【東方】アリスの館へようこそ〜その45【魔法の森】
あ、ちんちん鳥だ!
>>716 ふ〜ふ〜ん♪ふ〜…!!!きゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!
(不吉な単語が耳に入ると同時に目の前にヌッと顔を出され)
(思わず悲鳴を上げながらソファーから転げ落ちてしまい)
いたた〜……な、なんだ、人間か〜…とんだ挨拶をしてくれるわね〜
(背中をさすりつつ、人間をキッと睨みつけ)
>>717 ち、ちんちん鳥!?
(辺りをきょろきょろ見回すがそれらしき鳥はいなく)
あの魔法使い…下品な鳥を飼ってるのかな〜…
みすちー
>>718 うぉー…すげぇ驚きよう。
背中打ったみたいだけど、大丈夫か?
(悪びれる様子も無くへらっと笑ってはソファーから落ちた相手の傍にしゃがみ)
(そっと手を差し伸べて顔を覗きこみ)
ん…何か聞こえたよーな…も、もしかして人形が…?
>>720 焼き鳥なんて不吉な事を言うから…この程度はどうってことないけど………
(痛みも引き、背中をさするのをやめるが。全く悪びれる様子も無い相手に少しムッとして)
…あんたがやった事でしょ! ……ふんっ!
(差し出された手を無視してそっぽを向き)
【とと〜、帽子忘れ…】
>>721 いやいや、たまにはこういうダークなジョークもいいかなーって。
おかげでミスチーの可愛いリアクションが見れたわけだし。
いやー、なかなか面白かった。
(無視された手をしばらく眺めて手を戻すもそっぽを向かれると)
(やはり悪いことをしたかなと思い苦笑を浮かべ)
…悪かったってー。
たまには〜?私はいつもそーゆージョークを言われてるきが〜…(過去を思い出しつつブツブツと
…私は痛かったし、恥ずかしいし、ぜーんぜん面白くなんかなーい!
ふ〜ん…ま、今回だけは許してあげる〜。全く…妖怪を驚かすなんていい度胸してるわ〜
もし私のお腹が空いてたら…逆にあんたを食べちゃうところだったかもね〜?
(わざとらしく名無しに向かって舌なめずりをして)
屋台だとトイレ無いよね。用たす時は、どうしてるの?
(天井から手の糸伸ばしながらすすーっと、静かに下りて来て)
おや、良い雰囲気だね。邪魔しない方が良かったかい?
(くすくすと微笑みながら、先客を見遣る)
【お邪魔するよ】
まあほら、俺が言うのはこれが初めてなわけだし?
それならたまにはってことになるじゃんか。
(筋の通らぬ言い訳をしつつ頭に手を置いてわしゃわしゃと撫で)
度胸があるっていうか、ただ面白いのが好きなだけだって。
それにミスチーみたいな可愛い子だったら妖怪でも話してみたいし?
…そんでもって性的な意味で食べちまうかもよ?
(脅しに怯むことも無く胸元付近に手を伸ばすとわきわきと指を動かし)
>>725 う…獣道の近くには厠が無いから〜
…仕方ないけど…って、レディにそんなこと聞かなーい!
>>726 ヤマメ
…ん〜? 見たこともない人間…いや、妖怪〜…?
(不思議そうな顔をしてじーっと見つめつつ)
ぜ、全然良い雰囲気じゃない〜!変な人間が私のことをからかってて〜…!
>>727 うぅ、いろんな人から言われてる私にとってはいっつもなの〜!
(ムキになりながら撫でてる手をぴしゃっと叩いて)
面白いのは私だって好きよー? でも楽しんでるのはあんただけじゃない〜
う・・・あっそ〜…随分と物好きな人間ね〜…
わ、私をそんな意味で食べるつもりなら…!ほ、本当に食べるわよ〜!
(近づく腕から一歩下がり、羽を広げて威嚇をし。)
>>728 ミスティア
ああ、そういえば初めて見る顔だね。
(のんびりとした調子で言えば、少女の視線に笑顔を返して)
まあ、人間を食べる方だね。ヤマメだよ。
(名乗ればひらひらと手を振ってみせる)
あらあらそうなのかい?てっきり…
(口に手をわざとらしく当てて、驚いた様子)
食べるなら手伝おうかい?
(少女に笑顔で口にすると、左手を高く掲げる)
>>726 …ここはいろんな妖怪がいるんだなー。
別にいい雰囲気にはなってないから大丈夫だぞ?
まあまだ、ってことだけど。
(同じようにくすくすとわらってからかうようにミスチーを見て)
>>728 それだけ愛されてるってことじゃねぇの?
本気にしてたらもうきっと食われてるだろうから、
みんなに相手してもらえてんだって。
(叩かれた手を労わるように摩って)
この館に迷い込んでる時点で物好きっていうか変わり者?
でもさ、食べるって言っても協定結んじゃってるから無理でしょー。
無理無理、食べれないって。
(手を下ろして意地悪く瞳を細め)
>>729ヤマメ
私はミスティア・ローレライ。夜雀と…ウナギの屋台をやってるわ〜。よろしくね〜♪
(自己紹介をして、軽く頭を下げ。こちらも笑顔を返し)
そ、そーなの!全然良い雰囲気でもムードでもない〜!
(傍から見ればわざとらしい仕草なのだが、それにも気づかず。腕をブンブンと振りつつ否定し)
あ、…あれ?思わぬとことで仲間が〜…?
(思わぬ言葉に顔をぽかんと)
>>730 それもそうかもしれないけど〜…人間たちは鳥を美味しそうに食べてるからどーしても冗談に聞こえなかったり〜…
そういう言い方もあるかもしれないけどね〜…
(納得がいかなさそうに、うー、と軽く唸り)
確かにここは変わり者しか…こないかもね。あんたみたいな〜。(びしっと指差し
言われてみればそんな面倒くさいものがあった気が〜。
でも…私はそんなことを守るほどいい子じゃなかったり〜?
(キラリと爪を光らせ、じりじりと目を細めた名無しに近づき)
>>730 まだ、ねぇ…なるものやら。
(目をすぅっと細めて、名無しを値踏みする様に見て)
>>731 ミスティア
屋台かい。見た目若いのにしっかりしてるねぇ。
(うんうんと一人頷きながら、少女を笑顔で見て)
まあ、良いんだけどね。人間が盛ろうが戯れようが。
(笑顔の儘で、さらりと口にして)
喰い殺したら問題にもなるだろうけど、少々味見する分には良いだろうからね。
地上のはさぞかし活きが良いんだろうねぇ…
(夜雀の後押しするかの様な言葉を名無しに聞こえる様にはっきりと言う)
>>731 実際鳥はうまいからなぁ、冗談に聞こえないってのは仕方ないかも。
ただ今ホントに食われてないってことはどういうことか、
もう一度ちゃんと考え直したらどうよ?
もしかしたらミスチーの歌が好きなのかもよ?
(こどもっぽく唸る姿にくすっと笑みを零し)
そうそう、俺は十分変わり者だから注意しろよ?
って言った傍から近付いてきたらダメだろー。
俺だっていい子じゃないんだから。
(こちらからもずいっと近付くと腰に腕を回して、もう片手で腕を取り)
(抱き寄せて瞳の奥を覗くように見据え)
>>732 さあ?まあその時の運次第じゃねぇかな?
というか、俺の中じゃ味見っていうのは最高にエロくなるけど。
(口元を押さえてむふーっとわざとらしく顔をにやつかせ)
>>732ヤマメ
そ、そう〜…?今度、是非うちの屋台に来て欲しいわ〜♪
(褒められ、照れくさそうに頭をかき)
人間は知らないけど、私は戯れてるつもりは無いのだけれども〜…!
()
なるほど、味見程度なら〜♪
(名案だと、手をぽんと叩き。)
久々に食べる人の味…おいしそう〜…♪
(こちらも名無しに聞こえるように、ニヤニヤと笑いながら言い。)
>>733 …あんたみたいな人間がいるから私は屋台を始めたんだけど〜…!
そ、それもそうなんだけどね〜?私としては心臓に悪いの〜。
ん〜、そういうことにしておこっか〜…
本当、こんな辺鄙な所に来るなんてね〜?
ふっふっふ〜…妖怪を馬鹿にするとどうなるか…
って、きゃっ…!
(不意に体に手を回されて、思わず声を上げてしまい)
う・・・ちょ、ちょっと離しなさいよ〜…
(引っかいてやろうとも思ったが、腕を押さえられてそれもままならず)
(目をのぞいてくる名無しから思わず顔を背けてしまい。)
>>733 運が良いか如何か、そんなのはお天道様にでも聞くんだね。
(くすくすと微笑み、名無しの言葉に目を細めて)
助平だね。嫌いじゃないよ、そういうの…
(唇をちろりと舐め、誘う様に突き出す)
>>734 ミスティア
縁があればね。可愛い女将の屋台なんて、楽しいだろうさ。
(頭を掻く様子に、微笑み浮かべて)
ああ、そうそう。あまり逃げるみたいなら…罠符「キャプチャーウェブ」
(威嚇程度に、移動を制限する様な弾幕を放って)
私に任せて頂戴。
(幼さすら残した外見とは不釣合いな、妖しい笑顔で口にする)
【少し容量が危ないから、スレ立てに挑戦してみるわ〜】
【レスが更に遅れそうだけど、許してね〜?】
【そういえばそんな時期だったね、誰も急かしゃしないからゆっくりしておいで】
【ちょっと眠気がきつくなってきたから】
【悪いけどそろそろお暇するよorz】
【2人ともお付き合いありがとう、おやすみー】
【スレ立てのほうもありがとう】
そ、そんなことは無いけど〜…ありがと〜♪来た時は歌と串揚げをサービスしてあげる〜♪
(内心こそばゆく、照れくさそうに笑って。)
お〜、すご〜い♪
(見たことの無い弾幕に感嘆の声をあげ)
………と、思ったけど。あの名無しはどこかに行っちゃったみたい〜?
う〜、今度会ったら仕返ししてやろうか〜…!
(根に持ったのか、先ほどの名無しに恨み言を吐き)
>>738 【お疲れ様〜?付き合ってくれてありがと〜♪また機会があったらね〜】
>>738 【あらあら残念、また縁があればね。ゆっくりお休み】
>>739 ミスティア
それは本当に楽しみだねぇ…地上はやっぱり良いね、楽しいよ。
(笑顔で口にすると、ミスティアへと近寄ってゆく)
あら、逃しちゃったみたいだね。もう少し本気で撃った方が良かったかねぇ。
(のんびりとそう言えば、苦笑い浮かべて)
まあ、人間にも変わり者くらい居るものさ。次会ったら可愛がってあげれば良いよ。
(そう言いながら、ミスティアの頭を撫でようと手を伸ばす)
あれ、あなたはもしかして最近噂に聞く…地下の妖怪ってやつ〜?
そこの事はよくわからないけど…ここはたまーに白かったり黒かったりする人間に襲われる事を除けば良いところよ〜♪
(楽しそうに語りながらこちらもヤマメに近づき)
ふふ〜、妖怪が本気を出したら人間がどうなっちゃうかわからないけど〜?
(くすくすと物騒な事を言い)
どこの世界にもはみ出し者はいるのね〜、ここはそういう人妖ばかりかな。…ん〜
(頭を撫でられそうになると、頭をヤマメの方に傾け)
まあ、地下だったり洞窟だったりするけどね。
(否定せずにそう言ってから、続く夜雀の言葉に驚いた様子で)
白かったり黒かったりする人間ねぇ…温泉だとかワクワクだとか独り言言っては襲って来たよ。
地上でも暴れ回ってるんだねぇ…
(はふぅと溜息を一つ、そしてミスティアに向き直る)
弾幕の時点で手加減してる筈さ、私なんかは特にね。
(ある意味物騒な事を言うと、にんまりと笑顔に)
それもまた妙味だよ。退屈よりは良いさ、楽しい方がね。
(綺麗な桃色の髪を撫でながら、そっと細い身体に腕を回してゆく)
地下に…洞窟。私には合わないかも。
あれ〜、あなたも被害者〜?あの人間たち、活動範囲を更に広げたのかな。
こっちでも妖怪退治暴れてるわ〜…それはもう妖怪をいじめてるのを喜びながら〜!
(多少、話を誇張して。ヤマメにつられるようにため息を吐き)
私もそう思う〜♪歌って楽しめれば私は満足〜♪ら〜♪ ん〜…
(頭を撫でられると、心地よさそうに目を瞑り、体に回される腕も止めずに)
まあ、地下なんて好きで住むものじゃないよ。住めば都でも、ね。
被害者と言えばそうなのかねぇ…私から売った喧嘩かも知れないけど。
妖怪退治というか、台風だね。行く手は全部被害に遭うような。
(夜雀よりは多少冷静に、それでも幾分物憂げに肩を竦めて)
楽しめれば満足、楽しければ幸せだよ。それに…こんな可愛い子がいれば。
(優しく帽子を取り去り、直に頭を撫で。回した腕で抱き寄せ、背中をあやす様に撫でて)
楽しい事には、こういうのも入るのかい?
(そう、悪戯っぽく尋ねて、柔らかな頬に唇で挨拶する)
あ、そういえば私もこっちから売ったかな〜…でも花がたくさん咲いた時は歌を歌ってただけなのに…(ぶつぶつ
うぅ、確かにそんな感じ〜…妖怪にとっては厄介この上ない〜…
(過去に弾幕ごっこをした時のことを思い出し、思わず身震いし)
そうそう〜、楽しければなんでも〜♪…ぅ…そ、それ程でもないけど…
(気恥ずかしさから、否定をし。ヤマメに撫でられると、その心地よさに顔も綻んでゆき)
楽しい事って……ぁ……
(頬に唇が触れ、少し呆気にとられてしまい、無意識に唇が触れた頬に手を当てて)
そんな事があったのかい…災難だねぇ…
(夜雀を撫でる手も、優しげに)
本当、厄介は厄介だよ。それでもまあ、そんなものなのだろうけど。
(どこか達観したかの様に嘯けば、笑顔に戻って)
あらあら。可愛いって言われるの慣れてないのかい?
(緊張が解れているのか心地良いのか、緩む少女の顔に見入り)
女同士は意外って顔してるねぇ…なに、別に怖い事は無いさ。
秋の長夜の慰みと思って、少しどうだい?
(抱き寄せた腕に力を僅かに入れ、反対の頬にも唇を落として)
そんなもの、かも…あの二人を止められる気がしない〜…
(達観してるヤマメとは対象にはぁ、と息を吐いて肩を落とし)
だ、だって〜…皆そう言ってからかったりするから〜…ぅぅ…
(緩んだ顔も、見入られると固くなってしまい、視線もおもわず逸らしてしまい)
あ…ぇ…っと男の人にも〜…された、ことは…
(最後まで言おうにも、声は消え入るようになってしまい)
ん、んん…す、少しだけなら…いい…けど…
(そのままヤマメに抱き寄せられ、再度頬に唇が触れると恥ずかしそうに顔を俯かせて)
止められないなら災害と呼んだ方が早いさ。
(あっさり言うと優しく撫でて)
からかわれるのかい?純粋に可愛いよ。恥じる事は無いさ。
(優しく撫でながら、言い聞かせる様に口にする)
…へぇ…良いんだよ、恥ずかしがる事じゃないからね。
(か細い声で、それでも伝えられた事に。優しく労う様に、ぎゅっと抱き締め)
安心して。添い寝のついでだからね…嫌だったりしたら、そうお言いよ。
(髪を梳く様に撫で、俯いた少女の頬に頬を擦り合わせる)
あはは〜、あいつらは災害や異変が起こるから動いてるらしいけどね〜
(頭を撫でられつつ、苦笑いを)
う〜…そ、そう言われるのが恥ずかしいんだってば〜…!
(頭ではわかっていても、それと起きてしまう感情はやはり違い、顔をかぁっと赤くしてしまい)
そ、そんなこと言われても、恥ずかし〜… 嫌じゃ…なかったけど…
(顔を紅く染め、そんな顔を見られるのが恥ずかしいのか、ヤマメの肩に頭を乗せ)。
(抱きしめられると服越しにもヤマメの優しい温もりが伝わって)
う…うん、その程度なら〜…
(頬が触れ合う感触も、梳く様撫でられる腕も心地よく。応えるかのように頬を擦り合わせ、その感触を楽しみ)
え、えっとヤマ…メ? 嫌じゃないけど〜…私、昼に騒いじゃったせいでそろそろ眠くって… あ、あはは〜、夜雀なのに情けな〜い…
【書き忘れっと〜…すこしうとうとしちゃって…返事が遅れてゴメンね〜? 私は次かその次で〆るね〜】
災害や異変を解決するのに人災を巻き起こしてるんだろうねぇ…
(一緒に苦笑い浮かべて、少しだけ二人を思い出して)
それは悪かったね、ごめんよ。
(恥じる様子が可愛くて、額に唇を)
良いんだよ、無理して言わなくても。ね?
(優しく、優しく、雛鳥の様な温もりを抱き締めて)
良かった、それも嫌と言われたら泣いたろうね。
(冗談で口にしながら、触れる頬の柔らかさと温もりを楽しみ)
応接間だけど、この椅子は寝るには十分だからね。
此処で二人、寝てしまうとしようか。
(ソファに夜雀をそっと押し倒す様に横たえ、包み込む様に抱き締めて)
なあに、人形遣いの館だからね。いざとなれば、毛布くらい掛けて貰えるさ。
(そう明るく言うと、ミスティアの背をそっと撫でて)
【次くらいで〆が良いだろうね、無理は禁物だよ】
ん〜…無理してるわけじゃないし…別にいいけど〜………その、嬉しかったし…
(最後のほうは本当に小さな声でボソボソと)
え!?、えっと〜…ご、ゴメン〜?
(冗談を真に受けてしまい、どういうわけか謝って)
ん、うん…少し狭いかもしれないけど…わっ、…と〜
(そのままヤマメに押し倒され、ぽふっとソファに横たわり)
(狭いソファから落ちないように、密着するようにヤマメに体をくっつけて、抱きしめ返し)
んん〜、あったかい…♪これだったら毛布もいらないかも〜?…それじゃ、お休み〜……すぅ…
(背中を撫でられると、そのまま心地よさそうに寝息をたてはじめた…)
これで〆で〜 特に後のほうでレスが遅れてゴメンね〜】
【でもありがと〜、楽しかったわ〜。 名無しもありがとうね〜♪それじゃ、お休みなさい〜…ぐぅ】
(何も言わずに優しく夜雀を撫で、頬擦りし、抱き)
冗談だよ、そんな悪い子じゃないだろう?
(満面の笑顔で、慌てるミスティアに応えると)
大丈夫、こうしてくっついていれば、ね。
(あまり大きいとは言えない身体同士を押し付け絡め合い)
(ソファの上で、一つの塊の様になると)
ふふ、ミスティアこそ…それじゃあ、ゆっくりとお休み。
(慈しむ様にミスティアを撫で、寝息を立て始めるとその様子を一人見つめて)
(森の中の静かな館、その夜は更けてゆく…)
【無理はしないで良いからね、ちゃんと身体を休めるんだよ】
【新しい館の準備に私の相手に、お疲れ様、ありがとう】
【埋めるネタ考え付かなかったし、私もここらでお暇させてもらうよ】
帽子確認ついでにこっそり埋め作業ー…(けろ
,.--、 __,,,.......,,,,__ ,.-- 、
!○ )'"´ ..::::::... `"i ○ !
`ーr' ..:::::::::::::::::... ゝ-イ シ ッ
ガ / ..::::::::::::::::::::::::::::.. ', 人.,___
__,人 / _,,.. --‐=====- 、..,,_ ,.!-‐-、 (__
) ,. - ''"_´,'´ ̄,' ,' ハ ,! ',. `ヽ`(_、 ト、 (
;'´ 7´ ./ .,' !、_」_ハ/ レ'、!_」_,. ,ハ ,.r'ー-‐'ヽ.ノ Y´`
`''ァー-!. ', ! .ァ´;'´'i i´'ハ`Y ! ! i
,' ト、_,ハ、 ヽレ'!i !__リ !__り ノ レi. | ビ
i `ン⊂⊃ __ ⊂⊃i !. l
! !7「_!>,、, i´ `ヽ ,!__!/7´ ! ム
', ;'.| |ヽrヽ`"7二7"´.| ! ! i 出
ヽ、 ´ ! | /::::::!、____ソ:::::!|. | ノ す
`''ー-'レ'/£:::::::;'::::::::::::::レヘ!r----‐''"´ ぞ
/::::::)'::::::/::::::::::::::::::::Yi´ ! !
i´`ヽ、:::::::::;':::::::::::::r'ソ:::::::!
_,,.. -`>-‐ヽ、:;___::::::::::::レ:::::::ハ、
r‐''"´ゝ'::::/:::::::::::::/::::::::: ̄`ヽ、rァ':::::ヽ.
ノ`ヽ;::::::::/::::::::::::::::/:::::::::::::::::!::::::::;o-o:::::::\
けろけろろ?けろろけろろろ?
, -‐ 、, -─-- 、.,_
,.i (:::)! `ヽ,. -、
./ ゝ-‐' _____ !. (::) <次スレはここだ
_,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー:'
,. ''"´ /´ / ;' ;' ;' ! /! ;`ヽ,ヽ、
'.、 .;' ', i ハ\/|/ ! ノ! ,!ヽ,. ヽ.
`Y i Vレ'7´;' ,ハ レ'_」ソノ., ', ';
_ノ i ,ハ i. '、_ソ ;',ハY.ノ i i 【東方】アリスの館へようこそ〜その46【魔法の森】
`.>' (__⊂⊃ '、ソノ!イレ' ノ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221324447/l50 ∠._ ノ | |、 、_,、_, ⊂!_)‐''"´
レ'´ヽ、 ! iソ>,、.,,_ _,,. イ |ヽ._ ) ̄=_  ̄_ ̄)
'ァ| !>;`ヽ、「、,ハ.| !ヘ) --_- ― = ̄  ̄`:,
/ ! !、::ヽ、.,___ノヽ. ! |_,-'' ̄ = __――='
,:' `ヽ! ';::::::::ヽ::`'; 'レヘ!"" _-―  ̄=_ )
/ _,,. -‐rァ-、::::::::::::::::: __,,, _―  ̄_=_ ` ))
;' ァ'´ i,/ ̄`ヽ;::::::::::| ―= _ ) ̄=_) _)
! | !_____,r'::::::::::::|= _ )_ _ )= _)
`ヽ. 「!::::::::!|--‐-┤ = _)
,.ヘ ',ゝ、ノ/:::::i:::::::\
/:::/`'';ー--‐'/::::::::!::,o-oヽ.
く:::::::/:::::/ ,.-r'::::::::::::::;::'ニニヽ::;ゝ
おー、可愛いカエルだ。
ほーらおいでー。
(体を屈ませて目線を合わせ両手を広げ)
って、あうっ!?
AAで埋めようと思ったら誰かいるし。
やーごめんごめん。気付かなくて。
(ぽりぽりと帽子ごと頭を掻いて)
えーと…?
(目線の合った名無しをじーっと見て、ぱちくり)
(首をかしげながら、こちらも同じように両手を広げてみせて)
残念、もう少しで埋めれるところだったんだけどなー。
でもほら、雑談で埋めるってのも良くないか?
(こちらに気付いた相手の様子に微笑を浮かべるも)
(意図とは違い真似るように両手を広げた相手の姿に噴出して)
違う違う、ほらこっちおいでーって。
あんまり可愛いから抱きしめたくなったんだよ。
(笑いを噛み殺しながら手招きして)
まー、私としてはどっちでも。
話せる方が楽しいかも? まあ、埋まるまでの少しの間ね。
実を言うとAAの備蓄もそんなになかったりだし…
むぅ、噴出すことはないでしょー。
ちょっと真似しただけなのに。
(ぷぅっと頬を膨らませながら、それでもとてとてと近づいて)
……てやっ。
先んずれば即ち人を制する。
(名無しがこちらの体を抱くよりも早く)
(ぽすんと飛びつくように名無しに抱きついてから)
うむむ…身長差はいかんともしがたく…
(腰に巻きつくくらいの状態で、見上げて)
なんだ埋まるまでしかいてくれないのか?
向こうに移った後だってみんなと仲良く話せると思ったんだけど。
俺は諏訪子好きだから嬉しかったんだけどなー。
いや、すまんすまん…ただきょとんとした表情が可愛くてさ?
おもわず笑っちまったんだよ。
…っと、思ったより小さいなー。
いらっしゃい、諏訪子。
(こちらへと近付き腰元に抱きつく相手を見下ろして)
(背に腕を回してぎゅっと抱きしめて、もう片手で帽子の上から頭を撫で)
まー久々の顔出しなんだけどね。
あはは…もうめっきり出てなくていけないなー、と。
(苦笑しながらぽりぽり頬を掻いて)
んぅ。これでも布教したり、布教に連れて行ってもらえなかったり、
奥の殿でごろごろしてたり、そろそろ冬眠の準備とかで、なかなか忙しい身なのよ。
(指折り数えながら、小首をかしげ)
んー…まぁ褒められてるみたいだし、許す。よきに計らえー。
(抱かれると、目を細めて上機嫌にすりすりと)
いらっしゃったー。まぁほんと、少しだけでごめんなんだけど……わっとっと…
(帽子を撫でられて、ズレかけて慌てて直しながら、ちょっと苦笑い)
あなたみたいのがいっぱいいると、うちの信仰ももーっと集まるんだけど。
なかなか難しいよね。うん。
(こつこつと、名無しのお腹、胸板に軽く頭突きしながら、にぱっと笑って)
ちょっと待て、その理由のうち何個かは忙しくないぞ。
冬眠はまあしょうがないとは思うけど。
でも俺の家に来ればいくらでも暖かくしてやれるんだけどなー。
世の中には暖房っていう優れた機械があるわけだし。
(小首を傾げる相手の額を指でちょんと突き)
おー…神様がこんなに可愛いなんて卑怯だよホント。
諏訪子みたいな神様は主にロリコンが信仰するんだろうな。
俺はどっちかわかんねぇけど。
…でも諏訪子を可愛いと思うしロリコンなのかねぇ。
(頭に置いた手で頭突きを止めさせようとするも笑顔に心打たれ)
(背中に回した手をゆっくり尻に下ろしてむにゅむにゅとスカートの上から揉み解し)
(帽子のつばを避けるようにして顔を潜り込ませると頬に口付け)
ん、信仰の証…諏訪子もしてくれると嬉しいんだけどなー?
あーうー。
(ツッコミに、帽子目深に聞かざる構え)
あはは、本格的に寒くなったら考えようっかな。
やっぱし寒いのは苦手だし……や、暑いのも得意じゃないけど。
(つつかれて、てへへとはにかみ)
むぅ、信仰の動機はあまり関係がないとはいえ、やっぱりちょっと納得いかないかも。
土着神だぞー、偉いんだぞー。そこを敬いなさい祟っちゃうぞ。
(手をミシャグジの形にうねうね)
ひゃんっ…!?
…そのロリコンの最たる例だと思うよ、あなたは。
(お尻を揉まれて、びくっと身体を震えさせて。じとーっと睨んでから)
そんな悪戯っ子にはー…
(手を伸ばして右の頬に平手をぺちっと当て)
こうやってー…
(左の頬も平手をぺちっと)
おしおきっ♪
(ぴょんっと飛び上がると、名無しの唇に唇を触れさせて)
(ぱっと離れて)
…えへへ。どーだ、これで満足かー。信仰のお返し。
(少し頬を赤らめながらぽりぽりと、でもどこか誇らしげに)
んっ……と。
それじゃ、そろそろ頃合かな?
また会えたら、そのときはよろしくねっ。……いろいろと、うん。
(口の中でぽそっと付け加えて)
それじゃ、ばいばいー。
(ぶんぶんと袖と手を振って、そのままくるりと後ろを向いて)
(赤い頬のまま、ぴょーんと山の方に)