>>949 「はい……んっ…」
>その前に、私の着ているものを脱がしてもらいましょうか。
と、
>(そして、うっとりとしている志保の両手を後ろでに縛り上げる)
の
矛盾に一瞬戸惑うが、歯を上手く使ってまずはベルトを外し、
次にズボンのホックを外す。
>>950 いや・・・・・思い出させないで・・・・・
(唇が徐々に紫色になっていく)
それだけはいや・・・・それだけはいやなの・・・・・・いや・・・いやぁぁ・・・・
(頭を抱えて呟く)
>>952 (きちんと言わんとすることを理解した志保を、
誉める様に髪の毛を優しくなでてやりつつ)
さすがに、志保は上手ですね。
でも、お前にあげる褒美は唇と舌だけですからね。
さあ、まだ上着や靴が残っていますよ。
>>951 >メイドというのは大変な仕事が多いのに〜
いいえ、みなさん結局私をお客のように扱って下さいますから。
・・・・・・少し寂しい気もしますけれど、贅沢ですわよね。
{考えてみれば私、本当のメイドさんから見ればイヤな娘かも・・・・・・}
>全員に尋ねていきたいのですが〜
そうですわね、まずは事情を知っていそうな人から尋ねていきましょう。
志保さんがいいかしら?
(素)
次スレにおけるキャラ紹介ですが、とりあえず
「前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。
復帰する場合はその折に再度自己紹介をお願いします」
とかそんな感じでいきませんか?
>>953 {トラウマを治すには慣れしなかい…ごめんなさいね}
…んっ……ぴちょ…んっ……んっ!
(と、片方の乳首を吸い上げる。)
>>954 「んっ……」
シャツのボタンを外そうとするが、なかなか上手くいかない。
重臣を見上げ、目で訴える。
>>956 あぁ・・・・・・いやぁ・・・・ぁ・・・・・
(美菜子の愛撫に力なくへたり込む)
>>955 しほ…様?メイドの方でしょうか?
メイドの方のほうが、拾っていただいた確率が高そうですね。
それではしほ様に伺ってみましょう。
…どちらにいらっしゃるのでしょう……。
<まさか、この間の美菜子様のようにお仕置中じゃないわよね>
>>958 …嫌なら他の人にもしなければいいのです。
それにしても、妙に感じ方が浅いですね…?
(優菜のあそこに指で刺激しながら)
>>957 (目で訴えてくる志保に向かって、あくまで優しく微笑みつつ髪をなで)
どうしました? さ、まだスーツを脱がせただけですよ?
まだワイシャツが残っています。がんばりなさい。
(どうしても志保がワイシャツのボタンを外せないのを見て)
いけませんね、主人の言い付けを守れないのは。
仕方がありません、罰を受けてもらいましょうか。
(そう言って、志保を一旦床に向けて突き飛ばす)
>>959 >メイドの方でしょうか?
ええ。とってもお料理がお上手なんですのよ。
>どちらにいらっしゃるのでしょう……。
ええと・・・(記憶を探る)・・・確か兄様のところへ呼ばれていたような・・・・・・
とにかく行ってみましょうか。
{で、でもまさかお仕置き中なんてことはないですわよね?}
>>961 「きゃっ」
>(そう言って、志保を一旦床に向けて突き飛ばす)
腕を縛られているため、まともに尻餅をつく。
>>960 いやぁあ!!そ・・こは・・・・だめぇ・・・いゃ・・・ぁ
(過去の出来事がフラッシュバックの様に目の前に広がる)
{いや・・・・・・いや・・・・・いや・・・・・・いや・・・・・いや・・・・・・いや・・・・・(エンドレス)}
>>963 (切なげな表情で目に涙を浮かべて見上げている志保に
向かって、あくまで優しげな表情と口調のまま)
では、罰を与える前に、靴と靴下を脱がせなさい。
(そう言って、志保の口先につま先をぶら下げる)
>>962 お料理が……羨ましいです…私、お料理は全然だめで…(深くため息)
伯爵様のために、一生懸命作った事があったんですけど
とても食べられないものになってしまって……あ、や、やだ、私ったら
余計な事を…(顔が真っ赤)
瑞葉様…突然不躾な質問なんですけど…瑞葉様は…恋をした事がありますか?
>>962 あっ、瑞葉お姉ちゃん!
(駆け寄って抱きつく)
その人はどなたー?
新しいメイドさん?
>>966 >お料理
実は私もあまり得意ではなくて・・・・・・きちんとお勉強しないといけませんわね。
>恋をした事がありますか?
えっ!? と、突然何を・・・・・・恋・・・・・・ありますわ。
とっても幸せで・・・・・・辛い恋をしています・・・・・・(遠い目になる)
>>966 (素)
話に水を差すようなことになってすみません・・・
967は無視してください
>>964 ……よっぽど嫌みたいね……
(ふと、優菜を離れ、道具置き場に行く)
>>997 あら?そちらのお子様は…ご子息様ですか?
はじめまして。
私、伯爵様のお屋敷のメイドでございます。
(素)
楓が絡んでくれないと、困ります(w
>>970 ・・・・・・・・・・・。
{なんで・・・なんでなの・・・・・・○○君・・・(フラッシュバック中)}
(もうすでに生気が目に感じられない)
>>965 「んぐ…」
目の前に出されたつま先を咥えて靴を脱がそうとするが、上手くできない。
そこで、かかとの方を咥えて靴を脱がす。
靴下は、力任せに引っ張って脱がす。
>>971 おー、伯爵さまのー!
僕、楓っていうんだよ。
気軽に「楓さま」って呼んでねー。
で、何してるのー?
>>973 (ようやく靴と靴下を脱がせた志保に
向かって足の指先をつきつけ)
さ、まずは両足の指を一本づつ丁寧に舐め、
しゃぶりなさい。よく濡らすのですよ?
(志保が一方の足の指に口をつけている間、
もう一方は、志保の太股や尻肉を弄っている。
ただし、あくまで股間に触ろうとはしない)
ガクガクブルブル
(床に伏せながら体を震わす)
キャラ紹介草案です。間違い、漏れ、訂正、ツッコミなどありましたら
スレの寿命の許す限りでお願いします。少し長いから二分割します。
屋敷の住人達
(前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。
復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
現在は旅路にあり、屋敷を留守にしている。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
主人と離別していた妻の元にいた実子。
実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、
美菜子によってそれが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
名無しご主人様の末弟・重臣
この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
不在の兄の代わりに、メイド達への躾も行っている。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
白と黒の二面性を持っており、何らかの目的のためについに行動を起こす。
そして現在は・・・・・・?
桐原繭
屋敷にどこからか迷い込んできた幼女。
何かをもくろんでいるらしい。その正体と目的は?
萩野 瑞葉
主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、自ら望んでこの屋敷で
メイド見習いをしている。前スレではついに楓とも肉体関係を持ってしまった。
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。
屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
最近では夜の宴に干渉することも。
前スレでメイドの美菜子に、密かにある命令を下している。
名無しのメイド@伯爵家使用人♀
友人伯爵家のメイド。
前スレでこの屋敷を訪問したときにブローチをなくしてしまう。
使用人
里村 志保
この屋敷における最古参の良識派メイド。
特に料理が得意なため、厨房を任されている。
鳳龍院 初
少し幼さの残る、少なからずドジなところがあるメイド。
だが、それにもめげずに仕事をこなしていく。
春日 美菜子
過去に仕えていた屋敷では心ならずも「攻め役」をやらされていた経験もあるらしいが、
若旦那を改心させるなど、心の優しいところを見せる。
篠崎 優菜
溌剌とした表の顔と、媚薬を用いて人を惑わす裏の顔を持つ。
その過去には何があったのか?
名無しの執事
夏ということで、とある戦場へと赴いていたらしい(w
復帰はいつの日か?
>>976 「……」
小さくうなずき、唇と舌を上手く使って重臣の足の指を舐める。
志保の身体を弄るもう一方の足は、溢れている愛液が付着してヌルヌルになる。
>>980 (志保が両足の指を舐め終わると、怪しげな微笑を浮かべ)
よろしい、きちんとむらなく舐めましたね。
では、罰として足の指で胸と股間を果てるまで
嬲ってあげましょう。
(右足の指で、志保の肉芽をつまんだり、はじいたり、
さすったり、柔肉の中にめり込ませたりして嬲り始める。
ときどき、足の甲で股間全体を擦ったり、叩いたりして、
刺激を与えることもしている。
そして、左足の指で、志保の胸の突起をつまんだり、
はじいたり、さすったりして嬲っている。同様に、
両の胸肉を揉んだり、練りこんだりしていじり倒す)
>>975 楓様ですね。わかりました。(にっこり微笑む)
今日、こちらを伺ったのは…先日、この屋敷を伺った際に
私の大切なブローチを落としてしまって、それを探しているんですよ。
(素)
誰が新スレ立てるんでしょうか?(汗)
なかなか立たないので作ろうかと思ってるんですが誰かとかぶったらいやですし
誰も作ってないなら私が作りましょうか?
>>983 てっきり重臣さんがやっているものだと……(汗
反応無いようならお願いします。
あと、寝ていただいても進行のフォローはしますので。
(素)
重臣役の方が立てるのでは?
早く立てていただきたいのですが…話を進めたいので(汗
(素)
今、鯖がスレ立て制限をかけているために、新スレを立てれない状態にあります。
明朝再度試してみますので、それまでお話の進行はストップ願いますm(_ _)m
>>978-979 キャラクタ紹介、了解いたしました。それをつかわさせて頂きます。
どうもありがとうございましたm(_ _)m
>>965のメール欄によると鯖問題で新スレ立てられないとか?
でももう大丈夫なのかな?
作りましたよ〜
>>982 ブローチ!?
・・・・それってどんなブローチ?
も、もしかしてとっても大切なものなのー?
(ポケットの中に入れてあるブローチを触りながら)
>>989 ええ…伯爵様からいただいたとても大事なものなんです。
楓様はご存知ありません?
何気に1000狙ってます・・・・(w
みんな新スレに行ったのかな?
現実問題として、スレ立て関係のすれ違いは痛いのだが、結果おーらい?(w
では新スレ誕生を祝して埋め立てと参りましょう♪
998です♪
1000?
1000!
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。