【東方】アリスの館へようこそ〜その47【魔法の森】
おやおや、こんな所で寝てたら風邪引いてしまうでしょうに・・・毛布毛布
いや、幽霊さんは風邪なんて引かないか?
今の内に帽子の中にハトを入れておこう…
めるぽがこんなに静かなんて何かの罠に違いない!
…なんだ、寝てるのか
幸せそうな寝顔だ。
見てるだけで幸せになってくるね
(しゃがんで見つめ)
ぷぴー♪ぷぴー♪
(めるぽの耳元でトランペットを吹いてみる)
な、なんだか可愛いな・・・。
・・・。(ほっぺたつんつん
>>913 ・・・む〜。
ていっ(レーザー
目がさめちゃったわね。おはよう〜
(くるっぽー)
・・・なにこれ?(頭からハトを下ろして
ババーン(キャー)
……不意討ち
(突然のキスに顔を真っ赤にして)
これは不覚、顔が直らない。穴があったら入りたい!
…けど、起きちゃったかな?
おはようメルラン。寝顔可愛かったぞー
>>914 なにかしら――何も入って無いわよ?(つんつんされながら
>>916 !?
何の音かしら・・・あまりくるくるしてない音だったけど。
居眠りのソロライブですね、わかります
>>917 おはよう〜、あら真っ赤な。どうかしたの?
女の子の寝顔を見つめるなんて、いい趣味じゃないわよ?(つん
>>919 いくら私でも眠りながらのライブはできないわね〜
たぶん音程がとれないもの。
それにライブには観客が足りないわよ?
いや、違う。これには深い事情があってだな…
(ごしごしと顔をこすり)
えー。目の前に居眠りしてる可愛い女の子がいたら思わず見とれてしまうよ。
隠れた魅力発見、みたいな。
>>921 あらあら。私を褒めても演奏しかでないわよ?
でもありがとう。ふふっ。
・・・・・・見てるだけでも、いいのかしら?(にやにや
あらあら、演奏はタダなのかい?
って言うか褒めたら演奏するんだ。
めるぽもおだてりゃ楽器に登る…いかん滑った
……それはどういう意味だい?
その笑いも何か企んでそうな雰囲気ー。
(少し後ずさり)
>>923 楽器は奏でるもので、登るものじゃないわよ?
演奏を聞いてくれる人はいつでも歓迎中よ。
・・・さあ、どういう意味かしらね〜?
どんな答えがお望みかしら(にやにや
げっ、聞かれてた
(独り言に突っ込まれ、ぎょっとし)
そりゃめるぽの演奏は良いけど、一人だとひたすら躁で聞いてる方が倒れるんじゃない?
バランサー不在は辛かろう。
だーかーら!そのにやにやが怖いんだってば!
…自分で言っておいてこちらの希望とな。
見るだけじゃダメだから…うーん、触りたいかってことかい?
>>925 向かい合ってて聞かれたも何もないんじゃないかしら。
そうね、ソロライブのお代は高くつくかもしれないわね。
んー? 何も無いわよ〜?(にやにや
お姉さんは優しいからね〜
で、どこに触りたい・・・の、かしら?(ちょっとどきどき
それもそうだな
(納得したような声で、頭をぽりぽり掻き)
ここでやって貰っても良いかもなあ、めるぽの能力実験みたいな感じで。
どう?
お姉さんは優しい、天然ボケは優しいと言うんだろうか…うーん。
えーと、胸とかかなー?何カップあるのか測ってみたいぜ。
三姉妹の中では随分抜けてるみたいだし…
>>927 演奏を頼まれてやらないのは音楽家の名折れっ。
でもお代は貴方が思うより高いかもよ? どうする?
またちょっきゅーなご希望ね。
そうねえ・・・触らせてあげたくなるような台詞が欲しい、かしら?
>>928 頼んだらやってくれるのかっ、音楽家の鑑!
お代はなんだい…ぽーん
何、ギャラかい?
森で財布を落としたから持ち合わせは無いぞえ。
出来る事ならするけど。肩揉みとか。
あぁ、ムードが大事だものね。
……考えておく。そういう台詞はタイミングが重要だから。
>>929 それはもう、音楽家ですから。
お代はね、あなたの心。
私ひとりの演奏を聴いて無事ならいいけどね。
肩揉みも歓迎中よ。
わかればよろしいっ。
期待しておくわよ? (前かがみで上目遣いに
>>930 お代はあなたの心…
凄ぇ、決まってる!今の台詞決まってる!
(目を輝かせて)
多分大丈夫だろうとは思うけど。
ヤバそうならそっちの方で止めてくれれば良いぜ。ドクターストップ。
気が狂ったら肩も揉めなくなっちゃうからなー。
覚えてれば、ね。
忘れっぽいから、あんまり期待すると後から落ち込むことになるぜ?
(くすくす笑い)
>>931 あら、こう見えて気は長いほうなのよ?
待つ時間は沢山あるしね(にやにや
では、そんな物好きな貴方のために。
メルラン・ソロライブ、開演――(金管楽器が音を奏で出す
(初めは賑やかに、徐々に盛大に、さらに盛大に――)
【・・・なんか、続きが書き辛い流れになってしまいごめんなさいね?】
>>932 気が長いんじゃなくて嫌な事は忘れるタイプのような気もするけど。
どちらにせよ、短気なタイプではなさそうー。
……ぱちぱちぱち(一つ大きく息をついてから、拍手をして
やっぱり賑やかだなー。
こっちまで明るくなってくる。
(足でリズムを刻み始めて)
……ん、何かうずうずして来たぞ。
飛び上がって踊りたい気分。
これが躁の気持ちかー。納得……
でもここで流されたらすぐに逝っちゃいそうだから…我慢我慢。(ぐぐぐっと堪えて
【大丈夫だよ。気にせず突っ走ろう】
(演奏はさらに激しく、騒々しく・・・)
んー・・・(ちら)
(ぱん、と断ち切るように音が途絶えて)
このくらいかしら。ちょっと物足りないけど。
ごせいちょーありがとうございましたー(お辞儀
さて、折角だしお代に揉んでもらおうかしら?
…………―――…っっ
(グッと堪えようとしているが)
……これキツいわ。
体も火照ってきてるし……
うが。何か頭ん中が白く、持っていかれる…!(突然音を立てて立ち上がり
…うお。
(演奏が終わると、意識が戻ってきて)
あー、本当に逝っちゃうかと思った…。
うん、危険だね。やっぱり一人で演奏するのは禁止…。
(腰が抜けたようにへたり込み)
分かった、ちょっと待ってね。そこに座ってて。(もじもじ
……腰抜けちったわ。手、貸してくれないか?(苦笑いしながら
>>935 わかっていてても聴きたいあたり、あなたも物好きだと思うわよ?
はいはい、立てる?(手を伸ばして
座る? お茶飲む? ・・・これじゃわたしがお代払ってるみたいじゃない。
姉さんはこのあたりうまくやるんだろうなー。
>>936 そりゃ危ないって言われたら聞きたくなるのが人の性。
人生は楽しまなきゃ損だぜ。(ケロリ
…ありがとう(ぐい
めるぽの手、あったかい。
明るい人は体温も高くなる……そもそも人じゃないな
上手くやるって、具体的にはどんなだ(首傾げ
いやいや、今度は俺の番だぜ。(豪華な椅子を引きずってきて
有言不実行じゃ男がすたる。
それじゃ座って下さいな。お嬢様?(とんとんと椅子を叩き
>>937 それが言える貴方はかなりハッピーだと思うわ。
実際に出来るあたりはもっとね。
よし、では座ってしんぜよう〜
【ごめんなさい、次辺りで切りで・・・】
>>938 (座るのを見届けると)
ああ、確かにハッピーだと思うね。
こうやってめるぽとお話出来るだけでも、十分幸せさ♪
(おでこにちゅっとキスをして)
……どうだろう。決まっただろうか(自分で顔を赤くしながら
【分かった。次辺りで切る】
【ちょっとやり難かったかもしれない。ごめんよ】
>>939 ・・・・・・(ぽかんとして
ん、んん〜、おほん。
・・・ま、まあまあかしら?(たじろぎつつ
それじゃあ、お嬢様をエスコートしてもらえるのかしら?
――王子様? (にやにやと、ほんのり頬を染めて、手を伸ばす
【いえ、こちらが急に眠くなってしまったので】
【もう少し盛り上げたかったのだけれど】
>>940 ……〜♪
合格貰いました!(ピース
…ん、かしこまりました。
何処がご所望でしょう?
狭い館内で申し訳ありませんが……ご案内致します
(他人の館なのに、少しカッコつけてみたりして)
(メルランの手を取って、廊下に繋がるドアへと歩いて行く)
【それじゃ、こっちはここで切るよ】
【眠気はしょうがない。楽しかったよー、また機会があれば】
ん〜…(ぐーっと背伸びをして)
流石にこの時間は人間はいないわねー?私も帰ろうっと…(窓からふらふらと
相変わらず人形ばかりの家ですね。
建った新しい家の中もこんな感じなのでしょうか。
(玄関に飾られている人形の手に触れながら、館の内装を眺める)
【スレが埋まるくらいの時間となりますが、待機しています】
さとりんまだいる?
30分のお付き合いだけど埋め立てに参加してみる
(ランプを片手に、真っ暗な森から館の前へ現れ)
(ノックをして、いつものように扉を開いて中へ)
こんばんは。近くを通りがかりましたので、
ご無沙汰しておりましたご挨拶に参りました……あら……?
>944 さとり様
確か、地霊殿の……古明地さとり様、でいらっしゃいますね……?
お初にお目にかかります。紅魔館の図書館にて使い魔として本の整理をしております小悪魔と申します。
以前いらしていただいたと伺っておりますけれど、何のおもてなしも差し上げられず申し訳ございません。
(慇懃に礼を取りつつも、頭の中では主にパチュリーから聞いた情報と、
本で「さとり」に関して得た知識をいくつも整理している)
【初めまして。あまり長い時間では無いと思いますが、ご一緒させていただけますか?】
>945様
こんばんは。他のお客様もいらしたのですね。
お邪魔でなければ、ご一緒してもよろしいでしょうか……?
【リロードすれば良かったところですが、重なってしまいました】
【お邪魔でしたら申し訳ございません】
>>947 お、こぁじゃん…
…え?別にこぁは邪魔じゃないよ…俺は30分で退席するし…いいよいいよ…
>948様
こんばんは。
ふふ、そう仰っていただけると嬉しく思います。
あまりお時間に余裕はお持ちでないのですね……。
せっかくですから、何かお飲みになりますか?
こちらにお伺いすると、いつも勝手にいただいてしまうことになるので、
代わりのお茶の葉程度でしたら持ってきておりますし……。
>>949 うん、こちらこそ。
うん…そうだね…少しだけの参加になるよ…
飲み物…そうだね…紅茶かな?B型の…紅茶で…
それじゃー私も少しいただこうかしら
(スキマからこんばんは)
>>945>>948 ええ、まだいますよ。
よろしければお気軽にどうぞ。
>>946 ふむ、お客様でしょうか。
開いていますよ。
(扉が開く音に振り向けば、いつか他者の心に浮かんでいた姿で)
…ええ、初めまして。
こちらこそペットが世話になりました、ありがとう。
あまり難しく考えなくても平気です…が。
あなたの主人は私をどんな風に伝えたのでしょう?
(第三の目を閉じたり開いたりしながら尋ねて)
【遅れましたが初めまして】
【あまり長くはいられませんが】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
ババアー!俺だー!結婚してくれー!
>950様
短い時間ですが、よろしくお願いいたしますね。
くす、そちらの区別はお嬢様専用の物だけですけれど……。
それとも、そちらがお好きですか?
そうですね……B型がお望みでしたら、こちらの細かい茶葉でお淹れ致しますね……。
(しばらくお茶を淹れる準備などして)
お待たせいたしました。
カップやそのほかはこちらのお屋敷の物ですけれど。
お礼はアリス様に仰って下さいね?
>951 紫様
あ……こんばんは。
(突然開いたスキマに驚くが、反射的に一礼して)
確か、一度お会いした覚えがございますが……。ご無沙汰しておりました。
では、こちらのカップをお召し上がり下さい? 同じお茶になります。
>952 さとり様
さとり様の……と仰いますと、空様、でしょうか?
ふふ、ケーキを美味しそうに召し上がっていただけたので、とても楽しい夜でした。
(空の様子を思い浮かべて)
お貸しした本はお楽しみいただけましたか?
(第三の目に見つめられ、微かに緊張した様子で、思考が加速し)
丁寧な方との印象をお持ちで、心を許していらっしゃったようでした。
(「思っていたより印象が良かった」と語る様子を思い浮かべ)
(それ以前の、地霊殿での様子を地上から見ていたときの、敵として相対した際のことを連想し)
……ふふ、隠して申し上げることもできませんからお話ししますけれど、
最初にお会いしたときの反応は酷い物でしたけれど……。
自分のカードをお使いになられて機嫌を悪くされたようでした。
スペルカードは工夫を凝らしてお作りになる物ですから、どうかお許し下さいませ?
>>951 …!
(突然開いたスキマに一瞬眉をしかめるが)
これは…誰かと思えば妖怪の賢者様でしたか。
(以前巫女が館に来たときに聞いた声だと気付く)
【初めまして】
【短い時間ですが、どうぞよろしく】
>>952 ここではあなたとは初めましてになるのかしら。
心が読める能力者だったかしら?
貴方を使えば、霊夢や魔理沙あたりが何を考えているかわかるわね。
ま、使わなくても単純な子はわかりやすいけれど。
>>953 そうね、まず言葉を直してくれなきゃダメね。
後は…そうそう
(名無しをスキマ送り)
>>954 そうだったかしら?お久しぶりね、小悪魔。
パチュリーの影にかくれながらも元気そうね。
…いただくわ。
あなたみたいな子が1人いれば藍ひとり大変な思いをさせなくてもいいんだけれどもね。