ユリサカザキの

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1
エロ画像求む!探してもなかなか見つからない!!
2名無しさん@ピンキー:02/08/24 18:41 ID:y7KUMejt
2げっとずざー
3名無しさん@ピンキー:02/08/24 18:42 ID:Wqna3Fuj
>1
板違い。角煮へ行け。
4名無しさん@ピンキー:02/08/24 20:16 ID:Tp4eCSwT
ユリタン(;´Д`)ハァハァ
5名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:10 ID:t2ll6YVu
あと一週間だぞ。宿題は済ませたかい?もうここ来ちゃ駄目だぞ、僕
6:02/08/24 21:24 ID:k/pF9FdC
誰か教えてよー;;
7名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:55 ID:DZt1229d
>>6
氏ね。
8名無しさん@ピンキー:02/08/24 23:56 ID:iifJIvfD
>>7
ワロタ
9名無しさん@ピンキー:02/08/25 16:27 ID:S+mb1xec
今日からここは「ユリサカザキのエロ画像・小説を求むスレ」でどうよ?

マキのエロ画像スレもあることだし。
10名無しさん@ピンキー:02/08/26 07:47 ID:iK06+Chl
あ〜ユリの尻おもいっきりひっぱたきたいなぁ、もう!!

11名無しさん@ピンキー:02/08/27 10:30 ID:hTwlg0Ax
1よ・・・なにか話題を提供してください。
12:02/08/27 13:15 ID:aEYxHloA
最近どんどんサイト潰れるじゃん?特にゲーキャラものって探すの難しくね?
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14名無しさん@ピンキー:02/08/27 13:57 ID:oiEbkeLk
本気でここで続けるつもりなら微力ながら協力してしんぜよう。

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1022140698/595-

↑ユリSS
苦情は一切受け付けんぞ。
15名無しさん@ピンキー:02/08/27 14:36 ID:30F+IplT
16:02/08/27 18:34 ID:m2PaMMlm
そうそう、こんな感じ!
17名無しさん@ピンキー:02/08/28 00:28 ID:az3B1yzq
>>15
ああそうだよ!!
どうせ漏れはゲームばっかりやってるよ!!(藁
18名無しさん@ピンキー:02/08/30 12:18 ID:kx3Qe9kc
夏休みの宿題の追い込みする前に コレ見てがんばれ
http://gazou.kicks-ass.net/imgboard.cgi
19名無しさん@ピンキー:02/08/30 22:52 ID:G715U+1v
>>18
ありがとぉっ!!
よぉーし、これであと3時間は頑張れる!!
20名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:24 ID:w+aGP8iO
誰かユリたん鬼畜陵辱SSを書いて下され。
21あぼーん:あぼーん
あぼーん
22名無しさん@ピンキー:02/09/05 23:32 ID:eLayHj/w
ロバートに変態プレイをさせられるユリたん小説きぼん
23名無しさん@ピンキー:02/09/06 06:47 ID:dOvvWrPn
アナルを開発されまくるユリたんはどうよ?
24名無しさん@ピンキー:02/09/06 12:09 ID:oe6BdQE+
とりあえず相手はロバートが良いですな・
25名無しさん@ピンキー :02/09/07 01:35 ID:zqIpQgdp
ここは、龍虎の拳1で囚われの身となっていたユリの話にしてくれると良いかも
26名無しさん@ピンキー:02/09/10 18:12 ID:WZZUah8U
age
27名無しさん@ピンキー:02/09/11 06:49 ID:TtDeN30a
ユリのSSって少ないんだよね。
あったとしてもソフトな内容のモノばかり。
ここは一つムチャクチャハードなやつが読みたい!!
SMものとかスカトロものとかレイプものとか・・・

神募集中!!
28名無しさん@ピンキー :02/09/12 01:48 ID:rxVJ3M6N
自分もユリのSSを集めてるけど
ハードなレイプ物とかが無いんで不満です。
神の降臨を期待してます
29名無しさん@ピンキー:02/09/19 06:05 ID:WgPMkgqd
神よッッッ!!
このスレは放置ですかッッッ?
30あぼーん:あぼーん
あぼーん
31名無しさん@ピンキー:02/09/19 19:27 ID:LMS8k+EK
ていうかKOFスレあるんで重複だし。
画像が欲しいなら半2だし。
32名無しさん@ピンキー:02/10/04 18:01 ID:cY5SAo+R
age
33名無しさん@ピンキー:02/10/04 18:18 ID:cY5SAo+R
このフィギュアイイ!!(・∀・)
ttp://village.infoweb.ne.jp/~mistle/gk_maxys.html
34名無しさん@ピンキー:02/10/05 01:23 ID:Vz6gwZ3Q
イイよね!!そのフィギュア尻突き出してるポーズがなんともユリらしいしエロいし。
そういや、どっかにタイツ無しバージョンの着色した画像があったな。
35名無しさん@ピンキー:02/10/11 12:15 ID:tQJcO1bM
36名無しさん@ピンキー:02/10/12 11:45 ID:8/vz5f6R
あのさ、ユリの語尾とかどうすればいいの?
以前書いたとき『「〜ッチ。」って付けないでください。』
と言われたのだけれど…
37名無しさん@ピンキー:02/10/13 12:07 ID:JtxqqHfB
「〜ッチ」は感情が昂った時にのみ使用
普段は「〜だよ♪」「〜だもん」等を使用
を激しく希望。
38名無しさん@ピンキー:02/10/13 16:00 ID:qbsbCZMh
…自分が地面に倒れている。
ユリがその事実に気付くまで数瞬の時を必要とした。
恐らく攻撃を食らったであろう部位より、全身、
そう指の先まで痛みが染み込んでいる。
集中し、気を練る事も出来ない。
ただ、敗北したと言う事実。
これから起こる『何か』に絶望を覚える。

敗北した。それが信じられなかった。
ただ、道を歩いていただけ。
ファンと名乗る男に握手を求められ、それに応じた。
手を軽く握り返したその瞬間、腰から下の力が抜けた。
体を崩された。
柔の類だろう。しかしその後が分からなかった。
正中線の何処か、秘中か胸尖か?
強打されたのだろう。体が動かなくなった。
何も出来なかった。
不意打ちだ。仕方が無い。そんな言い訳が頭を回る。
(悔しい。悔しいよぉ…)
涙があふれて来る。立ち上がろうと力を入れるが、
体はユリを裏切り続けた。
39名無しさん@ピンキー:02/10/13 16:01 ID:qbsbCZMh
「ユリ・サカザキ。」
男が懐から出したメモ帳を読み上げる。
「極限流師範代坂崎琢磨の長女。
格闘経験が無かった17歳、『B』の組織によって拉致。
坂崎琢磨の長男リョウとその友人、ロバートガルシアに
よって救出される。
事件後、父の指導により極限流をわずか一年余りで習得。
素質、成長率共にA。」
読み終え、男は小さく笑った。
「素質、成長率が優れていようと、鍛錬を重ねる事をしない。」
男の笑いが少しずつ、大きくなっていく。
「KOF2回戦、君には休場していただく。」
ふう、と小さく息を吐いた。
「大きな金額が動いていてね?ウチのボスが君たちを邪魔と判断した。」
男が後ろへ振り向いた。
いつの間にか数人の男達がいた。
「運べ。」
その短い指令を、男達は忠実に実行する。
「君はそれ以外にも、一つ稼いでもらおうかな。」
男の言葉の意味する所、それを知りユリの絶望は膨れ上がった。
「い、いやだよ。いや、いやあぁぁぁぁ!!」
40名無しさん@ピンキー:02/10/13 16:12 ID:yH9Gu0jB
神キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
41名無しさん@ピンキー:02/10/13 17:58 ID:MdaXP9gl
泣き叫ぶユリの口に、男の一人が布を当てた。
意識が遠のいて行く。
あの男の声が聞こえた。
「君が格闘をすることは2度と無い。仲間たちに再会す…」
全てを聞き取れず、ユリの意識は眠りの闇へと沈んだ。

・・
・・・・・
「うっ、うう…」
眠りから、覚醒する。
薄暗い、何処かの倉庫だろう。
何人かの人影が自分の周りを囲んでいた。

「おい!目を覚ましたみてえだぜ。」
「漸くかよ。待ちくたびれちまったぜ。」
「目ぇ覚ましたら好きにしていいってんだろ。」

男達が口々に好き勝手なことを喋る男たちに、恐怖を覚えながら
ユリは部屋を見渡す。
あの男はいなかった。
(こいつらだけなら…逃げられる。)
そんな希望。
それすらを男達はすぐさま刈り取った。

「逃げられるとか思うなよ。隣の部屋には、あの人が居るし、
俺達は少しでもやばいと思ったら、発砲する。」
「ユリちゃんと遊べなくなるのは、残念だけどよ。
逃がさねえっつうのが、俺たちの仕事。そのついでに
稼いでもらおうって訳だ。」
42名無しさん@ピンキー:02/10/13 18:00 ID:MdaXP9gl
自分の体が、第一の目的ではない。
逃げようとすれば、躊躇無く発砲する。
それが、ユリの恐怖を増幅させていく。

「あ、あたしがいなくなったって分かれば皆が…」

口が渇く。
歯が噛み合わずに震える。
(そう、皆が探してくれる。舞さんが、キングさんが、
それに、お兄ちゃん、ロバートさん…)

そんなユリの言葉を聞こうともせず、男達はユリに迫り、
その身を包む服を剥ぎ取り始めた。

「いや、いやだぁ、この、やめ、やめてよぉ!」

まだ力の戻らない体で必死の抵抗をするユリ。
その弱弱しい抵抗は、男達を苛立たせた。
43名無しさん@ピンキー:02/10/13 18:00 ID:MdaXP9gl
ゴヅッ!!!

鈍い音と共に、頭が右に振られる。
殴られ、目から火花が飛んだ。

「ひぎっ!痛い、痛いよぉ!」

気を練る。
それが出来ない今、ユリはただの非力な女でしかない。
痛みが直接脳に至り、それを全身に伝え、
ユリの精神にひびを入れる。

男がもう一度、腕を振り上げた。

「ひっ!やめて、やめてください。お願いです。抵抗しないから
言う事聞くから、だからっ」

ゴッ!!!

男は無言でユリの言葉を拳で遮った。
三度拳を振り上げる。

「うえっ、やめてよぉ。逆らわないって言ったじゃない。
言うこと聞きますからぁ。ぐす、なぐらないでよぉ。うえええぇぇん!!」

僅かに残ったプライドをかなぐり捨て、泣き出したユリに
男達から小さく失笑が漏れる。
心が折れたその瞬間。
男達の勝利は確定し、ユリの行く末は固定された。
44名無しさん@ピンキー:02/10/13 19:44 ID:jsWozrUW
泣きじゃくるユリに男が近づいた。

「ひっ!!」

身を縮めるユリに、男はゆっくりと言葉を吐き出した。

「お前が逆らったり、抵抗する度に2回、お前を殴る。
無意識に抵抗しても、逆らった後即座に謝ったとしても、2回殴る。」
「わかったな?」
「ひゃ、ひゃい、分かりました。だから、だからぁ、」
「逆らわなければ殴らない。約束する。」

男が僅かに微笑む。
信用するしかない。抵抗せず、逆らわず、男達に媚を売る。
(それしかないんだ。)
ユリの思考は固定した。
既に戦い、脱出するという選択は出せない。
(この人達の言うことを聞いてれば殴られない。)
(きっと褒めてくれる。それからお願いすれば聞いてくれる。)
(ユリはいい子だったから、帰って良いよって。そう言ってくれる。)
(きっと。きっと!!)

自分の希望は現実になる。
そう信じ込んだユリは、もう逆らう気は無くなった。
恐怖は消えないが、それが最善の手と信じ込み男達の指示を待つ。
45名無しさん@ピンキー:02/10/13 19:46 ID:jsWozrUW
気付くと男の一人が、カメラを担ぎユリに向けた。

「さて、それでは格闘家ユリちゃんの転落日記の撮影を開始しまーす。」
「最初に、ユリちゃんに幾つか質問をします。」
「ユリちゃんは嘘偽り無く、質問に答えてください。」
「今回ユリちゃんには、わが組織の尋問道具、嘘発見器を
装着してもらいます。」

何人かの男達が、ユリの頭・両腕に器具を取り付ける。

「じゃあまずテスト。ユリちゃんは俺達が憎い。」
「えっ、いえ、いいえ。」

咄嗟に考え、男達の機嫌を損ねない答えを出した。
その瞬間。

ギャヂヂヂヂヂヂヂ!!!!!

「ぎい!ああああああ!!ぎゃあぁぁぁ!!!」
「止、止めて、止めでぇぇぇぇぇ!!」

男が手を上げると電流が止まる。

「分かったかなユリちゃん。嘘はつくなよ。」
「は、はいぃぃ…」
「それでは、ユリちゃんは処女か?」

一瞬羞恥で頭が一杯になった。
だが、先ほどの電撃をもう一度食らうかと思うと、体が震えた。


46名無しさん@ピンキー:02/10/13 19:47 ID:jsWozrUW
「ち、違います。非処女です。」
「じゃあ、何時膜は破れたのかな?」
「ハ、ハイスクールに進学してからすぐです。」
「相手は?」
男はペラペラとメモ帳をめくり、何かを探す。

「ロバート・ガルシアか?」
「ち、違います。クラスの男の子で、その、ロバートさんとは
そういう感じで無くって、あの、」
「経験人数は?」
「えっ!!あ、ああの…7人……です。」

男達がざわめき、失笑する。
「オイオイ」
「その年にしちゃ多すぎだろ。」
「遠慮するこたねえな。ヤリマンじゃねえか。」
男達の失笑に赤面するユリ。
そんなユリ相手に質問が続く。

「オナニーは?」
「えっ?」
「週何回だ?」
「ッッ!いっか、2回、ひぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
47名無しさん@ピンキー:02/10/13 19:47 ID:jsWozrUW
ギャヂヂヂヂヂヂヂ!!!!!

「ひぎいぃぃぃ!!4か、4回ですぅぅう!4回オナニーしてます。
4か、4回ぃぃぃぃぃぃ!れん、練習の後とかぁ、し、ひぎっ!
試合の後とかえ、エロい気分に、気分になるからぁ!
だから、だからぁ4かいいぃぃなんです。
うそじゃ、ないれすぅぅ!う、嘘じゃ、
止めでえぇ!!止めでええええぇぇぇぇ!!!!」

ぷしゃあぁぁぁぁぁ!!
耐え切れずユリは失禁した所で男が手を上げ、
電撃を止めさせる。

「嘘つくんじゃねぇ!この豚がっ!!」
「次は止めねえぞ!!そのまま死んじまえ!!!」
「あ…ぎいぃ…ひ、っひぃ……」

激昂する男を制止、一人がユリに歩み寄る。
顔を顰め、全員に向かい手を振る。

「気絶してる。暫くは目覚めそうにねぇぞ」
「マジかよ。オイ!またお預けじゃねえかよ!!」
「何やってんだ!馬鹿!」
「豚が嘘つくからじゃねえかよ!!おれのせいじゃねえ!!」
「落ち着けよ。取り合えず豚が目覚める前にメシにしよう。
目覚めてからたっぷりと、遊べばいいじゃねぇか。」

口々に不満を垂らしながらも、男達は休憩に入る。
ユリにとっての地獄の第一歩が、漸く踏み締められた。
48名無しさん@ピンキー:02/10/14 03:35 ID:rgjHhUe6
おおっなかなか美味しいSSをアリガトウ
これで処女だったらもっと良かったけど
何はともあれ期待してます。
49あぼーん:あぼーん
あぼーん
50名無しさん@ピンキー:02/10/14 12:40 ID:diGGXNDK
>(この人達の言うことを聞いてれば殴られない。)
>(きっと褒めてくれる。それからお願いすれば聞いてくれる。)
>(ユリはいい子だったから、帰って良いよって。そう言ってくれる。)
>(きっと。きっと!!)

健気なユリタンに(;´Д`)ハァハァ
こんな子をいぢめるのは罪悪感がありますな
そこがまた興奮
51名無しさん@ピンキー:02/10/14 14:33 ID:nagRpGyO
>>36=38~47

で、いいの?
何も喋らん職人さんだね。
もっとキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
52名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:51 ID:RQaxZBi+
ユリが目を覚ました時、その四肢は
安物のパイプ椅子に縛り付けられていた。
きつく縛り付けられてはいない。
ただ抵抗する気を無くしたユリには、それで十分だった。
強制されたその四つん這いの体勢を、ユリは受け入れた。
力無く項垂れる。

(…何でこんな事になっちゃったんだろう。)
(あの時でさえこんな事されなかったのに。)

あの時、『B』の組織によって拉致されたあの時、
監禁はされていたが、こんな暴行を受けることは無かった。
Mr・BIGは、父タクマを『使う』ため、自分を傷付ける様な事はしなかった。
しかし今回は違う。
さっきの様に自分を弄ぶだろうし、自分を解放する心算は
…無いのだろうか。
現在の自分の置かれている境遇に体が震えた。

(…大丈夫だよ。お金、賭けてるって言ってた。)
(私のチームが負ければ、きっと…解放してくれる)

チームメイトの顔が浮かんだ。

(皆、私の事探してるよね。舞ちゃん、ご免ね。)
(KOF張り切ってたのに…)
(お兄ちゃん…ロバートさん…)
(私……)

「君のチームは失格になったよ。」
53名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:53 ID:RQaxZBi+
男の声がした。
慌てて顔を上げる。何時の間に其処にいたのか。
あの男が、立っていた。
悠然とユリを見下ろし、言葉を続けた。

「メンバーの欠員に寄る不戦敗。」
「君のチームメイトは必死に君を探している」

言葉を切る。

「君とは、正面から闘ってみたかった気もする。」
「ただ、君が……」

言葉を切り、男が振り返った。
一人男がドアを開け、部屋に入ってきた。

「ハンザキさん。パデットさんが呼んでます。」

男、半崎は、小さく息を吐いた。
半崎の癖だろう。「すぐ行く」と短く答えた。

「あの、それで、この女は…」
「ああ、好きにして構わない。」

ユリの絶望を更に深める言葉を残し半崎が去っていった。

「な、何でぇ。負けたんでしょ?私の事、解放してくれないの?
だ、誰にも、喋らないからぁ、ここから出してよぉ…」
「うるせえ!少し俺と遊ぶんだよ!」
54名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:53 ID:RQaxZBi+
へへへ、と男がだらしなく笑い、ユリへと近づいてくる。
泣き叫び、抵抗したかった、が、そんなことをすれば
また、殴られるだろう。
そんなのは御免だった。

「あ、あの、殴らないでね。私、いい子にするから。」

引き攣った笑みを浮かべ、精一杯媚を売る。
殴られぬよう、身を縮め、自分の雌の部分を押し出す。
男はそんなユリに、答えずに、
四つん這いになっているユリの後ろへと進む。


パシィィィィィィィィン!!

「ひっ!!」

ユリの尻を目掛けて、平手を打ち下ろす。

パシィィィィ、バシィ、パシィン、パシ、バシィィィン!!

休むことなく何度も続けて打ち下ろされる平手。
殴られることに比べれば痛みは少ない。
肉体の痛みより、精神。
それを痛めつけられていく。
もう、限界だった。
55名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:55 ID:RQaxZBi+
「いっ痛、痛いよぉ、グスッ、痛いよぉぉ!!
やめてよぉ、お尻叩かないでぇ!うえぇっ…
私にHするんじゃないのぉ?変だよ!もう叩かないでよお!
殴らないでぇ!犯してよぉ!!ぐすっ、痛いのもういやあぁぁ!!
普通にしてよぉ。何でもするからぁぁ…ううっ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

赤くはれ上がった臀部、泣きじゃくるユリ。
それは男にとって、最高の興奮を与えた。
男は屈み、ユリに顔を合わせ、精一杯の笑顔と猫撫で声で
話しかけた。

「なあ、ユリちゃん。もう痛い思いしたくないよなぁ。」
「ぐずっ、やだよぉ、叩かないでぇ…痛いよぉ。」
「じゃあ、痛くなくなるおクスリをあげるよ。」

男が注射器を取り出し、ユリに見せ付ける。
ユリは涙で溢れた瞳で注射器と男を交互に見詰める。
既に思考が働かなくなっている。

「これさえ打てば、痛い事は無くなる。俺達とも仲良くできる。
そしたら外に出れるかも知れないよ?」
「痛く…なくなる?」
「そう。」
「…仲良く?」
「なれるとも!」
「外に……出れる?」

(…なんだ。簡単なんだ。おクスリ貰って、この人達と仲良くなって、
それだけで外に、皆に…)
56名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:55 ID:RQaxZBi+
男に顔を向ける。
目が合うと軽く微笑む。

「…下さい。」
「ん?」
「…おクスリ打って下さい。」

男が微笑んだ。
悪魔の微笑み。ユリがそれに気づく事は無い。

「舌を出せ。」

男の言うとおり、舌を出すユリ。
注射器が曝け出された赤い、その舌へと近づき、

プスッ。

その痛みに顔を顰めるユリ。
針が刺さり、その液体がユリへと注ぎ込まれていく。
数秒後、その症状が現れた。
舌が燃える様に熱くなり、痺れる様な感覚が舌を中心に
全身へと広がり始める。
舌を動かす。
それだけで、全身を快感の小さな波が広がっていった。

(何これ?気持ち良い?し、舌が、舌がぁ!
わかんない。何で?舌が!)
57名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:58 ID:RQaxZBi+
その感覚に驚きを隠せず、男に救いを求めるように
視線を向ける。
その涙と鼻水を垂れ流し、恍惚とした表情のユリを眺め、
男は無言で己が怒張した肉棒を、差出した。

「咥えろ。」

躊躇など無かった。
顔の前に突き出された肉棒に、しゃぶりつき、
その小さな口に収まった男の熱き欲望の塊に
その快感を生み出す赤い小さな舌を必死に擦り付ける。

「んっ!ぷぁっ!んう!…ジュパッ!」

部屋中に淫猥な音を響かせ、激しく舌を動かし快感を貪る。
舌を擦り付け舐め上げる度に、ユリの体は小さく痙攣した。
亀頭に舌を押し付け、男の尿道へと舌を差し込む。
58名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:58 ID:RQaxZBi+
「うおっ!射精すぞ!」
「うぶぁ!射精してぇ!精液ぃ。顔に!舌に!舌にのせてぇぇ!!
イカせて。イカせてぇぇぇ!!」

ぶびゅ、ぶびゅう、どぷ、どびゅうぅぅぅ!!

男はユリの口から射精を始めた肉棒を抜き取り、
その顔を目掛けて精液をぶちまける。
その大半は大きく開いたその口へ注ぎ込まれ、
精液が舌に当たる度、ユリの体は痙攣し、大きな絶頂の波が
ユリを襲った。

「うぶっ!ぷあぁ!イクぅ!イクぅぅぅ!!
気持ちいい!もっと舌にかけりぇぇ!精液のせて。
何度でも、私の口に突っ込んでぇ!気持ち良いよぉ!舌がぁ!!
私に精液かけてぇ!!精液!!精液いぃぃぃぃ!!!」

大量に降り注ぐ精液を、顔と舌で受け止め絶頂を繰り返す。
もはや人間の尊厳すらかなぐり捨て、精液を求めるユリは
既に人間の扱いをされない。
59名無しさん@ピンキー:02/10/14 17:59 ID:RQaxZBi+
その顔は、精液の受け皿でしかなく、
その体もまた、男達の欲情を誘い、欲望を受け止める肉でしか
なくなる。
パイプ椅子に四つん這いで固定されたユリ。
その様相は、ただ精液を注ぎ込まれる肉の塊。
精液専用の肉便器。
やがては何も考えず、男達が溜まった精液を排泄しに来るのを
じっと待ち続ける便利な穴。
そんな風に男はユリを作り上げていく。

全てを出し終え、男は一息をついた。
新たな性感帯での絶頂の余韻に浸るユリを眺め、
男は満足げに微笑んだ。
やがて他の仲間も来るだろう。
それまで少し休もう。
男はその場に座り込んだ。
60名無しさん@ピンキー:02/10/14 18:01 ID:RQaxZBi+
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
『先日19日に行方不明になったK.O.F
出場選手ユリ・サカザキ選手の行方は今だ分かりません。
当局は誘拐の疑いがあるとして対策本部を設置、
その行方を全力で』ブツッ!

テレビが消された。
その薄暗い部屋で、男は小さく息を吐いた。
ただ、それだけ……
61名無しさん@ピンキー:02/10/15 03:14 ID:mfsAlFG4
SSお疲れさまです。
次回作を作る予定が有ったら
ユリが処女で、最後まで感じる事無くムリヤリレイプされまくる奴をキボウ!
途中で感じちゃうのはレイプじゃ無くなっちゃうし…
62名無しさん@ピンキー:02/10/15 16:00 ID:EJtDIhe+
距離を詰める。
目の前の相手、チンピラのような風貌の男。
喋り方、仕草、服装、どれを見てもその「チンピラ」と
いう言葉が頭を離れない。
ただ、その目。
その蛇のようなその目、怒りに震え、自分に対して殺意を
滾らせながらも、その芯は無機質な光を湛え崩さない。
それが男を「チンピラ」と呼ばせるのを躊躇わせた。
山崎。
それが彼女、ユリ・サカザキの対戦者だった。

ユリが油断無く、距離を詰める。
山崎は左手をポケットに入れ、
その逆手、右腕をだらりと下げたまま小さく左右へ揺らしている。
闘う者の構えではない。
ただ、山崎にとってはそれが当てはまらない。
右手が、動く。

「しゃぁ!」

シバッッッ!!
空気を裂き、その腕長からは想像も付かない距離まで伸びる。
それはユリの、そのあどけなさすらを残すその顔に当たるその瞬間。
僅か、小さく身を屈め、其れは当たらない。
避けた其の身で大きく右脚を踏み込み、その脚に全体重を乗せ、
残る半身を引き寄せる。
63名無しさん@ピンキー:02/10/15 16:00 ID:EJtDIhe+
脚の指先、地面にめり込むかのように負担をかけて、体勢を崩さない。
軸足より半歩、左脚が前に出て、構えを完成させる。
山崎との距離、実に一歩。
其れは、ユリの、そう極限流空手の間合い。
其れが完成した。
闘いの流れが大きく変わった。

「ハッ!!」

短く息を吐き、拳を山崎の顔面に打ち込む。
呻き、仰け反る山崎に打ち込んだその拳を素早く引き、練りこんだ気を
掌に集め叩き付けた。
更に大きく仰け反るが、山崎は倒れない。

「ッッッ!んどりゃぁぁ!!」

気力を振り絞り、体勢を立て直した山崎は懐から刃物。
ドスを構えた。
丹田、臍の真正面に据えて体全体を押し付ける。
それは、ユリの細い体を抉る様、煌く。
その武道に反する刃物はユリの身に届くことは無かった。
手を返しその甲で、白刃の脇腹を叩く。
山崎の体勢は大きく外側へ流れ、その凶器であった刃物は
両腕から離れ、路地の壁へと叩き付けられた。
一瞬、山崎の思考が止まる。崩れたその体勢を戻すのが遅れ、
ユリのその前に、無防備な状態を晒す。
ユリの体に練り上げた気が膨れ上がった。
64名無しさん@ピンキー:02/10/15 16:03 ID:EJtDIhe+
「芯!」

水月にユリの拳が沈み込む。
鈍い音共に、周りの空気すらをも震わせる振動が
山崎の体を廻る。

「ちょう!!」

水月の直ぐ上、胸尖へと続け様に叩き込まれた拳により
山崎の体はくの字に曲がる。
その無防備に差出された顎に、体毎突き上げられた拳が吸い込まれ、
その体が舞い上がる。

「アッパー!!!」

ベグン!!
そんな鈍い音が山崎の首から聞こえ、大きく吹き飛んだ体は
地面へと叩き付けられた。
それと同時に、ユリの体も地面へと着地する。
残心。
油断はしない。
構えを解かぬまま山崎を見つめ、小さく痙攣を繰り返すその状態に
勝利を確信した。
大きく息を吸い、吐き出す。1回、2回と繰り返した。

「大丈夫。…余裕ッチ。」

小さく言葉を吐いた。
感情が高ぶった際、語尾に「ッチ」と付いてしまう。
おちゃらけて見えるのだろう。父や兄の注意する姿が目に浮かび、
苦笑いを浮かべた。
65名無しさん@ピンキー:02/10/15 16:46 ID:eHKY6D/6
(怒られちゃうからね。直さないとだめかな?)

そんな考えが浮かぶ。
武道に置ける「礼」の部分。それが自分には足らなく見えるのだろう。
兄や父はそういう部分で固い。

(技名がふざけてるとか、言葉遣いが悪いとか固いよぉ。)
(その点ロバートさんは、話しやすいなあ。)

兄の親友の顔が浮かんだ。
お金持ちなのに、自分や兄と同じ目線で話してくれる。
ひょうきんで、なぜか使う関西弁はそんな彼のキャラクターを
より親しみ易くさせていた。
チクリ、と心が痛んだ。
(ロバートさん…)
ロバートが自分を好きなのか?
『B』の組織に拉致された時、兄と共に危険を顧みず助けに来てくれた。
それは、ユリの中のロバートに対する感情を、大きく愛へと変えた。
だが、ユリは気づいてしまった。
ロバートの自分に対する感情。それは妹に対する愛情であると。
ロバートは、ユリの自分に対する感情をどう受け止めているのか?
溜息が口をついて出た。
66名無しさん@ピンキー:02/10/15 16:47 ID:eHKY6D/6
その時、視界の隅に光る物を捕らえた。
ユリは、視線を大きく其方に向ける。

(なんだろ?)

2、3歩其方に歩み寄り、先ほどの闘いで弾き飛ばしたドスであると
気付いた。唯何と無く手に取ろうと身を屈めたその瞬間。

シバッッッ!!
空気を裂くあの音共に後頭部へ衝撃が走った。
視界が雷光の様な火花によって遮られる。
山崎であろう攻撃の主を確認できない。

(何で!起きて?ヤバイ!ヤバイよ!!)

腹部へ衝撃が続く。恐らくは前蹴りだろう。
防ぎきれず倒れこむ。山崎の声が聞こえた。

「相手が!倒れたら!殺す気で!!トドメだドボキャラァァ!!!!」

頭部への衝撃が、地面と挟まれる形で増幅した。
意識が薄れる。この敗北は致命的だと、頭に敬称が鳴り響いた。
6766:02/10/15 17:50 ID:isuCkfjU
「敬称」は「警鐘」だろうがドボキャラァァ!!!!

ユリの頭に敬称が鳴り響いたのか?
「山崎さ〜〜〜ん。」

うわっ。駄目だ。自分でワラタ。
しかも全然エロくないし。

>51さん。ごめんなさい。書き込むとこんな感じに言い訳になるんで…
>61さん。ごめんなさい。まだエロくないよ。

続けて良いんですか?
6861:02/10/15 23:01 ID:wGnOOIsc
>>67
新作を書いて頂けてるんですね
もちろん続けて下さい
すっごく楽しみにしてるんで
でも無理に急がなくても良いですよ
自分のペースで書いて頂ければそれで充分です。
69名無しさん@ピンキー:02/10/15 23:11 ID:fhppg2Fz
新作期待してます。
ロバートとの純愛物もたまには良いかも。
7061:02/10/15 23:16 ID:wGnOOIsc
ロバやんとの純愛も良いけど
やっぱ強い女の子の場合、男の欲望のままに陵辱したいなぁ…
しかも絶対に感じたりしないぐらい気高い方が
格闘家としては犯しがいが有る。

リョウとの近親相姦物も良いかもね
女格闘家ってなんですぐに淫乱になっちゃうような
書かれ方をされやすいんだろう…

71名無しさん@ピンキー:02/10/18 22:50 ID:qosPwP7K
続きを書くのを期待してageとくよ
72あぼーん:あぼーん
あぼーん
73名無しさん@ピンキー:02/10/19 00:33 ID:QXb7zgzr
虹板の(現在不調だが)「格ゲーの女キャラに酷いことをする妄想」
とかいうスレがあるけど,これの一つ前のスレでユリのがありました.
性描写よりも暴力描写が強烈なので(当然スレの趣旨には反していない)
苦手な人は注意.
74名無しさん@ピンキー:02/10/19 10:06 ID:nHtXdX/e
2002が出たのに伸びないねぇ。
皆やってねぇのかな。
75名無しさん@ピンキー:02/10/19 15:20 ID:9L8yYH3y
激痛。吐気を催し、視界は歪み定まらず、抵抗する気力が
地へと流れて落ちていくような脱力感。
山崎の追撃を辛うじて防いでいた十字に組まれた両腕が脱力し、その十字が崩れ切った。
それに合わせ、山崎の追撃も止む。
油断を少しもしていない。残心。武道に置ける基とも言える。
唯、自分と違うのは、殺す気でいる事。自分の残心とは格が違った。
体が震えだす。それは痛みのせいなのか、それとも恐怖なのか、
この段階のユリには、分からなかった。
すぅ、と視界が閉じた。ほんの一瞬、ロバートの姿が見えた、気がした

…完全に気を失ったユリを見下ろし、山崎は満足げに笑う。
梃子摺らされた。その思いが山崎を苛立たせた。
みぞおちとその直ぐ上、恐らく急所だろう。ひどく痛む。
顎も同様で、諤々になっていた。数日後に更に痛み出すだろう。
よく立ち上がることが出来た。不思議に思う。
KOF。
この大会に出てから自分の能力が格段に上がった様な気がする。
以前の自分であれば、あの強烈なアッパーの後、立つ事は出来なかっただろう。
強くなっている。その事実に歓喜する。口が開き、邪に満ちた笑みが浮かぶ。

ズキリ、と顎が痛んだ。
こんな小娘に梃子摺らされた屈辱を思い出す。
倒れているユリの体に目を向ける。
大きいわけではないが、女を主張する膨らみ。
ピッチリと、汗を含み、脚線と女特有の丸みを見せるスパッツに欲情を覚える。
(楽しませてもらうか。)
唇を少し舐め、気絶したユリの力の抜け切った腹部を

「起きろ!ゴラァ!!」

蹴り上げた。
76名無しさん@ピンキー:02/10/19 15:21 ID:9L8yYH3y
…腹部に物凄い衝撃を受け、急激に覚醒させられる。
呼吸が整えられないまま回りを確認する。目の前に山崎が立っている。

(えっ?私、気絶してた?)

自分が気絶していた事を知り、体勢を立て直す、が、体力が回復したわけではない。
膝立ちになるも、立ち上がれずに山崎に顎をつかまれる。
山崎の顔が近づいた。

「手前のせいでよぉ、顎が諤々になっちまったぜ!」
「お返しをよぉ、くれてやる!!」
「ぎいぃ!!」

顎を掴んだ腕の力が強まる。
ぎりぎりと、締め付け、力を下方向へ掛けた。
カクン、と顎の力が抜ける。

「はがっ、ふぁおはぁ!!ふぁおはぁぁ!!」
(痛っ、顎がぁ、はずされ…た。)

顎の間接が外された。山崎は大きく開いたその口腔へ指を差し入れ、
顎の痛みに混乱し蠢くその赤い舌を掴み取った。
捕らえた其の舌を強く握り、口腔から口外へと引きずり出す。
指に舌を押しつぶされる痛みに顔を顰めながらも、山崎を睨み付ける。
しかし、その眼光の弱々しさは隠せず、ただ、山崎を苛立たせるだけだった。

「手前がよぉ。先刻何つったか、覚えてるか?」
「いがぁ、ふぁ、があ、いっ!」
77名無しさん@ピンキー:02/10/19 15:22 ID:9L8yYH3y
舌を更に強く握る。

「よゆうっち、とか!言ってくれたなオイ!!」
「いっぎぃぃぃぃぃ!!ぎいぃ!」
「もう一度言ってみろや!」

その引きずり出された舌に、ドスの白刃が当てられる。
恐らくは何人もの血を吸ったであろうその刃は鈍く輝き、
ユリの舌を切り落とすのに、何の躊躇いも無いように感じた。
恐怖に目が開く。
プツッ、小さな音を立て、ドスの切っ先が僅かに埋まる。

「!!!!!ッ、がっ、あ、ああ。」
「動くと切れるぜ。」

涙が溢れ視界がぼやける。小さな痛み、刺された事のショックを抑え、
体を動かさない様にする。体が震えだす。

(コイツ…刺す…の?私を、殺…)

体の震えを止めようとする。恐怖を抑えようと必死になる。
勇気を振り絞り、山崎を睨もうとする。
しかし、震えは止まらない。
恐怖は留まらず、勇気は溢れない。
睨もうとするその眼光は、先刻より弱く、許しを請うようにしか見えない。
その全てを捉え、山崎は笑い、ドスを離した。
立ち上がりボトムのファスナーをさげ、既に大きく屹立したその肉棒を
ユリへと差し出した。
78名無しさん@ピンキー:02/10/19 22:53 ID:LYCfUqGX
75から77の小説って66の続きですよねぇ
嬉しいなぁ超期待してますよ
ああっ続きを楽しみに待ってます。
79名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:13 ID:AY92vTvj
77続き↓
80名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:14 ID:AY92vTvj
ユリは、その怒張からあわてて目を逸らす。
顔が火照るのが分かった。心臓の鼓動が早くなる。
この事態になる事を想像しなかった訳ではない。
只、それを認めたくなかった。
ユリの慣れぬ反応に興奮を覚え、その恥辱の一言が山崎から発せられた。
「咥えさせてやる!」
その言葉を確認することも出来ず、ユリのその閉じることの出来ない
口腔へと、その怒張が喉まで突き入れられた。
男性器を口に含まされた事の嫌悪感に震え、喉を圧迫する性器に呼吸が出来ない。
「ぐう、むうぅうぅぅ、おぐむ、んんん!!」
(呼吸が、息が、できないよぉ。苦し、)
頭を掴まれ、逃げられぬ様に固定された状態に混乱する。
「苦しいか?」
「んっ!」
必死で頷く。
「終わらせたきゃ舌を動かしな!」
何を言われているか、考えてる暇などなかった。羞恥を感じる暇も。
ただ、自分の口腔を圧迫する異物から解放されたかった。
ガムシャラに舌を動かす。
喉の奥で山崎の肉棒が締め上げ、その幹は稚拙だがガムシャラな
舌技に擽られる。
快感に山崎の顔が緩んだ。絶頂が近づいていた。
乱暴に髪を掴み、腰を打ちつけ始める。
「うむんんんんんんん!!!おげぇ!んむ、ぐううぃぉ!」
「ぐおぉ!」
山崎が呻き、腰を更に押し付け、精液が吐き出される。
大量の精液が直接、胃の中へ流し込まれていく。
81名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:16 ID:AY92vTvj
ビクビクと震えながら間断なく流し込まれ、ユリの呼吸も限界に達する。
羞恥と、それ以上の呼吸困難により真っ赤に染まっていた顔が
少しづつ、青黒く染まる。
(もっ止め、離して、息が、死ぬ、死ぬぅ)
限界、意識の失われるその瞬間、
ぐぽっ!
口腔を圧迫していたモノが引き抜かれる。
悲鳴を上げていたユリの肺が呼吸を求め、暴れる。
「ひ、ひゅうぅ、がはっ!はぁはぁはぁ、はう、」
「くく。見れた顔じゃねえなぁ。」
涙、鼻水、涎、でグシャグシャになって必死に肺に酸素を送り込もうと
必死になっているその様は、ユリの整った顔を大きく歪ませていた。
ただ一つ、涙に溢れた瞳の奥に微かに光る反抗の色が
彼女の格闘家としての誇りを守っている様に見えた。
顎を外され、強引に精液を流し込まれ、其れでもまだ反抗の色を
見せるユリに、山崎は無意識に笑いがこぼれた。

徹底的に『壊す』。

どす黒い感情のまま、ユリの顎へと手を伸ばし掴む。
グキン。鈍い音。それがユリが言葉を取り戻した合図だった。


…鈍い音。自分の言葉を取り戻した合図。
しかし言葉を発することが出来ない。
肩で大きく息をしているのが精一杯でこの男に何も言えない自分が
腹立たしい。
(あんな、事を…くやしい、よぉ…)
82名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:17 ID:AY92vTvj
グスッ。
鼻を啜る。息苦しさからの涙から、屈辱と羞恥の涙へと変わる。
自分のあの男を睨む目は弱くなっているだろうか?
胸倉を掴まれ持ち上げられる。その逆手でユリの汗を含んだスパッツを
下着毎、膝まで擦り下げる。
「なっ!いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
脚をバタつかせ抵抗するが、膝で止められたスパッツで思うように抵抗できない。
そんなユリに構わず、山崎はその恥丘を、そして其処に密やかに根付いた
恥毛をまじまじと観察し始めた。
「やめてよ!何見てんのよぉ!うっ、うぅぅ、ぐすっ!」
この男は、自分を徹底的に侮辱する。
涙が止まらなくなる。
どさっ。
地面へ投げ出される。
脚とスパッツを掴まれ、動きを制されたまま、まんぐり返しへと
固定される。
ユリのその秘部が、山崎の目に曝け出される。
汗で肌に張り付いた恥毛、その下にユリの年齢からすれば
何処か幼い、硬さを残す女性器が晒される。
「う、うわあぁぁぁ!やぁ、ま、まだ、グス!誰にもぉ、うぅ、」
「ああ、道理でなぁ。ガキくせぇマ○コだと思ったぜ。」
無遠慮に、ユリの秘部へと指を這わせる。
その乱暴な手付きに顔を顰める。
「いだあぁ、イッッ!!」
(もうやだよ。なんで?コイツにやられるの?犯され…る?)
(私の…初めて、処女が…コイツに?)
(いや…だよ。やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。)
思考がとまる。そんなユリを嘲笑うかの様に山崎がその一言を発した。
「挿入れるぞ。」
短い、現在のユリにとって、最も残酷な言葉。
「ひぃ!」
山崎の少しも衰えていない怒張が、ユリの未成熟な秘部へと近づけられる。
83名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:17 ID:AY92vTvj
「……やめて、」
「ああぁん?」
「やめて…ください。お願い…します。」
それへの恐怖が頭を走る。止まらない。
「やめてください!は、初めてなんです!シタ事ないんです。
し、処女なんです!怖いんですぅ!初めてはぁ、
好、好きな人にあげたいんです!!好きな、人にぃ、うぅ」
「いいじゃねえか。くれてやれよ。」
光が見えた。気がした。山崎のその次の言葉までは。
「俺の使い古しをよぉ!!」
強引に、その濡れてもいない秘所へ、山崎の怒張が捻じ込まれた。
「いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「いだいぃぃぃぃぃ!!痛いよぉ!!」
キシキシと音がする様に、山崎の肉棒が自分の中へと入ってくる。
痛みと嫌悪感にユリの全てが悲鳴を上げる。
悲鳴が、痛みに耐えようとする顔が、溢れる涙が、それらは全て
山崎の快感へと変わる。
昂った山崎が更に激しく腰を動かす。
それに合わせ、ユリの秘所から粘膜が排出され始める。
「濡れ始めてんじゃねえか。このド淫乱が!」
84名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:18 ID:AY92vTvj
傷つけられぬ様、人体が判断し快感とは別の粘膜。
人体の当たり前のシステム。山崎もそれを知っていた。
ただ、ユリに屈辱を与えるため、口汚く罵る。
ユリには、その思惑を見抜くことが出来なかった。
(なんで、濡れるの…?)
(気持ちよくなんて…無いのに…)
(こんなヤツに…痛いだけなのに!!)
(もう…いやだよ…。)
山崎の腰が素早く、小刻みに動かし始める。
痛みも合わせて、素早く、小さく、ユリを襲う。
「いぃぃ、痛いぃぃぃ!!!止めて、ひぎぃぃ!!もっと、ゆっくりぃ!」
「ひぃ、グズッ!死ぬぅ!死んじゃうぅ!!」
「出すぞ!くれてやる!手前に!俺様の精液を!!」
耳を疑う。
(中に?何を?…精液?)
山崎が小さく痙攣し、腰を一際突き上げた。
ドクドクと、自分の中へ、何かが流し込まれた。
「いやぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
な、中にぃ、精液…赤ちゃ…出来ちゃう。」
目の前の下卑た顔が笑う。
「止まらねえなぁ。こりゃ確実に種ぇ、仕込まれんなぁ」
「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!いやだぁ!妊娠…したくない!
やめてよぉ!!うあぁぁぁぁぁぁ!!」
堪えろと頭の何処かで声がしたような気がした。
泣き言はこの男を喜ばせるだけだと。
それに従えない自分を、不甲斐ないと思うことは、もう出来なかった。

再び、山崎が腰を動かし始め、ユリの中を抉り始めた。
85名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:19 ID:AY92vTvj
「ぐうぅッ!」
もう何度目になるだろう?
再び、山崎がユリの中へと放出した。
しかし、ユリがそれに反応することは無かった。
うつろな瞳は宙を見つめ、体は山崎を受け入れるが、これも反応が無い。
山崎がユリから今だ衰えぬ怒張を引き抜く。
ゴポリ。
そんな音を立て、注ぎ込まれた精液が逆流する。
軽く息を吐き、人形のようなユリへと目を向ける。
これ以上は無理だろう。ユリの精神が完全に壊れかねない。
「今日の所はな。」
ニヤリと笑い、懐からピルケースを取り出し、その中のアンプルと
注射器を用意する。
「最高級、高純度の『オクスリ』だ。」
力無く垂れ下がるユリの腕へと、注射器の針を近づける。
一人の人間を破滅させかねない薬を、何の躊躇も無く投与する。
プスッ。
「う…?」
小さく反応する。今はそれだけ。
徐々に反応を示すだろう。
この女で稼ぐ。KOFの出場選手だ。大抵の好事家は飛びつくだろう。
調教し、ビデオを撮影し、売春させるか、それとも売り払うか?
「うあぁ!」
薬の効果が出始めたのだろう。
ユリの体が反応を始める。
そんなユリを担ぎ上げ、山崎は『その手』の知り合いにユリを渡すため
移動を始める。
「稼いでもらうぜぇ。手前にはよ」
ニヤリと笑う。
その蛇の様な目が、冷たく月を映した。
86名無しさん@ピンキー:02/10/20 20:25 ID:AY92vTvj
あの、終わりって事で。
読んでくれた人達、有難う御座いました。
読み直すと色々直したい部分とか、言い訳とか出てくるんですが
まあ、ぐっと堪えて。

暫くSS止めて >74氏も言ってる2002の話でも、と
長々失礼しました。
87名無しさん@ピンキー:02/10/20 22:59 ID:G9yA8t2D
良い小説をありがとう
やっぱユリは良いねえ
88名無しさん@ピンキー:02/10/20 23:12 ID:tPt9BrR0
ありがとう!うわあんユリー!可愛いぞ!
89名無しさん@ピンキー:02/10/26 09:17 ID:aoAE0ccg
早朝ユリタン(;´Д`)ハァハァage
90名無しさん@ピンキー:02/10/26 10:37 ID:q6fUIVO5
おはよう、おはよう。
もうこのスレには、君と漏れしかいないのかもな?
91名無しさん@ピンキー:02/10/26 12:02 ID:Wa7Yz0tJ
ユリタン(;´Д`)ハァハァ
ユリ「や〜ん(ハァト) もうサイテー(ハァト×2)
9290:02/10/26 12:29 ID:q6fUIVO5
ケツ、叩きたいよね。
93名無しさん@ピンキー:02/10/26 13:06 ID:e3RyqKk/
むしろケツにチムポ挿入
9490:02/10/26 13:12 ID:q6fUIVO5
スパッツに穴開けてね。
95名無しさん@ピンキー:02/10/26 13:57 ID:4Ajd/8SV
こんなのもありますた。
http://asian.elitecities.com/books/yaguchi.html
96名無しさん@ピンキー:02/10/26 16:28 ID:cK0f4EU4
ユリタンの尻舐めてー
(゚∀゚)
9790:02/10/26 16:33 ID:q6fUIVO5
涎でベタベタにね。
98名無しさん@ピンキー:02/10/26 17:34 ID:zZk3EbOx
ユリタンにバックからマムコに挿入
後ろからオパーイ揉んでB畜いじりながらユリタンに中田氏(;´д`
9990:02/10/26 17:37 ID:q6fUIVO5
溢れるほどね。
100名無しさん@ピンキー:02/10/26 17:48 ID:AyZaH3ST
ユリタンから白い液ハァハァ100(・∀・)
10190:02/10/26 17:59 ID:q6fUIVO5
開きっぱなしのアソコからね。
102名無しさん@ピンキー:02/10/26 18:13 ID:W624+znH
ユリタンの体中に白い液ハァハァ(;´д`)
開きっぱなしのアソコ広げておねだりハァハァ
(;´д`)
10390:02/10/26 18:24 ID:q6fUIVO5
焦らしに焦らしてね。
104名無しさん@ピンキー:02/10/26 18:36 ID:cK0f4EU4
ユリタン尻ズリハァハァ
10590:02/10/26 18:40 ID:q6fUIVO5
平手叩き付けながらね。
106名無しさん@ピンキー:02/10/26 18:48 ID:zZk3EbOx
ユリたんフェラキボン最後はお口の中に発射(・∀・)
107あぼーん:あぼーん
あぼーん
10890:02/10/26 18:58 ID:q6fUIVO5
吐き出さない様頭抑えながらね。
109名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:05 ID:S09y6twU
ユリたんのアソコいじりたい
11090:02/10/26 19:12 ID:q6fUIVO5
スパッツは脱がさずにね。
111名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:20 ID:zZk3EbOx
ユリタンとレズらせるなら誰よ?
折れ的に
舞・アテナ・サクラかなと思ふ
まぁ慶応F可府絵巣がらみで…。
11290:02/10/26 19:22 ID:q6fUIVO5
アテナ×ユリ。
113名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:26 ID:e3RyqKk/
ユリタンにチムポをイジってほしい
ちなみにユリ×舞
11490:02/10/26 19:30 ID:q6fUIVO5
最後までね。
舞×ユリ。
115名無しさん@ピンキー:02/10/26 19:49 ID:S09y6twU
ユリタンにフェラして貰って最後に顔射
ユリ×サクラ
11690:02/10/26 19:58 ID:q6fUIVO5
そのまま街を練歩かせたりね。
マキ×ユリ
117名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:08 ID:zZk3EbOx
ユリたんを亀甲縛りしてマン汁すすりてぇ
11890:02/10/26 20:11 ID:q6fUIVO5
次々と溢れてくるからね。
119名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:16 ID:0dG/X5pq
ユリたんに騎乗位で逆レイープされたい
ユリ×春麗
12090:02/10/26 20:18 ID:q6fUIVO5
ビンタされながらね。
春麗×ユリ
121名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:25 ID:cK0f4EU4
ユリタンを舐め回したいユリ×ナコルル
12290:02/10/26 20:27 ID:q6fUIVO5
時々噛み付いたりしてね。
123名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:34 ID:zZk3EbOx
ユリタンのオナーニ観賞(;´д`)ハァハァ
Mの字開脚(;´д`)
12490:02/10/26 20:37 ID:q6fUIVO5
ビデオ撮影はしっかりとね。
125あぼーん:あぼーん
あぼーん
12690:02/10/26 20:38 ID:q6fUIVO5
広告だよね。
127名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:47 ID:e3RyqKk/
ユリタンにDキス(゚∀゚)舌入れておっぱい揉んでオマムコにチムコ挿入して激しくハァハァ
12890:02/10/26 20:52 ID:q6fUIVO5
正常位でね。
129名無しさん@ピンキー:02/10/26 20:56 ID:cK0f4EU4
次はBACKで
13090:02/10/26 20:59 ID:q6fUIVO5
アナールにね。
131名無しさん@ピンキー:02/10/26 21:03 ID:0dG/X5pq
っていうか龍虎1でレイープされているかもしれない
132名無しさん@ピンキー:02/10/26 21:06 ID:UP2I2xSw
それで性格変ったのか....ユリたん.....
13390:02/10/26 21:06 ID:q6fUIVO5
そうだね。
13490:02/10/26 21:08 ID:q6fUIVO5
>132
結婚する?
135名無しさん@ピンキー:02/10/26 21:12 ID:AyZaH3ST
>132
否、むしろアレが本性尻攻撃ハァハァ(;´д`)
136あぼーん:あぼーん
あぼーん
137名無しさん@ピンキー:02/10/26 21:17 ID:UP2I2xSw
>>135
変ったというより開放されたんだね!
138名無しさん@ピンキー:02/10/26 21:21 ID:W624+znH
>137
ウム、そうかもしれないw
ユリタンがオナニー始めてるかもなah
139名無しさん@ピンキー:02/10/26 22:02 ID:W624+znH
ユリタンの自慰ハァハァ
(;´д`)
140名無しさん@ピンキー:02/10/27 03:18 ID:TVZPMiam
また誰かSS職人がユリ・レイプ物を書いてくれる予感!
出来れば龍虎1で拉致&輪姦されてる奴を希望!
ただ痛いだけのレイプ希望!
141名無しさん@ピンキー:02/10/27 03:46 ID:eTLFv0kX
同じく。
142名無しさん@ピンキー:02/10/27 06:00 ID:i0uO3BRC
ユリたんのス○トロものが見たいね。
しかも、かなり壊れ気味の・・・。
143名無しさん@ピンキー:02/10/27 15:57 ID:X0xTrIqH
こわれたユリたん
(;´д`)ハァハァ
144名無しさん@ピンキー:02/10/27 17:32 ID:QxIPScNC
ユリたんをレイープしようとして、逆にレイープされる罠w
145あぼーん:あぼーん
あぼーん
146名無しさん@ピンキー:02/10/27 23:13 ID:nTFVEyDH
このスレもう終わってると思ってました。
で、久々に来てみたらすばらしいSSがあるじゃないですか!!
内容もかなり良い感じで堪能させていただきました。

もし次があるようでしたら個人的にはもっと悲惨なものを期待しております。
147ユリ:02/10/28 01:42 ID:+lqG9L+U
今、オナニーしてるの・・・
148名無しさん@ピンキー:02/10/28 01:45 ID:Fjdw90fd
2002のユリタン結構カワイイ・・・
話し方も普通っぽいし萌え〜
149名無しさん@ピンキー:02/11/01 08:30 ID:2t106Ux0
そろそろ新作読みたいよ〜

神はお休み中でっか?
150名無しさん@ピンキー:02/11/02 18:15 ID:lSQZ+WiC
↑にある2作程度でよろしければ、また書かせて貰いますが?

あと、先週はすいませんでした。
151あぼーん:あぼーん
あぼーん
152名無しさん@ピンキー:02/11/02 22:27 ID:awJ8s9wa
読みた
イイ(・∀・)!!
153149:02/11/03 05:30 ID:+CCjV85s
>>150
>↑にある2作程度でよろしければ、また書かせて貰いますが?
「書かせて貰う」なんてとんでもない!!
是非とも書いて下さい!!有り難く読ませて(ヌカせて?)頂きますです。
154名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:36 ID:6tybV/Pv
すいません。
ユリ竜虎1拉致輪姦SSを失敗しました。
あれは見せれるレベルじゃない…
↓でお茶を濁します。ゴメンなさい。
155名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:36 ID:6tybV/Pv
「いない…」
ユリが雑踏の中、一人呟いた。

KOFの終了から3ヶ月。次回KOFのチームの再結成を誓い、
別れたチームメイトの舞から手紙が届いた。
「日本に遊びに来ませんか?」
そんな手紙。
懐かしい。僅か3ヶ月、それしか経っていないのにユリにはそんな感情が
胸に溢れる。
即断だった。修行と口うるさい父を、兄とその親友を押し付け(当然騙した)
次の日の昼には日本行きの飛行機へと乗り込んでいた。
友人に会えるという事に胸をときめかせながら。
その手紙の字が、舞の字にしては何処か歪んでいる事も気にせずに。

そして待ち合わせ場所の都内某所。
舞の姿はなく、1時間近く待ち惚けを喰らわされている。
「いない…いないじゃん。1時間も経つのに!携帯も繋がらないし!
もぉ!1人でどうしろってのよぉ。」
プリプリと頬を膨らませながら、一人騒ぐユリに通行人が目を向けるが
ユリは気にしない。
(もう謝ったって簡単に許したげないんだから。ご飯奢って貰って、ケーキも
ご馳走になって、それから冬物のニットを買って貰って、それから…)

「ユリさん?」
「ふぇ?」
空想の最中、ユリは後ろからかけられた声に振り返る。
声の主。笑顔の麻宮アテナが其処にいた。
156名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:37 ID:6tybV/Pv
BAR「TRIM」。
舞からの連絡を待とうとアテナがユリをこの店へと案内した。
落ち着いた雰囲気の店内。間接照明の照らすカウンターで2人は並び
アテナの頼んだ、2人には少々不釣合いなグラスを傾けた。
ユリが初めて口にするタイプのアルコール。
口に含むと柑橘類の香りと甘味、僅かの苦味が口に広がる。
その口当たりの良さに顔がほころぶ。
ユリはふと、自分をこの店に誘ったアテナに目を向ける。
同じ様にグラスを傾け微笑むアテナと目が合い、そのアテナの笑顔に暫し見惚れる。
可愛い、素直にそう思う。
(アイドルかぁ。可愛いよね。)
自分の顔をジッと見るユリに小さく首を傾げながら、アテナが口を開く。
「どうかしました?」
「あっ、ゴメンね。可愛いなぁって、アイドルなんだなぁって思って。」
アテナの顔にスッと朱が挿す。
「やッ!ヤダ。からかわないでください。」
「あっ、ゴ、ゴメンね。変な事言っちゃって。」
自分の発言が、酷く含むところがある様に思えて赤面する。
気まずい。カウンターで二人、赤面した少女が並んで沈黙した。
お互いチラチラと顔を向ける。
そんな気まずさを払うようにアテナが口を開いた。
「でも、ユリさん。評判が良いんですよ。お世話になってるディレクターさんとか、
プロダクションの社長さんとかに。」
「あっ、え、ヤダ。ええ?」
自分の容姿について褒められた事が無い訳じゃなかったが、
こういった又聞きであると気恥ずかしさが倍増する。
157名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:38 ID:6tybV/Pv
「本当ですよ。言ってました。『マジでムカつく』って」
「えッ?」
一瞬耳を疑う。アテナの言葉は止まらない。
「『あんだけ頭悪そうなら簡単に股を開いてそうだ』とか『一回泣くまで犯したい』
とか。ふふっ。皆、結構好き勝手に言ってましたよ。」
「何…言ってるの?」
アテナの言葉に思考が付いていかない。続けられるアテナの言葉が耳へと
流れ込んでくる。
「でも、私がユリさんは多分処女ですよって教えてあげたら、皆喜んじゃって。
日本に呼べ呼べって五月蠅くて、社長なんか犬として一生飼ってやるって。
うふふ、私の都合もあるのにね。」
ユリを見つめ、クスクスと小さく笑うアテナ。その笑顔は
出会った頃からの笑顔と全く変わらない。
優しく、見る者全てを癒すような笑顔、その微笑を湛える口から、鈴のような声で
聞くに耐えない様な言葉が次々と吐き出されていく。
怖い。今まで感じた事の無いタイプの恐怖。
関わってはいけないとユリの全てが警告する。言われるまでも無い。
ユリはカウンターから立ち上がった。
「あ、あのね。そ、そろそろ舞ちゃんと連絡が付くかも知れないから行くね。
また、あの、こっちから連絡するから。」
一刻も早く離れたかった。この場から。この娘から。
不思議そうな顔でユリを見上げるアテナを残し店を後にしようとする。
「あ!ごめんなさい。舞さんには会えないです。」
背後からのアテナの声に立ち止まった。
言い切った。舞には会えないと。
振り返る。アテナが嬉しそうに微笑んだ。
158名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:39 ID:6tybV/Pv
「舞さんを、犯したいって人も多かったんであげちゃったんです。
一寸乱暴に使われすぎちゃったみたいで…
でも、酷いんですよ。舞さんたら、ユリさんに手紙を書いたら開放するって言ったら、
すごい喜んで書き始めたんです。後ろから突かれたまま書かせたから、変な字に
なっちゃいましたし…」
言葉を切って、上目遣いでユリを見上げる。
言って良いものかと悩んでいるように見えた。
「あんな人がチームメイトじゃ、ユリさんが可哀相です。」
背筋が凍りついた。たった今見せた気を使う素振り。
ずれている。それがユリの全身へと悪寒を走らせた。
「ッッ!ま、舞ちゃんは、舞ちゃんは…どう…したの、…あれ?…」
唐突に視界が歪む、胸から込み上げる様な吐気が襲い、意識が分散するような感覚。
目の前のアテナに対する恐怖と嫌悪感が消えていく。
(あれ、私、なんで…アテナちゃん?舞ちゃん…なんだっけ?)
同じくカウンターから立ち上がり、ぼうっと立ち尽くすユリにアテナが囁いた。
「私の部屋に……行きましょう?」
耳元で囁かれたその言葉に、ユリがコクリと頷いた。
159名無しさん@ピンキー:02/11/03 21:23 ID:AbqtuG/F
ドキドキ…悪魔なアテナ(・∀・)イイ
続きが早く読みたい
160名無しさん@ピンキー:02/11/04 15:03 ID:we+Db7Os
エロシーンはまだですな・・・・・これからって所でおあずけをされてる気分だ。


















でも、ティムポはしっかり立ててる漏れ。
161名無しさん@ピンキー:02/11/05 08:22 ID:yzfQ7lOd
平然とエグイ言葉を口にするアテナ恐い・・・・・・。
こりゃ続きに期待大ですな。
162名無しさん@ピンキー:02/11/05 19:51 ID:fv2Ek7EL
>>150
先週って?
163名無しさん@ピンキー:02/11/07 06:26 ID:V/ss93cz
期待age
164名無しさん@ピンキー:02/11/09 00:05 ID:k7wRizWH
待ちきれんage
165名無しさん@ピンキー:02/11/10 01:36 ID:6yOO5UJv
勃起したまんまなんだがage
166名無しさん@ピンキー:02/11/11 06:53 ID:Gs5JsMnD
まさか、ただいま放置プレイ中なのか!?
167名無しさん@ピンキー:02/11/11 15:35 ID:VJgyK3xA
書き込めるかな?
168名無しさん@ピンキー:02/11/11 16:13 ID:VJgyK3xA
書き込めた。
ゴメンなさい。上のSS書きです。
ここ暫く入れませんでしたのですいませんでした。

SSなんですが、長くなった上に、
エロに入らず、おまけに終わらないという状況になってしまったので
修正してます。
お待ちいただけたら嬉しいですが・・・
169名無しさん@ピンキー:02/11/11 19:11 ID:C7+pCKgD
待ってるYo!焦らずがんがってください
170名無しさん@ピンキー:02/11/11 20:22 ID:UZ+LCPJh
>>168
生存確認しただけでもホッとしたよ。
続き待ってます。
171名無しさん@ピンキー:02/11/23 03:20 ID:xhZQQJC5
ホシュ
172名無しさん@ピンキー:02/11/24 04:33 ID:nV+k7Cmg
おっ!!やっと見れるようになった。
168氏のSS続きが早く読みたいよぉ。
173名無しさん@ピンキー:02/11/24 08:04 ID:fFYgl7d4
よし保守っとく
174名無しさん@ピンキー:02/11/25 07:23 ID:E5f59QlM
>>171>>173
サンクス
175名無しさん@ピンキー:02/11/25 12:19 ID:Do80MGDs
保守
176名無しさん@ピンキー:02/11/27 05:48 ID:wAqq4NBB
158の続きはまだでっか?



















・・・・・ティムポ勃ったまんまなんだが。
177名無しさん@ピンキー:02/11/29 14:06 ID:6+JIKr/j



そんなにみつめないで...大っきなヒップのレースクイーンKAORIが大胆露出!
http://www.graphix.ne.jp/kaori/
178名無しさん@ピンキー:02/11/30 20:28 ID:oLOUHJzy
age
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:50 ID:Zhet3rpp
見れるようになってたんですか。
気付かなかった・・・

↓続き(158)
181名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:50 ID:Zhet3rpp
混濁した意識のまま、手を引かれ店を後にする。
(何してるんだろ。私…)
(何処に行くんだっけ?アテナちゃんの部屋?舞ちゃんて?何だっけ?)
(待ち合わせ…してた?お酒のんで、アテナちゃんに……)
(何か、酷いこと言われたんだっけ?ええと…)
「着きましたよ。ユリさん。」
アテナの呼び声で自分がベットに腰掛けている事に気付く。
(何時、こんなトコに来たんだろ?)
「隣に…座ってもいいですか?」
(?いいよ。座りなよ。)
ふっと、顔を綻ばせたアテナが隣に腰をおろした。
自分に笑顔を向けるアテナに胸が騒いだ。
(・・・わかんない)
「こうやってユリさんとお話できるなんて嬉しいです。」
語りながらユリの脚へ、その間へと指を這わせる。
触れるか触れないか。その微妙な感覚にユリは体を震わせる。
「可愛い…」
耳元へ口を近付け、囁きながら耳朶を嘗め上げる。
「ユリさんの、胸、私に見せてください…」
(…胸?…アテナちゃん、私のオッパイ見たいんだ…)
「恥ずかしいですか?」
着込んだローゲージニットの裾に手を伸ばしたままモジモジと
間誤付くユリに尋ねる。
コクリと頷く。恥ずかしいだけなのか?
頭を掠めたそんな疑問は四散していく。
182名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:51 ID:Zhet3rpp
裾を捲り上げていく。シンプルな白の下着がアテナへと晒された。
はぁ、と息を吐きユリの下着に見惚れるアテナ。
「外します、ね。」
アテナの震える手がホックへ伸びる。
アテナが緊張しているのが可笑しくて、クスクスと笑いが漏れてしまう。
手を止め不安そうに、アテナがユリを見上げた。
(いいよ。ブラ外しても。女の子同士だもんね。恥ずかしくないよね?)
安心したよう微笑み、再びユリの下着へと手が伸ばされる。
パチリ。
ホックの外される音と共に、ユリの包まれていた胸が晒される。
その膨らみに、頂点に微かに色づく櫻色に、視線を釘付けにしているアテナが
可笑しくてまた笑ってしまう。
(ゴメンね?舞ちゃんみたいに大きくないよ。)
(舞ちゃんのオッパイ大きいよねぇ。私もアレくらい・・・・・・?)
頭の隅に押し込められていた疑問が再び浮かび、ふと天井を見上げる。
白く高い天井は何も答えないが、疑問を大きく膨らませる。
「舞・・・ちゃん、は?」
声が出る。それが自分の声であることに気付き、
それが意識を急速に覚醒させていく。
自分は何をしているのか?慌てて肌蹴ていた胸を隠した。
意識が潰された、薬や酒とは違う何か、その恐怖がユリを目の前のアテナから離れさせる。
「どうしたんですか?」
不思議そうな顔のまま自分の顔を覗き込むアテナを、以前のようには見ることが出来ない。
「は、離れてよ。コッチにこないで。」
「怒ってるんですか?あの・・・いきなりこんな事・・・したから。」
友人の、恋人の機嫌を伺うような視線。
少しもおかしくない、年頃の少女の当たり前の不安に対する態度。
それが怖い。
逃げ出そうと体を動かそうとするが、体が動かない。

じわりと、意識が何かに染まった。
183名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:52 ID:Zhet3rpp
「何で・・・そんな事、言うんですか?」
悲しみを含んだ瞳がユリを捕らえ、その顔が近づく。
「ヒィッ!」
「ユリさんは、、私を拒まないですよね?」
ユリの胸へ手が伸び、柔らかく添えられる。
「ママも、私の能力を怖がって、化け物って…」
「あんなジジイに、私を預けて何処かに行っちゃいました。」
悲しげに俯く。顔を上げ、再び瞳を覗き込まれる。

じわり。

意識を染めていく「何か」に抵抗ができない。
「分かりますか?この能力。私の『気持ち』を直接頭に送り込むんです。」
「そうして、感覚を共有する事もできるんです。」
ユリの胸から手を離し、己が秘部へと手を潜り込ませる。
「こんな風に。」
クチュリ。
その指が蠢き、小さな水音を立てた。
「ひゃぁ!」
触れられていない秘部に、快感が走り声が漏れる。
「感覚を共有して遊んであげると、皆夢中になっちゃうんですよ。」
「業界のオジサマ達なんか、私のアソコを夢中になってしゃぶり続けるんです。」
アテナの指が自らの秘部を激しく掻き混ぜ、その快感はユリへと送り込まれる。
184名無しさん@ピンキー:02/12/01 17:53 ID:Zhet3rpp
「ッッッ!ああぁぁ!!」
「・・・本当は、ユリさんもお世話になっている人のプレゼントにしようと
思って呼んだんです。」
「でも、ユリさんが私の事を好きって言ってくれたから・・・」
「ハァッ!ハァ・・・ハァ、そ、そんな事・・・言ってないよぉ・・・」
「言いました!バーで、私のこと可愛いって言ってくれたじゃないですか。」
アテナの顔が近づく。
ユリの唇に暖かい吐息が当たる。
「アレは私の事を好きって事ですよね?」
紅い舌がユリの唇をゆっくりと舐め上げる。
「何でぇ!?ち、違ッ、ふむぅっ!!」
言葉を唇で塞がれた。アテナの舌が、ユリの舌を求めて蠢く。
同姓に口腔を蹂躙される嫌悪感に、一瞬眉を顰める。
数瞬後の快感。
舌を吸われる快感、吸う感触。
矛盾した感覚がユリの口腔内で暴れ、舌が数十枚になったような感覚に、
同姓との接吻である事の嫌悪感を吹き飛ばされる。
息をすることも忘れ、お互いの舌を貪る。
「んむうぅぅ!んん!んおぉぉ!!んむ、ぷあっ!」
2人の呼吸の限界で、唇が離れる。
肩で大きく息を吸うユリ。その涙で溢れた瞳が、陶然とアテナを見詰める。
「私の事・・・愛して、くれますよね?」
「わた、私ぃ、私、ハァ・・・ハァハァ・・・」
アテナの手が、ユリのデニムキュロットの股間に当てられ、
空いた手を自らの秘所へと伸びる。
ユリの股間を撫で上げると同時に、大きく肥大した自らの陰核を捻り上げた。
「ああぁっ!いっ!がぁ、あああああぁぁぁ!!!」
ぷしゃあぁ・・・
ユリの許容を超えた快感が襲い、全身を弛緩させる。
力が抜け、失禁し、股間部の布に大きく染みが浮かんだ。
快感に麻痺した頭に、アテナの声が聞こえた。
「お漏らしだなんて。脱がないといけませんね。」
185名無しさん@ピンキー:02/12/02 04:37 ID:g0V+56QT
オモラシイイ!!
186名無しさん@ピンキー:02/12/06 07:39 ID:zgUfejhJ
やった!!!来てヨカータ
(;´Д`)ハァハァ



続き期待保全でつ
187名無しさん@ピンキー:02/12/06 20:47 ID:RknC+ER8
良かった・・・・この板消えてなかったんですね。

で、早速184の続きが気になりますな。
今のところ比較的おとなしめな内容なので、この後の展開に期待がもてます。

>186
ご苦労様でした。
188名無しさん@ピンキー:02/12/07 17:55 ID:Xw+EiP3Q
アテナたんハァハァ(;´Д`)
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
190あぼーん:あぼーん
あぼーん
191名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:39 ID:02eqBcQ/
>>188
この裏切り者め・・・。

漏れは当然ユリたんだけさ。
192名無しさん@ピンキー:02/12/09 16:41 ID:JKW7Xz5d
続きまだー?
193名無しさん@ピンキー:02/12/09 18:20 ID:PPhOZh+S
ユリたんとデートしてるんですよ。
194名無しさん@ピンキー:02/12/09 23:24 ID:x4QiSF0N
>>193
・・・・・おい!?ちょっと待ってくれよ、ユリは昨日漏れとヤリまくったばかりだぜ。
195名無しさん@ピンキー:02/12/10 13:55 ID:ECZ0Egqa
>194
困るよ。
君の彼女は、ユーリでしょ。
カプコムの、シャドルーの。
間違えちゃだめだよ。
196194:02/12/11 01:49 ID:y4Smbtuo
>>195
違う!!ユリだ!ユリサカザキだ!極限流空手のユリだ!
三つ編みのユリだ!おバカなユリだ!
はおーしょーこーけーんのユリだ!

・・・・わ、判って頂けましたか?この野郎!!
197名無しさん@ピンキー:02/12/11 04:13 ID:inNMP7Lp
デズニーランドでおねいさんに「なんでミッキーがいっぱいるんだよ!」と突っかかると、

「本当のミッキーは皆さんの心の中にひとりずついます」と説明されるらしい

きっとそうゆうことだよ。
198名無しさん@ピンキー:02/12/11 16:58 ID:XZ3pxcUc
>197
「本当のユリたんは僕らの心の中にひとりずついます」
という事か。

心が・・・洗われたようだよ。
199194:02/12/11 21:16 ID:mA1SErA2
・・・・・くそぅ、どいつもこいつも「心の中にひとりずついます」なんて言葉で納得しやがって・・・・・なんか判らんが敗北を味わった気分だ。

つーか、これじゃ漏れ一人がピエロじゃないかッッッ!!
200名無しさん@ピンキー:02/12/11 22:05 ID:EDMpxuaH
>「心の中にひとりずついます」

中にはダーティペアのユリが混じってるかもな。
201名無しさん@ピンキー:02/12/12 09:34 ID:GxUmgKdL
じゃあ194には、ダーティペアのユリをあげるよ。
君の心の中のユリは彼女って事で。
202194:02/12/12 18:09 ID:ZUpnVrRm
・・・・うぬぅ、なんか自ら墓穴掘ってるような気がしてきた。
それもこれも「心の中にひとりずついます」などという安っぽいセリフに振り回されている愚かな連中のせいだ!!

>>201
馬鹿なッ!!196を読め!!

>>200
コレっぽっちも混じってませんよッ!!
203名無しさん@ピンキー:02/12/12 18:28 ID:LHp8jsDg
安っぽい……? 安っぽいだとッ!?
「本当のユリたんは僕らの心の中に1人ずついます」
この言葉を本当に安っぽいと思っているのか、194ッ!!
貴様の心は煩悩に犯されドス黒く変色しているッ!!
日頃からユリたんのむちむちのオパーイやぷりんぷりんのシリを
たぷたぷと揉みながらキュッと締まるピンク色のヴァギナに
自分のモノを見えなくなるまでぶち込みたいなどと考えているから
真実が見えなくなるのだッ!
龍虎2のオープニング、潤んだ瞳で「助けて……お兄ちゃん」と
訴えてくる清楚なユリたんが好きなヤシもいるだろう!
2001の勝利画面に出てくるブサイクな顔をしたユリたんが好きだという
物好きなヤシもいるかも知れない!
ユリたんはみんなのものだ! このスレの住人全てに平等にエチィんだ!
それを忘れて何とする!
そんな腐った性根はソバ打ちが得意なバカ親父に叩きなおしてもらってこいッッ!!!
204名無しさん@ピンキー:02/12/12 18:46 ID:GxUmgKdL
>203
貴様ッッッ!!

>2001の勝利画面に出てくるブサイクな顔をした〜

ブサイク!ブサイクだと!!
ブサイクなユリたんなどいる訳が無い。
ちょっと待ってろ!!
え〜と2001のムック、ムックと・・・
・・
・・・
・・・・・・・・・
ブ、ブサイクなユリたん、など、い・・・いな、いな、
いいい・・・・

オイ、194言ってやれ。言ってやってください。
お願いします。
205名無しさん@ピンキー:02/12/12 21:06 ID:iGXVmg3f
じゃあ、194氏には大張版ユリを進呈しよう。
206名無しさん@ピンキー:02/12/12 22:19 ID:uWchjHWl
>203
>潤んだ瞳で「助けて……お兄ちゃん」と
お前は本当にユリ好きなのかと小一時間
207名無しさん@ピンキー:02/12/13 12:44 ID:kWTAl8Sy
2001のキャラセレのユリたんの表情が『ムンクの叫び』に似てますが何か?
あと…いつかジョーみたいに尻出し挑発してくれんだろうか?
208名無しさん@ピンキー:02/12/13 14:21 ID:paevHhdr
「ユリ・サカザキ。パクリ疑惑!?」
驚いた情報である。
今やオリンピックと並ぶ世界的な「武の祭典」KOF(キング・オブ・ファイターズ)の常連出場選手ユリ・サカザキ選手になんと必殺技のパクリ疑惑が!!
同じく大会に出場経験が有り事情に詳しい、M・Sさんは語る。
「パクリといっても、KOFに出場している選手からはパクッたりはしないんです。」
Mさんは苦い顔でこう切り出した。
本紙記者は同じく出場選手であり、お兄さんであるリョウ・サカザキ選手や
その父、タクマ・サカザキ選手の技に関する事かとも思ったのだが
事情はそう簡単なものでも無い様だ。
「言うなればKOFの出場選手はメジャー。中継が世界に向け発信される訳ですから、
そんな安易にはパクりません。
世界には誰に見られるまでも無く、闘い続ける『路上格闘家』がいるんです。
実力的には私達に勝るとも劣りません。」
驚いた話である。
我々一般人には馴染みの無い。見る事の出来ない格闘家がいるとは。
「例を挙げれば、芯!ちょうあっぱーですかね。
あれは言うなれば「武の根底」黎明期から戦い続けてきた男が編み出した技なんです。
『風の拳』とまで詠われた男の重みある技を、ころっとパクルなんて信じられません。」
怒りも露に言葉を締めくくる彼女は別れ際にこう言い残した。
「まぁ日本一ですから。」
紆余曲折の末、無事開催となった「KOF2002」。
その裏側にあるドロドロした部分は、我々が思う以上に黒い。
格闘に憧れる子供。格闘ファンの夢。など綺麗なだけの舞台ではないようだ。
209名無しさん@ピンキー:02/12/13 16:48 ID:55RCXXD7
210194:02/12/13 21:01 ID:1pfJ5CxM
>>203
・・・ああ、安っぽいな・・・・・全く笑えてくるよ・・・。
確かに漏れの心の中は、煩悩に犯されてドス黒く変色しているかもしれない。
今日もユリたんをボコボコにした後、素っ裸にして四つ這いで町内を散歩し、公衆の面前で脱糞させた。
そして家へ連れ帰り、ユリたんのデカ尻に漏れのティムポを出し入れした挙げ句、とどめとばかりにユリたんの顔面めがけて漏れの聖水をたっぷりとかける妄想をしてオナったところさ。
(おい!みんな引くなよ!)
こればかりはソバ打ちが得意なバカ親父に性根を叩き直されようが譲れない・・・というか、もう戻れない。
恐らく、その場は「ごめんなさい、もうあなた様の娘さんを使って変体極まりない妄想は致しません」と言うだろう。
しかし家に帰れば漏れはまた同じような妄想をして激しくオナりだすだろう・・・・。
そんなモンなのさ・・・漏れの・・・いや!!このスレの住人の心の中は・・・・。

それと龍虎2のオープニングのユリたん・・・・アレはユリたんであってユリたんではないッ!!
・・・・・少なくとも漏れの愛したユリたんではない。
211194:02/12/13 21:01 ID:1pfJ5CxM
>>203
・・・ああ、安っぽいな・・・・・全く笑えてくるよ・・・。
確かに漏れの心の中は、煩悩に犯されてドス黒く変色しているかもしれない。
今日もユリたんをボコボコにした後、素っ裸にして四つ這いで町内を散歩し、公衆の面前で脱糞させた。
そして家へ連れ帰り、ユリたんのデカ尻に漏れのティムポを出し入れした挙げ句、とどめとばかりにユリたんの顔面めがけて漏れの聖水をたっぷりとかける妄想をしてオナったところさ。
(おい!みんな引くなよ!)
こればかりはソバ打ちが得意なバカ親父に性根を叩き直されようが譲れない・・・というか、もう戻れない。
恐らく、その場は「ごめんなさい、もうあなた様の娘さんを使って変体極まりない妄想は致しません」と言うだろう。
しかし家に帰れば漏れはまた同じような妄想をして激しくオナりだすだろう・・・・。
そんなモンなのさ・・・漏れの・・・いや!!このスレの住人の心の中は・・・・。

それと龍虎2のオープニングのユリたん・・・・アレはユリたんであってユリたんではないッ!!
・・・・・少なくとも漏れの愛したユリたんではない。
212194:02/12/13 21:22 ID:1pfJ5CxM
ッッ!!
210と211・・・何故!?同じ内容のものが二つも?何故かは判らないけど、ごめんなさい。

>>204
なに!?ブサイクなユリたんですと?
すまぬ・・・漏れはKOF98以降プレイしてないので2001は判らないんだよ・・・・。
でもユリたんなんだろ?多分漏れは受け入れられるね。
でも見てみないことにはなんとも言えない・・・か。

>>205
それも見たことない・・・取り敢えず目がキレ長でツリ目なんだろうな・・・・。

>>206
全くですな・・・・・皆の者!!203こそは、邪道ユリたん好きですぞ!!

>>207
えっ!?ムンクの叫びってアンタ・・・・?ますます判らなくなってきた。
・・・まあ、それはともかく尻出し挑発は是非とも採用して頂きたいッッッ!!

>>208
それを言っちゃあ、殆どの格ゲーキャラがおしめぇよ・・・・。

まあ、でもそんなユリたんにはお仕置きが必要だな!!

>>209
一枚目の下にいる筋肉質な金髪男はあなたですか?
二枚目は見れなよぉ・・・・。


184の続きはまだだろうか・・・・?
213名無しさん@ピンキー:02/12/13 23:06 ID:mQEiKL7z
>なに!?ブサイクなユリたんですと?
>すまぬ・・・漏れはKOF98以降プレイしてないので2001は判らないんだよ・・・・。
>でもユリたんなんだろ?多分漏れは受け入れられるね。


知らぬが仏、か……。
正直、2001はユリたんに限らず全てのキャラの絵がヒドすぎると思うのは
俺だけですか?

214名無しさん@ピンキー:02/12/14 10:18 ID:QQ7u67oh
ユリたんの顔のインパクトが強すぎて、他のキャラを思い出せません。
215名無しさん@ピンキー:02/12/14 21:59 ID:so4NmP44
>>213
>知らぬが仏、か
キィー!!
その勝ち誇ったような態度が許せませんッ!!

>>214
そりゃ、他のキャラなど、どうでもいいくらい愛してしまったからだろう・・・。
216名無しさん@ピンキー:02/12/15 13:22 ID:9duP4I5b
ユリ(KOF)ユーリ(ストZERO)ユリアン(ストV)
の3PSSきぼーん!
217名無しさん@ピンキー:02/12/17 14:06 ID:N80WPCCF
終わりかな・・・
218名無しさん@ピンキー:02/12/17 18:48 ID:+WQfbJld
2002のユリたん(;´Д`)ハァハァ
219名無しさん@ピンキー:02/12/18 21:22 ID:l1MagfYe
うpしる!
220名無しさん@ピンキー:02/12/23 18:35 ID:yaG2Nqje
明日はイヴですね。
まあ自分は仕事→軽い食事くらいしかないのですが。

冬コミは落ちました。今更ですけど。
221名無しさん@ピンキー:02/12/23 23:39 ID:VcmikHcl
イヴもユリたんと一緒
222名無しさん@ピンキー:02/12/25 07:17 ID:9Vm91eIi
残念だがイヴのユリたんは漏れが美味しくいただきました。
223〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/30 21:38 ID:G79F9vBi
 「うう〜ん・・・!!」
 暗闇の中、ユリは目を覚ました。
 「あれ?何?こ、ここは、何処?」
 ユリは身体を起こし、あたりを見渡した。
 「あたし・・たしか、キングさんと舞さんと・・」
 目が暗闇に段々慣れてきて、ユリはある影があるこ
とに気付く。
 そしてそれが何の影かユリはすぐわかった。
 「お目覚めかね、お嬢さん。」
 「ル、ルガール!!!」
 ルガールが椅子に脚を組み座っていた。椅子の横に
はルガールのペットであろう黒豹がいる。
 ユリは思い出した。キングと不知火舞と女性格闘チ
ームを結成してKOFに出場して見事、優勝を果たす
が主催者ルガールの最悪な陰謀を知り戦いを挑むのだ
が圧倒的な強さに手も脚も出ずユリを含むキング、舞
の3人はルガールに敗北したことを・・・
 「ルガール!!あたし達をどうする気だッチ!?」
 「ハッハッハッハッ!私と戦う前に言ったこと覚え
てないようだな!」
 「ま、まさか!コレクション?悪趣味ぃ!」
 「いや、私的には君達は私のコレクションになって
もらうつもりだったのだ・・その美しい姿を存分にな
!しかし、私は世界のブラックマーケットを支配して
いる商人というもう一つの顔を持っている。」
 
224あぼーん:あぼーん
あぼーん
225〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/30 21:42 ID:G79F9vBi
 「今だ!!」
 ルガールが話をしている中で見つけた隙をユリは見
逃さなかった。ユリはルガールに飛びかかろうとした。
 「キャァァァ!!」 
「ジャラ」という音が響きユリは後ろに引っ張られた。
 その瞬間、ユリは首に凄まじい圧迫感が襲った。
 ユリはたまらずセキ込んだ。ユリの首には犬の首輪
のような物がつけられており、首輪の鎖は柱から吊る
されていた。
 「話はよく聞くものだよお嬢さん!そんなはしたな
い格好で何をするつもりだったのだね。」 
226〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/30 21:43 ID:G79F9vBi
 ルガールにそう言われユリは目を覚ましてから始め
て意識して自分の身体を見た。全裸だった。いつもの
胴着もなく下着はもちろん靴も靴下もなく裸だ。
 唯一、頭の赤いハチマキと髪を結んでいる赤いリボ
ンはあった。
 「きゃ!」
 恥ずかしさのあまりユリは両手で胸を隠ししゃがみ
こんだ。
 「話を続けていいかねお嬢さん!」
 「くぅ〜!!」
 ユリの顔は恥ずかしさで顔が真っ赤だ。
 「ふっふっふっふっ!おとなしくなったか・・では
話を続けるとしよう。私のブラックマーケットで裏の
世界の知人の者達が世界一最強の性奴隷肉便器美少女
を作ろうとしているのだが、私はそのサンプルを用意
して彼等に買取ってもらうという企画があるのだが!
どうやら君達3人は世界でもまれに見ない美しいお嬢
さん達ではないか・・・
 しかもKOF優勝チームの女性格闘家にして若い。
 強く若く美しいと実に面白いサンプル。
 きっと彼等もこれなら気に入ると思ってな。君達3
人のだれか1人を買取ってもらおうと考えたのだよ。」
 あまりの最悪で絶望的な話にユリは涙を流した。
227あぼーん:あぼーん
あぼーん
228名無しさん@ピンキー:02/12/31 13:58 ID:Vg69IN3B
つ・・続きキボンヌ
229〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/31 16:00 ID:FyKnRFI9
「ハッハッハッハ〜!!そうか泣くほど嬉しいか!!
無理もない、世界一の性奴隷肉便器という素晴らしい
メス犬になれるチャンスをあたえられたのだから光栄
だろう。確立は3分の1だがな。そこに寝ている2人
の女とお嬢さんの3人のなかでたった1人だけがなれ
るのだ!」
 ルガールはそう言うとある方向に向かって指を差す。
 ユリはまさかとルガールの指を差した方向を見た。
 ユリから20メートル離れた先に女性が2人倒れて
いた。キングと不知火舞だ。
 「キ、キングさん!!舞さん!!」
 キングと舞がユリと同じく全裸で首輪をつけられて
いた。キングはうつ伏せに舞は仰向けに倒れていた。
 意識はないようだ。
 「ふっふっふっ!しかしせっかく喜んでいる所悪い
んだが、実は先ほど君が起きあがる前にあの金髪の女
と横のくノ一の女が先に起きあがっていてな、私と交
渉した結果もうだれがなるか決まってしまったのだよ。
 君がゆっくりお休みしていた時に・・・
ブラックマーケットの連中での一番人気は君等の中で
一番年が若いお嬢さんだったのだがな。残念だよ!」
 「え?ウソ?誰?」
 「あの2人両方だ!」
 「キングさんと舞さん!」
 「そうだ!勘違いするなよ。小娘、2人とも自分か
ら進んで望んでなったのだ!」
 キングと舞は睡眠ガスで再び眠らされていた。
 「う、うそ!?」
 「あの2人に感謝するんだな。あの2人は貴様を開
放するという条件で涙がら肉便器になるという契約を
交わしたのだ。それに金髪の女はこの写真を見せてや
ったらすぐに納得したよ!!」
230〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/31 16:01 ID:FyKnRFI9
 そう言うとルガールは胸元からある写真を取り出す。
 「そ、それは!?」
 「すぐに話がわかるお嬢さん達でよかったよ!」
 「た、たしかキングさんの弟・・ジャン君!!」
 その写真には以前キングに紹介されたキングの最愛
の弟ジャンが寝顔で写っていた。
 「これがどういう意味かわかるだろう・・」
 「くっ!!ホント最低!!」
 「2人と言ってもブラックマーケットの連中には1
人という契約だから1人分の額でしか売れないがね。」
 「キングさん・・舞さん・・」
 「だから貴様は彼女等との約束通り開放してやろう。
 あの2人のおかげだということだ。」
 ユリは自分が気絶していた時間にそんなやりとりが行
われていたことのショック、キングと舞が自分のために
進んで地獄への道を選んだことのショック。その2つの
ショックでいっぱいいっぱいになった。ユリは2人のた
めに何も出来ない無力と情けなさ、そしてなんと言って
もルガールの卑劣さに涙した。 
 「グス・・いつも助けられて、ユリ何にもできなくて
ごめんね・・グス。」
 ユリは泣きながらキングと舞を見つめた。
 「うん・・ジャ・・・・・ジャン・・・」
 「・・アンディ・・アンディ・・・・」
 キングが寝言で自分の最愛である弟ジャンの名前を繰
り返し呼んでいる。キングの寝顔の目元から涙がこぼれ
ている。舞もどうように涙を流し愛している男の名前を
寝言で呼び続けていた。
 ユリはそれを見てある決心をした。
231〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/31 18:02 ID:FyKnRFI9
ユリは今の自分にキングと舞にできることを考えた。
 「ユ、ユリがもし望むなら2人じゃなくてユリ1人
でいいんだよね・・・?」
 「ああ!ブラックマーケットの連中もお嬢さんだっ
たら契約した額より高額に買ってもらえるだろう!
お嬢さん1人でかなり儲かるだろう・・」
 ユリはそれを聞いて恥ずかしさで胸を隠していた両
腕をどけ、立ち上がった。ユリは最後の決心がついた
のだ。
 「・・じゃぁ!約束して・・キングさんと舞さんを
開放してあげて!それに関係ないジャン君には関わら
ないで!ジャン君にはキングさんしかいないしキング
さんにはジャン君しかいないの!だから・・・」
 ユリは涙ながら精一杯ルガールにキング、舞の開放
。それにキングの弟ジャンに関わらないように懸命に
訴えた。
 「ほ〜う!ということは・・・・?」
 「・・・ユ・・ユリが・・・ユリがやります!!」
 キングと舞のためとはいえ、地獄の世界の道を選ん
だユリ。しかしユリにはかすかな希望があった。
 (きっとお兄ちゃん達がルガールを倒して、
助けにきてくれる!)
 という小さな希望が・・だが、
 「フフン!!そうか私は構わないがホントにいいの
かね?君はまだ若い!そんなわざわざ他人の為に自分
を犠牲にすることはないんじゃないのかね?」
 「あんたなんかと一緒にするなッチ!!あんたには
一生わからないよ!」 
 「フン!!くだらん!!情とかいうヤツか・・まあ!
イイ!コレで連中も喜ぶだろう!言っておくが連中に
渡ったら私は一切、貴様に関しては関与しないぞ!」
 「どういうこと!?」
232〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:02/12/31 18:03 ID:FyKnRFI9
 「まったく可能性のない話だが例えば君の仲間など
が私を倒せたとしよう!しかし彼等には君を見つけ出
すことは不可能なのだ!」
 「ど、どうして?」
 「一回!ブラックマーケットの世界に踏み入りると
そこは世界の暗黒の闇の世界!2度と元の表の世界に
戻ることはできない!もちろん第3者が探し出すなど
到底不可能!私でさえわからん闇のルートなのだから
!だから妙な期待はよしときたまえお嬢さん!」
 ユリはまるでルガールに心を見透かされているよう
な感じだった。
 「そ、そんな〜!!」
 最後の小さな希望さえも途絶えユリはボロボロ涙を
流す。だがすぐにルガールをにらみ、
 「グス!先にあの2人を解放してあげて!!あの2
人の無事が確認できたら、契約する!奴隷でも何でも
なってあげるもん!・・グス!」
 「いいだろう!!イイ覚悟だお嬢さん!わかった!」
 ルガールはそう言うと左手で指をパチッとはじいた。
233名無しさん@ピンキー:02/12/31 19:20 ID:jyexwvub
ユリたんの一人称はアタシじゃないか?
234名無しさん@ピンキー:02/12/31 20:39 ID:pVGEC8Wj
non
一人称たしか「わたし」か「ユリ」だった気が
個人的に後者希望

「いやっ…やめてよおっ!ユリのお尻じゅぽじゅぽしちゃ嫌ぁあっ!!んっんんん!!!」
こんな感じの一人称「ユリ」な肉便器ユリたんハアハア
235名無しさん@ピンキー:02/12/31 21:38 ID:BXLgxrLL
年明け前に活気付いてきたのか?
236名無しさん@ピンキー:02/12/31 23:36 ID:AuxiplNT
漏れ、これからブラックマーケットへ性奴隷肉便器ユリたんを買いに逝きます。
それでは皆様、良いお年を!!

・・・・で、続きは来年でありますかッッッ!?

237名無しさん@ピンキー:03/01/01 05:47 ID:nfvGkHhB
あけましておめでとう おまいら
漏れもお年玉で性奴隷肉便器ユリたんをget
238〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 11:56 ID:Db2TBXHR
ルガールが指を弾くとルガールの秘書と思われる、
女性が4人、上から降るように現れキングと舞の首
輪を外し2人を連れていった。
 その瞬間”シュゥゥゥ!”という音と供にガス臭
い煙がユリの足元から出てきた。
 「な、なに?・・なに、コレ〜?」
 煙を吸ったユリは強烈な眠気に襲われる。
 「少しお嬢さんには眠っていてもらうとする。」
 「ええ〜!!くっ・・ユ、ユリ・・眠ってたまる
かって・・感じだ・・・ッチ・・・」
 強力な睡眠ガスによってユリはそく眠らされガク
ッとその場に倒れこんだ。           


 〜数時間後〜
 「起きろ小娘!!」
 バシャ〜!!1人の女性秘書が寝ているユリの美
しい顔に向かってバケツいっぱいの水をかけた。
 「・・・・!!ぷはあぁぁぁぁぁ!!」
 水をかけられたユリはすぐ目を覚まし起きあがる。
 「あの2人を開放してやるぞ!!」
 ルガールが座っている椅子の後ろに大きなテレビ
スクリーンがあった。ユリはスクリーンを見た。
 ちなみに映像だけで音は出ていない。
239〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 11:57 ID:Db2TBXHR
 服を着たキングと舞がお姫様抱っこで女性秘書達
に運ばれているシーンが映し出されていた。
(2人の服はいつもの格好。キングはジャケット、
舞はくノ一の服を着せられていた。)
 2人供まだ意識がないようだ。
 ヘリで2人は運ばれていたようでヘリから外に2
人を運び出している。外はもう暗く夜だった。
 あるどこかの廃墟ビルの屋上らしくキングと舞は
屋上の中央に静かに運ばれ、キングと舞の2人を置
くと秘書達は再びヘリに乗り込みヘリを動かした。
 (カメラを持っている秘書もヘリが飛ぶ瞬間に飛
び乗る。)
 ヘリが飛び、どんどんキングと舞を開放し2人を
置いてきたビルが小さくなっていく。
 そしてビルが見えなくなり町全体がヘリからの撮
影で映し出された。その町はユリが一番よく知って
いる町だった。さらに開放された2人にとっても、
馴染み深いであろう町だった。アメリカのサウスタ
ウンだ。そこでスクリーンは消えた。
 「どうだね?開放したであろう!場所もあの2人
がすぐ元の場所に帰りやすいであろうサウスタウン
だ。今の映像で満足したかね?」
 「・・・う・・うん!・・」
 ユリは元気なくうなづいた。
240〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 11:58 ID:Db2TBXHR
 「約束は守っただろう!次は君が約束を守っても
らう番だな!」
 「・・か・・・・覚悟の上だッチ!!・・・」
 「フッフッフッフッフッ・・本当にイイ覚悟だよ
お嬢さん!!では契約を行うとしよう!!」
 ゴクリ!ユリは唾を飲みこんだ。
 これから何が起こるかわからない不安と恐怖で身
体をガクガク震わせている。
 「マチュア!・・バイス!!」
 ルガールはある2人の女性秘書を呼び出した。
 ルガールに呼ばれすぐにどこからか2人の秘書は
飛んできて、ルガールの前に駆けつけた。
 「準備は出来ているか?」
 「ハイ!出来ていますわ〜!!ホラ、ここに!」
 マチュアは得体の知れない注射器を手に持ってい
た。それをルガールに見せびらかすように見せた。
 「ウム!では、さっそく仕事にとりかかってくれ!」
 「ハァイ!」
 「ハイ!」
とマチュアとバイスは返事をすると、くるりと後ろ
を向きユリのほうに向かってゆっくりと歩き出した。
 そしてユリの側までくるとバイスがユリの後ろに
周り込みユリの両手をつかみ手錠をかけた。
 「キャッ!!な、何?・・何する気なのォ〜?」
 「フン!黙ってな!!糞ガキ!!」
 「バイス、そんなイイかたカワイソウよ〜!!
ウフフ・・私が教えてアゲルわ。」
 マチュアはそう言うと持っている注射器をユリの
目の前に出す。
 「ちゅ・・注射器!!」
241〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 11:58 ID:Db2TBXHR
 「そうよ。ご存知の通りこれは注射器ね。これを
するとね、とっても気持ちよくなるのよ〜。」
 
 「性感神経を極限まで高ぶらせる薬。絶頂につぐ
絶頂で気が狂うほどの快楽地獄が襲う闇の薬だ!」
 
 「あ〜ん!私が説明していたのになんで言っちゃ
うのよ〜!」
 
 「コレ一発で睡眠中はもちろん、何もしなくても
24時間イキ続けることになるのだ!社会復帰など
一生できない身体になるということだ!」
 
 「そうよ、そしてこの薬はまだ使われたことがな
い薬なの!ブラックマーケットの人達が世界一の性
奴隷肉便器の開発の為に作られた世界で1本しかな
い薬よ。だからあなたは人類発!究極の薬により、
究極の快感と絶頂感を手に入れることが出きるのよ。
光栄でしょ!?」
242〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 11:59 ID:Db2TBXHR
 「・・・!!」
 ユリはあまりの恐ろしさに絶句するしかなかった。
 
 「あなたのようなサンプルが見つかるまでずっと
保管されていたのよ〜!私もうらやましいわ〜。
 人類発の究極の性感なんて味わってみたいわ!
 でもやっぱりゴメンだわ。一生ペニスがなくちゃ
生きていけない肉便器娘になんて、なりたくないわ
ね。」
 
 「言っておくがコレ1本で一生、元の身体に戻れ
ることはないから、その辺覚悟しておくんだな〜!」
 
 「ウフフ・・24時間SEXなしでは生きていけ
ないわよ!穴という穴をすべて犯されてないと気が
済まない女の子って所かしら・・フフ・・素敵ね!」
 
 「・・い、イヤあぁぁ・・やだよおっ!!そんな
薬、いやだよぉ〜!そんなのォ〜!やめてぇぇ!!
お願い!!他のことだったらなんでもするから〜!
 奴隷でもなんでもイイから、薬だけはイヤぁぁぁ
ぁぁ〜!!」
 ユリは号泣しながら激しく拒絶した。必死になっ
て暴れ、その場からでも逃げ出そうとしたが、首輪
をされた状態に両手は手錠をかけられているので、
ユリはその場で無意味に抵抗するしかなかった。
 そしてその場で意味もなく暴れているユリの両肩
をバイスがガッチリ掴んだ。
243〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 12:01 ID:Db2TBXHR
 「大人しくしろ!糞ガキが!おまえが肉便器にな
る契約の為だ!」
 
 「そうよ!あなたは肉便器になる運命しか残され
てないのよ!大丈夫・・すぐ気持ちよくなって、き
っとあなた自身から求めるようになるわ〜。」
 
 「ヒック・・そういう問題じゃ・・ヒック・・
ないよォォ〜!!ええ〜ん!ええ〜ん!!」
 
 「ウフフフフフフフ・・・可愛い!こんなに涙を
流して泣いちゃって。・・でもね・・・・・・
 泣いても無駄よ!!!!」
 マチュアはそう言うとしゃがみ込みユリの性器を
指を使いおもいきり広げた。
 
 「ヒンッ!!い、いやぁぁ!!やだよオ〜!! 
ヒック・・グス。お願い!・・やめて・・・・」
 そしてマチュアはユリのクリトリスを剥き注射器
の針をクリトリスに向けた。
 
 「やだ!やだやだやだやだやだよぉぉぉぉ〜!!
 お願いします!薬だけは・・・」
 マチュアはユリを完全無視してクリトリスに針を
刺した。 
 
 「絶頂快感地獄にいってらっしゃい!あれ?天国
かな?」
244〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 12:02 ID:Db2TBXHR
 「ひぎぃっ!!」
 ジュクゥゥゥゥ!!
 
 ユリの性器から即効で強烈な何かが身体を襲う。
 「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
 ジョパァァァァッ
 あまりに凄まじい感覚にユリは一瞬で絶頂して
放尿した。
 
 「きゃあ!!オシッコ〜?」
 マチュアはもろに顔からユリの放尿を直に浴びた。
 
 「ハッハッハッハッ!!マチュア最高にいいツラ
になったよ!」
 バイスが大笑いした。
 「いやん!もうびしょ濡れよ〜!」
 マチュアはユリにもろにかけられたオシッコでび
しょ濡れになった。
 
 ビクビクビク・・ガクガクガク・・
  
 「あはあああぁぁ!!」
 ユリはまだ絶頂し続けていた。
245〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 12:03 ID:Db2TBXHR
 「オイ!みろよイキまくってるぞ!」
 
 「ああああん!ユ、ユリのアソコが勝手にパクパク
言ってるゥ!!」
 ゴプゴプッ!!
 「ユリのオマンコォ〜!ひああああぁぁっ!!
 だめぇぇ!!オマンコ広がるぅぅぅ!全身に広がる
よぉぉぉぉぉぉ!!ああああっ!!いっぐぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!んああぁぁ!!」
 ビュクビュクビュクビュク・・・
 ユリは生まれて始めての最大の快感にイキまくった。
 
 「ユリ サカザキは死んだ!そして世界一の性奴
隷肉便器美少女ユリとして生まれ変わった!!」
246〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/01 18:12 ID:Db2TBXHR
 バイスはそう言いながらユリのおっぱいを両手で
後ろから掴み激しく揉んだ。
 「ああん!!だ、だめなのォ〜!ユリのおっぱい
そんな強く揉まないでよォ〜!!ひぁぁぁぁぁ!」
 ビクビクビク・・がくがく・・
 「そんな、ユリ・・おっぱいでもキてるよォ〜
はあん!だ、だめ!おっぱいで・・・おっぱいで
・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
 びゅくんびゅくんびゅくん・・・
 「はああぁぁぁんッ!!」
 ユリはオマンコの絶頂の中、バイスにおっぱい
で絶頂させられた。2重に重なった絶頂感にユリ
の身体はビクビクと痙攣を繰り返していた。
 「はぁぁ!!き、気持ちよすぎだよぉ〜!」
 
 「どうやら気に入ったようね・・」
 
 「何なの〜!ユリのオマンコどうなっちゃった
のぉ〜!?た、助けて・・だれか助けてぇ〜!
お兄ちゃん・・お父さん・・ロバートさん・・
だれでもいいから・・助けて・・!」
 その時ユリの性器が再び意思に関係なく動き
出した。
 「そ、そんな!!ま、また〜?んぐぅぅぅぅ
ぅうううっ!あはああぁ!オマンコまた・・・
イッちゃう!!オマンコ、パクパクしてるよぉ
ぉぉ〜!ユリのオマンコ、イックゥゥゥゥゥゥ
ゥゥ〜!あはああぁ!気持ちイイよぉぉ〜!!」
 ブシャァァァァァァァァ!!
 びゅくんびゅくんびゅくん・・・
 ユリはオマンコから潮を噴出し絶頂した。
247名無しさん@ピンキー:03/01/02 20:11 ID:IZbqvYbQ
職人さん、お年玉をありがとう!!
ユリたん(;´Д`)ハァハァ…ハァハァ…ハアハア…/|ア/|ア!!!!!!!!!!!!!
248名無しさん@ピンキー:03/01/03 00:50 ID:VF23aTsc
下品なセリフを言わせてるのがイイな。
このまま容赦なく突っ走ってホスィ。

さて、そろそろユリが出品されるかな?
249名無しさん@ピンキー:03/01/04 01:12 ID:6vPqAPsV
脱水症状は平気かな?うう〜ん、お気の毒。
250〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/05 22:29 ID:P8wUH+Ac
 「きゃっ!」
 マチュアはユリのオマンコから噴出した潮を
もろ顔面に浴びた。
 「な、何?もう!さいてぇぇ〜!?」
 「あっ〜はっはっはっはっ!マチュア今日は
散々だな!!」
 「笑わないでよ!バイス怒るわよ!!」

 「ああん!!はあああああああ・・・・!!」
 ガクガクガク・・びゅくんびゅくん・・・
 ユリはさすがに立っていられずその場でくずれ
おち、床にペタンとお尻をつけた。
 「ウフッ!それにしても私が想像していた以上
の効目だわ!」
 「そうだな!ここまでとは思わなかったな!」

 「はあっ・・はあっ・・はあっ・・」
 ヒク・・ヒク・・ヒク・・・
 ユリは今だに自分の意思とは関係なく激しく動
き続けているオマンコを両手で押さえている。
 「ほえ〜ん!!まだユリのオマンコ、パクパク
してるよぉ〜!!止まんない!パクパクしてるの
止まんないよォォォ!!」
 ガクガク・・・
 そしてルガールが急に立ち上がった。
 「契約する準備は整ったな!」
 「ハイ!」
 「ごらんの通りに!」 
 ルガールの問いにマチュアとバイスが返事をした。
251〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/05 22:32 ID:P8wUH+Ac
「では、お嬢さん!!」
 「ホラ!いつまで座ってんだい!立つんだよ!」
 バイスはユリの首輪の鎖を掴み、しゃがみ込んで
いたユリを無理やり立たせた。
 「んんんん!!」
 ユリは立った瞬間。立ちあがるという行為でアソ
コが刺激され再び絶頂した。
 「ふあああああっ!!もう、いやあああぁぁぁ!
ああん!イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!」
 ブシャァァァァァ
 ビクビクビクビク・・
 「あらッ!立っただけでアソコが刺激されてイク
なんて素敵じゃない!」 
 「あ〜あ!!もう膝のほうまでマンコ汁でビショ
ビショだな!」
 「はあああん!・・はあっ・・はあっ・・」
 ガクガク・・
 ユリの身体はビクビクと痙攣を繰り返していた。

 「その契約書にサインをしてもらえるかな?」
 ルガールがそう言うとユリの両手にされていた手錠
と首輪が外された。
 バイスが契約書と思われる紙とペンをユリに差し出
した。
 
252名無しさん@ピンキー:03/01/05 23:00 ID:wo6j3pOY
ギャングヮレ、sage
253名無しさん@ピンキー:03/01/06 02:24 ID:j5ue+oba
age
254名無しさん@ピンキー:03/01/08 00:46 ID:xMnahyU0
実写版CMは浜崎あゆみじゃなかったっけ?
255名無しさん@ピンキー:03/01/08 02:05 ID:dwNiKWmJ
>254
正解。
アニメ版のユリの声もやってた。
256名無しさん@ピンキー:03/01/08 12:54 ID:T9AgAPMj
感じ悪いね〜、が声優とは、欝だ。
アニメって龍虎の?アレで初めてユリを見た。今とは全然違うが。



最近、ブ ラ ボ ー ♪ の 存 在 を 知 り ま す た 。
257山崎渉:03/01/12 07:39 ID:f3+zgMgJ
(^^)
258名無しさん@ピンキー:03/01/14 01:16 ID:KM1MXg30
ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァ
>>251続きを・・・・続きを!
259山崎渉:03/01/17 07:31 ID:C4ctH7ZP
(^^;
260〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/18 01:10 ID:+S7OH5Xd
 「ほら、この契約書にフルネームでサインするんだ
よ!」
 「はああっ・・・はあ・・はあ・・ハ、ハイ。」
 A4くらいの大きさの契約書にユリは潔く自分の名
前を書いた。もう、ユリはどうでもよくなっていた。
 「フフフ・・よしよし契約したか。契約したことに
よって、お嬢さんは人として生きていくことをやめ、
世界一の性奴隷肉便器として生きていくことになった
のだ!!」
 ルガールが笑った。  
 「ルガール様。ヘリの準備が・・」
 女秘書がヘリコプターの準備が出来たことをルガー
ルに知らせにきた。
 「よし。わかった!!マチュア!!バイス!!」
 「ハッ!」「はい!」
 マチュアとバイスがユリに近づく。
 「ウフッ!・・・立ちあがっただけでイッちゃった
のに歩けるのかしら?」
 「ホラ!!歩くんだよ!!行くよ!!」
 バイスはユリの右腕を引っ張り強制的に歩かせた。
 
261〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/01/18 01:11 ID:+S7OH5Xd
 「ああん!!イヤァァァァ!!」  
 ユリは歩いて脚を動かした瞬間。ユリのオマンコは
刺激され、一気に燃え上がり凄まじい絶頂感がユリを
襲う。 
 「そ、そんな〜!あ、歩いただけで・・脚を動かし
ただけで・・ひああああぁぁぁぁぁんんんん!!」
 ビュクビュク・・ガクガク・・
 「しっかり歩くんだよ!!」
 「ああああん!!だ、だめ!!脚を動かすたびに・
・・・ひぃぃぃ!!イクぅぅぅ!!あはぁぁぁ!!
動かすたびにユリのオマンコが反応しちゃって、
あああん!!もうダメ〜!ユリ、イクイクイクイク
イクイクぅぅぅぅぅぅ!!あああぁぁぁぁぁん!!」
 ユリは一歩一歩と歩くたびに絶頂した。
 「お嬢さん!私とはこれで最後になるだろう!!
肉奴隷としての第2の人生を影ながら応援させてもら
うとするよ!!それではさらばだ!!」 
 ルガールはユリに最後の言葉を言って、黒豹のロデム
を連れて暗闇の部屋を出ていった。
262名無しさん@ピンキー:03/01/22 22:42 ID:shvr9v23
age
263あぼーん:あぼーん
あぼーん
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
265名無しさん@ピンキー:03/01/24 10:27 ID:q0wvtgKQ
>>261
続き〜
続きを〜・・・(;´Д`)ハァハァ
上にもあるけど下品な台詞を言わせてるのが(・∀・)イイ!!
266名無しさん@ピンキー:03/01/31 14:03 ID:ycob5oBI
age
267名無しさん@ピンキー:03/02/04 01:01 ID:yBob/ZdK
age
268こくこまの:03/02/04 01:33 ID:YJ/qhQpA
にのらの
269あぼーん:あぼーん
あぼーん
270あぼーん:あぼーん
あぼーん
271名無しさん@ピンキー:03/02/09 04:48 ID:W8S6z5o8
「彼等に買取ってもらうという企画があるのだが!」 にワラタ

企画があるのだが!
272名無しさん@ピンキー:03/02/09 11:49 ID:qY2WqK1e
2000のユリたんは強いと言ってみるage
273名無しさん@ピンキー:03/02/09 11:49 ID:aJ6jzrtU
2000のユリたんは強いと言ってみるage
274vv:03/02/09 18:10 ID:KLk+v3Lt
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=kkgogo
 もうすぐ春ですね、ココは春満開!!
====================================
275名無しさん@ピンキー:03/02/10 13:22 ID:xIVK9K9t
春マン開の発情ユリたん(;´Д`)ハァハァハァ
ロバートとの純愛鬼畜エロ小説を激しく希望するage
276〜世界一の性奴隷肉便器美少女ユリ〜:03/02/13 18:15 ID:vS3iF8Qb
 ユリはあまりの連続絶頂の繰り返しにより失神してし
まった。口からはだらしなく涎がたれ、オマンコからは
愛液が大量にたれていてビショビショだ。 
 ユリはそのままヘリコプターに運ばれ、ある無人島に
連れてこられた。
 「フフフ・・ブラックマーケットの人達に引き渡すの
は二ヶ月後。それまで私達が立派な肉奴隷になれるよう
に調教してあげるわ〜。」
 マチュアが言った。
 この施設はユリの調教のためにつくられた調教施設。
 ユリはこれから二ヶ月、凄まじい調教生活をおくって
いくことになるのだった。
 「まずは、おまえらの出番だな!!」
 バイスがそう言うと、屈強な男達がぞろぞろと出て来
た。世界から集められた調教師である。その数100人。
 男達はすぐに服を脱ぎ全裸になる。
 ユリの調教生活が今始まる。 
 
277あぼーん:あぼーん
あぼーん
278名無しさん@ピンキー:03/02/14 10:52 ID:2xBSzGEE
218 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/12/17 18:48 ID:+WQfbJld
2002のユリたん(;´Д`)ハァハァ

 ↑
この人の作品か
279名無しさん@ピンキー:03/02/19 20:08 ID:hbWNqzOY
オイお前ら!ユリたんエロ画像祭開催中ですよ!!(・∀・)
http://moe.homelinux.net/cache/res30201c0s1.html
280名無しさん@ピンキー:03/02/19 23:09 ID:8Gah/CVQ
>>279
good job!
281山崎渉:03/03/13 18:20 ID:OxWLo+tw
(^^)
282マジレス:03/03/15 22:06 ID:aUbbUO7z
ここでユリの小説を書きたいのですが皆さんの
意見を参考にしたいと思います。
当方、多人数、ふたなり、レズなど大体の要望には
答えられると思います。
283名無しさん@ピンキー:03/03/15 22:36 ID:HHYZXd8c
是非ロバーツさん+兄の3Pものをかいてくらさい
284名無しさん@ピンキー:03/03/15 23:28 ID:ixHUYo+H
>>282
スカとか暴力もOKでつか?
285マジレス:03/03/16 20:42 ID:XAgS8HOD
なにか他に要望ありますかね?レイプとか。>283
鬼畜はちょっと・・・もうしわけない。
上の小説ぐらいならいけるんですが・・・>284
286名無しさん@ピンキー:03/03/17 22:43 ID:cO65+umH
鬼畜というかイジメっぽいものはどうですか?
ユリがとことん惨めで情けなくなるような。
287マジレス:03/03/18 19:37 ID:pwF16FBz
うーん・・・。むずいっすねぇ。
相手は誰でしょうね。>286
288286:03/03/19 04:47 ID:q5Jc3GNN
>>287
相手は誰?というより多人数による公開リンチのようなシチュが良いかな〜と。

あ、でもあくまで漏れの希望なのであまり考えなくていいです。
やっぱ職人さんが書きたいものを書くのが一番だと思うので。
289マジレス:03/03/19 19:44 ID:Wq5cXBAn
まぁ一人でも多くの人に楽しんでもらいたいので。
リンチっつーのは輪姦が入ってくるんですかね?>286
290名無しさん@ピンキー:03/03/20 04:28 ID:OvrWceDv
286じゃねーけど、恋愛ものは違うような気がするからねー。
おねーさまに可愛がられたり、多人数にされたり。。
291マジレス:03/03/20 18:18 ID:t0kFUxFN
そっすねー。このスレ見たら一目瞭然・・・。
292名無しさん@ピンキー:03/03/21 19:12 ID:VCCzmlDC
すご〜い少数派なんですが、ロバートと2人で・・・

アニメ、今のユリと大分違いますよねェ。
293マジレス:03/03/21 20:40 ID:TebDKHtu
身内とやるなら普通に、でなければ輪姦。
まとめるとコンナカンジ?
294名無しさん@ピンキー:03/03/24 21:01 ID:aCHalfUn
>マジレス氏
おいらもロバートとのが見てみたいっス
295名無しさん@ピンキー:03/03/26 15:58 ID:KUja2X2K
ロバートとのってありそうで全然見ないんで漏れもロバートに一票。
普通っちゅーか異常に激しいのキボンヌ。
って、まだマジレス氏はここを見てるのか?
296マジレス:03/03/27 01:16 ID://SQS2yu
見てます。
なんか熱烈なのは書いたことないので構想を練っております。
297名無しさん@ピンキー:03/03/27 21:57 ID:jcEq1x3t
期待しておりますです
298あぼーん:あぼーん
あぼーん
299あぼーん:あぼーん
あぼーん
300あぼーん:あぼーん
あぼーん
301山崎渉:03/04/17 12:31 ID:TKWjnpQP
(^^)
302山崎 渉:03/04/20 04:25 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
303名無しさん@ピンキー:03/05/06 10:10 ID:C1XkSYDO
afe
304ネオプラ:03/05/18 23:23 ID:zEtdhaCy
YURI&FRIENDSシリーズの画像持ってる人居ましたらUPお願いします
305名無しさん@ピンキー:03/05/19 13:01 ID:vRxGHIoa
探せば死ぬほど見つかるよ
306山崎 渉:03/05/22 02:27 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
307山崎 渉:03/05/28 13:46 ID:3MGJJ1xD
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
308名無しさん@ピンキー:03/05/29 05:48 ID:ywBvt6FP
SS期待age
309あぼーん:あぼーん
あぼーん
310名無しさん@ピンキー:03/06/04 12:24 ID:jOdQkQlC
age
311名無しさん@ピンキー:03/06/25 12:52 ID:tiRMkljw
ユリタンの尻なら舐めてもいい!
312あぼーん:あぼーん
あぼーん
313あぼーん:あぼーん
あぼーん
314名無しさん@ピンキー:03/06/29 14:40 ID:NG7TmGVE
>>311
同意
315あぼーん:あぼーん
あぼーん
316あぼーん:あぼーん
あぼーん
317名無しさん@ピンキー:03/06/30 06:46 ID:p7WKnJLD
ユリサカザキは
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:36 ID:10hbatts
あぐぇ
320山崎 渉:03/07/15 11:13 ID:vhmwz+RP

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
321名無しさん@ピンキー:03/07/24 17:05 ID:yx4Nf7Yw
そろそろSSが読みたい。
クソ生意気で調子ブッこいたユリが公開リンチされた上で精神面でも立ち直れなくなるような激しいSSがッッ!!
322名無しさん@ピンキー:03/07/30 20:11 ID:N0vensw8
俺もさ!
まだキスもした事もない口で極限流道場のむさ苦しい男達のちんぽを
しゃぶらされたり、ぷりケツを視姦されたりするユリのエロSSが読みたいぜ!
323あぼーん:あぼーん
あぼーん
324名無しさん@ピンキー:03/07/30 23:26 ID:ZoxS+Csv
あげ
325あぼーん:あぼーん
あぼーん
326あぼーん:あぼーん
あぼーん
327ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:00 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
328名無しさん@ピンキー:03/08/03 01:25 ID:pHcRIoKb
ユリたんを応援します。
329名無しさん@ピンキー:03/08/04 07:39 ID:XkPEUVnN
????
330名無しさん@ピンキー:03/08/04 07:39 ID:XkPEUVnN
??
331名無しさん@ピンキー:03/08/08 14:14 ID:LNDPcPCD
h
332山崎 渉:03/08/15 17:15 ID:7WSqfyM8
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
333名無しさん@ピンキー:03/08/16 17:09 ID:eMC4WRBp

  ∧_∧
  ( ・∀・)   | | ガッ!!
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /  ←>>山崎 渉

334名無しさん@ピンキー:03/09/06 22:21 ID:ADa7ws9d
∧_∧
  ( ・∀・)   | | ガッ!!
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /  ←>>山崎 渉



335名無しさん@ピンキー:03/09/11 11:40 ID:wwWQs2lW
SVC何故ミスターカタテ居るのにユリはいない!?
336名無しさん@ピンキー
ユリは良いよ・・・スパッツ萌え