【東方】アリスの館へようこそ〜その46【魔法の森】
>>664 幽香
……ぁ…と、こ、こほんっ。
私はリグル、リグル・ナイトバグっ。
見ての通り、虫の妖……と、向日葵畑……あぁ。
(慌てて離れたのを誤魔化すように咳払いを一つ。こちらも軽い会釈を返し)
(向日葵、という単語で既視感に納得して)
う…な、何よぅ、そんなに可笑しかったって言うの〜?
(次第に笑い方が変わりつつあると、恥ずかしさ半分、不満半分な声を出し)
…だって、本気で食われるというか…何かされそうな気がしたんだもの。
暇つぶし、か〜…私は…食料確保とか色々な目的で…。
(まだちょっと不満なのか、頬を膨らませつつ幽香の様子を見ていて)
>>665 虫の妖怪……なるほど。確かに。
お花達が貴女のお友達のお世話になっておりますわね。
そう言う意味では私達は縁の深い間柄なのかしら。
(ふと頭の上の方に目をやり触角を見て納得)
ここ最近はその様な素直な反応が少なくなっておりました。
多少脅かしただけでは動じない肝の据わった人間が闊歩するようになりましたから。
弾幕ごっこも善し悪しなのかしらね……・。
(言い終える頃には笑いも収まっていて)
……時と場合によっては何かする時もありますが。
今この場においては何かしようとは思っておりません。安心なさい。
そう言えば貴女はそろそろ冬眠の季節なのかしら?
>>666 幽香
そうそうっ、虫の世話をして回ってるときに花畑で…
え〜と…幽香、さん…でいいのかな?
見かけたことがあって……ということは、お花の妖、なの?
(じぃっと幽香を見るように顔を上げれば、触角は上下に揺れて)
うぅ、それじゃあまるで、私が人間以下の怖がりのような…。
でもなんか、ホントに…虫の知らせ、みたいなのがっ。
(過剰なまでに反応してしまったのを誤魔化すようにあれこれと)
うぐ…。こ、これからも何もなければいいんだけど。
と…そういうこと。それで、アリスのお家にお世話になりにきたの。
…今年も勝手に、だけどね〜。
(悪戯っ子を思わせるような、にこ〜とした笑みを浮かべて)
>>667 さん付けしなくとも幽香と呼び捨てでも結構ですわ。
私は……お花とは縁の深い身ではありますが、花の妖精ではありません。
花を操ることは出来ますが、花から生まれた訳ではないのです。
(パチンと指を鳴らすと部屋の隅に置いてあった観賞用の植物の植木鉢から向日葵が伸びて)
(ある程度の大きさになったらリグルの方を向いて、お辞儀と思しき動作をする)
……自然の中における生存と言うことを考えるならば臆病さも必要なこと。
むしろ相手の格すらも分からずに向かって行くことの方が愚かですわ。
つまり貴女の反応は自然な物ですから、そんなに恥じ入る必要はなくてよ。
(言葉を連ねる様子を微笑ましく見ている)
さてそれはどうなのかしら……。
私の気分次第では何か起こる、とも付け加えておきましょうか。
冬眠の巣穴にここを選ぶのは賢い選択ですわ。
外敵から守られ、食料も豊富にあって、暖かい寝床もある。
言うこと無しですわね。
でも、家主の了解くらいは取りなさいな。
(少し呆れたように肩を竦めて)
>>668 幽香
う〜ん、でも「みんな」がお世話になってるみたいだから…幽香さん、かな?
んん、それだと花を操れるのは気づいたら出来るように…うわ、っと。
…わ…季節外れの向日葵がっ。
(目の前であっという間に育っていく向日葵を関心したように眺め)
(お辞儀?をする向日葵をぽふぽふと撫でる)
あ…そ、そうだよねっ、虫は人間よりもそういうことには敏感だしっ。
だから私の行動は間違ってなかった、と…うんうん。
(幽香の言葉を自分に言い聞かせるように何度も頷き)
………あぁ、でも…あのときの私は…。
(いつぞやの満月の夜のことが脳裏を過ぎり、頭を抱える)
ぅぅ…幽香さんの気分がいい方向に言ってくれますように…。
んっ、だからこそ毎年お世話になりに来てるんだ〜音符
あと…ホントなら巣で過ごすこともできるけど…それだとちょっと寂しいし、ね。
(そこだけ小さく、ぼそっと呟くように)
…ん〜、でも好きなように使ってもいい、って言ってくれてた気がするし。
それに手ぶらじゃなくて…毎回ちゃんとお土産も持ってきてるんだよ〜?
(指をテーブルへと向ければ、先ほど持ってきた包みを指差し)
>>669 その辺りは貴女の気が済むようにして頂戴な。
この能力は生来の物でいつ使えるようになったかという記憶はありませんわね。
気に入っていただけたかしら? ふふっ。
(撫でられてもう一度お辞儀と思しき動作?をする)
むしろ全ての生物の中で人間がその手のことには一番鈍感なのかしら。
その分だけ知恵を身につけておりますから。
……何の事か何となく想像はつきますが。
その様子では相当怖い目にあったのでしょうね。
(瞳に一瞬だけ同情するような光が浮かんで)
……とりあえずは今はそんな気分ではありませんわ。
これ以上は保証できませんが。
(クスリと一瞬だけ妖しい笑みを浮かべる)
手土産を持ってきているのね。感心な事。
何を持ってきたのかしら。差し支えなければ教えて下さるかしら?
(指差す方向に目をやり)
>>670 幽香
じゃぁ、幽香さんでっ。
んん〜…人里で置いてある、作られた花ってわけじゃないし…
本物の花なんだ…わ〜…わ〜…。
(痛めないよう、あちこち感触を確かめて。お辞儀をする向日葵に瞳を輝かせ)
そう、かもね〜。そうじゃなかったら、此処にまで来る
人間に会ったりはしないし…。
知恵は…あるように見えたり無かったり。
……あはは…まぁ、満月でちょっと気分が昂ぶっちゃってただけ……。
(ちょっと遠くを見ているような視線を)
…お、お願いだから…怖いこと言わないでほしいな〜…。
今もなんか、触角にびびびって来てるんだけどっ。
っと…せっかく実りが美味しい季節だからね。
柿とか〜、蜜柑とか〜、栗とか〜……
(包みに近づきがさごそ中を漁れば、秋の果実がいくつも転がり出て)
>>671 人里の造花は仕掛けを施さない限り動き出したりしませんわ。
その手の絡繰りならばこの館の主が詳しいのではないかしら。
……いくら触ってもただの向日葵ですわ。ふふっ。
(何度も触られている間にも先程の動作?を繰り返して)
その鈍感さが時として面白い結果を生み出す事もありますわね。
私個人の意見としては……命知らずは嫌いではなくてよ?
そこはそれ、十人十色なのかしら。
妖怪だってピンからキリまでいるように。
可哀想だから脅かすのはこれくらいにしておきましょう。
今宵は手を出したりはしません。安心なさい。
(触角を観察するように眺めている)
色々取ってきたみたいですわね。
……栗とは言ってもドングリは混ざっていないでしょうね?
アレは食べればお腹を壊しますわよ。
>>672 幽香
それじゃぁ…この花は生きている、のかな…?
人形とかの類だったら、流石の私でもすぐには気づけるけども〜。
…ん…ちょっと動きが気になっちゃって。
(お辞儀に合わせて触角もぴこぴこと動かして)
鈍感な人間が面白い…?
…はっ…まさか気付くのが遅かったり、命知らずな人間を
夜な夜な養分にしちゃったり…とか?
…ま、まぁ、私はそういう人間とは違うっ…つもりだけど。
むむ〜…なんだか哀れみの視線が…。
今宵は…ね…とりあえず、今は安心していいんだ〜…と。
(視線が触角へと向けられると、威嚇しているのかピーンッと立っていて)
お土産には多いかもしれないけど…まぁ、色んな人妖が来てるし。
…ぅ…流石にそんな間違いはしないってば。ドングリが好きな仲間は居るけど〜。
…………ぁ。
(ごそごそしてると小さな声が零れ。手に握った何かを包みの奥へと隠し)
>>673 私の力で育ったお花はきちんと生きておりますわ。
逆に私は作り物のお花には何一つ影響を及ぼす事が出来ません。
強いて言うならば出来ると言っても粉々に砕いてしまう事くらいかしら。
……私からすれば貴女のそれの方が不思議ですわ……。
(目線が触角を追いかけている)
そんな人間の利用法は色々と。
そんな人間はあまりいないからご利用は計画的に。
昔の私ならば養分にでもしたのでしょうが……さて今の私では。
10日間不眠不休……かしら。何とは言いませんが。
(再び浮かぶ妖しい笑み)
……引っこ抜いたならば再び生えてくるのかしら、それは?
(触角の動きを子細に観察している)
正確には食べ過ぎれば、なのですが。
量さえ間違わなければ下痢止めにもなると聞きます。
さて、その量が多すぎて効果がきつすぎれば……と言う所ですわね。
(少し首の角度を変えて手に握った物が見えないかと観察してみて)
>>674 幽香
ん…向日葵の季節はとっくに過ぎてるのに…だもんね。
今が真夏のようにこの向日葵は元気いっぱいで。
…こ、壊しちゃう…ってのはちょっと物騒な話だけど……と?
……ん〜、これ…やっぱり気になるのかなぁ。
(言われて視線に気づき、視線から逃れるように触角を右往左往)
ん、んぅ、利用法…私には全然思いつかないことだけど。
せいぜい遊び相手になってもらいたい、ぐらいかなぁ…。
…その…10日間というのも、遊び相手…です、よね?
(妖しい笑みに再び悪寒がぞくぞくと。思わず口調も固くなり)
………ひぇ!?
い、いくら気になるからってそういうことを試すのはダメだからね!?
(何気なく呟かれた一言に、思わずマントを頭に被せ、触角を隠し)
…そっか、薬にもなるんだ〜。
それなら…少しは置いといても…いいのかな?
あ〜、ちなみに間違って持ってきたんじゃなくって、紛れただけ、だからっ。
(苦笑いしながら握った手を開いてみせれば、何個かのドングリが)
>>675 それもそのはず。貴女が冬眠を試みるこの館の環境がいいからです。
これだけ暖かければ真夏とまでは行かなくとも、お花にとっての好条件が揃っております。
自分にない物だけに気になりますわね……。
(意外と細かく動いている事に妙な感心を抱いている)
もちろん、遊び相手ですわ。
尤も大人同士の遊び相手ですが。
具体的な内容は……私の口から言わせる気かしら?
先程手出しはしないと約束してしまいましたから、今宵の手出しは止しておきましょう。
少し残念ですわ……。
(名残惜しそうに触角を眺めている)
アク抜きなど手間が掛かりはしますが調理法もあるにはあるらしいので置いても損はないかと。
確かに無作為に持ってきたような包みでしたわね。
これでは紛れ込んでも不思議ではありませんわ。
(手の中のドングリを見てこちらも苦笑を返して)
>>676 幽香
ん、魔法のおかげとか、お人形達が頑張ってるとか…それで暖かいからね。
この向日葵の子も、過ごし易いって思ってるのかなぁ…。
…だからって引っこ抜きたいとか思わないでよ〜…。
(先ほどの一言が効いたのか、また警戒している様子で)
大人同士……遊び……。
…いや…いい、です…それだけで想像は、つくから…。
(何となく察しはついて、ほんの少し顔を紅くしながら視線は遠くへ)
はぅ…約束してなかったら、危うく…。
他のみんな程じゃないとしても、いちお、大事な体の一部なんだから〜…。
ふむふむ…アリスか…遊びに来る人妖の誰かが知ってるかな?
美味しく食べられるのなら、私も食べてみたくはあるけど。
…あはは…夢中になって集めちゃってたから……っと…ん〜。
(包みとは別に、テーブルの上へところん、とドングリを転がし)
(果実を出し終えれば、その場で大きく伸びを一つ)
>>677 おそらくは思っているのでしょうね。
こんなに元気そうなのですから。
……一本くらい抜かせてくれない物かしらね。
(実はまだ諦めが付いていなかったりする)
お望みならば貴女も混ぜてあげましょうか?
それはそれは楽しい遊びですわ。
(顔を赤らめる様子に笑みがこぼれる)
調理法については存じませんわ。
料理はそれほど造詣が深い訳でもありませんから。
分かりそうな知り合い……心当たりはありません。
案外、ここの主ならば知っていそうですわね。
(顎に手を当てて考えてみるがそんな知り合いは思い当たらず)
(その内に眠気が催してきて欠伸を噛み殺す)
……さて、そろそろ眠くなって参りました。
私はこれにて失礼する事にします。
退屈凌ぎにお付き合いいただき感謝します。
お休みなさい、良い夢を。
(立ち上がり、スカートの裾を摘んで一礼する)
(そして眠る為に客室へと向かって行った……)
【眠気が催してきたのでこれにて締めとしますわ】
【お付き合いいただき感謝します。また会える事を楽しみにしております】
【それでは御機嫌よう】
>>678 幽香
…じゃ、暫くお世話してみよっかな。
せっかく元気に花を咲かせてるんだし。
…………絶対ダメ。
(それだけは譲れない、と視線は鋭く)
う〜ん、まぁ気付いた誰かが作ってくれるかも、って期待?
アリスなら〜…作ってくれるかな、きっと、うん。
(と、一人勝手に納得しつつ頷いて)
んっ…。…私もそろそろかな、って思ってたところ。
こちらこそ、お話付き合ってくれてありがとうね〜っ。
今度会うときは…みんながお花畑でお世話になってるから、何か礼を…かな。
じゃ、おやすみなさいっ。
(ぺこり、とこちらも大きく礼を返し。背中へと手を振って)
(そして自分も、また別の部屋へと向かっていく)
【こっちもちょうどいい時間かな、と思ってたところでっ。】
【またの機会があれば〜? それじゃあ、お疲れ様でしたっ】
(ここは人里の集会場。そこを歩く妖怪一人)
(いつもは人気のない場所であるが今日は辺りに露天が所狭しと広げられて)
(商売人達の売り込みの声が木霊して活気に満ちあふれている)
……驚きましたわ。今日は行商が一堂に会する日だったのかしら。
でもたまにはこのような事も面白いですわね。
宴会とは違った騒々しさで新鮮ですわ。
(装飾品から冬支度の物を扱う店まで様々な露天がひしめき合っていて)
(辺りを歩き回るだけでも珍しい物が次から次へと目に飛び込んでくる)
(そんな中をゆったりと散歩するように歩き回って)
【今日は夜に来ようと思っていたのですが予定が入ったのでたまにはこんな時間に】
【人里の中にいるという設定でロールを始めさせていただきます】
【昼過ぎまではいますので軽いお喋り程度のロールから何でもどうぞ】
はい、今日はこれで終わり……もう一回って、これで三回目でしょう?
私も今日は用事があるの、だから……あ、あれ。
(里の子供達に人形劇を見せ終え、アンコールをせがまれ困っている所に)
(露天を歩く、一際目を引く風貌が目に入り。少し驚いて瞬きを)
……と、とにかく、今日はこれでおしまいっ。次回を楽しみにしてなさい?
(そう言うと、かちゃかちゃ慌しそうに道具を片付け)
何をしに来たのかしら、珍しい…
(付かず離れずの距離で、こっそり彼女の後ろを付いていき)
>>681 ……ええ、これをお一つ頂けるかしら。
(とある露店の前で足を止めてそこの商品をしばらく眺めて)
(目に止まった手のひらに収まるくらいの物を買い取って)
これだけ人間がいる場所だと少し疲れますわね。
しかしこのような活気の中にいるのも悪くはありませんわ。
さてもうしばらく……おや?
(辺りの人間が更に多くなってきたので日傘を畳んで歩きだろうとした矢先に)
(ふと振り返ってみると見慣れた顔が目に入って)
何をしているのかしら?
(アリスが何をしようとしているのかその場に立ち止まってじっと眺めている)
【お久しぶり。宜しくお願いしますわ】
>683
……意外に普通に買い物とかするのね。
周りに居る人間は気が気じゃないのも多いんじゃないかなぁ…
(何を買ったかまでは見えず、不思議そうに様子を見ていて)
む、ぅ……。付いてきたのは良いものの、どうしましょう…え、ぇ?
わ、私…よね。 …別に何も?奇遇ね、珍しい。
(なんとなく後を追ったは良いものの、声を掛けるタイミングを逃し)
(こっちを見ている。対象が自分なのに気付くと、そ知らぬ振りで手を上げて)
【こちらこそ。どうぞよろしく】
>>683 ……貴女は人形劇の帰りかしら。
珍しい場所で会いましたわね。
(会釈を返すとアリスの方に歩み寄って)
(先程の物をポケットに仕舞い込んでいる)
妙な顔をしていますわね。私がここにいる事がそんなに珍しかったかしら?
(どことなく不思議そうな様子に笑みを浮かべている)
私も散歩の途中だったのです。
たまたま目に入ればこのような感じになっておりました。
珍しかったから見物に歩いていた所ですわ。
(歩いてくる途中、一人の男の腕をねじり上げて突き飛ばす)
(それは懐を狙っていた不届きな男で先程の物に手を伸ばそうとしていた所)
(怒るのも馬鹿馬鹿しくてそのまま解放してやり)
>684
えぇ、その通り。お呼ばれしたものでね?
驚いたわよ、貴女も里に来るのね。何かお買い物?
(同じく、ゆったり近くまで歩み寄って。少しだけ気になっているのか、首を傾げながら)
珍しいわよ、その口ぶりだと結構来てるのかしら。
私も入り浸りってわけじゃないし、会わなかっただけなのかな。
今日はなんだかお祭りみたい。露天がたくさんで賑やかね。
これからどうす… …る…… ……のかな?
(余りに一瞬の事で少し呆然と。主の意思を感じ取ったのか、お人形達が構える)
(片手で制しながら、バッグ片手に向かい合い)
>>685 人間にお呼ばれとは結構顔なじみなのかしら。
私はその様な事はありませんわ。
精々がお花達の世話をしている人間と言葉を交すくらいですから。
私の用事は単なる冷やかし。
普段、この場所は市場としては使われていないはずですから。
(辺りを見回してもいっこうに人の途切れる気配がしない)
(先程のようにスリが出たのか騒然としている場所もある)
結構と言うほどではありませんがたまには来ております。
暇潰しに来ているだけですから、大した頻度ではありません。
何のお祭りなのかしらね。
この様子だと神事の類ではないようにも思われますわ。
それらしい物が見当たりませんから。
(キョロキョロと辺りを見回しても露店以外の物が目に入らずに)
これと言った目的もなく歩き回っておりました。
貴女は何か用事があったのかしら?
>686
寺子屋の子供達にね、たまに見せてあげたり。
都会派ですもの、ここが都会とは言わないけども。
……進んでお花のお世話をする人間が増えそうね。
確かに、賑わってなくはないけど…ここまでの時は見たこと無いわ。
(…よく彼女相手に気を起こしたなぁ、と内心思いつつ)
私の家に来るみたいなものかしら。
貴女ほどとなると、暇の潰し方も色々あるんでしょうね。
子供達に聞いておけばよかったわ。
神事だったら多分ぐうたらなのが呼ばれてるはずだし。
よ、用事っ……なんてないわよ、うん、うん。…そうだ、せっかくだし少しだけ歩かない?
喉も渇いたし。……まぁ、貴女がよければ。
(小声でぼそり、と。ちらちら横目で様子を伺い)
>>687 ……なるほど。可愛らしい光景なのでしょうね。
でもあれは貴女が全て操っていると思っているのでしょう?
使い魔の上海人形達が混ざっていればインチキではないのかしら?
(子供達が人形劇に見入っている様子を想像して笑みがこぼれる)
私もここまで賑わっているのはあまり見た事がありません。
こんな形で暇を潰すのは久し振りですわ。
いつもならば喫茶店に入って天狗の三流記事に目を通している所かしら。
(さらっと言い切る。散々な言い様だがそこに悪意はなく)
(それが常識だと言わんばかりの平然とした態度)
今ならば妖怪の山の方の巫女が呼ばれたりもするのかしら?
評判を聞いている限りではあちらの方が神事としては絵になるようにも思われますわね。
……ええ、何度も言うようですが暇潰しですから時間はいくらでもあります。
喉が渇いた……と言ってもピンからキリまでありそうですわね。
(辺りを見回して苦笑を浮かべる)
(屋台が並んではいるが果物の絞り汁を混ぜた美味しそうな飲み物を売る屋台から)
(出所不明の精力だけは付きそうな怪しげな飲み物を売っている屋台まで色々あって)
>688
それはもう、私のお人形達が動くんだもの。
もちろんそう……イ、インチキなんかじゃないわよ。
私が居なきゃ動かないんだから、同じよ同じ。
(ちょっとうろたえて。直ぐにこくこく必死に頷き)
…あぁ、なんか似合ってるわね。馴染みのお店でもあるのかしら。
喫茶店、かぁ……。…そこの紅茶、美味しい?
(何か引っかかるのか、微妙にそっけない態度で)
確かに風貌も霊夢より大人っぽいし。
あれもやるときはやるんだけど……ねぇ。普段が、ね。
じゃあお付き合い願おうかしら、一人で回るのもなんだか嫌じゃない。
う、うん……そう、ね?私は、なんでも良いわよ。
(どこか落ち着きなく、そわそわした様子を見せ)
(視線は周りではなく、下の方へ。手を近づけたり、引っ込めたりと)
>>689 この場合のインチキの境界はどこに存在するのかしら。
とは言え、一々公表して子供達の夢を壊す方が無粋ですわね。
夢は夢のままに。ふふっ。
(狼狽える様子を見て少し笑みがこぼれる)
馴染みという程に通ってはおりませんが、そこそこに楽しめるお店ならば。
腕前の程はと言いますと……貴女の館に伺った時に頂いた紅茶と同じくらいかしら。
(突然変わった雰囲気に少し困惑しつつも答える)
……実を言うと私、アレの仕事は異変解決のみだと思っておりました。
あの巫女服だって正式の格好はないでしょう?
妖怪の山の巫女の方が余程風格があると伺っておりますわ。
(神社でぐうたらしている赤くて白い巫女を想像して呆れたように肩を竦め)
それでは適当に何か頼みましょうか。
……それなりにまともそうな場所で。
(歩いていくと一軒の屋台が。そこは果実の絞り汁から美味しいジュースを作っている屋台)
>690
私が居なくちゃ動かないお人形になってしまうもの。
…半分動かしてないって知っても、これだけ可愛ければきっと見に来るわよ。
そ、そう、私と同じくらい。…やっぱりプロは違うのかしら…。
(今度絶対行ってみよう、と思いながらぶつぶつ)
お呼ばれすれば行くんじゃないのかしらね?
一応巫女だし。それなりに顔は知られているだろうし…
巫女服は……うぅん、きちんとしたの持ってるはずなんだけど。
こだわりでもあるのかしら。あっちは真面目だからね、霊夢がああだから余計引き立つのかもしれないわ。
(縁側で日光を浴びながら、お煎餅を齧っているのが頭によぎり)
…ふん、どこでもいいってば。
ん、っとー……私は……オレンジを頂けるかしら。
(なぜか不機嫌そうに唇を尖らせ。少し悩んで、一番目に付いた色を)
>>691 あのね……ふふっ。
(ぶつぶつと呟いている様子がおかしくてしばらくの間忍び笑いが収まらずに)
貴女と違って店の者は生活がかかっているだけに必然的に腕は磨かれるでしょう。
その辺りの必死さが違うのですから比べる方が間違いでしょう?
今度行って味を確かめてみなさい。
(窘めるように声をかける。その間にも自分も屋台のメニューを確認して)
(ぱっと目についた野菜の絞り汁を元にしたジュースを注文する)
お賽銭は集まらないけれども一応巫女ですわ。
呼ばれれば行くのでしょうが、アレが真面目に仕事している風景は想像し辛いですわ。
こうして話をするまでは弾幕ごっここそがアレの仕事ではないかと思いこんでおりましたから。
……山の神様が信仰を集められる日もそう遠くないかも知れませんわね。
さっきからどうしたのかしら……?
ん、私も……。…………。
(注文の品物が手元に届く。栄養だけはありそうな野菜ジュースではあるのだが)
(如何せん匂いが今一つの物だった為に中々手が伸びずに)
>692
な、なに笑ってるのよっ。人形劇は人形劇に変わりないわよ!
(むぅ、と頬を少し膨らませ。じとっと見上げ)
む……。そう、だけど……。私のだって、結構美味しいと思うのに。
えぇ、今度紹介して頂戴。自分の得意な事で負けるのはなんとなく嫌なのよ。
(ジュースを受け取り、代金を払って。ストローを咥え、味に満足そうに微笑み)
あれできっと軒の下とかには金銀が埋まってるのよ。
あんなお賽銭でどうやって暮らしてるのかずっと謎だったのよ…
どっちが本業なのかは簡単に言えないわね。
……風格はあるみたいだし。少なくとも霊夢よりは。
べ、別にっ。…なんでもないわよ。
……どうしたの?ん………良かったら飲む?
(微妙な表情を察すると、口を離して幽香の前にストローを)
(どこか落ち着ける場所を探していると、少し遠くに静かな木陰が目に入って)
(大きな木を背にすれば、喧騒からまったく見えなくなりそうな場所で)
>>693 ふふっ……そこまでお人形達を可愛いと言いきれる事がどうにも。ごめんなさい。
(笑いが収まっても笑みが浮かんだままで)
ああ、なるほど……。
いずれ機会があれば紹介しますわ。
手作りのケーキなども出てきて行くたびに違う味が楽しめたりするお店です。
(プライドに引っ掛かっている事が分かると納得できる)
(そうしている間にも商品の代金を払って)
意外と裕福な生活を送っておりましたわね。
私はそこら辺の妖怪から巻き上げて生活していたのではないかと勘ぐってもおりますが。
風格という問題では、博麗神社には何が奉られているのか知っている者はいるのかしら?
妖怪の山の方は神様が直接拝めるだけにご利益がありそうな気がするのかしらね。
結構です。……これも意外と美味しいですわ。
(意を決して口をつけると意外と舌に合う)
(そのままアリスに従って少し離れた場所に腰を下ろして)
>694
…可愛くない?それとも、お人形は嫌いかしら。
(当たり前の事だからか、不思議そうに首をかしげて)
わ、私だって同じのは出してないでしょ。
…一度淹れ方を見つめなおすとしましょう。その時はよろしく。
三色昼寝付き、それに色々入り浸ってるのもいるし。
……極悪な巫女ね。いや、正しいのかしら……うーん。
どうでしょう、妖しいからこそお賽銭も集まらないのかな。
美人だしね、そういう目的で参拝するのも居るんじゃないかしら。
ふぅん、そう。勿体無いしね。
んー……こっちは涼しい。気持良くて、良い感じだわ…
(風が肌に心地良く、少し髪を整えながら)
(背中を木に預け、うっとりと目を細めていて)
>>695 確かに可愛らしい事は認めますが。
……時に貴女、「親バカ」という言葉は御存知かしら?
何となく今の貴女を見ているとそんな言葉が思い浮かんでしまったのです。
(まるで自覚のない様子に再び笑みがこぼれる)
人間達の活気もたまには良いのですが、こんな雰囲気の方が私には合いますわ。
涼しくて心地良い場所ですわね。
(腰を下ろして木に背を預けると少しリラックスする)
……そうだ。これならば貴女の方が生かせるかしら。
(先程露店で買った物をポケットから取り出す)
(手にあるのはビー玉程の大きさの琥珀の原石。何も磨かれていない角張ったままの物)
先程のお店、インチキなお守りの類を扱う店だったのですがこれだけが目を引きましたの。
呪も魔法も掛かっている様子が無くて、ただの石だったようにも思われましたから。
誰かに磨きを頼もうかと思っておりましたが、むしろ貴女の手にあった方が生かせるでしょう?
(そう言って琥珀の原石を手渡す)
>696
でしょう?最初からそう言えばいいのに。
……だってお人形は本当に可愛いじゃない。貴女だってお花は好きでしょ?
(まるで自覚はなかったようで、きょとんとした表情を浮かべ)
…ん?なぁに……わ、綺麗ね。結構上質かも…
(手の内にある原石に目を引かれ、瞬きを数回)
ふむふむ……見た感じ、そんな物は掛かって無さそう。
本当に良いのかしら…。どうもありがと、何かに使わせて頂くわ?
(上機嫌そうな微笑を浮かべながら、胸元にぎゅっと大事そうに抱え)
(色々思いを巡らせているうちに、ふと思い出し)
あ。 ………ね。ちょっと、渡す物あるんだけど。
(膝の上のバッグを半開きにして、幽香の顔をじっと見つめ)
(躊躇いながらもぼそぼそ呟き、段々顔が赤くなっていく)
>>697 ええ、確かにお花達は好きですが……。
(程度の違いについて形容する言葉が思い浮かばずに苦笑するばかり)
私が持っていても身を飾る程度にしか使えませんが、貴女ならば何かに使えるかと思いまして。
魔法の実験などにこの手の宝石が生かせるかと思った次第です。
磨きは入っていないから、そこは貴女の方で何とかしていただく所ですが。
(上機嫌そうな様子につられて笑みを浮かべる)
……私に。何かしら?
(興味深げにアリスの様子を見やって)
(そのまま次のアクションを待っている)
>698
一緒じゃない。私だってお人形は好きだもの?
えぇ、本当にありがとう。有効に使わせて貰うわね。
任せて頂戴、伊達に手先が器用って評判じゃないわ。
お人形達を作るのに比べたら、全然簡単……なはずよ。
(贈り物が嬉しく、大事そうに包んでバッグに仕舞い)
…え、えーっと、こ、これっ。これからもっと寒くなるし、今日は温かいけど。
暇だったし糸が余って整理に困ったから作っただけなんだから。
受け取って……くれる、かしら。
(真っ赤な顔で早口に捲くし立てながら、綺麗に包まれた物を開けると)
(中からは、とても上質そうな毛糸で作られた真っ白なマフラーが)
(両手でそっと幽香の前に差し出すと、不安そうに見上げ)
>>699 生憎と私はこの手の本当に細かい力加減を要する作業は苦手なのです。
力ずくで叩き壊してしまうならば得意ではありますが。
琥珀はもっと珍しい物になると、虫が封入された物もあると聞きましたわ。
流石にそんな物にもなれば露店などで扱ってはいないでしょうが。
これ、は……。
(受け取ると以前のやり取りを思い浮かべる。その時は白と答えたはずで)
……ありがとう。覚えていてくれたのかしら。嬉しいわ。
黄色か白かと聞かれて白と答えたのを覚えております。
ふふっ……。
(ニコニコと上機嫌そうに笑みを浮かべると、マフラーを受け取り)
(首に巻き付けて見せて)
>700
ふふ、案外不器用な姿も可愛いと思うわよ。
何度か見たことはあるわね……。私が今考えてるのは、虫が入ってない方が良いかも。
貰ったときに、何に使うか考え付いちゃったわ。楽しみにしておいてね?
だ、だからっ、余っただけ……っ、うぅ。
……そうよ、無いとは思うけど、風邪なんか引かれちゃ困るから。
それ、長く…してあるの。…こうする為。
(受け取ってくれた事と、笑みを見るとつい本音がぽつり)
(普通に首に掛けただけでは、立った時膝くらいまでの長さで)
(片方を解くと、自分の首にしゅるしゅる。肩を少し触れさせるくらいに寄り添い)
(うっとり目を細めて、もこもことしたマフラーに首まで埋まって)
(純白の淵、風で揺れるマフラーの彼女側に微かに赤い刺繍が施されていて)
>>701 いや、だから、その様な姿は……。
(何となくそんな姿を晒す事が自分の沽券に関わるような気がして歯切れの悪い答えを返し)
私が楽しみに……?
ええ、お待ちしておりますわ。
(何に使うのか想像すらつかずにこれまた歯切れの悪い答えを返し)
これほどの物を作っておいて余っただけと言う事はないでしょう?
素直ではありませんわね。……クスクス。
(ピンと一発、デコピンでアリスの額を軽く弾いて)
……なるほど。妙に長いと思っていたのですがこういう事でしたか。
お互いに寄り添えばもっと暖められるという事かしら?
(もう少し身体を寄せて密着する)
(そうしていると時折刺繍が目に入って)
>702
………まぁ、いつもいつも見せてたらイメージが崩れちゃうけど。
(くすくす笑って、肩に頭を持たれかからせ)
あうっ、……大事にしてよね。お人形のお洋服以上に、丁寧に縫ったんだから。
お互い様、でしょ…。……受け取ってくれて、ありがと。
……うん。だって、こうすると……ふふ、……♪
(真っ赤な顔をして、おずおず隣の手を握り)
(肩がくっつき、自然に頬も緩んで。何みたい、とははっきり言わずににまにま)
(小さく縫われた刺繍には、AとYが今のようにくっついていて)
…渡せて、よかった。
(ぽつりと呟いて、しな垂れかかり。幸せそうな笑みを浮かべていて)
>>703 流石にそれだけはご勘弁を願いたい所ですわ。
どこぞの館の主のようにカリスマ大暴落という噂が立ってしまいます。
(ばつが悪そうに目を逸らして)
それもそうでした。素直ではない者同士……。
ああ、なるほど。
(それ以上は何も言わずに身を寄せる)
(刺繍の意味を理解するとにっこりと微笑んで)
(肌から伝わる温もりを味わうだけで)
望外の事でとても……嬉しいですわ。
(ただそう呟き返すだけで)
【13時を目処に締めをお願いできるかしら?】
>704
…あれはあれで凄く可愛いと思うんだけどなぁ。
まぁ、見た目の違いもあるでしょうし…。極一部だけでもダメ?
(頬にちゅっと口付け、くすくす)
そ、そうそう、同士同士。中々良い事でしょ?
……ふふ、裏返しに身に付ければ気付かれないわよ。
それとも表にする?それでも構わないけどね、んー…♪
(軽く肩に頬を擦り寄らせながら、温かさに軽く鳴いて)
(日光が相変わらず照らしてくれていて、心地良く)
どういたしまして……。このままじゃ、どこにも行けないでしょうし。
もう少し、このまま……。後で、お茶を飲みに来なさい…
(少し遠く、木の後ろからは相変わらず喧騒が聞こえていて)
(どこか幻想的な空間で、もう少しだけ二人時を過ごしたくて…)
【ん、お疲れ様。それじゃあ私はここで…】
【次スレは終わった後、立てておくとするわ】
【お付き合いありがと…。それに、おめでと。じゃ、またね…】
>>705 ……それはダメです。
私のカリスマ大暴落などと……ん……。
(いきなり頬に口付けられて言葉を続ける事が出来ずに)
その点で仲間意識を育む事はどうなのかしら?
何かがずれているような気がしないでもないのですが。
表…にしても、その点は如何な物かと……。
(答えをすぐには返せずに頭の中で堂々巡りをして)
それではもう少しだけこのままで。
またいつかお邪魔するかも知れませんわね。
(相変わらずの人間達の喧噪が聞こえる中、ゆったりとした時間を過ごして)
(何をするのでもなく、もうしばらくの間寄り添って過ごした……)
【ではこれにて締めとしますわ。お付き合い感謝します】
【次のスレッドの件は宜しくお願いします】
【…よく考えたら私がここに来て一周年という事になりますわね】
【それではまた会う時まで。御機嫌よう】
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|`ヽ、___/|_ / ./_,.. ――‐-- _`ヽ、 ヽ こんなに可愛いのに…ねぇ?
,. "´ ̄ ̄`ヽ_」 / /'" / iハ _ ´´、} ヽ
. // ハ/ヽ!ヘ! |ハ_> ./ / ._ /」_ ´「} ;「`VN. ',
. レレ' o o レ' .| ィ i ´/レヘ /リノx≠ミx | }, .| ., '"´ ̄`ヽ.
.从" ワ "ハ| |/i { { },x≠k/ {:::::イ! }〉 }. } / /| ,! ',
レィ.!`7T7´ヽ!/ / }イヽ .V{::イ} 弋zり / |,-、i ハ/oレ' |/|, !
`i´)!(`iヽノ、<_ // \代り ⊂⊃ リ\ノ|人 、 o //|
`/7__T´i `ヽ' /イ ⊂⊃ _/⌒ヽ /イ / ∧ Y,ハ>-r,/´(つ ))
く/、__!___!_,,..ァ'ノ、 }i 八 \_,ノ ,イ /イ/ /',ヾwi_',`ヽ'´
{  ̄ / 人 { .∧ .ト>,‐- 、 ==rv}.,∠,‐-、 く、__,'x,'_,..ノ、
ー<_ノr ´ ヽ ヽ{ / ヽ,}´.人 イ `ヽゝヽ ソ
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ヽ ヽ ^yーへこン:.:.:.:十:.:.:.L_r'´ァ' .,'
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│l__,(ゝr⌒ 、 イ iノl(ソ yyyヽ、___.)),(ソ、幵ハヽ.____ (9(ソ,vlXlヽ, .::| .|│
│l `~i、 /i ,ゝ^'i.フi.フ^^` 'ー'i.フi.フ‐´ ノ '^^^lXl^ヽ,  ̄.\ .|│
、 │| ヽ_,/く__,,i,---´iヽ、 ´^^`^^^`` .\ |│
..\|..|.二.二.二.二二// ヽ.二.二.二.二.二.二.二.二.二.二.二二二二二二二二二二二二|│
ふふ、みんな私の可愛い娘達のようなものだわ。
_ __
,、_ /\≠'"´ヽ-z `' 、
_ / `' ヽ ヽ::ヽ ヽ ここからはアリス先生の
ーzソ 、 \:: , , 可愛いお人形についての講座が始まるわよ
/ ! jハ ヽ `マ 、
/ / | ,斗テテヘ! | 、 、|
/1 | ハ ´ //_,.rz=、1! ト、 ! ヽ
7 | l 升 1 /ィ´1 マリ ∧jヽ| ヽ
/ | ヽ | ミ1 /,{ ト、___仆! / /1 i! j |
./,/} i ヽf代V ヽ_k_,. '1| /レ' | l /ヘ
/´ 、 ヽ ヘ !r} xx/イ } j | '
ヽト \!xx' , 7 / / / / |
, へ ヽ、 ー ´ l/{__/ /1| / 八 |
/ '"´⌒<:::::::}-イ7,l∠三`ーく|/ ヽl
γ´ト、 、 ヽヽ::::j トシVWヘマ、 l i
, N ヽ、 j l lノ´ /! ヾ ヘ z_ _
レ 1l┃ ┃レ |〈 i 7_1 ヾ 》ヘス
l´ヘト" "ノ! j ヘ、 ! /l ヾ___,.〃,イ‐'
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Y Y'r'ヘz-jノ-7ヘ /ーz-一 '´:::::::::}ミ'´ヽ!
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>彡三二三tミtz、.
,./''¨´ ` ー ミ.、 ヽ、
/' ,i ヽ ヾt ヽ
/ ハ .l 、、 、. ヽ ti! ヽ
イ l .l ヽ l .i!ヽヽ l. ヾi ヽ
l l l ヽヽlヽ',.ヽ l '' l
l i l i,N ヽN- .l il. |
r―――、._ j -i,!.... i''.,ニx=-∨ lミ、 |
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ヽ------'´ /' i i代zj ー'―‐'.l l /ノ'´ |
i l ',xxxx′xxxxx .l ././'i i.i.i i N
i.! l ヽ、. -‐‐ ,.イ//lN i!ijレi!/i!
l l l ト. l i≧tz-i' ´.//l>'''¨`ヽil. `
i i! l i∧iリ'´i!._ノノ´i/i'´ ;;;;;;;;;;;;; ヽ
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_.r、 ∠ヽl__. i!.|i三=三!|.| : : : : :.. .l: : : : =レーヽ
rl ヽ.ヽ. .`ヾ三ーi!: :十‐ i└三 ー-―三ニl彡=ーiト'
r'¨`ヽ.〉ヘ ヽ ヽr、 l l: :ーl‐' ヾ======ソ¨l==イ´
ゝ_ 〈.,'lヽヽ,ヽ,. l. ヽ. ./ l .,ー)-‐ ::::::::::::::::::::,=irァ| |
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. ヽ;;;;;::;;ヽ ヽ; ;`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,..-'''"´ :: ヽ .i!|;;;;;;;;;;;',i! l、_ `ー-、/j-':::'::::::::::::::::::::::::::::::`"'''-.._
./ヽ、;;;;;;;;;ヽ ヽ ;;;; `ヽ、 :: _,..-'''"´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i!|;;;;;;;;;;;ヾt、 ;; ̄ ̄¨¨´ ;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;; / ̄
∠_: :ヽ_ヽ.,_ ヽ ヽ ;;;;;;;;;;;;;`ヽ、::::;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::i!|、;;;;;;;;;;; >i! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;/
 ̄  ̄`ー` 、ヽ ;;;;;;;;;;; _ヽ_ _ ;;;;;;;;;;;. _ ヾt≧t'≦'゙゙´--― ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;/
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……あ、あんまり見ないで頂戴。言ったは良いけど恥ずかしいわ
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/ /'" / ,イ ヽ ヽ `ヾ;ヽ. ハ
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/ / / / | | ! l ! l 、 lヽヽ ヽヽハ; l
/ ,ィ l ! lー!'-|、_,|、 |、',_,.-|‐} | l ヽ! |
l/ ! ,イ|\ '、ーr-、 l ヽ!`r-‐=ァ!,/ | | ヽ '、
| l ! lヽ lヽ、lヽ! c!ヾ;、 l c/'/ l ! ',ヽ. \
ヽl 〉'/ ! `´, `'' ''"'/ / / !ヽ\、ヽ.
// /,ヽ'"'" r-、'"'" // //// } ! ヽ!
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ヽ、 ', , / ゝ!/ `i
|`丶 ヽ ノ ./! ,. / /
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l ∨ l、___/ー'"ヽ,/
,! / <´/-!___,!"`T"
/ | _,./ _,. -‐'`' l |
,| ! ニ二-"|`ヽ"、 _.ノ
//! /l \,.. --‐‐ '"´
/´/ / /|、 \
次はお人形とのお料理の作り方……変な目で見ないでくれるっ!?
, -─二_ ̄ ̄/ ̄ ̄`ヽ
/─  ̄_ ヽニ// ̄_ヽ i\
i、 _,,/-‐  ̄ _`ゝゞ!ニ ̄_ `ヽ l ヽ
ヽニニ二二 ̄-─/ /::::::::::::::::::/:ヽ`ヾiヽ | ! ',
/ /:; ィ'´ ̄`/、‐-、::! i| l l ' !
/ /l// / l | | l | l 、 l
/ /´//// / ! i| | l i ', ヽ ゙、
// / ///,' / ,' / l| l | ! |i 、 ゙、 、
// / // l { /| /,,/!-‐/ | ! |l l | . l、\
// / / // | | l l| ///_,l_/_/! ,' l' l ! l ヽ |
/// / // l | |iヽ、 _|ヾ、 //ィ升下j7` / ,゙ ! ,l i l |! |
〃 ! ,' / ! !l 、 ヾ ! //'゙ |ぅしソ/ / / / /| | l !| |
|! | | l |、 |! l \ \、_ヽ { l! -‐/ / / _/ / l ,!,' //ノ
ヽ !、!、ヽ\ \ ヽー、-ヾ\! _//' ! / / // /-'、
\{/ \!`‐- 、`ヽヽ\ ' .., V / i| /l-'''´/' / ゝ、
_ _/`゙ } }`>/ヽ ___〈 { { l { ! //-‐- 、  ̄ ヽ
-‐''ニ ̄,,,_ ̄''''ー∠| ̄`! i ///イ-‐┬-、 ノ ノ>- 、\、ヽ }〃'´ ヽ |
〈 `ヽ、 | |ヽ l/ //´ __,〉::::ヾ<-‐::::/ノソ|:|lV/ ! , ‐ ‐-、 |、_ ヽ
\ `ヽノ | !. l // /::::(;;;/:::|ー‐'´ー‐''//l ! '|〈 j ! ヽ、 ノ
ヽ __  ̄ ̄`ヽ _j//_/:::::/ ノ l/ ̄ ` ヽ、〈〈│/ ノ、  ̄  ̄ ノ  ̄ ヽ、
 ̄ ` '''‐-、 `ヽ:::::/ , イ { ` ┴''´ `''ー-‐;' `ヽ
ヽ! 、 l‐、\/ ! /\ `ヽ、/ /' , !
ノ ,イ| |`! | ヾi、 \‐l/:::::::/ 、 __ / / / /
// /::::! !ー| l-、__,>、_ヽ::::::::::/ /ヾ , ' / / /
/::::;;'イ、:::::| //,i、|ノ、 >´::::::::::::::/ //, イヽ\ / , ' / /
 ̄ノ|::::|:::::::レ゙ / l `/::::::::::::::::::/ // / | ノ''ー/ / / _/
ニi_-、 _ //‐ヾj// |/、 _/:::::::::::::::::::::/ // / !'´ / /_ -‐''´ ̄
::::::`ヾ_jーr┐_  ̄ |/\/ {、\r/:::::::::::::::::::::/ // /!、 / /‐-、 / ̄
::::::::::::::::`''ー'、j-ィゝ、へ _ノ、!〉ゝ、ノ!::::::::::::::::::::::! __/// |/V l _ /
::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::: ̄::::::ソ;;:∠ j:::::::::::::::::::::::|二二-''゙/、 /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}´/ /_二ニ=─‐┘ /! /'´∨
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」 ̄  ̄l / | /| / | /
…そんなわけでそろそろ終幕。
__
_ ,. - ‐-v '´ `゙' ‐ - .,_
,.'´ _ ,.三 ,. -‐─γrz-v '"´ マヽ、
/ /::::::,、:::::::/ !`" ヽ \
/ r-‐'7'´ `"´ i 、 ヽ \
/ / / /! ハ 、 ヽ、 ヽ 、`ー ヽ、 ,. -‐一 、
, / / / j ! j , 、ヽ ヽ \ ヽ`ー `ヽr=-一'"⌒ヽ !
! i , / / } l j /j ハ ヾミ、_Lヽ! ヽ ヽ \ ヽ ヽー-‐'"ヘ)ノ
l ! l / / / // // ! j! ! ヽ、ヽ ハ ̄ ! ヽ ヽ j Y'キ一-、/リ
l l l !/ // ! 斗七/71 j! l1 !メz ≦ミ l j ヽ! ノ ヽニz、/ヽ
l ! ハ l /,.≠´ /_ナナメ、/1/! ljィたテr! 〉 j ハ ノj´ヘ、ー- ≠ーj- 、
! j 八ヘ ! 7 ハ_,.zf≠rさミ /7'ノ ち外j / /1 イ j /! ヽゝ`ミzf < }j
jノ7 / ヘヽ!{ rィた示r! 1 `ー'イレ1 /'´ ヽ7ヽ ,! ヽ、`ー‐-く } /
ノ / ! l ヽ ヾ、ヽ弋zェンノ 、 xxx jヘヾ、 \ヽ≧、`ヾY⌒ヾ、
/ , !l l|! ヽ 、  ̄`ーxxx、 〉 /、ヾ、 `ー- .,_ゝz_⌒ ,ミ! ン
, ! l l!i ヽ ヾ、 j、! l _, ノミz、 ヾ、 ヽミ`ヽYハ!
l ! ヽ ヽ ヾ、i! ,} j! l j ン ー ' .., r‐-イ-z ─-j ヽ j! ヽ! j! ノ
ヾ、 ヽ、 、ヾヘ j! ィ/ ト .,_ -‐ 7 j /ノ_,. -一- 、/
`ーイjノ!7r- 、ミ ヽミ、Y リヾ`ー- 、 /-r‐7 / /イ!´ ̄ ヽ、
,-一──-v、!ヘノr、ミz=-、ヽ ,ィ__,ィ' ̄ ̄ヾ5へ7,. z===z 、 ヽ
/ jノ ヾ、::}!::::::::j:z=Yz=-一''""´ _,. ≦≧z=''゙´ヘ ヽ
/ `ー'´ rz=≦'"二ニ.,ヽ``ー- < ̄:::::::::::::::::::::::::::::::!l j ヽ、
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/ ヽ ー lノ ,. -‐-r ' ヽ:::::::r-、::::::::::!l | ヽ /
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それじゃ、また…。いつでもお待ちしているわ。