952 :
桐瀬 円:02/07/27 04:36 ID:QDEUMIyM
>>951 やっ…ん!
クス…まるでケモノのようね、兄様…素敵よ…っはぁ。
あっン…あ、あぁぁ…。
(全身を震わせ、貪られる快感に酔いしれる。)
…っは、はぁ、はぁ…。
〔どうしよう…私の方が、入れて欲しいと思ってしまうだなんて…。
ダメ…このままじゃ…リードを奪われてしまう…でも…っ。〕
―…っふ!
ダメ、イクっ!!イッちゃうよぉ兄様ぁ!!ッはぅ…っンあぁぁ!!
(きつく閉じられた目の端から涙が滲み出してくる。
身体を弓なりに仰け反らせ、ビクビクと快楽の波にうち震える。)
>>952 ま、円・・・・可愛いぞ・・・・
(鞭で叩かれていたことを忘れ、義妹を強く抱きしめてキスをする)
954 :
桐瀬 円:02/07/27 04:47 ID:QDEUMIyM
>>953 ん…ふぁ…は…兄様ぁ…。
ごめんなさい、鉄の女に徹する事が…出来ませんでした…。
でも、…でも、きっと円はもう快楽に負けませんから…
だから―…兄様の前でだけは…本当の円で居ても、いいですか…?
(潤んだ瞳で哀願する。)
あ…ごめんなさい、今鞭を取ります…。
(シュルリ…縛っていた鞭を解き、彼のモノを解放する。)
お願い…今日はこのまま…抱きしめていて下さい…。
兄様と一緒に眠らせて…
明日には、いつもの円に戻りますから…。
―…すぅ…。
(胸に顔をうずめ、精神面と身体面での疲労からそのまま眠り込んでしまう。)
>>954 ああ―――――――――――
(円の頭を軽く撫でながら、若旦那も眠りに付いた)
このスレ流れるのがとっても早いですね…。
ん・・・・・もう朝?
(円のあまりの豹変っぷりにショックを受け気絶していた)
・・・・・・・円お姉ちゃん、どうしちゃったんだろう。僕のこと嫌いになっちゃったのかなぁ?
(兄の腕の中で穏やかな表情で眠っている円の顔を見ながら大粒の涙を流す)
おや……だれも埋め立てておられない……。
それでは……。
なんともうしますか、時間帯が悪うございますな。
ところで、地下室に繋がれたままの蒼月さんはどうなるのでございましょうかね?
なかなかに従順と言うか、最初の頃のように大人しくなられた蒼月さんが
どのように嬲られ……ああ、いやいや、教え導かれるのか非常に興味がございましたのですが。
(自分で入れた余り茶葉の紅茶など嗜みつつ)
そうそう。楓ぼっちゃまではありませんが、あの尖ったような蒼月さん
わたくしは好きでございましたよ。
それこそ、わたくしを満足させてくれるのでは……とも思ったのですが
あっけなく折れてしまわれて……。
(欠けたクラッカーや湿気ったクッキーをかじる)
いや、久々に人と言うモノが壊れ物だったと実感する次第でございます。
まぁ、それを完全に壊さないように取り扱うと言うのも、これまた楽しいと言えば
楽しいのではございますが。
(冷蔵庫の隅から持ってきた乾き気味のチーズをスライスする)
>>962 湿気たクッキーやクラッカー、私によこして下されば、ヨーグルトケーキお作りしましたのに…。
あ、あたしが紅茶お淹れします。
…あのぉ…執事長様、蒼月先輩に何があったんでしょう…ね。
あ。一人称があたしじゃなくて私になってる…鬱。
(一瞬、ギョッとしたような顔をする)
ああ、これはすみません。
まぁ、仕事の合間の手慰みのようなモノですから、あまりお気遣いなく。
ああ、蒼月さんですか……。
何かあったのでしょう。それが是が非か、それを判断する分を
わたくしは持ち合わせておりませんがね。
……一人称ですか? 一人称位ならまだ、マシですよ(笑)。
わたくしなど、口調が安定しないことがございますから。
いや、上品にと努めようとすると、ほころびが……ああ、いやいや。
あっ、執事長様に初さん
あの……若旦那様や円様などが見当たらないのですが……
どこにいるかご存知ありませんか?すでに新館へ行かれたのでしょうか?
あ…春日さん。
あたしは今日はまだ、お見かけしておりませんねぇ…。
さて? どちらへいかれたのでしょう?
こちらではお見かけしませんし……
(懐中時計を取り出して開く)
……新館の方でも、まだ、お見かけしないようですね。
昨夜のまま、地下室におられても、そのまま、新館の方に出ることができますから
さほど、どの館での話かを気にかけることはないと思いますが。
(にっこり)
あ、みなさんお揃いで・・・
おや、里村さん。
ちょっと遅い午後のお茶をしつつ、埋め立ての様子を見物していたところですよ。
お時間があるようでしたら、ご一緒にいかがですか?
>>966 お仕事、大変そうですね…あたしにも何かお手伝い出来たら良いんですけど…。
今日、いいお茶葉が偶然手に入ったんです。
やっぱりお茶、淹れますね。
一人称はあたしなのに、口調が丁寧語なのよりは、全然気品が感じられますよ…。
>>969 ……地下室……ですか?昨晩そんなところに?
でも楓様くらいは見かけてもよろしいと思うのですが……
あれほど「1000ゲットするんだ」と言っておられましたし……
あ、みんなこんな所にいたんだね〜。お茶飲んでるの〜?僕も飲んでい〜い?
>>972 では、お願いしましょうか。
ですが、なかなかに取り繕うと申しますか、押さえ込んでおくのは大変でしてな。
蒼月さんとの件は、久々に……ああ、いやいや。
>>971 お言葉に甘えて、御相伴させていただきます。
(その場に座る)
>>974 ええ、どうぞどうぞ。このようなところでよろしければ、ごゆるりと。
……果たして、いつまで「ごゆるり」なのかが見物ですが……ああ、いやいや。
>>970 お久しぶりです、先輩!
じゃあ、皆さん来られたようですので、お茶人数分お淹れしますね。
>>976 こうやってゆったりと埋め立てられていくと言うのも、よろしいものですなぁ。
たまには骨休めも必要……ああ、このようなたるんだことを言うのも
歳のせいでございましょうかね? やれやれ(苦笑)。
>>979 ビックリした〜?
僕もビックリしたっ!(w)
ふぇ〜ん、新館の方で楓様みたいに
しようと思ったらこけちゃいましたぁ
顔痛いよぉ〜(シクシク)
>>978 得てして、そう言うものです(苦笑)。
こうでなければ面白くない。
面白くないお屋敷など、お仕えのしがいがございませんからなぁ……。
……ああ、いやいや。
>>979 初ちゃん、お久しぶりです。
お茶をお入れするの手伝いましょうか?
人数分のお茶、持って参りました〜。
皆様、どうぞ。
>>982 あら、大丈夫ですか?
……見たところ、大きな怪我は無いようですけど……
>>983 ……確かに、私が以前お世話になっていたお屋敷よりは楽しいですね
>>985 あっ、どうもありがとうございます
>>985 あ…持ってきちゃいました…。
タイミング悪…あうう。
>>982 誰しもが通る道ですな。
かく言う私も、幼少の頃には派手に顔から転んで大変なことになったことや
間違えて隣の家にスライディングしてしまったことなども……。
最近では、ボケが進んだのか番号を間違えてしまう始末。
いや、年寄りと言うのは始末が悪いですな。
……新館の表札も書き間違えてしまいますし……(ほろり)。
>>985 あ、申し訳ありません〜
お手伝いするほどのことでもなかったですね・・・(汗
>>985 あっ、初先輩すみません、本当なら新米の私の仕事なのに
>>989 …すいません、先輩…(しょぼん
でもでも、久しぶりにお会いできて嬉しいです!
>>984 >>987 お互いがお互いを思いやる。美徳でございますな。
わたくしには少々欠けていると言われるようでございますが(苦笑)。
あ、お茶、ありがとうございます。
これはなかなかによろしゅうございますな……。
……あ、気がつけば10切ってますね
>>990 いえいえ、良いんですよ。
同い年の人に、先輩って言われると、何だか不思議な気分ですね…。
>>993 ……然様でございますな……。
わたくしとしては、このまま、のんびりとお茶など飲みつつ
埋め立てが終わるのを見ていたいところではあるのですが……
やはり、伝統は守ってこその伝統ですからなぁ……。
>>991 あっ、そ、そんな・・・私も同じ気持ちですよ。
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