>>951 寒いから上は着けといてw
そういえば次スレはどうする?自分たてれないのに偉そうに言ってごめんね
今日は何だか良い事があったのかニコニコとお酒を買って帰ってくる
「ただいまーw聞いて聞いて!」とまるで子供みたいにキャッキャと今日あった事を話してくれる
話に夢中でユイロは飲むペースが早い
自分が一本飲み終わる事にはすっかり酔っ払いになっていた
「えへへ…」と上機嫌で抱きしめてくる
自分はイイコイイコと頭を撫でると安心したのか目を閉じ胸に顔を埋めてくる
ユイロは「今日は"抱く"んじゃなくて"抱かれたい"気分w」と笑ってるので「じゃあ今日は私がw」と返す
ユイロはうん、と頷きキスして、と言わんばかりに目閉じている
自分はチュッと軽くキスすると片目を開け「もっと!w」とせがんでくる
いつもしてくれるようにキスをいっぱいする
ユイロの服を全て脱がし押し倒す
またキスをして胸を弄る
普段あまり弄らないので
その刺激に敏感に反応する
ユイロは「女の子ってこんな気持ちなのかなw
すっごい気持ち良いww」と笑う
自分は「今日は好きな事しても良い?」と聞くと
ユイロは「うん!良いよ!」と目を輝かせる
ユイロを起こし後ろ手に縛って足を開かせる
ユイロは「この恰好恥ずかしい…変態みたいw」
自分は「今日はいつもより気持ち良い事するからw」と笑う
ユイロのモノを尖らせた舌先でゆっくりゆっくりと刺激する
ユイロは手が動かないのでどこかもどかしげにモジモジしている
「気持ち良いー…」そう言いユイロはハァハァしている
と、急に止める
ユイロはなんでー?という顔して自分を見つめる
自分は「ねぇ、どこをどうされたいの?」
ユイロは「…え…あの…恥ずかしくて言えないよ…」とまたモジモジする
「ふーん、言えないの…」そう言いベッドから降りてしまう
ユイロは「やだ!行かないで」と慌てている
自分は「じゃあ言って」と言うと
「ん…触って欲しいの…」伏せ目がちになり言う
自分は胸を弄ったり舐めたりする
ユイロはハァハァしながらも「そんなのやだやだやだー!違うー…ちゃんと触ってよ…」と喘ぎながら言う
自分は意地悪して「どこ触って欲しいか聞いて無いもんw」
ユイロは涙目になって「いつもこんな恥ずかしい事聞かないでしょ…?」
「たまには良いでしょw
気持ち良い場所教えてよ…」と言うと
ぐっと股間を突き出し「…こ…ここ触って…気持ち良くさせて…」
自分は目を見ながら先をチロチロと舐める
口に含むと「はぁ…ん…」と気持ち良さそう
ユイロは「ねぇ、手外して…触れたい…」と言うけど
「今はダーメッ!w」
ユイロは「じゃあ今はずっとこのまま?…淋しい…」と言う
「んっw大丈夫、そのうち外してあげるから」
そう言いまたフェラをする
ユイロはたまに喘ぎながらのけ反って感じている
だんだんとハァハァと息をする感覚が早くなってくる
自分はユイロに跨がりモノに手をあてゆっくりと挿入する
ユイロ「…っ!あっあっ…ん…はぁ」
自分もその圧迫感に声が出てしまう
ユイロに被さりキスしながら手を解く
背中に手回されギュッと抱きしめてくる
自分はゆっくりと動き始める
ワザとあまり感じないような小さな動きしかしない
ユイロはじれったそうに下から突いてくるけど「動いちゃだめ!」と制しする
ユイロは「今日なんか強気…」と恨めしそうな目して見てくる
少しづつ激しくしていきユイロの良いところを刺激する
「あっあっあっ…やっんー…」と気持ち良さそうにしている
「今日いつもより気持ち良さそうなのはお酒のせい?w」と聞くと
「んー、ち、違う…いつもより激しいから…あっやだぁー」
まるで女の子みたい、とちょっと可愛く思う
ユイロにまた覆いかぶさり胸を舐める
いつもよりも激しく可愛く喘ぎだす
自分を痛いくらいに抱きしめて「あっ…き…キス…キスして」とせがんでくる
自分はワザと軽くしかキスしてあげないでいると
強い力で自分が押し倒されあっという間に正常位になる
ユイロは「今までずっと我慢したんだからねー!今からはお返し!」と言う
自分に覆いかぶさり激しいキスをしてくる
ユイロはキスしながらも動くのを止めない
自分は我慢してた声が出てしまう
ユイロはちょっと笑って耳元で「我慢すんなよ…聞かせろよ」と言う
さっきまでとは違いかなり男らしくなっている
そんな事言われたら我慢出来るはずもなかった
「やっぱり"抱く"方がいいw」と言う
ユイロに手を伸ばすとユイロは少し体を傾け首に手をかけやすくしてくれる
ユイロが見てるのは分かったけど目開けていられなくかった
フフっと小さく笑って覆いかぶさり急に激しく動き出す
自分は我慢出来なくなり「あっやだやだぁーまだイキたくないー!まだ繋がってたい…あっ…」と言うと
ユイロは「そんな事言われたら余計に止まんない…」と言ってまた激しく動く
「あっやぁ…イク!……あっ!!」とイッてしまう
ユイロは「イッちゃったの…wあっ…我慢してたんだけど良いよね?…んっ!イク…!」
次の日の朝、ユイロの腕まくらの中にいる
ユイロは「ねぇ、起きてる?」と声をかけてくる
「…」
「寝てるの?…んっ」とキスをして「好き」とギュっとしてくれる
それからまた寝息をたて寝てしまう
ちょっとした意地悪で返事しなかっただけなんだけど
嬉しかったから「まあ、良いかw」と思って起こさない程度にギュっと抱きしめ返す
ハゲ様のみ初体験
自分の家でまったり借りてきたDVD見ている
いつもなら夜ご飯食べて最終近くになるとバイバイするんだけど今日は初のお泊り
ハゲ様は食べ終わってからもなんだかソワソワして落ち着かない様子なので
「ハゲ様なんでそんな落ち着かないのw」と笑うと
ハゲ様は「ん〜だってぇ…ねぇ〜…」と駄々っ子みたいにしている
自分はお泊りなので今日やっちゃうんだろうなーとは予想してたけど
ハゲ様のあまりにも露骨な態度に笑ってしまう
ハゲ様は「?」といった顔していた
別々にお風呂に入りあがってくると既にハゲ様はのっぴきならない状態
ハゲ様は「あの…あのね…」となんだかモジモジしているから
自分は我慢出来ないのかなー、と思ってハゲ様の隣に座ると
ハゲ様はぽやんとしたまま「実は…初めてなんだ…」
まるで女の子みたいな言い方と恥じらいになんだか可愛く感じてしまいハゲ様に抱き着くとハゲ様はちょっと驚きしつつも抱きしめてくれる
ハゲ様に「……ちょっとやばいかも…w」と言われ押し倒される
ハゲ様はちょっと戸惑いながらも勢いよくキスしてくるので
自分はがっつきすぎwと思いながらも受け入れてしまう
ハゲ様は既にテント状態でハァハァしちゃっていて
ちょっと手間取りながらも私の服脱がしてくれて自分も脱ぐ
そっと胸を触ってきて「気持ち良い?」と聞いてくる
自分は「もう少し強くても大丈夫だよ」と言うと
ちょっと強めに触ってくるので感じてしまい「ハゲ様気持ち良い…」っと言うと今度は舐めてくる
ハゲ様の頭抱きしめるようにしていると
ハゲ様は「こんなにエッチだと思わなかったw」とにっこりする
自分はなんだか恥ずかしくなり「次はハゲ様ね」と押し倒す
ハゲ様は恥ずかしそうにしながらも足開いでじっと自分を見つめてるので
「恥ずかしいからあんま見ないでよ…」と言うと
「だって…見たいんだもん、好きな人に初めてこんなされるんだからw」と
なんだかワクワクした感じで言われる
そう言われると拒否出来なくて仕方ないなぁと思って
「じゃあ初めてをいっぱい楽しみなさいw」と笑う
モノに手を当てて先にキスをすると
ハゲ様はピクっと反応して「なんかやらしー…」
そのまま先を指先でくるくると刺激していて
「あらぁ…こんなんでもハゲ様気持ち良いの?
なんか溢れてきてるよー」
とワザと音出して吸い取る
ハゲ様は「…うん、気持ち良い…」
自分は気分良くし下から上へとハゲ様見ながら舐めたり
ハゲ様が感じる場所を重点的に責めると
ハゲ様は「あ…あ…ぁあ…ん〜」と感じてくれる
パクっと口に入れてる
ハゲ様は「っん!」と少しのけ反る
またワザと音だしてフェラをする
ハゲ様は腰が動きだして顔真っ赤している
なんだか凄くかわいらしく思ってだんだん入れたくなってきて
自分は「ねぇ…入れても良い…?」と聞くと
ハゲ様は「やだぁ…まだ全部見て無いもん」とまた押し倒される
見てないって…?と思ってると足を広げられる
ハゲ様は「した事なくてもどこが気持ち良いくらい知ってるよ」と敏感なところ弄られる
ハゲ様が「ここそんな気持ち良いの?」と聞くので頷く
ハゲ様はキスして目を見て「…もう入りたい…」
ドキっとして頷き「きて…」
ハゲ様はハァハァしながら入れようとするが何回か入れられずにいたのでハゲ様のを入口まで導く
熱くなったのをグッと当てて挿入してくる
ハゲ様は初めての感覚にかなり感じているのか眉間にシワ寄せたまま動かない
ハゲ様は「あったかい…」と言いゆっくり動いてくる
お世辞にも上手とは言えないぎこちない腰使いだけど
ハゲ様の顔見てるだけで幸せを感じる
と、思ってるとだんだん早くなり「あぁ…ん!」と言いあっという間にイッてしまう
自分が「えぇ!」と思ってると物凄い申し訳なさそうに
「あんまりにも気持ち良くて…イッちゃった…」
しゅんとしちゃってるハゲ様がとんでもなく可愛くてギュッとして
「大丈夫、凄く良かったよ」と言うとパァっと笑顔になり抱きしめてくれる
体的にイカないけど気持ちが満足したので、良かった…w
うおー!キタキター!!ハゲ様かわいすぎるw
そしてユイロ前半と後半のギャップがいい!
電話が鳴る
画面を見ると多様からだった
「はい、もしもし」
「あー俺だけど今日ミーティング長引いて行けないかもしれない」
本当は淋しかったけどそれは仕方ない事なので
「残念だけど仕方ないね!また今度にしよう」と告げる
多様は「悪かったな…また連絡するから待っとけw」と言い切る
自分は仕方ないので用事していたお酒とおつまみを食べる
多様の分も、とお酒多めに用事していたのも飲んでしまう
ふわふわと良い気分になる
もう寝ようかと思ったらまた電話がなる
多様からだった
自分は嬉しくなって急いで電話に出る
「おっ!なんだなんだ彼氏がいないのに随分ご機嫌だなw」
「何言ってんのー、来ないって言うから今日一緒に飲もうと思ってたお酒飲んだだけだよ」
「お酒飲んだの?」
「うん、飲んだよ!来ないの淋しかったんだもん」
多様は黙っている
自分だけお酒飲んだ事怒ったのかな?と不安になり聞こうとしたら
「お前今どんな恰好してんの?」
「恰好?寝ようとしてたからパジャマだよー」
「パジャマ…か。」
ん?と思っていると
「俺の事好き?」
「うん、大好きだよ」
「じゃあ今日会えなくて淋しかった?」
「すっごく淋しい…」
「俺のお願い聞いてくれる?」
「もちろん!どうしたの?」
ちょっと笑ったように聞こえた
「俺の事思い出して一人でしてみてよw」
「…!?何言ってんのw一人って…」
「知らないわけないよね?オナニーだよ、オナニー!」
自分は体が熱くなるのが分かった
「バカ言わないのー!もう」
「俺のお願い聞いてくれるんじゃなかった?」
「だって…それは…」とモゴモゴしていると
「俺、今日お前とエッチしたかったんだよなー
しかも今お酒飲んだんだよね?
飲んだ後のお前最高にエロくて好きなんだよw
お仕事で疲れた彼氏の為にやろうよw」
まさかそんな事言われるなんて思って無かったので
「そんな…した事無いもん…」とモゴモゴ…
多様は「俺が教えるからーねっ!」
モゴモゴしていると「…やれよ」
自分は多様の低い声にドキドキしてしまう
お酒も入っているせいか変な気持ちになってきてしまった
多様はそれが分かったのか「もう我慢出来ねえんじゃね?w」と笑う
「…今日だけだからね?」
「よっしゃwまず服の上から胸触ってみ?
気持ち良い場所自分で分かるべ?w」
パジャマの上から言われたように敏感なところ触っていく
つい「んっ…あっ」と声が出てしまう
多様は「電話なんだからもう少し大きい声出せよ
彼氏の俺に聞こえないですよww」
「やだぁー…恥ずかしいんだもん…」
「そのうち止まんなくなるからw
次は直接触ってみ?いつも俺がやる事思い出して触るんだよ?」
「んっ」と返事をして下着を外し触ってみる
多様がいつもやってくれるように触っているとつい声が出てしまう
多様は「…なんかいつもより感じてんじゃない?エロいなーw」
自分は喘ぐしか出来なくなる
「今どうなってんの?」
「い、いまぁ…?んっ…パジャマ…」
「お前どっから触ってんだよw」
「パ、パジャマはだけてるの…」
「やべえーすっげえ見たい!写メして写メw」
「やだぁー…」
「そそられるなあwなあ次パンツん中手入れてみ?」
ハァハァしてしまって返事が出来ない
「もう触ってんの?まだ中指入れんなよ」
「…うん…あっあっあー…んんっ!たつぅ…」
「良いねー大分気持ち良くなってきたかw」
自分はもっと強い刺激が欲しくなってくる
「ねぇもう入れたいよお…」
「お前エロいなあww指良いよ入れてみ」
自分はゆっくりと入れて良い場所を刺激する
ハァハァしながらも多様を呼び続ける
「なぁ、今俺欲しくなった?」
「う…ん…本当は欲しくて…入れて欲しくてたまんないよ…」
多様は黙っている
「あっあっあっんー…ねえ早く来てよ…たつろ…うの欲しいの…」
多様は「今度死ぬ程ヤッてやるから待ってろw」
そのままちょっと低い声で「気持ち良いんだろ?イケよ、俺に聞こえるようにイケよ…」
その声にゾクゾクして「やぁー…イッ…!」とイッてしまう
多様は「今日は行けなくてごめんな、でもお前ちょっとは満足したべ?w」
自分はぐったりしていて曖昧な返事をする
ハッと気付くと電話は切れていて寝入ってしまっていた
時間も遅かったのでそのまま寝てしまう
自分が寝入ってしまったと分かり小さな小さな声で
「おやすみ…好きだよ…」と言って電話を切る
実は多様は電話を何回に分けて録音していた
切った後それを聞いて多様もオナニー祭w
怒涛の投下してみましたw
裸の方、風邪ひくよ?w
GJGJGJ!!!!
だが何で裸って事がバレたんだorz これから多様でイってきます
>>938のジュイのシチュを投下したものです
少しみない間に素敵シチュがいっぱいおっぱい!このスレがまた活気づいてきて嬉しい!引き続きみなさんのシチュ楽しみにしてますww
素敵シチュの投下祭り過ぎて今日誰を借りるか迷う
とりあえず今からハゲ様お借りします!
GJ!!!!最高すぎる!!
なんか熱くなってきたww
よし、ちょっとベッドいってくるわ。
969 :
fusianasan:2008/12/21(日) 01:41:47
なんだこの投下祭ww
やっぱり私はリウシチュが一番だ!
投下してくれた人ありがとう!
ちょっと凍え死ぬかと思ったけどここの皆さんの投下のおかげで生き返りました
>>953 ユイロ!ユイロかわいいよユイロ
シチュ投下ありがとうございます
多様良い!
上にも出てたけどそろそろ次スレだね
どうする?
グルグル妄想part.1
設定は昭和で、自分は前田さんに片思いをしてるけど彼は既婚
悶々とする思いを持て余した私は沼倉さんや天野さんに抱かれてそれを発散する。
真ちゃんとはめちゃエロいキスしたり立ったまま片足を上げて自分から入れる&騎乗位
興奮気味に「好き者」「淫乱」だとか言葉責めされたりM痴女風に
天野さんには受け身に
あいつのことが忘れられないのかいと相手も悶々という感じで静かなセックス。
ゴキミさんはセックス無しで親切な青年役。
グルグル妄想part.2&3
自分と兄貴がちょっと田舎の中学生
男の子が好きでたまらない自分は色んな人とデートしたりするのが好きだけれど
決してヤリマンではない(そんな噂はあるが)
前田君は本気で大切に思っている
けど変え難い本性が出て林の中でいきなりキス
びっくりしている兄貴をゆっくり押し倒しフェラチオ
「な、なにするん!」と言いながらも
そんな事をされるのが初めてな兄貴は涙目で、顔も赤くして息が上がっていてすごく可愛い
そして少し腰を浮かせてイっちゃう。
別パターンで服を着たまま騎乗位の体勢になり
服をたくしあげて手を取って胸を触らせる
そのまま腰を動かして「する?」と聞く
などがあります
その後円満パターンもありますが
それが原因で兄貴にあの噂は本当になんだろう?と誤解をされて嫌われてしまい
自棄になり沼倉先生と人気のない納屋でヤるなどの続編もあり。
>>974 シチュ最高です!
あなた昨日のワンマンいました?w握手会もあったし絶対誰か書きこむと思ったww
できれば続編のシチュなども投下を・・・
シチュでは無いんだけど感じる顔とか想像するだけでイケるw
雄大が一番エロくて想像しやすいので雄大ばっかりw
>>976 ありがとうございます。
はい。ワンマンはすごく楽しくて純粋に好きなはずがこんな妄想をw
続編も近々投下しますね〜!
こんな時間に盛ってしまった…orz
ところでハゲ様とか投下してくれたのってネ申?
グルグルインストアにワンマン行った人結構いるのかな
握手とか手フェチとしては悶える
にこやかに握手しつつも、この手が…とか思ってしまう
メンバー皆様御免なさい
980ですがスレ立て出来ませんでした
すみませんが誰かお願いします
おかずにしてる麺もスレの皆様も申し訳御座いませんorz
自分もダメだった…orz
白塗り麺ってみんな手綺麗だよね
ゴキミの手がとても好きだ
>>982さん
自分もゴキミの手好きだ!
ワンマンでベースの上を艶やかに動く指にかなりキてしまったw
984 :
fusianasan:2008/12/23(火) 08:30:42
握手会の時は夢中で顔ばっか見ちゃう。もったいないことに気がついた・・・
今度からしっかり手も見てオカズにします
私は小柄な兄貴の腕が意外と逞しくてキたw
985 :
fusianasan:2008/12/23(火) 10:08:03
自分スレ立てやってみようと思ったんだけど
ふりかけ〜ってそのまま使った方がいい?
それとも何か違う案ってありますか?
987 :
fusianasan:2008/12/23(火) 13:13:53
私は変えなくても構わない派です。
ごめん・・・orz
何回かやってみたけど立てられなかった
しゃしゃってごめんね
>>990さん
ありがとうございます!
次スレもにぎわいます様に…!
>>990さん
ありがとうございます!
じゃあ、次スレへということで梅
うめ!
ume〜
メリクリ〜
埋め!
イブの夜はリウと生クリームプレイ。
埋め!
メリクリー
0時頃に時間あれば新スレに灯下していきまーす
仕事の淋しさを癒してもらうんだw
新スレ乙です!
新スレも神シチュ期待埋め
1000 :
fusianasan:2008/12/24(水) 22:37:34
1000だったら今夜はみんな楽しい性なる夜を送れる!
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…