屋敷の住人達
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
その憎めないキャラクター性を好む向きもいる。
前スレ中盤にて吐血し、そのまま、床に伏せる。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
近頃、メイドの蒼月綾に制圧されていたようだが、それでも今後の展開からは目が離せない。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
突如、屋敷に現れた主人の実子。
主人と離別していた妻の元にいたらしい。
実父である主人に対する復讐の念をうちに秘めている様子。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
楓の蹂躙の前に、その純潔を散らしてしまう。
前スレ後半で、その本性を発露し始めたようだが、果たして……?
萩野 瑞葉
主人が出した手紙にいざなわれ、屋敷を訪れた娘。
主人への思いを胸に、日々を過ごしていたが、実家から戻るように促され、屋敷を離れる。
屋敷への帰還はいつの日か?
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。
屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
最近は屋敷の者に見つかる率が上がっている様子。
前スレまでに登場していたメイド・使用人等
メイド
名無しのメイド長
七氏の忍者メイド
里村 志保
飛高琉未
鳳龍院 初
蒼月 綾
さくらこ
桐生 まゆ
相馬 弥生
春日 美菜子
篠崎 優菜
使用人等
名無しの執事
執事見習い♂
その他・詳細不明
むぅ
仮面の男
※新キャラ参加大歓迎(過去ログを読んで、どんなキャラが不足かお考え下さい)
●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です……。
5 :
名無しの執事:02/07/27 10:59 ID:neYsjkat
……不覚でございます。恥ずかしい間違いを……。
>>1 ×「御主人様とメイドさんが……第4の館」
○「御主人様とメイドさんが……第3の館」
「第4の館」は、このスレでございました……。
では、お屋敷の防犯カメラのケーブルで逝ってまいります……。
6 :
楓ぼっちゃま:02/07/27 11:26 ID:M52odta0
6ーっ!
ずささささささぁーー・・・熱いぃぃぃ!!(床でスライディングをしたため摩擦熱に悶絶する)
>>5 じいはいつも仕事が早くて頼りになるなぁ。ミスをしたのはきっといつも一生懸命働いてるから疲れが出たんだよ〜。気にしないで〜。ていうか逝かないで〜(泣く)
7 :
篠崎 優菜:02/07/27 11:38 ID:6mKgRwH2
7げっ・・・・わわっ!!べたん!!
(勢いが強すぎて顔からこけた)
あぅ〜・・・・痛いですぅ〜(シクシク)
8 :
里村 志保:02/07/27 17:16 ID:6991iGer
美菜子さんの勝ちですね、おめでとうございます♪
(クラッカーを鳴らす)
9 :
鳳龍院 初:02/07/27 17:17 ID:slf6vTrm
春日さん凄いですー。
1000ゲトおめでとうございますv
うえ〜ん。美菜子お姉ちゃんに取られちゃったよ〜(大泣)
11 :
篠崎 優菜:02/07/27 17:18 ID:92dMX5kb
おめでとぉございますぅ♪
パチパチパチ
いや、お見事。
(密かに狙っていたとは、口が裂けても申せませんな(苦笑))
さてと、早速、古くなった部分への渡り廊下の準備を始めましょうかね。
……ちゃんと利用されているかどうか、不安ではありますが。
時間があれば、渡り廊下の先も整理したいところではあるのですが
この時期、なかなかに時間が取りにくく……。
(困ったような苦笑い)
僭越ながら、1000Getさせていただきました
>>8 >>9 >>11 あっ、ありがとうございます♪
>>10 あ、えっと、その…申し訳ありません、使用人の分際で……
>>10 まぁまぁ、勝敗と言うものはこう言うものでございます。
次負けぬよう、そのための努力をされることも
また、己を磨くことにつながるのでございます。
……帝王学的には「結果が出せてこそ」ではございますが
結果ばかり追い求めるあまり、常道を見失ってしまっては
元も子もございませんからなぁ。
次こそはと頑張られてくださいませ。
>>12 渡り廊下の整理ですか……すでに三度目の増築ですしね
ですが、具体的にはどうするのでしょう?
使用人のすでに出た情報(主な活動場所・プロフィール等)でもまとめます?(藁
(さすれば、いろいろとアプローチもしやすくなるかも?)
>>13 ううん、気にしないでっ。1000ゲットおめでとう!でも次は負けないからね〜!
>>15 とりあえず、仮造りの渡り廊下は
>>1等から渡してはあるのですが
その先の古いお屋敷についての記録は、適当に形作っただけのものですので
あちらこちらに不具合もございまして。
あとはあれですな、わたくしの書斎からお屋敷の記録を閲覧できるようにするですとか
春日さんが仰っているように使用人について書き記したものでも置ければと
思ってはいたのですが、なかなかに手を入れている時間がとれませんでな……。
(いや、実際にこのスレのガイド的ページがあれば
ここへの参加もしやすくなるかなとは私も思っていたのですよ)
>>16 ありがとうございます、楓様
>>17 確かに時間は……>>○○の修正ぐらいは置換でできますが……
でも、あまりここ以外の情報量を多くすると「他でやれ」とか言われそうですね(汗
19 :
蒼月 綾:02/07/27 18:20 ID:q0y68C7b
うっ・・・・ううっ・・・・・(破れてボロボロになっている服をまといながら地下室から出てくる)
あっ!そういえば最初のスレで1000をとった綾お姉ちゃんは父様にご褒美を貰ってたよね〜?
前々スレでとった僕や前スレでとった美菜子お姉ちゃんは何か貰えないのかな〜?
21 :
篠崎 優菜:02/07/27 22:11 ID:LKQUKu58
>>19 あ!綾さん!どうしたんですかぁ!
(ボロボロになっている綾を見つける)
あわわわわ、私はどうすれば(オロオロ)
>>20 貰えるかもしれませんね
……とはいえ、御主人様が気がつかれてからの話ですが……
>>21 ……?篠崎さん、どうしまし……っ!?
>>19 あ、綾さん、大丈夫ですか!?
23 :
蒼月 綾:02/07/27 22:22 ID:q0y68C7b
>>21 >>22 若旦那様が・・・・・若旦那様が・・・・・私を・・・・・ボロボロに・・・・・
ガクッ・・・・・
>>22 そっか・・忘れてたけど父様ってずっと眠ってるんだったね。ここはひとつ熱湯でもかけて・・・・・
>>23 綾お姉ちゃん!!!?うえ〜ん、しっかりしてよ〜。
25 :
蒼月 綾:02/07/27 22:28 ID:q0y68C7b
>>24 ムクッ・・・・・(起き上がる)
ガツッ(腕を掴む)
お水・・・・・を・・・・・ノド・・・・が・・・・・カラ・・・・・・カ・・・・ラ・・・・
>>24 ……楓様、さすがに熱湯はちょっと……
>>23 綾さん!しっかりしてくだ……
>>25 ……………………
い、今お水を持ってきますね……(ちょっとホッとする)
27 :
篠崎 優菜:02/07/27 22:38 ID:MvyoGnVR
>>25 Σ(`□´)わっ!!
(突然綾が立ち上がってきて驚く)
あ、綾先輩水ですねぇ!!ちょ、ちょっと待っててくださいね!
>>25 こんなにボロボロになって・・・・しかもこんなに疲れきった顔してるなんて・・・・。がしっ (頭を抱え込むように優しく綾を抱き締める)
29 :
篠崎 優菜:02/07/27 22:41 ID:hXwN5x21
あぅ〜・・・・
美菜子先輩とかぶったみたいですぅ・・・・・
(タイピング遅いかも・・・・泣)
>>29 あっ、じゃあ、バスタオルか何か、持ってきてもらえます?
……綾さんをあの状態で歩かせるわけにもいきませんし
31 :
蒼月 綾:02/07/27 22:48 ID:q0y68C7b
グターリ(ぐったりしてる)
>>28 楓・・・さ・・・・ま・・・・
>>31 ……大丈夫ですか?
はい、綾さん、お水です(お水+おにぎりセット)
33 :
篠崎 優菜:02/07/27 22:51 ID:bJWCDNj1
>>30 わっかりましたぁ〜!タオルですねぇ、
まっかしといてくださぁい、パタパタパタ・・・
(決して速くはないけど本人は必死)
ハァハァ、えっとぉ・・・・これでいいかな。
(綾先輩待っててくださいよぉ!)パタパタパタ・・・・
34 :
むぅ:02/07/27 22:55 ID:rCxWRo1p
∧∧
(〜〜) ・・・・。
〜()〜
##
35 :
蒼月 綾:02/07/27 22:56 ID:q0y68C7b
>>32 ガツッ・・・(コップを掴む)
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク(一気のみ)
す・・・・すみ・・・・ま・せ・・・ん・・・・あ・・・あと・・・・もう・・・一杯・・・・
>>35 あっ、はい……(すぐに水差しでコップに水を入れる)
37 :
篠崎 優菜:02/07/27 22:59 ID:XlaowTVO
>>34 ・・・・・・・・・。
(初めて見る動物をじっと見る)
38 :
蒼月 綾:02/07/27 23:00 ID:q0y68C7b
>>36 ガツッ・・・・(コップを掴む)
はぁ・・・はぁ・・・・
ゴクゴクゴクゴクゴク(一気飲み)
はぁ・・・・・あ、美菜子さん・・・・・
有難う御座います・・・・・
>>34 ・・・・・・・
>>35 (涙を流しながら)
なんでこんなにぐったりしてるの?なにかあったの?元気がない綾お姉ちゃんを見てると僕、悲しくなっちゃうよ。いつもみたいに電波なこと言ってよ〜。
……はっ!(
>>34を見て時間が止まってた)
>>38 落ち着きましたか?
一体どうなさったのですか?
41 :
篠崎 優菜:02/07/27 23:16 ID:XlaowTVO
>>34 つんつん・・・・・。
(とりあえずほっぺをつついてみる)
42 :
蒼月 綾:02/07/27 23:17 ID:q0y68C7b
>>39 ・・・・・・・
若旦那様が・・・・・
あ、いえ、楓様には関係ありませんね・・・・(にっこり微笑む)
>>40 有難う御座います・・・・
事の顛末は若旦那様が、何故か私を偽者だと思い
私を地下室に連れて行ったんです
何度私が偽者じゃないと訴えても取り計らってくれませんでした・・・・
この様に・・・・服もボロボロです・・・・・
アザもあちこちに・・・・・(紫色になった部分を見せる)
>>42 そうですか……とりあえず、手当てをしませんと……
それにしても、篠崎さんはまだかしら……?
44 :
むぅ:02/07/27 23:21 ID:rCxWRo1p
45 :
篠崎 優菜:02/07/27 23:27 ID:MvyoGnVR
>>44 か、かっ、かっ、かわいぃ〜!!
(すっかり綾の事を忘れてむぅに夢中)
きゃ〜かわいぃ〜、びろ〜ん
(ほっぺを左右に弱く引っぱる)
>>45 {うっ、なんだろう……とっても嫌な予感が……}
>>42 と、とにかく、何をするにしても、まず綾さんのお部屋に行きましょう
……大丈夫ですか?歩けますか?
47 :
蒼月 綾:02/07/27 23:32 ID:q0y68C7b
>>46 あ・・・はい・・・・
有難う御座います・・・・
(よれよれと立ち上がる)
48 :
むぅ:02/07/27 23:32 ID:rCxWRo1p
∧∧ ビィ〜ム!
({{=======
〜()
##
>>47 うっぐ・・・えっぐ
(泣きながら綾と美菜子についていく)
50 :
塁(養子):02/07/27 23:37 ID:rCxWRo1p
50ゲット?
>>47 ……ぃしょっと……(綾を支えながら綾の部屋を開ける)
…ベッドに横になったりして、楽にしていてください
今、念のためお薬をお持ちしますから
52 :
蒼月 綾:02/07/27 23:45 ID:q0y68C7b
>>51 あ・・・はい・・・・有難う御座います・・・・・
>>49 楓様・・・・あの・・・・・もし宜しければ・・・・私の側に居てくれますか?
>>52 うんっ!僕で良ければいくらでも居てあげるよっ!(綾の手を握る)
ええと、救急箱に……湿布に……
念のためアイスノンも……っと
>>45 ……篠崎さん、何をやっているのですか……?
55 :
蒼月 綾:02/07/27 23:53 ID:q0y68C7b
>>53 楓様・・・・・今回の事は忘れて下さい・・・・・
若旦那様に責任はありません・・・・・
>>55 どうして?綾お姉ちゃんをこんな目にあわせたのに!
・・・・・・・綾お姉ちゃんがそう言うならしょうがないけど・・・・・
お水飲む?お腹空いてない?何か欲しいものがあったら何でも言ってね。
57 :
蒼月 綾:02/07/28 00:00 ID:3n/qfa3z
>>56 若旦那様には・・・・・・私より辛い過去があります・・・・・・
疑心暗鬼になるのも・・・・・仕方が無いでしょう・・・・・・
>何か欲しいものがあったら何でも言ってね。
あ、じゃあ先程
美菜子さんが持って来てくれた・・・・おにぎり・・・・お願い出来ますか?
>>57 うん!えっと・・確か美菜子お姉ちゃんが持ってきてどこかに置いたハズだけど・・・・有った!
はい、どうぞ!
・・・・・・・ぐぅぅ(お腹が鳴る)(///)
59 :
蒼月 綾:02/07/28 00:15 ID:3n/qfa3z
>>58 あ・・・・・楓様も・・・・・
(両手でおにぎりを2つに割る)
はい・・・・・楓様・・・・(片方を楓に渡す)
{篠崎さん、むぅに釘付け……でも、今は綾さんの件を優先しないと}
>>59 お待たせいたしました
……えっと、アザになっているのは手足だけですか?
>>59 ・・・・え、いいの?(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら受け取る)
ありがとっ!
62 :
蒼月 綾:02/07/28 00:22 ID:3n/qfa3z
>>60 あっ、美菜子さん
有難う御座います
アザは・・・・・あとお腹と・・・・・背中の・・・・・ここです・・・・・
>>61 楓様は・・・・もっと大きく勇気のある人に育って欲しいです
私以上にちゃんと食べなきゃいけませんよ
>>62 ……思ったよりもひどいですね……
応急処置程度ですが、一応やっておきますね
>>61 楓様、綾さんの治療が済むまで、ちょっと……見ないでいただけますか?
傷ついた肌を見られるのはあまりいいものではありませんから……
>>63 ・・・・・・・うん、分かったよ。(綾に背を向けるように座り、目を両手で被う)
>>62 ……腫れの程度はそれほどでもないみたいですね……
じゃぁ……(冷湿布をはり、念のため医療用テープで補強する)
(そして、腕などはさらに包帯を巻き、適度に圧迫する)
……あっ、ついでですから服も着替えちゃいましょう
66 :
蒼月 綾:02/07/28 00:37 ID:3n/qfa3z
>>65 あっ・・・・痛っ・・・・・はぁ・・・・
あ・・・有難う御座います・・・・・
はい・・・・(ボロボロになった服を丁寧に脱ぐ)
>>66 ごめんなさい、でも少し圧迫したほうが、治りは早いですから
えっと、下着は……これでいいですか?
68 :
蒼月 綾:02/07/28 00:41 ID:3n/qfa3z
>>67 はい・・・・・有難う御座います・・・・・
(下着を身につける)
>>68 そんな……いちいちお礼なんていいですよ
……それに私のほうが後輩なんですし
あとは上着を……と
>>64 楓様、もうよろしいですよ
>>69 うん。
気分はどう?綾お姉ちゃん。少しは落ち着いてきた?
・・・・・・・綾お姉ちゃん?疲れてたみたいだし、もう寝ちゃったのかなぁ。
72 :
蒼月 綾:02/07/28 01:18 ID:3n/qfa3z
>>69 いえ・・・・・ケジメはきちっと・・・・・・するべきです・・・・・
本当に・・・あ・・・あり・・が・・・とう・・・(泣く)
あ・・あはは・・・・ご・・ごめんなさい・・・・・・
>>70 あ、楓様
申し訳ありません
少し眠くなってきましたので・・・・・
お先に失礼して宜しいでしょうか・・・・
>>72 綾さんがそう言うのなら、わかりました
では、私も失礼しますね
>>72 うん。
(綾の手を握る)
綾お姉ちゃんが眠るまでこうしててあげるから、安心して眠ってっ。おやすみ〜
・・・・眠ったかな。ガチャ(部屋の外に出る)
ふぅ(大きく溜め息をつく)
(綾の部屋を覗き見中)
先日執事に抱えられていたメイドのようだが……何やら惨い折檻を被った様子。
一体何があったのだろう(表情を曇らせる)
ま、まさか……執事が躾と銘打っての虐待でも?!
そんな筈ないな……あんなに温和な雰囲気の執事が……な(複雑な笑みを浮かべる)
楓殿も、いつもと違ってひどく心配気な顔をしている。
……綾というメイド、最初は気がふれたような態度を繰り返していたが
私の思い違いだったようだ……実際は皆に慕われる存在だったのだな。
(他のメイドが懸命に綾を手当てをしている様を見つめて、心を打たれる)
(素)
新スレおめでとうございます。
……いつか1000ゲットしたいです(藁
所で……最近御主人様を見かけないですね。どうしたんでしょう。
最近、人手不足が特に目立ってきたような気がします……
さてと、調理場の片づけしなくちゃ……
>>76 (倒れたの、一時脱退の意思表示だったのかも)
78 :
塁(養子):02/07/28 22:07 ID:Aeljq8MG
・・・主人がいなくなってどうするんだろ・・・・
80 :
塁(養子):02/07/28 22:13 ID:Aeljq8MG
・・若旦那がいるからまだいいか・・・
美菜子お姉ちゃ〜ん!(抱きつく)
>>81 きゃっ!?
……か、楓様…驚かせないでくださいよ
>>82 ごめ〜ん!でも甘えたい年頃なんだも〜ん。許して〜
>>83 ご自分でおっしゃらないでください…(苦笑い)
>>84 なんだかお屋敷が静だね〜。もう1、2人位現れないかな〜(藁)
>>85 もう皆様床につかれたのでしょうかね?
(なりきってる以上、受け側としては、平穏がいいのか、
スレに沿ったお仕置きがいいのか、なんか複雑(藁))
87 :
里村 志保:02/07/28 23:09 ID:BekR0h3W
88 :
里村 志保:02/07/28 23:15 ID:BekR0h3W
>>88 ですねぇ……御主人様はまだ意識が戻られませんし……
かといって受け側が足りてるというわけでもないですが……
90 :
里村 志保:02/07/28 23:19 ID:BekR0h3W
スレの趣旨についてもう一度きちんと話し合いをした方がよろしいのでしょうか・・・?
>>88 父様が寝こんじゃったから、責め側は兄様と僕くらいだもんね〜。あっ円お姉ちゃんもか(藁)
92 :
里村 志保:02/07/28 23:25 ID:BekR0h3W
責めの内容も、どこまでが許容範囲なのかも重要ですね。
>>90 趣旨……というかほとんどルールですね……
作品としての後盾がない以上、参加方法が不明確……
他のなりきりスレなら、既存のキャラになりきればいいだけですから
94 :
里村 志保:02/07/28 23:26 ID:BekR0h3W
役割(屋敷の住人、客、メイド等)ごとに最低限の事柄がないと…
スレ4つめにしてこの事態っていうのも考え物ですが……
いっそのこと、旅館やホテルに改築しようか。
>>96 いや、そこでメイドでは話が変わってきますが……
>>98 旅館はともかく、ホテルだとなんかイメクラちっく……
まあ、宿泊施設もかねるというならまだしも……
>>99 じゃあ、旅館も経営できるようにしようか。
次スレまでにテンプレ案を作成したりして。
>>100 この状況では仕方がないでしょうね
簡単に役割ごとの条件作ってみましたがうぷします?
要望キボン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○」
通常プレイ+特別室でのお仕置き可(致命的なものは不可)
・お客様
関係は何でも(宿泊客、友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可
通常プレイのみ
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
>>103 お、良いですね。テンプレにしたいところですが、
まだスレが100ちょいという罠。
取引先のひとの前でメイドが粗相をしたら、
取引先の人もお仕置きできるようにしたらいいんでない?
まぁ、その辺は個人の裁量か。
106 :
:02/07/29 00:22 ID:Ass8yugG
>>105 お仕置きといっても、レイープからSMまがいのまで広いですからね……
専用の部屋を使えるか、が一つのボーダーかと
>>106 ご主人が取引先のご機嫌をとる為に、メイドを使うってのもいいね。
専用の部屋も貸して。
メイドは主人以外とHしたくないんだけどこれも主人の取引のためと、逆らえず。
でも、いやいやながらも感じてしまう・・・・・
>>107 あまり条件で縛るとそういう派生も効かなくなりますしね
このスレの間に詰めましょう
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(宿泊客、友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人より下でメイドより上の立場であり、それ以上の行為はできません
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
このスレの間に要望キボン
>>110 お客様の、宿泊客と、友人・取引先は分けて。
宿泊客は普通プレイ。
友人・取引先は色々と融通が利く。
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
こんなところ?
>>113 だね。 ありがとう。
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
あと、最初の、
メイド
名無しのメイド長
七氏の忍者メイド
里村 志保
飛高琉未
鳳龍院 初
蒼月 綾
さくらこ
桐生 まゆ
相馬 弥生
春日 美菜子
篠崎 優菜
って、冷やかしかと思われる
さくらこ
桐生 まゆ
相馬 弥生
は、消してよくない?
冷やかしじゃないかもだが、
続ける気もなかったと思われ
うぽぽ
次スレはスレタイ一新したほうがいいのかな?
>>119 別にいいのでは?
新事業創めたと思えば(藁
>>120 でも、スレタイ一新したほうが新規参加者が増えそうでない?
>>121 それは……確かに。逆に遭難者は出そうだが
でも、これも早急に決めるものでもないと思われ
役割テンプレと共にしばらく様子を見たほうが
では、様子を見つつ、このスレがよりよくなるための意見・要望を募集しますか・・・
いま、ageる? どうする? sageといたほうがいいかな?
今日帰り際にageますか
そうしまつか
(とーとつに役に戻る)
はふぅ……会議なんて数年ぶりで疲れた……
>>126 そうですね・・・お風呂にでも入りましょうか?
疲れたときに入ると気持ちいいですよ♪
>>129 それもいいかもしれませんね
それでは早速参りましょうか
>>130 ここのお風呂は初めてですか?
(脱衣所に向かいながら)
>>131 志保さん、この間一緒に入った(?)じゃないですか
……御主人様がいらっしゃいましたけど……
>>132 あ! そ、そうでしたね・・・・
ごめんなさい・・・ボケてましたぁ・・・
(平謝り)
>>133 とは言っても、湯船には入りませんでしたが(苦笑い)
さて……(ガラガラ、と脱衣所に入る)
>>134 ・・・真っ暗な脱衣所って怖いですよね。
特に鏡が・・・
(服を脱ぎながら)
>>135 ……あまり言わないでくさだい……
そういうの、頭から消えないほうなので……
(びくびくしながら服を脱ぐ)
トイレとかも、手がニュッって出てきたり・・・・
(脱いだ服をたたむ)
>>137 ……い、言わないでくださいってば……
(服をたたみながら何気なく辺りをうかがう)
>>138 さ、早く早く〜
(震える美菜子の背中を押す)
>>139 わ、わかりましたから押さないでください……
(怯えながら浴室に入る)
>>140 ガラガラ・・・
ん・・・この時間帯は誰も入っていないですね。
(扉を開け、浴場に入る)
>>141 さすがに日が変わりましたからね……
こんな時間じゃないと私たちは入れませんけど
>>142 ええ・・・お仕事が忙しいですからね・・・
それでは、まず体を洗いましょうか。
美菜子さん、お背中流しますよ♪
>>143 あっ、すいません……
(いすに座って背を向ける)
>>144 あ、綺麗な背中ですね・・・いいなぁ・・・
(左手に持ったスポンジにボディーソープを付けた後、
右手で美菜子の背中を撫でながら言う)
>>145 ええ、お仕置き、されたことは無かったで……
って、あっ、その、今の、忘れてください……(思わず赤くなる)
>>146 いえ、いいんですよ。
私、お仕事の覚えが悪くって・・・・・・最初の頃はもう・・・
(ごしごしと美菜子の背中をこする)
>>147 すいません……疲れたりすると頭が回らなくなって……
あまり、昔のことは聞きません。私もあまり話したくないですから……
>>148 そうですよね・・・(ごしごし)
・・・・はい、終わりました。
今度は私の背中を、お願いできます?
>>149 じゃあ、交代ですね
(スポンジにボディーソープを足し、背中を洗う)
……志保さんも十分綺麗ですよ、背中
>>150 そ、そうですか・・・? (///)
何か照れますね・・・・・
>>151 (ごしごし)……っと、終わりましたよ
……前も洗いましょうか?なんて(藁
>>152 え・・・?
う、う〜ん・・・どうしようかしら・・・
>>154 あ、あはは・・・やっぱりいいです・・・
大ボケですね・・・私・・・
(怪訝な美菜子の表情を見て、訂正する)
>>155 い、いえいえ、言った私のほうが悪かったです……
(でも顔は赤い)
>>156 そ、そんな・・・・・・・・・
(申し訳なさそうに美菜子を見詰める)
>>157 {うっ、そういう目で見られると……(汗}
……やっぱり、洗います……言い出したのは私ですから…
(言うなり、スポンジを持って洗い出す)
>>158 んっ・・・く、くすぐったいですよ! 美菜子さん〜
>>159 ちょっと辛抱していてください……
(首元から下に向かって洗っていく)
>>160 んぅ・・・ぅぅ・・・
(ジッとしている)
>>161 …と、よし(お腹の下までで終了)
もういいですよ
>>162 ふぃぃぃ・・・・
(力が抜け、思わずため息が出る)
>>165 そうですか?何か疲れたような顔してますけど……
>>166 そ、そうでしょうか・・・?
(鏡で自分の顔を確認してみる)
>>167 早く出て寝ましょうか?
もう夜も遅いですし、明日(今日?)もありますし
>>168 あ、はい、じゃあ・・・そうしましょうか。
(体に付いた泡を、シャワーでサッと流す)
>>169 それじゃあ私も……
(手早く流し、出る準備を整える)
>>170 ・・・御主人様、早く良くなるといいですね。
(脱衣所で体を拭きながら)
>>171 そうですね……治療法でもわかればいいのですけど……
>>172 ええ・・・・・・・・・
じゃ、そろそろ出ましょうか。
(服を着て)
>>173 ですね
……あ、会議の結果、どちらが告知します?
>>174 美菜子さん・・・にお任せしてよろしい・・・でしょうか?
いつも頼って申し訳ないんですが・・・・
>>175 わかりました、では4時ごろに告知しますね
178 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 04:01 ID:Ki/PcvuP
広くご意見キボンage
>>88 - 123あたりを参照のこと
新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
加えて、既出のメイドのうち、以下に該当する名前の存続について
・即死の者
・極めて長く出てこない者
>>178 ガイドラインの内容はそんな感じで良いかと思います。名前の存続については、何らかの事情で参加したくてもできない人がいるかもしれないですし、もう少し様子を見てから考えたほうが良いんじゃないかと・・・。
180 :
179:02/07/29 13:27 ID:/nAzF2bx
あとスレタイは変えないでほしいです。初期から参加する私としては今のスレタイに愛着が有るので・・・・・個人的な意見でごめんなさい・・・逝ってきます。
んっ・・・・んんぅ〜・・・・
(数日ぶりに意識を取り戻す)
あいたたたた・・・・・
(素)
今回不注意でPCの水こぼして壊れてましたTT
今日やっと直りました・・・・・(汗)
あと新スレおめでとうございます!!
>>182 あーーーーーーっ!!父様が生きてる・・・・・・・
>>182 生きてる・・・・・・しかも自分に・・・・・(w
さてと……片づけより先に、御主人様のお世話でもしておこうかな……
>>181 失礼します{と言っても意識がないけど……っ?!}
御主人様、お目覚めになられたのですか!?
(PC壊れたタイミングが絶妙ですね……)
>>184 う〜ん・・・・・美菜子か・・・・
すまない迷惑をかけたみたいだな・・・
(がっくりと肩を落とす)
(最後のレス書いてすぐにこぼれたよ・・・・(汗))
>>185 いえ、いいんです
それより、軽いお食事、お持ち致しますね
>>185 間違えちゃったよぅ(泣
何日も意識不明だったから心配したんだよ〜っ。でも意識が回復して良かったねっ!(もしもの時のために作っておいた父の遺影をこっそり机の引き出しに隠す)
じぃ〜〜〜・・・・・。
(まだむぅに釘づけ)
>>189 ……あら?篠崎さん?
{もしかして、数日前からずっとここに……!?}
>>190 あ!美菜子先輩どうしたんですかぁそんな不思議そぉなお顔して?
>>191 えっと……タオルをお願いしたの、二日ぐらい前のような……
(優菜の持ってるタオルを目で刺して)
へ?
(美菜子の視線の先のタオルを見る)
あれぇ?なんで私タオル持ってるんでしょぉかぁ?
(真剣な顔)
>>193 {うっ、覚えてない?!}
……と、とにかく、御主人様がお目覚めになられたのでお世話をお願いできますか?
私、これからお食事をお持ちしますので
>>194 美菜子お姉ちゃんっ!僕も何か手伝うよ〜。
>>194 わっかりましたぁまかせてくださぁい!
パタパタパタ・・・・
あっ!
私御主人様の部屋知らないんだった・・・・あぅーどぉしよぉ〜(オロオロ)
……篠崎さん大丈夫かな……粗相しなければいいけど……
>>195 私は大丈夫ですから、御主人様のお側にいてあげてください(言いつつ調理場入り)
えっと、病み上がりだし……消化のいい御粥がいいかな…?
>>196 じゃあ僕が案内してあげるよっ!(優菜の手を握る)
こっちこっち〜
こ、こっちかな・・・・?
(地下室への階段を下りて行く)
あれ?なんか変な所にきちゃ・・・あっ(///)
(色々な調教器具を見付けて赤面)
み、見ちゃだめだ・・・よねやっぱ・・・・・。チラチラ
あぅ〜、またかぶりましたぁ・・・・やっぱり書くの遅いぃ(シクシク)
>>199 優菜お姉ちゃ〜ん、そっちじゃないよ〜
あれ?どうしたのぉ赤い顔して・・・・・・
>>201 あわわわわ、いらっしゃったんでかぁ楓様
>赤い顔して
い、いやなんでもないですよぉ
さぁ行きましょぉ〜
(必死に誤魔化す)
>>202 優菜お姉ちゃんこういうのに興味があるの〜?
・・・・・・・・・・・・・・使ってみる?(地下室から出ようとする優菜の後ろから抱きつく)
>>203 きゃ!なにするんですかぁ楓様
(突然の出来事に戸惑う)
>使ってみる?
えっ?いや今は御主人様の所に行かないといけないしぃ
それにあのぉ・・・・・。
(あぅ〜、まだ私は経験ないんですぅ〜)
さて、そろそろかな……?ん、おいし
(できた御粥と果物を持って調理場をあとにする)
う〜・・・・・なんかいやな予感が・・・
それに忘れられてるような・・・・・
(軽くふて寝をはじめる(w)
>>204 父様は他のメイドさんに任せればいいよっ。使ってみたいんでしょ?我慢は体によくないよっ。ね?
(壁に繋がっている首輪を優菜の首にかける)
>>206 御主人様、お待たせ致しました
……あら?楓様や優菜さん…来てませんか?
先に行くよう勧めたのですが……
(扉をノックして、屋敷に入る)
今宵は主人を始め、メイドの諸君もいるようだな。
済まぬが誰かいないか?
少々尋ねたい事があるのだが……。
>>207 >他のメイドさんに任せれば
いや、でもぉ・・・・・。
>首輪をかける
きゃ!い、いったいなにをなさる気ですか・・・・・
(なにをされるかわからなくて顔がひきつる)
(なんでIDコロコロ変わるんだろう?携帯だからかな・・・・・?)
>>208 いや、まだ来てはいないが・・・・
{なにかいやな予感が・・・}
>>209 おっ!どうしたんだこんな時間に?
{今思えばこれが初めての会話かも(主人と伯爵の)}
>>211 そうですか……どこへ行ったのかしら……?
>>209 ようこそおいでくださいました
控えておりますので、御用があればお呼び下さい
(言って、主人と伯爵から離れる)
>>210 あはは〜優菜お姉ちゃん犬みた〜い。
次は〜
(スカートのホックを外し、地面に落とす)
>>211 >軽くふて寝をはじめる
主人、どうしたのだ?病にでも罹っているのか?
近頃貴殿の顔を見なくなっていたから、心配していたぞ。
(そう言えば初めての会話ですねw)
>>214 いやいやこれは恥ずかしい所を見られたな
ところで今日はどうしたのだ、めったに訪ねて来ないのに?
(忍び込んでいることを知らない)
>>215 実は……
>>178を見て思ったのだが、私の細部設定(年齢とか)は
必要だと思うか?
メイドに聞こうか迷ったが、ここはまず、主人に尋ねるべきだと
思ってな。
……宜しければメイドの諸君の意見も聞きたいのだが。
>>216 実は私自身も必要かどうかと悩んでいる・・・・
それと話は変わるが主人役は多数のはずなのに最近私しかいない
これもどうかと思うのだが・・・・・
>>216 ……口をはさんで申し訳ありません
私は、特にお決めにならなくともよろしいかと思います
私どもは、判断材料、キャラの個性化の面で必要なものもあるでしょうが、
せめ側たる伯爵様や御主人様には、そのようなことは無用の長物かと
必要でしたら、そのつど追加していけばよろしいのではないでしょうか?
>>217 テンプレに「重複化」の一言でも追加いたしましょうか?
>>218 ×重複化
○重複可
申し訳ありませんでした……
>>217 >主人役は多数のはずなのに最近私しかいない
(失笑する)
これは済まない。決して馬鹿にしている訳ではないから誤解しないでくれ。
ふむ……主人も同じ悩みを抱えていたのか。
メイド以外にもこの屋敷に住んでいる者は多数いるのだから
主人の細部設定は必要だと思われる。
まず……私は伯爵だが、主人の爵位はなんだ?
私よりも上なのだろうか……(首を傾げる)
>>210 優菜お姉ちゃん?
・・・・・・・・・・・・・・あまりの出来事にショックを受けて失神しちゃった?も〜しょうがないなぁ〜。(近くに置いてあった毛布を優菜にかけ、地下室を後にする)
>>218 そうか。
時に美菜子殿。
私のこの喋り方は、些か堅苦しくはないだろうか?
伯爵とは、このような雰囲気だと勝手に解釈しているから
このような喋り方になってしまっているのだが
どうなのだろう。
(私自身は気に入っているw)
>>222 いえ、伯爵とは国王陛下より領地を賜り統括する者の事
上に立つ者ならば、威厳を秘めた物言いは至極当然です
ですが、公の場でなく、友人の元へおこしになられたのであれば、
もう少々くだけた物言いでもかまわないかと思います
(あと、爵位の差云々はどうでもいいのでは?
縛りとなる設定を多くすると新規参入しにくいですし)
(父の部屋の前で聞き耳を立てている)
・・・・・・・なんだか大事な話してるみたい・・・・・・美菜子お姉ちゃんに用があるんだけどこの状況から連れ出すのは難しいかなぁ・・・・
>>223 ふむ……(頷く)
とても参考になった。ありがとう。
それと美菜子殿
文章の終わりに「。」を付けた方が読みやすいので以後、そうしてもらいたい。
これは強制ではないので、どちらでも構わない。
>爵位云々
確かに新規参入の者を考えると、どうでもよい事だな。
主人、さきほど(
>>220)の質問は忘れてくれ。
それでは、私はこれにて失礼する。
(外へ出た後、いつもの隠れ場所に潜る)
>>225 >文章の終わりに「。」
心得ました、以後気をつけます。
>それでは、私はこれにて失礼する。
では、お見送りさせていただきます。
>>225(追加)
>(外へ出た後、いつもの隠れ場所に潜る)
……あら?…伯爵様が消えた……(汗
>>227 あっ出てきた〜!
ねっ美菜子お姉ちゃんっ!今、時間ある〜?僕のお部屋に来て欲しいんだけど・・・・。
>>240 ほんとっ!行こ行こ〜!(美菜子の手を引き部屋へ向かう)
>>230 あっ、そ、そんなに引っ張らなくても大丈夫ですよ
>>231 (到着)
えっとね〜いつもお仕事をがんばってる美菜子お姉ちゃんにプレゼントが有るんだっ。貰ってくれる〜?(きれいにラッピングされた箱を取り出す)
>>232 えっ、私に……ですか?
あ、ありがとうございます
>>233 開けてみて〜。(中には美菜子がお屋敷にきた初日に楓に着させられたものと同じデザインのセーラー服が入っている)
>>234 はい♪えーと……(ガサゴソ)
……あれ?これ……セーラー服……ですか?
(ちょっと嫌な予感がしながら)
美菜子お姉ちゃんのサイズに合わせて特注したんだよっ!
着てみて!(満遍の笑み)
>>236 えっ、い、いいですけど……着るだけ…ですよ?
{でも私のサイズなんていつの間に……}
……またここで着替えるんですか……?
>>237 美菜子お姉ちゃんとは何度もエッチなことしてるんだからサイズくらい分かってるよ。
モチロン!ここで着替えてっ!
>>238 そ、そういう事は言わないで下さい!(赤くなる)
>モチロン!ここで着替えてっ!
……わかりました(念のため背中を向けて着替え始める)
着替えを背中側から見るっていうのもイイね〜。
ちなみにスカートの丈は前のより短いから、油断してるとパンツ見えちゃうよ〜♪
>>240 うっ……!{た、確かに短い……}
でも…これで……き、着替え終わりました……
着替え終わったね!
じゃあもう1つプレゼント〜!
(ポケットから小さな箱を取り出す。中身はピンクローター)
…?小箱?まさか……(不安に駆られながらも開けてみる)
……うっ……やっぱり……
ちなみにコレも美菜子お姉ちゃんのアソコに合わせて特注したんだよ〜。
ねっ、使って!
できません!
……今までのは、やむない事情があったり、ちょっと混乱してただけで……
そういうのは他人に見せるものでは……!
え〜!・・・・・・・・・・・・ふぇ〜ん。(泣く)
グスンッ・・・・・・美菜子お姉ちゃんが喜ぶと思ってせっかく用意したのに・・・・・
あっ、えっと、その、ごめんなさい……{まさか泣くなんて……}
こういうのは……ちょっと苦手なんです、昔いろいろあって……
グスンッ・・・・・・・どうしても・・・・・・・ダメなの?
えっと、えっと……{言わないと納得してくれないかな……}
誰にも……言わないで下さいね……(赤くなりながら)
実は、前のお屋敷で、淫らなお仕置きを"与える側"を強要されたことがあって……
踏ん切りがつくとそうでもないんですけど、そうでないとHなことはあんまり……
……踏ん切りがついても中出しだけはダメですけど……
・・・・・・・美菜子お姉ちゃんにそんな辛い過去が・・・・
わがまま言って・・・・ごめんね。
(涙をこらえようとするが、美菜子の苦労話を聞いたせいで止まらない)
いいんですよ、わかってくれれば。
(と、ふとピンクローターが目に入る)
……えっと……プレゼントもくれましたし、今までいろいろ助けてくれましたし……
その……一度だけなら……かまいませんよ…(消え入りそうな声で)
大丈夫?どうしても無理なら、すぐにやめていいからね。
…大丈夫です、始めてしまえば……
(言うと、ベッドの上に乗って足を開く)
(そして最初は胸をもみながら軽くあそこに触れる)
……ふぅ……はぁ……んっ……
美菜子お姉ちゃん・・・・(いつの間にか涙が止まり、美菜子を夢中で見ている)
……ぁっ……はぁ……
(ひとしきり胸を揉んでから、ローターを弱く振動させながら胸に這わす)
んっ!……はぁ…ぁ……んんっ……
(片手であそこを触りながら、右手で器用に胸を出し、そこにローターを這わせる)
…ふぁっ……はぁっ…んっ…あっ!(先端に触れた)
ハァ・・・ハァ・・・すごい・・・・・
(ローターをあそこに持っていき、ショーツの上から。片手は胸)
…は、ぁ…ふぁっ!…あぁっ……んあっ、あぁ…!
……な、何か…はぁっ……見られてると……(少し余裕が出てきた)
(ショーツをずらしてローターを出し入れする)
んあぁっ、はぁっ…あっ!…ふあぁっ!
(と、動いた拍子にスイッチ部が楓の前に落ちる)
ほんとに大丈夫?嫌なら・・・・・・
(言いつつも興奮し、美菜子に触れたくて手を伸ばす)
・・・・・・・美菜子お姉ちゃん、ごめん。(性欲に負け、ローターのスイッチを手に取り、最大にする)
大丈夫……はんっ、大…ぁっ、丈夫…だから、あぁっ!
>>261 っ!?んああぁぁっ!?何、いきな…ひあぁっ!
んっ、だめ…痺れ…ちゃ…ああっ!
…来る……んあっ!何か、あっ、ああっ!
来ちゃう…!ひぁっ、あっ!あ…ぁああああああっ!!
(ピンッ、としたあと力が抜ける)
ハァ・・・美菜子お姉ちゃん、ありがとう。(楓が座っていた場所を中心に白い液体が散らばっている)
ほんとに・・・ありがとう
(ぐったりしている美菜子に近付き、やさしく抱き締める)
>>264 …はぁ…はぁ…いえ、お返しですから……
あれ……?…すいません、寝させていただいて…いいですか…?
(仕事後の疲れもあって立てない)
うん。今日はここで一緒に寝よう。
(美菜子をベットへ寝かせ、寄り添うように自分もベットに入る)・・・おやすみなさい
すみま…せん……(静かに眠りにつく)
(秘密の隠れ場所から
>>232-267を覗き見)
ほう……さきほどまで冷静沈着に私と会話を交わしていたあのメイドが
見事なまでの痴態を晒している…しかも、主人の実子の目の前で……。
楓殿もあれでは辛抱堪らぬであっただろう(同情の目で楓を見つめる)
しかし、交合を避け、美菜子殿を気遣いながら
自らを慰める姿勢には、実に感動した。
……もはや暴君という名目はふさわしくないのでは。
(腕を組んで何度も頷き、ふと何かを思い付いたような感じで宙空に視線を向ける)
だが所詮はあの主人の子…血は争えないであろうな。
(卑猥に含み笑う)
う〜ん(図書室をうろつく)
はぁ……(昨日の件を思い出して赤くなりながら)
……なんか、このお屋敷に来てから、どんどんいやらしくなっていく気がするなァ……
…仕事して忘れよっと……(思い足取りで調理室へ)
なかなか見つからないな・・・
お腹も減ったし、何か食べに行こう。
(図書室を出て、調理室へ向かう)
がちゃっ・・・ (調理室のドアを開ける)
・・・誰かいるのかな・・・?
ふんふんふ〜ん♪(洗い途中のため、水音しか聞こえてない)
あ、・・・・・・・{そうだ、ちょっと脅かそうかな・・・}
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(足音を殺して美菜子の背後へと近づいてゆく)
・・・・・・・わッ!! (美菜子の背中を軽く叩く)
>>274 きゃっ!?(パキパキィッ!と思わず皿を取り落とした)
あ!?
ご、ごめん・・・ケガしなかった・・・?
(申し訳なさそうに)
わ、若旦那様……いえ、大丈夫です(視線を外して)
>>277 そうか・・・良かった。
・・・・それにしてもこれ、片付けないとな・・・
(散乱した皿の破片を一瞥し、大きい破片から拾ってゆく)
あっ、いえ、私が拾いますから……(あわてて掃除道具を取りに行く)
かちゃ・・・ かちゃ・・
(細かな破片以外を集め終わるが―――)
・・・痛っ、・・・しまった・・・
(破片で指を切ってしまい、赤い血の雫が大きな玉になってゆく。)
……ぃしょっと、あとは私が……若旦那様?
…まさか、手を切られたのですか!?
わはは〜っ!
(廊下を一輪車で走っている)
うん、実はそうなんだ。
慣れないことはするもんじゃないね・・・
たはは・・・っ (苦笑い)
>>283 大変…ちょっとお待ち下さい!
(すぐに調理場備え付けの救急箱を持ってくる)
…すぐに処置しますから…
体の調子がまだ完全ではないようだな、ふぅ・・・・
(屋敷をうろつく)
>>284 あ、いいよ、そんなに慌てなくて・・・
自分で出来るから・・・ (照れくさそうに)
>>286 遠慮しないで下さい、すぐ終わりますから…
(言ってるそばから慣れた手つきで処置を終わらせる)
…はい、できました。しばらくは無理に扱わないで下さい
だ〜れもいないな・・・・
(さらにうろつく)
>>287 ・・・・・・・・ありがとう。
(ちょっと赤くなる)
>>288 ぐはぁ!!
・・・・・・・・・・・・・・・あいたたたた
>>288 >>291 うっ、なんかすごい音と悲鳴が……
>>290 いえいえ、この程度のことでしたら。
……あの、申し訳ありませんが、ここ、お願いできますか?
さっきの音が気になりますし…
>>291 ギャァァァァィァ!!・・・・・・・もう、父様〜。気を付けてよね〜!
>>292 ああ、わかったよ。
(塵取りとほうきで、小さな破片を取ってゆく)
>>293 か〜え〜で〜・・・・・
(ものすごい殺気を放つ)
ゴキゴキ、パキパキ(指を鳴らす音)
>>295 ・・・・・・・・ぁ!父様の体のまわりに殺意のオーラが・・・・うえ〜ん!ごめんなさ〜い!
(逃げる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(大きな破片を新聞紙に包んだあと、掃除機で辺りを綺麗にする)
ゴォォォォォォォォォォォォ
>>296 いや、楓が1輪車で私にぶつかってきたのだよ
まったく屋敷の中でこんなものに乗るとはいいかげんにしろ
(楓にチョップ)
>299
ごめんなさーい。
・・・・・・・あれ?なんだか頭が生暖かいなぁ。それにこの赤い液体は一体・・・・
(楓の頭から血が流れ出す)
>>300 ・・・・・・・・・・・。
(楓の頭の中からケチャップを見つける)
>>299 そうですか……はぅ……
>>300 楓様、そういうものはお外でお乗り下さい
…って、楓様……まさか…っ!
303 :
蒼月 綾:02/07/30 23:54 ID:20EnFzuM
・・・・・・御主人様・・・
今月の経費の明細書です・・・・
電気料金:86,000円
水道料金:64,000円
ガス代金:160,000円
電話料金:40,000円
調理器具購入費用:60,000円
調教器具購入費用:300,000円
地下室整備費用:100,000円
倉庫管理費用:160,000円
館補修費用:1,200,000円
庭園管理維持費:400,000円
防犯設備費:800,000円
内装費:400,000円
外装費:600,000円
罠設置費:4,000,000円
隠し通路整備費:6,000,000円
宝くじ購入費:20,000円
>>301 ケチャップ……ですか……?
{さっきの若旦那様といい…いたずら好きは血筋…?}
>>303 {うっ…どれも私みたいな人間とは桁が違う…}
>>301 ・・・・・・バレた!うえ〜ん!
(一輪車に乗って逃走)
>>303 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
308 :
蒼月 綾:02/07/31 00:02 ID:DsWWeSP9
>>307 若旦那様がぜひ頼む・・・・と言う事なので
宝くじをご購入しました
何か問題でも?
>>308 いや問題はないが、私の分は・・・・・?
>>307 ところで、お怪我はありませんか?
一輪車相手とはいえ……
311 :
蒼月 綾:02/07/31 00:05 ID:DsWWeSP9
>>309 えっ!?・・・・・・
つ・・・次のジャンボ宝くじの時に必ず購入しておきます
申し訳ありません・・・・・・
(お金は有り余るほどあるはずなのに・・・・・・なぜ買うんでしょう・・・・・)
・・・・・・・ふぅ。やっぱりケチャップはベタすぎたかなぁ。
(突然めまいがする)・・・・・・・あれ?頭から暖かいものが流れてきた・・・・・。それになんだかクラクラするよぅ。
どうやら・・・本当に・・・ぱたり (意識を失い、倒れる)
313 :
蒼月 綾:02/07/31 00:10 ID:DsWWeSP9
>>312 キャトルミューティレーションの人間版ですか?
ポカーン(゜o゜)・・・・
>>310 いや私とて鍛えているからなこれしきの事ではなんともない。
(胸を張る)
>>311 あぁ頼んだぞ、楽しみにしているからな
{やはり宝くじは当たるかどうかわからないからおもしろい}
>>315 そうですか……わかりました
では失礼致します。若旦那様を調理場にお待たせておりますので
>>314 ん?
(ぽかんとしている志保を見つける)
どうした志保?ぼーっとして。
>>317 あ、いえ、綾さんは私の知らないことを色々知っているなぁ・・・・と。
319 :
蒼月 綾:02/07/31 00:17 ID:DsWWeSP9
>>615 御主人様、楓様が気を失ったのですが・・・・・
320 :
蒼月 綾:02/07/31 00:20 ID:DsWWeSP9
私は何処にレスをしているのでしょうか
>>318 大丈夫だ私も知らなかった・・・・(鬱
>>319 楓が?またいつもの冗談か何かもしれんが一応手当てしてやってくれないか?
>>320 どこにしたんだ・・・・・
322 :
蒼月 綾:02/07/31 00:27 ID:DsWWeSP9
・・・・・・・・・・(虫の息)
・・・・・・・・・ふぅ、片付けも終わったことだし牛乳でも飲むかな。
(片手で牛乳を注ぐ)
325 :
蒼月 綾:02/07/31 00:30 ID:DsWWeSP9
>>323 たんこぶにはムヒを塗りましょう
塗り塗り・・・・・
……?あれ、若旦那様?
割れたお皿は片付けてあるし……どこへ行かれたのかしら…?
ちょっとお聞きしたいことがあったんだけどなァ…
>>324 {あっ、冷蔵庫のカゲで見えなかったんだ…}
若旦那様、お待たせいたしました
>>325 ・・・・・・・・。
(無言で綾の頭にチョップ)
それは虫刺されの薬だ・・・・
329 :
蒼月 綾:02/07/31 00:33 ID:DsWWeSP9
>>323 パンパンパン(顔をはたく)
楓様、寝ると衰弱死しますよ
>>327 え、小腹が空いたから何か作ってもらおうと思ったんだけど・・・
今、暇かな・・・?
331 :
蒼月 綾:02/07/31 00:34 ID:DsWWeSP9
>>328 間違っておりません
使用用途:
しっしん、かぶれ
↑
失神用です
>>330 あっ、はい。私も、若旦那様にお聞きしたいことがありましたから……
簡単なものなら作れますけど、何がよろしいですか?
>>334 ・・・・・・・・・・ふぅ、綾らしいといえば綾らしいな
(頭をポンポンと軽く叩く?)
>>332 ん〜、残り物のパンを焼いてくれるだけでいいよ。
自分でバターを塗って食べるから。
335 :
蒼月 綾:02/07/31 00:41 ID:DsWWeSP9
>>333 御主人様、若旦那様に向かって何をしていらっしゃるのか存じませんが
ムナコーワクールも塗って置きました
これで楓様は大丈夫ですね
>>334 …わかりました。少々お待ち下さい…(調理開始)
・・・・・・・・・・{何か、いいなぁ・・・}
(美菜子の後ろ姿をジッと眺めて和む)
>>335 {今の所はなにもしてないのだが・・・・}
ま、まぁ大丈夫だろ、うん。
>>337 ……お待たせ致しました。このくらいでいいでしょうか?
(適度に色が付いたパンとその他を運ぶ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(うわぁ!きれいなお花畑が見える〜。あっ川の向こうで5年前に亡くなったおばあさまが手を振ってるよぅ〜。)
>>339 あ、ありがとう。
(受け取る)
・・・で、聞きたいことって何?
342 :
蒼月 綾:02/07/31 00:52 ID:DsWWeSP9
>>338 それではこれから一心回帰と言う技を使います
失神状態(黄泉の国)から引き戻します
危ないですので・・・・下がっていてください・・・・
>>340 ズボッ・・・・(左手の指を鼻の穴に入れる)
ガツッ(右手で首をつかむ)
はぷっ・・・・(唇で楓の唇を塞ぐ)
・・・・・・
ばふっ!!(思いっきり息を吹き込む)
>>341 あっ、はい…………あの、その……
こ、このようなこと、言える立場ではないことは存じていますが……
>>335 そうだ、これから風呂に入るのだが一緒に入るか?
(楓のことはすでに頭にない)
>>343 ん、気にしないで言っていいよ。
(パンをかじるのを止める)
>>338 ぬお!
(楓の状態の危なさに気づく)
これは!!!
>>342 びくっ!?
{な、なんだそれは!?}
>>345 は、はい…………(意を決して)
若旦那様、数日前、綾さんに何をなさったのですか!?
348 :
蒼月 綾:02/07/31 01:00 ID:DsWWeSP9
>>346 古代東欧の大月下帝国に伝わる蘇生術です
>>347 ん? 綾・・・さん?
何もしてないけど・・・
ただ、綾さんに変装した泥棒なら捕まえたよ。もう逃げちゃったみたいだけど。
>>348 ・・・・・・・はっ!僕は確か気を失って・・・・・・・!!
{綾お姉ちゃんの顔が目の前に・・・・・・キスしてる!大胆!}綾お姉ちゃ〜んっ!
(勘違いし、綾を抱き締める)
>>349 でも……綾さんを連れて行かれた翌日、傷ついた綾さんを見つけて……
聞けば、若旦那様にボロボロにされたと言われて……
信じられなかったんですけど……
{でも、初めてお会いした時の若旦那様だったらもしかしたらと……}(口には出せない)
>>348 {いったい何者なんだろう綾って・・・・}
そ、そうか・・・・じゃあ私は寝るから楓をよろしく頼む。
(少し早足で部屋に戻る)
{あ、風呂・・・・・まぁ明日の朝でいいか}
>>351 う〜ん、それはおかしいなぁ・・・
ちょっと綾さんに聞いてくるよ、少しここで待ってて。
(といって駆け出す)
>>353 あっ…はい……(うつむいてイスに座る)
355 :
蒼月 綾:02/07/31 01:13 ID:DsWWeSP9
>>350 ・・・・・(にっこり微笑む)
良かったですね・・・・・
>>352 はい、分かりました・・・・・
ご苦労様です
たったったったっ・・・・(綾のところではなく、自分の部屋へ行く)
―――自室―――
・・・・・・・(目付きが豹変し、眉間に皺が寄る)
綾・・・侮れんな・・・地下室から簡単に抜け出すとは・・・
まあいい、次の標的は美菜子になるんだからなぁ・・・
くっくっくっくっ・・・
(ポケットから取り出したハンカチに、
自分の部屋に隠しておいたメタノールを染み込ませる)
さて、と・・・・・・・・・・・・
(自分の部屋から出て、美菜子のもとへ向かう)
>>355 (勘違い中)
気を失ってる僕にこんなことするなんて、綾お姉ちゃんのエッチ〜♪
言ってくれればいつでもしてあげるのに〜
(綾に抱きついてキスをする)
360 :
蒼月 綾:02/07/31 01:22 ID:DsWWeSP9
>>358 んっ!・・・・・(不意をつかれて口を塞がれる)
ぷはっ・・・(両手で楓を掴み、体から離す)
楓様・・・・もう夜も遅いので・・・・・私も就寝に入りたいと思うのですが・・・・
>>359 綾さんのこと・・・実はね・・
(美菜子に近づく)
>>361 ……はい……言って下さい、本当のこと……(うつむいたまま)
>>362 や っ た の は 俺 な ん だ よ !
(言い終えるや否や、目付きが鋭く変わり、メタノールを染み込ませたハンカチで
美菜子の口元を力強く塞ぐ)
>>360 (暴走中)
寝たい!?綾お姉ちゃんから僕を誘うなんて・・・・・ぱたり
(興奮して、傷口から血がふきだし倒れる)
365 :
蒼月 綾:02/07/31 01:33 ID:DsWWeSP9
>>364 ・・・・・・・
チリーン、チリーン(呼び鈴)
伯爵様か、執事さん、後はお願いします・・・・
もう私眠くてダメです・・・・・
それでは失礼致します・・・・・
>>363 ……えっ?ぅむっ!?
{今、何て…あれ……気が…遠……}
(ややあって力なく倒れこむ)
>>366 さて、ここから一番地下室に近い通路は・・・っと。
(眠りこける美菜子を抱きかかえ、辺りを見回す)
ここだな・・・
(廊下の壁に掛けられた絵をずらして、隠し通路を進む)
>>366 ―――地下室―――
(ジャラジャラと音がうるさい首輪を美菜子に付け、手は後ろ手に革の手錠で拘束する)
・・・・・・{薬の量は大して多くない・・・すぐに目覚めるだろう・・・}
(美菜子が目覚めるまで、そこにジッと立ち尽くす)
……んっ……あ…れ……?
私…眠って……(まだ意識と記憶がはっきりしない)
>>370 ……あ…若旦那様……えっ?
何、ここ…あれ……えっ!?(ようやく置かれた状況を知る)
>>371 おっと忘れていた。
今の君には服は必要ないよね、脱がせてあげるよ。
(棚から取り出したナイフで、乱暴に美菜子の服を切り裂き、脱がせる)
えっ、そんな!…きゃっ!
(身を硬くするうち、徐々に肌があらわになる)
>>373 なかなか綺麗な肌だな・・・
だが、もう見られるのは最後かもしれないからな・・・
よく見ておくといい。
(美菜子を抱え、地下室の壁の一辺を占める大きな鏡の前に美菜子を立たせる)
……ぅっ……
(特に動くわけでもなく、悲しそうな目で鏡越しに若旦那を見る)
>>375 ほら、どうした?
自分の白い肌を見られるのはこれで最後だぜ?
(悲しげな視線に気付かず、美菜子を鏡に向けたまま首筋にキスをする)
んっ……ある程度……覚悟はしていましたから…
もしも、若旦那様がなさったとしたら……先ほどの質問が、自分の身を危うくする物だと……
>>377 そうか、ならば何も言うまい。
言うことがあるとすればだな・・・・・・
せいぜい、親父を苦しませる材料になってくれ。
(ニィィっと笑いを浮かべ、壁に掛けてある黒革の鞭を手に取る)
{御主人様を……?そのために…こんな……}
(口には出さずに、目を閉じて、痛みに備えて身を硬くする)
そらよっ!
・・ヒュッ・・・・・バチィィィィン
(大きく振りかぶり、美菜子の尻を目掛けて鞭を振り下ろす)
…っうぅっ!(勤めて声を出さないようにする)
ほら、どうしたぁぁっ!
・・ヒュッ・・・バチィィィィン
・・ヒュッ・・バチィィィィン
・ヒュッ・・・・・バチィィィィン
(美菜子の赤くなった尻へ、鞭を何度も振り下ろす)
……っ!……いっ!……くっ!
{……だめ……思ってたより…耐えられない……}
……痛っ!……ああっ!
>>383 ん? 痛いか?
痛いんならもっと泣き叫んだっていいんだぞ?
・・ヒュッ・・・バチィィィィン
・・ヒュッ・・バチィィィィン
・・・・ヒュッ・・・・・バチィィィィン・・
・・ヒュッ・・バチィィィィン
(何度も鞭打つうちに、美菜子の尻は赤く血がにじんで腫れ上がる)
痛っ!……ぁ嫌っ!……んあっ!
……うっ!……やっ!…やめ、てぇっ!
(足に力が入らなくなり、うつぶせに倒れこむ)
>>385 待てよ・・・寝るにはまだ早いぞ・・?
(倒れている美菜子の口をこじ開け、白のカプセルを放り込む)
……えっ?…はんむっ……
(されるがまま口に含んだあと、若旦那の目を見て、察する)
……んっ……ごくっ……(飲む)
い、一体……?
・・・・・・・・・利尿剤だ。
(冷たく言い放つと、そのまま美菜子の身体に現れるであろう反応を観察する)
……えっ!そんなっ!
(今度ばかりは不自由な手足で慌てて逃げ出す)
・・・逃げられないよ。
首輪に繋がっている鎖が見えないのか?
(一応、地下室のドアに鍵が掛かっているかどうか確認する)
なんなら、そこのバケツでしていいんだよ?
(顎でそのバケツの位置を指し示してやる)
……うっ!…くっ…(鎖の長さいっぱいらしい)
>なんなら、そこのバケツでしていいんだよ?
そ、そんな!こんなところで……なんて…でき…な…
{…うっ……このままじゃ……}
ほら・・・そろそろ限界かな?
(後ろから美菜子を抱きかかえ、おしっこポーズの姿勢にしてやる)
(影からちらりと姿を見せる。)
クスクス…
兄様…頑張ってますのね。
あ、今日は少し様子を伺いに来ただけです。
どうぞお続けになって聞いて下さいませ。
…彼を苦しめる他の方法、私なりに探ってみますわ。
私は兄様の忠実なる僕。
でもこれは私の意志で成し遂げたいと思いましたの。
…それじゃあ、美菜子さん。
精々屈しないように無駄な足掻きをなさって下さいね。
クス…。
(不適な笑みを残し、スゥっと影のように何処かへ立ち去る。)
…やっ……!やめて下さいっ!
(手が拘束されてるため抵抗の術が無い)
…だめ……やっ…お…願い……します……(小刻みに震える)
>>394 こういうポーズもなかなか似合うよ、
美・菜・子・さん・・・・・
(美菜子の耳たぶを甘噛みしたり、息を吹きかけたりする)
(円のことには気がつかない)
いやぁ……見…ないで……見ないで!
ダメッ!……ぁっ…ぃあ…ぃやあああああああっ!
(ぢゅぽちょぽちょぽ…と、泣きながら尿意に競り負ける)
ふふ、かわいいよ・・・犬みたいだ。
(放心状態の美菜子の首や胸を舐める)
……ぅ……ぃゃぁ……ぐずっ……ないで……
(若旦那の声は耳に入らない)
じゃあ、舐めてもらうかな。
犬って、主人のものを舐めるもんだろ?
(涙でぐちゃぐちゃになった美菜子の顔に、自らの肉棒を押し付ける)
……ぅっ…!(視界にものが入って意識が覚醒する)
{…逆らっちゃいけない……今は……}
はぃ……れろ……んはっ……(不器用に舐め始める)
ああ、そうだ・・・そういう風に・・・
んっ・・・気持ちいいぞ・・・
(美菜子の髪の毛を掴んで快感に耐える)
〔素・メール欄一見きぼん〕
はむ……ぴちゃ、んっ……はふ…
{確か……こんな感じで……みんな、やってた……}(初体験)
んあっ…ちゅ……れる……はむっ……
ぅ・・・いいぞ、美菜子・・・
その調子だ・・・そう、奥までしっかり咥えて・・・
んっ、そうだ・・・・そろそろ出すが、全部飲むんだぞ?
はむ…むっ…むっ…むっ…(徐々にピストンを早める)
{……うっ、苦し…手が使えないからなおさら……}
んっ・・・うっ・・ぁ・・・
くぅっ、で、出る・・ぞっ・・・・
うぁっ!
(美菜子の口の中に白濁の液を勢い良く放出する)
はぁはぁ・・・・
ふむぅっ!?…ごほっ!…げほっけほっ…えほっ…!
(思わず離れ、ほとんどを吐き出す)
…はぁ…はぁ……はぁ………はぁ………(そのまま倒れる)
!?
み、美菜子・・・誰が吐き出していいって言った!
バチィィンッ (美菜子の頬にに勢い良く平手打ち)
・・・まぁいい、今に見ていろ・・
(と言い残し、地下室から出て行く)
>バチィィンッ (美菜子の頬にに勢い良く平手打ち)
痛っ……!
>(と言い残し、地下室から出て行く)
……ぅ……うぅっ……(ややあって意識が落ちていく)
(自室での独り言)
…美菜子さん…良い奴隷になりそうだわ…。
調教次第ではあの娘、わりと使えそうね…。
…楓…また目を離した隙に、他の女の子に手を出してる…。
気絶する程の恐怖をもう忘れたという訳ね…はぁ。
いいわ、目にモノ見せてあげましょう…クス。
(執事しか知らない秘密の場所から地下室を覗き見)
……本格的な調教を行っているようだな。
あの若造…何やら瞳に怨恨を感じる……(眉を寄せて若旦那を凝視)
ただの調教ではないのかもしれない。
何を目論んでいるのだ?(唇を噛み締めて、考え込む)
妙な胸騒ぎがするのは気のせいであろうか……。
しかし、私には何も出来ない。ただ、この屋敷に異変が起こらない事を
祈るだけだ……。
(若旦那が地下室を去り、残された美菜子が気絶して倒れているのを見つめる)
このままでは、あのメイドは更なる惨い仕打ちを受けるかもしれない。
助けに行くべきか…だが、私は屋敷の外の人間……。
(無力な自分に虚しさを感じ、その場に立ち尽くす。ふと、途中で
円が地下室に現れた事を思い出す)
今の円嬢は、とてもあのメイドを助ける…とは考えにくい。
(複雑な表情でどうしようか考える)
……もしかしたら、若造以外の誰かあの地下室を訪れる可能性も残されている。
もし…誰も来なかったら?
……あの若造の慈悲に望みを託す他ない(軽く舌打ち)
(気絶中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・グスン(美菜子が兄に辱められる夢を見て涙を流している)
只今、買出しより帰ってまいりました〜。
あ、れ……?誰もいらっしゃらないのでしょうか…?
春日さんや若旦那様も居ないし…うにゅ?
………!楓様!?だ、大丈夫ですか!?(血まみれの楓を発見する)
き、救急箱!(おろおろ)
(気絶中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うへへ。
(自分が円に辱められる夢を見て、奇怪な笑いを浮かべている)
(扉をノックする)
あの、どなたかいらっしゃいますか・・・・・・?
>>414 ああ、これは瑞葉お嬢様。
お戻りでございますか?
>>415 故あって戻って参りました。
あの、執事さん・・・・・・おじ様がお倒れになったと聞いたのですが・・・・・・
素
<ようやく身辺が一段落ついたので復帰します>
>>416 おかえりなさいませ、瑞葉様。
お部屋はあのままにしてございますのでごゆるりと。
……まぁ、メイド達に最低限の掃除はさせておりましたが。
で、旦那様でございますか?
一時は床に伏せっておいででしたが、近頃はだいぶよくなられたようですので
あまり心配なさらなくてもよろしいかと存じます。
……はて、そう言えば、いまはどちらにおられるのでしょうか……?
(素)
<それはそれはよろしゅうございました。
今度は私が盆進行絡みでヤバそうですが(苦笑)>
>>417 あの、鍵のこと、ありがとうございました。
とても嬉しかったですわ・・・・・・。
ではお部屋に入らせていただきます。
>>418 いえ……わたくしめでは、あれくらいしか思いつきませんでしたから……。
兎にも角にも、喜んで頂けてなによりでございます。
しばしお待ちになれば、旦那様もお越しになると思いますので
いましばらくお待ちの程を。
(深々と一礼)
(目を覚ます)
・・・・・・・・・・・・お腹空いたぁ〜。
……んっ……(目覚める)
四回目の寝起き…か……お夕飯の時間ぐらいかな……?
(常に薄暗いので時間の感覚が無い)
わはは〜!
(屋敷内を歩き回っている)
この時間なら美菜子お姉ちゃんが厨房に居るだろうから何か作ってもらっちゃお〜う♪
>>421 がちゃ・・・・・・ギィィィィ (地下室の扉を開ける音)
・・・・・元気にしてたか?
>>423 ……っ!(あわててドアに向き直る)
若旦那様……
>>424 ほら・・・エサだ。
(犬用の容器の中に残り物のパンが数個入ったものと、トレイに入った水を差し出す)
>>425 ぅっ………
{後ろ手で繋がれてるし……でも……}
>>426 ・・・手が繋がれているから食えないってか・・・?
そのまま食えよ、犬みたくさ。
(壁際に座ると、美菜子の方を見て冷たく言い放つ)
>>427 ……一つ……お聞きしてもよろしいですか……?
これから……若旦那様はどうなさるおつもりですか?
>>428 どうなさる・・・って・・・・・
・・全てのメイドを壊して、親父を苦しめるのさ。
お前も例外じゃない。
>>429 ……じゃ…………ですか……?(小さな声で俯いて)
……私だけじゃ……だめですか……?
私になら、何をなさってもかまいませんから……
(答えを待たずに、犬皿のパンに口をつける)
・・・・・・・・・・
(ただ黙って、四つん這いになってパンを食べる美菜子の姿を見詰める)
434 :
蒼月 綾:02/07/31 23:51 ID:DsWWeSP9
>>434 お〜。綾お姉ちゃ〜ん。今日は一日中気絶してたからお腹空いたな〜と思ってさっ。
436 :
蒼月 綾:02/07/31 23:58 ID:DsWWeSP9
>>432 食べ・・・終わったか・・?
(美菜子の問いを黙殺して話を進める)
>>437 ……はむ……んっ……こくっ…
はい……若旦那様……(顔を上げて、今度はまっすぐに見つめる)
>>438 ・・・・・・・んっ・・・
(一瞬美菜子を見詰めた後、何も言わずにキスをする)
>>436 うんっ!食べた〜い!綾お姉ちゃんが何か作ってくれるの〜?
>>439 んっ……(目を閉じて受け入れる)
……お願い……致します……
他のみんなを……貴方様の御手に……かけないで下さい……
442 :
蒼月 綾:02/08/01 00:09 ID:ZsbH5DXs
>>440 今日は材料が少々偏っておりますがそれでも宜しいでしょうか
精進料理
メニュー
:猿の脳ミソ
:ヘビの蒸し焼き
:幼虫の空焼き
:蜜蜂の蜜漬け
:鹿の肉
>>441 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(美菜子の言葉をまたもや無言で黙殺し、
彼女の口内を貪っていた舌を首筋―――胸―――乳首へと、静かになぞらせる)
>>442 !?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ショックを受け、部屋の隅にうずくまる)
>>443 ……んっ……はっ…ぁっ……
…若……旦那…様……んっ!
(嫌がるでもなく、動かずに)
>>445 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何も言わずに、そのまま愛撫を続ける。
美菜子の胸にある美しい二つの突起を交互に舐め始め、
優しく舐めたり、時には甘噛みしたりと執拗に責める)
>>446 はぁっ……うっ…っ!……あっ…あぁ……
…ふぅ………んっ…ふぁっ!…んぁ……
>>447 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(乳首への愛撫をやめた舌の動きはヘソを経由し、美菜子の股の間へと向かう)
>>448 ……ぅっ…ひぁっ……
(移動に気づき、思いついて、足を開いて仰向けになる)
450 :
蒼月 綾:02/08/01 00:28 ID:ZsbH5DXs
>>444 あ・・・か・・・楓様・・・・・
鹿の肉は、そうグロテスクではありませんので
鹿の肉はどうでしょう?
>>449 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴちゅ・・・・
(すでに愛液をたっぷりと湛えた美菜子の秘裂を舌で割り開き、
宝を探す冒険家のように小さな豆を探し当てる)
>>450 ・・・・・・鹿の肉はいいんだけどさ〜、綾お姉ちゃんって料理できたっけ〜?
>>451 …ぅあっ!…はぁぁ……んっ!(聞こえる音に赤くなる)
{あっ……舌が、入って……!}
>>453 ・・ぴちゅっ・・・ちゅぴ・・ぺちゃっ、ちゃぷっ・・・・
(中指を美菜子の中に入れつつ、わざと音を立ててクリトリスを舐める)
455 :
蒼月 綾:02/08/01 00:41 ID:ZsbH5DXs
>>454 …ひぃっ…や……あっ!…中…に…ぃっ!
はぁっ!…はっ…音…出さない…ぃあっ!ぁあっ!
>>456 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
{そろそろ・・・だな}
(自分のいきり立ったものを取り出し、美菜子の膣口へとあてがい、
ゆっくりと挿入していく)
>>457 (あてがわれたとき、びくっ、と一瞬固まる)
{……だめ…受け入れないと……みんなが…}
…ぅ……ぁ…あ…ぁああああっ!
>>455 ホントに〜?
(あからさまな疑惑の眼差しで綾を見る)
・・・かなり不安で恐いけど・・・これ以上の空腹には耐えられそうもないし・・・・・・。しょうがないから作って〜。
>>458 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(美菜子の叫び声を無視して、まずゆっくりと腰を動かし始める)
461 :
蒼月 綾:02/08/01 00:53 ID:ZsbH5DXs
>>459 はい、お待ちください・・・・
トコトコトコ・・・・・
ガタンガタンガタン・・・・ジュージュージュー・・・・・
ゴトゴトゴトゴト・・・・グツグツ・・・・ボシュッ、ピイイイイイイイ、パスゥ・・・・・バシュゥゥゥゥゥゥ・・・・・カタン・・・・・
カンカンカン・・・・・トントン・・・・・
はい、出来ました
>>460 …はっ、あっ…んっ…あぁ…ぁっ!
くっ…あっ…ふぁっ!はぁ…あっ…あぁっ!
(後ろ手になった腕が邪魔だがなんとか体を安定させる)
>>462 ・・・・・・・く・・・・・ぅ・・・・・・・
(美菜子の経験の浅さからくる強い締め付けに、うめき声を上げる。
徐々に高まってゆく射精感によって、腰の動きはより激しくなる)
>>463 うっ…あっ、あっあっ!…んっ、奥…に、ぃっ!
んあぁっ!ああっ、はぁっ!(自分でも上り詰めそうなのを自覚する)
>>464 ・・・・・・・・・・・・くっ・・出すぞっ・・・
(激しく腰を打ち付ける)
>>461 早っ!
う〜ん、食べても大丈夫かな〜?何か変なものが入ってないか心配だよぅ・・・・・・・でも綾お姉ちゃんがせっかく僕のために作ってくれたから・・・・ぱくっ(目をつぶって一口食べてみる)
モグモグ・・・おいしい
467 :
蒼月 綾:02/08/01 01:04 ID:ZsbH5DXs
>>466 えへへ・・・・
これでも料理仙人(以下略
>>465 はっ、あっ、来る…イくっ!んっはぁっあっ!
>・・・・・・・・・・・・くっ・・出すぞっ・・・
{うっ…!…でも…!}
はぁっ!…はい…はいっ!んあっ!あっ、ああっ!
>>468 うっ・・く・・・ぅぁ・・
・・・・・・・はぁはぁ・・・
(深く挿入したまま、股間の疼きを美菜子の中に放出する)
>>467 料理仙人・・・・・・・・・やっぱり(藁)ね〜、料理の中に入ってるこの黒い虫みたいなものはな〜に?
>>469 うぁっ!はっ、あっ、ああああああっ!
……ぅっ……くっ…ぁっ……
{……うぅっ……入ってる……きちゃう……}
(痙攣しながら、反射的な拒絶をなんとか押し込める)
472 :
蒼月 綾:02/08/01 01:12 ID:ZsbH5DXs
>>470 ・・・・・・(覗き込む)
ああ、それはですね
ヤモリの黒焼きです
・・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・
(息を荒げながら、美菜子から自分のものを引き抜く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(自分のもののぬめりを確認した後、彼女の尻穴へ肉棒を当てる)
>>472 ぐはぁ!(吐き出す)・・・・・・やっぱり綾お姉ちゃんに任せるんじゃなかった・・・(ショックで気絶)
475 :
蒼月 綾:02/08/01 01:20 ID:ZsbH5DXs
>>474 あ!!もったいない!!
美味しいですよ・・・・ヤモリの黒焼き・・・・
栄養も満点なのに・・・・・
パンパンパン(頬をはたく)
楓様、酷いです・・・・一所懸命作ったのに・・・・・
>>473 >(息を荒げながら、美菜子から自分のものを引き抜く)
…はぁ……んっ!……はぁ……
>(自分のもののぬめりを確認した後、彼女の尻穴へ肉棒を当てる)
……っ!?そ、そこはダ……!……いえ……(拒絶しかけて、思いとどまる)
>>476 ・・・・・くっ!
(十分にほぐれていない穴の抵抗を無視して、一気に突き入れる)
>>477 …ぃっ?!ぃぎああああああっ!
(初めて感じるあまりの痛さに絶叫する)
>>478 ・・・くっ・・・・ぅっ・・・
{ぅ・・・ちぎられそうだ・・・}
(想像を絶する締め付けのため、ゆっくりとしか動くことができないが、
射精へと導く動きとしては十分な動き)
>>479 …いっ…痛っ!痛いっ!
や…め……っ!裂けちゃ…ああっ!
(痛みが先行して気持ちよく感じられない)
>>475 (気絶中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ(気絶した自分に綾がキスをする夢を見て唇をとがらす)
>>480 お前にだけなら・・・・・
・・・お前にだけなら、何をしてもいいんじゃなかったのかぁぁぁぁっ!!
(無理矢理激しく腰を動かし、射精感を高めてゆく)
・・・・うっ・・・くぁっ!
(美菜子の尻の奥に深く挿入したまま、射精する)
>>482 …そ…それはっ!痛っ!……ぅっ…ぎぃっ!あっ!
うぁっ!いっ……ぁあっ!…申し訳…ぇがあっ!
>(美菜子の尻の奥に深く挿入したまま、射精する)
ぅあああっ!…あぁ……あ……うっ……
(入ってくる異物感に必死に絶える)
484 :
蒼月 綾:02/08/01 01:45 ID:ZsbH5DXs
>>481 ・・・・・・
キスをする夢を見ているのでしょうか・・・・・
あっ、そうです
ゴソゴソ・・・・
(冷蔵庫からマグロをとってくる)
よいしょっと(マグロの唇を楓の唇に合わせる)
楓様〜、起きてください
>>483 ・・・うっ・・・・・・・はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・
(美菜子から肉棒を引き抜き、ぐったりとする彼女を悲しげな視線で見詰める)
>>485 ……うぅっ……つっ!……くぅっ……
(定期的に襲われる痛みの余韻に耐える)
…若…旦那…様……っ……お願い……です……
>>486 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(黙って美菜子の言葉を聞いている)
>>484 ・・・・・・・・・・・・・・んっ
{この感触は・・・・}綾お姉ちゃん!!!!?(意識を取り戻した瞬間、マグロと目があう)
・・・ぎゃあぁぁぁ(絶叫)
>>487 ……うっ……もう…拒絶したり…しませんから……
他の娘(こ)は……くっ……許して…あげて…下……
(いつの間にか目に涙を湛えながら)
>>489 ・・・・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・
(少しの間、美菜子の話を聞いているが彼女の悲しい視線に耐え切れず、
逃げるように地下室を出てゆく)
491 :
蒼月 綾:02/08/01 02:05 ID:ZsbH5DXs
>>488 ひょい(マグロを取り除く)
あっ、起きましたね♪
楓様
>>490 ……若旦那…様………
(あたりが暗くなってから、気を緩めて睡魔に身を任せる)
>>491 ・・・・・・・ハァ。なんだかものすごく疲れちゃったよぅ。自分のお部屋に帰るね・・・・・。
(起き上がり部屋のほうへ歩き出す)
>>491 そのマグロの頭、兜焼きなどにしてみたら美味しくいただけるかも知れませんなぁ……
(と、言いつつ視線を運ぶ)
……って、マグロ丸ごとですか?(汗)
>>493 ……おやすみなさいませ、楓ぼっちゃま。
495 :
蒼月 綾:02/08/01 02:30 ID:ZsbH5DXs
>>493 あ、そうですか〜?
お休みなさいませ
>>494 あっ、執事さん、お久しぶりですね
マグロですか?
魚市場から直送ですので、丸ごとですよ
>>495 それはそれは。
……それにしても、マグロを丸ごと持ち上げて楓ぼっちゃまを翻すとは
前の蒼月さんがお戻りになりつつあるようですね。(にっこり)
ああ、いや、わたくしはそれを責めているわけではないのですよ。
やはり、蒼月さんは少々元気がはみ出している位の方がよろしいかと思いましてな。
>>494 じい〜、おやすみ〜。
・・・・・・・そういえば昨日から美菜子お姉ちゃんに会ってないなぁ。いつも必ずといっていいほど厨房とかにいるのに〜。心配だよぅ。
>>497 そう言えば、お見かけしませんな。
……ふむ。どうされたのやら?
誤って、進入してはならない通路などに足を踏み入れられたのでなければ
よろしいのですが……。
(ベストのポケットから懐中時計を取り出し、チラリと見る)
……はてさて……。
(懐中時計をポケットへと戻し、取り繕うように神妙な顔をする)
499 :
蒼月 綾:02/08/01 02:51 ID:ZsbH5DXs
>>496 あ・・・あはは・・・(照れて頬が赤くなる)
執事さん、茶化さないで下さいよ
これでも私は一所懸命です
>>499 ……一生懸命、ですか。
無責任な物言いをするのでしたら、それはそれでよろしゅうございますな。
流されると言う生き方もありますが、大きな流れに身を置きながらも
ただ流されているだけではない生き方の方が、張り合いがあってよろしいかと。
それに、元気な蒼月さんの方が、楓ぼっちゃまの受けもよろしいようですしな。
はっはっは。(目元が垂れ下がるような笑みを浮かべる)
501 :
蒼月 綾:02/08/01 03:09 ID:ZsbH5DXs
>>500 はい、楓様も日に日に大きくなって行かれます・・・・・
何時か・・・・・この館と別れる事を考えると・・・・・(少し俯く)
・・・・・(顔を上げて)
今が大切ですよね
それでは私はもう失礼させて頂きます
執事さんもお早目に・・・・・
トコトコトコ・・・・(倉庫へ向かう)
>>501 (去っていく綾の背中を見ながら)
お疲れさまでした。おやすみなさい。
……何も好きこのんで倉庫などで眠らずともいいだろうに……。
(素)
<あ、いや、感慨に耽っていただけでして(自爆)。
なにも突っ込んだわけではありませんので(汗)。
私の打ち間違え+キャラ的には耳が少々遠くて聞き違えたと認識していただければ
幸いです(大汗)。>
(楓と綾のやり取りを覗き見)
何とも和やかな雰囲気…と、言いたいのだが、あの料理は…どうなのだろう。
(複雑な、しかし興味津々な表情)
しかし、マグロ丸ごと一匹とは粋なものだな(喜色満面)
あの綾という娘……他のメイドとは違った特異な個性が目立ち
なかなか可愛い所がある……
(引き抜きという言葉が脳裏を過ぎる)
な、何を考えている。あの娘はこの屋敷にいてこそ、きらりと光るのだ。
(数回頷いて、自分にそう言い聞かせる)
(やや気落ちした感じで地下室を覗き見)
あの若造…美菜子殿に対して獣扱いをするとは……
(
>>429を聴いて、更に愕然)
やはり私の目に狂いはなかったか。不幸な男だな。
そのような事をしても、一番苦しい思いをするのは己だけだという事が
わからぬのだな。ここは…執事に密告すべきか……
だが、この件が露見すれば……(美菜子の事を心配げに見つめる)
どうすればいいのだろうか。
誰か、地下室へ行く事はないのだろうか。
(屋敷の住人全てを思い浮かべる。が、これといった策は思い付かない)
屋敷のほとんどの場所をを探したけど美菜子お姉ちゃんがいないよぅ。
どこに行っちゃったんだろう・・・・・・・
ていうか誰もいないよぅ・・・・・・・・・グスン(泣く)
>>505 いるにはいるのでございますが、ほら、わたくしめがあまり表立って出てまいりますと
進む話も進まないと言うお話しもございまして……ああ、いやいや。
(とか言いつつベストのポケットからハンカチを取り出して楓に差し出す)
……なんでしたら、わたくしめがお拭きいたしましょうか?(にやり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じいからハンカチを受け取り涙を拭く)
もうしばらく探してみるよ。じい、ハンカチありがとねっ!
(走り去る)
>>507 お元気でよろしゅうございます……。
さて、わたくしは渡り廊下の補修でもしておりましょうかね……。
(素)
<第3の館も.dat落ちしたみたいですし(苦笑)>
〜♪
(厨房でプリンを食べている)
>>509 志保お姉ちゃん発見〜♪
プリン、おいしそう・・・・・・・
>>510 も、申し訳ございません!
最後の一つ、食べてしまいました・・・・
(最後の一口を口に運んでから言う)
>>511 えぇーーーーーーー!
うえ〜ん、ヒドイよぉ〜!(大泣き)
>>512 あ、あ・・・・な、泣かないで下さい・・・
ごめんなさい楓坊ちゃま・・・(オロオロ)
>>513 グスン・・・一口だけでも食べたかったな・・・がばっ!
(いきなり志保の口の中に舌を挿れ、舐め回す)
んっプリンの味がする〜。おいし〜い♪
>>514 んっ!? んっ、んっ〜!
んぅっ、ぷはぁっ!
か、楓坊ちゃま! 何をなさるんですか!
(突然のことに赤くなる)
>>515 う〜ん。今のだけじゃ足りないな〜。ねぇ、もう1回舐めさせて〜。(志保に抱きつく)
>>516 か、楓坊ちゃま・・・・(困った顔で)
・・・・・・・・もう一回だけですよ。
(口を半開きにし、目を閉じる)
>>517 ホント?わ〜い!
・・・ちゅ(唇を重ね口内を隅々まで舐めながら、志保の上着を上にずらし胸をやさしく触る)
>>518 ん・・・・っ (楓の舌使いに身体を震わせる)
・・・・・・・!
か、楓坊ちゃま!!
(胸を触られたのに気付き、目を開ける)
>>519 (ブラジャーを外し、右の乳首を摘んで動かす)
あはは〜、相変わらずかわいいおっぱいだね〜♪
(志保の口から唇を離し、摘んでいないほうの乳首を舐め始める)
>>520 ぁぁ・・・ゃ、約束が違いますよ・・ぉ・・・
楓、様ぁ・・・ぅん・・・・・ん・・・ぁ
>>521 え〜?誰かが最後のプリンを食べちゃったせいで僕お腹空いて餓死寸前なんだも〜ん。
誰のせいか分かるよね〜?
チュパチュパ(音を立てながら乳首に吸いつく)
>>522 ぅ・・・ぁぅ・・
ん、ゅ、許して・・・ください・・ぃ・・
>>523 許してほしいの〜?う〜ん、どうしようかな〜♪
(スカートの中に頭を入れ、ショーツを少しだけずらしてクリトリスを指で撫でる)
ここも舐めるよ〜。
>>524 だ、ダメです・・・
ぁ・・・や、やめて下さい・・・
(クリトリスを触られると、ピクンっと、身体を引きつらせる)
>>525 舐めちゃダメなの〜?う〜ん、じゃあ。
(指でワレメのあたりに溜った愛液をすくいとり、それを舐める)
もう十分に濡れてるみたいだし〜(我慢でききないと言わんばかりに慌ててズボンを脱ぐ)
挿れちゃうねっ!(固くなった巨大な肉棒を志保の中に突き入れる)
>>526 ひっ!?
んぁっ、か、楓・・・様・・・ひどい・・・です
ぅ・・・ぁん・・
(巨大な肉棒の突然な挿入に驚く)
ん・・・・ふっ・・・・・・志保お姉ちゃんもプリン食べちゃったじゃないか〜!ヒドイのはお互い様だも〜ん!
それに・・・・志保お姉ちゃんも気持ちいいでしょ?ほんとはあんまり嫌じゃないよね〜?
(腰を激しく動かしながら、また口の中に舌を入れる)
>>528 んっ・・・あぁっ・・・そ、そうじゃなくて・・ぅぁっ・・
楓様のって・・・んっ・・・普通の殿方のものより・・・
うぁっ・・大きいから・・・怖くって・・・
ぁっ・・・そんなものを入れられたら、私どうなっちゃうんだろう・・・って・・・
はぁっ、んぁっ・・・こ、心の準備が・・・んぅぁっ!
>>530 えっ・・・(志保の予想外の一言に驚き赤くなるが、すぐに笑顔に戻りやさしく抱き締める)
志保お姉ちゃん・・・・・・・大好き♪
(志保を抱いたままさらに腰の動きを速めていく)
>>530 んあっ! ぁぁぁっ! ダメっ、これ以上早くしたら・・・・・・
んぅぅ・・・ぁっ・・わ、私・・・おかしくな・・・・り・・ますぅ・・
ぁっ、んぁぁぁぁっ!
(虚ろな目つきになり、自分からも腰を動かし始める)
>>305 ふっ・・・はぁっ・・・・お姉ちゃんの動かしかたも、とっても上手だよぅ。(志保の動きに反応して、楓の動きもさらに激しさを増す)
んっっ・・もう出ちゃうっっっ!あっっっ!
ビュッッッ!!
>>532 んぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・
楓坊ちゃま・・・すごい・・・
私の中から溢れてきてる・・・・・・
(膣内から逆流し、太ももを伝う精液を感じて)
>>533 はぁっはぁっ・・・気持ち・・良かった・・よぅ・・・・・・・志保お姉ちゃんっ!
(頬にキスをする)
プリン、買っておいてねっ!おやすみ!
(志保の腕の間に潜り込み、眠りにつく)
ふと思ったんだけど、楓役の人が主人やればよくないか?
このスレの最初に書いてある適当に〜とかも結構してるし
それにメイド側も子供に犯されるのはちょっと・・・・
って人もいるかも知れないし、ROMってる俺がいうのもなんだけど
(楓と志保を覗き見)
楓殿…やはり彼は主人の子であるな……(薄く笑う)
しかし、あの楓殿でも美菜子殿を見つける事は出来ないのであろうか。
いや……もしや、何か感づいているのかもしれない。
(
>>504を聞いて、少し期待をする)
それとなく、楓殿が地下室へ行くよう促してみようか……
(顎に手を当てて、うーんと唸りながら考え込む)
(素)
>>508(名無しの執事)
ご苦労様です。自分は執事の書き込みを見るのが楽しみなんですけど(藁
>>536 楓役の人は、楓が気に入っているから主人をやるとは
思えない…メイド側も、今の所、嫌だという感じがしないし……
でも、もしかしたら…?
楓役の人、どうでしょう?
>>536 伯爵様がおっしゃる通り僕は楓がとても気にいってるので、しばらくは楓をやっていたいんですけど・・・・。
他の役者の方々に不評というのならば仕方ないですが・・・・・みなさま、どうでしょう?
>>538 「(素)」って書くの忘れちゃったよぅ・・・・・・・(泣)
ふあぁ。
や〜っと夏休みに突入ですぅ。
これで課題も少し減れば良いのですけれど〜…。
もうすぐ研修にも行かねばなりませんねぇ…。
〔反転・黒〕
―それまでに、いろいろと進行させなくちゃ、ね…。
まずは楓、次に星と月ってトコロかしら。
3人一度にお仕置きでも良さそうね…クスクス…。
>>536-538 今の主人よりスレに合っているかと言われれば正直合っている(藁
未成年という意味的には大丈夫だろうが、年齢は問題と思われ。
7歳なんていったら小学校低学年……(でもこれ変えたら性格変わるか?)
>>541 なるべくメイドさん達と歳を離そうと考えた結果、7歳というヤバイ年齢になってしまいました・・・。
今更変えるのもおかしい気がするので、7歳のままです。下半身の異常な発達については「主人の血を引いてるから」ということで納得していただきたい(藁
主人の血&突然変異&実践訓練
ふっふ〜ん♪
(調理場にて料理中)
(私は相手が子供ってゆうのには抵抗あるかも)
みなさん、どこにいらっしゃるのかしら・・・・・・?
(部屋を出て屋敷の中をうろつく)
(素)
<誰がどんな役を演じるかは個人の自由でいいと思います。
どんな展開になるかはキャラ設定を踏まえた上で
その場の雰囲気と流れによりけりで。あまり縛り過ぎても敷居高いですし>
とぉーっ!
(自室から勢いよく跳び出る)
なんだかお屋敷に人気がないような・・・・・・
>>549 あら、楓。お久しぶりですわ。
そういえば、まだみなさんにきちんとご挨拶をしていませんわね・・・・・・。
>>550 父様にもまだ挨拶してないんじゃないっ?早く会いたいでしょ?(微笑む)
せっかく瑞葉お姉ちゃんが帰ってきたのに父様は何処にいったんだろうね〜。
>>551 >早く会いたいでしょ?
もう・・・・・・(赤面)
でも、そうですわね。
おじ様に限らず他の方々にも早くお会いしたいですわ。
>>552 僕もみんなに会いた〜い。なんだかお屋敷が静で寂しいね〜。
554 :
蒼月 綾:02/08/03 00:03 ID:EJXEg4Ko
お呼びですか
……ふぅ……体が重い…体力が落ちてきたかなァ……
簡単なものしか食べてないし……着るものも無いし……
(つぶやいてから、体力温存のため横になる)
>>554 きゃあぁっ!
あ、綾さん!?
お、お久しぶり・・・・・・。
相変わらず神出鬼没ですわね・・・・・・。
557 :
蒼月 綾:02/08/03 00:08 ID:EJXEg4Ko
>>556 メイドたる者、物陰に潜んで出番を待つ事ぐらいの技能を備えていなければいけません
暇だな・・・屋敷でもうろつくか・・・
(地下室へ向かう)
がちゃがちゃ!
おや?おかしいな鍵がかかっている、う〜ん・・・・まぁいいか
(立ち去る)
(素)
やっぱスレ違いな性格ですかね〜?
>>557 そ、そうなんですの?
奥が深い・・・・・・のかしら?
>>558 あっ父様〜。ほら瑞葉お姉ちゃんっ。父様が居たよ〜。
>>560 え・・・・・・っ!?
あ、ほ、本当に・・・・・・おじ様・・・・・・
(しばらく呆然と立ち尽くす)
>>558 ……?誰か来た?!(急いで声を上げかけ、ふと思い止まる)
…ダメ……私が逃げたら、若旦那様が……
(素)
若旦那との対比的にはいいかも。救われたと思われ
独断スマソ
563 :
蒼月 綾:02/08/03 00:20 ID:EJXEg4Ko
>>559 ・・・・・・
底が奥ゆかしいとでも言いましょうか
>>561 さぁてどこに行こうかなっと・・・・
(通路の右に曲がり瑞葉を発見する)
み、瑞葉君!帰ってきたのかい!?
(久々の対面に笑顔になる)
いや〜久しぶりだな〜
お、おじ様・・・・・・おじ様・・・・・・
(ぽろぽろ涙を流し始める。綾の言葉は聞こえてないw)
>>562 ・・・・がちゃっ・・・ギィィィィ・・・
・・・・・・・・・・・・・・(地下室に立ち入る)
(素)
さて、このキャラどうやって更生させよう・・・
・・・・・・・
>>566 ……若…旦那…様……
(つぶやいてから、若旦那の正面に正座する)
>>565 え?あ、えっと〜・・・・
(突然泣き出されてしまい困る)
ど、どうした瑞葉く・・ん?
(ポリポリと頭をかく)
(素)
少しでもスレにあわせようかなと思う今日この頃
>>569 わ、私、ずっと、おじ様にお会いしたくて・・・・・・・
お倒れになられたって聞いて、それで・・・・・・
おじ様ぁっ!(抱きつく)
(素)
>>566 あまり早く若旦那が更正するとエチイベントが減りそうな罠
>>564 {軽っ!瑞葉お姉ちゃんは感動の再会モードなのにぃ・・・・鈍いというかなんというか}
僕は向こうで遊んでくるね〜。ばいば〜い♪{邪魔者は早めに去るなり〜}
>>570 どわっ!
(急に抱きつかれ情けない声をあげる)
瑞葉・・・
(ゆっくりと手を回す)
おかえり・・・・・・・。
>>568 長く地下室にいたら、時間の感覚が狂ってしまうだろうからな・・・
外に出してやろう・・・
(美菜子に近づく)
>>573 えっ?…あっ、でも……
……その前に、お返事を…聞かせていただけませんか……?
>>572 おじ様・・・・・・やっぱり私、おじ様のお側にいないとダメです・・・・・・。
>>575 私も、瑞葉がいなくて寂しかった・・・
(少し強く抱きしめる)
>>574 ……何の…返事かな?
(美菜子の股間の状態を事務的な無表情の顔のまま、指で確認しながら)
>>567 どわぁ!!
(ようやく綾の存在に気が付く)
あ、綾!!いつの間に・・・・
(前からいたことに気づいてない)
わはは〜っ。がんばれ父様〜。純愛マンセー。
(ひとり言を言いながら屋敷を歩き回っている)
>>577 うっ……この間お聞きした……ふぅっ…!
…私以外は、その手にかけないで欲しいと……ぁっ……
>>576 おじ様・・・・・・これからは、できればずっとお側にいたいです・・・・・・
>>581 私もだ瑞葉、し、しかしここでは・・・・
{綾の前だしな〜・・・しかたない・・}
(瑞葉を抱き上げ自分の部屋に逃走)
>>580 …つまり、お前が他のメイドの分も責めを受け、苦しむ……と?
(一通り触り終えると美菜子から離れ、地下室の端に設置された棚にしまってある
性具の数々を手にとって確認しながら)
>>578 え? あ、綾さん、まだそこにいらしたんですのね・・・・・・・(顔真っ赤)
>>582 きゃっ、お、おじ様、どちらへ?
>>583 >…つまり、お前が他のメイドの分も責めを受け、苦しむ……と?
……っ!(思わずビクッと反応する)
……は……ぃ……
>>584 ふぅ、ここなら落ち着いて話ができそうだ
改めて、おかえり瑞葉・・・・
(頬に軽くキスをする)
>>586 >頬に軽くキスをする
あ・・・・・・
あの、おじ様、実は折り入ってお話があるのですが・・・・・・
>>585 …お前がそれに耐えられるのなら…
……考えてやってもいい……
(棚からいくつかの性具を取って、美菜子に再び近づく)
589 :
蒼月 綾:02/08/03 00:56 ID:EJXEg4Ko
>>588 ……尽力…致します……
(弱弱しい目で若旦那を見つめながら)
>>587 ん、どうした瑞葉?
(瑞葉の真剣な感じが伝わる)
>>591 あの、実は私、家出をしてきたんです・・・・・・
おじ様とのこと、お父様にお話したら、とてもお怒りになられて。
でも、おじ様がお倒れになったって聞いて、つい・・・・・・。
(必死な表情で見上げる)
おじ様、私、もう行くところはここしかないんです。
私をこのお屋敷のメイドとして置いていただけませんか?
>>590 じゃあ、これを付けるんだ……
(といって、鍵により着脱不可にできる下着を渡す。
その下着には太さはそれほどではなけれども、前後の二穴を刺激するディルドが付いている)
>>593 ……えっ、でも……
(連れて来られてから解かれたことの無い両手を目で指す)
>>592 い、家出したぁ!?
{私のせいで家出・・・・居場所がない・・・・メイドに〜・・・!!!}
いやいやいや瑞葉はメイドになることなんかないぞ、いままで通りでいいに決まってるじゃないか
>>594 あ、すまない……気付かなかった…
(ひとこと言うと、美菜子の両手の縛めを解く)
>>596 ……ありがとうございます…
(一言お礼を言ってから、渡された下着をつける)
…痛っ!……くっ……うっ……
(いつぞやから完治してない後ろの穴の痛みを耐え、無理して装着する)
>>597 次にこれを着るんだ。
(どこからかくすねてきた、瑞葉の私服を渡す)
※瑞葉の服というのに深い意味は無いです。
>>598 ……えっ!?{…これ……確か瑞葉様の……!}
…わ、わかりました……
(やむなく、服を身につける)
(素)
深い意味が無くてもイベントは発生すると思われ(藁
>>599 じゃ、行くぞ……
(美菜子の首輪を外し、彼女が逃げないようにしっかりと手を繋ぎながら地下室を出る。
そして、誰にも会わないように隠し通路を巧みに利用して外へ出る)
>>600 ……はい……
(逃げるそぶりすら見せず、黙ってついて行く)
>>601 ・・・・・・・・・・・・
(誰もいない深夜の路地を、遠くに見えるコンビニの明かりへ向かって歩く。
手は繋いだまま)
>>602 {……外での羞恥行為……か……
そういえば、こういうのだけは"させた"事無かったっけ……}
(ふと、不覚にも一瞬昔を思い出す)
>>603 ・・・・・・・・・・・ん?
どうかしたのか?
(コンビニの入り口で美菜子の表情に気付き、思わず聞いてしまう)
>>604 ……えっ?…あっ、いえ、なんでもありません
(言いつくろうが、苦笑いにしかならない)
>>595 でも・・・・・・ただここに置いていただくわけには・・・・・
(素)
すいません、なんかブラウザの調子悪くてようやく開けました。
って起きてるかな〜(汗)
>>605 ……まあいい…入るぞ。
(美菜子の苦笑いに釈然としないものを感じながらも、コンビニの中へ入ってゆく)
>>607 ……はい。{…たぶん、ここで来る……}
>>608 ……そうだな…何を買おうか…
(適当に店内をうろうろしながら、
ポケットからリモコンを取り出し、わざと美菜子の見てる前でスイッチを操作する。
すると、彼女の下着に付いた二本のディルドが膨張、小刻みに振動する)
>>609 …っ!…ぅあっ!(動き始めに反射的に反応する)
……そ、そうですね……何を買いましょうか……
(違和感に耐えながら話を合わせる)
>>610 う〜ん、なかなか決まらないなぁ。
トイレにでも行こうか、美菜子。
(美菜子の手を引っ張って、トイレに連れ込む)
>>611 ……ふ…ぅえっ?(思わぬ言葉に下に向いてた意識が戻る)
{…コンビニで二人でトイレ……って、あっ……!}
(反論する間もなく連れ込まれる)
>>612 コンビニのトイレに二人で入ったら、100%店員に疑われるだろうな。
うれしいだろ?
(そう言って美菜子をしゃがませ、自分の肉棒を咥えさせる)
>>613 うっ………はむっ……
{……お願い……誰も来ないで……}
(心の中で祈りながら、くわえ込む)
>>614 ほら、早くしないと誰か来るかもな。
それとも誰かに見られた方がいいのか?
(ゆっくりとした動きの美菜子を煽る)
>>615 ふぅっ!?…はんっ…ぴちゃ……あむ……
{早くしないと……でも、あそこが……!}
(下半身が気になって集中できない)
たくコンビニなんかでよくやるよなまったくこっちは朝まで暇なのによぉ!
(わざと聞こえるように言ってみる)
これにてROMに戻りますおさわがせしました
>>617 …ふむっ!?(ドア越しに声が聞こえて、くわえたまま思わず身を硬くする)
>>616 しょうがねぇなぁ……
(美菜子の口の動きの遅さに耐えかね、腰を動かし始める)
>>619 …んぐっ?!…ごむっ…ぐっ…んんっ!
(息が詰まるが、逃げ場もなくされるがまま)
>>620 {…うぅっ……嫌っ……言わないで…!}(口には出せないが)
>>621 …ぅっ…くっ……そろそろ出すが…
全部飲むんだぞ…服に付いたりしたらやっかいだからな…
(美菜子の頭を掴んで、彼女の呼吸を無視して腰を打ちつける)
>>622 んんっ!…おむっ、ぐっ…んっ!んんっ!
(苦しさから、涙をこぼし始める)
>>623 ぅぁ…で、出るぞ……ぁ……くっ!
(美菜子の喉の奥に、精液を発射する)
>>624 …ふぐっ!…んっ…!{……飲まないと……!}
……んくっ……んっ……んっ……
…ぅごほっ!…えほっ…えほっ…
(なんとか飲み下してからむせる)
>>625 ……よし…(ちゃんと飲み干す美菜子を見て)
…次は買い物だ、出るぞ。
(美菜子を立ち上がらせ、トイレから出る)
>>626 ……は…ぃ……
(息苦しさによる疲れと下半身の責めで、
よろよろしながらも若旦那についていく)
>>627 …これと
…これと
…これだな……あと、店員さんに「フランクフルト」下さいって言って買ってくるんだ。
(コンドームと、小さなウィンナーがたくさん入った袋、キュウリが入ったカゴを
美菜子に渡して言う)
>>628 ……はぁ…はぁ……はぃ……
(用途を想像するも、レジへと持っていく)
…これと…はぁ…はぁ……フランクフルトを……ください…
(荒い呼吸を繰り返しながら、うつむいたまま購入する)
棚|o・
遠くから美菜子を見ている
>>630 終わったかい?
(美菜子のほうに近づいてゆく)
>>632 ……は、はい……どうぞ……
(なんとか若旦那の元へ歩いていき、買ったものを渡す)
(素)
さっきの人が来るとも限らないので進めます
>>633 じゃ、帰るぞ……
(コンビニを出て、帰路に着く)
>>634 ……ぅっ…!…は…ぃ……
(よろよろと、かなり遅いペースでついていく)
>>635 ―――屋敷前―――
……がちゃ…(住人用正面玄関のドアを開けて中に入る)
{もう遅いので、普通の玄関から入っても大丈夫だろ…}
>>636 ……はぁ……はぁ…ぅっ!……はぁ……
(時々押し寄せる感覚に耐えながら、かなり遅れて屋敷にたどり着く)
>>637 ………………
(美菜子が屋敷の中に入ると、玄関の鍵を閉め直し、
地下室を出てきたのと同じように彼女の手を引き―――再び地下室に閉じ込める)
>>638 ……はぁっ…(地下室にたどり着いてから倒れ伏す)
…あっ……はぁ…はぁ…はぁ……うっ…
(倒れたまま、「このまま?」と問いたげに若旦那を見る)
>>639 ……そうだったな…すまん。
(ひとこと言うと、美菜子の下着の鍵を外してやる)
>>640 …はぅ……んあっ!(下着(ディルド)を抜いだ感覚に声を漏らす)
……はぁ…はぁ…はぁ……
(瑞葉の服を脱ぎもせず、荒い息のまま横になる)
>>641 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何を思ったか、その場に座って眠り始める)
コンビニ店員617に対して
「見たか?あの男。うちのきったないトイレでヤッた後にまだやんのかよ!
しかもあんな道具系食材買わせてさ。いいよなー、オレもあんなかわいこちゃんとやりてえよ!
すっげえ恥ずかしそうにしてたなー。真っ赤でふるえてたもんなー。かわいかったなー。
あんな清純そうな娘がスッゲエんだろうな・・・。」
深夜のコンビニ店員は暇ゆえつぶやく・・・。
これにてROMに戻りますおさわがせしましたー。
最近ぜんぜん円お姉ちゃんに会ってないなぁ。
お勉強が忙しくてお部屋からでられないのかな。会いたいよぅ。
毎日毎日暑いです〜。
こんな日は海とかにお出かけしたいですねぇ。
たまには息抜きがしたいものですぅ…。
…ん、おなかが空きましたぁ。
どなたかいらっしゃらないかしら〜?
>>646 おはようございます、円様。
昼食はどんなものがよろしいでしょうか?
あ〜、志保さん〜。
おはようございますぅ。(^^
寝起きですので軽いものがいいですねぇ。
お願い出来ますか〜?
>>648 では……おかゆを…
〜〜〜〜〜
円様、この「あん」をお好みの量だけ掛けてお召し上がり下さい。
一応、梅干などの各種漬物も揃えておきました。
(あん……大量のカツオダシでとったタレに、醤油で味付けし、吉野の本葛でとろみをつけたもの)
どうもありがとうございます。
それでは、頂きます〜。
…ふー、ふー、…もぐもぐ。
まぁ、美味しいですわ〜。
和風の食事もたまには良いものですねぇ。
(食べ終わる)
ごちそうさまでしたぁ。(^^
…さてと。
ねぇ、志保さん?
もし宜しければ、今日は私と一緒にお出掛けして頂けないでしょうかぁ?
水着でも買いに行こうかと思っているんですけれど〜。
>>650 ええ、よろしいですよ。
みなさんで海水浴に行くのもいいかもしれませんね。
では、皆で水着を買いに行って、
そのまま海に向かうというのではどうでしょうか〜?
…というより、今現在お屋敷の中に居て起きているのは
わたくし達だけ、なのでしょうか…?
執事さんもいらっしゃらないのかしら???
そういえば、最近羊さんは見かけませんねぇ。
>>652 お呼びでございますか、円様?
(音もなく背後から(笑))
>>652 >そのまま海に向かうというのではどうでしょうか〜?
さすが円様、それはいいアイディアです♪
>…というより、今現在お屋敷の中に居て起きているのは
>わたくし達だけ、なのでしょうか…?
そう……みたいですね…、みなさんお疲れになってるのでしょうか…。
うっきゃぁぁぁっ!
―はぁ、はぁ…。
び・びっくり致しましたぁ〜。
はぁ、執事さん〜、お久しぶりです…けど驚かさないで下さいまし〜。
心臓がドキドキいって収まらないですぅ…はぅ。(T_T
もう少し、様子を見てみましょうかぁ。
大勢でお出掛けした方が楽しいですし。(^^
>>655 ま、そう驚かずとも。
執事たるもの、お仕えする方からのお声がけあれば、音もなく現れては
その御用を速やかに片付けるくらいの術をもたねばやっておれません
……と、誰かが似たようなことを言っておりましたかな?
>>656 そうですね……もう少し様子を見ましょうか…。
>>657 もしや……あ、綾さん…!?
ガクガク((((( ;゚Д゚))))ブルブル
>>656 これは大変失礼をば致しました。
(深々と一礼し、頭を上げる)
わたくしめ、円様を驚かすつもりは毛頭ございませんでしたが
少々、失礼が過ぎた模様でございますな……。
誠に持って失礼いたしました。
(再度、深々と一礼し、今度は頭を上げない)
>>657 さて?
……おや、里村さん、何を震えておられるのです?
少々、冷房が強すぎましたかな……?
(ちょっとだけ頭を上げ気味にし、志保の方を見る執事)
>>661 い、いえ、執事長さまもそのような技能を持ってらっしゃるとは……
…ちょっと驚きました……
>>662 何も驚くことではありませんよ、ええ。
(声を低めにして……)
この手の手管は何かと応用も効きますからな……。
と、言うよりもお屋敷の外から持って帰ってきたと言った方が
よろしいかも知れませんな……ああ、いやいや。
(……と、ここまで来て口調を明るく戻して)
歳をとると、何かと楽をする術を覚えるものなのですよ、ええ。
(頭を下げたまま垣間見えるようににっこりと笑う)
>>660 いえいえ、もう、収まりました、大丈夫ですから頭を上げて下さいな〜。
(^^;
そういえば、最近やたらとお屋敷が閑散としているような…
おじさまなんてだいぶ影が薄いですしぃ(苦笑)。
皆さん各々何をなさっているんでしょうねぇ?
新しく入ってきたメイドさんの姿も最近は見かけませんし〜…。
>>664 (円の声にひょい、と頭を上げて)
まぁ、電網の海……ああ、いやいや、お屋敷も広うございますから
あちらこちらにおりますと、なかなか、お互いに何をしているか
見えてこないものでございまして。
そう言えば、先ほどもお話しに出ておりましたが
うちの見習いも最近、姿を見かけないようでして……。
まぁ、又、何処かへ行ってお屋敷の用事を片付けているのでございましょう。
わたくしめも若い頃はお屋敷の外で色々と用事を片付けていたものでございます。
(しばし、遠い目をしてみたり)
それにしても歳なんでございましょうかね?
最近、頭の中で誰かが囁いているような幻覚に捕らわれることもございましてな。
まったくもって、困ったものです(苦笑)。
(唐突に)
ハッ!!
いけません、明日は学校で夏季特別研究発表会があるのでしたぁ。
あの、お二方には大変申し訳ありませんが今日はこれで
お部屋に戻らせて頂きますわ〜。
明日の準備をしなくては〜!
そ、それでは失礼しますぅ。
(パタパタ…ガチャ。パタン。)
(素)
急用が入りましたので出掛けます。
言い出しっぺが抜けちゃって大変申し訳ないです…。
また遊んでやって下さい〜。(^^;
>>667 ……やはり、お医者様を目指すと言うのは、大変なんでございますなぁ……。
無理をなさって、お身体など患われなければよろしいのですが……。
遊ぶ時間も削って、勉学に励まれるとは、何と素晴らしいことでしょう。
(仰々しくハンカチを取り出し、目頭を押さえる)
(素)
いやま、忙しい時なんて、そんなものです(笑)。
割り込んできて、雑談モードにしていた奴の言うことではありませんが(自爆)。
みんな何してるの〜?
……んっ…んんっ……(今起きた。体力の低下が著しいらしい)
(素)
明日以降、数日間参加できません。来週中盤には復帰します
タタタター(走っている)
ふぅ、走り回ってたら喉が渇いちゃった〜。何か飲みに行〜こう♪
(地下室付近を通りがかる)地下室か・・・おもちゃの調達でもしようかなっ。
ガチャガチャ
あれ?鍵がかかってるよぅ。
>>673 ……誰か来た……ぁっ?!
(扉を振り向いて、近くの壁に若旦那が寝ているのにようやく気づく)
ガチャガチャ キィ〜(開ける)
こんなこともあろうかと鍵を常備してて良かった〜。さ〜て、おもちゃを・・・・
あっ美菜子お姉ちゃんだ〜。なんでこんなところに〜?
(普通の服を着ているため異常には気付かない。薄暗いせいで寝ている兄にも気付かない)
>>675 {楓様!?…えっと、どうすれば……!
…こうなったら口を封じ…じゃなくて………よし}
あの、楓様……私がここにいるのは、内密にしていただけますか……?
(耳打ちするように)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(物憂げに屋敷内を歩く)
>>675 え〜、どうして〜?別にいいけどぉ・・・ここで何してるの?ねぇ、一緒にお茶飲みに行こうよっ。
>>678 ……それは……できません……
あの、あとでこの埋め合わせは必ず致しますから……
…誰にも、私がここにいることを、言わないで下さい…お願いします……
>>679 え〜?行こうよぉ〜。ねぇ〜。ちょっとの間だけだから〜。(抱きついて甘えた声でおねだりする)
>>680 ……申し訳ありません……(言うなり、土下座をする)
…私は、ここを離れるわけには行かないんです……
理由も言えません…調子のいいお願いだとはわかっていますから……
>>681 !!
・・・・・分かったよ。わがまま言って困らせちゃってごめんね。
でも・・・美菜子お姉ちゃん、ずっと悲しそうな顔してるんだもん。なんとか元気付けられないかと思ったんだ。
ねぇ、何か僕が美菜子お姉ちゃんにしてあげられることは無いの?
今日はみなさん、どこに・・・・・・?
(呟きながら人声のする地下室への階段の方へ歩いていく)
>>682 ……いえ、勝手なお願いをしているのは私ですから……
>ねぇ、何か僕が美菜子お姉ちゃんにしてあげられることは無いの?
…そう…ですね……またしばらく会えませんが……
また"普通に"会えたら、遊んでくださいますか?(無理に笑顔を作る)
……ん…なんだか騒がしいな……
(目を覚ます)
……!?
>>685 えっ!兄様?どうして・・・・
まさか・・・・美菜子お姉ちゃんがこんなに悲しそうなのは兄様のせいなの!?
(兄をにらみつける)
>>686 >>685 ……えっ!?(言われて、ようやく若旦那が目覚めたと知る)
…ごめんなさいっ!
(とっさに、楓を抱えあげて部屋から出し、急いでドアを閉める)
>>686 ……ぅ……
(美菜子の顔を一瞥し、本当に悲しそうな顔だったので反論できない)
>>687 ...............................................
(楓の言葉が頭の中で何度も反芻し、美菜子を見詰めたまま固まる)
>>687 えっ!ちょっと、美菜子お姉ちゃん!(部屋から追い出される)
ねぇ!どうして!?どうなってるの?ねぇ!兄様っ!美菜子お姉ちゃんっ!開けてよっ!
(叫びながらドアを叩く)
(階段の前まで来て、地下室のドアを叩いている楓を見つける)
楓? どうしましたの? 大声を出して・・・・・・
>>690 ……はぁ、はぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……
(つぶやきながら、ドアを押さえ続ける)
>>691 瑞葉お姉ちゃん・・・。うわぁ〜ん。
(瑞葉の腕にしがみつき、顔を瑞葉のお腹の辺りにうずめ泣きじゃくる)
>>693 (ドアが静まると、へたり込んで若旦那に振り返る)
…はぁ…はぁ……若旦那…様…?
>>692 …………
(壁にもたれ掛かり、疲れた表情でドアを押さえる美菜子を見詰める)
>>693 ちょ、ちょっと、楓・・・・・・?
本当にどうしたんですの?
きちんと話してくれなければ分かりませんわよ・・・・・・
(楓の視線まで腰を落としたところで、ここが何処だか気づく)
ここ・・・・・・確か・・・・・・お仕置きをするための・・・・・・
(不穏な様子を感じて青ざめる)
>>697 …お願いです……おっしゃってください……
私以外の者は、無理に辱めないと……
(不意に昔を思い出して涙がにじむ)
はぁ〜仕事がきつい
息抜きに散歩でもするかな
(素)
昨日あのあとフリーズしてまったく動きませんでした・・・(汗
本当にすみませんm_m
>>698 ……あぁ…わ…かった…約束するよ…。
…………ぅっ!?
(突然、頭を抱えてうずくまる)
>>696 ハァハァ、分かんないよぅ。ねぇ、僕は一体どうしたらいいの?
テクテクテク
(厨房に向かう途中にどこからともなく音がする)
ん、なんだこの音は?こっち側かな。
(向きを変え地下室に向かう)
>>700 ……あっ……ありがとうございます…(ようやっと、本当の笑みを浮かべる)
>…………ぅっ!?
…ぇっ…?若旦那様!?
>>701 楓、ひょっとして、この中にどなたかいらっしゃるんですの?
(素)
>>699 こちらこそブラウザ異常(?)でいきなり止まって申し訳ありませんでした。
しかし同じような時にアクシデント起こったみたいですね。愛ゆえ?(w
>>704 お、瑞葉君じゃないか楓まで・・・・
(2人の雰囲気が暗いのを悟る)
なんだ、一体どうした?なにがあったんだ?
(真顔になる)
>>703 …ぅ……くっ…はぁはぁ……
美…菜子…さん……僕から…
離れるんだ……ぅ…ぁ…は、早くっ……
(頭を抱えながら苦しそうに)
>>706 ……でも!(とは言えこれ以上近寄ることもできない)
>>704 そっ・・・それは。
(状況を説明して美菜子を助けたいが、そうすることで傷を負うであろう美菜子の心のことを考え、口ごもる)
>>705 おじ様! そ、それが・・・・・・楓がここで泣いていて。
この部屋って、その・・・・・・お仕置きをなさるための部屋でしたわよね?
>>707 ……とにかく、早く……ぅぐっ…ぁっ!?
(頭を抱えて、倒れる)
>>710 若旦那様っ?!
(カギもかけずにドアから離れ、若旦那に駆け寄る)
>>709 あぁ、たしかにここはお仕置きをする部屋だが・・・・
>楓ここで泣いていて。
楓が・・・
(日頃元気に駆け回ってる姿からは想像もつかない)
>>708 なにがあったんだ楓!?
(楓の肩をつかみ問い詰める)
>>712 ・・・・・言えない。そんなこと・・・・絶対に言えないよぅ。
(父にしがみつき、下を向いて静かに涙を流す)
>>711 …………
…………っ…くっくっくっ、はぁっはっ!
(ゆっくりと起き上がり、肩で笑う。
その目付きは美菜子の約束を受け入れた時の目付きではなく、
鋭く、暗い、復讐の炎を湛えた目付き)
(楓の様子を見て、困惑しておじ様を見上げる)
楓・・・・・・どうしましょう、おじ様・・・・・・
>>714 ……ぇっ……?……ぁ……
(変貌ぶりに思わず腰が抜ける)
>>713 ・・・・・・
(無言で楓を引き離しドアノブに手をかけ一気に開ける)
!!
美菜子!それに(若旦那)!
>>717 ……ぁ?……御…主人…様……(完全に思考停止)
>>718 どうした!なにが?
(若旦那)なにをし・・・・!?
(若旦那の雰囲気の違いに気づく)
お、お前・・・・
(おもわず数歩後ずさり)
>>716 さ、美菜子……苦しんでもらうよ。
他に、瑞葉や綾、初…と、あとがつかえてるんだ。
(そう言うと、美菜子に近づいて服を脱がせてゆく)
>>719 ん〜?
親父……お呼びじゃないぜ…あと1時間、
いや、30分後に来れば面白いものが見られたのによぉぉ〜
まったく……
>>720 …そんな……!他の方は助けてくれると今……!
(とっさに抵抗するも、力負けする)
(おじ様の背後から恐る恐る室内を覗く)
・・・・・・美菜子さん!? それに、あなたは・・・・・・!
>他に、瑞葉や綾、初…と、あとがつかえてるんだ。
(自分の名前が突然出てきて、びくりと身体をふるわせる)
>>721 なにを言っている!ふざけるのもいいかげんにしろ!!
(若旦那につかみかかる)
>>721 兄様!!
(あまりの恐怖に涙も声も出なくなる)
>>722 ん?
そんな約束知らねぇな。
大方、あいつが俺を止められるわけがないのに勝手に約束したんだろ。
>>724 おっと…動くなよ……
(以前、綾からもらった拳銃を父に向ける)
>>726 …そんなの…!
若旦那様がおっしゃったことに変わりは……ぃっ!
(ご主人に向けられた拳銃を目の当たりにする)
>>723>>725 早くここから逃げろ!!
(今までにないほどの剣幕で言う)
>>726 っく・・・・
(突きつけられた拳銃のせいで身動きが取れない)
なにをするつもりだ・・・こんなことをしてなんになる!?
(拳銃がおじ様に向けられたのを見て、その場にへたり込む)
あ・・・・・・あ・・・・・・(言葉もなくガタガタとふるえる)
>>727 あいつの言ったことは関係無い。
俺の言うことが、俺の意見なんだよ!
>>728 ああ? 親父、あんたに復讐するためさ……ほかに何がある?
>>730 …でも…!……そんな……
(銃のせいでまともな単語が出てこない)
>>729 ちっ・・・
(へたり込む瑞葉を横目で見る)
楓!!はやく瑞葉をつれてここから逃げるんだ!!
>>730 復讐・・・・?一体なんのことだ!私はお前にそんなことをされるような覚えはない!
>>732 お、おじ様! 危ないですわ!
おじ様も早くここから・・・・・・!
>>731 うるさい、少し黙ってるんだな……
(ズボンのチャックをもう一方の手で開け、自分のものを美菜子の口の中に押し込む)
>>732 忘れたのか?
俺の母を、8年前に捨てたよなぁぁ!
>>734 んっ?!…ぐぐうっ……!
(とっさに両手を若旦那にあて支えにする)
>>732 はっ!
(父の力強い声で恐怖が薄れ、我にかえる)
瑞葉お姉ちゃんっ!ここは父様に任せて安全な所へ行こう!ほら、立って!
(地面に座り込む瑞葉の腕を引っ張る)
>>734 >俺の母を、8年前に捨てたよなぁぁ!
そ、そんな・・・・・・おじ様が、そんなことするわけが・・・・・・
(おじ様と若旦那とをかわるがわる見比べる)
>>736 は、離して! 楓! このままじゃおじ様が・・・・・・それに美菜子さんもっ!
(楓の手を振り払う)
>>734 お前の母・・・・?
ちがう!前にもいった通りお前は親戚に預けられていただけでお前の母は今亡き我が妻だ!
>>735 ほら……丁寧にしゃぶれよ?
(片手で美菜子の髪の毛を掴み、催促する)
>>738 なら、なんで俺を親戚に預けた?
(銃口を向けたまま)
>>739 {…今は…下手に刺激しないほうがいい……}
…ふむっ…はっ、ぺちゃ……んっ…んっ……はっ…
>>737 瑞葉お姉ちゃんがここに居ても危険なだけだよ!
父様を愛してるんでしょ?だったら父様を信じようよ!
ほら立って、走って!
>>741 でも・・・・・・っ
私、もうどうしたらいいのか・・・・・・
(両手で顔を覆って泣き出す)
>>739 そ、それは・・・あの時の私は資金、仕事において生活するだけで精一杯だった・・・・・それでお前を預けたんだ、もちろん引き取るつもりでだ!
>>740 美菜子!!・・・・・(若旦那)美菜子は関係ない!やめるんだ!
>>743 {……ありがとうございます……}
>>744 …んっ…れろ、はむっ……ふむっ…うむっ…
{……少しでも、注意をこっちに……!}
>>744 もちろんすぐ引き取ろうと思った・・・・しかしその時には既に亡くなっておりお前の行方はわからなくなってしまったんだ・・・・・それに復讐なら私自身が受ける、関係ないものまでまきこむんじゃない・・・・
>>745 んっ……くっ…ぅ…
>>746 黙れ……黙れ……黙れ……黙れ……
黙れ……黙れ……黙れ……黙れ……
黙れ……黙れ……黙れ……黙れ……
黙れ……黙れ……黙れ……黙れ……
>>742 しっかりしなさいっ!!!
父様も美菜子お姉ちゃんもどうにかしようと思ってがんばってるのに、そんなことでどうするの?
瑞葉お姉ちゃんも自分がすべきことを精一杯やればいいんだよ!
さぁ、先に行って!僕も後から行くから!
>>747 ふむっ…んっ…んっ、んっんっんっ……
(ピストンを早くしていく)
>>747 {っく、どうすれば・・・・・ここはひとまず美菜子には悪いが最後までするのを待つしか・・・チャンスはその瞬間のみ!}
(少し身構える)
・・・・・・・(無言)
>>748 >自分がすべきことを精一杯〜
あ・・・・・・
そうですわ。何も、迷うことなんて、最初から・・・・・・
ごめんなさい、楓!
(楓だけをドアの外へと出して鍵を閉め、おじ様の前へと進み出て
若旦那に語りかける)
こんなこと、しても無駄です。ちゃんとおじ様と話し合って
それからどうするか決めましょう? ね?
>>750 ふんっんっんっんっ……(ラストスパート)
>>752 {…?!瑞葉様っ?!}(一瞬気がそれる)
>>753 はぁっ…ぅぅっ……くっ!
(美菜子の口の中に精液を放出―――
だが、快感で拳銃を持つ手の力が抜け、緩む)
>>754 ・・・・・・っ!
(咄嗟に若旦那の拳銃を持っている手に飛び掛かる)
>>754 {今だ!!}
どがっ!!(すごい音だな・・苦笑)
(若旦那の気がゆるくなった隙をついて首筋に手とうを打ち込む)
(へなへなとその場に崩れ落ちて、またもや震え始める)
あ・・・・・・て、手が、離れないですわ・・・・・・
(拳銃を握った手がきつく握り締められて開かない)
(ドアの前)
{・・・・所詮僕は子供だから、何の役にも立たないのは分かってる。あの場にいてもできることは何も無い。けど・・・・・そんなの嫌だ!}
(走って地下室を離れる)
>>758 や・・・やったか・・・・
(若旦那が気絶しているのを確認)
私のせいでこんな・・・・・(つぶやく)
>>757 大丈夫か美菜子・・・・
すまないが(若旦那)の世話をしてくれないか・・・これでも私のこの世で一人の息子だからな・・・・
>>755 瑞葉!なんでそんな危ないことを!・・・・・・・・私は・・・・・これ以上死んでいく者を見たくはないんだ・・・・・(いやな過去)
…………
>>761 ……はい……
>これでも私のこの世で一人の息子だからな・・・・
{……えっ……?}(意味を取り違える/勘違い再発)
>>761 ご、ごめんなさい、おじ様。(泣きながら)
でも私、おじ様を守って差し上げたかったんです・・・・・・
>>763 どうした?私は今変な事でも言ったか?
(美菜子の勘違いに気づかず)
>>764 瑞葉・・・・すまないつい…
(ふいに眩暈がする)
っと・・・今日は・・・すこし疲れたな私は先に寝させてもらうよ・・・・
(おぼつかない足取りで地下室を出て行こうとする)
{それにしても、(若旦那)の奴一体なぜ・・・・}
うりゃぁぁぁぁ!!!
(地下室へと続く隠し通路の出口から勢い良く飛び出す)
ぁぁぁぁ・・・・アレ?終わってるよぅ・・・・。
>>765 おじ様・・・・・・ゆっくりお休みくださいね。
・・・・・・と、美菜子さん、大丈夫ですか?
>>766 きゃっ!? か、楓、なんでそんなところから?
>>765 …あっ、いえ………ぁっ…れ…?(ばたり)
(監禁生活での消耗+解決の安堵で、力なくつぶやいたあと倒れる)
>>767 だって、この隠し通路を使えば兄様の背後を取れると思ったから・・・・。僕も役に立ちたかったんだよぅ・・・・・ふえ〜ん。
(緊張の糸が切れ、我慢していた涙が溢れ出す)
>>769 楓・・・・・・ごめんなさいね。
私、勝手なことをしてしまって。
(楓を優しく抱きしめる。
美菜子が倒れたのが目に入るが、自分も安心から身体の力が抜けてしまう)
んん・・・・・・(楓によりかかったまま気を失うように眠る)
……ぅっ…あれ……私……
(一瞬だけ気を失っただけで、なんとか気がつく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(気絶中)
瑞葉様も気を失われている(
>>770)……
…私だけでも…みんなを…運ばないと……
(頭を振って、なんとか意識を集中する)
>>770 グスン、瑞葉お姉ちゃん? あははっ♪
さてと、後始末くらい僕がしようかな。
とりあえず兄様がいつ目覚めるとも限らないし、瑞葉お姉ちゃんと美菜子お姉ちゃんをお部屋に運ぼう。
女の子だし僕でもなんとか運べるよね。
兄様は僕の力じゃ動かせないからこのまま地下室に寝かせておこう。鍵を閉めて隠し通路をふさげば出られないだろうし。
(兄の懐から地下室の鍵を抜き取る)
こんなとこかな。
>>773 ぅ……ぼ、僕も手伝うよ…
(よろよろと立ち上がる)
>>774 ……あれ……私の…部…屋……
(意識がはっきりしてようやく悟る)
あれ…?
ここはどこだ?
…楓……
>>778 ぎゅっ。(美菜子を強く抱き締める)
今までよくがんばったね美菜子お姉ちゃん。何もしてあげられなくてごめんね。(目に涙を浮かべる)
>>779 あれ?なんだか雰囲気が違うよぅ・・・・。なんで?
>>780 いえ……いいんです…
本当は、自分のためだったし……あっ、この話はあとにしましょう
…今は、瑞葉様たちを……
>>779 …若旦那様、大丈夫ですか…?
>>780 楓…、僕がさっき何をしていたかわかるか?
>>781 …僕は大丈夫だけど……美菜子さんはあの後……
僕が意識を失ったあと…
もうひとりの僕に何かされなかったかい!?
>>783 ……いえ、大丈夫です。
ですから、心配なさらないで下さい(疲れが残るも微笑む)
>>781 自分のため・・・?
そうだねとにかく瑞葉お姉ちゃんを・・・よいしょっ(瑞葉をお姫様だっこする)
>>782 何って・・・・・大暴れしてたじゃない!まさか覚えてないの?
>>785 >大暴れしてたじゃない!
楓様!(いつに無く強くとがめる)
>>786 心配なさらないで下さい……もう…終わったんですから
…大暴れ……やっぱり僕は…
美菜子さん、僕は……どうしたらいいんだろう……?
>>788 ……忘れないで下さい。ずっと…
そして…強くなって下さい……もう一人の若旦那様より
>>789 おっ重い・・・・
(瑞葉を抱えたまま震えている)
美菜子お姉ちゃん、手伝って〜。
>>789 ありがとう……美菜子さん…
親父をまだ完全に許したわけじゃないけど…
やっぱり、間違ってるよな……復讐なんて…
(ひょいっ、っと、瑞葉を抱え上げる)
……で、どこに運べばいいんだっけ…
>>790 …あっ、はい(クスッと小さく笑って)
>>791 いいか悪いかなんて、私にはわかりません
でも……私は、他人に責任を求めたくはありません
>>792 >>793 あっ、若旦那様……
(止めたいが、自分の今の状態を思ってやめる)
>>793 瑞葉お姉ちゃんのお部屋に運んで〜。
・・・・・・・がんばって強くなってね兄様っ。
>>794 >いいか悪いかなんて、私にはわかりません
>でも……私は、他人に責任を求めたくはありません
確かに……結局は自分の問題だもんね。
それを他人に押し付けて……
…自分勝手だったよ……
>>795 ああ、ありがとう楓。
(瑞葉を運ぶ)
>>794 僕らももう寝ようか。美菜子お姉ちゃん疲れてるみたいだし。
途中まで一緒に行こ〜う。(美菜子の手を握る)
>>797 ……ですね…あっ!(今更になって裸(
>>720)なのに気づく)
私は大丈夫ですから、先にお休みになって下さい。
(言いつつ、服を着始める)
>>797 ・・・・・・・・・・・・・
{あ……手…繋いでる……}
(美菜子と手を繋ぐ楓を、瑞葉を抱えながら見送る)
>>798 そう?じゃあおやすみ〜ぃ♪
{ところで自分のためってどういう意味だったのかなぁ。まぁいいか}
>>801 はい、お休みなさいませ
(答えてから着替え(?)続行)
>>801 おやすみ…
(楓を見送った後、瑞葉を部屋まで運ぶ)
…さて、と
(着替え終え、地下室を閉めて自室へと向かう)
(瑞葉を部屋まで運び、自分の部屋まで帰る)
…これは…もういらないよな。
(復讐のために用意したものの数々を処分する)
……ぅあっ…!(階段を上がったところで、軽くクラッと来る)
…まだ…ダメ……せめて……部…屋…まで…
(頭を押さえながら、壁伝いに歩いていく)
…ん?
(何か胸騒ぎがし、部屋から出て廊下をうろつく)
……ぅっ……はぁ…はぁ……体に……力が…入らな……
(使用人たちの部屋が立ち並ぶあたりで倒れる)
(素)
かくして、疲労+栄養失調+精神的なもので昏睡状態に。
予告どおり、しばらく来れません。適当に展開させてください
……(廊下を徘徊)
…………
…!?
美菜子さんっ!?
(とりあえず彼女の部屋に運び、ベッドに寝かせる)
…………大丈夫…かな……
(心配そうにしながら、彼女の部屋から出てゆく)
ふぁ〜あ、昨日は疲れたな・・・・
(部屋をでて調理場に行く)
(邸内を散策中)
美菜子さんは大丈夫ですかしら・・・・・・
誰もいないか・・・・しかたない
(棚からカップ麺を取り出してお湯を入れる)
ズルズルズル、ゴクッゴクッ!ぷはぁ〜(スープ一気飲み)
それにしても誰もいないな・・・・・
(食後の一服中)
(人気のありそうな厨房へ入る)
あ、おじ様・・・・・・ここにいらしたんですか。
あはは〜♪今日は何して遊ぼうかな〜。
>>814 あぁ瑞葉か、どうだ食うか?
(カップ麺を差し出す)
(素)
普通に見るの忘れてました(汗)
>>816 おじ様!
お身体を壊されているのに
そんなものを食べていてはいけませんわ!
私が何か作って差し上げましょうか?
>>817 {瑞葉の手料理・・・・・・}
(過去の出来事が浮かび上がる(確か2館))
いや、遠慮しておくよ・・・・もう食べてしまったし・・・・
>>818 そうですか・・・・・・?
でも本当に、お身体は大事になさってくださいね。
>>819 あ、あぁ・・・・
{よかった、またあの時みたいに盛られてはかなわないからな〜・・・}
そういえば色々あって2人でゆっくり話すのはこれが初めてじゃないか?
>>820 あ、そういえば・・・・・・そうでしたわ。
あの、おじ様、この間のお話なんですけれど・・・・・・
>>821 この間・・・?あぁメイドの事か
いやでもな別に君はなにもすることないんだぞ
>>822 でも、今度はいつまでお世話になるか分かりませんのに・・・・・・
私、せめておじ様のために何かしたいんです。
それに・・・・・・この家のメイドになれば、もう帰らなくても・・・・・・
>>823 う〜ん・・・・・ならメイド達の補助とゆうことでどうだろう?
>もう帰らなくても・・・・・・
!?
{そうだ、瑞葉は家出してきたんだったな}
いやそれはやっぱり両親も心配するし・・・うん
>>824 >メイド達の補助
はい! 私、一生懸命お仕えさせていただきます!
>両親も心配するし
・・・・・・お父様は少なくとも心配なんてなさいません。
何もあんなに怒らなくても・・・・・・
>>825 >何もあんなに怒らなくても・・・・・・
それは瑞葉のことを思って言ってる事でなんだかんだ言っても父親ってものは娘の心配をしているものだ・・・・
>>826 でも・・・・・・おじ様のことまで「無責任だ」なんていうのは
やっぱり許せません! 私が望んだことですのに・・・・・・
>>827 ( ̄□ ̄|||)ぐはぁ
{無責任・・・無責任・・・・・・・(頭の中でこだまする)}
(部屋の隅っこで体育座り)
>>827 (落ち込む姿を見て)
え? あ、おじ様、お気になさる必要はありませんわ(アセアセ)
私はそんな風には思ってませんから(アセアセ)
むしろ嬉しいくらいなんです・・・・・・
>>829 (体育座り継続中)
無責任・・・・どうせ私はそうですよぉ・・・・そのせいで息子にもあんな風に言われて・・・・はぁ〜
>むしろ嬉しいくらいなんです・・・・・・
ぴくっ
{むしろ嬉しい・・・・・それは私が無責任ってのが嬉しいって事なのか!?(勘違い発動)}
>>831 おじ様ぁ〜立ち直ってください〜(ユサユサ)
誰が何と言おうと私は今のおじ様のことが好きなんですから・・・・・・
>>832 >私は今のおじ様のことが好きなんですから・・・・・・
ぴくっ
(体育座りのまま瑞葉の方に向きを変える)
あ・・・・・
(瑞葉がスカートだったので丸見え)
>>833 (下からの視線に気づかない)
おじ様、元気を出してください。
私にできることがあったら、なんでもしますから・・・・・・
>>834 んじゃ〜・・・・・
(瑞葉のスカートに手を入れ一気にショーツを脱がす)
>>835 きゃっ!?
お、おじ様、そんな、いきなり・・・・・・!
>>836 お〜いい眺めだ・・・・・(あぐらに変化)
なんでもするっていったのは瑞葉だろ?
(あぐらのまま手を瑞葉の腰元にそえて秘所に顔を近づける)
>>837 >なんでもするっていったのは瑞葉だろ?
そ、そうですけど、でも・・・・・・・
>手を瑞葉の腰元にそえて秘所に顔を近づける
あっ! ダ、ダメですっ、おじ様ぁ・・・・・・・っ
(スカートをおさえようとする)
>>838 >スカートをおさえようとする
うわっと!
(瑞葉がスカートを押さえたせいで顔が秘所におしつけられるような形になる)
{瑞葉もその気になってきたな・・・(勘違い)}
ぺろぺろ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
(わざと音を立てるように舐めあげる)
>>839 >顔が秘所におしつけられるような形になる
あっ・・・・・・・
>わざと音を立てるように舐めあげる
ひゃぅっ! おじ様っ、そんな・・・・・・音、立てないで下さ・・・・・・んあぁっ!
(腰が砕けて後ろに腰を落とす)
>>840 >腰が砕けて後ろに腰を落とす
(落とした腰を再び支える)
おっとっと、あぶないぞきちんと立ってないと
>>841 あぁ・・・・・・んっ、んあっ
おじ様・・・・・・おじ様ばかりズルいです・・・・・・
私にも、おじ様のを・・・・・・
>>842 >私にも、おじ様のを・・・・・・
へ?
(言葉の意味がわからずぽかんとする)
>>843 (攻めが止まったところで腰を下ろして、おじ様の股間に顔を近づける)
次にお会いするときのためにと思って・・・・・・色々お勉強しました・・・・・・
(顔を真っ赤にしてファスナーを下ろし、そそり立った一物に手をそえて
舌で何度か舐めたあと、口一杯に頬張って頭を動かし始める)
>>844 くっ!?
{ぎこちない動きだがそれがまた・・・・それに咥えているのが瑞葉・・・くわっ!}
ど、どこでそんな事を覚えたんだ・・・?
>>845 んっ、お父様のお部屋に、本が隠してありました・・・・・・
ちゅ・・・・・・くちゅっ
それを読んでいたら、見つかって怒られて・・・・・・
あの、おじ様・・・・・・気持ち、いいですか・・・・・・?
(不安そうに上目遣いに見上げる)
>>846 とても気持ちいいよ(髪を軽くなでる)
>それを読んでいたら、見つかって怒られて・・・・・・
{そりゃあ娘がそんなの見てたら焦るわな・・・・}
ずずっ(コーヒーを飲む)
ふぅ、たまにはお部屋でまったりするっていうのもいいものだねっ。
さてと、読書でもしようかな〜。
(机の中からエロ本を取り出し、読み始める)
>>847 >とても気持ちいいよ(髪を軽くなでる)
嬉しいです・・・・・・んんっ
でもまだ・・・・・・これだけじゃありませんわ・・・・・・
(服のボタンを外し、下着を取り去って胸をあらわにする)
胸、あんまり大きくないから・・・・・・こんなことしかできませんけど・・・・・・
(恥じらいがちに見上げながらモノを乳房で幾度かしごき
亀頭を硬くなった乳首に擦り付けながら先端を舐める)
>>849 おぉ!
{ま、まずい!もう出てしまいそうだ!!}
瑞葉!っく・・・くはぁ!
(瑞葉の口に出してしまわないように徐々に襲い掛かる射精感を堪える)
>>850 んっ、おじ様、もう射精しそうですか?
どこにでも、お好きなところに出してくださいね・・・・・・んむっ
(再び手と下でモノを攻め始める)
>>851 {もう・・・だめだ・・・・っく!!}
どくっどくっドピュ!
(瑞葉の口内に白濁液を排出してゆく)
くはあぁ・・・・
(瑞葉の頭を手で掴み固定)
>>852 ん、んふっ! ん・・・・・・んん・・・・・・んぐ・・・・・・・! うっ、けほっ、けほっ!
(途中までは何とか飲み込んだものの、余りの多さについに吐き出してしまう
残った精液が顔を汚し、顎を伝って胸からスカートや床に滴り落ちる)
あ・・・・・・ご、ごめんなさい、おじ様・・・・・・今キレイにします・・・・・・
(おじ様のモノに残っている分を吸い出すと、さらに床を汚した分まで舐めとる)
>>853 (自分の精液を舐め取る瑞葉を見て再び勃ち始める)
・・・・・・・
(無言で近づきもう十分に濡れた瑞葉の秘所に一気に突き入れる)
>>854 あっ、ふあぁっ! おじ様が、入ってきてます・・・・・・っ、でも・・・・・・
(必死に快楽をこらえて起き上がり、おじ様の身体を優しく倒して上にまたがる)
おじ様はそのままでいて下さい・・・・・・病み上がりなんですから
私が気持ちよくして差し上げます・・・・・・
(おじ様のモノを手で支えながら再び己の中へと導いていく)
くぅ・・・・・・あ、はぁんっ! 奥まで・・・・・・いっぱいですぅ・・・・・・
おじ様・・・・・・こんなはしたない私でも・・・・・・
ずっとこのお屋敷にいて、お側にいて、いいですか・・・・・?
>>855 {あ・・っつい!腰が砕けそうだ・・・・・}
>ずっとこのお屋敷にいて〜
ぐあぁ!!!
(あまりの刺激に瑞葉の言葉は耳に入ってきていない)
>>856 はあんっ、あ、あふっ、わ、私、久しぶりで、もう・・・・・・っ
おじ様ぁっ、いやらしい私を、許してくださいっ
私、精一杯お仕えします・・・・・・どんなことでもしますからぁっ!
(おじ様の腹部に手をついて激しく腰を上下させる)
>>857 み・・・・・・・瑞葉!!
(腰の動きに合わせて下から突き上げる)
あ・・・・っく・・・・・また・・・・!
(自分の物を一番奥まで突き入れ再び射精を始める)
ハァハァ・・・・っく!!
>>858 >腰の動きに合わせて下から突き上げる
くふぅぅっ、んあっ、あぅっ、あんっ
>自分の物を一番奥まで突き入れ再び射精を始める
あはあっ、あ、あぁぁぁぁ・・・・・・っ・・・・・・・中で、いっぱい・・・・・・
(白濁が射精されるたびに小刻みに身体がびくん、びくんとふるえる)
>>859 ハァ・・・ハァ・・・・・・・
(一通り射精が終わり一息つく)
瑞葉・・・・・
>>860 おじ様・・・・・・私の、ご主人様・・・・・・
(快楽に溺れてうつろな瞳のまま唇を重ねる)
>>861 んっ・・・・
(黙ったまま瑞葉の唇を受け入れきつく抱きしめる)
>>862 ん・・・・・・ん・・・・・・んふぁ・・・・・・あっ・・・・・・
(唇を離したときに涎が糸を引いたのを見て赤面する)
>>864 (ふいに猛烈な眠気が襲ってくる)
はっ!!
(ここが厨房だとゆうことに気がつく)
>>864 ん・・・・・・おじ、さ、ま・・・・・・
(おじ様の胸に顔を埋めたまま眠ってしまう)
(読書中)
・・・・・・・・・・・・・・・寂しいよぅ
>>865 み、瑞葉!?
(すでに寝息を立てている瑞葉を見る)
{しかたない連れて行くか・・・・}
しかしこんな姿楓に見つかったら何言われるかわかったもんじゃないな・・・・
(瑞葉を抱き上げ廊下を歩いて行く)
>>867 (廊下を歩いている)
やっぱりお部屋でジッとしてるのは僕には合わないな〜。
あっ!父様〜。、抱えてるのは瑞葉お姉ちゃん・・・。うわ〜。
すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
(静かに寝息を立てて寝ているが、股の間から先程射精された白濁が流れ出してきている)
>>868 か、楓!
{しまった・・・・隠し通路を使えばよかった}
いや〜楓〜今日は星空がきれいだな〜ははは〜
(何事もなかったかのように行こうとする)
>>869 ・・・・にこっ(瑞葉の充実した寝顔と、流れてくる白い液を見て暖かい気持ちになり笑顔がこぼれる)
>>870 うらやましいなぁ父様は。こんなに愛してくれる人がいるなんてっ。(微笑む)
>>871 ・・・・・・・・(滝汗)
(無言で去ろうとする)
>>872 じゃあ僕はもう行くねっ。瑞葉お姉ちゃんを泣かせたりしちゃダメだよ。じゃあねっ♪
(走り去る)
(地下室での出来事を一部始終を見終えて、息を吐き出す)
良かった……取り敢えずは落着したな。
偶然とはいえ、楓殿があそこで踏み入らなければ
美菜子殿は……(想像するも、すぐに打ち消す)
それに主人や瑞葉殿まで…やはり何かしら不吉なものを感じたのだろう。
しかし…あの若造、銃を隠し持っていたとは……。
おそらく、綾殿を誑かして手に入れたものであろう。
(
>>726を思い出し、苦々しい表情)
危うく、この屋敷で不幸な殺戮が繰り広げられる所であった。
瑞葉殿の勇気ある行動には、大変感服した。
そして主人の手刀……(ふと、昔の主人を思い出し、くすくすと笑う)
あの頃と変わっていないな。
……だが、あの若造。どうやら精神的に何か問題を抱えているようだ。
復讐の念が、彼そのものを変えてしまうのであろう。
そういえば、円殿も時々様子が変わってしまう事があったな。
直系、傍系、関係無しにそのような傾向があるのかもしれない……。
(素)
地下室のやつは、エロが極薄だったけど
すごいドラマチックで面白かったです(w
それ以降(主人と瑞葉の合体等)も書きたかったんですが
長くなるので割愛……スマソ
今日も暑いですぅ〜、こんな日はやっぱり
かちゃ(冷蔵庫を開ける音)
これこれ〜(パンパカパーン@オレンジジュース?)
ゴクゴクゴクゴク・・・プッハーあれ?なんか味が・・・・(よく見るとオレンジアジノカクテル)
ハニャー・・・・なんかフラフラしますぅ〜(パタッ)
(素)
前からだけど、なんか、〜は、〜が好きのようなのが出来てきてる・・(謎?)
暑いよぅ・・・。僕暑いの苦手ぇ〜。お庭に涼みにいこうかな〜。
(暑さのためややグッタリしている)
ホェー・・・・グルグル回ってる〜
>>878 (庭に行く途中、厨房を通りがかる)
喉が渇いたし、何か飲み物でも取っていこ〜う。
あれ、優菜お姉ちゃんが虚ろな目で倒れてる。
・・・・・・・・・・・・・・まぁいいか。それより飲み物〜。
(扉を開けたあと、ノックする)
誰かいないか?…誰もいないのか……。
……今宵は蒸し暑い……。
(汗を拭いつつ、勝手に侵入。辺りをうろつく)
(厨房を出て庭に向かう)
・・・・・・・いつにも増して静かだよぅ。誰かいないのかなぁ。
…あつぅい…。
今日は、なんでこんなに暑いのでしょう…。
>>878 …!
篠崎さん!ど、どうしてこんな所に倒れられているんですか!?
もしかしたら…今宵、1000ゲットという事になるかもしれない……。
(期待満々の笑みを浮かべる)
しかし…この状態では厳しいか……(肩を落とす)
>>883 あっ伯爵様〜。こんばんは〜。ぺこり(深々と頭を下げる)
どうしたのっ?父様に用事〜?
>>884 おや?これは楓殿。
先日は地下室での見事な働き……おっと(軽く咳払い)
いや、特に用事というわけではないのだが
今宵、暑気払いにと涼を求めて散歩していたら
この屋敷の前を通りかかったのだ。
主人は…留守なのか?
>>885 …ん?(足元に転がっている瓶に目を移す)
こ、これって!お酒じゃ、ないですかぁっ!しかも結構強いお酒…っ!
まさか!篠崎さん…これをお飲みに…?
>>886 ・・・・・地下室?
父様が留守かどうかは分からないなぁ。父様は一日中部屋にいて出てこない日があるから。
もしかして1000ゲットしに来たのぉ?でも今日中にはいきそうにないね・・・・。
>>887 初せんぱ〜い、どうしたんですかぁ?そんな顔して
あ、そぉだせんぱいも飲みますかぁ?
(どんっ!と瓶?缶?を置く)
>>889 い、いえ…あたしは遠慮します。
一応はまだ、未成年ですから…。
(実はザルだなんて、言えませんし…)
>>888 >今日中にはいきそうにない
そうか…やはり今宵は無理か……。
明日か明後日か、その辺りだろうか。
チャンスに恵まれればよいのだが……(大きなため息)
所で楓殿?
最近温和になられた様子だが……何か良い事でも
あったのか?
好きな女の子でもいるとか……。
>>890 大丈夫ですよぉ、私も未成年ですから
それとも先輩は私とお酒飲むのいやですか?(涙目)
>>892 え…あ、あの…っ、篠崎さんと飲みたくないとか、そういう訳では無くて…。
……解りました…(深く溜息をつく)飲みます。
飲みますから…泣かないで下さい、篠崎さん。
>>891 温和になった?そうかな〜?自分じゃ分からないけど・・・。
好きな女の子ならいるけど、温和になったこととはあんまり関係ないと思うなぁ。
ていうか伯爵様とはあんまり話したことないのに何故そんなことわかるの〜?
もしかして覗いてたの・・・・・?まさかね〜。
>>893 このお屋敷に来たのも素敵なご主人さまや息子さん達との出会いを求めてなのに私はまだ楓様と執事さん意外の男性の方に会ってないしあぁなんて私は男運がないんだろぉ
(初の言ってる事も聞かずにぐちる、でも意味不明)
ゴクッゴクッゴクッぷはぁ〜!
>>895 あ、あははははは…(思わず乾いた笑いを漏らす。しかも口元も少し、引きつっている)
>>894 >何故そんなことわかるの〜?
これでも私は、人を見る目が鋭い方なのだ。
楓殿が少々変わった事など、私でなくとも
気付いていると思うぞ?
そうか…楓殿は早熟なのだな……。
(「もしかして覗いてたの・・・・・?」を聞いて驚き、焦るが
表情に焦りを見せず、普段通りの口調)
>>896 あぁせんぱい飲んでないじゃないですかぁ!さぁさぁ飲んで飲んで
>>898 ふ〜ん、伯爵様って凄いんだね〜。(感心する)
ところで今日は暑いよね〜。そうだ伯爵様、何か冷たいお飲み物でも御馳走しますよっ。メイドさん達もいるだろうし、厨房へ行かない?
>>900 ふむ……それは有り難い。
喉が渇いて仕方がなかったのだ。
(厨房へ向かっている楓の後ろを歩く)
(厨房へ到着)
あっ優菜お姉ちゃんに初お姉ちゃん♪
何してるのぉ?・・・うぅお酒臭いぃ。
>>899 ふ、えぇ…(汗
で、でも篠崎さん…一応まだ、お仕事中なんですよっ!?
勤務中にお酒を飲むなんて…。
>>900-901 !?誰かの足音が…こっちに向かってる…?
こ、こんな所見られたら、クビになっちゃいますよぉっ!し、篠崎さぁん!
>>902 がしゃん!
(コップが割れる音)
フェー・・・・・
(頬がさらに赤くなりじっと伯爵に目を向ける)
>>905 …クビかも。
篠崎さん…どうかなさったのですか?
>>904 2人共〜、お仕事中でしょ〜? お酒なんか飲んでちゃダメじゃな〜い!
>>907 あ、楓様…あたしはまだ、飲んでませんよぉっ!
>>905 なんだ?
私の顔に何かついているのか?
……どうやら、酔っているようだな。
大丈夫か?
(優菜に近づいて、正体を確かめるべく顔を覗き込む)
・・・・・・・・・・
(二人の声が耳に入ってない)
じ〜〜っ
(まだ伯爵をみてる)
>>909 わわっ!(顔真っ赤)
だだだだだ大丈夫です!(立ち上がる)
きゃっ!
(足がもつれる)
>>908 そんなバレバレの嘘ついても駄目だよっ!
だってこんなにたくさんお酒の瓶がちらかってるじゃないか〜!
こんなにたくさんのお酒を優菜お姉ちゃん一人で飲めるわけないじゃない!
>>912 あ〜ん!信じてください!
楓様は、あたしの言っている事…嘘だとお思いなんですね…っ!
…嘘だとお思いなら、あたしが酒臭くないか、確かめてみて下さいませ!
(楓の顔に、自分の顔を近づける)
そろそろメイドと友人伯爵とのからみがほしいな。
4人でグッチャグッチャないい感じのをキボン。
>>911 (こちらに倒れてきた優菜を抱きかかえる)
足元がおぼつかないようだ。
これではメイド失格だな……(ニッコリと微笑む)
>>916 伯爵様・・・・・
(顔を真っ赤にしながら目をとじる)
>>913 あっ・・・・(目の前にある初の顔を見つめ赤面する)
・・・・もうちょっと詳しく調べないと分からないなぁ。
大事なことだし、もっとよく調べないとっ。僕の部屋に行こう。(初の手を掴み、自室のほうへ走りだす)
>>918 あ…っ!
楓様!?ど、どうして楓様のお部屋に行く必要がっ!?
>>918 ・・・・・っと思ったけど、ここでもいいかな。(厨房に戻る)
>>917 (あわてて優菜から体を離す)
も、申し訳ない。
うら若き女性に軽々しく触れるとは……しかも、主人のメイドに
こんな無礼を。
(と、言いつつも心の中では舌なめずり)
初殿、事情を説明してくれないか?
…楓殿…一体どうしたのだ?
ここで何か御馳走してくれるのではなかったのか?
>>922 え…えぇっとですね…厨房に行ったら、篠崎さんが倒れられていて…。
(中略)
どうやら、ジュースとお酒を間違えて飲んでしまわれたようなんです…。
>>922 あっ、ちょっと待っててね。初お姉ちゃんの飲酒疑惑が解決してからねっ♪
>>921 よ〜く調べないとね〜♪
ちゅっ(初の顔に自分の顔を近づけ、唇を重ねる)
>>922 あの、えっと・・・・伯爵様なら・・・えっとぉ・・・・・。(伯爵の服のすそをにぎったまま)
>>924 んぅっ!?んっ…(深く口付けられる)
ぷ、はぁ…あ…。
か、楓様っ!?お客様のいらっしゃる前で…っ(赤面)
>>924 (わざと驚いた表情をつくる)
楓殿……な、何を突然……。
(もしや、ここで宴を?どうしたものか……)
>>925 ん?どうしたのだ?
顔が真っ赤だが、気分がすぐれないのではないのか?
だいぶ飲み干した様子……(辺りに散らかった瓶を眺める)
>>926 う〜ん唇からはお酒の味はしないなぁ。
じゃあお口の中はどうかな〜♪
(再びキスをし初の口の中に舌を入れ、舌を絡ませる)
>>927 あのぉ・・・・・私もメイドとしてその、えとお仕事もっと覚えたいです・・・・・。
(遠回し)
>>928 っ!?
…っぷ、は…ぁんっ…んっ…(楓の舌遣いに翻弄される)
>>929 と、言う事は、優菜殿はまだここに慣れていないのだな。
……私が教えてやってもいいが、主人に聞くのが一番だと
思う。ここの屋敷はいろいろと複雑だしな(卑猥な笑みを浮かべる
>>931 >主人に聞くのが一番だと
大丈夫です今はおられないようですし(多分)
それとも私じゃだめですか?(再び涙目)
>>930 (舌を激しく動かしながら)
あれ〜?初お姉ちゃん、体が熱くなってきてるよぉ?やっぱりお酒飲んだからかなぁ。
(言いながら初の上着のボタンを外し下着を取り、胸を露出させる)
>>932 >それとも私じゃだめですか?(再び涙目)
いや…決してそういう訳ではないが……
よし、いいだろう。だが、私は主人並みに厳しいぞ?
(優菜にそっと口付ける。そして優菜の体を弄る)
>>933 …んぅ…っ!
楓様…っぷはぁっ…止め…っ!(脱がそうとする楓の手を止めようとする)
や…っ!
>>934 >そっと口付ける
ん・・・んっ・・・・・・
>体を弄る
ん!!(口はふさがれている)
{伯爵様の手が私に・・・うれしい・・・}
>>936 (唇をそっと離して、くすくすと笑う)
……どうやら、まだ主人に何も教えてもらっていないようだな。
(優菜の服を器用に脱がしていき、はだけた胸を揉みしだく)
ここも、もしや主人に見せた事がない…とか?(卑猥な笑みを浮かべる)
>>937 だって・・・私一回も御主人様にお会いしたことないもんそれに私経験も・・・・・・
(小さな声&真っ赤)
>>935 初お姉ちゃんとっても暑そうだよ?服を脱いだら涼しくなると思うけどな〜。
(初の手を払い退け、初の胸に手をかける)
わぁ〜初お姉ちゃんのおっぱい、ちっちゃくてカワイイ〜♪
(乳首を指で摘んで動かす。楓の舌は初の口を離れ、首筋を這っている)
>>939 …っ!
やぁ…っ!楓様ぁ…っ!
そんなところ…お酒と関係ありませ…んぅっ!
>>938 なんと……では、主人の顔を知らないのか?
それにこの屋敷で純潔を守っているとは……(妙な期待が膨らむ)
宜しい。それでは、ゆっくりでいいから私に従うのだぞ。
(優菜の服を全て脱がせて、抱きしめるとうなじを舐める)
体が震えているようだな……怖いのか?
>>941 まだお会いしてないのでわからないです・・・
>体が震えているようだな……怖いのか?
少しだけ、でも私嬉しいです。
伯爵様にしていただけて(一目惚れ)
>>940 あっそうだね。関係ないよね。ごめ〜ん!
じゃあここを調べるよっ。
(初のスカートを剥ぎ取り、ショーツの上からワレメに指を這わせる)
>>942 (優菜の首筋からゆっくりと下がって、乳首を口に含んで転がす)
ふふ……私の手ほどきを受けられて嬉しいのか。
そう言われると、悪い気はしないな。
(つうっと優菜の体をなぞり、尻をやわやわと撫で回す)
絹のような肌だな……こちらもやる気になる。
>>944 きゃっ!そんな、ぁ・・・
(初めて異性に触られ体が敏感に反応する)
(素)
もう限界なので寝ます、友人伯爵様すみません・・・。
>>945 (尻を撫で回していた手を前に持っていき、秘部を弄る)
もう濡れているではないか。見た目よりもいやらしいメイドなのだな。
初めての割に、感じているようだ……。
(含み笑いながら、優菜の秘部を指で開き、舌を差し込む)
こんな所で処女を味わえるとは……思いもしなかった。
(舌先でクリトリスをつつく)
>>946 (素)
わかりました。おやすみなさい。
……楓たちはどうしたのかな?
初お姉ちゃんも寝ちゃったのかなぁ・・・・・。
1000までいくかと思ったのだが……。
世の中そんなに甘くはないな(寂しげに笑う)
>>950 1000は明日だね。おやすみなさ〜い伯爵様っ!
明日…明日こそ……。
おやすみ、楓殿。
うぅ〜頭痛いです〜・・・
もうすぐ1000なのに人がいないなぁ。
>>954 (素)
いるよ(ニヤリ
狙ってるよ……1000(藁
956 :
ROM:02/08/06 23:58 ID:fuiCk7D6
つーか、新スレ立てろよ。1000行く前に
(素)
・・・・・・・立てられませんでした。
恐縮ですが、どなたかお願いします・・・・。
(素)
じゃ私が…
(素)
一応立てたけど……あれでいいのか?
>>959 伯爵様っ、おつかれさま〜。新スレ立ったことだし埋め立てしようよ〜。
>>960 そうしたいのだが……楓殿と私しかいないようだが……。
どうしたものか。
メイドさん達〜、いないの〜? チリンチリーン
(呼び鈴を鳴らす)
・・・・本当に2人だけみたいだね。寂しすぎるよぅ(泣
>>964 いたー!うえーん、寂しかったよぅ初お姉ちゃーん。
>>966 きゃ!楓様!(楓に飛びつかれて驚く)
他の方は、このお屋敷にいらっしゃらないのでしょうか…。
>>967 う〜ん、来ないのかなぁ・・・・・。
そういえば伯爵様はどこに行ったのかなぁ?(まだ初に抱きついている)
>>968 ……楓様…。
あのぅ…いつまで抱きつかれておいでなのでしょうか…(汗
>>969 あ、迷惑だよね。ごめんね、ごめんね〜(離れる)
>>970 …いえ…別に迷惑では…。
しかし…見事に誰もいらっしゃいませんね…。
はっ!?埋め立ての事忘れてた
ヨイショヨイショ(庭の落とし穴を埋める)
>>971 迷惑じゃないならっ♪(再び抱きつく)
今日中に1000いかないかもね・・・・・。
(どこかに隠れて楓と初を見つめる)
本来ならば、私は居てはならない存在……。
しかし、ここはすぐに見つかるかもしれない(辺りを見回す)
>>972 優菜お姉ちゃん発見ー♪
なぜ庭に落とし穴が!?
>>975 あっ楓様〜それに先輩
(手を振る)
さぁ〜なんで落とし穴なんてあるんでしょ〜?楓様が作ったんじゃないんですかぁ?
(埋め立て中)
>>976 僕はそんな子供みたいなイタズラはしないよぅ。
もしかして、木の上に隠れてこっちを見てる伯爵様が作ったのかも。
ね〜どうなの伯爵様〜!(伯爵に向かって手を振る)
よいしょ・・・・あれ?誰もいないです
>>978 うっ!み、見つかってしまった……。さすがは楓殿。
(咳払いをしながら、姿を現す)
何を言っているのだ。私がなぜそのようなものを作らなければならないのだ。
だが……何のための落とし穴なのだろうか。
>>978 (見たまんま子供なのに・・・・・)
〉伯爵様どうなの
へ?伯爵様?どなたですか楓様(昨日の事は覚えてない)
>>979 僕も手伝おうかな〜。よいしょっ、うわぁ〜!
(埋めかけの落とし穴に転落する)
あれ?そういえば初先輩がいないです〜
>>981 これは優菜殿。元気そうでなにより。
昨夜の件、一時はどうなるかと思っていたぞ。
(優菜に微笑む)
>>982 わわわ、大丈夫ですかぁ〜!?
>>984 昨日の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぅー、なんにも思い出せませぇん(ウルウル)
>>985-986 とぅっ!
(落とし穴から這い上がる)
うん、大丈夫だよっ。ただ右足が本来は曲がらない方向に曲がっちゃったけどね!
・・・・・・・・・・・・・・痛いぃぃぃぃ!!
>>987 それは…あまり良くない状態ではないのか?
取りあえず、私につかまりなさい(楓に手を差し出す)
>>989 ・・・・・・・どうせつかまるなら女の子がいいなぁ。(小声)
はいっ。(伯爵の手につかまる)
>>989 ……残念そうだな。まぁ、気持ちはわかるよ(意味不明な笑みを浮かべる)
誰か!メイドはいないのか?
楓殿を手当てしてくれたまえ。
>>990 いいよぉ、自分で治すからぁ。こういうものは力尽くで・・・・・ぐにゃり
(さらに変な方向に曲がる)
>>991 ……(顔を背ける)
その…痛くはないのか?
変わった治療法だな……。
>>992 ・・・・・・・・・・・・・・うわ〜ん、痛いよぅ。
(大泣き)
>>993 1000まであと少しという所で……楓殿、これは由々しき事態ではないのか?
困ったな…なぜ、屋敷のものが誰もいないのだ(困惑な表情)
とにかく、屋敷内に連れていこう。
(楓を抱えて屋敷に入る)
あと少し・・・・(構える)
辛いなぁ……
じりじり・・・・・・
1000?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。