格闘ゲーム欲情スレッド第２部 風雲龍虎編
1 ：前スレの１：
基本的に女性キャラに対する妄想を書き込むスレですが
巷のブリジット（ｂｙＧＧＸＸ）人気を考えてショタキャラも範囲内とします。
また、好きなカップリングについての話題もＯＫです。
「格闘ゲームの女キャラに欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/988546646/l50
「ゲームの女キャラ（非エロゲー）に欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/980/980955735.html
巷のブリジット（ｂｙＧＧＸＸ）人気を考えてショタキャラも範囲内とします。
また、好きなカップリングについての話題もＯＫです。
「格闘ゲームの女キャラに欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/988546646/l50
「ゲームの女キャラ（非エロゲー）に欲情するスレッド」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/980/980955735.html
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2 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/16 14:05 ID:1Fd/jL0d
乙かれっすー
あぼーん
4 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/16 14:28 ID:Ji6AIGuJ
＞１
乙華麗。
乙華麗。
5 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/16 23:04 ID:+wH+ISjE
ＫＯＦ２００２でアンヘルは出るの？
格闘ゲーキャラの抱き枕ってのはあるのかな？
春麗や舞と一緒にハァハァ．．．んでもってグッスリ
春麗や舞と一緒にハァハァ．．．んでもってグッスリ
8 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/17 11:11 ID:8Z7jWmAq
興奮を催すキャラ：レイレイ、ブルーマリー、アイヴィー、キャミー、タキ
ユーリ＆ユーニもたまらんなあ。エヴァのプラグスーツみたいなムチムチのがもろツボなんで。
ティンポギンギンにしながら使ってる俺･･･
小厨房の頃は不知火舞やモリガンみたいな典型的なのが一番興奮したんだが
今は無理だな。淫乱女は苦手になった。
ユーリ＆ユーニもたまらんなあ。エヴァのプラグスーツみたいなムチムチのがもろツボなんで。
ティンポギンギンにしながら使ってる俺･･･
小厨房の頃は不知火舞やモリガンみたいな典型的なのが一番興奮したんだが
今は無理だな。淫乱女は苦手になった。
9 ：前スレ831：02/08/17 13:53 ID:roG4nVie
>>1
前スレに続きお疲れっす。
>>8
ユーリ＆ユーニやタキ、キャミィなど身体のラインがモロに出ているキャラは俺も好
きっすよ。特に胸のデカいユーリが最高。
俺もモリガンは何故か興奮しないのも淫乱すぎるからか。
前スレに続きお疲れっす。
>>8
ユーリ＆ユーニやタキ、キャミィなど身体のラインがモロに出ているキャラは俺も好
きっすよ。特に胸のデカいユーリが最高。
俺もモリガンは何故か興奮しないのも淫乱すぎるからか。
10 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/17 14:02 ID:ScyL4xzY
をををを、激しく萌えだ！！
画像をプリーズ、うぷキボンヌ
画像をプリーズ、うぷキボンヌ
12 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/17 22:40 ID:DBXjPVG4
これと、これだーyo
ttp://www.din.or.jp/~miochan/daki/mai1-3.jpg
ttp://www.din.or.jp/~miochan/daki/mai2-3.jpg
舞なのに胸が薄いのがちょっとドキドキ
ttp://www.din.or.jp/~miochan/daki/mai1-3.jpg
ttp://www.din.or.jp/~miochan/daki/mai2-3.jpg
舞なのに胸が薄いのがちょっとドキドキ
13 ：1：02/08/18 00:35 ID:evbhuPfm
>>7さん
個人的にはプレイモア（サンアミューズメント？）がナコルル抱き枕を作ってくれることを期待したいです。
>>8さん
マリーとタキとユーリは私も好きです。
>>9さん
前スレではどうも。
私の場合、舞やモリガンは「淫乱だから」ではなく
「メジャー過ぎてそこらへんにありふれている」から興奮しなかったりします。
個人的にはプレイモア（サンアミューズメント？）がナコルル抱き枕を作ってくれることを期待したいです。
>>8さん
マリーとタキとユーリは私も好きです。
>>9さん
前スレではどうも。
私の場合、舞やモリガンは「淫乱だから」ではなく
「メジャー過ぎてそこらへんにありふれている」から興奮しなかったりします。
14 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/18 01:18 ID:eSDGqxju
サムスピの色が好き･･･何気にエロい
15 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/18 01:23 ID:eSDGqxju
俺もユーリとユー二好きだけど､同人誌や画像でレズ物が多いのが惜しい。
特にユーリのデカパイでレズはもったいない！
輪姦モノｷﾎﾞｰﾝﾇ･･･ﾊｱﾊｱ
特にユーリのデカパイでレズはもったいない！
輪姦モノｷﾎﾞｰﾝﾇ･･･ﾊｱﾊｱ
16 ：1：02/08/18 02:22 ID:evbhuPfm
17 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/18 19:29 ID:N36cFGGi
>12 幼い舞ってのが意表を突いてますね、かなりﾋﾞｸｰﾘしました。
それにしても可愛いなぁ
それにしても可愛いなぁ
18 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/19 01:04 ID:J4AQ4L6v
アンヘルたんの搾乳SSが読みたい。
19 ：木又 起彦：02/08/19 11:10 ID:HyjrIeNG
どうせ氏ぬなら、モリガンと犯って、犯られて氏にてｪ！
20 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/19 13:15 ID:87Olwaxa
ギルティのイノはどう？
あぼーん
>>12さん
見た感じ同人アイテムのようですね。
>>18さん
ＳＳは↓のスレで頼んでみるのも一つの手でしょう。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013352560/l50
>>19さん
具体的な体位とかを聞いてもよろしいでしょうか？
>>20さん
服を脱ぎ捨てておっぱい丸出し（後ろ向いてるけど）の勝ちポーズには驚かされました。
見た感じ同人アイテムのようですね。
>>18さん
ＳＳは↓のスレで頼んでみるのも一つの手でしょう。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013352560/l50
>>19さん
具体的な体位とかを聞いてもよろしいでしょうか？
>>20さん
服を脱ぎ捨てておっぱい丸出し（後ろ向いてるけど）の勝ちポーズには驚かされました。
23 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/20 01:18 ID:FnOvQ7eq
イノのギター弾きって、明らかにチンポしごいている動きだよな
24 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/20 02:01 ID:uFTyxCp1
サイキックフォースのレジーナが好きなんだけど
ああいう妹キャラって凄くツボだ。
服もエロいし。
ああいう妹キャラって凄くツボだ。
服もエロいし。
25 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/21 18:42 ID:+v++2+BZ
前スレついにdat落ち
鬱だ、、、
鬱だ、、、
>23さん
その発言のおかげでイノは私の中ではふたなり決定です。
>>24さん
赤毛の情熱的な女というのもまたそそられるものが…ただ、惜しむらくはそのブラコンという所。
>>25さん
寿命というやつです。
その発言のおかげでイノは私の中ではふたなり決定です。
>>24さん
赤毛の情熱的な女というのもまたそそられるものが…ただ、惜しむらくはそのブラコンという所。
>>25さん
寿命というやつです。
27 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/22 13:10 ID:gjVX+Zgj
ストＥＸのシャロンはﾑﾗﾑﾗくる｡
女スパイ･････(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
女スパイ･････(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
28 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/23 19:24 ID:B0lp52cr
ユーリってゼロ３の頃は何歳だっけ？
キャミィより年下だった気が・・・。
キャミィより年下だった気が・・・。
29 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/23 22:23 ID:DrFcQplD
女版ジェダに 俺は１票！ 駄目っすか？
31 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/24 02:09 ID:dkfscer+
シャロンの腿でごはん２杯いけるね
32 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/25 16:53 ID:DYTU1Gof
強い女が命乞いするのがいいな。
圧倒的な力の差でボコボコにされて、
ブルブル震えながら股開くの。
言葉使いなんかも変わっちゃって。
「いくらでも突っ込んでいいから命だけは
助けてください」
これをカプエスのマキでお願いします。
>>1さん
圧倒的な力の差でボコボコにされて、
ブルブル震えながら股開くの。
言葉使いなんかも変わっちゃって。
「いくらでも突っ込んでいいから命だけは
助けてください」
これをカプエスのマキでお願いします。
>>1さん
33 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/26 00:49 ID:eUwkJadb
34 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/26 07:18 ID:F7HyKUuT
＞33
１２歳くらいじゃなかった？
１２歳くらいじゃなかった？
35 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/26 10:41 ID:eUwkJadb
ユーリの正体ってサンダーホークの恋人のジュリアだよね。
拉致られるまでは毎晩ホークのごついチンポをあのでかいｵﾊﾟｰｲでパイズってたのか･･･
羨ましいぞホーク
拉致られるまでは毎晩ホークのごついチンポをあのでかいｵﾊﾟｰｲでパイズってたのか･･･
羨ましいぞホーク
36 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/26 10:43 ID:eUwkJadb
ID変わってないけどずっとしてたわけじゃないぞ俺は
>>31さん
腿ですか…私はむしろ胸の方が…
>>32さん
ＳＳ依頼でしょうか？あいにく文才は無い方でして。
妄想垂れ流しくらいならなんとか…相手次第ですが。
>>35さん
ネオポケのカードファイターズには妹だとありましたが、どっちが正しいのでしょうか。
腿ですか…私はむしろ胸の方が…
>>32さん
ＳＳ依頼でしょうか？あいにく文才は無い方でして。
妄想垂れ流しくらいならなんとか…相手次第ですが。
>>35さん
ネオポケのカードファイターズには妹だとありましたが、どっちが正しいのでしょうか。
38 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 07:18 ID:APjEsWJb
１２歳でアレだとしたら、成人した時が恐ろしすぎる・・・。
39 ：ネタ提供：02/08/27 11:14 ID:xgEOnHc7
入門してきた新人から、かたっぱしからヌイていくティナのｓｓキボンヌ
40 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 15:47 ID:IEgfDT7T
ユーリって乳でかいほうだよね？
普通に20～26歳くらいと思ってたんだけど
12歳って。。。ネタ？ネタですか？カプコンさん。
18歳くらいになった頃にはもう立派なババアになってそうだな。早熟な白人みたいに。
普通に20～26歳くらいと思ってたんだけど
12歳って。。。ネタ？ネタですか？カプコンさん。
18歳くらいになった頃にはもう立派なババアになってそうだな。早熟な白人みたいに。
41 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 16:09 ID:4hd5V6wD
ＳＳ書いてもいいけど、最近の格ゲーキャラ知らないんだよなぁ
42 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 16:24 ID:rWGWUEZg
43 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 17:20 ID:EJZE8qyw
つーかキャミィ自体、ゼロ３時って１５歳ぐらいだっけ？
44 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 17:54 ID:gYHM6mhZ
イノが鰤ジットを強チンするｓｓきぼん
45 ：名無しさん＠ピンキー：02/08/27 22:07 ID:XDbBUiFL
>>44
ギルティギアだったら、こんなスレがある↓
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022686463/l50
もっとも、イノ鰤はまだ無いみたいだけど。
ギルティギアだったら、こんなスレがある↓
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022686463/l50
もっとも、イノ鰤はまだ無いみたいだけど。
46 ：前スレ831：02/08/28 21:00 ID:H+jWzKb4
>>28
キャミィがシャドルーにいたころが１５，６歳のころらしいので、恐らくはそれ位
と思われる。（ＡＬＬＡＢＯＵＴカプコン対戦格闘ゲームより）
>>35
>>37
彼女と言う設定は一度も出ていない以上妹説が有力。ＺＥＲＯ３の最後で「お前にも
聖なる血が流れている・・・」というセリフ（ＡＬＬＡＢＯＵＴカプコン・・長ぇ！）
もあるし。ただＴホークは推定３４歳（生年月日とスパ２の発売年から換算）なので
歳が離れすぎだし、第一あんなゴツイアニキは・・・。ティナパパ（＝バース、三冠
王２回）と同じ位イヤだな・・・。
ともかく、俺もベガみたいにキャミィやユーリのいる親衛隊作りてぇ・・・、という
のが結論。
（いや、この際格闘女キャラを思いつく限り親衛隊に入れたい。もちろん全員あの戦
闘服着せて。それで目の前に並ばせたら最高だろうな・・・）
キャミィがシャドルーにいたころが１５，６歳のころらしいので、恐らくはそれ位
と思われる。（ＡＬＬＡＢＯＵＴカプコン対戦格闘ゲームより）
>>35
>>37
彼女と言う設定は一度も出ていない以上妹説が有力。ＺＥＲＯ３の最後で「お前にも
聖なる血が流れている・・・」というセリフ（ＡＬＬＡＢＯＵＴカプコン・・長ぇ！）
もあるし。ただＴホークは推定３４歳（生年月日とスパ２の発売年から換算）なので
歳が離れすぎだし、第一あんなゴツイアニキは・・・。ティナパパ（＝バース、三冠
王２回）と同じ位イヤだな・・・。
ともかく、俺もベガみたいにキャミィやユーリのいる親衛隊作りてぇ・・・、という
のが結論。
（いや、この際格闘女キャラを思いつく限り親衛隊に入れたい。もちろん全員あの戦
闘服着せて。それで目の前に並ばせたら最高だろうな・・・）
47 ：１：02/08/31 13:07 ID:vszs9Og+
>>46さん
やっぱり妹でしたか。
そういやホークはＺＥＲＯの時代は何歳だったんでしょうかね。
見た感じでは（スト２で３４近くだから）２０代後半、で、ユーリは２０代前半じゃないでしょうか。
私も親衛隊の意見には同意。
ただ、あのセーターみたいな服がちょっと…なのでスト２キャミィのイギリス軍（？）のレオタードで。
特にレオナとかマリーに着せたいです。
あとは、アメコミ風正義のヒーロータイツをアテナやメイ・リーにも着せたい。
やっぱり妹でしたか。
そういやホークはＺＥＲＯの時代は何歳だったんでしょうかね。
見た感じでは（スト２で３４近くだから）２０代後半、で、ユーリは２０代前半じゃないでしょうか。
私も親衛隊の意見には同意。
ただ、あのセーターみたいな服がちょっと…なのでスト２キャミィのイギリス軍（？）のレオタードで。
特にレオナとかマリーに着せたいです。
あとは、アメコミ風正義のヒーロータイツをアテナやメイ・リーにも着せたい。
48 ：前スレ831：02/09/01 14:32 ID:bWWv8wSk
名前スレにあった格闘女３サイズを再掲載。
左から名前、Ｂ・Ｗ・Ｈ・（カップサイズ）。カップはアンダー６５と仮定し算出
したもの。
～10cm＝Ａ、～13cm＝Ｂ、～15cm＝Ｃ、
～18cm＝Ｄ、～20cm＝Ｅ、～23cm＝Ｆ、
～25cm＝Ｇ、～28cm＝Ｈ、～30cm＝Ｉ、これ以降２．５センチごとに１カップアッ
プ。
カプコン系
春麗 ８４･５９･８９（Ｅ）→８８・５８・９０（Ｆ）
キャミィ ８６･５７･８８（Ｆ）
ローズ ９６･５７･８６（Ｊ）
春日野さくら ８０･６０･８４（Ｃ）
神月かりん ８３･５７･８５（Ｄ）
Ｒ．ミカ ９７･７２･９３（Ｊ）
ユーリ ９２･５９･８４（Ｈ）
ユーニ ８４･５６･８３（Ｅ）
モリガン ８６･５６･８３（Ｅ）
フェリシア ８８･６１･８７（Ｆ）
レイレイ ８３･５９･８６（Ｄ）
バレッタ ７０･５８･７５（ＡＡＡ、あるのか？）
キュービィ ８６･５７･８７（Ｆ）
リリス ７４･５９･８３（Ａ）
若葉ひなた ７８･５６･７８（Ｂ）
水無月響子 ８７･５６･８９（Ｆ）
風間あきら ８１･６２･８３（Ｄ）
左から名前、Ｂ・Ｗ・Ｈ・（カップサイズ）。カップはアンダー６５と仮定し算出
したもの。
～10cm＝Ａ、～13cm＝Ｂ、～15cm＝Ｃ、
～18cm＝Ｄ、～20cm＝Ｅ、～23cm＝Ｆ、
～25cm＝Ｇ、～28cm＝Ｈ、～30cm＝Ｉ、これ以降２．５センチごとに１カップアッ
プ。
カプコン系
春麗 ８４･５９･８９（Ｅ）→８８・５８・９０（Ｆ）
キャミィ ８６･５７･８８（Ｆ）
ローズ ９６･５７･８６（Ｊ）
春日野さくら ８０･６０･８４（Ｃ）
神月かりん ８３･５７･８５（Ｄ）
Ｒ．ミカ ９７･７２･９３（Ｊ）
ユーリ ９２･５９･８４（Ｈ）
ユーニ ８４･５６･８３（Ｅ）
モリガン ８６･５６･８３（Ｅ）
フェリシア ８８･６１･８７（Ｆ）
レイレイ ８３･５９･８６（Ｄ）
バレッタ ７０･５８･７５（ＡＡＡ、あるのか？）
キュービィ ８６･５７･８７（Ｆ）
リリス ７４･５９･８３（Ａ）
若葉ひなた ７８･５６･７８（Ｂ）
水無月響子 ８７･５６･８９（Ｆ）
風間あきら ８１･６２･８３（Ｄ）
49 ：前スレ831：02/09/01 14:33 ID:bWWv8wSk
ＳＮＫ系
不知火舞 ８７･５４･９０（Ｆ）
ブルーマリー ８６･５４･８５（Ｆ）
李香緋 ７７･５４･７９（Ｂ）
千堂鶫 ８３･５６･８５（Ｄ）
双葉ほたる ７８･５４･８０（Ｂ）
Ｂ．ジェニー ８６･５７･８９（Ｆ）
キング ８６･５６･８５（Ｆ）
ユリ・サカザキ ８２･５６･８０（Ｄ）
レニィ・ゥレストン
８６･５５･８９（Ｆ）
藤堂香澄 ７５･５４･７８（Ａ）
ナコルル ７３･５０･８２（Ａ）
シャルロット ８６･５５･８９（Ｆ）
チャムチャム ７５･５６･７８（Ａ）
羅将神ミヅキ ８８･５８･９０（Ｆ）
リムルル ７０･４９･８１（ＡＡＡ）
麻宮アテナ ８３･５７･８２（Ｄ）
レオナ ８４･５７･８５（Ｅ）
マチュア ８８･５７･８７（Ｆ）
バイス ９０･５８･８８（Ｇ）
神楽ちずる ８５･５７･８４（Ｅ）
シェルミー ９２･６３･８７（Ｈ）
四条雛子 ８２･５６･８３（Ｄ）
クーラ・ダイアモンド
８１･５７･８３（Ｄ）
キャロル ８４･５６･８６（Ｅ）
高嶺響 ７４･５１･８０（Ａ）
不知火舞 ８７･５４･９０（Ｆ）
ブルーマリー ８６･５４･８５（Ｆ）
李香緋 ７７･５４･７９（Ｂ）
千堂鶫 ８３･５６･８５（Ｄ）
双葉ほたる ７８･５４･８０（Ｂ）
Ｂ．ジェニー ８６･５７･８９（Ｆ）
キング ８６･５６･８５（Ｆ）
ユリ・サカザキ ８２･５６･８０（Ｄ）
レニィ・ゥレストン
８６･５５･８９（Ｆ）
藤堂香澄 ７５･５４･７８（Ａ）
ナコルル ７３･５０･８２（Ａ）
シャルロット ８６･５５･８９（Ｆ）
チャムチャム ７５･５６･７８（Ａ）
羅将神ミヅキ ８８･５８･９０（Ｆ）
リムルル ７０･４９･８１（ＡＡＡ）
麻宮アテナ ８３･５７･８２（Ｄ）
レオナ ８４･５７･８５（Ｅ）
マチュア ８８･５７･８７（Ｆ）
バイス ９０･５８･８８（Ｇ）
神楽ちずる ８５･５７･８４（Ｅ）
シェルミー ９２･６３･８７（Ｈ）
四条雛子 ８２･５６･８３（Ｄ）
クーラ・ダイアモンド
８１･５７･８３（Ｄ）
キャロル ８４･５６･８６（Ｅ）
高嶺響 ７４･５１･８０（Ａ）
50 ：前スレ831：02/09/01 14:34 ID:bWWv8wSk
ＤＯＡ系
かすみ ８９･５４･８５（Ｆ）
ヒトミ ９０･５８･８５（Ｇ）
ティナ ９５･６０･８９（Ｉ）
レイファン ８７･５５･８６（Ｅ）
クリスティ ９３･５９･８８（Ｈ）
エレナ ９０･５６･８６（Ｇ）
あやね ９３･５４･８４（Ｈ）
とりあえずこんなところで。
アンダー６５には異論もあるけど、とりあえず目安として。この他にもあったら追
加して頂戴。
>>47
確かにキャミィが着ていたハイレグのほうがいいすね。しかも布地をもっと薄くし
て乳首が透けてしまうくらいに。勃起して浮き出た乳首をじっくりと弄りながら、
喘ぎを漏らす女たちを見て楽しむ。女が我慢できなくなった頃に次の女と交代。待
っている間自分で弄るのは禁止。こうして次々と女たちを焦らせ続け、最後に自分
の身体に群がらせる。女たちは我先に自らの淫らな女体を競って擦り付けてくる。
全身に柔らかな乳房の感触を受けながら絶頂・・・。
かすみ ８９･５４･８５（Ｆ）
ヒトミ ９０･５８･８５（Ｇ）
ティナ ９５･６０･８９（Ｉ）
レイファン ８７･５５･８６（Ｅ）
クリスティ ９３･５９･８８（Ｈ）
エレナ ９０･５６･８６（Ｇ）
あやね ９３･５４･８４（Ｈ）
とりあえずこんなところで。
アンダー６５には異論もあるけど、とりあえず目安として。この他にもあったら追
加して頂戴。
>>47
確かにキャミィが着ていたハイレグのほうがいいすね。しかも布地をもっと薄くし
て乳首が透けてしまうくらいに。勃起して浮き出た乳首をじっくりと弄りながら、
喘ぎを漏らす女たちを見て楽しむ。女が我慢できなくなった頃に次の女と交代。待
っている間自分で弄るのは禁止。こうして次々と女たちを焦らせ続け、最後に自分
の身体に群がらせる。女たちは我先に自らの淫らな女体を競って擦り付けてくる。
全身に柔らかな乳房の感触を受けながら絶頂・・・。
51 ：１：02/09/01 20:59 ID:bRnkrYu3
>>48-50さん
私の場合、女に自分で触らせるのも好きです。
自分の身体を自分でイヤらしく弄び、女体のイヤらしさをアピールさせるという意味合いで。
早い話、身体を使って誘う女というのがツボでして。
イヤらしい笑みを浮かべて積極的に誘う女も、
恥ずかしさに身悶えながら身体を弄んでだんだんと快楽に流されそうになる女もどちらもいいものです。
そしてそれを見ていた男が劣情を催し、目の前の女体に飛びかかって貪り…
バストのアンダーは身長×○○、とする手もありますが、どうでしょう？
キャラの身長×（65÷女性の平均身長）、といった具合に。
私の場合、女に自分で触らせるのも好きです。
自分の身体を自分でイヤらしく弄び、女体のイヤらしさをアピールさせるという意味合いで。
早い話、身体を使って誘う女というのがツボでして。
イヤらしい笑みを浮かべて積極的に誘う女も、
恥ずかしさに身悶えながら身体を弄んでだんだんと快楽に流されそうになる女もどちらもいいものです。
そしてそれを見ていた男が劣情を催し、目の前の女体に飛びかかって貪り…
バストのアンダーは身長×○○、とする手もありますが、どうでしょう？
キャラの身長×（65÷女性の平均身長）、といった具合に。
52 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/01 23:11 ID:NbyBRoAg
あの・・初参加ですが仲間に入れますか？
53 ：前スレ831：02/09/02 14:11 ID:64xfr+B2
>>51
女性の平均身長はどれ位？仮に１６０位だとすると
春麗だと１７０×（６５÷１６０）＝およそ６９位。そうするとＥになるのか。
まあ春麗はとびぬけて巨乳という訳じゃないからこれくらいかも。
>>52
もちろんＯＫ・・・ってもういないか。もしもう一度来たら気軽に参加して頂戴。
多分１氏もそう思っているはず。
女性の平均身長はどれ位？仮に１６０位だとすると
春麗だと１７０×（６５÷１６０）＝およそ６９位。そうするとＥになるのか。
まあ春麗はとびぬけて巨乳という訳じゃないからこれくらいかも。
>>52
もちろんＯＫ・・・ってもういないか。もしもう一度来たら気軽に参加して頂戴。
多分１氏もそう思っているはず。
54 ：52：02/09/02 22:18 ID:27+olP8X
>>53
ハァハァする為にきますた
ハァハァする為にきますた
55 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/02 23:06 ID:27+olP8X
誰か来て語りませんか？
56 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/02 23:27 ID:27+olP8X
色々萌えようと思っているんですが・・もう少し待ってます
57 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/02 23:44 ID:cRGfY8L4
イングリッドたんのﾊｧﾊｧＳＳキボン
58 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/02 23:44 ID:27+olP8X
１さんか他の人は誰もいないんですかー？
59 ：前スレ831：02/09/03 20:45 ID:px8tbhVl
>>58
チャットじゃないので、とりあえず何か書いておかないと・・・。
ソウルキャリバー２やギルギアイグゼクスなど新作続々のなか、今度はカプコンも新作
が出る模様。また春麗が見られるよ！
春麗はなんと言っても太股が魅力。もし春麗が太股しか触らせてくれなくてもいい位。
「ほら、太股が触りたいんでしょう？」
春麗はベッドに腰掛けると、ムッチリとした太股を僕の前に差し出してくる。
「いいわね、太股以外のところを触ったらこの脚が君の頭を蹴り飛ばすわよ！」
僕は飢えた動物のように太股へ飛びつくと、まずは両手でじっくりと感触を確かめる。
鍛えられた腿は筋肉質で弾力があるとともに、女性らしい柔らかさも兼ね備えている。
「フ、フンッ、太股だけでいいなんて・・・変態ね」
春麗は僕を蔑むような目で見てくる。だが、その顔すら僕を興奮させる。僕はとり憑か
れたように太股だけをさすり続ける。マッサージするように揉み解してみたり、指の先
で内腿を撫で上げていったり・・・。すると、だんだんと春麗の態度が変わり始めた。
「ね、ねえ・・・、本当に太股だけでいいの？」
「は、はい・・・。僕は太股だけで・・・」
「そ、そうよね・・・。そう云う約束よね・・・。でも、触っていいのは手じゃなく
てもいいのよ・・・。た、例えば・・・舌とか・・・」
「い、いいんですか！」
「え、ええ・・・。変態クンはそれくらいしないと・・・満足できないんでしょう？」
先ほどのように蔑んだ目だったが、その顔は妖艶さを増していた。
チャットじゃないので、とりあえず何か書いておかないと・・・。
ソウルキャリバー２やギルギアイグゼクスなど新作続々のなか、今度はカプコンも新作
が出る模様。また春麗が見られるよ！
春麗はなんと言っても太股が魅力。もし春麗が太股しか触らせてくれなくてもいい位。
「ほら、太股が触りたいんでしょう？」
春麗はベッドに腰掛けると、ムッチリとした太股を僕の前に差し出してくる。
「いいわね、太股以外のところを触ったらこの脚が君の頭を蹴り飛ばすわよ！」
僕は飢えた動物のように太股へ飛びつくと、まずは両手でじっくりと感触を確かめる。
鍛えられた腿は筋肉質で弾力があるとともに、女性らしい柔らかさも兼ね備えている。
「フ、フンッ、太股だけでいいなんて・・・変態ね」
春麗は僕を蔑むような目で見てくる。だが、その顔すら僕を興奮させる。僕はとり憑か
れたように太股だけをさすり続ける。マッサージするように揉み解してみたり、指の先
で内腿を撫で上げていったり・・・。すると、だんだんと春麗の態度が変わり始めた。
「ね、ねえ・・・、本当に太股だけでいいの？」
「は、はい・・・。僕は太股だけで・・・」
「そ、そうよね・・・。そう云う約束よね・・・。でも、触っていいのは手じゃなく
てもいいのよ・・・。た、例えば・・・舌とか・・・」
「い、いいんですか！」
「え、ええ・・・。変態クンはそれくらいしないと・・・満足できないんでしょう？」
先ほどのように蔑んだ目だったが、その顔は妖艶さを増していた。
60 ：前スレ831：02/09/03 21:16 ID:px8tbhVl
僕はそう言われるとすぐに春麗の太股へしゃぶりついた。
「アアンッ！」
あまりに突然だったのか、春麗は一瞬股を閉じ、それから僕の顔を押し返した。
ムニュウウッ
「そ、そんなに突然やって来ないでよ！」
「す、すいません・・・」
だが僕は彼女が一瞬股を閉じた時、両太股に顔を挟まれた時の感触が忘れられない
位に気持ちよかった。これで理性を失った僕は再び太股へ飛びついた。
「こ、こら！止めてって・・・」
しかし、今度はかのじょの制止も聞かずひたすら太股を舐め続ける。
「ハァン・・ど、どうしようもない変態ね・・・」
僕の狂ったような行動に春麗は次第に押され、抵抗しなくなっていった。それどころ
か脚の力を抜き、だんだんと僕に任せるようになっていった。
「へ、変態ぃ、スケベッ、もうどうにでもしなさいよ！」
それから数分は記憶に無い。もはや本能だけで太股を犯しつづけていたようだ。
「も、もう舌はいいわ！ほ、他にもあるでしょ！」
突然春麗は僕の頭を突き放し、そう言った。
「ほ、他にもって・・・」
僕にはこれで十分だった。こんないい思いができたのならと・・・。
「ど、どうせ変態クンはお、大きくしてるんでしょ！そ、それを私の太股に触れさせ
てあげるって言ってるのよ！」
「い、いいんですか・・・」
「か、勘違いしないでよ。君みたいな変態のお、オチンチンが見たいだけよ！」
『オチンチン』という言葉が春麗から発せられるとは・・・。僕は何も考えずに慌て
てズボンを下ろし、勃起したペニスを春麗の前に晒した。
「アアンッ！」
あまりに突然だったのか、春麗は一瞬股を閉じ、それから僕の顔を押し返した。
ムニュウウッ
「そ、そんなに突然やって来ないでよ！」
「す、すいません・・・」
だが僕は彼女が一瞬股を閉じた時、両太股に顔を挟まれた時の感触が忘れられない
位に気持ちよかった。これで理性を失った僕は再び太股へ飛びついた。
「こ、こら！止めてって・・・」
しかし、今度はかのじょの制止も聞かずひたすら太股を舐め続ける。
「ハァン・・ど、どうしようもない変態ね・・・」
僕の狂ったような行動に春麗は次第に押され、抵抗しなくなっていった。それどころ
か脚の力を抜き、だんだんと僕に任せるようになっていった。
「へ、変態ぃ、スケベッ、もうどうにでもしなさいよ！」
それから数分は記憶に無い。もはや本能だけで太股を犯しつづけていたようだ。
「も、もう舌はいいわ！ほ、他にもあるでしょ！」
突然春麗は僕の頭を突き放し、そう言った。
「ほ、他にもって・・・」
僕にはこれで十分だった。こんないい思いができたのならと・・・。
「ど、どうせ変態クンはお、大きくしてるんでしょ！そ、それを私の太股に触れさせ
てあげるって言ってるのよ！」
「い、いいんですか・・・」
「か、勘違いしないでよ。君みたいな変態のお、オチンチンが見たいだけよ！」
『オチンチン』という言葉が春麗から発せられるとは・・・。僕は何も考えずに慌て
てズボンを下ろし、勃起したペニスを春麗の前に晒した。
61 ：前スレ831：02/09/03 21:25 ID:px8tbhVl
「へ、へぇ・・・、意外にお、大きいじゃないの。ほら、早くッ！」
ここまでくれば春麗が何をして欲しいのか分かっていた。だが、僕はあくまで太股に
こだわり続ける。彼女の太股にまたがり、勃起したペニスをグイグイと言葉どおりに
擦り付けていった。
「き、君・・・そんなので満足なの？」
「はい」
僕はペニスを彼女の内腿に擦り付けた続けた。先端が腿の付け根の方まで及ぶことは
あっても、決してそれ以上は進むことはしない。そして・・・、
「も、もう我慢できない！」
ドビュビュビュビュビュウウウッッッ！！
精液は彼女の太股へと飛び散った。
「ありがとうございました。春麗さんの太股でイケるなんて最高です。」
僕は立ち上がり、帰り支度をしようとする。
「待ってぇ！こ、これだけでいいの？」
「はい。そう言う約束ですし」
もちろん分かっている。春麗もイク寸前までに興奮しながらも、ペニスは決して濡れ
ているであろう秘部には届かなかったのである。
「待ってよぉ！！」
春麗は僕に抱きつくと、萎えかかったペニスに思い切り股間を押し付けてきた。
「欲しいのよぉ！君のオチンチンが欲しいのぉ！」
今度は僕が蔑むような目で春麗にこう言い放つ。
「いいんですか？そのいやらしいオッパイも、お尻も、みんな犯し尽くしてもいいん
ですか？」
「そ、そうよ！このいやらしい私を犯し尽くしてぇ！！」
つまらん妄想に３スレも使ってすんません。
ここまでくれば春麗が何をして欲しいのか分かっていた。だが、僕はあくまで太股に
こだわり続ける。彼女の太股にまたがり、勃起したペニスをグイグイと言葉どおりに
擦り付けていった。
「き、君・・・そんなので満足なの？」
「はい」
僕はペニスを彼女の内腿に擦り付けた続けた。先端が腿の付け根の方まで及ぶことは
あっても、決してそれ以上は進むことはしない。そして・・・、
「も、もう我慢できない！」
ドビュビュビュビュビュウウウッッッ！！
精液は彼女の太股へと飛び散った。
「ありがとうございました。春麗さんの太股でイケるなんて最高です。」
僕は立ち上がり、帰り支度をしようとする。
「待ってぇ！こ、これだけでいいの？」
「はい。そう言う約束ですし」
もちろん分かっている。春麗もイク寸前までに興奮しながらも、ペニスは決して濡れ
ているであろう秘部には届かなかったのである。
「待ってよぉ！！」
春麗は僕に抱きつくと、萎えかかったペニスに思い切り股間を押し付けてきた。
「欲しいのよぉ！君のオチンチンが欲しいのぉ！」
今度は僕が蔑むような目で春麗にこう言い放つ。
「いいんですか？そのいやらしいオッパイも、お尻も、みんな犯し尽くしてもいいん
ですか？」
「そ、そうよ！このいやらしい私を犯し尽くしてぇ！！」
つまらん妄想に３スレも使ってすんません。
62 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/03 22:05 ID:mM5vLKlZ
63 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/03 22:17 ID:mM5vLKlZ
欲情ネタといえばやっぱユーリ萌えっすね。あの乳なんともいえません・・（あかせさまにデカいので）
あとはスト２シリーズだとローズに物凄い興奮を覚えましたな。
当時のキャライラストとかＥＤでめちゃくちゃ勃起しますた
あとはスト２シリーズだとローズに物凄い興奮を覚えましたな。
当時のキャライラストとかＥＤでめちゃくちゃ勃起しますた
64 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 18:48 ID:Z/IcqFaD
今日カプエス２のポスターをもらってきますた・・
かなりハァハァー・・誰か１０時位に語り合ってくれる人募集
かなりハァハァー・・誰か１０時位に語り合ってくれる人募集
65 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:02 ID:Z/IcqFaD
あげ・・・
66 ：キューピー：02/09/04 22:03 ID:p7QQi671
>>65
何について語るの？
何について語るの？
67 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:03 ID:Z/IcqFaD
格闘ゲーム全般の女キャラに関して
68 ：キューピー：02/09/04 22:05 ID:p7QQi671
>>67
俺そこまで詳しくないしな・・・無理か・・・
俺そこまで詳しくないしな・・・無理か・・・
69 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:06 ID:Z/IcqFaD
別に全般じゃなくてもいい。
上にあがっているキャラで萌えて妄想した体験とか語ってくれ
上にあがっているキャラで萌えて妄想した体験とか語ってくれ
70 ：キューピー：02/09/04 22:09 ID:p7QQi671
>>69
まずアンタから語ってくれよ？
まずアンタから語ってくれよ？
71 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:12 ID:Z/IcqFaD
欲情ネタといえばやっぱユーリ萌えっすね。あの乳なんともいえません・・（あかせさまにデカいので）
あとはスト２シリーズだとローズに物凄い興奮を覚えましたな。
当時のキャライラストとかＥＤでめちゃくちゃ勃起しますた
一度語ったネタだが
あとはスト２シリーズだとローズに物凄い興奮を覚えましたな。
当時のキャライラストとかＥＤでめちゃくちゃ勃起しますた
一度語ったネタだが
72 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:30 ID:LvqcMUVh
おいらはVF4のヴェネッサだな。
あの筋肉質な身体にスパッツ、黒い肌がもうたまらん。
おまけにコマンドサンボ。っていうか寝技。
ああ、じん帯伸ばされてぇ。腕や脚を股間で挟んで伸ばして欲しい。
そしたらグリグリスリスリとスパッツ越しに圧迫……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あの筋肉質な身体にスパッツ、黒い肌がもうたまらん。
おまけにコマンドサンボ。っていうか寝技。
ああ、じん帯伸ばされてぇ。腕や脚を股間で挟んで伸ばして欲しい。
そしたらグリグリスリスリとスパッツ越しに圧迫……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
73 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:33 ID:Z/IcqFaD
74 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:46 ID:LvqcMUVh
>>73
２Ｄか……。もちろん萌えるが、以前ほどじゃなくなったなあ。
リアル志向になったんだろうか（ｗ
２ＤならＫＯＦのアンヘルﾀﾝだな。
小悪魔っぽいところが好い。コスチュームもそれっぽいし。
あと、あのお尻。お尻を観賞するためだけに馬乗りバルカンを狙ってる。
っていうか、あのゲームの女キャラは全員馬乗りバルカンの餌食。
２Ｄか……。もちろん萌えるが、以前ほどじゃなくなったなあ。
リアル志向になったんだろうか（ｗ
２ＤならＫＯＦのアンヘルﾀﾝだな。
小悪魔っぽいところが好い。コスチュームもそれっぽいし。
あと、あのお尻。お尻を観賞するためだけに馬乗りバルカンを狙ってる。
っていうか、あのゲームの女キャラは全員馬乗りバルカンの餌食。
75 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 22:50 ID:Z/IcqFaD
76 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/04 23:59 ID:J4rV7OKW
闘神伝のエリスが好きなのは大間違いなのか。
77 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/05 00:10 ID:thV3TU/o
>>76
好きなのか？
好きなのか？
あぼーん
79 ：前スレ831：02/09/05 14:26 ID:w0IBvz7I
>>63
ユーリもローズも胸デカいからねえ。Ｒ．ミカはもっとだけど。
一応突っ込んでおくけど、
あかせさま→あからさま
逆にさくらやユリ、ナコルルなどにはあんまり興味ないんだよなあ・・・。
>>72
実はそれ目的でＶＦ４買ったんだけど・・・。実のことロ俺は格闘下手くそで、なか
なかコスチュームとかが増えない。でもあのケツが最高！あのムチムチお尻にペニス
をグイグイ押し付けたい。もちろん寝技で攻められるのもいい。締められているのに
何故かオチンチンだけは元気に勃起。
「こいつ、これだけ痛めつけてるのに・・・、変態野郎！」
>>75
ＫＯＦは２００１以降全く分からん・・・。何となくヴァネッサがいい。なぜなら
女ネクタイだから。女ネクタイ好きなのよ。確かに舞とか明らかな挑発ポーズだね。
レイジオブドラゴンズの包帯女カサンドラなんてのもいたなあ。
アンヘルってのはＢ９２か。ちょっとバカっぽいのがなあ・・・。
とりあえずあとはレオナ・シェルミー・マチュア・バイス等の巨乳キャラですな。
四方からあの胸を押し付けられたら・・・。
ユーリもローズも胸デカいからねえ。Ｒ．ミカはもっとだけど。
一応突っ込んでおくけど、
あかせさま→あからさま
逆にさくらやユリ、ナコルルなどにはあんまり興味ないんだよなあ・・・。
>>72
実はそれ目的でＶＦ４買ったんだけど・・・。実のことロ俺は格闘下手くそで、なか
なかコスチュームとかが増えない。でもあのケツが最高！あのムチムチお尻にペニス
をグイグイ押し付けたい。もちろん寝技で攻められるのもいい。締められているのに
何故かオチンチンだけは元気に勃起。
「こいつ、これだけ痛めつけてるのに・・・、変態野郎！」
>>75
ＫＯＦは２００１以降全く分からん・・・。何となくヴァネッサがいい。なぜなら
女ネクタイだから。女ネクタイ好きなのよ。確かに舞とか明らかな挑発ポーズだね。
レイジオブドラゴンズの包帯女カサンドラなんてのもいたなあ。
アンヘルってのはＢ９２か。ちょっとバカっぽいのがなあ・・・。
とりあえずあとはレオナ・シェルミー・マチュア・バイス等の巨乳キャラですな。
四方からあの胸を押し付けられたら・・・。
80 ：前スレ831：02/09/08 14:14 ID:5pAckB0Z
81 ：１：02/09/09 22:08 ID:gqjtADr2
ここ見てる人でメイ・リーが好きな人っていません？
>>52さん
もちろんです。
>>53さん
とりあえず今>>48-50に出ているキャラの平均でいいのでは？
ところで、高嶺響の３サイズなんてどこに載ってましたっけ？
>>55-56さん >>58さん
ごめんなさい、諸事情で今まで来れませんでした。
>>59-61さん
私なら、春麗相手に太股で満足なんてとてもできませんが。
だって、あんなムチムチの身体を目の前にしてはその隅々まで味わいたくなるものでしょう…
>>63さん
私も、その２名の巨乳が好きで…特にローズは服の下のインナーが…あれはピチピチタイツだと思っておリますが。
>>72さん
私も、ベネッサを初めて見た時はピチピチのタンクトップ＆スパッツに包まれた女体にいようにムラムラきたものです。
>>76さん
闘神伝はサターンのをやったことがあります。
エリスは欲情とかとは別の、「可愛らしくて使ってて楽しい」という意味で好きでした。
>>52さん
もちろんです。
>>53さん
とりあえず今>>48-50に出ているキャラの平均でいいのでは？
ところで、高嶺響の３サイズなんてどこに載ってましたっけ？
>>55-56さん >>58さん
ごめんなさい、諸事情で今まで来れませんでした。
>>59-61さん
私なら、春麗相手に太股で満足なんてとてもできませんが。
だって、あんなムチムチの身体を目の前にしてはその隅々まで味わいたくなるものでしょう…
>>63さん
私も、その２名の巨乳が好きで…特にローズは服の下のインナーが…あれはピチピチタイツだと思っておリますが。
>>72さん
私も、ベネッサを初めて見た時はピチピチのタンクトップ＆スパッツに包まれた女体にいようにムラムラきたものです。
>>76さん
闘神伝はサターンのをやったことがあります。
エリスは欲情とかとは別の、「可愛らしくて使ってて楽しい」という意味で好きでした。
82 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/11 01:43 ID:cMXB3+4b
アンヘルのバカでかい乳を両手で鷲掴みにして、ミルクを搾りたい。
そして、それをチンポになすりつけてアンヘルの唇に押し付け、フェラさせたい。
「自分のミルクは旨いか？」
｢んむぅ…っ、うん、甘くて美味しいよぉ…」
巨大なオッパイでチンポを挟み、しごき上げる度に乳首から溢れるミルクと
俺の精液が混ざり合い、チンポとオッパイがヌルヌルになっていく。
アンヘルはそれを美味しそうにしゃぶる…
なんてシチュエーションで、御飯四杯は逝ける。
そして、それをチンポになすりつけてアンヘルの唇に押し付け、フェラさせたい。
「自分のミルクは旨いか？」
｢んむぅ…っ、うん、甘くて美味しいよぉ…」
巨大なオッパイでチンポを挟み、しごき上げる度に乳首から溢れるミルクと
俺の精液が混ざり合い、チンポとオッパイがヌルヌルになっていく。
アンヘルはそれを美味しそうにしゃぶる…
なんてシチュエーションで、御飯四杯は逝ける。
83 ：前スレ831：02/09/12 15:04 ID:Scq6akyu
>>81
１氏は一つ一つのレスに丁寧にレスをつけてますな。本当に頭が下がるっす。
高嶺響の３サイズはカプエス２のものを採用しとります。
ローズはあのマフラーを操ってオナニーしてそう。全裸になり、ソウルパワーでマフ
ラーが宙に・・・。怪しい動きを見せるとその両端が両方の乳房を弄り始める。
「フアンッ！はぁ、気持ち・・・いいわぁ・・・」
マフラーに弄られ、乳首を勃起させるローズ。胸に満足すると今度は濡れ始めた股間
に・・・。最初はアソコを撫で摩るように動き、やがてローズがいっそうパワーを加
えると、マフラーはペニスの形に・・・。すると力が暴走し、ペニスは勝手にローズ
を犯し始める。
「ハアアンッ！ダメエッ、フウンンッ、アハアアンンッ！！」
ペニスはローズが絶頂を迎えても犯し続け、彼女が１０回目の絶頂を迎え力尽きると
もとのマフラーに戻った・・・。
１氏は一つ一つのレスに丁寧にレスをつけてますな。本当に頭が下がるっす。
高嶺響の３サイズはカプエス２のものを採用しとります。
ローズはあのマフラーを操ってオナニーしてそう。全裸になり、ソウルパワーでマフ
ラーが宙に・・・。怪しい動きを見せるとその両端が両方の乳房を弄り始める。
「フアンッ！はぁ、気持ち・・・いいわぁ・・・」
マフラーに弄られ、乳首を勃起させるローズ。胸に満足すると今度は濡れ始めた股間
に・・・。最初はアソコを撫で摩るように動き、やがてローズがいっそうパワーを加
えると、マフラーはペニスの形に・・・。すると力が暴走し、ペニスは勝手にローズ
を犯し始める。
「ハアアンッ！ダメエッ、フウンンッ、アハアアンンッ！！」
ペニスはローズが絶頂を迎えても犯し続け、彼女が１０回目の絶頂を迎え力尽きると
もとのマフラーに戻った・・・。
84 ：１：02/09/12 19:51 ID:yXfZ4R+E
>>82さん
２つのミルクでおっぱいがどろどろに…
私でしたら、ふたなりのアンヘルが一人パイズリして
ちんぽとおっぱいをいっぺんに搾るところを妄想します。
>>83さん
スレ建ての責任として当然のことと心得ております。
カプＳ２のものとのことですが、攻略本かなにかに載っているのでしょうか？
ローズなら、マフラーだけでなく髪の毛にソウルパワーを込めて
一人縛りとかもできそうですね。
２つのミルクでおっぱいがどろどろに…
私でしたら、ふたなりのアンヘルが一人パイズリして
ちんぽとおっぱいをいっぺんに搾るところを妄想します。
>>83さん
スレ建ての責任として当然のことと心得ております。
カプＳ２のものとのことですが、攻略本かなにかに載っているのでしょうか？
ローズなら、マフラーだけでなく髪の毛にソウルパワーを込めて
一人縛りとかもできそうですね。
85 ：前スレ831：02/09/13 15:03 ID:IMiWW1UH
>>84
響の３サイズはエンターブレインの分厚い攻略本に記載。どうやらカプエス登場の
際に新しく設定された模様。
何だかローズが物凄くいやらしいキャラに見えてきた・・・。恐らく若い男（京とか
ロックみたいな）もソウルパワーで操って喰っちゃってそう。
響の３サイズはエンターブレインの分厚い攻略本に記載。どうやらカプエス登場の
際に新しく設定された模様。
何だかローズが物凄くいやらしいキャラに見えてきた・・・。恐らく若い男（京とか
ロックみたいな）もソウルパワーで操って喰っちゃってそう。
86 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/14 00:50 ID:sHMgcXii
>>85
ローズに喰われたい…
ローズに喰われたい…
87 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 07:09 ID:+Hp8entd
>86
気をつけろ、やつは二口女だ。
後ろの口で食われるぞ！！
気をつけろ、やつは二口女だ。
後ろの口で食われるぞ！！
88 ：前スレ831 ：02/09/15 20:57 ID:gKrMq9Hn
ＤＯＡビーチバレー早く出ないかな・・・。まあＸ箱持ってないけど。
着せ替えってことで、好きなキャラに着せたいものってある？（前にも書いたかも）
そういえば昨日テレビで、新日に女レスラーが出てたけど闘いにくいだろうな・・。
組まれて胸とか押し付けられたら勃起しちゃいそう。
着せ替えってことで、好きなキャラに着せたいものってある？（前にも書いたかも）
そういえば昨日テレビで、新日に女レスラーが出てたけど闘いにくいだろうな・・。
組まれて胸とか押し付けられたら勃起しちゃいそう。
89 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 23:44 ID:CtmycTjw
>>88
そんな時まで煩悩を保てたら神だ
そんな時まで煩悩を保てたら神だ
90 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/15 23:49 ID:GU+3x4YO
>>88
チャイナのときはいろんな意味で怖いねーちゃんだったけどな。
チャイナのときはいろんな意味で怖いねーちゃんだったけどな。
91 ：１：02/09/16 11:09 ID:pXe+MWGE
>>85さん
ありがとうございます。それにしても、７４ですか…
「ＤＪステーションライブ９９」では響が
「私、脱いでも凄いんです」とかいうようなセリフを言ってましたから
脳内で巨乳（すくなくとも８３～８４・できれば８８）にしておりました。
ローズは…やはり少年食い（拳崇・包・クリスなど）をさせたいです。
それもピチピチのインナーに包まれた女体で誘惑するような感じで。
>>88さん
着せ替えですと私の答えは一つですがなにか。
＞女レスラーが出てたけど闘いにくいだろうな・・。
＞組まれて胸とか押し付けられたら勃起しちゃいそう。
女レスラーと闘う格ゲー男もそんなことを考えているかもしれません。
つぐみたんに組みつかれて勃起する拳崇…ﾊｧﾊｧ（関西つながり）
ありがとうございます。それにしても、７４ですか…
「ＤＪステーションライブ９９」では響が
「私、脱いでも凄いんです」とかいうようなセリフを言ってましたから
脳内で巨乳（すくなくとも８３～８４・できれば８８）にしておりました。
ローズは…やはり少年食い（拳崇・包・クリスなど）をさせたいです。
それもピチピチのインナーに包まれた女体で誘惑するような感じで。
>>88さん
着せ替えですと私の答えは一つですがなにか。
＞女レスラーが出てたけど闘いにくいだろうな・・。
＞組まれて胸とか押し付けられたら勃起しちゃいそう。
女レスラーと闘う格ゲー男もそんなことを考えているかもしれません。
つぐみたんに組みつかれて勃起する拳崇…ﾊｧﾊｧ（関西つながり）
92 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/16 16:54 ID:eDjH3una
アンディ、舞、テリー、マリーの乱交スワッピングが見たい
93 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/16 18:07 ID:gFyI8lF9
>92
彩画堂のネタでまんまのやつがあったよ。
彩画堂のネタでまんまのやつがあったよ。
94 ：ローズ：02/09/16 22:31 ID:eDPsvbI3
フフッ、私にパイズリしてほしいの？いいわよ、アナタみたいなかわいい男の子なら・・・
思い出すわねぇ、こうやってると。
私はベガが初めてだった・・・。あのころはベガは私の巨乳にムシャブりついてきたヮ。
なのに今ときたら２０にもならない小娘どもをそばに侍らせて・・・！
ユーリはムネがデカいですって！？私のをみてから言っていただけない？
４センチも開きがあるのよ！
ダテにこの谷間にカードがはさめる訳じゃないのよ・・・・。
思い出すわねぇ、こうやってると。
私はベガが初めてだった・・・。あのころはベガは私の巨乳にムシャブりついてきたヮ。
なのに今ときたら２０にもならない小娘どもをそばに侍らせて・・・！
ユーリはムネがデカいですって！？私のをみてから言っていただけない？
４センチも開きがあるのよ！
ダテにこの谷間にカードがはさめる訳じゃないのよ・・・・。
ムッハァ、我輩のこの顎、だてにカードが挟めるわけでは無いワッ！！
96 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/17 04:07 ID:k+FxOfXP
ローズさんはいいですね。
美人でムネもおっきいし、やたら色っぽい視線も。谷間もすごいです。
ベガを退治するはずの正義の味方が、そんなセクシーなドレス着ちゃってムネ強調して
いいのか？って感じです。
美人でムネもおっきいし、やたら色っぽい視線も。谷間もすごいです。
ベガを退治するはずの正義の味方が、そんなセクシーなドレス着ちゃってムネ強調して
いいのか？って感じです。
97 ：前スレ831：02/09/17 15:41 ID:xRp6hPGE
おお、ローズが突如人気に・・・。
実はサイコパワーの源が若い男の精液とかだったりして。戦いを終えて帰宅すると
部屋には大勢の少年が・・・。皆ペニスをきつく縛られてイケない状態にされてい
る。ローズが一人ずつペニスを自由にしてやると、少年たちはまるで乳飲み子のよ
うに彼女に群がる。大量の精液を身体に浴び、サイコパワーが充填される・・・。
着せ替えネタとしては春麗に婦警の制服かな。ありきたりだけど。取り調べ室で二
人きりになり、春麗は吐かせるためにあの手この手を・・・。最初はスカートをま
くり上げて太股を見せ付け、次は制服のボタンを外し、さらにはネクタイを外して
服をはだけさせる・・・。
ちょっと時間が無いのでここで失礼。
実はサイコパワーの源が若い男の精液とかだったりして。戦いを終えて帰宅すると
部屋には大勢の少年が・・・。皆ペニスをきつく縛られてイケない状態にされてい
る。ローズが一人ずつペニスを自由にしてやると、少年たちはまるで乳飲み子のよ
うに彼女に群がる。大量の精液を身体に浴び、サイコパワーが充填される・・・。
着せ替えネタとしては春麗に婦警の制服かな。ありきたりだけど。取り調べ室で二
人きりになり、春麗は吐かせるためにあの手この手を・・・。最初はスカートをま
くり上げて太股を見せ付け、次は制服のボタンを外し、さらにはネクタイを外して
服をはだけさせる・・・。
ちょっと時間が無いのでここで失礼。
98 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/17 16:06 ID:oM559tRg
擦れ違いかもしれないが、ちと質問させてくれ。
今からドリカスのカプエス借りてプレイするとこなんだけど、ユリの下半身マッパや、ノーパンさくらの配色がわかる神はおられんでしょうか
今からドリカスのカプエス借りてプレイするとこなんだけど、ユリの下半身マッパや、ノーパンさくらの配色がわかる神はおられんでしょうか
99 ：１：02/09/17 22:05 ID:29ePc36T
>>92-93さん
「ユリ＆フレンズ」のフルカラーの２巻でしょう。
同人誌ショップに行けば今でも手に入るのでは？
>>94-95さん
なりきりは、こちらのスレでどうでしょう？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1014644032/l50
>>96さん
カプコンで大人の女と言えばやはりローズでしょう。私もローズの胸が大好きです。
>>97さん
もちろん、浴びるだけでは済みませんよね。
少年のペニスにこもった若い欲望の捌け口にされるローズの女体。
そして占い師から一匹の雌に…
>>98さん
とりあえず、調べてみます。
とはいっても、先にやり方を見つけてしまう可能性もありますが。
「ユリ＆フレンズ」のフルカラーの２巻でしょう。
同人誌ショップに行けば今でも手に入るのでは？
>>94-95さん
なりきりは、こちらのスレでどうでしょう？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1014644032/l50
>>96さん
カプコンで大人の女と言えばやはりローズでしょう。私もローズの胸が大好きです。
>>97さん
もちろん、浴びるだけでは済みませんよね。
少年のペニスにこもった若い欲望の捌け口にされるローズの女体。
そして占い師から一匹の雌に…
>>98さん
とりあえず、調べてみます。
とはいっても、先にやり方を見つけてしまう可能性もありますが。
100 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/18 04:13 ID:kcwq1XBY
アンヘル好きは要チェック！すげーよかった
ttp://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/4/2/42054.html
ttp://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/4/2/42054.html
101 ：１：02/09/18 19:54 ID:W6DJ66vi
あぼーん
103 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/18 20:06 ID:qZsA5Cap
>>102
通報しますた。
通報しますた。
104 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/18 22:16 ID:tEwmllsm
鰤たんが巨乳だったら・・・・
巨乳だったらっ！！！
巨乳だったらっ！！！
105 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/18 22:51 ID:yjsImq2g
>102(´∀｀)ｼﾞｺﾞｳｼﾞﾄｰｸ
106 ：１：02/09/20 00:14 ID:bncOLbBq
107 ：スマ濡れ場は書けない：02/09/20 00:29 ID:52WtC1jj
それは俺が今まさに寝ようと電気の紐に手を伸ばした時
ピンポーン
こんな時間に誰だ？と思う暇も無く
ズドムズドムとドアを壊す勢いでドアが鳴った。
その瞬間来訪者が誰か解った。
そもそも連絡も無くこんな時間に来るやつはあいつしかいない。
そして今いた所から遠くは無いドアにたどり着きドアを開ける。
「ヤッホー！」少し顔を赤らめているアンヘルが酒くさい声を出す。
「あのなぁ、こんな時間に…」と話を始めたときには既にアンヘルは
靴まで脱ぎ終わり俺はそれを見てため息をつきながら
「おいおい俺は明日早いんだからな。もう寝るぞ
テレビでもゲームでも好きなことやっとれ。俺は明るくても寝れるし。」
そんな事を話す前にアンヘルは部屋の中に入りテレビをつけていた。
「えー 一緒に遊ぼうよ。」
むくれ顔で答えたがかわまわず「うっさい俺は寝る。」と言い放ちベットに入る。
アンヘルがゴソゴソと何かやってるのを聞きながらもウトウトし意識が薄くなっていた。
何かゴソゴソ動いているなと気が付いたのは眠り始めてからそうは時間が立ってなかったと思う。
目を開けるとアンヘルはじっと顔を見ており
俺が見られていると理解する前にアンヘルに口を塞がれた。
ピンポーン
こんな時間に誰だ？と思う暇も無く
ズドムズドムとドアを壊す勢いでドアが鳴った。
その瞬間来訪者が誰か解った。
そもそも連絡も無くこんな時間に来るやつはあいつしかいない。
そして今いた所から遠くは無いドアにたどり着きドアを開ける。
「ヤッホー！」少し顔を赤らめているアンヘルが酒くさい声を出す。
「あのなぁ、こんな時間に…」と話を始めたときには既にアンヘルは
靴まで脱ぎ終わり俺はそれを見てため息をつきながら
「おいおい俺は明日早いんだからな。もう寝るぞ
テレビでもゲームでも好きなことやっとれ。俺は明るくても寝れるし。」
そんな事を話す前にアンヘルは部屋の中に入りテレビをつけていた。
「えー 一緒に遊ぼうよ。」
むくれ顔で答えたがかわまわず「うっさい俺は寝る。」と言い放ちベットに入る。
アンヘルがゴソゴソと何かやってるのを聞きながらもウトウトし意識が薄くなっていた。
何かゴソゴソ動いているなと気が付いたのは眠り始めてからそうは時間が立ってなかったと思う。
目を開けるとアンヘルはじっと顔を見ており
俺が見られていると理解する前にアンヘルに口を塞がれた。
朝目が覚めたのは目覚ましではなく裸のアンヘルにベットからうるさいと蹴落とされたからだ。
俺はインスタントコーヒーを飲みつつ無茶苦茶な寝相になっているアンヘルに
ベットから落ちていたブランケットをかけてやり思いッきし寝不足のまま俺は外に出かけた。
夕方部屋に帰ってきた時にはテーブルにメモがある以外だれも居なかった。
メモには冷蔵庫にパスタが入っている 暖めて食え 飲み物のお湯は自分で沸かせ。
とだけ書かれていた。
そういえば今帰ってきた時ドアには鍵がかかっていたな。
俺はインスタントコーヒーを飲みつつ無茶苦茶な寝相になっているアンヘルに
ベットから落ちていたブランケットをかけてやり思いッきし寝不足のまま俺は外に出かけた。
夕方部屋に帰ってきた時にはテーブルにメモがある以外だれも居なかった。
メモには冷蔵庫にパスタが入っている 暖めて食え 飲み物のお湯は自分で沸かせ。
とだけ書かれていた。
そういえば今帰ってきた時ドアには鍵がかかっていたな。
109 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/20 11:41 ID:v7SzFDK0
>>106の1さん
102はただの電話番号です。通報しますた。(w
102はただの電話番号です。通報しますた。(w
110 ：１：02/09/21 07:26 ID:M/8SEjM4
111 ：名無しさん＠ピンキー：02/09/25 04:50 ID:sLqNlWMl
技を教えてもらうとか。オレならブルーマリーに、サンボを教えてもらう。技をかけてもらって体の感触を楽しみ、技をかけて楽しむ。で、横四方固めになったところで、顔で胸を…手でアソコを…我慢できなくなったマリーは…
112 ：前スレ831：02/09/25 17:20 ID:Vh6rJoT7
>>98
まあ自分なりにやっていけばできてくると思うけど・・・。キャミィは裸にしやすい
んだよな・・・。反面春麗とかは裸にしようとすると他のところまで肌色になるので
不可。
>>111
それならＤＯＡのティナに寝技を教えて欲しい。まあ似たようなもんだけど。
ところでここは画像アップ禁止？ちょっといいＣＧがあったのでお見せしたいのだ
が・・・＞１殿
まあ自分なりにやっていけばできてくると思うけど・・・。キャミィは裸にしやすい
んだよな・・・。反面春麗とかは裸にしようとすると他のところまで肌色になるので
不可。
>>111
それならＤＯＡのティナに寝技を教えて欲しい。まあ似たようなもんだけど。
ところでここは画像アップ禁止？ちょっといいＣＧがあったのでお見せしたいのだ
が・・・＞１殿
113 ：１：02/09/26 00:54 ID:5vkN2Zs6
>>111さん
組み技なら、極薄コスチュームのキャラがいいです。
マリーはタンクトップがいいとして、あとは下半身がもうちょっと薄ければ…
>>112さん
画像は…そういえば前スレにはそういう話はありませんでした。
せっかくのエロパロ板ですから、もうじゃんじゃん貼ってください。
私も見たいですし、他にも見たい人はいるんじゃないかと思いますし。
組み技なら、極薄コスチュームのキャラがいいです。
マリーはタンクトップがいいとして、あとは下半身がもうちょっと薄ければ…
>>112さん
画像は…そういえば前スレにはそういう話はありませんでした。
せっかくのエロパロ板ですから、もうじゃんじゃん貼ってください。
私も見たいですし、他にも見たい人はいるんじゃないかと思いますし。
114 ：前スレ831：02/09/28 01:08 ID:RinN5JIe
>>113
まああんまり大したもんじゃないけど・・・。何故かあやねの体操服姿がかなりキ
マシタ。
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020928010646.jpg
まああんまり大したもんじゃないけど・・・。何故かあやねの体操服姿がかなりキ
マシタ。
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20020928010646.jpg
115 ：１：02/09/28 13:40 ID:dn8a6Xxj
116 ：前スレ831：02/09/30 02:19 ID:dpXM2+04
なんか１氏との対談になってきてしまった・・・。
>>114
自分が想像したのがかすみのおさげで半分見えかかってる乳首を擦る・・・。
体操服は巨乳の女に無理やり小さいの着せればあれに近い状況になるのかも。いや、
試してないけどね。
ＰＳ：このレスを観た方、ＳＳを書いてみませんか？プロアマは問いません。でも賞
金も出ません。
・・・というより自分は読んでもらうためじゃなく、単に自分の欲求を形にしたい一
心で書いてますがね。
>>114
自分が想像したのがかすみのおさげで半分見えかかってる乳首を擦る・・・。
体操服は巨乳の女に無理やり小さいの着せればあれに近い状況になるのかも。いや、
試してないけどね。
ＰＳ：このレスを観た方、ＳＳを書いてみませんか？プロアマは問いません。でも賞
金も出ません。
・・・というより自分は読んでもらうためじゃなく、単に自分の欲求を形にしたい一
心で書いてますがね。
117 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/02 16:59 ID:F0oB3r+0
保守
118 ：１：02/10/02 23:05 ID:3heiPJ1b
119 ：前スレ831：02/10/05 17:37 ID:Aq9qflCu
>>118
全身タイツはあのダサっぽいところが余計いいっすね。
ＤＯＡ７人に全身タイツを着せ、特撮に出てくるような女戦闘員になってもらいた
い。
色とりどりのタイツに身を包み、その豊満な肉体のラインを露にする７人。女総帥
（ローズにでもしておきますか）の命令は「童貞少年の精液」を集めること。早速
７人は夜、眠っている童貞少年の家に忍び込む。少年が目を覚ますと目の前には大
きな乳房が目の前に・・・。
「ふふ、恐がらなくていいのよ。お姉さんについてきてくれたら、とっても気持ち
いいことしてあげるわ・・・」
女戦闘員はそう言って布団の中に潜り込むと、タイツに包まれた女体を少年に押し
付け、さらに少年の股間に手をやり、ペニスを優しく撫で始める。
「坊や、気持ちいいでしょう？」
乳房を押し付けられ、耳元でいやらしい声を掛けられた少年はたちまちイッてしま
う。
「もうイッちゃったの？しょうのない坊やね。でも若いから、何度でもいけるわよ
ね。今度は坊やの好きなようにしていいわ・・・」
少年はまず、タイツを張り裂かんばかりの巨乳を夢中に触りまくる。
「乱暴なんだから・・・フフ」
女戦闘員は胸を弄られながらも余裕の構えだ。対する少年はとにかく無我夢中に全身
を弄りまくる。ムッチリしたお尻や太股、さらには割れ目の浮き出るアソコまで・・
・。
「フウンッ・・・、だ、ダメよ・・・イケナイ子・・・」
さすがの女戦闘員もそこを弄られると悶えてしまう。
とりあえず続く。
全身タイツはあのダサっぽいところが余計いいっすね。
ＤＯＡ７人に全身タイツを着せ、特撮に出てくるような女戦闘員になってもらいた
い。
色とりどりのタイツに身を包み、その豊満な肉体のラインを露にする７人。女総帥
（ローズにでもしておきますか）の命令は「童貞少年の精液」を集めること。早速
７人は夜、眠っている童貞少年の家に忍び込む。少年が目を覚ますと目の前には大
きな乳房が目の前に・・・。
「ふふ、恐がらなくていいのよ。お姉さんについてきてくれたら、とっても気持ち
いいことしてあげるわ・・・」
女戦闘員はそう言って布団の中に潜り込むと、タイツに包まれた女体を少年に押し
付け、さらに少年の股間に手をやり、ペニスを優しく撫で始める。
「坊や、気持ちいいでしょう？」
乳房を押し付けられ、耳元でいやらしい声を掛けられた少年はたちまちイッてしま
う。
「もうイッちゃったの？しょうのない坊やね。でも若いから、何度でもいけるわよ
ね。今度は坊やの好きなようにしていいわ・・・」
少年はまず、タイツを張り裂かんばかりの巨乳を夢中に触りまくる。
「乱暴なんだから・・・フフ」
女戦闘員は胸を弄られながらも余裕の構えだ。対する少年はとにかく無我夢中に全身
を弄りまくる。ムッチリしたお尻や太股、さらには割れ目の浮き出るアソコまで・・
・。
「フウンッ・・・、だ、ダメよ・・・イケナイ子・・・」
さすがの女戦闘員もそこを弄られると悶えてしまう。
とりあえず続く。
久々に来ました。つーかボムって放置してすいません。
>>1さん
主人公は特定してません。が、実は私です。(藁
鉄雄だと安直かなというのもありましたし。
あと、レオナ、春麗を書こうかなと思ってますが、何時になるやら…
>>1さん
主人公は特定してません。が、実は私です。(藁
鉄雄だと安直かなというのもありましたし。
あと、レオナ、春麗を書こうかなと思ってますが、何時になるやら…
121 ：１：02/10/06 07:23 ID:D1Pfha6I
>>117さん
遅れましたが、ありがとうございます。
>>119さん
そういえば、ＤＯＡのなかではクリスティがタイツっぽい戦闘服を着てましたね。
エレナも２Ｐカラーでは下半身だけタイツですし。この二人なら違和感ないでしょう。
それにしてもローズが女総帥…デブベガに捕まって洗脳でもされたのでしょうか。
>>120さん
了解です。名無しの場合、だいたいの場合はそんな感じですね。
こういったものの場合、女キャラを男キャラと名無しのどちらとくっつけるべきか、
意見が分かれるから難しいです。
遅れましたが、ありがとうございます。
>>119さん
そういえば、ＤＯＡのなかではクリスティがタイツっぽい戦闘服を着てましたね。
エレナも２Ｐカラーでは下半身だけタイツですし。この二人なら違和感ないでしょう。
それにしてもローズが女総帥…デブベガに捕まって洗脳でもされたのでしょうか。
>>120さん
了解です。名無しの場合、だいたいの場合はそんな感じですね。
こういったものの場合、女キャラを男キャラと名無しのどちらとくっつけるべきか、
意見が分かれるから難しいです。
122 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/06 11:07 ID:NDVuouQN
なんか懐かしいので記念カキコ。
123 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/08 18:23 ID:tb69CTq0
hosyu
124 ：1：02/10/09 21:21 ID:5lLrmJIq
125 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/11 13:25 ID:8oDlC9qR
鋭角にage
126 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/11 17:56 ID:34AnndHr
あげ
あぼーん
128 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/12 14:53 ID:a3Zlysb/
age
129 ：前スレ831：02/10/12 18:09 ID:882mQLf1
前回の続き。女戦闘員はあやねということで宜しく。
「今度は坊やのオチンチンを見せて・・・」
女戦闘員あやねは少年のパジャマを脱がせ始める。まだ男としての特徴が表れて
いない身体だが、ズボンを下ろしてみると・・・、
「あら、可愛い顔して立派なモノを持っているのね・・・」
充分に女を犯すことのできる大きさと堅さを持ったペニスが露になった。今まで
体験したことのない、大人の女性の妖艶さにすっかり惑わされ、そのペニスはピク
ピクと時々跳ね上がる。
「ほら、こうすると気持ちいいでしょう？」
『アウッ・・・』
あやねがペニスの裏筋をソッと撫で上げると、少年はまるで女の子のような可愛
い喘ぎを漏らす。その可愛らしさがあやねのサディスティックな心に火を点ける・
・・。
「ねえ、坊や・・・。こんなにオチンチンを大きくして・・・いけないわ。お姉さ
んがお仕置してあげる・・・」
そう言うとあやねはいきなり少年の頭部を抱えると、自らの乳房に埋めさせた。
ムニュウウウッ
『ウウッ・・・』
少年の視界が紫一色になる。あやねの着ているタイツの色だ。あまりに強い力で
頭を押さえつけられ、息をするのも苦しい。必至になって息を吸おうとすると、胸
の谷間から発せられる女独特のフェロモンのような体臭も一緒に吸い込み、少年の
勃起中枢をさらに刺激する。
「とんでもない変態さんね・・・。息苦しいのにオチンチンはこんなに気持ちよさ
そうにしちゃって・・・」
呼吸をするたびに興奮が高まっていく少年。こみ上げてきそうな精液を必死に抑
えようと抵抗する少年だが、あやねはその抵抗をあっさりと無にしてしまう。
「こんどはこっちも息苦しくなってもらおうかしら・・・」
「今度は坊やのオチンチンを見せて・・・」
女戦闘員あやねは少年のパジャマを脱がせ始める。まだ男としての特徴が表れて
いない身体だが、ズボンを下ろしてみると・・・、
「あら、可愛い顔して立派なモノを持っているのね・・・」
充分に女を犯すことのできる大きさと堅さを持ったペニスが露になった。今まで
体験したことのない、大人の女性の妖艶さにすっかり惑わされ、そのペニスはピク
ピクと時々跳ね上がる。
「ほら、こうすると気持ちいいでしょう？」
『アウッ・・・』
あやねがペニスの裏筋をソッと撫で上げると、少年はまるで女の子のような可愛
い喘ぎを漏らす。その可愛らしさがあやねのサディスティックな心に火を点ける・
・・。
「ねえ、坊や・・・。こんなにオチンチンを大きくして・・・いけないわ。お姉さ
んがお仕置してあげる・・・」
そう言うとあやねはいきなり少年の頭部を抱えると、自らの乳房に埋めさせた。
ムニュウウウッ
『ウウッ・・・』
少年の視界が紫一色になる。あやねの着ているタイツの色だ。あまりに強い力で
頭を押さえつけられ、息をするのも苦しい。必至になって息を吸おうとすると、胸
の谷間から発せられる女独特のフェロモンのような体臭も一緒に吸い込み、少年の
勃起中枢をさらに刺激する。
「とんでもない変態さんね・・・。息苦しいのにオチンチンはこんなに気持ちよさ
そうにしちゃって・・・」
呼吸をするたびに興奮が高まっていく少年。こみ上げてきそうな精液を必死に抑
えようと抵抗する少年だが、あやねはその抵抗をあっさりと無にしてしまう。
「こんどはこっちも息苦しくなってもらおうかしら・・・」
130 ：前スレ831：02/10/12 18:12 ID:882mQLf1
書き忘れた。前スレの「前回」って>>119です。でこれは>>129の続き。
「こんどはこっちも息苦しくなってもらおうかしら・・・」
今度は片手で少年の腰を持つと、こちらも自分の身体に引き寄せる。する
と勃起したペニスがあやねの太腿の間を抜けるような形になる。そしてペニ
スが両腿の間に入ったのを見計らってあやねはその両腿をギュっと内へ閉じ
た。
『ンフウウッ！！』
つまり、ペニスがあやねの太腿に挟まれたのである。ムチムチの太腿はま
だ幼いペニスにとって強烈な刺激である。さらに興奮する少年を嘲笑うかの
ように、あやねは腿を動かし、さらに少年を快楽の虜にする。
『ンンウウウッ！！フゥウウンンッ！！』
興奮のあまり声が出るが、それは虚しくあやねの乳房に遮られ、代わりに
鼻から魅惑の体臭が体内に取り込まれる。興奮すればするほどその甘美なフ
ェロモンに惑わされ、ついに・・・、
『フウンッ、れ、れちゃふよぉ・・・』
「えっ？出ちゃうの？いいわよ、いっぱい出しちゃっていいのよ・・・」
少年の絶頂を悟ったあやねは少年のペニスをギュっと強く締め付けた。
『ンフウウウッ！れちゃふ、れちゃうぅ！！』
ビュッ、ビュビュビュッ・・・・
「こんなに出しちゃって・・・。でもこれならあの方にも満足していただけ
るわ」
疲れ果て、再び寝てしまった少年を抱きかかえ、あやねは闇夜に消えてい
った・・・。
とりあえず終わり。
「こんどはこっちも息苦しくなってもらおうかしら・・・」
今度は片手で少年の腰を持つと、こちらも自分の身体に引き寄せる。する
と勃起したペニスがあやねの太腿の間を抜けるような形になる。そしてペニ
スが両腿の間に入ったのを見計らってあやねはその両腿をギュっと内へ閉じ
た。
『ンフウウッ！！』
つまり、ペニスがあやねの太腿に挟まれたのである。ムチムチの太腿はま
だ幼いペニスにとって強烈な刺激である。さらに興奮する少年を嘲笑うかの
ように、あやねは腿を動かし、さらに少年を快楽の虜にする。
『ンンウウウッ！！フゥウウンンッ！！』
興奮のあまり声が出るが、それは虚しくあやねの乳房に遮られ、代わりに
鼻から魅惑の体臭が体内に取り込まれる。興奮すればするほどその甘美なフ
ェロモンに惑わされ、ついに・・・、
『フウンッ、れ、れちゃふよぉ・・・』
「えっ？出ちゃうの？いいわよ、いっぱい出しちゃっていいのよ・・・」
少年の絶頂を悟ったあやねは少年のペニスをギュっと強く締め付けた。
『ンフウウウッ！れちゃふ、れちゃうぅ！！』
ビュッ、ビュビュビュッ・・・・
「こんなに出しちゃって・・・。でもこれならあの方にも満足していただけ
るわ」
疲れ果て、再び寝てしまった少年を抱きかかえ、あやねは闇夜に消えてい
った・・・。
とりあえず終わり。
131 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/12 23:36 ID:ksN7O6aj
>124
このスレとか同人の傾向を見ていると、
特にカプコン系は、男性向・女性向問わず
男女カプは敬遠されているような気がします。
同性モノはよく見かけますが。
ベガ×ローズの調教モノ希望
このスレとか同人の傾向を見ていると、
特にカプコン系は、男性向・女性向問わず
男女カプは敬遠されているような気がします。
同性モノはよく見かけますが。
ベガ×ローズの調教モノ希望
132 ：前スレ831：02/10/13 19:02 ID:lnZ0aj2E
>>131
うーん、なんと言うか男キャラは書いてもつまらないというか、どうも気が引けち
ゃってなあ・・・。特にリュウと春麗って絶対合わないような気がするんだよなあ
・・・自分だけかも知れないけど。
それに、私の趣味は女上位というのがあるので、ショタキャラのいないカプコンは
使いづらいというか・・・。
すんません、俺だけの理由ですが。
うーん、なんと言うか男キャラは書いてもつまらないというか、どうも気が引けち
ゃってなあ・・・。特にリュウと春麗って絶対合わないような気がするんだよなあ
・・・自分だけかも知れないけど。
それに、私の趣味は女上位というのがあるので、ショタキャラのいないカプコンは
使いづらいというか・・・。
すんません、俺だけの理由ですが。
133 ：１：02/10/13 21:15 ID:6yqg/z3Q
>>125-126＆>>128さん
ご協力感謝いたします。
>>129-130さん
これは太股でイかされた、という感じでしょうか？
しかし太股でここまで感じてしまうということは
本番をいたしてしまうとこの少年はどこまで溺れてくれるのでしょうか？
ついつい想像が膨らみます。
>>131さん
確かに同人の世界ですとカプコン系は
・名も無き脇役（真っ暗で顔とかも良く見えない場合が多い）がよってたかってヒロインを犯す。
・女キャラ同士のレズ（ふたなり含む）
以上の２パターンが多いですね。
同性ものと言えば…最近はカプコン系でもやおいがちらほらと出てきている模様ですが。
>>132さん
女上位とくれば、やはりブリジットは外せないところでしょうか。
ご協力感謝いたします。
>>129-130さん
これは太股でイかされた、という感じでしょうか？
しかし太股でここまで感じてしまうということは
本番をいたしてしまうとこの少年はどこまで溺れてくれるのでしょうか？
ついつい想像が膨らみます。
>>131さん
確かに同人の世界ですとカプコン系は
・名も無き脇役（真っ暗で顔とかも良く見えない場合が多い）がよってたかってヒロインを犯す。
・女キャラ同士のレズ（ふたなり含む）
以上の２パターンが多いですね。
同性ものと言えば…最近はカプコン系でもやおいがちらほらと出てきている模様ですが。
>>132さん
女上位とくれば、やはりブリジットは外せないところでしょうか。
134 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/14 00:37 ID:c5XMqnRh
レスサンクス。
>132
そうですね。カプコン系の男女モノで思い付くのが、
・リュウが春麗に犯される。
・リュウがさくらとかりんに犯される。
・ローズがガイやリュウを（以下略）。
・ガロンがモリガンとリリスに調教される。
・ベガがローズを調教する。
発想が貧困なのはともかく、大の男が襲われているのを見てもしゃーないですね。
あとは、春麗とナッシュの恋愛モノか、春麗とガイルの不倫モノくらいしか思い付きません。
けど、後者はともかく前者のエロはかえって難しそう。
こうして考えてみると、カプコン系は案外使える男キャラが少ない・・・。
>133
やおいは昔に比べて激減しました。
>132
そうですね。カプコン系の男女モノで思い付くのが、
・リュウが春麗に犯される。
・リュウがさくらとかりんに犯される。
・ローズがガイやリュウを（以下略）。
・ガロンがモリガンとリリスに調教される。
・ベガがローズを調教する。
発想が貧困なのはともかく、大の男が襲われているのを見てもしゃーないですね。
あとは、春麗とナッシュの恋愛モノか、春麗とガイルの不倫モノくらいしか思い付きません。
けど、後者はともかく前者のエロはかえって難しそう。
こうして考えてみると、カプコン系は案外使える男キャラが少ない・・・。
>133
やおいは昔に比べて激減しました。
134は131です。
入れ忘れていました。
入れ忘れていました。
136 ：１：02/10/14 04:03 ID:zO0/etFu
>>134さん
確かに、野郎受けは個人的にもちょっと…
こういった趣味はカプ派、ＳＮＫ派で分かれたりするのでしょうか。
＞やおいは昔に比べて激減しました。
さすがに、ＳＮＫに叶わないと見て勢力が衰えたのでしょうか。
確かに、野郎受けは個人的にもちょっと…
こういった趣味はカプ派、ＳＮＫ派で分かれたりするのでしょうか。
＞やおいは昔に比べて激減しました。
さすがに、ＳＮＫに叶わないと見て勢力が衰えたのでしょうか。
137 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/14 11:19 ID:nshWh358
１さんまだいますか？
138 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/14 13:01 ID:ohZqGC9V
＞前スレ831様
すげーいい！
続編禿げしくキボンヌ
すげーいい！
続編禿げしくキボンヌ
139 ：前スレ831：02/10/14 13:53 ID:f9MQxxgb
>>133
ブリジットは今後ショタキャラとして大成するかも・・・。まだゲームやってないの
で性格とかがよく分からんけど、面白いキャラですな。
>>138
そんなたいしたもんじゃないですがね・・・。
>>130の続き
少年が目を覚ましたところは自分の部屋ではなかった。豪華な装飾が施された部屋
で、ベッドも高価そうなものだ。そして彼はそこに全裸で寝かされていた。
『僕・・・どうしてここに・・・、そうか・・・』
少年は謎の女性に色々Ｈなことをされたのを思い出した。乳房の柔らかさ、甘美な
体臭、そしてムチムチの太腿に挟まれイカされたあの快感・・・。
「お目覚めかしら？坊や」
あのときの女性が部屋に入ってきた。前と同じ紫のタイツを着用している。自分の
部屋では暗くて分からなかったが、タイツはかなり薄手の生地で、明るいところで
見ると乳首も股間の割れ目もはっきり分かるほどだ。裸同然の女体に少年のペニス
が勃起を始める。
「あら、もう元気になっちゃったの？さっきあんなにいっぱい出しちゃったのに」
『あの、お姉さん・・・、僕は・・・』
「そうね、坊やにはある人の希望でここに来てもらったの。大丈夫、朝までにはお
うちに帰してあげるわ。そんなことより・・・」
女がベッドに上がってくると、その淫らな身体を少年にすり寄せてくる。
「私、あやねって言うの。どう、私の身体は？」
『き、気持ちいいです・・・』
「そうね、こんなにオチンチンを大きくしちゃってるんですものね・・・」
あやねは自分の脚と少年の脚を絡ませ、乳房を胸のあたりに押し付け、そして少年
の耳元へ顔を寄せ、いやらしい声で語りかける。
ブリジットは今後ショタキャラとして大成するかも・・・。まだゲームやってないの
で性格とかがよく分からんけど、面白いキャラですな。
>>138
そんなたいしたもんじゃないですがね・・・。
>>130の続き
少年が目を覚ましたところは自分の部屋ではなかった。豪華な装飾が施された部屋
で、ベッドも高価そうなものだ。そして彼はそこに全裸で寝かされていた。
『僕・・・どうしてここに・・・、そうか・・・』
少年は謎の女性に色々Ｈなことをされたのを思い出した。乳房の柔らかさ、甘美な
体臭、そしてムチムチの太腿に挟まれイカされたあの快感・・・。
「お目覚めかしら？坊や」
あのときの女性が部屋に入ってきた。前と同じ紫のタイツを着用している。自分の
部屋では暗くて分からなかったが、タイツはかなり薄手の生地で、明るいところで
見ると乳首も股間の割れ目もはっきり分かるほどだ。裸同然の女体に少年のペニス
が勃起を始める。
「あら、もう元気になっちゃったの？さっきあんなにいっぱい出しちゃったのに」
『あの、お姉さん・・・、僕は・・・』
「そうね、坊やにはある人の希望でここに来てもらったの。大丈夫、朝までにはお
うちに帰してあげるわ。そんなことより・・・」
女がベッドに上がってくると、その淫らな身体を少年にすり寄せてくる。
「私、あやねって言うの。どう、私の身体は？」
『き、気持ちいいです・・・』
「そうね、こんなにオチンチンを大きくしちゃってるんですものね・・・」
あやねは自分の脚と少年の脚を絡ませ、乳房を胸のあたりに押し付け、そして少年
の耳元へ顔を寄せ、いやらしい声で語りかける。
140 ：前スレ831：02/10/14 14:16 ID:f9MQxxgb
>>139の続き
「坊やは女の人にこうしてもらうのは初めて？」
『は、はい・・・』
「そう、じゃあもっといい気持ちにしてあげるわ・・・」
あやねは少年の耳たぶを舌で舐め上げつつ、指で彼の乳首を弄っていく。
『アウッ・・・お、あやねお姉さんッ・・・』
「まだオチンチンに毛も生えてないのね。でもオチンチンはこんなに立派だなんて。
これなら総帥様もお気に召されるわ・・・。そうすれば・・・」
少年にはあやねの言っている事がよく分からなかったが、快感に浸っている今は
そんなことなどどうでもいいことだった。
コンコン
「あやね、いる？」
外から女性の声がしてきた。
「いいわよ、入って」
扉が開く。そこからは全身を赤いタイツに包んだ金髪の女井が入ってきた。
「あら、可愛い子じゃない。上手くやったわね。」
「あなたはどうしたの、ティナ」
「私はダメだったわ。でもこの子なら総帥様のご期待に添えるわね」
ティナと呼ばれた背の高い金髪美女は、あやねの反対側から少年に身体を密着させ
てきた。
「こんばんわ、ボク。可愛いわね、私が食べてしまいたいわ・・・」
「ダメよ。まずは総帥様が味わってからよ」
「そんなこと言って、あやねはこの子とＨしたんでしょ？」
「してないわ。この子をイカせただけよ・・・」
あやねとティナの会話は続くが、少年はそれよりティナの胸に目が行きっぱなし
だった。あやねの乳房も今までに見たことのない大きなものだったが、ティナのそ
れはあやねをも上回るとんでもない大きさなのだ。そこから漂う体臭も、あやねの
ようなまろやかなものではなく、もっと刺激的なものだったが、少年のスケベ心を
刺激することに変わりなかった。
今回はあまりエロくないけど、導入部分ということで・・・続く。
「坊やは女の人にこうしてもらうのは初めて？」
『は、はい・・・』
「そう、じゃあもっといい気持ちにしてあげるわ・・・」
あやねは少年の耳たぶを舌で舐め上げつつ、指で彼の乳首を弄っていく。
『アウッ・・・お、あやねお姉さんッ・・・』
「まだオチンチンに毛も生えてないのね。でもオチンチンはこんなに立派だなんて。
これなら総帥様もお気に召されるわ・・・。そうすれば・・・」
少年にはあやねの言っている事がよく分からなかったが、快感に浸っている今は
そんなことなどどうでもいいことだった。
コンコン
「あやね、いる？」
外から女性の声がしてきた。
「いいわよ、入って」
扉が開く。そこからは全身を赤いタイツに包んだ金髪の女井が入ってきた。
「あら、可愛い子じゃない。上手くやったわね。」
「あなたはどうしたの、ティナ」
「私はダメだったわ。でもこの子なら総帥様のご期待に添えるわね」
ティナと呼ばれた背の高い金髪美女は、あやねの反対側から少年に身体を密着させ
てきた。
「こんばんわ、ボク。可愛いわね、私が食べてしまいたいわ・・・」
「ダメよ。まずは総帥様が味わってからよ」
「そんなこと言って、あやねはこの子とＨしたんでしょ？」
「してないわ。この子をイカせただけよ・・・」
あやねとティナの会話は続くが、少年はそれよりティナの胸に目が行きっぱなし
だった。あやねの乳房も今までに見たことのない大きなものだったが、ティナのそ
れはあやねをも上回るとんでもない大きさなのだ。そこから漂う体臭も、あやねの
ようなまろやかなものではなく、もっと刺激的なものだったが、少年のスケベ心を
刺激することに変わりなかった。
今回はあまりエロくないけど、導入部分ということで・・・続く。
141 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/15 00:00 ID:37tijDW8
ユーリ、ユーニ萌えさんよ来い！！
142 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/15 08:38 ID:F2q5GF0C
＞前スレ831様
いい！
個人的には男おおめの方が燃えるがこれもいいッス！
いい！
個人的には男おおめの方が燃えるがこれもいいッス！
143 ：前スレ831：02/10/15 22:31 ID:816+HeI4
>>141
ユーリ・ユーニ好きさんすか。一応このスレの最初の方で話題が出たけど、好きな
人は俺も含めて多いと推測。１４１氏はどんなところが好き？俺はもちろん全身タ
イツというかレオタードというか・・・、それが最高だし、しかも洗脳されてると
いうところが尚更・・・。恐らくほとんどの男はベガに奉仕させられまくっている
と想像するはず・・・。
>>142
いやいや、本当に適当っていうか思いついたままで書いてるだけで・・・。
輪姦系も萌えるけど、どうしても格闘女＝気の強さ、女性上位というイメージがあ
るのでいつも逆輪姦みたいになっちゃうなぁ・・・。 な訳で・・・
>>140の続き
「あやね、少しくらい遊んでもいいでしょ？」
「仕方ないわね・・・。でもイカせるのは一回だけよ。どうせ他のみんなも遊ぶん
だろうし・・・」
あやねの話ではどうやらほかにも女の人がいるらしい。もはや少年の想像する世
界をはるかに超えている。
「わかったわ。じゃあ二人きりにしてくれない？」
「しょうがないわね・・・、絶対にイカせるのは一回よ」
あやねはしぶしぶ部屋を出て行く。
「ねえ、ボク・・・。今度は私が相手よ・・・」
ティナは二人きりになると早速体を濃密に絡ませてきた。あやねをも上回る爆乳
が惜しげもなく少年の身体に押し付けられる。
「フフ、ボクみたいな可愛い子でも、オチンチンを大きくしちゃうのね・・・。ボ
クはどうしてこんなにオチンチンおおきくなっちゃったのかな？」
ユーリ・ユーニ好きさんすか。一応このスレの最初の方で話題が出たけど、好きな
人は俺も含めて多いと推測。１４１氏はどんなところが好き？俺はもちろん全身タ
イツというかレオタードというか・・・、それが最高だし、しかも洗脳されてると
いうところが尚更・・・。恐らくほとんどの男はベガに奉仕させられまくっている
と想像するはず・・・。
>>142
いやいや、本当に適当っていうか思いついたままで書いてるだけで・・・。
輪姦系も萌えるけど、どうしても格闘女＝気の強さ、女性上位というイメージがあ
るのでいつも逆輪姦みたいになっちゃうなぁ・・・。 な訳で・・・
>>140の続き
「あやね、少しくらい遊んでもいいでしょ？」
「仕方ないわね・・・。でもイカせるのは一回だけよ。どうせ他のみんなも遊ぶん
だろうし・・・」
あやねの話ではどうやらほかにも女の人がいるらしい。もはや少年の想像する世
界をはるかに超えている。
「わかったわ。じゃあ二人きりにしてくれない？」
「しょうがないわね・・・、絶対にイカせるのは一回よ」
あやねはしぶしぶ部屋を出て行く。
「ねえ、ボク・・・。今度は私が相手よ・・・」
ティナは二人きりになると早速体を濃密に絡ませてきた。あやねをも上回る爆乳
が惜しげもなく少年の身体に押し付けられる。
「フフ、ボクみたいな可愛い子でも、オチンチンを大きくしちゃうのね・・・。ボ
クはどうしてこんなにオチンチンおおきくなっちゃったのかな？」
144 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/15 22:33 ID:MzQ6/i/P
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
145 ：前スレ831：02/10/15 22:35 ID:816+HeI4
>>143の続き
ティナは子供というより赤ん坊をあやすように少年に問い掛ける。
『お、オッパイが・・・』
「それじゃ分からないわ・・・。誰のオッパイが、どんなふうで、どう気持ちいい
のかハッキリ言いなさい」
少年をせかすようにペニスの先を指でツンツンとつつくティナ。
『アァッ・・・テ、ティなお姉さんのオッパイが・・・大きくて・・柔らかくて、
ぼ、僕・・・どんどん変な気持ちになっちゃうよぉ・・・』
「よく言えたわね。でもイケナイ子・・・、まだちっちゃいのに女の人の前で性器
をあからさまに大きくするなんて・・・」
大きくしているのはティナなのだが、少年にはそんなことを考える余裕もない。
「イケナイボクにはオシオキよ・・・」
ティナはどこからか髪を結わえるようなゴムを取り出すと、それを少年のペニス
の根元に巻きつけ、ギュっと縛ってしまったのである。
『お、お姉ちゃん・・・痛いよぉ・・・』
「ごめんね・・・、でもこうしないとボクはすぐＨなお汁を出しちゃうでしょ？だ
からこうやってお汁がでないようにするのよ。さあ、これからが本番ね・・」
正直なところ、ペニスをゴムで留められたこと自体それほどいたいという訳では
ないのだが、ただこみ上げてくる精液が出そうで出ないという感覚が何とももどか
しく、しかしながら奇妙な快感が襲うのも事実であった。
前にも増して盛り上がりにかけますが、今日はこれで勘弁を。
ティナは子供というより赤ん坊をあやすように少年に問い掛ける。
『お、オッパイが・・・』
「それじゃ分からないわ・・・。誰のオッパイが、どんなふうで、どう気持ちいい
のかハッキリ言いなさい」
少年をせかすようにペニスの先を指でツンツンとつつくティナ。
『アァッ・・・テ、ティなお姉さんのオッパイが・・・大きくて・・柔らかくて、
ぼ、僕・・・どんどん変な気持ちになっちゃうよぉ・・・』
「よく言えたわね。でもイケナイ子・・・、まだちっちゃいのに女の人の前で性器
をあからさまに大きくするなんて・・・」
大きくしているのはティナなのだが、少年にはそんなことを考える余裕もない。
「イケナイボクにはオシオキよ・・・」
ティナはどこからか髪を結わえるようなゴムを取り出すと、それを少年のペニス
の根元に巻きつけ、ギュっと縛ってしまったのである。
『お、お姉ちゃん・・・痛いよぉ・・・』
「ごめんね・・・、でもこうしないとボクはすぐＨなお汁を出しちゃうでしょ？だ
からこうやってお汁がでないようにするのよ。さあ、これからが本番ね・・」
正直なところ、ペニスをゴムで留められたこと自体それほどいたいという訳では
ないのだが、ただこみ上げてくる精液が出そうで出ないという感覚が何とももどか
しく、しかしながら奇妙な快感が襲うのも事実であった。
前にも増して盛り上がりにかけますが、今日はこれで勘弁を。
あぼーん
147 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/16 08:15 ID:Z8fwXWAn
ハァハァ
スゲーいい！
スゲーいい！
148 ：141：02/10/16 15:50 ID:F6AQyOSn
>>831
やっぱユーリ・ユーニの乳のでかさに惚れた。キャミィは良くも悪くもお子様なんで・・
まぁ好きなんすけどね・・。よくふたなりっていう設定になっているにも激しく萌え。
お子様キャミィを犯してあげたりとかいう同人にはめちゃくちゃ興奮しますた
やっぱユーリ・ユーニの乳のでかさに惚れた。キャミィは良くも悪くもお子様なんで・・
まぁ好きなんすけどね・・。よくふたなりっていう設定になっているにも激しく萌え。
お子様キャミィを犯してあげたりとかいう同人にはめちゃくちゃ興奮しますた
149 ：前スレ831：02/10/18 00:20 ID:2EUqzr4I
>>145の続き
「さぁ、まずはボクの好きなようにしていいわよ。オッパイが触りたい？それともお
しゃぶりしたいかな？」
『りょ、両方・・・』
「あらあら、随分欲張りねぇ。いいわよ、好きにしなさい」
ティナの爆乳を目の前にして少年は理性など吹き飛び、ただ豊満な女体に触れたい
という欲望のみに支配されていた。餌を暫く与えられていなかった犬のように少年は
ティナの片方の乳房にしゃぶりつき、もう一方の乳房を手で揉みまくった。
「アンッ・・・、乱暴ねぇ。でもそういうのも好きよ・・・」
ティナは少年の舌が乳首の辺りを舐めると時折悦楽の表情を見せたが、やはり愛撫
とも言えない稚拙な少年の弄り方では興奮することは無いようだった。ただ、一心不
乱に女体を欲する少年の従順さを見ることが彼女にとってはこの上ない精神的快楽だ
ったのだ。
『フウンッ、ンムッ・・・』
対する少年は、赤ん坊のようにティナの乳房をタイツ越しに吸っていた。もちろん
爆乳を舐め回すといういやらしさもあるのだが、こうすることで精神的に落ち着くよ
うな感じでもあった。母性的なものなのであろうか。
「アアンッ、ボクがこんなに舐めるから乳首が勃ってきちゃったわ・・・。今度は私
が気持ち良くしてあげるからそこに寝そべって・・・」
少年は乳房の感触を惜しみつつもしゃぶるのを止め、ティナの言うとおりベッドに
横たわった。
「じゃあ始めましょうか・・・」
するとティナは少年の股間辺りに自身の爆乳をグイっと押し付けた。
ムニュウウウウウッ
『ウオォォ・・・ンウゥ・・・』
少年の口から思わずうめきが漏れる。勃起したペニスの上にティナのオッパイがのし
かかってきたのだ。その気持ちよさは想像以上で、少し身体が動いただけでも柔らかな
乳房の感触が伝わってくる。
「さぁ、まずはボクの好きなようにしていいわよ。オッパイが触りたい？それともお
しゃぶりしたいかな？」
『りょ、両方・・・』
「あらあら、随分欲張りねぇ。いいわよ、好きにしなさい」
ティナの爆乳を目の前にして少年は理性など吹き飛び、ただ豊満な女体に触れたい
という欲望のみに支配されていた。餌を暫く与えられていなかった犬のように少年は
ティナの片方の乳房にしゃぶりつき、もう一方の乳房を手で揉みまくった。
「アンッ・・・、乱暴ねぇ。でもそういうのも好きよ・・・」
ティナは少年の舌が乳首の辺りを舐めると時折悦楽の表情を見せたが、やはり愛撫
とも言えない稚拙な少年の弄り方では興奮することは無いようだった。ただ、一心不
乱に女体を欲する少年の従順さを見ることが彼女にとってはこの上ない精神的快楽だ
ったのだ。
『フウンッ、ンムッ・・・』
対する少年は、赤ん坊のようにティナの乳房をタイツ越しに吸っていた。もちろん
爆乳を舐め回すといういやらしさもあるのだが、こうすることで精神的に落ち着くよ
うな感じでもあった。母性的なものなのであろうか。
「アアンッ、ボクがこんなに舐めるから乳首が勃ってきちゃったわ・・・。今度は私
が気持ち良くしてあげるからそこに寝そべって・・・」
少年は乳房の感触を惜しみつつもしゃぶるのを止め、ティナの言うとおりベッドに
横たわった。
「じゃあ始めましょうか・・・」
するとティナは少年の股間辺りに自身の爆乳をグイっと押し付けた。
ムニュウウウウウッ
『ウオォォ・・・ンウゥ・・・』
少年の口から思わずうめきが漏れる。勃起したペニスの上にティナのオッパイがのし
かかってきたのだ。その気持ちよさは想像以上で、少し身体が動いただけでも柔らかな
乳房の感触が伝わってくる。
150 ：前スレ831：02/10/18 00:42 ID:2EUqzr4I
スレが下がり気味だったのでつい上げてしまった・・・。
>>148
ユーリ・ユーニは無表情・無感情ってのもいいなあ。俺はダッチワイフ代わ
りに使いたい。とりあえず巨乳のユーリを使用。
帰宅すると玄関にユーリが。
「お帰りなさいませ」
機械的な口調で出迎えるユーリ。もちろんあの黒い全身タイツ。俺はたまら
ず抱きつき、ペニスを彼女の股間辺りにグイと擦り付け、乳房を揉む。
「気持ちいいですか」
また無表情な答え。下手に喘いだりしない分、道具として使っている感があ
っていい。気持ちが昂ぶってくると俺はペニスを出し、彼女の股間辺りにつ
いているファスナーを下ろす。開けると同時にトロリと愛液が零れてくる。
表情には出ていなくても興奮はしているのだ。
『入れるぞ』「はい」
媚びたり嫌がる素振りなど全く見せない。ただ返答だけを返すユーリ。ぺ
ニスを挿入すると、何とも言えない締まりが心地よい。さらに彼女の方から
腰を動かしてくれるのだ。
「フウンッ・・・・フウンッ・・・」
表情も全く変えないユーリだが、身体を激しく動かす分息だけは荒くなる。
まるで機械のように規則的に漏れる吐息がかえっていやらしい。
『ウオォッ、ンウウッ・・・も、もう出そうだ・・・』
そう告げると、彼女は何も言わず腰の動きを激しくする。自分の快楽など
どうでもよく、ただ主人の欲望のみを忠実に果たすのである。
『で、出るッ！』
精液がユーリの膣内に噴射される。ことを終え俺がペニスを抜くと、ユーリ
は精液が逆流してこないうちに自分でファスナーを閉じた。主人の精液を受容
することで忠誠心を表すのであった・・・。
>>148
ユーリ・ユーニは無表情・無感情ってのもいいなあ。俺はダッチワイフ代わ
りに使いたい。とりあえず巨乳のユーリを使用。
帰宅すると玄関にユーリが。
「お帰りなさいませ」
機械的な口調で出迎えるユーリ。もちろんあの黒い全身タイツ。俺はたまら
ず抱きつき、ペニスを彼女の股間辺りにグイと擦り付け、乳房を揉む。
「気持ちいいですか」
また無表情な答え。下手に喘いだりしない分、道具として使っている感があ
っていい。気持ちが昂ぶってくると俺はペニスを出し、彼女の股間辺りにつ
いているファスナーを下ろす。開けると同時にトロリと愛液が零れてくる。
表情には出ていなくても興奮はしているのだ。
『入れるぞ』「はい」
媚びたり嫌がる素振りなど全く見せない。ただ返答だけを返すユーリ。ぺ
ニスを挿入すると、何とも言えない締まりが心地よい。さらに彼女の方から
腰を動かしてくれるのだ。
「フウンッ・・・・フウンッ・・・」
表情も全く変えないユーリだが、身体を激しく動かす分息だけは荒くなる。
まるで機械のように規則的に漏れる吐息がかえっていやらしい。
『ウオォッ、ンウウッ・・・も、もう出そうだ・・・』
そう告げると、彼女は何も言わず腰の動きを激しくする。自分の快楽など
どうでもよく、ただ主人の欲望のみを忠実に果たすのである。
『で、出るッ！』
精液がユーリの膣内に噴射される。ことを終え俺がペニスを抜くと、ユーリ
は精液が逆流してこないうちに自分でファスナーを閉じた。主人の精液を受容
することで忠誠心を表すのであった・・・。
151 ：前スレ831：02/10/18 00:52 ID:2EUqzr4I
ただスレするつもりが何故か妄想に・・・。つまらんことで２スレ（これを入れる
と３スレか）も使いすんません。
>>136
１殿、ショタキャラの男受けなら宜しいすか？カップリングの件だが、正統派なや
つ（リュウ＆春麗、アンディ＆舞など）は何かムカついてしまって・・・。何でお
前（男ね）が気持ちよくなってんだよ！っていうか嫉妬というか・・・。
かと言って実は鬼畜っぽい（大体ベガが凌辱する）のもエスカレートしてくるとエ
ゲツナイ方向に発展する（乳首ピアス、スカトロとか）から苦手なのであります。
うーむ、難しい・・・。
ところでこのスレって何行まで可なの？調べれば分かることなのだけど、もし教えて
頂ける方いたらお願いします（丁寧語でおねがいします）。
と３スレか）も使いすんません。
>>136
１殿、ショタキャラの男受けなら宜しいすか？カップリングの件だが、正統派なや
つ（リュウ＆春麗、アンディ＆舞など）は何かムカついてしまって・・・。何でお
前（男ね）が気持ちよくなってんだよ！っていうか嫉妬というか・・・。
かと言って実は鬼畜っぽい（大体ベガが凌辱する）のもエスカレートしてくるとエ
ゲツナイ方向に発展する（乳首ピアス、スカトロとか）から苦手なのであります。
うーむ、難しい・・・。
ところでこのスレって何行まで可なの？調べれば分かることなのだけど、もし教えて
頂ける方いたらお願いします（丁寧語でおねがいします）。
152 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/18 12:13 ID:93BjRDuK
>151
リュウは不能の一生童貞男というイメージがあるので、
春麗だろうとさくらだろうと誰であろうと違和感があるなぁ。
リュウは不能の一生童貞男というイメージがあるので、
春麗だろうとさくらだろうと誰であろうと違和感があるなぁ。
禁欲の果てに辿りつける境地など、たかが知れておるわ！喝ーーーーーーっ！！
>>137さん
ちょくちょくチェックはしております。さすがに毎日というわけにはいきませんが。
>>139-140さん
あやねに紫タイツって、なんかいい組み合わせですね。
妖艶なイメージにピッタリ合ってます。
>>141さん
私はユーリにも萌えております。
>>143＆>>145＆>>149-151さん
ティナとユーリ、両極端なタイプですね。
とりあえず私の場合は、ユーリの方が好みです。セックスの時に尽くしてくれそうな感じが。
それと、正当カップリングに対してですが私はムカツクというか、男キャラに対して
「お前じゃない、○○（ショタキャラ）に代われ、（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
と言いたくなってしまうんです。
私の場合は嫉妬というより単に野郎の絡みが見たくないだけになります。
というわけで、ショタキャラは攻め受け問わず大歓迎です。
ショタ受けの場合、できればショタがドスケベでやる気満々の状態で
女キャラの奉仕を受けるのがいいです。「男の欲望を漲らせるショタ」が理想でして。
あと、鬼畜も苦手です。女キャラが快楽に溺れるのが好きなので
「嫌がっているところを無理やり」というのは引いてしまいます。
（それと、ベガが女キャラと絡むのも見たくないですし…ベガのキャラ自体は好きなんですが）
>>153さん
では、淫欲の果てならどうでしょう？
ちょくちょくチェックはしております。さすがに毎日というわけにはいきませんが。
>>139-140さん
あやねに紫タイツって、なんかいい組み合わせですね。
妖艶なイメージにピッタリ合ってます。
>>141さん
私はユーリにも萌えております。
>>143＆>>145＆>>149-151さん
ティナとユーリ、両極端なタイプですね。
とりあえず私の場合は、ユーリの方が好みです。セックスの時に尽くしてくれそうな感じが。
それと、正当カップリングに対してですが私はムカツクというか、男キャラに対して
「お前じゃない、○○（ショタキャラ）に代われ、（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
と言いたくなってしまうんです。
私の場合は嫉妬というより単に野郎の絡みが見たくないだけになります。
というわけで、ショタキャラは攻め受け問わず大歓迎です。
ショタ受けの場合、できればショタがドスケベでやる気満々の状態で
女キャラの奉仕を受けるのがいいです。「男の欲望を漲らせるショタ」が理想でして。
あと、鬼畜も苦手です。女キャラが快楽に溺れるのが好きなので
「嫌がっているところを無理やり」というのは引いてしまいます。
（それと、ベガが女キャラと絡むのも見たくないですし…ベガのキャラ自体は好きなんですが）
>>153さん
では、淫欲の果てならどうでしょう？
>>150の続き
『綺麗ににしろ』
俺がそう告げると、ユーリはその場に跪き無言でペニスを口に含んだ。もちろん
ただ舐めとって綺麗にするだけではない。口で適度に締め付け、舌で亀頭や裏筋を
刺激してくる。彼女の目は俺の顔を上目遣いに凝視していて、俺が目で絶頂が近い
ことを示すと、顔全体を前後に振るほど激しくフェラチオをしてくれる。
『で、出るぞっ』
ユーリの巧みな舌技に再びイッてしまう俺。彼女の口に注ぎ込まれた精液は全部
喉を通って飲み干された。最後にペニス全体を奇麗に舐め取り、ズボンの中にしま
ってくれる。
『着替えだ』
着替えも俺がすることは立っていることだけだ。ネクタイを外し、スーツを脱が
せ、ワイシャツのボタンを外し、代わりにガウンを着せる。これはユーリがみなや
ってくれる。着替えの途中、時折身体に乳房が当たってくるのも良い。
『食事の準備だ』
ダイニングにはすでに料理が並べられている。しかしユーリはキッチンではなく
浴室に向かった。俺は食事の並んだテーブルに座り、しばし待つ。
「お待たせいたしました」
５分ほど経ってユーリは俺の元に戻ってきた。先程までの黒タイツではなく、全
裸に薄手のエプロンだけを着用している。純白のエプロンで、ピンク色の綺麗な彼
女の乳首が透けて見える。
『後ろを向け』
当然エプロンなので後ろは丸見えだ。背中から腰、尻、太腿から脚へと続く女体
の淫らなラインが何とも美しい。こうしている時もユーリは直立不動で主人の次の
命令を待つ。
『こっちに来い』
俺はユーリを近くに寄せると、丸出しの尻を何度か撫で、そのあとテーブルを指
差した。
全身タイツ編は先が詰まったのでこっちで。やっぱりageないほうがいい？
『綺麗ににしろ』
俺がそう告げると、ユーリはその場に跪き無言でペニスを口に含んだ。もちろん
ただ舐めとって綺麗にするだけではない。口で適度に締め付け、舌で亀頭や裏筋を
刺激してくる。彼女の目は俺の顔を上目遣いに凝視していて、俺が目で絶頂が近い
ことを示すと、顔全体を前後に振るほど激しくフェラチオをしてくれる。
『で、出るぞっ』
ユーリの巧みな舌技に再びイッてしまう俺。彼女の口に注ぎ込まれた精液は全部
喉を通って飲み干された。最後にペニス全体を奇麗に舐め取り、ズボンの中にしま
ってくれる。
『着替えだ』
着替えも俺がすることは立っていることだけだ。ネクタイを外し、スーツを脱が
せ、ワイシャツのボタンを外し、代わりにガウンを着せる。これはユーリがみなや
ってくれる。着替えの途中、時折身体に乳房が当たってくるのも良い。
『食事の準備だ』
ダイニングにはすでに料理が並べられている。しかしユーリはキッチンではなく
浴室に向かった。俺は食事の並んだテーブルに座り、しばし待つ。
「お待たせいたしました」
５分ほど経ってユーリは俺の元に戻ってきた。先程までの黒タイツではなく、全
裸に薄手のエプロンだけを着用している。純白のエプロンで、ピンク色の綺麗な彼
女の乳首が透けて見える。
『後ろを向け』
当然エプロンなので後ろは丸見えだ。背中から腰、尻、太腿から脚へと続く女体
の淫らなラインが何とも美しい。こうしている時もユーリは直立不動で主人の次の
命令を待つ。
『こっちに来い』
俺はユーリを近くに寄せると、丸出しの尻を何度か撫で、そのあとテーブルを指
差した。
全身タイツ編は先が詰まったのでこっちで。やっぱりageないほうがいい？
ああ、１殿への返事を忘れてしまった・・・。
>>154
毎日チェックしてる俺って・・・。
自分の中ではティナ、春麗、あやねなど＝女上位、かすみ、ユーリ、かすみなど＝
性奴隷というタイプ分けになっとります。性欲にも種類があるようで、ある時には
「女の人にオモチャにされたい！」という性欲があり、またあるときは「女を思う
ままにしたい！」という性欲があり・・・。現実世界ではムリなんだよね・・・、
両方とも。
あ、スレが何行限界かっているのは何となく分かりました。て言うか１スレ３０行
以内っていうことに勝手に決めました。
>>153
あのー、名前なんて読むの？のりまゆうじろう さん？
>>154
毎日チェックしてる俺って・・・。
自分の中ではティナ、春麗、あやねなど＝女上位、かすみ、ユーリ、かすみなど＝
性奴隷というタイプ分けになっとります。性欲にも種類があるようで、ある時には
「女の人にオモチャにされたい！」という性欲があり、またあるときは「女を思う
ままにしたい！」という性欲があり・・・。現実世界ではムリなんだよね・・・、
両方とも。
あ、スレが何行限界かっているのは何となく分かりました。て言うか１スレ３０行
以内っていうことに勝手に決めました。
>>153
あのー、名前なんて読むの？のりまゆうじろう さん？
157 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/20 01:47 ID:h9Jm2eq+
>>156
野暮な解説だが、>>153は少年チャンピオンに連載されている格闘漫画の登場人物名。
主人公の親父で、物語中一番強い。読みは「ハンマ ユウジロウ」。
恋人とセックスしようとしてる主人公の前に唐突に現れて吐く科白が、これ。
野暮な解説だが、>>153は少年チャンピオンに連載されている格闘漫画の登場人物名。
主人公の親父で、物語中一番強い。読みは「ハンマ ユウジロウ」。
恋人とセックスしようとしてる主人公の前に唐突に現れて吐く科白が、これ。
>>155-156さん
私も書き込みはともかくチェックは毎日しておかないと…
それと私も女キャラをいくつかのパターンで分けております。
とは言っても、｢攻めタイプ｣｢中間（どちらでも）」「受けタイプ｣の極めて単純なタイプですが。
攻め：舞、マチュア、黒ナコルル、シェルミー、アンヘル、ダイアナ、羅将神ミヅキなど
中間：ユリ、ジェニー、レオナ、ウィップ、バイスなど
受け：マリー、キング、赤ナコルル、シャルロット、色、雪、ちづる、フォクシー、メイリーなど
ＳＮＫキャラだけでも全部やろうとするときりがないですな。
ただ、攻め側のキャラでもショタキャラ相手ですと私の脳内では自動的に受けになります。
私も書き込みはともかくチェックは毎日しておかないと…
それと私も女キャラをいくつかのパターンで分けております。
とは言っても、｢攻めタイプ｣｢中間（どちらでも）」「受けタイプ｣の極めて単純なタイプですが。
攻め：舞、マチュア、黒ナコルル、シェルミー、アンヘル、ダイアナ、羅将神ミヅキなど
中間：ユリ、ジェニー、レオナ、ウィップ、バイスなど
受け：マリー、キング、赤ナコルル、シャルロット、色、雪、ちづる、フォクシー、メイリーなど
ＳＮＫキャラだけでも全部やろうとするときりがないですな。
ただ、攻め側のキャラでもショタキャラ相手ですと私の脳内では自動的に受けになります。
159 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/23 01:38 ID:vvCIrnm8
大分下がってるのでageついでに。
責め：ティナ、エレナ、キャミィ、舞、ユリ、マリー
受け：ひとみ、キング
…受けがいねぇ
責め：ティナ、エレナ、キャミィ、舞、ユリ、マリー
受け：ひとみ、キング
…受けがいねぇ
160 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/23 03:25 ID:ya/+w0dx
俺の場合・・・
受け：ティナ、春麗、あやね、ローズ
責め：パオとか
逆だろってつっこまれそうだけど。
最初は「お姉さんが教えてあげる」系だったのが、
少年のモノをつっこまれて狂乱していくようなのが（・∀・）ｲｲ!!
少年側も、最初は「教えてねお姉ちゃん」という気持ちなのだが、
女が自分のモノに狂っていく様を見て、徐々に牡としての本能に目覚めていくとか・・・
職人様方、良かったらお願いします
受け：ティナ、春麗、あやね、ローズ
責め：パオとか
逆だろってつっこまれそうだけど。
最初は「お姉さんが教えてあげる」系だったのが、
少年のモノをつっこまれて狂乱していくようなのが（・∀・）ｲｲ!!
少年側も、最初は「教えてねお姉ちゃん」という気持ちなのだが、
女が自分のモノに狂っていく様を見て、徐々に牡としての本能に目覚めていくとか・・・
職人様方、良かったらお願いします
161 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/23 03:51 ID:g40AEJ94
クーラは？ねぇクーラは？
>>159さん
ありがとうございます。
受けが少ないのは、攻めっぽい女キャラの方が好み、ということでしょうか。
>>160さん
趣味が合いますね。ドスケベ少年の攻め、大好きです。
この場合、若いお姉さんもいいのですが少々年増っぽい方がより卑猥に思えますね。
>>161さん
個人的には、もう少し大人でムチムチしていれば……
ありがとうございます。
受けが少ないのは、攻めっぽい女キャラの方が好み、ということでしょうか。
>>160さん
趣味が合いますね。ドスケベ少年の攻め、大好きです。
この場合、若いお姉さんもいいのですが少々年増っぽい方がより卑猥に思えますね。
>>161さん
個人的には、もう少し大人でムチムチしていれば……
163 ：１：02/10/25 23:46 ID:G/LKF+du
ここんところ下げっぱなしだったので上げときます。
ＫＯＦ２００２でアンヘルの勝ちポーズを（人がやってるのを後ろから）見たのですが、
おっぱい丸出しにしているのが見えて強烈なショックを受けました。
と思いきや、オレンジ色のブラ（ビキニ？）というオチでした。
１Ｐカラーならブラが灰色っぽい紺ですから身間違えずに済むのですが。
ＫＯＦ２００２でアンヘルの勝ちポーズを（人がやってるのを後ろから）見たのですが、
おっぱい丸出しにしているのが見えて強烈なショックを受けました。
と思いきや、オレンジ色のブラ（ビキニ？）というオチでした。
１Ｐカラーならブラが灰色っぽい紺ですから身間違えずに済むのですが。
164 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/26 01:04 ID:59k/pLzX
165 ： ：02/10/26 02:47 ID:2jYbbOs8
166 ：名無しさん＠ピンキー：02/10/31 14:46 ID:40cJs0Xs
age
あぼーん
168 ：前スレ831：02/10/31 18:16 ID:cgjUUOP6
ちょっと閑になったのでこの前の続きを。
『食器の準備だ』
そう言うと俺はユーリのエプロンを剥ぎ取った。露になる全裸姿、バスト９０ｃｍ
を超える乳房、無駄な脂肪のない引き締まった身体、淫らなラインを描く柔らかな尻
とは対照的に、太腿は筋肉質で弾力がある。そして女性器、そこはあるはずの陰毛が
全くない。主人の命令で、頭髪以外の毛は全て剃らせているのだ。俺はしばしその裸
体を鑑賞すると、俺の目の前、テーブルの何も置かれていない部分に彼女を座らせた。
『さて、何から頂こうか・・・』
俺はまず刺身に手を伸ばす。箸を使わず手で一切れ摘むと、ユーリに視線を送った。
「醤油ですね」
『ああ・・・』
ユーリは近くにおいてあった醤油の瓶を手に取ると、中身を自らの身体にかけた。
・・・という言い方は語弊がある。彼女はピッタリと閉じた両太腿の付け根、つまり
股間の辺りに醤油を注いだのだ。醤油は当然わかめ酒のように溜まる。お分かりだろ
う、ユーリ自身が俺の食器なのだ。
『さて・・・』
俺は手に摘んだ刺身を「食器」の中に浸した。いや、浸しただけではない。刺身を
使い、「醤油皿」の底を何度も撫で擦った。
「ンッ・・・」
今までほとんど反応を示さなかったユーリが、執拗な性器への責めに初めて人間的
な、女性的な吐息を漏らした。
『どうした？』
「いえ・・・申し訳ありません」
しかし、すぐに能面のような無表情に戻る。俺はかすかに見せたユーリの人間らし
い表情に悦びを覚えつつ、醤油（僅かにユーリの汗や、もしかしたら他のものも混
じっているかもしれない）に浸けた刺身を食した。
『さて、次は・・・』
俺が次に手を伸ばしたのはウィンナーだ。このまま食べてもいいのだが、何か付け
て食べるのも悪くない。
『食器の準備だ』
そう言うと俺はユーリのエプロンを剥ぎ取った。露になる全裸姿、バスト９０ｃｍ
を超える乳房、無駄な脂肪のない引き締まった身体、淫らなラインを描く柔らかな尻
とは対照的に、太腿は筋肉質で弾力がある。そして女性器、そこはあるはずの陰毛が
全くない。主人の命令で、頭髪以外の毛は全て剃らせているのだ。俺はしばしその裸
体を鑑賞すると、俺の目の前、テーブルの何も置かれていない部分に彼女を座らせた。
『さて、何から頂こうか・・・』
俺はまず刺身に手を伸ばす。箸を使わず手で一切れ摘むと、ユーリに視線を送った。
「醤油ですね」
『ああ・・・』
ユーリは近くにおいてあった醤油の瓶を手に取ると、中身を自らの身体にかけた。
・・・という言い方は語弊がある。彼女はピッタリと閉じた両太腿の付け根、つまり
股間の辺りに醤油を注いだのだ。醤油は当然わかめ酒のように溜まる。お分かりだろ
う、ユーリ自身が俺の食器なのだ。
『さて・・・』
俺は手に摘んだ刺身を「食器」の中に浸した。いや、浸しただけではない。刺身を
使い、「醤油皿」の底を何度も撫で擦った。
「ンッ・・・」
今までほとんど反応を示さなかったユーリが、執拗な性器への責めに初めて人間的
な、女性的な吐息を漏らした。
『どうした？』
「いえ・・・申し訳ありません」
しかし、すぐに能面のような無表情に戻る。俺はかすかに見せたユーリの人間らし
い表情に悦びを覚えつつ、醤油（僅かにユーリの汗や、もしかしたら他のものも混
じっているかもしれない）に浸けた刺身を食した。
『さて、次は・・・』
俺が次に手を伸ばしたのはウィンナーだ。このまま食べてもいいのだが、何か付け
て食べるのも悪くない。
169 ：前スレ831：02/10/31 18:21 ID:cgjUUOP6
『ケチャップを取ってくれ』
「どちらに？」
ユーリは自分の身体の何処に付ければいいか、という意味で訊いてきたの
だろう。
『いや、俺がやる』
「はい」
ユーリからボトルを受け取ると、俺はケチャップを掌に出し、それを彼女
の左の乳房にたっぷりと塗りたくった。そしてウィンナーを手に取ると、そ
の乳房全体を舐め回すかのようになぞっていく。勿論、ウィンナーにケチャ
ップを付けることなど建て前に過ぎない。男性器に見立てたウィンナーでユ
ーリの乳房を責めていくことを楽しみたいだけである。
「・・・」
だが、俺がいくら乳房を責めてもユーリは顔色一つ変えない。先程のよう
に淫らな声を上げさせようと乳首辺りを執拗に撫でてはみたが、効果はない
ようだ。
『フンッ、可愛げのないやつだ・・・』
勿論本心ではない。ユーリはあくまで俺の性欲を満たす「道具」であって、少し
のことで喘ぐようなことは必要ない。だが、男の本能として、美女を喘がせ
るという欲望が満たされないのも不満がある。全くもって主人の勝手な思い
込みなのだが。
『仕方ない・・・、こうしてやる』
俺は股間に溜まっていた醤油を布巾で綺麗に拭き取ると、脚を強引に開か
せた。
無毛の下腹部、その下にはピンク色の性器が丸見えになっている。
『こんなところにアワビもあったか。どれ・・・』
極上の「アワビ」にウィンナーの先端が触れる。
「アッ・・・」
再び、漏れた。だが、昂ぶった俺の性欲はこれくらいで満足できなかった。さらに
ウィンナーで膣の周りを焦らすように擦ったり、クリトリス辺りを突付いた
りする。
「フウンッ・・・ンッ！」
「どちらに？」
ユーリは自分の身体の何処に付ければいいか、という意味で訊いてきたの
だろう。
『いや、俺がやる』
「はい」
ユーリからボトルを受け取ると、俺はケチャップを掌に出し、それを彼女
の左の乳房にたっぷりと塗りたくった。そしてウィンナーを手に取ると、そ
の乳房全体を舐め回すかのようになぞっていく。勿論、ウィンナーにケチャ
ップを付けることなど建て前に過ぎない。男性器に見立てたウィンナーでユ
ーリの乳房を責めていくことを楽しみたいだけである。
「・・・」
だが、俺がいくら乳房を責めてもユーリは顔色一つ変えない。先程のよう
に淫らな声を上げさせようと乳首辺りを執拗に撫でてはみたが、効果はない
ようだ。
『フンッ、可愛げのないやつだ・・・』
勿論本心ではない。ユーリはあくまで俺の性欲を満たす「道具」であって、少し
のことで喘ぐようなことは必要ない。だが、男の本能として、美女を喘がせ
るという欲望が満たされないのも不満がある。全くもって主人の勝手な思い
込みなのだが。
『仕方ない・・・、こうしてやる』
俺は股間に溜まっていた醤油を布巾で綺麗に拭き取ると、脚を強引に開か
せた。
無毛の下腹部、その下にはピンク色の性器が丸見えになっている。
『こんなところにアワビもあったか。どれ・・・』
極上の「アワビ」にウィンナーの先端が触れる。
「アッ・・・」
再び、漏れた。だが、昂ぶった俺の性欲はこれくらいで満足できなかった。さらに
ウィンナーで膣の周りを焦らすように擦ったり、クリトリス辺りを突付いた
りする。
「フウンッ・・・ンッ！」
あぼーん
171 ：前スレ831：02/10/31 18:26 ID:cgjUUOP6
確かにユーリは性的に興奮していた。だが、主人の性癖は知っている。だから本能
にまかせて淫らになりきることも出来ない。どうしても抑えられない性欲が、かすか
な顔の紅潮や、搾り出すような喘ぎとして漏れるのである。
『どうした？もしかしてコレを入れて欲しいのか？』
「・・・」
自分から欲しがってはいけない、これは主人の絶対命令である。ユーリは沈黙する。
『答えられないのか？』
そう言いつつウィンナーを膣内へ少し挿し入れる。
「ンハアッ！」
さすがに身体が跳ね上がり、乳房が小気味よく揺れた。
『ＹＥＳか、ＮＯか・・・、答えろ！』
最後通牒と共にウィンナーをグイと奥へ挿す。
「ンアッ！はいッ、欲しいですゥ」
『何が欲しい！誰が欲しい！どうして欲しい！』
激しい言葉がユーリに飛び、ウィンナーもそれと同じように激しく突いては戻され、
また突かれる。
「ハアンッ！い、いやらしいユーリは、ペニスのような、ふ、太いウィンナーを・・
・・アハッ！淫らで・・どうしようもない・・・アソコに入れて欲しいのですぅ！！
それを何度も出し入れされてッ、おかしくなってしまいたいのですウゥ！！」
『そうか・・・』
しかし主人は非情にもウィンナーを抜き、それを口に運んだ。
「えっ・・・」
『だれがここまで乱れていいと言った。お前の指図は受けん！』
にまかせて淫らになりきることも出来ない。どうしても抑えられない性欲が、かすか
な顔の紅潮や、搾り出すような喘ぎとして漏れるのである。
『どうした？もしかしてコレを入れて欲しいのか？』
「・・・」
自分から欲しがってはいけない、これは主人の絶対命令である。ユーリは沈黙する。
『答えられないのか？』
そう言いつつウィンナーを膣内へ少し挿し入れる。
「ンハアッ！」
さすがに身体が跳ね上がり、乳房が小気味よく揺れた。
『ＹＥＳか、ＮＯか・・・、答えろ！』
最後通牒と共にウィンナーをグイと奥へ挿す。
「ンアッ！はいッ、欲しいですゥ」
『何が欲しい！誰が欲しい！どうして欲しい！』
激しい言葉がユーリに飛び、ウィンナーもそれと同じように激しく突いては戻され、
また突かれる。
「ハアンッ！い、いやらしいユーリは、ペニスのような、ふ、太いウィンナーを・・
・・アハッ！淫らで・・どうしようもない・・・アソコに入れて欲しいのですぅ！！
それを何度も出し入れされてッ、おかしくなってしまいたいのですウゥ！！」
『そうか・・・』
しかし主人は非情にもウィンナーを抜き、それを口に運んだ。
「えっ・・・」
『だれがここまで乱れていいと言った。お前の指図は受けん！』
あぼーん
俺は自分でも酷いことをしていると思う。あそこまで淫らな言葉を吐かせておいて、
そのままイカせるならともかく、途中で止められた後のもどかしさ、恥ずかしさと
言ったら酷なものだろう。
「申し訳ありません・・・過ぎたことを申しました」
しかしユーリは未練を表に出すことなく、すぐにさっきまでの無表情な顔に戻っ
た。
ここまでくると演技なのかと主人である俺ですら疑ってしまう。
『私も悪かった。詫びの印だ・・・』
俺は乳房についたケチャップを舐め取っていった。ケチャップが取れた後も舐め
るのを止めない。
『どうした？今だけは許す。好きなだけ喘げ！悶えろ！淫乱牝犬め！』
「はいぃ・・・ユーリは淫乱な牝犬ですッ！ンハアアアッ、フウアアアンンッ！」
その後、ダイニングにはピチャピチャと舐め回す音と、本能の趣くまま悶える女の
喘ぎが響き渡った・・・。
毎度の長文駄スレですいません。しかし、下がれば２００番位まで落ちるし、上げ
れば広告付くし・・・。つーかこういう広告引っかかる奴いるの？もうエロなら何
でもいいんだな。議論（てほど高尚じゃないけど）と関係なくても。今更こんな話
も何ですがね。
そのままイカせるならともかく、途中で止められた後のもどかしさ、恥ずかしさと
言ったら酷なものだろう。
「申し訳ありません・・・過ぎたことを申しました」
しかしユーリは未練を表に出すことなく、すぐにさっきまでの無表情な顔に戻っ
た。
ここまでくると演技なのかと主人である俺ですら疑ってしまう。
『私も悪かった。詫びの印だ・・・』
俺は乳房についたケチャップを舐め取っていった。ケチャップが取れた後も舐め
るのを止めない。
『どうした？今だけは許す。好きなだけ喘げ！悶えろ！淫乱牝犬め！』
「はいぃ・・・ユーリは淫乱な牝犬ですッ！ンハアアアッ、フウアアアンンッ！」
その後、ダイニングにはピチャピチャと舐め回す音と、本能の趣くまま悶える女の
喘ぎが響き渡った・・・。
毎度の長文駄スレですいません。しかし、下がれば２００番位まで落ちるし、上げ
れば広告付くし・・・。つーかこういう広告引っかかる奴いるの？もうエロなら何
でもいいんだな。議論（てほど高尚じゃないけど）と関係なくても。今更こんな話
も何ですがね。
174 ：１：02/10/31 23:21 ID:oM0r13mr
>>168-173さん（広告除く）
お久しぶりです。
相変わらずユーリを思うがままに弄ぶ羨ましいご主人様ですが
今度はいわゆる「心のＳＭ」といった感じでしょうか？
なかなかもどかしくて見てる我々まで焦らされる感じがして、
リアルな気分を味わえてユーリに感情移入しそうになってしまいます。
私個人としましては、広告はこの際無視して
メンツが安定してくる間ではage続ける方向で考えております。
お久しぶりです。
相変わらずユーリを思うがままに弄ぶ羨ましいご主人様ですが
今度はいわゆる「心のＳＭ」といった感じでしょうか？
なかなかもどかしくて見てる我々まで焦らされる感じがして、
リアルな気分を味わえてユーリに感情移入しそうになってしまいます。
私個人としましては、広告はこの際無視して
メンツが安定してくる間ではage続ける方向で考えております。
175 ：前スレ831：02/11/03 13:32 ID:tttxxFLG
あぼーん
177 ：１：02/11/03 17:48 ID:7TU+5XhM
>>175さん
確かにここ最近ゲームタイトル単体のスレもそこかしこに出ているように見えます。
ですがまぁ、この総合スレが不必要とも思えないので
１の責任として大事にしていきます。
ＫＯＦは小説スレはあっても妄想全般スレは見かけないので
２００２が出た今なら、もしかしたら…と期待しております。
確かにここ最近ゲームタイトル単体のスレもそこかしこに出ているように見えます。
ですがまぁ、この総合スレが不必要とも思えないので
１の責任として大事にしていきます。
ＫＯＦは小説スレはあっても妄想全般スレは見かけないので
２００２が出た今なら、もしかしたら…と期待しております。
あぼーん
あぼーん
180 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/12 08:25 ID:WurKK2Ed
保
181 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/14 00:15 ID:hHMpzdAK
守
182 ：前スレ831：02/11/14 01:14 ID:DouJtOzB
ＤＯＡバレー延期になった模様・・・。まあ箱持ってないからいいけど。
キャリバー２も楽しみだけど来年くらいには出るんだろうか？早くタキのケツが見た
い。（タキがケツ振っているのだけでイッたことあるくらい・・・）
>>180-181
保守サンクス。できれば一言でもいいのでエロ発言を・・・。そこから話が発展して
いくので。俺はもうネタ出し尽くしちゃって・・・。春麗、ユーリ、ＤＯＡキャラ、
その他諸々・・・。
お願いします。
キャリバー２も楽しみだけど来年くらいには出るんだろうか？早くタキのケツが見た
い。（タキがケツ振っているのだけでイッたことあるくらい・・・）
>>180-181
保守サンクス。できれば一言でもいいのでエロ発言を・・・。そこから話が発展して
いくので。俺はもうネタ出し尽くしちゃって・・・。春麗、ユーリ、ＤＯＡキャラ、
その他諸々・・・。
お願いします。
183 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/14 04:18 ID:Pcisditi
ユーリ好きって結構いますね｡ オレはどっちかというとユーニ好きです｡
ところでKOFのウﾞァネッサ好きっていますか？
ところでKOFのウﾞァネッサ好きっていますか？
184 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/14 04:46 ID:Gz6pcufa
年増大好き！
２Ｄでは３０台がちらほらいるけど（ウﾞァネッサ、春麗、ローズ？）、
３Ｄではまだ出てないよね
ＤＯＡ４あたりで年増きぼんぬ
既出キャラの母親って設定だと、なお良し！
（あ、エレナの母親がムービーに出てたけど、死んじゃったんで却下）
２Ｄでは３０台がちらほらいるけど（ウﾞァネッサ、春麗、ローズ？）、
３Ｄではまだ出てないよね
ＤＯＡ４あたりで年増きぼんぬ
既出キャラの母親って設定だと、なお良し！
（あ、エレナの母親がムービーに出てたけど、死んじゃったんで却下）
185 ：１：02/11/14 21:11 ID:Y5xlPpsM
お久しぶりです。
ここ最近このスレに移動しても変なアダルトサイトに飛ばされて来れませんでした。
>>180-181さん
保守、ありがとうございます。
>>182さん
キャリバー１がアーケード版が出て移植されるのに１年くらいかかったことを考えると
来年と見て間違いないでしょう。
>>183さん
ヴァネッサは私も好きです。３０というところに妙に惹かれてしまいます。
>>184さん
＞既出キャラの母親って設定だと、なお良し！
ショタキャラの母親なら更に良し！です。
ここ最近このスレに移動しても変なアダルトサイトに飛ばされて来れませんでした。
>>180-181さん
保守、ありがとうございます。
>>182さん
キャリバー１がアーケード版が出て移植されるのに１年くらいかかったことを考えると
来年と見て間違いないでしょう。
>>183さん
ヴァネッサは私も好きです。３０というところに妙に惹かれてしまいます。
>>184さん
＞既出キャラの母親って設定だと、なお良し！
ショタキャラの母親なら更に良し！です。
186 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/15 08:22 ID:2MtDb+ky
>>１さん
２ちゃんねるビュアー使ってみたら？
漏れはレオナだけどどっかの海外サイトのCG見たら萎えますた（´・ω・｀）
２ちゃんねるビュアー使ってみたら？
漏れはレオナだけどどっかの海外サイトのCG見たら萎えますた（´・ω・｀）
187 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/15 12:42 ID:Km469axy
ティナのつづきはー？
188 ：前スレ831：02/11/15 21:15 ID:47cQSRP/
>>187
すんません、今忙しいので・・・。
すんません、今忙しいので・・・。
189 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/15 21:18 ID:Km469axy
そうですかー
がんばってください
おまちしておりますー
がんばってください
おまちしておりますー
あぼーん
あぼーん
あぼーん
193 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/21 18:41 ID:7gQd2KsI
age
194 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/22 23:24 ID:mIXzluSM
おい、おまいら、格ゲーのロリキャラについて熱く語って見ませんか！
このスレはオトナスキーがおおくて、ロリスキーには肩身が狭いよ（つД｀）ｳｧｧｧﾝ
このスレはオトナスキーがおおくて、ロリスキーには肩身が狭いよ（つД｀）ｳｧｧｧﾝ
195 ：１：02/11/24 15:39 ID:YJSqh1jT
規制解除age
>>186さん
あぁ、その手がありましたか。今度規制食らったらやってみます。
海外ＣＧは、イイのとひどいのと差が極端ですからねぇ。
>>193さん
ありがとうございます。
>>194さん
ショタキャラ×ロリキャラの組み合わせでなら、ロリキャラもいいかな、とか考えてます。
性欲の対象というよりむしろ見てて微笑ましい、といった感じで。
>>186さん
あぁ、その手がありましたか。今度規制食らったらやってみます。
海外ＣＧは、イイのとひどいのと差が極端ですからねぇ。
>>193さん
ありがとうございます。
>>194さん
ショタキャラ×ロリキャラの組み合わせでなら、ロリキャラもいいかな、とか考えてます。
性欲の対象というよりむしろ見てて微笑ましい、といった感じで。
196 ：名無しさん＠ピンキー：02/11/26 13:20 ID:nGMC1Ey/
ほしゅ
197 ：1：02/11/30 22:43 ID:KmFVDpEz
198 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/01 00:12 ID:f/QTm2CT
俺は春麗が好きだ
ハッケイから鳳翼扇
中足から鳳翼扇
牽制からぶりに大P
インチキ臭い移動投げ
いくら喰らおうとも殺されようとも
それでも愛してるぜ春麗
ハッケイから鳳翼扇
中足から鳳翼扇
牽制からぶりに大P
インチキ臭い移動投げ
いくら喰らおうとも殺されようとも
それでも愛してるぜ春麗
199 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/01 01:23 ID:l60l9jNw
>>198禿同
200 ：１：02/12/01 18:54 ID:i+gk5rvn
１を名乗っていながらここのところレスばかりで自分の書き込み（妄想）がなく、
お恥ずかしいところを晒してしまっております。
書きたいのはやまやまですが私が書くとどうしても「タイツ＋ふたなり」の
アブノーマルなものになってしまうので迷っているところでして。
反対意見がなければ書きます。
>>198-199さん
極悪な性能にも萎えずにキャラ愛を貫き通す、といったところでしょうか。
お恥ずかしいところを晒してしまっております。
書きたいのはやまやまですが私が書くとどうしても「タイツ＋ふたなり」の
アブノーマルなものになってしまうので迷っているところでして。
反対意見がなければ書きます。
>>198-199さん
極悪な性能にも萎えずにキャラ愛を貫き通す、といったところでしょうか。
201 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/01 20:56 ID:dpEx0rku
>>197
ttp://www.micromouse.co.jp/wgame/bikinikarate/bikinikarate.htm
今1番の注目作です！藁
しかし、マジで春麗とかキングとかがこんな感じで戦ってくれないかな。
ttp://www.micromouse.co.jp/wgame/bikinikarate/bikinikarate.htm
今1番の注目作です！藁
しかし、マジで春麗とかキングとかがこんな感じで戦ってくれないかな。
202 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/02 18:12 ID:SUyAfoKV
>1
マキスレ・ユリスレと合併なんてどうかね？
>201
ムービー見たけど、滅茶苦茶笑ったよ。
マキスレ・ユリスレと合併なんてどうかね？
>201
ムービー見たけど、滅茶苦茶笑ったよ。
203 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/03 06:37 ID:B3RjQgtY
シェルミーエロすぎ……。
相手が男キャラの時はスパイラルかけてやんねェ！
相手が男キャラの時はスパイラルかけてやんねェ！
204 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/06 16:55 ID:HqXHWi7x
落ちてしまったＫＯＦのスレもこっちに来ていいですか？
205 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/06 17:00 ID:+j016cSG
>204
SNK総合で新規に立てないか？
自分DOAとかは興味無いんだが。
SNK総合で新規に立てないか？
自分DOAとかは興味無いんだが。
206 ：1：02/12/07 11:17 ID:WU3aM0rt
>>201さん
アイデア自体は非常にいいのですが実写でこういうことされると、
何故かバカゲーテイストを感じてしまいます…
デドアラシリーズなら実現率高いのでは？
>>202さん
どうなんでしょう。
その辺のスレの方々は特定のキャラに集中して話したい傾向にあるものですし。
>>203さん
女キャラはＯＫですか。
ですが私の場合、98の援護相性表からシェルミーがレズというイメージを持ってしまっているので
逆にシェルミー自身が（女キャラに）かけられたがってるようにも思えます。
>>204-205さん
いろんなメーカー総合のこのスレでよければ、かまいませんよ。
ＳＮＫオンリースレを立てるというアイデアもまたひとつの手でしょう。
アイデア自体は非常にいいのですが実写でこういうことされると、
何故かバカゲーテイストを感じてしまいます…
デドアラシリーズなら実現率高いのでは？
>>202さん
どうなんでしょう。
その辺のスレの方々は特定のキャラに集中して話したい傾向にあるものですし。
>>203さん
女キャラはＯＫですか。
ですが私の場合、98の援護相性表からシェルミーがレズというイメージを持ってしまっているので
逆にシェルミー自身が（女キャラに）かけられたがってるようにも思えます。
>>204-205さん
いろんなメーカー総合のこのスレでよければ、かまいませんよ。
ＳＮＫオンリースレを立てるというアイデアもまたひとつの手でしょう。
207 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/13 15:28 ID:RpxCQYaE
キャミィって人気あるのにエロ画像が春麗にくらべて少ないですよね。
どなたかキャミィファンはおられますかな？
どなたかキャミィファンはおられますかな？
208 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/13 15:29 ID:RpxCQYaE
キャミィはフタナリばっかり。ふつうの金髪少女として描いているエロ画像きぼーん
209 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/13 22:30 ID:mQEiKL7z
キャミィはあれだけで充分エロいから・・・
210 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/13 23:18 ID:YPu8l1s5
キャミィは人気ないよ。
カプコンだから人数あわせによく出てくるだけ。
漏れもキャミィ好きだけど現実は直視しよう。
カプコンだから人数あわせによく出てくるだけ。
漏れもキャミィ好きだけど現実は直視しよう。
211 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/14 01:15 ID:hF/b5QD5
キャミィはいいよ。最高です。
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20021214011122.jpg
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20021214011122.jpg
212 ：１：02/12/14 15:11 ID:PkTwMRg0
>>207-208さん
確かにキャミィは春麗・モリガン・さくらの陰に隠れてるイメージがありますよね。
コスチュームは（スト２・ガンスパイク限定で）カプコン最高クラスのエロさなのに…
↓はご存知でしょうか？
ironmouse.dhs.org/dragon/_cammy-h.html
>>209さん
まったくであります。
>>210さん
（人気が）あるといえばある、ないといえばない、こんな感じじゃないでしょうか。
いぶきやエレナ辺りよりは上の気がします。
>>211さん
有川さんの絵ですな。
確かにキャミィは春麗・モリガン・さくらの陰に隠れてるイメージがありますよね。
コスチュームは（スト２・ガンスパイク限定で）カプコン最高クラスのエロさなのに…
↓はご存知でしょうか？
ironmouse.dhs.org/dragon/_cammy-h.html
>>209さん
まったくであります。
>>210さん
（人気が）あるといえばある、ないといえばない、こんな感じじゃないでしょうか。
いぶきやエレナ辺りよりは上の気がします。
>>211さん
有川さんの絵ですな。
213 ：１：02/12/14 15:12 ID:PkTwMRg0
「もしキャミィが（性格的に）露出狂だったら」
スト２のキャミィはＺＥＲＯのと比べると普通の女の子っぽい感じがします。
すなわち人間としての感情もちゃんと持ち合わせているということになります。
そこで、このスト２キャミィが「エロコスチュームに包まれた女体を晒して喜ぶ露出狂」だとしたら…
そのレオタードはあまりに薄く、そして身体にぴっちり張り付いて
キャミィの豊満な女体のラインをくっきりと浮き出させ、
その薄さゆえに着ている感触を感じさせないことが
キャミィに裸同然の姿でいるような感覚を味わわせる。
その感覚に酔いしれるキャミィは欲情を募らせ、身体が淫らな欲望に疼き、
乳首がいきり立ってレオタード越しに浮き出てしまう。
そして欲情はますます高ぶりおまんこがぐっしょり濡れてレオタードが張り付き、
そのイヤらしい形までもが浮き出てますます裸に近い姿へと近づいていく…
いつしかキャミィは任務遂行中にもかかわらず欲情に火照るその身体を
レオタードの上から弄び、甘美な刺激に溺れていく…
我を忘れたその姿を敵に見つかり、そして…
スト２のキャミィはＺＥＲＯのと比べると普通の女の子っぽい感じがします。
すなわち人間としての感情もちゃんと持ち合わせているということになります。
そこで、このスト２キャミィが「エロコスチュームに包まれた女体を晒して喜ぶ露出狂」だとしたら…
そのレオタードはあまりに薄く、そして身体にぴっちり張り付いて
キャミィの豊満な女体のラインをくっきりと浮き出させ、
その薄さゆえに着ている感触を感じさせないことが
キャミィに裸同然の姿でいるような感覚を味わわせる。
その感覚に酔いしれるキャミィは欲情を募らせ、身体が淫らな欲望に疼き、
乳首がいきり立ってレオタード越しに浮き出てしまう。
そして欲情はますます高ぶりおまんこがぐっしょり濡れてレオタードが張り付き、
そのイヤらしい形までもが浮き出てますます裸に近い姿へと近づいていく…
いつしかキャミィは任務遂行中にもかかわらず欲情に火照るその身体を
レオタードの上から弄び、甘美な刺激に溺れていく…
我を忘れたその姿を敵に見つかり、そして…
あぼーん
215 ：前スレ831：02/12/18 01:21 ID:dwBc6ZN9
すごく久しぶりにここへ来た気が・・・。
駄文をだらだらと書いていた頃が懐かしいよ。今や金欠のためバイトその他の連続
の毎日・・・。
>>189
もう長文は書けそうにない模様。申し訳ないっす。
>>213
キャミィだけでなく全ての格闘女がそうであって欲しい。いや間違いなくそう。
そうでなければあんなエロい格好はしないはず（特に舞とか）。普通にしている
のは闘っているときだけ（つまりゲームに出ているとき）、闘いが終わればすぐ
にトイレへ直行し、先程まで自分の身体に集まっていたいやらしい視線の数々を
思い出しつつオナニー・・・。
前妄想のネタに使っていたのが、レオタードの中に媚薬をたっぷり塗り、それを
着て女同士で闘うというもの。周りには荒くれた男がペニスをビンビンに勃起さ
せながら取り巻いていて、その中で二人の女がファイトする。着ているだけでも
乳首や秘部に媚薬が染み込んで快楽中枢を刺激し、格闘女は早くも息が荒くなる。
しかし、負けた方は即座に周りの男の慰み者になるというルールのため、闘わな
くてはならない。
ここではＳＮＫファンにお応えしてシェルミーとキング辺りでやらせてみよう。
（キャラに偏りが・・・。どうしてもロリ系が苦手で・・・すまん。）
駄文をだらだらと書いていた頃が懐かしいよ。今や金欠のためバイトその他の連続
の毎日・・・。
>>189
もう長文は書けそうにない模様。申し訳ないっす。
>>213
キャミィだけでなく全ての格闘女がそうであって欲しい。いや間違いなくそう。
そうでなければあんなエロい格好はしないはず（特に舞とか）。普通にしている
のは闘っているときだけ（つまりゲームに出ているとき）、闘いが終わればすぐ
にトイレへ直行し、先程まで自分の身体に集まっていたいやらしい視線の数々を
思い出しつつオナニー・・・。
前妄想のネタに使っていたのが、レオタードの中に媚薬をたっぷり塗り、それを
着て女同士で闘うというもの。周りには荒くれた男がペニスをビンビンに勃起さ
せながら取り巻いていて、その中で二人の女がファイトする。着ているだけでも
乳首や秘部に媚薬が染み込んで快楽中枢を刺激し、格闘女は早くも息が荒くなる。
しかし、負けた方は即座に周りの男の慰み者になるというルールのため、闘わな
くてはならない。
ここではＳＮＫファンにお応えしてシェルミーとキング辺りでやらせてみよう。
（キャラに偏りが・・・。どうしてもロリ系が苦手で・・・すまん。）
216 ：前スレ831：02/12/18 01:22 ID:dwBc6ZN9
まずキングが間合いを詰めようと一歩踏み出す。
「ンウウッ！」
女体を貫く甘美な刺激。少し身体を動かしただけでも乳房はかすかに揺れ、股間
の生地もわずかに擦れる。それだけで喘いでしまうほどの強力な媚薬なのだ。キ
ングの反応を見てシェルミーも下手に身体を動かせない。
「おい！突っ立ってるだけじゃつまんねえぞ！」
「それともあまりに気持ちよくて身体が動かねえのかぁ、ヘヘヘッ」
「5分で勝負がつかなけりゃ両方やっちまうぞぉ！！」
男たちの卑猥なヤジが二人をさらに追い詰める。そして時間が刻々と過ぎ、残り1分
となる。男たちにとっては引き分けの方がもちろんいいのだが、二人にとっては死活
問題だ。
「ハアアッ！」
掛け声とも喘ぎともつかない声を発し、キングがシェルミーめがけて蹴りを入れる。
その激しい動きはそのまま激しい快楽になる。しかし一撃で仕留めるしか方法は無い。
「フフ・・・」
シェルミーが不敵に笑った。それと同時に蹴りを素早く交わし、もう一方の足目掛け
スライディングする。
「し、しまった！」
倒れこむキング。プロレスと同じく３カウントを取られれば負けである。シェルミ
ーは再び笑みを浮かべるとキングの上にのしかかり、乳房や股間を弄りまくった。
「
「ンウウッ！」
女体を貫く甘美な刺激。少し身体を動かしただけでも乳房はかすかに揺れ、股間
の生地もわずかに擦れる。それだけで喘いでしまうほどの強力な媚薬なのだ。キ
ングの反応を見てシェルミーも下手に身体を動かせない。
「おい！突っ立ってるだけじゃつまんねえぞ！」
「それともあまりに気持ちよくて身体が動かねえのかぁ、ヘヘヘッ」
「5分で勝負がつかなけりゃ両方やっちまうぞぉ！！」
男たちの卑猥なヤジが二人をさらに追い詰める。そして時間が刻々と過ぎ、残り1分
となる。男たちにとっては引き分けの方がもちろんいいのだが、二人にとっては死活
問題だ。
「ハアアッ！」
掛け声とも喘ぎともつかない声を発し、キングがシェルミーめがけて蹴りを入れる。
その激しい動きはそのまま激しい快楽になる。しかし一撃で仕留めるしか方法は無い。
「フフ・・・」
シェルミーが不敵に笑った。それと同時に蹴りを素早く交わし、もう一方の足目掛け
スライディングする。
「し、しまった！」
倒れこむキング。プロレスと同じく３カウントを取られれば負けである。シェルミ
ーは再び笑みを浮かべるとキングの上にのしかかり、乳房や股間を弄りまくった。
「
217 ：前スレ831：02/12/18 01:25 ID:dwBc6ZN9
「ハアウンッ！、や、やめえ、ヒイッ、フアアアンッ！！」
「フフ、体力で決めようとしたのが運の尽きね。ご愁傷様」
「ヒイイッ、か、身体が・・・へ、変にッ、ハアアアアンンンッ！！！」
絶頂を迎えた身体に抵抗する力は残っていなかった。
「勝者、シェルミー！」
そのコールとともに男たちがリングになだれ込んでくる。あっという間にキングの
姿は男たちの中に消えた。
「さて、次の試合に備えてオナニーをたっぷりしておかなくちゃ・・・」
そして勝者はトイレに走った・・・。
何だかんだ長文になってしまった・・・。無理とか言っておいて。ただ前の続き
となると単なる衝動的な妄想だけでは書けないので・・・。機会があれば考えと
こう・・・。
誰か「淫乱美女媚薬レオタードデスマッチ（死語）」書いてくれないかな・・・。
では。
「フフ、体力で決めようとしたのが運の尽きね。ご愁傷様」
「ヒイイッ、か、身体が・・・へ、変にッ、ハアアアアンンンッ！！！」
絶頂を迎えた身体に抵抗する力は残っていなかった。
「勝者、シェルミー！」
そのコールとともに男たちがリングになだれ込んでくる。あっという間にキングの
姿は男たちの中に消えた。
「さて、次の試合に備えてオナニーをたっぷりしておかなくちゃ・・・」
そして勝者はトイレに走った・・・。
何だかんだ長文になってしまった・・・。無理とか言っておいて。ただ前の続き
となると単なる衝動的な妄想だけでは書けないので・・・。機会があれば考えと
こう・・・。
誰か「淫乱美女媚薬レオタードデスマッチ（死語）」書いてくれないかな・・・。
では。
218 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/22 22:07 ID:OZHsQPVo
>>前スレ831
ナイス提案＆ＳＳでつ。個人的にはレオナが表情を押し殺しきれないのがｲｲ。
つーかレオナのＳＳって少ないな。誰かきぼんぬ。
ナイス提案＆ＳＳでつ。個人的にはレオナが表情を押し殺しきれないのがｲｲ。
つーかレオナのＳＳって少ないな。誰かきぼんぬ。
219 ：前スレ831：02/12/27 22:15 ID:9j9bsPGT
>>218
どうもどうも。でもなかなか書いてくれる人がいないのが現状・・・。
そういえばこの前スト２の映画やってたな・・・。ベガはバイソンだし、ザンギは
シャドルーにいるし、リュウ＆ケンは・・・。まあアメリカだからしょうがないけ
ど、ああいうところに愛国心が出るんですな。
今ヒマなので前やったＤＯＡ女によるレオタード戦闘（？）員ネタを。
>>149のつづき
「フフ、ボクのオチンチン、ドクドクいってるわ・・・。そんなにオッパイが気持
ちいいの？」
『は、はいぃ・・・、も、もう出ちゃいそうです・・ぅ・・』
しかし、ペニスはしっかりと根元で縛られているため、いくら気持ちよくても射
精できない状態にある。つまり絶頂スレスレの快感が持続的に続き、少年は苦しい
までの気持ちよさに襲われているのだ。
「ダメよ、私が満足するまでイカせてあげないわ・・・。まずはお姉さんのオナニ
ーに付き合ってもらおうかしら・・・」
ティナは身体を起こし、今度は少年の身体全体を覆い被さるようにのしかかって
きた。ちょうどペニスの辺りにティナの性器があたるようになり、少年の目の前に
は少し汗ばんで、さらに淫らなフェロモンを漂わせる胸の谷間が密着していた。
「フウンッ・・・」
ティナが腰をくねらせ始めた。勃起させられたままのペニスにアソコを押し付け
身体を揺すったり擦りつけたりすることで快感を得ているようだ。
ムニュウッ、ムニュウウッ
それにあわせ、乳房も少年の顔の上で淫らに移動し、さらに女体の体臭をふりま
く。
どうもどうも。でもなかなか書いてくれる人がいないのが現状・・・。
そういえばこの前スト２の映画やってたな・・・。ベガはバイソンだし、ザンギは
シャドルーにいるし、リュウ＆ケンは・・・。まあアメリカだからしょうがないけ
ど、ああいうところに愛国心が出るんですな。
今ヒマなので前やったＤＯＡ女によるレオタード戦闘（？）員ネタを。
>>149のつづき
「フフ、ボクのオチンチン、ドクドクいってるわ・・・。そんなにオッパイが気持
ちいいの？」
『は、はいぃ・・・、も、もう出ちゃいそうです・・ぅ・・』
しかし、ペニスはしっかりと根元で縛られているため、いくら気持ちよくても射
精できない状態にある。つまり絶頂スレスレの快感が持続的に続き、少年は苦しい
までの気持ちよさに襲われているのだ。
「ダメよ、私が満足するまでイカせてあげないわ・・・。まずはお姉さんのオナニ
ーに付き合ってもらおうかしら・・・」
ティナは身体を起こし、今度は少年の身体全体を覆い被さるようにのしかかって
きた。ちょうどペニスの辺りにティナの性器があたるようになり、少年の目の前に
は少し汗ばんで、さらに淫らなフェロモンを漂わせる胸の谷間が密着していた。
「フウンッ・・・」
ティナが腰をくねらせ始めた。勃起させられたままのペニスにアソコを押し付け
身体を揺すったり擦りつけたりすることで快感を得ているようだ。
ムニュウッ、ムニュウウッ
それにあわせ、乳房も少年の顔の上で淫らに移動し、さらに女体の体臭をふりま
く。
220 ：前スレ831：02/12/27 22:17 ID:9j9bsPGT
>>220のつづき『テ、ティナお姉さぁん・・・、き、気持ちいいよぉ・・・』
しかし、ティナは少年の言葉など耳に入っていない。
「フウウンンッ・・・アハンッ、こ、これイィッ・・・」
ペニスの感触が気に入ったのか、さらに身体を激しく揺さぶってオナニー
に耽っ
ている。もはやティナにとって少年は自慰の道具に過ぎないのだ。
「ッハアンッ、アアアンッ、イイッ、イインッ！！」
ベッドが軋むほどに身体を揺らすティナ。いやらしく踊り狂う豊満な女体
は少年にこれ以上ない刺激を与えていることは間違いない。
『ティ、ティナさ・・・ンッ！も、もうボクおかしくなっちゃうヨオォ！！！』
少年もいつしか腰をグイグイティナの股間に押し付けることに一生懸命に
なっている。
「いいわァ！も、もうイクゥッ、イッ、いっちゃうウウゥゥッッ！！！」
よほど性欲が溜まっていたのだろうか。ティナはあっという間に絶頂を迎
えてしまった。しかし、少年の方は未だイクことを許されない・・・。
まあこんなところで。
しかし、ティナは少年の言葉など耳に入っていない。
「フウウンンッ・・・アハンッ、こ、これイィッ・・・」
ペニスの感触が気に入ったのか、さらに身体を激しく揺さぶってオナニー
に耽っ
ている。もはやティナにとって少年は自慰の道具に過ぎないのだ。
「ッハアンッ、アアアンッ、イイッ、イインッ！！」
ベッドが軋むほどに身体を揺らすティナ。いやらしく踊り狂う豊満な女体
は少年にこれ以上ない刺激を与えていることは間違いない。
『ティ、ティナさ・・・ンッ！も、もうボクおかしくなっちゃうヨオォ！！！』
少年もいつしか腰をグイグイティナの股間に押し付けることに一生懸命に
なっている。
「いいわァ！も、もうイクゥッ、イッ、いっちゃうウウゥゥッッ！！！」
よほど性欲が溜まっていたのだろうか。ティナはあっという間に絶頂を迎
えてしまった。しかし、少年の方は未だイクことを許されない・・・。
まあこんなところで。
221 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/29 14:04 ID:FRZqgE4k
きたーー！
さんくす！！
さんくす！！
222 ：名無しさん＠ピンキー：02/12/29 15:39 ID:mMEa72ny
３ｒｄの春麗は、ローズなみの爆乳になっていると
妄想。だって呼吸のたんびブルブル・・・。
服を着込んでなければ・・。
妄想。だって呼吸のたんびブルブル・・・。
服を着込んでなければ・・。
あぼーん
224 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 09:36 ID:U1MkzFQV
≫218
レオナで書いてもいいけど、相手はどっちがイイ？
個人的には経験豊富な上官ラルフとか、クィーンウィップあたりかと
レオナで書いてもいいけど、相手はどっちがイイ？
個人的には経験豊富な上官ラルフとか、クィーンウィップあたりかと
225 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 12:41 ID:hgEwo2hy
ラルフ×レオナきぼーん！
親娘ほど歳が違うとゆーのがまた萌え…
親娘ほど歳が違うとゆーのがまた萌え…
226 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/04 15:49 ID:9IK5Nez4
≫225
224だけど、じゃあ、それでやってみる。
やはり調教めいてていいよね
年の差あるとさぁ
レオナのすれた性格もやりがいあるじゃん
って、わけで、誰かムチ女の調教書いてくれねー？
ウィップね
224だけど、じゃあ、それでやってみる。
やはり調教めいてていいよね
年の差あるとさぁ
レオナのすれた性格もやりがいあるじゃん
って、わけで、誰かムチ女の調教書いてくれねー？
ウィップね
227 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/05 00:08 ID:CCquE6XC
>226
期待してます。
期待してます。
228 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/05 22:43 ID:U49PA57B
＞226
同じく期待してまつ。
同じく期待してまつ。
229 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/10 17:02 ID:49EQfJah
ラルフ×レオナ、まだてつか？
首を長―くして待ってます。
首を長―くして待ってます。
（＾＾）
231 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/15 23:37 ID:R8ca6/Ah
ここは男臭くて良いな……ホッとするよ
232 ：１：03/01/16 00:12 ID:Ejl+x2/U
1ヶ月弱ぶりです…
>>215-217さん
媚薬レオタード、王道（？）ながら改めてイヤらしいものだと思わされました。
媚薬を塗っているということはヌルヌルに濡れているんですよね。
ということは身体にぴっちり張り付いてスケスケ状態というのも期待できそうですね。
負けると男どもに犯されてしまうので普通は負けられない闘いなのですが
淫乱女の場合ですとわざと負けるか、最初から試合放棄して媚薬の効果に溺れるかのごとくオナニーに耽ってしまったり、
一番最悪なのが自分だけでなく相手も淫欲に溺れさせようと引き分けに持ち込んだりということも。
>>218さん
ふたなりレオナでよければ私が…
>>222さん
私も、あの春麗の胸は爆乳だと思っております。スト２からスト３サードの間にいったい何があったのやら…
できればあの身体でＺＥＲＯのコスチュームを着て欲しいものです。
１．男どもに揉みしだかれて
２．シャドルーにとらわれて改造手術
３．他
>>231さん
格闘が本来男臭いものだからでしょうか…って、あまり関係ないか。
>>215-217さん
媚薬レオタード、王道（？）ながら改めてイヤらしいものだと思わされました。
媚薬を塗っているということはヌルヌルに濡れているんですよね。
ということは身体にぴっちり張り付いてスケスケ状態というのも期待できそうですね。
負けると男どもに犯されてしまうので普通は負けられない闘いなのですが
淫乱女の場合ですとわざと負けるか、最初から試合放棄して媚薬の効果に溺れるかのごとくオナニーに耽ってしまったり、
一番最悪なのが自分だけでなく相手も淫欲に溺れさせようと引き分けに持ち込んだりということも。
>>218さん
ふたなりレオナでよければ私が…
>>222さん
私も、あの春麗の胸は爆乳だと思っております。スト２からスト３サードの間にいったい何があったのやら…
できればあの身体でＺＥＲＯのコスチュームを着て欲しいものです。
１．男どもに揉みしだかれて
２．シャドルーにとらわれて改造手術
３．他
>>231さん
格闘が本来男臭いものだからでしょうか…って、あまり関係ないか。
233 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/16 13:28 ID:Ms6ssT4+
媚薬レオタードいいっすね！
春麗やアテナがいい
春麗やアテナがいい
あぼーん
235 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/16 15:07 ID:C6gfUunf
>>232
３．春麗は未だに成長期
３．春麗は未だに成長期
236 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/16 16:08 ID:WfKbKQSb
殺意の波動リュウ（ちなみに性格は超鬼畜。ウブな童貞のノーマルリュウと二重人格）×春麗きぼーん。
あぼーん
238 ：218ではありませんが：03/01/17 01:45 ID:wqZLZoHQ
>1
ふたなりレオナ、読みたいです。
ふたなりレオナ、読みたいです。
（＾＾；
240 ：１：03/01/18 04:19 ID:Vvngx6uv
>>233さん
その２人なら（どちらかと言えば）私はアテナの方が…
媚薬の効果で恥じらいながらも身体が刺激を求めてしまうアテナ、いいですね。
>>235さん
その手があったか！
育ちすぎてミルクタンクみたいになったら…まぁ、この辺になりますと趣味の問題ですが。
>>236さん
王道とも言えるカップリングですので、賛同者はそれなりにいるでしょう。
>>238さん
では、どのようにいたしましょう？
１．レオナの攻め・女キャラを犯す
２．レオナの受け・ショタｏｒふたなり女に犯される
３．レオナのふたなりオナニー
その２人なら（どちらかと言えば）私はアテナの方が…
媚薬の効果で恥じらいながらも身体が刺激を求めてしまうアテナ、いいですね。
>>235さん
その手があったか！
育ちすぎてミルクタンクみたいになったら…まぁ、この辺になりますと趣味の問題ですが。
>>236さん
王道とも言えるカップリングですので、賛同者はそれなりにいるでしょう。
>>238さん
では、どのようにいたしましょう？
１．レオナの攻め・女キャラを犯す
２．レオナの受け・ショタｏｒふたなり女に犯される
３．レオナのふたなりオナニー
241 ：238ではありませんが：03/01/18 09:14 ID:D4PP9VoT
>240
強い女にこそ受けが似合う。
よって、２番がよい。きっとよい。２番がいいなぁ・・・
強い女にこそ受けが似合う。
よって、２番がよい。きっとよい。２番がいいなぁ・・・
242 ：１：03/01/18 12:18 ID:G3fEHbMC
>>241さん
相手は誰希望です？
相手は誰希望です？
あぼーん
244 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/18 18:59 ID:Kd6iBjMr
１さん＞割り込みスマソ。クリスしか！
>>1さん
オレも２番＆相手はクリスでお願いします。
オレも２番＆相手はクリスでお願いします。
クリス、人気ありますなぁ。
ふたなりレオナ受けだと、やぱし、オロチの血に目覚めさせられて何故かﾁﾝｺボーン、ってなシチュ考えてまうな。
そうすっと相手もオロチ関係者ってのがええですなぁ。クリスたん攻め。うん。いいですなぁ。
ふたなりレオナ受けだと、やぱし、オロチの血に目覚めさせられて何故かﾁﾝｺボーン、ってなシチュ考えてまうな。
そうすっと相手もオロチ関係者ってのがええですなぁ。クリスたん攻め。うん。いいですなぁ。
247 ：１：03/01/24 02:42 ID:MsC42FzE
クリスなら、クリスとオロチクリスの二人がかりで、ふたなりレオナを攻めたりとかね。うむ、スバラシイ
249 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/24 23:35 ID:y7fl6r5X
おお、できてる！１さん乙です！ぐったりレオナ(゜Д゜)イイ！あと何気に社シェルミーの登場がウケますたｗ
250 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/25 14:15 ID:YUzET8GQ
１さん、お疲れ様です。妙にあっさりしたクリスの性格とレオナの対比が、良かったです(･∀･)
251 ：１：03/01/25 22:00 ID:fx8/+0El
>>248さん
同キャラ（？）二人同時協力プレイですか…さすがに思いつきませんでした。
>>249さん
ふたなり化のきっかけとして「女体に対する男の欲望」を
引き出すべくあのような手段を用いました。
>>250さん
クリス攻めですとあんな感じになりますし…
下手に幼くすると包とかぶっちゃいそうですので。
同キャラ（？）二人同時協力プレイですか…さすがに思いつきませんでした。
>>249さん
ふたなり化のきっかけとして「女体に対する男の欲望」を
引き出すべくあのような手段を用いました。
>>250さん
クリス攻めですとあんな感じになりますし…
下手に幼くすると包とかぶっちゃいそうですので。
252 ：前スレ831：03/01/27 01:55 ID:h1HoVfEi
>>247
１さん、お久しぶりです。小説素晴らしいっすよ。ふたなりって女が射精する
から、何か快楽を共有した気持ちになってくるなぁ。普通女がどう気持ちいい
かは絶対分からない訳だし。
何故か格闘女はふたなりが似合う。やっぱり男っぽいところがどこかしらある
からだろうか？自分としては春麗やユーリがふたなりっていうのを見たい。決
して攻撃的なふたなりではなく、女なのにチ○ポがついていて恥ずかしいはず
なのに、男女どちらの性器でも気持ちよくなれるからつい淫乱になってしまう
・・、という感じで。
もし春麗がふたなりなら、自分はフェラチオしたい・・というのは異常？
１さん、お久しぶりです。小説素晴らしいっすよ。ふたなりって女が射精する
から、何か快楽を共有した気持ちになってくるなぁ。普通女がどう気持ちいい
かは絶対分からない訳だし。
何故か格闘女はふたなりが似合う。やっぱり男っぽいところがどこかしらある
からだろうか？自分としては春麗やユーリがふたなりっていうのを見たい。決
して攻撃的なふたなりではなく、女なのにチ○ポがついていて恥ずかしいはず
なのに、男女どちらの性器でも気持ちよくなれるからつい淫乱になってしまう
・・、という感じで。
もし春麗がふたなりなら、自分はフェラチオしたい・・というのは異常？
あぼーん
254 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/27 08:46 ID:tSZPtEaO
-------------------------------------------
本日23：00時より祭りを開催いたします。
是非、参加下さいます様、お願いします。
携帯ＰＨＳ
迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=853&KEY=1043335260
-------------------------------------------
本日23：00時より祭りを開催いたします。
是非、参加下さいます様、お願いします。
携帯ＰＨＳ
迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=853&KEY=1043335260
-------------------------------------------
あぼーん
256 ：１：03/01/28 19:54 ID:EF+jXoUi
>>252さん
私の場合、攻めキャラが「攻撃的なふたなり」で受けキャラが
＞女なのにチ○ポがついていて恥ずかしいはずなのに、
＞男女どちらの性器でも気持ちよくなれるからつい淫乱になってしまう
といった感じに分かれます。
私基準の攻め受け分別は>>158にあります。
＞もし春麗がふたなりなら、自分はフェラチオしたい・・というのは異常？
ふたなりアテナ（アンヘル、バイス、シェルミーでもいいかも）のペニスを
拳崇にフェラチオさせたいと考える私とどちらが異常か、気になるところです。
私の場合、攻めキャラが「攻撃的なふたなり」で受けキャラが
＞女なのにチ○ポがついていて恥ずかしいはずなのに、
＞男女どちらの性器でも気持ちよくなれるからつい淫乱になってしまう
といった感じに分かれます。
私基準の攻め受け分別は>>158にあります。
＞もし春麗がふたなりなら、自分はフェラチオしたい・・というのは異常？
ふたなりアテナ（アンヘル、バイス、シェルミーでもいいかも）のペニスを
拳崇にフェラチオさせたいと考える私とどちらが異常か、気になるところです。
257 ：前スレ831：03/01/29 01:12 ID:7B2n0x09
>>256
マチュア・バイス・キング（自分的には攻め位置なので）・シェルミーの４人
に無理やり逆レイプされるってのもいいかなあ。もちろん全員巨根ふたなり。
口と両手で彼女たちのペニスやアソコを絶えず弄らせられる一方、もう一人に
自分のペニスをパイズリやフェラチオで刺激される。自分はあっという間にイ
ッてしまうが、４人は全く満足しない。４人は交代で自分を犯し続け、その間
幾度となく大量の精液を浴びせられる。自分のペニスがもう勃たなくなっても
許してはくれない。
「坊や、もう限界？男の子なのにだらしないわねぇ」
結局余りの快感と疲労に気を失うまで犯し続けられ、あたりは４人と自分の精
液でいっぱいに・・・。
どうもＭっぽくなるなあ・・・。
マチュア・バイス・キング（自分的には攻め位置なので）・シェルミーの４人
に無理やり逆レイプされるってのもいいかなあ。もちろん全員巨根ふたなり。
口と両手で彼女たちのペニスやアソコを絶えず弄らせられる一方、もう一人に
自分のペニスをパイズリやフェラチオで刺激される。自分はあっという間にイ
ッてしまうが、４人は全く満足しない。４人は交代で自分を犯し続け、その間
幾度となく大量の精液を浴びせられる。自分のペニスがもう勃たなくなっても
許してはくれない。
「坊や、もう限界？男の子なのにだらしないわねぇ」
結局余りの快感と疲労に気を失うまで犯し続けられ、あたりは４人と自分の精
液でいっぱいに・・・。
どうもＭっぽくなるなあ・・・。
258 ：１：03/01/30 00:49 ID:+zAsK7BJ
>>257さん
オロチ３姉妹＋キングですね。
その面子から、ついついクリスが受けているところを想像してしまいました。
私の場合、どうもクリスはお尻を掘られたり汁まみれにされたりすると
喜びそうなイメージがありまして。
攻めてよし、受けてよしのおいしいキャラだと思っております。
オロチ３姉妹＋キングですね。
その面子から、ついついクリスが受けているところを想像してしまいました。
私の場合、どうもクリスはお尻を掘られたり汁まみれにされたりすると
喜びそうなイメージがありまして。
攻めてよし、受けてよしのおいしいキャラだと思っております。
あぼーん
260 ：前スレ831：03/01/30 02:18 ID:JrPuJD1L
>>258
自分はクリス＝受けイメージなんでいいかも。あるいはキングの弟（ジ
ャン）とか。あの弟は姉や女性格闘家チーム（舞・ユリ・香澄・ちづる
・ブルーマリー・香緋・雛子。雛子はキングがいないときのだけど一応
いれとく）全員にアソばれたはず。すげー羨ましい・・・。だって、こ
の８人のオッパイ１６個が目の前に並んだと妄想してみたら・・・、も
うたまらんよ、絶対。
ところでここの人に好きな、というよりＨしたい（オナニーのオカズに
したい）女格闘家ベスト３を聞いてみたいっす。できればその女をどう
したいか（あるいはされたいか）みたいな一文付きで。
例
３位：クリスティ
童貞狩り女のごとく一晩中Ｈを教わりたい。服は黒のボディスーツ希望。
めんどくさければ１位だけでもいいっす。超マイナー女格闘家でも可。
自分はクリス＝受けイメージなんでいいかも。あるいはキングの弟（ジ
ャン）とか。あの弟は姉や女性格闘家チーム（舞・ユリ・香澄・ちづる
・ブルーマリー・香緋・雛子。雛子はキングがいないときのだけど一応
いれとく）全員にアソばれたはず。すげー羨ましい・・・。だって、こ
の８人のオッパイ１６個が目の前に並んだと妄想してみたら・・・、も
うたまらんよ、絶対。
ところでここの人に好きな、というよりＨしたい（オナニーのオカズに
したい）女格闘家ベスト３を聞いてみたいっす。できればその女をどう
したいか（あるいはされたいか）みたいな一文付きで。
例
３位：クリスティ
童貞狩り女のごとく一晩中Ｈを教わりたい。服は黒のボディスーツ希望。
めんどくさければ１位だけでもいいっす。超マイナー女格闘家でも可。
261 ：前スレ831：03/01/30 03:04 ID:JrPuJD1L
>>260の続き
参考までに主要キャラが>>58-60に挙がっているのでどうぞ。
あと格闘最萌トーナメントの出場キャラリスト
ttp://grapplet.hp.infoseek.co.jp/charalist.html
Gals Fighters なんて知らなかったよ・・・。
追伸
ＫＯＦＥＸ（もうこれ自体知らなかった）２の新キャラふたり
ttp://trape.hp.infoseek.co.jp/rog/shiryo/yagami.jpg
華守純（身長１９９ｃｍ）にぐっときてしまった。それだけ。
参考までに主要キャラが>>58-60に挙がっているのでどうぞ。
あと格闘最萌トーナメントの出場キャラリスト
ttp://grapplet.hp.infoseek.co.jp/charalist.html
Gals Fighters なんて知らなかったよ・・・。
追伸
ＫＯＦＥＸ（もうこれ自体知らなかった）２の新キャラふたり
ttp://trape.hp.infoseek.co.jp/rog/shiryo/yagami.jpg
華守純（身長１９９ｃｍ）にぐっときてしまった。それだけ。
262 ：前スレ831：03/01/30 03:29 ID:JrPuJD1L
263 ： ◆nXfKAYANE. ：03/01/30 22:36 ID:7Sj+W347
あやねたん希望。
264 ：名無しさん＠ピンキー：03/01/31 00:12 ID:J6jobRsP
うがー、ももも漏れはジャムをむりやり(ｒｙ
265 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 02:40 ID:MkLmcrp4
フェリシアに布団の中に入って来てもらいたい。
ｾｸｰｽ無しでかまわん。
ｾｸｰｽ無しでかまわん。
266 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 03:56 ID:M0JQC0Nd
一位 アリス（アシュラブレード）
二位 デビロット（サイバーボッツ）
他人に命令することに慣れてる、小生意気なお嬢様を無理矢理ってのがいいです
三位 ルージュ（アストラスーパースターズ）
小生意気な感じがいいので……
見事にこのスレの主流からは外れてますな
二位 デビロット（サイバーボッツ）
他人に命令することに慣れてる、小生意気なお嬢様を無理矢理ってのがいいです
三位 ルージュ（アストラスーパースターズ）
小生意気な感じがいいので……
見事にこのスレの主流からは外れてますな
267 ：１：03/02/02 13:07 ID:930AxKOd
>>260-262さん
キングが中心となってＫＯＦ終了後の打ち上げパーティを
バー・イリュージョンで開けば８人みんなで集まれるでしょう。
そして夜は夜で乱交パーティ…つくづく羨ましい。
（以下は私の勝手な想像・妄想によるものです）
１位：レオナ
（私にとってレオナはふたなり確定です）
３度の飯よりもペニスを扱いてオナニーするのが大好きな射精狂いで
何もしないで放っておくと勝手にオナニーショーを始めてくれる。
射精によって吐き出した自分の白濁汁を自分の身体に塗りたくり
汁まみれのおっぱいを自分で揉みしだいて悦楽に浸る。
オナニーが大好きなので変態行為を仕掛けるときは邪魔にならないように注意。
オナニー中の腕の動きを妨げないようにおっぱいやお尻を触ったり後から挿入とかなら大丈夫。
射精すればするほど淫欲も高まり、ペニスと精液のことで頭がいっぱいになるので
オナニーで手がふさがっててもペニスを突き出すと口でしてくれ、
おっぱいの谷間にめり込ませると腕で挟んでパイズリしてくれる。
２～３位同点：タキ、色
タキはやる気まんまんの誘い受け。最初は恥じらいのかけらも見せず
「触れ」「揉め」「舐めろ」と変態行為を要求する。
そして刺激を受けつづけて興奮が高ぶることによって淫欲に溺れ、色っぽい喘ぎ声を漏らす。
本番は騎乗位で激しく腰を振り、ぐちゅぐちゅ音を立てながら
タイツに包まれた巨乳をイヤらしく揺らしてくれる。
色は一切の無駄口を叩かずにただひたすらペニスに奉仕して汁を搾り出すテクニシャン。
フェラチオ・パイズリによっていかなる屈強なペニスもあっという間に果ててしまう。
汁をたくさん出せば出すほどうれしそうな顔になり、やる気を増す。
身体を白濁汁でどろどろにされることによって淫欲を高ぶらせる。
本番はあらゆる体位をこなすが、正上位でめちゃくちゃにされたり
騎乗位で揺さぶられたりするのを好む。
終始無言だが、本番中はか細い喘ぎ声を聞かせてくれる。
キングが中心となってＫＯＦ終了後の打ち上げパーティを
バー・イリュージョンで開けば８人みんなで集まれるでしょう。
そして夜は夜で乱交パーティ…つくづく羨ましい。
（以下は私の勝手な想像・妄想によるものです）
１位：レオナ
（私にとってレオナはふたなり確定です）
３度の飯よりもペニスを扱いてオナニーするのが大好きな射精狂いで
何もしないで放っておくと勝手にオナニーショーを始めてくれる。
射精によって吐き出した自分の白濁汁を自分の身体に塗りたくり
汁まみれのおっぱいを自分で揉みしだいて悦楽に浸る。
オナニーが大好きなので変態行為を仕掛けるときは邪魔にならないように注意。
オナニー中の腕の動きを妨げないようにおっぱいやお尻を触ったり後から挿入とかなら大丈夫。
射精すればするほど淫欲も高まり、ペニスと精液のことで頭がいっぱいになるので
オナニーで手がふさがっててもペニスを突き出すと口でしてくれ、
おっぱいの谷間にめり込ませると腕で挟んでパイズリしてくれる。
２～３位同点：タキ、色
タキはやる気まんまんの誘い受け。最初は恥じらいのかけらも見せず
「触れ」「揉め」「舐めろ」と変態行為を要求する。
そして刺激を受けつづけて興奮が高ぶることによって淫欲に溺れ、色っぽい喘ぎ声を漏らす。
本番は騎乗位で激しく腰を振り、ぐちゅぐちゅ音を立てながら
タイツに包まれた巨乳をイヤらしく揺らしてくれる。
色は一切の無駄口を叩かずにただひたすらペニスに奉仕して汁を搾り出すテクニシャン。
フェラチオ・パイズリによっていかなる屈強なペニスもあっという間に果ててしまう。
汁をたくさん出せば出すほどうれしそうな顔になり、やる気を増す。
身体を白濁汁でどろどろにされることによって淫欲を高ぶらせる。
本番はあらゆる体位をこなすが、正上位でめちゃくちゃにされたり
騎乗位で揺さぶられたりするのを好む。
終始無言だが、本番中はか細い喘ぎ声を聞かせてくれる。
268 ：１：03/02/02 13:08 ID:930AxKOd
>>263さん
あやねも、ルックス的には「綾波系」入ってていいですよね。
>>264さん
紗夢はビジュアル系相手なら無理やりやっても喜びそうですね。
>>265さん
あったかそう。
>>266さん
そういえばアリスって、ロリキャラにしては雰囲気的に大人っぽい感じがしますね。
あやねも、ルックス的には「綾波系」入ってていいですよね。
>>264さん
紗夢はビジュアル系相手なら無理やりやっても喜びそうですね。
>>265さん
あったかそう。
>>266さん
そういえばアリスって、ロリキャラにしては雰囲気的に大人っぽい感じがしますね。
269 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/02 15:05 ID:nzhTG4GR
フェミファシズムに汚染された フェミファシストｷﾀｧ－（ﾟ∀ﾟ）－!!!
↓
・・・・・
Fw: [vaww-net-jm 4010]抗議文・『別冊宝島』松井さん誹謗中傷記事
http://www1.jca.apc.org/aml/200302/31952.html
VAWW-NETジャパン会員の皆様
宝島社発行の別冊「宝島」で、『まれに見るバカ女』という最悪、最低の特集
が組まれました。この中で書かれた松井やよりさんの記事「『現代の魔女狩り裁
判』の罪と罰」は事実誤認が多いだけでなく、死者の人権を冒涜する、女性蔑視
に満ち溢れた悪辣なものであり、バウネットジャパン運営委員会は宝島社に対し
て怒りを持って以下の抗議文を送りました。なお、抗議文はアジア女性資料セン
ターも連名して送付いたしました。
西野瑠美子
故人の言動を批判すると死者の冒涜で
誹謗中傷になるのか…。
↓
・・・・・
Fw: [vaww-net-jm 4010]抗議文・『別冊宝島』松井さん誹謗中傷記事
http://www1.jca.apc.org/aml/200302/31952.html
VAWW-NETジャパン会員の皆様
宝島社発行の別冊「宝島」で、『まれに見るバカ女』という最悪、最低の特集
が組まれました。この中で書かれた松井やよりさんの記事「『現代の魔女狩り裁
判』の罪と罰」は事実誤認が多いだけでなく、死者の人権を冒涜する、女性蔑視
に満ち溢れた悪辣なものであり、バウネットジャパン運営委員会は宝島社に対し
て怒りを持って以下の抗議文を送りました。なお、抗議文はアジア女性資料セン
ターも連名して送付いたしました。
西野瑠美子
故人の言動を批判すると死者の冒涜で
誹謗中傷になるのか…。
270 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/03 03:10 ID:CAebDCv2
ゲーセンによくイラストノートみたいなのがあるけど、
新宿の某ゲーセンに「フェリシアノート」ってのがあって、フェリシアばっかり描いてあるの。
乳首をやたら強調して描いてある絵があったなー。乳首が富士山型に勃起してますた
乳首立ちいいよね。同人誌のフィニッシュシーンなんかではビンビンに立っていてほしい
新宿の某ゲーセンに「フェリシアノート」ってのがあって、フェリシアばっかり描いてあるの。
乳首をやたら強調して描いてある絵があったなー。乳首が富士山型に勃起してますた
乳首立ちいいよね。同人誌のフィニッシュシーンなんかではビンビンに立っていてほしい
271 ：前スレ831：03/02/04 18:57 ID:eF8fg1YO
>>266
マイナーどころを突いてきましたなあ・・・って、デビロット以外知らなかっ
たよ。勉強不足ですんません。マイナーどころではストリートファイターＥＸ
のブレアなんかがいいっす。初代だけでいなくなっちゃったけど、白レオター
ドに巨乳・・・。マットに抑え込まれたい・・・。
>>267
タキは明らかに露出狂。いくら忍者とはいえ、乳首やアソコの形が分かるほど
キワドイ服装にしなくてもいいはず。戦っている最中も常に発情してそう。ま
たムチムチのケツが何ともいえない・・・。
マイナーどころを突いてきましたなあ・・・って、デビロット以外知らなかっ
たよ。勉強不足ですんません。マイナーどころではストリートファイターＥＸ
のブレアなんかがいいっす。初代だけでいなくなっちゃったけど、白レオター
ドに巨乳・・・。マットに抑え込まれたい・・・。
>>267
タキは明らかに露出狂。いくら忍者とはいえ、乳首やアソコの形が分かるほど
キワドイ服装にしなくてもいいはず。戦っている最中も常に発情してそう。ま
たムチムチのケツが何ともいえない・・・。
272 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/05 17:49 ID:9aamjv1t
≫226
そー言やまだかなー・・・ラルフ×レオナ。
そー言やまだかなー・・・ラルフ×レオナ。
273 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/06 10:21 ID:lHNpVeSn
>>271
くの一は色香で戦闘を有利に運ぶのが定説ですがなにか？
くの一は色香で戦闘を有利に運ぶのが定説ですがなにか？
274 ：前スレ831：03/02/07 01:46 ID:nKtO0vJ1
>>273
まあまともに考えればそうだけどさ・・・。でも屈強な男たちに全裸同然の
女体を晒すなんて普通できない。もし負ければその場で犯されても仕方ない
格好だし。
自分の中ではくのいち＝どんな快楽にも耐える修行をやらされてるというイ
メージがある。舞・色（くのいちとは違う？）・霞・綾音など・・・。
修行は、身体に女性の特徴が現れた頃から開始される。否応なしに男の忍者
が輪姦同然に教え込むっていうのもいいけど、自分はあえて先輩のくのいち
が教えるという設定。男は自分が気持ちよくなればおしまいだけど、女なら
どのようにして快楽が生まれるかが分かっていると思うし。
最初はオナニーを教え、快楽がどんなものかを身体に覚えさせる。毎日繰り
返すことにより、少女のくのいちは次第に快楽の味に酔いしれ、癖になるよ
うになる。そこから一転、今度はイクことを禁じられる過酷な修行が始まる。
全裸にされて手足を縛られ、さらには乳首や陰部に秘伝の媚薬を塗られて全
身を弄られる少女。イクとおしおきをされるため我慢するのだが、先輩くの
いちもイカせるコツを熟知しているため、最初はあっけなくイカされてしま
う。いつ終わるとも知れぬ快楽地獄に耐える日々・・・。
やがて快楽をコントロールできるようになると、今度は男をイカせる技を磨
く。まず手始めに近くの村の少年（童貞）でその技を試す。薬で気絶させら
れ、気がつくとまだ顔には幼さの残る、しかし身体のほうはしっかりと成熟
した（修行の過程で乳を相当揉まれるだろうし。霞や綾音は相当揉まれたと
推定）少女たちが自分の周りに群がり、次々にまたがってきて・・・。あま
りの快楽に少年は再び気を失い、目を覚ますと全裸で村の近くに置き去りに
されている。
色仕掛け専門のくのいちはこの後様々な修行を積むとして、タキたち普通の
くのいちはこのあたりで終わり。並の男に篭絡されて秘密をバラしてしまう
ことはない。ただ、あまり性欲を抑えることは体にもよくないので、休息の
ときには必ずオナニーして性欲を溜め込まないようにする。
妄想をそのまま文にしたので、体裁は滅茶苦茶になってるけどそこは勘弁。
まあまともに考えればそうだけどさ・・・。でも屈強な男たちに全裸同然の
女体を晒すなんて普通できない。もし負ければその場で犯されても仕方ない
格好だし。
自分の中ではくのいち＝どんな快楽にも耐える修行をやらされてるというイ
メージがある。舞・色（くのいちとは違う？）・霞・綾音など・・・。
修行は、身体に女性の特徴が現れた頃から開始される。否応なしに男の忍者
が輪姦同然に教え込むっていうのもいいけど、自分はあえて先輩のくのいち
が教えるという設定。男は自分が気持ちよくなればおしまいだけど、女なら
どのようにして快楽が生まれるかが分かっていると思うし。
最初はオナニーを教え、快楽がどんなものかを身体に覚えさせる。毎日繰り
返すことにより、少女のくのいちは次第に快楽の味に酔いしれ、癖になるよ
うになる。そこから一転、今度はイクことを禁じられる過酷な修行が始まる。
全裸にされて手足を縛られ、さらには乳首や陰部に秘伝の媚薬を塗られて全
身を弄られる少女。イクとおしおきをされるため我慢するのだが、先輩くの
いちもイカせるコツを熟知しているため、最初はあっけなくイカされてしま
う。いつ終わるとも知れぬ快楽地獄に耐える日々・・・。
やがて快楽をコントロールできるようになると、今度は男をイカせる技を磨
く。まず手始めに近くの村の少年（童貞）でその技を試す。薬で気絶させら
れ、気がつくとまだ顔には幼さの残る、しかし身体のほうはしっかりと成熟
した（修行の過程で乳を相当揉まれるだろうし。霞や綾音は相当揉まれたと
推定）少女たちが自分の周りに群がり、次々にまたがってきて・・・。あま
りの快楽に少年は再び気を失い、目を覚ますと全裸で村の近くに置き去りに
されている。
色仕掛け専門のくのいちはこの後様々な修行を積むとして、タキたち普通の
くのいちはこのあたりで終わり。並の男に篭絡されて秘密をバラしてしまう
ことはない。ただ、あまり性欲を抑えることは体にもよくないので、休息の
ときには必ずオナニーして性欲を溜め込まないようにする。
妄想をそのまま文にしたので、体裁は滅茶苦茶になってるけどそこは勘弁。
275 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/07 02:22 ID:fxR+/ZvV
276 ：前スレ831：03/02/07 02:29 ID:Qtop02KL
あ、自分のベスト３書くの忘れた。
３位はクリスティだけど、ＤＯＡの７人（バレーで初登場の女はよく分からん）
は全員好き。ティナやクリスティはあんまり人気ないけど、それぞれにＨな魅力
がある。
霞：奉仕タイプ「わ、私のオッパイ・・・、気持ちいい・・ですか・・・」（パイズリしながら）
綾音：サドタイプ「ほら、もっと出しなさいよ。情けない男ね」（騎乗位で精液を搾り取られながら）
レイファン：友達タイプ「ねえ、もう一回しよ。いいでしょ」（２回目のＨを終えたあと）
エレナ：高級娼婦タイプ「さっき出されたばかりなのに・・・、お元気な殿方ね」（フェラチオされて）
ティナ：個人指導タイプ「ほら！オチンチン大きくしてないで反撃したらどう？」（リング上、女体で抑え込まれて）
ヒトミ：ウブながらもＨに興味津々タイプ
「フゥンッ、こ、ここが気持ち・・・イイのぉ・・・」（目の前でオナニーをしながら）
クリスティ：童貞狩りタイプ「坊や、この位じゃまだ許してあげないわ」（３,４回搾られたあと、さらに・・・）
２位：ユーリ
これは前書いたように、完全忠実な奴隷として。あの戦闘服を一日中着たまま
家事全般もこなし、もちろんＨも・・・。風呂やベッドも一緒で、朝はフェラ
で目覚まし・・・。
１位：春麗
もうこれは外せない。ＳＦＣの頃、スピニングバードキックやキックで股間が
見えるところでポーズして何度オナニーしたことか・・・。個人的には気功拳
を打つとき、尻をクイッと上げた（確かスパ２だった）瞬間が最高。あの尻に
ペニスをグイと押し付けたい・・・。あるいはＥ本田を操作してサバ折り。丁
度ペニスが春麗の股間に当たるようにして、しかも微妙に振動を加えながら延
々とサバ折りしてみたい・・・。勃起するペニスと春麗の陰部が擦れあい、次
第に荒い吐息が漏れ始めて・・・。
もちろんフトモモが重要。フトモモにペニスを押し付けるだけでもいい。前書
いた気がするけど。そういえばチャイナの中はレオタードだったはず。その姿
で一度登場してくれないかな・・・。
そういえば色って半陰、つまりフタナリなんだね。まずペニスでオナッて、そ
のあとヴァギナでもオナニーをしてるな。あるいは修羅×羅刹でセルフセック
ス（造語）ができるかも。
３位はクリスティだけど、ＤＯＡの７人（バレーで初登場の女はよく分からん）
は全員好き。ティナやクリスティはあんまり人気ないけど、それぞれにＨな魅力
がある。
霞：奉仕タイプ「わ、私のオッパイ・・・、気持ちいい・・ですか・・・」（パイズリしながら）
綾音：サドタイプ「ほら、もっと出しなさいよ。情けない男ね」（騎乗位で精液を搾り取られながら）
レイファン：友達タイプ「ねえ、もう一回しよ。いいでしょ」（２回目のＨを終えたあと）
エレナ：高級娼婦タイプ「さっき出されたばかりなのに・・・、お元気な殿方ね」（フェラチオされて）
ティナ：個人指導タイプ「ほら！オチンチン大きくしてないで反撃したらどう？」（リング上、女体で抑え込まれて）
ヒトミ：ウブながらもＨに興味津々タイプ
「フゥンッ、こ、ここが気持ち・・・イイのぉ・・・」（目の前でオナニーをしながら）
クリスティ：童貞狩りタイプ「坊や、この位じゃまだ許してあげないわ」（３,４回搾られたあと、さらに・・・）
２位：ユーリ
これは前書いたように、完全忠実な奴隷として。あの戦闘服を一日中着たまま
家事全般もこなし、もちろんＨも・・・。風呂やベッドも一緒で、朝はフェラ
で目覚まし・・・。
１位：春麗
もうこれは外せない。ＳＦＣの頃、スピニングバードキックやキックで股間が
見えるところでポーズして何度オナニーしたことか・・・。個人的には気功拳
を打つとき、尻をクイッと上げた（確かスパ２だった）瞬間が最高。あの尻に
ペニスをグイと押し付けたい・・・。あるいはＥ本田を操作してサバ折り。丁
度ペニスが春麗の股間に当たるようにして、しかも微妙に振動を加えながら延
々とサバ折りしてみたい・・・。勃起するペニスと春麗の陰部が擦れあい、次
第に荒い吐息が漏れ始めて・・・。
もちろんフトモモが重要。フトモモにペニスを押し付けるだけでもいい。前書
いた気がするけど。そういえばチャイナの中はレオタードだったはず。その姿
で一度登場してくれないかな・・・。
そういえば色って半陰、つまりフタナリなんだね。まずペニスでオナッて、そ
のあとヴァギナでもオナニーをしてるな。あるいは修羅×羅刹でセルフセック
ス（造語）ができるかも。
277 ：前スレ831：03/02/08 01:13 ID:8+0x+INz
278 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 05:24 ID:Xu10JNKq
>>274の頭３行はマジツッコミではなかったのか.....。
279 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/08 07:12 ID:j0s1O9VP
３位：パティ（サイキックフォース）
２位：ナコルル（真が一番好き）
１位：藤堂香澄（外見は96以前、性格は2000以降がどっちかと言えば好き）
他はほたるとか大久保久美とか椿姉さんとか…分かりやすい趣味でした。
２位：ナコルル（真が一番好き）
１位：藤堂香澄（外見は96以前、性格は2000以降がどっちかと言えば好き）
他はほたるとか大久保久美とか椿姉さんとか…分かりやすい趣味でした。
280 ：前スレ831：03/02/09 02:50 ID:tFLjqqx0
>>278
まあまあ、「欲情」の方向でお願いしますってことっす。
>>279
香澄ですか。ＣｖＳにも出てたなあ・・・って親父のほうだけど。確かに温
和（？）な性格のほうがいいですな。ところで279氏は香澄をどうしたい？そ
こも聞きたいっす。
まあまあ、「欲情」の方向でお願いしますってことっす。
>>279
香澄ですか。ＣｖＳにも出てたなあ・・・って親父のほうだけど。確かに温
和（？）な性格のほうがいいですな。ところで279氏は香澄をどうしたい？そ
こも聞きたいっす。
アリスﾀﾝは大人びてるというか、自分が子供に過ぎないことを理解してないのです
その思い上がりをただして、年相応の泣き顔を堪能したいのでつ
自分の無力さを知って、強気な表情が一転して絶望に染まる様なんかさいこうですね
その思い上がりをただして、年相応の泣き顔を堪能したいのでつ
自分の無力さを知って、強気な表情が一転して絶望に染まる様なんかさいこうですね
282 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 17:32 ID:qc7vn0Mw
AZASUKE の絵すごくいいけど、どっかにおちてないの？
283 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/09 23:34 ID:ah2jBBXE
まだ太陽も沈みきっていないある日の夕方。訓練を終えたレオナは早々に宿舎へと引き上げていった。
普段ならばシャワーを浴び、食堂で食事後、待機。何事も起こらなければ朝まで就寝という流れである。
この部隊の女性宿舎は、敷地の一番奥にあった。建物は潜入工作に長けた男性隊員を防止するために、厳重に輪をかけた構造になっている。防音、防犯、防弾の粋を極めた宿舎は男性隊員達から要塞とも揶揄されていた。
その要塞の、まだ人気の無い廊下をレオナは行く。必要以上の緊張感漂わせながら早足で自分の部屋に駆け込むと、大きく息をはいた。
ゆっくり上着を脱ぎ、次にタンクトップを脱ぎ捨てる。ズボンのボタンを外し、ファスナーを下げるとベッドの上に腰を下ろす。
「……あ……ぅ……ふぅ」
ブラの上からゆっくりと胸を揉むと乳首が擦れ、それだけで股間の奥から溢れてきそうな感覚に捕らわれた。そして、パンツに片手を差し入れると、そっと割れ目を覆うように手で押さえた。
直接的ではないが、圧迫による肉のたわみ。この刺激が昂まりを押し上げる。更に速まった鼓動は思考を鈍らせ、陶酔へと彼女を導く。
脚を動かしてズボンを蹴るように脱ぎ、秘裂をなぞり上げるように指を動かすと身体が大きく跳ねた。クリトリスに当たったのだ。
ブラをたくし上げて左手で乳房を持ち上げると、乳首に舌が這う。右手の指は充血しきったクリトリスを押し潰したり、抓んだりして弄んでいる。
「あっ！ はっ！ あっ！」
大きな喘ぎ声が口から漏れたが、ここの防音は完璧である。誰に気兼ねする必要も無かった。絶頂が近いことを覚ってか、左手を後ろから股間に廻し、蜜を溢れさせている穴に指を差し入れた。
身体がベッドの上で激しくうねり、快楽に操られたまま指が動きつづける。涙を流しながら快楽を貪った。
「あああぁぁーーーーっ！！」
程なく全身を硬直させ、切り裂くような叫びを発してレオナは果てた。ベッドに伏せながら荒い吐息を繰り返す。
年に何回かこういう日があった。女の周期、月の満ち欠け、それらが互いに大きく影響し合う日があり、オロチの血が拍車をかけるのだ。
（…………足りない……）
普段ならばシャワーを浴び、食堂で食事後、待機。何事も起こらなければ朝まで就寝という流れである。
この部隊の女性宿舎は、敷地の一番奥にあった。建物は潜入工作に長けた男性隊員を防止するために、厳重に輪をかけた構造になっている。防音、防犯、防弾の粋を極めた宿舎は男性隊員達から要塞とも揶揄されていた。
その要塞の、まだ人気の無い廊下をレオナは行く。必要以上の緊張感漂わせながら早足で自分の部屋に駆け込むと、大きく息をはいた。
ゆっくり上着を脱ぎ、次にタンクトップを脱ぎ捨てる。ズボンのボタンを外し、ファスナーを下げるとベッドの上に腰を下ろす。
「……あ……ぅ……ふぅ」
ブラの上からゆっくりと胸を揉むと乳首が擦れ、それだけで股間の奥から溢れてきそうな感覚に捕らわれた。そして、パンツに片手を差し入れると、そっと割れ目を覆うように手で押さえた。
直接的ではないが、圧迫による肉のたわみ。この刺激が昂まりを押し上げる。更に速まった鼓動は思考を鈍らせ、陶酔へと彼女を導く。
脚を動かしてズボンを蹴るように脱ぎ、秘裂をなぞり上げるように指を動かすと身体が大きく跳ねた。クリトリスに当たったのだ。
ブラをたくし上げて左手で乳房を持ち上げると、乳首に舌が這う。右手の指は充血しきったクリトリスを押し潰したり、抓んだりして弄んでいる。
「あっ！ はっ！ あっ！」
大きな喘ぎ声が口から漏れたが、ここの防音は完璧である。誰に気兼ねする必要も無かった。絶頂が近いことを覚ってか、左手を後ろから股間に廻し、蜜を溢れさせている穴に指を差し入れた。
身体がベッドの上で激しくうねり、快楽に操られたまま指が動きつづける。涙を流しながら快楽を貪った。
「あああぁぁーーーーっ！！」
程なく全身を硬直させ、切り裂くような叫びを発してレオナは果てた。ベッドに伏せながら荒い吐息を繰り返す。
年に何回かこういう日があった。女の周期、月の満ち欠け、それらが互いに大きく影響し合う日があり、オロチの血が拍車をかけるのだ。
（…………足りない……）
284 ：前スレ831：03/02/10 03:50 ID:4byE2HGV
あぼーん
あぼーん
弱い斜陽を遮るカーテン。薄暗い部屋の中で指にかかる粘液の橋を眺めながら、レオナは胎内から際限無く湧き出す性情を感じていた。
身体を動かせば性欲から目を逸らすことができる。汗と一緒に転化発散することもできる。男性隊員すらも音を上げる程の訓練量はそんな理由があった。
とにかく昂ぶりが収まらない、こんな夜は一晩中オナニーに耽るしかない。自分を押さえるための唯一の術だから。
レオナは夢遊病者の態で起き上がると、クローゼットの中からディルドーを取り出した。指から始まり、道具を使うようになり、今では男を知らないまま○○の大きさに匹敵するこれを夜のパートナーにしていた。
内股を滴り落ちる自分の蜜液をすくうと、陶酔しながらディルドーにたっぷりと塗りつける。
そしてベッドへ戻ろうとした瞬間である。不意にドアが開いた。
「レオナ、居るの？」
ドアを開けたのはＴシャツに短パンという軽装のウィップだった。食事の時間はとうに過ぎていたが、レオナが食堂に現れないので様子を見に来たのである。
「！！！！！！」
全身の血の気が引き、気が遠くなるのをレオナは感じた。
何も知らないウィップは部屋の中に入ると、当たり前のように明かりをつけた。
「なんだ、いるじゃ……」
クローザー付きのドアが閉まる重い音が響く。部屋の時間は凍りついた。
鍵が開いているからといって勝手に入ったのは迂闊だった。とはいえ、まさか全裸でいるとは完全に予想外。しかもその手に握られているモノは。
「えええ、えー、っと？」
ウィップは処女だが、レオナの手の中にある物体がどういう物かは、知識だけではあるものの知っていた。
故に尚更混乱した。つまり、レオナは……？
「ご、ゴメンなさい！」
直ちに踵を返し、部屋を出ようとした。しかし、
（殺気！）
レオナが放つ殺気は尋常なものではなかった。それを感じ取りった訓練の成果が、ウィップを考えるよりも早く動かす。腰に下げていた愛用のムチを手にし、素早く繰り出した。
身体を動かせば性欲から目を逸らすことができる。汗と一緒に転化発散することもできる。男性隊員すらも音を上げる程の訓練量はそんな理由があった。
とにかく昂ぶりが収まらない、こんな夜は一晩中オナニーに耽るしかない。自分を押さえるための唯一の術だから。
レオナは夢遊病者の態で起き上がると、クローゼットの中からディルドーを取り出した。指から始まり、道具を使うようになり、今では男を知らないまま○○の大きさに匹敵するこれを夜のパートナーにしていた。
内股を滴り落ちる自分の蜜液をすくうと、陶酔しながらディルドーにたっぷりと塗りつける。
そしてベッドへ戻ろうとした瞬間である。不意にドアが開いた。
「レオナ、居るの？」
ドアを開けたのはＴシャツに短パンという軽装のウィップだった。食事の時間はとうに過ぎていたが、レオナが食堂に現れないので様子を見に来たのである。
「！！！！！！」
全身の血の気が引き、気が遠くなるのをレオナは感じた。
何も知らないウィップは部屋の中に入ると、当たり前のように明かりをつけた。
「なんだ、いるじゃ……」
クローザー付きのドアが閉まる重い音が響く。部屋の時間は凍りついた。
鍵が開いているからといって勝手に入ったのは迂闊だった。とはいえ、まさか全裸でいるとは完全に予想外。しかもその手に握られているモノは。
「えええ、えー、っと？」
ウィップは処女だが、レオナの手の中にある物体がどういう物かは、知識だけではあるものの知っていた。
故に尚更混乱した。つまり、レオナは……？
「ご、ゴメンなさい！」
直ちに踵を返し、部屋を出ようとした。しかし、
（殺気！）
レオナが放つ殺気は尋常なものではなかった。それを感じ取りった訓練の成果が、ウィップを考えるよりも早く動かす。腰に下げていた愛用のムチを手にし、素早く繰り出した。
だが、レオナの動きはそれを上回り、ムチが放たれる瞬間の手の甲を打った。ムチは主の手を離れて床に転がった。
そして続けざまにウィップの胸倉を掴むと、一気にシャツを引き裂いた。
「キャッ？！」
悲鳴など意に介さず、短パンに手をかけ、とてつもない力で引き千切った。ブラもパンツも同時に剥ぎ取られて全裸になったウィップ。予想外の恐怖に、彼女は胸と股間を押さえてヘタリ込んでしまった。
レオナは正気を失ってる。今の彼女を動かすのはオロチの血と性衝動だけだった。
全身でする荒い呼吸をしながら、レオナは落ちたムチを拾い上げて二つに曲げた。ウィップ愛用のムチはしなやかで、グリップのところで丁度二つに折れ、レオナはそれを股間に押し当てた。
「ウォォォォォォ！」
グリップは中に溜まった愛液を掻き出しながら、ズブズブと飲み込まれていく。グリップはペニスのイミテーションとなり、ムチは尻へ廻り、悪魔の尻尾となった。
ウィップは動けない。全身が硬直し、蛇に睨まれた蛙のようにレオナがゆっくりと伸ばしてくる腕を払うこともできずにいた。
レオナはウィップの腕をつかむと押し倒し、左の太腿を抱えて股間を交差する格好を取ると、自分の粘液でたっぷりと濡れたモノをウィップに押し当てた。レオナから流れてくる愛液がウィップのまだ使ったことの無い部分を濡らす。
「い……嫌ぁっ……こんなのっ！ やめて！！ お願い！！」
正気の無いレオナには無意味な哀願だった。無慈悲な一撃目が打ち込まれた。
「ーーーーーーーーー！！」
凄まじい力で打ち込まれ、一息で奥まで送り込まれた。激痛も半端なものではなく、ウィップの口からは声にならない叫びが放たれた。
レオナは自らの快楽を追い、容赦無く腰を動かす。その度に赤い液体がウィップからこぼれた。
「ハァッハァッハァッ！」
「イヤァァッ！ ヒィィッ！」
責めは果てることなく、ウィップは半狂乱の音を上げ続けた。
そして続けざまにウィップの胸倉を掴むと、一気にシャツを引き裂いた。
「キャッ？！」
悲鳴など意に介さず、短パンに手をかけ、とてつもない力で引き千切った。ブラもパンツも同時に剥ぎ取られて全裸になったウィップ。予想外の恐怖に、彼女は胸と股間を押さえてヘタリ込んでしまった。
レオナは正気を失ってる。今の彼女を動かすのはオロチの血と性衝動だけだった。
全身でする荒い呼吸をしながら、レオナは落ちたムチを拾い上げて二つに曲げた。ウィップ愛用のムチはしなやかで、グリップのところで丁度二つに折れ、レオナはそれを股間に押し当てた。
「ウォォォォォォ！」
グリップは中に溜まった愛液を掻き出しながら、ズブズブと飲み込まれていく。グリップはペニスのイミテーションとなり、ムチは尻へ廻り、悪魔の尻尾となった。
ウィップは動けない。全身が硬直し、蛇に睨まれた蛙のようにレオナがゆっくりと伸ばしてくる腕を払うこともできずにいた。
レオナはウィップの腕をつかむと押し倒し、左の太腿を抱えて股間を交差する格好を取ると、自分の粘液でたっぷりと濡れたモノをウィップに押し当てた。レオナから流れてくる愛液がウィップのまだ使ったことの無い部分を濡らす。
「い……嫌ぁっ……こんなのっ！ やめて！！ お願い！！」
正気の無いレオナには無意味な哀願だった。無慈悲な一撃目が打ち込まれた。
「ーーーーーーーーー！！」
凄まじい力で打ち込まれ、一息で奥まで送り込まれた。激痛も半端なものではなく、ウィップの口からは声にならない叫びが放たれた。
レオナは自らの快楽を追い、容赦無く腰を動かす。その度に赤い液体がウィップからこぼれた。
「ハァッハァッハァッ！」
「イヤァァッ！ ヒィィッ！」
責めは果てることなく、ウィップは半狂乱の音を上げ続けた。
289 ：283:これで終わり：03/02/11 00:51 ID:nBj7GECl
永遠に終わらないかのような苦痛。
「アアッ……アア……」
ひたすらに動くレオナ。形の良い胸を激しく揺らしながら、既に数え切れないほどイッたが、果ての無い性欲が決して休むことを許さない。
この強引な刺激が、ウィップに苦しみ以上のものを与え始めていた。
「痛い……あふ、うふぅ……よぅ」
涙の跡ができるほど泣き通した彼女だが、少しずつ涙の質を変えていた。
痛みが止んだ訳ではない。破瓜の血は止まったものの、痺れるような痛みはむしろひどくなっている。
ただ、それ以上にレオナが腰を振る度、ウィップのメスの扉が少しずつこじ開けられていく。
「いたい……いい……あぅぅっああ！！」
遂に彼女も本能のままに身体を動かし始めた。二人は快感を求めてシンクロする。
「ハァッ、ハゥッ、アァッ！」
「アァッ！ アァッ！ アァッ！！」
収縮した子宮が弾け、大きな反動が電流となってウィップとレオナを貫いた。
「アアァァァ―ーーーーッ！！」
二人が同時に昇り詰めた瞬間だった。秘裂から大量の液体が噴き出して、互いに降り注いだ。
（ああ……暖かい……）
夜はまだこれからだ。
～余談～
半年後、ウィップは隊を離れ、ＫＯＦで共に戦ったクーラと静かに暮らしていた。
クーラは、身体は大人びていても、まだ何かと手のかかる子供だった。
ウィップが夕食の後片付けをしていると、クーラがウィップのエプロンを引いた。
「ねえ、お姉ちゃん。あれちょうだい」
クーラは人差し指を咥えながら、ウィップに懇願した。
「ダメよ。昼間食べたでしょ？」
ウィップはロリポップを欲しがっていると思い、毅然とした態度を取った。
クーラは頭を振った。
「違うの……」
そう言うと、スカートの裾を持ち上げて見せる。中では押さえきれなくなった蜜がパンツから溢れだし、膝まで滴り落ちていた。
ウィップは優しく微笑む。
「いいわ、来なさい」
クーラの唇に自分の唇を重ねると、二人は寝室へ消えていった。
（了）お粗末さまでした。
「アアッ……アア……」
ひたすらに動くレオナ。形の良い胸を激しく揺らしながら、既に数え切れないほどイッたが、果ての無い性欲が決して休むことを許さない。
この強引な刺激が、ウィップに苦しみ以上のものを与え始めていた。
「痛い……あふ、うふぅ……よぅ」
涙の跡ができるほど泣き通した彼女だが、少しずつ涙の質を変えていた。
痛みが止んだ訳ではない。破瓜の血は止まったものの、痺れるような痛みはむしろひどくなっている。
ただ、それ以上にレオナが腰を振る度、ウィップのメスの扉が少しずつこじ開けられていく。
「いたい……いい……あぅぅっああ！！」
遂に彼女も本能のままに身体を動かし始めた。二人は快感を求めてシンクロする。
「ハァッ、ハゥッ、アァッ！」
「アァッ！ アァッ！ アァッ！！」
収縮した子宮が弾け、大きな反動が電流となってウィップとレオナを貫いた。
「アアァァァ―ーーーーッ！！」
二人が同時に昇り詰めた瞬間だった。秘裂から大量の液体が噴き出して、互いに降り注いだ。
（ああ……暖かい……）
夜はまだこれからだ。
～余談～
半年後、ウィップは隊を離れ、ＫＯＦで共に戦ったクーラと静かに暮らしていた。
クーラは、身体は大人びていても、まだ何かと手のかかる子供だった。
ウィップが夕食の後片付けをしていると、クーラがウィップのエプロンを引いた。
「ねえ、お姉ちゃん。あれちょうだい」
クーラは人差し指を咥えながら、ウィップに懇願した。
「ダメよ。昼間食べたでしょ？」
ウィップはロリポップを欲しがっていると思い、毅然とした態度を取った。
クーラは頭を振った。
「違うの……」
そう言うと、スカートの裾を持ち上げて見せる。中では押さえきれなくなった蜜がパンツから溢れだし、膝まで滴り落ちていた。
ウィップは優しく微笑む。
「いいわ、来なさい」
クーラの唇に自分の唇を重ねると、二人は寝室へ消えていった。
（了）お粗末さまでした。
290 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/12 16:37 ID:afOJWy+u
少々話がズレるかもしれんが、DOAのティナって何となくだがバイっぽい感じがする。
霞やレイファン辺りにベタ惚れしているティナって何となく想像つきやすいんだが・・・漏れだけか？
野郎ならハヤブサやハヤテ、レオン辺り。
ｾｸｰｽを食事ではなく、コミュニケーションの一環として考えてそうだ。
霞やレイファン辺りにベタ惚れしているティナって何となく想像つきやすいんだが・・・漏れだけか？
野郎ならハヤブサやハヤテ、レオン辺り。
ｾｸｰｽを食事ではなく、コミュニケーションの一環として考えてそうだ。
>>287-289
久々の長編！サンクス！！
>>290
バイって両刀って意味？まあ確かにアメリカ人ぽくセックスもコミュニケーシ
ョンのひとつと考えてそうだね。自分はいつも変態方向に考えちゃうけど。例
えばリングのロープに跨り、股間を擦り付けてオナッてるみたいな・・・。
全然関係ないけど、昨日エロ夢を見た。内容は春麗、キャミィ、舞など格闘女
がただ出てくるだけ。自分でもこれは夢なんだっていう意識があって、いつも
妄想しているようなことをそのままやってみた。なぜかいきなり押し倒してセ
ックスとはいかず、まずはキャミィの尻にペニスをグイと押し付けまくり、同
時に乳首を弄って勃起させる。後ろからはユーリが身体を密着させてきて微妙
に身体を振動させながら擦り付けてくるし・・・。結局痴漢まがいのような行
為だけで夢は醒めてしまったけど、久しぶりに朝起きてすぐオナった。
バカバカしい話でいつもすんません。
久々の長編！サンクス！！
>>290
バイって両刀って意味？まあ確かにアメリカ人ぽくセックスもコミュニケーシ
ョンのひとつと考えてそうだね。自分はいつも変態方向に考えちゃうけど。例
えばリングのロープに跨り、股間を擦り付けてオナッてるみたいな・・・。
全然関係ないけど、昨日エロ夢を見た。内容は春麗、キャミィ、舞など格闘女
がただ出てくるだけ。自分でもこれは夢なんだっていう意識があって、いつも
妄想しているようなことをそのままやってみた。なぜかいきなり押し倒してセ
ックスとはいかず、まずはキャミィの尻にペニスをグイと押し付けまくり、同
時に乳首を弄って勃起させる。後ろからはユーリが身体を密着させてきて微妙
に身体を振動させながら擦り付けてくるし・・・。結局痴漢まがいのような行
為だけで夢は醒めてしまったけど、久しぶりに朝起きてすぐオナった。
バカバカしい話でいつもすんません。
保守しときます。
293 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 12:08 ID:Ydulp17/
もしキャミィ、ユーリ、ユーニらが物言わぬサキュバスで戦って勝利した相手の精気を吸い取って強くなるとしたら・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
294 ：１：03/02/19 21:11 ID:pC5v76ae
>>269さん
？？？
>>270さん
ビンビンに勃起した乳首はペニスと並んで
淫らな欲望を象徴するものと考えていますので禿同とさせていただきます。
>>271さん
私はタキのあのタイツを「自らの肉体に対する絶対の自信の表れ」と考えております。
（忍びとしての隠密行動のためならタイツでなくても忍者風の装束とかでもいいわけですし）
自慢の身体を表に晒す際に、
「超兄貴が『オレを見てくれぇー！』と言っているときの気分」を味わっているのでしょう。
>>276さん
デドアラ７人集のタイプ分けが面白いですね。
春麗はいわゆる「王道キャラ」ですが、
ＺＥＲＯのタイツのイメージが頭の中で固まるようになって以来
私の基準ではタキ同様の露出キャラになっております。
というか…春麗を脳内で拳崇のセフレにしてるのって全宇宙でも私一人だろうな…
色は、むしろ羅刹×修羅（両方ふたなりで）希望！
修羅色が羅刹色に貪られ、精液便所扱いされながらも
ペニスは淫らな欲望に疼きオナニーに耽ってしまう…とか。
>>279さん
香澄にナコルルにほたるに…
いわゆる「妹にしたい系」（ナコルルはお姉さんだけど…）という感じでしょうか？
？？？
>>270さん
ビンビンに勃起した乳首はペニスと並んで
淫らな欲望を象徴するものと考えていますので禿同とさせていただきます。
>>271さん
私はタキのあのタイツを「自らの肉体に対する絶対の自信の表れ」と考えております。
（忍びとしての隠密行動のためならタイツでなくても忍者風の装束とかでもいいわけですし）
自慢の身体を表に晒す際に、
「超兄貴が『オレを見てくれぇー！』と言っているときの気分」を味わっているのでしょう。
>>276さん
デドアラ７人集のタイプ分けが面白いですね。
春麗はいわゆる「王道キャラ」ですが、
ＺＥＲＯのタイツのイメージが頭の中で固まるようになって以来
私の基準ではタキ同様の露出キャラになっております。
というか…春麗を脳内で拳崇のセフレにしてるのって全宇宙でも私一人だろうな…
色は、むしろ羅刹×修羅（両方ふたなりで）希望！
修羅色が羅刹色に貪られ、精液便所扱いされながらも
ペニスは淫らな欲望に疼きオナニーに耽ってしまう…とか。
>>279さん
香澄にナコルルにほたるに…
いわゆる「妹にしたい系」（ナコルルはお姉さんだけど…）という感じでしょうか？
295 ：１：03/02/19 21:12 ID:pC5v76ae
>>281さん
まさに生意気な○○をシメちまえ！というノリですね。
３穴攻めという展開になったりするのでしょうか？
>>282さん
検索して本人のページが見つかりましたが、これ以外という意味でしょうか？
>>283＆>>287-289さん
血の暴走でケダモノになるレオナ…いいシチュエーションです。
攻めレオナの理想形でしょう。
>>290さん
開放的な性格が、「バイでも違和感ない」と思わせてしまうものだと私は思います。
どうでもいいことですが、ティナは１の黒髪＆青のタンクトップ・スパッツの頃が好きでした。
>>291さん
タイトルをつけるなら「格闘娘満員痴漢電車」といったところでしょうか。
>>292さん
ご協力ありがとうございます。
>>293さん
無言でただひたすら男の汁を搾り尽くす…色に通じる魅力があります。
やはり個人的には、その３人なら一番大人の女であるユーリがいいです。
まさに生意気な○○をシメちまえ！というノリですね。
３穴攻めという展開になったりするのでしょうか？
>>282さん
検索して本人のページが見つかりましたが、これ以外という意味でしょうか？
>>283＆>>287-289さん
血の暴走でケダモノになるレオナ…いいシチュエーションです。
攻めレオナの理想形でしょう。
>>290さん
開放的な性格が、「バイでも違和感ない」と思わせてしまうものだと私は思います。
どうでもいいことですが、ティナは１の黒髪＆青のタンクトップ・スパッツの頃が好きでした。
>>291さん
タイトルをつけるなら「格闘娘満員痴漢電車」といったところでしょうか。
>>292さん
ご協力ありがとうございます。
>>293さん
無言でただひたすら男の汁を搾り尽くす…色に通じる魅力があります。
やはり個人的には、その３人なら一番大人の女であるユーリがいいです。
あぼーん
297 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 21:55 ID:Duihu/TO
ここはふたなりネタＯＫだったっけ
298 ：１：03/02/19 23:14 ID:pC5v76ae
>>297さん
私個人は大歓迎です。あとは、他の皆様に抵抗なく受け入れられるかどうかですが。
私個人は大歓迎です。あとは、他の皆様に抵抗なく受け入れられるかどうかですが。
299 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/19 23:17 ID:Duihu/TO
>>１さん
っても色々とキャラがいるわけですが１さんはどんなキャラのふたなりがお好みで？
っても色々とキャラがいるわけですが１さんはどんなキャラのふたなりがお好みで？
300 ：１：03/02/20 00:21 ID:nqdp77B2
>>299さん
かっこいい系・クール系が望ましいです。
普段は気丈なヒロインが劣情を催して淫らな欲情に疼くペニスを扱き出し、
絶頂が近づくにつれて息を荒げ、興奮を増してだんだんと乱れていき、
そしてついには色っぽく喘ぎながらペニスから欲望の白濁を吐き出し、その心地よさに溺れる…
他には、敵役の女キャラが捕らえたヒロインを貪り犯そうと
ペニスをいきり立たせて迫るというシチュエーションも好きです。
かっこいい系・クール系が望ましいです。
普段は気丈なヒロインが劣情を催して淫らな欲情に疼くペニスを扱き出し、
絶頂が近づくにつれて息を荒げ、興奮を増してだんだんと乱れていき、
そしてついには色っぽく喘ぎながらペニスから欲望の白濁を吐き出し、その心地よさに溺れる…
他には、敵役の女キャラが捕らえたヒロインを貪り犯そうと
ペニスをいきり立たせて迫るというシチュエーションも好きです。
301 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 00:24 ID:QF4Xn0lV
>>１さん
というとある程度需要が限られてきますね。
俺は好みとしてはストゼロのさくらとかが例としてあげれます。
やっぱさくらとかのチンコとかってスゴイ可愛い感じがあるし、
また射精する瞬間とかしっかりと見てみたいっす
というとある程度需要が限られてきますね。
俺は好みとしてはストゼロのさくらとかが例としてあげれます。
やっぱさくらとかのチンコとかってスゴイ可愛い感じがあるし、
また射精する瞬間とかしっかりと見てみたいっす
302 ：１：03/02/20 00:39 ID:nqdp77B2
>>301さん
さくらも、描く人によってはムチムチだったり
格闘娘らしく筋肉質だったりしますね。
こういうさくらなら屈強なペニスをいきり立たせながら
激しく扱いて淫乱オナニーが似合いそうです。
最後は自分の吐き出す汁にまみれて白濁シャワー…
オフィシャルのセーラー服でもいいんですが、
個人的にはもっと身体のラインの出るのを着て欲しいですね。
春麗・タキみたくタイツとか。
さくらも、描く人によってはムチムチだったり
格闘娘らしく筋肉質だったりしますね。
こういうさくらなら屈強なペニスをいきり立たせながら
激しく扱いて淫乱オナニーが似合いそうです。
最後は自分の吐き出す汁にまみれて白濁シャワー…
オフィシャルのセーラー服でもいいんですが、
個人的にはもっと身体のラインの出るのを着て欲しいですね。
春麗・タキみたくタイツとか。
303 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 00:42 ID:QF4Xn0lV
>>１さん
正直さくらと飛距離勝負とかしたら勝てそうにないっす・・
さくらにはストゼロの春麗みたいなヤツでもいいですねー。
あ、春麗のふたなりでもいいんですけど（笑）
やっぱふたなりの魅力っていったら可愛い格闘娘が「どびゅっ」と精液を出すトコですよね。
最近は需要が出てきて嬉しい
正直さくらと飛距離勝負とかしたら勝てそうにないっす・・
さくらにはストゼロの春麗みたいなヤツでもいいですねー。
あ、春麗のふたなりでもいいんですけど（笑）
やっぱふたなりの魅力っていったら可愛い格闘娘が「どびゅっ」と精液を出すトコですよね。
最近は需要が出てきて嬉しい
304 ：前スレ831：03/02/20 02:57 ID:582hps/x
１さん、お久しぶりっす！１さんがいない間スレが沈んだ沈んだ・・・。ここ
は１さんあっての名スレですな。
>>293
それいいなぁ。３人が競い合うように精液を求めてきて・・・。俺はユーリに
優先して精液を与えるな。
>>303
ふたなりと格闘女は不思議とよく似合うよね。春麗のふたなりとかよさそう。
俺はふなたりの女を犯すという設定が好きっす。「秘密をバラされたくなけれ
ば・・・」と脅し、身体を拘束。その後ペニスを勃起させ、
「こんなにデカくして・・・、とんでもない淫乱変態女だな」
などと言葉で責める・・・。という感じで。
は１さんあっての名スレですな。
>>293
それいいなぁ。３人が競い合うように精液を求めてきて・・・。俺はユーリに
優先して精液を与えるな。
>>303
ふたなりと格闘女は不思議とよく似合うよね。春麗のふたなりとかよさそう。
俺はふなたりの女を犯すという設定が好きっす。「秘密をバラされたくなけれ
ば・・・」と脅し、身体を拘束。その後ペニスを勃起させ、
「こんなにデカくして・・・、とんでもない淫乱変態女だな」
などと言葉で責める・・・。という感じで。
305 ：名無しさん＠ピンキー：03/02/20 22:51 ID:QF4Xn0lV
ギルティもふたなりとなって欲しいキャラ多い。
306 ：１：03/02/22 12:43 ID:ZIwFV7Bg
>>297-303さんと私とでチャット状態になりかけてましたが、
チャット感覚で話すなら個人的にはＭＳＮを使いたいですね。
ここを見ていらっしゃる方に持っている方はいるのでしょうか。
>>303さん
飛距離もですが、量もすごそうなイメージがあります。
まぁ、エッチ同人の世界の射精シーンは凄まじいものもそれなりにありますが。
春麗がふたなりの場合はやはりＺＥＲＯタイツを激しく希望です。
自分の吐き出した汁でタイツをぐちょぐちょに濡らして身体に張りつかせてスケスケに…
>>304さん
拘束の他にも、公開オナニーを要求というのもいいと思います。
タイツ越しにペニスを握って恥じらいながら扱く春麗…といった感じで。
>>305さん
私なら、ミリアとイノを特に希望です。
とはいっても、ミリアが受けタイプでイノが攻めタイプですが。
もちろん全員ふたなりというのも一向に構いません。
チャット感覚で話すなら個人的にはＭＳＮを使いたいですね。
ここを見ていらっしゃる方に持っている方はいるのでしょうか。
>>303さん
飛距離もですが、量もすごそうなイメージがあります。
まぁ、エッチ同人の世界の射精シーンは凄まじいものもそれなりにありますが。
春麗がふたなりの場合はやはりＺＥＲＯタイツを激しく希望です。
自分の吐き出した汁でタイツをぐちょぐちょに濡らして身体に張りつかせてスケスケに…
>>304さん
拘束の他にも、公開オナニーを要求というのもいいと思います。
タイツ越しにペニスを握って恥じらいながら扱く春麗…といった感じで。
>>305さん
私なら、ミリアとイノを特に希望です。
とはいっても、ミリアが受けタイプでイノが攻めタイプですが。
もちろん全員ふたなりというのも一向に構いません。
307 ：299：03/02/22 17:02 ID:ZtguJLGd
》1さん しばらく旅にでます（W。一週間ほど。時々しか書き込めませんがまた語りましょう！チャット化はまずいですかね？
あぼーん
》1さん もしよろしければメル欄にサブアドをのっけておいたので、ふたなりネタでもメールしてください！他の方でも語っていただける方がいらっしゃればメールくれれば幸いです。パソのない生活は辛い…
309のメル欄のアドレスは間違いです…メールはこの書き込みのメール欄のトコにお願い致しますー
311 ：307：03/02/22 23:13 ID:zS28ehhO
>>831さん
俺はふたなり春麗のチンコとかの精液を自分のにかけてもらいたい・・
やっぱふたなりっていいですよねー！！
>>1さん
ギルティは俺的には全員ふたなりです。特にディズィーに萌えですね。
恥じらいながら射精してもらいたい
俺はふたなり春麗のチンコとかの精液を自分のにかけてもらいたい・・
やっぱふたなりっていいですよねー！！
>>1さん
ギルティは俺的には全員ふたなりです。特にディズィーに萌えですね。
恥じらいながら射精してもらいたい
312 ：１：03/03/02 09:25 ID:S/NLQOdD
>>307&>>309-311さん
しばらく書きこみが遠のいておりました、まことに申し訳ありません。
ディズィーがふたなりでしたら私はこう妄想します。
人目を忍んでこっそりペニスを扱いてオナニーに浸り、
射精の恍惚感に溺れながら自らの白濁汁をその身体に浴びて、
劣情がますます高ぶりコスチュームを脱ぎ捨てて今度は裸で汁を浴びまくり…
できればそこをブリジットに目撃されて貪り犯されて欲しいものです。
（注：私にとってブリジットは女体相手だと攻めです）
しばらく書きこみが遠のいておりました、まことに申し訳ありません。
ディズィーがふたなりでしたら私はこう妄想します。
人目を忍んでこっそりペニスを扱いてオナニーに浸り、
射精の恍惚感に溺れながら自らの白濁汁をその身体に浴びて、
劣情がますます高ぶりコスチュームを脱ぎ捨てて今度は裸で汁を浴びまくり…
できればそこをブリジットに目撃されて貪り犯されて欲しいものです。
（注：私にとってブリジットは女体相手だと攻めです）
313 ：307：03/03/02 09:51 ID:xLQrOe2v
>>1さん
ディズィーのふたなりって結構同人とかで見ますね。
恥じらいがありそうだから射精シーン見たいなぁ・・
ブリには是非背が高いおねーさん（ディズィーとかミリアとか）
と性交してもらいたいですな。
ディズィーのふたなりって結構同人とかで見ますね。
恥じらいがありそうだから射精シーン見たいなぁ・・
ブリには是非背が高いおねーさん（ディズィーとかミリアとか）
と性交してもらいたいですな。
314 ：１：03/03/02 18:41 ID:S/NLQOdD
>>313さん
確かに、ギルティギアのエロ同人ですとディズィーが一番ふたなり率高いですよね。
ブリジットの目の前でオナニーショーとかしてもらいたいです。
ミリアでしたら、ブリジット×ミリアだったらぜひとも見てみたいであります。
確かに、ギルティギアのエロ同人ですとディズィーが一番ふたなり率高いですよね。
ブリジットの目の前でオナニーショーとかしてもらいたいです。
ミリアでしたら、ブリジット×ミリアだったらぜひとも見てみたいであります。
315 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/02 19:52 ID:2f0JzYLH
ふむ、イノ鰤は無視ですか？
316 ：307：03/03/02 22:04 ID:xLQrOe2v
317 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/03 14:59 ID:lhTs3mBy
318 ：１：03/03/03 20:39 ID:NlpJneak
>>315さん
むしろ逆（ブリ攻めイノ受け）を希望します。
>>316さん
ディズィーはギア（作られた生命）だから
ふたなり化もすんなりハマってしまうからではないでしょうか。
格ゲーでふたなりなりやすいキャラは
たいていは「非人間」とか「肉体改造を受けられる環境にある者」ですし。
>>317さん
そういえばもう２ヶ月になりますよね。
希望者がいらっしゃれば代理or飛び入り参加で書いてみてもよいのではないでしょうか？
むしろ逆（ブリ攻めイノ受け）を希望します。
>>316さん
ディズィーはギア（作られた生命）だから
ふたなり化もすんなりハマってしまうからではないでしょうか。
格ゲーでふたなりなりやすいキャラは
たいていは「非人間」とか「肉体改造を受けられる環境にある者」ですし。
>>317さん
そういえばもう２ヶ月になりますよね。
希望者がいらっしゃれば代理or飛び入り参加で書いてみてもよいのではないでしょうか？
319 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/03 21:12 ID:+JaCvt15
>>１さん
語り専用のチャットが欲しいですな・・
語り専用のチャットが欲しいですな・・
320 ：307：03/03/03 21:13 ID:+JaCvt15
名前入れ忘れました・・
あぼーん
322 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 00:49 ID:RPOEukce
突如、ミリアの髪が無数の触手となってミリア自身に襲いかかる。
「なっ、何？ …ひぁっ！？」
ミリアにとっては意識外の行動だ。
自律的に触手が宿主の両腕を頭上に拘束し、太腿を限界まで押し広げる。
喉元に蠢めいていた触手のいくつかが重なりあって『男性器』を形作った。
それが、ゆっくりとミリアの身体のラインをなぞりながら、下腹部へ移動していく。
「こ、こらぁ！ やめなさい！」
しかし、『男性器』は布の上から膣口に垂直にあてがわれていて、今にも接合を……
という設定は無理矢理過ぎますか？
と聞いてみるテスト。
「なっ、何？ …ひぁっ！？」
ミリアにとっては意識外の行動だ。
自律的に触手が宿主の両腕を頭上に拘束し、太腿を限界まで押し広げる。
喉元に蠢めいていた触手のいくつかが重なりあって『男性器』を形作った。
それが、ゆっくりとミリアの身体のラインをなぞりながら、下腹部へ移動していく。
「こ、こらぁ！ やめなさい！」
しかし、『男性器』は布の上から膣口に垂直にあてがわれていて、今にも接合を……
という設定は無理矢理過ぎますか？
と聞いてみるテスト。
323 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 01:31 ID:sjrI2yPV
325 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:09 ID:nbvxZkqp
>>322
を無理矢理やらかしてみる。
『これ、ウチが作ったんです。どうぞ食べて下さいなっ』
－－なんで女の私がブリジットからチョコもらうのよ……。
ミリアは可愛らしい小箱を抱えながら帰路を歩いていた。
残酷な戦いの日々で荒廃していく精神の中、ブリジットだけは
なぜか無邪気な小猫を思わせる陽気さを周囲に振りまいている。
川のほとりの岩山にミリアは腰を下ろし、両腕を空に伸ばした。
まだ肌寒い風は吹いているけれど、雪解けの音がどことなく鳴り響き、
春の気配を十分に感じさせる。ミリアの頭上には雲一つない蒼空が
広がっている。まだお昼前であり、太陽は昇りきっていない。
しばらくその青に意識を奪われていた金髪の少女は、
ふと思い出してブリジットからもらった小箱を手に取る。
中身は熊の形をしたチョコだった。
ちょうど一口サイズなこともあってミリアは
なんの疑いもせず、パクっと頬張った。
懐かしい感じの甘みが口の中でとろけていく。
を無理矢理やらかしてみる。
『これ、ウチが作ったんです。どうぞ食べて下さいなっ』
－－なんで女の私がブリジットからチョコもらうのよ……。
ミリアは可愛らしい小箱を抱えながら帰路を歩いていた。
残酷な戦いの日々で荒廃していく精神の中、ブリジットだけは
なぜか無邪気な小猫を思わせる陽気さを周囲に振りまいている。
川のほとりの岩山にミリアは腰を下ろし、両腕を空に伸ばした。
まだ肌寒い風は吹いているけれど、雪解けの音がどことなく鳴り響き、
春の気配を十分に感じさせる。ミリアの頭上には雲一つない蒼空が
広がっている。まだお昼前であり、太陽は昇りきっていない。
しばらくその青に意識を奪われていた金髪の少女は、
ふと思い出してブリジットからもらった小箱を手に取る。
中身は熊の形をしたチョコだった。
ちょうど一口サイズなこともあってミリアは
なんの疑いもせず、パクっと頬張った。
懐かしい感じの甘みが口の中でとろけていく。
326 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:09 ID:nbvxZkqp
その瞬間だった。
突如、ミリアの意志と無関係に髪の毛が膨れ上がり暴れ始める。
「な、何！？」
髪は幾つもの束になり、ぬるりとした質感を持つ触手へと変質し、
その何十本もの触手が全く統制を失ったかのように乱雑に蠢き出す。
ミリアにとって四肢以上に大事な身体の一部である髪が、
突然、別の生き物のようにして意識下から乖離してしまった。
触手達は彼ら同士でねじれあったり突っつきあったりして、
ミリアの前後左右でぬちゃぬちゃと粘液の音を立てながら
じゃれあっていた。しばらくして、その中の一本が勢いあまって
ミリアの胸部にぶつかった。ぽよんっ、と柔らかな感触を彼が
味わった刹那、彼らの動きが不自然なほど急に停止した。
「っ……！？」
ミリアは怯えた。
初めから勝手に動き始めた自分の髪に畏怖の念を抱いていたものの、
こうして全ての触手の先端が自分の身体に向けられると、
ただひたすら恐怖感が全身を覆いつくしてしまう。
突如、ミリアの意志と無関係に髪の毛が膨れ上がり暴れ始める。
「な、何！？」
髪は幾つもの束になり、ぬるりとした質感を持つ触手へと変質し、
その何十本もの触手が全く統制を失ったかのように乱雑に蠢き出す。
ミリアにとって四肢以上に大事な身体の一部である髪が、
突然、別の生き物のようにして意識下から乖離してしまった。
触手達は彼ら同士でねじれあったり突っつきあったりして、
ミリアの前後左右でぬちゃぬちゃと粘液の音を立てながら
じゃれあっていた。しばらくして、その中の一本が勢いあまって
ミリアの胸部にぶつかった。ぽよんっ、と柔らかな感触を彼が
味わった刹那、彼らの動きが不自然なほど急に停止した。
「っ……！？」
ミリアは怯えた。
初めから勝手に動き始めた自分の髪に畏怖の念を抱いていたものの、
こうして全ての触手の先端が自分の身体に向けられると、
ただひたすら恐怖感が全身を覆いつくしてしまう。
327 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:10 ID:nbvxZkqp
私は殺されるのだろうか。震えながらそう思った。
しかし、触手達の先端がゆっくりと流動的に変化してしていき、
それが『男性器』を形作ったのを見て、ミリアは別の恐怖に震え始めた。
私を犯そうとしている……！
咄嗟の反応で自分の身体を抱きしめ、小さくうずくまる。
触手達はそんなミリアの身体を軽々と持ち上げ、
川辺の草むらに放り投げる。そしてすぐに触手が首、
両腕、腰、太腿に絡みつき、強引に身体を広げさせる。
ミリアは自分の身体に纏わりつく粘性のある触手の
感触に思わず呻き声を上げる。大の字に固定されたミリアの目には
白濁液を滴らせた触手の太い茎と青い空しか見えない。
重く歪んだ異臭が漂う。
じゅる、じゅる、ちぴゅ……
幾つかの触手が螺旋状に絡み合い、何本かの太い陰茎を形成する。
その陰茎は全体に神経組織を剥き出しにさせていて、白濁の粘液を
にじませている。ミリアの顔はむっちりとした触手に固定されていて、
そのグロテスクな物体を視界の隅でしか捕捉できない。
しかし、触手達の先端がゆっくりと流動的に変化してしていき、
それが『男性器』を形作ったのを見て、ミリアは別の恐怖に震え始めた。
私を犯そうとしている……！
咄嗟の反応で自分の身体を抱きしめ、小さくうずくまる。
触手達はそんなミリアの身体を軽々と持ち上げ、
川辺の草むらに放り投げる。そしてすぐに触手が首、
両腕、腰、太腿に絡みつき、強引に身体を広げさせる。
ミリアは自分の身体に纏わりつく粘性のある触手の
感触に思わず呻き声を上げる。大の字に固定されたミリアの目には
白濁液を滴らせた触手の太い茎と青い空しか見えない。
重く歪んだ異臭が漂う。
じゅる、じゅる、ちぴゅ……
幾つかの触手が螺旋状に絡み合い、何本かの太い陰茎を形成する。
その陰茎は全体に神経組織を剥き出しにさせていて、白濁の粘液を
にじませている。ミリアの顔はむっちりとした触手に固定されていて、
そのグロテスクな物体を視界の隅でしか捕捉できない。
328 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:10 ID:nbvxZkqp
ついにゆっくりと『男性器』が視界から消えたそのとき、
ミリアは意識内に強烈な『違和感』が侵入してきたのを感じる。
それがすぐに『髪』の意識だと気付いた。『髪』はミリアも知らない
手段で快感中枢と接続し、性的な脳内ホルモンを大量に噴出させた。
「やあぁぁっ……！！」
それは男を知らない少女をも一気に発情させた。
全身が性感帯になる。その瞬間を見計らったようにして触手達が
ミリアの敏感な身体を撫で回すように這い回り始める。
「あっ、く、……だ、だめぇ！」
白を基調にしたシンプルで美しいミリアの服は、
触手達の粘液によってしっとりと濡れ、身体に纏わりついてくる。
その粘液には誘淫作用があり、痺れるような快感の波に襲われた少女は
拘束された身体をもどかしげに動かし始めた。
双乳の頂点がひりひりと快感を求め充血する。
下腹部は烈火の如く熱く発情し、触手達の愛撫を求めて
無意識にいやらしく腰を振ってしまう。しかし、触手達はミリアの
敏感な性感帯には触ろうとしない。触ったとしても、
スッと一瞬擦る程度である。特に女性器に対しては焦らし続けた。
ミリアは意識内に強烈な『違和感』が侵入してきたのを感じる。
それがすぐに『髪』の意識だと気付いた。『髪』はミリアも知らない
手段で快感中枢と接続し、性的な脳内ホルモンを大量に噴出させた。
「やあぁぁっ……！！」
それは男を知らない少女をも一気に発情させた。
全身が性感帯になる。その瞬間を見計らったようにして触手達が
ミリアの敏感な身体を撫で回すように這い回り始める。
「あっ、く、……だ、だめぇ！」
白を基調にしたシンプルで美しいミリアの服は、
触手達の粘液によってしっとりと濡れ、身体に纏わりついてくる。
その粘液には誘淫作用があり、痺れるような快感の波に襲われた少女は
拘束された身体をもどかしげに動かし始めた。
双乳の頂点がひりひりと快感を求め充血する。
下腹部は烈火の如く熱く発情し、触手達の愛撫を求めて
無意識にいやらしく腰を振ってしまう。しかし、触手達はミリアの
敏感な性感帯には触ろうとしない。触ったとしても、
スッと一瞬擦る程度である。特に女性器に対しては焦らし続けた。
329 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:11 ID:nbvxZkqp
そんなミリアの女性器は完全に発情していた。
愛蜜はとぷとぷと溢れ、女性器を覆い隠す薄布を濡らした。
その薄布には、まだ汚れをしらない割れ目がはっきりと浮き上がり、
ときどき触手がその縦スジをゆっくりとなぞった。
「っん……！」
その度に小刻みに強烈な快感が電撃のように背を走り、
脳に直撃する。同時に意識が白濁し、吹き消えそうになる。
「はぁっ、はぁっ」
ミリアは硬く目をつぶり、唇のすぐ上に位置している触手を
無意識の内に舐め、愛撫している。いまや、胸は無数の触手によって
揉みしごき上げられ、谷間と両乳首には太い男性器をかたどった
触手が激しく前後運動し、少女に痛烈な快感をぶちこんでいる。
「ひっ、お乳がぁ、……お乳が壊れちゃ、あぅっ！」
乳房全体が熱く快感に震え、先っぽからの刺激が乳腺を伝わって
脳天に凄まじい性感をぶち込んでいく。乳谷での前後運動による
摩擦がミリアに性的被虐感を煽る。意識の片隅で、女性の象徴である
乳房をむちゃくちゃに犯され汚され嬲られていることに嫌悪を抱くが、
荒波のごとく押し寄せる欲情がミリアを牝にし、
陵辱に対して腰を振って応じる。
「むにぇがっ、むねが壊れにゃ、……っ！」
愛蜜はとぷとぷと溢れ、女性器を覆い隠す薄布を濡らした。
その薄布には、まだ汚れをしらない割れ目がはっきりと浮き上がり、
ときどき触手がその縦スジをゆっくりとなぞった。
「っん……！」
その度に小刻みに強烈な快感が電撃のように背を走り、
脳に直撃する。同時に意識が白濁し、吹き消えそうになる。
「はぁっ、はぁっ」
ミリアは硬く目をつぶり、唇のすぐ上に位置している触手を
無意識の内に舐め、愛撫している。いまや、胸は無数の触手によって
揉みしごき上げられ、谷間と両乳首には太い男性器をかたどった
触手が激しく前後運動し、少女に痛烈な快感をぶちこんでいる。
「ひっ、お乳がぁ、……お乳が壊れちゃ、あぅっ！」
乳房全体が熱く快感に震え、先っぽからの刺激が乳腺を伝わって
脳天に凄まじい性感をぶち込んでいく。乳谷での前後運動による
摩擦がミリアに性的被虐感を煽る。意識の片隅で、女性の象徴である
乳房をむちゃくちゃに犯され汚され嬲られていることに嫌悪を抱くが、
荒波のごとく押し寄せる欲情がミリアを牝にし、
陵辱に対して腰を振って応じる。
「むにぇがっ、むねが壊れにゃ、……っ！」
330 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:11 ID:nbvxZkqp
ぐにゅ！
勃起して快感に飢えていた肉芽に、薄布の上から『男性器』が垂直に衝突した。
「っあぅ！！」
そして、グイグイと突起を押しつぶしたかと思うと、小刻みに
痙攣し始める。淫靡に膨れ上がったクリトリスにこの刺激は強烈過ぎた。
ミリアは目を見開き、だらしなく唾液を垂れ流し、身体を弓なりに反らして
病気のように震え始めた。快感が下腹部から全身に波状的に広がっていき、
端々まで伝達すると折り返し、共鳴しては振幅を高めていく。
その連鎖的な快感の波が閾値をこえると、激しい絶頂の連鎖に変わる。
「っ、っっ、っ！！」
もはや声にならぬ橋声を上げ、イキ続けミリアの意識が完全に吹き飛ぶ。
と、同時に待ち構えていたように、薄布をぶち破って
膣口と後ろの穴に二本ずつ『男性器』が猛烈な勢いで挿入される。
「ふあぁっっ！！！」
下腹部の激烈な鈍痛によって意識が無理矢理引き戻される。
痛みは快楽中枢を乗っ取った『髪』によって性感に変換される。
そして、再びミリアはイキ続ける。少女の舌は何かに
憑かれたように自分の口腔を嬲り続けている。
勃起して快感に飢えていた肉芽に、薄布の上から『男性器』が垂直に衝突した。
「っあぅ！！」
そして、グイグイと突起を押しつぶしたかと思うと、小刻みに
痙攣し始める。淫靡に膨れ上がったクリトリスにこの刺激は強烈過ぎた。
ミリアは目を見開き、だらしなく唾液を垂れ流し、身体を弓なりに反らして
病気のように震え始めた。快感が下腹部から全身に波状的に広がっていき、
端々まで伝達すると折り返し、共鳴しては振幅を高めていく。
その連鎖的な快感の波が閾値をこえると、激しい絶頂の連鎖に変わる。
「っ、っっ、っ！！」
もはや声にならぬ橋声を上げ、イキ続けミリアの意識が完全に吹き飛ぶ。
と、同時に待ち構えていたように、薄布をぶち破って
膣口と後ろの穴に二本ずつ『男性器』が猛烈な勢いで挿入される。
「ふあぁっっ！！！」
下腹部の激烈な鈍痛によって意識が無理矢理引き戻される。
痛みは快楽中枢を乗っ取った『髪』によって性感に変換される。
そして、再びミリアはイキ続ける。少女の舌は何かに
憑かれたように自分の口腔を嬲り続けている。
331 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:11 ID:nbvxZkqp
秘蜜が溢れて止まらない穴の粘壁を激しく擦りあげる『男性器』。
一本はざらざらとした上壁を擦りあげ、もう一本は子宮口を突き上げる。
腸口に入っていった二本の『男性器』はズリズリと腸内を突き進み、
腸壁との摩擦を楽しんでいる。
つまり、四本の『男性器』が少女の下半身に止めどなく前後運動を
繰り返しているのだ。そして、ミリアは無意識に女の本能から、それらを
ぎゅうぎゅうと締めつけ、腰を淫らに振り続けている。
「はぁっ、んぁっ、ぁっ……」
ミリアはひたすら快感を貪り、イキまくっていた。
身体の外は無数の触手達によって刺激されまくり、
身体の内側もまた４本の『男性器』によって蹂躪されまくり、
快楽生理もまた『髪』の意識下に堕ちていて少女をイかせまくった。
牡と牝の匂いが混ざり合って風景を扇情的に歪ませていた。
激しいストロークによる接合によって、淫液と肉と肉が
この世ならぬ音を立ててミリアの理性を削り落としていく。
一本はざらざらとした上壁を擦りあげ、もう一本は子宮口を突き上げる。
腸口に入っていった二本の『男性器』はズリズリと腸内を突き進み、
腸壁との摩擦を楽しんでいる。
つまり、四本の『男性器』が少女の下半身に止めどなく前後運動を
繰り返しているのだ。そして、ミリアは無意識に女の本能から、それらを
ぎゅうぎゅうと締めつけ、腰を淫らに振り続けている。
「はぁっ、んぁっ、ぁっ……」
ミリアはひたすら快感を貪り、イキまくっていた。
身体の外は無数の触手達によって刺激されまくり、
身体の内側もまた４本の『男性器』によって蹂躪されまくり、
快楽生理もまた『髪』の意識下に堕ちていて少女をイかせまくった。
牡と牝の匂いが混ざり合って風景を扇情的に歪ませていた。
激しいストロークによる接合によって、淫液と肉と肉が
この世ならぬ音を立ててミリアの理性を削り落としていく。
332 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:12 ID:nbvxZkqp
ぐちぃっ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐぴゅっ……
「っ、んっっ、っぁ！！」
ミリアが今まで潜在していた牝を丸出しにして腰を振り、
触手がそれに応えて少女を貫き貪った。そして、
もうこれ以上の肉体的な性交は有り得ないほど、
二つの個体は密着し、性を食らいつくし、接合しているのだった。
異常性欲による接合の果ては破壊か融合のどちらかしかない。
『髪』は精神的な接合に触手を伸ばし始めた。
物理的な接合はもう限界を超えており、これ以上は破壊にしかならない。
『……堕ちろ』
『もっと、もっと気持ちよくしてやる』
『意識を全て手放せ』
『堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ』
そうミリアの意識に『意識』をぶち込んだ『髪』は
ピタっ
と全触手の動きを止めた。
一瞬、間を置いて、無意識下の被虐性欲獣欲破滅欲魑魅魍魎が
破壊的エネルギーに満ちた大津波となってミリアの意識に襲い掛かる。
もはや、少女にそれらを押さえつける精神力など無く、
「…お、堕ちますっ、だから、お願いっ！！」
と腰を激しく律動させて懇願するのみだ。
そして、次の瞬間にはミリアの自我は自覚を伴わないまま
抑止力の消えた無意識の爆発的な暴走によって粉々に砕かれ、
少女の瞳孔の色がそれに応じるようにして薄暗く濁った。
それと同時に全ての『男性器』から熱く滾った白濁液が大量に
びゅるびゅると放出されて、ミリアの身体内外を白く汚した。
少女の華奢な身体は剥き出しの神経を触られた蛙のように、
ぴくんっぴくんっと痙攣し、それは止まることがなかった。
全てを吐き出し、疲弊しきった触手達は
彼女の身体を力無く締め付けていた。
「っ、んっっ、っぁ！！」
ミリアが今まで潜在していた牝を丸出しにして腰を振り、
触手がそれに応えて少女を貫き貪った。そして、
もうこれ以上の肉体的な性交は有り得ないほど、
二つの個体は密着し、性を食らいつくし、接合しているのだった。
異常性欲による接合の果ては破壊か融合のどちらかしかない。
『髪』は精神的な接合に触手を伸ばし始めた。
物理的な接合はもう限界を超えており、これ以上は破壊にしかならない。
『……堕ちろ』
『もっと、もっと気持ちよくしてやる』
『意識を全て手放せ』
『堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ』
そうミリアの意識に『意識』をぶち込んだ『髪』は
ピタっ
と全触手の動きを止めた。
一瞬、間を置いて、無意識下の被虐性欲獣欲破滅欲魑魅魍魎が
破壊的エネルギーに満ちた大津波となってミリアの意識に襲い掛かる。
もはや、少女にそれらを押さえつける精神力など無く、
「…お、堕ちますっ、だから、お願いっ！！」
と腰を激しく律動させて懇願するのみだ。
そして、次の瞬間にはミリアの自我は自覚を伴わないまま
抑止力の消えた無意識の爆発的な暴走によって粉々に砕かれ、
少女の瞳孔の色がそれに応じるようにして薄暗く濁った。
それと同時に全ての『男性器』から熱く滾った白濁液が大量に
びゅるびゅると放出されて、ミリアの身体内外を白く汚した。
少女の華奢な身体は剥き出しの神経を触られた蛙のように、
ぴくんっぴくんっと痙攣し、それは止まることがなかった。
全てを吐き出し、疲弊しきった触手達は
彼女の身体を力無く締め付けていた。
333 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:13 ID:nbvxZkqp
『ミリア』の目は蒼空を見上げていた。
やがて、隣に転がっているミリアに目を移した。
全ての触手が一つに集まることによって形作られた『ミリア』は、
宿主だったミリアの唇にゆっくりとキスする。ちょっと舌を差し込み、
しかし、なんの反応もないのを知ると、ため息をついて唇を離した。
『髪』の『完全なる接合』は失敗した。ミリアの自我が崩壊した後の
ミリアの肉体は、ただの肉体の箱でしかなく、統制無き荒廃した意識野には
『髪』の入り込む隙間も無かった。そして、宿主の生命力が減衰していくに
従って、『髪』もまた無へ近づいていくのだった。
『髪』は突然芽生えた自我について、ミリアの急速に消失していく
記憶野を解析しながらその起源を探っていった。しかし何も
見つけることができなかった。そうして、『髪』はミリアの精神構造を
深く知るにつれ、彼女を真実愛し始めた。もうじき、ここも
砂嵐が覆い尽くし、なにも映らなくなる。虚無的なホワイトノイズが
徐々に近づいてくる。無が『髪』を包み込むその刹那、
彼はミリアの精神構造と同化した。
やがて、隣に転がっているミリアに目を移した。
全ての触手が一つに集まることによって形作られた『ミリア』は、
宿主だったミリアの唇にゆっくりとキスする。ちょっと舌を差し込み、
しかし、なんの反応もないのを知ると、ため息をついて唇を離した。
『髪』の『完全なる接合』は失敗した。ミリアの自我が崩壊した後の
ミリアの肉体は、ただの肉体の箱でしかなく、統制無き荒廃した意識野には
『髪』の入り込む隙間も無かった。そして、宿主の生命力が減衰していくに
従って、『髪』もまた無へ近づいていくのだった。
『髪』は突然芽生えた自我について、ミリアの急速に消失していく
記憶野を解析しながらその起源を探っていった。しかし何も
見つけることができなかった。そうして、『髪』はミリアの精神構造を
深く知るにつれ、彼女を真実愛し始めた。もうじき、ここも
砂嵐が覆い尽くし、なにも映らなくなる。虚無的なホワイトノイズが
徐々に近づいてくる。無が『髪』を包み込むその刹那、
彼はミリアの精神構造と同化した。
334 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/04 22:13 ID:nbvxZkqp
空が青色を止めたころ、ミリアはわずかに目を開いた。
それは意識的なものではなく、神経ネットワーク電圧の微妙な
差異によるものだった。そして、意識に割り込んでくる色彩情報。
『岩陰にブリジットのくれた小箱が転がっている』
一瞬にしてブリジットの業を認識した断片的自我が、憎悪を自分の
周辺に螺旋状に回転させエネルギーを蓄積し始めた。そのエネルギーに
吸い寄せられるようにして飛び散っていた自我断片が一点に集中し、
ミリアの自我を再構築させた。それは以前のものより強固で
堅牢な精神構造を持っているようだった。
金髪の少女はゆっくりと身体を起こし、その美しく豊かな長い髪を
腕の中に抱き寄せるように集める。そして、そのふわりとした中に
顔を埋め、やさしく、しかし凄みを秘めた声で、言った。
「協力してくれる？ あの子にお仕置きするのを」
終わり。
それは意識的なものではなく、神経ネットワーク電圧の微妙な
差異によるものだった。そして、意識に割り込んでくる色彩情報。
『岩陰にブリジットのくれた小箱が転がっている』
一瞬にしてブリジットの業を認識した断片的自我が、憎悪を自分の
周辺に螺旋状に回転させエネルギーを蓄積し始めた。そのエネルギーに
吸い寄せられるようにして飛び散っていた自我断片が一点に集中し、
ミリアの自我を再構築させた。それは以前のものより強固で
堅牢な精神構造を持っているようだった。
金髪の少女はゆっくりと身体を起こし、その美しく豊かな長い髪を
腕の中に抱き寄せるように集める。そして、そのふわりとした中に
顔を埋め、やさしく、しかし凄みを秘めた声で、言った。
「協力してくれる？ あの子にお仕置きするのを」
終わり。
335 ：前スレ831：03/03/07 19:18 ID:BgM1yhTa
>前スレ831さん
ずっとスレッド止まってたのでどうしょうかと思ってました(泣
次は831さんの小説のような
『巨乳娘さん達に囲まれ嫐られマワされ何でみんなウチをそんなにいぢめるんですか～（泣』
的な奴を書きます。
たぶん。
ずっとスレッド止まってたのでどうしょうかと思ってました(泣
次は831さんの小説のような
『巨乳娘さん達に囲まれ嫐られマワされ何でみんなウチをそんなにいぢめるんですか～（泣』
的な奴を書きます。
たぶん。
KOFで小説を書こうと思うんですが
キャラ及び設定はどんなんがいいでしょう？
皆さんの意見を参考にしたいとおもいまつ。
キャラ及び設定はどんなんがいいでしょう？
皆さんの意見を参考にしたいとおもいまつ。
338 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/08 19:09 ID:Alfjc0n6
キングや千鶴、マリーあたりの、凛とした強い格闘女を、
心の底まで精液まみれにする陵辱もの・・・だな。
犯す側は、案外女性キャラやショタキャラでもいいかもしれない。
ダークな結末だと尚良い。
と、マジにレスしてしまおう。
心の底まで精液まみれにする陵辱もの・・・だな。
犯す側は、案外女性キャラやショタキャラでもいいかもしれない。
ダークな結末だと尚良い。
と、マジにレスしてしまおう。
339 ：前スレ831：03/03/09 01:21 ID:RjQjp2Ko
>>336
すんません、正直生活資金の調達（要はバイト）に追われて・・・。
＞『巨乳娘さん達に囲まれ嫐られマワされ何でみんなウチをそんなにいぢめる
＞んですか～（泣』的な奴を書きます。
貴方なら素晴らしい作品が出来ると期待してますよ。
しかし「なぶる」を嫐る（女男女）という漢字にしたところに、意気込みを感
じますな。あぁ、クリスティとユーニの巨乳に挟まれてぇ！
>>337
とにかく自分の好きな分野でいいんじゃないかと。鬼畜もよし、レズ・ふたな
りもよし、というか自分の好きに書かないと必ず詰まってくるんで（偉そうな
こといってすんません）。
>>338
キングだったら弟と絡ませたいな。最初は子供だった弟も次第に男になってい
くことに気付き始めるキング。風呂を覗いたり、寝ている間に身体を触ってき
たり、果てはキングの下着に大量の精液がかけられていたり・・・。
いけないこととは知っていても、少し前までは立つことさえ出来なかった弟を
不憫に思い、止めさせられないキング。しかし、牡になった弟は姉のそんな心
を利用し、さらに行動をエスカレートさせる。深夜、キングの寝込みを襲う弟。
猛獣と化した彼は姉の豊満な女体にむしゃぶりつく。普通のレイプ魔なら難な
く退治するところだが、弟とあってはそうもできない。ただ為すがまま犯され
ていくキング。やがて背徳の関係となり、キングは弟のペニスなしでは生きら
れない身体に・・・。
・・・明日バイトあんのについ妄想がぁ・・・。
すんません、正直生活資金の調達（要はバイト）に追われて・・・。
＞『巨乳娘さん達に囲まれ嫐られマワされ何でみんなウチをそんなにいぢめる
＞んですか～（泣』的な奴を書きます。
貴方なら素晴らしい作品が出来ると期待してますよ。
しかし「なぶる」を嫐る（女男女）という漢字にしたところに、意気込みを感
じますな。あぁ、クリスティとユーニの巨乳に挟まれてぇ！
>>337
とにかく自分の好きな分野でいいんじゃないかと。鬼畜もよし、レズ・ふたな
りもよし、というか自分の好きに書かないと必ず詰まってくるんで（偉そうな
こといってすんません）。
>>338
キングだったら弟と絡ませたいな。最初は子供だった弟も次第に男になってい
くことに気付き始めるキング。風呂を覗いたり、寝ている間に身体を触ってき
たり、果てはキングの下着に大量の精液がかけられていたり・・・。
いけないこととは知っていても、少し前までは立つことさえ出来なかった弟を
不憫に思い、止めさせられないキング。しかし、牡になった弟は姉のそんな心
を利用し、さらに行動をエスカレートさせる。深夜、キングの寝込みを襲う弟。
猛獣と化した彼は姉の豊満な女体にむしゃぶりつく。普通のレイプ魔なら難な
く退治するところだが、弟とあってはそうもできない。ただ為すがまま犯され
ていくキング。やがて背徳の関係となり、キングは弟のペニスなしでは生きら
れない身体に・・・。
・・・明日バイトあんのについ妄想がぁ・・・。
340 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/09 21:28 ID:DFSvIxSr
ジャン×キングならどっかのサイトで見たことある。
行為はややくどかったが、文章は上手かった。
行為はややくどかったが、文章は上手かった。
ではマリー×マチュア＆バイスをやろうと思います。
がんがりまつ。
がんがりまつ。
あぼーん
343 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/10 21:17 ID:IsnZ6ROH
うおー、がんがってくれー！
明日から書き始めマース
皆さんお楽しみにー
皆さんお楽しみにー
345 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/11 23:17 ID:W0FHrld0
おおおお、楽しみにしてますぜ。
346 ：１：03/03/12 13:22 ID:M2//P/eW
>>322さん
ミリアの髪の毛の事を考えると、さほど不自然ではないと思います。
本来はミリアの意思で動かしますが、それが他の何者かの意思で動かされるようになってしまうということですし。
>>324さん
では、規制が解けるまでの間を構想期間としてがんばってください。
>>325-334さん
犯人がブリジットであるという点が個人的ツボです。
私にとって彼は攻めですんで。
>>337さん
まず、そちらの守備範囲をお聞かせ願えますでしょうか。
そこから選んでリクエストしてみたいのですが。
>>340さん
そういえば私もどこかで見たことあるような…
>>341＆>>344さん
マリーが秘書二人をまとめて攻めちゃうとは！？斬新で、いいかも…
ミリアの髪の毛の事を考えると、さほど不自然ではないと思います。
本来はミリアの意思で動かしますが、それが他の何者かの意思で動かされるようになってしまうということですし。
>>324さん
では、規制が解けるまでの間を構想期間としてがんばってください。
>>325-334さん
犯人がブリジットであるという点が個人的ツボです。
私にとって彼は攻めですんで。
>>337さん
まず、そちらの守備範囲をお聞かせ願えますでしょうか。
そこから選んでリクエストしてみたいのですが。
>>340さん
そういえば私もどこかで見たことあるような…
>>341＆>>344さん
マリーが秘書二人をまとめて攻めちゃうとは！？斬新で、いいかも…
（＾＾）
すみません！昨日から急な仕事が入ってしまい
まだ書けそうにないんです。。。
楽しみにしていてくれた方々申し訳ありません。。。
まだ書けそうにないんです。。。
楽しみにしていてくれた方々申し訳ありません。。。
349 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/13 19:04 ID:02mJy9Ka
スレが止まっているのでネタを振ってみる。
あなたにとっての、
結婚したいキャラ、同様に恋人、姉・妹、師匠、
そして肉奴隷にしたいキャラは誰でつか？
おれは、
妻：ナコルル（２人で田舎暮らししたい）
恋人：ミリア（髪の毛プレイにﾊｧﾊｧ）
姉：あやね（いぢわるな巨乳姉にﾊｧﾊｧ）
妹：リムルル（甘え抱っこされたい）
師匠：かすみ（天然ほのぼの系巨乳師匠の下での修行の日々にﾊｧﾊｧ）
肉奴隷：不知火舞（お乳の感度が良すぎて、パイズリ奉仕すると舞自身がイってしまう乳奴隷っぷりにﾊｧﾊｧ）
あなたにとっての、
結婚したいキャラ、同様に恋人、姉・妹、師匠、
そして肉奴隷にしたいキャラは誰でつか？
おれは、
妻：ナコルル（２人で田舎暮らししたい）
恋人：ミリア（髪の毛プレイにﾊｧﾊｧ）
姉：あやね（いぢわるな巨乳姉にﾊｧﾊｧ）
妹：リムルル（甘え抱っこされたい）
師匠：かすみ（天然ほのぼの系巨乳師匠の下での修行の日々にﾊｧﾊｧ）
肉奴隷：不知火舞（お乳の感度が良すぎて、パイズリ奉仕すると舞自身がイってしまう乳奴隷っぷりにﾊｧﾊｧ）
350 ：前スレ831：03/03/13 22:03 ID:UcsqdWsT
>>349
ではネタに乗ってみる。
妻：かすみ（昼は淑女、夜は娼婦型。特技はパイズリ）
恋人：舞（とにかくＨ好き。デート場所はラブホしか指定しない(笑）ほど）
姉：キング（弟には甘そうだから。恐らくＨなことをしてくれそう）
妹：あやね（かすみの妹なので義妹という設定。かすみがいない隙を狙って家
に押しかけ、身体を要求してくる）
ご主人様：クリスティ（毎日彼女の性欲処理をさせられるが、とにかく淫乱で
ほぼ一日中精液を絞りつくされることもしばしば）
肉奴隷：ユーニ（詳細は前書いた妄想文のとおり、性的な表現以外は一切しな
い肉人形として飼いたい）
師匠というのは思いつかなかったため、奴隷の逆と言う意味で「ご主人様」
ということにして。もうエロしか考えてないっす。
やっぱり巨乳が多いなぁ。特に格闘系だとそういう方向になってしまう。
まあ本心を言えば
肉奴隷：思いつく限りの格闘女キャラ全員 だけど（バカ）。
ではネタに乗ってみる。
妻：かすみ（昼は淑女、夜は娼婦型。特技はパイズリ）
恋人：舞（とにかくＨ好き。デート場所はラブホしか指定しない(笑）ほど）
姉：キング（弟には甘そうだから。恐らくＨなことをしてくれそう）
妹：あやね（かすみの妹なので義妹という設定。かすみがいない隙を狙って家
に押しかけ、身体を要求してくる）
ご主人様：クリスティ（毎日彼女の性欲処理をさせられるが、とにかく淫乱で
ほぼ一日中精液を絞りつくされることもしばしば）
肉奴隷：ユーニ（詳細は前書いた妄想文のとおり、性的な表現以外は一切しな
い肉人形として飼いたい）
師匠というのは思いつかなかったため、奴隷の逆と言う意味で「ご主人様」
ということにして。もうエロしか考えてないっす。
やっぱり巨乳が多いなぁ。特に格闘系だとそういう方向になってしまう。
まあ本心を言えば
肉奴隷：思いつく限りの格闘女キャラ全員 だけど（バカ）。
351 ：21：03/03/13 22:07 ID:nhNYQfBf
352 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/13 22:10 ID:d6uJQKCO
DOA３の蛇拳使いだろ？＞クリスティ
353 ：21：03/03/13 22:13 ID:nhNYQfBf
354 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/13 22:25 ID:7SwvtRs0
俺も乗るか。
妻 ：エレナ（全てにおいて優秀。常にバイヴを装着させて隣に付き添わせておきたい）
恋人：マリー（Ｈなお願いにも明るくＯＫしてくれそう。あの身体を隅々まで開発したい）
姐 ：ヴァネッサ（困ったことがあったら親身になって相談に乗ってくれそう。
もちろんシモネタも笑って受け入れてくれるだろう）
妹 ：霞 （ただお兄ちゃんと呼ばれたいという願望からｗ
ブラコン気味で他の女には人にわからないように嫉妬してくれそう）
師匠：ローズ（ソウルパワーで通常感じることのできない性技を叩きこまれたい…
もちろんそれを習得した暁には師匠も虜に）
肉奴隷：シェルミー
（あの乳を！ あの尻を！ あのフトモモを全て俺のモノに！
巷じゃ太ったとか言われてるが、違うんだ！
あれは『ムチムチしている』と言うんだッ！！）
まぁ結論は俺も>>350氏の最後の２行になるんだが。
妻 ：エレナ（全てにおいて優秀。常にバイヴを装着させて隣に付き添わせておきたい）
恋人：マリー（Ｈなお願いにも明るくＯＫしてくれそう。あの身体を隅々まで開発したい）
姐 ：ヴァネッサ（困ったことがあったら親身になって相談に乗ってくれそう。
もちろんシモネタも笑って受け入れてくれるだろう）
妹 ：霞 （ただお兄ちゃんと呼ばれたいという願望からｗ
ブラコン気味で他の女には人にわからないように嫉妬してくれそう）
師匠：ローズ（ソウルパワーで通常感じることのできない性技を叩きこまれたい…
もちろんそれを習得した暁には師匠も虜に）
肉奴隷：シェルミー
（あの乳を！ あの尻を！ あのフトモモを全て俺のモノに！
巷じゃ太ったとか言われてるが、違うんだ！
あれは『ムチムチしている』と言うんだッ！！）
まぁ結論は俺も>>350氏の最後の２行になるんだが。
355 ：21：03/03/13 22:26 ID:nhNYQfBf
個人的には女格闘家とエロをし合うには一週間ほどオナニー我慢せんといけないような。
舞とか半端じゃなく搾り出されそう。頑張って出しますが（ｗ
舞とか半端じゃなく搾り出されそう。頑張って出しますが（ｗ
あぼーん
あぼーん
358 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/13 22:51 ID:02mJy9Ka
まぁ、暇潰しなので項目も好き勝手変えて書いてほしいです＞２１さん
「今日は頑張ったね」
とヘトヘトになったおれをギュッと抱きしめてくれる師匠の霞たん。
「だ、だめ。師弟関係が崩れちゃうよ…」
と乱れた服を必死に直そうとする巨乳な師匠。
「…今日だけだよ？」
「えっちなこと、師匠にはしちゃだめ。めっ」
「師匠にせ－えき掛けるなんて、……不道徳過ぎるよ……弟子」
とかなんとか、
師弟シチュも結構イけませんか？
俺だけか(;´д`)？
「今日は頑張ったね」
とヘトヘトになったおれをギュッと抱きしめてくれる師匠の霞たん。
「だ、だめ。師弟関係が崩れちゃうよ…」
と乱れた服を必死に直そうとする巨乳な師匠。
「…今日だけだよ？」
「えっちなこと、師匠にはしちゃだめ。めっ」
「師匠にせ－えき掛けるなんて、……不道徳過ぎるよ……弟子」
とかなんとか、
師弟シチュも結構イけませんか？
俺だけか(;´д`)？
359 ：21：03/03/13 22:56 ID:nhNYQfBf
360 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/14 00:49 ID:0l4Yzy0I
スレを無理やりにも盛り上げようとして、３人の回答に共通してた霞の扱いについて分析してみる俺、349。
>前ｽﾚ831さんの霞
昼の凜とした姿がウソに思えるほど、夜はパイズリ乱れる妻、霞。
>354さん
「おにいちゃん。……あ、あの、今日いっしょにいたあの人は、お友達？
……う、ううん。やっぱりなんでもないっ。聞かなかったことにして、おにいちゃん？」
と黒目がちな瞳でもじもじする妹、霞。
>349
弟子達にパイ射させられる師匠、霞。
結論。
霞はどんなシチュでも萌えエロくできる、すごい娘である。
>前ｽﾚ831さんの霞
昼の凜とした姿がウソに思えるほど、夜はパイズリ乱れる妻、霞。
>354さん
「おにいちゃん。……あ、あの、今日いっしょにいたあの人は、お友達？
……う、ううん。やっぱりなんでもないっ。聞かなかったことにして、おにいちゃん？」
と黒目がちな瞳でもじもじする妹、霞。
>349
弟子達にパイ射させられる師匠、霞。
結論。
霞はどんなシチュでも萌えエロくできる、すごい娘である。
361 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/15 02:41 ID:riD/HXoy
かりん！かりん！か～り～ん～！ウガ～！プチッ・・・
（暴走の末、血管が切れる）
金髪縦ロールでアンダーが透けるスパッツ、しかも良家の子女。
なのに何故、あまり人気が無いんだ？
ああいう気の強いのが、不意に恥ずかしがったりすると、かなり萌えるんだがな～。
そういう意味では、次点で感情の起伏が少ないキャミィなんかも良かったりする。
（暴走の末、血管が切れる）
金髪縦ロールでアンダーが透けるスパッツ、しかも良家の子女。
なのに何故、あまり人気が無いんだ？
ああいう気の強いのが、不意に恥ずかしがったりすると、かなり萌えるんだがな～。
そういう意味では、次点で感情の起伏が少ないキャミィなんかも良かったりする。
362 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/15 06:07 ID:tGFHxLQC
妻：ロール【マヴカプ２】家事全般なんでもお手の物、もちろん食事を作ってる最中に後ろから………
恋人：デビロット【サイバーボッツ】口の周りベトベトにしながらアイスクリーム食べる姿を眺めてたい
姉：ウーン、これといったキャラが出てこない、お姉さん系貧乳キャラって誰かいましたっけ？
妹：ルージュ【アストラスーパースターズ】ちょっと生意気ちょっと甘えんぼ
師匠：乙霧レミ【グルーヴオンファイト】音楽の師匠に。「疲れたでしょうから、肩をお揉みします」といっていろんなところもんでみたり
肉奴隷：アリス【アシュラブレード】前にも書いたけど、自分の無力さを思い知らせてからじっくりと快楽地獄に堕とす
恋人：デビロット【サイバーボッツ】口の周りベトベトにしながらアイスクリーム食べる姿を眺めてたい
姉：ウーン、これといったキャラが出てこない、お姉さん系貧乳キャラって誰かいましたっけ？
妹：ルージュ【アストラスーパースターズ】ちょっと生意気ちょっと甘えんぼ
師匠：乙霧レミ【グルーヴオンファイト】音楽の師匠に。「疲れたでしょうから、肩をお揉みします」といっていろんなところもんでみたり
肉奴隷：アリス【アシュラブレード】前にも書いたけど、自分の無力さを思い知らせてからじっくりと快楽地獄に堕とす
363 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/15 16:21 ID:wUdubzd8
「画面隅でハメる」
「ナコってハメやすいよな」
「もうハメんな。かわいそうだし」
「むかついたから、こいつハメまくる」
「いやぁっ！ もうハメないで……、ひぁっ、ひどいよぅ……」
……ゲ－センってエロいなあ。
「ナコってハメやすいよな」
「もうハメんな。かわいそうだし」
「むかついたから、こいつハメまくる」
「いやぁっ！ もうハメないで……、ひぁっ、ひどいよぅ……」
……ゲ－センってエロいなあ。
364 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/16 20:25 ID:I1SxWWY9
マジレス氏に激しく期待。
ありがたや・・・。
がんがりまつ。＞３６４
がんがりまつ。＞３６４
妻：候補なし：あんまり考えた事無いし
恋人：紗夢：昼は対等な友人。でも夜になるとギブ・アンド・テイクなｾｸｰｽでﾊｧﾊｧ)
姉：ティナ(DOA)：下ネタ言い合ってツッコんだりツッコまれたり。こっちの恋愛のお膳立てをしてくれそうな。下手したら彼女が喰われそうだがw裸で目の前を歩かれてもあんまり欲情する事無さそうだしなぁ。
妹：候補なし：・・・実際に妹持ってるとあんまり萌えませんよ、妹って。マジな話。可愛げが無いとなお更。
師匠：候補なし：これも妻同様、あんまり考えた事なし。
肉奴隷：春麗：奴隷って言う言葉の響きがあんまり好きじゃないんだけどwお互いにとって都合の良いｾｸｰｽﾌﾚﾝﾄﾞ。・・・ある意味肉奴隷よりタチ悪いかw
・・・早い話、漏れはツリ目巨乳美女(ついでに口が達者)が好きなだけでして。
恋人：紗夢：昼は対等な友人。でも夜になるとギブ・アンド・テイクなｾｸｰｽでﾊｧﾊｧ)
姉：ティナ(DOA)：下ネタ言い合ってツッコんだりツッコまれたり。こっちの恋愛のお膳立てをしてくれそうな。下手したら彼女が喰われそうだがw裸で目の前を歩かれてもあんまり欲情する事無さそうだしなぁ。
妹：候補なし：・・・実際に妹持ってるとあんまり萌えませんよ、妹って。マジな話。可愛げが無いとなお更。
師匠：候補なし：これも妻同様、あんまり考えた事なし。
肉奴隷：春麗：奴隷って言う言葉の響きがあんまり好きじゃないんだけどwお互いにとって都合の良いｾｸｰｽﾌﾚﾝﾄﾞ。・・・ある意味肉奴隷よりタチ悪いかw
・・・早い話、漏れはツリ目巨乳美女(ついでに口が達者)が好きなだけでして。
>>366
ティナの場合、こっちは服の上から胸の膨らみやムチムチの尻を見ても興奮し
てしまうのに、向こうは普通に裸で接してきたり・・・何というか前２９０氏
が書き込んだときにも近いようなことを書いたけど、セックスで快楽を得るこ
とに全く重々しさを感じてなさそう（煙草を吸ったりするのと同じように考え
ている）なところがいい。モリガンやマチュア＆バイスのように男を意図的に
興奮させてＨするのではなく、
「あれ、勃起しちゃったの？じゃあＨしようか」
みたいな軽い気持ちでＨを考えてそう。自分は２９０氏と違って滅茶苦茶興奮
するだろうけど、その性に対する価値観の差がたまらないのかも。
そういえばもうすぐソウルキャリーバー２出るね。ソフィー＆ミナも出るらし
いし、久々にタキの乳首＆ケツでも楽しみますか。
ティナの場合、こっちは服の上から胸の膨らみやムチムチの尻を見ても興奮し
てしまうのに、向こうは普通に裸で接してきたり・・・何というか前２９０氏
が書き込んだときにも近いようなことを書いたけど、セックスで快楽を得るこ
とに全く重々しさを感じてなさそう（煙草を吸ったりするのと同じように考え
ている）なところがいい。モリガンやマチュア＆バイスのように男を意図的に
興奮させてＨするのではなく、
「あれ、勃起しちゃったの？じゃあＨしようか」
みたいな軽い気持ちでＨを考えてそう。自分は２９０氏と違って滅茶苦茶興奮
するだろうけど、その性に対する価値観の差がたまらないのかも。
そういえばもうすぐソウルキャリーバー２出るね。ソフィー＆ミナも出るらし
いし、久々にタキの乳首＆ケツでも楽しみますか。
「静かね・・・。」
ブルー・マリーはそう呟いた。
彼女が潜入した組織はギースやルガールのそれ程ではないにしろ
世界でも５本の指に入るほどの組織のはずである。
それがこんな簡単に侵入を許している。明らかにおかしい。
そんな風に彼女は十分に警戒していた
つもりだった。
それがどうゆうわけかベッドに磔にされている・・・。
そして両脇には八神庵のチームメイト
マチュアとバイスが口元に微笑をたたえながら
彼女を見下ろしていた。
ブルー・マリーはそう呟いた。
彼女が潜入した組織はギースやルガールのそれ程ではないにしろ
世界でも５本の指に入るほどの組織のはずである。
それがこんな簡単に侵入を許している。明らかにおかしい。
そんな風に彼女は十分に警戒していた
つもりだった。
それがどうゆうわけかベッドに磔にされている・・・。
そして両脇には八神庵のチームメイト
マチュアとバイスが口元に微笑をたたえながら
彼女を見下ろしていた。
369 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/18 08:27 ID:em+YlMno
370 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/19 02:59 ID:79dlysJx
ブリセルはｵｹだろうか…？
女ジェダとか女ザベルにはｷﾀｰなのですが…。
どっかにｴﾛブリセル（ふたなりでもｵｹ）ないですかね…。
ｶﾌﾟｺｿ以外でもこの際…可。
女ジェダとか女ザベルにはｷﾀｰなのですが…。
どっかにｴﾛブリセル（ふたなりでもｵｹ）ないですかね…。
ｶﾌﾟｺｿ以外でもこの際…可。
>>367
>セックスで快楽を得ることに全く重々しさを感じてなさそう（煙草を吸ったりするのと同じように考えている）なところがいい
あぁ、まさに漏れの中でのティナ像w
なんつーか、ティナの場合、ｾｸｰｽについては｢人間の本能だし｣とあっさりとコメントしそうだと思ったんで・・・
あと、彼女の場合、自分のプロポーションに対して絶対的な誇りを持ってると思うんだがどうか？
そういう女性って不思議と肌を露出した衣装を着ても不思議とエロティシズムを感じない・・・のは漏れだけですか、そうですか。
>セックスで快楽を得ることに全く重々しさを感じてなさそう（煙草を吸ったりするのと同じように考えている）なところがいい
あぁ、まさに漏れの中でのティナ像w
なんつーか、ティナの場合、ｾｸｰｽについては｢人間の本能だし｣とあっさりとコメントしそうだと思ったんで・・・
あと、彼女の場合、自分のプロポーションに対して絶対的な誇りを持ってると思うんだがどうか？
そういう女性って不思議と肌を露出した衣装を着ても不思議とエロティシズムを感じない・・・のは漏れだけですか、そうですか。
「ちょっと・・。全然状況が飲み込めないんですけど・・・。」
マリーがそう言うとマチュアとバイスはお互いの顔を見合わせ、
高らかに笑った。
「鈍い女だねぇ！これでエージェントだなんて笑わせるよ！！」
「んふふ♪いいじゃない、バイス。そのほうが調教しがいがあるもの♪」
「調教・・・？なにいってるの・・？」
「ふん！まだわからないってのかい！」
「カッカしちゃだめよー。
あのね、マリーさん。あなたはぁ、わたしたちにぃ、拉致されたの♪」
「拉致・・・・？」
「そう♪睡眠ガスで眠ってもらったんだけど覚えてないかしら？」
そう言われれば確かにそんな気もする。
しかしその事を思い出したところで事態が好転するわけではない。
それどころか徐々に自分の立場の悪さを自覚し
顔が青ざめて行くのがマリー自身にもわかる。
マリーがそう言うとマチュアとバイスはお互いの顔を見合わせ、
高らかに笑った。
「鈍い女だねぇ！これでエージェントだなんて笑わせるよ！！」
「んふふ♪いいじゃない、バイス。そのほうが調教しがいがあるもの♪」
「調教・・・？なにいってるの・・？」
「ふん！まだわからないってのかい！」
「カッカしちゃだめよー。
あのね、マリーさん。あなたはぁ、わたしたちにぃ、拉致されたの♪」
「拉致・・・・？」
「そう♪睡眠ガスで眠ってもらったんだけど覚えてないかしら？」
そう言われれば確かにそんな気もする。
しかしその事を思い出したところで事態が好転するわけではない。
それどころか徐々に自分の立場の悪さを自覚し
顔が青ざめて行くのがマリー自身にもわかる。
373 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/21 20:41 ID:TebDKHtu
あげぇ
あぼーん
「ふん！少しは状況とやらが飲み込めたかい！？」
「なんで・・こんなことを・・・？」
その言葉はマリーの最後の抵抗でもあった。
少しでも強い態度を取っていないと自己を確立していられない気がしたのだ。
「んー。強いて言えばKOFのせいかしらねぇ♪」
「あんたいい体してるからねぇ。テレビに映るあんたを見てムラムラきた
金持ちもいただろうよ。」
「あー！あたしが言おうとおもったのにー！」
「じゃ・・じゃあ・・あたしは・・・。」
「そ♪お金でかわれたの♪」
「そのあんたをしっかり肉奴隷にするのが私たちの仕事。」
「さ♪気持ちいーこと始めましょ♪」
もはや言葉も出ないマリーだった。
「なんで・・こんなことを・・・？」
その言葉はマリーの最後の抵抗でもあった。
少しでも強い態度を取っていないと自己を確立していられない気がしたのだ。
「んー。強いて言えばKOFのせいかしらねぇ♪」
「あんたいい体してるからねぇ。テレビに映るあんたを見てムラムラきた
金持ちもいただろうよ。」
「あー！あたしが言おうとおもったのにー！」
「じゃ・・じゃあ・・あたしは・・・。」
「そ♪お金でかわれたの♪」
「そのあんたをしっかり肉奴隷にするのが私たちの仕事。」
「さ♪気持ちいーこと始めましょ♪」
もはや言葉も出ないマリーだった。
またスレの流れと関係ない話で申し訳ないけど・・・。
エロゲーとかで女を調教するジャンルがある。あれを格闘女でできたらなぁと
思っている今日この頃・・・。
プレイヤーは初期資金で奴隷となる女を買い（全員格闘女ね）、いろいろな調
教をさせる。そして調教させた女には仕事（もちろん性的な）をさせて金を稼
ぎ、その資金で新たな奴隷を買う。そして最終的には１００人を越える奴隷を
抱え（格闘女がそれだけいるか不明だけど）るような調教師を目指す・・・。
まあこれはありがちなルールですな。それはいいとして自分なら誰を最初に奴
隷にしょうか・・・。霞かな。多分調教しやすそうだし。ただ霞は最低限の仕
事しかさせず、あとは自分の相手専門にさせたいな・・・。逆にマチュア・バ
イスなどには稼ぎ頭になってもらって・・・。そのぶん調教は難しいだろうけ
ど。
調教メニューは
愛撫：（胸・尻・性器・キス・羽毛責め・ローターなど）
性交：（正常、バック・騎乗位・その他特殊体位）
接待：（フェラ・パイズリ・ローションプレイ・自慰など）
ＳＭ：（鞭・縄縛り・アナル・バイブ責めなど）
その他調教が進むとキャラごとにシチュエーションの異なるＨができる。例え
ば霞・さくらなどなら女子高生、春麗なら婦警、大人の女なら女上司や女教師
など・・・。人数が増えればそれだけ可能になるプレイもおおくなり、３０人
集まればクラス全員を全裸にした女で揃えた学園プレイが、１００人を超えれ
ば電車内全員を女で満員にした電車に乗るプレイが可能。
まあ妄想はこれくらいにしといて、皆さんは誰を肉奴隷にして、どのように調
教したい？誰をっていうのは>>349氏のものと被るけど。
あるいはこのキャラをこう調教したらどうなる、みたいな小説はどうすか？
例：「舞」に「ローションプレイ」をさせたら？
など。暇があったら自分も書いてみたいと思うんで。
エロゲーとかで女を調教するジャンルがある。あれを格闘女でできたらなぁと
思っている今日この頃・・・。
プレイヤーは初期資金で奴隷となる女を買い（全員格闘女ね）、いろいろな調
教をさせる。そして調教させた女には仕事（もちろん性的な）をさせて金を稼
ぎ、その資金で新たな奴隷を買う。そして最終的には１００人を越える奴隷を
抱え（格闘女がそれだけいるか不明だけど）るような調教師を目指す・・・。
まあこれはありがちなルールですな。それはいいとして自分なら誰を最初に奴
隷にしょうか・・・。霞かな。多分調教しやすそうだし。ただ霞は最低限の仕
事しかさせず、あとは自分の相手専門にさせたいな・・・。逆にマチュア・バ
イスなどには稼ぎ頭になってもらって・・・。そのぶん調教は難しいだろうけ
ど。
調教メニューは
愛撫：（胸・尻・性器・キス・羽毛責め・ローターなど）
性交：（正常、バック・騎乗位・その他特殊体位）
接待：（フェラ・パイズリ・ローションプレイ・自慰など）
ＳＭ：（鞭・縄縛り・アナル・バイブ責めなど）
その他調教が進むとキャラごとにシチュエーションの異なるＨができる。例え
ば霞・さくらなどなら女子高生、春麗なら婦警、大人の女なら女上司や女教師
など・・・。人数が増えればそれだけ可能になるプレイもおおくなり、３０人
集まればクラス全員を全裸にした女で揃えた学園プレイが、１００人を超えれ
ば電車内全員を女で満員にした電車に乗るプレイが可能。
まあ妄想はこれくらいにしといて、皆さんは誰を肉奴隷にして、どのように調
教したい？誰をっていうのは>>349氏のものと被るけど。
あるいはこのキャラをこう調教したらどうなる、みたいな小説はどうすか？
例：「舞」に「ローションプレイ」をさせたら？
など。暇があったら自分も書いてみたいと思うんで。
377 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/25 08:45 ID:/ZlYm6cN
奴隷にしたいと言えば、ファイティングレイヤーのジャニスなんだが（マイナー）．
普通に行くなら、最近はＧＧＸＸのイノだな．
ああいう女を調教してみたぃ...
＞マジレス氏
焦らさないでくれよぅ...
マリーのムチムチボディをねぶる展開ｷﾎﾞﾝﾇ
普通に行くなら、最近はＧＧＸＸのイノだな．
ああいう女を調教してみたぃ...
＞マジレス氏
焦らさないでくれよぅ...
マリーのムチムチボディをねぶる展開ｷﾎﾞﾝﾇ
378 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/25 08:47 ID:/ZlYm6cN
え、調教メニュー？
そんなものは、レザー服のままでローションプレイに決まってるさ．
そんなものは、レザー服のままでローションプレイに決まってるさ．
379 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/25 20:58 ID:UZuFz7lj
それじゃアリカ繋がりで、シャロンは漏れが貰った。
スパッツの切れ込みから手を突っ込んで虐める。
スパッツの切れ込みから手を突っ込んで虐める。
>>378
それいい！豊満なボディの女にわざとサイズの小さなレザー服を着せる。そう
するとレザーがはち切れんばかりで、着ている本人も乳首やアソコが擦れて興
奮してしまうほどに・・・。そんな状態でローションプレイされたら・・・。
やっぱり適任はマチュア＆バイスとかかな。レイファンという手もあるけど。
レザー服のコスあったし。
自分がやりたいのは・・・ふたなり化だな。ある程度の資金で女にペニスを付
けることが出来る（戻すことは不可能・生殖能力はなし）。そうしたらＤＯＡ
キャラ全員にペニスを付け、薬で強制勃起させて目の前でオナニーさせる。
全く恥ずかしがらないのがティナとクリスティ、むしろ性感帯が増え、喜んで
ペニスをしごく。かすみやヒトミ、レイファンなどは恥らうものの、性欲に負
けて同様にペニスを弄り始める。最後まで抵抗するのがあやねとエレナ。プラ
イドが強く、奴隷になってもなかなか性欲を表すことをしない。
そこでこの二人を股を開かせて縛りつけ、残り５人と自分とを合せて６本のペ
ニスで二人を陵辱する。とはいっても無理矢理犯すのではなく、媚薬を両乳首
とアソコに塗り、そこをペニスの先で擦るのである。５人の女たちは媚薬の付
いた部分に亀頭を擦り付けて悦楽に浸り、縛られている２人も次第に我慢でき
なくなってくる。何せ自分の身体を犯すグロテスクなペニスが自分自身にも付
いていて、しかも他の女と同じように勃起してしまっているのだから・・・。
こうして７人全員を射精寸前までにさせたら、ペニスを自分に向けさせ射精さ
せる。自分の顔や身体に大量の精液が注がれると、７人はそれをローション代
わりにして興奮しきった肉体を自分に擦り付けてくるのだった・・・。
とまあこんな感じで。もし自分の好きな格闘女がふたなりだったら、精液の臭
いがイカ臭くても平気でかけられたり飲めたりしそう。フェラとかむしろした
い位。
それいい！豊満なボディの女にわざとサイズの小さなレザー服を着せる。そう
するとレザーがはち切れんばかりで、着ている本人も乳首やアソコが擦れて興
奮してしまうほどに・・・。そんな状態でローションプレイされたら・・・。
やっぱり適任はマチュア＆バイスとかかな。レイファンという手もあるけど。
レザー服のコスあったし。
自分がやりたいのは・・・ふたなり化だな。ある程度の資金で女にペニスを付
けることが出来る（戻すことは不可能・生殖能力はなし）。そうしたらＤＯＡ
キャラ全員にペニスを付け、薬で強制勃起させて目の前でオナニーさせる。
全く恥ずかしがらないのがティナとクリスティ、むしろ性感帯が増え、喜んで
ペニスをしごく。かすみやヒトミ、レイファンなどは恥らうものの、性欲に負
けて同様にペニスを弄り始める。最後まで抵抗するのがあやねとエレナ。プラ
イドが強く、奴隷になってもなかなか性欲を表すことをしない。
そこでこの二人を股を開かせて縛りつけ、残り５人と自分とを合せて６本のペ
ニスで二人を陵辱する。とはいっても無理矢理犯すのではなく、媚薬を両乳首
とアソコに塗り、そこをペニスの先で擦るのである。５人の女たちは媚薬の付
いた部分に亀頭を擦り付けて悦楽に浸り、縛られている２人も次第に我慢でき
なくなってくる。何せ自分の身体を犯すグロテスクなペニスが自分自身にも付
いていて、しかも他の女と同じように勃起してしまっているのだから・・・。
こうして７人全員を射精寸前までにさせたら、ペニスを自分に向けさせ射精さ
せる。自分の顔や身体に大量の精液が注がれると、７人はそれをローション代
わりにして興奮しきった肉体を自分に擦り付けてくるのだった・・・。
とまあこんな感じで。もし自分の好きな格闘女がふたなりだったら、精液の臭
いがイカ臭くても平気でかけられたり飲めたりしそう。フェラとかむしろした
い位。
>377
…たぶんね。きっとね。
あのスレにも書いたはずだけど、
あの服だと、着けられる下着はいいとこＴバック、
もしかするとノーパンだと思う。そこをねちねちと言葉攻め。
修道院育ちのクセにいやらしい女だな、とかね。
ディルドとか突っ込んだままで、他の奴隷女と戦わせるのもいいな。
戦いに気をとられて、締め付けが緩むと、
スパッツの切れ目からディルドがはみ出しそう。
そうなったら、それをネタに言葉で辱める。
他の奴隷女と一緒になって、笑い者にするのもいい。
気が強そうなシャロンが、どんな顔するか楽しみだ。
…たぶんね。きっとね。
あのスレにも書いたはずだけど、
あの服だと、着けられる下着はいいとこＴバック、
もしかするとノーパンだと思う。そこをねちねちと言葉攻め。
修道院育ちのクセにいやらしい女だな、とかね。
ディルドとか突っ込んだままで、他の奴隷女と戦わせるのもいいな。
戦いに気をとられて、締め付けが緩むと、
スパッツの切れ目からディルドがはみ出しそう。
そうなったら、それをネタに言葉で辱める。
他の奴隷女と一緒になって、笑い者にするのもいい。
気が強そうなシャロンが、どんな顔するか楽しみだ。
383 ：１：03/03/26 23:40 ID:Jfd1CWVg
>>348さん
いえいえ、可能な範囲内でがんばってください…
…と言おうとしましたが、すでに始まっているようですね。
>>349さん
私の場合、そういった類のものは自分を絡めてでは考えなかったりします。
キャラにはあくまでキャラを絡めるのが私の個人的基準でして。
私の好きな男キャラを基準として、であれば答えることができると思います。
妹リムルル…かわいくていいです。
>>350さん
私も「肉奴隷：思いつく限りの格闘女キャラ全員」に狂おしく同意です。
姉キング…気分はジャンくんですな。
>>351さん
確かに、エロ関係の方が想像は簡単ですよね。
>>354さん
ローズを覚えたソウルパワーで虜に…てのがいいですね。
むしろ、ローズがソウルパワーに「わざと」かかって
欲望に堕とされることを望むという展開が…」
>>355さん
舞もですが、サキュバスやオロチ一族も相当凄そうなイメージが…
>>360さん
３通り並べてみると、同じキャラでもイメージが
少しずつ変わってきますから面白いですよね。育成ゲームのような感覚です。
いえいえ、可能な範囲内でがんばってください…
…と言おうとしましたが、すでに始まっているようですね。
>>349さん
私の場合、そういった類のものは自分を絡めてでは考えなかったりします。
キャラにはあくまでキャラを絡めるのが私の個人的基準でして。
私の好きな男キャラを基準として、であれば答えることができると思います。
妹リムルル…かわいくていいです。
>>350さん
私も「肉奴隷：思いつく限りの格闘女キャラ全員」に狂おしく同意です。
姉キング…気分はジャンくんですな。
>>351さん
確かに、エロ関係の方が想像は簡単ですよね。
>>354さん
ローズを覚えたソウルパワーで虜に…てのがいいですね。
むしろ、ローズがソウルパワーに「わざと」かかって
欲望に堕とされることを望むという展開が…」
>>355さん
舞もですが、サキュバスやオロチ一族も相当凄そうなイメージが…
>>360さん
３通り並べてみると、同じキャラでもイメージが
少しずつ変わってきますから面白いですよね。育成ゲームのような感覚です。
384 ：１：03/03/26 23:44 ID:Jfd1CWVg
>>361さん
かりんは、ＺＥＲＯ３が出た年のゲーメスト大賞ではかなりの人気があったはずなんですがね。
今でも固定ファンはそれなりにいるはずだと思います。
>>362さん
妻ロール…あのちっこい身体で家事育児に励んでいるところを想像してみると凄く可愛いです。
>>363さん
妄想すると、ものすごいことになりそうで…燃えます。
>>366さん
私も釣り目のお姉様キャラにはそそられます。クールな雰囲気とでもいうのでしょうか。
紗夢が恋人ですと、いろいろ苦労しそうですがその分しっかり見かえりをいただきたいですね。
>>368＆>>372＆>>375さん
当初の予定とは逆の絡みになっているようですが、キャラ的には自然だと思います。
なんにせよ、続きを楽しみにしております。
かりんは、ＺＥＲＯ３が出た年のゲーメスト大賞ではかなりの人気があったはずなんですがね。
今でも固定ファンはそれなりにいるはずだと思います。
>>362さん
妻ロール…あのちっこい身体で家事育児に励んでいるところを想像してみると凄く可愛いです。
>>363さん
妄想すると、ものすごいことになりそうで…燃えます。
>>366さん
私も釣り目のお姉様キャラにはそそられます。クールな雰囲気とでもいうのでしょうか。
紗夢が恋人ですと、いろいろ苦労しそうですがその分しっかり見かえりをいただきたいですね。
>>368＆>>372＆>>375さん
当初の予定とは逆の絡みになっているようですが、キャラ的には自然だと思います。
なんにせよ、続きを楽しみにしております。
385 ：１：03/03/26 23:44 ID:Jfd1CWVg
>>370さん
ブリセルは、私個人としては元のキャラによりますね。
元がほっそりとした美男子であれば女体化も想像つきますが
ごついマッチョ系（リュウ、テリーなど）ですとなかなか思いつかなかったりします。
ちなみにヴァンパイアキャラのブリス姿は女ガロンと女ビクトルが好きです。
>>376さん
ローションプレイですか…私はレオナの筋肉質の女体が
ローションまみれになってるところを見たいです。
>>380さん
調教としてのふたなり化なら、以下のものを一例として挙げさせていただきます。
・拳崇（包でも可）がアテナにサイコパワーでペニスをつけて
扱いたりしゃぶったりしてイカせまくる
・他の女キャラ（レオナ、メイ・リーを特に希望）もふたなりにして、
アテナとふたなりレズをやらせてそれを見ながら拳崇or包がせんずり→２人にぶっかけ
ブリセルは、私個人としては元のキャラによりますね。
元がほっそりとした美男子であれば女体化も想像つきますが
ごついマッチョ系（リュウ、テリーなど）ですとなかなか思いつかなかったりします。
ちなみにヴァンパイアキャラのブリス姿は女ガロンと女ビクトルが好きです。
>>376さん
ローションプレイですか…私はレオナの筋肉質の女体が
ローションまみれになってるところを見たいです。
>>380さん
調教としてのふたなり化なら、以下のものを一例として挙げさせていただきます。
・拳崇（包でも可）がアテナにサイコパワーでペニスをつけて
扱いたりしゃぶったりしてイカせまくる
・他の女キャラ（レオナ、メイ・リーを特に希望）もふたなりにして、
アテナとふたなりレズをやらせてそれを見ながら拳崇or包がせんずり→２人にぶっかけ
「じゃ初めにおちゅーしゃしましょうねー♪」
そう言うとマチュアは傍の机から注射器を取り中の液体を少し出す。
「え・・・？うそ・・？いや・・・いやあぁぁぁ！！」
必死に抵抗するが両方の手首と足首、さらには首をも拘束されている為
ろくな抵抗にならない。しかしそれすらバイスによって制されてしまう。
「ったく。そろそろあきらめなよ。」
「そーよー。早く気持ち良くなっちゃいましょ♪」
そう言うとマリーの引き締まった腕に針を突き立てる。
中の青い液体が体内に注入されていく。
マリーの理性がゆっくりと崩れていく・・・。
そう言うとマチュアは傍の机から注射器を取り中の液体を少し出す。
「え・・・？うそ・・？いや・・・いやあぁぁぁ！！」
必死に抵抗するが両方の手首と足首、さらには首をも拘束されている為
ろくな抵抗にならない。しかしそれすらバイスによって制されてしまう。
「ったく。そろそろあきらめなよ。」
「そーよー。早く気持ち良くなっちゃいましょ♪」
そう言うとマリーの引き締まった腕に針を突き立てる。
中の青い液体が体内に注入されていく。
マリーの理性がゆっくりと崩れていく・・・。
あぼーん
あぼーん
389 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/27 12:18 ID:KvW/Nu8r
小選挙区制の導入によって日本共産党は選挙によって堂々と権力を獲得することが
事実上困難になった。そのため、日本共産党は一部の保守系金権政治家（乃中や古河）と土建屋に
経済的インセンティブを提供して連携しつつ、支配下の組織を総動員して組織的かつ
意図的かつ執拗に女子差別撤廃条約と児童の権利に関する条約のまちがった解釈を
強力な武器として中央と地方の権力中枢に入り込むことにした。社民党の乗っ取りにも
成功した。
社会の病気フェミファシズム。
事実上困難になった。そのため、日本共産党は一部の保守系金権政治家（乃中や古河）と土建屋に
経済的インセンティブを提供して連携しつつ、支配下の組織を総動員して組織的かつ
意図的かつ執拗に女子差別撤廃条約と児童の権利に関する条約のまちがった解釈を
強力な武器として中央と地方の権力中枢に入り込むことにした。社民党の乗っ取りにも
成功した。
社会の病気フェミファシズム。
あぼーん
>>383-385
１さん、お久しぶりっす。レオナのローションプレイもいいすね。感情が乏し
いだけに、ただ性欲だけを求めて激しく求めてきそう。無表情なレオナの表情
が、興奮したときだけ淫らに歪み、次第にいやらしい顔になっていく・・・。
増してオロチ化しようものなら体力が尽きるまで責めてくるので、こっちがダ
ウンしちゃいそう・・・。
ローションプレイならタキもいいな。ローションで忍び装束（というかレオタ
ード）がスケスケになり、普段から目立つ乳首が勃起してさらに強調。くノ一
修行で仕込まれたと思われる房中術で的確に男の性感帯を突いてくる。
「ここが気持ちいいんだろう？どうだ、私の身体は？」
修行されているのか、男の上で激しく身体を擦りつけながらも興奮したりする
気配は全くない。やがて男が絶頂を迎えると、タキは全身に浴びた男の精液を
乳房や性器に塗りたくりながら、力尽きた男の身体の上で満足げに自慰を始め
た・・・。
という感じで。
１さん、お久しぶりっす。レオナのローションプレイもいいすね。感情が乏し
いだけに、ただ性欲だけを求めて激しく求めてきそう。無表情なレオナの表情
が、興奮したときだけ淫らに歪み、次第にいやらしい顔になっていく・・・。
増してオロチ化しようものなら体力が尽きるまで責めてくるので、こっちがダ
ウンしちゃいそう・・・。
ローションプレイならタキもいいな。ローションで忍び装束（というかレオタ
ード）がスケスケになり、普段から目立つ乳首が勃起してさらに強調。くノ一
修行で仕込まれたと思われる房中術で的確に男の性感帯を突いてくる。
「ここが気持ちいいんだろう？どうだ、私の身体は？」
修行されているのか、男の上で激しく身体を擦りつけながらも興奮したりする
気配は全くない。やがて男が絶頂を迎えると、タキは全身に浴びた男の精液を
乳房や性器に塗りたくりながら、力尽きた男の身体の上で満足げに自慰を始め
た・・・。
という感じで。
「ああ・・・くうぅ・・。」
その薬の効果はすぐにマリーの体に現れ始める。
彼女の体にぴったりと張り付いたシャツは両胸の突起をはっきりと表し頬は紅潮する。
目に見える変化だけではない。鼓動は早まり女性器はじっとりと濡れて
秘芯は硬く勃起する。このときマリーはすでに、愛撫されたわけでもないのにそれ以上の快楽を得ていた。
「すごーーい！！乳首ビンビン！」
マチュアはそう言いながらそのしなやかな指でマリーの乳首を弄る。
「はああぁぁぁ！！！」
「んふ♪そんなに喘いじゃって♪」
「ふん。よっぽど溜まってたんだろ。早く服ぬがしちまいなよ。」
「そうね。バイスは下脱がせてあげて。」
シャツとホットパンツを脱がせる二人。ブルンと音を立てんばかりの巨乳があらわになる。
「ハハッ！みてみな、マチュア！この女パンツに糸引いてるよ！！」
「ほんとだー！すごいマン汁ー！」
思わず顔を横に背けるマリー。しかしバイスがその顔を掴んで言う。
「こんなに濡らして何寝ぼけた事言ってんだい！
今のあんたは犯されたくてしょうがないはずだろう！
余計な理性なんて捨てちまいな！！」
「そーよそーよ♪ちゃんと気持ちよくしてあげるから安心しなさい♪」
言いながらマチュアは指で片方の胸を、舌でもう片方の乳首を愛撫する。
続いてバイスも両足や腰の辺りをねっとりと舐めあげていく。
「あああぁぁぁ！！あっ！あっ・・ひぃいぃー！！」
マリーはそれら全ての愛撫に反応し、悦楽の声を漏らす。
しかし二人の舌や指は最も肝心なところ、即ち女性器には到達しない。
焦らされている事は勿論わかっていたがそれでも過剰に興奮してしまう。
もし自分に腕の自由が与えられていたなら無我夢中で弄くっていたところだろう。
そして気づけば彼女は懇願していた。
「おまんこ・・おまんこもしてぇ・・・。」
「ふん！それが人にものを頼む態度かい！？」
するとマリーは少し間を空けて
「お願いします・・わたしのいやらしいおまんこを弄って・・調教してください・・。」
その薬の効果はすぐにマリーの体に現れ始める。
彼女の体にぴったりと張り付いたシャツは両胸の突起をはっきりと表し頬は紅潮する。
目に見える変化だけではない。鼓動は早まり女性器はじっとりと濡れて
秘芯は硬く勃起する。このときマリーはすでに、愛撫されたわけでもないのにそれ以上の快楽を得ていた。
「すごーーい！！乳首ビンビン！」
マチュアはそう言いながらそのしなやかな指でマリーの乳首を弄る。
「はああぁぁぁ！！！」
「んふ♪そんなに喘いじゃって♪」
「ふん。よっぽど溜まってたんだろ。早く服ぬがしちまいなよ。」
「そうね。バイスは下脱がせてあげて。」
シャツとホットパンツを脱がせる二人。ブルンと音を立てんばかりの巨乳があらわになる。
「ハハッ！みてみな、マチュア！この女パンツに糸引いてるよ！！」
「ほんとだー！すごいマン汁ー！」
思わず顔を横に背けるマリー。しかしバイスがその顔を掴んで言う。
「こんなに濡らして何寝ぼけた事言ってんだい！
今のあんたは犯されたくてしょうがないはずだろう！
余計な理性なんて捨てちまいな！！」
「そーよそーよ♪ちゃんと気持ちよくしてあげるから安心しなさい♪」
言いながらマチュアは指で片方の胸を、舌でもう片方の乳首を愛撫する。
続いてバイスも両足や腰の辺りをねっとりと舐めあげていく。
「あああぁぁぁ！！あっ！あっ・・ひぃいぃー！！」
マリーはそれら全ての愛撫に反応し、悦楽の声を漏らす。
しかし二人の舌や指は最も肝心なところ、即ち女性器には到達しない。
焦らされている事は勿論わかっていたがそれでも過剰に興奮してしまう。
もし自分に腕の自由が与えられていたなら無我夢中で弄くっていたところだろう。
そして気づけば彼女は懇願していた。
「おまんこ・・おまんこもしてぇ・・・。」
「ふん！それが人にものを頼む態度かい！？」
するとマリーは少し間を空けて
「お願いします・・わたしのいやらしいおまんこを弄って・・調教してください・・。」
あぼーん
あぼーん
「はい！よくできましたねー！」
まるで少女をあやす母親のような口ぶりで言いながらマチュアは
傍の机から１本のバイブを手にする。
「このバイブはね、ただのバイブじゃないのよ♪」
いいつつ彼女はバイブに付いた電源とは違うボタンを押す。
するとその先からまるで射精するかのように白濁液が噴き出す。
「どう？すごいでしょー？」
「この液の成分は何だと思う？」
マリーは想像も出来ないという顔だ。
「このなかにはね、さっきのお薬がまざってるの♪」
「！！！」
驚きのあまり声の出ないマリー。
その間にバイブがマリーの中に深々と挿入される。
いやらしく動くバイブ。それにあわせて悦楽の声を上げるマリー。
「ああぁぁぁ・・。いい！いい！！いいのぉ！！！」
その間もバイスはその舌でマリーの全身を舐めまわす。
「じゃそろそろ射精するよ♪」
「あぁーっ！ああぁぁーー！！奥にぃ・・・出てるぅぅ！！イクっ！！イクーっ！！！
はぁっ・・イッたのに・・・また次のがあぁぁ！！」
「ふん。堕ちたな。」
バイスは舌なめずりしながら呟いた。
まるで少女をあやす母親のような口ぶりで言いながらマチュアは
傍の机から１本のバイブを手にする。
「このバイブはね、ただのバイブじゃないのよ♪」
いいつつ彼女はバイブに付いた電源とは違うボタンを押す。
するとその先からまるで射精するかのように白濁液が噴き出す。
「どう？すごいでしょー？」
「この液の成分は何だと思う？」
マリーは想像も出来ないという顔だ。
「このなかにはね、さっきのお薬がまざってるの♪」
「！！！」
驚きのあまり声の出ないマリー。
その間にバイブがマリーの中に深々と挿入される。
いやらしく動くバイブ。それにあわせて悦楽の声を上げるマリー。
「ああぁぁぁ・・。いい！いい！！いいのぉ！！！」
その間もバイスはその舌でマリーの全身を舐めまわす。
「じゃそろそろ射精するよ♪」
「あぁーっ！ああぁぁーー！！奥にぃ・・・出てるぅぅ！！イクっ！！イクーっ！！！
はぁっ・・イッたのに・・・また次のがあぁぁ！！」
「ふん。堕ちたな。」
バイスは舌なめずりしながら呟いた。
あぼーん
それから２時間が過ぎた・・・。
今やマリーの錠は外されバイスとマチュアはとっくに愛撫をやめていた。
それは１流のエージェントだった女が完全なる肉奴隷と化したことを示していた。
事実彼女は媚薬の出るバイブの虜になっている。
そこへ黒ずくめの男が二人。
「完成したようだな。」
「ええ。御覧の通り。」
「もう少しすれば馬鹿みたいに眠る。それから連れていきな。」
「そうか。ならその間、俺達も楽しませてもらおうかな。」
「そうね。なかなか良い案だわ・・・。」
二人は自分の腕に注射の針を立てながらいった・・・。
今やマリーの錠は外されバイスとマチュアはとっくに愛撫をやめていた。
それは１流のエージェントだった女が完全なる肉奴隷と化したことを示していた。
事実彼女は媚薬の出るバイブの虜になっている。
そこへ黒ずくめの男が二人。
「完成したようだな。」
「ええ。御覧の通り。」
「もう少しすれば馬鹿みたいに眠る。それから連れていきな。」
「そうか。ならその間、俺達も楽しませてもらおうかな。」
「そうね。なかなか良い案だわ・・・。」
二人は自分の腕に注射の針を立てながらいった・・・。
はい。終わりました。長々とすいませんでした。
感想聞かせてください。
感想聞かせてください。
>>マジレス氏
ご苦労様っす。性奴隷と化したブルマリに奉仕してもらいたいなぁ・・・。
また、違うキャラでの小説も見てみたいのでお暇があればお願いします。
ご苦労様っす。性奴隷と化したブルマリに奉仕してもらいたいなぁ・・・。
また、違うキャラでの小説も見てみたいのでお暇があればお願いします。
400 ：１：03/03/28 12:21 ID:3JYlZ7sY
>>386＆>>392＆>>395＆>>397-398さん
お疲れ様でした。
媚薬によってどこまでも堕ちていくマリー…溺れっぷりに興奮させられます。
ところで質問ですが、「二人は自分の腕に注射の針を立てながらいった」とありますが、
注射を自分に刺したのは秘書ｓの２人ということでよろしいのでしょうか？
>>391さん
ローションなどの液体にまみれさせるなら
（レオナみたいな）少々筋肉のついた女の方がいいかなと考えてまして。
タキもなんだかんだで筋肉が少しくらいはついてそうなものですし。
理想はこの２人でローションレズプレイでしょうか。もちろんレオナはふたなりで。
お疲れ様でした。
媚薬によってどこまでも堕ちていくマリー…溺れっぷりに興奮させられます。
ところで質問ですが、「二人は自分の腕に注射の針を立てながらいった」とありますが、
注射を自分に刺したのは秘書ｓの２人ということでよろしいのでしょうか？
>>391さん
ローションなどの液体にまみれさせるなら
（レオナみたいな）少々筋肉のついた女の方がいいかなと考えてまして。
タキもなんだかんだで筋肉が少しくらいはついてそうなものですし。
理想はこの２人でローションレズプレイでしょうか。もちろんレオナはふたなりで。
あぼーん
あぼーん
403 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/28 14:50 ID:XgcXlEhv
>397
おつかれさまですー えろえろ萌え。
最後のとこ、秘書2人がお互いの腕に注射を突き立てるのも
エロくていいかなーとか、勝手に妄想してしまいました。
おつかれさまですー えろえろ萌え。
最後のとこ、秘書2人がお互いの腕に注射を突き立てるのも
エロくていいかなーとか、勝手に妄想してしまいました。
そうです。エロエロひしょーズです。＞１さん
うお！名案ですなぁ！＞４０３
うお！名案ですなぁ！＞４０３
405 ：１：03/03/28 23:27 ID:y/F/nevj
>>404さん
ということは、マリーと同じく媚薬状態に陥った秘書ｓが２人の男たちに
マリーともども３人まとめて美味しくいただかれてしまう、という展開につながるのでしょうか…
欲望のおもむくままに快楽を貪る３匹の雌…ゴクッ
ということは、マリーと同じく媚薬状態に陥った秘書ｓが２人の男たちに
マリーともども３人まとめて美味しくいただかれてしまう、という展開につながるのでしょうか…
欲望のおもむくままに快楽を貪る３匹の雌…ゴクッ
あぼーん
407 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/29 00:26 ID:ieKI7pS9
408 ：１：03/03/29 03:26 ID:a6R9ivTt
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/
ここはご存知でしょうか？とりあえず霞はいるようです。綾音も少々。
ここはご存知でしょうか？とりあえず霞はいるようです。綾音も少々。
409 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/29 04:40 ID:3krZcewk
ひょっとして貧乳炉キャラ派はおいらだけですか？
つか格ゲっていがいに炉キャラ少ないんですよね
つか格ゲっていがいに炉キャラ少ないんですよね
今このスレの過去ログを見てきたんですが・・・。
８３１さん、すごいっす！尊敬します！
どうやったらあんなにエロイ文が書けるのか・・・。
コツなどあったらご教授ください・・。
８３１さん、すごいっす！尊敬します！
どうやったらあんなにエロイ文が書けるのか・・・。
コツなどあったらご教授ください・・。
>>411
いや、そんなこと言われても・・・。自分の場合は計画的ではなく、本当に
そのときの妄想を形にしているだけなので・・・。逆に皆さんに申し訳ない
位なんすよ・・・。
マジレス氏の今後の作品に期待していますんで、頑張って！
>>410
いや、そっちのファンもいると思うけどなぁ・・・。ただ自分は格闘女＝豊満
な身体を持つ女性たちという趣向があり、ロリ系が他のメディアでも供給があ
るのに対し、いわゆる「強い（でもエロい）」女はそれに比べると少ないので
結果的に巨乳系を求めて、そっち系の好きな人が多いと自分は勝手に予想。
でも貧乳系が避けられているわけではないので、410氏だけではないと思います
よ。
いや、そんなこと言われても・・・。自分の場合は計画的ではなく、本当に
そのときの妄想を形にしているだけなので・・・。逆に皆さんに申し訳ない
位なんすよ・・・。
マジレス氏の今後の作品に期待していますんで、頑張って！
>>410
いや、そっちのファンもいると思うけどなぁ・・・。ただ自分は格闘女＝豊満
な身体を持つ女性たちという趣向があり、ロリ系が他のメディアでも供給があ
るのに対し、いわゆる「強い（でもエロい）」女はそれに比べると少ないので
結果的に巨乳系を求めて、そっち系の好きな人が多いと自分は勝手に予想。
でも貧乳系が避けられているわけではないので、410氏だけではないと思います
よ。
あぼーん
そうかぁ・・・。アレぐらい濃密な妄想が出来るように精進します。
ところでお願いなんですがアンヘルでなんか妄想していただけませんか？
変なお願いスマソ・・・。
ところでお願いなんですがアンヘルでなんか妄想していただけませんか？
変なお願いスマソ・・・。
>>414
うーん、アンヘルはあんまり知らないのでちょっと・・・。１氏のほうがよく
知っておられるのでは？自分は力になれそうにないっす。すんません。
ＫＯＦは２００１になってからの絵があんまり好きじゃないんだよなぁ。やは
り２０００までの絵のほうが肉感があるし・・・。２００１のオロチチームな
んかほとんど死人に近い(特にクリス）し。
ところでキャリバー２をやった人いる？特に新キャラはどうなんすかね？
うーん、アンヘルはあんまり知らないのでちょっと・・・。１氏のほうがよく
知っておられるのでは？自分は力になれそうにないっす。すんません。
ＫＯＦは２００１になってからの絵があんまり好きじゃないんだよなぁ。やは
り２０００までの絵のほうが肉感があるし・・・。２００１のオロチチームな
んかほとんど死人に近い(特にクリス）し。
ところでキャリバー２をやった人いる？特に新キャラはどうなんすかね？
416 ：名無しさん＠ピンキー：03/03/31 23:44 ID:JhVg4yXD
幼児体型の炉キャラが屈強な大人相手に下腹部をチラチラ露出させながら格闘し、
「やぁっ！」
「あったれ～っ♪」
「きゃ！？」
「おっ、お兄ちゃ……、そんなトコ、触っちゃダメだよ……？」
「お兄ちゃんの……、手の中でビクッビクッてしてる……」
と甘々なアニメ声で鳴くのも良し。
細いウエストに不釣り合いなくらいにバインばいんと揺れる爆乳を
フェチなデザインの服で覆って戦うお姉さんもまた良し。
そして普通な娘もまた良し。
今日は『巫女一番』のラスボスに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
「やぁっ！」
「あったれ～っ♪」
「きゃ！？」
「おっ、お兄ちゃ……、そんなトコ、触っちゃダメだよ……？」
「お兄ちゃんの……、手の中でビクッビクッてしてる……」
と甘々なアニメ声で鳴くのも良し。
細いウエストに不釣り合いなくらいにバインばいんと揺れる爆乳を
フェチなデザインの服で覆って戦うお姉さんもまた良し。
そして普通な娘もまた良し。
今日は『巫女一番』のラスボスに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
そうですか・・。１氏の降臨に期待。
公式イラストは確かにそうですね。
ノナ氏のイラストは嫌いじゃないんですけど肉感はないかも・・・。
公式イラストは確かにそうですね。
ノナ氏のイラストは嫌いじゃないんですけど肉感はないかも・・・。
418 ：１：03/04/01 22:13 ID:GVPQK5n3
>>410さん
ロリキャラはＳＮＫに多いようです。
サムスピのリムルルにチャムチャムに（家庭用限定で）眠兎、
月華の剣士の一条あかり、餓狼の双葉ほたる、
ちょっと微妙ですが龍虎の拳外伝の藤堂香澄に
ＫＯＦの四条雛子とクーラ・ダイヤモンド。
とりあえずはこのくらいでしょうか。
カプコンにはヴァンパイアセイヴァーのリリスとバレッタ、
ロックマン（及びマヴカプ）のロールちゃん、
燃えろ！ジャスティス学園の軽井沢ももがいますね。
>>414＆>>417さん
アンヘルについての妄想…
まず私の妄想ではアンヘルはレオナ同様１００％ふたなりでして、
いつも女の裸のこと、ペニスや精液のことばっかり考えてます。
暇さえあればペニスを扱いてオナニーに耽っており、
自分の吐き出す精液をかぶって全身どろどろになり、白濁の感触を楽しみます。
そして豊満な女体の女が大好きで、組織内ではダイアナやフォクシーを見るたびに
勃起してしまい、パンツからはみ出すこともしばしばです。
ＫＯＦではメイやシェルミーのような巨乳キャラに激しく劣情を催し、
試合で倒して動けなくなったところを犯してやろうと考えてます。
もし餓狼の世界にいたら舞、マリー、ジェニーに、
サムスピですと色に欲情しているでしょう。
ロリキャラはＳＮＫに多いようです。
サムスピのリムルルにチャムチャムに（家庭用限定で）眠兎、
月華の剣士の一条あかり、餓狼の双葉ほたる、
ちょっと微妙ですが龍虎の拳外伝の藤堂香澄に
ＫＯＦの四条雛子とクーラ・ダイヤモンド。
とりあえずはこのくらいでしょうか。
カプコンにはヴァンパイアセイヴァーのリリスとバレッタ、
ロックマン（及びマヴカプ）のロールちゃん、
燃えろ！ジャスティス学園の軽井沢ももがいますね。
>>414＆>>417さん
アンヘルについての妄想…
まず私の妄想ではアンヘルはレオナ同様１００％ふたなりでして、
いつも女の裸のこと、ペニスや精液のことばっかり考えてます。
暇さえあればペニスを扱いてオナニーに耽っており、
自分の吐き出す精液をかぶって全身どろどろになり、白濁の感触を楽しみます。
そして豊満な女体の女が大好きで、組織内ではダイアナやフォクシーを見るたびに
勃起してしまい、パンツからはみ出すこともしばしばです。
ＫＯＦではメイやシェルミーのような巨乳キャラに激しく劣情を催し、
試合で倒して動けなくなったところを犯してやろうと考えてます。
もし餓狼の世界にいたら舞、マリー、ジェニーに、
サムスピですと色に欲情しているでしょう。
419 ：１：03/04/01 22:13 ID:GVPQK5n3
>>415さん
キャリバー２、欲しいけど金と暇が…
ついこないだドリキャスの１を買ったばっかりでして、
少しずつプレイしているところだったりします。
新キャラは、とりあえずカサンドラのパンストがいいかな、とか思ってたりします。
ですが、なんだかんだいって私のとってソウルシリーズはタキがダントツだったりします。
>>416さん
フェチなデザインの服といいますと、ピチピチタイツも入りますでしょうか。
キャリバー２、欲しいけど金と暇が…
ついこないだドリキャスの１を買ったばっかりでして、
少しずつプレイしているところだったりします。
新キャラは、とりあえずカサンドラのパンストがいいかな、とか思ってたりします。
ですが、なんだかんだいって私のとってソウルシリーズはタキがダントツだったりします。
>>416さん
フェチなデザインの服といいますと、ピチピチタイツも入りますでしょうか。
420 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/01 22:14 ID:bTIqXXcP
１さん最高！
アンヘルのふたなりってほんとに多いですよね。
ドロドロアンヘル萌えです。
アンヘルのふたなりってほんとに多いですよね。
ドロドロアンヘル萌えです。
422 ：１：03/04/02 01:18 ID:Y4RQXS+B
>>420さん
まず、ネスツの改造人間というところからふたなりに改造されているという妄想につながりました。
それと、頭悪そうな振る舞いからイヌ並の知能と勝手に解釈し、
そこから発情期のイヌ並の獣欲という妄想につなげました。
顔つきといえば、２００１のキャラセレクト画面の顔がなんとなくイヌっぽく見えます。
イヌ耳とイヌ尻尾をつけた発情期の射精狂いアンヘルを見たいものです。
>>421さん
お気に召していただけて、光栄です。
アンヘルに限らず、ＫＯＦの女キャラは他のＳＮＫ女に比べると
ふたなりの似合うキャラが多いのでエッチネタには最適だと思います。
小説は難しいですが今のような妄想ならなんとかできますので
もし他に注文があれば、お聞かせください。
まず、ネスツの改造人間というところからふたなりに改造されているという妄想につながりました。
それと、頭悪そうな振る舞いからイヌ並の知能と勝手に解釈し、
そこから発情期のイヌ並の獣欲という妄想につなげました。
顔つきといえば、２００１のキャラセレクト画面の顔がなんとなくイヌっぽく見えます。
イヌ耳とイヌ尻尾をつけた発情期の射精狂いアンヘルを見たいものです。
>>421さん
お気に召していただけて、光栄です。
アンヘルに限らず、ＫＯＦの女キャラは他のＳＮＫ女に比べると
ふたなりの似合うキャラが多いのでエッチネタには最適だと思います。
小説は難しいですが今のような妄想ならなんとかできますので
もし他に注文があれば、お聞かせください。
423 ：名無しさんだよもん2：03/04/02 01:22 ID:40SUyVIx
最新WindowsMedia９による超高画質動画配信サイトがオープンしました。
http://www.japabeauty.tv/
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424 ：名無しさんだよもん2：03/04/02 01:24 ID:40SUyVIx
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なるほどなるほど。参考になりますわ。
できればメイ・リーでお願いできますかね？
できればメイ・リーでお願いできますかね？
>412
デモまあ、このスレには少ないですよね……
>418
ガーン、世間様では雛子や香澄も炉キャラに入ってしまうんでしょうか
上限年齢１４歳の漏れにはリムほたあたりも対象外でつ
代わりに、カプコンにはサイバーボッツのデビロットやマオ、キカイオーのポリンや夢野ソラ等
がいるので実はカプコンの方が炉キャラが多かったりするのです
デモまあ、このスレには少ないですよね……
>418
ガーン、世間様では雛子や香澄も炉キャラに入ってしまうんでしょうか
上限年齢１４歳の漏れにはリムほたあたりも対象外でつ
代わりに、カプコンにはサイバーボッツのデビロットやマオ、キカイオーのポリンや夢野ソラ等
がいるので実はカプコンの方が炉キャラが多かったりするのです
あぼーん
428 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/05 03:30 ID:ZcxcIyKk
ase
429 ：１：03/04/07 17:33 ID:6ilNIuq5
>>425さん
メイは私の妄想内では
「エッチなことに興味はあるんだけど恥ずかしがり屋で自分からは切り出せない」
ということになっております。
>>418で書きましたが、メイもアンヘルの欲情の対象の一人となっており、
敵として負けてしまったらぐったりしているところを貪り犯されてしまいますし
エディットチームで仲間になってしまおうものなら休み時間のたびに
人目につかない場所に連れ込まれて犯されたりしてしまいます。
アンヘルのいきり立つ巨根を目の前に付きつけられると恥ずかしさのあまり身動きが取れなくなり、
その意思とは関係なく身体がペニスと精液を求めて熱く疼いてしまうので逃げたくても逃げられません。
口に突っ込まれると、最初は成す術もなくやられっぱなしのままですが
途中からだんだんと自分から舌を絡めるようになります。
シャツをめくられるとノーブラでおっぱいが剥き出しになってしまい、
谷間に押し込まれてパイズリをさせられたりでたっぷりと吐き出される白濁汁でどろどろにされます。
そして本番でアンヘルのペニスをおまんこで咥え込む頃には
興奮が最高潮にまで高まってますので自分から腰を振っちゃいます。
２人一緒に絶頂し、ぐったりしてから我に返り、自分のしたことを客観視し
改めて恥ずかしくなってしまうのであります。
アンヘルの他にシェルミー、レオナ、クリス＆包、ドンファン＆ジェイフンでもいいです。
>>426さん
ロリキャラについては年齢を基準とするか、
ルックスやイメージを基準とするかで変わってきますからね。
（ちなみに私は後者）
メイは私の妄想内では
「エッチなことに興味はあるんだけど恥ずかしがり屋で自分からは切り出せない」
ということになっております。
>>418で書きましたが、メイもアンヘルの欲情の対象の一人となっており、
敵として負けてしまったらぐったりしているところを貪り犯されてしまいますし
エディットチームで仲間になってしまおうものなら休み時間のたびに
人目につかない場所に連れ込まれて犯されたりしてしまいます。
アンヘルのいきり立つ巨根を目の前に付きつけられると恥ずかしさのあまり身動きが取れなくなり、
その意思とは関係なく身体がペニスと精液を求めて熱く疼いてしまうので逃げたくても逃げられません。
口に突っ込まれると、最初は成す術もなくやられっぱなしのままですが
途中からだんだんと自分から舌を絡めるようになります。
シャツをめくられるとノーブラでおっぱいが剥き出しになってしまい、
谷間に押し込まれてパイズリをさせられたりでたっぷりと吐き出される白濁汁でどろどろにされます。
そして本番でアンヘルのペニスをおまんこで咥え込む頃には
興奮が最高潮にまで高まってますので自分から腰を振っちゃいます。
２人一緒に絶頂し、ぐったりしてから我に返り、自分のしたことを客観視し
改めて恥ずかしくなってしまうのであります。
アンヘルの他にシェルミー、レオナ、クリス＆包、ドンファン＆ジェイフンでもいいです。
>>426さん
ロリキャラについては年齢を基準とするか、
ルックスやイメージを基準とするかで変わってきますからね。
（ちなみに私は後者）
最新号のドリマガ表紙・・・ありゃぁサービスですか？(w
観賞用と永久保存用に2冊購入。・・・こういう事したの初めてだったり。
マジな話、ソフィーティアだけでその夜、お腹一杯でした。
・・・カサンドラの方が露出少なかったのか・・・初めて気づきましたよ。
観賞用と永久保存用に2冊購入。・・・こういう事したの初めてだったり。
マジな話、ソフィーティアだけでその夜、お腹一杯でした。
・・・カサンドラの方が露出少なかったのか・・・初めて気づきましたよ。
すごい・・・。衝撃の余り言葉がでないっす・・・。
またリクしてもよろしいでつかね？
またリクしてもよろしいでつかね？
432 ：1：03/04/09 14:35 ID:Lq2xeubo
433 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/09 18:36 ID:MhtpUytH
素晴らしい…。
じゃ、じゃあブルーマリーをおねがいしまつ・・・。
435 ：１：03/04/10 22:00 ID:d+V3zUOm
>>433さん
どのレスに対してのコメントでしょうか？
>>434さん
マリーはあの筋肉質（ただしマッチョと呼べるほどではない）の身体がイヤらしいと思います。
どういうわけか、あの腹筋が豊満なボディを引きたてているかのように見えてしまうんです。
引き締まったボディを揺すりながらイヤらしいことをして欲しいと思っております。
例えば、自分で自分の豊満なおっぱいを揉みしだいて悦楽に浸ったり、とか。
そのためにもコスチュームは餓狼３＆リアルバウトのブラ一丁上半身が一番いいのですが、
ＫＯＦのタンクトップも捨てがたかったりします。
個人的要望としてはブラorタンクトップはストッキング並の極薄素材にして欲しいものです。
そうすれば汗を掻けばぴっちり張りつきますし乳首が勃起すれば浮き出てきますし。
本当にタンクトップですと乳首がスケスケになってよりイヤらしくなるものですが。
極薄のブラをつけていれば、外出中にで急にムラムラしてきたときも人目につかないところに隠れて
ブラを脱がずにおっぱいを揉みしだき、快楽を貪ることができます。
ただ、あまり長く敏感なおっぱいを揉みつづけると劣情が更に高ぶっておっぱいだけでは満足できなくなるでしょう。
そうなるとズボンの中に手を突っ込んでおまんこを弄り始めてしまい、本格的なオナニーに突入です。
人目につかないのをいいことに、我を忘れて快楽に溺れてよがり狂ってしまいます。
これは外出中のことで、家の中でしたら何の遠慮も要りません。
服を全て脱ぎ払い、その豊満なボディを愛犬のアントンに捧げます。
おっぱいが、おまんこが、身体のあちこちがアントンの舌に舐めまわされ、
舌の濡れた感触を味わいながらその表情は悦楽にほころび、そしてぐっちょりと濡れたおまんこで
アントンの獣欲みなぎるペニスを受け入れます。
文字通りケダモノの腰使いでマリーのおまんこを犯すアントンのペニスは、
マリーを一人の女から一匹の雌へと変えてしまいます。もちろんマリーもそれを望んでおり、身も心も獣欲に染めて、
快楽と引き換えに自らの女体を「獣の欲望の捌け口」に堕としてしまいます…
マリーとくればアントン、と安直ながら獣姦を思い浮かべましたが、
もちろん私の好きなキャラなら誰でもマリーと絡んでよいと考えております。
どのレスに対してのコメントでしょうか？
>>434さん
マリーはあの筋肉質（ただしマッチョと呼べるほどではない）の身体がイヤらしいと思います。
どういうわけか、あの腹筋が豊満なボディを引きたてているかのように見えてしまうんです。
引き締まったボディを揺すりながらイヤらしいことをして欲しいと思っております。
例えば、自分で自分の豊満なおっぱいを揉みしだいて悦楽に浸ったり、とか。
そのためにもコスチュームは餓狼３＆リアルバウトのブラ一丁上半身が一番いいのですが、
ＫＯＦのタンクトップも捨てがたかったりします。
個人的要望としてはブラorタンクトップはストッキング並の極薄素材にして欲しいものです。
そうすれば汗を掻けばぴっちり張りつきますし乳首が勃起すれば浮き出てきますし。
本当にタンクトップですと乳首がスケスケになってよりイヤらしくなるものですが。
極薄のブラをつけていれば、外出中にで急にムラムラしてきたときも人目につかないところに隠れて
ブラを脱がずにおっぱいを揉みしだき、快楽を貪ることができます。
ただ、あまり長く敏感なおっぱいを揉みつづけると劣情が更に高ぶっておっぱいだけでは満足できなくなるでしょう。
そうなるとズボンの中に手を突っ込んでおまんこを弄り始めてしまい、本格的なオナニーに突入です。
人目につかないのをいいことに、我を忘れて快楽に溺れてよがり狂ってしまいます。
これは外出中のことで、家の中でしたら何の遠慮も要りません。
服を全て脱ぎ払い、その豊満なボディを愛犬のアントンに捧げます。
おっぱいが、おまんこが、身体のあちこちがアントンの舌に舐めまわされ、
舌の濡れた感触を味わいながらその表情は悦楽にほころび、そしてぐっちょりと濡れたおまんこで
アントンの獣欲みなぎるペニスを受け入れます。
文字通りケダモノの腰使いでマリーのおまんこを犯すアントンのペニスは、
マリーを一人の女から一匹の雌へと変えてしまいます。もちろんマリーもそれを望んでおり、身も心も獣欲に染めて、
快楽と引き換えに自らの女体を「獣の欲望の捌け口」に堕としてしまいます…
マリーとくればアントン、と安直ながら獣姦を思い浮かべましたが、
もちろん私の好きなキャラなら誰でもマリーと絡んでよいと考えております。
１さん相変わらずすごいっす。
次はウィップお願いしまつ・・・。
次はウィップお願いしまつ・・・。
437 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/11 23:47 ID:CzxLRXi3
1さんカッコよすぎる･･･！
438 ：1：03/04/16 12:23 ID:0uKDMFAs
>>436さん
ttp://pine.zero.ad.jp/garoukai/whip.htm
「都合により書き込めません。」というエラーメッセージが出てしまって
携帯+アップロードにて。
>>437
ありがとうございます。
ttp://pine.zero.ad.jp/garoukai/whip.htm
「都合により書き込めません。」というエラーメッセージが出てしまって
携帯+アップロードにて。
>>437
ありがとうございます。
（＾＾）
440 ：1：03/04/18 10:49 ID:rEpKPD6y
プロバイダに対するアクセス規制が解除され、
ようやくパソコンで書き込めるようになりました。
ようやくパソコンで書き込めるようになりました。
441 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 22:15 ID:OJjTUtrG
>>416
(・∀・)ｲｲ!!
(・∀・)ｲｲ!!
442 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 22:16 ID:WU0JZBp7
>>1さん
お疲れさまです。ジャンジャン書き込んでください
お疲れさまです。ジャンジャン書き込んでください
443 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 22:16 ID:mUvlKZff
444 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 22:22 ID:OJjTUtrG
age
445 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/18 22:23 ID:WU0JZBp7
どうでもいいがここはふたなり好きが多いんだな。
普通はあんまし好かれないのに
普通はあんまし好かれないのに
446 ：１：03/04/19 01:44 ID:AQYiHExK
>>442さん
ありがとうございます。これからも可能な限り妄想を垂れ流していきたいと思います。
>>444さん
ご協力、感謝致します。
>>445さん
そういわれれば。確かにふたなりは好き嫌いの分かれるジャンルであります。
（私の基準で）幸運にもこのスレでは同志に恵まれているといった感じです。
ありがとうございます。これからも可能な限り妄想を垂れ流していきたいと思います。
>>444さん
ご協力、感謝致します。
>>445さん
そういわれれば。確かにふたなりは好き嫌いの分かれるジャンルであります。
（私の基準で）幸運にもこのスレでは同志に恵まれているといった感じです。
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
448 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/21 00:28 ID:S89UWimD
かわりにかどうかは知らんが、ロリ率は低い気がする。俺もマリーとかキングが好きだ。
449 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/22 10:55 ID:WT+MGq9T
炉率低いのかあ…なんかｻﾋﾞｽｨ
ジャス学のひなたのドロドロ陵辱物とか読みたいんだが。
ああいう明るい子が姦計に落ちて肉欲の泥沼に叩きこまれる
なんてたまんないものが。
ジャス学のひなたのドロドロ陵辱物とか読みたいんだが。
ああいう明るい子が姦計に落ちて肉欲の泥沼に叩きこまれる
なんてたまんないものが。
450 ：１：03/04/24 18:17 ID:0RagGnHW
>>448さん
そう言われてみれば…もう少しロリ派もいてもいいと思うんですけどね。
ついでに言うと私もマリーは好きです。
>>449さん
私の場合、ロリキャラは
ショタキャラと明るく楽しく盛るというシチュエーションで見るのが好みです。
ついこないだ、ブリジット×メイのギルティギア本を見かけて即買いしてしまいました。
カプは、ショタ方面が弱いのが悲しいところです。
そう言われてみれば…もう少しロリ派もいてもいいと思うんですけどね。
ついでに言うと私もマリーは好きです。
>>449さん
私の場合、ロリキャラは
ショタキャラと明るく楽しく盛るというシチュエーションで見るのが好みです。
ついこないだ、ブリジット×メイのギルティギア本を見かけて即買いしてしまいました。
カプは、ショタ方面が弱いのが悲しいところです。
お久しぶりっす。といっても今疲れ果てて気力が・・・。あぁ、馬鹿馬鹿しく
も駄文を書いていた頃が懐かしい・・・。
ロリ系はあんまり得意じゃないんで、フタナリ話でも。
自分はレズでいう攻め側のフタナリ女よりも、身体は完全に女なのに性器だけ
男のものを凌ぐほどの極太ペニスを持っているという清純系の女子というのが
いいかも。勿論自分の好きなクリスティやユーリがふたなりでもいいんだけど
あえてここは霞で。
豊満な女体を持ち、どこから見ても女性の霞。しかし、綾音の呪いによって突
然股間にペニスが・・・。しかもそれは外からでも十分分かってしまうほどの
大きさで、しかも常に勃起して、すぐにでも射精しなければあまりの快楽に狂
い死にそうな位淫乱にされてしまう・・・。
それからというもの、霞はベッドの上でペニスをしごき続けることしかできな
くなってしまう。
「ハフウンッ・・・、ま、また出ちゃうよォ！！」
際限なく射出される精液はすでに霞の女体全てを覆い尽し、ベッド全体が精液
まみれに・・・。
何かこんな妄想が今浮かんだので・・・。そんだけっす。
も駄文を書いていた頃が懐かしい・・・。
ロリ系はあんまり得意じゃないんで、フタナリ話でも。
自分はレズでいう攻め側のフタナリ女よりも、身体は完全に女なのに性器だけ
男のものを凌ぐほどの極太ペニスを持っているという清純系の女子というのが
いいかも。勿論自分の好きなクリスティやユーリがふたなりでもいいんだけど
あえてここは霞で。
豊満な女体を持ち、どこから見ても女性の霞。しかし、綾音の呪いによって突
然股間にペニスが・・・。しかもそれは外からでも十分分かってしまうほどの
大きさで、しかも常に勃起して、すぐにでも射精しなければあまりの快楽に狂
い死にそうな位淫乱にされてしまう・・・。
それからというもの、霞はベッドの上でペニスをしごき続けることしかできな
くなってしまう。
「ハフウンッ・・・、ま、また出ちゃうよォ！！」
際限なく射出される精液はすでに霞の女体全てを覆い尽し、ベッド全体が精液
まみれに・・・。
何かこんな妄想が今浮かんだので・・・。そんだけっす。
452 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/27 00:00 ID:OWpeMtjv
ラルフ×レオナまだっすか…？
あぼーん
454 ：>452 約束の職人さんではないけれど：03/04/27 14:26 ID:Zf5e3cc7
「あー、畜生ッ!! まったくツイてねえな」
普段だったら、ここで壁にでも拳の一発二発入れて憂さを晴らすのだが、
今回ばかりはそうも行かず、ラルフはぎりりと歯軋りした。なにしろ、外の吹雪の
勢いで、いつ吹き飛んでもおかしくないような山小屋なのだ。そんなところにラルフの
鉄拳を食らわせたら、きっとたちまち崩れてしまって、２人は猛吹雪の中に放り出される
羽目になってしまう。
大体にして、あのくじ引きからツイてねえ、とラルフは思う。
２方向から進める作戦のために、ラルフとレオナ、クラークとウィップにチーム
分けしたのはいい。まずかったのは、その後、どっちの任務をこなすかのくじ引きだ。
よりによって雪山登山の方が当たっちまうとは。
それでも何とか任務は完了。これも問題はない。
最大の問題は、下山途中に、突然の猛吹雪に遭ってしまったことだ。数メートル先も
見えない猛吹雪の中を下山するのはあまりにもリスキーで、やっと見つけた、朽ちかけて
放棄されたと思われる山小屋に逃げ込むのがやっとだった。
「この季節なら、それほど長い吹雪にはならないと思います。長くても数日耐えれば、
明日には下山できると思いますが」
「…っとにお前は、小憎らしいほど冷静だな、レオナ」
「そうですか？」
「その数日を耐えるのがどれだけ大変か、わかってねえ訳じゃないだろ？」
今回の任務は、何よりもスピードが勝負だった。そのため、登山装備は最低限。
食料も燃料も、ほとんどゼロに近い。食料はともかく、燃料が乏しいのは、この
状況では致命的だ。
「このままじゃ、一晩もたずに凍え死んじまうぞ？ それでもそんな落ち着いたクチを
利くかよ、この娘っこは!?」
普段だったら、ここで壁にでも拳の一発二発入れて憂さを晴らすのだが、
今回ばかりはそうも行かず、ラルフはぎりりと歯軋りした。なにしろ、外の吹雪の
勢いで、いつ吹き飛んでもおかしくないような山小屋なのだ。そんなところにラルフの
鉄拳を食らわせたら、きっとたちまち崩れてしまって、２人は猛吹雪の中に放り出される
羽目になってしまう。
大体にして、あのくじ引きからツイてねえ、とラルフは思う。
２方向から進める作戦のために、ラルフとレオナ、クラークとウィップにチーム
分けしたのはいい。まずかったのは、その後、どっちの任務をこなすかのくじ引きだ。
よりによって雪山登山の方が当たっちまうとは。
それでも何とか任務は完了。これも問題はない。
最大の問題は、下山途中に、突然の猛吹雪に遭ってしまったことだ。数メートル先も
見えない猛吹雪の中を下山するのはあまりにもリスキーで、やっと見つけた、朽ちかけて
放棄されたと思われる山小屋に逃げ込むのがやっとだった。
「この季節なら、それほど長い吹雪にはならないと思います。長くても数日耐えれば、
明日には下山できると思いますが」
「…っとにお前は、小憎らしいほど冷静だな、レオナ」
「そうですか？」
「その数日を耐えるのがどれだけ大変か、わかってねえ訳じゃないだろ？」
今回の任務は、何よりもスピードが勝負だった。そのため、登山装備は最低限。
食料も燃料も、ほとんどゼロに近い。食料はともかく、燃料が乏しいのは、この
状況では致命的だ。
「このままじゃ、一晩もたずに凍え死んじまうぞ？ それでもそんな落ち着いたクチを
利くかよ、この娘っこは!?」
「暖をとる方法なら、何とかなると思います」
「まさか、床板引っぺがして燃やすとか言うんじゃねえだろうな？ それでなくても
隙間風がひでえってのに、そんなタコが自分の足を喰うようなマネはごめんだぞ？」
「いえ、もう少しは建設的な方法だと思いますが…」
「あ？ そんな魔法みたいな手があるのか？ あるんだったらもったいぶらずに、
早く出しやがれ！ 寒くてしょうがねえっつんだよ」
レオナに当たることではないとは思うのだが、どうにも苛ついてしまう自分が
止められそうにない。本来なら、麓の宿で熱いシャワーを浴びて、ビールで作戦の
成功を乾杯していた時間だ。
喚こうが騒ごうが、この状況が劇的に改善されるはずもないのだが、何か怒鳴って
いないと落ち着かないのだ。もしかしたら、自然という抗いようのないものの脅威に
晒された、恐怖からきている行動なのかもしれないが。
「では大佐、服を脱いでください」
「レオナ…お前、気でも違ったか？」
「古典的な方法ですが、服を脱いで密着するのが、この状況で一番効率よく暖をとる
方法だと判断しました」
そう言うと、レオナは躊躇することなく、服を脱ぎ捨てていく。
無駄な肉のついていない、しなやかな体。逞しいが女の柔らかさを失なってはいない、
腕から肩にかけてのライン。簡素な下着に包まれた、張りのある胸の膨らみ。
腹筋の浮いた、引き締まったウェスト。まだ女になりきらぬ、細い腰。
「どうしました？ 大佐」
余程ぽかんと、間抜けた顔で見詰めていたのだろう。いや、決して女性経験が少なくはない
(どちらかといえば多い方だ)ラルフが呆然としてしまうぐらい、それぐらいに綺麗な体だった
のだが。
「まさか、床板引っぺがして燃やすとか言うんじゃねえだろうな？ それでなくても
隙間風がひでえってのに、そんなタコが自分の足を喰うようなマネはごめんだぞ？」
「いえ、もう少しは建設的な方法だと思いますが…」
「あ？ そんな魔法みたいな手があるのか？ あるんだったらもったいぶらずに、
早く出しやがれ！ 寒くてしょうがねえっつんだよ」
レオナに当たることではないとは思うのだが、どうにも苛ついてしまう自分が
止められそうにない。本来なら、麓の宿で熱いシャワーを浴びて、ビールで作戦の
成功を乾杯していた時間だ。
喚こうが騒ごうが、この状況が劇的に改善されるはずもないのだが、何か怒鳴って
いないと落ち着かないのだ。もしかしたら、自然という抗いようのないものの脅威に
晒された、恐怖からきている行動なのかもしれないが。
「では大佐、服を脱いでください」
「レオナ…お前、気でも違ったか？」
「古典的な方法ですが、服を脱いで密着するのが、この状況で一番効率よく暖をとる
方法だと判断しました」
そう言うと、レオナは躊躇することなく、服を脱ぎ捨てていく。
無駄な肉のついていない、しなやかな体。逞しいが女の柔らかさを失なってはいない、
腕から肩にかけてのライン。簡素な下着に包まれた、張りのある胸の膨らみ。
腹筋の浮いた、引き締まったウェスト。まだ女になりきらぬ、細い腰。
「どうしました？ 大佐」
余程ぽかんと、間抜けた顔で見詰めていたのだろう。いや、決して女性経験が少なくはない
(どちらかといえば多い方だ)ラルフが呆然としてしまうぐらい、それぐらいに綺麗な体だった
のだが。
レオナに急かされて、ラルフもようやく服を脱ぎ、下着だけになって、２人して防寒マント
に包まった。最初は、いきなり外気に冷やされた肌が冷たかったが、しばらくすると、確かに
お互いの体温が伝わってきて、なるほどこれは暖かい。
「古典的っで使い古された手段ってことは、それだけ有効な手段ってことか…」
それは良いのだが。ラルフは正直、困った事態に直面していた。
暖を取ろうと、少しでも密着している面積を増やそうとすれば、自然と抱き合うような形になる。
実際、ちょうどレオナを抱え込むような形でマントに包まっているのだが、そうするとどうにも…
レオナの胸や腰の感触が気になってしまうのだ。
しかも先ほど、なまじ実物をはっきり見てしまったために、妙に意識してしまってどうにも
ならない。いや、今までにも見る機会がなかったわけではないのだが、一刻を争う任務中だったり、
急を要する応急手当の最中だったりして、綺麗だとか魅力的だとか考えている余裕がなかったのだ。
しかし、もう駄目だ。触感までプラスされてしまったら、この４０歳不良中年の収まりがつく
はずがない。
もういい、ままよとばかりに、肩を押さえ込んで、組み敷いた。
「これは…その…大佐？」
「…お前な、いくら上司と部下って言っても、我慢できることと出来ないことがあるぞ？
まさか自分はそういう対象に見えないとでも思ってたのか？」
「しかし、無駄な運動によるエネルギーの浪費は、現状では得策とは思えませんが」
「…っとにお前は、小憎らしいほど冷静だな」
今日２度目の台詞に、レオナがそっと目線を外した。
「…冷静に、見えますか？」
＃ すみません。前置き長くなりましたが、次回あたりから多分エロ行きます。
＃ ええ、いい加減に行きますとも。
に包まった。最初は、いきなり外気に冷やされた肌が冷たかったが、しばらくすると、確かに
お互いの体温が伝わってきて、なるほどこれは暖かい。
「古典的っで使い古された手段ってことは、それだけ有効な手段ってことか…」
それは良いのだが。ラルフは正直、困った事態に直面していた。
暖を取ろうと、少しでも密着している面積を増やそうとすれば、自然と抱き合うような形になる。
実際、ちょうどレオナを抱え込むような形でマントに包まっているのだが、そうするとどうにも…
レオナの胸や腰の感触が気になってしまうのだ。
しかも先ほど、なまじ実物をはっきり見てしまったために、妙に意識してしまってどうにも
ならない。いや、今までにも見る機会がなかったわけではないのだが、一刻を争う任務中だったり、
急を要する応急手当の最中だったりして、綺麗だとか魅力的だとか考えている余裕がなかったのだ。
しかし、もう駄目だ。触感までプラスされてしまったら、この４０歳不良中年の収まりがつく
はずがない。
もういい、ままよとばかりに、肩を押さえ込んで、組み敷いた。
「これは…その…大佐？」
「…お前な、いくら上司と部下って言っても、我慢できることと出来ないことがあるぞ？
まさか自分はそういう対象に見えないとでも思ってたのか？」
「しかし、無駄な運動によるエネルギーの浪費は、現状では得策とは思えませんが」
「…っとにお前は、小憎らしいほど冷静だな」
今日２度目の台詞に、レオナがそっと目線を外した。
「…冷静に、見えますか？」
＃ すみません。前置き長くなりましたが、次回あたりから多分エロ行きます。
＃ ええ、いい加減に行きますとも。
457 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/27 14:44 ID:GmpXbUXG
ラルフ×レオナついにｷﾀ-----（ﾟ∀ﾟ）-------!!!
このスレ、特定のカプ物ってあんまなかったので嬉しいッす。
しかもラブコメ定番の雪山で二人きり！
足踏みしながら続きをお待ちしております。
このスレ、特定のカプ物ってあんまなかったので嬉しいッす。
しかもラブコメ定番の雪山で二人きり！
足踏みしながら続きをお待ちしております。
458 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 00:22 ID:NcEXmaA/
やべぇ…この段階でかなり萌えた(*´Д｀)
期待してますー
期待してますー
459 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 02:13 ID:bzYlMz51
期待大！どうもありがとう！楽しみに待ってるよ
460 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 08:55 ID:2SPdFM2B
>454-456
今まで陵辱・肉奴隷・淫乱女メインだったから
なんか新鮮だ…
興奮つうか萌え～～～～(*´Д｀)
続きプリーズ
今まで陵辱・肉奴隷・淫乱女メインだったから
なんか新鮮だ…
興奮つうか萌え～～～～(*´Д｀)
続きプリーズ
あーあーあーあー、何やってんだ、俺。今度は自嘲する不良中年。
無表情の能面ヅラでも、「あの」教官の秘蔵っ子でも、ベテランの自分たちと肩を並べる
傭兵であっても、こいつは…レオナはほんの、小娘で。おそらく恋愛の経験も、もちろん
男性経験もない、奥手過ぎるほど奥手な少女で。つーか２１歳も年下の、自分の娘でも
おかしくないような年頃で。
ほら見ろ、可哀想に、この気丈な娘っこが、もう視線を合わそうともしない。肩が
震えてるのは、寒さのせいだけじゃないだろう。一見冷静に見えるのは、それでも
硬い表情のせいだが、この状況なら、普通誰でも表情が硬くなる、よな。
そんな小娘に、緊急事態とはいえ自分から服脱がせて、ヤリたい盛りの餓鬼みたいに
欲情して、こんな風に押し倒して。何やってんだ、ラルフ＝ジョーンズ！
「あー、えーと、これはだな、その…」
「…どうしても必要なようでしたら、構いませんが」
「…あ？」
「極限に近い状況下では、女性が必要になる男性も珍しくないものでしょう？
それで大佐の精神状態が安定して、冷静な状況判断が出来るようになるなら…」
畜生、あのクソ教官。義理のとはいえ、自分の娘にそんなことまで言い含めたのかよ。
ラルフは胸の内で、この場にいない上司を罵った。
確かに、士気向上のため、モチベーションの維持のため、部隊の結束のため、そして
何より、死の恐怖からの逃避のため、女を求める兵士は少なくない。むしろ、女の肌に
逃げ込まずに済む奴は皆無と言っていい。
そうは言っても、相手の出来る女に困らない場所ばかりが、傭兵たちの職場ではない。
そういった場合、同僚の女性兵が男たちの相手を務めることがほとんどだ。
隻眼の上官も、いつか彼女がそう言う状況に置かれる可能性をレオナに教え、心構えを
させたのだろうか。
「もういい、言うな、レオナ」
無表情の能面ヅラでも、「あの」教官の秘蔵っ子でも、ベテランの自分たちと肩を並べる
傭兵であっても、こいつは…レオナはほんの、小娘で。おそらく恋愛の経験も、もちろん
男性経験もない、奥手過ぎるほど奥手な少女で。つーか２１歳も年下の、自分の娘でも
おかしくないような年頃で。
ほら見ろ、可哀想に、この気丈な娘っこが、もう視線を合わそうともしない。肩が
震えてるのは、寒さのせいだけじゃないだろう。一見冷静に見えるのは、それでも
硬い表情のせいだが、この状況なら、普通誰でも表情が硬くなる、よな。
そんな小娘に、緊急事態とはいえ自分から服脱がせて、ヤリたい盛りの餓鬼みたいに
欲情して、こんな風に押し倒して。何やってんだ、ラルフ＝ジョーンズ！
「あー、えーと、これはだな、その…」
「…どうしても必要なようでしたら、構いませんが」
「…あ？」
「極限に近い状況下では、女性が必要になる男性も珍しくないものでしょう？
それで大佐の精神状態が安定して、冷静な状況判断が出来るようになるなら…」
畜生、あのクソ教官。義理のとはいえ、自分の娘にそんなことまで言い含めたのかよ。
ラルフは胸の内で、この場にいない上司を罵った。
確かに、士気向上のため、モチベーションの維持のため、部隊の結束のため、そして
何より、死の恐怖からの逃避のため、女を求める兵士は少なくない。むしろ、女の肌に
逃げ込まずに済む奴は皆無と言っていい。
そうは言っても、相手の出来る女に困らない場所ばかりが、傭兵たちの職場ではない。
そういった場合、同僚の女性兵が男たちの相手を務めることがほとんどだ。
隻眼の上官も、いつか彼女がそう言う状況に置かれる可能性をレオナに教え、心構えを
させたのだろうか。
「もういい、言うな、レオナ」
462 ：タイトルは「夏と夏の間に」：03/04/28 19:17 ID:9YlWhB/F
肩を押さえ付けていた手を離す。親が幼い子供にそうするように、膝に乗せて、
包むように抱きかかえて、もう一度、防寒マントに潜り直して。
「いーか、レオナ。１度だけしか言わねえから、よく聞けよ」
「…了解」
「確かに、こんな状況で欲情しちまったのは、どうしようもねえ間抜けな男の
サガだよ。女のお前には、きっと理解できない生理現象さ。
でもな、だからと言って、義務感とかだけで相手されるのは、もっと辛えんだよ。
わかるか？ おい」
「…上手く、理解できません」
「ええい、まったくお前って奴は…ッ 鈍いっつうのか世間知らずっつうのか!!
覚えとけ!! 男ってのはな、好きな女に義理で相手されるほど、嫌なことはねえんだよっ!！
オツキアイで抱かれるぐらいなら、手を触れただけで殴られた方がマシだっつーの!!」
一気にまくし立てて、呆然としたのは、レオナよりもラルフの方であった。
ちょっと待て、好きってお前。いや確かに、大切な奴だけどさ。仲間だし。でも
仲間って言ったらムチ子だって同じだけどよ、ムチ子だったらたぶん、俺さっき
止まらなかったよな？ うん、ムチ子相手なら、勢いで完遂だろ。でも、こいつは
ダメだ。無理だ、マジで。やっぱその、大切さの度合いが、違う。
「それは…大佐が私に、恋愛感情を持っていると判断して良いのでしょうか？」
「…そーゆーこと。で、恋愛感情込みで、お前を抱きたいって言ってんだよ。
それから、嫌なら断れ、って言ってんだ。わかったか？」
「理解、しました…したと思います」
「で、返事は？」
「…私は…私は、大佐が相手なら…構わないと…」
「それは、お前も俺を好きだ、と受け取っていいのか？」
「…初めて生じる感情なので、正確に判断は出来ませんが…
おそらく、これが、そういうものなのだと…思います」
「本当にもう、お前って奴は…ま、お前の場合は、それだけの台詞が聞ければ上出来だな」
包むように抱きかかえて、もう一度、防寒マントに潜り直して。
「いーか、レオナ。１度だけしか言わねえから、よく聞けよ」
「…了解」
「確かに、こんな状況で欲情しちまったのは、どうしようもねえ間抜けな男の
サガだよ。女のお前には、きっと理解できない生理現象さ。
でもな、だからと言って、義務感とかだけで相手されるのは、もっと辛えんだよ。
わかるか？ おい」
「…上手く、理解できません」
「ええい、まったくお前って奴は…ッ 鈍いっつうのか世間知らずっつうのか!!
覚えとけ!! 男ってのはな、好きな女に義理で相手されるほど、嫌なことはねえんだよっ!！
オツキアイで抱かれるぐらいなら、手を触れただけで殴られた方がマシだっつーの!!」
一気にまくし立てて、呆然としたのは、レオナよりもラルフの方であった。
ちょっと待て、好きってお前。いや確かに、大切な奴だけどさ。仲間だし。でも
仲間って言ったらムチ子だって同じだけどよ、ムチ子だったらたぶん、俺さっき
止まらなかったよな？ うん、ムチ子相手なら、勢いで完遂だろ。でも、こいつは
ダメだ。無理だ、マジで。やっぱその、大切さの度合いが、違う。
「それは…大佐が私に、恋愛感情を持っていると判断して良いのでしょうか？」
「…そーゆーこと。で、恋愛感情込みで、お前を抱きたいって言ってんだよ。
それから、嫌なら断れ、って言ってんだ。わかったか？」
「理解、しました…したと思います」
「で、返事は？」
「…私は…私は、大佐が相手なら…構わないと…」
「それは、お前も俺を好きだ、と受け取っていいのか？」
「…初めて生じる感情なので、正確に判断は出来ませんが…
おそらく、これが、そういうものなのだと…思います」
「本当にもう、お前って奴は…ま、お前の場合は、それだけの台詞が聞ければ上出来だな」
463 ：夏と書いてKOFと読むわけだが：03/04/28 19:18 ID:9YlWhB/F
愛おしさが、凶暴な程の熱を持つ。
抱きしめて、唇を奪って、たどたどしく応える唇に、舌に、その熱を注ぎ込んで。
「もっかい訊くぞ？ 嫌なら止める。それぐらいの分別はある」
「…嫌では、ありません」
「最初に言ったが、無理する必要はないんだぞ？」
「大佐なら構わないと思ったから、最初から抵抗しませんでした」
「もうちょっと可愛げのある返事は出来ないもんかね、このお姫様は
よしレオナ、この件が終わったら、休暇取るぞ、休暇」
「…意味が良く解りません」
「馬鹿。女の子の初めてってのは、こんな薄汚い山小屋で、軍用防寒マントの上で
するもんじゃねえんだよ。もっとこうさ、小洒落た、リゾートホテルのスイートとかで…
ああ、コスタ・デル・ソルとか、これからの季節はいいぞ。あの国はメシ旨いし、酒も旨いし。
んでよ、ルームサービスでシャンパンでも頼んで、泡の浮いた風呂入ってから、
真っ白いシーツのかかったふわふわのベッドの上でヤるもんなんだよ」
「…そういう、ものですか」
「そうそう。お前はもうちっと、そういう女っぽい経験した方がいい。俺がさせてやる。
だから今日は途中まで、な…途中までだが、寒さなんか忘れるぐらい熱くさせてやる」
ラルフのごつい手が、見かけに似合わぬ器用さと繊細さで、レオナの上を滑る。
まるで自分の中から何かが溢れるのを抑えるように、レオナは声を上げない。感情さえ
上手く表に出せない少女だ。快感を抑えるな、と言っても無理なのかもしれないが。
それでも、形のいい耳朶を口に含まれて、軽く噛まれると、微かな声を上げた。外の吹雪の
音にかき消されそうなほど、小さな声。
初めての感覚を自分の中で処理できずに、ただ逃れようと、ゆるゆると首を振る。
それを軽く抑えて、今度は首筋に舌を這わると、びくん、と全身が震える。
「…ッ…くぅ…ッ…」
体をひくり、ひくり、と震わせるたびに上がる、小さな声。
抱きしめて、唇を奪って、たどたどしく応える唇に、舌に、その熱を注ぎ込んで。
「もっかい訊くぞ？ 嫌なら止める。それぐらいの分別はある」
「…嫌では、ありません」
「最初に言ったが、無理する必要はないんだぞ？」
「大佐なら構わないと思ったから、最初から抵抗しませんでした」
「もうちょっと可愛げのある返事は出来ないもんかね、このお姫様は
よしレオナ、この件が終わったら、休暇取るぞ、休暇」
「…意味が良く解りません」
「馬鹿。女の子の初めてってのは、こんな薄汚い山小屋で、軍用防寒マントの上で
するもんじゃねえんだよ。もっとこうさ、小洒落た、リゾートホテルのスイートとかで…
ああ、コスタ・デル・ソルとか、これからの季節はいいぞ。あの国はメシ旨いし、酒も旨いし。
んでよ、ルームサービスでシャンパンでも頼んで、泡の浮いた風呂入ってから、
真っ白いシーツのかかったふわふわのベッドの上でヤるもんなんだよ」
「…そういう、ものですか」
「そうそう。お前はもうちっと、そういう女っぽい経験した方がいい。俺がさせてやる。
だから今日は途中まで、な…途中までだが、寒さなんか忘れるぐらい熱くさせてやる」
ラルフのごつい手が、見かけに似合わぬ器用さと繊細さで、レオナの上を滑る。
まるで自分の中から何かが溢れるのを抑えるように、レオナは声を上げない。感情さえ
上手く表に出せない少女だ。快感を抑えるな、と言っても無理なのかもしれないが。
それでも、形のいい耳朶を口に含まれて、軽く噛まれると、微かな声を上げた。外の吹雪の
音にかき消されそうなほど、小さな声。
初めての感覚を自分の中で処理できずに、ただ逃れようと、ゆるゆると首を振る。
それを軽く抑えて、今度は首筋に舌を這わると、びくん、と全身が震える。
「…ッ…くぅ…ッ…」
体をひくり、ひくり、と震わせるたびに上がる、小さな声。
464 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/28 19:19 ID:9YlWhB/F
すみません、これ以上エロ描写しても、蛇足っぽい気がしなくもなく。
というより、ここまでラブコメして許されるんでしょうか、怒チームで。
あと、>454にミス発見。
>「この季節なら、それほど長い吹雪にはならないと思います。長くても数日耐えれば、
>明日には下山できると思いますが」
数日耐えるのか、明日には下山できるのかはっきりしい！…ということで謝罪。
というより、ここまでラブコメして許されるんでしょうか、怒チームで。
あと、>454にミス発見。
>「この季節なら、それほど長い吹雪にはならないと思います。長くても数日耐えれば、
>明日には下山できると思いますが」
数日耐えるのか、明日には下山できるのかはっきりしい！…ということで謝罪。
465 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 00:24 ID:GMHpzDYA
も、萌え死に… ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
途中まですか！途中までなんすか！
生殺しでは成仏できません(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この二人はフカフカの白いベッドの上よりも
小汚い土埃の漂う場所が似合うなあ。
途中まですか！途中までなんすか！
生殺しでは成仏できません(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この二人はフカフカの白いベッドの上よりも
小汚い土埃の漂う場所が似合うなあ。
466 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 00:35 ID:UWicaQki
萌え・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ラルフとレオナがこーなっている間に
クラークとウィップがどうなっているのかも見たい・・・
向こうは向こうで・・・ﾊｧﾊｧ
ラルフとレオナがこーなっている間に
クラークとウィップがどうなっているのかも見たい・・・
向こうは向こうで・・・ﾊｧﾊｧ
467 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 01:20 ID:7WzibQ2q
ほが～っ！萌え転がってしまいそう。すんごく（・∀・）ｲｲ！
そういう訳で生殺しはイヤンヌ
続きキボンヌ
そういう訳で生殺しはイヤンヌ
続きキボンヌ
468 ：１：03/04/29 02:13 ID:smT39nCL
>>451さん
受けっぽいふたなりというのも私は大好きです。
心は女なのに股間にそそり立つペニスが男の欲望に疼いてしまい、
恥じらいながらも自らの手でイヤらしい目にあわせてしまう…
アテナとかナコルルとかにやらせてみたいシチュエーションです。
>>452さん
そういえば以前予定を出されていた方が見えませんね。
今のところ、かわりの方が書いていらっしゃるようですが。
>>454-456＆>>461-464さん
見たところラブラブ系のようですね。
スレ内での需要もかなりのもののようですし。がんばってください。
受けっぽいふたなりというのも私は大好きです。
心は女なのに股間にそそり立つペニスが男の欲望に疼いてしまい、
恥じらいながらも自らの手でイヤらしい目にあわせてしまう…
アテナとかナコルルとかにやらせてみたいシチュエーションです。
>>452さん
そういえば以前予定を出されていた方が見えませんね。
今のところ、かわりの方が書いていらっしゃるようですが。
>>454-456＆>>461-464さん
見たところラブラブ系のようですね。
スレ内での需要もかなりのもののようですし。がんばってください。
469 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 02:16 ID:YbkSTfUa
つ…続き！！
だが、ふとした弾みにラルフは気付く。それが、心地よさに戸惑うと言うよりも、
何かに怯え恐れているようだと言うことに。
少なくとも、指先が白くなるほど握り締めた手や、血が滲むほど噛み締めた唇は、
ラルフの知っている中では、「普通」の反応ではない。
レオナにとって、内側から湧き上がる衝動に身を任すのは、オロチの血に狂うのと、
似た、とてつもない恐怖を伴う感覚なのかもしれない。
それでなくても初めての経験で、怯えもするし緊張もするだろうに、その上そんな、
余計なお荷物まであっては。
出来る限り、優しく。そっと唇を吸い、触れるか触れないかの微妙な感覚で、
髪を、背を、脇腹を、胸を太股をなぞっていく。本来なら物足りなく感じるほどの愛撫
なのだが、おそらくレオナには、それぐらいがちょうどいいのだ。焦ることはない。
少しずつ、少しずつ始めればいい。
凍てつくような寒さの山小屋の中で、レオナの肌が熱を帯び始める。呼吸が荒い。
前髪を汗で額に貼り付かせて、微かに声を漏らすその姿は、先程までとは確かに違う。
ラルフの指が、ついに秘所へと辿り着いても、レオナはもう怯えなかった。ただ、
それまでとは違う強烈な刺激に戸惑い、縋りつく何かを探すかのように、きつく
自分の肩を抱く。その腕を軽く捉えて、自分の背に導きながら、
「覚えとけ、レオナ」
こういう時はな、何もかも男に任して、抱きついてりゃいいんだよ」
しばらく迷った腕が、やがて遠慮がちに力を込めるのを待って、ラルフは
再び、少女の身体を解きほぐす作業に没頭した。
その夜、熱く蕩けて雫を溢したのは、秘めやかな花弁だけではなく。
自分が涙を溢していたのを、レオナは覚えていない。
何かに怯え恐れているようだと言うことに。
少なくとも、指先が白くなるほど握り締めた手や、血が滲むほど噛み締めた唇は、
ラルフの知っている中では、「普通」の反応ではない。
レオナにとって、内側から湧き上がる衝動に身を任すのは、オロチの血に狂うのと、
似た、とてつもない恐怖を伴う感覚なのかもしれない。
それでなくても初めての経験で、怯えもするし緊張もするだろうに、その上そんな、
余計なお荷物まであっては。
出来る限り、優しく。そっと唇を吸い、触れるか触れないかの微妙な感覚で、
髪を、背を、脇腹を、胸を太股をなぞっていく。本来なら物足りなく感じるほどの愛撫
なのだが、おそらくレオナには、それぐらいがちょうどいいのだ。焦ることはない。
少しずつ、少しずつ始めればいい。
凍てつくような寒さの山小屋の中で、レオナの肌が熱を帯び始める。呼吸が荒い。
前髪を汗で額に貼り付かせて、微かに声を漏らすその姿は、先程までとは確かに違う。
ラルフの指が、ついに秘所へと辿り着いても、レオナはもう怯えなかった。ただ、
それまでとは違う強烈な刺激に戸惑い、縋りつく何かを探すかのように、きつく
自分の肩を抱く。その腕を軽く捉えて、自分の背に導きながら、
「覚えとけ、レオナ」
こういう時はな、何もかも男に任して、抱きついてりゃいいんだよ」
しばらく迷った腕が、やがて遠慮がちに力を込めるのを待って、ラルフは
再び、少女の身体を解きほぐす作業に没頭した。
その夜、熱く蕩けて雫を溢したのは、秘めやかな花弁だけではなく。
自分が涙を溢していたのを、レオナは覚えていない。
471 ：もう1チームにも色々あったわけで：03/04/29 23:39 ID:3RhEQR/y
翌日、天候は全快とは行かないまでも、多少は機嫌を直し始めていた。
「ん！ まあこんなモンなら行けないこたねぇだろ」
「…山間部では、天候を楽観視するべきではないと思いますが」
「馬鹿、こんな辛気臭い山小屋に、いつまでもいられるかよ。とっとと早く下山して、」
熱いシャワーとビールと、それから休暇願い出さなきゃやってられるか!!
それにな…」
言いながら、ラルフはレオナの髪を、ぐしゃぐしゃと掻き回した。
精一杯の愛おしさを込めて。
「１人じゃともかく、２人なら何とかなるだろうさ。そら、行くぞ」
「…了解」
後日。
隻眼の傭兵隊長の前には、休暇願いが２通。どちらも彼の長年の部下と、その直属の
部下である少女の連名で出されている。その組み合わせに、少々引っかかるものを
感じなくはない。４人連名ならばわからなくはないのだが、ちょうど前回の作戦の
チームわけと同じ組合わせである。
が、彼は部下のプライベートに拘るタイプではなかった。不祥事や、仕事に響く
故障さえ起こさなければ、それでいいと考えている。例えそれが、義理の娘であってもだ。
「ふむ…あの４人を、ただで休ませるほど、うちは暇ではないしな。とはいえ、休暇ぐらいは
やらないわけにもいくまい。
…次は確か、西サハラ紛争に関する作戦だったな。移動と休暇を兼ねて、１週間ほど
やるとするか。ヨーロッパ経由で地中海を越えてモロッコ入りすれば、少しは休暇気分を
味わえるだろう」
モロッコに一番近いヨーロッパは、スペインだ。
モロッコ行きの船が出るマラガから、ほんの１０数キロ先が、コスタ・デル・ソルである。
「ん！ まあこんなモンなら行けないこたねぇだろ」
「…山間部では、天候を楽観視するべきではないと思いますが」
「馬鹿、こんな辛気臭い山小屋に、いつまでもいられるかよ。とっとと早く下山して、」
熱いシャワーとビールと、それから休暇願い出さなきゃやってられるか!!
それにな…」
言いながら、ラルフはレオナの髪を、ぐしゃぐしゃと掻き回した。
精一杯の愛おしさを込めて。
「１人じゃともかく、２人なら何とかなるだろうさ。そら、行くぞ」
「…了解」
後日。
隻眼の傭兵隊長の前には、休暇願いが２通。どちらも彼の長年の部下と、その直属の
部下である少女の連名で出されている。その組み合わせに、少々引っかかるものを
感じなくはない。４人連名ならばわからなくはないのだが、ちょうど前回の作戦の
チームわけと同じ組合わせである。
が、彼は部下のプライベートに拘るタイプではなかった。不祥事や、仕事に響く
故障さえ起こさなければ、それでいいと考えている。例えそれが、義理の娘であってもだ。
「ふむ…あの４人を、ただで休ませるほど、うちは暇ではないしな。とはいえ、休暇ぐらいは
やらないわけにもいくまい。
…次は確か、西サハラ紛争に関する作戦だったな。移動と休暇を兼ねて、１週間ほど
やるとするか。ヨーロッパ経由で地中海を越えてモロッコ入りすれば、少しは休暇気分を
味わえるだろう」
モロッコに一番近いヨーロッパは、スペインだ。
モロッコ行きの船が出るマラガから、ほんの１０数キロ先が、コスタ・デル・ソルである。
472 ：後書きという名の弁解：03/04/29 23:44 ID:3RhEQR/y
………テーマは純情不良中年の描写ではなかったはずなんですが。
遊びなれた男が、処女相手にしたらどうなるか、と思ったら
やたら優しく甘いおじさまになってしまったのが謎です。
プロット自体はウィップ登場前からあったので、
その当時のままで書くと、クラークが一緒にいたはず。
で、その時から「休暇をとろう」の台詞はあったはずなので、
レオナの「はじめて」は３Ｐだった悪寒。
ともかく、どこまでもどこまでも少女趣味で申し訳ございませんですた。
甘い繋がりで、クーラのロリポップに殴打されて逝ってきまつ。
遊びなれた男が、処女相手にしたらどうなるか、と思ったら
やたら優しく甘いおじさまになってしまったのが謎です。
プロット自体はウィップ登場前からあったので、
その当時のままで書くと、クラークが一緒にいたはず。
で、その時から「休暇をとろう」の台詞はあったはずなので、
レオナの「はじめて」は３Ｐだった悪寒。
ともかく、どこまでもどこまでも少女趣味で申し訳ございませんですた。
甘い繋がりで、クーラのロリポップに殴打されて逝ってきまつ。
473 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/29 23:59 ID:87711FaL
あー、もー、ﾌﾞﾗﾎﾞｰ！続きが気になって一日に何回も携帯でｱｸｾｽしちゃって困りました。乙です。ﾚｵﾅ可愛いなぁ…
474 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:00 ID:fDgmxlAO
エルツヴァーユって格闘ゲームなのかなあ…。
475 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 00:03 ID:k/TE5tgk
乙ー！
よかったよ～萌えまくりだよ～(*´Д｀)ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ
つーかもう一方もお楽しみだった訳ですな(w
よかったよ～萌えまくりだよ～(*´Д｀)ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ
つーかもう一方もお楽しみだった訳ですな(w
476 ：甘々職人候補生(ラルフ×レオナの人)：03/04/30 09:35 ID:xB0RxMHc
ぷちれす。
>465
例えふかふかのベッドの上でも、一筋縄ではいかないのです。
一応、その辺までネタが出来ていないこともなかったり。
>466
もちろんです＜もう一組
ちびっと反映してみました。
>475
しかし、ウィップには思い入れがないので、
そっちは永遠に書けない罠。
エロエロ描写は陵辱職人さんたちにお任せして、
のんびりぬるーいエロ書いてても、いいですかねえ？
>465
例えふかふかのベッドの上でも、一筋縄ではいかないのです。
一応、その辺までネタが出来ていないこともなかったり。
>466
もちろんです＜もう一組
ちびっと反映してみました。
>475
しかし、ウィップには思い入れがないので、
そっちは永遠に書けない罠。
エロエロ描写は陵辱職人さんたちにお任せして、
のんびりぬるーいエロ書いてても、いいですかねえ？
477 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 13:27 ID:rxId0ixq
＞476さん
お疲れ様です。
＞「覚えとけ、レオナ」
こういう時はな、何もかも男に任して、抱きついてりゃいいんだよ」
初めてのレオナと経験豊富なラルフならではの台詞ですね。萌えさせて頂きますた。
もし良ければクラーク×ウィップ、漏れが引き継いで書いてみたいと思うのですが・・・。
お疲れ様です。
＞「覚えとけ、レオナ」
こういう時はな、何もかも男に任して、抱きついてりゃいいんだよ」
初めてのレオナと経験豊富なラルフならではの台詞ですね。萌えさせて頂きますた。
もし良ければクラーク×ウィップ、漏れが引き継いで書いてみたいと思うのですが・・・。
478 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 15:14 ID:pHkFrsqM
>477
ぜひ書いてください＞クラーク×ムチ子
このままでは、絶対埋もれるだけですので、
書きたい方には、ぜひ書いていただきたいです。
>478
すっぱりきっぱり違います。
でも、好きなサイトのひとつですよ、そこは。
間違えられたのなら、光栄なぐらいに。
ぜひ書いてください＞クラーク×ムチ子
このままでは、絶対埋もれるだけですので、
書きたい方には、ぜひ書いていただきたいです。
>478
すっぱりきっぱり違います。
でも、好きなサイトのひとつですよ、そこは。
間違えられたのなら、光栄なぐらいに。
480 ：名無しさん＠ピンキー：03/04/30 17:29 ID:h1vo48Kv
クラーク×ムチ子にも期待。そしてラルフレオナの続きも書いて欲すいでつ…。
＞甘々職人候補生さん
了解しますた。＞クラーク×ウィップ
一応、ラルフ＆レオナが遭難してる山の麓の宿で…と考えておりますが、OKでせうか？
どのみちこちらも甘々のラブコメになりそーなヨカーンでつ。
ラルフ×レオナの続きも期待しております。
了解しますた。＞クラーク×ウィップ
一応、ラルフ＆レオナが遭難してる山の麓の宿で…と考えておりますが、OKでせうか？
どのみちこちらも甘々のラブコメになりそーなヨカーンでつ。
ラルフ×レオナの続きも期待しております。
以前、どっかでDOAでハヤブサ×霞ってのを見たんだが・・・
メ チ ャ 萌 え ま す た
なんつーか、子猫みたいにハヤブサに甘えまくってる霞がメチャ可愛くて。
正直、ゲーム中の凛とした表情からはとてもじゃないが想像出来ない可愛さですた。
しかし、今ごろになって気づいた事。
・・・DOAって男性キャラ率の方が高かったのか。女性キャラばっかり目立っていてうっかりその事実を見落としていましたわ。
>>ラルフ×レオナ職人様
ブラボー・・・おぉブラボー！！
年中暴れっぱなし中年の意外なプレイボーイ(ﾅﾇ?)に意外な感動を覚えますた。
・・・このぶんだと、クラークはさらに凄そうなﾖｶｰﾝ。
いやほら、熱血バカの相棒は往々にしてプレイボーイっつー永遠の法則(?)があるじゃないっスか。
メ チ ャ 萌 え ま す た
なんつーか、子猫みたいにハヤブサに甘えまくってる霞がメチャ可愛くて。
正直、ゲーム中の凛とした表情からはとてもじゃないが想像出来ない可愛さですた。
しかし、今ごろになって気づいた事。
・・・DOAって男性キャラ率の方が高かったのか。女性キャラばっかり目立っていてうっかりその事実を見落としていましたわ。
>>ラルフ×レオナ職人様
ブラボー・・・おぉブラボー！！
年中暴れっぱなし中年の意外なプレイボーイ(ﾅﾇ?)に意外な感動を覚えますた。
・・・このぶんだと、クラークはさらに凄そうなﾖｶｰﾝ。
いやほら、熱血バカの相棒は往々にしてプレイボーイっつー永遠の法則(?)があるじゃないっスか。
483 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 07:49 ID:aGEFcioZ
うーん・・・漏れ的にはクラークは逆にオクテっぽいイメージがあるのでつが？
赤く赤く染まった部屋。
父だったはずの、肉槐。
母だったはずの、肉片。
少なくとも見た目には平凡だったはずの、そして確かに幸せだったはずの光景は、赤く赤く染まって。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
それは、身体が？ 心が？
赤く赤く染まった部屋。
その真ん中で、一番赤く染まっていたのは、誰？
悪夢というのは、何度見ても慣れるものではないらしい。全身にびっしょりと汗をかいている
ところを見ると、相当うなされていたようだ…いつものことだが。
喉がからからだ。ベッドサイドの、もうぬるくなったミネラルウォーターを飲み干す。汗まみれの
身体が気持ち悪くて、シャワーを浴びようと思いながら、なんとなく気だるくて動けない。
１週間の予定で出した休暇願いは、結局４日に短縮されて受理された。傭兵稼業はなかなかに
忙しい。おそらくその休暇のために、隻眼の上官が相当量の仕事を負担するのだろうということを
考えると、レオナはもちろん、誰も不服を申し立てる気にはなれなかった。
「スペインでのんびりってわけにも行かなくなっちまったなあ」と、不服そうにしていたラルフが、
次に選んだのは、モロッコのマラケシュだった。観光客が多い、イコール小奇麗な宿に困らない街で、
クラーク・ウィップ組と落ち合う予定のポイントにも、車で１日移動すれば辿り着ける距離だ。
悪くはない。
「おう、寝てたのか？」
ノックもせず、乱暴にドアを開けたのは、ラルフだった。そう言えば、ビールを買いに行くと言って
いたっけ、とレオナは思い返す。それで一人で部屋で待っているうちに、うつらうつらとして、
そして…夢を見たのだ。
「ええ、でも、もう起きましたから。問題ありません」
「その、堅っ苦しいのはどうにかならんもんかね、オフの時ぐらい」
苦笑しながら、ラルフは買い込んで来たビールを床に置いた。
「ま、とりあえず風呂行って来いや。ひでえ顔してるぜ？」
父だったはずの、肉槐。
母だったはずの、肉片。
少なくとも見た目には平凡だったはずの、そして確かに幸せだったはずの光景は、赤く赤く染まって。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
それは、身体が？ 心が？
赤く赤く染まった部屋。
その真ん中で、一番赤く染まっていたのは、誰？
悪夢というのは、何度見ても慣れるものではないらしい。全身にびっしょりと汗をかいている
ところを見ると、相当うなされていたようだ…いつものことだが。
喉がからからだ。ベッドサイドの、もうぬるくなったミネラルウォーターを飲み干す。汗まみれの
身体が気持ち悪くて、シャワーを浴びようと思いながら、なんとなく気だるくて動けない。
１週間の予定で出した休暇願いは、結局４日に短縮されて受理された。傭兵稼業はなかなかに
忙しい。おそらくその休暇のために、隻眼の上官が相当量の仕事を負担するのだろうということを
考えると、レオナはもちろん、誰も不服を申し立てる気にはなれなかった。
「スペインでのんびりってわけにも行かなくなっちまったなあ」と、不服そうにしていたラルフが、
次に選んだのは、モロッコのマラケシュだった。観光客が多い、イコール小奇麗な宿に困らない街で、
クラーク・ウィップ組と落ち合う予定のポイントにも、車で１日移動すれば辿り着ける距離だ。
悪くはない。
「おう、寝てたのか？」
ノックもせず、乱暴にドアを開けたのは、ラルフだった。そう言えば、ビールを買いに行くと言って
いたっけ、とレオナは思い返す。それで一人で部屋で待っているうちに、うつらうつらとして、
そして…夢を見たのだ。
「ええ、でも、もう起きましたから。問題ありません」
「その、堅っ苦しいのはどうにかならんもんかね、オフの時ぐらい」
苦笑しながら、ラルフは買い込んで来たビールを床に置いた。
「ま、とりあえず風呂行って来いや。ひでえ顔してるぜ？」
「…ひどい…ですか」
「ああ、ひどいもんだ。泣くタイミングを逃しちまった、迷子の子供みたいな顔してやがる」
それはどんな顔なのだろう、とレオナは両手で自分の顔に触れてみる。汗でべたついた肌。
それがいつもと違うだけで、ラルフの言うひどい顔なのかどうかはわからない。
わからないが、話してみようかと思った。自分にそんなひどい顔をさせている、悪い夢の
話を。年を追うごとに、少しずつ鮮明になっていく、悪夢の一夜のことを。
この男になら、話してもいいかもしれない。いや、話しておくべきなのかもしれない。
「ビール、呑みながらで構いませんから」
「あ？」
「よろしければ、少し、話を聞いてくれませんか？」
誰かに話してみよう、と思ったこと事体が、彼女にとってはとてつもなく大きな変化だと
いうことに、レオナはまだ、気付いていない。
----------
「お父さんは、神父様と大事な話があるから、自分の部屋に戻っていなさい。いや、もう
遅いから、お前は寝なさい」
「えー？ まだ神父さまのお話聞きたいー」
「駄目だよ、レオナ。いつもだって、もう寝る時間だろう？」
優しく諭された娘が、自室に戻るのを待って、男はその表情を柔和な父親のものから、
敵に相対する男のそれへと切り替えた。
「おやおや…嫌われたものですね、私も」
「今更何をしに来た、ゲーニッツ。俺はオロチの元には戻らんと、何度言ったらわかる」
「いえ、それはもういいのですよ。私たちはもう、貴方を必要としてはいない」
「それなら何故、ここに来た!?」
「新しいオロチの誕生を祝いに」
「何？」
神父、いや「吹き荒ぶ風のゲーニッツ」が、口の端を哄いの形に歪める。
「解らない筈がないでしょう。貴方に娘が生まれ、貴方はその後、力を失いつつある。
それは、貴方の娘にオロチの血と力が受け継がれたことに、他ならない」
「ああ、ひどいもんだ。泣くタイミングを逃しちまった、迷子の子供みたいな顔してやがる」
それはどんな顔なのだろう、とレオナは両手で自分の顔に触れてみる。汗でべたついた肌。
それがいつもと違うだけで、ラルフの言うひどい顔なのかどうかはわからない。
わからないが、話してみようかと思った。自分にそんなひどい顔をさせている、悪い夢の
話を。年を追うごとに、少しずつ鮮明になっていく、悪夢の一夜のことを。
この男になら、話してもいいかもしれない。いや、話しておくべきなのかもしれない。
「ビール、呑みながらで構いませんから」
「あ？」
「よろしければ、少し、話を聞いてくれませんか？」
誰かに話してみよう、と思ったこと事体が、彼女にとってはとてつもなく大きな変化だと
いうことに、レオナはまだ、気付いていない。
----------
「お父さんは、神父様と大事な話があるから、自分の部屋に戻っていなさい。いや、もう
遅いから、お前は寝なさい」
「えー？ まだ神父さまのお話聞きたいー」
「駄目だよ、レオナ。いつもだって、もう寝る時間だろう？」
優しく諭された娘が、自室に戻るのを待って、男はその表情を柔和な父親のものから、
敵に相対する男のそれへと切り替えた。
「おやおや…嫌われたものですね、私も」
「今更何をしに来た、ゲーニッツ。俺はオロチの元には戻らんと、何度言ったらわかる」
「いえ、それはもういいのですよ。私たちはもう、貴方を必要としてはいない」
「それなら何故、ここに来た!?」
「新しいオロチの誕生を祝いに」
「何？」
神父、いや「吹き荒ぶ風のゲーニッツ」が、口の端を哄いの形に歪める。
「解らない筈がないでしょう。貴方に娘が生まれ、貴方はその後、力を失いつつある。
それは、貴方の娘にオロチの血と力が受け継がれたことに、他ならない」
486 ：作：あましょく(縮めた)：03/05/01 09:30 ID:ECMw7CHV
居間から声が聞こえる。騒がしくて、目が覚めてしまった。
あれはお父さんが怒鳴る声だ。何を言っているのかはわからないけれど。
お母さんが悲鳴を上げている。お父さんがもっと大声を上げる。
喧嘩かな。神父さま、止めてくれないのかな。
レオナは眠い目をこすりこすり、ベッドから降りた。
お父さんとお母さんが喧嘩しているのなら、それを止めなきゃ。それから神父さまに
ごめんなさいを言おう。自分が悪いことをしたわけじゃないけれど、喧嘩なんて見せられた
神父さまは、きっと気分が悪いだろうから。
しかし、そんな幼い気遣いを、居間の光景は醜悪にも鮮やかに裏切った。
赤く赤く染まった部屋。
少なくとも見た目には平凡だったはずの、そして確かに幸せだったはずの光景は、赤く赤く染まって。
赤く染めているのが、父母が全身から流している血だと理解するまでに、どれだけかかった
のだろう。
「…レオナっ…逃げろ…逃げるんだ…！」
「煩いですよ」
息も絶え絶えの男に、神父は、ゲーニッツは冷たく言い放った。
「元々は、貴方が逃げたせいではないですか。血のさだめから逃げて安穏に生きようとして、
人間の女との間に子まで成して。仕方がないから、その娘に責任を果たしてもらおうと
言えば、今度は娘だけは勘弁してくれと言い。それはあまりに虫の良い、我侭な話では
ありませんか？」
それだけ言うと、後はまるで興味がないように、ゲーニッツはレオナへと手を伸ばした。
レオナは目の前の惨劇を理解も処理も出来ず、ただ立ち竦んでいるだけだったから、
ゲーニッツは容易に、彼女を抱き上げる事が出来た。
「さあ、目醒めてください、オロチの血に。私も手を貸しましょう。長い長いオロチの血の
歴史も手を貸すことでしょう。だから、さあ…」
愛娘の服を、神父の姿をした悪鬼が引き裂いていくのを見ながら、男の切り刻まれた体は
動かず、ただ見詰めることしか出来なかった。視線で人が殺せたら、と、血の涙を流しながら。
あれはお父さんが怒鳴る声だ。何を言っているのかはわからないけれど。
お母さんが悲鳴を上げている。お父さんがもっと大声を上げる。
喧嘩かな。神父さま、止めてくれないのかな。
レオナは眠い目をこすりこすり、ベッドから降りた。
お父さんとお母さんが喧嘩しているのなら、それを止めなきゃ。それから神父さまに
ごめんなさいを言おう。自分が悪いことをしたわけじゃないけれど、喧嘩なんて見せられた
神父さまは、きっと気分が悪いだろうから。
しかし、そんな幼い気遣いを、居間の光景は醜悪にも鮮やかに裏切った。
赤く赤く染まった部屋。
少なくとも見た目には平凡だったはずの、そして確かに幸せだったはずの光景は、赤く赤く染まって。
赤く染めているのが、父母が全身から流している血だと理解するまでに、どれだけかかった
のだろう。
「…レオナっ…逃げろ…逃げるんだ…！」
「煩いですよ」
息も絶え絶えの男に、神父は、ゲーニッツは冷たく言い放った。
「元々は、貴方が逃げたせいではないですか。血のさだめから逃げて安穏に生きようとして、
人間の女との間に子まで成して。仕方がないから、その娘に責任を果たしてもらおうと
言えば、今度は娘だけは勘弁してくれと言い。それはあまりに虫の良い、我侭な話では
ありませんか？」
それだけ言うと、後はまるで興味がないように、ゲーニッツはレオナへと手を伸ばした。
レオナは目の前の惨劇を理解も処理も出来ず、ただ立ち竦んでいるだけだったから、
ゲーニッツは容易に、彼女を抱き上げる事が出来た。
「さあ、目醒めてください、オロチの血に。私も手を貸しましょう。長い長いオロチの血の
歴史も手を貸すことでしょう。だから、さあ…」
愛娘の服を、神父の姿をした悪鬼が引き裂いていくのを見ながら、男の切り刻まれた体は
動かず、ただ見詰めることしか出来なかった。視線で人が殺せたら、と、血の涙を流しながら。
487 ：作：あましょく(縮めた)：03/05/01 09:31 ID:ECMw7CHV
「貴女は、人を憎まなければならない」
少し考えて、ゲーニッツは床に流れた、彼女の父か母の血を指先にすくい取り、レオナの
幼い秘所に塗りたくった。
「やめろゲーニッツ！ その子は…その子はまだ１０歳だぞ!!」
「人を憎むことを、憎悪を覚える、効率のいいやり方が幾つかあります」
「やめろ…やめてくれ…俺はどうなってもいい！ だから、そんなことは…
その子の母親だって見ているんだぞ!?」
「ああ、まだ生かしているんでしたね、その女も。それじゃあこうしましょう」
ゲーニッツは、床に横たえたレオナの体を離れると、少し離れたところで、これも半死半生で
転がっている彼女の母親のところに歩み寄った。
「失礼」
無造作に。ひどく無造作に、その指が眼窩にめり込む。眼球をえぐられた痛みに、女は
狂ったように泣き叫ぶ。
「ほら、これで見えませんよ。これも神の慈悲です」
「貴様！ 貴様何と言うことを!!」
「貴方の望んだ通りにしただけではないですか。少なくともこれで、この子の母親は、
もう何も見なくて済むわけです…おっと、講義が途中まででしたね」
ゲーニッツは再びレオナの元に戻り、秘所に血を塗りこめては、少しずつほぐしていく
作業に取り掛かる。
「他人を憎ませるには、幸せから、絶望のどん底に突き落としてやればいい。そうすれば、
少なくとも突き落とした相手を憎むようになる。大抵の場合は、世界をも呪うようになる。
実際、我々もその為に、貴女を１０年も放置していたわけですが」
何を聞かされても、レオナの瞳に反応はない。狂気の一歩手前に落ち込んだ者の目だ。
「この１０年は幸せでしたか？…おや、返事は出来ませんか。まあいいでしょう。
どん底に突き落として、世界を呪うようになったら、あとは力を与えてやればいい。
力が背中を後押しし、世界を破壊しに向かわせる。普通ならそれだけいい…でも、
それだけではオロチには足りません」
準備が出来た、と。ゲーニッツが血で染まった己の指を舐める。
その秘所に凶悪な肉塊が押し当てられても、レオナはまだ、焦点の合わぬ目で中空を
見つめている。下肢に引き裂かれるような痛みが走ったのは、次の瞬間だった。
少し考えて、ゲーニッツは床に流れた、彼女の父か母の血を指先にすくい取り、レオナの
幼い秘所に塗りたくった。
「やめろゲーニッツ！ その子は…その子はまだ１０歳だぞ!!」
「人を憎むことを、憎悪を覚える、効率のいいやり方が幾つかあります」
「やめろ…やめてくれ…俺はどうなってもいい！ だから、そんなことは…
その子の母親だって見ているんだぞ!?」
「ああ、まだ生かしているんでしたね、その女も。それじゃあこうしましょう」
ゲーニッツは、床に横たえたレオナの体を離れると、少し離れたところで、これも半死半生で
転がっている彼女の母親のところに歩み寄った。
「失礼」
無造作に。ひどく無造作に、その指が眼窩にめり込む。眼球をえぐられた痛みに、女は
狂ったように泣き叫ぶ。
「ほら、これで見えませんよ。これも神の慈悲です」
「貴様！ 貴様何と言うことを!!」
「貴方の望んだ通りにしただけではないですか。少なくともこれで、この子の母親は、
もう何も見なくて済むわけです…おっと、講義が途中まででしたね」
ゲーニッツは再びレオナの元に戻り、秘所に血を塗りこめては、少しずつほぐしていく
作業に取り掛かる。
「他人を憎ませるには、幸せから、絶望のどん底に突き落としてやればいい。そうすれば、
少なくとも突き落とした相手を憎むようになる。大抵の場合は、世界をも呪うようになる。
実際、我々もその為に、貴女を１０年も放置していたわけですが」
何を聞かされても、レオナの瞳に反応はない。狂気の一歩手前に落ち込んだ者の目だ。
「この１０年は幸せでしたか？…おや、返事は出来ませんか。まあいいでしょう。
どん底に突き落として、世界を呪うようになったら、あとは力を与えてやればいい。
力が背中を後押しし、世界を破壊しに向かわせる。普通ならそれだけいい…でも、
それだけではオロチには足りません」
準備が出来た、と。ゲーニッツが血で染まった己の指を舐める。
その秘所に凶悪な肉塊が押し当てられても、レオナはまだ、焦点の合わぬ目で中空を
見つめている。下肢に引き裂かれるような痛みが走ったのは、次の瞬間だった。
「…あああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
言葉にならない絶叫。それを全身から搾り出す。それでも声が出ただけマシだった。
炎の固まりを体内に押し付けられるような痛みに貫かれ、息の続く限り叫び続ける。
上手く息が吸えない。息苦しさに悶えると、さらに痛みが増して、レオナは陸に上がった
魚のように口をぱくぱくさせた。
「少々乱暴で、早急に過ぎますがね。我々にも時間がないんですよ。強度の刺激を
与えてでも、一刻も早く、彼女に覚醒して貰わないと困るのです」
誰かが、私の名前を呼んでいる。繰り返し繰り返し叫んでいる。
あれはお父さん？ お母さん？
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
それは、身体が？ 心が？
赤く赤く染まった部屋。
その真ん中で、一番赤く染まっていたのは、誰？
「長かったですよ、この１０年。女性体の場合、同じオロチの血を引く男に犯されれば、
覚醒が早くなるのは解っていたのですがね。これ以上幼いうちにしてしまうと、肉体的に
壊れてしまいますからねえ。さあ、早く目覚めてください。オロチの血に、憎悪に。
痛いでしょう？ 苦しいでしょう？ それが誰のせいかわかりますか？ なんでこんな目に
貴女が遭わなければならなかったか、その苦しみを、誰にぶつけたらいいか、わかりますか？
貴女にオロチの血が受け継がれるのを知りながら、
貴女を産み落とした、あの２人ですよ」
それからのことは、なぜか鮮明に記憶に残っている。
覚醒。激しい力が身の内から溢れる感覚。あわてて神父が身を離したのも、父が
絶望の叫びを上げたのも、よく覚えている。
父母を殺すつもりはなかった。誰も死なせるつもりなんどなかった。それでも、溢れる
力は抑えられなかった。そのつもりがなかったとしても、溢れる力の本流は、何もかもを
吹き飛ばし、押し流し、そして破壊し尽くした。
言葉にならない絶叫。それを全身から搾り出す。それでも声が出ただけマシだった。
炎の固まりを体内に押し付けられるような痛みに貫かれ、息の続く限り叫び続ける。
上手く息が吸えない。息苦しさに悶えると、さらに痛みが増して、レオナは陸に上がった
魚のように口をぱくぱくさせた。
「少々乱暴で、早急に過ぎますがね。我々にも時間がないんですよ。強度の刺激を
与えてでも、一刻も早く、彼女に覚醒して貰わないと困るのです」
誰かが、私の名前を呼んでいる。繰り返し繰り返し叫んでいる。
あれはお父さん？ お母さん？
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
それは、身体が？ 心が？
赤く赤く染まった部屋。
その真ん中で、一番赤く染まっていたのは、誰？
「長かったですよ、この１０年。女性体の場合、同じオロチの血を引く男に犯されれば、
覚醒が早くなるのは解っていたのですがね。これ以上幼いうちにしてしまうと、肉体的に
壊れてしまいますからねえ。さあ、早く目覚めてください。オロチの血に、憎悪に。
痛いでしょう？ 苦しいでしょう？ それが誰のせいかわかりますか？ なんでこんな目に
貴女が遭わなければならなかったか、その苦しみを、誰にぶつけたらいいか、わかりますか？
貴女にオロチの血が受け継がれるのを知りながら、
貴女を産み落とした、あの２人ですよ」
それからのことは、なぜか鮮明に記憶に残っている。
覚醒。激しい力が身の内から溢れる感覚。あわてて神父が身を離したのも、父が
絶望の叫びを上げたのも、よく覚えている。
父母を殺すつもりはなかった。誰も死なせるつもりなんどなかった。それでも、溢れる
力は抑えられなかった。そのつもりがなかったとしても、溢れる力の本流は、何もかもを
吹き飛ばし、押し流し、そして破壊し尽くした。
「そうです、レオナ！ そうして父母を殺した自分をも、オロチである私をも憎むがいい！
そして他者も己も、滅びの渦に引き込むといい!! 待っていますよ、貴女の憎悪が成熟し、
共にこの世を滅ぼさんと願う日を!!」
ゲーニッツの狂喜の声を、ひどく遠くに聞きながら、そこでレオナの記憶は止まっている。
後に、隻眼の傭兵隊長はこう語っている。
「現場に着いた時、何もかもが遅すぎたことはすぐに解った。彼女の血に塗れた手と、
裂傷を負った下肢を見れば、そこで何が起きたのかも、すぐに解った。
そして私は、すぐさま彼女を引き取ろうと、心に決めたのだ。彼女に必要なのは、
何よりも復讐のための、人間として復讐を成し得るための「力」だと思ったからな」
ゲーニッツのミスは、「やりすぎた」ことと、彼女が良い養父を得たことであった。
世界を憎むどころか、心を閉ざしてしまった少女に、養父は状況を見誤らない冷静さを、
オロチの血に頼ることなく戦える力を、根気良く教えたのである。
だからレオナの精神は、自分を守るためにオロチの血と、それに関する記憶を封じておく
ことが出来た。父母殺しの罪に押し潰され、世界を憎むこともなかった。少なくとも、
ＫＯＦでゲーニッツに再会した、あの日までは。
そして、全ての記憶を取り戻したあの日。けれど彼女には、彼女を受け止める仲間がいて、
そのお陰で、彼女は再び記憶の闇に囚われずに済んだのである。
----------続く
鬼畜にしてもエロくなかったです、毎度すみません。
ダークとラブコメの振り幅、大き過ぎですな。
んで、自己ツッコミ
> あわてて神父が身を離したのも
ｵｻｰﾝ、ﾁﾝｰｺ出したままで緊急回避かYO!!
>481 RSDさん
全然問題ないです。本当に投げ出しているので、状況設定から何から、
全て自由にして下さって結構です。
そして他者も己も、滅びの渦に引き込むといい!! 待っていますよ、貴女の憎悪が成熟し、
共にこの世を滅ぼさんと願う日を!!」
ゲーニッツの狂喜の声を、ひどく遠くに聞きながら、そこでレオナの記憶は止まっている。
後に、隻眼の傭兵隊長はこう語っている。
「現場に着いた時、何もかもが遅すぎたことはすぐに解った。彼女の血に塗れた手と、
裂傷を負った下肢を見れば、そこで何が起きたのかも、すぐに解った。
そして私は、すぐさま彼女を引き取ろうと、心に決めたのだ。彼女に必要なのは、
何よりも復讐のための、人間として復讐を成し得るための「力」だと思ったからな」
ゲーニッツのミスは、「やりすぎた」ことと、彼女が良い養父を得たことであった。
世界を憎むどころか、心を閉ざしてしまった少女に、養父は状況を見誤らない冷静さを、
オロチの血に頼ることなく戦える力を、根気良く教えたのである。
だからレオナの精神は、自分を守るためにオロチの血と、それに関する記憶を封じておく
ことが出来た。父母殺しの罪に押し潰され、世界を憎むこともなかった。少なくとも、
ＫＯＦでゲーニッツに再会した、あの日までは。
そして、全ての記憶を取り戻したあの日。けれど彼女には、彼女を受け止める仲間がいて、
そのお陰で、彼女は再び記憶の闇に囚われずに済んだのである。
----------続く
鬼畜にしてもエロくなかったです、毎度すみません。
ダークとラブコメの振り幅、大き過ぎですな。
んで、自己ツッコミ
> あわてて神父が身を離したのも
ｵｻｰﾝ、ﾁﾝｰｺ出したままで緊急回避かYO!!
>481 RSDさん
全然問題ないです。本当に投げ出しているので、状況設定から何から、
全て自由にして下さって結構です。
490 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/01 09:53 ID:bRw+8DtA
おはようさん。
やー、上手いッス。フツーに続きが楽しみッス。
んでも破瓜がこうだとラルフの責任も重大ですなw
やー、上手いッス。フツーに続きが楽しみッス。
んでも破瓜がこうだとラルフの責任も重大ですなw
人に言われる前に自分で突っ込む。
神父じゃなくて牧師だった気がしてきた＜ゲーニッツ
ヘルシングの読みすぎか？ｗ
>490
ラルフの責任というか、書き手の責任が重大。
自分で自分の首絞めまくりですな。
神父じゃなくて牧師だった気がしてきた＜ゲーニッツ
ヘルシングの読みすぎか？ｗ
>490
ラルフの責任というか、書き手の責任が重大。
自分で自分の首絞めまくりですな。
492 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 01:15 ID:Jn794scV
楽しみだ～早く読みて～。
太陽が西に傾きかけていた。床に置いたビールは、とうにぬるくなっていることだろう。
「ゲーニッツが私に何をしたのか、それだけがずっと思い出せずにいました」
うつむき加減に話すレオナの表情は伺えないが、きっとまた、悲しみの形すら作れずに
いるのだろうな、とラルフは思う。そういう奴だ。笑うことも泣くことも出来ず、
吐き出されない思いは、その内側で澱のように積層する。
「思い出したのは…あの雪山の夜の、後だな？」
「次の夜に、夢に見ました。今までになく鮮明な夢でした」
幸福な家庭を破壊して、世界を憎ませ。
幼い体を犯して、オロチの血を憎ませ。
父母をその手で殺させて、自分さえも憎ませ。
オロチの、ゲーニッツのやり口に、ラルフは今更ながらに怒りを抑えられそうにない。
手はいつの間にか拳を形作り、その拳が震えている。
しかし、それをレオナに思い出させてしまったのは、おそらくあの夜の、ラルフの行動
なのである。同じ行為によって、過去の記憶を呼び起こされたのだとしたら…
その想いを読むかのように、レオナが続ける。
「大佐の責任ではありません。これもゲーニッツの暗示である可能性があります」
「何…？」
「『幸せの絶頂から奈落に突き落とす』のが彼の方法論なら、そう考えるのが自然です。
もし私が、隊長に出会わず、普通に保護され、普通に育てられていたのなら、もっと
早くに恋愛の機会があったと思います。そしてそれをきっかけに、全てを思い出す」
「成る程な…確かにあの陰険神父が考えそうなことだ。でもお前は、奴の思惑通りに
なるつもりはねえんだろう？」
「勿論です…しかし、大佐との約束は、破らなければならないようです」
元からうつむき加減だったレオナが、さらに下を向く。長い前髪に隠されて、完全に
表情が掴めなくなってしまった。
「理由のひとつは、私は『初めて』ではなかったということ。
もうひとつは…私は、誰かとそういった関係になるべきではない、ということです。
相手が大佐であろうと、誰であろうと」
「…何が…言いたい…？」
「ひとつめは、説明の必要がないと思います」
「ゲーニッツが私に何をしたのか、それだけがずっと思い出せずにいました」
うつむき加減に話すレオナの表情は伺えないが、きっとまた、悲しみの形すら作れずに
いるのだろうな、とラルフは思う。そういう奴だ。笑うことも泣くことも出来ず、
吐き出されない思いは、その内側で澱のように積層する。
「思い出したのは…あの雪山の夜の、後だな？」
「次の夜に、夢に見ました。今までになく鮮明な夢でした」
幸福な家庭を破壊して、世界を憎ませ。
幼い体を犯して、オロチの血を憎ませ。
父母をその手で殺させて、自分さえも憎ませ。
オロチの、ゲーニッツのやり口に、ラルフは今更ながらに怒りを抑えられそうにない。
手はいつの間にか拳を形作り、その拳が震えている。
しかし、それをレオナに思い出させてしまったのは、おそらくあの夜の、ラルフの行動
なのである。同じ行為によって、過去の記憶を呼び起こされたのだとしたら…
その想いを読むかのように、レオナが続ける。
「大佐の責任ではありません。これもゲーニッツの暗示である可能性があります」
「何…？」
「『幸せの絶頂から奈落に突き落とす』のが彼の方法論なら、そう考えるのが自然です。
もし私が、隊長に出会わず、普通に保護され、普通に育てられていたのなら、もっと
早くに恋愛の機会があったと思います。そしてそれをきっかけに、全てを思い出す」
「成る程な…確かにあの陰険神父が考えそうなことだ。でもお前は、奴の思惑通りに
なるつもりはねえんだろう？」
「勿論です…しかし、大佐との約束は、破らなければならないようです」
元からうつむき加減だったレオナが、さらに下を向く。長い前髪に隠されて、完全に
表情が掴めなくなってしまった。
「理由のひとつは、私は『初めて』ではなかったということ。
もうひとつは…私は、誰かとそういった関係になるべきではない、ということです。
相手が大佐であろうと、誰であろうと」
「…何が…言いたい…？」
「ひとつめは、説明の必要がないと思います」
自分では覚えていなかったとは言え、『初めて』ではなかったということ。
「もうひとつは…私はゲーニッツの言うようには、私を産んだ父母を憎むつもりも、オロチの
血を私に伝えた、彼らの責任を問うつもりもありません。ありません、が…私はオロチの血を
残すつもりはありません。そのつもりがない以上…それに繋がる行為は、何であろうとするべき
ではない、と判断しました。だから大佐、あなたとの約束は…守れません」
言葉の端々が震えている。しかしそれでも、レオナははっきりと言葉を続け、そして、ラルフに
背を向けた。
「遅くなりましたが…シャワー、浴びてきます」
「ちょ…待てッ！ 行くな待て!!」
今、行かせてはならない、と思った。ほんのわずかな空白も、この時間に作るべきではないと
思った。その空白が、何もかもを完全に断ち切ってしまうのだと、それだけは不思議に解った。
去りかける腕を捉えて、こちらに引き寄せる。それでもうつむいたまま、体を強張らせたままの
少女の頭を、何度も何度も乱暴に撫ぜてやる。
「あのな、レオナ。お前の言いたいことは解るが、俺の気持ちはどうなるんだよ、こら」
「…大佐には…本当に、申し訳ないと…」
「それにな、お前の言った２つの理由の話な。あんなの、理由になりゃしねえよ」
「え…？」
「ひとつ！ 惚れたハれたと、餓鬼が欲しいかどうかは別問題!! お前がこういうことを
生真面目に考えるのはわかるが、世間の男がみんな、結婚だの明るい家庭だのを前提に
暮らしてるわけじゃねえぞ？俺だってそんなもんが欲しかったら、傭兵なんてヤクザな稼業、
とっくに辞めてらあ」
お前さんの義理の親父の例もあるしな、と思いながら、流石にそれは付け加えない。彼の
上官は、かつて敵対する相手に留守宅を襲われ、妻子を失っている。
「そしてな、もうひとつだが」
レオナの頬を、両側から掌で包み込んで、無理に上を向かせる。目のふちが、少しだけ赤い。
涙を堪えた跡だろう。話の中、いつそうしたのかはわからないが、俺の為にそうなったのだと
したら、このままでは終わらせねえ、とラルフは思った。
「もうひとつは…私はゲーニッツの言うようには、私を産んだ父母を憎むつもりも、オロチの
血を私に伝えた、彼らの責任を問うつもりもありません。ありません、が…私はオロチの血を
残すつもりはありません。そのつもりがない以上…それに繋がる行為は、何であろうとするべき
ではない、と判断しました。だから大佐、あなたとの約束は…守れません」
言葉の端々が震えている。しかしそれでも、レオナははっきりと言葉を続け、そして、ラルフに
背を向けた。
「遅くなりましたが…シャワー、浴びてきます」
「ちょ…待てッ！ 行くな待て!!」
今、行かせてはならない、と思った。ほんのわずかな空白も、この時間に作るべきではないと
思った。その空白が、何もかもを完全に断ち切ってしまうのだと、それだけは不思議に解った。
去りかける腕を捉えて、こちらに引き寄せる。それでもうつむいたまま、体を強張らせたままの
少女の頭を、何度も何度も乱暴に撫ぜてやる。
「あのな、レオナ。お前の言いたいことは解るが、俺の気持ちはどうなるんだよ、こら」
「…大佐には…本当に、申し訳ないと…」
「それにな、お前の言った２つの理由の話な。あんなの、理由になりゃしねえよ」
「え…？」
「ひとつ！ 惚れたハれたと、餓鬼が欲しいかどうかは別問題!! お前がこういうことを
生真面目に考えるのはわかるが、世間の男がみんな、結婚だの明るい家庭だのを前提に
暮らしてるわけじゃねえぞ？俺だってそんなもんが欲しかったら、傭兵なんてヤクザな稼業、
とっくに辞めてらあ」
お前さんの義理の親父の例もあるしな、と思いながら、流石にそれは付け加えない。彼の
上官は、かつて敵対する相手に留守宅を襲われ、妻子を失っている。
「そしてな、もうひとつだが」
レオナの頬を、両側から掌で包み込んで、無理に上を向かせる。目のふちが、少しだけ赤い。
涙を堪えた跡だろう。話の中、いつそうしたのかはわからないが、俺の為にそうなったのだと
したら、このままでは終わらせねえ、とラルフは思った。
「あんなのはノーカウントだ。合意の上の『初めて』は俺が最初なんだろ？ だったら、
それは理由にならねえ」
「でも…！」
これ以上、もう何も言わせたくなくて、ラルフは自分の唇で、レオナのそれを塞いだ。
長い長い口付けの後、ラルフはもう１度、訊く。
「お前がまだ、本気で嫌だと思ってるなら、これ以上はしない。もうお前には２度と、
こういうことはしない。だが、今拒否しないなら…止まらねえからな？」
レオナは声を失ったかのように、何も言えずにいた。それでも体を離そうとも、
手を振りほどこうともしない。
「そうやって黙ってると、都合のいいように考えちまうぞ、こら」
ラルフを見上げて、レオナの唇が、声にならないまま、言葉の形に動く。
『了解』と。彼女らしく、この上なく、彼女らしい言葉で。
----------(続く)
なんとか、あと１回で終わりそうです。エロ描写下手なんで、蛇足になると思いますが。
長くてマジすみませんです。
それは理由にならねえ」
「でも…！」
これ以上、もう何も言わせたくなくて、ラルフは自分の唇で、レオナのそれを塞いだ。
長い長い口付けの後、ラルフはもう１度、訊く。
「お前がまだ、本気で嫌だと思ってるなら、これ以上はしない。もうお前には２度と、
こういうことはしない。だが、今拒否しないなら…止まらねえからな？」
レオナは声を失ったかのように、何も言えずにいた。それでも体を離そうとも、
手を振りほどこうともしない。
「そうやって黙ってると、都合のいいように考えちまうぞ、こら」
ラルフを見上げて、レオナの唇が、声にならないまま、言葉の形に動く。
『了解』と。彼女らしく、この上なく、彼女らしい言葉で。
----------(続く)
なんとか、あと１回で終わりそうです。エロ描写下手なんで、蛇足になると思いますが。
長くてマジすみませんです。
496 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 11:32 ID:6ODCUcRC
(･∀･)ｲｲ!
497 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 13:04 ID:f40D80BF
マジ上手いっすね。楽しみに待ってます。
あぼーん
あぼーん
500 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 17:44 ID:uppjGD2/
うまいねぇ。もーおいちゃん続きが楽しみたい。
501 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/02 20:18 ID:fQE7ujun
シャワーを浴びてくる、というレオナの願いは、結局叶えられなかった。
そのまま強い力でベッドに押し倒され、何度も唇を吸われる。どう反応していいか
わからずにいるうちに、いつの間にか服はほとんど脱がされてしまった。
雪山の時はそんなことは思わなかったのに、今はその姿を見られるのが
恥ずかしい。体をくねらせて視線から逃れようとするが、しっかりと体重をかけて
押さえ付けられてしまっているせいで、上手く行かない。しかも、その様子が
余計に男を興奮させると言うことなど、まるでレオナにはわかっていない。
「シャワーもシャンパンも後回しだ。大体、良く考えたらお前、酒はまるきしダメ
なんだよな」
男の愛情ってのは、どうにも乱暴で不器用だ、とラルフは思う。その上、いざと
なったらハッタリも格好つけも出来ないと来た。
子供がよく、好きな相手に意地悪をするというのは、その片鱗なのかもしれない。
苦しめるのがわかっていても、それを止められないのだから。
突き上げる愛しさに急かされる様に、何度も肌を吸い、身体を弄る。あの雪山での
優しい行為とはまったく違った強い刺激に、戸惑い逃れようとするレオナを、厚い
胸板の下に押さえ付けて、決して許さない。
全部綺麗にしてやれたらいい、そう思う。指先と舌で、全て清めて、あんな最悪の
夜のことなんか、忘れさせてやれればいい。それが、叶わぬ望みだということは
わかっていたけれど。
それでも、その想いのままに体は動く。首筋から鎖骨へ、乳房へ、敏感なその
先端へ、腹へ、少し離れて太股へ。しっとりと汗に濡れた身体は、鍛え抜かれた
筋肉で張り詰めているくせに、どこもかしこも吸い付くように柔らかい。
やがて、その行為は、まだ閉ざされた秘所にも届く。過去に何があったとしても、
あれから10年近くも経っていれば、ほとんど処女と変わらないだろう。痛くしない、
と言うのは無理な話だが、せめて少しでも苦痛をやわらげようと、時間をかけて
ゆっくりと、花弁を解きほぐす。
強烈な、未知の快感に震えながら、それでもやはり、怖いのだろうか。拳を堅く
握り込もうとした手が、少し迷った後、ラルフの背に回される。いい子だ、と頭を
撫ぜてやると、縋りつくように、腕に力が入るのがわかった。
そのまま強い力でベッドに押し倒され、何度も唇を吸われる。どう反応していいか
わからずにいるうちに、いつの間にか服はほとんど脱がされてしまった。
雪山の時はそんなことは思わなかったのに、今はその姿を見られるのが
恥ずかしい。体をくねらせて視線から逃れようとするが、しっかりと体重をかけて
押さえ付けられてしまっているせいで、上手く行かない。しかも、その様子が
余計に男を興奮させると言うことなど、まるでレオナにはわかっていない。
「シャワーもシャンパンも後回しだ。大体、良く考えたらお前、酒はまるきしダメ
なんだよな」
男の愛情ってのは、どうにも乱暴で不器用だ、とラルフは思う。その上、いざと
なったらハッタリも格好つけも出来ないと来た。
子供がよく、好きな相手に意地悪をするというのは、その片鱗なのかもしれない。
苦しめるのがわかっていても、それを止められないのだから。
突き上げる愛しさに急かされる様に、何度も肌を吸い、身体を弄る。あの雪山での
優しい行為とはまったく違った強い刺激に、戸惑い逃れようとするレオナを、厚い
胸板の下に押さえ付けて、決して許さない。
全部綺麗にしてやれたらいい、そう思う。指先と舌で、全て清めて、あんな最悪の
夜のことなんか、忘れさせてやれればいい。それが、叶わぬ望みだということは
わかっていたけれど。
それでも、その想いのままに体は動く。首筋から鎖骨へ、乳房へ、敏感なその
先端へ、腹へ、少し離れて太股へ。しっとりと汗に濡れた身体は、鍛え抜かれた
筋肉で張り詰めているくせに、どこもかしこも吸い付くように柔らかい。
やがて、その行為は、まだ閉ざされた秘所にも届く。過去に何があったとしても、
あれから10年近くも経っていれば、ほとんど処女と変わらないだろう。痛くしない、
と言うのは無理な話だが、せめて少しでも苦痛をやわらげようと、時間をかけて
ゆっくりと、花弁を解きほぐす。
強烈な、未知の快感に震えながら、それでもやはり、怖いのだろうか。拳を堅く
握り込もうとした手が、少し迷った後、ラルフの背に回される。いい子だ、と頭を
撫ぜてやると、縋りつくように、腕に力が入るのがわかった。
充分にそこが潤うのを待ってから、自分自身をレオナの中にと沈めていく。声に
ならない、しかし確かに聞こえる、細く長い悲鳴のような喘ぎを聞きながら、じわり
じわりと、彼女の奥を探っていく。
「…大丈夫か？」
今更訊くのも馬鹿な話だ、と思いながら、訊かずにはいられない。返事は、頷きが
ひとつ。大丈夫なはずがないのに、今だって背を弓なりにして苦痛を堪えているのに。
らしいな、とラルフは苦笑した。それに比べて、男はこういう時、どこまでも不器用だ。
「痛くても…平気…」
やっとのことで、レオナの返事が言葉になる。
「痛いのは…体だけだから…それは痛くないのと変わらない…」
体の痛みはすぐに消えるが、心の痛みは簡単には消えない。それを良く知っている、
レオナらしい言葉だ。
西陽が、部屋を赤々と染めている。
赤い赤い部屋。その中で、磔のように押さえ付けられて。熱い肉の楔を打ち込まれて。
行為だけ見れば、あの夜と何も変わりはしない。それなのに。
「どうして…」
レオナが小さく、自分にだけ聞かせるように呟く。
「どうして、同じ行為なのに、相手が違うだけで、こんなにも違うものに感じるの…？」
幼いあの日の、ゲーニッツの行為と比べているのだとわかると、ラルフはもう一度、
レオナを強く抱いて口付けた。
「本当に、お前には何もかも最初から教えなきゃならんのな」
とんだマイフェアレディだ、とラルフは笑った。
「あのな、それが『好き』ってことなんだよ」
感情の昂ぶりは、正直に身体を追い詰める。ラルフは最後が近いのを感じて、深く、
強く、レオナの深奥に自分を打ち付けた。
そしてレオナは、どこか遠くに落ちていく意識の端で、ラルフの想いが自分の
内に溢れたのを感じたのだった。
ならない、しかし確かに聞こえる、細く長い悲鳴のような喘ぎを聞きながら、じわり
じわりと、彼女の奥を探っていく。
「…大丈夫か？」
今更訊くのも馬鹿な話だ、と思いながら、訊かずにはいられない。返事は、頷きが
ひとつ。大丈夫なはずがないのに、今だって背を弓なりにして苦痛を堪えているのに。
らしいな、とラルフは苦笑した。それに比べて、男はこういう時、どこまでも不器用だ。
「痛くても…平気…」
やっとのことで、レオナの返事が言葉になる。
「痛いのは…体だけだから…それは痛くないのと変わらない…」
体の痛みはすぐに消えるが、心の痛みは簡単には消えない。それを良く知っている、
レオナらしい言葉だ。
西陽が、部屋を赤々と染めている。
赤い赤い部屋。その中で、磔のように押さえ付けられて。熱い肉の楔を打ち込まれて。
行為だけ見れば、あの夜と何も変わりはしない。それなのに。
「どうして…」
レオナが小さく、自分にだけ聞かせるように呟く。
「どうして、同じ行為なのに、相手が違うだけで、こんなにも違うものに感じるの…？」
幼いあの日の、ゲーニッツの行為と比べているのだとわかると、ラルフはもう一度、
レオナを強く抱いて口付けた。
「本当に、お前には何もかも最初から教えなきゃならんのな」
とんだマイフェアレディだ、とラルフは笑った。
「あのな、それが『好き』ってことなんだよ」
感情の昂ぶりは、正直に身体を追い詰める。ラルフは最後が近いのを感じて、深く、
強く、レオナの深奥に自分を打ち付けた。
そしてレオナは、どこか遠くに落ちていく意識の端で、ラルフの想いが自分の
内に溢れたのを感じたのだった。
レオナがシャワーを浴びて戻ってくると、ラルフはベッドの上に座り込んで、
顔をしかめながらビールを飲んでいるところだった。ぬるくて不味いらしいが、
次はいつありつけるかわからないから、我慢しているというところだろうか。
いくらモロッコが観光資源に頼った国家で、禁酒が旨のイスラム教を国教に据えて
いるにも関わらず、観光客向けに酒を売っていると言っても、それは大都市だけの
話だ。辺境の砂漠地帯に入ってしまったら、流石にビールは手に入らない。
「…良かったの？」
レオナの問いに、しかめ面のラルフが顔を上げる。
「私で、良かったの？」
「何が？」
「大佐なら、もっと良いタイプの女性と、こういった関係になることも
出来たでしょう？」
「そりゃまあ、お前はややこしいっつーか、面倒くさい女ではあるけどなあ」
はあ、とラルフが溜息をつく。この２１歳も年下の恋人が、もう少し
柔らかい口調で話してくれる日は、いつ来るのだろうか。そう考えると、
(それから、彼女の義父にこの状況を説明しなければならない日が来るかと思うと)
少し頭が痛い気もしないではないが、それでもラルフは、こう答えた。
「ばーか、戦場で自分の背中を預けられる以上に、イイ女なんているもんか」
数秒後、その言葉に向けられた答えが、かすかな微笑であったことに、ラルフは
少なからず驚かされることになる。
後に、隻眼の傭兵隊長はこう語っている。
「あの子を育てる事が出来るのは、私だけだったと確信している。
そして、あの子が私の手を離れた時、あの子を受け止められるのは、
うちの部下共ぐらいだということも」、と。
顔をしかめながらビールを飲んでいるところだった。ぬるくて不味いらしいが、
次はいつありつけるかわからないから、我慢しているというところだろうか。
いくらモロッコが観光資源に頼った国家で、禁酒が旨のイスラム教を国教に据えて
いるにも関わらず、観光客向けに酒を売っていると言っても、それは大都市だけの
話だ。辺境の砂漠地帯に入ってしまったら、流石にビールは手に入らない。
「…良かったの？」
レオナの問いに、しかめ面のラルフが顔を上げる。
「私で、良かったの？」
「何が？」
「大佐なら、もっと良いタイプの女性と、こういった関係になることも
出来たでしょう？」
「そりゃまあ、お前はややこしいっつーか、面倒くさい女ではあるけどなあ」
はあ、とラルフが溜息をつく。この２１歳も年下の恋人が、もう少し
柔らかい口調で話してくれる日は、いつ来るのだろうか。そう考えると、
(それから、彼女の義父にこの状況を説明しなければならない日が来るかと思うと)
少し頭が痛い気もしないではないが、それでもラルフは、こう答えた。
「ばーか、戦場で自分の背中を預けられる以上に、イイ女なんているもんか」
数秒後、その言葉に向けられた答えが、かすかな微笑であったことに、ラルフは
少なからず驚かされることになる。
後に、隻眼の傭兵隊長はこう語っている。
「あの子を育てる事が出来るのは、私だけだったと確信している。
そして、あの子が私の手を離れた時、あの子を受け止められるのは、
うちの部下共ぐらいだということも」、と。
505 ：後書きという名の弁解：03/05/03 11:30 ID:WgHyFx9k
終わりです。長々と(そして甘々と)失礼致しました。
何度も暖かいレスを下さった皆様、ありがとうございました。
実は数年越しのスランプに突入していたのですが、
このＳＳで、あましょくはそこから抜け出せそうです。
これもひとえに、「自分のサイトでやれ！」と言われそうな長文を、
黙って見守ってくださった皆様のお陰かと。
しばらくは名無しに戻って、クラーク×ウィップを待ちわびています。
なにかネタが降ってきたら、また書かせていただけたら、と思います。
最後にもう一度。読んでくださった皆様、レス下さった皆様、
ありがとうございました。
何度も暖かいレスを下さった皆様、ありがとうございました。
実は数年越しのスランプに突入していたのですが、
このＳＳで、あましょくはそこから抜け出せそうです。
これもひとえに、「自分のサイトでやれ！」と言われそうな長文を、
黙って見守ってくださった皆様のお陰かと。
しばらくは名無しに戻って、クラーク×ウィップを待ちわびています。
なにかネタが降ってきたら、また書かせていただけたら、と思います。
最後にもう一度。読んでくださった皆様、レス下さった皆様、
ありがとうございました。
506 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/03 13:22 ID:j0C1/f4q
乙ー！良かった良かった！ホント良かったよ。読んでて幸福な気分になれますた。また書いてね。
あぼーん
508 ：１：03/05/03 19:16 ID:jPicFovb
>>470-472＆>>484-489＆>>493-495＆>>502-505さん
無事完結できたようで、お疲れさまでした。
そういえば、私がここの１で「好きなカップリングについての話題もＯＫです」と挙げたのですが
カップルについての話が出たのはこれが初めてだったりしますね。
>>474さん
はい、プレステの格ゲーでそういうのがあります。
検索して見つけたページの一部
http://www1.linkclub.or.jp/~mahiro/topics/eretz/eretz.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/3833/dc10/ps-erutu.html
http://members.jcom.home.ne.jp/marubuzz/eretzvaju.html
>>482さん
まぁ、あのゲームは女性キャラを完全に前面に押し出してますし…
ただ、ＫＯＦは逆に女キャラよりも京・庵・Ｋ´等の美形を前面に押し出しているにもかかわらず
ちゃんと女キャラも目立ってるのが凄いところです。
無事完結できたようで、お疲れさまでした。
そういえば、私がここの１で「好きなカップリングについての話題もＯＫです」と挙げたのですが
カップルについての話が出たのはこれが初めてだったりしますね。
>>474さん
はい、プレステの格ゲーでそういうのがあります。
検索して見つけたページの一部
http://www1.linkclub.or.jp/~mahiro/topics/eretz/eretz.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/3833/dc10/ps-erutu.html
http://members.jcom.home.ne.jp/marubuzz/eretzvaju.html
>>482さん
まぁ、あのゲームは女性キャラを完全に前面に押し出してますし…
ただ、ＫＯＦは逆に女キャラよりも京・庵・Ｋ´等の美形を前面に押し出しているにもかかわらず
ちゃんと女キャラも目立ってるのが凄いところです。
509 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/05 15:53 ID:TMP23qji
クラーク＆ウィップ期待保守
510 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/06 23:42 ID:FYmf1KH2
次はまだか
511 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 12:53 ID:glc76F/N
あぼーん
今仕事の合間に書いてまーす＞クラーク×ウィップ
少々時間はかかるかもしれませんが、出来たら完結まで一気にうｐしますんで、期待しないでお待ちくださいm(__)m
クラークはラルフに比べて奥手タイプでいーんでしょうか？？
少々時間はかかるかもしれませんが、出来たら完結まで一気にうｐしますんで、期待しないでお待ちくださいm(__)m
クラークはラルフに比べて奥手タイプでいーんでしょうか？？
514 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 17:18 ID:czmmgQ2b
>513
おお、神よ。クラークの誕生日に素敵なお知らせ有難うございます。
自分的には、クラークって奥手じゃないような気がします。
例えばもし、大勢で飲みに言ったとしたら、
堂々とおねーちゃんを口説いて、「じゃあ俺は」って
手を振って離脱するのがラルフ。
その陰で、スマートに口説きモードに入って、
気が付けばその場にいない→ｳﾏｰ
でも翌朝には、きっちり自分の部屋に戻っていそうなのがクラーク。
書き手の感じるまま、書くのが一番だと思いますが。
おお、神よ。クラークの誕生日に素敵なお知らせ有難うございます。
自分的には、クラークって奥手じゃないような気がします。
例えばもし、大勢で飲みに言ったとしたら、
堂々とおねーちゃんを口説いて、「じゃあ俺は」って
手を振って離脱するのがラルフ。
その陰で、スマートに口説きモードに入って、
気が付けばその場にいない→ｳﾏｰ
でも翌朝には、きっちり自分の部屋に戻っていそうなのがクラーク。
書き手の感じるまま、書くのが一番だと思いますが。
515 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 20:55 ID:RwNQAK36
516 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/07 22:24 ID:uKbQ6DJt
わーすげー楽しみ。頑張ってねー。まっとるよー。
うわ、自分がサボってた間、凄い人が降臨してたとは・・・。こんな本格的な
上手い文章書かれたら・・・もうついていけないっす。
また暇があれば来るんで、そんときはよろしく。では。
上手い文章書かれたら・・・もうついていけないっす。
また暇があれば来るんで、そんときはよろしく。では。
518 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/10 07:41 ID:c2r00VlQ
>517
職人さんはそれぞれベクトルが違うのがｲｲ!!
前スレ831さんにしか書けない世界があるはず。
「暇がある時」を待ってます。
次の職人さん降臨まで、以前のように妄想しつつ
待ちたいのだが…なんか電波の受信状態が悪くて、
いい妄想が降りてこない。鬱だ。
職人さんはそれぞれベクトルが違うのがｲｲ!!
前スレ831さんにしか書けない世界があるはず。
「暇がある時」を待ってます。
次の職人さん降臨まで、以前のように妄想しつつ
待ちたいのだが…なんか電波の受信状態が悪くて、
いい妄想が降りてこない。鬱だ。
519 ：モリガン×リリス１／３：03/05/12 08:44 ID:bu2+CdIc
世界が断末魔の悲鳴を上げている。創造主を失った世界とは、これ程までに脆いものな
のだろうか。
「あと数十分もすれば、何もかも塵に返るのかしら」
モリガン・アーンスランドは、誰にともなくそう呟いた。
モリガンが創造主たるジェダを倒したことによって、この魔次元は崩壊しつつある。彼
女が言う通り、もう暫くの後には何も残らず消えていくだろう。
そして、それと同時に消えようとしている、もうひとつの存在が、モリガンの足元に転
がっていた。
「あたしの……あたし体……ほんとうの体……」
足元の少女は、モリガンに必死に手を伸ばす。
「また……あのつめたい場所に戻るのはイヤ……！ 消えるのは……イヤ……」
仮の肉体を創った、そしてそれを維持するための魔力を供給していたジェダが滅びたこ
とにより、少女――リリスもまた、消滅の危機を迎えていた。仮初の肉体が消えれば、本
体であるモリガンの身体の他に、リリスの容れ物はない。もしそれを拒まれれば、リリス
はまた、たった一人で永遠に続く封印の闇に戻ることになる。
未来永劫、限りなく続く闇に心身を犯されながら、ひたすら外の世界に憧れ、そこが届
かない場所であることに絶望する日々。再び、それを続けることは嫌だった。
いや、以前は外の世界を知らなかったからまだ良い。リリスは仮初の肉体で、外の世界
に生きる悦びを知ってしまった。無知ならば、まだ耐えられる。しかし、この悦びの記憶
を抱えたまま、あの暗く冷たい場所で、正気を保つことは出来るだろうか。
「……消える……のは……イヤ……」
「……あなた……そんなにこの体が欲しいの？」
退屈そうに、モリガンは言う。事実、彼女は退屈なのであった。
ジェダを倒してしまった今、この花火はもうおしまい。また、城で召使に傅かれながら、
時々人間界を覗いたり、しつこい吸血鬼の王の挑戦を受けてみたり避わしてみたり、豪奢
な寝室で夢を見るだけの、ひどく退屈な日々が始まる――それすら、リリスにとっては飢
えるほどの、刺激的な生活なのだが。
退屈。だから、モリガンは気紛れを起こした。
「フフ……あなたのこと、少し気に入っていたところなの……いいわ、私の中にいらっし
ゃい……長居は御免だけれど」
のだろうか。
「あと数十分もすれば、何もかも塵に返るのかしら」
モリガン・アーンスランドは、誰にともなくそう呟いた。
モリガンが創造主たるジェダを倒したことによって、この魔次元は崩壊しつつある。彼
女が言う通り、もう暫くの後には何も残らず消えていくだろう。
そして、それと同時に消えようとしている、もうひとつの存在が、モリガンの足元に転
がっていた。
「あたしの……あたし体……ほんとうの体……」
足元の少女は、モリガンに必死に手を伸ばす。
「また……あのつめたい場所に戻るのはイヤ……！ 消えるのは……イヤ……」
仮の肉体を創った、そしてそれを維持するための魔力を供給していたジェダが滅びたこ
とにより、少女――リリスもまた、消滅の危機を迎えていた。仮初の肉体が消えれば、本
体であるモリガンの身体の他に、リリスの容れ物はない。もしそれを拒まれれば、リリス
はまた、たった一人で永遠に続く封印の闇に戻ることになる。
未来永劫、限りなく続く闇に心身を犯されながら、ひたすら外の世界に憧れ、そこが届
かない場所であることに絶望する日々。再び、それを続けることは嫌だった。
いや、以前は外の世界を知らなかったからまだ良い。リリスは仮初の肉体で、外の世界
に生きる悦びを知ってしまった。無知ならば、まだ耐えられる。しかし、この悦びの記憶
を抱えたまま、あの暗く冷たい場所で、正気を保つことは出来るだろうか。
「……消える……のは……イヤ……」
「……あなた……そんなにこの体が欲しいの？」
退屈そうに、モリガンは言う。事実、彼女は退屈なのであった。
ジェダを倒してしまった今、この花火はもうおしまい。また、城で召使に傅かれながら、
時々人間界を覗いたり、しつこい吸血鬼の王の挑戦を受けてみたり避わしてみたり、豪奢
な寝室で夢を見るだけの、ひどく退屈な日々が始まる――それすら、リリスにとっては飢
えるほどの、刺激的な生活なのだが。
退屈。だから、モリガンは気紛れを起こした。
「フフ……あなたのこと、少し気に入っていたところなの……いいわ、私の中にいらっし
ゃい……長居は御免だけれど」
520 ：２／３ ◆amasykAI5Y ：03/05/12 08:45 ID:bu2+CdIc
「え……？」
「元は同じ魂かもしれないけれど、３００年も別々だったのよ？ 私は私、あなたはあな
たでしかないわ。ずっと一緒なんてイヤよ。いずれは新しい器に入ってもらうわ」
「それじゃ……わたしは本当の……体には……」
「私はね、あなたのその、今の体も含めて、あなたを気に入っているの。それじゃ不満？
それともあなたの言う「つめたい場所」に戻る方が良い？」
「あ……ああ……」
本当の体――モリガンの中に還るのは、確かにリリスの悲願だ。それが叶わないのなら、
とも思う。しかしそれでもあの、封印の闇に比べれば。
すでに、四肢の先端が冷たくなってきているのがわかる。封印の闇の冷気が、仮初の体
を侵食し、その奥の魂を捉えようとしている。
「どうするの、あなた？ もうあまり悩んでいる時間はないわよ」
「……あの……冷たい場所に還るのだけは……いや……」
希望が潰えたわけでもないのだから、とリリスは自分に言い聞かせることにした。気紛
れなモリガンが、もしかしたら「このままずっとこの体にいてもいい」というかもしれな
い。仮初の器に移ったとしても、いつか「一緒になりましょう」と言うかもしれない。あ
の封印の闇にさえ戻らずに済むのなら、それで充分だった。
「いいわ、いらっしゃい」
抱きしめられる感触があった。そして唇に触れる、甘やかな舌と唇。
夢中で求めた。本当のわたしの舌、本当のわたしの唇。もっと触れていたい。もっと確
かめていたい。歯列を割って、さらに奥へと入り込んでくる舌を受け入れ、自分のそれを
絡ませる。もっともっと、強く感じられるようにと。
ふたつの薔薇の唇が離れると、名残惜しそうに唾液が糸を引いた。
「全部覚えてあげるわ。舌と唇と指先で。あなたのこと、造り直せるように全部覚えてあ
げる」
うん、覚えて、わたしのこと。ひとつも忘れないでいて。そう言いたかったが、もう声
にならない。
手が、唇が、リリスの体をひとつひとつなぞっていく。生命の炎が尽きかけ、冷え始め
たリリスの体とは対照的に、モリガンのそれは熱く、まるで氷の人形を溶かす熱のようだ。
「元は同じ魂かもしれないけれど、３００年も別々だったのよ？ 私は私、あなたはあな
たでしかないわ。ずっと一緒なんてイヤよ。いずれは新しい器に入ってもらうわ」
「それじゃ……わたしは本当の……体には……」
「私はね、あなたのその、今の体も含めて、あなたを気に入っているの。それじゃ不満？
それともあなたの言う「つめたい場所」に戻る方が良い？」
「あ……ああ……」
本当の体――モリガンの中に還るのは、確かにリリスの悲願だ。それが叶わないのなら、
とも思う。しかしそれでもあの、封印の闇に比べれば。
すでに、四肢の先端が冷たくなってきているのがわかる。封印の闇の冷気が、仮初の体
を侵食し、その奥の魂を捉えようとしている。
「どうするの、あなた？ もうあまり悩んでいる時間はないわよ」
「……あの……冷たい場所に還るのだけは……いや……」
希望が潰えたわけでもないのだから、とリリスは自分に言い聞かせることにした。気紛
れなモリガンが、もしかしたら「このままずっとこの体にいてもいい」というかもしれな
い。仮初の器に移ったとしても、いつか「一緒になりましょう」と言うかもしれない。あ
の封印の闇にさえ戻らずに済むのなら、それで充分だった。
「いいわ、いらっしゃい」
抱きしめられる感触があった。そして唇に触れる、甘やかな舌と唇。
夢中で求めた。本当のわたしの舌、本当のわたしの唇。もっと触れていたい。もっと確
かめていたい。歯列を割って、さらに奥へと入り込んでくる舌を受け入れ、自分のそれを
絡ませる。もっともっと、強く感じられるようにと。
ふたつの薔薇の唇が離れると、名残惜しそうに唾液が糸を引いた。
「全部覚えてあげるわ。舌と唇と指先で。あなたのこと、造り直せるように全部覚えてあ
げる」
うん、覚えて、わたしのこと。ひとつも忘れないでいて。そう言いたかったが、もう声
にならない。
手が、唇が、リリスの体をひとつひとつなぞっていく。生命の炎が尽きかけ、冷え始め
たリリスの体とは対照的に、モリガンのそれは熱く、まるで氷の人形を溶かす熱のようだ。
521 ：３／３ ◆amasykAI5Y ：03/05/12 08:46 ID:bu2+CdIc
やがてそれが、肉の薄い脚の間の花に届いた時、声を上げる力もないはずの少女の唇か
ら、細く長い悲鳴のような嬌声が上がった。
死者さえも肉欲に狂わせるという淫魔なら、消えかける魂を快楽に溺れさせるぐらい、
他愛もないことなのかもしれない。
「ふふ……敏感なのね。こんなに可愛らしいかたちをしているのに。良く覚えておくわ」
ぽってりとやわらかい花弁の奥を巧みに嬲られて、動かぬ体で身悶えする。息が乱れ、
声を上げるごとに、リリスは自分が「融けていく」と感じた。
融ける。融けていく。本当の体の中へ。
「いらっしゃいリリス、私の中へ」
再び口付けられた時、リリスは自分の魂が仮初の体を抜け落ちて、モリガンに吸い上げ
れれていくのを感じた。それは淫魔の犠牲者たちが、命と引き換えに得る最期の快楽。
ああ、これでほんとうのからだにもどれる。ほんのひとときだとしても。
その想いを最後に、リリスの意識は人外の快楽に堕ち、そして途切れた。
この魔次元に残っているのは、今やモリガンだけだった。他に命あるものは何もない。
ジェダは滅び、リリスの仮初の体は魂を失って動かない。世界はいよいよ断末魔の悲鳴
を上げ始め、誰の目にももう長くはないのは明らかだった。
「さあ、リリス。孕みかえしてあげるわ」
自分の中に、確かに感じるその存在に呼びかけると、モリガンは滅び行く世界から抜け
出すために、大きく翼を羽ばたかせた。
----------
職人さん降臨待ちで、繋ぎの一品。
もしかしたら続きを書くかも、と思う話の序の段です。
モリガン×リリスがメインではないので、ごくあっさり。
続きはデミトリ×モリガンになりますが、需要はある？
ら、細く長い悲鳴のような嬌声が上がった。
死者さえも肉欲に狂わせるという淫魔なら、消えかける魂を快楽に溺れさせるぐらい、
他愛もないことなのかもしれない。
「ふふ……敏感なのね。こんなに可愛らしいかたちをしているのに。良く覚えておくわ」
ぽってりとやわらかい花弁の奥を巧みに嬲られて、動かぬ体で身悶えする。息が乱れ、
声を上げるごとに、リリスは自分が「融けていく」と感じた。
融ける。融けていく。本当の体の中へ。
「いらっしゃいリリス、私の中へ」
再び口付けられた時、リリスは自分の魂が仮初の体を抜け落ちて、モリガンに吸い上げ
れれていくのを感じた。それは淫魔の犠牲者たちが、命と引き換えに得る最期の快楽。
ああ、これでほんとうのからだにもどれる。ほんのひとときだとしても。
その想いを最後に、リリスの意識は人外の快楽に堕ち、そして途切れた。
この魔次元に残っているのは、今やモリガンだけだった。他に命あるものは何もない。
ジェダは滅び、リリスの仮初の体は魂を失って動かない。世界はいよいよ断末魔の悲鳴
を上げ始め、誰の目にももう長くはないのは明らかだった。
「さあ、リリス。孕みかえしてあげるわ」
自分の中に、確かに感じるその存在に呼びかけると、モリガンは滅び行く世界から抜け
出すために、大きく翼を羽ばたかせた。
----------
職人さん降臨待ちで、繋ぎの一品。
もしかしたら続きを書くかも、と思う話の序の段です。
モリガン×リリスがメインではないので、ごくあっさり。
続きはデミトリ×モリガンになりますが、需要はある？
522 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/12 17:45 ID:QAzFl/I4
>519-521
おおおー
ガチャのヴァンパイア3の出来のよさに
昔の熱を思い出してたら、この3レス…
まさに甘露。続きプリーズっす！
おおおー
ガチャのヴァンパイア3の出来のよさに
昔の熱を思い出してたら、この3レス…
まさに甘露。続きプリーズっす！
523 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/13 07:08 ID:HJ3UQuMG
(*´Д｀)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
＞「さあ、リリス。孕みかえしてあげるわ」
このセリフに萌え！オイラも続きキボンヌ。
＞「さあ、リリス。孕みかえしてあげるわ」
このセリフに萌え！オイラも続きキボンヌ。
524 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/14 08:04 ID:8z4yDBrK
>522-523
キボンヌ２発頂きましたし、別スレでの書き物も終わりましたので、
本格的に続きを書き始めます。数日お待ちを。
なんだかすっかり自給自足な人になってしまった…
キボンヌ２発頂きましたし、別スレでの書き物も終わりましたので、
本格的に続きを書き始めます。数日お待ちを。
なんだかすっかり自給自足な人になってしまった…
525 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/17 20:46 ID:dj0rEjCB
保守保守。
太古の昔のゲームだが、闘神伝２のソフィアﾀﾝ萌え。
あの前垂れをめくってイタヅラしてみてえ。
太古の昔のゲームだが、闘神伝２のソフィアﾀﾝ萌え。
あの前垂れをめくってイタヅラしてみてえ。
526 ：>521続き 1/6：03/05/20 09:31 ID:uyIOo21y
吸血鬼にとって、寝所に必要なのは天蓋付きの豪奢なベッドでも、水鳥の羽をふんだん
に詰めた柔らかな上掛けでも、心地の良い枕でもない。
生まれ故郷の土を敷き詰めた、冷たい石の棺桶だけがあれば良い。それだけが、吸血鬼
の眠りに必要なものだ。
だから、その美しい女が自分の寝所で嫣然と待ち受けていたのを見付けた時、デミトリ
は不快を隠そうともしなかった。
「私の寝所に何の用だ、モリガン。私の最後の領土を奪いに来た、などとはまさか言わぬ
だろうな」
デミトリの居城の地下深く、幾つもの扉と厚い石壁と、何重もの防御呪文に守られた寝
所である。それでも、どこから入ってきたなどと、陳腐な質問をするほど浅い仲ではない。
「そんな土くれに興味を持つほど、枯れてないつもりだけれど」
「では、何の用だ」
「淫魔が寝室を訪ねる理由なんて、ひとつしかないでしょう？」
有体に言えば、誘っているのよ、とモリガンは笑う。
「昔はよく寝たじゃない。三日三晩も闘って決着が付かないと、ベッドの上で勝負をつけ
ようって。結局それでも勝ち負けが決まらなくて、今でもそのまま」
「昔の話だ。今は付随するものが増えすぎた」
それは、まだモリガンが魔王である父べリオールの元、自由で奔放な姫君として遊び暮
らしていた頃、デミトリが魔界の王の座を狙いつつも、未だ攻勢を仕掛けるほどの魔力を
蓄えていなかった頃のことである。
今は、違う。モリガンは父の死後、(本人にその気はないにしても)魔王の座に付き、デ
ミトリはその座を狙って戦を仕掛ける側にいる。闘うにしろ寝るにしろ、その結果に付随
するものを考えると、以前のように戯れに、というわけには行かなかった。
「だから、わざわざここまで来たのよ。この、あなたの大切な場所なら、誰にも知られず
に済むでしょう？」
「――訳を話せ。事情によっては考えなくもない」
「察しがいいこと」
「それなりの理由がなければ、お前がこんな面倒な手順を踏む訳がなかろう」
遠回しに「怠け者」と言われているのを気にする風でもなく、モリガンは喉を鳴らして
笑った。
に詰めた柔らかな上掛けでも、心地の良い枕でもない。
生まれ故郷の土を敷き詰めた、冷たい石の棺桶だけがあれば良い。それだけが、吸血鬼
の眠りに必要なものだ。
だから、その美しい女が自分の寝所で嫣然と待ち受けていたのを見付けた時、デミトリ
は不快を隠そうともしなかった。
「私の寝所に何の用だ、モリガン。私の最後の領土を奪いに来た、などとはまさか言わぬ
だろうな」
デミトリの居城の地下深く、幾つもの扉と厚い石壁と、何重もの防御呪文に守られた寝
所である。それでも、どこから入ってきたなどと、陳腐な質問をするほど浅い仲ではない。
「そんな土くれに興味を持つほど、枯れてないつもりだけれど」
「では、何の用だ」
「淫魔が寝室を訪ねる理由なんて、ひとつしかないでしょう？」
有体に言えば、誘っているのよ、とモリガンは笑う。
「昔はよく寝たじゃない。三日三晩も闘って決着が付かないと、ベッドの上で勝負をつけ
ようって。結局それでも勝ち負けが決まらなくて、今でもそのまま」
「昔の話だ。今は付随するものが増えすぎた」
それは、まだモリガンが魔王である父べリオールの元、自由で奔放な姫君として遊び暮
らしていた頃、デミトリが魔界の王の座を狙いつつも、未だ攻勢を仕掛けるほどの魔力を
蓄えていなかった頃のことである。
今は、違う。モリガンは父の死後、(本人にその気はないにしても)魔王の座に付き、デ
ミトリはその座を狙って戦を仕掛ける側にいる。闘うにしろ寝るにしろ、その結果に付随
するものを考えると、以前のように戯れに、というわけには行かなかった。
「だから、わざわざここまで来たのよ。この、あなたの大切な場所なら、誰にも知られず
に済むでしょう？」
「――訳を話せ。事情によっては考えなくもない」
「察しがいいこと」
「それなりの理由がなければ、お前がこんな面倒な手順を踏む訳がなかろう」
遠回しに「怠け者」と言われているのを気にする風でもなく、モリガンは喉を鳴らして
笑った。
527 ：デミトリ×モリガン 2/6：03/05/20 09:32 ID:uyIOo21y
「あの魔次元でサキュバスに会ったでしょう？ リリスという子」
その問いに、デミトリは頷いた。
魔次元で出会った、ジェダに支配され、ジェダのために魂を集めている、と言った少女
のことは記憶に新しい。面差しがモリガンにどことなく似ているのが気になり、なぜ支配
に甘んじているのかと訊くと、ひどく哀しい顔をして、そうしないと仮初の肉体を失うの
だ、だからジェダの言うことを聞きながら、本当の身体を捜すのだと言っていた。
「ねえデミトリ。率直に訊くけれど、あなた、あの子についてどれぐらい知っているの？」
「先代アーンスランド家の当主であるベリオールが、その後継者であるお前が生まれ持つ、
強大な魔力がお前自身の身体を滅ぼしてしまうのを恐れ、２つに裂いて取り置いたものの
片方、と聞いた」
魔次元から戻ってすぐに、己の密偵に調べさせたことである。かなりの犠牲を払ってま
で得た情報は、俄かには信じがたく、デミトリは困惑したものだ。
「たぶん、それで正解よ。当のお父様は、とっくに冥府の河を渡ってしまったから、確か
める術はないけれど」
当人が認めるのだから、密偵の報告は間違いではなかったわけだ、とデミトリは胸の内
で呟いた。少なくとも、モリガンに嘘を吐いている様子はない。
「あの子、今は私の中にいるのよ。仮初の体が失われてしまったから。でも、あの子の魂
がとても――とても心地よく馴染むのがわかるの。水と水を混ぜたら、もう見分けがつか
ないようにね。だから、元は私の一部だったと言うのは、たぶん本当のこと」
「では、いずれ融合するのかね」
「それは嫌。私は今更あの子と融合する気もないし、私の体に長居させる気もないわ」」
「何故だ？ 元々はお前の一部だったものだろう？ あれを取り込めば、おそらくお前の魔
力は倍増する。それでは不服か？」
「私は私、あの子はあの子。数百年も離れていて、急にひとつになれなんて、そんな勝手
な話はないわ」
闇の住人なら誰でも望む、強大な魔力よりも自由を。モリガンらしい話だと、デミトリ
は思った。
権力よりも強さよりも、欲しいものはただひとつ、気ままに遊び暮らす自由。淫魔の翼
は、夜を制するためではなく、夜を渡る為のものなのだろう。
その問いに、デミトリは頷いた。
魔次元で出会った、ジェダに支配され、ジェダのために魂を集めている、と言った少女
のことは記憶に新しい。面差しがモリガンにどことなく似ているのが気になり、なぜ支配
に甘んじているのかと訊くと、ひどく哀しい顔をして、そうしないと仮初の肉体を失うの
だ、だからジェダの言うことを聞きながら、本当の身体を捜すのだと言っていた。
「ねえデミトリ。率直に訊くけれど、あなた、あの子についてどれぐらい知っているの？」
「先代アーンスランド家の当主であるベリオールが、その後継者であるお前が生まれ持つ、
強大な魔力がお前自身の身体を滅ぼしてしまうのを恐れ、２つに裂いて取り置いたものの
片方、と聞いた」
魔次元から戻ってすぐに、己の密偵に調べさせたことである。かなりの犠牲を払ってま
で得た情報は、俄かには信じがたく、デミトリは困惑したものだ。
「たぶん、それで正解よ。当のお父様は、とっくに冥府の河を渡ってしまったから、確か
める術はないけれど」
当人が認めるのだから、密偵の報告は間違いではなかったわけだ、とデミトリは胸の内
で呟いた。少なくとも、モリガンに嘘を吐いている様子はない。
「あの子、今は私の中にいるのよ。仮初の体が失われてしまったから。でも、あの子の魂
がとても――とても心地よく馴染むのがわかるの。水と水を混ぜたら、もう見分けがつか
ないようにね。だから、元は私の一部だったと言うのは、たぶん本当のこと」
「では、いずれ融合するのかね」
「それは嫌。私は今更あの子と融合する気もないし、私の体に長居させる気もないわ」」
「何故だ？ 元々はお前の一部だったものだろう？ あれを取り込めば、おそらくお前の魔
力は倍増する。それでは不服か？」
「私は私、あの子はあの子。数百年も離れていて、急にひとつになれなんて、そんな勝手
な話はないわ」
闇の住人なら誰でも望む、強大な魔力よりも自由を。モリガンらしい話だと、デミトリ
は思った。
権力よりも強さよりも、欲しいものはただひとつ、気ままに遊び暮らす自由。淫魔の翼
は、夜を制するためではなく、夜を渡る為のものなのだろう。
528 ：３／６ ◆amasykAI5Y ：03/05/20 09:33 ID:uyIOo21y
「でも、あの子に私の中から出て行ってもらうには、新しい体が必要なの。それを作るの
に、協力して欲しいのよ」
「私の精を利用するのか」
「そう。人間の精も一応試したのだけれど、とても力が足りないの。強大な魔力を持った
者の精でないと駄目みたい。だから、あなた」
形のいい指先ですいと示すその仕草は、並の美貌であれば傲慢この上ないはずだが、彼
女にされて悪い気がする男はいないだろう。やはり美しさの桁が違う。
「それに、あなたにとっても悪い話じゃないと思うのよ？ もし、あの子と融合すること
で、私の力が本当に倍増するなら、その時点であなたに勝ち目はないわ。今でさえ互角な
んですもの。あなたがわたしを倒して魔王を名乗る、という夢は、永遠に叶うことなく失
われるでしょうね」
「……ことの最中、貴様の喉笛に噛み付いて、血の主従を結ばせるかも知れんぞ？」
「したければそればいいじゃない。それを言うなら、私だって淫魔の魅了の力、いつ使う
かわからないわよ？」
「ふん」
どうにも分が悪い話し合いに辟易したかのように眉を顰め、デミトリはこの我侭な淫魔
を見た。形の上では頼み事をしに来ながら、まるでそれが受け入れられるのが当然である
と言わんばかりに傲慢で、尊大で――そのくせ甘やかに媚びられて、拒める男などいるだ
ろうか。
「その減らず口がなければ、まさに魔界に相応しい絶世の美姫なのだがな」
そんな口は塞いでしまうに限る。そう言うと、デミトリはモリガンの唇に、自分のそれ
を重ねた。
拒めないのは、彼も同じであった。
蛇だ。美しい蛇がいる。快楽にくねる肢体を、デミトリはそう見た。鱗のない、滑らか
な四肢を持つ蛇が、己に絡み付いてくねっている。
唇を嬲れば、即座に舌が絡み口腔が迎え入れ、甘い吐息が返って来る。体を触れれば、
どこであろうとどう触れても嬌声が上がる。望めば望んだだけ、欲すれば欲するだけ官能
の熱を返す、それが淫魔の身体というものだ。
に、協力して欲しいのよ」
「私の精を利用するのか」
「そう。人間の精も一応試したのだけれど、とても力が足りないの。強大な魔力を持った
者の精でないと駄目みたい。だから、あなた」
形のいい指先ですいと示すその仕草は、並の美貌であれば傲慢この上ないはずだが、彼
女にされて悪い気がする男はいないだろう。やはり美しさの桁が違う。
「それに、あなたにとっても悪い話じゃないと思うのよ？ もし、あの子と融合すること
で、私の力が本当に倍増するなら、その時点であなたに勝ち目はないわ。今でさえ互角な
んですもの。あなたがわたしを倒して魔王を名乗る、という夢は、永遠に叶うことなく失
われるでしょうね」
「……ことの最中、貴様の喉笛に噛み付いて、血の主従を結ばせるかも知れんぞ？」
「したければそればいいじゃない。それを言うなら、私だって淫魔の魅了の力、いつ使う
かわからないわよ？」
「ふん」
どうにも分が悪い話し合いに辟易したかのように眉を顰め、デミトリはこの我侭な淫魔
を見た。形の上では頼み事をしに来ながら、まるでそれが受け入れられるのが当然である
と言わんばかりに傲慢で、尊大で――そのくせ甘やかに媚びられて、拒める男などいるだ
ろうか。
「その減らず口がなければ、まさに魔界に相応しい絶世の美姫なのだがな」
そんな口は塞いでしまうに限る。そう言うと、デミトリはモリガンの唇に、自分のそれ
を重ねた。
拒めないのは、彼も同じであった。
蛇だ。美しい蛇がいる。快楽にくねる肢体を、デミトリはそう見た。鱗のない、滑らか
な四肢を持つ蛇が、己に絡み付いてくねっている。
唇を嬲れば、即座に舌が絡み口腔が迎え入れ、甘い吐息が返って来る。体を触れれば、
どこであろうとどう触れても嬌声が上がる。望めば望んだだけ、欲すれば欲するだけ官能
の熱を返す、それが淫魔の身体というものだ。
529 ：４／６ ◆amasykAI5Y ：03/05/20 09:34 ID:uyIOo21y
「してあげましょうか？」
返事を待たず、モリガンはデミトリの陽根の前に跪き、ためらいもなくそれを口に含ん
だ。幹の部分に舌を這わせ、喉の奥で先端を締め付け、自分の唾液でぬらぬらと濡れるそ
れを双乳で挟んでは先端を舐り、また呑み込む。
しかしそれは、奉仕ではない。自らの愉悦のための行為。男の欲望が口腔を擦り上げ、
朱鷺色の乳首を掠める度に、モリガン自身の快楽も高まっていく。
高まるのはモリガンばかりではない。デミトリの背筋を、射精の衝動が駆け上がってい
く。
「出すぞ、何処に出して欲しい？ 顔か？ 口か？ 両方か？」
「全部、全部よ。いっぱい掛けて。どろどろにして」
射精は灼熱感さえ伴うようだった。
望み通り、まず口に。口に収まりきらず、唇の端から溢れたのを見て、残りを顔へ。
顔と言わず、細い首も豊かな乳も、白い液体に汚されていく。これだけの美貌を己の欲
望で汚す、その征服感にデミトリは我知らず身震いした。
喉が動く。飲んだのだ、。
殊更見せ付けるように、顔の汚液を指ですくい、舐め取る。
「ふふ、濃いわね。ご無沙汰だったの？」
問いには答えず、デミトリは柔らかい肉に舌と唇を押し当てた。指を伸ばせば、そこは
もう融けたように熱く濡れ、ぽってりと赤い花弁が絡みついてくる。中指で水音を立てな
がら、開いた指で敏感な肉珠を転がすと、一際高い声が上がった。
裂けるほど下肢を押し開いて、突き入れる。
「あ……凄い……入って……くる……」
熱い肉の沼の感触に押し包まれて、それだけで放ってしまいそうになるのを、デミトリ
はようやく耐えた。
「凄い……っ そんな……一番奥まで……ああっ……！」
途切れ途切れの嬌声。左右に振られる顔。それに合わせて乱れる髪。
「相変わらずの淫らな身体だな。入れただけで逝ったのか」
せつなげに眉を寄せ、声もなく悶え痙攣する姿は、間違いなく絶頂を迎えたそれだ。そ
れを見詰めるうちに、デミトリの胸の裡に、欲が湧いた。
もっと狂わせたい。時に甘く、時に苦しめるほど苛んで、死ぬほど狂わせてやりたい。
返事を待たず、モリガンはデミトリの陽根の前に跪き、ためらいもなくそれを口に含ん
だ。幹の部分に舌を這わせ、喉の奥で先端を締め付け、自分の唾液でぬらぬらと濡れるそ
れを双乳で挟んでは先端を舐り、また呑み込む。
しかしそれは、奉仕ではない。自らの愉悦のための行為。男の欲望が口腔を擦り上げ、
朱鷺色の乳首を掠める度に、モリガン自身の快楽も高まっていく。
高まるのはモリガンばかりではない。デミトリの背筋を、射精の衝動が駆け上がってい
く。
「出すぞ、何処に出して欲しい？ 顔か？ 口か？ 両方か？」
「全部、全部よ。いっぱい掛けて。どろどろにして」
射精は灼熱感さえ伴うようだった。
望み通り、まず口に。口に収まりきらず、唇の端から溢れたのを見て、残りを顔へ。
顔と言わず、細い首も豊かな乳も、白い液体に汚されていく。これだけの美貌を己の欲
望で汚す、その征服感にデミトリは我知らず身震いした。
喉が動く。飲んだのだ、。
殊更見せ付けるように、顔の汚液を指ですくい、舐め取る。
「ふふ、濃いわね。ご無沙汰だったの？」
問いには答えず、デミトリは柔らかい肉に舌と唇を押し当てた。指を伸ばせば、そこは
もう融けたように熱く濡れ、ぽってりと赤い花弁が絡みついてくる。中指で水音を立てな
がら、開いた指で敏感な肉珠を転がすと、一際高い声が上がった。
裂けるほど下肢を押し開いて、突き入れる。
「あ……凄い……入って……くる……」
熱い肉の沼の感触に押し包まれて、それだけで放ってしまいそうになるのを、デミトリ
はようやく耐えた。
「凄い……っ そんな……一番奥まで……ああっ……！」
途切れ途切れの嬌声。左右に振られる顔。それに合わせて乱れる髪。
「相変わらずの淫らな身体だな。入れただけで逝ったのか」
せつなげに眉を寄せ、声もなく悶え痙攣する姿は、間違いなく絶頂を迎えたそれだ。そ
れを見詰めるうちに、デミトリの胸の裡に、欲が湧いた。
もっと狂わせたい。時に甘く、時に苦しめるほど苛んで、死ぬほど狂わせてやりたい。
530 ：５／６ ◆amasykAI5Y ：03/05/20 09:35 ID:uyIOo21y
軽いとは言え一度絶頂を迎えたばかりのモリガンを、さらに高みに追い詰めるように、
舌を這わせ指を走らせ腰を使う。
度の強すぎる快感に、苦鳴に近い声を上げるのが良い。快感から逃れようとするのか、
それとも更なる快感を得たいのか、出鱈目なリズムで跳ねる身体が良い。いやいやと首を
振るその耳元で、精が欲しいのだろうと意地悪く囁くと、「頂戴……」と掠れた声で答え
るのが良い。
その声を聞いた途端、歯止めが利かなくなった。少なくとも、それまでは淫魔の魔力に
酔っている、という自覚はあったのだ。
「くれてやる……いくらでも欲しいだけくれてやる……！」
熱く煮え溶けて、自分の方が吸い込まれていくようだ、と思いながら、デミトリはその
中に白い精を吐き出した。その飛沫の、自分のそれとは異質な熱を受け止めて、モリガン
の体が一層大きくくねる。
共に最果てにいきついて、２人は互いの熱に溶け合った。
「足りたのかね、これで」
「ええ、おそらく。少なくとも男の精と女の淫水が交わったのですもの。新しいモノを生
み出す条件は揃ったわ」
「人間どもの錬金術のようなことを」
先程までの情事の痕跡は、夢のように、白い肌の何処にも残っていない。確かに汚した
はずの顔も胸もただ滑らかに美しく、まるで全ての精を吸い込んでしまったかのようだ。
もしかしたら、その通りなのかもしれない。
「そうね、これはほんの感謝の気持ち」
唐突に、首に柔らかく腕を回され、唇を塞がれた。先程何度も嬲ったはずなのに、なお
も甘く感じる唇が、舌が歯列をなぞる。そして、それよりさらに甘い――血の味わい。
モリガンが、舌を彼の牙に押し当てて、わずかに裂いたのだと気付くまで、暫くかかっ
た。唾液に混じって口腔に広がるそれは、彼女の美貌に相応しく、まさに甘露。
だからその唇を引き剥がすのに、彼は表にこそ出さなかったが、相当な努力を強いられた。
「……ふざけた真似を」
腹中からこみ上げる、血の飢えを押し殺して怒りの表情に変える。いっそ引き倒して喉
笛を噛み裂いて、思うさま血を啜り上げてやりたいが、それは闇の貴公子として相応しい
行いではない、とデミトリはプライドで己を制した。
舌を這わせ指を走らせ腰を使う。
度の強すぎる快感に、苦鳴に近い声を上げるのが良い。快感から逃れようとするのか、
それとも更なる快感を得たいのか、出鱈目なリズムで跳ねる身体が良い。いやいやと首を
振るその耳元で、精が欲しいのだろうと意地悪く囁くと、「頂戴……」と掠れた声で答え
るのが良い。
その声を聞いた途端、歯止めが利かなくなった。少なくとも、それまでは淫魔の魔力に
酔っている、という自覚はあったのだ。
「くれてやる……いくらでも欲しいだけくれてやる……！」
熱く煮え溶けて、自分の方が吸い込まれていくようだ、と思いながら、デミトリはその
中に白い精を吐き出した。その飛沫の、自分のそれとは異質な熱を受け止めて、モリガン
の体が一層大きくくねる。
共に最果てにいきついて、２人は互いの熱に溶け合った。
「足りたのかね、これで」
「ええ、おそらく。少なくとも男の精と女の淫水が交わったのですもの。新しいモノを生
み出す条件は揃ったわ」
「人間どもの錬金術のようなことを」
先程までの情事の痕跡は、夢のように、白い肌の何処にも残っていない。確かに汚した
はずの顔も胸もただ滑らかに美しく、まるで全ての精を吸い込んでしまったかのようだ。
もしかしたら、その通りなのかもしれない。
「そうね、これはほんの感謝の気持ち」
唐突に、首に柔らかく腕を回され、唇を塞がれた。先程何度も嬲ったはずなのに、なお
も甘く感じる唇が、舌が歯列をなぞる。そして、それよりさらに甘い――血の味わい。
モリガンが、舌を彼の牙に押し当てて、わずかに裂いたのだと気付くまで、暫くかかっ
た。唾液に混じって口腔に広がるそれは、彼女の美貌に相応しく、まさに甘露。
だからその唇を引き剥がすのに、彼は表にこそ出さなかったが、相当な努力を強いられた。
「……ふざけた真似を」
腹中からこみ上げる、血の飢えを押し殺して怒りの表情に変える。いっそ引き倒して喉
笛を噛み裂いて、思うさま血を啜り上げてやりたいが、それは闇の貴公子として相応しい
行いではない、とデミトリはプライドで己を制した。
531 ：６／６ ◆amasykAI5Y ：03/05/20 09:37 ID:uyIOo21y
「味見ぐらい悪くないんじゃない？ 病み付きになったのなら、今度は私の寝室にいらっ
しゃいな。それ相応の覚悟で」
それは、ただで好きにされるつもりはないわ、と言うことだ。次に会う時はまた敵同士、
と言うことである。
「そうそう。リリスが新しい体に馴染んだら、一度は挨拶に来させるわ。パパと呼ぶよう
に言い聞かせておくから」
「貴様ッ!!」
「あははははッ 実際間違いじゃないでしょ？ それじゃね、デミトリ。良い夢を」
笑い声を残して、モリガンの身体は無数の蝙蝠となり、からかうようにデミトリの前で
舞い飛ぶと、何処へともなくすぅと消え去った。
残されたのはデミトリと棺と静寂。いつもと変わらぬ暗い寝所である。
「淫魔と吸血鬼の間の子、だと？ 洒落にしては性質が悪すぎる」
そうデミトリが呟いたのも無理はない。淫魔と人の間には、時として世紀の大魔術師や
大指導者が生まれることがある。また、吸血鬼と人の間にはダンピール――魔を滅ぼす力
を持ったハンターが生まれてくるという。魔力を持たぬ、人との間にさえ。
そしてこれから生まれる、吸血鬼の王の精と、淫魔の女帝の淫水を糧に創造される肉体
は、魔王の後継者の半身を宿すのだ。
魔界はこれからますます揺れ動くのかもしれない――それを思って、デミトリは低く笑った。
面白くなる、と。
ＥＮＤ
---------
相変わらず、導入ばっかり長くてエロ薄くてすいません。
ネタが振ってきたら、またスレ保守支援に投下しますので、よろしくです。
しゃいな。それ相応の覚悟で」
それは、ただで好きにされるつもりはないわ、と言うことだ。次に会う時はまた敵同士、
と言うことである。
「そうそう。リリスが新しい体に馴染んだら、一度は挨拶に来させるわ。パパと呼ぶよう
に言い聞かせておくから」
「貴様ッ!!」
「あははははッ 実際間違いじゃないでしょ？ それじゃね、デミトリ。良い夢を」
笑い声を残して、モリガンの身体は無数の蝙蝠となり、からかうようにデミトリの前で
舞い飛ぶと、何処へともなくすぅと消え去った。
残されたのはデミトリと棺と静寂。いつもと変わらぬ暗い寝所である。
「淫魔と吸血鬼の間の子、だと？ 洒落にしては性質が悪すぎる」
そうデミトリが呟いたのも無理はない。淫魔と人の間には、時として世紀の大魔術師や
大指導者が生まれることがある。また、吸血鬼と人の間にはダンピール――魔を滅ぼす力
を持ったハンターが生まれてくるという。魔力を持たぬ、人との間にさえ。
そしてこれから生まれる、吸血鬼の王の精と、淫魔の女帝の淫水を糧に創造される肉体
は、魔王の後継者の半身を宿すのだ。
魔界はこれからますます揺れ動くのかもしれない――それを思って、デミトリは低く笑った。
面白くなる、と。
ＥＮＤ
---------
相変わらず、導入ばっかり長くてエロ薄くてすいません。
ネタが振ってきたら、またスレ保守支援に投下しますので、よろしくです。
532 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/20 21:21 ID:iZGXNs4p
か・・・ネ申だ・・・！！ネ申が降臨してるyp・・・!!
以前、どっかのサイトで同じ組み合わせのモノを見たが、コレはそれ以上にﾊｧﾊｧきますた。
・・・やっぱ大人のエロは良いねw
以前、どっかのサイトで同じ組み合わせのモノを見たが、コレはそれ以上にﾊｧﾊｧきますた。
・・・やっぱ大人のエロは良いねw
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
535 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/22 15:34 ID:V2aZ1kOa
クラークはむっつりスケベっぽいage
あぼーん
537 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/22 21:11 ID:5EREkZcH
X-men 前後2穴に手首まで突っ込まれ
非情に掻き毟られるフィストファックで
嬲り犯されるサイロック
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b33966344
非情に掻き毟られるフィストファックで
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538 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/24 01:14 ID:g+lvP/Td
クラークはエロいなage
539 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/24 08:09 ID:fQPbp07X
クラーク繋がりでぷちネタ。
こないだここに書かせてもらったラルレオ、
初期プロットではクラークも一緒に雪山遭難した挙句、
最後は３Pという、馬鹿話だったんですが。
コインで決めるんですよ。どっちが先にやるかと。
結果。ラルフ先攻。前処女ゴチ。
クラーク後攻……後 の 処 女 ゴ チ 。
最後は２穴同時に突っ込まれて、レオナ壊れまくり。
もうね、馬鹿かとｱﾎﾞｶﾞﾄﾞ
でもきっと、このパターンの方がエロは濃かった。
軍人さん体力ありそうだし、馬鹿力だから無理な体位も出来そうだし。
こないだここに書かせてもらったラルレオ、
初期プロットではクラークも一緒に雪山遭難した挙句、
最後は３Pという、馬鹿話だったんですが。
コインで決めるんですよ。どっちが先にやるかと。
結果。ラルフ先攻。前処女ゴチ。
クラーク後攻……後 の 処 女 ゴ チ 。
最後は２穴同時に突っ込まれて、レオナ壊れまくり。
もうね、馬鹿かとｱﾎﾞｶﾞﾄﾞ
でもきっと、このパターンの方がエロは濃かった。
軍人さん体力ありそうだし、馬鹿力だから無理な体位も出来そうだし。
540 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/25 00:29 ID:uhyLYL1s
ぐあ～。個人的には甘々で大満足ですた…。次の神の降臨を待つ。
541 ：RSD：03/05/25 12:58 ID:wyzxtehm
クラーク×ウィップが近日中には完成しそうなのですが…まだ需要はありますでしょーか？
あぼーん
543 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/25 14:12 ID:Q8BSVxnc
>>541
勿論ですとも！お待ちしてます！
勿論ですとも！お待ちしてます！
544 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/25 15:47 ID:XsF9ZcCw
>541
尻尾振って待ってます。
尻尾振って待ってます。
545 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/26 00:40 ID:7IbZ5Utq
541さん、がんがれー。
546 ：RSD：03/05/26 08:41 ID:CdrliKkx
うっひゃー、勿体無いお言葉！(O.O;)(oo;)
遅くとも今週中にはうｐ出来ると思われ…期待はずれにならないように頑張りまっす！
遅くとも今週中にはうｐ出来ると思われ…期待はずれにならないように頑張りまっす！
あぼーん
あぼーん
549 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 10:27 ID:lXJW2261
ＨＤＤの中漁ってたら去年あたりに書いたＤＯＡティナのリンカーンＳＳが
発掘されたのですが、投下してもＯＫ？
発掘されたのですが、投下してもＯＫ？
550 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 10:37 ID:jQzFOLtL
むしろｶﾏｰﾝ
551 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 10:46 ID:JlqVcRwW
おねがいしまつ！
「んうっ、んむ、んむぅぅぅ」
薄明かりが灯る部屋の中。複数の男に囲まれながら肉の悦楽に耽る牝が一匹。しとどに
欲望の蜜をたらした淫穴を、その後ろの菊座を、もはや嬌声を上げるだけの口唇を。男達
の肉槍に貫かれて悦ぶ牝。
ティナ･アームストロングというのが彼女の名前だった。
「ぷはっ！ ああ、いい！ もっと、もっとぉぉぉ」
口唇を侵略していた肉棒から口を離し、ティナは唯唯己の肉欲のみを懇願する。その口に
再び肉の侵略が開始される。
「ああ、ペニス、ペニスぅぅ」
口唇から滴り落ちる涎を拭うこともしないで、その口を塞ぐ肉槍に自身の舌を纏わりつかせ
る。竿からエラ、そして亀頭と時間をかけて舐め上げる。まるで、極上の料理を食しているか
の様であった。
「ああ、おいしい…。黒くって、硬くって、それにこんなにカウパー出てる…」
ティナのフェラチオはますます情熱的になっていく。舐めるだけではなくペニスを咥え、何度
も何度も顔を前後に動かし、喉全体でペニスをしごき上げる。それまで唯突っ立っているだけ
だった男も、次第にその口技に昂ぶったのかティナの髪の毛を鷲掴みにし、ティナの顔の動き
に合わせて自らも腰を揺らし始めた。
薄明かりが灯る部屋の中。複数の男に囲まれながら肉の悦楽に耽る牝が一匹。しとどに
欲望の蜜をたらした淫穴を、その後ろの菊座を、もはや嬌声を上げるだけの口唇を。男達
の肉槍に貫かれて悦ぶ牝。
ティナ･アームストロングというのが彼女の名前だった。
「ぷはっ！ ああ、いい！ もっと、もっとぉぉぉ」
口唇を侵略していた肉棒から口を離し、ティナは唯唯己の肉欲のみを懇願する。その口に
再び肉の侵略が開始される。
「ああ、ペニス、ペニスぅぅ」
口唇から滴り落ちる涎を拭うこともしないで、その口を塞ぐ肉槍に自身の舌を纏わりつかせ
る。竿からエラ、そして亀頭と時間をかけて舐め上げる。まるで、極上の料理を食しているか
の様であった。
「ああ、おいしい…。黒くって、硬くって、それにこんなにカウパー出てる…」
ティナのフェラチオはますます情熱的になっていく。舐めるだけではなくペニスを咥え、何度
も何度も顔を前後に動かし、喉全体でペニスをしごき上げる。それまで唯突っ立っているだけ
だった男も、次第にその口技に昂ぶったのかティナの髪の毛を鷲掴みにし、ティナの顔の動き
に合わせて自らも腰を揺らし始めた。
「おむぅ！ ふむ、むぐぐぅ」
突然喉奥を衝かれ、ティナがくぐもった声を出す。一瞬の驚きに見開かれた目は、し
かしすぐに新しい快楽によって蕩けていった。亀頭を中心にティナは舌を絡ませていく。
その舌が鈴口をなぞり上げた時、男に限界が訪れた。最後とばかりに一際深くティナ
の口中にペニスを突き入れる。
「ふむぅっ!!」
陶然とした呻き声を上げて、ティナは男の白濁を口中で受け止めた。まるでとどまる所
を知らないかのような射精に、思わずペニスを離してしまう。ぶるん、と飛び出たペニスか
らなおも精液が吹き出し、流れるようなティナのブロンドと、愉悦に紅潮した顔を白く染め
上げた。
「んはぁ…、ああ、こんなに濃いミルクがたくさん…」
喉の奥まで叩きつけられた精液を音を立てて飲み込む。顔にかかった精液も丹念に指
で掬い取った。
「ああ、こんなにぷるぷるしてる…」
掬い取った精液を男に見せ付けるように、ティナは指先から舌先へとそれを落とし込んだ。
舌に乗りきらなかった分が、顎を伝い胸の谷間へと滑り落ちていく。
「ねぇ、まだ先っぽに残ってるんでしょ？ もっと、私にミルク頂戴…」
そう言いながら、射精を終えて硬度を失いつつある肉棒にティナは再び舌を這わせていっ
た。鈴口に残った残滓を舐め取り、口に咥えて管の中に残った精液を啜る様に搾り出す。
その下では、二人の男がティナを貫いていた。一人は騎乗位でティナの肉壷を、もう一人
は後ろから抱え込むようにティナの肛門にそれぞれの肉棒を突き立てていた。
突然喉奥を衝かれ、ティナがくぐもった声を出す。一瞬の驚きに見開かれた目は、し
かしすぐに新しい快楽によって蕩けていった。亀頭を中心にティナは舌を絡ませていく。
その舌が鈴口をなぞり上げた時、男に限界が訪れた。最後とばかりに一際深くティナ
の口中にペニスを突き入れる。
「ふむぅっ!!」
陶然とした呻き声を上げて、ティナは男の白濁を口中で受け止めた。まるでとどまる所
を知らないかのような射精に、思わずペニスを離してしまう。ぶるん、と飛び出たペニスか
らなおも精液が吹き出し、流れるようなティナのブロンドと、愉悦に紅潮した顔を白く染め
上げた。
「んはぁ…、ああ、こんなに濃いミルクがたくさん…」
喉の奥まで叩きつけられた精液を音を立てて飲み込む。顔にかかった精液も丹念に指
で掬い取った。
「ああ、こんなにぷるぷるしてる…」
掬い取った精液を男に見せ付けるように、ティナは指先から舌先へとそれを落とし込んだ。
舌に乗りきらなかった分が、顎を伝い胸の谷間へと滑り落ちていく。
「ねぇ、まだ先っぽに残ってるんでしょ？ もっと、私にミルク頂戴…」
そう言いながら、射精を終えて硬度を失いつつある肉棒にティナは再び舌を這わせていっ
た。鈴口に残った残滓を舐め取り、口に咥えて管の中に残った精液を啜る様に搾り出す。
その下では、二人の男がティナを貫いていた。一人は騎乗位でティナの肉壷を、もう一人
は後ろから抱え込むようにティナの肛門にそれぞれの肉棒を突き立てていた。
「あうっ! ううっ、はあぁっ!」
それぞれの肉棒がそれぞれのリズムでティナを揺さぶる。時折二本の棒が中でごりっ、
と擦れる。媚肉を抉られるその感触にティナは嬌声を上げた。
「ああんっ、イイ！ 膣内でごりごり擦れてるのぉ！」
男たちの剛直はその速度を速めながらますます深くティナを貫く。ティナもそれに合わ
せるように自ら腰を揺すり、少しでも深く肉の快感を味わおうとしている。深く腰が打ちつ
けられる度ティナの下にいる男の陰毛がティナの淫核をさわさわと刺激する。ティナの後
ろを貫いている男はその手を前に回し、ティナの二つの爆乳を思うままに揉みしだいた。
到底両手に収まりきらぬ淫らな果実を、指が埋もれてしまうほどに強く握りこみ、そして
その頂で硬くしこりきった乳首を指でつまみクニクニと軽く転がす。
「んはぁっ、乳首、乳首ぃ…。お願い、もっと、もっと強く…！」
ティナの懇願を聞き入れた男は、先程よりも強く乳首をしごき上げる。親指大にまで肥大
していたティナの乳首は男の乱暴な愛撫によって、その形をグミの様に変えていった。
「ひぃ、そ、れ。それイイっ!!」
体中を弄ばれ、ティナはがくがくとその体を揺らした。貪欲に男を飲み込み続ける肉壷と肛
門。やがてティナの体の揺れはますます激しくなり、その喘ぎ声もしだいに切迫したものに
なっていった。
「あっ、あっ、はっ、ダメ、ダメ、ダメ」
その声の調子からティナの限界が近いのを男たちも察したのだろうか、今までばらばらに
動いていた肉棒の動きがまるで計ったかのように同じリズムでティナの膣内と直腸をかき回す。
それぞれの肉棒がそれぞれのリズムでティナを揺さぶる。時折二本の棒が中でごりっ、
と擦れる。媚肉を抉られるその感触にティナは嬌声を上げた。
「ああんっ、イイ！ 膣内でごりごり擦れてるのぉ！」
男たちの剛直はその速度を速めながらますます深くティナを貫く。ティナもそれに合わ
せるように自ら腰を揺すり、少しでも深く肉の快感を味わおうとしている。深く腰が打ちつ
けられる度ティナの下にいる男の陰毛がティナの淫核をさわさわと刺激する。ティナの後
ろを貫いている男はその手を前に回し、ティナの二つの爆乳を思うままに揉みしだいた。
到底両手に収まりきらぬ淫らな果実を、指が埋もれてしまうほどに強く握りこみ、そして
その頂で硬くしこりきった乳首を指でつまみクニクニと軽く転がす。
「んはぁっ、乳首、乳首ぃ…。お願い、もっと、もっと強く…！」
ティナの懇願を聞き入れた男は、先程よりも強く乳首をしごき上げる。親指大にまで肥大
していたティナの乳首は男の乱暴な愛撫によって、その形をグミの様に変えていった。
「ひぃ、そ、れ。それイイっ!!」
体中を弄ばれ、ティナはがくがくとその体を揺らした。貪欲に男を飲み込み続ける肉壷と肛
門。やがてティナの体の揺れはますます激しくなり、その喘ぎ声もしだいに切迫したものに
なっていった。
「あっ、あっ、はっ、ダメ、ダメ、ダメ」
その声の調子からティナの限界が近いのを男たちも察したのだろうか、今までばらばらに
動いていた肉棒の動きがまるで計ったかのように同じリズムでティナの膣内と直腸をかき回す。
「ああっ、頂戴…。ねぇ、私もうイキそうなの、お願いっ私をイカせてぇぇぇぇぇっ!」
男たちは止めとばかりにティナの最奥に向かって肉棒を打ちつける。その瞬間、テ
ィナの膣襞と直腸が蠢き男たちから精を搾り取ろうと思い切り収縮した。
「んあっ、あっ、イク。イクイクイクイクイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
これ以上ないくらいに背を引きつらせてティナが痙攣する。それに呼応するかのよう
に、ティナの後ろを犯していた男が一瞬体を震わせたかと思うと、ティナの肛門に向け
て勢いよく白濁をぶちまけた。
「ああっ、お尻に出てるぅ…」
直腸を満たしていく感触にティナは陶然とした表情を浮かべる。射精を終えた男はゆ
っくりとティナから肉棒を引き抜いた。腸液と精液の交じり合った淫蜜がとろりと零れ出
す。
一方で、ティナを下から貫いていた男はまだ射精には至っていなかった。まだ男の剛
直は固く屹立したままである。ティナは未だ絶頂の余韻に浸っていたが、まだ膣内でひ
くひくと動くペニスを確認して、上気させた顔で微笑んだ。
「ふふっ、まだイケないんだ…。じゃあ、私の胸でイカせてあげる…」
そう言うと、ティナは肉棒を自分の膣内から引き抜いた。その際に雁首が入り口を軽く
擦り上げ、ティナはほんの少し喘いだ。
男は寝かせたままにして、ティナはいきり立つ肉棒の前に顔を近づける。そして、先程
までしていたように、それをぺろりと舐め上げる。
「んふっ、私のお汁の味がする…」
自らの愛液を拭い取るかのようにティナは舌を這わせ続けた。そして、すっかり唾液ま
みれになったそれを、掬い上げるように抱えた両の胸で包み込む。
「ああ、熱い…」
男たちは止めとばかりにティナの最奥に向かって肉棒を打ちつける。その瞬間、テ
ィナの膣襞と直腸が蠢き男たちから精を搾り取ろうと思い切り収縮した。
「んあっ、あっ、イク。イクイクイクイクイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
これ以上ないくらいに背を引きつらせてティナが痙攣する。それに呼応するかのよう
に、ティナの後ろを犯していた男が一瞬体を震わせたかと思うと、ティナの肛門に向け
て勢いよく白濁をぶちまけた。
「ああっ、お尻に出てるぅ…」
直腸を満たしていく感触にティナは陶然とした表情を浮かべる。射精を終えた男はゆ
っくりとティナから肉棒を引き抜いた。腸液と精液の交じり合った淫蜜がとろりと零れ出
す。
一方で、ティナを下から貫いていた男はまだ射精には至っていなかった。まだ男の剛
直は固く屹立したままである。ティナは未だ絶頂の余韻に浸っていたが、まだ膣内でひ
くひくと動くペニスを確認して、上気させた顔で微笑んだ。
「ふふっ、まだイケないんだ…。じゃあ、私の胸でイカせてあげる…」
そう言うと、ティナは肉棒を自分の膣内から引き抜いた。その際に雁首が入り口を軽く
擦り上げ、ティナはほんの少し喘いだ。
男は寝かせたままにして、ティナはいきり立つ肉棒の前に顔を近づける。そして、先程
までしていたように、それをぺろりと舐め上げる。
「んふっ、私のお汁の味がする…」
自らの愛液を拭い取るかのようにティナは舌を這わせ続けた。そして、すっかり唾液ま
みれになったそれを、掬い上げるように抱えた両の胸で包み込む。
「ああ、熱い…」
556 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 11:04 ID:lXJW2261
感嘆の声を上げたティナはそのまま胸を上下に揺すり始めた。見事なまでのその爆乳に
男の肉棒はすっぽりと覆われてしまい、時折亀頭が谷間の先端からにゅるりとはみ出る。
その時折飛び出てくる亀頭を舌で舐りつつ、ティナは自分の胸を性器のように揺すり、捏ね
た。
「ねぇ、私のオッパイ、気持ちいい？」
そう男に問いかけるティナの目にはもう肉欲の炎しか映っていない。ティナの手は次第にた
だ胸を揺するだけではなく、自分で自らの爆乳を愛撫するような動きになっていった。
「ねえ、お願い…。私に、私の大きくていやらしいオッパイに貴方の精液かけて！ ドロドロの濃
い精液、一杯、一杯頂戴！」
ティナはそう言うと亀頭を口に咥え激しく啜りたてた。竿を包み込む乳肉をより強く肉棒に押し付
け扱く。そのすぐ後に、男が軽く呻いたかと思うと肉棒からおびただしい量の精液が吐き出された。
それは、ティナの顔だけでなく、その爆乳にも飛び散りぎゅっと寄せられた谷間に白濁の溜まりを
作り出した。
「ああ、一杯出してくれたのね…」
恍惚とした顔でティナは顔から滴り落ちる精液を舌で舐め取った。胸に飛び散った物はそのまま
撫で回すように胸に塗りこめる。
「ねえ、まだイケるでしょう？もっと一杯、私のこと、犯して…」
男の肉棒はすっぽりと覆われてしまい、時折亀頭が谷間の先端からにゅるりとはみ出る。
その時折飛び出てくる亀頭を舌で舐りつつ、ティナは自分の胸を性器のように揺すり、捏ね
た。
「ねぇ、私のオッパイ、気持ちいい？」
そう男に問いかけるティナの目にはもう肉欲の炎しか映っていない。ティナの手は次第にた
だ胸を揺するだけではなく、自分で自らの爆乳を愛撫するような動きになっていった。
「ねえ、お願い…。私に、私の大きくていやらしいオッパイに貴方の精液かけて！ ドロドロの濃
い精液、一杯、一杯頂戴！」
ティナはそう言うと亀頭を口に咥え激しく啜りたてた。竿を包み込む乳肉をより強く肉棒に押し付
け扱く。そのすぐ後に、男が軽く呻いたかと思うと肉棒からおびただしい量の精液が吐き出された。
それは、ティナの顔だけでなく、その爆乳にも飛び散りぎゅっと寄せられた谷間に白濁の溜まりを
作り出した。
「ああ、一杯出してくれたのね…」
恍惚とした顔でティナは顔から滴り落ちる精液を舌で舐め取った。胸に飛び散った物はそのまま
撫で回すように胸に塗りこめる。
「ねえ、まだイケるでしょう？もっと一杯、私のこと、犯して…」
その光景をモニターで眺めている者たちがいた。その容姿は暗闇にまぎれて判別がつか
ない。闇の一つが言った。
「ふむ、実験はおおよそ成功、といったところかな？」
また別の闇が答える。
「そうだな。あの状態をサンプルにすればかなりの上物が出来上がるだろう」
「噂のトップモデルレスラーも所詮は唯の牝、ということか」
闇の中の声が囁きあう。そこにまた別の声がかかった。
「計画は順調だ。しかし、まだこれでは足りぬ。あの大会に出場した全ての女共からサンプル
を集めなければ」
その声に無言の同意の声が重なる。声の主は、女だった。
「これからだ。これからが、重要なのだ」
その凍てついた様な蒼い瞳が、モニターの中で再び痴態を演じるティナに注がれる。その口
元が薄く、本当に薄く。
にやり
と笑みを浮かべた。
以上でつ。正直エロしかないやん……。ここにいる神みたいに萌えとかも付随していきたいんだけどなぁ。
これ書いた後エロは全然書いてないからもっと勉強しないと。お目汚しｽﾏｿ。
ない。闇の一つが言った。
「ふむ、実験はおおよそ成功、といったところかな？」
また別の闇が答える。
「そうだな。あの状態をサンプルにすればかなりの上物が出来上がるだろう」
「噂のトップモデルレスラーも所詮は唯の牝、ということか」
闇の中の声が囁きあう。そこにまた別の声がかかった。
「計画は順調だ。しかし、まだこれでは足りぬ。あの大会に出場した全ての女共からサンプル
を集めなければ」
その声に無言の同意の声が重なる。声の主は、女だった。
「これからだ。これからが、重要なのだ」
その凍てついた様な蒼い瞳が、モニターの中で再び痴態を演じるティナに注がれる。その口
元が薄く、本当に薄く。
にやり
と笑みを浮かべた。
以上でつ。正直エロしかないやん……。ここにいる神みたいに萌えとかも付随していきたいんだけどなぁ。
これ書いた後エロは全然書いてないからもっと勉強しないと。お目汚しｽﾏｿ。
558 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 12:08 ID:jQzFOLtL
まずエロありきだし無問題
最高でし！
最高でし！
559 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 12:41 ID:ZjGkV0ex
エロエロばんざーい！
560 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/27 14:45 ID:JlqVcRwW
すげーよかったっす！
できうるなら続編キボンヌ
できうるなら続編キボンヌ
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
562 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/28 13:34 ID:5u/zfTml
ティナ(・∀・)ｲｲ!!
他のキャラも是非
他のキャラも是非
563 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 00:18 ID:qfEKVJxt
クラーク×ウィップ待ちage
すみません、えらく遅くなりましたがクラーク×ウィップです。。
甘甘な上にエロまで物凄え長いですが、楽しんで頂ければ幸いでつ。
甘甘な上にエロまで物凄え長いですが、楽しんで頂ければ幸いでつ。
１
雪の混じった夜風が、遠慮なく宿の部屋のガラスを叩き続ける。
麓でこれほどなのだから、恐らく戦友のいる山はもっと凄まじい吹雪なのだろう。
―今夜中に下山するのは、いくら大佐とレオナでも無謀だな。
窓の外の天気は、一向に機嫌を直しそうにない。ましてや完全に日が落ちてしまった今、無理に行軍を進める事も、ここから救助に向かう事も自殺行為にも等しい。
―お互い、じっとしているしかないという事か。
あまり気の長い方ではないラルフが、冷静沈着なレオナに苛立っている姿が容易に想像でき、クラークは思わず苦笑した。熱いシャワーを浴びたばかりの火照った体に冷たい缶ビールを流し込むと、暖房の温度を上げる。
本来ならミッション成功の祝杯になるはずだった一杯の、最後の一口を飲み干したその瞬間だった。
ガシャン!!
「誰っ!?」
安普請の薄い壁を隔てた隣の部屋から、窓ガラスらしきものの壊れる音、そして若い娘の怒声がクラークの耳を貫いた。
―ウィップ!?
今回のミッションにおける彼のパートナーでもある直属の部下の、聞き慣れたよく通る声は間違えようがない。弾かれるように廊下へ飛び出すと、クラークは叩き壊さんばかりの勢いでウィップの部屋のドアを激しくノックした。
「どうしたんだ、ウィップ！」
「ちゅ、中尉…きゃっ！」
呼びかけるが、返答は短い悲鳴にとって変わられた。慌ててノブを回すが、内鍵がかかっているらしくびくともしない。
施錠は必要最低限の防犯措置である。だが今はそれが却って仇になった。
「くそっ！」
雪の混じった夜風が、遠慮なく宿の部屋のガラスを叩き続ける。
麓でこれほどなのだから、恐らく戦友のいる山はもっと凄まじい吹雪なのだろう。
―今夜中に下山するのは、いくら大佐とレオナでも無謀だな。
窓の外の天気は、一向に機嫌を直しそうにない。ましてや完全に日が落ちてしまった今、無理に行軍を進める事も、ここから救助に向かう事も自殺行為にも等しい。
―お互い、じっとしているしかないという事か。
あまり気の長い方ではないラルフが、冷静沈着なレオナに苛立っている姿が容易に想像でき、クラークは思わず苦笑した。熱いシャワーを浴びたばかりの火照った体に冷たい缶ビールを流し込むと、暖房の温度を上げる。
本来ならミッション成功の祝杯になるはずだった一杯の、最後の一口を飲み干したその瞬間だった。
ガシャン!!
「誰っ!?」
安普請の薄い壁を隔てた隣の部屋から、窓ガラスらしきものの壊れる音、そして若い娘の怒声がクラークの耳を貫いた。
―ウィップ!?
今回のミッションにおける彼のパートナーでもある直属の部下の、聞き慣れたよく通る声は間違えようがない。弾かれるように廊下へ飛び出すと、クラークは叩き壊さんばかりの勢いでウィップの部屋のドアを激しくノックした。
「どうしたんだ、ウィップ！」
「ちゅ、中尉…きゃっ！」
呼びかけるが、返答は短い悲鳴にとって変わられた。慌ててノブを回すが、内鍵がかかっているらしくびくともしない。
施錠は必要最低限の防犯措置である。だが今はそれが却って仇になった。
「くそっ！」
２
フロントでキーを借りてくる余裕はない。素早く数歩下がると、勢いをつけて肩口から突っ込む。
二度、三度。
趣味のレスリングで鍛えられ、KOFでは自分の倍以上もの体格の相手から何度もダウンを奪ったタックルの連打に、あまり丈夫ではないドアは間もなく白旗を上げクラークの体ごと部屋の内側へと吹っ飛んだ。
「ウィップ！」
吹き込んだ強風が、容赦なく肌を突き刺す。
窓を破って不埒にもウィップの部屋に押し入った不審な男の姿を認めると、クラークは素早く起き上がり、滑り込むように一気に間合いを詰めた。
ナイフを持っている。だがこの程度のこけ脅しなど、百戦錬磨の傭兵には通用しない。
「歯ぁ食いしばりな！」
突進する力を借り、尚且つ体重の乗り切ったクラークの拳が男の顎を砕いた。
―こんな猛吹雪の夜に、外から窓を破って夜這いをかけるとはいい根性だぜ。
あっさりと床に崩れ落ちた侵入者の顔には見覚えがあった。少し前に階下の食堂で夕食をとっていたウィップを、連れであるクラークの目を盗みつつ視線で舐め回していた隣のテーブルの男であった。
何度目かに目が合った時、胸倉を掴み上げて追い払ったつもりであった。
お世辞にも品がいいとはいえないこの宿で、黙っていればただの可愛らしい少女にしか見えないウィップがどんな目で見られていたのか、もう少し気を使うべきであったと今更ながら後悔する。
「大丈夫か？」
意識を失った男を縛り上げると、クラークは壁にもたれるようにへたり込んだウィップを振り返りながら声をかけた。
それにしてもウィップらしくない。この程度の素人を相手に、普段の彼女が遅れを取るはずなどまず有り得ない事である。
フロントでキーを借りてくる余裕はない。素早く数歩下がると、勢いをつけて肩口から突っ込む。
二度、三度。
趣味のレスリングで鍛えられ、KOFでは自分の倍以上もの体格の相手から何度もダウンを奪ったタックルの連打に、あまり丈夫ではないドアは間もなく白旗を上げクラークの体ごと部屋の内側へと吹っ飛んだ。
「ウィップ！」
吹き込んだ強風が、容赦なく肌を突き刺す。
窓を破って不埒にもウィップの部屋に押し入った不審な男の姿を認めると、クラークは素早く起き上がり、滑り込むように一気に間合いを詰めた。
ナイフを持っている。だがこの程度のこけ脅しなど、百戦錬磨の傭兵には通用しない。
「歯ぁ食いしばりな！」
突進する力を借り、尚且つ体重の乗り切ったクラークの拳が男の顎を砕いた。
―こんな猛吹雪の夜に、外から窓を破って夜這いをかけるとはいい根性だぜ。
あっさりと床に崩れ落ちた侵入者の顔には見覚えがあった。少し前に階下の食堂で夕食をとっていたウィップを、連れであるクラークの目を盗みつつ視線で舐め回していた隣のテーブルの男であった。
何度目かに目が合った時、胸倉を掴み上げて追い払ったつもりであった。
お世辞にも品がいいとはいえないこの宿で、黙っていればただの可愛らしい少女にしか見えないウィップがどんな目で見られていたのか、もう少し気を使うべきであったと今更ながら後悔する。
「大丈夫か？」
意識を失った男を縛り上げると、クラークは壁にもたれるようにへたり込んだウィップを振り返りながら声をかけた。
それにしてもウィップらしくない。この程度の素人を相手に、普段の彼女が遅れを取るはずなどまず有り得ない事である。
３
―ああ、そうか。
この狭苦しい部屋では得意の操鞭術は使いにくかろう、と納得する。そして。
「ええ…ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
二の腕を軽くだが切られたらしく白い肌に走った傷を押さえるウィップは、胸から下をバスタオルで軽く隠しただけという、無防備極まりない姿であった。
「シャワーを…浴びていたのか」
愛用のサングラスを部屋に置いてきた事に、今頃気付く。思わずこみ上げてきたものを隠すように、クラークは慌てて視線をそらした。
「ガラスが割れる音がしたので出てみたら…あの男が…」
いかに傭兵とは云え、それ以前に若い娘である。どんなに腕が立っても、この格好では羞恥心の方が先に立ってしまうだろう。
「迂闊でした…どの武器も、咄嗟に手の届かない場所に置いてしまったもので…」
割れた窓からは、相変わらず雪混じりの風が吹き込み続けていた。修理には時間がかかるだろうし、かと言って何かでふさいだ程度の応急処置では、到底この寒さは防げそうにない。
ベッドから毛布を取り、すっかり冷えきった身体を覆ってやる。
「まずは何か着ろ。それから取りあえず俺の部屋に来て、その傷の処置を」
「りょ…了解」
「この部屋は引き払う。もし空室がなければ…俺の部屋で寝る事になるかも知れんが」
『もし』と一応は言ってはみたものの、食堂の混み具合からして、恐らく今日は満室である事が予想された。今夜はかなりの確率で―否、ほぼ確実にウィップと同じ部屋で一晩を過ごす羽目になるであろう。
「フロントには、俺から事情を説明しておく」
「了解」
殊更に事務的な会話の後、ウィップは着替えを持って再びバスルームへと消えた。
―くそっ、やばいな。
まだアルコールが残る頭を振って、バスルームのドアの向こうから聞こえてくる衣擦れの音を追い払う。
さっきからジーンズの前がきつくて堪らない。酔っ払ってしまうほどではないが、理性をぐらつかせるには十分な量の酒を飲んでしまった事を、クラークは激しく後悔した。
―ああ、そうか。
この狭苦しい部屋では得意の操鞭術は使いにくかろう、と納得する。そして。
「ええ…ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
二の腕を軽くだが切られたらしく白い肌に走った傷を押さえるウィップは、胸から下をバスタオルで軽く隠しただけという、無防備極まりない姿であった。
「シャワーを…浴びていたのか」
愛用のサングラスを部屋に置いてきた事に、今頃気付く。思わずこみ上げてきたものを隠すように、クラークは慌てて視線をそらした。
「ガラスが割れる音がしたので出てみたら…あの男が…」
いかに傭兵とは云え、それ以前に若い娘である。どんなに腕が立っても、この格好では羞恥心の方が先に立ってしまうだろう。
「迂闊でした…どの武器も、咄嗟に手の届かない場所に置いてしまったもので…」
割れた窓からは、相変わらず雪混じりの風が吹き込み続けていた。修理には時間がかかるだろうし、かと言って何かでふさいだ程度の応急処置では、到底この寒さは防げそうにない。
ベッドから毛布を取り、すっかり冷えきった身体を覆ってやる。
「まずは何か着ろ。それから取りあえず俺の部屋に来て、その傷の処置を」
「りょ…了解」
「この部屋は引き払う。もし空室がなければ…俺の部屋で寝る事になるかも知れんが」
『もし』と一応は言ってはみたものの、食堂の混み具合からして、恐らく今日は満室である事が予想された。今夜はかなりの確率で―否、ほぼ確実にウィップと同じ部屋で一晩を過ごす羽目になるであろう。
「フロントには、俺から事情を説明しておく」
「了解」
殊更に事務的な会話の後、ウィップは着替えを持って再びバスルームへと消えた。
―くそっ、やばいな。
まだアルコールが残る頭を振って、バスルームのドアの向こうから聞こえてくる衣擦れの音を追い払う。
さっきからジーンズの前がきつくて堪らない。酔っ払ってしまうほどではないが、理性をぐらつかせるには十分な量の酒を飲んでしまった事を、クラークは激しく後悔した。
４
フロントに問い合せたが、案の定空き部屋はなかった。
「やはり、この部屋で寝る事になりそうだが…嫌か？」
「いいえ…あんな事があった部屋で寝るよりはましです」
悪天候に見舞われなければラルフが寝るはずであったベッドに座り、パーカーとハーフパンツに着替えたウィップはナイフで切りつけられた腕の手当てを受けていた。
幸い傷は浅く、出血も少ない。縫合の必要もなく、消毒さえ済ませてしまえば後は問題ない程度の怪我である。
「それもそうか。ほら、もう大丈夫だ」
「ありがとうございます」
「湯冷めしてしまっただろう…温かいコーヒーでも飲むか？」
ウィップの返事を待たず、クラークは慣れた手つきで二人分のインスタントコーヒーを作り始めた。
「中尉、そんな事は私が…」
「おっと…お嬢ちゃんには砂糖とミルクがたっぷり必要だったか？」
ミッション中は禁句に等しかった揶揄に、ウィップの顔がさっと赤くなる。
「結構です、お砂糖もミルクもいりませんっ！」
職業柄16歳という年齢にしては落着いているものの、レオナよりは豊かに表情の変化を見せるウィップに、クラークは笑いながらマグカップを手渡した。
むきになった様子で眉根を寄せ、まるで苦い薬でも飲むかのようにブラックコーヒーを飲み干す。
「それにしても、らしくないな。お前ほどの腕前ならたとえ武器がなくてもあんなど素人くらい、訳なく秒殺出来ただろうに」
マグカップを持つ手が止まった。
「まあ、風呂上がりであんな格好なら仕方ないだろうが」
「そうではありません。戦いでなりふりなんて、いちいち気にしてなんか」
「たとえ素っ裸でも、躊躇せず戦えたという訳か？ だったら何故だ？」
俯いた顔に、更に赤みが増す。
「あの時だけは、一瞬ですが躊躇してしまいました」
「？」
「…中尉以外の男性に、見られたくなんかなかったんです」
何気なく飲み下したコーヒーが気管に流れ込み、クラークは激しく咳き込んだ。
フロントに問い合せたが、案の定空き部屋はなかった。
「やはり、この部屋で寝る事になりそうだが…嫌か？」
「いいえ…あんな事があった部屋で寝るよりはましです」
悪天候に見舞われなければラルフが寝るはずであったベッドに座り、パーカーとハーフパンツに着替えたウィップはナイフで切りつけられた腕の手当てを受けていた。
幸い傷は浅く、出血も少ない。縫合の必要もなく、消毒さえ済ませてしまえば後は問題ない程度の怪我である。
「それもそうか。ほら、もう大丈夫だ」
「ありがとうございます」
「湯冷めしてしまっただろう…温かいコーヒーでも飲むか？」
ウィップの返事を待たず、クラークは慣れた手つきで二人分のインスタントコーヒーを作り始めた。
「中尉、そんな事は私が…」
「おっと…お嬢ちゃんには砂糖とミルクがたっぷり必要だったか？」
ミッション中は禁句に等しかった揶揄に、ウィップの顔がさっと赤くなる。
「結構です、お砂糖もミルクもいりませんっ！」
職業柄16歳という年齢にしては落着いているものの、レオナよりは豊かに表情の変化を見せるウィップに、クラークは笑いながらマグカップを手渡した。
むきになった様子で眉根を寄せ、まるで苦い薬でも飲むかのようにブラックコーヒーを飲み干す。
「それにしても、らしくないな。お前ほどの腕前ならたとえ武器がなくてもあんなど素人くらい、訳なく秒殺出来ただろうに」
マグカップを持つ手が止まった。
「まあ、風呂上がりであんな格好なら仕方ないだろうが」
「そうではありません。戦いでなりふりなんて、いちいち気にしてなんか」
「たとえ素っ裸でも、躊躇せず戦えたという訳か？ だったら何故だ？」
俯いた顔に、更に赤みが増す。
「あの時だけは、一瞬ですが躊躇してしまいました」
「？」
「…中尉以外の男性に、見られたくなんかなかったんです」
何気なく飲み下したコーヒーが気管に流れ込み、クラークは激しく咳き込んだ。
５
―ちょっと待て。
「い…今のは…どういう意味だ？」
「…」
まだ収まりきらない咳の下からどうにか声を絞り出すが、返事はない。
恥らうように染まった頬を背ける様子に、やっと収めかけていた劣情が再び熱を持って疼き始める。
「答えろ！」
傷の事など忘れ、クラークはウィップの両肩を掴むと力任せに引き寄せた。あとほんの少し彼がこの腕に力を込めれば、抱き締める事も至近距離まで近付いた唇を奪ってしまう事もごく容易い。
「それは逆に言えば…俺ならば、いいという事か？」
「…」
「今のは、そう取られても仕方がないぞ」
「…構いません」
「何っ？」
「いえ、むしろ…そう解釈していただければ…きゃっ！」
気がつくと衝動の命じるままに、強く抱き寄せた身体をベッドに組み伏せていた。
触れ合った胸と胸から伝わる早鐘のような鼓動と、それよりはやや落着いた心臓の音が絶妙なリズムで調和し、交錯する。
「抵抗しないのか？ 俺がこれから何をしようとしているか、見当ぐらいつくだろう？」
「…」
「それともこういう事も、俺が相手ならばいいのか？」
「…そんなに、はっきり言わせたいのですか？」
恥じらいつつもまっすぐ自分を見上げてくる、美しくもまだ幼さを残した双眸が眩しい。
「私をウィップと名付けて下さったあの日から…ずっと中尉の事を、お慕いしています」
―あの日か。
初めて彼女の名前を呼んだ時の、心の底から嬉しそうに輝いた顔を思い出す。そして。
『前にいた所よりも、たくさん笑って過ごせてますから』
こんな若い娘が傭兵稼業など、と気遣ったクラークの言葉に応えた笑顔を。
―ああ、そうだ。
あの瞬間クラークもまた、自分でも気付かぬうちに一回り以上も年下のウィップに心臓を射抜かれていたのだ。
―ちょっと待て。
「い…今のは…どういう意味だ？」
「…」
まだ収まりきらない咳の下からどうにか声を絞り出すが、返事はない。
恥らうように染まった頬を背ける様子に、やっと収めかけていた劣情が再び熱を持って疼き始める。
「答えろ！」
傷の事など忘れ、クラークはウィップの両肩を掴むと力任せに引き寄せた。あとほんの少し彼がこの腕に力を込めれば、抱き締める事も至近距離まで近付いた唇を奪ってしまう事もごく容易い。
「それは逆に言えば…俺ならば、いいという事か？」
「…」
「今のは、そう取られても仕方がないぞ」
「…構いません」
「何っ？」
「いえ、むしろ…そう解釈していただければ…きゃっ！」
気がつくと衝動の命じるままに、強く抱き寄せた身体をベッドに組み伏せていた。
触れ合った胸と胸から伝わる早鐘のような鼓動と、それよりはやや落着いた心臓の音が絶妙なリズムで調和し、交錯する。
「抵抗しないのか？ 俺がこれから何をしようとしているか、見当ぐらいつくだろう？」
「…」
「それともこういう事も、俺が相手ならばいいのか？」
「…そんなに、はっきり言わせたいのですか？」
恥じらいつつもまっすぐ自分を見上げてくる、美しくもまだ幼さを残した双眸が眩しい。
「私をウィップと名付けて下さったあの日から…ずっと中尉の事を、お慕いしています」
―あの日か。
初めて彼女の名前を呼んだ時の、心の底から嬉しそうに輝いた顔を思い出す。そして。
『前にいた所よりも、たくさん笑って過ごせてますから』
こんな若い娘が傭兵稼業など、と気遣ったクラークの言葉に応えた笑顔を。
―ああ、そうだ。
あの瞬間クラークもまた、自分でも気付かぬうちに一回り以上も年下のウィップに心臓を射抜かれていたのだ。
６
「ですから中尉になら、このまま抱かれたって…」
自分の中で何かが切れる音を聞きながら、クラークは唇を重ねた。まるで10代の少年のような、ひたすら触れて撫でるだけのキスを受け入れると、ウィップは思わず本能のように口元を柔らかく緩めた。
その隙間を割り、クラークは優しく彼女の口腔へと侵入していく。
意地で飲ませてしまったブラックコーヒーの味を残らず拭い去ると、やがて探り当てた舌を絡め取り、食いつくように求めた。
「んん…く…っ…」
首に腕を回して抱き起こし、口腔のより奥まで貪る。いつしかクラークの手はウィップの胸元へと伸び、音を立ててパーカーのファスナーを下ろしていた。
「…あっ…！」
ようやく唇を解放されたウィップが我に返る余裕も与えず、パーカーを滑り落とすようにして脱がせると髪をかき分け、剥き出しになった耳、そして首筋にもキスを這わせる。
宿の備え付けとは違う、わざわざ持ち込んだらしいシャンプーとボディソープの香りがほんのりと香った。
「…ゃ…くすぐったい…です、中尉…ぁっ…」
初めての感覚に戸惑う若々しい身体を時になだめ、時に更に激しく燃え上がらせながら覆う物を一枚、また一枚と取り去っていく。
普段は隙がなく軍服で覆い隠された肌も身体のラインもあくまで繊細で、触れてみるとまるで普通の女のように柔らかく頼りない。こんなにも美しく華奢な身体が、いざ戦闘となれば大の男をも軽く叩きのめしてしまうのが、改めて不思議であった。
生まれたままの姿に剥いたウィップの身体を再びベッドに横たえると、クラークは自分も服を脱ぎ、覆い被さるように体重をかけて抱き締めた。
「中尉…」
「綺麗だ、ウィップ…」
ちゅっ、ちゅっと音を立て、喉から胸元に口づける。抜けるように白くきめの細かい肌は、ほんの少し力を込めただけで鮮やかな朱の花を咲かせた。
暫くは消えそうにない刻印を幾つも刻みながら、決して大きくはないが形の良い膨らみを押さえ、柔らかくこね回すようにまさぐる。
「ですから中尉になら、このまま抱かれたって…」
自分の中で何かが切れる音を聞きながら、クラークは唇を重ねた。まるで10代の少年のような、ひたすら触れて撫でるだけのキスを受け入れると、ウィップは思わず本能のように口元を柔らかく緩めた。
その隙間を割り、クラークは優しく彼女の口腔へと侵入していく。
意地で飲ませてしまったブラックコーヒーの味を残らず拭い去ると、やがて探り当てた舌を絡め取り、食いつくように求めた。
「んん…く…っ…」
首に腕を回して抱き起こし、口腔のより奥まで貪る。いつしかクラークの手はウィップの胸元へと伸び、音を立ててパーカーのファスナーを下ろしていた。
「…あっ…！」
ようやく唇を解放されたウィップが我に返る余裕も与えず、パーカーを滑り落とすようにして脱がせると髪をかき分け、剥き出しになった耳、そして首筋にもキスを這わせる。
宿の備え付けとは違う、わざわざ持ち込んだらしいシャンプーとボディソープの香りがほんのりと香った。
「…ゃ…くすぐったい…です、中尉…ぁっ…」
初めての感覚に戸惑う若々しい身体を時になだめ、時に更に激しく燃え上がらせながら覆う物を一枚、また一枚と取り去っていく。
普段は隙がなく軍服で覆い隠された肌も身体のラインもあくまで繊細で、触れてみるとまるで普通の女のように柔らかく頼りない。こんなにも美しく華奢な身体が、いざ戦闘となれば大の男をも軽く叩きのめしてしまうのが、改めて不思議であった。
生まれたままの姿に剥いたウィップの身体を再びベッドに横たえると、クラークは自分も服を脱ぎ、覆い被さるように体重をかけて抱き締めた。
「中尉…」
「綺麗だ、ウィップ…」
ちゅっ、ちゅっと音を立て、喉から胸元に口づける。抜けるように白くきめの細かい肌は、ほんの少し力を込めただけで鮮やかな朱の花を咲かせた。
暫くは消えそうにない刻印を幾つも刻みながら、決して大きくはないが形の良い膨らみを押さえ、柔らかくこね回すようにまさぐる。
７
「きゃ…ぁんっ…！」
みるみる尖り始めた薄紅色の頂を軽く摘むと、抑えられていた嬌声が突然大きくなった。苦痛を堪える小さな悲鳴にも似た、だが初々しくも艶めかしい声は、遊び慣れた大人の女の計算され尽くしたそれとは明らかに違う。
―いい感度だ。
普段はサングラスに隠された碧い瞳を細めると、クラークは愛撫の手を徐々に下へ下へと滑らせていった。
引き締まった腹筋、対称的に娘らしく柔らかい線を描いた腰を辿ると、しっとりと湿り始めた内腿に手をかけて僅かに力を込める。
「いや…何するんですか…！」
突然脚を大きく開かされ、消え入りそうな声で羞恥を訴えるウィップの声も、もはや彼には危険な起爆剤の一つでしかない。
この手で更に恥ずかしい事をして、彼女をもっと可愛らしく囀らせてみたい。
今すぐにでもこの身体を貫き、思うままに激しく突き上げてしまいたい。
久方ぶりに覚えた、愛しさゆえの狂おしい欲望が下腹に流れる血をひときわ熱くした。
「恥ずかしい…です…あんまり、見ないで下さい…」
「俺ならば、良かったんじゃないのか？」
腿の間に顔を埋めるようにして、光に晒された事のないその部分に舌先で触れる。
「ですが中尉…っ…私…ぁっ…」
ぷっくりと膨らみ始めた陰核を指先で軽く弾きながら、湧き続ける甘い蜜を求めるように秘裂に舌を強く押し付けて舐め回し、味わった。
「やっ…いやぁ…っ！」
首が仰け反り、びくん、と脚が震える。
―やはり、初めてか。
とろりとした愛液を口の端から滴らせ、クラークは身体を起こした。
「きゃ…ぁんっ…！」
みるみる尖り始めた薄紅色の頂を軽く摘むと、抑えられていた嬌声が突然大きくなった。苦痛を堪える小さな悲鳴にも似た、だが初々しくも艶めかしい声は、遊び慣れた大人の女の計算され尽くしたそれとは明らかに違う。
―いい感度だ。
普段はサングラスに隠された碧い瞳を細めると、クラークは愛撫の手を徐々に下へ下へと滑らせていった。
引き締まった腹筋、対称的に娘らしく柔らかい線を描いた腰を辿ると、しっとりと湿り始めた内腿に手をかけて僅かに力を込める。
「いや…何するんですか…！」
突然脚を大きく開かされ、消え入りそうな声で羞恥を訴えるウィップの声も、もはや彼には危険な起爆剤の一つでしかない。
この手で更に恥ずかしい事をして、彼女をもっと可愛らしく囀らせてみたい。
今すぐにでもこの身体を貫き、思うままに激しく突き上げてしまいたい。
久方ぶりに覚えた、愛しさゆえの狂おしい欲望が下腹に流れる血をひときわ熱くした。
「恥ずかしい…です…あんまり、見ないで下さい…」
「俺ならば、良かったんじゃないのか？」
腿の間に顔を埋めるようにして、光に晒された事のないその部分に舌先で触れる。
「ですが中尉…っ…私…ぁっ…」
ぷっくりと膨らみ始めた陰核を指先で軽く弾きながら、湧き続ける甘い蜜を求めるように秘裂に舌を強く押し付けて舐め回し、味わった。
「やっ…いやぁ…っ！」
首が仰け反り、びくん、と脚が震える。
―やはり、初めてか。
とろりとした愛液を口の端から滴らせ、クラークは身体を起こした。
８
胸で浅く荒い呼吸を繰り返し、潤んだ瞳でこちらを眺めてくる身体を改めて組み敷く。
「本当に、いいんだな？」
今更拒否された所で、もはや自分の身体が収まりがつかないという事は分かっている。愚問にも等しい問いだったが、ウィップははっきりと頷いて応えた。
「…行くぞ」
待ち焦がれた己の怒張を、十分に潤った秘所にそっとあてがう。
熱く固いその感触に驚いた身体が、怯えたように強張った。
「うそ…これが…入るんですか？」
「大丈夫だ。肩の力を抜いて、深く息を吐け…」
全く痛みが消える訳ではないが、これで少しはましになるはずである。
広い胸に吐息を感じながら、すぐにでも突いてしまいたいのを堪えてゆっくりと彼女の胎内へと入っていく。
「っ…！」
やはり、若い上に初めてである所為だろうか。
閉ざすように咥え込むように絡みついてくる肉を掻き分けると、クラークは一気に体重をかけてウィップを深々と貫いた。
「くっ…」
紛れもない純潔の証が、シーツを赤く染めていく。
「痛かったか？」
こんな痛い思いをさせたのは他でもない自分自身であるのに、人事のような物言いしか出来ないのがもどかしい。だが。
「痛いけど、それ以上に…中尉とこうしている事が、嬉しいです…」
涙の浮いた瞳で微笑む彼女が堪らなく愛しく、きつくきつく抱きすくめた。
「だったら、最高の『初めて』にしてやる…俺にしっかり掴まっていろ」
背中に回された細い腕が、しっかりと結ばれる。具合を確かめるようにゆっくりと前後すると、くちゅり、という淫らな水音と共に新たな花液が流れ落ちた。
胸で浅く荒い呼吸を繰り返し、潤んだ瞳でこちらを眺めてくる身体を改めて組み敷く。
「本当に、いいんだな？」
今更拒否された所で、もはや自分の身体が収まりがつかないという事は分かっている。愚問にも等しい問いだったが、ウィップははっきりと頷いて応えた。
「…行くぞ」
待ち焦がれた己の怒張を、十分に潤った秘所にそっとあてがう。
熱く固いその感触に驚いた身体が、怯えたように強張った。
「うそ…これが…入るんですか？」
「大丈夫だ。肩の力を抜いて、深く息を吐け…」
全く痛みが消える訳ではないが、これで少しはましになるはずである。
広い胸に吐息を感じながら、すぐにでも突いてしまいたいのを堪えてゆっくりと彼女の胎内へと入っていく。
「っ…！」
やはり、若い上に初めてである所為だろうか。
閉ざすように咥え込むように絡みついてくる肉を掻き分けると、クラークは一気に体重をかけてウィップを深々と貫いた。
「くっ…」
紛れもない純潔の証が、シーツを赤く染めていく。
「痛かったか？」
こんな痛い思いをさせたのは他でもない自分自身であるのに、人事のような物言いしか出来ないのがもどかしい。だが。
「痛いけど、それ以上に…中尉とこうしている事が、嬉しいです…」
涙の浮いた瞳で微笑む彼女が堪らなく愛しく、きつくきつく抱きすくめた。
「だったら、最高の『初めて』にしてやる…俺にしっかり掴まっていろ」
背中に回された細い腕が、しっかりと結ばれる。具合を確かめるようにゆっくりと前後すると、くちゅり、という淫らな水音と共に新たな花液が流れ落ちた。
９
「…恐いか？」
「いいえ…大丈夫です…」
零れ落ちた涙をキスで啜ると、クラークは力強く腰を動かし始めた。
「あ…んっ…！」
ベッドが軋んだ。
必死にしがみついてくる柔らかい感触、か細い声が興奮を高める。普段なら体力にものを言わせて何度か体位を変えて見せる所だが、今は彼女に最高の悦びを教え込んでやるのが優先である。
―くそっ、良すぎるぜ。
否、自分自身にそんな余裕がない。
何人もの女を相手にしたが、これほどまで自分をしっかり捕らえて離さない女は今まで抱いた事がない。
「ぁん…中尉…っ…」
奥歯を噛み締め、下腹を打ちつけるように突き上げ続ける。容赦なく絞り上げられた己自身は、このまま何も考えず想いを遂げてしまえと身体に再三訴えてくる。
「だめ…見失いそう…です…」
どのくらい責め続けただろうか。嗚咽のような苦しげな呼吸を繰り返すウィップの身体はほんのりと上気し、一度は湯冷めしてしまったのが嘘のように汗さえ浮かべていた。
「中尉の事も…私自身も…こんなのって…」
「何も…考えるな…俺に、全て…」
再び口腔を犯し、言葉を遮る。
―そろそろか…！
律動と共に、限界は確実に近付いてくる。
「ひぁっ…！」
胎内でよりいっそう激しく脈打った自身が、突然何度も締めつけられる。くっ、というか細い呻き声と共にウィップの身体が弛緩していくのを見届けると、クラークはずっと堪えていた熱いものを彼女の奥深くに注ぎ込んだ。
「…恐いか？」
「いいえ…大丈夫です…」
零れ落ちた涙をキスで啜ると、クラークは力強く腰を動かし始めた。
「あ…んっ…！」
ベッドが軋んだ。
必死にしがみついてくる柔らかい感触、か細い声が興奮を高める。普段なら体力にものを言わせて何度か体位を変えて見せる所だが、今は彼女に最高の悦びを教え込んでやるのが優先である。
―くそっ、良すぎるぜ。
否、自分自身にそんな余裕がない。
何人もの女を相手にしたが、これほどまで自分をしっかり捕らえて離さない女は今まで抱いた事がない。
「ぁん…中尉…っ…」
奥歯を噛み締め、下腹を打ちつけるように突き上げ続ける。容赦なく絞り上げられた己自身は、このまま何も考えず想いを遂げてしまえと身体に再三訴えてくる。
「だめ…見失いそう…です…」
どのくらい責め続けただろうか。嗚咽のような苦しげな呼吸を繰り返すウィップの身体はほんのりと上気し、一度は湯冷めしてしまったのが嘘のように汗さえ浮かべていた。
「中尉の事も…私自身も…こんなのって…」
「何も…考えるな…俺に、全て…」
再び口腔を犯し、言葉を遮る。
―そろそろか…！
律動と共に、限界は確実に近付いてくる。
「ひぁっ…！」
胎内でよりいっそう激しく脈打った自身が、突然何度も締めつけられる。くっ、というか細い呻き声と共にウィップの身体が弛緩していくのを見届けると、クラークはずっと堪えていた熱いものを彼女の奥深くに注ぎ込んだ。
10
「旅行…一緒にですか？」
絶頂の余韻を楽しむようにクラークの腕に頭を預けていたウィップは、ふと顔を上げて聞き返した。
「ああ。大佐達が無事に戻ってこのミッションが完了したら、二人で休暇を取ろう」
「二人きりで…」
指でそっと髪を梳き、更に続ける。
「どこかの観光地で一週間ほど、二人きりで過ごすんだ。悪くはあるまい？」
「一週間もですか？ 嬉しいけど、確か次のミッションが…」
「もぎ取るさ。俺達のいない穴くらい、大佐とレオナが埋めてくれる」
場所と相手こそ違ったが、同じ頃戦友が似たような事を考えていたのをクラークはまだ知らない。
「それに…」
手を取り、再び昂ぶり始めた怒張にそっと触れさせた。
「たった一晩や二晩では、まだまだこいつが満足しない…お前を抱き足りないんだよ」
「中尉ったら…！」
寄せられた熱い頬を、優しく撫でてやる。
―さて、どこへ行こうか。
どうせなら任務ではまず行きそうもにない観光地で、ゆっくりと過ごしたい。傭兵や、上司と部下などという関係でなく、やや歳は離れているがただの恋人同士として。
「ウィップ…」
胸元を温め始めた寝息に、お前はどこへ行きたい？と聞きかけた言葉が止まる。
―まあ、ゆっくり考えるか。
久しぶりに本気で愛した少女の身体を抱き寄せると、まだ届けさえ出していない休暇をあれこれ思い描きながらクラークは眠りについた。
＜終＞
「旅行…一緒にですか？」
絶頂の余韻を楽しむようにクラークの腕に頭を預けていたウィップは、ふと顔を上げて聞き返した。
「ああ。大佐達が無事に戻ってこのミッションが完了したら、二人で休暇を取ろう」
「二人きりで…」
指でそっと髪を梳き、更に続ける。
「どこかの観光地で一週間ほど、二人きりで過ごすんだ。悪くはあるまい？」
「一週間もですか？ 嬉しいけど、確か次のミッションが…」
「もぎ取るさ。俺達のいない穴くらい、大佐とレオナが埋めてくれる」
場所と相手こそ違ったが、同じ頃戦友が似たような事を考えていたのをクラークはまだ知らない。
「それに…」
手を取り、再び昂ぶり始めた怒張にそっと触れさせた。
「たった一晩や二晩では、まだまだこいつが満足しない…お前を抱き足りないんだよ」
「中尉ったら…！」
寄せられた熱い頬を、優しく撫でてやる。
―さて、どこへ行こうか。
どうせなら任務ではまず行きそうもにない観光地で、ゆっくりと過ごしたい。傭兵や、上司と部下などという関係でなく、やや歳は離れているがただの恋人同士として。
「ウィップ…」
胸元を温め始めた寝息に、お前はどこへ行きたい？と聞きかけた言葉が止まる。
―まあ、ゆっくり考えるか。
久しぶりに本気で愛した少女の身体を抱き寄せると、まだ届けさえ出していない休暇をあれこれ思い描きながらクラークは眠りについた。
＜終＞
いかがでしたでしょうか？期待はずれになってないか、そればかりがひたすら不安っス…。
海外はよく分からないので、誰か続きを書いてくれないかなーと言って（以下略）
海外はよく分からないので、誰か続きを書いてくれないかなーと言って（以下略）
576 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 10:15 ID:tFLeUDZq
中尉萌えーッ ムチ子萌えーッ＜落ち着け
らぶらぶでエロくて最高でつ。
すげえいいモノ読ませて頂きました。
神に感謝。
らぶらぶでエロくて最高でつ。
すげえいいモノ読ませて頂きました。
神に感謝。
577 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 13:25 ID:Tqhv/SqS
良かったです！ラブラブ萌え！クハーーっ！！
578 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 20:09 ID:l1TDt4za
むはーっ！「お慕いしています」に萌えー！
ごちそうさまでつ(*´Д｀)ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ
ごちそうさまでつ(*´Д｀)ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ
579 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 21:06 ID:sN6E3Q7b
ノーマルエロいいっす！
あまり良かったので、つい萌えキャラの名前に変換して
実用してしまいました。
あまり良かったので、つい萌えキャラの名前に変換して
実用してしまいました。
580 ：名無しさん＠ピンキー：03/05/31 23:54 ID:vOCJM3HN
ほぎゃー！ 中尉ー！ ムチ子ー！！
あなたは私をトキメキ死にさすおつもりですか(*´Д｀)ｱｧﾝ
正統派純愛エロってすごい破壊力…たまんねっす。
あなたは私をトキメキ死にさすおつもりですか(*´Д｀)ｱｧﾝ
正統派純愛エロってすごい破壊力…たまんねっす。
581 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/01 00:50 ID:2RIh5xeX
乙ですー！待ってた甲斐があったよー。良かった良かった！怒チーム萌えー！続き、あったら読みてーなー。
582 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/01 10:49 ID:f6Va9PEM
清純派純愛エロって貴重な気が。
当方、ｓんｋのｷｿｸﾞﾌｧｿですが、純愛エロって皆無。
過去スレも他スレも他サイトも探し回って見つけたのは
相手ﾀｸｱかﾏﾝﾃﾞｨで、ﾘｮﾜがあってもSMだし。
あるだけましなんだろうが、使えない。
漏れもｷｿｸﾞで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしてー！
当方、ｓんｋのｷｿｸﾞﾌｧｿですが、純愛エロって皆無。
過去スレも他スレも他サイトも探し回って見つけたのは
相手ﾀｸｱかﾏﾝﾃﾞｨで、ﾘｮﾜがあってもSMだし。
あるだけましなんだろうが、使えない。
漏れもｷｿｸﾞで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしてー！
感想ありがとうございました。萌えていただけたよーで幸いでつ。
このSS書くにあたって改めてウィップの公式設定を確認したのですが、彼女ってアンディよりも背高い上に（173cm）３サイズ不明なんですね…。
ゲーム画面見る限り、小柄で華奢なイメージがあったので何か意外でした。
休暇編、漏れも読んでみたいです。どなたかマジで続き書いてください（ｦｲ
＞582さん
リョウ×キング、漏れも好きですが確かに少ないですね。他スレではキング×リョウの逆レイープなんてのがありましたが（苦藁
個人的にはストⅡのリュウ×春麗もキボン…。
このSS書くにあたって改めてウィップの公式設定を確認したのですが、彼女ってアンディよりも背高い上に（173cm）３サイズ不明なんですね…。
ゲーム画面見る限り、小柄で華奢なイメージがあったので何か意外でした。
休暇編、漏れも読んでみたいです。どなたかマジで続き書いてください（ｦｲ
＞582さん
リョウ×キング、漏れも好きですが確かに少ないですね。他スレではキング×リョウの逆レイープなんてのがありましたが（苦藁
個人的にはストⅡのリュウ×春麗もキボン…。
584 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/01 23:39 ID:ZSWystsg
気が向いたらシェルミーと社もおながいします・・・
シェルミーたん大好きだぁ。
セクシーダイナマイツ＆キュートで。
シェルミーたん大好きだぁ。
セクシーダイナマイツ＆キュートで。
585 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/02 09:31 ID:LKmijPIk
セクシーでキュートで残酷で♪＜シェルミー
そういう女はいいですよねえ。
そういう女はいいですよねえ。
586 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/02 12:15 ID:zawge0u5
>583
582ではないがそのスレキボンヌ…
自分もリョウ×キング好きであります。
582ではないがそのスレキボンヌ…
自分もリョウ×キング好きであります。
587 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/03 13:35 ID:XLkxndmP
>582、586
キング×リョウはここでつ。
「男が女を倒す」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004857505/l50
他の格ゲーキャラも何気に盛りだくさんでしたよん。
キング×リョウはここでつ。
「男が女を倒す」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004857505/l50
他の格ゲーキャラも何気に盛りだくさんでしたよん。
>587
おお、ありがとう！
そのスレ気になってたけどやっぱりあったのか。
文才無いけどリョウ×キングで何か思いついたら投下に来ます。
おお、ありがとう！
そのスレ気になってたけどやっぱりあったのか。
文才無いけどリョウ×キングで何か思いついたら投下に来ます。
訂正。
×男が女を倒す
○女が男を（以下同文）ですたｽﾏｿ。
×男が女を倒す
○女が男を（以下同文）ですたｽﾏｿ。
>587
情報ｻﾝｸｽ。
てか、そこ踏まえて582の文書いたんで、察してください。
ｷｿｸﾞが好きで、ﾁﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝも個人ｻｲﾄも探し回りました。
それで、582の文なんです。
どこのSSも上手いと思うし、漏れが我がﾏﾏなのは承知の上で、
純愛エロで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいのさ。
>588
ﾘｮｳ×ｷｿｸﾞがんばってくれ。
情報ｻﾝｸｽ。
てか、そこ踏まえて582の文書いたんで、察してください。
ｷｿｸﾞが好きで、ﾁﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝも個人ｻｲﾄも探し回りました。
それで、582の文なんです。
どこのSSも上手いと思うし、漏れが我がﾏﾏなのは承知の上で、
純愛エロで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいのさ。
>588
ﾘｮｳ×ｷｿｸﾞがんばってくれ。
>590
スマソ。多分期待に添えないっぽい。
俺が書くとSMになっちゃうよ。
ﾁﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝのあれがダメなら多分ダメだ。
スマソ。多分期待に添えないっぽい。
俺が書くとSMになっちゃうよ。
ﾁﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝのあれがダメなら多分ダメだ。
592 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/03 22:35 ID:R/8LkrgV
だ…誰かクラーク×ウィップの続きを…!!
>590
はっ、ついうっかり！申し訳ないｽﾏｿ。
そー言えばKOF94のキングはやたら口調が女らすぃのは何でだろ～？（byテツトモ）
やっぱりリョウと何かあったのか？
はっ、ついうっかり！申し訳ないｽﾏｿ。
そー言えばKOF94のキングはやたら口調が女らすぃのは何でだろ～？（byテツトモ）
やっぱりリョウと何かあったのか？
594 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/04 09:30 ID:qNB7qyr0
余所でやってる暗黒妄想が終わったら、
また何かここで書かせていただきたく。
と思ったが、シェル美、資料がねえ…
また何かここで書かせていただきたく。
と思ったが、シェル美、資料がねえ…
脳内で二つほど（リョウ×キング、リュウ×春麗）純愛エロSS温めてまつ。
需要の多い方からうｐしようと思ってますが、いかがでしょうか？
需要の多い方からうｐしようと思ってますが、いかがでしょうか？
596 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/05 13:06 ID:ztTEosyD
>595
書きやすい方からお願いします。
とりあえずレス数からは前者っぽいけど。
書きやすい方からお願いします。
とりあえずレス数からは前者っぽいけど。
>595
おお、神よ！
ﾘｮｳ×ｷｿｸﾞもﾘｭｳ×ﾁｭｿﾘも好きなので、どっちでも嬉しいです！
1日千秋の思いでお待ちしてますよ。
おお、神よ！
ﾘｮｳ×ｷｿｸﾞもﾘｭｳ×ﾁｭｿﾘも好きなので、どっちでも嬉しいです！
1日千秋の思いでお待ちしてますよ。
598 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/05 18:55 ID:P2Hxcb3F
俺はリュウ×春麗かな。
でもリョウ×キングもいーなあ・・・
でもリョウ×キングもいーなあ・・・
ではリョウ×キングから書き始めたいと思います。多少時間はかかりますが気長にお待ち下さい。時期的には龍虎2とKOF94の間くらいの話でと考えております。
で、どなたか龍虎2での試合前のリョウとキングの会話をご存知でしたら教えて下さいm(__)m
（『その格好の方が似合ってるぜ』『別にアンタの為じゃない！』のような内容だったと思いますが、正確な台詞は忘れちまいましたんで…）
で、どなたか龍虎2での試合前のリョウとキングの会話をご存知でしたら教えて下さいm(__)m
（『その格好の方が似合ってるぜ』『別にアンタの為じゃない！』のような内容だったと思いますが、正確な台詞は忘れちまいましたんで…）
600 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/06 06:52 ID:0Ov05gqA
>599
リョウ×キング、いいですな。楽しみにしています。
使用キャラがリョウ
リョウ「ちょっとは女らしくなったじゃないか。その方が似合ってるぜ！キング！」
キング「ふっ、ふざけるな！お前にほめられるためにやってんじゃないんだよ！」
使用キャラがキング
キング「しばらくね。修行の成果見せてもらうわよ。かかってきなさい。」
リョウ「望むところだ。女だからって容赦しないからな！」
リョウ×キング、いいですな。楽しみにしています。
使用キャラがリョウ
リョウ「ちょっとは女らしくなったじゃないか。その方が似合ってるぜ！キング！」
キング「ふっ、ふざけるな！お前にほめられるためにやってんじゃないんだよ！」
使用キャラがキング
キング「しばらくね。修行の成果見せてもらうわよ。かかってきなさい。」
リョウ「望むところだ。女だからって容赦しないからな！」
＞600さん
ありがとーございまーす。改めて見ると何かキング可愛い…。
ありがとーございまーす。改めて見ると何かキング可愛い…。
602 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/06 14:33 ID:arbx5hwV
「女らしくなった＝ほめられた」と脳内変換するキングに、
きっと相当うれしかったんだろうと妄想してみる。
リョウも「似合ってる」とか気の効いたこと言えそうなキャラじゃないのにな。
このデモすげー好き。
きっと相当うれしかったんだろうと妄想してみる。
リョウも「似合ってる」とか気の効いたこと言えそうなキャラじゃないのにな。
このデモすげー好き。
603 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/08 15:50 ID:RemGCxLg
ちっとも純愛じゃないネタで恐縮だが、
神楽ちづるを鏡の前で嬲ってみたいかも。
あの人の能力が「鏡に映る相手の真実の姿が見える」ってイメージだから、
無理やり犯されて、自分は嫌がってても、
鏡に映ってる自分はもうめちゃくちゃによがり狂っちゃってる、みたいな。
で、それをゲーニッツあたりに、
「真実の貴女はあんなに嬉しそうじゃないですか」とか苛めさせてみたい。
神楽ちづるを鏡の前で嬲ってみたいかも。
あの人の能力が「鏡に映る相手の真実の姿が見える」ってイメージだから、
無理やり犯されて、自分は嫌がってても、
鏡に映ってる自分はもうめちゃくちゃによがり狂っちゃってる、みたいな。
で、それをゲーニッツあたりに、
「真実の貴女はあんなに嬉しそうじゃないですか」とか苛めさせてみたい。
604 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/08 16:13 ID:YnsjahZ0
>603
純愛ネタじゃないとだめなスレじゃないんだから恐縮することないぞ！
って言うか(･∀･)ｲｲ!
純愛ネタじゃないとだめなスレじゃないんだから恐縮することないぞ！
って言うか(･∀･)ｲｲ!
605 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/08 19:39 ID:IlDQZJZ5
ちづるはん(･∀･)ｲｲ!
まじめで清楚でデコってあたりが前々からツボなんだよ。
ああいう娘をいじり倒して泣かせたいね。
ジャス学の委員長も同系統だな。
まじめで清楚でデコってあたりが前々からツボなんだよ。
ああいう娘をいじり倒して泣かせたいね。
ジャス学の委員長も同系統だな。
606 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/08 19:46 ID:zNnxdj0M
確か真面目で清楚に見えるが結構普通の人って設定だった気がする
607 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/12 17:01 ID:Z0wF6QAZ
ブリセルはありでつか？
って単なる保守だけど。
って単なる保守だけど。
608 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/13 18:21 ID:oFwkCzCZ
保守。ﾘｮｳ×ｷﾝｸﾞ待ちage
609 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/15 14:03 ID:EPUPbcOt
遅レスだが、ちづる（・∀・）ｲｲ!
牧師×ちづるも良いが、クリスに弄ばれるちづるとか見てみたい。
牧師×ちづるも良いが、クリスに弄ばれるちづるとか見てみたい。
610 ：１／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/16 08:43 ID:Ba5Idyge
リョウ×キング待ちの間に、社×シェルミーです。
----------
「あん。返り血がこんなに飛んじゃったじゃない。気を付けてよ、社」
ぷう、と不服そうに口元を尖らすシェルミーは、足元で絶命している男の血に塗れて、
いっそ妖艶ですらある。顔と言わず髪と言わず、もちろん服にも赤いしぶきが飛んで、ま
るで花を咲かせたようだ。
「首を折るとか絞めるとか、もうちょっと殺し方を考えてよ。今日は赤い服だから、目立
たないのは良かったけど。どうするのよ、これ」
「悪ぃ。最近ちょっと、血を見足りてなかったからよ」
今は死体になったその男は、彼らオロチを追う一族のものだった。最近になって社たち
の存在に気付き、嗅ぎ回っていた男である。
もうすぐ、千八百年目の、オロチ復活の夏が来る。そのための力を集めるため、ＫＯＦ
出場までは、あまり騒ぎ立てられては困る。
だから殺した。人気のない、雨の夜の公園に誘い込んで。
「しかしあれだな、確かにそのままじゃ目立って、家にも戻れねえな――とりあえず、そ
この水道でざっと流して来いよ」
「何よ。公園の水道で行水しろって言うの？」
ますますむくれるシェルミー。
「違うっつーの。血はまず水で流さないと、熱で固まって落ちなくなっちまうだろ？ 終
わったら、そこらのラブホででも熱いシャワー浴びさせてやるからよ。今夜はこんな雨だ
し、血塗れはともかく、ずぶ濡れの女がいてもおかしかないからな」
「ラブホ代、社持ちよ？」
「わかってるって。だから早く、それ流して来いよ」
「はぁい。それじゃ社、これの始末、よろしくね」
血しぶきをあらかた流したシェルミーと、男の死体を側の茂みの中に放り込んだ社が、
近くのラブホテルの扉を開けたのは、その十数分後であった。
----------
「あん。返り血がこんなに飛んじゃったじゃない。気を付けてよ、社」
ぷう、と不服そうに口元を尖らすシェルミーは、足元で絶命している男の血に塗れて、
いっそ妖艶ですらある。顔と言わず髪と言わず、もちろん服にも赤いしぶきが飛んで、ま
るで花を咲かせたようだ。
「首を折るとか絞めるとか、もうちょっと殺し方を考えてよ。今日は赤い服だから、目立
たないのは良かったけど。どうするのよ、これ」
「悪ぃ。最近ちょっと、血を見足りてなかったからよ」
今は死体になったその男は、彼らオロチを追う一族のものだった。最近になって社たち
の存在に気付き、嗅ぎ回っていた男である。
もうすぐ、千八百年目の、オロチ復活の夏が来る。そのための力を集めるため、ＫＯＦ
出場までは、あまり騒ぎ立てられては困る。
だから殺した。人気のない、雨の夜の公園に誘い込んで。
「しかしあれだな、確かにそのままじゃ目立って、家にも戻れねえな――とりあえず、そ
この水道でざっと流して来いよ」
「何よ。公園の水道で行水しろって言うの？」
ますますむくれるシェルミー。
「違うっつーの。血はまず水で流さないと、熱で固まって落ちなくなっちまうだろ？ 終
わったら、そこらのラブホででも熱いシャワー浴びさせてやるからよ。今夜はこんな雨だ
し、血塗れはともかく、ずぶ濡れの女がいてもおかしかないからな」
「ラブホ代、社持ちよ？」
「わかってるって。だから早く、それ流して来いよ」
「はぁい。それじゃ社、これの始末、よろしくね」
血しぶきをあらかた流したシェルミーと、男の死体を側の茂みの中に放り込んだ社が、
近くのラブホテルの扉を開けたのは、その十数分後であった。
611 ：２／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/16 08:44 ID:Ba5Idyge
「あいたたた、この時間はもう泊まりオンリーかよ。えれぇ出費だ」
社は、予定外の出費で薄くなった、財布の中を覗きながら愚痴っている。その横では、
服をあらためて洗ったシェルミーが、それを乾かそうと空調の前に吊るしていた。シェル
ミーは服を脱いでしまったので、意外とシンプルな下着だけのしどけない姿である。
年齢から考えれば、異様に成熟した女の体だ。胸にも尻にも太股にも、みっちりと肉が
詰まって、下着から溢れんばかりに盛り上がっている。下着で隠した分、余計に淫らに見
える、そんな体である。おそらく、その姿を見て欲情を覚えない男はいないだろう。
だが、シェルミーは、それを社の前に晒すことに抵抗はない。すでに見せ慣れているし、
見慣れられている。
「社も、服脱いでハンガーにかけなきゃダメよ。濡れたでしょ？ そのままじゃ皺になるわ」
「おう。お前は先にシャワー浴びて来いよ。冷えただろ？」
「んー、社も一緒に来たら？ バスタブにお湯溜めとくわよ」
「わかった。後で行く」
二人は、特別に恋人同士というわけではない。
おそらく、呪われた血を受け継ぐ同志、という一体感か。まるで長年の恋人のように、
自然に体を重ねるようになっただけだ。
自分たちが近い未来に滅ぼす世界で、わざわざ恋人を作るほど二人ともに酔狂ではなか
ったということだろう。
社が浴室に入ると、シェルミーは広い浴槽の中で手足を伸ばしているところだった。
「社、後で髪を洗ってくれない？ 他人に洗ってもらうと気持ちいいのよ」
「別に、後じゃなくても今やってやるよ。そのままでいいから、こっちに頭向けてな」
長い髪を、改めてシャワーで濡らしてやり、シャンプーを付けて泡立てる。社の指が髪の
中で動き始めると、シェルミーは心地良さ気な息を吐いた。
「こんなんのどこが、そんなにいいのかねえ」
「男の指って気持ちいいのよ。どこに触れても」
濡れた髪の間から、普段は隠れて見えない瞳が、とろりと蕩けて社を見上げる。
「お前、そんなにインランだったっけか？」
「社の指だから気持ちいい、とでも言えば満足する？」
「馬鹿野郎――ほら、流すぞ。目を閉じてろ」
社は、予定外の出費で薄くなった、財布の中を覗きながら愚痴っている。その横では、
服をあらためて洗ったシェルミーが、それを乾かそうと空調の前に吊るしていた。シェル
ミーは服を脱いでしまったので、意外とシンプルな下着だけのしどけない姿である。
年齢から考えれば、異様に成熟した女の体だ。胸にも尻にも太股にも、みっちりと肉が
詰まって、下着から溢れんばかりに盛り上がっている。下着で隠した分、余計に淫らに見
える、そんな体である。おそらく、その姿を見て欲情を覚えない男はいないだろう。
だが、シェルミーは、それを社の前に晒すことに抵抗はない。すでに見せ慣れているし、
見慣れられている。
「社も、服脱いでハンガーにかけなきゃダメよ。濡れたでしょ？ そのままじゃ皺になるわ」
「おう。お前は先にシャワー浴びて来いよ。冷えただろ？」
「んー、社も一緒に来たら？ バスタブにお湯溜めとくわよ」
「わかった。後で行く」
二人は、特別に恋人同士というわけではない。
おそらく、呪われた血を受け継ぐ同志、という一体感か。まるで長年の恋人のように、
自然に体を重ねるようになっただけだ。
自分たちが近い未来に滅ぼす世界で、わざわざ恋人を作るほど二人ともに酔狂ではなか
ったということだろう。
社が浴室に入ると、シェルミーは広い浴槽の中で手足を伸ばしているところだった。
「社、後で髪を洗ってくれない？ 他人に洗ってもらうと気持ちいいのよ」
「別に、後じゃなくても今やってやるよ。そのままでいいから、こっちに頭向けてな」
長い髪を、改めてシャワーで濡らしてやり、シャンプーを付けて泡立てる。社の指が髪の
中で動き始めると、シェルミーは心地良さ気な息を吐いた。
「こんなんのどこが、そんなにいいのかねえ」
「男の指って気持ちいいのよ。どこに触れても」
濡れた髪の間から、普段は隠れて見えない瞳が、とろりと蕩けて社を見上げる。
「お前、そんなにインランだったっけか？」
「社の指だから気持ちいい、とでも言えば満足する？」
「馬鹿野郎――ほら、流すぞ。目を閉じてろ」
612 ：３／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/16 08:45 ID:Ba5Idyge
再びシャワーを出して、シャンプーの泡を流してやる。ついでにリンスもしてやるか、
と伸ばそうとした手に、シェルミーの指が絡んだ。
「好きよ、社の指」
社の指を口元に引き寄せ、それを男のものに見立てるかのように舌を絡める。血は流れ
落ち、口紅も塗っていないはずなのに赤い唇が、社の指を一本一本咥えては舐めしゃぶる。
「こら、よせ。それでなくても、血を見てキちまってるんだから」
弄ばれる指と繋がりあうように、社の雄の部分が頭をもたげはじめる。
「あら、いや？」
「いーや、悪かねえ」
「それじゃ、今度はあたしが洗ってあげる」
シェルミーは湯船から上がると、両手でボディーソープを泡立てて、その泡を社の体に
広げ始めた。
「うふふ、お風呂屋さんごっこ♪」
楽しそうに笑いながら、シェルミーの手は全身を隈なく辿っていく。胸から腹へ、しか
し社自身には触れずに、くるりと体ごと、彼の背後に回る。
背中にも腰にも泡は伸ばされる。ふっ、とその手が離れたかと思うと、今度は豊満な乳
房が、背に押し付けられる感触があった。
背中と乳房の間で、泡が押し潰され、広げられていく。固く尖った乳首が擦れるのがい
いのか、シェルミーの呼吸と鼓動がみるみるうちに早くなるのがわかる。
「おいおい、随分盛り上がっちまってんな、お前」
「血を見るとキちゃうのは、あたしも一緒なの知ってるでしょ？」
たっぷりと泡を乗せた手が、社の前に回される。それが社の分身を包み込み、充分ぬめ
ったところで、本格的にシェルミーの手が動き始めた。
人差し指で亀頭を刺激しながら、残りの指で作った輪を幹の部分に絡め、上下する。少
し強めに力を入れているのだが、泡で滑りが良くなっているために不快感はない。却って
それが良く、ぞくぞくするような快感が、社の背筋を駆け上る。しかもその背筋には、シ
ェルミーのたっぷりとした乳房が、形を変えるほどに押し付けられているのだから堪らない。
「いいわよ。どうせ一回出したぐらいじゃ治まらないもの」
まるで心を読んだかのタイミングで耳元に囁かれ、それを合図に、社は盛大に精液を吹
き上げた。
と伸ばそうとした手に、シェルミーの指が絡んだ。
「好きよ、社の指」
社の指を口元に引き寄せ、それを男のものに見立てるかのように舌を絡める。血は流れ
落ち、口紅も塗っていないはずなのに赤い唇が、社の指を一本一本咥えては舐めしゃぶる。
「こら、よせ。それでなくても、血を見てキちまってるんだから」
弄ばれる指と繋がりあうように、社の雄の部分が頭をもたげはじめる。
「あら、いや？」
「いーや、悪かねえ」
「それじゃ、今度はあたしが洗ってあげる」
シェルミーは湯船から上がると、両手でボディーソープを泡立てて、その泡を社の体に
広げ始めた。
「うふふ、お風呂屋さんごっこ♪」
楽しそうに笑いながら、シェルミーの手は全身を隈なく辿っていく。胸から腹へ、しか
し社自身には触れずに、くるりと体ごと、彼の背後に回る。
背中にも腰にも泡は伸ばされる。ふっ、とその手が離れたかと思うと、今度は豊満な乳
房が、背に押し付けられる感触があった。
背中と乳房の間で、泡が押し潰され、広げられていく。固く尖った乳首が擦れるのがい
いのか、シェルミーの呼吸と鼓動がみるみるうちに早くなるのがわかる。
「おいおい、随分盛り上がっちまってんな、お前」
「血を見るとキちゃうのは、あたしも一緒なの知ってるでしょ？」
たっぷりと泡を乗せた手が、社の前に回される。それが社の分身を包み込み、充分ぬめ
ったところで、本格的にシェルミーの手が動き始めた。
人差し指で亀頭を刺激しながら、残りの指で作った輪を幹の部分に絡め、上下する。少
し強めに力を入れているのだが、泡で滑りが良くなっているために不快感はない。却って
それが良く、ぞくぞくするような快感が、社の背筋を駆け上る。しかもその背筋には、シ
ェルミーのたっぷりとした乳房が、形を変えるほどに押し付けられているのだから堪らない。
「いいわよ。どうせ一回出したぐらいじゃ治まらないもの」
まるで心を読んだかのタイミングで耳元に囁かれ、それを合図に、社は盛大に精液を吹
き上げた。
613 ： ◆amasykAI5Y ：03/06/16 08:46 ID:Ba5Idyge
お粗末さまでした。
この後で本番行きますが、需要はいかが？と訊いてみる。
この後で本番行きますが、需要はいかが？と訊いてみる。
614 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/16 08:51 ID:Bt/nlx8F
おはようさん。朝からｲｲ！！続きｷﾎﾞﾝ！
あぼーん
616 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/16 09:12 ID:Qq9OAvKo
乙！！いー感じッス！
あぼーん
618 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/16 20:33 ID:BW7ccxxG
ムッハー（*ﾟДﾟ） シェル美かわええ…
いたずら猫っぽい雰囲気が良く出てます
ごちそうさまっす！
おかわりキボンヌー！
いたずら猫っぽい雰囲気が良く出てます
ごちそうさまっす！
おかわりキボンヌー！
619 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/16 21:14 ID:5kpEpPNb
なんかお子様(＝クリス)お断りな雰囲気が（・∀・）ｲｲ！
拙者もおかわりキボンヌでござる
拙者もおかわりキボンヌでござる
620 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/16 21:20 ID:BW7ccxxG
「坊やはミルク飲んで寝てなさいねぇ～♪」みたいな>619
しばらく純愛系が続いてウハウハだったけど、こういうドライな
「カラダだけの関係」もそれはそれで興奮しますわ。
いつぞやのデミトリ×モリガンでも抜いたなあ…
しばらく純愛系が続いてウハウハだったけど、こういうドライな
「カラダだけの関係」もそれはそれで興奮しますわ。
いつぞやのデミトリ×モリガンでも抜いたなあ…
指の一本一本が、まるで蛇のようだと思った。服の隙間からするすると忍び込み、弄うよ
うに絡みつく。まるで蛇だ。それも毒のある凶々しい蛇。
悲鳴を上げたかったが、堪えた。屈服したとは思われたくなかった。
「おやおや、そんな嫌な顔をしなくても良いじゃないですか」
ゲーニッツが、姉を殺した男が耳元で囁く。
「貴女のお姉さんも、こうして快楽に溺れ、絶頂の内に死んでいったのですよ。貴女も甘受
すればいい。そうすれば、死も滅びも怖くはありませんよ」
「だ、誰がお前になんかっ……!!」
ちづるは唇を血が滲むほど噛み締めて、ゲーニッツの手から逃れようともがくが、先の戦
いでぼろぼろに傷付いた体には、もうそれほどの力はなかった。
殺される、と思った。姉の仇を取れなかったのは悔しいが、死の覚悟は出来ていた。
だが、辱めはまた別だ。しかも、姉までもこの男は汚したのだという。
これ以上、汚されたくなかった。身体も、姉の思い出も。
だから、快楽などに溺れたくはなかった。必死で拒絶した。
しかし。
「ほら、もうこんなじゃないですか」
ゲーニッツがちづるの前で広げた指は、快楽の証でしかない蜜液に確かに濡れている。
「たとえ……たとえ身体がどうなろうと、心までは屈しない！ 死ぬまで、いいえ、死ん
でもお前を呪ってやるわ!!」
「さて、それもどうでしょうねえ。見て御覧なさい、貴女の鏡を。貴女たち一族が護って
きた、真実の姿を映すという鏡を」
ぐい、と顎をつかまれ、鏡を見せられる。そこに映っていたのは――
おぞましい。あの目はなんだ。欲情に蕩けてうつろで。髪を振り乱し、身体をあんなにも
くねらせて。鏡の中のちづるは、身も世もなくゲーニッツの愛撫に悶え狂っている。
何よりおぞましかったのは、その口元だ。だらしなく半開きで、涎を垂れ流して。そして、
哂っていた。哂っていたのだ。
間違えようもない、それは快楽を愉しむ雌の姿だ。
目を反らすことも出来なかった。逃れようという気力も削がれた。
「ね、真実の貴女はあんなに嬉しそうじゃないですか」
ゲーニッツの声がひどく遠い。
それが、ちづるが正気の内に聞いた、最後の声だった。
うに絡みつく。まるで蛇だ。それも毒のある凶々しい蛇。
悲鳴を上げたかったが、堪えた。屈服したとは思われたくなかった。
「おやおや、そんな嫌な顔をしなくても良いじゃないですか」
ゲーニッツが、姉を殺した男が耳元で囁く。
「貴女のお姉さんも、こうして快楽に溺れ、絶頂の内に死んでいったのですよ。貴女も甘受
すればいい。そうすれば、死も滅びも怖くはありませんよ」
「だ、誰がお前になんかっ……!!」
ちづるは唇を血が滲むほど噛み締めて、ゲーニッツの手から逃れようともがくが、先の戦
いでぼろぼろに傷付いた体には、もうそれほどの力はなかった。
殺される、と思った。姉の仇を取れなかったのは悔しいが、死の覚悟は出来ていた。
だが、辱めはまた別だ。しかも、姉までもこの男は汚したのだという。
これ以上、汚されたくなかった。身体も、姉の思い出も。
だから、快楽などに溺れたくはなかった。必死で拒絶した。
しかし。
「ほら、もうこんなじゃないですか」
ゲーニッツがちづるの前で広げた指は、快楽の証でしかない蜜液に確かに濡れている。
「たとえ……たとえ身体がどうなろうと、心までは屈しない！ 死ぬまで、いいえ、死ん
でもお前を呪ってやるわ!!」
「さて、それもどうでしょうねえ。見て御覧なさい、貴女の鏡を。貴女たち一族が護って
きた、真実の姿を映すという鏡を」
ぐい、と顎をつかまれ、鏡を見せられる。そこに映っていたのは――
おぞましい。あの目はなんだ。欲情に蕩けてうつろで。髪を振り乱し、身体をあんなにも
くねらせて。鏡の中のちづるは、身も世もなくゲーニッツの愛撫に悶え狂っている。
何よりおぞましかったのは、その口元だ。だらしなく半開きで、涎を垂れ流して。そして、
哂っていた。哂っていたのだ。
間違えようもない、それは快楽を愉しむ雌の姿だ。
目を反らすことも出来なかった。逃れようという気力も削がれた。
「ね、真実の貴女はあんなに嬉しそうじゃないですか」
ゲーニッツの声がひどく遠い。
それが、ちづるが正気の内に聞いた、最後の声だった。
622 ： ◆amasykAI5Y ：03/06/17 12:39 ID:HvB1UMwf
↑
言いだしっぺなので、勢いつけて書いてみました。
すいません、明日はちゃんとシェル美を書きます。
言いだしっぺなので、勢いつけて書いてみました。
すいません、明日はちゃんとシェル美を書きます。
623 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/17 15:03 ID:0kM+XvAF
603さん、乙でつ。
最近、ｓんｋネタが多いが、
親公認？の江戸モンド本田×トド香澄なんかどうかね？
最近、ｓんｋネタが多いが、
親公認？の江戸モンド本田×トド香澄なんかどうかね？
624 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/17 18:25 ID:/YmxQY10
哂っていた ってなんて読むの？
625 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/17 19:10 ID:Mu+fCDir
>624
わらう
わらう
626 ：１／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/18 17:56 ID:J2QKc6jd
>612続き
「ほら、来いよ」
浴槽の縁に背を預けて腰を下ろし、社は手招きした。あれだけ大量の精を吐きだしたに
もかかわらず、社のそれは、なおも固くそそり立っている。
だが、シェルミーはその前に跪き、それを胸で挟んで捏ねるように刺激し始めた。
「このままでも充分だけど、もう少し元気にしてあげるね」
泡と白濁で滑りすぎるそれを逃すまいと、真剣な顔で乳房に手を添え、圧力を加えてい
る。それがなんとも可笑しくて、それでいて可愛らしくて、社は思わず笑みを漏らした。
「そういうとこ可愛いよなあ、お前」
「んふ、ありがと」
濡れた髪に指を差し込んで耳を弄い、ちょうど顔の前に残る親指で唇を撫ぜてやると、
甘く痺れたような声が零れた。
その間にも、その手は休むことなく乳房を捏ね続け、社を刺激し続けている。時折、固
く敏感になった乳首を、自分の指や肉棒が掠めていくらしく、その度に身体が跳ねる。
それに、すっかり昂ぶってしまったらしい。ぺろりと唇を舐めて、
「それじゃ、そろそろ挿れるわね。我慢できなくなっちゃった」
待てよ、今度は滑るとまずいだろ、と社が湯を掛け終わるか終わらぬうちに、シェル
ミーの身体はその上に移っていた。
「んっ……！」
社の逸物が、シェルミーの中にゆっくりと呑まれていく。挿入の快感に、ぎゅっと眉を
寄せるシェルミー。
「社の凄ぉい……一番奥まで来てる」
自身の体重で深く深く打ち込まれた肉棒を、シェルミーの内側はひくひくと蠢いて歓迎
していた。複雑に重なる肉襞に包まれ、そのひとつひとつにさわさわと撫でられるような
感覚に、社の雄は爆発寸前に膨れ上がっている。
「あはっ、あたしの中でまた大きくなった♪」
堪らない、と言うように、シェルミーは自ら腰を揺すり始めた。淫核を押し付け、擦り
付けて、更なる刺激と快楽を貪欲に求める。その動きに合わせて、濡れた長い髪が社の胸
をくすぐる。
社も、もう我慢できなかった。
「ほら、来いよ」
浴槽の縁に背を預けて腰を下ろし、社は手招きした。あれだけ大量の精を吐きだしたに
もかかわらず、社のそれは、なおも固くそそり立っている。
だが、シェルミーはその前に跪き、それを胸で挟んで捏ねるように刺激し始めた。
「このままでも充分だけど、もう少し元気にしてあげるね」
泡と白濁で滑りすぎるそれを逃すまいと、真剣な顔で乳房に手を添え、圧力を加えてい
る。それがなんとも可笑しくて、それでいて可愛らしくて、社は思わず笑みを漏らした。
「そういうとこ可愛いよなあ、お前」
「んふ、ありがと」
濡れた髪に指を差し込んで耳を弄い、ちょうど顔の前に残る親指で唇を撫ぜてやると、
甘く痺れたような声が零れた。
その間にも、その手は休むことなく乳房を捏ね続け、社を刺激し続けている。時折、固
く敏感になった乳首を、自分の指や肉棒が掠めていくらしく、その度に身体が跳ねる。
それに、すっかり昂ぶってしまったらしい。ぺろりと唇を舐めて、
「それじゃ、そろそろ挿れるわね。我慢できなくなっちゃった」
待てよ、今度は滑るとまずいだろ、と社が湯を掛け終わるか終わらぬうちに、シェル
ミーの身体はその上に移っていた。
「んっ……！」
社の逸物が、シェルミーの中にゆっくりと呑まれていく。挿入の快感に、ぎゅっと眉を
寄せるシェルミー。
「社の凄ぉい……一番奥まで来てる」
自身の体重で深く深く打ち込まれた肉棒を、シェルミーの内側はひくひくと蠢いて歓迎
していた。複雑に重なる肉襞に包まれ、そのひとつひとつにさわさわと撫でられるような
感覚に、社の雄は爆発寸前に膨れ上がっている。
「あはっ、あたしの中でまた大きくなった♪」
堪らない、と言うように、シェルミーは自ら腰を揺すり始めた。淫核を押し付け、擦り
付けて、更なる刺激と快楽を貪欲に求める。その動きに合わせて、濡れた長い髪が社の胸
をくすぐる。
社も、もう我慢できなかった。
627 ：２／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/18 17:57 ID:J2QKc6jd
大きな手になお余る乳房を掴んで、下から激しく腰を突き上げる。蜜孔が乱暴に掻き混
ぜられる、ぐちゃぐちゃという粘った音が浴室に響く。
「いやっ、そんなにされたら、あたしもう……！」
がくがくと身体を震えさせ、シェルミーは社の広い肩に抱き縋った。
「こら、そんなにしがみついたら抜けねえだろうがっ……！」
「いいの！ 中に出していいからっ……このまましてっ!!」
シェルミーの腰が更に激しく踊る。そのリズムに合わせて、社も限界まで深く腰を打ち
込む。
「社ぉっ、あたし来てる、来ちゃってるのぉっ!! 社も来てえっ」
「待ってろ、俺もすぐ行くからよ……！」
「来てっ 一緒に来てぇっ！ 中にいっぱい、社の熱いのちょうだいっ!!」
次の瞬間、熱を持った白濁液が、子宮口に叩きつけるように浴びせられる。その衝撃に、
シェルミーは大きく仰け反った。
「ああっ……社のが……熱いのが来る……中にいっぱい、社の熱いのが来てる……っ!!」
社の肉棒が脈打ち新たな精を噴出すのに合わせて、シェルミーの身体も何度も痙攣し、
その度に小さな絶頂を迎える。絶頂の連続はやがて大きな波になって、シェルミーの意識
を押し流していった。
「なあ、本当に中に出して良かったのか？ お前、前は絶対に嫌だっつってただろ？」
シェルミーの太股を伝って、自身の放った白濁液が、浴槽の床に垂れ落ちるのを横目で
見ながら、社が問う。それ以前は、「マチガイがあったらどうしてくれるの？」と、中で
出すことを絶対に許さなかったシェルミーだ。今日のこの気紛れは、何だというのだろう。
「だって、もうすぐ夏ですもの。夏になったら、この世界は滅びるのよ？」
「ああ、なるほどな」
千八百年目の夏が、もうすぐ巡ってくる。全てに等しく滅びの夏がやって来るなら、そ
れを為すのが自分たちなら、その先のことを考えるのはナンセンスというのものだ。
「俺はまた、『責任とって』とでも言われるのかと思ってたぜ」
「そうね、言ってもいいかもしれないわね」
はぁ？と戸惑う社に、シェルミーが小さく笑って見せる。
ぜられる、ぐちゃぐちゃという粘った音が浴室に響く。
「いやっ、そんなにされたら、あたしもう……！」
がくがくと身体を震えさせ、シェルミーは社の広い肩に抱き縋った。
「こら、そんなにしがみついたら抜けねえだろうがっ……！」
「いいの！ 中に出していいからっ……このまましてっ!!」
シェルミーの腰が更に激しく踊る。そのリズムに合わせて、社も限界まで深く腰を打ち
込む。
「社ぉっ、あたし来てる、来ちゃってるのぉっ!! 社も来てえっ」
「待ってろ、俺もすぐ行くからよ……！」
「来てっ 一緒に来てぇっ！ 中にいっぱい、社の熱いのちょうだいっ!!」
次の瞬間、熱を持った白濁液が、子宮口に叩きつけるように浴びせられる。その衝撃に、
シェルミーは大きく仰け反った。
「ああっ……社のが……熱いのが来る……中にいっぱい、社の熱いのが来てる……っ!!」
社の肉棒が脈打ち新たな精を噴出すのに合わせて、シェルミーの身体も何度も痙攣し、
その度に小さな絶頂を迎える。絶頂の連続はやがて大きな波になって、シェルミーの意識
を押し流していった。
「なあ、本当に中に出して良かったのか？ お前、前は絶対に嫌だっつってただろ？」
シェルミーの太股を伝って、自身の放った白濁液が、浴槽の床に垂れ落ちるのを横目で
見ながら、社が問う。それ以前は、「マチガイがあったらどうしてくれるの？」と、中で
出すことを絶対に許さなかったシェルミーだ。今日のこの気紛れは、何だというのだろう。
「だって、もうすぐ夏ですもの。夏になったら、この世界は滅びるのよ？」
「ああ、なるほどな」
千八百年目の夏が、もうすぐ巡ってくる。全てに等しく滅びの夏がやって来るなら、そ
れを為すのが自分たちなら、その先のことを考えるのはナンセンスというのものだ。
「俺はまた、『責任とって』とでも言われるのかと思ってたぜ」
「そうね、言ってもいいかもしれないわね」
はぁ？と戸惑う社に、シェルミーが小さく笑って見せる。
628 ：３／３ ◆amasykAI5Y ：03/06/18 17:58 ID:J2QKc6jd
「責任とって、世界が終わるその瞬間まで、絶対に裏切らないでいて。裏切ったら、殺す
わよ？」
「おいおい、ここまで来て誰が裏切るかよ。オロチ復活は、俺たちの千八百年の悲願だぜ？」
今度は社が笑う番だ。
「お前こそ、土壇場で躊躇うなよ？ お前が裏切ったら、絶対に俺が殺してやるからな」
「それじゃ、指切りしましょ――殺してあげる」
「ああ、殺してやるよ」
冗談のように小指を絡めたその時は知る由もなかったが、やがて社は、その約束を意図
とは別の形で守ることになる。
多くの血を流して染まる、夏の祭典がやってくるのはもう、すぐ先のことだった。
ＥＮＤ
-----------
>621では失礼しました。
最近ちょっと１レスＳＳに凝ってるんですが、今回大失敗。精進します……
シェルミーの話はこれでおしまい。一応９７のオロチチームＥＮＤに繋がってます。
では、また名無しに戻ってリョウ×キング待ち。期待してます。
わよ？」
「おいおい、ここまで来て誰が裏切るかよ。オロチ復活は、俺たちの千八百年の悲願だぜ？」
今度は社が笑う番だ。
「お前こそ、土壇場で躊躇うなよ？ お前が裏切ったら、絶対に俺が殺してやるからな」
「それじゃ、指切りしましょ――殺してあげる」
「ああ、殺してやるよ」
冗談のように小指を絡めたその時は知る由もなかったが、やがて社は、その約束を意図
とは別の形で守ることになる。
多くの血を流して染まる、夏の祭典がやってくるのはもう、すぐ先のことだった。
ＥＮＤ
-----------
>621では失礼しました。
最近ちょっと１レスＳＳに凝ってるんですが、今回大失敗。精進します……
シェルミーの話はこれでおしまい。一応９７のオロチチームＥＮＤに繋がってます。
では、また名無しに戻ってリョウ×キング待ち。期待してます。
629 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/18 21:35 ID:a4nmPX/o
乙ー！良かったよ～！シェル美可愛いのう…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
634 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/18 23:13 ID:NCMtfo9o
おつかれさまっした！
SNK中最愛のキャラであるシェルミーの良質なSSが読めて幸せっす！
このスレに来た甲斐が合ったというもの。
エロ・可愛いさ・酷薄なムードという一緒にするのが難しそうな
要素が、わりと短目のレス数なのに良く込められるものだ。
やっぱ職人さんすげー。
「殺してあげる」にしびれますた。
シェルミーたんになら殺されたい…
SNK中最愛のキャラであるシェルミーの良質なSSが読めて幸せっす！
このスレに来た甲斐が合ったというもの。
エロ・可愛いさ・酷薄なムードという一緒にするのが難しそうな
要素が、わりと短目のレス数なのに良く込められるものだ。
やっぱ職人さんすげー。
「殺してあげる」にしびれますた。
シェルミーたんになら殺されたい…
635 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/20 01:25 ID:IhhcDsOq
乙！
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！>634氏に禿同。すげーっス。
最後のあたりはぞくぞくしますた。
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！>634氏に禿同。すげーっス。
最後のあたりはぞくぞくしますた。
636 ：前スレ831：03/06/20 23:13 ID:dCrK1noD
久しぶりに来てみたら、今まで以上に凄い作品が続々と出てきてる・・・。
けっこう正統派路線が多いけど、自分が前書いてたような変態路線はダメ
かなあ。ふたなりとか逆輪姦とか・・・。
そういえば最近１氏が来ないなぁ・・・。チャット状態になっていたころが
懐かしい・・・。
けっこう正統派路線が多いけど、自分が前書いてたような変態路線はダメ
かなあ。ふたなりとか逆輪姦とか・・・。
そういえば最近１氏が来ないなぁ・・・。チャット状態になっていたころが
懐かしい・・・。
637 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/21 01:16 ID:DKhdvDxR
638 ： ◆amasykAI5Y ：03/06/21 08:54 ID:dXeWjWL7
＞前スレ831さん
お会いしたかった！ １さんとか、また来てくださらないかな、と待ってました。
まだお忙しいんですか？ 良かったら、またどんどん妄想見せて下さい ﾊｧﾊｧ
＞ふたなり萌え
人工ふたなり、つまりニューハーフは不可っすか？ ポイズン姐さん超萌えなんですが。
ヒューゴーとセットで。なんか畸形っぽいところとか、倒錯しててｲｲ!!と思うんですけど。
----------
「……ほら、全部挿ったでしょ？ ちゃーんとあんた用に、特別サイズで作ってもらった
んだから」
ヒューゴーの人間離れした巨体に見合った、巨大な陽根である。太さも長さも常人の数
倍はあろうというそれを、ポイズンの秘所は根元まで飲み込んでいた。
外科手術で人の手を加えた、ポイズンの身体だからこその芸当である。普通の女であれ
ば、裂けるか壊れる。
「お陰で他のオトコのじゃ物足りなくなっちまったけどさ。でもさすがにちょっと……そ
れでもキツい……かな？ あのヤブ医者め」
もちろんヒューゴーにとっても、ここまで深い挿入は初めてである。それまでも、手や
口での快楽は経験したことはあるし、ほんの先端だけ挿れてみようと試みたこともある。
だから、他者から与えられる快感や、射精の絶頂感を知らないわけではなかったが、全て
が熱い肉襞に押し包まれる悦楽とはわけが違った。
止めることの出来ない、熱い衝動が湧き上がる。その衝動のままに、ヒューゴーはより
深く、より強く、ポイズンの中に己自身を突き入れた。
「ああっ……お腹が……内臓が押し上げられて……っ」
余計な脂肪のない薄い腹の上から、ヒューゴーの陽根の形が見える。あまりに巨大なも
のを飲み込んで、変形している。
そんなものが、体内で暴れているのだ。快感は苦痛交じりに、どんどんポイズンを追い
上げていく。
ポイズンの肉棒も立ち上がっていた。普段は投与している女性ホルモンの影響で縮こまっ
ているが、この時ばかりは牡の本能のままに立ち上がるのだ。
お会いしたかった！ １さんとか、また来てくださらないかな、と待ってました。
まだお忙しいんですか？ 良かったら、またどんどん妄想見せて下さい ﾊｧﾊｧ
＞ふたなり萌え
人工ふたなり、つまりニューハーフは不可っすか？ ポイズン姐さん超萌えなんですが。
ヒューゴーとセットで。なんか畸形っぽいところとか、倒錯しててｲｲ!!と思うんですけど。
----------
「……ほら、全部挿ったでしょ？ ちゃーんとあんた用に、特別サイズで作ってもらった
んだから」
ヒューゴーの人間離れした巨体に見合った、巨大な陽根である。太さも長さも常人の数
倍はあろうというそれを、ポイズンの秘所は根元まで飲み込んでいた。
外科手術で人の手を加えた、ポイズンの身体だからこその芸当である。普通の女であれ
ば、裂けるか壊れる。
「お陰で他のオトコのじゃ物足りなくなっちまったけどさ。でもさすがにちょっと……そ
れでもキツい……かな？ あのヤブ医者め」
もちろんヒューゴーにとっても、ここまで深い挿入は初めてである。それまでも、手や
口での快楽は経験したことはあるし、ほんの先端だけ挿れてみようと試みたこともある。
だから、他者から与えられる快感や、射精の絶頂感を知らないわけではなかったが、全て
が熱い肉襞に押し包まれる悦楽とはわけが違った。
止めることの出来ない、熱い衝動が湧き上がる。その衝動のままに、ヒューゴーはより
深く、より強く、ポイズンの中に己自身を突き入れた。
「ああっ……お腹が……内臓が押し上げられて……っ」
余計な脂肪のない薄い腹の上から、ヒューゴーの陽根の形が見える。あまりに巨大なも
のを飲み込んで、変形している。
そんなものが、体内で暴れているのだ。快感は苦痛交じりに、どんどんポイズンを追い
上げていく。
ポイズンの肉棒も立ち上がっていた。普段は投与している女性ホルモンの影響で縮こまっ
ているが、この時ばかりは牡の本能のままに立ち上がるのだ。
639 ： ◆amasykAI5Y ：03/06/21 08:55 ID:dXeWjWL7
少しでも多くの快楽を貪ろうと、激しく自分自身をしごきだすポイズン。しかし、それ
でも足りない。
「ね、お尻も、お尻も埋めてえっ お尻が寂しいのっ」
肉体改造の前は、そちらがメインの性器だったのだから、当然拡張も開発も完全である。
ヒューゴーの、女の手首ほどもあろうかという指を、ポイズンの菊座は容易に受け入れた。
巨大な陽根と太い指が、薄い肉壁を通してごりごりと擦れ合う。その感覚に、ポイズン
は狂った。
「すごい、すごいよヒューゴーっ!! オマ×コもおち×ちんもお尻も熱くて熔けそうッ!!」
片手は大きな乳房を揉みしだき乳首を捏ね、もう片方の手は自身の肉棒を擦る。人工の
蜜壷にはヒューゴーの巨根を、菊座はその指を咥え込んで、悦楽にくねるその姿は、まさ
に雌雄の境界を越えた淫獣だ。
「出るッ もう出ちゃうッ 一緒に、一緒に出してぇっ!!」
ほとんど悲鳴に近い声で叫びながら、ポイズンが絶頂を迎える。細身の身体のどこにそ
れだけの、というぐらい大量の白濁液を噴き上げ、肉棒が脈動するたびに、腹も乳房も白
く染まっていく。
ヒューゴーもまた、絶頂を迎えた。
内臓まで押し上げるほどに打ち込まれた状態で、更に大量の精が吐き出されたらどうな
るか。
射精の瞬間、大きく膨れ上がった肉棒で栓をされた状態で、熱い飛沫が奥底を叩いたの
である。
それはほとんど、爆発に近い感覚であった。その熱と衝撃で、ポイズンの身体は、比喩
でなく跳ね回る。
「あああああっ 爆ぜてるっ お腹の中で爆ぜてるよぅっ」
あまりの快楽に、ポイズンの射精は止まらない。気が狂いそうな絶頂間の中、際限なく
どくどくと白濁を溢れさせ続ける。
ヒューゴーもまた、快楽に狂っていた。しかもそれは、一度の射精で萎える程度の快楽
ではなかった。
もう１ラウンド、そしてまたもう１ラウンド。ジャッジのいない『試合』は、いつまで
も終わらない。(END)
でも足りない。
「ね、お尻も、お尻も埋めてえっ お尻が寂しいのっ」
肉体改造の前は、そちらがメインの性器だったのだから、当然拡張も開発も完全である。
ヒューゴーの、女の手首ほどもあろうかという指を、ポイズンの菊座は容易に受け入れた。
巨大な陽根と太い指が、薄い肉壁を通してごりごりと擦れ合う。その感覚に、ポイズン
は狂った。
「すごい、すごいよヒューゴーっ!! オマ×コもおち×ちんもお尻も熱くて熔けそうッ!!」
片手は大きな乳房を揉みしだき乳首を捏ね、もう片方の手は自身の肉棒を擦る。人工の
蜜壷にはヒューゴーの巨根を、菊座はその指を咥え込んで、悦楽にくねるその姿は、まさ
に雌雄の境界を越えた淫獣だ。
「出るッ もう出ちゃうッ 一緒に、一緒に出してぇっ!!」
ほとんど悲鳴に近い声で叫びながら、ポイズンが絶頂を迎える。細身の身体のどこにそ
れだけの、というぐらい大量の白濁液を噴き上げ、肉棒が脈動するたびに、腹も乳房も白
く染まっていく。
ヒューゴーもまた、絶頂を迎えた。
内臓まで押し上げるほどに打ち込まれた状態で、更に大量の精が吐き出されたらどうな
るか。
射精の瞬間、大きく膨れ上がった肉棒で栓をされた状態で、熱い飛沫が奥底を叩いたの
である。
それはほとんど、爆発に近い感覚であった。その熱と衝撃で、ポイズンの身体は、比喩
でなく跳ね回る。
「あああああっ 爆ぜてるっ お腹の中で爆ぜてるよぅっ」
あまりの快楽に、ポイズンの射精は止まらない。気が狂いそうな絶頂間の中、際限なく
どくどくと白濁を溢れさせ続ける。
ヒューゴーもまた、快楽に狂っていた。しかもそれは、一度の射精で萎える程度の快楽
ではなかった。
もう１ラウンド、そしてまたもう１ラウンド。ジャッジのいない『試合』は、いつまで
も終わらない。(END)
640 ： ◆amasykAI5Y ：03/06/21 08:57 ID:dXeWjWL7
梅雨の合間、さわやかに晴れた朝。犬を散歩に連れ出して……
その間にこんな妄想をしてしまった自分が、ちょっとだけ嫌いかも。
つうことで、毒姐さん萌え。
その間にこんな妄想をしてしまった自分が、ちょっとだけ嫌いかも。
つうことで、毒姐さん萌え。
>>637
いやあ、ちゃんとした小説みたいな文は書けそうにないっす。
まあせいぜい思いついた妄想を書くことくらいなんで・・・。
>>638
何というか、女であるにも関わらずペニスという異形のものがついていて、本来
なら嫌悪すべきはずが、二つ性器があることによって快楽が倍増し、理性では
嫌がっていてもついペニスも使ってオナってしまう・・・という感じがいいな
と（よくわかんない文章になってしまった・・・）
自分が妄想していたのがこんな感じ・・・。
ＤＯＡの霞が綾音の呪いによって、性的興奮状態になるとクリトリスが３０ｃｍ
はあろうかという巨根へと変化してしまうという話。一度勃起した「ペニス」
は性欲が収まる、つまりオナニーなどして性欲を収めなければならないため、
嫌々ながらもペニスをしごくことに・・・。
最初は身体の異変を抑えるための作業として行ってはみたものの、一度射精
の快感を味わった霞は次第に癖になっていき、やがては女性器のほうを弄って
わざとペニスを勃起させ、またペニスをしごくという本末転倒な事態に陥る。
そして終いには女性器を弄って勃起→勃起したペニスをしごいて射精、快楽
の余韻から再び女性器を弄るという快楽の連鎖に陥り、淫ら地獄から抜け出せ
なくなっていく・・・。
霞ならセルフパイズリとかできそう。身体が柔らかそうだからセルフフェラも
できるか。
まあこんな感じで。
いやあ、ちゃんとした小説みたいな文は書けそうにないっす。
まあせいぜい思いついた妄想を書くことくらいなんで・・・。
>>638
何というか、女であるにも関わらずペニスという異形のものがついていて、本来
なら嫌悪すべきはずが、二つ性器があることによって快楽が倍増し、理性では
嫌がっていてもついペニスも使ってオナってしまう・・・という感じがいいな
と（よくわかんない文章になってしまった・・・）
自分が妄想していたのがこんな感じ・・・。
ＤＯＡの霞が綾音の呪いによって、性的興奮状態になるとクリトリスが３０ｃｍ
はあろうかという巨根へと変化してしまうという話。一度勃起した「ペニス」
は性欲が収まる、つまりオナニーなどして性欲を収めなければならないため、
嫌々ながらもペニスをしごくことに・・・。
最初は身体の異変を抑えるための作業として行ってはみたものの、一度射精
の快感を味わった霞は次第に癖になっていき、やがては女性器のほうを弄って
わざとペニスを勃起させ、またペニスをしごくという本末転倒な事態に陥る。
そして終いには女性器を弄って勃起→勃起したペニスをしごいて射精、快楽
の余韻から再び女性器を弄るという快楽の連鎖に陥り、淫ら地獄から抜け出せ
なくなっていく・・・。
霞ならセルフパイズリとかできそう。身体が柔らかそうだからセルフフェラも
できるか。
まあこんな感じで。
642 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/25 15:55 ID:NWbLlrau
あんまり関係ないけど、いわゆる悪魔ってやつは両性具有らしい。
単体でも子孫を残せるようになんだとか。
ﾁｿｺもﾏｿｺもついてたら気持ちよさ倍増だろうなと思う。
普段の状態が通常サイズなら>641の妄想みたいな身体は正直うらやましい。
嫌悪すべきものって感じはしないけどな。
単体でも子孫を残せるようになんだとか。
ﾁｿｺもﾏｿｺもついてたら気持ちよさ倍増だろうなと思う。
普段の状態が通常サイズなら>641の妄想みたいな身体は正直うらやましい。
嫌悪すべきものって感じはしないけどな。
あぼーん
あぼーん
645 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 01:22 ID:eSGUV/Jx
646 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 11:43 ID:VoUZu1U3
リョウ×キング、遅筆ながら只今書いてまーす。
ここまで来たら是が非でも最後まで書いてうｐしますんで、気長にお待ち下さい。
ここまで来たら是が非でも最後まで書いてうｐしますんで、気長にお待ち下さい。
648 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 12:44 ID:VoUZu1U3
>647
お、がんばってください。気長に待ってます。
どうでもいいけどIDかっこいい。
お、がんばってください。気長に待ってます。
どうでもいいけどIDかっこいい。
649 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 19:23 ID:PTexd7dR
>>648
おまえのＩＤ「ボ・ウ・ズ」ｶｺｲｲ
おまえのＩＤ「ボ・ウ・ズ」ｶｺｲｲ
650 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 04:38 ID:BdXurNw/
ｄｇｈ
あぼーん
652 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 04:54 ID:RhZMVjWh
>607
個人的にかなりﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!
エスカプでデミトリ出てて女性化するそうなので。
個人的にかなりﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!
エスカプでデミトリ出てて女性化するそうなので。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
656 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 01:58 ID:l8AxTGdb
＞エスカプでデミトリ出てて女性化するそうなので。
多分>607はそれを受けて書き込んだんだと思うけどな
ロケテやってた時期だし
多分>607はそれを受けて書き込んだんだと思うけどな
ロケテやってた時期だし
657 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 05:20 ID:V3G4zCuJ
>>656
そだね…
そだね…
658 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 08:13 ID:0YintgyG
ブリセルで萌えたっつーとジェダかな。
あの悪の華って感じの美貌は良かった。
ザベル子も可愛かった。
あの悪の華って感じの美貌は良かった。
ザベル子も可愛かった。
659 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 00:07 ID:9X1xeryZ
ブリスならオルバスのも忘れられなかったなー。人魚。
意外によかったのがビクトル子。
意外によかったのがビクトル子。
660 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 01:06 ID:P0za0bHk
カイビト子のｾｸｽｨさには誰もかなうまい
661 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 03:50 ID:9X1xeryZ
SVCだと庵子が結構可愛いので実は期待してるんだよな…。
アースクエイ子やヒュー子はどうなるんだろう。それとバイソン子ｗ
アースクエイ子やヒュー子はどうなるんだろう。それとバイソン子ｗ
662 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 04:29 ID:/K/7btLs
庵子はムキムキな足がﾁｮﾄ…
だったらミスXの方が(w
元祖ブリセルはかなり捻ったネタ多かったけど
SVCは直球で来そう。
だったらミスXの方が(w
元祖ブリセルはかなり捻ったネタ多かったけど
SVCは直球で来そう。
663 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 07:10 ID:r7JV3IWk
ヒュー子はまんまポイズンだったりしたら泣ける。
664 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 21:49 ID:MnZNIgxw
聞いた所、照り子はセクハラもんの生脚らすぃ……(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
665 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 22:02 ID:qJPEWHEu
マチュア・バイスにもてあそばれるちづるってかいてもいいでしょうか…
６２１さんと絵的にかぶっちゃいそうなんだけど。
６２１さんと絵的にかぶっちゃいそうなんだけど。
666 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 22:20 ID:Mnsmgzq/
いいでしょうか、じゃない！
書くんだ！
さあ！
書くんだ！
さあ！
んじゃあお言葉に甘えてちょろっと。
－－－
「さてと。そろそろ飛んでもらおうかしらね」
ちづるの耳元でマチュアがささやいた。
「…もうこれ以上は…お願いですから…やめて…ください……」
もうどれくらいの時間がたっただろうか。吊り上げられた手首がすっかりしびれて
感覚がなくなっている。マチュアとバイスの二人に執拗に愛撫され、何度となく
絶頂を迎えて自力で立つこともままならないちづるは必死で許しを請うた。
「ふん。ここまできたなら最後まで堕ちてもらわないとね」
ちづるの秘芯をねぶっていたバイスが顔をあげ、にやりと笑う。
「そうそう。まだあなたの大事なものをいただいていないもの♪」
するり、と腰にまわされた手から逃れようとちづるは身体をひねるがすぐに引きもどされてしまう。
「とりあえず前は残しておいてあげましょうか。巫女さんが処女じゃなく
なっちゃ可哀想だしね」
ゆるゆるとマチュアの細い指が菊座の周りをなぞってゆく。
「いやっ。そんなところ…」
「大丈夫よ～。ちゃんとほぐしてから入れればオ×ンコとは違うキモチヨサが
味わえるんだから」
つぷ、とちづる自身の愛液でぬめった菊座に指が差し入れられる。
「まずは一本」
「いやぁぁぁっ…」
入り口付近をぐねぐねと刺激されてむずがいような感覚がうまれてくる。
「おやおや。いやいやしているわりにはこっちも溢れてきてるねえ」
バイスの嘲るような声にかぶさってきこえるくちゅくちゅという音がちづるの羞恥心をいっそう煽った。
もういっこ続きます。
－－－
「さてと。そろそろ飛んでもらおうかしらね」
ちづるの耳元でマチュアがささやいた。
「…もうこれ以上は…お願いですから…やめて…ください……」
もうどれくらいの時間がたっただろうか。吊り上げられた手首がすっかりしびれて
感覚がなくなっている。マチュアとバイスの二人に執拗に愛撫され、何度となく
絶頂を迎えて自力で立つこともままならないちづるは必死で許しを請うた。
「ふん。ここまできたなら最後まで堕ちてもらわないとね」
ちづるの秘芯をねぶっていたバイスが顔をあげ、にやりと笑う。
「そうそう。まだあなたの大事なものをいただいていないもの♪」
するり、と腰にまわされた手から逃れようとちづるは身体をひねるがすぐに引きもどされてしまう。
「とりあえず前は残しておいてあげましょうか。巫女さんが処女じゃなく
なっちゃ可哀想だしね」
ゆるゆるとマチュアの細い指が菊座の周りをなぞってゆく。
「いやっ。そんなところ…」
「大丈夫よ～。ちゃんとほぐしてから入れればオ×ンコとは違うキモチヨサが
味わえるんだから」
つぷ、とちづる自身の愛液でぬめった菊座に指が差し入れられる。
「まずは一本」
「いやぁぁぁっ…」
入り口付近をぐねぐねと刺激されてむずがいような感覚がうまれてくる。
「おやおや。いやいやしているわりにはこっちも溢れてきてるねえ」
バイスの嘲るような声にかぶさってきこえるくちゅくちゅという音がちづるの羞恥心をいっそう煽った。
もういっこ続きます。
「くすくす…もう一本増やしてあげるわね」
菊座への圧迫感がさらに増え、同時にそこからじわじわとひろがる妙な熱も
ふくらんでゆく。
「こんなところっ…でかんじて…なんかっ……」
首を振るたびにさらさらとゆれていた黒髪も汗にまみれ、前髪が一筋ひたいに
貼りついているのがちづるにはうっとおしかった。
「煩いなあ。そろそろいい加減に素直になればいいのに」
痛々しいくらいふくれあがった秘芯をバイスの指がつまみあげる。
「ひぃっ………あぁぁぁ…」
どくん、と身体中が脈打つような刺激がはじけ、ちづるは軽く達してしまった。
「あら。こんなのでイッちゃったの？弱いわねえ」
マチュアは菊座を刺激する指を一気に四本に増やし、めちゃくちゃにかきまわす。
「あああああっ…いやっ……いやぁぁぁっ」
ちづるは強烈な圧迫感と熱に耐えきれずにあられもない声をあげる。
「うふふ。こんなにするする指が入るんだもの。もう太いのを入れてもいいわよね」
「じゃ、そろそろかな」
ヴァイスがちづるの手首を吊っていた鎖をはずす。
「…な、なに？」
「四つん這いになりな」
「え？」
「ああもう面倒くさいなあ。ほらっ」
ふらついている足元をさらわれたちづるは、無様に尻もちをついてしまう
－－－
長すぎたのでもうひとつくらい。
菊座への圧迫感がさらに増え、同時にそこからじわじわとひろがる妙な熱も
ふくらんでゆく。
「こんなところっ…でかんじて…なんかっ……」
首を振るたびにさらさらとゆれていた黒髪も汗にまみれ、前髪が一筋ひたいに
貼りついているのがちづるにはうっとおしかった。
「煩いなあ。そろそろいい加減に素直になればいいのに」
痛々しいくらいふくれあがった秘芯をバイスの指がつまみあげる。
「ひぃっ………あぁぁぁ…」
どくん、と身体中が脈打つような刺激がはじけ、ちづるは軽く達してしまった。
「あら。こんなのでイッちゃったの？弱いわねえ」
マチュアは菊座を刺激する指を一気に四本に増やし、めちゃくちゃにかきまわす。
「あああああっ…いやっ……いやぁぁぁっ」
ちづるは強烈な圧迫感と熱に耐えきれずにあられもない声をあげる。
「うふふ。こんなにするする指が入るんだもの。もう太いのを入れてもいいわよね」
「じゃ、そろそろかな」
ヴァイスがちづるの手首を吊っていた鎖をはずす。
「…な、なに？」
「四つん這いになりな」
「え？」
「ああもう面倒くさいなあ。ほらっ」
ふらついている足元をさらわれたちづるは、無様に尻もちをついてしまう
－－－
長すぎたのでもうひとつくらい。
「ほら、こうやってケツを高くあげるんだよ。いやらしいところが丸見えになるようにね」
「いやっ。こんな獣みたいなっ…」
起きあがろうともがくが右肩をバイスに踏みつけられ、四つん這いで腰を
あげた恰好になってしまう。
「んふふ。これから獣みたいによがってもらうんだから」
股間に黒々とした双頭のディルドを装着したマチュアが嬉しそうに微笑む。
「や…はなし…てよ……こんな…ことっ」
「いただきます♪」
ずるり、という感触のあとに腰をゆさぶる快感が背筋をかけのぼっていった。
「あああっ…いやっ……熱い…のぉっ………」
「いやがってるわりには自分から腰をふってるわよね」
「そうだねえ。処女はとっておいてあげようかと思ったけどやっぱり堕ちると
ころまで堕ちてもらおうか」
熱にうかされたように目をとろんとさせたちづるの上体をバイスが無理矢理
起こし、膝立ちの体勢にする。バイスもまた双頭のディルドを装着し、愛液で
ぬらぬらとひかるちづるの秘部にその先端をあてがった。
－－－
かなり前後をはしょってみました。
こっから先はなんかかいてもキリがなさそうかな～とか思ったりします。
どんなもんでしょうか。久しぶりにエロバロをかいたのでむつかしかったです。
「いやっ。こんな獣みたいなっ…」
起きあがろうともがくが右肩をバイスに踏みつけられ、四つん這いで腰を
あげた恰好になってしまう。
「んふふ。これから獣みたいによがってもらうんだから」
股間に黒々とした双頭のディルドを装着したマチュアが嬉しそうに微笑む。
「や…はなし…てよ……こんな…ことっ」
「いただきます♪」
ずるり、という感触のあとに腰をゆさぶる快感が背筋をかけのぼっていった。
「あああっ…いやっ……熱い…のぉっ………」
「いやがってるわりには自分から腰をふってるわよね」
「そうだねえ。処女はとっておいてあげようかと思ったけどやっぱり堕ちると
ころまで堕ちてもらおうか」
熱にうかされたように目をとろんとさせたちづるの上体をバイスが無理矢理
起こし、膝立ちの体勢にする。バイスもまた双頭のディルドを装着し、愛液で
ぬらぬらとひかるちづるの秘部にその先端をあてがった。
－－－
かなり前後をはしょってみました。
こっから先はなんかかいてもキリがなさそうかな～とか思ったりします。
どんなもんでしょうか。久しぶりにエロバロをかいたのでむつかしかったです。
670 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 12:18 ID:8WS6iQ5r
秘書×ちづるｷﾀ━━━━ヽ|( ´Д｀ )|ﾉ━━━━!!!!
途中までなんてそんな殺生な。
生殺しにしないで、最後までイカせてください
途中までなんてそんな殺生な。
生殺しにしないで、最後までイカせてください
＞670
ありがとうございます。ちづる一人称でちょっと練り直してみます。
リョウ×キング…（気長に待ち中のひとり）
ありがとうございます。ちづる一人称でちょっと練り直してみます。
リョウ×キング…（気長に待ち中のひとり）
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
673 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 11:34 ID:hgJA3FMZ
ペスト
あぼーん
675 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 15:11 ID:zlbCqvzl
バイス×マチュアきぼんぬ
あぼーん
あぼーん
678 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 16:06 ID:m4nfoUxo
捕手
665です。最後までヤッてみまつた。
「あああっ…いやっ……熱い…のぉっ………」
信じられないことに強烈な圧迫感とともに菊座からむずがゆいような、くすぐったいような
熱がひろがっていくのを私は感じた。
「いやがってるわりには自分から腰をふってるわよね」
とろり、と太股に自分の愛液が流れたのに気づいてはっと我にかえって動く腰をとめようと
した途端にバイスに上体を起こされた。
「そうだねえ。処女はとっておいてあげようかと思ったけどやっぱり堕ちるところまで堕ちてもらおうか」
処女を散らされ、巫女としての資格を失うこと－－それだけは避けたかった。
バイスはにたりと笑って舌なめずりをすると、私の中心におぞましいものの先端をあてがおうとした。
「やっ…やめて！それだけは！」
（ならば死んだ方がマシ……！）
私はとっさに自らの舌を噛もうとしたが、背後で私の菊座を押し広げているマチュアが
何かを私の口にこじいれた。
「そうそう。死なれると困るからこれでもくわえてなさいな」
それはなにか、固くて軽いもの。丸くて口の中を占領している。
「むぅ………ううう……」
舌で押し出そうともがいたが「それ」はがっちりと私の口腔内にはめこまれ、さらに頭の後ろで
ぱちん、と留め具をかなにかをとめる音がして動かなくなった。
「口枷か…やなんだよねえ、涎だらけになるからさ」
バイスが私の口はめこまれたものをみて一瞬目を細めた。
「でも舌を噛みきられたら面白くないでしょ？」
「まあね。さて、いただくとするか」
再び腰がつかまれ、バイスが私の秘部にその先端をあてたのがわかった。
ずりゅ…
（ああ………）
私は自分の身に起きる現実を直視できずに目を閉じた。
「あああっ…いやっ……熱い…のぉっ………」
信じられないことに強烈な圧迫感とともに菊座からむずがゆいような、くすぐったいような
熱がひろがっていくのを私は感じた。
「いやがってるわりには自分から腰をふってるわよね」
とろり、と太股に自分の愛液が流れたのに気づいてはっと我にかえって動く腰をとめようと
した途端にバイスに上体を起こされた。
「そうだねえ。処女はとっておいてあげようかと思ったけどやっぱり堕ちるところまで堕ちてもらおうか」
処女を散らされ、巫女としての資格を失うこと－－それだけは避けたかった。
バイスはにたりと笑って舌なめずりをすると、私の中心におぞましいものの先端をあてがおうとした。
「やっ…やめて！それだけは！」
（ならば死んだ方がマシ……！）
私はとっさに自らの舌を噛もうとしたが、背後で私の菊座を押し広げているマチュアが
何かを私の口にこじいれた。
「そうそう。死なれると困るからこれでもくわえてなさいな」
それはなにか、固くて軽いもの。丸くて口の中を占領している。
「むぅ………ううう……」
舌で押し出そうともがいたが「それ」はがっちりと私の口腔内にはめこまれ、さらに頭の後ろで
ぱちん、と留め具をかなにかをとめる音がして動かなくなった。
「口枷か…やなんだよねえ、涎だらけになるからさ」
バイスが私の口はめこまれたものをみて一瞬目を細めた。
「でも舌を噛みきられたら面白くないでしょ？」
「まあね。さて、いただくとするか」
再び腰がつかまれ、バイスが私の秘部にその先端をあてたのがわかった。
ずりゅ…
（ああ………）
私は自分の身に起きる現実を直視できずに目を閉じた。
「んーっ………！！…」
裂かれるような痛みが走り、息をのむ。
「あーあー。バイスったらほとんど準備せずに入れちゃうんだから。乱暴ね」
腰の動きをとめて私がバイスの股間のものを受け入れやすいよう身体を固定していた
マチュアがくすくすと嗤う。
「ほぅら、貴女の純血が流れてゆくわ。貴女のお姉さんも私たちの師に同じことをされて
快楽のうちに死んでいったのよ…うふふ」
おそるおそる足元に目を遣ると太股を一筋の血が流れてゆく。
（もう…もうなにも…）
私には残されていない、そう思った。姉も、巫女としての資格も、なにもかも。
頬をつう、と熱いものが流れてゆく。
「泣いてるの？このまま私たちに身をゆだねて堕ちればいいのよ…私たちは貴女を
殺したりしないから…ずっと飼ってあげる」
マチュアが腰をつかいはじめると裂かれた痛みを癒すようにやわやわと菊座から熱がひろがってゆく。
「快楽と苦痛は一緒に与えられる方が強く残るからねえ…ほら」
「！！」
バイスもマチュアにあわせて激しく腰をつかう。少しおさまっていた痛みがまた激しく
下半身を襲い、私は身をよじった。
「ううっ………ふしゅーっ…」
ぽたり………とろり……
口枷のために半開きになった口から涎が流れ落ち、鎖骨をはう。
「巫女もこうなっちゃザマないね。涎まで垂らしちゃってさ」
私の頬は新たな羞恥のためにさらに熱を帯びる。
「そんなこと言っちゃ可哀想よ。口を閉じたくても閉じられないんだから涎は仕方ないでしょ」
「でももう血に混じって白い泡がたちはじめてるよ？」
「まあ大変。ちづるさんったら淫乱なのねえ」
乱暴に私の秘部と菊座を陵辱しながら世間話のように二人が交わす会話が次第に遠くなっていった……
（ｅｎｄ）
このままちづるんは秘書ｓにペットにされるってことで（逃亡
裂かれるような痛みが走り、息をのむ。
「あーあー。バイスったらほとんど準備せずに入れちゃうんだから。乱暴ね」
腰の動きをとめて私がバイスの股間のものを受け入れやすいよう身体を固定していた
マチュアがくすくすと嗤う。
「ほぅら、貴女の純血が流れてゆくわ。貴女のお姉さんも私たちの師に同じことをされて
快楽のうちに死んでいったのよ…うふふ」
おそるおそる足元に目を遣ると太股を一筋の血が流れてゆく。
（もう…もうなにも…）
私には残されていない、そう思った。姉も、巫女としての資格も、なにもかも。
頬をつう、と熱いものが流れてゆく。
「泣いてるの？このまま私たちに身をゆだねて堕ちればいいのよ…私たちは貴女を
殺したりしないから…ずっと飼ってあげる」
マチュアが腰をつかいはじめると裂かれた痛みを癒すようにやわやわと菊座から熱がひろがってゆく。
「快楽と苦痛は一緒に与えられる方が強く残るからねえ…ほら」
「！！」
バイスもマチュアにあわせて激しく腰をつかう。少しおさまっていた痛みがまた激しく
下半身を襲い、私は身をよじった。
「ううっ………ふしゅーっ…」
ぽたり………とろり……
口枷のために半開きになった口から涎が流れ落ち、鎖骨をはう。
「巫女もこうなっちゃザマないね。涎まで垂らしちゃってさ」
私の頬は新たな羞恥のためにさらに熱を帯びる。
「そんなこと言っちゃ可哀想よ。口を閉じたくても閉じられないんだから涎は仕方ないでしょ」
「でももう血に混じって白い泡がたちはじめてるよ？」
「まあ大変。ちづるさんったら淫乱なのねえ」
乱暴に私の秘部と菊座を陵辱しながら世間話のように二人が交わす会話が次第に遠くなっていった……
（ｅｎｄ）
このままちづるんは秘書ｓにペットにされるってことで（逃亡
681 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 05:50 ID:Z5w+N7e/
乙ー
マチュアのラストのセリフが良いッスね
マチュアのラストのセリフが良いッスね
682 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 12:10 ID:R2X3UrwA
ちづたん陥落ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
683 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 13:15 ID:FvnwTBI3
落ちちゃうよ
684 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/29 22:52 ID:h3DfkphP
やべ……女体化した幻十郎、めっさツボだ……
女体化アースクエイクの爆乳も……
ど う す れ ば い い ん だ ＿|￣|○
女体化アースクエイクの爆乳も……
ど う す れ ば い い ん だ ＿|￣|○
685 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 09:08 ID:GqBEGlpn
幻十郎、花魁さんなのか……
実はまだ見ていないんだが、その情報だけでハァハァだなあ。
ところでリョウ×キング、今でもお待ちしています。
実はまだ見ていないんだが、その情報だけでハァハァだなあ。
ところでリョウ×キング、今でもお待ちしています。
686 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 12:20 ID:LFWnOIFL
女体化リョウを、リョウの道着を着たキングと脳内変換して萌えてみる。
華奢加減と髪の色、あとショートカットがキモだな。
>685
ttp://www.ba.wakwak.com/~d_evil/upload/2603.gif
某所に貼られてた一覧です。多分まだ見られると思う。
華奢加減と髪の色、あとショートカットがキモだな。
>685
ttp://www.ba.wakwak.com/~d_evil/upload/2603.gif
某所に貼られてた一覧です。多分まだ見られると思う。
687 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 12:31 ID:HVDiJ488
>686
ありが㌧、堪能した。
やべえよ、お引き摺りで煙管で簪で。萌え過ぎだ。
和服フェチには直撃もんです。
……ヒューゴーは女体化しても、吸われてるのはポイズンなのか？
ありが㌧、堪能した。
やべえよ、お引き摺りで煙管で簪で。萌え過ぎだ。
和服フェチには直撃もんです。
……ヒューゴーは女体化しても、吸われてるのはポイズンなのか？
＞685さん
スミマセン、仕事が忙しくなった為なかなか筆が進んでません…。＞リョウ×キング
ちなみによーやっと中盤までさしかかった所です（泣
スミマセン、仕事が忙しくなった為なかなか筆が進んでません…。＞リョウ×キング
ちなみによーやっと中盤までさしかかった所です（泣
689 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 22:57 ID:tRxDbtN2
>688RSDさん
685氏ではありませんが、キングファンの端くれとして密かに楽しみにしております。
気長にお待ちしてますので、お仕事がんがってください。
685氏ではありませんが、キングファンの端くれとして密かに楽しみにしております。
気長にお待ちしてますので、お仕事がんがってください。
690 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/31 02:36 ID:zbDtoRR8
>687
ﾋｭｰｺﾞｰはいったん巨乳になった後、吸われると縮んであの姿になります。
ﾋｭｰｺﾞｰはいったん巨乳になった後、吸われると縮んであの姿になります。
691 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/31 13:11 ID:vkniGaSo
あの風貌のままでもとりあえず吸うんだ。
デミトリもすごいな。w
デミトリもすごいな。w
692 ：前スレ831：03/07/31 21:23 ID:3OzqPv5O
>>686
デミドリにこんな技があったこと自体今まで知らんかった・・・。勉強不足
ですんません。
個人的には女ガイルor女ベガが良い感じ。筋肉ムチムチでオッパイやお尻も
弾力ありそうだし。それに体力あるから何度でも迫ってくるな。
喘ぎ声も激しく、洋ものＡＶみたいにストレートな表現で喘ぎそう。
「オウッ、ふ、太いオチ○ポッ！アタシのグチョグチョのオマ○コにイィッ！」
デミドリにこんな技があったこと自体今まで知らんかった・・・。勉強不足
ですんません。
個人的には女ガイルor女ベガが良い感じ。筋肉ムチムチでオッパイやお尻も
弾力ありそうだし。それに体力あるから何度でも迫ってくるな。
喘ぎ声も激しく、洋ものＡＶみたいにストレートな表現で喘ぎそう。
「オウッ、ふ、太いオチ○ポッ！アタシのグチョグチョのオマ○コにイィッ！」
あ、すんません。ageちゃったっす・・・。
あぼーん
>692
自分、ハンターまでしかやったことなくてやっぱり知らなかったので
セイバーで追加された技かと思われ。
セイバーでのブリス画像一覧も前に見たことあるけどそっちは場所失念。スマソ
エスカプのはセンスが無いと一部で不評みたいだけど俺もベガが結構ツボだ。
画像は海外のやつみたいだけど日本で言うベガね。バルログの方じゃなくて。
自分、ハンターまでしかやったことなくてやっぱり知らなかったので
セイバーで追加された技かと思われ。
セイバーでのブリス画像一覧も前に見たことあるけどそっちは場所失念。スマソ
エスカプのはセンスが無いと一部で不評みたいだけど俺もベガが結構ツボだ。
画像は海外のやつみたいだけど日本で言うベガね。バルログの方じゃなくて。
696 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/31 21:40 ID:73aIHuNY
病的なポイズン好きなんで、ヒューゴー見て逝きますた(ぉ
ところで、姉妹スレ(？)建てますたんでよろ。
【ポイズン】ゲームの女ザコに萌えるスレ【ﾊｧﾊｧ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059528684/l50
ところで、姉妹スレ(？)建てますたんでよろ。
【ポイズン】ゲームの女ザコに萌えるスレ【ﾊｧﾊｧ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059528684/l50
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
702 ：ぼるじょあ ◆yBEncckFOU ：03/08/02 04:54 ID:JhYl1NY6
∧＿∧ ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
703 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/05 21:24 ID:DgX1OCnS
下がりすぎ？
704 ：DOAジャン×レイファン１：03/08/06 10:35 ID:uK/ZLGLj
「んっ……」
唇が軽く合わさる。ほんの数瞬のことだったが、彼女、レイファンにとっては何よりも待ち焦がれた瞬間であった。
目の前の男の肩に置いた自分の手を少し強く男に押し付ける。もう少しだけ繋がっていたくて。
「ん、ぷはっ」
だが、男はその気持ちを知ってか知らずか合わせた唇を離す。少し抗議めいた視線をレイファンは送ったが、そ
こにいつもの気丈さは微塵も無くまるでお預けを喰らったペットのようであった。
「あ、ん、もう。ジャンったら」
レイファンの目は熱病にかかったようにとろり、と蕩けていた。最愛の男とこうして抱き合って迎える夜。幾度この
日を夢想したことか。戦いの時とはまた違う胸の高揚感。心音がいつもより早い。レイファンはそれをジャンに伝
えるかのように更に体を密着させる。豊かに育った双乳がジャンの厚い胸板でその形を歪に、淫らに変えた。
「ねぇ、聞こえる？ 私の胸の音……」
肩に置いていた手を腰に回し頬をジャンの胸に擦り付ける。
「……」
ジャンは無言だった。それはレイファンにとっては少しつまらない事だったが、元々口数の少ない男なので愚痴を
言っても始まらなかった。
「あん……」
レイファンが軽く声を上げる。ジャンの手がレイファンの細く、女性らしく優美な曲線を描く腰に回されていた。胸か
ら顔を離してジャンを見上げたレイファンの顔を空いているもう片方の手でくい、と上げさせる。今日の日のために
用意しておいた極薄地のチャイナドレスが軽い衣擦れの音を立てる。
「んっ、んむ……」
唇が軽く合わさる。ほんの数瞬のことだったが、彼女、レイファンにとっては何よりも待ち焦がれた瞬間であった。
目の前の男の肩に置いた自分の手を少し強く男に押し付ける。もう少しだけ繋がっていたくて。
「ん、ぷはっ」
だが、男はその気持ちを知ってか知らずか合わせた唇を離す。少し抗議めいた視線をレイファンは送ったが、そ
こにいつもの気丈さは微塵も無くまるでお預けを喰らったペットのようであった。
「あ、ん、もう。ジャンったら」
レイファンの目は熱病にかかったようにとろり、と蕩けていた。最愛の男とこうして抱き合って迎える夜。幾度この
日を夢想したことか。戦いの時とはまた違う胸の高揚感。心音がいつもより早い。レイファンはそれをジャンに伝
えるかのように更に体を密着させる。豊かに育った双乳がジャンの厚い胸板でその形を歪に、淫らに変えた。
「ねぇ、聞こえる？ 私の胸の音……」
肩に置いていた手を腰に回し頬をジャンの胸に擦り付ける。
「……」
ジャンは無言だった。それはレイファンにとっては少しつまらない事だったが、元々口数の少ない男なので愚痴を
言っても始まらなかった。
「あん……」
レイファンが軽く声を上げる。ジャンの手がレイファンの細く、女性らしく優美な曲線を描く腰に回されていた。胸か
ら顔を離してジャンを見上げたレイファンの顔を空いているもう片方の手でくい、と上げさせる。今日の日のために
用意しておいた極薄地のチャイナドレスが軽い衣擦れの音を立てる。
「んっ、んむ……」
705 ：DOAジャン×レイファン２：03/08/06 10:37 ID:uK/ZLGLj
再び唇が合わさる。今度はさっきよりも強くお互いに唇を押し付けあう。ジャンの手がレイファンの頭に回され、逃
げられないようにしっかと抱きかかえられる。
「ふむっ？ ん、んっ」
僅かに開いた隙間。それをジャンは見過ごさなかった。微妙な動きで口唇を動かし更に少しだけ隙間を広げる。
そして、そこからレイファンの口腔へと下を送り込む。
「んむっ、んん……」
突然の事にレイファンはびくりとその身をすくめた。十分な量の唾液を纏ってぬらつくそれは、驚きのあまり閉じて
しまったレイファンの歯をなぞるように動いていく。自分以外の舌が歯を舐めるその感触。初めは困惑していたレ
イファンだが、次第に微妙な心地よさを感じてきた。
「ふむっ、はぁ……」
そして自らもまた口を開き舌を伸ばす。互いの舌先が触れ合って、また驚いたレイファンは舌を引っ込めたが、ジ
ャンはそれを好機とばかりに、更に舌をレイファンの薄く紅を引いた口唇の奥へと潜り込ませる。
「はむっ、ふむぅ……」
ジャンの舌がレイファンの舌に絡みつく。まるでそれは別個の意思を持つ生物のようにレイファンの口腔内を、舌
を貪っていく。
「んちゅっ、はふ、ちゅうぅ～」
それこそ始めは為すがままだったレイファンだったが、次第に自らも貪欲に舌を動かし始めた。お返しとばかりに
自分の中に侵入してきたジャンの舌を押し返し自らの舌をジャンの口腔へ送り込もうとする。させまいとジャンの
舌が更にレイファンの舌に絡みつき、巻き取ろうとする。背格好にかなりの差がある二人なので、必然的にジャン
の舌はレイファンの舌を上から押し込むように舐め、その舌に纏わりつくレイファンの唾液を啜り上げていく。
「はふん、むちゅっ、はぁぁふっ」
げられないようにしっかと抱きかかえられる。
「ふむっ？ ん、んっ」
僅かに開いた隙間。それをジャンは見過ごさなかった。微妙な動きで口唇を動かし更に少しだけ隙間を広げる。
そして、そこからレイファンの口腔へと下を送り込む。
「んむっ、んん……」
突然の事にレイファンはびくりとその身をすくめた。十分な量の唾液を纏ってぬらつくそれは、驚きのあまり閉じて
しまったレイファンの歯をなぞるように動いていく。自分以外の舌が歯を舐めるその感触。初めは困惑していたレ
イファンだが、次第に微妙な心地よさを感じてきた。
「ふむっ、はぁ……」
そして自らもまた口を開き舌を伸ばす。互いの舌先が触れ合って、また驚いたレイファンは舌を引っ込めたが、ジ
ャンはそれを好機とばかりに、更に舌をレイファンの薄く紅を引いた口唇の奥へと潜り込ませる。
「はむっ、ふむぅ……」
ジャンの舌がレイファンの舌に絡みつく。まるでそれは別個の意思を持つ生物のようにレイファンの口腔内を、舌
を貪っていく。
「んちゅっ、はふ、ちゅうぅ～」
それこそ始めは為すがままだったレイファンだったが、次第に自らも貪欲に舌を動かし始めた。お返しとばかりに
自分の中に侵入してきたジャンの舌を押し返し自らの舌をジャンの口腔へ送り込もうとする。させまいとジャンの
舌が更にレイファンの舌に絡みつき、巻き取ろうとする。背格好にかなりの差がある二人なので、必然的にジャン
の舌はレイファンの舌を上から押し込むように舐め、その舌に纏わりつくレイファンの唾液を啜り上げていく。
「はふん、むちゅっ、はぁぁふっ」
706 ：DOAジャン×レイファン３：03/08/06 10:38 ID:uK/ZLGLj
そして、レイファンの口腔内には次々とジャンの舌から唾液が落とし込まれていく。愛する男の体液を強制的に流
し込まれながらもレイファンは嬉しそうに目を細めてそれを嚥下していく。一筋流し込まれるたび彼女の喉がごくり
と動く。その様はやはり淫靡で、気がつけばジャンの腰に回していた手が今は首筋に回されていた。
（ああ、もっと、もっと私のお口ジャンの舌、舌でぇ……！）
塞がれた口からは熱の篭った喘ぎしか漏れてこない。いつしか熱く火照り始めたレイファンの体にはうっすらと汗
が滲んできていた。
「んぅ、あう……」
股奥に一際熱い物を感じてレイファンはその身をジャンの腕の中でよじらせた。その度に密着させた量感ある双乳
が形を変える。
「ああっ、むちゅぅ……」
激しく舌を躍らせながらレイファンは更に身をよじらせる。チャイナドレスの薄い生地越しにジャンの筋肉を胸に感
じる。独特の固さ、そしてしなやかさ。気がつけば押し潰された胸の先、淡く桃色に色づいた乳首が痛いほどに膨
らんでいる事に気づく。
（ああっ、駄目、駄目ぇ……。乳首、起ってきちゃってるぅ……）
ぬらつく舌同士の絡めあいで十分レイファンの顔は赤く火照っていたが、乳首の勃起で改めて自らが快楽を感じ
ている事に気づかされ更にレイファンの顔を赤面していく。しかし、彼女は胸をジャンに押し付ける事を止めようと
はしなかった。逆に更に動きを激しくして勃起しかけた乳首を擦りつけていく。
その刺激のせいか、レイファンの纏っているチャイナドレスの合わせ目がいつの間にか解かれていた。上半身全
てが露出してしまったわけではないが、首筋から右の胸辺りまでのレイファンの生身の肌が曝け出される。ジャン
から見れば汗ばんで揺れる胸肉が一望できた。しかし、当のレイファンは自らの衣服がはだけている事に気づき
もしない。
（あ、胸、おっぱい……気持ち、いい……）
次第に快感のみがレイファンの中枢を占めてくる。うっすらと眼を開けると、そこにはいつもとさして変わらぬ表情
のジャンがいた。しかし、その顔にもレイファンと同じくうっすらと汗が浮かんでいた。
し込まれながらもレイファンは嬉しそうに目を細めてそれを嚥下していく。一筋流し込まれるたび彼女の喉がごくり
と動く。その様はやはり淫靡で、気がつけばジャンの腰に回していた手が今は首筋に回されていた。
（ああ、もっと、もっと私のお口ジャンの舌、舌でぇ……！）
塞がれた口からは熱の篭った喘ぎしか漏れてこない。いつしか熱く火照り始めたレイファンの体にはうっすらと汗
が滲んできていた。
「んぅ、あう……」
股奥に一際熱い物を感じてレイファンはその身をジャンの腕の中でよじらせた。その度に密着させた量感ある双乳
が形を変える。
「ああっ、むちゅぅ……」
激しく舌を躍らせながらレイファンは更に身をよじらせる。チャイナドレスの薄い生地越しにジャンの筋肉を胸に感
じる。独特の固さ、そしてしなやかさ。気がつけば押し潰された胸の先、淡く桃色に色づいた乳首が痛いほどに膨
らんでいる事に気づく。
（ああっ、駄目、駄目ぇ……。乳首、起ってきちゃってるぅ……）
ぬらつく舌同士の絡めあいで十分レイファンの顔は赤く火照っていたが、乳首の勃起で改めて自らが快楽を感じ
ている事に気づかされ更にレイファンの顔を赤面していく。しかし、彼女は胸をジャンに押し付ける事を止めようと
はしなかった。逆に更に動きを激しくして勃起しかけた乳首を擦りつけていく。
その刺激のせいか、レイファンの纏っているチャイナドレスの合わせ目がいつの間にか解かれていた。上半身全
てが露出してしまったわけではないが、首筋から右の胸辺りまでのレイファンの生身の肌が曝け出される。ジャン
から見れば汗ばんで揺れる胸肉が一望できた。しかし、当のレイファンは自らの衣服がはだけている事に気づき
もしない。
（あ、胸、おっぱい……気持ち、いい……）
次第に快感のみがレイファンの中枢を占めてくる。うっすらと眼を開けると、そこにはいつもとさして変わらぬ表情
のジャンがいた。しかし、その顔にもレイファンと同じくうっすらと汗が浮かんでいた。
707 ：DOAジャン×レイファン４：03/08/06 10:39 ID:uK/ZLGLj
（ジャンも……感じてくれてる。私で、私の体で気持ちよくなってくれてる……！）
飲みきれなくなった唾液を口元からだらしなく零しつつ、レイファンの意識は下腹部へと向かった。そこにはさっき
から痛いほどに感じていたジャンの男性自身があった。
（凄い……。もう、こ、こんなに……）
触ってみたい、そうレイファンは思った。今まで経験も無かった自分がなぜこうまで大胆になっているのか分から
なかった。けど、分からなくていいと思った。
おずおずと、首に回していた手を解いて右手をジャンの下半身に向ける。後もう少し、そうすればジャンの昂ぶり
に触れる、その寸での所でジャンの体が動いた。
「はふっ、ん！」
まだレイファンの口腔はジャンの舌に犯され続けている。驚きの声すらもその舌に吸い取られているようだった。
（あ、い、いや、そこ、っ……）
ジャンの左足が動いて、レイファンの両足の間に挟まっていた。そしてそれをぐりぐりと付け根に向かって押し込
んでいく。
（あ、駄目、駄目っ！）
レイファンは慌てて足を閉じようとした。しかし、時既に遅くジャンの足は目的の場所、レイファンの最も大事な場
所にたどり着いてしまった。
レイファンは何とか逃れようと体を引こうとした。しかし、今まで腰に回されていたジャンの手が今度はそれを逃す
まいと更に下に動き、みっちりと肉付き、ドレスの裾からはみ出しそうになっている尻肉をわっしと掴んだ。
「ひ……？」
突如表れた新たな快楽にレイファンは思わず声を漏らした。ジャンの手はその、胸と同様に豊満に実った尻肉を
ゆるりと揉みながらその手を自分の方へと引き寄せていく。そして足は更に前へと押し込んでいく。こうなっては
レイファンは自分の力でどうこうする事も出来ない。ジャンの手と足によって、レイファンの下半身はサンドイッチ
みたいに挟まれてしまっていた。
飲みきれなくなった唾液を口元からだらしなく零しつつ、レイファンの意識は下腹部へと向かった。そこにはさっき
から痛いほどに感じていたジャンの男性自身があった。
（凄い……。もう、こ、こんなに……）
触ってみたい、そうレイファンは思った。今まで経験も無かった自分がなぜこうまで大胆になっているのか分から
なかった。けど、分からなくていいと思った。
おずおずと、首に回していた手を解いて右手をジャンの下半身に向ける。後もう少し、そうすればジャンの昂ぶり
に触れる、その寸での所でジャンの体が動いた。
「はふっ、ん！」
まだレイファンの口腔はジャンの舌に犯され続けている。驚きの声すらもその舌に吸い取られているようだった。
（あ、い、いや、そこ、っ……）
ジャンの左足が動いて、レイファンの両足の間に挟まっていた。そしてそれをぐりぐりと付け根に向かって押し込
んでいく。
（あ、駄目、駄目っ！）
レイファンは慌てて足を閉じようとした。しかし、時既に遅くジャンの足は目的の場所、レイファンの最も大事な場
所にたどり着いてしまった。
レイファンは何とか逃れようと体を引こうとした。しかし、今まで腰に回されていたジャンの手が今度はそれを逃す
まいと更に下に動き、みっちりと肉付き、ドレスの裾からはみ出しそうになっている尻肉をわっしと掴んだ。
「ひ……？」
突如表れた新たな快楽にレイファンは思わず声を漏らした。ジャンの手はその、胸と同様に豊満に実った尻肉を
ゆるりと揉みながらその手を自分の方へと引き寄せていく。そして足は更に前へと押し込んでいく。こうなっては
レイファンは自分の力でどうこうする事も出来ない。ジャンの手と足によって、レイファンの下半身はサンドイッチ
みたいに挟まれてしまっていた。
708 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 10:44 ID:uK/ZLGLj
唐突にDOASS投下してみたり。あ、以前ティナﾘﾝｶｰﾝSS投下したもんでつ。
この前買ったDOAのCG集で(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてしまい、思わず筆を取って
しまいますた。ネタとしては結構前から頭の中にあったネタなので、
書く機会をうかがってたというか。まだ前戯の段階ですでにこの前のティナの
分量オーバーしてるんですがｗ この続きはもう少し後にでも。
少しはレベル上がってるんですかねぇ？
この前買ったDOAのCG集で(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてしまい、思わず筆を取って
しまいますた。ネタとしては結構前から頭の中にあったネタなので、
書く機会をうかがってたというか。まだ前戯の段階ですでにこの前のティナの
分量オーバーしてるんですがｗ この続きはもう少し後にでも。
少しはレベル上がってるんですかねぇ？
709 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 15:09 ID:Zxcjj6Vo
GOOD JOB！！！
710 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 01:18 ID:SK+ivxS/
保守っとこう
711 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 07:31 ID:kkhuWXu2
DOAｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
前回のは、とにかくティナがエロくて(・∀・)ｲｲ!!
今回のは、はじめてのレイファンがかわいくて(・∀・)ｲｲ!!
どっちも好きだ。
続き待ってます～
前回のは、とにかくティナがエロくて(・∀・)ｲｲ!!
今回のは、はじめてのレイファンがかわいくて(・∀・)ｲｲ!!
どっちも好きだ。
続き待ってます～
712 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 19:55 ID:B0kVm87f
GJ！
713 ：DOAジャン×レイファン５：03/08/08 11:11 ID:TITUXZXa
「あっ、あっ、あう、ん！」
その強烈な快感に思わず繋がっていた唇を離してレイファンは声を上げた。今までのキスでも十分に快楽を感じ
ていると思ったが、この直接的な刺激はキスで得られる物より鋭く激しかった。
ジャンの両手が尻に回される。左右それぞれの手がレイファンの尻たぶをぐにぐにと揉みしだく。しっかりと鍛え
上げられた筋肉の上に、女性らしさを必要以上にアピールする脂肪の乗ったレイファンの尻は、胸ほどの柔らか
さは無いにしても押せば返す弾力に溢れていた。ジャンは左右で微妙に揉み加減を変えつつレイファンを自分の
ほうへと引き寄せる。ジャンの足と、レイファンの最も大事な部分がぐい、と密着する。ズボン越しでも既にレイファ
ンがそこを自らの愛液でしとどに濡らしているのが分かった。
「あぅん、はぁ、はひぃっ」
急に始まった今までと違うやや荒々しい愛撫にレイファンは順応しきれないでいた。次から次へと股間から脳天
へ、未知の刺激が連続して送られてくる。
（ああ、んっ、し、ショーツが濡れて……）
さっき感じた自分の奥の疼き。レイファンは気づかない振りをしようと努めていた。キスだけであれほど自分は
快美感を覚えたのだ。次々と快楽を覚えていく自分の体が怖かった。だが、そんな努力は一蹴に付された。
「あ、ああっん！」
ジャンの足が細かく前後に動き出した。布越しとはいえ、最も敏感な部分を擦り上げられる。尻に置かれた両手
も、先程よりもやや強めに端整なラインを誇るレイファンの尻肉を掴み、捏ね回す。
その強烈な快感に思わず繋がっていた唇を離してレイファンは声を上げた。今までのキスでも十分に快楽を感じ
ていると思ったが、この直接的な刺激はキスで得られる物より鋭く激しかった。
ジャンの両手が尻に回される。左右それぞれの手がレイファンの尻たぶをぐにぐにと揉みしだく。しっかりと鍛え
上げられた筋肉の上に、女性らしさを必要以上にアピールする脂肪の乗ったレイファンの尻は、胸ほどの柔らか
さは無いにしても押せば返す弾力に溢れていた。ジャンは左右で微妙に揉み加減を変えつつレイファンを自分の
ほうへと引き寄せる。ジャンの足と、レイファンの最も大事な部分がぐい、と密着する。ズボン越しでも既にレイファ
ンがそこを自らの愛液でしとどに濡らしているのが分かった。
「あぅん、はぁ、はひぃっ」
急に始まった今までと違うやや荒々しい愛撫にレイファンは順応しきれないでいた。次から次へと股間から脳天
へ、未知の刺激が連続して送られてくる。
（ああ、んっ、し、ショーツが濡れて……）
さっき感じた自分の奥の疼き。レイファンは気づかない振りをしようと努めていた。キスだけであれほど自分は
快美感を覚えたのだ。次々と快楽を覚えていく自分の体が怖かった。だが、そんな努力は一蹴に付された。
「あ、ああっん！」
ジャンの足が細かく前後に動き出した。布越しとはいえ、最も敏感な部分を擦り上げられる。尻に置かれた両手
も、先程よりもやや強めに端整なラインを誇るレイファンの尻肉を掴み、捏ね回す。
714 ：DOAジャン×レイファン６：03/08/08 11:13 ID:TITUXZXa
「はひっ、きゃうん！」
自分でも気づかないうちに、レイファンは自分からも小さく腰を動かし始めていた。何かが、レイファンの中で蠢
いている。
（何、なんなの、コレ……っ）
僅かに生じたレイファンの変化。それを見て取ったジャンは、尻を掴んでいた右手をその中心、まだ誰も触れた
事の無いレイファン自身へと指を伸ばした。
「っ！ あ、あああああぁぁぁああぁっ！！」
ぬちゃ、と粘着質な音がした。ジャンの指はチャイナドレスの裾を掻き分け、ショーツ越しにレイファンのヴァギナ
をなぞりあげていた。軽く押し込むだけでそこからは愛液が漏れ出してくる。押したり、離したりを繰り返しながら
ジャンの指は何度も其処を擦り上げた。
「ああっ、はうぅ、くふううぅぅん！」
がくがくとレイファンの腰が揺れた。ジャンの首に回した両手を更にきつく巻きつける。そうでもしないと、あまりの
快感に倒れこんでしまいそうだった。
「あ、あっ、な、何、なに、か来る、のぉ」
最早呼吸すらおぼつかない感じでうわごとばかりを繰り返す。レイファンの体は一歩一歩絶頂へと近づいていた
が、レイファン自身はそれが絶頂であるということも認識できずに、ジャンの指が導く快感に身を委ねていた。
「あ、ダメ、ダメ、来る、き、き、来ちゃ……」
ジャンの指の動きが速さを増した。今までよりも更に量の多い愛液が溢れ出し、既にかなり濡れそぼったレイフ
ァンのショーツだけでなくジャンの指も濡らしていく。股間から聞こえるにぬちゃぬちゃした水音が更に大きくなっ
た。
「んうっ、はっ、はぁ、あ、あ、ああああああああぁぁぁああああぁぁぁぁ！！」
止めとばかりにジャンの指が一際強くレイファンのクレヴァスに押し込まれる。ショーツもレイファンの膣奥に押
し込まれ、その分だけ周りの膣肉が淫靡に盛り上がった。
「あ、あ、ああ……」
初めて迎えた絶頂にレイファンは息も絶え絶えになってジャンの胸にしなだれかかった。
自分でも気づかないうちに、レイファンは自分からも小さく腰を動かし始めていた。何かが、レイファンの中で蠢
いている。
（何、なんなの、コレ……っ）
僅かに生じたレイファンの変化。それを見て取ったジャンは、尻を掴んでいた右手をその中心、まだ誰も触れた
事の無いレイファン自身へと指を伸ばした。
「っ！ あ、あああああぁぁぁああぁっ！！」
ぬちゃ、と粘着質な音がした。ジャンの指はチャイナドレスの裾を掻き分け、ショーツ越しにレイファンのヴァギナ
をなぞりあげていた。軽く押し込むだけでそこからは愛液が漏れ出してくる。押したり、離したりを繰り返しながら
ジャンの指は何度も其処を擦り上げた。
「ああっ、はうぅ、くふううぅぅん！」
がくがくとレイファンの腰が揺れた。ジャンの首に回した両手を更にきつく巻きつける。そうでもしないと、あまりの
快感に倒れこんでしまいそうだった。
「あ、あっ、な、何、なに、か来る、のぉ」
最早呼吸すらおぼつかない感じでうわごとばかりを繰り返す。レイファンの体は一歩一歩絶頂へと近づいていた
が、レイファン自身はそれが絶頂であるということも認識できずに、ジャンの指が導く快感に身を委ねていた。
「あ、ダメ、ダメ、来る、き、き、来ちゃ……」
ジャンの指の動きが速さを増した。今までよりも更に量の多い愛液が溢れ出し、既にかなり濡れそぼったレイフ
ァンのショーツだけでなくジャンの指も濡らしていく。股間から聞こえるにぬちゃぬちゃした水音が更に大きくなっ
た。
「んうっ、はっ、はぁ、あ、あ、ああああああああぁぁぁああああぁぁぁぁ！！」
止めとばかりにジャンの指が一際強くレイファンのクレヴァスに押し込まれる。ショーツもレイファンの膣奥に押
し込まれ、その分だけ周りの膣肉が淫靡に盛り上がった。
「あ、あ、ああ……」
初めて迎えた絶頂にレイファンは息も絶え絶えになってジャンの胸にしなだれかかった。
715 ：DOAジャン×レイファン７：03/08/08 11:14 ID:TITUXZXa
その下ではレイファンの下半身がまだひくひくと快感の余韻を残してひくついている。
（ど、どうしちゃったの、私……？）
頭の中に白い霧がかかったみたいに思考が纏まらない。ぼんやりと顔を上げたそこには最愛の男の顔があっ
た。
（あ、そっかぁ……私、ジャンに、指でいっぱいエッチな事されて、それで……）
快楽に焼け爛れた目で愛しい男を見つめる。そして、どちらともなく再び唇を合わせる。
「はむっ、んちゅう、むちゅ」
先程よりも激しくはないが互いに舌を絡み合わせる。唇を離すと、そこには二人の唾液が絡まって出来た糸が
つっ、と伸びていった。それをジャンは指で絡めとり、レイファンの瑞々しい口唇に紅を引くように擦りつけた。
（ん、なんかジャンの味がする……）
僅かに口内に入ったそれをレイファンは舌で舐め取った。
「ねぇ、ジャン」
そう言いかけた矢先、急にレイファンの体が宙に浮かんだ。
「きゃっ？」
ジャンに抱えあげられ、レイファンはそのままベッドへと連れて行かれる。そして、ベッドの上に降ろされると同時
に、ジャンがレイファンの体を半ば強引に押し倒してきた。
（ど、どうしちゃったの、私……？）
頭の中に白い霧がかかったみたいに思考が纏まらない。ぼんやりと顔を上げたそこには最愛の男の顔があっ
た。
（あ、そっかぁ……私、ジャンに、指でいっぱいエッチな事されて、それで……）
快楽に焼け爛れた目で愛しい男を見つめる。そして、どちらともなく再び唇を合わせる。
「はむっ、んちゅう、むちゅ」
先程よりも激しくはないが互いに舌を絡み合わせる。唇を離すと、そこには二人の唾液が絡まって出来た糸が
つっ、と伸びていった。それをジャンは指で絡めとり、レイファンの瑞々しい口唇に紅を引くように擦りつけた。
（ん、なんかジャンの味がする……）
僅かに口内に入ったそれをレイファンは舌で舐め取った。
「ねぇ、ジャン」
そう言いかけた矢先、急にレイファンの体が宙に浮かんだ。
「きゃっ？」
ジャンに抱えあげられ、レイファンはそのままベッドへと連れて行かれる。そして、ベッドの上に降ろされると同時
に、ジャンがレイファンの体を半ば強引に押し倒してきた。
716 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 11:19 ID:TITUXZXa
えー、つうことで続き投下しましたー。やっと前戯が終わった。これから
いよいよ本番です。ちなみに書いてる本人がどういう話であろうと
エロ優先で書いているため貫通式による破瓜の痛みなんざ
知った事かよ、という感じになるのはご了承いただきたいｗ
まともなSS投下ってこの前のティナの奴が初めてなんでいまいち
勝手が分からないんだけど、今回のは読む側としてはちと長い？
土曜は仕事が休みなので一気に書き上げるつもりだけど、
期待しないでくだせぇ。
いよいよ本番です。ちなみに書いてる本人がどういう話であろうと
エロ優先で書いているため貫通式による破瓜の痛みなんざ
知った事かよ、という感じになるのはご了承いただきたいｗ
まともなSS投下ってこの前のティナの奴が初めてなんでいまいち
勝手が分からないんだけど、今回のは読む側としてはちと長い？
土曜は仕事が休みなので一気に書き上げるつもりだけど、
期待しないでくだせぇ。
717 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 12:11 ID:kE5o1AVA
エロが長いのは問題なし！
どんどん続けてくださいませ。
慣れてない感じのレイファンがいいなあ。
どんどん続けてくださいませ。
慣れてない感じのレイファンがいいなあ。
718 ：DOAジャン×レイファン８：03/08/09 22:58 ID:Www5E+ys
「あ、ち、ちょっ、ああん！」
はだけたチャイナドレスの袂へとジャンの手が伸びる。難なく隙間に入り込んだジャンの手がしっとりと汗ばんだ
レイファンの乳房に触れる。ただそれだけで、一度絶頂を迎え過敏になっているレイファンの肌は反応してしまう。
「あう、くぅん」
ジャンの手がドレスの繋ぎ目を外していく。袖は通したままだったが、レイファンの胸はいまや完全に露出され、
ジャンの目の前に曝け出された。他の女性から見れば羨むぐらいにたわわに実った二つの果実が外気に晒され、
震えていた。
（あ、や、やだぁ……）
自分の胸に注がれるジャンの視線を感じてレイファンは赤面した。プロポーションに自信がないと言ってしまえ
ば嘘になる。だが、彼女の周りには彼女よりも素晴らしい肢体の持ち主が何人かいた。つい自分の中で彼女たち
と自分を比較してしまうのがレイファンの軽いコンプレックスだった。
「あ、あんまり、見ないで……恥ずかしい」
弱弱しい声で言う。しかし、そう言ってしまったことでジャンの視線をますます自覚してしまう。
（見てる……ジャンが、私の、おっぱい、見てるぅ……）
一旦意識してしまえば、それを中々忘れる事などできない。レイファンはジャンの顔を見たくても気恥ずかしさか
ら見る事が出来なかった。一体自分はどんな風に見られてるのだろう。気にはなるが、どうしても視線をジャンと
合わせる事が出来ない。
レイファンは自分の手で胸を隠そうとした。これ以上見られるだけで、変になってしまうそうだった。だが、それを
目の前の最愛の男は許してはくれなかった。
「え？ あ、ああっ、ん！！」
ジャンの手が、レイファンが胸を隠そうとするより早くその巨乳を掴んでいた。真上からかぶせるようにゆっくりと
胸肉を揉みしだいていく。指の動きに合わせてレイファンの胸はその形を変えていく。しかし、それでもすぐにジャ
ンの指を押し戻そうとする弾力に溢れている。まさに文句のつけようがない乳房だった。
「あう、あうん、はぁっ」
ジャンの指が動くたび、レイファンは嬌声を上げる。ジャンの動きも次第に揉みしだくだけでなく、上下にこね回
すような動きも加えてきた。
はだけたチャイナドレスの袂へとジャンの手が伸びる。難なく隙間に入り込んだジャンの手がしっとりと汗ばんだ
レイファンの乳房に触れる。ただそれだけで、一度絶頂を迎え過敏になっているレイファンの肌は反応してしまう。
「あう、くぅん」
ジャンの手がドレスの繋ぎ目を外していく。袖は通したままだったが、レイファンの胸はいまや完全に露出され、
ジャンの目の前に曝け出された。他の女性から見れば羨むぐらいにたわわに実った二つの果実が外気に晒され、
震えていた。
（あ、や、やだぁ……）
自分の胸に注がれるジャンの視線を感じてレイファンは赤面した。プロポーションに自信がないと言ってしまえ
ば嘘になる。だが、彼女の周りには彼女よりも素晴らしい肢体の持ち主が何人かいた。つい自分の中で彼女たち
と自分を比較してしまうのがレイファンの軽いコンプレックスだった。
「あ、あんまり、見ないで……恥ずかしい」
弱弱しい声で言う。しかし、そう言ってしまったことでジャンの視線をますます自覚してしまう。
（見てる……ジャンが、私の、おっぱい、見てるぅ……）
一旦意識してしまえば、それを中々忘れる事などできない。レイファンはジャンの顔を見たくても気恥ずかしさか
ら見る事が出来なかった。一体自分はどんな風に見られてるのだろう。気にはなるが、どうしても視線をジャンと
合わせる事が出来ない。
レイファンは自分の手で胸を隠そうとした。これ以上見られるだけで、変になってしまうそうだった。だが、それを
目の前の最愛の男は許してはくれなかった。
「え？ あ、ああっ、ん！！」
ジャンの手が、レイファンが胸を隠そうとするより早くその巨乳を掴んでいた。真上からかぶせるようにゆっくりと
胸肉を揉みしだいていく。指の動きに合わせてレイファンの胸はその形を変えていく。しかし、それでもすぐにジャ
ンの指を押し戻そうとする弾力に溢れている。まさに文句のつけようがない乳房だった。
「あう、あうん、はぁっ」
ジャンの指が動くたび、レイファンは嬌声を上げる。ジャンの動きも次第に揉みしだくだけでなく、上下にこね回
すような動きも加えてきた。
719 ：DOAジャン×レイファン９：03/08/09 23:00 ID:Www5E+ys
（ああっ、気持ち、きもち、いい……）
胸から送られてくる快感を次第にレイファンは享受していった。初めのうちこそジャンの腕をどかそうともがいて
いたが、その動きも弱まっていき、今ではジャンの動きに任せるがままになっている。
胸の中心に突如熱い疼きが生じた。うっすらと眼を開けたレイファンが其処に見たのは、ジャンの指の間に挟まれ
、大きく勃起した乳首だった。それをジャンの指が胸肉を揉みながら器用な指捌きで擦り、扱いている。
「あ、うあっ！ はぁぁん！」
まず最初に感じたのは痛み。だが、その痛みはすぐに後から来た快感の波によって洗い流されていく。摘まれ
るたび、扱かれるたびに痛みと快楽が襲ってくる。
「あふぅん、ああん！」
そして次第に体が痛みに慣れてくると、後はもう快感だけだった。次第にジャンの責めは乳首責めが中心となっ
てきた。淡い桜色だった乳首はジャンの責めで痛いほど充血して真っ赤に屹立している。乳房が揺れるたび、そ
の頂の乳首もいやらしく震える。
（ああん、私の乳首……あんなにエッチになってるぅ）
快感に融けかけた思考で、レイファンは己の乳首をじっと見詰める。と、そこでジャンの動きが一旦止まった。電
流のように何度も押し寄せいていた快感が一時的に途絶える。
「あっ……」
その後に続く言葉を言おうとしてレイファンは思わず口をつぐんだ。もっと乳首をいじめて欲しい。自分がそう思っ
ていた事が衝撃だった。ジャンの手によって今まで知らなかった自分が曝け出されようとしている。少し、怖かった。
「ん、んあ」
ジャンの手が再びレイファンの胸を掴んだ。が、今までと違いジャンの手はレイファンのその巨乳の根本を掬い
上げるように掴んでいる。ぐ、と持ち上げられた乳房の上ではまだ乳首が勃起したままだった。
「え、何を……っ！」
ぬるりとした感触。引っ張りあげられた両乳首が、ジャンの口中にすっぽりと収まってしまっていた。屹立した乳
首をジャンの歯が甘噛みしてくる。それに加えて、舌が乳首をしゃぶり、ねぶってきた。
「あ、あああぁあーーーっ！」
胸から送られてくる快感を次第にレイファンは享受していった。初めのうちこそジャンの腕をどかそうともがいて
いたが、その動きも弱まっていき、今ではジャンの動きに任せるがままになっている。
胸の中心に突如熱い疼きが生じた。うっすらと眼を開けたレイファンが其処に見たのは、ジャンの指の間に挟まれ
、大きく勃起した乳首だった。それをジャンの指が胸肉を揉みながら器用な指捌きで擦り、扱いている。
「あ、うあっ！ はぁぁん！」
まず最初に感じたのは痛み。だが、その痛みはすぐに後から来た快感の波によって洗い流されていく。摘まれ
るたび、扱かれるたびに痛みと快楽が襲ってくる。
「あふぅん、ああん！」
そして次第に体が痛みに慣れてくると、後はもう快感だけだった。次第にジャンの責めは乳首責めが中心となっ
てきた。淡い桜色だった乳首はジャンの責めで痛いほど充血して真っ赤に屹立している。乳房が揺れるたび、そ
の頂の乳首もいやらしく震える。
（ああん、私の乳首……あんなにエッチになってるぅ）
快感に融けかけた思考で、レイファンは己の乳首をじっと見詰める。と、そこでジャンの動きが一旦止まった。電
流のように何度も押し寄せいていた快感が一時的に途絶える。
「あっ……」
その後に続く言葉を言おうとしてレイファンは思わず口をつぐんだ。もっと乳首をいじめて欲しい。自分がそう思っ
ていた事が衝撃だった。ジャンの手によって今まで知らなかった自分が曝け出されようとしている。少し、怖かった。
「ん、んあ」
ジャンの手が再びレイファンの胸を掴んだ。が、今までと違いジャンの手はレイファンのその巨乳の根本を掬い
上げるように掴んでいる。ぐ、と持ち上げられた乳房の上ではまだ乳首が勃起したままだった。
「え、何を……っ！」
ぬるりとした感触。引っ張りあげられた両乳首が、ジャンの口中にすっぽりと収まってしまっていた。屹立した乳
首をジャンの歯が甘噛みしてくる。それに加えて、舌が乳首をしゃぶり、ねぶってきた。
「あ、あああぁあーーーっ！」
720 ：DOAジャン×レイファン１０：03/08/09 23:02 ID:Www5E+ys
その刺激で、レイファンはまた絶頂を迎えてしまいそうになった。勃起した乳首を歯が扱きたて、舌が勃起の先
の少し窪んだ所をたっぷりと唾液を絡めながら何度も往復していく。
「あ、あああ……も、もっ、つああぁん！」
胸肉を掴み、引っ張っていた手も、ただ掴むだけでなく掴んだ根本をぐにぐにと揉み始める。その刺激、快楽が
レイファンの体中を駆け巡る。
（あ、あ、あ、も、もう、だ、め……）
意識が白く弾けそうになる。女性器からはさっきから愛液が流れっぱなしで止まりそうにない。下着だけでなく、
ドレスの裾まで今や愛液による染みが出来ていた。
ちゅぽん、と音を立ててジャンがレイファンの胸を解放した。ベッドの上のレイファンははぁはぁと息を荒げて横た
わっている。今の自分がどういう状況にあるか、ということですら今の彼女には認識し得ないのではないかと思え
た。
ジャンの手が動き、レイファンのドレスの裾を捲り上げる。そこにあったのはレース細工が多めに施されたショー
ツだった。度重なるジャンの責めによって漏れ出た愛液を啜ってレイファンの股間にぴったりと吸い付いている。
元々生地の薄いそれは既に愛液によって半ば透けてしまっている。歳の割りに薄く茂った恥毛や、牡を迎えるた
めの肉壷の割れ目などが布越しでもはっきりと見える。
「ん、んあ……」
ジャンはレイファンの腰に手を回すと片手の膂力だけで腰を浮かせた。そしてもう片方の手でショーツをずらし
ていく。やがて、ジャンの目の前に生々しいレイファン自身が晒された。処女と思えぬほどに愛液を湛え、ぷっくり
と盛り上がった恥丘は清楚ながらも淫靡なたたずまいを見せている。
「ああっ！」
レイファンの喘ぎが響く。更に腰を抱え上げられ、まるで逆立ちしたような状態になったレイファンの秘部にジャ
ンの舌が触れたのだ。まるで、ペットの犬が与えられたミルクを舐め取るようにぴちゃぴちゃと音を立てながら愛
液を啜る。
「だめっ、そこきたなっ！ あああんっ！！」
そんなレイファンの声を無視してジャンは下を這わせ続ける。なぞるように愛液を啜っていたかと思えば、女性
器の上に鎮座しているクリトリスを口に含んでは吸いたてる。ジャンの舌が動くたびに、レイファンの腰が震える。
の少し窪んだ所をたっぷりと唾液を絡めながら何度も往復していく。
「あ、あああ……も、もっ、つああぁん！」
胸肉を掴み、引っ張っていた手も、ただ掴むだけでなく掴んだ根本をぐにぐにと揉み始める。その刺激、快楽が
レイファンの体中を駆け巡る。
（あ、あ、あ、も、もう、だ、め……）
意識が白く弾けそうになる。女性器からはさっきから愛液が流れっぱなしで止まりそうにない。下着だけでなく、
ドレスの裾まで今や愛液による染みが出来ていた。
ちゅぽん、と音を立ててジャンがレイファンの胸を解放した。ベッドの上のレイファンははぁはぁと息を荒げて横た
わっている。今の自分がどういう状況にあるか、ということですら今の彼女には認識し得ないのではないかと思え
た。
ジャンの手が動き、レイファンのドレスの裾を捲り上げる。そこにあったのはレース細工が多めに施されたショー
ツだった。度重なるジャンの責めによって漏れ出た愛液を啜ってレイファンの股間にぴったりと吸い付いている。
元々生地の薄いそれは既に愛液によって半ば透けてしまっている。歳の割りに薄く茂った恥毛や、牡を迎えるた
めの肉壷の割れ目などが布越しでもはっきりと見える。
「ん、んあ……」
ジャンはレイファンの腰に手を回すと片手の膂力だけで腰を浮かせた。そしてもう片方の手でショーツをずらし
ていく。やがて、ジャンの目の前に生々しいレイファン自身が晒された。処女と思えぬほどに愛液を湛え、ぷっくり
と盛り上がった恥丘は清楚ながらも淫靡なたたずまいを見せている。
「ああっ！」
レイファンの喘ぎが響く。更に腰を抱え上げられ、まるで逆立ちしたような状態になったレイファンの秘部にジャ
ンの舌が触れたのだ。まるで、ペットの犬が与えられたミルクを舐め取るようにぴちゃぴちゃと音を立てながら愛
液を啜る。
「だめっ、そこきたなっ！ あああんっ！！」
そんなレイファンの声を無視してジャンは下を這わせ続ける。なぞるように愛液を啜っていたかと思えば、女性
器の上に鎮座しているクリトリスを口に含んでは吸いたてる。ジャンの舌が動くたびに、レイファンの腰が震える。
721 ：DOAジャン×レイファン１１：03/08/09 23:04 ID:Www5E+ys
「ああん！ あん！！」
ひとしきりの愛撫が終わった。レイファンは再びベッドの上に寝かされる。霞が掛かったみたいに視界が狭い。
目の前の男の姿しか今のレイファンには映らない。
（ああぁ、もっと、もっと、してぇ……）
愛しい男の姿を見つめる。見れば、ジャンは己のズボンに手をかけているところだった。勢いよく下ろされたズ
ボンの中から、ジャンの剛直がその姿を現した。天に向かいそそり立つその姿にレイファンの目は釘付けになって
しまう。
（すごい……あんなのが、入っちゃうんだ……）
熱に浮かされた目でジャンを見る。ジャンは無言のままレイファンの腰を掴む。そして、ゆっくりとレイファンに見
せ付けるように自分の腰を近づけていく。
愛液まみれの膣口にジャンの肉棒が触れた。レイファンは自分を見つめるジャンの視線息づくと汗まみれの顔
に微笑を浮かべて、頷いた。
「あ、あぁぁぁぁぁあああぁぁああーーーーーーーーーっ！！！」
ジャンの腰が一気に押し付けられた。その先にあるジャンの剛直は誤る事無くレイファンの中へと沈んでいく。
自分の中に無理やり異物が入り込んでくるその感覚にレイファンはただ声を上げることしか出来なかった。
「あああ、は、入って、ジャンが、わたしの、なっあ、かぁ！！」
途中で何かに引っかかったのかジャンの動きが止まる。しかしそれもほんの数瞬のことで、膣襞を掻き分けて
ジャンの肉棒はどんどんと進入してくる。そして今度は一番奥にまで来て、止まった。こつん、と先端が一番奥に
到達したのがレイファンにも分かる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
そのまましばらく二人は動かないでいた。繋がって尚レイファンの秘部からは愛液が漏れ出してくる。痛みは
あったが、それよりも今までの愛撫では得られなかったような充足感が彼女を包んでいた。
（は、入っちゃった……。私、ジャンと、一つに……）
涙がレイファンの目から零れ落ちる。痛みではなく、嬉しさで。その涙をジャンの舌が舐め取った。
「あ、ん……」
ゆっくりとジャンの腰が動き始める。挿入のときよりも時間をかけてレイファンの中から剛直を引き抜いていく。
襞をやんわりとなぞられる感触は痛みよりも快感の方が強かった。
ひとしきりの愛撫が終わった。レイファンは再びベッドの上に寝かされる。霞が掛かったみたいに視界が狭い。
目の前の男の姿しか今のレイファンには映らない。
（ああぁ、もっと、もっと、してぇ……）
愛しい男の姿を見つめる。見れば、ジャンは己のズボンに手をかけているところだった。勢いよく下ろされたズ
ボンの中から、ジャンの剛直がその姿を現した。天に向かいそそり立つその姿にレイファンの目は釘付けになって
しまう。
（すごい……あんなのが、入っちゃうんだ……）
熱に浮かされた目でジャンを見る。ジャンは無言のままレイファンの腰を掴む。そして、ゆっくりとレイファンに見
せ付けるように自分の腰を近づけていく。
愛液まみれの膣口にジャンの肉棒が触れた。レイファンは自分を見つめるジャンの視線息づくと汗まみれの顔
に微笑を浮かべて、頷いた。
「あ、あぁぁぁぁぁあああぁぁああーーーーーーーーーっ！！！」
ジャンの腰が一気に押し付けられた。その先にあるジャンの剛直は誤る事無くレイファンの中へと沈んでいく。
自分の中に無理やり異物が入り込んでくるその感覚にレイファンはただ声を上げることしか出来なかった。
「あああ、は、入って、ジャンが、わたしの、なっあ、かぁ！！」
途中で何かに引っかかったのかジャンの動きが止まる。しかしそれもほんの数瞬のことで、膣襞を掻き分けて
ジャンの肉棒はどんどんと進入してくる。そして今度は一番奥にまで来て、止まった。こつん、と先端が一番奥に
到達したのがレイファンにも分かる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
そのまましばらく二人は動かないでいた。繋がって尚レイファンの秘部からは愛液が漏れ出してくる。痛みは
あったが、それよりも今までの愛撫では得られなかったような充足感が彼女を包んでいた。
（は、入っちゃった……。私、ジャンと、一つに……）
涙がレイファンの目から零れ落ちる。痛みではなく、嬉しさで。その涙をジャンの舌が舐め取った。
「あ、ん……」
ゆっくりとジャンの腰が動き始める。挿入のときよりも時間をかけてレイファンの中から剛直を引き抜いていく。
襞をやんわりとなぞられる感触は痛みよりも快感の方が強かった。
722 ：DOAジャン×レイファン１２：03/08/09 23:05 ID:Www5E+ys
「ああ、んっ」
半分ほど引き抜いたところで同じくらいの速度でまたレイファンの中を掘り進む。
「あんっ！」
ゆっくりとした往復を何度も繰り返す。そうする内にレイファンは次第に快感のみを感じるようになっていった。
「ああん！ あん！！」
喘ぎ声にも自然と艶が含まれてくる。その声に合わせる様にジャンの腰の動きが早まっていく。
「ひっ？ あっ、あっ、あああ！！」
腰の動きは更に早まる。その速さでレイファンの膣口からは愛液が押し出されるように飛び出し、ジャンの腰も
濡らしていく。肉と肉のぶつかる音が次第に大きくなっていく。
「あ、ああん、もっと、もっとぉぉ！」
遂に、レイファンはその口からより強い快楽を欲する声を上げた。その声に応えるように、直線的だったジャンの
動きが膣内を抉るような円運動を加えてくる。
「はぁんっ！！ そう、それ、いいっ！ もっと私の、中、なかぁぁああ！」
体が浮き上がりそうな感覚をレイファンは覚えた。それはジャンに貫かれている秘部を中心にどんどん広がって
いく。一突きされるたびに体中に例えようもない快感が走る。しがみついていなければ落ちてしまいそうで、レイファ
ンは夢中になってジャンの腰に自分の足を絡め、首に手を回す。ジャンの動きに合わせてぶるぶると揺れていた
胸がジャンのたくましい胸板で押し潰される。硬く尖った乳首が筋肉に擦りつけられて新たな快感が胸を包み込む。
「あ、ああっ、ダメ、だめぇ！ くる、何かきちゃう、きちゃうのぉ！」
口から涎が流れる。半開きの口からは舌が覗き、何かを求めるかのように蠢いている。
「ひあっ！ あ！ あああああああああぁあぁああああぁ！！」
最後とばかりにジャンが最奥まで肉棒をレイファンの膣内に叩き込む。その先端からはジャンの欲望の塊がも
のすごい勢いで弾き出される。膣内に精液を大量に流し込まれながら、レイファンは今までに感じた事もない強い
絶頂を迎えた。
「あ……私の中、ジャンで……い、いっぱい……」
次第に硬さを失いつつある肉棒がレイファンの中から抜かれていく。絶頂で過敏になった襞はそれだけで快楽を
感じ、果てて間もないレイファンを再び絶頂の高みに押し上げていく。
半分ほど引き抜いたところで同じくらいの速度でまたレイファンの中を掘り進む。
「あんっ！」
ゆっくりとした往復を何度も繰り返す。そうする内にレイファンは次第に快感のみを感じるようになっていった。
「ああん！ あん！！」
喘ぎ声にも自然と艶が含まれてくる。その声に合わせる様にジャンの腰の動きが早まっていく。
「ひっ？ あっ、あっ、あああ！！」
腰の動きは更に早まる。その速さでレイファンの膣口からは愛液が押し出されるように飛び出し、ジャンの腰も
濡らしていく。肉と肉のぶつかる音が次第に大きくなっていく。
「あ、ああん、もっと、もっとぉぉ！」
遂に、レイファンはその口からより強い快楽を欲する声を上げた。その声に応えるように、直線的だったジャンの
動きが膣内を抉るような円運動を加えてくる。
「はぁんっ！！ そう、それ、いいっ！ もっと私の、中、なかぁぁああ！」
体が浮き上がりそうな感覚をレイファンは覚えた。それはジャンに貫かれている秘部を中心にどんどん広がって
いく。一突きされるたびに体中に例えようもない快感が走る。しがみついていなければ落ちてしまいそうで、レイファ
ンは夢中になってジャンの腰に自分の足を絡め、首に手を回す。ジャンの動きに合わせてぶるぶると揺れていた
胸がジャンのたくましい胸板で押し潰される。硬く尖った乳首が筋肉に擦りつけられて新たな快感が胸を包み込む。
「あ、ああっ、ダメ、だめぇ！ くる、何かきちゃう、きちゃうのぉ！」
口から涎が流れる。半開きの口からは舌が覗き、何かを求めるかのように蠢いている。
「ひあっ！ あ！ あああああああああぁあぁああああぁ！！」
最後とばかりにジャンが最奥まで肉棒をレイファンの膣内に叩き込む。その先端からはジャンの欲望の塊がも
のすごい勢いで弾き出される。膣内に精液を大量に流し込まれながら、レイファンは今までに感じた事もない強い
絶頂を迎えた。
「あ……私の中、ジャンで……い、いっぱい……」
次第に硬さを失いつつある肉棒がレイファンの中から抜かれていく。絶頂で過敏になった襞はそれだけで快楽を
感じ、果てて間もないレイファンを再び絶頂の高みに押し上げていく。
723 ：DOAジャン×レイファン１３：03/08/09 23:06 ID:Www5E+ys
「え……！ やだ、また、き、きちゃ、うっ！！」
ジャンのペニスが抜け落ちると同時にレイファンはまた絶頂を迎えた。ぷしゃ、という音がして愛液が小水のよう
に飛び散る。
「あ、あああああっ！！ だ、だめぇっ！！」
愛液と一緒に、ジャンが流し込んだ精液までもが膣襞の動きで溢れ出して来る。それにはうっすらと赤い色が
混じっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
もう、何も考える事が出来そうになかった。荒い息をつくレイファンの上には、精を放ったまま動かないジャンの
姿があった。こちらも表情こそ変わっていないが、体中に汗がびっしりと張り付いている。
「ああ、ジャン……。うむっ、ふむぅん」
唇を寄せてキスをする。舌を絡ませあい、互いの唾液を互いに流し込む。最愛の男のぬくもりを感じながら、レイ
ファンは気だるい眠気に包まれていった。
ジャンのペニスが抜け落ちると同時にレイファンはまた絶頂を迎えた。ぷしゃ、という音がして愛液が小水のよう
に飛び散る。
「あ、あああああっ！！ だ、だめぇっ！！」
愛液と一緒に、ジャンが流し込んだ精液までもが膣襞の動きで溢れ出して来る。それにはうっすらと赤い色が
混じっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
もう、何も考える事が出来そうになかった。荒い息をつくレイファンの上には、精を放ったまま動かないジャンの
姿があった。こちらも表情こそ変わっていないが、体中に汗がびっしりと張り付いている。
「ああ、ジャン……。うむっ、ふむぅん」
唇を寄せてキスをする。舌を絡ませあい、互いの唾液を互いに流し込む。最愛の男のぬくもりを感じながら、レイ
ファンは気だるい眠気に包まれていった。
724 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 23:19 ID:Www5E+ys
えー、ということでコレで一応の終わりです。最早掲示板に貼り付ける
レベルの長さではなくなっている気が……。さすがに長すぎだろ。
自分でもここまで筆がノッテしまうとは計算外でした。
客観的に自分の文章を見ると他の職人さんに比べて地の文がクドイ
という感じが。ＳＳ向きの文体ではないような。ＤＯＡはまだネタがあるんで
時間見つけてまた書きたいんですがね。ネタとしては
あやね（ふたなり）×かすみ：アナル有りの言葉責め系
エレナ：大勢の観客の前で公開オナーニショウ→ペットの犬と獣姦
クリスティ：仕事の成功報酬のショタ少年とのＨ
ひとみ：アインとのスポーツライクＨ
リサ：ティナとのレズプレイor男キャラ交えての３ｐ
ってのが脳内妄想ネタとして。いつ書けるかも分からんけど。
では、他の職人さんが降臨するのを期待してまつ。誰かCvSの色ﾀﾝで
エロイ奴書いてー。
レベルの長さではなくなっている気が……。さすがに長すぎだろ。
自分でもここまで筆がノッテしまうとは計算外でした。
客観的に自分の文章を見ると他の職人さんに比べて地の文がクドイ
という感じが。ＳＳ向きの文体ではないような。ＤＯＡはまだネタがあるんで
時間見つけてまた書きたいんですがね。ネタとしては
あやね（ふたなり）×かすみ：アナル有りの言葉責め系
エレナ：大勢の観客の前で公開オナーニショウ→ペットの犬と獣姦
クリスティ：仕事の成功報酬のショタ少年とのＨ
ひとみ：アインとのスポーツライクＨ
リサ：ティナとのレズプレイor男キャラ交えての３ｐ
ってのが脳内妄想ネタとして。いつ書けるかも分からんけど。
では、他の職人さんが降臨するのを期待してまつ。誰かCvSの色ﾀﾝで
エロイ奴書いてー。
>>724
素晴らしい！長くても全然ＯＫだし、文章もクドいというよりいい意味で内
容の濃さを感じたっす。
色はどんな感じに扱うのがいいかなぁ？やっぱり男の精液を求めて痴女的な
行為をしてくれる・・・というのが自分の中でのイメージ。
７２４氏に負けじと自分も脳内妄想
リサは・・・（攻略本を見る）とある研究所の研究員だったのか・・・。
それなら人工生命を研究する過程で、突如生まれた触手を持つ生命体に犯され
るというのもいいな。
あるいは最初から自分の快楽を満たすために、女性を性的に悦ばせるありとあ
らゆる機能（性感帯を的確かつ同時に刺激できるようにペニス型の触手、繊毛
型の触手、乳首責め用の舌のような触手など）を持った生命体を意図的に作り
出し、夜な夜な研究所の奥底で究極の快楽に耽るというのもいいかも。しかも
さらなる快楽を追求するためＤＯＡビーチバレーの会場に生命体を持ち込み、
そこで一人ずつ他の選手たちを篭絡していき、全員が虜になってしまえばなお
さらＯＫ。
そう考えるといままであんまり好きじゃなかったリサもイケるなと思えてきた。
Ｐ．Ｓ
テレビでやってた集団痴漢の逮捕劇を見て、これが集団痴女だったらなあと
思ってしまった・・・。マチュア＆バイス、アイヴィーなどのサド系お姉さ
まに周囲を囲まれ、いきなり股間を激しく弄り回されて・・・。取り締まる
はずの女刑事春麗も、日ごろの欲求不満から参加し始め、さらにはキャリア
ウーマン(死語）風のキングや女子高生のあやねまでもが・・・。
自分からも・・・エロいＳＳ書いてくれる人希望！
素晴らしい！長くても全然ＯＫだし、文章もクドいというよりいい意味で内
容の濃さを感じたっす。
色はどんな感じに扱うのがいいかなぁ？やっぱり男の精液を求めて痴女的な
行為をしてくれる・・・というのが自分の中でのイメージ。
７２４氏に負けじと自分も脳内妄想
リサは・・・（攻略本を見る）とある研究所の研究員だったのか・・・。
それなら人工生命を研究する過程で、突如生まれた触手を持つ生命体に犯され
るというのもいいな。
あるいは最初から自分の快楽を満たすために、女性を性的に悦ばせるありとあ
らゆる機能（性感帯を的確かつ同時に刺激できるようにペニス型の触手、繊毛
型の触手、乳首責め用の舌のような触手など）を持った生命体を意図的に作り
出し、夜な夜な研究所の奥底で究極の快楽に耽るというのもいいかも。しかも
さらなる快楽を追求するためＤＯＡビーチバレーの会場に生命体を持ち込み、
そこで一人ずつ他の選手たちを篭絡していき、全員が虜になってしまえばなお
さらＯＫ。
そう考えるといままであんまり好きじゃなかったリサもイケるなと思えてきた。
Ｐ．Ｓ
テレビでやってた集団痴漢の逮捕劇を見て、これが集団痴女だったらなあと
思ってしまった・・・。マチュア＆バイス、アイヴィーなどのサド系お姉さ
まに周囲を囲まれ、いきなり股間を激しく弄り回されて・・・。取り締まる
はずの女刑事春麗も、日ごろの欲求不満から参加し始め、さらにはキャリア
ウーマン(死語）風のキングや女子高生のあやねまでもが・・・。
自分からも・・・エロいＳＳ書いてくれる人希望！
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
727 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/19 17:40 ID:L9h5b3mt
ttp://www.ucatv.ne.jp/~arlia/mugen/newpage.htm
ttp://www.mestrekiuju.hpg.ig.com.br/mugen.htm
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/5191/chatop.html
ttp://projectm.mgbr.net/japan/
ttp://mugen-site.hp.infoseek.co.jp/
ttp://game2.2ch.net/test/read.cgi/game/1060764489/l50
ttp://www.mestrekiuju.hpg.ig.com.br/mugen.htm
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/5191/chatop.html
ttp://projectm.mgbr.net/japan/
ttp://mugen-site.hp.infoseek.co.jp/
ttp://game2.2ch.net/test/read.cgi/game/1060764489/l50
あぼーん
あぼーん
あぼーん
731 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 09:11 ID:zsEWbNGN
リョウ×キングエロＳＳｷﾎﾞﾝﾇ
マ ダ で つ か ？
マ ダ で つ か ？
732 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 10:03 ID:ih/MH968
＞731さん
はう！スミマセン…先日データがあぼーんしちまって現在書き直し中っス(T-T)
完成間近だったんで、来週中にはうｐできればいーなと言って（以下略
はう！スミマセン…先日データがあぼーんしちまって現在書き直し中っス(T-T)
完成間近だったんで、来週中にはうｐできればいーなと言って（以下略
734 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/29 08:37 ID:r5hfGst4
>RSDさん
うわ、それは災難でしたね。
自分731さんではないですが、保守りながら待ってます。
>724
遅くなりましたが、グッジョブ！
地の文がくどい？ いや、濃厚で美味しゅうございます。
他のネタも書いてくださると嬉しい。ぜひ。
最近、スレの進行ペースは遅いけど、
良い職人さんいるよな、このスレって。
うわ、それは災難でしたね。
自分731さんではないですが、保守りながら待ってます。
>724
遅くなりましたが、グッジョブ！
地の文がくどい？ いや、濃厚で美味しゅうございます。
他のネタも書いてくださると嬉しい。ぜひ。
最近、スレの進行ペースは遅いけど、
良い職人さんいるよな、このスレって。
735 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/01 20:48 ID:oEVx+Vax
736 ：ＤＯＡあやね×かすみ１：03/09/04 00:42 ID:Bubsr8ap
「ふん、無様ね。それでも私たちの上に立っていた人間なのかしら？」
「くっ……」
夜の闇に包まれた竹林。そこに二つの人影があった。一人は力なく地面に倒れこみ、もう一人はそれをあから
さまな侮蔑の視線で見下ろしている。双方とも、くのいちの忍装束に身を纏っていた。
「貴方があのお方のことをどう思っていようが勝手だけどね。それが里を抜ける理由にはならないわよ」
「……」
倒れた相手を見下ろしている娘は気の強そうな短髪。紫を基調とした蝶をあしらった装束に身を纏っていた。
忍び装束の割には布地が少なく、肩口はすっかり露出している。胸元の布は、纏っている娘の豊潤に実った
爆乳で押し上げられ、今にも剥がれ落ちそうだった。腰布も極端に短く、少しでも動けば下着に包まれた彼女
の秘部が露になるかと思われた。
「……お願い、あやねちゃん……。今だけは、見逃して……」
「ふん。今更命乞いなんて無駄よ、かすみ。この私が追手として選ばれた以上、ね」
かすみと呼ばれた娘は長く流れるような髪を後頭部で束ねていた。蒼く染め上げられた装束はあやねの物
よりも布地は多かったが、胸元にはあやねと同じほどの大きさの乳房が二つ、布を押し上げるように実っていた。
どちらも、男を絡籠するのには十分すぎるほど女として成熟した体つきだった。
薄く、月明かりが彼女たちを照らした。見れば、双方ともかなりの激闘を演じたらしく忍び装束の所々は破れ、
血痕がついている。そしてかすみは、近くの竹に両手をつるし上げるような形で縛り付けられていた。あやねを見
上げるその目には絶望の色が見え隠れしていたが、まだ強い決意の光が灯っていた。
「罰なら……後でいくらでも受けるわ。死ねと言われればそうする。だから」
「くっ……」
夜の闇に包まれた竹林。そこに二つの人影があった。一人は力なく地面に倒れこみ、もう一人はそれをあから
さまな侮蔑の視線で見下ろしている。双方とも、くのいちの忍装束に身を纏っていた。
「貴方があのお方のことをどう思っていようが勝手だけどね。それが里を抜ける理由にはならないわよ」
「……」
倒れた相手を見下ろしている娘は気の強そうな短髪。紫を基調とした蝶をあしらった装束に身を纏っていた。
忍び装束の割には布地が少なく、肩口はすっかり露出している。胸元の布は、纏っている娘の豊潤に実った
爆乳で押し上げられ、今にも剥がれ落ちそうだった。腰布も極端に短く、少しでも動けば下着に包まれた彼女
の秘部が露になるかと思われた。
「……お願い、あやねちゃん……。今だけは、見逃して……」
「ふん。今更命乞いなんて無駄よ、かすみ。この私が追手として選ばれた以上、ね」
かすみと呼ばれた娘は長く流れるような髪を後頭部で束ねていた。蒼く染め上げられた装束はあやねの物
よりも布地は多かったが、胸元にはあやねと同じほどの大きさの乳房が二つ、布を押し上げるように実っていた。
どちらも、男を絡籠するのには十分すぎるほど女として成熟した体つきだった。
薄く、月明かりが彼女たちを照らした。見れば、双方ともかなりの激闘を演じたらしく忍び装束の所々は破れ、
血痕がついている。そしてかすみは、近くの竹に両手をつるし上げるような形で縛り付けられていた。あやねを見
上げるその目には絶望の色が見え隠れしていたが、まだ強い決意の光が灯っていた。
「罰なら……後でいくらでも受けるわ。死ねと言われればそうする。だから」
737 ：ＤＯＡあやね×かすみ２：03/09/04 00:44 ID:Bubsr8ap
「だから、何？ 甘ったれないでよ。我々の頭首がそんな個人的な理由で里を抜けるだなんて。残される
私たちの身にもなって欲しいわね」
あやねは冷たく言い放った。その目には、目の前に倒れこんでいる女への負の感情があらゆる形で表れ
ていた。
「心配しなくても、あのお方は私が連れ戻してきてあげる。あなたは頭首らしく、里の屋敷の一番奥でふんぞ
り返って待ってなさい。監視つきでね」
「なっ……！」
「そうね、多分私の下についてる者たちに任せる事になるだろうし、あなたのその男好きのする体、ついでだか
らたっぷり可愛がってもらいなさい」
「……本気で言ってるの？」
信じられない、という目でかすみはあやねを見た。あやねは、笑っていた。
「ええ、本気よ。頭首様が二度とこんな事を考えないように、頭首としてのお役目以外のときはいつ、どんな時
でも快楽を叩き込んであげるの。だって、頭首様を牢屋に閉じ込めるなんて真似、他の里に知れたらまずいで
しょうし」
「くっ……！」
かすみは、なんとか自分を戒めている縄が解けないかどうか、軽く手を揺すった。しかし、さすがに自分とほ
ぼ同等の技量を持つあやねがかけた縄だけあって、今の状態のかすみでは解けそうになかった。
「さて、結構時間取られちゃったわね。じゃあ残念だけど、これからあなたを里に戻すわ。後悔なら今のうちにし
ておきなさい」
そう言うとあやねはかすみの側にしゃがみこんだ。
「……あやねちゃん……」
「ふふっ、いい顔ね、かすみ。大丈夫、あなたは何も心配しなくていいわ……」
「ふっ、んんっ！？」
いきなり、あやねの唇がかすみのそれに重ねられた。あやねの口中から唾液に濡れた舌が踊り出て、かすみ
の口中へと侵入を試みる。
私たちの身にもなって欲しいわね」
あやねは冷たく言い放った。その目には、目の前に倒れこんでいる女への負の感情があらゆる形で表れ
ていた。
「心配しなくても、あのお方は私が連れ戻してきてあげる。あなたは頭首らしく、里の屋敷の一番奥でふんぞ
り返って待ってなさい。監視つきでね」
「なっ……！」
「そうね、多分私の下についてる者たちに任せる事になるだろうし、あなたのその男好きのする体、ついでだか
らたっぷり可愛がってもらいなさい」
「……本気で言ってるの？」
信じられない、という目でかすみはあやねを見た。あやねは、笑っていた。
「ええ、本気よ。頭首様が二度とこんな事を考えないように、頭首としてのお役目以外のときはいつ、どんな時
でも快楽を叩き込んであげるの。だって、頭首様を牢屋に閉じ込めるなんて真似、他の里に知れたらまずいで
しょうし」
「くっ……！」
かすみは、なんとか自分を戒めている縄が解けないかどうか、軽く手を揺すった。しかし、さすがに自分とほ
ぼ同等の技量を持つあやねがかけた縄だけあって、今の状態のかすみでは解けそうになかった。
「さて、結構時間取られちゃったわね。じゃあ残念だけど、これからあなたを里に戻すわ。後悔なら今のうちにし
ておきなさい」
そう言うとあやねはかすみの側にしゃがみこんだ。
「……あやねちゃん……」
「ふふっ、いい顔ね、かすみ。大丈夫、あなたは何も心配しなくていいわ……」
「ふっ、んんっ！？」
いきなり、あやねの唇がかすみのそれに重ねられた。あやねの口中から唾液に濡れた舌が踊り出て、かすみ
の口中へと侵入を試みる。
738 ：ＤＯＡあやね×かすみ３：03/09/04 00:45 ID:Bubsr8ap
「んっ、んー！」
突然の事に慌てふためくかすみだったが、そこは日頃の修練か、すぐに意識を正常に保つ。そして硬く
唇を閉ざし、あやねの舌を防ごうとする。
そこへ、新たな刺激が送られてきた。あやねが、布地の上からかすみの乳首をつまみ上げてきたのだ。
まだ勃起もしていないのに、あやねの指先は確実にかすみの乳房の先端にある乳首を、乳輪ごと指先に
挟み込んでいた。
「ふあっ！」
ほんの一刹那。だが、その一刹那がかすみにとっての致命傷となった。それまでかすみの口唇を舐め濡ら
していたあやねの舌が、その一瞬の間隙をついてかすみの口中へと入り込んでいた。かすみの歯をなぞり、
驚きで萎縮しているかすみの舌をあやねの舌が絡め取る。
「ふぐぅ、ふむっ……！」
「ん……んちゅぅ、ちゅぅ……」
舌としたが絡み合うその感触にかすみは身震いした。なんとかしてあやねを振りほどこうと顔を左右に激し
く揺すろうとしても、あやねの腕がかすみの顎をしっかりと固定して逃げ出せないようにしてしまっていた。
（……！ こ、これ！）
舌と舌を介して繋がったかすみとあやね。その肉の橋を上に、あやねが口に仕込んでいたであろう丸薬が
置かれた。丸薬は二人の唾液に濡れながらゆっくりとあやねの口中からかすみの中へと移っていく。
「ふむ、んっ……」
あやねの舌が複雑に動き、丸薬をかすみの口中へと落とし込む。
（いけない！ これを飲まされたら、いけない……）
忍としての直感が最大級の危険信号を鳴らす。だが、抵抗むなしく丸薬はかすみの口中を通り、胃に向か
って流されてしまった。
「ぷはっ、はぁあ……」
口唇を離し、少し上気した目であやねはかすみを見つめた。一方のかすみは不安の面持ちだった。
「ふふん、自分が何を飲まされたか分からなくて不安かしら？」
意地の悪そうな顔をしてあやねが言う。かすみは、何も言う事が出来なかった。
「心配しなくても、毒じゃないから安心しなさい。しばらくの間体の自由を奪わせてもらっただけ」
言うと同時にかすみを縛り付けていた縄を切り裂く。自由になれたにも関わらず、かすみは体を動かす事が
できなかった。
突然の事に慌てふためくかすみだったが、そこは日頃の修練か、すぐに意識を正常に保つ。そして硬く
唇を閉ざし、あやねの舌を防ごうとする。
そこへ、新たな刺激が送られてきた。あやねが、布地の上からかすみの乳首をつまみ上げてきたのだ。
まだ勃起もしていないのに、あやねの指先は確実にかすみの乳房の先端にある乳首を、乳輪ごと指先に
挟み込んでいた。
「ふあっ！」
ほんの一刹那。だが、その一刹那がかすみにとっての致命傷となった。それまでかすみの口唇を舐め濡ら
していたあやねの舌が、その一瞬の間隙をついてかすみの口中へと入り込んでいた。かすみの歯をなぞり、
驚きで萎縮しているかすみの舌をあやねの舌が絡め取る。
「ふぐぅ、ふむっ……！」
「ん……んちゅぅ、ちゅぅ……」
舌としたが絡み合うその感触にかすみは身震いした。なんとかしてあやねを振りほどこうと顔を左右に激し
く揺すろうとしても、あやねの腕がかすみの顎をしっかりと固定して逃げ出せないようにしてしまっていた。
（……！ こ、これ！）
舌と舌を介して繋がったかすみとあやね。その肉の橋を上に、あやねが口に仕込んでいたであろう丸薬が
置かれた。丸薬は二人の唾液に濡れながらゆっくりとあやねの口中からかすみの中へと移っていく。
「ふむ、んっ……」
あやねの舌が複雑に動き、丸薬をかすみの口中へと落とし込む。
（いけない！ これを飲まされたら、いけない……）
忍としての直感が最大級の危険信号を鳴らす。だが、抵抗むなしく丸薬はかすみの口中を通り、胃に向か
って流されてしまった。
「ぷはっ、はぁあ……」
口唇を離し、少し上気した目であやねはかすみを見つめた。一方のかすみは不安の面持ちだった。
「ふふん、自分が何を飲まされたか分からなくて不安かしら？」
意地の悪そうな顔をしてあやねが言う。かすみは、何も言う事が出来なかった。
「心配しなくても、毒じゃないから安心しなさい。しばらくの間体の自由を奪わせてもらっただけ」
言うと同時にかすみを縛り付けていた縄を切り裂く。自由になれたにも関わらず、かすみは体を動かす事が
できなかった。
739 ：ＤＯＡあやね×かすみ４：03/09/04 00:47 ID:Bubsr8ap
「くっ……」
「だから、無駄だって。いくら私たちでも、いや、私たちだからこそこの薬には逆らえないわ」
先程よりもやや熱の篭った視線でかすみを見つめるあやね。かすみもまた、自分の体にある異変が生じ
つつあるのを自覚していた。
（何、これ……体が、熱い……！）
「少しは効いてきたかしら？ この薬ね、くのいち用に特別にあしらえた物なの。体の自由を奪うと同時に、快
感を感じる気脈を暴走、させるの」
「ああん！」
あやねの手が、かすみの右の乳房を握りこんでいた。手に収まりきらぬほどの爆乳に五本の指が痛々しい
くらいに食い込んでいる。
「里の者でも、裏の更に裏の役についている者でないとこの事は知らないわ。聞いた事、ないでしょ？ 頭首様」
「ひあっ！ ああっ！」
あやねの指が微妙に動くだけでかすみは嬌声を上げた。くのいちとしての修練を積んでいる以上、色を使っ
た術も、それに対抗する術もかすみはその体に叩き込まれている。頭首だからといって他のくのいちと差別さ
れる事はない。だから、ある程度までの快楽には十分耐え切る自信があった。しかし、これは、
「あっ、あぁっ、む、胸がぁ！」
「おっぱいが、どうしたのかしら？ まさか、無理矢理されているのに気持ちよくなってるのかしら？」
なじるようにあやねが言う。その言の葉ですらかすみの性感を無理矢理高めていく。
「くっ！ ひ、ひ、ああっ！！」
「あらあら、情けない事。動けなくさせて連れ帰るだけかと思ったのに、ねぇ？」
舌なめずりをするあやね。かすみ程ではないにしろ、あの丸薬をかすみに移す際、あやねもあの薬を舐めて
しまっていた。それによって、あやね自身も自らの性衝動をもてあまし気味であった。
「いいわ……。なら、淫乱な頭首様の昂ぶり……私が鎮めてあげる……」
そして再びかすみの口唇と自分の口唇を合わせる。かすみの装束をやや乱暴にはだけさせながら、あやねは
かすみを押し倒していった。
「だから、無駄だって。いくら私たちでも、いや、私たちだからこそこの薬には逆らえないわ」
先程よりもやや熱の篭った視線でかすみを見つめるあやね。かすみもまた、自分の体にある異変が生じ
つつあるのを自覚していた。
（何、これ……体が、熱い……！）
「少しは効いてきたかしら？ この薬ね、くのいち用に特別にあしらえた物なの。体の自由を奪うと同時に、快
感を感じる気脈を暴走、させるの」
「ああん！」
あやねの手が、かすみの右の乳房を握りこんでいた。手に収まりきらぬほどの爆乳に五本の指が痛々しい
くらいに食い込んでいる。
「里の者でも、裏の更に裏の役についている者でないとこの事は知らないわ。聞いた事、ないでしょ？ 頭首様」
「ひあっ！ ああっ！」
あやねの指が微妙に動くだけでかすみは嬌声を上げた。くのいちとしての修練を積んでいる以上、色を使っ
た術も、それに対抗する術もかすみはその体に叩き込まれている。頭首だからといって他のくのいちと差別さ
れる事はない。だから、ある程度までの快楽には十分耐え切る自信があった。しかし、これは、
「あっ、あぁっ、む、胸がぁ！」
「おっぱいが、どうしたのかしら？ まさか、無理矢理されているのに気持ちよくなってるのかしら？」
なじるようにあやねが言う。その言の葉ですらかすみの性感を無理矢理高めていく。
「くっ！ ひ、ひ、ああっ！！」
「あらあら、情けない事。動けなくさせて連れ帰るだけかと思ったのに、ねぇ？」
舌なめずりをするあやね。かすみ程ではないにしろ、あの丸薬をかすみに移す際、あやねもあの薬を舐めて
しまっていた。それによって、あやね自身も自らの性衝動をもてあまし気味であった。
「いいわ……。なら、淫乱な頭首様の昂ぶり……私が鎮めてあげる……」
そして再びかすみの口唇と自分の口唇を合わせる。かすみの装束をやや乱暴にはだけさせながら、あやねは
かすみを押し倒していった。
740 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 00:53 ID:Bubsr8ap
他の原稿書くついでに書いてたらこっちの方が原稿進んでしまったのはどういうわけだろう？
少し御無沙汰でした。ＤＯＡネタ新作です。なんだか温かい言葉ばかり頂いて
逆に恐縮です。今回は、前回書いた妄想ネタどおりの内容で書いてます。
続きはまた少し間が開くとは思いますが、それほど期待しないで
お待ちいただければと。
少し御無沙汰でした。ＤＯＡネタ新作です。なんだか温かい言葉ばかり頂いて
逆に恐縮です。今回は、前回書いた妄想ネタどおりの内容で書いてます。
続きはまた少し間が開くとは思いますが、それほど期待しないで
お待ちいただければと。
741 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 11:58 ID:T1mbZ3vd
爆乳（･∀･）ｲｲ!!
742 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 20:45 ID:wCJO8bCf
我慢できないあやね(・∀・)ｲｲ!!
743 ：ＤＯＡあやね×かすみ５：03/09/07 11:53 ID:briRCx5T
「あ、ああっ！」
抵抗もできずにあやねの為すがままにかすみは地面に押し付けられた。
「んっ、ふむん……」
あやねはかすみの口唇をさっきよりも強引に舌を使ってこじ開ける。今度はすぐにかすみの舌を探り当てる。
かすみの口の中は思ったよりも渇いていて、探り当てた舌もどこかかさついた感じがあった。あやねは自らの
唾液で濡れた舌をかすみの舌に絡ませる。
「んちゅ……」
かすみの舌があやねの唾液で濡れていく。薬の影響で過敏になっているかすみの神経はその舌に絡まった
液体の流れだけで、かすみの意思を無視して快感を生じさせる。
「んん！ んっ」
かすみの口から思わず息が漏れる。それを聞いたあやねは目を細めて更に激しく舌を絡ませていく。舌が、ま
るで軟体生物のように蠢き、かすみの口中を犯していく。あやねの舌が中を蹂躙するたび、かすみの口中には
あやねの唾液だけでなくかすみ自身の唾液も自然と溢れてくる。それは人体が自然と備えている機能の一つで
はあるが、思考が判然として纏まらない状態になっているかすみは、自分の体が感じてしまっているのだと思っ
た。
「んんむぅ、むちゅう、ちゅぷ」
舌と舌の絡まりあう音が、水気を増していく。あやねからも絶え間なく唾液を流し込まれ、かすみの口中に収ま
りきらなくなった分が口の端から零れて細い流れとなって地面に向かって滴り落ちる。
（ああ、なんで私……）
自分の体が自分の思い通りにならない現実にかすみは慄然とした。あやねは互いの舌を絡めあうのがよほど
気に入ったようで、一心不乱にかすみの舌を貪っている。
「んちゅうぅぅぅぅぅ～」
「っ？ ふ、ふむぅ！」
あやねの動きが突然変わった。顔を左右にずらしながら口唇でかすみの口を更に押し広げていく。驚いたかす
みがあやねを見つめる。そこには獲物を捕らえようとする獣の目があった。
抵抗もできずにあやねの為すがままにかすみは地面に押し付けられた。
「んっ、ふむん……」
あやねはかすみの口唇をさっきよりも強引に舌を使ってこじ開ける。今度はすぐにかすみの舌を探り当てる。
かすみの口の中は思ったよりも渇いていて、探り当てた舌もどこかかさついた感じがあった。あやねは自らの
唾液で濡れた舌をかすみの舌に絡ませる。
「んちゅ……」
かすみの舌があやねの唾液で濡れていく。薬の影響で過敏になっているかすみの神経はその舌に絡まった
液体の流れだけで、かすみの意思を無視して快感を生じさせる。
「んん！ んっ」
かすみの口から思わず息が漏れる。それを聞いたあやねは目を細めて更に激しく舌を絡ませていく。舌が、ま
るで軟体生物のように蠢き、かすみの口中を犯していく。あやねの舌が中を蹂躙するたび、かすみの口中には
あやねの唾液だけでなくかすみ自身の唾液も自然と溢れてくる。それは人体が自然と備えている機能の一つで
はあるが、思考が判然として纏まらない状態になっているかすみは、自分の体が感じてしまっているのだと思っ
た。
「んんむぅ、むちゅう、ちゅぷ」
舌と舌の絡まりあう音が、水気を増していく。あやねからも絶え間なく唾液を流し込まれ、かすみの口中に収ま
りきらなくなった分が口の端から零れて細い流れとなって地面に向かって滴り落ちる。
（ああ、なんで私……）
自分の体が自分の思い通りにならない現実にかすみは慄然とした。あやねは互いの舌を絡めあうのがよほど
気に入ったようで、一心不乱にかすみの舌を貪っている。
「んちゅうぅぅぅぅぅ～」
「っ？ ふ、ふむぅ！」
あやねの動きが突然変わった。顔を左右にずらしながら口唇でかすみの口を更に押し広げていく。驚いたかす
みがあやねを見つめる。そこには獲物を捕らえようとする獣の目があった。
744 ：ＤＯＡあやね×かすみ６：03/09/07 11:54 ID:briRCx5T
あやねの手がかすみの首に回る。後ろからぐい、と押し上げられてかすみの頭が反った。
「んん！」
その反動か、かすみの舌が先程よりも押し上げられていく。ぬちゃぬちゃした音を立てながら広げられたかす
みの口からぽっかりと顔を覗かせたその舌を、あやねの唇が挟み込んだ。甘噛みされたかすみの舌は、そのま
まあやねの唇に挟まれたままつ、と引っ張り上げられる。
「ん、んうう！！」
かすみは声にならない悲鳴を上げる。だが、あやねはそれを一向に意に介さないで己の欲望の任せるまま、
かすみの舌を唇でしゃぶる。あやねの口中でかすみの舌の先端がふるふると震えている。その先端に自らの舌
の先端を触れ合わせるようにして、あやねは素早く、そして激しく舌の先端を上下に振るわせた。
（あ、ああああああっ！！）
一方的に与えられる快感。なす術もなくかすみの体は次第に快感に浸っていく。気がつけば自分からも自由に
動かない舌を震わせて、あやねの舌と自分の舌をかすみは絡ませようとしていた。
「……ぷはっ」
だが、急にあやねがかすみの舌を開放した。そこにあったのはだらしなく口を開けて淫らに舌を蠢かそうとして
いるかすみの顔だった。
「あっ……」
自分が何をしようとしていたか。口を離された瞬間我に返ったかすみは慌てて舌を戻す。しかし、あやねはそん
なかすみに冷たく笑いかけた。
「あら？ どうしたのかしら。もっと私の舌で、犯して欲しかったのかしら？ 犬みたいにモノ欲しそうにベロ動かし
て」
「……」
かすみは答える事ができない。目を伏せてあやねから視線を外す事だけが今の彼女の精一杯だった。
「ふふん、大分残念だったみたいね。でも」
「あ、ああっ！」
あやねの腕が、かすみの胸を強く握り締めていた。仰向けになっても決して無様に垂れ下がる事無く、美麗な
線を保っている双球の頂点には、舌を絡めあっただけで感じてしまい、勃起した乳首が、待ちわびているかのよ
うに震えていた。
「まだ、これからよ」
「んん！」
その反動か、かすみの舌が先程よりも押し上げられていく。ぬちゃぬちゃした音を立てながら広げられたかす
みの口からぽっかりと顔を覗かせたその舌を、あやねの唇が挟み込んだ。甘噛みされたかすみの舌は、そのま
まあやねの唇に挟まれたままつ、と引っ張り上げられる。
「ん、んうう！！」
かすみは声にならない悲鳴を上げる。だが、あやねはそれを一向に意に介さないで己の欲望の任せるまま、
かすみの舌を唇でしゃぶる。あやねの口中でかすみの舌の先端がふるふると震えている。その先端に自らの舌
の先端を触れ合わせるようにして、あやねは素早く、そして激しく舌の先端を上下に振るわせた。
（あ、ああああああっ！！）
一方的に与えられる快感。なす術もなくかすみの体は次第に快感に浸っていく。気がつけば自分からも自由に
動かない舌を震わせて、あやねの舌と自分の舌をかすみは絡ませようとしていた。
「……ぷはっ」
だが、急にあやねがかすみの舌を開放した。そこにあったのはだらしなく口を開けて淫らに舌を蠢かそうとして
いるかすみの顔だった。
「あっ……」
自分が何をしようとしていたか。口を離された瞬間我に返ったかすみは慌てて舌を戻す。しかし、あやねはそん
なかすみに冷たく笑いかけた。
「あら？ どうしたのかしら。もっと私の舌で、犯して欲しかったのかしら？ 犬みたいにモノ欲しそうにベロ動かし
て」
「……」
かすみは答える事ができない。目を伏せてあやねから視線を外す事だけが今の彼女の精一杯だった。
「ふふん、大分残念だったみたいね。でも」
「あ、ああっ！」
あやねの腕が、かすみの胸を強く握り締めていた。仰向けになっても決して無様に垂れ下がる事無く、美麗な
線を保っている双球の頂点には、舌を絡めあっただけで感じてしまい、勃起した乳首が、待ちわびているかのよ
うに震えていた。
「まだ、これからよ」
745 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 11:59 ID:briRCx5T
ということで、あやね×かすみの続きをば。なんだか書くたんびに
長丁場になってるような。このまんまだとレイファンの奴より
長くなりそうな気配が。レイファンのときはジャンに一言も喋らせなかった
からなあｗ 早い所完成させて本来の原稿に戻らないと。
んでついでにこの前のアップした後に唐突に馬鹿エロな話を
カキテェとか急に思い立って勢いで書いたエロかすみＳＳもうぷ。
書いた後でこれじゃ巷の顔挿げ替えＳＳと変わらんよなぁとか
思ってみたり。エロ道は難しい。
長丁場になってるような。このまんまだとレイファンの奴より
長くなりそうな気配が。レイファンのときはジャンに一言も喋らせなかった
からなあｗ 早い所完成させて本来の原稿に戻らないと。
んでついでにこの前のアップした後に唐突に馬鹿エロな話を
カキテェとか急に思い立って勢いで書いたエロかすみＳＳもうぷ。
書いた後でこれじゃ巷の顔挿げ替えＳＳと変わらんよなぁとか
思ってみたり。エロ道は難しい。
ザックさんにこの島に招待されてからもうどれだけの日が過ぎたんだろう。初めは騙された事に腹も立ったけ
れど、今の私はそんな事、どうでも良くなってしまっていた。
「んっ……」
朝の光が差し込んできて、私はうっすらと眼を開けた。シーツに包まれた私の体には何も身に纏う物がない。
初めは持参していた寝間着を着ていたけれど、それは邪魔になるだけだと後になって思い至った。
控えめなノックの音がして、朝食をキャスターに載せたボーイが入ってくる。朝食の横には、ザックさんからの
届け物も一緒に置いてある。
「おはようございます、かすみ様。朝食をお届けにあがりました」
「ありがとうございます」
私はにこやかに笑って、ボーイさんに自分の体を見せ付けるようにベッドから降り立った。ボーイさんは顔色一
つ変えず、私が近づいてくるのを黙って待っている。
「かすみ様。今朝のお飲み物はなんにいたしますか？」
私の答えを知っているくせに、それが仕事といわんばかりにボーイさんは毎日同じ質問をしてくる。たまには違
う事も言ってくれても良いと思うんだけど。
「そうね、ミルクを頂きます」
私もいつものように答える。そしてボーイさんのズボンをおもむろにずり下げた。そこには朝から元気にそそり
立ったオチンチンがふるふると震えていた。
「どうぞ、お召し上がりください」
「ありがとう。じゃあ、あ～むっ」
れど、今の私はそんな事、どうでも良くなってしまっていた。
「んっ……」
朝の光が差し込んできて、私はうっすらと眼を開けた。シーツに包まれた私の体には何も身に纏う物がない。
初めは持参していた寝間着を着ていたけれど、それは邪魔になるだけだと後になって思い至った。
控えめなノックの音がして、朝食をキャスターに載せたボーイが入ってくる。朝食の横には、ザックさんからの
届け物も一緒に置いてある。
「おはようございます、かすみ様。朝食をお届けにあがりました」
「ありがとうございます」
私はにこやかに笑って、ボーイさんに自分の体を見せ付けるようにベッドから降り立った。ボーイさんは顔色一
つ変えず、私が近づいてくるのを黙って待っている。
「かすみ様。今朝のお飲み物はなんにいたしますか？」
私の答えを知っているくせに、それが仕事といわんばかりにボーイさんは毎日同じ質問をしてくる。たまには違
う事も言ってくれても良いと思うんだけど。
「そうね、ミルクを頂きます」
私もいつものように答える。そしてボーイさんのズボンをおもむろにずり下げた。そこには朝から元気にそそり
立ったオチンチンがふるふると震えていた。
「どうぞ、お召し上がりください」
「ありがとう。じゃあ、あ～むっ」
ボーイさんのオチンチンはもう先走りの汁が先っちょから溢れてきていて、口に含むと少し塩っ辛い味がした。
初めてこのサービスを受けた時はすぐに口から離しちゃったけど、今はもう平気。次から次へと溢れてくる汁を
舌で丹念に舐め取ると、その度に口の中でオチンチンがびく、びくって跳ね上がる。ぷりんとした亀頭が口に当た
る感触がここ最近私は好きになってきていた。
「はむっ、んちゅっ、むちゅ～」
舌だけじゃなくって喉も使って亀頭を思い切り吸いたてる。そうするとこのボーイさんのオチンチンはいつもより
激しく震えてくれる。先走りもどんどん出してくれて、私はそれを喜んで飲み干していく。
「んぐっ、はふぅ」
一旦口を離してまたしゃぶりつく。今度は顔を動かしながら、口全部を使ってオチンチンをしごきあげていく。あ
んまり動かしすぎるとオチンチンがこぼれちゃうから、私はボーイさんの腰に手を回してしっかりと固定する。
「はむっ、ずちゅ、ぢゅるるる！」
舌で竿をなぞりながら喉奥で亀頭をマッサージする。それだけじゃなくて、顔も軽く揺すって微妙な刺激を与え
てあげる。
（ああん、カウパー、美味しいっ……）
気がつけば私も自分の足をもじもじと動かしていた。ボーイさんの牡の匂いで私の体も感じてきちゃったみたい。
でも、ボーイさんとの本番は禁止。ちょっと残念かも。
「かすみ様。そろそろでございますが……いかがしますか？」
オチンチンはこんなにビクビク脈打ってるのにボーイさんの声は平静そのもの。ちょっと、悔しい。
「はむん、ふむん、ちゅぴ、ちゅるるっ！」
私は答える代わりにオチンチンを今まで以上に吸い立てた。それで私の意図がボーイさんにも伝わったみたい
で、ボーイさんは私の頭を掴むと自分から腰を動かしてオチンチンを私の口でしごき始めた。
「ふぅん、ずっちゅ、じゅるっ！」
私も大きく張ったオチンチンのエラを何度も往復するように、音を鳴らせて舐めしゃぶる。ボーイさんが私の顔を
掴んでいるから腰に回した手が自由に出来る。その手でボーイさんのミルクがしっかり詰まった袋を優しく揉んで
あげる。
「っ！」
初めてこのサービスを受けた時はすぐに口から離しちゃったけど、今はもう平気。次から次へと溢れてくる汁を
舌で丹念に舐め取ると、その度に口の中でオチンチンがびく、びくって跳ね上がる。ぷりんとした亀頭が口に当た
る感触がここ最近私は好きになってきていた。
「はむっ、んちゅっ、むちゅ～」
舌だけじゃなくって喉も使って亀頭を思い切り吸いたてる。そうするとこのボーイさんのオチンチンはいつもより
激しく震えてくれる。先走りもどんどん出してくれて、私はそれを喜んで飲み干していく。
「んぐっ、はふぅ」
一旦口を離してまたしゃぶりつく。今度は顔を動かしながら、口全部を使ってオチンチンをしごきあげていく。あ
んまり動かしすぎるとオチンチンがこぼれちゃうから、私はボーイさんの腰に手を回してしっかりと固定する。
「はむっ、ずちゅ、ぢゅるるる！」
舌で竿をなぞりながら喉奥で亀頭をマッサージする。それだけじゃなくて、顔も軽く揺すって微妙な刺激を与え
てあげる。
（ああん、カウパー、美味しいっ……）
気がつけば私も自分の足をもじもじと動かしていた。ボーイさんの牡の匂いで私の体も感じてきちゃったみたい。
でも、ボーイさんとの本番は禁止。ちょっと残念かも。
「かすみ様。そろそろでございますが……いかがしますか？」
オチンチンはこんなにビクビク脈打ってるのにボーイさんの声は平静そのもの。ちょっと、悔しい。
「はむん、ふむん、ちゅぴ、ちゅるるっ！」
私は答える代わりにオチンチンを今まで以上に吸い立てた。それで私の意図がボーイさんにも伝わったみたい
で、ボーイさんは私の頭を掴むと自分から腰を動かしてオチンチンを私の口でしごき始めた。
「ふぅん、ずっちゅ、じゅるっ！」
私も大きく張ったオチンチンのエラを何度も往復するように、音を鳴らせて舐めしゃぶる。ボーイさんが私の顔を
掴んでいるから腰に回した手が自由に出来る。その手でボーイさんのミルクがしっかり詰まった袋を優しく揉んで
あげる。
「っ！」
それが決め手になったみたいで、私の口の中のオチンチンがビクン！ って一際大きく跳ね上がった。そして次
の瞬間、私の口の中にボーイさんのオチンチンから大量のザーメンが放出された。
「ふむぅぅうぅん！！」
毎朝してるにもかかわらず、ボーイさんのザーメンはいつも濃くって、口の中に溜まってしまう。口の中に入りき
らなかったミルクが口の端からこぼれていく。
「んっ……ちゅぱっ」
ようやく放出の収まったボーイさんのオチンチンを私はそっと口から出した。こぼれたミルクはまだ顔にへばりつ
いている。私はそれを指ですくって口の中に戻した。
「んっ……」
一息で飲み干せないので何度か喉を鳴らしながらモーニングサービスのミルクを私は飲み干す。私が最後の一
滴まで飲み干したのを確認するとボーイさんはズボンを履いて一礼すると部屋を出て行った。
「はぁ、今朝もおいしかったぁ……」
私は一人満足するとキャスターの上におかれた朝食に手をつける。舌の上に残ったザーメンの後味が程よい苦
味となっている。
「ふう、さて」
朝食を平らげた私はその横に置かれていたザックさんからの届け物に目をやった。この島では、外に出る時は
必ず水着でいなければならない。基本的にはどんな水着でも構わないけど、こういう風にザックさんから贈られて
きた物があるときはそれを着用する。
の瞬間、私の口の中にボーイさんのオチンチンから大量のザーメンが放出された。
「ふむぅぅうぅん！！」
毎朝してるにもかかわらず、ボーイさんのザーメンはいつも濃くって、口の中に溜まってしまう。口の中に入りき
らなかったミルクが口の端からこぼれていく。
「んっ……ちゅぱっ」
ようやく放出の収まったボーイさんのオチンチンを私はそっと口から出した。こぼれたミルクはまだ顔にへばりつ
いている。私はそれを指ですくって口の中に戻した。
「んっ……」
一息で飲み干せないので何度か喉を鳴らしながらモーニングサービスのミルクを私は飲み干す。私が最後の一
滴まで飲み干したのを確認するとボーイさんはズボンを履いて一礼すると部屋を出て行った。
「はぁ、今朝もおいしかったぁ……」
私は一人満足するとキャスターの上におかれた朝食に手をつける。舌の上に残ったザーメンの後味が程よい苦
味となっている。
「ふう、さて」
朝食を平らげた私はその横に置かれていたザックさんからの届け物に目をやった。この島では、外に出る時は
必ず水着でいなければならない。基本的にはどんな水着でも構わないけど、こういう風にザックさんから贈られて
きた物があるときはそれを着用する。
「わぁ、素敵……！」
今日私に届けられたのは、見た目には下着となんら変わる事のないデザインの水着だった。純白のハーフカッ
プブラに、ショーツ。最も、水着にある当て布がないから下着と変わらないんだけど。これだと、水に入ったら乳首
やオマンコが透けて見えちゃう。でも、もう私の乳首は痛い程に勃起していたし、オマンコだってさっきボーイさんか
らミルクを貰った時に濡らしちゃってる。
「……水着越しに、私の乳首やオマンコ、視姦されちゃうんだ……」
その様子を思い浮かべて、またオマンコが濡れてきた。私はいそいそと水着に着替えて今日もビーチへと足を運
ぶ。
そこには、私たちのことをたっぷり可愛がって犯してくれる人たちがいる。その人たちの前で私は水着をずらして、
もう濡れ濡れになったオマンコを見せびらかして、そしてそこに突っ込んでもらう。何本ものペニス、オチンチンを。
この快感さえあれば、私はもう何もいらない。
「ふふっ、さぁ今日もかすみのオマンコ、あなたたちのオチンチンで一杯、いっぱ～い、犯して……ね？」
書いておいてなんだけど、馬鹿だなぁ、我ながら。
今日私に届けられたのは、見た目には下着となんら変わる事のないデザインの水着だった。純白のハーフカッ
プブラに、ショーツ。最も、水着にある当て布がないから下着と変わらないんだけど。これだと、水に入ったら乳首
やオマンコが透けて見えちゃう。でも、もう私の乳首は痛い程に勃起していたし、オマンコだってさっきボーイさんか
らミルクを貰った時に濡らしちゃってる。
「……水着越しに、私の乳首やオマンコ、視姦されちゃうんだ……」
その様子を思い浮かべて、またオマンコが濡れてきた。私はいそいそと水着に着替えて今日もビーチへと足を運
ぶ。
そこには、私たちのことをたっぷり可愛がって犯してくれる人たちがいる。その人たちの前で私は水着をずらして、
もう濡れ濡れになったオマンコを見せびらかして、そしてそこに突っ込んでもらう。何本ものペニス、オチンチンを。
この快感さえあれば、私はもう何もいらない。
「ふふっ、さぁ今日もかすみのオマンコ、あなたたちのオチンチンで一杯、いっぱ～い、犯して……ね？」
書いておいてなんだけど、馬鹿だなぁ、我ながら。
750 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 17:06 ID:q9H4wS7z
誰か閑丸たんをｷﾎﾞﾝﾇ(*´Д`)
751 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 18:55 ID:MJ4vo1SH
752 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 21:05 ID:w+QwOEDu
>751
激しく同意。たっぷり読ませてください。
激しく同意。たっぷり読ませてください。
753 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/11 11:33 ID:fCo64Gbl
>746-749
別のキャラでも読みたい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
別のキャラでも読みたい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
754 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 10:41 ID:D40Quj+3
このままエロかすみの続きｷﾎﾞﾝﾇ
ビーチでのプレイがよみたい！
ﾊｧﾊｧ
ビーチでのプレイがよみたい！
ﾊｧﾊｧ
755 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 16:44 ID:PZq7mOky
リョウ×キングssの為に保守｡
756 ：ＤＯＡあやね×かすみ７：03/09/14 13:32 ID:HFjuhv5y
あやねはそう言うと、かすみの両乳首を一気にひねり上げた。突如襲ってきた快楽とは遠く離れた激痛にかす
みは呻き声を上げた。
「ひぐっ！」
大きな声を出さなかったのは修練の賜物だといってもいい。だが、あやねはそんなことは先刻承知とでもいうよ
うにますます指に力を入れて乳首をひねり潰していく。
「頭首様は痛いのはお嫌いかしら？ 表のあなたが教え込まれた色は精精男の気を誘ってその気にさせる位の
ものですのね。でもね」
「つああぁ！」
「私のような裏に身を置いた者はね、もっとひどい仕打ちに耐えられるように徹底的に嬲られるのよ？ こんな風
にいじめられるのなんてまだ可愛いくらい。でもこれって結構気持ちいいのよね、知ってた？」
「う……、し、知らないわ、そんな、ああっ！」
乳首への刺激がやや弱まった。その隙にかすみは大きく息を吐いて呼吸を整える。靄が掛かったようになって
いたおぼろげな思考が少しすっきりした。
「まぁ、いいわ。こんな話。あなたには関係のないこと。どうせ里の長老たちがこれからも勝手に続けていくでしょ
うよ。頭首であるあなたの知らない間にね」
今度は胸の根本から肉をつかまれた。それは心地よい疼きとなってかすみの体を駆け巡る。
「あぅんっ」
「ふふっ、ほんとあなたのオッパイって柔らかい……。ほらこんなに伸びる」
「ああっ！」
両方の胸をつかみ、あやねは更にそれを伸びあげるように持ち上げた。あやねの目の前で物欲しげにかすみ
の勃起しきって痛いほどに膨らんだ乳首が震えている。先程の激しい刺激のせいか、赤く充血したその様はまる
で紅玉の果実のようであった。
「かすみ、あなたって本当はとっても淫乱なんじゃない？ ほら、こんなに乳首膨らませて」
「そ、それは……っ、あやねちゃんが、ああっ！」
みは呻き声を上げた。
「ひぐっ！」
大きな声を出さなかったのは修練の賜物だといってもいい。だが、あやねはそんなことは先刻承知とでもいうよ
うにますます指に力を入れて乳首をひねり潰していく。
「頭首様は痛いのはお嫌いかしら？ 表のあなたが教え込まれた色は精精男の気を誘ってその気にさせる位の
ものですのね。でもね」
「つああぁ！」
「私のような裏に身を置いた者はね、もっとひどい仕打ちに耐えられるように徹底的に嬲られるのよ？ こんな風
にいじめられるのなんてまだ可愛いくらい。でもこれって結構気持ちいいのよね、知ってた？」
「う……、し、知らないわ、そんな、ああっ！」
乳首への刺激がやや弱まった。その隙にかすみは大きく息を吐いて呼吸を整える。靄が掛かったようになって
いたおぼろげな思考が少しすっきりした。
「まぁ、いいわ。こんな話。あなたには関係のないこと。どうせ里の長老たちがこれからも勝手に続けていくでしょ
うよ。頭首であるあなたの知らない間にね」
今度は胸の根本から肉をつかまれた。それは心地よい疼きとなってかすみの体を駆け巡る。
「あぅんっ」
「ふふっ、ほんとあなたのオッパイって柔らかい……。ほらこんなに伸びる」
「ああっ！」
両方の胸をつかみ、あやねは更にそれを伸びあげるように持ち上げた。あやねの目の前で物欲しげにかすみ
の勃起しきって痛いほどに膨らんだ乳首が震えている。先程の激しい刺激のせいか、赤く充血したその様はまる
で紅玉の果実のようであった。
「かすみ、あなたって本当はとっても淫乱なんじゃない？ ほら、こんなに乳首膨らませて」
「そ、それは……っ、あやねちゃんが、ああっ！」
757 ：ＤＯＡあやね×かすみ８：03/09/14 13:35 ID:HFjuhv5y
かすみが何か言おうとするのを防ぐように、あやねは目の前の乳首を二つ同時に口の中へと吸い込んだ。舌
を使って交互に乳首をしゃぶり、唾液を擦り付けていく。
「あん、あんっ！」
舌が乳首を往復するたび、かすみは甘い声を上げる。次第にあやねの舌の動きも激しくなり、舐めとるような
動きから、乳首の周りに舌を纏わりつかせて絡ませるような動きへと変えてきた。
「あはっ、ひんっ！」
背中を突き抜けるような快美感がかすみの体を走る。乳首と共に乳輪も味わうようにあやねの舌が絡まっていく。
「んっ……んっ……」
あやねは一心にかすみの乳首を嬲り続ける。かすみはあやねの為すがままに、その体をぐったりとさせて、必
死に快感とその狭間で耐えようとしていた。そんなかすみをあざ笑うようにあやねは更に激しく舌を動かし、口の
中の乳首に歯を立てた。
「はっ！ はひぃ！！」
適度に力を抜いた甘噛みは、かすみに痛みではなく快感をもたらした。歯で乳首を固定したあやねはそのまま
乳首の頂点を舌で何度も何度も、舌を回転させるように舐る。
「ああんっ、ああぁっ！！」
胸肉を掴んでいる手がやわやわと動いている。その動きでかすみの爆乳がたぷんと揺れる。そしてその動きが
振動となって乳首を震わせる。結果、自然と乳首があやねの歯でしごき上げられる形となり、新たな快感をかす
みに強制的に送りつける。
「あっ！ だめ、それだめぇ！」
遂には我慢しきれずに懇願の声を出す。だがそれは果たして行為の中止を求める物だったのか。知ってか知
らずか、あやねが最後とばかりに一際強く乳肉を絞り上げ、噛み潰さん勢いで膨らんだ乳首に歯を立てる。
を使って交互に乳首をしゃぶり、唾液を擦り付けていく。
「あん、あんっ！」
舌が乳首を往復するたび、かすみは甘い声を上げる。次第にあやねの舌の動きも激しくなり、舐めとるような
動きから、乳首の周りに舌を纏わりつかせて絡ませるような動きへと変えてきた。
「あはっ、ひんっ！」
背中を突き抜けるような快美感がかすみの体を走る。乳首と共に乳輪も味わうようにあやねの舌が絡まっていく。
「んっ……んっ……」
あやねは一心にかすみの乳首を嬲り続ける。かすみはあやねの為すがままに、その体をぐったりとさせて、必
死に快感とその狭間で耐えようとしていた。そんなかすみをあざ笑うようにあやねは更に激しく舌を動かし、口の
中の乳首に歯を立てた。
「はっ！ はひぃ！！」
適度に力を抜いた甘噛みは、かすみに痛みではなく快感をもたらした。歯で乳首を固定したあやねはそのまま
乳首の頂点を舌で何度も何度も、舌を回転させるように舐る。
「ああんっ、ああぁっ！！」
胸肉を掴んでいる手がやわやわと動いている。その動きでかすみの爆乳がたぷんと揺れる。そしてその動きが
振動となって乳首を震わせる。結果、自然と乳首があやねの歯でしごき上げられる形となり、新たな快感をかす
みに強制的に送りつける。
「あっ！ だめ、それだめぇ！」
遂には我慢しきれずに懇願の声を出す。だがそれは果たして行為の中止を求める物だったのか。知ってか知
らずか、あやねが最後とばかりに一際強く乳肉を絞り上げ、噛み潰さん勢いで膨らんだ乳首に歯を立てる。
758 ：ＤＯＡあやね×かすみ９：03/09/14 13:36 ID:HFjuhv5y
「あっ！ ああっ！ あああぁあぁぁあっっっっ！！」
かすみの体が思い切り弓なりに反りあがった。豊満な胸肉がその動きであやねの口元に押し付けられて、あや
ねの口が乳肉に沈み込んだように見えた。何度か痙攣した後、かすみは体中の力が抜け切ったかのように沈み
込んだ。
「ふふっ、そんなに気持ちよかったのかしら？ まさか、おっぱい可愛がってあげただけでイっちゃうなんて。やっぱり、思ったとおりの淫乱で変態なくのいちね、かすみ」
「あ、ああん……」
言葉で嬲りながら、あやねは自分の唾液まみれになったかすみの乳首を指でつまんだり、指の腹で転がしたり
していた。視線ももはや定かでないかすみの口からは乳首をいじられるたび細い声が上がる。
「ほんと、いやらしい乳首ね……」
少し指に力を入れてぎゅっと乳首を押し込む。
「う、あん！」
乳首が胸肉の中にめり込んでいく。そしてその代わりに乳首の周りの乳輪が盛り上がる。
かすみの体が思い切り弓なりに反りあがった。豊満な胸肉がその動きであやねの口元に押し付けられて、あや
ねの口が乳肉に沈み込んだように見えた。何度か痙攣した後、かすみは体中の力が抜け切ったかのように沈み
込んだ。
「ふふっ、そんなに気持ちよかったのかしら？ まさか、おっぱい可愛がってあげただけでイっちゃうなんて。やっぱり、思ったとおりの淫乱で変態なくのいちね、かすみ」
「あ、ああん……」
言葉で嬲りながら、あやねは自分の唾液まみれになったかすみの乳首を指でつまんだり、指の腹で転がしたり
していた。視線ももはや定かでないかすみの口からは乳首をいじられるたび細い声が上がる。
「ほんと、いやらしい乳首ね……」
少し指に力を入れてぎゅっと乳首を押し込む。
「う、あん！」
乳首が胸肉の中にめり込んでいく。そしてその代わりに乳首の周りの乳輪が盛り上がる。
759 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 13:47 ID:HFjuhv5y
ゆっくりながらあやね×かすみの続きー。ていうかレイファンのときと
同じ責めやっちまった(´･ω･`) 爆乳掴みあげて乳首いっぺんに
しゃぶるって責めが個人的に大好きらしい。気をつけないと。
エロかすみネタはほんともう気が向いたらでしかないんで、
次がいつになるか全く不明。あの後の展開としては
ビーチで大乱交か、他キャラ交えてえっちぃ水着着た同士で
キャットプレイの二通りが妄想としてあるにはあるんだが。
テキストに落とし込むには少し時間かかりそう。まずは
あやね×かすみを最優先で。
まだまだ勉強不足だなぁ。自分のテキスト読み返すと。
同じ責めやっちまった(´･ω･`) 爆乳掴みあげて乳首いっぺんに
しゃぶるって責めが個人的に大好きらしい。気をつけないと。
エロかすみネタはほんともう気が向いたらでしかないんで、
次がいつになるか全く不明。あの後の展開としては
ビーチで大乱交か、他キャラ交えてえっちぃ水着着た同士で
キャットプレイの二通りが妄想としてあるにはあるんだが。
テキストに落とし込むには少し時間かかりそう。まずは
あやね×かすみを最優先で。
まだまだ勉強不足だなぁ。自分のテキスト読み返すと。
760 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 01:40 ID:lvCBjRYE
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キャットプレイｷﾎﾞﾝ
キャットプレイｷﾎﾞﾝ
イイ！（・∀・）