三橋「俺君かっこいい!!大好き!」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ ちんこ役目当ての野郎は帰りな
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ http://green.ribbon.to/ 〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
3 :
前知識 :2008/09/13(土) 15:10:25
【俺ら】 スレの主役。しかし黒子の存在。 【三橋穴】 俺ら専用。万能だが趣向が分かれて揉める事もしばしば。大人の都合で使い分けるもの。 【金ダライ】 作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。 三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。 元ネタは当然ドリフのアレ。 【中村】 別名・中村後輩。 某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。 阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。 その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。 今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。 【石油王】 どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。 コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、 アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。 油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。 【一部地域】 野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」 とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか? アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、 いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。 転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。 おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。 泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。 最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。 (*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚) 俺らの地域は一部地域 卑わいなエースの為に… 行け、俺ら! =================== みっ、みっ、三橋の発展場〜 ピョアでも鬼畜もなんでもこい 眺めてちょうだいこの痴態 さ〜あ〜あ始めよ三橋くん ==================== 一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
5 :
三橋たん :2008/09/13(土) 15:11:27
┌┬┬┬┐ ―――┴┴┴┴┴―――――、 . . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ ./ ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー . ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________ . lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 || .| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' 【使用上の注意】 ここは隔離病棟です。 まともな人間など一人もおらず、 煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています 初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右 あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ 金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
┌┬┬┬┐ ―――┴┴┴┴┴―――――、 . . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ ./ ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー . ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________ . lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 || .| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' 【使用上の注意】 ここは隔離病棟です。 まともな人間など一人もおらず、 煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています 初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右 あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ 金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1 くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1 くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1 くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
∞
1(゚◇゚*乙 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ノ ノ) ポニーテールなんです よー
,ハ ,ハ
/ノ/ノ
(*゚◇゚)
>>1 さん、乙 です…
,ノ vv゙
C(,,η,,η
>>7-11 三橋!三橋じゃないか!!
ぶちゅううううううううううううううううう
>>11 俺のうさみは! 俺のうさみはじゃないか!
ちゅっちゅ
エロマキ多すぎワロタ
一人一匹時代到来
三橋がいっぱい!三橋のおっぱい!
一人一 が可愛い見えた俺
エロマキ大きいし生き餌だから飼育大変だよな
前スレの1000、腰痛治るといいな 俺も祈っているぜ
エロマキて人間サイズなのか
元ネタのエリマキトカゲが90センチもあるんだ
>>23 そんなにあんのか!ドラえもんくらいあるじゃないか!
トカゲだから10センチくらいだと思ってた
10センチのエロマキなら1匹飼ってやってもいい
>>21 ありがとう
腰痛如きで1000取ってしまった俺にすまねえな・・・心に沁みるよ
>>23 でけえ
俺30センチくらいだと思ってた
肉食は大変だな
腰は大事なんだぞ1000ぐらいいつでもやらあ
90センチって園児ぐらいの大きさかよ 幼稚園にでもいれるか エロマキに黄色の帽子
>>30 ・・・・園児泣きまくりの阿鼻叫喚図が目に浮かぶぜ
>>30 それは‥‥なんかかわいいな!黄色い帽子か!
案外自然になじめるかもしれん
>>33 桃色ペリカンのカンタ君みたいにいくといいけどな
俺の祭り三橋がいないじゃないか!
>>35 お前が投下したら喜んで飛んでくると思うよ
祭り三橋は健気カワイイ
アイツは強かな奴だよ
祭り三橋って新キャラだと思っていた・・・祭りの日程書いた札持っているアイツか あーあれは猛禽系だろう
バカな!いくら無視されてもやってくるあいつが猛禽なわけあるか!
>>40 お前・・・いや・・・なんでもない・・・・・・・
猛禽系はミカンな気がする あいつは自分が可愛いってことを知ってるぜ
>>42 うn 実際可愛いけどな あー青い蜜柑くいてええ
丑ミハは聖なる処女 誰にも汚せないんだ だけど俺が、今夜汚してやるよ丑ミハ
うしみはって今の今までバッファローみたいな三橋のことだと思っていた俺 三角巾被って現れるユーレイ三橋のことな
バッファロー三橋 お笑いっぽいな
バッファローマンはいい奴
>>46 角が生えてる牛みたいな三橋がいたじゃないか
>>49 そうか牛の三橋のことかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やられてばかりのプロレスラー三橋たんハァハァ
>>51 しかしバッファローはない
三橋ならプリティーフェイス三橋だ
はじめ人間って田辺?
>>54 違くね?
田辺は一部地域にしないことだけは誇れるといっていたぞ
作者のことなんかどうでもいい
三橋たんのおしっこで炊いたごはんが食べたい
(。◇。*)
おはよう!三橋た…………ん?
今は朝の5時じゃなくて夕方の5時だ・・・・3連休の1日目ももう直ぐ終わる
はじめ人間続きこないかなあ 原始時代は野生味溢れてて元気が出る
どの時代のどんな国に生まれても大勢に掘られる三橋
俺ほとんどディスプレイの前から動いてないや 明日は映画でも見に行ってみる
さだめじゃ・・・
小指でけえ!
>>67 あと6時間半ある!まだなんかできるはずだ!!
俺は取りあえず米を炊くぞ 栗ご飯せっともらったんだ混ぜ混ぜして炊く 栗うまそうだ
>>66 国は変わらなかったけどLOVESONG思い出した
76 :
代理 :2008/09/13(土) 18:14:01
何をしようとしたかが露呈するのは嫌だったからぶっきらぼうな返事をして、本当の目的がわからないようにした。 三橋は俺と壁の間で慌てていた。 「は、花井 くん……どうしてオレ、こんな格好してる の?」 「知らねーよ」 「だって、こ これ、女物 じゃ」 「るっせえな!」 壁を殴ったら予想以上に大きな音がして、やべぇと思った俺は三橋を見る。 案の定三橋はがたがた震えていて、その目から涙が溢れそうになっている。 それを見た途端に罪悪感が津波のように押し寄せてきた。 異常なまでに怯えている三橋に俺は言葉を濁す。 「あ…ごめんな。……もうこんなことしねぇから」 ぽつりと言って、立ち去ろうとした。が、俺はそうすることができなかった。 三橋に服の裾を引っ張られていたからだった。 「何?」 「……お、オレ、花井くん の、役に、立ち たい!」 そういって女教師の格好をした三橋はオレのチンコにご奉仕しはじめた。 三橋の健気な姿に俺の息子はとても元気になって、いつもより早く射精してしまった。 そこからオレの理性は見るも無残に崩れ去ってしまって。 今日も三橋とセックスです。 俺はこれからどうしたらいいんでしょう>(、ン、)
__ / ___ヽ レ〆ハノヘゝ <お、お夕飯できた よー .'`c*゚◇゚) Q_ /{l y'/}ヽ、 ./てフ ,___("ァx'´|`ー'´,、 y'^'フ´ 、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ヽ_,,ノ´ ─.、//|======.|─‐./´ 人)── <,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉
>>76 きたああああああああああ
寝ている間に服脱がしたんだよな?!
全部もうじっくり見られてるぞ三橋!!!
>>76 「知らねーよ」じゃねえよハゲwww
とりあえず俺と代わればいい
>>77 母ちゃんナスの味噌汁が飲みたい
>>77 彡⌒ミ∩
(゚◇゚*// < 母さん!今帰った よ
⊂二 /
| ) /
.口口/  ̄)
( <⌒<.<
. >/
>>83 だからお前はなんだとwwwwwwwwwww
>>83 父ちゃんキャラが立ってるなwwwwwwww
>>83 三橋がこんなおっさんになったら多分もう愛せない・・・・
>>75 阿部は犯人ではなかった
田島は一人殺ったかも
最後は呪縛から解放された阿部と三橋の会話で終わり
偽りの螺旋・榛名の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/374,521,528 エースの鍵
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/429,434,439,441,465,470-471,478,482 アントールド/沖
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/543,545,549,551 アンノウン
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/558-560 寝る寝るって言って全然寝ない
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/649 おはよう三橋
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/654 はじめの人間レン
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221198473/889,909,923,969 これで実家でもばっちりだぜとデータ入れて用意したUSBメモリ忘れてきてしまったんだ…
パスやらわからないんで過去ログうpは帰るまで遅れます
wikiは管理パスでなくても編集できるのでぼちぼち更新されるはず
近所で祭りやってて盛り上がってる中俺は一人で三橋穴スレに
>>90 あんちゃんお疲れ!
実家にいる時くらい休んでいいんだぞwwww
>>89 おおありがとう!
俺ゆとりじゃないはずなんだけど
おしりのおっちゃん!おっつおっつ!!
>>90 おしりのおっちゃん実家でまでまとめやってくれてありがとう!
おしりおっつおっつ 今アントールド読み返した 沖におれはいろいろ期待するぞ!
>>90 (*゚◇゚)<律儀なおしりさん すき っだ!
今猛烈にアンドーナツ食いたくなった
進路指導「三橋は将来アナリストになりたいのか」 三橋「は、はい、オレ、穴リストに、なり たい!」
パコちゃんテレビ出てんぞ! 俺は仕事であの子と会ったことあるぞフヒヒ
おれIQサプリみてんだ・・・
こいぬかわええ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1217176068/208 ※とても適当注意 時期外れになってきたwww
「そういえばさあ、プールの改修してたけどまだ見てないんだよなー」
「あ、俺も」
「昨日の深夜にやっと終わったらしいよ。先生も今日見たんだが…いや、びっくりしたよ」
「おーっ、そんなにすげえのか!行ってみようぜ!」
田島たちがわらわらと走って行く。
俺も興味を引かれたので一緒についていったのだが、見た瞬間思わず目を擦った。
なんだこれは…!
とし○えんかサ○ーランドかよってのは言い過ぎだが、以前のいかにも公立学校の施設ですっ
て感じの素っ気ないプールはどこへ行ったやら、でかい円形のプールを取り囲むように観覧席
やデッキチェアが置かれ、嘘っぽいヤシの木が風に葉を揺らしている。
その向こうにも競泳プールがあり、細い水路で繋がっているようだ。
さすがにウォータースライダーはないが、売店にトイレ、ロッカールームらしきものもある。
俺はやっぱり奇妙な世界に迷い込んでしまったのではないだろうか…。
危ないキター!!! 季節はずれなんか気にすんな 水着姿の三橋を見ると俺らの頭はいつも常夏だ
>>106 ※とても適当注意
「すっげー!早く泳ぎてえ!」
みんなが目を丸くしている中で、田島はなんの疑問もなくこの状況を受け入れているようだ。
って、明らかにおかしいだろうが!
「おーい、そろそろクラス別に分かれた方がいいんじゃないか」
「そーだな、三橋ィ、行こうぜ」
「あ、ちょっと待った」
俺はそう言って9組の奴らを引きとめた。
「三橋、そのスカートみたいのめくってみて」
「阿部やらしーな」
「ちっげえよ!いいから早く」
「こ、こう?」
三橋がぺろんと布をめくり上げると、ビキニのパンツにちんこの形がくっきり浮かんでいる。
これはかなり恥ずかしい。
「水谷、この水着用意したのお前か?アンダーウェアとかなかった?」
「あ、小さい下着あったかもしれない。ちょっと待ってて」
ほどなく戻ってきた水谷の手には薄いピンクの布切れが握られていた。
早速三橋に着けさせてもう一回チェックしたら、さっきよりは目立たなくてほっとした。
三橋が笑いものになるのは我慢できない。
「よーしいいぞ、お前あんまりがんばりすぎんなよ」
「う、ひっ」
今日は絶対なにかが起こる。
あるかどうかもわからない第6感が俺にそう告げていた。
>>35 ウハッ っ
∧,,∧ つ
(*゚◇゚*)○_________________
( ニ⊃|12(金)〜17(水)くらいに祭りのお知らせ
`u-u'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺も今書いてる 投下できたらいいな
>>114 ミホシ!ミホシじゃないか!クリームパン食うか?
>>114 みほし!おれと一緒ににんにくくおう!!
>>114 俺これからクッキーシュークリーム食うけどどうだ?
>>113 ,115
∧,,∧ キューン♥
(*^◇^*)
∩"∩
>>114 舟和の芋ようかん食うか?
結局東京駅で買ってきてしまった
>>119 ハァハァハァうれしいのか?きもちいのか?
一昨日あたりから投下増えてるよな! 俺は力の限りわっふるしちゃうぜ 祭りコイコイ
>>116-118 ,120,122
∧
∠*゚〜゚>)) モモモ
|∧|
シャキーン .
/ヘ +
<*゚◇゚>
VV
>>126 おおミホシ、2リットル1300円の安ワイン飲むか?
コーヒーにするか紅茶にするか迷う
ほうじ茶で
こぶ茶で
俺栗をつまみにコーヒー飲んでる
>>133 栗ご飯の俺か?
いいな。栗は代々代々大好きなんだ
奇遇だな 俺は紅茶で栗食ってた…
>>134 栗に魅せられた壮大な一族だな
つうかもう秋かよ!?
>>116-118 ,120,122,128,136の食卓に不思議な味のジュースが置かれました。
とても美味なのですが三橋と一つのストローで半分こしなければなりません。
∧,,∧ ‖
(*゚◇゚)‖ <お、おいしい ね!
._/ |_‖
〜l__∪∪.‖l
l 。 ‖l
l 。 。 l
l 。 l
l °。 l
l,‐‐‐‐‐,l
 ̄ ̄ ̄ ̄
今日は栗の日かよ 俺栗のロールケーキ食ってる
>>138 三橋と半分こというのがうれしいじゃねえの
ありがとう
栗食いすぎで腹がゴロゴロする
>>141 ぇえええええええええええ
俺も食いすぎには注意しよう
>>138 うあああああああうれええいししいしいいい
みはしがはあかあええああああええええええ
ビアードパパの栗シューくいながら三橋とジュースのもう!!
ヽレ 人 / ヽ /(*゚◇゚) ヽ < く、栗と聞いて きました 待ってく… { (ノ つ } ヾ三三三三ノ ∪∪
モ(*゚〜゚))カキコ?た、食べて ません、よー
>>146 剥いだらどうなってんのかな?ハァハァハァハァ
ヽレ 人 / ヽ /(*゚◇゚*) ヽ < な、中にも いる よっ { (ノ つ } ヾ三三三三ノ ∪∪
おおふりの実況まであと2時間きった!!
※痔ネタ注意、阿部が三橋に痔の薬を付ける話の続き お久しぶりぶり、wiki2参照です。 男のケツ穴に欲情するなんて、どうかしている。 しかも日に日頃、汗まみれの埃まみれになって共に球を追う奴に。一日一回は叱り飛ばしている奴に。言語が理解不能で宇宙人じゃないかと思っている奴に。 コレが、恋か……!? いや違うと、脳内清純党理性派のオレが突っ込んでいるが、TVやグラビアの中じゃない身近の人間に欲情するなんて、今まで一度だってなかった。 しかも、男だし。しかも、三橋だし。しかも、そのケツ穴にだし。SF的展開でもありえない。 でもそれがどーした! 現実ではオレの息子はもう臨戦態勢に入っていて、ギリギリと下着とズボンを押し上げていた。先が擦れて痛い。心臓もバクバクしすぎて痛い。 異変を気取られないように、オレは湿ったてのひらをシャツで拭い、三橋の尻へと手を掛けた。慣れたのか、手が触れても三橋は静かに同じ体勢を取っている。 チューブから右手の人差し指と中指にたっぷりと薬を塗りたくる。指先から滴り落ちそうになる前に、人差し指を三橋のケツ穴に押し当てた。 「うっ……」 声と共に一瞬小さく身体が震えたが、一度出し入れした箇所は太さの違いを気にせずスムーズにオレの指を飲み込んだ。三橋に聞こえないように、オレは歯噛みしながら唾液を飲んだ。 ゆっくりと指を押し進める。痛がるそぶりは見せず、三橋のケツ穴は大人しくオレの指を受け入れていく。 人差し指を根元まで埋め込んでから、オレは指が飲み込まれている部分を改めて見つめた。 何度も指と擦れたケツ穴は白い双丘の谷間で、最初に見た時よりも色が濃く鮮やかになっていて、ぽってりと旨そうな鮮紅色でオレの指を包み込んでいる。 そして、飲み込まれた人差し指は中の温かい粘膜に柔らかく抱き締められている。 人差し指になりてぇ… 真顔で人差し指を羨ましがったオレは、人としての何かを履き違えているのだろう。でも、そう思ってしまうのだから仕方ない。 人差し指の感触にトリップしかけたオレは、三橋の身じろぎで我に返った。
>>152 続ききたあああ!!!
わっふるわっふる
>>152 うわぁあ続ききたぁあああああ
>脳内清純党理性派
ツボに入ったwwwwアフタ思い出してむせたwwwww
阿部やべええwww
>>150 三橋たんが裸でいるのかな?ハァハァハァ
>>152 うっひょおおおお
三橋の穴描写エロス
わっふるわっふるぅ
>>152 うおおおおおお待ってたああ!
わっふるわっふる!!
そういや三連休だったな
※戦争、適当注意 廉の顔、肌、熱、汗、匂い、声、髪‥ 生身の廉全部 脳裏に焼き付けたいと思った。 だけどその行為は 俺が廉に種付けできない事を再認識させる。 当たり前だけど。廉は痛がった。 「やめて」と何度も懇願してきた。 俺は止めなかった。止めたら後悔する。 廉の泣き顔だけが 俺の脳裏に焼き付くだろう。 それでもいい。 廉、俺を忘れないでくれ。 俺は尽きるまで、廉の中に出した。
>>150 栗ってさ
ハゲだの薄毛だのに良いんだよな・・・・・・・
>>160 レイプか!レイプかああ
わっふるわっふるう!!!
>>161 ヽレ
人
/ ヽ
/(*゚◇゚*) ヽ <は 花井君にも 効くかな…
{ (ノ つ }
ヾ三三三三ノ
∪∪
>>163 栗ミハたんのアンダーヘアーにも効くかな?
あんまりアナルセックスしすぎると老化した時にうんこ漏らすんだってな
じゃあ三橋の50年後は大変だな
うんこも漏らすよなァ
俺が常にふさいでやんよ
京は投下だらけじゃああああああ
そういや昔の寺の坊主が粗相する(うんこもらす)話がずいぶん残ってるな
三橋愛してる。
俺の方が三橋を愛している
>177 三橋への愛ならおれは負けない。
>>160 オレが目覚めると、辺りはだいぶ暗くなっていて、修ちゃんはいなかった。
オレは被されていた着物を捲って、自分の体を見下ろす。やっぱり夢じゃない‥‥
修ちゃんとヤったんだ‥‥
重い腰を上げるとヒリヒリ痛むお尻の穴から、コポッと修ちゃんの出したものがこぼれだした。
思い出して、恥ずかしくなる。顔がカアアアと熱くなる。
いきなり口づけされて、畳に倒されて、服を剥ぎ取られ、着物の帯で手首を縛られ、
足を広げられて、持ち上げられて、全部見られながら、
修ちゃんに
犯されたんだ。
なんだか悔しくて、涙が止まらない。
‥‥でも、男の俺を仮にも奥さんとして受け入れてくれた修ちゃんが
俺との体の関係を望むなら
我慢しないといけないのかな?
だって、俺は非国民だから‥‥これくらい我慢しないといけないのかな?
叶棒わっふるわっふる!!
三橋戦争反対でもやっちゃったか わっふるわっふる!
>>163 (、ン、)<俺ははげじゃなくて坊主だ!
>>180 女ってことにして徴兵されなかったから?
それで子どもできないと噂されてるのか
俺の嫁最近見ないな…気紛れ天使な俺の嫁
ただいま、三橋&俺ら 帰宅したら家のまえにパトカーと救急車が止まっていて驚いたよ どうやらスクーターが人をはねたらしいんだ
>>187 俺が嫁とやらに伝言してきてやろうか?
ついでにぬこぬこしてくるがな
キモいの人はキモいネタやってる時ほんとに嬉しそうだ
>>180 ※捏造すぐる注意、適当も注意
ぼーっとしているとリリリリーンと電話が鳴った。
オレは慌てて裸のまま、電話に出る。その間もお尻の穴からトロッとそれが出てくる。
「もしもし、‥か、叶です」
『廉か?わしじゃ』
「じ、爺様、です、ね」
『どうだ、叶君との暮らしは上手くいってるかね』
「‥‥は、はい。」
『そうか。くれぐれも周りの庶民に男だとバレぬようにな』
「は、はい。」
『世間では子供にも徴兵が掛かるとの噂だ。』
「‥‥」
『案ずるな、お前は死んだことになっているからな。戦場に連れ出されることはない』
「はい、か、感謝しています。」
『しかし、お前と同姓同名の婚約者を病で亡くした叶くんの話を聞いてな、
我ながら旨いこと思いついたことだよ。はっはっはー』
同姓同名じゃない。彼女は三橋レン子さんだ。
戦時中の混乱で跡継ぎが次々と亡くなった三橋家では、
駆け落ちで破門されていた父の子であるオレに目をつけた
その結果はオレは、幼なじみである修ちゃんの妻として身を密めている
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1217680074/71,87,111,139,175,215,256,715,738,757,763,766,768,774-775,800 昼休み。あなたは普段と違う行動を取った。
友人達の輪から抜け出し、より人気のない方へと向かっていく。
じめっとした裏庭に上履きのままで立つと、ゴム底一杯にとりついた湿り気があなたの体を這い上る。
あなたは携帯電話を取りだし、ある登録名を呼び出す。
よく見覚えのある登録名。
しかし直接、この人物と通話をしたのは片手で数える程度だ。
あなたはしばらくの間、液晶がうつしだしたその文字列を見つめていたが、
意を決して通話ボタンを押す。
ぴ ぽ ぱ ぽ ぴ ぴ ぽ ぱ ぽ … …
つるるるるるると呼び出し音に切り替わった受話器を耳に当て、
あなたはちいさく咳払いをし、壁に背中をよりかからせた。
なんだホントに!豪華すぎる投下!わっふるわっふるうううううううううううう
>>193 ってきたあああああああああああ
じっくり読む、少しまっとけようぐひひひひぃ
>>192 お前www三橋レン子ってwww
シリアスかと思ってたら
二人称まってたぜえええええ
二人称まできたああ!!
うおおおおおおおおおおおおおおきたああああああああああああああああ
>>193 あなたは複数いるとか言っている俺がいたけど、どうなんだろうなー
わっふるわっふるぅ
わっふるんるん
>>193 キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
>>192 徴兵係の軍人さんにレイプされないか今から心配だ
>>193 あなたが数えだして8回目のコールで相手が着信する。
『もしもし……』
久々に耳にする声はいつもと同じでとても優しい。
「あっ! どうも、おひさしぶりです……」
あなたの緊張は電話越しにもあからさまだったのだろう。相手はくすりと笑ったようだ。
『どうも。久しぶり。元気かい?』
「はい、おかげさまで」
携帯を耳に当て、なにもない空間にお辞儀をしてしまう自分をあなたは笑った。
『頼りがないのは元気な証拠だよ。それより今はきみ、お昼休みだろう。なにかまたあったのかな?急場の相談事とか』
「いえ、……その。ええ、その通りです。お見通し、ですね」
『まあ、こんな時くらいしか役に立てないボクだからね』
そう言ってほがらかに笑う。どう切り出そうかとあなたは思考実験を重ねていたわけだが、それも杞憂に終わったということだ。
あなたは単刀直入にたずねるといい。
「実は、友だちが、男が好きなようなんです」
>>205 誰だ
誰にかけてるんだ
シガポか?わっふるうううう
阿部君が、通販でナース服を買いまし、た。 そんで、いつもの水曜日。ミーティングが終わったあと、オレんちへ、阿部君と一緒に持って、きました。 な、なにこれ? って聞くと、おまえ好きなんだろ? と、とても不思議そうな顔をして聞き返されました。質問に質問でこたえry え、ええと。 確かにオレは、その、ナースさんとか、すき、デス。けど、それは中身も込みでスキなわけ、で。外側だけ、阿部君が買ってどうするん、だ? そ、そもそも阿部君、な、なんでそんなもの、買おうと思った、の? ? …! ……!? アッ、阿部君がッ! 着る、のかッ!? う、うへあー。 それは、困る、よ。 こまる、よ! オレは、阿部君を怒らせないように、やたらニコニコしてちょっとキモチワルイ阿部君と、阿部君が手に持ったナース服をアタマん中で着せ替えカメラしないように、が、がんばりながら、そういいました。 そ、そしたら阿部君、ハァって顔して、言いました。 「バッカ、これお前が着るに決まってんだろ」 う、うへあー。
うおおおおおああああああああああ本当に祭りだあああああああああああああああああ わっふるわっふるうううううああああああああああああああああああああんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>210 ナースキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
るんたったるんたった
そんなワケで、オレはなぜか、ナース服を着てベッドのうえ、です。 ぱんつは、はいたままだと、す、スカートが入らなかったので、ぬぎました。 ぬ、ぬがされた。阿部君に。 ぱんつかえしてって阿部君にいったら、ダーメってぽいーってベッドからはなれたほう、机にむかってなげられ、た! ひどい! だ、だって、下着もなしでこすぷれ? するって、お、オレ、すごくヘンタイみたい、だ。 なのに、阿部君はエロいとかヤバイとか何度も繰り返して、うれしそうです。 うれしそうな阿部君は、いい。と思う。き、機嫌のいい阿部君みると、オレもうれしい。うひ。 けど、実際着てるほうのオレとしては、おしりがぴちぴちできついし、ま、前、かたちまるみえ、だ。 い、いまでも見苦しい、のに、こ、これちょっとでもデカくなったら、は、恥ずかしい、ぞ。 それにスカート、スゴク、みじかい。お、おんなのこよう、だから? ぺたんてベッドのうえに座って、内股になってモジモジしてしまう。んで、阿部君の様子をちらちら確かめて、たら。 阿部君が、な、なななんか鼻息ハーハーさせながら、身を乗り出してきて「それさそってんの?」とか、いって、きました。 さ、ささささそ、う? 阿部君はときどき、わかり、ません。 困って、意味もなく部屋の中をキョロキョロ見て、しまう。そしたら、つくえ、の上。つみあげた本とか、プリントとか、いっぱい。が、なんか、いまにも崩れちゃいそう、なの、気付いた。 いちばんうえにあるの、お、オレのぱんつ! 阿部君、投げたせい、だ! あんなとおくに、まで、ぱんつ! うしろむきに投げてた、のに、阿部君はやっぱり、すご、い! でも、机のいっぱいの崩れたら、また阿部君に、部屋片付けろって、お、おこられる、かも。せっかく、いまきげん、いい、のに。や、やだ! あわててベッドから降りようとしたら、ぴちぴちスカートのせい、で、べしょっとひっくりかえる。 「うひぃ!」 「み、三橋っ!」 オレはベッドの上から、まぬけにも顔からおっこちた。
>>210 うへあーーww
よかったよお前が着てくれて
>>210 うへあー
祭り過ぎるよ!わっふるわっふるぅ
>>216 お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>215 三橋の一人称は可愛いよなああ
わっふるわっふる
>>215 前の形がくっきりの三橋たんハアハアハアハア
>>215 三橋はいいヘンタイだよ!
ちんこの形丸見えでボッキッキ!!!
投下すげえわっしょいわっしょい
>>205 言ってからあなたは発言を反芻する。
「あっ、いえ違ってですね。〈ようなんです〉ではなく、つまり、アナルでのオナニーにはまっていて……それで男とのセックスに興味を持ったそうです」
あなたはそこで一回息継ぎを挟んだ。
『うーん。ちょっとよくわからないな。詳しい事情を教えてもらえる?』
この相手には会話を選ぶ必要はないだろう……あなたはそう思い、すべてを話すことにする。
「はい。実は出会い掲示板で気になるプロフを書き込んでるやつを見つけて、どうもネット初心者らしいんで注意を喚起する意味でメールを送ってみたんですよ。
そうしたらそれがドンピシャで」
『つまり、友だちだったと』
「まあ、たぶんそうです。状況証拠的にまず間違いない」
『うん。それで?』
「それで、しばらくメール交換を続けて、メル友みたいになったんです。もちろん、向こうは俺の正体には気づいていないはずです」
正体か、とあなたはその単語の意味を考えて苦笑いをする。
「テレフォンセックスみたいなことや、あとチンポの写メを交換したりしました」
『それでも向こうはきみに気づかない?ありえないだろそれは』
「いえ、工夫したんで気づいていません。ともかく、それが今の状況です。
俺が相談したいのは……つまり、彼をどのように扱うべきなのか、そのことです」
電話越しの相手は一時黙り込んだ。
『……どのように、というのは?』
「そのままの意味です。俺はどうすればいいんだか、もう、よく分からなくなってきて……」
それは、と声は言う。
『それは結局のところ、きみがどうしたいかというそれだけだろう』
そしてあなたが知りたいのもそれだけなのだった。
>>226 これはシガポだろ多分
全て見透かされとるな
>>226 シガポ(?)オットコマエだなぁwwwwwwwwwwww
>>226 なんかわけがわからなくなってきた
メールの相手と電話の相手違うってことか!
ちょっと二人称読み返してくる!
俺がシガポなら開口一番にチンポの写メくれというね
あなたが三橋をホモにしたのかな
237 :
230 :2008/09/13(土) 22:41:41
ごめんマジで忘れてくれ
三橋のうへあー可愛い
| ┌┐ |〆ソv | / |◇゚) な、ナスーと聞いて… |⊂ |
, -―-、 く__ ,、ノiノ、 / ヾ/ハノゝ c´゚◇゚) <うへあー・・・・ | |ロlと) .∪_/、| し'ノ
あなたは欲望のままに理性的に動いてしまった とバーロー
ナスとナースがきたww
┌┐ んvヘゝ ♪ ♪ i i γ(*゚◇゚) ナスナス♪ `/ (ノ |⊃ | | ・、___ノ⊃ ∪ ┌┐ ♪ 〆vヘゝ ♪ / ヽ ナスー (*゚◇゚*)ヽ ⊂| υ"| | | ⊂ヾ__ノ ┌┐ `∪ イvヘゝ γ ヽ |(*゚◇゚) ご奉仕しナスー! ⊂| |⊃ | | ヾ__ノ し`J
しかもぐだナースじゃないか!!!この不細工ナースが!!!!こっち来てしゃぶれ!!!!
ナース三橋もナス三橋も思いっきりアクロバティックに足開かせたい そんときは泣いてくれな
無理やりコスプレさせられてぐだぐだ言うぐだみは でも俺がタイツをビリビリにしてやると怖くて口数少なくなっちゃうぐだみは
>>226 「あなたは」
あなたは問いかける。
「あなただったらどうするんですか?
あなただったら、彼とどう付き合いますか? 彼とどう接するんですか?」
『あなたと彼とはどんな関係だったのかによるでしょう』
あなたは考える。
三橋とあなたとの関係とは、つまり、最初から壊れていたと。
最初から関係などと呼べるなにかは存在しなかったのだと、そう断じられれば話は早かったのだろうが、それはまったくもってそうではない。
『でもね、それはきみだけじゃなくて彼の問題でもあるということを忘れちゃいけないよ。
きみがどうしたいかだけじゃなく、彼がきみとどうありたいと願っているのか、きみは確かに理解している?
先走ってはいけないよ。焦ることはない、こういうことはゆっくり考えた方がいい』
けれど、あなたはずっと考えていたのだとう自覚を抱えている。だからこそ、もう答えが待てないほどの焦燥感が身を燃やすのだ。
「…………彼は、どうも……〈俺〉に好感を持っているようです」
『それをどう思っているかだよ。きみは彼に近づきたいのか?』
「……あなたなら、どうするのか。教えてください。お願いですから」
うぅぅむと悩ましげなうなり声が聞こえた。
『ボクならまあ、受けるよ』
「受ける?」
『引き受けるね、彼を』
あなたの背後で予鈴のチャイムが鳴り響く。
>>253 うおおおおおおおおおおおきたーーーーーーーーーーーーーー!!!
シガポかっけえええええええええええええ
>>253 なんかオラどきどきしてきたぁあああああああああ
ジガポかっけええええ というか続き気になるやばい
待っててよかった公文式!!
>>253 男の決断ktkr
ちなみにあなたが誰か俺まだわかってないww
>>248 , -―-、
く__ ,、ノiノ、
/ ヾ/ハノゝ ・・・・エッ? わっふるで よく聞こえません よー・・・
c´゚◇゚)
>>253 あなたは誰なんだろーなー
本当に電話の相手はシガポ?
電話をしてるのはどうも阿部くさい気がする 電話の相手はシガポであって欲しいな
シガポじゃないなら石油王
シガポ=石油王
>>259 いいかよく聞け
不細工はとっとと俺のちんぽしゃぶれと言ったんだ
>>111 本当に投下祭りがおきてるじゃないか、良かったな
ヨヨイノ ヨイ! ___ ドンドン!
П∧_∧.ミ __ ヽ:::..ヽ
∩(# ・∀・) // i::::::: |Σ 祭りだ、祭りだ わっしょい、わっしょい
ドドンガ ヾ冫● ⌒lつ l:::::::::|
ドン! (__.八 _._ノ._ノ タカタッカ
)_)_) 凵凵 凵
祭り三橋は今頃うれションしてるな
なんだお前ら元気だな 俺にも三橋分けろよ
∧,,∧ ブルブルッ (*´◇`) ∩"∩
じゃがいもで作ったスイートポテトがそんなにうまくなかった やっぱりじゃがにはマヨと塩だな
三橋〜オーラの泉見たか? 最近三輪様毛薄くなったな
>>269 そうかそうか嬉しいかよしよし
俺も今から作業に入るからなちゅっちゅっ
投下、してくれてる 職人さんと わっふるしてくれ る俺クンたちに スタバ ディスカバリーズの 抹茶ラテ を、差し入れする よー .[] [][] [][][] ∧ ∧ [][][][] (*゚◇゚) [][][][][]___( O┬O キコキコ └◎──◎┘ .◎-J┴◎
ぐだはいいから早くあれ書いて
口の中の皮うめえ
>>276 抹茶ラテすっげえうまそうだよな!
まだ飲んだことないけど1人だとスタバ入るのなんか戸惑う
>>276 俺も好きでたまに飲むんだが
飲むたびにクリーヌののったりした感じに胃が痛くなるんだ
誰か調子のいい胃と交換してくれないか
>>253 さあ、あなたはいつものように家へとたどり着いた。
これが一日の終わりだ。
あなたは風呂を浴び、飯を食らい、眠りにつくまでのほんのひととときにPCを立ち上げて、三橋に返事を書くだろう。
---------------------------------------------------------
Subject : Re:Re:Re:Re:こんばんは
こんばんは。
今日は一日いい天気でしたね。
気温も高くなったし、野外練習もきっと大変だったことでしょう。
夜の間にゆっくり休んで、明日もまた万全の体調で挑んでください。
>最近はアイスばっかり食べてます。あずきバーが好きです。マイブームってやつです!
暑くなってくると冷たいものが食べたくなりますね。
おれはガリガリくんとかのキャンディータイプのものが好きです。今年は梨味かな。
>>前々から男を見てドキドキしていたりとかはないんだ。
>それはないです。好きになったのは普通に女の子でした。 (という意味ですよね?)
>男の人にちんちんで擦られてる自分を想像していつもオナニーしてるんだけど、
>前は女の子を想像してやってたってことが、もう自分でも信じられないくらいです。
そういう意味です。
けれど、そう考えるとやはりRenの性嗜好は後天的なものなのかもしれないですね。
つまりもともと男が好きだというよりも、なにかのきっかけがあって男が好きになったというタイプじゃないでしょうか。
そのきっかけはやはりお友達のオナニー指導なんでしょうが、それ以前にはなにか原因になるようなことはなかったんですか?
まあ、あんまりしつこく聞くような話じゃないですが。
あんまり気にしないでください。
>>274 これ以上喜ばせたら床びっちょびちょになるぞ
でもわっふるわっふる
>>285 単純な話さ。あなたと三橋は両重いだったとバーロー
風呂あがりに抹茶ラテ…
>>288 何ロマンチックなこと言ってんだようwwwwwちゅっ
291 :
288 :2008/09/13(土) 23:40:50
>>290 おい‥最後のはなんだ最後のは
FUKIFUKI
三橋たんはなんて返事してくるかな
>>291 FUCKFUCKに見えた俺は眼科に行くべきだな
あなたの細工が三橋に全部バレろ
>>294 FUCKFUCKとは激しいな・・・ちゅっ
キス魔がいるな‥
>>285 >だってすごい奇跡みたいなものですよね!
>ネットとかこれまであんまりしたことなかったから、オレの書いた手紙に返事がちゃんと返ってくるってことにすごい感激するんです。
>毎日、すごいありがとうございますと思ってメール読んでます。
>あなたと知り合えて良かったです。
>巡り合わせって、本当に運とかそういうのに左右されるんですよね。
>たった一人がいてくれることで自分が変われるとか、そういうことってあるんだなと思うんです。
>オレは人間関係には恵まれてる方だと思います。運がいい。
ちょっと読んでいて恥ずかしかった(笑)。
まあ確かに
---------------------------------------------------------
確かに、奇跡的な巡り合わせではあるのだろう。
あなたは思う。
つまり、これはなにかの因縁なのだと。
あなたの指がキーボードから離れ、椅子の脇にだらりとぶら下がった。
そのままの姿勢であなたはしばらく考えていた。
昼間の会話を自分の中で何度も練る。
練り続け練り続けて、ガムのようにぶつりと切れるまで練った。
ちぎれた断面を見つめてあなたは心づもりを決める。
結局のところ、なるようにしかならないのだとあなたは自嘲するのだろう。
---------------------------------------------------------
まあ確かにちょっとした偶然ですよね。
いつの日かあなたに会えると信じて、それを楽しみにしています。
>>299 あなたに細工がバレ、三橋たんにポンスカされながらも
最後には三橋たんとぬくぬくとぬこぬこする
そんな呪いを俺はかけたい
あなたはまだ決断できなかったようだな 展開が気になる
二人称の三橋はARIAの灯里みたいだ
>>300 ヨーグルトそそられねえなー
うまいなら買うか
自分のホモ性質に脅えていたのは実はあなただった
あなたの確定スペックが思い出せない wikiってくるか
アク禁スレより代理
556 名前:専属ドクター 投稿日:2008/09/13(土) 23:49:22
代理俺、ありがとう!本スレ投下わっふるううう!!
また間が空くかとスマンコ。
>>550 「あ、うっ あべ、く」
「な、なな なんだ!?い、いてーか?」
呼ばれた声にうろたえて声がひっくり返りそうになったのは、罪悪感がオレの中にあるからだ。
患部に薬をつけるのが目的で、オレの欲情を満足させるのはあくまでもオプションに過ぎない。
まだ半分近く残っている良心と理性が、三橋を案じろとオレを促す。わーってるつーの!
「イ イタく、ないよっ!」
……なんかデジャブる台詞に、脳内葛藤で緊張していた肩の力が一気に抜けた。
「じゃーなんだよ、薬、当たってねーんか?」
横向きに寝っ転がっている三橋が顔を後ろに向けて、オレに困った顔をしてみせた。痛そうでないのは本当のようだと、オレは少し安心する。
「薬が、スースーして 当たってるのか、よくわかんない……」
「はぁ!?」
こんなに指入ってんのにか?当たってないとは思えないんだが。
「って、医者につけてもらってた時は、どーだったんだよ?」
とのオレの疑問は、三橋にアッサリと答えられた。
「お医者さんは、サッと入れて サッと抜いちゃった、カラ よく、覚えてない……」
さすが、慣れている医者は手際が違う。きっと、患者が塗られたことも気付かないよーに処置したんだろう。
「もう、当たってるとは思うんだけど」
また、オレは喉が鳴らないように唾液を飲み込んだ。
「念の為、もちっと塗っとく、か?」
お前の為じゃない、オレがまだお前の中に入っていたいだけ、なんだが。
そんなオレの下心を露とも知らない三橋は、目をぱしぱし瞬かせてこくりと頷いた。
「ついてなくて、痛くなって、また、阿部君に 塗ってもらうの、メイワクだもん ね」
何度でも塗る気はマンマンなんだが、何の不安もなさげにそう小さく呟く三橋を見て、オレはこっそり心に誓った。
絶対、オレが欲情してるって三橋に気付かれないようにしよう
_V_ |[ ゚◇゚ ]| <ご、午前0時ぐらいをお知らせします! v―‐v
313 :
312 :2008/09/14(日) 00:01:51
馬鹿!俺の馬鹿!!! 9秒じゃねーか!!!!!!
>>309 専属も続ききたああ
わっふるわっふる!!!!
いいよーいいよー
>>311 よしよし毎日偉いね
それぐらいの誤差はいいんだよ
かわいいあんよをおじさんに見せておくれ
>>309 見えるぞ!見えるぞ!鮮やかな三橋穴が鮮明に見えるぞ!
わっふるわっふるぅ
>>309 わっふるわっふる!!
なんかこの阿部は応援したくなる!
投下いっぱいで俺までうれションしそうだ
ドクターもナースもあなたも来てる今日はすげえ 取りあえず風呂入ってからまたくる 全裸で
うれション漫画描いた絵師 まだいるかなあ・・・
※あらすじ 田島の爺さんがキャベツで世界制服を企むが田島が阻止をすることを決意 「おい、お前の爺さんどこにいるんだよ」 「俺の家の地下室だと思うぞ…」 田島はヘルメットにバット、阿部は防具にSM用の鞭、三橋はボールを持ち、首に赤い首輪をしていた。 なんとも趣味と実用を兼ねた武器である。 「多分この中に爺ちゃんがいる!」 田島が黄色い妖しげなドアの前に立った。 「よし…。せーの、で突撃するぞ。」 「うん…。」 「よし、せーの!!!」 三人で体当たりしドアをぶち破るとそこには不思議な空間が広がっていた。 「こっ、ここは…。熱帯雨林か…?」 なんとマングローブの木のようなグネグネまがった木やラフレシアのような真っ赤な色の花が咲いていたりした。 「きたな…。恐れを知らぬジークフリートよ…。しかしわしはニーベルングの指輪はお前には渡さぬぞ!悠一郎!!」 「だ、誰だ!!」
(个ω个)大奥読みたいなー
田辺かわいいな
コテ消してんだから名前だすな
>>323 きたーーーーーーーージークフリートてwww
誰だ!ってかもう一体何がwwwwwwなんだかwwwwwww
田辺死ねよいい加減
>>311 お前は僕に解体してほしくて、そんな時間に来たのかな?
役立たずだね、本当に
タイあたりがお前を喜んで引き取る国だと思うが、どこか行きたいところはあるのかな?
うんこって本当に匂い取れねえな・・・ くせえ
>>323 「その声は、じいちゃん!」
すると上から爺さんとは思えぬ程の身のこなしで田島の爺さんが降りてきた。
「口に気をつけろ。新世界の神の御前だぞ?」
明らかなムスカ口調で田島の爺さんは三橋たちに語りかける。
「どうしちまったんだよ…。じいちゃんは世界制服なんて企まないよな…!」
「恐れを知らぬ若者、ジークフリートよ。ラインに指輪を返すつもりか?しかしお前は疑うことを知らぬため権力者に全てを忘れさせられ、妻であるブリュンヒルデの怒りによって殺され…。」
「おい、あの爺さんは何を訳の分からんことをいってるんだ。」
阿部が冷めた声で田島に言った。
「俺だって分からない1ヶ月前からあの調子なんだ!」
「とにかく、ラインの黄金から造られたニーベルングの指輪は渡さん。これでも食らえ!!」
田島の爺さんはポケットの中からオクラらしきものを取り出した。
うはっ 投下かぶってスマナイ
>>335 ナースさぁんぁああああああああああああああ
ありがとうハァハァ
>>335 んひょおおおおおおおおお
ナースアナニーハアハアハアハアハア
(*゚◇゚)<ククク・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・
>>334 「みんな!オクラを避けるんだ!」
田島が叫び、オクラを三橋たちはギリギリでよけた。
するとオクラは割れ、ネバネバが出てきて地面を溶かし始めた。
「うおお!アブねえ!なんだこれは!」
阿部がオクラをみて叫んだ。
「ふふふ…。思い知ったか!オクラ兵器『白鳥の騎士・ローエングリン』の恐ろしさを!」
「ちくしょう!あんな危ない物もってたんじゃ爺さんに手が出せねえ!」
(ご主人様困ってる…。そうだ!アレをおじいさんに食べさせれば…!)
その時、三橋がポケットから取り出したある『もの』を投げた。
さすがはナイスコントロールの三橋で見事にそれは田島の爺さんの口の中に入った。
部活も終わり、帰宅後風呂から上がって携帯を見ると、メールが来ていた。 こんな遅くに栄口からだ。何かあったのだろうか、と内容を確認し俺は絶句する。 08/xx/xx 23:38 FROM:栄口 TITLE:お前直接返事してくれね? -------- >朝のメントレの時に巣山くんが突然「手ェ繋いでいいか?」って言い出してオレ、すごく驚いたんだ。 >いつもは巣山くんと隣になることが無かったからなんだけど。 >オレは巣山くんの提案を快く受け入れたよ。だってチームメイトだから。 >にこっと笑いながら返事を返したつもりだったんだけど、 >巣山くん顔を真っ赤にして、目を細めてちょっとツンとした態度で手を差し出してきたんだ。 >オレ、なにか悪いこと言っちゃったかな? >でも、直接聞くのは怖いので栄口くんにメールしました。 > >このことを巣山くんに聞いてくれませんか?お願いしますm(__)m 人のメール勝手に転送してくんなとか、三橋が気になってるとか、なんで栄口なんだとか、つっこみ所多すぎて二人への返信に困ってる。 マジで悩んでるんだがどうしたものだろうか。 案の定湯冷めしたよ>(;`⊇´)
>>335 ナースううう!!!
ありがてええありがてええ
>>299 >またテレフォンセックスしてください。
これは機会があったらこちらこそぜひ。
>>Renの方から見せてくれないかぎり、おれが顔を見せることはないだろうね。
>そうですね。まだ秘密の方がいいのかな?
まだ秘密を明かすには早いな。その方がミステリアスでおもしろそうだ。
>サイトを見てみましたけど、クレジットカードも持ってないので通販できるのかな?
>あと家族に見られたらと思うと不安です。
>振動するアナルビーズっていっぱいあるんですね。すごい気持ちよさそうだ。
>なにかいい方法ないか探してみます。お店とかで直接買うのは大人じゃないから怒られるでしょうか?
通販の方法ですが、郵便や銀行振り込みでしたらコンビニのATMなどから支払いができます。
荷物も郵便局止め、あるいはあるグループのコンビニに止められるような契約をしている通販サイトもあるようなので、
注意書きを参考にしつつ、どこで買うかを決めるといいと思います。
大人のオモチャのお店は入ったら怒られますよ、きっと(笑)。
あと振動するものに関しては壊れることを前提にして、形を選んだ方がいいということです。
前に書いたように、俺自身はこのような道具を使ったことがないので又聞きのアドバイスで申し訳ない。
今日はここまで おやすみはし!
うおお! なんという投下祭り
投下祭すぎて酔っ払いの頭じゃ話がまざってきたぞ!
___ /*゚◇゚*;::\ / /::::::::::| | ./| /:::::|::::::| | ||/::::::::|::::::|
>>344 おおお三橋はどんどんレベルアップしてるな
わっふるわっふる
>>344 あなたは三橋を安全に開発していってるアルよ
田辺まじで死ね
>>192 ※捏造すぐる
『廉、聞いとるか?』
「あ、はい」
『話によると叶君もそろそろ徴兵されるかもしれんぞ』
「え?‥で、でも修ちゃんは!」
修ちゃんは大学で研究していて、免除されるって聞いている。
『それ程戦況が苦しいのだろうな‥』
「そ、そしたら、オレは‥」
どうしたら‥
『廉はしばらく‥日本の勝利まで叶君の妻でありなさい』
「わ、わかりました」
電話を切って、手がふるえているに気がついた。
修ちゃんの書斎に足を進める。自分が裸のままだった事に気づく。股はもう乾いてパリパリになっていた。
今日の修ちゃんはおかしかった。オレを無理矢理犯した。
怖かった。あんな修ちゃん初めて見た。
修ちゃん‥もしかして
オレは書斎の洋風のドアのドアノブに手をかける。
修ちゃん‥
カチャっと開いた。妻としては失格かもしれない
だけどオレはオレは
修ちゃんの書斎の机の引き出しに手をかける。これも、鍵がかかってなくて‥
オレの目に飛び込んだのは赤い紙。徴兵状だった。
マジで祭りだな!SSもナースさんもみんなわっhるわっふるーーー
>>354 赤紙きたああああああああ!!
股がエロいままの三橋わっふるうう
>>345 なんでわざわざコテ復活させんだよ
消えろよまじで
全ての投下にわっふるわっふるうううう
俺は祭りより分散して投下がほしい派
こんばん ∧ ∧ ∧ ∧ ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい ! ((ノ( )ヽ ノ( )ヽ )) v v v v 川 川 ( ( ) ) .( ( ) )
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221066472/573,581,601,627,630 それを楽しむのも悪くない。けれど、オレは三橋さんがソーセージを固く固定してるのをいいことに自分が持ってる部分を下に引いてやる。
三橋さんの唇の部分を軸に、ソーセージがポッキリ真っ二つに折れた。
吐き出す前に三橋さんの口を手で覆う。
「むぐっ、んんーっ、むぅ、うっ」
「主夫が食べ物粗末にしちゃダメでしょ」
噛み締めるまでオレが手を放さないということを理解すると、三橋さんはクチャクチャと口を動かし始めた。
さすがに気持ち悪いのか、時々もどしそうな音と一緒に唾液を垂らす。掌に三橋さんの涎とぐちゃぐちゃに噛み砕かれたソーセージがねちょと当たって気持ち悪い。
でも、顔を真っ赤にして涙目になりながら口を塞がれている三橋さんが扇情的で、オレは我慢できずにガチガチになった自身を取り出す。
苦しそうに無理やりソーセージを呑み込む三橋さんを無視して、チンコをソーセージで調度よく拡張されたアナルに当てた。
ごくんと大きく喉を動かして口の中のものを下したのとほぼ同時に、一気にチンコを押し進める。
「んっ、んんっ、うぅぅっ、んむぅ」
「う、ぁ、やっばぁ」
焦らされ、熱を持て余したまま放置された三橋さんのアナルに挿れた瞬間、待ってましたとばかりに絡みついてチンコを締め付けられる。堪らずに息を吐く。
三橋さんの口を塞いでいた手を離して両手で腰を押さえ、最初から激しく腰を突き動かした。
「あっ、ああっ、ああんっ」
待ち焦がれてた刺激に、三橋さんが拳を握り締めて喘ぐ。
一旦引いて勢いよく一突きすると調理台の淵をついていた腕が折れ、三橋さんの上半身が崩れた。
ガチャンという音が聞こえ、三橋さんのお尻から目を離す。見ると、体を調理台に突っ伏した三橋さんの頭がシュークリームの皿に突っ込まれていた。
それなのに、顔の反面がカスタードクリームに塗れながらも三橋さんは拭う素振りも見せずにオレに体をゆすぶられ続けている。
「ひぁっ、ああっ、おく、つかれ、っ、あ、あ、あっ」
思考力が低下してるのか、三橋さんが素直に快感を口にする。さらには、足りないというように自分で腰を前後に動かしてオレのチンコを自分の中に擦りつけていた。
台所にエプロン姿の若妻を立ちバックで犯しまくってる。AVみたいなシチュエーションにヒートアップする。
興奮して、長く楽しもうという気も失せた。早くぶちまけたくて、尻たぶを両手で押しつかんで奥まで挿し込む。三橋さんが叫ぶような声をあげた。
待ってたよおおおおおおおん
>>361 同意のもとなんだよな
これ同意のもとなんだよな
人妻エッロオオオオオ
わっふるわぅわっふるぅ
>>357 なんでコテ消させようとしてんだ
俺NGに突っ込んでんのに消えねえだろ
>>361 平日まできたあああ!!!
わっふるわっふる
>>361 「あああっ、ああ、らめっ、ああ、だめっ、んぁあアんっ、イっちゃうぅ」
「オレも、も、ダメ、っ」
ギュッと三橋さんに搾り取られるようにアナルを絞められ、オレは呆気なく達した。
三橋さんの背中に体を覆わせ、手で下を探る。三橋さんのエプロンを掴むと、三橋さんが出したであろうザーメンでぐっしょりと濡れていた。
目線だけを下に落とすと、白い液体がフローリングの床に滴っている。
「あふ・・・、はあ、はあっ、あっ」
オレの身体の重みを受け止めながら、三橋さんも肩を使って呼吸をしてる。
身体を離すと、ぬちゃっという粘着質な音と共に、三橋さんの赤いアナルから白い太ももにかけて白い線が作られた。
「足りねえ・・・」
額から垂れた汗を拭って思わず呟く。
身体を解放され、床に座り込んで息を整えてる三橋さんの腕をオレは掴んで引っ張り上げた。
「やっ、シュンくんっ、いた、い」
「いいから。もう一回」
強引に腕を引っ張って、リビングのソファーに三橋さんを押し倒す。
仰向けになった三橋さんの顔は、カスタードクリームとオレが最初に擦りつけた三橋さんの我慢汁で汚れていた。
絶頂に達したせいで、三橋さんの身体は熱かった。その熱でクリームがドロリと溶けて汗が混じる。
頬に蕩けたクリームを舌を伸ばして、舐めとってみる。
「あま・・・」
温められて気持ち悪いくらいにクリームは甘くなっていた。
オレが擦りつけた三橋さんの我慢汁ごと、三橋さんの顔をペロペロと犬のように嘗める。
「くすぐった、あっ、はぁっ、んっ、シュ、く」
挿入きたあああああ
>>369 この三橋は阿部にバレてお仕置きされる
わっふるわっふるぅ
>>360 わっほい!わっほい!
平日もわっほるーわっふるー!!
>>361 >>369 いつの間にか、三橋さんも再び勃起してる。
嘗めわすオレの頭を腕で抱きながら、緩く勃起したそれをオレの太ももに当てて腰を揺らしていた。
心はいくら兄ちゃん一筋でも、結局三橋さんの体は誰にでも淫乱だよな、とオレは心底再確認する。
だからこそ、他の男に感じて絶頂してしまった身体と兄ちゃん一筋の心はギャップが激しい。途方もなく自分に絶望する。
罪悪感に打ちひしがれて、自分に縋りつく姿は確かに癖になるかもしれないな、とオレは少しだけ兄ちゃんの気持ちを理解した。
ひとしきり三橋さんの顔中を舐めつくし、自分の口の周りを拭いながら三橋さんを見下ろす。
大量についたクリームは舐めきれずに三橋さんの顔の所々にザーメンのように付着したままだ。そこにオレの唾液も加わって、三橋さんの顔はドロドロだった。
うるんだ瞳に見つめられ、オレは三橋さんの足を持ち上げた。
「あっ、あァ、あ、あァんっ」
言葉を交わすのも面倒で、オレは黙ってチンコを押し込んだ。
腰を進める度に、三橋さんの尻に先ほどオレが放ったザーメンが垂れてソファーにシミを作る。
あとで証拠隠滅するのが大変だという発想もこの瞬間は思い浮かばない。ただ快楽を求めて腰を振り、三橋さんを責め上げる。
オレと三橋さんのセックスはただ純粋に快感を追い求める。それだけがオレ達の唯一の共有点だ。
それ以上でもそれ以下でもない関係を、割とオレは気に入っている。
理性のなくなった目がトロンとオレを見上げていた。
お互いを食べるようなキスを交わして、オレは乱雑にエプロンとシャツを下げた。
両乳首を捻りあげると、三橋さんの甘い声がオレの口の中に吸い込まれた。そのまま痛いくらい抓る。
「んっ、あっ・・・、やぁーっ、あっ、あっ、あああぅっ」
ヒクヒクと三橋さんの中がうねる。兄ちゃん仕込みの身体は本当に敏感だ。
下に組み敷いた身体が撓ったと思うと、オレの腹に熱い液体がぶちまけられた。一度放出したはずなのに、ドクドクと互いの体に降りかかる。
食いちぎられるかと思うほどオレ自身も締め付けられて、オレも二度目の熱を三橋さんの中に放った。
・・・・ふぅ
きったああああああああああああああああああ!!!! わっふるわっふるわっふる!
>>373 三橋の体はビッチだと改めて確信した
わっふるわっふる
これは絶対阿部にばれるなwww
>>361 >>369 >>373 ふと時計を見ると、時刻はもう5時半を回っていた。
随分長い間ぼうっとしてしまった。日が長くなったせいか時間の感覚がおかしい。
セックスしてから全く言葉を交わさず、二人で黙ってソファーの両端の肘掛けに互いにもたれていた。
夕日と一緒に生暖かい風が窓から入り込んで、余熱の残る体に降り注ぐ。気持ちいいけど余韻に浸っているのはそろそろ危ないかもしれない。
早めに汗と精液に汚れた身体を隠滅しようと、オレは未だダルい身体に鞭を打つ。
「三橋さん、風呂借ります」
同じく気だるそうに肘掛を枕代わりにソファーに持たれてる三橋さんに声をかけた。
三橋さんはポーっと外を眺めたまま、オレの言葉に反応しない。
まぁいいか、と肩をすくめて勝手に風呂に行きかけた瞬間、羽織ったままだった上のシャツを後ろから掴まれた。
振り向くと、三橋さんがいつになく真剣な目をしてオレを見上げている。
「ま、待って。す、座って、く、クダ サイ」
無視して行くわけにも行かず、オレはその場で固まる。
三橋さんを見下ろすと、オレからゆっくり目をそらして下を向いてしまった。
それでもオレのシャツをギュッと握る手の力は変わらない。それが逃がさないとオレに訴えているようだった。
「な、なんですか」
意味ありげな態度をされ、オレは正直うろたえた。
この土壇場になって何を言われるんだろう。まさか訴えられるとか?でも今回はめちゃくちゃ合意じゃなかったっけ?誘いに乗ったのは三橋さんだよね?
中腰のままそんなことを考えて、オレは座ればいいのか三橋さんを振り切って逃げればいいのかの判断がつかなかった。
「あ、あの・・・・、はっ、はなし・・・」
「に、に、兄ちゃんに、です・・・よね・・・?」
恐る恐るオレが聞き返すと、三橋さんの頭が左右に揺れた。
「阿部君にも、ある、ケド、シュ、シュンくん、にも・・・」
平日に ┏┓ ┏━━━━┓ ┏┓ ┏┓ ┏━┛┗━━━┓ ┏┛┏━━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━━┓┃ ┃┏┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏┛┃ ┏┓┏┓┏┓ ┗┛ ┏┛┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗━┛ ┗┛┗┛┃┃ ┏┛┏┛ ┃┃ ┃┃┏━┓ ┃┗━━━┓ ┏┛┃ ┏┛┏┛ ┏┛┃ ┃┗┛┏┛(个ω个)(゚◇゚*) ┗━━━━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━━┛
>>382 なんだなんだなんだ?
わっふるわっふるぅ
三橋の真剣な話って、どきっとするよね
シュンにも阿部にも話とな ハラハラするうう
わっふるAAもキタか
三橋に正面から見つめられて 真面目な話されたい。俺の心まで見透かされているようでハァハァハァ
しかもたどたどしく一生懸命話してくるんだぜ
>>389 三橋は中々人の目を見て話すことが出来ないもんな
目を見て喋る事が出来るのは打ち解けている証拠だ そんな仲に憧れる
( ゚◇゚)
み、見ないでええええ!
>>391 三橋の中の人はだと思ってちょっとドキッとした
三橋にたどたどしく正論を言われてたら ぶちぎれて犯すのよし、こめんなと謝ってヌコヌコするのもよし
>>392 1か2スレ目でも言ったような気がするが( ゚◇゚)←こいつはSっぽい気がするから苦手だ
すごく見透かされてそうで怖い
( ゚◇゚)←こいつは本当の愛を知らない三橋だ
>>361 >>369 >>373 >>382 非常事態発生のアラームが鳴り響く。
「す、すいませんでしたっ!」
何かを言いだされる前に、オレはソファーに座って三橋さんに深々と頭を下げた。
こうなったらもう謝り倒すしか手はない。でも、あんなにノリ気で今更文句を言われてもそりゃないだろ。
理不尽さは感じたけれど、男に強姦して訴えられてここで人生を終了するわけにはいかない。
「あの、最初は本当、今日は手出すつもりなんて全っ然なくて、あの、マジ、でっ、出来心だったんです」
「ち、ちがっ、そゆ、こと、じゃ、なくって・・・」
「へっ?」と思わず間抜けな声を出して、オレは頭を上げ、三橋さんの顔を見た。
恥ずかしそうに俯いて、何度も何かを言いかけてはやめ、モジモジと指を弄んでる。
え 、 ま さ か 。
オレの中の時が一瞬止まる。
考えてもみれば兄ちゃんと話がしたいと言ってたって仲直りの話じゃないのかもしれない。
その話の内容が、もし「離婚したい」だとか「他に好きな人ができた」とかだったら・・・?
っていうか、兄ちゃんが今までしたことを考えたらその可能性のほうが断然高い。
なんでオレはそれに今まで気付かなかったんだ!
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 そして、三橋さんの妙に熱っぽい目がオレにゆっくりと向けらている。
思わずゴクリと生唾を飲んだ。
ずずずっと一歩三橋さんがオレに擦り寄ってきて、オレは思わずソファーの端へと後退した。
「か、勘違いしないで下さいっ!オ、オ、オレ、オレは、べ、別に」
って、これじゃただのツンデレじゃねえかよおおおおおおおおお!
「あの、ね、シュンくん」
「あの、み、三橋さん。ちょ、ちょっと、冷静に。一旦落ち着きましょう」
オレの後退と一緒に三橋さんがついて来て、オレのお尻がついにソファーの淵へと追いつめられる。
オレと三橋さんの距離がどんどん詰め寄られていく。もう逃げ場はどこにもない。
待って!待ってください!オレ困るよ!本当に困るってば!
オレまだ学生だし、普通に女の子大好きだし、責任取ってとか、三橋さんを養うとか、そんなこと言われても、オレは!
言いたいことはいくつも浮かんでくる。なのに何一つ口にできず、オレは酸欠の金魚のように口をパクパクさせるだけで精一杯だった。
お構いなしに三橋さんがゆっくりと口を開きかける。
やめて!何にも聞きたくない!誰か!誰でもいいから三橋さんを止めて!オレの貞操守ってえええええええええええ!
と、その願いが神様に届いたのかどうか。
まさに天の助けがガチャリという音を立てて、リビングに入ってきた。
ただし、そこにいたのは鬼の形相をした悪魔だった。
>>399 平日 わっふるわっふる むほーっ 急展開!!!!
今、久しぶりに宮沢賢治の銀河鉄道を読んで、オチの意味が分かった 俺今までに漫画も含めたら50回以上読んでるはずなのに 今さら気付いた
まさか三橋…!!!
>>399 ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
気移りしたんか三橋ぃいい
悪魔が帰ってきたああああああああああああああああ 逃げてえええええ
>>400 あわわわわわ
どうなるどうなる!!!わっふるわっふる
今から三橋とセックルしてくる!
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 ガツンと頭を壁にしたたかぶつける。殴られてソファから身体ひっくり落ちたのかとは辛うじて認識できた。ズキズキする。
ああ、年末にも同じようなことがあったなあ、と呑気に考えていたら、その時とは違うことが起きた。
「や、やめて!シュンくん、な、殴らない で!」
有無を言わさずに殴りかかってきた兄ちゃんの腕に三橋さんが必死にしがみ付いていた。
部屋に入って早々、言葉で語らずとも、オレ達の姿を見れば何もかもが兄ちゃんにはわかっただろう。
なんという嘘から出たまこと。皮肉なことになってしまった。
「お前は黙ってろ」
「だ、黙ら ないっ!阿部君、殴るの、やめ、てっ!」
唸るように言った兄ちゃんに三橋さんも負けじと言い返した。
必死になってオレを庇ってくれようとする三橋さんに不覚にも感動する。そんなにまでオレの事を・・・!
揺さぶられた頭のまま二人のやり取りを見守ってると、兄ちゃんの怒りの矛先が遂に三橋さんに向かった。
「お前っ・・・どういうつもりだよ」
兄ちゃんが三橋さんを乱暴に突き放して問いただす。
背広は元々脱いでいたのか、カバンとそれが床に投げ出されている。兄ちゃんはネクタイを振り乱して、泣きそうな目で三橋さんを睨んでいた。
「きょ、今日は、合意、だった・・・。オレ、い、嫌がらなかった」
二人が格闘していた音と兄ちゃんの怒鳴り声が治まった沈黙の中で三橋さんがハッキリとそう言った。
平日の展開に目がはなせない
>>400 \た、た、大変だああああああ/\wktkwktk/
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 シュラバ! シュラバ!!! ⊂彡
>>412 しゅ、しゅ、しゅ、修羅場kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
しゅぼぼおおおおおおお
やべえどうなるどうなるう!!! わっふるわっふる
>>344 >でも本当はあなたの体の写真がもっと見たいです。特に手の写真が欲しいです。
>今、ガラスの棒が壊れたので指でお尻を触ってるんだけど、あなたに触ってもらってるつもりでやってるんです。
>あなたの手はどんなかなと想像しています。
---------------------------------------------------------
あなたは携帯電話のカメラを起動させ、無造作に自分の左手を写し取った。
PCのメールアドレスに転送し、そちらがわでも念のためファイルを開く。
一番見慣れた自分の手の、一番見慣れた角度だ。
あなたにとってこれは夢の中でも見分けられるくらいに馴染み深いものだったが、さて、三橋にとってはどうなのだろうかとあなたは考える。
けれど迷いはなく、あなたはこのファイルをメールに添付した。
---------------------------------------------------------
>的外れかもしれません。ご迷惑じゃなかったら手の写真ください。
希望通り俺の手の写真を添付します。
期待に添えるものだといいんですが。普通の手ですよ。
>あと、オレに何かして欲しいとかってありますか? できることならなんでもします。
まだそういったことを気負わずに言うには早いなと思います。
ひとまずRenにして欲しいことといったら、Renがどんな人か知りたいというそれくらいかな。
よければこんどメッセかなにかでリアルタイムでやりとりしませんか?
ソフトが分からないならばチャットか何かを借りてきてもいいですし、検討しておいてください。
ではまた。
---------------------------------------------------------
あなたはメールを読み返し、そして送信した。
いま気がついた 俺、三橋のことが好きかもしれない
>>399 平日急展開キターーーーー!
>>403 うん、昔は地球は丸いなんて信じられてこなかったけど科学によって解明されたろ?
信仰も科学も信じれば同じになる
幸福を探していくことの大切さをジョバンニは銀河鉄道を通して学んだんだ
上手く言えなくてごめんorz
二人称おっつおつ!! どうなるんだあああああ
>>414 他のSSにまでそういうレスつけるのはやめないか?
>>418 イライジャがいるならわっほいにレスしてるだろ
これはサムの方だな
>>421 のせいでジョバンニが一晩でやってくれましたになった
本当は何だっけ
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩ ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)シュラバシュラバシュラバシュラバシュラバ!!!!!!
いま気がついた 三橋って俺のことが好きなんじゃね?
>>419 わっふるわっふる!三橋の反応が気になる!
>>425 ジェバンニが一晩でやってくれました
だっけか
>>419 この左手の写真は賭けだな
わっふるわっふる!
二人称も平日も続きが気になって俺はリロードを止めれない止めようとも思わない
>>425 ジェバンニです
ジェバンニは分からんがジョバンニはイタリアでの男の子の名前
でも銀河鉄道はイタリアが舞台ではないとオモ
>>419 手か・・・手ってエロイよな 手の画像で三橋は相手が誰だか気づくんだろうか・・・・
>>419 バレるんか?バレるんか?wktkwktkwktk
この左手の写真でバレたら俺はちょっと感動する
イタリアの男の子っつったらアルフレドだよな
ところでサムって誰だ 俺がしばらくスレ離れてる間に新キャラ登場か
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 「それ、どういうことかわかって言ってんのか」
いつもと変わらない声色のようでも、かすかに兄ちゃんの声が震えてるのがわかる。
が、三橋さんがそれに答えようと、口を開いた瞬間だった。
玄関の方でバタンと勢いよくドアが開く音がした。その直後、間髪入れずにドタドタと複数の足音がまっすぐとリビングに向かってる。
「レン!レン、いるか!」
「レンレンっ!」
同時に男と女の声が口々に三橋さんの名前を呼んで、明らかにこちらに接近してきた。
オレの頭はもう目の前で何が起こっているのかついていくことができない。理解できる範疇を超えている。
それなのにとりあえず何か厄介なことに巻き込まれそうだということは直感で悟り、とっさにソファーの陰に身を隠した。こんな所に逃げ込んだところでやり過ごせるとも思えないけれど、考えるより先に体が動いてしまったんだから仕方ない。
隠れる瞬間に三橋さんと兄ちゃんの顔をチラリと見たけれど、二人もオレと同様、突然の乱入者に心当たりがないらしい。
二人共、今までのやり取りを一瞬忘れ、棒立ちで声がする方に顔を向けていた。
そういえば、ここに来てようやくオレは下着も履いてないことに気付く。
しかし、悠長に下着を取りに行くわけにはいかない。仕方なくフルチンのまま体育座りをして息を潜め、成り行きを見守ることにした。
すぐに、ガチャリとドアの開く音が聞こえた。
何人かの足音がして、リビングに人が入ってくる。
「しゅ、修ちゃん・・・?」
シュウチャン?
三橋さんの狼狽した声が真っ先に聞こえた。
「ルリ・・・、リュー、も・・・、な、なんで」
どっかで聞いてことある名前だ。順に三橋さんが名前を挙げていって、オレは自分の中の記憶を引っ張り出してくる。
一番新しい記憶は、兄ちゃんと三橋さんの結婚式。ルリとリューは三橋さんの従弟、シュウチャンは三橋さんの幼馴染だ。
>>438 ロミオの青い空思い出した
または椿姫のテノールの役
カンパネルラもイタリア語っぽいよな 名前に使われるかどうか微妙な単語だけど
>>419 わふうううううう!!!!
三橋三橋三橋三橋!お尻触ってるとこ実況してくれ!!!
>>442 ロミオの青い空なんだけどな
原作だとロミオとアルフレドの妹結婚するんだ
>>443 カンパネルラだと女の子の名前なんだよな
、ヽlノiノ_ ヾ/ハ△ゝ '`c*゚◇゚) < く、草木も眠る 丑三つ時だ、よー ((( (νν )ノ
>>441 わっふるわっふる さきがよめねえええ jane閉じられねええええ
>>441 ちょww何事だよww
三橋の真意が気になりすぎるわっふる
>>441 オールスターオールスターじゃないか!わっふるわっふるぅ
>>447 かわいいのう かわいいのう
台風がもう直ぐ来るが強風に流されたりはせんのんか?
ルリリューきたあああああああああああ
>>441 いい意味での衝撃的な展開キターーーーー!
幸せだよ三橋
今日俺の木馬が来てなかったんだ
信仰も科学も信じれば同じである 二次元もリアルも信じれば同じだ! 三橋、ケツアナ掘らせろ
今日は本当に祭りだな
>>439 イライジャといえばフロドとえば庭師のサムだよ
そういえば、よつばも台風に飛ばされていたな
、ヽlノiノ_
ヾ/ハ△ゝ○。
o '`c*゚◇゚)
_ 。 (((ν ν。○
┻┓∬( )ノ ∧_ ∧
||| 。o 。 o (
>>450 * )∬
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゜ ̄i
(__oノ_O__゜__。_ ノ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
>>456 、ヽlノiノ_
ヾ/ハ△ゝ
'`c*゚◇゚) < た、台風…ど、どうしよう
((( (νν
)ノ
>>469 丑みはあああああああ!!俺が守ってうやるからな!ちゅっちゅ
丑ミハは 飛ばされる=触れる=レイプ可能 でおk
>>469 台風が来たら誰かの家にもぐりこめばいいさ
勿論、俺んちもウェルカムだ
>>452 しかも故郷に帰るも家族が死んでたりいろいろするんだ
>>464 ||
||
,、ヽlノiノ_ z Z
ヾ/ハノヘゝ Z
'`c*-◇-) Z
ミ三三ミ
--と )┴─ヽ
/ \
____/__ヽ
||
||
,"'.:.:;,`:;,' `'.:.:;,`:;,':,:`;,':,:;,':,:
>>477 ちょww木馬来てくれた!!
ちゅっちゅちゅっちゅ!!
>>477 寝とる‥‥
なんだか物凄くこいつ助けてやりたい
今日の昼飯は素麺だったんだよ
おれはチキンをおかずにした
>>419 メールはもうとっくに送られてしまったというのに、あなたはしばらくデスクの前から動けずにいた。
昼間、電話口で耳にしたあの声が鼓膜をまだ震わせている。
『ボクなら引き受けるね』
そう、あの人は言ったのだった。
もちろんあなたはあの人とは違い、またRen=三橋もあの人の想定する人物像とは違うだろう。
人はあまりに雑多なつくりで出来ているので、それぞれがまるで個性的だ。
つまり、類推などどれだけ当てになるものか、そうあなたは思っているのだ。
しかしそれでもあの人に連絡をつけたのは要するにあなたがひとつ、不安であり、またただ単に説得されたかったからだろう。
誰かに。
あなたは思う。
(俺と三橋との関係には、また違う可能性が開かれている)
そのようなことを漠然と考えている。
今までのあなたたちとは違うあなたたちがそこにいることも、あるいはあり得るのだと、唐突に気づくのだ。
その発想があなたの背中に鳥肌を立てた。
あなたは立ち上がり、本棚から手紙文例集を引き出す。
背表紙を持って本を軽く振ると名刺がひらりと飛び立った。床の上に落ちたそれを拾い、あなたは携帯の番号通知が切れていることを確認する。
そして番号をプッシュした。
二人称キター! なんか話が収束に向かってるのかこれ? わっふるわっふる
|| || ,、ヽlノiノ_ ヾ/ハノヘゝ '`c*-◇-) …も、もう 食べられない よ ムニャ…zzzZ ミ三三ミ --と )┴─ヽ / \ ____/__ヽ || || ,"'.:.:;,`:;,' `'.:.:;,`:;,':,:`;,':,:;,':,:
>>483 めいしぃ?なんだなんだ
Wikiって雇用かな
>>483 わっふるわっふる!!
現実の関係を変える気がでてきたんか
>>485 寝言言っとるww
寝ても食べ物の夢か
おやしみ木馬
>>485 木馬三橋は寝るときもこの格好なのか・・・
体を横にするだけで疲れがとれるんだ 夜寝るときだけでも誰か解放したって
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 「迎えに来たんだ」
「群馬に帰ろう、レンレン」
頼りにならない記憶で最初の声が修ちゃんだと認識する。それに続いたのは、言わずもがなルリさんだ。
だけど、二人はほぼ同時にその言葉を発していてかなり早口にまくし立てていた。興奮してるのがよくわかる。
何故彼らがここにいるのか、オレはもちろんのこと、兄ちゃんも、三橋さんも全く分かっていないのが気配でわかった。
「な、んで・・・?」
三橋さんが聞くと、修ちゃん(苗字は忘れた)とルリさんが同時に喋って何を言っているか全然理解できなかった。
「絶対許さない」とか「よくもあんなことを」とかおそらく兄ちゃんに向かって言ってる言葉も混じっている。
「あー、ちょっと二人とも落ち着きなって」
「もうっなんでリューはそんなに呑気なのよ!」
初めて、リューという三橋さんの従弟、たしかオレと同じくらいの年の奴が口を開いて二人を諌めた。
二人ともこのままでは埒が明かないとわかったのか、その場をそいつに任せて口を噤んだ。だけど、おさまり切れない怒りが息巻いてるのがここからでもわかる。
やれやれと言うように、三橋さんの従弟が話始めた。
「レンが強姦されてる写真がネットに出回りそうになったんだ」
えっ、と三橋さんが絶句した。兄ちゃんですらビックリした気配を漂わせてる。
三橋さんの従弟は、静かに話を続けた。
「叶さんの後輩っていうかオレの知り合いでもあるんだけど、そいつがレンを強姦した奴の一人だったんだよ」
なんとなくオレも話が見えてきた。
例のGWの兄ちゃん主催強姦祭りの時の話らしい。その時に盗撮した奴がいたんだろう。
二人称難しいけど面白い
平日すんごい展開になってきたな これどうなるんだ
>>492 兄ちゃん主催強姦祭りって改めて考えると相当ひどいなwwwwwwww
阿部は捨てられても文句言えないwwwwwwwwwwww
>>483 ぷつ、とコールが通話に切り替わる。
あなたが一言、あの、と口にすれば、この前と同じように向こうはすぐにあなたの声に反応を示すだろう。
『ああ。君か。こんな遅くになにか用?』
『ひょっとして、例の、彼のことかい?』
「はい。あのことですけど、すいません、忘れてください」
『いいけど……また急だね、ハラ』
「…………」
『どうかしたのかな?』
「いえ。多分、もうそちらに相談とかはいかないと思うんです」
『うん。なんで?』
「その、必要がもう、なくなると思うので」
『う〜〜〜ん。うん!よくわからないけど、つまり進展があったわけか』
「はい」
『もうぼくの手助けは必要ないかな?』
「…………三橋のことなんですけど、それとなく様子をみてやってくれませんか?」
オールスターの中でまずい立場になってきたな阿部
>>497 は、原だってえええええええええええええええええ
なんてこったい
俺にも画像・・・・ください・・・・・・
投下がすごくてわっふるがおいつかない!!
すっげえわくわくする
ハラ???
>>497 わっふるわっふる 目が離せねえええええ
しむらあああ
>>497 ええええええええええええええええええええ
ししししむらー
志村ー
イベントの志村率は異常wwwwwwwww
原って手で判明できるほど三橋と仲いいのか?
志村wwwww
ハラだと?!おい、いったいなにがあああ
志村の方にもびっくりしちゃったよ俺は
ちょっと待て、まだこれもトラップかもしれねぇ ボイスチェンジャーで原の声出してるとか
>>497 バスケ部の原君かよ!!w
わっふるわっふる!
偽名?というか相談相手ってシガポ??
このスレは891スレ目か 白衣の三橋たんもっともっと!!
偽名かもしれんもんな!うん
前は三橋シガポって言ってたよな もうわからん
え!?え!?
えっ? あと9スレで900スレかい 1000は年内になるか
あれ、今日人いるな
>>518 ∩_ヽノ_∩
/ ノ ヽ
| ● ● |
| __( _●_)_ミ
| /ハ/ \ハ
| | リノ `ヽ}_}| そんな餌に釣られないナスー
| |从 ● ●l |
l l * ◇ *|
/⌒ヽ丶 ノ__/⌒)
ヽ \ 、 __, < /
ヽ /
/ /
ほんとに原なのかまだ疑わしいな
>>520 それは思い込んでるだけかもしれないしな
ボイスチェンジャーと電話番号の着信ディスプレイを使ったトリックとバーロー
投下祭りで眠れなす…
まだ来るのか・・・
>>497 『三橋?……つまり、三橋が彼ってことか?』
「……はい」
『彼がか。そうか、なるほどね』
なにが「なるほどね」だ。
あなたはそう思う。納得できるだけの何をお前は知っているんだ。
けれど、きっと自分以上にこの人はいろいろとものを知っているに違いないとも感じている。
ただ大人だからというだけの希薄な理由をあなたは疑ってはいない。
(誰でもいいから試してみる、なんてことにならないように)
(見張れ)
「俺たちには、夢があるんです」
『うん。そうだね』
「変なところで脱線しちゃいけない」
『うん、うん』
「……だから、気に掛けてやって欲しいんだ」
高性能は容疑者リストアップしてー
わざわざ名刺を出したんなら昼に電話した相手とは別なのか? いやこれはしっかり読まなきゃわからんな
野球部だと思ってたんだよな それっぽい描写があったかな
>俺たちには、夢があるんです >変なところで脱線しちゃいけない 野球部員みたいな気がするけどな
>>534 そうなんだよな
同じ野球部員っぽい描写があったから俺はてっきり
>>533 流石にこんな相談してる相手は一人じゃないか
ハラ この表記が気になる
野球部っぽい描写あったよな たちってことは自分もそうな気がするけど なんかもう考えてもわからん
>>531 俺たちの夢ってことはやっぱ三橋と同じ野球部か
>>535 だよな
あなたは原君のふりでもしてるのか
>>539 わかったぞ!シガポはヴァルハラと言いたかったんだ
わかったこのハラはハラタツノリなんだよ
>>531 『でもねぇ、うーん。あえて言うけどね、怒らないで聞いてくれ』
「別に怒ったりしません」
『そこまで君たちの人生は不自由なものなのかな?
きみは夢がある、夢が大事って言うけれど、その言い分はとてもよく分かるよ。
でも二足のわらじは片足ずつに履けば足をすくうこともないんだよ』
「どういうことですか」
『だからね、きみはまっすぐに歩いていきたい、脇目もふらずに直進したいと言っている』
「……それが悪いことなんですか?」
『それも一つの道ではある。けれど別に回り道したっていいじゃないの。寄り道したって悪いこたぁないよ。怖がることはないんだ』
「怖がるって、でも、そのっ、つまり、迷ってしまって目的地を見失ったらどうすンですか!
それじゃあさすがに本末転倒でしょうよ」
『うん。だからようは正しい客観性を持った注意力に正しい呼吸法、そして正しい歩行。
極端な話、必要なのはそれだけなんだ。
話を戻そう。君の人生はそんなにも不自由なものなのかい?』
>>544 成る程、それで朝練の第二グラウンドにいたんだ・・・んなわきゃあるまい
>>545 自宅にかけたんかな
電話番号が違う‥?シガポだよなー電話の相手は
一回寝て起きたらなんぞこの投下祭り!! わっふるが止まらないいいいい!!
バレる可能性も考えてから手の写真を送ったのに 夢を引き合いに出して監視を頼むのか
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 「珍しい物見せてやるって言われてさ。そいつレンとオレらのことなんて知らないやつだったから。もちろん叶さんがデータぶっ壊して流出は防いだけど」
「そいつにそん時のこと、全部聞いた」
修ちゃんが怒気を抑えきれない声で三橋さんの従弟の言葉に続く。
「私もついさっき聞いて慌てて叶の車に乗せてもらったの」
当人の二人はずっと黙っていた。
特に兄ちゃんは反論の余地は微塵もない。身内ながらまっっっっっったく擁護できない。
ご愁傷様としかかける言葉が見当たらなかった。
「ずっとおかしいと思ってた。いつかの電話の時だって!」
なんの話だかわからないけれど、あの二人のことだから何かやらかしたんだろう。
「きょ、今日だって、そんな恰好!いい加減服着てよっ」
それはオレです、すいません。
って、そこで三橋さんもこの緊迫した空気の中、未だエプロンに乱れたシャツのみというふざけた格好だったことに気づく。
「レン、もうこんな奴のとこにいることない。オレ達と帰ろう」
もう一度、修ちゃんが三橋さんに声をかける。
三橋さんはよほどショックだったのか、何を言われても黙ったままだった。兄ちゃんも同じく沈黙を通す。
仲直りをさせに来たつもりが、とんだ決定打を食らう瞬間に立ち会わせてしまった。人生ってわからない、と当人でないながらしみじみ感じる。
「次に会うのは法廷だ」
おそらく兄ちゃんにであろう言葉を吐いて、三橋さんを連れて立ち去ろうという空気になった時だった。
三橋さんの口がようやく開いた。
クイズダービー知らない奴も多いんだろうな 俺、偶にハウマッチとごっちゃになるや
>>553 うおおおおおおおおおお いいところでえええええええええ
>>545 あなたの頭には血が上っている。
だから彼の言葉を借りれば、今のあなたには正しい客観性は宿っておらず、つまりあなたの思考は迷走しているということだ。
あなたはそのことに気づいているのか?
気づいているならば多分、次のような言葉を口走ったりなどしなかっただろう。
「……あいつは俺に傷をつけたし、俺もあいつを傷つけてしまいました。
この傷はまといです。
俺は、俺はいつも、とても不自由だ……!!!」
そしてあなたは通話を切断し、携帯電話をマットレスに叩きつけた。
バネが携帯を弾ませるが機器は壊れないだろう。
大丈夫だ、あなたはもう言いたいことは言ったのだから、もうこれで大丈夫だ。
言いたいことは言った。伝えることは伝えた。
だから大丈夫だ。
>>553 うわぁああああああああ佳境だ
眠れねえ
>>553 法廷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
叶かっけーけど法廷wwwwww 法廷やばいwwwwww
>>553 おおお三橋なに言うんだ!
しかしこのメンバーwww
ついに叶の時代がやってきたのか
>>558 ええええ、何が大丈夫なんだよおおお
電話の相手を動かすのが目的か
この豪華な投下達!!! みはみはナースの続きこないかな?
>>558 傷つけ傷つけられただと!?誰だ!?
叶か畠先輩しか浮かばん!!
>>558 リアルで「あなた」と三橋の間にはなんか過去があるのだろうか
どうにも阿部が浮かぶ
>>558 あなたは野球のために自分の正体をバラさないことにしたのかな
もしかしてあなたがレイポして三橋が目覚めたんか?
>>558 やがてあなたはRenからのメールの新着があることに気づく。
---------------------------------------------------------
Subject : Re:Re:Re:Re:Re:こんばんは
こんばんは!
メールのお返事ありがとうございます。
今日は早めに部活が終わったので昼寝をしてしまいました。
さっき起きたところなので中途半端に眠くありません。
メッセってなんだろうと思ってさっきお母さんに聞いてみたら、ソフトとかを全部やってくれました。
よかったら今晩できますか?
時間の都合がよければお願いします。
では、お返事待ってます。
メールの返事はまた朝します!でも今から書くから、今晩中に送るかもしれません!
---------------------------------------------------------
>>558 またわからなくなってきた
しかしこの焦らされ感がたまらない
Ren=三橋が想定しる人物はシガポだから 関係を持つことで甲子園の夢を壊すのが怖いあなたは 「自分なら引き受ける」と言ったシガポに監視を頼むことで 二人の仲を近づけようとしている?
あなたが阿部っぽくてならん ハラは偽名っぽいな というか平日といい二人称といいわっふるがとまらん
三橋健気だ
>>582 乙乙
このシステム待ってましたああああ
3つもありゃ大丈夫だろうな
>>582 来てくれてうれしかったよ!続き楽しみに待ってる!!
>>582 おつおつ!
アンカ先がどうなるか今から不安だw
続き待ってんよ!
>>582 投下をリアルタイムに見れて面白かったよおおおお
また、よろしくーーーーーーーーー
あなたの安価?あなたの正体は安価で決まるのか?www 今までのバーローはなんだったんだwww
連休なのに特に予定もなく二人でスレ見てるのって変だよなうん変だ 俺らはやっぱり変態だな
俺しばらく自重しる
>>593 変態が二人いるだけです
おまえも来るか
じゃあ踏み台
平日の阿部は三橋に庇われていい気になって オールスターの前でセックルして見せつけるとバーロー
昼の電話相手がシガポであなたが原もしくは野球部員で西浦の生徒だった場合 お久しぶりは不自然かな
(仝ω仝)
意味不明過ぎるwwww
三橋たん結婚しよう!
そし
阿部の名前がリアルタイムのやり取り中出るってのはどうだ
メールに阿部の話題満載になるとか?
三橋たん愛してるよ結婚しよう
三橋にはめたい
はあ…どうしたら三橋に好きって言ってもらえるのだろうか
身近かにセックスしてくれる人は?
三橋!毎朝俺のために味噌汁作ってくだしあ!
メールの語尾に必ず阿部の顔文字がくっつくようになるとか
うおおおおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>582 野球部のメンバーの中で抱かれてみたい奴いる?
三橋たんのおしっこで炊いたご飯が食べたい
やらないか
>>620 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹いてえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
HENTAIメールきたこれ
>>620 でも三橋に言ってみたい台詞だよなwwwwwwwwww
基本の基本か あなる
三橋の作った具沢山味噌汁くいてえ 必ず南瓜を入れてくれよな
>>620 流石に話に取り込めねえだろwwwwww
スカならいけそうだな
>>620 だれがあなただったとしてもこの一文でそいつオワタwwwww
取り込むか取り込まないかは二人称の職人にお任せすっぺ
安価まとめ
>>600 (仝ω仝)
>>610 自分の身体には自信あるの?
>>620 三橋たんのおしっこで炊いたご飯が食べたい
二人称職人がんばれwww
三橋そろそろ寝るぞぉおおお こっちこい
イベントまだ来るかな
続きが待ち遠しい 俺はいまだに畠さんだと思ってる
>>637 畠先輩頭脳はだったんだな
さすがキャッチャー
>>635 ∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; '(*゚◇゚) <しつじ のオレでよければ 添い寝します よ
゙;(ノ ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪
>>637 俺も畠さんだと思っている
少なくとも一度はあなた=畠さんだったことがあると思ってる
>>641 ∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; '(*゚◇゚) <2匹目のしつじの オレでいいなら いくよ
゙;(ノ ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪
畠さんは群馬県民だからわざわざ電話相手に監視を頼むんだよ あとマウンドでダチがゲイだったらどうするとか聞いてきた投手は叶
挿入可能なら三匹目ください
>>642 ∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; '(*゚◇゚*) <3匹目のしつじ ですが そうにゅうは らメェ〜
゙;(ノ ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪
三橋にアドバイスした奴はあなたじゃないのか‥‥田島? そんで三橋の様子が気になっていた畠は何度かシガポに電話してきた?
>>648 じゃあ俺のちんぽをしゃぶってもらおうかな
おいで
>>650 俺の3匹目のしつじに勝手なことすんな!
>>650 ∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; '(*゚◇゚*) <い、いっしょに寝るけど しつじ数えるだけ ですよっ
゙;(ノ ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪
>>646 ハラの名前知ってんの偶然なのか?
調べてんのか?
>>652 お互いのホクロの数えあいっこしようぜ
エッチなしだよ本当だよ
おいで
∠Y"´゙フ ;' ゝ‘,,ェ) ; '(*;◇;*) <ズレた・・・ もうみんな一緒に ねようよっ ゙;(ノ ';) ヾ,;' '; ''∪''∪
>>654 こういう奴は一番危ないぞ
先っぽだけといって結局ずっぷり全部入れる先っぽ詐欺とおんなじだ
まずいしつじみは見たら眠くなってきた・・・寝たくない俺なのに 平日待ってるのに
一匹目のしつじも二匹目も詐欺にあってるだろ 今頃突っ込まれてるぜjk
sheepとsleepを引っ掛けた只の英語の駄洒落なのにな・・・ねみい
俺は鯛焼き屋にさきっぽ詐欺やられた・・・ しっぽまで詰まってるって店のオヤジいってたのによ
羊の皮被った執事か・・・ あさしひんぶんと会社のミーティングで言ってしまい失笑を買った俺
そういや三橋中の人の羊ってどうだったんだ 全然ミハシじゃないんだっけ
>>664 ブンヤ相手か発言が難しそうなミーティングだな
ここのしつじは何匹までいるんだ7匹か それは子ヤギか 駄目だ頭回ってねえ おやすみはし
狼さんが子ヤギのお兄ちゃんたちをみんな食べちゃって そこに帰ってきたお母さんヤギが狼さんのお腹を裂いて 石をつめて井戸に落す話だな
>>423 え?なんで?
俺もたまに\わっふる/するけど
そして俺しかいなくなった…
かろうじておれもいる
やめろ!おれの純潔は三橋たんのものだ
我も三橋タンに会えなければ生涯童貞を貫く所存
>>671 委員長はなにかが沖に召さなかったのさ
無視して好きにわっふるしようぜ
\沖にか、沖にね/
沖といえば前スレにきてた新連載に沸く手かがとまらない そして休日なので社内恋愛こないかなぁ
沸く手かか、沸く手かね 眠気と戦う俺らがいる中 今起きた俺参上
変なケチつけられたって好きにわっふるすりゃいいんだよ てめえボディービル嘗めてんのかコノヤロー
>>685 わっふらーな俺にそんなこと言われても困る
そ、そんな期待の目で見るなよ…
ヒャッホウ!!平日が来てるじゃないか!!今から読むぞウッヒョウ!!
三橋とセックルするならイマノウチ
そし
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 >>553 「オレ、行か ない」
動き始めていた足が全員止まった。
オレも耳を疑う。
「ここまで来てまだこんな男庇うの!」
その言葉を聞いて、真っ先に口を開いたのはルリさんだった。
責め立てるような口調を向けられても、三橋さんが臆したような気配は感じ取れなかった。
「ちが、う、庇って、る、わけじゃない」
三橋さんの意外な意志の強さを垣間見るような口ぶりだった。
オレとしてはどうなることかとハラハラする。さっきのオレを見つめる目つき。ここでオレの名前を出されたらオレはどうすりゃいいんだ。
ここまで来て今更下半身出したまま登場するわけにもいかないし、つーか三橋さんの気持にもオレは応えることはできないし!
一人頭を抱えるオレを余所に、三橋さんがつっかえながらも懸命に話をする。
「オレ、は、そのこと、あってから、阿部君以外のひと、と、エッチな想像、したり・・・エッチも、した・・・」
エッチしたの言葉にドキっとする。冷や汗をダラダラと流れた。
「阿部君以外の、ひ、ひと、に、挑戦した くて」
「挑戦?」
「阿部君に必要ないって言われたら、オレ、は、阿部君の傍には居られなくって、ほかに、すきな人、つくらなきゃ、いけない」
言ってる意味が全く分からない。
どういうことだ。三橋さんは何を言いたい?
「でも、オレ、はっ!エッチは他の人と出来ても、やっぱり阿部君が好きだっ!」
な、なんだってー!オレのこと好きなんじゃなかったのかよ!
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 >>553 >>690 何言ってるのかはわからないけど、三橋さんが兄ちゃんが好きなことは理解できた。
って、さっきのオレの葛藤はなんだったの!!!一人で勘違いして恥ずかしいいいいいいいいいい!!!
あー良かった。三橋さんに「オレに惚れてんの?」とか聞かなくて良かった!!!
「やっぱり庇ってるんじゃない!」
オレがソファーの裏でもんどりうってる間に、むこうではまたルリさんが三橋さんに対して食い下がっていた。
「庇って ない!オレだって、おこって る!」
三橋さんが大声をあげて叫んだ。
ビックリした。マジで。こんな声出せるんだって初めて知った。
「でも、阿部君が好き、で、今日、シュ・・他の人、と、エッチしてみて、自分で、それ が、よくわかったから」
今オレの名前言い掛けた?今オレの名前言い掛けたよね?
オレまで法廷に呼ばれたらどうすんだよ!
「だから、自分でちゃんと、阿部君、怒 りたい。修ちゃんにも、ルリにも、さいばんしょ、にも、ゆずらない」
静かだけど確かな口調で三橋さんは話し続けた。迷いがない。言葉がすーっと三橋さんの口から出てくる。
三橋さんがこんなに長く話すのを俺は初めて聞いたかもしれない。
「怒って、仲直りして、まだ、夫婦 したい。来年のバレンタインはオレがちゃんとチョコ作ってあげたいって思った。
クリスマスだって、大晦日だって、まだまだ阿部君としたいこと、ある。だ から」
「でもっ!」
修ちゃんは黙って三橋さんの話を聞いていたけれど、ルリさんは最後まで引き下がらない。
だけど、その先の言葉は続かなかった。
平日キタアアアアアアア!起きててヨカッタアアアア!!!!
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 >>553 >>690 >>691 「もういいよ」
ずっと黙っていた三橋さんの従弟が口を開く。
そのたった一言は三橋さんに対して諦めた声でも、呆れた声でもなかった。
ただルリさんを静止する声だった。ルリさんだってもうわかってるんだろう。三橋さんに何を言ってもその意思は変わらないであろうことに。
「お盆にはこっちにも顔出せよな、レン」
「うん」
明るい声で彼はそう言った。今までの気まずい空気がウソのような声だった。
まるで普通に遊びに来た時の別れ際のようだ。三橋さんも明るくそれに頷いている。
「レン、本当にいいんだな」
最後に聞いた修ちゃんの一言に三橋さんが1秒も迷うことなくした返事を聞いて、彼らは静かに部屋を後にする。
一番最後に部屋を出た三橋さんの従弟にうっかりソファーから出した顔を見られた気がしたけど、彼はギョッとした顔をしただけで黙っててくれた。三橋さんの親戚とは思えないほど空気の読める奴だ。
この三橋は阿部の嫁にはもったいない しかし三橋相当恥ずかしい告白してないか?www
リロードをする手が止まらない わっふるわっふる
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 >>553 >>690 >>691 >>693 「ふぅー・・・・・」
溜息が自然に出てしまう。
嵐のような乱入者が去り、同時にオレは肩の力が抜けて、固まっていた身体が一気に弛緩した。
時間にしたらほんの十数分だったはずなのに、ものすごく長い時間だった気がしてくる。
結局、二人は仲直りということに落ち着いたから当初のオレの目的は達成できたわけだし、終わりよければなんとやら、だ!
そういえば、とふとここで気がつく。
やけに、あの二人、毎回毎回騒動を起こしてくれる二人が静かだ。
ナニをしてるか、オレには自然の摂理と同じように至極当たり前のこととしてわかってしまうのは、オレにとってここ最近の最大の不幸だと思う。
だけど、呆れながらソファーの裏から出てきたオレの目に飛び込んできたのはその摂理をひっくり返すものだった。
兄ちゃんが、三橋さんの肩に頭を埋めて肩を震わせていた。
時々鼻を啜る音。思わず「へあっ」とか叫んだオレの方も見ず、三橋さんの体に抱きついて声を出さずに泣いていた。
いつもの光景と反対だった。
三橋さんがあやす様に兄ちゃんの背中に手をまわして、そこを優しくゆっくりと撫でている。
そして、叫んだまままたも固まったオレを見ると、「しー」という口の形を作って人差し指を口にあてた。
内緒だよ、と少しだけ笑った目が言っている。
オレは口をパクパクさせて、辛うじて頷いて見せた。
猛ダッシュで床に落ちた下着とズボンを拾って、速攻でこの場をおいとましようとそれらを身につける。
兄ちゃんの泣いている姿を見たことがないわけではない。
ただこんな風に誰かに縋って泣いているところをオレは見たことがなかった。
三橋さんとセックスしてるとこを見るよりなんだか100万倍気まずい。むずがゆい。気持ち悪い。
オレの気持ちを泣きながらも読んだのか、兄ちゃんがワザとらしく咳きこんで、オレは慌てて二人の部屋を立ち去った。
バタンと玄関のドアを閉じると、またそこで力が抜ける。
すっかり日は暮れていて、真っ暗の空には雲の形もなくでっかい満月がぽっかりと浮かんでいた。
明日もよく晴れそうだ。明日は大学の友達たちと少し遠出をしてドライブに行く。
一緒に行くメンバーには今少しだけ狙ってる子がいた。
その子がアナルセックス許してくれる子だといいな、と思いながら、オレはその扉の向こうから甘い声が聞こえてくるような気がして慌ててその場を立ち去った。
職人を独り占めの予感!
>>361 >>369 >>373 >>382 >>399 >>400 >>412 >>441 >>492 >>553 >>690 >>691 >>693 >>696 (3行以上の改行お願いします)
二人はその後、銀婚式を迎え、プラチナ婚式も迎え、末長く幸せに暮らしました。
なんてことになるのかは、オレだってわからない。
ただ、そうなってくれればいいなと色々引っかき回してきた身ではあるけれど切に思う。
今のところの様子は、あれ以来お互いに反省したことがあるのか相変わらず性生活の露出度は高いけど、二人は仲睦まじい。
その秘訣を聞いたところお互いが快感に対して貪欲で素直こと!と答えた。
納得したような、納得できないような。
だけど、二人の性生活はこれからも続く。
これからはオレの知らないところで、きっとたぶん出来るだけこっそりと。
めでたしめでたし
おつ!すげー長編乙! お前にはほんと楽しませてもらった!! 最後いい話に落ち着いてよかったぜ
またいつか思いついたら快感に対して貪欲なふたりの 密やかな性生活も暴露してほしい ほんとに楽しかった!乙でした!
おはみはまで起きていたかった無念 丑みはそろそろ俺と寝よう
>>698 乙乙!面白かった!!
まさかイベントシリーズ完結なのか…?
俺の愛読書乙! 変態どもめ幸せになれよ!
704 :
代理 :2008/09/14(日) 06:05:06
、∧ノi∧ ヾ/ハノヘゝ < おはよう! 最近 投下 増えた な! '`c*゚◇゚) −♪ ∠ノ☆l> c(,0.u..uノつ
705 :
代理 :2008/09/14(日) 06:06:53
>>704 おはみはおはようさん
毎朝挨拶ありがとうな
しむりました
>>698 長い間連載本当に乙っした!!
エロかったしおもしろかったしハラハラした!
ハッピーエンドはいいな
気が向いたらまたなんか書いてくれるとうれしい
>>704 おはよう三橋!
>>704 おはよー三橋、俺ら
最近投下多くて嬉しいな
志村の多さにワロタ
今日もがんばるよ
もうすぐ一時間・・・か・・・
そして俺しかいなくなった
おはよう三橋! 二人っきりだね!!!
阻止
>>704 おはよう三橋 はやくアク禁解かれるといいな
>>698 うおおおお 一気投下ありがとおおおおお これからゆっくり読むよ
この物語は一段落付いたみたいだけど 波乱を思いついたら投下してくれよな!!
専ブラでも名前記憶させておいたり IEで投下したりすると どうしても志村るんだよな・・・・
>>666 単に顧客に配る新聞の確認だよう 新聞社の人とのミーティングじゃないよう
おはよう三橋!すごい投下だったな リアルタイムで遭遇したかった 平日完結おつおつ
おはよう三橋 投下すげえな今からじっくり読んでくる
おはみはちゅっちゅっ
読んでも読んでも終わらねえええええ 豪華投下わっふるわっふる 俺も二人称のあなたは畠だと思う
>>698 どうなることかと本当に気になってたし楽しみにしてた
三橋が包容力みせたところは俺まで惚れ直したよ!!
エロくて面白くて三橋がかわいい話をありがとう!!!!
あと、昨日途中から落ちたから最後までわっふるできんかったのが残念だった
気合の投下乙!!
おはよー三橋 昨日はすげえことになってたんだな
シガポらしき人の「ハラ」発言は畠の名前がうろ覚えだったとバーロー
平日ぅ乙乙 すげえワクテカしたし、最後には感動させられたよ! 俺も三橋に泣きつきたい
>>704 おはようミハシィ
本当にいい夜だったね
二人称むずいな 後でwiki漁ろう 記憶が曖昧だが確か初期に名刺の相手の番号を三橋に送って 相手にも電話して相手するように言ってたよな だから名刺の相手は三橋の事を聴いて知ってるわけだよな 昼に携帯からかけた相手と名刺を見ながらかけた相手が 別人であっても今回の会話は成立するよな
俺は二人称の主要登場人物が何人いるかすらわかってないような気がする
>>727 微妙にしゃべり方とか「あなた」の対応の仕方が違うし別人だと思うなあ
でも大人の登場人物ってあんまいないんだよな
おはよう三橋 投下も豪華だったけど はらたいらに三千点に一番わろた
とりあえず名刺の相手は三橋の近辺にいる成人男性だな
おはようみはし 平日乙っした! しーってやる三橋は俺のお姉ちゃん三橋
俺か
さいばんしょにもゆずらないって言ってる三橋がすげえ可愛くてかっけえ 平日お疲れさん また何か書いてくれ
>>731 「あなた」が名刺の電話番号登録しとけないのは
万が一三橋にバレるとまずいからだっけ?
今公園で女子小学生が襲われてた 鳩の大群に
三橋の近くにいる成人男性というとシガポ以外には 三橋父と阿部父くらいしか思いつかない
鳩な俺の嫁はきっとハトで 娘はブッコと言うに違いない
>>696 お姉ちゃん三橋!お姉ちゃん三橋じゃないか!!
面白かった乙乙
うおおおおおおおお起きたら平日来てたああああああ完結してたあああああ 乙乙!すげえ面白かったしいい終わり方でよかった また番外編みたいなの書いてくれたら嬉しいな
>>728 三橋とあなた=畠と田島と叶とシガポとビリーだ!なんとなく!
平日の阿部が簡単に改心するとは思えない
ビリーまでいんのかよww
本当に職人連絡網があるんだなって思った SNSか?
>>744 三橋の肩でニィ・・・の極悪顔をしてるんだな
ライトたん思い出しちゃったじゃねーかよ!
>>698 終わりか!終わりなのかあああああああ!
三橋は俺のとこに嫁に来て幸せな第2部スタートではなかったのか!
ともあれ職人乙乙!おもしろかった!
>>744 初めて三橋を失うかもしれないとおもったから改心したんじゃないか
というか嫁の掌でおどっていたというか三橋の包容力すげえ 妻は海
計 画 通 り
今日も祭囃子が聞こえる
太鼓の音がすげえ 地鳴りみたいだ
俺A「このスレの住人の中で誰が一番可愛いと思う?」 俺B「三橋>>>>>(越えられない壁)>>>>>スイーツ>>>>>(越えられない壁)>>>>>腐」 俺ら「わっふるわっふる!」 三橋「レ、レス早い、ね」 ハナイ「応援ホントにありがとうございました!」 ハマダ「やーねーつーかねー オレもお前らの リンカンにビンビョー さしてもらってて」 阿部「キレテナーイ」 剃刀「ハエテナーイ」 三橋「ハーター が サイン くれないんだ・・・」 叶 「三橋が機能不全だったのはハーターのせいだ」 織田 「ハーターは叶のフォークよう取らへんのかいな」 DAIG○「三橋のお尻に超感謝」 みやむー「あんたばかぁ?」 DAIG○「三橋君の中激アツッスね」 奥歯を触られる三橋「あお いひゃい えう」 DAIG〇「三橋君ヤっちゃっていいっすか?」 俺ら「どうぞどうぞ」 榛名「野球と恋愛を一緒にしないでください」 三橋「オレと便器を一緒にしないでください」 阿部「三橋は俺の嫁」 俺ら「お前…もういいや」
阿部「三橋は俺の肉便器」 叶「お前…もう……よくねえ!」 ゴジラ「がおー」 三橋「やめてっ・・・マウンドだけは壊さないでえええ」 篠岡「なにこの好運ーーーー」 三橋「なにこのうんこーーーー」 三橋「阿部君のウンコ食べたい」 俺「俺のウンコならたんとお食べ」 俺ら「何このウンコー」 三橋(ホカ ホカ) 阿部「ハゲが増えたな〜」 三橋「“ハゲリンズ”結成ですね」 三橋「ミルクセーキおいしい、ねっ」 俺「俺のミルクセーエキもあげよう」 田島「快俗王に俺はなる!」 三橋「『カリ』部の海にいざ出発!!」 三橋「アッ阿部君・・・何かお尻に入ってるんだけど」 阿部「バッカ!オナニーだよオナニー。お前のケツでオナニーしてんの」 三橋「男に犯されたいんだよなあ?このゲイ野郎!」 三橋「お お前 なん か 俺じゃ、ないっ!」 三橋「ビクッ!」 俺「ケツ温計だよ」
俺「三橋たんのみの字はどう書くの!コフー」 三橋「こ、こう書いてこう書いて…うう…」 阿部「あなたとは違うんです」 三橋「写ルンです」 阿部「私は貴方と違って自分を客観的に見れるんです!」 三橋「プププププギャーwwwwww」 えび「三橋たんただいま!」 みはし「中でびっちびっちあばれちゃらめぇえええええええ」 貝「三橋たんと握手!」 みはし「おちんちんはさんじゃらめぇええええ」 ポにょ「パークッパクチュギュ!パークッパクチュギュ!」 三橋「れーろれろちゅぎゅ!れーろれろちゅぎゅ!(しゃぶってる音)」 俺A「おはよう、三橋たんの…」 俺B「会社ではやめろおおおおお!」 稲III「足がない男の子がいたんですよー」 丑みは「???」 リュウ「レンレン、エロ本Getしたんで後で見ます?」 三橋「レンレンて 言うな…」 リュウ「この本、まじでッパネェ。コスプレもありますよ」 三橋「……あ、あとで 貸して」 リュウ「ウィッシュ」 阿部「ほーもほーもほもサカリの子♪」 三橋「白い精子かーらやーってきた♪」
秋丸「ミハしり追〜いし香具山〜」
鈴音「ハルナ釣〜りし大河〜」
進路指導「三橋は将来アナリストになりたいのか」
三橋「は、はい、オレ、穴リストに、なり たい!」
半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>735-737 拾い忘れや削除忘れ又は載せないで等の報告もらえるとたすかります
スレたて付近にこのリンク貼ってもらえるとスレたてのとき便利かも
>>758 半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>755-758 拾い忘れや削除忘れ又は載せないで等の報告もらえるとたすかります
スレたて付近にこのリンク貼ってもらえるとスレたてのとき便利かも
またおしりまちがえたすまん・・・
スレタイ乙
>>754 そんなでっかい祭りなんか?
いいなあでかい祭り見に行ってハニーカステラ食いたい
地元で太鼓叩くような祭りって盆踊りぐらいだ ねぶたとか見てみたい ねぶたしか知らないから言うんだが
スレタイおしりありがとう すっかり秋だなあ
ランカに浮気してもまた三橋穴に戻ってきてしまう俺 三橋穴の吸引力すげえ
ダイソンみたいに言うな
スレタイの兄貴ありがとお さて休日出社してくる
吸引力の変わらないただひとつの三橋穴
三橋、祭りに行こう 好きなもの何でも買ってやるぞ
平日おわてたーーーーーーー 面白かった!あまりのピョアっぷりにドキドキしたぜ!!!乙乙!!!!!
平日阿部だせえwww 三橋がしやわせならいいけどさ
三橋たんちゅうちゅう ちょっといてくる
昨日の祭りはきっと南北朝一周年祭りなんだ 100スレ目がどこだか分からなくなった 俺らのぐだぐだした記念スレのはじまり ついでになんでも板移民一周年も近いな
こんにちは!おまいら、投下すごすぎービックリしちゃったよ 投下に立ち会いたかったけどまとめて一気読みも幸せだ みんな乙乙!
※エロなし注意。ピョア注意。女注意。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1217630848/75 あれから一か月、オレたちの関係は順調に続いていた。
正直、2年に上がった今でも付き合いが続くとは思っていなかったけれど、日課と決めた登下校も朝晩のメールも、思ったより苦にはならなかったところを見るに、オレはどうやら自分で思っていたよりもこういうことに向いているマメな性格だったらしい。
休日は部活で手一杯でさすがにデートまでしてる余裕はなかったが、それでも最初に掲げた目標であるフツウの恋人としては及第点だったように思う。
「じゃあ三橋、また後でな」
「う うんッ」
朝練が終わると、オレたちはいつもどおり短い挨拶だけ交わしてそれぞれの教室へと向かった。
校内では必要以上に接触しない。それは、オレの言い出した取り決めだった。
男同士で付き合っていることが公になっている以上、オレたちは常に周囲の視線に注意を払う必要があった。
気のいいやつが多い学校とはいえ、オレたちの方が圧倒的にマイノリティなのは事実なわけで。
中学時代のことがある三橋のためにも、悪目立ちするような行為はやめるべきだと思ったのだ。
友人として側にいることができなくなった以上、三橋には他の友人たちとよい関係を築かせてやりたい。
それは、恋人としての義務というよりは、もっと単純で純粋な感情からくる願いだった。
これからどうしたいのか。
ずっと先送りにしていた問題が頭を掠める。
仕方なしに始まった付き合いとはいえ、四六時中一緒にいるとそれなりに情もわくわけで。
もっと早くに別れるべきだったというのは、当初とは違う意味で強く思うようになった。
「別れ… か」
誰もいなくなったグラウンドを一瞥して呟く。
朝晩のメールも、ぎこちない会話がようやく繋がるようになった登下校も、たまの休みにお互いの部屋でするセックスも、
すべてなくなる。解放される?
そうだ。それは、ずっと心待ちにしていた瞬間のはずだ。
それなのに、今はそのことを考えると鬱々とした気分になるのは何故だろう。
「このままじゃやばいな…」
オレは、近いうちに訪れるであろうその時を予感していた。
※エロなし注意。ピョア注意。女注意。
>>773 ◇
昼休み。
普段なら机に突っ伏して寝ているところだが、今日は早弁した弁当だけでは心なしか腹持ちが悪い気がして、追加の食いモンを調達しようと購買へ行くことにした。
時間的に出遅れた感があるので人気のないぶどうパンくらいしか残ってないだろうとは思いつつ、それでも無いよりはましだと足早に廊下を歩く。
「ん?」
廊下の端まで来たところで、オレはふと足を止めた。
よく見知った人物が駆け上がっていくのが見えたからだ。タッチの差でこちらには気づいていない。
「…三橋?」
その人物がいなくなった方向を見つめたまま身動きがとれなくなるオレ。
食いモンが全部売り切れる前に購買へいかなければならないのに、三橋を捕まえても校内では一緒にいられないのに、止まったままの足は何故か動いてくれない。
それどころか、我儘なつま先は登り階段の方を向いてオレに問いかけてくる。
このまま放っておいていいのか、お前の知らないところで恋人が何かしているぞ。気にはならないのかと。
オレは、自分で言うのもなんだが高2にしては落ち着いている方だと思うし、子供っぽい独占欲で恋人を束縛したりするようなことはない。いや、少なくとも前に付き合っていた彼女との関係ではそうだった。
恋人関係というものは、もっとクールなものなんだ。お互いの人格を尊重して、深く踏み込みすぎない。
それなのに、今ここにきて感じている胸のざわつきや焦燥感はいったいなんなんだ。
これがもし、前述のような独占欲によるものだとしたら。いやいや、有り得ない。だって相手はあの三橋だ。
スイーツな恋愛ごっこを続けたせいで馬鹿になってしまったのだろうか。だとしたらより一層腹だたしい。
ちくしょう。
オレは弾けるような感覚とともに気がつけば階段を駆け上っていた。
大分遅れをとってしまったので一段飛ばしで登っていくと、背中の端がチラリと見えた。追いついた。
と思ったのもつかの間、三橋は屋上へと続くドアを押しあけ、突風に煽られながらも眩しい光の中へ飛び出していく。
何がお前をそこまで急がせるのか。その先に待っているものがそんなに重要なのか。疑問と苛立ちが交互に頭をめぐる。
「んにゃろ… 待てっつーの!」
オレも負けじと後へ続き、強い日差しの照りつける屋上へと飛び出す。
目の奥がチカチカして赤い残像を作ったが、そんなことを気にしている場合じゃない。
オレはとにもかくにも三橋の姿を探した。
ちょ、ちょー擬似恋愛まできたーーーーーーー!!!! 昼祭りひゃっほーーーい
きたああああ じっくり読む待っとけよ
※エロなし注意。ピョア注意。女注意。
>>774 すると、しばらくして給水塔の裏から人の話し声が聞こえてくるのに気づく。
三橋じゃない。勝ち気そうな女の声だった。
「もし… 嫌じゃなかったら、私と付き合ってくれない カナ?」
「ひッ へぁ?」
続いて聞こえた間抜けな声は三橋の。三橋?
オレは急いでそちらへ近づき、隠れながら様子をうかがった。
女と三橋が向き合っている。女は顔が赤く、三橋はそれ以上に赤い。なんだこれは。
どこからどう見ても告白されているようにしか見えない。ってことはあの女に呼び出されたのだろうか。
「ダメ?」
「う… ああ あ の」
三橋の奴!
何故そこでもう既にオレと付き合ってるから駄目だと即答しない。オレは拳を握って歯ぎしりした。
「ダメじゃないよね?」
「えッ そ その …ひゃっ!?」
次の瞬間起こったことに、オレは目を疑った。
女はひらりとステップを踏んで三橋に近づくと、その勢いで首に手をまわし顔の影を三橋に重ねたのだ。
物陰から覗いているだけでは直接的な部分は見えなかったけれど、事後に首まで真っ赤にして放心状態で立ち尽くしている三橋を見れば何をされたのかはわかる。
「返事、待ってるから!」
それだけ言い残して、オレの存在には全く気づかず校舎へ戻っていく女。
一発殴ってやりたいような衝動に駆られたがなんとか我慢する。オレは女に手を挙げるようなDQNじゃない。
それに、常識的に考えて、ここはオレに内緒でこそこそ女と逢ってるような恋人を責めるべきだろう。
だけど…
一人残された三橋を見てオレは思わず言葉を失う。
触れられた唇にそっと指を当てるしぐさが色っぽくて、綺麗で、そこにいるのはオレの知っている三橋じゃないような気がしたからだ。
空しさとか、寂しさとか、いろいろなものがごっちゃになって言葉にできない。
三橋の表情を見るのが怖い。問い詰めて言い訳されるのが怖い。三橋の本心に気づくのが怖い。
裏切り行為を目の当たりにしても、文句の一つも言えない。こんなのが本当に恋人と言えるのだろうか。
オレは泣きたいような気持ちになって、その場から逃げだした。
※エロなし注意。ピョア注意。女注意。
>>777 ◇
午後の授業は全く手に付かなかった。
結局パンを買い逃したので腹の虫がおさまらないし、寝ようにも昼間の出来事が蠅のように頭にまとわりついて眠れやしない。
かといって授業に集中する気にもなれず、最後の数学の授業が終わって初めて、机の上に開かれた教科書が化学1Bだというのに気づいた時には、本当にもう手遅れだと思った。
あの程度のことで落ち込んでいる自分が信じられない。どんだけ器が小さいんだよ。オレの器はおちょこ並みかよ。
三橋に女が出来るってことは、そもそもオレが望んでいたことだったはずなのに。
一体何が気に入らないのか自分でもわからない。何もかもがもうわからない。
『アイツが好きであんなことしてるわけじゃないことくらいわかってんだろ?』
叶の言葉が今になって深く胸を抉る。オレは多分大きな勘違いをしていたんだ。
アイツが何も言わないから、そんな素振り見せないから。演技なんてできないくせにオレを気遣って、無理して。
もしかしたらアイツも今のオレとの関係に満足しているんじゃないか、なんて勝手に思い込んで。
肝心なところを疎かにしていたオレが悪い。いい加減ハッキリさせるべきだった。
この茶番劇の終幕は『別れ話』なのだ。
靄がかっていたものが次第に晴れていく。今日こそアイツと向き合って話し合おう。
そう考えていた矢先だった。
「阿部君ッ」
部活に向かうオレを呼び止めたのは、別れたはずの元カノだった。懐かしい声に肩の力が抜ける。
彼女と付き合っていたときは楽しいことばかりで、レンアイがこんな面倒臭いものだとは思いもしなかった。
「元気?」
「あぁ」
「”彼女”と仲良くやってる?」
「ん、まぁ」
「そっかー。よかったね!」
皮肉でもなんでもなく、本心からそう言って笑う彼女はとても輝いて見えた。
風の噂に新しい彼氏ができたと聞く彼女は、昔よりさらに魅力的になったようで、つまらないことでぐるぐる悩んでいる自分が恥ずかしいくらいちっぽけに思える。
※エロなし注意。ピョア注意。女注意。
※ここまで
>>778 あんなことがなければ、今も付き合っていたであろう彼女。
付き合いが長引けば、ゆくゆくは結婚とか、そういうことにもなったかもしれない。
一体オレはどこで選択を間違えたのだろうか。
全て自分で蒔いた種だというのは百も承知だったが、それでもやるせない思いを抱かずにはいられない。
「…彼氏、できたって?」
「うん! 部活の先輩…えへへ」
「よかったな」
「安心した?」
「まぁ、それなりに」
「私、今幸せだよ。だから… 気にしないで ね?」
「…そっか」
「じゃーねッ 阿部君もお幸せに!」
「あぁ、元気でな」
軽快に走り去っていく元カノの背中を眺めながら、オレは一人だけ世界に取り残されたような気分になっていた。
元カノには彼氏ができて、三橋にも女ができて、オレは? 二兎を追ったつもりはないが結局一兎も得ず。
また携帯に料金案内しか届かない日々が戻ってくるのかと思うと我ながら情けない。
自業自得とはいえ、損な役回りだったなと一人呟く。
その時のオレはなんだか憔悴しきっていて、注意力散漫になっていたようで。
だからまさか背後に人がいるだなんて思いもしなかったわけで。それがよりにもよって三橋だなんて。
スイーツドラマじゃあるまいし、いくらなんでも出来すぎていて幻覚でも見ているのかと。
そんな状態だから、振りかえったときに一瞬見えたアイツの表情がどんなだったかとか、いつからそこにいたのかとか、当然そこまで気を回せるはずもなく。
「今の… 聞かれた?」
それだけ認識するのが精いっぱいで、オレは走り去って行く三橋をただ見送ることしかできなかった。
>>779 乙乙!なんか爽やかで胸が締め付けられる
この三橋は勘違いしとるな
>>779 三橋に振られてしまえ、阿部ざまぁーと思ったけど
料金案内のメールしか来ない阿部にすげえ親近感かんじ涙が…
乙!この後どうなるのかすごい気になる、続きも待ってるよ!!
みーはーしくん♪
どろどろにえろいのが読みたい
>>784 書きたいんじゃなくて読みたいんだ
まあ久しぶりにSSでも書いてみるかな
電車の中でこのスレと稲中を読むのは危険
擬似わっふる!
バーローもの書ける職人はすごいよな 長編書ける職人も、それを終わらせる職人もすごい
阿部だって義務感から三橋と付き合ったんだから女作ったらいいんでないの
うひょおおおおお擬似もきてたーーー! 何だ何だ最近やけに豪華だな
>>793 チュチュチュチュレロレロ〜ベチャベチャ
三橋とセックスする俺。俺の甘い言葉にとろける三橋。 そして事後に言ってやる 「罰ゲームでお前とセックスしたんだぜ?何感じてたの?マジきめぇ‥‥ 普通に考えて誰もお前みたいなキモイ奴とセックスしないだろ───」 と言ったら三橋が泣きながら俺の顔をはたいた‥ そして、ひどいって俺の胸に泣きついてきた。 唖然とする俺。動揺する俺。でも我に帰る。 「なんでテメェにビンタされねーといけねーの?もっかい尻出して四つん這いなりな」 こうして俺は面目を守り続ける。 完
罰ゲームの理由意外でセックル強要した時点で罰ゲームだから犯したという面目は保てていないだろ
>>797 俺とおまえだけの予感‥‥
三橋に対する恋心を悪友たちに隠しながら、
罰ゲームとして三橋を犯し続けると言う切なさを表現したかった
ふぅ… 昼寝してくる
三橋たんはシーとランドどっちがすきかな?
三橋が俺の為に体で稼いできてくれたら 俺、三橋を一生大切にするよ
女はエッチしたら女性ホルモン出て肌がきれいになるのに男は男性ホルモン出て体毛濃くなったりすんだと 男のビッチって男臭いかもわからんね
三橋は毛が薄くてよかったなあ
三橋より最近体毛で有名になった阿部に疑惑がwwwww
臭いと言えば、わきが三橋こねーかなー
毛三橋馬鹿にすんな
>>804 アナルセックスのドライオルガ云々で達した場合
射精なしでその何倍もの快感を得られ
精子出さないから男臭くもならないか、も
かばちゃんとか
三橋は脇毛も脛毛もあそこの毛もほんとはボーボーだよ 俺が毎日丁寧に処理してあげてるんだよ
|| || ,、ヽlノiノ_ ヾ/ハノヘゝ '`c*゚◇゚) お、お昼ご飯 きちんと 食べ た? ミ三三ミ --と )┴─ヽ / \ ____/__ヽ || || ,"'.:.:;,`:;,' `'.:.:;,`:;,':,:`;,':,:;,':,:
>>814 おつまみスナッククラッツとのどごし生だから
ちゃんと食べてないよ!
>>814 お前はちゃんと食べたか?
俺の焼おにぎりやるよ
>>814 自主回収かかってるポッカレモン入りの水飲んでるよ
擬似の二人は別れた方が幸せなのかもしれない しかし阿部はいつでも満足しあえるセックスパートナーと巡り会える わけではないと肝に銘じろこんにゃろ
>>815 1本1万円な
ただしあそこの毛は通常の3倍の値段です
>>820 なんてこった
俺が三橋穴と魔法の旅に出ている間に何が
>>822 三橋たんの掃き捨てパンツと交換してくれませんか?
あそこの毛が欲しいです
つ▽
三橋たんのはき捨てパンツと三橋たんのあそこの毛 すごくまような・・・
(*;◇;)<オ、オレのぱんつ 返して ください‥‥
しつじみはの毛なら今朝刈ってやったぞ あついからな
>>826 つ▽ パンツ置いときます
つξ 約束通り、三橋たんの陰毛もらいますよハァハァハァ
実は阿部よりボーボーの三橋が俺は好き
平日おつでした 気合い入ったから俺も過疎時に投下する準備しよう
ルーキーが打たれとるのぉ 三橋はプロ行くんかなぁ
>>836 もしかして由規のことかい?地元出身だから応援してるんだけどな…
三橋がもっと速い球投げられるようになったらプロも夢じゃないと思う
nhkハイビジョンか おれはみれないよ
(*゚◇゚)はじめての〜ポーニョポニョポニョさかなの子〜♪
>>837 田舎は巨人戦しかやってくれんから困る
たまたまTVつけてたら由規が投げててラッキー
三橋は大学経由だな
それは生臭いものです。それが嫌いな人はそれを口に入れることを嫌がります。 始めは「ち」真ん中が「ん」最後は「こ」で終わるそれとは何でしょうか? 俺がそう出題すると、三橋は顔を真っ赤にさせた。 そして俯きながら、「ち、ち……」と呟いている。 「ちなみに時間切れありだから。答えられなかったら罰ゲームだぞ」 「ま、待って!」 三橋は必死に答えを紡ぎ出そうとしている。 おそらく三橋のちょっと足りない頭では、思い浮かんだ答えはヒントそのものしかないのだろう。 三橋は覚悟を決め、俺を見た。 「ちんこ!!」 「ブーッ! 正解はちりめんじゃこだブハハハ」 そう言うと俺は罰ゲームとばかりに三橋の鼻を塞ぎ、金魚のように開いた口にちんこをぶち込んだ。 「ふぐぅっ!」 「おら、お前が欲しがってたちんこだよ!」 「んっぐぅ!」 「いいぞ……ほら、もっとちゃんとくわえろよ!」 俺は喉奥までちんこを入れ、最終的にはザーメンをぶちまけた。 そして事が終わり唖然としている三橋には俺はちりめんじゃこを投げつけた。
こんな休日に出かけもしないで俺ときたら…
、ヽ〃, (゚◇゚* ). ノヽノ | < < ○))) 、ヽハ冫, (*゚◇゚*) はっ! ノヽノ | < < ○))) 、ヽハ冫, (*^◇^*)ノシ ハタハタ ノヽ | < < ○))) 、ヽ〃, ヽ(゚◇゚*)/ スコーン! \(.\ ノ ☆ ○))) 、ヽ〃, (゚◇゚;) ○)) ヘ(ヘ ノヽ 、ヽ ハ,, (;◇;) ふぐっ・・・ ヘ(ヘ ノヽ
>>851 よちよち泣くな泣くな
おじちゃんがなめなめして痛いところなおしてあげるよ
>>851 じゃこぶつけられた三橋もこんな感じだろうな
「え…なんで?」って顔されたらまた滾る
ゆるゆると三橋の内側をじっくりと擦り上げるように腰を揺さぶる。 結合部分からその度に白く泡立った白濁が溢れた。 「ハ、はぁ、は、ひ……っう、あ、あぅ」 息も耐えだえといった様子の三橋の頭がかくりと横に倒れていく。 腰の動きはそのままにして、三橋の頭を両手で鷲掴むと反射的に肩がびくぅ、と跳ねた。 「バァーカ」 こんな真っ最中にウメボシなんかするわけねーだろ。 それでも体に染み付いた癖というものはなかなか抜けきらないのか、三橋の体はこわばったままだ。 オレを飲み込んだままの尻の穴がぎゅう、と固く絞まるような感触がした。 「ちゃんとこっち見てろよ」 三橋には、はっきりと今のオレの姿を映し出していてほしかった。 みっともない姿でも、お前を抱いて犯しているのはこのオレなんだと、はっきり目に焼き付けておいてほしかった。 そえた両手を使って三橋に正面を向かせる。 折り曲げた体にさらに覆い被さって結合を深めながら額と額とを擦り合わせた。 「あ、あひぇ、く、ふ……」 「三橋」 汗に濡れて束になった髪と、べたつく肌が混じり合う。 腰を奥深くまで埋めたまま円をかくように動くと、ぬちりと小さな音が響いた。 「は、はふ……」 苦しそうに酸素を求めてゆるく開いている口が、キスを強請っているように見えた。 まるで、あの頃のようにして。 唾液に濡れた唇に噛みつきたい衝動を押さえ、今度は鼻筋同士を擦り合わせる。 三橋の鼻息が熱く汗ばんだ肌に吹きかかるのが妙に心地好かった。
>>858 阿部家の食卓!阿部家の食卓じゃないかーーーーーー
わっふるわっふるー
>>858 この二人にはなんかあったんか!?
わっふるぅわっふるぅう
>>858 続き来た!わふるわっふる
なにやら切ない予感するー
またアベミハ厨か
>858 ありがたい…
エロチック
俺やっぱ三橋が大好きなんだと痛感した ありがとうありがとう職人達 しあわせすぎて怖い
汗と汗を、互いの体液を擦り合わせ、混ぜ合うようにしながら、ゆっくりと味わうようにして腰の揺さぶりを早めていく。 ピストンが早まるにつれ濡れた肌同士がぶつかりあう音と、混ざり合う体液の水音が激しくなっていった。 「三橋、ちゃんとっ、見てろ、よ、忘れるなっ……」 「は、はっ、はっ、あぁっ、い、んあァッ!」 名残惜しくはあったが三橋の顔に自分の顔を擦り付けるのはやめ、最後に鼻の頭から眉間にかけてを舌の腹を使ってべろりと舐めあげた。 「ひぃぃいぃっんっ!」 犬に顔を舐められて真っ青になった時みたいな声をあげながら三橋がぶるぶると震える。 普通の人間から見たら血の薄まった狼なんて犬みたいなものかもしれない。 初めてオレの頭に生えた獣の耳を見た時も三橋は酷く脅えていた。 それでも、オレを受け入れてくれた、だというのに。 「あうっ、あっ、アァッ、ひ、やァッ、アッ、アッアッアッアァアァアアッ」 三橋にはしっかりと正面を向かせたまま、高く持ち上げた結合部分からペニスをぎりぎりまで引き抜く。 亀頭だけを潜り込ませたまま、一気に三橋の体を挿し貫いた。 真上から何度も何度も浅いところから深いところまで肉を擦りあげ、腸壁をかきまわす。 泡立った白濁が三橋の薄い隠毛を伝い、ヘソにまで溢れ、薄く胸のあたりまでを汚していく。 三橋を汚していく全てがオレのものであったなら、どんなにいいか。 行き場のない衝動を丸ごと全部、三橋にぶつけるようにして抽挿を繰り返す。 腰を振ることだけに集中してぐっと目を閉じると眉間を伝って汗が流れてきた。 染みる。目が痛い。
えろいよおおおおおお!!だが切なくもある…たまらんね わっふるわっふる!!
三橋たんわっふるしか出来ない俺でごめんな
>>872 ぶぶるぁああああああああああああああああああああ
ぶるまっすかぶるまっすねおおおおおおおおおおおお
ありがたいありがたい!!
>>868 「あ、ひっ、あふ、ひ、んぅぅうっ!」
「いーぞ、三橋、よく頑張ったな」
「あ、あぁああ……」
今日は本当にこれで最後だ。
ぐしょりと濡れていつものふんわりとした形から遠ざかった頭の頂点に手の平を置き、軽くかきまぜる。
そうしてからようやく、三橋のペニスの根本に戒めとして結んでおいた紐の結び目をといた。
「あっ、でちゃうっ、でちゃうぅうぅっ!」
いやいやと首を振りながらぼろぼろと三橋が大きな涙の粒を溢す。
一緒にいってやるから大丈夫だと、三橋のペニスに手をそえ、軽くしごいた。
「やぁ、やだぁっ、あ、あべく、みないでぇっ!」
「……っんでだよっ!」
ぞくぞくと腰に震えが走る。
三橋が悲鳴をあげながら射精するのとほぼ同時、少し遅れるようにしてオレも熱を吐き出した。
絶頂に達した直後に敏感な体の内部に精液を叩きつけられて、三橋が今日一番の絶叫をあげる。
最後は既に声にならず、ひゅうひゅうと音だけが響いた。
だらりと四肢を伸ばしきって崩れた三橋の体からゆっくりとペニスを抜き取る。
また飲みきれなかった白濁が三橋の穴からこぽりと溢れ、床を汚した。
外から響く虫の鳴き声。
荒い呼吸の音がじょじょに収まると、そこには日常しかなかった。
オレにはもう獣の耳も、尻尾も、鋭い牙もない。
床に転がった三橋と、窓に映ったオレの目の赤さだけが、そこにあった非日常の痕跡をしっかりと残していた。
おはよう三橋たん リリスのコスプレをさせて似合わないぞブサイクと罵りたい
そして今日も、俺はバイトに行ってくる
(*゚◇゚)<いってらっしゃい
>>882 頑張れ働き者!三橋のことは任せておけ!
バイトしようと履歴書送ったらそれ以来反応がない 体で慰めろ三橋
ここで話題に出てたゆめにっき見てきたよ 作者やべえな・・・何者なんだろ
>>885 電話してから連絡ないことならある
履歴だけ盗み見られる感じで気分悪いよな
>>886 俺ああいうのすげえ好き
作者のセンスに感心する
おい三橋!このブサイク野郎!テメーだよ!! 人生に疲れたからテメェ俺をもふもふしやがれ!!
(*゚◇゚*) スキ!(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)スキ!(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*) (*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)スキ!(*゚◇゚*) (*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)スキ!(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*) (*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*) (*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*) (*゚◇゚*)(*゚◇゚*)スキ?(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)スキ!スキ!
俺のカレンたんが・・・
アッー!志村ーーーーーーーーーー
俺の職人が志村 アッー! カレンたんがジノとなんかいい雰囲気 なだけですごめん
祭り会場で事件か 近所で祭りの俺いたよな
み ん な し む ら wwwwwwww
石川の事件かい? 祭りか 嫌な事件だったね…………
職人の志村祭り続く きっと職人のサービスだと思ってる
>>888 いや作者はただのアレだろ…
同じ病気の人に絵を描かせると同じようなのを描くからな
志村は俺もやったがわざとじゃないと思う 投下後の安心感で注意力が低下する気がする
今北産業
>>902 俺の場合は専ブラのせいだった
固定されちゃってて投下後に志村
もう何ヶ月も投下してねえけどな
商品名わかんないけどセブンのバニラタルトうめええええ
>>906 おま俺
投下はしてるが
>>901 あの作者は至極まっとうだと思うぞ
本当に狂ってたらあそこまでつじつまの合ったものはできない
>>909 888だけど同意
MOTHERとか既存のゲームを意識してるっぽい部分もあるしな
下にあった触手のほうをじっくり見てしまったじゃないか
ギアス見逃した
後半ちょろっと見たけどもう何が何やら 1から見てたけどギアスは終り近くなるとgdgdなのな
俺のギアスは作ったエロゲが大ヒットする能力
,、ヽlノiノ_ ヾ/ハノヘゝ '`c*゚◇゚) もうすぐおひらき!! (_( )_) (_( ̄)_)
エロゲねえ
(*゚◇゚*)ああん!(*゚◇゚*)やっ(*゚◇゚*)やめて、よー(*゚◇゚*)あおん!(*゚◇゚*)あををッ!!(*゚◇゚*)イクッ………! (*゚◇゚*)や……っ(*゚◇゚*)ひぐぅ(*゚◇゚*)俺、くん…っ(*゚◇゚*)助け て 安部くん!(*゚◇゚*)助けて た 田島 く ん……! (*゚◇゚*)らめぇええええええ!!!(*゚◇゚)しゅ、しゅき………(*゚◇゚*)あなたとは、違うんですよっ!
カツオが瑛太か小栗旬だと……………?
イケメンじゃないか!絶望した!
未来のカツオにすら負けたブサメンの俺は絶望したッッッ!!
>>922 >>926 しゃぶしゃぶしろオッ!
>>932 じゃあ小栗と瑛太は何なんだよッ!
眼鏡か?マスオか?
畜生………アフリカ人になってやる
>>922 ,、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ あっ! ひ、開かないで…
'`c;゚◇゚)仝)
(_| |_)/
∪ω∪)
( (( (
 ̄  ̄
テライケメンイクラには笑った
>>933 小栗がたらちゃんで瑛太がいくらじゃなかったかな
イクラ丼くいてえ
あのワカメとなら結婚してやってもいい
おぐりがいくらえいたがたら
,、ヽlノiノ_ ヾ/ハノヘゝ.,, やだあ… '`c´◇`)仝) (_| |_)/ ∪ω∪) ( ( ( (  ̄  ̄
tp://www.glico.co.jp/ 小栗がいくらだった・・・ あしたこそドラマのGTOかりよう
足開いてるだけだろ 露出三橋め
原作のGTO途中から見てなかったんだけどどうなったの?
>>846 俺の口内射精とちりめんじゃこをぶち当てられた三橋は、ポカンとした顔を俺に向けていた。
「第2問!」
唐突に俺が言うと、三橋はビクッと反応する。
口に残る俺のザーメンが、だらしなく開いた口元からどろりと流れた。
皮を剥いて、口に入れる、ブラブラしたもので、
最初は「ち」、最後が「こ」といえばなんでしょう?
俺が出題すると、三橋はまた嫌な予感がしたのか顔を曇らせた。
最初と最後の言葉は間違った答えに誘導するため。
そうわかっている三橋だが、ちょっと足りない頭では正解には辿り着かない。
「ち、ちんこ」
「ブブブブーーーーー!」
間違っているとわかっていても、三橋は言ってしまうのだ。
「正解はチーズかまぼこだ」
「お、オレの家じゃチーかまって……」
「お前ん家での呼び方なんかするかぁ! このちんこ大好きピッチャーがッ!!」
俺は三橋のスボンとパンツを脱がすとその皮の被ったちんこを握った。
そしてそのまま高速でしごきまくってやった。
「ああああおおああおあんんんっ!!」
まんざらでもなく感じているのか三橋は大声で叫びまくり盛大にザーメンで床を汚した。
俺はハァハァと息を荒くする三橋にチーズかまぼこを投げつけた。
>>945 マガジンで最終回までみてたけど
わすれた・・・
なんか腕相撲大会してた
小栗はドラマでいじめられっこ役だった
__ / ___ヽ レ〆ハノヘゝ <お、お夕飯できた よー .'`c*゚◇゚) Q_ /{l y'/}ヽ、 ./てフ ,___("ァx'´|`ー'´,、 y'^'フ´ 、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ヽ_,,ノ´ ─.、//|======.|─‐./´ 人)── <,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉
>>946 ばかえろわっふるわっるるううううう
チーズかまぼこくいたくなった!
ちーずはんぺんもくいてえええ
>>948 彡⌒ミ∩
(゚◇゚*// < 母さん!今帰った よ
⊂二 /
| ) /
.口口/  ̄)
( <⌒<.<
. >/
952 :
950 :2008/09/14(日) 18:57:14
おれたてて時間たってなかった!! 960頼む
母ちゃんさんま食いたい
ちょっとスレたてできるかためしていいか?
>>961 開いた瞬間クソワラタwwwww
とにかく乙
>>961 乙乙
GTOは最後鬼塚死んで生き返って終わった
>>966 ありがとう!なんか途中から読むの怠くなってさ
でもラストは気になってたんだ
GTOは理事長の孫がラスボス的なかんじだったきがする 三橋たんは俺のエンジェル
おおミホシ!最近すれ違いだったからお前に会いたかったよ チーズケーキ食うか?
>>971 ミホシ今日は遠いんだなあ
餃子焼いたから食うか?
野菜たっぷりだぞ
>>971 俺はミホシにゆず胡椒パスタしか分けてあげられん
>>974 うんまそうだぞ
それつまみにビール飲みてえ
三橋たーーーーーん!!!!!!!!!!1 いまきたよ俺がとうちゃくしたよ!!!!!!!!!!!!!!!3チュ
トイレットペーパーなくなった時ってウンコしたら風呂場でケツ洗えばいいとおもわねえ?
>>971 遠いよミホシ…
ゴティバのチョコくわんか?これ濃すぎる
ただいま三橋! 投下すげえじゃねえの!やったな
>>982 おかえりー
あー祭り予告する三橋のことか
>>972-974 ,978,981
+ .
/ヘ ゜.
<*゚〜゚> モモモ シャキーン!!
VV
祭り三橋は何かぐっとくるものがあるな
あとちょっとでアフタだ 三橋が沢山でますように
>>984 ミホシが食べてる最中に隙を狙ってチュッとしたい
ミホシじゃないか! チョコパイをあげよう
>>972-974 ,978,981,988と三橋は本気でケンカ出来る仲になりました。
三橋に負ければ仲直りの笑顔が見られますが、貴方が勝てば
三橋はボロボロ泣きます。どちらにするかは貴方次第・・・。
\ ☆
ポカ | ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ / スカ
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ `◇´)ノ ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ ) ポンスカ
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
初めて買ったけどモカうまい
究極の選択すぎる
1000なら金持ちになる
1000以外ならハーメルン続編中ヒット 1000ならハーメルン続編大ヒット
>>989 ありがとう!ミホシ!
三橋と仲良くなれて俺幸せだ
、ヽlノiノ_ /ヾ/ハノヘゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ∠、c*゚◇゚) < 1000さん 占う よー / .ノつ(☆) \____________ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .ノ______.人
1000なら今日夜23時頃北西で三橋が空に舞う
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Over 1000 Thread 〜未だかつてこれほどまでに感動的な スレがあっただろうか?〜 ★このスレッドを読んだ人達の声★ 「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、 新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男) 「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった! 自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男) 「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、 期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女) これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、 残念ながら、このレスで終了となってしまいました。 でも悲しまないでください。 このスレッドはいつまでも あなたの心の中で生き続けているのですから…