※注意事項
・sage進行が推奨。この場所には幽かな静寂こそ似合うのではなくて?
・荒し、叩き、煽り、粘着などは厳禁。見かけた場合は直ちに気合いで避けなさい。
・この場でのエッチな事は非推奨。正確には厳禁。魔法の森や紅魔館にてお願いします。
板の性質上、東方シリーズやなりきりに縁のない人の目にも触れますわ。その辺りも注意を払って頂戴。
・名無し同士でヲチしあうのはタブー。それに反応してしまうのも謹んで頂戴。
・ロール上での注意点があった場合は、丁寧な言葉で論旨を分かりやすくお願いします。
そして、基本的には連絡や相談、キャラハンさんの待機宣言で使われるのですが
例外として他の2つの館が使用中の時の臨時の雑談場所として解放されます。
その際は雑談のみでエッチは禁止ですわ。
私達とは関係ない人の目にも触れる可能性がある以上、エッチギリギリなネタも厳禁です。
それ以外のローカルルールについても説明いたします。
【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムもあります。
もちろん、宣言しないで出るのもあり。使うか否かは本人次第。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するようにして頂戴。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人も覚えて下さい。
・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそちらにも書き込みをお願いします。
・予告の時間にその人より先に待機するのは遠慮して頂戴。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えて下さるかしら。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められておりますわ。
【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めて頂戴。
注意事項はここまで。宜しくお願いします。
(以前の屋敷から直行してきて)
まずは新しい屋敷の建設、お疲れ様〜♪
(キーボード霊を召喚)
(BGM:今昔幻想郷 〜 Flower Land)
早速、私の次の登場予告を入れておこっか。
場所 : 魔法の森のマーガトロイド邸
日時 : 6月14日(土) 午後10時30分頃 〜 次の日の3時〜5時頃まで
登場の時間は若干前後するかもしれないわー。
それじゃ、また会おうね〜。
(背を向けると、今度こそ自宅への帰路についた)
@ 人形少女清掃中…… @
急ぎの連絡〜。
次の予告なんだけどー、登場が一時間くらい遅れそうなの。
本当に申し訳ないわー。
今の状態だとWikiも更新出来ないの。
本当にゴメンね〜・・・
>>6 じゃ11時半頃ってことでwikiの方は修正しとくぜ
>>7 ありがとうー♪
手数掛けてちゃってゴメンね〜
>>1 新しい白玉楼の建設お疲れ様。
今日は挨拶だけで申し訳ないわね。私はこれから紅魔館の方に戻って読書に励むとするわ。
(言いたい事だけ喋ると自らが起こした風に運ばれるように紅魔館の方へ)
やほー、こっち来るのも久しぶりだけど…とりあえず先に前スレへの挨拶だけさせてもらうよー。
前スレ
>>968 うわ……けーね先生が来たよー…
また勉強しろーって言われるのかな…
………え?ここの人妖との交流?…なーんだ、それなら問題なし!
とりあえずあたいは勉強の話をされなければなんの害もないから!…絶対にしないでよ?絶対よ!?
それと結界解除おめでと。会ったらその時はよろしくね?勉強の話以外で。
(ひらひら手を振り)
前スレ
>>975 遅くなっちゃったけど……寂しくなるね。
一回も話が出来なくて残念……だけど。
いろいろと思うことがあるなら止められはしないからね。
元気でやりなよ。それでもって辛いならいつでも帰ってきていいからさ?…またね?
(寂しそうに去っていった空を見上げながらポツリと呟き)
……あたいらしくもないから、今からはいつも通りやらせてもらうわ!下からこのスレへの返事ね!
>>1 幽香スレ立てお疲れ様ー!
なんか毎回立ててもらってばっかだけど……とりあえずnice job.(ぐっ
それと大図書館、>>Hおめでとう!あんたには特別にこれをあげるわ!
つ【ふかふかやわらかゆっくり魔理沙クッション】
さて、それじゃ移動するよー(ひゅーんと紅い館へ飛んでいき
連レスで失礼するよ。(すすすと音もなく居間に登場して
ちょっとだけ連絡に使わせてもらうね?
>レティ
凍結解除の日にちだけど、実は明日に予定入っちゃって…
次に空いてる時間が18日(水)と20日(金)の夜8時からになるんだけど…いいかな…?
ダメなら破棄しちゃっても構わないから…ほんとごめん……orz
それじゃ今日は落ちるね…ノシ
ふぅ…ちょっと寄り道していたらこんな遅くなっちゃうなんて…
(庭に降り立つ一つの影。何故かゆっくりと回転しながら)
まずは幽香さんに感謝の言葉ね。ありがとう。
(ぺこりと一礼しながら)
前スレ >968
……こんにちは先生。
…で、できれば私とも交流して欲しいわ。えぇ。
…神様って人妖の中に入ってるのかしら?
ま、とりあえずよろしくね?
前スレ >975
ま、残念だけど仕方がないってことかしら?
(残念そうに手を振って)
ま、去るもの追わず…って言うから追いはしないわ。
でも…戻ってくるのを拒む事もないから…いつでも待ってるわよ?
さて…用事も済んだし…私はそろそろお暇させてもらうわね?
(庭をあとにゆっくりとした足取りで退場)
(ずっと回っていたのか立っていた所には大きな窪みが出来ている)
ちょっとお邪魔ー…と。
(ふよふよー、すたっ
白玉のまとめだけど…やりそこねてしまったわ。(汗
ログさえ有れば出来るのだけど…ないならまたメイド長頼りになってしまうわね。
連続で任せるのも悪いからなるたけ自分でやりたいとこだけど…。
ああ、と…もひとつ。
>>11 承知したわ。
私がその日に何でもなければ水か金に、という話で…。
そのときはよろしく頼むわね。(ぺこ
私からはこれくらいよ…また。ね。(ふよふよ〜
ここが新しい住居ね。あまり以前と変わらないような気もしないでもないけど…
(空より降りてくる一つの影。)
とりあえず新しい白玉楼の建設完了お疲れ様。
今日は挨拶に来ただけなんだけど、また近々遊びに来させてもらうわ。
(一頻り見た後、再び空へと帰っていった)
15 :
スキマ ◆ydym9tMZP6 :2008/06/14(土) 22:37:01
新しい屋敷の建設お疲れ様。
こっちに来るのも久しぶり。
ここが出来てからまだあまり日は経ってないみたいだから
折角なんで挨拶に来たわ。
最近賑やかになってきたみたいね。
今日はもう帰るけど、まぁそのうち来るから
その時には宜しくね?
(それだけ言うとスキマを開きまた何処かへと消えていった)
【ごめんなさい。sageを忘れてしまったわ。】
業務連絡〜。
Wikiの過去ログ、最新の白玉楼も追加しておいたわー。
用事はそれだけ。またねー。
18 :
まさかず:2008/06/17(火) 00:59:39
移動しました
予約します
19 :
権佐:2008/06/17(火) 01:02:01
わしとしたいんか?
あ???
20 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:02:55
21 :
権佐:2008/06/17(火) 01:04:00
いいから下脱がんか
22 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:04:45
大事な質問なんです!
答えてください!
既に全裸です・・・・
23 :
権佐:2008/06/17(火) 01:06:58
こまけぇこたぁ気にすんな…
可愛いケツしとるのう…
あ?
24 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:08:20
ごんざさんは男ですね!
見ないでください!
(お尻を隠す)
25 :
権佐:2008/06/17(火) 01:09:51
安心せいや…
気持ち良くはしちゃあるけんのう…
あ?
(お尻を隠した好きに肉棒を掴んでゴシゴシしごく)
26 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:11:09
関西弁は怖いのでそれ以上話しかけないでください!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(必死に逃げる)
27 :
権佐:2008/06/17(火) 01:14:20
関西弁じゃあないっちゅうに
細かいこと気にせんと…
あっ、待たんかい!!
(走って追い掛けると股間からぶら下がったモノがぶらぶらと揺れてその存在をアピールする)
28 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:16:00
なまってるじゃないですか!
その揺れてるものはなんですか!
ちんぽでしょうが!
(震えながら逃げて涙目で訴える)
29 :
fusianasan:2008/06/17(火) 01:16:38
お前ら馬鹿だなぁ…www
30 :
権佐妻:2008/06/17(火) 01:18:55
あんた、いつものどうぞ
つ【縄】【猿轡】
31 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:20:45
32 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:21:39
>>30 人妻ですね!
えっちしましょ!!!!!!!!!!!
33 :
権佐:2008/06/17(火) 01:22:13
>>30 おぅ…すまんのぅ
じゃが、どうにも気が殺がれた…
その生と猿轡はお前に使うことにしようかのぅ…?
さ、行くぞぃ…
34 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:23:53
ちょっと!予約したのは俺ですよ!
ちんぽと人妻は速やかに移動してください!
俺にみせつけないでください!
35 :
権佐妻:2008/06/17(火) 01:25:17
>>33 あんた、やめとくれ
人が見とるよ
ひゃぁぁ〜〜
36 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:25:22
乱交は苦手なので1VS1希望です!
37 :
権佐:2008/06/17(火) 01:26:30
ていうか、いい加減にしないとスレ住人に怒られるよ!よ!
38 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:27:02
あれ?ここホテルじゃないの?
39 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:27:41
俺が移動しますね
スレ探してくるから待っててください
40 :
権佐妻:2008/06/17(火) 01:28:09
ということで
おやすみなさい♪
41 :
権佐:2008/06/17(火) 01:28:57
42 :
まさかず:2008/06/17(火) 01:30:54
みんなで落ちましょうね!
【空き室】
何だこいつ等…
(いつもの通り優雅に庭に降り立つ妖怪一人)
(着地した後にハンカチで軽く汗を拭う)
(しばしひんやりとした空気を味わうように日傘を畳んでその場に佇んで)
……ここはあまり季節を感じませんわね。
それとも、寒いことに特化して冬のみその特徴を強く感じるのかしら。
いずれにしても夏は過ごしやすく感じられますわね。
さて、今日は次の登場予告。
一度しか言わないからよく聞いておいて頂戴。
明後日(6月19日)の午後9時頃に魔法の森のマーガトロイド邸に伺います。
時間は若干、前後する可能性もあるからそれも頭に入れておいて下さるかしら。
その後は……次の日の3時頃までいられると思いますわ。
今日の用事はこれまで。
それでは魔法の森でまたお会いしましょう。
(踵を返すと元来た方向に戻って行った)
ここが新しい楼ね〜…と
(翼をはためかせながら庭に降り立ち)
大分遅れちゃったけど新しい楼建てお疲れ様!
騒霊も埋め立てご苦労様!
ハクタクと……えーと、名前読めないけど天人?もよろしく〜!
私の屋台にも是非来てね〜♪
それじゃ、これだけで失礼するわ! こんなところで長居は無用よ〜!
(そう言うやいなや、全速力で飛んで楼を後にした)
こーんにーちはー!
(静寂の中やたら騒々しく登場)
(少し上機嫌な感じがして)
私が使っていた「帽子」を新調してみました。
如何でしょうか?
前の物よりは大分似合っていると思うのですが……。
それから次の登場についても申し上げましょうか。
来週の火曜日の午後9時頃より紅魔館の門前でお待ちしております。
きっとその時間帯ならば暇しているでしょうから。
終わりは…次の日の3時くらいまで?
少しくらいならばオーバーしてしまっても大丈夫です。
それでは……またお会いしましょう。再見♪
(くるりと踵を返して紅魔館の方向へと飛び去って)
おー!よく似合ってるよー
(ふわりと音もなく庭に降り立つ)
(目立つ場所に立て札を立てて、紙を張り出す)
〜休演のお知らせ〜
私こと、リリカ・プリズムリバーはしばらくの間、休演します。
一ヶ月くらいで戻ってくると思いますが、具体的は未定です。
しばらくの間、待っていてね。
(一通り作業を終えると)
(実体化を解いて姿が空気に溶け込んでいった)
>>48 赤騒霊様
しばらくお休みになるのですね。お疲れ様でした。
私がこちらに初めてお伺いしたときから、
ずっと演奏やいろいろな楽しいことをなさっていて、
私もお手本とさせていただいたことが数多くございました。
そんなリリカ様にお会いできなくなるのは、とても寂しく存じますけれど……。
またお戻りになることがあれば、
私も歓迎させていただきますね。
また元気なお姿にお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
ごゆっくり、お休み下さいませ。
(楼の縁側にふよりと佇む、人間が半分と幽霊が半分。)
>>1 まずは、此方の楼を建立していただき、誠にありがとうございます。
お疲れ様でした(ぴしっと気をつけした後、人間側幽霊側、揃って一礼)
そして…この頃は色々と出入りがあるようで。
纏めての挨拶になってしまいますが、ご容赦ください。
(苦笑い。そしてふっと薄い微笑に変わって)
これからどうぞ宜しくお願い致します。
どうぞ良い旅路を。
(また深々と、一礼。)
さて。それでは…行ってまいります!
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>48 …また一時的だけど人妖が少なくなるのかー…
………別れの季節の春はとっくに過ぎてるのにな…
(少し重いため息を吐き)
お疲れ、あんたのロールは色々と楽しみだったんだけど……仕方ないよね。
早めにその用事が済むことを祈ってるよ。
……また、会えるよね?ノシ
さて……じゃ、ちょっと移動するね?
(ひらひらと飛びながら白玉楼から姿を消して
>>48 行ってしまわれるのですか…
しばらくの間と言うことですが、寂しくなりますね。
またお会いできることを楽しみにしております。
そんな事情なのでさようならは言わないでおきます。
用事が終わったら戻ってきて下さいね。
その時は歓迎しますから。
>>48 ふむ…まあ仕方ないでしょうね。
しばらく骨を休めておくのもいいかも、ね。ああそうだ、お土産も用意していてね、なんて…。
…行ってらっしゃい、貴女の帰りを待っているよ。
それと、連絡。
白玉とアリスレのスレまとめ、完了したわ。(ぺこん
まだ先の話だけど、避難所として東方ウフフ板を利用すべきかどうか。
規制とかの影響は減るけど、なりきりに興味のない大多数の東方好きの目に触れやすい場所、
ってのはメリットと共に大きなデメリットを含みそうだし。
今からスレが終わるまで十分時間があるけど、
直前で混乱しないよう早めに一応の結論があると良いかな、と。
(―――こそこそと庭の中に侵入する影ひとつ)
ふふふ、美鈴の警備ってやっぱりザルね、簡単に抜け出せちゃった。
と言っても、咲夜が気が付いてない訳ないし、さっさと済ませちゃおうっと。
(そう言って地面にレーザー照射開始)
――――これでよし、ね。
急いで帰らないと、また咲夜が五月蝿いだろうしね。
(作業を終えて満足したように微笑み、そのまま飛び去る)
(以下、地面に描かれたメッセージ)
『これから時々遊び相手を探しにくる事にするわ。
我こそは、と思う人は歓迎するわよ、あたしのほうからも捜すけど。
基本的に屋敷の図書館か自分の部屋に居るわ、遊んでくれる人妖はそこを探してね。
因みに、嘘をついたら…どこぞの兎の二の舞になることを覚えておくといいわ。
それじゃ、待ってるわよ?』
【色々と出入りがあったみたいね、纏めてで悪いけど…挨拶させてもらうわ】
【お疲れ様…そして宜しく、ね?】
【今日の用事はそれだけ、遊び相手を捜すのは後…じゃあね】
ここ来るときは本名じゃなくてぼかした名前で来てねー
(こそこそ)
・)。o ○ (久しぶり・・・どんな顔して行けばいいのかしら)
めるめるらんらんるー
おかえりなさーい
(ぱーぷーぺぽーとへたくそラッパで出迎え
ういー……ひっく……
(千鳥足でやってくる鬼一匹)
(立派な角のリボンをふらふら揺らしながらどかっ、とその場に座り込み)
(ぐびぐびと伊吹瓢をあおって)
ぷはっ……妖怪山から降りてくれば……
んー、なかなか面白そうな場所だね。
ね、ね、私も時々降りてきていい? ただとは言わないよ。
器さえ持ってきてくれれば好きなだけお酒分けてあげるからさ。
ひっく……それじゃ、今日はこの辺でー……ん……
ぐー……ぐー……
(瓢箪を枕にそのまま熟睡)
【頻度はそう高くなさそうだけれど……】
【賑やかし程度にはなるように頑張ります…どうぞ、よろしくお願いします】
(上空から飛来する岩…じゃなく人影。)
なにやら出入りが一杯あったみたいだから少しだけ挨拶しに来たわ。
>>48 結局一度も会う事がなかったわねぇ…。
でもまた戻ってくるって事だし、その時は宜しくお願いするわ。
>>57 …人様の庭の地面になんて事をしてるんだか。
折角の枯山水が台無しじゃない。庭師がコレ見たら如何思うだろうねぇ…
(地面に書かれたメッセージを読みつつ妖夢の苦悩する姿を想像し、微笑する)
吸血鬼の館…か。あのメイドや魔法使いがこんな悪戯するはずはないし…
となるとお譲様かはたまたそれ以外の第三者か。
いずれにしろ暇潰し程度にはなりそうね…?
(紅魔館がある方角を見ながらニヤリと笑い)
>>59 見かけない顔だけどその格好からすると、赤い奴の血縁かなにかかしら?
ともあれこれから宜しくお願いするわ。
>>62 …天界から突然居なくなったと思えば、こんな所で寝てるし。
鬼のする行動はホント気まぐれというかなんというか…。
(庭の真ん中で瓢箪を枕にしながら熟睡する萃香をみて呆れる。)
所で神社の再建早くしないと巫女の奴が煩いわよ?
私がもう一度しても良いのだけど、それだとあのスキマ妖怪にまた邪魔されそうだしね。
(萃香の頬をプニプニしながら)
さてと。今日はこの辺りで失礼しますか。
要らぬ問題が発生しない内に…ね?
(要石に乗り、空へと飛んでいった)
最近寝落ちしてもそのまま放置して謝罪もしないキャラハンがいるのはどうなんだろうか?
平気な顔してそのまま会話してるのが信じられないのだが
そんなキャラハンはそんなキャラハンとしか周りにも見られてないよ
>>65-66 キャラハンさんにだって生活があるんだよ。
忙しくてネット繋ぐ暇すらない人だって世の中には居るんだ。
せめて1週間は待ってやれ。
(ふあぁ、と欠伸をつきながらふよふよ
紅魔のまとめ、あがったわぁ。今回は久々のぱちゅりー祭。テトラポットって鈍器よね。(ななめ
あとはくろまく予報。
土曜の夜8時以降、紅魔館のほうに出ようかと思うわ。
たまには図書館で本でも読もうかしらね…と。(ふーよふーよ
いつもお疲れさま〜
で、今夜10時くらいから出ようかなって思ってるのだけど・・・。
久しぶりだと、恥ずかしいものがあるわね〜
う〜ん。
んー、うぃきって言うのよくわからないなぁ。
少し勉強してみようかな。
と、いうわけで、今夜23:00〜23:30ごろ、紅魔館の庭先を借りて一杯やろうかなって思ってるわ。
タダ酒飲みたい人は、器とおつまみ持参でよろしくね。
それじゃ、また今夜………ぐびぐび……ぷはー♪
(お酒を飲みながらふらふらと白玉楼を後にしました)
(静寂の庭に優雅に降り立つ妖怪一人)
(どこに向かってと言う事もなく、しかし誰かに向かって語りかけているように独りごちて)
……ここはさほど季節の推移を感じさせませんわね。
顕界では鬱陶しいくらいに暑苦しい夏がやって来るというのに。
ならば絶好の避暑地かと言うとそうでもなく。
避暑とはいえ幽霊と隣り合わせなどあまり気分が良い物ではありませんわ。
幽霊は花に取り憑いているくらいでちょうど良いのです。
さて、今日の用事は次の登場予告に。
次の木曜日(7月10日)夜の9時頃に魔法の森のマーガトロイド邸にお邪魔します。
日が変わって、午前3時くらいまでお話しできるでしょう。
参上する時間は若干前後するから覚えておいて頂戴。
それでは今宵はこれにて。
またお会いしましょう。御機嫌よう。
(スカートの裾を摘んで一礼、元来た方向に飛び去って行く)
(失礼いたします、と礼をしてから庭に降り、翼をたたんで)
こんばんは。
なかなかこちらにお邪魔できなくなってしまっておりますけれど……。
ふふ、お休みがもらえたらこちらで本を読んで過ごさせていただくのも良さそうですね……。
確かに幽霊ばかりなのはあまり気分は良くございませんけれど。
久しぶりになりますが、登場予告を致しますね。
12日の土曜日、夜22時頃からお待ちしております。
夜風が心地良いですから、今回は図書館ではなく屋外におりますので、
よろしくお願いいたしますね。
少しスレの趣旨からずれてしまうかも知れませんが、館の近くということで、ご容赦下さい。
それと、多少「それらしい流れ」に行き着きやすい状況をお見せするかと存じますが、
ご了承下さいませ。
それでは、失礼いたしますね。
>>72で告知申し上げたばかりなのですが、また都合が合わなくなってしまいました。
本日これからも可能ですので、今から紅魔館にて待機させていただきますね。
以前にも同じような予定変更をお願いしておりますし、
ご迷惑をお掛けしてばかりで申し訳ないのですが、何とぞお許し下さいませ。
>>68 まとめお疲れ様
そうね、テトラポッドは鈍器よ。
ある若者が海辺で凶悪な殺人犯に追い詰められた時、テトラポッドを使用して犯人を返り討ちにした与太話は有名ね。
これから紅魔館の方に行ってみるわ。
こ、こんにちは……。
そ、その…参加したい場合はこちらでいいんですよね…?
(うさみみをびくびくさせながら壁からちらっと姿を出して)
まとめさんみると三人目になりそうですけど、大丈夫でしょうか…。
と、とりあえず書き込んでみますね。
新人さん、いらっしゃ〜い
三人目でも問題ナッシングよ
というより既に二人もいたの知らなかった
あ、ありがとうございます…っ。
ええと、それでは今夜21時頃に、紅魔館の方にお邪魔させていただきますね。
それでは、失礼しましたっ。
(真夏になろうとしているこの時期の白玉楼)
(それでもどこかひんやりとした空気の庭に降りたって)
なんだかとっても久し振りね〜。
気ままな演奏行脚もお仕舞い。
そろそろこっちに顔を出す事にするわねー。
と言う事で、今日は次の登場予告。
メモの用意はいい?始めるよ〜♪
場所:魔法の森のマーガトロイド邸
日時:7月18日(金) 午後9時頃
登場の時間は若干ずれるかも知れないから覚えおいてね。
それじゃ、まったね〜。
(ふわりと今まで来た方向に戻っていく)
(ふより、と真夜中の静寂の中、それを壊さぬよう静かに降り立ち)
(傍らに数人お人形を纏わり付かせ、夜空を見上げ)
>75
いつかの月の兎ね、館に来ればそれなりに歓迎するわ。
お土産も楽しみに待ってるわ、永遠亭なら良い物もあるでしょうし。
お人形達を狂わせて、私に仕向けるのだけは止めて頂戴。
>79
お帰りなさい、また騒がしくなりそうだけど。
良い休暇は取れたかしら、たまには静かな演奏を聴きながらお茶を飲みたいもの…
ピアノもきちんと音が取れていないし、お茶菓子代としてまたよろしく。
式を新調した関係で、カチューシャを変えてみたわ。
似合ってると良いんだけど。
さて、本題。
明日…もう今日だけど、夜の9時くらいに館でお客様をお待ちするわ。
お茶菓子が無駄にならないようにして欲しいものね。
時間が多少前後するかもしれないわ、30分の範囲内とお約束はするけど。
それじゃ、また明日館でお会いしましょう。
(見事に手入れされた庭をしばし眺めてから、また静かに夜空へ…)
(花の香を漂わせながら音を立てずに白玉楼にやってくる妖怪一人)
(ほんのりと辺りに香る薔薇の香り)
新しい子やお休みを取っていた子が戻ってきたり……。
少し賑やかになるかしら。
さて、今日の用事は次の登場予告。
7月20日(日)の午後9時頃に魔法の森のマーガトロイド邸に伺います。
日が変わって3時くらいまでいると思いますわ。
今日はこれだけですわね。
それではまたお会いしましょう。御機嫌よう。
(スカートの裾を摘んで一礼、夜空へと戻って行く)
@川´∀`)手入れ中……@
みょんぽ!みょんぽじゃないか!
急ぎの連絡〜
今夜顔出すのが1時間〜2時間くらい遅れそうなの〜
ゴメンねー・・・
よっと…此処に来るのも随分久振りねぇ。
(夜空に輝く星を背景に、ふわりと庭に降り立つ人影一つ。)
さてと、今日はこれまた久振りに登場予告する為に来ました。
7月27日(日)の21時頃に紅魔館にお伺いします。
時間が多少前後するかもしれませんが、その辺はご了承下さい。
さてと、真夜中に美しい枯山水を見ながらお月見と行きたい所なのだけど、
最近下界に出入りしすぎていると怒られてるのよねぇ…。全く融通が利かないと言いますか…。
(はぁと溜息)
そんな訳でこの辺で失礼するわね。
(要石に乗り、空へと帰っていく)
参加申し込みはこっちでよかったかしらー?
(両手を広げたお決まりのポーズでどこからともなく飛んでくる)
―――よし、顔も出したことだし、さっさと帰ろ
(そのまま尾を返して引き返そうとするが謎の人影に呼び止められて)
……こういう時はもう少し話をしていくもんだ?
ほぉ、そーなのかー
じゃあ自己紹介でもしていこう。そうしよう。
初めまして。もう知ってるだろうけど、私の名前はルーミア。
今日は昼の登場だけど、いつもは夕方とか夜とか、その辺りに活動してるの。
まぁ、そんなのとは関係なく私の周りはいつも夜なんだけど。
主な出現場所は吸血鬼の屋敷…紅魔館って言うんだっけ。そこ。
待機宣言とかはなるべくするつもりだけど、時には予告無しに現れることもあるかもね。
なんにせよ、これからよろしくお願いしまーす。
(両の手を太腿に合わせ軽く頭を下げる)
さて、用事は済んだし、そろそろ帰ろうかな。
あ、そうそう、上手くいけば今日の夕方にでも紅魔館に行けると思うの。まだはっきりとはしてないんだけど…
もし会えたその時はゆっくり話でもしましょうね。
(来た時と同様のポーズでふわりと浮き上がり、そのまま空へと消えて行った)
いつもながらに避暑には最適な場所ですわね。
(手入れの行き届いた見事な庭を展望できる屋根に腰掛ける妖怪一人)
(二百由旬とも言われている庭を一望しながら)
やっている事はこんな事ではありますが今日の用事も次の登場予告。
(明後日の方向に向かって語りかけて)
明後日(7月29日)の夜9時くらいにマーガトロイド邸にお邪魔しますわ。
居られるのは日が変わって3時くらいかしら。
登場、終了共に若干前後する事があるから覚えておいて頂戴。
それでは用事もお仕舞い……ではありますが、もうしばらく居座りましょう。
この眺めは幻想郷中を探してもなかなかありませんから。
(しばらくの間、そのまま庭を眺め続けていた)
(どこからか飛んできて箒から飛び降り)
………ここの空気も久々だぜー………。
相変わらず幽霊満載で涼しいな……っと。
(箒で一人押さえつけ、どーやって持って帰るかなーとか考えつつ)
あぁそうだ。涼んでる場合じゃなかったな。
………復活と言うのでも無いんだが、まぁ、たまに帰ってくるのも良いかなーっと。
というわけで、カチ会った時にはよろしくなー。
さて。
(いいざま、手早く金魚鉢に幽霊を詰め込んでお札を貼り)
………暑さに弱いのにでも持って行ってやるか。
(箒に乗って、赤い屋敷方面へと飛んで行った)
最近外の世界の人ネタちょっと多すぎね?
(ふよふよと、冥界の階段を歩く事なく浮遊して来る巫女さん一人)
此処に来るのも久々になるわね。夏は清々しいくらいに涼しいんだけど。
今年も、幽霊の一人でも拉致っていこうかしら?
>>89 あー…えっと…魔理沙…。
この間はごめんなさい…よりにもよってあんな時に寝落ちしちゃうなんて…。
整理がつくか、貴女が帰ってくるかで謝っておきたかったんだけど、結局貴女の方が先になっちゃったわね。
それじゃ、割って入るのも失礼だし、今はこれだけ残しておくわ。
また会えれば、ね…?その時に改めて、きちんと謝らせて頂戴。
それじゃ、お邪魔したわね。
(たん、っと地面を蹴ると、来た時と同じようにふよふよと帰って行った)
えーっと、ちょっと相談事があるんだけどいいかな?
Wikiの過去ログの欄の事なんだけどー、過去のマーガトロイド邸や
紅魔館etc…のアドレスを載せている欄はにくちゃんねるが機能していないから
意味無い気がするのよね。
レイアウト的にはどうかな?
私としてはzipで過去ログが参照できる以上は思い切って削除してもいい、と思っているのよね。
この点についてみんなの意見が聞きたいな。
とまあ、今日の用事はこれだけ。
明日……って言うか、今日。顔を出せたらマーガトロイド邸に顔を出すと思うけどー…。
長居はしないと思うけど、夜の9時までに来なかったら来れないんだと思って欲しいわ〜。
ちょっと確定じゃないのが申し訳ないわね。
それじゃ、またね〜。
とりあえずこっちに顔を出すのはかなり久々になるのか…
ちょっとした手違いで鳥鍵を無くしちまったんで、次の良い鳥が見つかるまではこの鳥を使うって報告に来たぜ。
なにやら懐かしい顔やら新しい顔もちらほら居るみたいだが、挨拶だとかは実際に会った時にさせてもらうぜ。
>>92 あー、そういえばしばらく前に過去ログ倉庫の類いは閉鎖だかしたんだっけ。
zipもあるし、まともに見れないようなら削ってしまっても良いんじゃないかと私は思うぜ。
【くっ、晩飯の支度してたらすっかり遅くなっちまった】
【悪いね、というわけで16分遅刻で参上ー】
【あっるぇー、トラブルかな…】
【もうしばらく居てみるぜ】
【わわわ;; すまん遅くなったぜ;まだ居るか?】
【まだ居るぜ。】
【遅れたことは気にすんなよー】
【すまん; ありがとう;】
【悪魔の館は開いてるようだが………。】
【えーと、今夜はどれくらいの時間まで大丈夫そうだ?】
99 :
fusianasan:2008/08/01(金) 21:19:00
【フリータイムかな。ただ、日が変わってから少々退席する可能性はあるやもしれん】
【フリータイム? ま、時間は有るのか。】
【途中一時退席は構わないぜ、私は。】
【えーとじゃぁ、解凍・行くか?】
【クッキー消えてる、トリ消えてる、sageも消えてる、Hか俺はorz】
【まぁ、良くある事だ。気にすんな………(苦笑】
【あ、あと晩飯で退席もある…悪いな、何度も。】
【それじゃ移動するぜぃ】
【ん、了解。】
【私も移動するぜ】
(少し物憂げな表情で、心地よい静寂を壊さぬよう降り立ち)
>92
事実落としたほうが見やすいし保存も出来るし。
削ってしまっても構わない、とは思うわ。
引きこもりだのなんだのと五月蝿いから、明日の夜、21時前後。
お客様を迎える事にするわ。
簡潔だけど、これで。また明日お会いしましょう…
(庭園をぐるりと見回し、木々に背を預け。癒しを頂いているかのようで)
(しばらくそのまま目を閉じ。やがて音もなく飛び立っていった)
こんばんは。ここは涼しくて良い場所ですね〜。
(足音を立てないようにゆっくりと着地して)
今日は皆様にお願いがあって参りました。
紅魔館を利用される名無し様へのお願いです。
館に入られる際なのですが、
「私が寝ていたからその横を通って入った」
と言う状況設定だけは、控えていただけますでしょうか。
私としては、「うたた寝はしていても気配があれば起きる程度」としてロールを進めております。
「完全に熟睡していて誰かが門を通っても起きなかった」という進め方はしておりません。
なので私のロールではない時に、その様に進められると矛盾してしまうのです。
館に来られた際は、訪問目的を明確に告げていただければお通しします。
それから保護を求められて来られた方もお通しします。
逆に言ってしまうとお通しできない場合というのは、
「明らかに害意のある者が館に侵入しようとしている場合」の一点のみです。
私に目的を告げずに強引に侵入しようとした場合や、言動や服装などに不審な点が認められる場合ですね。
これらの点についてご配慮いただければと思って参上した次第です。
お願いというのは以上です。
皆様、宜しくお願いします。
了解しました
と言っても俺はずっと長いことロムしかしてないんだけど
めーりんが久々に来てくれるの待ってます
久しぶりに顔出しっと
>>92 んー…確かに普通の方法だと、倉庫行きになった過去の記録は見れないけど、
どうやら、閲覧出来る術式を持ってるのはいるみたいだぜ。
えーと…たしか●とか言ったっけか…
どういう絡繰になってるのかまでは知らないがな。
まあ、そいつを使えるやつが過去の記録を直接見たり、
私たちにも見れるように変化してくれるかもしれないな。
今のままでの短所は過去ログ欄の見栄えが多少悪いくらいだし、
前述の可能性を考えると、思い切って消すほどの理由ではないと思うぜ。
それじゃ、今夜はこの辺で。
またなー。
(さして急ぐ事もなくやってきて優雅に降り立つ妖怪一人)
今日の用事は少し業務連絡を含みますわね。
>>92 思い切って無くしてしまっても良いのではないかしら。
まとめて取得できる以上、使えないならば大して意味がないようにも思われますわね。
さて、今更感がありますが登場の予告。
本日(8月5日)の夜…8時周辺に伺いましょう。
場所は魔法の森のマーガトロイド邸です。
来る時間が1時間ほど前後する可能性がある事も付け加えておきます。
大体、日が変わって最大で4時程までお付き合いできますわ。
それではまたお会いしましょう。
(優雅に一礼して来た方向を戻った)
>>92 過去ログ見れる環境じゃないけど、
あって不自由するほどのものでもないと思うぜ。
削除してもスレにとって特にメリットがあるわけじゃないし、
大きな理由がないなら、現状のままで差し支えないかと。
それに白玉楼のミラーが消えた件があるし、
過去ログzipもいつ消えてもおかしくないと思う。
ログが手元になくて、再度upできない事態があるかもしれないし、
元スレのURLを控えてあれば、そういった時に過去ログ倉庫のログを取得するなど
何かしらの対応は取りやすいと思う。
っていうのが俺の意見。
レイアウトとして見づらいなら、過去ログとzipデータのページを分けるとか、
アリス邸や紅魔館といったスレ別にログをまとめたページを作り、
今の過去ログ欄にはそこへのリンクだけを貼るとか、
そういった面で工夫してもいいんじゃないかと。
ちょっと業務連絡〜。
過去ログの事なんだけどー、●を持っていても
もう見られなくなっているログがあったのよね。
これ以上はちょっと事情が分からないんだけどねー。
今のzipの方は私が編集したんだけどー、いくつかはログを持っていた人から
貰ってそれを組み込んで今の形になったの。
だからあそこのリンクじゃどうしようもない過去ログが存在しているんだよね。
それを踏まえての話なのよね。
今使わせて貰っているアップローダーが「東方IRC」って言う所の。
Wikiのリンクから行ける場所ね〜。
…ここも消える可能性を考えた方が良いかな?
連絡はこれだけね。
整理という話もでているけどー、ちょっとそこはまだ考えがまとまっていないのよね。
もう少しだけ話を待ってみるから、何か良い案があったらヨロシク〜♪
>>111 レイアウトを気にするのならこんなのはどうかしら。
現行スレはそのままでそれより前のスレを「○○(紅魔館なりアリスの館なり)過去スレ」の一行で纏めて
それを押すと以前の過去スレがどばっと出てくる……ちょっと調べたんだけどツリーメニュー?みたいな感じにできないかしら。
それなら一行しか場所を取らないし、ある場所だけ閲覧したいって人には便利だと思うし…
一応一部見れなくても大半は見れる人はいるなら残してくのも手じゃないかしら。
と、もう一つはzipを置いている場所が消える可能性…ってことかしら?
…それは誰かがzipを保存しておいて消えてしまったら次の場所を考えるって形でいいんじゃないかしら?
やっほー!白玉楼…っていうか、こっち自体が久しぶり、かな?
あぁ、何もかもが懐かしいー…なんて?
んー、それにしても相変わらずいい感じの冷気だー…
(庭先に降り立つとふざけながらも懐かしい?冷たい空気を味わうようにすーはーと深呼吸)
というわけでっ!規制解除記念にこっちにあたい参上!(びしぃ
…これ久しぶりにやった気がするわね、うん。
で、騒霊の提案があるみたいだからちょっとあたいも意見をー。
>>111 >>112の大図書館の意見と丸々一緒なんだけど……やっぱりナンバリングされたものをみたいって人もいると思うし。
あたいもそんなに邪魔にならないと思うからツリーメニューに一票でー。
全削除は流石にって感じかな……。
あともう一個、あたいからも提案、というか質問が。
…今あたいは携帯から書き込んでて、PCは未だに規制中な訳だけど。
>>56が言ってる通り、ウフフ板しかり、キャラサロン避難所しかり、どこかへ避難所を移動するっていうのはどうなったのかなー、と。
規制中の身としてはPINK鯖内に避難所があると書き込めないからちょっと不便かなーって思ってて…。
このまま行くなら何か対策を考えるべきじゃないかなって…それだけかなー。
さてさて、その話題はあとで考えるとして、久々の待機…の前にっ!
ちょっと披露したいものがあるから待っててー。
(すたすた居間の中に入っていって)
―――少女着替中―――
じゃん!どうかなー!
(頭には古いリボンの代わりに新しいリボンがセットされていて)
これからはこのリボンで行くから、よろしくね!
(誰ともなしににっこり笑って)
さてそれじゃ、久々の待機を新しいリボン着けて行ってみよーか!
(ひゅーんと紅い館へ飛翔していって)
キャラサロ避難所以外に建てるのはやめた方が良いだろうね
こんばんは。夜分遅く失礼いたします。
(夜の空気の中、ふわりと庭におりて)
ほとんど突発のような形で、直前になっておりますが、
登場予告をさせていただきますね。
ちょうど昼の時間が空いておりますので、
お昼の出会いを試してみたく存じます。
直前になりますが、明日の午前10時前ぐらいから紅魔館にてお待ちしております。
時間は昼下がり頃まででしょうか。
こうした出会いには非常識な時間ですので、お昼前頃までにどなたもいらっしゃらなければ、
その時点で退出させていただきますね。
そうなった場合は、明日の夜22時頃から同じく紅魔館でお待ちすることにいたします。
朝の方はちょっとした悪戯のようなものですので、
どちらかご都合の良い時間にいらしていただければ、と思います。
では、よろしくお願いいたしますね。
(翼を広げて去っていった)
業務連絡。
新しいマーガトロイド邸が出来たからお知らせ〜♪
【東方】アリスの館へようこそ〜その45【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218378808/l50 古い方の館は埋め立ても終わったから、スレまとめをヨロシクねー。
それからもう二つほど。
>>113の話、私も賛成かな。
ここの規制はマーガトロイド邸、紅魔館、白玉楼と全部引っ掛かるみたいだし。
そーなると白玉楼が避難所としての意味が薄れちゃうのよね。
ただ、なりきりに縁のない板に建てるのは色々とまずいらしいわ。
だから「キャラサロ避難所」に建てる、に一票ね。
後はWikiの話なの。ツリー形式の表示をしようとしているんだけど
ちょっとやり方が分からなくて調べている最中だから、もう少し待って貰えるかな?
用事はこれだけ。それじゃ、またね〜。
スレまとめ任された〜…と…言いたいけど…。
生憎ちょっと夏にやられて力が出ないー…まともに動けないから私は暫く夏眠しようと思う〜……。
スレまとめはいつもの通りメイド長に任せるけどやりたい方が入ればお好きにー…。
あと、避難所は私もキャラサロ避難所にたてた方がいいと思うわ…。それが一番安定するでしょうからね…。
じゃあ私は暫く休むわ…体が治り次第復帰する予定〜…。(ふよふよ
(白玉楼に続く階段の最上段より、視線を下にやる人間が半分と幽霊が半分)
…とうとうこの時季がやってきたわね。
今年はみょんに迷い出たりするのが多くないと良いんだけど。
(はー、と溜息一つ。傍らの半霊も頭?を項垂れるような仕草を見せて)
先祖を迎える持て成しも程々に――なんて私が言えるわけもないし。
幽々子さまからあらかじめ、きつく言っておいたり出来ないのかしら……。
(暫しの間其の侭。しかしやがて、自分の両頬を軽めにぱちりと叩き)
って、愚痴っていてもしょうがない。
私は私の為すべき事を為すだけ…うん。
(ひとまずは真剣な表情を面に浮かべ、とん、と地を蹴り)
(長く続く階段を飛び下りて行った)
――――――――――@庭師少女幽霊案内中・・・@――――――――――〆
…ああ、私も結界と関係無い所に楼を移すのは良いと思います。
私自身、庭の手入れすら満足に行えない事がちらほらとありましたし。
(人間側幽霊側、また一つ揃って頭を垂れて。引き続き階段を下へ、下へ――。)
名無しが人間以外NGなのは今までの流れで決まってたもんだと思ってた。
それ以外が出ると大抵空気おかしくなってたし。
むしろ外から迷い込んだのが多過ぎて嫌だったけど。
【あー…ここに、顔を出しておいたほうがよかったのね…】
【21時頃にまたこようかしら。】
大人のオモチャ屋なお値段以上ってアリでしょうか?
アリだと思う
126 :
fusianasan:2008/08/14(木) 22:11:36
>>121>>122 一度その辺も明確にしておいたほうが良いかもね。
何度ももめるぐらいならその方がマシなような気がするし。
個人的には設定引継ぎ禁止で一度限りなら良いと思うんだけどね。
妖怪だろうが外の人だろうが、里の人だろうが。
sage忘れたorz
ごめんね(´・ω・`)
スレ纏め大丈夫なのかー?
キャラサロ避難所ってどこだー
少々遅くなってしまったけれど……。
(独り言を言いながら、白玉楼の庭へと着地して)
……妖夢は留守かしらね。とりあえず言う事だけ言って帰る事にしましょう。
(誰に言うでもなく呟き、こくりと頷いて)
>>118 任されたわ。ええ、遅くなってしまって申し訳ないわね。
>>128 というわけで……ご心配をかけてしまい申し訳ありませんわ。
スレまとめの方は今終わりました。
……アリス邸、44番のまとめが終わったので報告を。
何か不具合などが見つかったりしたならば一言置いておいてくれると助かるわ。
それでは……戻る事にしましょう。
(ふわりと空に浮き上がり、来た道を引き返して行った)
>>130 避難所といってもいろいろあるんだよ。
別館、避難所、避難所の避難所など…
は〜い、こんばんは♪
色々と連絡〜。
まず過去ログ置き場の件だけどー、ちょっと整理してみたの。
今までの屋敷の場所については消さずに別のページに配置したわ。
ツリー形式の表示、って言う話も出ていたー……ちょっとやり方が分からなくて。
でもって、もう一つは次の登場予告。
日時: 9月21日(木)夜9時頃 〜 午前4時頃
場所: 魔法の森のマーガトロイド邸
登場の時刻は30分くらい前後するかも知れないから覚えておいてね。
それじゃ、またね〜。
134 :
fusianasan:2008/08/18(月) 23:21:14
9月?8月じゃなくて?
あーもう、何でsageが消えてるかなぁ…
ごめんよ
ちょっと訂正〜。
さっきの登場予告、8月だったわ〜。
あー、何やっているんだろう、私……。
おお、やってるねぇ。どれ、久しぶりに地上で遊ぶとしようかね。
…なに、地下に封じられてるはずだって?
何をごちゃごちゃ言っている?
地下に落とされた妖怪の力がどれほどのものか、良く見るが良いわ。
【参加宣言だよ、誰も拒みゃしないなら楽しんでいくさ…夜に(ぼそ)】
黒って誰だ?
スパイダーマじゃね
>>138 >>139 新作キャラだろ多分。
夏場行けなかった人には解らないだろうし、最低委託始まるまでは様子見する方がいいと思うんだが。
っ【体験版で3面までプレイ可能】
体験版はテンプレ内の総本山で落とせるしな
いつもだと4面以降のキャラは委託1〜2週間後から解禁
143 :
fusianasan:2008/08/21(木) 11:02:03
ヤマメさんは一面ボスだからOKだろうね、この場合。
なんか…ごめん、来れないわ…orz
規制かなー。ご愁傷様
イザヨイネットに水橋パルスィの頁できたね
ちょっと外来人ネタ多すぎやしないかなー…と思わないでもない最近。
なんでこんなに外の世界ネタが増えたのかしら。
リアルタイムヲチする人はチャットの延長でやってるんだろうか
ヲチ行為はともかく外来人ネタ多すぎは同意
こういう指摘はロールが終わってからする方が良い
150 :
147:2008/08/24(日) 00:33:11
すまん、ちょっと配慮が足りなかったというかつい反射的に書いてしまった
ただの外の世界の人間には興味ありません。
この中に星を見ただけで今の時間が分かり、月を見ただけで今の場所が分かる人、
結界の境目が見える人がいたら、あたしのところに来なさい。
以上。
人間GPSとゆかりんダミーですねわかると危険な気がします(捕食フラグ的な意味で)
…そう言えば彼女らも幻想寄りの存在なんだっけか?
……とうっ!!
(上空から飛行状態を解いて自由落下)
(華麗に宙返りして着地…を狙っていたのだが)
あー、またやっちゃいましたか。
埋めておけば問題ないですよね?
(勢いを殺しきれずに踵で庭に穴を掘ってしまい)
(ひとまず元通りに埋めておいて)
今日は次の登場の予告に参りました。
8月28日の木曜日、夜の9時頃に紅魔館の門前にてお待ちしております。
日をまたいで2時か3時頃までお付き合いできると思います。
用件は以上です。
それから、今から紅魔館の門前で少しだけお付き合いできますので宜しくお願いします。
(ぺこりと一礼して紅魔館の方向に飛んで行った)
少しお邪魔させてもらうよ。
まさか、桜の季節でもない時に来るとは思わなかったけどね。
ここに僕が来ていいものか今までかなり迷ったよ。
テンプレートによると過去に僕が存在した例がないだけにね。
僕が懸念する点は三つ。
一点目は、言うまでもなく僕が名ありの男ということ。
ただ僕の一番の目的は、
気ままに会話を楽しみたいことにあってね。
女性達との交流を楽しみにしている名無し方々への
配慮は常に忘れないようにするつもりでいるよ。
二点目は、僕が出歩きまわること。
本来僕は一日の大半を店内で過ごすはずなんだけどね。
どうしても登場する時には、二つのお屋敷の
どちらかに出向く形式を取ることになる。
その違和感を見ている人に許容してもらえるかどうか。
三点目は、香霖堂が手に入りにくいこと。
僕からすれば話し相手になってくれる人は知らなくても構わないけど
相手からすればやりにくいかもしれないからね。
しかし年内発売は濃厚になったらしいからもう少し待ってもらえれば、
というところか。
登場早々に長々と失礼してしまったね。
面倒な話ですまないが、先にいる人の意見を聞かせてもらえるかな?
反対、男キャラがいるスレは碌な事にならない
他の誰かなら大歓迎だけどさ
やっても良いかも知れんが、茨の道になるのを覚悟した方がいいかも。
こーりんの位置付けはかなり特殊だしそれがネチョの絡むスレになれば尚更。
キャラハン参加という事であれば、無難に女性キャラとして参加した方がいいとは思う。
なんで面倒を起こすと思ってるのに来るの?荒らしなの?
キャラサロン板にあるスレならば男キャラは微妙な扱い
むしろ男キャラのおかげで流れがおかしくなったスレもあるくらいだから…
申し訳ないんだが、>156の言う通り女キャラで参加した方が無難じゃないかな
クロスオーバー可能な場所での活動も考えたんだが
どうしても外の世界の人と交流するのは
僕の立場上反応が難しくてね。
会話をするにしても同じ幻想郷の人相手でなければ、
と思ってここに来させてもらおうと思ったんだ。
しかし参加する前からこれでは…
僕の我侭で歴史ある場所を危なくしてしまいそうだ。
そういうわけでやはり辞退させてもらうよ。
言いにくいことを無理に言わせるのも忍びない。
今後キャラハンさんも名無しさんも、
僕のレスは全て無視するのをお願いするよ。
すまなかったね。
僕はこれで失礼するとしよう。
…新しく参加させて貰う為の挨拶は、ここで間違っていないわね?
(手を頭の後ろで組んで辺り見渡し、呟いて)
ユキに聞いて来てみたけど、思った以上に愉しそうじゃない、…ゆっくり愉しませて貰うわよ?
【…かなり迷ってたけど、参加宣言するわね?……咎められる事ないなら、明日の夜にでもどちらかに顔を出すわ】
咎めはないと思うけど明日夜って予約出てるから注意なー
>>162 承りました。
これから紅魔館の門前にて暇を持て余す事になるので
その時に古い館の整理もやっておきます。
こんばんは〜♪
今日の用事は次の登場予告〜。
メモの用意はいい?
始めるよ〜♪
日時:9月3日(水) 午後9時頃 〜 最長で次の日の3時過ぎ
場所:魔法の森のマーガトロイド邸
いつものように登場には30分ほどのズレがある事を言っておくわね。
それじゃ、また会おうね〜♪
久しぶり〜、と。(ふよん、くるん
紅魔館34のまとめ、完了したわー、今回はちょっとした特集を組んでみたり色々と遊んでみたわ。
足りないとこがあったら補足してくれたら追記しておくわね。
そろそろ夏も終わって秋も近い。私も大分調子が戻ってきたし、近々復帰しようかしらね…と。
今日はこれだけ、くろまく〜。(くるくる、ふよー
今度は慎重に……。
(庭に穴を開けた教訓を生かして慎重に着地)
こんばんは。
今日は次の登場の予告に参りました。
9月6日(土)の午後9時頃に紅魔館にてお待ちしております。
時間は流れ次第ですが最長で日をまたいで4時くらいまででしょうか。
紅魔館の何処でお待ちしているかは…秘密にしておきます。
>>165 まとめお疲れ様です。
今回のまとめは私が絡んでいるお話しのようですね。
ありがとうございます♪
それではまたお会いしましょう。再見♪
(一礼して紅魔館の方角へと戻って行った)
最近キャラクターに話し掛けてる名無しが常に同一人物に見えるのは気のせい?
気のせいだろうと思いたいが、設定付けるのが多いからそう感じるんだろうな
169 :
fusianasan:2008/09/02(火) 15:25:09
Wiki見てきたんだが、まとめ人ってまだ募集中?
もし募集してるなら立候補したいんだが。
先代のように上手に出来るかはまだちょっと分からんが(´・ω・`)
>>169 それは大変ありがたい申し出だけど、まずsageることを覚えてほしい
話はそれからだ
171 :
169:2008/09/02(火) 16:29:49
まさかsageのクッキーが消滅してると思わなんだ。
すまない(´・ω・`)
>>171 おk、といいたいところだがこういうのは俺みたいな一介の名無しじゃ話にイエスともノーともいえん。
とりあえず、wikiをもう一回見てきてくれないか?こういう相談に相応しい場所があるはずだから
173 :
169:2008/09/02(火) 17:15:25
ど、どこなんだ…!
白玉楼じゃなければどこなんだ!?
IRCあたりジャネーノ?
175 :
169:2008/09/02(火) 17:29:48
mjk
あれはなんかノータッチ。
敷居が高いし、何よりVistaだから互換性が…分からん。
まあわざわざ否定する理由はないんだから仕事振り見せればいいんジャネーノ?
顔文字連発の時点で凄い新参臭いけど
スレ運営に関与するような人はIRCに関わってるんじゃないの
単純に参加するだけならともかく
運営に関与する気ならIRCいかないときついと思うけど
そっちで何言われるかわかったものじゃないよ
その場限りの名無しなら話題にされることもないだろうが
行っといた方がいいぞ
俺もvista使ってるが動作の問題は無いしな
IRCやってる人間が全員悪いとは言わないけど
スレが思い通りにならないとこのスレで愚痴るような人は
絶対IRCやってるってのは知っておいた方がいいんじゃない
>>180 IRCの方で愚痴ってそうだが、そうなのかー
>>181 そっちではここに書けないようなことぶちまけてるのが現実だと思うよ
思うよって想像の域で語られても困りますが
184 :
169:2008/09/02(火) 19:35:38
IRC導入上手く出来ねぇorz
何故だ。
とりあえず、まとめ人立候補は取り下げるよ。
なーんか上手くやれる自信も無くなったし
安心して任せられそうもないしね
ま、これから先こういう出来レースがデフォルトだと諦めた上で楽しむしかないからね
はいはい嫌IRC厨
出来レースってなんだ?
最近節度を守らない名無しが増えてる気がする
キャラ付けはまだしも設定引き継いだりとか
…よっ、と…最近また暑くなって来たわね…何なんだ…って感じ…
(着地するなり不快そうな顔しつつも氷を軽く舞わせて周りの空気を冷やして)
…こんばんは…次の出現予告だよ?黙って現れるより解りやすいからね…
9月5日、金曜日の夜9時半位にアリスの家に行くよ…寝るのは2時半位かな…。
…あ、来るなら気をつけて?…覗き撃退用トラップを張る予定だから…
それじゃ、今回はこれで…会えたら、お願いするわ…
(部屋全体をまんべんなく冷やすと再び飛んで行った)
(全速力で飛んできて荒々しく着地)
すみません、連絡があります。
今日に予告を出していたのですが、予定の時間に出られなくなってしまいました。
その代わりに終わりの時間を若干延ばす事に致します。ご了承下さい……。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
予告については以下のように変更いたします。
場所は紅魔館のどこか。
時間は12時過ぎから朝の5〜6時。
Wikiも変更しておきますので宜しくお願いします。
(連絡が終わると再び全速力で飛んで戻っていった)
【急な用事が入ってしまいました。申し訳ありません】
オーテクの製品は基本外れ無い感じだけどなぁ。
マイクなら市場とかに入ってるアレで十分かと。
うおおおお、誤爆った!
すまぬ。
んん〜、久々に来たのに失敗しちゃったな。
(ぽりぽりと頭を掻きながら千鳥足でやってくる)
……こっちで雑談、ってOKなんだよね?
誰か晩酌でもどうかな〜?
(伊吹瓢を傾け、腰の袋に入れた塩を舐め舐め一杯やり始める)
お相手いいかしら?鬼の子さん。
(肩肘ついて大きく溜息をつき)
まったく…私も場の空気が読めないなんて。
そういった境界も壊せないかしら。
よろこんで、隙間妖怪さん……向こうではろくに挨拶もできないでごめんね。
そして、ここでは、初めましてね。
(赤ら顔でけたけた笑い、握手を求めて)
まぁ、まぁ、それは私も同じだからさ。
次から、気をつけましょ、お互い。
(のんきに笑いながら、大きな杯を持ってきて、なみなみと酒を注ぎ)
あんたとこうして酌み交わすのも久しぶりな気がするわ。
(機嫌よさそうに笑うと、杯を差し出し)
えぇ、こちらこそ。
(握手をかわして)
あなたは相も変わらず、お酒ばかりなのね。
羨ましいわ。その性格。
(杯を受け取ると、前にいる鬼の子を見て)
それじゃー久しぶり…っていうことで乾杯。
(杯をあてて、そのままゴクゴクと飲んでいく)
はぁ…、いつもこんな強いお酒飲んでるの?
>>197 妖怪山の酒呑み鬼の名は伊達じゃないわよ。
毎日毎日起きてはお酒と宴会のことばかり考えてるわ。
(なぜか誇らしげにふんぞり返りひっくり返りそうになって)
(ぎりぎりのところでこらえると、照れ笑いを浮かべながら頭を掻いて)
羨ましがられるような性格かしら? 私。
かんぱーい!
(杯と瓢を打ち合わせ、紫に合わせてぐいっ、とあおっていき)
ぷはっ……! 今宵の伊吹の酒は格別よのう。
紫も、いい飲みっぷりね。
(友人の飲みっぷりに惚れ惚れと見とれて)
ん? そりゃ、強くて呑み飽きない、といえば、この酒だからね。
(無限に酒の湧き出る伊吹瓢を振って見せて)
でもさ〜、藍の酒も美味しいよね〜。
今度ご馳走になりにいっていい?
(猫撫で声でおねだりしてみる)
頭の中がいつも春なのは羨ましいってことよ?
素直に褒めているかしら…これ。
あなたがそう受け取ってもらえるなら、それでかまわないけど。
たまに幽々子と飲むけど、それ以外はあまり最近は飲んでなかったから久しぶりなのよ。
(杯を差し出して御代りを催促し)
私以外の子、特にお子様に渡したらすぐ倒れちゃうわよ?
あなたの場合は、それがなくなると逆に酔っちゃいそうだけど。
…うちで巨大化したりして暴れなければ…。
約束できる?
最悪うちじゃなくて、霊夢のとこにしたほうが無難かしら…。
また神社壊して怒られそうだけど。
>>199 やだなぁ、紫。リリーホワイトの季節にはまだまだ早いって。
酒飲みが酒のことで褒められるなら、本望よ。
(楽しそうに笑いながら再び瓢を傾けて)
そういう紫だって年中寝てるじゃないの。
ん……これって褒め言葉?
まー、確かに。
宴会でもなければ下界の面子でお酒を好き好んで飲みそうなのはあの亡霊くらいだものね。
はいはいっと。
つまみはいる? 藻塩しかないけど。
(とくとくと杯にお代わりを注ぐと、皮袋に入った変わった色の塩を見せて)
あはははは、違いないわ。人に飲ませるときは気をつけないと。
それはあるかも……炒った大豆とか、いわしの頭とか柊よりもよっぽど効果的ね。
酒がない生活なんて…ああ、考えただけで恐ろしい。
……あんたって、私をそんな目で見てたんだ。いくら鬼でも人様の家でむやみに巨大化しないわよ。
(ほっぺたを膨らませ、唇を尖らせて)
こないだぶっ壊されたばっかりだからねぇ……でも、どうせは博霊神社に集まるなら宴会のほうが楽しそうだね。
それならよかったわ。
あなたの場合はお酒飲むたびに強くなるし、どこの酔拳かしら。
寝てる…眠いときは、妖怪であれ人間であれ寝るのが一番。
それが若さの秘訣なんだから。
いただくわ…、美味しいわね。
(つまみをとると、口にいれて食べつつ)
そうそう…あの子だけはいつでもどこでも付き合ってくれるから
(幽々子のことを話し出すと、どこか嬉しそうで)
他の子たちの酔っ払った姿は見てみたいのもまた事実だけど。
チルノとかお酒飲んだら急にしっかりものになったり……ないわね。
本当に?
(膨れた顔を指でつついて)
あなた好きだものね、宴会。
…どうせすぐにやるでしょう?心配しなくても。
こないだっていうか…私が見に行くときはいつも壊れてるわ。
>>201 酔えば酔うほど強くなる……
ちなみに酔いが醒めたことないから醒めたらどうなるか、私自身もわからないわ。
(にゃはははっ、と気の抜ける笑い声を上げて)
まぁ、そうだけど……ちょっと寝すぎじゃない? 知らない人が見たら死んでると思われるわよ?
……紫が若く見えるのは睡眠のおかげだったのか!!
(おおげさに驚いたりして)
でしょ? 漁村でほそぼそと作ってるんだけど、お酒と交換で分けてもらったんだ。
(まろやかで、風味のある塩を舐めながら、ぐぐぐっ、とお酒を飲むと)
(心底幸せそうに笑って)
なるほど……ふふふっ、あんたのそういう顔見るのも久しぶりかも。
(嬉しそうに友人を語る様子に目を細め、減った杯を埋めるように酒を追加する)
あの宴会騒動に巻き込まれなかった子とか、私も興味あるわ。
吸血鬼の妹とか、花の妖怪とか……縁があれば、ここでも会えるかな?
絶対無いでしょ。(どきっぱり)
ほ、本当だよ、多分。
(ぷにぷにのほっぺをつつかれると少し顔を赤くして、されるがままになって)
あんなに楽しいもの、早々ないわ。きっとネタさえ用意できれば自然に集まるでしょうね。
私が手を出さなくても。
……そんなに壊れてるの? あそこ。意地悪しないで直してあげればよかったかな〜。
(少しだけすまなそうな表情を見せて)
>>202 今度魔理沙に頼んで、借りてきてもらおうかしら。
(冗談か本気かわからない顔をして)
そうすれば…醒めたあなたが見れるでしょう?
あなたの若さだって、そのお酒のおかげなんじゃないの?
安心して、私は早々死なないわ。
物々交換ならあなたは一生安泰ね。
お酒が湧き出るんですもの。まったくとんでもない能力よね。
顔にでちゃったかしら。勿論、あなたともこうして飲めるのは楽しいわ。
(お酒を飲みつつ、鬼の子を見つめ)
そうね、もしかしたら会えるかもしれないわ。
そのときを楽しみにしていましょう。
ネタ…ネタね。私やあなたが動くとそれだけで事件になりかねないから
こういうときは、誰か別の子に企画してもらったほうがいいわ。
そうね…霊夢が嘆いてたわよ。
そろそろおいとましようかしら。
久しぶりに飲めて楽しかったわ、ありがとう。
(スキマをあけて手を振りながら立ち去っていく)
>>203 わわわわっ、やめてよ紫〜!
そんなの………恥ずかしいじゃない。自分も知らない自分を見せるなんてさ。
(指をつんつんと突き合わせながら恥ずかしそうにうつむいて)
ああ……そうかもしれないね。酒は百薬の長って言うし。
そうね、私も何人たりともあんたをころさせやしないわ。
(にこ、と笑って見せて)
それなりに上等な酒だし、たいていの人間は喜んで交換に応じてくれるし……
あんたのスキマほどじゃないと思うけどね。
ふふ、いいじゃないの、そういう顔、好きよ。それは嬉しいね。また是非一緒に飲みたいわね。
(視線を合わせると嬉しそうに笑うが、頭は相変わらずふらふら揺れていて)
今から楽しみだね〜。どんな楽しいことがあるのかな……!
山に登っただけで大騒ぎだもんね。大山鳴動して鬼一匹とはよくいったもの。
誰かに白羽の矢、たてようかな?
(地面に寝そべって足をばたばたさせながら楽しそうに笑う)
それじゃ、子萃香と一緒にがんばって直しますか…
あ、もう帰っちゃうんだ。藍と橙にもよろしくね?
こっちこそ、とても楽しかったよ……今度は遊びに行くからね〜?
(隙間が閉じた後もしばらく手を振って見送って)
ん〜、私はもう少し居ようかな。
よーし、私も帰ろうかなー。
今日は久々に山でのんびり一杯としゃれ込もう。
(鎖をヘリコプターのように回して飛んでいく)
すみません、業務連絡を致します。
ただいまを持ってロールが凍結になり、再開が今日の13時から(紅魔館)となりました。
Wikiにも書いておきますので宜しくお願いします。
(いつも以上にゆっくりと飛んでくる妖怪一人)
(白玉楼の季節の移ろいを観察しながら優雅に中庭に着地)
暑い季節も終わり。
あれだけ暑かった事が名残惜しく感じられますわね。
さて今日の用事は次の登場予告。
一度しか言わないから覚えておいて頂戴な。
9月10日(水)の午後9時頃に魔法の森のマーガトロイド邸にて。
次の日の3〜4時くらいまでお付き合いできますわ。
登場、終了共に若干(30分ほど)のズレがある事も覚えておいて頂戴。
それではこれにて失礼します。
またお会いしましょう。御機嫌よう。
(一礼して元来た方向に戻っていった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女団子製作中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜’
妖夢だ妖夢。ご無沙汰〜
そうえいばお月見の時期だね…里芋買っとこ。
>>209たべさせて(じゅる
スレ立て完了!…っと、報告はもうしてくれたみたいね〜
いろいろと余裕が無くって2以降のテンプレは騒霊のをそのまま使ったわ。次からは気をつけるわね〜
それと、wikiの編集してくれた人、埋め立ててくれた神様、報告してくれた蜘蛛妖怪さん、ありがとうね〜♪(ぺこり
それじゃ、退散退散〜(そのまま満月の夜空へ
(こっそりやってきて辺りをきょろきょろ)
(視線の先に目当てのものを見つけると忍び足で近寄って)
久々にやってきて、だけど……せっかく来たから少しぐらいはいいよね…?
(団子を懐に一つ、二つ、三つ…と入れていき)
あとは月が良く見える場所に………っと。
(ふと視線を辺りにやれば、小さい、本当に小さな霊を見つけ)
…お疲れ様。今年の君たちは少し数が少ないみたいで心配だったけど…
その心配も必要ないぐらい、元気に鳴いてたみたいで良かったよ。
…何年か後にも君たちの子供が元気に鳴いてくれることを祈って…。…それじゃ。
(小さな霊に手を振って。夜空へふわりと飛び去っていく)
>>210、211、212
(ふよふよと何処かから舞い戻ってきた人間が半分と幽霊が半分。)
(視線の先には自分からしたら明らかに、手をつけられたと分かる団子の山があって)
…まぁ、元々そのつもりだったし、別に構わないんだけどね。
(頬をぽりぽりと掻くと、何処かから紙と筆を持ち出してきて)
『御自由にお召し上がりください、無くなっていなければ』……っと。
(一筆したためると、団子の山の傍らに添える)
さて、今日の務めもこれで一段落。
(ん〜、と身体を伸ばす。傍らでは半霊が同じように身体?を伸ばしており)
後は此方も、名月だか雨月だかを堪能するとしましょうかー……
(ふよふよと自室へと退いていった)
【今度こそ本当に、これにて失礼をば、です(礼)】
よっと(真っ直ぐに縁側に飛んできて着地)
お、まだあったな。
てっきりもう食い尽くされてると思ってたが。
(月見団子を見つけると真っ直ぐに寄ってきて、2・3こパクパクと食べて)
酒があるともっと良いんだがな〜♪
…そーいや霊夢のヤツはまだ間借り中なんだよな…。
(ハタと何か考えるような感じで俯いて)
(暫くして顔を上げると、お団子を集めて紙で包んで)
…幽々子の分は、足りなけりゃまた作るだろ。多分。
さて、……行くか♪
邪魔したぜ〜!
(どことなく嬉しそうな表情で、お団子を包んだ紙を抱えて猛スピードで去って行った)
(いつも通り、ゆったりと飛んで来て優雅に着地する妖怪一人)
季節はすっかり秋となりましたわ。
夜も長くなり、その分だけ妖怪の活動時間も長くなり……。
(意味深な笑みを浮かべて)
さて、今日の用事は登場予告。
一度しか言わないから覚えて頂戴。
9月18日(木)に魔法の森のマーガトロイド邸にお邪魔します。
登場は夜の9時頃で、次の日の3時頃までいられるかしら。
展開次第ではもう少し伸ばせるかも知れません。
用事はこれだけです。
またお会いしましょう。御機嫌よう。
(スカートの裾を摘んで一礼すると、元来た方向に飛び去って行った)
(ふわりと空の彼方から飛んでくる人影一つ。)
季節は多少の残暑ながら秋。夜が長くなった分やけに妖怪が活発になるこの時期。
人間はなるべく夜は出歩かない事にしましょう。
さて、今日は久しぶりに登場予告しに来たわ。
あくまで予定だから多少時間はずれるかもだけどね。
9月20日(土)場所は紅魔館にお邪魔するわ。
時刻は夜9時位から3時頃まで。先の人と大体同じ位の時間帯ね。
内容によりけりだけど早く帰るかもだし長くいるかも。
用事も終わったし、これで帰るわね。
それじゃ縁があれば会いましょう。
(要石に飛び乗り、再び遥か上空へと飛んでいく)
(肩を軽く回してゆっくり飛んで来て、着々すると氷で椅子を作り座り)
…台風の時期…ね、何で自然現象ってこう極悪な物が多いのかしら?…まあ、言っても仕方ないか…
さて、今日もまた出現予告に来たよ?…次回の出現予定は、9月19日の金曜日…の、夜10時位、紅魔館に出現するわ…帰る時間は、深夜2時半…いつも通りの時間…になって来たわね。
…じゃあ、要件は伝えたし帰るわね?……十五夜?…い、忙しかったのよ!悪かったわねっ!
(聞かれて無いのに文句言うと氷の椅子を消して飛び去り)
………ふぅ。
(当てもなく彷徨い、辿り着いたのは肌寒い白玉楼)
(戯れとばかりに庭を歩き回って、手近な石に腰を下ろして)
次回は22日の夜九時頃、お客様を迎えるわ。
少し早くに準備が終わるかもしれないから、早めに来ても構わないから。
もう少しだけ見たら、帰るとしましょうか。
(暗い中でも光る木々達を眺め、ゆっくりゆっくり帰路へ)
チャットしながらロールが今回だけだったのか
いつものことなのか
これは放っておいていいことなの?
もういいじゃん、チャットしてるやつなんざ所詮その程度なんだろ。
ここの趣旨から外れててもそんなことするなんざどう考えてもおかしいがな、もう諦めた。
チャットしてるのはほっとけばいいさ。こっちで仲良くやれれば俺はそれでいい。
こっちでロール中に規制食らって白玉にも書き込めなくて、
仕方なく向こうにお知らせお願いしたら名無しが向こうにも居た…とは考えないのか?
少なくとも名無しはチャットしながらロールして
チャット側もそれが当たり前のように受け入れてたってことだろ
当然ヲチもやってるんだろうな
ここがずっとこの板にあるのも納得だよ
チャットさえあれば規制なんかどうでもいいと思ってる古参が多いってことだろ
どうもアッチ関連になると妙に熱くなるヤツが居るなぁ。
避難所の避難所に関しては、キャラサロ避難所に立てるとか、
前に言ってなかったか?
個人的には、キャラサロ避難所にこのスレを移転した方が良いと思うんだ。
スレタイにホテルって付いてるから、スレH板派生のヤりスレと勘違いしたヤツが迷い込んだりするし。
堂々とチャットやってるスレが異常なんだけどね
おっはよ〜♪
…とは言ってみたけど、やっぱりここは静かね。
(静寂の空気の中庭に降りたって)
今日の用事は次の登場予告。
一度しか言わないからメモを用意しておいてね〜。
場所:魔法の森のマーガトロイド邸
日時:9月24日(水) 午後9時頃 〜 次の日の午前3時頃
登場、終わり共に30分くらい前後するかも知れないわね。
用事はこれだけ。それじゃ、またね〜♪
(手を振ると回れ右して飛び去って行った)
荒らしはスルー。これ2chの鉄板。
気にせずキャラハンの好きなようにやればよし。
好きになったジャンルがこんな感じなのは空しいな
古いスレで人気ジャンルはどこもこうなるのか
ダメだ…短文であの時間を掛ける名無しを見ると
どこと同時進行してるか勘ぐってしまう…orz
…しかし、あの短文であの時間が実力なら可哀想だな。
確かにヒドいな…
・名無し同士でヲチしあうのはタブー。それに反応してしまうのも謹んで頂戴。
紅魔館にいた名無しは締めないんだろうか?
あの流れなら尻切れトンボのような気がしないでもない・・・
チャットしながらお名無しやるの余裕でしたってわけね
ロールを終わる際はお互いに〆のロールをやるべきだと思うんだよな
片方が〆たから自分はレス返さなくてもいいと言う事はないと思う
それが相手を務めてくれた人に対する最低の礼儀だと思うな
(夜の庭にふわりと翼を広げて降り)
こんばんは。登場予告に参りました。
27日土曜日、22時頃から紅魔館にてお待ちしておりますね。
但し、実際に私がおりますのは人里になります……
秋祭りが開かれていると伺ったものですから。
では、お付き合いいただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたしますね。
あ、少し補足させていただきますが……。
秋祭りに関しては、今回は背景のイベントとして試してみたく存じましたので、
勝手に設定させていただきました。
一年に何度もある設定しては不自然なイベントですし、
私が勝手に使用させていただいて問題がないかも含め、
ご意見がおありでしたら遠慮無くこちらにご連絡下さい。
同じスレでの同時進行の場合は時間の問題も絡んで参りますが、
何らかの形で便乗していただけるのでしたら、喜んでお相手させていただきます。
では、これにて失礼させていただきますね。
お休みなさいませ……。
(スカートを摘んで一礼すると、翼を広げて去っていった)
>>233 同時ヲチを慎むのも最低の礼儀だが
チャット常連のお名無し様なら許されるんだな
誰と戦ってんの?
高圧的な態度で場の空気悪くして最低の礼儀とやらを守れてないのはどっちだか
こんばんはっ…と。
ちょっとだけお邪魔するわね〜。
ここを外部に移転する話だけどー、ちょっと急いだ方が良いんじゃないかな?
最近の規制の様子だと、色々引っ掛かっている人妖が居るらしいし。
以前に話にあった『キャラサロ避難所』に移転させた方が良いと思うの。
そう言う事で、みんなの意見を募集するわね。
ヨロシクね〜。
>>237 前に避難所を移す話が出た際にいくつか移す場所に対して問題点が出てたような気がして
過去ログを漁ってみたのだけれど…
その『キャラサロ避難所』に移すっていう話が出た際の問題点は特になかったみたいね。
他のスレもその避難所を使ってるみたいだし移すならばそこで問題ないと思うわ。
と、いうわけで私は賛成。
……で、長引くとあれだし結構大掛かりな行動を起こすわけだからちゃんと期限を決めておいた方がいいと思うの。
遅くても9月中…に、意見は纏めて10月中にでも早いうちに決行した方が良いと思うわ。
色々纏まったら私も手伝うからまた言ってちょうだい。
>>237 私も移動…いや、移転か。賛成だぜ。
此処じゃ、規制食らったら避難所として機能しないからな。
それに、また前みたいな異邦人が来ないとも限らんし。
パチェリーの期限案も賛成だ。
いつまでもダラダラやってると、結局機会逃してお流れなんて可能性もあるしな。
まぁ…手伝える事は殆ど無いかも知れんが、手が足りなければ声掛けてくれ。
>>237 …移転…ね…その事なら私も賛成だよ。
私はまだ来たばかりで規制をもらった事はないけど…同じ場所にあると避難場所の意味はないでしょうからね…
…それと…ついでに出現予告をするわね?
今度に出る時間は月末、9月29日の月曜日…アリスの館で、待たせて貰うわね?
時間は10時半から待機一時間……休む時間は深夜2時半…って所ね……
…じゃあ…私はこれで……また会いましょう…?
(ゆっくり空を飛んで行き)
避難所についてはそこで賛成だな
テンプレに書いてなかったと思うが名無し待機は禁止だったよな?
今日みたいなの出るだろうし無いなら加えた方が良いと思う
(静寂の中、冷える夜の空気を感じながら歩く妖怪一人)
……こんばんは。
色々と話が出ておりますわね。
私からの意見も良いかしら。
私もここを移転させる事には賛成ですわ。
マーガトロイド邸や紅魔館に規制結界が張られ、ここまで駄目になっては避難所の意味がありません。
ここだけでも連絡の機能をしっかりさせる為に移転させるべきでしょう。
場所についてもそこで良いと思われます。
>>243 少々言いにくい事ながら、今しばらくは入れる必要を感じませんわ。
細かい事まで入れてしまえば相当な長さになってしまいますから。
もう一度問題が起こった時に考えれば問題はないと思います。
それと次の登場予告でも残しておきましょう。
……そう言った所で、明日の話なのですが。
明日の夜10時過ぎに魔法の森のマーガトロイド邸に伺います。
いられるのは気分次第……次の日の3時頃が目安かしら。
展開次第ではもう少し伸ばせるかもしれません。
それではまた明日、お会いしましょう。御機嫌よう。
(スカートの裾を摘んで一礼するとゆっくりと歩み去っていった)
避難所は増設じゃなくてあくまで移転であって
ここと同じようにねちょは禁止でおk?
移転の話、とやらが出てるみたいね。(のっそり
とりあえずは私も賛成ね。
先程から言われてるように此処では規制の時の避難所としては機能しにくい面があるからねぇ。
で、ね。
>>245で言われてる話だけど。
一応移転場所をキャラサロンの避難所と考えるとして、私は無くしても良いんじゃないかとは思うわね。
キャラサロン避難所である以上はなりきりに縁のない、と言うことはないし。
東方シリーズに縁のないと言われるとね、それこそキャラサロ本家にだって言える話ではあるからさ。
特にその部分に固執する必要はないかなあ、と私は思うよ。
私からはこんな感じ。
そろそろ冷えてきたけど、人間はちゃんと暖かくして寝るのよ。風邪を引かないようにねー。
(ひらひら手を振りつつ、来たときと同じように帰っていった
>>245 寧ろ規制されてるキャラハンがロールを避難所で出来るようにするってのは?
だとすると立てるのは白玉?
それとも普通の避難所として新しく立てる?
別の場所に建てるにしてもこの系列のスレの避難所なんだから
スレタイは白玉で良いんじゃなかろうか
あと雑談はともかくネチョ可はやめた方が良いんじゃないかな
ネチョ可でスレタイも白玉じゃなくて良いんじゃない?
このスレは連絡用に残しておいて、そうじゃないと規制中のキャラが出にくくなるし
雑談専用のなりきりスレは雛雛でも浮くんじゃない?
最近結界…規制が多いから書き込めるかどうかも兼ねて…。
私も移転するということには同意、とだけ。
最近は季節ごとのお祭りとかで、結界があったせいで参加できなかったこともあったし…。
だから必ず報告できる場所があると嬉しいかな、と。
そういうことで。この辺で〜(ぱたぱた、手振りつつ)
ねちょは禁止だけど軽いいちゃくらいなら良いんじゃない?
遅ればせながらとなりましたが、
私も避難所は外部の方が良いと思います。
移転後のルールについては、あまり移転先について詳しくないので、
あまり意見を申し上げられませんけれど……。
幾つか覗いてみた感じとしては、避難所と明記しておくのが一般的で、
ロールは雑談程度まで、といった感じなのでしょうか?
いずれにせよ、別の場所ですので、
テンプレに詳しく明記するかはともかく、ルールの簡単な再確認程度はあった方が良いかと存じます。
余り踏み込んだ話ができず申し訳ございませんけれど、
私の意見としてはこのぐらいになります。
では、これにて失礼させていただきますね。
予告の通り、紅魔館にて待機いたします。
一名無しとして、避難所移転についての意見を一言。
基本は雑談までだけど、規制中のキャラハンによるエロール含むロールは可能な方がいいと思う。
その方がロール中に規制された場合に避難所での続行が出来るし、
長期規制中のキャラハンの活動の場としても使えるんじゃないかな。
それと、スレタイについては自由に決めてもいいと思う。
個人的には、移転先もここと同じ【東方】ホテル白玉楼避難所○泊目【白玉楼】にした方が
住人には馴染み深いし、よその人にもスレタイで東方のスレだと理解は出来ると思う。
移転後のこのスレについては、そのまま破棄してもいいし、
雑談ロールや、ネタ振りとネタへの置きレス等の形で使い切ってもいいし、
それぞれ自由に使っていいんじゃないかと。
移転の件でちょっとだけ〜。
今のところの私の考えなんだけどー、
私は白玉楼を向こうに移転という形にすればいいと思っているわ。
だから現在のこの場所は移した暁には埋め立てちゃった方が良いと思うの。
それで移転した後のロールについてはネチョありでも良いんじゃないかと。
ただし基本は今まで通り雑談用で、エロールの場合は規制を掛けられちゃった人のみね。
ロール中に規制が掛かった場合の続行の場所として使うのもありだと思うしー。
スレタイについてはあまり周りと大きく違うのはアレかと思うのよ。
向こうの板の住人さんから見て、違和感があるタイトルは控えるべきと考えているわ。
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
タイトルだけこんな風に変えて、中身は今のままで良いんじゃないかな?
とりあえずはこんな感じ。9月の30日まで意見を募っているわ。またね〜。
(いつの間にか縁側にてお茶を啜っている妖怪一人)
移転の話は少し込み入った事情が含まれているのかしら。
私はエロールありでも賛成ですわ。
基本は雑談という点ではかわりは無く……規制中のキャラハンのみで認めるのが最適でしょう。
移転か増設かという点では、移転の方を推します。
増設するとここの存在意義が尚のこと薄れるような気がしますの。
無闇に活動場所を広げるよりは移すだけに止めた方が良いと思いますわ。
さて、今回も次の登場予告を。やはり明日の話なのですが。
明日の午後9時頃、魔法の森のマーガトロイド邸にお邪魔します。
居られるのは午前3時を目安として流れ次第で少し延長できるでしょう。
それでは今宵の用事はこれにて。またお会いしましょう。
(そのまましばらくの間まったりとお茶を啜っていた)
向こうに移転した後は、ここを埋め立てていいと思うけど
すぐに
>>1000や500kbを目指して埋め立てるのは味気ないかなーと思う。
急いで使い切らないといけないわけじゃないから、この機会に今までなかった様な
イベントに使用させてもらうのも面白いんじゃないかな。
例えば、ひたすら弾幕ごっこをする幻想郷天下一武闘会とか、
一日だけ別のキャラの名を借りてロールをする仮面舞踏会とか、
まあ、上の二つは個人的趣味が多分に含まれてるけど、
そういうイベントをしてから、埋め立ててもいいかと思う。
>>258 でもそうすると参加出来ないキャラ涙目に…
いや面白そうだから是非やってみたいのはあるけどさ。…でも打ち合わせも必要になるかも、と考えるとどうなのかなあ
寝落ちなのか知らんが、最近は挨拶無しに消える名無しがいるな
最近のお名無し様は自重と言う言葉を知りませんから
さてと。
移転の話なんだけどー、私なりに考えてまとめてみたわ。
こんな風に考えているけど、どうかな?
・形態は移転、場所は「キャラサロン避難所」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/ ・目的は連絡、相談事と規制中のキャラハンの活動場所。
ロールについては基本は雑談まで。エロールは規制中のキャラハンが絡んだ場合のみ認める。
・スレタイは 【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
とまあ、こんな感じで考えてみたわ。
違う点とか不足な点などがあったら…10月7日までに上げて貰えるかな?
そこを〆として白玉楼を移転させてみようと思うの。
っとと、もう一つ。
>>258の話なんだけどー…ちょっと私にはそこまで管理する時間が無さそうなの。
そこについては他の人たちにお任せする形になるわ。
それじゃ、またね〜。
一つ補足。
避難所の使い方、ロール中に規制されちゃった人の事も含めているの。
マーガトロイド邸なり紅魔館なりで、ロール中に規制が掛かって入れなくなっちゃった人が
避難所を使って続行する事もありだと思っているわ〜。
あそこはスレの避難所ともう一つ別館みたいの立てても良いみたいだから
避難所としての白玉楼の他にプレイルームみたいの立てちゃどうだろ?
>>264 正直、一つで用途を満たせるものを二つに分ける意味を感じないのだが
同じく必要ないかと思われ。
>>261 昔から偉そうなお名無し様はここでありがたいお言葉をのたまっていたが
あちゃぁ〜…移転の件をすっかり忘れておりました。申し訳ありません。
期限切れとなってしまいましたが私の意見も良いでしょうか。
白玉楼移転の話については
>>262,263の赤騒霊さんの意見で良いと思います。
イベントは…やってみても良いと思いますが私にも管理は出来ないです。申し訳ありません。
それから、増設するか否かについては…時期尚早かと。
利用頻度の少ないスレッドを二つ立てるのはあまり好ましくないかと思われます。
移転した白玉楼の稼働を見てから考えても遅くはないのではないでしょうか。
あまりにも過密で、連絡の場として使えなくなるくらいになってから考えても良いと私は思います。
ひとまずはこんな所でしょうか…移転の際に人手が必要ならば私も協力いたします。
私の意見はここまでです。それでは。
(どこからともなくふよふよと飛んできた人間が半分と幽霊が半分)
(楼の一角に着地すると、ぺこ、と揃って一礼し)
ええと…近頃務めも疎かになりつつある身で何ともはやですが、
楼の移設について、ひとまず住人として一言を。
ひとまずは今出ている話の通り、「避難所」と呼ばれる所に、「移す」、
と言う事で良いかと私も思っています。
どんな形であれ、無作為に場所を増やすのは宜しくないような気がします故。
場所が楼、のまま移ってくれると…ええと、正直、私としては嬉しく…。
(頬を指で掻きつつ、あはは、と微笑い)
楼を間借りしていただくやり方についても、大体話に上がった通り。
何かしらの連絡と、「結界に阻まれた方」が色々…お話とか……えー…
……とか、なさるので構わないかと。
(何故か頬を紅くしつつごにょごにょり)
では、今宵の所はこの辺りで。
もし移す際にお手伝い出来るようでしたら、私に出来ることはさせて頂きたく…。
それでは皆様、どうぞ良い夜を。
(再度人間側幽霊側揃って一礼すると、ふよふよと自室へと引き上げていった)
避難所建設の件だけど
そろそろ急いだ方がいいんじゃない?
(ふより、と静かな庭に降り立つ氷精一匹)
えーと、相当遅れ気味だけど。あたいも避難所について一言言わせてもらうね。
避難先は「キャラサロン避難所」で問題はないわ。
ネチョ関連の話題はもちろん、お咎めなし。…べ、別に勧めてるわけじゃないのよっ!?///
あと、避難所のエロールは規制されたキャラハンのみ行えるということで。規制にかかったキャラハンのエロールの続きもしていいと思うわ。
プレイルームについては…面白そうだとは思うけど。アリス邸と紅魔館でもそれは行えるんじゃないかしら?
現にこの前派手にやってたし。なので申し訳ないけど、あたいとしては反対かな。
…ほとんどは
>>263で騒霊が言ってくれてるみたいだけど、要は賛成ってことね。
人材不足ならこのさいきょうなあたいが手伝ってあげてもいいわっ!
じゃ、今日はこれだけ。遅くなって悪かったわね!あと、最近来れないのも謝っとくわ、ごめん!
(そういうと慌ただしくばさばさと白玉楼を後にした)
ツンデレ妖精乙
そのうち会えると良いな。誰とは言わないが
全体的な傾向としては…白玉楼自体を避難所に移すだけで増設は無し、エロルは結界にひっかかるキャラハンとそのお相手のみが可、それ以外は基本的に今のまま
てな感じかな?
年末の結界変移が起こる前に向こうに移住した方が良いかもね
移築完了したら、こっちでは埋まるまでは置きレスで名無し乱入ありの宴会でもやれば良いさ
先走り過ぎてやしないかい?
ちょ
おま
まだ移転の予告すらしていなかったのでは?
どうするのここ
予告は
>>262でしていたから特に問題はないと思うし
規制にかかってる人妖が増えてきてるから適切な判断だと思うわ。
今まで出た意見を見るに避難所は移すってことで落ち着いてるから
こっちは埋めるってことになると思うけれど…
残った問題はその埋め方なのよね。
>>258のような提案も出ているわけだし、今度はこっちをどうやって埋めるかを考える番ね。
急いで1000レスないし500kb目指して埋めるもよし、ゆっくりとイベントを企画して埋めるもよし。
ちょっとこっちの意見も聞いてみた方がいいわね。
キャラ全員がパチュリーをしてのぱちゅコンごっことか?
ごめん言ってみただけ…
>>273 おっつかれさん。
後はココの問題か。…流石に今月末まではもたないよな。
謝肉祭の菓子蒐集は前日含め2日以内にくらいな感じで本スレでやるか。
ん〜〜〜、思うんだがその…。
たまには名無しのやりたい事とか募ってみるのも良いんじゃないかと思うんだが…。
どうだろうか?
ま、一つの案として考えて貰えたらって程度だがな。
じゃ、私はコレで。
幽香に絡んでる名無しっていつも同じだよな?
馴れ馴れしさでわかる
というか誰に対してもいつも絡んでる奴は同じっぽいけれども
ここで言うことではない
こんな感じでここを最悪スレと勘違いするから雛雛に移動になったのだが
勝手に話をねじ曲げるなよ。
向こうに移転したのは規制に巻き込まれたキャラハンが
避難所に連絡の書き込みが出来ないからだろうが。
まあ、昔ほど多くないとはいえ、相変わらず、ろくでもない名無しがいる気はするけどな。
外の世界ネタ飽きた
・荒し、叩き、煽り、粘着などは厳禁。見かけた場合は直ちに気合いで避けなさい。
・名無し同士でヲチしあうのはタブー。それに反応してしまうのも謹んで頂戴。
・ロール上での注意点があった場合は、丁寧な言葉で論旨を分かりやすくお願いします。
キャラハンがいいって言ってるのに名無しが「感心しません」ってw
スレを私物化したいチャ厨はチャットにだけでどうぞ
チャットチャットうるせぇよ
お前が一番チャット厨じゃまいかww
おじちゃん、ふつかもまえのらくがきに
なんでむきになってるの?
(夜の寒さが微かに感じられる中、夜空をふより飛んできて)
今日の朝9時頃、モーニング付きでお待ちする事にしましょう。
もしかしたら少し支度が遅れてしまうかもしれないけど、許してね。
……それじゃ、また会いましょう。
(寒さからか微かに目を細めて、また軽やかに空へ)
290 :
fusianasan:2008/10/22(水) 08:28:24
チャット?
(突然ふわりと音もなく地面に着地して淡々と大きな紙に筆で何かを書いている)
ふぅ……これでよしっと。
(それを書き終えると白玉楼の最も目に付く入り口の真上にその紙を貼り付けて)
さて、うちのレミィの我がま……こほん、提案で…
10月30日〜11月2日までドキドキハロウィン仮装パーティをここで行う事になったわ。
(見るとその紙にはハロウィンとカラフルに書かれた文字と手書きの南瓜のような物が)
(多分)豪華な食事も世界各地のお菓子も(未定)素敵な催し物(予定)もたくさんあるから各々、お好きな格好でいらしてね。
………改めて見るとこの屋敷には不釣合いねぇ。ハロウィン……和洋折衷と考えれば多少は…かしら。
と、まぁそういうことで、お暇な人妖は10月の30日(金曜日)から11月2日(日曜日)の期間中にいつでも来て頂戴。
時間は一日中。きっと夜になるとにぎわうと思うけれど、何時でも、一言でもいいから何かしていってくれるとありがたいわ。
さて、後は場所の許可をいただきにいこうかしら…
(さんざ告知した後でここの主に許可を貰いに中へと入っていった)
訂正
10月30日(金曜日)から11月2日(日曜日)
となっているけど正しくは
10月30日(木曜日)。
曜日を間違えていたわ…と、いうわけで以上よ。よろしくお願いするわ。
何とか復活したみたい・・・今年は規制とかそんなのばっかり(涙
スケジュール調整してまた来るわね〜
なんだかキャラハン名無し問わず規制されてるのが多そうだねぇ。
年末ともなるとまた規制の嵐になってしまうのだろうか。
o ,.'⌒ヽ、
_ノ⌒´ )
\ よ い し ょ / /) (_ 〈
,. --─‐-- 、 ,へ っ `ヽ、__ !
/  ̄ ̄ ̄ `ヽ7::::/:7 ,.-''"i"⌒) 彡 `"'ー'"
,' 'く::::::」 / ヽ、_イ (⌒l
| | ̄ < ,. -、 / o  ̄
| | ,へ/ /
へ | , i i | .| .// `"'ー-'
\ヽノ|__ハ___ノヘ__ハ__ル'/7'ヽ. ,. -‐- 、
く,.くヽr'::ヽ‐-‐'´:/⌒ヽ''"´ / / ヽ
⌒ヽ, \\::::::::::::〈 〈___,/ / i
⌒`"'ー'⌒く:\\:::::::::::'r-'" 彡 i / ,.'⌒
⊂[[二二\\二> 、 ,' ,.、___,.ノ /
ヽ ⌒//:::::`T\\\ ヽ / / ___/ ̄`⌒ヽ
rく::::::::::::::::::::::::::\\〉、 i 〈 ,'" ヽ ⌒
>'ー=r-、__i___,.r、__\)> ヽノ
_,. / /´ ̄ `ヽ. ! ( ゝ⌒
イ^´ ...:::;;!二7:::::::::::::::::::::::::::::「ニ,!:::... 人 ヽ、
 ̄  ̄
〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女南瓜刳貫中・・・?@〜〜〜〜〜〜〜’
……あら、相変わらずいい仕事をするわね。ここの庭師は。
(くり貫かれた南瓜を触りながら感心したように言って)
いくつかは灯りとして使いましょうか。
(南瓜の中に球体の物を入れると南瓜が明るさを放ち発光する)
(それをいくつかの南瓜に施すと敷地の丁度いいところに置いて全体的に会場を明るくさせる)
……ふぅ、とりあえず下準備は大丈夫ね。
後は各人妖の仮装を心待ちにしましょうか。
(手を叩いて一仕事終えたかのように汗をぬぐって)
南瓜被った人魂のパレードなんてのもあるといいかもしれないわね…
………さてと、私も仮装の用意をと…
(言って仮装の必要があるのか魔女は紅魔館の方へと退却していった)
がおーたべちゃうぞー。
・・・やっぱりあたしには似合わないわ、こういうのはお姉様の役割ね。
というわけで抜け出してきたわ、無礼講よ。異論は認められないわ。
(どこからかワインの満たされたグラスを取り出して微笑)
・・・と言ってもそう長くは居られそうには無いけど。
(ふぅ、とため息を一つ物憂げに)
【久しぶりに顔を出すことになるけど】
【少しの間参加させてもらうわ、ということでよろしくね?】
(いつもの魔理沙の服を紫にしたような衣装をまといふよふよとハロウィン会場へと飛んできて)
ふぅ……っと、あら?先客がいたようね…
(ふと狼の衣装を纏った誰かの背中が見え)
……トリック・オア・トリート。お菓子をちょうだいな。
(相手が誰かも分からないがとりあえずお決まりの台詞を言ってみる)
とりっく・あんど・とりーと♪
お菓子をくれても私の悪戯からは免れられない〜っと
(真っ黒なマントに身を包みながら、ご機嫌そうな声色で白玉楼へとやってきて)
こんばんは
かたっぽの魔女はともかく…引篭もりの妹さんがいるなんてまた珍しいね
【っと、私もパーティにお邪魔しても構わないかしら?】
>298
(ふと誰かが来たことを感じると)
誰か来たのかしらね、ふふふ。
(声で判断できるがあえてわからない振りをして)
えぇ、あげるわ。甘いお菓子、それもとっても甘いって評判の。
(と言って、ばっと振り向いて唇が触れあうぐらい近づいて)
この甘い口づけを・・・ね?
・・なーんて、ね。こんばんは、パチュリー。
(数秒そのままの姿勢だったがやめて離れ)
(笑いを堪えながら手を振って)
>>299 悪戯兎
あら……ハロウィンの代名詞のような存在が現れたわね。こんばんは。
(真っ黒な吸血鬼のような姿のてゐに軽く挨拶をして)
主催者の私がいないでどうするのよ。
と、言っても全然主催者の自覚はないのだけれどね。
………ん?……引きこもりの妹?
(ふとてゐの言った事が気にかかり今自分が声をかけた狼女の顔を覗き込もうとして)
【えぇ、いらっしゃい。全然問題ないわ】
>>300 妹様
………あら、それはありがたいわ。悪戯でもよかったのだけれど……!?
(突然至近距離まで相手の顔が近づいて目を丸くしてそのまま硬直してしまう)
あ、甘い口付け……って、そ、それは……!
(すっかり気が動転しまって口をぱくぱくとさせながらどうすればいいのか考えて)
………ふ、ふはぁ……な、何よ…冗談だったのね……
……って………え?……い、妹様!?
(相手の正体に気がつくとまたも目を丸くして驚いている)
>299 兎詐欺
あら、本物の自分からすると結構普通の格好なのね、やっぱり。
フフフ、あなたにはまた別の機会に甘くて赤いチョコをあげるわよ?期待してるといいわ。
(ご機嫌そうな相手を観察するように眺めて)
ええ、こんばんは。
いきなり引きこもりとは挨拶ね、大体パチュリーだってほぼ引きこもりじゃない。
それに好きで引きこもってるんじゃないのよ?
>>301 パチュリー
ただし、私のハロウィンは悪戯限定だけどね(くす)
公に悪戯ができるならお菓子なんて必要ないわ
(にやにやと笑いながら相手の顔を見て)
首謀者であるレミリアの姿は見えないようだけどねぇ…
まぁ自覚がなくても主催者なら、何か主催者っぽいことをしてみたら?
そ、引篭もりの妹…あんたの目の前にいるじゃない
(と、狼男の格好をしているフランを指差して)
>>302 フラン
まぁ…黒いマントを着ただけだからねぇ、あとはつけ牙
…で、本物のあんたはわざわざ他の妖怪に仮装する必要はあったのかしら?
(チラリと横目で相手を見ると、少し小ばかにするような口調で言って)
そんな期待はめっぽうごめんね
私はお菓子より悪戯の方が好きなの、だから今度あんたにとびっきりの悪戯をしてあげるよ
(べーっと舌を出しながら、挑発を返すような言葉を言って)
495年間引篭もってたあんたと比べればパチュリーはまだまだでしょ?
へぇ…そうなの?てっきり好きで引篭もってるのかと思ってたけど
>301 パチュリー
クスクス、可愛い顔して。本当に食べさせて・・いや、食べちゃいたいくらい。
(驚いているのをいいことに顎に手を添えてくいっと上を向かせて)
冗談よ、当たり前じゃない。まさか旦那持ちに手は出さないわ。
あははは、そこまで驚かれたらほんと、やってみた価値はあったわね。
(驚いたままのパチュリーがおかしくて笑いを堪え切れていない)
>>303 悪戯兎
なら悪戯ばかりにこだわる悪い子にはお菓子の弾幕をプレゼント…
って、言いたいところだけれど…一ついいかしら?気になったことがあるのよ。
(ふと真面目な表情になって)
……私より貴方の方が断然長生きしてるんだから貴方は逆にお菓子をあげるほうじゃないかしら?私たちに。
レミィは昨日から今日の日を心待ちにしてて寝不足で体調不良でダウン。
(やれやれと首を振って)
主催者っぽいこと……南瓜の灯りなら、ほら
(南瓜の灯りに指を指して自分が灯りを灯したことだけアピール)
………が、外出許可は誰も出してないはずなんだけれど
(まだ驚いた様子でフランを見ている)
>>304 妹様
い、妹様……お、おやめくださいー
(手をじたばたさせて地味に抵抗して)
……はぁ……もう…からかわないでください……て、旦那持ちって…誰のことですか?
(今度はきょとんとした表情で見つめて)
……妹様。率直に言いますが何故外出してらっしゃるんですか…
レミィにきつく言われた筈と思いますが……ちゃんと外出許可はとっていらっしゃいますか?
(可笑しさに笑っている相手とは対照的に真面目な表情でフランを見つめている)
>303 兎詐欺
スーツとかタキシードとかもあったらよかったんじゃないかしら?
その疑問は愚問よ、仮装してこそハロウィンじゃないかしら。本物でも仮装していいとあたしは思うけど。
それとも、その口ぶりは喧嘩でも売ってるの?懲りないのね。
(挑発にあえて乗るようにくすくす笑いながら)
フフ、遠慮は無用よ。今度はちゃんと腕も・・クスクス。
悪戯をされるほうが嬉しいの?変わってるわね。そういうのって、確かMっていうのよね?
(逆撫でするような言い方でまたも挑発)
でも引きこもりよ、それは変わらないわ。
誰が好き好んで何もない部屋に引きこもるのよ。ありえないでしょ?失礼ね。
>>305 パチュリー
お、お菓子の弾幕?
それは何だか見てみたい気もするわね…くらうのはごめんだけど
ん?なに?
(相手の言葉を聞くように耳をぴくりと動かして)
………あ、あー…えぇと………その辺は…まぁ…ご愛嬌?
(しばらくの沈黙の後、冷や汗を流しながら視線を逸らして)
それはまた…随分と子供っぽいことをしたものね
可哀想だしお土産でも持っていってあげれば?そこにある大きなカボチャとか
(庭師が頑張って作ったであろうハロウィン風の大きなカボチャを指差して)
おー、ハロウィンっぽいねそれは
どうせ抜け出してきたんでしょ
やんちゃ盛りのお嬢様にはよくあることよ、うん
>>306 フラン
残念だけどお屋敷にその手の服はおいてなかったから
それもそうだけど…でも何で狼男?吸血鬼なら吸血鬼の格好でも良かった気がするけどなぁ
半分は…ね(くす)
私はまだ、あんたにやられた恨みを忘れたわけじゃあないのよ?
生憎…同じ失態は二度と踏まないようにするのが私のポリシーなの
っ!い、悪戯はする方が好きに決まってるでしょ?私はMなんかじゃないんだから…
(ピク…と耳を軽く反応させながら、若干笑顔に怒りの様子が現れて)
そこは反論しないけどね、できないし
あぁそう…それじゃあ、あのお姉さまが怖いから引篭もってるのかしら?(くすくす)
(突如会場に禍々しい光が差し込む)
(いつの間にやら浮かんでいた「黒い太陽」をバックに、)
(銀の鎖が絡まった大きな黒い翼を羽ばたかせながら、黒い衣装を身にまとった少女が降り立つ)
Trick or Treat…命が惜しければお菓子をよこしなさいっ!(ずびしっ
というわけで、地上で楽しいパーティがあるって聞いて地底から這い出してきたわっ!
はじめましてーっと。(ぺこ
>>308 お空
(何やら派手な登場と共に現れた少女をきょとんとした表情で見つめて)
(ふとハロウィン特有の台詞を投げかけられると、はっと我に帰って)
命を奪うほどの悪戯って…一体どんなことをするつもりなのかしら?
えぇっと、初めまして…ね?あんたが噂に聞く…ちょっとおバカな地下の鴉かしら?
(相手の姿を見ながら、そう声をかけて)
>>307 悪戯兎
まず手始めにイエローケーキをばら撒くわ。えぇ。
(いきなり物騒な事を)
………トリック・オア・トリート。
(ずいっとてゐに手を差し出してお菓子の催促)
トリック・オア・トリート…!
(完全に強気になったのかぐいぐいと近寄っていく)
ふふ…記念撮影の写真で右上に丸くぽつっと載っちゃうのよね。
そのせいで吸血鬼風邪にかかちゃってこのパーティの期間中に復活できるかどうかの診こしもないだとか…
そうねぇ……南瓜で栄養のあるものを食べさせるのもいいわね。
(カボチャを持ち上げてうまくくり貫かれた中を覗きながら)
………うぅ……何か問題が起こっても紅魔館はノータッチでいかせてもらうわよ…
(ぶつぶつと愚痴のような事をつぶやきながら)
>>308 八咫烏
……!?
(急に周りの情景が変わり月とは別の光源に眩しそうに目を瞑りながら何事かと周りを見渡す)
…………あら、以前の核のペットじゃない。
(地霊殿の一件の時を思い出して)
……とりあえず一ついいかしら?
トリック・オア・トリートってお菓子をくれなかったら相手の命を取る意味じゃないからね?
(明らかに「命が惜しければ」と言った相手の台詞に思いっきりツッコむ)
>305 パチュリー
あらあら、そんなに抵抗して…そんなに嫌かしら?私のこと。
(抵抗されたので素直に解放)
からかうも何も…ね?
旦那持ちが誰、って言わせるの?嫌だわもうパチュリーったら…。
(わざとらしく頬を染めて頬に手を当て)
何故って、パチュリー。あなたって結構な知識人ってことで通ってるけど、案外違うのね。
簡単な答えがあるじゃない、『抜け出す』っていう…ね?
許可なんて堅苦しい事言わないで、今日はお祭りよ?それこそお姉さまの分まで楽しまないと損よ。
(真面目に問いただしてくるパチュリーを軽くいなすように)
>307 兎詐欺
ふーん、何だか仰々しい服…えーと宇宙服だったかしら…そういうのはあるみたいなのにね?
永く生きてる癖して趣ってものを知らないのね、それじゃ意味が無いでしょ?吸血鬼が吸血鬼をやってなんの面白みがあるの?
半分?さて、残りの半分は何なのかしらね。気になるわ。
くすくす…あたしもあなたに騙された傷だってそう簡単には癒えないわよ?
あらそう?その割に、ね。いえ、これ以上は言わないけど。
さっきの言葉の順序じゃそう聞こえても無理ないと思うけど。もしかして無意識で本心が出たんじゃないの?
(相も変わらず挑発はやめずに笑いながら)
でしょう?もう一度言うと、あたしは引き篭もりじゃないから。
ッ!…少し言葉を選ぶべきだわ、そうね…礼儀とか行儀を学ぶべきよ、閻魔様にでも説教受けなさい。
(明らかに嫌悪感が出た表情が一瞬出てしまう)
>308 空
あら?何かしら、あれ。
【はじめまして、ちょっと新作はまだやってないの】
【可能な範囲で答えられるところは答えるわね、よろしく】
>>310 パチュリー
い、いえろーけーき?何か知らないけど危なそうな感じはするわね…
(じり…と一歩後ずさりして)
………あ、あぁいや…そ…その…
(まさか催促されるだろうとは思ってなかったので、手元にお菓子は一つもなく)
あ、あはははは……………
(笑顔で誤魔化すようにしながら、相手が近づくたびこちらはどんどん後ずさって)
やれやれ…首謀者がそんなんじゃあどうしようもないね
ていうか吸血鬼風邪って…そんな病気もあるんだ
………何だか可哀想だから、後でお師匠様に薬でも持って行かせるよ
まぁこの件で責められるのはあんたじゃなくてレミリアだと思うし…
ノータッチでも構わないんじゃない?別に
>>311 フラン
そりゃ、お師匠様や姫様は宇宙人だからね
私は日本生まれの幻想郷育ちだから、外国の催し物にはあまり興味がなかったからねぇ
いいじゃない、吸血鬼が吸血鬼をやるなんて…色々な意味で笑いをとれるかもしれないよ?(くす)
あとの半分は純粋な疑問、それだけ
あんだけ好き勝手やっておいて…よくそんなことが言えるわね
む…な、なに?言いたい事があるならはっきり言えばいいじゃない
(ジト目で相手を睨んでみせて)
で、出るわけないでしょ!大体私はMなんかじゃないし!!
好きでも好きじゃなくても、引篭もりには変わりないんじゃない
…もしかして図星だった?(くすくす)
礼儀とか行儀は、私よりあんたの方が足りてないんじゃないの?色々と
>>309 美味しそうな兎
(吸血鬼の仮装の兎に問われると)
んー、至近距離で太陽を光らせて目くらましして、核融合炉に放り込む、とか?
(くすっと笑みを漏らしながらそう答え)
いきなりバカとはご挨拶ね。
地獄鴉 with 八咫烏の霊烏路空よー。これでも神様を取り込んでるんだからね?
>>310 紫魔女
ん…?
なーんか聞き覚えのある声のような…
(紫色の魔女の声を聞くと確かに聞いたことのある声。必死に思い返して)
思い出したっ、あの紺色魔女の周りに浮いてた変な奴からしてた声。
へー、あれが貴女だったんだ…
うにゅ?何かしら…?
(間違いを指摘されると)
あ、あれ?そうだっけ。
私はお菓子をくれない奴はどんな手を使ってでも奪い取れーみたいなことを聞いたような(かしげ
>>311 綺麗な翼の子
何って…そっちこそ誰よ?
まぁいいわ…地底の地獄鴉No.1の座にあり、そして地霊殿の主のペット、霊烏路空よ。
で、貴女は?
【ん、それだとネタばれは…って私自身がネタばれよねorz】
>>311 妹様
い、嫌じゃありませんけど………突然で驚いただけです
(離されほっと一息ついて冷静さを取り戻そうとしている)
えっ……!?
……妹様…い、いつの間に……まさか里の者とですか………!?
(完全に鳩が豆食らったかのようにフランを見て)
なっ………こほんっ………
えぇ、そうですか、妹様……それではパーティを十分に堪能してください。
(軽くあしらわれてる事に気づくと最早自分が何を言っても無駄だと悟って)
……あぁ、でもトラブルは起こさないようにしてくださいね。
(心配性なのか念のために一言付け添えて)
>>312 悪戯兎
確か顕界ではうらん?とかと呼ばれてるらしいわ。そこの鳥と同じね。
まだ出せないけれどいつか出せるようになってみせるわ
(グッと何かを決心したかのように握りこぶしを作って)
………あら?……くれないの?……それじゃあトリックかしら
(相手がお菓子を持ってないと分かるとにやりと笑い両手をわなわなと動かしててゐにだんだんと近づいて)
更にレミィのせいで妹様までも簡単に抜け出して家出娘に……
今頃気づいたメイド達が大騒ぎじゃないかしら……
えぇ、薬が貰えるならただでいただくわ。レミィも喜ぶもの
(いつでも無料で支給されるものと、はなから決め付けている様子で)
>>313 八咫烏
……私はちゃんと貴方の姿を見ていたからどんなのか知ってたわ。
近くで見ると本当暑苦しいわね……ちょっと太陽しまいなさいよ。
(黒い太陽に眩しそうにしながら)
えぇ、パチュリー・ノーレッジよ、よろしくお願いするわ。
………えぇっと……ペット。
(名前が分からなかったのか関係上の事実だけを述べて)
…誰に教えてもらったのよそんなの。そこの兎?
……さすが地霊育ち…とんでもない教育方針ね。一度寺子屋に行って来なさいな。
>>313 お空
あー…ハロウィンの悪戯っていうのは人を殺すためにあるんじゃないのよ?
(相手の言葉に苦笑を浮かべながら、説明するように言って)
もっと平和的な…子供っぽい悪戯を、ね?
だって…ねぇ…噂に違わぬバカっぽさが溢れてるし
神様を取り込んでるわりには威厳ってものが0ね…
>>314 パチュリー
へぇ…そのうらんっていうのは有毒なものなのかな?
別にそこまで頑張るようなことでもないと思うんだけど…魔女としては
(呆れるように相手の握り拳を見て)
だ、だって私が催促されるなんて思ってなかったし…!
ちょ、ちょ、ちょっと待って!
咲夜あたりが来てくれれば…瀟洒に事を片付けてくれると思うんだけどねぇ
紅魔館は今頃大騒ぎ…ね、パチュリーはここに来てよかったんだかよくないんだか
………誰も無料だなんて言ってないけど
はぁ…ま、今回だけは無料であげるよ、同情として
>312 兎詐欺
みたいね、何だかチラシが新聞と一緒に載ってたわ。
ふーん、そんなものなのかしら。やっぱり。
そんな笑いをあたしは求めてないわ、第一間抜けっぽいじゃないの。
純粋な疑問、ね。果たしてどうかしらね。
あら?人の心にある意味土足で踏み込んだあなたに言われちゃ心外よ?
いやいや、言えないわ。そんなことあたしには言えない、忘れて頂戴?フフフ。
(ジト目にも全くひるまずに惚けてみせて)
じゃあなんでそんなに狼狽してるのかしら、不思議よね。
引き篭もりっていっても他動的だわ、自動的じゃないもの。そこに大きな違いがあるわ。
ち、違うわ!お姉様なんて全然怖くないわよ!
…!!!よ、よくもぬけぬけと…ッ!その口を塞いであげようか…?
(狼狽して明らかに怒っている様子で)
>313 八咫烏
あぁ、名乗らないのは失礼だったわね。
あたしはフランドール・スカーレット。紅魔館の主レミリアお姉様の妹よ、よろしく。
でも、ペットって…どういうことがあってそんな関係なのかしら。
【ネタバレ全然大丈夫な吸血鬼だから気にしないで】
【ある程度なら知ってるから、大丈夫だと思うわ】
>>315 紫魔女
えぇ…後ろの太陽とセットで私の仮装なんだけどなー…
(だめ?とつぶらな瞳で訴えて)
パチュリーね、よろしくー。
私は霊烏路空ー。確かにペットだけど…
さぁ…誰だったかしらね、思い出せないわ…
喧嘩っ早いのとか忌み嫌われた奴ばっかだしねー。仕方ないわ…
>>316 兎
といわれても…例えばどんなの?
弾幕ごっこで奇襲かけるとか?(目を光らせて
何?初対面でいきなりバカバカって…
(明らかに不機嫌になり、それに呼応するかのように背後の太陽が膨らみ始めて)
確かにお燐にも鳥頭とか言われたりするけど…それでも失礼だわ!(ぷんすか
>>317 フランドール…へぇ、貴女にもお姉さんがいるの?
(主である古明地姉妹のことを思い出して)
こうまかん?…地霊殿みたいなものなのかしらね?それって大きいお屋敷?
ペットはペットよ。古明地さとり様のペット。
私たち動物にとって、唯一の理解者なんだから。
>314 パチュリー
そう?それだけで驚いてるとは思えないぐらいの驚きっぷりだったけど。…さりげなく気になったけど嫌じゃないのね。
(落ち着こうとするパチュリーが面白いのかまだクスクス笑っている)
違 う わ よ 。
せっかくからかおうとしてるのにつまんないわね。どう考えてもあなたと魔理沙のことでしょ?
全く、なんだかんだで二人とも鈍感なのね、やっぱり。
(すっかり間の抜けた顔をするパチュリーのおでこに軽くデコピンして)
えぇ、そうするわ。何せパーティだもの、楽しまなきゃ損よ。
(諦めた様子のパチュリーを見て、してやったりの笑顔に)
わかってるわ、と言っても約一羽が喧嘩売ってるみたいだけど。
(くいっと顎でてゐを示して)
>>317 フラン
永遠亭での催し物のことかしら?月の品物の博物館みたいな…
間抜けっぽいから、あんたにはぴったりな気もするけど(くす)
あら、100%バカにした方がよかった?
そんな気持ちは毛頭もないくせに…!あれだけ酷い事を私にしたんだし…
むぅぅ…明らかにバカにしてるってことだけは分かるんだけど…
(悔しそうに声を漏らしながらも、相手を睨み続けて)
ろ、狼狽なんて…!うぅぅ…!
ふふ、まぁそれもそうなんだけどねぇ…
本当に?実は恐れてるんじゃないの?今日だって勝手に抜け出して後でお仕置きされるかもーなんて…
残念だけど、あんたに塞がれるほど私の口は軽くないよ
(軽く舌を出して挑発して)
>>316 悪戯兎
確か毒よりももっと酷い効果を発揮するらしいわ。
…魔女として、いえ、私としての探究心が……!
(勝手に燃え上がっている)
……大年配の貴方が何を言っているのかしらね……
待たないわ……こちょこちょこちょ
(わきわきと動かしていた手でてゐの脇をこちょこちょとくすぐり始める)
咲夜も手を焼くんじゃないかしら……妹様だもの。
……まぁ、ある意味問題の本人がここにいるのだからここにいてよかったんじゃないかしら…
あら…里の者には無料で配ってるくせに私たちには有料って事はないわよね…ふふ。
ありがとう。同情ねぇ……分かったわ、永遠亭から同情で薬が届いたってレミィに言っておくわ。
>>318 お空
ど、どんなのって…ん〜………弾幕ごっこで奇襲ってのも悪くない気がするけど
もっと普通の子供がするような…相手の頬をぐにーって引っ張ったり
(腕を組んで考えながら、そう答えて)
だって今の第一印象が…って、何だかこれ以上怒らせるのはやばそうね
(背後の太陽が膨らむのが見えると、軽く汗を流して)
あーごめんごめん、バカって言ったのは謝るから押さえてちょうだい?
>>321 パチュリー
そ、そんな危険なものをパチュリーは使おうとしてるの?
あー…燃えるのはいいけど失敗はしないようにね?何だか大変なことになりそうだし
た、確かに歳から言えばそうだけど…ほら、私は子供っぽいし
(しどろもどろしながら何とか言い分を考えようと)
ふや…!?あ、あはははははは!!ぱ、パチュリー!待っ…!っはははは!!
(大笑いしながらも慌てて腋を閉じ、バタバタと暴れて何とか止めさせようと)
んー…咲夜ならお嬢様の我儘でこういうのには慣れてると思ってたんだけど
それはパチュリーが何とかするってことでいいのかしら?
里の者達にも一応お金は貰ってるわよ…お師匠様がそういうことに甘いだけで
そう言われたらレミリアは意地でも飲まなくなりそうだよねぇ…
>>318 八咫烏
……仮装………?うっ……せ、せめてこう、紙とかに書いたモノを使いなさいよ…
(つぶらな瞳に耐え切れなく目を逸らしてしまう)
れいうじうつほ……えぇ、よろしく。
ペットのペットだったかしら?……あら、貴方あの猫よりも格下?
(勝手に自分の中での空位置づけが完成したようで納得したように手を叩きながら)
……そりゃ、こんなことしてりゃ忌み嫌われるわよ…
いいかしら、お菓子か、いたずらか。のどちらかよ。
お菓子が貰えなかったらいたずらで気分爽快すればいいのよ。分かったかしら?
>>319 妹様
……うっ…妹様。あまり人前でからかわないでください。恥ずかしいです…
(だんだんと顔が赤く染まっていき視線を逸らしていく)
あうっ…!?
(でこぴんうけ痛そうにおでこを押さえて)
え?………なっ…そ、そ、それは…!
む、むきゅー……それは言わないでください……
(みるみるうちに顔が赤く染まってしまい俯いてしまう)
えぇ…今まで溜まっていた分を全部解放してください
(内心まぁ、これでもいいかと納得しているのか穏やかな表情になって)
……あぁ、あれですか。
いいですか妹様。喧嘩は売っちゃだめです。売っちゃったらまけですから。
売られた喧嘩なら買っても大丈夫です。相手が悪いのですから。それに気をつければどうぞ懲らしめてやってください。
(にっこりと笑って)
>>322 悪戯兎
でもお菓子の弾幕作るって言っちゃったからには……作らないといけないでしょう?
(最初の定義がお菓子なのにおかしいことになっているが本人は気づいていない)
……子供っぽいで童心に戻れるのなら苦労しないわよ!
(ビシッと人差し指立ててずばりと言いのける)
…ふーっ………こちょこちょー。
(耳に息を吹きかけガードが甘くなったところをまたくすぐって)
……ん、もしも力ずくの事態になったら苦労するのは目に見えてるじゃない?
いざっていうときはね……まぁ、どこぞの兎が妹様にちょっかいださなければいいのだけれどねぇ
(冷ややかな目)
………あら、で、そのお金はどこにいくのかしら?もちろん永琳の懐に入るのよね?
(何かおかしい矛盾に気づいたのかにやっとして)
>318 八咫烏
いるわよ、と言っても5歳くらいしか離れてないけど。
(そういえば何歳違ったかな、と気になってみたり)
屋敷、っていうかわからないけど大きい建物ではあるわね。屋敷って言うんだからそのちれいでん、って所は和式なのかしら。
ペット…そ、そう…何だかあたしの知ってるペットとは何か違うような気がするけど、まぁいいわ。
理解者、ね。羨ましいわ、そういう存在が居るって言う事が。
(ちょっとした羨望の目で空を見て)
>320 兎詐欺
そう、それよそれ。何だかへんてこだったからお姉様が見たいーとか言ってたわ。
ふんっ、誰が間抜けよ。あたしがいつ間抜けな真似をしたかしら。
つまり最初から喧嘩を売る気が100%だったわけね?よくわかったわ、とてもね。
何をもって嘘と決め付けているのかしら、まあどっちが酷いかなんてこれ以上は水掛け論よ、水に流しましょう?最長老さん。
馬鹿にはしてないわ、ただ面白がっているだけ。
(にらんでいる相手に対してこちらは涼しい顔して)
その反応こそがMたる状況証拠としては十分な気がするけど。くすくす。
くっ、何よさっきから…。
そ、そんなことない!お仕置きが怖いだなんて思ってないわ!
じゃあ塞がせてもらうわ、と言いたい所だけど、パチュリーに免じてやめておくわ。礼を言っておくのね。
(ツイ、と顔を逸らして)
>323 パチュリー
そんなにからかわれて動じてたらどうしようもないわよ?
(赤くなるパチュリーに少し呆れたような溜め息を)
これで正気に戻ったかしら。
(おでこを押さえるパチュリーに向かってやれやれと首を振り)
あーあー、鈍感ねー本当に。
『それは』ってことは他にどんなことなら言っていいのかしらね?
(にやけながら顔を覗き込みつつ)
言われなくても、よ。当たり前じゃない。
(穏やかな表情になるのを見て、はて?と首をかしげる)
ええ、あれよ。
売ったら負け…なの?思いっきり売っちゃった気がするけど。
ふーん。じゃあ買って懲らしめるといいんだね、もし後で駄目って言ってもあたし、止まれないよ?
(笑っているパチュリーの顔を見て機嫌よさそうだなぁと思いつつ)
>>322 兎
悪くはないけどまだ行き過ぎ?
成る程、例えばこんな感じ?
(丁度目の前で揺れていた耳をがしと掴むと)
(ふにふに揉みながらぐにーっと引っ張ってみて)
まぁ許してあげるわ…
地上でみだりに力を使っちゃいけないって神様にも言われてるし(ぼそっ
>>323 紫魔女
それじゃ迫力が足りないんだもの。
折角作れるなら利用したほうがいいじゃない?
(視線は口ほどに物を言い、それはまさしくおねだり光線)
ちょ、ちょっと!なんでそうなってるの!
私とお燐は同格だってば。私の主はさとり様だけよ。他の誰かのペットなんかにはならないわ。
あ、でも私は今二人の神様の後ろ盾もあるしー…お燐なんかより十分格上よね!
私は元々地獄の生まれだから関係ないんだけどねー(にこ
じゃ貴女に悪戯するわ。まだお菓子くれてないもの。
(ぷすっと帽子に指を突き立てると、じゅっと音がして穴があき)
>>325 綺麗な羽の子
こうまかんの主の姉妹かー。うちと似てる。
んーん。せいようふうっていう造りだってさとり様が言ってたわ。
そっちのこうまかんっていうのは?
ん?じゃぁ貴女が知ってるペットってどんなの?
言葉で気持ちを伝えられない動物にとって、心で理解してくれるさとり様は本当に大好きよ。
私は喋れるんだけどねー…
貴女は誰にも理解されないの?(きょとん
>>324 パチュリー
いや、それならもっと普通の弾幕にしようと
普通のクッキーとかケーキとか…そんなうらんだなんて危ないものは使わないで
(ビシっと裏手のツッコミを相手に入れて)
わ、私は元から童心だもの…!
ひひゃっ!!あ、あは…!あひゃひゃひゃひゃ!!
ぱ…パチュリ…!ギブ…!ギブ!!っ〜〜〜!!
(苦しそうに笑い声をあげながら、段々と暴れるのも弱々しくなって)
まぁそれもそうね…何だかんだ咲夜も人間だし…吸血鬼相手じゃ分が悪そう
うぐ…ちょ、ちょっかいなんて出してないよ?別に
(若干目を逸らし)
そ、それは勿論永遠亭の生活費に……………
>>325 フラン
ふーん…見たいなら来ればいいじゃない
まぁ、無事迷いの竹林を抜けられるかの保障はないけど
「がおー、たべちゃうぞー」なーんて聞こえたような気がしたけど気のせいだったかなぁ?(くすくす)
まぁそれでもいいや、喧嘩を売ってたことに間違いはないんだし
むむ…分かったわよ…この場は水に流してあげる
それをバカにしてるって言うと思うんだけど…違うの
(不機嫌そうに頬を膨らませて)
だ、だから私はMじゃない!!本当にMだったら否定なんてしないでしょ!?
ん?別に何でもないよ、引篭もりさん
ほんとに?館に戻ったら何されるのかな〜…なんて考えてない?
パチュリーに免じてって…別に私はやめなくてもよかったんだけどねぇ…塞がれる気もないし
>>327 お空
ひにゃ!?ちょっと…いきなり何…!?
あ…ふっ!い、いたいいたい!引っ張らないで…よ…!
(耳を揉まれてびくびくと体を震わせながらも、引っ張られる痛みに思わず声をあらげて)
…からかいやすそうな子だけど、からかいすぎには注意ってことね(ボソ)
強力すぎる力は無闇に使わない方がいいよ?怖い妖怪さんに狙われちゃうかもしれないから…
>>326 妹様
恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ……
(むきゅーと呟きながら目を逸らして)
……う、うきゅー?正気って……
(何故デコピンをされたのかいまいち納得がいかなそうにしながら)
………駄目、です…
と、いうか私でからかうのは無しです。魔理沙の事を出すのも無しです。
そうですね、失礼いたしました
(ふふっと笑いながら謝ってる様子でもなく明るく)
……仕切りなおしであっちから売ってくるのを待つしかないですねぇ、それじゃあ
駄目です、妹様から売った喧嘩なら後々不利です。それに止まれないんじゃますます駄目ですね…
(慌てて静止させ)
>>327 八咫烏
……そ、そんな目で見られても…私は許すつもりは、な…ないわよ…
と、いうわけでしまいなさい。今すぐ。物騒だから。
(急に平常に戻りてきぱきと指示を出す)
えぇー…そうかしら……
まぁ、その時点で山の神様二人よりは格下ねぇ……それにあの猫が羨ましがって同じ力を手に入れたらどうするのよ。
それこそどき☆忌み嫌われたものだらけのペット番付!………に、なっちゃうわ
……ってーっ!
(帽子に風穴を開けられ驚いたようにしながら)
…あのね……悪戯する前にトリック・オア・トリートって言いなさい!
言わないで悪戯するのはマナー違反よ!
(帽子の事には何も触れずに別のところにとても怒っている様子で)
>>328 悪戯兎
まぁ"お菓子"なだけにこの話は最初から、"おかし"かったわけね。
(オチをつけて礼、観客総立ちスタンディングオベーションの中を徒歩で退出する…シミュレート実演)
ふぅ……悪戯終了。
……大丈夫?決まりだから悪戯したけれど凄いよがりっぷりだったわね…
(手をぱんぱんと払いながら弱弱しくなってる兎を覗き込んで)
そんな中雨を降らす事ができる私大活躍の予感ね。
(ばばんとド派手な効果音を流しつつポーズを決めて)
そう?……まぁ、兎一匹ぐらいどうなっても幻想郷的には何ともないから…ね?
(若干の脅しを加えた形で説き伏せようと)
そう、じゃあ今度永琳に聞いてみるわ
永琳の薬を売って得た永琳のお金だものね?他の人が手にしてたらおかしいものねぇー?
>327 八咫烏
姉妹関係までは流石に似ないと思うけど…、似てないわよね?
こっちも西洋風よ、なんだか殿ってつくから和風なのかと思ったんだけど。
地底って言ってもそんなに広いのねぇ。
んー…、遊び相手とか良いパートナーとか使役する存在?あたしは一番最初がそうかな。
心で…心?どういうこと?そういう能力持ちなのかしら。
見た感じ人型とってるし、永いこと生きてるからだと思うけど。
…まぁある意味、ね。何だか不思議ね、あなたと居ると。
(ぼーっと空の顔を眺めて)
>328 兎詐欺
お姉様は一回そっちにお邪魔したことがあったんじゃなかったかしら。前の異変のときに。
そ、それはお姉様の真似よ、真似。別に真剣にその台詞を言ったわけじゃないわ。
なんだか軽くあしらわれてる気がするわ…何故かしら。
そうよ、水に流して綺麗サッパリしたほうがいいわ、どちらの立場からしても。
違うわ、えぇ違うわよ?気のせいじゃない?
(楽しそうに笑って見つめて)
残念だけど一度Mって言われた人はどう抗ってもM扱いされるのよ。肯定したらそのまま、否定したら自覚してないだけってことで。
一々引き篭もりって言わないと気がすまないの?名乗ったはずだけど。
…見つかったら何されるかとかは考えるわよ、そりゃあ。でもそれだけだもの。
そう…じゃあパチュリーもいいって言ってるし、塞いであげるよ。
(そのまま力任せに突進して引き倒そうとする)
>>329 てゐ
何って?貴女からまだお菓子貰ってないから、悪戯♪
おーかーしちょうだーい?
(ふにふにふにふにふにふに)
流石に地上を灼熱地獄にしちゃったら怒られるで済まないだろうしねぇ…
それは大丈夫よ。あの巫女と紺色魔女より強くなければ、私が負けることなんてないわ。(きっぱり
>>330 えー何でよー…
別に炸裂させて焦土に変えるわけじゃないんだからいいじゃない…
(ぶーぶーという擬音が聞こえてきそうなほど抗議して)
そうね、神様だもの。私たちより格上で当たり前。
(騙されなかった)
そうね、お燐も「そんな神様の力なんてどこで見つけてきたの」ってすごくビックリしてたなぁ。
実際地霊殿は動物まみれのもふもふわーるどだからねー。番付してみるのもいいかも。
>330 パチュリー
むぅ…ていうか、そのむきゅーっていうの可愛いわね。もしかして…意識してるのかしら?
(そう言ってクスクスまた笑い出して)
鳩が豆鉄砲くらった顔してたのよ、だからちょっと気つけにね。
(まだまだ顔が赤いパチュリーを見て笑いが止まらない様子)
えー。駄目なの?
いいじゃない、若干嬉しかったりするんじゃないの?ま、そこまで言うならやめとくけど。
しかしお姉様も残念よね、ほんと。
(明るい口調のパチュリーと同じように明るく)
えー、そうなの?つまんないの。(つーん
でも我慢の限界ー、それにパチュリーが責任とってくれるでしょ?
(と言いつつ有無を言わさず駆け出して)
>>331 パチュリー
…そんな下らない洒落はいいから
(相手のシミュレートをあっさり砕くように、冷静な口調で言葉を投げて)
っは、はぁー…はぁー………
わ、私が…くすぐられるのも…耳を弄られるのも…弱いって…知ってるくせに…
(荒い呼吸を繰り返しながら、うつ伏せの状態で涙目で相手を見上げて)
今回は、妹さんが抜け出してるのに気づけなかったみたいだけどねぇ
む…わ、私は兎達のリーダーだもの…いなくなったら困るわよ?色々と
(少しむっとした表情で相手にそう反論して)
うぐっ!ほ、ほら…薬売りは基本的に鈴仙の仕事だから…!
お師匠様に聞いても…分からないんじゃないかなぁ
>>332 フラン
そうだけど…二度同じ幸運が続くとは限らないでしょ?
レミリアの真似…ねぇ、でも案外似合ってたよ?可愛らしくって(くすくす)
あんたは吸血鬼だから、水に流すような真似はできなそうだけど…ね
流水に弱いって昔から言うし…(くす)
明らかに気のせいじゃない…
(グッと握り拳を作りながら睨んで)
な、何よそれ…!私はMじゃないったらMじゃないー!!
あぁ、ごめんごめん…つい引篭もりって言うのが面白くて♪
それだけねぇ…考えてる時点でやっぱり怖がってるってことじゃあないの?
おっと…館を抜け出した挙句誰かに大怪我をさせたんじゃ…
パチュリーはいいって言ってもレミリアや咲夜は果たして許してくれるのかしら…?
(ふわりと空中に浮かんで逃げながら、口元に手をあててくすくす笑って)
>>332 翼の綺麗な子
ん、分からないけど…えっと姉の方がさとり様っていって、妹の方がこいし様っていうんだけど。
いつもさとり様はこいし様のことを気にかけてるわ。
こいし様は能力で他人から嫌われるのを嫌がって、心と一緒に能力まで閉じちゃったから…
(少ししょぼくれた顔でそう言って)
地底は広いわよ?元々地獄だった敷地だしねー。
私たちもそんなものよ。使役される代わりに養ってもらってるし。
心よ。さとり様は第三の目で相手の心や深層心理を読み取ることが出来るの。
だから喋れない子達のことも理解してくれる主にふさわしいお方なのよ。
(自慢げに主について語って)
まぁそれなりかなー。地獄鴉のなかでもNo.1だったのは確かだし。
それなら一度こいし様に会ってみるのがいいわ。きっと理解してくれるもの。
>>333 お空
ひゃぅ…!わ、私はお菓子持ってないから…!
も、もらうなら別の人に、もらってちょうだい!
(耳を弄られ、真っ赤な顔をしながらガクリと膝から崩れ落ちて)
そんなことしたら本気で退治されちゃうわよ?
その紅白巫女や魔法使いより強くてこわーい妖怪に、狙われちゃうのよ(くす)
>>333 八咫烏
………うるさいわね。私がルールよ!
(有無を言わさぬ迫力で自己中心的なことをのたまう)
…熱いし怖いのよ、それ……せめて地下でやりなさい。地下で。
神様って言っても八百万はいるから全部の神様より格下でいいのかしら?
………止めてちょうだいね…貴方のせいで地霊の住民がこぞって神様に力を貰いに行くツアーは…
貴方に猫に他多数?……地上からも兎やら猫やらをエントリーさせましょうか…
>>334 妹様
む、むきゅ………むゆーっ…!
(指摘されてハッとなって癖をなおそうとはしたが変な声が変わりに出てしまって)
む……むー、妹様……そろそろ私だって怒りますよ…
(真っ赤になりながらふてくされたように言って)
はふっ……もう、妹様も本当人をからかうのがお好きなようで…
(ようやく苦手な話題から逃れられたと深いため息をついて)
レミィが来れなかったから妹様が来れたようなものですけれどね。
……って、妹様が勝手に抜け出してきたんですから…なんで私に責任が…!?
ちょ、ちょっと待ってください…!
(慌てて止めようとするも間に合わないだろうとも思って)
>>335 ……つまらないわね。亜米利加では大爆笑らしいのよ?
(むっとした表情で)
えぇ、知ってたわ。とっても楽しかったわよ
(にっこりと悪魔のごとく笑顔で)
………まぁ、定時になれば見回りのメイドが気づいたから……ねぇ?
新リーダーに月の兎。鈴仙・U・イナバが着任いたしました…拍手
(ぱちぱちと一人で寂しい拍手を)
……そう、じゃあそっちの兎に聞いてみましょうか(にっこりと
…そして兎から薬師へと……今から言い訳を考えるか口止め料に何か貰おうかしら?
っと、そろそろ眠気が回ってきたわ…
後3日間パーティは続くからのんびりとしてってちょうだい…それじゃあお休みなさい
(そういって白玉楼の中の寝床へと歩いていった)
【それじゃあ私はこれで…お相手ありがとう、皆。お休みなさい】
>335 兎詐欺
そうでもないんじゃない?なんだか案内人が居るって聞いた事あるわよ?
似合うというより上手く真似てたってことでしょ?お姉様みたいにそう精神的にだらけた漢字にはならないの、あたしは。
上手いこというわね、流石に悪戯が趣味なだけあるのかしら。
(少しは感心したように)
だってあんた、そういうことされる度に微妙に反応してない?本当に微妙にだけど。
(流石に言ってあげようと思ったのか言ってやる)
否定しても空しいだけ、反応するって事はこのやりとりが結構楽しかったりするのかしら。
その調子であんたのとこのお姫様にでも言ってあげれば?あたしより明らかに永く引き篭もってるでしょ。
怖がってなんか、ない…ッ!怖がってなんか…ないもん…!
…っ!…卑怯者ッ!
(唇を噛み締めて睨みつけて)
>>337 てゐ
なーんだ持ってないのね…
(持っていないと聞くとこれ以上しても無駄なのでぱっと手を離して)
ん?どうしたの?(きょとん
私の神の力を持ってしても倒せなかった奴より強い妖怪なんているの?
到底信じられないわ…
>>338 パチュリー
何それ!誰がそんなこと認めたのよ!
(徹底抗戦の構え)
好き好んで地底に来る妖怪なんていないじゃない。だったら私が出向くしかないわ。
いいわよ別に。神様は妖怪より偉いもの。
ただお燐より下っていうのは嫌。親友だからこそ負けたくないわ。(ごごごご
地底と地上のバランスが崩れちゃうわね、そうなると。
きっとみんな仲良くなれると思うわ。話せない子達なら特に♪
帰るの?それじゃお休みー
【お休みなさい、ゆっくり休んでね…そして今頃気づいた。】
【私、前のレスで貴女のレスの内容の半分への返事書き忘れてたわ…orz】
>>339 パチュリー
ここは幻想郷、つまり日本よ
(冷静な口調で言い放って)
うぅ…この意地悪魔女…次は覚えてなさいよー…
(弱々しい口調ながら、相手に言って)
まぁ、図書館に引篭もってるんじゃあ気づけないのも当然よね。うん
鈴仙じゃ兎達を纏め上げるのは絶対に無理よ…
う、うぐぐ…!何かって…何を貰うつもりなのよ…?
べ、別に言い訳だなんて…私は何も…悪いことはしてないし…
ん、おやすみ…て館には戻らないんだね今日は
後三日間かぁ…次の機会にも来れればいいけど
>>340 フラン
案内人ねぇ…それは私のことか、それとも妹紅のことか…
ふーん…姉妹だから似たようなものだと思ってたんだけど、案外違うものなの?
そりゃ、上手いこと言えないと詐欺なんてやっていけないからね
(ふふん、と得意げな様子で)
む…!び、微妙になら気のせいって可能性もあるんじゃないの…?
わ、私は反応してるつもりなんて………
た、楽しくなんてないわよ…現に私は怒ってるわけだし…!
んー…姫様は一応外出はしてるよ?妹紅との殺しあいとか
…その割には随分と言葉が震えてないかしら?
あんたとまともにやり合っても勝てる気はしないしねぇ
やっぱり知恵を使って生き延びるのが、兎には合ってるのよ
(くすくす笑いながら相手を見下すように)
>336 八咫烏
…ふむふむ。
何だかちょっぴり似てる気がするわ、やっぱり。
でも、そのこいしって人?も色々と複雑そうね、あたしと同じで。
(落ち込んでいる様子なのでぽんぽんと肩を叩いて励まして)
地獄…地獄!?結構危ないんじゃないの?それって。
そんなものかしらね、いや本人が言うんだからそうなのかな。
便利ね、確かに動物を飼うならこれ以上ない能力だわ。
でも悪用する可能性っていうのは無いのかしら、いやあなたの主人を貶すわけじゃないけど。
(自慢気に話す空が何だかますます羨ましくなって)
一番ねぇ、程度が低ければ一番もそれにつられて低い位置になるんだけど、ね。
気にはなるわね、一度会ってみたいわね。機会があれば。
>338 パチュリー
む、むゆー…?
(変な声を出したことが面白くってつい噴き出してしまう)
怒らないで、パチュリー。これでもあたし気遣ってやったのよ?
(真っ赤なパチュリーの頬を突いて)
だってパチュリーったら面白いくらい一途なんだもの。見てて本当飽きないわ。
(溜め息をつくのを見てやっぱり面白いなぁと思ってついじっと見る)
まあ確かにそうとも言えるけど。
あはは、いいじゃないの。あたしの数少ない理解者でしょ?パチュリーは。だから頼ったって平気でしょ?
(と言ってそのまま突進)
あら?もうお休み?パチュリー、ちょっと体力つけたほうがいいんじゃない?
それじゃ、お休みなさいパチュリー。
【お疲れ様、楽しかったわよ?】
>>341 お空
ぜぇぜぇ…うぅ…耳は弱いんだからあまり弄らないでよ…
(ジト目で相手を睨みながら、肩で息をして)
大体、私はお菓子を貰う立場で来てるんだから…
トリック・オア・トリート。あんたがお菓子をちょうだいよ
まぁ…力が反則じみたやつが結構いるからねぇ
それに神様の力っていっても、全部が全部凄いものってわけでもないし
>342 兎詐欺
あー、その妹紅って人のことだと思うわ多分。
おおよそ一緒、かしら。身長も似たようなものだし、身体能力もほとんど一緒だし。でも色々と細かいところが違うのよ。
それは本当に誇って大丈夫なことなのかしら。
(うーんと首をひねり)
その割りに、言い方からちょっと自分でもそうかな?と思うところがあるんじゃない?
現にそういうこと言われたときって大体耳がピクピクしてる気がするわよ?
怒っててもそんな素振りを全く見せてないように思えるんだけど?
いや、一時期隠れてた時期があったとか何とか本に書いてあったみたいよ?
そんなこと…無い…!…ぅ、っぐす……ひっ…。
それで…お姉様たちを楯にして逃げるつもり…?
(下を向いて静かに肩を震わせ嗚咽を漏らす)
…ちょっと、眠気が来てるわ。
それに…ぐすっ、帰りた…くない、し…っ。
とにかく、お休み…。
(そう言ってとぼとぼと屋敷の中へと消えていった)
【眠気が少しキツいわ、醜態を晒す前に撤退するわね】
【それじゃ三人とも、ありがと。お休み】
>>343 フラン
色々思うところはあったんじゃないかしらね…
今は大分心も開いてきてるってさとり様が言ってたから多分大丈夫。
(なんとかにっこり笑って)
旧地獄よ。なんか地獄のスリム化のために切り離されちゃったのよ。
だから危ないところはいくらでも残ってるわ。
悪用というかは微妙だけど、強力な武器にはなりうるわ。
相手のトラウマを読み取ってそこを抉ったり…ね。
なんなら地底を案内しましょうか?
>>344 てゐ
弱いの…?敏感なんだねー。
私はお菓子なんて持ってきてないわ。これならあるけど。
つ【ゆでたまご】
私の力は「核融合を操る程度の能力」。
高温高圧の凄まじい力で、触れたものを消滅させる。例えそれが魂であってもね。(くす
それじゃ私もこの辺で帰るわ。付き合ってくれてありがと。ノシ
>>345 フラン
妹紅ねぇ…吸血鬼相手に道案内なんてしれくれるかなぁ
性格は、姉の方が少し子供っぽかったり?
あんたも子供っぽいっていえば子供っぽいけど…レミリアとは少し違った感じはするね
私にとっては誇っていいことなのよ(くす)
う…そ、そんなこと…ないってば…
み、耳が反応するのは…その…動物的な反射っていうか…
う…うぅ〜…あぅ………
(何だか自分でも自信がなくなってきたのか、その場で頭を抱えて)
それは…昔のことよ、巫女が永夜の異変を解決するまでは…お師匠様も姫様も博麗大結界のことを知らなかったからねぇ
ふふ…って、あれ?さ…流石にやりすぎちゃったかな…
(相手が泣きだすのを見て、若干焦りを覚え)
んー…楯にしながらあんたに色々するのもいいけど…今日のところは逃げるだけにしておいてあげるよ
…まさか泣いちゃうなんて思わなかったよ
生意気なところもあるけどやっぱり何だかんだでまだまだ子供なのね
(屋敷に去って行く相手を、静かに見送って)
【ん、お疲れ様。ゆっくり休むといいよ】
【こちらこそありがとね?それじゃあ、またの機会に】
>>346 お空
う、うるさい…!よく聞こえる分敏感なんだから、仕方ないでしょ
お菓子を持ってないなら悪戯…って、何でゆで卵なんて持ってるのかしら…?
(呆れた様子で、とりあえず一つ受け取って)
ふーん…結構怖い力を持ってるんだね
でも強い力ほど扱いは難しいものだからねぇ…あんたじゃあ、巫女に負けるのも頷けるわ
あ、お疲れさまね
っと、気がつけば私一人…?
それじゃあ、私もこの辺で退散させてもらおうかな
(手に持ったゆで卵を一口食べると、お空を見送った後静かに屋敷の中へと消えていって)
―――――――@庭師少女陳列中・・・@―――――――〆
)っ[小さな包み×沢山]
〜〜〜〜〜〜〜@庭師半身陳列中・・・@〜〜〜〜〜〜’
’[小さな包み×沢山]
ふぅ。(卓袱台の一つが埋まる頃、人間側幽霊側、揃って息をついて。)
えー、どうぞ御自由に、です。楼でみょんな悪戯をされ回っても困りますからね。
……ええ、困りますから(人間側幽霊側、揃って遠い目)
[包みの内容]
・南瓜餡入り団子
・南瓜プリン
・少々いびつな形のぱんぷきんぱい
・その他南瓜を使った菓子諸々
朝からお疲れ様、寒いからお茶でも飲む?
(ほんのりと湯気を立たせお茶の入った湯飲みを差出し)
>>350 はっ。あ、ありがとうございます…(差し出された湯飲みをおずおずと受け取って)
うぅ、折角差し入れていただいたのに申し訳ないのですが、すぐ何時もの務めに出なければならず。
宜しければ貴方もどうぞ、召し上がってください?(視線で先程並べたお菓子の山を示し)
……悪戯は困りますから、ね(苦笑混じりに微笑む)
では、行ってまいります――!
(頂いた茶の一杯だけはしっかりと飲み干すと、一礼。慌しく部屋を飛び出していった)
>>351 そっか、忙しいんだね妖夢はいつも。
それじゃいくつかいただいていくよ、ありがとう。
(朝食代わりにと団子を一つ頬張り)
お…さすが妖夢、おいしいよ。
これでもう悪戯はできない…か。
でも俺みたいな人間の悪戯なら些細でまだ許せるんだろうけどなー。
他の人間のはどうかわからないけども。
さてと、それじゃいってらっしゃいノシ
……いつもと違う格好をしてきたらお菓子をもらえるって聞いてきたけど…。
(肌寒い空気が流れ、静かな庭に降り立ち。辺りをきょろきょろと)
っと、これでいいのかな?
(暫し探し回り、
>>349の包みがいっぱい並んでるのを見つけ)
ん〜…誰も居ないようだけど、勝手に持って行っても…
…良いんだろうね、うん。
だいぶ寒くなってきちゃったし…早く巣に持って帰って食べよっと〜♪
(包みを一つ、ひょいっと摘み上げると体を震わせながら夜空へと飛び立っていく)
(誰も見当たらない白玉楼の庭に音も無く降り立ち)
(あたりをきょろきょろと見回して誰も居ない事を確認すると両手を上げ)
ぎゃおー、食べちゃうぞー。
(ゆっくりと、妖夢が作ったであろうお菓子が入っている包みに手を伸ばし)
(その中から南瓜餡のお団子を摘んでぱくっと)
ん……おいし。
こんなに美味しいと悪戯をする気も無くなってしまうわね……♪
(一人上機嫌にもぐもぐとお団子を食べ続ける従者長)
ふふ……私がここに隠れていようなど誰が想像できただろうか…
(巨大なハロウィン用の南瓜の置物の中にこっそり隠れて)
この中に隠れてパーティの参加者を驚かせるわ…ふふ…
若干これもトリックに含まれていそうで文句言われたらどうしようかしらね…
(南瓜の中に隠れながらもぶつぶつとそんな事を呟いていて)
…瀟洒なメイドがぎゃおーて。
やばい、すっげぇ可愛い。
(丁度ここに入ろうとした瞬間に見つけた咲夜の姿)
(辺りを見渡しているので何をするのかと思えば予想もしない行動で)
(可愛らしさと笑いを堪えるのに必死で口を抑えて肩を震わせ)
【おっと…リロードが遅かったみたいね…ごめんなさい】
あら……?あれは………でっかいレミィ?
(見知った人物の服を着た見知った人物より背が高い相手を南瓜の中から見て)
…………なんだ、咲夜じゃな…い……
(がぉーとノリノリだった相手を見て絶句して)
………見なかったことにしましょうか
(何事も無かったかのように南瓜から顔を覗かせるのを止めようと)
>>355 パチュリー
……何だか何者かの気配を感じる気がしますが……気のせいかしら。
まさかお化け屋敷じゃないんだから驚かしちゃおう、何て事を考える人妖なんて居ないわよね、ええ。
……よく考えたらお化け屋敷のようなものかもしれないけれど、ここは。
>>356 今度こそ気配っ!
(気配のする方に向かってナイフ(先が引っ込むおもちゃのもの)を投げつけ)
(大)サイズだけど、胸回りはサイズ変わってないんですね、分かります
>>356 ……今のを見て思いっきり笑いを堪えようとしているみたいね…
(咲夜より奥に名無しを見つけて大方の事情を悟り)
………何だか修羅場になりそうな予感…ますます顔を出さない方がいいかしら
(南瓜の中で思案中)
>>358 メイド長
……どきり
(咲夜の独り言が耳に入り南瓜全体を大きく揺らして驚く)
…………あら、咲夜じゃない。
偶然ね、貴方もパーティを楽しみに来たのかしら?
(完全に手の内が相手にばれている状態では驚かすこともできないので大人しく挨拶を)
(巨大な南瓜のくり貫かれた穴から顔だけが見えている状態で)
>>358 咲夜
ッ…やっべ、ばれた?!
(物陰から飛び出た瞬間に視界に入ったのはこちらへと飛ぶナイフの玩具)
(とにかくなんとかしなければと反射的に手を振り落とすと)
(丁度タイミングが重なったかうまい具合に弾き返し
(そのナイフがパチュリーに潜むカボチャの置物に当たり床に落ち)
危なかったー…こら咲夜、ハロウィンだって悪戯が過ぎるぞ。
ここにはまだ生きてる人間だってたまには来るんだからさ。
>>357 パチュリー
しっかし…この置物もよくできてるな。
なんか呼吸を感じちまうよ。
もしかして中に誰かいたりして…あー、でもそんなベタなのってチルノくらいか?
なんちゃってなー。
(まじまじと置物を眺めると笑いながらぱしぱしと叩き)
(地面に落ちたナイフを手にとってはその柄で突いてみて)
>>359 ……表に出る?
(にっこりと笑顔を浮かべたまま親指で白玉楼の入り口を指して)
>>360 パチュリー様
【いえ、ほぼ同時のようなものですしお気になさらず。】
……あ、あらパチュリー様。本当に偶然ですわね?
ええ、偶には楽しんでいらっしゃいと言われたのでこちらに顔を出してみました。
……ええと、吸血鬼の格好……で来たのですけれども……。
(段々と恥ずかしくなってきたのか、少しだけ顔を朱色に染め)
>>361 てっきり幽霊かと思ってしまいましたわ?(にこり、と微笑んで)
でも別にいいでしょう。それ、刺さったりしないし。
少し硬い部分が当たったら痛い程度よ。怪我なんてしないと思うわ。
……妖怪に悪戯されて生きてない人間にされないように気をつけてくださいませ。
(なんて、本気で言っているのか冗談で言っているのかわからないような発言をして)
>>361 むきゅっ!?
(ナイフが置物に当たり内部で音が反響して驚いてしまう)
………
(いつ驚かして出ようかタイミングを計っていたが名無しの独り言を聞くと顔色が変わって)
………チルノで悪かったわね
(南瓜に火の魔法で穴を開け丁度たかしの顔の正面に自分が顔を出して)
(チルノ=バカという位置づけをされた事にちょっと怒っているようで無表情に南瓜の中から名無しを見つめている)
>>362 咲夜
【ありがと、そう言ってくれると助かるわ】
えぇ、偶然ね。昨日は妹様にも会ったわ。
………そうね、誰が見てもまごうことなく吸血鬼の格好ね…
(若干冷めた表情で咲夜の顔と衣装を見比べて)
……がぉー、…ねぇ?
楽しむのはいいけれどあまり羽目をはずさない方が良いと思うわよ…
(先ほどのを思い出して呆れたようになりながら)
…ふう…やっと時間が取れた…ここも久しぶりね……
(少しぐったり気味に現れて)
今日がハロウィンの本番日ね…本当はあまり気は乗らないのだけど…とりあえず…
trick or treat?
(部屋に顔を出すとひらひら包帯振りながら挨拶をして)
【こんばんは、…私も、お邪魔して構わないかしら?】
>>362 咲夜
そりゃまあそのナイフは安全だろうからいいけど。
もし本物だったら今俺絶対死んでるって。
害をなしてないのにそれはダメだろー。
ってことで悪戯する子にはお菓子は没収。
(にやにやと悪戯に笑っては団子を頬張り見せ付けるように咀嚼し)
協定があるから刺激しない分にはそれはないだろうな。
大丈夫大丈夫、何気に俺はここの妖怪信じてるし。
いい人ばっかだよ、咲夜もパチュリーも含めて。
さっきみたいにがおーってやる人は特にね?
(団子を飲み込むと柔らかく微笑み)
>>363 パチュリー
……チルノ2号?
(カボチャの焦げる匂いに何かと顔を顰めてその部分を見てみれば)
(冗談のはずが本当に中からこちらを覗く顔が現れており)
(動揺を隠すためかからかうように笑って額に触れてみて)
>>363 パチュリー様
妹様もお元気そうで何より、ですわね。……決して仕事をサボっていたわけではありませんよ?
……な、何かおかしいでしょうか?小悪魔のお洋服の方がよかったかしら……。
(その場でくるり、と回って見せて)
わ、わわわわかっていますっ!アレは……吸血鬼であるお嬢様の真似をした方がより本格的になるかと思い……。
……まさか、パチュリー様が隠れていらっしゃるなど微塵も思わず……。
>>364 マイ
あら……包帯女の登場ですわね。
はい、どうぞ?
(南瓜の餡が入ったお団子をそっと差し出し)
疲れている時は糖分ですわ。
【どうぞ、お構いなく?】
>>365 本物だったら……よほどの事がなければちゃんと外しますわ?
あ、いえ……アレを見られたからには本当にやってしまった方がいいのかしら……。
(うーん、と腕を組んで暫く考えだし)
……あ。妖夢のお菓子を独り占めする気だわ……!
私は妖怪でも無いしいい人でもありませんわ。
……あ、あまり先ほどの事を口に出すと寿命が縮まるわよ……!
(じと眼で
>>365を睨みつけ)
キャーサクヤサーン!
今日も美人で綺麗ですね。(胸ちょっと寂しいけど)
それにしてもレミリアの格好とは恐れ入った。
燃える…萌える…ぐはっ
>>364 マイ
あら、こんばんは………えぇと、ミイラ女。
(白い服に白い包帯で誰だかわからずに適当に挨拶して)
お菓子なら……よいしょっ、ここにあるわ。食べる?
(南瓜の内部を少し切り取って差し出す)
【えぇ、大丈夫よ。よろしくね】
>>365 …………ふふ、えぇ。日陰の魔女。チルノ二号よ
(自嘲気味に笑って)
……むきゅー、今すぐ訂正しなさい…!
(額に触れられますます怒って声を荒げる)
(ばたばた南瓜もつられるように暴れて)
>>366 咲夜
ん…ありがとう?んむ………へえ…これ…貴女が作ったの?
(団子を一つ口にし、もごもご噛み飲み干すと聞いて)
美味しいじゃない?…参加しに来て良かったかも知れないわね…
【じゃあ、お邪魔するわね?】
>>366 咲夜
そうねぇ……抜け出してきたんだそうで。
何事も無かったからいいものの……昨日はもしかしてその洋服を作ってて仕事に支障をきたしたとか?
(くるりと回る咲夜にまだ冷ややかな目を)
えぇ……吸血鬼のレミィの真似ね…
レミィに似てとぉっても可愛かったわよ。咲夜。
(にっこりと笑いながら)
>>368 魔王パチュリー
……マイよ、図書館の魔王さん?……その姿じゃあ魔王の威厳もあったものじゃないけどね…
(挨拶がわりに相手を見ながらクスクス笑い)
……頂くわ?南瓜は嫌いじゃ無いしね……
(笑いこらえつつもゆっくり南瓜口にして)
【此方こそ……まあ、いきなりの魔王扱いは…流して?】
>>364 マイ
おっと、少しお疲れ気味のミイラ女?
せっかく問いかけしてくれたのなら…っと。
はいキャンディ。
(ポケットからイチゴキャンディを取り出して差出し)
>>366 咲夜
こらこら、せっかく可愛かったのに隠そうとしない。
俺はあの姿もう一回見たいくらいなんだけどな。
(もう一つ団子を手にしてはくすくすっと笑っては)
(団子に齧り付き美味そうに頬張り)
んー、このまま咲夜がさっきみたいな悪戯するんならな?
いやいや…そんなことないよ?
俺からすれば美人で仕事も出来て、可愛い人だ。
(団子を平らげるとはい、とジュースを差出し)
>>368 パチュリー
お、意外だな…素直に認めた。
と思ったら訂正要求か。
はいはい、こんばんはパチュリー。
(楽しげに笑っては置物の上から抱きしめぽんぽんと背を撫で)
今日はハロウィン〜♪悪戯できてお菓子が貰える日〜♪
(秋の夜空をを飛ぶ、頭にカボチャの被りものをした夜雀が一羽)
…よりによって会場があそこなんて。
でも、顔は隠してるし、羽もカモフラージュしてるからバレないはず〜♪
(吸血鬼を模した羽をぱたぱたはためかせつつ)
っと〜、既に盛り上がってるみたい〜?
(目的地に着くと、カボチャの置物に囲まれた庭に降り。)
トリック・オア・トリート〜!
お菓子をくれなきゃ鳥目にするぞ〜!
【こんばんは〜(ぺこ 私も参加させてもらって良い〜?】
>>371 マイ
あぁ…お久しぶりだったかしら、すれ違いで会った事はなかったかしら…
まぁいいわ。改めてこんばんは、マイ……別に私は魔王でいることを心がけているわけではないんだけど…
(頭に怒りマークを浮かべながらむっとなって)
ふふ……お菓子じゃないけれどもね…
普通のお菓子がご所望ならそこに庭師が用意したお菓子もあるけれどね
(素直に受け取るとは思ってもいなかったようで笑いながらお菓子指差して)
>>372 ……む、むきゅーそりゃチルノ呼ばわりは流石に傷つくわよ
一応知識人で通ってるんだから…
(置物ごと抱きしめられて若干戸惑いながら)
……ちょっとこの置物から出てもいいかしら…
(せっかく抱きしめられてもぬくもりを感じられないのでそんな事を提案)
>>373 ミスチー
………よおミスチー。
ここに来るなんて勇気あるなー。
(ばればれの変装を見てにやーっと悪戯な笑みを浮かべると)
(パイを一つ手にとって皿に乗せ相手に差し出して)
でもほら、お菓子やるから鳥目は勘弁。
こんなに美人が多いのに見えなくなったらもったいないだろ?
>>374 パチュリー
それはそれでチルノにすっげぇ失礼だぞ?
まあチルノはバカだから仕方ないけど。
もし何か言ってきてもなぞなぞ出せばそっちに食いつくだろ。
(抱きしめる手を緩めて少し物置から離れ)
ん、どうぞ出てきなー。
一緒にお菓子でも食おうぜ?
ねちょはスレ的に禁止なんだよね?
>>367 なっ……何かしら、その少し黄色い声援は……!
べ、別にそんな事を言われても嬉しくともなんともないわよ?
……早速病人が出てしまったかしら……。
取り敢えずは放っておきましょうか。悪化したら連れて行くことにしましょう。
(こくこく、と一人納得して頷いて)
>>369 マイ
いいえ、これはここの庭師である妖夢が。きっとこれを作るのにも一生懸命だったのでしょうね。愛情を感じる味、ですわ。
お菓子は用意されてるみたいだから今回は何も作ってきていないのよね、私。
美味しいって言ってもらえたら妖夢もきっと喜ぶと思います。
……ところで。その仮装……中々大変そうですわね。自分で巻いたのかしら?
>>370 パチュリー様
そっ……そんな事はありません。偶には妹様もお外に出たいだろうと思いまして……。
お、お嬢様もいいんじゃないかしら、と仰っていましたし、ええ。
……というかパチュリー様もそろそろそこから出て来てくださいっ。
うっ……。その笑みには様々な思いが隠されているような……!
どうしましょう……パチュリー様の記憶を消す方法は無いかしら。
このままだと紅魔館全体に先ほどの事がバレてしまうわ……!
>>372 絶っっっっっっっ対に二度と見せませんわ。
というか忘れなさい。今すぐに忘れなさい。
忘れないと悪戯されてしまうわよ。
(びし、と指を
>>372に指して)
……はいはい、褒め言葉として受け取っておきますわ?
(ジュースを受け取ってこくんと喉を鳴らして飲み込んで)
あら美味しい。何のジュースなのかしら、これ。
>>372 …そうね、ちょっとだけ疲れてるかしらね…
…まあ、頂いておくわね…南瓜ばかり、と言うのも味気ないしね…
(しばらくの間飴玉を見ていたが、頷きながらそれを受け取って)
>>373 ミスティア
…変な歌ね…と言うより…南瓜の仮装が流行ってるのかしら?
(歌う南瓜を見ると少し考え込み)
盛り上がってはいるわね、こんばんは?
(軽く手をひらひら振って挨拶し)
お菓子ならそっちの二人に…って、鳥目にする意味は有るのかしら?
【ええ、もちろん構わないわよ?いらっしゃい?】
>>373 ミスティア
あら、鳥目に……と言う事は貴女はアレかしら、どこぞの夜雀?
……幽々子ー?ご飯が来たわよー?
(何て、少し大きな声を出し)
―――なんて言うのは冗談で。はい、どうぞ?
(南瓜のプリンが乗っているお皿とスプーンを渡して)
【どうぞ、奮って参加してくださいませ。】
>>377 咲夜
いやー、あれを忘れろっていうのは無理。
だってすんげぇインパクトあったし可愛かったんだもんなー。
ま、悪戯するんだって言うのならこっちも悪戯するだけだ。
そりゃもちろんそっちの意味で。
(両手の指先を沸き脇と動かし意味深に笑って)
ああ、褒めてるんだから受け取ってくれ。
たぶんこれはピンクグレープフルーツだろうな。
なんかそこらへんにあった。
(自分もそのジュースを飲んでなんのだろうと顔を顰め)
>>378 マイ
…包帯を巻きつけるだけで疲れそうだもんな、それ。
まあいいや、まだ欲しかったらあるから言ってくれな?
(ぽんぽんと頭を数度撫でるとパイを手に取り口に運び)
>>373 ミスティア
………なんだかうるさいのが現れたわね
(カボチャの被り物と吸血鬼のような羽の相手を見て一瞬誰かと疑うが)
……
(鳥目にしてやるという台詞で一瞬で相手が誰か判明)
あら、誰かと思えば焼き鰻屋のミスティア・ローレライじゃない。こんばんは。
(わざとらしく拡声器を使って大音量でミスティアがいることをアピール)
>>375 ………簡単ななぞなぞも答えられないあんな妖精と一緒にしないで
(ぷくっと頬を膨らませながら怒って)
よいしょっ……ふぅ…熱かったわ
(置物から出てきて一息ついて)
……えぇ、庭師の精一杯頑張った感が出てるお菓子でも食べましょうか
(カボチャのプリンを手にとってスプーン片手に一口ぱくり)
>>377 咲夜
……本当かしら?私には何も言わないでレミィったら…
それじゃあ何か起こったら誰が責任取ったのかしらね。レミィね。
(うんうんと一人で頷いて)
えぇ、今出たわよ…暑苦しかったわ…
……ねぇ?思いっきり言葉に出てるけど…
私の記憶を消したいのならこの方法なんてどうかしら?
(言って自分から魔道書を見せて)
(実は罠で書かれた内容の事を行うと何でも命令を聞く操り人形になるというもの)
>>375 ちょ、ちょっと〜!何のために顔を隠したと思うの〜!
(うろたえながら、口元に人差し指を立ててしーっと)
わかればよろし〜。ありがたくいただくわ〜♪
(パイが乗った皿を受け取り、一口かじり)
お菓子に免じて鳥目は許してあげる〜♪美人かどうかをともかくとして〜♪
>>379 メイド
あ〜っ!あんたはいつか私のことを餓鬼呼ばわりした吸血鬼〜!
…あれ〜?なんで皆にバレ…きゃ〜〜〜!
(亡霊の名前が出ると、南瓜の置物に隠れ)
…大声出したら冗談もなにも〜…
(すごすごと出てきて)
あ、ありがと〜。
いただきま〜す♪ ん〜、おいし〜♪
…ところであんた、やけに大きくなったわね〜?
(プリンを食べながら咲夜を見上げ)
小町…は来てないようね。
(辺りを見渡し、いつもサボってばかりの部下の姿が無い事を確認すると、安堵の溜め息を漏らし)
今日はこちらでハロウィンパーティを開いてるとの事ですが、お邪魔しても構いませんか?
(いつもの閻魔様の衣装に黒いマントを羽織り、手には幾つかのキャンデー)
トリックオアトリート、お菓子をくれないのなら、白黒はっきり付けますよ?
>>374 パチュリー
ええ、お久しぶりになるわね?会った事…有るわよ?
…良いじゃない、魔王って事は一応敬られてるって事じゃないかしら?…仮にも王が付いてるんだし。
(不機嫌になる相手を言葉で持ち上げて)
…貰えるなら喜んで貰うわよ?
……そうね…とりあえず、後で食べようかしら…
(お菓子を見れば頷きながら言い)
>>377 咲夜
…ふうん…これ、全部その人が…作ったのね…
愛情ね…本当、美味しいわね…でも、私一人で食べるものじゃないわね…貴女も、一緒に食べないかしら?
ええ、自分で巻いたのだけど…やっぱりダメね、どうも不恰好になっちゃうわね…これ…
(包帯をみながらはあ、と溜め息漏らし)
>>381 パチュリー
それじゃこういうのはどうだ?
パチュリーになぞなぞを出すから、答えられなかったらチルノ2号。
もしも答えられたらご褒美にさっきのハグをもう一度。
さあ次で出題するからなー。
(自分に有利な賭けを提案しては強引に話を進め楽しげに笑って)
お、それうまそー…なあパチュリー…あー。
(じーっと相手のプリンを見つめれば口を開き待機して)
>>382 ミスチー
いやいやいや、普通にバレてるだろそれ。
たぶん幽々子はにおいで 気付くんじゃないか?
…あ、早速いた。
(物陰をじーっと見てはからかうように肩を震わせて笑い)
えー、ミスチーも美人だぞ?
だから鳥目にしてくれなくてサンキュー?
>>378 マイ
え〜っと、…誰だっけあなた〜?
(首を傾げつつ、必死に思い出そうとし)
…そうだ!あのおバカな妖精〜!
(ぽんと手を叩き)
それはそうと、こんばんは〜♪(こちらも手を振り返し)
悪戯といったら鳥目よ〜♪周りが見えなくって、うろたえる人間たちを見て楽しむの〜♪
>>381 パチュリー
ま、またバレた〜?なんでこんな簡単に〜…
〜〜〜!!!!こ、こら〜!私はただの吸血カボチャ〜!お願いだからやめて〜!
(涙目にありながらパチュリーにつかみかかり、メガホンを奪い取ろうと)
【とと〜…返事が抜けてた〜】
……ご…ごめんなさい…ちょっと人が多くなって追い付かなくなって来たわ…また、時間が空いた時に来る事にするわね……
(わたわたと焦りながらゆっくりと広場を出て)
【申し訳無いわね…じゃあ…また…】
>>383 閻魔
いらっしゃい…って、あら……閻魔?
(最もお祭り騒ぎに似つかわしくないような人物が現れた事にきょとんとしながら)
…貴方の部下ならここにはいないわよ…って、死神がサボりに来たかどうかを確かめにきたわけでもないようね。
えぇ、絶賛開催中よ。
おぉ……怖い。白黒はっきりつけられるのはご免だからお菓子をあげるわ。
(言って先ほどの切りたてのカボチャを差し出す)
>>384 マイ
あら、それはごめんなさい…最近記憶がごっちゃで…お久しぶりでいいのね。
……まぁ、最も位が高いし魔女としての魔の王でもあるわけだから……いいのかしらねぇ…
(だんだんと乗せられ乗り気になってきたようで)
ふむふむ…何でも?
(机の上に並べられたうちのカボチャのプリンを取ってもぐもぐと食べながら)
>>386 ミスティア
……だって、貴方以外に鳥目にするぞーなんて誰が言うのかしら…
(拡声器を口元に当てながら淡々と)
あぁ、もう……わかったわよ。吸血カボチャさん。
(拡声器を取られ面倒くさくなったのかなぁなぁに答えて)
それじゃあ早速トリック・オア・トリート。お菓子をちょうだいな。
くれなかったら悪戯(白玉楼の主に身を差し出す)するわよ。
(ぐいっと手を差し出して全く逆の立場に)
>>383 山田
おっと、まさか閻魔までこのパーティに来るとは。
いらっしゃいヤマザナドゥ…なんか噛みそう。
まあいいや、お菓子をあげるから白黒はもうちょい後でよろしくね?
(キャンディを差し出そうとするも相手の手の中にあるのに気付いて)
(皿の上にカボチャプリンを置くと相手に差出し)
>>385 名無し
むっ………まぁ、いいわよ
その挑戦受けて立つわ
(ばばんと大きく身構えて)
………ほ、褒美は別にいいから早く問題を出しなさい!
(ぷいっと恥ずかしそうに目を逸らして)
……はいどうぞ。
(口をあけた名無しに対してカボチャ(生)を放り込む)
>>380 ムラサキカガミみたいに……明日までに忘れなかったら……!
可愛い可愛くないは別として、忘れていなかったら小町のところに行ってもらうわ……!
……悪戯。そっちの意味の悪戯が私に通じるかしら?
(くす、と不敵な笑みを浮かべて
>>380を見下ろし)
ピンクグレープフルーツ。そんなものがあったのね……って、そこらへんにあったって、危ないものじゃないでしょうね……?
何だか変なものとか入っていないかしら……いないわよね?
(少し心配になったのか、同意を求めるような眼で
>>380を見て)
>>381 きっとお嬢様は信じていたのだと思います。美しき姉妹愛を感じさせていただきました。
……もしも、それでも何か起こった時にはきっとお嬢様が(実力行使で)どうにかするかと思いますわ、ええ。
しかし……随分と凄いものの中に入っていましたね。隠れて魔理沙でも待っていたのでしょうか。
―――へ?
(パチュリー様からの提案に、間の抜けた声を出してしまい)
こ、これは……!ふふ、パチュリー様、お覚悟を―――!
(魔道書の内容を、すぐに口に出してしまい)
>>382 ミスティア
大丈夫よ、今は居ないみたいだし―――って、もしかしてお嬢様と勘違いしているのかしら。
……服だけで騙せるものなのね。それとも幽々子への恐怖で脳が萎縮してしまったのかしら……?
(じと、とミスティアを頭からつま先まで見て)
やけに大きくなったも何も、私はお嬢様の傍に居た従者よ。
お嬢様が急に第二次成長期を迎えるわけないじゃない。
というかお嬢様が大きくなってしまったら私は……私は……!
(ぐっと拳を握り、頭を振って妄想を振り払い)
と、兎に角ゆっくりと遊んでいって頂戴?楽しいハロウィンを過ごしましょう。
>>383 あ、あんたは〜……誰だっけ〜…
(もともと鳥頭の上、都合の悪いことはすぐ忘れて)
それはともかく、お菓子ね〜。はい。お返しにそのアメちょうだい〜♪
(先ほどの食べかけのパイを渡して、全く悪びれる気もなく笑顔で)
>>385 そんな〜 顔も隠してるし、羽も〜…
(自分の格好を見直しつつ)
……服がいつもと同じだった〜!(がーん
…ふ、ふふふ〜。同じ手に引っかかる、わ、私じゃないわ〜
(そう言いつつ顔は引きつり、体をぶるぶる震わせて)
え…そ、そうかな〜…?…ど、どういたしまして〜…
(少し気恥ずかしくなって、顔を俯けがちに)
>>387 マイ
【おっと、お疲れ様…またねー?】
>>390 パチュリー
よっし、それじゃ勝負だ。
六角形に一本の線を引いて二つの三角形を作りなさい。
結構簡単だから解答権は2回までとする。
…さてと、これはどうかな?
(背けられた視線に顔をにやつかせ頬をぷにぷにと突き)
…これはねぇよ。
(反射的に咀嚼してみるもあまりの固い感触に吐き出して)
(じとーっと相手を見つめ)
>>383 映姫
あら……こんばんは。相変わらず小さくて可愛らしいですね。
(にこり、と笑みを浮かべると軽く会釈し)
どうぞ、参加していってくださいませ。
(先ほどミスティアにあげたのと同じように、南瓜のプリンとスプーンを渡して)
>>384 マイ
ふふ、皆それぞれ色々なものを食べているし……皆と交換しあったりするのもいいかもしれないわね?
……ではお言葉に甘えて一つ。
(ぱく、と口の中にお団子を入れて)
……美味しいわね、やっぱり。
そうかしら?むしろ味が出ていて私はいいと思うけれど。
ミイラ男が綺麗に包帯を巻いていたら逆に驚いてしまいますわ?
(くすくす、と笑みを浮かべてマイを見)
さて……私は今日はこのあたりで失礼させて頂きますわ。
皆様いいハロウィンを。Trick or Treat.
(スカートの端を摘んで会釈するとその場に南瓜風味で一口サイズのチョコレートが入った包みがばら撒かれて)
(どうやら急いで紅魔館に戻って作ってきたらしく、何個かは形が歪なものも有り)
(更にパチュリー様の罠に掛かってしまった事に気がつくのは数時間した後だったとか―――)
【時間が来たようなので私はこの辺りで失礼させてもらうわね?皆様ごゆっくり……。】
>>391 咲夜
ムラサキカガミがわからないから忘れない。
それでもって小町のところへ行っても船に乗らなきゃ大丈夫。
楽しく雑談でもして帰ってくるさ。
(へらっと笑うと手を下ろして)
さあどうだろ?時間を止められたら終わりだろうけど。
でも煩悩の力を舐めるなよ?
あんあん喘がせてあげるなー。
(にーっといやらしく口元を持ち上げ)
さあ?でもまあ妖夢が持ってきたんだろうし大丈夫じゃない?
俺もとっくに飲んじゃったしさ?
(匂いを嗅いでまあ大丈夫だろうとまた口にして)
>>392 ミスチー
…鳥だからか?このバカさは鳥だからか?
(勝手にショックを受けてる相手を半ば呆れながらに眺め)
ま、嘘だから怯えなくて大丈夫だぞ?
なーに照れてんのさ、可愛いなー。
食っちまうよ?
(喉を低く鳴らして笑いながら先ほど咲夜にやったように指先を動かし)
>>388 パチュリー
はっ!しまった〜!…私とした事が〜…(ガクリと項垂れ
そうそう、吸血カボチャ〜…!(取り上げた拡声器を放り捨て)
お、お菓子〜……ひっ!今、何か凄く不吉なことを言われた気が〜!
…はい、どうぞ〜♪あなたはお返しに何かくれる〜?
(今度は食べかけのプリンを差し出し、期待の眼差しでパチュリー見つめ)
>>388 パチュリーこんばんは、貴方とはこの間図書館ですれ違いましたね
(置いてあったぱんぷきんぱいに手を伸ばすと頭の帽子がちょっとだけずれて)
休みのついでに小町を連れてこちらにお邪魔しようと思っていたのですが…どうやら姿が見えないようで
先にこちらに来てるのなら、サボっていた事も含めて、折檻の予定だったのですけど…
では、私も少しばかりお邪魔させて貰いますね
これは…お菓子…なのでしょうか…?
(差し出された南瓜を手に、きょとんとしたまま問い掛ける)
>>389 特に参加資格は設けてないと聞いていましたが、私が此処に居ては何か不都合でもあるのかしら?
ヤマザナドゥは閻魔としての名前、今は休憩時間ですから、出来ればその名前は…
ええ、貴方は既に幾つか罪を抱えてるようですが、今は追及する必要はないでしょう。
(差し出されたかぼちゃプリンを受け取ると、スプーンを探して辺りを見渡す)
>>387 マイ
おっと…見落としていたわ…お疲れ様。
またいらしてちょうだいね?
>>391 咲夜
……へぇ…閉じ込めるもレミィの勝手、外に出すのもレミィの勝手
美しき姉妹愛だ事……そうねぇ、一応今のレミィにもプライドや面子があるでしょうから…カリスマは無いけれど
…誰でもいいから…その、驚かせようと
(少しこちらも恥ずかしくなってきたのか目を逸らしながら)
………やれやれ。少しは疑いなさいな。
(すぐに実行してしまった咲夜に頭を押さえながら呆れて)
…それじゃあ咲夜、三回回ってお嬢様大好きっ!と言いなさい。
(ちゃんと効果が出たのか適当に命令をしてみる)
>>393 ……そ、そんなの簡単じゃない。
(きょとんとした表情でなぞなぞを聞きおえて)
………えっと…正六角形に一本の線……
(紙にペンで図を書き出して色々引いてみる)
……できたわ。
(一本の線が曲がったり伸びたりしながら三角形を二個どころか大量に量産してしまう)
……私もそれは食べたくないわ
(分かっていたのか手を目の前でぶんぶんと振って)
>>392 ミスティアこんばんは、っ…四季映姫・ヤマザナドゥ、閻魔ですよ
(明らかに自分の事を忘れていた相手に呆れてズルッと転び掛けてしまい)
…貴方は食べ掛けのお菓子を相手に手渡すのですね…
まぁ良いでしょう、貴方にはもっと話すべき事があるでしょうから…
(食べ掛けのパイを受け取ると、お皿に乗せて机に置いて)
(お返しに、自分の持っていたキャンデーを差し出す)
>>394 咲夜
あら、お疲れさま咲夜。
……レミィがあの魔法に気づいて好き勝手に蹂躙されないように気をつけなさい
(くすくすと笑いながら咲夜に手を振って)
>>396 ミスティア
……さすが鳥頭。あの八咫烏といいコンビになれそうね貴方。
(呆れたように相手の行動を見て)
そんな怪物がいるものか。
(ミスティアのカボチャ頭にチョップをして)
……悪戯よ?(にっこり
そうね……あむ………ひゃい……おかえひよ…
(突然プリンを口に含んでミスティアに唇を近づける)
>>397 閻魔
あら?そうだったの。
図書館で調べたい事でもあったのかしら…?
閻魔の興味があることに私はとっても興味があるわ。今度きかせてくれる?色々と
ふふ……案外貴方が休みでここに来る事を予想して別のところで休んでるんじゃないかしら
(噂に聞いていたとおりの二人の関係に少し笑いながら)
……お菓子、というより野菜かしら…
まぁ、甘いお菓子ならあっちの庭師の手作りをどうぞ?
(自分が差し出せるお菓子はないと言っているようなものでお菓子を指差す)
>>394 咲夜
【お疲れ様ー。ゆっくり休んでね?】
>>397 山田
いや、ここで会えるなんて思ってなかったからさ?
位が全然違うし俺が会うとしたら死んだ時だろうと踏んでたし。
とりあえずそうだな…じゃあ呼び方は山田?
(出会えたことで嬉しそうに笑ってはスプーンを差出し)
>>398 パチュリー
だよなー、パチュリーなら解けるよなー?
(紙の上に書かれたぐちゃぐちゃの線を見ながら笑いを堪えて)
残念、不正解ー。
ほらもうあと一回だけだぞー?
…じゃあ俺に食わすな。
そのプリン食わせてくれよなー。
(ぶつくさ文句を言うものの再び口を開けて待機して)
>>394 え?あの吸血鬼じゃない〜?という事は〜…誰だっけ…
…さり気なく、凄く失礼なことを言われた気がするけど〜…
(メイド服とのギャップで思い出せず、頭抱えつつ)
あ〜。あのメイドねー?吸血鬼の成長は良く知らないけど…
ど、どうどうどう〜。落ち着いて〜
(頭を振る従者をなだめ)
そうさせてもらうわ〜♪あなたも良いハロウィンを〜♪
(帰路につく咲夜「に手を振りつつ、ばら撒かれるチョコレートを拾い上げ)
>>395 ば、バカって言わないで〜!鳥目にして引っかくわよ〜!
(ムキになって腕を振り上げ)
…ふ、ふん〜、わかっていたけどね〜?
(言葉とは裏腹にホっと胸を撫で下ろし)
う…て、照れてなんてっ、無い〜…!(ぷいっと顔を背け)
…食べようとしたら、逆に食べてやる〜…(顔を膨らませ、じと目で睨みつつ
>>401 ……くっ………今のはお遊びよ!
(不正解といわれ腹を立ててうずくまって紙に向き合う)
………こうよ。これで…こうして……
(巨大な線を使い六角形の真ん中に線を引いて上下で三角形を二個作る)
どうかしら?これでいいんじゃないの?
(ふふんと胸を張っていつの間にか持っていた「なぞなぞ大図鑑」と書かれた本を閉じて)
……プリンならそっちにいっぱいあるじゃない。
全く…面倒くさがりの名無しね……はい。よぉく味わいなさい
(自分が使っていたスプーンで食べかけのプリンを掬い名無しの口にスプーンを運んで)
>>402 ミスチー
だから鳥目は勘弁だってー。
せっかくお前の可愛い顔が見れるのにさ。
(振り上げられた手を掴んではぺしっと軽く額を叩き)
…わかってなかったろー。
まあいいや、こうなったら食い合いっこって奴か?
性的な意味で。
(じと目にいやらしさ全開の瞳で見返して)
>>403 パチュリー
……ま、いいや…正解ーっと。
(本のタイトルが一瞬見えたもののとりあえず正解として)
(手にしたグラスをテーブルに置けばそっと抱き寄せて)
いやー、そこまでしてハグして欲しいとはかわいいなー。
んー、可愛い可愛い…しかも柔らかい。
(くすっと笑みを浮かべては背をぽんぽんと撫で、胸元へ頬を摺り寄せ)
そう、俺は面倒くさがりなんだよ。
あー………ん、さすが妖夢、うまいじゃんか。
(口に入れられたプリンを食べ終えるとまた口を開けて)
>>394 しきえい………四季さんね、よろしく〜♪
(ズっこける閻魔を怪訝な表情で見つめつつ)
毒が入ってないって事で、ここは一つ〜♪
わ〜い、キャンディキャンディー♪
(話の後半を聞く前にキャンディーを口に入れ、中でコロコロと転がし))
>>400 パチュリー
鳥頭って言わないで〜!…やたがらす?鴉天狗なら知ってるけど〜…
いた〜っ…
(チョップをされるとカボチャが割れ)
あ〜!せっかく作ったのに〜!はっ!それにここの主にバレる〜!?
(すっかり狼狽してあたふた)
いたずら〜?あなたがどんな悪戯をっ…………〜〜〜っ!
(悪戯といわれ、キョトンとした顔になり。唇が触れると体が固まり)
>>404 こんなの簡単よ。私の知識にかかればね。
(ふふんと胸を張って)
……むきゅー………別にそんな気分なだけだったから…
…そこは禁止よっ
(胸元に頬を摺り寄せる名無しにチョップ)
むっ……はいどうぞ。
(流石に億劫になったのか新しいプリンを丸ごと滑らせて名無しの口へと放り込む)
……っと、そろそろ眠気が…
レスを返せなかった人妖はごめんなさい…楽しんでいってちょうだい…それじゃあ
(ふよふよと紅魔館へと戻っていった)
>>406 パチュリー
はいはい、そういうことにしとこうか。
あだっ…せっかく可愛いこといってくれたのに最後はこれか。
(チョップを受けた頭を摩り苦笑い)
ッ…?!
(丸ごとはさすがに驚き一瞬詰まらせるも何とか咀嚼して飲み込み)
おま、殺す気か…!!
まあいいや、今のでなんか疲れた…俺もお暇させてもらうよ。
みんな今日はありがとう、楽しかったよ。
おやすみー!
>>404 あうっ…褒めたって何も出ない〜…
(すっかり名無しのペースで)
(顔を真っ赤にしてぼそぼそと言いつつ)
ど、どっちの意味でも食べられてたまるものか〜!
私があんたをそのままの意味で食べてやるわ〜!
(腕をぶんぶん振り、あたふたと)
お休みなさい〜…わ、私も疲れた〜…
(七氏に手を振って。顔はまだ赤いままで)
>>406 ………(パチュリーが去った後もぽかんと口を開けたままで)
……あ!お、お疲れ様〜 私のほうこそ遅れてごめんね〜?
そういえば、結局誰にも悪戯できなかった気が〜…
でもお菓子が貰えたから良しとしようかな〜…
(納得のいかない顔のまま、楼を後にして)
【私もここで失礼〜、返信が遅くってゴメンね〜?でも話してくれた皆、ありがとうね〜♪白い子も閻魔様も、また話せる機会があったら〜】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女手入中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〆
(何時も通りに剣を振るい庭を整えるその姿に、何時もと明らかに違う所が一つ。)
(頭の上、普段は黒いリボンが載っている場所に、頭の半分程の大きさの)
(南瓜にないふが突き刺さったような頭飾りを冠していて)
…………重いです
(誰へとも無く、低い声でぼそりと呟く。傍らの半身にも同じような飾りが括り付けられており)
(そのままふよん、ふよん、と、朝の冷え込みが残る庭を剣を振るいつつ通り過ぎていった)
(静かな庭に一妖精がふよりと現れて着地し)
(頭にはどこからか拾ってきたかなり不格好な南瓜の置物をかぶっていて)
どこかで聞いたけど、これがはろうぃんの楽しみ方なのよね。なんか微妙に息苦しいけど。
(どうやらどこかハロウィンを勘違いしているらしい)
…なんか、どこかで既に実行されている気もするけど。
あれよ、しんぷるいずべすと、もといしんぷるいずさいきょう!
素晴らしきかな、さいきょう道。この道こそあたいの逝く道よ。
(うんうん、と自己満足で頷きながら)
さて…お祭りって聞いたけど誰もいないのかしら?
なんか、この期間は他人に自由に悪戯していいって聞いたんだけどなぁ。
(前がよく見えないためか、ふらふらと危なっかしく庭先を飛びながらぶつぶつ不安なことを呟いていて)
>>411 こんばんは
一言だけだけど、よかったらこれでもどうぞ
つ【かぼちゃ味のカップケーキ】
それじゃ、ゆっくりしていってね!
(お決まりのセリフを吐いてから、南瓜頭をなでて去っていく)
>>412 ん?あー、名無しか。よし、早速悪戯させて……なにこれ?ケーキ?どうしたのよ、急に。
(ケーキをまじまじと見つめて)
はっ、まさかお菓子で油断させて悪戯をしかけ、て…?
(警戒している途中で頭撫でられてほへーっと力が抜けてしまい)
…んー??悪戯しないの?よくわからない名無しだったわね…とにかく、貰ったものは頂かないとねー♪いただきまーす。
(去っていく名無しを見送りながらどこからかスプーンを取り出しぱくりと一口)
(…傍から見れば物凄く不気味な姿である)
ふぅっ…何の格好にするか考えていたらいつの間にかこんな時間なのね……
仮装パーティーだし、メイド服でも着てみようと思ったのだけれど、それは咲夜に止められてしまったし…
まったく…何がいけなかったのかしらね…
まぁ良いわ。たまのパーティーだもの、先客もいるようだし楽しませてもらわないと損よね。
>>413 (帽子を取り、軽く耳を一撫でしてからクスリと笑うと)
(目の前でカップケーキを食べているチルノに背後から近づき)
Trick or Treat!悪戯させないなら、そのケーキを貰うわよ?
(相手を驚かせようと、不意に声を掛ける)
さすが姉妹、選ぶ衣装も同じか。
それにしてもこれは…っ……
頑張れ、俺の理性!
(一人変な方向で頑張って)
>>414 うん、おいしおいし♪
(ぱくぱくという音と共に南瓜頭の中に消えていく南瓜のカップケーキ)
うーん、なんかハロウィンってこんな感じじゃなかったようななななぁぁっ!?
(後ろから声をかけられてびくっと体を震わせて慌てて後ろを見ると)
…な、なによ、レミリアかー…
(心底ホッとした様子で…吸血鬼…吸血鬼。を眺める南瓜頭)
なにさ、悪戯ならもうされたじゃん。…それでなんでお菓子まであげなきゃいけないのよ。
これは親切な名無しがあたいにくれたプレゼントなんだからねっ?
(そう言い放つとぷいっとそっぽを向いて)
>>415 候補としては他にもいくつかあったのよ?
でも、その中でこれが一番手軽だったのよ。
よく考えれば私は元々吸血鬼なんだもの、ハロウィンに関しては十分条件を満たしてるわ。
くすっ…なぁに、私に悪戯をする気…?
その代償は高くつくわよ?
(どこかからかうように言いながらも、ピコピコと耳や尻尾を動かして見せる)
>>416 あらあらっ、予想以上の驚きっぷりね。
(チルノの驚き方を見て楽しそうにクスクスと笑い)
ええ、私よ。
確かにあれだけ驚いてくれれば悪戯には十分よね。だからケーキは請求しないわよ。
ほらっ…これをあげるから機嫌を治しなさい?
(一口サイズのカップケーキをいくつか取り出して、そっぽを向いたチルノに差し出す)
【さらっと通り名を間違えてたわ……orz】
【すぐに気づいたからセーフ…よね?】
こんばんは。ふふ、悪戯する子ばかりですから、お菓子をお持ちいたしましたよ?
(純白の布をゆったりとローブのように巻いた簡素な服で、左の肩は夜気に晒されている)
(しかし、背中と頭の黒い羽はそのままで、サンダルを履いた足下には、長いローブから黒い尻尾が覗いている)
(腕に下げた籠から陶器の皿を取り出して包みを開くと、まだ温かいパンプキンパイ)
お嬢様も、氷精さんも、一切れお召し上がりになりますか?
冷ました方が良いかも知れませんが……。
せっかくのお祭りですから、しばらくご一緒させていただきますね。
>>417 むー、さっそく悪戯されてしまったー…
(笑われてしまってうー、と頭抱えて)
当り前じゃない。というか、これで請求したら正しく鬼ね。(ふぅ
う…あ、ありがと……ねぇ、今日ってハロウィンよね?
(カップケーキ受け取りつつ頭傾げて)
…今日って誰に対しても悪戯しても許される日じゃないの?っていうか、何その格好?
(どうやらどこぞの例の日と混合してしまっている様子で)
【セーフじゃない?あたい気付かなかったし(にこ】
>>418 んー?なにさあんたー?
って、まーた変な格好してるわねー、あんたも。
(じーっと目の前の天使風の少女見つめて)
まるで…そう、堕天使って感じかしら?
(ぽむっと手を打って小悪魔を指差して)
この匂い!パイだー、食べる食べる。
(こくこくと頷きながら小悪魔から籠へと視線を移して)
【…はじめまして、だよね…?】
【以前は確かすれ違いになった筈だし…】
>>417 まぁ確かに妖怪だからなぁ。ハロウィンの条件は満たしてるわけか。
でもなかなか似合ってるぜ。
(全身を完全に覆いつくす、顔が口元しか見えないような大きい黒のローブをまといながらビシッと親指を立てる)
(ネクロマンサーのつもりのようだが性格のせいか軽く見える)
そりゃ悪戯できるならしたいが…結果どうなるか目に見えてるから出来ない。
くぅっ、誘ってるのか、その耳&尻尾は!
>>418 おおう、天使…いや、堕天使か?
これはまたまた正反対の色合いも案外似合うな…
(やはり性格のせいでらしくない見た目だけネクロマンサーが評価し)
>>420 …関係ないけど、見事なシンクロねあたいたち。
あんたがあと一秒早ければもっとシンクロできたんだけど。。
そしてあんたもまたおかしい格好してるわねぇ。魔理沙とも違うし…?
(ふむぅ、と名無しをジロジロ見て)
>>421 おお、これはもしかしてチルノと仲良くなれるフラグ?
まさかの1秒差か。つい30分前Lunaticのチルノと勝負して負けてきたところなんだが。
(がくっとその場で崩れ落ち)
俺が扮するは死霊使い、ネクロマンサー。
一度こういうの着てみたかったんだ。
>>419 湖上の氷精さん@南瓜頭
ええ、本当は悪魔なのですけど……ふふ。
初めまして。小悪魔とお呼び下さい。
(その場でお辞儀をして)
いろいろお話は伺っておりますから、存じておりました……。
(挨拶しながら、パイを切り分け。表面は少し冷めているが、切ると中は湯気が出ており)
まだ熱いですから、火傷しないように冷ましてからお召し上がり下さいね?
【その通りですね。よろしくお願いします】
>>420様@ネクロマンサー
くす、どちらにお見えになりますか?
よろしかったら、パイをお召し上がり下さい。
(一切れお皿にとって差し出しつつ)
(どこかしっくりとは来ない衣装を見ながら)
ふふ、本当に黒魔術をお使いになる……のですか?
うーん…流石ハロウィンパーティーだけあって、今日も賑わってるねぇ…
(遠巻きに賑やかな様子を見つめながら、ぽつりと呟き)
(そのままゆっくりとその輪に近づいていって)
今日も参加しよう…って思ってやってきたんだけど
流石にこれ以上人が増えたら大変になっちゃうかな?
>>423 んー、そうだな。それじゃ一応後者ってことで。
天使が堕ちたら羽が変わると聞くし。
お、頂いていいの?それじゃ遠慮なく〜♪
(懐ごそごそしてマイフォークを取り出すと一口)
パクリと。ん〜いい感じ。美味い!
(ビシッと突き出す親指。らしくない。)
ん〜?そういう勉強はしてる、が。
俺はただの人間よ。それはもうかよわいかよわい人間よー。
>>418 あらっ、こんばんは小悪魔。
そんなこと言っても、貴女だって悪戯をする側でしょう?
けど、さすが小悪魔ね。白い衣装も着こなせているし、白と黒のアクセントが綺麗よ。
(小悪魔の姿を眺めながら微笑んで)
ええ、頂くわ。それに大人数の方が楽しいもの。遠慮しなくて良いわ。
>>419 別に良いじゃないの。そういう目的のパーティーでしょう?
あらあら…それじゃあ、私は吸血「鬼」だし、期待に応えて請求してあげましょうか?
(嘆息するチルノに意地悪そうな笑みを向けながら囁いて)
ええ、ハロウィンパーティーよ?
……間違ってはいないけど、正解とも言い難いわね…
とは言っても、私もそこまで詳しいわけでは無いし、そんな認識で良いのかしらね。
見てわからないかしら?狼女ならぬ狼吸血鬼よ?
(耳を撫でるとピコピコと揺れて)
>>420 ふふっ、ありがとう。
貴方は…魔法使いかしら?
(似合ってると褒められ笑みを浮かべながら、相手の姿を眺めてから訊ねて)
…
あらっ?これが私の悪戯よ?
ふふっ……可愛いでしょう?
(相手の戸惑う様子に、更に相手を誘うかのように耳と尻尾は揺れる)
>>422 あはは、それはあんた次第。なんならこの場でなにかしてくれても「いいよ?それを許すとは一言も言わないけどね?
(うふふーと笑いながら広げた掌の上に氷弾を作って)
うん、一秒差。あと少しで結婚だったのに、おしいねぇ?内容も似てるし。
(くすくす笑いながらつんつん名無しの頬をついて)
ふふふ、easyじゃなければHなんて言えないんだからね!
悔しかったらもっと練習してあたいに勝ってみなさいよ!
(びしぃっと挑発するように名無しを指差して)
ねくらまんさー?なに?性格が暗いのを目指してるの?
…確かに根暗そうな服装だねぇ…(じー
>>423 いや、服装が紛らわしいのよぅ。それに、狙ってやったんでしょ?
んー…わかったわー。小悪魔ね。よろしく、あたいはさいきょうな氷精、チルノよっ。
(こっちもぺこっと釣られてお辞儀した後、胸をふんぞり返らせて自己紹介)
おお、あたいの色んな逸話が…ってまさか…あんたも例のカラスの新聞で…?(恐る恐る
あはは、冷ますのならまっかせなさい!それに熱いと食べられないし!
(手の中に冷気をためると周りに拡散しないようにお皿の上のパイにだけ手をかざし)
(パイだけを冷ますようにして)
おお、地上はお祭り騒ぎかい。
(人妖が立ち騒いでいる部屋の外。薄い紙障子を通して蝋燭の光が一つの影を映して)
今宵この晩、子供たちが仮装して家々を回り、お菓子を強奪し、収めようとしない大人たちには
血も凍るような悪戯を施していく……そんな奇祭。
こんな楽しそうな事があるのにじっとしているなんてブン屋魂が許さない、むしろ毎年毎年私からお菓子を奪っていく里の童が憎い!
故に今年は私からお菓子を奪いに行きます!
(障子をパーンと開いたその姿、真に・・・真に・・・)
そんな訳で、トリックオア・・・にゃーん♪(猫の耳をくりくり動かして
>>424 むむ、どこかから悪戯兎の気配を感知したわっ
(ぐるりっと辺りを見渡し)
…いたわね、やっぱり。あたいの勘は衰えてなかったわっ、てーゐ!
(吸血鬼姿の兎を発見して手をふる南瓜頭の妖精)
【全く問題ないと思うけどねー?ようこそー♪】
>>426 むむ?確かに。どっちにしろ、あたいは今一敗中なわけか…
(かくんと頭を垂らして)
い、いやいや!全くもってそんな必要ないから!いらないって!
(ぶんぶんと頭をふる度ゆれる南瓜頭…ひょっとしたらレミリアの頭にぶつかっちゃうかもしれない)
…んー?じゃ、なんでお菓子みんなくれるのー?
悪戯だけじゃなくてばれんたいんみたいな感じなのかしら…?
(更に謎は深まるばかりで仕切りに頭をかしげて)
>>428 んぇ…?
誰よあんた?というか、どっから出てきたのよ…?
(あまりこちらでは見たことない顔をじっと眺めて)
【こんばんは、はじめましてー?】
(何処で手に入れたやら、不思議な取り合わせの衣装で、少女が天井裏から伝い降りて)
いたずらされたくなきゃ誠意を見せるんだね、だっけ。
何かおくれよ、甘味でも生血でも。
(少女はくすくすと笑いながら、ひらりと着地して)
>>424 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
ふふ、こんばんは。今日はどんな悪戯を?
私は構いませんし、賑やかな方が楽しいですけれど……。
>>425様@ネクロマンサー
はい、どちらかと申し上げれば、そちらの方が近いです。
(パイを食べる様子を見守り、親指を見ると噴き出すように笑って)
気に入っていただけたのでしたら嬉しいです。
ふふ、それにしても、確かにそのはしゃぎ方ではネクロマンサーという雰囲気ではございませんね。
もっとも、幻想郷ではネクロマンサーも楽しそうにしていそうですけれど……。
学んでご覧になるのは良いことかと存じます。
外の世界のように、その道が閉ざされているわけではございませんし。
>>426 お嬢様@狼耳&尻尾
くす、でも、この時期はどこも悪戯ばかりでしょうから……。
余り沢山に紛れても面白くございませんし。
(切り分けたパイを渡して)
ふふ、ありがとうございます。似合うかどうか心配に思っておりましたから……。
本当に似合ってしまっても、それはそれで不本意なのですけれど。
>>427 湖上の氷精さん@南瓜頭
ええ、見た目だけの冗談ですけれど。
はい、お強いという事も存じておりますよ?
(柔らかく微笑んで)
新聞も読んでおりますし、パチュリー様や他の方々の噂話とか……。
ふふ、気をつけてお召し上がり下さいね?
多少は気をつけたのですけれど、冷めても美味しいと良いのですが……。
>>426 俺が扮するはネクロマンサー、死霊使いである。
つってもカッコだけで実際は出来ないぜ?
くそっ、なかなか卑怯な悪戯をなさるぜ、このお嬢様は。
これ以上誘ったら俺も色々とアブナイ…
(最後あたり片言になってきていて)
>>427 仲良くなれるといっただけで別にやましいことは考えてねーぜ?
だがあえて何かするならばっ!なでなでだ…
(わしゃわしゃっと頭を撫でつけ)
本当だぜ全く。結婚できるとこだったのに。めっちゃ損した。
(つつかれながらそう言って)
いや、それは花映塚の話だから紅魔郷での実力とは関連ナッシング。
だが強かったぜチルノ。未だにハードシューターの域は出ることが出来ないようだ。
今の俺の性格からしてそれは合わんと分かるだろう。
ネ・ク・ロだ。死霊使いなんだから当然だろ。
>>428 おんや、土蜘蛛じゃないか。
帽子と下の組み合わせがイレギュラーだが、それがまたいいな。
ちょっと俺をもてなしてみてくれー
>>429 伝統の幻想ブン屋様@黒猫耳尻尾
こんばんは。ふふ、その格好では、熱いパイはお召しにならないでしょうか?
(皿に切り分けてから、差しだそうとせず悪戯っぽく笑ってみて)
初めまして。新聞は読ませていただいておりますけれど。
今夜は……取材でいらっしゃったのですか?
>>431 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
こんばんは。いらっしゃいませ。
……初めてお目にかかります。小悪魔とお呼び下さいませ。
(天井裏から伝ってきたのを再度辿るように見上げて)
……蜘蛛か何かの妖でいらっしゃいますか?
ふふ、生血はこの場では……一人しかいらっしゃいませんし。
お菓子など如何ですか?
>>428 ヤマメ
ん?あんたもまた見ない顔だね…噂の地下の住人さんかな
(見知らぬ顔の相手に、首を傾げて尋ね)
それにしても…ハロウィンに魔女帽子ってのはいいんだけど
何でメイド服なんてきてるのよ…?
>>429 文
あ、胡散臭い新聞屋じゃない
何だか久々に顔を見た気がするね
…今日は随分と可愛い格好で(くすくす)
で、トリックオアにゃーん…って
それは悪戯か猫かを要求してるって捉えていいのかしら?
>>430 チルノ
むむ、その聞きなれたバカっぽい声は…
あんたもここに来てたのね、チルノー
(手を振っている南瓜頭の妖精が目に入ると、こちらもひらひらと手を振り返して)
それにしても…その南瓜頭、いやに似合ってるね
流石チルノ…って言ったところかしら
【それじゃあお邪魔させてもらうね♪ありがとー】
>>424 おうふ、俺としたことが悪戯兎を見落としていた。
しかし本物がいる傍でその仮装か。
なかなか勇気があるなぁ…
どうせお前のことだ。手持ちに菓子なんぞなく、貰う専なんだろう?
(無駄によく喋るネクロマンサーがご挨拶)
>>429 あやの はかいこうせん!(主に精神的な意味で)
きゅうしょに あたった!
こうかは ばつぐんだ!
おれは たおれた…
(ばたんと派手な音を立てて倒れ伏し)
文っ、お前、これは…これはっ…反則だろう!
仕方ない、印刷代の足しに持っていけぃ!
(こそっとローブから袖の下を握らせて)
>>429 おや…猫?まあ今日はお祭りよ、楽しんでおいき。
(くすくす笑いながら、聞いた声の主に手を振って)
>>430 誰?おお、そういえば名乗ってなかったね。
私はヤマメだよ、黒谷ヤマメ。
で、出て来たのは天井裏からさ。
(からかう様に天井指差し、笑いながら言う)
>>433 おや、私も有名になったかい?
(わざとらしく首を傾げて、顎に指当てて尋ねる)
ああ、こないだ来た黒白に似た服を探してたらこうなってね。
似合うかい?
(名無しに言うと、くるりとターンして見せ)
もてなし…ああ、ここは宴会場なんだろう?
そこらにあるもの、勝手にすればいいさ。
(明け透けに、図々しく言うと微笑んで)
>>434 ふふ、こんばんは。
小悪魔かい、見た目相応と言うべきか不相応と言うべきか…まあ、宜しく頼むよ。
(小悪魔と呼ぶ様告げた少女に軽く会釈して)
まあ、蜘蛛は蜘蛛さ、土蜘蛛だよ。
地上じゃ見ないだろうから、知らなくても良いけどね。
…ん、有難く頂くとしようかね。
(小悪魔に視線向けて、ウインク飛ばして)
>>435 ああ、地下の住人だよ。
そういうあんたは地上の住人だね?
ヤマメだよ、宜しく。
(首傾げた少女に名乗ると、軽く会釈し)
ああ、黒白の危険人物の所為さ。
あれは十分に化け物だと思うんだがねぇ…
(半端な言い方して、黒いエプロンドレスの端を摘んで)
似合うかい?
>>429 文@猫娘
ん、何この語り…?
(つらつらと語られる悲劇…?の語り部に耳を傾けながら音の聞こえる障子に目を凝らして)
…で、出たわね、でたらめ新聞屋!あんたのお陰であたいはとんでもないことになってるのよっ!?
(むきーっと言わんばかりにじたじたと詰め寄って)
…で?結局お菓子は奪えたのかしら?
(じーっと訝しげに文を見つめて)
【っとと、物凄いことになってきたね、楽しいからいいけど♪】
【はじめまして、ブン屋さん】
>>431 土蜘蛛@魔女っ子
い、生き血って…物凄く物騒なやつが来たね…
いや、あたいは妖精だから血はないんだよね。
だからこれでもどう?
(スッと先ほど自分が食べていたカップケーキ差し出して)
>>432 小悪魔@堕天使
あはは、それが解ってるってことはやっぱり悪魔なわけだ。
人をそうやって騙そうとしてるわけだし?
(にや、と悪戯っぽく笑って)
え…えぇ。あたいってば…なぜかしら、急に涙が…
(強いと言ってもらえた事が嬉しかったのかほろりと涙)
…あ、あのまo…パチュリーめー…余計なこと言ってないでしょうね!?
(むーっと何故か小悪魔を睨んで)
いやいや、充分匂いだけでもおいしそうだよ?というわけで、いただきまーす!…うん、はっぱりおいひい!
(パクリ、と大きく一口。一回二回と噛んだ後、すぐさま感想が飛び出すけれど、大きく頬張ったためにうまく言葉にできずに)
>>432 小悪魔
こんばんは、小悪魔
私が悪戯をするどうかは…あんた次第だと思うよ?
というわけで、トリックオアトリート
(満面の笑みを浮かべながら、両手を差し出して)
>>436 人数が多いからね、仕方ない仕方ない
別に本物がいようがいまいが、仮装するのに勇気なんて必要ないんじゃない?
それにどうせ本物さんは吸血鬼の仮装なんてしないだろうし
(軽くマントを揺らしながら、得意そうに)
残念だけど今日はちゃーんとお菓子も持ってきてるよ?
貰う専で行ったらこの前パチュリーに酷い目に合わされたからね…
>>438 ヤマメ
私は地上の兎達のリーダー。因幡てゐよ
こちらこそよろしくね
黒白…あぁ…
まぁ…魔理沙と霊夢は殆ど妖怪みたいなものだからねぇ
実力も遠慮のなさも…ぶるぶる
(わざとらしく体を震わせて)
似合ってるけど、ハロウィンには似合わないんじゃないかな?その格好
【あゃゃ……タイミング的に悪かったかもしれません。忙しくなってしまうでしょうか】
>>434 司書さん
……!(全然意にも介されず普通にもてなされて自分が硬直してしまい)
は、初めまして?え、あ、いや、と、とりっくおあ……うぅ。
郷に入れば郷に従うべきかと思って、取材です、潜入取材。この仮装はついでで……!
(目の前のパイの皿を視線できょろきょろと追って)
た、確かに熱いのは苦手ですけど……!
(器用に出来ている猫耳がしゅんと垂れて)
>>435 サギウサ(てゐ)
お久しぶりです。別件の取材で忙しかった物でしてね……。
うぅ、本当にこっちに来るのは、貴女と顔を合わせるのも久しいですね。
……見ない間にまた腹黒くなられたようで?(ぽつりと最後にからかいを加えて)
横文字は余り詳しくなくて……
(これまた器用に出来た黒猫の尻尾が尻尾無沙汰で、自分の脚に絡めつつ)
トリックされたくなければ猫かわいがりしてください♪
とか……ダメ?(困り顔で小首かしげて
>>436 はっ、倒れられると何だかショックなんですけど私悪い事しましたか!?
(自分を一目見るや卒倒した男性に胸をずきんと痛め)
え、あ、は、はい。ありがとうございます……?
スポンサー……いや、訳もなく頂く訳には行きませんよお代官様ぁ……。
(涙目で袖の下を返そうと押し返し)
>>437 土蜘蛛
おや、蜘蛛。……魔女?………メイド?(その人を示す代名詞が思い浮かばず困り顔になって)
地底からこんな高くまで上がってきて……体調崩しませんか?
足はありますよね?(心ここにあらずと言う感じに手を振り返して)
>>432 小悪魔
いいじゃん、堕天使コス。
綺麗で尚且つエロスで。ボディラインが丸分かりだし、美人でないと着れんなこれは。
(もぐもぐとパイを食って)
ネクロマンサーは根暗ってイメージが強いが、そうでもないと思うんだ。
死霊扱うからってなんで本人まで性格暗くせにゃならんのだといつも思うんだぜ。
おかげで最近は幽霊が見えるようになりました。
もっとも、まだそれだけだがね。
(口元だけ見えている顔でにやっと笑い。どこから視界を得ているか甚だ疑問である)
>>437 ヤマメ
そりゃもう。地底のアイドルとして名高い黒谷ヤマメさんじゃないか。
愛くるしい姿と明るい性格。しかし能力ゆえにごにょごにょと。ちょっと不憫。
似合ってるぜー。ちょっと帽子とはミスマッチなような気がしないでもないが。
なんというフランクなもてなし。
だがヤマメらしいと言わざるを得ない。
(笑って…といっても口元しか見えないが)
>>440 てゐ
おう、そう言ってくれるとありがたい。
確かにな。お前の言うとおりだ。
俺も本職さんとは程遠いけどこの格好だしな
(ばさっとローブをたなびかせ)
そりゃお前そうなる罠。まぁ過去の失敗から学ぶのはよい事だぜ?
>>439 Hな子
【ありがとうございます♪(手をこっそり振って】
あやや、今晩は。如何しましたか?ガマに飲み込まれていた件では既に話し合いはついていたかと……。
(ゆったりと尻尾を振って事も無げに追求を流して)
今、頑張って奪おうかなと思っているところなのですけどね?
(司書さんがちらちらと見せるパイを奪おうと頭をめぐらせながら)
ちなみに、ご近所様を訪問したら
「あらあら、文ちゃん、今夜はこんなものを作ったんだけど」って、
お夕飯を分けられてしまって……(目を逸らし
【えぇ、今晩は、初めましてになるでしょうか?】
>>433 @ネクロマンサー
あはは、どうだかねー?
(じっと名無しを見ながらにやにやしてみたり)
な、なによっ…ってそれかー。まぁ、危害を加えないなら別にー…
(そのまま氷弾を構えた掌を降ろし撫でられる…南瓜頭で。)
あはは、また今度挑戦してみて頂戴な?(くすくす
…もとはといえば、正面安置からああいう話になったんでしょうが…
(苦い思い出を思い出してうー、と頭抱えて)
あ、あははは、大丈夫。Lunaticにだってそのうちなれていけるって!
(ぽんぽんと名無しの肩を叩いて励まし)
あ、確かに(手ぽむっ
死霊使い…響きはかっこいいけど、でも実際できる奴っていないよねぇ。(ふむ
>>435 てゐ@吸血鬼
…今、この騒ぎの中で確実に何か不穏な言葉が聞こえたのは気のせい?
(う゛ーっとてゐをにらみつけて)
むー…くそー、やっぱりかわいい…
(ふーっと息吐きながらそのまま手を振って)
ん?そうでしょそうでしょ!やっぱりあれよね、しんぷるいずべすとならぬ、ちるのいずさいきょう!
これよねぇ!
(言葉の真意に気づかずうふふーと笑いながらてゐに同意求めて)
>>437 あら、どうも。ヤマメ…ヤマメね。覚えたはずよ。(こく
…て、天井裏?なんでまたそんな場所から…
(ぽかーんと口開けながらヤマメが指差す天井裏とヤマメ自身を見つめて)
>>439 氷精
おや、生血を吸うのと頭から貪り食うのと、人間からすればどちらが物騒だろうねぇ。
(少女を見てくすくす笑いながら)
ん、これは何だい?
(差し出されたものを受け取ると、視線合わせながら尋ねて)
>>440 素兎
おお、因幡の素兎かい…てゐだね。
そう、その魔理沙さ。あれの格好に似せたらこうなってね。
…そうそう、それに独り言の気があるもんだからね。とんでもないよ。
(合わせる様に肩竦めて)
おや、化け物に仮装する祭りと聞いたんだがねぇ…まあ、細かい事は良いさ。
宴も祭りも楽しむもの、今を楽しんで行こうじゃない?
(てゐに微笑み掛けて、くるりとターン)
>>441 ブン屋
ああ、いつぞやのワクワク。
(曰く言い難いナマモノに代名詞的用法で返して)
地底に封じられる前は地上に居たんだよ、生粋の地獄生まれじゃないんだからね。
(ふう、と溜息ついて)
足はあるよ、お望みならもう四本ほど。
それとも…通りすがりの弾幕で死んだとでも思ったかい?
(不思議そうに猫耳ブン屋を見て)
>>437 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
よろしくお願いいたしますね。
くす、さすがに普段からこのような格好をしてはおりませんよ?
土蜘蛛……確か、こちらではかなり古くからの妖怪と記憶しておりますけれど……。
お目にかかれて光栄です。
ふふ、こちらに来てから、しばらくの間はそれほど交流を広げたわけではございませんから。
どの方にお会いするのも新鮮です。
では、こちらをお召し上がり下さい。ふふ。
(皿に分けたパイを差し出し、ウィンクの色気に、くすっと笑みを返して)
>>439 湖上の氷精様@南瓜頭
騙すのならもっと……ふふ、これは余り良くないお話しでした。
パチュリー様からは、色々なお話を伺っておりますよ?
(どんな話かは笑みに隠して)
ああ、そんなに焦ってお話しになると、服を汚してしまわれますよ?
(籠に入っていたハンカチを差し出し)
>>440 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
では、こちらのお菓子をどうぞ。
(パイのお皿を)
……熱いですから、お気を付け下さいね?
ふふ、どんな悪戯を見せていただけるのですか?
>>441 伝統の幻想ブン屋様@黒猫耳尻尾
くす、ずいぶん手の込んだ衣装をお持ちなのですね? 取材のために準備していらっしゃるのですか?
(少し固まっているのを見て、さらに悪戯っぽく)
(お皿を持って少し動かしてみたりして)
ふふ、そちらに冷ますのが得意な方がいらっしゃいますけれど……頼んでご覧になっては如何ですか?
>>441 文
別件の取材ね…最近話題になってる核融合エネルギー…とか?
…む………その言葉は最近悪戯を失敗ばかりしてる私へのあてつけ…?
なんならあんたに悪戯をしてあげてもいいんだけど
(頬を膨らませながら、軽く不機嫌になった様子で)
私も詳しくないけど…トリックオアトリートくらいは普通でしょ?
んー…猫可愛がりねぇ………
(少し考えた素振りを見せながらも、ゆっくり相手に近づき)
例えば、こんな感じで?
(にやり…と笑いながら相手の喉元を指でこちょこちょと撫で始め)
>>442 仮装パーティーってことだからね、どんな格好をしても文句の言われはないよ
…で、あんたのその格好って魔法使い?
私もあまりその辺は詳しくないから…
(黒いローブ姿の相手に、若干首を傾げて)
過去の過ちは繰り返さない…ってね
まぁ、それはそれとして。トリックオアトリート♪
>>444 チルノ
気のせい気のせい、聞こえたとしてもそれは挨拶みたいなものよ
(けらけらと笑いながら相手のにらみを軽く受け流し)
うっ…ひ、久しぶりに会って何言ってるのよ…あんたは…
(かわいいという言葉にぽっと顔を赤くして)
そうね、うん。それはチルノだからこそ似合うって感じね
そんな間抜けな姿がきっちり似合うなんて、流石チルノは最強って感じよ(くすくす)
>>441 文
違う違う、文の格好が俺の超ストライクゾーンだったんだ。
気分は直球ど真ん中162km/hの弾を受けたキャッチャーだぜ。
いや、文々。新聞の愛読者としてだな…
訳無しじゃ駄目だというならば、ハグさせてくれ。それでOK?
(ぐっと袖の下を無理やり握らせて)
>>444 チルノ
まぁ、なでなでする場所によっちゃ即ピチュの場合もあるんだがな…俺はそれは回避だ。
(ぽむぽむと南瓜頭を叩き)
名無しが皆がみんなレイパーというわけじゃないから。
そうさな、また次の機会にかけるとするぜ。
そういえば、どこかでそれについて感動話に昇華されたものを聞いたんだが、どこだったか。
(うーむと考え込むも思い出せず)
とりあえず奇数偶数弾が見分けられるようになってから随分と腕があがったぜ。
そして俺が思うに、アイシクルフォールがパーフェクトフリーズより避け辛い。
なれるように勉強中なのがここに。
とりあえず幽霊が見えるようになりました。まだそれだけだが。
>>442 もう…そんなに持ち上げても何も出やしないよ?
(それでも嬉しいのか、笑顔で)
そりゃあ演技なら出来なくは無いだろうけどね…
小芝居打つならもっと面白い方が良いよ。
もてなしなんて、真心だろうし。
(口許の笑みに頷いて)
>>444 氷精
ああ、趣味だよ。
(あっさりと言い切り、微笑む)
それとも、一大スペクタクルや感動のドラマが欲しかったかい?
(逆に尋ね、氷精の少女の蒼い瞳を覗き込む)
>>446 小悪魔
まあ、普段は小悪魔なんだろうからね。それはそれで良いさ。
(ボディラインの透ける様な服装に、ぽりぽりと頬を掻きながら答え)
まあ、古い妖怪なのは認めるよ。
それでもまあ、畏まられる様なものでもないさ。
塩撒いてお出迎えでも文句は言えないからね。
(ふう、と息を吐いて、一旦呼吸を整えて)
新鮮かい…それは良い事だね。私も小悪魔に会えたし、新鮮だよ。
(くすり、小さく微笑み)
じゃあ頂くとするよ、ありがとう。
(取り分けられたパイを受け取ると、礼を述べてひと齧り)
…美味しい。
>>443 文@猫娘
【どういたしまー♪】
ついてるわけないじゃない!あ、あんたのお陰でどれほどあたいのぷらいどが傷付いたとぉ…
(涙目でうぐぐ、と言いそうな雰囲気で余裕そうな文を睨みつけて)
…奪うってあんたねぇ…(溜め息
あ、あのパイ。おいしかったわよぉ。なんていうか、優しさが詰まってわね…
(何気なく目に入った小悪魔のパイを指差して美味しさを伝えて)
だから、あのパイにだけは手は出さないでね?
(…立った!フラグがたった!)
そ、そう…あんた意外と貧乏なのかしら?
(ちょっとだけ憐みの視線送り)
【そだね、顔合わせるのは初めてだった筈ー】
>>445 ヤマメ@魔女っ子
…あたいの感性でいえば絶対的に後者ね。
あんた普段そんなことしてんの?
(笑っているヤマメをじーっと見つめながら)
いや、あたいが持ってた唯一のお菓子。
ちょっと食べてたけど…そんなには食べてないから大丈夫……なはず。
(視線を合わされるとちょっと気まずくなって僅かに視線を逸らしながら受け答えして)
>>446 …な、なにかしら?一瞬小悪魔からすごい負のオーラが…(ぞくり
…だ、だからどんな話なのよ〜…気になるじゃない…(うぅ、と俯いて
あ、あふぁいそんなはかじゃふぁいほん!
(あ、あたいそんなばかじゃないもん!と言ってるらしい)
(等と言いつつハンカチで口押さえながらもむもむ口動かし)
…お茶!お茶ないーい?
(ごくんっと飲み終えた後今度はのどの渇きを訴え出して)
>>445 ヤマメ
その呼ばれ方も懐かしいねぇ…うん、てゐでいいよ
黒い帽子がお似合いのようで(くす)
独り言?
魔理沙はそんな暗い性格じゃあない気がしたんだけどなぁ…
(不思議そうに軽く首を傾げ)
…ある意味間違ってはないけど、化け物のニュアンスが違うっていうか…
ん。まぁ、細かいことはどうでもいいよね
難しいこと考えてたんじゃ、宴は楽しめないし♪
>>446 小悪魔
おっと…できればお菓子より悪戯をさせてほしかったけど、まぁいっか
(パイの皿を受け取ると、一口かじって)
もぐ…ん?お菓子を貰えたから悪戯はしないよ
それとも、何か悪戯をして欲しかった?(くすくす)
>>445 土蜘蛛
その名前は私の知り合いの河童に譲ってあげたいところです……
(脳裏に知らないオジサンの顔が思い浮かび)
……んん。そう言えば、正式に顔を合わせるのは初めて……でしたっけ?
私の名前、射命丸 文です。あや。あーやー。この辺りではブン屋を勤めさせていただいています♪
(しつこく名前を強調して)
あ、いえ。てっきり鳥とか……
この辺りの物騒な妖怪に食べられてこちらの住民の仲間入りしちゃったのかと?
(小首をかしげて表情を伺い)
>>446 司書さん
う……余り質問攻めしないでくださいよ、好奇心は猫を殺すって言うでしょ?
(立て続けにからかわれて涙目で、目を逸らしたくなってしまい)
知り合いの河童に作ってもらいました。結構凝ってるでしょう?
(猫の耳をくりくりと動かして見せたり、尻尾でてし、てしと自分の脚を叩きつつ)
こんな所でお会いする事になるとは思いませんでした……。
紅魔館ではパチュリーさんの近くにいらっしゃいましたよね?
(おもちゃを追う子猫のようにつられて顔を動かして)
や、そんな事をしているうちに冷めていくのではー……。
(失われていくパイの温かさを恋しく思いつつ)
>>447 サギウサ(てゐ)
な、何でその話を……っ、あ……っ
(迂闊に口を衝いて出そうになる言葉を、手で押さえて飲み込み)
……こほん。人間を操縦してネタを手に入れたは良いのですけどね?
余りにも早く新聞を出そうとすると上の方や、面倒な妖怪が待ったをかけてくるもので……。
(喧騒の中誰にも聞こえないように囁いて)
いえいえ、私はそちら様がどのような失敗をされようとも知らぬ存ぜぬ、で……♪
あ、やっ、ちょっと、気持ち良いかもしれませんが……っ
(くすくす笑い、喉元を弄ってくる指から逃げようか逃げないか逡巡しつつ)
>>447 てゐ
死霊使い、ネクロマンサーのカッコだ。
そして俺は本物のネクロマンサーを志して勉強ちうの人間様よ。
(えへんと腰に手を当て威張り)
お前の悪戯は割りと人間にとっては洒落にならん場合が多いからな。
ここは素直に渡しておこう。
(ばさっとローブを翻すと、いつの間にやらてゐの頭の上にマフィンが1つ乗っていて)
>>449 ヤマメ
蜘蛛の糸なら出るだろ?
ほう…やはり今日の俺はこんなに女の子に囲まれてるお陰で舌がよく回る。
(自分で言った言葉に感心し)
確かにそうだ。ここのメイド長も、お嬢様を思う心からメイドやってんだろうし。
いやはや、参った参った
>>442様@ネクロマンサー
ふふ、そんなに良くお見えになりますか?
(白い布に包まれた胸を少し強調するように)
死霊魔術は一種のタブーですから、それを越えるだけの何かが鬱積しているものです。
外の世界では。
こちらでは、そんなことを気にする必要もございませんけれど。
あら、それでは、あの木の所、何かお見えになりますか?
>>446 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
小悪魔と申しましょうか、むしろ使い魔なのですけれどね。
(少し肩をすくめるように)
古く起源をお持ちの方には礼を尽くす方ですから。
私が力が弱いこともございますけれど。
ふふ、場所が場所なら私もそのまま火にくべられてもおかしくございませんから、お互い様です。
……パイはまだございますから、よろしければお楽しみ下さいね。
>>450 湖上の氷精さん@南瓜頭
どこでどんな方と戦っていらっしゃったとか、そんなお話しですよ。
花の異変の時に、魔理沙様と勝負して勝ったこともおありだとか……。
はい、お茶……ぬるい物をお持ちしますね。
(ハンカチを受け取り、テーブルからお茶を取って手渡す)
>>451 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
くす、お菓子を差し上げても悪戯をなさりそうでしたから。
できれば他の方にお願いしたいですけれど。くす。
……今ならパチュリー様もいらっしゃいませんし。
>>450 氷精
後者をやると不味いんだよね、色々と。
人を襲わないって事も難しく、まあ生血を少々頂いてまた放すくらいでないと不味くてね。
(はあ、と溜息。肩を竦めて)
ふうん…そんな大事なもの、貰っちゃって良いのかい?
(微笑みながら氷精を見つめて)
有難く頂くよ、でも半分は返すとしようかね。
(食べ掛けの部分と手付かずの部分に分けて、手付かずの部分を差し出す)
>>451 素兎
ま、今はてゐさ。昔の事なんか持ち出しに来たんじゃないしね。
(複雑な表情浮かべて)
独り言というか、どうにもそこのあたりと話してたみたいなんだがね。
傍から見れば独り言で、あれは気味悪かったねぇ…
(視線で猫耳を一瞬指して)
そういう事、それに年月の祭りなら来年もっと良くすれば良いさ。
おっと、こういう事言うと鬼が笑うんだがね?
(おどけた調子で言うと、くすくす笑って)
>>452 ブン屋
知らないんだから仕方ないじゃない…
文、だね。射命丸文。あや。覚えた。ヤマメだよ、まあしがない土蜘蛛さ。
(会釈してから、微笑み掛けて)
ああ、それは大丈夫だよ。
鳥の方が私を避けるみたいで、最近はどうにもねえ…
なんでも、鳥淫蕩変化とかなんとか。
(うろ覚えの言葉を思い出そうとしながら、文を眺め返して)
>>447 てゐ@吸血鬼
…あー、なるほど、いつもてゐがみんなに弄られてるくらい自然な挨拶ってことね?
(けらけら笑うてゐにムッとしながら嫌味を一つ返して)
…だ、だって実際可愛いんだからしょうがないじゃなーい?
(といいつつも自身の顔は久しぶりに会ったことと今言った言葉で紅潮しており)
でしょーでしょー?こんな間抜けな姿が似合うなんてあたいってさいkyなんですってー!
(むきゃーっと怒りながら氷弾発射)
…で?てゐのその格好は一体何なの?
(レミリアとは違う格好のためか、吸血鬼の格好とは気が付けずに)
>>448 @ネクロマンサー
なるほど、って別に今は異変も何も起こってないんだからそんな心配しなくてもー?
(叩かれる度に揺れる南瓜頭)
…ただ人並にそういうことしたいって思いはあるんじゃないの?(にやり
うむ、飽くなき探求心は必要だぜぇ?(ぴしぃっと指差し
…4151965…(ぽそ
最初からそれが出来れば苦労はしないのよー。やっぱり名無しの腕が上達してるってことじゃない。(ぽむぽむ
ふっふっふ、安置がなくなったnormalはきついでしょー?easyは手加減してやってたのよっ!(ふっふっふ
…本当に?
じゃぁ、あれとかも?(白玉楼に漂っていた霊魂指差して
>>449 ヤマメ@魔女っ子
しゅ、趣味って…あはは…
(微笑み見せられてこっちも拍子抜けして苦笑い)
あった方が面白い。でも話が長くなるならいらない。要するに手短にならひとつでも小話があった方が面白いわ。
(尋ね覗き込まれ、ふるふると頭を軽く振りながら薄く笑って答えて)
>>452 伝統の幻想ブン屋様@黒猫耳尻尾
どこについていてどうやって動かしていらっしゃるのか、不思議なぐらいですね……。
(可愛らしく良く動く尻尾や耳を目で追って)
ふふ、きちんとお休みはいただいておりますから。
それに、こちらの会を告知なさったのはパチュリー様ですし、
こうしているのも仕事の一つとご理解下さい。
くす、やはりお召し上がりになりますか?
(ようやくパイの皿を差し出して)
>>448 ど、動物好き、と言う事でしょうか……。ちょ、直球……。
あぁ、でしたら……トリックオアにゃーん。ちょっと可愛がってもらおうかしら?
(何やかの袖の下を貰うと、友人に作ってもらった猫耳をぴくぴく言わせて頭を向け――撫で撫での催促)
>>450 Hなカボチャ?
あらあら、大丈夫ですよ。以前も言いましたよね?人妖の噂なんて75年。あれから1年も経ちましたし
残りは経ったの74年♪
(にくきゅうでぷにぷに頭を撫でて)
紅魔館の悪魔が詰めた優しさって凄い気になるんですけど……!
(言葉の端を掴まえて疑問を覚え)
失礼な。ご近所づきあいが良いといってください。
天狗のコミュニティは妖精の物とは比べ物にならないほど発達しているのです。
(哀れみの視線に頬を染めつつ、不機嫌そうにそっぽを向いて)
【あ、出たばかりで申し訳ありませんが今回は衣装合わせ程度に……。早めにお暇しようと思います】
>>452 文
いやぁこの前その張本人に出会ったしねぇ…地獄の鴉に
(この前のことを思い出しながら、相手に話し)
ふーん…新聞屋も何だかんだで面倒なんだね
いや、面倒なのは新聞屋じゃなくて…天狗っていう一つの組織なのかしら?(くす)
(こちらも周りに聞こえないような小さな声で、言葉を返し)
…明らかに何か知ってそうな口ぶりよね…それは………
私は猫の可愛がり方って知らないけど…確かこうもするんだっけ…?
(ちょっと不機嫌そうな様子を見せながら、喉もとの手を今度は相手のお腹に移して)
(指先で撫でたりこちょこちょとくすぐったりして)
>>453 へぇ…死霊使い、白玉楼にはぴったりの格好…なのかな?
魔理沙と同じで人間で魔法使いになろうとしてるんだ
大変だろうけど頑張ってね?応援してるから
(くすくすと笑いながら、そう言葉をかけて)
流石にそこまでひどいことをしてないと思うんだけどなぁ
って、おぉ
あんたってネクロマンサーより手品師の方が向いてるんじゃない?
>>454 小悪魔
そうしてやってもいいんだけどねぇ…今日は一応ルールに従おうと思って
こんな美味しいパイを貰ったんじゃ、悪戯もできそうにないし
(パイを食べながら、くすくすと微笑んで)
む…それじゃあまるで私が「パチュリーがいたら悪戯ができない」みたいな感じじゃない
>>453 蜘蛛の糸は出るけど、欲しい様なものかい?
(不思議そうに名無しを見て)
まあ、舌が回るのは悪い事じゃないよ。
ただ、古今東西失敗ってのは調子付いた時に自分の得意分野でやるものさ。
(諭す様な事をぽそりと呟いて)
ま、お望みなら気持ちは買わないでも無いがね、「ご主人様」
(媚びる様に言うと、冗談だとばかりに笑い飛ばして)
>>454 小悪魔
使い魔、ねえ…西洋の事は疎くてね。小悪魔は小悪魔で良いよ、私の前ではね。
(笑顔を向けながら表情を窺って)
それはまた難儀だねぇ…美味しそうな身体はしてるけどさ。
(唇をぺろりと舐めながら、わざとらしく小悪魔の肢体に視線を這わせて)
そうさせて貰うよ、有難くね。
>>456 氷精
ふふ…
(苦笑いする少女を見ながらその儘笑って)
じゃあ、手短に。
(こほん、と咳払いして)
私達の冒険は始まったばかりだよ!
(明後日の方向を指差して)
>>454 小悪魔
おおっと、小悪魔、あんまり男を誘っちゃいけないぜ?
つい悪戯と称して腕を伸ばしたくなっちゃうだろ?
だが俺は既に小悪魔からパイを頂いた身、それは出来ない。
(まぶしそうに仰け反り)
まぁそれはそうなんだが。
だが俺は折れぬぜ。己を保ったままこの道を往く。
浮遊霊が見える。ぽやーっとした白い霊魂。
(確かに見えてはいるようだ)
>>456 チルノ
ジャック・オー・チルノよ。男は常に見えない何かと戦ってるのだよ。
(悟ったように言葉を漏らし)
あぁ、その通りだ。だが、俺はその欲望に屈せぬ。KY(空気読める)なんだよ。
チルノ…お前分かってるじゃないか。イイハナシダッタナー
(思い出したら急に涙をこぼし)
Normalは事故率が高くて驚いた。パーフェクトフリーズのほうが本当に簡単なんだぜ。
見えるぜ。ほわほわ漂ってやがるなー。
>>451 ヤマメ
ん?…まぁ、私も昔のことはあまり思い出したくないからね
(ふぅ…と軽い息をついて)
話してたって、あの天狗と…?で、独り言…
うーん…離れた場所で会話する物なんて幻想郷にあったのかなぁ…?
あのスキマ妖怪が何か特別な物でも持ってきたのかしら…
(腕を組んで何やら考え始めた様子で)
私の知ってる鬼は、年がら年中笑ってる気がするけどねぇ…主に酔っ払って
まぁ細かいことは気にしないで、今年の宴は今楽しまないとね?
というわけで、遅くなったけどトリックオアトリート♪
>>456 チルノ
むむ!だ、誰が万年弄られ兎よ誰が!!
(相手の嫌味に分かりやすいような反応を返して)
な、何言ってるんだか…私よりチルノの方が可愛いくせに…!
おっとっと…折角最強って褒めてあげたのに、弾幕飛ばすなんて酷いじゃない♪
(ひらりと氷弾をかわしながら、くすくすとからかうように笑って)
あー…見て分からない?吸血鬼よ吸血鬼
>>454 小悪魔@堕天使
んー…それならまだいいか…まだあの魔女にも情けはあったみたいねぇ…(ぽそり
そうそう!あたいだって自機になればあの黒白にだって勝てるんだからね!(えへん
ん、気がきくわー(お茶受取り、こくりと一口
…ところでこんなに気を使わせてあれなんだけど。
どうしてこんなに家事がうまいのかしら?もしかして紅魔館で妖精メイドとして働いてたり?(傾げ
>>455 ヤマメ@魔女っ子
…そりゃ、殺人はご法度だからね。詳しいことは知らないけど?
…人を襲わなきゃ生きていけない妖怪って言うのも不憫なもんだね?
(ぽむ、と肩に手置き)
…いいのよ、多分。っていうか、なんかハロウィンってお菓子上げるものって知らなかったし…
お菓子用意してなかったから…名無しには申し訳ないけどね?
(こっちも微笑み、少しだけくれた名無しに罪悪感を感じながらも差し出して)
…んー。ありがたいね。これ美味しかったからまだ食べたかったんだよ。
(半分だけ削れたカップケーキをパクリとまた一口放りこんで)
これ、とっても美味しいから。きっとあんたがいつも食べてる血よりも、ね?
わーい、とってもみじか…くなーい!
今考えたらあたいだってまだ60年しか生きてないのに!う、うぅ…
(むきーっと怒りだすもぷにぷにとした心地に騙されてふにゃりとした顔に)
じゃ、今度取材対象にすればいいんじゃない?『紅魔館の悪魔、その隠れた二面性の秘密に迫る!』みたいな?
…今のは絶対どこかの貧乏な学生に対するご近所のおばさんの対応だったわけだけど?(傾げ
…なるほど、八方美人、権力には頭が上がらないってわけかしら?
(珍しく不機嫌な文を見てにやりと意地悪く笑い)
【あら、魔王のこのパーティの開催文は読んでないの?】
【一言落ちでも大歓迎よ?…またいつか会えればーと思うけどね?】
>>458 文
いや、文が好き。基本オールハイル紅魔郷だが、文は例外。
その文が猫コスだろ…致死量の萌えだ。ぐふっ(吐血)
文々。新聞頑張ってくれ。俺は愛読者だからなっ!
(ぎゅっと抱き寄せると頭撫で撫でして)
あー、至福……死にそうだ。
>>459 てゐ
それはどうもありがとう。
あぁ、実際に成功した奴がいるんだ、俺だって。
(ぐっと力を込め)
いやいや、結構えげつないんだぜ?妖怪相手ならそうであっても。
手品は趣味だ。宴会芸の練習してる内に好きになって。
(はははと笑って答え)
>>460 ヤマメ
いや、言葉のあやだ。
…さらっと怖くなるようなこと言わないでもらえますかね。
結構リアルで背筋がぞくっとしたよ…
(ぶるりと震えて)
おお…いい気分だな、こういうの。
だがヤマメにはそういう台詞は似合わんな。うん。
>>462 素兎
宴の場なんだし、昔の事は忘れて楽しもうじゃない?
(ウィンク飛ばして、口許で人差し指のバッテン作って)
まあ、地上の妖怪と地下の妖怪には色々あるんだよ、面倒だけどね。
スキマ妖怪…ああ、あれかい?多分そいつの仕業だね。
(紅白巫女と交信していた様子の妖怪を思い出しつつ)
酔っ払っては暇潰しに勝負したり何たりかい?
鬼なんてどこに居ても一緒なんだろうね。
(手近に思い付いた鬼をと素兎の言う鬼を比較して、そんな結論に達して)
ああ、パイがあるそうだから好きに取ると良いよ。それとも、悪戯の方が好みかい?
(にいっ、と笑って)
>>463 氷精
そういう事だから、まあ生血で済ますんだよ。
昔はそれはもう、ね?
(敢えて直接は言わずに)
…まあ、多分その気になれば襲わずとも生きては行けるんだろうけどね。
恐れられるのも妖怪の仕事さ。
(手を置いた氷精に軽く頭を下げて)
私も用意なんかしてないし、今の所楽しめてるからね。
…それだけ言うんだ、期待してみようかね。
(少女が口にしたのを見ると、食べ掛けに齧り付いて)
…ふふ、美味しいよ。とっても、ね?
(言いながら、わざと食べ掛けの部分にぴったりと唇を触れさせて、視線を流して)
>>455 土蜘蛛
山女……ヤマメ、さん。ですね?えぇ、地底の方では蜘蛛糸をあれだけ吐き出してましたし……
蜘蛛の変化ですよね。(納得して頷きつつ)
幻想郷の外ではトリクイグモ、物騒な蜘蛛も居るとは聞いたことがありますけどね。恐ろしい話です。
超……変化?(聴いたことのない言葉を頭の中でこねて……)
あ、今回は今はこれにて……。地底の方にこうやってご挨拶できただけで満足です。
また近いうちに、そちらのお話聞かせていただければありがたく思います♪
(少し慌しそうに、最後には仕事上の定型句を述べて営業スマイルを見せて)
>>457 司書さん
無駄に技術を費やすのが河童の性。カチューシャとしてつけただけなんですけど、ね?
(取り外して見せようとして 外れない)
………。えぇと……。その……カチューシャです。えぇ、ただの。
こうやって顔を合わせて、普通にお話しするのは、出来ればそちらの図書館にてと思ったのですけどね?
パチュリーさんは……そんなに祭り好きでしたっけ。また近いうちに取材に向かおうかと思います。
また新しい変なスペルを作ってると思いますし♪(ありがたく受け取って、素直に笑顔を返し)
お料理得意なのですね。凄い良い匂い……♪
(受け取ったパイを胸元に持ったまま。立ち上る湯気に相好を崩し)
今はこれにて。このパイのお礼は近々取材に向かう時にでも♪
(喧騒も気になるがこちらでのお菓子の収穫はこれ以上は見込めないと判断し)
>>464 そういうのはパチュリー辺りが結構詳しそうだから
今度機会があれば紅魔館にお邪魔でもしてみれば?色々教えてくれるかもよ
んー…そうかな?10m強の落とし穴とかってそんなに危ないもの?
趣味でそこまでできるなんて凄いねぇ…
手品の腕ならあのメイド長とも張り合えるんじゃない?
(マフィンを食べながら、素直に感心してみせて)
>>465 ヤマメ
私は最初からそのつもり
過去を思ったって得にもならないし、ね(くす)
私も一応噂には聞いてたんだけどね
嫌われ者…って聞いてたけど実際そんなことはないみたいで何より何より
(笑いながら、相手のことをじーっと見て)
あぁ、今回の異変…紫も一応関わってたんだ、やっぱり
あら、あんたも知り合いに鬼がいるの?
まぁ聞く限りじゃあ…どこも一緒みたいだねぇ…鬼っていうのは
…悪戯の方が好みって言ったら、どうするの?(くす)
>>460 ヤマメ@魔女っ子
お、作りますか?その小話。
(わくわくした様子で語り部になったヤマメを見つめて)
…ご声援ありがとうございました!ヤマメ先生の次回作にご期待ください!(でかいコマの左下の活字
って、違ーう!
(ぺしぃっとどこからかハリセン取り出してヤマメの頭に突っ込みー)
どこをどうして約したのよ!?話の内容が全く伝わらないじゃない!というか最終回?続いてたの!?(むきー
>>461 @ネクロマンサー
な、何かと…言葉の意味はわからないけど名無しのも色々あるのね…
(ふーん、といった様子でこくこく頷き)
なるほど、確かにここはKYしなきゃいけない場所だもんね(こく
…あたい関係のお話は結構見たり読んだりしてるのよ…あれは感動できるお話だったわねぇ…大ちゃん…(ほろり
…簡単言うなー…なんか悔しいわ。アイシクルフォールが評価されたのは嬉しいけど…(むー
…へぇー。じゃ、あれは?
(にや、笑うと次はなにもいない空間を指差してみたり)
>>462 てゐ@吸血鬼
別に万年なんて一言も言ってないしー、それにそうやって反応するからこそ巣弄られ兎って呼ばれるのよー。相変わらずねぇ(くすくす
…な、何言ってんのよ…これも悪戯なのかしら?
(先ほどの紅潮顔とは比べ物にならないくらい赤くなって)
褒められた気がしないって言えばわかるかしら?(む゛ー…っと睨み
吸血鬼ー?別にレミリアみたいな格好してないじゃん?こんなのが吸血鬼なの?
(じーっとてゐの格好見つめて)
>>459 サギウサ(てゐ)
本人が出歩かないでっ!?
(折角苦心して刷った新聞の事を考えると涙があふれそう)
あー……上下関係と言うものは人間のそれよりも発達しているかもしれませんね……。
(くすぐられ続けて困り、身悶えしながら答え)
う、うにゃ、ぐるる……♪っ、あ…♪ちょっと……っ♪(おなかをくすぐられて喉を鳴らし)
……止めてください(汗
(正気に返ってにくきゅうで、てゐの頬をぷにっと押して自分から離し)
あー……こちらはもう少し辺りの様子を見て周りたいので……。
これ以上ここには居られませんね。お菓子もちょっといただけたし、これで満足といたしましょうか。
(まだくすぐられた感触が残っていて困り顔でてゐに手を振って)
>>463 Hな子
あはは♪まぁ、何か英雄的なニュースでも作って名誉でも挽回してくださいな?
……面白くなければ取り上げないけどね(ぽつり)
取材をするのも良いですが……普段温厚な人って何処までつついても大丈夫なのか難しいのですよねー…。
(誰にともなく呟いて)
まぁ、懐いた犬と見せかけてご主人様の寝首を掻く事もありますが……
確かに、権力と言うものは余り付き合いたいものではありませんね
(追求してくるHな子を目を逸らす事でやり過ごし)
さて、今はこれにて……。貴女が絶賛するこのパイも手に入りましたしね?
(司書さんから頂いたパイの皿を見せて、喧騒から一歩離れて)
まぁ、何か面白い話があれば私のところに遊びに来てくださいな?
(去り行く背中、手を振る代わりに尻尾をゆらりゆらりと揺らして、そのまま飛び去り!)
【えぇ、お付き合い感謝いたします。またゆっくり話せる機会がありましたらその時に。精一杯の英雄伝を期待してますね?】
>>464 ま、言葉のあやだよ。
(さらりと流して)
怖くなったかい?ふふ、恐れを知らない人間はいずれ失敗するものさ。
震える程恐ろしいから、失敗しない様に努力出来るんだよ。
(名無しにそう言うと、くすくす笑って)
まあ、私だって不似合いな事位承知の上さ。
「ご主人、働け」あたりが似合いだろうからね。
(頷きながら、さらりと口にして)
>>466 ブン屋
魚じゃない魚じゃない。
(手を振りながら否定して)
まあ、身体の大きさもあるからね。
嘘だと思うなら鶏肉を細切れにしてごらんよ、小さい蜘蛛だって食べるさ。
(あっさり言い切ると、くすくす笑い)
まあ、ブン屋稼業も大変だろうからね。
祭りも楽しめないんじゃ難儀だろうけど、頑張るといいわ。
(仕事の上と割り切って、労いの言葉を掛けて)
>>459 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
ふふ、ルールに従っていただけるのなら嬉しいです。
魔除けの価値がございました。くす。まだ幾つかございますよ?
正確に申し上げれば、パチュリー様がいらっしゃる時も悪戯はなさいますけれど、
その後パチュリー様がどうなさるかもまた見所、と言ったところでしょうか……ふふ。
>>460 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
単に主人に仕えている、とだけ思っていただければ。
複雑なことはいくつもございますけれど、こうして楽しく過ごす分には気にすることもないことばかりですし。
くす、それは、今度機会がある時に味わっていただければ……。
ふふ、私も人を堕とす悪魔ですから。
(こちらも唇に指を這わせてみて)
蜘蛛に捕まったらどんな風に食べられてしまうのか、少し興味もございますし。
>>461様@ネクロマンサー
そうですね、今はパーティーの最中ですし。
(すっと居住まいを正して)
細かいことなど余り気になさらず、魔法を試してご覧になるのが良いかと存じますわ。
ふふ、きちんと見えていらっしゃるようですし。
>>466 伝統の幻想ブン屋様@黒猫耳尻尾
ふふ、少し撫でてみたいと思いましたけれど……。
もうお帰りなのですね。
最近はいろいろ試して楽しむようになっていらっしゃいますから。
お陰で私も楽しく過ごせております。
図書館までいらしていただければ、その時に。パチュリー様が歓迎なさるのなら、ですけれど。
また楽しいお話しをお待ちしておりますね。
>>467 てゐ
んー、でも微妙にジャンルが違うような。
まぁそれでも本物の魔女なら参考になるか。OK,今度図書館に行ってみよう。
おう、飛べない人間にとっちゃ即死レベルだな。
仮に生きてたとしても体中の骨がばらばらになって、一生寝たきりの可能性も。
あぁ、でもお前んとこのお師匠さんならそんな人でも治せるのかな…
あの人のは手品じゃねぇ。いんちきだ。
俺のにはちゃんとタネがあるからな。流石にバラせんが。
>>468 チルノ
あぁ、女の子には女の子の苦労があるように、男にもあるんだ。
だからそこは踏み込んじゃいけない。
そうとも。ルール守らなきゃ「お前ら人間じゃねぇ!」って怒られちまうからな。
あぁ、健気過ぎて思わず褒めてやりたくなったわ。
そしてチルノの優しさに泣き、その方向性に笑った。
(bと指を立てて)
いやでも実際そうなんだから仕方ないだろう…
何もおらんっ!
お前、ここで幽霊見えるフリして、見えないことバレしたらただのHだろうがっ!
>>468 チルノ
う…うぐっ………うるさいなぁ…!
わ、私だって好きで反応してるわけじゃないよ!でも周りが弄られ弄られ言うから…つい…
(ぷーっと頬を膨らませてそっぽを向いて)
私は本当のことを言っただけよ?そんなに顔を赤くして…そういうとこが可愛いって
(ふふん…と強気に言ってみるが自分も顔は真っ赤になっていて)
最高の褒め言葉だと思ったんだけどねー…他の人には中々言えないことだし(くす)
世間一般の吸血鬼っていうのはこういうイメージなの
何なら…あんたの血を吸って証明してあげようか?
(にや…と笑いながら相手の顔を両手で掴んで)
>>469 文
見るからにバカっぽそうな子だったし…仕方ないんじゃない?
(ぽん、と相手の肩を叩きながら励ますように)
面倒だねぇ…組織なんて入っても自由がなくなるだけなのに
その点私たち兎は自由奔放にやってるよ?(くす)
猫可愛がってほしいって言ったのはそっちじゃない♪
…わぷっ!?
あら、もう退場?それは残念…
また撫でて欲しかったら、いつでも来ていいよ?
(からかうように笑いながら、手を振り返して)
>>467 素兎
過去なんてものは思い出と傷と既に起こった未来の残滓さ、使い方一つだけどね。
嫌われ者が地底に押し込められて、それで断交状態寸前ってところだった訳さ。
地獄も他所に行ったし、見ない振りする気だったんだろうね。
(視線に気付くと、視線合わせて)
鬼の知り合いというか、鬼ってのも地底の住人さ。知らなかったかい?
地上でふらふら遊んでる鬼なんて、まあ噂には聞いてたがね。
やるだけやってみれば良いよ、物騒でなければね。
(エプロンドレスの裾を僅かに持ち上げて、太腿晒して見せて)
>>468 氷精
いたた…冗談だよ冗談…
(大袈裟に頭押さえつつ、顔は笑っていて)
面白い話でも無いしただの趣味だから、ちょいと笑いを取ろうかとね。
…楽しんでくれなかったかい?
(じっと氷精の瞳を見つめて、そっと尋ねる)
>>471 小悪魔
ふうん…
(細かい事だからか、さらりと聞き流して)
おや、案外話の出来る口かい?楽しみだねぇ…
(くすくす笑いながら、口許に指を運んで)
蜘蛛に捕まるとね、まずは動けなくさせられるのさ。
蜘蛛ってのは動かなくなった相手を、甚振るのものなんだよ…
尤も、これは冴えないオスなら喰い殺す様な、そんな蜘蛛の話だがね?
(微笑みながら、僅かに熱を帯びた声色で語り掛けて)
>>470 ヤマメ
流石ヤマメ。長い一生の間に培われた知識は半端ない。
もちろんだともよ。失敗が怖いからそれを回避するのが人間の試行錯誤の道なんだぜっと。
ぶはははははっ
(ツボに入ったらしい)
おま、それ…最高だ…腹痛ぇ…
(腹を押さえ倒れ伏し、びくんびくんと痙攣して)
>>471 小悪魔
まぁそういうのはまた今度会った時誘ってくれ。
だが眼福だった。ごっつぁんです。
(ぱんっと目の前で手を合わせ)
おお、頑張る。
どうも幻想郷じゃ男の能力は低いみたいだが俺がそれを覆してやるぜ。
…いつになるやら分からんが。
>>465 ヤマメ@魔女っ子
…こ、怖いこと、言わないでくれるかしら?
生き地でも十分恐れられてるんだしさ、そういうこと言うと本当に退治されちゃうよ?
(直接な言い方をしない所にふるり、と体を震わせて)
・・今は、ね。あたいたちの感覚で少し経てばまた昔みたいになることは明白だけど。(ふぅ
今も妖怪は恐れられてるよ、十分に。昔ほどではないけどさ?
ん、期待していいわよっ。じゃんじゃん食べなさい!
(じーっと食べようとするヤマメを見つめ)
…え、えーと。あの、そんな目で見ないでほしいんだけど…
(どこかイヤラしい視線と仕草を感じてしまってぷいっと目線を反らしてしまい)
>>469 え、英雄的な…!なんというさいきょうに相応しい響き…!
じゃぁ、聞いて聞いて!この前ね、カエルをねー!
…!……!
(以下延々とカエルについての話が続き)
【任せなさい、目一杯溜めこんどいてあげるわ、主にカエルについて!】
【ノシ】
今は飼い犬ならぬ飼い猫なわけだけどねー。(文の猫耳ぴこぴこいじりながら
権力がない妖精ってば本当にさいきょうねっ!
あんたもいっそ妖怪やめて妖精にならない?いい感じにゆるゆるしてるわよー(おいでおいで
…あっ!小悪魔のパイ!持ってくなってばー…
…行っちゃったよ…
(あっという間に消えていく文の揺れる尻尾を呆然と見詰めながら)
【】
>>476 ミスってるー…
最後に追加でー…orz
【えぇ、任せて!今度会ったら目一杯聞かせてあげるわ、主にカエルについて!】
【ノシ】
>>471 小悪魔
あんたに悪戯しても…何だか後々怖そうな感じがするしね
ん、それじゃあもう一つおかわりでも貰おうかな♪
…それは私がパチュリーにどう仕返しをされるかを楽しみにしてるってことでいいのかな?
(むす…と不満げな視線を向けながら)
うぅ…いいよ…いつかパチュリーに仕返しされることなく悪戯を成功させてみせるから
>>472 ジャンルが違くても、パチュリーなら普通に知ってそうだけどね
そうそう、図書館の本で勉強もできるし一石二鳥ね
たかが10mそこらで…人間は体が弱いねぇ
お師匠様なら死んでない限りはどんな病気や怪我でも治せそうな感じはするね
流石に患者に変な薬やらを実験するなんてことはしないだろうし…あんたが大怪我したら永遠亭で診てあげるよ?
時を止めるのはいんちきだけど…普通の手品もできるんじゃない?
タネを知ったら手品は面白くないからね、言わなくてもいいよ(くす)
>>474 ヤマメ
できるなら、いい思い出を増やしていきたいところだけどね
嫌われ者っていう割には、そんな性格はしてなそうに見えるけどね
まぁ折角地下から出る機会ができたんだし…これからは地上で仲良くやりましょう?
(にこっと笑みを浮かべて)
え?そうなんだ…てっきりどこか鬼が島にでもいるものだと思ってたけど
あっちへふらふらこっちへふらふら…足取りが定まってないただの酔っ払いだけどね
別に物騒な悪戯も…危ない悪戯もしないよ私は?
………まぁ、この前パチュリーにやられたことをあんたにしてあげてもいいけど(くすくす)
>>473 なるほど、悲しき習性ってやつね。
しょうがないじゃない、弄られてるてゐ、なんか可愛いんだもん(くす
…くぅ。なんであたいがこんな辱められるようなことに…
(強がっていた先ほどとの立場の逆転に俯いてせめて顔が見えないように反抗して)
…なかなか人に言えないことってそのまま自分の奥にしまっておいたほうがいいことがあるよ?
(笑っているも目は笑っていなかったり)
…てゐさん、妖精に血があると思ってるのかな?(掴まれながらもうふふ、と笑って)
>>474 冗談じゃなきゃ困るレベルよ、今のは…(はぁ
落語が趣味…?
…い、いや、そりゃ楽しかったけどさ……
(見つめられ、ぽそっと呟き)
>>478 てゐ
あぁ、専門じゃなくても知識としては蓄えてそうだ。
それじゃ今度美鈴とパチュに話つけとくかな。
お前…10mってかなり高いぞ?
幻想郷屈指の名医だからなぁ…頼れる。
でも全快してから治療費代わりにやられそうな予感。まぁその時は頼むわ。
てゐというツテが持ててとりあえず安心?
それは知らん。見たこと無いし。
タネを自力で暴くのが楽しいんだよな。そしてそれがなかなか難しい。
>>475 長い一生だなんて、こんな可愛らしい小娘にあんまりじゃないかい?
(ぶりっ子して見せるも、わざとらしく)
短い一生だろうけど、濃く生きるか如何かなんて人次第さ。
私に喰われる一生なんてのは、まあ不運の内だろうけどね?
(くすくす笑いながら、名無しを見て)
おやおや、笑い過ぎて死なない様にね。
そうで無くとも秋の笑い死になんて、茸に当たってそうなんだから。
(オーバーリアクションじみた名無しに、こちらは冷静に)
>>476 氷精
まあ、大丈夫だよ。人間生血をちょいと吸った位じゃ死なないものさ。
(あっさりと言って)
ま、程ほどで良いんだよ、程ほどで。人間も妖怪も妖精も、程ほどでね。
その程ほどに辿り着くのすら、妖怪の一生でも足りないんだけどさ。
ふふ、何だか余計に美味しく感じちゃってね…誰かさんの食べ掛けだからかねぇ?
(視線を逸らした少女に追い討ちを掛けるかの様に、わざとらしく言ってみせ)
>>479 チルノ
…本当、悲しい習性になってきてるよ、しくしく
うぐっ…か、可愛いからって弄られるのはいやなんだけど…
(若干顔を赤くしながら困り顔で)
先に言ったのはチルノの方でしょ?自業自得ってやつよ(くす)
そんなに俯いたら可愛いチルノの顔が見えないんだけど…?
(少し顔を赤くしながらも、恥ずかしがらせるようにそんなことを呟いて)
おおっと、私は口が正直なものだから…つい言葉に出ちゃって…♪
(相手の様子も気にすることなくけらけらと笑いながら)
む………まぁ確かに、あんたを吸っても水しか出なさそうだね
>>480 魔法関連のことは、大抵は頭に入ってそうだからねぇ…
パチュリーに話をつけておけば、自動的に美鈴にも話がつくでしょ
…もし門を通してくれないことがあっても、その時は美鈴がお仕置きを受けるだけだし(くす)
私は一回転して着地できるよ?10mくらいなら
一応天才の名を持ってるからね…作る薬が時々アレだけど
任せて任せて♪
本当に私に任せちゃっていいのかは、怪しいところだけど〜
…私も見たこと、ないけどね
あんたのさっきの手品も…タネなんてちんぷんかんぷんだからね…
>>478 素兎
まあ、ね。良い思い出は心の肥やしさ。あって悪いものじゃないね。
性格で嫌われるのも居れば能力で嫌われるのも居る、私はどちらだろうねぇ…
ま、あんたみたいに歓迎してくれるのは、嬉しいものさ。
(笑顔に笑顔で返して)
鬼が島、ねぇ…桃から生まれた略奪者に襲われたんじゃないかい?
(くすくす笑いながら、おとぎ話を例に挙げて)
パチュリーってのが誰だか知らないけど…それは楽しい悪戯なんだろうねぇ?
楽しい事なら、大歓迎だよ…何でも、ね?
(エプロンドレスの奥に指を滑らせ動かすと、パチンと音を立てて片脚のガーターベルトを外して)
>>479 氷精
ふふ、困っちゃったかい?
落語はともかく、あんたが楽しんでくれれば良いんだよ。
(そう言ってから、おやと首を傾げ)
…ところで、あんた名前は?
>>474 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
ええ、貴女も……くす。
(他の参加者には見えないように、少し淫蕩な笑みを浮かべてみて)
普通の蜘蛛は、動けなくして、毒で冒して、とろとろに溶かして啜ってしまうものだとは存じております……。
ふふ、そんな普通の蜘蛛でないのなら、どんな毒をお持ちなのでしょうね?
(どこかうっとりと語り)
悪魔は人の想像が産んだ物ですから、食べ方は普通の人間と違いはございません。
私はむしろ食べられる方が好みですけれど……人を堕とすには自分が毒として冒さなければなりませんから。
ふふ、もしかしたら、お互い上手く噛み合っているのかも知れませんね?
>>475様@ネクロマンサー
はい、また機会があれば。今はこれで我慢下さいませ。
ふふ、何故男性の方の方が弱いのか、不思議なものですけれど……。
少女の方が幻想に近いからなのでしょうか。
>>478 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
ふふ、そんなに怖ろしい事なんてございません、と以前に申し上げたように思いますけれど。
おかわりですね、はい、どうぞ。
(またパイを一切れ渡し)
悪戯者が仕返しをされるところまでがお伽噺ですもの。ふふ。
>>463 湖上の氷精さん@南瓜頭
くす、みんな楽しそうにお話しになるのですから。
普段から使い魔としてパチュリー様のお世話をしておりますもの。
ですから、司書をしながらおつきのメイドをしているようなものです。
たまにお屋敷のお手伝いも致しますし。
【前回レス漏れでした。申し訳ありません】
>>481 ヤマメ
おっと確かに確かに…
こんなロリっ子が長く生きてるはずがなかった。お兄さんウッカリシテタヨ。
(最後は棒読みになりながら)
何、おれもしかして食われそうになってる?
やーめーてー、俺まだ自分の夢叶えてないよー。
(黒いローブの威厳たっぷりな姿なのに両手を挙げてじりじり後ずさり)
いやー、しかし面白かった…
>>482 てゐ
年中むきゅーの特別レッスンに期待しておくとするか。
お仕置きを受けてる美鈴も見てみたいような…
だがそうなると俺はその前に美鈴に撃墜されてなきゃいけないという…迷う。
だから妖怪と人間の身体能力の差を考慮してくれよ。
人間はか弱いんだぜ?
俺は信じてるぜ、てゐのこと。
(卑怯な位にさわやかに言い放ち。見た目はアレだが。)
あの人はタネなし手品しか出来ないんじゃないのか?やっぱり…
まぁそれは経験だ経験。頑張れ。
(ようやく落ち着いたらしい)
ヤマメらしいけど、予想の斜め上だったもんだからつい。
>>484 小悪魔
それはあれじゃないかね。
少女は男の幻想だからとか。
実際女性にたいして凄い幻想抱いてる男ってのはかなり多い。俺も含め。
ところで小悪魔は振舞うばかりで食べてないんじゃないか?
俺もお菓子は用意してきてるから食ってくれ。
(ばさりとローブを翻すと、いつの間にやら小悪魔のバスケットの中にラッピングされた箱を忍ばせていて)
開けてみてくれ。今の時期美味しいものだ。
(中身はモンブランである。)
>>472 @ネクロマンサー
【れ、レス忘れ…ごめんorz】
えぇ、女には苦労が一杯なのよ。そこをわかってるなんてあんたやるわね?
…わかった、踏み込まないわっ!(いばりっ
はじめてルールを守ったことや゛ぁ!…ごめん忘れて。
あはは、まさしくさいきょうな思考でしょ?
やりたくなったじゃなくて、実際褒めていいのよー?(いばり
…っち…悪戯は失敗か…ここで成功すれば面白いことになったのに。
(名無しの様子も気にせずぺちんっと下手な指パッチン)
>>481 ヤマメ@魔女っ子
血吸われるってどういうことかはわからないけどさ。
恐らくものすごく怖いってことは理解できるよ、あたいだって。
(言い放つヤマメにやれやれと首を振り)
…今の幻想郷はほどほどにちかいところを保ってるのがすごいところだね。
…すぐに崩れそうなのが嫌なくらいにね。(ふぅ
なななな!ば、馬鹿にしてるのかしら!?
(ぱたぱたと手を振ってヤマメを威嚇…してるつもり)
>>482 てゐ@吸血鬼
…落ち込まない落ち込まない。
てゐはよくやってるよ。弄られ兎なんていいながらきちんと悪戯してるじゃない。
(ぽんっと肩に手置いてよくわからない慰めをして)
…自業自得って訳じゃない気もするわー…
…っ、見せてあげてないんだから!当然じゃない!
(技と言ってるような口ぶりにヤケになってそう返して)
そーか、そーか。その素直すぎる口にはチャックが必要かしら?
(冷気手に集めてぐぐぐっと溜めポーズ)
水だけで済めばいいね。中から冷気が飛び出すかもよ?(くくく
>>483 ヤマメ@魔女っ子
そ、そりゃ、困るわよー…あんな話とは思わないもん、普通。
あれ、言ってなかったっけ。
あたいは、さいきょうな氷精、チルノ!
ここのずっと先にある湖の主みたいなもんだね!
(なぜかいばりながら自己紹介)
>>483 ヤマメ
例えば今日みたいな…ね?
あんたは性格で嫌われるようなことはなさそうだけど?私と違って(くす)
宴で席を囲めばもうお友達
それが幻想郷のルールみたいなものだからね
それで地下に逃げていった…っと、そんな話も面白そうだね
(相手につられるようにくすくすと)
んー………やってる方もやられてる方も笑顔になれる楽しい悪戯だね
…別にそんな嫌らしいことでもないよ?言っておくけど
(そう言いながら手をわきわきと動かして近づいて)
>>484 小悪魔
自分でそう言う人に限って…本当は恐ろしいなんてよくあることだし…
ありがと♪美味しいものはついつい手が伸びちゃうねぇ
うぅ…そんなお約束なんて、なかったことにしてやるもん
>>485 頑張りすぎて倒れないように気をつけなよ?
美鈴はそこまで鬼じゃあないから…
大人しく諦めれば、怪我することもないんじゃないかなぁ?
私の知ってる人間は、全然か弱くなんてないものでして♪
信じられると騙したくなるのが詐欺師の性…
なんて、冗談だけどね?流石に怪我人を騙す真似はしないよ…ちゃんとお屋敷に連れてってあげる
うーん…やっぱり時を止めていんちきしてるだけなのかな?
別にそこまで頑張ることでもない気はするけど
>>484 小悪魔
まあ、普通の蜘蛛の生態だよ、オスを喰うってのはね。
私の毒がどんなものか…それは味わってみるしか無いさ。
(くすくす笑いながら)
おやおや、飛んで火に入る夏の虫かい?
それなら簡単な事さ、巣に飛び込んで絡め取られれば良いんだよ。
その気が有るのなら、ね…
(そう言うと、手にしたパイをひと齧り)
>>485 はは、無理して合わせなくとも良いんだよ?
(棒読みの名無しに苦笑しながら)
いや、喰われたいなら吝かでも無いけど、ねぇ?
自ら喰われたい訳でも無いだろうし、別に良いよ。
あ、血をくれる分には大歓迎だから。
(笑顔で唇を僅かに持ち上げ、犬歯を覗かせて)
斜め上、ねぇ…
他には「腹減ったよご主人、出前はまだ?」とか。
(取り敢えず言ってみて)
>>487 氷精
いやいや、ちょいと齧って吸うだけさ。怖いって程でも無いんだよ?
(手振って弁解して)
それもまあ、そうしてるのがいるから、だけど…
掌で踊ってるのと大差ないのかも知れないね。
(ふう、と溜息吐いて)
莫迦にしちゃいないよ、むしろ感謝してるくらいさ。美味しいから、ね?
>>488 氷精
ふふ、普通ってのは常識に囚われてるって事だよ。
(からかう様に言って)
多分聞いてないね。
…なるほど、ね。最強…
(顎に手当てて、少しだけ考え込み)
まあ、宜しくね、チルノ。
(そう言うと、手を差し出して)
>>489 素兎
ああ、違いないわ。今日みたいな、ね?
ふふ、ありがとう。あんたもそんなに嫌われるとは思えないけど?
(率直に感想を述べて)
案外そうかも知れないね、地底入りの真相。
おやおや、いやらしい事でないと言いながらその手付き。
もう悪戯っ気に満ち満ちてるねぇ…
(それでも抗う気は無く、素兎の動向をじっと見ているだけ)
>>487 チルノ
ふふん、そういうことを理解できない下衆じゃねぇのさ俺は。
いやいや、面白いからアリだと思うぞ。
いやいや、健気なのは大ちゃんのことだから。お前違う。OK?
(小ばかにしたような仕草をとりながら)
Lunaticのお前は確かに凄いよ。あぁ、手も足もでねぇさ。
流石にそんな悪戯には引っかからんわ。
もうちょっと巧妙なの考えておきな。
【気にスンナー。俺も別のレスでミスったりしてるし】
>>489 てゐ
多分パチュリーが先に倒れるに500万ガバス。
まぁ優しい妖怪だから降参したら攻撃はやめてくれるだろ。
ただ既成事実としてちょっとケガしておくぐらいが丁度いいのかも…
あぁ、あいつらこそ「お前ら人間じゃねぇ!」って言ってやりたくなるな…
そういうところ分別がついてるてゐが好きだ。
(頭をなでなでしながらそう言って)
いんちきしてるだけに60ペリカ。
まぁ無駄な努力だわな。素直に見て楽しむだけにしておいたほうがよさそうだ。
【よく見れば
>>485のレスミスしてるな。ヤマメ宛の最後の行がてゐ宛のところに飛んじゃってら】
>>484 小悪魔@堕天使
…え?なぜあたいの話になると楽しそうに?
(純粋に疑問に思ったのか、首をかしげながら質問して)
つまり、妖精メイドより、優秀なパチュリーのお手伝いさんってわけかぁ。
随分と働き者だけど…あの本棚の量、半端なかったような記憶が。
…大丈夫なの?っていうか、飽きないわけ?
(矢継ぎ早に質問して)
【気にしない…っていうか、あたいも名無しのレス忘れてたしーorz】
>>490>>491 ヤマメ@魔女っ子
…だから、それが怖いって言ってんの。
溶解からしたらなんともないことかもしれないけどさ?(ふぅ
…そういう考え方もあるか。
いや、面白いね、あんた。
(溜息つくヤマメの肩をぽんっと叩き)
…だ、だぁーかぁーらぁー。そういうこと言わないでって言ってるのよ。
は、恥ずかしいから。
(平然と言葉を返すヤマメにむーっと顔を膨らまして)
そ、それはまずい。あたいが幻想郷にいられなくなっちゃうじゃない!
(あわわっと慌てて
それは失礼したわー(ぺこり
そう、さいきょう!さいきょうなんだからねっ!(さらに威張り
ん、よろしく!ヤマメ!
(差し出された手をぎゅっと握って)
>>486様@ネクロマンサー
ふふ、そうかも知れません。
女性にも幻想はあるのでしょうけれど、
今までの歴史からすれば、おそらく男性の幻想の方が広く流布して残っているのでしょうし。
あ、そんな……わざわざ申し訳ございません。
ちょっとした手品ですね……では、いただきます。
(フォークを取ってきて一口)
美味しいです。ふふ、これで貴方には悪戯できなくなってしまいましたね?
>>489 因幡の弄られ兎様@吸血鬼
そんなこともございますけれど、私は違いますよ?
ただの使い魔ですし。
ふふ、そうやって楽しんでいただけると、お作りした甲斐がありました。
お約束にはどうしても期待してしまいますから、
期待するだけ無駄と思い知らせるぐらいまで……頑張って下さいね?
(ふふ、と微笑んで)
>>490 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
くす、その日を楽しみにしておりますね。
そうして捕らわれるのも悪魔の罠ですから……人間相手ならば、の話ですけれど。
ふふ、なんだか勝負のお話しのようになってしまいましたけれど、
楽しい時が過ごせればそれで良いのですから。
>>491 ヤマメ
ふふ、私はこれでも詐欺師だもの
嫌ってる人間は山のようにいると思うよ?騙してきた分だけ
それじゃあどっちが悪だか分からないけどね
実は桃太郎の方が悪人だったってオチ?(くす)
ふふん…やっぱりオーソドックスな悪戯っていったらこの…
くすぐりの刑でしょ!!こちょこちょー
(大人しくしてる相手にバッと飛びついて、とりあえずわき腹あたりをこちょこちょーっと)
>>492 確かに…ずっとつき合わされたらパチュリーが先にダウンしそうだね
そんな時は適当な傷を美鈴にやられたって嘘をついて…
その後はめくるめく素敵なお仕置きタイムね(くす)
実際そこらの妖怪よりも怖いからねぇ…
う…そ、そりゃあ…怪我人を騙したりなんかしたら妹紅や慧音…ついでお師匠様にも叱られちゃうからねぇ
(撫でられて少し照れ臭そうにしながらも、そんなことを言って)
実際確認してみたら?今度紅魔館行った時に
そっちの方が気が楽だしね、一々タネを考えてたらキリがないもの
【気にしない気にしない、ミスはよくあることだよ】
>>493 湖上の氷精様@南瓜頭
さあ。人気者なのでしょうね。
まだお菓子をお召し上がりになりますか?
魔術と本に関しては妖精メイドよりも理解しているつもりでおりますから……。
パチュリー様と魔法で繋がっているのも、管理を任せていただくには便利ですし。
私も知識が好きなのですから、飽きることはございませんよ。
たまに遊ぶ機会もいただいておりますし……ふふ。
(浮かべた笑みはどこか艶っぽく)
>>490 ヤマメ
まぁ見かけが若けりゃあんま気にせんけどな。
(はははと笑い飛ばして)
この吸血蜘蛛め。
俺そんなに血の気ないからパース。
貧血になったらなかなか治らないから御免だぜ。
(ぽふと頭に手を置いて)
小生意気なペットみたいなもんか?
つか、それ何てNEET?
>>494 小悪魔
ま、女性は男にとっちゃ憧れの対象そのものなわけだし。
それに対する幻想は山ほど抱いてるわけで。
どんな子なんだろうとか、肌がきれいでやわらかそうだとか、そんな単純なことでも。
女性は男性にどんな幻想抱くか知りたくなってきたな。もしよければ教えてくれ。
いやいやお互い様だし。
宴会芸の一種だよこんなもの。
もし胸元が開いてたら、谷間に忍ばせる予定だったのは内緒な?
(悪びれもせぬ様子で笑って)
そりゃ良かった。あー、しまったな。悪戯されたかったのに自分で…
(大げさなほどにがっくしと肩を落とし)
>>493 氷精
まあ、ねぇ…杯か何かに受けた方が安心かしら?
(なんとなく考え付いた事を言ってみて)
おやおや、気に入って貰えたかい?
(くすりと笑い)
恥ずかしい、ねぇ…
(氷精をじっと見つめて)
?
(慌てる氷精を更に見つめて)
ふふ、最強、ね…
(小さく笑みを浮かべて、握られた手を握り返して)
>>494 小悪魔
ふふ…あんたが言うと、どちらが罠に掛けてるやら、だよ。
面白いね、小悪魔は。
(微笑み、小悪魔の表情をじっと見つめ)
勿論さ。楽しむ為に手段は選ばない、それだけの事。
睦み合うのだって、楽しい時を過ごす為さ。
(小悪魔の態度に誘われるかの様に、そう素直に口にして)
>>495 素兎
おや、詐欺師なのかい…それは嫌われてるかも知れないね。
尤も…思ってる程には嫌われていない風に見えるけど。
(そう見せる事すら詐欺の一環かも知れないながら、そう素直に口にして)
鬼から見れば桃太郎は極悪人さ。
鬼なりに平和に暮らしてた所に現れた狼藉者、しかも金銀財宝に娘まで奪ったんじゃないかい?
(記憶に引っ掛かる説を思い出して)
く…ぷふ、ひゃ、くすぐ…ひぅ!
(悲鳴と笑い声が混じった、そんな声を上げながら為すが儘に擽られて)
>>497 ま、若いにも程がありやしないかね?
(笑い飛ばすのに合わせて、くすくす笑って)
言ってみただけさ、期待しちゃいないよ。
(帽子越しの手に、少しだけ落ち着いた声で)
得てしてそうかも知れないね、金持ちの道楽だろうから。
お仕着せを着てるだけで仕事が出来るなんて、そんな美味い話は無いさ。
(頷きながら名無しに言って)
>>499 ヤマメ
まぁ嫌われてもいいけどね、人を騙すのは楽しいし♪
そ、そう見える?うぅん…やっぱり私…昔より丸くなったのかなぁ…
(腕を組んで一人ぶつぶつと考え込んで)
鬼から見なくても、それだけ聞けば桃太郎は極悪人に思えるねぇ
話の中じゃあ一応英雄なので、事実は分からないものだね(くす)
ほれほれ、今更止めてって言っても止めてあげないよ?
(笑いながら、わき腹の手を腋に移動させて、引き続きくすぐり続け)
>>492 紳士か、紳士なんだね!
…だーかーら、忘れて頂戴!(赤ー
…!(がーん ……(落ち込みー
ははは、Lunaticのあたいさいきょう!(威張り
むむむ…あ!あそこで幽々子が水着でねそべってる!
(あらぬ方向指差す。もちろんいるわけない
>>496 …むー。なぜか素直に喜べないわ。いやこの場合本当は喜ぶべきことなんだろうけど…(ふむ
あ、食べる食べる―
(ひょいひょいとお菓子を南瓜の口の中へ)
へぇー…やっぱり有能なお手伝いさん…って。
…そういうこと、ね。
やれやれ、幻想郷はやっぱりそういうやつが多いのかしら…?
(わずかにそういった行為を思い浮かべて頬を赤くして)
>>498 あ、それならなんとなく安心かも。(そうか?
うん、なんか珍しいなぁって。そこまで捻って考える人妖ってあんまりいないし。(にしし
…なによぅ…
(見つめられて恥ずかしくなり)
えへへ…さいきょう!さいきょう!
(ぶんぶん握っている手を振り回して)
>>495 てゐ
あいつは体力ないからなぁ。無理させたら小悪魔とおぜうに怒られるよ。
流石、兎詐欺。そういう黒いこと考えさせたら天下一品だな。
もしやるときはてゐを呼んでおいて、目撃者として証言してもらおうか。
(自分も負けず劣らずである)
あぁ…一体どこまで行くんだろうな、人間という枠を超えて。
(遠い目をしながら、といってもローブのせいで見えないが、語り)
素直じゃないんだから。本当はそんなの建前のくせに。
(わしわしと頭を撫でて)
ん、ちょっとそれは怖いから遠慮しておくわ。
楽しめりゃ別に細かいことはどうでもいいよな。うん。
>>499 まぁ確かに見事なまでに幼女だよな。
俺あんまり幼女には属性ないんだよなー。
だが可愛いのは認める。
それならいいが。
そういうのは筋肉質で体力もてあましてる様な奴に声かけるといい。
俺みたいなヒョロいのは駄目だからなー。
でも蜘蛛飼ってる物好きも確かにこの世には存在するんだよな。
そういう人のところへ行けば永久就職みたいなものだぞ?
(冗談めかしく笑いながら言って)
ふぁ…ぅ…(大あくび
…そろそろ丑三つ時が近いのよねー。
…時間も遅くなってきたし、そろそろお暇するよ。
それじゃ、今日はありがとう、みんな。
(軽く手をふると南瓜頭も釣られてゆらりと揺れた)
【うーん、そろそろ眠気がー…というわけで落ちるよー】
【レス蹴りしちゃってごめんねー…今日は楽しかった。みんな、また会おうねー】
【ノシシシ】
>>487 チルノ
それは慰められてるのかバカにされてるのはわからない言い方ね…
うぅ…本当は弄られずに悪戯だけ成功させたいのに…
(その場でガクっと肩を落として)
…私だって最初に言われた時は恥ずかしかったんだから
でも私は見たいんだけどなぁ…チルノの可愛い顔を(くす)
おっと怖い怖い…凍らされるのはごめんだよ
(空中に浮いて、逃げの体勢に)
そう?じゃあ実際に試してみようかな…
(相手の首を見ながら、チラリとつけ牙を見せて)
【あぅ…書き込んだつもりが書きこまれてなかったみたい;】
【ごめんねチルノ…遅れちゃったけどレスを返すね(しょぼん】
>>501 チルノ
あぁ、紳士さ、紳士だともっ!
(シャキーンとネクロマンサーが決めポーズ)
いや面白いからアリだ。記憶の引き出しにしまっておくぜ。
Lunaticだけだけどな。Hard以下は最早雑魚!
いつかLunaticも倒してやるからなっ
何だとっ?ゆゆさまっ!?
(誰もいない)
ちくしょー!!
あ、帰るのか。それじゃぁなチルノ。ノシ
>>497様@ネクロマンサー
白馬の王子だとか、そういった物はよくお話しにもございますけれど……。
でも、確かにどこか現実的で即物的な物のように思えますものね。
女性に神秘や畏怖を感じるような意味での幻想は、男性の方が遙かに強いのかも知れません。
ふふ、私もそうして生まれてきた妖怪の一人ですけれど。
くす、確かにしっかり巻いておりますから、ご期待には添えませんでしたね。
今度また機会があれば見せていただきますね?
ふふ、きちんと綺麗にしていただきますけれど。
>>498 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
お互いそういった罠が好きな者同士なのでしょうね。
少し方向性は違いますけれど。
やっぱりお会いしてお話しができて良かったです。
(こちらも微笑みで返し)
ええ、楽しむために手段を選んでいたら、ここでは一番に楽しむ事なんてできませんもの。
>>501 湖上の氷精様@南瓜頭
はい、どうぞ。中はちゃんと汚さずに食べていらっしゃいますか?
(良いながら、またぬるいお茶を用意しておき)
そういった方ばかりではございませんけれど……。
そういった方を探すのに苦労は致しません。
みんな楽しく過ごしたいと思っていらっしゃる方ですし、私たちにはそのための手段でしかございませんもの。
もうお休みですか?
どこかにぶつかったりしないでお帰り下さいね。お休みなさいませ。
【お付き合いありがとうございました】
>>500 素兎
ふふ、イイ性格だね。友人にするには悪く無い…友人になれるか如何か、だけどね。
(くすくす笑いながら)
本当に嫌われ続けてるのなら、そんな笑顔で幸せそうにはしてられないさ。
何かしらの拠り所があるのか、それとも完全な孤独に耐えられるか…
そんな可能性よりは、そう嫌われてないって思っただけだよ。
(考察を述べて、反応を窺う様に首を傾げながら表情見つめて)
ま、そういうものさ。それに…
鬼一人殺せば鬼殺し、鬼が島を征圧すれば英雄、ってね。
(少しだけ神妙な表情で、呟く様に口にして)
ひゃ、ぅにゃ、ぷひゃひゃ、らめ、やめへ…!ひゃふ、ひぅ、ぴにゃ…くひゃ!
(言葉にならない位に笑いながら、止めようにも上手く止める事が出来なくて)
>>501 氷精
じゃあ、今度からそうするとしようかねぇ…
(真顔で、杯を陶器にするか漆器にするかなど考えながら)
そうかい?私は私なりに考えてるだけなんだけどねぇ…
(正面切って珍しいと言われると、なんだかいたたまれなく)
ん、可愛いよ、チルノ。
(頬を染める氷精の様子に、率直に口にして)
何にせよ、一番ってのは良い事だよ。それが如何いった事でも、ね。
ただ…一番であり続けるってのは、難しい事さ。
だからチルノも、頑張るんだよ?
(氷精の様子を微笑みながら見つめて、優しく言葉を掛ける)
>>506 あぁ、確かにそういう幻想もあるか。
でもなんかこう、違うんだよなぁ…上手に言葉には出来そうもないが。
小悪魔も、抱かれた幻想から象られたんだよな。
それにしても幻想した奴にお礼を言いたいな…このナイスバディ…
(くらりとそのボディラインに当てられたかのようによろめき)
なんかこう、男のロマンていうの?
紙幣でもなんでも、谷間に挟ませて渡すっていう…
おう、期待に応えられるよう練習しておくぜ。
そしてちゃんと綺麗にするから。要望どおりにな♪
>>502 間違いなくお嬢様からは粛清のグングニルが飛んでくるだろうね
「パチェに無理させるなー!」って(くす)
一応腹黒兎で通ってるから♪あんたも中々黒いみたいだけど…
いずれ神様にでもなりそうな…あぁいや、もう倒しちゃったっけ
(昔のことを思い出しながらふぅ…っと)
そ、そんなこと…!私は叱られるのが怖いからで…あぁう…
(顔を赤くして、俯いてしまい)
えー、面白そうなのに………
そうそう、手品でも何でも楽しめばいいのよ
>>503 チルノ
あら、おやすみチルノ
丑三つ時こそが妖怪にとっては活動時なんだけどね
(くすクス笑いながら、相手に手を振って)
【あぁ…返事を飛ばしちゃってごめんね?】
【この埋め合わせはまた今度…するから;】
>>502 まあ、大人とは言われないね。大人になっても良いんだけど、今はねぇ…
ふふ、ありがと。そうやって可愛いって言って貰えると、嬉しいんだよ?
(素直に口にして、にぱっと笑顔になり)
筋肉質で体力持て余してる様な奴、ねぇ…
ま、細っこいのは血も少ないがね。
(うんうん、と首を縦に振って)
んー…飼われるのも悪くは無いんだけど、ねぇ…
妖怪が一生捧げても良いって思える程、その好事家は私を楽しませてくれるのかい?
(名無しをじっと見つめて)
>>503 氷精
ふふ、ゆっくりとお休み。
>>506 小悪魔
案外そうなんだろうねぇ…西洋のとは経験も殆ど無いし、楽しみだよ。
好き者なんだねぇ…明け透けにこうして語り合えるの、好きだよ。
(微笑みながら、流し目送って)
>>507 ヤマメ
宴で同じ席を囲めば友達…って言ったでしょ?
(笑いながら相手の額を小突いて)
よ…拠り所………
(言葉を聞いて、永遠亭の家族とも言える兎や姫…薬師のことを思い出したり)
(意地悪をしてくるが何だかんだで一緒にいて楽しい魔女のことを思い出したり)
(自分に好意をよせる氷の妖精のことを思い出したり…して若干顔を赤くして)
あー…拠り所、たくさんあるかもね
私は案外幸せ者なのかも…(くす)
結局英雄ってのは正しいことをしてなるものでもないんだねぇ…
ふふん…大分苦しそうだけど大丈夫?
(ぴたっと手を止めて、相手の様子を楽しそうにしながらうかがって)
>>509 てゐ
そうそう、そうなるのが怖いから無理はさせれないんですよ。
腹黒兎…ブラックストマック…
まぁ男なんてこんなもんよ。どこかしら捻くれてる。
倒した神の数は、現人神も太陽神も含めると…7柱か…洒落にならん。
神すら倒す人間て…
(絶望したのが雰囲気で分かるくらいに)
やばい、今のてゐすごい可愛い。
(ぎゅぅと抱きしめてみて)
俺が死ぬのが面白いとでも?
(さすがに引いて)
>>510 ヤマメ
ボインなヤマメ?想像できんぞ…
まぁ女の子なのは変わりないしな
あぁ、でも牙が通りにくいかな?
それは飼い主に聞いてくれ?
俺はわからんから
(くすっと笑って)
>>512 まぁパチュリーなら倒れる前に「今日は疲れたから寝るわね」って言いそうだけど
私の腹黒っぷりはまだまだ健在でしょ?
まぁ多少ひねくれてた方が…付き合う方としても面白いけどねー
まぁ…一応弾幕ごっこってルールの間でだから
そこまで絶望しなくてもいいんじゃない?
(背中をぽんぽんと叩きながら元気づけて)
むぎゅ!ちょ、ちょっといきなり抱きしめないでよ…!
(と言いながらも別段逃げようとはしないで)
いや…流石にそんなことで咲夜は殺したりしないでしょ
別に怒るようなこと聞いてるわけでもないんだし
>>511 素兎
ああ、友達さ。
(小突かれるのも笑顔で受け止めて)
そう、拠り所。幸せな人の顔してるよ、てゐは。
(笑顔で頷きながら)
まあ、ね。英雄ってのは他者の評価に過ぎないんだよ。
英雄的行為と称える人が英雄を作り出すだけさ。
(遠い目をして、ぽつりと)
ひゃ…はーっ…はふ…随分苦しかったよ…
こういうのは妖怪も何もあったものじゃないからね…
(呼吸整えながら、うっすら涙浮かべた目で訴え)
>>512 こう見えても、人間に化けて色仕掛け位やったものだよ?
(さらりと口にすると、上目遣いに名無し見上げて)
牙から吸う訳じゃないんだし、傷から血が滲めば良いんだよ。
(良く分からない事を言う名無しに、呆れ顔で)
ま、確かにあんたじゃ楽しめそうに無いね。
(ずけずけと言うと、挑発する様に名無しに笑顔を向けて)
>>508様@ネクロマンサー
ふふ、ですから、やはり違う物なのでしょう。
そんなにお好きですか?
(よろめいた所に手を差し伸べて)
人が抱く幻想も異なるものですから、私のこの身体も理想でない方もいらっしゃいますし……。
また面白いロマンをお持ちなのですね。
期待にお答えできる服装をしないといけないですね。
>>510 洞窟の明るい網様@魔女帽子とメイド服
(流し目に視線を合わせてから、また元の調子で)
はい、でも、こういったお話しに付き合っていただける方もいらっしゃいますよ?
多いというわけではございませんけれど……。
……申し訳ございませんが、そろそろ私もお暇させていただきますね。
パイはこちらにおいて参りますので、よろしければどうぞ。
では、本日は楽しい時間をありがとうございました。
お休みなさいませ。
(お辞儀をして、空の籠を持ってふわりと飛んでいった)
>>515 小悪魔
ふふ…それは楽しみな事だねぇ。これだから地上は止められないよ。
(頷くと、元の調子で)
とにかく、小悪魔とは今後も上手くやっていけそうだね。
(そう言うと、パイを一切れ摘んで)
お休み、小悪魔。またね?
(空いた手を振って、小悪魔を見送った)
>>514 ヤマメ
そ、そうかな?
何だか他人に言われると…恥ずかしいものだけど
(顔を赤くしながら、照れ笑いを浮かべて)
私の拠り所…ヤマメもその一人になってくれるかなぁ?(くす)
そうだね、結局は自分の利益になるようなことをしてくれた人が英雄…
その裏で苦しんでる人もいるかもしれないってことだねぇ
妖怪でも人間でも、これに耐えられるようなやつは少ないだろうからね(くす)
さて…と、続きはご所望する?今度は腹筋崩壊までやってあげるけど…
(にや…と笑いながら手をわきわきと動かして)
>>515 【って、今気づいたら…どうやら私一つのレスをぽっかり開けちゃってたみたいだね】
【チルノだけじゃなくて小悪魔の分も…あぅぅ………】
【ごめんね?この埋め合わせは今度させてもらうから…!おやすみなさい…くすん】
>>513 てゐ
まぁ幻想郷の連中はみんなマイペースだからそうかもな。
おう、腹黒兎の名に恥じぬ腹黒さだ。
まぁな。真っ直ぐな奴とは付き合ってたら疲れるし
それでも7柱だぞ?あり得ん…
(ぽふぽふ背中を叩いて)
なんだ、嫌だったか?それなら離すが。
え?だってなんか踏み込んじゃいけない気がしないか…?
あれ、俺だけか。そんな風に思ってるの。
>>514 ヤマメ
そういう伝説は聞いたことがあるんだけどな。
具体的にイメージ化し辛いとでも言っておこうか。
今のヤマメを見慣れすぎたせいだわ、多分。
あぁ、ごめん。吸血鬼とかとごっちゃになってくる。
流石にそろそろ脳が煮詰まってきたかもしれん。
おぅ?何だそりゃ。
俺を挑発でもしてるのか?失礼な奴だな。
つっても俺も満足させられる自信はないが!
>>515 こぁ
あぁ、大好きだね。
魅力的なライン三原則、ボンッキュッボンを満たしたその豊満な身体は物凄くそそる。
まぁ世の中にはつるぺた好きもいるし、これは各々の問題だ。
あぁ、頼んだ。
俺も粗相をしないようにしておくぜ。
さて、遅くまでお疲れ、また今度会おうぜ。ノシ
>>517 【こちらも指摘しようか迷いつつ時間になってしまいましたので、お気になさらず。】
【またよろしくお願いしますね。】
>>517 素兎
恥ずかしい位幸せなのが良いさ、幸せな時ってのはね。
(そう言ってから、てゐの言葉に頷いて)
私なんかで良いのかい?まあ、期待に副える様に努力はしてみるよ。
…だって、友達だから、ね?
(そう言うと、ウィンクを一つ)
英雄と称えられたのも束の間、政が代わって即座に仇敵扱いなんて事もあるさ。
浮沈は世の常だけど、人の毀誉褒貶ってのは、ねぇ…
(ふう、と溜息吐いて)
ああ、降参、降参だよ。お願いだから止しておくれ。
(両掌を向けて、苦笑い浮かべて)
>>518 ま、そうだろうねえ…髪の色から違うんじゃあ、想像するのも大変だろうから。
(名無しの言葉に頷いて)
ふふ…その脳、もっと蕩かせてあげようか?
(舌なめずりして、名無しににっこり微笑み掛けて)
自信ないのかい…もう少し自信だけは持っても良いと思うけどねぇ。
(名無しの様子に、頬掻きながら答えて)
ま、こんな子供を満足させる自信があるのも…如何かとは思うけどね、流石に。
>>521 ヤマメ
髪の色も違うのか。
じゃぁなんだ、もう完全に別人なわけか。
唯一の見分け方はその古めかしい口調か?
いやでも口調も変えようと思って意識し続ければどうとでもなるしな…・
一体どうやって…その手段を聞いてみようじゃないか。
話はそれからだぜヤマメ。
(ちっちっちとローブの内から手を伸ばして指を振り)
えぇ、だってそっちかなり欲深そうなんだもの。
俺のキャパシティの上限を超えてそうな気が。
>>522 まあ、別人にしか見えないだろうねぇ。
大体考えてもごらんよ、土蜘蛛って妖怪を。
蜘蛛とか言いながら虎が混じってる大きさだからねぇ…
(がおー、とか脅してみせて)
ああ、口調なんて口先の事だからね。
ちょいと丁寧にしたら、もう判りやしないだろうし。
蓮っ葉にでもなれば別人も良い所だろうね。
(頷きながら、名無しをじーっと見つめて)
一体如何やってかって?
そんなの、あんたの身体にこう、注ぎ込んでだね。
(笑顔で親指立てて、ぐー)
ふふ…人間と妖怪じゃあ、そんなものさ。
見極める眼力を持ってる事、少しは誇って良いよ。
>>523 ヤマメ
そういえばそういうようなことを聞いた覚えが。
虎の胴体とあと何だったかな…忘れた。
とにかくデカイんだもんなぁ…
ひぃ、脅かすなぁ。
もしそうなるとマジでヤマメって分からないな。
ボインのほうが好きな俺にとってはまぁ見てみたくもあるが。
おいおいおいおいおい、怖いからっ!
グーじゃねぇよっ、危険だよ!嫌だよっ!
そうするわ…流石に俺じゃ満足は無理だし。
さぁ〜て、そろそろ帰るかな。
ずいぶんと遅くなっちまったし、なんか脳が溶かされそうな気がするから。それじゃお休み。
【さて、とても眠くなってきた…残念だがこの辺でお暇するぜ】
【おやすみな〜】
>>524 まあ、腹の中に髑髏を千九百九十と数えてたり、ね。
(くすくす笑いながら)
見たい?そういうのは仲良くなって、さ。
夜の蝶が羽化するのは腕の中だけ、ってね。
(ウィンク飛ばし)
あらあら大失敗ね、折角あんたを頂けると思ったのに。
(残念だとばかりに唇尖らせて)
ふふ、お休み。ゆっくり身体を休めるんだよ?
(そう言って名無しを、手を振りながら見送った)
さて、と…それじゃ私もお暇するとしようかね。
(周囲を見渡し、てゐに目を向けて)
…ふふ、まあ、ゆっくりおやすみ。
(毛布を掛けて、優しく前髪を撫でて)
(元来た天井裏へと、するすると這い上がり…そして、何処へか消えて行った――)
【お相手してくれた人も妖も、ありがと。それじゃあ、またね?】
全員乙
残り175KBか、なんとかなりそうか?
(楼に残る騒がしさの跡を確かめつつ、ふよふよと飛び回る人間が半分と幽霊が半分。)
例の祭…今日までという話だったわよね。
日が変わるまで?それとも夜が明けるまで…?
まぁ、私が気にする事でも無い、か。
(頭の南瓜飾りにも漸く慣れてきたのか、普段通りにとん、とん、と床や壁を蹴りつつ見回りを続け。)
(やがて、昨夜に一番賑やかだった部屋に辿り着くと、そのまま腰を落とし)
(人間側幽霊側一緒になって、ぐるりと辺りを見渡す。)
んー……
(何かの思いを巡らしているような呟きが、その唇からは漏れていて)
(昨日の騒ぎに参加したもののそういえば片付けてなかったと思い出し)
(面倒だと思いながらも部屋へと再びやってくれば人影ともう一つの影を見つけ)
…なーに考えてんだ?
(悪戯心からとんとんと肩を叩き人差し指を頬に向けて伸ばしたままで相手を眺め)
【こんばんはー】
(禍々しい光を放つ「黒い太陽」を携えながら、)
(銀の鎖が絡んだ漆黒の翼を羽ばたかせ、楼に降り立つ鴉が一羽)
よっと。
さて、今日もだれかいるのかしらね?
(きょろきょろと辺りを見渡すと、少女と霊魂が座っているのが見え)
お、誰かいた。
こんばんは?幽霊と戯れてる人?
【お邪魔しまーす…】
>>529 む。(唐突に肩を叩かれ、座ったままつんのめるような仕草を見せて)
あぁ、まだ人間も残っていらっしゃったのです――
(振り返る前に、叩かれた方の手を持ち上げて。伸ばしている指を音も無く掴み)
――ね?
(自分の顔をその射程圏内から退けつつ、振り返る)
何、と言うほどでも無いです。
ただ片付けをどうしたものかなー…と。
(相変わらず指を掴んだまま、困ったように笑いかける。隣では半霊も首?を傾げるように動いていて)
>>530(空)
(続いて入ってきた空には、一瞬ぴくりと眉を動かし)
貴女は――…妖の類ですね?
見慣れない方ですが、最近出てきたという地下の妖でしょうか。
(半霊と一緒にぐる、とその容貌を見やり)
…そのような格好をしているという事は、祭にやってきた、という事で良いです?
(首がかくん、と傾げられる。隣の半霊もやはりかくん、と首?を更に傾けて)
>>530 空
おっと…可愛い鴉が飛んできたか。
こんばんはっと。
(黒の羽はどこか綺麗に思えて舞い降りる様をじっと眺め)
(へらっとした笑みを浮かべては手を軽く振り)
半人と普通の人間がいるぞー。
>>531 妖夢
おう、いたんだよー…こんばんは。
(結果を予想してかにやにやと笑みを浮かべていたが)
(人差し指を掴まれるとその笑顔も苦笑いに変わり)
(やれやれと肩をすくめて相手の顔に改めて視線を向け)
さすが妖夢、気付いちゃったか。
もう少し気配消さないとダメだなー。
(相手の手の中から指を抜くと悪びれた様子もなく言い)
片づけねー…んじゃ一緒にするか?
俺もそのつもりだったし…あー、でもその頭の似合ってるのにもったいないな。
(頭のカボチャを見ながら半霊の触れようと手を伸ばし)
>>531 みょんな子
その通り、地底から這い出してきたわ。
そういうこと〜お祭り初日にも来てたんだけど、今日も来ちゃった。
(黒を基調とした服装にじゃらりと音を立てる、体中に撒きついている鎖。)
(それだけならまだ仮装であるが、右手に巨大な棒、左足には光の輪が、)
(右足には融解物がくっついてるその姿は妖怪としてはかなり「異質」で)
まぁそういうこと。楽しめるときに楽しんでおかなきゃ、損じゃない?
(くすりと微笑を浮かべて。完全に幽霊と同調した動きを見せている少女に興味津々な様子で)
>>532 あら……人間だ。
本当にただの人間だ。はじめて見たかも…
(会ったことのある人間は「異常」であったため、)
(何の力も持たない人間がいるのがとても物珍しく)
はんじん?どういうことなのかしら?
>>534 空
んー…どうだろうな、こんなところに来てて、
しかも妖怪と仲良くしようとしてる時点で普通じゃないのか?
ま、わかんねぇけども力はなんもないなー。
(頭を掻きながらもへらっと笑って見せては視線の先はどうしても羽へと移り)
(じーっとそこを眺めては同じように艶のある髪へと視線を向け)
ずいぶん綺麗な羽と髪だよなー、やっぱ手入れしてんの?
ああ、あの妖夢って子は半分人間で半分幽霊なんだ。
説明苦手だから通じるかわかんないけどそんなとこ。
>>532 ええ、今晩は?(指が離れると改めて向き直って、半身と一緒にぺこりとお辞儀。)
そうですね、気を抜いていたとは言え背後を取られたのは私の不覚でしたが…
一度相手が居る、と分かってしまえば。
「私」には視線の向きとか関係ありませんしね?
(その人間側の言葉に応じて、幽霊側がこくこく、と頷きを見せ)
む、そんな手数をおかけする訳には…いや、正直ありがたくはあるのですがっ。
まだ祭が済んでいるかも分かりませんし、片付けるにしてももう少し後でになるかと――はう?
(一瞬空へと視線を移して、焦った調子で返そうとした時、半霊の頭飾りに触れられて)
(何故か、人間側から情けない声が漏れ出る)
似合ってますかー…?自身としては今ひとつ、重り以上のものには思えないのですが
(頬を掻きつつ苦笑い。)
>>533(空)
成る程、矢張り。
私は魂魄妖夢、この白玉楼の庭師を務めている者です。……にしても
(簡単な自己紹介の後、空の出で立ちにはぁ、と溜息のようなものが漏れて)
その格好…この夜限りと考えて良いんでしょうか。「そういう」妖、と言う訳ではありませんよね?
まぁ、祭にいらしたと言うなら、とりあえずは此処の客人です。
適当に寛いで行ってください――って、それじゃ祭になりませんか。
(自分の言葉に突っ込みを入れつつ、半身と一緒に、自らが作った南瓜菓子をまた皆の眼前に引っ張り出してきて)
………??
(自分と半霊を興味深げに見てくる空の視線に、きょとん、と)
フハハハハ!
祭りの大トリを務めに!
私、参、上!
(ばーん、と勢いよく入ってきたのは不似合いな鬼面を被った小柄な黒い魔法使い風の少女)
お菓子をくれない悪い子いねえかー!攫って食っちまうぞぅー!
(しかし何処から発声しているのかその吼えるような声は野太くがなる様な大声)
>>536 妖夢
そうだな…普通の人間が背後を取れただけでよしとするか。
今度近付くときは半霊のほうにも意識を向けよう。
(不敵な笑みを浮かべては両手の指をわきわきと動かし)
(わざと一度半霊のほうへと視線を向けてニィと口元を持ち上げ)
ん、それじゃ後片付けは後でにしようか。
とりあえず今日はもう少しだけハロウィンを楽しもう。
(頭飾りから半霊の手触りを確認するかのようにラインをなぞっていくと)
(不意に漏れた妖夢の声にくすっと笑みを零して)
なんだ感覚が繋がってるとかそんな感じか?
だったらこんな感じにやってみよう。
(半霊の腹(?)部分を掌で円を描きながらゆっくりと撫で回し)
>>537 魔理沙
…チルノ3号め。
なんて冗談冗談、はいお菓子。
(パンプキンパイを皿に取り分けてフォークを添え、そっと差出し)
しかし秋田のなまはげとはすごいもの出してきたな。
香霖堂だっけ?あそこから借りてきたのか?
>>535 いや、あの巫女や紺色と比べたら普通よ。
凄くびっくりしちゃう位にフツーな人間。
(視線が翼や髪に注がれてるのに気づくと)
翼はかなり入念に手入れしてるけど、
髪は…生まれつきバサバサだから、お風呂で人並みに手入れするぐらいかな。
(かなり跳ねている髪を撫で付けながらそう応え)
半分人間で…半分幽霊?
それってつまり…半殺しにされたってこと?
>>536 みょんな子
こんぱくよーむ…多分覚えたわ…自信ないけど。
(鳥頭なのは相変わらず)
ん?今はお祭りだからこういう服装だけど。
それ以外はそういう妖怪よ?これもこれも。
(制御棒や足を指差して)
そういえば自己紹介がまだだったわね〜
私は霊烏路空。種族は地獄鴉 with 八咫烏。まぁ、神様を喰らった鴉だと思えばいいわ。
(神様を喰らった、という部分を誇らしげに語りながら)
お祭りは人と一緒に騒いでこそよ。まぁ静かに佇むのもありだけど。
あ、美味しそうな匂い…これ、貴女が作ったの?
(お菓子を指差し)
いや、妙にその幽霊と貴女息があってるみたいだったから。憑かれてるのは間違いないわよね?
なんだったら私がその幽霊を取り込むわよ?
そしたら貴女は解放されるし、私はまた力を高められるし。お互いメリットだらけよ?
>>537 なまはげ
っ!なんかキモいのが出てきたっ!
(なまはげを指差しながら「キモい」と断言し)
妖怪っぽいけど…匂いは人間ね…
ってことはあれも仮装なのかしら?
>>537(魔理沙)
(唐突に降って湧いた大声に、ずべしゃぁっ、と奇妙な擬音と共に床に倒れ伏し)
なっ、何事!?もしや敵襲――…って
(楼観剣の柄を握り締めつつ立ち上がり、その相手を確認すると)
(どう見ても見知った人間であるその背格好と、祭の内容にアンバランスな声と仮面とに絶句して)
……何しにきましたか、貴女。
菓子が要るなら此処にあります。食うならこっちにしておいて下さいっ
(ぽい、と菓子包みの一つを放り投げてやり)
>>538 (不敵な笑みを見せられ、幽霊側が心なしかびくっ、と震えたような動きを見せる)
ええ、後でという事にしましょう。また賑やかそうなのがやってきた事ですしー…んん??
(半身を撫で続けられ、表情が歪み)
まぁ、おおよそ、ご推察の通りかと思います、が…!
(その感覚に言葉が途切れ途切れに。しかしそこまで言い終わると)
(半身の尻尾?がべちんっ、と538の手を払い落としにかかり)
あのですねー、まだ「私」だから良いですけどっ。
普通の幽霊にそんな悪ふざけをして、凍傷になっても知りませんよ?
(人間側、じとー、と相手を見据え。その隣ではやはり半霊が、同じように538の真正面に陣取って)
>>539 空
そりゃあな…あの2人やメイドと比べられたら、
大体の人間は普通ってのになっちまうと思うよ。
(弾幕勝負やらいろいろな噂を耳にしているのか苦笑いし)
(ちらりとなまはげのほうを見ると少しだけ笑い声を漏らして)
お、やっぱ翼は手入れかなりしてんだ?
だったらさ、少し触らせてくんねぇ?
髪のほうは触るとなんかあれだろうからやめとくけどさ。
いや、ホントは触りてぇよ?
(瞳を細めて髪を撫でる仕草を眺めては頬を緩め)
んー…詳しくは俺も聞いたことがないんだよ。
だから本人に聞くのが一番じゃないか?
>538
お、今馬鹿といったな?
…む。ちょっと待て(がちゃがちゃと面の中で何かを弄り)
あー、あー(発声確認)よし。(いつもの声に)
こほん、まあ祭りはバカやってはしゃいで騒いで何ぼであろうだぜ。
(鬼面をずらしてはぐっとパイにありつき)
(むぐむぐむぐ) うむ、結構なお手前で。
いやいや、親愛なる盟友にとりに作ってもらった特製品だぜ、
拡声・変声その他もろもろ機能付きの一品だ。
>540
(面かぶり直し)
人の事キモいとか言う悪い子は攫っちまうぞぉー!
(へんな踊りみたいな振りで近づき、脅かすようにガー、と吼え)
>541
(ぱし、と放られたお菓子を片手きゃっち。)
いやなに、祭りとあっては盛り上げ役にはわたくし魔理沙。霧雨魔理沙をよろしくお願いしますだろう。
だのに、この面が出来上がるのにとうとう最終日まで掛かってしまってだな。
フラストレーションが溜まってたんだよ。
>>542 メイド?他にも変な人間がいるの?
あの2人でさえ手に負えないのにまだいるんだ…
(少し青ざめながらしょぼくれて)
翼なんか触りたいの?
少しだけならいいけど…抜かないでね?痛いから。
こんなバサバサな髪触りたいなんて変な人間ね。
(怪訝な目で人間をみて)
今夜もお菓子を大量に貰ってやるわ〜…ついでに悪戯も〜♪
(の影でこそこそと、大きめの白い布を被る夜雀が一羽)
これで羽も服も見えないから、バレないはず〜♪
盛り上がってる部屋は〜…ここね〜
鳥ック…じゃない、Trick or Treat! お菓子をくれなきゃ鳥目…じゃない〜、悪戯するわ〜!
(会場の部屋に入るや、意気揚々と大声を出して)
(…しかし布は背中の羽の形に浮き上がっていて)
>>539(空)
多分……ああ、鳥っぽいですしね、貴女。
(何故か納得した様子でこくこく、と頷き)
八咫烏…神様?神様と言えば山の方でも神様が湧いて出たと聞いたけれど――
神様って、そんなぽんぽんと出てくるものだったのかしら。
(色々何でもありな周囲の環境からか。苦虫を噛み潰したような表情は見せるものの、そこまでで)
地下の妖は一風変わったのが多いという噂もありましたが、成る程、納得です。
……。ええ、不肖ながら。どうぞ遠慮なさらず、ですよ?
(ごく普通にお菓子をねだられて、蒼い瞳をぱちくりと。けれどすぐに、此方も普通に促して。)
いや、これは憑かれている訳では…。そこな人間の方が仰った通り、私は半人半霊。
半殺しにされた訳でもなく、元からこうなんですって。こちらも、こちらも、「私」。
取り込むとかは勘弁してくださいっ!
(人間側幽霊側、大仰にこくこく、と首を動かし、主張して)
>>543 なまはげ
ってなんだ…あの時の紺色魔女じゃない…
声が全然違ったから分からなかったわ…
(初めて対峙したときのことを思い出して)
ふん、できるものならやってみなさい。
いつまでも負けっぱなしでいる私じゃないわ。
>>541 妖夢
賑やかそうなのは魔理沙だけじゃないっぽいけどな?
ほら、夜雀が歌いに来たぞ。
(視線をミスチーのほうへと向けながら半霊に触れ続けながらも)
(妖夢の声がどんどん変わっていくのに笑い声を押し殺し)
(払い落とされるまでそれを続けては冷えた手を服に擦り)
んー…感覚が繋がってるとある意味セクハラを気軽に出来るのか。
でもま、妖夢みたいに半人のだからまだ続けられるんだな、妖夢言うとおり。
他の幽霊なら短時間でもなるだろうから。
…でも、妖夢の可愛さなら凍傷になっても価値はある。
(からかうように笑っては胸を揉むように数度手を動かしてみて)
>>543 魔理沙
いやー、そんな直接的には言ってないぜ?
…?
(にやにやと挑発的に笑っていたが相手の行動に不思議そうに眉を寄せ)
(ようやく出てきた顔を見ればどこか嬉しそうに微笑み)
だな…祭りはバカやって楽しんでなんぼだ。
ま、こんばんはっと。
しっかしにとりはなんでも作れるんだな本当に。
そのうち技術が外の世界を超えるんじゃないか?
…あんまなさそうだけど。
>>543(魔理沙)
ええ、ええ。確かに賑やかな所に貴女が見えない事はそうありませんが。
(大げさに首を縦に振ると、両手を腰へとやって大きく溜息。)
貴女に必要なのはそれを作る技の前に、祭りについてのある程度の下調べだと思いますよー…?
(ある意味で異様なその様を、片目で下から見つめ上げるように)
>>545(ミスティア)
あ、鳥仲間。
(舞い込んできた彼女(のシルエット)を見るや否や、反射的に漏れ出のはそんな言葉)
……とりあえず、そんな大声を出す幽霊はこの辺りには居ませんよ?
(その周囲、離れた所には雑用係の幽霊がふよふよと飛び交っていて)
そして菓子でしたらどうぞ、其方を。
(相手の調子とは裏腹に、素っ気無く。先程引っ張り出してきた南瓜菓子を示して)
>>544 空
あ、会ったことないのか…そうそう、もう一人いんだよ。
時間を止められるってすごい能力の人間が。
でも害をなさなきゃ多分大丈夫だって。
何もしてないのにイジメるんだったら助けてあげるからな?
(しょぼくれる様子にくすっと笑みを零し頭にぽんと触れ)
大丈夫だって、こんな綺麗な羽を気付けないから。
(頭からそっと羽へと指先を移動させると羽の流れに沿わせて指を這わせ)
すごいな、ふかふかしてる。
これで寝たらきっと気持ちいいぞー。
>>545 ミスチー
…なんだよー、今度こそ俺と食い合いっこしにきたか?
(じーっと相手の姿を見ていたかと思うと顔をにやつかせその言葉だけをかけ)
>547 空
おう、久々というかこないだ振りだな。(鬼面はずして自分の頭に乗っけ)
ちなみに今日は真黒だぜ、普段はこうなんだ。
こっちじゃ白黒で通ってるんでそのあたりよろしくだぜ。
(にひ、と友好的な笑みを向けて)
ああまあ、落ち着け。お菓子をやるからおいたは無しだ。
(ポケットから飴玉出して空に握らせて)
祭りの時にケンカなんかするものじゃないぜ?ほれスマイルスマイル
>548
まあいいのさ、バカにバカは誉め言葉みたいなもんだろう。(ハハハ
おう皆大好き魔理沙ちゃんだぜ。良い晩だな?
どうかな、外からこっちに流れてきてる技術を主に使ってるようだから・・・
まあでも、良いものを作ってくれるのは確か。
(面の側面をぺたぺた触ってみると、ぴかっとその目が光ったり
>>545 白い布
あぁ、そういえばお菓子を貰うときはそう言うんだったっけ。
これが何のお祭りだったかちょっと失念してたわ…
(うーんと唸って)
鳥目…?それにこの形…
(浮き上がった羽の部分をちょっと撫でてみて)
同属の匂い。物凄い親近感。
>>546 妖夢
それってどういう意味?私が鳥頭だって言いたいの?
(すこしカチンときたのかずずいと近づいて)
そう、地上の山の神様に神様の力を貰ったの。
八咫烏様のお力は太陽の力。全てを無に帰すほどの高温高圧を司る核融合の力なの。
(えへんと誇らしげに語り)
地上から隔離された世界だから仕方ないかも。私は元々地底生まれだけど。
あ、忘れてた…こういうときは「お菓子をくれなきゃ悪戯するわよ!」っていうんだったっけ…
でも、まいっか。美味しく食べられたらOKだし。ぱくり、むぐむぐ…
(お菓子をほお張ると美味しそうに食べて)
元から…?ってことは元から半分死んでるんだ…変なのー。
もし取り込んじゃったらどうなっちゃうのかしら?なーんて。
>545
おおっと来客。
(かちゃ、と面かぶり直し。鬼声モード)
日ごろ人間を化かして遊んでる悪い奴はいねえがー!
(ぎゃおー、と脅かすように大声上げ、踊るように近づき)
>549
ははは、そうだろうそうだろう。
(どこか誇らしげに腰に手を当てて笑い)
・・・フハハ。まさか祭り大好き&西洋魔術に通ずるこの私がイベントについて調べておかないはずがあるまい!
普通の仮装は皆やるだろうと思ってな、ずらしてみたんだ。
でもほら、大体あってるだろ?ギブアンドテイク的な要素が
>>550 じ、時間を…?
それはあの2人なんかよりかなりえげつないんじゃ…
(さーっと青ざめ)
んん…くすぐったい…。
(おとなしくなでられて)
わ、私を羽毛布団の材料にする気?
(ちょっときつめの目でにらみ付けて)
>>551 魔理沙
そうね、この前神社で事情を説明したときが最後かしらね…
白黒?あ、ほんとだ。
それじゃぁあの時はどうして紺色だったの?
(興味津々な様子で質問して)
そういうことなら。
(素直に飴を受け取るとすぐに口に入れて)
ん〜、甘い。美味しいわ、ありがと。
(くすっと微笑を浮かべ)
>>548 せくっ……そういう事を普通に申し上げないでください、そして実行しないでくださいっ!!
(恥ずかしさと怒りで頬を紅く染めて、言い返し)
ええ、ですから幽霊をおもちゃにしていると痛い目にあいますよ?
ってもう手冷えているみたいじゃないですか…これに懲りたらー
(以降は止しておくことですね、と続けようとした時、手をわきわきさせるその仕草が目に入り)
……幽霊の気分、味わってみます?
(突然、妙なまでの笑顔になって。楼観剣の刀身を僅かばかり、示し。)
>>552(空)
わっ!?……いえ、けして、そのような事は?
(詰め寄られ反射的に半歩退き。あはは、と乾いた笑いと共に応じて)
って、本当に其処の神様の仕業でしたか…厄介ごとが此方にまで及んでこなければいいのだけど。
(後半はぼそぼそと小声で)
そうらしい、ですね?
楼に悪戯されては堪りませんし、色々と用意してみましたがー…まぁ、有効だったみたいで良かったです。
(美味しそうに菓子を平らげる様に、此方も思わず破顔して)
……戯れにでも試さないで下さいよ?
そんな事で、本当の「半人前」になってしまったらたまったものじゃないですからー
(はぅー、と大きな溜息を一つ。)
さて、賑やかになってまいりましたが、私は此処で失礼を…
(そこまで言うと、一人残る男性に)
片付けは此方で何とかしますから
(とだけ付け加え。とん、とん、と皆から距離を取って)
……存分に楽しんでいってください?
(人間側幽霊側、揃って一礼すると、ふよふよとその部屋を後にした)
【あっという間ではありましたが、これにて、です。返事を途中で切ってしまった方、申し訳ありません〜〜】
>>551 それじゃあ魔理沙にとってバカは褒め言葉なのか?
それはそれで本当にどうしようもない。
だったらもっと褒めてやろうかと思っちまうよ。
(自分もパイを手にして齧り付き目を細め)
外から流れてくる技術ってのは神隠しにあった人間の持ち物以外は、
確か外の世界で忘れられてきてる技術なんだろ?
そんな技術がきてもなー…ってさ?
(近付いて目のライトを探ってみたり他の機能はと手を伸ばし)
>>554 空
んー…でもなんか弱点っぽいのがあった気もすんだけど。
なんだったか忘れちまったよ。
(気楽に笑いながらぽんぽんと頭を撫で続け)
いや、そんなことしないって。
ただ空を抱きしめて羽と体で包まれりゃ気持ちよさそうだってな?
空を傷つけるようなことしねぇって。
(臆すことなく言い返すと羽を摘んでふにふに指を動かし)
>>549 庭師
!? いきなりバレた〜!?
さ、流石はあの亡霊の子分〜、嗅覚も並じゃない〜
(バレた理由を勘違いしつつ、布を脱いで)
わわ、幽霊が、幽霊が〜…やっぱり私を食べる気〜?
でもそうはいかないわ。今日は逆にお菓子を貰って〜…あ、あれ?張り合いが無いわね。まぁいいっか。
(肩透かしを喰らいながらも、示された南瓜菓子を手にとって頬張り)
>>550 あ、人間発見。…!!あんたは〜…!!!……誰だっけ(首かしげ
食いあいっこ〜?食べて良いなら食べるけど〜
(言葉の意味をそのままに受け止め、口を開けて)
>>552 あれ、鳥の妖怪〜?でも何だか羽からして強そう。とりえずお菓子を寄越しなさい〜
(空の羽をまじまじと見つつ)
わわ〜、ちょ、ちょっと待って〜。あなたの言うとおり、多分同属よ〜
(羽を撫でられるとピクっと反応してしまい。布を脱いで羽をパタパタと動かし。)
私はミスティア・ローレライ。夜雀よ。屋台と歌姫をやっているわ〜♪
鳥仲間同士、よろしくね〜♪
(握手を求めようと手を伸ばし)
>554
魔女は白黒だと相場が決まっているのでな。
と思ったら本物の魔女たちは白黒を欠片も纏わない。こりゃあシロクロ詐欺ってやつだぜ。
紺は、たまにはイメチェンしてみるのも良いかと思って。
さりげないお洒落が女性のミリキを際立たせるんだとかなんだとかそういう奴だー(言い聞かせ
停戦協定締結。退治する理由が無いなら、な。仲良くしておくが良かろうなのだぜ
(にかっ、と笑顔返し)
>555
おおう、お疲れだぜいつも。
お酒を戸棚に置いておくから主人と頂いてくれな。
また遊ぼうぜー
>>555 妖夢
おっと、もうそんな時間か…お疲れ様、妖夢。
それじゃ申し訳ないけど片付けよろしくな?
少しは俺もやっとくからさ?
お疲れ様、ゆっくり休んでなー。
(手を婦って部屋を後にする背を見送り)
>>557 ミスチー
さすが鳥頭、おとといのこともう忘れてる。
まあいいけどさ…ただし俺の言う食うは食物的じゃなくてだな?
可愛いお前を体の隅々まで愛そうということだ。
照れてたら余計可愛いから余計愛したくなっちまう。
(開いた口に人差し指を差込み歯列や舌を撫でてはくすっと笑い)
>>553 むむ、何か変なのが〜!
(なまはげ面を被った人間相手に身構え)
やる気〜?それならこっちだって〜! 悪戯す゛る゛子は食べちゃう゛ぞ〜!
(両腕を上げ、デスヴォイスで対抗して)
>>555 っと〜、お疲れ様〜?しっかり散らかしておくからごゆっくりと〜♪
>556
真面目にやってるのにバカにされたら怒るだろうけど、今回は誉めてくれて良いぜ。
技術者の事は技術者にしか分からんからー。
でもまあ魔法も、今あるものからあれこれ弄くって発展していくものだし・・・
あるいは外にあり得ない物が出来上がるかもしれないな?
…っと、危ないぜ、火も噴く代物だから。
(近づく手を制して、代わりに自分でボタンかちっと)
(ライター程度の加減した火がぼーとそちらの目の前に吐き出されて
>560
変なのだと!こいつやる気かー!(ぐわー、と吼えて対抗するが、さすがに本職には気圧され)
…ぐわーかなわん、お菓子をやるから見逃してくれー
(みすちーの口の中にましゅまろぽいと放り込んでそそくさと退き)
さてっ。日付も変わったし気も済んだからこれで私も。
・・・
今日は面倒だから泊まってこう。そうしよう。(一人で勝手に決定)
それじゃあお前らは後夜祭しっかり楽しんでなー
(ばたばたと手振って退場
>>559 おととい〜?ここに来たのは覚えてるけど〜…まぁいいや。あんたはお菓子くれないの〜?
食べ物的な意味じゃない……はっ!出汁にする気〜!?
それに体の隅々って…骨の髄までしゃぶるってこと〜!?
(身の危険を感じ、名無しから引こうと)
んん〜…?あむ。…あんまおいひふはい〜
(口の中に入りこんだ指をパクりと)
>>561 どうみても変じゃない〜!やってやるわ〜!ぎゃお゛ー゛!
ふっふっふ〜、口ほどにも無いわ〜! あ、あむ。んぐんぐ、おいし〜
(マシュマロを口に入れられて咀嚼)
誰だか知らないけどお疲れ様〜?
リベンジしたかったらまたいつでもきなさい〜!
(相手の正体に気づかないまま大言を吐いて)
>>562 ミスチー
いいさ、俺もお前が来た後すぐ帰ったしなー。
お菓子はほれ、カボチャ団子。
(ひょいと一つ手に取ると相手に差し出して)
しないしない、お前を料理に使ってもきっと不味いし。
しかもそれで美人を一人失うのはなー?
可愛い子は多いほうがいいって事だ。
(口の中に入れた指をぐにぐに動かしては唾液を絡ませて)
(ぱっとそれを引き抜けば顔を指を交互に眺め)
おいしくないならおあずけーっと。
(その指を口に含み唾液を拭えば口から取り出し)
今日もお菓子が大量大量〜♪いただきま〜す。もぐもぐ
(カボチャ団子を受け取り、一玉ずつ口に入れて)
う〜…不味いって言われるのもそれはそれで〜…
び、美人〜? それほどでも〜♪
(初めて言われた言葉に照れ、頬を少し赤くして)
もひかひて噛めば噛むほど味が〜あむあむ。ちゅむ…
(ぐにぐに動く指を軽く噛んだり、舌を動かして)
んぁ…やっぱり指だけだとあんまり〜。やっぱり体の方が〜(じゅる
俺の指はするめとかじゃないからな、味は変わらん。
っていうか体を味わうのは俺のほうだろ?
その胸やアソコをたっぷりt−、ってな。
(指をしゃぶらせながらもう片手で胸を鷲掴みにして優しく揉むと)
(乳首を探るように弄りぱっと手を離して距離を置き)
さてと、それじゃ夜も更けてきたしそろそろ帰るよ。
また機会があれば続きをしような、食べあいを。
おやすみーっと。
>>564 ん〜、やっぱり、指先だけじゃ美味しくない。
なにをー。私はあんたなんかに食べら…わっ、きゃぅっ!
(胸を弄られて、ピクッと体をよじらせ、高い声を漏らしてしまい。)
な、何するのよ〜!
たた…食べあ… わ、私があんたを一方的に食べてやるわ〜!
覚えていなさい〜!
(顔を真っ赤にしながら、去り行く名無しにそう叫んで)
さて、と〜…この大きな羽の子は眠っちゃったかな〜。
この時期だと風邪引きそうだし…よいしょっと〜。
(散らかっているゴミを部屋に隅に片付け、寝るスペースを空けて)
(近くにあった手ごろな毛布を空にかけてやり)
……はっ!このままじゃこの子、亡霊に食べられるっ!?
う〜ん…………そうだ〜。書き書き。っと〜
(何か閃くと手の平をポンと叩き、紙に何かを書いて)
これをぺたり〜。 我ながらナイスアイディア〜♪これでこの子も大丈夫〜
(「有毒につき、食べられません」と書いた紙を空の体に貼り付け。コクコクと一人で頷いて)
ふ〜…お菓子はたくさん食べられたから、まぁ良いかな。
主がいつ来るかもわからないから、私も退却退却〜
(美味しいものを食べられたことに満足しながら、空を飛んで楼を後にして)
テスト
【いけるみたいね…】
【夕べ付き合ってくれた人、ごめんね】
【ちょっと身内がね…危なくなっちゃったから飛び出しちゃって】
【なにか一言だけでも残せたはずなのに。】
【ホントにごめんね〜】
【気にしないでー】
【それより落ち着いたらでいいからまたおいで?】
>>570 神主にキャラの生年月日訊いて来いとでもいうのか…
>>570 面白そうなんで暇潰しにやってみたんだが…
――――――――――――――――――――――――
【受け攻め度チェック】
魔理沙さんは襲い受 です!襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目で頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。
★相性★
へたれ攻・攻寄リバ
【キス占い】
★結果★
あなたはディープキス
あなたはディープキス。舌と舌をからめあう情熱的なラテン系キッス。
一度キスを始めたら延々数時間ノンストップ。
お互いの唇が唾液でふやけてもおかまいなしの舐めまくり状態が続きます。
理性よりも本能で行動するあなたのDNAには、大昔、
原始人が恐竜と格闘していた頃の遺伝子がたっぷり残っています。
あなたのキスの味
マヨネーズ
あなたは生涯で61人とキスするでしょう。
――――――――――――――――――――――――
どーなんだコレは…;
【ふぅ・・・やっとこっちに来れた・・・(ふらふら)】
【えぇっと、この間・・・といっても結構前になってるだろうけど、寝落ちしちゃってごめんなさい】
【すぐ報告したかったんだけど、忙しくて中々来れなくて・・・はふぅ。とにかく相手してくれた皆、ごめんね?】
【さてと、あまりいられないかもしれないけど・・・今から紅魔館で待機するよ】
【規制されちゃったみたい】
【大変だねー…会えたらのんびり話そうね?】
普段は携帯なんだろうか?
…こんばんは、大分間が空いたわね…報告に来ようと思ったけど…これだけ開いたらほとんど忘れられてるでしょうね…
…察してる人も居るだろうけど…最近私の背後が忙しくて…まだしばらく来れないのよ…だから、しばらく休暇を取らせて貰うわ?
…再開する時は、私とは別の代理人を送りにくるから…まあ、私自身は魔界に戻る事になるわね…
…じゃあ、しばらく…里帰りするわ……しばらくしたら、私以外の誰かが来る事になるから…まあ…楽しみにする人は楽しみにね?
おつかれさまだぜ
>>577-580 【ええっと…ごめんなさい、全部私の勘違いとミスだったわ…】
【私てっきり規制されちゃったと思ってたんだけど、規制されたのは全くの別の板で、】
【こっちの板は規制なんかされてなかったの。】
【そして名前がハロウィンの時のままだったのは、使ってる専用ブラウザで、】
【ハロウィンのときの名前が記憶されちゃってたから。】
【私自身、したらばの方の白玉楼に書き込んだつもりだったのよねー…】
【だから名前欄が前のときのままだって気付かなくて。】
【何のことはない、ただの私の勘違いだった、ってことね】
【携帯式からは書き込んだことはないからその点はご心配なく〜】
【とりあえず色々迷惑と心配かけちゃってごめんなさい。今度から気をつけるわ…】
おー、顔見れて嬉しいよ。
お疲れ様ー。
(何時もの通りふよふよと…では無く、何処かよたよたと庭を飛ぶ人間が半分と幽霊が半分。)
うう、重い…それ以上に動きづらい…。
(普段着ている緑色の服のその上に、ごてごてとした飾り付けが施されていて)
(服の色とスカートの形状から、その姿は遠目には、彩られた一本の木のように見えなくも無く)
今日から三日程度もこれを着続けろとか、一体どういうつもりなのだかさっぱりですー。
(かくん、と項垂れる人間側。隣ではとんがり帽子を括り付けられた半霊が、所在無く揺れ動いて)
……まぁ、これも修練の内と考える事にしよう。うん。
(自分に言い聞かせるように深く頷くと、双剣を引き抜いて。何時もの庭仕事へと――…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女手入中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〆
ぬるぽ
IRC鯖落ちてる?
今もまだ落ちてるっぽい
IRC緊急事態につき失礼します。
藤沢サーバーにて仮運用開始。
(東京サーバー復帰と同時に廃棄されます)
irc.fujisawa.wide.ad.jp:6667
>>589 捕捉・チャンネル名はtokyoサーバーと同じものを使用中。
@維持チャンネルより お願い
現在、東京サーバーが長期ダウン中です。
復旧の見込みは、現在未定です。
復旧した後も、@維持を滞りなく行いたいです。
その為、メイン系列のチャンネルは、リトライを控えて頂けると助かります。
どうか、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。
また、スレッドを連続消費してしまい、申し訳ありません。
ご容赦お願いします。
2008/12/30の11時頃より、
irc.tokyo.wide.ad.jpが障害により停止しました。
現在復旧作業を進めていますが、該当サーバの復旧めどが立たないため、
まずは他のサーバのみでの運用通常化を進めています。
1. irc.tokyo.wide.ad.jpは障害のため停止しています。
2. irc.media.kyoto-u.ac.jpとirc.huie.hokudai.ac.jp間、その2サーバと海外IRCnetが接続しています。
3. irc.nara.wide.ad.jpとirc.fujisawa.wide.ad.jp間が接続しています。
4. irc.*.wide.ad.jpとそれ以外のサーバは切り離されています。
今日の朝5時過ぎにhokudai-nara間が接続したことで、分離状態は解消したようです。
また、10時半頃に、DNSでirc.tokyo.wide.ad.jpがirc.media.kyoto-u.ac.jpに向けられました。
これで、接続先を変更していない人も救済されると思います。
以上の状態なので irc.fujisawa.wide.ad.jp ではなく irc.media.kyoto-u.ac.jp の方に接続して下さい。
よろしくお願いします。
まだ生きてたのか、ここw
>●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
>『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
> 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
これサロンのローカルルールだけど
通報されたら今のスレってアウトだよな?
今まで奇跡的に放置されてきたが
>>594 >外部チャットなどの待ち合わせ場所
コレには値しないだろ。
>>595 チャット誘導しただけでレスごと削除されるんだろ?
wikiにIRCが乗ってるのは致命的だと思うが
削除依頼出たらどうなるんだろうね
丸々1ヶ月空いた後の話がまたIRCの話題か…
待ち合わせ?確かにまとめサイトの中にIRCのch名は書いてあるが勧めたり強制は行っていない。
何の問題が?
>>596 レスで直接チャット誘導と、レスで紹介されてるサイトに
チャットのチャンネル名が載ってるだけってのは意味合いが違うだろ。
>>597 そのIRCの利用形態が相変わらずだから出た話なんだが
強制っていうかチャットのアドレス貼っただけでそのレスが削除されるの知らないの?
なんだったら試してみるか?
>>598 そんな細かい違いは利用者の理屈かもしれんだろ?
依頼して運営に聞いてみるか?
>>599 だからドコにチャットのアドレスがレスされてると?
それ以前に、IRCってアドレス貼っただけで誰でも入れるもんだったっけ?
>>601 wikiにいったん飛んでからだが結局同じだと判断されるんじゃないの?
一回目で飛ばないからっていうのは苦しい言い訳な気が
チャットかどうかが問題で手続きいるかどうかは問題じゃないと思うが
>>602 IRCはアドレスないし、アリス邸や紅魔館をIRCで会う為の待ち合わせスレとして使ってるわけじゃないし
通報しても無駄だと思うけどね。
それでもしスレが消されたら、それこそIRCを根城にしてる連中の思う壺だけど。
>>603 ここで議論しても結論出ないから出してみるかねー
そうか?今後はIRCの奴ら抜きにしたスレしか建てられないってことになるぞ
>>604 まぁ、頑張れ。
スレが消されたらだろw
思う壺って、IRCを根城にしている連中はどんな悪巧みをしているんですか……
>>606 何か企んでると思ってるっぽいからそう言ってみただけだけど。
基本的にIRCは今サバ落ちやら何やら重なってスレどころじゃないみたい。
それ以前にどっちも最近過疎ってるっぽいけど…
【出先から失礼します】
【私の不用意な行動のせいで多大な迷惑をかけてしまいました】
【あのとき「ルールを破った」と言ったのは、注意されて「暗黙の了解」に引っかかってしまったと受け取ったからです】
【騒がせてしまって本当に申し訳ありませんでした】
【私はどうやら戻れる雰囲気でもないのでここでお別れいたします】
【短い間でしたがありがとうございました】
っていうかすいかもIRC来てないだろ?
と言うか今回の起点になったロールってさー、
「凍結」で済ませてしまえば何も問題なかったんじゃないの?
見た感じまだまだロールの途中って雰囲気だったし。
一旦終わらせて、かつ「続き」とか言うからややこしくなったようにも…
>>608 戻ってこいよ〜
あんたは何も悪くなかったとおもうのぜ?
そういう空気が読めてる子は大歓迎なのさ
我が物顔で自治する人がいる名無しのフリした誰かが居続ける限り同じことが続くな
>そういう空気が読めてる子は大歓迎なのさ
俺の言うことを聞く人は大歓迎ですね、わかります
トラブルに気付いたら「IRCにいるからだ」って
気付いた人の事(今回は萃香)馬鹿にし過ぎじゃないか
んなとこ見て無くても気付くのは気付くし、見てても気付かない奴は一生気付かない
>>608 無理に戻って来てとは言えないけど
今回悪いのは萃香じゃないから気にしないでな
>>613 いや、俺アリスレの301だって
IRC覗いてるから別にどっちでもいいが、とにかく、優良キャラハンは無くすには惜しいだろうに
萃香は悪くないのに…。
問題はアッチをやたら目の仇にして、
注意されるとすぐ逆切れかますゆとり名無しなのに…
バカな名無し(今回はロール中に自治した奴含め自治厨も反応した奴らも)のせいで
萃香みたいないいキャラハンが消えなきゃならないのはムカつく
名無しは自治しなければいいってのがまだわからないのかよバカだな
>>617 キャラハンが注意して、おとなしく引き下がるとも思えないけどな。
逆にそのキャラハンが粘着荒らしに遭い兼ねん。
だから今までもこれからも僕は名無しで自治をする!
こうですかわかりません
キャラハンで引き下がらないものを名無しで引き下がるか
それにキャラハンがスレの顔なんだから名無しはでしゃばらなくていいんだよ
ただ一緒に雑談したりして楽しめばいいだけ
それがわからないのか?
ろくに活動もしないのに昔からいるってだけで勘違いしてるんだろ
この自治好きは
名無しの自治はシカトでいいじゃん
萃香は気にせず戻ってきてもいいと思う
スレのルールを守れないヤツに、ののスレで遊ぶ資格があるのかって話なんだが。
ほとんどのキャラハンは、キャラハンとして名乗り宣言する前に、
Wikiに目を通してある程度ロムって暗黙ルールも了解した上でくるのに、
名無しはWikiとスレのテンプレ読むだけな上に、
ソレを更に自分の都合の良い方に解釈すれば参加OKとでも?
間違いを指摘されても、相手が名無しなら聴かなくて良いとでも?
>>622 叩かれてるのは逆切れしたチキン名無しだしな
開き直り全開来たよ
一生この人に監視されるようです
おい、やめろ
このスレは早くも終了ですね
>>624 おいおい、自治した名無しもどうかと言ってるのに…
まあ頭から自分が正しいと思ってるからそう考えるのか
自己紹介乙
>>627 逆切れだろ?どー見ても
ログ見た感じじゃ指摘レス⇒萃香謝罪レスだったのに、
いきなり勝手に萃香が気付いたIRC見てたろ的な事言ってるし…
ぼくがこのすれのちつじょをまもるんだ
ぼくはとうほうすれのかみになる
>>635 バレたかーw
って、誰だよドジっ子名無しはw
まあいいやだーまろー
長く続いたスレに老害古参が出しゃばるのはどこも同じだよな
キャラハンが引退決意までして収めようとしてんのに
まーだウダウダ言ってんのか。
萃香戻ってきてくれー
この自治君がずっといる限りまた起こるだろ
次はいつかな
要するにさ、スレのルール守ってれば自治なんて出てこないわけだよ。
自治がウザいなら、自治の出てくる隙を無くせば良いだけじゃん。
何でこんな単純且つ簡単な事を今更ww
名無しの自治がゴミ屑ってこともわからないおバカさんなんだよなこいつは
>>641 他人を簡単にゴミだの屑だの言うのは人としてどうなんだ。
いい加減冷静になって萃香のレスと引退宣言の意味をよく考えろよ…
…これ情熱混じってないか?
>>642 その引退宣言を見てもこれからも自治するぜ!自治は悪くないって言ってる奴はスルー?w
>>644 注意した奴のせいで引退宣言したと思ってるならお前は大馬鹿野郎だ。
>>647 発端だけなら引退宣言にまではならなかっただろ。
一番の問題は、逆切れした馬鹿がアリスレ297と303からIRC叩き
更に削除依頼だ何だと意味不明の騒ぎにまでなったからだろう
>>645 明らかに注意した奴のせいだろ
あれがなければ円滑に進んでたように見えるけど
注意した奴には嫉妬乙wwwwwwwwwwwwwwwwwってとこだろうな
>>648 自分に優しく他人に厳しくですね。
ゆっくりあなたの東方スレを守っていってね!!
馬鹿が一人紛れてるようだが
>>646 情熱わからないとかここに来始めてそんな経ってない?
東方が好きで東方のキャラが好きで、
だからこそ同じ東方好きな人達に迷惑掛けないように、
キャラハン達が出難くならないようにスレのマナールールは守る。
…良い歳した大人なら、当然の思考だと思うんだけどなぁ…
今はそーいう時代じゃないのかなぁ?
何か悲しいね。
ルールをちゃんと守ろうとする人が大半なはず
ただルールだルールだって言って押し付けたり強要する頭の悪い人がいるってだけ
我が物顔でルール貼り付けてくからなー
おおいおいおい
何揉めてるんだ、勘弁してくれ
排泄的な意見だと事態が進まなくてツマラン!
建設的な意見を出していこうぜ
【ただいま戻りました】
【もう少しROMって色々考えたいと思います】
【色々な意見、ありがとうございました…】
落ち着いたら是非また来てくれなー
短文でロール阻止するバカが粘着し続けているのか。
あやくそうぜぇ
なにあのくそやろう
いきなりどうした
文なんてしばらくスレには来てないし
どうせIRCの愚痴だろうな
全く関係のない健全ナリ板の愚痴な可能性もあるがな。
登場していない他のキャラハンの行動を勝手に決める名無しって…
や、名無しに限った話じゃないけど
>>666 でも今回の名無しは酷かったな…強ロルとか
最近のチルノのレスは面白くない
自分かわいいでしょ、褒めて褒めてばっかりで正直萎える、相手に寝落ちされても仕方ない
典型的構ってちゃんだろ?潔く引退したら?
……いつからヲチ解禁になったんだここは…。
最悪板化している…
なにあれ…きめえ…
それにしても名無し
あっちとこっちで名前だけ呼んだりすんの好きやねあんた。
またおまえか
おw
間違えた。
最近ずっと媚び厨のギルマスがいるアラド\(^O^)/居心地悪くてしょうがない
こことアラド関係なさ過ぎるだろ……
ちょw誤爆w
ロール中に急に姿消してフォローの一言もいれない名無しはなんなの?
表に出て来ないで某所に引きこもりっぱなしの奴ってなんなの?
某所にも人いないしお前がとやかく言うあれはないな
何もかもキャラハン排斥しようとする奴が悪い
お空規制か
あやちゃんこっちにも来ないかな?
なんで文?
最近見てないからくるわけないだろう
あやちゃんアラドにいるから会いたかったら行けばいいじゃない
ごめん、意味が分からん
知らないフリ必死ですね
エー
かぐや、来月月面落下へ=観測の使命終え−宇宙機構
宇宙航空研究開発機構は21日、予定の観測を終えた
月探査衛星「かぐや」を来月11日に、月面に落下させると発表した。
宇宙機構によると、落下予定時刻は6月11日午前3時半ごろ。
月の表側の南緯63度、東経80度のギルクレーター付近に落下させる。
かぐやは2007年9月、鹿児島・種子島宇宙センターで打ち上げ。
同12月から本格観測を開始し、昨年10月末には予定されていた観測を終了。
現在はより詳しいデータを集める後期観測に入っている。
時事通信社 (2009/05/21-16:09)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009052100620
いつから止まったままだろう
なんか両方とも落ちてるんだが
文句しか言えないなら死ねばいいのに
ひどい名無しがいたとあげつらう名無しも十分ひどい名無しだよな
ユユコング
さあ廃墟のはじまりだ
伝統は穢された
賢者は去った
愚者は集う
闇はそこ
またお名無し様だ
またお名無し様だ
またお名無し様だ
何かにつけ最近空気悪いな
何か面白いネタはないのか
メルランは相変わらずフリーダムだな
終わる世界
IRC
スレもそろそろ終わった方がいいんじゃないのか
こういうときにも使われない板
こういうときにも話題のでない避難所
こういうときにも人がいないIRC
dat落ち(笑)
レミリアもっとやれ
とか言ったら面白くなりそう
もっと踊れよ
落ちてないなら、ここで凍結ロールやっても良いような…
気付くのがおせえよ
やればいいんだよ
だけどここは幻想入り間近だ
やればいいのにさ
だりいよ
ここまだ健在だったんか驚いた
早く埋めればいいのに
埋めればいいじゃないか
しかし全部埋めるのも大変だな
まぁぼちぼち頑張るか…暇なら手伝ってくれ
うめるぞー
暇なやつおらんかー
おらんのかー
誰か話相手になってくれ
マジで誰もおらんの?
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` 、 \ ', ;'"゙'; / / / 日符「ロイヤルフレア」
` 、 \ ', ゙;'"゙'; // /
` 、 \ ', _,,,,..,,_゙ー" // //
` 、 \ ',; '"゙~^゙:;、 /゙''-、 / //
` 、 \,.".;゙ ゙;/ /ヽ. /
` 、 / ゙;, ,:;゙ / `、
―=ニニ二二ニニ=― ` ,' ゛"''''' "// i. _____
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---――――――___ .;'"゙'; ', ;'"゙'; ,;゙'"゙~^゙:; ―=ニニ二二ニニ=―
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .゙ー" 丶 /.゙ー" .;゙ ゙;
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// /.゙ー"'-、_ ゛"';'''' ". \
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l: : : : j ハ :l: l | |='
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|: : :./ / ,.ィコト、 vイ i YV
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ヾ_ | ソコマデヨッテ ..:7iリ i!ハ;ハ
. 'Yヘ_ . | イッテルノガ . .l:i! トV:ハ
|__Vハj く .|:::キコエナイノカシラ|ili| |ハVハ
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!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./ なによ、また来たの。
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
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リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
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