【ふりかけ】オナニーのオカズにしてる麺【漬け物】
1 ：fusｉanasan：
1スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224864109/l50
2スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230035106/l50
3スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1237424319/l50
4スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1247551498/150
次スレは980さんお願いします
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224864109/l50
2スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230035106/l50
3スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1237424319/l50
4スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1247551498/150
次スレは980さんお願いします
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2 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 19:35:00
無くなってたから勝手に立てました
みんな戻っておいでー！
みんな戻っておいでー！
3 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 19:50:54
スレ立ておつ！ありがとう！
復活投下祭開催期待。
復活投下祭開催期待。
4 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 20:04:21
乙です！
出来ててよかった～
出来ててよかった～
5 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 20:47:03
長澤まさみ 後藤真希 のヌード・無料で見れて最高でした。
http://host.f00.jp/
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6 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 21:06:51
過去ログに行っててびっくりした！
>>1乙！
>>1乙！
7 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 21:20:59
8 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 21:23:13
9 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 22:26:29
10 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 22:30:47
11 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 22:55:48
>>7こと女神です～今更ながら、女神って名前に照れてしまいますｗ
二つネタ投下します！
一個目は前々から書いておいて出すか出さないか迷ったもの(ネタの麺が故にｗ)
二個目は実話混じりですが、使っていただけたら幸いです。
二つネタ投下します！
一個目は前々から書いておいて出すか出さないか迷ったもの(ネタの麺が故にｗ)
二個目は実話混じりですが、使っていただけたら幸いです。
「ほらー足開いて」
「やだぁ…」
まぁやを怒らせてしまった。普段はあまり怒らない彼が顔色を変える程に怒っている。
そして私は下着姿になっている。しかも後ろで手を紐で縛られている。
抵抗故に足をギュッと閉じていたけれど、それも簡単に開かされてしまった。
「もう、わがまま。怒りましたよっ」
ガバッと足の付け根が痛くなる程に足を開かされて、パンツをまじまじと見られる。
「可愛い」
「恥かしい…」
「今更恥かしいも何もないでしょ。それじゃ」
パンツをクイッと指で簡単に脱がされて、そのまま床へと投げられる。
それからまぁやは露になった私の秘部に視線を向けた。
「…濡れてるよ？」
そう言われるだけでさらに恥かしさがこみ上げてくる。
そんな私にお構い無しに顔を近づけてくるまぁや。
「やだっ…やめて！」
「別に舐めたりしないよ？何考えてるんだか…」
呆れた声を出しながら、只わたしの秘部を見つめてくる。
「いやらしー。ぐちゅぐちゅ」
「い、言わないで…」
「…悪い子。お仕置き」
「え！？」
今度は足も紐で縛られて、開くようにベッドの四隅に括り付けられた。
身体の自由が利かない私をまぁやは見下している。
「いい眺め。悪い子には丁度いいね」
それからまぁやはライブパフォーマンスでいつもご愛用の飴を一本取り出してきた。
サッと血の気が引く感覚がした。
「やだぁ…」
まぁやを怒らせてしまった。普段はあまり怒らない彼が顔色を変える程に怒っている。
そして私は下着姿になっている。しかも後ろで手を紐で縛られている。
抵抗故に足をギュッと閉じていたけれど、それも簡単に開かされてしまった。
「もう、わがまま。怒りましたよっ」
ガバッと足の付け根が痛くなる程に足を開かされて、パンツをまじまじと見られる。
「可愛い」
「恥かしい…」
「今更恥かしいも何もないでしょ。それじゃ」
パンツをクイッと指で簡単に脱がされて、そのまま床へと投げられる。
それからまぁやは露になった私の秘部に視線を向けた。
「…濡れてるよ？」
そう言われるだけでさらに恥かしさがこみ上げてくる。
そんな私にお構い無しに顔を近づけてくるまぁや。
「やだっ…やめて！」
「別に舐めたりしないよ？何考えてるんだか…」
呆れた声を出しながら、只わたしの秘部を見つめてくる。
「いやらしー。ぐちゅぐちゅ」
「い、言わないで…」
「…悪い子。お仕置き」
「え！？」
今度は足も紐で縛られて、開くようにベッドの四隅に括り付けられた。
身体の自由が利かない私をまぁやは見下している。
「いい眺め。悪い子には丁度いいね」
それからまぁやはライブパフォーマンスでいつもご愛用の飴を一本取り出してきた。
サッと血の気が引く感覚がした。
「駄目！それだけは…」
「止めないよ」
バリッと軽快な音が聞こえて、飴の包装紙が破かれる。
そして、息をつく私の願いも虚しく、ピンク色の棒付き飴が中へと入っていった。
「ひゃっ…んんっ」
異物感が中をゴリゴリと抉るように動く。
入り口の方を浅く出し入れしたり、時には奥の方まで入れられてしまう。
「飴溶けてきちゃってる」
「だ、め…抜いてっ…」
「嘘つき。感じちゃってるくせに」
急にクリに刺激が走る。まぁやの細い指でキュッと摘まれていた。
「ああんっ！」
「べちょべちょになっちゃった…。舐めてあげなきゃね」
溶けかかっていた飴を机の上に置くと、今度こそ顔を秘部に近づけてくるまぁや。
それから湿っている舌でベロリと舐められた。
「ひやぁっ！」
「あまーい。苺の味がする」
けらけらと笑って再び舌を押し当てられた。
中を丁寧に舐めたり、クリを掠るように突いたり。
そんなまぁやの焦らす行動に、私は身体をモジモジとさせる。
そんな私に気が付いて、まぁやはやっと顔を秘部から離していく。
「わたくしの欲しい？」
「欲しい…ほしいよぉ」
「それじゃ、ごめんなさいは？」
「それ…はっ、違うんだってば！」
「まだ懲りてないの？」
はぁっ、とため息を吐かれて、私はついカッとなって本当の事を言ってしまった。
「あれは、まぁやの為に…っ！」
「…わたくしの為？」
「止めないよ」
バリッと軽快な音が聞こえて、飴の包装紙が破かれる。
そして、息をつく私の願いも虚しく、ピンク色の棒付き飴が中へと入っていった。
「ひゃっ…んんっ」
異物感が中をゴリゴリと抉るように動く。
入り口の方を浅く出し入れしたり、時には奥の方まで入れられてしまう。
「飴溶けてきちゃってる」
「だ、め…抜いてっ…」
「嘘つき。感じちゃってるくせに」
急にクリに刺激が走る。まぁやの細い指でキュッと摘まれていた。
「ああんっ！」
「べちょべちょになっちゃった…。舐めてあげなきゃね」
溶けかかっていた飴を机の上に置くと、今度こそ顔を秘部に近づけてくるまぁや。
それから湿っている舌でベロリと舐められた。
「ひやぁっ！」
「あまーい。苺の味がする」
けらけらと笑って再び舌を押し当てられた。
中を丁寧に舐めたり、クリを掠るように突いたり。
そんなまぁやの焦らす行動に、私は身体をモジモジとさせる。
そんな私に気が付いて、まぁやはやっと顔を秘部から離していく。
「わたくしの欲しい？」
「欲しい…ほしいよぉ」
「それじゃ、ごめんなさいは？」
「それ…はっ、違うんだってば！」
「まだ懲りてないの？」
はぁっ、とため息を吐かれて、私はついカッとなって本当の事を言ってしまった。
「あれは、まぁやの為に…っ！」
「…わたくしの為？」
キョトンと、子供のような顔で私は見つめられる。
「だって、まぁやに誕生日プレゼントあげてなかったでしょ…？」
「貰ってないけど」
「だから、何かプレゼント買ってあげようって思ったんだけど何がいいか分からなくって…」
「……だから、アイジ先輩と？」
つい何時間か前の事。
最愛の人への誕生部プレゼントをあげれなかった私。
だからまぁやの一番近くにいつもいるアイジさんと一緒に買い物に来ていた。
アイジさんならまぁやが欲しいもの分かるかなぁ…と思って。
『まぁやの欲しいもの？』
『はい…何がいいか分かんなくって…』
『んー…あいつとりあえず何でも貰う主義だからなぁ…あ、ジャージとかいいんじゃない？』
『あ、まぁやいっつもジャージ着てますもんね』
『それじゃさ、ジャージ屋行こっか！』
『はい！』
丁度アイジさんもまぁやもオフで、てっきりまぁやは家でゆっくりしているのかと思っていた…その矢先。
『あれ………アイジ先輩』
『まぁや？』
ドキッと心臓が鳴る。まぁやの声……だけど、どこか怒っている気がした。
『…すいません先輩、返してもらいますよ』
『えっ…きゃっ！』
無理矢理手を引っ張られて、そのまま家まで連れてこられて………。
「…もしかして、わたしくの早とちり？」
「もしかしなくても！」
「…ごめん」
シュン、とまぁやが一気にうな垂れた。
まぁやは私の身体を縛る紐を解いてくれた。
私は身体を動かせる事を確認すると、彼に抱きついた。
「だって、まぁやに誕生日プレゼントあげてなかったでしょ…？」
「貰ってないけど」
「だから、何かプレゼント買ってあげようって思ったんだけど何がいいか分からなくって…」
「……だから、アイジ先輩と？」
つい何時間か前の事。
最愛の人への誕生部プレゼントをあげれなかった私。
だからまぁやの一番近くにいつもいるアイジさんと一緒に買い物に来ていた。
アイジさんならまぁやが欲しいもの分かるかなぁ…と思って。
『まぁやの欲しいもの？』
『はい…何がいいか分かんなくって…』
『んー…あいつとりあえず何でも貰う主義だからなぁ…あ、ジャージとかいいんじゃない？』
『あ、まぁやいっつもジャージ着てますもんね』
『それじゃさ、ジャージ屋行こっか！』
『はい！』
丁度アイジさんもまぁやもオフで、てっきりまぁやは家でゆっくりしているのかと思っていた…その矢先。
『あれ………アイジ先輩』
『まぁや？』
ドキッと心臓が鳴る。まぁやの声……だけど、どこか怒っている気がした。
『…すいません先輩、返してもらいますよ』
『えっ…きゃっ！』
無理矢理手を引っ張られて、そのまま家まで連れてこられて………。
「…もしかして、わたしくの早とちり？」
「もしかしなくても！」
「…ごめん」
シュン、とまぁやが一気にうな垂れた。
まぁやは私の身体を縛る紐を解いてくれた。
私は身体を動かせる事を確認すると、彼に抱きついた。
「……別に、いいよ」
「本当にごめん…」
「私もごめんね？まぁやに内緒にしてて…」
「別にわたくし、何もいらないよ？」
「な、何で？」
折角何かあげようと考えていたのに、当の本人にいらないと言われては困ってしまう。
けれど、まぁやは只ニコニコと笑うだけだった。
「わたくしは、貴女がいれば十分」
「ちょっ、と…」
目の前で言われて、かぁっと赤くなってしまった。
そんな私を見てまぁやは可愛いと言ってくれた。
そして……秘部に熱いモノがあてがわれる。
「ひやぁ……！」
「こうやってエッチできれば幸せ」
ジュプン、と勢いの良い音が聞こえて、中にまぁやの大きいモノが入ってくる。
それだけで背中を反らせてイってしまった。
「イくの早いね…っん」
「だ、ってえ……んんっ」
散々焦らされたから、と言いたかったのに、それすらもさせてはくれない。
強く腰を打ち付けてくるまぁやの首に腕を回す。
まぁやは私の耳元で何度も愛してると嘆いてくれた。
「まぁや…っんぁ！」
「俺も……っ…」
良い所ばかりを突かれて、再びイく感覚が近づいてくる。
まぁやも苦しそうな顔を浮かべて吐息を吐いていた。
「まぁや！あんっ、ああっ！」
「あ、そんな絞めちゃ……んんっ」
私が二回目の絶頂を迎えると同時に、まぁやも中に精液を注いだ。
そのままはぁはぁと息を整えると、ゆっくり中からモノを引き抜くまぁや。
「本当にごめん…」
「私もごめんね？まぁやに内緒にしてて…」
「別にわたくし、何もいらないよ？」
「な、何で？」
折角何かあげようと考えていたのに、当の本人にいらないと言われては困ってしまう。
けれど、まぁやは只ニコニコと笑うだけだった。
「わたくしは、貴女がいれば十分」
「ちょっ、と…」
目の前で言われて、かぁっと赤くなってしまった。
そんな私を見てまぁやは可愛いと言ってくれた。
そして……秘部に熱いモノがあてがわれる。
「ひやぁ……！」
「こうやってエッチできれば幸せ」
ジュプン、と勢いの良い音が聞こえて、中にまぁやの大きいモノが入ってくる。
それだけで背中を反らせてイってしまった。
「イくの早いね…っん」
「だ、ってえ……んんっ」
散々焦らされたから、と言いたかったのに、それすらもさせてはくれない。
強く腰を打ち付けてくるまぁやの首に腕を回す。
まぁやは私の耳元で何度も愛してると嘆いてくれた。
「まぁや…っんぁ！」
「俺も……っ…」
良い所ばかりを突かれて、再びイく感覚が近づいてくる。
まぁやも苦しそうな顔を浮かべて吐息を吐いていた。
「まぁや！あんっ、ああっ！」
「あ、そんな絞めちゃ……んんっ」
私が二回目の絶頂を迎えると同時に、まぁやも中に精液を注いだ。
そのままはぁはぁと息を整えると、ゆっくり中からモノを引き抜くまぁや。
行為が終わり、まぁやと二人でベッドに寝そべる。
他愛も無い話をしている途中、まぁやがテーブルの上の飴を舐め始めた。
それを見て私は顔を伏せる。
「どうしたの？」
「だって、それっ…」
「別に気にしないよ？それにヤラしい味がする」
「ば、馬鹿！」
「馬鹿じゃなくてアホなの！」
お互いに夜が更けるまでいちゃいちゃとしていた。
「せんぱーい」
「あれ、まぁやどうしたの、そのジャージ」
「愛しい子に買ってもらったんです＠」
「あれ～？俺一緒に買いにいったんだけど…結局一人で行っちゃったのかぁ…」
「なんでそんなに残念そうにしてるんですか」
「だって……何でもないわ、やっぱり」
「あ、駄目ですよ、あの子はあげませんよ」
「分かってるから！」
わたくしの愛しの子、誰にも渡しません＠
他愛も無い話をしている途中、まぁやがテーブルの上の飴を舐め始めた。
それを見て私は顔を伏せる。
「どうしたの？」
「だって、それっ…」
「別に気にしないよ？それにヤラしい味がする」
「ば、馬鹿！」
「馬鹿じゃなくてアホなの！」
お互いに夜が更けるまでいちゃいちゃとしていた。
「せんぱーい」
「あれ、まぁやどうしたの、そのジャージ」
「愛しい子に買ってもらったんです＠」
「あれ～？俺一緒に買いにいったんだけど…結局一人で行っちゃったのかぁ…」
「なんでそんなに残念そうにしてるんですか」
「だって……何でもないわ、やっぱり」
「あ、駄目ですよ、あの子はあげませんよ」
「分かってるから！」
わたくしの愛しの子、誰にも渡しません＠
「これ、試してみねー？」
ジュンノが不意に言ってきた言葉。何を？と言う前に彼が手に持っている物を見て顔を赤くしてしまった。
「や、やだ…」
「お前に拒否無し！さ、ベッド行くぞ」
身体を簡単に持ち上げられて、ベッドに向かう私とジュンノ。彼の首にしっかりとしがみ付いているとチュっと唇にキスが落ちてきた。
ベッドルームへと着いた途端、ボフッとベッドに降ろされる。
「ひゃっ、ちょっと…ゆっくり降ろしてよ！」
「んな暇ない。ほら、パンツ脱げ」
穿いていたスカートのチャックを下ろして、私の事をパンツだけにするジュンノ。そんな彼の手際の良さに羞恥を覚えながら、自分でパンツを脱ぎ捨てる。
「素直だな」
「だって…」
「早くしてもらいたいんだろ？」
けけっと笑いながら、ジュンノの長い指が私の秘部に入ってくる。一本、ゆっくりと。
「ひん、ああっ…」
「ここ、感じんだろ？」
ぐんっと一点を押されて、ついあっと声を上げてしまう。そんな私を見てジュンノはため息を一つ漏らしてから指を引き抜いた。
「な、なんでっ…？」
「今日は指じゃなくて、これ…」
ジュンノが呟いた後、直ぐさま秘部に入ってくる異物感。私はそれにあられも無い声を上げてしまった。
「ああっ！」
「すげ、入れただけでんな声出すのかよ、それじゃあ電源入れたら…」
「だ、めぇ！」
「聞く耳無しー」
カチカチっと機械音が聞こえると同時に、中でそれが暴れだす。
「ああっ！んああっ！」
「どう？ローター」
「きもちぃっ…よぉ…！」
ジュンノが不意に言ってきた言葉。何を？と言う前に彼が手に持っている物を見て顔を赤くしてしまった。
「や、やだ…」
「お前に拒否無し！さ、ベッド行くぞ」
身体を簡単に持ち上げられて、ベッドに向かう私とジュンノ。彼の首にしっかりとしがみ付いているとチュっと唇にキスが落ちてきた。
ベッドルームへと着いた途端、ボフッとベッドに降ろされる。
「ひゃっ、ちょっと…ゆっくり降ろしてよ！」
「んな暇ない。ほら、パンツ脱げ」
穿いていたスカートのチャックを下ろして、私の事をパンツだけにするジュンノ。そんな彼の手際の良さに羞恥を覚えながら、自分でパンツを脱ぎ捨てる。
「素直だな」
「だって…」
「早くしてもらいたいんだろ？」
けけっと笑いながら、ジュンノの長い指が私の秘部に入ってくる。一本、ゆっくりと。
「ひん、ああっ…」
「ここ、感じんだろ？」
ぐんっと一点を押されて、ついあっと声を上げてしまう。そんな私を見てジュンノはため息を一つ漏らしてから指を引き抜いた。
「な、なんでっ…？」
「今日は指じゃなくて、これ…」
ジュンノが呟いた後、直ぐさま秘部に入ってくる異物感。私はそれにあられも無い声を上げてしまった。
「ああっ！」
「すげ、入れただけでんな声出すのかよ、それじゃあ電源入れたら…」
「だ、めぇ！」
「聞く耳無しー」
カチカチっと機械音が聞こえると同時に、中でそれが暴れだす。
「ああっ！んああっ！」
「どう？ローター」
「きもちぃっ…よぉ…！」
ぐいっと目の前にいるジュンノのシャツを掴んで、私は只喘ぐ。
そんな私を見ていたジュンノは、カチャカチャとベルトを外して、自分のモノを取り出している。
「あっ、ジュン…ノぉ…！」
「ローターの方がいい？」
分かってる癖に聞いてくる彼を睨みながら、私は強請る。
「やだぁっ…じゅん、ジュンノのがいい…っ！」
「セックスの時はほんと素直なんだな…お前って」
ブルブルと私の中で動くローターを、半ば乱暴に抜き取って、間を入れずして入ってくるジュンノのモノ。
その大きさと熱に私はあっけなくイッてしまった。…それでも、彼の腰は止まらずに、私の秘部はズチュズチュと厭らしい音を立てている。
「あっ、んあっ！」
「はっ、中…あちぃ…」
私の肩を掴みながら、ジュンノは只艶やかな吐息を漏らしていた。
そんな彼の首を寄せて、今度は私からキスを送る。
「…っ、お前、そそるなよ」
「えっ、ああん！」
ぐんっとイイ所を突かれて、二度目の絶頂を迎える。そしてそのまま奥にジュンノの熱い精液が中に飛び散ってくる。
その安堵感に私はふっと目を閉じてしまう。けれどジュンノの舌が私の頬を何度も舐めていて、その感覚の所為で眠れはしなかった。
「もう…ジュン…ノ、寝かせて？」
「…仕方ねーな」
わざとらしく呟くと、ジュンノのモノがずるりと抜けていった。
それを追いかけるように精液が垂れていく。ベッド際に置いてあるティッシュを何枚か引き抜いて、秘部から垂れる精液を拭いている最中、気になった事を聞いてみる。
「…そういえばそれ、どうしたの？」
「あ…これ？バンドのメンバーに貰った」
「…物好きなんだね、その人」
「あ、その台詞言いつけてやるよ」
ジュンノに頭を撫でられながら、今度こそ深い眠りに着いた。
…次の日スタジオ内で、万作にどうだった？と問い詰められるジュンノの姿があった。
そんな私を見ていたジュンノは、カチャカチャとベルトを外して、自分のモノを取り出している。
「あっ、ジュン…ノぉ…！」
「ローターの方がいい？」
分かってる癖に聞いてくる彼を睨みながら、私は強請る。
「やだぁっ…じゅん、ジュンノのがいい…っ！」
「セックスの時はほんと素直なんだな…お前って」
ブルブルと私の中で動くローターを、半ば乱暴に抜き取って、間を入れずして入ってくるジュンノのモノ。
その大きさと熱に私はあっけなくイッてしまった。…それでも、彼の腰は止まらずに、私の秘部はズチュズチュと厭らしい音を立てている。
「あっ、んあっ！」
「はっ、中…あちぃ…」
私の肩を掴みながら、ジュンノは只艶やかな吐息を漏らしていた。
そんな彼の首を寄せて、今度は私からキスを送る。
「…っ、お前、そそるなよ」
「えっ、ああん！」
ぐんっとイイ所を突かれて、二度目の絶頂を迎える。そしてそのまま奥にジュンノの熱い精液が中に飛び散ってくる。
その安堵感に私はふっと目を閉じてしまう。けれどジュンノの舌が私の頬を何度も舐めていて、その感覚の所為で眠れはしなかった。
「もう…ジュン…ノ、寝かせて？」
「…仕方ねーな」
わざとらしく呟くと、ジュンノのモノがずるりと抜けていった。
それを追いかけるように精液が垂れていく。ベッド際に置いてあるティッシュを何枚か引き抜いて、秘部から垂れる精液を拭いている最中、気になった事を聞いてみる。
「…そういえばそれ、どうしたの？」
「あ…これ？バンドのメンバーに貰った」
「…物好きなんだね、その人」
「あ、その台詞言いつけてやるよ」
ジュンノに頭を撫でられながら、今度こそ深い眠りに着いた。
…次の日スタジオ内で、万作にどうだった？と問い詰められるジュンノの姿があった。
19 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 23:04:29
お粗末様ですした！
ジュンノさんのネタ短いですね…投下した後に気がつきましたorz
ジュンノさんのネタ短いですね…投下した後に気がつきましたorz
20 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 23:08:17
応援あげ
21 ：fusｉanasan：2009/10/25(日) 23:51:45
22 ：fusｉanasan：2009/10/26(月) 06:44:01
23 ：fusｉanasan：2009/10/26(月) 06:46:24
sage忘れすみません…
イってきます…
イってきます…
24 ：fusｉanasan：2009/10/26(月) 15:10:30
Hな女の子ｷﾀ━━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━━ｯ!!
私が好きなのは:ｲｹﾒﾝ、Hな話、a○、気持ちい事、○ﾆ○
チンコと男性の喘ぎ声が大好きです
http://www.stickam.jp
/profile/creacha
たまにﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでAV流してくれるよ
私が好きなのは:ｲｹﾒﾝ、Hな話、a○、気持ちい事、○ﾆ○
チンコと男性の喘ぎ声が大好きです
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たまにﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでAV流してくれるよ
25 ：fusｉanasan：2009/10/26(月) 17:31:03
遅くなったけど投下ーﾉｼ
まずは悠希でMギャさんがいるみたいだから
写楽お薬シチュ置いていきます
まずは悠希でMギャさんがいるみたいだから
写楽お薬シチュ置いていきます
部屋でパソコンしていると後ろから悠希が抱き着いてきた
｢さっきから何してんの？僕つまんない…｣
ネコみたいに引っ付いてはちょっかいを出してきた
｢もう少し待ってて！何なのさっきから！｣
悠希を引き離そうとするが悠希は意地でも離れない
｢騒ぐな暴れるなｗバンギャルのくせにｗ｣
｢そのバンギャルに纏わり付いてるのは誰よ？ｗ｣
暫く知らんぷりでパソコンしていると胸に手を回された
｢やっ！ちょっともう！止めてよ｣｢良いじゃん…僕我慢出来ない｣
少し息も荒くなってきていた
耳にかかる吐息についつい自分も感じてきてしまった
｢悠希…ダメだってば…ん…｣｢ダメって言いながら感じてるじゃんｗ｣
服の中に手を入れ少し強めに胸を弄ってきた
｢悠希…｣後ろを向くとニヤニヤ顔の悠希
｢僕の勝ちｗ｣とキスをして置いてあったタオルを手に取った
｢ベッドまで我慢出来ないからｗはい、ここで｣と押し倒した
｢悠希のエッチー…ｗ｣と言いながらも拒まなかった
悠希に脱がせてもらい悠希も嬉しそうに脱いだ
｢僕だけのおっぱいｗ｣と胸をふにふにと弄った
｢あっ…｣敏感なとこに触れ声が出てしまった
悠希はニヤっとしてちゅっと吸い付いた
｢悠希…あぁ…｣｢お前おっぱい弱いねｗ｣
ニヤニヤ顔の悠希に少しだけイラついてきてしまった
｢悠希…の意地悪！｣ぷいっとすると｢んなふて腐れんなってｗ｣
そう言いながらもやっぱりニヤニヤニヤニヤ…
｢そんな嫌なら僕の事満足させてみろよｗ｣と笑った
｢いいよ！｣と逆に悠希に跨がった
ゆっくりと見つめたまま何度も何度もキスをした
｢さっきから何してんの？僕つまんない…｣
ネコみたいに引っ付いてはちょっかいを出してきた
｢もう少し待ってて！何なのさっきから！｣
悠希を引き離そうとするが悠希は意地でも離れない
｢騒ぐな暴れるなｗバンギャルのくせにｗ｣
｢そのバンギャルに纏わり付いてるのは誰よ？ｗ｣
暫く知らんぷりでパソコンしていると胸に手を回された
｢やっ！ちょっともう！止めてよ｣｢良いじゃん…僕我慢出来ない｣
少し息も荒くなってきていた
耳にかかる吐息についつい自分も感じてきてしまった
｢悠希…ダメだってば…ん…｣｢ダメって言いながら感じてるじゃんｗ｣
服の中に手を入れ少し強めに胸を弄ってきた
｢悠希…｣後ろを向くとニヤニヤ顔の悠希
｢僕の勝ちｗ｣とキスをして置いてあったタオルを手に取った
｢ベッドまで我慢出来ないからｗはい、ここで｣と押し倒した
｢悠希のエッチー…ｗ｣と言いながらも拒まなかった
悠希に脱がせてもらい悠希も嬉しそうに脱いだ
｢僕だけのおっぱいｗ｣と胸をふにふにと弄った
｢あっ…｣敏感なとこに触れ声が出てしまった
悠希はニヤっとしてちゅっと吸い付いた
｢悠希…あぁ…｣｢お前おっぱい弱いねｗ｣
ニヤニヤ顔の悠希に少しだけイラついてきてしまった
｢悠希…の意地悪！｣ぷいっとすると｢んなふて腐れんなってｗ｣
そう言いながらもやっぱりニヤニヤニヤニヤ…
｢そんな嫌なら僕の事満足させてみろよｗ｣と笑った
｢いいよ！｣と逆に悠希に跨がった
ゆっくりと見つめたまま何度も何度もキスをした
｢悠希…｣指を絡めると痛いくらいに握ってくれた
｢悠希もここ好きだよねｗ｣と胸を舐める
悠希は｢んぁ…｣と声をあげ体をくねらせた
白い肌がやらしく赤く染まっていった
自分は気を良くして舌を出してチロチロと刺激していく
｢お前やらしいな…ん…｣悠希の方がよっぽどやらしい
お腹に舌を這わせると｢くすぐったいｗ｣と笑った
それでもしつこく刺激すると｢あ…はぁ…｣と感じてきた
｢悠希やらしいｗこんなにして…｣てモノを触った
｢あぁぁ…｣掠れた声がなんとも色っぽい
｢悠希何？こんなんでヤバいの？まだでしょｗ｣
ゆっくりと手コキするとすぐにぬるぬると我慢汁が出てきた
真っ赤な体でハァハァと息が上がっていった
｢お口でしても良い？｣｢う、うん…｣なんだか恥ずかしそう
ぱくっと口に入れるとピクっとモノが反応した
くちゅくちゅと舌を使うと悠希は｢あ…｣と声をあげる
｢悠希君エッチｗ｣｢うるせーｗ｣まだ少し余裕だ
暫くチュッチュしていると腰を動かし身をよじった
｢悠希もう入れたい？ｗ｣ニヤニヤしながら聞いてみる
悠希もニヤニヤ顔にイラっとしたらしくぷいっとした
｢悠希もここ好きだよねｗ｣と胸を舐める
悠希は｢んぁ…｣と声をあげ体をくねらせた
白い肌がやらしく赤く染まっていった
自分は気を良くして舌を出してチロチロと刺激していく
｢お前やらしいな…ん…｣悠希の方がよっぽどやらしい
お腹に舌を這わせると｢くすぐったいｗ｣と笑った
それでもしつこく刺激すると｢あ…はぁ…｣と感じてきた
｢悠希やらしいｗこんなにして…｣てモノを触った
｢あぁぁ…｣掠れた声がなんとも色っぽい
｢悠希何？こんなんでヤバいの？まだでしょｗ｣
ゆっくりと手コキするとすぐにぬるぬると我慢汁が出てきた
真っ赤な体でハァハァと息が上がっていった
｢お口でしても良い？｣｢う、うん…｣なんだか恥ずかしそう
ぱくっと口に入れるとピクっとモノが反応した
くちゅくちゅと舌を使うと悠希は｢あ…｣と声をあげる
｢悠希君エッチｗ｣｢うるせーｗ｣まだ少し余裕だ
暫くチュッチュしていると腰を動かし身をよじった
｢悠希もう入れたい？ｗ｣ニヤニヤしながら聞いてみる
悠希もニヤニヤ顔にイラっとしたらしくぷいっとした
｢ねー悠希ーｗ｣｢まだ入れたくない！｣
そんな強がり言っても体は正直だった
はち切れんばかりになっていた
｢悠希の嘘つきｗ｣とゆっくりモノをあてがった
｢ん…！｣上擦った声をあげ期待した顔で見てくる
感覚を確かめるように挿入していくと快感から顔が歪んだ
最初からガンガン動くと悠希は自分の腰を掴み感じていた
｢あっあっあ…やべっ…ん…はぁ…｣悠希の声は綺麗だ
だんだん我慢出来なくなってきたのか自分を止めようとした
｢お前ちょっと待て！な！待てって…はぁ…｣
｢だーめｗ｣気にせず動く
｢待て待て待て！まだイキたくない！うわ、まじでイクから待てっあっ…｣
あっという間にイッてしまった
悠希はハァハァしながら自分の中に吐き出した
｢悠希イッちゃったねｗ私の勝ちｗ｣と笑った
悠希はふて腐れてあっち向いてしまった
丸まっているのでついちょっかいだしてしまう
すると｢氏ねーバンギャル…｣とぶつくさ言われた
そんな強がり言っても体は正直だった
はち切れんばかりになっていた
｢悠希の嘘つきｗ｣とゆっくりモノをあてがった
｢ん…！｣上擦った声をあげ期待した顔で見てくる
感覚を確かめるように挿入していくと快感から顔が歪んだ
最初からガンガン動くと悠希は自分の腰を掴み感じていた
｢あっあっあ…やべっ…ん…はぁ…｣悠希の声は綺麗だ
だんだん我慢出来なくなってきたのか自分を止めようとした
｢お前ちょっと待て！な！待てって…はぁ…｣
｢だーめｗ｣気にせず動く
｢待て待て待て！まだイキたくない！うわ、まじでイクから待てっあっ…｣
あっという間にイッてしまった
悠希はハァハァしながら自分の中に吐き出した
｢悠希イッちゃったねｗ私の勝ちｗ｣と笑った
悠希はふて腐れてあっち向いてしまった
丸まっているのでついちょっかいだしてしまう
すると｢氏ねーバンギャル…｣とぶつくさ言われた
ぼんやりと光りが見えてきた…ここ…何処？
頭もぼんやりしてうまく思い出せない
確か…写楽に呼び出されて…ハッとした
そうだ！写楽にホテルに呼ばれたんだ！
じゃあここはホテル？起き上がろうとするが出来ない…
なんで？混乱したなか｢起きた…？｣いつも通りの独特のあの声
いつもなら耳に心地良いはずが今日は嫌だった
｢写楽？｣｢そうだよ｣写楽が目の前に現れた
その瞬間全てを思い出した…そうだ私この人に…
大好きな写楽に呼び出されてホテルに行った
写楽はシャワー浴びたのか良い香りがしてバスローブだった
そんな写楽に少しドキドキしながらもチラ見しつつお茶を飲んだ
するとなんだかフワフワする…
写楽は｢凄い早く効くんだねーこれｗ｣とカプセルを渡された
｢何？これ｣ろれつも回らない…
写楽は自分を抱き抱えベッドに寝かせた
耳元で｢大丈夫だよ体に害は無いｗ｣答えになってない…
写楽が自分の服を脱がせているのが分かった
｢写…楽…やめ｣抵抗したいのに出来ない
全裸にされ写楽は嬉しそうに何枚も写メにとった
｢これでオイラの物｣満足そうな写楽に嫌悪感を抱く
｢なんでこんな事してるの？写楽…酷いよ…｣
言いたいのに口は全く動かない｢写…楽…｣これが精一杯だった
写楽は自分を抱きしめ｢オイラのものにしたかった…｣
耳元で｢今日からお人形になって…｣と囁いた
｢や…だ…離し…て｣｢反抗的だな…｣
イラっとしたのかタバコに火をつけ押し付けた
熱さと痛みがすぐに襲ってきた…
｢いた…い…｣｢されたくなかったら…分かってるよね？｣
頭もぼんやりしてうまく思い出せない
確か…写楽に呼び出されて…ハッとした
そうだ！写楽にホテルに呼ばれたんだ！
じゃあここはホテル？起き上がろうとするが出来ない…
なんで？混乱したなか｢起きた…？｣いつも通りの独特のあの声
いつもなら耳に心地良いはずが今日は嫌だった
｢写楽？｣｢そうだよ｣写楽が目の前に現れた
その瞬間全てを思い出した…そうだ私この人に…
大好きな写楽に呼び出されてホテルに行った
写楽はシャワー浴びたのか良い香りがしてバスローブだった
そんな写楽に少しドキドキしながらもチラ見しつつお茶を飲んだ
するとなんだかフワフワする…
写楽は｢凄い早く効くんだねーこれｗ｣とカプセルを渡された
｢何？これ｣ろれつも回らない…
写楽は自分を抱き抱えベッドに寝かせた
耳元で｢大丈夫だよ体に害は無いｗ｣答えになってない…
写楽が自分の服を脱がせているのが分かった
｢写…楽…やめ｣抵抗したいのに出来ない
全裸にされ写楽は嬉しそうに何枚も写メにとった
｢これでオイラの物｣満足そうな写楽に嫌悪感を抱く
｢なんでこんな事してるの？写楽…酷いよ…｣
言いたいのに口は全く動かない｢写…楽…｣これが精一杯だった
写楽は自分を抱きしめ｢オイラのものにしたかった…｣
耳元で｢今日からお人形になって…｣と囁いた
｢や…だ…離し…て｣｢反抗的だな…｣
イラっとしたのかタバコに火をつけ押し付けた
熱さと痛みがすぐに襲ってきた…
｢いた…い…｣｢されたくなかったら…分かってるよね？｣
写楽はチュっと胸に吸い付いた
これが写楽と愛し合っているのであればどれだけ幸せな事なんだろうか…なんでこんな…
普段なら気持ち良いはずなのに何も感じない
それなのに写楽は嬉しそうに｢おっぱい気持ち良い？｣と笑った
もう何がなんだか分からなくなってしまった
写楽は｢濡れてるかなーｗ｣と足を開かせた
恥ずかしくて閉じたいのに動けない…
｢やだぁ…｣やっと絞りだした声だった
｢また反抗するんだ？｣またタバコを押し付けた
｢…もう少し…体で覚えさせなきゃ｣何度もタバコを押し付けられた
痛いし熱いし写楽が半笑いなのが怖かった…
体中には写楽が付けた"写楽の物"の印がいっぱいだ
写楽はそれが嬉しくなったのか傷をなぞっていた
写楽は可愛い笑顔で｢痛い？痛い？ｗ｣と笑った
｢次は痛くないよｗ気持ち良いから…｣
足の間に写楽が消えていった
｢ん…｣つい零れた声に自分でも驚いた
目線だけを下に落とすと膝に写楽の大きな手があった
自分の大好きな綺麗で長い写楽の指…それすらも気持ち悪い
｢や…だ｣聞こえてくる舌の音にぞくぞくしてしまう
さっきまでとは違いはっきりと感覚が分かる
｢感じるでしょ？ｗオイラの舌気持ち良い？ｗ｣
舌なめずりして写楽がはい上がってきた
濡れた唇が生々しくおぞましく見えた
グッと顔が近付き｢可愛いね…｣とキスしてきた
｢写…いや…｣少しだけ顔を背けると写楽に叩かれた
｢なんで分かんねーんだよ！｣
突然の大声とあまりの豹変ぶりに息が詰まった
カチっとまたタバコに火がついた
これが写楽と愛し合っているのであればどれだけ幸せな事なんだろうか…なんでこんな…
普段なら気持ち良いはずなのに何も感じない
それなのに写楽は嬉しそうに｢おっぱい気持ち良い？｣と笑った
もう何がなんだか分からなくなってしまった
写楽は｢濡れてるかなーｗ｣と足を開かせた
恥ずかしくて閉じたいのに動けない…
｢やだぁ…｣やっと絞りだした声だった
｢また反抗するんだ？｣またタバコを押し付けた
｢…もう少し…体で覚えさせなきゃ｣何度もタバコを押し付けられた
痛いし熱いし写楽が半笑いなのが怖かった…
体中には写楽が付けた"写楽の物"の印がいっぱいだ
写楽はそれが嬉しくなったのか傷をなぞっていた
写楽は可愛い笑顔で｢痛い？痛い？ｗ｣と笑った
｢次は痛くないよｗ気持ち良いから…｣
足の間に写楽が消えていった
｢ん…｣つい零れた声に自分でも驚いた
目線だけを下に落とすと膝に写楽の大きな手があった
自分の大好きな綺麗で長い写楽の指…それすらも気持ち悪い
｢や…だ｣聞こえてくる舌の音にぞくぞくしてしまう
さっきまでとは違いはっきりと感覚が分かる
｢感じるでしょ？ｗオイラの舌気持ち良い？ｗ｣
舌なめずりして写楽がはい上がってきた
濡れた唇が生々しくおぞましく見えた
グッと顔が近付き｢可愛いね…｣とキスしてきた
｢写…いや…｣少しだけ顔を背けると写楽に叩かれた
｢なんで分かんねーんだよ！｣
突然の大声とあまりの豹変ぶりに息が詰まった
カチっとまたタバコに火がついた
またやられる！｢写…ごめん…や…｣目を閉じる
｢分かったなら良いんだよ｣
さっきと変わりいつもの写楽の声と喋り方
一体写楽はどっちが本物なんだろう…
写楽は｢じゃあキス…｣と顎を押さえ優しいキスしてきた
｢もうそろそろオイラの受け入れてくれる？｣
その言葉にぞくっとした
いや…そう言いかけてまたタバコの事を思い出した
｢写…きて…｣受け入れるしか選択肢はない
写楽は頭をくしゃくしゃとして膝に手を置いた
足を開かされ写楽が気持ち良さそうに入ってきた
｢あ…っはぁ…｣吐息が色っぽい
最初からガンガン動かれると物凄い気持ち良かった
｢ん…｣何故かいつもよりも数倍気持ち良い
写楽は真っ赤な顔している自分に気付きニヤついた
｢あ、気付いた？さっきこれ入れたんだーｗ｣と青いカプセルを差し出した
｢ナカに入れて使うんだってｗ｣
さっき舌で捩込んだのはこれだったのか…
写楽もそれによってかなり気持ち良くなっているらしい
｢うっあ…んー…っ！｣喘ぎ声と吐息が何度も漏れた
自分を抱きしめ｢オイラそろそろイク…｣と囁いた
ハァハァと耳元と繰り返す吐息
｢ん…あぁ…｣小さく声をあげ中出しした
｢これからもずっとずっと一緒だからね…｣
あまりのショックと薬の副作用かそのまま気を失った…
｢分かったなら良いんだよ｣
さっきと変わりいつもの写楽の声と喋り方
一体写楽はどっちが本物なんだろう…
写楽は｢じゃあキス…｣と顎を押さえ優しいキスしてきた
｢もうそろそろオイラの受け入れてくれる？｣
その言葉にぞくっとした
いや…そう言いかけてまたタバコの事を思い出した
｢写…きて…｣受け入れるしか選択肢はない
写楽は頭をくしゃくしゃとして膝に手を置いた
足を開かされ写楽が気持ち良さそうに入ってきた
｢あ…っはぁ…｣吐息が色っぽい
最初からガンガン動かれると物凄い気持ち良かった
｢ん…｣何故かいつもよりも数倍気持ち良い
写楽は真っ赤な顔している自分に気付きニヤついた
｢あ、気付いた？さっきこれ入れたんだーｗ｣と青いカプセルを差し出した
｢ナカに入れて使うんだってｗ｣
さっき舌で捩込んだのはこれだったのか…
写楽もそれによってかなり気持ち良くなっているらしい
｢うっあ…んー…っ！｣喘ぎ声と吐息が何度も漏れた
自分を抱きしめ｢オイラそろそろイク…｣と囁いた
ハァハァと耳元と繰り返す吐息
｢ん…あぁ…｣小さく声をあげ中出しした
｢これからもずっとずっと一緒だからね…｣
あまりのショックと薬の副作用かそのまま気を失った…
32 ：fusｉanasan：2009/10/27(火) 02:29:01
昨日のライブでのシンタのビッチ発言に濡れた。
33 ：fusｉanasan：2009/10/27(火) 03:05:54
見ないうちにまぁやがあるやらなんかすげー可愛いゆうきやらジュンノも写楽も…。
眠れない。
物凄くイイ意味で！！！
眠れない。
物凄くイイ意味で！！！
34 ：fusｉanasan：2009/10/27(火) 16:00:24
昨日ライブ前に慌てて投下したから
今更ながら順番間違ってるかと焦ってしまったｗ
良かったらみんな使って下されー
今更ながら順番間違ってるかと焦ってしまったｗ
良かったらみんな使って下されー
35 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 13:19:12
人いないね
36 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 13:50:03
いるよｗ
37 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 18:52:10
あ、ちゃんといたｗ
38 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 19:34:11
大丈夫、みんないるｗ
39 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 22:00:43
いい神風が吹かないかしら
40 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 22:57:01
たいした風にならないけど良い？
41 ：fusｉanasan：2009/10/28(水) 22:58:23
ごめん…書き直ししようとしたら間違えたorz
良い風にはならないだろうけど投下しますﾉｼ
良い風にはならないだろうけど投下しますﾉｼ
テレビを見ているとプクはベッドに入っていった
｢ねーねー！｣振り向くとプクはベッドを叩いていた
｢早くおいでｗここ来て｣と布団をめくりあげた
｢えー、私テレビ見てるのにー…ｗ｣
｢テレビと僕どっちが大切なのよ、酷いわ！｣
喋り方に笑ってしまいベッドに入った
｢プクが大切に決まってるでしょｗ｣と抱き着いた
プクはニヤニヤしながらチュっとしてくれた
｢襲っちゃって良い？ｗ｣｢やだって言ったら？｣
苦しいくらい抱きしめ｢お前に否定権はなーい｣と笑っていた
ケタケタ笑いながら脱がし脱がされ全裸になる
プクは自分を抱きしめ熱いキスを繰り返ししてくれた
手も指も足ですら離れたくない…
プクは自分を抱き抱えるように手を背中に入れた
｢ちっちゃくって折れそうｗ｣と抱きしめながら笑っていた
｢プク…｣｢ん？なんだよ、もう触って欲しいのかｗ｣
胸を舐め片方はクリクリと刺激された
｢ん…あ…｣ふと足に何かが当たった
プクはおっきしたモノを自分に擦り付けて感じていた
｢プク足ｗ｣｢良いでしょｗ俺だって気持ち良くなりたい…｣
手を伸ばすがギリギリでなんだかぎこちない触り方になった
｢んーもっとちゃんと触ってｗ｣｢プク背高いんだから届かない…｣
プクは自分を少し押してプク自身は上にずれた
少し早めに手コキすると自分の頭をかかえハァハァしていた
ふと目の前にはプクの胸…
ちゅっと敏感なとこに吸い付いてみた
｢ねーねー！｣振り向くとプクはベッドを叩いていた
｢早くおいでｗここ来て｣と布団をめくりあげた
｢えー、私テレビ見てるのにー…ｗ｣
｢テレビと僕どっちが大切なのよ、酷いわ！｣
喋り方に笑ってしまいベッドに入った
｢プクが大切に決まってるでしょｗ｣と抱き着いた
プクはニヤニヤしながらチュっとしてくれた
｢襲っちゃって良い？ｗ｣｢やだって言ったら？｣
苦しいくらい抱きしめ｢お前に否定権はなーい｣と笑っていた
ケタケタ笑いながら脱がし脱がされ全裸になる
プクは自分を抱きしめ熱いキスを繰り返ししてくれた
手も指も足ですら離れたくない…
プクは自分を抱き抱えるように手を背中に入れた
｢ちっちゃくって折れそうｗ｣と抱きしめながら笑っていた
｢プク…｣｢ん？なんだよ、もう触って欲しいのかｗ｣
胸を舐め片方はクリクリと刺激された
｢ん…あ…｣ふと足に何かが当たった
プクはおっきしたモノを自分に擦り付けて感じていた
｢プク足ｗ｣｢良いでしょｗ俺だって気持ち良くなりたい…｣
手を伸ばすがギリギリでなんだかぎこちない触り方になった
｢んーもっとちゃんと触ってｗ｣｢プク背高いんだから届かない…｣
プクは自分を少し押してプク自身は上にずれた
少し早めに手コキすると自分の頭をかかえハァハァしていた
ふと目の前にはプクの胸…
ちゅっと敏感なとこに吸い付いてみた
｢うわっ！あっ…｣びっくりしつつも感じてしまったようだ
｢悪戯すんなｗ｣そう言われても楽しくて止めない
｢気持ち良くなりたいんだったら良いでしょｗ｣
胸を刺激する度にぴくぴくと反応するのが楽しかった
暫くやっていると明らかに我慢汁の量が多くなってきた
｢お口でしても良い？｣｢はぁ…ん…えっ？うん…｣
プクは自分を離し自分は下に下がっていく
布団をめくるとテラテラと濡れたモノがあった
滑りが良くなっていて口に入れるのも簡単だった
最初から激しく刺激していくとプクはすぐに反応した
｢あー…ん…｣声を我慢する姿は色っぽい
｢次はお前ｗ｣｢ん？｣見上げるとポンっと押し倒された
｢さっきからいっぱいされるから我慢出来ない…ｗ｣
ニヤっと口の端をあげ笑っていた
また胸にちゅっと吸い付き舌でレロレロと刺激された
｢ん…あぁ…っ｣喘いだ事に嬉しそうにしていた
暖かいプクに包まれてる事でますます気持ち良かった
｢お前濡れてるｗ｣そんな声に見るとプクを見た
｢ほら…ぬるぬる…ｗ｣そっと下半身に指を這わせた
｢あっ！｣一瞬だったのにゾクっとした
｢ほらｗ｣目の前で指を擦り合わせ笑っていた
｢やだ！プクのエッチ…｣｢エッチにさせたのはお前だろｗ｣
またその指を中に入れ擦るように出し入れした
｢悪戯すんなｗ｣そう言われても楽しくて止めない
｢気持ち良くなりたいんだったら良いでしょｗ｣
胸を刺激する度にぴくぴくと反応するのが楽しかった
暫くやっていると明らかに我慢汁の量が多くなってきた
｢お口でしても良い？｣｢はぁ…ん…えっ？うん…｣
プクは自分を離し自分は下に下がっていく
布団をめくるとテラテラと濡れたモノがあった
滑りが良くなっていて口に入れるのも簡単だった
最初から激しく刺激していくとプクはすぐに反応した
｢あー…ん…｣声を我慢する姿は色っぽい
｢次はお前ｗ｣｢ん？｣見上げるとポンっと押し倒された
｢さっきからいっぱいされるから我慢出来ない…ｗ｣
ニヤっと口の端をあげ笑っていた
また胸にちゅっと吸い付き舌でレロレロと刺激された
｢ん…あぁ…っ｣喘いだ事に嬉しそうにしていた
暖かいプクに包まれてる事でますます気持ち良かった
｢お前濡れてるｗ｣そんな声に見るとプクを見た
｢ほら…ぬるぬる…ｗ｣そっと下半身に指を這わせた
｢あっ！｣一瞬だったのにゾクっとした
｢ほらｗ｣目の前で指を擦り合わせ笑っていた
｢やだ！プクのエッチ…｣｢エッチにさせたのはお前だろｗ｣
またその指を中に入れ擦るように出し入れした
｢あぁ！ダメっ…ん…｣｢お前ここ好きだろｗ｣
悔しいかな自分の良い場所全てをプクは知っていた
｢入れて良い？｣｢…うん…｣頷き足を開いた
｢はぁ…｣と吐息を漏らしゆっくりと挿入してきた
いつもの事ながらこの瞬間はぞくぞくする
動く度にぐちゅぐちゅと音がしてやらしい
｢なんて音出してんだよｗ｣｢プク…！やだぁ…｣
突然自分の携帯が光り出した
それにプクが気づき｢誰？｣と画面を見た
｢おーリウｗ出て良いよ？｣｢こんなんで無理！｣
それでも聞かずに｢はいはーい｣と出てしまった
プクはたわいもない話をしながらも腰は止まらない
自分は声出してしまわないように必死に我慢した
｢じゃあ替わるねｗ｣と自分に携帯を差し出した
フルフルと首を振るがニヤニヤと渡されてしまった
｢…あ、お、お疲れ様！どうしたの？｣
必死に普通に振る舞うがリウは完璧に怪しんでいた
｢お前今プクと何やってんの？｣｢え？テレビ見てるよ？｣
プクは上からニヤニヤと見下ろし胸まで弄ってきた
息遣いでもバレてしまうと思って息もあまり出来ない
｢ふーん…まぁ良いや、取り敢えず明日よろしく｣
そう言って電話を切られた
悔しいかな自分の良い場所全てをプクは知っていた
｢入れて良い？｣｢…うん…｣頷き足を開いた
｢はぁ…｣と吐息を漏らしゆっくりと挿入してきた
いつもの事ながらこの瞬間はぞくぞくする
動く度にぐちゅぐちゅと音がしてやらしい
｢なんて音出してんだよｗ｣｢プク…！やだぁ…｣
突然自分の携帯が光り出した
それにプクが気づき｢誰？｣と画面を見た
｢おーリウｗ出て良いよ？｣｢こんなんで無理！｣
それでも聞かずに｢はいはーい｣と出てしまった
プクはたわいもない話をしながらも腰は止まらない
自分は声出してしまわないように必死に我慢した
｢じゃあ替わるねｗ｣と自分に携帯を差し出した
フルフルと首を振るがニヤニヤと渡されてしまった
｢…あ、お、お疲れ様！どうしたの？｣
必死に普通に振る舞うがリウは完璧に怪しんでいた
｢お前今プクと何やってんの？｣｢え？テレビ見てるよ？｣
プクは上からニヤニヤと見下ろし胸まで弄ってきた
息遣いでもバレてしまうと思って息もあまり出来ない
｢ふーん…まぁ良いや、取り敢えず明日よろしく｣
そう言って電話を切られた
｢プク！｣｢うまくお話出来てたじゃんｗ｣
自分に覆いかぶさり耳元で｢でも感じただろ？ｗ｣と囁いた
｢違うっ！｣｢だったらなんでこんな濡らしてんだよｗ｣
いきなりガンガンと動かれてあっという間にイッてしまった
｢イッちゃった…ｗやらしいなぁ…俺も良い？｣
｢プク…良いよ、出して…｣とキスもねだった
プクはキスしてくれてそのままビクっとして吐き出した
次の日揃って現れた二人にリウが寄ってきた
ニヤニヤしながら｢変態カップルｗ｣と笑っていた
プクの裾を引っ張るとプクもニヤニヤしていた
もう少し投下しますﾉｼ
自分に覆いかぶさり耳元で｢でも感じただろ？ｗ｣と囁いた
｢違うっ！｣｢だったらなんでこんな濡らしてんだよｗ｣
いきなりガンガンと動かれてあっという間にイッてしまった
｢イッちゃった…ｗやらしいなぁ…俺も良い？｣
｢プク…良いよ、出して…｣とキスもねだった
プクはキスしてくれてそのままビクっとして吐き出した
次の日揃って現れた二人にリウが寄ってきた
ニヤニヤしながら｢変態カップルｗ｣と笑っていた
プクの裾を引っ張るとプクもニヤニヤしていた
もう少し投下しますﾉｼ
｢今日は違う事してみませんか？｣意味が分からなかったが頷いた
議長は｢良かったーではこれを｣と手錠とアイマスクを出した
｢え？ちょっと待って！これ？｣手錠たちを指差した
議長は｢当たり前ですよ、これです｣と手錠たちを指差した
｢ちょっとこれは…｣戸惑ってしまった
議長は｢何言ってるんですか、今承諾しましたよね？｣
まくし立てるかのように言われると反論出来ない
｢いや…言っ｣途中で遮るようにキスされ押し倒された
｢貴女はキスに弱いですね｣ふと笑う顔に見入ってしまう
なんて優しく笑う人なんだろう…
｢議長…もっとキスして｣｢これ付けたらしますよ｣
そんな事言われたら逆らえるはずもなく手を出した
議長は言葉には出さないもの何処か嬉しそうだ
手錠をカチャリと嵌められアイマスクをさせられた
｢議長…｣見えなくなり不安で手を伸ばした
｢私はここです｣と自分に覆いかぶさり何度も優しいキスをくれた
いきなり下半身に指を這わせるのでビクっとしてしまう
｢濡れてますね…｣｢だって…議長が…｣
伸ばした手を握り耳元で｢私のせいですか？違いますよね…｣と囁いた
｢ん…｣耳にかかる議長の吐息にぞくぞくした
議長はそのまま胸と下半身を一気に刺激された
｢あぁっん！やぁ…議長ー…ん…｣
くちゅくちゅと自分のやらしい音と議長の吐息が響く
議長は｢良かったーではこれを｣と手錠とアイマスクを出した
｢え？ちょっと待って！これ？｣手錠たちを指差した
議長は｢当たり前ですよ、これです｣と手錠たちを指差した
｢ちょっとこれは…｣戸惑ってしまった
議長は｢何言ってるんですか、今承諾しましたよね？｣
まくし立てるかのように言われると反論出来ない
｢いや…言っ｣途中で遮るようにキスされ押し倒された
｢貴女はキスに弱いですね｣ふと笑う顔に見入ってしまう
なんて優しく笑う人なんだろう…
｢議長…もっとキスして｣｢これ付けたらしますよ｣
そんな事言われたら逆らえるはずもなく手を出した
議長は言葉には出さないもの何処か嬉しそうだ
手錠をカチャリと嵌められアイマスクをさせられた
｢議長…｣見えなくなり不安で手を伸ばした
｢私はここです｣と自分に覆いかぶさり何度も優しいキスをくれた
いきなり下半身に指を這わせるのでビクっとしてしまう
｢濡れてますね…｣｢だって…議長が…｣
伸ばした手を握り耳元で｢私のせいですか？違いますよね…｣と囁いた
｢ん…｣耳にかかる議長の吐息にぞくぞくした
議長はそのまま胸と下半身を一気に刺激された
｢あぁっん！やぁ…議長ー…ん…｣
くちゅくちゅと自分のやらしい音と議長の吐息が響く
｢もっと…｣ボソッと呟き自分の足を開かせた
｢あっ！やだ！議長だめ｣足を閉じようとするが無理だった
｢良いじゃないですか｣と下半身に舌を這わせる
｢んんっあー…あっあっあっんーんっ！議長…｣
｢やらしい声ですね｣その言葉に口をつぐんだ
するといきなり口の中に議長の手が入ってきた
｢ん!?｣｢声が聞きたいんですよ！ちゃんと出して下さい｣
議長の綺麗な指が口内まで刺激していく…
｢ん…あっ…｣議長の指を舐めながら喘いでしまう
｢貴女…今やらしい姿ですよ…はしたなく濡らして｣
｢やっやだ…｣｢私も我慢出来なくなってきました…｣
頭をぽんぽんとされると口の前にモノを出した
｢出来ますか？｣と手を持っていった
｢出来るよ…｣そっと手コキするとすぐに吐息が漏れた
ちゅっとモノに吸い付くと｢あっ｣と可愛い声がした
｢議長？｣いつもの議長ならこんな声は出さない
｢すみません…つい…｣多分恥ずかしいのだろう
言葉に詰まっているようだ
｢議長もっと聞かせてよ…議長の声いっぱい聞きたい｣
またモノを口に入れると手に力が入っていった
｢ん…はぁ…あ…あぁ｣静かなはずなのにそれしか聞こえない
｢きもちー…｣ドキっとしてしまう
議長に限ってそんな言葉が出るとは思ってもみなかった
｢入れたい…です…｣そっとモノを口から抜いた
足を開かされゆっくり感覚を楽しむように挿入した
｢あ…ん…｣入ってくる感覚に物凄い感じてしまった
議長も感じているのか息が止まっていた
カチャ…っと手錠を掴み上にあげると首の隙間に顔を埋めた
首筋に何度も降るキス…耳にかかる吐息
｢あっ！やだ！議長だめ｣足を閉じようとするが無理だった
｢良いじゃないですか｣と下半身に舌を這わせる
｢んんっあー…あっあっあっんーんっ！議長…｣
｢やらしい声ですね｣その言葉に口をつぐんだ
するといきなり口の中に議長の手が入ってきた
｢ん!?｣｢声が聞きたいんですよ！ちゃんと出して下さい｣
議長の綺麗な指が口内まで刺激していく…
｢ん…あっ…｣議長の指を舐めながら喘いでしまう
｢貴女…今やらしい姿ですよ…はしたなく濡らして｣
｢やっやだ…｣｢私も我慢出来なくなってきました…｣
頭をぽんぽんとされると口の前にモノを出した
｢出来ますか？｣と手を持っていった
｢出来るよ…｣そっと手コキするとすぐに吐息が漏れた
ちゅっとモノに吸い付くと｢あっ｣と可愛い声がした
｢議長？｣いつもの議長ならこんな声は出さない
｢すみません…つい…｣多分恥ずかしいのだろう
言葉に詰まっているようだ
｢議長もっと聞かせてよ…議長の声いっぱい聞きたい｣
またモノを口に入れると手に力が入っていった
｢ん…はぁ…あ…あぁ｣静かなはずなのにそれしか聞こえない
｢きもちー…｣ドキっとしてしまう
議長に限ってそんな言葉が出るとは思ってもみなかった
｢入れたい…です…｣そっとモノを口から抜いた
足を開かされゆっくり感覚を楽しむように挿入した
｢あ…ん…｣入ってくる感覚に物凄い感じてしまった
議長も感じているのか息が止まっていた
カチャ…っと手錠を掴み上にあげると首の隙間に顔を埋めた
首筋に何度も降るキス…耳にかかる吐息
見えない事でますます敏感になり余計に集中してしまう
｢…い…き…いい…｣良く聞くと気持ち良い、と囁いていた
｢議長…｣手が使えていたら迷わず抱きしめたかった
｢あぁ…イキそうです…も…あっ！｣と吐息とともに吐き出した
自分が見えない事を良い事にかなりだらしない
ぽやんとした顔だったり、しかめっつらだったり
いつも見せない顔せない顔で感じている議長な妄想ｗ
改行うまくいかずにごめんなさいorz
｢…い…き…いい…｣良く聞くと気持ち良い、と囁いていた
｢議長…｣手が使えていたら迷わず抱きしめたかった
｢あぁ…イキそうです…も…あっ！｣と吐息とともに吐き出した
自分が見えない事を良い事にかなりだらしない
ぽやんとした顔だったり、しかめっつらだったり
いつも見せない顔せない顔で感じている議長な妄想ｗ
改行うまくいかずにごめんなさいorz
経由と買い出しに来ていた
すっかり夜になってしまい近くのレストランに入った
ついつい雰囲気にのまれ普段は飲まないようなワインを飲んでしまった
帰り小さな公園で酔い冷まししていると経由がいきなり自分の前に立った
｢どうしたの？｣｢あ、あの…好きです、付き合って下さい｣
突然の事にア然とするが経由の真剣な目にドキっとする
｢経由…あ、私…｣なんて返して良いのか分からない
経由は顔が曇り｢ダメなら言って…｣と言い出した
｢違うの！違う…私なんかが経由と付き合うなんて…｣
経由は自分をグッと引き寄せ｢僕はずっと好きだよ｣と抱きしめてくれた
｢経由…｣と抱きしめ返した
お酒飲んでいた事もあるが経由はだんだん息が荒くなった
｢経由…？｣｢…ごめん…ちょっとだけこのままでお願い…｣
足に当たる感覚が明らかにおかしい…
｢経由…もしかして…｣
経由はもじもじと体を動かした
｢お願い…言わないで…｣
抱き合った事により興奮してしまったのだ
｢経由も男の子なんだ…｣そう思い腕を見た
自分と変わらない体格だけど筋肉がありキュンキュンした
｢経由…｣つい強く抱きしめると｢ん…｣と声をあげた
ほんのり赤い顔をしてぎゅーっと抱き着いていた
自分もなんだか我慢出来なくなってきてしまう…
それが分かったのか｢お前も…なっちゃった？｣
｢うん…｣と頷くと手をひかれ連れていかれた
｢経由どこ行くの？｣無言のままマンションの一室
すっかり夜になってしまい近くのレストランに入った
ついつい雰囲気にのまれ普段は飲まないようなワインを飲んでしまった
帰り小さな公園で酔い冷まししていると経由がいきなり自分の前に立った
｢どうしたの？｣｢あ、あの…好きです、付き合って下さい｣
突然の事にア然とするが経由の真剣な目にドキっとする
｢経由…あ、私…｣なんて返して良いのか分からない
経由は顔が曇り｢ダメなら言って…｣と言い出した
｢違うの！違う…私なんかが経由と付き合うなんて…｣
経由は自分をグッと引き寄せ｢僕はずっと好きだよ｣と抱きしめてくれた
｢経由…｣と抱きしめ返した
お酒飲んでいた事もあるが経由はだんだん息が荒くなった
｢経由…？｣｢…ごめん…ちょっとだけこのままでお願い…｣
足に当たる感覚が明らかにおかしい…
｢経由…もしかして…｣
経由はもじもじと体を動かした
｢お願い…言わないで…｣
抱き合った事により興奮してしまったのだ
｢経由も男の子なんだ…｣そう思い腕を見た
自分と変わらない体格だけど筋肉がありキュンキュンした
｢経由…｣つい強く抱きしめると｢ん…｣と声をあげた
ほんのり赤い顔をしてぎゅーっと抱き着いていた
自分もなんだか我慢出来なくなってきてしまう…
それが分かったのか｢お前も…なっちゃった？｣
｢うん…｣と頷くと手をひかれ連れていかれた
｢経由どこ行くの？｣無言のままマンションの一室
｢…あの、付き合ってすぐなんて…でも｣
経由は自分を押し倒した
｢経由…｣｢…二人でイこう｣
ニコニコとキスしながら服を脱いだ
｢経由ー｣と抱き着くと｢なんだよーｗ｣と笑った
じゃれるように何度もキスしているとだんだん激しくなる
｢ん…｣はぁ…と経由は吐息を漏らした
キスだけで二人とも興奮していた
｢経由…早いの分かってるけど欲しいの…｣
｢痛くない？入れても大丈夫？｣
｢うん…大丈夫｣と頷いて足を開いた…
経由は真っ赤な顔でゆっくりと挿入してきた
｢あぁ！経由…｣｢んー…｣
細いけどしっかりした腕に余計にドキドキした
｢経由…｣キスをねだると舌を絡ませ激しくしてくれた
ハァハァとだらし無く開いた口から｢あぁ…｣たまに喘ぎ声が漏れる
経由の体がフルフルと震えだした
｢イキたいんだ…｣
自分で感じてくれた事が物凄い嬉しかった
経由を引き寄せ｢経由…好き｣と囁いた
その瞬間｢あぁっ！｣と吐き出した
経由は一息つくと｢狡いよーあんなときに言うなんて…｣
｢狡い？｣｢うん、イキそうなときに好き、なんて｣
夢中だったので口走ってしまった事に恥ずかしくなった
｢経由ー言わないで…｣と下を向いた
経由はそんな姿にドキっとした
無言なので経由を見上げるとモノも目に入った
さっきイッたばっかなのにもう回復していた
経由は自分を押し倒した
｢経由…｣｢…二人でイこう｣
ニコニコとキスしながら服を脱いだ
｢経由ー｣と抱き着くと｢なんだよーｗ｣と笑った
じゃれるように何度もキスしているとだんだん激しくなる
｢ん…｣はぁ…と経由は吐息を漏らした
キスだけで二人とも興奮していた
｢経由…早いの分かってるけど欲しいの…｣
｢痛くない？入れても大丈夫？｣
｢うん…大丈夫｣と頷いて足を開いた…
経由は真っ赤な顔でゆっくりと挿入してきた
｢あぁ！経由…｣｢んー…｣
細いけどしっかりした腕に余計にドキドキした
｢経由…｣キスをねだると舌を絡ませ激しくしてくれた
ハァハァとだらし無く開いた口から｢あぁ…｣たまに喘ぎ声が漏れる
経由の体がフルフルと震えだした
｢イキたいんだ…｣
自分で感じてくれた事が物凄い嬉しかった
経由を引き寄せ｢経由…好き｣と囁いた
その瞬間｢あぁっ！｣と吐き出した
経由は一息つくと｢狡いよーあんなときに言うなんて…｣
｢狡い？｣｢うん、イキそうなときに好き、なんて｣
夢中だったので口走ってしまった事に恥ずかしくなった
｢経由ー言わないで…｣と下を向いた
経由はそんな姿にドキっとした
無言なので経由を見上げるとモノも目に入った
さっきイッたばっかなのにもう回復していた
｢ごめん…つい…｣
｢経由…やらせて｣と口を開けた
経由はハァハァしながらモノを前にだした
｢経由…最初からこんな事する人嫌い？｣
｢ううん…お前ならどんなんでも大好き…｣
自分は安心して口に入れた
｢ん…｣すぐに可愛い声をあげた
口の中でおっきくなり反応するのが嬉しかった
何度も舌を絡ませると経由は腰が動き出した
｢経由…感じて…我慢しないで出して｣
良く反応する場所ばかり刺激した
｢あっ！それダメ！やっ…イッ…！｣
経由はビクっとしてドクドクと口に吐き出した
長々と失礼ぶっこきました
また書き溜めたら投下するねーﾉｼ
｢経由…やらせて｣と口を開けた
経由はハァハァしながらモノを前にだした
｢経由…最初からこんな事する人嫌い？｣
｢ううん…お前ならどんなんでも大好き…｣
自分は安心して口に入れた
｢ん…｣すぐに可愛い声をあげた
口の中でおっきくなり反応するのが嬉しかった
何度も舌を絡ませると経由は腰が動き出した
｢経由…感じて…我慢しないで出して｣
良く反応する場所ばかり刺激した
｢あっ！それダメ！やっ…イッ…！｣
経由はビクっとしてドクドクと口に吐き出した
長々と失礼ぶっこきました
また書き溜めたら投下するねーﾉｼ
52 ：fusｉanasan：2009/10/29(木) 00:00:04
すげー神風！！
投下乙！使わせてもらいますｗ
とか言いながら風邪ひいた自分…orz
いくら布団だからってしたあとにすぐ寝るのはまずかったか…。
みんなも風邪ひかないようにね！服着るんだよ！
投下乙！使わせてもらいますｗ
とか言いながら風邪ひいた自分…orz
いくら布団だからってしたあとにすぐ寝るのはまずかったか…。
みんなも風邪ひかないようにね！服着るんだよ！
53 ：fusｉanasan：2009/10/29(木) 17:50:38
困ったなあ…性欲って何から出来てるのかなあ
止まらないorz
止まらないorz
54 ：fusｉanasan：2009/10/30(金) 17:43:18
規制中で携帯からしか書けない？
55 ：fusｉanasan：2009/10/30(金) 17:52:15
56 ：fusｉanasan：2009/10/30(金) 22:43:45
透の手がやばい!!
なんでこんなにむらむらするんだろうｗｗｗ
なんでこんなにむらむらするんだろうｗｗｗ
57 ：fusｉanasan：2009/11/01(日) 08:27:06
微過疎だね
58 ：fusｉanasan：2009/11/01(日) 12:22:42
洪水警報でないかなー
ここだけは過疎すと寂しい!!
ここだけは過疎すと寂しい!!
59 ：fusｉanasan：2009/11/01(日) 17:09:50
ずっと前はサロンにあって移動しても人いたけど
あの頃の人たちみんないなくなって
新しい人がなかなか来ないから
過疎ってきちゃったのかな…
同じく過疎ると淋しい
あの頃の人たちみんないなくなって
新しい人がなかなか来ないから
過疎ってきちゃったのかな…
同じく過疎ると淋しい
議長誕生日記念
温めですがどうぞ
パンッ！
「誕生日おめでとー！」
耳を劈く爆発音。色とりどりのテープが舞い散る。
「近所迷惑ですよ」「宏武の為に用意したのにー･･･」「もう祝ってもらうような年齢でもありません」
せっかく用意したクラッカーは一つしか使われずただのゴミと化してしまった。
「あのね。ケーキも作ったんだよ」18cmのホールケーキには生クリームと苺がたっぷりと乗っていて、それを見た宏武はうんざりした表情になる。
「それ、誰が食べるんですか?」「皆で」「皆というのは?」「清水さんとかー写楽さんとかー」「もういいです」
布団を口元まで被った宏武は私に背を向ける。
「何怒ってんの?」「別に怒ってないです」
顔を覗き込むと瞑った目には力が入り眉間には皺が寄っている。
「嘘。怒ってる」「煩いですよ」
ぐっと腕を引っ張られ宏武の上に重なるように倒れこむ。
「わ･･･っ何･･･」「僕は貴女さえ居れば、貴女にだけ祝ってもらえればいいんです。ケーキもプレゼントもいりません」
そう早口で言うと酸欠になる程激しく唇を奪われる。
温めですがどうぞ
パンッ！
「誕生日おめでとー！」
耳を劈く爆発音。色とりどりのテープが舞い散る。
「近所迷惑ですよ」「宏武の為に用意したのにー･･･」「もう祝ってもらうような年齢でもありません」
せっかく用意したクラッカーは一つしか使われずただのゴミと化してしまった。
「あのね。ケーキも作ったんだよ」18cmのホールケーキには生クリームと苺がたっぷりと乗っていて、それを見た宏武はうんざりした表情になる。
「それ、誰が食べるんですか?」「皆で」「皆というのは?」「清水さんとかー写楽さんとかー」「もういいです」
布団を口元まで被った宏武は私に背を向ける。
「何怒ってんの?」「別に怒ってないです」
顔を覗き込むと瞑った目には力が入り眉間には皺が寄っている。
「嘘。怒ってる」「煩いですよ」
ぐっと腕を引っ張られ宏武の上に重なるように倒れこむ。
「わ･･･っ何･･･」「僕は貴女さえ居れば、貴女にだけ祝ってもらえればいいんです。ケーキもプレゼントもいりません」
そう早口で言うと酸欠になる程激しく唇を奪われる。
「･･･っはぁ･･･」やっと開放されたかと思うと乱暴に服を脱がされる。
「もう･･･今から?」「プレゼントじゃなく貴女が欲しいんです」
そんな風に言われると抵抗なんて出来なくなる。
下着姿にされると「寒いでしょう」と布団の中に引っ張り込まれる。
ブラを捲り上げられ、胸を直接弄ばれる。
寒さのせいか、もう勃ってしまっていた乳首を強く掴まれると思わず声が漏れた。
「可愛い人･･･」きっと私だけが知ってる彼の表情。可愛くて愛しい私の彼。
パンツを手早く脱がされると指先で上下に弄られる。
すっかり濡れてしまっていたソコは簡単に彼を受け入れていく。
「あ･･･っ宏武･･･」「まだ指だけですよ?」軽く笑われて足の指先までジンと熱くなっていく。
「もう･･･早くしてよー」「言われなくても僕も我慢できません」
軽くおでこにキスされて、彼がゆっくりと入ってくる。
「･･･入りましたよ」「ん･･･」
手をつなぎ指を絡ませる。もっともっと近付きたくて。
ゆっくりと私の目を見ながら動かれるとたまらなくて、呆気なく一度目の絶頂をむかえてしまう。
「そんなに締め付けないで下さい･･･」「だってー･･･」眉間に皺を寄せ、耐えている彼は妙に色っぽくてまた達してしまいそうになる。
「もうダメです･･･イってもいいですか?」「ん･･･きて･･･」
そう言うと繋いだ手を強く握り一段と激しく動いた後私の中に吐き出した。
二人して汚れた体をシャワーで流した後出しっぱなしだったケーキにラップをかける。
宏武は後ろから抱きしめて「来年もその先もずっと貴女さえいればケーキもプレゼントもいりません」と耳元で囁いてくれた。
「もう･･･今から?」「プレゼントじゃなく貴女が欲しいんです」
そんな風に言われると抵抗なんて出来なくなる。
下着姿にされると「寒いでしょう」と布団の中に引っ張り込まれる。
ブラを捲り上げられ、胸を直接弄ばれる。
寒さのせいか、もう勃ってしまっていた乳首を強く掴まれると思わず声が漏れた。
「可愛い人･･･」きっと私だけが知ってる彼の表情。可愛くて愛しい私の彼。
パンツを手早く脱がされると指先で上下に弄られる。
すっかり濡れてしまっていたソコは簡単に彼を受け入れていく。
「あ･･･っ宏武･･･」「まだ指だけですよ?」軽く笑われて足の指先までジンと熱くなっていく。
「もう･･･早くしてよー」「言われなくても僕も我慢できません」
軽くおでこにキスされて、彼がゆっくりと入ってくる。
「･･･入りましたよ」「ん･･･」
手をつなぎ指を絡ませる。もっともっと近付きたくて。
ゆっくりと私の目を見ながら動かれるとたまらなくて、呆気なく一度目の絶頂をむかえてしまう。
「そんなに締め付けないで下さい･･･」「だってー･･･」眉間に皺を寄せ、耐えている彼は妙に色っぽくてまた達してしまいそうになる。
「もうダメです･･･イってもいいですか?」「ん･･･きて･･･」
そう言うと繋いだ手を強く握り一段と激しく動いた後私の中に吐き出した。
二人して汚れた体をシャワーで流した後出しっぱなしだったケーキにラップをかける。
宏武は後ろから抱きしめて「来年もその先もずっと貴女さえいればケーキもプレゼントもいりません」と耳元で囁いてくれた。
62 ：fusｉanasan：2009/11/03(火) 01:45:17
私は此処とたくさんの住人さんたちがいれば満足です
投下乙！寒い季節に温かかった！
投下乙！寒い季節に温かかった！
63 ：fusｉanasan：2009/11/03(火) 17:32:02
たまってきたので今日夜にでも投下して良い？
また自分ばかりで申し訳ないけど…orz
また自分ばかりで申し訳ないけど…orz
64 ：fusｉanasan：2009/11/03(火) 17:42:11
寒空の下裸にスカーフ巻いて待ってます
議長の部屋でゲームしている議長を見ていた
熱中しているんだと思ったらすぐに電源を落とした
｢議長もうやらないの？｣｢あ、えぇもう今は…｣
振り返り自分の手を取り腰に手をまわした
｢議長…？｣焦る自分に優しいキスをくれた
｢貴女は私が好きですか？｣｢もちろん好きだよ｣
無言のままベッドに行き二人とも全裸になった
議長の首に手をまわすと押し倒しつつキスしてくれた
｢議長どうして好きか、なんて聞いたの？｣
いつもの議長ならば有り得ない事だった
するとさっきまでの優しい顔から怖い顔へと変貌した
｢議…｣言いかけ首をクッと絞められた
議長は｢貴女はどうしていつでも男性を誘うのですか？｣
｢さ…そう？ちが…｣どんどん絞まってきた
苦しくなり議長の手首を力いっぱい掴んだ
議長は｢痛いですよ｣と首から手を離した
｢はぁ…議長何？いきなりこんな…｣
議長が指差した場所には自分の服
｢服がどうかしたの？｣
｢あんな露出が激しいものばかり着用するのは…｣
確かにミニスカートばかり履いていたがそこまでとは…
つい笑おうとしてしまうとビンタされ首にまた手をかけた
｢笑い事ではありませんよ、貴女は私が好きですか？｣
首から手が離れたがげほげほむせて頷くだけ
じんわりと頬っぺたに痛みが残る
熱中しているんだと思ったらすぐに電源を落とした
｢議長もうやらないの？｣｢あ、えぇもう今は…｣
振り返り自分の手を取り腰に手をまわした
｢議長…？｣焦る自分に優しいキスをくれた
｢貴女は私が好きですか？｣｢もちろん好きだよ｣
無言のままベッドに行き二人とも全裸になった
議長の首に手をまわすと押し倒しつつキスしてくれた
｢議長どうして好きか、なんて聞いたの？｣
いつもの議長ならば有り得ない事だった
するとさっきまでの優しい顔から怖い顔へと変貌した
｢議…｣言いかけ首をクッと絞められた
議長は｢貴女はどうしていつでも男性を誘うのですか？｣
｢さ…そう？ちが…｣どんどん絞まってきた
苦しくなり議長の手首を力いっぱい掴んだ
議長は｢痛いですよ｣と首から手を離した
｢はぁ…議長何？いきなりこんな…｣
議長が指差した場所には自分の服
｢服がどうかしたの？｣
｢あんな露出が激しいものばかり着用するのは…｣
確かにミニスカートばかり履いていたがそこまでとは…
つい笑おうとしてしまうとビンタされ首にまた手をかけた
｢笑い事ではありませんよ、貴女は私が好きですか？｣
首から手が離れたがげほげほむせて頷くだけ
じんわりと頬っぺたに痛みが残る
｢議長さっきからなんなの？叩くなんて酷い…｣
｢酷い？バカな事言わないで下さい｣
自分に馬乗りになり｢私は不安なんです
いつ貴女がいなくなるか…｣
｢私議長から離れないよ｣
じっと議長は自分を見つめていた
｢だったらその証拠を下さい｣｢証拠…？｣
証拠って言われても…と困ってしまった
議長は｢私のする事全て受け入れて下さい｣
｢うん、分かった！何しても良いよ｣
一瞬口元が不気味に笑った気がした…
｢好きですよ｣何度も優しいキスをくれた
さっきの不気味な笑みは見間違えか…良かった
議長に手をまわすと見つめたまま胸に手がきた
｢ん…｣議長の目はそれだけでぞくぞくしてしまう
｢あぁ…っ！んー議長ー…や…！｣
｢では証拠残しますよ｣｢え？｣
ガリっといきなり鎖骨に歯を立てた
｢いった…｣議長は何度も同じとこに歯を立てた
｢議長、痛いよ｣それでも無視したまま噛み付く
｢酷い？バカな事言わないで下さい｣
自分に馬乗りになり｢私は不安なんです
いつ貴女がいなくなるか…｣
｢私議長から離れないよ｣
じっと議長は自分を見つめていた
｢だったらその証拠を下さい｣｢証拠…？｣
証拠って言われても…と困ってしまった
議長は｢私のする事全て受け入れて下さい｣
｢うん、分かった！何しても良いよ｣
一瞬口元が不気味に笑った気がした…
｢好きですよ｣何度も優しいキスをくれた
さっきの不気味な笑みは見間違えか…良かった
議長に手をまわすと見つめたまま胸に手がきた
｢ん…｣議長の目はそれだけでぞくぞくしてしまう
｢あぁ…っ！んー議長ー…や…！｣
｢では証拠残しますよ｣｢え？｣
ガリっといきなり鎖骨に歯を立てた
｢いった…｣議長は何度も同じとこに歯を立てた
｢議長、痛いよ｣それでも無視したまま噛み付く
｢では、こうではどうですか？｣胸を弄りながらまた噛み付く
痛いはずなのに気持ち良さが襲ってくる…
｢あぁ…議長ー…｣痛みですら気持ち良くなってきた
議長は｢まだまだ証拠残しますよ｣と指を鎖骨に這わた
胸にちゅっと吸い付きそのままチロチロと刺激された
｢ん…あ…｣体がふわふわ浮きそうなくらい気持ち良かった
議長はそのままツーっと下に唇を移動させお腹にキスした
｢あっ！｣なんだかくすぐったいような気持ち良さだった
｢貴女はお腹も感じるんですね｣どこと無く嬉しそうな声だった
｢証拠…沢山残しましょう｣と噛み付いた
さっきよりも痛い気がしなかった
議長は腕や指、肩、足にまで何度も噛み付いた
自分の体には議長の歯形が沢山付いていたが何故か嬉しかった
｢議長…私にも証拠ちょうだい？｣
少しぎょっとして｢何処が良いですか？｣と聞いてきた
｢ん…ここが良い｣とほっそりした二の腕を指差した
議長は｢仕方ないですね｣と腕を差し出し目をぎゅっとつぶった
自分は議長の腕を掴みちゅっと吸い付いてキスマークを残した
痛いはずなのに気持ち良さが襲ってくる…
｢あぁ…議長ー…｣痛みですら気持ち良くなってきた
議長は｢まだまだ証拠残しますよ｣と指を鎖骨に這わた
胸にちゅっと吸い付きそのままチロチロと刺激された
｢ん…あ…｣体がふわふわ浮きそうなくらい気持ち良かった
議長はそのままツーっと下に唇を移動させお腹にキスした
｢あっ！｣なんだかくすぐったいような気持ち良さだった
｢貴女はお腹も感じるんですね｣どこと無く嬉しそうな声だった
｢証拠…沢山残しましょう｣と噛み付いた
さっきよりも痛い気がしなかった
議長は腕や指、肩、足にまで何度も噛み付いた
自分の体には議長の歯形が沢山付いていたが何故か嬉しかった
｢議長…私にも証拠ちょうだい？｣
少しぎょっとして｢何処が良いですか？｣と聞いてきた
｢ん…ここが良い｣とほっそりした二の腕を指差した
議長は｢仕方ないですね｣と腕を差し出し目をぎゅっとつぶった
自分は議長の腕を掴みちゅっと吸い付いてキスマークを残した
噛み付かれると思っていた議長はキョトンとしていた
｢私はこっちが好きｗ｣とキスマークをなぞった
｢議長…そろそろ…しようよ…｣と手を開いた
議長は自分を抱きしめてそのまま挿入してきた
ほとんど触っていないのにすんなり受け入れた
｢はぁ…｣自分より先に吐息を漏らしたのが嬉しかった
動かれるといつもよりもやらしい音が大きい…
議長も気付き｢貴女は噛み付かれて感じたんですね｣と笑っていた
｢やだ…議長そんな事言わないでよ…なんか恥ずかしい…｣
ふっ、と笑い｢やらしい貴女が大好きです｣と抱きしめてくれた
グイっと抱き起こし向かい合いながら動かれた
｢あっあっん…｣出し入れもまる見えだった
議長は｢ちゃんと見てますか？貴女のナカに私がいますよ｣
いつもよりも赤くパンパンになってるように見えた
｢う…はぁ…｣我慢も限界なんだろう苦しそうな吐息を漏らした
｢議長…｣見つめるとまた押し倒した
｢もう我慢出来ません…出します｣と吐き出した
ハァハァと気持ち良くてぐったりしていた
議長は｢ちょっとお待ち下さい｣と何処かへ行った
何かを手に戻ってきた議長は自分の髪をかきあげた
｢何するの？｣と聞くと同時にパチンと音がして痛みが…
｢いたっ！え？｣耳を触るとそこにはピアスが付いていた
｢議長!?ピアスって…会社で見つかったらどうするのよ｣
｢だから軟骨に開けたのに…｣びっくりするくらいしょんぼりしていた
議長は軟骨なら髪で見えないだろうと思ったらしい
｢歯形は消えてしまいますがピアスは残るから…｣
そんな議長があまりにも可愛くてピアスはそのままにしておく
｢私はこっちが好きｗ｣とキスマークをなぞった
｢議長…そろそろ…しようよ…｣と手を開いた
議長は自分を抱きしめてそのまま挿入してきた
ほとんど触っていないのにすんなり受け入れた
｢はぁ…｣自分より先に吐息を漏らしたのが嬉しかった
動かれるといつもよりもやらしい音が大きい…
議長も気付き｢貴女は噛み付かれて感じたんですね｣と笑っていた
｢やだ…議長そんな事言わないでよ…なんか恥ずかしい…｣
ふっ、と笑い｢やらしい貴女が大好きです｣と抱きしめてくれた
グイっと抱き起こし向かい合いながら動かれた
｢あっあっん…｣出し入れもまる見えだった
議長は｢ちゃんと見てますか？貴女のナカに私がいますよ｣
いつもよりも赤くパンパンになってるように見えた
｢う…はぁ…｣我慢も限界なんだろう苦しそうな吐息を漏らした
｢議長…｣見つめるとまた押し倒した
｢もう我慢出来ません…出します｣と吐き出した
ハァハァと気持ち良くてぐったりしていた
議長は｢ちょっとお待ち下さい｣と何処かへ行った
何かを手に戻ってきた議長は自分の髪をかきあげた
｢何するの？｣と聞くと同時にパチンと音がして痛みが…
｢いたっ！え？｣耳を触るとそこにはピアスが付いていた
｢議長!?ピアスって…会社で見つかったらどうするのよ｣
｢だから軟骨に開けたのに…｣びっくりするくらいしょんぼりしていた
議長は軟骨なら髪で見えないだろうと思ったらしい
｢歯形は消えてしまいますがピアスは残るから…｣
そんな議長があまりにも可愛くてピアスはそのままにしておく
スーリーと自分は歳が離れた幼なじみ
それぞれが一人暮らししているがご近所さんだった
すっかり仕事で遅くなり急ぎ足で帰っていると後ろから足音が聞こえた
あまり気にしていなかったが何故か自分に向かってくる…
怖くなり走ろうとした瞬間肩をガシっと捕まれた
自分は悲鳴すら出せずにその場にへたり込んでしまった
｢どうした大丈夫か？ｗ｣聞き覚えのある声だ
振り向くとスーリーが笑って立っていた
｢こんな真夜中に一人で歩いちゃダメだよー｣と手を貸してくれた
自分は手に捕まり｢仕事だったの｣と立ち上がった
｢スーリー！ちゃんと声かけてよ、怖かったんだからね｣
スーリーは｢ごめんごめん｣とまた笑っていた
｢本気で怖かったのにー｣と言い返す
スーリーは手を繋いでくれた
｢危ないから送ってく｣
久しぶりにスーリーと繋ぐので少しドキっとした
記憶の中のスーリーの手はまだ子供の手だった
いつの間にか男性の大きな手になっていた
一方スーリーも自分の手がいつの間にか女性になっていると思っていた
なんだかんだと話してるとあっという間に家についた
なんだかまだ離れたくない…
スーリーはそれを察知してくれたらしい
｢お酒飲もうと思ってたんだけど一緒飲む？｣
｢うん！｣と頷きスーリーを部屋に入れた
買い置きしていたお酒も出し飲みだした
｢おつまみ…作ろうかな｣と自分はキッチンに立った
スーリーが後ろからああでもないこうでもないと口を出す
煩いなーと思いながらもなんだかこの雰囲気が嬉しかった
味も決まりお皿に盛り持って行こうとした
それぞれが一人暮らししているがご近所さんだった
すっかり仕事で遅くなり急ぎ足で帰っていると後ろから足音が聞こえた
あまり気にしていなかったが何故か自分に向かってくる…
怖くなり走ろうとした瞬間肩をガシっと捕まれた
自分は悲鳴すら出せずにその場にへたり込んでしまった
｢どうした大丈夫か？ｗ｣聞き覚えのある声だ
振り向くとスーリーが笑って立っていた
｢こんな真夜中に一人で歩いちゃダメだよー｣と手を貸してくれた
自分は手に捕まり｢仕事だったの｣と立ち上がった
｢スーリー！ちゃんと声かけてよ、怖かったんだからね｣
スーリーは｢ごめんごめん｣とまた笑っていた
｢本気で怖かったのにー｣と言い返す
スーリーは手を繋いでくれた
｢危ないから送ってく｣
久しぶりにスーリーと繋ぐので少しドキっとした
記憶の中のスーリーの手はまだ子供の手だった
いつの間にか男性の大きな手になっていた
一方スーリーも自分の手がいつの間にか女性になっていると思っていた
なんだかんだと話してるとあっという間に家についた
なんだかまだ離れたくない…
スーリーはそれを察知してくれたらしい
｢お酒飲もうと思ってたんだけど一緒飲む？｣
｢うん！｣と頷きスーリーを部屋に入れた
買い置きしていたお酒も出し飲みだした
｢おつまみ…作ろうかな｣と自分はキッチンに立った
スーリーが後ろからああでもないこうでもないと口を出す
煩いなーと思いながらもなんだかこの雰囲気が嬉しかった
味も決まりお皿に盛り持って行こうとした
するとスーリーはそのお皿をキッチンに置いてしまった
｢え？なんで？｣振り向こうとすると抱きしめられた
肩にあごを起き｢料理してるの見たら…我慢出来なくて…｣
どうしようか迷っていると耳元で｢俺じゃ嫌？｣と囁かれた
｢嫌…じゃない…｣と後ろを向くとキスしてくれた
ベッドに行ってもスーリーはとにかく優しかった
押し倒すときも頭の下に手を添えてくれた
｢スーリー…｣トロンとした自分に何度もキスしてくれた
スーリーの裸を見るのは子供のとき以来
手だけじゃなく体も男性になっていて妙に興奮した
筋ばった腕に指を這わせ感覚を味わった
スーリーは頭に手を添えて優しい優しいキスしてくれた
｢いつの間にか女になっちゃったねｗ｣
スーリーも自分と同じ事思っていたようだ
スッと手が胸にきた…クリクリと弄られた
｢ん…｣優しい刺激が気持ち良かった
スーリーはチュっともう片方に吸い付き舌先で刺激される
｢あぁ…｣｢お前赤くなってきたよｗ｣
スーリーは背中に手をまわしがっちりホールドして愛撫してきた
｢あっ…んー…｣スーリーの息が荒くなった
ニコッとして下半身に下がっていった
｢スーリー…恥ずかしい…｣
｢大丈夫だから…｣そっと舌先でなぞられた
｢やぁ…んーん…｣ぐちゅっと舌が入ってくる
｢っ…あ！スーリー…｣伸ばした手を繋いでくれた
｢あ…スーリー…だめ…私イッちゃうー｣
スーリーは｢じゃあ入れて良い？｣とモノを持った
｢え？なんで？｣振り向こうとすると抱きしめられた
肩にあごを起き｢料理してるの見たら…我慢出来なくて…｣
どうしようか迷っていると耳元で｢俺じゃ嫌？｣と囁かれた
｢嫌…じゃない…｣と後ろを向くとキスしてくれた
ベッドに行ってもスーリーはとにかく優しかった
押し倒すときも頭の下に手を添えてくれた
｢スーリー…｣トロンとした自分に何度もキスしてくれた
スーリーの裸を見るのは子供のとき以来
手だけじゃなく体も男性になっていて妙に興奮した
筋ばった腕に指を這わせ感覚を味わった
スーリーは頭に手を添えて優しい優しいキスしてくれた
｢いつの間にか女になっちゃったねｗ｣
スーリーも自分と同じ事思っていたようだ
スッと手が胸にきた…クリクリと弄られた
｢ん…｣優しい刺激が気持ち良かった
スーリーはチュっともう片方に吸い付き舌先で刺激される
｢あぁ…｣｢お前赤くなってきたよｗ｣
スーリーは背中に手をまわしがっちりホールドして愛撫してきた
｢あっ…んー…｣スーリーの息が荒くなった
ニコッとして下半身に下がっていった
｢スーリー…恥ずかしい…｣
｢大丈夫だから…｣そっと舌先でなぞられた
｢やぁ…んーん…｣ぐちゅっと舌が入ってくる
｢っ…あ！スーリー…｣伸ばした手を繋いでくれた
｢あ…スーリー…だめ…私イッちゃうー｣
スーリーは｢じゃあ入れて良い？｣とモノを持った
｢あ、待って…私もやりたい｣とモノに手を伸ばした
スーリーは慌てて｢最初からさせられないよ！｣と腰をひいた
｢スーリー…私もう大人だよ、ちゃんと出来るよ…｣
スーリーは｢無理するなよ？｣と少し心配そうだった
自分はニコッとして先にチュっとキスをした
ゆっくりチロチロと下から刺激していく
たまに漏らす吐息に自分も濡れていくのが分かった
口に入れようとすると｢待って｣と止められた
その声はびっくりするくらい切羽詰まっていた
｢スーリー…｣落ち着いていると思ってたら我慢も限界らしい
｢お前に入れたい…｣とすぐに挿入された
｢んっ！あぁっ｣スーリーの感覚にぞくぞくした
スーリーも眉間にシワを寄せていた
｢あー…イキそうだったｗ｣
スーリーも焦るんだー、とちょっと笑ってしまう
スーリーは｢笑うなｗ｣と動き出した
｢んん…｣自分の良いとこに調度あたる
｢あぁっスーリー…そこダメ！｣｢こっちもヤバっ…｣
二人とも夢中で動きキスして抱き合った
｢スーリー…イッちゃうよー…｣｢あぁ…イく！｣
｢あ！｣と二人の声が重なりイク
今更だけどスーリーはリメイクでした
書くの忘れてた…orz
スーリーは慌てて｢最初からさせられないよ！｣と腰をひいた
｢スーリー…私もう大人だよ、ちゃんと出来るよ…｣
スーリーは｢無理するなよ？｣と少し心配そうだった
自分はニコッとして先にチュっとキスをした
ゆっくりチロチロと下から刺激していく
たまに漏らす吐息に自分も濡れていくのが分かった
口に入れようとすると｢待って｣と止められた
その声はびっくりするくらい切羽詰まっていた
｢スーリー…｣落ち着いていると思ってたら我慢も限界らしい
｢お前に入れたい…｣とすぐに挿入された
｢んっ！あぁっ｣スーリーの感覚にぞくぞくした
スーリーも眉間にシワを寄せていた
｢あー…イキそうだったｗ｣
スーリーも焦るんだー、とちょっと笑ってしまう
スーリーは｢笑うなｗ｣と動き出した
｢んん…｣自分の良いとこに調度あたる
｢あぁっスーリー…そこダメ！｣｢こっちもヤバっ…｣
二人とも夢中で動きキスして抱き合った
｢スーリー…イッちゃうよー…｣｢あぁ…イく！｣
｢あ！｣と二人の声が重なりイク
今更だけどスーリーはリメイクでした
書くの忘れてた…orz
72 ：fusｉanasan：2009/11/04(水) 15:39:22
人格悠希はこの板を見て、住民を試している気がしてならないｗ
73 ：fusｉanasan：2009/11/05(木) 16:00:58
投下あったのに過疎ってるね
なんだかここ最近カキコミもないし
このまま無くなるかもしれないと危機感…
なんだかここ最近カキコミもないし
このまま無くなるかもしれないと危機感…
74 ：fusｉanasan：2009/11/05(木) 21:40:47
うぅ・・・いやだぁあ
75 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 00:29:40
わたしは居座るよ!!
みんなどこ？？
みんなどこ？？
76 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 00:50:32
あの頃の活気を取り戻そう…！
77 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 01:29:41
とりあえず神様投下おつです！
議長頂きましたｗｗ
議長頂きましたｗｗ
78 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 01:33:02
うおおお！ここは落とさせないいい！
虐メタイスレの住人だった私が相手だ！
ちょっと今からネタを用意するけど、ガゼとかは自重した方がいいのかな？
虐メタイスレの住人だった私が相手だ！
ちょっと今からネタを用意するけど、ガゼとかは自重した方がいいのかな？
79 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 07:12:30
ガゼ良いと思うよ!
自分もここは絶対落としたくない!
自分もここは絶対落としたくない!
80 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 10:46:31
ガゼ麺楽しみ！
白塗りやその他限らず、皆自分の好きなバンドのシチュ投下すればいいんじゃないかな？
長い短い限らず投下すれば過疎は無くなる…と思う。自分もこのスレだけは失いたくない！
白塗りやその他限らず、皆自分の好きなバンドのシチュ投下すればいいんじゃないかな？
長い短い限らず投下すれば過疎は無くなる…と思う。自分もこのスレだけは失いたくない！
81 ：fusｉanasan：2009/11/06(金) 23:26:56
そういえばなんかふと思い出したけど、
ルキの拡張を舐めたい的なレスあったなぁ…。
あ、自分も拡張して舐め合うだ！
拡張してる麺が私のオカズになった瞬間だったｗ
ルキの拡張を舐めたい的なレスあったなぁ…。
あ、自分も拡張して舐め合うだ！
拡張してる麺が私のオカズになった瞬間だったｗ
82 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 01:37:08
ミヤのckbにピアス開けたい
83 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 11:29:45
84 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 13:21:15
乳首ピアスってめちゃくちゃ痛いんだよね？
安定するのも遅いって聞いたし…
そこに開いてる麺はドMなのかなｗ
安定するのも遅いって聞いたし…
そこに開いてる麺はドMなのかなｗ
85 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 16:05:05
多忙でオナれなかった…
久しぶりにオナったら気持ちよすぎて失神しかけたｗｗ
このスレはまったりいこうじゃないか
久しぶりにオナったら気持ちよすぎて失神しかけたｗｗ
このスレはまったりいこうじゃないか
86 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 17:33:21
ハゲ様押し倒してきたｗ
ちっこい麺に萌えるｗ
ちっこい麺に萌えるｗ
87 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 17:41:03
雄大とか透とかリウに馬鹿にされながら調教されたい!!
従順にしたがうペットになったら違う人に回すかんじでｗｗ
従順にしたがうペットになったら違う人に回すかんじでｗｗ
88 ：fusｉanasan：2009/11/07(土) 19:03:50
89 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 01:06:25
>>83
今更だけど激しく興奮した！
今更だけど激しく興奮した！
90 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 14:26:32
エロすらない中途半端な妄想になっちゃった…orz
シチュは流鬼にピアッシングしてもらう感じ。
嫌な人は『ねちっこい流鬼』でNGよろ。
シチュは流鬼にピアッシングしてもらう感じ。
嫌な人は『ねちっこい流鬼』でNGよろ。
｢流鬼ーピアス開けるの得意？｣
｢なんで？｣
｢右のトラガスってとこ開けたいー｣
ニードルを渡すと、眉間に皺を寄せる流鬼。
｢軟骨っていてぇよ？｣
｢絶対文句言わないから！｣
｢今言ったからな｣
有無を言わさずソファーに押し付けられる。そのまま太ももを跨ぐように足を掛けて、ニードルの先で印を付けた部位を撫でた。
｢ま、待って、氷で冷やしたりしないの？｣
｢めんどい｣
｢めんどいって何、いや、やめて待ってホントに！｣
ちくりと刺される。流鬼はにやりと唇を歪めて、心底意地悪そうに笑った。
｢ビビってんの？｣
｢う、うん、待って…深呼吸するから｣
すー、と息を吸い込む。それと同時にぷつりごりごりという感触。
｢っふ…！｣
｢息吐けよ｣
｢はぁ…ッ…ひどい…！｣
｢確かお前、初めての時も同じ手にかかったっけな｣
｢や、言わないで…っ///｣
くく、と流鬼が喉を鳴らす。じくじく痛む耳。
｢なんで？｣
｢右のトラガスってとこ開けたいー｣
ニードルを渡すと、眉間に皺を寄せる流鬼。
｢軟骨っていてぇよ？｣
｢絶対文句言わないから！｣
｢今言ったからな｣
有無を言わさずソファーに押し付けられる。そのまま太ももを跨ぐように足を掛けて、ニードルの先で印を付けた部位を撫でた。
｢ま、待って、氷で冷やしたりしないの？｣
｢めんどい｣
｢めんどいって何、いや、やめて待ってホントに！｣
ちくりと刺される。流鬼はにやりと唇を歪めて、心底意地悪そうに笑った。
｢ビビってんの？｣
｢う、うん、待って…深呼吸するから｣
すー、と息を吸い込む。それと同時にぷつりごりごりという感触。
｢っふ…！｣
｢息吐けよ｣
｢はぁ…ッ…ひどい…！｣
｢確かお前、初めての時も同じ手にかかったっけな｣
｢や、言わないで…っ///｣
くく、と流鬼が喉を鳴らす。じくじく痛む耳。
｢抜いてやるから我慢しろ｣
｢ん、…んっ…｣
｢ほら取れた。ピアス貸してみ｣
事もなげにピアスを付けてから、そのままソファーに押し倒してきた。乱暴にシャツを捲り上げて鎖骨にキスをする。
｢あ、…流鬼、揺らすと耳痛い…｣
｢慣れとけよ、これからもっと揺らすから｣
手早く下着だけ脱がして、指の先で浅く掻き回してくる。あんまりにも見つめてくるので、恥ずかしくなってクッションで顔を隠した。
途端に、胸にひやりとした感触。
｢ん、…んっ…｣
｢ほら取れた。ピアス貸してみ｣
事もなげにピアスを付けてから、そのままソファーに押し倒してきた。乱暴にシャツを捲り上げて鎖骨にキスをする。
｢あ、…流鬼、揺らすと耳痛い…｣
｢慣れとけよ、これからもっと揺らすから｣
手早く下着だけ脱がして、指の先で浅く掻き回してくる。あんまりにも見つめてくるので、恥ずかしくなってクッションで顔を隠した。
途端に、胸にひやりとした感触。
｢こっち見ろよ…｣
｢い、っあ！｣
｢見ないとここにも穴開けるからな｣
｢やだやだやめてぇっ！｣
硬くなった胸の突起を、触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞっていくニードル。クッションを退けると流鬼がにやりと笑った。
｢ここにピアス着けとけば男避けになるだろー？｣
｢る、…るきぃ…っ｣
｢両方に開けて鎖で繋ごっか。お前乳首好きだもんな｣
｢ひ、…っ///｣
｢右？左？どっちからイく？｣
鋭い針の先で、けれど傷をつけないようにつつかれる。びくりと震える体を無理矢理ソファーに沈める。どーすんの、と囁きながら、今度はナカを弄っていた指で一番敏感なところを擦ってきた。
｢俺は別にこっちでもイイけど｣
｢あ、ぁ、やあぁ…そんなとこぉ…｣
｢んー…？どっちか選ばせてやるよ｣
日記はここで終わっている＼(^O^)／
｢い、っあ！｣
｢見ないとここにも穴開けるからな｣
｢やだやだやめてぇっ！｣
硬くなった胸の突起を、触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞっていくニードル。クッションを退けると流鬼がにやりと笑った。
｢ここにピアス着けとけば男避けになるだろー？｣
｢る、…るきぃ…っ｣
｢両方に開けて鎖で繋ごっか。お前乳首好きだもんな｣
｢ひ、…っ///｣
｢右？左？どっちからイく？｣
鋭い針の先で、けれど傷をつけないようにつつかれる。びくりと震える体を無理矢理ソファーに沈める。どーすんの、と囁きながら、今度はナカを弄っていた指で一番敏感なところを擦ってきた。
｢俺は別にこっちでもイイけど｣
｢あ、ぁ、やあぁ…そんなとこぉ…｣
｢んー…？どっちか選ばせてやるよ｣
日記はここで終わっている＼(^O^)／
94 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 16:39:51
過疎ってる オナヌーするなら 今のうち
｢あぁっ！は、はぁ…っんん…｣
｢言ってや、愛してるって｣
｢あっあっ…い、してぇ…！｣
｢ほらっ、ほらぁ！｣
後ろから髪を掴みながら、激しく突き上げる京。うまく息が出来なくて意識が朦朧とする。
｢なんで？なんで言われへんの？｣
｢きょ、うう…あ！だめイク！イクッ！｣
イきそうになったのを察してか、布団の上に突き放された。イケない辛さに涙を流して見上げると、京が唇を噛み締めながら見つめてくる。
｢あ、はぁ…っはぁ…京ぅ…｣
｢さっさと言えや…僕のこと愛してるって、一言だけでええねん｣
｢あ、あいしてる、あいしてるよ…｣
｢ほんまに？｣
｢ほんと｣
荒く息を吐きながら、細かい傷でいっぱいの胸に触れてみる。少しでいいから伝わればいいのに。
京はなんとも言えない顔でその指を掴んで、そのまま自分の頬に押し付ける。
｢満足や｣
｢…んっ｣
もう片方の手で顎から鎖骨をなぞっていく。唇に噛み付くようなキスをしながら、ゆっくり焦らすように挿入してきた。
｢あぁっ！は、はぁ…っんん…｣
｢言ってや、愛してるって｣
｢あっあっ…い、してぇ…！｣
｢ほらっ、ほらぁ！｣
後ろから髪を掴みながら、激しく突き上げる京。うまく息が出来なくて意識が朦朧とする。
｢なんで？なんで言われへんの？｣
｢きょ、うう…あ！だめイク！イクッ！｣
イきそうになったのを察してか、布団の上に突き放された。イケない辛さに涙を流して見上げると、京が唇を噛み締めながら見つめてくる。
｢あ、はぁ…っはぁ…京ぅ…｣
｢さっさと言えや…僕のこと愛してるって、一言だけでええねん｣
｢あ、あいしてる、あいしてるよ…｣
｢ほんまに？｣
｢ほんと｣
荒く息を吐きながら、細かい傷でいっぱいの胸に触れてみる。少しでいいから伝わればいいのに。
京はなんとも言えない顔でその指を掴んで、そのまま自分の頬に押し付ける。
｢満足や｣
｢…んっ｣
もう片方の手で顎から鎖骨をなぞっていく。唇に噛み付くようなキスをしながら、ゆっくり焦らすように挿入してきた。
｢…はぁ…っ、愛してるって言えたら一回突いたるわ｣
｢ん、ん、あはぁ…っあ、あいしてる…｣
ぐりぐりと焦れったい、ゆっくりしたピストン。京も苦しいのか耳元で息を吐き出す。
｢もっと｣
｢ふぁあ…あい、してる、あいしてるぅ…！｣
半ば叫ぶように愛してると続ける。首に噛み付いた京が、壊れたように腰を振った。
｢は、は、イく、も、イッちゃう…！｣
｢んっ…はぁ、受け止めてな…っ！｣
｢きょぅ、あ、ああぁっ！！｣
次の日の朝、なんであんなに愛してるって言わせたのって聞いて、めちゃくちゃ嫌な顔を作って｢夢違う？｣って言われるw
>>94
熱にうなされておちんぽミルクは白いのです！って叫ぶ議長を介護したい…w
97 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 19:41:40
雄大の写メが写メが…写メがぁぁぁぁぁ
98 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 21:33:52
る……流鬼の方………とととと投下乙です！
てぃくびピアス開いてるんでめちゃくちゃ興奮しましたｗ
嫌な事だらけな日で気分落ちてたけど、元気出てきましたｗ
シチュ書いてきます！！
てぃくびピアス開いてるんでめちゃくちゃ興奮しましたｗ
嫌な事だらけな日で気分落ちてたけど、元気出てきましたｗ
シチュ書いてきます！！
99 ：fusｉanasan：2009/11/09(月) 23:04:23
雄大でｗｗ
｢何がほしいの？｣
｢シチュ…？｣
｢シチュがいいの？じゃあ、シチュとコレどっちがいいの？｣
｢どっちも？だめだよ。どっちか一つ。｣
｢ん…？ 聞こえないな｣
｢ちゃんと言って？｣
｢言えないわけないでしょ？ちゃんとお口があるんだから｣
｢何がほしいの？｣
｢シチュ…？｣
｢シチュがいいの？じゃあ、シチュとコレどっちがいいの？｣
｢どっちも？だめだよ。どっちか一つ。｣
｢ん…？ 聞こえないな｣
｢ちゃんと言って？｣
｢言えないわけないでしょ？ちゃんとお口があるんだから｣
100 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 00:29:16
じゃあ普通だけど透くん
｢僕、馬鹿だからそんなんじゃわかんない｣
｢ちゃんと目見てよ｣
｢じゃあ知らない｣
｢かわいい いい子だね｣
｢変な声でちゃいそうｗｗ｣
｢ごめん!もう駄目!!｣
｢大好きだよ｣
普通すぎた
お姉さま方ごめんなさい orz
｢僕、馬鹿だからそんなんじゃわかんない｣
｢ちゃんと目見てよ｣
｢じゃあ知らない｣
｢かわいい いい子だね｣
｢変な声でちゃいそうｗｗ｣
｢ごめん!もう駄目!!｣
｢大好きだよ｣
普通すぎた
お姉さま方ごめんなさい orz
101 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 02:37:45
「何なの？」
「いや…違うの、万ちゃ…」
冷や汗を掻いている私を余所に万作がジリジリ、ゆっくり近づいてくる。
その手にはビニール製の紐。
「でもさ、確かにお前ユアナと一緒にいたよな？」
「あれは…ユアナさんが私に声掛けてきただけだって」
本の数十分前。コンビニに出かけた時にユアナさんと偶然遭遇。そのままちょっとだけ立ち話しただけだったのに。
手元の携帯が動いて、それに出たらお怒り気味の彼の声。
『今何してるんだ？』
『えっとね、今コンビニにいるんだけどユアナさんに会っちゃった！万ちゃんも来る？』
『は？そこにユアナいんの？』
確認されるように声を荒げる万作。私は面白がって持っていた携帯をユアナさんに手渡した。
『…万ちゃん』
それだけ言うとユアナさんが私に携帯を返してくれた。メンバーなのに何も話さないユアナさんに私は思わず笑いが零れる。
私は携帯越しの万作に向かって話し出す。
『万ちゃん聞いた？ユアナさんって本当面白いね！それに可愛いし…』
反応しない万作に驚いて携帯の画面を見れば……切られていた。
『あれ、万作怒っちゃったのかなぁ…』
『あぁー…まぁ、そりゃ………ね。あ、良かったら送っていこうか？』
夜な事もあって少し怖かったから、凄く助かる。私とユアナさんは買い物を済ますと私の家へと向かった。
それから家の前で別れて、自分の家に入ったら…玄関には顔を歪ませる万作の姿。
『！、っ…びっくりしたー！いるなら電話位頂戴よ…』
『……で、ユアナと何してきた？』
『…は？』
それで今に至る。合鍵を渡していたから、勝手に家に入るのはいいけれど…。
「やだっ…！」
「大人しくしとけよ？」
前から抱きしめられて、身動きが取れない状態にされてしまう。それから万作は私の嫌がる両手首を捕まえるとビニール紐で縛り上げた。
その手首を頭の上に押さえつけられてしまった。
「んんっ…」
顔を背ける私の首筋に万作の湿った舌が押し付けられて。そのままガブッと噛み付かれてしまう。
「いたぁ…」
「当たり前だろ？ワザとしてんだから」
身体をヒョイッと持ち上げられて、ソファに乱暴に降ろされる。
それから着ていたシャツをビリビリと破かれる。
「あっ…やだぁ、万ちゃん…何でっ？」
「…お前ってさ、男心ってやつが分からないのか？」
ブラを擦り上げられて、露になった乳首を痛く摘まれる。ひっ、と小さく息を飲めば…ニヤリと笑う万作。
「乳首勃ちまくり。気持ちいいんだ？」
「違うもん…」
せめてもの抵抗と、思ってもいない事を口に出すと万ちゃんがふっっと鼻息を漏らした。
「乳首気持ちよくないなら、こっちだよな？」
スカートを捲り上げられて、ズズッとパンツの中に手を入れられてしまう。
細い指がクリを撫でるように触り始めた。
「おいおい、もう濡れてる」
「んあっ、ひ…ぁ」
動かせない手で、顔を隠す。でも万作の左手がそれを阻止してくる。
「顔、隠すなよ。エロい顔してるから」
「いや、だめっ…あっ！」
ぐちゅ、っと厭らしい音と一緒に万作の指が私の中に飲まれていく。
それから無造作に動かされて。
「あっ、んあっ、イっちゃ…」
「イく？」
「も、だめ…っああ！」
「やだっ…！」
「大人しくしとけよ？」
前から抱きしめられて、身動きが取れない状態にされてしまう。それから万作は私の嫌がる両手首を捕まえるとビニール紐で縛り上げた。
その手首を頭の上に押さえつけられてしまった。
「んんっ…」
顔を背ける私の首筋に万作の湿った舌が押し付けられて。そのままガブッと噛み付かれてしまう。
「いたぁ…」
「当たり前だろ？ワザとしてんだから」
身体をヒョイッと持ち上げられて、ソファに乱暴に降ろされる。
それから着ていたシャツをビリビリと破かれる。
「あっ…やだぁ、万ちゃん…何でっ？」
「…お前ってさ、男心ってやつが分からないのか？」
ブラを擦り上げられて、露になった乳首を痛く摘まれる。ひっ、と小さく息を飲めば…ニヤリと笑う万作。
「乳首勃ちまくり。気持ちいいんだ？」
「違うもん…」
せめてもの抵抗と、思ってもいない事を口に出すと万ちゃんがふっっと鼻息を漏らした。
「乳首気持ちよくないなら、こっちだよな？」
スカートを捲り上げられて、ズズッとパンツの中に手を入れられてしまう。
細い指がクリを撫でるように触り始めた。
「おいおい、もう濡れてる」
「んあっ、ひ…ぁ」
動かせない手で、顔を隠す。でも万作の左手がそれを阻止してくる。
「顔、隠すなよ。エロい顔してるから」
「いや、だめっ…あっ！」
ぐちゅ、っと厭らしい音と一緒に万作の指が私の中に飲まれていく。
それから無造作に動かされて。
「あっ、んあっ、イっちゃ…」
「イく？」
「も、だめ…っああ！」
あっけなくイってしまった私を笑いながら万作は自分のモノをパンツから出し始める。
それを見た私は拘束された手で万作の胸板を叩いた。
「ひゃっ、まだ、入れちゃっ…！」
「黙れよ…」
パンツを強引に裂かれて、そのままぐちゅりと万作のモノが入ってくる。
「あああっ、んん！」
「っ…はぁ、お前さぁ」
拘束されていた、手首のビニール紐を鋏で切ってくれる万作。
それから直ぐに私は万作の背中にしがみ付いた。
「万ちゃ、万ちゃんっ…！」
「ちょっと、は…警戒しろよ…仮にもユアナは男なんだからさ…」
「んっ…万、さくっ…」
嫉妬、という単語が頭の中に浮かび上がって。何だか万作が可愛く見えて、自分から唇にキスをする。
「万さくぅ…イっちゃ、イくっ！」
「はぁ、…ぐ…っ！」
ぐちゅ、っと奥を突かれた感覚で、私はまたイってしまう。
万作も私の中に精液吐き出していた。
「万ちゃん…もしかして」
「言うなよ、今更」
顔を赤くして万作がソファに座っている。私も万作の膝に頭を乗せる。
「大丈夫だよ？私万ちゃんの事大好きだもん」
「…俺も、愛してる」
後日、ユアナさんの話によると、電話で万ちゃんが怒ってた事を最初から分かっていたらしい。
「あの時万ちゃんが怒るの分かってたけど、面白そうだったから何も言わなかった…」
「ユアナ！ほんと俺怒るよ！？」
「もう怒ってるじゃん…」
それを見た私は拘束された手で万作の胸板を叩いた。
「ひゃっ、まだ、入れちゃっ…！」
「黙れよ…」
パンツを強引に裂かれて、そのままぐちゅりと万作のモノが入ってくる。
「あああっ、んん！」
「っ…はぁ、お前さぁ」
拘束されていた、手首のビニール紐を鋏で切ってくれる万作。
それから直ぐに私は万作の背中にしがみ付いた。
「万ちゃ、万ちゃんっ…！」
「ちょっと、は…警戒しろよ…仮にもユアナは男なんだからさ…」
「んっ…万、さくっ…」
嫉妬、という単語が頭の中に浮かび上がって。何だか万作が可愛く見えて、自分から唇にキスをする。
「万さくぅ…イっちゃ、イくっ！」
「はぁ、…ぐ…っ！」
ぐちゅ、っと奥を突かれた感覚で、私はまたイってしまう。
万作も私の中に精液吐き出していた。
「万ちゃん…もしかして」
「言うなよ、今更」
顔を赤くして万作がソファに座っている。私も万作の膝に頭を乗せる。
「大丈夫だよ？私万ちゃんの事大好きだもん」
「…俺も、愛してる」
後日、ユアナさんの話によると、電話で万ちゃんが怒ってた事を最初から分かっていたらしい。
「あの時万ちゃんが怒るの分かってたけど、面白そうだったから何も言わなかった…」
「ユアナ！ほんと俺怒るよ！？」
「もう怒ってるじゃん…」
105 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 02:50:38
りあ、リアルタイムで投下が…万ちゃんが、流鬼が、京さんが！！
みんな投下乙！雄大も透もこりゃあニヤニヤものだ。
もういきなり活気付きやがって！愛しいよ！！
みんな投下乙！雄大も透もこりゃあニヤニヤものだ。
もういきなり活気付きやがって！愛しいよ！！
106 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 19:25:43
＞日記はここで終わっている
クソワロタ
クソワロタ
｢ネロってふとましいよね｣
｢何それ…｣
｢この写真けつぴっちぴちだよ｣
｢お、お前そんなとこしか見てないのかよ！///｣
｢ぴっちぴち！ぴっちぴち！｣
雑誌を奪い合いながら息も出来ないくらいに笑ってやると、真っ赤になったネロがクッションで叩いてきた。
｢おま、笑いすぎ！｣
｢ぴｗちｗｗぴｗｗｗちｗｗｗｗ｣
｢しかも笑い方がムカつくううぅ！｣
腹を抱えて笑い転げる。その上にネロが覆い被さって、何を思ったか頬擦りしてきた。
｢きゃあーっ！キモいー！｣
｢うぇへへ謝ればやめてやるよ！｣
｢すまんこｗｗ｣
｢誠意が伝わってこなぶっ！？｣
振り回したクッションがネロの顔面を真正面から捕らえる。ズレた眼鏡を真顔で直すネロ。気まずい。
｢……ネロサン？｣
｢もーキレた｣
｢えー！ごめんて！｣
大きな手でがっちりと手首を押さえ込んできた。身動きが取れないままネロのキスを甘んじて受ける。
服の下に手が潜り込んできて、痛いくらいに胸を掴まれた。堪らず顔をしかめる。
｢もっと痛がる顔見せてみ？｣
｢ネロさんいたいよー｣
｢………｣
｢Σいったぁ！な、噛んだ！！｣
｢キレたって言ったじゃん｣
｢こわーい｣
自由だった爪先でズボンの上から撫で擦ってみる。びっくりしたのかなんなのか、一瞬だけネロの肩が跳ねた。
この後ガチムチドラマーとせいしを賭けた汗だくパンツレスリング開 幕 ｗ
エロ無しスマソ…
｢何それ…｣
｢この写真けつぴっちぴちだよ｣
｢お、お前そんなとこしか見てないのかよ！///｣
｢ぴっちぴち！ぴっちぴち！｣
雑誌を奪い合いながら息も出来ないくらいに笑ってやると、真っ赤になったネロがクッションで叩いてきた。
｢おま、笑いすぎ！｣
｢ぴｗちｗｗぴｗｗｗちｗｗｗｗ｣
｢しかも笑い方がムカつくううぅ！｣
腹を抱えて笑い転げる。その上にネロが覆い被さって、何を思ったか頬擦りしてきた。
｢きゃあーっ！キモいー！｣
｢うぇへへ謝ればやめてやるよ！｣
｢すまんこｗｗ｣
｢誠意が伝わってこなぶっ！？｣
振り回したクッションがネロの顔面を真正面から捕らえる。ズレた眼鏡を真顔で直すネロ。気まずい。
｢……ネロサン？｣
｢もーキレた｣
｢えー！ごめんて！｣
大きな手でがっちりと手首を押さえ込んできた。身動きが取れないままネロのキスを甘んじて受ける。
服の下に手が潜り込んできて、痛いくらいに胸を掴まれた。堪らず顔をしかめる。
｢もっと痛がる顔見せてみ？｣
｢ネロさんいたいよー｣
｢………｣
｢Σいったぁ！な、噛んだ！！｣
｢キレたって言ったじゃん｣
｢こわーい｣
自由だった爪先でズボンの上から撫で擦ってみる。びっくりしたのかなんなのか、一瞬だけネロの肩が跳ねた。
この後ガチムチドラマーとせいしを賭けた汗だくパンツレスリング開 幕 ｗ
エロ無しスマソ…
108 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 23:21:53
シチュエーション書き始めてから自分の妄想力(MP)の少なさに気付かされたよ…
109 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 23:41:24
ガチムチドラマーｗｗみなさんの投下したネタ大好きです
110 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 23:43:41
MPはレベルと共にちょっとずつでも上がるから大丈夫だよ。
111 ：fusｉanasan：2009/11/10(火) 23:58:00
ガチムチでつぐっち思い出したｗ
にしてもみんなレベル高いなー！
もう恥ずかしくて自分投下出来ないやｗ
シチュ書き直してくるﾉｼ
にしてもみんなレベル高いなー！
もう恥ずかしくて自分投下出来ないやｗ
シチュ書き直してくるﾉｼ
112 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 00:21:06
このスレの皆さんへ
結婚と毎日のオナヌを前提にお付き合いさせて下さい。大好きだー！！！！
結婚と毎日のオナヌを前提にお付き合いさせて下さい。大好きだー！！！！
113 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 00:25:27
114 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 01:05:12
115 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 02:06:54
116 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 02:07:33
待ってる！
117 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 08:45:39
侍ってる！
118 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 09:25:29
じゃあお言葉に甘えて置いてくﾉｼ
またまたたいしたもん無いんだけどね…orz
またまたたいしたもん無いんだけどね…orz
｢これで縛って！｣笑顔の大祐に手足錠を渡された
｢大祐は縛られるの好きだねーｗほら、手出して｣
ベッドに手足を固定した
大祐は既にパンパンにおっきしていた
大祐はこれから起こる事への期待から自分をじっと見つめた
｢やらしい目ｗあ、今日はこれもしちゃおうっかｗ｣
ヒラヒラとアイマスクを揺らした
大祐は｢え…それも？｣と少し不安そうだった
｢大丈夫だよｗもっと気持ち良くなるからｗ｣
動けない事を良い事に勝手に付けてしまう
大祐は｢痛くしない？｣不安なんだろうか少し声が小さかった
｢痛いの好きじゃないの？ｗ｣
大祐はピクっと体を反応させた｢でも…痛いの…｣
｢大丈夫、痛くしないから｣と頭を撫でた
大祐は触ってもらえるんだろうと期待していた
自分はそっとバイブを取り出した
大祐に跨がり何度もキスした
キスする度に｢ん…｣と声をあげた
アイマスクしていても顔が赤くなっていたのが分かった
｢大祐触って欲しい？ｗ｣｢うん…触って…｣
ウィーンとバイブはやらしい音を出した
｢え？ちょっと待って！お前…それっあっ！｣
大祐がしゃべっていたが遮るようにバイブを這わせた
首、肩、胸、お腹…全身舐めるように刺激する
｢あぁっ！｣必死で唇噛んで声、快楽を我慢していた
｢大祐は縛られるの好きだねーｗほら、手出して｣
ベッドに手足を固定した
大祐は既にパンパンにおっきしていた
大祐はこれから起こる事への期待から自分をじっと見つめた
｢やらしい目ｗあ、今日はこれもしちゃおうっかｗ｣
ヒラヒラとアイマスクを揺らした
大祐は｢え…それも？｣と少し不安そうだった
｢大丈夫だよｗもっと気持ち良くなるからｗ｣
動けない事を良い事に勝手に付けてしまう
大祐は｢痛くしない？｣不安なんだろうか少し声が小さかった
｢痛いの好きじゃないの？ｗ｣
大祐はピクっと体を反応させた｢でも…痛いの…｣
｢大丈夫、痛くしないから｣と頭を撫でた
大祐は触ってもらえるんだろうと期待していた
自分はそっとバイブを取り出した
大祐に跨がり何度もキスした
キスする度に｢ん…｣と声をあげた
アイマスクしていても顔が赤くなっていたのが分かった
｢大祐触って欲しい？ｗ｣｢うん…触って…｣
ウィーンとバイブはやらしい音を出した
｢え？ちょっと待って！お前…それっあっ！｣
大祐がしゃべっていたが遮るようにバイブを這わせた
首、肩、胸、お腹…全身舐めるように刺激する
｢あぁっ！｣必死で唇噛んで声、快楽を我慢していた
｢大祐ｗまだ良いとこしてないよ？こんなにしてｗ｣
完全におっきして我慢汁まで出しているモノをつついた
｢うぁっ！｣｢大祐エッチー…ｗでもまだだよ…｣
バイブを胸に当てもう片方を舐めたり吸ったりと刺激した
大祐は動けないのに必死に身をよじっていた
｢あぁっんー…やめろ…よ…｣
だらし無い姿では説得力もない
｢大祐…声もっと聞かせてよ…やらしい声いっぱい…｣
大祐はハァハァと息を荒くして頷いた
｢じゃあ次はここねｗ｣とモノにバイブを当てた
｢うぁっあっあー…やぁっん｣女の子みたいだった
｢あっあっ待って待って！そんなダメっん…｣
全身真っ赤にして感じている大祐
｢もう大ちゃんってばｗまだまだだよｗ｣
またバイブを胸に当てモノを口に入れた
｢はぁっん！｣すぐに反応してくれた
｢大祐…ぬるぬるｗ｣我慢汁を吸い取ると腰が上がった
｢きもちー…もうダメだ…イッちゃう｣
｢良いよ、イッちゃえばｗほら、イキなよｗ｣
激しく出し入れして刺激していく
大祐はがちゃがちゃと手足錠を鳴らし｢んー…あぁっやっはぁっんーんぁ…｣
完全におっきして我慢汁まで出しているモノをつついた
｢うぁっ！｣｢大祐エッチー…ｗでもまだだよ…｣
バイブを胸に当てもう片方を舐めたり吸ったりと刺激した
大祐は動けないのに必死に身をよじっていた
｢あぁっんー…やめろ…よ…｣
だらし無い姿では説得力もない
｢大祐…声もっと聞かせてよ…やらしい声いっぱい…｣
大祐はハァハァと息を荒くして頷いた
｢じゃあ次はここねｗ｣とモノにバイブを当てた
｢うぁっあっあー…やぁっん｣女の子みたいだった
｢あっあっ待って待って！そんなダメっん…｣
全身真っ赤にして感じている大祐
｢もう大ちゃんってばｗまだまだだよｗ｣
またバイブを胸に当てモノを口に入れた
｢はぁっん！｣すぐに反応してくれた
｢大祐…ぬるぬるｗ｣我慢汁を吸い取ると腰が上がった
｢きもちー…もうダメだ…イッちゃう｣
｢良いよ、イッちゃえばｗほら、イキなよｗ｣
激しく出し入れして刺激していく
大祐はがちゃがちゃと手足錠を鳴らし｢んー…あぁっやっはぁっんーんぁ…｣
苦しそうにしながらも喘いでいた
｢ダ、ダメ！イク！あっ｣と吐き出した
大祐はハァハァと激しく肩で息をしていた
だらし無く開いた口元がやらしかった
｢まだだよｗ｣｢…え？嘘だろ？あっあぁ｣
自分はモノにバイブを這わせた
何度もしているとまた回復しておっきしてきた
｢やらしい大ちゃんｗ｣｢ん…だって…お前が、んっ！｣
モノからはダラダラと我慢汁と白いアレが流れた
自分はそれをモノに塗り付けゆっくりと手コキしていく
｢うっやぁぁっ！だめだめだめだってば！｣
もう我慢も限界なのかがちゃがちゃと手足をバタつかせた
｢大祐！暴れないでよｗ｣｢だめだって、まじで！｣
大祐はまたフルフルと震えて体をビクつかせまたイッた
ハァハァと目を閉じ口をだらし無く開けた
｢大祐ｗまだあたしイッてないよ？ｗ｣
暴れた事でアイマスクがずれてしまった
大祐は目を見開き｢えっ?!いや、えっあ…あの…えー！｣
ニヤニヤと大祐に近付くと大祐はまた顔が赤くなった
半分元気なモノを突くとピクっと反応した
｢ちょっとだけ、ちょっとだけ待って…｣
｢ダ、ダメ！イク！あっ｣と吐き出した
大祐はハァハァと激しく肩で息をしていた
だらし無く開いた口元がやらしかった
｢まだだよｗ｣｢…え？嘘だろ？あっあぁ｣
自分はモノにバイブを這わせた
何度もしているとまた回復しておっきしてきた
｢やらしい大ちゃんｗ｣｢ん…だって…お前が、んっ！｣
モノからはダラダラと我慢汁と白いアレが流れた
自分はそれをモノに塗り付けゆっくりと手コキしていく
｢うっやぁぁっ！だめだめだめだってば！｣
もう我慢も限界なのかがちゃがちゃと手足をバタつかせた
｢大祐！暴れないでよｗ｣｢だめだって、まじで！｣
大祐はまたフルフルと震えて体をビクつかせまたイッた
ハァハァと目を閉じ口をだらし無く開けた
｢大祐ｗまだあたしイッてないよ？ｗ｣
暴れた事でアイマスクがずれてしまった
大祐は目を見開き｢えっ?!いや、えっあ…あの…えー！｣
ニヤニヤと大祐に近付くと大祐はまた顔が赤くなった
半分元気なモノを突くとピクっと反応した
｢ちょっとだけ、ちょっとだけ待って…｣
｢えーｗ｣またバイブを胸やお腹に這わせた
｢んんっ！あー…ダメ！んっん…はぁ…｣
あれだけダメダメ言っていたのに反応していた
｢大祐…｣モノにそっと舌を這わせるときゅっとシーツを握った
｢ん…｣あっという間におっきした
｢大祐いくよ…｣跨がりゆっくりと腰を降ろした
｢あぁ…ん…｣大祐の感じている顔は色っぽい
｢大祐…好きｗ｣とキスすると唇を甘噛みされた
｢さっきから意地悪するからお返しｗ｣
ゆっくりと動き出しすと大祐はたまに眉間にシワを寄せた
｢んぁ…｣体をくねらせ真っ赤にして感じていた
｢大祐…あっ…きもち…｣やらしい音が響いた
｢あぁっだめだ！もう出ちゃう…んっあー…はぁ…｣
ナカでびくびくと動き吐き出した
また改行うまくいかなくてごめん
そのうち団長雄大とか写楽清水とか置いてきます
｢んんっ！あー…ダメ！んっん…はぁ…｣
あれだけダメダメ言っていたのに反応していた
｢大祐…｣モノにそっと舌を這わせるときゅっとシーツを握った
｢ん…｣あっという間におっきした
｢大祐いくよ…｣跨がりゆっくりと腰を降ろした
｢あぁ…ん…｣大祐の感じている顔は色っぽい
｢大祐…好きｗ｣とキスすると唇を甘噛みされた
｢さっきから意地悪するからお返しｗ｣
ゆっくりと動き出しすと大祐はたまに眉間にシワを寄せた
｢んぁ…｣体をくねらせ真っ赤にして感じていた
｢大祐…あっ…きもち…｣やらしい音が響いた
｢あぁっだめだ！もう出ちゃう…んっあー…はぁ…｣
ナカでびくびくと動き吐き出した
また改行うまくいかなくてごめん
そのうち団長雄大とか写楽清水とか置いてきます
123 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 14:26:29
ネ申だったのか!!ネ申が恥ずかしかったら私なんか…orz
124 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 16:07:40
なに言ってるんだ>>123！
ネ申も素敵だがみんな素敵なんだからガンガン行こうぜ！
ネ申も素敵だがみんな素敵なんだからガンガン行こうぜ！
125 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 16:19:33
ネ申の最後に気になる文字が…
126 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 16:32:38
127 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 17:12:22
まだ途中だから設定だけ置いていくね
団長雄大
団長と付き合ってて団長のかわりに雄大の部屋掃除
襲われてビデオ撮られていいように
編集されたものが団長の元に届く
写楽清水
スタで議長の忘れ物のタオルをつい持ってきてしまう
写楽と清水に気付かれて家にくる
自分がそれでオナニーしていたのがバレる
それぞれその後うんちゃらこうちゃら…続くｗ
団長雄大
団長と付き合ってて団長のかわりに雄大の部屋掃除
襲われてビデオ撮られていいように
編集されたものが団長の元に届く
写楽清水
スタで議長の忘れ物のタオルをつい持ってきてしまう
写楽と清水に気付かれて家にくる
自分がそれでオナニーしていたのがバレる
それぞれその後うんちゃらこうちゃら…続くｗ
128 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 19:20:10
なんでかスーリーのシチュを見てると絶対に途中から清水になる・・。
私だけだよね orz
私だけだよね orz
129 ：fusｉanasan：2009/11/11(水) 21:48:42
うっ…ミネムラの画像にドキっとした…
周りにはミネムラはお笑い系みたいに言われるけど
実は物凄い色気溢れる人だと思っている
説明は出来ないけどこうリアルっていうか…
周りにはミネムラはお笑い系みたいに言われるけど
実は物凄い色気溢れる人だと思っている
説明は出来ないけどこうリアルっていうか…
130 ：fusｉanasan：2009/11/12(木) 08:32:42
朝からムラムラし放題ｗ
131 ：fusｉanasan：2009/11/12(木) 17:12:24
シチュ見るのは好きだけどやる気にならない…
どうしたんだろｗ
どうしたんだろｗ
132 ：fusｉanasan：2009/11/13(金) 03:32:27
過去にしゃるろっとの和乃シチュありましたっけ？
133 ：fusｉanasan：2009/11/13(金) 09:51:06
｢リウ？リウ…起きてる？｣スースーと寝息を立てている
そっとキスするとリウは寝返りを打った
今日はリウ宅に初めて一人で飲みに来ていたのだ
自分はリウが好きなのでそれ以上の事を望んでいた
それなのに予測に反して手を出してもらえなかった
｢私は好きなんだけどなー…｣
何度となく言いかけるが寸前で思い止まる
｢リウ…好き｣寝ていたリウに言ってみる
当たり前に答えは返ってこない
自分はそれが急に悲しくなりリウの横に寝た
リウは目を覚ましたが寝ぼけているみたいだ
｢ほら、抱っこｗ｣と自分を抱きしめてまた寝てしまう
大好きなリウなのでもちろん寝れないくらいドキドキしてしまった
｢好きなのに…｣リウに抱き着くと無意識に抱きしめてくれた
リウの唇にそっと触れると｢ん…｣と声をあげた
｢ねぇリウ？触っても良い？｣｢え…？うん…｣
夢と現実の狭間でぼんやりとしていた
ゴソゴソとパジャマに手をかけボタンを外した
あらわになった胸板に指を這わせると少しピクっとした
胸にキスをして敏感なところを舌で刺激していった
リウは｢んん…｣と声をあげたが掠れ声でたまらない
もっと聞きたくて静かに刺激していった
｢んーん…｣完全に夢と現実の狭間にいて素直に感じてくれた
｢リウ…もっと触っても良い？｣
｢あ…んー…何…？｣｢痛くしないよ｣
眠いのだろう目を何度も擦っていた
可愛いなー、と思いながら下着に手を入れた
そっとキスするとリウは寝返りを打った
今日はリウ宅に初めて一人で飲みに来ていたのだ
自分はリウが好きなのでそれ以上の事を望んでいた
それなのに予測に反して手を出してもらえなかった
｢私は好きなんだけどなー…｣
何度となく言いかけるが寸前で思い止まる
｢リウ…好き｣寝ていたリウに言ってみる
当たり前に答えは返ってこない
自分はそれが急に悲しくなりリウの横に寝た
リウは目を覚ましたが寝ぼけているみたいだ
｢ほら、抱っこｗ｣と自分を抱きしめてまた寝てしまう
大好きなリウなのでもちろん寝れないくらいドキドキしてしまった
｢好きなのに…｣リウに抱き着くと無意識に抱きしめてくれた
リウの唇にそっと触れると｢ん…｣と声をあげた
｢ねぇリウ？触っても良い？｣｢え…？うん…｣
夢と現実の狭間でぼんやりとしていた
ゴソゴソとパジャマに手をかけボタンを外した
あらわになった胸板に指を這わせると少しピクっとした
胸にキスをして敏感なところを舌で刺激していった
リウは｢んん…｣と声をあげたが掠れ声でたまらない
もっと聞きたくて静かに刺激していった
｢んーん…｣完全に夢と現実の狭間にいて素直に感じてくれた
｢リウ…もっと触っても良い？｣
｢あ…んー…何…？｣｢痛くしないよ｣
眠いのだろう目を何度も擦っていた
可愛いなー、と思いながら下着に手を入れた
モノは半分くらいは反応してくれていた
嬉しくなってリウの胸を刺激しながらゆっくりと手コキした
｢やっ…んん｣気持ち良さそうな掠れ声がますます興奮させた
｢お前…待って…なぁ…｣｢待たない…私ずっと待ってたんだもん｣
布団に潜り込み下着を脱がせた
｢待ってって…｣布団をめくられた
｢リウ眠い？｣｢あ、あぁ…｣
目を必死にパチパチさせるのにキュンとした
クチュって口に入れると｢んん…んー…｣と声をあげた
上下させジュルジュルと音を出しフェラしていく
｢やっやっやっはぁっあっ！｣
寝起きでありのままの反応で感じている声が嬉しかった
｢はぁっあ…｣のけ反り感じているので重点的に責めた
リウは布団を握りしめ｢ハァハァさせていた
｢リウ…イキたい？｣｢うん…出ちゃうー…｣
ますます良い声で喘がれたら止められない
｢リウ…出して！私に出して…｣｢んー…あぁっんー…｣
ドクドクと吐き出した
リウはハァハァしながらも｢ん…｣と余韻に浸っていた
自分はリウに下着を履かせ頭を撫でた
｢リウ…ゆっくりおやすみ｣｢うん…おやすみ…｣
リウはどうしても眠かったようで眠りに入っていった
朝リウは｢昨日良い夢見ちゃったーｗ｣とニヤニヤ
｢何？｣と聞くとニヤニヤしたまま｢内緒ｗでもお前出てきたよ｣
なんだか嬉しそうにシャワー浴びにいった
リウは昨日の事が夢だと思ったらしい
だけどリウの言い方がキャッキャして嬉しくなった
嬉しくなってリウの胸を刺激しながらゆっくりと手コキした
｢やっ…んん｣気持ち良さそうな掠れ声がますます興奮させた
｢お前…待って…なぁ…｣｢待たない…私ずっと待ってたんだもん｣
布団に潜り込み下着を脱がせた
｢待ってって…｣布団をめくられた
｢リウ眠い？｣｢あ、あぁ…｣
目を必死にパチパチさせるのにキュンとした
クチュって口に入れると｢んん…んー…｣と声をあげた
上下させジュルジュルと音を出しフェラしていく
｢やっやっやっはぁっあっ！｣
寝起きでありのままの反応で感じている声が嬉しかった
｢はぁっあ…｣のけ反り感じているので重点的に責めた
リウは布団を握りしめ｢ハァハァさせていた
｢リウ…イキたい？｣｢うん…出ちゃうー…｣
ますます良い声で喘がれたら止められない
｢リウ…出して！私に出して…｣｢んー…あぁっんー…｣
ドクドクと吐き出した
リウはハァハァしながらも｢ん…｣と余韻に浸っていた
自分はリウに下着を履かせ頭を撫でた
｢リウ…ゆっくりおやすみ｣｢うん…おやすみ…｣
リウはどうしても眠かったようで眠りに入っていった
朝リウは｢昨日良い夢見ちゃったーｗ｣とニヤニヤ
｢何？｣と聞くとニヤニヤしたまま｢内緒ｗでもお前出てきたよ｣
なんだか嬉しそうにシャワー浴びにいった
リウは昨日の事が夢だと思ったらしい
だけどリウの言い方がキャッキャして嬉しくなった
136 ：fusｉanasan：2009/11/13(金) 20:46:45
リウいい！！！何それ！！！！！
だめだ興奮してきたぞぉぉぉぉおおおおおｗｗｗｗｗ
だめだ興奮してきたぞぉぉぉぉおおおおおｗｗｗｗｗ
137 ：fusｉanasan：2009/11/13(金) 23:23:59
>>131
女心と秋の空
女心と秋の空
138 ：fusｉanasan：2009/11/14(土) 00:10:20
ネ申ありがとう!!いいリウ借りますｗ
最近賑わってて嬉しい
最近賑わってて嬉しい
139 ：fusｉanasan：2009/11/14(土) 02:27:24
更新されてないけど、大分前のまとめサイト
http://090.info/vvnovelmobile/mindex.html
このスレがサロンにあった頃に出てたやつです。
ブクマしてたのでよかったらどうぞ！
http://090.info/vvnovelmobile/mindex.html
このスレがサロンにあった頃に出てたやつです。
ブクマしてたのでよかったらどうぞ！
140 ：fusｉanasan：2009/11/14(土) 08:42:49
懐かしいねー！ありがとう
そういえばまとめってどうなったのかな？
自分も頑張ってみようと思ったけど
借りられるサイトが18禁ダメなとこだらけで
挫折してしまった…orz
そういえばまとめってどうなったのかな？
自分も頑張ってみようと思ったけど
借りられるサイトが18禁ダメなとこだらけで
挫折してしまった…orz
141 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 11:01:39
最近みんな誰でしてる？
142 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 12:51:00
いつものようにブギ麺ですが、最近は解散した盤の麺でもしてますorz
罪悪感もあるけどいつもより興奮してしまうｗ
罪悪感もあるけどいつもより興奮してしまうｗ
143 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 14:48:15
自分も相変わらず白塗り麺ばっかりｗ
最近はすっぴんでも塗ってても興奮出来るｗ
最近はすっぴんでも塗ってても興奮出来るｗ
144 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 15:47:42
ネ申シチュ見てから白塗りの世界に入りました
不純な動機でごめんなさい
でも出会えて良かったです
毎日がパラダイス!!ｗ
不純な動機でごめんなさい
でも出会えて良かったです
毎日がパラダイス!!ｗ
145 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 22:59:33
今裸で投下待ちしています！いやっほー！
146 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 23:19:21
ご希望は誰だい？
きっとエロい人が投下してくれるであろう…
きっとエロい人が投下してくれるであろう…
147 ：fusｉanasan：2009/11/16(月) 23:28:37
ちょっｗｗｗ人任せｗ
本当はもっと内容濃くするつもりだったんだけど力尽きてしまった…
ぬるくてすみません…
「ただいまー」「おかえりー」「あれ、写楽まだ起きてたの」
「うんー」なんて口調はご機嫌で口元はニヤニヤ。けれど頬が赤く染まって目が据わってる。すごく酔ってるんだ。
「ねぇー」「うん?」「後ろ向いて?」「こう?」
言われた通り素直に写楽に背を向けると両腕を掴まれ後ろに回される。
首だけ捻って後ろを見ると手首にはベルトが巻かれていく。
「やだぁｗ何するのｗ」「レイプごっこ」「…はぁ?」「『はぁ?』じゃないだろ?」
そう言って強く背中を押される。
「いった…」腕で体を支える事が出来ない私は思い切り床に倒れ込む。
「お前肉便器な」「何言ってんの…」「…口の利き方がなってないな」
乱暴に服とブラを一緒に捲り上げられる。体を捩っても逃げる事なんか出来ずに蠢く私は芋虫。
写楽は洗濯バサミを取り出すと私の両方の乳首を挟んだ。
「いた…ぁ…っ」「痛い?そりゃ痛いよなぁ?ｗほら」
ピン、と指先で洗濯バサミの先を弾かれる。体は弓形に反って甲高い声が漏れる。
「やぁ…取ってぇ…」「取ってやるよ」「ひぁ…っ!」今度はさっきよりも強く弾かれる。パチンという音がして洗濯バサミは弾け飛ぶ。
赤く染まり固く尖った乳首を抓られる。「口の利き方がなってないからだよ。次はクリトリスに洗濯バサミだからな」
ぬるくてすみません…
「ただいまー」「おかえりー」「あれ、写楽まだ起きてたの」
「うんー」なんて口調はご機嫌で口元はニヤニヤ。けれど頬が赤く染まって目が据わってる。すごく酔ってるんだ。
「ねぇー」「うん?」「後ろ向いて?」「こう?」
言われた通り素直に写楽に背を向けると両腕を掴まれ後ろに回される。
首だけ捻って後ろを見ると手首にはベルトが巻かれていく。
「やだぁｗ何するのｗ」「レイプごっこ」「…はぁ?」「『はぁ?』じゃないだろ?」
そう言って強く背中を押される。
「いった…」腕で体を支える事が出来ない私は思い切り床に倒れ込む。
「お前肉便器な」「何言ってんの…」「…口の利き方がなってないな」
乱暴に服とブラを一緒に捲り上げられる。体を捩っても逃げる事なんか出来ずに蠢く私は芋虫。
写楽は洗濯バサミを取り出すと私の両方の乳首を挟んだ。
「いた…ぁ…っ」「痛い?そりゃ痛いよなぁ?ｗほら」
ピン、と指先で洗濯バサミの先を弾かれる。体は弓形に反って甲高い声が漏れる。
「やぁ…取ってぇ…」「取ってやるよ」「ひぁ…っ!」今度はさっきよりも強く弾かれる。パチンという音がして洗濯バサミは弾け飛ぶ。
赤く染まり固く尖った乳首を抓られる。「口の利き方がなってないからだよ。次はクリトリスに洗濯バサミだからな」
怖い。こんなの写楽じゃない。けれどさっきの脅しが効いている私は抵抗する事も出来ずに彼に従う。
「四つん這いになれ。お前は雌犬なんだからな」「はい…」
腕を後ろで縛られてる私は上半身を支える事が出来ず尻だけを突き出す格好になる。犬以下だ。
「いい格好じゃん」一言そう言うと下着をずらし、写楽のモノを突っ込まれる。
「ほら。歩けよ」言われるまま、貫かれるままに私は歩を進める。窓際に向かって。写楽が窓の鍵を開けようとしているのに気付き慌てて声を荒げる。
「いやぁ…っ!外でなんか!声聞かれちゃうよ!」「じゃあこれ咥えてろ。声出さなきゃ分かんねーよ」
お気に入りのピンクのタオルハンカチを丸めて口の中に突っ込まれる。喉の奥まで入れるんじゃなくあくまで口を塞ぐ程度に浅く入れるだけで。
「ぅ…んー…っ!」「静かに」窓を開けると冷たい風が全身を撫でる。外は真っ暗で街灯も近くにはない。確かに写楽の言った通り声を出さない限り誰かに気付かれることはないだろう。
「ん…むぅ…」「ほら、イクの?」「んぅー…っ」「何言ってるか分かんねぇよｗ」
タオル生地が口の中の水分を奪っていって苦しい。声を出したくても出せない。ましてやこんな場所じゃ…。
「お前さ…声抑えてるつもりかもしんないけど丸聞こえだぜ?いやらしい声も音も…」
耳元でそう囁いて後ろからグっと強く突かれる。私は一層甲高く鳴いて足元から崩れおちる。
「四つん這いになれ。お前は雌犬なんだからな」「はい…」
腕を後ろで縛られてる私は上半身を支える事が出来ず尻だけを突き出す格好になる。犬以下だ。
「いい格好じゃん」一言そう言うと下着をずらし、写楽のモノを突っ込まれる。
「ほら。歩けよ」言われるまま、貫かれるままに私は歩を進める。窓際に向かって。写楽が窓の鍵を開けようとしているのに気付き慌てて声を荒げる。
「いやぁ…っ!外でなんか!声聞かれちゃうよ!」「じゃあこれ咥えてろ。声出さなきゃ分かんねーよ」
お気に入りのピンクのタオルハンカチを丸めて口の中に突っ込まれる。喉の奥まで入れるんじゃなくあくまで口を塞ぐ程度に浅く入れるだけで。
「ぅ…んー…っ!」「静かに」窓を開けると冷たい風が全身を撫でる。外は真っ暗で街灯も近くにはない。確かに写楽の言った通り声を出さない限り誰かに気付かれることはないだろう。
「ん…むぅ…」「ほら、イクの?」「んぅー…っ」「何言ってるか分かんねぇよｗ」
タオル生地が口の中の水分を奪っていって苦しい。声を出したくても出せない。ましてやこんな場所じゃ…。
「お前さ…声抑えてるつもりかもしんないけど丸聞こえだぜ?いやらしい声も音も…」
耳元でそう囁いて後ろからグっと強く突かれる。私は一層甲高く鳴いて足元から崩れおちる。
「だらしないな…もう床もびちょびちょになってるぜ?お前のでｗ」
そう言って指先で愛液を掬うと私の頬に塗りつけてくる。
窓を閉めると口に押し込まれていたタオルハンカチを抜かれる。むせる私を見て写楽は満足そうに笑う。
「写楽…おかしいよ…」「おかしい?何が?」そう言って深く口付けられる。酔っていると思っていた写楽からはアルコールの香りはせず、代わりに錠剤を口移しで飲まされた。
「今の…?」「すぐ気持ちよくなるよ」口元はニヤニヤ。耐性のない私の視界は一気に歪んでいく。
「何…これ…」アルコールなんかよりももっと。自分が自分じゃなくなるみたい。頭はぐらんぐらん。喉が渇いて仕方がない。目を開けているのさえ辛くて。
「しゃ…」ああ。これがそうか。意識はだんだんと薄れていくのではなく電源をプツンと落とされたようにそこで途切れた。
「ん…?」頭がズキズキ痛い。ここは私のベッドルームで昨夜の記憶はない。
きっと疲れて寝入ってしまったのだろう。
「大丈夫?」「写楽」「昨日は無茶したから」「無茶って?」「初めてなのに一気にあれだけ飲ませちゃったからなぁ…」
何の事?アルコールでも飲んだのだろうか。でも昨夜の記憶はない。
「はい。水と薬持ってきたから」「薬?」「風邪ひいたんでしょ?辛そうだったから」
そうか。風邪をひいたんだ。だからこんなにだるくて…。
私は何の疑いもなく薬を飲み込む。そしてまた電源が落ちていく。
「コレに慣れたら今度粉の方もやろうね」
悪魔の囁き。優しいキス。私はもう戻れない。
そう言って指先で愛液を掬うと私の頬に塗りつけてくる。
窓を閉めると口に押し込まれていたタオルハンカチを抜かれる。むせる私を見て写楽は満足そうに笑う。
「写楽…おかしいよ…」「おかしい?何が?」そう言って深く口付けられる。酔っていると思っていた写楽からはアルコールの香りはせず、代わりに錠剤を口移しで飲まされた。
「今の…?」「すぐ気持ちよくなるよ」口元はニヤニヤ。耐性のない私の視界は一気に歪んでいく。
「何…これ…」アルコールなんかよりももっと。自分が自分じゃなくなるみたい。頭はぐらんぐらん。喉が渇いて仕方がない。目を開けているのさえ辛くて。
「しゃ…」ああ。これがそうか。意識はだんだんと薄れていくのではなく電源をプツンと落とされたようにそこで途切れた。
「ん…?」頭がズキズキ痛い。ここは私のベッドルームで昨夜の記憶はない。
きっと疲れて寝入ってしまったのだろう。
「大丈夫?」「写楽」「昨日は無茶したから」「無茶って?」「初めてなのに一気にあれだけ飲ませちゃったからなぁ…」
何の事?アルコールでも飲んだのだろうか。でも昨夜の記憶はない。
「はい。水と薬持ってきたから」「薬?」「風邪ひいたんでしょ?辛そうだったから」
そうか。風邪をひいたんだ。だからこんなにだるくて…。
私は何の疑いもなく薬を飲み込む。そしてまた電源が落ちていく。
「コレに慣れたら今度粉の方もやろうね」
悪魔の囁き。優しいキス。私はもう戻れない。
151 ：fusｉanasan：2009/11/17(火) 14:17:12
戸田さんの長い綺麗な指にドキドキする
かと思えばハゲ様の案外男らしい指にもドキドキする
結局は指フェチなんだろうｗ
かと思えばハゲ様の案外男らしい指にもドキドキする
結局は指フェチなんだろうｗ
152 ：fusｉanasan：2009/11/17(火) 16:11:04
良い写楽ー！！
よし今日自分も投下します！
よし今日自分も投下します！
153 ：fusｉanasan：2009/11/17(火) 19:54:31
>>152
待ってる!!
待ってる!!
議長の部屋に遊びに行った
お茶を飲みつつゆったりとしているとふと目付いた…
最初自分の目を疑ったが何度見ても明らかにそう
恐る恐る議長に聞いてみた
｢ねぇ議長？そのDVDの上に乗ってるのって…｣
｢上ですか？…あぁ借りたんです｣
あまりにも優しい笑顔につられそうになってしまう
｢いやいやいや、借りたって…議長が？なんで？｣
議長の手には1枚のAVが握られていた
清水ならともかく議長とAV…
なんて似合わない組み合わせなんだろう
｢まさかお店で借りてきたの？｣｢え!?違いますよ、清水君です｣
｢清水…？｣｢私も大人なのでここはひとつやってみようかと｣
苦虫かみつぶしたような顔をしたまま議長を見る
議長は｢セックスとやらをと思いましたがやり方を知らず…｣
｢で、清水に聞いた？｣物凄い可愛い笑顔で｢はい｣と頷いた
｢清水君は見せるわけにはいかないからこれでも見ろ、と渡されたんです｣
と手にしていたAVを差し出された
確かに議長は手を出してくれなかったがそれで良かった
議長の興味と清水の気遣い…頭がクラクラしてきた
｢ほら、そんなとこに立ってないでこちらに来て下さい｣
議長はぼーっとしている自分を横目にセットした
画面には女の子が出てなにやらはしゃいでいた
｢ちょ、ちょっと待ってよ！私!?｣｢貴女とせずに誰とするんですか？｣
確かにそうなんだけど…
なんだか納得しないまま議長に抱き寄せられた
お茶を飲みつつゆったりとしているとふと目付いた…
最初自分の目を疑ったが何度見ても明らかにそう
恐る恐る議長に聞いてみた
｢ねぇ議長？そのDVDの上に乗ってるのって…｣
｢上ですか？…あぁ借りたんです｣
あまりにも優しい笑顔につられそうになってしまう
｢いやいやいや、借りたって…議長が？なんで？｣
議長の手には1枚のAVが握られていた
清水ならともかく議長とAV…
なんて似合わない組み合わせなんだろう
｢まさかお店で借りてきたの？｣｢え!?違いますよ、清水君です｣
｢清水…？｣｢私も大人なのでここはひとつやってみようかと｣
苦虫かみつぶしたような顔をしたまま議長を見る
議長は｢セックスとやらをと思いましたがやり方を知らず…｣
｢で、清水に聞いた？｣物凄い可愛い笑顔で｢はい｣と頷いた
｢清水君は見せるわけにはいかないからこれでも見ろ、と渡されたんです｣
と手にしていたAVを差し出された
確かに議長は手を出してくれなかったがそれで良かった
議長の興味と清水の気遣い…頭がクラクラしてきた
｢ほら、そんなとこに立ってないでこちらに来て下さい｣
議長はぼーっとしている自分を横目にセットした
画面には女の子が出てなにやらはしゃいでいた
｢ちょ、ちょっと待ってよ！私!?｣｢貴女とせずに誰とするんですか？｣
確かにそうなんだけど…
なんだか納得しないまま議長に抱き寄せられた
｢議長…まさか同じ事するの？｣｢そうですよ｣
拒否る暇も無いまま議長は優しい優しいキスをしてくれた
｢貴女はキスすると大人しくなりますね｣と笑っていた
｢…議長…狡い…｣｢狡い事なんかありませんよ｣
気付くと既に画面では全裸になり始まっていた
議長は｢早く脱いで下さい｣と珍しく慌てていた
つい｢は、はい｣とつられて全裸になった
議長は画面を見て胸に手を伸ばし弄ってきた
｢ん…｣初めて議長に触られ体温が伝わってくる
｢痛くないですか？｣｢うん…きもちー…｣
くちゅ、っと吸い付かれ刺激され感じてしまった
｢次は…こちらですね｣と足の間に手を入れた
｢やっやだ！｣｢やだじゃありませんよ｣とナカに入れられた
｢あっん…｣議長を見るとなんだか赤くなっている
｢なんだか私…体が熱くなってきました…｣
ハァハァと息もあがりモノもパンパンになっていた
自分はDVDを消した
議長は｢消しちゃダメですよ…手順が分かりません｣
自分は議長に抱き着き｢エッチはね…手順なんてないの！｣
議長は｢でも…｣と戸惑っていた
｢二人のだけの愛情表現なんだから間違いも正解もないの｣
議長は本気で困っているようだ
｢私にもやらせて…｣と議長の前に四つん這いになった
拒否る暇も無いまま議長は優しい優しいキスをしてくれた
｢貴女はキスすると大人しくなりますね｣と笑っていた
｢…議長…狡い…｣｢狡い事なんかありませんよ｣
気付くと既に画面では全裸になり始まっていた
議長は｢早く脱いで下さい｣と珍しく慌てていた
つい｢は、はい｣とつられて全裸になった
議長は画面を見て胸に手を伸ばし弄ってきた
｢ん…｣初めて議長に触られ体温が伝わってくる
｢痛くないですか？｣｢うん…きもちー…｣
くちゅ、っと吸い付かれ刺激され感じてしまった
｢次は…こちらですね｣と足の間に手を入れた
｢やっやだ！｣｢やだじゃありませんよ｣とナカに入れられた
｢あっん…｣議長を見るとなんだか赤くなっている
｢なんだか私…体が熱くなってきました…｣
ハァハァと息もあがりモノもパンパンになっていた
自分はDVDを消した
議長は｢消しちゃダメですよ…手順が分かりません｣
自分は議長に抱き着き｢エッチはね…手順なんてないの！｣
議長は｢でも…｣と戸惑っていた
｢二人のだけの愛情表現なんだから間違いも正解もないの｣
議長は本気で困っているようだ
｢私にもやらせて…｣と議長の前に四つん這いになった
｢何するんですか？｣議長は少し不安そうだった
｢大丈夫だよ、議長の事気持ち良くさせたいの｣
議長の足を持ち開かせると恥ずかしそうだった
｢こんなはしたい姿…｣ますます真っ赤になっていた
議長のモノに手を添えるとまた不安そうな顔になった
｢大丈夫｣ニコッとして口に入れた
｢んんっ！何…してるんですか？｣上擦った声で聞かれる
｢こうやって気持ち良くするんだよ、好きな人にしかしない事｣
議長は初めての感覚に戸惑いながらも感じているようだ
脱いだ服を握りしめ眉間にシワを寄せ切ない顔をしていた
議長はハァハァしながら｢私…腰が浮きそうです…｣
｢気持ち良くなってる証拠だよ、そのまま感じて｣
議長はいきなり自分を止め｢ダメです！何かおかしくなりそうで…｣
議長はイキそうなんだろうがその感覚が理解出来ないようだ
｢じゃあ…議長…最後する？｣｢最後…ですか？｣
自分は頷き｢最後はね、二人で気持ち良くなるんだよ｣
ぱぁっと笑顔になり｢貴女と一緒になら嬉しいです｣
こんな純粋な議長にキュンキュンしてしまう
｢それで、どうするんですか？｣｢議長…きて…｣
自分は議長のモノを入口にあてがった
｢このまま奥にまで入れて…｣｢…痛くないんですか？｣
｢大丈夫だよ、議長の事気持ち良くさせたいの｣
議長の足を持ち開かせると恥ずかしそうだった
｢こんなはしたい姿…｣ますます真っ赤になっていた
議長のモノに手を添えるとまた不安そうな顔になった
｢大丈夫｣ニコッとして口に入れた
｢んんっ！何…してるんですか？｣上擦った声で聞かれる
｢こうやって気持ち良くするんだよ、好きな人にしかしない事｣
議長は初めての感覚に戸惑いながらも感じているようだ
脱いだ服を握りしめ眉間にシワを寄せ切ない顔をしていた
議長はハァハァしながら｢私…腰が浮きそうです…｣
｢気持ち良くなってる証拠だよ、そのまま感じて｣
議長はいきなり自分を止め｢ダメです！何かおかしくなりそうで…｣
議長はイキそうなんだろうがその感覚が理解出来ないようだ
｢じゃあ…議長…最後する？｣｢最後…ですか？｣
自分は頷き｢最後はね、二人で気持ち良くなるんだよ｣
ぱぁっと笑顔になり｢貴女と一緒になら嬉しいです｣
こんな純粋な議長にキュンキュンしてしまう
｢それで、どうするんですか？｣｢議長…きて…｣
自分は議長のモノを入口にあてがった
｢このまま奥にまで入れて…｣｢…痛くないんですか？｣
頷くと議長は自分の腰を押さえグッと挿入してきた
｢っん！はぁ…あ…議長ー…｣｢んん…ん…｣
｢貴女のナカは暖かいです｣｢議長のも熱いよ…｣
議長はぎこちない腰使いで動き出した
｢あぁ…私の動きおかしいですか？｣首をふった
｢議長ー…凄いきもちー…｣議長もたまに眉間にシワを寄せた
議長は耳元で｢セックスとはこんなに気持ちが良いんですね｣と囁いた
｢議長…私凄い幸せ｣議長はニコッとしてくれた
｢はぁ…私なんかおかしいです…｣｢イッて良いよ…そのまま動いて｣
｢んー…あぁっ！っ！｣ドクドクと解き放たれた
議長は終わってから仏のような笑顔で｢またしたいですね｣
あまりにも清々しい顔につい笑ってしまう
｢っん！はぁ…あ…議長ー…｣｢んん…ん…｣
｢貴女のナカは暖かいです｣｢議長のも熱いよ…｣
議長はぎこちない腰使いで動き出した
｢あぁ…私の動きおかしいですか？｣首をふった
｢議長ー…凄いきもちー…｣議長もたまに眉間にシワを寄せた
議長は耳元で｢セックスとはこんなに気持ちが良いんですね｣と囁いた
｢議長…私凄い幸せ｣議長はニコッとしてくれた
｢はぁ…私なんかおかしいです…｣｢イッて良いよ…そのまま動いて｣
｢んー…あぁっ！っ！｣ドクドクと解き放たれた
議長は終わってから仏のような笑顔で｢またしたいですね｣
あまりにも清々しい顔につい笑ってしまう
｢リーウ！｣作業しているの知らずに話し掛けてしまった
｢わっ！｣｢あ、ごめんなさい…｣特別何か間違ったわけじゃないが謝った
｢いや、大丈夫だよ｣相変わらず優しいリウだ
安心していると｢だけどね…ほら｣と指差す方を見た
｢あ…｣さっきびっくりしたついでにお茶零してしまっていた
足にかかってしまっているので慌てて拭き取ろうとした
するとグッと手を掴むので見上げる
｢んー…やって？ｗ｣最初意味が分からなかったがすぐに理解した
いつもしてる事なのに何故か躊躇してしまった
｢なーんだよｗいつもみたいにしてよｗ｣とリウは下着ごと脱いだ
｢あ…｣モノはおっきしていて見慣れてるはずが恥ずかしい…
そっと手を沿えると頭を押され口に半ば強引に入れた
チロチロと舐めると｢今日は大人しいねｗ｣と笑っていた
｢あー…きもちー…もっと舌使って｣言われるようにしていく
リウは｢口に出したらまた飲んでよｗ｣とハァハァしていた
ふと｢リウって一人でもするの？｣と聞いた
リウは一瞬キョトンとして｢あ、あぁするよｗ｣
リウは不意打ちだったのか焦り出した
自分はちょっと悪戯してみたくなった
｢ねぇリウ…ゴックンするから一人でやってみせて？｣
｢えっ？お前いるのに一人で？ってか、あれは一人でするもんなのｗ｣
｢えー見たーい！見せてくれないならゴックンしない｣
｢わっ！｣｢あ、ごめんなさい…｣特別何か間違ったわけじゃないが謝った
｢いや、大丈夫だよ｣相変わらず優しいリウだ
安心していると｢だけどね…ほら｣と指差す方を見た
｢あ…｣さっきびっくりしたついでにお茶零してしまっていた
足にかかってしまっているので慌てて拭き取ろうとした
するとグッと手を掴むので見上げる
｢んー…やって？ｗ｣最初意味が分からなかったがすぐに理解した
いつもしてる事なのに何故か躊躇してしまった
｢なーんだよｗいつもみたいにしてよｗ｣とリウは下着ごと脱いだ
｢あ…｣モノはおっきしていて見慣れてるはずが恥ずかしい…
そっと手を沿えると頭を押され口に半ば強引に入れた
チロチロと舐めると｢今日は大人しいねｗ｣と笑っていた
｢あー…きもちー…もっと舌使って｣言われるようにしていく
リウは｢口に出したらまた飲んでよｗ｣とハァハァしていた
ふと｢リウって一人でもするの？｣と聞いた
リウは一瞬キョトンとして｢あ、あぁするよｗ｣
リウは不意打ちだったのか焦り出した
自分はちょっと悪戯してみたくなった
｢ねぇリウ…ゴックンするから一人でやってみせて？｣
｢えっ？お前いるのに一人で？ってか、あれは一人でするもんなのｗ｣
｢えー見たーい！見せてくれないならゴックンしない｣
プイっとあっち向くとリウは｢仕方ないなー…｣
ベッドに自分を連れていき扱きだした
おっきな両手で扱き感じている顔はやらしかった
リウはたまに｢はぁ…っあっあぁ｣と声をあげた
じっと見つめているとリウと目があった
赤くなり｢あんまり見るなよ…恥ずかしい…から｣
｢なぁもう良いでだろ？お前にして欲しい…｣
自分に手を伸ばしてきた
｢リウだめーｗもう少し見たいｗ｣と逃げた
リウのモノと手は我慢汁でテカテカしていた
｢ん…｣扱く手を止めないで必死で我慢していた
リウが切ない目で見てくるので自分も我慢出来なかった
リウの近くに行くと｢ゴックンじゃなくて入れたい…｣と言われた
｢リウ…待ってね｣とワザとゆっくりと服を脱いだ
リウはその間も必死に我慢しながら手コキしていた
｢お前ワザとだろ？早くしてよ…出ちゃうからｗ｣
ニヤっとしてリウに抱き着いた
リウは｢やっとだｗ｣と笑って自分を押し倒した
｢あー…入れてすぐ出したらごめんねｗ｣と挿入した
｢あっ…｣｢んん…｣二人の声が重なる
お互い見つめ合いなんか分からないが笑ってしまう
｢ん…リウ｣｢ん？｣｢あったかい？ｗ｣
ギュっと抱きしめてくれて｢あったかいｗ｣と囁いてくれた
動き出すとリウは自分の良い場所しか刺激してこない
｢あっリウ…やぁっはぁ…んん…｣｢ナカびくびくしてるｗ｣
ベッドに自分を連れていき扱きだした
おっきな両手で扱き感じている顔はやらしかった
リウはたまに｢はぁ…っあっあぁ｣と声をあげた
じっと見つめているとリウと目があった
赤くなり｢あんまり見るなよ…恥ずかしい…から｣
｢なぁもう良いでだろ？お前にして欲しい…｣
自分に手を伸ばしてきた
｢リウだめーｗもう少し見たいｗ｣と逃げた
リウのモノと手は我慢汁でテカテカしていた
｢ん…｣扱く手を止めないで必死で我慢していた
リウが切ない目で見てくるので自分も我慢出来なかった
リウの近くに行くと｢ゴックンじゃなくて入れたい…｣と言われた
｢リウ…待ってね｣とワザとゆっくりと服を脱いだ
リウはその間も必死に我慢しながら手コキしていた
｢お前ワザとだろ？早くしてよ…出ちゃうからｗ｣
ニヤっとしてリウに抱き着いた
リウは｢やっとだｗ｣と笑って自分を押し倒した
｢あー…入れてすぐ出したらごめんねｗ｣と挿入した
｢あっ…｣｢んん…｣二人の声が重なる
お互い見つめ合いなんか分からないが笑ってしまう
｢ん…リウ｣｢ん？｣｢あったかい？ｗ｣
ギュっと抱きしめてくれて｢あったかいｗ｣と囁いてくれた
動き出すとリウは自分の良い場所しか刺激してこない
｢あっリウ…やぁっはぁ…んん…｣｢ナカびくびくしてるｗ｣
｢リウ…イキそう…｣｢イッて…俺でイッて｣
リウにしがみつきイッてしまうとリウはキスしてくれた
｢エッチな体ｗ…俺もイって良い？｣
頷くと背中に手を入れ抱きしめながら中出しした
間に合って良かったーｗ
また書き溜めたら来ますｗ
リウにしがみつきイッてしまうとリウはキスしてくれた
｢エッチな体ｗ…俺もイって良い？｣
頷くと背中に手を入れ抱きしめながら中出しした
間に合って良かったーｗ
また書き溜めたら来ますｗ
161 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 00:43:23
投下乙です！
議長に萌えた！
議長に萌えた！
162 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 01:54:12
純粋な恋人ですな！
いやいや盛り上がってきた！
いやいや盛り上がってきた！
163 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 06:43:11
議長人気過ぎるＷ
164 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 07:59:33
リウも投下乙!!
最近メト麺に飢えてたから有り難いｗ
最近メト麺に飢えてたから有り難いｗ
165 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 17:38:43
戸田ニーしたいｗ早く帰りたい!!
166 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 18:38:38
ちょっと見なかったら写楽、議長、リウ…
いい流れだｗ
やっぱりここは落ち着くやｗ
いい流れだｗ
やっぱりここは落ち着くやｗ
167 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 23:33:48
なんだかここのみんなが愛しくてたまらんｗ
168 ：fusｉanasan：2009/11/18(水) 23:58:50
自分も愛おしくて苦しいｗ
絶対無理だけどみんなで集まったら楽しそうだなー
ここの住人ってだけで分かち合える事が沢山ありそうだｗ
絶対無理だけどみんなで集まったら楽しそうだなー
ここの住人ってだけで分かち合える事が沢山ありそうだｗ
169 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 00:35:44
>>みんな
愛してるー！！！！
愛してるー！！！！
170 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 00:40:23
>>みんな
よーし！皆でオナヌーしようか！
…と言いたいとこだけど女の子が来ている…orz
終わったら戸田ニーする！
よーし！皆でオナヌーしようか！
…と言いたいとこだけど女の子が来ている…orz
終わったら戸田ニーする！
171 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 09:15:00
この議長リアルに妄想したｗ
戸田ニー、シャラニー、プクニーが好きですｗ
みんなは誰ニーが好き？
戸田ニー、シャラニー、プクニーが好きですｗ
みんなは誰ニーが好き？
172 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 10:12:57
戸田ニーの現実感のなさがいい
173 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 10:16:56
Kraニーしてます。
リズム隊のどちらかですることが多いのだけれど、盛り上がってくるとフロントのふたりも交えた複数プレイに発展してしまう…。
リズム隊のどちらかですることが多いのだけれど、盛り上がってくるとフロントのふたりも交えた複数プレイに発展してしまう…。
174 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 10:59:25
今まで話題に出てきたことはないけど1201ニーｗ
言い方悪いけどそこら辺の兄ちゃん、な感じが好き
言い方悪いけどそこら辺の兄ちゃん、な感じが好き
175 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 11:02:59
自分もシャラニー好き
あとは雄大ニーかハゲニーｗ
あとは雄大ニーかハゲニーｗ
176 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 12:12:39
177 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 14:37:34
う…う…うゆにー…くたびれ具合がたまらない
178 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 15:13:33
灰銀ニー…
最近なんかまた熱入ってきたｗ
最近なんかまた熱入ってきたｗ
179 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 15:30:26
賑わってるねｗ
自分は相変わらずシャラニーかプクニーかな
寒くなってくると背高い麺か
ふっくらした麺でしてしまう
プクは最高ですｗ
自分は相変わらずシャラニーかプクニーかな
寒くなってくると背高い麺か
ふっくらした麺でしてしまう
プクは最高ですｗ
180 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 16:11:56
シチュいっぱいで素敵ｗ
181 ：fusｉanasan：2009/11/19(木) 16:47:55
零ニーにハマった!!
彼はどんなシチュでもイケる
彼はどんなシチュでもイケる
182 ：fusｉanasan：2009/11/20(金) 00:51:57
183 ：fusｉanasan：2009/11/20(金) 01:17:34
ディスパいままで出なかったから、私だけかと思ってた…!!
184 ：fusｉanasan：2009/11/20(金) 21:45:07
185 ：fusｉanasan：2009/11/21(土) 04:45:00
ディスパニーいい！
186 ：fusｉanasan：2009/11/21(土) 13:07:02
女形でしてる人っているのかな？
なんとなくでも想像つかないから
シチュ教えて欲しい！
なんとなくでも想像つかないから
シチュ教えて欲しい！
187 ：fusｉanasan：2009/11/22(日) 22:39:23
>>186
可愛い～！って言い続けてたら、「僕も男なんだぞ！」と、押し倒されちゃうとか…ｗ
可愛い～！って言い続けてたら、「僕も男なんだぞ！」と、押し倒されちゃうとか…ｗ
188 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 03:50:35
そういやそんなシチュネ申投下したよねｗ
思い出した!!早速やりますｗ
ありがとう!!
思い出した!!早速やりますｗ
ありがとう!!
189 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 17:50:31
なんだろう急に性欲が爆発した！ｗ
シチュ書いてるんだが物凄い早さで書き終わるｗ
人間って凄いなー
シチュ書いてるんだが物凄い早さで書き終わるｗ
人間って凄いなー
190 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 18:16:14
今北な私にネ申とか女神とやらの解説頼む
191 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 19:25:57
192 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 21:02:51
193 ：fusｉanasan：2009/11/23(月) 21:59:02
別ギャだが付け足し
ネ申はリクエスト聞いてくれたりするｗ
そして鼻血を出すｗ
ネ申はリクエスト聞いてくれたりするｗ
そして鼻血を出すｗ
194 ：fusｉanasan：2009/11/24(火) 00:37:49
鼻血ｗｗそれ必要か？ｗ
戸田さんの艶つやの髪を指に巻き付けたい
戸田さんの艶つやの髪を指に巻き付けたい
195 ：fusｉanasan：2009/11/24(火) 19:32:12
神でも女神でもないですが、昔女形だった麺でしている自分が投下します。でしゃばってしまってごめんなさいorz
自分は女形麺と付き合っている設定で。綺麗系の女形って設定にしていますが、嫌だったら好きなように変えちゃってくださいｗ
「ただいまー。」
夕飯を作っていると彼氏が帰ってきた。
「お帰り…って、何やってるの！？」
「いや、今日撮影だったからさー。」
目の前にいる彼は巻き髪に綺麗なドレス、メイクも完璧でどう見ても綺麗な女性だった。
「それは分かるけど…何でそのまま…」
「たまには○○にも見せたかったからね。綺麗でしょ？」
確かに文句なしに綺麗だ。自分よりも女として完璧な気がして、少し悔しい。
「いや、文句なしに綺麗だけどさ…電車の中とか恥ずかしくなかったの？」
「ちょっと恥ずかしかったよｗ声だけは男だもん。」
「まあいいけどね。もう少しでご飯が出来るから、着替えてきて。」
「やだ、もう少しこのままがいい。考えてる事もあるし。」
「え！？汚れるかもしれないよ？」
「ちゃんとエプロンするし。もう少し楽しまなきゃ…」
根負けしたが、何か嫌な予感がする。 一旦切ります。
自分は女形麺と付き合っている設定で。綺麗系の女形って設定にしていますが、嫌だったら好きなように変えちゃってくださいｗ
「ただいまー。」
夕飯を作っていると彼氏が帰ってきた。
「お帰り…って、何やってるの！？」
「いや、今日撮影だったからさー。」
目の前にいる彼は巻き髪に綺麗なドレス、メイクも完璧でどう見ても綺麗な女性だった。
「それは分かるけど…何でそのまま…」
「たまには○○にも見せたかったからね。綺麗でしょ？」
確かに文句なしに綺麗だ。自分よりも女として完璧な気がして、少し悔しい。
「いや、文句なしに綺麗だけどさ…電車の中とか恥ずかしくなかったの？」
「ちょっと恥ずかしかったよｗ声だけは男だもん。」
「まあいいけどね。もう少しでご飯が出来るから、着替えてきて。」
「やだ、もう少しこのままがいい。考えてる事もあるし。」
「え！？汚れるかもしれないよ？」
「ちゃんとエプロンするし。もう少し楽しまなきゃ…」
根負けしたが、何か嫌な予感がする。 一旦切ります。
196 ：fusｉanasan：2009/11/24(火) 19:32:51
続き。
そのままご飯を食べて、片づけが終わると彼が甘えてきた。
「そろそろ眠くならない？」
「別に…っていうか衣装…」
「これから使うからｗ」
「えっ…何に…」
困惑していると、いきなりＤキスをされる。目の前にちょうど鏡があるのに。
「１回やってみたかったんだよね。」
鏡には、衣装にメイクのままの彼にキスをされて顔を赤らめている自分が映っている。
「女の人に犯されているみたいでドキドキするでしょ？」
低い声なのに、綺麗な女の人のような彼。なのに、自分は今そんな彼に脱がされ、胸を触られようとしている。
「やっ、こんなの…」
「嫌じゃないでしょ？」
鏡に映っている自分は、今までにない位いやらしい顔をしている。
ただ女の服装をした彼に鏡の前で犯されているだけなのに、どうして…。
その後は鏡の前で軽く言葉責めされつつ普通に甘々エチで。神とか女神みたいに上手く書けなくてごめんなさい＼(^o^)／
そのままご飯を食べて、片づけが終わると彼が甘えてきた。
「そろそろ眠くならない？」
「別に…っていうか衣装…」
「これから使うからｗ」
「えっ…何に…」
困惑していると、いきなりＤキスをされる。目の前にちょうど鏡があるのに。
「１回やってみたかったんだよね。」
鏡には、衣装にメイクのままの彼にキスをされて顔を赤らめている自分が映っている。
「女の人に犯されているみたいでドキドキするでしょ？」
低い声なのに、綺麗な女の人のような彼。なのに、自分は今そんな彼に脱がされ、胸を触られようとしている。
「やっ、こんなの…」
「嫌じゃないでしょ？」
鏡に映っている自分は、今までにない位いやらしい顔をしている。
ただ女の服装をした彼に鏡の前で犯されているだけなのに、どうして…。
その後は鏡の前で軽く言葉責めされつつ普通に甘々エチで。神とか女神みたいに上手く書けなくてごめんなさい＼(^o^)／
197 ：fusｉanasan：2009/11/25(水) 01:36:36
おおおおつおつ!!
ギャップっていいよね…(*´Д｀)
ギャップっていいよね…(*´Д｀)
198 ：fusｉanasan：2009/11/25(水) 01:45:52
投下乙！
ギャップ解る…！！
ギャップ解る…！！
199 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 01:43:17
焦らし責め大好きな自分は優しく､だけどおねだりさせられるシチュでイキます…｡
今日は悠希と撮影で使った山の中のコテージに来ていた
｢僕の力を使えばこんなもんだｗ｣こんな事言うのも悠希らしい
本物の暖炉があり木の香りが心地良い場所だった
夕飯を作りゆっくりと時間をかけて食べはじめた
撮影で使えるような作りでバーカウンターもあった
二人でそこに座りお酒をゆっくりと楽しんだ
普段ギャーギャーわがままな悠希も落ち着いていた
悠希のタバコ吸う姿がいつも以上にかっこよく見えた
ドキドキして見ていると目があった
なんだか少し恥ずかしそうに笑ってくれた
｢なんで見てんだよｗ｣｢ん？かっこいいな、って｣
悠希は少し赤くなり｢今日は素直だねｗ｣とキスしてくれた
良い雰囲気になり悠希に手を伸ばした
悠希は手を取りソファーに連れていった
ソファーに並んで座ると腰に手を回し頬に手をあてキスした
｢ん…悠希…｣悠希はスルッと服の隙間から手を入れてきた
胸を触られると体がぼわっと熱くなったのが分かった
悠希は興奮しているのか呼吸が荒くなってきた
下着の上から胸の敏感なところを刺激された
｢あっ…｣急に恥ずかしくなり下を向いた
悠希は覗き込み｢誰もいないんだから声聞かせて…｣
ゆっくりゆっくりと両方の下着を外してくれた
｢悠希…なんか今日ヘン…｣自分でも驚く程濡れていた
｢良いじゃんｗこっちも凄いなｗ｣と下半身に指を滑らせた
｢やぁっ！｣敏感なところに指があたりビクっとしてしまった
｢僕の力を使えばこんなもんだｗ｣こんな事言うのも悠希らしい
本物の暖炉があり木の香りが心地良い場所だった
夕飯を作りゆっくりと時間をかけて食べはじめた
撮影で使えるような作りでバーカウンターもあった
二人でそこに座りお酒をゆっくりと楽しんだ
普段ギャーギャーわがままな悠希も落ち着いていた
悠希のタバコ吸う姿がいつも以上にかっこよく見えた
ドキドキして見ていると目があった
なんだか少し恥ずかしそうに笑ってくれた
｢なんで見てんだよｗ｣｢ん？かっこいいな、って｣
悠希は少し赤くなり｢今日は素直だねｗ｣とキスしてくれた
良い雰囲気になり悠希に手を伸ばした
悠希は手を取りソファーに連れていった
ソファーに並んで座ると腰に手を回し頬に手をあてキスした
｢ん…悠希…｣悠希はスルッと服の隙間から手を入れてきた
胸を触られると体がぼわっと熱くなったのが分かった
悠希は興奮しているのか呼吸が荒くなってきた
下着の上から胸の敏感なところを刺激された
｢あっ…｣急に恥ずかしくなり下を向いた
悠希は覗き込み｢誰もいないんだから声聞かせて…｣
ゆっくりゆっくりと両方の下着を外してくれた
｢悠希…なんか今日ヘン…｣自分でも驚く程濡れていた
｢良いじゃんｗこっちも凄いなｗ｣と下半身に指を滑らせた
｢やぁっ！｣敏感なところに指があたりビクっとしてしまった
ニヤっとしてそこばかり弄り続けた
｢あぁっん…悠希ー…｣｢もっと感じたい？それともくわえたい？｣
悠希のモノを見ると服の上からでも分かるくらいだった
｢パンツの中でちょっと痛いｗ｣
自分は悠希の前にひざまづいた
ゆっくりと服を脱がせ下着も脱がせた
いつも見ているはずがなんだか恥ずかしい
｢いつもと違う電気だとやらしいなｗ｣
オレンジ色の柔らかい光がテカテカと反射する
｢悠希…｣目を合わせすぐにモノを口に入れた
｢んん…｣上擦った声がドキドキさせた
上下させると悠希は頭に手を置いて目を閉じ感じていた
ほっそりした体がもどかしそうに動くのがやたらにエロかった
悠希が喜ぶ場所をゆっくりと舌先で刺激する
途端に｢んー…｣と可愛い甘ったるい声をあげた
もっとその声を聞きたくて重点的に責めた
｢んー…はぁ…あっ！もう良いよ…てか、それ以上はダメｗ｣
｢えー｣と言う自分の頭を離しソファーに座らせた
｢この体位初めてだなｗ｣対面で挿入しようとした
｢ほら入ってくとこちゃんと見なさいｗ｣と指した
｢やだー見れない！｣｢だーめっｗ｣
頭を下に向けられズブズブと挿入された
｢んっあぁー…悠希…｣｢入っちゃったｗ｣
悠希は自分に見せつけるように動き出した
暫く動くと｢これきついｗ僕体力無いもんｗ｣と押し倒した
｢あぁっん…悠希ー…｣｢もっと感じたい？それともくわえたい？｣
悠希のモノを見ると服の上からでも分かるくらいだった
｢パンツの中でちょっと痛いｗ｣
自分は悠希の前にひざまづいた
ゆっくりと服を脱がせ下着も脱がせた
いつも見ているはずがなんだか恥ずかしい
｢いつもと違う電気だとやらしいなｗ｣
オレンジ色の柔らかい光がテカテカと反射する
｢悠希…｣目を合わせすぐにモノを口に入れた
｢んん…｣上擦った声がドキドキさせた
上下させると悠希は頭に手を置いて目を閉じ感じていた
ほっそりした体がもどかしそうに動くのがやたらにエロかった
悠希が喜ぶ場所をゆっくりと舌先で刺激する
途端に｢んー…｣と可愛い甘ったるい声をあげた
もっとその声を聞きたくて重点的に責めた
｢んー…はぁ…あっ！もう良いよ…てか、それ以上はダメｗ｣
｢えー｣と言う自分の頭を離しソファーに座らせた
｢この体位初めてだなｗ｣対面で挿入しようとした
｢ほら入ってくとこちゃんと見なさいｗ｣と指した
｢やだー見れない！｣｢だーめっｗ｣
頭を下に向けられズブズブと挿入された
｢んっあぁー…悠希…｣｢入っちゃったｗ｣
悠希は自分に見せつけるように動き出した
暫く動くと｢これきついｗ僕体力無いもんｗ｣と押し倒した
｢悠希ｗきて…｣悠希は嬉しそうに自分を抱きしめた
｢動くよ…｣ゆっくりゆっくり動き出した
決して広くないソファーなのが余計に二人を燃えさせた
｢なんかいけない事してるみたいｗ｣笑う自分に悠希も笑っていた
｢ん…｣耳元で悠希の声と吐息が響く…
｢悠希…私もうイキそう…ダメだよ｣｢良いよ、イッても｣
悠希にしがみつくと｢ほらイッて…｣と囁かれると我慢出来ずにイッてしまった
｢悠希…ずるい！あんな事言われたら我慢出来ないｗ｣
笑いながら｢じゃあ俺にも言ってｗ｣
少し苦しそうなので多分かなり我慢していたんだろう
｢悠希…私でイッて…全部ちょうだい？｣と囁いた
悠希は｢んん…あっ！はぁ…っ！｣
甘ったるい声をあげドクドクとイッた
｢動くよ…｣ゆっくりゆっくり動き出した
決して広くないソファーなのが余計に二人を燃えさせた
｢なんかいけない事してるみたいｗ｣笑う自分に悠希も笑っていた
｢ん…｣耳元で悠希の声と吐息が響く…
｢悠希…私もうイキそう…ダメだよ｣｢良いよ、イッても｣
悠希にしがみつくと｢ほらイッて…｣と囁かれると我慢出来ずにイッてしまった
｢悠希…ずるい！あんな事言われたら我慢出来ないｗ｣
笑いながら｢じゃあ俺にも言ってｗ｣
少し苦しそうなので多分かなり我慢していたんだろう
｢悠希…私でイッて…全部ちょうだい？｣と囁いた
悠希は｢んん…あっ！はぁ…っ！｣
甘ったるい声をあげドクドクとイッた
203 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 10:52:56
やっばいなこのシチュ
つぼすぎる…投下乙ですありがとう！！！投下祭りカム！
つぼすぎる…投下乙ですありがとう！！！投下祭りカム！
204 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 11:10:14
うはっｗゆーきｗ
ところでこれネ申??最近文章がうまくなったｗ
ところでこれネ申??最近文章がうまくなったｗ
205 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 15:10:43
206 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 17:27:25
女神様も降臨なさってくださいお願いします
207 ：fusｉanasan：2009/11/26(木) 18:11:05
投下乙です
208 ：fusｉanasan：2009/11/27(金) 03:15:27
体調崩した福助。を看病プレイか、熱で理性を失ってる福助。に襲われる妄想でイってきます。
しかしお大事にな、福助。。
しかしお大事にな、福助。。
209 ：fusｉanasan：2009/11/27(金) 05:48:40
糞スレ
210 ：fusｉanasan：2009/11/27(金) 12:32:07
スルーしてシチュ投下します！
ユウイチローじゃ長かったんで、ユイロでｗ
ユウイチローじゃ長かったんで、ユイロでｗ
「ユイロ！大丈夫？」
帰ってくるなり玄関先でずるずると床に倒れたユイロ。直ぐに肩を寄せて重い体を持ち上げようとしたら…。
「おぉ～…、たっだいまぁ～！」
何時もよりハイテンションなユイロ。チュッ、と私の頬にキスをしてきた。
「ユ、ユイロ！まさかまたお酒飲んできたの！？」
「当たり前じゃ～ん！いやぁ、美味しかった！」
心配する私を余所に玄関先でむにむにと胸を揉み始めるユイロ。その手の甲を抓ると、大げさに痛がった。
「いったい！何すんだよっ」
「酔っ払いに優しくしてる暇なんてないの！ほら、早く着替えて寝て？」
ユイロの体を引きずるようにして、ベッドルームまで案内してあげる。
しかしベッドが目に入った途端、ユイロがへらっと笑いながら耳元で嘆き始めた。
「イヤ…まだ寝たくない…お前とエッチな事してから寝る！」
「ちょ、酔ってる…っん！」
酔ってる人とエッチはしたくない、とう告げようとした瞬間唇を塞がれてしまう。
微かにお酒の匂いと味がして、こっちまで酔ってしまいそうになる。
「駄目なんて言わせないから～」
「…馬鹿」
「んんっ…っあ」
服を全て取っ払われて、露になった私の乳首をペロペロと舐めるユイロ。
「ひぁ、それだめっ…！」
「ひやなの…？」
「あっ！喋っちゃ、だめぇ…」
ちゅ、っと名残惜しそうにユイロの唇が離れる。それからすぐさま足をガバッと広げさせられた。
「いつ見ても綺麗だな…、お前のここ～」
ぐいっとユイロの顔が秘部に近づいてきて、チロチロと赤い舌が見え隠れした。
私はユイロの頭を押しながら拒否したけれど…敵う訳なくて。
「ああんっ！あっ、うぁ…！」
クリを回すように舌で絡めとられて、私の秘部から溢れる液を丁寧に舐めとられる。
「…愛液漏らしっぱなし…、いやらしっ…」
「やぁ、だ、って…」
帰ってくるなり玄関先でずるずると床に倒れたユイロ。直ぐに肩を寄せて重い体を持ち上げようとしたら…。
「おぉ～…、たっだいまぁ～！」
何時もよりハイテンションなユイロ。チュッ、と私の頬にキスをしてきた。
「ユ、ユイロ！まさかまたお酒飲んできたの！？」
「当たり前じゃ～ん！いやぁ、美味しかった！」
心配する私を余所に玄関先でむにむにと胸を揉み始めるユイロ。その手の甲を抓ると、大げさに痛がった。
「いったい！何すんだよっ」
「酔っ払いに優しくしてる暇なんてないの！ほら、早く着替えて寝て？」
ユイロの体を引きずるようにして、ベッドルームまで案内してあげる。
しかしベッドが目に入った途端、ユイロがへらっと笑いながら耳元で嘆き始めた。
「イヤ…まだ寝たくない…お前とエッチな事してから寝る！」
「ちょ、酔ってる…っん！」
酔ってる人とエッチはしたくない、とう告げようとした瞬間唇を塞がれてしまう。
微かにお酒の匂いと味がして、こっちまで酔ってしまいそうになる。
「駄目なんて言わせないから～」
「…馬鹿」
「んんっ…っあ」
服を全て取っ払われて、露になった私の乳首をペロペロと舐めるユイロ。
「ひぁ、それだめっ…！」
「ひやなの…？」
「あっ！喋っちゃ、だめぇ…」
ちゅ、っと名残惜しそうにユイロの唇が離れる。それからすぐさま足をガバッと広げさせられた。
「いつ見ても綺麗だな…、お前のここ～」
ぐいっとユイロの顔が秘部に近づいてきて、チロチロと赤い舌が見え隠れした。
私はユイロの頭を押しながら拒否したけれど…敵う訳なくて。
「ああんっ！あっ、うぁ…！」
クリを回すように舌で絡めとられて、私の秘部から溢れる液を丁寧に舐めとられる。
「…愛液漏らしっぱなし…、いやらしっ…」
「やぁ、だ、って…」
体が離れたかと思えば、秘部に当たる熱。紛れも無くユイロのモノだった。
「それじゃ、俺のもあげる…」
「や、まだ駄目っ…おねが、ユイロぉ！」
ユイロの胸板を叩いてお願いしたけれど、私の声に耳も傾けず、ユイロのモノが中に挿いってくる。
「ああっ、んあぁ！」
ぐちゅん、と奥まで一突きされるだけで私はあっけなくイってしまう。
それでもユイロの動きが止まる事は無く、ズッズッっと良い所を責められる。
「もう、俺も余裕ないから…っはぁ」
ぐちゅぐちゅと下で響く水音が耳を襲う。
「あんっ、だめっ、もっ…イっちゃ…」
「あっ、ん…くうっ…」
お酒の所為なのか、何時もより苦しそうな表情を見せるユイロに、自分でも分かってしまう位ドキドキしてしまった。
「イっちゃ、んあ、あっ！」
最奥を突かれたと同時に、私の身体が跳ねる。
それと一緒にユイロも私の中に自分の欲を吐き出していた。
「んんっ……はぁ、やば、きもちぃ…」
ずるっ…とユイロのモノが抜けていく。すぐさま後を追うように精液がポタッと垂れていった。
「う…ぁ、んん～…」
コテン、とユイロの頭が私の胸に落ちてくる。そしてすーすーと寝息が聞こえてきた。
「…ユイロのばかぁ、勝手なんだから…」
ベッドの下に落としていた毛布を引っ張り上げ、私とユイロの上に掛けなおす。
それから直ぐに目を閉じて、深い眠りへと落ちていった。
短くてごめんなさい。突発的に書きたくなったんで書いちゃいましたｗ
またシチュ出来たら来ます！
>>206さん降臨遅くなってしまって申し訳ないですｗ
「それじゃ、俺のもあげる…」
「や、まだ駄目っ…おねが、ユイロぉ！」
ユイロの胸板を叩いてお願いしたけれど、私の声に耳も傾けず、ユイロのモノが中に挿いってくる。
「ああっ、んあぁ！」
ぐちゅん、と奥まで一突きされるだけで私はあっけなくイってしまう。
それでもユイロの動きが止まる事は無く、ズッズッっと良い所を責められる。
「もう、俺も余裕ないから…っはぁ」
ぐちゅぐちゅと下で響く水音が耳を襲う。
「あんっ、だめっ、もっ…イっちゃ…」
「あっ、ん…くうっ…」
お酒の所為なのか、何時もより苦しそうな表情を見せるユイロに、自分でも分かってしまう位ドキドキしてしまった。
「イっちゃ、んあ、あっ！」
最奥を突かれたと同時に、私の身体が跳ねる。
それと一緒にユイロも私の中に自分の欲を吐き出していた。
「んんっ……はぁ、やば、きもちぃ…」
ずるっ…とユイロのモノが抜けていく。すぐさま後を追うように精液がポタッと垂れていった。
「う…ぁ、んん～…」
コテン、とユイロの頭が私の胸に落ちてくる。そしてすーすーと寝息が聞こえてきた。
「…ユイロのばかぁ、勝手なんだから…」
ベッドの下に落としていた毛布を引っ張り上げ、私とユイロの上に掛けなおす。
それから直ぐに目を閉じて、深い眠りへと落ちていった。
短くてごめんなさい。突発的に書きたくなったんで書いちゃいましたｗ
またシチュ出来たら来ます！
>>206さん降臨遅くなってしまって申し訳ないですｗ
213 ：fusｉanasan：2009/11/27(金) 16:47:36
214 ：fusｉanasan：2009/11/28(土) 18:11:47
悠希ブログにて
ミネムラさんの包容力と言うか心の広さと言うか寛大さに惚れてしまった
今まで無理矢理系でしか妄想してなかったのに最近は優しいミネムラさんとラブラブしてます
ごめんなさい
ミネムラさんの包容力と言うか心の広さと言うか寛大さに惚れてしまった
今まで無理矢理系でしか妄想してなかったのに最近は優しいミネムラさんとラブラブしてます
ごめんなさい
215 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 00:15:37
寒い寒いぞー！！
今日はプクに温めてもらいます
今日はプクに温めてもらいます
216 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 00:32:46
好きな麺のシチュを見るとき、どうしても恥ずかしくて最後まで見れないorz
１スレ目から張り付いてるのに慣れないなんて…修行不足かな…
１スレ目から張り付いてるのに慣れないなんて…修行不足かな…
217 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 11:31:32
218 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 14:18:40
>>217
プク姐さんがおっぱいマッサージプクやらチョコレートプレイシャラクやら酔っぱらいプクを書いた人なら私です(違ってたらごめんなさい)
まさか名前出してもらえるなんて思わなくてびっくりしましたｗ
スレ常駐なんでｗ、またシチュ書けたら投下しますね！
プク姐さんがおっぱいマッサージプクやらチョコレートプレイシャラクやら酔っぱらいプクを書いた人なら私です(違ってたらごめんなさい)
まさか名前出してもらえるなんて思わなくてびっくりしましたｗ
スレ常駐なんでｗ、またシチュ書けたら投下しますね！
219 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 14:36:21
投下の嵐よ訪れてください。裸にネクタイに靴下で待ている！
220 ：fusｉanasan：2009/11/30(月) 22:08:34
>>219
お前ｗｗｗｗｗｗ
お前ｗｗｗｗｗｗ
221 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 00:00:26
222 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 01:44:50
変わってなくて嬉しい！
私も待ってる！
私も待ってる！
223 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 07:46:07
同じ人ばっかり投下されてたからねえさん嬉しい
224 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 08:06:04
225 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 08:21:19
神しゃしゃりすぎ飽きた
投下多過ぎる
投下多過ぎる
226 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 08:29:59
227 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 08:36:10
どうしたどうした
ここに似合わないくらいピリピリした人がいるね
投下多過ぎる、なんて文句があるなら
見ない方がいいと思うよ
ネ申だって女神だって姐さんだって
みんなみんなここが盛り上がったら良いと思って
善意で投下してくれてるんだよ
私だって投下が楽しみだ！
邪魔するような事言わないで
ここに似合わないくらいピリピリした人がいるね
投下多過ぎる、なんて文句があるなら
見ない方がいいと思うよ
ネ申だって女神だって姐さんだって
みんなみんなここが盛り上がったら良いと思って
善意で投下してくれてるんだよ
私だって投下が楽しみだ！
邪魔するような事言わないで
228 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 09:18:02
なんだか自分が投下した事で凄い事に…
確かに自分でも最近投下多いとは思ってたけど
はっきり言われると悲しいもんだね
嫌な気持ちにさせてた人ごめんね
前にも自分のせいで荒れかかった事あるから
当分の間は自重するよ
でも居座るからいつかまた投下したらよろしくｗ
プク姐さん！！投下お待ちしてます
チョコレート写楽は今でも使わせてもらってますｗ
確かに自分でも最近投下多いとは思ってたけど
はっきり言われると悲しいもんだね
嫌な気持ちにさせてた人ごめんね
前にも自分のせいで荒れかかった事あるから
当分の間は自重するよ
でも居座るからいつかまた投下したらよろしくｗ
プク姐さん！！投下お待ちしてます
チョコレート写楽は今でも使わせてもらってますｗ
229 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 09:18:26
こういうのでスレは廃れていくんだな・・・
ネ申気にせずにね
ネ申気にせずにね
230 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 09:50:54
>>229
ありがとう！でも大丈夫だよ
自分からは投下しないけど呼んでくれれば
いつでもどんなのでもｗ投下するし
自分なりにここ無くしたくなくて過疎ったと
感じたときに投下してきたけど
それはやり過ぎだったと反省してる
ここは自分だけの物じゃなくみんなの物だしね
自分ばかりが投下してたら出来ない人もいただろうし…
でもエロでここまで必死な自分に自分で笑けてしまうｗ
エロい事は楽しいんだよなｗ
ありがとう！でも大丈夫だよ
自分からは投下しないけど呼んでくれれば
いつでもどんなのでもｗ投下するし
自分なりにここ無くしたくなくて過疎ったと
感じたときに投下してきたけど
それはやり過ぎだったと反省してる
ここは自分だけの物じゃなくみんなの物だしね
自分ばかりが投下してたら出来ない人もいただろうし…
でもエロでここまで必死な自分に自分で笑けてしまうｗ
エロい事は楽しいんだよなｗ
231 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 10:13:42
ただの煽りだから気にしなくていいよｗ
232 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 10:41:23
そんな煽りでイけんのかーッ！
(ヴォイ！)
イけんのかーッ？！
(ヴォイ！)
…全くバンギャルって奴はw
(ヴォイ！)
イけんのかーッ？！
(ヴォイ！)
…全くバンギャルって奴はw
233 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 11:12:30
ここでは荒らしも煽りも意味を成さないｗ
234 ：fusｉanasan：2009/12/01(火) 22:12:02
ちょっと見ぬ間に大変な流れに…
神がいてこそのこのスレだし、私も神大好きだから気にせずじゃんじゃん投下してほしいです！
お互いこれからも頑張りましょう！
神がいてこそのこのスレだし、私も神大好きだから気にせずじゃんじゃん投下してほしいです！
お互いこれからも頑張りましょう！
235 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 02:25:53
ここで空気を読まずに私がしゃしゃるぜ！！
寒くなってきたので私の家で鍋パーティーを開催した
開催といってもワンルームの広いとは言えない部屋に、メンバーは福助と清水と私の３人だけ
既に卓上コンロの火は消えて鍋の中にもほとんど具は残っていない状態だ
暖まった部屋の空気と満腹で眠くなった私はこたつから外れて布団の中に潜る
「一人だけ布団とかズルいー」足の方から福助がもそもそと入ってきた
「ちょっと、二人して！仲間に入れてよー」
清水が入ってこようとするが狭い狭いと言って福助と二人で阻止する
「もういいよっお酒買ってきてやる」
張りのない声で言って玄関へ向かう
「あ、アイスもお願い」
「何が良いー？」
「クリーム系ー」
わかったー、と遠くに聞こえた返事の後にドアの閉まる音がした
布団を掴んでベッドに上半身を倒すと福助から布団が外れた
「ちょっと寒いんだけど」
ぐっと布団が引っ張られる
「やだ、私はあったかいもん」
布団のふかふかが更に眠気を誘う
布団が擦れて服から肩が出てしまったが素肌に感じる布の感触も気持ち良いだけだった
行ったり来たりを繰り返していた布団がピタと止まる
変わりにもぞもぞと布団の中が騒がしくなった
「寒いんだってば！」
すぐ近くで聞こえた声
目を開けると覆い被さるように私と布団の間に福助がいた
眠くて動きの鈍い頭はろくなリアクションもしない
ただぼんやりと福助を見ていた
寒くなってきたので私の家で鍋パーティーを開催した
開催といってもワンルームの広いとは言えない部屋に、メンバーは福助と清水と私の３人だけ
既に卓上コンロの火は消えて鍋の中にもほとんど具は残っていない状態だ
暖まった部屋の空気と満腹で眠くなった私はこたつから外れて布団の中に潜る
「一人だけ布団とかズルいー」足の方から福助がもそもそと入ってきた
「ちょっと、二人して！仲間に入れてよー」
清水が入ってこようとするが狭い狭いと言って福助と二人で阻止する
「もういいよっお酒買ってきてやる」
張りのない声で言って玄関へ向かう
「あ、アイスもお願い」
「何が良いー？」
「クリーム系ー」
わかったー、と遠くに聞こえた返事の後にドアの閉まる音がした
布団を掴んでベッドに上半身を倒すと福助から布団が外れた
「ちょっと寒いんだけど」
ぐっと布団が引っ張られる
「やだ、私はあったかいもん」
布団のふかふかが更に眠気を誘う
布団が擦れて服から肩が出てしまったが素肌に感じる布の感触も気持ち良いだけだった
行ったり来たりを繰り返していた布団がピタと止まる
変わりにもぞもぞと布団の中が騒がしくなった
「寒いんだってば！」
すぐ近くで聞こえた声
目を開けると覆い被さるように私と布団の間に福助がいた
眠くて動きの鈍い頭はろくなリアクションもしない
ただぼんやりと福助を見ていた
236 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 08:47:21
ミネムラのブログ見ながら寝てしまった
夢の中にミネムラとラブラブだった
なんだか恋しそうな勢いでドキドキしてるｗ
ミネムラとか一郎とかとにかく味がある人に
ときめく今日この頃ｗ
夢の中にミネムラとラブラブだった
なんだか恋しそうな勢いでドキドキしてるｗ
ミネムラとか一郎とかとにかく味がある人に
ときめく今日この頃ｗ
237 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 12:24:21
238 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 13:15:19
なんとも失礼な言い方だけど
だらし無い体の麺って誰がいる？
最近おっさん麺とかだらし無い体の人が良いｗ
だらし無い体の麺って誰がいる？
最近おっさん麺とかだらし無い体の人が良いｗ
239 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 14:10:52
240 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 16:27:21
241 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 17:51:56
シチュなんてもんじゃないけど…
悠希狙いでミネムラに近付く
ミネムラはそれに気付いていた
自分はミネムラが気付いている事は知らない
ミネムラは知らないふりしながら自分の思う通りに動いてくれた
あるとき二人で部屋で飲んでいて…
あとは無理矢理でもミネブログのような展開にでもｗ
狙いって言葉は印象良くないから
好きな言葉、人物も好きな人に変えて下さいｗ
プク狙ってリウ、リウ狙ってプク
議長狙って写楽、写楽狙って議長
組み合わせは無限ですｗ
悠希狙いでミネムラに近付く
ミネムラはそれに気付いていた
自分はミネムラが気付いている事は知らない
ミネムラは知らないふりしながら自分の思う通りに動いてくれた
あるとき二人で部屋で飲んでいて…
あとは無理矢理でもミネブログのような展開にでもｗ
狙いって言葉は印象良くないから
好きな言葉、人物も好きな人に変えて下さいｗ
プク狙ってリウ、リウ狙ってプク
議長狙って写楽、写楽狙って議長
組み合わせは無限ですｗ
242 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 18:12:17
>>238武井誠をすすめる
今は痩せたけど一時相当やばかった あったかいぞ
今は痩せたけど一時相当やばかった あったかいぞ
243 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 18:30:21
244 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 18:31:22
245 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 19:41:41
みんなが同じ事考えててなんか楽しいし嬉しいｗ
246 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 20:38:10
let's goフィーバータイム！
247 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 22:22:01
ねぇネ申?呼んだら投下してくれるですよね?
呼んでいい?呼んでいい?!ネ申!福助が見たい!!
ずっとネ申が福助投下してくれるの待ってます!!
暇なときでいいので投下おねがいします
呼んでいい?呼んでいい?!ネ申!福助が見たい!!
ずっとネ申が福助投下してくれるの待ってます!!
暇なときでいいので投下おねがいします
248 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 23:34:21
神を待つ間にでもつまんでください!!
>>241さんのを雄大から透へを妄想した
自分 ｢雄大より透の方が好きになっちゃった｣
透 ｢僕!？｣
自分がうなずく
透 ｢そんな顔しないで・・・我慢できなくなるでしょ？(にやり)｣
失礼しました
神 待ってます!!
>>241さんのを雄大から透へを妄想した
自分 ｢雄大より透の方が好きになっちゃった｣
透 ｢僕!？｣
自分がうなずく
透 ｢そんな顔しないで・・・我慢できなくなるでしょ？(にやり)｣
失礼しました
神 待ってます!!
249 ：fusｉanasan：2009/12/02(水) 23:39:32
神は書き込むときコテとトリつけたらどう？
どうせもう半コテ化してるし、成り済ましとか防止出来るし。
どうせもう半コテ化してるし、成り済ましとか防止出来るし。
250 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 09:15:12
おぉ！こんなに早く呼んでもらえるとはありがたいｗ
でも良いのかな…
>>249
自分の感覚の問題なんだけど…
コテとトリはなんだか別格みたいな感じがするんだよね
だから当分は付けなくて良いかなｗ
こっそり紛れていたいしｗ
ただ自分の投下を見たくない人もいるだろうから
恥ずかしいけど麺の名前の後ろに(神)と付けます
これだったら自分の投下だとわかるから
飛ばすならあぼんするなりなんなりと…ｗ
>>248
プクは今日時間が空いたら置きにきます！
ついさっき自重しますと書いたばかりだけど…orz
でも良いのかな…
>>249
自分の感覚の問題なんだけど…
コテとトリはなんだか別格みたいな感じがするんだよね
だから当分は付けなくて良いかなｗ
こっそり紛れていたいしｗ
ただ自分の投下を見たくない人もいるだろうから
恥ずかしいけど麺の名前の後ろに(神)と付けます
これだったら自分の投下だとわかるから
飛ばすならあぼんするなりなんなりと…ｗ
>>248
プクは今日時間が空いたら置きにきます！
ついさっき自重しますと書いたばかりだけど…orz
251 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 10:14:43
｢暇かー？暇ならこっち来いよ！みんないるから｣
ツアー先のホテルで暇しているとプクから呼ばれた
暇だったので部屋に行くと何故か真っ暗…
｢おー来た来たｗ｣スタッフに呼ばれ行くとホラー映画見ていた
部屋にはメンバーやらスタッフやらがいた
自分はホラーが大の苦手で既に泣きそうなくらいだった
みんな自分がホラー苦手だったのを忘れていたのだ
怖くなり｢苦手だから｣と部屋に戻ろうとした
すると誰かが自分の手を掴んだ
｢うわっ！｣みんながびっくりするくらい大声だった
一瞬間があり大爆笑されプクに｢お前怖いの嫌い？｣
｢うん…苦手…｣みんなはまだ笑っていた
下を見ると写楽が自分の手を掴んで笑っていた
｢写楽…あの…もう帰りたい｣写楽は｢大丈夫大丈夫｣と離さない
｢本当に怖いのやだ！｣手を振り払おうとした
するとそれが分かったのかプクが自分を丸め込むように座らせた
｢ここなら怖くない｣とプクのあぐらの上に乗せられた
確かに包まれてれば怖さも少ない
しかも写楽が手を握っていてくれた
｢うー…｣男二人がかりでは動く事すら出来ない
他のスタッフもメンバーも｢両手に花だな｣と笑っていた
暫く我慢していたがやっぱり怖くてたまらない
するとプクは耳元で｢お前そんな怖いの？怖がりさんｗ｣と笑われた
自分は素直になれずに｢いや、怖くない！｣と返す
するとプクは自分から離れてしまった
｢怖くないんだろ？ｗほら、写楽ももう良いからｗ｣
写楽までも心配そうにしつつも離れてしまった
内心泣きそうになりながらも最後までいた
終わるとリウが｢もう眠い…｣と部屋に帰ってしまった
ツアー先のホテルで暇しているとプクから呼ばれた
暇だったので部屋に行くと何故か真っ暗…
｢おー来た来たｗ｣スタッフに呼ばれ行くとホラー映画見ていた
部屋にはメンバーやらスタッフやらがいた
自分はホラーが大の苦手で既に泣きそうなくらいだった
みんな自分がホラー苦手だったのを忘れていたのだ
怖くなり｢苦手だから｣と部屋に戻ろうとした
すると誰かが自分の手を掴んだ
｢うわっ！｣みんながびっくりするくらい大声だった
一瞬間があり大爆笑されプクに｢お前怖いの嫌い？｣
｢うん…苦手…｣みんなはまだ笑っていた
下を見ると写楽が自分の手を掴んで笑っていた
｢写楽…あの…もう帰りたい｣写楽は｢大丈夫大丈夫｣と離さない
｢本当に怖いのやだ！｣手を振り払おうとした
するとそれが分かったのかプクが自分を丸め込むように座らせた
｢ここなら怖くない｣とプクのあぐらの上に乗せられた
確かに包まれてれば怖さも少ない
しかも写楽が手を握っていてくれた
｢うー…｣男二人がかりでは動く事すら出来ない
他のスタッフもメンバーも｢両手に花だな｣と笑っていた
暫く我慢していたがやっぱり怖くてたまらない
するとプクは耳元で｢お前そんな怖いの？怖がりさんｗ｣と笑われた
自分は素直になれずに｢いや、怖くない！｣と返す
するとプクは自分から離れてしまった
｢怖くないんだろ？ｗほら、写楽ももう良いからｗ｣
写楽までも心配そうにしつつも離れてしまった
内心泣きそうになりながらも最後までいた
終わるとリウが｢もう眠い…｣と部屋に帰ってしまった
それを見てみんな｢お開きだなー｣と帰ってしまった
プクは｢お前一人じゃ怖いんじゃない？ｗ｣とまた笑っていた
｢怖くなんかない！｣意地を張って自分の部屋に戻った
後ろから｢怖かったら来いよーｗ｣と言われたが無視した
さっさと寝てしまおうとベッドに入る思い出してしまい無理だった
暫く頑張ったがもう限界でプクの部屋にいった
プクはニヤニヤしながら｢やっぱり来たｗ｣と入れてくれた
プクは｢散々、あたし怖くないわ！なんて言ってたくせにｗ｣
声色を変えてまでいじってくる
自分は｢だって…怖いんだもん…｣としか言えなかった
散々からかわれた後ソファーに寝ようとしたらプクに呼ばれた
プクは布団めくって｢ほら、怖いんだろ？おいで｣と言ってくれた
泣きそうになりながらも｢プク…｣と抱き着き一緒に入った
プクはギュっと抱きしめ｢そんな怖かったのか…悪かったな｣
つい｢怖かった…｣と泣き出してしまった
頭撫でながらそっとキスしてくれた
｢怖かった事忘れさせようか？ｗ｣口の端をあげた
ゆっくりゆっくりと服を脱がされていく
薄暗いなかでも悪戯っ子のような笑顔は分かった
｢おっぱい思ってたよりでかいなｗ｣とフニフニしたかと思ったら吸い付かれた
｢あっん…｣思わず声をあげてしまった
プクは胸を愛撫しながらもこっちにきてモノを触らせた
｢あぁ…｣漏れた吐息にドキドキしてしまった
手コキを繰り返し胸への愛撫に感じているといきなり指をなかに入れられた
｢やっ！｣｢うわっ！びっくりしたー濡れすぎｗ｣
｢だって…んんっ｣動かされると我慢出来ない
プクは｢お前一人じゃ怖いんじゃない？ｗ｣とまた笑っていた
｢怖くなんかない！｣意地を張って自分の部屋に戻った
後ろから｢怖かったら来いよーｗ｣と言われたが無視した
さっさと寝てしまおうとベッドに入る思い出してしまい無理だった
暫く頑張ったがもう限界でプクの部屋にいった
プクはニヤニヤしながら｢やっぱり来たｗ｣と入れてくれた
プクは｢散々、あたし怖くないわ！なんて言ってたくせにｗ｣
声色を変えてまでいじってくる
自分は｢だって…怖いんだもん…｣としか言えなかった
散々からかわれた後ソファーに寝ようとしたらプクに呼ばれた
プクは布団めくって｢ほら、怖いんだろ？おいで｣と言ってくれた
泣きそうになりながらも｢プク…｣と抱き着き一緒に入った
プクはギュっと抱きしめ｢そんな怖かったのか…悪かったな｣
つい｢怖かった…｣と泣き出してしまった
頭撫でながらそっとキスしてくれた
｢怖かった事忘れさせようか？ｗ｣口の端をあげた
ゆっくりゆっくりと服を脱がされていく
薄暗いなかでも悪戯っ子のような笑顔は分かった
｢おっぱい思ってたよりでかいなｗ｣とフニフニしたかと思ったら吸い付かれた
｢あっん…｣思わず声をあげてしまった
プクは胸を愛撫しながらもこっちにきてモノを触らせた
｢あぁ…｣漏れた吐息にドキドキしてしまった
手コキを繰り返し胸への愛撫に感じているといきなり指をなかに入れられた
｢やっ！｣｢うわっ！びっくりしたー濡れすぎｗ｣
｢だって…んんっ｣動かされると我慢出来ない
プクは｢もう入れちゃおっかなーｗ｣とウキウキしていた
｢足開いてーご開帳ｗ｣と笑いながら擦りつけた
｢あっ…プクー…｣今からの事を考えるだけでますます濡れていく
｢いくよ…あぁ…はぁ…｣ゆっくりと挿入された
｢あぁっあっ…プクー…ん…｣ギュっとプクを掴んだ
プクは自分を抱きしめ暫く動かないまま
耳元で｢ヒクヒクしてる…ｗ｣とクスクス笑われた
｢やだ…プクー…んっ｣｢耳弱いんだｗ｣
ワザと息吹きかけられるとぞくぞくしてしまう
プクは何度も面白がってやってくる
｢プク！やだぁ…｣｢あ、そうか動いて欲しいのかｗ｣
分かってるくせに息吹きかけガンガン動いてきた
｢あっあっ…やっんー…プクーんー｣｢やらしいｗ｣
プクは余裕なのかと思っていたら眉間にシワを寄せていた
｢プクも気持ち良いんだ｣そう思うだけでますます気持ち良い
｢プクー…イキそう｣｢ん？俺も…一緒…｣
抱き合いキスしながらほぼ同時にイッた
終わってからプクはベタベタと引っ付いてきた
｢プク…？｣｢お前可愛いなｗ｣
抱きしめてくれて一緒に寝てくれた
朝｢ほらな、怖い事忘れただろ？ｗ｣と笑って起こされた
｢足開いてーご開帳ｗ｣と笑いながら擦りつけた
｢あっ…プクー…｣今からの事を考えるだけでますます濡れていく
｢いくよ…あぁ…はぁ…｣ゆっくりと挿入された
｢あぁっあっ…プクー…ん…｣ギュっとプクを掴んだ
プクは自分を抱きしめ暫く動かないまま
耳元で｢ヒクヒクしてる…ｗ｣とクスクス笑われた
｢やだ…プクー…んっ｣｢耳弱いんだｗ｣
ワザと息吹きかけられるとぞくぞくしてしまう
プクは何度も面白がってやってくる
｢プク！やだぁ…｣｢あ、そうか動いて欲しいのかｗ｣
分かってるくせに息吹きかけガンガン動いてきた
｢あっあっ…やっんー…プクーんー｣｢やらしいｗ｣
プクは余裕なのかと思っていたら眉間にシワを寄せていた
｢プクも気持ち良いんだ｣そう思うだけでますます気持ち良い
｢プクー…イキそう｣｢ん？俺も…一緒…｣
抱き合いキスしながらほぼ同時にイッた
終わってからプクはベタベタと引っ付いてきた
｢プク…？｣｢お前可愛いなｗ｣
抱きしめてくれて一緒に寝てくれた
朝｢ほらな、怖い事忘れただろ？ｗ｣と笑って起こされた
255 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 19:45:47
神、シチュ書いてくれてとっても嬉しい。
でもこれは福助には出来ないよ、虫とお化けが大嫌いなおっさんだからさ…
でもこれは福助には出来ないよ、虫とお化けが大嫌いなおっさんだからさ…
256 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 20:17:20
リアリティ求めてたんだね…ごめんよ
こうだったら良いなーって妄想だったから…orz
気に入るようにできなくてごめん！！
こうだったら良いなーって妄想だったから…orz
気に入るようにできなくてごめん！！
257 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 20:44:17
眞鍋かをり 小倉優子のヌードコスプレ見つけました。
http://1pg.in/~tvad/
http://1pg.in/~tvad/
258 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 20:49:24
あ、いや責めてるわけじゃないよ。
多分膝の上にのったら羽交い締めされて逆に福助がガタガタ震えてるんだろうなあとか
部屋に戻ろうとしたら必死に止めてくるんだろうなあとか勝手に妄想して申し訳なくなったんだ。
これは私が福助ファンで中身知っちゃってるからいけなかったんだ、ケチつけちゃってごめんね神…。
多分膝の上にのったら羽交い締めされて逆に福助がガタガタ震えてるんだろうなあとか
部屋に戻ろうとしたら必死に止めてくるんだろうなあとか勝手に妄想して申し訳なくなったんだ。
これは私が福助ファンで中身知っちゃってるからいけなかったんだ、ケチつけちゃってごめんね神…。
259 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 22:05:34
今更だけど写楽ならまだしっくりきたかもだねｗ
怖がりは知ってたけど体の大きさから
怖がったとこで包まれたいなーって妄想してしまったよ
脳内で良いように変換して下さいorz
怖がりは知ってたけど体の大きさから
怖がったとこで包まれたいなーって妄想してしまったよ
脳内で良いように変換して下さいorz
260 ：fusｉanasan：2009/12/03(木) 22:22:00
ふくすけって怖いのダメなんだね～
音源のみだから知らなかったｗｗｗ
ある意味ギャップだｗ
音源のみだから知らなかったｗｗｗ
ある意味ギャップだｗ
261 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 03:41:35
３歩進んで２歩下がるー少しずつ元に戻っていこうぜ！
投下乙！
投下乙！
262 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 09:02:43
本命は写楽なのにプクニーの方が気持ちいいんだよなぁ…不思議
投下乙でした
投下乙でした
263 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 09:56:27
今まで本命で出来た事がない…orz
恥ずかしくて一人でわたわたしてしまうｗ
恥ずかしくて一人でわたわたしてしまうｗ
264 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 11:09:43
投下乙です！ネ申のシチュ大好きです
もしよかったら他のも見たいです！
もしよかったら他のも見たいです！
神じゃないけど投下してもいいですか?生温いですが…
同棲彼女という設定で。今更だけど福助お大事にね
「福助声変じゃない?」「あ、バレた?」「バレたって…分かるよ。ずっと一緒にいるんだから」
福助は笑うけど私は心配。仕事は有難い事に盛りだくさんで休む暇はほとんどない。
「明日病院行くからさ。あんま心配すんなよ。な」「絶対だよ?ちゃんと病院行くんだよ?」
福助は「ん…」と小さく言って私のおでこに口付ける。
「口だとうつしちゃったら大変だからなｗ」そう言って頭を撫でられる。大変なのは福助の方なのに。
「もう…今日はもう寝なよ。はい。これ薬ね」市販薬だから効き目はあまりないだろうけど気休め程度でも、と薬と白湯を差し出す。
「ありがと」と微笑んで薬を飲みほした彼は素直に寝室へと消えていった。よほど体調が悪いのだろう。
食後の片付けを終えた後、心配で寝室を覗いてみる。冷却ジェルと氷枕、タオルを用意して。
「福助…寝ちゃった?」小声で声をかけてみるけれど反応はない。近付いて顔を覗き込むと眉間に皺を寄せて苦しそう。
起こさないように、とそっと掌をおでこに重ねる。やっぱり熱があるようだ。
「ん…」目を瞑ったまま福助が手を重ねてくる。それが可愛くて愛しくて堪らない。
「手、冷たくて気持ちい…」「起こしちゃったね。ごめん」おでこに重ねたままの手を退けようとすると思ったより強い力で手を掴まれる。
同棲彼女という設定で。今更だけど福助お大事にね
「福助声変じゃない?」「あ、バレた?」「バレたって…分かるよ。ずっと一緒にいるんだから」
福助は笑うけど私は心配。仕事は有難い事に盛りだくさんで休む暇はほとんどない。
「明日病院行くからさ。あんま心配すんなよ。な」「絶対だよ?ちゃんと病院行くんだよ?」
福助は「ん…」と小さく言って私のおでこに口付ける。
「口だとうつしちゃったら大変だからなｗ」そう言って頭を撫でられる。大変なのは福助の方なのに。
「もう…今日はもう寝なよ。はい。これ薬ね」市販薬だから効き目はあまりないだろうけど気休め程度でも、と薬と白湯を差し出す。
「ありがと」と微笑んで薬を飲みほした彼は素直に寝室へと消えていった。よほど体調が悪いのだろう。
食後の片付けを終えた後、心配で寝室を覗いてみる。冷却ジェルと氷枕、タオルを用意して。
「福助…寝ちゃった?」小声で声をかけてみるけれど反応はない。近付いて顔を覗き込むと眉間に皺を寄せて苦しそう。
起こさないように、とそっと掌をおでこに重ねる。やっぱり熱があるようだ。
「ん…」目を瞑ったまま福助が手を重ねてくる。それが可愛くて愛しくて堪らない。
「手、冷たくて気持ちい…」「起こしちゃったね。ごめん」おでこに重ねたままの手を退けようとすると思ったより強い力で手を掴まれる。
「もうちょっとこのまま…」「子供みたいｗ」「笑ってんなよ…」
可愛くてつい言葉にしてしまっただけなのに。掠れた声でそう呟く福助は妙に色っぽい。
突然掴んでいた手を思い切り引っ張られて布団越しに福助の上に重なるように倒れ込む。
「子供なんかじゃないって、知ってるだろ?」「…風邪ひいてんのに何言ってんの…」「関係ない。今すげーやりたい」
「寒いから一緒に布団に入ろうな」そう言って布団を被せてくれる。いつもみたいに口元を歪ませて。
「駄目だって。ちゃんと休んで…」言ってる間にも胸を弄ってくる。
「…何か当たってる」「ナニか分かってるくせに」熱い体温に漏れる吐息。流されてしまいそう。
「あのさ」「何よ」「俺体調悪いじゃん?」「だから休んでなって」「だからさ…」
本当に人の話を聞いてないんだから。胸を触る手は止まらない。寧ろさっきより強く、感じる部分を触ってくる。
「騎乗位でしてよ」「はぁ?」だって、そんなの、今までした事ないのに。勿論福助以外の人とも。
「そんなの…や…り方分かんない…し…」「さっきまで『休んでろ』なんて言ってたくせにもうやる気なんじゃん」ずるい人。そういう風に仕向けたのは自分なのに。
可愛くてつい言葉にしてしまっただけなのに。掠れた声でそう呟く福助は妙に色っぽい。
突然掴んでいた手を思い切り引っ張られて布団越しに福助の上に重なるように倒れ込む。
「子供なんかじゃないって、知ってるだろ?」「…風邪ひいてんのに何言ってんの…」「関係ない。今すげーやりたい」
「寒いから一緒に布団に入ろうな」そう言って布団を被せてくれる。いつもみたいに口元を歪ませて。
「駄目だって。ちゃんと休んで…」言ってる間にも胸を弄ってくる。
「…何か当たってる」「ナニか分かってるくせに」熱い体温に漏れる吐息。流されてしまいそう。
「あのさ」「何よ」「俺体調悪いじゃん?」「だから休んでなって」「だからさ…」
本当に人の話を聞いてないんだから。胸を触る手は止まらない。寧ろさっきより強く、感じる部分を触ってくる。
「騎乗位でしてよ」「はぁ?」だって、そんなの、今までした事ないのに。勿論福助以外の人とも。
「そんなの…や…り方分かんない…し…」「さっきまで『休んでろ』なんて言ってたくせにもうやる気なんじゃん」ずるい人。そういう風に仕向けたのは自分なのに。
「自分で脱いでよ。俺しんどいし」こんな時だけ病人面して。…実際病人なんだけど、なんか腑に落ちない。
福助の上に跨ったまま下着を脱いでいく。「あ、俺のも脱がせてね?」
言われるがままパジャマを脱がせると勃ちかけのソレが出てくる。
「ねぇ…入れて…」それは女の台詞。でも弱っている福助は可愛くて、言われるがままに自分で挿入する。
まだ充分に濡れていない私と充分に勃っていない彼と、少し入れ辛い。
けれど先端部分が入ると思ったよりすんなりと飲み込んで、私は福助の上に座り込む。
「…どうしたらいいの…?」「思うように動いて」動く?ぎこちなく前後に動いてみると福助が女のように喘ぐ。
「もっと…」可愛い。きっとセックスしている時の男ってこんな気持ちなんだ。膝立ちになって今度は上下に動いてみる。
「も…やばい…」腰を掴まれて突き上げられる。奥まで突き上げられて気持ち良い。
「や…っ福助…これだめ…っ」「もうちょっと…」ガツガツと快楽を貪るように。動きは止まらない。
「だめ…っもうイっちゃう…っ「俺も…」イク瞬間に中が伸縮して、その動きに福助は小さく呻いて私の中に吐きだした。
福助の上に跨ったまま下着を脱いでいく。「あ、俺のも脱がせてね?」
言われるがままパジャマを脱がせると勃ちかけのソレが出てくる。
「ねぇ…入れて…」それは女の台詞。でも弱っている福助は可愛くて、言われるがままに自分で挿入する。
まだ充分に濡れていない私と充分に勃っていない彼と、少し入れ辛い。
けれど先端部分が入ると思ったよりすんなりと飲み込んで、私は福助の上に座り込む。
「…どうしたらいいの…?」「思うように動いて」動く?ぎこちなく前後に動いてみると福助が女のように喘ぐ。
「もっと…」可愛い。きっとセックスしている時の男ってこんな気持ちなんだ。膝立ちになって今度は上下に動いてみる。
「も…やばい…」腰を掴まれて突き上げられる。奥まで突き上げられて気持ち良い。
「や…っ福助…これだめ…っ」「もうちょっと…」ガツガツと快楽を貪るように。動きは止まらない。
「だめ…っもうイっちゃう…っ「俺も…」イク瞬間に中が伸縮して、その動きに福助は小さく呻いて私の中に吐きだした。
268 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 12:47:46
神とか女神とか関係ないよ
好きな人が好きな時に投下したらいい
好きな人が好きな時に投下したらいい
上の福助シチュ書いたものだけど実際こんだけ神と女神が持ち上げられてると投下しにくいんだよ…
神、女神の時は住人も盛り上がってるのにそれ以外の人だとあんまり反応なかったりするし
反応ないと投下する気もなくなってくるし
別に責めてる訳でも自重しろって訳でもないし自分も神のシチュは楽しみにしてるけどさ
神、女神の時は住人も盛り上がってるのにそれ以外の人だとあんまり反応なかったりするし
反応ないと投下する気もなくなってくるし
別に責めてる訳でも自重しろって訳でもないし自分も神のシチュは楽しみにしてるけどさ
270 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 15:11:19
神は当分自重するべきだと思う
神のシチュは大好きだけど…
私も何度か投下して反応無くてやる気なくした
神のシチュは大好きだけど…
私も何度か投下して反応無くてやる気なくした
271 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 16:07:38
まあまあ落ち着いていこうよ
反応しなかったのも悪かったけどそんな言い方したら
他のみんなも投下しずらくなっちゃうよorz
反応しなかったのも悪かったけどそんな言い方したら
他のみんなも投下しずらくなっちゃうよorz
どうせ反応ないし投下すんの神と女神だけでいいんじゃないの
他の人の投下なんて誰も興味ないみたいだし
他の人の投下なんて誰も興味ないみたいだし
273 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 16:38:07
そんな事ないよ？
上から見てきて今まさにプク良い！！って書こうとしたのに…
今日借りますって書こうとしてたのに…
上から見てきて今まさにプク良い！！って書こうとしたのに…
今日借りますって書こうとしてたのに…
274 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 16:45:56
こないだからなんでこんな流れになったんだろう
ここが一番居心地が良かったんだけどなぁ
みんなカリカリしないでいこうよお願いだから
ここが一番居心地が良かったんだけどなぁ
みんなカリカリしないでいこうよお願いだから
275 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 17:28:52
そうだよ皆カリガリしすぎだぞ
276 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 17:33:21
>>275
空気変えようとネタ書きにきたらｗカリガリｗ
あなた好きよ
当初の目的を果たしにｗ
最近人気？なミネさんでやってみた
無理矢理は想像出来なかったけど
ラブラブは安易に想像出来た
ミネニー…ハマりそうだｗ
最近みんなは誰でやった？
空気変えようとネタ書きにきたらｗカリガリｗ
あなた好きよ
当初の目的を果たしにｗ
最近人気？なミネさんでやってみた
無理矢理は想像出来なかったけど
ラブラブは安易に想像出来た
ミネニー…ハマりそうだｗ
最近みんなは誰でやった？
277 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 17:47:47
278 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 18:28:54
ついさっき零ニー
｢ふ、ふともも…ふともも…｣
｢はい？｣
｢ううぅわあああああラメたんのふとももおおおあああああ！あ、ああ…あああぁん！すりすり！すりすり！ラメラメふとももすりすりすり！｣
｢ちょ、えぇえ！？｣
服の上から顔を押しつけて思う存分太ももを堪能する。膝の裏に香水でも付けているのか、はたまた石鹸の香りか、甘い花の香りがした。
｢深呼吸！深呼吸スーハースーハー！あぁんラメたんロリもいいけどロングスカートも可愛いよぉ！
食べちゃいたいガブーッ！｣
｢Σいったっ！？ちょっとやめry｣
｢馬鹿野郎ッ！そこは是非『そんなとこ噛んじゃラメェ』と言って戴きたい！｣
心底理解不能といった顔で見つめてくる。懲りずにふとももにキスしまくっていると、それまで大人しかったラメたんがいきなり
…次ページは赤黒いもので塗り潰されている＼(^O^)／
ちょっと前に話題に上がった、太ももプレイ、というのを想像してみたよ！
｢はい？｣
｢ううぅわあああああラメたんのふとももおおおあああああ！あ、ああ…あああぁん！すりすり！すりすり！ラメラメふとももすりすりすり！｣
｢ちょ、えぇえ！？｣
服の上から顔を押しつけて思う存分太ももを堪能する。膝の裏に香水でも付けているのか、はたまた石鹸の香りか、甘い花の香りがした。
｢深呼吸！深呼吸スーハースーハー！あぁんラメたんロリもいいけどロングスカートも可愛いよぉ！
食べちゃいたいガブーッ！｣
｢Σいったっ！？ちょっとやめry｣
｢馬鹿野郎ッ！そこは是非『そんなとこ噛んじゃラメェ』と言って戴きたい！｣
心底理解不能といった顔で見つめてくる。懲りずにふとももにキスしまくっていると、それまで大人しかったラメたんがいきなり
…次ページは赤黒いもので塗り潰されている＼(^O^)／
ちょっと前に話題に上がった、太ももプレイ、というのを想像してみたよ！
280 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 19:23:50
ちょっｗテンションｗｗｗｗｗｗ
ラメたんｗ
ラメたんｗ
281 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 20:05:59
ラメたんご乱心のご様子
282 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 20:28:15
あえていつも足隠してる麺を虐めたいｗ
太ももぷよぷよですね～とかｗ
でも誰がいつも足隠してるか知らん…orz
太ももぷよぷよですね～とかｗ
でも誰がいつも足隠してるか知らん…orz
283 ：fusｉanasan：2009/12/04(金) 21:14:56
今日はゲバニーしようと思う
清水としてるとこ戸田さんに撮影してもらう
清水としてるとこ戸田さんに撮影してもらう
284 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 02:26:50
285 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 04:06:30
286 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 08:26:03
多様に耳元でもう我慢出来ないと吐息まじりで言われたい
そんな妄想して寝たら夢で叶ったｗ
朝一でしてしまったｗ
そんな妄想して寝たら夢で叶ったｗ
朝一でしてしまったｗ
287 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 09:29:58
シャラク風呂の衣装でもも肉ぱつぱつしてた
288 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 09:52:03
ゲバニーってなんか凄いなｗ
289 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 12:10:45
写楽は絶対にいいももだと思うｗ
多少ぷよってる方がいいよね
自分の太ももプレイｗ
太ももに挟まれてバカにされてるときに
膝の裏とかくすぐって逆にバカにしたいｗ
多少ぷよってる方がいいよね
自分の太ももプレイｗ
太ももに挟まれてバカにされてるときに
膝の裏とかくすぐって逆にバカにしたいｗ
290 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 18:13:14
誰得俺得、ガゼ葵で投下します。
ちなみに三重弁はわかりませんやねん。ごめんなさいやねん。
嫌な人は『ガゼ葵』NGよろしく！
ちなみに三重弁はわかりませんやねん。ごめんなさいやねん。
嫌な人は『ガゼ葵』NGよろしく！
291 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 18:13:40
｢なんですか｣
｢なんでもないですよー｣
ニヤニヤ笑いながら腰に抱きついてくる葵。甘えるように背中に頬擦りして、んーとかあーとか唸り始めた。
｢…なんなんですか｣
｢甘えたいのですよw｣
無視して雑誌を捲り続ける。実は雑誌どころじゃない。葵はそれを知ってか知らずか、背中にくっついたまま喉を鳴らして笑った。
｢今ドキドキしてるやろ？｣
｢してないよ｣
｢なぁドキドキしてんねやろー？｣
｢してないってば｣
｢嘘つき｣
振り向きかけた頬に唇が当たる。撫でるようにやんわりとキスしながら、耳元でそっと呟く。
｢俺のココ触って｣
言うや否や、葵が私の手を取って自分の胸元に押し付けた。一定のリズムで上下し続ける胸。
｢俺めっちゃドキドキしてんで！｣
｢そうだね｣
｢冷たー……もうなんも言わん…言わんからな、ほんまやで、言わんからな！｣
｢………｣
｢チラッ☆チラチラッ☆｣
｢あーもううざったいなー！///｣
丸めた雑誌で叩く振りをすると、キャーなんて悲鳴をあげながら押し倒してきた。そのままお腹の上に座られて苦しいったらない。
｢なんでもないですよー｣
ニヤニヤ笑いながら腰に抱きついてくる葵。甘えるように背中に頬擦りして、んーとかあーとか唸り始めた。
｢…なんなんですか｣
｢甘えたいのですよw｣
無視して雑誌を捲り続ける。実は雑誌どころじゃない。葵はそれを知ってか知らずか、背中にくっついたまま喉を鳴らして笑った。
｢今ドキドキしてるやろ？｣
｢してないよ｣
｢なぁドキドキしてんねやろー？｣
｢してないってば｣
｢嘘つき｣
振り向きかけた頬に唇が当たる。撫でるようにやんわりとキスしながら、耳元でそっと呟く。
｢俺のココ触って｣
言うや否や、葵が私の手を取って自分の胸元に押し付けた。一定のリズムで上下し続ける胸。
｢俺めっちゃドキドキしてんで！｣
｢そうだね｣
｢冷たー……もうなんも言わん…言わんからな、ほんまやで、言わんからな！｣
｢………｣
｢チラッ☆チラチラッ☆｣
｢あーもううざったいなー！///｣
丸めた雑誌で叩く振りをすると、キャーなんて悲鳴をあげながら押し倒してきた。そのままお腹の上に座られて苦しいったらない。
上のは1…すまぬ…すまぬ…
｢ちゃららら♪ちゃらら♪
葵さんストリップショーはーじまーるよー｣
｢ちょ、重いうざい///｣
こっちの文句なんかお構い無しに、Ｔシャツの下に手を差し入れる葵。細い腰が見えて思わず目を逸らした。
｢なんで目ぇ逸らすねん｣
｢イケメンオーラがうおっまぶしっ｣
｢そうなのかー｣
笑いながらぺちりと額を叩いてくる。ちゃんと見といて、と囁いてからＴシャツを脱ぎ捨てた。
｢よーし！いっぱいキスしたろ！w｣
｢や、やだ///｣
｢何が嫌やねん、ちゅーっ！｣
｢やだぁあ！///｣
額、頬、首筋と所構わず唇を押し付けてくる。くすぐったくて身を捩ると、やけに艶っぽい声で名前を呼ばれた。
｢そんなら甘えるのやめるわ。
犯してええかな｣
｢……やだし｣
｢やだやだって可愛げのない｣
ふざけて言ってる物だと思っていると、それまでとは全く違うキスをされた。
｢ちゃららら♪ちゃらら♪
葵さんストリップショーはーじまーるよー｣
｢ちょ、重いうざい///｣
こっちの文句なんかお構い無しに、Ｔシャツの下に手を差し入れる葵。細い腰が見えて思わず目を逸らした。
｢なんで目ぇ逸らすねん｣
｢イケメンオーラがうおっまぶしっ｣
｢そうなのかー｣
笑いながらぺちりと額を叩いてくる。ちゃんと見といて、と囁いてからＴシャツを脱ぎ捨てた。
｢よーし！いっぱいキスしたろ！w｣
｢や、やだ///｣
｢何が嫌やねん、ちゅーっ！｣
｢やだぁあ！///｣
額、頬、首筋と所構わず唇を押し付けてくる。くすぐったくて身を捩ると、やけに艶っぽい声で名前を呼ばれた。
｢そんなら甘えるのやめるわ。
犯してええかな｣
｢……やだし｣
｢やだやだって可愛げのない｣
ふざけて言ってる物だと思っていると、それまでとは全く違うキスをされた。
がっつく、という表現よろしく、貪るように舌を絡めてくる。されるがままになっていると、唇を離した葵がニヤニヤと笑った。
｢早よ足開いてや｣
｢え…｣
｢犯すって意味わかっとらんやろ。優しくなんかしたらんよ？｣
囁いて脇腹をなでてくる。そのまま強引に服を捲り上げられた。乳首に吸い付きながら、太ももを強引に押しやる。
｢や、待って…っ！｣
｢……はい待ったー｣
暴れてみても叩いてみても、解放してくれる気配はない。葵が抜き取ったベルトで床を叩いた。
｢ひ｣
｢ん？次は叩くで。
優しくして欲しいんやったら…せやねー、『私は本当はいやらしい子なんです、いつも葵さんのこと考えながらオナニーしてます』って言ってみ？｣
｢そ、そんなことしてない！いつもは白塗ry｣
言や否や葵の手が口を塞いできた。束ねたベルトで胸を撫でられる。
｢減らず口や反抗は許しませんよw｣
｢んんーっ｣
｢力抜いとき、もう入れるからな？｣
｢Σん…っ！？///｣
服も着たまま、下着をずらして無理矢理擦り付けてくる。濡れているとはいえ、挿入しづらいのかくちゅくちゅと先端で撫でられるだけ。
｢早よ足開いてや｣
｢え…｣
｢犯すって意味わかっとらんやろ。優しくなんかしたらんよ？｣
囁いて脇腹をなでてくる。そのまま強引に服を捲り上げられた。乳首に吸い付きながら、太ももを強引に押しやる。
｢や、待って…っ！｣
｢……はい待ったー｣
暴れてみても叩いてみても、解放してくれる気配はない。葵が抜き取ったベルトで床を叩いた。
｢ひ｣
｢ん？次は叩くで。
優しくして欲しいんやったら…せやねー、『私は本当はいやらしい子なんです、いつも葵さんのこと考えながらオナニーしてます』って言ってみ？｣
｢そ、そんなことしてない！いつもは白塗ry｣
言や否や葵の手が口を塞いできた。束ねたベルトで胸を撫でられる。
｢減らず口や反抗は許しませんよw｣
｢んんーっ｣
｢力抜いとき、もう入れるからな？｣
｢Σん…っ！？///｣
服も着たまま、下着をずらして無理矢理擦り付けてくる。濡れているとはいえ、挿入しづらいのかくちゅくちゅと先端で撫でられるだけ。
｢きっつ…なぁ、やらしいの出てきてんで｣
ぐりぐりと押し入りながらそんなことを言う。こっちはそれどころじゃなくて、必死になって葵の手を叩く。
｢苦しい？顔真っ赤やねんけど｣
｢ぷぁ…っはぁ、はぁ…さいてい…｣
そのまま動かれて、みっともない声を上げながら自分の服を握り締めた。
｢もうぐちゃぐちゃやん…
はしたないわ、やっぱり淫乱なんよお前は。
そのうち俺なしじゃ生きられんようになるねん、この淫乱｣
｢あっ、あ…そんな、ちがうぅ…///｣
｢何が違うの？気持ち良くてまともに話せやん？｣
わざと音を立てながら、何かを探すように掻き回す葵。体が勝手にビクビクと震えだす。頭の中がじんわりと麻痺していくような感覚。ある一点を一際強く突き上げながら、葵がベルトを振り下ろした。
｢Σんあああああっ！？｣
ビクンと仰け反った体を押さえつけられる。もう何も分からない。ただ口を開けて喘ぐだけ。
｢今日はこのまま中に出してやるからな、最後まで寝たあかんよ？｣
気絶しかけたりぐったりし始めたら思い切り叩いて起こして欲しい。
イキ落ち禁止というものに激しく萌えるw
ぐりぐりと押し入りながらそんなことを言う。こっちはそれどころじゃなくて、必死になって葵の手を叩く。
｢苦しい？顔真っ赤やねんけど｣
｢ぷぁ…っはぁ、はぁ…さいてい…｣
そのまま動かれて、みっともない声を上げながら自分の服を握り締めた。
｢もうぐちゃぐちゃやん…
はしたないわ、やっぱり淫乱なんよお前は。
そのうち俺なしじゃ生きられんようになるねん、この淫乱｣
｢あっ、あ…そんな、ちがうぅ…///｣
｢何が違うの？気持ち良くてまともに話せやん？｣
わざと音を立てながら、何かを探すように掻き回す葵。体が勝手にビクビクと震えだす。頭の中がじんわりと麻痺していくような感覚。ある一点を一際強く突き上げながら、葵がベルトを振り下ろした。
｢Σんあああああっ！？｣
ビクンと仰け反った体を押さえつけられる。もう何も分からない。ただ口を開けて喘ぐだけ。
｢今日はこのまま中に出してやるからな、最後まで寝たあかんよ？｣
気絶しかけたりぐったりし始めたら思い切り叩いて起こして欲しい。
イキ落ち禁止というものに激しく萌えるw
295 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 18:56:58
あおい丼!!!!!
296 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 20:19:34
太ももで一気に加熱してきたね
297 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 20:28:40
ラメたんも葵も私による投下なんだ…
活気づけばと思ってorz
活気づけばと思ってorz
298 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 20:44:48
299 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 21:18:57
秀逸だｗ
300 ：fusｉanasan：2009/12/05(土) 23:35:52
神のも女神のも
もちろん他の人のも全部好きだよ！
このスレはみんなでほっこりもっこry
続いてほしいｗ
もちろん他の人のも全部好きだよ！
このスレはみんなでほっこりもっこry
続いてほしいｗ
301 ：fusｉanasan：2009/12/06(日) 01:08:32
>>219
それいいね!!葵さんだと上手く想像できないから早速言葉変えて福助さんでやる!!
それいいね!!葵さんだと上手く想像できないから早速言葉変えて福助さんでやる!!
302 ：fusｉanasan：2009/12/06(日) 02:30:08
私も誰がなんと言おうともネ申も女神も
みんなみんなカキコミしない人も大好きだ!!
今は難しいかもしれないけど
また落ち着いたら投下してもらいたい
今日は太ももプレイにしようｗ
みんなみんなカキコミしない人も大好きだ!!
今は難しいかもしれないけど
また落ち着いたら投下してもらいたい
今日は太ももプレイにしようｗ
303 ：fusｉanasan：2009/12/06(日) 07:43:55
>>301は裸にネクタイの福助でオナヌしたのかい？
なかなかの強者だな
なかなかの強者だな
304 ：fusｉanasan：2009/12/06(日) 09:27:38
305 ：fusｉanasan：2009/12/06(日) 21:10:35
酔った写楽に、本能の赴くままガツガツやられたいなー
愛してるとか言われながらさー
性欲無さそうな麺が豹変するのがいい!
愛してるとか言われながらさー
性欲無さそうな麺が豹変するのがいい!
306 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 00:31:05
石井の誕生日なので石井でやてくる
307 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 02:29:18
だいぶ前にチロルで盛り上がってたけど
曲中のブレスに注意して聞くと全く新しい性的な曲になる
曲中のブレスに注意して聞くと全く新しい性的な曲になる
308 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 03:52:01
石井でやりたいけど想像しにくいからいつも断念してる…
おすそ分けしていただきたいくらいだｗｗ
おすそ分けしていただきたいくらいだｗｗ
309 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 05:15:33
310 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 09:08:49
312 ：fusｉanasan：2009/12/07(月) 11:05:36
>>311
エレベーターだったんだけどそわそわ落ち着かない人だったよｗ
エレベーターが上がる度にびくっとして周りの人は
もう中知らないのか不審がっていたｗ
芸人だけだとスレチなんで…
経由とかたつひ、ハゲ様とか小さい麺にときめくｗ
自分と同じくらいの人が男になる瞬間を想像してしまう
エレベーターだったんだけどそわそわ落ち着かない人だったよｗ
エレベーターが上がる度にびくっとして周りの人は
もう中知らないのか不審がっていたｗ
芸人だけだとスレチなんで…
経由とかたつひ、ハゲ様とか小さい麺にときめくｗ
自分と同じくらいの人が男になる瞬間を想像してしまう
313 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 01:25:43
夢に出てきてからDirがすごいきてる…昔の方が多いけどｗ
でも私身長高いからアッー！
…夢で京さんに頭ぐわしぐわしされた、のに身長の関係上私お辞儀してるようだった。
悲しい反面可愛かった。
でも私身長高いからアッー！
…夢で京さんに頭ぐわしぐわしされた、のに身長の関係上私お辞儀してるようだった。
悲しい反面可愛かった。
314 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 11:38:28
315 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 15:20:35
かもん！！！
316 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 17:26:20
317 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 18:02:45
教えてくれてありがと！
台詞はだいぶ削っちゃったけど投下してみるよ！
台詞はだいぶ削っちゃったけど投下してみるよ！
『たすけて』
たった四文字だけのメール。送り主は写楽だった。すぐに家に向かうと、電気はついておらず鍵も開いたままになっていた。
｢…来たよー！｣
返事はない。寝ているのかと寝室へ向かうと、暗い部屋の隅に縮こまった写楽がいた。慌てて駆け寄る。足元にはお酒の空き缶がいくつも転がっていた。
｢どうしたの？具合悪いの？｣
｢…こわい｣
｢もう大丈夫、ちょっと休めば落ち着くよ。
今日はもうゆっくり休んで｣
ベッドに座らせて背中をなでてみる。
｢大丈夫大丈夫…何が怖かったの？｣
｢オイラの中に、風船があって…｣
｢……うん…？｣
｢それが、もうすぐ割れそう、だから｣
途切れ途切れに呟くのを聞いて堪らず抱き締めた。抽象的だけど、きっと風船っていうのは不安のことなんだろう。
｢一緒にいるから安心して｣
｢……安心できない｣
｢どうし｣
強い力で抱き締められる。痛くて苦しくて、何よりびっくりして声が出ない。そのままベッドに押し倒されて写楽しか見えなくなった。
｢一緒にいるとどんどん膨らんでく声聞くだけで顔見ただけでどんどんどんどん…
こわい、たすけて｣
｢お、落ち着いて…？｣
｢………｣
｢写楽…？｣
たった四文字だけのメール。送り主は写楽だった。すぐに家に向かうと、電気はついておらず鍵も開いたままになっていた。
｢…来たよー！｣
返事はない。寝ているのかと寝室へ向かうと、暗い部屋の隅に縮こまった写楽がいた。慌てて駆け寄る。足元にはお酒の空き缶がいくつも転がっていた。
｢どうしたの？具合悪いの？｣
｢…こわい｣
｢もう大丈夫、ちょっと休めば落ち着くよ。
今日はもうゆっくり休んで｣
ベッドに座らせて背中をなでてみる。
｢大丈夫大丈夫…何が怖かったの？｣
｢オイラの中に、風船があって…｣
｢……うん…？｣
｢それが、もうすぐ割れそう、だから｣
途切れ途切れに呟くのを聞いて堪らず抱き締めた。抽象的だけど、きっと風船っていうのは不安のことなんだろう。
｢一緒にいるから安心して｣
｢……安心できない｣
｢どうし｣
強い力で抱き締められる。痛くて苦しくて、何よりびっくりして声が出ない。そのままベッドに押し倒されて写楽しか見えなくなった。
｢一緒にいるとどんどん膨らんでく声聞くだけで顔見ただけでどんどんどんどん…
こわい、たすけて｣
｢お、落ち着いて…？｣
｢………｣
｢写楽…？｣
肩を掴む手が震えている。どうすればいいのか分からなくてただ見つめると、そっと唇を押しつけてきた。キスと呼ぶにはあまりに拙い。
次第に要領を得てきたのか何度も唇を啄む写楽。嫌がることなんか出来ないまま、傷んだ髪を撫でてみた。
｢ん…｣
｢はぁ…好き…大好き…
愛してるよ、愛してるから…っ！｣
余裕のない声でいいながら、写楽が腰を擦りつけてくる。服の上からでも勃起しているのが分かる。好きにしていいよ、と囁くと、それまでとは一変して強引に体勢を変えられた。
四つん這いにされながら、あっという間に下着が下ろされる。息つく間もなく熱い写楽自身が押し入ってきた。痛い、と感じるよりも先に、後ろから首筋に噛み付かれる。
｢んあぁ…あっ、く…っ！///｣
首に噛み付いたままの写楽が容赦なく中を掻き乱していく。異様な状況に興奮してか、溢れた蜜が太ももを伝って垂れてきた。
次第に要領を得てきたのか何度も唇を啄む写楽。嫌がることなんか出来ないまま、傷んだ髪を撫でてみた。
｢ん…｣
｢はぁ…好き…大好き…
愛してるよ、愛してるから…っ！｣
余裕のない声でいいながら、写楽が腰を擦りつけてくる。服の上からでも勃起しているのが分かる。好きにしていいよ、と囁くと、それまでとは一変して強引に体勢を変えられた。
四つん這いにされながら、あっという間に下着が下ろされる。息つく間もなく熱い写楽自身が押し入ってきた。痛い、と感じるよりも先に、後ろから首筋に噛み付かれる。
｢んあぁ…あっ、く…っ！///｣
首に噛み付いたままの写楽が容赦なく中を掻き乱していく。異様な状況に興奮してか、溢れた蜜が太ももを伝って垂れてきた。
上から覆い被さるようにして、肩と腰をがっちりと抱き締める写楽。耳元で聞こえる吐息に背筋がゾクゾクする。
愛してる愛してると捲くし立てながら写楽が腕に力を込めた。
｢…あいしてるよ…｣
｢…うん、私も愛してる｣
繋がったまま、それでも離してくれない腕を撫でる。
背中に写楽の鼓動を感じながらゆっくりと目を閉じた。
愛してる愛してると捲くし立てながら写楽が腕に力を込めた。
｢…あいしてるよ…｣
｢…うん、私も愛してる｣
繋がったまま、それでも離してくれない腕を撫でる。
背中に写楽の鼓動を感じながらゆっくりと目を閉じた。
321 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 18:09:40
322 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 19:47:50
導入なかなか良かったよ！
贅沢を言えば２．５があるともっと萌えたかも
なんて注文つけてごめんね
ＧＪでした！
贅沢を言えば２．５があるともっと萌えたかも
なんて注文つけてごめんね
ＧＪでした！
323 ：fusｉanasan：2009/12/08(火) 22:43:11
324 ：fusｉanasan：2009/12/09(水) 02:35:53
投下乙！くっ、写楽いい…いい！
怖いって言ってるのに禿げかけましたアリガト！
そうだみんな身長ってどれくらいだい…？
麺との差とか気になっちゃったりしない？
怖いって言ってるのに禿げかけましたアリガト！
そうだみんな身長ってどれくらいだい…？
麺との差とか気になっちゃったりしない？
325 ：fusｉanasan：2009/12/09(水) 06:13:41
ローラ・チャンにそっくりな女の子がいるよ！
かなり激似すぎて本物かと思ったよ
吉祥寺Superlativo/スペルラティーヴォ
ＰＣ版：http://www.kichijoji-superlativo.com/
携帯版：http://www.kichijoji-superlativo.com/i/
かなり激似すぎて本物かと思ったよ
吉祥寺Superlativo/スペルラティーヴォ
ＰＣ版：http://www.kichijoji-superlativo.com/
携帯版：http://www.kichijoji-superlativo.com/i/
327 ：fusｉanasan：2009/12/09(水) 20:41:42
清水のブログ変な意味に捉えてしまうｗ
328 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 02:30:14
329 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 09:28:12
別ギャだけど170いいなー
自分は150ないチビなうえに写楽、プクくらいの
長身と付き合った事あって苦しかったから
ついつい苦しかったのまで想像してしまう…orz
写楽プクが好きなのになかなか使えないorz
リアルに羨ましい身長だなーｗ
自分は150ないチビなうえに写楽、プクくらいの
長身と付き合った事あって苦しかったから
ついつい苦しかったのまで想像してしまう…orz
写楽プクが好きなのになかなか使えないorz
リアルに羨ましい身長だなーｗ
330 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 17:51:37
合法ロリ…だと…！？
羨ましいw
羨ましいw
331 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 18:50:33
でも顔は大人だよｗ
気持ち悪いチビだｗ
気持ち悪いチビだｗ
エロほとんどないです。
雰囲気だけ楽しんで貰えれば…
夜中の3時過ぎ、携帯が鳴る。あのコからの電話。
「もしもし?」「………」返答はなく聞こえるのはゆっくり呼吸をする音と、彼女の好きなエレクトロニカが大音量で流れている。
「…ら……く…」呂律のまわっていない口調でそう呟いたのを聞き届けると電話は繋げたまま彼女の家へと向かった。
チャイムを鳴らす事もせずドアノブに手をかけ回すと、思った通り鍵はかかっていなかった。
彼女がもう自分の意思で動くことも話す事も出来ないのを分かっているオイラは何も言わずに部屋を散策する。
リビングのフローリングの上に寝転がったまま動かない彼女を見つけた時、一瞬心臓が大きく跳ねた。
夏場でも長袖を着て隠している左腕からは血が滴っている。
彼女が好きだと言っていたシーグラスの入ったガラス瓶の横には溢れるくらいの血と、汚れたカッターナイフの入った風邪薬の瓶が置かれていた。
雰囲気だけ楽しんで貰えれば…
夜中の3時過ぎ、携帯が鳴る。あのコからの電話。
「もしもし?」「………」返答はなく聞こえるのはゆっくり呼吸をする音と、彼女の好きなエレクトロニカが大音量で流れている。
「…ら……く…」呂律のまわっていない口調でそう呟いたのを聞き届けると電話は繋げたまま彼女の家へと向かった。
チャイムを鳴らす事もせずドアノブに手をかけ回すと、思った通り鍵はかかっていなかった。
彼女がもう自分の意思で動くことも話す事も出来ないのを分かっているオイラは何も言わずに部屋を散策する。
リビングのフローリングの上に寝転がったまま動かない彼女を見つけた時、一瞬心臓が大きく跳ねた。
夏場でも長袖を着て隠している左腕からは血が滴っている。
彼女が好きだと言っていたシーグラスの入ったガラス瓶の横には溢れるくらいの血と、汚れたカッターナイフの入った風邪薬の瓶が置かれていた。
「どうしたの…」塞がった傷口と今開いたばかりの肉とが乱雑に絡みあい、赤で彩られた腕は綺麗だ。
オイラは傍に置いてある救急箱からコットンを取り出し傷口に押し付けてサージカルテープでぐるぐるに巻きつけた。
顔を隠す、彼女の傷んだ赤い髪をかきあげる。所々に散りばめられた金髪が光ってる。
目を閉じたまま動かない彼女。睫毛は影を作る程に長く、オイラは瞼に口付ける。
「なんか不安で…薬飲んだら動けなくなって…でも誰もいなくて…」
うん、うんと合間合間に頷く。「大丈夫。居るから」小さな手を、指を絡めて握る。
彼女がそれに反応して軽く握り返してくる。
「エッチして…」彼女が望むのなら何でもするつもりだし何にでもなってやる。
例え彼女の心が自分には向かないと分かっていても。
ぐったりしたままの彼女を抱き起こして服を脱がせていく。
冷たく硬いフローリングの上で彼女を抱く。渇いたままのソコに少し無理矢理に捻じ込む。
「捨てないで…」うわ言のように繰り返す。誰に向けての言葉なのかは分からない。
分かっているのは少なくとも、オイラに宛てた言葉ではないという事。
オイラなら不安になんかさせない。ずっと傍にいるのに。「大丈夫…」と答えながらもオイラは腰を動かしていく。
オイラは傍に置いてある救急箱からコットンを取り出し傷口に押し付けてサージカルテープでぐるぐるに巻きつけた。
顔を隠す、彼女の傷んだ赤い髪をかきあげる。所々に散りばめられた金髪が光ってる。
目を閉じたまま動かない彼女。睫毛は影を作る程に長く、オイラは瞼に口付ける。
「なんか不安で…薬飲んだら動けなくなって…でも誰もいなくて…」
うん、うんと合間合間に頷く。「大丈夫。居るから」小さな手を、指を絡めて握る。
彼女がそれに反応して軽く握り返してくる。
「エッチして…」彼女が望むのなら何でもするつもりだし何にでもなってやる。
例え彼女の心が自分には向かないと分かっていても。
ぐったりしたままの彼女を抱き起こして服を脱がせていく。
冷たく硬いフローリングの上で彼女を抱く。渇いたままのソコに少し無理矢理に捻じ込む。
「捨てないで…」うわ言のように繰り返す。誰に向けての言葉なのかは分からない。
分かっているのは少なくとも、オイラに宛てた言葉ではないという事。
オイラなら不安になんかさせない。ずっと傍にいるのに。「大丈夫…」と答えながらもオイラは腰を動かしていく。
「すき…」彼女は無意識に背中に手をまわしてくる。その言葉も、無意識に。彼女は眼を瞑ったままだ。
この行為は彼女の不安を拭う為だけのはずなのに。
時々喘ぐだけの彼女にオイラは「イク」と小さく呟いて太腿へと吐きだした。
裸のままの彼女に毛布を掛けると気持ちよさげに口元を綻ばせる。
愛しくて仕方ないのに、どうしてもオイラのものにはならない。
髪を撫でて、手を握って、抱きしめて、オイラが一番傍にいるのに。
「…っ」涙が零れ思わず嗚咽を漏らす。けれど大音量のエレクトロニカがかき消してくれるから。
零れた涙を手の甲で拭うとオイラは彼女の頬に口付けた。
「すきだよ…」
この行為は彼女の不安を拭う為だけのはずなのに。
時々喘ぐだけの彼女にオイラは「イク」と小さく呟いて太腿へと吐きだした。
裸のままの彼女に毛布を掛けると気持ちよさげに口元を綻ばせる。
愛しくて仕方ないのに、どうしてもオイラのものにはならない。
髪を撫でて、手を握って、抱きしめて、オイラが一番傍にいるのに。
「…っ」涙が零れ思わず嗚咽を漏らす。けれど大音量のエレクトロニカがかき消してくれるから。
零れた涙を手の甲で拭うとオイラは彼女の頬に口付けた。
「すきだよ…」
335 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 20:26:15
336 ：fusｉanasan：2009/12/10(木) 22:28:05
久々に来たが、盛り上がってて良かったｗ
ちょっとエロを貰いにきましたよ
ちょっとエロを貰いにきましたよ
337 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 00:32:23
やべぇ葵シチュ禿萌えた…！
自分が関西人だからか関西弁が好きすぎる。
自分が関西人だからか関西弁が好きすぎる。
338 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 06:09:34
過疎ってるので指ふぇちに捧げます。
朝からナニやってんだろw
エロ度低め、変態指数高めで。
Dir敏弥で投下、嫌な人は『敏弥』NGでお願いします。
朝からナニやってんだろw
エロ度低め、変態指数高めで。
Dir敏弥で投下、嫌な人は『敏弥』NGでお願いします。
｢………｣
｢よだれよだれ｣
｢Σはっ！あ、うん、いけないいけないw
敏弥は気にせず続けてね｣
慌てて口を拭う。曲の練習を見ているうち、ついうっかり綺麗な指に見惚れてしまっていた。
｢はあぁ…｣
敏弥の指は綺麗だ。美しい…と言うのは言い過ぎにしても、実に私の好みのドストライクな指をしている。
イイ！実にイイ！一本欲しい！
見ているだけで涎が垂れるのに、あんな指で触れられたら失禁するんじゃなかろうか。
ゆっくりと太腿を撫でる敏弥を想像する。
｢…あ…｣
中指がいやらしく内腿をくすぐって、いつしか下着の上から敏感な突起を擦ってくる。
｢あぁ……っ｣
もじもじと太腿を閉じようとすると、やんわりと唇を押さえる敏弥。の指。
｢うんー…｣
｢…なんか変な声出てる｣
｢Σはぁっ！いかんいかん！けしからん！///｣
｢さっきから、っていうかいつも何考えてるの？｣
｢あ、あー…唸るの癖なんですよね！///｣
｢変なのw｣
ひゃいひゃい、と独特な笑い声が耳を擽る。ずく、と下腹部が疼いて、堪らず背中を丸めた。
｢もしかして具合悪い？｣
｢あ、そんなんじゃなくて、ただエロry｣
｢だって顔赤いよ｣
弦に触れるからか少し硬い指先が、遠慮なく額を撫でてきた。肩がぴくりと跳ねる。
｢よだれよだれ｣
｢Σはっ！あ、うん、いけないいけないw
敏弥は気にせず続けてね｣
慌てて口を拭う。曲の練習を見ているうち、ついうっかり綺麗な指に見惚れてしまっていた。
｢はあぁ…｣
敏弥の指は綺麗だ。美しい…と言うのは言い過ぎにしても、実に私の好みのドストライクな指をしている。
イイ！実にイイ！一本欲しい！
見ているだけで涎が垂れるのに、あんな指で触れられたら失禁するんじゃなかろうか。
ゆっくりと太腿を撫でる敏弥を想像する。
｢…あ…｣
中指がいやらしく内腿をくすぐって、いつしか下着の上から敏感な突起を擦ってくる。
｢あぁ……っ｣
もじもじと太腿を閉じようとすると、やんわりと唇を押さえる敏弥。の指。
｢うんー…｣
｢…なんか変な声出てる｣
｢Σはぁっ！いかんいかん！けしからん！///｣
｢さっきから、っていうかいつも何考えてるの？｣
｢あ、あー…唸るの癖なんですよね！///｣
｢変なのw｣
ひゃいひゃい、と独特な笑い声が耳を擽る。ずく、と下腹部が疼いて、堪らず背中を丸めた。
｢もしかして具合悪い？｣
｢あ、そんなんじゃなくて、ただエロry｣
｢だって顔赤いよ｣
弦に触れるからか少し硬い指先が、遠慮なく額を撫でてきた。肩がぴくりと跳ねる。
｢やっぱりおでこも熱いみたい｣
｢や、大したことないって、いうか…妄想熱っていうか…｣
ああああ舐めたいしゃぶりたい吸いつきたい噛みつきたい。衝動を抑えて手を握り締める。それを見た敏弥が、今度はくすりと笑った。
｢妄想熱って？w｣
｢なんでもない！なんでもないから！｣
｢さっきから何妄想してたのか教えてよ。
ちょうど休憩しようと思ってたとこだし｣
｢敏弥の指えろいなーって｣
｢えっ｣
｢えっ｣
この馬鹿め。正直にいう奴があるか。案の定ぽかんと口を開けたまま見つめてくる敏弥。
も、もう我慢できない！もう我慢しない！
無防備な手を掴んで人差し指を舌先で舐めてみる。舌を絡ませてぱくりと口に含むと、我に帰った敏弥がまた笑い始めた。
｢俺の指舐めたかったの？｣
｢ふぁい｣
｢舐めるだけでいいのかなー？｣
音を立てて口を離す。綺麗な指がそっとスカートの下に潜り込む。太腿をいやらしく撫でさすりながら、耳たぶにキスしてきた。
｢ん…っ///｣
｢舐めるだけでいいのかな？｣
｢い、言わせるの…？｣
｢言わなきゃ分かんないから｣
｢……もっと触って欲しい…｣
｢それだけ？｣
｢あ、…えっと……れ、…しい…｣
｢全然聞こえないw｣
｢入れて欲しいですっ！///｣
思いの外響いた声に一人身悶える。満足そうに頷いた敏弥が、優しく内腿を撫でた。
｢や、大したことないって、いうか…妄想熱っていうか…｣
ああああ舐めたいしゃぶりたい吸いつきたい噛みつきたい。衝動を抑えて手を握り締める。それを見た敏弥が、今度はくすりと笑った。
｢妄想熱って？w｣
｢なんでもない！なんでもないから！｣
｢さっきから何妄想してたのか教えてよ。
ちょうど休憩しようと思ってたとこだし｣
｢敏弥の指えろいなーって｣
｢えっ｣
｢えっ｣
この馬鹿め。正直にいう奴があるか。案の定ぽかんと口を開けたまま見つめてくる敏弥。
も、もう我慢できない！もう我慢しない！
無防備な手を掴んで人差し指を舌先で舐めてみる。舌を絡ませてぱくりと口に含むと、我に帰った敏弥がまた笑い始めた。
｢俺の指舐めたかったの？｣
｢ふぁい｣
｢舐めるだけでいいのかなー？｣
音を立てて口を離す。綺麗な指がそっとスカートの下に潜り込む。太腿をいやらしく撫でさすりながら、耳たぶにキスしてきた。
｢ん…っ///｣
｢舐めるだけでいいのかな？｣
｢い、言わせるの…？｣
｢言わなきゃ分かんないから｣
｢……もっと触って欲しい…｣
｢それだけ？｣
｢あ、…えっと……れ、…しい…｣
｢全然聞こえないw｣
｢入れて欲しいですっ！///｣
思いの外響いた声に一人身悶える。満足そうに頷いた敏弥が、優しく内腿を撫でた。
｢じゃあベッド行こ｣
｢…やだ、我慢できないからここでいいっ///｣
｢いつからそんな淫乱な子になっちゃったんだw｣
床に敷かれたラグの上に自分から寝転がる。いつになく楽しそうな顔で、何度も何度もキスしてきた。
｢ん、ん…っふあぁ！///｣
｢そんなに気持ちいい？｣
下着の上からぐりぐりと侵入しようとしてくる指。布が擦れる感触に泣きそうになりながら、なんとか敏弥に縋りつく。
｢あ、あ、だめ、ね、それ駄目ぇ！｣
｢駄目？直に触って欲しくない？｣
｢…だ、だめじゃ、ない…///｣
｢……w｣
濡れてしまった下着を脱がされて、ついに其処に指が触れる。
びくんっ、と大げさなくらいに腰が飛び上がって、目の前が真っ白になった。
｢あああッ！///｣
｢嘘、イッた？｣
｢わかんな…あぁんっ！｣
｢普段どれだけエロいこと想像してたんだよ｣
｢んんん、あっ、はぁ…｣
普段なら弦を押さえている左手。その中指が、ぐちゅぐちゅと体液を掻き出すように膣内を動き回る。
｢指増やすから息吐いて｣
｢は、はふ、はうぅっ////｣
｢犬みたいw｣
二本の指が交互に天井を擦る。時たま弦を震わせるように指を揺らされると、どうしようもなく気持ちいい。
｢は、は、としやぁあ、ひくっ、ぅ！///｣
｢いいよ｣
｢あああああぁっ！///｣
息が出来なくなる。カチャカチャとベルトを外す音がして、濡れそぼった其処に熱いものが押し付けられた。
｢…やだ、我慢できないからここでいいっ///｣
｢いつからそんな淫乱な子になっちゃったんだw｣
床に敷かれたラグの上に自分から寝転がる。いつになく楽しそうな顔で、何度も何度もキスしてきた。
｢ん、ん…っふあぁ！///｣
｢そんなに気持ちいい？｣
下着の上からぐりぐりと侵入しようとしてくる指。布が擦れる感触に泣きそうになりながら、なんとか敏弥に縋りつく。
｢あ、あ、だめ、ね、それ駄目ぇ！｣
｢駄目？直に触って欲しくない？｣
｢…だ、だめじゃ、ない…///｣
｢……w｣
濡れてしまった下着を脱がされて、ついに其処に指が触れる。
びくんっ、と大げさなくらいに腰が飛び上がって、目の前が真っ白になった。
｢あああッ！///｣
｢嘘、イッた？｣
｢わかんな…あぁんっ！｣
｢普段どれだけエロいこと想像してたんだよ｣
｢んんん、あっ、はぁ…｣
普段なら弦を押さえている左手。その中指が、ぐちゅぐちゅと体液を掻き出すように膣内を動き回る。
｢指増やすから息吐いて｣
｢は、はふ、はうぅっ////｣
｢犬みたいw｣
二本の指が交互に天井を擦る。時たま弦を震わせるように指を揺らされると、どうしようもなく気持ちいい。
｢は、は、としやぁあ、ひくっ、ぅ！///｣
｢いいよ｣
｢あああああぁっ！///｣
息が出来なくなる。カチャカチャとベルトを外す音がして、濡れそぼった其処に熱いものが押し付けられた。
｢指じゃないけどいい？｣
｢ん、きて…｣
｢出来るだけゆっくり入れるから｣
｢んんん…っ｣
指で十分に擽られた其処を、敏弥がしなやかな動きで突き上げてくる。熱くなった体のあちこちを唇が這い回って、頭がおかしくなるんじゃないかとさえ思った。
太腿を思い切り叩かれて沈みかけた意識が浮上する。
｢俺がイクまで寝ちゃやだ｣
｢…っ｣
｢｣
激しく突き上げられて、気絶しそうになるのを敏弥がなじる。
何度か体位を変えながら、熱い精液が腹にかけられた。朦朧として意識が飛びかけたところに、綺麗な指で精液を掬って差し出される。
｢俺の指好きなんでしょ？
舐めていいよ、ほら｣
｢ん、きて…｣
｢出来るだけゆっくり入れるから｣
｢んんん…っ｣
指で十分に擽られた其処を、敏弥がしなやかな動きで突き上げてくる。熱くなった体のあちこちを唇が這い回って、頭がおかしくなるんじゃないかとさえ思った。
太腿を思い切り叩かれて沈みかけた意識が浮上する。
｢俺がイクまで寝ちゃやだ｣
｢…っ｣
｢｣
激しく突き上げられて、気絶しそうになるのを敏弥がなじる。
何度か体位を変えながら、熱い精液が腹にかけられた。朦朧として意識が飛びかけたところに、綺麗な指で精液を掬って差し出される。
｢俺の指好きなんでしょ？
舐めていいよ、ほら｣
343 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 06:18:06
投下終了です。
弦楽器隊はみんな手m(ry巧そうに見えてくるから困るw
ヨコシマナンデショウカ(´･ω･)
弦楽器隊はみんな手m(ry巧そうに見えてくるから困るw
ヨコシマナンデショウカ(´･ω･)
344 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 08:52:46
たまんねぇー!!!
投下乙乙乙乙乙乙乙乙!!!
と し や ー ー ー
投下乙乙乙乙乙乙乙乙!!!
と し や ー ー ー
345 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 10:22:37
乙！
みんな才能あるねえ
みんな才能あるねえ
346 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 11:45:03
京もいいぞ～
347 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 12:36:09
指フェチにはたまらんな
348 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 17:11:54
けっこう人いたんだｗ
349 ：fusｉanasan：2009/12/12(土) 20:11:49
はあはあした
350 ：fusｉanasan：2009/12/13(日) 00:30:56
としやにしてやられた…。あーあーあ゛ーー！！
とっちのくせにいぃ～。
非常に良かったです。
投下乙です！
とっちのくせにいぃ～。
非常に良かったです。
投下乙です！
351 ：fusｉanasan：2009/12/13(日) 01:32:13
ぎゃああああああ私がいry
さ、最近Dirがきてるからうああ
なんだもうダメだ…orz
投下凄く乙でした！！
さ、最近Dirがきてるからうああ
なんだもうダメだ…orz
投下凄く乙でした！！
352 ：fusｉanasan：2009/12/13(日) 04:57:53
他の人も投下して欲しい！
裸で待機は辛いので、ガーターベルトを装着して待ってますよ！
裸で待機は辛いので、ガーターベルトを装着して待ってますよ！
353 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 01:37:48
過疎っちゃやーよ！
しかし、シチュが書けない私orz
とりあえずさっき見た夢は、
自分が泥酔していて京さんの指を噛んだら
京さんに全身噛まれる夢だったｗ
で、エチしたあとに薬指を思いっきり噛まれて
結婚指輪～って言われた。
いつかシチュ書けるように頑張る！
しかし、シチュが書けない私orz
とりあえずさっき見た夢は、
自分が泥酔していて京さんの指を噛んだら
京さんに全身噛まれる夢だったｗ
で、エチしたあとに薬指を思いっきり噛まれて
結婚指輪～って言われた。
いつかシチュ書けるように頑張る！
354 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 03:00:50
355 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 18:33:21
ｼ.ﾄﾞ麺とかでもいいですか？
サロンから常駐してたくせに初投下しようかと思います。
サロンから常駐してたくせに初投下しようかと思います。
356 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 18:40:51
>>355さん
Ｍ字開脚しながらあはーん言って待ってます。
Ｍ字開脚しながらあはーん言って待ってます。
357 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 18:53:21
準備はできた！投下待ている！！さぁ！！はやく！！！
「明希ー。はいっクリスマスプレゼント☆」
クリスマスは明希が地方で仕事が入ってしまって会えないから、少し早いけど明希の家にお泊りデートの今日プレゼントを渡した。
「え？俺まだ用意してないのに…ありがとうな。」
そう笑顔で言って、ソファーに座りプレゼントを開けてくれた。
中身は明希の好きなブランドのTシャツ。
「明希に似合うかなぁと思って。ねぇ着てみて！」
その場で着替えてもらう。
するとピチピチなTシャツ…
「ありがとう！超気に入った。でも…俺大丈夫？」
ああぁっ！！サイズを確認するとSサイズ。
いくら引き締まった体の明希でも、逆に胸板も肩もピッチピチ…。
「サイズ間違えちゃった(笑)ごめんね…。」
そう言いながらも、ピチピチな白いTシャツには明希のニップルピアスがくっきり。
思わずくぎづけ。
ゴクっと喉がなる。
クリスマスは明希が地方で仕事が入ってしまって会えないから、少し早いけど明希の家にお泊りデートの今日プレゼントを渡した。
「え？俺まだ用意してないのに…ありがとうな。」
そう笑顔で言って、ソファーに座りプレゼントを開けてくれた。
中身は明希の好きなブランドのTシャツ。
「明希に似合うかなぁと思って。ねぇ着てみて！」
その場で着替えてもらう。
するとピチピチなTシャツ…
「ありがとう！超気に入った。でも…俺大丈夫？」
ああぁっ！！サイズを確認するとSサイズ。
いくら引き締まった体の明希でも、逆に胸板も肩もピッチピチ…。
「サイズ間違えちゃった(笑)ごめんね…。」
そう言いながらも、ピチピチな白いTシャツには明希のニップルピアスがくっきり。
思わずくぎづけ。
ゴクっと喉がなる。
「ねぇ明希。」
イタズラ心でニップルピアスを軽くひっぱった。
すると「何するんだよっ」と明希が反撃にくすぐってきて、イチャイチャタイム。
でもやっぱりイタズラしたくて、たまにニップルピアスをひねったりつまんだりしてみる。
だんだん乳首がたってくる明希ｗ
調子にのって責めていると「やめろよ」と言って唇を塞がれた。
舌が入ってきて、明希のピアスの金属の感触が気持ちいい…。
頭がフワフワする。
イタズラ心でニップルピアスを軽くひっぱった。
すると「何するんだよっ」と明希が反撃にくすぐってきて、イチャイチャタイム。
でもやっぱりイタズラしたくて、たまにニップルピアスをひねったりつまんだりしてみる。
だんだん乳首がたってくる明希ｗ
調子にのって責めていると「やめろよ」と言って唇を塞がれた。
舌が入ってきて、明希のピアスの金属の感触が気持ちいい…。
頭がフワフワする。
「んぅ…」
苦しくなってきて胸を叩くと、明希が唇を離し指を口に突っ込んできた。
必死に指フェラをしていると、明希はニヤニヤ。
押し倒されてまた深いキス。
「ドドMだからっていじめられてばっかじゃ気済まないから」
と、あっと言う間に服を脱がされエチ開始。
でも騎乗位でしながら乳首を舐めてあげると、可愛い声を上げて鳴く明希様でしたｗ
まともなエチなくてごめんなさい、すいません！
こんなんで良かったら、また次はまおっさん投下させていただきます。
苦しくなってきて胸を叩くと、明希が唇を離し指を口に突っ込んできた。
必死に指フェラをしていると、明希はニヤニヤ。
押し倒されてまた深いキス。
「ドドMだからっていじめられてばっかじゃ気済まないから」
と、あっと言う間に服を脱がされエチ開始。
でも騎乗位でしながら乳首を舐めてあげると、可愛い声を上げて鳴く明希様でしたｗ
まともなエチなくてごめんなさい、すいません！
こんなんで良かったら、また次はまおっさん投下させていただきます。
361 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 20:00:24
乙乙乙！！
初めてリアルタイム投下に遭遇した！
ピアスネタはいつもドキドキしちゃうなw
初めてリアルタイム投下に遭遇した！
ピアスネタはいつもドキドキしちゃうなw
362 ：fusｉanasan：2009/12/15(火) 20:54:03
投下乙です！まさおまってます！
有名なクリスマスイルミネーションを見に久しぶりにマオとデート。
マオは帽子にメガネで変装はしてたけど…
すれ違うバンギャっぽい女の子二人組から「あれマオじゃない？」と声が聞こえた。
ライブハウスが多く乱立するその街では警戒心がなさすぎたか、不安になってパっと繋いでた手を離す。
すると、マオは「大丈夫バレてないよー」と手を繋ぎなおして、マオのコートのポケットの中に。
ポケットの中でぎゅっと手を握られて、バカップル上等幸せに浸ってまた歩き出した。
しかし、しばらく歩いていると後ろからマオのファンらしき女の子たちが「マオにゃんに似てない？マオにゃんかどうか声かけてみようよ」とヒソヒソ声が聞こえてきた。
さすがにヤバイ！と思ってマオに視線を送ると、わたしの手をひっぱって路地に向かって走り出した。
マオは帽子にメガネで変装はしてたけど…
すれ違うバンギャっぽい女の子二人組から「あれマオじゃない？」と声が聞こえた。
ライブハウスが多く乱立するその街では警戒心がなさすぎたか、不安になってパっと繋いでた手を離す。
すると、マオは「大丈夫バレてないよー」と手を繋ぎなおして、マオのコートのポケットの中に。
ポケットの中でぎゅっと手を握られて、バカップル上等幸せに浸ってまた歩き出した。
しかし、しばらく歩いていると後ろからマオのファンらしき女の子たちが「マオにゃんに似てない？マオにゃんかどうか声かけてみようよ」とヒソヒソ声が聞こえてきた。
さすがにヤバイ！と思ってマオに視線を送ると、わたしの手をひっぱって路地に向かって走り出した。
その路地に入った通りはホテル街。
マオに「いートコ見つけた☆」と強引に連れ込まれた。
部屋に入ると、マオは「俺のせいで、ゆっくりデート出来なくてごめんね」と言ってきた。
「ううん、終電前に人が少なくなったら出ればいいよね」
「え？一石二鳥だと思って連れ込んだんですけどｗマオにゃんが何もせずに無事に帰すと思う？」
とニヤニヤ。
焦って後退りすると腰を抱かれて、
「マオにゃんとシたくない？」
と見詰めながら言われ、唇をぺろっと舐められた。
恥ずかしくて俯くと
「かーわーいーいー。いただいちゃいまーす。」
無理矢理ベッドに押し倒される。
久しぶりでマオも興奮しているのか、電気を消すといつもより手早く服を脱がせてきた。
深くキスをしながら、下着越しに主張しているものを擦り合わせてくる。
耐え切れずに脚をもぞもぞしていると
「どうしたの？」
と、アノいじわるな笑顔が向けられる。
マオに「いートコ見つけた☆」と強引に連れ込まれた。
部屋に入ると、マオは「俺のせいで、ゆっくりデート出来なくてごめんね」と言ってきた。
「ううん、終電前に人が少なくなったら出ればいいよね」
「え？一石二鳥だと思って連れ込んだんですけどｗマオにゃんが何もせずに無事に帰すと思う？」
とニヤニヤ。
焦って後退りすると腰を抱かれて、
「マオにゃんとシたくない？」
と見詰めながら言われ、唇をぺろっと舐められた。
恥ずかしくて俯くと
「かーわーいーいー。いただいちゃいまーす。」
無理矢理ベッドに押し倒される。
久しぶりでマオも興奮しているのか、電気を消すといつもより手早く服を脱がせてきた。
深くキスをしながら、下着越しに主張しているものを擦り合わせてくる。
耐え切れずに脚をもぞもぞしていると
「どうしたの？」
と、アノいじわるな笑顔が向けられる。
今度は下着をずらして、蜜をすくいながらニヤニヤ。
「欲しいの？」と覗きこまれて必死にコクコク頷くと、下着を下ろされる。
マオが覆いかぶさってきて、甘い圧迫感を期待すると体を突き抜ける刺激が…。
入れてくれるとばかり思っていたアレでクリを激しく擦り上げられる。
強すぎる刺激に悲鳴のような声を出してしまう。
何度もイかされて壊れそうな感覚。
すがるようにマオに手を伸ばす。
「いじわるしてごめんね。もっと壊れてよ…」と言われながら、押し入ってくる熱い感覚。
何度も何度も掻き回されて、気を失っても強い刺激で起こされる繰り返し。
気付くと布団がかけられてて、マオの腕枕の中。
「起きた？マオにゃんは●●だけのものだよって伝えたかったんだ、強引にしてごめん」
なんて謝ってきた。
目と目が合って笑い合うと
「終電なんて、とっくになくなっちゃったから、もう一回いただきまーす♪」
とガバっと抱き着かれる。
結局、終電も始発もなにも朝まで何回戦も続いてしまいましたとさ。
お粗末様でしたー。
「欲しいの？」と覗きこまれて必死にコクコク頷くと、下着を下ろされる。
マオが覆いかぶさってきて、甘い圧迫感を期待すると体を突き抜ける刺激が…。
入れてくれるとばかり思っていたアレでクリを激しく擦り上げられる。
強すぎる刺激に悲鳴のような声を出してしまう。
何度もイかされて壊れそうな感覚。
すがるようにマオに手を伸ばす。
「いじわるしてごめんね。もっと壊れてよ…」と言われながら、押し入ってくる熱い感覚。
何度も何度も掻き回されて、気を失っても強い刺激で起こされる繰り返し。
気付くと布団がかけられてて、マオの腕枕の中。
「起きた？マオにゃんは●●だけのものだよって伝えたかったんだ、強引にしてごめん」
なんて謝ってきた。
目と目が合って笑い合うと
「終電なんて、とっくになくなっちゃったから、もう一回いただきまーす♪」
とガバっと抱き着かれる。
結局、終電も始発もなにも朝まで何回戦も続いてしまいましたとさ。
お粗末様でしたー。
366 ：fusｉanasan：2009/12/16(水) 02:38:17
GJGJ！ほっこりした！
あー、人肌が恋しい季節やね…orz
あー、人肌が恋しい季節やね…orz
367 ：fusｉanasan：2009/12/16(水) 20:42:08
悠希とミネ登場のシチュとか需要ある？
飲み会の帰り、悠希の家で飲み直すことにした。
ミネもくっついてきて、悠希とミネと三人でコンビニで買ったビールで乾杯。
酔っ払った悠希が絡んでくる。
「お前いい加減彼氏作れよー。こんなとこで男と飲んでていいのかよｗ」
ひそかに悠希に好意を持っていた私はチクっと胸が痛くて、
「悠紀こそ彼女いるくせに、ミネとばっか遊んでて彼女かわいそうｗ」
と少し論点を変えて言い返す。
本当は悠希が好きだなんて…言えない。今の関係を崩したくもない。
その時、いつもならミネも調子に乗って悠希と一緒に私をバカにしてくるのに何も言ってこなかったのは特に気にしなかった自分。
そのままいつもどおり三人で飲み続けてると、ミネが酔っ払って私に抱き着いてきた。
「ミネなにすんのーｗ離してー。」
でもミネは離してくれなくて。
随分飲んだからなぁ、と思って無理矢理ミネを引きはがしソファにねっころがらせといた。
するとブログ用に写メを撮りまくる悠希ｗ
二人で爆笑しながら悠希はミネの写メを撮り、その場でブログを更新。
「よし更新したぞｗあ、明日仕事早いからもう風呂入って寝る準備するねー」
と悠希はバスルームに消えて行った。
ミネもくっついてきて、悠希とミネと三人でコンビニで買ったビールで乾杯。
酔っ払った悠希が絡んでくる。
「お前いい加減彼氏作れよー。こんなとこで男と飲んでていいのかよｗ」
ひそかに悠希に好意を持っていた私はチクっと胸が痛くて、
「悠紀こそ彼女いるくせに、ミネとばっか遊んでて彼女かわいそうｗ」
と少し論点を変えて言い返す。
本当は悠希が好きだなんて…言えない。今の関係を崩したくもない。
その時、いつもならミネも調子に乗って悠希と一緒に私をバカにしてくるのに何も言ってこなかったのは特に気にしなかった自分。
そのままいつもどおり三人で飲み続けてると、ミネが酔っ払って私に抱き着いてきた。
「ミネなにすんのーｗ離してー。」
でもミネは離してくれなくて。
随分飲んだからなぁ、と思って無理矢理ミネを引きはがしソファにねっころがらせといた。
するとブログ用に写メを撮りまくる悠希ｗ
二人で爆笑しながら悠希はミネの写メを撮り、その場でブログを更新。
「よし更新したぞｗあ、明日仕事早いからもう風呂入って寝る準備するねー」
と悠希はバスルームに消えて行った。
タクシーで帰ろうかなぁ、泊まって行こうかなぁ、と酔いの醒めて来た頭で考えていると後ろからミネが抱き着いてきた。
「ちょっとまだ酔ってるのー？いい加減にしてよー。」
と言うと、一層強く抱きしめられて耳元で
「お前、悠希のこと好きだったんだ…？」
と聞いてきた。
「な、なに言ってんの？！」
戸惑いと焦りが半分ずつ、オーバーに反応してしまった。
「さっき確信したんだよ。悠紀のヤツ、俺がお前のこと好きなの知ってるくせに…」
そんなの気付かなかった。
隠してたつもりの悠希への気持ちが強すぎて、全然周りが見えていなかったのかも知れない。
「ちょっとまだ酔ってるのー？いい加減にしてよー。」
と言うと、一層強く抱きしめられて耳元で
「お前、悠希のこと好きだったんだ…？」
と聞いてきた。
「な、なに言ってんの？！」
戸惑いと焦りが半分ずつ、オーバーに反応してしまった。
「さっき確信したんだよ。悠紀のヤツ、俺がお前のこと好きなの知ってるくせに…」
そんなの気付かなかった。
隠してたつもりの悠希への気持ちが強すぎて、全然周りが見えていなかったのかも知れない。
次の瞬間、床に押し倒されて無理矢理深いキス。
押し倒された時見えた顔は、あの優しいミネとは思えないくらい強引でオトコの目で怖くなる。
「俺じゃダメなの？ねぇ。」
と服の上から体をまさぐってくる。
そう離れてはいないバスルームからは悠希がシャワーを浴びる音…。
声を上げることは出来るけど、悠希に見られたくない。
悠希がお風呂から出てくるまで我慢すればミネはやめてくれるかな…。
でも悠希…助けて…。
ただされるがまま、ミネに舌を無理矢理絡まされながら、スカートの中に手を入れられすばやく下着を取られる。
「俺のモノになれよ…」
低い声で囁かれて、怖くて何も言えない。体が震える。
もうダメだ、犯される…！
そう思っていると、ドアがガチャっと開いて
「ミネ、なにズルイことしてんだよｗ」
悠希が入ってきた。
押し倒された時見えた顔は、あの優しいミネとは思えないくらい強引でオトコの目で怖くなる。
「俺じゃダメなの？ねぇ。」
と服の上から体をまさぐってくる。
そう離れてはいないバスルームからは悠希がシャワーを浴びる音…。
声を上げることは出来るけど、悠希に見られたくない。
悠希がお風呂から出てくるまで我慢すればミネはやめてくれるかな…。
でも悠希…助けて…。
ただされるがまま、ミネに舌を無理矢理絡まされながら、スカートの中に手を入れられすばやく下着を取られる。
「俺のモノになれよ…」
低い声で囁かれて、怖くて何も言えない。体が震える。
もうダメだ、犯される…！
そう思っていると、ドアがガチャっと開いて
「ミネ、なにズルイことしてんだよｗ」
悠希が入ってきた。
服ははだけてミネに馬乗りされている自分の姿を見られて、恥ずかさと悔しさで何も言えない…。
「ミネさー、●●嫌がってない？かわいそうなことすんなよｗ」
ニヤニヤしながら近付きしゃがみ込んで、わたしの頬を撫でる。
「ゆ…悠希！」
ミネの下から抜け出し、悠希に抱き着く。そして頬に手を添え優しくキスされた。
「悪いね、コイツは僕のことが好きなんだよｗ」
ビックリして顔を見上げると、悠希は唇の片側を上げて笑っていた。
「ミネは黙ってそこで見てろ(・∀・)」
そう言って、持ち上げられたと思うと抱き合ったまま対面座位。
(なんで…どうして…)
そう思いながらも、好きな人に抱かれる快感と突然の痛みに訳がわからず涙を流しながらだらし無く鳴いた。
何度もイかされて、気が付いたらベッドの中。
外はうっすら明るくなってきていて、隣には寝ている悠希。
物音に気付いたのか、悠希が目を擦りながら起きた。
どうしたらいいのか分からなくて少し後退りをすると、突然腕を引っ張られて悠希の腕の中。
「どうして…？」
「ミネがお前のこと好きって知ってたから、諦めようとしてたけど我慢出来なかった。」
もう体裁なんてどうでもいい。
恋人とも呼べるない、曖昧でどうしようもない関係でいい。
ワガママでズルイ悠希に溺れていく予感がした・・・。
「ミネさー、●●嫌がってない？かわいそうなことすんなよｗ」
ニヤニヤしながら近付きしゃがみ込んで、わたしの頬を撫でる。
「ゆ…悠希！」
ミネの下から抜け出し、悠希に抱き着く。そして頬に手を添え優しくキスされた。
「悪いね、コイツは僕のことが好きなんだよｗ」
ビックリして顔を見上げると、悠希は唇の片側を上げて笑っていた。
「ミネは黙ってそこで見てろ(・∀・)」
そう言って、持ち上げられたと思うと抱き合ったまま対面座位。
(なんで…どうして…)
そう思いながらも、好きな人に抱かれる快感と突然の痛みに訳がわからず涙を流しながらだらし無く鳴いた。
何度もイかされて、気が付いたらベッドの中。
外はうっすら明るくなってきていて、隣には寝ている悠希。
物音に気付いたのか、悠希が目を擦りながら起きた。
どうしたらいいのか分からなくて少し後退りをすると、突然腕を引っ張られて悠希の腕の中。
「どうして…？」
「ミネがお前のこと好きって知ってたから、諦めようとしてたけど我慢出来なかった。」
もう体裁なんてどうでもいい。
恋人とも呼べるない、曖昧でどうしようもない関係でいい。
ワガママでズルイ悠希に溺れていく予感がした・・・。
372 ：fusｉanasan：2009/12/16(水) 23:11:02
新米がしゃしゃってスンマセン。
ｼﾄﾞと悠希投下したけど、自信がついてからまたきます ﾉｼ
ｼﾄﾞと悠希投下したけど、自信がついてからまたきます ﾉｼ
373 ：fusｉanasan：2009/12/17(木) 00:37:40
投下乙です！！
マオ・悠希すこぶる美味しくいただきました。
マオ・悠希すこぶる美味しくいただきました。
374 ：fusｉanasan：2009/12/17(木) 00:54:36
おいしくいただくっす最高っす先輩っす！またよろしくっす！
375 ：fusｉanasan：2009/12/17(木) 02:06:55
乙！充分素敵だよ！
やはり投下があると潤う！ｗ
やはり投下があると潤う！ｗ
376 ：fusｉanasan：2009/12/19(土) 14:58:59
過疎ってるね…
377 ：fusｉanasan：2009/12/19(土) 15:25:19
過疎なんてイヤだ！最近はリウを使ってます
378 ：fusｉanasan：2009/12/21(月) 15:32:31
神の白塗りシチュが見たい…
もう投下してくれなくなっちゃったのかな
好きだったから淋しいな…orz
もう投下してくれなくなっちゃったのかな
好きだったから淋しいな…orz
379 ：fusｉanasan：2009/12/21(月) 18:32:37
どなたかシチュをお恵みください…
380 ：fusｉanasan：2009/12/22(火) 02:12:15
そうは言うがな、大佐。
今からクリスマスライブに浮かれすぎていいシチュ何も思いつかない…
フライドチキン食べれば思いつくかも知れない…
今からクリスマスライブに浮かれすぎていいシチュ何も思いつかない…
フライドチキン食べれば思いつくかも知れない…
381 ：fusｉanasan：2009/12/22(火) 12:43:46
382 ：fusｉanasan：2009/12/22(火) 16:53:25
殿｢京賛党員で宜しければお届けに上がります。｣
383 ：fusｉanasan：2009/12/23(水) 02:24:47
よろすぃくお願い申します！
384 ：fusｉanasan：2009/12/24(木) 15:19:36
チキンうめぇww
どうでもいいけど肉汁ってエロスな響きwwジューwwwシーw
…ふぅ…べたべたな手で有村投下。
エロなしごめんなさい。
どうでもいいけど肉汁ってエロスな響きwwジューwwwシーw
…ふぅ…べたべたな手で有村投下。
エロなしごめんなさい。
お風呂上がりの有村がベッドに倒れこんできた。びくりと肩を震わせて携帯を隠す。
｢何隠してるの？｣
｢か、隠してな…あ、有村！｣
駄目と言ったときにはもう遅かった。呆気なく奪われた携帯をぱちりと開く。
｢ふりかけって何？｣
｢うぅうわあああぁああ！////｣
｢漬物？…オナニーの、オカズにしてる麺…？｣
｢な、なんでもないから！｣
毛布を頭から被る。もう恥ずかしくて死んでしまいたい。
｢へぇ…えっちな話、いっぱい書いてある｣
｢……///｣
｢ここに書き込んだことある？｣
｢な、なー…あー…ありますorz｣
毛布の隙間から窺う。有村の色素の薄い唇が三日月みたいに吊り上がる。
｢今からすること、書いて｣
｢え、えええ？！やだ恥ずかしい！///｣
｢駄目。これはメイレイ｣
吐息混じりに囁きながら首に何回もキスしてくる。震える指で文字を打っていると、今度は鎖骨に強く吸い付かれた。
｢んっ…いっぱい疵付けるから、それもちゃんと書くんだよ…？｣
｢有村、ぁあ…っん…｣
ちぅ、と音を立てて肌が吸われる。刺すような痛みの後を柔らかな舌がくすぐっていった。
画面を覗き込んでからパジャマの裾を唇で引っ張り上げる。
｢次は乳首舐めてあげる｣
｢え…うん…///｣
改めて宣言されるととても恥ずかしい。まだかまだかと半ば期待しながら待っていると、不意にへその下にキスされた。
｢何隠してるの？｣
｢か、隠してな…あ、有村！｣
駄目と言ったときにはもう遅かった。呆気なく奪われた携帯をぱちりと開く。
｢ふりかけって何？｣
｢うぅうわあああぁああ！////｣
｢漬物？…オナニーの、オカズにしてる麺…？｣
｢な、なんでもないから！｣
毛布を頭から被る。もう恥ずかしくて死んでしまいたい。
｢へぇ…えっちな話、いっぱい書いてある｣
｢……///｣
｢ここに書き込んだことある？｣
｢な、なー…あー…ありますorz｣
毛布の隙間から窺う。有村の色素の薄い唇が三日月みたいに吊り上がる。
｢今からすること、書いて｣
｢え、えええ？！やだ恥ずかしい！///｣
｢駄目。これはメイレイ｣
吐息混じりに囁きながら首に何回もキスしてくる。震える指で文字を打っていると、今度は鎖骨に強く吸い付かれた。
｢んっ…いっぱい疵付けるから、それもちゃんと書くんだよ…？｣
｢有村、ぁあ…っん…｣
ちぅ、と音を立てて肌が吸われる。刺すような痛みの後を柔らかな舌がくすぐっていった。
画面を覗き込んでからパジャマの裾を唇で引っ張り上げる。
｢次は乳首舐めてあげる｣
｢え…うん…///｣
改めて宣言されるととても恥ずかしい。まだかまだかと半ば期待しながら待っていると、不意にへその下にキスされた。
｢Σあ…ッ！///｣
｢こら、手が止まってるw｣
｢乳首って言ったのにっ！///｣
｢なんだ…そこが良かったの｣
ごめんね、なんて呟きながら、今度は宣言通りに舐め始める有村。周りばかりで一向に先端に触れてくれない。
｢あ、んん…っ…有村、ぁ///｣
｢なあに？｣
｢そんなんじゃ足りない…｣
｢こうして欲しいってこと？｣
ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。堪らず腰をくねらせると、意地悪な目で笑いながら足を撫でてきた。
｢気持ち良くなりたい？｣
｢うんっ…有村の、入れて…｣
｢もう入れて欲しいの？｣
｢もう我慢できないからぁ…！///｣
｢ちゃんと濡らしてからね｣
お預けを食らって泣きそうになる。有村の指が一番敏感な突起に触れて、優しく擦り始める。
｢きゃ、あぁっ！ありむら、だめぇ///｣
｢こんなにヒクヒクしてるのに、気持ち良くないの？｣
唾液で光る乳首を押し潰すように摘まれて、甘ったるい嬌声を上げた。
｢んんん、っ…///｣
｢駄目だよ…手は休めないの。
ほら、何されてるか皆に教えてあげて｣
意地悪だ。有村の長い指がイイところをぐりぐりと擦る。
｢ねぇ、今日は特別にもっといいことしようよ｣
入れてほしくて堪らないのに、有村はローターを取り出す。それをクリトリスに押し当てながら、
ざんねん！PPがたりない！
ほんとごめんなさいorz
｢こら、手が止まってるw｣
｢乳首って言ったのにっ！///｣
｢なんだ…そこが良かったの｣
ごめんね、なんて呟きながら、今度は宣言通りに舐め始める有村。周りばかりで一向に先端に触れてくれない。
｢あ、んん…っ…有村、ぁ///｣
｢なあに？｣
｢そんなんじゃ足りない…｣
｢こうして欲しいってこと？｣
ちゅ、と音を立てて吸い上げられる。堪らず腰をくねらせると、意地悪な目で笑いながら足を撫でてきた。
｢気持ち良くなりたい？｣
｢うんっ…有村の、入れて…｣
｢もう入れて欲しいの？｣
｢もう我慢できないからぁ…！///｣
｢ちゃんと濡らしてからね｣
お預けを食らって泣きそうになる。有村の指が一番敏感な突起に触れて、優しく擦り始める。
｢きゃ、あぁっ！ありむら、だめぇ///｣
｢こんなにヒクヒクしてるのに、気持ち良くないの？｣
唾液で光る乳首を押し潰すように摘まれて、甘ったるい嬌声を上げた。
｢んんん、っ…///｣
｢駄目だよ…手は休めないの。
ほら、何されてるか皆に教えてあげて｣
意地悪だ。有村の長い指がイイところをぐりぐりと擦る。
｢ねぇ、今日は特別にもっといいことしようよ｣
入れてほしくて堪らないのに、有村はローターを取り出す。それをクリトリスに押し当てながら、
ざんねん！PPがたりない！
ほんとごめんなさいorz
387 ：fusｉanasan：2009/12/24(木) 15:27:47
以上です。
誰か簡単なリクしてくれるといいのにな…とか言っちゃって…
他のお姉様方も参考になるだろうし
誰か簡単なリクしてくれるといいのにな…とか言っちゃって…
他のお姉様方も参考になるだろうし
388 ：fusｉanasan：2009/12/24(木) 17:05:27
投下乙！PPｗ
つエリクサー
つエリクサー
389 ：fusｉanasan：2009/12/24(木) 21:06:36
やばい有村まじでやばいですつぼすぎるありがとうございますやばいぞこれは
すごい言葉ぜめされながらいじめられたい
愛のある言葉ぜめがいいなぁ。とかリクエスツしてみるｗ
すごい言葉ぜめされながらいじめられたい
愛のある言葉ぜめがいいなぁ。とかリクエスツしてみるｗ
390 ：fusｉanasan：2009/12/25(金) 13:43:17
おかしな夢を見た。
電車に乗ってたら
いきなり後ろから
抱き着いて来て
「気持ちーの好き？ふふふ…」
とかいいながら
ずっと私の体を
撫で回してる
樹威。
一体ナゼ…orz
電車に乗ってたら
いきなり後ろから
抱き着いて来て
「気持ちーの好き？ふふふ…」
とかいいながら
ずっと私の体を
撫で回してる
樹威。
一体ナゼ…orz
391 ：fusｉanasan：2009/12/25(金) 23:56:31
酔ったミネムラに押し倒されたい
セックスしたいーって押し倒されたいｗ
セックスしたいーって押し倒されたいｗ
392 ：fusｉanasan：2009/12/26(土) 01:13:34
今年のクリスマスは去年とかと違って過疎にもほどがあるね、なんか寂しいなぁ
みんなカップルと性なる夜してるのかな畜生
私は有村にいじめられてこようかな
もう終わっちゃったけどみんな、ハッピーメリークリトリス
みんなカップルと性なる夜してるのかな畜生
私は有村にいじめられてこようかな
もう終わっちゃったけどみんな、ハッピーメリークリトリス
393 ：fusｉanasan：2009/12/26(土) 01:37:40
喪女板のｾｯｸｽを申し込みたい芸能人？みたいなスレで有村が凄く人気です
今日も一人で性なる夜した…
今日も一人で性なる夜した…
エロほとんどないですがクリスマスプレゼントですー
良ければどうぞ
『今暇?』23時をまわった頃、写楽から突然のメール。『暇だよ。どうしたの?』
返信してすぐに着信音が鳴る。「写楽」の名前が光っていて慌てて電話に出る。
「もしもし?」『あ、もしもしオイラ。今家の近くに来てるんだけど…出てこれる?』
「え、今?」『うん。あ、寝る所だったらいいんだけど…』
「大丈夫!着替えるからちょっと待ってて!」『分かった』
まさか写楽から誘いが来るなんて。まだメイクを落としてなくて良かった。
部屋着からワンピに着替えて軽くメイク直しをし、コートとマフラーを身につける。
ブーツを履き玄関にある全身鏡でバランスをチェックする。髪、メイク、服、全部オッケー。
エレベーターで1階まで下りるとガラスのドアの向こうで写楽が猫背気味に立っているのが見えた。
「ごめん!寒かったでしょ?車で待ってて良かったのに…」「や…大丈夫。いきなり呼びだしてごめん」
「いいよ。明日休みだし」「じゃ、行こっか」
写楽から、さりげなく手を繋いでくれる。付き合い始めて間もない私達にはとても新鮮で。
「どこ行くの?」車に乗り込んでシートベルトを締めながら問う。
「夜景の綺麗な所、教えてもらったから」
「夜景!」「ちょっと時間かかるかもしんないけど…いい?」「うん!」
写楽と一緒にいられるだけで嬉しい私は即答。写楽ははにかみがちに笑う。
街はクリスマスに向けて電飾で飾り付けられていてキラキラ。
見ているだけでウキウキしてくる。幸せ。
信号待ちの間に髪を撫でられて軽くキス。…まだキスまでの二人だけど、これからきっとたくさんの時間と思い出を共有するんだ。
良ければどうぞ
『今暇?』23時をまわった頃、写楽から突然のメール。『暇だよ。どうしたの?』
返信してすぐに着信音が鳴る。「写楽」の名前が光っていて慌てて電話に出る。
「もしもし?」『あ、もしもしオイラ。今家の近くに来てるんだけど…出てこれる?』
「え、今?」『うん。あ、寝る所だったらいいんだけど…』
「大丈夫!着替えるからちょっと待ってて!」『分かった』
まさか写楽から誘いが来るなんて。まだメイクを落としてなくて良かった。
部屋着からワンピに着替えて軽くメイク直しをし、コートとマフラーを身につける。
ブーツを履き玄関にある全身鏡でバランスをチェックする。髪、メイク、服、全部オッケー。
エレベーターで1階まで下りるとガラスのドアの向こうで写楽が猫背気味に立っているのが見えた。
「ごめん!寒かったでしょ?車で待ってて良かったのに…」「や…大丈夫。いきなり呼びだしてごめん」
「いいよ。明日休みだし」「じゃ、行こっか」
写楽から、さりげなく手を繋いでくれる。付き合い始めて間もない私達にはとても新鮮で。
「どこ行くの?」車に乗り込んでシートベルトを締めながら問う。
「夜景の綺麗な所、教えてもらったから」
「夜景!」「ちょっと時間かかるかもしんないけど…いい?」「うん!」
写楽と一緒にいられるだけで嬉しい私は即答。写楽ははにかみがちに笑う。
街はクリスマスに向けて電飾で飾り付けられていてキラキラ。
見ているだけでウキウキしてくる。幸せ。
信号待ちの間に髪を撫でられて軽くキス。…まだキスまでの二人だけど、これからきっとたくさんの時間と思い出を共有するんだ。
「ね…起きて…」「ん…?」
ゆさぶり起こされ慌てて起きると真っ暗闇の中に車が止められていた。
「ごめん!寝ちゃって…」「いいよ。こんな時間に誘ったのオイラだし」
ふと足元を見ると写楽のジャケットがかけられている。
「ごめん…寒かったでしょ。ごめんね」「謝りすぎ」
ぐっと顔が近付いてきて今日二回目のキス。でも今までのキスとは違う。舌を絡めあって唇を甘く噛んで。
「写楽…」「やばい…我慢できなくなる…」「いいよ?」
その言葉に写楽は眼を見開いて驚き顔。「でも、こんな所じゃ…」
「誰もいないし夜景も綺麗だし最高じゃない?」
自分でも驚くほど積極的に言い放ってから今度は私からのキス。
写楽の手は私の胸元を弄っている。瞬間、ガタンと座席のシートを倒されて馬乗りになられる。
「本当、もう止まんないよ」「いいよ」手を伸ばして思ったよりも幅のある肩を抱く。
窓ガラスは曇って私達だけの空間が作られる。誰にも見られる事のない場所。
慣れない手つきで私のストッキングと下着を脱がせていく写楽が愛しくて髪を撫でる。
「もう濡れてるから…このままで…」
写楽はその言葉に突き動かされるようにパンツと下着を脱ぎすてると私の中に入ってきた。
狭い場所で動き辛そうに、でも必死に腰を振る写楽が可愛い。
「好きだよ…好き…っ」「私も…っ」ギュウと肩を抱く手に力を入れる。愛しくて仕方がない。
「も…イク…っ」「ん…私もっ…」貪るように激しく何度か貫かれた後、写楽は私の中に吐きだした。
ゆさぶり起こされ慌てて起きると真っ暗闇の中に車が止められていた。
「ごめん!寝ちゃって…」「いいよ。こんな時間に誘ったのオイラだし」
ふと足元を見ると写楽のジャケットがかけられている。
「ごめん…寒かったでしょ。ごめんね」「謝りすぎ」
ぐっと顔が近付いてきて今日二回目のキス。でも今までのキスとは違う。舌を絡めあって唇を甘く噛んで。
「写楽…」「やばい…我慢できなくなる…」「いいよ?」
その言葉に写楽は眼を見開いて驚き顔。「でも、こんな所じゃ…」
「誰もいないし夜景も綺麗だし最高じゃない?」
自分でも驚くほど積極的に言い放ってから今度は私からのキス。
写楽の手は私の胸元を弄っている。瞬間、ガタンと座席のシートを倒されて馬乗りになられる。
「本当、もう止まんないよ」「いいよ」手を伸ばして思ったよりも幅のある肩を抱く。
窓ガラスは曇って私達だけの空間が作られる。誰にも見られる事のない場所。
慣れない手つきで私のストッキングと下着を脱がせていく写楽が愛しくて髪を撫でる。
「もう濡れてるから…このままで…」
写楽はその言葉に突き動かされるようにパンツと下着を脱ぎすてると私の中に入ってきた。
狭い場所で動き辛そうに、でも必死に腰を振る写楽が可愛い。
「好きだよ…好き…っ」「私も…っ」ギュウと肩を抱く手に力を入れる。愛しくて仕方がない。
「も…イク…っ」「ん…私もっ…」貪るように激しく何度か貫かれた後、写楽は私の中に吐きだした。
ウェットティッシュで汚れた部分を拭っていると写楽が窓の外を見ながら呟いた。
「ごめん…本当…こんな所でするつもりじゃなかったんだけど…」
「誘ったのは私なんだからそんな深刻にならなくてもｗ」
「でも…初めてなのに…」「これから何度もするんだから関係ないよ」
ウェットティッシュを備え付けのゴミ箱に放りこむと腰を浮かせて下着とストッキングを履く。
それでも落ち込み気味の写楽の頬にキスをして曇った窓ガラスを拭う。
「ほら。こんな綺麗な所で初エッチ出来たんだよ?」
窓の外はキラキラ夜景が綺麗。写楽は後ろから抱き締めてくれる。
「あのさ…これ…」「?」「クリスマスプレゼント」今度は私が驚き顔。
「え…」「開けてみて?」小さな箱にかけられたリボンを解く。もしかして…なんて考えが頭を渦巻く。
蓋を開けると思い描いていた通り細いリングに小さな宝石がついているだけのシンプルな指輪。
「これ…」「ペアリング」箱から指輪を取りあげると私の左手薬指にはめてくれる。
握った写楽の左手の薬指にも既に指輪ははめられていて。
「写楽―…」嬉しくて子供みたいに泣きじゃくる私の髪を写楽は優しく撫でてくれる。
「今度はちゃんとした場所でしようね?」悪戯に言う彼に私は翻弄される。
大好きな人と迎えるクリスマスイブ。最高のプレゼント。
「ごめん…本当…こんな所でするつもりじゃなかったんだけど…」
「誘ったのは私なんだからそんな深刻にならなくてもｗ」
「でも…初めてなのに…」「これから何度もするんだから関係ないよ」
ウェットティッシュを備え付けのゴミ箱に放りこむと腰を浮かせて下着とストッキングを履く。
それでも落ち込み気味の写楽の頬にキスをして曇った窓ガラスを拭う。
「ほら。こんな綺麗な所で初エッチ出来たんだよ?」
窓の外はキラキラ夜景が綺麗。写楽は後ろから抱き締めてくれる。
「あのさ…これ…」「?」「クリスマスプレゼント」今度は私が驚き顔。
「え…」「開けてみて?」小さな箱にかけられたリボンを解く。もしかして…なんて考えが頭を渦巻く。
蓋を開けると思い描いていた通り細いリングに小さな宝石がついているだけのシンプルな指輪。
「これ…」「ペアリング」箱から指輪を取りあげると私の左手薬指にはめてくれる。
握った写楽の左手の薬指にも既に指輪ははめられていて。
「写楽―…」嬉しくて子供みたいに泣きじゃくる私の髪を写楽は優しく撫でてくれる。
「今度はちゃんとした場所でしようね?」悪戯に言う彼に私は翻弄される。
大好きな人と迎えるクリスマスイブ。最高のプレゼント。
397 ：fusｉanasan：2009/12/26(土) 12:18:03
たまには投下ー
団長と付き合っている設定
今日は頼まれて雄大の部屋の掃除に来ていた
女とはいえ団長の変わりで来てるので足手まといにならないように必死
重い物は難しいので拭き掃除や細々した事を必死でやった
ある程度終わると｢まずお昼にしようか｣と雄大に呼ばれた
｢あ、はい｣食べに行くにも疲れてカップ麺を食べた
さっきまでは必死だったが今は落ち着いてつい雄大を見てしまう
団長とは違う大人の魅力があるように見えた
ほっそりして筋ばった腕にドキドキしてしまった
雄大は目線に気付き｢ん！｣と腕に力を入れた
無邪気な雄大につい笑ってしまい和やかだった
ご飯も食べまた掃除を始める
夕方になりやっと綺麗に片付いた
｢今日はありがとう！気持ち悪いだろうからシャワー浴びる？｣
確かに埃まみれになってはいたが気が引けてしまう…
だが雄大は気にしてないようで｢どうぞどうぞ｣と言ってくれた
有り難くシャワーを借りて浴びていると何か音がした
振り向くと雄大が写メとビデオを撮っていた
｢雄大さん!?｣とっさにしゃがんだが遅かった
｢何してるんですか！止めて下さい！｣タオルを巻き隠す
雄大は携帯をこちらに見せ｢団長に送られたくなかったら…ｗ｣
それだけは絶対に嫌で素直に布団に向かった
｢タオル外して｣｢…嫌…です｣また携帯をチラチラさせた
仕方なくタオルを外し全裸になった
雄大は上から下から舐めまわすかのようにビデオに映した
団長と付き合っている設定
今日は頼まれて雄大の部屋の掃除に来ていた
女とはいえ団長の変わりで来てるので足手まといにならないように必死
重い物は難しいので拭き掃除や細々した事を必死でやった
ある程度終わると｢まずお昼にしようか｣と雄大に呼ばれた
｢あ、はい｣食べに行くにも疲れてカップ麺を食べた
さっきまでは必死だったが今は落ち着いてつい雄大を見てしまう
団長とは違う大人の魅力があるように見えた
ほっそりして筋ばった腕にドキドキしてしまった
雄大は目線に気付き｢ん！｣と腕に力を入れた
無邪気な雄大につい笑ってしまい和やかだった
ご飯も食べまた掃除を始める
夕方になりやっと綺麗に片付いた
｢今日はありがとう！気持ち悪いだろうからシャワー浴びる？｣
確かに埃まみれになってはいたが気が引けてしまう…
だが雄大は気にしてないようで｢どうぞどうぞ｣と言ってくれた
有り難くシャワーを借りて浴びていると何か音がした
振り向くと雄大が写メとビデオを撮っていた
｢雄大さん!?｣とっさにしゃがんだが遅かった
｢何してるんですか！止めて下さい！｣タオルを巻き隠す
雄大は携帯をこちらに見せ｢団長に送られたくなかったら…ｗ｣
それだけは絶対に嫌で素直に布団に向かった
｢タオル外して｣｢…嫌…です｣また携帯をチラチラさせた
仕方なくタオルを外し全裸になった
雄大は上から下から舐めまわすかのようにビデオに映した
｢こんな最低な人だとは思わなかった…｣何度もそう思った
｢やってよｗ｣目の前には雄大のモノがあった
ギュっと目を閉じ見ないようにしてフェラをしていく
｢おい、ちゃんとこっち見ろよｗ舌も出してさ｣
自分は言われるがまま雄大を見つめ舌先でチロチロと先っぽを刺激していった
｢ん…はぁ…｣雄大の気持ち良さそうな吐息が聞こえた
｢うまく出来たご褒美あげるよｗ｣と自分をバタンと足で押し倒された
｢雄大さん…もう止めて下さい…お願いします｣
｢大丈夫ｗ大人しくしたら画像送ったりしないからｗ｣
自分はとにかく団長にバレたくない一心で我慢した
｢良い声出せよ？｣と胸を触ったり舐めたりした
体は素直に反応するが声出したくなくて我慢してしまった
｢さっきから…お前分かってる？機嫌損ねたらボタン一つで終わりだよ？ｗ｣
送信ボタンに手を起き自分に見せてきた
｢ごめんなさい！止めて！お願いだから！｣
雄大はニコっとしてまた胸を優しく愛撫してきた
｢ん…｣確かに気持ち良いが悲しかった
くちゅ…ゆっくりと下半身に指を入れられた
｢あぁ！雄大さん…｣｢ん？ほら声ｗ声ｗ｣
くちゅくちゅと響く音に恥ずかしくてたまらなかった
｢ん…あっあぁ…雄大…さんっ！っ…｣
雄大は嬉しかったのかニヤっとして足を開かせた
｢やっ！｣足閉じようにもがっちり捕まれていて無理だった
ちゅ…やらしい音が響き雄大の舌が動き出した
｢あぁっん…やだぁぁ…雄大さん…やぁぁっ｣
｢やってよｗ｣目の前には雄大のモノがあった
ギュっと目を閉じ見ないようにしてフェラをしていく
｢おい、ちゃんとこっち見ろよｗ舌も出してさ｣
自分は言われるがまま雄大を見つめ舌先でチロチロと先っぽを刺激していった
｢ん…はぁ…｣雄大の気持ち良さそうな吐息が聞こえた
｢うまく出来たご褒美あげるよｗ｣と自分をバタンと足で押し倒された
｢雄大さん…もう止めて下さい…お願いします｣
｢大丈夫ｗ大人しくしたら画像送ったりしないからｗ｣
自分はとにかく団長にバレたくない一心で我慢した
｢良い声出せよ？｣と胸を触ったり舐めたりした
体は素直に反応するが声出したくなくて我慢してしまった
｢さっきから…お前分かってる？機嫌損ねたらボタン一つで終わりだよ？ｗ｣
送信ボタンに手を起き自分に見せてきた
｢ごめんなさい！止めて！お願いだから！｣
雄大はニコっとしてまた胸を優しく愛撫してきた
｢ん…｣確かに気持ち良いが悲しかった
くちゅ…ゆっくりと下半身に指を入れられた
｢あぁ！雄大さん…｣｢ん？ほら声ｗ声ｗ｣
くちゅくちゅと響く音に恥ずかしくてたまらなかった
｢ん…あっあぁ…雄大…さんっ！っ…｣
雄大は嬉しかったのかニヤっとして足を開かせた
｢やっ！｣足閉じようにもがっちり捕まれていて無理だった
ちゅ…やらしい音が響き雄大の舌が動き出した
｢あぁっん…やだぁぁ…雄大さん…やぁぁっ｣
｢やらしい声ｗ…そろそろ…いくよ｣
グッと雄大が自分のナカに入ってきた
｢いやぁっ！雄大…さん…もうやだぁぁ…｣
挿入されてしまう事は分かっていたが悲しかった
雄大は泣き出した自分を抱きしめてくれた
｢泣くなって…気持ち良くしてやるからｗ｣
起き上がり腰を掴みガンガンと刺激してきた
団長の優しい刺激とはまるで反対だった
ハァハァと息を荒らげているのにキュンとしてしまった
｢んっあ…雄大さっん…！あぁっ｣
｢っあ…っ！お前のナカ気持ち良いっなっ…んぁ…｣
さっきまでの悲しさが吹っ飛び快楽にのめり込んでしまう
口には出さないがもっともっと刺激して欲しい…
雄大はそれが分かったのかニヤっとしてさらに動きを早めた
｢やっ！雄大さん！だめー…だめっんー｣
一番良いところにばかり当たって我慢出来ない
｢ん？限界？ｗ涙目になってる…ｗ｣
雄大が一瞬動きを弱めて一気に自分を突き出した
｢あぁーっだめっ！んっあっあっ！っっんっ…｣
呆気なく雄大の刺激に負けてイッてしまった
罪悪感はあるがあまりの気持ち良さに今は浸っていたかった
グッと雄大が自分のナカに入ってきた
｢いやぁっ！雄大…さん…もうやだぁぁ…｣
挿入されてしまう事は分かっていたが悲しかった
雄大は泣き出した自分を抱きしめてくれた
｢泣くなって…気持ち良くしてやるからｗ｣
起き上がり腰を掴みガンガンと刺激してきた
団長の優しい刺激とはまるで反対だった
ハァハァと息を荒らげているのにキュンとしてしまった
｢んっあ…雄大さっん…！あぁっ｣
｢っあ…っ！お前のナカ気持ち良いっなっ…んぁ…｣
さっきまでの悲しさが吹っ飛び快楽にのめり込んでしまう
口には出さないがもっともっと刺激して欲しい…
雄大はそれが分かったのかニヤっとしてさらに動きを早めた
｢やっ！雄大さん！だめー…だめっんー｣
一番良いところにばかり当たって我慢出来ない
｢ん？限界？ｗ涙目になってる…ｗ｣
雄大が一瞬動きを弱めて一気に自分を突き出した
｢あぁーっだめっ！んっあっあっ！っっんっ…｣
呆気なく雄大の刺激に負けてイッてしまった
罪悪感はあるがあまりの気持ち良さに今は浸っていたかった
｢イッたｗ団長いつも抱いてるなんて良いなーｗ｣
雄大はカメラを持ちアップにして全身なめ回すように写した
｢気持ち良い？｣｢…はい…気持ち良いです…｣
クスクスと低く嘲笑うような声すら心地好い
｢そろそろ…良いかな…｣と雄大は自身の為に腰を動かした
｢あっ！まだだめ…｣イッたばかりで敏感すぎた
けれど雄大にはそんな自分に余計に感じていた
シワが寄る程ギュっと目を閉じ夢中で動いていた
揺れる髪に半開きの口、雄大の香り…全てが自分を刺激した
雄大に思わずしがみつきまたイッてしまった
｢うっ…やば！｣雄大もドクドクと吐き出した
ハァハァと二人とも暫く話もしない
｢なぁ…気持ち良かった？｣雄大がやっと口を開いた
｢…雄大さん…酷いです｣｢ごめん…｣
自分はやっと起き上がりさっさと身支度をして家を出た
雄大から離れても自分の体に残る雄大の痕跡
もちろん団長には言えないまま数日が過ぎた
いつものように帰るとそこには冷たい表情をした団長
｢…どうしたの？｣無言でビデオを付けた
｢やだぁぁっ！あっ…きもちー…｣
画面に映し出されたのは自分だった
団長は｢気持ち良さそうですねー｣と言い放った
｢ちょっと待って！私知らな…っ！｣
記憶の奥にしまったはずのあの出来事…
｢…やっぱり心当たりあるんじゃん…最低だ｣
雄大はカメラを持ちアップにして全身なめ回すように写した
｢気持ち良い？｣｢…はい…気持ち良いです…｣
クスクスと低く嘲笑うような声すら心地好い
｢そろそろ…良いかな…｣と雄大は自身の為に腰を動かした
｢あっ！まだだめ…｣イッたばかりで敏感すぎた
けれど雄大にはそんな自分に余計に感じていた
シワが寄る程ギュっと目を閉じ夢中で動いていた
揺れる髪に半開きの口、雄大の香り…全てが自分を刺激した
雄大に思わずしがみつきまたイッてしまった
｢うっ…やば！｣雄大もドクドクと吐き出した
ハァハァと二人とも暫く話もしない
｢なぁ…気持ち良かった？｣雄大がやっと口を開いた
｢…雄大さん…酷いです｣｢ごめん…｣
自分はやっと起き上がりさっさと身支度をして家を出た
雄大から離れても自分の体に残る雄大の痕跡
もちろん団長には言えないまま数日が過ぎた
いつものように帰るとそこには冷たい表情をした団長
｢…どうしたの？｣無言でビデオを付けた
｢やだぁぁっ！あっ…きもちー…｣
画面に映し出されたのは自分だった
団長は｢気持ち良さそうですねー｣と言い放った
｢ちょっと待って！私知らな…っ！｣
記憶の奥にしまったはずのあの出来事…
｢…やっぱり心当たりあるんじゃん…最低だ｣
吐き捨てるかのように言われた
｢ちが…違うの！聞いて！あの…私…雄大さんに…｣
｢はぁ？お前…本当最低だな！｣ぱーんっと叩かれた
｢あの人がこんな事するわけないだろ！｣
｢団長…本当なの…信じて！お願い！｣
グッと首を掴み｢それ以上言うな！嘘つくな！！｣
苦しくてうまくしゃべる事が出来ない
画面ではいいように編集されまるで自分が
欲したかのような映像が流れ続けた
手を離してくれたが乱暴に脱がされた
｢汚い女…｣蔑んだ目で見られているのに…
体が熱くほてってきてしまった
｢団長…私…｣｢お前！｣団長は物凄く驚いていた
団長は無言のまま出ていってしまった
自分の手は携帯に伸び連絡したのは雄大…
｢飼ってあげるねｗ｣そう言われて嬉しかった
またいつか会う日までさよならー
｢ちが…違うの！聞いて！あの…私…雄大さんに…｣
｢はぁ？お前…本当最低だな！｣ぱーんっと叩かれた
｢あの人がこんな事するわけないだろ！｣
｢団長…本当なの…信じて！お願い！｣
グッと首を掴み｢それ以上言うな！嘘つくな！！｣
苦しくてうまくしゃべる事が出来ない
画面ではいいように編集されまるで自分が
欲したかのような映像が流れ続けた
手を離してくれたが乱暴に脱がされた
｢汚い女…｣蔑んだ目で見られているのに…
体が熱くほてってきてしまった
｢団長…私…｣｢お前！｣団長は物凄く驚いていた
団長は無言のまま出ていってしまった
自分の手は携帯に伸び連絡したのは雄大…
｢飼ってあげるねｗ｣そう言われて嬉しかった
またいつか会う日までさよならー
403 ：fusｉanasan：2009/12/26(土) 16:03:51
ここにいるみんなはやればできる！！最高！！！
ようやく書けました…！
フクスケさんが似非ですが、よろしければどうぞ。
「フクスケ寒い！」
「暖房の前は譲らないってんだぜ！」
「最悪～！ フクスケ幅とるんだから私に譲ってよ！」
「ひっで！」
寒くて寒くてたまらないので、ヒーターを付けたはいいんだけれども、フクスケがあたたかい風が来る場所を占領してしまっていて、わたしに風が来ない。
仕方ないのでむうと唇を尖らせていると、フクスケが肩を揺らして笑っていた。
「なにフクスケ笑ってるのよ～」
「ほら、ここ来いって」
フクスケは両手を広げ、自分の足の間に座るように促してきた。
なんだか嬉しくて、そこに入り込み、向かい合うように座ると、暖かい風が背中に当たって、体が暖かくなっていく。むしろ熱くて。
「ちょ、あつい！ 火傷しちゃうっ」
「はいはい」
フクスケはずるずると体を後ろにずらした。
ようやくちょうどいいくらいの温風が、背中に当たって心地よくなる。フクスケの体にぎゅう、としがみつくと、ぷにぷにと柔らかい体を実感した。
「フクスケきもちいーふかふか」
「ちょ、デブだっていいたいのかよー」
今度はフクスケがちょっとだけ不機嫌そうな声を出す。
くすくすと笑って、ぐいぐいと顔をフクスケにこすりつけた。
「なんかね、フクスケ安心する」
「●●かわいー」
フクスケの綺麗な手で、頭を撫でられる。その感触が気持ちよくて、心地よくて。
えへへと笑っていると、フクスケの頭を撫でていない方の手が、ふいにわたしのお尻を撫で始めた。
フクスケさんが似非ですが、よろしければどうぞ。
「フクスケ寒い！」
「暖房の前は譲らないってんだぜ！」
「最悪～！ フクスケ幅とるんだから私に譲ってよ！」
「ひっで！」
寒くて寒くてたまらないので、ヒーターを付けたはいいんだけれども、フクスケがあたたかい風が来る場所を占領してしまっていて、わたしに風が来ない。
仕方ないのでむうと唇を尖らせていると、フクスケが肩を揺らして笑っていた。
「なにフクスケ笑ってるのよ～」
「ほら、ここ来いって」
フクスケは両手を広げ、自分の足の間に座るように促してきた。
なんだか嬉しくて、そこに入り込み、向かい合うように座ると、暖かい風が背中に当たって、体が暖かくなっていく。むしろ熱くて。
「ちょ、あつい！ 火傷しちゃうっ」
「はいはい」
フクスケはずるずると体を後ろにずらした。
ようやくちょうどいいくらいの温風が、背中に当たって心地よくなる。フクスケの体にぎゅう、としがみつくと、ぷにぷにと柔らかい体を実感した。
「フクスケきもちいーふかふか」
「ちょ、デブだっていいたいのかよー」
今度はフクスケがちょっとだけ不機嫌そうな声を出す。
くすくすと笑って、ぐいぐいと顔をフクスケにこすりつけた。
「なんかね、フクスケ安心する」
「●●かわいー」
フクスケの綺麗な手で、頭を撫でられる。その感触が気持ちよくて、心地よくて。
えへへと笑っていると、フクスケの頭を撫でていない方の手が、ふいにわたしのお尻を撫で始めた。
「……フクスケ？」
「●●からいい匂いするからしたくなってきちゃったんだけど……」
「わ、ちょ、やだっ」
下をちら、と見ると、服の上からでも、フクスケのモノが興奮しているのがわかって。
わたしは恥ずかしくなってきて、目線を違うところにやると、頭を撫でていたフクスケの手が、わたしの顎下に移動した。
「●●、キスしよっか」
「……うん」
ちゅ、と何度か軽く唇を合わせて、だんだんとフクスケが噛みつくようにキスをしてきて。
ちゅぷちゅぷと舌を絡ませると、唾液が混ざる音がして、いやらしい気分になっていく。
キスに夢中になっていると、フクスケがお尻を撫でていた手を腰まであげて、ぐ、と自分の方にわたしの体を寄せた。
すると、フクスケのモノに、ちょうどわたしのそこが当たって。
「ん、んん」
「……はぁ、ね、シよーよ」
「う、うぅ」
下を向いて、少しだけうなずくと、フクスケはしめたとばかりに腰を押さえていた手で、ワンピースの裾を捲りあげて、わたしの下着をする、と下げ始めた。
「ほら、腰浮かして」
「ん」
「あー、脱げねえや、膝立ちして」
フクスケの胡座の間にアヒル座りをしていたので、下着をちゃんと下ろせなかったらしく、わたしは膝立ちをして、フクスケは片脚から下着を抜き去った。
「濡れてる」
「い、言わないでよ」
「オレとのキスで濡れちゃった？」
「もう、フクスケっ」
言われれば言われるほど、わたしがキスだけで濡れてしまったことを実感してしまう。
「●●、いれるぜ？ 腰落として」
「え、わたしがいれるの」
「いいからいいから」
促されるままに、腰を落とすと、いつのまにかフクスケは下着の中からモノを出していたみたいで、熱くてぬるぬるとした感触が、わたしの秘部にあたる。
「あ、ふくすけ、あつい」
「早く●●のナカに入りたいから」
「わけ、わかんない」
更に腰を落とすと、じゅぷ、という音がして、わたしのナカにフクスケのモノが吸い込まれていく。
「あっ、あぅ」
「●●のナカもあっつい」
「ん、うるさいっ、はぁ」
最後まで入りきったところで、今度は、腰を上げ下げして、ピストン運動をはじめた。
じゅぷじゅぷという濡れた音と、わたしとフクスケの息づかいが、気分を高揚させていく。
「あっ、は、あん、きもちい」
「あ、もうだめだ」
「ん、わたし、もっ」
そう言うと、フクスケがわたしの腰を掴んで、下から突き上げてきた。
「ひゃ、あん、あぁっ」
「あ、はっ、イくっ」
「んっ、んん、あぁっ」
ナカでびくびくとフクスケのモノが伸縮して、精液が吐き出されるのがわかった。
「あ、ふくすけ、あつい」
「早く●●のナカに入りたいから」
「わけ、わかんない」
更に腰を落とすと、じゅぷ、という音がして、わたしのナカにフクスケのモノが吸い込まれていく。
「あっ、あぅ」
「●●のナカもあっつい」
「ん、うるさいっ、はぁ」
最後まで入りきったところで、今度は、腰を上げ下げして、ピストン運動をはじめた。
じゅぷじゅぷという濡れた音と、わたしとフクスケの息づかいが、気分を高揚させていく。
「あっ、は、あん、きもちい」
「あ、もうだめだ」
「ん、わたし、もっ」
そう言うと、フクスケがわたしの腰を掴んで、下から突き上げてきた。
「ひゃ、あん、あぁっ」
「あ、はっ、イくっ」
「んっ、んん、あぁっ」
ナカでびくびくとフクスケのモノが伸縮して、精液が吐き出されるのがわかった。
407 ：fusｉanasan：2009/12/27(日) 03:05:18
うおおおおおおお！！！！
乙乙！！！
１日遅いXmasプレゼントだ！
乙乙！！！
１日遅いXmasプレゼントだ！
408 ：fusｉanasan：2010/01/02(土) 09:44:19
誰もいない
409 ：fusｉanasan：2010/01/02(土) 13:16:05
私がいるぞ!!透くんとか雄大くんとかハゲ様とか誰でもいいから姫はじめの妄想を分けてくれ!!
410 ：fusｉanasan：2010/01/05(火) 16:35:35
規制されてるから書けない人多いのかな
411 ：fusｉanasan：2010/01/05(火) 19:58:59
規制とけたみたいなんで今年初投下
苦手な人は飛ばして下さい
苦手な人は飛ばして下さい
無駄に長いのにエロないです…すみません
「え、二人で会えないの?」『ごめん。締切間に合いそうになくて…』
これは2時間前の会話。仕事で多忙な写楽とはここ数日デートはおろか二人で会う事すら出来ていない。
「だって…今日は大丈夫って言ってたじゃん」『ごめん…』
こんな風に責めるはずじゃなかったけれど「会えるだけでいいのに」
『……』「作業の邪魔しないから!」『いいんだけど…宏武くんもいるよ?』
戸田さん。何だかミステリアスで掴みどころのない人。
いつも相手の性格や人間性を素早く感じ取り、浅く、相手の次の言葉まで計算して会話する私にとっては苦手な人。
『それでもいい?』「…いいよ」『じゃあおいで。待ってるから』
それだけ言うとすぐに電話を切られた。いつも先に電話を切るのは私なのに。よっぽど切羽詰まってるんだ。
気合を入れて化粧をしたのに。新しい服も身につけたのに。鏡に映った自分がすごく馬鹿らしく見える。
それでも机の上に用意してあったピアスをつけると最後にもう一度グロスを塗り、コートとマフラーを身につけた。
「え、二人で会えないの?」『ごめん。締切間に合いそうになくて…』
これは2時間前の会話。仕事で多忙な写楽とはここ数日デートはおろか二人で会う事すら出来ていない。
「だって…今日は大丈夫って言ってたじゃん」『ごめん…』
こんな風に責めるはずじゃなかったけれど「会えるだけでいいのに」
『……』「作業の邪魔しないから!」『いいんだけど…宏武くんもいるよ?』
戸田さん。何だかミステリアスで掴みどころのない人。
いつも相手の性格や人間性を素早く感じ取り、浅く、相手の次の言葉まで計算して会話する私にとっては苦手な人。
『それでもいい?』「…いいよ」『じゃあおいで。待ってるから』
それだけ言うとすぐに電話を切られた。いつも先に電話を切るのは私なのに。よっぽど切羽詰まってるんだ。
気合を入れて化粧をしたのに。新しい服も身につけたのに。鏡に映った自分がすごく馬鹿らしく見える。
それでも机の上に用意してあったピアスをつけると最後にもう一度グロスを塗り、コートとマフラーを身につけた。
「ごめんね」久しぶりに会えたのに第一声がコレなんて。そうさせたのは私だけど。
「いいよ。こっちこそ無理言ってごめん」「いや…」「静かにしてるから」
そう写楽に言って部屋にあがると真剣な表情で戸田さんがパソコンにむかっていた。
「お邪魔します」と小さく声をかけると顔をあげ「どうも」と会釈される。
コートとマフラーをハンガーにかけると私は持ってきていた小説をひらき部屋の隅に座り込む。
写楽と戸田さんは時折会話をしながらも個々に作業に没頭している。
それなら一緒に作業する必要もないんじゃないか。なんてぼんやり考えながらも私は私で頭に入らない文章をただ目で追っていた。
「あ、ごめん。オイラちょっと出掛けなきゃ」「え?」「バイク修理に出してたんだ。すぐ戻ってくる」
そんなの聞いてない。戸田さんと二人きりになるのが嫌で私は「私も行く」なんて言ってみるけれど「すぐ戻るから」と優しく制された。
「じゃあ待ってるから」と聞きわけのいい女を演じる。そうした方が写楽も喜ぶのが分かっているから。
戸田さんは知っていたのか何を言うでもなく表情を変えずにパソコンにむかっている。
玄関の戸がガチャ、と音をたて閉まるのを聞いてから私はまた小説をひらいた。
「いいよ。こっちこそ無理言ってごめん」「いや…」「静かにしてるから」
そう写楽に言って部屋にあがると真剣な表情で戸田さんがパソコンにむかっていた。
「お邪魔します」と小さく声をかけると顔をあげ「どうも」と会釈される。
コートとマフラーをハンガーにかけると私は持ってきていた小説をひらき部屋の隅に座り込む。
写楽と戸田さんは時折会話をしながらも個々に作業に没頭している。
それなら一緒に作業する必要もないんじゃないか。なんてぼんやり考えながらも私は私で頭に入らない文章をただ目で追っていた。
「あ、ごめん。オイラちょっと出掛けなきゃ」「え?」「バイク修理に出してたんだ。すぐ戻ってくる」
そんなの聞いてない。戸田さんと二人きりになるのが嫌で私は「私も行く」なんて言ってみるけれど「すぐ戻るから」と優しく制された。
「じゃあ待ってるから」と聞きわけのいい女を演じる。そうした方が写楽も喜ぶのが分かっているから。
戸田さんは知っていたのか何を言うでもなく表情を変えずにパソコンにむかっている。
玄関の戸がガチャ、と音をたて閉まるのを聞いてから私はまた小説をひらいた。
息苦しい。部屋には戸田さんがキーボードを打つ音と私がページを捲る音が響いているだけ。
まだ写楽が出て行って数分。それなのに私は何度も何度も携帯で時間を確認していた。
写楽早く帰って来ないかな、だとか、戸田さんに何か話しかけた方がいいんだろうか、だとか、無駄な考えが頭を渦巻き今まで以上に物語にのめりこめない。
「貴女は、僕の事が嫌いなんですか?」「…は?」
顔をあげると真っ直ぐに戸田さんが私を見つめている。何だか後ろめたくて視線を少しずらす。
「いえ、そんな事ないです」「そうですか」
納得してもらえたのだろうか。案外素直な人だな、なんて思いながら私はまた本に目を落とす。
「こんなにあからさまに目を逸らすのに?」その言葉に反論しようと顔をあげるとすぐ傍に戸田さんが迫ってきていて思わず口を閉ざした。
「…真っ直ぐに見られると目を逸らしたくなるものなんです」「そうですか」「誰だってそうだと思いますよ」「そうですか?」「そうです」
私は後に続く言葉のかわりに至近距離にいる戸田さんと目を合わせる。
戸田さんはそれでも目を逸らす事なく私の瞳の色を観察するように、私の瞳に映る自分自身を見るように見返してくる。
完璧に私の負けだ。深い黒に見えるのに、時折光を受けて濃い紺にも茶にも見える彼の瞳に、惑わされそうだ。
「僕は目を逸らしませんよ?」伏せた目の端に彼の手が伸びてくるのが見えて思わず体を強張らせる。
彼の骨張った手が、指が私の耳朶を撫でる。冷えた耳が一気に火照り真っ赤に染まるのを私は感じた。
まだ写楽が出て行って数分。それなのに私は何度も何度も携帯で時間を確認していた。
写楽早く帰って来ないかな、だとか、戸田さんに何か話しかけた方がいいんだろうか、だとか、無駄な考えが頭を渦巻き今まで以上に物語にのめりこめない。
「貴女は、僕の事が嫌いなんですか?」「…は?」
顔をあげると真っ直ぐに戸田さんが私を見つめている。何だか後ろめたくて視線を少しずらす。
「いえ、そんな事ないです」「そうですか」
納得してもらえたのだろうか。案外素直な人だな、なんて思いながら私はまた本に目を落とす。
「こんなにあからさまに目を逸らすのに?」その言葉に反論しようと顔をあげるとすぐ傍に戸田さんが迫ってきていて思わず口を閉ざした。
「…真っ直ぐに見られると目を逸らしたくなるものなんです」「そうですか」「誰だってそうだと思いますよ」「そうですか?」「そうです」
私は後に続く言葉のかわりに至近距離にいる戸田さんと目を合わせる。
戸田さんはそれでも目を逸らす事なく私の瞳の色を観察するように、私の瞳に映る自分自身を見るように見返してくる。
完璧に私の負けだ。深い黒に見えるのに、時折光を受けて濃い紺にも茶にも見える彼の瞳に、惑わされそうだ。
「僕は目を逸らしませんよ?」伏せた目の端に彼の手が伸びてくるのが見えて思わず体を強張らせる。
彼の骨張った手が、指が私の耳朶を撫でる。冷えた耳が一気に火照り真っ赤に染まるのを私は感じた。
私の左耳に並ぶ4つのピアスを彼は上から下へと順々になぞって、私は逃げるでも抵抗するでもなくされるがままになっていた。
「自分で開けたんですか?」「…一番上のは、写楽に」
私が頼んで開けてもらったの。私が写楽である証が欲しくて。私がもう誰の物にもならないと、染まらないという誓いの代わりに。
「へぇ…意外と従順なんですね」その言葉の真意を問いたかったけど深みにはまりそうな気がして聞かなかった。危ない。これ以上は駄目だって。脳味噌が言っている。
彼の指先は冷たいのに耳朶から頬までどんどん熱を帯びてくる。暖房は緩くかかっているだけなのに冷えのぼせのように頭から顔だけが熱くてクラクラする。
「…やめてください」やっとの事で口を開いて出た声は自分でも驚くほど震えていて、こんな事なら黙って手を振りほどけば良かったと思った。私が何かを期待している事がばれてしまうのでは。自分でもそんな事思いもしなかったのに。
少しの間の後、戸田さんは口元にだけ笑みを浮かべ「その先を期待しているのは貴女なのに?」と言う。
彼の影が私を覆って、唇が近付いてくる。私はその刹那、何を思ったのか目を閉じて彼の唇を待っていた。
「自分で開けたんですか?」「…一番上のは、写楽に」
私が頼んで開けてもらったの。私が写楽である証が欲しくて。私がもう誰の物にもならないと、染まらないという誓いの代わりに。
「へぇ…意外と従順なんですね」その言葉の真意を問いたかったけど深みにはまりそうな気がして聞かなかった。危ない。これ以上は駄目だって。脳味噌が言っている。
彼の指先は冷たいのに耳朶から頬までどんどん熱を帯びてくる。暖房は緩くかかっているだけなのに冷えのぼせのように頭から顔だけが熱くてクラクラする。
「…やめてください」やっとの事で口を開いて出た声は自分でも驚くほど震えていて、こんな事なら黙って手を振りほどけば良かったと思った。私が何かを期待している事がばれてしまうのでは。自分でもそんな事思いもしなかったのに。
少しの間の後、戸田さんは口元にだけ笑みを浮かべ「その先を期待しているのは貴女なのに?」と言う。
彼の影が私を覆って、唇が近付いてくる。私はその刹那、何を思ったのか目を閉じて彼の唇を待っていた。
激しい口付けの末、漏れた吐息を終焉に唇は放された。
自分でも何をしているのか分からなくなりそう。いや、もう自分の意思で動いているのではなく、本能。
「…そんな目で見ないで下さい」「どんな?」「誘うような目をしていますよ」
勝負ではないけれど、今度は私の勝ち?次は私から奪うように口付けをする。彼の艶やかな黒髪が頬を擽る。いつも触れている『彼』の傷んだ金髪とは違う。
「いいんですか?」答えは分かっているくせに。
もうすぐに写楽は帰ってくるだろう。でももう彼の瞳に抗う事なんて出来なかった。
苦手だと思っていたのは本能的に危険だと察知していたから?今となってはそんな事どうでもいいけれど。
私は答える代わりに彼の首筋に強く口付けた。私の物だという証をつけるように。
自分でも何をしているのか分からなくなりそう。いや、もう自分の意思で動いているのではなく、本能。
「…そんな目で見ないで下さい」「どんな?」「誘うような目をしていますよ」
勝負ではないけれど、今度は私の勝ち?次は私から奪うように口付けをする。彼の艶やかな黒髪が頬を擽る。いつも触れている『彼』の傷んだ金髪とは違う。
「いいんですか?」答えは分かっているくせに。
もうすぐに写楽は帰ってくるだろう。でももう彼の瞳に抗う事なんて出来なかった。
苦手だと思っていたのは本能的に危険だと察知していたから?今となってはそんな事どうでもいいけれど。
私は答える代わりに彼の首筋に強く口付けた。私の物だという証をつけるように。
417 ：fusｉanasan：2010/01/10(日) 13:22:49
戸田さんって全くエロさを出してないけど
そこが益々掻き立てられるｗｗ
パソコン見てる目とか指とかついつい…ｗ
そこが益々掻き立てられるｗｗ
パソコン見てる目とか指とかついつい…ｗ
418 ：fusｉanasan：2010/01/13(水) 12:58:33
最近どこのスレも過疎ってるね
ここだけじゃなく2chまるごと無くなりそうだ
ここだけじゃなく2chまるごと無くなりそうだ
419 ：fusｉanasan：2010/01/13(水) 21:07:28
ケータイから見れなくなったorz
420 ：fusｉanasan：2010/01/15(金) 08:34:11
ミネが先生で自分が生徒な夢見た
何故かミネが車で家まで送ってくれる事になり二人きりの車内でここぞとばかりにミネに抱きついたり髪を弄ったりしてた
ミネ先生は笑って受け流してくれてたけど突然「何?やりたいの?」と言ってきた
「違いますよー」とか言って誤魔化して、そのうち目が覚めてしまったけどかなりドキドキした
意識してしまいそうだｗ
何故かミネが車で家まで送ってくれる事になり二人きりの車内でここぞとばかりにミネに抱きついたり髪を弄ったりしてた
ミネ先生は笑って受け流してくれてたけど突然「何?やりたいの?」と言ってきた
「違いますよー」とか言って誤魔化して、そのうち目が覚めてしまったけどかなりドキドキした
意識してしまいそうだｗ
421 ：fusｉanasan：2010/01/18(月) 09:54:03
:
422 ：fusｉanasan：2010/01/22(金) 08:10:12
保守
423 ：fusｉanasan：2010/01/23(土) 16:42:47
素人娘 ハンドメイド 1
http://www.megafilex.com/video/1955/
素人娘 ハンドメイド 2
http://www.megafilex.com/video/1956/
過激にロディオマシーン 1
http://www.megafilex.com/video/1957/
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素人娘 ハンドメイド 2
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過激にロディオマシーン 1
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424 ：fusｉanasan：2010/01/27(水) 19:18:12
規制解除きたああああああ長すぎた…ずっと書き込もうとしてもだめで辛かったぜ
誰かいないのかーネ申とか女神とかそのファンとか！
誰かいないのかーネ申とか女神とかそのファンとか！
425 ：fusｉanasan：2010/01/27(水) 21:11:31
あげ
426 ：fusｉanasan：2010/01/27(水) 22:53:14
規制ようやくとけた！
427 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 00:48:10
規制解除age！
まちくたびれたぁぁぁぁ!!!!!!!
まちくたびれたぁぁぁぁ!!!!!!!
428 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 01:29:50
おおおおおお！
どなたか記念に投下をｗｗ
どなたか記念に投下をｗｗ
429 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 02:09:31
うおおおおお！みんな久しぶり！元気だったか！
430 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 05:51:01
初めて書いてみたのですが、投下してもいいですか？長い上に微妙だったらごめんなさいorz
今日は久しぶりに仕事が休み。とは言っても特にすることもなく、暇を持て余していると清水から電話がかかってきた。
どうやら戸田さんの家に居るらしく、せっかく遊びに来たのに戸田さんは締め切りに追われているらしく構ってくれないらしい。
私もどうせ暇だし清水が可哀相だから構ってやるか。そう思い、私が「行く」と返事したら何だか清水は嬉しそうだった。
「お邪魔しまーす。」
清水「あ、きたきた！聞いてよー。宏武くんったらパソコンと睨めっこで話掛けても無視なんだよー(泣)俺、超暇だったんだけど…」
じゃあ何でわざわざ忙しい戸田さんの家に行くんだろうか…まぁ面倒くさいから触れないけど。戸田さんの方を見るとパソコンをカタカタと打ち、相変わらず忙しそう。
それから数時間、清水とゲームをしたりお話をしたり。
清水「あはは！それでさぁー…」
突然、清水の携帯が鳴った。どうやら相手は写楽さんらしい。
清水「しゃーたんと約束してたの忘れてた！！！！ごめん、今日はもう帰るね。急いで行かなきゃ…」
「約束忘れちゃ駄目でしょｗｗ早く行ってきなよー！」
時計を見ると20時を過ぎていた。私もそろそろ帰ろうかな…
どうやら戸田さんの家に居るらしく、せっかく遊びに来たのに戸田さんは締め切りに追われているらしく構ってくれないらしい。
私もどうせ暇だし清水が可哀相だから構ってやるか。そう思い、私が「行く」と返事したら何だか清水は嬉しそうだった。
「お邪魔しまーす。」
清水「あ、きたきた！聞いてよー。宏武くんったらパソコンと睨めっこで話掛けても無視なんだよー(泣)俺、超暇だったんだけど…」
じゃあ何でわざわざ忙しい戸田さんの家に行くんだろうか…まぁ面倒くさいから触れないけど。戸田さんの方を見るとパソコンをカタカタと打ち、相変わらず忙しそう。
それから数時間、清水とゲームをしたりお話をしたり。
清水「あはは！それでさぁー…」
突然、清水の携帯が鳴った。どうやら相手は写楽さんらしい。
清水「しゃーたんと約束してたの忘れてた！！！！ごめん、今日はもう帰るね。急いで行かなきゃ…」
「約束忘れちゃ駄目でしょｗｗ早く行ってきなよー！」
時計を見ると20時を過ぎていた。私もそろそろ帰ろうかな…
そいえば家に来たのに戸田さんとは一言も喋ってないことに気付いた。作業部屋を覗いてみると、相変わらずパソコンに向かっていた。
「戸田さん、来るだけ来てごめんね。忙しいのに…迷惑だったかな？」
戸田「………迷惑ではないです。」
ムッとした表情で言われた。あちゃー、うるさかったかなぁ…確かに散々清水と騒いでたもんなぁ；；
「…うるさかった？邪魔してごめんね。」戸田「…ッ！！そんなことないですよ！！謝る必要無いです。ただ………
貴方があまりにも……………その……清水さんと楽しそうにしているので、つい、苛々してしまいました。」
戸田さんの苛々の原因が何なのか分からずクエスチョンマークを頭に浮かべていると、戸田さんが近付いてきて
戸田「はぁ…やっぱり貴方は鈍いですね…。清水さんは私のライバルなんですよ？知ってましたか？」
そう言われ正面から抱きしめられた。
「！！！ちょっ…ライバルって……？」
戸田「恋の、です。」
そう言われた瞬間壁に押し付けられ、深いキスをされた。いきなりでびっくりして頭がついていけず抵抗も出来なかった。
「戸田さん、来るだけ来てごめんね。忙しいのに…迷惑だったかな？」
戸田「………迷惑ではないです。」
ムッとした表情で言われた。あちゃー、うるさかったかなぁ…確かに散々清水と騒いでたもんなぁ；；
「…うるさかった？邪魔してごめんね。」戸田「…ッ！！そんなことないですよ！！謝る必要無いです。ただ………
貴方があまりにも……………その……清水さんと楽しそうにしているので、つい、苛々してしまいました。」
戸田さんの苛々の原因が何なのか分からずクエスチョンマークを頭に浮かべていると、戸田さんが近付いてきて
戸田「はぁ…やっぱり貴方は鈍いですね…。清水さんは私のライバルなんですよ？知ってましたか？」
そう言われ正面から抱きしめられた。
「！！！ちょっ…ライバルって……？」
戸田「恋の、です。」
そう言われた瞬間壁に押し付けられ、深いキスをされた。いきなりでびっくりして頭がついていけず抵抗も出来なかった。
「んん…………はぁ……い、やっ！」
気付いた時には服の中に手を入れられ、下着越しから胸を揉まれた。
戸田「…貴方が清水さんと仲良くしている所を見るのは嫌です。手荒かもしれませんが、貴方は分かってないみたいなので体で教えてあげましょう。抵抗しても無駄ですよ、全部貴方が悪いのですから……」
今にも折れそうな位細い腕なのにやっぱり男の人の力には適わない。頭が混乱して状況が掴めず、戸田さんのされるがままになってしまった。
「んっ………やめてよ！！！こんな事、付き合ってもないのに……」
気付けば膣内に指を入れられ、激しく掻き回されていた。無理矢理犯されているのに感じてしまう自分が憎い…。
「嘘はいけません。こんなに濡らしてるくせに……辞めろって言うのですか？イかせて下さいの間違いでは？」
戸田さんはそう言うと、指を三本入れ、激しくバラバラに掻き回してきた。
「ひゃっ！！ハァ……あぁんっ！！！」
イきそうな所で止められ、それを数回繰り返された。
「そろそろ限界でしょう？お願いして下さればイカせてあげますけど？」
余裕な笑みでそう言われ敏感な蕾をキュッと摘まれた。
気付いた時には服の中に手を入れられ、下着越しから胸を揉まれた。
戸田「…貴方が清水さんと仲良くしている所を見るのは嫌です。手荒かもしれませんが、貴方は分かってないみたいなので体で教えてあげましょう。抵抗しても無駄ですよ、全部貴方が悪いのですから……」
今にも折れそうな位細い腕なのにやっぱり男の人の力には適わない。頭が混乱して状況が掴めず、戸田さんのされるがままになってしまった。
「んっ………やめてよ！！！こんな事、付き合ってもないのに……」
気付けば膣内に指を入れられ、激しく掻き回されていた。無理矢理犯されているのに感じてしまう自分が憎い…。
「嘘はいけません。こんなに濡らしてるくせに……辞めろって言うのですか？イかせて下さいの間違いでは？」
戸田さんはそう言うと、指を三本入れ、激しくバラバラに掻き回してきた。
「ひゃっ！！ハァ……あぁんっ！！！」
イきそうな所で止められ、それを数回繰り返された。
「そろそろ限界でしょう？お願いして下さればイカせてあげますけど？」
余裕な笑みでそう言われ敏感な蕾をキュッと摘まれた。
「………………嫌です、こんな無理矢理犯されてるのに……」
すると戸田さんは溜め息をつき、眉間に皺を寄せていた。
戸田「………貴方は素直じゃないですね。私はこんなにも愛おしく思っているのに……」
「………こんな酷いことする人にイかされるなんて嫌です…」
正直な所、清水も戸田さんも良き友達だとしか思っていない。関係が壊れる前に辞めて欲しい。
戸田「そーですか。好きでも何でもない私なんかにイかされたくないって事ですね？」
…やばい。逆にスイッチを入れてしまったようだ。突然指を抜かれ、ベルトをカチャカチャ外し出した。ズボンと下着を一気に下ろし完全にそそり起った物を出し、私のアソコに当てた。
戸田「お仕置きです。本当は最後までするつもりは無かったのですが、貴方があんまりにも生意気な口を叩いた罰です。」
すると戸田さんは溜め息をつき、眉間に皺を寄せていた。
戸田「………貴方は素直じゃないですね。私はこんなにも愛おしく思っているのに……」
「………こんな酷いことする人にイかされるなんて嫌です…」
正直な所、清水も戸田さんも良き友達だとしか思っていない。関係が壊れる前に辞めて欲しい。
戸田「そーですか。好きでも何でもない私なんかにイかされたくないって事ですね？」
…やばい。逆にスイッチを入れてしまったようだ。突然指を抜かれ、ベルトをカチャカチャ外し出した。ズボンと下着を一気に下ろし完全にそそり起った物を出し、私のアソコに当てた。
戸田「お仕置きです。本当は最後までするつもりは無かったのですが、貴方があんまりにも生意気な口を叩いた罰です。」
早口に言葉を吐き捨てたと同時に一気に入れられ、敏感な蕾を親指で刺激されナカで激しく動かれた。
壁にもたれかかって居たが立っていられなくなる。それを見かねた戸田さんに床に押し倒され、正常位でガンガン突かれた。
頭が真っ白になると同時に涙が出てきた。なんで友達だと思ってた戸田さんに私……犯されてるの？
お互い段々と息が荒くなり、あっけなくイってしまった。イった締めつけで戸田さんもイき、お腹の上に出された。
お互いハァハァと息が乱れる中、私は戸田さんに「最低。」と吐き捨て睨んだ。
「最低……ですか？まだお仕置きが足りないみたいですね。」
その後抵抗するが何度も戸田さんに無理矢理抱かれる。その最中に清水が写楽を連れて家に戻ってきていて、行為を見てびっくりしつつも４Ｐに至るという妄想も面白いかも。
規制解除記念がこんなのですいません…そして無理矢理系がとーっても大好きな私の趣味で二度すいませんでしたorz
壁にもたれかかって居たが立っていられなくなる。それを見かねた戸田さんに床に押し倒され、正常位でガンガン突かれた。
頭が真っ白になると同時に涙が出てきた。なんで友達だと思ってた戸田さんに私……犯されてるの？
お互い段々と息が荒くなり、あっけなくイってしまった。イった締めつけで戸田さんもイき、お腹の上に出された。
お互いハァハァと息が乱れる中、私は戸田さんに「最低。」と吐き捨て睨んだ。
「最低……ですか？まだお仕置きが足りないみたいですね。」
その後抵抗するが何度も戸田さんに無理矢理抱かれる。その最中に清水が写楽を連れて家に戻ってきていて、行為を見てびっくりしつつも４Ｐに至るという妄想も面白いかも。
規制解除記念がこんなのですいません…そして無理矢理系がとーっても大好きな私の趣味で二度すいませんでしたorz
436 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 07:16:11
戸田さんふぉぉぉぉおぉぉおおおぉぉぉー！！！！！
437 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 08:51:10
みんなテンション高いｗ
楽しそうだなーｗ
今日は書きかけのシチュまとめよう
楽しそうだなーｗ
今日は書きかけのシチュまとめよう
438 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 09:23:32
みんなただいま！そしておかえり！
439 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 09:33:33
ただいま。
最近セクアンに続きギルガメがきてる。
リョウの声とかやばいー。
あのふつうの男の子っぽさが生々しく想像させるｗ
最近セクアンに続きギルガメがきてる。
リョウの声とかやばいー。
あのふつうの男の子っぽさが生々しく想像させるｗ
440 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 09:53:30
規制解除キター！祝いだ！酒を飲むぞ！
皆にまた会えて嬉しいよウイスキーうめぇぇぇえ！！
皆にまた会えて嬉しいよウイスキーうめぇぇぇえ！！
441 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 14:02:20
>>439女魂発見！Яyo顔童顔なのに声低すぎてやばい
442 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 23:05:14
規制解除！
今年もよろしく頼むよ！ｗ
今年もよろしく頼むよ！ｗ
443 ：fusｉanasan：2010/01/28(木) 23:49:15
神々のー神々のもとー神々のー
ネ申様たちはお元気かしら…
誰でも投下待ち！さぁあなたのおなぬ自信作を投下しちゃいなよ！
ネ申様たちはお元気かしら…
誰でも投下待ち！さぁあなたのおなぬ自信作を投下しちゃいなよ！
444 ：fusｉanasan：2010/01/29(金) 03:12:42
議長投下乙…！！
出遅れたか…orzしかしみんな元気でよかった！
出遅れたか…orzしかしみんな元気でよかった！
445 ：fusｉanasan：2010/01/29(金) 16:20:58
446 ：fusｉanasan：2010/01/30(土) 03:42:27
大城と２人でホテルにお泊まり
緒にお風呂に入った後は、ベッドに座り後ろから抱きしめられ
｢暖かいねっ｣と
(ここまで暖かムード↓からちょいやらしいムード)
その手が肩を撫で腰を撫で
私を横にしてマッサージをしてくれた流れで―――
という妄想を酔った頭で考えました。
不完全でごめんねー
だいぶ前に書いた作家前田の兄貴と編集者の続きも書いてないし･･･orz
緒にお風呂に入った後は、ベッドに座り後ろから抱きしめられ
｢暖かいねっ｣と
(ここまで暖かムード↓からちょいやらしいムード)
その手が肩を撫で腰を撫で
私を横にしてマッサージをしてくれた流れで―――
という妄想を酔った頭で考えました。
不完全でごめんねー
だいぶ前に書いた作家前田の兄貴と編集者の続きも書いてないし･･･orz
447 ：fusｉanasan：2010/01/30(土) 11:15:25
>>446あなたの投下してくれたお話大好きで何回も使わせていただいたｗｗｗよかったらまた投下してほしい！
448 ：fusｉanasan：2010/01/30(土) 19:42:05
>>447
本当に！ありがとう。
雄大や天野や明やモッキーやらも書いた気がするけど
参考に保存しておけば良かった・・自分用にもなるしｗ
HIROKIの続きを書きたいけど
脳内の彼は紳士的で、そのまま「おやすみー」となってしまう～。
本当に！ありがとう。
雄大や天野や明やモッキーやらも書いた気がするけど
参考に保存しておけば良かった・・自分用にもなるしｗ
HIROKIの続きを書きたいけど
脳内の彼は紳士的で、そのまま「おやすみー」となってしまう～。
449 ：fusｉanasan：2010/01/30(土) 21:25:41
450 ：fusｉanasan：2010/02/02(火) 23:36:56
これからの時期、バレンタインデーシチュができそうｗ
451 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 13:03:07
また規制？
452 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 13:43:06
うそ
453 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 17:43:13
神来て下さい!!
454 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 19:01:57
節分なので…
「節分だね」
「ああ…○○のお豆が大きくなっちゃってるよ…」
「××の恵方巻きも大きい…」
××は麺の名前を入れてね
「節分だね」
「ああ…○○のお豆が大きくなっちゃってるよ…」
「××の恵方巻きも大きい…」
××は麺の名前を入れてね
455 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 19:07:16
456 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 20:04:49
457 ：fusｉanasan：2010/02/03(水) 22:49:15
お豆ｗｗｗ
458 ：fusｉanasan：2010/02/05(金) 12:40:01
BBSPINKは携帯規制されてないんだね
459 ：fusｉanasan：2010/02/05(金) 13:28:24
まじか、全板携帯規制されてると思ってたｗ
みんなPCなのかな？
みんなPCなのかな？
460 ：fusｉanasan：2010/02/06(土) 02:23:25
規制されてないならガンガンいこうぜ！
461 ：fusｉanasan：2010/02/06(土) 09:57:54
規制されてないの？
462 ：fusｉanasan：2010/02/06(土) 14:32:32
かけるかな
「ねー清水ー今日は清水が頑張ってよｗ」びっくりしたような顔でこっちを見ていた
「何その顔…イヤなの？」「あ…いや…あの…」「あ、頑張ってくれないんだ…じゃあエッチしない」
さっさと服を着ようとすると清水は慌てて「やるやる！頑張るから待って…」と自分を押さえ付けた
清水は「あっ…ごめん、痛かった？」「清水ｗ今日は強引で良いの！」
うんうん、と頷き「俺だって男だから…」と目を見開いた
「でも痛いのは嫌いだから痛かったら言えよ？」と笑っていた
清水はいつもよりも強めに抱きしめてくれた
手をまわすと｢ん…｣と声をあげた
｢清水ーｗ今日は男らしく！｣｢んだよ…背中弱いんだよｗ｣
自分を押し倒し最初からキスも激しく舌を入れてきた
くちゅくちゅといつもよりも激しいのにドキドキした
｢ん…｣声をあげたのが嬉しかったみたいだ
胸に下がっていき音を出され吸われたり舐められた
｢や…清水ー…｣夢中で舐めているのに興奮した
ギュウっと清水を掴むと｢んん…｣と眉間にシワを寄せた
清水は少し痛いのが好きで嬉しかったらしい
「何その顔…イヤなの？」「あ…いや…あの…」「あ、頑張ってくれないんだ…じゃあエッチしない」
さっさと服を着ようとすると清水は慌てて「やるやる！頑張るから待って…」と自分を押さえ付けた
清水は「あっ…ごめん、痛かった？」「清水ｗ今日は強引で良いの！」
うんうん、と頷き「俺だって男だから…」と目を見開いた
「でも痛いのは嫌いだから痛かったら言えよ？」と笑っていた
清水はいつもよりも強めに抱きしめてくれた
手をまわすと｢ん…｣と声をあげた
｢清水ーｗ今日は男らしく！｣｢んだよ…背中弱いんだよｗ｣
自分を押し倒し最初からキスも激しく舌を入れてきた
くちゅくちゅといつもよりも激しいのにドキドキした
｢ん…｣声をあげたのが嬉しかったみたいだ
胸に下がっていき音を出され吸われたり舐められた
｢や…清水ー…｣夢中で舐めているのに興奮した
ギュウっと清水を掴むと｢んん…｣と眉間にシワを寄せた
清水は少し痛いのが好きで嬉しかったらしい
｢もっとして…｣少し強めに掴むとほんのり赤くなった
上がってきて｢お口…でやって？｣と甘えてくる
男らしくリードして、って言ったのに…と思いながら
甘えてくる清水がやっぱり可愛かった
｢仕方ないなーｗ｣と起き上がるといつものように足を開いた
清水の足の間に四つん這いになり先をクルクルと刺激きた
｢やぁー…｣それだけでもう甘ったるい声をあげた
｢まだ全然だよ？ｗ｣｢ん…お前だと思うと我慢出来ない…｣
潤んだ目が嬉しくてぞくぞくしてしまいすぐに口に入れた
｢あっ！｣口の中でピクっとモノが動いた
ゆっくりと動かして舌も併せて刺激していくと清水はシーツを握った
シーツを握った上から手を握ると清水はまた｢んっ！｣と声をあげた
そのまま清水の良いとこだけを刺激していく
清水はだんだん我慢出来なくなってきたのか頭を押さえようとした
｢待って！待って！｣｢やだｗ待たないｗ｣清水の手から逃れまた刺激していく
｢あっあっあっんん…｣多分必死に我慢してるのも限界なんだろう
目はしっかり閉じられうっすらと涙が滲んだように見えた
良いところをますます刺激すると｢はぁっあっあっ！｣
一瞬息を止めドクドクと口に吐き出した
清水は涙目になりながら｢だからダメって言ったのに…｣
上がってきて｢お口…でやって？｣と甘えてくる
男らしくリードして、って言ったのに…と思いながら
甘えてくる清水がやっぱり可愛かった
｢仕方ないなーｗ｣と起き上がるといつものように足を開いた
清水の足の間に四つん這いになり先をクルクルと刺激きた
｢やぁー…｣それだけでもう甘ったるい声をあげた
｢まだ全然だよ？ｗ｣｢ん…お前だと思うと我慢出来ない…｣
潤んだ目が嬉しくてぞくぞくしてしまいすぐに口に入れた
｢あっ！｣口の中でピクっとモノが動いた
ゆっくりと動かして舌も併せて刺激していくと清水はシーツを握った
シーツを握った上から手を握ると清水はまた｢んっ！｣と声をあげた
そのまま清水の良いとこだけを刺激していく
清水はだんだん我慢出来なくなってきたのか頭を押さえようとした
｢待って！待って！｣｢やだｗ待たないｗ｣清水の手から逃れまた刺激していく
｢あっあっあっんん…｣多分必死に我慢してるのも限界なんだろう
目はしっかり閉じられうっすらと涙が滲んだように見えた
良いところをますます刺激すると｢はぁっあっあっ！｣
一瞬息を止めドクドクと口に吐き出した
清水は涙目になりながら｢だからダメって言ったのに…｣
自分は飲み込み｢だってあんまりにも可愛いからｗ｣
イッたから終わりだと思ったが清水はまだ興奮していた
自分を抱きしめ｢今日は頑張るって…｣と押し倒された
｢清水？｣｢はぁ…ん…入れたい…お前で感じたい｣
モノは既に回復していて清水も真っ赤になっていた
清水は止まらないのか足開いてすぐに挿入してきた
｢あっあぁんー…清水ー…やっ｣清水の腕を掴んだ
清水は自分の手をとりキスして握り動いてきた
二人とも夢中に相手を感じる事で精一杯だった
｢清水ー…｣｢あ…はぁ｣荒い息を繰り返す
清水は自分を抱きしめ耳元で｢ナカ…良い？｣
｢ナカ…？良いよ…清水ならいっぱい出して｣
痛いくらい力強く抱きしめドクドクと中出しした
しゃしゃってごめん
イッたから終わりだと思ったが清水はまだ興奮していた
自分を抱きしめ｢今日は頑張るって…｣と押し倒された
｢清水？｣｢はぁ…ん…入れたい…お前で感じたい｣
モノは既に回復していて清水も真っ赤になっていた
清水は止まらないのか足開いてすぐに挿入してきた
｢あっあぁんー…清水ー…やっ｣清水の腕を掴んだ
清水は自分の手をとりキスして握り動いてきた
二人とも夢中に相手を感じる事で精一杯だった
｢清水ー…｣｢あ…はぁ｣荒い息を繰り返す
清水は自分を抱きしめ耳元で｢ナカ…良い？｣
｢ナカ…？良いよ…清水ならいっぱい出して｣
痛いくらい力強く抱きしめドクドクと中出しした
しゃしゃってごめん
466 ：fusｉanasan：2010/02/09(火) 00:59:03
久々の燃料投下キタ━━━━━━!!
乙です！姉さんありがとう！清水かわいいなぁ。
乙です！姉さんありがとう！清水かわいいなぁ。
467 ：fusｉanasan：2010/02/09(火) 19:29:57
(･ω･｀)乙
これはポニーテールじゃなくて乙なんだからね！///
清水かわいいよ清水w
これはポニーテールじゃなくて乙なんだからね！///
清水かわいいよ清水w
468 ：fusｉanasan：2010/02/09(火) 22:10:27
乙ですー
アメンバーにしか分からないネタで悪いけど…
ミネってあんなキスするのかなぁ
ちょっと強引なかんじですごく萌えた…
アレでだれか妄想してくれないかなー
アメンバーにしか分からないネタで悪いけど…
ミネってあんなキスするのかなぁ
ちょっと強引なかんじですごく萌えた…
アレでだれか妄想してくれないかなー
469 ：fusｉanasan：2010/02/09(火) 23:45:19
乙！
いやー良い！
清水かわいすぎるよｗｗ
いやー良い！
清水かわいすぎるよｗｗ
470 ：fusｉanasan：2010/02/10(水) 09:05:19
待ってたー待ってたよ!!
神のシチュ好きだからまた読めてうれしい!
神のシチュ好きだからまた読めてうれしい!
471 ：fusｉanasan：2010/02/10(水) 09:24:49
投下おつです
この間初めて清水を見たｗ
きっかけがこのスレなんだけどなんだか恥ずかしくなったｗ
清水さん不純な動機で見に行ってすみませんでした
この間初めて清水を見たｗ
きっかけがこのスレなんだけどなんだか恥ずかしくなったｗ
清水さん不純な動機で見に行ってすみませんでした
472 ：fusｉanasan：2010/02/10(水) 15:47:12
473 ：fusｉanasan：2010/02/12(金) 18:11:32
みんな元気かー!?最近誰でしてる??
474 ：fusｉanasan：2010/02/14(日) 08:56:12
去年の盛り上がりはどこへやら…
自分は珍しくガゼのれいたがキてる!!
自分は珍しくガゼのれいたがキてる!!
475 ：fusｉanasan：2010/02/14(日) 13:08:06
書き込み規制があってから人が離れちゃったからね…
476 ：fusｉanasan：2010/02/14(日) 14:40:55
去年からの規制って何が原因だったの？
みんなとまた盛り上がりたいもんだなー
みんなとまた盛り上がりたいもんだなー
477 ：fusｉanasan：2010/02/14(日) 21:52:36
せっかくなので投下ー
嫌な人はミヤであぼーんして下さい
嫌な人はミヤであぼーんして下さい
｢ミヤくーん｣自分の声に何か察知したらしい
｢何？何？次は何!?｣ミヤは少し不安そうなのに笑ってしまう
｢お前がミヤ君って呼ぶときろくな事ねーもん…｣はぁっとため息ついた
自分は背中側に周り後ろから覗き込んだ
ミヤはこの覗き込まれるのが好きらしくふにゃっと笑った
｢今日はミヤ君我慢ね！｣｢…我慢？…脱いだのにしないの？｣
ニヤっと笑ってモノを優しく手コキした
｢あっ！｣とつい声を出してしまっていた
手コキしたまま｢エッチはするよ、ただずっと我慢してもらうのｗ｣
ミヤは既にハァハァして眉間にシワを寄せていた
自分は前にまわりチロチロと先を舌で刺激した
｢あ…｣｢ミヤやらしいのいっぱい出てるｗベタベタｗ｣
赤くなって｢男だから仕方ねーじゃん…｣荒い息を繰り返す
｢じゃあこっから我慢ねｗ｣｢えっ？｣
ミヤの手に手錠をかけベッドに固定した
ミヤは｢これ本気で辛くなるんだよなー…｣
そうミヤは3回に1回はベッドに固定されるのだ
かしゃかしゃと手錠がなる音が自分の興奮を煽る
｢はい、ミヤ足開いて開いてｗ｣
｢もう少しムードをだなｗ｣とぶつぶつ文句を言い足を開いた
ミヤはフェラしてもらえるんだと思ったらしいが自分はしない
ぴったりと体をくっつけ胸に舌を這わせる
｢ん…くすぐったい｣そう言いながらも抵抗しない
自分はずっと胸しか愛撫しないでいる
ミヤはだんだんとさっきよりも呼吸が早くなった
｢あっ…そっちじゃなくて…｣ミヤは腰をグッとあげた
｢何？何？次は何!?｣ミヤは少し不安そうなのに笑ってしまう
｢お前がミヤ君って呼ぶときろくな事ねーもん…｣はぁっとため息ついた
自分は背中側に周り後ろから覗き込んだ
ミヤはこの覗き込まれるのが好きらしくふにゃっと笑った
｢今日はミヤ君我慢ね！｣｢…我慢？…脱いだのにしないの？｣
ニヤっと笑ってモノを優しく手コキした
｢あっ！｣とつい声を出してしまっていた
手コキしたまま｢エッチはするよ、ただずっと我慢してもらうのｗ｣
ミヤは既にハァハァして眉間にシワを寄せていた
自分は前にまわりチロチロと先を舌で刺激した
｢あ…｣｢ミヤやらしいのいっぱい出てるｗベタベタｗ｣
赤くなって｢男だから仕方ねーじゃん…｣荒い息を繰り返す
｢じゃあこっから我慢ねｗ｣｢えっ？｣
ミヤの手に手錠をかけベッドに固定した
ミヤは｢これ本気で辛くなるんだよなー…｣
そうミヤは3回に1回はベッドに固定されるのだ
かしゃかしゃと手錠がなる音が自分の興奮を煽る
｢はい、ミヤ足開いて開いてｗ｣
｢もう少しムードをだなｗ｣とぶつぶつ文句を言い足を開いた
ミヤはフェラしてもらえるんだと思ったらしいが自分はしない
ぴったりと体をくっつけ胸に舌を這わせる
｢ん…くすぐったい｣そう言いながらも抵抗しない
自分はずっと胸しか愛撫しないでいる
ミヤはだんだんとさっきよりも呼吸が早くなった
｢あっ…そっちじゃなくて…｣ミヤは腰をグッとあげた
自分の足に完全におっきしたモノがあたったが気にしない
｢な、お願い！イキたいのにイケない…｣
自分はニヤっとしてミヤを見た
｢だから言ったでしょ？今日我慢ｗ｣｢触ってくれないの？｣
自分は聞かないまま胸を執拗に愛撫していく
｢ちょっと待てって！あっ…｣手を動かしたくてかちゃかちゃいわす
もちろん手錠しているので無意味だった
ミヤは足をばたつかせ自分を軽く蹴った
｢いたっ…仕方ないなー…｣ミヤはやっとしてもらえると大人しくなった
自分は近くにあったリボンを手にした
ミヤはさっきの愛撫でハァハァして目を閉じ余韻に浸っていた
自分は今だ、とミヤの足に乗り片足を固定した
ミヤは縛られた事に気付いて｢お前なんで縛ってんだよ！外せって｣
｢うるさいなーｗ気持ち良くなるんだから静かにしてよ｣
もう片足も無理矢理縛り固定した
ミヤは動こうにも腰が上下するくらいだった
｢ミヤ君良い姿ーｗあ、足も縛ったの初だよね？｣
ミヤは観念したのか｢うん、初めてだこんなの｣と大人しくなっていた
｢ミヤｗ大丈夫ちゃんとイカせてあげるからｗ｣
また胸の愛撫を始めたが次は手コキも加えた
すぐに｢あっ！｣と甘い声をあげて身をよじった
自分はモノの根元をキュっと押さえるとイキたくてもイケない
苦しいのかミヤはハァハァしながら必死によじる
｢ミヤまだだよｗ｣｢やっだっ…もうイカせて…｣
手コキを辞めまた胸を執拗に愛撫していく
するとミヤは｢もうやだー…イキたいー｣と泣き出してしまった
｢な、お願い！イキたいのにイケない…｣
自分はニヤっとしてミヤを見た
｢だから言ったでしょ？今日我慢ｗ｣｢触ってくれないの？｣
自分は聞かないまま胸を執拗に愛撫していく
｢ちょっと待てって！あっ…｣手を動かしたくてかちゃかちゃいわす
もちろん手錠しているので無意味だった
ミヤは足をばたつかせ自分を軽く蹴った
｢いたっ…仕方ないなー…｣ミヤはやっとしてもらえると大人しくなった
自分は近くにあったリボンを手にした
ミヤはさっきの愛撫でハァハァして目を閉じ余韻に浸っていた
自分は今だ、とミヤの足に乗り片足を固定した
ミヤは縛られた事に気付いて｢お前なんで縛ってんだよ！外せって｣
｢うるさいなーｗ気持ち良くなるんだから静かにしてよ｣
もう片足も無理矢理縛り固定した
ミヤは動こうにも腰が上下するくらいだった
｢ミヤ君良い姿ーｗあ、足も縛ったの初だよね？｣
ミヤは観念したのか｢うん、初めてだこんなの｣と大人しくなっていた
｢ミヤｗ大丈夫ちゃんとイカせてあげるからｗ｣
また胸の愛撫を始めたが次は手コキも加えた
すぐに｢あっ！｣と甘い声をあげて身をよじった
自分はモノの根元をキュっと押さえるとイキたくてもイケない
苦しいのかミヤはハァハァしながら必死によじる
｢ミヤまだだよｗ｣｢やっだっ…もうイカせて…｣
手コキを辞めまた胸を執拗に愛撫していく
するとミヤは｢もうやだー…イキたいー｣と泣き出してしまった
｢泣いてもダメだよｗ｣ミヤは何度もビクっと反応した
ハァハァしながら涙で濡れる顔はかなりそそられる
そっとモノに触れると｢はぁっあ！｣とすぐに反応した
｢まだまだｗ｣｢はぁ…お願…いします…イカせて下さい｣
泣いてるのと感じてるのでまともに喋れない
ふぅ…とため息ついて｢ミヤ君そんなイキたい？ｗ｣
ふぇふぇと泣きながらコクンと頷いた
自分はそんなミヤにキュンとしてしまい跨がった
数回手コキしてグッと挿入した
ミヤはそれだけで｢んー…はぁあっあー…｣と感じていた
自分は胸をカリカリと刺激して｢まだ動いてないよ？ｗ｣
｢んーん…だって…はぁ｣ナカで脈打つのが分かった
｢ミヤ…我慢しないで良いよ｣と動き出した
手錠をかちゃかちゃと激しくならしてあっという間にイッた
ハァハァと放心状態のミヤを写メに残した
次はこの写メをネタに…ｗ
ハァハァしながら涙で濡れる顔はかなりそそられる
そっとモノに触れると｢はぁっあ！｣とすぐに反応した
｢まだまだｗ｣｢はぁ…お願…いします…イカせて下さい｣
泣いてるのと感じてるのでまともに喋れない
ふぅ…とため息ついて｢ミヤ君そんなイキたい？ｗ｣
ふぇふぇと泣きながらコクンと頷いた
自分はそんなミヤにキュンとしてしまい跨がった
数回手コキしてグッと挿入した
ミヤはそれだけで｢んー…はぁあっあー…｣と感じていた
自分は胸をカリカリと刺激して｢まだ動いてないよ？ｗ｣
｢んーん…だって…はぁ｣ナカで脈打つのが分かった
｢ミヤ…我慢しないで良いよ｣と動き出した
手錠をかちゃかちゃと激しくならしてあっという間にイッた
ハァハァと放心状態のミヤを写メに残した
次はこの写メをネタに…ｗ
481 ：fusｉanasan：2010/02/15(月) 00:43:16
素晴らしいミヤをありがとう!!
482 ：fusｉanasan：2010/02/16(火) 00:58:15
お酒飲んでここ見たらムラムラし過ぎるｗ
ミヤシチュいただきます
ミヤシチュいただきます
483 ：fusｉanasan：2010/02/17(水) 02:45:05
福助のことが好きなのに恥ずかしくて、話すどころか近づくこともできない。
福助と話すことがあったとしても、いつも３人以上で聞き手に徹していた。
関わらないことで何でもないフリをいつもしていた。的な設定で
(…あれ？)
気がつくとソファーの上で寝ていた。丁寧に毛布までかけられてある。
目の前のテーブルには酒のビンや缶チューハイ、それとナッツや干物のつまみが散乱していた。
(…そうだ、うちでみんなで飲んでたんだ。)
いつの間にか寝てしまったらしい。
自分で納得して、テーブルの飲み物を飲み下す。
カランとグラスの氷が音を立てると視界の隅でもぞっと何かが動いた。
「あ、起きた？」
その声は聞き間違えるわけのない福助の声。
寝起きでぼんやりとしていた頭の中が緊張により一気にはっきりとしだす。
首を縦に振って返事をした。
「みんなはどこですか？」
さっと見回したが、部屋には自分と福助以外の姿が見えない。声もしなければ気配もしない。
「みんなラーメン食べにいくーって出てっちゃった。」
「そう、ですか。」
二人きりだ、どこかへ逃げたい。
「もしかしてラーメン食べたかった？」
「そうでもないです。」
二人きりの状況を抜け出す手段を考えたいのに、
「お前ってさ俺には目みて話さないよね。」
「え？」
思わず福助を見る。
「今みたいに俺のこと見てくれることも滅多にないよね。」
返す言葉が見当たらなくて、また視線をそらす。
「…俺の事嫌いなんでしょ？」
「ちがっ！」
顔を上げると福助はいつの間にか目の前にいて、真っ直ぐに私を見下ろしていた。
福助と話すことがあったとしても、いつも３人以上で聞き手に徹していた。
関わらないことで何でもないフリをいつもしていた。的な設定で
(…あれ？)
気がつくとソファーの上で寝ていた。丁寧に毛布までかけられてある。
目の前のテーブルには酒のビンや缶チューハイ、それとナッツや干物のつまみが散乱していた。
(…そうだ、うちでみんなで飲んでたんだ。)
いつの間にか寝てしまったらしい。
自分で納得して、テーブルの飲み物を飲み下す。
カランとグラスの氷が音を立てると視界の隅でもぞっと何かが動いた。
「あ、起きた？」
その声は聞き間違えるわけのない福助の声。
寝起きでぼんやりとしていた頭の中が緊張により一気にはっきりとしだす。
首を縦に振って返事をした。
「みんなはどこですか？」
さっと見回したが、部屋には自分と福助以外の姿が見えない。声もしなければ気配もしない。
「みんなラーメン食べにいくーって出てっちゃった。」
「そう、ですか。」
二人きりだ、どこかへ逃げたい。
「もしかしてラーメン食べたかった？」
「そうでもないです。」
二人きりの状況を抜け出す手段を考えたいのに、
「お前ってさ俺には目みて話さないよね。」
「え？」
思わず福助を見る。
「今みたいに俺のこと見てくれることも滅多にないよね。」
返す言葉が見当たらなくて、また視線をそらす。
「…俺の事嫌いなんでしょ？」
「ちがっ！」
顔を上げると福助はいつの間にか目の前にいて、真っ直ぐに私を見下ろしていた。
484 ：fusｉanasan：2010/02/17(水) 02:54:05
近い！
勢いよく上げた顔を同じ勢いで下げる。
「リウのことが好きなんでしょ？でも、ごめんね。」
そう言った福助は首筋に顔を埋めてきた。
許されるなら あとは おきたら 書きます
勢いよく上げた顔を同じ勢いで下げる。
「リウのことが好きなんでしょ？でも、ごめんね。」
そう言った福助は首筋に顔を埋めてきた。
許されるなら あとは おきたら 書きます
485 ：fusｉanasan：2010/02/17(水) 20:36:55
茸はこの前からずっと規制されっぱなしだから、茸遣いの姐さん達は書き込めないんだろうな…
486 ：fusｉanasan：2010/02/17(水) 22:39:14
投下おつですぜひとも続きをばｗ
茸使い＝ユッケシチュの事だと思ったｗ
ドコモはだいぶ長い事規制されてるよねorz
1日見たかったら流れについていけなかったあの頃が懐かしい
早く規制解けてみんなと盛り上がりたいよー
茸使い＝ユッケシチュの事だと思ったｗ
ドコモはだいぶ長い事規制されてるよねorz
1日見たかったら流れについていけなかったあの頃が懐かしい
早く規制解けてみんなと盛り上がりたいよー
487 ：fusｉanasan：2010/02/17(水) 23:51:56
今見てる人どのくらい居るんだろう
488 ：fusｉanasan：2010/02/18(木) 01:03:08
ﾉｼ
489 ：fusｉanasan：2010/02/18(木) 01:26:05
ﾉｼ
490 ：fusｉanasan：2010/02/18(木) 02:05:53
茸使いだけど書き込めるよ
491 ：fusｉanasan：2010/02/18(木) 02:13:38
オナニーの世界とはいいものよのう・・。
http://www.freefilenavi.com/woiCEEkGpKItE.html
http://www.freefilenavi.com/woiCEEkGpKItE.html
動けなくなって固まっていると、ゆっくりとキスをされた。
唇が触れるくらいの軽いものだったのに驚いて逃げると、すぐに手を押さえつけられて今度は噛みつくようにキスをされる。
呼吸がうまくできなくて頭がぼうとし始めると服の裾から指が入り込んでくる。
驚いて上げた声が喉の奥で消えた。
下着越しに胸をいじりながら、足が両太股の間に割り込んでくる。
次第に抵抗できなくなってくると、それが福助にわかったのか手を解放された。
「ねえ、たってるよ。」
下着の中の指で胸の突起をつまみながらニヤニヤ顔で言ってくる。
顔を見られたくなくて俯くと、手がスカートにかけられているのが見えた。
「あ、…ゃだ」
止めようとして福助の肩に手を置くけど、止まることはなく指が入ってくる。
「やっぁ…ぁ」
中で指がゆっくりと動く。
唇が触れるくらいの軽いものだったのに驚いて逃げると、すぐに手を押さえつけられて今度は噛みつくようにキスをされる。
呼吸がうまくできなくて頭がぼうとし始めると服の裾から指が入り込んでくる。
驚いて上げた声が喉の奥で消えた。
下着越しに胸をいじりながら、足が両太股の間に割り込んでくる。
次第に抵抗できなくなってくると、それが福助にわかったのか手を解放された。
「ねえ、たってるよ。」
下着の中の指で胸の突起をつまみながらニヤニヤ顔で言ってくる。
顔を見られたくなくて俯くと、手がスカートにかけられているのが見えた。
「あ、…ゃだ」
止めようとして福助の肩に手を置くけど、止まることはなく指が入ってくる。
「やっぁ…ぁ」
中で指がゆっくりと動く。
493 ：fusｉanasan：2010/02/18(木) 15:15:27
ここで自己完結しちゃった＼(^o^)／
494 ：fusｉanasan：2010/02/19(金) 02:16:07
…ふぅ
いいよいいよー
いいよいいよー
495 ：fusｉanasan：2010/02/19(金) 07:16:10
オナニーって書くとエロいのに、自慰って書くとエロくない。
爺さんって書くとエロくないのに、自慰さんって書くとエロい。
ふしぎ！
という訳で、ガゼれいた投下します。
駄目な人は｢れいた｣NG指定よろしくお願いします。
爺さんって書くとエロくないのに、自慰さんって書くとエロい。
ふしぎ！
という訳で、ガゼれいた投下します。
駄目な人は｢れいた｣NG指定よろしくお願いします。
｢うおぉ寒むむむむー…っ｣
｢大丈夫？w｣
｢大丈夫じゃない！だいたいこんな寒い中、夜中にジュース買いに行こうだなんて…れいちゃん頭おかしいよ｣
｢ひどwだってさ、ここの自動販売機でしか売ってないんだもんよ、ホットカルピス｣
｢家で作れんじゃん！ばーかばーか！｣
冷えきった指先を握り締めてくる。少しだけあったかい。わざとらしく舌打ちしてみると、機嫌を窺うように顔を覗き込んできた。
｢何怒ってんの？｣
｢怒ってないよ、ばかれいた｣
｢怒ってんじゃん｣
無視。携帯で時間を確認すると、ちょうど午前二時になるところだった。金髪マフラーから目を離すと、自動販売機と電気の付いていない電話ボックスが見えた。
｢今どき電話ボックスなんて珍しいね。電気ついてないし…なんか怖い…｣
ぴたりと歩みを止めるれいた。その顔は悪戯を思いついた少年そのもので、強引に腕を引っ張って歩き出す。嫌な予感しかしない。
｢れいたさんれいたさん、度胸試しなんかしてないで、さっさとジュース買ってずらかろうぜ！｣
｢まぁ待てよ子分Ａ。俺にはちょっとした名言があってな｣
｢名言なんてあったの？｣
｢男は黙って野外ッ！！｣
｢迷言じゃないですか！｣
狭い電話ボックスに押し込まれて、無理矢理にキスされた。薄い唇が冷たくなっている。吐く息も白く、段々とガラスが曇っていった。
｢はぁ…れいちゃん、風邪引くから｣
｢あっためてやるから早く手ぇ付いて｣
｢は？！ここで？ありえない！｣
｢にゃにゃにゃにゃーいw｣
｢意味わかんねー！最低っ！｣
それでも言うことを聞かされてしまう辺り、私って頭悪いなと思う。
｢大丈夫？w｣
｢大丈夫じゃない！だいたいこんな寒い中、夜中にジュース買いに行こうだなんて…れいちゃん頭おかしいよ｣
｢ひどwだってさ、ここの自動販売機でしか売ってないんだもんよ、ホットカルピス｣
｢家で作れんじゃん！ばーかばーか！｣
冷えきった指先を握り締めてくる。少しだけあったかい。わざとらしく舌打ちしてみると、機嫌を窺うように顔を覗き込んできた。
｢何怒ってんの？｣
｢怒ってないよ、ばかれいた｣
｢怒ってんじゃん｣
無視。携帯で時間を確認すると、ちょうど午前二時になるところだった。金髪マフラーから目を離すと、自動販売機と電気の付いていない電話ボックスが見えた。
｢今どき電話ボックスなんて珍しいね。電気ついてないし…なんか怖い…｣
ぴたりと歩みを止めるれいた。その顔は悪戯を思いついた少年そのもので、強引に腕を引っ張って歩き出す。嫌な予感しかしない。
｢れいたさんれいたさん、度胸試しなんかしてないで、さっさとジュース買ってずらかろうぜ！｣
｢まぁ待てよ子分Ａ。俺にはちょっとした名言があってな｣
｢名言なんてあったの？｣
｢男は黙って野外ッ！！｣
｢迷言じゃないですか！｣
狭い電話ボックスに押し込まれて、無理矢理にキスされた。薄い唇が冷たくなっている。吐く息も白く、段々とガラスが曇っていった。
｢はぁ…れいちゃん、風邪引くから｣
｢あっためてやるから早く手ぇ付いて｣
｢は？！ここで？ありえない！｣
｢にゃにゃにゃにゃーいw｣
｢意味わかんねー！最低っ！｣
それでも言うことを聞かされてしまう辺り、私って頭悪いなと思う。
狭い。後ろに手を付いて、向かい合わせの状態で片足を上げてみる。れいたが低い声でくつくつと笑った。
｢何これ、社交ダンスでもしてるみたいw｣
｢バックでしてたら言い逃れ出来ないでしょ、ばかれいた｣
｢はいはい、入れるからな｣
下着をずらして、思ったより熱い塊が中に押し入ってきた。前戯無しなのに濡れていたのが少し悔しい。声を殺してれいたにしがみつくと、容赦なく突き上げられた。
｢ぁ、…っく、んんん…///｣
｢すげ、あったけー…w｣
｢あっ、れい…た、…っふ、ぅ///｣
ガクガク震える足をれいたの腕が支える。声が出そうなのを、舌を絡め合って押し留めた。
｢くぅ、ん、れーちゃん…｣
｢めちゃエロい顔してる…｣
｢はぁ、はぁ、あっん…！///｣
｢首に腕回して｣
｢あっあっ、揺らさ、ないで…っ｣
言われた通り首に腕を回すと、れいたが小さく息を吐き出した。次いで体全体が浮かび上がるような感覚。見れば、両足を持ち上げられていた。繋がった其処に体重が掛かって、更に奥に当たる。
｢あぁあっ！///｣
｢はぁ…、ちょっと動くから…｣
｢あ、あっ、れ、た、深いぃっ///｣
｢ナカぐちょぐちょ…あったかくて病みつきかも、これw｣
ビクビク震える体を力強く抱き締められるだけで感じてしまう。ナカが締め付ける度に、耳元を吐息が擽った。
｢れいちゃん、イク、声我慢できな、いぃ…っ！｣
｢俺の肩噛んでいいから…｣
｢イッ、あ、んﾞんんんっ！！｣
ガラスに押しつけられてじゅぷじゅぷはしたない音が響く。イッたばかりで息も整えられないまま、れいたの好きなように揺さ振られた。
｢やあぁあっ、は、はぁ、ひ、息、出来なぁ、あっ！///｣
｢もーちょい我慢、あーイクイク、中に出すべ…っ！｣
後を追うように、れいたがナカに吐精した。体中が性感帯にでもなったみたいだ。れいた自身の脈動を感じて、無意識に体が跳ねた。ずるずるとガラスに押し付けられた背中がずり落ちる。
｢何これ、社交ダンスでもしてるみたいw｣
｢バックでしてたら言い逃れ出来ないでしょ、ばかれいた｣
｢はいはい、入れるからな｣
下着をずらして、思ったより熱い塊が中に押し入ってきた。前戯無しなのに濡れていたのが少し悔しい。声を殺してれいたにしがみつくと、容赦なく突き上げられた。
｢ぁ、…っく、んんん…///｣
｢すげ、あったけー…w｣
｢あっ、れい…た、…っふ、ぅ///｣
ガクガク震える足をれいたの腕が支える。声が出そうなのを、舌を絡め合って押し留めた。
｢くぅ、ん、れーちゃん…｣
｢めちゃエロい顔してる…｣
｢はぁ、はぁ、あっん…！///｣
｢首に腕回して｣
｢あっあっ、揺らさ、ないで…っ｣
言われた通り首に腕を回すと、れいたが小さく息を吐き出した。次いで体全体が浮かび上がるような感覚。見れば、両足を持ち上げられていた。繋がった其処に体重が掛かって、更に奥に当たる。
｢あぁあっ！///｣
｢はぁ…、ちょっと動くから…｣
｢あ、あっ、れ、た、深いぃっ///｣
｢ナカぐちょぐちょ…あったかくて病みつきかも、これw｣
ビクビク震える体を力強く抱き締められるだけで感じてしまう。ナカが締め付ける度に、耳元を吐息が擽った。
｢れいちゃん、イク、声我慢できな、いぃ…っ！｣
｢俺の肩噛んでいいから…｣
｢イッ、あ、んﾞんんんっ！！｣
ガラスに押しつけられてじゅぷじゅぷはしたない音が響く。イッたばかりで息も整えられないまま、れいたの好きなように揺さ振られた。
｢やあぁあっ、は、はぁ、ひ、息、出来なぁ、あっ！///｣
｢もーちょい我慢、あーイクイク、中に出すべ…っ！｣
後を追うように、れいたがナカに吐精した。体中が性感帯にでもなったみたいだ。れいた自身の脈動を感じて、無意識に体が跳ねた。ずるずるとガラスに押し付けられた背中がずり落ちる。
｢…抜いて///｣
｢ちょ、寒い…！｣
｢は？何、やだ、動かないでっ！｣
｢息子が凍えてしまうw｣
｢あっ、や、ばかれいた！///｣
｢人来ないし、もうちょいこのまま…｣
結局第二ラウンドまでヤッて、あったかいジュースを買ってうちに帰ることになった。
曇ったガラスはエロいと思うw
以上、お粗末様でございました！
｢ちょ、寒い…！｣
｢は？何、やだ、動かないでっ！｣
｢息子が凍えてしまうw｣
｢あっ、や、ばかれいた！///｣
｢人来ないし、もうちょいこのまま…｣
結局第二ラウンドまでヤッて、あったかいジュースを買ってうちに帰ることになった。
曇ったガラスはエロいと思うw
以上、お粗末様でございました！
499 ：fusｉanasan：2010/02/19(金) 13:13:43
フクスケもれいたもおつー
みんな書くの上手だね
私はうまく書けないから羨ましいｗ
ところで神、女神はまだ見てる？
久しぶりに読みたいんだけど投下お願いできないだろうか…
ブギー麺とか白塗り好きにはたまらないシチュばかりだった
みんな書くの上手だね
私はうまく書けないから羨ましいｗ
ところで神、女神はまだ見てる？
久しぶりに読みたいんだけど投下お願いできないだろうか…
ブギー麺とか白塗り好きにはたまらないシチュばかりだった
500 ：fusｉanasan：2010/02/19(金) 18:46:40
女子フィギュアの鈴木明子？が多様に見えて仕方がないよ。
501 ：fusｉanasan：2010/02/19(金) 22:20:44
502 ：fusｉanasan：2010/02/20(土) 03:07:42
暖かい…暖かいぞここ！
れいたもフクスケも乙！
れいたもフクスケも乙！
503 ：fusｉanasan：2010/02/21(日) 10:08:41
お久しぶりです女神ですー。
しゃしゃってて申し訳ないです…orz
>>499さんに呼ばれて出てきましたｗ
好きなブギー麺がいればリクエスト聞きますよー。
あと来月からパソコン使うのが難しい環境に引っ越すので、もしかしたら最後のシチュ投下になるかもしれません…。
でも隙を見て投下出来たら投下しに来ます！ｗ
しゃしゃってて申し訳ないです…orz
>>499さんに呼ばれて出てきましたｗ
好きなブギー麺がいればリクエスト聞きますよー。
あと来月からパソコン使うのが難しい環境に引っ越すので、もしかしたら最後のシチュ投下になるかもしれません…。
でも隙を見て投下出来たら投下しに来ます！ｗ
504 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 00:49:58
女神久しぶりですな！そんなお言葉頂けたなら甘えますぞ！
…ユイロお願いしたいですor2
…ユイロお願いしたいですor2
505 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 09:24:30
499です!!
女神ありがとう!!待ってたよ
投下お願いします
女神ありがとう!!待ってたよ
投下お願いします
506 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 11:07:47
>>501
喜んで貰えると嬉しいです。
ほっとレモンがいいなw
女神投下クル──(・∀・)──!!
刺身のツマ程度にしかならないけど、写楽で前座投下します！
嫌な人は｢写楽｣でNGよろしくお願いします。
喜んで貰えると嬉しいです。
ほっとレモンがいいなw
女神投下クル──(・∀・)──!!
刺身のツマ程度にしかならないけど、写楽で前座投下します！
嫌な人は｢写楽｣でNGよろしくお願いします。
｢写楽、泣いてないでちゃんと舌使ってよ。ねぇ聞いてるの？｣
｢んぐ、んﾞ、うぅ…っ｣
｢苦しいからって可哀想ぶったって駄目だから｣
太ももを叩いて喝を入れる。写楽は少しだけ身を捩って、それからおずおずと舌を伸ばしてきた。秘部を半ば写楽の顔に押し付けるようにして強引に腰を揺する。
苦しそうな声。背中がぞくぞくした。
｢顔面騎乗で勃起しちゃうんだ…苦しくないんだね、変態は｣
｢は、あぁ、…ふ…っ｣
｢いつもの言いなよ｣
｢はぁ、はぁ…お、いらの、えろちんぽ、いじめて…っ｣
わざと下品な言葉を言わせると、写楽の自身が涎を垂らして震える。その根元にはリング状の戒めが嵌めてあった。
｢聞こえない。ボーカルのくせに声も出せないの？｣
｢お、おいらのえろちんぽ、いじめてくださいっ！///｣
ふん、と鼻で笑う。写楽が涙目でシーツを握り締めた。
｢そんなに気持ち良くなりたいんだ？ねぇ、写楽｣
ピクピク跳ねるそれを、触れるか触れないかの微妙なタッチで舐める。透明な先走りでてらてらと光って、なんともいやらしい。
｢あ、あ…きもちぃ、きもちぃよ…｣
｢自分で扱いていいよ｣
｢ん…っうれしい、です、うぅ…っ｣
亀頭を撫で回して随分と乱暴に上下させる写楽。真っ赤な顔で唇を噛み締めている。
｢あっあっ、イク、イクーッ！｣
感電でもしたみたいに写楽の体が震えた。肩で息をしながら、シーツの上で身悶える。
｢イ、イク、…も、イクからっ！これ、これ、とってぇえ！///｣
｢無理でしょ。写楽、一回イけば取れるかもよ｣
｢…やぁら、とって、とれよぉ…｣
勃起前は緩かったリングがしっかりと肉に食い込んでいる。これでは射精が出来ないからか、ぐずぐずと泣き始めた。
｢んぐ、んﾞ、うぅ…っ｣
｢苦しいからって可哀想ぶったって駄目だから｣
太ももを叩いて喝を入れる。写楽は少しだけ身を捩って、それからおずおずと舌を伸ばしてきた。秘部を半ば写楽の顔に押し付けるようにして強引に腰を揺する。
苦しそうな声。背中がぞくぞくした。
｢顔面騎乗で勃起しちゃうんだ…苦しくないんだね、変態は｣
｢は、あぁ、…ふ…っ｣
｢いつもの言いなよ｣
｢はぁ、はぁ…お、いらの、えろちんぽ、いじめて…っ｣
わざと下品な言葉を言わせると、写楽の自身が涎を垂らして震える。その根元にはリング状の戒めが嵌めてあった。
｢聞こえない。ボーカルのくせに声も出せないの？｣
｢お、おいらのえろちんぽ、いじめてくださいっ！///｣
ふん、と鼻で笑う。写楽が涙目でシーツを握り締めた。
｢そんなに気持ち良くなりたいんだ？ねぇ、写楽｣
ピクピク跳ねるそれを、触れるか触れないかの微妙なタッチで舐める。透明な先走りでてらてらと光って、なんともいやらしい。
｢あ、あ…きもちぃ、きもちぃよ…｣
｢自分で扱いていいよ｣
｢ん…っうれしい、です、うぅ…っ｣
亀頭を撫で回して随分と乱暴に上下させる写楽。真っ赤な顔で唇を噛み締めている。
｢あっあっ、イク、イクーッ！｣
感電でもしたみたいに写楽の体が震えた。肩で息をしながら、シーツの上で身悶える。
｢イ、イク、…も、イクからっ！これ、これ、とってぇえ！///｣
｢無理でしょ。写楽、一回イけば取れるかもよ｣
｢…やぁら、とって、とれよぉ…｣
勃起前は緩かったリングがしっかりと肉に食い込んでいる。これでは射精が出来ないからか、ぐずぐずと泣き始めた。
｢ねぇ、写楽気付いてないみたいだから教えてあげるね？
リング外したかったらそうやってオナニーするのやめればいいよ。
気持ち良いのが好きなんだったら続ければ？｣
｢ふ、う、うえぇ…っ｣
結果、写楽は泣きながら手を上下させる。その度に弾けるように腰が揺れた。
｢やっぱり写楽は淫乱なんだ｣
｢あ、あ、イクっ！！あああああっ！！｣
｢凄い、やらしい汁いっぱい出てる…｣
｢Σんあぁ、あぐ、ふうぅっ！？｣
イク、なんて言っていても、それは叶わない。なんだか哀れになって先端を咥えて吸い上げると、写楽が腰を振ってきた。そのまま奥まで咥えながら、舌で裏筋を刺激する。
｢あ…っ！////｣
｢ん、…写楽は馬鹿だね。でも可愛いから、特別にナカに入れさせてあげるね｣
｢はぁ…はぁ…っし、ぬ、しんじゃ、うあっ、あぁあっ！///｣
ゆっくりと写楽を飲み込んでいく。弓なりにしなった胸にキスしながら容赦なく腰を揺らす。
｢写楽の硬い…すごく熱くなってるよ｣
ビクン、と自身が脈打って、写楽が空イキしたらしい。涎を垂らして歯を食い縛りながら、体を抑えつけるようにシーツを掴んでいる。
｢はあーっ…はあーっ…///｣
｢エロい顔…｣
頬を撫でて指先で顎までをなぞる。とろけた目で見つめてくるので、どうせなら期待に応えてやろうと思った。
｢何休んでるの？早く動いてよ｣
｢む｣
｢無理なんて言わせないから｣
｢…っ｣
おずおずと突き上げてくる。あまり刺激されたくないらしい。乳首を捻りあげてやると、腰を掴んで上下させてきた。
リング外したかったらそうやってオナニーするのやめればいいよ。
気持ち良いのが好きなんだったら続ければ？｣
｢ふ、う、うえぇ…っ｣
結果、写楽は泣きながら手を上下させる。その度に弾けるように腰が揺れた。
｢やっぱり写楽は淫乱なんだ｣
｢あ、あ、イクっ！！あああああっ！！｣
｢凄い、やらしい汁いっぱい出てる…｣
｢Σんあぁ、あぐ、ふうぅっ！？｣
イク、なんて言っていても、それは叶わない。なんだか哀れになって先端を咥えて吸い上げると、写楽が腰を振ってきた。そのまま奥まで咥えながら、舌で裏筋を刺激する。
｢あ…っ！////｣
｢ん、…写楽は馬鹿だね。でも可愛いから、特別にナカに入れさせてあげるね｣
｢はぁ…はぁ…っし、ぬ、しんじゃ、うあっ、あぁあっ！///｣
ゆっくりと写楽を飲み込んでいく。弓なりにしなった胸にキスしながら容赦なく腰を揺らす。
｢写楽の硬い…すごく熱くなってるよ｣
ビクン、と自身が脈打って、写楽が空イキしたらしい。涎を垂らして歯を食い縛りながら、体を抑えつけるようにシーツを掴んでいる。
｢はあーっ…はあーっ…///｣
｢エロい顔…｣
頬を撫でて指先で顎までをなぞる。とろけた目で見つめてくるので、どうせなら期待に応えてやろうと思った。
｢何休んでるの？早く動いてよ｣
｢む｣
｢無理なんて言わせないから｣
｢…っ｣
おずおずと突き上げてくる。あまり刺激されたくないらしい。乳首を捻りあげてやると、腰を掴んで上下させてきた。
｢んん…写楽の気持ちいい…｣
｢イ、…イかせ、て、ぇえっ///｣
｢ちょ、写楽っ！｣
｢イク！イク！もうイクっ！///｣
無理矢理に体勢を変えられる。足を掴んで強引に引きずり倒された。
｢写楽、調子に乗｣
唇を貪るように塞いでくる。どうあってもイキたいのか、執拗に腰を振る写楽。足を肩に担いでより深くまで入ってこようとする。
｢きゃ、あぁあっ！？｣
｢…っ！｣
ぷっくりと膨らんだカリ首がイイ所を擦っていく。ナカで自身が暴れ回るのを、指を噛み締めて堪えた。
耳元でしゃくり上げるような喘ぎ声が響く。腰を掴む手に力が込められた。
｢あっ、あっ、イイ！写楽、其処、気持ちいい！///｣
写楽の指がクリトリスを押し潰すように動く。自分でも腰を上下させながら、写楽を思い切り締め付けた。
｢ひぁあっ！あっ、イクッ！///｣
｢Σあ！あ！あぁあーっ！｣
いつの間にか意識が飛んでいたらしい。腰が重い。ベッドから起き上がろうとするのを、金属音が阻止した。
｢…は？｣
ベッドに手錠が取り付けられている。片方の輪はパイプに、もう片方は手首に。左右で二個の手錠に掴まれて身動きが取れない。
｢あ…起きた…？あの、怖かったし、それで｣
｢もうしないよ｣
写楽の濡れた髪からシャンプーの香りがする。シャワーを浴びたのか、なんて考えていると、写楽が涙目で隣に寝転んできた。
｢…明日はおいらの番だから｣
｢ちょっと待ってよ、寝ちゃうの？｣
赤くなった目で見つめてくる。そのまま、写楽はとろとろと瞼を下ろした。
｢イ、…イかせ、て、ぇえっ///｣
｢ちょ、写楽っ！｣
｢イク！イク！もうイクっ！///｣
無理矢理に体勢を変えられる。足を掴んで強引に引きずり倒された。
｢写楽、調子に乗｣
唇を貪るように塞いでくる。どうあってもイキたいのか、執拗に腰を振る写楽。足を肩に担いでより深くまで入ってこようとする。
｢きゃ、あぁあっ！？｣
｢…っ！｣
ぷっくりと膨らんだカリ首がイイ所を擦っていく。ナカで自身が暴れ回るのを、指を噛み締めて堪えた。
耳元でしゃくり上げるような喘ぎ声が響く。腰を掴む手に力が込められた。
｢あっ、あっ、イイ！写楽、其処、気持ちいい！///｣
写楽の指がクリトリスを押し潰すように動く。自分でも腰を上下させながら、写楽を思い切り締め付けた。
｢ひぁあっ！あっ、イクッ！///｣
｢Σあ！あ！あぁあーっ！｣
いつの間にか意識が飛んでいたらしい。腰が重い。ベッドから起き上がろうとするのを、金属音が阻止した。
｢…は？｣
ベッドに手錠が取り付けられている。片方の輪はパイプに、もう片方は手首に。左右で二個の手錠に掴まれて身動きが取れない。
｢あ…起きた…？あの、怖かったし、それで｣
｢もうしないよ｣
写楽の濡れた髪からシャンプーの香りがする。シャワーを浴びたのか、なんて考えていると、写楽が涙目で隣に寝転んできた。
｢…明日はおいらの番だから｣
｢ちょっと待ってよ、寝ちゃうの？｣
赤くなった目で見つめてくる。そのまま、写楽はとろとろと瞼を下ろした。
510 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 11:19:26
以上で投下終了です。
私朝から何してんだろ／(^O^)＼
私朝から何してんだろ／(^O^)＼
511 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 14:15:49
「やっと届いたねー！」
「やっぱヒーターだけじゃ寒いもんな」
晃と二人で、狭い部屋の中机と布を組み立てる。
二人だけで出来るもんなのかな、とか思ったら案外すぐ終わって。
「は～…温かいね…」
「おっさん臭いため息吐くなよ…」
「うるさいなー、別にいいじゃん！」
二人で対面、足先と足先がぶつかる。
コタツの中で手を擦り合わせながら、冷えた体を温めていた。
「そういえばさー、メンバーさん元気？」
「相変わらず元気だよ、ってかこの間は俺が悲惨な目にあったし…」
「食中毒大変だったもんね…」
「んでもお前が居てくれたからまだ安心だったけどな」
「…！」
その台詞に恥ずかしくなって、さらに深くコタツへと侵入した。
そんな私を見て晃はニヤニヤと笑って、私の足の裏をくすぐり始めた。
「あ、晃！何してんのちょっと！」
「んー？悪戯してんだけど」
「ばっか、止めて！」
くすぐられていた足で、晃の手を軽く蹴る。
それにムッとした晃は、自分もと足で私の爪先をつつき始めた。
少しの間、足先による攻防戦が始まる。
「ちょ、ほんと止めろって…」
「晃が止めるまで止めない！」
下らない事で何してるんだろ、とか自分で思いながらも晃が止めるまで止めなかった。
それから晃の足が止まる。それと一緒に私も足を止めた。
「………そだ」
「？」
何かを思いついたように、晃が呟いた。それからコタツから出て行ってしまう。
「晃？怒っちゃった？」
「んーん。ちょっと…」
「やっぱヒーターだけじゃ寒いもんな」
晃と二人で、狭い部屋の中机と布を組み立てる。
二人だけで出来るもんなのかな、とか思ったら案外すぐ終わって。
「は～…温かいね…」
「おっさん臭いため息吐くなよ…」
「うるさいなー、別にいいじゃん！」
二人で対面、足先と足先がぶつかる。
コタツの中で手を擦り合わせながら、冷えた体を温めていた。
「そういえばさー、メンバーさん元気？」
「相変わらず元気だよ、ってかこの間は俺が悲惨な目にあったし…」
「食中毒大変だったもんね…」
「んでもお前が居てくれたからまだ安心だったけどな」
「…！」
その台詞に恥ずかしくなって、さらに深くコタツへと侵入した。
そんな私を見て晃はニヤニヤと笑って、私の足の裏をくすぐり始めた。
「あ、晃！何してんのちょっと！」
「んー？悪戯してんだけど」
「ばっか、止めて！」
くすぐられていた足で、晃の手を軽く蹴る。
それにムッとした晃は、自分もと足で私の爪先をつつき始めた。
少しの間、足先による攻防戦が始まる。
「ちょ、ほんと止めろって…」
「晃が止めるまで止めない！」
下らない事で何してるんだろ、とか自分で思いながらも晃が止めるまで止めなかった。
それから晃の足が止まる。それと一緒に私も足を止めた。
「………そだ」
「？」
何かを思いついたように、晃が呟いた。それからコタツから出て行ってしまう。
「晃？怒っちゃった？」
「んーん。ちょっと…」
直ぐさま晃はコタツに入り直していた。今度は、私の後ろに。
「あきら…？」
「ん、あったけ…」
晃の大きな腕が、私の胸を掴む。
その熱と手つきは、布越しでもしっかり感じてしまう。
「んっ、ばか…」
「コタツっていいな、すぐエロい事したくなる…」
ぬくぬくと温まっていた私の体を、ズルズルと引きずり出して、服を脱がせに掛かる晃。
もう口答えなど出来なかった。
「んぁ、あ…」
「可愛い。おっぱい気持ちい？」
くりくりと乳首を摘んで、軽く動かす晃。その手つきには何時まで経っても慣れっこない。
「気持ち、い…んっ！」
「良かった。…こっちはどうなってんのかな」
何をするのかと思えば、私の体をひょいっと持ち上げて、コタツの上に。
それからワンピースの下に穿いていたレギンスを、ビリッと破いて私の秘部を見始める。
そんな行為にかあっと顔を赤くしてしまった。
「ああっ、晃！？」
「パンツ色変わってる。ぐしょぐしょじゃん」
パンツの湿っている部分を、指でグリグリとされれば嫌でも声を上げてしまう。
私の喘ぎ声を聞いて気を良くした晃は、一気にレギンスとパンツを脱がせた。
間入れずして、晃の指がぬぷっと入ってきた。それからピストンを開始する。
「あっ！ああ…」
「すげ…机まで愛液垂れてる…コタツでヤってるから？」
「んんっ！…ちが、…っ、晃だからぁ…！」
「可愛い…」
ちゅるっ、と名残惜しい音を出して指が抜けていく。
「俺ももう限界…」
ぐっと足を持ち上げられ、恥ずかしい格好にされる。
「あきら…？」
「ん、あったけ…」
晃の大きな腕が、私の胸を掴む。
その熱と手つきは、布越しでもしっかり感じてしまう。
「んっ、ばか…」
「コタツっていいな、すぐエロい事したくなる…」
ぬくぬくと温まっていた私の体を、ズルズルと引きずり出して、服を脱がせに掛かる晃。
もう口答えなど出来なかった。
「んぁ、あ…」
「可愛い。おっぱい気持ちい？」
くりくりと乳首を摘んで、軽く動かす晃。その手つきには何時まで経っても慣れっこない。
「気持ち、い…んっ！」
「良かった。…こっちはどうなってんのかな」
何をするのかと思えば、私の体をひょいっと持ち上げて、コタツの上に。
それからワンピースの下に穿いていたレギンスを、ビリッと破いて私の秘部を見始める。
そんな行為にかあっと顔を赤くしてしまった。
「ああっ、晃！？」
「パンツ色変わってる。ぐしょぐしょじゃん」
パンツの湿っている部分を、指でグリグリとされれば嫌でも声を上げてしまう。
私の喘ぎ声を聞いて気を良くした晃は、一気にレギンスとパンツを脱がせた。
間入れずして、晃の指がぬぷっと入ってきた。それからピストンを開始する。
「あっ！ああ…」
「すげ…机まで愛液垂れてる…コタツでヤってるから？」
「んんっ！…ちが、…っ、晃だからぁ…！」
「可愛い…」
ちゅるっ、と名残惜しい音を出して指が抜けていく。
「俺ももう限界…」
ぐっと足を持ち上げられ、恥ずかしい格好にされる。
自分で見えてしまう自分のあそこ。目を伏せて、晃に止めてと悲願した。
「ちょ…晃、やめっ…！？」
秘部で感じる熱。晃のモノが深く入って来ていた。
「きゃうっ…んああっ！」
「はぁっ、熱っ…」
入ったかと思えばギリギリと引き寄せられて、奥までしっかり晃のモノが入っていった。
一息置いて、晃は腰を何度も動かし始める。
「やぁ！晃っ、あき、らぁ…！」
自分の肩元でしっかりと手を握っていれば、晃の手が重なってきた。
「コタツも熱いけど……お前のここには負けるな…っん」
「も、あっ…イっちゃ…！」
「早っ…、一回イっとけ…」
ぐんっと奥を一回強く突かれて、私はあまりの快感に息を呑んでイってしまった。
「ひやぁっ…んぁ、！？」
それでも晃の動きは止まらない。私は晃の肩を掴んで叫ぶ。
「やぁあ！？も、やめっ、止めてっ！」
「ばーか、止める訳…ないだろ…！」
「やっ、だめぇっ…変になっちゃ…！」
「ん…俺も…っ！」
一回イって、またイっちゃうなんて自分はどれだけエッチなのだろう、とか頭が一瞬考えてしまう。
それも体が受け入れる快感で、直ぐ忘れてしまったけれど。
「あ…っ、出るっ…！」
続けて晃も、私の中に精液を吐き出した。
「ん……ごめんって…」
「…馬鹿。知らない」
せっかくの新品コタツが、私の愛液で汚れてしまう。布地も、机も。
晃は一生懸命に拭いていたけれど、綺麗に取れる筈も無く。
「コタツエッチはもうしない！」
「コタツじゃなきゃいいんだな？」
「…！」
晃の問いかけに、私は顔を赤くするしかなかった。
「ちょ…晃、やめっ…！？」
秘部で感じる熱。晃のモノが深く入って来ていた。
「きゃうっ…んああっ！」
「はぁっ、熱っ…」
入ったかと思えばギリギリと引き寄せられて、奥までしっかり晃のモノが入っていった。
一息置いて、晃は腰を何度も動かし始める。
「やぁ！晃っ、あき、らぁ…！」
自分の肩元でしっかりと手を握っていれば、晃の手が重なってきた。
「コタツも熱いけど……お前のここには負けるな…っん」
「も、あっ…イっちゃ…！」
「早っ…、一回イっとけ…」
ぐんっと奥を一回強く突かれて、私はあまりの快感に息を呑んでイってしまった。
「ひやぁっ…んぁ、！？」
それでも晃の動きは止まらない。私は晃の肩を掴んで叫ぶ。
「やぁあ！？も、やめっ、止めてっ！」
「ばーか、止める訳…ないだろ…！」
「やっ、だめぇっ…変になっちゃ…！」
「ん…俺も…っ！」
一回イって、またイっちゃうなんて自分はどれだけエッチなのだろう、とか頭が一瞬考えてしまう。
それも体が受け入れる快感で、直ぐ忘れてしまったけれど。
「あ…っ、出るっ…！」
続けて晃も、私の中に精液を吐き出した。
「ん……ごめんって…」
「…馬鹿。知らない」
せっかくの新品コタツが、私の愛液で汚れてしまう。布地も、机も。
晃は一生懸命に拭いていたけれど、綺麗に取れる筈も無く。
「コタツエッチはもうしない！」
「コタツじゃなきゃいいんだな？」
「…！」
晃の問いかけに、私は顔を赤くするしかなかった。
「ユイローお帰り！」
「ただいま～…お、良い匂いだね！」
レコーディングの日々が続くユイロ。
明日は久々のオフという事で、今日はユイロが好きなお酒と料理を用意していた。
「これは？」
「お刺身とー、揚げ物！あとユイロの好きなお酒、魔王も準備したんだよー」
「まじで！ほんと嬉しいな～」
にっこりと笑って、私の頭を撫でてくれる。心地よさに私も笑っていれば。
「あ……それ…」
「え？ああこれ？」
ユイロが私の体を指差して、ぽけっとした顔で見つめている。
「可愛かったから奮発して買っちゃった！可愛い？」
私は料理の際に着ていたエプロンの裾を持ち上げ、その場で一回転してみせる。
そんな私を、ユイロは何も言わずにぎゅっと抱きしめてきた。
「ユイロ？」
「…ごめん。先に謝っとく…」
「何がっ…」
問おうとしたら、させまいと激しいキス。
ユイロの舌が私の舌を捕まえて、遊ぶように動かす。
流石に苦しくなってきて、ユイロの大きな胸板を叩くと開放してくれた。
「ユイロ！行き成り…」
「あのさ、お願いあるんだけど…」
ユイロが手を擦り合わせて私におねだりしてきた。
まさかとはおもったけれど、聞いてみると。
「お前の裸エプロンが見たいな～なんて…」
「ただいま～…お、良い匂いだね！」
レコーディングの日々が続くユイロ。
明日は久々のオフという事で、今日はユイロが好きなお酒と料理を用意していた。
「これは？」
「お刺身とー、揚げ物！あとユイロの好きなお酒、魔王も準備したんだよー」
「まじで！ほんと嬉しいな～」
にっこりと笑って、私の頭を撫でてくれる。心地よさに私も笑っていれば。
「あ……それ…」
「え？ああこれ？」
ユイロが私の体を指差して、ぽけっとした顔で見つめている。
「可愛かったから奮発して買っちゃった！可愛い？」
私は料理の際に着ていたエプロンの裾を持ち上げ、その場で一回転してみせる。
そんな私を、ユイロは何も言わずにぎゅっと抱きしめてきた。
「ユイロ？」
「…ごめん。先に謝っとく…」
「何がっ…」
問おうとしたら、させまいと激しいキス。
ユイロの舌が私の舌を捕まえて、遊ぶように動かす。
流石に苦しくなってきて、ユイロの大きな胸板を叩くと開放してくれた。
「ユイロ！行き成り…」
「あのさ、お願いあるんだけど…」
ユイロが手を擦り合わせて私におねだりしてきた。
まさかとはおもったけれど、聞いてみると。
「お前の裸エプロンが見たいな～なんて…」
「ちょ、やだ！エッチするなら脱いで…」
「俺最近レコーディング頑張ってんだよな～」
「……脱いで…」
「すっごい疲れてるから癒しが欲しいんだけどな…」
「……」
此処まで言われたら、否定することは出来ない。
ユイロを別の部屋へ移すと、私はおずおずと衣服を脱いで、エプロンだけを纏った。
「ユイロ……着たよ？」
「！やべ～…」
ベッドの上に座りながら私を待っていたユイロが、バッと立ち上がる。
それから私を抱きながら再びキッチンへと逆戻り。
「えっ…ベッドじゃないの？」
「そりゃエプロンなんだからキッチンの方が燃えるじゃん♪」
ふんっと鼻を鳴らすユイロ。
何なんだか…とか思ってたら、エプロンの隙間から胸を直に触られる。
「ひあっ…」
「可愛い…俺だけのおっぱい…」
「恥ずかしい事言わなっ、んあぁ！」
左手で胸を触りながら、右手は秘部を撫で始めた。
「濡れてるよ？」
「ちが、違う…っ！」
「違わないよ？ほらっ」
じゅぷん、と音を立てながらユイロの指は私の中へと入っていった。
そんな快感に体は耐え切れず、シンクへ手を付いてしまった。
つまり、ユイロにお尻を突き出す格好で。
「お、そんなに早く入れてもらいたいの～？」
「やぁっ、そうじゃない…！」
「でももう入るよね？この位濡れてれば…」
カチャカチャとベルトの外れる音がして、ズボンが床に落ちる音がした。
それから直ぐに…ユイロのモノが内部へと入ってくる。
「俺最近レコーディング頑張ってんだよな～」
「……脱いで…」
「すっごい疲れてるから癒しが欲しいんだけどな…」
「……」
此処まで言われたら、否定することは出来ない。
ユイロを別の部屋へ移すと、私はおずおずと衣服を脱いで、エプロンだけを纏った。
「ユイロ……着たよ？」
「！やべ～…」
ベッドの上に座りながら私を待っていたユイロが、バッと立ち上がる。
それから私を抱きながら再びキッチンへと逆戻り。
「えっ…ベッドじゃないの？」
「そりゃエプロンなんだからキッチンの方が燃えるじゃん♪」
ふんっと鼻を鳴らすユイロ。
何なんだか…とか思ってたら、エプロンの隙間から胸を直に触られる。
「ひあっ…」
「可愛い…俺だけのおっぱい…」
「恥ずかしい事言わなっ、んあぁ！」
左手で胸を触りながら、右手は秘部を撫で始めた。
「濡れてるよ？」
「ちが、違う…っ！」
「違わないよ？ほらっ」
じゅぷん、と音を立てながらユイロの指は私の中へと入っていった。
そんな快感に体は耐え切れず、シンクへ手を付いてしまった。
つまり、ユイロにお尻を突き出す格好で。
「お、そんなに早く入れてもらいたいの～？」
「やぁっ、そうじゃない…！」
「でももう入るよね？この位濡れてれば…」
カチャカチャとベルトの外れる音がして、ズボンが床に落ちる音がした。
それから直ぐに…ユイロのモノが内部へと入ってくる。
「あああっ！ユイ、ロ…だめぇ…」
「中熱い…キツキツだし…！」
腰を逃がすまいと掴まれて、強く打ち付けられる。
愛液とユイロの先走りが混じって、ポタポタと床に落ちていく。
「あっ、あんっ、んあっ！」
「…っく、んっ…」
久々にエッチした所為か、ユイロの息も荒い。
彼の吐息が耳元に掛かるだけで、私の体は絶頂へと向かう。
「ユイロ…も、だめっ…！」
「俺も出そ…っ、はぁ…」
一層強く腰を掴まれて、ぐんっと奥を突かれたその瞬間、あまりの快感に呆気なくイってしまった。
ユイロもその後直ぐに私の中に精液を出していた。
「馬鹿！料理冷めちゃったじゃん…」
「ごめんごめん！だから最初に謝ったじゃんか～」
床に落ちた精液やらの後始末をしながらユイロに言う。
当の本人は冷めた料理を温め直していた。
「もう当分エッチはしない…」
「え、そんな…ほんとごめんって！」
ユイロの困る顔を見て、一人ほくそ笑む。
すっと立ち上がって、ユイロの頬にキスをすれば驚いていた。
「…嘘。またしたいな…なんて」
私の一言にユイロは顔を少し赤くしてにっこり微笑んでくれるのだった。
「中熱い…キツキツだし…！」
腰を逃がすまいと掴まれて、強く打ち付けられる。
愛液とユイロの先走りが混じって、ポタポタと床に落ちていく。
「あっ、あんっ、んあっ！」
「…っく、んっ…」
久々にエッチした所為か、ユイロの息も荒い。
彼の吐息が耳元に掛かるだけで、私の体は絶頂へと向かう。
「ユイロ…も、だめっ…！」
「俺も出そ…っ、はぁ…」
一層強く腰を掴まれて、ぐんっと奥を突かれたその瞬間、あまりの快感に呆気なくイってしまった。
ユイロもその後直ぐに私の中に精液を出していた。
「馬鹿！料理冷めちゃったじゃん…」
「ごめんごめん！だから最初に謝ったじゃんか～」
床に落ちた精液やらの後始末をしながらユイロに言う。
当の本人は冷めた料理を温め直していた。
「もう当分エッチはしない…」
「え、そんな…ほんとごめんって！」
ユイロの困る顔を見て、一人ほくそ笑む。
すっと立ち上がって、ユイロの頬にキスをすれば驚いていた。
「…嘘。またしたいな…なんて」
私の一言にユイロは顔を少し赤くしてにっこり微笑んでくれるのだった。
518 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 14:27:55
お粗末さまでしたー。
なんかオフィネタとか織り交ぜてるんで分からない所あったら申し訳ありませんorz
>>504さん
気に入らなかったらすいませんorz
どうしてもコスプレものに弱いですｗ
それでは再びしばしの別れですーﾉｼ
なんかオフィネタとか織り交ぜてるんで分からない所あったら申し訳ありませんorz
>>504さん
気に入らなかったらすいませんorz
どうしてもコスプレものに弱いですｗ
それでは再びしばしの別れですーﾉｼ
519 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 17:08:14
女神ありがとう！潤いました！
520 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 17:37:13
女神!女神!ありがとう!!!!!!!!保存しますｗ
かなり季節外れですが写楽誕生日前のシチュです
よろしかったらどうぞ
一目惚れだった
『オイラの彼女』
出会った時から叶うはずもない恋だったけれど
「シャラクの欲しい物って何かな?」
珍しくメールしてきたと思ったらこの内容
「自分で聞けばいいじゃん。彼女なんだからｗ」「だってビックリさせたいんだもん」
何だよ。しっかり愛されちゃってるシャラクが憎い
「じゃあ二人で誕生日プレゼント買いに行く?」「いいの？シャラクには内緒だよ！」
横目でシャラクを確認すると携帯ゲームに夢中な様子
「勿論ｗ」「じゃあ明日、いいかな？」「オッケー」
待ち合わせ場所には約束の時間の10分前には着いていた。馬鹿らしいとは思うけど会いたくて仕方なかった
「ごめん！遅くなった」「まだ時間前だよｗ俺が早く来すぎただけだから気にすんな」「ありがとー」
「お前可愛い格好してんな」「え…そうかな」少し照れる顔が可愛すぎる
「もしかしてこの後デート？ｗ」「うん…そうなの」からかったつもりが図星。へこむのは自分なのに
「今日ね、プレゼント渡そうと思ってね。ケーキも焼いてきたの。家で一緒に食べるつもりなんだけどー…」
普段無口なくせにシャラクの話となると途端に饒舌になる。笑顔で聞いてやるけど内心はすごくいらついてる
「へー。じゃあその後はお前が食べられちゃう訳だｗ」「そんな…」火がついたように耳まで赤くなっちゃって。これも図星？
「…あのさ、時間あるんだったらちょっと家寄ってく？喉渇いたっしょ」「でも…」「シャラクと会うまで時間ない？」
「ちょっと…なら」
よろしかったらどうぞ
一目惚れだった
『オイラの彼女』
出会った時から叶うはずもない恋だったけれど
「シャラクの欲しい物って何かな?」
珍しくメールしてきたと思ったらこの内容
「自分で聞けばいいじゃん。彼女なんだからｗ」「だってビックリさせたいんだもん」
何だよ。しっかり愛されちゃってるシャラクが憎い
「じゃあ二人で誕生日プレゼント買いに行く?」「いいの？シャラクには内緒だよ！」
横目でシャラクを確認すると携帯ゲームに夢中な様子
「勿論ｗ」「じゃあ明日、いいかな？」「オッケー」
待ち合わせ場所には約束の時間の10分前には着いていた。馬鹿らしいとは思うけど会いたくて仕方なかった
「ごめん！遅くなった」「まだ時間前だよｗ俺が早く来すぎただけだから気にすんな」「ありがとー」
「お前可愛い格好してんな」「え…そうかな」少し照れる顔が可愛すぎる
「もしかしてこの後デート？ｗ」「うん…そうなの」からかったつもりが図星。へこむのは自分なのに
「今日ね、プレゼント渡そうと思ってね。ケーキも焼いてきたの。家で一緒に食べるつもりなんだけどー…」
普段無口なくせにシャラクの話となると途端に饒舌になる。笑顔で聞いてやるけど内心はすごくいらついてる
「へー。じゃあその後はお前が食べられちゃう訳だｗ」「そんな…」火がついたように耳まで赤くなっちゃって。これも図星？
「…あのさ、時間あるんだったらちょっと家寄ってく？喉渇いたっしょ」「でも…」「シャラクと会うまで時間ない？」
「ちょっと…なら」
「はい。どうぞ」「ありがとー」冷えた麦茶を差し出す
「流石にこの時間に酒は飲めないからねｗ」「本当によく飲むよねーｗシャラクもさー…」「お前なんでいつもシャラクの話ばっかなの？」
「え…ごめ…」「むかつく」「ごめん…」本当に申し訳なさそうな顔をする彼女を見て少し心が痛んだけど止められなかった
「大体彼氏と会う前に他の男と会うって何？しかも簡単に家まで着いてきて」「ごめん…帰るね…?」涙目になりながら立ち上がろうとする彼女の腕を掴む
細くて折れそうだ。「帰さないから」「何…？怖いよ…」
「どうせこの後シャラクとヤるんでしょ？」酷い事してるって、酷い事言ってるって、傷付けてるって分かってるけど
「放して…」「嫌」グっと腕を引き寄せると簡単に腕の中に納まってしまう
無理矢理にキスをして、乱暴に胸を弄る。泣いている彼女の事まで気にかける余裕もない
「どうせ逃げられないんだし大人しくしててよ」自分勝手な嫉妬心剥き出しでみっともないけど止められない。
「やめてよ…お願い…」「黙れ」指を強引にその小さな唇に突っ込む。
「ん…むぅー…」口内を犯すようにバラバラに指を動かすと唾液と涙を垂れ流しにして鳴く。
「いつもそんな顔シャラクに見せてんだ?」「ん…っう…」「何言いたいんだか分かんねーよｗ」
「お前なんかこれで充分だろ?」棚に潜ませておいたバイブを取り出すと下着をずらし強引に突っ込む。
渇いたままのソコは侵入を拒むけれど構わずに無理矢理押し込んだ。
「痛ぁ…っ！」「うるせー」バイブを掴み奥まで何度も侵入させると段々と水音が聞こえてくる。
「お前こんなんで感じてんなよ」「そんなんじゃない…っ」「じゃあこれなんだよ？」
愛液を指先で掬い彼女の頬に塗りつけてやる。唇を噛締めて耐える彼女は健気で、更に燃える。
「もう他の男なんて見えないようにしてやる」
自分の中にこんな醜い感情が溢れてるなんて今まで知らなかったし気付こうともしなかった。
細い彼女の両手首を縛り逃げられないようにすると、自分の携帯の電源を切り、玄関のドアに鍵をかけた。
もうこれで彼女と俺を邪魔するものは何もない。此処は二人だけの世界だ。
「流石にこの時間に酒は飲めないからねｗ」「本当によく飲むよねーｗシャラクもさー…」「お前なんでいつもシャラクの話ばっかなの？」
「え…ごめ…」「むかつく」「ごめん…」本当に申し訳なさそうな顔をする彼女を見て少し心が痛んだけど止められなかった
「大体彼氏と会う前に他の男と会うって何？しかも簡単に家まで着いてきて」「ごめん…帰るね…?」涙目になりながら立ち上がろうとする彼女の腕を掴む
細くて折れそうだ。「帰さないから」「何…？怖いよ…」
「どうせこの後シャラクとヤるんでしょ？」酷い事してるって、酷い事言ってるって、傷付けてるって分かってるけど
「放して…」「嫌」グっと腕を引き寄せると簡単に腕の中に納まってしまう
無理矢理にキスをして、乱暴に胸を弄る。泣いている彼女の事まで気にかける余裕もない
「どうせ逃げられないんだし大人しくしててよ」自分勝手な嫉妬心剥き出しでみっともないけど止められない。
「やめてよ…お願い…」「黙れ」指を強引にその小さな唇に突っ込む。
「ん…むぅー…」口内を犯すようにバラバラに指を動かすと唾液と涙を垂れ流しにして鳴く。
「いつもそんな顔シャラクに見せてんだ?」「ん…っう…」「何言いたいんだか分かんねーよｗ」
「お前なんかこれで充分だろ?」棚に潜ませておいたバイブを取り出すと下着をずらし強引に突っ込む。
渇いたままのソコは侵入を拒むけれど構わずに無理矢理押し込んだ。
「痛ぁ…っ！」「うるせー」バイブを掴み奥まで何度も侵入させると段々と水音が聞こえてくる。
「お前こんなんで感じてんなよ」「そんなんじゃない…っ」「じゃあこれなんだよ？」
愛液を指先で掬い彼女の頬に塗りつけてやる。唇を噛締めて耐える彼女は健気で、更に燃える。
「もう他の男なんて見えないようにしてやる」
自分の中にこんな醜い感情が溢れてるなんて今まで知らなかったし気付こうともしなかった。
細い彼女の両手首を縛り逃げられないようにすると、自分の携帯の電源を切り、玄関のドアに鍵をかけた。
もうこれで彼女と俺を邪魔するものは何もない。此処は二人だけの世界だ。
523 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 18:36:46
ごめん。上の写楽じゃなくて福助ですorz
524 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 20:20:20
525 ：fusｉanasan：2010/02/22(月) 21:23:26
大量投下だ！嬉しいなぁｗ投下おつです！
女神様も戻ってきたしこのままネ申も戻ってきて下さいｗ
みんなで盛り上がろうよーネ申見てたら反応をばｗ
白塗りギャにいやらしい手を下さいｗ
女神様も戻ってきたしこのままネ申も戻ってきて下さいｗ
みんなで盛り上がろうよーネ申見てたら反応をばｗ
白塗りギャにいやらしい手を下さいｗ
526 ：fusｉanasan：2010/02/23(火) 00:24:41
寝る前に田渕さん(AV男優)が出てるAV見たら
まんまと本命麺が夢に出てきてやらしいことしてたｗ
似てないけど微妙に似てるんだ…オッサンだし…
筋が浮いてる手が一番クるｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ
ギターをかき鳴らすようにかき回してｒｙ
まんまと本命麺が夢に出てきてやらしいことしてたｗ
似てないけど微妙に似てるんだ…オッサンだし…
筋が浮いてる手が一番クるｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ
ギターをかき鳴らすようにかき回してｒｙ
527 ：fusｉanasan：2010/02/23(火) 00:56:04
528 ：fusｉanasan：2010/02/23(火) 02:28:32
529 ：fusｉanasan：2010/02/25(木) 18:44:35
ﾊｧ…ﾊｧ…('A`)
530 ：fusｉanasan：2010/02/27(土) 10:02:48
ガゼれいた長いです
体育教師×生徒の設定で
「このままじゃ成績付けれねぇんだわ」
自分は放課後れいたに呼ばれていた。
理由は自分がいつも体育の授業をサボるから。
イスに浅く座って大きくもたれているれいたに睨まれる。
「１でいいよ」
「実技見てねぇのにそんな成績付けれねぇだろ」
さっきからこの繰り返しばっかり。
部活で残っていた生徒もほぼ帰ってしまった。
れいたがため息をついて手招きする。
「何？…うわっ!!」
腰を掴んでれいたの脚の上に座らされた。
「ちょっ…」
「お前もう体育じゃなくて保健でいいから実技見せろ」
「意味分かんな…」
逃げられない様に腰をホールドしたまま、反対の手で後頭部を掴んでいきなり深いキスをされた。
531 ：fusｉanasan：2010/02/27(土) 10:04:50
「ちょ…やだ…鈴木!!」
離れようともがくけどがっちり抑え込まれて、どうしようもない。
「…ふっ…う…ン…」
長い激しいキスに涙と涎がこぼれた。
「…エロい顔」
やっと唇が離れたと思ったら、ニヤニヤしながら指で唇を拭われた。
「ありえない!!バカ!!鈴木の淫行教師…」
言い終わる前に机に押し倒される。
「淫行教師？じゃ、望み通り淫行してやるよ」
腕をひとまとめに抑えつけて制服のボタンを外される。
その間も必死で暴言を吐いていたら唇で塞がれた。
次第に熱くなっていく体。
それに気づいてスカートの下に指を這わされた。
「…ぐちょぐちょじゃん。欲求不満？」
ニヤニヤしながら指をゆっくり入れられ、胸に吸い付かれた。
「…んっ!…やぁ…だ…」
静かな教室内にやらしい水音が響く。
それが止まって、カチャカチャとベルトの音が鳴った。
「待って!!ホント駄目だって、誰か来る…」
「誰も来ねえと最後までヤるわけ？」
そう言って勢いよく突っ込まれた。
532 ：fusｉanasan：2010/02/27(土) 10:07:06
「やだっ…鈴木!!…んっ…」
「超濡れてんじゃん」
「…も…やぁ…」
「…イヤイヤうっせーよ」
激しいピストンに何も考えられなくなってきた。
喘ぎ声と机が軋む音しか聞こえない。
「…っ出すぞ」
ズルっと抜いてすぐ、顔に生暖かい液が吐き出された。
「…実技はまあまあだな。お前の成績３なー」
意地悪く笑った鈴木から目が離せなかった。
以上、初投下でした／(^O^)＼
お粗末様です
533 ：fusｉanasan：2010/02/28(日) 08:43:05
投下おつ！
教師設定いいなｗｗ
教師設定いいなｗｗ
534 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 08:06:34
ミネムラで書き始めたけどキャラが掴めなくてなかなか進まない…
535 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 14:59:43
なんだか過疎り気味？わいわいしてた頃の人ってみんな離れちゃったのかな…
536 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 18:57:18
２スレぐらいからずっといるよﾉｼ
最近人少ないね。
最近人少ないね。
537 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 22:00:18
538 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 22:25:07
私もいるよ！
鯖が落ちちゃったから、わたわたしてました…
近いうちに投下しようと思うｗ
鯖が落ちちゃったから、わたわたしてました…
近いうちに投下しようと思うｗ
539 ：fusｉanasan：2010/03/04(木) 23:08:19
540 ：fusｉanasan：2010/03/05(金) 01:57:45
なんだ、みんな居てくれるじゃないか…！
なんかかなり安心した！また前みたいに盛り上がるといいな。規制とかに負けないで、さ！
なんかかなり安心した！また前みたいに盛り上がるといいな。規制とかに負けないで、さ！
541 ：fusｉanasan：2010/03/07(日) 02:40:36
このスレ好きだけど、読み手に対して書き手さんが少ないような気がする。
投下してしてって言うわりに反応薄かったり…っていうかGJ感想コメがないと投下する気にはなり辛いよね。
空気変えようと投下してもスルーして会話ループとかキツい。
投下してしてって言うわりに反応薄かったり…っていうかGJ感想コメがないと投下する気にはなり辛いよね。
空気変えようと投下してもスルーして会話ループとかキツい。
542 ：fusｉanasan：2010/03/07(日) 08:36:09
543 ：fusｉanasan：2010/03/07(日) 15:17:19
こういう話になる度に煽りだなんだって言って少数意見を潰してたのがいけないんじゃない？
で、コテマンセー他スルーじゃ目に見えてる。
ぶっちゃけ一部で持て囃されてる人が大袈裟な名前をわざわざ名乗る必要もない気がする。
一番質が悪いのはその人の取り巻きだけど。
投下スルーして名前連呼のクレクレ行為とか、マナー悪すぎ。
で、コテマンセー他スルーじゃ目に見えてる。
ぶっちゃけ一部で持て囃されてる人が大袈裟な名前をわざわざ名乗る必要もない気がする。
一番質が悪いのはその人の取り巻きだけど。
投下スルーして名前連呼のクレクレ行為とか、マナー悪すぎ。
544 ：fusｉanasan：2010/03/07(日) 17:00:21
特定の人だけで盛り上がるんじゃなくて、
みんなで盛り上がりたいな。
DuelJewelの隼人のブログに載ってた手がとてもきれいで、
手フェチの自分としては良からぬ想像をせざるを得ない…ｗ
しかも隼人って声も良いんだよね…
…ふぅ。
みんなで盛り上がりたいな。
DuelJewelの隼人のブログに載ってた手がとてもきれいで、
手フェチの自分としては良からぬ想像をせざるを得ない…ｗ
しかも隼人って声も良いんだよね…
…ふぅ。
545 ：fusｉanasan：2010/03/09(火) 20:51:14
カリカリしなさんな
投下はみんなステキなオカズ！
もれなくおいしくいただいてます
いつもありがとう
投下はみんなステキなオカズ！
もれなくおいしくいただいてます
いつもありがとう
流れ変えるためにちょっと投下..
>>530の続きです
れいた推しすいませんorz
「鈴木!!」
れいたに実技と称して犯された次の日、放課後自分は廊下でれいたを呼び止めていた。
「おー、なんだ？つか先生って呼…」
「うるさい。ちょっと来て」
そのまま誰もいない教室にれいたを連れ込む。
「…鈴木センセー、きのうはどうも」
机の上に姿勢悪く座るれいたを睨みつける。
「ははｗどうもどうもｗ」
れいたはニヤニヤしながら首を掻いていた。
その手を掴んで顔を近付ける。
「なんでヤるだけヤって成績３なんだよ。」
「んー？…実技がアレじゃあ、しゃあねぇじゃん。３が妥当な線だっただろ」
「失礼すぎ!!」
自分は"セックスが下手"って言われてるみたいで納得いかなかった。
>>530の続きです
れいた推しすいませんorz
「鈴木!!」
れいたに実技と称して犯された次の日、放課後自分は廊下でれいたを呼び止めていた。
「おー、なんだ？つか先生って呼…」
「うるさい。ちょっと来て」
そのまま誰もいない教室にれいたを連れ込む。
「…鈴木センセー、きのうはどうも」
机の上に姿勢悪く座るれいたを睨みつける。
「ははｗどうもどうもｗ」
れいたはニヤニヤしながら首を掻いていた。
その手を掴んで顔を近付ける。
「なんでヤるだけヤって成績３なんだよ。」
「んー？…実技がアレじゃあ、しゃあねぇじゃん。３が妥当な線だっただろ」
「失礼すぎ!!」
自分は"セックスが下手"って言われてるみたいで納得いかなかった。
「じゃあ５になるようにヤってみろよ」
「…上等だよ!!」
見下すみたいに片笑いするれいたの唇に無理やりキスをした。
舌を入れたら、引っ込めて逃げられる。
「逃げんなよ!!」
「ははｗすげー誘い方ｗ」
きのうみたいにれいたの膝の上に乗って、首に腕を回して舌を絡めた。
いつまでも余裕そうな表情がムカつく。
膝から下りて、れいたのベルトを外してソレに舌を絡める。
上目で顔を見ると相変わらず涼しげな目で見下ろされた。
「ガンバレよ、○○ちゃん。このままじゃ成績よくならねぇべ？ｗ」
「うるさい…」
そのまま手と舌を使って奉仕していたら、急に頭を掴んで押し付けられた。
いきなり喉奥を突かれて吐きそうになる。
涙目になりながら睨みつけたられいたがまたニヤっと笑った。
「ちょーイイ顔」
机にうつ伏せにされて、後ろから下着越しに撫でられる。
「欲求不満の○○ちゃんはしゃぶっただけでびしょびしょンなるんだなｗ」
「黙れ…っ」
「慣らさなくても入るんじゃね？」
そう言って熱くなったソレをぬるぬるこすりつけられる。
「センセーのコレ欲しい？ｗ」
「…調子乗んなっ…」
「あーぁ。可愛くねぇな」
そのまま勢いよく中に突っ込まれた。
「おねだりの一つでもしてみろよ」
「…でき…ない…!!」
「…つまんね。」
机がガタガタ鳴る音と、結合部のいやらしい水音と、自分の喘ぎ声が響く。
「今日はナカに出してやるよ」
そのまま断る間もなく、一番深いところに放たれた。
ナカでびくびく動くソレに眉をしかめる。
「今のじゃまだ５にはできねーな」
身なりを整えてさっさと出て行くれいたを睨むことしかできなかった。
以上です
変な所あったらすいません!!
549 ：fusｉanasan：2010/03/11(木) 16:48:14
・・・ふう
あなたのシチュ好きだ!!
あなたのシチュ好きだ!!
550 ：fusｉanasan：2010/03/11(木) 20:53:01
ガゼ全然知らないから申し訳ないんだけどれいたいいなｗｗ
551 ：fusｉanasan：2010/03/12(金) 10:41:43
552 ：fusｉanasan：2010/03/12(金) 23:39:02
成績が５になるまで読みたいと思いました
553 ：fusｉanasan：2010/03/14(日) 03:03:13
554 ：fusｉanasan：2010/03/16(火) 11:57:53
555 ：fusｉanasan：2010/03/18(木) 19:51:15
556 ：fusｉanasan：2010/03/23(火) 02:25:28
活気が戻りますように…
557 ：fusｉanasan：2010/03/26(金) 11:49:11
558 ：fusｉanasan：2010/04/02(金) 11:07:41
あげ
もう誰もいない？
もう誰もいない？
559 ：fusｉanasan：2010/04/02(金) 14:17:56
います！
560 ：fusｉanasan：2010/04/02(金) 22:35:59
いるよ！
561 ：fusｉanasan：2010/04/04(日) 12:55:31
遅くなったけど、お花見シチュ。
一緒にお酒を飲みながらお花見。
酔っぱらった麺(好きな麺でどうぞ)が、「花よりこっちのお団子がいいなぁ…」と、自分を押し倒してくる。
一緒にお酒を飲みながらお花見。
酔っぱらった麺(好きな麺でどうぞ)が、「花よりこっちのお団子がいいなぁ…」と、自分を押し倒してくる。
562 ：fusｉanasan：2010/04/04(日) 22:37:54
いいねー！！
花見したいなー
花見したいなー
563 ：fusｉanasan：2010/04/08(木) 10:33:32
ミネムラGJ！
寝っ転がる雄大やばいｗ
寝っ転がる雄大やばいｗ
564 ：fusｉanasan：2010/04/08(木) 20:38:09
魚肉ソーセージなんて咥えさせやがってハァハァ(^q^)
ミネムラさんありがとうございます
ミネムラさんありがとうございます
565 ：fusｉanasan：2010/04/17(土) 07:39:34
あげ！
みんな戻ってこーい
みんな戻ってこーい
566 ：fusｉanasan：2010/04/18(日) 08:33:27
やっと誰か来てくれた！ｗ
567 ：fusｉanasan：2010/04/18(日) 21:00:46
いやっほう!!春はいやらしい季節ですねお姉様方ｗ
568 ：fusｉanasan：2010/04/19(月) 17:52:09
永久規制(´･ω･｀)
569 ：fusｉanasan：2010/04/21(水) 01:22:02
くっそームラムラしてるのは私だけなのかッ・・・
神様女神様姐御さまーと雨乞いならぬエロ神様乞いをしてるんだけど何しろ人がね・・・orz"
大好きなみんな帰ってこーーーい！
神様女神様姐御さまーと雨乞いならぬエロ神様乞いをしてるんだけど何しろ人がね・・・orz"
大好きなみんな帰ってこーーーい！
570 ：fusｉanasan：2010/04/21(水) 01:41:51
たぬきに行けばいいじゃない
571 ：fusｉanasan：2010/04/23(金) 02:10:09
572 ：fusｉanasan：2010/04/28(水) 22:08:21
大人のおもちゃ
573 ：fusｉanasan：2010/04/29(木) 15:15:44
駄作だったのですが、続きを読みたいと言ってくれた方がいたので投下します。
日にちがたってしまったので需要なかったらすみません。
>>530
>>546
続きです
「待て鈴木!!」
早くどうにかしないとこのままでは本当に不本意な成績を付けられてしまう。
もはやいい成績が欲しいと言うよりも、
ヤることヤられたのに、他の生徒より成績が低いことがただ悔しかった。
「なんだよまたお前か。毎日よく飽きないな」
れいたが少し呆れて馬鹿にしたように鼻で笑う。
「…もっといい成績付けてよ」
「○○ちゃんの頑張り次第。…来いよ」
れいたの後について空き教室に入る。
「そんなにいい成績が欲しいんなら最初から授業出とけよ。
…それか、成績とか関係なく俺に抱かれたいから来てる訳？ｗ」
髪を撫でながら目を細めて見つめられる。
574 ：fusｉanasan：2010/04/29(木) 15:18:11
もしかしたられいたの言う通り、自分はれいたにはまってしまっているのかもしれない。
意地悪くつり上がるその唇に、
鋭く見つめるその目に、
自分を快楽に導くその手に。
「センセー、抱いてよ」
れいたの手を掴んで自分の胸に導いた。
「ははｗｗ今日はやけに素直じゃん」
れいたの手が制服の中に入ってくる。
「…そういう子大好物。」
ニヤッと笑って唇を塞がれた。
薄く口を開いてれいたの舌を受け入れる。
「…んぅ…っ」
胸をまさぐられながらの激しいキスに思わず吐息がもれる。
「何こんぐらいで感じてんだよ。
最初淫行教師～とか言ってたの、どこの誰だっけｗ」
悔しいけど、それよりも早く繋がりたい。
「鈴木…早く続きして」
自分でシャツのボタンを外した。
575 ：fusｉanasan：2010/04/29(木) 15:20:08
「ははｗ淫乱になっちゃってｗ
とりあえずその鈴木って呼ぶのやめろよ」
手持ち無沙汰でれいたのベルトをカチャカチャいじる。
「ちゃんと先生って呼びなさい」
こんなときにまでふざけられるれいたの余裕が気に障った。
「わかったから早くしてよ…センセ」
「んー、しゃあねえなー
淫乱な生徒持つと教師も大変だぜ」
言い終わらないうちにスカートを捲り上げられて下着に手を突っ込まれる。
愛撫もそこそこにベルトを外して、熱いそれを入り口に撫でつけてきた。
「欲しいか？
○○ちゃんは俺のコレ、大好きだもんな」
ニヤニヤ笑いながら焦らして私をいじめる。
「欲しい…」
「ははｗ了解ｗ」
ズブズブとそれが入ってきた。
「や…っあぁ…!!」
れいたの律動が始まってからはもう何も考えられなくて、ただ声をあげて鳴き続けるしかない。
576 ：fusｉanasan：2010/04/29(木) 15:23:23
「あっ…せん…せぇっ…」
「そんなエロい呼び方教えてねぇよｗ」
思わずれいたの腕を掴んだら、笑いながら頭を撫でてくれる。
れいたの首に腕を回してキスをねだった。
「…可愛すぎんだろ。
あー…もうイくわ」
耳元で嬉しい言葉が聞こえて締め付けてしまったら、中にドクドクとれいたの欲を感じた。
「…よくできましたｗこんな可愛い生徒にはいい成績付けてやるしかないなｗ」
いたずらっぽく笑いながら抱きしめて優しく頭を撫でてくれるれいたを見て、成績がつくのならこの関係も終わらないといけないのを寂しく思った。
遅くなってしまってすみません。
感想を頂けて嬉しかったです!
まだ残ってる方はおられるのでしょうか？;
577 ：fusｉanasan：2010/04/29(木) 21:01:38
別ですが>>573様、ありがとうございます!こんな時間から潤ってしまいましたｗ
あなた様のおかげで若い麺にも興味がわいてきて自慰の幅がぐっと広がりました
もうあまり人はいないのでしょうか
楽しくて毎晩がパラダイスだった時のことを思い出しふと寂しくなる今日この頃…とかいいつつほぼ毎晩一人ハッスルしてるんですけどね、とか言っちゃってｗ
ブギーマンのツアーとアルバム発売が発表されたんだけど女神様はどうなさっているのかしら…他の神々はお元気かしら…
あなた様のおかげで若い麺にも興味がわいてきて自慰の幅がぐっと広がりました
もうあまり人はいないのでしょうか
楽しくて毎晩がパラダイスだった時のことを思い出しふと寂しくなる今日この頃…とかいいつつほぼ毎晩一人ハッスルしてるんですけどね、とか言っちゃってｗ
ブギーマンのツアーとアルバム発売が発表されたんだけど女神様はどうなさっているのかしら…他の神々はお元気かしら…
578 ：fusｉanasan：2010/04/30(金) 19:53:46
ごちそうさまです！！
579 ：fusｉanasan：2010/05/12(水) 16:11:43
また過疎気味だね。PCから書き込むよん。
暴動男、身も心もスキャンダラスを彷彿とさせる歌詞がやばーい！
抱かれてみよとかそりゃー疼くよ！
暴動男、身も心もスキャンダラスを彷彿とさせる歌詞がやばーい！
抱かれてみよとかそりゃー疼くよ！
580 ：fusｉanasan：2010/05/13(木) 19:56:18
ギルガメの弐と愁がすごく好きだー。
美形じゃない方が掻き立てられるとこに気づいたｗ
美形じゃない方が掻き立てられるとこに気づいたｗ
581 ：fusｉanasan：2010/05/31(月) 21:55:31
>>580
美形というか、ああいう普通っぽい男が揃う盤や、
女ネタをあまり耳にしない麺ほど妄想パンパンになるｗｗギャップ最高ｗ
それにしても、みんな上手に書くな。
どうやったら、そんなに上手く書けるの？
美形というか、ああいう普通っぽい男が揃う盤や、
女ネタをあまり耳にしない麺ほど妄想パンパンになるｗｗギャップ最高ｗ
それにしても、みんな上手に書くな。
どうやったら、そんなに上手く書けるの？
582 ：fusｉanasan：2010/06/07(月) 21:22:09
＞女ネタをあまり耳にしない麺
わかるわかる。
ギルガメも女の話あんましないから
どんなｴﾁするんだろとか思う
見た目綺麗で女の話しか聞かないような麺だと
いくら美形でも全然そそらないんだよなー
わかるわかる。
ギルガメも女の話あんましないから
どんなｴﾁするんだろとか思う
見た目綺麗で女の話しか聞かないような麺だと
いくら美形でも全然そそらないんだよなー
583 ：fusｉanasan：2010/06/09(水) 16:04:18
お久しぶりです。皆様に女神と呼ばれていた者です。
前に荒れてしまったので書き込むか躊躇しましたが…大好きなスレなので来ちゃいました！
ネタ投下した方が宜しいでしょうか…？この前見た夢がエロスだったのでネタにしてしまいました…(ちなみに先生・生徒ネタ)
>>573様のれいたシチュ見た後に寝たら夢の中でも学校シチュでビックリｗ
投下自重しろって方がいたら言ってください。すぐ消えます。
>>577様
アルバム＆ツアーの発表が来たので性欲爆発しましたｗ
前に荒れてしまったので書き込むか躊躇しましたが…大好きなスレなので来ちゃいました！
ネタ投下した方が宜しいでしょうか…？この前見た夢がエロスだったのでネタにしてしまいました…(ちなみに先生・生徒ネタ)
>>573様のれいたシチュ見た後に寝たら夢の中でも学校シチュでビックリｗ
投下自重しろって方がいたら言ってください。すぐ消えます。
>>577様
アルバム＆ツアーの発表が来たので性欲爆発しましたｗ
584 ：fusｉanasan：2010/06/09(水) 16:54:25
お帰りなさいませ女神！
限界を超えています、是非投下お願いします！！
限界を超えています、是非投下お願いします！！
「先生、それじゃ…さようなら」
「お、気ぃ付けて帰れよ」
昇降口の前、担任の万作と目が合って、さよならの挨拶を交わした。本当は、もっとお話したいのに。
万作先生が担任になってから、まだ何ヶ月程度。話す機会もそんなに無いし、況してや二人になれる機会も無い。
いわゆる一目惚れだった。
「…っ、あぁっ、せんせっ…」
真夜中、ベッドの中で一人、自分の秘部を弄る。
万作先生の事を考えるだけで、体が熱くなって、下着が濡れてしまう。
「せんせ、ふぁっ…んっ……！」
万作先生が、もし私がこんなにエッチだと知ったら、幻滅しちゃうのかな…。
けど、本当は……万作先生に、犯されたいのに。
「…で、この文章を合わせるとこの文法になる。ちゃんと写しとけよー」
国語の授業、目線は万作先生にしか向いていない。ノートなんて、書く暇も無い。
「…あ？おい、お前！ぼーっとしてんじゃねーぞ」
一番前の席、つまり私。丸められた教科書で頭を叩かれてしまった。
「お、気ぃ付けて帰れよ」
昇降口の前、担任の万作と目が合って、さよならの挨拶を交わした。本当は、もっとお話したいのに。
万作先生が担任になってから、まだ何ヶ月程度。話す機会もそんなに無いし、況してや二人になれる機会も無い。
いわゆる一目惚れだった。
「…っ、あぁっ、せんせっ…」
真夜中、ベッドの中で一人、自分の秘部を弄る。
万作先生の事を考えるだけで、体が熱くなって、下着が濡れてしまう。
「せんせ、ふぁっ…んっ……！」
万作先生が、もし私がこんなにエッチだと知ったら、幻滅しちゃうのかな…。
けど、本当は……万作先生に、犯されたいのに。
「…で、この文章を合わせるとこの文法になる。ちゃんと写しとけよー」
国語の授業、目線は万作先生にしか向いていない。ノートなんて、書く暇も無い。
「…あ？おい、お前！ぼーっとしてんじゃねーぞ」
一番前の席、つまり私。丸められた教科書で頭を叩かれてしまった。
「いっ……先生、痛いです…」
「ったく、真剣に取り組めよ…お前、放課後図書室な。補習」
「え…」
まさかの流れについていけない。
一人てんパっていたらもう約束の放課後。足は勝手に図書室に向かっていた。
「…大丈夫、補習だから、…うん」
一人で呟いて、一呼吸置いてからドアを叩く。中から聞きなれた声の返事が聞こえて、安心してしまう私がいて。
「失礼します」
「おぉ、ちゃんと来たな」
ケラケラと笑う万作先生。やっぱり大好きな笑顔で。
「そんじゃ此処、座って」
「あの…教科書、教室に忘れました」
「そ。それじゃ先生の使っていいから」
目の前に置かれる先生の教科書。私が使ってるのよりくしゃくしゃで。
「それじゃー勉強すっか！」
「先生、ここ…」
「今日やっただろ！何勉強してんだか…」
はぁ、っと重くため息を吐かれて、つい反論してしまう。
「ちゃんと勉強してます！」
「嘘つくなよー。お前いっつも俺の方見てんじゃん」
「ったく、真剣に取り組めよ…お前、放課後図書室な。補習」
「え…」
まさかの流れについていけない。
一人てんパっていたらもう約束の放課後。足は勝手に図書室に向かっていた。
「…大丈夫、補習だから、…うん」
一人で呟いて、一呼吸置いてからドアを叩く。中から聞きなれた声の返事が聞こえて、安心してしまう私がいて。
「失礼します」
「おぉ、ちゃんと来たな」
ケラケラと笑う万作先生。やっぱり大好きな笑顔で。
「そんじゃ此処、座って」
「あの…教科書、教室に忘れました」
「そ。それじゃ先生の使っていいから」
目の前に置かれる先生の教科書。私が使ってるのよりくしゃくしゃで。
「それじゃー勉強すっか！」
「先生、ここ…」
「今日やっただろ！何勉強してんだか…」
はぁ、っと重くため息を吐かれて、つい反論してしまう。
「ちゃんと勉強してます！」
「嘘つくなよー。お前いっつも俺の方見てんじゃん」
不意に聞こえた台詞にドキリと心臓が動く。
まさか、いや、そんな。
「あのさー、そんな欲情した目で見られてりゃ誰だって気がつくっての」
「…う、そだ。も、帰ります！」
あまりの恥ずかしさと、驚きで異状にまで冷や汗を掻いてしまった。
直ぐに立ち上がって万作先生に背中を向けてドア目掛けて走ろうとしたら。
「逃げんな」
制服の背中を掴まれて、そのまま本棚の影に押される。
腕を強く打ったのなんて、気にならない位動揺してる自分がいる。
「いっ…たぁ…」
「スカート短すぎんだろ、お前さぁ…」
後ろに立つ万作先生の手がモゾモゾとスカートの中に侵入してきて。
その中の、ある部分に手を触れるとまたため息を吐いていた。
「…は、ぁ…。学校に紐パンツって」
「き、今日これしか無かったんです…！」
「また嘘。ほんとは俺とえっろい事したかったんじゃねーの？」
シュルッと紐を解かれて、そのまま下着は万作先生に回収されてしまった。
「か、えして下さい…！」
「駄目。没収」
何にも隠れていない私のあそこに万作先生の指が触れて。見た目よりずっとゴツくて、熱くて。
「ひぃ、あっ…」
「すっげー…。優等生ぶってる癖して本当は淫乱？」
まさか、いや、そんな。
「あのさー、そんな欲情した目で見られてりゃ誰だって気がつくっての」
「…う、そだ。も、帰ります！」
あまりの恥ずかしさと、驚きで異状にまで冷や汗を掻いてしまった。
直ぐに立ち上がって万作先生に背中を向けてドア目掛けて走ろうとしたら。
「逃げんな」
制服の背中を掴まれて、そのまま本棚の影に押される。
腕を強く打ったのなんて、気にならない位動揺してる自分がいる。
「いっ…たぁ…」
「スカート短すぎんだろ、お前さぁ…」
後ろに立つ万作先生の手がモゾモゾとスカートの中に侵入してきて。
その中の、ある部分に手を触れるとまたため息を吐いていた。
「…は、ぁ…。学校に紐パンツって」
「き、今日これしか無かったんです…！」
「また嘘。ほんとは俺とえっろい事したかったんじゃねーの？」
シュルッと紐を解かれて、そのまま下着は万作先生に回収されてしまった。
「か、えして下さい…！」
「駄目。没収」
何にも隠れていない私のあそこに万作先生の指が触れて。見た目よりずっとゴツくて、熱くて。
「ひぃ、あっ…」
「すっげー…。優等生ぶってる癖して本当は淫乱？」
拒否する暇も無く、万作先生の指が中に入ってくる。
何本だろ、とか考える余裕なんてありはしない。
「あっ、あぁっ…」
「まじで凄いな…この濡れ具合。あ、もしかして一人で弄ってるとか？」
「ひうっ、ん…」
まさか、的中した答えを言われて、身体を震わせてしまった。
そんな私の反応を見て、万作先生はニヤリと笑っている気がした。
「…図星？俺の事思ってオナニーしてんだ？」
「あんっ！はっ、…い…」
「………嬉しいねぇ、おっさん喜んじゃうよ」
ちゅるんと指が抜けていって、やっと一息吐けると思ったら。
「あっ、あああぁっ！！」
自分の、悲鳴にも似た声が響いてしまう。
行き成り、万作先生の、アレが中に入ってきて。
自分の頭で想像していたより、ずっと…おっきくて。
「んなでかい声出すなって…先生捕まっちゃうよー」
「だっ、て…んんっ！」
笑いながらも動きは止まってくれない。
強く、いい所ばかりを突かれて、頭がぼーっとしてきて。
「せん、せぇ…あんっ！」
「時間ねーから入れんの早かったけど…今度ヤる時はもっと時間かけるからよ…、っ」
何本だろ、とか考える余裕なんてありはしない。
「あっ、あぁっ…」
「まじで凄いな…この濡れ具合。あ、もしかして一人で弄ってるとか？」
「ひうっ、ん…」
まさか、的中した答えを言われて、身体を震わせてしまった。
そんな私の反応を見て、万作先生はニヤリと笑っている気がした。
「…図星？俺の事思ってオナニーしてんだ？」
「あんっ！はっ、…い…」
「………嬉しいねぇ、おっさん喜んじゃうよ」
ちゅるんと指が抜けていって、やっと一息吐けると思ったら。
「あっ、あああぁっ！！」
自分の、悲鳴にも似た声が響いてしまう。
行き成り、万作先生の、アレが中に入ってきて。
自分の頭で想像していたより、ずっと…おっきくて。
「んなでかい声出すなって…先生捕まっちゃうよー」
「だっ、て…んんっ！」
笑いながらも動きは止まってくれない。
強く、いい所ばかりを突かれて、頭がぼーっとしてきて。
「せん、せぇ…あんっ！」
「時間ねーから入れんの早かったけど…今度ヤる時はもっと時間かけるからよ…、っ」
此処が学校の一室である、という事を忘れて。唯自然と出る声を上げて。
「せんせっ、せんせ…！」
「あー……やべ、出る」
「そ、あっ、中はっ…だ、めっ！」
はっ、と現実に帰されて、万作先生の腕を押す。
だけど所詮、男の人の力には叶わなくて。
「駄目だ…っ、中に出してやるから…」
「やっ、だめ、だめっ…あっ！」
気がついたら図書室の床に座っていた。
横には先生がいる。だけど、ずーっと私の太股に手を掛けていて。
「まっさか、お前がなぁ…」
「………先生、あの、誰にも…」
「言わない言わない」
聞こえた声にはぁ、っと安堵の息を漏らした、その時。
「ま、お前が此れからも俺の性欲処理に付き合ってくれるならね」
ああ、先生は抱ければ誰でもいいんだと。
その日から絶望と、少しの期待に襲われる事になった。
「せんせっ、せんせ…！」
「あー……やべ、出る」
「そ、あっ、中はっ…だ、めっ！」
はっ、と現実に帰されて、万作先生の腕を押す。
だけど所詮、男の人の力には叶わなくて。
「駄目だ…っ、中に出してやるから…」
「やっ、だめ、だめっ…あっ！」
気がついたら図書室の床に座っていた。
横には先生がいる。だけど、ずーっと私の太股に手を掛けていて。
「まっさか、お前がなぁ…」
「………先生、あの、誰にも…」
「言わない言わない」
聞こえた声にはぁ、っと安堵の息を漏らした、その時。
「ま、お前が此れからも俺の性欲処理に付き合ってくれるならね」
ああ、先生は抱ければ誰でもいいんだと。
その日から絶望と、少しの期待に襲われる事になった。
590 ：fusｉanasan：2010/06/10(木) 01:13:26
以上です！
それではまた…。
それではまた…。
591 ：fusｉanasan：2010/06/10(木) 13:57:54
女神投下ありがとうございました！
早速使わせて頂きました
女神のおかげで久しぶりの満足感…
早速使わせて頂きました
女神のおかげで久しぶりの満足感…
592 ：fusｉanasan：2010/06/11(金) 20:55:11
投下ありがとうございます！
おっさんって言葉にすごいときめいてしまったｗｗ
おっさんって言葉にすごいときめいてしまったｗｗ
593 ：fusｉanasan：2010/06/13(日) 19:09:34
>>577です
ありがとうございます!!もうくたくたｗしかも続きが気になるしクオリティ高すぎですｗ
｢おっさん喜んじゃうよ｣とか実際言いそうなキャラだし。これが夢とは底知れぬ卑猥さ…!
ツアー発表から頑張り過ぎてもう自分の妄想力ではカバーできないので
もし良ければもっと見たいです!!
他のバンドマンのものも期待しているのですがクレクレはよろしくないですよね…でも、ここが賑わいますように!
ありがとうございます!!もうくたくたｗしかも続きが気になるしクオリティ高すぎですｗ
｢おっさん喜んじゃうよ｣とか実際言いそうなキャラだし。これが夢とは底知れぬ卑猥さ…!
ツアー発表から頑張り過ぎてもう自分の妄想力ではカバーできないので
もし良ければもっと見たいです!!
他のバンドマンのものも期待しているのですがクレクレはよろしくないですよね…でも、ここが賑わいますように!
594 ：fusｉanasan：2010/06/13(日) 21:53:33
>>585の続き、投下した方が宜しいでしょうか？
一応完成したので…。
他麺のネタは執筆中です…すいませんorz
昨日>>1から読んで、懐かしくなってましたｗ
また昔みたいに皆戻ってくれると良いのですが…。
色々あったけど、やっぱり大好きなんだよなぁ、このスレ。
一応完成したので…。
他麺のネタは執筆中です…すいませんorz
昨日>>1から読んで、懐かしくなってましたｗ
また昔みたいに皆戻ってくれると良いのですが…。
色々あったけど、やっぱり大好きなんだよなぁ、このスレ。
595 ：fusｉanasan：2010/06/13(日) 22:48:39
596 ：fusｉanasan：2010/06/13(日) 23:50:25
女神含めここの皆さんのシチュ大好きだ まじで投下お願いします
597 ：fusｉanasan：2010/06/14(月) 00:34:39
あとどれだけ私を抱けば、先生は飽きてくれるのだろう。私の「好き」という気持ちに気づかないまま。
「万作先生」
誰も居なくなった教室。いるのは教卓にてプリントの丸付けを行う万作先生。
私が呼んでも返事は無かったけれど。
「先生…」
「あのなぁー、先生は今忙しいの。もうちょい待ってろって」
言葉は少し乱暴でも、表情は笑顔。その顔が憎らしくて、けれど大好きで。
「万作先生、もし私が先生の事好きって言ったら、どう思いますか？」
「はぁ？」
ハッとした。何を言ってしまったのだろうと。
「…何でも無いです」
「…そうだなぁ……」
教卓から立ち上がり、ドアへ近寄る万作先生。その指は鍵を掛けている。
「…我慢出来なくなる、だな」
今度は窓際に行き、半分開いていたカーテンを閉め始める先生。
まるで、「これから性行為をします」とでも告げるように。
「万作先生」
誰も居なくなった教室。いるのは教卓にてプリントの丸付けを行う万作先生。
私が呼んでも返事は無かったけれど。
「先生…」
「あのなぁー、先生は今忙しいの。もうちょい待ってろって」
言葉は少し乱暴でも、表情は笑顔。その顔が憎らしくて、けれど大好きで。
「万作先生、もし私が先生の事好きって言ったら、どう思いますか？」
「はぁ？」
ハッとした。何を言ってしまったのだろうと。
「…何でも無いです」
「…そうだなぁ……」
教卓から立ち上がり、ドアへ近寄る万作先生。その指は鍵を掛けている。
「…我慢出来なくなる、だな」
今度は窓際に行き、半分開いていたカーテンを閉め始める先生。
まるで、「これから性行為をします」とでも告げるように。
「んっ…」
「あぁー……絶景…」
生徒の椅子に座り、手をダランと垂れている先生。
その下、足の間に私は膝を付いて先生のモノを舌で舐め取る。
「ふっ、ぐぅ…」
口内を埋め尽くすように、万作先生のモノが大きくなっていくのが分かる。
その先端からは、唾液とも違う液体が少しずつ溢れてきて。
「ん、っ、先生…変なあじ…」
「仕方ねーだろ！先生疲れてんだから」
精液にも味がある、なんて知らなかったのに。
これも、万作先生が行為中に教えてくれた事だ。
「ん、もういい。今度はお前の番な」
下にいた私の身体を軽々と持ち上げて、今度は太股の上に乗せ始めて。
スカートのチャックを下し、床に落す万作先生。
「ちゃんと先生の言い付け守ってるんだ？」
「だって…」
初めて抱かれたあの日から、先生に言われた言い付け。エッチする時は、セクシーな下着を着けて来いなんて、教師の言う事じゃないと思うのに。
しゅるしゅると腰に結ばれていた紐を解いて、スカートの上にパンツを落す先生。
「あぁー……絶景…」
生徒の椅子に座り、手をダランと垂れている先生。
その下、足の間に私は膝を付いて先生のモノを舌で舐め取る。
「ふっ、ぐぅ…」
口内を埋め尽くすように、万作先生のモノが大きくなっていくのが分かる。
その先端からは、唾液とも違う液体が少しずつ溢れてきて。
「ん、っ、先生…変なあじ…」
「仕方ねーだろ！先生疲れてんだから」
精液にも味がある、なんて知らなかったのに。
これも、万作先生が行為中に教えてくれた事だ。
「ん、もういい。今度はお前の番な」
下にいた私の身体を軽々と持ち上げて、今度は太股の上に乗せ始めて。
スカートのチャックを下し、床に落す万作先生。
「ちゃんと先生の言い付け守ってるんだ？」
「だって…」
初めて抱かれたあの日から、先生に言われた言い付け。エッチする時は、セクシーな下着を着けて来いなんて、教師の言う事じゃないと思うのに。
しゅるしゅると腰に結ばれていた紐を解いて、スカートの上にパンツを落す先生。
「先生…っ、」
好きです、愛してます、なんて言えたら良いのに。
言える訳が無い。
だって、「性欲処理」なんて言われたのだから。
「濡れてるー」
「やっ、…そんな」
「嘘じゃないって」
呟かれた、その後直ぐ。
「あっ！あぁ…っ！」
「指、気持ち良い？」
下から突かれるように指を出し入れされて、加えて良い所ばかりを責めてくる。
万作先生の太股が濡れていくけれど、気にする余裕なんて無い。
「スケベ女。こんなに垂らしやがって」
「んっ、ごめ、なさぃ…」
「指三本も入ってるし、ここは腫れてるし…」
親指で押しつぶされるように、クリを刺激されて。
抑えられる筈が無い。
「っああぁ…んっ！」
ぐっと、万作先生の肩を掴んで、はぁはぁと息を整えて。
「…イっちゃったしなぁ」
「せ、んせぃ…」
「我慢出来ねぇ。突っ込むぞー」
好きです、愛してます、なんて言えたら良いのに。
言える訳が無い。
だって、「性欲処理」なんて言われたのだから。
「濡れてるー」
「やっ、…そんな」
「嘘じゃないって」
呟かれた、その後直ぐ。
「あっ！あぁ…っ！」
「指、気持ち良い？」
下から突かれるように指を出し入れされて、加えて良い所ばかりを責めてくる。
万作先生の太股が濡れていくけれど、気にする余裕なんて無い。
「スケベ女。こんなに垂らしやがって」
「んっ、ごめ、なさぃ…」
「指三本も入ってるし、ここは腫れてるし…」
親指で押しつぶされるように、クリを刺激されて。
抑えられる筈が無い。
「っああぁ…んっ！」
ぐっと、万作先生の肩を掴んで、はぁはぁと息を整えて。
「…イっちゃったしなぁ」
「せ、んせぃ…」
「我慢出来ねぇ。突っ込むぞー」
600 ：fusｉanasan：2010/06/14(月) 00:40:55
We love 淫猥！
わたくしからも投下おねがいします！
わたくしからも投下おねがいします！
少し身体を持ち上げられて、秘部に熱いモノが宛がわれた。
そのままゆっくり…自分から腰を下ろすと、ぬぷんと熱く大きなモノが入ってきた。
「んあっ！うぅ…っ！」
「っ…はぁ…、すっげーぬるぬる…やべー」
奥まで入った事が確認される。そのまま激しく出し入れされるのかな、なんて思っていたら…。
「…なぁ」
「ふっ、あ…？」
しどろもどろな口調で返事をする。
「ははっ、そんなに気持ちぃ？」
「だ、って…」
答えようとしたら、万作先生の手が、私の背中をぎゅっと引き寄せてきて。
耳元に唇が触れて、荒い息が掛かる。
「…せ、んせっ？」
「あのさ、俺は……ん、両思いだからセックスしてたと思ってたんだけど？」
「えっ、…え…？」
「だから、好きだからこういう事してるって言ってんだよ！」
ぶっきらぼうながらにも、聞こえた言葉。
そのままゆっくり…自分から腰を下ろすと、ぬぷんと熱く大きなモノが入ってきた。
「んあっ！うぅ…っ！」
「っ…はぁ…、すっげーぬるぬる…やべー」
奥まで入った事が確認される。そのまま激しく出し入れされるのかな、なんて思っていたら…。
「…なぁ」
「ふっ、あ…？」
しどろもどろな口調で返事をする。
「ははっ、そんなに気持ちぃ？」
「だ、って…」
答えようとしたら、万作先生の手が、私の背中をぎゅっと引き寄せてきて。
耳元に唇が触れて、荒い息が掛かる。
「…せ、んせっ？」
「あのさ、俺は……ん、両思いだからセックスしてたと思ってたんだけど？」
「えっ、…え…？」
「だから、好きだからこういう事してるって言ってんだよ！」
ぶっきらぼうながらにも、聞こえた言葉。
「だっ、だって…せんせ、性欲処理だって…」
「そりゃそうだろ。恋人同士がセックスしちゃいけねーのかよ」
「じゃ、あ…」
「好きなんだよ。気が付いてると思ったんだけどなー」
二カッと笑う先生。その顔を見た瞬間、涙が出てきて。
「ちょ…お前、んなに悲しいのかよ！」
「ちがっ、嬉しいんですっ！」
止まらない涙を止めようと、必死になっていた…その時。
「っ、ひゃあっ！」
行き成り下から突かれて、思わず叫び声を上げてしまった。
「じゃ、再開するか！」
「あっ、あん！あっ！」
お尻を掴まれて、上下に激しく動かされて。耳を襲う水音が、どうしても恥ずかしい。
「はっ…。出すぞ？」
そのまま私の中に、先生の精液が、ゆっくり侵食していって。
「っ…あぁー…」
万作先生の疲れたような声に、つい笑みを漏らしてしまう。
「先生っ…」
「…は、明日もエロ下着着けてこいよー」
そんな先生の言葉に、思わず額と額をコツンとぶつけてしまった。
「そりゃそうだろ。恋人同士がセックスしちゃいけねーのかよ」
「じゃ、あ…」
「好きなんだよ。気が付いてると思ったんだけどなー」
二カッと笑う先生。その顔を見た瞬間、涙が出てきて。
「ちょ…お前、んなに悲しいのかよ！」
「ちがっ、嬉しいんですっ！」
止まらない涙を止めようと、必死になっていた…その時。
「っ、ひゃあっ！」
行き成り下から突かれて、思わず叫び声を上げてしまった。
「じゃ、再開するか！」
「あっ、あん！あっ！」
お尻を掴まれて、上下に激しく動かされて。耳を襲う水音が、どうしても恥ずかしい。
「はっ…。出すぞ？」
そのまま私の中に、先生の精液が、ゆっくり侵食していって。
「っ…あぁー…」
万作先生の疲れたような声に、つい笑みを漏らしてしまう。
「先生っ…」
「…は、明日もエロ下着着けてこいよー」
そんな先生の言葉に、思わず額と額をコツンとぶつけてしまった。
603 ：fusｉanasan：2010/06/14(月) 00:47:32
604 ：fusｉanasan：2010/06/14(月) 00:55:25
>>600です
ぎゃあああ女神殿すみませんいい作品に割り込みしてしまって！！
あふん・・・でも本当にエロスと切なさが相まっていて素晴らしいですne・・・
ありがとうございました！また次の作品ができたら投下お願いしたいです
それでは今からぶっ飛んできますｗ
ぎゃあああ女神殿すみませんいい作品に割り込みしてしまって！！
あふん・・・でも本当にエロスと切なさが相まっていて素晴らしいですne・・・
ありがとうございました！また次の作品ができたら投下お願いしたいです
それでは今からぶっ飛んできますｗ
605 ：fusｉanasan：2010/06/16(水) 01:00:32
なんか賑わってる！！
女神もいらっしゃるしこのままもっと賑わったらいいな！！
神はいらっしゃらないんですか！？
女神もいらっしゃるしこのままもっと賑わったらいいな！！
神はいらっしゃらないんですか！？
606 ：fusｉanasan：2010/06/16(水) 20:37:55
最近は麺だけじゃ足らず他ジャンルまで巻き込んだ妄想がとまりませんw
透 犬神明 HIROKI(D) 安田顕 とか･･･。
微妙にスレチでごめん！
透 犬神明 HIROKI(D) 安田顕 とか･･･。
微妙にスレチでごめん！
607 ：fusｉanasan：2010/06/17(木) 00:54:23
自分は最近金爆にはまってるｗｗｗ
キリショーのすっぴんの薄さがかわいいｗｗ
キリショーのすっぴんの薄さがかわいいｗｗ
608 ：fusｉanasan：2010/06/17(木) 08:16:51
>>606
良い声で選んでるの？ｗ
良い声で選んでるの？ｗ
609 ：fusｉanasan：2010/06/17(木) 10:06:25
610 ：fusｉanasan：2010/06/17(木) 21:12:56
>>660 ちょ、まさかここでヤスケンの名前を見るとはｗ
611 ：fusｉanasan：2010/06/19(土) 22:31:06
芸人だと春日でしたことならあるｗ
612 ：fusｉanasan：2010/06/20(日) 11:45:08
613 ：fusｉanasan：2010/06/23(水) 03:26:26
久しぶりにきてみたら賑わってるｗ
生徒と教師モノ最高だー!!
万作さんのこと詳しくないけど十分愉しませて頂きましたｗありがとう女神様ｗ
生徒と教師モノ最高だー!!
万作さんのこと詳しくないけど十分愉しませて頂きましたｗありがとう女神様ｗ
614 ：fusｉanasan：2010/06/23(水) 03:28:25
連投すみませんがれいた先生のお方も
続編など出来上がった日には是非投下して頂きたいです！ｗ
続編など出来上がった日には是非投下して頂きたいです！ｗ
615 ：fusｉanasan：2010/06/23(水) 05:47:12
>>613
これを期にブギーマンにはまってみては…なんてｗ
これを期にブギーマンにはまってみては…なんてｗ
616 ：fusｉanasan：2010/06/26(土) 11:19:29
>>613さんカモォオン
アルバムでboogieman熱がピークなのですが皆様いかがお過ごしでしょうか
私もれいた先生の方や女神の続編が出来上がった日には是非投下お願いいたしたいです!
白塗り麺さんや他の麺さん達の新作も読みたいのですが…
そんな私は、new world衣装のジュンノに体中撫でられてる私を万作が実況しながら録画しているとあう夢を見ましたｗ
そんな妄想をしたい方はアルバム初回を購入せよ!ｗ
アルバムでboogieman熱がピークなのですが皆様いかがお過ごしでしょうか
私もれいた先生の方や女神の続編が出来上がった日には是非投下お願いいたしたいです!
白塗り麺さんや他の麺さん達の新作も読みたいのですが…
そんな私は、new world衣装のジュンノに体中撫でられてる私を万作が実況しながら録画しているとあう夢を見ましたｗ
そんな妄想をしたい方はアルバム初回を購入せよ!ｗ
617 ：fusｉanasan：2010/06/26(土) 13:30:14
>>616さん
噂すれば何とか……女神です。投下はただ今出来ないのでもう少し後に…。
何その羨ましい夢！
ちなみに私はすっぴんユアナ君と何処かの公園で延々と話す夢を見ましたｗ
万ちゃんが見たいので初回盤のＤＶＤ見まくって寝てみます。
噂すれば何とか……女神です。投下はただ今出来ないのでもう少し後に…。
何その羨ましい夢！
ちなみに私はすっぴんユアナ君と何処かの公園で延々と話す夢を見ましたｗ
万ちゃんが見たいので初回盤のＤＶＤ見まくって寝てみます。
618 ：fusｉanasan：2010/06/26(土) 16:22:33
おお女神!!!良い夢が見れますように…
それにしても何故ユアナすっぴんｗ
よろしくお願いします。お待ちしています!
それにしても何故ユアナすっぴんｗ
よろしくお願いします。お待ちしています!
619 ：fusｉanasan：2010/07/03(土) 11:49:08
620 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 21:54:32
も…もうだめだ干からびてしまいそう…
女神殿、私もずっと待っております!!
皆様、写楽が活動し始めましたね!!
女神殿、私もずっと待っております!!
皆様、写楽が活動し始めましたね!!
621 ：fusｉanasan：2010/07/15(木) 07:34:54
最近のシャラクは髪がツンツンしてるからか、Ｓっぽく思えてハアハアしますね！
縛られたい。
縛られたい。
622 ：fusｉanasan：2010/07/26(月) 14:47:05
これ以上エロいオナニーモノがあったら教えてちょ
http://filezappa.info/woiCEEkGpKItE.html
http://filezappa.info/woiCEEkGpKItE.html
623 ：fusｉanasan：2010/07/26(月) 18:29:52
雄大から噛まれながらヤられたい。
乳首、首筋、指、腕とかを、ちょっと痛いぐらいの強さで噛まれたい。
。
乳首、首筋、指、腕とかを、ちょっと痛いぐらいの強さで噛まれたい。
。
624 ：fusｉanasan：2010/07/27(火) 21:11:49
夏色サディスティックの季節ですね。
625 ：fusｉanasan：2010/07/31(土) 02:32:23
>>624
うまいｗ
うまいｗ
626 ：fusｉanasan：2010/08/06(金) 22:06:31
ジュンノ脱退か…
女神…
女神…
627 ：fusｉanasan：2010/08/12(木) 16:40:35
過疎かぁ…
628 ：fusｉanasan：2010/08/22(日) 18:07:45
かそ
629 ：fusｉanasan：2010/09/01(水) 00:45:08
神神女神言われると投下しづらいんだって。
もうこのまま落ちるだけだと思う。
もうこのまま落ちるだけだと思う。
630 ：fusｉanasan：2010/09/07(火) 14:05:10
夢に雄大とkoziが出て来て３Ｐ。２人共白塗りでｗ
雄大とこーぢってたまに喋り方似てない？
雄大とこーぢってたまに喋り方似てない？
631 ：fusｉanasan：2010/09/08(水) 09:29:09
引き笑いするからｗ？
632 ：fusｉanasan：2010/09/12(日) 20:00:19
また違ったジャンルの白塗りｷﾀｰ！
633 ：fusｉanasan：2010/09/13(月) 16:22:45
この前の悠希ブログの上半身裸画像見てムラっときたのでオナってしまった…
終わって目開けたら目がチカチカして星が見えた。
最近性欲落ちてたのに…悠希でこんなに気持ち良くなるとは…不覚
終わって目開けたら目がチカチカして星が見えた。
最近性欲落ちてたのに…悠希でこんなに気持ち良くなるとは…不覚
634 ：fusｉanasan：2010/09/23(木) 14:27:54
635 ：fusｉanasan：2010/09/24(金) 03:16:09
>>633
悠希といえば、ニコ生でイヤラシく指を動かすときがあるんだけど、あれ見てたらムラムラしてくるｗ
悠希といえば、ニコ生でイヤラシく指を動かすときがあるんだけど、あれ見てたらムラムラしてくるｗ
636 ：fusｉanasan：2010/10/18(月) 18:09:02
637 ：fusｉanasan：2010/11/23(火) 00:30:22
白塗りも大好きなんだけど…
このスレでは全く名前のあがらない清春に、それはもうねちっこく虐め抜かれたい!!
このスレでは全く名前のあがらない清春に、それはもうねちっこく虐め抜かれたい!!
638 ：fusｉanasan：2011/02/03(木) 17:34:49
639 ：議長：2011/02/19(土) 16:24:00
ずっとロムってたんですが、久しぶりにきたら過疎ってたので議長投下してみます。
小説っぽくなっちゃったんですが、苦手な方いたらごめんなさい。
特にすることもなくって、部屋でつまらないテレビを観ているとき私の携帯が鳴った。着信を見ると、良行だった。
「もしもし？」
「あ、○○？今暇？」
出るなりに良行はとてもテンションが高かった。少し酔っているのかな。
「どうしたの？」
「今さぁ、居酒屋で呑んでるんだよ。お前も来ない？」
私はチラリと時計を見た。行けないことはないけど…。でも、きっと。
嫌だな。
「うーん、…いいよ」
「じゃ、いつもの店だから！早く来いよ～」
電話を切った後、私はすぐに支度を始める。
着替えて、メイクをしようと鏡台の前に座ると、気だるそうな自分の顔が映った。
唇にグロスを塗りながら思う。
良行は誰といるとか言わなかったけど、あいつは一人で呑みになんか行かない。
たぶんあの人といるんだろう。それを考えると行くのが面倒になる。
戸田宏武さん。良行の友だちだ。
良行と比べるとおとなしいけど、まあ普通に話せる。
ひょろっとして背が高くて、綺麗な顔立ちをしている人だ。あの人の顔立ちを、私は結構好きなのだ。
小説っぽくなっちゃったんですが、苦手な方いたらごめんなさい。
特にすることもなくって、部屋でつまらないテレビを観ているとき私の携帯が鳴った。着信を見ると、良行だった。
「もしもし？」
「あ、○○？今暇？」
出るなりに良行はとてもテンションが高かった。少し酔っているのかな。
「どうしたの？」
「今さぁ、居酒屋で呑んでるんだよ。お前も来ない？」
私はチラリと時計を見た。行けないことはないけど…。でも、きっと。
嫌だな。
「うーん、…いいよ」
「じゃ、いつもの店だから！早く来いよ～」
電話を切った後、私はすぐに支度を始める。
着替えて、メイクをしようと鏡台の前に座ると、気だるそうな自分の顔が映った。
唇にグロスを塗りながら思う。
良行は誰といるとか言わなかったけど、あいつは一人で呑みになんか行かない。
たぶんあの人といるんだろう。それを考えると行くのが面倒になる。
戸田宏武さん。良行の友だちだ。
良行と比べるとおとなしいけど、まあ普通に話せる。
ひょろっとして背が高くて、綺麗な顔立ちをしている人だ。あの人の顔立ちを、私は結構好きなのだ。
640 ：議長：2011/02/19(土) 16:31:37
だけど私が彼とあまり会いたくない理由。それは彼が私のことを好きだからだ。
うぬぼれじゃない。直接言われたわけじゃないけど、彼は私のことが絶対に好きなのだ。
いつも良行が彼と呑んでいるとき、良行から電話がかかってきて私も誘われる。
彼が良行に頼んでいるかは知らないけど。
それによく目が合うし、私を見つめる彼の視線が他の人とは明らかに違うのだ。
その視線が自分に敵意を持っているか、好意を持っているかくらい分かる。
はっきり言ってくれればいいのに。せめて良行を介さず私に直接メールするとかしてほしかった。
陰から見つめ続けられる好意は、なかなかもどかしくてしんどい。
そんな理由であまり彼とは会いたくないけど、良行と呑むのは楽しいし、彼のことを気にしなければいいのだ。
私はヒールを履いて居酒屋に向かった。
通された席に向かうと良行と戸田さんだけでなく、福助さんもいた。
私はちょっとほっとして手を振った。
四人テーブルの席は福助さんの隣、良行の前。
「早かったね、○○ちゃーん！まぁ呑もう呑もう！」
と、福助さんはテンション高く私のグラスにビールを注いでくれた。
私はそれに口をつけて飲み会に参加した。
最後まで、あまり戸田さんとはしゃべらなかった。
「よし、もう一軒！」
「もう行きませんってば」
たくさん飲み食いしたあと、居酒屋から出ると福助さんがフラフラしながら叫んでる。
私もそれを見ながら笑いが止まらない。
隣にいた福助さんにさんざん呑まされたみたいで、どうやら私もいつもよりかなり酔ってしまってたみたいだ。
「福助さんもうだめだわ。ちょっと俺送ってく！宏武は○○送ってってくんね？」
「わかった」
私の隣で戸田さんがうなずく。
福助さんと良行が駅の方へ消えるのを見送ったあと、私たちも歩き始める。
ちゃっかりと私の腕を持つ戸田さんにいらだって、無言でその手を振り払う。
うぬぼれじゃない。直接言われたわけじゃないけど、彼は私のことが絶対に好きなのだ。
いつも良行が彼と呑んでいるとき、良行から電話がかかってきて私も誘われる。
彼が良行に頼んでいるかは知らないけど。
それによく目が合うし、私を見つめる彼の視線が他の人とは明らかに違うのだ。
その視線が自分に敵意を持っているか、好意を持っているかくらい分かる。
はっきり言ってくれればいいのに。せめて良行を介さず私に直接メールするとかしてほしかった。
陰から見つめ続けられる好意は、なかなかもどかしくてしんどい。
そんな理由であまり彼とは会いたくないけど、良行と呑むのは楽しいし、彼のことを気にしなければいいのだ。
私はヒールを履いて居酒屋に向かった。
通された席に向かうと良行と戸田さんだけでなく、福助さんもいた。
私はちょっとほっとして手を振った。
四人テーブルの席は福助さんの隣、良行の前。
「早かったね、○○ちゃーん！まぁ呑もう呑もう！」
と、福助さんはテンション高く私のグラスにビールを注いでくれた。
私はそれに口をつけて飲み会に参加した。
最後まで、あまり戸田さんとはしゃべらなかった。
「よし、もう一軒！」
「もう行きませんってば」
たくさん飲み食いしたあと、居酒屋から出ると福助さんがフラフラしながら叫んでる。
私もそれを見ながら笑いが止まらない。
隣にいた福助さんにさんざん呑まされたみたいで、どうやら私もいつもよりかなり酔ってしまってたみたいだ。
「福助さんもうだめだわ。ちょっと俺送ってく！宏武は○○送ってってくんね？」
「わかった」
私の隣で戸田さんがうなずく。
福助さんと良行が駅の方へ消えるのを見送ったあと、私たちも歩き始める。
ちゃっかりと私の腕を持つ戸田さんにいらだって、無言でその手を振り払う。
すると戸田さんは傷ついたような顔をした。
だけど私はすぐにつまずいてしまう。よ戸田さんろけた私の体を反射的に受け止めた。
「……やっぱり、危ないですよ」
戸田さんがギクシャクしたような声で私に言った。彼は顔を赤らめていた。
そんなことくらいで赤面する戸田さんが面白くて、私はからかいたくなってしまった。
私はわざと戸田さんの腕に自分の手をからめた。
戸田さんははっとしたような顔で私を見た。
「酔っちゃったよー、戸田さん」
言いながら、俯いている私の顔は笑っていた。
「……今日は結構呑んでましたからね」
いつも冷静な戸田さんが、私みたいな小娘にドギマギさせられるなんておかしい。
私はお酒が入って強気になっているのか、さらに戸田さんをからかう。
「転んじゃうから、こうしてて」
戸田さんの手を握り、指をからめる。恋人つなぎというやつだ。
そして戸田さんに寄りかかるように歩く。
戸田さんは何も言わなかったが、もう耳まで真っ赤っかだった。
私はさらに愉快な気分になっていった。私はどうやら、お酒が入ると大胆になるタチらしい。
しばらくそのまま大通りの方へ歩いていたが、なんだか急に眠気が襲ってきた。
そして思わず足を止める。
「眠いよ、戸田さん」
「大丈夫ですか？」
「だめ、もう寝る」
「待ってください！今タクシー呼びますから…」
戸田さんは焦って私を引っ張っていこうとしたけど、私は頑としてその場から動かなかった。
「○○さん……」
私が動かないのを見ると、彼は困ったような顔をした。
それが面白くて、私はお酒でぼーっとしながら背伸びをして彼の耳に口元を寄せた。
「大通りまで行かなくても、あっち行けばいいんだよ」
私が指さすのはピンクのネオンが光るラブホ街だった。
だけど私はすぐにつまずいてしまう。よ戸田さんろけた私の体を反射的に受け止めた。
「……やっぱり、危ないですよ」
戸田さんがギクシャクしたような声で私に言った。彼は顔を赤らめていた。
そんなことくらいで赤面する戸田さんが面白くて、私はからかいたくなってしまった。
私はわざと戸田さんの腕に自分の手をからめた。
戸田さんははっとしたような顔で私を見た。
「酔っちゃったよー、戸田さん」
言いながら、俯いている私の顔は笑っていた。
「……今日は結構呑んでましたからね」
いつも冷静な戸田さんが、私みたいな小娘にドギマギさせられるなんておかしい。
私はお酒が入って強気になっているのか、さらに戸田さんをからかう。
「転んじゃうから、こうしてて」
戸田さんの手を握り、指をからめる。恋人つなぎというやつだ。
そして戸田さんに寄りかかるように歩く。
戸田さんは何も言わなかったが、もう耳まで真っ赤っかだった。
私はさらに愉快な気分になっていった。私はどうやら、お酒が入ると大胆になるタチらしい。
しばらくそのまま大通りの方へ歩いていたが、なんだか急に眠気が襲ってきた。
そして思わず足を止める。
「眠いよ、戸田さん」
「大丈夫ですか？」
「だめ、もう寝る」
「待ってください！今タクシー呼びますから…」
戸田さんは焦って私を引っ張っていこうとしたけど、私は頑としてその場から動かなかった。
「○○さん……」
私が動かないのを見ると、彼は困ったような顔をした。
それが面白くて、私はお酒でぼーっとしながら背伸びをして彼の耳に口元を寄せた。
「大通りまで行かなくても、あっち行けばいいんだよ」
私が指さすのはピンクのネオンが光るラブホ街だった。
戸田さんは目を見開いて再び顔を真っ赤にした。私のせいなのに、なんだか忙しい人だなと他人のように思ってしまう。
「な、なに言ってるんですか！タクシー乗りますよ！」
「いや、めんどくさい。だったら野宿した方がマシ」
「もっとだめです！野宿なんかしたら危険じゃないですか！」
慌てて反対する戸田さんがおかしかった。野宿だなんて、適当に言っただけなのに。
「じゃあラブホでいいじゃん。それとも私、ラブホで危険な目にあっちゃうのかな？」
大胆になってしまった私は、自分の口が止められなかった。
戸田さんはこういう所に慣れてなさそうだったから、私がエスコートしてあげた。
部屋に入ると、彼は物珍しそうに周りを見渡したりして居心地が悪そうだった。
私は彼の座っているソファーの横に座った。
近くで見ると、やっぱりかっこいいなぁと思う。
さっきまで彼のことが苦手だったけど、私のことを心配してくれたり、赤くなったり、ちょっと可愛いかもと思う。
何より自分のことを好きな人をからかうのは楽しかった。
「…じゃあ帰りますね」
立ち上がろうとする戸田さんの手をつかむ。
「なんで。一緒に泊まっていかないの？」
「○○さん……どうしたんですか？いつもはもっと…」
「お酒が入ってるから」
戸田さんがストレートに訊いたから、私も冗談など言わずはっきりと言ってしまった。
でも何だか、だんだん酔いがさめてきたみたいで、冷静になってくる。
「な、なに言ってるんですか！タクシー乗りますよ！」
「いや、めんどくさい。だったら野宿した方がマシ」
「もっとだめです！野宿なんかしたら危険じゃないですか！」
慌てて反対する戸田さんがおかしかった。野宿だなんて、適当に言っただけなのに。
「じゃあラブホでいいじゃん。それとも私、ラブホで危険な目にあっちゃうのかな？」
大胆になってしまった私は、自分の口が止められなかった。
戸田さんはこういう所に慣れてなさそうだったから、私がエスコートしてあげた。
部屋に入ると、彼は物珍しそうに周りを見渡したりして居心地が悪そうだった。
私は彼の座っているソファーの横に座った。
近くで見ると、やっぱりかっこいいなぁと思う。
さっきまで彼のことが苦手だったけど、私のことを心配してくれたり、赤くなったり、ちょっと可愛いかもと思う。
何より自分のことを好きな人をからかうのは楽しかった。
「…じゃあ帰りますね」
立ち上がろうとする戸田さんの手をつかむ。
「なんで。一緒に泊まっていかないの？」
「○○さん……どうしたんですか？いつもはもっと…」
「お酒が入ってるから」
戸田さんがストレートに訊いたから、私も冗談など言わずはっきりと言ってしまった。
でも何だか、だんだん酔いがさめてきたみたいで、冷静になってくる。
「お酒が入っていたから、私をここに誘ったって言うんですか」
静かに、でも低い声で言う彼は怒っているみたいだ。こんなことくらいで怒る彼が面白くて、私はつい笑ってしまった。
「何がおかしいんですか！」
「やだ、怒んないでよ」
怒りだしそうな戸田さんの腕に触れて、取り繕うように微笑む。
そうすると戸田さんは言葉を詰まらせてしまった。
「別にいいじゃん、ただ一緒に泊まるくらい。戸田さん、私のこと嫌いなの？」
備え付けの冷蔵庫から取り出したカクテルを一口飲み、缶から口を離した瞬間。
あっ、と言う私の声も一緒に彼に奪われたのだった。口づけをした彼はゆっくりと唇を離すとこう言った。
「私はあなたのことが好きだから、ただ一緒に泊まるだけでは済まないんですよ」
私の手からカクテルの缶が落ちた。
「えっ…、やだ、戸田さん？」
私は近い距離にせまった彼の肩をぐいと押す。自分の声が上ずっているのがわかる。
「なんですか」
「なんですかじゃなくて…、どいてよっ！」
体の上を組み敷くように覆いかぶさっている戸田さんに言った。
さすがに身の危険を感じ始める。ソファーから体がずり落ちそうだった。
「あなたは私の気持ちを知ってたくせに、私の気持ちをもてあそんで……」
唸るように言った戸田さんの目が私を睨む。本当に怖くなり、彼の体を力いっぱい押す。
でも見た目はいくら細くてもびくともしなくて、私はさっきまでの自分の行動を猛烈に後悔し始めた。
静かに、でも低い声で言う彼は怒っているみたいだ。こんなことくらいで怒る彼が面白くて、私はつい笑ってしまった。
「何がおかしいんですか！」
「やだ、怒んないでよ」
怒りだしそうな戸田さんの腕に触れて、取り繕うように微笑む。
そうすると戸田さんは言葉を詰まらせてしまった。
「別にいいじゃん、ただ一緒に泊まるくらい。戸田さん、私のこと嫌いなの？」
備え付けの冷蔵庫から取り出したカクテルを一口飲み、缶から口を離した瞬間。
あっ、と言う私の声も一緒に彼に奪われたのだった。口づけをした彼はゆっくりと唇を離すとこう言った。
「私はあなたのことが好きだから、ただ一緒に泊まるだけでは済まないんですよ」
私の手からカクテルの缶が落ちた。
「えっ…、やだ、戸田さん？」
私は近い距離にせまった彼の肩をぐいと押す。自分の声が上ずっているのがわかる。
「なんですか」
「なんですかじゃなくて…、どいてよっ！」
体の上を組み敷くように覆いかぶさっている戸田さんに言った。
さすがに身の危険を感じ始める。ソファーから体がずり落ちそうだった。
「あなたは私の気持ちを知ってたくせに、私の気持ちをもてあそんで……」
唸るように言った戸田さんの目が私を睨む。本当に怖くなり、彼の体を力いっぱい押す。
でも見た目はいくら細くてもびくともしなくて、私はさっきまでの自分の行動を猛烈に後悔し始めた。
「私なら大丈夫とか思ってたんでしょう？私だって男なんですよ？」
「ごめんなさい！だから……」
「わかってないですね…」
彼は溜め息をつくと、自分は着ていた上着を脱いだ。私はいよいよ本気で怖くなり叫んだ。
「やだ、戸田さん酔ってるよ！」
「酔ってますよ。当たり前じゃないですか」
そう言って戸田さんは私の肩を強くつかんだ。それが痛くて、思わず掴まれた肩を見る。
「ねえ、冗談だよね？」
前を向いた途端、もう一度口づけられた。
今度は軽く触れるキスから深いものに変わっていく。
肩を押さえ付けられ、無理やりされたキス。でも彼の薄い舌を絡められて甘い吐息が漏れる
戸田さんが１人の男として思えた瞬間だった。
離し際にちろりと唇を舐められた。それは、私の奥に官能を感じさせた。
「あなたのそういう顔が、私をこうさせたんです」
私が答える前に、戸田さんは私の服に手をかける。このままでは本当に襲われてしまう。
「いや、やめて…っ」
「本当にそう思ってるんですか？ここに来たってことは、そういう気があるのかと……。私は何度も止めたのに」
笑う彼。その表情は、今まで私や良行の前ではしなかった顔だった。
形勢逆転なのだ。
「ごめんなさい！だから……」
「わかってないですね…」
彼は溜め息をつくと、自分は着ていた上着を脱いだ。私はいよいよ本気で怖くなり叫んだ。
「やだ、戸田さん酔ってるよ！」
「酔ってますよ。当たり前じゃないですか」
そう言って戸田さんは私の肩を強くつかんだ。それが痛くて、思わず掴まれた肩を見る。
「ねえ、冗談だよね？」
前を向いた途端、もう一度口づけられた。
今度は軽く触れるキスから深いものに変わっていく。
肩を押さえ付けられ、無理やりされたキス。でも彼の薄い舌を絡められて甘い吐息が漏れる
戸田さんが１人の男として思えた瞬間だった。
離し際にちろりと唇を舐められた。それは、私の奥に官能を感じさせた。
「あなたのそういう顔が、私をこうさせたんです」
私が答える前に、戸田さんは私の服に手をかける。このままでは本当に襲われてしまう。
「いや、やめて…っ」
「本当にそう思ってるんですか？ここに来たってことは、そういう気があるのかと……。私は何度も止めたのに」
笑う彼。その表情は、今まで私や良行の前ではしなかった顔だった。
形勢逆転なのだ。
「あっ！」
簡単なワンピースを着ていた私は、肩からズルリと服を下ろされてしまった。私はいそいで露わになったブラジャーを手で隠す。
しかしそのままワンピースをずり下げ、ついに足から脱がしてしまった。
私は下着だけの姿になってしまったのだった。
戸田さんのきれいな顔が近付いて、私の体をぎゅっと抱きしめた。
いきなり抱きすくめられ、驚いていると背中のブラジャーのホックを外されてしまった。
「あ……」
肩からするりとブラのストラップが滑り落ちた感覚に、吐息が出た。
それが甘く響いて、自分でもびっくりする。
「やっぱり期待してるじゃん」
彼は歯を出して笑う。私はぐらぐらと頭がぼーっとしてきて、なんだか、ものすごくいやらしい気分になった。
いつもと違う彼。別人みたいな雰囲気、じんじんと体の奥が熱くてたまらなくなる。
「触ってやりますよ」
彼の大きな手が私の胸を揉む。それを見て、私はまるで自分じゃないみたいない興奮してきた。
彼の口元が笑ってる。
そして私は完全に理性を飛ばした。
「もっと……」
恥ずかしくて小さくなる。
「は？」
「今もっとって言ったんですか？こんなに乳首を立たせて…、我慢できないんですか○○さん」
「で、できない…っ、もっといっぱいして…！」
もっといっぱいいじめて、いやらしいことして。そう思ってしまう。
彼はニヤリと笑うと両手の指で私の乳首を同時に擦り始めた。
「あぁ……っ！戸田さん、気持ちいい…っ、もっとぉ…っ」
もっと強く彼は私の乳首をこする。
乳首はこれ以上ないくらいに立っていた。
「気持ちいいですか」
彼は聞きながら両方の乳首を引っ張った。
「ひん…っ！あ、あぁ…っ、気落ちいいですっ」
「もっとしてほしいですか？」
「して！もっと……」
答えるやいなや彼は私の乳首にしゃぶりついた。
「ひあぁ…っ！」
悲鳴みたいな声が出る。戸田さんが私の乳首にしゃぶりついている。興奮しないわけがない。
戸田さんが与える刺激にまた声が出てしまいそうで、必死に我慢する。
本当に、気持ちよくていやらしくてたまらなかった。
戸田さんは私の乳首を吸い、こねくり回し、私は完全にされるがままだった。
自分のあそこから、愛液がしたたるのを感じた。
「いやらしい…、これだけでそんなに乱れるなんて、あなたは本当にいやらしいです」
「ごめ、んなさい…！」
ため息をつきながらも彼は笑ってた。私は与えられる快感にあらがうことができず、ついあえぎ声を漏らしてしまう。
でも私は彼が荒く息をしてることに気づき、興奮してくれてることが嬉しかった。
嬉しくて、私は思わず彼の唇に口づけた。首に手を回し、彼の口内をむさぼる。
戸田さんは面食らったようで、されるがままだった。
唇を離すと、銀色の糸が引いた。
「もっといっぱい、私のこと虐めてください」
私のその言葉にびっくりしたようだったけど、しばらくして戸田さんはニヤリと笑った。身震いするほど美しい加虐的な笑みだった。
戸田さんは私をベットの上に座らせると、見上げる私の顔の前に自分の興奮した股間を近づけた。
目の前に、戸田さんの履いているズボンを押し上げるほどに勃起しているものがあった。
「ほら！触りなさい！」
そう言うと戸田さんは私の手を掴み、自分の怒張した股間にあてた。ズボン越しでもわかる、とても固く熱いものがあった。
まさかあの戸田さんがこんなふうになるなんて。私は恥ずかしくて、でももっと彼を興奮させたかった。
私はもう興奮で息が乱れて、きっとひどくいやらしい顔をしているだろう。
彼のズボンを下げると、トランクスに包まれた猛々しくそそり立つ彼の男根があった。中心は先走りの液で濡れている。
私はゆっくりと戸田さんのトランクスを下げ、彼のものに舌を這わせた。
するとそれがピクンと反応する。手を添え、頬張ってじっくりと愛撫する。
見上げると、戸田さんは荒い息をしながら私を見下ろしていた。私を見る目が欲望でギラギラと光り、裸の私を犯しているようだった。
すると私の足の間から愛液の流れる感覚がして、そう思うともうたまらなくなった。
我慢できず、自分のあそこを指でもてあそぶ。
戸田さんのを舐めながら、自分のをいじり思わず声が出た。すると戸田さんが私の行為に気づき、
「この淫乱、俺が触ってやる」
そう言って私をベットに突き飛ばした。
戸田さんは私を見下しながら、
「俺のをしゃぶっていて、我慢できなくなったのか？」
「そうなんです…ごめんなさい……」
「とんでもない淫乱ですね。じゃあ自分で足を広げて俺にいじっていた所を見せなさい」
そう命令され、私は彼の言うとおりに足を広げた。
「見えない。そこも広げなさい」
そう言って私の濡れきったあそこを指さす。
私は羞恥に震えながら自分のあそこを指で広げた。
「全然だめ。一度立ち上がって、それからしゃがんで足を広げなさい」
恥ずかしいが、彼に従いその通りの体勢にになる。俗に言うM字開脚というやつだ。
さっきよりあそこがはっきりと見えるだろう。
「よく見える。本当に濡れてますねぇ、ドロドロじゃないか。私はまだそこを一度も触っていませんよ、そのひくついているトコロ」
いや、言わないで。恥ずかしくて思わず彼から顔を背ける。
言いながら私の近くに座り、吐息がかかるくらいの距離で私の顔を覗き込む。
戸田さんは指で私のあそこに触れた。そして指を離すと、彼の指から糸が引く。それを私に見せつけ、これ見よがしに自分の口に含んだ。
「いやぁ、恥ずかしい…！」
私がそう言うと戸田さんは笑い、そしてベットから離れると冷蔵庫の横にあるアダルトグッズの自動販売機であるコンビニボックスを開けた。
そこから彼はピンク色のローターを選び、透明の箱からそれを取り出した。
「これ、何だか知ってます？」
「貴方はこういうのがお好きなんでしょう？」
それを見て、私は身がすくんだ。私は今からあれで体をもてあそばれるんだ、と。
戸田さんがローターのスイッチを入れるとそれが振動する。その振動音が私の体をすでに浸食していくようだった。
彼はその本体を私の一番敏感なあの部分にあてた。その瞬間、電気の走るような快感が私を襲った。
「戸田さん…っ、ああ…！だめ、あっ、あぁ…っ！」
ビクンビクンと体が痙攣し、あそこがジンジンと熱くしびれてくる。
私はもう体勢を保っていられなくなって後ろに手をついた。
それでも彼は私のあそこにグリグリと押し付けてくる。
「恥ずかしい格好だ」
「いやぁっ、だめ、だめぇっ！イっちゃう…っ！」
「イく時は思い切りいやらしくイきなさい。大きな声でイってみろ」
戸田さんはより一層振動を強くした。
「いやぁっ！あ、あっ、だめ、イっちゃう！」
私は彼の名前を叫びながら絶頂をむかえてしまった。体が大きく痙攣し、強い快感にむしばまれた。
「汁がたくさん垂れていますよ、糸を引いて…。いやらしいですね。こんな機械でイってしまうなんて」
「でも貴方みたいな淫乱はこれくらいじゃ足りないでしょう。もっとイかせてやりますね」
そう言うと戸田さんはまたあそこにローターを近づける。
「いやっ！もうだめ、許してっ」
「本当はして欲しいくせに。さっきの貴方のイった顔、もう一度私に見せてくださいよ」
と言って強引に振動したローターをあてられる。そして宣言通り、私はその後何度もイかされた。
彼がこんなにSだなんて、まったく知らなかった。何度も迎えた快感でぐったりしてベットに倒れる。
「あぁ、ここがこんなにドロドロだ。よっぽど気持ち良かったんでしょうねぇ。どうです？」
戸田さんは絶頂で突起した敏感な部分に触れる。それだけで私は体がはねてしまう。
「でも貴方がイったのはクリトリスだけでですよね。中ではどうですか」
そう言うと戸田さんはいきなり私の愛液でべしょべしょの所に指をつっこみ、めちゃくちゃに抜き差しした。
「あぁぁぁっ！そんなにしたら…っ、おかしくなっちゃうっ！」
私は戸田さんの首に抱きつき、泣き声のような悲鳴を上げた。
「私には喜んでるようにしか見えませんよ！」
「だめっ、だめ、またイっちゃう…！」
私がまた絶頂をむかえそうになって膣内が痙攣しかけた時、戸田さんは手を動かすのをやめた。
「恥ずかしい格好だ」
「いやぁっ、だめ、だめぇっ！イっちゃう…っ！」
「イく時は思い切りいやらしくイきなさい。大きな声でイってみろ」
戸田さんはより一層振動を強くした。
「いやぁっ！あ、あっ、だめ、イっちゃう！」
私は彼の名前を叫びながら絶頂をむかえてしまった。体が大きく痙攣し、強い快感にむしばまれた。
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「でも貴方みたいな淫乱はこれくらいじゃ足りないでしょう。もっとイかせてやりますね」
そう言うと戸田さんはまたあそこにローターを近づける。
「いやっ！もうだめ、許してっ」
「本当はして欲しいくせに。さっきの貴方のイった顔、もう一度私に見せてくださいよ」
と言って強引に振動したローターをあてられる。そして宣言通り、私はその後何度もイかされた。
彼がこんなにSだなんて、まったく知らなかった。何度も迎えた快感でぐったりしてベットに倒れる。
「あぁ、ここがこんなにドロドロだ。よっぽど気持ち良かったんでしょうねぇ。どうです？」
戸田さんは絶頂で突起した敏感な部分に触れる。それだけで私は体がはねてしまう。
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そう言うと戸田さんはいきなり私の愛液でべしょべしょの所に指をつっこみ、めちゃくちゃに抜き差しした。
「あぁぁぁっ！そんなにしたら…っ、おかしくなっちゃうっ！」
私は戸田さんの首に抱きつき、泣き声のような悲鳴を上げた。
「私には喜んでるようにしか見えませんよ！」
「だめっ、だめ、またイっちゃう…！」
私がまた絶頂をむかえそうになって膣内が痙攣しかけた時、戸田さんは手を動かすのをやめた。
「や、やだ、やめないでぇ…」
絶頂をむかえることのできなかった私のあそこはヒクヒクとうずく。
「指なんかじゃイかせない」
彼は私の手を自分のそそりたったものに導く。
「これで貴方を気持ちよくさせてやります。これが欲しい？」
「ほ、欲しいです……、挿れて…」
すると彼はゆっくりと私に口づけをした。
「可愛い…、本当に可愛いですよ」
そして汗ばんで額にはりついた私の前髪をよけ、愉快そうに笑う。
その笑顔はなんというか、サディスティックだけど優しい笑顔だった。
「俺のものになりますか？」
彼は私の耳元で低く囁いた。甘い響きが、私の正常な判断を狂わせる。もうどうなっても良かった。
彼の首にぎゅっと抱きつき、彼の体温を確認した。そして彼の耳元で、なります、と言った。
「いい子だ」
そう言うと戸田さんはグッと自分のものを一気に私の中に挿れた。その衝撃で私は小さく悲鳴を上げる。
「あぁ、貴方の中すごく気持ちいいです」
言いながら彼は激しく私の中を突いた。ズンズンと激しい快感が走り、私はおかしくなってしまうくらい気持ちよかった。
「あっ、あっ、だめぇ！気持いい、戸田さん激しいよぉ！」
「もっと奥ついてやる、そのいやらしい顔をもっと見せてみなさい！」
戸田さんは体勢を変え、私を上にした。そして私の腰を持ち、下から激しく突いてくる。
奥に入れたままグリグリと回され、私は身震いするほど気持ちが良かった。
両方の乳首は固くとがっていてそれを戸田さんにつねられて、もう涙が出てきてしまうほどの快感だった。
「あぁっ、戸田さんいじめないで…っ！」
「何言っているんだ、こんなに乳首をとがらせてよだれを垂らして…。本当は気持ちよくてたまらないんだろう？
私にこうやっていじめられるのが…！」
そう言うと戸田さんは私の腰を掴み、一段と強く下から私を突きあげる。
「あぁっ、そんなにしたら、イっちゃう！だめ、またイっちゃう…！」
そして私はびくびくと痙攣し、背中を反らせて絶頂をむかえた。
戸田さんも私の中に熱い精液を放った。
651 ：fusｉanasan：2011/03/14(月) 02:12:34.82
なにこれGJすぎる！
本命麺に変換してお世話になりました！もっと読みたい…！
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652 ：fusｉanasan：2011/03/19(土) 16:26:36.52
久々に来たらこの議長！
余震続きで沈んでたけど元気とヤる気出てきた！
GJ！！
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GJ！！
653 ：fusｉanasan：2011/04/23(土) 11:32:23.10
ほんとGJすぎ！
やっぱりここ大好きだわー
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654 ：FL1-118-109-236-132.kng.mesh.ad.jp：2011/05/17(火) 20:55:45.37
655 ：fusｉanasan：2011/11/09(水) 03:38:52.91
二式のブリーフ履かせろ二式の鉄ｵﾑﾂ履かせろ二式のブリーフ喰わせろ二式の鉄ｵﾑﾂ喰わせろ
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656 ：fusｉanasan：2011/11/27(日) 19:56:00.07
test
657 ：fusｉanasan：2011/12/18(日) 02:08:15.48
test
658 ：fusｉanasan：2011/12/18(日) 09:19:39.73
test
659 ：fusｉanasan：2011/12/18(日) 17:35:59.35
test
660 ：fusｉanasan：2011/12/18(日) 21:03:35.53
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661 ：fusｉanasan：2011/12/19(月) 01:37:22.84
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662 ：fusｉanasan：2011/12/19(月) 18:49:42.56
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663 ：fusｉanasan：2011/12/19(月) 21:33:30.69
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664 ：fusｉanasan：2011/12/20(火) 18:00:25.57
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665 ：fusｉanasan：2011/12/21(水) 18:25:49.76
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666 ：fusｉanasan：2011/12/21(水) 18:27:49.73
te
667 ：fusｉanasan：2011/12/22(木) 21:41:57.18
test
668 ：fusｉanasan：2011/12/23(金) 00:51:08.84
くこけ？
669 ：fusｉanasan：2011/12/23(金) 01:33:35.64
>>668
死ね
死ね
670 ：fusｉanasan：2011/12/23(金) 18:02:31.86
くこけ？
671 ：fusｉanasan：2011/12/23(金) 18:19:28.42
>>670
死ね
死ね
672 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 01:09:07.76
test
673 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:02:10.54
test
674 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:03:09.21
・）うひょひょひょひょ～
675 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:04:14.21
くこな
676 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:06:20.80
おまえらと一緒に年が越せると思うとわくわくするよ
677 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:07:56.45
もう寝るぞ
678 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:12:29.00
おまえら頭大丈夫？
679 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:23:06.76
これはぽんゆかだな
680 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:27:34.27
男だったらと思うと入れないや
681 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:28:05.21
児ポ
682 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:28:50.74
どこだよ
683 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:29:03.37
まんｋあるから女だけどBBAだからもう入らない
684 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:33:58.43
どこだよ
685 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:34:14.76
業者しねよ
有料無料行ったり来たりしやがって
有料無料行ったり来たりしやがって
686 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:35:58.86
業者どこだよ
687 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:38:51.61
あずにゃん多くなってたから入ったらこりゃ驚いた
688 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:39:24.11
黙ってろｗ
689 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:39:46.19
なんだよこの豚
690 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:42:07.94
これは前スレでしつこい訳だｗ
691 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:43:40.13
でもまー増えてくれてラッキーだ
この値段じゃずっとはつきあえないしなw
この値段じゃずっとはつきあえないしなw
692 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:49:55.90
あずにゃん貼れ
693 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:51:13.24
どこだよ
694 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:58:45.00
ポイント減るの早いｗｗｗ
695 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:59:02.51
どこだよ
696 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 04:59:51.47
すまんぶっこ組はチャット参加できんｗ映像だけ楽しませてもらいますｗ
697 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:02:19.60
黙ってろ
698 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:05:20.10
ぶっこぬき教えて＞＜
699 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:08:04.53
声に聞き覚えが、気のせいか
男の声が聞こえるような、気のせいか
男の声が聞こえるような、気のせいか
700 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:08:47.36
それ録画だよ
701 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:16:06.77
イクとこ見逃しちゃった・・・
702 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:16:19.43
録画かよっ、詐欺られたぜw
703 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:23:33.70
2000消えたｗ
ライブチャットは怖いねｗ
ライブチャットは怖いねｗ
704 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:25:31.43
よーし、使い切った久々に０になったw
おやすみw
おやすみw
705 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:41:09.17
JCの相手で見れなかったわ・・・糞が・・・
706 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:46:08.44
負けました
707 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 05:51:54.01
あずにゃんなげーな何やってんの？
708 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 09:30:24.26
おまえらおはよう
709 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 11:45:58.13
りおんぬ、妊娠、結婚、そして終了
710 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 15:39:04.82
昨日の録画見直してたらkokoaが手ブラしてた
こういうことする子だったのか
こういうことする子だったのか
711 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 15:40:03.37
黙ってろ
712 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 15:59:04.64
またKYジジイか
713 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:10:18.02
オグナナちゃんのちょっと肉厚でピンクのまんまん可愛くってよかったお
無臭で見れてカンゲキ～2回抜いちゃったｗ
無臭で見れてカンゲキ～2回抜いちゃったｗ
714 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:10:45.52
おまえら外に出ろ
欝になるぞ
欝になるぞ
715 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:12:25.43
やべ誤爆った
716 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:14:54.79
>>713
どこだよ
どこだよ
717 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:16:43.63
オグナナ貼れ
718 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:34:20.38
lv75380314
かそくしてた
かそくしてた
719 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:39:34.56
オナユカニコ生やってんじゃん
720 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 16:58:28.73
(＾ｐ＾)呪子 クリスマスの夜(＾ｐ＾)
12/23
| ＼
| (＾ｐ＾) ｸｰﾘｽﾏｽﾊ
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ ／
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| (＾ｐ＾) ﾀﾞﾚﾆﾓ
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ ﾔｰｯﾃｸﾙｰ／
12/24
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| (＾ｐ) ｷﾞｼｷﾞｼ
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ ｱﾝｱﾝ／
12/25
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(＾ｐ＾)
（ ）
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721 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:02:34.44
毎日日曜だからクリスマスとか関係なっしんぐ
722 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:03:10.82
？
723 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:06:23.05
lv75385967
724 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:10:18.17
profile/ryouri_shugyou2
またこいつか
またこいつか
725 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:13:35.14
まんこ探し
726 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:14:37.05
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
Σ アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
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727 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:14:51.04
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728 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:16:01.93
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729 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:16:29.60
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730 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:16:42.60
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731 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:17:06.65
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
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貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
732 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:17:25.95
またＢＡＮかよ
733 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:17:28.22
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734 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:17:39.21
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735 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:18:07.45
VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV
VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV
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736 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:18:42.17
VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV
VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV VVV
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737 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:19:31.64
BANコピペ
738 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:28:10.45
今日のばん ・・・・！
739 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:36:48.39
寒すぎてエロどころじゃねーな・・・
740 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:42:41.51
25:15 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2011
今夜だぞ
今夜だぞ
741 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:43:22.02
742 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:47:14.67
profile/kyurino9
また撮影してた
また撮影してた
743 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:51:24.50
半額セール待機
744 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:53:09.92
どこだよ
745 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 17:59:55.11
一般に小学生きてたのか
746 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:13:31.83
録画確認したらＢＡＮのあと着替え映ってるな
747 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:14:51.95
黙ってろ
748 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:23:38.09
なんだギャラドスか
749 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:32:45.92
lv75395357
750 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:48:52.47
某サイトの親しい人用です(*´∀｀*)
パーソナルタグ:
メイド ミク マクロスf まどか☆マギカ
ライブタグ:
カメラテスト コスプレ
*この部屋は友達のみ入室できます
パーソナルタグ:
メイド ミク マクロスf まどか☆マギカ
ライブタグ:
カメラテスト コスプレ
*この部屋は友達のみ入室できます
751 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:51:18.73
ケーキ、チキンくいてーなー
752 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:52:41.32
profile/loveorlove
753 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:54:23.35
りなぴか→みや→
754 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:57:33.91
ステ ガチ系のプラベ
これだれ？
これだれ？
755 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:58:24.64
宣伝死ね
756 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 18:58:52.07
自動じゃねーか
757 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:02:44.45
乳首透けてるｗｗｗｗ
758 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:02:47.78
宣伝じゃねーよ
誰か教えてくれよ
今から風呂配信する巨乳のＵＲＬ教えるから
誰か教えてくれよ
今から風呂配信する巨乳のＵＲＬ教えるから
759 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:03:27.35
実況板以外での実況は禁止です
ライブストリーミングを含む実況はＰＩＮＫのなんでもあり板では禁止されております。
実況は実況用の板にてお願いします。
大人の実況(仮)
http://pele.bbspink.com/erolive/
誘導スレ
ニコステ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1286974382/
■実況って何？なんでダメなの？な方はこちらへ
実況撲滅プロジェクト
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%BC%C2%B6%B7%CB%D0%CC%C7Project
■実況についての疑問、ご意見などはこちらへ
【エロなんでもあり板】自治新党その３【新秩序】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1312075418/
ライブストリーミングを含む実況はＰＩＮＫのなんでもあり板では禁止されております。
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誘導スレ
ニコステ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1286974382/
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実況撲滅プロジェクト
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%BC%C2%B6%B7%CB%D0%CC%C7Project
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【エロなんでもあり板】自治新党その３【新秩序】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1312075418/
760 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:04:22.48
761 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:05:36.89
>>758
りなぴかちゅー、みや、まどか先生のループ
りなぴかちゅー、みや、まどか先生のループ
762 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:05:53.82
>>760
潮
潮
763 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:06:06.58
いつもの数分の１しかないけど
こんな日でもループレスやってるやつがいてぞわっとした
まぁがんばれよ・・・
こんな日でもループレスやってるやつがいてぞわっとした
まぁがんばれよ・・・
764 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:06:38.65
その内容で40は高いな
765 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:10:41.07
だったら見なけりゃいいだろいちいち書くなクズ
766 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:11:40.56
りなぴか→みや→ぽよもも ループ
767 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:11:48.90
>>761
㌧
㌧
768 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:12:07.85
でも人数入ってるな
769 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:12:11.75
りなぴか→みや→まゆちい ループ
770 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:12:40.77
まるちゃんすげえ濡れまくってた
771 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:13:12.19
まるちゃんてドミンゴ・マルティネスかよ
772 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:13:35.06
倉内が褒めてるってことは良作か
773 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:14:05.42
本当はみや→ゲリゲリまん→りなぴかのループ
774 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:14:20.48
まるちゃん貼れ
775 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:16:13.83
776 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:16:29.60
りなぴか見たいからりなぴかになったら教えてくれ
777 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:16:43.56
ポイント使う必要ないぞ
あいつが６ってUPしてくれるから
あいつが６ってUPしてくれるから
778 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:17:07.92
ぺらるな
779 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:17:25.85
780 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:17:29.42
あいつって誰だよ
だいたいＦＣでうｐしてるのパスわかんねーし
だいたいＦＣでうｐしてるのパスわかんねーし
781 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:17:54.05
これの半額なら見るんだけどなぁ
782 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:18:00.20
>>776
だったら入れよ今りなぴかだぞ
だったら入れよ今りなぴかだぞ
783 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:19:21.14
いつまでブルドッグ流すんだよボッタ野郎
784 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:19:42.33
お前らポイント結構持ってるんだな
３０分以上２０人以上キープしてんじゃん
おれ５分くらいで出たわ
誰か録画うｐ
３０分以上２０人以上キープしてんじゃん
おれ５分くらいで出たわ
誰か録画うｐ
785 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:20:04.32
786 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:20:19.96
動画に40は無理ｗ
787 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:20:54.22
ステ ガチ系のプラベってところ音ありなのか？
どんなに内容よくても音が無きゃゴミなんだが
流すなら音の有無書いとけよ
どんなに内容よくても音が無きゃゴミなんだが
流すなら音の有無書いとけよ
788 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:22:41.84
こんなブス連発のステのプラベとか金もらってもみたくねぇ
せったんまだー？とか言ってる奴病気じゃねーの
せったんまだー？とか言ってる奴病気じゃねーの
789 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:23:48.56
ネタだｗ
ごめんなｗ
ごめんなｗ
790 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:25:09.91
りなぴかあんだけ見た奴多いのにｗｗｗｗ
のろまったの俺だけじゃなかったんだな、見る気無いけど
のろまったの俺だけじゃなかったんだな、見る気無いけど
791 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:25:13.57
792 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:25:26.75
YO!寂しいジジイ共！おはよう！
793 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:25:43.65
もうすぐせったんの潮吹きから１年か
あれって１月何日だったっけ？
あれって１月何日だったっけ？
794 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:26:46.91
>>788 こいつ完全見てるわｗここのクソどもは天邪鬼だらけ
795 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:26:56.88
今日だけでサンタコス着替えリモ３つもあったな
うひょひょ
うひょひょ
796 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:28:14.36
797 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:29:49.21
まるちゃんはれよ
798 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:30:34.31
風呂配信完走したか
最後乳首見えてたのにな
最後乳首見えてたのにな
799 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:31:22.23
800 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:33:01.84
いい動画とか何基準だよｗ
801 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:34:05.16
結局どれが本当なんだ？
りなぴかもみやもまどかもももぽよもまゆちも下痢下痢もあるんだけど
妄想魔王かmayugaかいとぅーかるりなっぴかろりっぺ流してくれよ
りなぴかもみやもまどかもももぽよもまゆちも下痢下痢もあるんだけど
妄想魔王かmayugaかいとぅーかるりなっぴかろりっぺ流してくれよ
802 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:34:52.82
803 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:35:06.09
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
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貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
804 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:35:32.37
41 ： ななしのよっしん ：2011/12/24(土) 19:17:56 ID: Uyvp+v3mQ8
ＦＭＥは切り忘れると、放送後も部屋の様子が録画されるから気をつけてね。
詳しくは「リモる」でググると分かるよ～。
ＦＭＥは切り忘れると、放送後も部屋の様子が録画されるから気をつけてね。
詳しくは「リモる」でググると分かるよ～。
805 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:35:51.61
いつもここの犯罪者同士の宣伝だな
806 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:37:41.99
ここ犯罪阻止スレなんだけど
807 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:38:44.42
ここはエロい子を早期発見して
犯罪を未然に防ぐスレだったな
犯罪を未然に防ぐスレだったな
808 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:39:32.45
いい動画って言ってるのは宣伝
809 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:39:40.33
垂れ流し入ってる垢だいたいいつも一緒でワロスｗ
810 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:40:07.29
あずにゃん阻止出来なかったな
811 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:40:20.46
匿名じゃない奴いるのかよｗｗ
812 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:40:49.87
動画の時点で いい とは言えないんだけどな
やっぱ生が一番やで
やっぱ生が一番やで
813 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:41:16.31
SEXが一番
814 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:41:42.74
りなぴかに戻ったぞ
リクに振り回されてｇｄｇｄになるパターンかこれ
リクに振り回されてｇｄｇｄになるパターンかこれ
815 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:43:07.37
なんでニコ生とかステの脱ぐやつらはＦＣ２でやんないんだろうね
存在知らないのかな？
脱ぐ性癖あるやつは稼げるしいいと思うんだが
存在知らないのかな？
脱ぐ性癖あるやつは稼げるしいいと思うんだが
816 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:43:10.17
見知らぬBBAよりは知ってる子ののろまった時の動画のがいいわ
817 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:45:43.64
天使みようぜ
818 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:46:04.08
クリスマスだとゆうのにこの値段か
サービスを知らない奴だな
サービスを知らない奴だな
819 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:46:32.16
リモーネから1年以上経ってもまだリモリモ言ってる生活に疲れない？
820 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:48:17.94
稼ぎまくってるなｗｗｗ
821 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:49:24.98
だから ２００００００P overの使い道教えてくれ
822 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:51:01.66
おまえらと過ごすクリスマスは最高だよ
823 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:53:36.26
畑カカシのはマジか
824 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:56:03.21
ヴーぶ必死すぎwww
825 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:56:11.21
ただいま～好きな人に会ってきた
夜は忙しいんだとよ糞っ
夜は忙しいんだとよ糞っ
826 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:56:46.38
畑カカシってとこ入ったら静止画だった
まじ入って損した
詐欺じゃねーか
死ね
まじ入って損した
詐欺じゃねーか
死ね
827 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:57:10.45
静止画詐欺はまじで死ね
脱ぐ脱ぐ詐欺よりひどいぞ
脱ぐ脱ぐ詐欺よりひどいぞ
828 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:57:18.44
特定したｗ
829 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 19:57:20.62
思ったんだけど何で感想ここで書くの？みたいなテンプレ貼って
830 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:02:22.02
半額セールまだかな
831 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:02:53.37
天使やが
832 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:03:42.77
エロイプ売りたいならコンテンツマーケットで売ればいいのになにやってんの？
833 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:05:17.85
>2011年 文句なしNo.1ステプラベ
え？ｗ
え？ｗ
834 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:07:07.56
えっかだろNO.1
835 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:07:44.98
京ちゃんにまかせとけ
836 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:08:09.36
最近のスレ住人の精神状態を見るかぎりだとこっち
604 ：fusｉanasan：2011/10/15(土) 00:13:24.33
今日その下手な流れ多いけど
何かつらいことでもあったの？
612 ：fusｉanasan：2011/10/15(土) 00:18:32.44
餌が擬似だろうが本物だろうがその釣りやるときって
おまえらが自分の優位性をだしたいときじゃん
逆に言えば自分が周りより下とと感じた時にそれを多くやるわけでしょ
604 ：fusｉanasan：2011/10/15(土) 00:13:24.33
今日その下手な流れ多いけど
何かつらいことでもあったの？
612 ：fusｉanasan：2011/10/15(土) 00:18:32.44
餌が擬似だろうが本物だろうがその釣りやるときって
おまえらが自分の優位性をだしたいときじゃん
逆に言えば自分が周りより下とと感じた時にそれを多くやるわけでしょ
837 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:08:58.80
不安なんだろうね
838 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:13:32.04
確かにFC2で流れてた回数はNO.1のプラベだろうな
べるんが市ね
べるんが市ね
839 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:14:17.71
明日はJSと通話予定
どんなプレゼントもらえるか楽しみ
どんなプレゼントもらえるか楽しみ
840 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:17:01.81
おまえがあげるほうだろうがｗｗｗｗ
841 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:19:09.61
これも
899 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:13:40.32
何もない自分の無駄にあるプライドを保つために
ぺらりや嘘で自分を優位に見せようとする
ここのじじいたちの習性であり
チョンの習性でもある
906 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:18:29.93
チョンのことをさらっと書いたがまじで似てるな
どこにも馴染めず受け入れられず他所を中傷しなぜか上から目線で
捏造の情報で他者の気をひこうとし続ける様が
911 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:21:50.18
クズのいきつく先は同じなのか
韓国の場合、相手からは冷たい目で受け流されるけど
ここだと相手もチョンの性質だから
そこからさらに
「いや知ってるから」「ゴミだろそれ」
みたいに否定して自分側を優位にみせようとするレスが続くか
似たような釣りを始める
899 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:13:40.32
何もない自分の無駄にあるプライドを保つために
ぺらりや嘘で自分を優位に見せようとする
ここのじじいたちの習性であり
チョンの習性でもある
906 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:18:29.93
チョンのことをさらっと書いたがまじで似てるな
どこにも馴染めず受け入れられず他所を中傷しなぜか上から目線で
捏造の情報で他者の気をひこうとし続ける様が
911 ：fusｉanasan：2011/10/23(日) 23:21:50.18
クズのいきつく先は同じなのか
韓国の場合、相手からは冷たい目で受け流されるけど
ここだと相手もチョンの性質だから
そこからさらに
「いや知ってるから」「ゴミだろそれ」
みたいに否定して自分側を優位にみせようとするレスが続くか
似たような釣りを始める
842 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:19:49.66
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
843 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:24:02.94
lv75404616
844 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:25:26.52
有料の話題いい加減やめろ
845 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:27:08.49
同意
宣伝するならあっちのスレでやれよ
FCジジイなら入ってくれるぞ
宣伝するならあっちのスレでやれよ
FCジジイなら入ってくれるぞ
846 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:27:17.02
パイパン！くぱぁ！指入れ！ステプラベ
847 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:28:02.76
垂れ流し有料の話はいいダミーになるから続けてくれ
848 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:28:53.66
有料厨が宣伝必死だな～
気持ち悪い
気持ち悪い
849 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:29:04.85
>>844
このスレに残ってるのがどういう人間だと思ってるのかね
このスレに残ってるのがどういう人間だと思ってるのかね
850 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:29:40.01
.まーた警察いきか
全部シポで通報しとくわ
全部シポで通報しとくわ
851 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:30:01.26
妄想魔王きたな
852 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:30:17.41
>>849
どういう人間なの？
どういう人間なの？
853 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:30:46.58
ｷﾀ朗がNo.1プラベ見てるｗ
854 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:31:04.93
有料の話題死ね
855 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:32:15.08
856 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:32:54.54
今日の昼のコス放送のリモ凄かったな
857 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:33:20.35
乞食ニートが嫉妬で発狂してるうううううううう
858 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:33:42.97
リモ放送どこ
859 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:34:47.15
有料厨きっしょ
860 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:35:50.25
やめろよ稼がせてもらってるんだよ
金払ってくれるんだぞいい人だろ
金払ってくれるんだぞいい人だろ
861 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:36:05.17
カカシがリモ釣り部屋入ってるｗ
862 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:36:07.87
黙ってろ
863 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:36:51.59
>>841
まんまこれなのが怖い
まんまこれなのが怖い
864 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:37:54.08
さき汰むのドアップで退出しました
865 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:37:58.40
分析君ついに自演まで始めたの？
866 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:38:45.83
とりあえずぶっこ抜くか
867 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:40:07.94
今日二人とエロイプできたわ
この後もう一人してイチャイチャしてくるわ
ほんとクリスマス様々だわ
この後もう一人してイチャイチャしてくるわ
ほんとクリスマス様々だわ
868 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:40:12.16
profile/agkbu
869 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:40:50.22
俺もエロイプしたい・・・
870 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:41:21.55
釣りネタと宣伝を批判してるのはあほなの？
もうそういうレスを書くスレに変わってるんだよ根本的に
時々いる実況したそうにネタもってくる可哀想な子？
もうそういうレスを書くスレに変わってるんだよ根本的に
時々いる実況したそうにネタもってくる可哀想な子？
871 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:42:07.38
JKがYシャツ一枚でラストに乳出して乞食してたんだが
クリスマスに虚しくないのかね
クリスマスに虚しくないのかね
872 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:42:08.87
昼のコスリモは確かによかったなｗ
スカイプ相手には感謝
スカイプ相手には感謝
873 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:42:42.54
ＦＣ２有料はニコ生からステに時代が移ったな
874 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:42:57.98
>>871
どこだよ
どこだよ
875 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:42:59.47
配信者狙うより普通のJSJC狙ってみろ
エロイプなんて１０人中３人してくれるぞ
エロイプなんて１０人中３人してくれるぞ
876 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:43:30.48
>>871
有料厨さんピキっちゃってるｗｗｗｗｗｗｗ
有料厨さんピキっちゃってるｗｗｗｗｗｗｗ
877 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:43:43.60
うｐスレから実況スレに変わったように
ここはもう実況スレではないよね
人が減ってそうなったのか そうなったから人が減ったのか
ここはもう実況スレではないよね
人が減ってそうなったのか そうなったから人が減ったのか
878 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:45:17.55
実況ネタがあれば実況してるだろ
ネタがないから雑談してるだけであって
ネタがないから雑談してるだけであって
879 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:45:40.08
わりとどーでも
880 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:46:38.74
根本的におかしいのはお前の頭だよ
犯罪者有料厨
犯罪者有料厨
881 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:47:30.49
fc2.com/74940904
こういう乳首もでないような手ブラで終わるようなので釣るのいいよな
ＢＡＮにもなってないしコミュ限でもないしすげー昔の動画だし
こういう乳首もでないような手ブラで終わるようなので釣るのいいよな
ＢＡＮにもなってないしコミュ限でもないしすげー昔の動画だし
882 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:47:40.05
水玉JK無事乾燥
883 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:48:18.06
水玉JKどこだよ
884 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:48:21.67
>>881
これニコ動にあがってなかった？
これニコ動にあがってなかった？
885 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:48:51.56
水玉ＪＫなんかみんなもう入ってるから今更だろ
886 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:48:58.72
ネタが有っても言わないだけです
887 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:49:32.86
おいペラんなｋｓ
888 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:49:34.28
889 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:49:48.60
強がり乙
890 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:49:56.97
レススピードはえー
おまえらどんだけボッチなんだよ
おまえらどんだけボッチなんだよ
891 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:51:08.25
>>881
/4784281 これも動画に上がってるやつじゃん
/4784281 これも動画に上がってるやつじゃん
892 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:51:48.95
分析君きっしょ
893 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:52:05.43
894 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:52:39.72
レススピードｗｗｗｗｗｗ
これから使わせてもらうわｗｗｗ
これから使わせてもらうわｗｗｗ
895 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:52:57.66
レススピードってなに
896 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:53:30.74
分析君きたあああああああああああああああ
897 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:54:01.92
分析されるのは嫌だよなぁｗｗ
眼を背けてることなのに
眼を背けてることなのに
898 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:54:42.63
>>893
別にそれはここに限った話でもないだろ
別にそれはここに限った話でもないだろ
899 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:55:43.94
捏造と釣りネタでがんばって自分の虚像を作ってるのに
その本質をついたらかわいそう＞＜
その本質をついたらかわいそう＞＜
900 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:56:12.84
2011のNo1は？
俺的に、えっか>かれちゅ>黒崎＆そらちー
俺的に、えっか>かれちゅ>黒崎＆そらちー
901 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:56:45.24
分析君ついにシャドーボクシングまでし始めたかｗ
902 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:57:24.25
同じ穴の貉が同属嫌悪とか
903 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:57:36.48
>>900
あっそ死ねば？
あっそ死ねば？
904 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:57:59.60
俺だけは違う ｷﾘｯ！
905 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:58:02.05
★ウンコ製造機ニートと在日 こんなにある共通点★
・社会の寄生虫である
・宿主が死んでも生きていけると本気で思い込んでいる
・すぐムキになる
・中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる
・努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・自分の置かれた立場に鈍感である
・コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・同窓会や友人の結婚式には恥ずかしくて出れない
・人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・いつでも死んでやると言うが絶対しない
・まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・「俺は勝ち組」「論破した」等、ネットですぐ勝利宣言をする
・ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している
・立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
ｗ
・社会の寄生虫である
・宿主が死んでも生きていけると本気で思い込んでいる
・すぐムキになる
・中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる
・努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・自分の置かれた立場に鈍感である
・コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・同窓会や友人の結婚式には恥ずかしくて出れない
・人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・いつでも死んでやると言うが絶対しない
・まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・「俺は勝ち組」「論破した」等、ネットですぐ勝利宣言をする
・ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している
・立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
ｗ
906 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:58:41.16
分析して上から目線で「俺はこついらとは違う！！！」アピしたいらしい
907 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 20:58:55.35
るなぴょんとサフルの別垢コンビだろうね
908 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:01:18.53
分析されても続ければいいのさ
どうやめられないんだし
どうやめられないんだし
909 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:01:35.54
ゴミしか流れねーな
910 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:02:49.85
ニコ生見ろよ
911 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:03:11.40
デスクトップ配信かよメニカムに直載せしろよｗ
912 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:03:38.34
脱ぎ放送貼れ
913 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:05:43.68
ニコ生どこだよ
914 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:06:23.77
レススピードって言うだろ新参か
915 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:07:10.67
2011年ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝｴﾛｲﾌﾟ大賞受賞ｗ
916 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:07:15.47
分析されようが明日かも同じレス同じ流れが続く
終わるとしたら書きこむことができない状況になるまででしょ
終わるとしたら書きこむことができない状況になるまででしょ
917 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:07:45.82
働いてる奴は本当の爺になるまで
ニートは親が死ぬまでだろうな
両方共そのときには集めた動画を見ることもなく
集めてた時間は完全に無意味に・・・
でも人生は残り終盤でやり直しは不可能
怖い・・・本当に怖い・・・
ニートは親が死ぬまでだろうな
両方共そのときには集めた動画を見ることもなく
集めてた時間は完全に無意味に・・・
でも人生は残り終盤でやり直しは不可能
怖い・・・本当に怖い・・・
918 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:08:18.49
レススピードなんていわねーよｗｗｗ
どこからきたんだよお前ｗ
どこからきたんだよお前ｗ
919 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:09:04.69
鳩民「レススピードって言うだろ新参か」
920 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:09:20.08
ログ速だろ
921 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:09:49.75
サンタスコスリモ
922 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:10:02.07
お前ら天使来てるのにのろまってるぞ
923 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:10:04.21
ぼっちなのをつかれて言い返そうとしただけ
924 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:10:15.48
スレスピ でっていう
925 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:10:33.24
俺のスペシャル通報文で警察にメール送ったわ
また新たな通報定型文ができたぜ
また新たな通報定型文ができたぜ
926 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:11:02.75
脱ぎ放送は探すもんじゃない
コメでそういう風にもっていくもんだ！
と思ってコメしてたらコメBANくらいましたﾃﾍﾍﾟﾛ
コメでそういう風にもっていくもんだ！
と思ってコメしてたらコメBANくらいましたﾃﾍﾍﾟﾛ
927 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:11:30.13
あっそ死ねば？
928 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:12:44.67
お前らレススピード上げろ
929 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:13:49.78
レススピードｗｗｗ
930 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:15:19.24
レススピード先輩をいじめてあげないで
931 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:15:24.59
レススピードとか・・・＋民ならこんなとこにくるなよｗｗｗｗｗ
932 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:15:29.13
今後はレススピードで逝こうぜｗｗｗ
933 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:15:33.31
おちんちんきもちぃーーーーーーーー
934 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:16:13.28
レススピードって即レスの事だよね？
935 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:17:01.32
ゆずきい・・・・
936 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:17:26.97
>>934
そもそもそんな単語ねえから
そもそもそんな単語ねえから
937 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:18:31.18
勢いってレススピードだろ
おまえら新参だろｗｗｗ
おまえら新参だろｗｗｗ
938 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:18:42.64
りな
939 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:19:48.94
ぴか
940 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:20:01.29
個人だったらレススピード
スレ全体だったらスレスピード
スレ全体だったらスレスピード
941 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:20:18.98
おいおまえらのレススピードはそんなもんなのか
942 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:20:26.12
>>937
ちゃんと自分でぐぐって間違えに気づいてよかったね
ちゃんと自分でぐぐって間違えに気づいてよかったね
943 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:21:02.57
スレスピって使った奴がいて総叩きされてた奴がいること思い出した
944 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:21:31.77
もうあかんだろ
FCスレも住人が今までと全然違うしあかんわ
FCスレも住人が今までと全然違うしあかんわ
945 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:22:20.12
946 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:22:25.35
レススピードとか使ってる奴が居たらそりゃダメになるわｗｗｗｗｗ
947 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:22:33.48
>>936
んなこと言ったらギャル語の存在意義が・・・
んなこと言ったらギャル語の存在意義が・・・
948 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:22:57.96
>>945
妄想も大概にしとけ
妄想も大概にしとけ
949 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:23:43.77
950 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:24:07.35
板がなんかあったとき狼に移動したら
総叩きにあったからな
総叩きにあったからな
951 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:24:12.37
オーダーメイドって造語だって知ってた？
952 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:24:46.49
スレスピードも単語ではないと思う
953 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:24:58.80
>>949
そいつらの中ではポピュラーなのかも知れんぞｗ
そいつらの中ではポピュラーなのかも知れんぞｗ
954 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:25:17.89
それは和製英語だろペットボトルとかツイッターとかと同じようなもん
てめえの中の自分用語を言われても知るかっていうｗｗ
てめえの中の自分用語を言われても知るかっていうｗｗ
955 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:25:50.96
>>952
そもそもそんなこと言わないからね
そもそもそんなこと言わないからね
956 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:26:28.98
帰属意識を内包した同属嫌悪は他人に極めて厳しいという調査結果が出ています
957 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:26:34.55
>>955
またまた釣れた＾＾
またまた釣れた＾＾
958 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:26:56.09
>>957
それは釣りっていわない
それは釣りっていわない
959 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:27:29.56
>>958
おまえが今釣られたんだよ
おまえが今釣られたんだよ
960 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:27:29.36
スレスピは普通に使ってるでござる
961 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:27:48.99
おまえらpawar抜けよ
962 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:28:06.31
チョンスレ
963 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:28:10.04
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. ／| ←竿
○ ／ |
. （Vヽ／ |
＜＞ |
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|
餌（疑似餌）→.§ >ﾟ++< ～
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,～～～～～～ 、
|＼ （ 釣れたよ～・・・）
| ＼ ｀～～～v～～～´
し ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
ト>ﾟ++<
ノ）
かと思うんだけど、どうよ？
釣り師 ↓
. ／| ←竿
○ ／ |
. （Vヽ／ |
＜＞ |
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|
餌（疑似餌）→.§ >ﾟ++< ～
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,～～～～～～ 、
|＼ （ 釣れたよ～・・・）
| ＼ ｀～～～v～～～´
し ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
ト>ﾟ++<
ノ）
かと思うんだけど、どうよ？
964 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:28:14.16
「俺だけは違う」 これがここの全て
965 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:28:36.79
966 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:29:31.46
後釣り宣言だっさｗｗｗｗ
967 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:29:44.75
968 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:29:54.66
ぶっさ
969 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:29:57.36
後釣り宣言って変な言葉よね
970 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:30:23.62
>>965
レススピードは初耳だったでござる
レススピードは初耳だったでござる
971 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:30:27.57
972 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:30:56.41
おれのネタでここまで盛り上がるとはな
暇だねにょまいら
暇だねにょまいら
973 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:11.32
>>971
安価つけてレスすんな気持ち悪い
安価つけてレスすんな気持ち悪い
974 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:14.49
アメスピ最高！
975 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:18.92
976 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:21.78
どうでもいいからテンションあがって無茶やる生主いないか探せよ
977 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:41.94
ＪＣ手ブラぎりまにあった
978 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:49.01
979 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:31:51.35
980 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:32:12.90
おまえらどうしたんだよ本当にｗ
寒いけどちょっと窓あけて空見て深呼吸してそのまま飛び降りろ
寒いけどちょっと窓あけて空見て深呼吸してそのまま飛び降りろ
981 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:32:23.52
ＪＣ手ブラどこ
982 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:32:50.04
>>980
このスレはカリカリしてる奴が多いから
このスレはカリカリしてる奴が多いから
983 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:33:05.33
つぎはもっと下の使えよ
おまえらのレスピードで上げてこい
おまえらのレスピードで上げてこい
984 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:33:27.52
チョンたちのクリスマスイヴ
985 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:33:32.29
おまえら性の六時間のろまるなよ
986 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:33:55.32
昼間にやってきから
987 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:34:10.32
日本語喋れ在日
988 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:34:26.52
１２３位プラベｗｗｗｗｗ
989 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:34:59.89
ＦＣ２もニコ生からステの時代だなｗ
ステの方がえろいから楽しみだわｗ
ステの方がえろいから楽しみだわｗ
990 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:35:04.02
手ブラJC貼れ
991 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:35:29.94
どこからきたんだよ
992 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:36:04.09
一位ゆずきい、みや、さきたむ
二位つばさくんち
三位れくちゃん
これ全部同じやつじゃね
二位つばさくんち
三位れくちゃん
これ全部同じやつじゃね
993 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:36:11.80
鳩からだろ
994 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:36:18.12
このスレで一旦休憩しますね
明日暇だったらまたきます
明日暇だったらまたきます
995 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:37:06.95
鳩まだ潰してねーのかよ
996 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:38:38.11
>>994
二度と来るなよ
二度と来るなよ
997 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:39:21.55
プラベ厨の内容教えて
998 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:39:30.03
れくちゃん流してる人
グラボ買えよ
こんな糞画質で録画して悲しくないのか
グラボ買えよ
こんな糞画質で録画して悲しくないのか
999 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:40:10.82
どうせ交換物だろ
1000 ：fusｉanasan：2011/12/24(土) 21:40:34.71
チョン
1001 ：１００１：
～未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか？～
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」（２７歳、ニート、男）
「感動した！勇気が湧いてきた！人生観が変わった！
自分にも何かやれそうな気がした！」（２４歳、契約社員、男）
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」（２１歳、学生、女）
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…
スレがあっただろうか？～
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」（２７歳、ニート、男）
「感動した！勇気が湧いてきた！人生観が変わった！
自分にも何かやれそうな気がした！」（２４歳、契約社員、男）
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」（２１歳、学生、女）
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
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