格闘ゲームの女キャラに欲情するスレッド

>>933さん
乳首の透ける水着ってのはいいものですな。なおかつその女体の群れとエレベーター！
なんとうまそうな光景…感服しました。

すげえよこのスレ・・・
宝物を発見した気分だよ。

搾乳ネタって評判悪い？アンヘルやシェルミーで搾乳書きたい。
バックで犯しながら搾ったり、自分自身のミルクを顔射されながらイクってシチュに燃える。

ttp://www.sexyadulthost.com/users/phobos/Ikanfinal/cmowner.html

搾乳より搾精の方がいい。

age

サンプル動画直リンク！！
コギャル、素人、盗撮　他。

http://www.traffimagic.com/WIPE7MMLZCA/comein/CHKGK

ちょっと暇になったので来てみました。
相変わらず上がると広告が入るな。だからコギャルとかここ来る人に宣伝しても
しょうがないって。
>>938
同感してくれる人がいて感動・・・。こんなのはどうすか？
家にあるような小さい風呂でかすみと２人で入る。かすみはこちらを子ども扱い。
「オチンチンきれいに洗わなきゃダメよ」とか言って洗ってくれる。もちろん勃起
すると「やだ、Ｈなんだから・・・」と言いつつも「しょうがない子ね、お姉さん
が気持ちよくしてあげるわ」とパイズリやフェラなどでイカせてくれる。
「今度は私の身体を洗って・・・」私が胸やアソコばかりを集中的に洗うと、「ダ
メよ、ヘンなところばかり・・・ンアッ」とまんざらでも無い様子。狭い浴槽も二
人で入り、身体は密着・・・。
「ねえ、ボク・・・。今日はお姉さんと一緒に寝ようか・・・」
そう言うかすみの顔はこの上なく快楽に飢える牝の顔だった・・・。

また突っ走ってしまった。また止められるかも。

とある学校の帰宅途中、かすみと名乗る女忍者に拉致されました。行き着いた場所は森の奥深く・・誰もいないこじんまりとした部屋で
二人きり・・・かすみさんはベットに腰掛けたままこちらをじっと見ている。僕はというとかすみさんのすぐ目の前で正座・・・ハァこれから
どうなるんだろぅ・・・・・静寂が一層不安を煽る。ふとかすみさんが天井を見上げる。
と同時にベッドに座ったまま足を広げ始めた･･･。ぎょっ！ぼ、ぼくは目の当たりにする･･その部分を！す、すごい！
ノーパン!!　は、はじめてみる。女の子の、ここ････こんなふうになってるんだ･･。　グロテスクな部分だって聞いたことがあるけど･･･とんでもない！その、なんていうか、すじわれの中にのぞく、柔らかで温かそうな、濡れた小さな二枚の舌･･･なんて形で、ぼくの視線を
吸い込むんだろう･･･ここは！僕は正座の状態からぐぐっとかすみさんにちかずいた。思わず手が出てしまう、、指をそっとそこに入れてみる･･･と、指が入っていく。人差し指をそっと、真ん中へんまで入れてみる。かすみさんのそこがキュゥゥぅとしまり、ぼくの指を
捕らえる。この中って、壁面がこんなふうになっていたなんて。ぐにゅぐにゅしてて、ニュるニュるシテテ･･･
あっ。ちょっと夢中になりすぎちゃったけど･･･このままかき回しちゃ痛いかな！？心配になってかすみさんの顔を見ると、頬をピンク色に染めてあそこの唇と同じように、口を半開きにしていた。　いやがってないっ････よかった！
「あっあぁっああっぁぁ････」　かすみさんの息が荒くなる。いいかな？もういいのかな！？よ、よーし。じゃ･･･い、いくぞ！！

ぼくは、かすみさんにのしかかった。のしかかって、かすみさんの胸をもむっ。　　「んっ、ううん、んんっううんっ」　かすみさんの反応がやわらかくなってくる･･･も、もう。
ホントウニ、ガマンデキナイ！　そして、そのままぼくは、腰にぐっと力を入れた！うあぁ、は、はいった！入った瞬間そこは、そこはまるで･･･ああ、だめだっ。ほかのどんなものにも例えよう
がない！初めての快感。全身にびりびりくる、頭の芯まで支配する、腰から体中に流されるものすごい快感････間違いなく今の僕は脳ではなくて、ぺにすに全身を支配されていた！
腰はリズミカルにかすみさんを、突く、突く、突く、突き上げるっ！あ、あぁかすみさんっかすみさんっ！　「あぁん、ああぁ、んんぁぁあっあっああぁ、ああぁんああい、いくぅ、あぁぁ」
ものすごい、言葉にできない、この感じ！かすみさんのあえぎ声･･･　その瞬間僕は爆発した･･･かすみさんめがけて爆発を続けた。


･････そして僕の意識は、ゆっくりとブラックアウトしていった････　

かすみ....
「職業　抜け忍」というよりは「職業　痴女」と化しとるなこのスレで....
職人さんＤＯＡ３全キャラコンプリートプリーズ

http://www.e-chene.com/ace/333333/

>940
俺は好きだよ。
読んでみたい。特にアンヘルたん。

俺も搾乳読みたい。

なによコレ！

>>921の続き
「フウンンッ・・・、フゥハアアァ・・・」
女は相変わらず弄られている快感と、絶頂を迎えられない切なさが入り混じった淫ら
な声を上げている。私は相変わらず乳房の感触を楽しんだり、ムチムチのお尻や太腿
を撫でさすったり、乳首を軽く舐めてみたりと、彼女の精神が快楽でどうにかなって
しまいそうになる寸前まで刺激を与えては、絶頂寸前で手を休めると言ったいわば生
殺しの状態にしていた。
「いや、何ともたまらない身体をしている。この尻や太腿の弾力・・・、普通の女で
は味わえない素晴らしさだよ・・・」
「お、おねがぃ、も、もぉイカせて・・・ぇ・・・」
女は声を出す力も失ったのか、息も絶え絶えに懇願してくる。それでもペニスだけは
相変わらずビンビンになっているのだが。
「仕方ないなぁ・・・、そろそろイカせてあげようか・・・」
私はそう言うとおもむろにズボンを下ろした。
「アァッ・・・凄いぃ・・・」
実は私も先ほどから彼女の痴態に興奮し、ペニスを勃起させていたのだ。すでにブリ
ーフを突き上げ、準備万端である。

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

「君の巨根には負けるがね・・・。これで満足してもらえるかな？」
「は、早くぅ！早く入れてぇ！！」
女は狂ったように私のペニスを求めてくる。私もそれに応じ、ペニスを彼女のヴァギ
ナに近づけた。
「そうだな・・・。人に物を頼む時にはもう少し言い方というものがあるんじゃない
のかな？」
しかし私はペニスの先端を膣口に押し付け、そこからお預けをする。
「お、お願いしますぅ・・・、入れて・・・下さいぃ・・・」
「何をだね？もっと具体的に言って貰わないとな・・・」
白々しくも焦らしつづけられ、女は身悶えるあまり身体を震わせる。乳房がいやらし
く揺れ、腰が淫らにくねる。人間の女が演技無しに男を動物的に誘惑するとこうなる
のだろう。
「ぺ、ペニスを・・・、貴方のペニスを下さい・・・」
「ペニスなんて堅い言葉じゃなくてさ・・・、それにどうして欲しいのかも訊きたい
な？」
「ハアンッ！！身体がっ、オッパイもオチンチンもオマンコもみんな・・・、みんな
変になって・・・だから・・・、貴方のおっきいオチンチンを思い切りぶち込んでぇ
！！」
恥ずかしげもなく淫らな言葉を叫び、穴という穴全てから涙やら涎やら愛液やらが止
めどなく垂れ流されている。これ以上焦らされれば精神に関わるだろう。

「よく言えたね。ご褒美だ！」
ズブウウッ
「ハアアンンッッッ！！ひぃ、イィのオォーッ！！！」
私のペニスが挿入されると同時に、彼女は歓喜の声をあげる。いや、声というより猫
が発情した時のような叫びだ。
（何て締め付けだ・・・、ペニスが吸い込まれそうだ・・・）
私のほうも、女のヴァギナがあまりにもすごい締め付けで危うく精液を搾り取られそ
うになる。こみ上げる射精感に耐え、彼女の巨乳に顔を埋めながらペニスを突き上げ
ていく。そして、彼女のペニスを弄ってやるのも忘れない。
「フアアンンッ！！オチンチンも、オマンコもぉ、もぉヘンになっちゃうぅ！！」
彼女がそう喘いだ瞬間、ヴァギナの締め付けがいっそう強くなった。
「ウゥッ！！」
思わず声が出るほどその力は凄かった。その一撃で我慢していたものが一気に噴出し
てしまった。
「も、もう出るッ！！」
「出してぇ！！わ、私もイッちゃうウゥゥッッ！！！」
私が子宮の奥までペニスを突いた瞬間だった。
ドビュビュビュビュビュビュビュウウウウウウッッッ・・・
私のペニスからは彼女の膣内に、そして女のペニスから射精された精液は高く打ち上
げられ、最終的には彼女の乳房に降り注いだ・・・。

とりあえずイカせてあげました。

ＤＯＡビーチバレーにやっとクリスティが登場した・・・。家ゲー板で圧倒的な不人
気を誇る（新キャラ除く）蛇拳使いだけど、俺はかすみやあやねには無いエロさを感
じるのであります。
個人的にはあのタキシード姿で秘書をやってもらいたい（ボディガード兼）。もちろ
んＨの世話も含めて。

>953＆>955-957さん
とうとう完結ですか…お疲れ様でした。
えぇ、もちろん女は私の頭の中でクリスティにしております。

>>831
クリスティは隠しコスチュームが厚着（コート）だったので顰蹙買って不人気かと...
コートの下には何も着てない....みたいなチラリ演出でもすれば別だったけど
個人的にはあのニューハーフっぽい雰囲気が....激萌え（笑）

>>959
クリスティ好きがいて嬉しいよ。

俺の中ではコートの下は全裸と思っとります。夜な夜な薄暗い道をうろつき、童貞
少年を見つけては目の前でコートの前をバッと・・・。少年が驚いた瞬間に今度は
そのコートの中に少年を抱きいれ連行。少年は身動きも取れず、顔が乳房に埋って
気持ちいいながらも窒息寸前・・・。
連れてこられたのは薄暗い部屋。そこには簡素なベットに鎖が付けられている。少
年はそこに全裸で手足を縛り付けられ、さらにバイアグラを大量に飲まされ勃起。
あとはクリスティの好きなように何時間も性の道具にされ続ける。ペニスは精液を
出し尽くしても薬のせいで勃起は収まらず、少年にとっては快楽の中毒に・・・。

１週間くらい少年は拘束され、疲労のピークになると次の少年を再び狩りに・・。

ということで終了。他の女たちがどんなふうに性欲を満たしているかという案が
あったら教えて頂戴。

ダイアナとフォクシーはズーレーだ…と思う。。
可愛い女の子を見るとつまみ食いしちゃう浮気性のダイアナ（攻め）と
普段は真面目な幹部で通ってるけど根は淫乱で
一人でこっそりオナニーばっかりしているフォクシー（受け）ってな感じで。

831さん
はもうコテハンになってますね。

http://kabu423.tripod.co.jp/deai.html
とりあえず出会いを楽しみましょう。

http://kabu423.tripod.co.jp/h.html
したたり落ちるエロい女の子達！エッチな美少女が大集合！

>>960さん
デドアラキャラ以外でもいいなら…
「タキ様は魔物を封じる直前に負けたふりをして魔物に自分を犯させる」
というのを考えております。犯してくれないのであればもちろん即封印ですが。

あ

>>960
ティナはジムでビルダー連中と、会場ではレスラー達と、陽性で開放的なセックスでしょう

マリーはアントンと、黒ナコルルはシクルゥと獣姦。これっしょ。

>>966さん
親父に見つかったら近親相姦突入でしょうか？

ここは立て主さんがちゃんとレスするからいいですね

>>967
ティナと親父
「もう、パパ早いわよ！」
「早いって事はねえだろハニー」
「自分の娘に中だしするなんてサイテー」

http://www.dd.iij4u.or.jp/~musume/strike/index.html

>966>969
（・∀・）ｲｲ!
もっとくわしくー！

>>964

レッドゾーンに入ってきているので本来ならもう次スレが立ってなければいけないのですが、
このペースであればもう少し後でもいいでしょう。

>>968さん
ありがとうございます。

>>969さん
それで父親の子を身ごもってしまおうものなら…
…って、いかん、ついドス黒いネタを思いついてしまう。

>>972さん
？？？

俺の中ではティナはＳオンリー。
若手のレスラーに首４の字やら
胴締めスリーパーやら逆三角締めやら…。
そんな感じの妄想が50はあるやもしれません。

いくらスレの進行が遅くても、ここまで進んだら次スレ作っとかないとやばいんでないかな。

>974さん
ぜひこそかいてー！
ティナ、超すきですー

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1029473728/l50

>>977が新スレです。

>974さん
ぜひこそ新スレでー！

>>979
書ければ書きたいんですけどね…
どーにも文にならなくて。。。

>>974
ティナには是非とも「スティンク・フェイス」と「ブロンコ・
バスター」をかけて欲しい
l両技とも解説必要ですか？

>>981
単純にどんな技か知りたいです。

>>972　
すまん、ミスった。
>>962
いや、名前考えるのが面倒なんで惰性でこうなってしまっただけっす。
>>964
１さんはいつもいいネタを持ってますなあ。
タキならやりかねないな。恐らくあの刀をアソコに入れているだろうし。あの立ち過
ぎ乳首も誘っているようにしか思えない。
>>966
ティナは開放的かもね。男と組み技の練習やってて、そのままリング上でセックスに
移行。終わったらまた練習＞セクースを一日中繰り返し・・・。

ＤＯＡビーチバレーのクリスティの水着はもう最高！あんな格好でスポーツしたら
乳首とかモロ見えるだろうな・・・。ますますクリスティ萌えが強くなった。

ここもついに新スレか・・・。感慨深いなぁ・・・（意味不明）

>>974
「ブロンコ・バスター」
コーナーに座り込んだ相手の顔の上に跨って揺さぶる
「スティンク・フェイス」
コーナーに座り込んだ相手の顔を尻で押し潰す

ＤＯＡ３隠しコス姿のティナにこれをやられたら....
ハァハァハァハァハァ

>>981
ﾊｧﾊｧ

WA3のヴァージニアが好きな人いる？

見るに耐えないものだといけないので旧スレでまったり行きます。

誰もいない夜のリングに男と女が立っている。
男の名はタカシ。憧れのバースの団体に入るべく今日その門を叩いた。
女の名はティナ。ちなみに今日は１の２ｐのコスチュームだ。

「さあ試合開始ね」
「ホントにやるのか？」
「あら。私と試合をして勝つことが入門のための条件だって父さんから言われてるってさっき説明したでしょ？」
「でも…」
「じゃあ今回の話はなかったってことでＯＫ？」
「……ＮＯ」
「ならさっさとやるよ。それとも女に負けるのが怖いのかな？」
「そんなことはないさ。そこまで言うなら本気でやってやるよ。後で泣いて喚いても知らないからなっ！」
「そうこなくっちゃね。ハイ、試合開始〜」

試合開始後、力まかせにティナに掴み掛かるタカシを巧みにかわしては後ろに回り込み、
バックドロップや裏投げを連発しタカシの体力を奪っていった。
「ちょっと歯ごたえなさすぎじゃないの〜？」
「うるさいっ」
相変わらず力任せに掴み掛かってくるタカシ。
ティナはその手をひょいとかわすとタカシの股間に手を入れ、持ち上げた。ボディスラムの態勢だ。
「ちゃんと玉ついてんの？玉。どれどれ…」
タカシを担いだ状態からタカシの玉を揉みしだく。
「はうっ！や、やめろっ！」
「あらちゃんと立派なものもってるじゃないの。もっと頑張らなくちゃね〜」
言いながらボディスラムでタカシをマットに叩きつける。