1 :
転生3度目:
2 :
転生3度目:02/05/12 19:13 ID:N8UZLykg
3 :
転生3度目:02/05/12 19:14 ID:N8UZLykg
スレ立て終了っと……
つーか、前スレのラストって一体……( ゚д゚)ポカーン
乙カレー
>>1 前スレ最後はありがちな嵐にあってしまいましたな
乙カレー
乙彼ー。
引き続きヨロシクー!
>>1 お疲れ様〜
ちょうど嵐の最中に規制板に報告しておきましたので、犯人はアクセス禁止食らうハズです。
8 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 07:34 ID:jXGbiXLZ
いい天気だなあ……デッキチェア出して裸で日光浴をしたい気分だね……
まったりそのままレズーリたいね、気持ちよさそう……
9 :
:02/05/14 07:57 ID:Ctta9+WT
このスレの住人的にジャンプの新連載のやつはどうよ?
顔だけじゃなぁ……
せめて胸がほしい。
10に同感。
本物の女の子じゃなきゃ、心は男なのにヤローにときめく倒錯感なし。
妊娠して、身も心もささげる的な展開もあるまい。
ヒロインは別にいるので、主人公が女の子として生きることはないだろう。
我々は(俺だけか?)、顔だけでなく中身も女の子そのものになりたいのだ。
それがリアル世界だろうと、ファンタジーだろうと。
とはいえ、ネタはややツボなので興味はあるかな!?
12 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 10:20 ID:iszyDBCl
次に生まれ変わる時は淫乱な体質がいいなあ……
で、見た目は清楚なお嬢様系なの、発情しちゃうと喜々として男のをくわえこんでしまうけど。
んで、「あいつ、セックスの時はすっげー淫乱なんだぜ」って陰口を叩かれたい、昼は良妻賢母、夜は娼婦を地でいってみたい。
おっぱいをちょっと揉まれただけで、くらくらするほど感じちゃって息が荒くなるのが止められなくて、ちょっと悩むんだけど
乳首を捻られてしまうともう駄目って感じで腰を押しつけちゃうの。
じっくりと焦らされて、おねだりの言葉を何回も言わされてからやっと挿入してもらうの、たっぷりと甘い声を出しながら
おちんちんをくわえ込んで離さないの、何度イっても物足りないから、必死になって覚えたフェラチオテクで何回でも相手のを
勃たせちゃう……
相手が一人だけだと空っからになるまで求めちゃうから、何人も集めて気絶するまでハメてもらいたいなあ……
13 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 10:26 ID:3wk4YuS7
15 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 18:40 ID:/UnlgNSV
こないだの「世界丸見え」で脳移植のやってたけどさ。
やっぱ女に移植って考えちゃうよな。
ほんとは病気治療や若返りに使うらしいけど、何年か後にはたぶん実現するよな。
いくらぐらいかかるのかね。俺、真面目に金貯めとこうかな・・・
そういや性別逆転クローン体って造れるのかな。それに移植でもいいぞ。
ハインラインみたいに移植先の意識残っちゃうのはイヤーン
>15
攻殻みたいに女性型の義体にはいるんでもいいな。
発情するスイッチを埋め込まれたりして、脅迫されたい〜。
みんなで一緒に転生しようネ(はぁと)、とは思わんなぁ。
正直お前らと一緒はごめんです。
転生するなら漏れひとりだけで、天然ものの美少女に囲まれて百合の花園を築きます。
お前らは美少女な漏れのパンチラにハァハァする暑苦しいオタどもという役どころで納得してください。おながいします。
19 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 14:00 ID:KjScvkTm
そして暑苦しいヲタの一人と入れ替わりイベントが
発生するのだな。うん、納得
今月号のミカエル計画キタ━━(・∀・)━━!
このスレ的にはサイコーの展開やね。
>>15 培養段階で染色体を狙ったように弄りまわせれば・・・
22 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 05:23 ID:wm51d6iq
>>15 もし移植手術で全財産使い果たしても、体験記とか出版してまた稼げそう。
新しい戸籍も手に入るんなら(自分の娘扱いとか)また学生からやり直せるかな。
アイドル目指すぞ。もはや整形とかにも抵抗ないだろうし。なるべく天然がいいけど。
男心は完璧に分かってるんだし、むやみに色気振りまいて媚び売りまくってやりたい。
AV女優でもいいけどね。犯られっぱなしなのもちょっとな。
23 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 11:51 ID:1/C+lkxF
自分の染色体いじったクローンがブサイクだったらヘコむだろうなぁ。
漏れのXXバージョンはちょっとツリ目の色白巨乳ちゃんだと分析してるんだが。
(チソチソ大きい奴が女性化すると巨乳になると仮定)
24 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 17:53 ID:NB0ieFTY
んじゃ俺は美乳だな。弄られるとすぐにイってしまう敏感バストだ(w
やっぱあれだな、燃えるような恋をしてみたいな、うん。
でも自分の性根として支配者を求めてしまうんだよね……はぁ……ドツボにはまりそうだね。
26 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 19:53 ID:tXKJBeyi
支配者・・・いいねぇ。
自分もショタな子よりは、逞しい男にバックから荒々しく剛直を
突かれて屈服したい。
やっぱり来世の恋愛行動には、その人の本音が!
俺も傲慢な支配者に無理矢理服従させられたいのだが。
こうしてみると、案外マゾッ娘が多いのか?
Hな女の子たん専用の風俗店、行きたいな〜
広いマンションの一角で密かに営業。
女子高の制服のままそこを訪れる自分。
受け付けでドキドキしながらプレイを選択。
何をやってもらうかのいやらしいオーダーリストに細かな記入。
「お尻のタッチは長めで・・・下着は付けたままがいいかな・・・」
なんてうきうきしながら選んでいると、メガネの大人しそうな女の子が来店。
さっそく隣りに座り、「どんなプレイ好きなの?」「このフィンガーテク超オススメ!」
など話掛けて反応を楽しむ。
結局「痴漢部屋」を選択、他の女の子と一緒にお尻を並べてタッチ開始。
30分の快楽のひとときを過ごした後、
「え・・・延長お願いします・・・あ、あと・・・」
「いつものスペシャルだね?」
「・・・・はい・・・」
「困った女の子だね・・・お小遣い大丈夫?」
「へいき・・・です・・・んっ・・・あああああああっ!」
とか無駄遣いしてみたい〜〜〜!
「百合の部屋」でさっきの眼鏡っ子たんと再会したりとか〜〜
SMのSはサービスのS〜♪
SMのMはマグロのM〜♪
……ごめん、ちょっと逝ってくるわ……
>29
知人の女王様が同じことを言っていたので、笑えるような笑えないような。
Sは「職人芸」のSとも言えるかも…
最近、転生してみたい女の子キャラに出会った。
「ハチミツとクローバー」という漫画に出てくる「はぐみ」ちゃん。
ちっちゃな手、顔に影が出来るぐらい長い睫、緩やかなくせっ毛、茶色い髪。
あれこそ理想だ!! あんな女の子に生まれてみたい!!
そしてみんなに「ちっちぇー、マジちっちぇー」とか溺愛されたい!!
…そしてSEXの時、身長差がありすぎて、彼氏に苦労されてみたい(笑)
もちろんシックスナインなんて絶対無理!!
32 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 16:24 ID:D+WvkN+Y
>>26 漏れはショタな子にバックから荒々しく剛直を 突かれたいが何か?
33 :
名無しさん@ピンキー:02/05/18 17:06 ID:CUO15qAN
>>32 前から気になってたけど、剛直という言葉、ティムコという意味は辞書に載ってないんだよね。
どこから出たものなんだろうか。
>>18 やなこった!
・・・とか言ってみちゃったりして
36 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 03:11 ID:2jQryWF5
クローン作っても自分の記憶をそのまま移植できないのでは?
>35
ワロタ
キミは読書家だねw
39 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 16:39 ID:gs0HtNm7
>>29
的を得ていると思われ
40 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 17:32 ID:Im/MyFu0
41 :
名無しさん@ピンキー:02/05/19 17:38 ID:wOJV/856
スレをageたあとはなるべく早く別なスレをあげてSPAMの身代わりにしたほうがいい
生まれ変わるなら、双子の姉妹になりたいな。
感覚シンクロかテレパシー能力付きの、お互いに幼い頃からわかりあってるの。
(どたどたどたどた……ガチャン!)「お姉ちゃん!今日やったでしょ!」
「あ、う、うん……ごめん、やっぱり漏れちゃった……?」
「当たり前じゃない!もう、やるときはやるって言ってよね、私、電車の中ですっごく恥ずかしい目にあっちゃったんだから!」
「ご、ごめんね、あの人燃えだしたら止まらないっていうか……その……断りきれなくって」
「はぁ……お姉ちゃんはホントに押しに弱いのよねえ……このあたりとか……(ぷにゅっ)」
「ひゃあんっ」
「んは…ぁ…ホントに弱点よ、ね……あのね、私、まだ、満足してないんだ……(とさっ)」
「うん……途中でリンクが切れちゃったもんね……今度は切れないようにちゃんと手を繋ぎましょ……(ぎゅっ)」
「お姉ちゃぁん……ん、ふ、あ……あぁっ!」
なんかそんなエロゲーあったような・・・
>>44 同心かな。
クラウドにはX-Changeの続編を作ってホスィ・・・
www86.sakura.ne.jp/~jinjin/emiru.htm
知る人ぞ知るじんじん氏のHPから。おすすめでし。
>>46 えがったよ、生まれ変わった気分で読むとすごくイイ!
>>46 絵物語なのがいいね。
ドキドキしながら一気読みしました。
まるでこのスレ住人の欲望を形にしたかのようだな。
続きが読みたーい!
>>49 ちゃんとサイト入り口から入って、掲示板に要望出してみましょうか?
それだけの価値はありそうですな〜
ところで話は変わりますが、うるし原智志センセーって女の子への生まれ変わり願望強そうじゃありませんか?
何気に女の子主人公のマンガ多いし・・・(つーか、全部そう?)
木村義浩氏とやってる仕事の方では、「過度に露出した女の子が、大勢の男の子に犯られる」
というこのスレの妄想の基本を踏んでいて、かなり可能性高いんじゃないかと思います。
「極黒の翼バルキサス」のレムネアたんに生まれ変わってみたいよ〜〜
凄い美少女なのに、下半身ほぼ剥き出しのカッコで平気な顔してるし・・・
当時はそういう作品がまだ少なかったので、激しく興奮してシンクロしました。
・酒場で男どもに言い寄られ、お尻を撫でられる(あんなカッコじゃ当然〜)
・魔法をかけられ、悪徳商人の慰みモノにされる(手の平サイズの乳をエロくコネ回されます)
・その時着替えさせられたスケスケ衣装で、激しくアクション
などなど、見どころ全開。
他にも、超Hな格好(前と後ろを隠しただけ。横からは丸見え)で奴隷塔に閉じ込められた女の子が、
手下に犯されそうになったりしてもう最高です。
古い作品ですがDVD出てますので、まだ見てない人はぜひオススメします。
お金出す価値はあると思いますよ。このスレの住人には(w
バルキサスは確かに萌えー
何度も妄想の中でレムネアたんになってますた
50さんと激しくケコーンしたい今日この頃。
52 :
:02/05/22 04:44 ID:3G5y2UEr
清楚な美少女になって、いきなりクラス男子数人を自宅に集める。
「???」と思いつつも、よからぬ期待を持って集まった男子たちに、
「いきなりみんなの事呼びつけたりしてごめんなさい…実はみんなに何にも言わないで手伝って欲しいことがあるの…」
と秘密めいた相談。
白い清楚な水着に着替えた後、冷蔵庫中の液体モノをトレーに載せて彼らの前に現われる。
予想外の美味しい展開にどよめき立つ彼らに、
「お願い…な、なんにも言わないで、これを私の…か、カラダに振りかけて欲しいの…」と真っ赤な顔でお願い。
最初は意味も分からず「い、いいの?汚れちゃうよ?」なんて言いながら水をちょぼちょぼ掛けてた連中も、やがて
その行為が何を意味するか理解し始め、荒い息で蹂躙を開始する・・・
ところかまわず振りかけられるミルク。顔面にこってりと乗せられるマヨネーズ。
生卵を幾つもぶつけられ、ぬるぬると急所をつたうサラダオイル。オリーブ油。
生クリームを口の中にぶちまけられ、涙を流しながら咳き込む。「ぐえっ…げほっ…」
アイスクリームを飛び散るまで投げつけられ、痛みにカラダをくねらせた所をポットのお湯攻撃で悶絶。
ヌルヌルのネトネトにされ、何人もの手で体中にグチャグチャのゲルをすり込まれて昇天寸前。
最後は裸に剥かれ、みんなにお風呂ですみずみまで洗ってもらう。
しかし輪姦には美少女のオーラで持ち込ませず、ちゃんとした服に着替えて
「みなさん今日はありがとう…あ、あの…このことはナイショにしておいて下さいね…」
と全員のホッペにキスをしてお別れ。
次の「会合」では、みんなにぶっかけてもらう物を持ってきてもらうとか・・・
我ながらあきれた妄想だーよ・・・(w
53 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 13:01 ID:aqKzwq8n
(´ー`)。o O(「逞しいオチンポいっぱいください」とか
「全身精液まみれにしてぇっ!」とか
「おマンコもケツマンコもあなたのおチンポで削ってぇっ!おチンポの形に抉ってぇっ!」とか
「あ〜……精液で泡立ってるよぉ、私のおマンコぐちゅぐちゅだよぉ……」とか
「お尻の穴が開きっぱなしなのぉ……お願いぃ……おチンポで栓をしてくださいぃ……」とか
「んぐっ…んっ…ごぽっ…私のお腹の中、あなたの精液袋にさせてぇ……」
とか言って快楽被虐妄想一杯なんだけど、普段は指一本触れれなさそうな高貴さと可憐さを兼ね備えたお嬢様になりたい……)、
55 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 19:40 ID:wZ6Qpeyg
56 :
52:02/05/22 22:21 ID:RpMyWS5V
>>53 もっと蔑んでくれぇ…(;´Д`)ハァハァ…
「ヘッ…お嬢様のクセにぶっかけマニアかよ!まったく救いようがねえ変態だな…」
とか53に言われながら、足で踏みつけにされたい……
「オラ!ザー汁をぶっかけてやるよ!うれしいか?(ビュッビュッ!)オラオラ!」
「うあ…はぁ……汚い…汚いよぉ…」
なんて感じで…
ここに同志は居ませんか?と言ってみるtest
>>56 何となく同意…
理想の女性に生まれ変わったら…
理想のタイプっていうか、かくありたいのは「お嬢様タイプ」だね、やっぱり。
今時いるのかってくらい世間知らずでおとなしい性格゙に徹する。
同性に(冗談で)「○○って、カワイイよねえ」って言われるタイプ。
露出しない服を着て、恋や性に臆病。それなのに巨乳。
「何もしらなそうな顔してエロい乳しやがって!」
なんて、逆切れされて無理矢理パイズリとかされて……いたいかな。
前後不覚になるくらい犯されるってどんな気分だろ?一度くらい体験してみたい気もする。
…あくまでプレイの一環として。
レイープか……親兄弟とかある意味安心出来る相手なら
上手いこと誘導して襲わせるようにしたいねー
「嫌々やっているように見えて感じまくり」なんていうのを上手いこと演出して
どっぷりとはまらせたい……
「ああっ、お兄ちゃんのおちんちんずっぽり入ってるよぉ、こんなのいやだよぅ……」
「なにいってやがる、お前のマンコがくわえ込んで離さねぇんだよ!」
60 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 11:09 ID:3N2sg9i8
( ´_ゝ`)
>>59 嫌だ嫌だと言いつつも、「じゃあ抜く」とか言われると
「あ!待って……あ、あと2〜3回だけ、ピストンしてもいいよ…」
なんてエロいセリフを吐いてみたい…
そんで「なんだよ…すっかりハマってんじゃん。オラオラオラ!どうよ?どうよ?」
なんて激しく突きまくられて、
「あっあっあっ!三回だけって言ったのにぃ〜〜〜」とか言葉だけの抵抗をしつつ、
アソコは快楽に応えてグイグイ締め付けを見せるとか…
「お兄ちゃんにレイプされる→しっかり近親相姦の快楽を堪能」ってのは最高の夢ですな〜〜〜
>61
先に兄貴が出すだけ出しちゃって、せつなそうな顔で中だしされたあそこをいじってると
「おいおい、まだしたりねぇのかよ、まったくしょうがねえなあ……おい、そこで見てるんだろ?入ってこいよ」
と、ドアの隙間からのぞき見ていた弟を引き入れ……
んで今度は、弟には素直に本気で感じて、兄の嫉妬心を湧かせるようにしてしままうとか……
「あ〜ん、おちんちんきもちいいよぉ、もっと突いてぇ、お姉ちゃんの中グチャグチャにしてぇ」
「お姉ちゃんの中、ぬるぬるで熱くて……あぁぁ、出るっお姉ちゃんの中に出るぅっ!」
「ひっぁぁっ………うっ……んぅ……あぅ……ホントに気持ちよかったよぅ……」
「……ちっ、おい、さっさと兄貴に譲れよ」
昔、「透明人間」というダマシが流行りました。(小学校の頃)
クラスの有志数人(多ければ多いほどいい)でその人が「見えないフリ」をするのです。
「イスが勝手に動いた!」とか「何か今触ったよ!霊?」などアホらしい演技をして遊ぶんですが、
今のご時世だとただのイジメになってしまい、激しくつまりません・・・
そこで、女子高生ぐらいになって同じダマシをかけられてみたいです。それもクラス全員から。
何をやっても「透明人間」として扱われる自分。なんとかそれを崩してやろうと思い、大声を
上げたり友達をコチョコチョくすぐったり。でも何をやっても駄目。
つい遊び心で、男子の前でスカートをたくし上げてみたり。
下着に包まれたアソコのふくらみに、一瞬突き刺さる視線。でもすぐに「いない」演技続行。
なんとなく楽しくなってきて、あっちこっちでサービス連発。ぱんつのフロントスタイルを
すっかり見せてしまったり、お尻を突き出してスカートのスソをつまみ、腰をプリプリ振って
挑発してみたり。
なぜか授業が始まってもダマシは続行。
すっかり調子に乗って、教壇に乗っかり「うふーん」と片足を持ち上げワンマンパンチラショー。
突き刺さるクラスメートの視線。
それでも誰も何も言わない状況を利用し、内気な男子生徒の机にどっしりと座りこみ。
M字開脚で股間を大胆に晒し、頭に足をからめたりして思いっきり挑発。
シャーペンを握った手を誘導して、しゃがみ状態でぷっくりと突き出したアソコを
ツンツンさせたりする。
散々狼藉を重ねたのち、「ねえ!ちょっとみんな聞こえてないの!!」と大声を上げ、
それでも何の反応もないのを確かめると、
「じゃ……ここで脱いじゃっても構わないワケだ。」
と大胆なストリップ宣言。自分で「チャララ〜♪」とかどっかで聞いたようなBGMを
口ずさみながら、男子から注がれる欲望丸出しの視線を満喫しつつ最後には全裸に。
机の間の通路を隅々まで巡回してすっかり自分の体を見てもらったのち、また教壇に上がって
超エロポーズを連発。
「私のおっぱいどう?凄く柔らかいんだよ〜」
「お尻は少し大きいんだ・・・あんま見ないでね」
「そ〜れ!ご開帳〜。男子は目に焼き付けて!」
「ホラ…中はキレイなピンクだよ〜。まだほとんど使ったことがないんだ〜」
などとエロセリフで思いっきりギャラリーを挑発。
最後に教壇に手を付いてお尻を付き出し、
「じゃ、透明人間の男の子一名募集〜!」
たちまち飛びかかってきた男子とバックで結合。
教師が授業を続ける横で、思いっきりよがり声を上げてセックスを楽しむ。
次の日から、普通に音楽とか体育とかやってる横で自分が犯されるのが当たり前の光景に。
ピアノに手をついて、音楽に合わせバックから突かれまくり。
マラソンの授業で長距離駅弁ファック。
家庭科ではサラダオイルでローションプレイ。もち裸エプロンもあり。
でも「透明人間なので」誰も何にも言わない。
みんな表面上はマジメに授業していて、その目の前の光景を眺めながら
「私って悪い子…」などと考えるとより快感がアップする。
そんな日常が夢なのです…ホントに夢だけど(w
長文失礼すました〜
65 :
名無しさん@ピンキー:02/05/24 04:34 ID:mohR1iA9
「ミカエル学園」1巻
ヤットキタ━━(・∀・)━━!
このスレの人間は買い決定っしょ。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/05/24 09:56 ID:TawNSDE5
小泉内閣メールマガヅン ================================== 2002/05/23
● 2ちゃんねるの使い居心地
小泉純一郎です。
2ちゃんねるについての質問をいろいろいただいています。
2ちゃんねるの使い心地は悪くない。総理として24時間自由はないが、ひきこ
もりには慣れているし、不便はない。なにより1ちゃんねるよりにぎわっているし、
噂されていたような煽りにもまだ出くわしていない。
ニュース速報板では、国家機密に出くわすこともある。ほっとするひとときだ。
今の2ちゃんねるには、昭和3年の田中義一総理以来、私まで42人の歴代総理
がお世話になってきた。
2ちゃんねるは、歴史の証人でもある。5.15事件や2.26事件もここで扱
った。当時の弾痕や刀の傷跡があるといわれている。
沖縄返還協定の署名式(昭和46年)は2ちゃんねるで発表された。「平成」の
年号を発表したのも2ちゃんねるだ。横山ノックの絵画もある。
今年夏には、いよいよ3ちゃんねるが完成する。約70年の歴史にひとつの区切
りをつけていく。
2ちゃんねるで発表された政策や方針が、日本の歴史を刻んできた。2ちゃんね
るに日々書き込みする中に、常にその重みを感じつつ、平和で豊かな国を築いてい
くために、小泉改革を断行していきたい。
>>65 学園ではなくて計画ではないのか。
それともミカエル学園漂流記関係の何かが出たのか。
「ミカエル学園」で検索すると
川原泉の少女漫画「笑う大天使」ばかりがHITする罠。
70 :
名無しさん@ピンキー:02/05/24 17:27 ID:TawNSDE5
ディープキスで堕ちちゃったり、デブオタにレイプさせたりと
DISTANCEはツボがよく分かってる。
キザ男に散々侮辱された”イイやつ”な友人をかばい、
傷心のそいつを元気付けようと抱かれてやる件は
折れの最終兵器的萌えポイント(w
こうゆう最初は同情からだったのがそのうち気になる存在に・・な
親友萌えっていいよね。
親の敵をとるため、借金返済、その他理由は何でもいいから、
ファンタジーの世界で、昼は男装の騎士で
夜は高級娼婦、という、二重生活を送ってみたい。
普段から自分に怒られてばかりの部下どもが、
「あの店に○○さんそっくりの娼婦がいるらしいぞ」
と押しかけてきたのを、ろくに手にも触らせずにふんだくる一方、
昼間に「いかがわしい店に通っているようだな」と更に苛め倒す。
しかし、実際にそういう生活を過ごしたらストレス過多で倒れかねない。
でも理想。
今どきの超ミニスカ女子校生になって、ファンタジックな異世界に転送されたい。
ただでさえ目立つ格好をしているのに、なんとその世界では「スカート」という概念が無くて
もう大変な事に。(犬夜叉w)
近づいて来る男はみんな「なんだこれ?下どーなってんだ?」とばかりに無遠慮にメクリまくり。
最初はキャーキャー言ってビンタかましてたものの、しまいには面倒臭くなってくる。
なんやかやで数人の仲間ができ、とりあえず元の世界に還るために冒険を開始。
いつの間にやら、男たちの「おやつ」感覚で旅の最中はスカートめくりフリーって決まりに。
「ちょっといい?めくらせて欲しいんだけど・・・」
「あん!もうちょっと〜〜めくってから言わないでよね!」
「ぴろ〜ん!わはは!なんか楽しいよな。コレ」
「もう!私の世界ではこれは恥ずかしい事なんだからね。調子に乗らないの!」
「わりーわりー。でもこの下の布もまた薄くって・・・いいよな〜」
なんつー感じで、異世界の住人を「パンチラ萌え」に染めてみたい・・・
(´ー`)。o O(初代スレで615-631書いた人、どこいっちゃったんだろ……)
>74
そして異世界で巻き起こるスカートブーム。
>75
ハゲ胴。あれは凄い話だった・・・
別に細かい書き込みはしてるのかもしれないけど。
78 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 00:56 ID:oSLX7tZN
隣のおねーさんになって、少年少女を鍛えてやりたいのう……
SMとか性奴隷とかじゃなくて、きっちりあっち方面のイロハを教えて上げたいね。
「おっぱいは掴んじゃ駄目なの、ゆっくり優しく指先だけでつまむように……あ、そう、いい子ね……」
「う、うん……(もみもみ)……あ、お姉ちゃんの乳首カチンコチンだ〜(はむっ)」
「はぅっ、あ、そう、さっきお姉ちゃんがしてあげたみたいに、唇で挟んだら舌先で……あふっ!」
しかし、結局自分好みの男の子(女の子)を作ってしまう罠
79 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 01:31 ID:YvtBkLfq
ベルセルクのキャスカになって、好きな男の前で犯されたい。
お互い愛しあって深い絆で結ばれているが、まだ体の関係はないほうがいいな。
触手でむりやり両足開かされて、恥ずかしいところが男の前に剥き出しに。
しかし男は捕まっていて、身悶えするが助けられない。
キャスカじゃなくてもこういうシチュエーションなら萌える。
>>79 それで本格的に感じ出しちゃったりすると、さらに萌えですな〜
犯し役が「くぅ〜〜たまんね!俺のために処女を取っといてくれてありがとーよ…マジでいい具合だわ。コレ」
なんて煽るとか。
81 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 04:51 ID:on2cg6JR
犯された後、「コイツはもう俺のモンだからな。遠慮なく頂いとくぜ」
と拉致されてえしまう。
そして、男の性技によって身も心も堕とされ、好きな男が助けに来た
時には既に性奴に。
「お願い…もう私のことは忘れて……」
とか涙ながらに。
>79-81
寝取られの高位妄想バージョンなのか!?
その後の心情が萌えるなぁ〜
「ごめんなさい、私、もう、あなたのモノにはなれないの……」
83 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 19:59 ID:YxnyAMOJ
85 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 22:51 ID:YvtBkLfq
>>79 キャスカは気丈なオンナだというのがイイ。
犯されて気が狂うという漫画の展開は安易だったな。
正気のまま苦しんで欲しかった。
86 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:19 ID:Zt1ds0Qx
鍛えられて無駄な肉一つ無い引き締まった褐色の肉体が、宙に浮かんでいた。
その四肢には四方八方から伸びた触手が絡み付き巻き付き、
大きく開かれたしなやかな両足の付け根の薄い叢と処女の大切な部分を露にしていた。
女は目を閉じてぐったりとして失神したかに見えた。
余り大きくはないが形良く盛り上がった胸だけが喘ぎで上下しているだけだった。
「見ろ、お前の好きな女のこの様を」
その声にうっすらと瞼を開いた女は、目の前に組み敷かれている男に気付き、
そして自分の恥ずかしい部分が全くその目に晒されていることに狼狽した。
87 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 23:33 ID:Vc8gQA6O
触手を引き離そうと有らん限りの力で抗ってみたが
暴れるにつれてぴったりと閉じた内股の襞が捩れるばかりで
触手の力が少しでもゆるまるものでもなかった。
それどころか別の触手が伸びてきて、その先を襞の狭間にちろちろともぐりこませようとするたびに
女の体にぞうっとする恐怖が走るのだった。
しかし触手は襞を嬲るのみで中までは蹂躙しようとはしなかった。
まるで何者かの許可を待っているかのように。
>86-87
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
89 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 22:04 ID:5116PU0c
>81
男はがっくり肩を落として立ち去る。
そこへ「感動の再会はどうだった」と忍び寄る主人に
振り向き様、首筋にナイフの一閃。
ラストは一人寂しく立ち去る。もう少しましな主人を求めて。
という話を考えてしまう自分に寝取られ属性はないようだ。
90 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 00:55 ID:LHMLC74I
ふたなり娘になって、同じふたなり娘と盛大にハメあいっこしたいなあ。
一回射精したら攻守交代って感じでハメ合い、射精しつくしたら
おまんこの穴の方を擦り合わせてじっくりと回復待ち、丸一日愛し合ってみたい。
玉付きだったらお互いに妊娠出来るのかな?
出来ることなら一緒にお互いの子供を孕みたいね。
いわゆる「幼なじみの女の子」になりたい。
大人しくて、学校では休み時間も本を読んでいるようなタイプ。
異性と話すときは敬語で、「人付き合いが苦手で、距離を置いてます」オーラ出しまくり。
でも幼なじみの男の子の前では「そうだよね、あはは!」なんて誰にもみせないとびきりの笑顔。
彼のためなら何でもしてあげたい。尽くして悦に入るポジションって、女の子側じゃないと務まらないと思う。
依存したい症候群というか。それでいて、変な男に誘われた時に、その幼なじみの男の子が割って入ってきて
「俺の女だ!」ってかばってもらえたら、それだけでとても幸せな気分になれそう。
それで、ふとしたきっかけで彼の家にいったら、家の人が外出してたりするという…。
だめだよって嗜めながらも、頼まれたらきっと咥えたりしごいてあげたり、全部してあげるんだろうなー。
>>90 ふたなり娘、良いね。
でも漏れだったらやっぱ「迫害」されたいなぁ〜〜。学校とかにバレちゃって。
数人のふたなりっ子たんと一緒に「特別クラス」に押し込められて、毎日セクハラ授業を受けるとか・・・
>>91 これまたいいなぁ・・・
段々幼馴染みからの要求が過激になってきて、うろたえてみるとか。
「こ・・・これを着るの?は、恥ずかしいよ・・・」
「ふ〜ん。そう。じゃ帰っていいよ。もう明日っからお前と口きかねーから」
なんて虐められてみたい・・・
幼馴染もいいが、親友とラブラブとかも俺的に萌え。
シチュは、天使な小生意気の親友の女の子を男に置き換えるみたいな感じで。
で、自分が元は男だと知っているのは親友だけで、二人きりの時だけは男として
ふるまえる。こっちはあくまで男同士の付き合いのつもりでなので、同性でしか
しないような馬鹿話や下品な話をする。また完全に気を許しているので、下着とか
見られても全然気にしない。しかし、お約束として親友のほうは、自分に異性として
惚れてるのだが、今の関係が壊れるのを恐れて気持ちを伝えられずにいる。
そして、そういう気持ちには気づかず、
「俺って結構いけてんのかなー、今日サッカー部のエースに告られたよ。なんか
俺のこともっと知りたいだってさ。つうかアイツが知りたいのは俺の裸なんだろうけどな。
女子の間じゃ結構人気あるんだけど、あんな軽薄そうな奴のどこがいいんだろうな。
91さんみたいなかわいい幼馴染がいるのに、よく他の女に手出そうとか考えるよな。
あー信じらんねー。男ってやれそうなら誰でもいいのか?あ、でも91さんって実はフリーなのか!?
クソっ こんな体じゃなければ、速攻告白すんのに。 は? 返事はしたのかって。当然断ったよ。
当たり前のこと聞くなよ。俺は女が好きなんだよ。体は女になっちまったけど、心までは変えられないね」
なんてヒドイこと言ってみたり。
最終的には、我慢できなくなった親友に「お前は女なんだよ。いい加減認めろよ」とか
言われて強引に押し倒されるのが理想かな。
あ、なんかすごく電波入った文章になってしまった。ラブラブでもないし。
あと、91さん勝手に登場させてごめんなさい。LANケーブルで首つって(略
94 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 17:53 ID:0voYKCaU
>92
Sな女教師に難問を出されて間違うと”お仕置き”としてアソコとペニスに電極を挿されて無理矢理イかされるとか……
んで、そんな友人の姿を見て勃起してしまった娘をひきずり出して、しつけがなってないわねと根本を縛ってまた電極の刑
休み時間はお互いに慰め合いたいけど、普通の生徒の欲望のはけ口に……
(コニーな同人女に無理矢理レイプされたあげく、エロエロな衣装きせられて即売会で店番させられたりとか考えたけど萌えないのでパス)
95 :
91:02/05/29 22:56 ID:Hidqti94
>93
登場してしまいました(w
こういうのもクロスワールドっぽくて面白いですね。
でも、告白されることなんてあったら、きっと立ちすくんでしまいそうです。
普段すましている割には、真っ向から来られると目を合わせることもできなくなって
口篭もってしまうような感じでしょうか。
93さんはとりあえず男性意識は維持して、そこから徹底的に堕とされる過程に
惹かれているのかな?
自分は女性になったら心身丸ごと、女性になった自身を謳歌したがっているのかも
しれません。肉体的な面と同じかそれ以上に、そういう女性特有のパーソナリティに
魅力を感じるので、女性になったら願望に流されるままにしおっとした子になって
しまいそうです。
好きな人の後を追いかけていく生き方とか(男性は恋人とふたり歩く時でも、暗黙で
女性の前を歩かなければいけませんよね)、どっぷりハマってしまいそうです。
>92さんのシチュエーションで「帰っていいよ」「口きかねーから」だなんてじりじり
責められたら、まず最後には涙目になってしまいます。
幼なじみの方が遊び半分で言ってたとしても、心から真剣にどうしようどうしようって思いつめて、
それでも恥ずかしい行為をするというのがどうしても耐えられなくてのどうどう巡りで。
自分が全面的に信頼していた幼なじみからそんな要求を聞くこと自体悲しいですしね。
それでも、もどかしくなった幼なじみが何かしてきたら絶対に抵抗はできないと思います。
…難儀だ(w
うわ、
>>91も
>>93もどっちもやりたい漏れ。
91だったら彼氏の部屋に押しかけて一人でかいがいしく掃除。
「もう、私がやらないと全然ダメなんだから」とかいいつつ。
そんで、エロ本とか昔のラブレターとか見つけちゃってアタフタしてみたい。
93だったらその親友とプロレスごっこしたい(w。
>95
91さん、あんたある意味凄いよ、マジでこのスレに来て良かったと思うよ。
精神面をこんな風に語られて萌えたのは久しぶりだ(*´Д`)ハァハァ
98 :
93:02/05/31 01:38 ID:Cvacbtw6
>95
>男性意識は維持して、そこから徹底的に堕とされる過程に惹かれているのかな?
この辺ツボですよね。とりあえず最近は強制女性化スレのカイトくんに(;´Д`)ハァハァしてますw
また堕ちるまでいかなくても、日常の生活の中で自分が女なんだとか意識させられる状況とかを
堪能してみたいですね。
とりあえず思いつくところでは、親友と街にお出かけというシチュエーションで、
満員の電車でそれとなく痴漢にあわないようにガードしてくれてる親友。
映画を観に行ったら、水曜日で自分だけ千円の罠?
食事中、「こいつ、よく食うなー」、「これ以上食べたら太るかも」なんて、無意識のうちに考えてしまう。
ドラッグストアの前を通り過ぎるとき、ちょっと覗いて行きたくなる。
エロパロ板なのに、全然エロくならないとは、これいかにw
二次成長期あたりから自己開発を開始、自分の身体をいじくりまわして快感を引きずりだす術を知る。
同年代のちっこい男子をいじくり回して”初めて性的興奮をさせられた女の子”として記憶に焼き付けてやりたい。
んで、中学に上がったら今度は女子と戯れあう、大人しそうだけど興味は凄くある秀才系の眼鏡っ娘をひきずりこんで
濃厚なスキンシップ「ね、胸とかお互いに触ると気持ちいいんだってさ……触ってみない?」
中学三年間使ってじっくりとお互いに高め合う「あらあら、今日もお勉強会?ホントに熱心ねぇ」
そして処女のまま開発していき眼鏡っ娘と同じ共学の高校に入学、二人きりになると妙にエロエロな雰囲気を醸し出しているので
レズの噂を流されるがまったく意に介さない「だって、まあ、事実みたいなもんだし」
こうして下地を作ったら、彼氏を作って眼鏡っ娘をやきもきさせたり、同じベッドに並べられて一緒に処女喪失してみたい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今だ!100ゲッッットォォォォォォォォォ!!
\ \
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ∧ ∧
(゚Д゚∩
⊂/ ,ノ
 ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄
∪ ヽ l オ
/ ∪ \
/ : オ
/ || . ォ \
/ | : ォ \
/ .
| . ォ
| | : .
|: .
|| .
.
本日、テレビ東京。
「東京女事務所」という番組で、素人のおなごが
「こんなの初めて・・・もっと見て欲しい・・・」
なんて言いながらカメラの前で大胆ポーズしてました。きわどい水着姿で。
(動きが超ぎこちなくて、表情も緊張気味なのがなんだか萌え〜)
しまいには足をぱっくり広げてアソコを接写されながら、「もっと見て・・・」だとさ。
くうううう!!興奮する前にうらやましいと思ってしまったyo!
あんな事ぜひやってみたい・・・
102 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 21:30 ID:AmYoLE1T
一週間くらいかけて念入りに弄び&弄ばれたいなぁ……
えちぃ拷問で脳味噌ドロドロにされたいよ……
というわけでage
103 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 22:22 ID:OI9Ng/dI
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
>102
というわけで、あれから何日か経ちましたが拷問の感想は?
脳内はドロドロになったでしょうか。
ドロドロ路線としては、薬系、ねちっこい指戯、バイブなどありますが、どれが好み?
個人的には後ろ手で拘束されて、目隠し。バイブでもさしこまれたまま、密室に放置されたりするとイイな!
エロ小説とかに、よくあるネタだけどね。
105 :
102:02/06/06 01:09 ID:5vDiznkU
>104
ふぁ……あ、はい、胸にぃ…ピアスを打たれて…あぅっ…引っ張ったら、駄目です…ん、痛いけど気持ち、いい、です……
お、おまんことアナルにはぁ…いつも、バイブが挿さっててぇ…ぶるぶる震えているんですっ…
手足を拘束されて、目隠しされて、バイブを入れられたまま、お、お薬打たれるとぉ…気持ちよすぎて…気が狂いそうになりま…すっ…
ご主人様はそんな私をビ、ビデオに撮って…し、シラフになった私に見せつけてぇっ…せ、セックスしてくれるんですっ
あと、三日あります…このままだと…ぉぁぁ…壊れちゃいそう……
>>102 やっぱ薬だな。
7日間ずっと薬入れっぱなしの脳も発熱しまくりの
縛られ吊るされ、電気流されっぱなしだな。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:25 ID:LPUM121V
冴子のような美貌の女刑事かスパイが敵につかまって、拷問でピストルの先でオマンコ犯されるってのに憧れる。
108 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 11:57 ID:IF1FiVWS
下はジーンズ、上は青いビキニという姿で、巨乳を揺らしながら日本代表を応援したい。
外国勢なら、実際にやってる人がいそうな気がする。
あれは他の男からはどんな目でみられるのだろう。
どうせなら、その格好で電車にでも乗って痴漢されてみたい。
あ、下はショートでね。
110 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 23:11 ID:br5C2QSa
>>107 それおれも昔から大好き。恐怖と快感の行ったり来たりっての。
111 :
:02/06/06 23:28 ID:8V5OjamT
気心の知れたヤツを何人か集めて、フェラチオ大会とかしてみたい……
で、本番は無し(w
113 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 09:43 ID:MtFjneGw
今日の「東京ミュウミュウ」にまさに理想のキャラが・・・
ざくろタン(;´Д`)ハァハァ!
クールビューティって良いよね・・・激しく憧れる。
>113
芸能界の掟としてヤりまくりのヤられまくり。
あの写真撮影の時なんかスタッフ総出で輪姦、山猫のようにはね回る身体を無理矢理押さえつけられて中だし……
しかし、男の精気を吸いまくってさらに美しくなりたい……(*´Д`)ハァハァ
追加
プライベートレッスンのときは、レオタードの下にはなにもつけない、裏地も外す。
汗で木地が張り付き股間は食い込む、そんな自分の姿を見て感じまくりながらレッスンを続けて
最後は弾けたようにレオタードオナニーで果てる、でもやっぱり身体の火照りはとれないまま……
>>115 「プライベートレッスン」…良い響きです。
新人ADに「すっげぇぇ〜!!こんなエロい女だったなんて驚きですよ!」なんて言われながら
激しく腰を使われたい…
「裏・芸能人水泳大会」で水着を剥がされ、そのまま全裸でセクハラ競技を続けるとか…
>116
ピン立ちで一匹狼なざくろたん(仮称)やっぱりどこか近寄りがたい雰囲気で嫌われ者です
ローション風呂レスやブラ剥ぎ合戦では真っ先に狙われてぬとぬとのぐちょぐちょにされてしまいます。
「うわ、ざくろ(仮称)ってヤリマンって聞いてたけどホントなんだ、指が3本も入っちゃうよ〜」
>>117 きっと、水着写真集とか出すときは大変なんだろうなぁ・・・
撮影時、ビキニなんか着てしどけないポーズ取ってる前で、スタッフ全員すでに全裸。
チ○ポをぶるんぶるんさせながらカメラマンが「いいよ〜その表情!」とか指示出して。
若いカメラアシスタントとかの切っ先が全部自分の方を向いていて、エロポーズに合わせてピクピク反応。
119 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 20:00 ID:lw4SC3EX
120 :
バピラス:02/06/13 00:55 ID:5P5ItUFY
ヤンクミみたいにイキのいい不良生徒達をまとめあげる美人教師になりたい。
生徒達からは呼び捨てや「お前」とか呼ばれるが、かなりかわいいので本当は
みんな憧れている。あとはやっぱ迫られたいな。
121 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 22:25 ID:mEkAB/Wx
どういう訳かどこをどう触られても
肌が赤くなったり、表情が恍惚としたり、
声が出たり、体が震えたり、といった
表面的な反応ができない反面、実は体はものすごく感じている、
といった女の子になって、漫画にしかないような
卑猥な行事が山のようにある学校に入る。
当然、触られる程度の行為は毎日あるのだが、
本当はちょっと胸を触られただけでも
その感触が家に帰るまで残るぐらいの快感を覚えるのに
表面上はあくまで無反応なので、その内男子達に飽きられる一方、
「これはこれで面白い」と一部で興味を持たれ、
「誰があの女を最初に喘がせるか」で暗黙の内に競争が行われる。
それで嵐のように次々と行われるセクハラを受けつつ、
(これ以上気持ちよくなってしまったらどうしよう・・・堪えられなくなるかも
・・・ああ、また・・・)
と思い悩む日々。
122 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 23:14 ID:Sb5ssoo4
,.--、
く^ゝ // `ー、
H ///// ~`‐-、 ,..、
ヾ~ヽ __,,,,---''"")))))ヾー-、 ~\ / ノ
__,.-| i―'''"" )))))))))))))))))))`ヽ、ノ _/ /
/;― | i!- 、 )))))))))))))))))))))))) ̄)) ヽ i
/ ` " : ヽ、:::::::::))))::::::::::::::::)))))))::::::::::::))))::::::| |
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ヾ , 、 i,,.--=二、_,,,..-‐'"
ヽ `〜" / `ー-'
ヽ ⊂⊃ ノ
`ヽ、_,,,,-'
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>>121 まさにイタ過ぎだなw
>>121 おぉー、それビジュアルはアヤナミで妄想中
男友達とW杯で盛り上がって、
「もし日本が優勝したら俺らにやらせてくれる?」なんて冗談に
「ウンウン!いいよ!」と安請け合い。
そして決勝トーナメント進出。
なんだか雰囲気の変わってきた男の子たち。
(うう〜…ヤヴァイ!)
そんな感じで試合観戦もオツでしょうな……
誰かリア女たん試せ!多分絶対に大丈夫!!
125 :
102:02/06/16 21:57 ID:iP1f0GZo
あの、お久しぶりです、102です。
解放されて一週間がたちました、今から思うとあれは悪い夢だったような気がします……
でも、乳首とクリトリスにはまったままのピアスが踊るたびに、あれが夢じゃなかっということを自覚させられます。
外そうと思ったらはずせるのに、ピアスに触った瞬間、あの時の記憶が生々しく蘇るのです、
ペニスをくわえさせられながらピアスに電流を流され、ねじられ、ひっぱられ…それでも口はイヤらしくペニスを飲み込んで…
…気が付くと自分の生唾を精液だと思って喉を鳴らして飲んで…そのまま、イっちゃったんです…
化粧台の鏡の前で喘ぐわたし、わたしは太股を太股を開いて、ぱっくりとイヤらしく開いたおまんことアナルを指で抉って、
自分自身の姿を見ながら何回もオナニーをして果ててしまいました…
それで、解放されるときに黒いチョーカーを貰ったんです…「戻る気になったら、これをつけて出歩け」って…
わたしはいったいどうすれば…
126 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 22:21 ID:ZcOPyM+H
>>75のレスを見て初代スレを覗いて見た・・・
すごっく萌えた。
確かに朝起きたら自分が女の子になってて、それが自分の好みビンゴだったって考えるとすっごくも〜
>75の初代スレのSSって影月さんの作品かな、”かつみ”って名前に覚えがあるし。
それにしてもかつみたんのイキっぷりはいいなぁ。
128 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 14:40 ID:o6ZRcJSE
スレ見てて、思い出しちゃったよ。
「フィメールの逸話」とか、「せつない魂のうたをきかせて」とか。
読んだことある人いる? エロじゃないけど(w
両方とも少女漫画じゃん。
後者なら手元にある。花ゆめCで手に入れやすいし
脳移植モノの中ではかなり入りこみやすい作品かな。
後者は名作と聞くが漏れには画が合わなかった…
全2巻。あまり見かけない。
>>102 自分と激しく同じ方向の願望だ…
唯一違うのは、俺はお姉さまにそれをされたい。
処女のまま徹底的に調教されて見たい…
>132
まるで自分が書いたかのような内容だ……
切れ長の目をした体温の低そうなショートボブのお姉さまきぼー
>>131 www.geocities.co.jp/AnimeComic/5132/bijyosou.html
美女装漫画計画
この辺りを参考にしてちょ。伝えたいことは全部あがってる…
女装ってなってるけど、女性変身も扱ってるから。
135 :
132:02/06/20 22:26 ID:4o5JP+xB
>>133 低体温系なお姉さまはいいですね。
ロングのお姉さまも素敵だと思いますけど?
一番最初にお姉さまの所有物であるという印を刻まれ、
それを周りに隠しながら調教されてみたい。
全裸に首輪、目隠しで胸とアヌスにローター、
手錠で掃除用具入れにつられて一日耐えるとか。
もちろんみんなは授業受けている。
一般教室じゃ無理だから特別教室かな?
>135
そういう調教を繰り返されていると
お姉さまに奴隷の品評会につれていかれたら、自己紹介の時に皆の目の前でイってしまいそうですね。
んであとでたっぷりご褒美と。
>135
ロングの場合は絶対に黒髪!
ミステリアスで普段は酷薄な態度しかとらないのだけれど、調教後のほんの僅かな瞬間に
異なる一面を見せるようなお姉さまならいうことなし。
>お姉さまに奴隷の品評会につれていかれたら、自己紹介の時に皆の目の前でイってしまいそうですね。
>んであとでたっぷりご褒美と。
品評会… いいですね。
でも最初は知らずに連れて行かれて大失態→おしおきのほうが…
>ロングの場合は絶対に黒髪!
禿しく同意、です。 というかロングの時点で黒髪は前提条件でした、私の場合。
前作がだめぽだったからな〜。
サンプルテキストがオバチャンの場面なのが既に危険な香り・・・
こんなゲームあったのかー!
だが、地元が田舎なので激しく手に入らない罠。
143さんはプレイ後、このスレ的視点にたって、感想希望。
萌えポイント詳細にしていただけると嬉しいです。
凄いお金持ちのお嬢様になって、「セバス」「藤原」もしくは「ハッサン」て名前の召使いが欲しい。
「ハッサン!お水を持ってきて!」
「はいお嬢様」
「フランスから汲んでくるのよ。それから、氷はアルプスの頂上のやつをお願い」
「かしこまりました・・・」
十分後
「あら・・・早いわね・・・」
「は・・・正体不明の雪男に思いの外手間取りました」
「ハッサンはいつも頼りになるわ。またお願いね」
「光栄にございます」
こんなアホ会話を延々と続けていたい・・・ダメ?
ときメガ、レズ的な展開もあるそうですな。
見え見えの媚び媚びアクションで、野郎どもをときめかせるのがたまらなく爽快だとか。
やってみてぇ〜〜
さすがにやりたいとは思わないなぁ・・・。
男の子がもう少しショタ系だったら考えたかもしれないが。
148 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 02:47 ID:JD9bXq6t
とりあえず男だった自分の親類ということで学校に入り、
あとで男時代の親友を校舎裏に呼び出す。
「すみません、っつぅかすまん。オレ実は、事故った○○なんだ…」
そう聞いて呆然とする親友の顔が見てみたいな。
その後はもちろん、
>>93の言うように完全に男友達として振る舞い、
気が向いたら処女をくれてやる。
秋葉原にPC部品を買いに行く時に彼氏役を頼んだり。
そしてオタの視線を楽しんでみるとか。
やはり、親友路線はお約束だな。
学校では、親友の彼女となりアツアツぶりを発揮。
手作り弁当持ってきたりして、親友は他の男からの嫉妬の嵐。
相手は可愛い女の子なんだけど、実は・・・みたいな。
で、自分は演技の延長のつもりなんだけど、
段段と本気で自分を好きになってしまう親友みたいな展開に萌え。
>>150 きしゅつなのれす。
でも遊んだ人いたらレビューきぼん〜
>152
だまされますた。
143を読んで、考えたこと。
表面上はしとやかな美少女になって、学園中の噂になっている男を
全て籠絡し、でも手も握らせない。
そして、「どうして○○君を取るの!?」と詰め寄ってきた少女達を、
こっちは身も心も籠絡する。
やがて逆上してあの手この手で自分を襲おうとする男達と死闘を
繰り広げる。そして最後は籠絡した理事長から学園の実権を奪い、
影の支配者となるのだった。
でも籠絡した男も女も理事長も全員、
「○○さんは天使か女神のよう。悪い事を考える人じゃない」
と思いこんでいる。
・・・何でときメガからこんな話が思いつくのか
>>154 そうやって丸一年間かけて学園を完全支配した頃、ちょっとした不注意で
自分の日記「○○学園攻略記録」を皆に見られ、本性を知られてしまう。
生徒と教師全員のたまりにたまった不満が爆発し、職員会議で美少女に対する入念な
復讐計画が議論される。
何も知らずに爽やかに登校する美少女。生徒たちは内心の怒りを隠して美少女を
いつも以上に賛美しつつ、着々と美少女をワナに取りこんでいく。
・・・何でどうしてもキチクにしたがるのか
>>155そうして、身も心も篭絡された頃に、かっての年下の恋人(男)出現の巻。
恋人が見ている前で、理事長にせめられ、声をあげてしまう。
恋人が「先輩はそんな人じゃない」とかなんとかと、騒いでるなか美少女昇天。
意識朦朧としているなか、理事長に強要され、恋人のものをほうばってしまうと。
・・・何でどうしてもネトラレにしたがるのか
157 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 01:30 ID:uadSjq1B
気楽にバックパック背負って世界中旅してたけど。
女になってたらできなかったろうなぁ…
日本人女性は「ブランドつき」だから。
昔行ったコスタ・デル・ソルでも日本女性はナンパの的だったが。
ただそういう場でえり好みできるのはかなりうらやましかったかも。
>154-156
女性化とネトラレは微妙な蜜月関係にある気がする・・
>155
そして復讐が始まり、最終的に皆の性欲処理係にまで貶められる美少女。
ほとんど裸同然の格好をし、授業中は常に何かが埋まっている状態。
(でも何故か成績は良いということで)
「私はいやらしいことばかり考えている女です。お好きなように罰して下さい」
という札を常に下げているので登校時から下校時まで気の休まる暇なし。
家に帰ってからも命令に従って器具使用、ビデオ撮影など、
様々なことをする。
で就寝前、自室に隠していた「自己奴隷化記録」を取りだし、
「最近、命令が少々生ぬるいのが不満。
明日はわざと逆らって怒りを買うことにしましょう」
などと書いてにっこり。
160 :
名無しさん@ピンキー:02/07/04 10:43 ID:tvQH5mOx
161 :
名無しさん@ピンキー:02/07/04 12:47 ID:+IXKN4wq
やっぱり女性の方が支配者たりえるんだなあと思ってしまったり(薬物使われなければ)
ショートカットのよく似合うボーイッシュな女の子(一人称はボク)になって、
中高一貫の全寮制女子校(教師や職員も全員女性)でレズペットにされたい……。
それも、もともとはエッチなことに興味はなかったんだけど、
その手のことにかけては天才的なお姉様に無理やりペットにされちゃう、っていうのが理想。
格好はハダカか、紺か白のスクール水着or体操着&ブルマー(紺)がいいな。
首輪と手枷・足枷をつけられて、いつも四つんばいで歩くように命令されたい。
それから、あそこには一日中ローターを入れられていたい。ローターのスイッチ部分は
右足のふとももに可愛いリボン(白かピンク)で縛り付けられてるの。
あ、それとボールギャグもくわえさせられるといいかも。
ペットになった最初の日には、お姉様に「女の子なのにボクはおかしいでしょ」と
「あたし」に直させられて、自分が女の子だっていうことを教え込まれたい。
それでもなかなか抵抗は消えなくて、ちょっと気を抜くと「ボク」が出ちゃったりして。
もちろんそのたびにエッチなお仕置きをされるんだけど、いつまでたっても「あたし」には慣れなくて、
「あたしは……」っていうたびに何だか恥ずかしくて涙目になっちゃったり。
それで、いつしかお姉様に飼われることに喜びを感じるようになって、
お姉様のお友達の女の子たちにも可愛がられて、
一日中キスされ続けたりペットの品評会に出品されたりしたい。
お姉様のお部屋にはペット用の檻があって、夜はその中で丸まって眠れればいいな。
それからずっと、お姉様のペットとして幸せにくらしたい。
>>163 いつも素敵な妄想サンクス。ハァハァしてるヨ。
ちなみに、今日改めて思ったのだが、
結局にところ、女性になって、何がしたいって、
ヒラヒラのスカートがはきたいのだよ!!(激しく強調ね)
あの、風がふくとヒラヒラゆれて、
光があたるとちょっと透けて見えるスカートがはきたいのだい。
しかし現実にはスカートを着用する女性は案外少ない罠。
制服で強制を除けば、リアル女の子には不人気な衣装なのだろうか。
164>> 前スレだっけ、スカートの丈を調整するので悩む女心ってネタが萌えたね。
163みたいなボーイッシュで普段はジーンズばっかりはいてる少女になって、
ムリヤリスカートはかされるってのも燃える。マゾ調教も良いけど、
その前に普通の女の子として強制的に学校デビューさせられたい。
リボンとかもつけさせられて。
「なんかかわいくなったじゃん、見違えちゃったよ。どういう心境の変化?」
「ち、ちがっ…これはムリヤリ…」とか。
前来てたdakini氏とかボーイッシュ系だっけ。↑系の経験ないのかな。
ボーイッシュな女の子にムリヤリ可愛いリボンとスカート……( ´ー`)イイナァ
165>> そういえばラブひなの素子でそれっぽいネタあったことを思い出した
普段、男の子してる女の子が急にスカートはいてオスマシするのに萌え。
古いところで、犬のホームズとか。(古すぎるか?)
スリをしている女の子が、ホームズに歓待され、
日ごろ着ないような乙女チックな服を着させられるんだな。
ひらひらスカートも良いんだけど、俺的にはキュロットに激しく萌なんだよなぁ…
今はいてる子なんていないし、寂しいyo…
広末涼子になってイタイ行動をとってマスコミに叩かれ、後日それをネタにオナニー。
やめられん。
172 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 15:14 ID:kLokxSH9
ブラのつけ方がわからず、
朝に「もういい!つけなくて死ぬもんじゃなし!」と逆切れして
そのままノーブラで登校、とか。
>172
寝る前に、就寝時もブラ付けたままがいいのかどうか
本気で小一時間悩みたい・・
>172
乳首が擦れてしょうがないので、途中のトイレで絆創膏を貼ってみたい……
>>172 今日は身体測定があるの思い出して、アセアセしたい…
身体測定でHな先生に診察されたいね。
触診する振りして、胸もまれたりして。
胸囲をはかられるときにメジャーをわざと乳首にひっかけて持ち上げちゃったりな
風邪で休んだせいで後日一人だけ男子に混じって身体測定させられるとか
>178
しかも前張りとニプレスだけで身体検査
そのHな先生が自分の事を特に入ったようで、「乳房にしこりがあるみたいだから、放課後一人で来なさい」
との事。
残りの授業中、「あんな事されるかも…」「こんな事されたらどうしよう…」なんて甘い期待でドキドキ。
それだけでちょっと先っちょを尖らせて感じてしまう。
放課後、顔を真っ赤にしながら保健室のドアを開けると、中にはなんと校内選りすぐりの美少女たちが。
一人一人順番につぼみの様な乳首をもてあそばれながら、
「くーコノヤロウ!夢のようなハーレム状態楽しみやがって…許せん!」
なんて男時代の感覚でムカついてみたい。意外とテクニシャンな指使いに翻弄されながら…
最後には、
「ハァハァ…や、やめろよ!このロリ野郎…」なんてかわいらしい男言葉で反抗して、
「女の子がそんな言葉遣いはいけないなぁ〜。ほーら…クリクリクリ〜」
「あっ!ああっ!…」
なんて特に重点的にイジメ倒されてみたい…
>>178-179 (;´Д`)ハァハァ!最高!
178見て思い出したけど、その逆があったよ。
自分一人忘れられてて、女だらけの中、一人身体測定。
むろん、何もいいことはなかったがな。
もし、自分が女だったらと立場が逆になるだけで、妙にドキドキするよ。
女になっても男だった頃とかわらない態度、というのがやはりよい。
大口開けて笑う、スカート、ブラジャーを嫌がる。
周りの友達と悪戯しまくり、都合のいいときは「俺、女だから。」
王様ゲーム。
それは酒に酔った男が、調子に乗ってふらちな事を女の子にしでかす絶好の機会であるわけだが・・・
それを、女に生まれ変わってやってみたい。
男友達ばかり何人も呼びつけて、ちょっとアルコール。盛り上がったところですかさず
「王様ゲームやろっか!」となるべく明るく切り出す。
最初のうちは軽く流し、自分に王様が回ってきたら、
「○番は王様の肩を揉みなさい!」てな感じでさりげなくボディータッチを承認。
段々男たちの目の色が変わってきて、「何番は王様にキスをする!」なんてので男同士
自爆するのをゲラゲラ笑いながら、自分からH度を上げていく。
「○番は王様のフトモモに10秒手を置いて良い」とか
「○番は王様がお風呂に入るのをガラス戸の向こうからのぞいてもいい」とか
「○番はお風呂上がりでバスタオル一枚の王様のおっぱいを10秒揉んでも良い」とか
「○番は王様とベッドに入って一分体を触ってもいい」とか
「○番は王様のおしりを十往復舐めても良い」とか
「○番と○番はすでに全裸の王様のおっぱいとあそこを手で隠しなさい」とか
「○番は王様の素股をバックから楽しみなさい」とか・・・
犯される一歩手前まで盛り上げて、股間から女の子の汁をタラタラ流しながら
「今日はこれでおしまい!」といきなりみんなを帰らせてしまう。
後は一晩中触られた感触を反芻しながらオナーニ。男どもの泣きそうな表情を思い出してクスクスしたりなんかして。
>185
で味を占めて二度目。
男ども曰く「終了宣言は王様がする」
タイミングずれるかな……まいいか、それもちょっとドキドキだし、等と考えゲーム開始。
前回同様に盛り上げて……と、半ばまで来たところで様子が変。
当たらない。 何度やっても王様になれず
「○番は○番と舌だけ絡めて30秒過ごす」
「○番は○番と上着を取り替える」
「○番は下着を脱ぐこと、あ、服は着てていいからね」
「○番は○番が満足するまでベッドの中で股間をいじりまわされる」
「○番は性器の味を全員に確かめさせる」
など、男同士なら「キモッ」となって絶対出ないはずの指示が蔓延、しかも必ず犠牲者は自分。
さんざんハアハアさせられて出た指示
「次の王様は止める代わりに輪姦されると命令する」
くじ引き、全員が取ってから渡されたのが王様的中。
いかさまくじと今更気づくも、ルールだから……と自分に言い聞かせて
「私を……輪姦して……ください」
と期待と興奮と疼きでかすれた声で命令したりして。
そういや、ときメガだがこの板のガールズサイトスレがすげえ勢いで伸びてるな
しかもほとんどSS!マジで凄い萌え加減らしい。
>186
一通り終わったところで「さて、帰るか」と言いかけた男たちの肩をがっしり掴み、
「何を言っているの?輪姦というのは、女の腰が砕けるまでするものよ」
と囁いて鍵をかける。
数時間後、屍と化した男たちを置き去りに、部屋をスキップしながら出ていく。
その後、この前あたしを犯したでしょう。
〇〇さんに言うわよ、などと逆脅迫。
弱みを握って、男どもを下僕にしたいのう。
そして、女王様となり、終始自分がリードするのさ。
……やはり性的な物は、最終勝利者は女性なんかのぅ……(笑)
女性です、女性。
別に女王様を希望するわけではないが、やっぱ女の子に優しく命令されたいね。
女子小学生になって、深夜の公園で露出散歩してみたい。
つるぺたの体に、首だけリボン巻いたような萌えスタイルで・・・
そしてある日、大学生ぐらいのちょっとかっこいいお兄さんに見つかってしまう。
あまりの驚きに凍り付いてしまった自分。でもお兄さんは襲いかかってきたりはせず、
優しくベンチまで誘導してくれる。
そして震えている肩を抱かれながら、優しくちょっとHなトーク。
「裸になるのが好きなの?」
「綺麗な体だね・・・女性はこれぐらいが一番素敵なんだから、自信もって」
なんて会話を裸のまま交わして、最後はまったりとした良い雰囲気に。
「また明日、この時間においで」
なんてあぶないお誘いを受けて、つい「うん・・・」などと頷いてしまう自分。
そして次の日から、深夜のデート開始。
当然のように自分は全裸。でも雰囲気はラブラブ。
請われるまま芝生の上に寝そべって、「チクチクするよぉ〜!」なんて言いながら悩殺ポーズ。
「きれいだよ・・・」とかお兄さんに褒められながら、写真を撮られまくる。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし、
>>192をタイーホしてください。
□……(つ ) \_______________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>192
さすがにここまでの妄想ははじめてみたかも・・・
あれ、いまさらこのくらいで引くか。すごいイイじゃん
>>192。やってみてえ。
ここの妄想はどれも寸止め具合がいいね。あと192は今S学生だからタイーホされない罠(w
小学生か・・・むしろ中学生ぐらいがいいな。
つるぺたが少し膨らんできて、大人になりかける頃。
そんな子になって、学業にスポーツにせいをだしたい。
部活は新体操とか、テニスとかいいですな。
一部ひきそうだが、柔道部にはいって、男の子と練習。
胸さわられたり、寝技の最中に股間に手を伸ばされたり。
「やめてと」とか言っても、「これは練習だからいいんだよ」とかなって、
最終的には男子部員全員のオモチャになったりして。
www.momo-bbs.com/img/dempa/1929.jpg
みなさん。女の子に生まれ変わったらぜひこういうシチュで盛り上がりませう。
黒一点は・・・このスレの生まれ変わり損ねたヤシという事で(w
>197
それ以前に今の精神状態で小中学生の女の子になったら・・・
煙草は吸うわ酒は飲むわ、今更エロなんて見ても引きもしないし。
後ろからスカートめくりされても
「やーい、パンツは白かよ〜!」
「ああそうだが、なんなら中身も見せてやろうか?」
・・・悪ガキ、鼻血吹いて悶絶、と。
∧_∧
( ´∀`) みなさん、相当の
( ) どすけべ&ど変態
| | | ですね。
(__)_)
∧_∧
(´∀`; )オレモナー
( )
| | |
(_(_)
>>199 そういうキミもカラダの敏感さだけはS学生なんだよハァハァ
生まれたときに怪しい占い師に「お嬢さんは生まれつき淫乱に育っています」と
宣告される両親。
「しかもかなり感度がよい。おまけに知らず知らずの内に他人に性的誘惑をかけ
る能力もお持ちだ。ご成長なさったらずるずると堕落してしまうかもしれません」
「そんな、この子が可哀相だ。ではどうしたら」
「ご安心下さい。私が呪いをかけましょう」
そしてその呪いは、「運命の相手以外とでは肝心なところで邪魔が入る」呪いだ
った!という人生希望。
まだ幼いときに体を洗っている内に開眼、以降、自慰なら尽きることない快楽を
得るけれど、自分が無意識に引きつける他人が胸などに触ろうものなら、即座に
邪魔が入る。
痴漢は必ず事前に第三者に発見され、同級生の悪戯は友達にかばわれ、恋人は事
に至る前に転校や相手の浮気の発覚等々で別れ、強姦魔に襲われたら抵抗して繰
り出した拳がクリティカルヒットで相手を撃沈し見事警察に表彰され、果ては乱
交に参加しようとしたら突然の流行り風邪で自分以外全員欠席。
でも自分はちょっと腕を撫でられただけでもすさまじい快楽が得られるので、
「早く胸や腿を触られてみたいのに」ともどかしいまま大人になって、普通に夫
になる人と巡り会い、結婚する。
そこで披露宴に来た占い師に事の真相をこっそり知らされ、破滅せずに済んだの
は彼のおかげであることも忘れて「あんたのせいか!」と殴り倒す。
尚、結婚後に不倫しようとしても当然、邪魔が入るのであった。
君はそれで満足なのか・・・
204 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 22:08 ID:G4G6AzJf
理想の女性に生まれ変われるのだからそれで満足に決まっている
しかし名前が別板のもののままになっていたので反省
ほとんどの人は生まれ変わると淫乱になりますね。
羞恥心がなくては、大和撫子とはいえませんよ。
来世は美しいだけでなく、表面的には大和撫子になりたいと。
男にさわられ恥ずかしがる自分、でも本当は無茶苦茶感じてると。
前世で男だった者が女の子になった場合、貞淑を通すというのは
いかがなものか。本来なら貞淑に越したことは無いと言いたいところだが、
この場合は性的には圧倒的強者になったのだから、それを謳歌するよう、
苦言を呈しておく。
ごもっともだが、謳歌しすぎて羞恥心が無くなるのは怖いからな。
謳歌もしたい、羞恥心も煽られたい。
そんなわけで「私の体は先輩(女)だけのものなのに」と真っ赤な顔で
涙をにじませながら同級生の男子達に体を開発されていく美少女でも想像しとく
やっぱり淫乱だ。
このスレの連中が皆で転生したら、少子化問題など、すぐに片付くだろうに。
それとも、避妊派が多いだろうか?
レズ派なので、問題外(w
女同士でやって妊娠出来るならそれも可(w
睡眠薬とか催眠術とかで意識を奪われている間に種付けされてしまって、自分で心当たりないのにあそこからザーメンが垂れてきてパニック!
なんていうシチュエーションに憧れてみたり。( ;´Д`)ハァハァ……
>>210 良い感じです。術中の間は興奮して感じてるんだけど、
シラフになった時の記憶がなくて苦悩するの。
んで、その時の写真やビデオを見させられて、「エ、この人は誰?みたいな」
で、そのビデオを見ながら、術者にシラフの時にいたぶられると。
>>208 漏れは産みたくないけどな。マソコがゆるくなるし、苦しそうだ。
ただ彼女に聞いてみたらやっぱり産みたいらしい。母性だと思ったよ。
漏れも女になったらわかるのだろうか・・・
だが、今の性格で女になったらよほど好きな男が出来ない限り妊娠はしなさそうだ。
そして、デブオタにはさすがに体を開く気にはなれない。
からかって遊びはするだろうけどな。
放課後の教室。
雨のそぼ降る中庭を眺めながら、美少女二人がそっと互いの股間に指を忍ばせ合う。
快感を求めるというより、相手と自分の存在を確かめ合うように・・・
そんな詩的な情景に憧れるのです。
もう夏だね……はぁ、プールで女の子同士でいちゃつきてぇな……
流れるプールで大きな浮き輪にお互い抱きつきながら何気なく危ない所にタッチして反応を伺い、
OKぽかったら、水着の下に手を入れて反応を楽しむ。
水中眼鏡をかけた消防にその娘の生乳を拝ませてもいいなあ、一瞬だけだけど。
女の子同士て案外ベタベタしてるよな。
女の子は潜在的にレズに違いない、責めがいいか、受けがいいか、悩むな。
前スレで「女の性感味わうならエネマグラだよ!」
的な事言ってたのでしばし修練。言うだけあって普通の射精とは比べ物にならない快感。
さらに、気分的にも微妙に女な気分になれた。
女に転生したい欲求はカケラも減らなんだが…女に転生して、女物の服を着て外を歩きたいよ。
ただ、修行経過で使った5-meo-dipt(邪道)を飲んだ状態で
TS小説やこのスレ読んだ所、感情移入しまくって実際に自分が女になったような錯覚に浸れたので、
わざわざ出費した甲斐もあったかな、と。
スレ違い気味スマソ
>>216 クスリはヤヴァ……
素人にはお勧めできない、ですよね?
>217YES!YES!YES!
なんか自分の書き込み読み返してみたら薬物推奨みたいに見えるな……
>>218 英語の場合は
>>217の問いかけに対して「NO」と答えないと薬物推奨してることになっちゃいますよ。と野暮なツコーミを入れてみます。
実は俺、DIPTの落ち際に何度か妄想ネタを書き込んでいたり……
脳に刻み込まれた記憶まで移動するってのはどうも・・・。
人格というのも記憶から作られてるようなもんだしね。
スレ違いスマソ
漏れが高校生の頃、3年生の修学旅行は北海道でした。(ちなみに修学旅行は毎年あった)
北海道と言えばススキノ。
漏れは逝かなかったが、友達の何人かは自由時間に風俗に繰り出し、泡姫のお姉さんに
「あら…今日であなたの学校の生徒は3人目よ♥」などと言われながら
至福のひとときを過ごしたらしい。
もしも女の子に生まれ変わって修学旅行に行ったら……
旅の恥はかきすて。様々な楽しい思い出が残せそうです。
・前もって渡りをつけておいたストリップ場にワンナイトリリーフ。女子高生のブンザイで
制服生ストリップを敢行する。
「なんと○○ちゃんは東京の名門女子高生!!今時のコギャルのあきれた生態をとくと御覧下さい!」
なんてアナウンスを流してもらいながら、清楚な風貌に似合わぬ開脚ブリッジなどを大胆に披露。
誰にも触らせた事がない純白の肌を安売りしまくる。
あまりにも若くツヤツヤとした肌に「(マジで女子高生…?)」と静まりかえってしまった会場に、
肌を見せる快感におぼれまくった自分の荒い吐息だけを響かせてみるとか……
・抜群の美貌と肉体を利用し、ランジェリーパプにアポ無し体験就職。
見知らぬ男の腰にまたがって、音楽に合わせ腰を振りたくる。
当然男どもの人気が集中し、
「キミ新人かい?今度指名したいんだけどシフト教えてくれる?」
「若くて綺麗な肌だねぇ……このオッパイなんか…(チュパチュパ)…ああ…たまんないよ!」
なんて賞賛を浴びながら、
「ゴメンナサ〜イ!○○は女子高生で〜今日は修学旅行で来てるの〜」
なんて普段使わない女子高生言葉で本当の事をウソっぽく言い、
「またまたぁ〜!」
なんていいつつもお客さんが一段と目をギラギラさせるのを楽しむとか……
まだまだパターンはありそうです。
ボンデージっぽいいやらしい格好をして街角に立ち、同じ学校の男子生徒を誘ってみるのも
面白そうですな。
(;´Д`)……酔っぱらって書いたら凄い長文になった…スマソ
やはりドラッグの力は偉大…なのか?(アルコールはダウン系に分類されるそうで…)
う、ごめん。なんか違う。
オープンな女子高生はちょっと・・・。
むしろ健全にグループ行動をとっていたときに、地元の不良に絡まれ
男子たちはふくろにされ、自分を含め女子数名が泣きながら・・・
(なんか古い発想だなぁ)
>>225 いや、普段はオープンじゃないの。むしろお堅い委員長タイプ。美貌もメガネで完全武装。
汚い茶髪の今時クラスメートを、心の中で軽蔑状態。(自分はもちろんつやつやロング)
でもそんな自分に耐えかねて修学旅行の夜に……ハァハァ!
こぼれ落ちそうなオパーイを黒革のボンデージからハミ出させながら、おとなしそうな同級生に
「ハ〜イ…お姉さんと遊・ば・な・い♥」
なんて感じで!でも処女!ハァハァ!
あ〜でも、ちょっと雰囲気の良いラブラブグループ(なんとなく好き合ってるけど、どうしても
言い出せないプラトニック男女だけで構成)が、不良どもにメチャクチャにされるのも萌える……
無理矢理ラブホテルに連れ込まれて、女子全員ベッドの上に四つん這いでお尻を並べられる。
ボコボコにされて壁に並べられ、制服の下だけ素っ裸の状態にされた情けない状態の男子たち。
「うーし!じゃまずこいつから犯すわ…く〜!処女のケツはたまんねぇなぁ!オイ!(ペチペチ)」
「や、やめろ!○○ちゃんに触るな!」
「(ゴスッ!)黙ってろやオメーは……うわ〜チンコちっけぇ!こんなんでこんなエロそうな女ども
満足させられると思ってんのかよ?」
「……○○ちゃんは…そんな子じゃない……」
「オイオイまだ言ってるぜ…お前ら!ちょっとこいつらのマンコ擦ってやろうぜ!本性晒してやろうや」
「オウ!」
「や!やめろ〜!!」
小一時間後
「……あっ!ン!あはっ!あはっ!」
「くる!…あはぁ…また来ちゃうよぉ!」
「あ〜〜…そこの上のへん!そここすって!!…あ〜っ…そう!そこ!」
「エロいな〜こいつら。やっぱセックス好きだべ。思った通りだな」
「もう好きな男の事なんか目に入ってねーな…オイお前!」
「あはぁ……はひ」
「このデッカイ俺のと、むこうのあいつの小さいの。どっちブチこんで欲しい?」
「………」
「いいよ。正直になれって…ホラホラ……おっぱいもエロく揉んでやるからな」
「うァ…アッ………そ…その…」
「なんだ?どっちが欲しいんだ?ん?」
「ぶ…ブットイの、ぶちこんで下さい!…ハァハッ…早く!早くぅ…狂うよ!もう狂っちゃうよぉ!!」
「ウヘヘ!…それじゃお言葉に甘えて、頂きま〜す!」
「(ブチッ…ブチブチブチッ!)ぐあああああ!…あああ!!!」
「おほ〜!血まみれマンコ!すげ〜〜やっぱ処女サイコー!」
「ホラホラ…カレシさんよ。愛しのカノジョの初体験シーンだ。ちゃんと見てやんな」
「……」
「あん!アハッ!痛い!痛い!…死ぬ!死んじゃうよぉ〜!」
「気持ちよくて死ぬってさ。アンタもあの中古マンコに挿れる時は、あれぐらい頑張らないとなぁ〜」
「……ウ…ウ…」
「プッ…泣いてるぜこいつ」
「包茎チンコつっ立てたまんまな。情けね〜」
「一回ぐらい入れさせてやるか?」
「冗談だろ。こいつらこのまま放り出して一晩中ハメ狂おうぜ。女の子たちもそれがお望みのようだし」
「カレシの前じゃできないプレイっての、あるよなぁ〜!それがいいか」
「ローションでレズってもらうとか?…楽しい夜になりそうだなぁオイ!」
てな感じで、憎からず思っている男の子の前でメチャクチャによがりまくりたい……
「あ〜!ちんこ最高!」なんて大声で口走って、ひたすら恋人を幻滅させたい……
男子が恥ずかしい格好で放り出された後、見知らぬ不良どもにご奉仕しまくりたい……
……病気!
最高だよあんた……
これからも酒浸りになってそんなの連発きう゛ぉんぬ。
「ボディペインティング同好会」唯一の女子部員になりたい・・・
そんで毎日、水着姿になって男子部員にペイントされまくる。
きわどい部分に絵筆が走るたび、キャーキャー言って悶えまくり。
その刺激がクセになり、だんだん部活が楽しみになってしまう自分。
やがて行為はエスカレートし、「芸術」の名の下に全裸でモデルを努めるように。
もはやためらいもなく急所に集中する男子の絵筆攻撃。
乳首をピンピンに立てながら、一応芸術に協力する立場を崩さない。
「あんっ・・・くすぐったいです!先輩!」
「ほら、じっとして・・・動くとうまく描けないだろ?」
「で、でもぉ・・・んくっ!」
「この小さなお豆さんを7色に塗り分けないと、今日の作品は完成しないからね」
「な、7色なんてムリですよぉ・・・そ、それに、そういう微妙な刺激されちゃうと・・・」
「されると何?」
「い、いえ、なんでもないです・・・」
「・・・少し疲れちゃった?隣の部屋に行って休んでもいいよ」
「ハァハァ・・・ハイ・・・そうします・・・」
「あ、○○ちゃん。ちょっとしたマッサージ器具を机の上に置いておいたから、
良かったら使って」
「・・・?」
「ボソボソ(すっごい振動の来るヤツだから、きっと気持ちいいよ・・・また凄い声聞かせてね)」
「(・・・・コクッ)」
なんて感じで、部室内に布を張っただけの「控え室」に入り、スキマから覗かれながら
極彩色の女体をくねらせ激しくオナーニ。芸術に邪魔な性欲を一時的に発散させてもらう。
ある程度満足したところでまた部長に呼ばれ、ペインティングの続き。
一日に何回もそれを繰り返し、イクぎりぎりの快感を堪能。
「作品」が完成したら、その後は恥ずかしい撮影会。アソコから汁を垂らしたまま様々な
ポーズを取らされ、快感に呆けたエロ顔を写真に納められコレクションされる。
(ちなみにアルバムは、ズリネタとして後に男子に回される)
最後はシャワールームに連れていかれ、男子部員の手でボディーソープを塗りたくられ
逆ソープ状態。どさくさでオパーイを揉みたくられる。
そんな毎日を過ごしたい!
あんたの願望に乾杯
なんかいい感じでみんな吹っ切れてきたな。
っていうか、女になる⇒マゾ女ってのは多いけど、
女王様志望の人いる?
漏れはやっぱMちゃんだったこと発覚シチュエーションにぐっとくる。
おっ、久々に祭りか?
>226-227
で、旅行が終ってからも、週末に北海道まで呼び出される遠距離奴隷状態ってのも良いな〈w
イイ子ちゃんで真面目にためてた貯金をとり崩して交通費に充ててる。
金曜夕方飛行機で北海道へ→土日はたっぷりとヤロー供の溜まり場で可愛がられ
→月曜朝の早朝便で戻ってそのまま学校へ
の強行スケジュール
それでも野郎兄ちゃんに、
「いい加減ガッコウなんて、辞めちめえyo!」
「ううん、せめて高校は卒業したいから・・ゴメンなさい」
「――でも今度の夏休みはずっとコチラに居て、ご奉仕させてもらいますから・・」
その夏休みには親に
「修学旅行で、向こうで仲良くなった〈友達〉ん宅にアソビに呼ばれてるの・・」
そんな嘘っぽい言い訳も、日頃優等生だから全然疑われない。
夏中はワゴンに箱乗りで〈w
道内の観光地ブラ巡りしながらのSEX三昧。
で、夏が終っても結局、家へ戻ってくる事はありませんでした、チャンチャン♪
>道内の観光地ブラ巡りしながらのSEX三昧。
函館の○リ○○ス教会で●リ●●ス(w
〜クラーク先生の銅像の前にて〜
「少年よ大志を抱けってよ・・・まぁ、とりあえず俺らの野望は達成ってカンジ?」
「ああ・・・なんてったって今、東京のエロ女子高生ゲットしてアオカンしてんだからな」
「ああ〜相変わらず締まるぜコイツ!ヤってもヤっても犯り足んねえ!オラオラ!」
「ほ〜らクラーク先生〜イマドキの少年少女はこんなに発育してますよ〜」
「うへへ・・・そのおしっこしーしー体位エロイな!」
「どうよ?ついでだからこいつにオシッコしてもらおうぜ!」
「クラーク先生に放尿かよ!それ最高!ギャハハ!!」
「チョボチョボチョボ・・・(ああ・・・くらーく先生ゴメンナサイ・・・)」
なんか奴隷になったり女王になったりが多いけど、
普通の美女になりたいって人はいないの?
>>236 普通の美女になって、
普通の男と結婚し、
普通の母親になり、
普通の人生を歩んで
……というのもいいかも。
にしても北海道コえェよ ((((゚Д゚ ;))) ガクガクブルブル
>236アリなんだけど、それ書き込んでも発展性が無いからやめておいた……エロパロ板だしね。
初代ノエルの三人組のお友達になりたい・・・ただもうそれだけで。
女の子同士ってのも考えたが、よっぽど身体も綺麗な美少女相手じゃないと
女でも同性同士ってのはつらいような・・・。同性愛趣向者でも無い限りきついな、たぶん。
男の今でも滾ってる時は気にもしないけど、事が済んだ後ふとツレの身体の貧弱さと
本当に洗ってンのか?と突っ込みたくなるアソコの臭いを思い出すとゲンナリしてしまう。
一緒になると家の中では、男の俺より口臭に気を使わなくなるんだもんなぁ。
なんか鬱入って来た・・・。清純で可憐で清楚で華奢な女の子って本当に居るのかね?
>>241 だからこそ、我々が清純で可憐で清楚で華奢な女の子に転生するのだ。
そしてあんなことやそんなことをハァハァ
>241可憐で華奢でナルシストで男嫌いな女の子なら心当たりが。
244 :
91:02/07/25 19:28 ID:rQCNxFcY
>>241 >清純で可憐で清楚で華奢な女の子って本当に居るのかね?
そういうのは「男だから」「女だから」を通り越して「人間」として考えてみよう。
自分の中に備わってる嘘偽りの無い純粋な感情、それを大きい割合で持っている
人間もいれば、少ししか持ち合わせていない人間もいるでしょ。
「清楚」「清純」という言葉をもってくると疑わしく感じるけど、たとえば温和で
おとなしくて性格の良い種の人間は男女問わずいるよ。
245 :
241:02/07/25 19:38 ID:1xUM9vId
そういう女性を知っているというのなら、それだけで幸せな事だろうな。
それで臭く無かったら最高だなぁ。すまんスレ違いになってきたな・・・
臭いのなら、あなたが風呂場で洗ってあげると良いかと。
優しく、そして激しく。て、俺も脱線もいいとこだ。
>>239 禿同。これまでにも何度かカキコされていたが、やっぱ普通に女の子してみるのも良いかと。
女の子同士で飲み食いしたり、ショッピングしたり、楽しそうだ。やっぱ、脱線ですな。
普通の女の子もいいもんだぞー!
夏場なんて女の子同士で集まるだけで、薄着の女の子を間近から視姦し放題! つか、こちらも視姦以上できないが。
ノースリーブから垣間見える脇乳とか凝視しても笑って済まされるぞ。ワーーーイ!
普通の女の子は、友人を視姦しないよ・・・それは男の考え。
>>239のいうとおり発展性ないが、あるとしたら受け専門か?
漏れは運動部(漏れの中ではバスケ)の先輩がいて、
ちょっと憧れを持っている。ところが周りはその先輩がレズなのでは
ないかと陰でうわさをしている。
「そんなこと絶対無いよ」と憧れの先輩を弁護するも、ある日二人は
偶然体育館に残って後片付けをしなければならないシチュへ。
倉庫にボールをしまっているときに倉庫の扉が閉まる、振り返ると
先輩が扉を後ろ手に妖艶な笑みを浮かべている。
心の中であの噂は本当だったのかと思いつつも、
「せ、先輩どうしたんですか・・・」
と怯えながら訊ねる。ゆっくりと近づいてきた先輩に両手を捕まれ
壁に押し付けられる。
「力じゃ私に勝てないよ」
きゃー
はぁ、スマソ。暴走気味だな。
ちょっと逝ってくる。
>「力じゃ私に勝てないよ」
ぐはああああああああ!萌え!!
力に勝る婦女子に、レイプ同然で体を奪われマスカ!
しかも信じていた先輩にあっさり裏切られマスカ!ハァハァ!
今まで自分を見つめていた優しい目つきが実は・・・ゾクゾク・・・
「ここをこうしてやりたかったんだ・・・」とか言われながらフトモモを優しく撫でられて・・・
ダメです。妄想が止まりません。
あっちの世界に逝ってきます・・・・
普通のスタイル抜群の美女に生まれ変わって、ごく普通の彼氏作って海へ行きたい。
黒の下品でなく際どいビキニで彼氏ドキドキ。周りの男の視線集中。
ナンパしてくる男をさらりとかわし彼氏とマターリ。
「お前みたいな女が彼女で俺って幸せ者だなぁ」
「じゃあワタシも幸せにしてよね」
こんな普通のラブラブもいいかもしれん。
……しかし帰り際、着替えの為彼氏と駐車場で待ち合わせを決めて一旦別れた所を、
海辺でしつこく声をかけてきたDQNグループに捕まり、車に引き摺り込まれてしまう。
フルスモークのDQNバンの窓からは駐車場で待つ彼氏がすぐそこに見える。
が、カーステ大音響DQNミュージックの為叫んでも聞こえず、そのまま男たちに…。
一回り中田氏をされたところで写真とビデオをとられて開放。
「○○ちゃんまたね〜」
キスマークとかをパーカーで何とか隠して彼氏の所へ。
「おせーぞー」
「……更衣室が混んでて……ごめん…ね…」
彼氏はにぶちんなので彼女の涙の跡に気がつきません。
「さっきまでソコにうるせー車が止まっててさー…」
普通じゃないなこりゃ。
>>250 エチィけど、ちょっと泣ける話だね。ヽ(TДT)ノ
>>250 ついに彼氏と、念願の初体験。
どこを触れても反応する感度の良さに、ひたすら感激する彼。(こんなに俺のことを・・・)
本当はもう誰に触られてもビクビクいって本気汁を垂れ流す、ただの淫乱女に墜ちているとはつゆ知らず・・・
いよいよ挿入の時。あせって見当違いの所を突っつきまくり、あろうことか漏らしてしまう彼。
大好きだった彼氏に「(なんかガツガツしてて、へたくそ・・・)」などと軽蔑の念を一瞬抱いてしまい、
泣きそうなほどの自己嫌悪に。
DQソどもより、ふた回りほども小さい彼氏のそれをしかたなく自らの手で誘導。
何の抵抗もなく滑り込み、さっそく快感をむさぼろうと勝手に収縮、蠕動を開始する自分の練れきったマムコ。
彼氏の情けない悲鳴。
一瞬で二度目の放出。
処女の演技をするヒマもなし。
自分の横に突っ伏して荒い息を整えている彼氏を見ながら、まったく何の快感を得ていない自分に気づいてホロリ。
それを見て「痛かった?」などと優しく後フォローしてくれる彼氏に、「ううん・・・大丈夫」
なんて答える自分。自己嫌悪も最高潮。
やがて寝息を立て始めた彼氏の横で、なぜか沸いてくるDQソどもに犯られた悪夢の記憶。
みるみる股間から滴ってくる恥ずかしい汁。
彼氏を起こさないように気を遣いながら、彼とはまったく違う荒々しい打ち込みを想像の中で
反芻しオナーニ。やがて性欲は極限まで高ぶり、押さえがきかなくなってしまう。
ついにはトイレに駆け込み、携帯電話で男たちを呼び出す自分。
親たちは泊まりがけ。自分と彼氏しか居ない自宅の中に、DQソどもが我が物顔で闖入してくる。
玄関で。廊下で。食卓の上で。
前戯も何もなく、男たちの肉棒が我先と爛れきった性器に打ち込まれ、やがて満足げに白濁液を吹いては抜け出ていく。
ドロドロの汁まみれになった所で風呂に入れられ、狭いユニットバスの中で何人もの男どもに体を嬲られながら、
浴槽ファック。
彼氏にバレないようひたすら声を抑えようとしても、「あっあっ!ちんぽっ!ちんぽっ!」などと彼らに仕込まれた
反応が口を突いて出てしまう。
ついには彼氏が眠る部屋まで連れてこられた自分。
彼の寝顔の前でバックから激しく突かれながら、やがて自分の求めていたものはコレだと気付く・・・
「ねぇ・・起きて・・・○○くん・・・」
なんて・・・
漏れが書くとどうしても「普通の女の子」にはならん罠・・・(;´Д`)
あ、長文スマソ・・・
>>250の時点ではまだハッピーエンドにもなれるかもしれないと
期待してたが、もうあきらめた。(笑)
ホロリな話のまま終わってほしかったよ。ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
258 :
名無しさん@ピンキー:02/07/26 23:58 ID:KCCsVHUD
中学生くらいの女の子に生まれ変わって、家庭教師の大学生を可愛く誘惑したい。
はじめは冗談みたいにやさしく抱かれてみたい。
んで、ほほを染めつつ潤んだ瞳でキスしてくれるのを待ってみたい。
次第にエスカレートする悪戯に、でも「わたしがお願いしたら止めてくれるはず」
などと調子のいいことを考えながら、息を乱してみたい。
でも、やじぅのようになった彼に最後は泣きながら犯されるの・・・
あほだ・・・寝ます。
>>258(・∀・)イイ!!
「違う!先生いつもと違う!」なんて言いながら幼い抵抗を見せたい・・・ハァハァ
脳内モデルは変身前のマンケツたんでよろしく。
あ、マンケツと言えばあんま関係ないけど、今日のミュウミュウの作画監督はとてもエロイ人らしい。
ざくろタンに生まれ変わりたい人は必見!必見!
やっぱ、一度入ってみたいセリフとして、女友達とかに、
「うーん。やっぱり男の子の気持ちってよくわかんないよ」
とかいうのがある。あと学校の体育とかで男子をみて、
「男の子ってあんなに強いボール投げられるんだ。すごね」
って感じで憧れるのはありか!?
>>260 それいいなー。
改めて男子の背の高さとか、力強さに気付いて
中学生のころとか男女の身体の差が気になる頃だしね。
お互い興味深々。
今まで対等だと思っていたのに・・・みたいなギャップが(´Д`)ナントモ
「背中、広いんだね・・・」なんて、いつの間にか逞しくなった幼なじみに言ってみたい・・・
>250
帰りの車の中ではショックを隠し切れず塞ぎがちだった。
「なんか具合悪そうだな。大丈夫か?」
「楽しかったから少しはしゃぎすぎちゃったみたい。ちょっと熱っぽいだけ」
「大人しく寝とけよ」
「うん」
部屋まで送ってもらって彼氏と別れると、浴室へ飛び込んでシャワーを全開に。
手荒く扱われた痣やキスマークの残る体を、そして何より胎内深くへ撃ち込まれた凌辱者たちの
精液を熱い湯で洗い流す。
痛みに耐えながらシャワーの水流を膣奥へ導き、溢れてくるネバつく体液を指で掻き出す。
(この前の生理っていつだったっけ……)
シャワーの音が延々と響く浴室で今更ながら気がついた。
「…あ…」
膨大な量のお湯を注ぎ込んだ膣内からは、もはや何も出てくるものは無い。
やれるだけの事はやった。後は天に任せて時が傷跡を埋めてくれるのを願おう。
浴室から上がると、部屋ではあの男たちが勝手に上がり込んでテレビを見ていた。
「ダメだよ○○ちゃん、いまどきシリンダー錠なんか使ってちゃ」
「こんな立派なワンルームなのに鍵が無用心じゃ、悪い人に大事なものを盗られちゃうよ」
馬鹿笑いをする男たちを前にして、あまりの事に声も出ずバスローブのまま立ち尽くす。
「そんなセクシーなかっこして突っ立ってないで…こっち来て一緒にビデオ見ようぜ、ホラ」
画面には車の後部座席で男に犯されている自分の姿が映っている。
大きく開かされた自分の性器が、男の巨大なペニスを咥え込んで行く様がはっきりと見える。
「こんなビデオ出回っちゃったら大変だよなぁ」
バスローブの胸元の合わせ目から忍び込んだ男の手が、しっとりとぬれた乳房を捕らえる。
「まぁ、俺たちと○○ちゃんは友達だからそんな事はしないけどね」
反対側の男が裾の方から、まだ水気を含んでいる柔らかな叢を指で絡め取る。
それから3日間学校にはいけなかった。
長文スマソ
どうしても犯られ願望のほうが強くなってしまうんだよな。
まぁ妄想なら何度犯られてもリセット可だし。
でも男どもが欲望を抑えきれないほどの美女に生まれてしまったが為の悲劇って萌える…よね?
SS形式よりも従来の妄想羅列形式きぼんぬ。とわがままをこいてみるテスト。
>>266 できれば両方ホスィ・・・女の子視点でのSSも読みたい・・・
しかし今日はみんな凄いね。眠れんよ(;´Д`)
>>258 萌ぇ! お兄ちゃんが家庭狂死してあげます。
>250.264
年齢はどれぐらいを想定してまふ?
おいら白人の美少女として生まれて、日本の学校に転校してくるのが夢。
東洋の神秘にとまどったりすんの。
白人だからローティーンでも既にCカップくらいで。
モデル並に上背あるからバスケ得意なんだけど、部活はアニメ研でコミケともなれば、天然の金髪碧眼とスラリとした手足を生かしてスーパーコスプレイヤーに。
スタイル抜群の『美女』
と言うと、最低でも大学生ぐらいでないと似合わんような。
つーか黒ビキーニの似合う妙齢の美女になって、浜辺で野郎どもから視姦されるのを
そ知らぬふりで楽しみたい、
というところから始まった妄想。あー海逝きたい。
何はともあれ、まずは首輪をつけられてお姉さまに飼われるのね。
レズどころか普通のH関係の話にも全然興味のないさわやかスポーツ少女だったのに、
何日も何日も調教されて従順な奴隷になっちゃうのね。
で、新しい奴隷として以前の自分と同じように調教されてる女の子の世話係にされるの。
その子はウブで奥手なところも調教前の誰かさんにそっくりで、恥ずかしい調教に必死で抵抗してるのね。
それからは毎日口移しで餌をあげたり、お風呂で身体をなめてあげたり、寒い夜はすりすりしながら添い寝したり。
重要なのは、新しい奴隷の女の子より自分のほうが立場が下ってことね。
すすり泣く彼女にそっとキスしてなぐさめたりして(もちろん、彼女にとってはよけいに悲しくなるだけ)、いつも献身的に尽くしたい。
涙を流して助けを求める彼女を見て、時々何かを思い出しそうになりながら。
>白人美少女留学生
(・∀・)イイ!!!
同学年の日本人より早く実り始めた肢体をセーラー服とかスクール水着とかに押し包んで。
ヤンキーよりも北欧or露西亜系がいいな。
>>263 その場合、処女喪失は、
1.その幼なじみと幸せに結ばれる
2.他の男に寝取られてしまふ
の2パターンの内、どちらがお好みでふ?
2の場合も、レイプされるのと、口が上手いナンパ野郎についあげてしまう
というのなど考えられるが
もっとも、1の場合も、幼なじみが実は不純なナンパなヤシ、とか
実はSな調教師(w)、というのもありえるかなぁ・・・・・
幼馴染に止められるも(もしくは知らないところで)
口の上手いナンパ野郎S調教師に捧げて調教されてしまう
紆余曲折の末、最後は幼馴染のM奴隷に…
これならハッピーエンド、かなぁ?
276 :
名無しさん@ピンキー:02/07/27 14:52 ID:rgpQ+nSr
妄想激しいねー実際には生理痛に堪えかねて精々写真撮るのがいっぱいで、男に
戻りたいと考えてしまうだろうに。
277 :
コギャル&中高生:02/07/27 14:52 ID:9fix8Jvm
ミュウミュウキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>274 同然、このスレ的には「2」でしょう!自分だけ大人の経験をすませた後、幼なじみに
「おまえ・・・変わったな」なんて軽蔑されてみたい・・・
>>276 写真撮るのが精一杯な、勇気の出ない276たん萌え!
男に戻りたいのに男に犯られてしまう276たん萌え!ハァハァ!!
,. -──- 、.
,. ‐-.、,.‐'´ `‐、
/ / / //|. ト ヽ ヽ
, ' , ' .,イ _∠!/ | ! ヽ !ヽ. ヽ ヽ __
/ /// イ/ / | ̄ヽトヽ. ! / ヽ
/ ' ,イ /,ィャ、 ‐ュ 、 ヽ i l ヽ
/ /|/l ! {,,il| {,,,,ill|ヽ ヽ|-、/l
,' / ,' ゞリ ゞッ ,イj } i. どうや、
. ! ,.‐'´ l '" 丶___ ''''' ,_ヒノ i │ ワシとしたいか?
. i, ‐'´ ,、、、‐ 、ヽ、. |' | /'´ノ/⌒ゝ‐、 |
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ |
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ!
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
/ノ~ i | ::| i:: i :| ヽ /
( i | :| iヽ: '、 | ヽ |
>276無意味にマジレスすると、特に何も起こらんで平穏な日々が続こうとも
男に戻りたいと思う奴なんざ居ないと思うぞ。なにせ理想の女性なんだし。
記憶持ち越しOKなら、オナニーしてるだけで桃源郷。
>>279 ちよちゃん、右手の指、親指含めると6本ありそうな勢いじゃないか?
http://web.archive.org/web/20000610042059/www.init.co.jp/ooue/tensei.htm 『転生体験』の立ち読みコーナー
--------------------------------------------------------------------------------
「ママ、私はなぜ今度は女の子なの?」
まだ、よちよち歩きの子供が突然、妙なことをいい出す。
その内容を詳しく調べると、その子供の前世での出来事であった。
そんな事例がよくある。
しかし、たいていの母親たちは、子供の妙な話をまともに聞こうとしないか、「自分の子供は想像力がたくましいわ」ぐらいにしか
思っていないのが現実である。結果として、その出来事はなにごともなかったように忘れ去られてしまうのである。
しかし、ここに落とし穴がある。
もし、本当に子供が前世の話をしていたとしたら、そして、そのとき母親が真剣になって耳を傾けていたら、世界中の家庭で生まれ
変わりの真実を確認することになったはずである。
だが、どんなに興味をそそるような子供の話を耳にしようと、多くの母親たちは現実にはそんなことはあり得ないと、一笑に付して
しまうのが現状である。
ここに、子供の妙な話をちょっと真剣に聞いてみようとした母親たちがいる。
そのいくつかの事例を紹介しよう。
前世では男の子でその子は鉄道事故で死亡したという、現在、十八歳になるイギリスのニコラ・ウィーターという少女がいる。彼女
が五歳の頃の出来事である。
ニコラは誕生日プレゼントに紐で引っ張って遊ぶおもちゃの犬をもらったことがある。
彼女は、その犬にマーフという名前をつけた。母親のキャスリンはそのおもちゃの犬にはピッタリの名前だとほめたのだが、ニコラ
はその名前は「前に飼っていた犬と同じ名前よ」と笑顔でいった。
キャスリンは、自分の娘はとても想像力があって、何かおとぎ話のなかのことでもいっているのだと普通の母親と同じ反応を示した。
ある日、ニコラの発した不思議な言葉によってキャスリンは、頭を抱えてしまうことになる。
「ママ、私はなぜ今度は女の子なの?」
ニコラは、ごく自然に母親に質問してきた。
「ベンソンさんがお母さんだったときには、私は男の子だったわ」
そして、犬のマーフとよく遊んだというのである。もちろん、前世で飼っていた犬は生きている犬である。
キャスリンは、ニコラのいうことにそのとき真剣に疑問を抱き始め、メモをとることにした。子供の気まぐれな思いつきならば、そ
のうちに話に食い違いが出てくるだろうと思ったのだ。ニコラは、その後、さまざまな前世のようすを話したが、そのなかでついに
食い違いを見つけることはできなかった。
前世では、ニコラは『嵐が丘』や『ジェーン・エア』で知られるブロンテ姉妹ゆかりの地であるウェスト・ヨークシャーのハワース
村に住んでいたという。姓はベンソンで、二人の妹がいて、父親は鉄道の線路工夫だった。彼女は、前世では男の子だった。家は線
路の近くの小さな家で、四つの家が横に一列につながっているタイプで、真ん中が灰色の石でできていて、裏には原っぱがあったと
いう。
前世の男の子であったニコラは、線路の近くでよく遊んだというのだ。母親は危ないから線路で遊んではだめとよく注意をしていた。
でも、ニコラはいいつけを守らずに遊んでいて、事故にあったのだという。アッという間に列車がやってきて、ひかれてしまい、病
院へつれて行かれた。病院で意識を失ったニコラは、眠ってしまい、天国で神様を見た後、今のママであるキャスリンのところへ来
たという。
キャスリンは、ニコラのいうことを信じて、実際にハワース村に行ってみることにした。村についたとたん道に迷ったが、ニコラは
そのあたりの地理に明るく、前世で住んでいた家まで案内してくれた。そのことがもうすでに驚きであった。そして、そこにあった
家はニコラが前に話していたのとまったく同じ家であった。四軒が並んでいて真ん中が灰色の石造りになっていた。その真ん中の家
がニコラの前世での家だった。住所は、オークワスのチャペル・レーン一二番地。
この住所を手がかりにキャスリンは、教会の記録を調べることにした。教会では司祭が、ベンソンという名前はこのあたりではあま
りないと不審げにいいながら、出生記録簿を見せてくれた。めくっていくと、果たしてそこにジョン・ヘンリー・ベンソンという男
の子の誕生記録があった。一八七五年六月二十日生まれである。父親はトーマス・ベンソン。職業、鉄道の保線工。母親はルーシー
・ベンソン。
母親のルーシーという名前も、ニコラは「お母さんはエルスペスかエルシーというような名前だった」といっていることと符号する。ルーシーとエルシーはかなりよく似ているといえる。その他のことはまさにぴったりと一致していた。
もうひとつニコラの前世の記録につながるであろう重要なことがある。列車にひかれた体験である。ニコラに、最近、テレビ映画で
列車に身を投げる男の映像を見る機会があった。そのときの彼女は、「あの列車だ!」と何度も大声で叫んで、腕を宙に突き出しな
がら床に身を投げ出したという。たいへんな興奮状態で、心臓発作を起こしたかと母親のキャスリンが勘違いしたくらいだった。テ
レビを消すと、ニコラはやっとおとなしくなったそうだ。
この話を五歳の女の子のお芝居だという人はどこにもいないと思う。
母親が素直に子供のいうことに興味を持ち、確認の旅までしたおかげで、子供のいっていることの真実がわかったのである。
http://web.archive.org/web/20000610042059/www.init.co.jp/ooue/tensei.htm
おわ!
7/8でスレ一周年だったんじゃん!
誰か気づいてよ〜〜(オレモナー)
誰か生まれ変わりに成功していたとしても、まだ一歳。
ちょっとハァハァできかねますな……(あと2年ぐらいでなんとかイケル……?)
>>286 あと二年ではさすがに厳しい……。
十歳くらいなら全く問題ナッシング。
あと9年後まで2ちゃんがあれば……
ひろゆき氏の負債額が国家予算レベルまで逝きそうだけど…
漏れは「女の子」から「おんな」に変わるあたりがいいなぁ・・・。
セーラー服姿がエロく見えるような。周りより少し成長が早めの高2〜3くらい?
大人びた雰囲気の美人高校生に生まれ変わってゆるゆると学園生活を楽しみたい。
男子生徒に陰で「○○姫」とか呼ばれて。
最近は、レンタルビデオ店とかでビデオカメラ貸してくれるんだよね。
なので、中学2年生の夏休みにふと思い立ち、セルフヌードの撮影にチャレンジしてみたい。
最初はお気に入りの服とか着て萌えポーズ取ってみたり。AVみたいに自己紹介。
段々興奮してきて、パンチラショットから下着姿。ついにはオナニーシーンなどを大胆な
カメラアングルでばっちり高画質DVに収めていく。
幻の撮影者「お兄さん」に指示されるといった感じで、
「やぁ〜もう!お兄さんのH!」とか
「お兄ちゃんってば本当にパンチラ好きなんだから〜」とか
「やだ……もう…こんなの恥ずかしいよぉ〜」なんてモノローグしながら、
激しく乱れまくり。
しかも、ネット通販で買ったピンクローターに挑戦してイきまくるシーンなど
人に見せたら破滅間違いナシの画像をテープに収めたままお店に返却してしまう。
後日それに気づき、体中がカッと熱くなるような恥辱に襲われる自分。
お店から「ビデオテープ取りに来て下さい」とのTELを受け、足がガクガクするような
焦燥感にさいなまれつつも、なんとかお店のカウンターへ。
「……あの…」とビクビクしながら店員さんに声を掛けると、さわやかな感じのお兄さんが
「ああ…ちょっとお待ち下さい…」なんて感じであっさりテープを渡してくれる。
「(ホッ…セーフだった〜)」なんて思いながらいそいそとそれを仕舞い、なるべく自然を装って
店を出ようとすると、ドアの所でさっきのお兄さんに
「お盛んですね」
なんて声を掛けられてしまう。
そんな夏休みが過ごしたいのです!
291 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 04:14 ID:NZLwM/mI
「ボクの夏休み」ってエロゲー出ないかなぁ〜…
一人称「ボク」のオンナノーコが、一夏のHな思い出を作っていくやつ。
田舎の親戚の家に遊びに行った「ボク」が、地元の少年たちにお触りをさせたり、
全裸で川で泳いだり、昆虫採集に行った森で、地元のDQソに「採集され」たり。
花火大会で痴漢されまくったり。フンドシ一丁で村のお祭りに参加したり。
イベント:例1
ノーブラTシャツにカットジーンズで昼寝をすると、(スイカを食べておかないとダメ)
親戚の男の子が自分の体にタッチしてくるイベントが発生。
うまくアナログコントローラーを操作して、男の子の手をHな所に誘導すると高得点。
あまり感じない所をいつまでも触っている時は、「寝言」コマンドで一時的に手を引かせる
事ができる。
「寝返り」コマンドなどを駆使して、体中をまんべんなく触らせるとパーフェクトボーナス。
なおこのイベントをクリアすると、男の子と一緒にお風呂に入るイベントが発生する。
親戚の人「○○ちゃん〜悪いけど○坊をお風呂に入れてやってよ」
自分「は〜い。さ、○○クン、お姉さんと一緒にオフロ入ろ!」
男の子「え……で、でも…」
自分「ボソボソ…(お姉さんの体のこと、もっと教えてあげるから…ね?)」
ああ…妄想とまらん……
>292
(・∀・)イイ!!
>>292 お姉さんじゃないだろー「ボク」だろーおおおお。
「ボク」じゃないとダメなんだッ。
>>294 もちろん、他のイベントでは「ボク」なのですよ!
しかも毎日の「絵日記」に、ボク一人称で今日一日のHな思い出が綴られるのです。
「今日は、ボクのおっぱいに男の子がたくさん群がっちゃってタイヘンだった。
子供たちのお触りって、凄く無邪気で遠慮がないぶん、グッと来ちゃう。
ボクのおっぱいも、初めて揉みくちゃにされて喜んでたみたい。まだちょっとジンジンしてる。
あ、そうそう、もう凄くボッキしちゃってる子が居るのにビックリ。そういう部分は、
田舎でも都会でも発育に違いがないのかな…
明日は、みんなで小川で泳ぐ約束をした。
なんでも、大人たちが来ない秘密の場所があるんだって。
『ヒミツの場所に入れてやるんだから、ハダカで泳げよな!』って言ってた男の子、
ガキ大将かな。なるべく自然に言おうとしてるのが凄くかわいかった。
明日はボクのハダカ、全部見せちゃうつもり。だって約束だもんね♥」
なんて感じで!なんて感じで!ハァハァ!
現在妄想執筆中
298 :
296:02/07/31 00:34 ID:0AoZjkuu
「ボクの夏休み」
オフロで性教育
>292さんのイベントの続き 男の子は小4位と仮定
自分「ホラ、ここから赤ちゃんが生まれるのよ。」と風呂桶の淵に腰かけ、指でアソコを広げて見せる。
男の子はじーっと凝視したまま、そして「触ってもいいよ」と言うとぎこちなく触り始める。
男の子のぎこちない指使いに段々と感じてきて濡れ始める。すると、
男の子「わっ!お姉ちゃんオシッコ漏らしたっ!」と叫ぶ。
自分「○○クン、これはオシッコじゃないの、女の子は気持ちよくなるとこうなるのよ」
男の子「お姉ちゃん気持ち良いの?」
自分「そうよ、だから○○クンもっとおねえちゃんのここ触ってくれる?」と言ってクリトリスの皮を剥き
「これが女の子の一番気持ちの良い所なの」と男の子の興味をクリトリスに向けさせる
男の子「ふーん」と言いながらクリトリスを触り始める。加減を知らないのでギュッとクリトリスを摘む男の子
「アンッ」と声を上げてしまう自分、男の子はビックリして手を引っ込める。
自分「ビックリさせちゃってゴメンネ」と言い。「もっとお姉ちゃんのここ気持ち良くしてくれる?」と再度男の子を誘う。
男の子の不器用な指使いに普段よりも感じる自分。そして、股間はどんどん濡れていく。
299 :
296:02/07/31 00:35 ID:0AoZjkuu
続き
「ぁん、くぅっ」と我慢していても声が出てしまう。そんな声に刺激されたのか気付くと男の子のペニスが勃起していた。
自分「フフ、○○クンのオチンチン硬くなってる」男の子は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
自分「今度はお姉ちゃんが気持ち良くしてあげる」と言い、後ろに回り自分の愛液を掌に塗ると男の子のペニスを握り始める。
自分「ぬるぬるしてて気持ち良いでしょう?」と耳元で囁くように話しかけ、さらに胸を押し付ける。
そんな行為に男の子は興奮したのか更にペニスを硬くさせていった。
男の子「お姉ちゃん、何か変だよぅ...」未だ体験したことの無い快楽に少し不安になる男の子。
(そろそろかな?)男の子の我慢が限界に来ているのを悟ると、
剥け切れていない包皮の中に指を入れ、敏感な亀頭を直接刺激する。
男の子は「ああぁっ!」と声を上げ自分の手の中で初めての射精を迎える。
「これが○○クンのザーメン、初めてだから凄い量ね」とそのまま自分の口に流し込み少し口の中で味わった後ゴクンと飲み干
す。
脱衣所を出る時男の子に「この事はみんなにナイショだよ」と頬にキスをして出て行く。
>>298-299 昔、親戚のお姉ちゃんにお風呂で見せてもらった時の事思い出した・・・
クリトリスの事を、「女の子のオチンチン」って言ってました。
「じゃあここからオシッコするの?」って聞いたら、なにやら言葉を濁してましたが・・・
(今ならその理由は分かるけどw)
>>290 ビデオカメラのレンズの下に、真っ直ぐバイブレーターを固定して・・・
きっと凄い絵になるだろうなぁ〜〜
画面の下半分は、ぱっくりバイブを銜え込んだオマムコ。
中央には、あのプルプル震える細い部分がクリトリスを高速で弾きまくる所。
上半分は下から見上げたオパーイと、自分の感じまくったエロい表情・・・(ピンが合わないだろうけど)
ビデオカメラ自体にも振動が伝わって、細かくブレる映像は臨場感満点でしょう。
誰かリアル女の子たん試して下さい。おながいします!(w
おまいら、ものごっつい変態やな!(藁
もっと続けてください。おながいします。
10歳くらいの黒髪ロングで笑顔の可愛い美少女になって、近所に住んでるカメラマン志望のお
兄さんのモデルになってあげたい。で、取った写真をホームページに掲載してもらう。スク水やブ
ルマはあってもヌードはなし。あくまでも「健全」なロリページ(笑)。秘密の画像庫に、ちょっ
とエッチなポーズで撮ったものはあっても、やっぱりヌードは一枚もなし。
でも、お兄さんに再三頼みこまれて、ヌード写真も撮らせてあげる。あくまでもプライベートで、
ホムペに載せたり他の人に見せたりしないという約束で。最初はソフトなセミヌードから始まるけ
ど、次第にお兄さんの要求はエスカレート。わたしの方もついのってしまって、少女の体の柔らか
さを生かした180度開脚の大股開きとか、処女膜がばっちり写った性器のアップも。最後には、
カルピスとかボディーソープを使って精液の演出も入れてしまったり。
もちろん、お兄さんは約束なんて守らなかった。わたしのあられもないヌード写真をCD-ROMに焼
いて、通販でぼろ儲け。そのお金で、夏休みのある日、二人っきりで南の島への撮影旅行に出発。
青い空と澄んだ海。他に誰もいない砂浜で、ちょっと大胆になってしまうわたし。そして二日目
の夜、10歳の処女を、お兄さんに少し強引に奪われてしまう。ハメ撮りとビデオ撮影付きの処女
喪失。お兄さん、その画像と動画を今度はDVD-ROMに焼いて、『10歳美少女の喪失日記』なんてタ
イトルをつけて、またポロ儲け。
そんなことはぜんぜん知らない私。冬休みにまた、夏と同じ無人島への旅行に誘われる。お兄さ
んとの秘密の性生活に浮かれ気味のわたし。向こうに着いてびっくり。お兄さんと二人っきりなは
ずの島に、7人の中年のおじさん達がいた。みんなわたしの処女喪失DVD-ROMを買った人達。そんな
ことを初めて知らされて震えるわたし。泣き叫んで抵抗しても、容赦なく7人の脂ぎったおじさん
達に輪姦されてしまう。その様子を嬉々としながら写真とビデオに撮るお兄さん。
『10歳美少女と7人のおやじ』そんなタイトルのDVDが、アングラで出回り大人気。
おじさん達の性奴にされてしまったわたし。1月には11歳になった。お兄さんはわたしの専属
カメラマン。まだ普通の写真も撮ってもらえるけど、エッチな写真の方がずっと多い。おじさんの
誰かと繋がったままだったり、誰かのおチンチンをしゃぶらされたり、エッチな道具を使われたり。
縄で縛られたり鞭でぶたれたりろうそくの蝋を身体に落とされたり。下着をつけずに外出させられ
たり、首輪だけの全裸で夜に散歩させられたり・・・・
春休みには、おじさんの一人が所有する別荘で、20人近い男の人達に眠る暇もないくらい犯さ
れた。そして最後には、おじさんが飼っている三匹のワンちゃんと・・・
『11歳美少女と犬三匹』
おじさん達は、わたしに生理がきたら、もうSEXできなくなるから、全部終わりにしてくれるって
言ってる。だから今は我慢しなきゃ・・・我慢・・・できる・・・よね・・・?
(;´Д`)/lア/lア…
MPEG1のすんげー荒い動画で、自分が処女喪失するシーンが流されると考えるとちょっとゾクゾク。
キレイさ、ロマンチックさのかけらもない、薄暗くて緑がかった画面の中で汚らしい欲望に晒されている自分。
音声もお兄さんの荒い息とか布ずれの音しか入ってなかったりして、異様にリアル。
お兄さんのパソコン覗くと、
○○子ちゃん初めてのバック.mpg
○○子おしゃぶり大好き編1.mpg
○○子ちゃん ロウソクは許して下さい7.mpg
○○子 ハダカでお散歩特別編.mpg
会員用特典映像5月分(学校で犯られちゃいました).mpg
盗撮!○○子ちゃんプライベートオナニー3.mpg
なんてファイルが並んでて…ハァハァ!
大勢の中学男子を部屋に招いて童貞食いまくり&ザーメンで全身パック
DQNとか行きずりにレイープされるのはいやなので
気の知れた友人を3〜4人ほど集めて宴会、酒の中に何かを仕込んで、自分はタンクトップにノーブラ
下は短パンのみ、バカ話で盛り上がりながら腕を上げて、ちらちらと胸を見せたり
「あい、ちょっと失礼しちゃうよ〜」と、よつんばいになって向こう側にあるビール缶を取ったりして
たんまりと挑発、男共の欲望をマグマのごとく熱くさせてやる。
で、頃合いを見計らって「ごめーん、こぼしちゃったー」などと男性陣のズボンにビールをこぼして
ふき取ろうとしたところで直接刺激を与えて欲望を解放させてやる……と。
たっぷりと可愛がってくれそうで楽しそうだなあ。
前世にこのスレで書き込んでた事などすっかり忘れて、
「男ってのは皆馬鹿だらけだねぇ」と自分を高次に置いて嘲笑いたい。
ファンタジー世界の女剣士、旅の途中に敵の罠にはまって爆乳化の呪いをかけられてしまう。
この呪いをかけられると、毎日胸が張って、日に1度は必ず、
誰かに一定量以上の母乳を吸ってもらわなければ、どんどん胸が爆乳化してしまう。
ところが、一度母乳を吸わせた相手に、2度吸わせても効果がない。
毎日必ず、別の相手に母乳を吸わせなければならない。
朝起きると、胸が張ってしまい、その日の母乳を吸わせる相手をみつけなければならないが、
毎日、子供や赤ん坊が上手く見つかるわけなど無い。
やむなく、行きづりの男に、吸わせてやることになるのだが…
興奮した男に、そのままレイプされてしまうこともしばしば。
それどころか、一度吸わせた男は、母乳の味を覚えてしまい、毎日、吸い付こうとしてくる。
しかし、それでは意味がないので、新しい男を捜す。
そうこうしているうちに、街中の男に母乳女の噂が広まってしまい、
次の町に行かなければならなくなる。
途中、怪しい市長に捕まり、町の重鎮の爺達の間を吸われまくったり、
危険日に中出しされて妊娠してしまい、いつも以上に母乳の出が良くなったり
呪いを解く方法を探して苦難の旅は続く
>309
あなたいいね、搾乳スレの人?
それじゃ夏休みネタ企画いきまーす。
図書館で避暑しつつお勉強……のふりをしてエロ妄想をノートにぶちまけまくり。
「男の人のおちんちんを何本もしゃぶってあげたい…精液沢山飲みたい…」
「男の人に抱きついていっぱい膣内に射精されたい…」
「私のおっきな胸を沢山揉んで欲しい、乳首を沢山吸って欲しい、おちんちん挟みたい、私の顔にいっぱいだして欲しい」
「後ろからいっぱい犯してほしい、お尻の穴がぐちゅぐちゅになるまで犯して欲しいよお……」
最後に「私とエッチしたい人はこのノートに名前と携帯番号を書いてください合い言葉は「図書館の女」です」と
書き込んで席を暫く離れたい。
>>310 ハァハァ…
エンピツで丹念に丹念に描き込んだティムポのラクガキを、無言で指で擦っては一人でハァハァ言ってる
転生310たんの姿を想像するとかなり興奮しますた(w
「違うわ…オチンチンはもっとこう…(カキカキ)…いやらしく…カリ高で…ふふっ…(カキカキ)…そう!こんな風に反り返って……」
「ああ…凄いわ…我ながら良い出来……前世が男の子でなきゃ、こうはいかないわよね…」
秀才のクラスメート(美形)「(ポンッ!)○○さん、今日も勉強?」
「うわああああ〜〜〜アあアァ!!!(ババッ!)……あ、△△クン、な、何!?何か用なの!用なの!!」
「あ…いや……す、凄く勉強熱心だなと思って、声を掛けただけ。ジャマしちゃったかな…」
「いいいいいいいいいいいの!何でもないの!アハハハハハハハハハハハ!気にしないで良し!」
「そ……そう……(パサッ)あ、○○さん、ノートが落ちたよ」
「ヘエエエエエエッッッドスライディングゥウウウウウウ!!!!(ズサー!)」
「(゚д゚)ポカーン…」
最高に楽しそうな夏休みだ…何かが激しく間違ってる気がするが……
>>309 ごめん・・・のってけなかった。
「理想の女性・・・」っていうスレだからあれだけど、爆乳よりむしろ少し小ぶりで
中学校の身体測定で友人のバストに見とれて「うう、いいなぁ」などと思ってみたい。
「大丈夫よ。○○(←名前)ってきっと高校で大きくなるタイプだから」
と、慰められてみたり、
「なんならもんで大きくしてあげようか? えーいモミモミぃ〜」
私「きゃっ、もー、ちょっと、ふざけないでよ〜」
友人「えいっポッチリ(←びーちく)攻撃ぃ」
私「んっ・・」
友人「エッ?えっ?なに? 今感じた?」
私「もー。怒るよ!」
(;´Д`)暑いから・・・脳みそ逝ってきた。
>311
なんか凄いリアクション。思いっきりラブコメ(笑
この二人が、お互いほのかな恋愛感情を抱いてたりしたら、当然「寝取られ」の餌食だ罠(w
猛暑の日、汗だくになって外から帰ってきた後、シャワーを浴びて、エアコンを控えめにした
リビングルームで麦茶でも飲みながら、素っ裸のまま涼みたい。男のままでももちろんできるけど、
美少女になって、というのが超重要。真面目で純情な兄がいたりしたら最高だ。
「わあっ! ○$*▲FG★☆¥!!」
「あっ、お兄ちゃん、ただいまー・・・どしたの?」
「な・・・なっ、なんてかっこしてんだ!? 露出狂かお前はっ!?」
「だって外暑かったんだもん・・・」
「は、裸になるなら、せせ、せめて自分の部屋にしろっ!」
「だってここの方がエアコンの効きがいいんだもぉん。いいじゃん? お兄ちゃんしかいないんだし」
「馬鹿っ! その俺がいるだろがっ!」
「なぁにお兄ちゃん? もしかして、妹の裸見て欲情してるの? 変態だあ」
「ば、馬鹿言うなっ。とにかく、こんなとこで脱ぐなっ!」
「でも気持ち良いよ、お兄ちゃんも脱いだら?」
「なっ!? お、俺は部屋に戻るっ!」
「あっ、じゃ、わたしも行く〜」
「服を着ろぉっ!」
ちょっと台詞を変えれば、すぐ「純情な弟をからかう姉の図」になるな(w
>>312 のれなかったのなら、わざわざのれなかったことを報告してくれんでもいいよ
それとも自己主張? 君の心の中だけにしまっておけばよし
見た目でどんな感じがいいってあるかね?たとえば
小倉優子だとか市川由衣みたいなグラビアアイドルだとか、
あるいはエロゲや漫画のキャラだとか。シチュは熱く語られて
いるけれど、外見のことも聞きたいのう。
>313
漏れが転生するとどうしてもエロエロ淫乱系にならざるをえないのでこういうことになります。
兄の部屋に入ると、本を読んでいる兄の後ろに抱きつく、
普通にパジャマは着ているがノーブラな胸を兄の背中に押しつけて耳元で囁きはじめた。
「ねぇお兄さまぁ〜♪」
「な、な、な、なんだよ、そんな猫なで声出して、なにかねだろうってしても無駄だぞ!」
「ん〜そういうことじゃなくってさぁ〜……お兄ちゃんの秘密、私、知ってるのよ?」
「ドキッ……知ってるって……何をだ?」
「うんとねぇ…洗濯籠の中からなぜか私の下着がなくなってて、それがどこにあるとか……」
「っ!!」
「うふふ、ベッドの下に隠してるなんて、見つけてくれっていってるもんだよ?お兄ちゃん♪」
「ぐぐっ、わ、わかった、なんでも買ってやるから……勘弁してくれぇっ」
「なんでも?だったら私欲しいモノがあるんだあ……お兄ちゃんを頂戴……」
やっぱ、きっちり男のキンタマ握ってコントロールしないとあかんですなー(w
>315
タレ目でぼややん系、髪の毛はロングでサラサラヘアー
胸大きめ、尻は安産型の肉付きのよさそうな身体。
まあ、自分の好みが全面に出るよなー
>>314 わざわざ1レス使って書かなくてもいいよ、そんなこと。
それとも自己主張?それこそ君の心の中だけにしまっておけばよし。
>>315 外見はあれだよ、アトラク=ナクアのつぐみとか、
リアルだと黒川芽以ちゃんとか。
体形はグラマーより細身のほうがいいな。
エロエロ妄想の職人さん(・∀・)ィィ!
喧嘩は(・A・)イクナイんで一言言い返したいのをグッと我慢して憎しみの連鎖は断ち切って。
319 :
311:02/08/02 02:40 ID:8+AYP1uc
>>313 ラブコメ大大大好きでつ!
理想の女性に生まれ変わったはずなのに、ほのかな恋心を抱く相手にだけなぜかブザマな所を見られて
しまう自分……そんなベタな展開を楽しみたいのです。
「あ、△△クン……今日から衣替えよね。どう?私の夏服姿…(なんて言いながら挑発ポーズ)」
「……」
「(ふふっ…この究極の健康美に声も無いか?…)」
「あの…」
「なあに?」
「ス…スカートのファスナー、全開だよ」
「うぐあああああああああ!!……ぐおっ!指挟んだ!」
>>315 思うんだけど、アニメキャラやゲーキャラには「く〜!コイツに生まれ変わりてぇ〜!」っていう属性が
あると思う。それを少なくともこのスレの人々は無意識に判定してるハズ。
いくら萌えなキャラクターでも、自分の理想の女性像とある程度シンクロしないと生まれ変わりたいとは
思わないんじゃないだろーか…(例え外見だけでも)
え〜そう言ったワケで、漏れ的にはおねティの苺タンみたいな女の子に生まれ変わりたいのです。
ハイ。
子供には生まれ変わりたくはないなぁ・・・
そこそこ成熟してないと。
しかし、今の大人の価値観を持ったまま少女になって中学校に行くと
そのまま不良扱いされそうだ。
. ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ おまえら全員変態!
| ( ● ● ) | 市ね!
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< \/ ミミ彳ヘ
> ___/ \
322 :
:02/08/03 15:05 ID:bRiSX+HZ
ラスカルとスターリング少年の獣姦ポルノ小説ってないかなぁ・・・
321はここでは最高の賛辞。
故郷に帰ってきた女子大生になって、浴衣姿でお祭りに行く。
幼なじみの近所の少年と再会して和気藹々と屋台巡りをすることになる。
金魚すくい、ヨーヨー釣り等、しゃがむものはすべて制覇、
フランクフルトを「熱い・・・」といいながら頬張り、
たこ焼きやお好み焼きを口に入れ合っている内に
「ソースついてるよ」と唇の端を舐めてあげたり。
最後に「虫に刺されたみたいだから、見てくれない?」と、
神社の裏の林に連れていく。
>323
で、結局男のモノで刺されるオチ
>>324 . ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ おまえウマイな!
| ( ● ● ) |
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< \/ ミミ彳ヘ
> ___/ \
>323
少年の目の前で、お祭りにつきものの地元DQN集団に裏の林でリンカーン
DQNに羽交い絞めにされた少年は、憧れの女性のレイープ目撃で目に涙を浮かべながらもチソコ硬直。
代わる代わるに犯されて、ようやくDQNども去る。
「好きな人を守れなかった」と号泣する少年&衣服が破かれ肌も露な女体に硬直維持チソコ。
「ありがとう……こんな汚れた私でよかったら、忘れさせてあげる……ううん、忘れさせて…」
男の子を横にすると、そっと跨って挿入。
「ありがとう……ごめんね……」
あっという間のフィニッシュの後、少年は涙を拭って起き上がり、憧れの人を抱きしめる。
「…絶対、絶対強くなって一生○○ねえを守る!!!」
どちらが抱きしめられているのか判らないような体格差ながらも、少年が大きく感じられた。
ん年後。
幸せそうなケコーン式。
姉さん女房を迎える新郎はもちろん、逞しく成長し身長も逆転した元・少年。
被レイープ願望を満たしつつ、幸せになる。コレでしょ( ´ー`)y-~~
>>326 しかし、DQNどもにリンカーンされた快感を肉体が忘れなくて…(w
拘束系が好きなので、やっぱり奴隷になりたい。
首輪をつけられて、檻の中で飼われるとか。
抵抗できないように縛られて、身体中をもてあそばれたいな。
男が複数いるのは趣味じゃないから、御主人様は一人だけ。
そのかわり他の奴隷の女の子たちとの乱交プレイがあったりして。
やってみたいのはWフェラ。いや、二人といわず、三人、四人で一緒に
御主人様のをおしゃぶりさせられてみたい。よだれが糸を引くまで、たっぷりと。
一日中おしゃぶりし続けるように命令されて、クスンクスンって泣きながら従うのもいいな。
ああそうそう、奴隷はいつも後ろ手に縛られたままだから、おしゃぶりはお口だけでね。
顔中が涙とよだれと精液まみれになった後は、もちろんスペレズで後始末。
可憐な美少女奴隷同士で精液の口移し、してみたい……。
自分の彼と交代で御主人様と奴隷を演じてみたい
今日は彼が御主人様、彼が帰って来る前に首輪と拘束衣を着け、玄関の鍵を開け目隠しして
M字開脚の状態に自分で固定、御主人様が帰って来るまでこのままの状態。
ひょっとしたら知らない人が尋ねて来るかも、、、
トビラを開けたら目の前にこんな格好の女が居たら男の人はどうするのかしら?
何もしない人なんていないわよね。
こんなことを考えていたら誰かがインターホンを鳴らした。
誰かしら宅配便?それとも新聞の勧誘?
そうこう考えているとガチャとドアノブを回す音がした。
ギィとトビラが軋み音が止まった。そして、少しして扉は閉まった。
トビラの閉まる音と一緒にガチャリと鍵を掛ける音がした。
誰かが入ってきた。誰かしら?
でもボールギャルを付けている私には相手を確かめる術は無い。
相手は私に近付いて来た。相手の気配が感じ取れる。
そして、危険物に触るように私の胸に手を被せてきた。
御主人様の手じゃないっ!
一応続く予定
漏れも奴隷大好きっ子なんで奴隷ネタまんせー!
332 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 14:57 ID:MPf756Ef
ヽ(´∀`)ノ アハハハハ......
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ * ←332
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`Y⌒) // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
__/} `く((/ ./ |
,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ // )) / ∵|:・. どごっ!
〃〃〃〃 / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I __∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ー{____,,.二二二二) ノ く{ヽ、/ ゙Y} ゙ <
/I I I I I I `^^' \ ! }' < ウセロ!
,' / <
夏休み企画〜(=゚ω゚)ノ
夜になっても暑いので自転車をこいで母校である中学校にいく、もちろんプールに忍び込むためだ。
もう0時をすぎているので素っ裸になって泳ぎ回るのだが、そこに厨房らしい連中の声が聞こえる。
「おい、誰か先客がいるみたいだぜ?」
「あのー、一緒に泳いでもいいですかー」
素っ裸だが夜なので見えないだろうと高をくくり、声を返す「いいですよ〜♪」
「お、おい、女だぜ、どうするよ?」
「いいって言っているからいいんじゃねえの?」
相手は二人くらいらしい、遠くから泳ぎながら話しを聞くと、この学校の三年らしく
たまに夜中に忍び込んでいるらしい。私はそのうちに寒くなってきたために、プールから
出ようと思ったのだが、そうすると裸だということがばれてしまうということに気が付き上がることができない。
「あれ、おねーさんどうかしたんですか?」
「え?いや、なんでもないのよ……くしゅんっ!」
「寒いんならさっさと上がればいいのに……ん?」
厨房どもがとうとう秘密に気が付き、なにごとか相談している……ぞくぞくっと背筋が震える。
「ねえ、おねーさん、寒いならオレ達があっためてあげるよ……」
厨房どもが熱い息を吐きながら近づく、私はプールのすみっこの方に追いつめられて動けない
そして厨房の手が私の胸に伸ばされる。
「へへ、やっぱ裸なんだおねーさん、そりゃ寒いはずだよね…」
「こりゃあっためがいがあるねえ、中からいっぱいあっためてやるよ」
>>334 涼しげで良い萌えですなあ。
くしゅんっ!がかわいくてよさげ。
336 :
332:02/08/06 22:16 ID:1id1IALg
>>333 はい、復帰!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧ ∧∩
(*゚ー゚ ) ≡≡≡
⊂/ / ≡≡≡
_/ / ≡≡≡
⊂_/ ∪ (´⌒;;
(´⌒ (´⌒(´⌒;;
とてて、、キュ゙ーーーーー!!!
>334
漏れなら…。
夜になっても暑いので自転車をこいで母校である中学校にいく、もちろんプールに忍び込むためだ。
もう0時をすぎているので素っ裸になって泳ぎ回るのだが、そこに厨房らしい連中の声が聞こえる。
慌ててプールから出るけど、服は反対側のプールサイドの隅。取りにいこうにも厨房たちはすぐそこまで来てる。
しょうがなく裸のまま更衣室へ忍び込んで隠れる事に。
「あれ?誰か居たような音がしてたんだけどな」
「おいおい学校のユーレイか? 気のせいだろ。 …って何だこの服」
「おい下着とかそのまんまじゃん、マジ? やっぱ誰か居たんじゃねーの」
「見ろよ! こっちに足跡ついてるぜ、更衣室の方だ」
声がどんどん近づいてきて、隣の男子更衣室のドアが開けられる音がする。次はこっちのドアが開けられるのだろう。
やがて女子更衣室のドアが開き、犯りたい盛りの厨房達の目に映ったのは、全裸で震える年上の女の肢体。
輪姦されますた。
>>334,
>>337 結局どっちもリンカーンなのな(w
無論、犯されるのも理想の一つだが(w)、漏れ最近某スレをよく見ているせいか、
年下の相手とHな遊びを、なんてシチュにも萌えている。
>>316 この部分だけだと、あまりエロエロな印象じゃないですなぁ。むしろ妹ちゃん告白が可愛いような。
やはりここは、コントロールするためには、きっちり金品を要求すべきでは(w
>>311 時々男言葉が混ざるのが、なんか萌えるなぁ(笑
339 :
329:02/08/07 03:07 ID:Bu7ffRA8
>329の続き
御主人様の手じゃないっ!
胸から伝わる掌の大きさから高校生?ひょっとして中学生かしら?
でも何故この部屋のインターホンを鳴らしたのかしら?
そんな疑問に答える事も無く相手は胸の感触を確かめるように私の胸を揉み始めた。
円を描くように揉みながら指で乳首を刺激してきた。
更に乳首に付けられたピアスに指を引っ掛け引っ張ったり、下で舐め回したりとおよそ考えられる
行為すべてをやり終えると今度は興味を私のアソコに向けてきた。
グニッと指で広げ鼻息が判るくらい顔を近づけているのが感じ取れる。
顔を近付けたまま数分が経った。時々広げ直したり、クリトリスの包皮を剥いたりはするがそれ以外は
何もしてこなかった。
初めて女性のアソコを見るのかしら?
数分間の観察の後、彼の舌がアソコを愛撫し始めた。
ヒダの1枚1枚を丁寧に、アメ玉を舐めるようにクリトリスを、そして膣内もアイスクリームを舐めるように
彼の舌は私のアソコを舐め回した。
彼は息を荒げながら舐め続けた。彼の熱い息と舌が交互に私のアソコを刺激した。
彼の責めに私のアソコは熱を帯び濡れてきた。
私感じている、、、誰かも分からない人にアソコを舐められて感じている、、、。
彼は自分のだ液以外のものが混じっているのに気付くと執拗にクリトリスを責めて来た。
彼の舌技にビクンッと身体が反り返り、歓喜の吐息がボールギャグの隙間から溢れた。
彼は私の反応を見ると更にクリトリスを責め続けた。
(あっ、、、や、やだ、、だめっ!、、、い、いっちゃうぅっっ、、、!!)
彼の責めに私は絶頂へと登り始めた。
しかし、彼の舌の動きがピタリと止まり私の元を離れた。
(嘘!?何でやめちゃうの?お願い、イかせてぇ!)
喋れない私はよだれを垂らしながらウー、ウーと呻くように懇願した。
すると、カチャカチャとベルトを外す音がした。
どうやら我慢できなかったのは私だけでは無かったようだ。
ズボンを脱ぐ音が聞こえ再び彼が私に近付いてきた。
そして、熱く硬い物がグチュグチュに濡れた私のアソコにあてがわれた。
続く
焦らしプレイかッ!・・・いいぞ。
みんなさぁ、「朝、下半身に何も履かないで学校に行っちゃう」って夢、見たこと無い?
漏れは何度も見たことがある。(それが何を象徴しているのかは知らんが…)
その夢を、女の子に生まれ変わって見てみたい。
バス停までの通り道、突然「あっ!」とそれに気付く自分。
上半身はかわいいブレザー、なのに下半身はパンツ一丁。どうやらスカートを履くのを忘れたらしい。
でも、自分は無遅刻無欠席を続けていて、今から戻ってもとても間に合わない。
なぜか堂々と歩いているとバレないので、そのまま登校する事にする。
夢の中の世界では、下半身すっぱだかでも「自然に振る舞っていれば」OKな事に、その瞬間気付く。
そう思ったとたん、道ばたでパンツを脱ぐことにする。
パンツを脱げば「許される」事もまた同時に分かったからだ。(これ以下、夢なのでワケワカラン…)
露出したお尻をプリプリさせながらバス停に辿り着くと、同じように下半身丸出しの女の子が数人いる事に
気付く。
でもそれは、「許されている」からいいことなのだ。
突然、オシッコがしたくなる。
見ると、同じように列に並ぶ下半身剥き出しの女の子達が、「担当」の人に何か尿ポットの様なモノを股間に当てられ
そこにオシッコを漏らしているようだ。
自分は「申し込み」をしていないので、「担当」の人はいない。
そこの繁みに入って放尿する事にする。
はっきり言って並んでいる人からは丸見え。
みんな入れ替わり立ち替わり自分を覗いては「いけないんだぁ〜」などと言う。
恥ずかしくなるが、恥ずかしくなった分それがおしっこになるようだ。
なかなか止まらない。
こんな異次元の世界に迷い込んでみたい…目覚ましが鳴った後、ベッドの中でまどろむほんの数瞬に……
伊集院のラジオの夢コーナー知らないとワケワカランかったかも。スマソ。
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 339さん続き早くー!!
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
男の子と格闘ゲームで脱衣対戦。一本取られるごとに一枚ずつ脱いでいく。勝っても負けてもドキドキです(w
シチュエーションはいろいろと考えられるけど、例えば、相手は同い年とすると・・・・
自分が小学生なら、相手は従兄弟かな。脱いだ後は性への好奇心のままに触わりっこ。
自分が中学生なら、相手は幼なじみ。一緒に勉強していて息抜きにゲームしてたらそんな事になって
しまって、久しぶりに見る彼の裸に高鳴る鼓動。最後は処女と童貞で、お決まりの初タイケーン、だけど上手くいくかなあ?(藁
自分が高校生なら、相手は同じクラブの男の子達、つまり複数だな(w)。無理にゲームに参加させられて、最後は処女リンカーンか?
でも正直、レーイプにはいささか食傷気味なので(w)、和姦な複数プレイで処女ソーシツてのがいいな。
もちろん相手は年上か年上でも。例えば兄とか弟とか。そうそう、女の子同士ってのもありか(w
>343
女の子同士で処女喪失(;´Д`)ハァハァ
ああよかった、見てる人がいた。いや、なんか342の後、妙にカキコがなかったから
>>344 その場合同時喪失を希望したい所だが、無理かねえ。
ちなみに居れ的には、やっぱ処女膜は生ちんちんで破られたいが(藁
343の誤字訂正 ×年上か年上でも → ○年上か年下でも
339さんの続きはまだかな・・・・・
(・∀・)ニヤニヤ
347 :
339:02/08/09 17:41 ID:ORMauuTj
おまたせすますた
>339の続き
熱く硬い物がグチュグチュに濡れた私のアソコにあてがわれた。
ゆっくりと挿入の感覚を堪能するように彼は私の中に身を沈めていった。
私のアソコは抵抗するどころか熱くいやらしいよだれを溢れさせながら彼のペニスを
飲み込んでいった。
私の下半身は別の生き物の様に彼のペニスをきゅうきゅうと締め付けていった。
私の動きに応えるように彼はゆっくりと腰を動かし始めた。
彼の動きに合わせながら私は彼のペニスを締め付け悦ばせた。
次第に彼のペニスは熱を帯び、更に高度を増していった。
ペニスの変化に伴って彼の動きが激しくなり始めた。
彼の亀頭が私の子宮口を荒々しく突き上げきた。
彼の限界が近付いてきた。私にも先ほど登り損ねた山が再び訪れてきた。
彼の腰の動きが一層激しくなり、私も身動きが取れないながらも必死に腰を動かし彼を
絶頂へ導いた。
そして、彼は私のナカに深々と突き入れると共に熱い精を流し込んだ。
彼の射精を感じ取り私も絶頂を迎えた。
私は射精後の余韻に浸っていたいのだが、彼は再び腰を動かし始めた。
結局彼は計5回私のナカに射精し、私は7回ほどイかされてしまった。
その後彼は携帯で友人2人を呼び出し私は彼らのオモチャとなり精液を身体に刻み込まれた。
彼らが帰った玄関は、精液と愛液の交じり合ったむせ返るようなニオイで満たされていた。
私はこのニオイを嗅ぎながら先程までの出来事を思い出してはアソコを再び濡らした。
(御主人様、早く帰ってきて下さいね。そして見ず知らずのペニスに発情してしまうこの淫乱な
牝犬にいっぱいいっぱいオシオキして下さいね。)
私は御主人様のオシオキを想像し、更にアソコを濡らしながら帰りを待ち続けた。
そして再び、、、
ガチャリと玄関の開く音がした。
とりあえず「お帰りなさい御主人様」編はこれで御仕舞い
ちと文末をた。で切りすぎなような・・・
>>345 いや、見てたんだけど、あまりにも濃厚で入りこめませんでした。
>>347 ワーイ、久々のssだー。
ご苦労様です、続きがあればお待ちしております。
>>347 五回の射精で7回逝きって逝きまくりですなー!
すっかりマゾ淫乱体質のようで。
この調子だと男子トイレに放置されて文字通り公衆便所にされたりとか、そんなお仕置きもありそうやね。
エッチなことはしなくてもいいから、色々可愛い服を着てみたい。
スクール水着とか、ブルマとか、セーラー服とか、メイド服とか。
鏡の前で一人ファッションショーするだけでも楽しそうだし、
仲良しの女の子と二人でやれば、これはもう最高に違いない。
着せかえ人形ごっことかして遊んだ後は、イメクラごっこなんてしちゃったりして、
ああいいなあ……。
ん?可愛い服っていったら、水着やメイド服に決まってるじゃん。
イメクラごっこ?エッチなことはしなくてもいいって書いたけど、
したほうがもっといいに決まってるじゃん。
誰もが見惚れるほどの美人でナイスバディwith名器の女子高生になって「サセ子」になりたい。
頼まれれば誰にでも股を開き、中田氏もさせてあげる。
「○○学園男子の通過儀礼」と呼ばれる位、男たちをを喰いまくり。
「○○学園新入生の成人の儀式」の噂が入試偏差値を押し上げてしまうほど。
学内を歩いていて誘われたらそのままトイレ、屋上、空き教室、校舎裏、倉庫etcで
「ハイ、どうぞ♪」とスカートをつるん。
男の教師達も既に堪能させてもらっているので見つかってもNo Problem.
妊娠しちゃった時も学内の男子たちのカンパでお釣が出るくらい集まるのでNo Problem.
男達は他の安い女と付き合う気になれなくなるので、病気を移される事も無い。
他の女のやっかみなんて気にしない。
明るく楽しい毎日。
353 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 19:14 ID:wRrJ7/MV
クソスレアゲ
>352
サセ子...
久々に目にしたなその単語。
>>352 うーん、いかにも妄想っぽくて(・∀・)イイ!
ある意味お姫様扱いでいいだらうねぇ〜〜〜。「公衆便所」なんて呼ぶヤシはフクロにされそうだしな(w
校外のDQNや893に目ぇつけられても、運動部の猛者やインテリのお坊ちゃん達が守ってくれそう。
毎日毎日SEX三昧で気持ちいいだろうし、中田しされまくりなんて特に気持ちよさそう(*´ー`*)ウットリ
イケテる君にも包茎君にもオタブタ君にも分けへだてなく笑顔で奉仕&合体、もう慈愛の女神様だね(禿藁
性病には気を付けろよ。
それだけが心配だな。
そこで、産婦人科の若先生とセックスフレンドという多い日も安心な追加設定はいかがだ?
>>352,
>>356 月に一回全校生徒に性病検査付きの健康診断が行われまふ、もちろん「彼女」のため(w
>357
校長も堪能してたのか(w
>>352 文字通りの「父兄参観」にて、授業中かたっぱしから保護者連中に犯られますか?
月に一度の全校朝礼で、校長先生がつまらない長話をしながら壇上に寝そべった自分を嬲りまくりますか?
「え〜皆さんも、本校の生徒であるという自覚を放課後も忘れず…」
「ああっ……くゥ……こうちょうセンセイ……そこ…」
「(クチュッ!クチュッ!)一人一人、自覚と責任をもって行動し……」
「うん!うん!あくっ!気持ちいいです!凄く気持ちいいです!」
なんて風に、マイクで体育館中に喘ぎ声が流れますか?
>359
お約束「父兄参姦」は毎回美術の授業で、ヌードデッサン。
先生の指名するモデルはもちろん『私』。
ただ、せっかくの父兄参観。
父兄の希望者の方に5分交代でもう一人モデルを務めてもらい、組みポーズのデッサンが課題。
『私』が先にとったポーズに併せて、モデルとなった父兄の方が組みとなるポーズを決める。
皆の前で制服を脱ぎ、ポーズをとると大抵の人が無防備の『私』の膣中にペニスを挿入するポーズを選んでくる。
デッサンのモデルなので動けはしないけど、こっそり自在に締め付けてみたり、奥に迎え入れるように襞を蠢かせてあげると、
皆5分と耐え切れず『私』の子宮めがけ射精していく。
なかには5分で3発も膣内射精していく絶倫オヤジもいたりして、代わり際にそっと
(……うふふ、当たったかも。自分の子供と同い年の女子高生を妊娠させるつもりですか? 責任、とってもらいますよ♪)
なんて囁いて慌てさせたり。
少し疲れたら座り込むポーズにして休憩。
そういう時は口がターゲットに。
頭の動きや手は使えないけど、舌でくすぐるように舐め弄り尿道口を吸い上げたり、ちょっと苦しいけど喉奥で
締め付けてあげたり。こっちも相手の腿のあたりで擦れる乳首が気持ちいいので、ついつい力が入ってしまう。
上目遣いに視線をあわせ、
(気持ちいい?)
と微笑んであげると、皆アッという間に溢れんばかりの精液を口中へ飛沫かせる。
愛してくれた証を全部飲み込んで、頂いたものへの感謝の気持ちを忘れない。
(ふふ、おいしかった…)
そういえば初めてのアナルセックスは父兄参観の時だった。
いきなり後ろの穴を弄られた時はちょっとビックリしたけど、さすがに父兄の方で手馴れた様子の人だったので
思ったほど挿入は痛く無かった。
(恥ずかしい……私のお尻の穴が一杯に開ききって男の人のモノを迎え入れている様子が、皆に見られちゃってるんだ…)
そう思うとなにか痺れるような感覚がお腹の中から湧き上がってきて、そのまま直腸に射精された時は密かに同時に
イってしまった。
その後しばらくは学校内で『私』のアナルセックスがブームになった。
皆『私』が初めてでもお尻のセックスでイってしまった事に、しっかり気付いていたのね♪
361 :
352:02/08/12 03:58 ID:uDy60tqA
長文スマソ
祭りだ・・・・・
>>360 ハゲシク(・∀・)イイ!!
>なんて囁いて慌てさせたり。
>愛してくれた証を全部飲み込んで、頂いたものへの感謝の気持ちを忘れない。
特にこの辺、『私』のキャラクターが感じられて好き。
>>359 >月に一度の全校朝礼で、校長先生がつまらない長話をしながら壇上に寝そべった自分を嬲りまくますか?
校長先生ったらあんな顔してるくせにすっごいテクニシャンっ! おじさんっぽいネチネチした指使いで
いやらしく執ように嬲られちゃって、敏感にされたあたしはもう濡れ濡れ。どこ触わられても声が出ちゃ
う状態だから、朝礼の短い時間で4回もイかされちゃった。その上、教壇の上ではそーにゅう無しなもん
だから、蛇の生殺し状態ってやつ? 欲しくって欲しくってたまんないところで校長室に連れて行かれて、
後ろから即ドッキング〜っ。「あっ、ああああんっ!」なんて、すっごい声が出ちゃった(///)。隣の職員
室でも丸聞こえだったって後で担任のセンセに言われちゃった。でもでも、カリ高で真珠のイボイボまで
ついてる校長センセのアレで、うずいてるお腹の中を擦られちゃうとホントにもうたまんないっ!て感じ
なんだもん☆ 校長先生ったら、あたしとできるのは月一回のこの日だけだから、張り切っちゃってもう、
あたしってばハメられまくりっ! おっきな机の上とか、来客用の安っぽいソファーの上とか、カーテン
全開の窓に寄りかかってとか、部屋中使って、前から後ろから、上から下から、もう何がなんだかわかん
ないくらいだった。この日のために一週間禁欲してたなんて、校長センセ、そこまでするぅ?
・・・・360氏が生まれ変わった場合(w)と比べると、居れはかなり馬鹿っぽくなってしまふな(藁
>>363 ハァハァ…激しくバカっぽくてイイ…夏には最高だ。
そんなノリで、体育祭に参加してみたいです。ハイ。
きっつきつの体操着に、お尻が半ばハミ出してしまったブルマー、というとんでもない格好で家から登校。
もちろんノーブラ。早速電車で痴漢に遭い、くたくたになるまで胸乳を揉みたくられる。
学校が近づいてくると、たちまち男子達が群がってきて体中を触りまくり。
ブルマをさらに食い込ませたり、乳をグイグイ絞り込んで乳首の形を露わにさせたりしながら、
男子達が興奮気味に今日の期待を語り出す。
「ああ〜柔らかいなぁ(モミモミ)…今日の体育祭、すげー楽しみだよ」
「超エロいんだってよ、今年のプログラム。なんか企画会議に○○ちゃんも参加してて、俺らの
チ○コ舐めたり頬張ったり、色々やってくれるらしい」
「マジかよ!そんじゃばんばんハメたりもできるワケ?」
「全部で50発ぐらい、挿入系の競技があるんだってよ…ぶっかけ・生フェラ系の競技入れると、
○○ちゃん今日一日で1000発ぐらい出されちゃうんじゃないの?」
「あ〜すげ〜もう俺ヤバイぐらい興奮してきた」
「……」
「(クチュッ!クチュッ!)あ〜あ。もう○○ちゃん、俺らの言葉だけで超感じちゃってるよ。ほ〜ら…
シミなんか付けちゃって恥ずかしいね〜」
「う…あ……ア…」
なんて風に!なんて風にいいい!!(w
むむ、最近レズ派が押され気味だ。応援のために、ちょっと願望を書いてみよう。
生まれ変わるとしたら、中学生くらいのボーイッシュな美少女がいいな。
同級生の女の子とラブラブになるのもいいけど、やっぱり夢は奴隷だね。
何も知らずに入学した学校が、実はその世界では有名なレズの聖地だったりして。
で、学生寮で同室になった先輩に調教されて、レズペットとして檻の中で飼われたりできれば最高!
初めは嫌がるだろうけど、夏が過ぎる頃には服従する幸せに目覚めちゃったりするんだ、きっと。
二年生になったら、今度はお姉さまが新しいペットを飼うことになるかもしれない。
その子は新入生で、自分からお姉さまの性奴隷になりに来るんだ。
ボク専用の檻の中にずうずうしく入りこんできたその子は、
にっこり笑って「センパイ、よろしくお願いします」っていうに違いない。
それから彼女はボクの耳元に口を寄せて、「センパイって、最初はお姉さまに調教されるの、嫌がってたんですってね?」って
ささやくんだ。新入生のくせに。ボクはもう一年も、お姉さまの調教を受けてるのに。
このままじゃ、お姉さまを取られちゃう。
長々と書いたけどね、要するにね、奴隷同士のジェラシーに萌え萌えなのよ。一度経験してみたいのよ。
最終的には……うん、後輩の子の奴隷になろう。お姉さまには近づくことを許されずに、
後輩の足元にひざまづいて必死におねだりする日々。
後ろ手に縛られて、首輪で檻につながれたまま、後輩とお姉さまのディープキスをおあずけ状態で見せられたり。
「お姉さまはあたしだけのものよ。あなたにはこれで充分」なんていわれて、
媚薬をたっぷりしみこませた自分のパンティーをくわえさせられたり。
ああ、これこそ理想の学園生活。
>>365 >レズ派
この一語にワラタ。そういわれてみると、居れは非レズ派だな(w
でも、365の場合、被虐属性も憑いてるね。鞭でしばかれるのはどうよ?
367 :
365:02/08/17 01:02 ID:aSkg6gmu
痛いのとか身体に傷がつくのは嫌なんで、鞭やピアスはNGだなあ。やっぱり羞恥責めとかがいいね。
羞恥責め……そうだ、クラスメートから恥ずかしい嫌がらせをされるのもいいな。
他の生徒たちの見てる前でいじめっ子グループのリーダーの足元にひざまづいて、
「ボクは……○○さまの……ど、奴隷……です……どんな、ご命令、にも……」
「なあに?声が小さくて聞こえないわよ」
「ど……どんなご命令にも……し、従います……ボクは○○さまのモノとして、絶対……の……」
「そう……もっと大きな声で、みんなにもはっきり聞こえるようにね」
「絶対の、服従と……忠誠を……誓い……ます……」
「そう、いい子ね……あら、泣いちゃったりして、そんなに私の奴隷になれたのが嬉しいのね……可愛い子」
「ち、ちがう……」
「あら、何か言ったかしら……?」
「い、いえ……○○さまの奴隷になれて……すごく……嬉しい、です……」
嫌がらせのはずが、奴隷の誓いになってしまった。
美人のご主人様にご奉仕する奴隷なら、なってみたいかな。
いつも裸で、ビーズやらスカーフやら腕輪やらで裸体を飾った
エキゾチックな女奴隷ね。
美しいご主人様が感じている姿にうっとりしつつ、
指や口でベッドに横たわるご主人様にご奉仕。
立っているご主人様の足首や太股に頬ずりもいい(ハイヒールだと尚良し)。
もちろんご主人様に責められるのもアリで、大好きなご主人様の指に犯されて逝きたい。
あと、ご主人様のレズ友達を交えて3Pしたり、
二人が目の前でレズるのをお預けをくわされ眺めながらオナニーしたり、
ご主人様のレズ友達の奴隷と奴隷同士でレズらされたり・・・・
奴隷同士で、互いの奴隷になろうと必死でご奉仕し合うのって萌えそう・・・
・・・どうですか、365タン?
レズ派ってどのくらいいるんだろう。点呼も兼ねてアンケートなんてどうかな?
1.なるなら、姉?妹?( or 主人?奴隷?)
2.理想の相手(姉なら妹)のタイプは?特定のモデルがいるならその人・キャラ名も。
3.希望するシチュエーション・設定は?
>>369 そのゴージャスなIDに免じて、お答えします(w
1.攻めか受け、っていう事ですよね?……難しい……レズに限っては、同級生の子と差しつ差されつ、ってのが
好みでつ。つまり両方。
2.同年代の女の子。友達とレズパートナーの中間、っていうのがイイです。
3.「ここまでやったらレズになっちゃうかな?」「まだ『女の子同士だから』って言い訳通用するよね?」
っていう、ギリギリのラインでHな関係を楽しみたいです。お互いの距離を測りながら。
いつもは普通の友達。でも、お泊まり会の時に一緒にお風呂に入り、そのまま裸で抱き合って寝た経験アリ。
(直接お互いの体には触れず、熱に浮かされるように体を激しく擦り合わせただけ)
お互いなんだか気まずくて、その時のことはなんとなく「なかった事」に。
でも時たま、ヘビのように二人が汗まみれの女体を絡ませ合うビジョンが浮かんだりしてどうにも収まりがつかなくなる。
そういう夜はもう、一晩中激しくレズ妄想オナーニ。「○○ちゃん!○○ちゃん!」なんて相手の名前を呼びながら
何度も何度も絶頂を迎えまくる。
で、次の日なんだか恥ずかしくて相手の顔が見れなかったりして。
そんな微妙な日常を希望なのです。
372 :
365:02/08/18 02:05 ID:i9tCIsNK
>>368 心を読まれたような気がする。シンクロ率90%くらい。
とくに後半部分は、ほとんど自分の願望そのまんまじゃないか!
素敵な御主人様の奴隷に生まれ変わったら、ぜひお互いにご奉仕し合いませう。
もちろん、最後には自分が奴隷になるです。(わがまま?)
>>369 1.もちろん奴隷。断然奴隷。呼び方はペットでも可。
2.どこか冷たくて近寄りがたい雰囲気のある、ロングヘアーの美人。
または、ポニーテールのよく似合う、自分より年下のあどけない(ように外見は見える)美少女。
3.このスレだと、
>>163や
>>165、
>>272や
>>368。まあでも、レズ奴隷としてご奉仕できれば、贅沢はいいません。
ところでふたなりずーれー派は漏れ一人でつか?
全寮制女子校で口が堅くて大人しそうな娘を食いまくり、まずはルームメイトからむしゃむしゃと。
図書館で図書委員のメガネっ娘を後ろからきゅーっと抱きつき、真っ赤になった彼女が小声で
「あ、あの、司書室、あ、あいてるんです……」なんて言われてさっそく司書室でセクース
「最初は嫌がって泣いていたくせにな〜♪」なんてオヤジ臭いことをいいつついぢめまくり。
そして漏れの行動を一部始終見ていたルームメイト。
「あいつぅ…私だけだって言ってたのにぃっ」
なんて嫉妬させてみたい。
あ、ちなみに喰いまくりでも未だに処女という設定で。
生まれ変わるなら純正女の子がいいけど、ズーレーセクースのお相手としてはフタナリちゃんもなかなか。
美人のお姉様とオパーイを重ね合わせながらなぜかお姉様の股間にそそり立つ剛直(w に貫かれちゃうのもオツなもんで。
ズーレーにティムポなどいらんのです。
偉い人にはそれがわからんのです。
チンポ好きに男も女も関係ないんだよヽ(`д´ )ノウワァァァァン
ふたなりについては「役立つのは性行為だけで、あとはいろんな意味で大変そうだ」などと
雑念が入ってしまうので萎える
378 :
368:02/08/19 02:33 ID:QjB7a4xb
>369
え〜と、レズ妄想で「やってみてぇー」と思うことはいくつもあるので、前カキコの捕捉っぽく
1.レズハーレムの女奴隷
裸体を、ビーズや鎖のネックレスや金の腕輪や足輪で飾った、ゴージャスかつエキゾチックな女奴隷。
髪は、前髪を切りそろえたさらさらのロングで、色は白。
2.ハーレムに何人もいる女王さまの一人。ブロンドでちょっと攻撃的な感じの美女。
あまりの美しさにひれ伏し、ご奉仕したくなってしまう
3.とにかく美しい女性に魅せられ、その肉体を崇拝せずにはおけない性癖故に、
自らハーレムの奴隷に志願。最初にお仕えしたご主人さまの美しさの虜になってしまう。
セックスでは、自分が七割、ご主人様が三割くらいで責めだが、
自分が責めているときでも、常に美しいご主人様に幻惑されうっとりとなっているので、
主導権は常にご主人様にある。ご主人様に責められる時は、かなりはしたなく喘ぐ。
ご主人様のお友達の他の女王様や他の奴隷を交えての複数プレイも頻繁だが、
ある日ハーレムに入ったばかりの女の子の相手を命じられる。
美しい女性にご奉仕するのが生き甲斐だけに、新入り相手であろうと常に奴隷として接し、
ご主人さまと二人がかりでレズの喜びを教えるが、
暫くして、他の女王様が自分の奴隷となった彼女を連れて遊びに来る。
(奴隷となった彼女は、自分と同じ格好と髪型で、黒髪を希望)
ご主人様たちの見守る中、奴隷同士で愛し合わされる。
女体への奉仕という、同じテーゼを持つ者同士が、互いの美しさに惹かれあい、
互いの奴隷になろうと懸命に奉仕し合う・・・
長文スマソ。1の容貌の元ネタは、洋ピンの"Night Trips"ですが。
みなさん、妊娠の危険性に対しては、どのように対処されますか?
結構、深刻かも^^;
>379
むしろしてみたいのだ
>379
早めにぽこぽこ産んで近親相姦してみたいものだ。
>妊娠
当たり外れは自由自在。
全て妄想に都合が良いように。妄想だから人生リセットも有りだし。
中出され派・孕まされスキーなので、コンドームやピルといった無粋なものは
妄想内では使わない。妊娠上等。
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃―┃| < 正直383を孕ませにきた
|| | | | \ ┃┃┃/ \
| || | |  ̄  ̄|
塩介では無くバッジョではないか。
埋め込み型の避妊具入れて中出しの快感に溺れる
>384
実は売春のおとり捜査でタイーホ
388 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 10:34 ID:H9zkOA2a
妄想だからこその中出されマンセー。
「ふふっ、懐かしいね。あたし達別れ話以来よね」
「誰かに聞いたの?元ミス学園がソープにいるって…結構みんな来てるのよ。ここ高いのにね」
「うん、抱かれてる…みんな夢中になってオッパイ吸って中に出していくわ。ふふっ、お仕事だからね」
「最後のデートをドタキャンしたじゃない?実はあの時レイプされてたの。前の日の合コンで潰されて、
気が付いた時には男達の部屋で犯られてたわ」
「他の子?『いい雰囲気に見えた』って、見え見えよ。奴らとグルだったわけ」
「あの学校を休んでいた三日間は、その部屋で男達に犯されてたの。写真やビデオも撮られちゃったし、
そいつらの精液を口やアソコや…お尻にも出されて。それでもうあなたとは終わりだって…」
「あなたと別れた後も呼び出されては輪姦されて。最後はヤクザにね…」
「いいわ、中にっ…平気だから…あぁぁっ、ビュクビュクって…出てるぅ…」
「え、お腹?…やっぱり気付かれちゃったか。あのね、あたしあいつらの子供を妊娠してるの…」
「堕ろす?ううん、そういうのが好きなお客さんもいるんだって。オッパイ、飲んでみる?」
「あん、くすぐったい。そんな乱暴に吸わないで…。あなたの子供、欲しかったな…」
こんな悲惨な人生も、妄想ならばトテモ(*゚∀゚)イイ!!!
391 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 17:18 ID:xx00v8y9
∩
ω モッコリ......
392 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 17:52 ID:Cew3QbC9
393 :
探してみリークだよ:02/08/22 18:47 ID:uQOMsMqp
ほしゅ
395 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 22:55 ID:9e1zmZlM
うーむこのスレもネタが切れて寂れてきたなぁ
なんだろう……月齢の関係かな。
全く妄想が湧かない時期に限って、必ずと言っていいほどこのスレにもカキコが無い。
まるでシンクロしているかのようだw
じゃ、犯られる女の子とシンクロして読むとハァハァなエロ小説でも挙げてみましょうか。
「凌辱女子学園」
「美姉妹・屈辱の部屋」
「美少女奴隷クラブ」
「清純女学園 汚辱の刻印」
ぜんぶ綺羅光でフランス書院。(人気作家なので入手は簡単!)
「凌辱女子学園」は氏の代表作なので、説明の必要もないでしょう。
「美姉妹・屈辱の部屋」は、行方不明になった姉を女子高生の美少女が捜し求めるお話。
その途中、ヒロインがエロエロな、本当にエロエロな目に遭います。
彼氏が居るんですが、こいつの挙動がもうナイス。寝取られスキーにはたまりません。
「美少女奴隷クラブ」も説明の必要は無い気が……
漏れも生まれ変わってスマックス入りてえええ!!!
「お前だけパンティを付けてるのは不公平だぞ」なんてぜひ言われてみたい……
ちなみにこの作品も寝取られ属性。
「清純女学園 汚辱の刻印」は、冒険してみたい女の子の話。
どんどん堕ちちゃいます。美少女なのに容赦がありません。
レズへの興味から堕ちていくのが(・∀・)イイ!!
淡い恋心を抱く男の子の前で、露出なんかもしちゃったりします。
こんなところかなぁ……少ないですけど。
フランス書院は全体的にオサーン臭いので、ライトノベル系のエロ小説で良いのがあったら
ぜひ教えて欲しいでつ。
小説はエロ妄想のネタとしてはこの上なく使えるので…
あ、いけね。
最後のは、「聖」純女学園 汚辱の刻印 でちた。失礼をば。
妄想はグツグツと沸き立っているけど、なかなか人様の目に触れられるような形にならないねー
>396
二次元ドリームズの「姫隷調教師」なんてどないですかね?
実の父親に完全調教された主人公が父親の死後、調教師をやってるんですが
主人公の過去を知る男の手によって再び性奴隷に落とされるっていう萌える話です。
ググってみました。
www.microgroup.co.jp/novel/60.htm
>恥丘に密着する男の手が、無造作に握りしめられた。
>グチュルルと淫猥な水音が鳴る。
>「――ふっくぅぅっ! い、痛、痛いですっ、そこ、そんなに握らないでくださいっ!」
>痛みとおぞましさと共に、信じられないほどの快感が押し寄せてきた。
>脳裏がとろけ、膣道が分泌液で膨らんでいく。
ぐはあああぁ〜萌え!明日あたり、早速探しに逝ってきます。
ヒロイン側の描写が細かくて凄くシンクロし易そう。ねっちりいたぶられる感じも極めてぐぅでつ。
これですよ…求めていたのは。
よろしければ皆様、もっともっと情報を希望するです。
女の子一人称のエロゲーとかはたくさん情報がありますが、小説では少ないと思うので……
ついでに妄想でも一つ。
ファンタジーな世界の、普通の村むしゅめになりたい。歳は10才ぐらい。
時たまモンスターに襲われるものの、それ以外は至って平和な村。でも一つだけ、どうにも不思議な事が。
近所に住む、いつも自分たちと遊んでくれる素敵なお姉さん(17才ぐらいの大人びた美少女)が、たまに
フラッと居なくなるのだ。
一度だけ「禁断の森」の方から顔を上気させ、満足しきったような表情で帰ってくる彼女に出会ったとき、
「お姉ちゃん……顔が真っ赤だよ。大丈夫?」なんて声を掛けてみたものの、
「いいの…いいのよ……。…今日のは凄く太かった……ああ…たまらない。家に帰ってすぐに……」
なんてハァハァしながら訳の分からない返事をされ、なんだかケムに巻かれてしまう。
そんなある日、お嬢様で少しイヤミな友達(村長の一人娘)が村の学校の休み時間、
「私ね…禁断の森に何があるのか知ってるよ。行ってきたんだ」
なんて話を突然切り出し始める。
優越感たっぷりに、
「この村の女の子はね…みんなあそこで大人になるんだよ。私はまだ一回だけだけど、その分みんなより
オ・ト・ナってワケ。わかる?」
なんていつもの調子で自慢話。でも何か、以前とは様子が違う。
ほのかに漂う幼い色気。唇はいつもよりプリプリとなまめかしく輝いて、スカートから伸びる素足も
どこかむっちりとし、ツヤツヤと輝いている様に見える。
時折見せる、どこか遠くを見るような目つき。自分たちの胸元や腰を見つめる視線に妙なものを感じ、
何か腰の奥がむず痒くなる。
もちろん、みんな興味シンシン。でも彼女は肝心の所はぼかして言わず、何か禁断の香りをそこから
嗅ぎ取った女の子たち数人だけで、放課後彼女の言ったスポットに行ってみる事に。
ヘンタイあげ
404 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/26 11:49 ID:QT+KCUl7
405 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 12:19 ID:N1ALoHHk
406 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 12:27 ID:8WzM3dlx
サラサラのロングヘア、意志の強そうなつり目の瞳、筋の通った鼻、ぷっくらと膨らんだ唇
掌サイズで控えめだが美しい胸、きゅっと締まった腰、肉付きの薄い尻、そこから伸びる細い足。
と、理想的な肉体になって、淫蕩なインフォマニアになりてぇな。
とりあえず右頬から尻にかけて炎のような洋彫、両乳首にピアス、もちろんラビアとクリトリスにも。
「えへへ、どう?カッコイイでしょ、これ彫るのに半年ぐらいかかっちゃったんだぁ」
「はぁぁ…駄目…ピアス捻られると…私…もおっ!」
「ばか、気持ち悪いなんて言わないでよ…そこも…引っ張られるの…好き…なの…」
「ねぇ、今度はお友達も誘ってきてよ…お願い…」
ま、実際生まれ変わったら、とりあえずカラオケ行って萌えソング歌いまくりだな。一人で。
串田アキラの特撮ソングとか熱唱しまくって、自分で自分に萌えてみたい。
「うちゅうけいいじぃ〜 ぎゃ〜ばぁ〜ん♪(チャチャチャ〜チャチャチャ〜チャチャ〜♪)」
「ひゅ〜ひゅ〜!わ〜パチパチ!」
「パチパチ・・・」
「・・・・・・」
「・・・」
「生まれ変わっても一人なんだな・・・私・・・」
さて・・・RPGツクール5で制作中の犯されゲーでもやるか。自作の。
一人で。
>411
キャライメージほろ酔い加減のにゃもちゃんで、萌えてみる・・・イイかも
おまいら一人じゃありませんよ?
漏れともみんなとも心は繋がってますよ?
2Chを通して……(鬱
>411
寂しくなって密かにオナーニ
↓
店員乱入「全部ビデオにとってあるよ」
↓
レイープ
↓
肉奴隷
↓
(゚д゚)ウマー
女子高で陰湿ないじめにあってメソメソ泣いてみたい。
トイレにはいってたらいきなり上からバケツ水ドバーー
あとは静かに個室でなくのみ。
保健室の女先生、優しくていつも助けとくれるけどレズ(実は影でイジメを指示している)。
>416
んで、
「先生、私、先生に優しくされているだけでは駄目だと思うようになれました」
「どういうことかしら」
「はい、筆箱のピーちゃんが壊されていたのにかっとなってしまったんです。
それで犯人を突き止めたとき、押し倒して、縛りあげて」
「しば、縛ったの、あなた」
「はい。で、胸を揉んで、足やお尻を撫でて、それから恥ずかしいところの写真も撮って」
「ちょっとちょっとちょっと」
「女の人って、あんなところからいっぱい液が出て来るんですね。
肌も赤くなって、もっと色々したかったかな。まあ、罰ですから、
色々なものを穴という穴に入れてかき回すだけにしておきましたけど」
「すごい、わね、あなた」
「そうでもないです。どうも黒幕がいるみたいなんで、今、一人ずつ折檻きたところなんです」
「・・・ま、まさか」
「はい。みんな、可愛い声で全部喋ってくれましたよ、先生?」
「!」
「写真を返すという条件で、みんな、この部屋から先生が逃げないように
見張ってくれてますから、ゆっくり楽しみましょう。・・・分かってますね!」
(・・・とんでもない子に手を出させちまったあ!)
という先生になりたい。
先生かよ(w
最高のテクニックで奴隷にされた後、その生徒の成績アップのために各教科の先生へ
生け贄として差し出されるとか〜
資金集めのために、レズ売春させられるなんてのも面白そうです。
「ホ〜ラ、センセイこの子……かわいいでしょ〜?前からセンセイの事好きで好きで、もうしょうがなかったんだって」
「…あ…あの…す、好きって言うか……そ、その…」
「今さら何言ってんの。ホラホラ…高いお金払ったんだから、今は何もかも忘れて憧れのセンセイと楽しみなさい…」
「……」
「(こ、こんな大人しそうな娘と…ゴクリ。)さ、さあ…あっちに行って先生と二人で休みましょうね…」
「……ハイ」
〜コトが終わった後
「ね、ねぇ…一体この子から幾ら巻き上げたの?」
「う〜ん。軽く10万円ぐらいね。まだ最初だし」
「Σ(゚д゚lll)高っ!ちょ、ちょっといくらなんでも……」
「…この娘、綺麗な肌してるわね……。決めた。今日、お持ち帰りしちゃお」
「ちょ、ちょっと…」
「2〜3日帰せないから、親御さんへの連絡とかよろしくね〜」
「そ、そんな……あ〜〜待って!待って下さいご主人様〜〜〜!」
た、楽しそうだ…
年下(しかも自分の学校の生徒)なご主人様萌え。
ほしぅ
>>416−418 先生と生徒のいじめっこ、萌える!
どっちも気を抜くとすぐこっぴどく仕返しされそうなとこがイイ
421 :
良スレ保存委員会:02/09/02 12:36 ID:FYE/Emuw
不定期上げ
ああっ…くそう…夏が終わっちまったよ……
ょぅι゛ょに生まれ変わって、市民プール行きたかったなぁ。
そんで、デジカメで盗撮されまくり。あんなポーズやこんなポーズしてさぁ…ハァハァ
お尻に水着が食い込みっぱなしで歩き回って、デジカム構えたヤツに後ろからつけ回されたかったよ。
そんでそんで、プールから上がったらょぅι゛ょの特権(?)を生かし、男子更衣室でお着替え。
盗撮してた奴の目の前でスリットを見せまくって、勃起を隠そうとするのを覗き込んでニヤニヤ笑いたい。
「そこが大きくなる意味知ってるんだよ」って顔で。
最後に、「あれ〜?パンツ忘れちゃった!」なんてわざとらしくつぶやいて、ノーパンのまま家に帰る事を
アピール。独特のスースー感を楽しみつつ、帰りの電車の中にまでついてきた盗撮者にどういうアングルで
裸を見せてあげようか、わくわくしながら思い悩みたい…
ま、とりあえず来年まではムリなんだよなぁ〜(w
正直、今の意識を保ったまま理想的な女性に生まれ変わったら天井に鏡でもつけて
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、オナニーしてそうだ。
もったいなくて他人には見せられねぇ
>422
温水プールなら一年中OKだぞ(w
>>423 いやいや。絶対他人に自慢したくなりますって(w
おっぱいとかがもう切ない感じに盛り上がってきたときに、「誰かに自慢してぇ〜!」って思いますよ。絶対。
☆画野朗とかこつえ〜とか、おーじとかみづきたセンセーとかいわゆる「萌え神」「ロリ神」「スジ神」の方々の
メルアドに、作品に生かしてもらうためにセルフヌードを送りつけたいよ。定期的に。
迷惑に違いないだろーけどな(w
>425
むー、そうなったら2chのエロ系スレで女神降臨!とか言って会話レスで写真を投下いたしますかのう。
(人のことは言えないが)強力な妄想ゆえに彼らの絵柄は成り立っているような気がしまつ……>萌え絵師
まあ、挑発行為として死ぬほど楽しそうですが。
>>426 挑発……つまり、
「お前ら萌え絵師がどんだけ萌エロな婦女子を描き殴ろうとも、美少女に生まれついた私が
もっとすんごいHな事しまくってますぜ!ヘイヘイヘイ!」
ってな事でしょうか。
ふふふ。スゲー楽しそう…(←あほぅ
あ、2ちゃんで女神光臨はちょっと…当方自称商学○ねんせいの女神画像をたまたま所持しておりますが、
スレの荒れ加減がかなり鬱なのれす。
「むひょ〜〜!ハァハァハァ!」なレスばっかりなら楽しそうなのですがぁ〜
>427
モナ板職人の仁義無き戦いってのは聞いたことありますが、女神降臨でもあんまり変わらないのですか……
せちからい世の中ですのう……
半年ぐらいはセルフヌードで適度に住人を萌えさせ充足させ、頃合いを見計らってセクースハメ撮り画像を投下して
帰っていったらどーなるかなー(そりゃ大荒れです)
「近所のお兄さんとセックスしました。これからもすごくセックスするので、もう
ここにはこれません」
なんて簡潔で絶望的な文章と、「うわ〜…これはもう容赦なく、かなり犯られちゃってるな〜」って感じの
過激なハメ撮り画像と共に去る……
うわお。最高でつ。
かなり思わせぶりに、徐々に徐々に露出していって、「やっとここまで見せてくれた…ようしこれから!」
ってタイミングでそれやらかしたら、どんだけ荒れるか見物(w
>429
フィニッシュ画像は目線を入れたフェラ口出し、精液反芻して美味しそうに飲んでにっこりわらってピースといったところですか。
ううむ、結局、イケナイ火遊びを覚えたら1人でオナーニなんてやってられなくなってしまった……
>精液反芻して美味しそうに飲んでにっこりわらってピースといったところですか。
ナイス!アナタ最高(w
画面の半分をいかにもアタマ悪そうな茶髪にいさんが占めてて、これまたスッゲー頭悪そうな
ニヤケ顔で爽快にピースしてたら、もう住人は大激怒でしょう(w
バックからもうガンガンハメちゃってる写真で、(腰の部分がブレてるw)「ゴメン!頂いてるわ」
って感じでカメラに向かって片手で拝んでたら、もうどんな事態になるか…
やってみてぇえええええええ!!!
自分をモデルにして萌え絵を描いて2ちゃんに投下、「何気ない仕草がリアル」とか
定評を得たあと、ファンと他の絵師が集うオフ会に参加したい…
「見ろよあの子、誰かと待ち合わせかなあ、かわいーな」
「それにしても○○氏おせえなあ、とっくに集合時間なのに」
「…あ、あの、あの、私が…○○…です…こんにちわ」
>431
そしてず〜〜〜っと無言でjpg画像を投下していた自分は荒れに荒れた1000レス目に
「**月**日に〜〜駅で待ってます」なんてやったら
ど う な る こ と か !
火遊びが大火事になるか!ボヤですむか!
>427
ぜひ!その女神画像を
ウ p キ ボ ン ぬ
今と未来、両方の記憶を駆使して小説をアプするスレに
次々と使える大作を掲載、神と呼ばれる域まで達して
「こんな凄い話を書ける○○さん、あなた何者?」と書かれたときにすかさず
「実は未経験の13才なんです」と事実を書いて行方をくらます。
荒れる荒れる。
>>434 正直、商学生かどうかは微妙…
210.153.114.238/img-box/img20020903233059.zip
なんか、他にもスキャナに下半身丸出しでまたがって撮ったのがあるみたいなんだけど…
やってみてぇえええええええええええ!!&画像欲しい!!
このスレに現世乙女がもし居たら、やってみませんか?などと言ってみるテスト(w
>>435 こんな面白いカキコをする435さん、あなたは何者?
昨日落としたら中空でしたー・゚・(ノД`)・゚・。
skycgi.zero.ad.jp/~zbm78265/up/u_file120020905041015.zip
うむ…スレ汚しになって申し訳無いでつ…今度は確認したんで大丈夫。
パスtamachanで解凍よろ…
しかし、女の子っていいよね。やっぱ。あんな事もこんな事も……ウラヤマー
うむ・・・勇気はあると思うけど絶対に小学生じゃないなアレ(苦藁
いくつくらいだろうな。中学か高校1年くらい?ほんとに小学生だとしたら発育いいな。
わざわざあげてくださった439さんに感謝。
>>436 たしかにやってみてぇ!
男でそれやったら嫌がらせにしかならないもんなぁ……
下着ありで胸だけとかならやってみたい気もするけどね・・・。
>>443 ふっ、最初はそうやってても、何度もやってるうちに段々露出が増えていくのよ(w
もうちょっと胸が大きくて乳首が綺麗な色してたら考えたけど。
そういや自称小学生の子乳首はきれいだったね。
>>443-445 おなごだ…おなごがおる…ハァハァ…
最近露出の高いコスを見かけると、男としてハァハァするよりもその心意気に感じ入ってしまう…
「どうよ?萌えっしょ〜?」なんて語りかけてきそうなあの笑顔が…笑顔がああ!
ちょっとうらやまスィ…(w
理想の女性に生まれ変わったらしてみたいこと。
えーと、首輪をつける。あと、スクール水着を着る。もちろん、首輪のまま。
あとは…だめだ、他にも色々ありすぎて考えがまとまらない。とりあえず首輪。
そうだ、首輪系のコスプレしてみよっと。きっと大人気。
>>447 くびわ良いねぇ…
日常生活も普通に首輪…朝から晩まで首輪首輪…してみたい。
ブレザーの制服に首輪、の萌えな格好で歩いてたら、いきなり知らん男に首縄を「ガチッ!」っと付けられて。
「うわうわうわわ!」なんて慌てているうちにホテルの中に引っ張り込まれて…
数十分後、あっけに取られて見ていた友達の所へ普通に合流。
「…ちょ、ちょっと…何、アレ??大丈夫だったの?」
「だ、大丈夫というか何というか…ハァハァ……エネルギー充填されちゃいますた〜」
「…はぁ?」
「なんて言うか…まさに充実といやしのヒトトキと言うかぁ〜……あ…ちょっと垂れてきた…」
なんて風に、街角即ゲトされてみたい〜!
首輪か〜、全裸で首輪、手枷足枷で一週間ぐらい飼われてみたいなー
ごろごろごろごろ毎日甘えていてぇ……変化つけないと三日ぐらいで飽きそうだが。
>447
誰にでもハキハキとモノを言い、意志の強そうな瞳が印象的な少し大人びた女の子。
カチューシャで押さえられたしなやかなストレートロングの髪が、鼻筋の通る整った顔立ちに
お嬢様然とした落ち着きを与えている。
まだまだ青みの残る身体つきは、それでも控えめながら制服のラインを女性らしく押し上げ始めており、
胸元やお尻のあたりの柔らかな曲線が、男子生徒たちの目を惹くようになっていた。
そんな彼女はなぜかいつも黒のチョーカーをしていた。
私服のときならともかく、制服の時も、体操服に着替えた時も。
プールの授業の時ですら、スクール水着の控えめに開く胸元の上には黒いチョーカーがあった。
いつも全てを理解したような大人びた笑顔で、僕達の視線をすり抜けていく彼女。
「うふふ。これはね、契約の証なの」
契約の証?
「私の全てを捧げる人とのね」
誰?
「まだいないわ。でもきっと現れて、私の全てを奪い取ってくれる。私はその人のものになるの」
そう言っていつものように微笑む彼女。深い漆黒の瞳が僕の視線を絡め取る。
とりあえず僕のココロには彼女のチョーカーがついてしまったようだ。
…こんな子になってください。おながいします。
ついでに妄想を〜
夏も終わってしまいましたが、小学校低学年くらいのιょぅι゛ょになって海に逝きたかったぁ〜
ちょっとキツキツなスクール水着に、パステルカラーの浮き輪ではしゃぎまくり。
クイコミオシ〜リを盗撮されて、
「(うふふ…このおにーさん、岩陰でお触りにでも誘ってくれれば即OK出してやるってのに…盗撮なんかで
満足しちゃってバカだね〜w)」
なんて思いながらニヤニヤ笑う。
それにも飽きたので、沖合に出てプカリプカリ。
水の冷たさに催してきて、
「ま、こんな美少女様の貴重なオシッコが混ざるんだから、かえって良いことをしてるってもんよね〜」
なんて自分勝手な事を考えながらそのままお漏らし。
「ふぅ〜…(プルプルッ!)」なんて放尿後の恍惚感に浸っていると、突然後ろから声が。
「今オシッコしてたでしょ」
あわてて振り向くと、ちょっと崩れた感じのおにーさんが。
慌てまくる自分に馴れ馴れしく近寄ってくると、体を無遠慮に見回してくる。
そのまま、いきなり水中でオマムコをスク水ごとつまんでくる。
「ここから出したんでしょ。(クニクニ)ホラ…まだあったかいよ」
「ン…あ…や、やめて下さい!」
「泳げないんだよね〜。こんなでっかい浮き輪つけてるんだもん…(クニュクニュ)…柔らかいな〜キミのココ」
「…く……あ…ん!」
「ホラホラ…ど?小学生じゃこんな事された事ないでしょ?(チュッ!チュッ!)大事なアソコ触られてるんだよ?ホラホラ」
「……ぅ〜…」
「オシッコ漏らしそうでジンと来るでしょ?コレってホントは大人でないとしちゃいけない事なんだよ?得したね〜」
「……(ホントに気持ちいい…いたずらされるって、凄い……)」
「水着…脱げる?直だともっとエロい事するよ」
「エロい事…駄目ぇ…」
「くちゅくちゅ止めちゃうよ?止めると気持ちいいのもう無くなっちゃうよ?」
「……や…ぁ…」
「もうオナニーしてるんでしょ?ここで凄い思い出作ってさ。これからお布団の中で思い出してすると気持ちいいよ?」
「……」
「あっ、脱がしてあげるね。…(ペロ)…わ〜。この日焼けの跡クッキリがいいね!」
「…」
「…(ペロリ)…さ〜。乳首ちゃん出ましたぁ〜!!えっちだね〜!!」
「あ……」
「とりあえずロリ乳首ゲット、と。すっぽんぽんになったらここにもHな事するからね」
「……やぁ…」
なんて感じで裸にされて水着を隠されて!ハァハァ!
浮き輪の上に乗せ上げられて、上下左右360度からロリボディを嬲りまくられてみたい…
異常ですか?異常ですね!
ええ。ええ。自覚してます。ハイ。
453 :
連続失礼:02/09/08 01:47 ID:q3y0GvtP
>>450 (・∀・)イイ!!
なってみたいと言うより、こんな子ホスィ〜!!って感じだがw
(脳内キャラデはNOCCHI(大槍葦人)氏という事でひとつ…)
www.inkpot.org/
454 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 10:06 ID:hjzLLFnv
456 :
447:02/09/09 22:03 ID:q64WMCL9
昨日の夜、ペットな女の子(もちろん美少女)になった夢を見た。
裸で首輪につながれて、鎖をちゃらちゃらさせながらにゃあにゃあ鳴いてる夢だった。
夢だと気づいた瞬間に目覚めてしまって、地団太を踏んでくやしがって決心した。
今日から明晰夢を見るための訓練を始めようと思う。
夢の中でかわいい女の子になって、首輪のままお風呂に入ったり、
お風呂あがりの火照った身体(+首輪)のままパジャマも着ないでベッドにもぐりこんだり、
水着に首輪な格好できゃあきゃあ騒ぎながら水球したり、
ブルマーに首輪な格好でマット運動に失敗してぺたんと女の子座りしたり、
あとは御主人様にリードを引かれて楽しいお散歩とか……ああ、なんてすばらしいんだろう。
首輪と手枷を鎖でベッドにくくりつけられて思う存分犯されたい……
目隠しと口枷、最初は相方の彼女1人だけだったんだけど、いつのまにか何人もの人の手が
私の身体中を撫ではじめ…股間に割って入る力強い感触…あっと叫ぶ間もなくペニスが挿しこまれ……
数時間後、解放された私は精液まみれ…目隠しを外すと悪戯っぽく笑う彼女の姿だけ…
目尻の涙を指で拭うと、彼女の口自身で私の身体が清められていく…
>456
メラトニンを摂取すると、いやらしい夢(色んな意味で)が見れるらしいですよ?
ここはひとつ、ボロいアパートの女管理人になってだな。(女子大生〜じゅくじょあたりで…)
住人は自ら面接し、「精鋭」を選出。(好青年やらショタやらロリヲタやら…)
そんで毎日エロエロな目に遭いたいのだよ。
壊れちゃった備え付けのエアコンを直そうとして、ミニスカートで脚立に乗っかり
「あら〜?おかしいわね?」とかぁ…
深夜、カギも掛けずに共同のお風呂に入って一人でドキドキ…とかぁ…
(もちろん窓のところには何やら人の気配…)
若い男の子が入浴してる所にバスタオル一丁で乱入して、背中を流してあげたりとか。
スリガラスの向こうから、シャワーシーンを見せてあげるなんてのもいいなぁ…
もちろん、自分の部屋の両壁には穴を開けておいて、着替えを毎日覗かれまくる。
住人とHな出来事があった日の夜は、「ああ…あのコおちんちん見ちゃったよぉ…」
なんてエロい言葉を吐きながら暗闇の中でオナーニ。声だけをたっぷり楽しんでもらう
何というか、もし女に生まれ変われたら、自分の欲望を満たすためのテリトリーも一緒に欲しい…
ぜいたく?だけど…
世の激しさを憂い、山奥に隠れ棲む深窓の令嬢になりたい。
同居人に五歳ぐらいの少女がいて、話し相手になってくれる。
しかし父親は娘を政略結婚の道具にしたい野望があり、
時々見合い相手を令嬢の家に送り込む。
見合い相手も令嬢と結婚すればかなりの富と権力が入るので
「自分のものにしてしまえ」と山奥なので泊めてもらったのをいいことに
夜中に強制和姦に持ち込む。が、実は令嬢、底なしなので相手の限界まで絞り尽くし、
翌朝、相手は「自分にはお嬢さんのような素晴らしい方の相手はつとまりません」
と逃げ帰ることに。同居人の少女に、「昨日の方、帰られたの?」と聞かれたのに
「そうなの。どうして早々に帰ってしまわれるのかしら」とかとぼけつつ
一緒に手を繋いで散歩したり、膝の上に載せて絵本読んだりして過ごす。
>>459 郵便配達の少年(純情)の憧れの対象になりたいね。
毎朝窓から「にこっ」と微笑んであげたりして〜
真っ赤になって自転車で逃げていくのを楽しむ。
その後は…
1.屋敷の湖で、全裸で水浴びをしている所を覗かせる
2.「いつもご苦労様。これ、お口に合うかどうか分かりませんがどうぞ…」
なんて手紙を添えて、手作りのクッキーをプレゼント。思いっきりときめいてもらう。
3.町で自分の不穏な噂を流す(男を見境なく喰いまくっているらしい…とか)
4.男と抱き合い、激しくディープキスしている所を覗かせる
5.頃合いを見てお茶に誘い、きわどい質問を連発してもてあそぶ
6.「湖の所で、覗いていたでしょう……そんなに私の体に興味があるなら、いらっしゃい…」
なんて事を言いつつ、森の奥に誘う…
このようなお約束な流れで〜
これで双方に恋愛感情が生まれた場合、森の奥から不良共が現れることになるな。
あ、でも令嬢、底なしだから撃沈できるか。
「(気がつく)・・・大丈夫ですか!あれ、こいつらは?」
「わからないの、気がついたら、皆さん眠ってしまわれていて(しれっと)」
倉庫に落ちました。。。
>462
一瞬目を疑ったぞ(藁
やっぱりあれだね、理想の女性に生まれ変わったら性奴隷にならなきゃね。うん。
しかし理想のご主人様は存在しない罠
466 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 04:03 ID:oJhqWd5K
>>465 真のご主人様を求めて男漁りの日々・・・
性奴隷かぁ・・・
自分の魅力に負けて、担任の若い教師が自分を監禁しちゃうの、いいね。
「やだ・・・センセイ・・お家に帰して・・・」
「だめだよ・・・お前はここで、ずぅ〜〜っと一緒に先生と暮らすんだ・・・(←イッちゃってる表情)」
「ほら!ほら!気持ちいいだろう?(グチュッ!グチュッ!)もう先生のオチンチン無しじゃ生きていけない。そうだな?ん?」
「あ・・・はぁ・・(ま・・また犯されちゃったよぉ・・・)」
マゾ欲求をもてあます婦人警官になってみたいぞ。
変態的な欲求を制服のうちに秘めるって感じで、
毎日自分が強姦される姿を頭に浮かべながら、自慰緊縛にはげむ毎日。
んでもって、変態マゾ願望が押さえ切れなくなるほど高まった末、
わざと暴走族の集団に、たった一人で立ち向かってみたりする。
襲われてみたい、制服を裂かれて蹂躙されて、恥ずかしい写真を取られて、
暴走族の性奴隷になりたいといった感じで。
でもどんなに挑発しても、なかなかゾッキー諸君は襲ってくれない。
むしろ異様な気迫に押されて、退散してしまう。
性奴隷になれずがっかり。
しかも町の人たちからは「勇気ある婦警さんだ」と賞賛され、
ますます変態マゾ婦警として生きていけなくなる。
そこでさらなる期待をこめて、下着を濡らしながら今度は某広域暴力団事務所へ乗り込む。
or潜入捜査を試みる。
469 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 17:40 ID:rh6GM31U
470 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 18:04 ID:ftfI92bB
とりあえず女性で大学に逝ってみる。
おそらく色々あるだろなあ・・・。
強姦されてみたい気もしたりする。
もしくは若くなれるのなら中学、高校くらいで厨房、工房を誘惑してみたり。
最終的には不良グループの性人形になりそ・・・。
471 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 18:17 ID:xIy+9yGw
470の続きもしくは同クラスの女子とつるんで逆レイプなぞしてみる。
可愛い型の男子が標的。マッチョは逆に蹂躙されそうだ。
マッチョに蹂躙されたいでつっ。
まちょーはやっぱ陵辱役には欠かせんよね。「力じゃまったく敵わない…」って思い知り、
絶望してみた〜い!
(それでもはかない抵抗を見せるっ!ハァハァ)
美青年に、甘甘なムードで5〜6時間ぶっ続けの前戯を受けるのもすてがたいが〜
474 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 21:06 ID:lX0YbNtT
>>473 はかない抵抗・・・。
なんかイイ響き・・・。
必死に股閉じたり叩いたりしても抵抗は止められ一瞬の内にモノをぶち込まれる。
始めは嫌がっていたがいつの間にか自ら腰を動かしてみたり。
475 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 21:35 ID:lX0YbNtT
>>341 女の子になってる夢は見たことありまつ。
昔通ってた中学が舞台で体育の授業後に着替え中、突然頭がクラリとして失神。
気が付いたら女になっててしかもリンカーンされてました。
今思うと妙にリアルな夢でした。気持ちよかったし・・・。
何を意味してんだこれ?
マサカ前世とか関係無いとは思うが・・・。
>>474 両手を頭上にねじり上げられ、
「うへへ…いいオッパイしてやがる。たまんねえなぁ」
とか玩弄されつつ、
「ああっ…嫌ぁ!」
なんて悲鳴を上げながら体をくねらせ、その動きでオパーイをブルンブルン揺らしてみたーい!
もちろん、その後はコテーリと自慢のソレを揉みまくられるのですよ。
気持ちいいポイントを刺激された時にだけ、
「っ!…それ駄目ぇ!」
なんて暴れ出して、(そこが気持ちいいよぉ…)って事を教えたりとかぁ〜
>473
あー、でもなんつーか、そういうマッチョに限ってアナルとか弱そうで笑えるヨ!
っていうか美少女になったら抉り回してやりたいね!
「ほらほらぁ、射精させてほしいの?アナルいじってて欲しいの?」
「アナルです、アナルがいいんです、あぁぁ〜お願いします〜」
「ふふっ、こんな立派な身体してるのにアナルをいじくられるのがそんなに気持ちいいんだなんて…」
「くあっ…そこ…駄目…あぁぁぁぁ……」
「ふふふ、可愛いわね、そんな女の子みたいな声だしちゃって…今度あったらアナルを犯してあげる…」
>>468 婦警さんなら、「単なるセックス好き〜」ってカンジが良いかも。ちょっとサドでお下品。
でも美人。
毎日勤務が終わったら、制服のままいつもの建設現場に直行。
そこは「制服の婦警さんとセックスできる!」っていう噂のスポットになっていて、
何人かDQソ少年が待機してる。
「お〜す!エロガキども〜チ○コ立ってるかぁ〜?アハハ」
「あ、こ、こんちは…今日は仲間何人か連れてきたんスけど、いいすか?」
「ん〜?……そか。じゃ、とりあえずマッパになってみーよ。お前ら」
「……あ、ハイ……(ゴソゴソ)」
「…おお〜もう立っちゃってる奴居るな…アハハ。そんなにおねーさんとセックスしたいか」
「ハイ。セックスしたいっす。婦警さんにハメたいっス」
「しょうがないなぁ〜。ま、性犯罪犯す前にこぉ〜〜〜ってり絞ってやるか。今日も」
「お、お願いします!」
「よ〜し。じゃメンバーの選出だ。一番右から、おねーさんとどういうセックスしたいのか、
正直に言いなさい」
「!あ…俺すか……俺今日、婦警にスピード違反でパクられて超ムカついてるんす。
だからここで婦警さんをガンガン犯しまくって超中出しして、憂さを晴らしたいっす」
「お〜!ナマイキ少年〜…元気良いじゃん。よし。お前決定」
「ハァハァ…お、俺、一ヶ月オナニーしてないんす。粘っこくて黄色いのが好き、って聞いたんで…」
「そうかぁ〜ねばっこいのかぁ〜……よし。お前も合格。つーか今日は全員合格。朝まで生レイプで
行こうかぁ!」
「マジすか!」
「いいんすか!」
ってなカンジでぇ〜〜
建設現場中で「逆警ドロ」とかやって、DQNにタイホ→即ハメされた〜い!!
>>467 パッと見で「担任の若い教師を自分が監禁しちゃう」って読んじゃったヨ!(w
「はあっ、はあっ・・・○○くん・・もう家に帰らせてくれ・・・」
「だーめっ、センセはここで、ずぅ〜〜っとあたしと一緒に暮らすのっ(はぁと)」
「あん!あん!気持ちいいでしょ?もうあたしのオ**コ無しじゃ生きていけない。そうでしょ?ね?」
「あ・・・うぅ・・(ま・・また犯されちゃったよぉ・・・これで射精したの何度目だぁ?・・・とほほ)」
センセ情けな、彼女にアナルも犯されることでしょう(w)
>>479 ワラタ
その逆転イイ!!
「はいセンセイ、お食事ですよ〜…ホラ、あ〜ん」
なんて風に、毎日ベッドに縛り付けた先生のお世話…良さげ。
>480
行為が終わり濡れタオルで身体を拭きながら微妙に愛撫を続ける、すると情けなくも勃ってきた先生のペニス。
「あれれぇ先生、いけませんねぇ”もう出ない〜”なんて言ってたのにこんなにも勃起しちゃって…」
「ち、違うんだ、これは…」
「うふふ…先生のペニス見てたら濡れてきちゃった…
先生、私のオナニーショーを見て、もっと元気になってくださいね♪」
もちろんじっくりと一時間ぐらいオナニーショーを見せてそのまま放置。
定番だけど女子校でレズかな、やっぱり。
寮の同室の女の子と仲良くなって、校内でも有名なレズカップルになりたい。
朝起きたら、おはようのディープキス。
制服は相手に着せてもらって、仲良く手をつなぎながら登校。
休み時間にはお互いにスカートめくりしたり、後ろから「だ〜れだっ♪」って胸をさわってみたり……。
「きゃ〜、○○ちゃんのえっちぃ!」「何いってんの、嬉しいくせにぃ♪」なんて感じの楽しい毎日。
もちろんお風呂も一緒に入って、夜は同じベッドで抱き合いながら眠る。
そのうちに、二人の仲の良さに嫉妬したレズの先輩に目をつけられるようになって、いろんな(もちろんえっちな)嫌がらせをされる。
ある日、先輩と二人きりの時に媚薬入りのジュースを飲まされ、そのまま先輩に身体を……。
事情を知った同室の女の子は先輩の部屋に乗り込むものの、上級生のテクニックにかなうはずもなく、あっさり先輩のものにされてしまう。
今では二人とも、先輩のレズペットとして幸せに暮らしています。めでたしめでたし。
>470
女子大生になったら家庭教師のバイトをやりたいなぁ…。
教え子はもちろん男の子(中学〜高校の犯りたい盛り)。
わざと薄手のブラウスやTシャツで下着を透けさせて、大きく開けた胸元を気にせずに手元を覗き込んで
胸の谷間を見せつけたり。
白のぴっちりと張り付いたタイトミニでショーツのラインも丸見え。
「ちょっとゴメンね」とか言って椅子の肘掛にムリヤリ座ってお尻を押し付ける。
「そこは違うでしょ。いい?ここはね…」とそのまま横から肩に胸を押し付けつつ、身を乗り出して指導。
「ホラ、できたじゃな〜い」と頭を胸元で軽くキュッと抱擁。
あくまで自然体で。身体を成績向上のエサにしたりはしない、一見正統派家庭教師。
その実は悶々とする生徒を眺めて一人ほくそえむ。
キレて襲いかかって来た生徒には、適度な抵抗の後、じっくりと犯られるのを楽しむ。
その後、親に訴え出て慰謝料&示談金GET。そしてまた次の生徒へ…。
そんな魔性の家庭教師になりたい。
>>483 恐ろしや〜(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも(・∀・)イイ!
485 :
明晰夢:02/09/13 01:25 ID:/NflSmWQ
実際見た夢をカスタムしてみますた。
しかし全然違うと思われ。
ちなみに本名ではナッスィング。
ある秋の日の中学校。
なんの変哲もない情景。
教師が笛を鳴らす。体育の授業が終わった。
生徒一同後に控える授業に鬱なりつつ自分のクラスへ戻る。
その中にやたら機嫌が悪そうな少年が一名。
彼の名は「裕貴」。彼が不機嫌な理由はこうだ。
今日の朝起きた時に自分の股に何か湿り気を感じた。
「まさか」と焦る。もちろん中学生にもなって寝小便などしない筈。
それは彼自身も分かっていた。体を起こし、布団を退けて自らの股に目をやる。
そこに映ったのは無色透明の液体と布団のシミ。小便とはまた違う臭いが漂う。
不気味に思った少年は布団を押し入れにしまい、自分も着替えをした。
時計に目をやると既に七時半を回っている。朝食も食べずに家を飛び出しギリギリセーフ。
学校には間に合ったが朝の光景が思い出されなんとも言えない憂鬱さが込み上げてくる。
そうこうしている内に体育が始まり、終わる。
未だに気の晴れない顔で上着を脱ぐ。とその時なにか妙な感覚に襲われ意識が遠のいた。
真っ暗な情景が映り自分の意識が何処にあるのか分からない。
しばらく暗黙な視界をふらりとしていたが突然妙な感覚と聞きなれた感覚に意識が戻ってくる
「へっへっへ・・・、女の胸ってこんなんだな。」
「こいつどうする?センコーの所に連れて行ってそのまま早退させるのも勿体ねえな。」
うつろな意識の中で聞こえる声と先程から続く違和感に背筋が凍る。
「確か開いてる教室があったよな?カーテン付きの。」
「ああ、普段は物置になってるあそこか。」
「今日は文化祭の準備がほとんどだし大丈夫だ。」
「じゃあそこで犯るか。」
「犯る」という言葉が出た時、裕貴は自分が置かれている状況を理解した。
486 :
明晰夢:02/09/13 01:26 ID:/NflSmWQ
今まで自分の胸元に無いはずの重量感と股にあるはずの接触感がまるで無いのである。
しかしもう遅かった。すでにそこは物置の中。5人の男子に囲まれておりどうにもならない。
胸を揉まれていた時に飛び起きていれば逃げられたであろう。
ようやく意識をはっきりと取り戻し叫ぶ「お前ら一体何考えて・・・。」
明らかに今までとは違う声に愕然とする。
高く甘い少女の声だった。
「ん?目ェ覚めたか。」
「速いとこ順番決めようぜ。」
順番・・・裕貴自身、血の気が引いていくのがよく分かった。
「ちっ!俺が最後か・・・!」
「じゃあ俺が行くぜ。」
つい先程まで同じ教室でいた男子が迫ってくる。
「やっやめろ!・・・あふっ!」
胸に手をかけられ自分でも恥ずかしいような声を出す。
「柔らかいな・・・。まさかこんなに良い物だったなんて。」
「あひっ!はあっ!あああああ!」
突然できた胸を揉みくちゃにされて悶える裕貴。
「くっ、くそっ!・・・あっあっ!」
「どうした?気持ちイイんだろう?」
当然応える余裕など無い。
487 :
明晰夢:02/09/13 01:30 ID:/NflSmWQ
「そろそろ下行くか。」
「なっ!?やめ・・・。」
まだ着替える途中の体操服を脱がすのは容易だった。
裕貴が抵抗する前にすでに体操服のズボンは下ろされていた。
男物のトランクスの下に少し前まであったモノがある気配はない。
そこにあるには淵がピンク色のいわゆるマ〇コあった。
「へへへ・・・綺麗な色してやがる。」
トランクスをずらし、指を近付ける。
くちゅっ!
「ふぁぅっ!・・・あっ、あひぃっ!」
水音とともに変な感覚に襲われ思わず喘ぐ。
「なんだ・・・もう濡れ濡れじゃねえか。」
「うっ・・・いい加減に・・・。」
ふと後の4人に目をやる裕貴。
そこにはなんとも言い難い光景があった。
待機中の4人は喘ぐ裕貴をオカズに抜いているではないか。
自分がオカズにされる事に対する屈辱感とそういった絵をオカズにしたことがある自分に対する怒りが込み上げて来た。
「何ボケッとしているんだよ!そんなに後が気になるなら今こっちに集中させてやるよ!」
グッ!
「ひぃっ!」
ズプズプ・・・。
「ひあっ!い、痛いっ!!」
結合部から流れ出る鮮血。
裕貴は夢であることを願った。
488 :
明晰夢:02/09/13 01:32 ID:/NflSmWQ
・・・とその時裕貴は気付いた。これが夢であることに。
何処から判断されたのかは分からないが夢である、と確信した。
いわゆる明晰夢である。夢であるという意識を持ち、思うように夢を変えられる夢。
前にTVでやっているのを思い出した。
しかし、一向に状況は変わらない。
「くうっ!俺はこうなる事を望んでいるのか!?違う!違う!違う!」
自らの思念を否定するが「夢の出来事」はまだ続く。
「よーし、動かすぞ。」
裕貴の体を持ち、激しくピストン運動を始める。
「ふぅっ!あっあっああん!」
完全に女言葉で喘ぐ裕貴。依然状況は変わらない。
むしろ声に合わせて次第に速くなるピストン運動。
「はひっ!あふぁ!はああああああぁーー!」
「くっ!出そうだ・・・。」
「何!?嫌だ!!やめろ!!!
そう思ったが裕貴の口をついてでたのは
「いいよぉ・・・。思いっきり出してぇ・・・。」
という煽り台詞。
自分でも何を言っているのか理解できない。
「ううっ!」
ドピュッ!
「ひいぃっ!!あ・・・暖かい・・・。」
とうとう中出しされてしまった。クラスメイトに。
遠のく意識のなかで先の相手が退き、2番手に変わるのが見えた。
今回はここまで・・・。
禿しくツマランです。
多分続かんです。
>483続き〜。
母親が同窓会で留守、父親はいつも通り会社で残業。天気はバケツをひっくり返したような夕立。
「こんばんわー。ごめんなさい、少し遅れちゃった。途中で傘が壊れちゃって…見て、ビショビショ」
「悪いんだけどシャワー貸してもらえるかしら? ごめんね、その間この課題やってて」
浴室の窓が少し開いているのを確認して、シャワーをじっくりねっとり浴びる。
(脱衣所のすりガラス越しに気配があれば、なるべくすりガラスのそばでじっくりねっとり)
濡れた衣類はハンガーにかけて乾かし、バスタオルを胸元から巻いただけの姿で部屋へ。
「ごめんなさい、乾くまでちょっと着るモノ貸してもらえないかしら? あ、アレでいいわよ」
壁にかかっていた教え子の宝物、サッカーのユニフォーム上下。
ちなみにサントス時代の三浦カズモデル(襟V字カット。短パンは時代を感じさせるショート。カラーは白一色)
「あ…ちょっとあっち向いててくれる? こっち向いちゃダメよ」
といいながら部屋にある姿見の鏡の反対側へ。そこに写るように計算しつつ位置を決め、ゆっくりと着替える。
鏡越しに視線を感じつつ、意識しないように。わざと着替えを落とし、お尻を鏡の方に突き出すようにして拾ったりしながら…。
>489
「さ、いいわよ。課題はどこまで進めたのかしら? …あら、全然進んでないじゃない。居眠りでもしてたんじゃないの?」
ノーブラのまま布地で擦られる乳首が、白いユニフォームを押し上げる豊かな胸元でハッキリとその位置を示し、
ピチピチの短パンの下では陰毛がうっすらと黒い陰を透けさせている。
「もー。もうじきテストなんでしょう? 気を抜いたらダメじゃない…」
顔を覗き込むようにしてお説教。
うつむいたふりをしていても、大きく開いた襟の合間に視線は集中。
(どこまで見えてるのかしら、うふふっ。ねぇ、あたしの乳首見えてる?)
「この問題はこの間の応用よ。いい? ここで問題になっているのは…」
大きなお尻を包む小さ目の短パンは少し動くと上のほうに喰い込んできて、脇の部分からヘアがチラチラ。
気づいていないフリをして、肘掛の上の教え子の手をハミ出ているヘアでかすらせる。
(ほら、今触ってるのあたしの陰毛よ。欲しいんでしょ? ねぇ、ギュッと掴みたいんじゃないの? 抜きたいんじゃないの?)
いや、自分で書いといてナニですが漏れはここまで耐えられません。早々に途中で押し倒し→示談金コンボになるです。
>489-490
シチュエーションに(;´Д`)ハァハァ。
記念age。
>482
レズで二人とも先輩に奪われるのっていいねえ
男は寝取られたら死ぬほどあれだけど、女自身は寝奪われたらどんな気分がするんだろうな。
あー、恋人の目の前でたっぷりと快感に浸ってみたいね。
「やぁぁ…先輩…そこ…駄目ぇ…ひぃぃっ!」
「ふふふふ、私の指とあの娘の指、どっちがいい?」
「先輩のっ!先輩の指がいいですっ!だからもっと抉ってぇ!!」
「……ふふ、アナタなんかの指よりも私の指がいいんですって、入ってらっしゃい、覗いているんでしょ?」
ドアを静かに開けて入ってくるルームメイト、その顔には怒りと嫉妬と…わずかに悦楽の混じった色が浮かぶ。
「ひどい…ひどいよ……先輩っ!返してよっ!私の○○ちゃんを返してよっ!」
「ふふん、この娘の顔を見てごらんなさいよ、こんなにも惚けた顔をして…アナタの前でこんな風になったことある?」
「先輩ぃ…もっとしてよぉ…お願いだからぁ…んぁっ!ひぁぁぁっ!」
>>485-488 あ…漏れもなんか同じような夢を見たような記憶が…おぼろげに…
実際見た夢の方を、
>>341みたいに分裂的な文章で書いてくれるとハァハァ…
(というか記憶が励起されましゅ)
>>494 了解。けどウロ覚えなので合ってるかワカラン・・・。
場所と状況は最初の方と同じです。
眠りについてしばらくすると気が付く。
胸の重量感、まるで接触間の無い股。頬にかかる髪。
周りを見れば物置に監禁されている状態。
目の前には見慣れた同級生、親友の欲望に駆られた顔と勃起し血管の浮き出た男根。
「やめろ!離せっ!」
と叫ぶとまた新たな違和感に気付く。
甘くて高い少女の声になっている。
目の前のモノにしゃぶりつきたい衝動にかられ戸惑いながら目を逸らす。
一人目が身を乗り出して来た。金髪にピアスいわゆる不良である。
目の前に大きく膨張した男根が揺れる。
「気持ち悪い・・・!見たくない!」
そう心の中で思ったが意識とは逆に体は目の前のモノに吸い寄せられ小さな口の中にモノを含んでしまった。
「何やってるんだ俺は・・・。」
そう思いながらも口に含んだモノをしゃぶり続ける。
しばらく続ける内に相手の不良は大きく身震いをした。
ドピュッ!
何かが口の中を満たした。白く粘り気のある液体が口から流れ出た。
ザーメンだ。夢の中とはいえ女性にぶちまける前に同級生の不良に出されてしまった。
吐くこともできず、結局飲み込む。
不味い。屈辱だ。まだ口の中で糸を引いている。
ここで斬ります。
なんか最初に女になってる事確認しないと801みたいだ・・・。
確か次は胸、その後下に来た気がします。
リンカーンだったからペース速かったのか・・・?
とりあえず逝って来る。
>493 漏れだったら小生意気なレズのタチになって…
かわいいネコちゃんをとろとろにかわいがりまくって
「ガサツな男なんかより私の方がいいでしょ?」とか言う関係にまずなると。
ネコは天然ボケ系でちょっと年上とかでもいいな。それで、ある日
そのかわいがってたネコに裏切られて、男に売られてしまうとか。
ネコの目の前で大嫌いな男にねちねちいたぶられてとうとう切ない声を出してしまって、
「くすっ、ガサツな男も結構いいでしょ?」とかネコに笑われてみたい…
ネコ争奪戦の標的にされるのって結構いいかも…。
全寮制の女学園で、周囲はそこはかとなくミーハーに不特定多数と関係を
持っていたり行為に及んでいたりするんだけど、自分は憧れのA先輩がいて、
堅物なA先輩の影響を受けているので他の人には見向きもしない。
というより、壁を作ることで自分の想いを貫いているように考えていて、ちょっと悦に入っている。
そんな態度が癇に障ったのがプライドの高いB先輩。
B先輩はA先輩と勉強でも運動でも伯仲する実力の持ち主で、生真面目なA先輩とは
違って快楽主義者の「何でも欲しがる」お嬢様。
ある晩、親友であるC子に誘われ、しぶしぶB先輩の部屋を訪問することになるも、
C子はB先輩のネコの一人で、すべてはB先輩の計画だったりする。
親友に裏切られて精神的に打ちのめされたところをさらに手足とか押さえつけられて、
待ち構えていた数人の先輩の思うが侭にされる。
ネチネチと執拗に、絶望するまで責め抜かれて・・・
A先輩の名を呼んで涙まで流しても許してもらえず、何度と無く絶頂まで導かれる。
・・・Mっぽいなぁ・・・
レズでネコになって、タチの先輩2人にペニバンで一晩中攻め立てられたい。
翌日は3人とも腰がガタガタで立つことすら出来ないので、3人仲良くベットの中で
じゃれ合う。
>497
その後、完全にB先輩の手に落ちた貴女はA先輩を陥れるために嘘の愛の告白をします。
A先輩も前から慕っていた貴女のことが好きだったのでOKするのですが、
すでにB先輩に身も心も奪われた貴女は心がチクチクと痛みます。
そして貴女の部屋にA先輩がやってきた夜…
部屋で待ちかまえていたB先輩とその取り巻きにA先輩は抑えつけられ
徹底的に責めの限りをつくされます、その横で貴女とB先輩の絡みを見せつけられ…そして…
「ねぇ、そろそろイかせて欲しい?」
「は、はぃ…お願いします、えっちな私をイかせてくださいぃっ!」
「ふふふ…ねぇ、たまには貴女がこれ(ペニパン)をつけてみない…?」
「ふ…え…?」
「わからないかしら?このペニパンをつけて貴女の大好きなAの処女を奪っちゃうのよ…」
「っ!」
そのころA先輩は取り巻きの責めに息も絶え絶え、おもちゃのように身体を弄られるたびに
うめき声ともあえぎ声ともつかない声を漏らし……
「さっ、Aはもう出来上がっちゃったみたいね…あとは貴女が引導を渡すのよ」
「でも…でも…」
「なに?私の言うことが聞けないのかしら?…なんなら、貴女と私の初めての夜のテープを…」
「…わ、わかりました…B先輩…だから…」
かちゃりとペニパンをつけられる貴女、標準よりも遙かに大きな張り型にゆっくりとローションを塗り始める。
「先輩…力抜いてください…そうじゃないと…痛くなります…」
張り型がA先輩の秘所に当てられる、そしてゆっくりと確実に張り型が埋まり始め……
「う…あ…あっあぁぁぁぁっ!」
「ああっ先輩っ!先輩ぃっ!」
強い抵抗を感じながらもゆっくりと奥まで差し込んでいく…
そして腰と腰が密着した時、せめて痛みを和らげるように優しくA先輩の身体を抱きしめる。
「ごめんなさい…先輩…ごめんなさい…」
その瞬間、何度となくフラッシュが焚かれた、A先輩の処女喪失シーンをカメラに収められたのだ。
「ほほほほ、これで貴女も私の物になったわけね、A、これから毎日たっぷりと可愛がってあげるわ、楽しみにしていなさい」
−−−−−−−−−−
とりあえずこんな感じでどうかな?( ゚∀゚)y−~~~
502 :
497:02/09/14 13:11 ID:fMP2gKzx
>>499-500 …貴女はB先輩ですか?(w
A先輩の強固な意思はそう簡単に折れるものではないと信じたい…
というより、このままだと全てが終わった後で手首を切らなきゃいけないことに
なりそうな気がして鬱。でも、A先輩はすべてを赦してくれて、その白い裸身で優しく抱きしめて
頭を撫でてくれた。だからこそ辛くて、自分で自分を追い込んでいく。
やがては罪悪感と、誘惑に負けた自分自身を思い出したくないために
A先輩に苦手意識すら覚え、避けるように。
自分の知らないところで、A先輩はB先輩に呼び出されていやらしいことをされ続けているのかも
知れないのに…
あの日以来、自分の方にはまるでおよびがかからないのも、もしかしたらA先輩が身を犠牲にして
庇ってくれているのかもしれないというのに、だ。
それからというもの、何事に対してもビクビクオドオドするようになってしまった自分。
軽く体を触れられるのにも恐怖心を抱き、休み時間も誰と会話を交わすこともできず
ボーッと窓の外を眺めるだけの日々。
それなのにあの日の出来事が忘れられなくて、学校のトイレや保健室で声を押し殺しつつ
自慰行為に耽ってしまう。
後から後から涙が零れ落ちるくらいに悲しくて惨めな気持ちに反して、
何もかもがメチャクチャになってしまった時の絶望感が激しい快楽をともなってよみがえり、
気がつくと壁に背を預けて、虚ろな視線を宙に漂わせたまま床にいやらしい液体を滴らせている。
…どんどん幸せからかけ離れていってる…。
今日久しぶりに友人Yに会ったけど・・・「お前声変わったか?」て聞かれた。
「いや、してない。何か?」と答えると「ちょっと高くなってるぞ。」
「まさか。」と返すと「ちょっと女みたいだな。」と・・・。
色んな意味で自分に危機感。
497さん
禿しく萌え。
続きキボーン!
>497
しかしA先輩は決意する。
「そう、私の知らなかった世界があることも分かった。私の視野が狭かったことも、
・・・でも・・・絶対的な立場なんて、この世には存在しないのよ、B。
・・・そして・・・」
A先輩は修練を積む。本来の生真面目さが幸いして、短期間でB先輩以上の技術を
習得するまでになり、気がつけばB先輩もB先輩のネコも、みんなA先輩の虜に。
次第にB先輩はA先輩にかつてした行為に罪の意識を覚えるようになる。
「あんな仕打ちをしたのに、あなたはこんなに優しくしてくれるなんて・・・
そんな資格、私にはないわ・・・」
「かつての私だって、あなたが教えてくれるまで目を開いていなかったもの、
私こそ、そんなことを言ってもらう資格はないわ・・・」
泣き崩れるB先輩を、そしてC子をはじめとするネコ達を抱きしめ、
「さあ、迎えに行きましょう」
と保健室へみんなで行く。
保健室で泣きながら体中を弄くっていた貴女は、現れたA先輩達一同に驚き叫ぶ。
「見ないで!」
でも誰も去る人はなく、「いいえ、いいの、もういいのよ」とA先輩にキスされ、
その手で絶頂に。
勝手にありがちな逆転劇書いてごめん。
505 :
名無しさん@ピンキー:02/09/14 23:20 ID:wrfXov5J
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
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l , , , ● l もきゅっ?
` 、 (_人__丿 、、、 /
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/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
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l ./ / |/ |
`ー-< / ./ ./
`ー‐--{___/ゝ、,ノ
キタ―――(・∀・)―――!!
文才凄い・・・!
羨まスィー。
>>495 ブルマー美少女になって、縛られたままおしゃぶりさせられる夢なら見たことが…。
できれば夢の続きをプリーズ。
>504
で、その後は498状態になると・・・萌エーン
>>507 つーか、アンタが書きなさい!w
>>495 エロ夢の描写って、その時の奇妙な状況とか自分の不思議な感覚とかがなんとなく
シンクロできて良いですなぁ…漏れも思い出して書いてみよ。
(もし女性の方居ましたら、ちょっとHな夢とかぜひカキコしてホスィ〜)
507>> それはいい夢だ!漏れも見たいでつ
>508
B先輩のネコも混じって、
誰がタチでネコだか分からなくなる乱交状態になる、のは駄目かな。
ぐわっ、ちょっと目を離した隙に逆転劇が…
この後「ペット」の管理をまかされて、夜中の校舎を首輪付きのA先輩とお散歩する予定だったのにっ!
ま、このネタは別の機会に使うとするか。
>511
「前から思っていたんですけど、やっぱりB先輩ってアナルが弱かったんですねぇ」
「ふふふ、そうなのよ、あの時もここを責めたらあっという間にイっちゃって…」
「ひぃっ…いっ…そんなに広げて…中を…見ないで…くださ…ぁぁっ!」
身体を上下逆にひっくり返され、股を広げられると二人のネコにアナルを責め嬲られるB先輩。
そこにはもう支配者の面影はない、禁忌であった部分を二人にさらけだされ快感に悶え狂う。
「ねぇ、二本ともここに挿しちゃいましょ、その方が嬉しいみたいだし♪」
513 :
497:02/09/16 20:00 ID:bWTv+74p
>>504さん、幸せにしてくれてありがとうございます。
ただ、あの一件以来大勢の人は怖いので、迎えに来てくれる時はA先輩が一人で来てくれると嬉しいです(w
放課後。いつものように何をするでもなく時間を送ってから、誰もいなくなった頃に校舎を出る自分。
沈んだ気持ちのままとぼとぼ歩いていると、寮門の陰からA先輩が現われる。
思わず逃げようと踵を返すけれど、スタイルのいい先輩の方が歩幅も大きくて走るのだって速いから、
あっという間に腕を取られて背中から抱きしめられてしまう。
耳元ですべてが終わったことを告げられたとき、自分がやっと運命の断罪から解放されたような気がして
子供さながらにわあわあ声を上げて泣いてしまった。
もうこれまでに何度泣いたか分からないくらい泣いてしまったけど、今度の涙だけは
悲しさから生まれたものじゃないことが分かっていたから──
だから、素直な気持ちで先輩を部屋に迎え入れて、彼女に唇を奪われることにも何の抵抗も感じなかった。
憧れの人と自分の部屋のベッドの上で、こんな風に経験を迎えるなんて少し前までは考えることだって無かった。
それなのに、そんなシチュエーションにすごく興奮してしまっている自分がいる。
トイレや保健室でひたすら繰り返した、淋しくて惨めで…体を鎮めるためだけの自慰行為とは全然違う。
B先輩の部屋での事を思い出すから「電気を消してください」ってお願いしても、許してもらえない。
「ずっと、顔を見ていたいの」って言う先輩。
そんな風に言われたら、もう自分は耳まで真っ赤に染めつつも、無抵抗に身を任せるしかなくなってしまう。
A先輩に生まれたままの姿の全部を見られて、好きなようにされてしまって。
それが恥ずかしくてたまらないはずなのに涙が出るほど幸せで、痺れるような快感の中で昇り詰めてしまう。
たくさん愛してもらったら、机の一番下の引き出しから『アレ』を出そう。
あの日、A先輩のはじめてを奪ってしまい、そのあとB先輩から渡されたままなぜか捨てることもできずにいた『アレ』。
これで、自分もあの時の先輩とおんなじにしてくださいって言おう。
これで先輩の思うが侭に犯されて、ようやく先輩と改めて向き合えるような気がするから…。
…と、何やら今回も長くなってしまいましたね、すみません。
(;´Д`)ハァハァ
515 :
507:02/09/17 01:45 ID:5qyJvULq
「明日も体操服で来いよ。もちろん下はブルマーでな」
「……はい」
湿った吐息を漏らしながら、あたしはこくりと頷いた。まだ身体が熱い。
上目使いに見上げると、御主人様は満足そうにあたしの髪をなでた。
首輪の鎖が引っぱられる。
「行くぞ」
「はい」
お出迎え当番の男子に鎖を引かれて、あたしは学校を出た。
街は夢の中のように静かだった。夕陽がびっくりするほどまぶしい。
真っ赤に染まったアスファルトの舗装路の上を、まるでバージンロードを
歩く花嫁みたいに、あたしは歩いた。後ろ手に縛られたまま、男のひとに
首輪の鎖を引かれて歩く花嫁がいるかどうかはわからないけれど。
「もう少しゆっくり歩けよ。そうすりゃ、それだけ長い間お前の散歩が
できるんだから」
「はい……」
自分でも従順なペットだと思う。あたしの素直な返事を聞いて、当番の
男子は気をよくしたのか、鼻歌を歌いながら鎖を何度も軽く引っぱった。
そのたびに首輪に微妙な感覚が伝わってきて、それだけでもう、あたしは
ブルマーに新しいしみを作ってしまいそうになる。
今朝から今まで何度も濡らしちゃってるんだから、今さら恥ずかしがる
ことなんてないかもしれないけれど、それでもあたしは首輪の刺激に耐え
ようと、必死に身体を固くした。
516 :
507:02/09/17 01:46 ID:5qyJvULq
お風呂に入るとき以外はずっと体操服を着ているように、というのが、
御主人様からの最初の命令だった。
「長い間着てれば、それだけ後でお前の匂いが楽しめるからな」
一週間くらいしたら、あたしの体操服を没収してたっぷり「味わう」んだ
と言われたとき、あたしは嬉しそうな顔をしたらしい。
「お前みたいなやつが今まで手付かずだったってのが不思議だぜ」
今日のお出迎え当番の男子は、あたしの両手を縛りながらそう言った。
「ま、これからじっくり調教してやるさ」
すぐに両腕の自由がきかなくなって、次に首輪がつけられる。あたしの
家の門の外で、当番の男子が毎朝この「身支度」をしてくれることになって
いた。
「ほら、行くぞ。ぐずぐずするな」
「は、はい」
ちょっと乱暴に首輪の鎖を引かれながら、あたしは学校へ向かった。
雨の日はどうするんだろうと思うと、ちょっと不安になる。カサをさして
もらえればいいけど。
「奴隷の衣装は濡れてたほうがいいに決まってるだろうが。胸が透けて
見えるくらいでないとな」
そんなことを言われたら、あたしは絶対逆らえない。
517 :
507:02/09/17 01:46 ID:5qyJvULq
「こら、奴隷のくせにいつまでも突っ立ってるんじゃねえよ」
そう言って、男子の一人があたしの胸を軽く揉んだ。甘い声が少しだけ
漏れそうになる。
「ご、ごめんなさい……」
震える声で謝りながら、あたしは御主人様の前にひざまずいた。冷たい
床の感触が、むきだしの膝に伝わってくる。
「そうそう、そうやって素直に言うこと聞いてれば、ずっと可愛がって
やるからね」
他の男子があたしの頭をなでながら、脚の間に手を入れてきた。
「……っ」
声が漏れた。
体操服の下には、御主人様の言いつけ通り、ブラジャーもパンティーも
着けていない。少しでも濡れてしまえば、すぐにブルマーにしみができた。
「さあ、ご奉仕の時間だ」
御主人様のモノが、目の前に……と言うよりは口の前に、突き出された。
あんまりすぐ近くまで出されたから、御主人様のモノにキスしてるみたいな
格好になる。少しだけ目をそらしながら、あたしは奴隷らしく返事をした。
「……はい……」
舌を出して、ていねいにおしゃぶりする。昨日したときは、まるで子猫みたい
だってほめてもらった。「子猫がミルクをおねだりするようなしゃぶりかた」が、
奴隷の模範的なご奉仕のしかただって、そのときに教わったから……今日も
こうやって、可愛らしく、甘えた声を出しながら、がんばっておしゃぶりするの。
しばらくそうやってご奉仕した後、あたしは御主人様のモノをお口に含んだ。
目を閉じて、一生懸命おしゃぶりを続ける。
ご褒美に出してもらったミルクは、御主人様の言いつけ通りに全部飲みこんだ。
口の中がねばねばする。少しだけ甘いような、そんな味がした。
518 :
507:02/09/17 01:48 ID:5qyJvULq
「くそ、もう着いちまった」
あたしがバージンロードから顔を上げると、もう夕方の散歩は終わっていた。
「もっと楽しむつもりだったのによ……」
両手の拘束が解かれて、首輪がはずされる。朝夕の散歩であたしの飼い主役を
する権利は、一日五千円で買えるらしい。一ヶ月以上先まで予約でいっぱいで、
お金より順番待ちのほうが大変だそうだけど。
「じゃあ、明日もブルマーだぜ。忘れんなよ」
そう言うと、今日の飼い主様は首輪を振り回しながら帰っていった。
体操服を脱いで裸になると、あたしは身体も洗わずにバスタブに飛びこんだ。
ずっと縛られていた手首を透明なお湯の中でさすりながら、やっぱり入浴剤を
使ったほうがいいかな、と思う。
身体の芯まできれいにして、御主人様に毎日最高のあたしを可愛がってもらいたいから。
書いてみた。
ちょっと脚色は入ってるけど、大筋は夢で見た通り。
お出迎え当番とか、夕陽のお散歩とか、一日中体操服とか、ひざまずいておしゃぶりとか、
全部夢に出てきたまんま。……また見たいな。
>>515-518 うおはぁ〜(・∀・)イイ!!ちょっぴり詩的なところもまた…(最近みんなそう…秋だから?w)
こんな素晴らしい夢、ぜひ見てみたいでつ。
夢っていきなり段取りが出来上がっちゃってるから、辻褄とか考えなくていいし…
どんなムチャクチャなシチュエーションでもOK。
漏れが女の子になる夢を見たのは、小学生の時だけだったよ。
だから本当に断片的にしか覚えてない。・゚・(ノД`)・゚・。
自分で撮影したビデオとか写真の即売会があればいいのになぁ・・・
そうしたら、美少女に生まれ変わってビデオを販売してみた〜い!
もちろん法律を破るワケにはいかないので、出品前に見本を提出しなければならない。
数人の運営スタッフ(男)の前で、自分撮りのオナニービデオをチェックされたりして。
「(あんっ・・・あくぅ!・・・気持ちいいよぉ・・・全部気持ちいい!・・ああっ!)」
「・・・」
「あ!・・・今オマ○コ映っちゃってましたね」
「え・・・そ、そうですか?」
「ちょっと止めて・・・そう・・・ココ。ホラ・・・」
「・・・あっ!・・・(照」
「キレイですね〜凄く。全然使ってないんでしょ?」
「・・・ハイ・・・」
「でも、一応決まりですから没収ですね」
「はう・・・」
「・・・ね・・・ちょっと奥の部屋で話しませんか?・・・」
「?」
「分かるでしょ?特別に、販売できるよう取りはからってあげますから・・・ね?」
「は、はい・・・(ドキドキ」
なんつーカンジで!売るときはもっと楽しそう〜
ここは、たくさんの変態が巣食う、すごく楽しいスレです。
524 :
名無しさん@ピンキー:02/09/18 12:38 ID:cj4fGgGD
今日、街で小学校高学年くらいの女の子が
五、六人で連れ立って歩いてるのに出くわしたよ。
どの子も脚がすらっと長くてかわいかった。
後ろのほうにいた髪の長い子なんか、隣の子の肩に
だらんともたれかかっちゃって、仲が良さそうなの。
ああいう仲良しグループに入って、毎日プチレズ体験ってのもいいな。
プチじゃなくって、本格的なレズ三昧の日々ならもっといいけど。
雇ったホステスは女装の男子中学生 経営者気づかず
www.asahi.com/national/update/0918/043.html
TS小説にありげなシチュ。
>>526 (;´Д`)ハァハァ!まさに理想!
スク水の日焼け跡も興奮するが、何やら楽しげな雰囲気にもっと興奮する。
混ざりてぇ〜〜〜。もちろん女の子になって!
>>527 女子高生になって同じ所に雇ってもらい、この子の秘密を嗅ぎつけたい〜
「ふふっ…こんなに立派なオチン○ンが付いてるのに、女の子だなんて笑わせるわね〜」
「あっ…さ、触らないで下さい…」
「女の子みたいな声出しちゃって〜。…ね、あなた女の子になりたかったの?」
「いえ…お、お金が欲しかっただけです…」
「ウソ!女装して、男の子もOKなお客さんとセックスしたかったんでしょ?違うの?」
「ち、違います…ああっ…しこしこするの止めて下さい!」
「ん〜〜〜気持ちよさそうな顔しちゃって〜。もう諦めなさい。あなたは男の子なの…
諦めて、この先っちょから男の子の汁を出しなさい」
「う…アアッ…イヤぁ!(ビュッ!ビュビュッ!)」
「うわ〜。イっちゃった…気持ちよさそう〜。…ちょっとうらやましいかな…」
「ハァハァ…え?」
「なんでもない。こっちの事よ…」
なんて虐めたのち、インナーとかお化粧とか、より女の子に近づくテクニックを教えてあげたい。
もちろん、毎日手コキでイかせてやる。(男性ホルモンを出しておいた方がいい、なんてデタラメ言ってw)
>528
そのうち玉だけ抜いたりホルモン注射したり骨格整形したりして
好みの「女の子」にしたてあげてぇ〜
……っていうのは病みすぎですか?
>529
問題なしっ!
532 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 01:46 ID:j29webNc
>>529 病んでいますがある意味正常……かもしれない
age
しばらく来ない内に色々変化が!(・д・)
>>519 自分は今でも時々見ます
確か・・・こんなの↓
今日も床についた。
一日の疲れのためかすぐに意識が飛ぶ。
しばらくすると情景が見えてくる。
此処は・・・自宅?
しかし体を見下ろすと胸の部分には大きな山ができている。
股の間の感覚もいつもと違う。
恐る恐る胸に手をかけ揉んでみる。
「あ・・・ああ・・・。」
時々夢で見ることもあり、驚きはしない。
そのまま自慰に浸ってみることにした。
「んっ・・・ふぅっ・・・。」
下着に手を入れて自分の秘所をいじる。
535 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 17:51 ID:41eorVQ7
しばらく恍惚と自慰に励んでいると
「あらあらまたオナニーなんかしちゃって。いけない娘ね。」
「!?」
がばと体を起こしてあたりを見回す。
自分以外に特に気配は無い。
「ふふふ、私は此処よ。」
とまた女性の声がした。
「どこだ!?一体誰・・・。」
男口調で叫ぼうとした時、不意に自分の手が胸を掴んだ。
「あぅっ!あっ、ふあっ!」
「前世の精神に「どこだ」とは失礼ねー。もっともあなたからは見えないか・・・。」
「ぜ、前世ぇ!?」
手の動きが止まり、また声がした。
その声は直接精神に語りかけてくるようだった。
「そうよ。私もあなたと同じ「裕貴」よ。どうやら名前が同じになった事で私の意識が分裂精神として残ったみたいなの。」
「そんな嘘みたいな話・・・。」
「信じる信じないもあなたの自由。それよりせっかく会えたのだから楽しみましょう・・・。」
。
そういうとまた手は胸を揉み始めた。
「あぁっ・・・はあぁっ・・・くふっ!」
手は自分の手のはずなのにまるで他人の物の様に動く。
「ふふふ・・・可愛いわ。もっと良い声を出して貰うわよ。」
そう言うと手は秘所へと向かいクリトリスをつついた。
「あぁんっ!」
全身に電流が走るような刺激が流れた。
「次は中に行くわよ。」
「えぇっ!?待っ・・・ひああああぁ!!」
「ふふっ、良いわぁ・・・。もっと大きな声で鳴きなさい。」
悪魔の様な口調で責めるもう一人の裕貴。
「あら・・・?」
何かに目を付けたらしく、突然立ち上がり床に転がる物を拾い上げた。
うつむき加減の顔を上げられ裕貴本人が見たのは「TO〇HIBA電気マッサージャー」
「100V-80W、50-60Hz・・・。良い物持ってるじゃない。」
「まさかそれで・・・?」
「当たり前じゃない。」
「嫌だ!それだけはやめてくれ!」
そう叫ぶのも無理はない。
そのマッサージ機はグリップの部分の先端に拳ほどの大きさの振動部分があり、なぜかイボまで付いているという妙な作りだった。
「さて行くわよ〜。」
プラグにコンセントを差し込み、開脚状態でベットに座らせられた。
秘所にあてがわれた物はマッサージ機と言うよりもはやバイブの様である。
「嫌!やめ・・・きゃああああああああああ!!」
振動を始めたマッサージ機は大きな音を立てて暴れ始めた。
「離してっ!壊れちゃうよぉ!ひああああああああぁ!!!」
後・・・忘れた。
誰か続きを想像して書いてくだせえ
一応裕貴は男女両方に使える名前・・・でしたよね!?
違ったらスマソ・・・。
どうせなるなら、10〜14歳くらいの女の子になりたいな。
それで、仲のいい子をたくさん集めて乱交パーティーをやりたい。
みんなでハダカになって、四つんばいのままキスしたり、
お互いの胸やアソコをぺろぺろなめあったりして。
仲いい男友達一人いきなり家に呼んで20%裸で引っ張り込む。
初めは普通にゲームしたり話したりするけど途中で挑発したりして反応を楽しみ最後に童貞を召し上がる・・・。
駄目ですか・・・。
>539
全然問題無し、むしろスキンシップメインだ。
「ねーねー、ゲームするならさぁ…**の膝の上に乗っていい?」
「えへへ…**の背中って広いんだねぇ…何書いたかあててみてよ…」
「…ねぇ…四の字固めってどうやってするんだっけ……?」
などと相手が襲いかかってくるまでベタベタしまくれ!
>>539 イイけど、20%裸ってのがどんな格好なのかよくわからないや。
ちょっと前に18禁「ボク夏」妄想してたヤシだけど…
こんなゲームがPS2で9/12に出てますたw
「いなか暮らし」
http://www.vis.co.jp/inaka/index.html 以下紹介文〜
●島の暮らしをエンジョイすれば元気になれる!
『いなか暮らし』は、都会育ちで高校受験に疲れた15歳の少女智子が、2週間のいなか
暮らしを体験するゲーム。舞台となるのは、沖縄近辺にある架空の島"久垣島"。
智子はその島で、都会暮らしではけっして味わうことのできない、数々の驚きや発見と
出会っていくのだ。
CGとか萎えだけどなんかシンクロしててワロタ…
エロバージョンも出せやヽ(`Д´)ノゴラァ!
いなか暮らし→いんなんか暮らし→いんらんな暮らし→淫乱な暮らし
てことで、「いなか暮らし」18禁バージョンでもみんなで妄想するか!
>543
朝五時くらいに目が覚める、眠気覚ましにそのままうつらうつらとオナニー
いとこが覗いたり聞いていたりするがもちろん気にしない。
タオルケットをはだけ、Tシャツをめくりあげ、たっぷりと観客にサービスしながらオナニーしまくり
この時、いとこフラグが立つのでいとことヤりたいときは毎朝オナニーすること。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌──┴┴──┐
/ つ ここまでageた│
〜′ /´ └──┬┬──┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'
エロいななか暮らしsage
>いなか暮らし
都会から合宿に来たボンクラ明○ラグビ部員に林間されちゃうイベントはありますか?
>547
淫乱レベルが低いと心に深い傷を負ってバッドエンド
中位だと和姦となり男達の精液を浴びまくりハッピーエンド
高すぎるとそのまま部の専属ペットとして飼われます
>550
田舎なので海水裸浴なのです
552 :
名無しさん@ピンキー:02/09/23 21:07 ID:nNETCWDW
553 :
33:02/09/23 21:08 ID:UweQS2YD
554 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 13:16 ID:h740m2eU
脱衣麻雀したいね。
555 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 15:41 ID:YEMbJzwA
556 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 22:27 ID:7wefVH1e
557 :
名無し募集中。。。:02/09/24 22:28 ID:lXrY+nY6
558 :
bloom:02/09/24 22:47 ID:qoG5tx6c
>>556 ひえー、こういう競技を男女混成でやらせる羨ましい学校ってホントにあるんだねー
感じからして中学か? 大抵はこの画像みたいに照れてしまって身体が触れないようにするだろうね
もちろん、生まれ変わってこんな競技に出たら、男の子にぴったり密着するよな?(w
もう一人の女の子と真ん中の男の子をめぐってライバル同士だったりしたらもう大変
「歩きにくいから」とか言ってぴったりくっついて腰に手をまわしてもらうだろ
さらに、なにげなく胸を押しつけるのは当たり前、もちろんライバルも同じコトをするだろうし
真ん中の男の子は、こんな場所で股間が反応してしまって大変だ(w
……どうもソフトすぎる気がするな、漏れの妄想はこの辺が限界ですわ
>559
いやいや、漏れなら腕は抱え込むね。
二の腕が胸に当たるようにするのは当たり前で、その先の手がアソコに当たるように誘導。
わざと押し付けてこすらせるようにしたり。
相手も少しづつ大胆になってきて、指先を曲げて押し込むようにしてくるんだけど、気付かないフリ。
指先をブルマーの裾の所にわざと引っ掛けて侵入させ、ヘアーにも直接触らせてあげる。
そこでバランスを崩してしがみ付くフリをして、指先を一気にアソコの入口へと引っ張りこむ。
そこで
「ぁんっ」
と恥じらいの嬌声を控えめにあげて、初めて気がついたフリ。
顔を赤らめて軽く睨み付けながら
「もぉ……エッチ」
どうだ反対サイドのライバル!! まいったか!!
これで○○君のハートは私のもの。
誘惑する過程や、犯られる過程が楽しいので速攻捨てるけど(w
561 :
名無しさん@ピンキー:02/09/27 10:54 ID:FitQKGS/
560>>じゃあ漏れは反対サイドになって…すんげえ奥手少女になっとくか。
大胆不敵な560の行動にびっくりして、負けるわけには行かないんだけどとても
真似はできない。それで打ちひしがれてうちに帰ってぬいぐるみに愚痴こぼしたりしてえ。
しかし奇跡のような偶然によって行くとこ行くとこで○○君に出会い、
倒れたとこを抱きかかえられたり間違えて男子校異質で着替えてるとこを
見られたり、図らずもえろえろな目にだけはたっぷりあってみたい。
560=夢見がち
つーかお前ら、エイケン部員になりたいだろ?
生まれ変わったらぜひ作りましょう。ええ。
>>560 写真一枚でそこまで妄想できるのも中々すごいと思われ。
>>563 作りましょう!
来世で女の子として会えることを願います。
>>560 VS
>>561……転生女の戦い、はからずもエスカレートして(;´Д`)ハァハァ
エイケンでも戦ってくれっ
>>563-564 じゃあ漏れは、そのエイケンで一人だけ来世でも男になって、Hシマクソでウッハウハ
……しかし同時に、思いっきりパシリand肉体労働担当としてこき使われるだろうが(w
>566
エイケン部(・∀・)イイ!
いやあ、別にHしまくりはいいけど、全員を満足させるまで帰らせませんよ、うふふ。
どーでもいいけど、あの部って霧香さんがいなけりゃ全員リンカーンだよな。
運動部員の連中にとっつかまってみんな輪姦されまくり…いいなあ…
>567
>運動部員の連中にとっつかまってみんな輪姦されまくり…いいなあ…
汗を流した後は精液を流してね。
ですか?
↓某スレにあった煽りまがいのカキコだけど、部分的に同意できるとこも。
630 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/09/26 13:52 ID:GfUZpKeq
君らの願望は、勉強してないのに朝起きたら頭良くなってる、
練習してないのに朝起きたらすごい野球がうまくなってる
というような類の願望と次元的には同じじゃないかな?
可愛い子は可愛さを保つために、それなりの努力をしてるよ。
見られるのは気分いいだろうけど、時には視線がうざったい時も
ある。そういう時も我慢しないといけないんだよ?何かと大変だよ。
別にリアル女装しろとかってことではなく、あくまで創作物の中の話しとして。
こう、もっと女になった主人公が世間の目を気にして外出前にメイクに腐心したり、メイド服とかでなく普通の女性のファッションを真似したりする展開が描かれてもいいと思う。
女になっただけでメイクも何もしないのに美少女でモテモテってパターンもいいけど、女としていい目を見るのにムダ毛処理とかリアルな努力をするのもたまにはいいかと。
アニメでいうとこのスパロボとリアルロボの違いみたいなね。
日本語のTSFだと、後者が未発達だと思う。
(´・ω・`)…
>>570 >日本語のTSFだと、後者が未発達だと思う。
ならおまいが書いてくれ。
正直、そんな描写いらん
と思うから書く人少ないんだと思うけど。
574 :
名無しさん@ピンキー :02/09/30 13:55 ID:zXYI/W/q
女になったら男だと行き慣れていないところに行ってオロオロするのもいいかも。
下着売場、生理用品コーナー、サン●オとか●ィズニーの店、バーゲンセール、
男の時は女友達が購入するのを少し離れたところで待っていたようなところに、
今度は引っ張り込まれる。
本屋で芸能関係やファッション関係のコーナーに連れ込まれたり。
>>574 それ(・∀・)イイ!!
下着売り場でオロオロしてみたいね。それで思いっきり不審がられたい。
あるいは逆に、今現在の豊富な(間違った)知識を基に内気な女友達をリード、
カナーリ大胆なのを買わせたりとかw
買い物後、自分の家にその友達を引っ張り込んで試着大会。
とっかえひっかえ大胆な下着を着けさせられ、真っ赤になって恥じらう友達にハァハァ・・・
その後はもちろん・・・
ほしゅ
>>576 ×豊富な(間違った)知識
○乏しい(間違った)知識
だろ?(w
>>578 エロ下着については男の方が詳しいかもな罠w
580 :
名無しさん@ピンキー:02/10/03 22:49 ID:Hc2vupPI
今週の改蔵、いいね。漏れもあんな生活したい・・・
ねねね。コレ。
www.itakura.nuee.nagoya-u.ac.jp/people/banno/spLibs/herium/index-j.html
リアルタイムで女声に変換してくれるプログラムらしいんだけど、
ウチじゃマトモに動かないよ・・・
どなたかテストきぼん。かわいくできたらぜひうpも(w
あ、勝手にルートに設定ファイル作っちゃうから注意↑
(.heriumってやつ)
>582
なんかオモシロイよこれ
リアルタイムだけしか変換できないけど
WAVファイルを変換できたら色々出来そう
585 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 10:58 ID:r53JwjoC
>>579 ×豊富な知識
○偏った知識
かな?(w
漏れもまともにうごかんかった…
ウチもだめだ。LINUXがいるのか…
おーさかには、こういうパンティラスポットがあるらしい。
www.av-navi.co.jp/act-net/MRRDV001/mrrdv001_01.html
ハァハァ!女子高生になって毎日ここを通ってみたい!
そんで「いや〜ん」とか言ってみたいのれす!
動いた!
けどマイクの調子悪くて入力できん罠。
可愛くできしだいうpします。(可愛くできたら)
>>590 うわ、やって欲しいセリフが山ほどあるのでがんがれ
ん〜。
女に生まれ変わっても、心は男のまんま、みんなでオモチャに出来る女の体を手に入れたと思って、
友達とかと好き放題エロエロしてみたいね。
「おい○○〜今日やんの?アレ」
「ん〜。ど〜しよっかなぁ〜」
「マジ頼むって。今日8人ぐらいでやっから。触られるのハマってんだろ?お前も」
「まぁ、ね…」
「お前の今日の体操着姿見て、爆発しそうなヤツばっかなんだよ…。な?そのプルプルの
美味しいトコ、ちょこっとでいいから楽しませてやってくれよ?」
「…ん〜…ま、いっか。じゃ、会場は私の家ね」
「よっしゃ〜!!」
〜自宅にて
「じゃ、みんな入って〜」
「ウ〜ス」「お邪魔しま〜す!」「お〜スゲ〜!女の子のカオリ!(スーハー)」
「また下着見せてよ下着!新しく買ったヤツあるでしょ?」
「…そこの引き出し。ちゃんと畳んどいてよ〜。あ!コラ!ポケットに入れるな!」
「じゃ、始めましょ〜か!」
「待ってましたぁ〜」「ヒューヒュー!」
「まずは、かる〜く制服脱いじゃいま〜す…」
「うおおお〜〜!!」「きたーー!!」
「ちゃらら〜♪(スルスル…)」
「(ごくっ…)」
「ちゃらら〜らら〜♪(チラッ)」
「ぐはっ!」「イイ!」
「ラララ〜♪(パサッ←スカートを落とす音)」
「おおおおお!」「やったああああ!!」「最高!」
「ああ…揉みてぇ…今すぐ揉みまくりてぇ〜〜〜!!」
下着姿になり、ベッドに腰掛けた自分。
「よし…と…」
「どしたの?」「それ取らなきゃ始まらないよ!」
「早くそのたわわなオッパイ見せてくれよ!独り占めはずりーよ!」
「お前のカラダ、みんなの共有物にするって決めただろ?早くしろよ〜」
「…も、もう…しょうがねぇな…(プチッ)」
「…」
「(ペロリ)…ホラ…好きなだけ見ろよ…」
「おお…」「すげぇ…」「ピンクだよピンク」「恥じらいやがって…畜生…萌える」
「(手を頭の上で組み)じゃ、じゃあ、順番な。ルール守れよ!」
「よおおおおっっっし!じゃ、まず俺から行くわ!」
「お触りタイム開始〜!」「次オレ!次オレな!な?」
「……っ!」
手を頭の後ろで組み、背後から友達に好きなようにオッパイをいじくられる自分。
「……ぅ…」
「ああ〜〜〜!やわらけ!!(モミュモミュ)クソクソ!柔らかすぎて気が狂いそうだよ!マジで!!」
「ぁ……ん……」
「しこしこっつーかスベスベっつーか!ああ〜〜超!超エロいよこのオッパイ!(タプタプタプ!)」
「…っ!…くぅ…」
「お…早くもカンジモード?」
「べ…別に感じてなんかいねーよ…ホラ…もう!もうおしまい!…次のヤツに替われよ!」
「ちぇ〜。名残惜し〜!(モミモミ)」
「こらぁ…いつまでも触るなぁ!」
「へへ…へへ…お、俺、女の子のオッパイ触るの初めてだぁ〜」
「……いいからさっさと触れよ」
「うへへ…(グニュグニュ)…(モチュモチュ)…あははぁ…」
「(!こいつの手…ブヨブヨしてて…気持ちが悪い…)」
「うへへぇ…」
「(ああ…でもこういうのも悪くない…かも…)あ…ああっ…」
「へへへ…オレ、今日はエロく揉んじゃおうかなぁ〜」
「だ…バカ…やめろって…今日はヤバいから、普通に…」
「普通にオッパイ揉んでってか。…乳首を重点的に…こう…」
「うあっ!…う!」
「摘んでみたり引っ張ってみたり…」
「ちょ…ちょっと…」
「そんでコリコリコリ〜!」
「あんんんっ!あはっ!…」
「お〜〜!!気持ちよさそ〜〜!!オレのテクもまんざらでもね〜べ?」
「そっ…そんな事…ない……」
「こいつ毎回こうやって感じてないフリすんだよな〜(モミモミ)」
「いいよ。今日はみんなで揉んで揉んで揉みまくってやろーぜ」
「だ…ダメ…やめろって…」
「いいじゃん。もうオッパイトロトロにとろけちゃって、揉まないとダメでしょ?」
「…そ…それは…ああっ!揉むな!揉むなって…」
「毎日男に乳房揉みまくられてれば、そりゃどんどん感度も上がるわなぁ」
「バカだねこいつ。女になっても(w」
「…くぅ…わ、分かった……きょ、今日は揉むのはフリーでいいよ…」
「それプラス、生尻も1分づつ触っていい事にしない?」
「それいいね!パンティちょっと下げるだけでいいからさ…どうよ?」
「……」
「きっと気持ちいいぜぇ〜。な?な?」
「わ、分かったよ…あ…ちょ、調子に乗ってセックスとかはダメだからな!」
「ハイハイ…まったくそこだけフツーの女みたいにガードが固いんだからなぁ…」
「じゃ、早速お尻剥いちゃいま〜す!ペロ〜ン…」
「…(赤面)」
ごめんどこまで暴走するかワカランからここでやめとくわw…
長文すま〜ん…
どこまでも突っ走れ
いいからどんどん逝ってくれ
>>598 続きキボン
さーて、セクースまでいかずにすむのかなあ?(w
俺が女だったらさ、もう
お前らにばんばん
ヤらせてやるって
みつを
603 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 20:39 ID:rO5+Ywi+
>>602 伊集院w
ところでみんな、教育で土曜午後6時からの「どっちがどっち!」は見てるよね?
「転校生」みたいな入れ替わりネタなんだけど、小学生のエロ気味シーン満載。
今日もヒロインの女の子(男の子?)がミニスカートであぐらをかいたり、自転車で
爆走したりとサービス連発。(見せパン見えまくりでつた〜)
オススメです。ええ。漏れもあんな風にお行儀悪くしてみたい…ハァハァ
604 :
エロギャル:02/10/12 20:55 ID:wXdpCu3f
あげちゃだめさー
606 :
593:02/10/13 20:37 ID:LzVN82ll
続き、書いてみます。もうちょっと待って…
妄想力が溜まるまでw
>593
期待して待ってます!
ほしゅ〜
大学サークル内で皆の憧れの先輩。
サッパリとした性格、抜群のスタイルに大人の雰囲気、誰もが振り返る美貌。
…しかし、彼女は童貞ハンターだったのです。
生まれたての子鹿のように震える奥手な新入部員に、一夜の快楽と自信を与える妖艶な女神。
「…じゃあ、○○君って今まで女の子と付き合ったことないんだ?」
「ううん、全然そんな事ないよ。もっと自信持ったほうがいいよー」
「フフフッ、女の子と…エッチ…したこともないんだ?」
「やだぁ、○○君、真っ赤よ。もう…かわいいなぁ」
「自信…つけさせてあげよっか?」
「うふふ、言葉どおりよ。…あたしが童貞捨てさせてあげる」
「いいのよ、かわいい後輩のためだもん。…それともあたしじゃ、イヤ?」
「じゃ、決まりね。二次会に行く時に合図したら抜けてきて…ね?」
「ふぅっ、サッパリした。居酒屋ってタバコの臭いがつくからイヤよねー」
「うふふ、○○君もシャワー浴びてきたら。おチンチンにティシューなんかついてたら女の子に嫌われるわよ?」
「今日はあたしが何回でも好きな所で出させてあげるから、中でオナニーなんかしちゃ駄目よ」
「シャワー浴びて少しは落ち着いたかしら? 何か飲む? …それどころじゃなさそうね。いいわ、来て」
「じゃあ○○君がバスローブ脱がせて…ふふっ、手が震えているわよ?」
「あんっ、待って、ベッドで…きゃっ……もぉ…しょうがないなぁ」
「あ、指が…そう…乳首は優しく、ね?…あふっ…ああっ…ダメよ噛んじゃ…きゃぅっ」
「舌が…くすぐったい…ううん、いいの…もっと揉んで…オッパイが気持ちいいわ」
「どう? 女の子のオッパイ…おいしい? 好きなだけ吸っていいのよ…」
「んっ…ああっ…そうよ。気持ちいいとね、乳首が立ってくるの…つまんであげて、ね?」
「…あっ…うふふ、下も気になるかしら…いいわ。そっと、優しくね?」
「…? ああ、そこ? 水着着るからお手入れしたのよ。じゃなかったらそんな形に生えないわよ、やぁね」
「この間サークルで海行ったじゃない? その時男の子は皆舐めるように見てたでしょ? 私のビキニ姿」
「…気付いてたわよぉ。あれだけチェック厳しいんだから、ハミ出ちゃってたら大騒ぎでしょ?」
「ふふっ、○○君、おしゃべりはそれ位にして…ほら、もう少し下……そこよ…あっ……それ…」
「クリトリス…うん…そう、ゆっくり…触れるか触れないかくらいで……アアァッ…はぁ…」
「…いや…ん……あ……やだ……気持ち…いい、よ……はぁっ…ふ……ぅ…」
「オッパイもいっしょに……ゃ…ぅん……あぁ、そうね。○○君が上手だから、気持ちいいから濡れてくるのよ」
「ヌルヌルしてる? そう、そこがオマ○コ。オチンチンを入れる穴よ。とっても良くって、いっぱい溢れちゃってるわ」
「ほら、○○君のオチンチンもピクピクしてる。あたしの中に入りたいって、こんなに先っぽ濡らしちゃって…」
「それじゃ、仰向けになって…○○君の初めては、私が貰ってあげる」
「うふふ、見える? これからここに○○君のオチンチンが入るの」
「初めてだもんね。そのままでいいから…出したくなったら中で…いっぱい出していいのよ」
「…ん……ふぅ……くっ…入って…きてるわ……ほら………ぁん…」
「…ふぁっ…んくぅ……これで…奥まで……ね…」
「どう? ご感想は…うふふ、あたしの中でもピクピクしてるわ…落ち着くまで待ってあげる。じっくり堪能してね」
「そろそろ、いい? …ん……んっ……う……あん…ほら、さっきみたいにオッパイとか…触って……ね?」
「んっんっ…あ、それいいっ……あふぅっ、あぁっ……乳首ばっかり……あぁん…ねぇっ…」
「ひぅっ…そ、そんな…クリトリス…指で一緒になんて……どこで覚えたのよ…もう……ぁ…ぅん…」
「もぅ…知らないから……ぇぃ……ふふっ、動いた? いくわよ……ん…んっ…ぅ…んんっ…はっ…」
「あん…あぁ…うっ…あぅっ…あっ…そう、一緒にタイミングをあわせると…いいわ…ぁん…○○君…素敵よ…」
「…ぁ…うふふっ、中で大きくなったわ…イキたいんでしょ? いいわよ、我慢しないで」
「…んっ…うっ……ん……ほら、これがあたしの子宮の入口……ん……あたってるの、わかる?」
「このまま奥まで咥え込んでいてあげるから…いいのよ、○○君の精液、あたしの子宮にたっぷり注ぎ込んで…」
「ほら…ぁ、くる…いいの…出していいのよ、ちょうだい…初めてなんだから…ぅ…我慢なんて…しなくていいのよ…ね?」
「…うっ…うふっ……あぁっ…ほら…たっぷり出して、あたしを中まで犯しなさい…ぁん…あ、くるっ…んっ……くはっ」
「ああ……あはぁっ、んっ…ぅぁ……いっぱい…中で……あふっ…ぁ…まだ出るのぉ…お腹に……響く………よぉ…」
「うふふっ…いっぱい出したねぇ、お腹が重いもの……んんっ…中から…ほら、溢れてきちゃってる」
「ふうっ……さ、て、と……○○君。当然、責任は取ってくれるのかしら?」
「危険日なのにこんなにたっぷり中に注ぎ込まれたんだもの、あたしきっと○○君の子供を妊娠しちゃってるわ」
「…あら、うふふ。出していいとは言ったけど、安全だとは言ってないわよぉ」
「でも、自分の遺伝子を孕ませたい女だからこそ、中で射精したんでしょう? 当然覚悟済み、よねぇ?」
「ねぇ、あたし、○○君の子供だったら産んでもいいのよ? やぁね、こんなイイ女を孕ませておいて…放っておく気?」
「…ぷ…く…あははっ、ゴメンゴメン、うそよ。もぉ、そんなに深刻になられたらこっちが罪悪感を感じちゃうわ」
「ほら、今日はまだまだ楽しむんでしょ? …ゴメンなさい、あたしがいろいろ教えてあげるから、ね?」
「さぁ、あたしを好きなだけ犯して。今日はぜーんぶこの身体で受け止めてあ、げ、る」
イメージ的には演劇部とか映画研究会とか、か?
>>610-614 大変によひ…ハァハァしますた…
童貞クンを待たせてシャワーを浴びるときの高揚感ってタマランでしょうな〜
「ふふっ…見てなさい…オチ○チン使いに慣れた私のテクで、ひいひい悲鳴を上げさせてやるんだから…」
なんて邪悪な事を考えつつw
コトが終わった後、パソコンかなんかに喰った童貞のデータを保存。
1.顔 普通。
2.長さ 子宮口までばっちり
3.太さ 満足なレベルだが、カリはいまいち
4.発射回数 6回。よくがんばった♪
5.精液 濃いめで粘着質。味はこってり。
6.ピストン はやい。
7.興味 おっぱい星人。
8.総合 とにかく早く突っ込みたい、ガツガツした欲望があってマル。
あと2回は楽しめそう。イクときの情けない声にちょっと萌え。
なんてカンジのデータをたくさんたくさん集めたいね…
おまえら、よくやるな。
617 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 15:00 ID:df9BDzIK
すげーよかったー
できるならフェラ描写がほしかったー
ちょっとボイスチェンジについて調べてミターヨ。
www.vchangers.com/
ここのサイトに情報があったんだけど、(サンプル有りw)PCを使わないでちゃんと
萌える女声にするには
www.roland.co.jp/products/boss/VT-1.html
この「BOSS VT-1」というのがオススメらしい。
www.kogure.com/List/GROOVE/GRV-GFX.htm
ちょっと調べた範囲では、オンラインでここの\24800が最安。
正直微妙な価格だなぁ〜。誰か人柱きぼんぬw
619 :
上のは:02/10/19 12:21 ID:1Ta8aih9
マイク→VT-1で女声に→そのままPCに入力して録音
ができると思うのだ。多分。
声質も変えられるみたいだから、一人でレズシーンのエロmp3を作成するのも可能〜w
PCでできたら最高なんだがなあ…
621 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:04 ID:1Q15eipJ
ほしゅ
最近いい妄想が浮かばないなあ。
よーしそれならパパお奨め小説サイト貼っちゃうぞ〜
www1.odn.ne.jp/~aaq35420/index2.html
ここの「バドミントン部」が良いナリ〜(レズ&部活シゴキもの)
保
とびっきりの美少女になって、メイド服着て、首輪つけて、ご主人様にご奉仕したい。
できれば、自分のほかにもメイドの女の子がいるといいなー。
ご主人様の命令でレズらされたり、二人で仲良くおしゃぶりしたり、楽しそう。
626 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 01:45 ID:KbgQY9zX
たのしい・・・か?
627 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 09:05 ID:oBg6i3Pv
女の子どうしで胸の触りあいがしたい
628 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 10:58 ID:sToGI1X/
629 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 12:13 ID:L/Ksr9kE
630 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 03:15 ID:qatqDpE+
ほしゅ
>>625 同士。二人で女の子になってやろうそれ。
632 :
625:02/11/01 00:33 ID:1mkti/Cc
>>631 やろうやろう。
二人で首輪につながれてご奉仕しよう。
633 :
631:02/11/01 14:39 ID:gybBXMhO
2人の首輪を短い鎖で繋がれて、強制キスとか。
634 :
632:02/11/02 00:15 ID:AO0i8aWV
うーん、すばらしい。
夜もそうやって鎖でつながれたまま、抱きあって寝たりするわけだ。
そうするとあれかな、寝てる間もずーっとキスしてるのかな。いいなあ。
634>> そうそう。一日中後ろ手に縛られたままで
えっちくてかわいい服着せられて。
637 :
634:02/11/02 23:21 ID:AO0i8aWV
仲間が増えた。うれしいな。
三人いればハーレムがつくれる。
首輪の鎖で数珠つなぎにされたいな。もちろん縛られたままで。
638 :
631:02/11/03 00:03 ID:PhuGpbg+
3人でチャットでもしまつか?
ご主人はクールな人がいいなあ
自分がメイドだったら巨乳ぶりを羨ましがられたい
それで問答無用でSM的胸責めに
640 :
636:02/11/04 20:52 ID:rs3oodxU
641 :
634:02/11/04 23:49 ID:+yRfoA6R
メイド服はどんなのがいいかな。
とりあえず首輪と手枷はデフォルトとしても、スカートはどうしよう。
基本に忠実にロングにするのもいいけど、ミニも悪くないな。
薄くて柔らかい生地でできてて、ちょっと動くだけでめくれてパンツが見えちゃうようなやつ。
メイドさん養成学校、みたいの入りたいね。
そこにはメイド候補生「プチメイド」さんがいっぱい居て、日夜勉強に励んでいる。
もちろん全寮制で、一部屋に二人が同居。れずもやりほーだい。
保険体育の授業が妙に進んでいて、美人女教師が実験台のショタ相手にフェラチオの
濃ゆ〜いテクニックなどを教えてくれる…とかぁ
643 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 21:52 ID:I3wpf+ny
ほぜ〜ん!ピンク鯖まだおかしいのかな?
とりあえず地球最後の日、教室のみんなに
「しょうがないなぁ〜。まぁこれで最後だし…ほれ!」
ってスカートまくり上げて、みんなに犯らせてあげたい。
そういうノリの良い女の子になりたいね。
(で、後で誤報だったと分かる、とかw)
644 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 22:46 ID:q0wzObj+
645 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 22:47 ID:++KPmZWo
いつもウザク感じる新聞の勧誘や集金、宅配業者やセールスその他。
いつの日か極上の美女に生まれ変わって、呼鈴に答えてシャワーから慌てて上がり、
胸元にバスタオルを巻いただけの姿で玄関を開けてみたいものだ…。
>>582 変換はできたけど録音したりはできなかった
heriumとレコーダーを同時に使えないらしい
何か方法無いかな?
>>647 いったんMDとかに録音するしかないかな?
それをPCで録り込めば…
649 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 13:27 ID:MX9iYwm1
保守age
650 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 13:31 ID:YpYlpd45
651 :
□□日本最大のわりきりサイト□□:02/11/10 13:32 ID:HoZNtRIg
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652 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 14:04 ID:pOMKfsDX
653 :
あはん:02/11/10 14:59 ID:K51IU1e6
654 :
cc:02/11/10 17:43 ID:q+r52d2t
655 :
名無しさん@ピンキー:02/11/10 17:46 ID:EriqQeZ0
656 :
636:02/11/11 22:10 ID:Dof0hj17
保守
PINKサーバー復活した模様ですなあ
ボイスチェンジ、ヘリウムで成功したよ。
(WindowsXP、なんで録音ボリュームのデフォルトが全部0になっとんじゃヽ(`Д´)ノ)
音声のプロパティから録音の詳細設定でボリュームを最大にして、ようやく変換に成功。
(ヘリウムの画面でちゃんとスペクトルが出てればOK。要はPCの設定の問題でした)
さすがに真夜中にあれこれできないので、誰も家に居ないときに起動音でも作ってみます。
思いっきり叫ばないとちゃんと音を拾ってくれないので…
659 :
名無しさん@ピンキー:02/11/14 18:16 ID:iEolUi79
>658
出来たらうpキボンヌ
660 :
h:02/11/14 19:03 ID:+1PvXHFi
662 :
636:02/11/15 18:20 ID:8idEiYBm
擬餌精液でもいいから緊縛+かけられたいな
663 :
634:02/11/15 22:28 ID:pUFKLvDm
いいねえ。
一緒に縛られて精液まみれにされよう。
それで、お互いの身体をなめて後始末とかしたりして。
664 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 22:44 ID:zBoNnNYo
634たんのお口にたぷーり出して、
636たんと口移しや零れ落ちそうなのを落とさないようにと、
とろとろ行ったり来たりさせるようなことはどうかね?
下に落としたらお仕置き。
666 :
634:02/11/16 00:03 ID:/+XySrua
それはもう、ぜひ。
お仕置きされたくてわざと落としたりしちゃうのはお約束。
ああいや、一生懸命やってるのにどうしても失敗して
お仕置きされちゃうほうがいいかなあ。
ご奉仕の時は、両手を後ろに縛ってさせるがどうかね?
>>666 一生懸命だけど失敗も良いね。
上手な636たんと下手な634たんね。
636たんにだけご褒美だね。
634たんには何も無しね。
668 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 20:57 ID:NW2zsS8F
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/4149/report/report1084.html 友達と裸の見せあいっこ
私はよく近所の女の子と裸の見せっことかしてましたね。
小学生の時からやってたんですよ、すごいことに。
親の目を盗んでは、家の中で二人して服を脱いでスッポンポンになって、お互いの体を見せあいっこしてたんです。
まだぺったんこのおっぱいとか、あそこの部分とか、おしりとかを見たり見せたりしてましたね。
最初のうちは、まあ、そんなかわいらしいことしかしてなかったんですが、おっぱいが大きくなってきたり生理が始まったりしてきたころになると、ちょっとエッチなこととかもし始めました。
お互いのおっぱいを吸ってみたり、キスしてみたり。
中学生の時になると、ちょっとしたお芝居みたいになってました。
友達か私かのどちらかが、突然服が脱ぎたくなるんです。
それを「だめ、脱いじゃだめ!」なんて止めるんだけど、やっぱり脱いじゃう。
それで一人で裸になって踊り出すんです。
そんなことやってました。
友達の前で自分だけ裸になるのって、やっぱり恥ずかしかったですね。
全部見られてるんですよ、おっぱいもおしりもあそこの毛も。
ヌードデッサンとかもしたりしてました。
もちろん片っぽうだけが裸になってやってたんです。
高校受験の勉強を始めた頃からはそんなこともなくなりましたけれどもね。
669 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 21:02 ID:Us4SCP5x
670 :
SEC:02/11/16 21:15 ID:z6tgPcS4
671 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 21:17 ID:yAz16KtC
672 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 22:04 ID:Oqvon69x
673 :
名無しさん@ピンキー:02/11/16 22:29 ID:Qd5MUkZw
674 :
634:02/11/16 22:51 ID:/+XySrua
>>667 もちろん後ろ手縛り大歓迎。ついでに首輪もあるとなお良し。
ご褒美がないのは、それはそれで放置プレイとして大歓迎しちゃおう。
不器用な実の姉と器用な実の妹、ってな二人とだと最高なのだが、
そーゆーのはどうかね?
676 :
634:02/11/17 00:04 ID:FGAqJuis
その設定いいねえ。今まで思いつかなかった。
妹のほうが積極的なのね。
上手におしゃぶりできた妹がご褒美をもらうのを、
もじもじしながらうらやましそうに見てたりして。
あぁ、不器用で内気なお姉ちゃんをトロトロにしてぇ。
妹にだけご褒美をあげて、お姉ちゃんは放置している時に
感じる視線がたまりません。くぅ。
近所の坊やと融解ごっこを
679 :
ポキール:02/11/18 17:13 ID:yz28xjrD
まあ、俺は三流大学のボンクラ学生な訳だが、男ばかりの汗臭い寮生活にも
慣れ、酒とエロ本にまみれながらのチャームド・ライフを送っていた。し・か・し
ある日、朝起きると・・・・・ああ、何か俺、女になってるよ!マジ?どうする?
とりあえず、他の寮生に相談しよう!俺は隣の部屋にいる田中をたたき起こす。
「田中!起きろ!大変だ!」
「うるせえなあ!・・・・・あれ?誰?」
「バカ!俺だよ、ポキールだ!」
「ポキールは、男なんだが・・・君、どうみても女の子・・・」
「ああ、もう!説明は後だ、とにかく入るぞ!」
俺は田中の部屋に入り、状況を説明する。
「・・・・・という訳で、これからどうしようかな。田中」
「どうしようたって・・・なあ・・・」
しばし沈黙。ん、田中の野郎、俺をしげしげと見やがって・・・ん?俺、今
女なんだよな・・・。そういえば俺、おっぱいがふくらんでいるぞ、Dカップは
ありそうだ。そして、田中の野郎はおっぱい星人・・・・・。
680 :
ポキール:02/11/18 17:30 ID:yz28xjrD
恐る恐るやつの股間を見る・・・。勃起中だ!間違い無く!
「田中!オマエ、勃起してるじゃねえかあ!」
「気にすんなよ」
「気にするよ!あッ、オマエ何かおかしな事考えてないか?」
「ノーバディ・ビジネス・バット・マイ・オウン」
「何言ってんだ!ああ、こっちに来るな!」
田中に組み伏せられる俺。と、同時におっぱいを揉まれた!
「きゃあッ!」
思わず、声が出る。
「いい声出すじゃねえかよ、ポキール!」
わしわしと揉みしだかれる俺のおっぱい。うう、何か変な感じだ。そして
田中は乳首に吸い付いた。
「わあ!吸うなあ!俺の乳首!」
ちゅ−っと吸い上げられるとMYビーチク。ああ、パンツを脱がされた!
いかーん!このままでは犯られてしまう!
「田中!頼む、やめてくれ!」
「嫌なこった。ぜったいに犯る」
「それだけは嫌だあ!」
俺は必死に抗った。たとえ女になっても心は男なのだ。
「じゃあ、口でやるから!頼む、田中!」
「本当か?じゃあ、パイズリしながら頼む」
681 :
ポキール:02/11/18 17:43 ID:yz28xjrD
舐めるのも嫌だが、犯られるよりマシ・・・と言う事で俺は田中のナニをパイズリ
しながら舐める事になった。とほほ・・・。
「頼むな、ポキール」
ぽろりと出た田中のナニ。む〜んとなんとも言えない匂いが・・・。うう、嫌だな。
しかし、女になって腕力が落ちているらしく、とても田中を倒して逃げる事は
出来そうに無い。俺は覚悟を決める。
「いくぞ・・・」
田中のナニをおっぱいで挟み、先っちょをぺろぺろと舐めてみる。苦いような
しょっぱいような・・・うう、おいしくないな。当たり前か。
「おっぱい、動かして棹の部分、擦ってくれよ、ポキール」
勝手な事言いやがって・・・。俺はそう思いながらも田中のチンポをおっぱいで
しごきあげる。チンポってこんなにぷりぷりしてたっけ・・・何か妙な気分になるな。
「気持ちいいぜ、ポキール」
そう言って田中の野郎が俺の乳首を摘む。ああ、ちょっと気持ちいいな。困ったな。
ぺろぺろ・・・。何か、舐めても舐めても汁が出てくるぞ。田中め、相当気持ちいい
らしいな!こいつ、人の気も知らないで!
「うっ!」
田中がそう言った瞬間・・・・・どわあ!ザ、ザーメンが飛んで来た。生まれて初めて
味わう顔射!ふざけんなよ!オマエ!
682 :
ポキール:02/11/18 17:59 ID:yz28xjrD
「うおお、ポ、ポキール!舐めてくれ!吸い取ってくれ!」
腰をぷるぷると震わせながら、田中は精液を飛ばす。あまつにさえそれを
吸え、だと?あつかましいにもほどがある!
「で、出来るか!バカ野郎!ああ、こんなに出しやがって・・・・・」
顔とおっぱいにぶちまけられた奴のザーメン。臭いな!俺が田中に向かっ
て、ティッシュをよこせ、と言おうとしたその瞬間。
「何やってんだ!田中!」
げっ、この声は寮長の川本さん!ヤバイ!俺はそうっと声の方へ振り向く。
「田中!女性の入寮はご法度だぞ!わかってるのか、お前!」
えらい剣幕の川本さん。無理もない。川本さん、彼女いない歴二十二年の
ベテランだからな。こんな所を見たら、怒り爆発だ。
「ち、違います!こいつはポキールなんですよ」
田中が言う。すると川本さんの形相が鬼の様になった。
「田中!貴様、からかうのもいいかげんにしろお!その女の子のどこが
ポキールだあ!貴様、表に出ろ!」
川本さんは大学の空手部主将。田中、危うしだが一応友人なので助けたい。
「川本さん!俺です、ポキールです。本当なんですよ!」
俺は懸命に言った。
「ほら、川本さん!チンコの横に大きなホクロ、あるでしょ?あと、ロリコンの
ケがある事も知ってるし、ああ、イボ痔の薬も俺が買ってきたじゃないですか!」
これは俺と川本さんしか知らない事だった。
683 :
ポキール:02/11/18 18:12 ID:yz28xjrD
「まさか・・・本当に、ポキールなのか・・・?」
ようやく信じてくれた川本さん。俺は続ける。
「ええ、何か朝起きたら女になってたんですよ・・・それで、この馬鹿・・・
いや、田中に相談しにきたら、襲われて・・・参りましたよ」
田中はチンポを出したまま佇んでいる。ははは、すっかり縮んでやがる、
田中のチンポ。
「ポキールよ・・・・・」
川本さんが急に呟く。
「はい?」
答える俺。
「水臭いじゃあないかあ、何故、俺のところへ真っ先に相談しにこないんだよお」
川本さん、すごい笑顔。さすが、寮長。頼りになります。ん、待てよ?俺は今D
カップ級のおっぱい丸出しで・・・パンツは半脱ぎ。オケケの下は女のアソコ・・・。
あっ!か、川本さん、勃起してるぞ!ヤ、ヤ、ヤ、ヤバイ!
「俺の部屋へ来い、ポキール!俺が話を聞いてやる!」
「ああ、離してください!」
願いは聞き入れられず、川本さんは俺を担ぎ上げ、自室に向かって猛ダッシュ。
「田中!助けてくれ!たな・・・か」
俺が田中の方を見ると、野郎ハンカチなんか振ってやがる!ちくしょう!チンポ
舐めてやったのに、見捨てる気か!・・・・・まあ、川本さん、空手四段だしな・・・。
たしけてー!!!誰かあ!!!こんな処女喪失はいやだあああああああ!!!
684 :
ポキール:02/11/18 18:17 ID:yz28xjrD
ちょっと、おちゃらけになりましたが、朝起きるといきなり女→寮生なので
逃げ場が無い→みんなのおもちゃ→露出→空手部入部(強制)→更衣室で
男子と一緒にお着替え→色々といった感じで。ネタ的にはありふれてますが
こんな感じが好きです。
凄く(・∀・)イイ!!続き続き!
空手部編きぼんぬ〜
でもポキールってw
686 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 05:39 ID:bjDPrUM4
>「ノーバディ・ビジネス・バット・マイ・オウン」
不覚にもワロタW
687 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 05:57 ID:S3heh5T5
688 :
ポキール:02/11/19 16:17 ID:NKJbZk7x
バタン。川本さんの部屋に連れ込まれた。犯られる・・・・・。そう思っていた俺は
がくりとうなだれた。しかし、川本さん担いでた俺を下ろすと意外な事を言った。
「ポキール!頼みがある!この川本寅吉一生の願いだ!」
「な、何すか?」
そう言って川本さん、ごそごそと何か押入れから服らしきものを取り出した。ん?
なんだ、これ。セ、セーラー服じゃあねえかあ!
「これを着てくれんか」
そんな事を真顔で言う空手四段、川本寅吉。
「着て、どうするんですか!」
「うむ、実は俺は女子高生が大好きでな・・・・・」
そんな事はとっくの昔から、知っている。その手の本を買いに行かされた事も
しょっちゅうだ。
「やらせてくれ、とは言わん。ただ、これを着て見せてくれんか!生女子高生の
半径一メートル以内に、近寄ったことすらないのだ!俺は!」
それだけ言うと川本さんは、手をついて頼み込んだ。うーむ、どうしよう。岩石
みたいな顔をしてはいるが、川本さん後輩の面倒見が良くて頼り甲斐のある
人なんだよな・・・。俺も随分世話になってるし、着るくらいならいいか。
「いいすよ、着るだけなら」
「そうか!ありがとう、ポキール」
689 :
ポキール:02/11/19 16:43 ID:NKJbZk7x
ついにセーラー服を着る事になった俺。ごそごそと生着替え中。うーむ、照れるな。
しかし、田中の野郎に比べると川本さん、ジェントリーだなあ。食い入るような視線は
気になるが、ちゃんと座って見てる。流石、空手部主将。
「川本さん、パンツが無いんで、フルチン・・・いや、フリマンでいいですか?」
「いや、俺はディティールにはこだわる男だ。ちゃんと、下着もあるぞ」
そう言って川本さん、色とりどりの女性用下着を持ち出してきた。ふーむ、用意がいい
な。しかし、ここでふと疑問が沸く。
「・・・・・川本さん、セーラー服といい女物の下着といい、どこで手に入れたんです?」
「なっ、そ、それはだなあ・・・こころある人がだな・・・」
慌てる川本さん。そういえば、近くで下着ドロが頻発していると聞いたことがある。
「川本さん、もしかしてこれ・・・どこかから、パチッてきたんじゃ・・・」
「何て事を言うんだ、ポキール!ちょっと、借りてるだけだ・・・あっ!しまった」
やっぱり・・・・・。前言撤回!やっぱり、只のすけべえ男だ。俺は白い普通の
パンティを穿いてみる。うん、ジャストフィット。んん?ブラジャーが見当たらな
いな。川本さんに聞いてみるか。
「川本さん、ブラジャーは盗んでないんですか?」
「おう、ブラジャーなんか盗んでも面白くないしな・・・あっ!ああ、無いのだ」
この下着ドロ!うまうまと釣られやがって・・・・・。と、心でなじってやった。そんな
訳で俺は白いパンティと、セーラー服を着る。スカートのウエストは問題無く入っ
た。しかし、セーラー服の上の丈が短く、つんつるてんだ。へそが見えてしまう。
スカートはドテ下二センチくらいしかない。少しでも膝を曲げればパンツが見え
そうだ。心許無い事この上無し・・・・・。
690 :
ポキール:02/11/19 17:05 ID:NKJbZk7x
「おお!似合う、似合うぞ!ポキール!」
身を乗り出す川本さん。目には涙が浮かんでいる。日本一恥ずかしい男泣き
だと思う。だが、俺も満更では無い。セーラー服を着た俺はスカートの裾をつい
ばみ、軽く膝を曲げ、お愛想してみた。
「おお!」
川本さんの興奮が伝わる。ううむ、乗ってきた。次はくるりと回って、パンツが
見えるかどうか、ぎりぎりのセクシーアクションを見せつける。
「うおおーっ!いいぞ、最高だ!」
川本さんは床に這いつくばって、パンツを覗こうとする。俺はそうはさせじと
スカートの裾を押さえ、後ずさりした。
「ポ、ポキール!お前、ツボを心得てるな!い、いいぞ!」
興奮絶頂の川本さん。何か、楽しくなってきたな俺。本来なら女になった事
は大変な事なのに・・・・。まあ、いいか。考えても始まらない。しかし、いつ
までやるの?こんな事。
「川本さん、まだやるんですか?」
「おお、そうだ!今度は体操座りしてくれ!パンツがチラッと見えるように!
パンツが・・・・・」
急に川本さんが押し黙る。そして、視線は俺の背中越しに向いている。何だ
ろう?俺の後ろはドアだ。ん?ドア?俺は恐る恐る後ろを振り返る、と・・・・・。
そこには田中の野郎をはじめとする、数人の寮生達が!どうやら俺の身を
案じた田中が、寮生を引き連れて様子を見に来た様だ。このヘタレが!
こうして川本さんとのお遊びは中断。そして、寮生を交えて今後の俺をどう
扱うかについて、会議がなされた。
691 :
ポキール:02/11/19 17:31 ID:NKJbZk7x
「お前、ほんとにポキールかよ?」
「可愛いなあ・・・。しかし、何で突然女に?」
「ちらっとでいいから、パンツ脱いで見せろよ、なっ?」
先輩並びに同輩の皆さんも勝手なことを言う。寮生達が獣のような目で俺を
見ているので、生きた心地がしない。川本さんだけが唯一の頼みか。
「寮は本来、女人禁制な訳だが、ポキールの場合、元々が男なのでこの場合
どうすればいいのか、皆で考えたいのだが」
川本さんが言う。随分、まともな事いってるなあ、さっきまでセーラー服を着ろ
とか言ってたくせに・・・・・。川本さんの呼びかけに、寮生一番のお調子者、
田中が手を上げた。
「はーい!曜日を決めて、みんなの性欲処理をですね・・・へもッ!」
言い終わる前に、川本さんの廻し蹴りが、田中のテンプルにヒット。田中のバカ
は糸の切れた人形のように、すっ飛んでいく。
「ほかに誰か意見は?」
しーん、と静まり返る寮生達。川本さんの廻し蹴りを見た後では、誰もおちゃらけた
意見が出せないだろう。そんな中、一人の一年生が手を上げた。そいつは、川本
さんと同じく空手部員、佐野真。実は俺の高校の後輩である。佐野は俺を慕って
一年遅れでこの大学に入ると、俺と同じく寮生になったのだ。俺の可愛いパシリ兼、
メシをおごってくれるたかられ君でもある。そんな、佐野が言う。
「自分の意見は、ポキール先輩がここにいる事に異存はありません。しかし、誰かが
理性を失い、間違いが起こらないとも限らない。だから、やはりポキール先輩は退寮
すべきだと思います」
佐野、お前はほんとに頭でっかちで、融通が利かない野郎なんだよな・・・。もっと
フランクに言えないものか。しかし、まっとうな意見だわな、それが。
692 :
ポキール:02/11/19 17:49 ID:NKJbZk7x
「うーむ、やはりそうだな・・・。ポキール、お前はどうだ?」
川本さんも佐野のまっとうな意見に、反論は無い様だ。しかし、佐野め!俺を
追い出そうとするとは・・・・・。もう、たかってやらないぞ!いや、たかれないのか。
「そうは言っても、他に行くとこなんかないですしねえ・・・」
悩む俺。今の仕送りではアパートを借りてなんてやっていけない。寮生活が好き
だし賄いがなんともありがたいし、風呂だっていつも沸かしてある。
「でも、しょうがないか・・・。出て行きますよ」
覚悟を決める俺。ところが、佐野の野郎が言う。
「待ってください!ポキール先輩!自分は、本当は先輩に出ていって欲しくないん
です!」
むう!身勝手な事を言いやがる佐野に、切れかかる俺。
「お前が出てけって、言ったんじゃねえかよ!」
「確かに、退寮すべき、とは言いましたが、出ていって欲しい訳じゃないんです!」
俺と佐野の遣り取りに川本さんが割って入った。
「佐野、それでお前はどうすればいいと思うんだ?」
「ポキール先輩には、空手部に入部してもらいます。自分が守りますよ!先輩を。
四六時中、行動を共にすれば誰も手出しが出来ないですし、空手部がついていると
なれば、ますます手が出ないはず」
俺に、空手部へ入部しろって?ふーむ、佐野の奴真剣みたいだな。川本さんに意見を
聞いてみようか、川本さ・・・・・
「うう〜ん、グッドアイディ〜ア!佐野!お前の意見、採用!グー!ベリィ、グーよ!」
川本寅吉、ご満悦。佐野は俺をじっと見つめながら言う。
「俺が守ります!ポキール先輩!」
ふん、じゃあよろしく頼まあ、といった感じで俺の空手部入部が取り決められ、何とか
退寮を免れたのであった・・・・・が、しかし獣達の欲望は恐れ知らずであった。
693 :
ポキール:02/11/19 18:08 ID:NKJbZk7x
会議は終了し、部屋に戻っていく寮生達。そして、俺も部屋に戻ろうとした時、
佐野が声をかけてきた。
「ポキール先輩!」
「おう、何だ」
「さっきは、出過ぎた意見を・・・・すいません」
さっきの事を気にしてるのか、可愛い奴め。俺は鷹揚に頷きながら答える。
「気にするな。なんとか退寮せずに済んだしな。むしろ、感謝してるんだ」
「先輩・・・」
涙目になる佐野。流石、俺を慕ってここに来ただけはある。今まで通りにパシリ
として使ってやるからな、よしよし。と、ようやく一段落したところで、俺は自分の
体臭が気になった。そう言えば田中の精液を浴びて、顔も洗ってないな。風呂
入りたいな。いつも通り、佐野に背中でも流させるか。
「佐野、風呂入るぞ。背中流してくれ」
「ええッ!風呂ですか?」
佐野は真っ赤になって、答えた。
「何だお前、俺と入るのが嫌って言うんじゃないだろうな!」
俺は佐野に詰め寄る。すると、佐野は両手を上げ、違う、といった感じで振る。
「だ、だって、先輩、今・・・女の人じゃあないですか!」
あ、そうか。忘れてた。しかも、パンツは女物。セーラー服まで着てるんだった
っけ。しかし、パシリ君に拒否されるのも腹立たしい。
「ああ、そうか!俺は冷たい後輩を持ったもんだ!ああ、一人で入るよ!」
くるりと踵を返して、佐野に背を向ける俺。すると、佐野は必死についてくる。
「わかりました!ポキール先輩、待ってくださいよ!」
ニヤリ。それでいい。俺は従順な下僕、佐野を伴い、風呂場に向かうのであった。
694 :
ポキール:02/11/19 18:09 ID:NKJbZk7x
やはり、ポキールってのがいけませんか?ぎょう虫検査フィルムだ
もんなあ・・・。
>>694 いや、漏れは非常に楽しみつつ楽しみにしている。
がんがって続けてくれ。
697 :
ポキール:02/11/20 11:47 ID:cojAPvJk
風呂場には俺と佐野の二人だけ。佐野は照れくさいのか、俺から随分離れて
着替えてやがる。いつもは半剥けのチンポをブラブラさせてやがるくせに!
俺はふと、大鏡の前に映った自分の姿を見る。・・・・・女だなあ、やっぱり。
おっぱいが、つん、と持ち上がり、何ともセクシーだ。そうだ、アソコ、アソコは?
おお!ぱっくりとサーモンピンクのお肉ちゃんが!やったぜ、これでエロ本要らず
、ってバカか、俺!
「何やってんですか?先輩」
佐野が遠巻きに俺を見て、言う。ちょっと恥ずかしいな。
「な、何でもねえよ。おら、入るぞ」
がらら・・・浴室は十畳もあろうかという大きなお風呂。シャワーもあるよ。俺は
ざぶざぶと股間を洗って湯船へダイブ。アレ?佐野の野郎は?なんと、やつは
俺から離れて、チンポをもじもじと隠しながら洗っている。それでも、男か!
「おい!佐野。こっち来いよ!この包茎チンポが!」
そう言って手招きしてやる。しかし、佐野はこっちすら見ようとしない。
「じ、自分はここでいいです」
むかー!そうか、そうか!だったらこっちから行ってやるよ。俺は湯船から立ち
上がり、前を隠す事も無く野郎に近付いていく。
「わあ、先輩!こっちへ来ないで!」
「うるせえ!背中を流せ。それともこのポキール様の背中なんか流せねえってか」
「そ、そんな事はありません!」
「んじゃ、頼む」
俺は風呂桶に座って佐野に背中を向ける。やつの心はわからんでもないが、実は
佐野をからかうのが楽しくなってきているのだ。
698 :
ポキール:02/11/20 12:06 ID:cojAPvJk
ばしゃばしゃと俺の背中を流す包茎に向かって、言う。
「うん、いい感じだ。お前、背中流しの才能あるよ」
「オス、ありがとうございます」
どこまでも愚直な佐野。しかし、俺はこんなやつが可愛くて仕方が無い。佐野が
俺の背中を流し終わると、今度は俺が洗ってやろうと思った。
「おい、背中向けろ。今度は俺が洗ってやる」
「自分は、いいです!」
ムキになって辞退する佐野。ふと股間を見る。ははは、勃起してやがる・・・勃起?
こいつ!先輩である俺を見て勃起するとは!・・・・・可愛い奴だ。
「いいから、向こうむけ!この包茎!」
佐野はしぶしぶと背を向けた。風呂桶でチンポをさりげなく隠してるつもりらしいが、
隠れてはいないぞ。ピンクの先っちょが丸見えだ。ここで俺の悪戯心が沸き起こる。
俺はおっぱいに石鹸をたっぷりとまぶし、背を向けている佐野の背中に押し付ける。
「わあ、何ですか!先輩!」
「ふふふ、ボディ洗いだ。気持ち良いか?佐野」
「やめて下さい、ポキール先輩!」
「何言ってやがる!そっち方面のお店に行けば高額な料金を取られるというのに・・・。
タダでやって貰えるんだ、感謝しやがれ!」
「ああ・・・」
佐野は真っ赤になって俯いた。チンポは完全勃起状態だ。皮も剥けている。仮性君と
あだ名してやろう。うん、いいあだ名だ。恥らう佐野を見た俺が、楽しいな、女も悪くないな
、などと思っていると、不意に浴室のドアががらら、と開く。すると、そこには田中を初めと
する全裸になった五人の寮生達が!まあ、ここはお風呂だから、素っ裸なのは仕方が無い
としても、全員勃起してやがる!ヤ、ヤバイ!輪姦される!たしけて!佐野〜!!!!!
頼りにしてます。うふん♪
699 :
ポキール:02/11/20 12:17 ID:cojAPvJk
「よう、ポキール。偶然だなあ。俺達も風呂だ」
嘘つけ!何が偶然だ。おおよそ、俺を探し回ったに違いない。ああ、五本の
チンポが、俺に向かって突き出されている。ヤバイな、これ・・・・・。
「先輩、俺の後ろに隠れて・・・」
佐野が言う。
「お、おう」
こそこそ・・・俺は佐野の後ろに隠れた。田中達に犯られるのは勘弁だ。
「佐野、どけよ」
田中が言う。犯る気だ!あの目は獲物を狙う、猟犬の目だ!危うし、俺!
「どけませんね。どうしても、と言うなら力ずくでどうぞ・・・・・」
佐野がゆらりと立ち上がり、八双に構える。迎撃の構えだ。頼もしい。いや、
待てよ。佐野の空手は本物だ。たとえ、田中達が全員で飛び掛ってもあっと
いう間に叩き伏せられてしまうだろう。いや、マズイ!なにせ、佐野の直蹴りは
七百キロ近くある。貧相な田中など、即死してしまうかも・・・・・。田中もそう
だが、他の寮生もバカ揃いではあるが、大切な仲間である。それに、佐野にも
殺人者になって欲しくは無い。どいつもこいつも、大切な仲間なのだ。
「待て、佐野」
俺は佐野を諌めた。
700 :
ポキール:02/11/20 15:17 ID:mFFM1heL
「お前が手を出すと、怪我人が続出する」
「しかし、先輩・・・」
心配そうな佐野。
「田中、お前らも佐野とやりあったら大怪我間違いなしだぞ、少し落ち着けよ」
俺が言うと田中達も頷いた。あいつらも、怪我はしたくないだろう、そこで俺は
こんな提案をした。
「犯されるのは嫌だが、お触りありの手コキ、なら、してやってもいいぞ」
おお、とどよめく寮生達。
「おっぱいも触っていいし、まあ・・・アソコもちょっとくらいなら触らせてやっても
いい。それで妥協しろ」
俺がそう言うと、寮生達は頷く。佐野は何か言いたげであったが、俺は目線で
黙らせる。
「それでいいぜ、ポキール」
田中も納得した。早速、奴等は俺を囲んでチンポを突き出す。うう、五本の勃起
したチンポ。嫌だなあ・・・。しかし、やらねば。俺はおっぱいについた石鹸を手に取り、
むにゅむにゅと手近な所にある、二本のチンポをしごく。名前を言うと加藤と沢井という
同級生だ。加藤はデカチン、沢井は・・・貧相なモン、持ってやがるな、笑えるぜ。
「うう、気持ちいいぜ、ポキール・・・」
ごしごしと奴等のチンポをしごく俺。この辺はツボ得ている。なんて言ったって元々は
男だからな。雁首をきゅきゅっと絞り込んでやると、たまらないらしい。
701 :
ポキール:02/11/20 15:45 ID:mFFM1heL
「お、おっぱい触ってもいいか?ポキール」
えーと、こう言ったのは矢田。
「おお、いいぜ。ただし、やさしくだぞ」
「お、俺ケツ触りたい、ケツ!」
これは向井だ。全く、どいつもこいつも・・・。俺はもう一度念を押す。
「指入れたら、即、中断だぞ」
そしてむぎゅ、とおっぱいを揉まれる俺。ぷりぷりとしたお尻も掴まれた。
あっ、おっぱい星人田中の野郎、乳首をくりくりと摘みやがった!・・・
気持ちいいな。困ったな・・・。
「ポキール、乳首が立ってきたぜ」
田中が言う。当たり前だ!そんなにくりくりと摘まれたら、誰だって乳首
勃起するに決まってらあ!あっ!あっ!田中が俺のおっぱいに吸い付いた!
す、吸うなあ!俺の乳首ィィィ!そんな五人の獣達の十本の手が俺のからだ
のあちこちへ這いずり回る。気持ち良いじゃねえかあ!くっそう、立ってらない
ぜ・・・。かくん、とうとう俺は膝をつく。
「何だよ、ポキール!まだ誰もイってないぜ」
加藤がそう言い放つ。
「そんな事いってもさあ、立ってらないんだよ・・・おっぱい、すげえ気持ち良いんだ」
本心だった。乳首をくりくりとやられて、吸い上げられると、もうたまらない。
「じゃあ、趣向を変えるか」
田中が言う。趣向を変える?どういう事だ?
「俺達、オナニーするから、マンコ開いて見せてくれよ。それなら出来るだろ?」
うーむ、正直手コキも面倒くさいんで、それでいいか。
「よし、じゃあお前ら寝転べよ。俺、その上をまたいで通ってやる。特出しでな」
かくして、五人のええ若い者がチンポをおったてて、浴室の床に寝転がるという
前代未聞のシーンと相成った。郷里のご両親が見たら、泣くぞ。この姿。
702 :
ポキール:02/11/20 16:06 ID:mFFM1heL
さーて、とっとと終わらせなければ。俺はアソコを隠すこともせずに、寝転がる
五人の頭上を、行ったり来たり。当然、アソコは丸見えだ。
「おおーっ、見えた。見えたぞ!」
「ひ、開いてくれ!アソコを開いてくれ、ポキール!」
「た、たまらーん!」
五人はそれぞれ、チンポをしごきながら食い入るように俺のアソコを見ている。
俺はひらりひらりと五人の頭をまたいでは、楽しげに見せつけた、すると。
「うッ!」
加藤がいきそうになる。やや!すると加藤の野郎おもむろに立ち上がり、俺の
方にチンポを向けやがった!ま、まさか!
「うおおーッ!かけさせてくれ、ポキール!」
「バ、バカ野郎!やめろってば・・・ああーッ!」
どぴゅっと飛び出した加藤の精液が俺の顔に直撃!ウワーッ!栗の花のにほひ
が・・・・・。てんめェェェーッ、加藤ーッ!ああ、髪の毛に付いた!ひええ、取れねえ!
「加藤!手前、ふざける・・・あ、あれっ?まさか、みんな・・・?」
俺が加藤に詰め寄ろうとした時、他の四人が一斉に立ち上がり、チンポをこちらに
向けていらっしゃる・・・。しかも、みんな目を血走らせて・・・。いやっ!
「それ、いくぞお!ポキール!」
こう言った田中のチンポから、勢い良く飛び出した白いおしっこ・・・。きゃあ!妊娠
しちゃう!そうじゃなくて、ああ!後ろは壁だ!もう後が無い!わーっ!わーっ!
ぴゅぴゅっと飛び散る精液を避ける事が出来ずに、ザーメンシャワーを浴びる俺。
くっさあ!何とも言えない匂い!ひえ〜!あっ!チンポを顔に擦りつけるな!お願い、
やめて・・・・・。ああ、ザーメンまみれだ・・・。
「ふう、よかったぜ。また頼むな、ポキール」
五人の寮生はとりあえず満足して、風呂場を後にした。そして、俺はザーメン臭い体を
事の成り行きを見守っていた佐野に洗い流させて、部屋に帰って行ったのであった。
703 :
ポキール:02/11/20 16:24 ID:mFFM1heL
「一人で寝てたら犯られるな、絶対に」
そう思った俺は、佐野の部屋に行く事にした。お土産は食いさらしのいもけんぴ。
飲み物はあいつにたかるつもりだ。俺はTシャツの裾をバストの下で縛ったなん
ちゃってブラジャーと、ボトムには川本さんから貰った、ピンクのパンティ一枚と
いうラフな格好。うーむ、セクシーすぎまして?俺は他の奴に見咎められないよう、
細心の注意をしながら、佐野の部屋に向かう。
「佐野ー、入るぜ。ん?何だ電気もつけないで・・・」
佐野の部屋は真っ暗だった。しかも奴は俺が来てやったというのに、背を向け
たまま返事もしやがらない。
「何だよ、佐野。ほら、いもけんぴ。お前、これ好きだったろ?お茶でも出せよ」
しかし、佐野はこっちを向かない。何か肩を震わせている・・・。泣いてるのか?
「どうした、佐野?何があった」
問い掛ける俺。すると、佐野はようやく振り向いて、目に涙を一杯にためながら
こう言った。
「先輩、すいません・・・俺、先輩を守るとか言いながら・・・すいません」
「はあ?何言ってんだ、お前」
「さっき、みんなが風呂場で先輩を・・・ちくしょう!」
ははん、こいつはさっき俺がみんなからザーメンシャワーを浴びた事を嘆いて
いるのか。別に気にしちゃいないのに。本当に生真面目なやつ。
「気にするな、それより、いもけんぴ・・・」
「だって、先輩が!・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・」
泣いてるよ、こいつ。そうだな、こいつは俺を慕ってここに来たんだもんな。ほんと
可愛いやつ。
704 :
ポキール:02/11/20 16:39 ID:mFFM1heL
「泣くな、佐野。明かりつけるぞ」
「つ、つけないで下さい!泣いてる所を見られたくない!」
・・・・・むう、お茶をたかるつもりが何てことだ。しかし、無理を言うのも可哀相だ。
「しょうがない。じゃあ、もう寝ちまうか。布団、あるか?」
「えっ?先輩ここで寝るんですか?」
「おう、自分の部屋で寝たら、犯られると思ってな。ここが一番安全なんだ」
「すぐに、布団敷きます!」
佐野はぱっと立ちあがり、てきぱきと布団を敷く。用意が終わると佐野はやっと
笑顔を見せた。俺の役に立つ事が、余程嬉しいらしいな、憂い奴。
「出来ましたよ、先輩。どうぞ、寝てください」
しかし、布団は一組しかない。
「お前はどうするんだ?」
「自分はこたつにでも寝ます。なあに、もし誰かがこの部屋に入ってきたら、今度
こそは返り討ちにしてみせますよ!」
そう言ってひゅんっと正拳突きを放つ佐野。極端なんだよ、お前!
「・・・・・いいから、一緒に寝るぞ、ホレ」
俺は布団にもぐりこみ、佐野を手招きした。
「じ、自分はいいです!」
「お前!俺と一緒じゃ嫌だってのか!ぐだぐだ言わずに、早く来い!」
「は、はい!」
俺の恫喝が効いたらしく、おずおずと布団に入る佐野。しかし、奴は俺に背を
向け、身を硬くしていやがる。そこで俺は言う。
「布団に隙間が出来て寒いぞ。もっと、こっち来い」
「は、はい」
ひたっと体を寄せる俺と佐野。何か、妖しい雰囲気になってきたな。うん。
705 :
ポキール:02/11/20 16:52 ID:mFFM1heL
「・・・・・先輩、もしこのまま男に戻れなかったら、どうするんですか?」
突然、佐野がそんな事を言う。
「そうだなあ、どうしようかなあ・・・」
本当にどうしたらいいんだろう。今になって、漠然とした不安に駆られる俺。
すると、佐野が続ける。
「俺、守りますから・・・ずっと、先輩の事・・・」
何だそりゃ?訝しがる俺。
「俺、昔からポキール先輩には本当に、良くしてもらって・・・その恩、絶対に
忘れない」
佐野・・・・・。今でこそ佐野は空手を使う、ごつい奴だが、子供の頃は貧弱で
いつもいじめられていた。それを、この男ポキールはよくいじめっ子を追い払
ってやったのだ。しかし、そんな昔の事を未だに恩に着ているとは・・・・・。
「先輩は俺の憧れなんです。おやすみなさい」
それだけ言うと佐野は横を向いてしまった。可愛いやつめ、どうしてくれようか。
「おい、佐野」
俺はやつの股間をぎゅむっと掴んだ。やはり、これしかないな。むひひ。
「あてて!何をするんですか?先輩!」
「お前、童貞?」
「へ?な、な、何を・・・」
慌てふためく佐野。しかし、俺は構わずやつのチンポを握りこむ。
「あててて!離して、先輩」
「質問に答えろ。童貞かって聞いてるんだよ!」
「は、はい・・・そうです」
よし、これで決まったな。やつの筆おろし、この体でやってやろう!
706 :
ポキール:02/11/20 17:06 ID:mFFM1heL
「いい機会だから、筆おろし、俺で済ましちまえ」
「ええ!そんな、で、出来ませんよ!」
にべもなく拒否する佐野。
「何ィ!お前、俺じゃ不満だって言うのか?」
逆上する俺。他の寮生はむしゃぶりつかんばかりだと言うのに!
「ち、違います!俺、先輩の事大好きなんです、大好きだから・・・大切で・・・」
そう言って黙り込んだ佐野。うーむ、憂い奴。益々お初を頂きたくなったぞ。
「気にするな。ここにいる限り、遅かれ早かれ犯られてしまう。どうせなら俺も
初めてはお前がいいしな。まあ、普段世話になっているお礼も兼ねて、俺の
処女をやろう」
「先輩・・・・・」
佐野が身を起こした。
「そうなれば善は急げだ。佐野脱げ。俺も脱ぐ」
「は、はい」
暗い部屋で服を脱ぐ処女?と童貞。何かドキドキするなあ!いや、マジで。
「ぬ・・・脱ぎました、せ、先輩」
「そうか。そんじゃ、そこに寝っ転がれ。おッ、もう勃起してるじゃねえか!」
佐野が照れくさそうに笑う。俺もすっぽんぽんになり佐野の横に寝転がった。
そうっとやつのチンポに触れてみる。むむ、硬いな。汁、出てるよすでに。イキが
いいねえ、このピンクなまこ。
「先輩・・・恥ずかしいです」
「お前も俺のおっぱい触るなり、アソコ触るなりしろ。そうすりゃ、お互い様だ」
俺がそう言うと佐野の指が女の部分に、そっと這わされた。
連続投稿規制避けに、しおり。
--------------------------------------------------------------------------------
って言うか佐野萌え。
う〜ん、俺が女になったらああいう男が好みらしい…。
(;゚∀゚)=3 ムッハァ
710 :
ポキール:02/11/22 09:20 ID:xfYgWkM1
「ど・・・どうすれば・・・?」
迷う童貞、佐野。
「ちょっと、待て。シックスナインの形になろう、そんで豆吸って、豆」
俺はそう言って佐野の上へ、逆向きに覆い被さりアソコを晒す。見やがれ!って
感じで。俺は顔先に来たチンポの臭いを嗅いだりして・・・。うーむ、何とも言えない
臭いがするなあ・・・。
「佐野、割れ目の上の方、皮かむってるやつ。これ、クリトリスな。これの皮剥いて
吸ってくれ。あんまりチュ−チュ−吸うなよ、舌で優しく転がしてくれ。敏感なんだか
ら。俺はチンポ舐めてやるよ」
「先輩・・・」
しかし、シックスナインて恥ずかしいなあ・・・。俺は佐野のチンポをさりげなく舐める。
苦いようなしょっぱいような・・・。ああ、佐野の野郎クリを舐めてくれてる!・・・気持ち
いいじゃねえか!この野郎!うう、女ってこんなに気持ちいいの?あん♪
「先輩、ど、どうですか?ふん、ふん」
鼻息の荒い童貞チンポ。
「お、おお、気持ちいいぜ。お前はどうよ?」
「先輩に舐めてもらえて感激です!お、俺・・・」
「そうか、そうか・・・可愛いやつめ・・・」
俺は、佐野のチンポを茎の根元からカリ首の裏までしっかり舐める。玉も吸う。
気分まですっかり女だ。佐野は佐野で必死にお豆さんに吸い付いている。
ああ、メチャ気持ちいいよ!佐野!
「そ、そろそろ、入れるか。童貞チンポを。な、佐野」
「ポキール先輩・・・」
正直これ以上アソコを弄られては、正気を保っていられないのだ。たとえ女に
なっても、主導権は俺が握りたい。
711 :
ポキール:02/11/22 09:49 ID:xfYgWkM1
ころん、と布団に転がった俺に佐野が体を重ねて、情けない声を出す。
「先輩・・・入れる場所が・・どこですか?」
「ここよ、ここ。ほら、チンポ握らせてくれ。先っちょぬるぬるじゃねえかよ、もう・・・」
そう言って俺は佐野のチンポを握りながら、自分のアソコにあてがい、孔を探る。
くくッ、チンポ肉がマンコ肉に擦れて何とも・・・気持ちいいぜ!
「こ、ここな、佐野。よ、ようし!ぐっ、と行け!ぐっ、と!」
「は、はい!いきます!」
アソコの入り口にチンポがこんにちわしてる状態で、俺は身構える。裂けたらどう
しよう?等と考えながら・・・・・く、来るか佐野!なるべく優しく・・・んん?ところが
佐野の野郎、いきなり腕立て伏せを初めやがった!
「あ、あれ?入らないな。それ、それ!」
俺は童貞チンポに突っ込みを入れる。バシ!
「お前、何腕立てなんかやってるんだよ!違うだろう、腰を突き出すんだよ!腰を!」
「は、はい!・・・・・すいません、先輩・・・」
仕切り直し。今度は俺がM字に開いた足を、佐野の肩に乗せるという形を取った。
これなら、体重を掛ければ童貞チンポがすっぽりと入るという寸法。
「佐野、来いよ・・・」
「いきます・・・先輩・・・」
ぐぐっと・・・おお!来たあ!ああ、ヌルって感じで!しょ、処女膜は・・・俺の処女膜!
アレ?何の抵抗も無く入ってきちゃったな・・・。アレ?アレレ?俺って処女じゃ無いの
か?まさか、男でいる時に童貞じゃ無くなっているから、女になっても処女じゃないとか?
レレレ?ああ!しかし、この何とも言えない感触・・・うああ・・変な感じ。
「先輩、大丈夫ですか?」
俺の様子を心配する佐野。
「お、おう。何とも無い・・・どころか、気持ち良いんだよ・・・処女じゃないみたいだな、俺」
「じゃあ、動いてもいいですか?」
「ああ、じゃんじゃん動け・・・俺の足・・・持って、腰を前後に動かせよ。膝は動かさずにな。
チンポ抜けないように気をつけろ・・・」
「はい!」
俺の指示通り佐野が腰を使い出す。マ、マズイよ、コレ!すごい気持ちいい!さ、佐野!
もうちょっとゆっくり動いてくれないと、おかしくなりそう・・・あああああ!
712 :
ポキール:02/11/22 10:11 ID:xfYgWkM1
「先輩!先輩!」
びしびしと腰を打ち付けてくる佐野。ぴちゃっ、ぴちゃっ、とアソコからお汁の
飛び散る音が部屋の中に響く。ひー!お、俺、気持ちよくって気を失いそう!
「さ・・・さ・・・の・・気持ち・・いいよ・・・」
「先輩!気持ち良いんですね?良かった!」
半ば気を失いながらも、佐野にそれだけ言うと俺は足をだらしなく開き、佐野
を更に奥深くで受け止めてしまう。ああ、マジデスカ、コレ?メチャクチャ気持ち
良いんですけど・・・男のオナニーの何倍もの快感!ああ、時が見える!
「先輩!俺、もう・・・」
佐野が何か言ってるが、俺の耳には届かない。いや、あまりにも気持ちよくて。
んん・・・何かアソコに生ぬるい感覚が・・・ははは、佐野のチンポ波打ってやがる
・・・あッ!お前、まさかいってるんじゃ?ああ、いってるよ、こいつ!しかも大量の
精液を中出しという暴挙!鬼畜か、佐野!ちょっと正気に戻った俺は佐野を睨み
付け様としたが、野郎は俺の体にしがみつき、必死に腰を振って射精を続けている
模様。俺はその情けない有様に、怒る気も失せてしまう。
「先輩・・・ポキール先輩・・・」
がくりと俺に倒れ込む佐野。そうか、気持ちよかったか?うん、うん。いっちゃった
ものは仕方が無い、といった感じで俺は佐野の頭を撫でてやった。まあ、初めて
だからやむを得まい。ああ、まだ精液出してるなあ・・・10ccくらい出てるのでは?
大体成人男性の一回の射清量は、2・5ccから3ccくらいなのですが。
「佐野、どうだった?俺のアソコ・・・・・」
「最高です!ポキール先輩!」
そうか、その言葉に俺も満足よ。そして、俺は佐野と唇を重ね、少しいちゃいちゃしよう
と思った。そうそう、後戯も大事よ、佐野♪
713 :
ポキール:02/11/22 10:36 ID:xfYgWkM1
その晩はしっぽりと佐野とお寝んね。俺は真っ裸でぼんやり天井を見つめていた。
すると佐野も寝付けないのか、普段とは違って饒舌になっている。興奮冷め遣らぬ
様子で俺に話しかけて来た。
「先輩、もし男に戻れなかったら・・・どうするんです?」
俺も今、それを考えていた所だ。しかし、いくら考えても答えが出ない。
「そうさな・・・オカマバーにでも行くしかないかな・・・。性転換しました、とか言って・・・
それとも、お前の嫁さんにでもなるか、ははは・・・」
俺がそう言うと、佐野は真剣な顔つきで呟いた。
「俺、先輩の事守りますから・・・ずっと・・・」
「左様か」
佐野の言葉に俺は照れていた。ちょっと、おどけてみる。
「俺、先輩が男に戻っても・・・先輩のケツも、チンポも舐めてあげますから・・・」
「そ、そうか。何だか嬉しいような、嬉しくないような複雑な気分だが、気持ちだけ
はありがたく受け取っておくよ、サンキュ、佐野」
「守りますから・・・」
佐野の言葉は真摯なんだけれども、野郎は言いながら俺のおっぱいの頂点部分、
すなわち乳首をくりくりと弄り続けているので、何かいまいち真剣実が足らない。
お前も田中と同じで、おっぱい星人の素養が多分にあるな。
「先輩の胸で眠りたいな・・・駄目ですか?」
「いいぜ」
佐野はそう言って俺の胸に頬を寄せる。あッ!おっぱい吸ってやがる!まあ、いいか。
減るもんじゃ無し。明日は授業が終わったら空手部に顔を出してみるか。川本寅吉の
顔も立ててやらねばな。そんなわけでおやすみなさい・・・・・。ぐぅ・・・ちゅうちゅう・・・
んん?佐野!お前まだおっぱい吸ってんのか?早く寝ろっちゅーの!
714 :
名無しさん@ピンキー:02/11/22 17:58 ID:2uah2IYd
処女膜のあたりでワロタ。
でもコミカルタッチの中にも(;゚Д゚)ハァ!ハァ!
715 :
bloom:02/11/22 18:04 ID:BcnbeppQ
ごめん上げちゃった。
吊ってくる……;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
717 :
名無しさん@ピンキー:02/11/22 18:44 ID:9YOWLdUT
続き期待カキコ
719 :
ポキール:02/11/26 17:48 ID:kEkkCxW9
佐野と結ばれてしまった翌朝、俺は何と男に戻って・・・は、いませんでした。どころ
か、おっぱいは益々大きくなり、どうもFカップくらいありそうだ。とりあえず、揉む。
おお!き、気持ちいいなあ!ちょっと、朝からオナニーでもしてみようかな・・・と思
っていると、隣で寝ていた佐野が起きた。バシ!もうちょっと、寝てろっつうの!
「あたた!ポキール先輩何するの・・・」
おはよう、ねぼすけ君。チンポ勃ってるね。バシ!
「佐野!貴様、このポキール様に向かって、チンポを突きつけるとは!太い野郎だ!」
「こ、これは・・・仕方がないんですよ。朝立ちなんで・・・ごめんなさい」
世の中には一回やっただけで、俺の女扱いするやつもいる中で、佐野はやはり俺の
可愛いパシリ君としての身分をわきまえている。うむ、よかろう。
「まあ、許してやる。さあ、朝飯食いに行こうぜ。よっこらせ・・・と」
俺は佐野とともに立ち上がると、何となく屋根が高くなったような気がした。ハレ?
もしかして、俺・・・背が縮んでる?やだ〜ん!
「佐野!俺、何か背が縮んでる!わあ!どうしよう?」
「あっ、ほんとだ!でも、その方が可愛くていいですよ・・・。いて!」
バシ!俺は佐野にチョップを見舞う。あらためて身長を計ると百七十五センチあった
身長が、百五十五センチにまで縮んでいた。大ショック!二十センチ分、おっぱいに
吸収された形だ。しかし、悩んでも仕方が無い。とりあえず、朝飯か・・・。
「くっそう!まあ、いいや。佐野、朝飯行くぞ・・・佐野・・・?」
「先輩、何か顔もまあるくなって、可愛くなってますよ・・・」
佐野に指摘され、はっと鏡を見ると・・・。いや〜ん、なんかプリティな感じになって
しまっているではないか!ああ、イカスぞ、俺!
720 :
ポキール:02/11/26 18:05 ID:kEkkCxW9
「ほんとだ・・・こりゃあ、いよいよ女になっちゃうのかなあ・・・佐野?」
俺は佐野の方へ向き直ると、やつは妙に鼻息が荒くなっている。心なしか、目が
血走っているような気もする。
「先輩・・・可愛い・・・」
ふらふらと俺に近寄ってくる佐野。く、来るな!いや、来ないで!お願い!
「先輩!」
キャー!佐野が俺に覆い被さってきた!早速唇を奪われました、はい。むぐぐ・・・
あっ、こいつ、舌なんか入れやがって!・・・気持ちいいよ・・・。続けざま、推定
Fカップのおっぱいが揉まれた!いやん、こんな朝っぱらから!
「佐野・・・やめ、やめて・・・」
「先輩!先輩!」
抗いも虚しく俺は布団の上に押し倒された。佐野君、きみ、随分積極的なんだね・・・
知らなかったよ。ポキール一生の不覚。ああ!パンティ、脱がされた!させるか!
「やめろ!佐野!」
「いやだ!先輩は俺の物だ!」
錯乱状態の佐野。やつはあろう事か、手近にあった空手着の帯で俺を後ろ手に縛ると、
自分もズボンを脱ぎ捨てて、かちんこちんになったチンポを俺の前に突き出しやがった。
「先輩・・・舐めて・・・」
今、初めて知りましたが、チンポって下から見上げると、随分迫力のある物なんですね。
なんて言ってる場合ではない!危うし、俺!
721 :
ポキール:02/11/26 18:20 ID:kEkkCxW9
「佐野!冷静になれ、な?頼むよ・・・あっ!」
佐野は仁王立ちになり、チンポをペタペタと俺の頬に付けやがった!生まれて初めて
味わうチンポビンタ!すごい、屈辱的!むむむ・・・やるしかないか?
「後で覚えてろよ、佐野・・・」
俺はそう言いながらも、佐野のチンポをペロペロと舐めてやる。ああ、ヤダ!もう、
お汁が出てるじゃあないの!この、先走り君が!
「先輩・・・先輩・・・」
佐野はうっとりとしながら、チンポをギンギンに反り返らせ、俺のおフェラを堪能
している・・・。しかし、変だな?田中ならともかく、佐野がこんな風になるかな?
しかし、今はしゃぶるしかないな。
「あの・・・気持ちいい?佐野?」
「はい・・・先輩、最高です・・・俺は幸せ者だあ・・・ポキール先輩の唇でチンポ
を・・・ああ、もう・・・」
やっぱり、おかしい・・・佐野の野郎、催眠術にでもかかってるんじゃ・・・?と、
その時佐野がいよいよ、俺に覆い被さって来た!キャー!犯される!佐野はチンポを
俺の下半身にくりくりと擦り付けてきやがった。もう、駄目。犯される・・・。一応
抗ってはみますけどね・・・・・。
「佐野!やめろってば!」
「いやだ!」
ああ、佐野のチンポが俺のアヌスにこんにちはしちゃってるよ・・・ん?アヌス?
722 :
ポキール:02/11/26 18:43 ID:PTWzJCHW
ぐりぐりぐりぐり、と俺のおケツの穴が佐野のチンポによってですね・・・・・。
うわー!バカ野郎、佐野!そ、そこは違う!もっと、上、上!俺は仰向けに寝転がって
いるし、後ろ手を縛られているのでチンポが誘導出来ないのだ。ギャー!
「佐野、佐野!穴が違う!そこはケツの穴だ!佐野おおおおおおおおおおおおお!」
「ポキール先輩!いきますよ!」
ひらり、とピンクの菊の花が散っていく・・・ひらり、ひらりと一枚、また一枚って感じ
かしら・・・。ああ、乙女チック・・・・・・・・。じゃねええええええええええええ!
ひえ〜!!!!!さ、佐野のチンポが俺のミニマムなアヌスを刺し貫きやがった!
ドッへー!うわあ!ナニ、これ?ウ、ウンコしたくなってきたな・・・。いや、違う!
さ、裂けるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!あたたたたたたたた!!!!!
さ、佐野!やめてくれ〜、裂けちゃう!ああ、角度的にも無理があるんじゃねえかあ?
この姿勢!頼む!佐野、やめてくれ〜!アヌスだけはあ〜!ぐっすん・・・。
「佐野・・・裂ける・・・俺の可愛いアヌスちゃんが・・・頼む・・・抜いてくれ・・・」
俺は必死に佐野に頼んだが、野郎は全く耳に入ってないご様子・・・。前の穴は処女膜が
無かった様なので、これが本当の処女喪失になるのか・・・アナル・バージンだけどなあああ!
「先輩の・・・すごく、締まる・・・チンポが食いちぎられそうです・・・」
「当たり前だ!そこはケツ、ケツなんだよ!聞いてる?佐野!ああ、こ、腰を使うなって!」
佐野にがくがくと腰を揺さぶられて失神寸前の俺。こうなったら、一刻も早く佐野が終わるのを
待つしかない。穴の力を緩めて始めてのケツ姦に健気にも堪える、マイ・アヌス!けっぱれー!
「ああ、先輩・・・中に出しますよ!」
「どうでもいいから、早く終われよ!このレイプマン!」
佐野のバカチンのハードなプレイに俺はすっかり、涙目よ。さよなら、マイ・アナル・バージン・・
・・・そして、こんにちは肛虐ワールド・・・
723 :
ポキール:02/11/26 18:57 ID:PTWzJCHW
「はうッ」
おかしな掛け声を上げる佐野。ナニが『はうッ』だ!ああ、チンポ波打ってるよ!中出し
か・・・容赦無いな、佐野・・・。これが終わったら、絶交な・・・。もう、口もきいて
やんない・・・。とくとくとく・・・・・まだ、出してるのかよ!ぬるり、って感触で佐野
のチンポが俺のアヌスから、引き抜かれた。ああ・・・ひりひりする、マイ・おケツ・・・。
と、その時ようやく正気に戻った佐野が何かほざき始める。
「あ、あれ?俺はいったい何を・・・?ポ、ポキール先輩?あっ、何かチンポがウンコ臭い!」
ウンコ臭い!と言われた事で、俺の怒りが爆発した。恥ずかしかったからだ。
「てめえ、佐野!人を縛った挙句、ケツの穴まで犯っといて、ウンコ臭い!はねえだろう!
コラァ!やい、この帯を解け!早く!」
「お・・・俺が先輩を縛って、ケツの穴を・・・?ど、どうして・・・?」
何か様子がおかしい佐野。マジで大丈夫かよ、お前・・・・・。
「お前、たった今、このポキール様を縛ってケツの穴を犯したんだよ!このレイプマン!」
「ま、まさか・・・俺が、先輩を?しかし、チンポがウンコ臭い・・・」
「ウ、ウンコ臭いのは置いといて、帯を解けよ!」
「は、はい!」
そんなこんなで、ようやく俺はアナル・レイパー佐野の陵辱から逃れる事が出来たのであった。
ひえ〜、ケ、ケツがヒリヒリする〜・・・ぐっすん、およよ・・・。
724 :
ポキール:02/11/26 19:20 ID:PTWzJCHW
ペタペタ・・・←コレ、何の音かわかりますか?佐野の野郎にオロOインを塗ってもらって
いるんです、はい。幸いおケツが裂けたりはしませんでしたが、ヒリヒリするんで・・・。
おらっ、佐野!もっとキリキリと塗りこまんかい!穴の内側もな!とほほ〜・・・。
今、俺は四つん這いになって佐野にオロOインを塗ってもらっている。俺は大事な所を全て
さらけ出した状態で、佐野の野郎は泣きながら俺のおケツにオロOインを塗りこんでいる。
恐らく、日本一恥ずかしい先輩、後輩の図だと思う。外国のテレビとかが取材に来ないか
心配になるほどだ。佐野の野郎に先ほどの事を問い詰める。
「おい!アナル・レイパー佐野!本当に何も覚えてないんだな?」
「うっ・・・ううっ・・・ぼんどうれず・・・ずず・・・本当です・・・」
やつはすっかり、しょげ返っていた。今、流している涙もとても演技には見えないし、
こりゃいったいどういう事?
「俺が覚えているのは、先輩に起こしてもらった所までなんですぅ・・・後は全然・・・」
ふーむ・・・ここで俺は灰色の脳細胞を活性化させ、考える。確かに起きてすぐの佐野は
いつもの佐野だったな。問題はその後だ・・・
「ぐすん・・・先輩の匂い・・・おっぱいの匂いを嗅いだらおかしな気分になって・・・
後は覚えてないんですぅ・・・うう・・・」
匂い?そう言えば佐野が起きる前に俺、おっぱい触ったけな。すると、何かフェロモン
みたいなモノが出てるって事?ヤバイじゃないの、それ!ここ、男子寮よ。しかも、やり
たい盛りの若者ばかりの!いやん、どうしよう!すると、佐野のバカモンが俺のケツに吸
い付きながら、泣く。
「うわああん!先輩、すみません!俺の事嫌いにならないで!」
むぅ!何て身勝手なやつ!貴様のおかげでお尻の処女を喪失してしまったというのに!
「ごめんなさい・・・先輩、ごめんなさい・・・」
泣く佐野。泣きたいのはこっちなんだがな・・・。まあ、いいか。済んだ事はアレコレ
言っても仕方が無いしな・・・。
「もう、泣くな、佐野。許してやるから」
「先輩!わーん!」
725 :
ポキール:02/11/26 19:31 ID:PTWzJCHW
泣きながら俺の尻の割れ目に突っ伏した佐野。世界一、情け無い男泣きだと思う。
しかし、困ったぞ。フェロモンが出るたびに犯されていては身が持たん。何とか
打開策を考えねば・・・・・。男、いや、女ポキール大ピンチ!ああ、しかも俺、
空手部に入部するんだった!どうなっちゃうの?一体・・・。ちゅうちゅう・・・
んん?あッ!佐野のやつ、クリトリス吸ってやがる!このおバカさん!猫キック!
「いて!」
俺の蹴りが佐野の頭にヒットする。
「何、俺のお豆さん、吸ってるんだ!バカ野郎!」
「いや、せめてものお詫びにと思って・・・えへへ・・・」
「えへへ、じゃねえ!全く、油断も隙も無いな!」
「良かった、いつもの先輩だ」
佐野はそう言って俺に寄り添ってきた。うーむ、ちょっとだけ、憂い奴・・・。ん?
やっぱり、チンポがウンコ臭いな。洗って来い!佐野!と言う事で果たしてどうなるんで
しょうか?俺・・・・・。
ちょっと、お下品でしたか? ポキール。
>>ポキール氏
続き期待してまつ。
でも改行をも少し工夫していただけたら読みやすくなるかも。
名前のせいで、ギリギリのところで使えない罠・・・
728 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 23:53 ID:Q6/ZgLej
>今、初めて知りましたが、チンポって下から見上げると、随分迫力のある物なんですね。
ハゲシクワロタ(w
続きに期待。
うわ…ageてる…。
次の人生ではカワイイおにゃーのこになれますように…
y=ー(゚д゚)・∵. ターン
730 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 23:56 ID:FlcFusZ4
エロとギャグが両立してる所がすごくいいわ(w
732 :
ポキール:02/11/27 09:26 ID:VeHmD/n2
今日は落とせない講義があるので、学校に行かねばならない。出欠はカードを提出すれば
問題ないので、まあいい。Fカップのおっぱいはブカブカのジャケットをはおって、何と
かごまかせそうだが、むっちりお尻だけは何ともならない。どうみても女尻なのだ。
(なるべく、知り合いに会いませんように・・・)
そう願いつつ教室のはじでちんまりと座っていると、真辺という友人が声を掛けてきた。
「おう、ポキー・・・ル?」
真辺が固まった。
「真辺か。どうした?鳩が豆ウンコした様な顔して・・・」
軽くジャブ。しかし、真辺は固まったまま、動かない。決して俺の寒いギャグのせいでは
無い。やつは女になった俺に驚いているに決まっていた。
「ポ、ポキール!お前・・・どうなったんだ?その胸?」
真辺が震えている。この真辺渉(わたる)という男は大学に入ってから初めて出来た友人
で、どちらかというと生真面目な部類に入る。色男ではあるが嫌味な所が無く、きさくで
いいヤツだ。出会った当初、肩まで伸びた長髪が鼻についたが、性格を知ってからはそれも
気にならない。親友と言えるだろう。そんな真辺が俺の変貌振りに驚いている。
「ちょっと、性転換してな。まあ、気にするな。隣、空いてるぜ」
「性転換・・・?お前、女になりたかったのか?」
「いや。アルバイトニュースで『仮面ライダー急募』って広告があったんで、応募したら女
に改造されてしまったんだ。参ったよ。怪人には犯されそうになるしな・・・あっ、講義始
まるぜ」
俺が強引に会話を打ち切ると、真辺は黙りこくってしまった。俺は大切な友人の一人を失って
しまう様な気がしていた。・・・・・それも仕方が無いな、と思う。
733 :
ポキール:02/11/27 09:52 ID:VeHmD/n2
講義がつつがなく終わると、俺は真辺と視線を合わせずに教室から出ようとした。
普段の俺ならば、この後は真辺とメシを食ったり、遊びに行ったりするのだが、この
体ではヤツも嫌がるだろう。どう見ても不自然だしな・・・。しかし、真辺はそんな
俺を呼び止める。
「待てよ、ポキール。昼飯、一緒に食っていかないのか?」
俺の足がぴたり、と止まった。
「・・・・・俺と一緒にいると、性転換したニューハーフ大好き野郎って噂されるかも
しれんぞ?いいのか、真辺?」
「関係ないさ。俺達、友達じゃないか」
真辺!お前はやっぱり、いいヤツだ!他のやつらと違って、俺の体に妙な好奇心も
抱かないし、うう・・・涙出るよ。ヤツは親友に認定します。ぐっすん。
「ところで、ポキール。どこで、メシ食う?いつもなら学食で日替わり定食だが」
「そうだな・・・学食だと知り合いに会ったりして煩わしいな。外で食おうぜ」
「だったら、ウチでメシ食わないか?母さんに電話して何か用意してもらうよ」
真辺のさりげない気遣いが嬉しかった。他人の好奇の目に晒されない様に、自宅へ
招いてくれているのだ。いいぞ、真辺!俺が女だったら、惚れちゃうよ!あ、今は女か。
「そりゃ、ありがたい。ご好意に甘えさせてもらうよ、真辺」
「決まりだな。行こうぜ、ポキール」
そうして、俺はヤツの車に乗り込み、ヤツの家へお邪魔する事にした。
ブロロロ・・・。実はヤツの家には何度か遊びに行った事がある。学校から車で十分
くらいの所にあって、四十代半ばくらいの綺麗なお母さんと、面識もあった。ヤツの
お母さんは、デパートの広告モデル風中年女性のような美人で、恥ずかしながらオナニー
のオカズとして、利用させていただいた事もある、とっても色っぽい熟女なのだ。
734 :
ポキール:02/11/27 10:12 ID:VeHmD/n2
真辺の家に着くと、例のお母さんがわざわざ出迎えてくれた。多謝。
「いらっしゃい、ポキール君。・・・あら、ちょっと見ないうちに、ずいぶん可愛く
なったわね?あらら?その、胸・・・本物?」
むにゅ。真辺のお母さんがそう言いながら、俺のFカップをふにゃふにゃと揉む。
「あら!本物じゃないの!やだ、ポキール君。女の子になっちゃったの?」
はしゃぐお母さん。
「ええ、ちょっと、性転換しまして・・・」
俺は事も無げに言い放った。
「きゃあ、素敵!さあ、上がって、上がって。渉、ホラ、ポキール君に上がってもらい
なさい。うふふふ・・・可愛いわあ」
大はしゃぎのお母さん。俺はこの時、彼女が気を使っておどけているのだと思っていた。
しかし、ここで気づくべきだった。彼女の瞳がキラキラと淫靡に輝いている事に・・・。
「お昼ご飯の用意が出来たら呼ぶわね。ふふふ、ポキール君」
「すいません」
真辺のお母さんがそう言い残すと、俺は真辺の部屋に通された。んん?真辺のヤツ、
何か様子が変だぞ?急に黙りこくって。どうしたんだろう?
「なあ、ポキール・・・」
真辺が突然、呟く。どこか物憂げな表情は何かを打ち明けたい、とでも言っている
様に見えた。
「何だ?真辺」
「黙って、これを見てくれないか?」
そう言うと真辺は上着を脱ぎだし、いや、上着だけではない。その下のワイシャツも
一気に脱ぎだした・・・?ああ!な、なんだそれ?
735 :
ポキール:02/11/27 10:32 ID:VeHmD/n2
「見てくれ!ポキール!」
なんと、ワイシャツを脱いだ真辺はブ、ブラジャーをしているじゃ・・・あ〜りませんか!
紺色の大人びたブラジャーが、ヤツの体へぴったりと張り付いている。
「お、お前、それ・・・ブラジャーじゃ・・・?」
呆気にとられている俺へ、真辺はさらにたたみかける。
「ブラだけじゃないぜ!ポキール」
そう言うとヤツはズボンも脱ぐ。すると・・・あっ!パンティだ!女性物の小さな
パンティ!ブラとおそろで紺色のパンティからは、ヤツのお宝がぽろりとはみ出して
いる。す、すごい画だな、これ!珍妙なスタイルになった真辺が俺ににじり寄る。
嫌な予感・・・・・。
「ポキール!」
「は、はい?」
真辺の勢いに押される俺。
「俺は、お前を親友と思っていた!いや、今も思っている!」
「何を言ってるんだ?真辺」
「俺のこの姿を見て、わからないのかよ?ポキール!」
分かるか!どうしたんだ?真辺のヤツ・・・女物の下着もなんだかなあ、と言った
感じでは有るが、一体何を言いたいのか?と、その時背後から真辺のお母さんの声が
聞こえてきた。
「あらあら・・・渉ちゃん。とうとう、ポキール君に秘密を明かしちゃったのね・・・」
ああ、真辺のお母さん!ヤツを止めてくださ・・・い?あれ?お母さん・・・?あの・・
真辺のお母さんはですね・・・何かSMの女王様って感じの服を着て・・・らっしゃるんで
すが・・・しかも股間の所にはなんちゃってチンポ・・・ディルドウとか言う物がついて
いるんですが・・・船がディルド〜・・・さ、冴えねえ!俺のギャグ!
736 :
ポキール:02/11/27 10:56 ID:VeHmD/n2
「いいわ、あたしが説明してあげる。渉はこの通り、女装の趣味があってね。ふふ、
あたしが仕込んだんだけどね。表向きは男の子として振舞っているけれど、心は女の子
なのよ。ねえ、渉」
お母さんがそう言うとこくん、と真辺が頷いた。
「それは、ポキール君と出会ってから決定的なものになったの。渉が言うのよ、ポキール君
に抱かれたいって・・・。女になりたいって・・・」
つまり、こういう事ですか?真辺は女装趣味のある同性愛者で、俺の事が好きだと言う・・・
む、難しい設定だなあ!それに今、俺は女だよ・・・。俺は真辺を見遣った。
「そうだったのか・・・真辺。しかし、俺は・・・女になっちゃったしなあ・・・」
とは言うものの、俺は内心ほっとしていた。だって、真辺のお尻掘るのは抵抗があるし、男の時
にこんな熱い告白されても、正直困っただろうしさあ・・・・・。
「それなんだよ!ポキール!」
びっくりした!真辺のヤツ、急に大きい声を出しやがって!しかし、ヤツは止まらない。
「俺はお前の為だったら、性転換だってしてやってもいい、と思ってたんだ!それが、
それが・・・俺に黙って女なんかになりやがって!ちくしょう!裏切り者!」
真辺が泣いている。世界トップクラスの恥ずかしい男泣きだ。しかし、どうすりゃいいっての?
「ポキール君」
「は、はい?」
「よくも、渉の純情を弄んでくれたわね。高くつくわよ・・・うふふ」
真辺のお母さんがそう言いながら、俺に詰め寄ってくる。手には何か鎖のような物を
持っていた。あれは・・・手錠・・・?すると、その時真辺が俺を後ろから羽交い絞めにする。
「あっ!は、離せ!真辺!」
「駄目だ、ポキール!俺の想い、受け取ってもらうぜ!」
「ナイスよ!渉ちゃん!」
そうこうしているうちに俺は変態母子に押さえつけられ、手錠をかけられてしまう。
こ、これはヤバイ!ヤバすぎる!た、たしけて〜!
737 :
ポキール:02/11/27 11:18 ID:VeHmD/n2
俺は後ろに手を廻され、手錠をかけられると着ているものをぬがされていく。キャー!
「ふふふ、おっきいおっぱいしちゃって・・・」
お母さんが俺のおっぱいを揉みしだく。ああ、やめて・・・。
「ポキール・・・服、破くけど、また後で買ってやるから、かんべんな」
真辺がそう言いながら俺の服をはさみで破りやがった!ああ、俺そんなに衣装持ちじゃ
ないのに!さくさくと服を剥ぎ取られて、俺はパンティ一枚になってしまう。勿論、
川本寅吉に貰ったパンティだ。たしけて!川本さ〜ん!とか言ってみるテスト。
「どこまで女の子になったのか見せてもらうわよ、ふふふ・・・」
お母さん、何の躊躇も無く俺のパンティを引き下ろした。あっ、やめて!俺は足を内股
にして、曝け出されたアソコを隠そうとした。しかし、お母さんは遠慮会釈なしに俺の
アソコへ指を突きこみまさぐった。
「ああ!やめて下さい!お母さん!」
思わず声が上がる俺。しかし、真辺のお母さんは指を開いてアソコをぐっと開いて、覗き
込んできた。は、恥ずかしい!
「まあ!完全に女の子になってるじゃないの!素敵よ、ポキール君」
お母さん大喜び。しかし、真辺のヤツは不満顔だ。
「ちくしょう・・・ポキールが、女に・・・俺のポキール・・・」
いつから俺はお前の物になったんだよ!ああ、でも見ないで・・・真辺・・・。
「渉ちゃん。せっかくだから、ポキール君におちんちんを御馳走してあげたら?ねえ、
ポキール君。渉ちゃんの童貞、貰ってあげてよ」
お母さん!なんて事をおっしゃるのですか!止めなさい、母親なら!
738 :
ポキール:02/11/27 11:35 ID:VeHmD/n2
「ポキール君、渉は正真正銘の童貞よ。うふふ、お尻は処女じゃないけどね。渉は
女の子には全然興味が無いの。でも、ポキール君だったら、渉もエッチ出来るんじゃ
ないかしら?ほら、すっかり、おちんちんを固くしてるわ」
母さんに言われて真辺を見る俺。すると・・・ああ!ぼ、勃起してやがる!紺色の
パンティからお宝が飛び出てるじゃねえかあ!真辺ええええええええええ!
「俺、ポキールと・・・やりたい・・・セックスしたい・・・」
「お、落ち着け!真辺!それでも同性愛者か!恥を知れ、恥を!」
俺もすでに錯乱状態で、何を言っているのか分からない。
「決まったわね。じゃあ、悪いけどポキール君、ベッドに寝転がって足を開いてくれる?
渉、あなたはおちんちん出しなさい。ママが誘導してあげるわ」
「うん!」
「お、お母さん落ち着いて下さい!真辺、お前も落ち着・・・あうっ!」
俺が二人を落ち着かせようとすると、お母さんが俺のおっぱいの先っちょを捻り上げた。
「おだまり!ポキール君、おとなしく渉に抱かれなさい。うふふ・・・しっかり、種付けも
してあげるわ」
涙ぐむ俺。いてて・・・そんなに思いっきり乳首を捻り上げなくても・・・ぐっすん。
俺は変態母子にベッドへ放り込まれると、さっそく組み敷かれる。お母さんが俺の頭上に来て
両足を掴み、おっぴろげジャンプ状態にしてしまった。恥ずかしすぎ・・・。
「ポキール・・。ああ、アソコが丸見えだ。ママ、どこに入れたらいいの?」
ママ!正気か真辺!日本男児とあろう者が、ママ、かよ!お母ちゃんとかオカンとかもっと
他に呼び方があるだろうが!とか思うものの、言わない。
739 :
ポキール:02/11/27 11:48 ID:VeHmD/n2
「ここよ、渉ちゃん。今、広げてあげるわ。ふふふ、ポキール君のここ、とっても
綺麗よ。さあ、渉。ここのお肉をおちんちんで掻き分けなさい。穴はここよ」
お母さん!そんなに広げないで下さい!人の物だと思ってえ・・・ああ、真辺のヤツ
しげしげと見てやがる。MYお肉ちゃんと・・・あなぽこ。
「ポキール、行くぜ!俺のポキール!」
「誰が、お前のなんだよ!いてっ!」
お母さんが俺のお豆さんを指で爪弾いた。ひい〜・・・この人サド?
「おとなしく渉の物になりなさい!ポキール君。ふふふ、ついでにあたしの玩具にも
なってもらおうかしら?どう、渉?」
「賛成!」
ま〜な〜べ〜!!!!!貴様というヤツは!何が賛成、だ!しかし、お母さんが俺の
お豆さんをくりくりと摘んでいるので、何も言わない。
ずぶっと真辺が入ってきた。ああ・・・案外太いな。ふと、佐野の顔を思い出す。
ゴメン、やられちゃったよ・・・何か俺、どんどん女らしくなってきてないか?
「入ったよ、ママ!俺のチンポがポキールの中に!」
真辺が頓狂な声を上げる。
「おめでとう、渉。これであなたも一人前の男よ。ふふふ、ポキール君には感謝しなくちゃね」
「動くぜ、ポキール」
勝手にして・・・・・・。
740 :
ポキール:02/11/27 12:04 ID:VeHmD/n2
ぴちゃぴちゃと真辺のチンポが俺のアソコに出入りしている。ひー!気持ちいい!
「嫌がってた割には、ずいぶん濡れてるじゃないの、ポキール君」
お母さんが言う。図星です、ハイ。だって、真辺にチンポ入れられてるだけじゃなく、
お母さんの手が俺のお豆さんと、乳首をくりくりと弄ってるんだもん!気持ちいいに
決まってるじゃないの!ああ・・・変態母子の手によって、堕ちていく俺・・・。
「ポキール、すごく締まるぜ、お前のアソコ。すぐにいっちまいそうだ」
ギク!ヤツめ、まさか本当に中で出すつもりか?
「真辺!頼む!中出しだけは勘弁してくれ、もし妊娠でもしたら・・・」
俺が哀願すると、真辺のお母さんが言う。
「あら、素敵じゃない!もし、そうなったらポキール君は渉のお嫁さんにしてあげるわ。
どっちみち、ポキール君はあたし達に飼われるのよ。うふふ、たっぷりと調教してあげる
からね。死なない程度に責め抜いて上げるわよ。この、あたしのおちんちんで!」
お母さん、股間のディルドウをぶるんっと震わせて、怖い事を言う。ほ、本物のサディスト
だあ!こ、怖い!いや、マジで!
「綺麗で大きなおっぱいしてるから、ロウが似合いそうね。うふふふふふ・・・後でロウソク
を御馳走してあげる。このおっぱいに・・・。あっ、浣腸もあるわよ」
ヤ、ヤバイ!この変態母子が!どうにかして、逃げなければ!と、その時真辺がぷるぷると
腰をわななかせる。
「いくぜ!ポキール、中出しだ!」
「やめてくれ〜!」
「あははは!いい表情よ!ポキール君!あはははは!」
どっくん!と大量の子種汁IN俺の乙女の部分・・・。ああ、とくとくと入ってくるよ、生精子。
がっくし!とうとう、種付けされちまったよ・・・。
おっぴろげジャンプって……年がばれそう。(w
742 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 14:10 ID:6+JIKr/j
保守age
(´・ω・`) 強制女性化スレ落ちちゃった・・・
ん?
なんのこっちゃ?
>>746 スマソしばらく留守にしてたんで気づかんかった
保守&ポキール待ち
749 :
ポキール:02/12/06 10:02 ID:oayEnRN6
お昼過ぎに真辺の家に来てから、数時間が経っていた。真辺の野郎はしっかりと種付け
した後、大学へ戻っていき、俺は今、やつのお母さんの着せ替え人形となっている。
「似合うわよ、ポキール君」
やつのお母さんが用意してくれた服は、エロ本でしか見た事がないような上下セットの
ブラジャーとパンティ。どちらも布地があからさまに薄く、乳首もアソコの毛も全く
隠れないというエッチなやつ。おケツの部分がTバックになっており、これでもか!と
いうくらいに食い込んでしまっていた。Tバックの所にミソがつかないか心配になる。
「エッチな体つきね、ポキール君。鏡で自分の体を見て御覧なさい」
お母さんにそう言われて、クローゼットのドアにはめ込まれた大鏡の前に立たされた俺は、
そこに映った自分の姿を見つめる。体はすっかりと丸みを帯び、どこから見ても女になって
いた。顔も面影は残っているが、男の時のような精悍さは無い。ああ、やっぱり女になっち
ゃうのかなあ、俺・・・。と、そこで、重要な事を思い出す。あっ!俺、今日は空手部に顔
を出すんだった!川本寅吉や、佐野のやつも待っているはず。どうしようか?
「あ・・・あの、お母さん。俺、学校どうするんでしょうか・・・?」
俺はお母さんの顔色を伺いながら、さりげなく聞く。
「ポキール君は渉のお嫁さんになるんだから、行かなくていいわよ。それより、花嫁修業しな
くちゃね、真辺家流の花嫁修業をね・・・」
こう答えたお母さんの瞳がきらりと光った。なんか、ヤバそうな雰囲気・・・。
「ポキール君、お浣腸しようか。お尻も使えるようにしておかないと、渉とあたしと一緒に
楽しむ事ができないからね。調教してあげる」
ひええ!か、浣腸って、あの浣腸ですか?おケツに薬液をシュートして、中の物をひり出さ
せるという、あの!
「あ、お母さん。お、俺、お通じはいい方なんで、結構です。遠慮します」
「ダメよ。お尻を綺麗にしておかないと、あたしと渉のおちんちんにおミソが付いちゃうで
しょう?お浣腸はM奴隷としての、最低のマナーよ」
俺はいつから、あんたたちのM奴隷になったっていうんだよ!ああ、しかし手錠をかけられた
ままでは逃げる事も出来ないし・・・どうなっちゃうの?俺・・・。
「ミソ」ゆーなよぅ⊃Д`)
でも期待(w
751 :
ポキール:02/12/06 10:30 ID:oayEnRN6
懇願むなしく、浣腸の運びと相成った俺は風呂場に連れ込まれて、立たされた。
「うふふ、可愛いお尻の穴してるわね。ポキール君」
お母さんはガラス製の浣腸器を手にしながら、楽しげに俺のおケツを覗き込む。
「お、お母さん!お願いします!か、浣腸だけは、勘弁して下さい!」
いくらなんでも、他人の目の前で脱糞姿を晒すのは嫌だ。しかし、お母さん、そんな
俺をことさら辱めようと、次から次へと妙案を捻り出す。
「うふふ。だ〜め!ポキール君のウンチ、見せて貰うわ。そうだ!記念撮影もしなく
ちゃね、ポキール君の排泄シーンを。渉は喜ぶでしょうね、憧れのポキール君が凄い
モノをひり出す所を見たら、狂喜するわよ、きっと」
キーッとガラスを擦る音が浴室に響き渡る。浣腸器が薬液を吸い上げているのだ。た
〜し〜け〜て〜!!!!!浣腸はいやだあ!!!と、その時玄関のドアが開く音がした。
「あら、渉が帰ってきたみたいね。ちょうどいいわ、渉にも見て貰いましょう、ポキール
君が浣腸される所を。ふふふ」
お母さんはそう言って浣腸を一時中断して、俺を引き連れて玄関へ向かう。ま、真辺にも
見られちゃうの?俺の脱糞シーンを・・・いやあッ!け、けだもの!←結城彩雨先生の作品
に出てくるヒロイン風。
「おかえりなさ・・・ああッ、ど、どうしたの?渉!」
「マ・・・ママ・・・」
玄関に出向くと、顔に青たんを作って半泣きになった真辺と、その後ろに屈強な男の姿が
あった。そいつは真辺を玄関口に蹴り倒すと、俺の方を見て何やら叫ぶ。
「ポキール先輩!」
「さ、佐野!」
なんと!その男の正体は佐野だった!ど、どうして、ここが分かったんだろう?しかし、
俺は安堵のため息をつく。
752 :
ポキール:02/12/06 10:50 ID:oayEnRN6
「せ、先輩!その格好は?か、可愛い!」
例のおそろになったブラ&パンツに佐野が驚いた模様。
「バ、バカ野郎!早く、助けてくれ!」
「は、はい!」
佐野が玄関口で寝転ぶ真辺をまたいで、俺に近寄ろうとした時、ひゅんっと何かが空を
切る音がして、佐野が身を翻す。
「何だ?」
ゆらり、と真辺のお母さんが佐野の前に立ちはだかった。見ると手には一本鞭を持ち、
全身からは香ばしい殺気を放っている。空を切った物の正体はこの一本鞭だったのだ!
お母さん、あんた何者?さ、佐野!やばいんじゃあ、ないの・・・コレ?
「ポキール君は渡さないわよ。ぼうや・・・」
お母さんは狭い廊下にもかかわらず、コンパクトに腕をたたんで、鞭を構える。
「力ずくにでも、返してもらいますよ。先輩、床に伏せていて」
そう言うと佐野は八双に構えて、猫足立ちになる。迎撃の構えだ。俺はへこへこと床に
伏せました、ハイ。
「あたしは、この鞭で幾人者男を服従させてきたわ。ぼうやもその一人にしてあげる。
うふふ、渉に乱暴したお礼もしなくちゃね・・・ひょう!」
お母さんはマンガの悪役よろしく、意味不明な台詞を放つと、佐野に向かって鞭を打つ!
狭い廊下でぴしんっと鞭がしなった。佐野は半身になって鞭をかわすと、音も立てずに
お母さんとの間合いを詰める。
「せいッ!」
その刹那、佐野の手刀がお母さんの水月にめり込んだ!おお!凄い、かっこいいよ、佐野!
753 :
ポキール:02/12/06 11:07 ID:oayEnRN6
「ぐう!」
佐野の一撃でお母さんが床に倒れこんだ。そして、床にへたり込んでいる俺に駆け寄って
くる佐野。
「ポキール先輩!大丈夫?」
何故か涙目の佐野。心底俺の心配をしていたようだ。うむ、愛い奴。
「佐野、助かったよ。しかし、どうしてここが分かったんだ?」
佐野は真辺とは面識が無いはずだし、ここに来る事は誰にも話してはいなかった。
「先輩が部活に来ないもんで、学内中聞いて回ったんですよ。そうしたら、こいつと
一緒にいた所を見た人がいて・・・それで、しめあげたら、ここだって・・・」
おお、佐野!お前ってやつは・・・どこまでも、俺の事を・・・よし、今より下僕君
から、執事君くらいに格上げしてやろう!たかられ君はそのままに。
「でも、先輩が無事で良かった・・・」
どきん!佐野の一言に俺の心がはやってしまう。萌え・・ですか?コレ。
佐野の活躍でようやく自由の身となった俺は、手錠も外してもらいついでに女性物の
服などもパチっていく。そして、とっぷりと日の暮れた街並みを寮に向かって、歩く。
「しかし、あの変態母子、好き放題やってくれたぜ、全く」
俺が忌々しげに言うと佐野が心配そうに、俺を見る。
「先輩、怪我とかしてません?大丈夫?」
754 :
ポキール:02/12/06 11:25 ID:oayEnRN6
「ああ、怪我はないぜ・・・あれ?お前こそ、顔に血が付いてる」
佐野の顔を見ると、頬に血が滲んでいた。鞭がかすっていたらしい。
「ん?あっ、本当だ。えへへ、でも平気。鞭って間合いが掴みにくいですね。正直
ビビりましたけど、勝てて良かった」
佐野は言いながら、頬の血をぬぐう。お前ってやつは・・・身の危険もかえりみず俺の
ために怪我までして・・・愛い奴。そこで、俺は佐野の頬に唇を近づけてぺろっと傷口
を舐めてやる。
「せ、先輩?」
「じっとしてろ・・・佐野」
戸惑う佐野をよそに、俺はぺろぺろと佐野の傷口を舐める。鉄のような血の味が、何故か
俺の心を揺さぶっていく。なんか、どんどん女性化しているぞ、俺。
「先輩・・・」
佐野の鼻息が荒くなる。戦いの後はとかく興奮しやすいもので、自制心の強い佐野とはいえ
ども例外ではない。俺はそれを確かめるべく、佐野の股間に手を這わせた。
「あっ!先輩・・・」
「やっぱり、硬くなってるな、佐野・・・」
くりくりと股間を揉み込むと、佐野のチンポはあからさまにその形を現してくる。最早、完全
勃起状態だ。
「先輩・・・やめて・・・」
佐野の顔が上気する。ふふふ、愛い奴め!どうしてくれようか・・・
「佐野、寮に帰ったら、しようか?真辺の家からパチッてきた女物の服着てやるよ。どんな格好
でもしてやるから、遠慮なく言えよ」
「う、うん。ポキール先輩・・・」
「じゃあ、帰るぞ」
そうして、俺と佐野は寮への帰路を急ぐのであった。
ぐあー、すげえ。希望としては先輩が女言葉を強制される展開なんておいしい。
756 :
ポキール:02/12/07 09:35 ID:PT4F7DqN
寮に帰ると、川本寅吉が心配そうに出迎えてくれていて、こんな事を言った。
「おお、ポキール。部活に顔を出さないから、心配したぞ」
「すいません。川本さん」
「まあ、いいさ。明日は出られるんだろう?あと、これ・・・」
川本寅吉が、何かが入った紙袋を俺に手渡す。何だろう?がさがさと紙袋を開けると、
中にはなんと・・・た、体操服とブルマだあ!
「これは、ちゃんと買ってきたものだから、安心してくれ」
川本寅吉はそれだけ言い残すと、部屋へ戻って行った。何、考えてるんだ!全く!
さて、俺は他の寮生の目を盗んで風呂に入ると、佐野の部屋に逃げ込んだ。無論、真辺の
お母さんから貰ったブラ&パンティを身に付けて、その上にはさきほど川本さんから貰った
体操服とブルマを着てみた。うむ、ヒップが少々、はみ出してしまうがおおむねフィットして
いる。なんか。エッチだなあ・・・。お土産はちょっとしけったおにぎりせんべいである。
俺はこのちょっとだけしけったおにぎりせんべいが、大好きであった。今夜は佐野とねっとりと
交わる事になるので、おにぎりせんべいが欠かせない。
「佐野ー」
俺はノックもせずにやつの部屋に入る。
「あっ、ポキール先輩」
やつはお着替えの最中らしく、トランクス一枚で俺を迎えたのであった。
757 :
ポキール:02/12/07 09:59 ID:PT4F7DqN
どきん!佐野の引き締まった体を見て、気持ちがはやる俺。少し、前から気になって
いたのではあるが、体だけではなく、心まで段々と女性化しているようだ。だって・
・・・・・・・おまたが濡れちゃってるもん・・・。佐野の筋肉質な体を見て・・・。
「先輩・・・その格好は・・・?」
体操服とブルマという、マニア向けの格好をしている俺を見て、呆気に取られる佐野。
俺としては、飛び上がらんばかりに喜ぶヤツを想像していたので、ちょっと恥ずかしい。
「いや、川本さんに貰ったんだよ・・・入るぜ」
「あ、ああ、どうぞ。今、お茶淹れますから・・・」
うむ。ヤツがそう言って、てきぱきとお茶の用意を始めていく姿を目で追う俺。贅肉の
無い引き締まった体。体毛が薄くて、すらりと伸びた足。そして、少年の面影をたっぷり
と残した可愛い顔・・・・・佐野、お前、ツボに入ってるよ!俺の女の部分の!
い・・・いや〜ん・・・お、おまたが濡れ濡れになってきた・・・真辺のお母さんに貰った
パンツは布地が薄いんで、お汁はすでにブルマにまで染み込んでいると思われる。ど、どう
しよう?世の女性方はこんな時、どうなさってるんでしょうか?ああ、でも・・・
「んん?ポキール先輩、顔が赤いみたい。部屋、暑いかな?ヒーター、弱くしましょうか?」
佐野がすっかり上気した俺の顔を見て、ピントはずれな事を言う。その間も俺はヤツの体を
食い入る様に見つめた。ヤツの全てから、目が離れないのだ。そして、ついに俺は、自らを
曝け出してしまう。
「さ、佐野・・・実は体が火照っちゃって・・・アソコが、濡れちゃってるんだ。早速で悪い
が、お前も用意してくれ・・・し、しよう、な」
俺は言いながら、布団の上にへたり込んだ。佐野は俺の変節に戸惑いながらも、部屋の灯りを
落とし、俺の前にきちんと正座をして、言う。
「よろしくお願いします・・・先輩」
武人らしい、生真面目な挨拶。その真摯な姿に萌えてしまう俺。ああ、早く・・・来て。
758 :
ポキール:02/12/07 10:21 ID:PT4F7DqN
ちゅちゅっと唇を重ねながら、佐野がおっぱいをわさわさと揉む。ひー!気持ちいい!
真辺母子に調教されたせいか、体が敏感になっているようだ。ヤツの指が俺のアソコに
すすっと這わせられて、割れ目を優しくなぞられると、もうたまらない。
「あうっ!」
敏感になったアソコを愛撫されて、体を弓なりにさせる俺。マジでヤバイ、という気持ち
良さ!お豆さんの皮が剥けちゃっているので、ブルマ&パンツ越しでもすさまじい快感が
襲ってくるのだ。
「先輩・・・ブルマにまで、おツユが溢れて来てますよ・・・」
佐野が意地悪く言う。むむ、女の扱いに手馴れてきやがったな。
「さ、佐野・・・言うな・・早く服を脱がして、直に触ってくれ・・・」
俺はそう言って、とうとう布団の上に崩れ落ちた。正直、気持ちよすぎて座ってさえも
いられなかった。
「脱がします、先輩」
俺は腰を浮かして、ヤツをアシストする。そして、ブルマはパンティごと引き下ろされ、
足先から抜かれると、ああ・・・俺は自ら両足を広げて、ヤツを誘ってしまったのだ。
「せ、先輩!すごく、濡れてますよ。びしょびしょだあ!」
佐野はことさら俺の羞恥心を煽るように、驚いて見せた。うう・・・そんな事言わなく
ても、いいじゃないの・・・。
「佐野・・・そんなにしげしげと見るな。恥ずかしいじゃねえかよ・・・」
俺は何とか先輩としての面目を立てようと必死だった。しかし、佐野は調子に乗って、言う。
759 :
ポキール:02/12/07 10:42 ID:PT4F7DqN
「今、先輩は可愛い女の子なんだから、もっと女の子らしい言葉使いでお願いしますよ。
あと、俺の事は佐野、じゃなくて、真くんって呼んでください」
な、何だと?佐野のヤツ、調子こきやがって!
「い、嫌だ!何が、真くん、だ。お前は、このポキール様の従順な下僕、『佐野』で
十分だ!絶対に真くん、なんて呼ばねえぞ・・・あっ!」
俺が言い終わる前に、佐野はアソコに指をずぶっと突き入れて、お肉ちゃんをこねくり
まわす。プラス、親指はお豆さんを丁寧に擦り上げながら。ひー!
「これでも、言いませんか?先輩」
ヤツの指は俺のお肉に吸いつけられながらも、的確に女の弱点をついてくる。その動きは
実に軽妙で、思わず腰を浮かして指から逃れようとする、俺。しかし、ヤツは俺に覆い被
さり、肩を抱きしめて顔を頬に寄せてくる。
「や、やめろ・・・佐野」
「えへへ、先輩のアソコ、きゅうきゅうと締め付けてきますよ。おツユも一杯だあ・・・」
百八十センチ近い屈強な佐野と、女性化して百五十五センチにまで背が縮んだ俺では、あまり
にも分が悪いこの勝負、すでに決着はついている。
「えへへ、先輩・・・いい顔するなあ・・・ほら、真くんって呼んで・・先輩・・・」
佐野の指が蠢く度に、俺のお肉も反応してしまう・・・ああ、もうダメかも・・・
「ま、真くん・・・これで、いいのか?」
「女の子言葉を忘れてますよ、先輩」
「真くん・・・これで、いいの?」
「よく出来ました、先輩。ああ、俺のポキール先輩・・・」
ついにヤツの淫らな罠に陥落させられた俺。アソコは相変わらずに、こねくりまわされて、
ぴちゃぴちゃとエッチな音を奏でていた。
760 :
ポキール:02/12/07 11:03 ID:PT4F7DqN
「真くん・・・は、早く・・・お願い」
すっかりと女になりきっている俺は、こともあろうかヤツのトランクスの上から、チンポ
を握り込み、淫らなおねだりをしてしまう。く、悔しい!が、欲しいのも事実だ。そんな
俺の懇願を、ヤツは余裕げにはねつける。
「やだなあ、先輩。自分ばっかり、楽しんじゃって。俺のチンポも気持ちよくして下さいよ」
そうして、俺の目前に突き出されるヤツのチンポは、これでもか!という位に反り返っちゃ
っており、先っぽからはお汁がたらたらと垂れている・・・以前の俺であれば、この仮性包茎
にチョップのひとつでもかましてやる所ではあるが、今はただ欲しい!という気持ちに支配され
てしまっているので、何の躊躇いも無くヤツのチンポを頬張ってしまう。ぱく。
「ああ、先輩のお口・・・超、気持ちいいです・・・」
俺は舌先で先走り液を舐め取り、その青臭く珍妙な匂いが鼻を抜けていく感覚で、淫らに酔う。
「真・・・くん、舐めても舐めても・・お汁が出てきちゃうよ・・・エッチなおちんちんだね」
俺もノリノリである。おまたには自分の指が這っており、お豆さんを指先で挟みながら、きゅっ
きゅっとしごき上げていた。もしかして、俺・・・淫乱?
「先輩!俺、もう我慢出来ない!先輩のアソコで出したいよ!」
佐野はそう言ってチンポをわななかせると、俺をうつぶせにして寝バックで侵入してきた。
「あう!」
かちんこちんの佐野チン。俺のアソコは若干下つきなので、寝バックにも対応可。
「先輩のアソコ、凄く気持ちいい!ああ、チンポがとろけそうだ!」
佐野が頓狂な声を上げる。ヤツの興奮も何だが、実は俺も相当気持ちいい!ああ、真くん!
761 :
ポキール:02/12/07 11:26 ID:PT4F7DqN
ぴちゃん、ぴちゃんと、お肉とお肉が交じり合ういやらしい音。佐野も俺も汁っ気が
たっぷりなので、その淫猥さといったら言葉に表す事が出来ない。俺は立てひざをついて
四つんばいとなり、さらに深くヤツのチンポを招き入れようと、アソコに意識を集中させる。
「真・・・もっと、もっと頂戴・・ああ、おかしくなりそう!」
「先輩!今、真って呼んでくれましたね?ああ、先輩がとうとう、俺の物になったんだ!
ポキール先輩!俺、嬉しいよ!」
イカレ先輩とイカレ後輩の淫靡な交尾の図、ここに極まれり。ああ、でも、この愉悦に見も
心も蕩かされていく、俺・・・佐野はさらに俺の腰を掴んで、目一杯腰を揺すり立てた。
「ああ!真ぉ・・・うっ、うっ・・・あたし、壊れちゃうかも・・・」
これは俺の本心だった。完全に一人の女として、男を喜ばせている事に俺自身、最高の快楽を
得てしまっている。五体をバラバラにされるのでは?というほどの凄まじい、快感。ああ、女
になって良かった・・・心底、そう思っていた。
「あ、ああ!先輩、俺・・もう、いきそう!」
「も、もうちょっと待って、真!あたしも、もうすぐ・・・」
佐野のチンポが波打ち始めると同時に、俺は何か大きな波のようなものが襲ってくる感覚を得た。
それが、女の絶頂と分かる事は非常に容易であった。
「い、いきます!先輩!」
「ああ、あたしも、イクッ!」
俺のアソコに佐野が精液を放つ。それは、絶え間なく襲ってくる絶頂の波間に上手くシンクロして、
極上の快感と相成った。あ・・・凄く・・・たくさん出てる・・・。あたたかい・・・な。
762 :
ポキール:02/12/07 11:47 ID:PT4F7DqN
「先輩・・・先輩・・・」
最後の一滴までも注ごうとして、佐野は腰をがくがくと揺さぶった。俺はアソコの入り口
をきゅうきゅうとすぼめて、ヤツの射精を助けてやる。う・・・まだ、出てる・・・しかも
かなり粘り気があって、アソコの肉襞にねっとりと染みわたっていくようだった。
「ふう・・・」
絶頂がひとまずおさまった所で、俺は布団に突っ伏した。イッた直後の顔を、ヤツに見られ
たくはなかったからだ。この辺も女性化の影響かな・・・・・?
「ポキール先輩もいけたんですね・・・。アソコがきゅうきゅうに締まりましたもんね。
えへへ・・・嬉しいな」
佐野のヤツはちょっといい顔になっていた。何と言うか、男の自信をつけた愛しい笑顔。
そして、その自信をつけてやった事に満足する俺。
「真・・・気持ちよかった・・?」
俺は突っ伏したまま、ヤツに尋ねる。
「はい!最高でした。ポキール先輩のアソコ・・・いてっ!」
繋がったまま、そんな答えを返してきた佐野にチョップを見舞う俺。おバカさん!
そんな大きな声でアソコとか言ったら、恥ずかしいじゃねえか!
「真・・・あんまり、エッチな事言っちゃダメよ・・・もう、させてあげないぞ、ふふ」
「ごめんなさい、先輩。ああ、でも・・・とうとう、先輩を独り占めできるんだ・・・」
そう言ってヤツは俺の上に覆い被さって来て、背中にキスの嵐を吹かせ始めた。うむ、
気持ちいいぞ。愛い奴・・・ね♪
「ところで、先輩は空手部では、マネージャーって事になるんですかね?うちの学校、
女子の部はありませんし・・・」
射精をして、いささか落ち着いたのか、佐野が真面目な話を始める。勿論、アソコは
繋がったまま。
「う〜ん、どうなんだろう・・・明日、川本さんにでも聞いてみるよ」
俺がそう言うと、佐野のチンポは再び勢いを取り戻し始める。絶倫かっちゅ−の!
「嬉しいな、これからは先輩とずっと一緒♪ねえ、ポキール先輩・・・」
「あっ、真ってば・・・・・」
そうして、二人は宵の闇にまぎれ、淫靡な行いに身を委ねていくのであった・・・・・。
ぐあ、さっそく女言葉!うーむすごい、ほんとにリアルタイムで書いてるのか、これを!
…巨乳とかかなり自分的属性はずれてるのにもかかわらずむちゃ萌える。
しかし、いやだ…こんな素っ頓狂なヤシを神とか呼びたくない…
しかしこの男のプライドを保ったまま落とされてくのががまさにツボ…
男を狂わす体臭って設定もおいしいなあ。満員電車とか、空手部室とかで発揮されたらすごそうだ。
佐野たんにかわいい女の子名をつけられる展開キボン。さらに自分の一人称をその名前で
言うように強制されるとか。やっぱり精神的辱め系が来る。
ともかくたのしみにしてまつ。
764 :
ポキール:02/12/08 09:42 ID:5yXNDmM6
ちゅんちゅん・・・む、朝を知らせる鳥たちの鳴き声がする。男、ポキール、アンニュイな
寝覚め・・・。ああ、昨夜はあのまま寝てしまったんだな、佐野のおもちゃにされながら。
俺はとりあえず、身を起こし佐野を・・・あれ?いないぞ。確か、隣に寝ていた佐野のやつ
の姿が見当たらない。トイレにでも行ったのかしら?まさか、昨夜の事は夢だったとか?
しかし、俺はおまたに残った男液の残滓を感じて、夢では無い事を確認する。
(こんなに一杯、出されちゃって・・・)
朝方近くまで交わっていた佐野と俺。その淫蕩な行いで、俺はヤツの体液を全てアソコで受け
止めてしまっていた。俺はたっぷりと男液の温かみを女の芯で感じさせられて、あろうことか
女として、ヤツをしっかりと求めてしまったのだ。しかも、あられもなくおねだりまでしち
ゃって・・・。がっくし、もう男には戻れそうにない。と、その時廊下をどたどたと歩く音が
聞こえ、佐野がコンビニ袋を持って、部屋に帰って来た。
「あ、起きてました?朝飯を買ってきました」
佐野はそう言って、袋からパンやら、ジュースやら取り出して俺の前に並べる。
「佐・・・真。朝ご飯なら食堂でとればいいじゃないの」
「だって、女の子になった先輩を他のやつに見られるのが、しゃくだから・・・」
俺の問いかけに、拗ねた子供のような答えを返した佐野。最早、すっかり男としての
独占欲が出てきているようだった。
「あっ、先輩。いいもの買って来ましたよ」
佐野は言いながら、小さい箱を俺に差し出した。何だろう、コレ?口紅・・・?
「真、これ、口紅じゃないの・・・?」
俺が口紅をまじまじと見つめると、佐野は顔を緩めながら言う。
「だって、先輩、可愛くなっちゃったから・・・。口紅が似合うと思って・・・。
今、コンビニでも化粧品が買えるんですね、知りませんでした」
要するに、コレを塗ってくれと言う事だね、佐野君・・・。
765 :
ポキール:02/12/08 10:06 ID:5yXNDmM6
ううむ・・・。ヤツめ、俺を自分色の女にしたいのかな。そういう態度が女の心を離れ
させてしまうんだぞ!しかし、興味はあるな・・・。そうだ、佐野に塗らせよう。
「じゃあ、真が塗ってよ」
「ええ!俺がですか?」
「だって、自分じゃ塗ったことが無いし、上手く塗れるか自信も無いの・・・」
俺は佐野を困惑させてみる。しかし、すっかりと女性化してしまったなあ・・・。女性
言葉が何の抵抗もなくなってきているもの。マズイな、これ。
「じゃあ、ポキール先輩、じっとしてて・・・」
「うん・・・」
その気になった仮性包茎、佐野が口紅を手にすると、俺は目を閉じて唇を預ける。ヤツの
指が俺の顎に添えられると、口紅のひんやりとした感触を唇で捕らえた。薄目を開けてヤツ
を見ると、恐ろしく真剣な顔つきとなっている。指先はかたかたと揺れ、口紅が曲がって
しまうのでは?とさえ思ったほどだ。
「出来た・・・先輩、上手く塗れましたよ」
そう言って小さな鏡を持ってきた包茎。
「どれどれ、うん、中々上手じゃないの・・・」
今風のおねえちゃん達が塗っている物とは随分違うものの、その妖しい光沢は俺と佐野を
興奮させるには十分な物であった。ううむ、結構いけてるのでは?俺。
「先輩、可愛い・・・キスしていい?」
ぼーっと俺に見惚れていた佐野が、そんな事をほざく。早速かよ、この包茎!
「いいよ・・・真」
しかし、俺も拒まない。しっかりと唇を重ね、舌を吸って口唇愛撫を楽しんだ。そして、
唇を離した瞬間、俺は笑い出してしまう。ヤツの唇に俺の口紅が移ってしまったからだ。
「真、唇がついちゃったよ!あはは!」
「ええ?本当ですか?ああ、まいったなこりゃ・・・」
慌てて口紅を拭う佐野。・・・・・安物買ってきやがって・・・。
766 :
ポキール:02/12/08 10:30 ID:5yXNDmM6
「ところで、先輩、今日は講義があるんですか?」
朝飯を食いつつ、佐野は俺に聞いてくる。
「無いよ。今日の予定は、空手部に顔を出すだけ」
今、俺は三つ目のパンをかじっている。女になっても意地汚い所は変わらないようだ。
「じゃあ、デートしませんか?俺、先輩に可愛い服、買ってあげますよ」
目をキラキラ輝かせながら、デートを提案する包茎。
「お昼ご飯、美味しいものおごってくれる?真」
「いいですよ。わあい!先輩とデートだ!」
俺も女としての狡賢さが身についてきた模様。そうかー、世の女性方はこんな風に
女をレベルアップさせていくのね、うふん。こんな感じで、本日は仮性包茎、佐野と
お出かけと相成り、朝飯を済まして二人はお出かけするのでした・・・・・。
「ちょっと遠いけど、都心のセンター街に行きましょう。服屋さんが一杯あるから」
そんな佐野の提案で、俺たちはセンター街へ行く事になる。まあ、最寄の駅から電車で
三十分程の行程なので、午後の部活には十分間に合うであろう。駅に着くと、通勤ラッシュ
が和らいだとは言え、まだまだ人が多く、久しぶりに味わう人込みにちょっと面食らう俺。
「真、離れないようにね」
「任せてください!俺が先輩をがっちりとガードしますよ!」
違う!お前は子供の時に何度も迷子になったから、心配なんだよ!しかし、今は俺が女に
なっているせいか、ヤツがやたらに頼もしく見える。いやん♪
「電車、来ましたよ」
佐野は田舎者丸出しという感じで、ドアが開いた瞬間に中へ入り込もうとしたが、人いきれ
に押されあえなくホームへ転げ戻って来た。俺は他人の振りをして、さくさくと車内の中ほど
まで滑り込み、身を落ち着ける。佐野はドア付近で俺を探しているみたい。何が、俺ががっちり
とガードしますよ!だ。このおバカさん!
767 :
ポキール:02/12/08 11:01 ID:8et6xwbX
むぎゅ・・・車内は都心部へ向かうサラリーマンで一杯になっており、立錐の余地も
無い。俺はなんとか吊革につかまり、小さくなった体で懸命に踏ん張った。今日の俺
は、真辺の家からパチッてきた大人びた女物のワンピースという出で立ち。足元は
いつもの汚いスニーカーだが、靴もちゃんとした物を買わないとな。無論、佐野に
買わせるつもりだ。うふふ、小物もおねだりしてみよう。
ギギ・・・電車がカーブに差し掛かると、金属が軋む音と共に乗客が蠢く。と、その時
俺のおっぱいがきゅうきゅうと押され、まるで揉まれているような錯覚に陥る。
(あたた・・・俺のFカップが・・・)
連続したカーブに合わせるように、右へ左へと揉み込まれる俺のおっぱい。すると、何
やら俺の下半身に、誰かの手らしき感触が・・・・・。
(ん?何だ、コレ・・・)
それは、俺の太ももを撫でさすり、次第に足の付け根の方まで伸びてくる。その手触りは
ねちっこく、まるでヒルにでも吸い付かれているような淫猥さだった。
(もしかして・・・痴漢?)
気が付くと、手は一本では無く、二本、三本と段々増えていっている。下半身だけでは無い。
さらには、数本の手がおっぱいをやわやわと揉み込んでいるではないか!しゅ、集団痴漢か?
と、ここで俺はある事を思い出す。
(そう言えば、おっぱいを揉むと、男が狂うフェロモンが出たんだよなあ・・・という事は?)
あッ、さっき電車が揺れた時に、俺のおっぱいが左右に揉みこまれたんだ!すなわち、例の
フェロモンが出てしまって、周りの人間がそれを嗅いでしまった・・・という事?恐る恐る辺りを
見回す、俺。すると・・・ひい!どこから見ても善良な殿方が、目を血走らせて俺を見ていらっしゃる
ではないの!いや〜ん!マ、マズイ!佐野、佐野はどこだ?
768 :
ポキール:02/12/08 11:19 ID:8et6xwbX
佐野を探そうと、キョロキョロと辺りを見回す俺を、周囲の乗客が獲物を追い詰めた
猟犬のように見詰める。すでに俺の体は何本もの手が這いずり回っている。女、ポキ
ール最大のピンチと言えよう。ひえ〜!た、たしけて〜!
「あう!」
ついに手は俺のスカートの中に侵入してきた。手は痴漢というよりは強姦魔のような
荒々しさで、俺の割れ目ちゃんを指先でぐいぐいとこねくりまわす。ああ、お尻の方
にも手が這わされてしまった!ひ〜、お尻の割れ目に指が捻じ込まれてる!ケ、ケツは
勘弁してくれ〜!
「でかいおっぱいしやがって!」
誰かがそんな事を言いながら、俺のおっぱいを鷲掴みにした。うう!乱暴はやめて・・・。
「やめて下さい・・・」
おっぱいを掴み揉まれる衝撃で半泣きの俺。とりあえず、哀願してはみるものの、
誰一人這わせた手を引っ込める者はいない。絶体絶命の大ピーンチ!
「やだ・・・やだ・・・」
真辺母子と佐野によって、すっかり女が板についてきた俺は、抗いも女風になっている。
それが、痴漢たちの嗜虐心を余計にそそってしまい、さらに危険度アップ。
「お姉ちゃん、エッチなパンツ穿いてるねえ・・・」
俺の右前にいる中年男がそんな事を言う。今、穿いてるのは真辺のお母さんに貰った
エロ下着。おケツなんかはほとんど丸出しのTバック君だ。いやん、恥ずかしい!
「やめて・・・見ないで・・・」
最早、俺には抗う術が無い。手は更に増えてすでに何本の手が俺の体に這っているのか
は、見当がつかなかった。
769 :
ポキール:02/12/08 11:43 ID:EG5jpY3L
気が付くと俺のパンティは、太もものあたりまで引き下ろされ、あからさまとなった
おケケがわさわさとまさぐられている。あたた!引っ張らないで!
「いい、毛並みだな。お姉ちゃん」
俺のおケケをついばんでいるおじさんが言う。
「おら!おケツがお留守になってるぜ!」
俺が前の方に気を取られていると、お尻の割れ目をいじくっていた若いお兄さんが、
ケツの穴をぐりぐりと指でこじ開けようとする。いてて!やめてってば!
「さて、道具の方は・・・と」
もう、誰が誰やらわからない。そんな言葉が聞こえてきたと思ったら、俺のアソコに
指を突き入れてきたヤツがいた!うああ・・・やめてよう・・・
「キツク締まりやがるな・・・」
指は二本くらい?って感じで入ってきてしまった。さらに指は、お肉をかっぴろげる
ように閉じたり、開いたりしながら生々しい動きを見せる。この女のツボを知り尽く
した技巧は、中年と見た!ああ・・・でも、ヤバイな・・・
「乳首が勃ってやがるぜ」
ワンピースの胸元から手を突っ込んでいるヤツが、俺の乳首を探し当てこりこりと摘
んでいる。そりゃあ、乳首も勃つって!こんだけ、いじくり回されれば!
「ああ、もう・・・やめてよう・・・」
俺は吊革につかまりながら、陵辱者達から次々に放たれる淫技を、懸命に堪える。両の
胸とアソコ、そしておケツの穴までをも指で嬲られている俺は、痴漢小説のヒロインよろ
しく、身悶えするしかなかった。
「たまんねえ、ハメてやる」
俺の真後ろにいた若いお兄さんが、そんな事を言う。と、同時におケツの穴にこつん、と
何かが当たった。も、もしや、これは!・・・・・チンポ?
「お姉ちゃん、ケツ借りるぜ!」
わあーーーーーーーーーーーーーーッ!やめてくれ!お、おケツだけは!アナル・マニアか!
その若さで!ああ、やめてってばよう!たしけて〜!佐野〜・・・・・。
770 :
ポキール:02/12/08 12:01 ID:EG5jpY3L
「力緩めないと、ケツが切れるぜ」
お兄さんの声が耳元で聞こえる。ああ・・・本当におケツでなさるのね・・・ポキール
恥ずかしい・・・。じゃあ、ねえよ!何とか逃げないと!しかし、周囲はがっちりと囲
まれ、逃げ場など無い。屁の一発でもかましてやりたいが、アナル・マニアだったら逆に
喜ばせてしまうかも・・・。半ば諦めかけていた所で、電車が駅に滑り込む。
「〜駅に到着です。お降りの方はお忘れ物など無いよう・・・」
車内にアナウンスが流れ、人の移動が始まった。チャンス!俺は着崩れも構わず、周囲の
乗客を押しのけてドアに向かった。
「あッ!逃げやがった!畜生!」
背中でそんな声が聞こえる中で、俺は生きた心地もしない。パンティはずり下がったまま、
おっぱいは半分出したまま、というあられもない姿でホームへ降りると、ようやく佐野の
ヤツと再会出来た。俺の艶姿に驚く包茎。
「先輩!なんです?その格好?」
「ち・・・痴漢にあった・・・それも、集団痴漢だ・・・危うく犯される所だった・・・
それも、おケツの穴を・・・」
「ええ!」
痴漢電車がホームから去って行くと、俺はずるずるとその場にへたり込み、泣く。
「うっ、うっ・・・もう、いや・・・」
「ポキール先輩・・・」
この時だけは女になった事が悲しかった。痴漢被害に遭う世の女性たちの心の痛みが
良くわかりました、ハイ。結局お出かけは中止。そして、折り返しの電車に乗って、
いそいそと寮への帰路につくのでありました・・・・・。
771 :
ポキール:02/12/08 12:03 ID:EG5jpY3L
早速、満員電車ネタ頂きました。
うおーイイ。寸止めってのも好み。楽しいっす。調子にのってまたいくつかネタを。
かつてポキにこっぴどく振られた性格ブス女が出てきて、
ねちっこく仕返しされるなんてのも楽しげ。
あと金がなくなって賭け脱衣マージャンするとかもいいな。
773 :
ポキール:02/12/09 09:40 ID:jNW0WJ4L
寮に戻った俺は子ウサギのように自室で震えていた。あの、痴漢たちの生々しい手が
まだ体を這いずり回っているような気がして、怖かったのだ。
(もし、あの時うまく逃げていられなかったら・・・)
そう思うとゾッとする。女って得な事ばかりじゃないな・・・なんて思いながら・・・。
空手部主将、川本寅吉には事情を話して、今日の顔出しは勘弁してもらった。これでは、
とても居並ぶ男子部員たちの前に、出られそうに無かったからだ。今、寮には数人の寮生
がいるものの、川本さんにきつく言い含められているせいか、誰も俺を訪ねては来ない。
ポキール、安堵のひと時・・・・・。と、思っていたら、ドア越しに誰かが俺の名を呼んだ。
「ポキール、いるか?」
声の主はおっぱい星人、田中だった。
「いないよ」
俺はぶっきらぼうに答える。下手にドアを開ければ、襲われると思っていたからだ。
「いるじゃないかよ!別にヘンな事をしようって訳じゃあ、無いよ。お前、麻雀卓持ってた
ろう?それを、借りにきたんだ」
ぴくん、麻雀と聞いて、俺の体が反応する。俺は麻雀が大好きである。哭きのポキ!とまで
呼ばれた事があるほどの麻雀好きなのだ。俺はドアを開け、田中を部屋に招き入れる。
「おう、悪いな。・・・ポキール、なんかますます女っぽくなってるな。ははは、不覚にも
可愛い、とか思ったよ。じゃあ、雀卓借りていくぜ」
田中は俺を一瞥して、部屋の片隅にある雀卓を担ごうとした。以外にも冷静な反応を示す田中
に胸を撫で下ろす。そして、ふつふつと麻雀魂が揺さぶられていく俺。
「田中!俺も、麻雀やりたい!」
俺がそう言うと、やつは少し困った顔をする。おそらく、川本寅吉に相当きつく戒められたのだ
ろう、なにか躊躇しているようだった。
「いいだろう?お願いだよう・・・」
ちょっと、お愛想混じりに田中におねだり。すると、やつはため息をついて、言う。
「まあ、いいさ。メンツはいつもの貧乏人どもだぜ。それで、よければ来いよ」
やった!久々に麻雀が出来るぞ!こうして、俺はほいほいと田中の後についていってしまった
のであった。
774 :
ポキール:02/12/09 10:03 ID:jNW0WJ4L
「あれ・・・ポキール?」
田中の部屋には、寮生仲間の矢田、沢井、加藤、の三人が佇んでおり、俺の登場に面食ら
っていた。やつらも、川本さんに戒められているようであり、どこかよそよそしい。
しかし、そんな空気を払拭すべく、田中が言う。
「ポキールも麻雀やりたいんだったさ。二抜け(その局で二位をとったヤツがメンツを変
わるという方式)でやろうぜ。ポキール、最初は見物してろよ」
「うん」
ジャラジャラ・・・洗牌の音が心地よい。俺は田中の後ろにつき、やつのお手並み拝見と
いく事にする。うむ、中々、いい手牌じゃないの・・・。ところが、田中のバカチンは親
だというのに第一打から風牌を叩くという、暴牌!鳴かれたらどうするんだ!
「田中!バカモノ!第一打から、風牌を叩くとは何事か!だから、お前はいつまでたって
も、上達しないんだよ!ああ、もう!」
俺はつい田中の肩を掴んで、身を乗り出してしまう。
「うるさいよ!ポキール!」
ハイ、すいません。麻雀打ちにとって、これは余計なお世話なのですよね。しかし、田中の
野郎、ヘボだなあ・・・
「ロン」
「うへえ!」
対面の矢田が、田中の捨て牌を直撃。跳満なり。そこで、俺はまた田中に食いかかる。
「バカヤロウ!だから、初盤で風牌を捨てるな、と言っただろう!終盤で、手が詰ま
っちゃうから!親なら、もっと手早く・・・」
「ポキ!うるさい!」
ハイ。しかし、俺はこんな他愛も無いコミュニケーションがたまらなく、楽しい。少々、
エッチではあるが、どいつもこいつも気のいいやつらなのだ。
775 :
ポキール:02/12/09 10:29 ID:jNW0WJ4L
場が進むにつれて、部屋の空気も和んできた。矢田、沢井、加藤の三人も普段通りに
なって、持ち前のバカを発揮し始める。マンズに染めている沢井に向かって、矢田が言う。
「沢井は面前清一(たてちん)をねらってやがるな。じゃあ、俺は横チンだ!」
そう言って、短パンの横から玉袋を出す、沢井。ギャハハ!
「そういうお前も、ピンズをかき集めてやがるな、くらえ!チンコの輪切り(イーピン)!」
うはははははは!は、腹イテェ〜!万事この調子のおバカさんたち。だが、俺は楽しくて
仕方が無い。そして、この局は田中の一人負けで終了する。
「ついてねえな・・・」
田中の呟きに俺は心の中で突っ込みをいれる。ヘボなんだよ、お前!
「二位は沢井か。じゃあ、ポキと入れ替われよ」
矢田に言われて、俺は卓につく。うひひ、久方ぶりの麻雀だ〜。と、その時田中が俺に
問い掛けてきた。
「そういえばポキール、お前、金持ってるのか?」
ギク!焦る俺。実のところ月末で、すかんぴんである。仕送りが来るのは月初めなので、
今はお金が無い。返答につまる俺。
「・・・・・あんまり、無い」
「いくらあるんだよ」
「600円くらい・・・」
しーん、と部屋が静まった後、後ろに座っていたニ抜けの沢井が俺の頭をばしっとはちく。
「あほか!ポキール」
「いて!」
沢井は関西出身なので、突っ込みに容赦が無い。やつの心にはお笑い魂がたっぷりと詰まって
いるのだ。
776 :
ポキール:02/12/09 11:02 ID:jNW0WJ4L
「600円じゃあ、一局負け越しただけで、ドボンじゃねえかあ!替われ、替われ、
お前は後ろで見てろよ、ポキール」
「やだ!」
沢井にそう言われるものの、俺は卓にしがみついて離れない。それほど、麻雀を愛して
いるのだ。そして、その自信から、俺はとんでもない事を口走ってしまう。
「俺がお前らに負ける訳がないだろう!もし、負けたら一局ごとに服脱いでやるよ」
しん、と部屋が静まった。その空気は、脱衣麻雀への期待と川本さんからの戒めが複雑に
絡み合い、やつらを惑わせているというものだとすぐにわかった。俺は続ける。
「川本さんから、なにか言い含められていて、戸惑ってるんだろうが、それは、あくまでも
俺が無理やりやられたら、の話だ。自主的に脱ぐなら、何の問題も無いぜ。男、ポキールが
後で告げ口するような真似をしない事は、お前らも知っているだろう?」
みんなが、何かを考え込んでいると、田中の野郎が腹を決めたらしく、言う。
「じゃあ、それでいいか」
こんな訳で、俺は四人の獣相手に体を質に、麻雀を打つ(ぶつ)事になりました。ううむ!
燃えるぜ!
さて、最初の一局。東場、親は俺。配牌はまずまず・・・第一打は、九ソウ・・・
「ロ、ロン!」
俺が九ソウを叩いた所で、対面の矢田が頓狂な声を上げる。ん?ロン?ナニ言ってるんだ、
矢田。お前、第一捨て牌で上がりなら、役萬じゃないのよ・・・ん?役萬・・・?
「ポ、ポキール!九ソウ、ロン!や、役萬直撃だ!」
ぐわ〜ん!や、やつはなんと役萬をかましてくれやがった!
777 :
ポキール:02/12/09 11:19 ID:jNW0WJ4L
つか〜ん!つかんにも、ほどがある!東一局でぶっとびかよ!し、しかし、これは真っ当な
勝負の結果である。ち、ちくしょう!くやし〜!
「は・・・ははは、ついてないな。しょうがない、脱ぐよ・・・約束だしな・・・」
俺はすっと立ち上がると、着ているワンピースの裾を掴んで一気に脱ごうとした。すると、以外
や以外、田中のヤツがそれを止める。
「やめろよ、ポキール。脱がなくてもいいよ」
きょとん、と田中を見つめる俺。おっぱい星人が告げたジェントリーな言葉に、肩透かしを食った。
「そうだぜ、ポキ。負け分はつけといてやるから、麻雀続けようぜ」
「お前も、負けっぱなしじゃ、腹が収まらないだろう?」
「哭きのポキ!の名が泣くぜ、これじゃあ」
沢井や、矢田、加藤までもが俺を気遣って、そんな言葉をかけてくる。お、お前ら・・・。
じん、と胸が熱くなった。バカを絵に描いたようなやつらではあるが、どいつもこいつも
いいやつだ。やっぱり、友達っていいな♪
「う、うん・・・でも、それじゃあ、申し訳ないから、利子のかわりに下着姿だけ、ご披露
しちゃおうか?うふふ、可愛いやつ着けてるよブラもパンツも・・・」
俺はなるべく可愛く言った。その途端、空気の密度が高まったような気がする。やりたい盛り
の若者たちは、おそらく完全勃起中なのであろう。しかし、俺はどこか楽しげである。
「いいのか?ポキール」
みんなが不安げに問う。俺はその様が他愛の無いものに見えて、女の部分、特に精神面の部分を
くすぐられてしまっていた。可愛い、ボウヤたちって感じで・・・。
778 :
ポキール:02/12/09 11:35 ID:jNW0WJ4L
俺は今朝の痴漢騒動の事を思い出す。あいつらの醜悪な欲望に比べれば、こいつらの
エッチ心などは、本当に他愛の無いものである。むしろ、愛らしくさえ思える。これも、
女性化の影響かな?うふふ・・・
「いいよ。たっぷりと見ろよ。それッ」
俺はそう言うと、ぱっとワンピースを巻くりあげ、一気に脱ぐ!ああ、もう下着姿よ。
さあ、見やがれ!うふん♪
「おおッ!」
上下おそろのエッチ下着を身に着けた俺を見て、嘆息混じりの声が上がった。そこで、
調子に乗った俺は、田中の安物ベッドに飛び乗り、ストリッパーよろしく踊りだす。
「さあ、さあ、みんな、寄っといで。セクシー・ポキール様のストリップの始まりだよ」
俺がそう言った途端、シャン、シャン、シャンと手拍子が始まった。お前ら、調子良すぎ!
しかし、俺は腰をグルグルとグラインドさせ、お色気たっぷりに踊りだした。いやん♪
「ポキ!お、お前、アソコが透けちゃってるぞ!」
田中が頓狂な声を上げる。そりゃ、そうよ。エッチ下着なんだから・・・
「お客さ〜ん、踊り子には手を触れないでね♪見るのはどこを見てもOKよん♪」
照れ隠しついでに、こんな事を口走る俺。しかし、止まらない。
「ああ・・・ポキール・・・可愛くなっちゃって・・・ちくしょう!いいぞ!」
「ポキール!ポキール!」
手拍子はさらに大きくなり、部屋の中はヒート・アップする。異様な盛り上がりを見せる
中、田中がミニコンポのスイッチを入れ、音楽を流し始めた。ナイス!田中!
779 :
ポキール:02/12/09 18:26 ID:qnil5OYA
ちゃらら〜。流れた曲は、ストリップの定番、「青い影」。しかし、いいタイミングで
ある。ナローなリズムが流れると、俺はベッドに座り。いそいそとブラジャーを外す。
「ポ、ポキ!脱ぐのか?下着も・・・」
狼狽する田中。しかし、俺はブラジャーにとどまらず、パンティのサイドに指を引っ掛け
て、するりと膝下まで脱ぎ下ろし、足から抜き取った。ここで、軽くウインク♪パチ。
「あわわわ!」
これは矢田の声。生まれたままの格好となった俺は、にやりと笑いながらやつらを煽り
立てるように足を組替える。ひらりん♪
「ああ、み、見えた!お、おマンコが・・・」
そう言って、呆気にとられた沢井君、お下品よん♪俺はベッドサイドに浅く座り、腰を
突き出しながら、セクシー・ポーズ。更に自らの指をおまたへ持っていき、指を逆V字
に開いて、そうれ、ご開帳だ!
「うおおーッ!」
全員が、俺のアソコまで三十センチくらいの所にまで来て、かぶりつきの特等席にいる。
熱を帯びたお肉ちゃんに、やつらの鼻息までもが感じられ、なんともエッチ・・・。
「よく見てね。これがポキ子の、ア・ソ・コ・・・・・」
俺はお調子ついでに、ポキ子というセンスのかけらも無い芸名を思いつく。そもそもが
ぎょう虫検査シールがあだ名の由来なので、なんだかな、ではあるが・・・。と、その時
加藤が何かもそもそと自分の股間をまさぐっていた。100%の確立で、オナヌーであろう。
しかし、俺は咎めなかった。ここまで来たら、抜きたくなるのが男心というもの。ここら辺
は、さすがに『元』男だけはあって、その生理を心得ている。
「オナニーか?加藤。うふふ、他のやつもコキたければ、コイてもいいよ。見ててあげる」
すると、全員がおもむろにお宝を取り出し、競うようにしてチンポをしごきだす。初めて女に
なった時もこんなシーン、あったなあ・・・・・。
780 :
ポキール:02/12/09 18:51 ID:qnil5OYA
かさかさかさかさ・・・と、オナニー野郎どもの衣擦れ音が室内に響き渡る中、俺は
アソコを広げたり、閉じたりしている。ときおり四つん這いになって、すっかり丸み
を帯びたヒップを高く突き上げながら、アソコからおケツの穴までも曝け出して、奴ら
を楽しませてやるのだ。ふふっ、た〜のしい!
「ああ、ポキールのアソコ、濡れてる!」
俺のおまたが濡れている事を目ざとく見つけたのは、矢田であった。実はとっくに俺
自身、女の芯からとろりとあふれてくる蜜の存在を感じていた。このおバカさん達に
それを指摘される事を、今か今かと待ちわびながら・・・。
「ああ、濡れてるよ。だって、今は女の子だもん。それより、誰が一番早くイクのかな?
一番先にイッた人には、名残汁を吸ってあげてもいいな。大サービスよん♪」
俺は、まるで痴女さながらにそんな事を口走る。この異様な雰囲気に俺の心が丸ごと呑ま
れ、淫靡な欲望に支配されていくかのようであった。それは、気の合う友人達という安心
感と信頼で、無茶な行為に歯止めがかけられるという、俺の自侭な考えでもある。いや、
どこかこの淫猥なお遊びに、心酔していたのかもしれない。
「う、うおっ!」
そんな事を考えていたら、沢井のチンポからザ・メーンが飛び出して、俺の太ももにとろり
とへばりつく。白く濁った液はかなり濃く匂いも中々にキツイ。しかし、それが嫌悪感を伴う
事はなく、むしろやたらにエッチな気分を、盛り立ててしまうのだ。もしかして、俺、淫乱・・・?
「俺もイクぜ!」
「俺もだ!」
続いて、田中、矢田、加藤の順に放出開始。これらも、とろりと濃い粘液で、そのほとんどが
突き上げた俺のヒップに注がれた。ああ・・・何か、あったかいなあ・・・。
781 :
ポキール:02/12/09 19:09 ID:qnil5OYA
「ポ、ポキール・・・これ・・・」
一番最初に射精した沢井が、俺の前にチンポを差し出した。先っちょからはまだ粘液が
垂れ、固さも全くと言っていいほどに保たれている。まあ、若いんだから、当たり前か。
「頑張ったね、沢井。じゃあ、約束通り・・・」
俺は言いながら、やつのチンポを咥えると、ちゅうっと名残汁を吸い出してみた。に、
苦いな、コレ!しかし、思っていたほどフェラチオに抵抗が無い。やはり、体が女性化
しているのかな?ちゅうちゅう・・・・・。
「ポキール・・・ああ、気持ちいいよ」
沢井は目を閉じて、うっとりと俺の口唇愛撫に身を委ねている。ふふふ、この前の風呂場
では、あんなにたっぷりとザーメン・シャワーを浴びせやがったくせに・・・妙にしおら
しくなってるね・・・沢井くん♪
「はい、おしまい」
俺はやつの名残汁を吸い終わると、唇を離してそう呟いた。これ以上舐めてやると、名残
汁なのか先走りなのか、分からなくなってしまうからだ。他のやつはそれぞれ自分でチンポ
をティッシュで拭き、一心地つくと俺を中心として全員が車座りとなった。勿論、麻雀は
一時中断。俺は、ブラジャーとパンティだけの格好で、やつらはフリチン。しばし、この
まま雑談タイムと相成った。うふん♪
「ポキール、コーラ飲むか?」
「うん」
田中が冷蔵庫から冷えたコーラを持ってくると、みんなで回し飲みをする。間接キスでは
あるが、これしきの事であれこれ言っていたら、とても寮生活は務まらない。コップを出す
のが面倒くさいのだ。洗うのも面倒くさい。これは、寮生共通の見解である。
782 :
ポキール:02/12/09 19:30 ID:qnil5OYA
「しかし、ポキよ。これから、どうすんの?マジで・・・」
珍しく田中が真面目な顔をしながら、聞く。ちょっと、イカスぞ。フリチンでさえなければ。
「どうしようって言ったって、どうしようもないよ・・・」
俺は答える。原因不明の性転換なので、対処のしようもない。さらに、俺自身がこの体を気に
入ってしまっているので、別に男に戻れなくてもいいか、などと考えているのだ。
「まあ、なるようにしかならないよ」
これが俺の本心である。これ以外に今の俺の気持ちを、代弁できる言葉は無かった。
「俺達で出来ることがあったら・・・なんでもしてやるから、気を落とすなよ、ポキ!」
沢井のやつがこんな事を言う。そして、加藤や矢田も頷いた。無論、おっぱい星人、田中も。
「みんな・・・」
俺は思わず、ぽろりと涙を流す。バカ揃いではあるが確かな信頼関係が、そこにはあった。
オナニー直後で心がピュアになっている事を差し引いても、やつらの言葉は心強かった。
ポキ、萌えちゃう♪
「泣くなよ、ポキール・・・」
「うん・・・うん・・」
俺を囲んで、寮生仲間達との温かなふれあい。客観的に見ると、下着姿の女の子をフリチン
の若者が囲んでいるこの図は、相当いかがわしい感じがするものの、俺にとっては頼もしい
仲間達との友情の証である。俺は、このおバカで、ナイスな野郎たちに、何かしてやりたく
なっている。何かを・・・・・。むふふ、何かって言ったら、アレしかないよな、アレしか。
「お前らさあ・・・口は固い方か?」
俺が皆に問う。すると、沢井が頓狂な答えを返してきた。
「ああ、もちろん。俺のチンポくらいに固いぜ!」
どっと、笑いが起こる。無論、俺も笑った。こういうお下品ギャグが大好きなのだ。
「はい、余計な事は言わないでよろしい。うふふ、みんなさあ・・・この、ポキ子と
エッチな事したい?」
俺がそう言った途端、皆がざわついた。
783 :
ポキール:02/12/09 19:52 ID:qnil5OYA
「エ、エッチって・・・?」
加藤が興奮した面持ちで俺に聞く。んもう、分かってるくせに・・・
「毎日って訳にはいかないけどさ・・・いつか田中が言ってたように、曜日を決めて
みんなの性欲処理をしてやろうって言ってんの」
ここでまた、皆がざわめく。俺の突拍子もない提案に、若干腰が引けているようだ。
「川本さんや、佐野の事はどうするよ?」
おっぱい星人、田中が不安げに言う。やつは川本さんの回し蹴りをくらっているため、
かなり慎重だ。そこで俺は言葉を繋ぐ。
「そんなの黙ってれば分からない事じゃないの。今のところは佐野の部屋に厄介になって
はいるけれど、みんなが目立つ行動をしなければ、俺は自室で過ごしても問題無い訳だし、
エッチする時は、こっちからみんなの部屋を訪ねればいいさ、夜中にこっそりとね・・・」
多分俺は今、物凄く淫靡な表情になっていると思う。だって、萎えチンだったやつらが、
また固チンになっているもの・・・いやん♪
「い、いいな、それ・・・」
先ほど名残汁を吸ってやった沢井が、そんな呟きを漏らす。やつの股間のイチモツは腹に
引っ付きそうなくらいに反り返り、先っぽを粘液できらきらと光らせていた。
「みんなの腹は決まったかな?」
俺が問い掛けると、皆が静かに相槌を打った。無論、股間はぎんぎんに滾らせながら・・・。
「じゃあ、曜日を決めよう。エッチのメニューは、俺に任せろ。うふふ・・・たっぷりと
楽しませてやるよ・・・」
俺はそんな事を言いつつ、頭の中ではプチ女王様にでもなったような図を描いていた。
皆が俺の体にむしゃぶりつき、足元に跪きながら下にも置かない扱いをしてくれる事を・・・。
佐野?ああ、あれはもう、いいや。だって、しつこいんだもん。うふふ、俺もすっかり、
女としてのずるさを、身につけてしまってるようだ。まあ、たまには遊んであげてもいいかな、
くらいの感じで。ふふふ・・・何だか楽しくなってきたぞお〜!萌えますね、こういうの・・・。
784 :
ポキール:02/12/09 19:53 ID:qnil5OYA
脱衣麻雀が書ききれませんでした。
でもさんくす!
786 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 00:39 ID:iJXE/l1V
神が常駐しているスレはここですか?
787 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 00:39 ID:tJYTiUmM
お、面白い…。
でも、何歳の時に如何なる過程でそんなあだ名をつけられたのか気になって仕方なくなってきますた。
きっとあるとき「おい、ポキール」と呼ばれて
不覚にも振り向いてしまったんだよ。
( ´∀`)..........。
791 :
ポキール:02/12/13 10:38 ID:UR7n4Woe
あだ名の由来は、ポキールを検便と間違えてあの薄いフィルムの間に便を無理やり
はさんで学校へ持っていき、教室内をパニックにさせたという設定にしようかな、
などと考えておりました。
792 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 12:14 ID:Omo2Xb7I
今日本屋で気の弱い高校生男子が好きだった女の子と入れ替わる漫画ハケーン。
中を見たら小学校からの幼馴染みに惚れられて襲われかけるシーンが(藁。
速攻買いました。萌えです。
>>793 「僕と彼女の×××」のこと?
あれはよいものだ。
>794
白磁の壷よりも?
(´Д⊂
794はテキサスにて戦死した為レスできません。
板違いの為、sage
ボキールたん、4Pキボン
3穴挿入(;´Д`)ハァハァ
799 :
ポキール:02/12/16 09:43 ID:ujzurUF+
日を追うごとに女性化していってる俺は、寮生達の協力もあって、比較的平穏な日々を
過ごしている。川本さんは相変わらずだが、佐野の野郎はどこか不満顔だ。
「ポキール先輩・・・俺の部屋に来ませんか?」
佐野はそう言うが、身の危険がなくなった以上、もうやつの部屋に行く必要は無い。
「大丈夫だよ、佐野」
「先輩・・・」
ついぞ、この前までは『真』なんて呼んでいたので、急によそよそしくなった俺の態度に
気が気ではないらしい包茎。むふふ、たまには遊んであげるよ、なんちゃって・・・。
さて、本日の俺は講義も無く、朝飯を済ませた後は誰かの部屋に行って、ゲームでも借りて
こようかと思っている。ゲームと言えば、矢田のやつが思い浮かぶ。やつはゲームマニアで
ハード、ソフトと共に充実しており、寮内においては『ゲームセンター漏らし』などと言う
あだ名までついているほどだ。これは、ヤツがゲームセンターでゲームに夢中になるあまり、
ウンコを漏らしてしまった事に由来している。漏らしてどうするんだ!矢田!
「矢田、入るよー」
気心の知れた寮生同士に、ノックは無用。俺が問答無用で部屋になだれ込むと、矢田のやつ
は何故かフルチンであった。
「ポ、ポキール!」
やつはフルチンのまま横になり、チンポの前にティッシュ(三枚重ね)を置いて、自家発電中
だったらしい。オカズはエロビデオなり。やつは俺の闖入にいたく驚いたらしく、固チンが
みるみる萎えチンになっていく所が可笑しかった。
「わはは!センズリか、矢田!」
「しーッ!声が大きいよ、ポキール!」
俺が笑い飛ばす中、矢田は慌ててズボンを上げ、チンポをしまった。
800 :
ポキール:02/12/16 10:06 ID:ujzurUF+
「洒落になんないよ、ポキール・・・」
矢田が恨めしげに俺を見つめ、言う。
「わはははははは!す、すまん。しかし、センズリ中とは、知らなかった!わははは!」
笑いが止まらなかった。今までにも寮生がコイている所は何度も見たが、矢田のそれは
やつの几帳面さを表していて、三枚重ねのティッシュがツボに入ってしまう。
「笑うな!ポキ!」
「す、すまん。三枚重ね」
「妙な、呼び名をつけるなよ!」
ついには怒り出すセンズリ君。『ゲームセンター漏らし』もアレだが、『三枚重ね』も
あだ名としては、いい感じである。すると、俺の笑い声を聞きつけた加藤と沢井が何事
かと矢田の部屋に駆けつけてきた。
「おう!見ろよ、矢田のヤツ、センズリしてやがったんだ。ひ〜、可笑しい」
俺がそう言うと、加藤と沢井も床に落ちている三枚重ねのティッシュを見て、それと
悟ったらしくつられて笑い出す。
「ぎゃははは!」
「矢田!お前も、こんな朝っぱらからコイてんじゃ、ねえよ!わははは!」
朝から腹がよじれるほどみんなを笑わせてくれた矢田。お前、美味し過ぎるよ、全く。
「みんなで笑うんじゃねえよ!」
矢田は、そう言いながら落ちているティッシュを片付けると、そそくさとビデオのスイ
ッチを切ろうとした。すると、その時加藤が動く。
「あっ、待てよ矢田。それ、新作か?」
テレビに映し出されている内容が、エロビデオだと気づくと加藤はスイッチを切ろうと
した矢田を止める。
801 :
ポキール:02/12/16 10:26 ID:ujzurUF+
「ああ、昨日借りてきたんだ」
センズリと中断させられた挙句、笑い者にされた矢田が、ぶっきらぼうに答えた。新作
と分かった加藤は、そそくさと部屋の中央に陣取ると、画面の中で乱れに乱れるAV女優
に釘付けとなった。ちなみにやつは、スカトロビデオマニアという噂である。
「なんだよ、見るのかよ!」
「ああ、見る」
矢田の問いかけに、加藤は画面を食い入るように見つめながら、振り向きもせず答える。
この集中力を勉強に生かせば、きっとやつはもっといい大学に入れたのではないか、と
思う。矢田と沢井、そして俺はやれやれ、といった感じで加藤の後ろに座り、共にAV
鑑賞をする事にした。
「あはーん!」
ビデオは一人の女優を、数人の男たちで輪姦するという内容であった。ストーリーが佳境
に入ると、女優は三人同時に男を受け入れてしまう。女、ポキ子、ちょっと、濡れ。
「すげえな・・・」
ぽつりと沢井が呟く。加藤は真剣な眼差しで画面を見つめたまま、微動だにしていない。
瞬きさえも忘れているようだった。そして、俺は画面の中の女優を自分に、三人の男たちを
矢田と加藤、そして沢井に置き換えて、妄想していた。
(あんな事になったら、ポキ子、壊れちゃうかも・・・)
じんわりとおまたが濡れる俺。いや、濡れるばかりかアソコがしずしずと開いていく事も
感じていた。そして、部屋の中にいるやつらも興奮してきている。だって、みんな不自然に
足を組んだり、トレーナーの裾を伸ばしたりして股間を隠しているもの・・・。加藤だけは
勃起状態のチンポを隠さずに、ビデオを見ているが・・・隠せ!少しくらい!
802 :
ポキール:02/12/16 10:46 ID:ujzurUF+
ストーリー終盤、女優が寝転んだ男に真下からアソコを貫かれると、今度は後ろから
しがみついてきた男にアヌスを貫かれた。
「ひいっ!」
女優が身を仰け反らせると、さらにもう一人の男が女優の口元にチンポを持っていき、
咥えさせる。
「んむむ・・・」
女優は男たちの陵辱になすがままとなり、その身をがくがくと揺さぶられているだけで
あった。俺の女が震える。これが噂に聞く三本挿しですか!そして、ビデオは男たちが
次々に射精をした所で終わった。まだ、ろくに女を知らない俺達は、その凄まじい内容
のビデオに興奮を隠せない。
「凄かったな・・・」
俺がぽつりと呟くと、三人は一斉に身を固くした。どうやら、三人とも同じ事を考えて
いたらしい。恐らく、それはさっき俺が考えたように、女優を俺に見立て、男を自分に
置き換えての妄想であろう。だって、三人とも妙にぎこちないんだもの・・・。しかし、
やつらは残ったわずかな理性を総動員させて、それに堪えているらしく、加藤はいきなり
腕立てを始め、沢井は手近にあった雑誌を読み出す。矢田はビデオの電源を落とし、何故か
歌を歌いだす始末。お前ら、不自然すぎ!しかし、元、男として俺はやつらの心情が痛い程
よく分かる。やりたいよね、やっぱり・・・やりたい盛りだもんね・・・・・。
「みんなさあ・・・汗臭いよ」
俺が呟くと、三人は同時に俺を見る。放たれた言葉の意味が分からないらしく、誰の視線も
疑問混じりの問い掛けるような物であった。そこで、俺は言葉を繋ぐ。
「ポキ子とお風呂、入ろう・・・か?」
803 :
ポキール:02/12/16 11:04 ID:ujzurUF+
俺が言うと、部屋の空気が凍りついたように緊張したものとなった。やつらは一言も
発しはしないものの、考えている事はみな同じのはず。
「いやなら、いいよ。一人で入ってくるから・・・」
俺は敢えて素っ気無く言いながら部屋を出て風呂場に向かう。どう転んでもやつらは
追ってくる。そう、読んでいた。うふふ・・・ポキ子、悪い女かしら・・・?←あほ!
寮内にはまかないのおばちゃんを除いたら、俺と矢田、加藤、沢井しかいない。他の
寮生が午前中の講義を終えて戻ってくるとしても、せいぜい昼一だ。まだまだ時間は
たっぷりあるよ、ふふっ・・・。
俺は風呂場に着くと、当然のごとく素っ裸となり、浴場に入る。おまたをさくさくと
洗い、湯船につかった所で脱衣所に三人の人影を見る。
(来た、来た・・・)
がらりと浴室のドアを開け、入ってきた矢田、加藤、沢井の御三方。くくっ、どいつも
こいつも前を大きくしやがって・・・。
「き、来たよ、ポキール・・・」
三人は俺へすがるような視線を向けた。誰もが俺の言葉を待っている。
「とりあえず、体洗ったら?」
俺は湯船のへりに腕を乗せながら、立ち竦む三人に言い放つ。ここは焦らしてやるのが
いい。だって、あいつらの態度が可笑しいんだもん♪←本当に大丈夫か?俺・・・。
「そ、そうだな」
やつらはそれぞれ桶で湯をすくいながら、湯船につかる俺の体をチラ見する。イヤン♪
804 :
ポキール:02/12/16 11:35 ID:ujzurUF+
俺のおっぱいはたっぷしと湯に揺らめき、ぷかぷかと浮かんでいる。そのおっぱいに
やつらの突き刺さるような視線を感じた俺は、ちょっと意地悪を言ってみた。
「みんな、前を隠すなよ、俺も丸出しなんだから・・・」
やつらは一瞬、ひるんだものの、ここまできたら拒否はない。デカチンの加藤がぱっと
股間を晒すと、矢田と沢井も大きく反らせたチンポを丸出しにした。
「凄いね、みんな・・・」
俺は目前に晒された三本のチンポを見据えると、ゆっくり湯船から立ち上がり裸身を見せ
つける。その途端、三本のチンポは弾かれたように、ぶるんっとそそり立った。
「ポ、ポキール・・・」
俺は上目遣いに三人を見据えながら湯船を跨ぎ、ため息をつくやつらの前に跪く。そして、
向かって左にいる沢井のチンポを左手で握り、右にいる矢田のチンポを右手で握る。なお
かつ、真ん中にいる加藤のチンポを口で、そうっと咥え込んだ。
「あむ・・・」
両手のチンポをしごき上げながら、俺は交互に三本のチンポを舐めしゃぶる。まるで、さっき
のビデオ女優にでもなった気分の俺は、この淫蕩な振る舞いに自分自身も酔い始めていた。
「おおう・・・い、いいよ、ポキール・・」
「最高・・・ポキ・・」
「う・・・気持ちいいな・・」
やつらはチンポに絡みつく俺の舌使いに腰を振るわせながら、そんな声を漏らす。ぴちゃっ
ぴちゃっと俺の唾液とやつらの先走りが交じり合う淫靡な音が、湯煙に満ちた浴場の中に
響き、いやが上にも興奮が高まっていく。三本のチンポはそれぞれがいい感じに張り詰め、
すぐにでも俺の中へ入りたいと願っているのが、手に取るように分かった。ふふ、まだよ、
まだ。俺も楽しませて貰わなきゃ、いやよ♪
「みんなだけ気持ちよくなっちゃって、ずるいよ・・・あたしのも触って・・・」
そう言って俺はチンポから手を離し、その場に寝転んだ。背中に当たるタイルは湯船から
溢れるお湯ですっかりとぬるみ、その感触は思ったより温かい。
805 :
ポキール:02/12/16 11:53 ID:ujzurUF+
左右のおっぱいを沢井と矢田に揉みしだかれながら、加藤にアソコを広げられて強烈な
快楽に身を悶えさせる俺。ああ、すごく気持ちいいよ・・・
「舐めてやるよ、ポキール・・・」
アソコを広げた加藤がそう言いながら、俺のお豆さんの皮を指で剥き、ピンク色の真珠に
吸い付いた。
「うああ!」
俺は仰け反りながら思わず足を閉じようとする。しかし、加藤は両の太ももをがっちりと
押さえ、ちゅうちゅうとクリちゃんを吸い上げていく。
「気持ちいいか?ポキール・・・」
加藤はお豆さんを吸いながら、指を使って俺の肉孔を軽く弄ぶ。その指は出し入れを繰り
返し、吸い付けられたお豆さんの気持ちよさと相まって、本当に犯されているような錯覚
を起こしてしまう。ヤツめ、以外に手馴れてやがるな・・・
「あッ、あッ、あッ・・・」
女、ポキール陵辱の図。しかし、おっぱいを弄んでいる沢井と矢田も負けてはいない。二人
は両の乳房を下から揉み上げながら、乳首を口に含み、ころころと舌で転がしたり、またきつく
吸い上げたりして、俺を苛むのだ。
「うああ!き、気持ちいいよぉ・・・・・」
アソコとおっぱい。女の性感を余すところ無く責められた俺は、その快楽に身を委ねてしまって
いる。浴室に立ち込める湯気と、やつらの淫技が俺の肌を上気させ、紅色に染まらせていく。
はした無いとは思いながらも、俺はついに自らおねだりをしてしまった。
「ああ!みんな、入れてよう・・・」
俺は腰を上下に振って、いまだに責められているアソコをぬるませながら、そう言った。
すると、やつらはここぞとばかりに意地悪く言う。
「入れるって・・・?どこに・・・?」
806 :
ポキール:02/12/16 15:38 ID:iCN5+Oka
加藤は、俺のおまたから流れ出した蜜で口の周りをてかてかと光らせながら、そんな
事を言う。あ、あんなに濡れてるのか、俺?
「き、決まってるだろ・・・アソコだよぅ・・・」
いつしかおねだりする俺の声が、くぐもった物になっている。歯切れが悪くなっている
のは、加藤にお豆を摘まれてあまりにも、気持ちいいからです!
「アソコってどこ?はっきり言ってごらん、ポキちゃん・・・」
おっぱいを弄っている沢井が調子付く。く、くそう!でもおっぱいも半端じゃなく気持ち
いい!特に指先で軽く引っ張られると、これがなんとも・・・いい♪
「おーい、ポキのやつ、びしょ濡れだぜ」
加藤がアソコに入れていた指を引き抜いて、ことさら俺の羞恥を煽るように見せつけた。
ヤツの指についた粘液は、ねっとりと糸を引きどうにも言い訳の効かない状態である。
「い、意地悪しないで・・・オ、オマンコだよぅ・・・ポキのオマンコにみんなのオチンチン
入れてよぅ・・・」
とうとう、ヤツらの責めに屈した俺。その途端、加藤が待ってましたとばかりに、反り返った
チンポを俺のアソコへねじ込んだ。
「はうっ!」
さんざん焦らされて、とろとろに蕩けている俺のアソコはいとも簡単に、ヤツを受け入れてし
まう。アソコを貫かれた瞬間、俺の体は宙に浮いたような感覚を得る。それほど、性感が高ま
っていた。
「おおう!締まるぜ、ポキ!」
加藤は根元までチンポを嵌めこむと、感極まったように声を上げた。そして、俺のお肉ちゃんを
味わうかのように、ゆっくりと腰を動かし始める。
807 :
ポキール:02/12/16 15:58 ID:iCN5+Oka
「あう・・・あぅ・・・」
加藤が動くたびに、アソコのお肉がきゅうきゅうとチンポを締め付けて、中へ誘おうと
律動を繰り返す。恥ずかしながら、女、ポキール、ここで軽く達してしまった。この間
も、おっぱいはこれでもか、というくらいに嬲られ、乳首もピンコ立ちのまま。
「いやらしいな、ポキール。お前みたいな女は、きっとケツでもよがるんだろうな」
こう言ったのは沢井である。ヤツは言いながら俺を後ろから抱き上げると、加藤に貫かれ
ているアソコのちょっと上、すなわちアヌスをくりくりと指で弄くり始めた。
「いやだ・・・お尻はいやだよぅ・・・」
沢井は手元にあったシャンプーを少し取って、自分のチンポにまぶしていく。ヤ、ヤツは
姦る気だ!お、俺のミニマムなおケツのめどちゃんを!
「加藤、ちょっとポキを抱きしめてくれ。前かがみにさせるんだ」
「こうか?」
沢井の要求に、真下から貫いている加藤が俺を抱きしめる。すると、沢井は俺の後ろにすっと
回り込み、おケツの穴にひたっとチンポをあてがった。危うし!マイ・アヌス!
「沢井・・・やめてよぅ・・・壊れちゃうよぅ・・・」
俺は抗うものの、体に力が入らない今、それが無駄とわかっていた。ああ・・・やばい・・・
「ポキ、ケツの力抜きな。裂けるぜ」
沢井はあてがったチンポを、少しずつ俺のアヌスの中に押し込んできた。みしみしと軋む
ような感覚を味わいながら、開かされていくマイ・アヌス・・うぅ・・・入ってくる・・
「沢井・・・やめ、やめて・・・く・れ・・あ・ああ・・・」
押し入られるチンポをなんとか止めようと、俺は手を後ろに伸ばすが、沢井はこれをさっと
掴んで引き絞る。
「ふふ、ポキール無駄な抵抗はやめな。ほうら・・・今、チンポの先が完全に入ったぜ。もう
ちょっとだ・・・」
808 :
ポキール:02/12/16 16:17 ID:iCN5+Oka
チンポの中で最も太い先っぽが入ってしまえば、茎の部分はすんなりとそれに続く。
今朝、用を足したばかりの俺は、沢井のチンポを遮る固形物も無い状態なので、シャン
プーがいい潤滑剤となり、すっかりと根元まで呑み込んでしまった・・・おケツの穴で。
「うう・・・沢井、ひどいよ・・・」
俺は後ろ手を掴まれながら、じわじわと体重をかけて押し入ってくる沢井を責めた。
しかし、俺の哀願はヤツの嗜虐心をいたく昂ぶらせたらしく、逆効果となる。
「くくっ、ポキール。いい表情だぜ!お前、マゾの素質があるんじゃないか?」
言いながら、沢井が腰を揺さぶった。
「うわあ!こ、腰を揺さぶらないで!さ、裂けちゃう!」
真下からは加藤にアソコを穿たれ、後ろからは沢井に貫かれでは、身を起こすことすら
ままならない。ポキ子、危うし!
「沢井、もう、動いていいか?」
真下から俺を貫いている加藤が、沢井に問い掛ける。
「いいぜ、ポキの体を中心にして、腰だけを動かせよ。よがらせてやろうぜ、ポキのやつを」
そう言って沢井は前後に腰を使い出す。その動きに合わせるように、加藤が上下に腰を使い
出した。ひい!なんか、ものすごい事になってきた!ああ、堕ちそう!
「ひあ!ああ、あああ・・・こ、壊れちゃう・・・」
アソコとアヌスを同時に貫かれている俺は、かつて無い快楽に溺れそうになっていた。思考
能力が半分くらい飛んでしまって、今、どうしてこの状態にあるのかすら、考えることが出来
無いのであった。すると、後ろから貫いている沢井が俺の身を起こし、ただ一人あぶれかけて
いた矢田に向かって、言う。
「矢田、お前はポキに舐めて貰えよ。これで、さっき見たビデオと同じ、三本挿しだ」
「ようし!」
半分気を失いかけたまま、俺は目前に差し出されたチンポを、無意識のうちに咥えていた。
そして、湯煙の向こうにある大鏡に映った自分の姿を見て、思う。
(ああ・・・本当に、さっきのビデオの女優みたいだな・・・俺)
809 :
ポキール:02/12/16 16:44 ID:iCN5+Oka
・・・・・シャーッというシャワーの水音が聞こえている。今、俺はぐったりと浴室の
タイルの上に横たわりながら、アヌスを貫かれている。多分、矢田ではないかと思うが、
はっきりとはしない・・・・・。
三本挿しの衝撃は強烈であった。上から下からがくがくと腰を揺さぶられるたびに、女の
中心部に快楽が走り抜け、達すること数度、しかも、やつらは入れ替わり立ち代りで、
俺を貫くので、休まる暇も無い。ついに俺は失神してしまったらしく、タイルの上に崩れ
落ちた模様。しかし、やつらはそんな俺をさらに苛むべく、横たわった体を嬲り者にした。
やつらは、アソコが精液で溢れ返ると、今度はアヌスを求めてきた。ぐったりと横たわる
俺のアヌスを、やつらは楽しげにチンポで辱めたのだ。そして、今、俺を貫いている矢田
が腰を震わせて、ため息をついた。
「ふうーっ・・・もう、何度目だろう?みんな、三回は出してるよな?」
ぬるりとアヌスから、チンポが引き抜かれる感触が走った。少し便意をもよおすような独特
のその感触は、俺を少しだけ正気に戻らせる。
(終わった・・・のか?)
ちらりと横目を遣ると、加藤と沢井はシャワーを浴びていた。二人のチンポを見るとすっかり
と萎え、たらりと垂れ下がっている。荒淫の名残を思わせる充血したチンポの先が、俺を嬲っ
た事を証明していた。けだものどもめ・・・
「う・・・ん」
俺がゆっくりと身を起こすと、今しがたまで俺を貫いていた矢田が俺の顔を覗き込む。
「ポキ!起きたのか?」
「あ、ああ・・・しかし、派手にやりやがったな・・・た、立てない・・手を貸してくれ」
俺は矢田に担がれ、立ち上がる。その瞬間、アソコから注ぎ込まれた三人分の精液が垂れ
落ちてきた。
「うわっ!何だコレ?お前ら、全員で中出しかよ!」
開ききったアソコから垂れ落ちるザメーンは、薄いものから濃いものまであり、淫行の凄ま
じさを物語っている。同様にむずがゆいおケツにも、たっぷりと種付けをしやがったので
あろう、何か垂れてくるような気がしている。
810 :
ポキール:02/12/16 17:01 ID:iCN5+Oka
「洗ってやるから、こっちに来いよ、ポキ」
加藤がそう言って手招きをする。俺は両脇を沢井と矢田に抱えられ、精液まみれのアソコ
を、加藤に洗ってもらう。
「ふふふ、ポキのアソコ、俺たちのザーメンで、いっぱいだあ」
加藤は笑いながら、そう呟いた。笑い事じゃないぞ!と、言ってやりたかったが、今はその
気力も無い。なにせ、立っていることすら出来ないのだから・・・。
「しかし、三本挿しっていうのは興奮するなあ、またやりたいな」
矢田が無邪気に言う。冗談じゃない、さすがに懲りたよ、もう・・・。
「特にアヌスが良かったよ、ポキール。お前のアヌスは絶品だぜ!」
そう言いながら、沢井が俺のおケツをさする。触るな!敏感になっているんだから!
体を清め終わると、俺は加藤に担がれて自室に戻った。やつらもさすがに満足した
らしく、俺を労わるように布団を敷いてくれて、去っていった。俺は夕食まで眠る事
にする。はあ〜、参ったな・・・なにが参ったかって、やつらとの乱交が気持ち良か
った事に参ってました、ハイ。終わった時は、懲り懲りだなんて思っておきながら、
その事を考えると、おまたがぬるんできてしまう・・・くせになったらどうしよう・・・
なんて考えながら、俺は眠りにつくのでした・・・おやすみ・・・。ぐぅ・・・。
た、勃ちますた(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
812 :
798:02/12/17 00:07 ID:sBrfcm1C
撃てば響くとはこのことだらうか?
は、激しくハァハァしますた、とりあえず三枚重ねで逝ってきまつ
ポキールよ、そろそろ川本さんにも、いい思いさせてやったらどうだい?
そして、意外にテクニシャンな川本さんに服従するポキール、いや、ポキ子!
キャー(・∀・)萌え〜
814 :
ポキール:02/12/17 09:25 ID:FloO4L0M
朝だ朝だ〜よ♪男、いや、女、ポキール、まるでパリジェンヌのような寝覚め。飲みさしの
缶コーヒーを一口あおって、トイレに向かう。無論、大である。トイレに入ると、小便器の
前で、なにやらもぞもぞともどかしげに股間をまさぐる川本寅吉の姿があった。よく見ると
右手に包帯を巻いている。怪我でもしたのかな?
「おはようございます、川本さん。右手、どうしたんです?」
「おう、ポキールか。ちょっと拳を痛めてな。ははは、川本寅吉一生の不覚だ」
包帯は指先まで巻かれ、しっかりと固定してある。あれでは、チンポをつかむ事は出来まい。
川本寅吉22歳。おそらく、童貞。ロリコンのケがあり、女子高生が大好きである。岩石の
ような顔をしてはいるが、自分に厳しく他人には優しい。非常に後輩の面倒見が良く、頼り
がいのある人物である。つい先日も実家から送ってきたみかんを、皆に気前良く分けてくれた
ナイスガイなのだ。俺はそんな川本さんの背後に回りながら、チンポを覗き込む。
「こら!見るんじゃない!ポキール!」
俺の視線から逃げる様に体を傾け、チンポを隠す寅吉。チラ見したところ、やつのチンポはその
性格を表すように、太く短い。包帯を巻いた手では掴むのも難儀であろう。むふふ・・・ちょっと
手伝ってやるか・・・
「川本さん、それじゃ小便しづらいでしょう、俺がチンポを持ってあげますよ」
そう言いながら、俺は寅吉の背中に引っ付き、腰から手を回してやつのチンポをつまんだ。
「わッ!な、何をする、ポキール!やめるんだ!」
川本寅吉は顔を真っ赤にしながら、身を揺する。むふふ、うぶなやつめ・・・。
815 :
ポキール:02/12/17 09:48 ID:FloO4L0M
「遠慮しなくていいですよ。俺と川本さんの仲じゃありませんか」
「し、しかし・・・ポキール」
「いいから、いいから・・・」
俺の強引な申し出に寅吉はうなだれながらも、されるがままになる。今、俺は女になって
いるため、ひんやりとした指先がやつのチンポにとっては、たまらない感触のはずだ。ここ
で俺は更に体を密着させ、おっぱいをぎゅうぎゅうと押し付けながら、やつの欲情を誘う。
「うむむ・・・」
他の寮生であれば、この時点で俺にむしゃぶりついてくるであろうが、そこは流石に川本
寅吉。並みのやつとは精神の鍛え方が違う。チンポだって、おっ立ててはいないのだ。しかし、
それでは女、ポキ子としては面白くないわけです、ハイ。寅吉は緊張の為か、なかなか小便
を放たない。そこにつけこんだ俺は、つまんでいるチンポを軽くしごいてみた。
「ポ、ポキール!やめろ!」
純情、寅吉、大照れの図。しかし、俺は調子付いて、言う。
「だって、中々出ないんですもん。ちょっと、刺激してみようと思って♪」
そう言いつつ、俺はチン先を親指でくりくりと弄ってみた。ゴムのようなその先っちょは、
俺の手の中でくにゃくにゃと蠢き、形を変えていく。ふふふ、大きくなってきたぞ、寅吉
のやつ・・・。
「ポキール・・・やめるんだ」
川本さんが静かに言う。やつの息づかいは荒くなり、腰から力が抜けていっている模様。
俺はさらに腰を落とし、寅吉の玉袋を揉む。
「小便出ませんね〜、かわりにコッチ出しちゃいますか?」
「うおッ!ポ、ポキー・・・」
玉袋を揉み込まれた寅吉は二、三度膝を戦慄かせたと思うと、ようやく小便を放出。じょろろ
ろ・・・・・。
「出ましたね!川本さん!」
「う、うむ。世話をかけて済まんな、ポキール」
俺がはしゃぐと、寅吉はなんとか寮長としての威厳を保とうと、鷹揚に言い放つ。プ!可笑しい。
816 :
ポキール:02/12/17 10:04 ID:FloO4L0M
じょんじょろりんと放物線を描きながら、飛んでいく小便。チンポが大きくなっている
割には、勢いがある。ふふふ、寅吉め、どうしてくれよう・・・。
「ところで、川本さん。センズリなんかはどうしてるんです?」
「な、なんだ!突然!」
俺の唐突な問い掛けに、肩を震わせる寅吉。ついでにチンポもぴんっとひくついた。小便
が出きった模様。俺はやつのチンポをぷるぷると振りながら、言う。
「いや、右手が使えないんじゃ、センズリも出来ないんじゃないかって、思って・・・」
「お、大きなお世話だ!は、早くチンポをしまってくれ!」
照れ照れの寅吉。しかし、俺も引かないぞ!
「こんなに、大きくしてるくせに・・・」
俺はそう言って、寅吉の亀頭をぎゅっと握り込んだ。
「はうッ!」
身悶える寅吉。俺は握り込んだ亀頭をしごき上げ、玉を揉み込んでいく。
「やめるんだ、ポキール・・・」
寅吉の声が小さくなっていく。ふふふ、やつめ、たまらなくなってきたな。女、ポキール
愉悦の瞬間。やっぱり、男はこうでなくっちゃ♪
「ここで、出しちゃおうよ・・・ね?」
俺はやつの背後から、小声で呟く。そして、しごき上げているチンポを、さらにリズミカル
に擦り始めた。
「ポ、ポキール・・・」
寅吉は直立したまま、チンポを反り返らせた。ここまできたら、もう抗う事は無い。
「静かにして・・・川本さん・・・」
かぷ。俺はやつの耳を甘噛する。寅吉は肩を弾ませ、チンポに這わされる指の感触に
うっとりと目を細めながら、されるがままであった。
817 :
ポキール:02/12/17 10:24 ID:FloO4L0M
ちゅっちゅっ、とチンポが擦りつけられる音がトイレの中に響き渡る。やつのチンポは、
俺の手の中でおおいに暴れ、女、ポキ子の嗜虐心をあおってくれた。
「う・・・うむ・・・」
寅吉は眉間にしわを寄せ、なにやら葛藤中。おそらく寮長としての威厳と、手コキによる
快楽が壮絶なバトルをしているらしい。ここで、俺は追い討ちをかける。
「川本さん・・・後で、セーラー服着て、お部屋に行っていい?」
「はうあ!」
俺がそう言った瞬間、寅吉のチンポは大きく波打って、ザ・メーンを放射!やった♪俺の
勝ちだあ!うふふ!
「お、おお・・・」
寅吉’sチンポはこれでもか!というくらいに張り詰め、連続してザ・メーンを放つ。俺は
それをアシストすべく、ここ一番の手コキ技で、やつのチンポをしごき上げた。そりゃあ!
「いっぱい、出てる・・・川本さんの精液・・・」
声に艶を乗せながら、俺は呟く。寅吉’sチンポがようやくおとなしくなったのは、五、六回
も波打たせた後であった。
「ふう・・・ふう・・・」
戸惑いの寅吉。普段から寮生たちに、厳しい戒めを求めている身なので、この事がやつの
心の負担になってはマズイ。俺はやつをこちらに向き直させると、足元に跪いた。そして、
まだ精液が垂れ落ちているチンポを、唇と舌を使って丁寧に舐め取っていく。
「川本さんには、普段からお世話になっているから、ささやかな恩返しです・・」
俺が切なげな視線を上目遣いに向けると、感極まった寅吉が涙を流した。
「ポ、ポキール!お前、そこまで・・・」
仁王立ちになり、大粒の涙をぽろぽろと流す川本寅吉、22歳、童貞。
818 :
ポキール:02/12/17 10:38 ID:FloO4L0M
「これで、よし・・・と」
名残汁を吸い終わった俺は、にっこりと微笑みながら寅吉を見つめる。くらえ!最近、
ますます磨きがかかった、ポキール・スマイルを!ふふ、どんな男もいちころよ!
「ポ・・・ポキール・・俺は・・・俺は・・・うわあっ!」
何か言いかけたと思いきや、寅吉は急に背を向けて走り出す。あっ!川本さん、チンポ
出しっぱなし!
「へんな、寅吉・・・ふふふ・・・」
俺はそう言いながらも、やつの心情が分かっていた。やつめ、俺に惚れたな?むふふ・・・
ここで、俺は大便をするためにここへ来た事を思い出す。おう、そうだ。ウンコ、ウンコ
しなくっちゃ・・・・・。
便器にヒビが入るのでは?というほどのビッグ・便を放った後、自室に戻った俺。すると、
部屋の前に何か袋のような物が置いてあった。
(なんだ、コレ?)
それを手に取ると、暖かい。包みを開けると中からはホッカホカのたいやきが出てきた。
そして、なにやらメモのような物が・・・寅吉からだ。なになに・・・?
『さっきの事は、他の寮生にはくれぐれも内緒に頼む。川本寅吉』
むふふ。寅吉め、不器用なやつ。まあ、いい。やつもたまには遊んでやるか。俺は手に
持ったたいやきを頬張りながら、先ほどのおしゃぶりによる興奮で、ぬるんだおまたを
慰めるべく、オナニーをしようとするのであった・・・・・。
すごすぎます、、
だんだん痴女化していくさまがたまらん、、、、
821 :
813:02/12/17 22:58 ID:LqTfQTeo
キャー(・∀・)打ったら響いた!
セーラー服も激萌えだが、今の漏れの感じとしては、は…裸エプロンを夢見ている!
男子寮内で裸エプロンなんて禁断ぽくてよくない?
オレダケ コーフン シスギデスカ?
たいやきほのぼの
824 :
ポキール:02/12/18 16:51 ID:qsFafV+t
「さて、風呂にでも入ろうかな。佐野、俺の服を洗っておけ」
「はい!先輩!」
夕食を済ませた俺は、佐野の部屋でやつとテレビを見ていた。そして、消灯時間も近づいた
ので、一日の汗を落とすべく風呂に入る事にする。先日のお調子こきもあってからか、佐野
は再び俺の下僕として、言い付けをこなすようになっていた。
「いいか、洗濯物から目を離すなよ。ちょっとでも隙を見せると、すぐにパンツが無くなって
しまうからな。重要任務だぞ、佐野」
「わかりました!先輩!」
最近、洗濯機に入れておいた俺のパンツが、次々と無くなっていくという事件が頻発している。
犯人は寮生に決まっているが、やつらもしたたかで、中々にしっぽを掴ませない。特に三日くらい
穿いたパンツが大人気で、ちょっとでも目を離すとすぐに消えてしまうのだ。汚れたパンツを何に
使っているかは想像に難くないが、気味が悪いので考えるのはやめておく。全く、どいつもこいつも
・・・・・お変態さんどもめ!
「ふん、ふ〜ん♪」
洗濯を佐野に任せ、ゆったりと湯につかる俺。せっかくだから、お変態さん達のためにおまたは湯船
の中で洗う。おケツも、湯船の中で洗おう、せっかくだから・・・ついでに、おしっこもしちゃおう
かな、せっかくだし・・・・・むふふ、マニアは大喜びだ!さて、一通りしでかしたし、そろそろ出る
かな・・・
「あれ?」
風呂から上がった俺は、脱衣カゴの中に入れておいた服が無い事に気づき、隣のランドリールームで腕組
をしながら俺の洗濯物を洗っている、包茎、佐野に問い掛ける。
「おーい、佐野!俺の服が無いぞ!まさか、盗まれたんじゃ・・・」
俺の問い掛けに、包茎はきょとんとしながら、答えた。
「そ、それ・・・洗濯物じゃなかったんですか?」
825 :
ポキール:02/12/18 17:12 ID:qsFafV+t
「大バカヤロウ!」
俺は全裸のまま、佐野に詰め寄りチョップをかます。バシ!
「いてて、すいません!」
事もあろうに、包茎は俺のお着替えを洗濯物と勘違いし、全て洗濯機の中に放り込んで
しまったのである。
「この、おバカさん!佐野、お前は着替えと洗濯物の区別もつかないのか!」
「だ、だって、汚れてたし・・・特にアソコの部分が・・・」
「ばかもん!俺のパンツは裏表ひっくり返して、三日使うんだよ!」
「き、汚い!」
むきー!こ、この包茎め!自分のミスで、俺様のお着替えを水浸しにしたばかりか、
リバーシブルに使いこなすマイ・パンティを汚いだと?許さん!
「うるさい!この包茎!なんでもいいから、着替えるものを持って来い!」
「は、はい!」
俺の剣幕に気圧された佐野は、隣の食堂へと向かう。そうか、あそこには賄いのおば
ちゃんの服かなんかあったかもな、うん。中々、好判断だ。そして、間も無く戻って
来た包茎の手には、しっかりとした布地で出来た服があった。
「こんなものがありました。ポキール先輩」
うやうやしく服を差し出す佐野。うむ、よきにはからえ・・・着る物を手に入れた俺は、
早速にそれを身につけるべく、布地を広げていく・・・どれどれ・・・うん?これは・・・?
「エ、エプロンじゃねえか!佐野!」
「すいません!それしかなくって・・・」
なんと包茎のやつは、食堂に置いてあった賄いのおばちゃんが使っているエプロンを
持って来やがったのである。
826 :
ポキール:02/12/18 17:28 ID:qsFafV+t
「これを着ろってのか?この、包茎!」
俺が怒りを露わにすると、佐野は縮こまる。
「すいません!でも、俺の部屋に行けば何か着るものがありますから、そこまでのつなぎ
として・・・」
むう・・・仕方ない。これでも、何も身に着けないよりはマシか・・・。それに、いつまで
も全裸のままでここにいたら、他の寮生の目に触れないとも限らない。女に飢えたけだもの
君たちにとって、今の俺はか弱い獲物でしかないので、早々にここを立ち去りたいのだ。
「しょうがねえな・・・」
俺は素っ裸の上にエプロンを手早く身に着け、佐野を促す。
「お前、俺の後ろについて、ケツを隠せ。いいか、絶対に離れるなよ!」
「ハイ!」
こうして俺は、独身男共通の夢、裸エプロンにて佐野の部屋まで移動する事と相成ったので
ある。とほほ・・・・・。
浴室を出た俺と佐野は、辺りに人気が無いか確かめつつ、歩を進める。佐野の部屋は三階の
奥にあるので、とりあえずは階段まで進まねばならない。
「離れるなよ、佐野」
俺は背後を佐野に見張らせつつ、階段まで辿り着く。そして、足音を消しながら一歩一歩
階段を上っていった。
827 :
ポキール:02/12/18 17:47 ID:qsFafV+t
寮内に漂うひんやりとした冷気が、俺の体を包む。湯冷めしないか心配しながら、後ろに
ついている佐野の様子を伺うと、やつは何故か前かがみになり、顔を真っ赤にしていた。
もしや・・・。
「あッ!お、お前、俺のケツを見てたな?」
「す、すいません!つい、見えてしまっていたもんで・・・」
佐野のバカチンは、階段を上る俺の肉感的なヒップを、視姦してやがったのである。全く
油断も隙もないな!
「佐野!お前が前を歩け!どうも信用出来ないからな!」
「は・・・はい・・」
ポジション変更。今度は佐野に前を歩かせ、俺がその後につくという形を取った。これなら
やつにおケツを覗かれる心配も無い。
「誰もいませんね、先輩・・・」
二階にあがった所で、佐野が用心深く周囲を見回す。消灯時間が近いためか、誰もが部屋の
中にいる模様。こりゃ、好都合だ。
「よし!佐野、一気に三階まで上るぞ!そらッ!」
「はい!」
二階から三階まで続く階段を半分ほど上った所で、不意に背後から人の気配を感じた。
「おいッ!もうすぐ、消灯時間だぞ、なにやって・・・ああ?ポ、ポキール!」
そう言って、俺を呼び止めた声の主は、寮長を務める川本寅吉、その人であった。
828 :
ポキール:02/12/18 18:06 ID:qsFafV+t
「ポ、ポキー・・・ル・・はだか・・・エ、エプ・・・エプロン・・・ふうっ・・・」
寅吉は、そう言い残すとぐらりと身を崩し、廊下に倒れた。やつは階段下から俺を見上げたため、
おケツとその奥までもがっちりと見えたはず。どうやら、裸エプロンがツボに入ったらしく、興奮
のあまり卒倒してしまったのだ。
「川本さん!」
「川本部長!」
卒倒した寅吉に駆け寄る俺と佐野。そして、俺は大声で助けを呼んだ。
「おーい!誰か来てくれ、大変だ!」
すると、各部屋の扉が勢いよく開き、あっという間に寮生全員が集まってきた。
「なんだ、なんだ?あッ、ポキール!お前、なんで裸でエプロンなんかしてるんだ?」
「ケツが丸出しじゃねえか!随分、色っぽいな・・・」
どいつもこいつも倒れた川本さんの心配よりも、俺の全裸エプロンに注目する。
「そんな事を言ってる場合か!誰か、バケツに水を汲んで来い!」
俺は近くにいたやつに促して、寅吉を抱き起こす。
「川本さん!しっかりして!」
片膝をついて寅吉を起こそうとすると、寮生が一斉に俺の後ろに回った。ヒップがぱっくり
と開いて、中が見えちゃっているからであろうと思われる。
「おお!ポキのアソコ、ばっちり見えるぜ!」
「ふふふ。ケツの穴までしっかり見えるな。案外、毛深いぜ」
こ・・・こいつら!少しくらい、寅吉の心配をせんかい!
「エプロンの脇から見えるおっぱいっていうのも、いいもんだな。そそるぜ!」
こう言ったのはおっぱい星人田中くん・・・もう!やだあ!見ないでよう!
829 :
ポキール:02/12/18 18:27 ID:qsFafV+t
「おい、誰かカメラもってこいよ、記念写真を撮ろうぜ」
寮生の一人がそう言うと、水を汲んだバケツを持ってくるよりも早く、矢田がデジカメを
手にして走ってきた。き、貴様ら・・・・・!
「みんな、並べよ。ハイ、チーズ・・・」
全裸エプロンのまま寅吉を抱き起こしている俺を中心に、寮生のほぼ全員がフレーム内に
入った。揃いも揃って、なんておバカさんなんでしょう!
「おお、そうだ!おい、ポキール、ちょっとエプロン捲ってくれないか?もう少し、色っ
ぽい画が欲しいんだ。なっ、ポキ・・・」
カメラを持っている矢田が、俺の表情を見て押し黙る。俺は今、怒りに肩を震わせ、顔は
凄まじい形相をしているはずだ。実際、こいつらの能天気ぶりに、相当、頭に血が上って
いた。そして、それはついに爆発する。
「貴様ら!川本さんを部屋へ運べ!水だ!水を汲んで来ーい!」
俺が怒鳴りつけると、寮生はようやく素面に戻り、川本さんを担ぎ出す。
「ポキが切れた!」
おっぱい星人田中が逃げようとして背を向けた瞬間、俺はやつのこめかみに回し蹴りを
放つ。この、バカチンが!
「へもっ!」
田中は廊下を滑りながら吹っ飛んでいく。それを見た寮生達は次々に逃げ惑い、俺は
そいつらを引っ掴み、なぎ倒す。
「どいつもこいつも、俺のケツを見てんじゃねえ!」
ひとしきり暴れた後は、寮生たちが死屍累々と言った感じで、廊下に倒れていた。
830 :
ポキール:02/12/18 18:35 ID:qsFafV+t
結局、川本さんはバケツに汲んだ水をぶっかけたら、気を取り戻したそうな。俺は全裸
エプロンで大立ち回りをしでかした事により、一週間、毎日風呂掃除をする羽目となった。
しかし、寮生達の間ではこれが功を奏したのか、パンツを盗むやつが減り、痛み分けと
言ったところである。そして、俺の部屋の前には、差出人の書いてない包みが毎日のように
届くようになった。無論、中身はエプロンであります・・・。全く懲りてないなあ、どいつ
もこいつも・・・・・。
し、しまった!エロが無い!
831 :
812:02/12/18 19:31 ID:Btue+EEs
キャー(・∀・)キタ!裸エプロン!
でもやっぱりエロが欲しいな…
オレッテ ワガママ デツカ?
イヤ、ワガママジャナイトオモウゾ
童貞川本に男の本懐、遂げさせてやってください!
裸エプロンで………だめ?
川本のプレゼントしたエプロンは、きっと純白で清楚なレースの奴キボン!
833 :
ポキール:02/12/19 14:34 ID:kZuFHntV
「あれ?川本さんはどうした?」
寮の食堂に夕日が差し掛かり、寮生たちが夕食を摂っている時、俺は川本寅吉の姿が
ない事に気づく。
「寮長、食欲が無いって部屋で寝てるよ」
寮生の一人がそう答えると、俺の隣でメシを食っている佐野が言葉を繋ぐ。
「川本部長、この前の事で落ち込んでいるんですよ・・・」
先日、俺の裸エプロンを見た寅吉は、その妖艶さに度肝を抜かれ失神した事は前述の
通り。その事を気に病んでいるのか、ここ数日他の寮生を避けるようにして、部屋に
篭っているらしい。うーむ、セクシー過ぎましたか、ポキ子の艶姿は・・・。
「しかし、メシは食ったほうがいいな。佐野よ、川本さんは今、部屋にいるのか?」
「ええ・・・先輩、それとなく川本さんの部屋を覗いてみてくれませんか?」
ふむ、責任の一端は俺にもある事だし、夕飯を持って後で訪ねてみるか。そう決めた
俺は夕飯を意地汚くカッ食らうと、自分の分だけでは飽き足らず、佐野のおかずにまで
手を出した。うむ、満足なり。
賄いのおばちゃんに事情を話して、川本さんの夕食を用意してもらってから、俺は自室
でちょっとお着替え。ちゃっちゃっと全裸になって、届けられたエプロンを前に着ける。
但し、これだと寅吉がまた失神してしまうかも知れないので、今日は後ろにもエプロンを
着けることにした。ちょっと見にはミニのワンピースなどに見えるかも。勿論、色は清純
な白色。これはやつの白パンツ好きを計算しての事。これを見て、元気を出しやがれ!と
いう感じだ。
834 :
ポキール:02/12/19 14:52 ID:kZuFHntV
「川本さん、居るんでしょ?ポキールです」
寅吉’sルームについた俺は、手にした夕食のおかずであるエビフライをつまみ食う。
モグモグ・・・。しかし、俺は本当に意地汚いな・・・。
「川本さん、入りますよ」
俺は返事が無いので、ドアノブを回し勝手に部屋へ乱入した。すると、灯かりを落とし、
カーテンを閉めて部屋を暗くした寅吉がうつろな表情で、ぼんやりとテレビを見ている
ではないか・・・。何か、相当落ち込んでいるみたいだな。
「お・・・おう、ポキールか・・・」
力無く俺を見つめ、呟いた寅吉。心なしか痩せたように見える。
「川本さん、夕飯持ってきましたよ」
「すまん・・・な」
寅吉はそう言うと、再びテレビに視線を移し、ぼうっと画面を見詰める。時折、ぽつりと
独り言を呟いたりするので、かなり心配になる。
「川本さん、みんな心配してますよ、寮長が元気が無いって・・・」
ひょい、と、ここで俺はまたおかずをつまみ食う。モグモグ・・・・・。
「ははは・・・俺はもう、寮長失格だ・・・」
寅吉はがっくりと肩を落とし、うなだれる。空手四段で、大学一の豪傑と名高い川本寅吉
とは思えないほどの、落ち込みっぷりだ。
「普段から、寮生たちに強く戒めておいて・・・自分は、ポキールの裸を見たくらいで気
を失うとは・・・ははは、我ながら、呆れてしまうよ・・・」
哀れ、寅吉。責任感の強さが裏目に出た形だ。他の寮生などは、隙あらば俺に種付けを!
などと思っているというのに・・・。
「誰も気にしてませんよ。それより、川本さん、メシ食わないと・・・」
俺がそう言って、夕食を乗せたお膳を差し出すと、寅吉は頭を振ってまたうなだれた。どう
にも食欲が無いらしい。困ったな、こりゃ・・・・・。
835 :
ポキール:02/12/19 15:18 ID:kZuFHntV
「少し・・・眠る・・」
寅吉はのそのそと布団に寝転がると、身を横たえる。
「そうだ、ポキール・・・お前の部屋、コタツがないから寒いだろう・・・俺のやつ、
持っていっていいぞ・・・俺は大丈夫、鍛えているからな・・・」
こんな状況であっても、自分の身よりも後輩を気遣う川本寅吉、22歳、おそらく童貞。
岩石のような顔をしてはいるが、誰よりも他人を思いやることの出来るナイスガイである。
こんな寅吉にポキ子の乙女心が、ちょっと萌え。
(寅吉め・・・格好つけやがって・・・むふふ、どうしてくれようか・・・)
俺は、布団を頭から被って眠ろうとする寅吉の真横に寝転び、背後からそっと忍び寄る。
そして、ぺろんと布団を捲って中へ侵入した。
「ん・・・?何だ・・?」
俺は寅吉の背中へ密着し、Fカップのおっぱいをぎゅうぎゅうと押し付ける。そして、やつ
の手を取って、ノーパンのアソコへ導いてやった。
「ポ、ポキール!」
寅吉を振り向かせないように、子泣きじじい状態で寅吉にしがみつく俺。そして、そっとやつ
に耳打ちをする。
「しーっ・・・川本さん、あたしのアソコ触って・・・」
俺は太ももでやつの手を挟み、アソコへ直に触れるように腰をよじった。そして、俺は空いた
手で、寅吉の股間をまさぐってみる。
「やめるんだ!ポキール!」
寅吉は身を揺すって抗うが、この所の落ち込みで体力が落ちているらしく、やはり力無い。
しかし、股間を撫でさすってやると、やつのチンポはむくりと鎌首をもたげ始めた。むむ、
短いけれど、太いな・・・。くりくり・・・・・。
836 :
ポキール:02/12/19 15:42 ID:kZuFHntV
「あたしだけに触らせて、ずるい・・・川本さん、ポキ子のアソコも触ってよう・・・」
太ももで挟みこんでいる寅吉の手を、アソコに誘いながら耳元で甘く囁く。すると、やつ
のチンポがきゅっと持ち上がった。ようし、乗ってきたな!
「ポ・・・ポキール・・・あっ!」
俺は、まだ腹を決めかねている寅吉の耳を噛んだ。そして、やつに覆い被さるようにして
身を起こすとくるりと体の向きを入れ替え、シックスナインの姿勢を取った。
「ポキール・・・お前、パンツ穿いてないのか・・・?」
暗い部屋とはいえ、目前にさらされた俺の下半身を見れば、そこには身に着けるものが何
も無いという事はわかる。寅吉はドアップで突き出された俺のアソコに、心を乱されていた。
「パンツ穿いてないかどうか、触って調べてみたら?うふふ・・・」
俺は振り向きもせずそう言うと、寅吉のズボンを引き降ろし、やつのチンポを取り出してやる。
「ああ!ポキール、な、何を・・・?」
寅吉は、チンポが外気に当てられたのを感じ、大いに戸惑っている模様。俺はやつの戸惑いを
楽しみながら、鼻先でむん、と青臭い香りを放つ寅吉’sチンポを容赦無く咥え込んだ。あむ、
じゅるるる・・・。
「おうッ!」
俺はことさら大きな音を立てて、寅吉のチンポを吸い上げる。苦味としょっぱさが入り混じった
ような味を感じ取ると、俺のおまたがぬるみ始めてしまった。いやん♪
「川本さんも舐めて・・・早くぅ・・・」
俺はお尻を振って淫らにおねだりをしながら、舌先を尿道口へ差し込んだ。その途端、チンポが
ぴくんと波打ち、玉袋がきゅっと引き締まる。
「うおお・・・ポ・・ポキール・・・」
「早くアソコを舐めてくれないと、川本さんのおちんちん、食べちゃうよ・・・」
俺はそう言って、再びチンポを咥え込む。そして急かされた寅吉は、鼻先で少し膨らんでいる俺の
お豆さんの皮を指で剥きながら、ちゅうっと吸い付けた。
「んむッ!」
837 :
ポキール:02/12/19 16:01 ID:kZuFHntV
手馴れてはいないが、懸命に吸い付ける寅吉のクンニで、思わず声を上げてしまった俺。
や、やるじゃないの、寅吉・・・・・。
「川本さん・・・あたし、お尻も感じるんで、ちょっと弄って下さい・・・」
俺は寅吉におケツ責めをねだる。するとやつは節くれだった指先を揃え、俺のおケツを
くりくりと揉み込み始めた。
「ああ!き、気持ちいいよぅ・・・川本さぁん・・・」
声に艶も乗って、すっかりその気の俺。寅吉は無言のまま、お豆さんを吸い、おケツを
ねっとりと愛撫してくれた。むむ、まずい!これではいかされてしまうかも・・・。
「川本さん・・・あたし、欲しくなっちゃったんで・・・い、入れてくれますか?」
俺はとうとうチンポのおねだりしてしまった。悔しいが、やつのテクに屈した形だ。
しかし、ここで寅吉は困惑した表情を見せる。
「じ、実は、この川本寅吉、女を抱いた事が無いのだ・・・だから・・・」
寅吉がそう言うと、俺はそうっとやつの唇に指を当て、ウインクをしながら言う。
「何も・・・言わなくていいよ・・・」
俺はやつの上にまたがると、逆手にチンポを握り、すっと女芯にあてがう。俺のアソコは
すでに開いて、お肉がぬるぬるとぬめっちゃっていた。やつのチンポも先走りで溢れ返っ
ている。最早、二人を遮る戒めは何も無かった。
「川本さんの童貞・・・いただいちゃうからね・・・」
俺はアソコにチンポをあてがったまま、しずしずと腰を下ろしていく。お肉がぴっちりと
寅吉’sチンポを咥え込むと、貫かれた女芯が小さな悲鳴を上げた。
「くうッ!ふ、太いね・・・川本さんのおちんちん・・・」
「ポ、ポキール!」
騎乗位をとっているため、主導権は俺にある。が、しかし、やつの太チンが俺のお肉ちゃん
を掻き分けると、なんとも言えない快感が全身を走り抜けた。
838 :
ポキール:02/12/19 16:24 ID:kZuFHntV
「ふ・・・太い・・・」
女になって以来、数本のチンポをアソコに収めたが、寅吉のチンポが間違い無く太さ
ナンバーワンであった。特にカリの部分が肉厚で、お肉ちゃんを根こそぎ持っていか
れそうな気さえする。これで肉襞を擦られたら、気を失ってしまうかも・・・・・。
「大丈夫か?ポキール・・・」
寅吉が心配そうに俺の顔を見詰める。ふてえ野郎だ!お、俺のお肉ちゃんを一杯に開
いておいてからに!し、しかし、気持ちいいんですが・・・。
「大丈夫です・・・あんまり太いもんで、ちょっとびっくりしちゃった。ふふ・・・」
俺は答えながら、やつの萌えを揺さぶった。やつの好みはここでの付き合いで全て把握
している。寅吉は健気な感じの女の子に、萌えを感じるのだ。
「じゃあ、動きますよ・・・川本さん・・・」
俺は立膝をついて、ゆっくりと腰を前後に動かす。繋がったアソコからは、ぬちゅぬちゅ
と男液やら女蜜やらの入り混じる音が放たれ、あっという間におまたが大洪水!しかも、
俺のお肉ちゃんもいい感じに寅吉’sチンポに馴染んじゃって、最高に気持ちいい!
「ポ、ポキール・・・ああ・・・」
寅吉は眉間にしわを寄せながら、チンポにまとわりつく俺のお肉ちゃんを、うっとりと味
わっている模様。ふふふ、どう?気持ちいい?
「川本さん・・・」
俺は腰をグラインドさせながら前のめりになり、寅吉の顔を両手で掴む。そして、一瞬見詰
めあった後、唇を重ねた。
「んむむむ・・・」
キス慣れすらしていない寅吉は、すぐには舌を絡めようとはせずに、唇のみを吸った。俺は
目を細めてやつの唾液を吸い、舌で唇を愛撫するようにゆっくりと時間をかけて、舌を絡め
ていった。互いの唾液を交換するように交わされる口唇愛撫は、淫らそのもので、いやが上
にも性感が高められてしまう。この間も俺の腰はゆるゆると動き、寅吉のチンポを奥へ奥へ
と女芯で呑み込もうとした。はっきり言って、今までしたエッチの中で最高の快楽を味わっ
ている。だって、萌えちゃうんだもん!
839 :
ポキール:02/12/19 16:46 ID:kZuFHntV
「ポキール・・・そろそろ、いきそうなんだが・・・」
知らず知らずのうちに、俺は腰を激しく動かしていたらしく、寅吉の昂ぶりに気づかな
かった。ここは、感動的なフィニッシュと行きたい所。
「川本さん・・・あたし、四つんばいになりますから、後ろから犯して下さい・・・」
俺は騎乗位のまま、くるりと後ろを向き前かがみとなる。そして、寅吉が身を起こすと
あっという間に後背位の出来上がり♪さあ、来ちゃってね!
「ポキール!」
寅吉は俺の腰をしっかりと掴むと、空手で鍛えたその腰で、いや、まるで全身でぶつか
ってくるように俺を犯した。女芯を突き抜ける快感が波の様に押し寄せ、今まで感じた事
もないような愉悦が俺を包み込み、はしたない声を上げさせる。
「あああああ!い、いいッ!もっと、もっとぉ!」
全身がバラバラになりそうな快楽で、俺の思考回路はすでにパンク状態。ぎゃんぎゃんと
子犬のように喚き立てては淫らに腰を振り、全身を使ってチンポを締め上げた。
「し、死んじゃうよぉ!ああ、川本さん!」
「い、いいんだな?ポキール!気持ちいいんだな?」
「ひいッ!さ、最高に気持ちいい!も、もっと、ちょうだい!」
ついに布団の上に突っ伏した俺。意識をアソコだけに集中して、やつのチンポを感じ取る
事だけに全てを費やしていく。うああ・・・気を失いそう!
「だ、出すぞ、ポキール!」
「き、来てッ!」
寅吉が激しく腰を打ち付けると同時に、アソコの中ではっきりと感じ取れる程のザ・メーン
が放出された。ザ・メーンはたっぷりとアソコをぬるませ、奥の奥までその勢いを感じさせる。
840 :
ポキール:02/12/19 17:00 ID:kZuFHntV
「あああ!は、入って来るぅぅッ!」
勢いもさる事ながら、驚くべきはその量!膣内がねっとりと粘液で満たされ、音がしそう
なほど大量に精液を注がれてしまった!
「ポ、ポキール!」
寅吉のチンポは何回も波打ちながら、ざぶざぶとザ・メーンを送り込んで来る。に、妊娠
しちゃうかも・・・・・。
「ふう・・・」
俺はハードな種付けをされた後、ぐったりと布団に横たわった。寅吉のチンポがぬるんっと
抜かれた瞬間、膣口に子種汁が溢れるのを感じながら、うっとりと目を閉じる・・・・・。
「起きたか?ポキール」
俺はふと、呼びかけられた声に耳を傾ける。声の主は川本寅吉。そうか、俺、あのまま眠っちゃ
ったのか・・・?
「あ、川本さん・・・すいません・・寝ちゃったみたいで・・・」
「いいから、寝てろ、ポキール」
川本寅吉は、やはり気配りの人である。しかし、夕方までの落ち込みぶりが嘘のように消え、
いい顔になっている。少し、萌えたりして・・・・・。さらに、寅吉は俺を寝かせたまま、
自らは布団から出て座り、居住まいを直すと俺に向かって手をつく。そして・・・
「ありがとう、ポキール」
寅吉はそう言って、頭を深ぶかと下げたのだ。
841 :
ポキール:02/12/19 17:20 ID:kZuFHntV
「どうしたんです?川本さん・・・・・」
寅吉は頭を下げたまま、微動だにしない。さすがは武人である。
「みなに心配をかけた挙句、お前にまで世話になってしまった・・・この川本寅吉、
お前の献身的な行動を一生忘れない」
そう言った寅吉に言葉に、いつもの歯切れが戻っている。もう、安心だ。
「元気になりましたか?川本さん」
「ああ!」
俺が問い掛けると、寅吉は顔を上げ、ぱっと微笑んだ。いい顔するじゃないの・・・。
「それは、なによりです」
俺は最近自信をつけてきたポキ子スマイルで、寅吉を見据えた。男らしいやつの性根が
どこか微笑ましかったからだ。
「元気になったら、急に腹が減ったな。お前が持ってきてくれた夕飯、頂かせて貰うぞ」
寅吉はそう言って俺が持ってきたお膳の前に座り、むしゃむしゃと食べ始めた。おかず
などは冷え切っていたが、火照ったやつの体にはいい按配のはず。ふふふ、いい食べっぷり。
「ん?なんかおかずが少なく感じるな。賄いのおばちゃん、手抜いたかな?」
「あ、俺がつまみ食いしました。エビフライを一尾、イカリングを二つほど・・・」
寅吉の疑問に俺はおどけて答える。意地汚い自分を、ちょっとだけ恥じた。
「こいつめ!ははは、まったくポキールらしいな」
「そうですか?えへへ・・・」
俺は夕食をたいらげる寅吉の背後に近づき、後ろからもう一尾、エビフライをぱくって
食べた。
「ああ!ポキール、本当にお前ってやつは!」
寅吉が見せる呆れ顔に、俺はにやりと笑いながら、言う。
「えへへ、激しいエッチしたから、体力つけないとね。川本さんのエッチ、凄かったん
だから・・・」
そう言われた寅吉は、うむむと照れ笑い。こうして、落ち込んでいた川本寅吉は、いつも
の寮長へと戻っていったのでした・・・・・。ポキ子、ちょっとけっぱりました。萌え。
842 :
ポキール:02/12/19 17:22 ID:kZuFHntV
エロシーン、長すぎですか?
OっKぇ OっKぇ!!
この調子でがんばってくださいね?応援してますよ…ふふ。
ところで今「スパスパ人間学」見てたんですけど…
女って旬を過ぎると結構アレですよね。
美少女になり尚且つ不老不死になって何時までも世の男どもを誑かしたい。
844 :
812:02/12/19 22:05 ID:mFTcsi/P
ヤッター!
裸エプロン イイ!(・∀・)
>早くアソコを舐めてくれないと、川本さんのおちんちん、食べちゃうよ・・・
めっさ萌えますた。(;゚Д゚)ハァ!ハァ!
hoshu
hosu
リクあった方がいいでつか?>ポキ子たん
寮内激エロクリスマスパーティーキボンヌ
850 :
ポキール:02/12/24 17:09 ID:OvQ/LdJx
ネタがあったほうが書きやすいです。それと、スレがそろそろパンクしそうなので、
怖くて書き込めないんです。レスが付けれなくなって皆さんにご迷惑おかけするのも
まずいんで・・・・・。
>ポキたん
童貞を失った時の彼女と再会…とかは?
彼女がレズ女王化してたりとかどうですか?
852 :
名無しさん@ピンキー:02/12/25 02:07 ID:s8knOBqI
元カノの設定
ちびっこで爆乳+メガネッ娘。そんな彼女がSMクラブでバイト中のプチ女王様
853 :
ポキール:02/12/25 09:45 ID:07APPF+G
「ポキちゃん、お客さんだよ」
大学が冬休みになった小春日和のある日、寮母のおばさんが俺を呼ぶ。お客さん?誰だ
ろう・・・。俺はおばちゃんに問う。
「おばちゃん、どんなヤツ?」
「可愛い女の子だよ。ポキちゃんもすみに置けないねえ」
ふむ。自慢じゃないが、地元を離れてからは彼女などという存在は皆無である俺に、女の
お客?まさか、女装同性愛者、真辺では・・・。俺は真辺母子に変態的なプレイを強要され
た事を思い出して身震いした。もし、お客がヤツであれば速攻で佐野を呼ぶ手はずを整え、
玄関口へ向かう。そして、階段の壁に隠れて寮の玄関口を覗く俺。すると、そこにはちん
まりと佇む小さな女の子の姿があった。あッ、あれは!
「奈津子!」
「ポキール・・・君」
なんと、そこには俺の故郷にいるはずの元カノ、春日奈津子がいるではないの!
「うわあ、久しぶりだな!奈津子、元気にしてたか?」
俺は奈津子に駆け寄り、思わず抱きついた。むにゅ。
「あ、あれれ?ポキール君・・・お、おっぱいが・・・?」
しまった!懐かしさのあまりについ抱きついてしまったが、今の俺は女なのだ!むにゅっと
Fカップのメロンが奈津子を驚かせてしまった模様。
「あ、ああ・・・。これな、ちょっとな・・・。性転換してみたんだ。今、流行ってるんだよ」
俺がそう言うと、奈津子はしげしげと俺の顔を見る。面影は残っているものの、線が細くなって
いるので彼女は不思議がっているようだ。
「ポキール君・・・女の子になっちゃったんだ・・・そうか・・」
「と、とにかく、茶でも飲もうぜ。寮内は女性入室禁止だから、学食に行こう」
訝しがる彼女を強引に促し、俺は案内がてら学校へ向かった。
(´・∀・`)ヘー
855 :
ポキール:02/12/25 10:14 ID:07APPF+G
校舎へと続く並木道を手を繋いで歩く俺と奈津子。いつもなら学生で賑わうこの道も、
冬枯れの景色でどこか寂しげな感じがする。
「ポキール君、突然訪ねてきちゃってごめんね・・・迷惑じゃなかった?」
俺の手をきゅっと握っている奈津子が、不意にそんな言葉を口にした。
「そんなわけないぜ。嬉しいよ、本当に・・・」
「よかった」
そんな会話を交わした後、俺たちは見詰め合う。他人から見ると怪しい関係のお姉ちゃん
二人と言ったたたずまいではあるが、高校の同級生であり、男、ポキール時代においての
元の彼女、しかもお互いが男女の初めてを捧げ合った仲である奈津美の事が愛しくない訳
が無い。それは、彼女も同じ気持ちの様である。二人は進学のために別々の道を歩んだが、
愛してる気持ちはいまも変わらない。それは、握られている彼女の手に込められた温もり
が十分に証明していた。
「地元のみんな・・・元気でやってるか?」
俺はつい、故郷を懐かしむ。今年も帰省の予定を組んでいない俺は、実家から送られて来た
電車賃を早々に使い込んでいる。そもそも、女の体で帰れる訳など無い。だから、余計に
望郷の念にとらわれているのかも知れない。
「うん、元気よ。みんな、伝説の男、ポキール君に会いたいって言ってる」
伝説の男、ポキール。うむ、いい響きである。この伝説とは、俺のあだ名に由来する物で、
小学生時代にぎょう虫検査があった時、おケツに貼らなければいけない薄いフィルム検査紙
の間に、無理やり便を挟んで学校へ持って行き、教室内をパニックに陥れた事であった。
それ以来俺は、只者ではないという印象を皆に与え、別の意味で恐れられた。ポキールという
あだ名は、その時についた名誉ある尊称である。
856 :
ポキール:02/12/25 10:37 ID:07APPF+G
「わあ、綺麗な校舎・・・」
学校が見えてきた所で、奈津美がそんな事を言った。三流ではあるが、校舎だけは立派な
我が大学は、有名な建築家のデザインによるもので、その豪奢な作りにラブホテルと間違
えてカップルがよく迷い込むほど。彼女の感嘆も当然と言えた。
「自販機のコーヒーで悪いが、おごるよ」
学食についた俺は精々格好をつけたかったが、なにせ金欠なので大した物はご馳走出来ない。
ちょっと、恥ずかしいな。
「ポキール君、こんな所で勉強してるんだ・・・ふうん・・・」
奈津美はコーヒーを片手に周りをきょろきょろと見回す。好奇心に満ちた瞳が愛らしく、男、
ポキールの部分がちょっと萌え。ここで、奈津美のひととなりをご紹介。彼女は小柄で、十人
並みのルックスではあるが、おっぱいが大きい。今の俺も彼女にひけを取らない程のボインでは
あるが、彼女はさらに小柄なので乳の密度が高い。高校時代は荒れ狂う恥知らずなおっぱいと
呼ばれ、男子たちから好奇の目で見られていた。かくいう俺もその中の一人。しかし、彼女は
目立つ事を極端に嫌い、縁無しメガネをかけていつも地味な格好をしていた。
「ポキール君・・・唐突に聞くけど、なんで性転換なんかしちゃったの?」
奈津美がうつむき加減に問い掛ける。そんな事言われてもなあ・・・気がついたら女の子に
なってましたって言っても信じてはくれないだろうし、何て答えようか・・・。
「うーん・・・山男が山に登るように、俺も女好きが嵩じて女になったんだ。ホラ、これなら
女風呂に入っても何も言われないし、女子更衣室で真っ裸になってもいいしさ、ははは」
しーん・・・奈津美が沈黙する。彼女にしてみても、処女を捧げた相手が女になっていては、
何とも遣る瀬無い気持ちのはずである。
857 :
ポキール:02/12/25 10:57 ID:07APPF+G
「でも、それって女の子が好きって事だよね?」
ところが俺の予想に反して、奈津美は目を輝かせながら俺に問い掛ける。
「ああ、勿論さ!俺は女が大好きだぜ!」
きっぱりと答えると、奈津美はそっと俺の手を取り、自分の胸へいざなった。むにゅ。
「お、おい・・・奈津美・・」
「どう?久しぶりに触るあたしのおっぱい・・・柔らかいでしょう?」
奈津美は俺の困惑を他所に、ぐいぐいと胸を押し付ける。その弾力ときたら、女、ポキール
自慢のFカップが気圧されるほどである。
「・・・このおっぱい・・・ポキール君以外の男の人には、触らせてないんだから・・・」
ドキン!奈津美が濡れた瞳で誘う。こ、これはもしかして・・・?
「奈津美・・・」
「あたし、女になったポキール君と、エッチしたいよぅ・・・」
奈津美が頬を染めて呟いた。勿論、彼女の申し出に異存は無い。俺は黙って頷くと、冬休み
で人気の無い校舎の中へ入って行った。
講義の無い校舎には、研究室にいる教授以外は誰もいない。屋上に近い階段の踊り場に着いた
俺と奈津美は急かされるように抱き合い、唇を重ねた。
「んん・・・ん〜」
踊り場に響くくぐもった声。二人は離れていた時間の溝を埋めるべく懸命に舌を絡ませ、唾液
を吸い合った。ちゅうちゅう。
「ポキール君・・・キスが上手になってる・・・この浮気者・・」
「ごめん・・・でも、奈津美の唇が一番美味しいよ」
「ふふふ、お世辞も上手になってる・・・」
お互いの胸を押し付け合い、視線を合わせながら俺と奈津美は腰を寄せ合った。二人は当然
次の行動を望んでいる・・・・・。
858 :
ポキール:02/12/25 11:15 ID:07APPF+G
「ちょっと待って、用意するから・・・」
奈津美はそう言って、背中に背負っているリュックを下ろし、何やら取り出した。何の
用意だろう?
「ポキール君、ちょっと向こう向いてて・・・ついでに後ろに手を回してくれる?」
俺は、彼女に言われるがまま背を向けて、後ろに手を回す。ガチャ。ん?何だ?コレ。
「わッ!奈津美、何だコレ?て、手錠?」
「ご名答!」
何故か奈津美は後ろに回した俺の手に手錠をかけた。後ろ手に戒められた俺は、ガチャ
ガチャと手錠の鎖を鳴らす。
「何のつもりだ、奈津美!これを外してくれ!」
「おだまり!」
ぴしん!と俺の頬に奈津美の平手打ちが飛んだ。じ〜んと痺れた頬が、彼女の変節を
物語り、俺の体を強張らせる。
「どうしたんだよ!奈津美!」
ぴしん!また、平手打ちをくらった。そして、その衝撃でバランスを崩した俺は、思わ
ず廊下へへたり込む。
「奈津美!なんて、馴れ馴れしく呼ばないでくれる?この、オカマ野郎が!」
なんなのコレ?訳がわからない俺は、怯えながら目前の元カノへすがるような視線を向けた。
「奈津美・・・どうして・・?」
「ふん!あたしは、以前のおとなしい奈津美ちゃんじゃあないのよ。今は、奈津美女王様って
とこかしらね」
ふふん、と鼻を鳴らしながら奈津美は俺を見下ろす。
859 :
ポキール:02/12/25 11:35 ID:07APPF+G
「この、あたしの処女を奪っておいて、自分はしゃあしゃあと性転換なんかしやがって!
忌々しいったらありゃしないわよ!」
そう言いながら、奈津美は俺のFカップを蹴りつけた。
「あうッ!」
短い悲鳴を上げながら、冷たい廊下に転がる俺。それと同時に近頃すっかり女の服に慣れた
俺のミニスカートがひらりと捲れ、彼女の視線にパンティが晒される。
「おやおや、下着まで女物なのね。この、変態オカマ野郎が!」
さらに奈津美は俺に飛び掛ると、ブラウスを引きちぎりスカートを奪い去った。上下おそろ
の可愛い下着姿となった俺は、震えながら彼女を見上げるしかない。
「や、やめてくれ、奈津美・・・」
「ふん!可愛い下着つけちゃって!そんな格好で男言葉を使ってるんじゃないわよ!女の子
らしい言葉を使いなさい!ああ、後、あたしの事は奈津美様って呼びなさい」
奈津美は下ろしたリュックへ手を入れて、何かを探り出す。すると、間もなく見覚えのある
ガラス容器が取り出された。以前、真辺のお母さんが俺に見せてくれた浣腸器である。
「そ、それは・・・浣腸器・・・?」
俺はそのガラスで出来た器具を見て、小さく怯えた。
「そうよ、薬液もたっぷり入っているわ。くくく、今からポキール君にコレを味あわせてやる
のよ。覚悟しなさい!」
奈津美が浣腸器を手にしながらにじり寄る。
「い、嫌だ!」
俺は廊下を這いつくばりながら奈津美に背を向けた。その時、彼女の手が俺のおケツへひたり
と触れる。と、同時にパンティが引き下ろされ桃尻が剥き出しになる。
「やめてくれ!浣腸は嫌だ!」
「女言葉を使えって言ったでしょう。うふふ、可愛いお尻しちゃって・・・今すぐこのお尻を
ウンチまみれにしてあげるわ」
奈津美がそう言った後、俺のおケツの穴にガラスのノズルが差し込まれる。キャー!
860 :
ポキール:02/12/25 11:49 ID:07APPF+G
「やめてくれ〜」
思わず涙ぐむ俺。しかし、彼女はそんな俺を見て、嗜虐心を煽られたのかノズルでじり
じりとおケツの穴を嬲り始めた。
「ふふふ・・・いい穴してるじゃないの。後でここもたっぷりと苛めてあげるからね。
まずはお浣腸といきましょうか」
奈津美の手が浣腸器をポンプを押し込んだ。
「ふぐッ!」
ちゅるんっという感触がおケツの中でした後、ゆるゆると薬液が入ってくる。生まれて
初めて味わう浣腸に身悶えする俺。うう・・・嫌だよう・・・。
「たっぷりお飲みなさい、ポキール君・・・。ふふっ、穴がひくひくしてるわ。いやらしい」
薬液が注入される間、奈津美は独り言のように呟き始める。
「あのね、ポキール君。あたし、今SMクラブでバイトしてるの。だから、浣腸に関しては
セミプロだから、安心してね・・・」
エ・・・SMクラブ・・・?
「何でって顔してるね。あたしさあ、高校時代はどっちかっていうと地味系だったじゃない?
だから、大学デビューしようとして息巻いてたら、変な方向に行っちゃってね〜。気が付いたら
SMクラブでバイトしてたの。あはは」
奈津美は淫靡な笑顔で、俺の記憶の中にある優しかった面影を、粉々に打ち砕いた。
「そこで色んな男たちを屈服させてるうちに、思い出したのよ。一人だけ、あたしの処女を奪い
あたしに屈服しなかった男の存在を!それが、あなたよ。ポキール君」
すいません、女、ポキ子、半分気を失ってます・・・。早く終わらせて・・・。
861 :
ポキール:02/12/25 12:09 ID:07APPF+G
「それで、冬休みを利用してポキール君に会いに来たって訳。本当は男のポキール君を
責めるつもりだったけど、まあいいわ。可愛くなってたから、余計に苛め甲斐があるし」
奈津美がここで、残りの薬液を一気に流し込んだ!はおうッ!
「うわあ!な、奈津美・・・様・・・許して」
「ふふふ、500cc全部入ったわ。聞き分けのいいお尻ね」
俺は涙をぽろぽろと零しながら、彼女に許しを乞う。そして浣腸器のノズルが引き抜かれる
と、途端に強烈な便意が駆け下ってきた。
「うう・・・奈津美さ・・ま・・・トイレに行かせてくれ・・下さい・・」
襲い掛かる便意に身を竦ませた俺は、ついに彼女に屈服する。初浣腸の衝撃が、俺の思考を
奪い、排泄したいという本能だけが先走っていた。
「そんな事言ってもあたし、ここの学生じゃないからトイレの場所なんて知らないし・・・」
奈津美はわざと意地悪く俺に言う。そして、身震いしている俺に向かって、忌々しげな視線を
送った。
「ふふ、まあ、いいわ。こんなところでひりだされても、困るからね・・・漏れないように、
ふたをしてあげる」
そう言いながら、奈津美は再びリュックの中へ手を入れ、何かペニスをかたどったモノを取り
出した。これも、以前真辺のお母さんが見せてくれたモノ。双頭バイブレーター、ディルドウ
君であった。
「ひい!」
俺の身が竦む。あれの威力を知っている俺は、彼女が考えている事に恐怖を感じた。奈津美は
あれで、俺のおケツを犯すつもりなのだ!
862 :
ポキール:02/12/25 17:03 ID:1g7bmBe2
「いくら女に生まれ変わったって言っても、責めるのはお尻だけにしてあげる。その方が
屈辱的でしょ?」
奈津美はそそくさと下着を脱ぐと、ディルドウ君を腰に巻きつけ俺の後ろに回った。最早
俺に逆らう意思は無い。今、俺は彼女にとっての玩具でしか無いのだ・・・。
「お尻の穴がぬめってるから、手加減は無しよ」
奈津美の手が俺の腰に添えられた。それと同時に、おケツの穴にひんやりとした感触が走る。
勿論、ディルドウ君がこんにちはしちゃっているのです。ああ・・・また、お尻を・・・。
「それッ!」
めりめりっとおケツが押し開かれて、奈津美のディルドウ君が入ってきた。ケツ姦が初めて
ではないものの、やはり最初の一撃は効く。しかも、今はお浣腸を頂いてしまっているので、
その衝撃はかなりの物であった。
「うう・・・う」
俺はさっきから泣きっぱなしであった。仮にも元の恋人に浣腸をされ、ケツ姦までされている
のだから当然である。しかし、俺に逃げ場は無い。
「案外、すっぽり入ったわね。ポキール君、あなたさせ子でもやってるの?男とあらば誰にでも
股を開いてるんじゃないんでしょうね?ああ、汚らしい!」
奈津美はそう言って腰を揺さぶった。俺のおケツがディルドウ君に苛まれる。
「ふううっ・・・や、やめて・・・腰を動かさないで・・・」
「あはは!いい顔するじゃない。可愛いわよ」
奈津美は、必死に哀願をする俺を嘲笑う。そして、ディルドウ君に腰を送り込み、床へ
倒れこんでいる俺の体を抱き起こした。いてててて!
「うああ!お、お尻が壊れるゥッ!」
「うるさいわよ!この、ヤリマン!」
おケツへの衝撃もさることながら、奈津美に口汚く罵られる事が本当にこたえた。これが、
あのおとなしく地味な奈津美なのか?別れてからの時間に一体何があったのか?しかし、
いくら考えても答えなど出る訳がなかった。今、出るのはウンコくらいのもの。
863 :
ポキール:02/12/25 17:26 ID:1g7bmBe2
「さあ、お尻で繋がったまま、トイレまで行くのよ。精々、お尻を食い締めてくそっ
たれにならないようにね」
俺はディルドウ君でおケツを貫かれたまま、奈津美に促されて歩き始める。駆け下る
便意もそろそろリミットが近い。俺は急いだ。
「うう・・う・・うう」
涙が止まらない。月並みな台詞ではあるが、俺は奈津美を愛していた。いや、本当に。
別れたとはいえ、彼女と過ごした時間は何物にも代え難い、美しい思い出となっている。
てっきり彼女も同じ気持ちだと思っていた俺は、あさはかだった。今、流している涙は、
彼女に対する自責の念で零している涙であり、また、自分の愚かさを悔いる涙でもある。
「どれどれ・・・ポキール君のアソコは、どうなっているのかしらね?」
奈津美が後ろから俺のアソコへ手を回し、大事な所をかっぴろげる。
「ひいッ!」
「・・・・・本物の女の子になっているわね。そうまでして、男が欲しかったの?」
奈津美の指が俺の女の部分を掻き回す。彼女の指使いは乱暴で、今まで受けた愛撫の中
では最も手厳しいものとなった。奈津美は、俺のアソコを執拗に嬲りながら、おケツを
穿っているディルドウ君を更にねじり込む。
「うわあ!こッ、壊れちゃうよ!許して、お願い!」
「うるさいわよ!このオカマ野郎!どうせ、お尻だけじゃ飽きたらずに、前の穴でも男を
咥え込んでいるんでしょう?膣穴から精液の匂いが立ち上ってきそうよ!この、ザーメン
女が!」
奈津美が俺の髪の毛を掴んでがくがくと引き絞る。零れ落ちる涙がしずくとなって宙を舞い、
ぽたぽたと俺の足元に落ちた。な、奈津美・・・。
864 :
ポキール:02/12/25 17:46 ID:1g7bmBe2
もう俺は黙っているしかなかった。そして、トイレへと急ぐ。
「何だ、案外近いじゃない」
踊り場から階段を下りたところにトイレはある。奈津美は俺を嬲る時間が思いのほか短かっ
た事に不満顔であった。そして、俺が女子トイレに入ろうとした瞬間、
「あんたは、コッチよ。この、オカマ野郎」
そう言って、男子トイレを指差した奈津美。彼女はどこまでも俺を苛むつもりでいるようで
あった。
「ホラ、トイレの壁に手をついてお尻を突き出しなさい」
男子トイレの個室に連れ込まれた俺は、奈津美に促されるまま壁に手をつき、ヒップを突き
出した。その桃尻をぴたぴたと叩いては、はしゃぐ奈津美。
「どうせ、いつもこうやって男にやられてるんでしょ?ふん!」
奈津美が俺のヒップに爪を食い込ませながら、ぎりぎりと尻肉を掴む。しかし、俺は何も
出来ないでいた。ヒップを振れば、穴に嵌っているディルドウ君が暴れることを、予想で
きたからである。これ以上おケツの穴をほじくられたら、大変な事になりそうな気がする
ので、ここは彼女の意に従うしか無い。
「は、早くお尻から・・・それを抜いて・・・」
俺は一刻も早く脱糞をしたかった。浣腸されてからさほど時間が経っている訳では無いが、
普段からお通じの良い俺にはもう、リミット一杯。ディルドウ君を抜いた瞬間に、ビッグ
ボンバーが放たれる事は疑いが無い。萎え。
865 :
ポキール:02/12/25 18:07 ID:1g7bmBe2
「ちょっと待ちなさいよ、汚されたらかなわないからね・・・」
奈津美は巻きスカートを腰元でキュッと縛り、下半身を完全に露わにした。
「は、早く・・・」
俺は冷気が漂うトイレの中にも関わらず、全身が汗ばんでいる。膝はがくがくと震え、
立っている事さえままならない状態だ。
「いくわよ・・・それッ!」
奈津美がそんな掛け声と共に、勢いよくディルドウ君を引き抜いた。その途端、水気の
多いビッグ・便がおケツの穴を通り抜け、外界へ飛び出した。
「あうッ!」
俺は膝を崩し、便器にヒビが入るのでは?というほどの大物を、次から次へとひりだして
いく。ブリブリと情け無い音を響かせながら、放たれる俺の分身はあっという間に小山を
作り、同時に凄まじい匂いを辺りに立ち込めさせた。それは、異臭を感知したスプリンクラー
が放水を始めてしまうかも・・・・・と心配になるほどの香ばしい代物であった。
「ふふふ、凄い勢いね。量も多くて・・・何より、臭いわ!鼻が曲がりそう!」
奈津美はしゃがんだまま便を放つ俺を見下ろしながら、鼻を摘んだ。しかし、今の俺には
それを恥かしいと感じる余裕すらない。ただ、おケツの穴を通り抜けていくビッグ・便の
爽快感が、俺をようやく安堵させているだけであった。
866 :
ポキール:02/12/25 18:27 ID:1g7bmBe2
バシャバシャ・・・・・。今、一通りビッグ・便をひりだした俺は、過去に愛し合って
いた元彼女におケツを洗って貰っている。元気なお子さんを生みつけた俺のヒップは、
散々に汚れ、うんととにまみれていた。それを、先ほどとは打って変わって優しげに汚れ
を落としてくれている奈津美。俺は、彼女が見せる変節に怯え、戸惑っている。
「ねえ、ポキール君・・・」
手洗い場から引っ張ってきたホースで、俺のおケツを洗っている奈津美が唐突にしゃべり
出す。語気はすっかりと和らいで、俺の知る奈津美の声であった。
「な、何・・・?」
俺は奈津美の問い掛けに身を竦める。また何かとんでもないプレイを要求するつもりでは?
と気が気ではない。もう、浣腸だけは、嫌だよう・・・。しかし、奈津美は俺を戒めている
手錠を外しながら、正面へ向き直り、言う。
「あたしと、結婚してください」
は?今・・・何て言ったの?結婚って聞こえたが・・・空耳か?
「ポキール君・・・こんな事までやっといて、何だけど・・・。あたしをお嫁さんにして!」
「ええ!」
今度ははっきりと確認できた。け、結婚?なんだ、それ?
「な、奈津美・・・さま・・・本気?」
俺はすっかり奴隷根性が身についているため、つい奈津美を『様』付けで呼んでしまう。
「奈津美って呼んで、ポキール君!昔みたいに・・・。あたし、やっぱり、ポキール君が
好き!愛してるの!」
奈津美はそう言って、俺の胸へ飛び込んできた。さ、さっぱり訳が分からないぞ、コレ。
「奈津美・・・何があった?」
「ポキール君のお嫁さんになりたい・・・たとえ女の子になっちゃっても、ずっと好きで
いるから、結婚しよう・・・もう、離さないから・・・」
奈津美が俺の胸の中で泣き崩れる。何があったんだよ、一体・・・・・。
867 :
ポキール:02/12/25 18:28 ID:1g7bmBe2
勢いをつけすぎました。ギャグも少ないし・・・。
ポキールたん(;´Д`)ハァハァ
最高です!すばらしい!
∧_∧ へぇー
(´・ω・`)
 ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄| ̄ ̄ ̄|. ̄ ̄ ̄|\
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
 ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\|
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
870 :
名無しさん@ピンキー:02/12/28 17:27 ID:5TTqTgtY
明けましておめでとうございます。
今年もがんばって妄想をふくらませましょう。
まずは、レズ奴隷になって優しい御主人様にかわいがられる
初夢を見るべくがんばります。
あけおめ〜
今年一発目の妄想…
双子美少女姉妹になってご主人様にご奉仕したい。
で、縛り上げられてなにもできないところで妹とご主人様の交わりを見せつけられて
身体がうずいてしょうがないのにそのまま放置されて、二人が何度も達した後にお口で妹とご主人様の後始末をさせられて
その行為だけでイっちゃいたい…
873 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 02:06 ID:r8L2mW+6
いまさっき、wowowでエマニュエルをみますた。
ややスレちがいかとおもいましたが、若返って、
ヤリまくる内容がつうじるかとおもってカキコしますた。
直接的な映像はないし、モザイクもすげー激しかったけど、禿げしくぬけますた。
もっともハァハァしたセリフをのせます。
『私は、ブラジル中の男とセックスしたいの!』
874 :
名無しさん@ピンキー:03/01/02 12:59 ID:/VwRlY0J
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| _____________________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /男だった者が女になった場合、 大人しくしてるのは
f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < ぞっとしない。本物ならば大人しいに越したことは無い、
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | もっとも現実にはそんな本物は少ないが由と言いたい
f _, ,ム、、_ ./ | ところだが、 この場合は性的には圧倒的強者へと
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人 \大化けしたのだから、それを楽しむよう苦言を呈しておく。
\,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人,_____/ / \
/|_/又 \ /
ほしゅ
僕の名前は、はじめ。
小学校の頃から高校を卒業するまで僕は毎日のようにいじめられていた。
日々、パシリをさせられた。なにかあるとすぐに殴られた。
全裸になって女の子の前でオナニーをさせられたこともある。
そもそも、僕はチビ、デブ、メガネと三拍子そろっている。
いいところなんて一つもない。
毎日が地獄だった。自殺も考えたが、そんな度胸もない。
そうこうしているうちに大学に合格して、
ようやく長いいじめられっこ生活終わりになるかと思ったら、
いじめグループの主犯の佐野君もその大学に入学すると言う話だった。
その入学式の朝、僕は佐野君の後を彼の荷物を持って登校した。
佐野君は金髪の長い髪をなびかせて颯爽と歩いていく。
ぼくはその後をトボトボトボトボ。
そして突然、雷に打たれた。ビリビリビリビリ。
ほんとに突然。ビリビリビリビリ。
死んだかと思った。空はすごく晴れていたのに。
気がつくと目の前に佐野君の顔があった。
「お、おい・・・お前、ほんとにはじめか・・・?」
「え?」
WAXが効いている佐野君の車に僕の姿が映る。
女の子?僕が女の子になっている。
しかも、チビでもなくデブでもない。
やせている。いや、出ているところは出ているのだけど。
「すげーな。胸でけー。Eカップくらいあるんじゃねーか。」
そんなことよりも僕が女の子になってしまったことに驚いて欲しい。
「メガネ取れよ、メガネ・・・おっ・・・か、かわいいじゃん・・・」
そう言った佐野君の眼が何とも言えない冷たい光を放った。
「雷に打たれて染色体が変わって、なんだかんだで女になるって話聞いたことあるぜ。」
そんな説得力のない事言われても。。。
「とりあえず、俺んち来い。」
強引に僕を助手席に乗せると佐野君は自分の家に向かった。
佐野君の部屋に入り、そこにあった鏡で自分を見る。
確かに女の子だ。しかも。かわいい。
これが僕?雷に打たれただけで人間ってこんなに変わるの?
鏡の中にグラビアアイドルがいるようで僕は嬉しくなった。
「おい、はじめ。こっち座れ。」
佐野君は僕をベットの上に正座させて向かい合った。
「とりあえず、Tシャツまくって胸見せろ。」
「え?」
「え、じゃねー。早くしろよ。どんなんなってるか見てやる。」
「う、うん。」
逆らうとまた殴られると思ったので,僕は言うとおりにTシャツを捲り上げた。
大きい胸がプルンと。。。。
「おおっ・・・すげえ・・・・・でけえよ・・・乳首も綺麗なピンクじゃん・・・」
佐野君はそういって僕の乳首を指でいじりはじめた。
軽くつまんだり、指先で転がしたり、指の腹でこすったり・・・
僕の体が過敏に反応して、後ろにさがってしまう。
「逃げるんじゃねえ・・・!」
佐野君は僕を睨みつける。僕は仕方なく我慢する。
とうとう、佐野君は僕のおっぱいを乱暴にもみ出した。
「あっ・・・・」
「もしかして、気持ちいいのか?」
佐野君はいやらしく笑うと今度は僕の乳首に吸い付いた。
いやらしく音を立てて舌で僕の乳首を弄ぶ。
「あっ・・・ん!!いやあ!!!!」
僕は佐野君を突き飛ばした。
すぐさま、おっぱいを隠した。
佐野君はベットから落ちて頭を打っていた。
「いてててて・・・へへっ・・・なんだよ。
思いっきり、感じてるじゃんかよ、はじめ。
『いやあ』だって?体が女になった途端、頭の中まで女になったのか?
そうだ、お前は女だ、だってよ、俺、お前を犯したくなってるんだからな!!」
そういうと、佐野君は僕の上に乗っかってきた。
すごい力で抵抗できない。
「いやっ!やめてっ!やめてよぅ!佐野君!」
「すげえ・・・すげえかわいい声だぜ、はじめェ・・!もっと聞かせてくれよ!」
僕は佐野君に細い両腕をまとめて片手で捕まれて、下のジャージを脱がされた。
トランクスが露になる。横から佐野君の手が入ってくる。
佐野君の指先が僕の秘部に触れた。
「濡れてるじゃねえか!はじめ!感じてるんだろ?な?な?な?」
「いやぁぁだぁぁ・・・・もう、やめようよぅ・・・・佐野くぅぅん・・・」
よくわからなかった。
佐野君に胸を弄ばれてるうちに、今まで感じたことのない気持ちになった。
それが感じてるということなのかな?
佐野君は僕のTシャツを引き裂いた。とうとう僕は全裸になってしまった。
僕の上に馬乗りになっている佐野君もTシャツを脱いだ。
細身だが筋肉質の体が露になる。
「はじめ、黙って俺の言うことを聞いてれば、もう二度といじめないからな。」
「・・・ほんと?」
潤んだ瞳で僕は佐野君を見つめた。
「ああ。俺をちゃんと喜ばせればな・・・」
俺は興奮していた。
はじめが女になった事実は案外すんなりと受け入れられた。
しかも、俺のあそこは女になったはじめにこんなにもビンビンになっちまってる。
確かに―かわいい。その辺の女よりも全然−かわいい。
しかも、スタイル抜群と来ている。
そしてなにより、元々、こいつは俺の奴隷だったのだ。
最初は抵抗したが、今後、一切いじめない約束をするとおとなしく観念した。
―いじめないけど、いぢめるんだよ―
そう思ったが、口には出さなかった。
佐野君は僕をじっと見つめてキスしてきた。
ファーストキスだったが、無抵抗で受け入れる。
佐野君は舌を絡めてきた。僕もちゃんと絡めなきゃ。
がんばって舌をレロレロする。あごが釣りそうになった。
―佐野君を喜ばせなきゃ―
僕はそのことで頭がいっぱいだった。
佐野君の指がまた僕の秘部に侵入する。
「やっぱ、すげえ濡れてるぜ、はじめちゃんよぅ・・・・」
「いやぁ・・・・・」
恥ずかしくて赤らめた顔を背ける。
そのしぐさが余計に佐野君に火をつけたらしい。
佐野君は指で僕の秘部を擦りながら、僕の体のいたるところをペロペロし出した。
首筋から腋、おっぱいはもちろんおへその中まで。。。
「どんどんいやらしい液がはじめちゃんのここから溢れてくるぜ・・・」
「あんまり言わないでよぅ・・・佐野くぅん・・・」
佐野君にペロペロされたところが熱い。体中が―熱い。頭がぼんやりする。
「ああ・・・・ん・・・・あん・・・」
知らない間に僕の口から声が漏れ出していた。
佐野君は僕の秘部から指を離し、そこをペロペロと・・
「あっ!!!・・・ん・・・ぐぅ・・・・・!!」
体中に電気が走る。僕は自分の爪をかむ。
そうするのが一番自然に思えた。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
佐野君の舌の動きに合わせて、僕の意志とは無関係に声が溢れる。
「そろそろ行くぜ、はじめちゃん。。。」
「え?」
何のことかわからなかった。大学に行くという意味だろうか。
佐野君は大きくなったオ○ンチンをだして僕の秘部に近づけていく。
え?何?
そう思った瞬間、僕のあそこに鈍痛が走った。
「うぐぅ!!!!!!!!!!」
「おお!きつい・・・!!いいぜェ!はじめェ!!」
「はぁ・・・ぐぅ!!痛い!痛いよぅ!佐野君!!」
佐野君は僕の声が耳に入らないのか、どんどん腰を落としていく。
そして、強引にピストン運動を始めた。
「あっ!痛い!痛いよぅ!動かないでよぅ!!」
「すげえ!すげえ!気持ちいいぜ!はじめちゃん!!お前は一生、俺のものだ!」
佐野君がピストン運動をしたまま、こちらに体を倒してくる。
そしてもう一度、僕の唇を奪った。
痛みをこらえ、必死に僕も舌を絡める。
思わず、僕は佐野君に背中に手を回して、しがみついた。
「ああ・・・いくぜ!いくぜ!!うっ・・・・!!」
佐野君は僕の中で射精した。
それが何を意味するか、まだ僕はわかっていなかった。
事が終わるとすぐに僕は脱がされた服を拾い集めて、
ベットの隅で丸まって泣いた。
「ひぐっ・・・えっ・・・ぐぅ・・・ひっ・・・ぐぅ・・・」
涙としゃっくりが止まらない。
鼻水まで出てきた。僕の内股から血が一筋流れてきた。
そんな僕の姿にまた欲情したのか、佐野君がまたキスしてきた。
そしてまた、僕もがんばって舌を絡めた。
(これでもういじめられないのかなぁ・・・?)と思いながら。
はじめて書きました。ズバッと斬ってやってください。
883 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 01:06 ID:5NUvzZTb
はじめタン イイ!
何だかんだ言って佐野も深みにハマる展開きぼん
ポキ子タン、帰ってこないのかなぁ…
(´・ω・`)ショボーン
>882
視点を、レスを使って切り替える手法ってのも、中々に面白いね。
続きにも、期待。
887 :
ポキール:03/01/07 09:53 ID:fmJsY6oF
>>885 見てますよ。スレがパンクしそうなんで、静観しております。
>887
ポキさん、はやく続き書いてよぅ・・・
ものすごく楽しみにしてるのに。
889 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 18:27 ID:HsTx9lHT
890 :
名無しさん@ピンキー:03/01/07 18:31 ID:5TR3NQYc
891 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 20:18 ID:hTqppQmA
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| _____________________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /ここのヤング諸氏が女の子に生まれ変わったら、
f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < 少なくても10代のうちにセクスすることを願うや切。
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | 間違っても20代で処女なんてことにはならない様、
f _, ,ム、、_ ./ | 苦言を呈しておく。本物ならば20代で処女なら評価できる
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人 \ところだが、ここのヤング諸氏は今まで男だったのだから。
\,____// /~丶 _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人,_____/ / \
/|_/又 \ /
レイープされたい
誰か次スレたてれ
894 :
名無しさん@ピンキー:03/01/10 13:35 ID:Fwjr0dJV
勃ってるよ次スレ
896 :
山崎渉:03/01/12 07:36 ID:BM0efxcR
(^^)
897 :
山崎渉:03/01/17 07:29 ID:M9r4wrZF
(^^;
いい男と性交して子孫を残す
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンして
るの〜」と女湯に向かって叫んだ。 男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。 その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に
向かって拍手をしていた。 それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来kには行ってません。
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