エリマキ「阿部くん 乙・・です」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ ちんこ役目当ての野郎は帰りな
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ http://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――男は黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
【萎えレス発生中注意】
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【三橋穴】
俺ら専用。万能だが趣向が分かれて揉める事もしばしば。大人の都合で使い分けるもの。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
998 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23:18:11 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
タマ「ちんちん」
999 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23:18:19 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
(仝ω仝)999なら
1000 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23:18:22 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
初期とどこが違うのかわからない
何だよ!阿部さん気になるじゃないか!!
みはみはちゅっちゅみはちゅっちゅ
ニートは世の中のリアルを知らないんだ
最近284見ないな
爪切りがない
見てる奴多すぎwww
おお振りでパチスロ
1が揃うとひぐちの三橋ヌード絵
デスノは別れた彼女と見に行ったな
三橋と映画見に行きたい
こないだ女子高生がL萌えーって言ってたんだけどどういうこと?だったら俺にも萌えられるの?意味わかんない最近の子意味わかんない
うたたね?
映画のライトのなんという爪の甘さ
>>38 お前が女子高生と知り合いなのが意味わからない
>>39 なんでうたたねwwww
うたたねリリスは最高にエロいよな
>>38 まず情報を整理してみようか
お前は女子高生じゃない
最近の子でもないよな
>>38 友達の学校の女はヴィジュアル系を「カワイイ!」って言ってるらしいぞ
化粧ゴテゴテの結構きつい感じのバンドらしい。名前は忘れたけど
>>38 Lのどこに萌えろと言うんだ
目の舌真っ黒なバケモノじゃないか
三橋もあんま変わらないが、もうちょっと可愛い
>>48 大学行ってる友達の居る年齢とだけ言っておこうか
子供は糞して寝な!
三橋!!!この雌豚が!!!!
あれ、大学生ならいいんじゃないのか?
>>54 田辺はアホだがリアではない
アイツの名誉のために言っておく
ここのスレは若い奴に厳しいなww
ウイーーーーーーーーーーーーーーーーーン
┌|*゚◇゚|┘ ジィー・・・ 監視中 監視中
甘いもの好きな女の子は可愛いけど
豚足が好きな女の子は複雑になるこの心境
>>59 だって不健全じゃないか
若者はもっと外で恋とかしたらいいと思うよ
俺結構最近パロ話妄想したり、エロ妄想したり、楽しみな連載もあって、
むしろ前よりも結構楽しいんだけど、お前らは楽しくないのか?
いや、別に人それぞれだと思うが、なんか意外だった
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「パキッ」
三橋「誰だ!」
阿部「三橋!スレタイ被ってんぞ」
三橋「オレのちんこも被ってる」
阿部「俺は●●●回スレ立てたぜ」
三橋「オレ ●●●回勃った よ」
阿部「___リットルの精子!」
三橋「らめええええ! あふれ ちゃうーーーーーー!」
阿部「三橋、お前を犯してやる!」
三橋「あ、あべくん 上から 金ダライが・・!!!」
阿部「ワン、ツー!」
三橋「パンチ!」
阿部「三橋、今夜は燃えるぞ!」
三橋「アース・ウインド・アンド・ファイヤー!」
阿部「ミルキーは三橋の味!」
三橋「ミルクはちんちんからしか出ない、よー…」
阿部「次スレは珍プレイ特集だぞ三橋」
三橋「阿部君 ちんちんがいっぱいだ ね」
>>64 楽しくねえとか言ってるやつは萎え男だ
俺はこのスレが今までで一番好きだ!!!
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「やっべ、三橋の中すっげぇあったけえ」
三橋「阿部君、それオレの 電気ひざかけだ」
阿部「やっぱレイプがいいね!」
三橋「いやあああああ」
阿部「三橋、首を切り落として処刑する道具は?」
三橋「ぐ、グロチン!」
三橋「オレ、不器用ですから……」
阿部「三橋が来たら突っ込む!! 」
三橋「阿部ちゃん廉ちゃんの 犯るなら犯らねば」
(仝ω仝)<ネバネバプレイなら納豆がイイネェー!
三橋「駅前にチンコ屋っ?!」
阿部「看板からパが消えてるだけだっ」
三橋「エリスうううう!!」
阿部「エロスうううう!!」
阿部父「おいちゃんのもぐらが暴れてるどうっ!」
三橋「ぅあぁああぁ奥まで届いてるぅううぅううぅう」
栄口「三橋が みだれてんのか!?」
三橋「オオオウォ オレ みみみ乱れて ナイ」
>>62 まあそうだができないからここにいるんじゅないかと俺は思う
スレタイ乙
うおおおおスレタイおしりいたのか!
いつもありがとう
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
田島「三橋、右手で隠せ!ホームで挿されっぞ!」
( *゚◇゚)<アッー・・・べくんっ!!
榛名「DQN言葉は困るぜえ」
( *゚◇゚) 流石榛名サンダー
うまい棒「ポキパサパキッ」
三橋「あ、あああ、入らないいいいいい」
俺「三橋!オレとオセロしようぜ!」
(*゚◇゚)「う、うん!オレ、オレオ食べるよ!」
ソクラテス「無恥の恥という言葉をしっているかね?」
三橋「そんなことより毒人参を俺の尻に突っ込んで下さい」
猫「やらないか」
三橋「ニャー」
三橋「だ、大画面の液晶プラズマで、みてっ!」
俺ら「Wooo!ヒダまでくっきり!」
三橋「三橋穴が過疎ですぬ」
園ゲイ板「この程度で過疎とか言うな」
阿部「だってお前頑張ってるんだもん!」
二橋「ごめん、mihashianaにしか興味ない」
うんこ「なんかうんこくせぇ」
金ダライ「三橋たんの尻穴は誰にも渡さん」
スレタイナイスヒップ
さて風呂でも入るか
>>64 萎え男の思うツボだぞ
最近は連載も続いてるのがあるし新連載もきてるし、面白い
未使用スレタイ案4【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
彼氏「三橋なら抱ける」
彼女「私を抱け」
俺ら「何故過疎る」
職人「投下するとは言ってない」
※季節限定モノ
阿部「三橋!お前の白酒飲ませろ!」
三橋「おちんちんから出るのは違う よー」
阿部「三橋!3月3日は桃のセックス!」
三橋「み、耳の日だからって耳舐めちゃ…あふ…」
スレタイおしり探すのに苦労した。
最後に貼られたおしりが見落としが無ければ459スレ目なので
それ以降スレタイ案が出てたら見逃してるかもしれない。
スレタイ案出した俺、悪いがもう一度出してくれたらありがたい。
他のスレタイも随時募集中。
雑談の中から発生するスレタイが何レス団子になろうとかまわないぜ!
スレタイのおじちゃんありがとう!!!!ちゅ☆ちゅ☆
>>68 一万円と二千円くれたら
あっいっしってっるうー
スレタイおしりおっつおつ
>>72 くそぉおおおおお俺のことか!さっきから皆!
若者には厳しくともニートには優しいスレだと思ってたのに
カントリーローーーーーーー
ていみいいいほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>67,70,75,79
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
このスレの終わり頃には貼りに来れないと思うので
スレの終わり頃に誰か気づいた人がこのおしりまとめを貼ってくださるとありがたい
お前らもしや若さを妬んでいるな!
とぅうううううううううざぷれえええええええええええええええええええええええ
>>79 いつものスレタイお兄ちゃんだよな?
ありがとう!お疲れ!
暇な職人に 今日のお題【青春】
前スレ
>>877 ※捏造阿部視点注意
「阿部君、さ。かかかっカノジョ……とかいる、の?」
まさかあの三橋がそんなことを聞くとは思わなかった。他人の色恋が気にならないようで気になるのか。
三橋は部室で2人きりになるとわりと話し掛けてくる。人が多いと自分から喋らないくせに。こいつなりに遠慮してんのかな?
「いねーよ。そんなヒマもねェし」
「なん、で」
「なんでって……勉強もあっけど、部活で忙しいのに女にウツツ抜かしてらんねェだろ?」
「はいです」
今は恋より部活が大事だ。恋愛の必要性が感じられない。
三橋が何か言いたそうにオレを見てる。
……あ。
こいつに彼女できたとかじゃあねえだろうな。こんな話し出すなんて。
ふざけんなよ、興味ないフリして実はこっそり女作るようなヤツだったのか?
違うか。もしかして、イイ人紹介するよ! どう? とかそういうヤツか?
断る。どんな女でも断固拒否するぞ。
イヤ、もしかしたらこいつのことだ。なんとなく聞いてみたってのもありえる。
「お前こそなんでよ、そんなん聞いたの」
「おおオレと、付き合ってみませんか」
疲労物質が一気に出たオレは、イスの角にスネをぶつけた。
アナルシストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ミハミハが鼻かんだティッシュごみ箱からコッソリいただきたいですう
(仝∀仝)<君色思い〜♪今も〜眠れない夜にぃ〜♪君を〜抱きしめに行こう〜♪
>>96 なんだってーーーーーー!?わっふるわっふる
>>95 俺がバイオリン職人にでもなる話書けばいいのか?
めぐるおもしれえww
>>100 (*゚◇゚)<ううううううぅぅぅぅぅー愛してるぅうううううううううううう
>>95 いまドンピシャでそんな話を書いていた俺をまさかバーローか!
性 春
ちょっとした提案だけど、スレタイ保管スレをしたらばに立てたらどうかな?
今まで出たスレタイ案をしたらばに貼って、その後スレタイ案出す時もしたらばのそのスレに書き込み
スレ立てる人はしたらばのそのスレを見て決める
スレにはスレタイ案以外の感想や意見は禁止して、あくまでもスレタイ案のみ書き込む
そうすればスレタイ案を見落としたり、おしりの人の好みで拾ったり却下されなかったりも無いし
スレタイ募集を休止する必要もなくなるわけで
まあこれはイチ意見なので気に入らなかったらスルーしてほしい
アナルシストわっふる!
今日は書く気おきないから
わっふる要因になる
腹減った
じゃあ俺性シュン書
かない
何か食いたいけど
おいしそうなもんある?
明日浦和はまた大雪
>>114 いいんじゃないか
俺なんてスレタイ募集のときはいい案がなくて
ふと仕事中に思いついて仕事帰りにここ来てたら募集終わってるとかここんとこしょっちゅうだぜ…
その案はありがたい
>>120 チゲ鍋 とろろそば ミートソーススパゲティー タラバガニ
焼いたホッケ タラコごはん ワカメと豆腐の味噌汁
>>114 したらばは見てるヤツと見てないヤツがいるからなあ
まあでもスレタイおしりの負担を考えたらいいかもな
みんなに任す
俺もわっふるするぜ!
俺もいつもどおりわっふるするぜ!
したらば見てねー
>>127 お前久しぶりだな
ワカメと豆腐の味噌汁飲みてえ
>>127 俺の胃を刺激するなあああああああああああああああああああああ
>>134 胃をおさめるためにイメググれ
俺は画像だけで味を感じる技を身に付けた
>>136 何故レイプ目なんだ
何故レイプ目なんだ
ミホシきたな
この時間に過疎ってどんだけーwww
か
そ
職人が青春ものをしこしこ書いてんだよ
で
ほんとおまいらは早漏すぎんだよ
3月から100円アイスが2割値上げだってよ。なんでも値上げ値上げで嫌になるな
ずれてまんがなあああああああ
す
か
三橋穴も値上げだってさ
>>150 カオスwww宇宙の法則が乱れてるwww
ぬ
か
そ
で
ブラックホールも怖いけど、ホワイトホールって怖いよな
得体がしれなくて
か
カスカスうっせーんだよ!
てめーのチンカスでも掘ってやがれってんだ
>>95 今日も阿部くんはちゃんと俺のボール取ってくれた・・・
あ・・・阿部くん・・・あべ・・・く・・・はぁう・・・い、いつもこうだ
阿部君の こと考えると・・・お おちんちん おっきくなっちゃう・・・
ううっ・・・はぁっ・・・ん・・・あっ・・・あっ・・・きもちぃ・・・
阿部君のこと 考えながら おちんちん 触ると・・・ビクビク して 熱くて・・・
あうっ・・・ああはぁっ・・・だ めだよね こんなの 気持ち悪い て 思われる・・けど・・
はぁはぁっ・・・とまん ない・・おちんちん・・・はぁっ・・・あっあっ・・・ああう・・・
あべくん・・・んっ・・・あっ・・・だ、だめっ イク イク・・・阿部くん の で イッちゃう・・・あううっあああんっ・・・
んはぁっ・・・はぁっ・・・気持ちい・・・かった・・・はぁっ・・・
三橋廉 16歳 右手の青春
か
うどんうめえ
か
あ天下
>>152 えええええええええええまじかよ
一日1個アイスを食う俺は1年でいくら多く払う事になるんだ
>>168 三橋エロいな
右手はマメだらけで良い具合に刺激になりそうだな
俺のチンポも扱いてくれ
>>168 喘ぎ声のレパートリーのない俺は
この畳み掛けるような三橋喘ぎのお前に脱帽
とりあえずスレタイはいつでも募集していてくれ
俺もふと浮かんで出したい時に休止中だとがっかりするんだ
いつでも飛ばしたい
ちゅきちゅきたんコイコイ!
>>143-144 . ゙, l. す
.大 ! ', ご
.き ', ', く
.い ト-、,,_ l :
.で ! `ヽ、 ヽ、
す ./ |二) ヽ、`゙γ'´
: / |二) \
! ヽ
ヽ__ ___ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
レ'゙ )}
ヽ/____________丿
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙ /
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7 /
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙ /
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" /
〃〃" ! /
! <
! (....、 ,ノ ヽ
j `'゙´ ヽ
ー--===ァ ヽ
_ _ . ヽ
` ̄ , ヽ
__,,、、-‐‐-、,_... ヽ
ゝ-‐゙゙`` ヽ ヽ
/ ヽ ヾ
>>177 わざわざどうも
生チョコはまあ好きだが・・・ショックだ
スレタイ野郎も忙しいのに大変なんだな
いつもお疲れ様です
病ミホシか
ミホシの心の傷を癒すには俺がなんとかしないと
過疎ですぬ
なんで最近こんなに過疎なの
>>191 なんで傷ついてんだ?
おはみはにフラれでもしたのか?
過疎過疎うるせぇ
まだ青春でネタを考えてる俺
めぐるに夢中になってた
人が減ってるんだからしょうがない
>>197 青春っていったらやっぱ告白だと俺は思うんだ!
>>198 お前も見てたのかww
結構面白かったな
カツ丼とエビチリと鮭いくら丼と
ホタテの刺身とえび天ぷらうどんとオクラのサラダが食いたい
>>197 飛び散る汗
サングラスで記念写真
あの子のリコーダー
>>201 「私がやりました」って刑事に言うのか?
三橋の苦悩・乳首ドーン(保管らめぇ)
最初の→
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202398181/998 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/20,29,42,49,56,63,67,72,78,80,88,95,101,105,112 イメクラ嬢三橋番外編
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/143,145,152 精神自家中毒症
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/272,278,282,286,292-293,295,298,311 三橋の主張・小さい声でも だめ だよ(保管らめぇ)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/337,339,351,360,366 小さい声で言えば
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/331,338 インソムニア
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/384,387 ノーコン三橋
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/600 某ゲーム改変(保管らめぇ)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/608 うきえさん三橋妄想
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/641,645,662 A narccist M
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/877
みはちたんちゅきちゅきむちゅちゅちゅちゅちゅきちゅきだからこれあげましゅぅといってホッシーパンチを差し出したら
みはしたんは使い方がわからないようでふにふにするだけで
これはこうやって使うんれすよ〜と三橋たんを押し倒しマウントポジションを取ると
三橋たんのおなかの上にホッシーパンチをおいてぱんちぱんちしゃんしゃんぽふぽふ音をならしてあげたら
いやぁいたいよぉちゅきちゅきたんきらぁいなどとおっしゃられるので
ごめん三橋たんごめんなたい〜といいながらみはちたんの服を脱がしてホッシーパンチの上に寝かせて
おもむろにみはしあなにおちんちんをねじ込みぬこぬこしてあげたら
いやぁいやぁいたいよぉいたいよぉという声とともにしゃんしゃんぽふぽふとホッシーパンチが
ちゅきちゅきたんキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
>>206 告白して真面目にお付き合いなんて高校時にしかやってねえんだもん
これ以降はなんとなくでやっちまうパターン
ナイスヒップ
ちゅきちゅき!ちゅきちゅきたんじゃないか!
ちゅきちゅきだあ
ちゅきちゅききたwwwww最近一日一回以上これを見ないと落ち着かないww
ナイスお尻!
ホッシーパンチwwwwwwwwwwwwww
ホッシーパンチ?
明日は雪か
おっしゃられるのでにフイタ
おしりのおじさんありがとう!ちゅちゅ☆
ホッシーパンチてなんだ
>>219 ホッシー君の顔部分の応援用具!
口で空気を入れて膨らませて、後ろの手袋状の所に手のひらを入れて使います。
中に鈴が入っていてたたくと鈴の音とホッシーの空気音が出ます。
大きさは顔くらいです。
使わないときは空気を抜き持ち運びは便利。
いかにもホッシーパンチ!!
パンチ・パンチ・パンチで行こう!
ホッシーパンチwwww
ちゅきちゅきたんおもしれーww
これと、乳首ドーンと、あとあの改行変な獣姦が好きな俺はわかりやすすぎる
めんどくせえが書きたい
書きたいがめんどくせえ
なんという矛盾だ三橋ぃ…
なんか吐き気がする
>>226 本当に分かりやすいなww
俺もそれ全部好きだ乳首どーんは是非続いて欲しい
>改行変な獣姦
確かにそうだがそれだけで言うとおもろいなwww
改行変な獣姦www
俺は勝手にNTR俺と名づけた
過疎ですぬ
お前らAとEならどっちがいい
ちょ・・・この時間にしてはマジで過疎だな
ビックリした
何事だ
>>228 水をできるだけ飲め
いざ吐く時にちょっとだけ楽だ
Aか、Aね
たまにはそれもいいな
ありがとう
アベベと江頭か…
Aはキス、Eはでき結婚とバーロー
Aってなんなんだ?分からない
阿部だと思ったけど違うのか?
>>243 待て
なんの2択だったのか吐いていってくれ
A=アナルセックス E=エッチ(お触りのみ)だとバーロー
おっぱいのサイズじゅねーの?
「へけっ」はおぼっちゃまくんかハム太郎かで世代が分かれそう
>>96 ※まだエロなし
「でもっ、付き合っても、手……つなぐマデ、で」
んだそれ。
プラトニックというのはもともと同性間の愛のことを言うと聞いたことがある。
だとしたら、オレと三橋が恋人として付き合えばプラトニックラブってヤツなのか?
でも手繋ぎまでなら何の怪しさもなくできる。むしろ、それくらいならいつもしてんじゃねェか。手繋ぎか。手繋ぎね。人のいる場所で過度にやるのは嫌だけど。
三橋が、オレの返事を待ってる、若干ソワソワして。期待でもしちゃってるのかね。
「手繋ぐだけなら、まあいーよ」
待ってましたとばかりに三橋のでかい目がより大きく開く。
部室を出て途中まで一緒に帰る。これはいつもと同じだ、何も変わらない。
「……あ、阿部君、お疲れ。じゃ」
三橋がキュッとオレの右手を右手で握って別れたのだけが違った。
Aはアナルだと思ってた
貧乳か巨乳かってことか!
E=エッチは苦しいだろう
>>249 期待する程のもんじゃないが…
エロ無しかエロ有りかの2択だったが前者に決定した
決めた以上は頑張る
>>252 うおおおわっふるわっふる展開が読めねぇ
>>257 な、なんだってええええええ
それでも俺は楽しみにしてるぜわっふるわっふる
>>252 なんだこの生娘のような三橋は
わっふるわっふる
とーもだちんこーともだちんこー
>>252 ハム太郎世代がここにいたらビビるわwwwww
(仝A仝)
>>257 なんだってえええええええええええええええ
なんてこった
リア小の頃びんぼっちゃまの格好まねしようとしたら
母親にすげえ怒られたなあ
どのSSなんだろう
エロ無しって・・インソムニアだったら涙目
ともだちんこ
みそ汁ぶっかけごはんを知ったのはおぼっちゃまくんからだった
>>267 どうまねしようとしたんだ
ケツから何までバックまるだしのやつだろ
かけおちんこ思い出した
こいこい
おぼっちゃまっくん世代って25くらいか
>>271 三橋はごはんに味噌汁ぶっかけて食べた事なさs・・
幼少期か
>>271 肉のあぶらみ瓶に詰めて食べてたのが衝撃的だった
三橋って金持ちなんだって思ったらなんか急にむかついてきた
このイライラどうしたらいい?
おぼっちゃまくん再放送してたしてた
二十代前半だが結構覚えてる
鬼畜鬱書きたい
おぼっちゃまくんとつるぴかはげまるはどっちが古いんだ
全裸ランニングいいな
警察に捕まるが
>>278 全裸で走っても顔だけは隠した方がいい
目出し帽おすすめ
露出狂は外出るなよ
びんぼっちゃまの服は襲いやすくていいな
相撲とビッチーズこいこい!
相撲の展開は続きがかなり気になる
びんぼっちゃまコスの三橋…はどうですかね
排泄はバケツにだな
歯医者とビッチーズと乳首ドーンとバレンタインとインソムニアこいこい!
クレペリン検査やるとゲシュタルト崩壊するな
簡単な足し算が「あ・・れ・・?」ってなってくる
>>290 なつかしいなぁ
ハゲ丸も貧乏なんだっけ
漫画の桐青戦前夜にルリに電話してるシーンで、三橋家のだだっ広い庭園と旧家っぽい日本家屋を見て
ますますリュウが羨ましくなった。あんな風情のある場所で三橋と毎夜しっぽり…
>>298 たった今「おぼっちゃまくん」でゲシュタルト崩壊起こした
>>300 きっと風呂上がりは浴衣とかなんだぜ
そこをね、ガバッとね
ゲシュタルト崩壊がゲシュタポに見えた
夢うつつコイコイ!
寒くてSS書けますん
よし!おやすみはし
>>303 リューと三橋が同室暮らしだったか否かで
スレが軽く荒れたのを思い出した
あれはいいカオスな流れだった
>>309 単行本全巻持ってる筈の俺は
リューの本名が琉だってあの時知ったんだぜ
俺のポニーテールを隠してるのは誰ですか
しかしここ最近の過疎度は異常
コルホース!
前回までのあらすじ
オレ、つまり、三橋は、阿部君のチンコをフェラ中に、くしゃみを催して、そのチンコにおもいっきり噛み付いてしまった。
歯型がついたチンコを押さえて転げ回った後、阿部君は言った。
「こんな粗相を働いたお前には、お仕置きが必要だな」
そういった理由で、俺は目隠しをされ、ついでに手足も縛られて、監禁されてしまった。
毎日、俺を犯しにくる阿部君。
しかし、いつものようにフェラをしていた俺は気付いてしまった。
そのチンコに俺の歯型がないことに。
どういうことだ。
このチンコは阿部君じゃないのか。
じやぁ、一体このチンコは誰なんだ?
その日から、俺の闘いが始まった。
一部地域
>>312 言われてみればお断りしますバージョンすら来てないな
319 :
318:2008/02/09(土) 01:11:26
>>316 なんか北-----
ローカルフォルダww
そういえばお断りしますとかいつもいるのにな
いつもいるヤツがいないから過疎なのかな
前回まではwiki参照
(wiki管へ。前回の最後から、行をあけずに収録お願いします。あと、スレとスレの間にも一行開けはいりません)
エロなし、日常、ピョア注意
会話が小さく遠のいていく。小柄だが田島の声は大きいので、どこにいるのかがわかりやす
くていい。大柄な花井も共に話しているはずだが、元気な四番に押されて、どうもかき消され
気味だ。
とにかく、いまは発見されなかった。そう思ってほっと三橋がため息を吐いたと同時に、す
ぱーんと勢いよくふすまが開いた。
急に明るくなったせいで、ちかちか目が眩む。肩をすくめてとっさにまぶたをぎゅっと閉じ
たとたん、大音量が三橋を包み込んだ。
「おッわああああッ!」
「ィィィィィィィッ!」
めったにない相手の叫び声に度肝を抜かれて、三橋も音にならない悲鳴を放つ。庭の木から、
カラスだかなにかの鳥が、バサバサと飛び去っていった。
恐る恐る三橋は正面の人影を見上げる。
目の前には、三橋の捕手にして女房にして、最近は母親じみてきた阿部が、通常の三倍ほど
大きく瞳と口を開いて、驚愕した表情のまま固まっていた。
「びっびっびっびっくっ、りしっ」
「あっ、あべっ、くっんっ、ひ、ひふっ」
「おっ、おまっ、ど、どどど、どこにsr0え」
「うっ、おっあっべばぶばqばばおおむbty」
いつもは冷静沈着で売っている阿部が、こんなに取り乱すのなど三橋は見たことがない。す
ぐに感情が感染するバッテリーの片割れは、つられて取り乱した。おぶおぶ言いながら更に泣
き出す。
阿部は余程驚いたのか、胸に手を当てて、しばらく息を整えていた。ようやく一息つき、も
う一度三橋に話しかけようとしたところで、別方向から名前を呼ばれる。
「あべー? どうかしたー?」
>>323 一瞬阿部は悩んだ。
三橋のことが気になるが、たぶんこのふすま泣き男と化した俺らのエースは、泣いている姿
をあまり他人に見せたくないのでは、と感じた。最近みんなの前ですぐ泣くことは、本当に減っ
たもんな、と阿部は思い返す。
ならば、返事でもなんでもいいから反応を返さないと、気のいい相手はこちらに来てしまう
だろう。
阿部はふすまの中で声を殺し、いまや号泣している三橋を横目に、部屋から顔だけ出した。
そんなに俺のビックリ顔は怖かったのかよ!!!!11!! と小一時間ほど問い詰めたく
なる気持ちは、そっと使い古された『投手専用がまん袋』に突っ込んでおく。
玄関に続く廊下の端に立っているのは、栄口だ。田島たちが去ってから、ほとんど時間は経っ
ていない。
阿部は呆れてた。
「お前、もう見つかったのか?」
「阿部に言われたくないよ……」
栄口が苦笑いを零す。
確かにそうだが、阿部的には見つけられたというより、自分でゲームを終わらせただけなの
で、あまり負けたという意識はない。しかし栄口には知るよしもないことだ。
栄口がこちらに歩いてくる。阿部は顔だけ出したまま、軸足とは反対の足を伸ばして、ふす
まにひっかけた。そのまま音を立てないように気をつけて、ふすまを閉じる方向にズリズリ引っ
張る。
傍から見られたら死にたくなるような格好を、俺は取っているんだろうな……。
などと、冷静な脳裏で考えた。これも投手のためだ。
「お、お前さ、どこにいたんだ?」
「それが、トイレのね」
え、まじでトイレなのお前? トイレ選んじゃったのお前? という目で阿部が見ているの
にも気付かず、栄口は情けなさそうな顔を作る。
しかし、阿部は栄口の表情など最早どうでもよかった。なぜか、閉じようとしているふすま
の動きが止められたからだ。
誰が遮ったかは、見なくてもわかる。しかし、理由がわからない。
三橋! テメ、俺のめったにない気配りを無駄にする気か!
ひよこキタ!
わっふるわっふる!
>>324 正面に向き合ってそう言いたかったが、ここで顔を引っ込めたら栄口が不審に思う。
もう、三橋が泣いていることくらい、阿部的にはバレてもどうでもよかった。が、股をおっ
ぴらいて、ふすまを片足で閉めようとしていたことは、阿部的に死んでも明らかにされたくな
い。
阿部の奮闘など、まったく気付いてもいない栄口が、のんびりと続ける。
「トイレの横の用具入れに隠れていたんだけど、あそこ注意した方がいいよ。中からドアを閉
じるとさ、開かなくなるんだよ」
阿部は足に力をこめた。閉めようとぐいぐい引っ張る。ガッと、さっきより負荷がかかる。
三橋が本気で止めてきたらしい。
思わずその力の反復に足をとられて、体重の乗っていなかった軸足が、畳に滑りそうになっ
た。とっさに壁に手をつく。捕手の握力でもって、危機的状況を耐える。
やった! 俺はやったぜ! ってぇ、みっはっしいいいいいィ!
「とっ……閉じ込めっ、られたのかっ」
「田島と花井に助けてもらったよ……」
そう栄口が言い終わるや否や、ドスンとなにかが落ちたような音がした。穏やかな方の副主
将は歩みを止めて、心配そうに天井を見上げる。
その隙に、阿部は三橋に振り返る。穴が開くほど睨みつけてやろうとしたら、唇をかみ締め
て、こちらを必死の形相で見つめている相手に気付き、虚を突かれた。
なんせその時の三橋の双眸は、阿部が最も苦手とする、あのマウンドの上での投手の瞳だっ
たからだ。
ここでそんなに真剣になってどうするんだよお前は、と阿部は内心突っ込んだ。
「上でなにかあったのかなあ。俺、見てくる」
「お、おう」
慌てて元の位置に顔を戻す。きびすを返しかけた栄口が、何気なく聞いてきた。
「というか、阿部はそこでなにしてんの?」
「……曲芸」
「は?」
「ああ、いや、道具のチェックしとかないといけないから、な」
「そっか。捕手は多くて大変だね」
>>327 ここまで
じゃあ、と片手を上げて栄口は去っていく。その後姿が廊下を消えたあたりで、二階から田
島の雄叫びのようなものと、沖の恐怖に彩られた悲鳴と、花井の爆笑が聞こえた。もう一度、
どすんどすんと天井が揺れる。
上は上で大変らしい。阿部にはすでに、どうでもいいことだったが。
さて。
「……三橋、君?」
ニィィと背後に暗雲を引き連れて、阿部は半開きのふすまを見下ろした。こそこそっと、押
入れ奥に、明るい色をしたフワフワ頭が消えようとする。
バシーンと構わずふすまを全部開けると、阿部は中に乗り込んだ。
大して広くない内部には、怯えきった顔の三橋がぶるぶる震えて蹲っていた。自分が阿部の
好意を反故にしたことに反省しているのか、阿部の様子が怖いからなのか、どっちの理由によ
るものかは判りかねたが。
いや、確実に後者の理由だろうが。
「ごっごごご、ごべんなぶぼぼぼぼ」
「でけぇ声出すなよ!」
俺の努力が無駄になっちまうだろ!
三橋というより自分のために、阿部は泣き男の口を手で押さえる。ついでに、すでに半分入っ
ていたので、自分の身体を全部押入れの中に据えた。尻の置き場所を探すとそこしかなかっ
たので、三橋の隣に座る。
目の前には、開ききったふすま。夕焼けに染まる明るい大部屋。扉一枚を挟んだだけで、妙
に違う世界が押入れの内側からは見えた。
少し迷ったが、押さえっぱなしの手の下から聞こえる、絶えることのないふぐふぐという呻
きのウザさに負ける。
阿部は手を伸ばすと、ふすまをきっちり閉じた。
かくれんぼ!かくれんぼじゃないか!
待ってたぞ
あ!タイトル元ひとりかくれんぼの事か!!
しかしひどい過疎ですぬ
三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
>>328 かくれんぼおおおおおおお!待ってたあああああああ!
>>328 連投ありがてぇ!ありがてぇ
ほのぼのしてるな!続きも待ってる!
三橋たんの血液の入ったボルシチが食べたい
ひよこかくれんぼ!ずっと気になってたんだ。投下きて嬉しい。乙!また楽しみにしてる!
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
※鬱注意
俺、キモデブのオタク高校1年生。
みんなからは「汁お握り」って呼ばれてるけど意味わからないから別にいいや。
今日も漫画研究部で相棒の小林伍長と萌えについて語っていたので帰りが遅くなってしまった。
まぁエロいアニメは深夜にしかやらないから別にいいかななんてオタクなのに余裕綽綽な俺ってかっこいい。
とりあえず家に帰ったら愛知のネット友達に送ってもらったもえたんで一発抜いて深夜に備えよう。
などと考えてニヤついていると、突然近くに人の気配を感じてしっこ漏らしそうになった。
なんだなんだと草むらに身を隠して様子を窺う。人気のない茂みに人影が…あれは確か、野球部の奴だったような。
運動部とは全く交流がないので詳しくは知らないが、全校集会で甲子園がどうとかいって前に出てた記憶がある。
ああそうそう、思い出した。うちの野球部のバッテリーだったっけ。あいつらも遅くまでご苦労なこって…って、
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
俺はもしその時眼鏡をかけていたなら間違いなく目玉で突き破っていただろう。などとくだらない解説なんてしている場合じゃない。
なんと二人はがっちりお互いをホールドしてベロチューかましてやがった訳でして…
つーか、何?あいつらガチホモだったわけですか?いくら俺が荻上さん萌えとは言ってもガチホモはきもいだけな訳でして。
やっと離れたかと思ったら今度は捕手の奴が色白の投手を目隠しして縄で手足を縛りだしたりなんかして。
公衆の面前でいきなり緊縛プレイですかと呆れるやら世紀末やら、なにやら俺の息子も滾ってきたりなんかしてそれどころじゃねぇぞこら。
「あべくんあべくん」言いながら白い頬をピンクに染めていく投手のなんとかっつー奴は男だってことを忘れるくらいエロくてもうたまんない。
いつの間にやら二人の股間はMAXボーイ、ついでに俺のもMAXキタコレ。どうしよう、俺は清らかなロリコンなのに道を踏み外してしまいそう。
いよいよガチホモセックス始まるかと思いきや、俺のクラスの栄口の声がして捕手の方が走って行ってしまった。用事でもできたんだろうか。
一人その場に残された投手。手足を拘束され目には目隠し、おまけに中途半端に焦らされてずっと息が荒い。
どうする俺?相手は男だ。だが、このチャンスを逃したら俺は一生童貞間違いない。…これは行くしかないだろう!アムロいっきまーす!
俺は足音を立てずに投手に近寄ると、そっとユニフォームの下を脱がした。俺だと気づかない投手は「あべくん、は、早かったね」なんて嬉しそうに笑う。
さすがに少し罪悪感が疼いたが、その雪のような白い足と、赤みを差した尻の中心部分の卑猥さに比べれば抑止力にはならなかった。
なにやらぐちょぐちょトロトロに濡れてひくついている肛門に指を突っ込んでかき回してみる。
「あっべく、やめてお尻はまだ…」などと慌てて赤くなる投手の様子からするとこいつもしかしてケツ穴バージンか?…だが、その割には具合が良すぎる。
さてはあのむっつり捕手の奴、時間をかけて開発してやがったのか?まったく性欲獣の運動部らしからぬ涙ぐましい努力ですね。愛ですかプゲラ。
それがまさかこんなキモオタの俺に奪われるなんて夢にも思わなかっただろうに。ざまぁみろ。
俺は努力とか根性とかが昔から大嫌いな訳でして。そんなわけだから、運動部も大嫌いなわけでして。
今まで散々俺をバカにしてきた奴らにまさかこんな形で復讐できるとは思わなかった。神様どうもありがとう。
などとちょっぴりピョアな気分に浸りつつ、俺はいきり立ったちんこを投手のケツの間に思いっきり突っ込んで何度も何度も打ちつけた。
この後阿部に見捨てられて不良にリンカーンされる予定だったけど
眠いからもう寝るおやすみはしー
俺好みの奴が来た!!ありがてぇありがてぇ
>>341 キモデブきたあああああああああああああ
>>341 主人公が鬱なのか三橋が鬱なのか展開気になる
>>341 うおおい寝るな!続きを頼む!
これはいいキモデブレイプだ
>>342 もう終わりかよ!
いつか続きも書いてくれ
>>336 わっほいわっほい!
イライジャ来ない・・・
三橋の指先ペロペロしたい
エロマキの襟をはむはむしたい
前回までのあらすじ
阿部君に監禁された俺、つまり、三橋は、毎日の凌辱者が阿部君てはないことに気付いてしまった。
そして、また、今日も凌辱者かがやってきた。
今日の阿部君は、やけに乳首を責めてくる。
執拗に吸ってくるので、俺の乳首はぼってりと熱をもってしまっていた。
腫れた乳首を指で弄られて、少し、痛い。
「あ、阿部君じゃないんだ、ろ。誰、だれ、なんだ?」
相手は、無言だった。
熱くて固いものが乳首に押し付けられる。
チンコだ。
ヌルヌルと俺の乳首に擦り付けられるチンコ。
そんなことされたことなかったから、こっちも妙に興奮してきた。
「お、俺のチンコも擦って、」
相手は少し躊躇していたみたいだけど、しばらくして、チンコに冷たい感触があった。
硬い皮の感触、きっと足だ。
冷たくてごつごつして気持ちいい。
相手は、物凄い勢いで、チンコを乳首に擦り付けてくる。
ハァハァ、と、相手の息遣いが聞こえてきて、生臭い匂いが胸元から漂ってくる。
早くイカせて欲しいのに、乳首ばかり集中しているようで、足を動かしてくれない。仕方なく、俺は自分でチンコを一部地域
キモデブのポジションおいしいな
Z
z
∧,,∧ z
r ⌒ ( *‐◇‐)
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ
( ( =ω=) ウト…
し ー しー‐J
だめだ、豚猫見ると眠気が…
ダメだ俺も眠い
おはみはが遠すぎる
よしみんな寝たな
>>352 エロ描写がツボすぎるのに一部地域か、一部地域ね。
最近豚の方もまあかわいくなくはないかと思うようになってきた
俺、何個かSS書いてて、それなりに書き分けしてたんだけど
同時期に色々書きすぎて、どんどん書き分けがめんどくさくなってきたwww
イライジャそういえば昨日も来なかったな
アイツが来ないと寂しい
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::( *゚◇゚)::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
>>352 阿部プロデュースなんだろうか
目隠しされてないのに犯人が分からないって廃屋思い出すなあ
>>364 俺は書き分けなんて考えてない。好き放題やってる
めんどくさくなったんなら書き分けやめてもいいんじゃないか?
金曜日が花金って呼ばれてた頃が懐かしいと嘆きたくなる過疎ですぬ
みんな減っていくんだよ
一人ずつ三橋に飽きて離れていくんだ
>>366>>370 もう混ざってる
まあ、そこまで気にしているのも書いている本人だけだろうしな
書き分けというか、話の雰囲気によって文体変えてるだけだし
そりゃあこないだひどい厨が暴れたからな
しばらくは過疎だろ
でも一文字遊びと過疎過疎言うだけは禁止な
最早原作とはなんの接点もありません注意
おしりとwikiの人へ。タイトルの☆は★に変えてください。いつもありがとう。
ある小さな★に小さな王子さまが住んでいました。
その★には人間は王子さましかいませんでしたが、そのほかに8匹の動物と1輪の赤いバラが住んでいました。
そのうちの1匹、豚は何やら機嫌が悪いようで、フガフガと鼻を鳴らしています。
一体どうしたのでしょう?
心配したタヌキが豚のもとへやってきました。
(*´∀`)「あれえー豚じゃーん!元気ー?」
(#仝ω仝)「なんだよタヌキかよ。うっぜえな」
(*´∀`)「うわヒドーイ。なんかあったのー?」
(#仝ω仝)「ああちょっとな。オイ頭にタンコブ出来てねえか見てくんね?」
(*´∀`)「いいよー。ちょっとしっつれーい」
(#仝ω仝)「なんだよてめえ!きったねえな寄んな!」
(;´∀`)「えーそーいうのって理不尽って言うんだよー」
(#仝ω仝)「オレの辞書にはそんな言葉載ってねえよ」
(*´∀`)「んーあそっか」
満足した様子でタヌキは行ってしまいました。
それとは正反対に、豚は先ほどよりもいっそう怒りを露にしています。
(#仝ω仝)「ったくどいつもこいつも・・あとちょっとでイくとこだってのにあのシマムラ野郎!」
そう、豚は王子さまにバラを凌辱していたところを邪魔され、ひどく腹を立てていたのです。
大きな大きな金ダライが視界にいっぱいに広がって・・それから豚の記憶はプッツリ途切れていました。
腰を揺らし、未だに元気な股間を草に擦り付けながら豚は考えます。
(#仝ω仝)「とりあえずあいつらに復讐しなきゃおさまんねえ。花びらが全部あまさず落ちるまで突っ込むしかねえよ!」
たしかに一文字遊びは過疎を加速させるだけだからな
話題ふってもぶちぎられて嫌だし
>>316>>352 俺がバーローするぜ!
たぶんこの先、三橋は毎日のように犯人に犯される
でも、ひとりとして同じチンコはいなかった…
つまり、チンコを噛まれて怒った阿部さんが、三橋穴セールをしたか
部員とかに「ともに埋 め な い か (穴を)」と誘ったんだな
犯人は一人じゃなくて複数犯。もしくは無数かもしれん
>>377 ★王子!★王子じゃないか!
陵辱編wwwwわっふるわっふる
>>377 続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
水谷あいかわらずな扱いだなwww
>>377 水谷満足してんなよwわっふるわっふる!
>>377 この阿部発情しすぎでキモイな
バラ三橋に期待
(*゚◇゚)384
>>377 夢中で豚が腰を振っていると、遠くからガサガサと草を掻き分ける音がしました。
音はすぐに近づいて、最後に豚の目の前に生えた背の高い草がバサッと音を立てて二つに分けられます。
(*`▽´)「おー豚じゃん!オナニーしてんの?ヒョー気持ちよさそー!俺も俺も!」
草むらからやってきたのはサルでした。
サルは股間を掴むとものすごい速さで右手を動かし、青々と茂った緑に白い液体を撒き散らしました。
(仝ω仝)「・・・・!!」
そのようすを見て、豚がピーン!と何かをひらめいたようです。
(仝ω仝)「なあサル、もっと気持ち良くなれる方法知ってっか?」
(*`▽´)「え、何々!?」
豚の口がニタリと歪みます。
邪悪なオーラをかもしだす豚には気付かず、サルは嬉しそうに豚に飛び付きました。
(*`▽´)「オナニーより気持ちいいコトなんてあんのかよ!豚スッゲーな!」
(仝ω仝)「落ち着けよ。オレの言う通りにすりゃ、いくらだって気持ち良くなれるぜ」
(*`▽´)「マジ!?やる!!で、どーすんだ?」
(仝ω仝)「突っ込んで、めちゃくちゃにしてやんだよ。・・心も体も、な」
>>385 豚のくせに鬼畜だな
あ、鬼畜生だからいいのか!
>>341 ちょっと頑張った
「あひっあひっあべくんらめぇ」などと言いながら俺にしがみついて腰を振る投手。何だ結構こいつ淫乱じゃねぇか。
今突っ込んでるのが捕手じゃなくてキモデブの俺と知ったらどんな顔をするのか見てみたい気もしたが、学校にばれても嫌なのでこのまま続行する。
ぎゅうぎゅう俺のちんこを包み込んで締め付けてくるケツの肉は暖かくて吸いついてくるようにねちっこくて絞り取られるように何度も中で出してしまった。
思ったより自分のちんこの制御がきかないことにびっくりしたが、こいつは男なんで妊娠の心配もないしまぁいいかと更に激しく突き上げる。
「ひゃっあふっいくっいっちゃううう」投手は限界突破間近のようで、一層大きな声を出して鳴いた。正直、男の喘ぎなんて聞きたくもなかったが、
俺の超人的なフィルターイアーでCCさくらたんの喘ぎ声に脳内変換する。俺のちんこがさくらたんの処女まんまんを貫いて突き破ってぐちゃぐちゃにしている。
そう考えるとますます滾って自分ではもうどうにもこうにもとめられそうにないとめたいと思わない。ただ本能の赴くままにビクンビクン脈打つ穴の中を出し入れし、
いっぱいになって溢れだすザーメンが乾いてカピカピになってそれでも尚溢れ続けるザーメンがまるで強姦しているみたいで余計に俺を興奮させた。
「…ふぅ」一通り性交が終わってその安堵からか小さく声を漏らしてしまったことに俺は焦った。ここで気づかれたら終わりだ。頼む見逃してちょんまげ。
「あべくん…すき」満足げに呟いてすやすや眠り出した投手の様子を見て、取り越し苦労だったことに気づき俺はとりあえずホッとした。
さてさて、あいつが戻ってくる前に退散しなきゃな。…だが、恋人のバージンをレイプで奪われた男がどんな対応するのかちょっと気になる。
後学のために、俺はしばし草むらに隠れて様子をうかがうことにした。
「三橋ー待たせたな…え」それからの無言が怖かった。何も気づいていない投手は頬を赤らめて「もう、あべくん…激しいよ」なんて言うもんだから、
まぁ俺が悪いんだけど見てらんないというかとにかく怖いよなにこの緊迫感。捕手は無言で投手の緊縛と目隠しを取ってこう言った。
「…何、してたんだ?」「え、なにって…あべくんと」「オレ今戻ってきたんだけど」「…ぇ」再び訪れる重い沈黙。うひょー修羅場キタコレ。
みるみる顔が青ざめて地面に向かって嘔吐し始める投手を捕手のやつはすごく冷たい目で見下したまま立ち尽くし、どうするんだろうとワクテカ眺めていたら、
いきなり投手の腹部を蹴りあげた。「ふぐっ!!!」いや、いくらなんでも酷過ぎねぇこの対応は。まぁ俺が悪いんだけれども。
「あ…べく、ごめ…さ」「…きめぇ」ゴッというすごい音を立てて今度は横に蹴り飛ばす。「ごめ…オレ」「汚ねぇ。話しかけんな」
たんたんと暴行を繰り返し、投手はついに血を吐いて倒れた。あーあ、処女厨だったわけね。それでも健気に謝り続ける投手がさすがに少し可哀想で、
「ごめんね」と「死ね」がハモったときには、なんか無性に興奮しちゃってさっき散々出したばっかりだというのに、俺は茂みの中でちんここいていっちゃった。
★王子わっふる!
>>384 お前はまさか
昔384ゲットを良く狙ってた三橋なのか?
わっふるわっふる
>>385 一方、王子さまとバラはと言うと――。
(∵・Д・)「おーう三橋ィ。寒くねーか?」
(*゚◇゚)「う んっ!今日は、晴れ だからっ」
(∵・Д・)「風もないしな。久しぶりだぜこんな快晴」
(*゚◇゚)「オヒサマ、気持ちいい ねっ!」
フヒッと笑ったバラに、王子さまがにこりと笑みを返します。
今日もいつもと変わらぬ、仲良しの一人と一輪です。
(∵・Д・)「なあ今日、ちょっと留守番してもらっててもいいか?」
みはし「えっ、ど、どこか 行くの?」
(∵・Д・)「ちょっと買い物したくてさ。なるべく早く帰るから」
いつもなら得意のワガママで行かないで、と言うバラですが、今日は違いました。
王子さまが買いに行くもの。それは、間近に控えたあるイベントのためのものなのです。
王子さまはバラには内緒にしていましたが、バラは知っていました。
王子さまが自分に、とろけるように甘いチョコレートを用意しようとしていることを。
(*゚◇゚)「行って、らっしゃい!」
少し寂しいけれど、ガマンです。
バラはきれいな緑の葉っぱをはたはたと振って、笑顔で王子さまを見送りました。
その様子を陰からジッと見ているものがいました。
そう、豚とサルです。
(仝ω仝)「ハッ、バカが・・」
(*`▽´)「早くセックスしてええー!」
二匹は小さくなっていく王子さまの乗った宇宙船を見上げます。
その姿がごまのように小さくなったのを見て、二匹は草陰を飛び出しました。
ここまで。エロは次な
おやすみはし
乙乙!!次が楽しみだ。待ってるー
>>389 処女厨だったんか阿部
肉便器フラグが見事に立ちましたねヒャッホオオオィ!!
>>394 顔文字でレイプってのも楽しそうだ
続き待ってるよ
もしかしてAとEを聞いたのは★職人か?
三橋現金なヤツめ
よし、陵辱してしまえ!!
三橋のジグソーパズルを心待ちにしている
>>389 これはすごい鬼畜
つーかこの改行もしかしてwww
>>389 なんといい鬼畜
たのむ続けてくれえええ
>>389 たまらねえ!ゾクゾクするな
俺からもお願いする
頼む続けてください靴舐めます
>>389続き続きィィィはあはあ
イメクラ嬢三橋番外編
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/152 コンビニから戻ってきて玄関に入った途端、普段は公の場所で聞くことのない声が聞こえてきた。
「あ、あ、も、もっと、もっと、なめて」
布擦れの音と男の喘ぎ声、それから水っぽい音が響いていた。
俺は震える手でゆっくりと玄関のドアを閉じる。カチリというささいな音にさえ、俺はびびっていた。
開けっぱなしのリビングの奥からはひっきりなしになんらかの音が続く。
「…す、スカート、よごれちゃ、う……だめ…」
途切れ途切れの声はどうやら三橋さんだった。そしてはあはあと荒い息遣いはもしかしなくても父さんのものだ。
足も指も冷たくて、でも確かな意思を持って俺はリビングに向かう。怖いもの見たさ。そんなもんは通り越して、純粋にあの臆病そうな三橋さんが男に跨っている所を見たかった。
それは想像できないものを目の当たりにするというウキウキウォッチング的な子供じみた興味だ。
そっと中を覗く。最初に目に飛び込んできたのはつやつやした足だった。ストッキングに包まれた、女にしては少し骨っぽい足がぶらぶらと揺れている。
三橋さんは気持ち良さそうに目を細めてソファの上で仰向けになっていた。片足をソファの背もたれに乗せて、その股ぐらに男の頭を挟みこんでいる。そう、それは父さんだった。
一心に頭を動かして舐めている。
「…ん、んっ、も、もう、おとう、さん、出ちゃう…!」
指を咥えて三橋さんはのけぞり、股の間にある黒い頭をつかむ。その仕草はすごく煽情的で、やっぱりプロなんだなあと変なところで感心してしまった。
スカートの中から顔をのぞかせて、父さんは口の周りをべっとりと濡らしながらにやにやと笑う。
「父親に舐められてイクなんてなんて淫乱な娘なんだ。お父さんにどこを舐められてるんだ?んん?」
三橋さんは白い顔を赤くして荒い息を吐きながら、それでも震える口を開く。そして足もさらに開く。
「…あ、あの…あ、あそこ、です……も、恥ずかしい、から、やだ…」
ストッキングの足先を口に入れてしゃぶりながら父さんは尚も続ける。
「ちゃんと言わないと全部してあげないぞ?ほら、ここはなんて言うんだ?クリちゃんだろ?」
俺はリアルで(゛゚’ω゚’)こんな顔になった。クリちゃんて、クリちゃんておま。
でも三橋さんは笑うどころかさらに顔を赤くして唇を噛み締めている。開いた膝は震えていて演技にしてはやけに本物じみていて、目が離せなくなってしまった。
「……リ、です………クリちゃん、舐め舐めされ、て、出ちゃい、ます、ぅ」
父さんは待ってましたと言わんばかりに三橋さんの上に乗って両手首を押さえると、盛りあがっている股間を三橋さんの股にこすりつける。激しい動きに三橋さんの頭はソファから落ちそうになる。
>>389 四つんばいになれば続きを書いていただけるんですね?
起きててよかったああああああああああああ
クリちゃんてwwwメタボきめえwww
俺のイメクラキターーーーーーーーーーーーーーーッ!!
イメクラきた!
イメクラ嬢三橋番外編
>>409 「や、やめ、やめて、お父さんっ!親子なのに、こんな…!」
「ずっとこうしたかったんだ、お前が悪いんだぞ、そんな格好で挑発するから…ほら、父さんのココも大きくなっちゃったじゃないか。いいか、お母さんには内緒だぞ?」
そして父さんはまた顔を埋めて舐めはじめる。ぺちゃぺちゃと音がするけど、もしかしなくても三橋さんのちんぽを舐めているんだろう。
「も、も、クリちゃん舐めないで、え!イッちゃう、イッちゃうの、オレ、お父さんに舐められてイッちゃううう…!」
じゅるるっとすする音がして、三橋さんの体は一本の棒のようにぴんと張り詰めた。ストッキングの足先はビクビクと震え、涎を流すイキ顔はとても演技とは思えなく俺はあの人が男だと分かっているのにチンピクしてしまった。
放心状態の三橋さんをよそに、父さんは忙しくズボンの前を開けると、股間のものを取り出した。そこはすでに臨戦体勢に入っていて、グロマラと称するにふさわしいイチモツだった。ああ、あんなのが俺の故郷だったのか、グロいな…。
はあはあと息を整えている三橋さんの顔に先端を押し付け、視線をゆっくりと父さんと合わせる。柔らかな頬の感触を楽しむようにぐりぐりと押し付け、「さあ、お父さんのおちんぽを慰めてくれないか?その可愛いお口で」と猫なで声でささやいている。
三橋さんはちょっとだけイヤイヤをしたが、唇に当たる亀頭の刺激に、たまらず口を開く。そして舌先でちょろちょろと舐めては父さんの顔を見上げる。
ああ、こうやって視覚でも興奮させようとしているんだ。さすがNo1。
「おお、おお、いいぞ、もっと奥に」
「ん、んぐ、んぐっ!」
腰を進めるほど父さんのメタボな腹が三橋さんの顔を圧迫しているようで、苦しそうな声が聞こえてくる。
結局そのまま自分勝手に腰を振って三橋さんの顔にザーメンをぶちまけやがった。なんという早漏。だけど、ザーメンまみれの三橋さんの顔は恍惚としていて、唇についた白いものを舐め取っている姿はなんともいえない淫靡さだった。
「…お、おとうさんの、おいし……」
「み、三橋君、入れるのはダメなんだよね?素股はいいのかな?」
三橋さんは乱れたスカートをそのままにして、ゆっくりと頷いた。困ったような八の字の眉毛はますます歪み、とろんと呆けた目で股間のものを見つめる。そしてストッキングに包まれた白い足を閉じて自分の腕で抱え上げた。
「…こ、ここに、入れて、お父さんの…おちんちん、スリスリして」
父さんはちんぽを掴んでストッキング越しに太ももの柔らかい部分に擦りつけ、汚していく。よく見たら三橋さんはノーパンだった。男の股間だと分かってはいるのに、その魅惑の三角ゾーンに目をこらしてしまう男心が情けなくもあり。
「入れちゃうよ、お父さんの亀さんが入っちゃうぞ…そら、そらっ!」
中高年のセックスは恐ろしい。ゆとり世代の俺には想像もつかない単語がぽんぽん出てくるんだもんな。
「や、や、ぁ…エッチな亀さんが出たり、入ったりして、る…っ、ヌルヌル、して きもちい、」
泣きそうな顔をしているのに、声は快感に濡れている。エロい言葉を吐きながらも、なにも知らない子供のように顔を赤らめる。
男の保護欲をくすぐり、征服心を満足させる術を知っているんだ。この人マジすげえ。男同士だっていう垣根なんか初めから無いかのように自分のペースに引きこんでいる。
男なんぞ見飽きているはずの父さんがまるで中学生のように鼻息を荒くして腹を揺らしながらちんぽを抜き差ししている。ふわふわしたスカートが揺れてそこだけやけにファンタジック。でも同時に父さんの汚ねえ尻が視界に入ってちょっと萎えた。
>>409 いいなあ
父にヤられる娘っていうシチュに興奮する
イメクラ!イメクラじゃないか!
うっひょおおおおお
ダメだwwwメタボの言葉責めが古すぎてwwwバロスwww
亀さんwww
>>417 バラ三橋、スゲーかわいい!
これは、ワガママくらい聞いてあげたくなるわ
>>389 アナルを差し出せば続きを書いていただけるんですね?
イメクラの言葉遣いエロいなあ
なんかさ…今書いてるのとネタが同じようなの投下されるとなんか切ないよな
なんか地球って回ってるんだなーと思う瞬間がある
同じときに同じネタってどんだけ
★もキモデブレイプもイメクラもわっふるわっふる
メタボwwwきめえww
>>416 メタボいい役だなwwwwwww
でも俺も汚い尻想像してしまって気持ちわかる
イメクラはエロすぎる
ストッキングたまらん
イメクラ三橋は俺の嫁
イメクラ!イメクラ!
>>417 なんかおやゆび姫みたいでいいな
顔の周りに花びらがついてる怪人のような奴で想像していた
>>425 いやあいい奮起剤になるぞ
俺★王子を見て自分も★王子ネタ途中でほってたのを思い出した
>>425 わかる
俺は気にせず投下するからお前もしろ!
イメクラ嬢三橋番外編
>>409,
>>416 「あ、当たる、当たる…っ!ち、ちんちん、あたって、る…!あ、あう!いい、いいよ、お!」
「クリちゃんに当たるのか?よし、もういっちょ!」
父さんはわざとちんぽ同士をこすりあわせて腰を動かし始めた。うわあ…ホモ…。
「お、お父さんの精子かけて、お おねがい、精子が、ほしい、の」
どこのAVだよ、と突っ込む間もなく父さんは立ちあがって三橋さんの顔に跨り自分のものをしごく。先端は三橋さんの顔に焦点を合わせて。
「うう、ううっ!出すぞ、ザーメン出すぞ!」
「ちょうだい、おとうさんの、精子、いっぱい…ちょう、だいっ」
舌を大きく出してねだる顔はノーマルのはずの俺も父さんも股間直撃だった。
「う、うおおお!!」
唸るように声を押し殺して三橋さんの顔にぶっかけた。二度目だというのに相当の量が三橋さんの顔を精液が覆う。
そしてびくんびくんと動くちんぽに吸いつくと、ちゅうちゅうと搾り取るように丁寧なフェラをして最後に全体を舌先でペロペロと舐めた。
「…は、はふっ、すごい、濃い、ですね、でも、おいしかった、です……」
ザーメンまみれになっていても嫌な顔一つせずにお掃除フェラまでしてくれるなんて、普通イメクラってそこまでしねえんじゃねえの?行ったことないから分からないけど。
父さんは少し気まずそうに笑って、タオルを手渡している。最後まで見てしまった。父親と兄ちゃんの友達の擬似セックスを。
一気にザーメン臭くなった部屋に入る気にもなれず、俺はそっと足音を消しながら2階に逃げ込んだ。
お姉ちゃんプレイまで行き着かんかった。まだ続くけど、もう寝る
>>429 そんなんで阿部がハァハァするかよwwwww
そうか
シュンもゆとり世代か
チンポ役の尻は見たくないよなあ。
こないだ買ったエロマンガ、女に覆い被さってる男のアナルまでクッキリ描いてあって、思わず本を閉じた
>>425 それだけ嗜好が似た人間が集まっていると言うことなんだろ
俺も経験ある
>>417 ありがてぇ!ありがてぇ
これはかわいいな。思わず滾ってきた
>>432 シュンが正常すぎて逆に三橋の痴態がエロい気がするな
イメクラ嬢のサービス精神は異常
プロだな。お姉ちゃんプレイすごい楽しみにしてる!
>>425 気持ち悪いくらいかぶるときあるよな
セリフとかシチュとかまるかぶりの時は自分が怖くなる
>>432 シュンがかなり引いてるのがリアルww
お姉ちゃんプレイがマジで楽しみすぎるぜ
メタボおやじ丸出しだな
イメクラ乙!続き待ってる
444 :
おむつ:2008/02/09(土) 02:31:33
断食一日目の俺がお送りいたしますはらへりまんも酢
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202060712/147,149,164,179 阿部君が店員のおばさんにあれとこれとそっちのとって指さしているのを見ていたら、またお腹がぐゅううぅぅぅぅぅと声を出した。
腸のうごめく感覚がお尻に乗っかって、お腹をぎゅっとへこませた。
グリセリン溶液にオレの体はずいぶん耐性を作ってしまっていて、濃度が低いと即効で効くとかない感じだけど、
時計を壁に探してみた。ないなぁ。
浣腸液、お尻に入れられてからどれくらい経ったんだろう。
鞄の中の携帯電話で確かめれば済む話なんだけど、取り出す前に阿部君が戻ってきそうだ。
そういえば鞄の中に入れたまんまだと着信音もバイブも伝わりにくくてダメだって言われていたっけと思い出した。
いつでもすぐに出られなきゃ携帯電話の意味ないって、確かにそうだ。
けどおむつはすぐに汚れるに決まってるのに、すぐそばのぽっけに入れといたら臭い移らないだろうか。
お尻の穴の周りがしわしわする。
お腹の下る、うんちだけじゃなくおしっこも出したいような、そんな変な気分が近づいてきてた。
お盆の上においしそうなものを山盛り三角形にして阿部君が戻ってきた。
コーヒーの臭い、と、オレンジジュースはオレのかな。
コップの中でちゃぷちゃぷ揺れてて、ガラスにぶつかった波が縁からあふれて少しこぼれた。
「お待たせ」
テーブルに置かれたお盆の上にはドーナツのチョコが塗ってあるやつと、ポンデリングのなんか黒い生地のと、ハニー味のと、
あとハムタマゴと、ソーセージのパイ包みのやつとが乗っていた。
あとDポップとかいう丸い玉のドーナツが6種類入ってるやつが、別に紙のパックに入っててプラスチックの爪楊枝が突き刺してあった。
お砂糖の甘い香りがぷーんと鼻の穴に入ってくる。
うまそう。口の中が涎がいっぱいになった。
「好きなの食え」
「うん!ありがとう」
オレは目の前のおやつに夢中で、それで阿部君が好きなのを選べと言ってくれたのに反射的に反応して、
それで、本能でコレ!と選んだポン・デ・リングにかぶりついた。
ウマイ!!
がぶって噛みついた歯にむっちむちの生地がぐにょぐにょっと歯ごたえを返してきて、ぶちん!オレはその柔らかいもちもちをかみ切る。
口の中にとらえて閉じこめて、もちもちくにくに、楽しんで噛む。噛みながら味わう。
お砂糖の甘さが涎にじわーーーーっと溶けてゆく。舌の先から根っこまで白く結晶した糖分が伝わってくる。おいしい!
気がついたら目の前の阿部君がものすごい笑顔でオレを観察していて、オレは赤面した。
イメクラのエロさは俺の萎びたチンポに栄養を与えてくれた
ストッキングエロすぎるよ
続きも待ってる!
趣向がかぶったぐらいでなんだ
全くかすりもしないと自分の性癖がいかに特殊か思い知らされるんだぞ
オムツ!オムツじゃないか!断食お前かよ
イメクラキテターーーーーーーー!!!
親父に犯される三橋はいいものだたまらんたまらん
>>449 三日くらい雑談読まず書き込みもしてないんだが、他に断食してる奴いるのか?
一日目が一番辛いって聞いたんだがマジか
はらへった
寝ようと思ったらおむつキターーーー!!!
>>444 おむつの書く三橋が好きだ!阿部も!
このふたり、青春してるよなあ!
やってることはおむつプレイだけど
>>453 なんでお前断食してるんだよ
金がないの?それともイスラムの人なの?
>>453 お前断食しながらものを食う話を書いていたのか?
なんか笑える
前回までのあらすじ
凌辱者に乳首を重点的に責められた俺、つまり、三橋は、激しい摩擦で乳首が痛い。
凌辱の後、シャワーを浴びることも許されない俺。
少し、体が汗くさくなってきた。
今日も、また、凌辱者がきた。
乳首が痛いので、昨日みたいに乳首ばかり弄るのは正直、勘弁して欲しかった。
でも、今日はまた違っていた。
さっきから、俺の体に腕と脚を廻して、脇に鼻を押し付けて、しきりに匂いを嗅いでるみたいだ。
鼻息がこそばゆい。
スゥーッスゥーッという息遣い。段々と鼻息が激しくなってきた。
鼻息に合わせて、押し付けられる腰の動きも激しくなる。
硬いものが俺の内股に激しく擦り付けられる。
脇に湿った感触が纏わり付く。
ど、どうしよう、俺、腋の下舐められてる。
舌の熱さと少しだけザラザラした感触が気持ちいい。ちんこ勃っちゃう。
脇に感じられる熱い息と唾液が空気と接触したときの臭い匂いが漂ってきて、興奮する。
「オレ、チンコ勃起し過ぎて、い、痛い。イ、カ、せて」
相手のゴクリという生唾を飲み込む音が聞こえてきて、そのあと、すぐカチャカチャと音がする。
ドーナツ味わう三橋かわいすぎだろ
イスラムの人だってラマダン中でも夜になったら飯喰うぜ
何気にこのスレ投下祭りじゃね?
>>456 体に毒素溜まりすぎてるんで一旦リフレッシュ
いわゆるプチ断食だから二日だけ飯断つ
>>458 腋舐めプレイだと!!!
たまらん!!!わっふるわっふる
>>458 汗くさい三橋たんの匂い嗅ぎたいハアハア
投下祭りだソイヤ!ソイヤ!
鼻くそがいくら取っても取れない
ビッチーズこいこいこい
>>470 (*゚◇゚)答えてあげる。蒸しタオルで鼻の上暖めて取るといいのよ
ここは変態の集まりなんだし、趣味嗜好がかぶるのはしゃーねーよ
そんなこと気にせず投下投下!
>>473 ありがとう三橋さん
ついでに鼻クソが全部血の塊なんですけど、俺の鼻の奥で何が起きてるのか分かります?
>>389 改行で目がチカチカして挫折したが、今読んでみたらすごいツボだ
処女厨の阿部が時間を掛けて開発した極上の肉便器を横からかっさらうって最高
というわけで続き頼みます
断食に興味出てきたすぐ影響される俺
多少のかぶりは読んでる側からしてもたいしたことじゃないよな
ただ例えばパロってる題材が同じとかはさすがにやりにくいだろうが
急に過疎
なにこの過疎
さっきから過疎だよ
>>477 携帯から読むといいよ
俺はこの手のやつは携帯で読んでる
風呂入って来るわ
俺も断食しようかな
でも明日お好み焼き食いに行く約束してるからなあ
明後日からか。ちょっと知識を身につけてくる
投下が来たばっかりなのに過疎って言うのかなり失礼なんだが自覚ないのか
ああわざとね
投下があると蛆のようにいきなり湧くのが俺ら
俺、昨日ある棒の出てくる予定のSSを投下しようと書いてたら
投下する寸前に同じ棒のSSが投下されて
結構珍しい棒で一緒に出てくるとなるとほんと少ないのに
なんで今日かぶるんだよwwwwwって受けた
>>475 (*゚◇゚)答えはカンタン。鼻掘り過ぎ。心配なら早めに耳鼻科に行くことね
>>486 いやそういうわけじゃないよ!
ただなんか雑談がいきなり止まったからさ
ってかもう3時か
俺はいつもいるんだ
>>488 それなんて俺
俺はこのシチュでやるかと思いたち雑談がてらメモ帳開いて
書きだしたら同じネタが投下されたことが何度か
投下して、わっふるされて、過疎って書かれたら
そこでわっふる終了の合図
だと目星をつけている俺
>>488 そんな珍しい棒ってここ最近きたっけ?
和さんは珍しいと思ったけど
珍しい棒が被ると嬉しくなる
わあお前ったら俺?俺はお前?俺がお前でお前が俺で?
そんなわけで山中恒パロが見たい
3時に過疎もくそもねーよ!
前回まではwikiへ参照。(wiki編集俺へ。収録時レスごとに1行あけてくれると助かります)
あらすじ ある夜中、泉に部室へ呼び出された三橋。実は泉はシマムラ星の王子だったとさ。
★
灯りの全くない暗い空間で淡々と話される内容は、とても非現実的だ。
非現実的なんだけど、これはきっと本当の話なんだろう、な。
泉君の声にはマジメな響きが凄くこもっていて、すんなりとオレの耳に侵入してくる。
なんでも、泉君はオレ達と同じ人間−−と言うか、地球人じゃ、ないんだって。
じゃあどこから来たの?ってオレが口を挟む前に泉君はどんどん話を進めていく。
「シマムラ星はホントに平和な所でさぁ……俺はそこで王子としてぬくぬくと育ってたってわけだ。
星の民達は全て俺のようにスタイリッシュな格好のいい奴らばかりだった」
すごい!泉君、本当に王子様だったん だ!
いつだったか、前に泉君が英語で何かが書いてある服を着てたのを見て、
阿部君が影で「星w王子wwwだっせえwww」なんて言ってたのを思い出す。
オレには意味が分からなかったけど、「星」と「王子」って…もしかして阿部君は
泉君が王子様だって知ってたのかな?だったら阿部君もすごい!
こっそり感動してる間にも泉君の話は続く。
過疎だと追いつきやすくて大変助かる
確かに
お前の頭と俺の頭考えること一緒wwwってなるときあるわ
サービス精神旺盛な俺は過疎時に何か投下したいというか
今までもけっこう投下してきたんだけど
最近過疎過疎頻発してるから既に手持ちがなくて申し訳なくなっていまう小心者
寝た者勝ちだな
おれがあいつであいつがおれで
>>458 その後、俺のちんこに、相手の硬いのが擦りつけられる。
相手がめちゃめちゃに動くので、チンコがピタンピタンってなる。
でも、たまにお互いのカリの裏側が擦り合うと、すごく気持ちいい。
ヌルヌルの熱い棒が絡み合って、ちょっと擦れるだけでイキそうになって、声がでちゃう。
「う、あ!あぁぁっ!イッちゃう。オレ、イッちゃうぅぇ」
途端、相手のチンコが俺のチンコに、より一層、押し付けられる。
俺のお腹と相手のお腹に、お互いのチンコが押し潰されて、頭が真っ白になる。
ぼやける意識の中で、脇に噛り付いて、チュウチュウ吸う音が聞こえる。
口の中で舌が俺の脇毛をベロベロ嘗めてて、変な気持ちよさがぼやけた頭に走る。
気付いたら俺は射精しちゃってたみたいで、ちんことお腹が、より一層ヌルヌルになったのを感じる。
相手はかまわず、チンコ擦り付けてきて、感じにくくなったチンコに与えられる快感がもどかしい。
ふと、脇に押し付けられていた顔がどくのを感じる。
チンコも離れちゃって、俺は淋しさを感じる。
もっと擦り付けて欲しい。もっとチンコ感じていたい。
>>497 もうひとつの★王子!★王子じゃないか!
上ほ方で★ネタ書くとか言ってた俺か?
504 :
おむつ:2008/02/09(土) 03:05:08
>>444 顔があつくなったけど、たくさんのドーナツ生地を噛みちぎってたのですぐに飲み込めない。
むにむに顎を動かしてる間に阿部君も少しは食べなよ、とドーナツのチョコのやつを口の近くに持ってってあげたけど、
案の定阿部君はオレを観察しつづけるばかりだった。
別に恥ずかしがることもないのだろうけど、食べるところを見られるのはなぜか気恥ずかしい。
でも口の中はおいしいのでいっぱいで、オレはだいたい幸せだった。
ポンデリングは口の中でいっぱい噛むと、砂糖がしゃびしゃび水っぽくなってくるところがおいしいと思う。
シュガーレイズドとかも似た感じだけど、この食感の変化は砂糖の科学作用か何かなんだろうか。
あれもおいしくて好きだ。後でおみやげに買って帰ろう。
で、明日の朝ご飯に食べよう。
やっとの思いで飲み込むと、阿部君がジュースをこっちに渡してきた。
「ほれ」
「あ、ありがとう」
グラスにはいつのまにやらストローが差してあって、ごていねいに直角に折ってある。
阿部君はストローの包装をいつ破ったんだろう。
オレがポンデリングにかぶりついた瞬間にやってくれてたんだろうか。
やっぱりオレは気が利かないと思った。自己中はよくない。直したい。
「阿部君も、食べよう」
「ああ」
オレのすすめに阿部君はうなずく。
それでオレはひとまず満足してしまい、次のはどうしようとお皿の上に目を泳がす。
「どれ、にする?」
「お前って確か玉子好きだろ。これ食えよ」
「ぅおっ、うまそう!イタダキマス、ね」
阿部君のオススメのハムタマゴのパイにかぶりつく。
サクサクッと上の歯と下の歯の間でこんがり焼けたパイ生地が音を立てて砕けた。唇に薄皮がこびりつく。
半熟気味の目玉焼きが口の中でトローリと流れて、濃厚な味が舌に広がった。
しょっぱくてウマイ!!
一口飲み込んで、口の周りについた薄皮のかけらをぺろりと舐める。
それで阿部君がまだコーヒーにミルクと砂糖を入れただけだってことに気がついた。あ。あ。
お腹がぐくぅうと鳴った。
もうひとつのしまむらもキタ!
うおおおおおおなんという投下団子!!!!!!!
一気に来たああああああああああああああ
>>500 わかるわかる
俺はサービス精神旺盛というより、過疎ですぬ、といわれると悔しくなって
そうではないですぬ!とばかりになにか投下したくなる
そしてその時点で書き出して、いざ投下するときには過疎は終わっているというオチ
今日も職人連絡網が回ってたのか?俺には来なかったんで仕方なく書きためてるが
団子じゃ!投下団子じゃあああああ
おれがあいつでパロだったら、むしろ転校生バージョンがいいなぁ
と、思ったが男女間の転換でないので性のとまどいは年齢層上げても起こらない罠
>>509 お前は俺か
そして一向に書きたまらない件
読むのが遅い俺は今非常にアップアップしている
>>509 なんだお前もか
俺にも来なかったけど今日はもうわっふるするのみ
最近、夜になると目がすごいショボショボしてしまう。今までこんな事なかったのに
寝不足かなあ、と思うんだけど、結構寝てるんだよな
なんだこれ
>>509 うち回覧板も回ってこないからさ、連絡網も来た試しがない
イライジャと三橋の部屋こいこい
>>485 断食期間の前後にも時間もうけないとだめだぞ
一日かけて量を減らし、断食期間と同じだけの日数の回復期をもうける
でないと胃が荒れるわ暴食・過食癖が出来るわ、体重もリバウンドするわで逆効果だ
>>504 お前、こんな夜中に腹を減らすような話を…!
しかしたまらんな、この三橋
>>504 ポンデリング食いたくなってきた
オムツは描写が細かくて濃厚だな
職人連絡網、誰か途中で止めてるやついるな
単純に連休前だからだろう
久々にくると投下はめちゃくちゃ多いしレスまわりまくってるようにしか見えん
どこが過疎かと
>>497 ここまで
「俺も大人になったら王位を継いで立派に国を治めていくもんだって、そう思ってた。思ってたさ。
だがな、あれは俺がまだ8つかそこらの時だった……あいつらが。
−−−ユニクロ星の奴らが!俺達の星を滅茶苦茶にしたんだよ!!
あいつらは見るもおぞましい極彩色のフリースを武器に侵略を始めて…
俺の国の、俺の民達を恐ろしい姿に次々と変えていきやがった!くそ!」
そこまで言い切ると同時に、泉君が近くのロッカーを蹴り飛ばしたみたいだ。
暗くてその様子は見えなくても、静かな部室に硬質的な音が響くのにオレは怖くなって、
反射的に体が震えてしまう。見えないって分かってるけど、うう、恥ずかしい。
オレのみっともない様子が気配で分かっちゃったのか泉君はちょっと慌てたようにトーンを落として
話を続けてくれた。
「っと。ワリぃ、熱くなっちまったな。まぁ、情けない話だけどその時の俺に出来ることなんて
何も無かった。ただ周りに進められるまま国を見捨てて星を逃れる事しか、な。
……だっさいよなぁ。戦いもせずに敵前逃亡だぜ。モモカンに聞かれたらシメられるっての」
最後、ハハって泉君は笑うように言ったけど。
オレはアホでアホでどうしようもないってよく阿部君に言われるけど
なんとなく、なんとなく分かる。
暗くて表情なんて見えないけど、きっと今の泉君は辛そうな顔をしてるんじゃないか。
自分にとって辛い過去を人に話すのは、とても勇気がいる事、だと思う。
勇気だけじゃない、思い出したくない過去の傷口と自ら向かい合わなきゃいけない。
春−−オレが西浦で野球部に入ろうかまだ迷ってたあの時、みんなの前で三星時代の事を
話そうとして、オレはやっぱり泣き出してしまった事を思い出した。
>>530 シマムラはこれ、本気なのかどうなのかw
職人連絡網、絵師には回らんのか?
>>530 ユニクロ星www極彩色フリースwww
まじめなのに吹く
王子wwwwww
今はすっかり実力派俳優といった体の王子を連想した
なんちゃって電波なのかマジなのか
続きまってる
投下団子って本気で連絡取り合ってるのかと思うときあるが
30分以上レスがないとき書き込んだら3秒差くらいでほぼ同時にレスがあった事も何度かある
ネタのかぶりだけじゃなくてタイミングが同じ事が多いのが恐いよこのスレ
監視されてんのかと
絵師とは市外局番が違うんだよ
時々兼ねてる職人もいるけど、今はもう数が減ったからな
>>535 単なる感想にマジレス返すなウッヒョーーーイ!!
過疎ですぬも流行った直後は面白かったな
最近の流行は何だ?
わっほーわっほー
>>530 シマムラが不思議にぶっ飛んでるな
奴の腹が解らん解らんぞwwwwwww
>>530 ユニクロ星www
三橋も何か疑問に思えよww
最近流行りそうになっているのは
かそですぬ、を一文字ずつ書き込みか?
>>542 俺は使わないが
不思議な流れって言葉を時々見かける
>>530 的確なしまむらとユニクロの関係表現wwwww
一時期絵師祭まで起きたのに、みんな一体どこに消えてしまったんだろう
絵師の方が飽きるの早いのかな
それともいなくなったのが顕著に分かるからそう感じるのかな
>>549 多分息をひそめて時が満ちるのを待っている
>>549 単に忙しいだけだから飽きたとか決めつけるな
>>517 (*゚◇゚)答えてあげる。空気が乾燥しているせいだと思うの
加湿器を置くかお部屋に洗濯物を干すといいわ
パソコンやケータイの画面の見過ぎも目がしょぼつくから時々休憩して
あまり長い時間見ない方がいいわよ
めちゃくちゃ贅沢病じゃないか
なんというかな、絵バレが怖いんだよ
ここに投下した絵って、ここだけでとどまらず他のところにも投下されたりするし
>>549 絵は描くのに時間がかかる
あと身バレが怖いのもあるんだろう
いつどこで知り合いに見られるかわからん
オン・オフライン両方たずさわってると絵はリスク大きいよ
そうか、連休だった
時間は絵も文字も似たようなもんだ
というか、俺は絵のほうがかなり早い
>>557 2ちゃんのエロパロ系全般に言える事だな
贅沢つーか、ひもじさが足りないつーか
懐古がうざい
寒くて指先が曲げにくい
三橋舐めてくれよ
飽きる飽きる言ってるやつは
自分が飽きそうなんだろうなと思う
だから他の人間も飽きそうだと考えるんだろうな
俺は今が楽しいから、どれだけ他人が飽きてようとあんまり気にならん
>>912 おはよう三橋!ブッチュ〜〜〜〜〜〜〜B3B
>>565 上2行同意
自分が卒業したあと盛り上がるのがシャクで同時にスレを廃れさせようとしてるだけだろ
おはみはは朝寝るとき挨拶するのか起きたから挨拶するのか未だに謎だ
三橋とセックスする夢が見れますように
こんな時間にミスド食いたくなった
俺のハニーチュロス…!
マクドで我慢したいが寒い
三橋に買いに行かせたい
>>573 ついでにポンデリング抹茶味ととリッチドーナツのチョコ買ってきて
おはみはなんだぞ!
起きたときに挨拶に決まってるじゃないか!
中の人がどうかとかは知らん
576 :
おむつ:2008/02/09(土) 03:38:53
>>504 「お、腹ァ鳴った」
阿部君はカウンターテーブルの陰のオレのお腹に手を伸ばしてきた。
オレの10本の指はパイを持ってて油じみていて触られるのを止められない。
胃の上、食後にすぐ活動をはじめる水の音のする内臓、最初にそこに手のひらを当てて、ニヤリと位置をずらす。
下にずれる手の平がシャツに隠されているおむつの端をひっかける。
ズレる。
と思って、オレは阿部君の手に合わせて椅子の中に腰を沈めた。
「は?なに変なカッコしてんの。そんな姿勢じゃ腰悪くすんぞ。シャンと伸ばせ」
「 ぅ」
しぶしぶテーブルの上に体を戻すと、ぐっと腸のところを押される。
「ぐぅっ」
力を込められたのは一瞬だけだったけど、でもその押し込まれる、
下腹をいったんお尻の方に背もたれにつっかかるくらい阿部君の手が乗ってきて、それでずるりと下の方に向かって流れる。
ちんちんの方、下の方にマッサージみたくされる。刺激。
「ぅお あっ」
モリモリっと直腸が顫動して中から押し広げられる。
肛門がぷくっと音を立てて開いた。ぷ すうぅぅぅ うう。
おむつとタオルと木綿のパンツに遮られて、オレのおならはほとんど声を立てなかった。
けど、体の空洞を通過して鼓膜にまで届いた音がオレだけには聞こえた。
ヤバい。そろそろヤバい感じだ。
出ちゃうということは、阿部君には前もって申告しといた方がいいんだろうか。
「まだヘーキ?」
オレの心をテレパシーで読んだみたいに、阿部君がうつむいてた顔をのぞきこんできた。
「ヘーキ、だ」
たぶん、もうちょっとは持つかな。
でもここで漏らしちゃっていいんだろうか。オレは改めて周囲を見回した。
女子高生のグループと受験勉強してる人たち。おかゆ食べてるおじさん。仲良し一家。
にぎわう飲食店だった。
「そっか。んじゃもっと食えよ」
阿部君は答える時間もくれず、オレの口にまん丸いボールのドーナツを詰め込んだ。詰め込んできた。
次々、六個。
>>576 ドーナツが俺らの口じゃなくて三橋の尻に吸い込まれてしまったァァァ!!
書き終わっちゃうと寂しいな
ポンデライオンのフィギュアが欲しい
ポンでライオンと三橋には何か共通するものを感じる
黄色とか常に尻に直立させている風情とかだろうか
>>574 ミスドって今24時間なくないっけ
ってまた更に腹減ったおむつきたー!
あの六個のやつ全部突っ込んだのかよwww何気にひでえwww
>>576 おむつ!おむつ!六個も!
今日俺おならかと思ったらうんこ漏らしちゃったんだ
三橋の屁のくだり見てたら今またそのこと思い出した
>>580 三橋のポンデコラなかったっけ
俺夢見てたのかな
あったような気もする
全ては夏の夜の夢
秋冬だったらすまん
今日絶対ミスド買う奴いるとバーロー
>>576 阿部のシャンと伸ばせに、こいつらしいと思った
自分でそうしといてひどいなw
>>585 そのうちの80%がポンデリング買うとバーロー
100円セールやってたら六個のやつ買う
あれだけ妙に値段高い
飲食店で24時間営業の店ってなんか食う気失せね?
>>589 それ打つのめんどくなかったか
ごめんよ
24時間営業っていつ掃除してんだろなとは思う
>>590 深く考え始めると怖くて食えないが気にしないようにしたらいける
>>583 AAじゃなくてコラ?
○○○
○ *゚◇゚ ○ がおー
○○○
.c(,_uuノ
○。 ○
ミハックシュ ○ o ○
ミ `◇´∵° 。 o ○
.c(,_uuノ ○ ○ ○
∧∧
(*゚◇゚) .○○○ ○○○
.c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
ミスドのサイトから帰ってきた
腹減った
コンビニおでんも食えない
>>593 このAAかわいいよな
コラか絵か見た気がするんだけど
俺の記憶だから非常に怪しい
ミスドって禁止薬物なイメージ
小瓶を初めて読んだ
最後まで読んでオチにびっくりした
というか、オチてないというか、説明というか
とにかくびっくりした…
>>593 かわええかわええかわええ
増殖してるぞ
>>600 うおおありがてぇ!ありがてぇ!
こいつ食いたいな
おーかわいい
食っちゃいたいな
>>600 かんわえぇぇぇ!!お前を食いたいお前を食いたいお前を食いたい
こんばんは これは ホラーでも すいりものでも ありません たぶん
そういったようそは ひとつもありません ごきたいに そえなかったら ごめんなさい
(鬱注意)前回はwikiで
翌日登校すると、わざわざオレのクラスまで沖君がやってきて、しきりに携帯電話を
目の前に突きつけた。
「おーい、三橋。これどういう意味?」
ディスプレイに目を走らせると、確かに送信元はオレだったけれど、
オレには昨晩薬を飲んだ後の記憶がない。
なにか、沖君に伝えなきゃいけないことがあってメールを打ったような気もするけれど、
内容まではさっぱり覚えていなかった。
『ひだりとくぶのけかなはきおてけてね』??
睡眠薬は記憶の定着を著しく妨げる。そう言った先生の言葉が脳裏をかすめた。
自分でも思い出せない旨を伝えると、沖君は訝しそうにしながら帰っていった。
何故かはよくわからないけれど、その後姿に嫉妬みたいな変な感情を抱き続ける。
オレが覚えているのは、あの阿部君のメールだけだ。
曖昧な記憶なんかとは違って、携帯のメモリにしっかり形として残っている。
オレとのバッテリーを解消したいだなんて、本当にそう思ってるんだろうか。
これが最後の確認だよ、阿部君。
>>600 かっわえええええのうううう!!
口の中でとろかしたい
>>605 おまっ・・・
俺お前のSSずっとずっと楽しみにしてるからなあああああああああああああああ
>>605 しむらー続き待ってる
>>606 三橋ヤンデレってるこえええ!
ホラーじゃなくてもこえええ!
>>606 病み橋いぃぃぃぃぃ!!待ってた待ってたよ!!!
今更だがアク禁解除オメ
本スレでハッスルできて喜ばしい
名前欄チェックこええなあやっぱり
入れようかと思うたびに誰かがしむらってる
しむら、お前、前に投下してからずっとそのままだったのかw
俺も続き待ってる
寝る準備してたら投下あああああ
>>606 インソムきたあああああああ
張り紙も待ってるうううううう
>>613 上のやつ、こっちみんなwwwwwwwwwww
寝ようとすると投下くるよな
だが全力でわっふるだ!
>>614 いや投下しようとして名前入れてたの忘れて書き込んでしまった
>>613 アルパカwwwアルパカだろその生物wwwwwワロタ
ドーナッツが食いたくてたまらん!
今この瞬間、俺の好きな職人がたくさん起きているとバーロー!
やばい、寝れない!
>>624 俺も俺も
仕方がないから冷蔵庫の中のジャム食っちまった
これはおはみはまで起きろというアナル神の啓示だな
>>502 チンコに息がかかるのを感じる。も、もしかして、俺のチンコに顔近づけてる?
汗ばんだ手が、一回、射精して、半勃起状態の俺のチンコを掴む。
その手の生暖かさに、いやがおうでも期待してしまう。
今度は、何してもらえるんだろう。
お、俺、チンコ嘗めて欲しい。
けど、それは、叶えられなかった。手は、俺のチンコの皮を剥き始めた。
そして、俺のチンコの亀頭と皮の境目に鼻を押し付けて、嗅ぎ始めた。
指で皮を戻して、鼻の穴の部分が皮に包まれるようにしてるらしい。
息が荒いから、鼻が境目に吸い付いてきて、相手が匂いを嗅いでいるのがチンコに伝わってくる。
相手の興奮が伝わってきて、俺もまたエロい気分になってくる。
また、チンコ勃ってきた。
今、気付いたけど、この人、鼻が大きいみたい。
大きい鼻を包むのに、皮が引っ張られて、少し痛い。
でも、匂い嗅ぐだけじゃなく、そろそろ…。
そんなことを思っていると、顎に硬いものが当たった。
チンコだ!チンコ、チンコ!
噛り付こうとしても、目隠しされてて上手くいかない。
何度も失敗してから、唇に触ったチンコに吸い付いて、フェラ成功。
んにょーし張り紙さんが起きてるとなれば俺も寝てる場合じゃない
俺も投下したらいつもすぐ寝るかブラウザ閉じるから
たまに残って雑談するとき志村よくしてた
恥ずかしいレスに限って志村
>>
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201860283/305 ※棒心理注意エロ無し
奔放にはねる茶色い癖っ毛は風を含むとふわふわに見える。犬とか猫とかを見て、そうせざるをえない抗い難い衝動があるのと同じで、俺も我慢できずに三橋の頭を撫でていた。
男の髪なんかどんなに見てくれがよくたって女のそれとは全然手触りが違う、硬質で指に引っ掛かる大型犬の首の後ろの毛みたいなものだと言うのに。
案の定、ごわごわと指に引っ掛かった髪がグイグイ後ろに引っ張られて、三橋は痛そうな顔をした。俺も冷たい毛先の隙間に入れた指が寒くて。その行為自体は心地よさより不快感が勝るのに。
「ありがとう、ございます」
「うん」
後ろ髪まで綺麗に撫で付けて手を放すと、三橋は大きな口を半月形に弛めて笑う。じわり、と自分の口元に滲んだ笑みに慌てて咳払いした。
利き手でない方の肩に食い込んだスポーツバッグのショルダーを、やりにくそうに左手で背負いなおす仕草に、温めたら放すつもりだった右手をまだ握っているのに気がつく。
硬い皮膚、隆起した胼胝、摩擦で分厚くなった指の腹。
あー、こいつの女房はこいつのためになら寝る間を惜しんで余暇を潰して、一日中でも配球考えてスコアボードと睨めっこするんだろう。
尽くして尽くして身を削いで。何が何でもこの男をいっぱしにしてやろう。立ててやろうって思うんだろうなあ。
三橋を追いかけてきたんだろう、切符売り場の柱の影から肩で息をしてこちらを凝視していた垂れ眼には見覚えがあった。
あれは確か捕手だ。酷く驚いた様子で目を瞠った後、剣呑な目つきで三橋の背中を睨んで佇んでいた。
服の袖を引っ張られたのに気を取られて視線を逸らした隙に踵を返してしまって。肩を怒らせて踵で床を蹴っ飛ばすように歩く背中が拗ねた子供みたいだったのを思い起こして、つい笑ってしまう。
一年の癖に随分と計算高くてふてぶてしい印象を持っていたが、防具を外してユニフォームを着ていないあの後姿は歳相応に思えた。
「そ、それで、俺がピロリジン爆散さしちゃって教室中に臭いが…。…?か、和 さん?」
頭にいっぱい?を浮かべてこちらを見上げる三橋が、あと一歩で攻略し損ね辛酸を味わわせられた投手とは別物に見えるのと同じに。
「あ、いや別に」
なんでもないと手を振りかけ、ふとチームメイトを心配するにしてはきつ過ぎる犀利な眼光を思い出して、俺は必死に化学実験の失敗談の続き ――栗の花の臭いってどんなだ。西浦は面白い授業やってんなぁ…―― を話そうとする三橋を見下ろす。
そう言えばホームで俺を防ぎきれなくて吹っ飛んで、三橋にバックホームしてもらえなかった時、アイツ試合中にも関わらずマウンドのど真ん中で投手の襟首つかんで怒鳴り散らすなんてDQNな真似してたな。
逆らうなとか何とか…。あんな悋気の強そうな、癇癖の性のある奴と組んで大丈夫なのかお前。
バッテリーなんて固定じゃ無いし俺だって準太の他に峯ちゃんとも組んでたし、だから三橋にもあのちっせえ四番打者みたいな他の捕手が居るのかもだけど。
俺と二人で居るとこ見られたのはまずかったか。どうせ悪戯に乗ってやるならさっさと駅の外に連れ出してればよかった。変な誤解されて部内でのこいつの立場が悪くならなきゃいいが。
高架下に差し掛かるあたりでチラッと一瞥した三橋は歩調が競歩でもしてるみたく、てってこてってこしてたので歩幅を合わせてみる。
緊張のせいかポケットの中で冷たく湿っていた手は、今はすっかり温かく乾いていて、何となくそれが嬉しいと感じる自分の心が理解不能だった。こんなにも他人の肌が優しく沁みるなんて。
「誤解、か」
グチャッと冷たいヘドロが鳩尾に落ちた。
『誤解』、どの口が言う科白だ、俺はこいつを抱いたのに。
昼間とはまったく違う顔を見せるシンと静まり返った路地の奥、真っ暗で微かな溜息が反響する音だけが篭る寂しいこの場所で。もし突っ撥ねられていたら目が醒めていただろう。
だが、三橋は何の抵抗もせず…それどころか俺の胴をしっかり抱いて背中を撫でた。
>>630 やはり沖www
皮戻されるの屈辱じゃないのか三橋www
エロいんだけど笑ってしまう
>>630 目隠しは一部に神経が集中してエロさ増すな
三橋はセックスマシーンか
こんな時間に団子か
ありがてぇありがてぇ
638 :
おむつ:2008/02/09(土) 04:15:23
>>576 もちろん全部軽々とは飲み込めるものじゃない。
けど阿部君は指をまっすぐに硬直させて、丸いドーナツを歯と歯の隙間に押し込んでくる。吐き出したりとかできない。
「んもっ」
ふがふんごっ、オレは鼻で必死に息をして、なんかいじめみたいに口に突入してくるものを受け入れようとがんばった。
最初に入ってきた苺っぽいのがかかってる奴は涎で大分柔らかくなっていて、喉のとこで表面をぐしゃりと溶かしてる。
阿部君が五個目を投入してきた。
玉突きというか、手前のが奥のドーナツをもっと奥へと押し込んできて、喉チンコが圧迫された。
ぐぇっと軽い吐き気がして、だからオレはムリして口の中のものを飲み込み始めた。
今度は味とかはほとんど分からなかった。
ほとんどかみ砕かれてない、固い揚げ物が食管を下っていく。
気持ち悪かったけど三つまではそのまんま飲み込んでしまった。
喉から胃袋まで送ってる間は苦しさが続いたけど、でも飲みきってしまうと口の中が大分楽になった。
胸のあたりにつっかえるものを感じながらも、阿部君が六個目をほっぺたの内側に擦りつけてる頃には
チョコの甘みを味わうくらいの余裕も出てきてた。
顎が痛い。
それ以上に胸の真ん中が痛い。いつもは意識してない筋肉がめいいっぱい広がってるのが分かる。
でも四つ目から六個目まではちゃんと噛んで食べた。
オレがふがふが鼻を鳴らしてるあいだ阿部君はやたら真剣な表情でいて、最後の一個まで飲み下したのを見届けるとオレにジュースを差し出した。
「水でふやかした方がいいんじゃねーの?」
「そっか……」
後で思ったんだけど、大食いファイターは胃腸内でかさが増えてしまうからってバトル中は水分を取らない。
でもそのときのオレはともかく苦しくって、オレンジジュースでドーナツ六個を食管の奥へ送り出すのが大事だった。
ぐっきょぐっきょ、ストローにしては豪快な音を立ててジュースを吸い込んだら胸のつかえは軽くなった。
「平気?」
阿部君が胸のとこをさすってくれたので、もうちょっと気分が良くなる、ような気がしてなった。よくなってよい。
ひどいことするなぁと思ったけど、阿部君も悪いことをしたというような表情をしているように見えたので、不満言うのやめておく。
そのとき、阿部君の手の下で胃がぶるった。
きゅるるるる、お腹が動き始める。上の動きが下へと伝わる、肉の動き、オレには意図も意識もできない筋肉の動きだ。
「まだ食える?」
阿部君が言った。
>>632 俺がいる
そして自演臭いと言われた
ははは
>>630 臭いフェチwww
張り紙待っておったぞ!
>>632 なんでだろうな
なんで変なレスのときに限って志村なんだろうな
不思議
>>640 ひとつと言わず全部よこせ!
というかたてがみの中身が食いたいんだチクショー!!
食わないからこっち来なさい三橋
>>633 もふっ!はももももも!もぐもぐもぐ
>>640 俺は夢から醒める手段も、あやまちから逃れて自分を律する機会も失くして、裸に毟った痩せっぽちの身体にやみくもに縋りついた。
フラッシュバックする細切れの記憶は酒のせいで歪んでいた。
それでも抱いた肌の柔らかさも、みっしりと筋肉の張り詰めた肩や背筋が腕の中で撓うたびに汗の珠が滲んで伝う様も、背中を引っ掻く爪のむず痒い痛みも、覚えている。
「三橋、どうして」
「はい」
「どうして俺を…」
赦すんだ。あの夜も今も、なんで俺の傍に居ようとする。関わろうとするんだ。
言いたかった言葉は電車の走行音に遮られて消えた。埃と塵だらけのアスファルトに風がとぐろを巻き、崩れかけた落ち葉を散らして吹き荒ぶ。三橋は口を噤んだまま俺を見ていた。
コンクリートに反響する雑踏の靴音も少し離れた繁華街から聞こえてくる喧騒も、潮が引くように遠くなって何も聞こえなくなる。
薄暮と暗がりに紛れて読めない表情が、もどかしい。
ガシャーン!!
ビクッと慄いたのは三橋だけでなく俺もだった。
駐車禁止の狭い路地に停められていた自転車の山が崩れて、ドミノ倒しになっていた。繋ぎっぱなしの右手どころか、三橋の左腕まで掴んで引き寄せてしまっている現状にギョッとして離れる。
「あ、う…」
ついでに放してしまった右手がポケットから引きずり出されて、三橋は寒そうにその手を握り締めた。上目遣いの飴色の瞳はオドオドとこちらを伺っているようなのに、唇をツンと尖らせて拗ねている。
惹かれる自分自身に目眩がした。これは男だぞ男!という言い訳はすでに肉体関係まで結んでしまっている今、なんの役にも立たない。虚しいだけだ。
ぐーきゅるるるるぅ〜…、という三橋の腹の虫にかこつけて気を取り直し「…飯食ってからにしようか」と苦笑する。俺が歩き出すと斜め後ろを数歩離れて歩き始めた。…小学校の頃、弟妹と一緒に飼ってたひよこを思い出す。
立派な雄鶏に育て上げた矢先、学校に行っているうちに祖母が絞めてしまって暫く唐揚げが食べられなくなったのも今となってはいい……いや悪い思い出だ現在進行形で。
目の前にその化身がいるんだから。
「お、お腹、好きまし た…」
「ああ。そりゃ腹の音聞けばわかるよ。今日はしっかり食えるトコ連れてってやっから、情けない顔すんな」
「(*゚◇゚*)!はい!!」
いいのかそんなに安心しきって強姦魔の後ろをホイホイついて来て。また食っちまうかもしれないぞ。今度は骨までしゃぶられてもう放してもらえないかもしれないぞ。
人通りの多い道から逸れてどんどん人気の無い静かな路地裏へと入っていくのに、最初はキョロキョロと興味津々と態で辺りを見回していたが、飲み屋が軒を連ねる界隈へと足を踏み入れると次第に知らない場所に対する気後れの方が勝ってきたようだ。
袖を、クン、と引かれた。三橋の指がジャケットの裾を握り締めている。肩甲骨の後ろ辺りに躊躇いがちにくっついている体温を、やはり気持ち悪いと思えない。
俺って潜在的にガチ(ry…いやいやいや思い詰めるな、俺。そこまで世を儚むのはまだ。巻き込まれる三橋だって可哀想だ。戻れるさ。今夜できっちり清算すれば後戻りはできる、…はず。
ポンデミハシの冒険みたいなのいいなぁ
全部の玉があるときは正常なのに食べられていくと淫乱に変身みたいな
>>630 どれだけ皮が長いんだドリンチンコなのか
アンカつけんのめんどくせえええええ!!!
沖がんばれチンコ突っ込め鼻でもいい
貼り紙は和さんがオッサンじゃなく大人な棒で新鮮だ
ポンデはんなことされたら本体がほしくなる罠
おむつは俺がずっとずっと昼も夜も願い続けてきた優しく強引に
三橋の口に食い物突っ込むシチュじゃないか!
あああうらやましいマジうらやましい俺この阿部になりたい
感想が出し切れない件ww
>>633 阿部にばれたら波乱ありそうだな
最近は荒れなくなったなぁ
良いことだ
皆描写細かくてすごいな
>>645 奥まっていて気をつけなければ見過ごしてしまうほどうらぶれた寂しい路地の奥に、ほんわりと燈る灯りを透かした橙色の暖簾が見えた。
所謂くずし割烹の店だが、佇まいはこじんまりとして、雰囲気は格式ばった和食料亭と言うより居酒屋に近い。それほど気負うことなく足を運べる店だ。…学生の俺が言うのも少し変な気もするが。
そことは家族ぐるみの付き合い…と言うか親同士が仲がいいせいで小さい頃からよく連れて行かれた。
秋口に短期のバイトで雇ってもらって、それから足を向けていないから三ヶ月ぶりだろうか。
普段は常連しか顔を出さない静かな店も週末には賑やかになるが、今はまだ開店間もない時間帯だからか客足は疎らだった。
「こんばんは」
暖簾をくぐってカラカラと引き戸を開けると昔ながらの木造の、暖かな空間が広がる。
暗い路地と星ひとつ出ていない真っ黒な空と、とにかくそんなものばかりに眼が慣れていたせいで、いつもこの一瞬だけは眼が眩む。亜麻色鮮やかな暖色は目からも身体を温めてくれるようだ。
橡の一枚板のカウンターは10席、テーブルは8席のうち半分が高い衝立に小さく分けられた座敷仕様になっている。カウンターには何人か座っていたが、まだ座敷には誰も入っていないようだった。
小さな店構えなのにえらく天井の高い造りになっていることに驚いたのか、口を半開きにしたまま店内を見渡している三橋の肩を叩いて座敷に上がる。
靴をきちんと揃える三橋を見て「そういや準太も利央も脱いだら脱ぎっぱなしだったな」と思い出し、笑った。
相変わらずキョトキョト落ち着かない視線で肩を竦ませていたが、行儀良く座布団の上に正座する姿は背筋もピシッと伸びていてアイツらよりよほどしっかり躾が行き届いている。
「いらっしゃいませ…あら!和くん!」
「どうも、お久しぶりです小母さん」
おしぼりを持って来た女将は瓜実顔に柳腰、着物の似合う撫で肩に白い割烹着姿。いつも思うことだがこの姿、俺の幼少時代から全く変わってないんだよな…女って化け(ry…すごい。
「初めて見る子ねー。後輩の子…じゃ無いわね、制服が違うもの」
「あー…、ええと」
さっそく聞かれたくない所を突かれて返事に窮していると、女将は答えは聞かずに笑って三橋に向き直った。
手書きのメニューを覗き込んで少し丸まっていた背筋をピーンと伸ばして、しゃちほこばった態度を取る。慣れた仕草でお品書きを眺めていたから、こうした店は初めてでは無いだろうと思っていたのに、急にどうしたんだ。
「お名前は?」
「み、三橋 です。三橋廉」
「廉くんね。ようこそ、おいでくださいました。未成年にお酒は勧められないのが残念だけど、お料理だけでも心を尽くして御持て成し致しますわ。お魚は好き?やっぱり若い子はお肉がいいかしらね」
「う、あ、えっと」
「遠慮しなくていいのよ。ねえ、和くん」
はいはい、ここに食いに来たからにはしみったれたことは言いませんって。怖い顔しないでくださいよ…。
女将と俺の顔を交互にチラチラ見てますます肩を縮こませていた三橋に、流麗な筆致の品書きを指差して説明した。…どうやら連れてこられることはあっても、自分で注文したりと言うのは初めてのようだ。
「何が食いたい?俺のオススメはこれと、これ。あ、これも美味いよ」
「あの…、俺、よくわからなくて、だから…和さんにおまかせします…」
…可愛いなぁ。いや邪な意味ではなくて。この反応は新鮮と言うか、感動と言うか。
見てくれだけは小奇麗な癖に中身はただの欠食児童な後輩二匹なんかは、遠慮も風情も欠片も無い注文した挙句、いざ料理が来るなり牛みたいに猛然と…残飯に群がる豚の如く食い散らかすだけだったからな。
連投!連投じゃないか!
わっふるわっふる
すげえ・・・
読むのに忙しくてレスする暇がない
>>655 張り紙は、情景を読み手に思い浮かばせるのが上手い文章を書くよなあ
俺は気を抜くと心理描写ばっかりになって、なにをやっているかわからない、になるので見習いたい
お座敷にちょこんと座っている三橋は可愛いだろうな
>>630 そのまま、相手のチンコに吸い付いていると、先からヌルヌルしたのが出てきた。
味はあんまりないけど、口の中に纏わり付く感触がいやらしくて、喉を鳴らして飲み干す。
相手は、俺がチンコに噛り付くと、俺のチンコから鼻を離した。
嘗めて貰えるのかなと思っていたら、違った。
相手が体を動かしたので俺の口からチンコが抜ける。
肛門に生暖かい息がかかってるのが感じる。
両手の指が肛門にかかって、肛門が広げられる。空気が入ってスースーする。
相手の興奮は最高潮のようでハァハァっていう荒い息遣いがすごく聞こえる。
クンクン
えっ、な、なに?
クンクン、クンクン
俺の肛門開いて匂い嗅いでるの?
だって、そこの匂いって……。
「らめぇぇぇっ、うんちの匂いしちゃうぅっ、あぐっ」
俺が叫んだら、相手の足を口に突っ込まれた。
硬くて、すっぱい匂いがする。
俺は、もう何も考えられなくて、口の中の足の親指をがじがじとやっていた。
肛門の中がこそばゆい。なんか、俺の肛門に鼻突っ込んで、息吸ってるみたい。
そして、俺の胸には、相手の精液が垂れてきていた。
あ、もうだめ一部地域
おむつの三橋と阿部は、ガチホモ変態同士なのに
なんでこんなに爽やかなんだろう
阿部は強引にマイウエィだが
>>660 これはすげーすっげー好みのエロス
うおお最高だ鼻でくんかくんかしたいよちくしょう
俺のために一部解除してくれ頼む!
>>660 が、がんばれ!www
一部地域解除を待ってる
>>655 アイツらには屋台ラーメンで充分だ、と思ってそれ以来ここには連れて来ていない。
それに比べれば、たとえ言葉尻が「ぐおぎゅるるるるるぅ〜」と言う正直な腹の音に掻き消えてしまったとしても、可愛いものだ。その慎ましい姿勢が。
「剥き海老の卵豆腐と、黒むつの刺身と三色お掬び…あと薩摩揚げも。他はなんか腹が膨れそうなの適当に」
「はいはい、心得てますよ。高校生の懐が痛まない程度に、ね」
「あっ、そうだ。前に頂いたじゃこ飯のアレもお願いできますか?」
「ああ、賄い用のアレね。いいわよ、今日はバイトの子少ないし余るだろうから。気に入った?」
「美味かったッス」
「よかったー。和くんはうちの味もよく知ってるし、舌は確かだし、太鼓判捺してもらえるなら賄いだけじゃなくて一品つくってみてもいいかもね…。そうだ、鰤大根も付けましょうね。
これは私の奢りってことで」
「いや、でも…」
「いいの!そのくらいさせて頂戴、いつもうちのがお世話になってるんだから。久しぶりに顔見せてくれてほんとに嬉しいわ。後でまだお腹に余裕がありそうだったら言ってね。
あ、飲み物はご飯と一緒でいいかしら?それじゃ、少々お待ちくださいね」
「すみません、有難うございます」
衝立の向こうから他の客に呼ばれた女将が座敷を下がって行ってしまうと、三橋の肩からあからさまに力が抜けた。
渡されたおしぼりを握り締めてジー…っと凝視したまま、ついさっきまで機関銃みたく…と言ってもどもりながらなんだが、ともかく一所懸命こちらに向かって話しかけようと必死にさえずっていたのが嘘のように大人しい。
来客を告げる涼やかな鐘の音と、不明瞭に濁った人の話し声、微かな料理酒の匂いに肉や魚が焼ける音。薄暗いと言うよりは仄明るい照明に照らされた座敷。
どれもホッと溜息が出てしまう温かさなのに、三橋の周りだけがブリサード。と言うか、三橋本体が氷山。
「お、女将さん、きれい ですね」
なんだ。こいつも男だな。まあ、気持ちはわからなくも無い。綺麗な女はたくさんいるけど上品な女ってのは昨今さっぱり見ないから。ああ言うタイプは初めて見たのかもしれないな。
「だろ?和服美人っつーか、ふくよかでやわらしくていい感じだよな。ここ通うようになって随分経つけど、ぜんぜん歳を感じさせねえんだよ」
つくづく女ってのは化け物(ry…謎に満ちている。おふくろも塗装前と塗装後じゃ顔の造作から違ってんじゃねえの!?ってくらい変わるからなぁ。
化粧した女の顔はあれだ…般若の面だ。見る角度に寄ってはゾッとするほど綺麗なのに、さっき俺を「ねえ、和くん」とねめつけた女将の顔はキンタマ縮み上がるくらい怖かった。
不細工でも『素』が一番だ。中身が可愛ければそれがなによりなんだ。…と三橋を見てしみじみ思う俺はかなりヤバイところまで毒されている気がする。
「か、かか、通って、るん ですかっ」
顔を上げた三橋は何故か涙目だった。おしぼりが引き千切れそうな勢いで捩れ、くびれている。
テーブルの端を両手で掴んで身を乗り出してきた三橋に、不覚にもビビッて仰け反った俺は、急に鼻先に伸びてきた太い腕が、ゴトン!と派手な音を立てて料理を置いたのにギョッとした。
「そりゃ通うさー。コイツ、しばらく俺んちでバイトしてたもん」
上下黒の制服に深い藍染めのバンダナを巻いた店員を見て「よう」と声をかけると、向こうは俺を一瞥もせずに三橋を見ていた。
「さ、三番 の…」
「お?覚えてたんだー。そうそう俺俺。俺だよ俺。お前のまっすぐストレート打った俺ですよ」
>>660 肛門ふがふがキター!
と思ったら一部かよ!解除!怪jお
どうも、スレタイおしりの俺です
最近本当に張り付けなくなったうえ
別の俺がかなり張り切ってやってくれているようなので
俺に任せて俺はお役御免ということで
今までありがとな
>>666 スレタイの兄ちゃんいままで本当にありがとう
何度も助けられた
>>664 やべえ、張り紙面白すぎて寝れねえよ!
続きわっふる
>>666 おしり…!今まで有難うな。ほんと助かったよ
なんかこう、たくさん投下されてると、自分もしたくなるよな!
しかし俺はもう昼間と夜にしすぎたスッカラカン
そして眠い
おやすみはし明日ログ読むの楽しみだ
>>666 スレタイのお兄ちゃん、今までどうもありがとう!
>>666 すれたいのおにいちゃん本当にありがとう!!
スレタイのお兄さま、今までありがとう
>>666 ずっと忙しそうだったもんな
スレタイおしりには何度も助けられたよ
こんだけスレ数多いと重複チェックだけで日が暮れちまうし
マジで今までありがとう
スレタイ乙でした
まだwiki収録されてなかった
前回
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202448787/384,387 >>606 昨日のメールで忠告された意図に反して、オレは部活を休みはしなかった。
正捕手の阿部君は沖君や花井君と組んでいる。
オレは田島君と、少しの間投球練習に付き合ってもらったけれど、
四番打者の役割を重視されてか、すぐに田島君は防具を脱いで
バッティング練習に向かわされてしまった。
本当に手持ち無沙汰になってしまって、オレは練習最後までずっと球拾いをしていた。
阿部君は、一度もこちらを見ようともしなかった。
部室に帰ると、栄口君や花井君なんかが決まりきった言葉をかけてくれた。
「おつかれー」 「本調子じゃないのに大丈夫か?」
そんな毒にも薬にもならない言葉が欲しいわけじゃないんだ。ごめんね。
まっすぐとオレは阿部君が座るパイプ椅子に歩み寄る。
野球部員の癖からか、阿部君はパチンパチンと深すぎる位に手の爪を切ってきた。
「……そ…き。」
「ん?何?三橋、お前は練習休めって言ったのに、大丈夫なのかよ!?」
「大丈夫だよ。だってホントは、阿部君がサインくれるはずだから。ちっともオレは
オカシくないよ。体力だってついていける。だから、“約束”思い出してくれるよね?」
「…約束?わりぃ、何のことだっけ?」
やっぱり。オレが唯一の支えみたいに思っていた大切な大切な誓いの言葉も、
阿部君にとってはその場の軽いノリでしかなかったんだ。
でも覚悟はしていたよ。それでもオレは阿部君が好きだ。
スレタイ兄貴になら掘られてもいい
マジな話、●あるからいつでもログは掘れるんだがおしりだけはないとやっていけない
本気で感謝してるよありがとうありがとう!!乙華麗!!
最近たまにしか来られないのでますますありがたい
おしりありがとう
>>681 続きキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
何回も読めて嬉しや嬉しや
インソムきたきたー!
順調に言葉さまの道を辿っているな
>>681 毎晩毎晩、阿部君のことを考えてオナニーしているなんて言ったら、
きっと嫌われてしまうから口には出さないけれど。
阿部君のミットをかまえる手が、もう一本余計にあったらいいのに。
阿部君が、もう一人余分にいたらいいのに。
オレはその日の鍵当番を自ら申し出て、部室に最後まで残った。
ゴミ箱をあさると、阿部君の切った爪のカスがたくさん出てきたので、
大きめなものを何個か選んで、ティッシュに包んで持ち帰った。
「廉、体調はどう?今日はお母さん、奮発してこんなの買ってきてみたのよ。」
母親の両手に抱えられていたのは、オレの背丈くらいもありそうな観葉植物だった。
緑があるとリラックスできるから、と言ってそれを部屋の隅に置いて母親は出て行った。
今日は、また世話をしなきゃならないプランターが増えたな。
そんな風にぼんやりと考えながら、さっき自分で植えたばかりのプランターの方を
覗き込んで水を注いでやる。
“これ”の肥料は水でいいのかな?元が人間の体だから本当は血液とかの方がいいんだろうか。
そう思い立ってオレは安全ピンで左手を軽く刺して、その付近を強く押さえつけ、
土の上に二、三滴の鮮血をたらした。
--------------------------------------------------------------------------
きょうはここまで
688 :
おむつ:2008/02/09(土) 04:49:06
>>638 阿部君はオレにどこまで食わせるつもりだ。引き続く強制に顔が青くなる。
さっきまで赤かったはずなのにいそがしい。阿部君がよくわからない。
いじわるしたいんだろうか。
オレのこといじめてるのか、阿部君。
オレを困らせて嬉しいのか。
そう思いついたら小学生の男子が女子に嫌がらせするみたいだなと連想してしまって、その時にはそれが、なんか嬉しい思いつきのような気がした。
それで阿部君がまた少し好きになった。
でも次の瞬間にはなんかキモい発想だなとも思った。
「む、ムリで す。もう、ムリ だ」
首を振ってお断りをした。
そしたら阿部君はやっぱりムッとして予測通りの顔でケッと横を向いた。
想定の範囲内だったけどオレはどうしてもマゴついてしまう。
「ゴ、ゴメン、ナサイ」
「謝るくらいなら食えよ」
戻ってきた阿部君の視線はとげとげしくてオレはなすすべもない。
テーブルの上にはオレが食い散らかしたパイの生地とドーナツの粉砂糖がふりまかれている。
「食えよ」
顎をつつかれても顔を上げない。ムリだと思う。
肺の間の拡張される感じもまだ完璧に消えたわけじゃないし、お腹が、すごい重たい。
上と下でお腹が重たくて意識がふわふわ浮ついてるのに、体が地面にひっぱられて全身が床に張り付きそうだった。
椅子の木目におむつが潰れる。お尻が重たい。
鼻の穴のとこに固いものが押しつけられる。
ムッとこもる肉汁の香り。カサっと音を立てる軽いパイ生地の重層。
「お前、コレ好きだろ?ホットドッグみたいだしさ、しかもパイ包みって好きだよな?食いな」
再び首を振って拒否した。
食べ物を鼻の穴に突っ込むなんていけないと思う。もったいないオバケなんて出なくても粗末にしちゃダメだろう。
「阿部君、が食べてよ。オレ、もうイッパイだ」
そしたらムシャムシャという音が聞こえたのでオレは顔を上げた。
考えてみるとオレばっかりずっと食べていた。
そういえばお勘定どうしよう。おむつとかのもまだだ、しまった。
お財布出そうとしてオレがカウンターテーブルの下に身をかがめようとしたら、阿部君の手が首根っこを掴んだ。
>>687 三橋がどんどん素敵な方向に傾いてきていてwktkが止まらない
>>664 おしり乙!今までありがとう! 改行が倒せない…
ニィィ、と笑いながら「あと一打席ありゃあ完璧に攻略できたんだけどなぁ」と言葉で嬲りながら料理を並べる。心底楽しそうに三橋を見下げる慎吾。…お前、眼が笑ってねえよ。こええよ。
蒼褪めて中腰のまま固まっている三橋の顔の前で慎吾がパチン!と手を叩く。
「ウヒィッ!?」
「うはっ!ぶっさいく!!準太の気持ちわかるわ。すげーよこの顔芸は」
緊張の糸が切れたのか、三橋はヘニャへニャと座布団の上に崩れ落ちてしまった。肩がブルブル震えていると思ったら、泣いてんじゃねえか。襟首掴まれたってんならまだしも…、おいおいこんくらいで泣くなよ。
お前だって男所帯の野球部でエース張ってんだろう。しゃきっとしろ。その一番が飾りじゃ無いって、俺も慎吾もよく知ってんだから、も少し勝ち投手っぽく振舞っても…。
「あーあ、泣いた」
「…お前が虐めるからだろう」
「えー?和己、止めなかったじゃーん」
「いや、だって、そんな、こんくらいで泣くとか…思わんだろ、普通」
俯いている三橋に慎吾は本格的に呆れたらしく、テーブルに伝票を置くとおざなりに「ごゆっくりーぃ」と言って座敷を下がった。
からんころん、軽やかな下駄の音と共にその背中が見えなくなるまで待って、三橋にティッシュを差し出す。
「ここ、アイツんちなんだよ。んで、あの女将さんは慎吾のおふくろさん」
「えっ」
「暖簾見ただろ?まあそういうわけ」
「……そう、だった のか」
>>688 おむつを読むと、フヒフヒしてしまう自分の鼻息がきもい
そして阿部がひどい
インソ三橋koeeeeeeeeeeeee
続きが気になって仕方ねえ!乙!
おむつがおむつでああもう俺も三橋の鼻の穴にドーナツ押し付けたい
あごを押さえて無理やり口開いてパイカス残った歯の上に押し付けたい
>>687 乙乙!!
展開読めなくて面白い
続き待ってるよ!!
>>692 ここまで
「うん?」
俺が首を傾げながら慎吾がぞんざいに置いてった料理を、向かい側が食べやすいように配置換えしていると、紙みたいに白くなっていた三橋の顔にパアァと朱が散った。
寒い外から温かい屋内に馴染んだ鼻は、泣いたせいもあるだろうけど今にも洟を垂らしそうだ。
拭った痕にペタッとくっ付いたティッシュの滓を親指でちょいちょいっと擦って落としてやると、大きな眼が零れそうに見開かれてますます頬が火照った。
特別にかなり大きめに握ってくれた三色お掬びをはじめ、桃色の剥き海老の冠を乗っけてとろっとしたタレのかかった卵豆腐。ごぼう・ニンジン・生姜・昆布・韮など具沢山であつあつの薩摩揚げ。
プリプリした黒むつの刺身は水色の器に盛られ、箸でつつくのが勿体無いくらい綺麗だ。
「そいじゃ、頂こうか。後からまた料理来るから、はやいとこ皿あけちまおう」
「はいっ!」
ついつい癖で外でも両手を合わせてしまう。笑われるかなと思ったら三橋の方がうわてだった。
いきなり大声で「うまそうっ!」叫んで合掌。拝むみたいな姿勢にびっくりした次の瞬間には、お掬びにかぶりついていた。
はぐはぐ喘ぎながら口いっぱいに頬張る三橋。頬袋のあるげっ歯類みたいだ…。
が、それでいて食べ方はけっして汚くない。箸の使い方はお手本みたいに上手いし、零しそうで零さないし、口の周りは汚れてるけど皿やテーブルはちっとも汚さない。
薄紅色の刺身を摘む箸の動きは速いのに、けっしてガチッ!とかカチンッ!とか行儀悪く皿にぶつけることもない。
「お〜、箸上手」
「うひっ」
料理の大半は三橋に食いつくされたが、見ているだけで満腹だ。こんなに美味そうに、きれいにあまさず食ってもらえるなら料理も本望だろう。つか、むしろ連れてきた俺が本望だ。
>>697 張り紙も連投おつかれ
さつまあげも食いたくなってきた
だめだ腹へって死にそう
>>692 原作ぽい雰囲気がいいな
とうせいメンバーが結構出てくるな、この話
そして俺も改行がいつも倒せない
>>697 乙ー
ミスドと居酒屋のコンボで俺の胃は・・・
俺の胃はもうっ・・・!
>>697 乙!続きも楽しみにしている
和さんと三橋のやりとりなんてもう原作じゃ見えないだろうから
なんか代わりに読めてる気がして楽しい
しかし、もういやだ
俺は死にそうなほど腹が減っているというのに
張り紙といいおむつといい!
おむつ三橋も張り紙三橋も健気でたまらん
インソムニアはもっと病め
ウイーーーーーーーーーーーーーーン
┌|*゚◇-|┘ 引続キ 監視中・・・・
お腹が空き過ぎて眠気がやってこない
ヒキだけど今日だけは外で飯を食おう
ああぁあたまらんありがてえ濃い投下でたまらん
色々読んでたらほっこりみなぎってきた
俺もがんばろう。とりあえず今日はもうやめて!三橋のライフはゼロよ!まで書いた
豪華な夜だ
明らかに職人>>>わっふる要因だ
713 :
おむつ:2008/02/09(土) 05:09:34
※汚物描写注意
>>688 割り勘の計算するなら携帯も出さなくちゃいけないという考えでオレの頭はしめられていて、
阿部君に首の後ろを掴まれても、とっさに何も反応できなかったのでよかった。
いつものオレだったら驚いたはずみに何かスットンキョウな声を上げたりしてしまったと思う。
なんか重たい、というのは物質の重さ、目で感じる迫力とかよりもずっと圧倒的で、いつもびっくりする。
最初は阿部君が頭突きをしてきたんだと思った。
でも違った。
目の前が重たい。顔が重い。首が重い、ひっつかまれて皮がひきつる。
オレは声は出さなかったけど口を開いてしまっていて、阿部君の、舌じゃなくて唇が内側にのめりこんできた。
阿部君の口が開くとオレの口も押し開かれる。
穴の中に阿部君の口の中身が入ってくる。
くちょ、くちょりと、阿部君の涎で溶けたパイとソーセージとタマネギと、
歯でかみ切られて断片になって押しつぶされてペーストされたのが入ってくる!
気持ち悪い。
「んぁ」
オレは抗議しようと目の前の人のどっかを手で押したけど、太ももの上と首の後ろを痛いくらいに掴まれてかなわない。
舌で口に蓋をして阿部君が噛んだものを押しとどめようとしたけど、それもムリだった。
ソーセージもパイもけっこう細かく砕かれていて、口の端から入ってくる。
防いだものがオレと阿部君のどっちからも溢れて二人の間にボタボタ落下した。
汚い!
舌の上にぐちゃっとしたものが乗る。
ドロリとしたものが口の奥に流れてくる。顎に溜まったよだれのプールに溶解する。
味が広がる。喉まで、水になって溢れる、止められない、飲まないと溺れる。
薄くてなんか混じってて、イヤだ。
なんか生理的にぞわぞわする。気持ち悪い。いくら阿部君のでもイヤだ。
だってこんなのゲロみたいだ!
でもオレはなんにも出来なかったので我慢して飲んだ。
そんなのあっという間だ。気づいたら口は離れている。だから泣きそうになることはないはずだ。
自然と口のはしっこが下に垂れ下がってくるのを阿部君が見て、その顔がなんか傷ついたという表情なのは、それは気のせいか。
おはみはまで仮眠する
ああまったりはいいものだ
投下も豪華で他にも俺が待ってるssきてくれ
>>713 口移しは俺の憧れ
しかし阿部カウンターするなww
阿部ひでえw
ここミスドの店内じゃなかったっけ
やりたい放題ですね
>>713 おむつ!たまらん!小鳥プレイたまらん
時々三橋が阿部の事をあの人とか突き放した言い方をするのがたまらん
なんでそんなに食べさせたいのかバーローしてみよう
ゲロ部起きろよ!ゲロじゃないけどまるでゲロだぞ
>>713 阿部相手でも生理的にダメとかあるんだな
俺の中でおむつ三橋の内面がどんどんリアルに感じられていくぞ
>>721 ゲロ部到着、口移しいいいいいいいいいい
しかしこれは阿部のゲロだからな
他の部員の意見が聞きたい
ゲロ部大喜び!
あいつ起きたら悔しがるだろうな!
まあなあ好きな人でも歯ブラシ一緒とかは不可能だし
たしかに好きな人でも風呂に髪の毛バーって浮いてるとか嫌だし
俺的には、おむつの阿部さんが未知数で底が知れない
おむつはかせたり、暴食させたり、ゲロ食わせたり、すごすぎる
でもそれも多分愛情の延長上でやってんだよな、あ?
>>723 起きてるの俺だけかと思ったじゃないか!
阿部のゲロでもいいんだ俺は
ゲロに嫌がるゲロまみれの三橋にもう俺は俺は
髪の毛バーは嫌というか怖いなホラーな香り
それはお前ら本当に愛してる人にまだ出会ってないだけ
>>728 俺なら愛情の延長でしかそんなことできないけどどうなんだろう
わからんがたぶん愛情表現なんじゃないか?
おぇ…
(((*>ν<))ビビビ
好きな人のチンコはくわえるのに髪はダメてこれいかに
おむつは三橋視点だから阿部がひどいやつだけど
阿部視点から見ると、ちゃんと意味があって動いてそうでもある
反面阿部から見たら、三橋は三橋でなに考えてるかわからなそうだ
>>728 阿部は何を考えてるんだろうな
どこまで自分を受け入れてくれるか試してるとかか?
(*゚◇゚)キスは平気。でも歯ブラシは歯糞がいっぱいつまってるから厭だわ
\ 口の中 /
\ パッサパサに /
\なってしね!/
∩∩ ∩∩ ∩∩
(・×・)(・×・)(・×・)
⊂ ⊂ ⊂ ⊂ ⊂ ⊂
し-つ し-つ し-つ
抜けた後の髪はだめだなあ
自分で抜きながらとか目の前で抜けたとこ見れたなら平気
ゲロもウンコもそうだ目の前に相手がいれば愛せる
好きでも愛情表現でこの二人はすれちがい気味なんじゃないか
好きな人の性癖にどこまでつきあえるものかわからないが
ゲロ部でも意見の相違ガアルのだな
阿部も拒まれてショックっぽいしな
ゲロって言ってもリアルじゃゲロなんて愛せないだろ?
>>743 でもこの阿部さん、ちょっとDVの気が
ある気がする
>>746 俺はゲロ自体よりゲロを吐く行為を愛する派
ゲロ部にも色々あってな
>>739 沖!沖じゃないか!
お前の鼻大活躍だったな
>>743 DV夫は試すとか三橋が受け入れる受け入れないじゃなく
三橋はそれを受け入れないといけないと決めてる感じじゃね?
多分ゲロでもウンコでも食わせて、しかも三橋はチンコ立てる
>>746 説明するのが難しいがゲロに付随するいろいろを愛する派
掠れた声とか荒い息とかにおいとか
汚くしてごめんなさいという気持ちとか
俺に能力があればセクシーコマンドーAA改変して説明するんだが
>>750 そうだな
おむつのふたりは信頼しあったセックスパートナーって感じだ
753 :
おむつ:2008/02/09(土) 05:32:47
>>712 ひどいことをされるのはオレ一人が困ればいいだけなので困らないけれど、
それで相手に困った顔をされると対処に困るので嫌だと思う。
「泣くほどのことかよ……」
「な、な、な、泣いて、ない」
オレは指で目の端を擦ってみたけど、実際その指は湿った程度で後から水があふれてあふれて止まらないということはなかった。
こんなのは泣くうちに入らない。びっくりして体が反応しただけだ。
オレは泣き虫なので、特にそうだ。過敏なんだと思う、そういうことだ。
「そんな嫌なの。無理にして悪かったよ」
そう言って阿部君はトイレのドア横に設置してあったゴミ箱の上から紙ナプキンをとってくれた。
気づいたら鼻水が詰まってたのでチンする。やっぱりビックリしたんだなぁ。
なんとなく紙を開いて中身を確認したけど、風邪でもひいてないかぎり無色透明なので量もよくわからなかった。
で、ずっと見てたら阿部君に取り上げれられた。
「もう押しつけたりしないって。ゴメン」
くしゃくしゃと紙ナプキンを丸めると、阿部君は腕を伸ばしてゴミ箱に捨てた。
あの鼻水は違うんだ。
オレは抗議したくなった。
嫌だったけど、阿部君がイヤとかじゃなくて、イヤだけど違うんだ。
「オ レ、泣いてないよ。ビックリした、だけだよ!」
ぴくりと阿部君の片眉が動いた。
「どーゆー意味」
「だから、だって、阿部君だってイヤだろ う。ゲロ、みたいだし、人のとかって」
気持ちのなにかを弁解しているうちに、アレ?
やっぱり阿部君はオレが嫌がるのを見たいんじゃないのか?でも謝るのか?もうしないのか?
よく分からなくなってきた。
「味、マズくなる し、やっぱりキモチワルイ……」
その言葉を耳にしたとたん、阿部君の両方の眉毛がいっぺんに持ち上がった。
「オレは食えるけどな!」
そんなところで張り合ってどうするんだ、阿部君。
>>751 いや、だからさ、それは二次での話しだよな?
現実で彼女に吐かせたりとかそれでプレイはないだろ?
>>753 チンかわいいのうかわいいのう
三橋の口調が少年っぽいところがまたわっふる
>>752 あれ、俺はDVのほうを書いたんだけどwまぁいいやww
眠いのにまだきそうで寝れない
ごめんDV夫ってボロアパートのDVか?
俺はてっきり世のDV夫全般をさしての話で
それとおむつは違うという意味かとww
>>754 だって彼女は別にゲロ部じゃねえもん
性癖ない相手に無理強いしたら変態じゃなくてなんだろう、犯罪者じゃないか?
まあ吐いてる姿見れたら心の中でガッツポーズしながら介抱するけど
もうすぐ6時だぜ…寝るはずだったのに
>>761 全然話し噛み合ってなかったらしいなwww
まあええことよ
セクシー ヽ 丶 \
コマンドー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (掠れた声)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (荒い息)
/ \ \/| (におい)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) 汚くして
/_ \ ) ( ごめんなさい
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ゲ ロ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛セクシーさ
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
>>762 お前は自分がゲロ好きだと言ったことないのか?
>>660 スーッハーッスーッハーッ、と、肛門の中で匂いを吸い込む鼻。
俺の玉袋には、相手の口からでる荒い息がかかって、生暖かい。
俺のお尻の匂い嗅いで、興奮してるんだ。
異常な性欲の矛先を容赦なく突き付けられて、それになすすべもなく、誰にも嗅がれることのないような場所の匂いを嗅がれているという状況に興奮してきた。
口に足を突っ込まれて、息苦しさで朦朧とする頭で、痛い程に勃起するチンコを感じる。
「う、ふひっ」
鼻を突っ込まれていた肛門に指が入ってきた。
汗ばんだ両手の指で、ペタペタと肛門の入口周辺を執拗にこねくりまわされる。
穴をなぞるように指が動いて、まるで、皺を延ばそうとしてるみたい。
かと思えば、肛門を開いたり閉じたり、指を出したり入れたり、完全に玩具にされてるみたい。
指の出し入れされすぎて、肛門がめくれちゃったみたいな感触が伝わってくる。
なんか、トロトロ、ヌルヌルした液が肛門から垂れてきた気がする。
これ、腸液?
俺、もう、だめ……。
早く、入れて、欲しい。
その願いが通じたのか、俺は俯せにされて、腰を掴まれて、お尻だけ高く上げさせられた。
俺らDV俺のことおっとおっと言ってるけど
あいつら結婚してないんだよなたしか
続ききたああああああああああ
>>765 すげえー!マジありがてぇ!
俺の心のバイブルにした
>>767 言った事はないよ
どんだけハードル高いか考えたらホイホイ言えねえ
>>769 そうらしいが、だがあの夫婦漫才は年季入った関係な雰囲気がぷんぷんする
続ききて寝れない
会社あるのに
>>768 起きてたのか!
続き最高だこれはなんというか最近ピンポイントで好みをついてくるSSが多くて困る
もっとやってくれ
>>773 解き放てよ
もしかしたら相手もゲロ好きかもよ
>>773 わかる
俺も他人にちょっとそこで嘔吐して、なんて言えない
>>776 俺は吐きたくない
なんというか相手もゲロ好きじゃダメなんだ
おむつ三橋みたいにちょっと引いててくれるのがいいんだ
引くけど拒絶しない、やだとは言うけど付き合ってはくれるみたいな感じ
>>769 夫婦じゃなかったらどんな関係だ?
馴れ初めは来たけど、よく考えれば謎が多いよな
780 :
おむつ:2008/02/09(土) 05:50:17
>>753 止めるいとまもないとかそういう表現で合ってるんだろうか。
阿部君は乗り気だった。ちょっと待って欲しいと思う。
オレはお腹が大変でなんかもう頭が回らない。
「ム、ムリです、よーーーー」
「食えるっつってんだろ!」
「ムリです、よ?」
「じゃあ、やってやんよ。やるよ」
止めようとはしたんだけど、オレは言葉がどうにも足りない人間かもしれない、かもじゃなくて実際そうなんだと思う。
阿部君を止めようと思ったら泣くくらい頑張らないと無理らしい。
「食え」
鼻の前にさっきの食いさしを突きつけられた。
さっきまで美味しそうだと思ってたソーセージのテカテカしたしわくちゃの表面。
阿部君の口から移ってきた中途半端な塩味を思い出して、心で泣いた。
「食べる?」
「咀嚼しろ」
「ほ、本気?」
臑を蹴られた、ので性根を決める。
阿部君の囓って汚くなった断面にかじりつくと、口の中に濃厚なソーセージの肉汁が爆発した。
これだ、やっばりこれだ!
人からの口移しなんて味が薄まっておいしいわけないじゃないか、そんなの食べものに対する冒涜だ。
にっこりおいしくいただくのが本当なんだ。阿部君は間違っている!
とむしゃむしゃしてたら幸せな気分になってきたけど、でも阿部君としてはオレに楽しませたくてあんな食べ方をさせたんではないだろう。
飲み込みそうになったけど、喉に通すのは味だけで留める。
「出せよ」
阿部君が手のひらを顔の前に広げてみせた。ちゅうするのかと思ってたので少しだけがっかりした。
これでは仕返しとかにはならない気がする。対等でない。
けど口もふさがったままでは抗議もままならないので、仕方なく阿部君の手に顔を寄せる。
手のひらが口に催促する。開け。
オレはやっぱり少しだけ躊躇してしまった。だって、考えてみたら外に出す方がイケナイのではないか。
だって飲食店だ。他のお客さんの目に触れたらどうするんだ。
いまさらかという気もする。
>>780 残念に思ってんのか三橋
かわいいな
ああこういう彼女ほしい
>>780 三橋は今上から下から攻められまくってるわけか
ギリギリまで頑張れわっふるわっふる
続ききた!寝れねぇえー!
>>782 駆け落ち…いい響きだな
俺も三橋と親子ほど離れてるから無理矢理駆け落ちしてえ
つーかあいつら駆け落ちするほどアツアツな時期があったのかww
おはよーみはしむぎゅぎゅぎゅぎゅー
おはみはのために早起きした
40だよ
おはみはー!
(仝ω仝)ぺろんちょ
おはようみはし!!!!おはようおはよう!!!!
今日は雪みたいだよ。風邪引かないようにね。重ね着してね
おはようみはしチュッチュ
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ お、おはよう ど、どようびどようび〜 だよっ
'`c*゚◇゚)ヽ < .また 雪が降るって 天気予報で 言ってた、ね お仕事の人 は
ヾ(,_uuノ 気を付けて、ね オ オレも 買い物 気を付けない と ウヒッ
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚),.-、。oO (お星様 夢で泣いてた… 元気出してくれると いい、な…)
ヾ(,_uu.(,,■)旦~
>>795 おはようみはし!ちゅっちゅううううううう
おはよう三橋ちゅっちゅっちゅっちゅ
>>795 おはみは今日もかわいいねむちゅっちゅうう
おはようみはしは夢でホッシーと交信しているのか!
>>786 今でもアツアツだろ!
しょっちゅうセックスしてるじゃないか
俺がDVで一番好きなのは
ビンで殴った話と屁を嗅ぐ話
>>777 からハッテン
前半略。
俺は下校途中の三橋を誘拐することに成功した。
謎の地下室までぐいぐい腕を引っ張られる。俺はみっともないうめき声を上げつつ仕方なく鍵をかけた。
頼んだブツが届くまでの辛抱だ。
「あ あのっ、ま、豆まき、し しまし、た?」
「種まきなら今からしたい」
「い、いいいイミ、わかん、ないぃいい」
三橋の腹ん中パンパンにしてえなあ。これだけ耐えてきたんだしタライだって一回くらい見逃してくれると思うんだ。
よし、次こそだ。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「ちょっとそこで嘔吐して」
「……え?」
「ちょっとそこで嘔吐してって言ってんだよ!」
洗面器を捧げもち、空いた手の人差し指をくの字にまげて迫ると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで震えだした。
「ホラ早くやれよ!」
「ひ…ぇう…」
「掠れた声で! 嘔吐! 嘔吐!」
「うぅ……!」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、親指を力強く突き出し顔を真っ赤にして叫ぶ。
「ああああああああああああうっあうっ!アウトオオオオオォオオオーっ!!」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びくんびくんびくん!
「難しい言葉はわからないって言ってたもんな…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。
おむつが終わるまで寝れない
>>806 やったwww初めて拾ってもらったww
ありがとう紳士
>>805 お前とは旨い酒が
あと馬鹿全開で看病しながら腰振る三橋も追加
あああ会社行きたくねえよ!外は暗いし投下があって寝れなかった
廃人だ…俺って
この過疎は・・すごい
おはみは後はこんなもんだろw
むしろ人いることに驚いてる
おはようミハシー!
投下きたー!
さすがに、寝よう
幸せな夜だった
816 :
おむつ:2008/02/09(土) 06:12:51
>>780 寝る ※汚物注意
オレは高校生にもなってオムツまでつけてなにやってんだろうか。
手の上に顔を伏せたまま考えこんでいたら醒めそうになってこわごわとする。
躊躇に躊躇を重ねていたら、頭を撫でられた。
くしゃっと髪の毛を丸めるみたいに後ろ頭を撫でられて、オレの頭皮が逆毛を立てる。
指とか、爪とか、手のひらとか、だ。
ぐゅるぎゅると音を立ててお腹が伸縮している。なんか目まぐるしい。この感覚だ。
オレは下を向いたまま阿部君の胴体の方へ見当をつけて頭突きした。
「ぐぉっ!」
なんか悲鳴が上がったけど、頭頂が固定されて、そこから熱が伝わってきてほっとした。
肩がいつの間にか前後左右に動き始めていたのに気づく。
それというのも、肩より下、胴体より下の腰がクネクネ、椅子の上で踊ってるのに釣られてしまってたんだ。
どんどん溜まっていく重さを逃がそうとして、下半身は足踏みするみたいに勝手な動きをしている。
阿部君の指が上下を繋ぐ顎の支点を両側から抑えた。
キリキリと締め付けられて、自然に顎が開いていく。
頼りない唇をどんなに突っ張ってもせき止められない。
粘膜を裏返して口の中のものがあふれ落ちた。目の前で阿部君の手が汚れていく。
汚いなぁ。オレはあれだけ美しかった食べ物のなれの果てを見てとても情けなくなる。
人間はこんなにぐちゃぐちゃにしないと栄養を取り込めないんだ。
そういう基準で見てみるなら、きっとアメーバと変わらないレベルなんだ。
阿部君の両手がオレから離れ、汚物を溜めた手の横にもう片方が添えられる。
それでお茶を飲むみたいな仕草で阿部君はオレのを飲んだ。
「ゲロ飲んだ!」
だれかの声がした。オレの心を代弁していた。
すごい、全部飲んだ。本気で飲んだ!!
確かに阿部君は身を張って有言実行を果たした。すごい、全部、ゲロみたいな涎で光ってるのを飲み込んだ。
オレは感動した。
阿部君はバカだった。すごいぞ!
「…………ごめん、やっぱコレ食べるもんじゃねぇや」
力なく言った阿部君を見て、オレは今度こそ心の底から満足した。
「味、薄いからマズイって、オレ言った」
俺も寝ないと…ニートだけど
俺もニーとだけど寝ます
>>768 「は、は、や、く、おちん、ちんくだ、さい!オレの肛門、ぬっこぬこって、掻き交ぜてへぇっ!」
俺が叫んだ瞬間、チンコが俺の中に一気に入ってきた。
「かはっ、」
散々、弄られていたので、あまり抵抗なく、ズボッて入った。
ふ、太い…。例えるなら、人参とか大根みたいに先が細くなっているのじゃなく、竹刀みたいな先まで太さが変わらない太い肉の棒が入って来たよう感じ。
腰を掴まれて、その太い棒が出入りするから、お腹の中の肉壁が引きずられる。
「うっ、ふっ、うひっ、あ」
パンパンとお尻に相手の腰がぶつかって音がする。チンコを奥まで突っ込まれるたびに、お腹の奥に響いてジンジンする。
頭が真っ白になって、何も考えられなくなる。
お、オレ、男なのに、こんなに激しく犯されちゃって、る。
そう思ったら、チンコから精液がトロトロと漏れてきた。
「だ、だしてっ!オレ、のお、なかのなかにいっぱい射精し、てぇっ、ん!」
「三橋っ!」
俺の名前を呼んで、相手は俺の背中に体を密着させてきた。
お尻に腰が押し付けられて、ビクンビクンって、オレの中に精液がドクドク出されるのを感じる。
>>816 やっぱ見られてんじゃねえかwwww
阿部バカすぎるwww
乙!
>>806 こんな時間に紳士がご登場あそばされるとは!
嘔吐してくれんのか!タライなんて洗面器の親戚みたいなもんなのに殺生な!
>>820 突っ込んだ!チンコ突っ込んだ!
おめでとう沖おめでとう!
そしてやはりすげー好みだこれ
>>820 続いてくれて嬉しいんだが眠すぎてわっふるする余力も湧かないオレふがいなし
な か だ し さ い こ う
一瞬だけ寝て起きたら変態紳士までキテタ!
誰もいないようだが、テンション下がる前に書き終える
誰もいなくなるの待ちながらちんたら書いてる俺がいるぞ
三橋の足指ペロペロしたい
俺もいる
>>820 いいなあこれ
オレの肛門ぬっこぬこってかき混ぜてとか男なのにこんなに激しく犯されちゃってるとか
言葉のセンスがツボを尽きすぎる
沖の前は巣山だったよな?後で読み返そう
まわれま〜われ〜めり〜ご〜らうんど〜
みはしと
くちうつし
>>795 ∧
∠*^〜^>)) モモモ…
|∧|
/ヘ
<*゚◇゚> シャキシャキーン!!
VV
はらへったー
/ヘ
<*゚◇゚> ハフー
VV
*. ミ☆ ヒュー ン
やっと復活したか
良かったな
ミホシ可愛いなあ
ミスドいらねえのかよwもっといいもん寄越せってことか
にしても帰るの早いなあ
最近嫁がズレまくってレイプ目だったから心配したぜ
>>820 相手は、まだ、射精してるみたい。…長い。
お腹の中のチンコの痙攣に合わせて、オレのチンコからもトロトロと精液が漏れてる。
お腹の中のチンコが熱い。
痙攣が止まってからも、相手は、オレを抱きしめて、背中を舐めながら、ユルユルと腰を動かしてきた。
その少しの動きも、射精後のオレの体には快感になって、腰が動く度に、肛門がヒクヒクしてしまう。
ズルズルルゥッとチンコが肛門から抜かれて、なんだか寂しい。
相変わらず、相手は俺の背中に体を密着させて、グタッとなってるみたい。
そんな風に思っていたら、突然、腕を掴まれた。
なにかと思ったら、また、脇に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら、ペロペロ舐め始めた。
俺はもう疲れちゃって、眠くて、どうにでもしてくれって感じだった。
しばらく、ウトウトしていると、お尻から、ドロッとした液が垂れてくるのを感じた。
さっき、お腹に出されたのが出てきたんだぁと思ってたら、カシャッという電子音。
携帯のカメラの音みたい、だ。と、撮られた?
でも、疲れ過ぎてどうでもよかった。
俺は、部屋を出ていこうとする気配に言った。
「またきてね、沖君」
>>844 きたあ!ありがてぇ!朝からありがてぇ!
その写メ俺にくれないか
すげーえろくていい
出かける準備がなきゃこのまま投下終わるまでわっふるしまくれるのに
847 :
影法師:2008/02/09(土) 06:49:23
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202121732/943,947,949,955,956 少しだけど投下
部員の誰もが俺と三橋の間にあるぴりぴりした空気を感じ取り、ぎこちない雰囲気のまま
ともすれば上滑りする言葉を連ねて今日の反省点や感想を述べる。
だがそれを早急に解決すべき問題として水面下から引き揚げれば、いつかは三橋の不在に
関する憶測や疑念に辿り着く事柄であり、今はまだ口に出してはならないのだ。
同学年だけのある意味余計な気苦労のない俺たちのチームを無駄に掻き回している気がし
て申し訳ないが、俺は他の誰にも三橋のことを相談する気になれない。
反省会が終わると、監督は俺の肩を叩いて目をじっと覗き込んできた。
後ろめたいことがなければまっすぐに見返すことができるのに、俺は強い視線に耐えきれ
ず目を逸らした。
「…大丈夫です、心配かけてすみません…」
そう言うのがやっとだったが、監督は何も言わずに俺を開放した。
(#)仝ω仝)<レロレーロずんどこべロンチョする為にセ○ムと戦ってきた
>>846 ゲームか?ゲームなのか?
SUGEEEEEEE!!!!!!!!!
落としてくる
>>847 影法師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
852 :
影法師:2008/02/09(土) 06:53:25
>>847 これだけ
掃除をしていても独特の臭気がこもる便所の個室に三橋を連れ込む。
バッグの底からタオルを出し細くたたんで三橋に目隠しをした。
床に膝をつかせた三橋はさっきから一言も口をきいていない。
俺はカチャカチャと音をさせてベルトを外すと、ジッパーを下げ下着の間から性器を出し
て三橋の鼻先に突きつける。
「…そんなにしたかったんなら咥えろよ。誰のでもいいんだろ、さっきの奴ほど立派じゃ
なくて悪いな」
三橋は顔を背けて逃げようとするが、所詮狭い便所の中でそれは敵わなかった。
俺は三橋の髪を掴み、目一杯汗をかいた上蒸れて臭いだろう股間を顔に押し付ける。
昏い愉悦と自己嫌悪が交差した。
「…さっさと口開けてしゃぶれ」
三橋の両腕を吊り上げるみたいにして拘束すると、観念したのか舌先だけを出してちろち
ろと先端を舐め始めた。
絶対にこれだけは言うまいと思っていたことを俺の口は勝手に喋り出していた。
「お前がフェラしたいって言った時、どうして止めさせたかわかるか?1回でもそれさせ
たら、お前が知らない男のちんぽしゃぶってる顔がわかっちまうからだよ、俺はそんな
の知りたくなかったんだ、ひどいこと言ってごめん」
「…うっ……ふ……」
三橋の啜り泣きが個室の壁に反響する。
腕を離してやり、自分の身繕いをしてからタオルの目隠しを取った。
「…ごめん」
もう一度謝ってまだ泣いている三橋を連れて個室を出た。
日曜だが開放されていた校舎にはちらほらと人がいるだろう。
誰かに見られてもどうでもいいくらい俺は何も考えられなかった。
ぬるくてすまねぇ
影法師きてたあああああああああ
わっふるわっふる
ジグソーに詰まってたら影法師が
しかしさすがにもうねうきう
俺ら専用しおり その1
_____________________________________________________________________________________
A narccist M
>>96,252
今日のお題【青春】
>>102,110,168
ちゅきちゅき
>>210 目隠し監禁陵辱
>>316,352,458,502,630,660,768,820,844
ひよこかくれんぼ
>>323-324,327
キモデブレイプ
>>341,389
★の王子さま〜凌辱編〜
>>377,385,394
イメクラ嬢三橋番外編
>>409,416,432
バラ三橋(絵)
>>417 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた(タイトルは好きに変更するべし)
>>846 ありがてぇ!ありがてぇ!
後でゆっくり遊ばせてもらうよ!!
俺ら専用しおり その2
____________________________________________________________________________________
おむつ
>>444,504,576,638,688,713,753,780,816
星の王子様
>>497,530
ポンデ三橋(絵・保管らめぇ)
>>600,640
インソムニア
>>606,681,687
張り紙の悪戯
>>633,645,655,664,692,697
おはよう三橋
>>795 変態紳士
>>777,806
パズル試作品
>>846 影法師
>>847,852
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた(タイトルは好きに変更するべし)
おしりのおじちゃんおはよううううううううううありがとうううううううううううう
おしりのいじちゃん、どうもありがとう!
ナイスお尻!
さすがに寝るのでおしり貼っておく…
>>852 影法師乙!!
目隠しフェラ滾った
続きもすげえ待ってる
書き忘れ、パズルのコラはここに投下された物
パズルえっろおおおおお
落し物イパーイ
おしりおっつー!!
俺勤務先のセ○ム解除失敗して警察来ちゃったことある
ちびりそうになった
今起きた産業
>>868 そういう時は電話して誤報ですって言えばおk
我ながらちゃんと3行でまとめたことに感動した
お前らたぶん産業にはネタしか期待してないだろうけど
実に昨晩を凝縮している
見事な産業だ
影奉仕のあらすじ頼むうんこやろうども
>>871 うおお…スレタイおしり引退だけ見てきた
今までありがとう!スレ立ての時本当役に立ったよ
かっそかそ
インソムニアの病み橋に朝からゾクゾクしちまった
阿部の爪って何に使うんだ…藁人形?
>>874 コピペしてやるうんこ野郎
>>846 屋根裏っつーのから続いてるんだけど
監禁、レイプされた三橋がトラウマ餅になる→記憶の置き換えをするため阿部にセックスしてと頼む
今のところ恋愛感情なし
>>879 ありがとう下痢便野郎!お礼にお前の願いを一つだけ叶えてやろう
>>880 毎朝快便の879より
職人ならなんか投下してくれ 朝だからさわやかエロがいいな
職人じゃなかったら面白い体験でも語ってくれ
眠い、寒い、布団で暖めてくれみはし
(*゚◇゚)電気毛布使えばいいと思うよ
wikiの分類で見ると鬼畜って少ないんだな
やっぱ休日の朝は人少ないなー
>>885 注意書きしてあるやつだけ入れてあるみたいだから
実際はもっと多いと思う
ああ眠い
三橋ぃ行ってらっしゃいのチューしてえ
その他の部分にもいっぱいあるな
>>389 後日、アイツらどうしたかなぁなんて思いつつ、今日も今日とて小林伍長とツンデレとメガネ委員長でどちらがいいか討論するために部活に向かうと、
捕手の方が女連れで歩いているのが見えた。ったく、ガチホモと上手くいかなくなったからって早速次は女ですかそうですか。
16年間彼女いないどころか必要な連絡以外女と話をしたこともない俺からするとすげぇムカつく訳でして。別れろ別れろガチホモ野郎。
などと念じていると向こうから見知った茶髪野郎が走ってくるのが見えた。あいつだ、投手だ。なんだなんだ修羅場かwktk俺はすかさず身を隠す。
「阿部君、ゆるして」と涙目で乞う投手に捕手は犬でも追っ払うかのようにしっしっと手の甲で払いのけ、女との会話を続ける。
「あ、あべく、その人…」「彼女だけど」赤くなったり青くなったり投手の顔色が面白いように変わり、目と鼻から大洪水が起きている。
可哀想と言うよりさすがにちょっとキモいな、というのは俺だけじゃなく捕手も同意見だったようで女の肩に手を回し踵を返そうとしたその時。
「そ、そ、その人…処女じゃ、ないよ!」震えながら叫んだのは投手だった。携帯画面をつきつけるようにして詰め寄っているのが見える。
なんだもしかして女の方の隠し撮りでもしてたのか?そこまでしてあの捕手とられたくないのかなんというか男なのにうざいことこの上ないな。
「何…コレ」「に、二組の鈴木君と…その人、学校のトイレ…で」「ちょっと何なのよあんた!!」今度は女の方が顔を真っ赤にして投手に掴みかかる。
キャットファイトktkrランブルローズ大好きな俺はそのシチュエーションに片方が男だということなど忘れて異常なくらいわくわくした訳でして。
「…これ、マジ?」「ちょ、ちょっと遊んだだけだもん」全然悪びれる様子もなく開き直る女の横っ面を捕手は思いっきりグーで殴り、吐き捨てるようにこう言った。
「汚い女、とっとと失せろ」「なっ…ひどいそんな!」女も女だがまぁ三次元の女なんか所詮はその程度なわけですよ。だから女は二次に限る。
しばらくポカンと二人のやりとりを見ていた投手もハッとして捕手にすがりつき、やり直してほしいと再び泣きだしたが、処女厨の捕手はどうしても許せないらしく
虫を見るような目でそんな投手の方を一瞥すると鼻をめがけてかかと落としを決め、盛大に鼻血を噴いて倒れる投手と頬を押さえてしゃがみこむ女を残して去って行った。
血だらけでふぐふぐ泣き続ける投手の方に女が詰め寄ると、「てめぇのせいだからな!覚えとけよ!」などと幼く可愛らしかった顔を鬼のように歪ませて唾を吐いた。
女ってこえええええええええええええええええええええええええええええええ!!やっぱ俺リアル彼女なんかいらねぇわ。二次元の愛らしさの中だけで生きていきたい。
なんて、そもそも女と縁がないんだから選べるような選択肢なんて現れないわけでなんという駄目サウンドノベルフラグ立たないスチル埋まらない。
それでも一応童貞卒業できたからいいかと思いつつ、しゃがみこんで泣いている投手の丸っこいケツをあますことなく視姦してその後トイレで一発抜いた。
みはけて
肛門が大ピンチ
ジグソーパズルできたあああああああ!!!
えろおおおおお!!!
ありがてぇ!!ありがてぇ!!
おはよう三橋
>>878 こえええええええええええ
このスレタイ、デジャブと思ったら産卵のラストだったな
あそこは笑えて泣けた
職人のセンスに脱帽
>>890 阿部処女厨かよwwww
わっふるわっふる
>>878 オレだけにサインくれる阿部君を育てる!みたいな感じだろうか
こええええ
>>890 それからしばらくたったある日のこと、昨晩のキミキスがあまりにも青春っぽい内容だったのでなんというか心に大打撃を受けて沈んでいると、
おなじみの茶髪の男が校舎裏の方にひょこひょこ歩いていくのが見えた。なんだなんだ、ガチホモのくせに女に告白でもされたのか?などと
ちょっとだけイラつきながら後をつけると、そこにまっていたのは先日のキャットファイトの相手だった。キタコレ!二回戦始まりますかwktk
「よ、用って…何?」「つーかさ、あんた自分が何やったかわかってんの?」「ホ、ホントのこと…でしょ」「ムカつく」そんな感じのやりとりをしてたように思う。
次の瞬間、女がパチンと指をならすと背後からわらわらと今時ありえないジャンパーとか特攻服とか長ランとかを着込んだ男たちが現れた。いわゆるDQNである。
「あんたたち、こいつやっちゃって!」「いいぜぇ〜へっへっへ」漏らしそうなくらい真っ青になって震える投手をDQN達はパスボールでもするかのように回して遊んで、
真ん中のちょっと偉そうなDQNの前まで突き飛ばされたときにこかされて衣服を次々に剥ぎ取られていった。そういえば、小耳にはさんだどうでもいい知識だが、
DQNは制裁目的で男のケツ穴掘ったりするらしい。まぁもともと猿並に性欲に溢れた奴らのこと、そうでなくともあんな小さな投手なんぞ獲物以外の何物でもないのだろうが。
「ひぎぃっ…やめ、てくだ」「足押さえとけよー」「うっす」いつの間にか地面に黄色い液体をぶちまけてわんわん泣きわめいている投手にDQNたちは問答無用でのしかかる。
DQNたちは有無を言わせず赤黒くいきりたったちんこをケツ穴にぶち込んですごい勢いでピストン運動した。「いっいやああああああああ!!」女のような悲鳴を上げる投手。
ズンッズンッズン!と俺の時なんかよりも早く激しく突っ込んでは抜き突っ込んでは抜きをくりかえし、最初の一人がいったかと思うとすかさず二人目に入れ替わる。
こ、こいつら…輪姦慣れしている!!などとキバヤシ真っ青なベタフラッシュで驚愕しつつ、草むらから様子を窺っていると背後で人の気配がした。だが、今はそれどころじゃない。
ゴフッゴポッと溢れ出るザーメンを気にも留めずに5人目のDQNが猛烈な勢いで腰を打ちつけ、そろそろいくかと思った時に控えていた6人目を指でこいこいして近くに呼んだ。
「一緒に入れようぜ」「うっす」なんだってーーー!!!いやまんまんならあるかもしれんが、ケツ穴は流石に無理じゃないかなどと考える俺の想像力はまだDQNに及ばなかったらしい。
先のことなんか何も考えていないDQNはやっぱり最強というかなんというか、5人目と6人目はMAXちんこを同時に穴に向かって突っ込み、突き上げ、突きまくった。
「ひっぎゃあああああああああああああああああ!!」最大まで拡張された穴はもう人外さながらで、見事に二輪刺しを決め込んだDQNたちの満足げな顔と相まって悲惨さに拍車をかけた。
7人目、8人目は割と普通に突っ込んでいるように見えたが、投手はどちらかの時にいってしまったようで真赤になってハァハァ喘いでいた。男ってケツ穴だけでいくんだな。
「こいつ、腰振ってますよ」「きめぇ」DQNたちはそんな投手を面白がるようにニヤニヤながめて、今度はタマを蹴りあげた。「ふぐああああっ!!!!」涙目になってうずくまる投手。
散々犯された揚句にこれじゃさすがに報われないよな。というか、タマ蹴るのは見てるこっちまで痛くなってくるからやめてくれ。せっかく俺のちんこもMAXタワーだったのにDQNめ。
「これくらいでどうだ?」「まぁ、気が済んだわ」「じゃあな、あばよ」などと言って、まだ蹲って動けないいる投手を残してDQNたちは去って行った。
救急車とか呼んだ方がいいかとは思ったが、俺は残された投手のケツの間からだらだら流れるザーメンに異様に興奮してそれどころじゃなく、とりあえずそれを見ながらその場でオナった。
>>890 俺のツボを容赦なく刺激しやがる…!
というわけで続きwktk
>>900 90年代の典型的な地方DQNだなwww
>>900 この俺オタクすぎるwwまれで俺wwww
輪姦はいいな心洗われる
起きたらいっぱいきてたああああああああ
俺の張り紙きてたあああああああああああああああ
おはよー三橋
投下いっぱいら
おしりさんお疲れ様また来てね
>>900 なんという心洗われる鬼畜
処女厨なんかと付き合ったばっかりに
>>878 こええ!やっぱホラーなんじゃねえかwww
今日もエライ過疎ですぬ
みんな消えろ
俺と三橋だけが残ればいい
>>795 おはよう三橋!ブッチュ〜〜〜〜〜〜〜B3B
起きたらいっぱい投下来てた!
最近おはみはまで起きてられないんだ
深夜ども楽しそうでしたね
今日は出かけるから昼の猥談にも参加出来ないし
投下は深夜のが豊富だけど最近雑談は昼のが元気ある気がする
夜は過疎厨が水を差すから
>>900 次の日、全校集会で校長の言葉に俺はショックを受けた。いや、うすうすはこうなるだろうと予想していたことだけれども。
「みなさんに残念なお知らせがあります。1年9組の三橋廉君が今朝、多摩川のほとりで御遺体となって発見されたそうです」
ざわめく生徒達の中で、あいつの自殺した本当の原因を知っているのはごく一握りなんだろうなぁなどと思いつつ、冥福を祈る。
ともあれ、これで俺の完全犯罪は成立したわけだ。よかったよかっためでたしめでたし。これで心おきなくエロアニメ観れるぞっと。
…そういえば、捕手の奴がどんな顔してるか一目だけでも拝んでおこうかなんて思ったのが全ての誤りの始まりだった。
空気のような存在感を生かして7組の方に忍び寄り、たれ目男を探す。おお、いたいたアイツだ。さすがに奴でも泣いてるかな。
…!?
気づかれないように覗きこんだまではよかった。だがその後見た光景に俺はマジでしっこ漏らしそうになるほど戦慄した。
奴は笑っていたんだ。いや、それだけならまだ処女を奪われた恋人を憎んでいたわけだし驚くほどのことではないのかもしれない。
だけど、奴が笑いながら愛おしそうに握りしめていたものの方に俺は心底驚愕した。それは薄茶色の髪の束で…髪の毛?ってまさか。
想像するまでもなく、見覚えがあるあの幼女の産毛のような柔らかな髪、間違いなくあの投手の髪の毛だ。遺髪?遺髪なのか?
なんでそんなものを持っているんだろうかと思うより前に、俺の中にある疑惑が浮かんだ。…本当に、あいつは自殺したのか?
いろいろと思いは巡れど真相は闇の中なわけで、俺のようなキモオタが工藤になれるはずもなく今日も明日もエロゲとエロアニメに明け暮れる。
時折思い出すのは俺のことをあの捕手だと間違えて嬉しそうに喘いだあいつとの情事。不謹慎なのは百も承知だが今も俺のオナネタです。
風の噂で野球部の捕手が試合の前に必ずちゅっちゅする謎の袋があると聞いたが俺はあえて何も考えないことにする。
投手の遺体の一部はいまだ見つかっていないそうだ。 <終>
ええええええええええええええええ
>>915 最後ぞっとした
エロ日記の裏側を読んでいるようだ
乙!また鬼畜書いてくれ
>>915 阿部こえええ!!!!
乙!すっげー面白かった
また書いてくれ
>>915 ビックリなんてレベルじゃねーぞ!
これはスゴイ愛憎。処女だったらすごい三橋のこと好きだったんだろうな
バラ三橋絵かわえええええええええええええ
というわけであの絵のイメージで脳内補正よろしく
>>394 ( ゚◇゚)「行っちゃ った…」
王子さまの乗った船が見えなくなると、バラはシュンと肩を落としました。
バラはワガママでプライドの高いバラは、実はとっても寂しがりやなのです。
王子さまの消えていった空を見上げて、ふうっとため息をつきました。
( ゚◇゚)「オレに足があったら、な……う、おおっ?」
風もないのに、突然グンッとうしろに引っ張られる感じがしてバラは驚いて振り向きました。
(;゚◇゚)「な、なにっ」
(仝ω仝)「よう。元気そうじゃねえか」
みはし「ああ あなたは…」
そこには、あの恐ろしい豚がいたのです。
フラフラと二本の後ろ足で立ち、股にぶらさがるグロテスクな肉棒を見せつけるように立ち塞がります。
(*`▽´)「スゲー!早く突っ込みてえー!」
(;゚◇゚)「!?」
うしろから別の声がして、今度はそちらを振り返ります。
するとそこには、豚と同じく二本の足で立ちこちらを見下ろすサルの姿がありました。
ただし、サルの方は立ち慣れているのか、豚と違いしっかりと地に足をつけています。
怯えるバラには目もくれず、二匹は自らのデカマラをバラの体に擦りつけ始めました。
(;゚◇゚)「や、なに するのっ」
土に根を下ろした、しかも二匹に挟まれたバラには逃げる術などありません。
どうすることもできない悔しさと、辱しめられてしまうという恐怖からポロポロと涙が溢れていきます。
>>915 この阿部の処女への固執は異常。随分入れるのお預けにしてたみたいだしな
つか三橋が粛清されたのこの主人公のせいなんじゃ
>>915 乙!最後ゾッとした
またこういうの頼む
☆キターーー!!
>>915 これ次の日にみつかったんなら
簡単にDQN共が炙り出されそう
三橋たん(*´Д`)ハァハァ
なにか明るい話を…
死体の一部ってどこだ
まさかチン…
金田一一が通ってる学校って
殺人犯と殺人被害者出過ぎだよね
疫病神だからな
金田一さんは探偵としての防御率はよくない方やね
新世界の阿部久しぶりだ
こういうの大好きだ
パンツにウンコついてて凹んだ
三橋何死だったんだろう
水死じゃないんだよな?
バーローは高校内の事件はないな
主人公の活動範囲じゃないからだろうが
半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>67,70,75,79
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
女のパンツはうんことおりもので汚れるらしい
>>921 9行目訂正
みはし→(;゚◇゚)
(*`▽´)「ヒョー!なんかチクチクして気持ちいー!!」
(*仝ω仝)「ハアッハアッハアッハアッ!」
(;◇;)「やあ、やめてようっ!き、きたないい…」
もはや快感にとりつかれた二匹にはバラの声など届きません。
容赦なくガツガツと腰を振り、間に挟まれたバラはグラグラとひっきりなしに揺さぶられます。
(仝ω仝)「おい、うるっせえよ。てめーはアンアン喘いでりゃいいんだよ!」
(*`▽´)「そうだぞー。じゃねーと、オレら何すっかわかんねーよ?」
ヒタリと冷たい感触がしてバラが茎を見ると、ハサミの鋭い刃先がピタリと茎にあてがわれていました。
(*`▽´)「なっ?もーちょい、もーちょい!」
明るい口調とは裏腹に、サルの目は鬼のように赤く光り、バラを突き刺します。
その目に捕まり、バラは恐ろしさのあまり動けなくなってしまいました。まるで、ピンではりつけにされた標本の蝶のように。
それを見て豚はニヤリといやらしく笑います。
豚の狙いはここにあったのです。
いつも何かとツメの甘い自分。しかしメットサルと力を合わせれば、何も怖いものなどありません。
泣きじゃくるバラにはお構いなしに二匹は腰を揺らします。
しくしくと声もなく涙を流すバラに、豚は動きを止めぬまま言いました。
(仝ω仝)「つまんねーな、もっとアンアン言ってみろよ!」
大きな声で怒鳴られて、バラがびくりと震えます。
先ほどのハサミの感触が再び蘇るのを感じ、バラは慌ててつむいでいた口を開きました。
(;◇;)「うっうう、ひあぁぁ…はぁうっ」
(仝ω仝)「そうそう。出来んじゃねえか」
しかし三橋も浮かばれないよなあ
目かくしされて放置されて、訳もわからないキモデブにレイプされて、
怒鳴られて捨てられて輪姦されて最期は殺されて
だから女ものの下着屋はあんな儲かってるのか
山手線一面に広告出すなよな
凌辱わっふるわっふる!
>>941 そもそも初エッチで目隠しで手錠拘束という時点で歪んでる
そろそろ次スレの季節ですぬ
ちょっと17日のイベントいってみたかった
声優ヲタ乙
ちょっと立てれるか試していいか?
テンプレは用意してないけど
ふんでみるか
951 :
949:2008/02/09(土) 12:18:45
952 :
950:2008/02/09(土) 12:21:49
>>949 踏んだけどダメだった、すまん
よろしくたのむ
953 :
949:2008/02/09(土) 12:23:13
ためしてみる
954 :
949:2008/02/09(土) 12:25:22
おつばっちー
深夜投下分豪華だな
今から読んでくるか
>>954 おっつおつ
>>940 ここまで
(*`▽´)「なーオレ飽きちゃったー。こっち貸して!」
サルはすべて言い切る前にそそり立った肉棒をバラの花に突き出し、「ホラ」と軽く腰を揺すります。
バラの目の前に突き出されたサルのデカマラ。それはドクドクと脈打ちいまにも破裂しそうなほど膨れあがっています。
独特の臭いとその見た目に思わず吐き気を催したバラでしたが、サルの手には未だハサミが握られたままです。
ブルリと体を震わせ、恐る恐る舌を差し出しました。
小さな小さなバラには、そのすべてを口に含むことはできません。
小さな舌を懸命に動かし、サルの大きなマラをペロペロと舐めていきます。
(*`▽´)「うーん…気持ちいっちゃあいんだけど…」
眉を寄せるサルを見て、バラはゾッと全身に恐怖が駆け巡るのを感じました。
(;◇;)(き、切られちゃうっ…!)
必死に口を大きく開けて、なんとか亀頭の部分を口に含みます。
そのとき、ガツン一際大きく豚が腰を揺すりました。
(;◇;)「あうっ」
( `▽´)「…ってーな。なにしてんの?」
揺さぶられた反動で、サルの亀頭に歯を立ててしまったのです。
サルは先ほどとは違い、低い重たい声でバラに言います。
(;◇;)「あっあううっ ご、ごこめんなさっ、あ ひあぁっ」
謝ろうにも豚の動きに邪魔され、うまく言葉が発せません。
それを見たサルの顔がどんどん険しくなっていきます。
( `▽´)「穴」
(;◇;)「ふ、え…?」
( `▽´)「穴、こっち向けろよ」
恐怖に縛られ、言われるままにバラはサルに背を向けます。
(;仝ω仝)「あっおい!ちょまっ」
豚の制止も聞かず、サルは一気にバラの窪みに自身の欲を突き刺しました。
(;◇;)「やああぁぁぁっ!いいいたいっ!」
小さな★に、バラの悲痛に満ちた叫びが響き渡りました。
腹減ったお好み焼きかたこ焼きくいてえ
>>915があんまりだというピョアな俺のために無理矢理ハッピーエンドにしてみた
次の日、俺は意外な光景を目の当たりにした。昨日散々やられた投手がなんと捕手の野郎と楽しそうに弁当つついてやがるではないか。
なんだなんだあいつらなんでそんな急に仲直りみたいになってんの俺意味わかんないんだけど。などと考えている暇もなく、
投手が箸で捕手の口に卵焼きを運び、それを咥えた捕手はそのまま口渡しで反対側から投手に咥えさせてそのままむしゃむしゃと唇まで貪る。
処女厨いいのか?その口は昨日DQNどものちんこしゃぶらされてた口だぞと思ったのもつかの間、奴らは信じられないような会話を始めた。
「オレさ、今まで処女であることが恋人の存在価値だと思ってたんだ」「…うん」「でも、昨日お前が輪姦されてるの見て目が覚めたよ」「…へ?」
「妻や恋人を寝とらせてハァハァやる人種ってのが存在するって聞いたことあるけど、どうやらオレにもその素質があったようだ」
「え…どういう、こと」「お前がもっと好きになったってことだ」「ほっホントに!?」満面の笑みを浮かべてふひっと笑う投手が思いのほか可愛くて
俺はせっかく並んで買ったエロゲキャラの限定フィギュアの箱を落としそうになった。いけないいけない、これは俺の命だというのに。
なんだかよくわからないけど、話がいい方に進んだのなら俺ももう罪悪感に苛まれることもないな。よかったよかったちょっとムカつくけど。
「阿部君大好き」「オレも好きだよ」なんて付き合い始めてカップルかのような虫唾が走るセリフをガチホモ達は囁き合い、そのままベロチューした。
チューしながら投手の腰をまさぐっている捕手の手がなんとも気持ち悪いことこの上なかったが、幸せそうな二人には周りが見えていないみたいだった。
このまま白昼堂々ガチホモセックスでも始まってしまうのかと俺はノーマル二次元萌えだというのに何故か興奮し、食い入るように二人の様子を見守っていたが、
「おーい、フィギュア買ってきたかぁ?」という小林伍長の声で一気に現実に引き戻され、後ろ髪引かれる思いでその場を立ち去ることにした。
しばらくしてから二人がちちくりあっていた場所に戻ってきたがもう奴らの気配はなく、代わりに怪しい液体にまみれたティッシュが地面に散乱していた。
俺はせめてもの罪滅ぼしにそれらを拾って近くのごみ箱に捨て、あいつらの行く末を思うとともに次のエロゲの発売日をスケジュール表でチェックした。
>>962 鬼畜度は田島>阿部なのか
容赦ないなーーーー
★もキモヲタもおっつおっつ
>>962 サルこええー
*なくなるとスゲー怖く見える
>>964 うぉ!BADもHAPPYもどっちもよい!
休日の昼はいいなあ
やべ そろそろ家でないといけないのに!!
あとは携帯から追いかけるさ!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
尻でうめ (▽´* ) (◇゚* ) (ω仝* )
と ヽ と ヽ と ヽ
) ) ) ) ) ) ) ) )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>964 これもある意味BADエンドじゃねーかwww
でもこういうの好きだ
サルひでえww阿部もひでえww
朝からいい気分だ。もっとやれ
朝?
埋めてやるですう
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。◇。*)
今朝だよなあ?
朝ですね、ハイ
/ソヘヘ
┣¨ 'v=0=w` ┣¨
┣¨('( ゚◇゚9m
┣¨ ヽ::::ノ〈ゝ
┣¨ ヽヽ_) ┣¨
過疎すぎて悲惨なスレはここですか?
過疎ですぬ
985 :
fusianasan:2008/02/09(土) 12:55:45
かそですぬ
か
そ
で
んしんばしら
今日こそ1000取るからな
三橋「
>>974君、オ、オレの未来を占って」
>>974「おお、いいぜ」
***
>>974「電車に気を付けろ」
三橋「今日電車で変なおじさんにお尻触られたよ…」
>>974「捕手に気を付けろ」
三橋「畠君にちんちん揉まれて阿部君にはお尻に指いれられた…」
>>974「俺に気を付けろ」
三橋「自重してください」
あーあまた過疎厨来た
一過疎発言につき発言者の知人が一人ずつ消えていく呪いをかけた
呪い返し無効
過疎ですぬ
>>991 そういやずっと前、三橋の手相占いってネタあったな
こ、こんにちは!三橋廉です!今日は久々に練習がお休みなので
お弁当を作って近くの森林公園に遊びに行こうと思ってます!
といってもオレはおにぎり握るくらいしてなくて、ほとんどはおかあさんが
やってくれました!でっかいから揚げと、エビフライです!
1000ならこのスレが過疎じゃなくなる
消えた絵師も戻ってくる
欝SSどんとこい
1000なら過疎厨がレジオネラ菌で生死の境目を彷徨い
完治した後ノロウイルスにかかる
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…