せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるみょんなのかー よーむ乙!
>>1 みょんちゃんお疲れさま〜
あっちも埋まったからもう寝るぷ〜
おやすみぴ〜
オヤスミ妹様ポ〜
おはようございます
うーん…
一日遅れちゃった…ごめんね紫。
一応、作ってみたんだけど。
ええ、私には地獄のような時間だったわ調理時間。
やっぱりし慣れない事はきついわぁ
実際一回材料が無くなっちゃったけれど、なんとか作れたの
今度会った時に渡すわね?
一応今夜辺りに来られそうだけれど…どうかしら
あと希望があったみたいだから。好きに食べて頂戴ね?
(妖夢の小さな包みの傍にそれより一回り大きい桜色の包みを添える)
そしてこれは私が(ガサガサ)
カリコリ…自業自得とはいえ少し寂しいわぁ(コタツに入って中に沈んでいく)
(でも一人では沈まない。自分の分のチョコ包みも貰っていくわ)
@庭師少女新楼掃除中・・・@
(卓の上にあったチョコの包みが無くなっているのを見つけ)
(その炬燵の中を見通すように、暫し、じーっと)
………。
(やがてふっと、静かに微笑って)
……お口には合いましたでしょうか。
(囁きかけるように言い、また、掃除へと戻った。)
ふう、なかなか美味しかったわ妖夢
余は満足であるぞよ(扇をひらひらさせながら)
あとお疲れさまを言うのを忘れてたわ、あらためてお疲れ様。
庭も一時期は酷い事になってたけど整ってるようでなにより
庭が荒れていたと言えば、あの鳥料理さん最近見ないわねぇ…
そうねぇ、私も料理が服を着て歩いてるのはあまり見ないわね
そうそう、鳥料理と言えば、もうそろそろお花見の季節ねぇ
(腰の辺りに腹這いの形に上半身だけ出し)
きゃ、居たの?
もう、いつもいきなり出てくるんだもの。
そういうのは幽霊の専売特許みたいなものであるべきだと思うのだけれど
紫にはそういう理の境界すら曖昧で関係ないのよね
んー…えーっと
昨日はごめんなさいね。もう一昨日だと思うのだけれど
あら、違うわ、幽々子。幽霊は質量を消す事ができる訳ではないの
消えたように見えるのは、存在の希薄さに人間の目のピントがあっていないだけよ。
幽霊は何時もそこに居るの。ただ見えないだけで―――あら、幽々子が居なくなったわ(顔を逸らし、すっと横に座り
そうね、一昨日ね?
謝られる事をした覚えは無いけれど、用があったのは一昨日かもしれないわね。(くすくす
そうねぇ、幽霊が見えないのは拡がって限りなく薄い状態に似ているわ
どこかの鬼みたい。あの鬼は存在を集めたり薄めたり出来る能力のお陰だけど
そういえば存在を希薄にして認識できなくするという忍法があるらしいわ
幽霊は隠身の辿り着く最後の場所かしらねぇ(くす
(久しぶりの密着感で思わずドキドキしていたがすぐに離れてしまったので、やや残念)
うー
紫はそういうところずっと意地悪なままよね
一応…持ってきたけれど(カサ、としっとりとした色の紫の包みを取り出す)
薄いだけなら、見ようと思えば見えない事もないのだけれど。
隠れられたら確かに見えなくなるわね
(体勢はそのまま、顔を向けてじいっと見詰め)
…あら、かくれんぼのお誘いじゃなかったの?(わざとらしくきょとん、とした表情)
はてさて、何の事かしら。謝りたかったのかしら(くすくす
(軽く微笑み、手を持ち上げれば何かが落ち)
(月光に照らされたそれは、薄い桃色の巾着のような包みに、金糸の刺繍で縁取られた紺色のリボンが蝶々結びで口を閉じていて)
(ゆっくり下ろせば手の中でかちゃりと音を立てる)
…一応、取り出したけれど(にっこり
…いじめっこ。
いいわよ、もう(真っ赤)
(そっと包みを両手で持ち上げ、紫に差し出す)
はい、「ざっはとるて」とかいうちょこれーと菓子よ。
これ作るのは色々と大変だったわ…外の世界の書物を参考に作ってみたり類推してみたり、色々と。
私の昔からの親友、八雲紫に親愛の一表現としてこれを送りm
(ぐ〜ぎゅるる…)
いけないまた食べたくなっちゃった
あらあら…怒らせちゃったわ、ふふ(庭の方に目をやって、くすくす
凝ったわねぇ。もしかしなくても、自分の食べたいのを選んだわね?
私からは、これ。何の変哲もないミルクチョコレートよ
(袋の縛られた所を摘み、幽々子の両手に置…こうとして異音が耳に入り)
あらあら。自分の作ったチョコレートの味が脳裏を過ぎったのかしら?
でも残念ねぇ、これはもう私が貰っちゃったわ。
(ひょいっと包みを二つ摘んで戻し)
そしてもう一つ残念ね。私は友人の困った顔が大好きなのよ♪(にっこり
だから―――(リボンを解き、小さな花弁型のチョコを取り出し――見せ、見ている前でぱくり)――。
(そのまま、微笑んだ顔をゆっくりと顔を近付け……
あ――――――
(ああ、先にやられたわ…)
…こうして困っている私の顔を見るのが好きなのであって、
私を好きという事になってはいない気がするのよねぇ
そういうところは誤魔化し続けるんだから…昔もそう。
…?昔って実際いつの事だったかしら…
で…本気、よね?
(誰もいないのは分かりきっているのに辺りをキョロキョロと見回す)
あ―――…んっ
(近付いてくる唇に対してついうっかり瞳を閉じ、受け入れる体制になる。少し睫がふるふるっと震え)
(そして―――)
(先ずは唇が触れ。次の刺激は上唇にかかる鼻から漏れた空気で)
(次いで唇がぐっと重なり、睫が擦れ合い、首元の温度が伝わる程に近くなり)
(鼻先が頬に触れ、胸が触れ合ったような錯覚が感じられればもう唇は離れず)
―――……ん、ふ…
(少し溶けた甘い塊を舌に乗せ、口を動かし開閉を促し)
ふふ…
(そのまま顔を触れ合わせたまま、幽々子がたっぷりと味わうまで待つ)
あ…んむ―――――
(唇が触れた事に一瞬の歓喜を表すかのように一際睫が揺れる)
(強く押し当てられるに従って徐々に身体のこわばりが抜けていき、
ついには身を委ねるように脱力)
んく…あは…―――
(とろける甘さを感じ、口を開きその舌で甘さを味わうべく舌を進める)
ちゅ…れろ…はぁ、あむ…―――甘い…
(そのまま甘さを味わうが徐々に紫の口腔内を攻めはじめる)
ん、…ん、もっ…と…んく、ちゅる…
(上半身に少しずつ力をかけて、ゆっくりと紫をコタツ座布団に押し倒そうとする)
……ん、ふふ…ふぁん……、ふ……、んふ…(ちゅる、ちゅっ…こぷ、たらぁ…
(脱力した体に乗り上げるように、徐々に体を押し付けて)
(味が薄れれば舌を絡めて吸い上げ、口の中の溜まりを流し、そう簡単には味わい尽くさせず)
…んんー…(幽々子の舌が積極的に絡み付くのに気付けば、ふふっと鼻から息が漏れ)…んっむぅ、ん、んんー……(にゅぷ、っちゅぷ…
(今度はこっちが楽しむ番と、攻められている幽々子の舌に絡み付き)
…ぷふぁ、ん…。んん…んふ……、んっ、く………んん…んふふっ……♪
(左に動けば伸びた右側を、右に動けば左側を、くちゅくちゅと音を立てながら舐め、うねらせながらぐりゅっと押し付け)
ん、ふん…?ふふ…んふぁ、は…む、ふぁ……ぉむぅ…んんくっ……んぐっ
(舌が押されればぐるんと絡み、根元を突付きながら舌全体をじゅるりと吸って)
ふふ……?ふふふふっ…んー……。
(徐々に幽々子の体が迫ればぐうっと顔を押し付け)
(押し倒そうとするのは止めないけれど、首を逸らさせ、苦しい格好をさせて口と胸の感覚に集中させ)
んく…ゆゅ……こ…(ぎゅっと肩を抱き寄せ、)…ふふ、したいの?(微笑み、問い掛ける
ぷはぁ…
(口を開放して潤んだ瞳で紫を見つめる)
はぁー、はァー…ううう、やっぱり…紫の方が一枚上手ね
ふぅ、まぁ初めてこういう事を教えてくれたのは多分紫だものね
あ…
(肩を抱かれ、うっとりとした表情にな)
したい…と言えばしたいのだけど…
まず、ここではしてはいけないわ。
冥界の掟みたいなものね
次に…眠り姫の魔法はそろそろ御仕舞。
(紫の手に自分の手を絡ませてすっと見つめ、悪戯っぽく微笑む)
残念だけど、今度会ったときに必ず…ね?
…っぷぁ…(ちゅぱ、と音を立て口を開き、離して)…ふふ。
「だから」―――「本当に欲しい物は、あげないわ」♪(目を閉じ、どこにあったか受け取った包みをふりふり
(口先にはどちらのとも解らない糖蜜が月明かりに煌き)
そして―――ほら、困った顔。(残念そうな顔をぷに、と突付き
最初に言ったでしょう?大切な友霊の困った顔が見たい、と…ね?
(くすくすと悪戯っぽく微笑み、頬に触れた指で唇をなぞり)
んん、おやすみなさい、かしらね。こういう事は妖夢では鍛えられないのかしらね〜
ええ、またいずれ…必ずとは誓えないけれど。(唇に軽くちゅ
まったく…私を困らせられるのはあなただけなのよ
これで2度目ね。本当に欲しいものほど遠いのかもしれないわ
(ぷに、と頬をつつかれ)
むー、またやられたって感じがするわ
あなたにはずっと勝てそうにもないけど、次は見ていなさい
おやすみなさい。妖夢は鍛えるというかまだまだ教えなきゃいけない事が多いですから
またね…必ずではないけれど、私は信じてるから(軽いキスを受ける
これを、誓いにさせてもらうわ(自分の唇をそっと手で押さえながら)
次と言わず今も見るわよー(じぃー
あら、教える側なのね。てっきり実験台かと…
(唇を押さえるのを見やり)
…あら、へぇ。面白い事をするのね
とりあえず増やしてみようかしら。えい(額にちゅ
あまり見ると穴が開いちゃうわ
ほーら(@<ポコーン
実験台にはしないわ、反応を楽しめるフリーな状態が望ましいもの
逃げちゃうようなことは厳禁よ
それに妖夢の楽しみ方はもうちょっと違うところにあると思うの
やんっ(額をおさえる)
もう、ずっと子供扱いなんだからー
(戯れの時間は続くが、やがて亡霊姫少し疲れたのか健やか(?)な眠りに誘われる)
ごめんなさいね、もう…眠くて…Zzz
(ぽて、と座布団を枕に横になる)
あら、穴が開いた。
大変だわ、埋めないと(ぺろぺろ
逃げちゃうような事を、思いついた事があるのね(苦笑
私も思いついてみようかしら…冗談だけれど。ふふ
あら、少女扱いよ。前から、そして今もね〜
なぁに、別の所にされたいのかしら?
チョコレートのお礼にそれでも良いわよ、ほらほら(むぎゅ、と抱いて戯れ付き)
(数分、擽ったり被さったりしつつ)
…ええ、私も、活動限界が…ふわぁ
おやすみなさい、幽々子…(寝顔に顔を寄せ―――少し考え) んっ。(ちゅ、と食べ残しの見える口の端に
(そのままぱたりと被さり、ぐぅ)
@悪魔妹清掃中…@
つ【お仕事後の一杯】
ぎゅごーーーーっ!(吸い込み)
キャー 三つ【お仕事後の一杯】
キュポン
(もごもご……)
うまうま
…………
(ころん…すやすや)
33 :
fusianasan:2006/02/18(土) 00:55:10
休日は静かだね
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
少しは暖かくなってきてる…のかなぁ…?
庭師乙〜
よむたんお疲れさま
そんなあなたにプレゼント
つ【えっちな下着】
ふぁぁ〜
ごめんね、2週間ほどツアーで抜けられなさそうなの。
おやすみ・・・
かえってきたら〜
いっぱい〜
・・・
Zzz・・・
@庭師少女桜餅製作中・・・@
>>37 ん?…何だろう(手にとって広げてみる)
…………
え?(思わず首を傾げ)
これ、下着…??
でもこんなの…あまり着る意味が無い、ような…(汗
まぁ、何にせよ私には向かないわよね。
そもそもさいずが……だし……(徐々に声量が小さく)
……しくしく
(やたら丁寧にそれを畳んで元の場所に戻すと、桜餅作りに戻る)
(丸い桜色の餅を、桜の葉で丁寧に包んでいく)
……
(その一個をとん、と皿の上に置いて。)
もう一月もすれば桜の時季、か…。
今年も綺麗に咲くと良いな。
(自身が整えた楼の庭を見やり、目を細める)
(まだ雪が薄く積もる庭先にそっと足跡をつけ…)
ん…白玉楼も久しぶりかしら?
いつの間にやら庭がと整ってる…。前回は迷惑かけちゃったからなぁ…。
(庭の飛び石の部分を選んで渡り――向かう先には懐かしい顔が)
〜♪
(遠くから目立つよう大袈裟に手を振って見る)
ふぅ…もう節句は終わりそうな刻になってしまったけれど。
まぁ、何方かは召し上がるかな。
(苦笑いを浮かべながら、何個もの桜餅が積み上げられた皿を運び)
あとは少しでも日保ちするようにー…(むー
あ。あれが使えるかも…?
(台所の何処かから、透明な幕を取り出してきて)
…らっぷとか言うんでしたっけ、これは(@
確か…こうやって
(桜餅が載った皿を、それで包み)
うん、良いはず、よね。
>>42(文)
……ん?
(庭の遠く、黒い羽と大袈裟に振られている手が目に入って)
あれ、文殿…?
(そちらを向いて、ぺこり、と。こちらもやや大袈裟に礼を返す。)
>>43(妖夢)
ちょっと近くを通りましたので、ね。
あぁ、3日のうちに来られて良かったですよ。
知り合いから甘酒を分けていただいたんですけど一人で飲むには寂しかったんです。
(そう言うと鞄から水筒を取り出して振る)
ここではひな祭りをしたのかしら?
見たところ…それらしい事はしているようですね?
(皿にちょこんと乗った桜餅に視線をやってくす、と笑みをこぼし)
>>44(文)
今晩は、文殿。
成る程、桃の節句に乗じて甘酒…ですか。
でも私、酒は殆どお相手できませんよー…?(汗
えぇ、少しばかり桜餅をこしらえてみた程度ですが。
…とは言え、こうして話している間にも終わってしまいそうですね(苦笑い
>>45(妖夢)
大丈夫ですよ。酒精も少ないですし酔い潰させるほど
無粋なまねをいたしませんって♪
(言う事も聞かずに鞄を漁ると竹のコップを取り出し―)
えぇ、さようなら昨日。初めまして今日。
結構美味しいんです。一口くらいいかが?
(コップを差し出してこちらは逆に屈託なき笑顔を浮かべ)
>>46(文)
それは存じていますが…う。
(竹のコップを差し出され、顔を歪める…が、少しの逡巡の後に受け取って)
……一口だけですよ?
ではお返しに、と言うのも何かもしれませんが…
こちらもどうぞ召し上がってください。
(先程の桜餅を持ってきて、自分と文との間に置く)
今年の節句は去っていっても、餅は去りはしませんから。
>>47(妖夢)
…♪
(その言葉を聞くと満足したように頷き――)
桜餅に甘酒を合わせるのは結構傾いてますよね…それも面白い事ですけど。
(水筒を傾けるととろり、と白く濁った液体が音を立てて注がれ…)
ところで一口と言うのは口いっぱいの一口?おちょぼ口の一口〜?
(からかいながら結局はコップになみなみと注ぐ)
餅は何処に去るのでしょうか?メインはここの主人の胃の中に?
(くすくすと…お酒の入っている分かなり上機嫌な様子で)
一つは私の胃の中に。
(桜の葉の香りを鼻腔に満たしながらくだらない事をつれつれと)
>>48(文)
どちらも時節としては合っているものですから、
一緒にしたところで悪くはない…んじゃないでしょうか?
いや、本当に僅かの一口で構いませ――わ、わわわあっ!?
……はう。
(反射的にこぼさないように気をつけてしまい、結局、目の前にはそれなりの量の甘酒が。)
文殿…貴女、もう飲んでいるんじゃないんですかー…?
(じとーとした目線を向けつつ、本当にちびりと一口)
…ご名答、と申し上げておきましょうか。
本気で満たすことを考えるなら、こんなものでは済まないでしょうけど――
(そこでふと、思い出して。)
――例えば鳥一羽、丸ごととか?
(に、と唇を横一文字に引っ張った笑みを浮かべながら)
>>49(妖夢)
そう言う観点では…合っているのかも知れません…しれませんけど…。
(口の中でもごもごと呟き)
花見酒と言う言葉もありますし時節があってれば味に関係なく肴にもなりますかね?
(いまいち納得いかない顔をしながらも頷く)
えぇ?飲んでますよ?
この量まで減らすのは結構大変だったんですから♪
(けたけたと笑いながら――良く見ると月に紅潮した顔が照らされ)
んー…どれ位食べれば満たされるんでしょうね?
私はこれ一個でもかなり満足で――
(笑顔で餅にかぶりついたまま…顔の血の気が引いていき――それは青白い月にも負けない程に)
>>50 花見酒、と呼ぶのならば酒ではなく桜を見てください。
…と申し上げたくなることも偶にありますが。(むす、と)
まぁ、元から酒が入る席だと分かっていれば私とて、
別の肴も用意したとは思いますー…(苦笑い
……やっぱり。
相も変わらず天狗は酒好きなのですね。(はふ)
……でも
(紅から蒼に変わる文の表情とは逆に、蒼い瞳の奥底に紅色が混じって。)
酒に漬けた食材は柔らかさも風味も増すとか…?
(ついでに顔全体も紅くなっていたり。)
>>51(妖夢)
(そっと桜餅を口から離すとまだ食べられておらず)
は、はは…あは…は。花より団子という言葉もありますしね?
けれど肉団子は用意しないでくださいね…?
(かたかた震え…見て分かるほどに涙目で…)
ら、らしいですよ、ね…。ちなみに鴉は臭みがあるので食用には適さないとお伝えを…。
あぁ、鴉一羽より七面鳥一羽の方が良いでしょうけどそれ以前に無益な殺生は…。
(桜餅を齧るに齧れず口につけ、また離す――思考は混乱しているようで)
>>52(文)
肉団子…。
(暫し、あらぬ方向に視線が泳ぐ。その後、ぽむ、と手を叩いて)
つみれ鍋って良いですよね。
鍋の時季もそろそろ終わりかもしれませんが、今冬の打ち止めということでもう一度ぐらいはー…
良いですよね?
(やおらにこやかに、文に同意を求め)
どうしました?
顔色が宜しくないようにお見受けしますがー…?
(窺うように、文の顔に自分の顔を近づけていき)
ひくっ
(酒臭さが微かに漂う)
>>53(妖夢)
ど…泥沼…ッ!(顔を反らして泣きそうになりながら声を漏らし)
つみれ鍋…あ、あぁ…良いですよね。
私はお魚を使ったヘルシーな物が良いなぁ。
骨まで擦り込めばカルシウムも取れて健康にもいいですよね〜♪
(引きつった笑みを浮かべながらこくこく、と頷き)
…ひっ!?
(酒の匂いが急に濃く――気づくといつの間にか間合いがつめられ)
だ、大丈夫。大丈夫ですよ?ああぁあ、大丈夫といえば妖夢さんこそ大丈夫でしょうか?
(話をそらそうと悲しいほどに必死)
ほら!春が近いとはいえ寒いですし!こんなところにいると風邪を引きます!
>>54(文)
成る程、魚でも良いですね〜。
うーん、どうしたものやら…(腕組み)
………。
あ、両方作れば良いんでした。
どうせ二種類程度、すぐに平らげてしまわれるでしょうし。うん。
(こちらもこくこく、と頷き返して)
大丈夫ですよ、これでも日頃から鍛えております故っ。
(ぐ、と握り拳を作る)
それに、今宵は結構暖かくありませんかー…?
(半目になってはふー、と息をつく)
ですから多少のこ、
と、
では?(@
(微笑んだ表情のまま、ゆっくりと崩れ落ちていく)
(ばたむ)
>>55(妖夢)
(必死の説得が通じたようでほっと安堵の吐息を――つけず!)
に、二種類ですかぁ…?
妖夢さんお料理のうでも確かなようですしそれ位ぱぱっと作ってしまいそうですよね…。
けれど、ホ、ほら、一編にとなると材料を集めるのも大変でしょうしネ?
(慌てているようで所々声が上ずってしまい)
け、健康的ですね…。私は何か鳥肌が立つほどに寒気を感じているのですけ――
………?
よ、妖夢さんっ!?
(コマ送りのようにゆっくりと崩れ落ちるのを呆然と眺め)
だ、大丈夫!?
(近寄ってそっと肩を揺する)
>>56(文)
う…ぅ〜〜。
(顔を真っ赤にしたまま、ぐったりとしている)
(そこに幽霊側がふよりと近づいてきて、器用に人間側の肩をつかみ)
(自らの部屋の方へと引きずってゆく)
(……が、途中で一度引き返してきて)
(改めて桜餅の皿を、文に向かって差し出し、こくこくと頭(?)を縦に振り)
(また人間側を引っ張ってよろよろと、楼の奥へと消えていった)
【今宵は此処までに…ご来訪ありがとうございましたー…ひくっっ】
>>57(妖夢・・・主に幽霊側)
…?
(ふわ、と目の前を通り過ぎる白い物体に視線をさえぎられ――)
あ…結構器用なのね。
(ずるずると肉体側を引きずっていく様を観察して)
まだ何か?
(戻ってきたソレの身振り手(?)振りを怪訝な顔で見つめる)
あ…なるほど。ありがとうね?
(先ほどからは幾分安心した笑顔を見せて手を振る)
ん…柔らかい♪
(一人下弦の月を眺めながら餅にかぶりつく)
からかいに来てた筈なんだけどなぁ…。
【お疲れ様。こちらはちょっと酔いが醒めてしまったり…(涙)】
(幽霊少女桜餅物色中)
はむはむ、そろそろ良い季節よね
あらあら、妖夢は相変わらず可愛いわね(じゅるり
もう鴉天狗も居ないかしら
ところで鴉天狗って鳥料理かしら?狗料理かしら?
狗料理はあまりいただけないわねぇというわけでアレは鳥料理に決定いたしました
どんどんぱふぱふぱちぱちぱち
さて…のんびりとお茶でもしてますわ(ずずず
(ひょひょいひょい
(もぐもぐ
(ずずず…
(ごろごろ
(もそもそ
ぐぅ…。
……ん…
ふわぁ…(ぐぐ…っ
(ぶるっ…と肩を震わせ)
ふう。春も近いとは言え、流石に幽霊の傍で寝ると寒かったわねぇ…(ごそごそ物色…お酒発見
Zzz…
(ごそごそ)
んあ
むにゃむにゃ
ごめんなさい紫〜、今日は〜中の人が〜最初から限界みたいなのよ〜
昨日いられそうっていったのに申し訳ないわぁ〜って言ってるわ〜
おやすみなさい〜
Zzz…(こてっ
んむ?はら、おひはろ?(もふもふまぐまぐ
(ごっくん) …昨日……?(記憶の海を手探り中)
はて、昨日何か言っていたかしら?
うふふ、幽々子は今無限大を垣間見ているのね。
幽霊の限界を見たい気もするけど、まぁ眠いなら寝てしまいなさい(言いつつ桜餅の拝借に戻り
私は……、
(スキマに手をやり、探り当て)
一足お先に、
(腕を引けば、小さな盃を手に乗せて)
季節外れの、
(距離をとり、月明かりの角度を見て―――)
お花見と、
(酒瓶を傾け、とくとくと盃を満たし―――)
洒落込んじゃいましょう♪
(満たされた露に桜を映し、ゆらりゆらりと歪ませて)
(静かな夜の中、静かに揺らめく桜の姿をじいっと見詰め―――)
ん――――…………っふぅ。
(ぐいっと呷りこくこくと喉を通すと、糸が切れたみたいに頷くように首を戻し)
んん、一人で夜桜っていうのも乙なものねぇ(もぐもぐ
お酒の匂いに誘われて〜
名も無き幽霊現れた〜
月に照らされ風揺られ〜
美女と一緒に花見酒〜(ふよふよ
あら、お酒の匂いに誘われて。
………
(盃を増やして、その場から動かずに部屋の4隅にお酒を配置)
さて、どれに行くのかしらどれに行くのかしら。うふふふふ(じぃ
ふよーん
む! お酒が4隅に……ピコーン
隅の杯を持って次の杯へ入れて4隅を回れば一杯入った杯が
ひゅーん(ざばー)ひゅーん(ざばー)ひゅーん(ざばー) ひゅーん(ざばー…びちゃ)
あ……最後の角に杯がないっ
あら面白い…じゃこれはどうかしら、えい
(同じ4隅に瓶を配置)
(ただい一本だけみりん)
あ、 また何か出現した〜(ふよりり
今度はその場でちびちびと飲もう ポーショーン(100)
…そうだそうだ美女とお酒だった(残り3隅のをもってふよふよと近づく
やーお姉さん一緒に飲もー(3つを目の前に置き
どうぞどうぞー
あら、回復した。不思議ねぇ(楽しげにくすくす
残念だけど今は飲み比べする気分じゃないのよ。
お花見中だから華を見てないとねぇ(くすくすくす
(言いながらお酒を注ぎ。幽々子と月明かりを一緒に映し、またくいっと飲んで)
わはーお酒は百薬のなんたらだから回復もしますよ〜氏んでるけど
それじゃ折角なので私もお花見を
(隣へ腰掛けると杯へ酒を注ぎ。真似るように杯を揺らし、2つの華を映し、くいっと飲ん
ブシュー!!!!
あら、綺麗な水仙ね〜(くすくす笑いつつ飛沫が当たらないように避難
何やらダメージを受けたのかしら、ふふ
お酒でも飲んで回復しなさいな、はい♪
(とくとくとく、と杯の中身と同じお酒を注ぎ差し出し)
っけほ …けほ
ち、ちがっ 芸じゃなくぽっ
さすがに…お酒の代わりがみりんでは…きつ、つ(身体をorzして
あ、ありが…ます
くんくん(鼻を近づけ入念に匂いをかぐと、ちびりと口つけ
ふぁ〜〜……(100)
んんっ、やはりこっちじゃないとね
みりんよ、それ。
(がらんと盃をスキマに落とし、出した物を適当に片付けると立ち上がり)
(幽々子を抱き上げると顔を向けて)
さて、私は向こうでお花見の続きをしようかしら♪
ふふ、それじゃあね
(言うと月明かりの中に歩を進め―――すると薄暗い靄が湧き、その暗闇に溶け込むように消え)
(数瞬の後に暗闇も薄れ、月明かりが差し込む部屋に戻って)
ずずチュブァアー!!!!(キラキラ
ががっ はっ…ぉぉぉ(ふるふる
ってこれ仕掛けたのあなたでうしゃ△まか☆!
注がれたから安心して飲んじゃったじゃないですか…(再びorz
まって…酒、いあ み、水…
…へ?(霧の中へ消える女性を見て)
まさか ゆ う れ い ? イヤアアアアーーー
ァァ
ァ
・
秋田新幹線キタコレ
それ小町!!1!1!
(部屋の隅と隅のスキマからもぞもぞと蠢く影)
(ややもするとそこから――――――なんと何も出て来ない!)
ぐぅ。(炬燵でごろごろ
80 :
fusianasan:2006/03/11(土) 04:20:29
(とりあえずスキマを覗いてみる
【ageちゃった…ごめんなさい…。】
(とりあえずスキマを覗く人間のような幽霊のような何かを覗いてみる)
(どんぐりまなこで激しくキラーン)
うーん、なんだろう。
さっき黒いのが動いてた気がするんだけどなぁ…。
(スキマの中に頭っぽいのを突っ込んで正体を見ようと)
(魂のスキマからもぞもぞと蠢く黒い腹が見えたり見えなかったり)
>>83 どんぐりころころどんぐりこ…(ぼそっ
最後は穴に落ちるのかしら…?(手わきわき
>>84 (なんて腹黒い……しかも浮いてるから浮遊霊ね)
(ところで部屋の角に頭を減り込ませて何やってるのかしら…面白い…)(観察中)
うーんうーん、お、正体発見!
誰かが隠してたへそくりゲットー♪
(鈍く光る硬貨を抱えて床を転げまわる)
あら。(体上げ)それはこの家の誰かの落し物よ。
友人である私から返しておくわ♪(ひょいっとスキマから摘み上げ
落し物を拾った以上1割は僕のもの!
それに、これを妖夢に渡して感謝されたり迷いを切られたりしたいしさー。
だから、もってかないでよー!
(硬貨を奪ったスキマへ今度こそ頭っぽいのを突っ込む)
あら、私はこの家の誰かって言ったのに
へぇ、そう、妖夢のなのねぇ(にやにや
宜しい、そういう事なら友人として許可してあげましょう♪(生えてきた顔に硬貨をぺたん
僕だって妖夢のとは言ってないよぅ。
ただほら、彼女は管理人さんみたいなものだしー。
べ、べつに妖夢のお給金を心配してるわけじゃないからねっ!
ただ管理人さんだから渡すだけだからねっ!(ぷんぷん
まぁ、確かに…管理人さんと所有者は違うわねぇ…(見上げ
ふむふむ、お給金、ね。それはつまり賞与とか恩給って事ね?
(考え)
そうね…うん(しっかと炬燵を見据えて頷き
では、そこの幽霊さん。友人としてあなたに重要な役目を与えるわ。
(言って空中を指でなぞって、手が通るくらいのスキマを広げて)
(右手を突っ込みごそごそ…)
そ、そそそれは関係ないって言ってるでしょ!
妖夢が貧乏だって私には関係ないんだから!
んゆ?友人として?
ゆかりんとゆっこりんが?
いやそれとも、僕がゆかりん's best friend!?
で、何をしてるのー?
(通れもしないのに紫の腕に絡みつくようにしてスキマに顔っぽいのを近づける)
まぁまぁ、落ち着きなさい。(ぺしぺし
男だったり女になったり大変ねぇ(ぺしぺし
(腕を引き抜くと、何度も折り畳まれたような角が幾つも付いた長方形の紙が摘まれて出て)
これはね、なんとも不思議な紙の束なの。
この折り目に沿って切り取って使うと、なんとそれだけで肩凝りが解れてしまうという画期的な優れものよ!
……という訳で、妖夢の、友人として、その落し物と一緒にこれをあの子に渡しておいてね♪(ぴら
(折り目によって作られたすべての長方形の中に、何やら筆で描かれた魔術的な文字が見える)
(――――――「肩叩き券」。)
あふんいたいいたい。
ゆうれいにせいべつってあるのかしらいたいいたい。
へー、それはすごいねー。
どんな紙なのかなー。
丸めて燃やすとお灸の代わりになるのかなー。
きっと渡しておくからその辺置いておいてー。
それはおうとこのスキマ通れないよぅ。
この先に何があるか知りたいんだけどー?
(紙をほうっておいて先ほどまで紫の手が入っていたスキマに顔っぽいのを突っ込もうとしている)
あら、あるわよ。
お岩さんとか聞いたことないかしら?(ぺしぺし
それは勿論、結界が張ってあるから通れないのよ。うふふ
あ・な・た・みたいな、悪霊が出て行かない様にね。(ぺしぺしぺし
(紙を炬燵の机に置き)
さて(すっく)それじゃあ私はお部屋に戻るけれど、ちゃんと渡しておいてね?
妖夢と逢う口実を作ってあげるんだから感謝しなさい。(にっこり
ふふ、じゃあね
(それだけ言うとあっさり消え)
(最後にもう一つぺしんと衝撃が)
悪霊じゃないよう痛い。
こう見えても管理人さんを労わるちゃんとした善玉菌だよういたい。
…べ、べつに逢う口実の為に返してもらったんじゃないからね!
ま、まままままぁ、頼まれた以上は、渡すけどね!
感謝しないさいって言われたからありがとうも言ってあげるわよ!
ありがとう!ありがとう!あーりがっとう!
ふみゃっ!?
(衝撃、同時に突っ込もうとしていたスキマからはじき出され)
む、むぅー。
じゃあね!預かっておくけど私が渡したいわけじゃないからね!
(頭に貼り付いた硬貨と紙束を持ってどこかへと流れて行く)
(・∀・)<デロデロデロデ・デン
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
朝早くからおつかれさま
ξ・∀・)
101 :
fusianasan:2006/03/19(日) 00:08:34
http://agj.jp/zv ↑とりあえずやってみたけど、
最近よくある騙しじゃないみたい。
会った事は無いけど、約束はしてる。
先週の金曜会うはずだったけど残業で延期・・・
アドレス交換して続いてるメル友は2人いるよ。
大丈夫なんじゃないかな?
他に大丈夫そうなサイトないですか?
@庭師少女一息中・・・(ずずず)@
…そろそろ炬燵も片付け時かなあ。
暦ではもうすぐ春の真ん中になろうとしているぐらいだし…うん、
何処からか不満は出るかもしれないけど、片付けてしまおう。
(まずは飲んでいた茶を台所に片付ける、と)
(袖を捲り上げ、炬燵の卓を脇にどけ)
(炬燵布団を畳んで、押し入れにしま…わず。)
仕舞うのは天日に当ててからにして…かしら。
(とりあえず部屋の隅に置いておく)
(炬燵の卓をふよふよと運び、収納。)
(代わりに普通の卓袱台を引っ張り出してきて…)
…ふぅ、一段落。
さて、そろそろ湯浴みをして――
(ん〜〜、と伸び。)
――休もう。
それでは皆様、良い夜を…。
(誰にともなく呟いて、ふよりふよりと楼の奥へ消えていった)
つ【卓袱台の上に煎餅やら柿の種の入った籠】 コトッ
ミ サッ
やっぱり
ルナサは
エロい
な
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
今年の冬は強かったけれど、漸く春が巡ってきた感じ…
(花が揃い始めた冥界の桜を見上げ)
…やっぱり良いものね、桜って。
(目を細め、薄く微笑う)
まぁ、花弁が舞い始めると掃除は厄介になるんだけど。
(小さく溜息。でもすぐに微笑みを戻して)
(ふよりふよりと、庭の手入れを進めていった)
桜の季節に幽霊が満開
なんとも風流な事なのかしら
お庭仕事頑張ってるわね、妖夢
…しかしこれだけ咲いてしまうと
桜餅を作るのにも限界があるわねぇ
あら、桜餅を作るのに必要だったのは桜の葉だったかしら
(ぐー)
あらあらお腹が空いたわね
第百二十一季 卯月の一
〜地獄において罰則強化月間〜
四月一日と書いてわたぬきと読む。文字通り現世・冥界共に春の兆しが見られる中
ただ一箇所だけ――地獄では寒くとげとげしい冷気が漂っている。
この異変の原因をを探ると発生源が地獄の最高裁判官・四季映姫の物であると判明。
取材を試みるに彼女は幾分その厳しい気配を幾分緩めてその理由を応えてくれた。
「季節はもう春ですが、春の気配が強まるにつれて生者死者を問わずに『気が緩み』始めている。
これは由々しき事態。気の緩みとは魂の形成維持に関わる問題。緩みすぎるとその魂は自分を保てず霧散してしまう。
霧散した魂は二度と元に戻る事はありません。こうして魂の総量が減少し続けるとゆくゆくはこの楽園から魂がなくなってしまうのです」
「事態を重く捉えた私達は死者が気を緩める事なきようこの時期に罰則を強化し、また己も気が緩まぬよう日々節制を心がけます。
そして死神には有限の生を粗略に生きないようにと生者に死を認識させる役目を担ってもらうのですが…。
…知っての通り…私の部下の死神がまた悪い癖を出して職務放棄をしているの…。この…忙しい時期に…」
一言一言搾り出す彼女からは重く冷たい気配が再び噴出し始めたため、この時点で取材を続けるのは困難となった。
最後に罰則の例としてこの時期に嘘をついた者にはどんな罰があるのかを聞いてみると
「二枚舌であろうが三枚舌であろうが全て引き抜きます。苦痛を持って気の緩みを防ぐ事は有力な手段。
…貴女からも気の緩みが感じられます。良い機会ですから――」
彼女の心労を察した私はこの時点で取材を打ち切り足早に立ち去った。
私は死神ではないが彼女の言葉を直に聴いたものとして人妖に諌言を発するべきであろう。
くれぐれも、嘘をつかれぬ様に…。
新聞ですよー…っと、これを一応書いておかなきゃ…
(紙面の端に「嘘です」と走り書きを残す)
…最初から彫りこんでおけばよかった…。
全部に書き込むのが面倒です…。
(カバンにぎっしりと詰まった新聞の束を眺め長い長い溜息をつき――)
春…ねぇ…。
(肺一杯に土と花の香りを満たすと春風に乗ってふわりと飛び去った)
あまいなあ。
今年はここに4月1日はこなかったんだよ。
さて諸君、
うそつきの天狗にはおしおきですかな?
久々に寝落ちキター
パタタ……ポトッ
(一羽のこうもりが何やら手紙を落として去っていった)
【フランは4月16日からしばらくお出かけしてきます。たぶん半年くらい】
【引退じゃないけど、ほとんど来れなくなるから一応お手紙を書きます…え?すでにほとんどきてない?】
【もうみんな知ってると思うけど、こっちでもけじめということで…】
【じゃあ、またね?】
俺は意地でも待ってるぜー
そしてWリリー降臨キター
バナナの皮を投げ込んでみたいという衝動にかられた俺がいる
――――――――――――――@亡霊少女手入中・・・@――――――――――――――〆
西行妖は手入れの必要が殆どないわねぇ
でもたまには触ってあげませんと
ゆゆさまがお手入れなんてめずらしー
明日は西行妖が満開だ
【いっぱいいっぱいで、みなさんに沢山ご迷惑おかけしました・・・】
【代わりに削除依頼へ行ってくださった方、ありがとうございます・・・】
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
ぅ、〜〜〜ん。(伸び)
この時季は朝が気持ちいいな…。
>>119 ……あれ
この跡、幽々子さまが?
仰ってくれれば済ませたのに(はぅ)
…幽々子さまの手入れかぁ。どんな風になさっているのかな…(ふよふよ)
っ【 @ 】
っ【 十 】
念のため書いておきます。
スレ名を間違えた程度で、重複スレを建てるのは2chとしては悪く捉えられる傾向にあります。
おそらく、今回のように一度間違って立ててしまっても、慌てて別のスレを立てるのではなくそのまま使い切ってから次に修正する(今回の場合33スレを建てる)のが良いと思います。
間違えてもこういう対応で良いので、次からは慌てて正しいスレを建てなくてもいいかと。
丁寧な解説痛み入ります
さて庭の隅にでも
ノ ミ【えっちな本】
ん、久々黒幕予報ー。
明日…いや、もう今日ね。ああ、朝日が眩しいわ。
…それはいいとして、今日は…大体夜の10時…あたりかな。
其くらいにでるかもしれないわ。
久々にー…まあ何かな、弾幕ごっこで発散したいわねぇ。
じゃ、皆、今日もよい一日を。
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
ん…?
まったくもう、何処の幽霊?
こんな所に書を放ったらかしにし
(庭の片隅にあった
>>126を拾い上げ)
て?
@庭師少女硬直中・・・@
(硬直している妖夢の後ろに立ち)
(彼女の脳天にハリセンを振り下ろす)
>>129 (すぱかーん、と綺麗な音が庭に響く)
あいたーーーーーっ!?!?
な、何なんですか貴方は〜〜?
(振り返り、頭を押さえつつ涙目で)
(妖夢が振り返った瞬間……)
ぶわっかもーーーーーん!!
(静かな冥界に響く大きな声)
剣士が簡単に後ろを取られ、あまつさえ一本打ち込まれるとは何事かっ!
常に臨戦態勢、あらゆる状況でも刀を抜けなくてどうする!
…まったく、これが弟子どもの誰かだったら真剣で打ち込んでたわい。
(生前はその道を歩んでたっぽい…死んでも治らぬ剣馬鹿)
>>131 はっ、はいーーー!?
(反射的に気をつけの姿勢を取り)
え?あ、あぁ、そうですね。
確かに今は気が逸れていて……
(ぽかーんとしながら、相槌)
あ。
(自分の手の中にあるものに気づいて、ぱっと背後に隠し)
……えぇと。貴方も剣の使い手で?
言い訳をするとは何事かー!
思考が乱されたからといってなんだ!
気配を感じるのは体だ!剣を振るうのも体だ!
ならば思考など必要なく異変に対応できるはずだ!
(むちゃくちゃな理論…弟子たちにもこうやって剣を教えていたのだろう)
できぬなら、そうなるまで剣を振るえぃ!
(気をつけしてる妖夢へさらに叱咤を重ねる)
おぅ、生前は数々の猛者と鎬を削ったものよ。
数々の猛者を世に送ったものよ。
こちらに来て剣を振るう腕はなくなったが……。
(頭にハリセンの生えた霊魂の姿だが…)
修練しだいで、なかなかやれるもんだ。
(鋭いお辞儀でハリセンを振り下ろし、なかなか自慢げに)
>>133 な、成る程…頭の前に身体で覚えろと言う事ですか。
そしてその為には修練が何より大事、と……?
(頭の上で半身をぐるぐるさせながら、どうにか相手の言葉を飲み込もうと)
……それはそうと。
貴方のような幽霊は初めて見たのですが…
いったい全体、どのような道を通ってこの白玉楼へ?
(133のハリセンを目で追いかけつつ、問う)
その通り、修練さえ重ねればその通りに体は動いてくれるものよ。
修行は常に自分を裏切らないものだ。
つまり、今のお前は修行が足らない!
いやー、ある日戦いたいと思わせる剣の達人がいてのぅ。
これまでの修行、全てをかけて挑んだのだが…。
見事に斬り殺されてしまった!
(その戦いを思い出してるのかハリセンごと頭を縦横無尽に振るう…なぜか楽しげに)
>>135 む…やはりこの身はまだ、修練不足ですか(唇を噛み締めて)
この所のんびりしている時も多かったからなぁ…
少々、気合を入れ直さないと。(ぐ、と握り拳を作る。)
そ、それはご無念…でも無いのか。
良い仕合だったんでしょうね。
(楽しげな様子に、自分の事のように満足げに頷き)
あー……それでですね…。
(片手を前に出し、ちょいちょい、と言った風に軽く上下に振りながら)
貴方がなさった仕合も興味深いと言えば興味深いのですがー…
貴方のその、たたずまいと言うか…容姿と言うか…何故はりせん…??
(人体と幽体の頭上、そろって?マークが浮かんでいる)
あの仕合の話だったら何時間でも語れるぞ。
うむ、良い仕合だった!
欲を言えばあれくらいの強さの弟子を育ててみたかったがな!
ふむ、なんだ一体。
(手で呼ばれるまま近くに寄り)
あぁ、これは弟子たちの修行の際、使っていたのだ。
なんだかんだ言って真剣で打ち込むのも気が引けてなぁ。
愛用の剣を冥界に持ってきたかったが…。
主が死んでもなかなか現世で健在のようでな。
代わりに持ってきたのは前の日に買い換え、処分したこれだった!
まったく傑作な話だ、あっはっはー!!
(狂ったように笑って……)
………………はぁ。
(ひとしきり笑うと、悲しんでるように霊魂が項垂れる)
>>137 …きっと弟子の方も、此方にいらっしゃる頃にはもっと、強くなっていますよ。
その際にでも改めて、手合わせをしてみては?
(豪快な声?につられるように微笑って)
ふむ、剣の魂はいまだ現界に…。
うーん…長い間師を務めてきたという事は、剣に勝るとも劣らず、
そちらにも宿るものがあったと言う事でしょうか…?
(半身がくるりと、そのハリセンの周りを回って)
あ、あれ?…どうなさいました??
むぅ、それはまた夢がある。
弟子達を今一度ハリセンで叩ける日、今から楽しみだ。
(お辞儀してハリセンを素振り)
愛剣に魂が宿っているのは感じていたが…。
まさかこのハリセンにも宿っているとはなぁ。
…む、この霊魂はハリセンが羨ましいのか。
私と共にあるこのハリセンを奪う気かー!?
(周りを漂う半身に向かって構え)
まぁ、愛剣が元気でやってるのもいいことだが。
こう…自分以外の誰かにあいつの命を任せるのは不安でなぁ…。
(そして溜息一つ)
>>139 いえ、指導もそうですがちゃんとした手合わせの方もですね…わあっ??
(半身、振られたハリセンをかわして人体の傍に戻る)
…弟子の方もそれを望んで、此処にいらっしゃるかもしれませんし。
私も…もう一度師匠に逢えたなら、きっとそんな風に
(そこで口をつぐんで、遠くを見るように)
いや、いや!
奪おうなどとそんな、滅相もありませんっ!?
(手と首をぶんぶんと横に振って)
…それに見る限り、もはや貴方とそのはりせんは一心同体。
奪おうとして奪えるものでもありませんよ〜。(はぅ)
ん……差し出がましいかもしれませんが。
剣がまだ、己の務めを果たしたがっていると言うならば、それを見守るのも持ち主の務めではないでしょうか。
そして、その剣もいずれは此処を通るかもしれません。
その時にまた、想いを交わすことが出来れば…
弟子が師匠と手合わせしたいのならば応えるのも務め。
師匠の威厳を守るため下手な仕合はできんなぁ。
…ハリセンで真剣を捌けるようならなければ……。
タイミングを合わせて…剣の横っ腹を……。
(ブツブツと呟きながらシミュレーションのようにハリセンを振るって)
もしかしたらハリセンがすっぽり抜けるかもしれん…。
そこに枝を植えて桜の花を咲そうなどと思ってるかもしれん……。
おぉ、冥界の庭師はなんということを考えるのか!
む……。
(妖夢の語りに真剣に聞き入って)
なるほど…剣が、それを望んでいるのか……。
いつだって手元にあったから、ついつい束縛してしまったようだ。
今は、私の望みではなく自分の望みをかなえているのかもしれん…。
……見守る、それは、あの剣にはしてこなかったな…。
>>141 へ?
いや、はりせんで相手をする事は…
あぁでも、もうはりせんと一体化しちゃってるし。
その弟子の方がもし剣と一体化していたら、本当にそんな仕合になるのかもー…?(@)
そんな事考えていませんって言うかその貴方の考えに吃驚ですよっ!?
幽霊に桜の枝を接ごうなんて、そうそう思いつか…いや、幽々子さまならあるいは(ぶつぶつ)
あ、私の想像で申し上げているだけですから(汗
でも…私ももっと、この剣の声を聞けるようになりたいです。
(腰に吊るした、まだその身には少し大きい二刀に手を添え)
さて、私はそろそろ引き上げないと…。
それではまた、何かありましたら。
(人体と幽体、ぺこ、と揃って礼をすると、楼の中へ消えていった)
……あ。
(まだ手に持っていた書に、冷や汗一つ。)
……薪を焚く時の火種にでもしよう。
(ふよふよ)
主もそう考えているのか…。
やはり冥界は恐ろしい。
そんなことにならんよう訓練せねば…。
私はせっかくだ、このままハリセンで真剣を捌けるよう素振りしておく。
その内軽く成果を図ることもあるやもしれん。
その時はよろしく頼みますぞ。
では、そちらも修練、重ねておくよう。
(去って行く妖夢にお辞儀一つ)
(その後、しばらく一人で素振りをしていた)
春!
筍狩りのシーズン到来!
(@魔法少女庭掘り起こし中・・・@)
(白骨死体出現!)
>>144 なべを用意して待っているぞ。
カツオぶしと醤油と砂糖とみりんと…あとなんだっけか。
@<マヨネーズが意外に合うのよ
__ ______
, ' /\ `ヽ、
,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ
、' /⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ__l
とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ
i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i
.イ i iイ.ヽノ レ´ ,. - 、ゝ,イ | |
. レ ヘ i,,'´` ,,,, ン ! | ゝ、
i 从 ヽフ ハ.イ. |、ノイ
. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´
`ゝ、i_.r'` -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]/!/^'ヽ
「=( § },=∞{
く !__§___〈 . '>
マヨネーズと聞いて一日遅れで参りましたわ〜
それは置いておいて
今宵は蝉の声が届く空でしたわね。
まだ皐月だというのに
…少し趣きの足りない蟲たちだと思わないかしら?
明日の夜更けには
真実の抜け殻を晒す事になると思うわ。
悲しい事ね、季節の誤解とは悲しくもとてもとても残酷ですわ(くすくすくす
暫くはこうして朝と夜の境界に立っている事が多いと思うわ、
見かけたら声をかけて頂戴ね?
ゆゆさまー
明け方が活動タイムとはまるで老人の…
152 :
fusianasan:2006/05/03(水) 02:37:47
活動理由を失ったよ。さよなら。
#1GgXPhwD
一体誰なのかな…?
(晒されたトリップ使用中)
ちょっとまてー!?
このトリップはレティのか。
んー、本当に引退か、流出か。
とりあえず様子見ー?
愛する人に捨てられた。
もうなんでもいいよ。
まったー?!
察しはついたがいきなりすぎて動転中
理解なんてしなくていいわよ。
事実は一点、私は捨てられた。
それだけ。
>>158 慰められるかどうかわからないが慰めることにする。
(なでなで)
ありがと…
…くろまくは必ず帰ってくるのが持論だけど。
…今回ばかりはわからないよ…。
…うん…今は…ごめんなさい…
直上的にあんなことしたけど…うん…
…今は…ひっく…ひっ…
もう…今日は寝るね…
おやすみレティ、戻りをまっているぜ。
なにやってんだ、あんたら
・・・・・・。
明日、来るわね。
今日は寝かせて〜
…あー、うん…。
…自分でも馬鹿なことした…。
うん…皆に迷惑かけちゃったから。
暫くは、謹慎しようと思うわ。
うん、正直甘いとはおもってるけど。
其でも、此処が…うん、好きだから。
引退は…なかったことにしてほしいわ。
>>165 今度ぬとぬとぐっちょぐちょに付き合ってくれたら許す。
それよりも寒気のトリ、取り直しなさい。
ちょっと失礼させて貰うわ。
……よし、まだ使える。
…現場復帰、してもいいかしら…?
待ってたぜ
>>170 ん、素直に嬉しいわ。
有難うね。
じゃあ、今日からまた宜しくさせてもらうねー?
今はこのへんで、また今度、皆てお付き合い頂けたら、と思うわ。
やっぱり
しゃんはいは
えろい
な
上海エロス
上海でヌいてきた
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
掃除おつかれ〜
@名無し庭汚し中・・・@
臓物をぶちまけた
掃除しとけ
え゛ーりんえ゛ーりんえ゛ーりん
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
…ここで真剣仕合でもあったんでしょうか。
(無造作とも見える動作で二刀を振るい、庭の乱れた所を整えていく)
満月ですなあ。
(ふらふら〜…)
う〜…暖気を求めてたこんなところまで来ちゃったけど…。
…ま、いいや。ちょっと疲れたし、休ませてもらおっと。
(近くの木の下へと)
>>183 (また一度剣を薙いでから)
――えぇ、少し雲がかってはいますが。
(顔を183の方に向け、応える)
>>184 ……妖の気配?
誰かしら。
(紅の瞳でぐるりと見渡し、やがて)
あれは――リグル殿?
(休んでいるリグルを見つけ、そちらへふより、と近づく)
>>184 りぐるん
こっちの水は甘いぞ、そっちの水は辛いぞ〜
おつかりぐるん
>>185 妖夢
それでも体は月の影響受けてるようだなあ。
今日は少し寒いけど妖夢は元気そうやね。
>>186 妖夢
あ、此処の人かな…おじゃましてま〜す…。
(近づいてくる人影に手を振り)
ん…あれ、よーむ?
そっか、此処が……え〜と、しらたまろ〜?
(心地よい暖気に随分と気が抜けた様子で)
>>187 って、人間も居る〜…。
う…辛い水は嫌だなぁ…。
(味を想像したのか身を震わせる)
>>187 えぇ、まぁ…
(満月を直視しないように、意図的に視線をずらしている)
それは、私は年中、此処で務めをして居ますから。
冬の時季に比べれば、大したことはありませんよ。
>>188 ……。
(その抜けた様子にぽかん、と)
えぇ、此処は白玉楼です。冥界に御用ですか?リグル殿。
(薄く微笑みながら応じるが、紅い瞳のせいか少し凄みが含まれて)
…もしや。
何かに食されて冥界逝きになったとか…(汗
>>189 妖夢
ん〜、どうしたのそんな顔しちゃって?
(さらに気の抜けた笑顔を向け)
あ、特に用ってわけじゃないけどね。
月の光と暖かい空気に誘われるまま飛んでたら、いつのまに〜…っ。
(紅い瞳にちょっと背筋に冷たいものが走り)
………って、私はまだ食べられてないし生きてるわよ〜っ!
(さすがにババッと立ち上がる)
>>190 (はふ、と一度溜息。)
貴女の「そんな顔」の方が、「どうしたの」、ですよ。
…蟲の貴女がこの庭で落ち着いているというのは、
此処の手入れをしている私にとっては良いのか悪いのか。(首傾げ)
(急に立ち上がったリグルに一歩引く、がそこまでで)
成る程、単に迷い込んだだけ、ですか。
ならば、間違って居つかないようにする事です。
…本当に冥界の住人になってしまいますからね。
(微笑を保ちつつ、手入れに使っていた二刀を鞘に納め)
>>191 う…そんな変な顔してたかな、私。
(頬をぽりぽりと掻き)
…そいえば、全然虫の気配が………微弱に感じられるぐらい?
(辺りの様子を見回す)
そ〜そ〜、迷っちゃっただけだからそんな長くは…
う゛…そ、それだとあまり居ちゃいけないのかな?
(その言葉にさすがにちょっと後ずさり)
>>192 えぇ、警戒の欠片も無い様子で。
一太刀で斬り伏せることも容易そうでしたよ?
(そう言うと、また少しだけ楼観剣の刀身を覗かせ)
…いくらかは追い出させてもらっていますから。
庭の手入れをする身としては、木々に害為す蟲を払わないわけにはいかず…
とは言え、木々の方も蟲の方も、霊体が在るだけなんですが。
まぁ、一晩二晩過ごす程度には問題ないですよ。
(そこでちょっと表情が崩れ)
迷い込み程度に、茶でも召し上がっていきますか?
>>193 ……ひ、ひぇ!? 切り潰すのはもう勘弁してぇぇっ!?
(何時ぞやの記憶が甦り、木の後ろへと隠れる)
うぅ、私は何にもするつもりはないから…だ、だから見逃してください…。
…あ、そっか、此処に居るのは全部…だから微弱なんだ。
(もう一度辺りを見渡し、漂う霊体をじ〜)
…ほっ…そ、それならちょっとだけいいかな?
(木の陰から出てきて、妖夢のほうへと)
>>194 (リグルと一緒になって蟲の霊を眺め、ふと)
…蟲の霊は、この後何処へ逝くんでしょうね。
人妖と同じように、あの閻魔様に裁かれるんでしょうか?
―――。
(木陰から出てきた瞬間、無言のまま鋭い一閃)
(……で、リグルの背後にあった木の余分な枝を斬り取る。)
はい、では行きましょうか。
(何事も無かったかのように、リグルを先導して楼の中へふよふよ)
>>195 …ん〜、それは私には分かんないや。
でも、虫もこうやって霊になるんだから…生まれ変わりはあるんじゃないかな。
私はそうだと嬉しいな〜…。
(指を振るうと、それに従うようにリグルの肩に虫霊が止まり)
じゃあ……って、どうしたの刀に手をかけてひえぇぇえぇぇっ!?
(目の前で抜かれた刀にその場へしゃがみ込み)
………………へ?
(自分の身には何もなく、背後で枝が落ちる音に顔をあげ)
…は、はいぃっ!
(こちらはビクビクとしながら、妖夢のあとをふらふらと付いていく
>>196 (ふよふよと飛びながら)
となると、蟲の一つ一つも全て、善悪を見られているんですね。
…そう考えると、あちらの務めも大変ね(かくん)
そう言えば…蟲が積むべき善行って何なんだろう。
(何時ぞやに受けた弾幕裁判を思い出しながら、独り言のように)
(舞台は変わって、楼の一室。)
さて、では早速茶でも…と、貴女は確か水の方が良いんでしたっけ。
(台所へ消えようとしたところで訊ねる)
>>197 …えっ。ん〜…虫の良い悪い…ってどうなんだろう。
人妖から見たら迷惑なところもあるだろうけど、
みんな生きたいからそうしてるだけなんだから〜。
(虫の善悪についてちょっと考えながら、ふわふわ)
っと、おじゃましま〜す…。あ、うん、私はお水でもいいよ〜っ。
(台所へ入っていく妖夢に手を振りながら)
…でも、此処のお水ってどんなのだろ?
>>198 (人体、水が満ちた湯のみを載せた盆を。幽体、菓子を載せた盆を持って戻ってくる。)
…明快で良いですね。
楼観剣はともかく、白楼剣を必要とする霊は居なさそうです。
(それぞれの盆を置きつつ、苦笑い)
水は現界のものと、そう変わらない――と思いますが。(@
生きた人妖もしょっちゅう、此方で酒を呑んでいますし…(やや遠い目
>>199 あんまり変なことを考える子は居ないよ。
そんなことより、一日一日を生きるため、頑張らなきゃいけなんだし。
私みたいに妖変化しちゃった子は別なんだろうけど〜…あ、ありがとっ。
(お盆を載せている幽体をじ〜っと見つつ、湯のみを受け取り)
(中の水を少し口に含んでみる)
…んっ、だいじょぶ…かな。
お酒は…虫にはちょっと毒になっちゃう部分が多すぎるや。
(湯のみからちょびちょび水を啜りながら)
>>200 …貴女は変なことを考えているんですか?(首傾げ)
(半身、じーっと見つめられ…やはり首?を傾げ)
酒が毒になるのは、蟲だけに限りませんよ〜…。
呑まずに済ませられるものなら、どれほど良いか。
(ぐったりとした感じで自分も腰を下ろし、菓子の封を開け)
此方もどうぞ?外郎、と言う菓子らしいです。
>>201 …わっ、べ、別に何にも考えてはっ。
(手をぱたぱたさせ)
ただ、便利そうだな〜、とか…柔らかそ〜…とか…。
(また幽体のをじっと見てみたり)
…あ、あ〜…飲まなきゃいけないのは大変だね…。
アレ飲んじゃうと、なんだか頭の中がぐるぐるしてきちゃうし。
(思わず苦笑いになりながら、封を開けられた箱の中を見て)
ういろー? 人間が食べてるとこは見たことあるけれど…。
(一つを摘んで持ってみて、匂いを嗅いでみる)
>>202 …それなら貴女も、半分程死んでみますか?
(幾分和らいでいた瞳の紅さが、また一瞬鮮やかになり。)
貴女にとっては冷たい程度だと思いますがー…?
(半身、不意に近づいて、頭?をリグルの頬にあてる)
えぇ、思考も剣の扱いも鈍ってしまって。(かく)
程々に、なら良いんですけどねぇ…。
普通に甘めの菓子ですよ。…羊羹のような?
何処かしらで有名な菓子なんだそうで
(自分も一切れ取って、先に一口)
>>203 …ひっ!? い、いや、もうっ死にそうな目にはあったからっ!
(紅くなる瞳に背筋がゾクッとし、両手を前で振り)
冷たいのは…あまり冷たすぎると虫には辛、ひにゃ!?
(突然冷たいものに頬を撫でられ、触角まで逆立ちそうなぐらい硬直)
…はぁ、はぁっ…お、驚かさないでよぉ〜…。
(少し経つと落ち着いてきて、半身の頭?を軽く指で一突き)
…うん、匂いも甘そうなものだや。
ふ〜ん、どっかの人里でみんな食べてるのかな…ま、いいや。
いただきま〜すっ、あむっ。
(妖夢が食べるのを見て、その後に続き齧り付く)
……………〜♪
>>204 このように、良い事ばかりじゃないんですよー…?(もくもく)
…それなのに皆、どうして「私」にあそこまで興味津々かなぁ(しくしく)
(半身、突付かれるとむに、とした感触。くるんと回って、人体の傍らに戻る)
皆…は食べているのかどうなのか。
でも私は結構、好きですね。(もくもく)
(そうして一切れを平らげたところで、楊枝を置いて手を合わせ)
>>205 あ、やっぱり柔らかい感触…。
…そんな風にふよふよしてたら私でも気になっちゃうよ〜。
それに今触ってみて分かったけど…やっぱり、ぎゅ〜ってすると気持ち良さそう…。
(戻っていく半身を惜しそうな瞳で見つめる)
んっ、こんなに美味しいんだから人里でも人気だよ、きっと。
…っと…私もごちそ〜さまでしたっ。
(外郎を食べ終えると、見よう見まねで両手を合わせる)
ふ〜…今日はありがとうね〜、迷って来ちゃったのにご馳走になっちゃって。
何かお礼ができればいいんだけど…。
>>206 ……あ、貴女もですか……。
(がく、と半身と一緒になってうな垂れる)
ごくごく普通の幽霊ですよ?
冥界ならその辺りに、普通に浮いてますからっ。
(手を合わせるリグルを見て、少し吹き出してしまい。)
…いえ、迷い込んだ色々を案内するのも私の務め。
気にする事はありませんよ。
それに――
――いざ幽々子さまがご所望された時には、蟲と言っても、
幾分太っていた方が良いかもしれませんしね。
>>207 あはは、じょ〜だんだけどね〜。
気持ち良さそうだな、ってのはホントだけど。
(一緒になってガックリするのを見て、おかしそうに)
…ま、私も似たようなことはあったし。
(触角をぴこぴこ)
ん…それでもちょっとぐらいはね〜。
あ、そだっ、せっかくこの子達が居るんだから――ん?
(何かを閃いたのか、それを言おうとしたときに妖夢の様子に気づき)
……………。
(サー…っと顔から血の気が引いていき)
っ!?っっっ!!??
(物凄い速さで部屋の片隅にまで逃げる)
>>208 へ。…あれ?
え、えぇと…今のは適当に申し上げただけだったんですが…。
(部屋の隅っこのリグルに向かい、手を突き出した格好で)
…まぁ適当とは言え、本当にそうなる可能性は零でも無いか(ぼそり)
それで、今何を仰ろうとー…?
(立ち上がり、一歩近づいて)
>>209 う、うう…ホントに…?
私のことを斬り潰したり、食べたりするってわけじゃないの…?
(マントで自分の身を守りながら妖夢のほうを警戒しつつ)
………〜〜っ。
(聴こえなかったことにしようと首をぶんぶん振る)
あ、え、えと…せっかく色んな虫の子達が居るから、
合唱ぐらいはできそうかな〜って…っ。
(一歩近づかれるとまだ怯えた様子でビクビク)
>>210 私は斬り潰すだけで…いや、今は斬り潰しもしませんからっ。
…あ、しまった。聞こえてました?(汗
合唱?
幾分時季がずれている気もしますが、どのようにして――
って、これだと話が進みませんね(はぅ
(リグルの前で再び腰を下ろし、佇まいを直して)
…見せていただけますか?その合唱と言うのを。
>>211 バッチリ、とは言わないけどちょっとだけ…。
な、なら…大丈夫なんだね?…今は。
(少しだけ警戒を解き、その場にぐったりと)
うん、時季ははずれてるけど…いろんな虫が留まってるみたいだから。
…うまくいけばいいんだけど。
(自信なさげに呟くと、衣服を正し、立ち上がって)
…………。
(両手を広げ、その手を指揮者のようにゆっくりと振るうと)
―――♪
(何処からか季節はずれの鈴の音が微かに響いてくる)
>>212 えぇ、どうぞ存分に。
…成る程、此処は冥界。
動く時季はいざ知らず――
――あ。
(響いてくる音に、耳を傾け)
綺麗な音……。
(紅い瞳を閉じ、聴覚に神経を集中させて)
>>213 ……良かった、伝わったみたい。
(音が聴こえてくると、両手の流れを続けさせ)
…此処でゆっくりしてたあの子達には悪い気がしちゃうけれど。
(誰に聞かせるわけでもなく、小さく呟き)
うん…あの子達の音色は、此処でも変わらないみたいだね。
(次第に響く音は増えていき、それは調和の取れた一つの音色へと)
>>214 …私は敵として見られていてもおかしくないはずなのに。
それでも、応えてくださるんですね。「彼等」は。
(瞳を閉じたまま、言い)
えぇ…然るべき時季には、冥界でも蟲の声が響きますよ。
その時にでもまた、いらしてみてはどうでしょう、か……
(心地良い音色にやがて、口調がぼんやりとした風になってゆく)
>>215 よーむはするべきことをしてるだけだし、
そこまで嫌ってないと思うよ、あの子達は。
ま、ちょっと警戒はしちゃってるかもしんないけど。
(くす、と微笑みながら両手を上へと掲げ)
(一際多くの音が響くと、今度は段々と静かな音色になっていく)
んっ、その時にはこっちにも様子を見に来てみるよ。
っと…ごせーちょー、ありがとうございました…なんちゃって。
(音色が穏やかになってきたところで、マントの裾を摘みながら礼を)
>>216 …警戒してもらうぐらいが、丁度良いです。
そうしたら私が手を下す前に、彼らの方が動いてくれるかもしれませんし…。
(やはり瞳を閉じたまま、くすりと返して。)
(リグルの言葉に瞳を開く。それはまだ紅いが、随分と穏やかな色で)
(そしてぱちぱち、と小さく手を打つ。)
こちらこそ、ありがとうございます。
貴重な経験が出来ましたよ。
…と、皆にも伝えておいてください。
さて……夜も随分深まってしまいましたね。
リグル殿は今宵は、どうしますか?
此処で休んでいっても構いませんし……(ふぁ、と思わず欠伸が漏れる
>>217 虫も危険なことには敏感だからねっ。
…私からも、いろいろと危険なのは伝えておきたいし、うん。
(外のほうを見つつ、その顔は若干蒼く)
んっ、私もこの時季にあの子達と合唱できたしっ。
…それを聞いたら、みんなぜーったいに喜ぶよ。
(グッとがっつぽーずを返す)
っと…もうだいぶ過ぎちゃってたんだね。
私は……ん…や、休ませてもらおう…かな。
…ちょっと、疲れちゃって……ふぁ…ぁむ…。
(欠伸に釣られてか、こちらも大きな欠伸を一つ)
>>218 では、一つ部屋を貸しますので、そちらにー…。
(ふらりと立ち上がり、ふよりと浮かび上がり。)
…あ、水が欲しいのでしたらそこから汲めば良いですから〜…。
(途中でそんな説明を加えつつ、楼の奥へとふよふよふより――)
【今宵はこれにて。お疲れ様でした(礼)】
【また何時か何処ぞやでー…】
>>219 ん…ありがと〜…流石に虫も休むときは休む〜…。
(寝ぼけ眼を擦りながら、ふらふらと歩き始め)
…うん…そのときは分けてもらう〜…。
(こっくりこっくりとしながら、奥へとふらふら〜っと)
【こちらこそ。おつかれさまでした〜っ。】
【それじゃ、どっかでまたの機会に〜(ぱたぱた)】
221 :
人形:2006/05/14(日) 13:42:50
最近、掃除やお茶組み以外で結構コミュニケーションとったりとか活動してしまってますけど、
動いちゃっても大丈夫でしょうかね(汗
駄目なようなら、この人形での過度のコミュニケーションは控えますが・・・
>>221 ノープロブレム
それどころか心待ちにしていた人妖も多いのではないだろうか。
@§´∀`)清掃中…@
225 :
人形:2006/05/14(日) 22:30:36
>>222 有難う御座います。
では、今後も引き続いてやってみたりしますね。
・・・でも、必ずしも全ての上海が私という訳ではないので、紛らわしいかもしれませんが・・・
例えば396さんとか、私じゃないですから。
@§´∀`)清掃完遂・・
§;´∀`)<あらやだ。この陽気で惚けてしまったのでしょうか
>>226 悪いことしたわけじゃないからいいじゃなーい。
きっと半分幻の庭師も半分ほど草葉の陰で感謝しているでしょう。
予言レスとは見境いないな
げんそーきょーのあいどるがかえってきたぞー
では早速
Wikiのお約束の欄に、
・乱入・無断落ち厳禁。相手が寝落ちしたら優しく毛布をかけてあげましょう。
と言うのがある。スレの1では削られてるみたいだが。
まぁつまり、去る時には挨拶ぐらいしていこうぜって事だ。
上海はトリップ無いの?
233 :
人形:2006/05/17(水) 18:08:05
区別しやすくなるってだけだけどあったほうがよいかも
じゃあ、とりあえずさっき見つけたトリップを。
頭にDOLLって付いてるはず。
DOLL Ero
うはwww上海のトリップテラエロスwwwwwwwwwwwww
えろもう!!!!!!
Σうわ!?(汗
今見直して気付きました(汗
DOLLとroとwしか目に入ってなかった・・・うわーっ恥ずかし〜・・・
ある意味凄いトリップだ。うん。
エロい人形(;´∀`)ハァハァ
どーせエロ人形ですよ〜〜〜〜〜〜OTL
AAがもこたん?
素で間違えたんじゃね?
ってか、
>>242見るまで漏れ気付かなかった。
むー…てんぷれというのを作ってはみたが、
場の構築に制限があるみたいだ。
私じゃ無理みたいだな…
245 :
紅魔館の主 ◆lJhOPuoE5Q :2006/05/21(日) 05:27:33
紅白黒?
スレが止まってる間に失礼します。
こちらで相談せよとのことでルナティック紅魔館から誘導されてきました。
えっと、誰もやっていない様なので、キャラハンで「小悪魔」を名乗っちゃっても良いんでしょうか?
今すぐ今夜からという訳じゃないですが、やってみたいなぁと思っているんですけど…。
名乗っちゃっても良いと思うけどなぜに白玉楼で小悪魔?w
キャラハン名乗る許可云々の話はこっちで、と言われましたので。出没するのはきっとほぼ紅魔館オンリーですよ。
向こうでもOKとの答えを頂いたので、次回からは流れを見ながら参加するようにします。「小悪魔」で。
やってみて良いと思う。一時期紅魔館には小悪魔も居たけ最近は見ないし
どちらにせよ重複キャラハンは可なよう。
その辺りはWikiの注意事項にも書いてあった気が。
>>247 キャラハンも随時募集中、だから特に問題ないかと思う
Wikiあたりにも目を通してきたらいいんじゃないかな?
現行は小悪魔がいないことを確認の上で、スレ住人の方々に一応と思い相談させて頂きました。
でもどうやら私が踏ん切りがつかなかっただけのようですね。
スレ汚し申し訳ありません。そして、親切に教えて頂き本当にありがとうございました。
今日は何もせずこのまま失礼します。
いやぁ、人が増えるのは嬉しい事だし
スマンが一言だけ
ホントに嫌なら【】で言うだろうよ
一応、こちらで言っておいたほうが良いでしょうか・・・
本当に嫌だったり、どうしても出来ないなどの場合は
>>254さんの言うように【】使ったり、
或いは問答無用の上海レーザーで迎撃したりしますので。
この前のように高速かどうかは別ですがw
そして話は変わりますが・・・
>>242 >>243 メモ帳に保存して残しておいたAAなのですが、どうやらその時点で間違えていたらしく・・・
気付かずにコピーして使っていましたorz
@〜〜〜〜〜〜亡霊少女徘徊中〜〜〜〜〜〜@
実は博麗神社の例大祭に行っていたのよ
すっかり夜も更けてしまって境界線上というわけでもないこの時間に来てしまったわ
さて
最近は人妖が少しずつ増えてきつつあるのかしら?
喜ばしい事。
美味しく御馳走になれる事が増えるから
うふふふ、もちろんアレ的な意味でですわ
もう少ししたら紅魔館や魔法の森を訪れる機会が増えるかもしれませんわ
では、又お会いしましょう
ごめんなさいねぇ
性的な意味で
悪食的な意味で(ry
性悪的な意味で
生殖的な意味で
皆さん、こんばんは〜(礼
一つ質問です〜
最近アリスの館でよく遊んでる者(まあぶっちゃけ元座敷わらし)ですが
毎日同じ名無しがキャラハンさんの相手をするのは、やっぱり周りから煙たがられますかね?
マナー違反でしたら気をつけたいんで
【あれ?;なんか違ってたのかな;;】
>>261 先ず2ch全体のルール、なりきり関係の知識を仕入れてくることが大事かと思う
今時素でfusianasanを名前に入れる奴はいないぞ IP漏れるからな
名前には入力をしなければ良い それで各板のデフォルト名無し名になる
結果としてキャラハンの相手が連続するのは仕方ないが、譲れるなら譲るように
特定の相手だけがスレに出ているのを見るのは飽きを誘いやすくもあるからな
スレは特定の誰かの為にある場所ではない
座敷わらしでも名無しでも
>>261の素行はそれと見抜きやすいので連続していることは見ていて判った
この板でのfusianasanは「名無し」の意味です。
名前抜きで書き込めばみんなと同じように表示されるでしょう。
で、質問の答えですが。
他所は知りませんがキャラサロン板東方スレでの名無しはあくまで「特定できない誰か」という位置づけです。
そして、名無しは設定を引っ張らない、という暗黙の了解があります。
つまり名無しは出るたびに「以前とは違う誰か」になります(知り合いのように会話してかまいませんが)。
ですので、そもそも「同じ名無し」という考え方ができません。
今回の名無しといつぞやの名無しが同一人物かも…という詮索も無粋に捉えられる傾向にあると思います。
また、キャラハンさんの何人かから「放置されると辛い」という言葉を聞いたことがあります。
この辺を総合すると、気にする必要は無い、というのが結論になりそうです。
【わわ、ご丁寧にどうも〜::(焦】
>>261さんは幻想郷初心者ですか?書き込む際に
SG(セキュリティー・ガード)に登録しないと妖怪に食べられますよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたの弾幕の
避け方は他人に見通されていると考えてほぼ間違いないでしょう。
妖怪に食べられる方の多くはこの登録を怠っています。
初期の頃から幻想郷にいる方達は、ほとんどの方が
この幻想郷の弾幕の仕組みを知っています。ですから簡単に
あなたの回避軌道を見切り、弾幕を当ててしまいます。
このコマンドの方法は決して教えないというのが初期の頃から
幻想郷にいる方達の間で暗黙の了解となっていましたが、
あまりの被害の多さに心を痛めた私はあえて公開することにしました。
SGしておけばまず見切るコマンド自体が無効になってしまうのでどんなにスキルが
ある人でも確実に弾幕を当てることが不可能になります。SGに登録する方法は、
名前欄に「 tasuketeeirin 」と入れて書き込みする。これだけでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、残機が0にならない限り継続されます。
tasuketeeirinは、正式にはテイズクティーイリン、又はテイシュクティーイリンと読みます。
元々は永遠亭の兎達の間で、弾幕ごっこの時に気合避けを強化する為に
開発されたシステムです。これを行うことによりどの方向に弾幕を避けるか
判別する手段が遮断されるので安心です。ぜひ書き込む前には
名前欄にtasuketeeirinと入力してください。自分の身は自分で守りましょう。
【本当に感謝します;;(涙】
【優しい方ばっかりでありがたくて涙が出ますorz】
【はい、弾幕は見るだけでしたので、避けるのはほぼ初心者です:】
【こんな未熟者ですが、また見かけたらよろしくです〜;;】
>>267 水道水吹いた
ちょwwwwおまっwwww
【・・・なんか騙されたのかなぁ・・・orz】
日が浅いと良くある事 かも知れない
>>271 ・・・悪い事は言わん。
2chについて最低限の知識つけてきな?
初心者やら未熟者やらなんて言葉、免罪符にならん事がほとんどなんだからさ。
王様は裸だ、と子供はいった。
そして王様は幻想を打ち崩された。
もし、だ。
もし子供がそういわなければ、王様はずっといい気分でいられた。
彼の臣民たちも、いつしか裸の王を自然に受け入れ、王様は死ぬまで幸福であったろう。
騙されるのは不幸だ。
……しかし騙されたとわからぬままでいるのは幸福なことなのだ。
なあ、そうおもわないかい?
おかしいな…
たしかに「tasuketeeirin」と入力したはずなんだが…
>>273 【そーします・・・orz】
【もっかい案内よく読んでこよぅ・・・(焦】
俺も詳しくないときにブラクラとか踏んだもんだ
基本的に2ちゃんのスレはラウンジや初心者を見てきたことを前提にしてるから
そんなことも知らんのか!ラウンジからやりなおせ!ってつっぱねられることも多い
>>276 香霖、仕事中にネットに繋ぐのは良くないよ?
ともかくこれで解ったから引っ込め
上海ってものすごく小さいのか?
それとも性器とか体の中は作られてないっていう事になってるのか?
球体関節がいいなと思う俺ローゼン。
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
よむたんおつ。
梅雨の走りで竹も伸び放題だろ。
上海には挿入出来ないのか・・・OTZ
漏れの熱くたぎる剛槍はどうすればいいんだ。
人間になる薬か魔法ってあるのかな?
>>285 欲望と想像力が新たな地平を生み出すのさ!
>>285 欲望に身を委ね、挟まれ擦りつけいざ別世界!
ここで逆転ホームラン
人形に変化
近頃の名無しのはっちゃけっぷりは異常。
以前ならこれぐらいのはっちゃけは日常茶飯事、だったかもしれない。
しかし出てきて出てきて、って言うニュアンスが見えるのがちと微妙。
>・キャラハンさんにも生活があるんだ。あんまり無理は言わないように
ですよ。
逸る気持ちを抑えて虎視眈々と出現を待つ。
あの頃が懐かしい。
最近あやっちのトリップが「シャメイド」に見えてきてならない。
わかったぞ。
つまり紅魔館で働いているのはこの事を暗に示していたんだよ!
Ω<そ、そーなのかー!
ついにレミリア様のお怒りが炸裂したわけだが……あの名無しを正直羨ましいと思う俺は負け組みだろうか?
レミリア様のお怒りの的になって死んだ俺は勝ち組。
じゃあ俺も負け組みと言う事でw
おい、すごいこと気づいた! 殉職したときの時間見てみろ!
ちょwwwww4多すぎwwwwうぇっwwwwww
時間確認。
うはwwwwwwwww俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwww
パチェのマッサージが羨ましいと思った俺は人類史上最強の負け組
ばっか、お前だけじゃねぇよ・゚・(ノ□`)・゚・ウラヤマシス
よし、ここはレミリア様のマッサージ計画を(グングニル
じゃあ俺はレミ様に覗き込まれるのを羨ましがった負け組に入ってますね
ここは負け組だらけのインターネットですね。
レミリア様に下を覗き込んで欲しかった俺は・・・負け組というかただの馬鹿ですハイ
まとめると……いい夜だったということだな
レミ様の手にぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!11
・゚・(ノ□`)・゚・ウラヤマシス
たった今確信した。
地球上には数十億の負け組がいると。
おい! レミリア様もネ申になられたぞ!!
ちょwwwww今度は1wwww大杉wwwwうぇっwwwww
結局レミリア様とイベントも起こらず、さらに有無言わさずエスコートして終わった俺が宇宙一の負け組。
どっちかと言うとコルド大王並みの負け組。
>>313 俺なんて傍観してるだけ。
つまりヤムチャ並。
やっぱり
パチェは
エロイ
な
>>315 お前・・・まさかあの勝ち組?・゚・(ノ□`)・゚・ウラヤマシス
お前ら、俺がぐっすり寝てた間に楽しそうだなw
こうして、白玉楼は年がら年中騒がしいのだった・・・
>>317 おはよう。
おかげで寝不足のままバイトに出勤だぜ。
あの夜の裏でこんな騒ぎがあったのね。
冥界は賑やかだと聞いたけど、まさしくその通りね。
>>313 エスコートを頼んだ彼、かしら?
あのとき眠気が限界だったのだけれど、一言
「エスコートしてもらって終わりでいいかしら?」
と添えておくべきだったわね。
書き漏らした私の落ち度だわ。ごめんなさい。
あら・・・アリスの館とエロティック紅魔館が見れない・・・って、今落ちてる?
今帰って来た・・・頭が割れそうなくらい痛いorz
>>320 sakura02.bbspink.comは落ちてる
>>319 いえ、貴女にも都合があるので、無理を言う事もできません。
謝る必要はありませんよ。
久々にカリスマ100%のレミリア様を拝む事が出来ましたし。
# アリスの館を見ているところを彼女に見られた上に、
# 朝からふらついて、階段から2度も落ちたのは何かの陰謀でしょうか。
>>322 それはいい目と夢を見すぎたからだと思うね、つまり反動なんだよ
>>322 そーだそーだー。
レミ様に覗き込まれたり仰ぎ見られたり手の甲にチューしたり。
うらやましーぞー(笑) イベントたっぷりじゃないか(笑)
>>323 いい目はわかるが、夢なんか見てたか?w
>>322 あれ、イベントだったんだ・・・エロゲだったらCTRLキー押しっぱなしで(ry
すいません謝ります赤い光弾ジリオンは勘弁してください
自爆してる・・・やっぱり負け組だな俺orz
下は>324へのレス
――――――――――――――@庭師少女修練中・・・@――――――――――――――〆
近頃幽霊が騒がしいな…。
お盆にはまだ早いはずなんだけど(むー
あ、裁判が順調に進んで、沢山冥界に流れ込んできたとか?
……無いわね、きっと。(かく
休日もお仕事ご苦労様。
>>327 日々の精進大変お疲れ様です。
差し入れにコチラをどうぞ
っ【@@@】かしわもち
ではノ
>>328 あ、ありがとうございます。(礼)
休日…何でしたっけ、それ(遠い目)
>>329 (ぴき)見境ない…ですね――っ!!
――――――――――――――断命剣『瞑想斬』!!――――――――――――――〆
>>330 はふ。(くったり)
あ、これはご丁寧に…。
っ【@@@】
明日のお八つにさせて頂きますね。
>>331 よし見えた!撤収ッ!
(ご満悦の表情を浮かべ異様なスピードで逃走)
>>332 ちょ、ちょっと待って!
何が、何が見えたと言うんですかーーっっ!?
(しかし瞬く間に見えなくなって)
……あんなに飛ぶのが速い幽霊、居たかなあ……(汗
>>333 (ぽんぽんと肩を叩き耳打ちする)
剣を振るときはスカートにご注意を。
あ、私は見てませんよ?
>>334 な゛。……そ、そういう事ですか。
相変わらず煩悩にまみれた幽霊達です(頭抱え)
しかし、そういう事に気を使わないようにこういう下着にしているのに…
(スカートの端を少しめくって、ドロワーズの裾を覗かせる)
それでも、見て、うれs…んでしょうか…(小声)
>>335 (小声で言った言葉を聴き)
世の中には特殊な趣味や性愛を持った方がいます。
そう・・・たとえば紅魔館のフランドール・スカーレットに異常な性的興奮を覚える方もいます。
(すっと顔を近づけ耳打ち)
ちなみに私は、貴女自身に興味があるだけですので。
>>336 いや…それは分かっていますと言うか、
分かるようになってしまった、と言うか。(むー)
せ、せー…(顔を真っ赤にしつつ)
ふ、フラン殿ですか?
また険しい道を選ぶ人間もいらっしゃるものですね…。
…もしかして、そういう方がこっちへ流れてきているんでしょうか(汗
んな――!?
(びくっ、と震えて距離を取り)
そ、それはどうも…。
え…あ、仕合の申し込みでしたらいつでもお受けしますよ?
(ややしどろもどろな口調で)
し、しかし今宵はもう夕餉の支度をせねばなりませんので…これにて、失礼しますっ。
(人間側幽霊側、揃って勢い良くお辞儀をすると、物凄い速さで楼の方へ去っていった)
【ありがとうございました。短い刻しか御相手できず、申し訳ありませんー…(がく)】
>>337 ふふ・・・御分かりでしたか。
むしろ分かる様に染まってしまいましたか・・・(くすくす笑う)
まぁ、俗に言うペドフィリアと言う物ですな。
もっとも、500年近く生きている吸血鬼を幼児と呼んで良いのか分かりませんけどね。
(震える姿を見て)
ああ・・・なんて愛らしい。
幽々子様は血眼になるでしょうが、このまま奪い去りたいほど・・・。
(しどろもどろな口調の言葉を聴き)
仕合、ですか。
・・・幽々子様か貴女を賭けた戦いでしたら喜んで。(微笑を浮かべながら)
夕餉の時間ですか・・・。
幽々子様のあの食欲では、作る量も想像に容易いですな。
お元気で、美しき庭師。
【こちらこそ有難う御座いました。いい時間をすごせましたよ。】
音速が遅いがパチュは体弱いのにずいぶんがんばったんだな
何があったのであろうか
愛があったんだろうさ
愛ってなんだ?
ためらわない事さ
なるほど愛か、納得
あー。魔理沙の浸かってる風呂の湯になりてぇー。
むしろタオルになりてぇー。
魔理沙になりてぇー。
魔理沙のドロワーズになりてぇー。
なんで皆、白玉楼に来たのか分かる気がするぜ。
あなたたちは業が深すぎる。
もちろん性的な意味で。
この一時のためならば・・・例え地獄に落ちようと悔いはない!
とかって言ってみたいもんだぜ・・・
そして俺は風呂の湯気にでもなってみたいもんだな。
そうすれば湯気で魔理沙を隠しつつも、自分だけはいいものを拝める、はずだから。
……映姫さま来ないかな。
映姫さまネタを見てたら、こまっちゃんとの絡みが見たくなってきた。
こまっちゃん、かなり映姫さまラブっぽいし。
映姫様が来たら、まず先にココの連中が卒塔婆で一掃されるに50万ペリカ。
むしろ50万ペリカ払うから映姫様に卒塔婆できゃんと言わされたい。
こんな時になんだが
ぬるp
寝オチか・・・
最近、マヨヒガ無いからゆかりんに逢えないよね・・・(・ω・`)
元気してるかなぁ・・・。
おぉ、キャラ紹介が更新されている
ゆあきんかわいいよ!!!1
かわいいよとかいうから見に行ったら消えてるじゃないか!!
ゆかりん大好きだったのに・・・、気づいたら居なくなってたんですね・・・(;ω;`)
何かいってたっけ?ゆかりん。
いろいろあったんだよ
どうやらPINK鯖落ちの模様……
えと……さっきまで遊んでくれたお兄ちゃんへ
鯖が落ちちゃったみたいだから先に寝るね…?
最後までできなくてごめんなさい…また、遊んでね?
じゃあおやすみなさい…
>>365 お休み妹様ー。
鯖落ちでは仕方ないから、また機会があることを期待してるよ。
八雲紫について正式な引退宣言は確認されていない
いつの間にかキャラ紹介から名前ごと削除されていたので、名前だけ復活させた模様
但し今現在にいたるまで当人からの通知はなく、最初に消したのが当人ではないかという推測のみ残っている
wikiの行方不明キャラハンさん多いよな。
個人的にモコたんとけーねはどこにいっちまったのか心配。
ほぼ引退・・・みたいなものなんだろうけどWikiの方は
こう言うキャラハンさんが居ましたよー、と言う意味で残ってるんだろうな。
それもまた、何だかもの悲しいわね…。
過去のIRC話もあるからもしかしたら何人かは生存しているのかもしれないが
お疲れ様と言っておくべきなのだろう。
長くも短くも1年以上たったスレなのだから。
いっそのこと点呼でもやってみたらどうかな。
ただ単に時間取れないキャラハンさんも居ると思うし。
以前にも点呼はやってはいたけど、あんまり集まらなかった気がする…。
まあまた違う結果になるかもだからやるかちはあるかも知れないね…。
…まあ私は一応生存してるよ。うん
居ても点呼に答えなかった人もいるからあんまり意味はないかもしれない。
IRCのみに生存するキャラハンもいるがいまはもういるだけでもありがたいと
思っていたりもする。
寂しいなぁ・・・。1,2月で次スレが立つ時期もあったのに・・・。
やっぱり流行とか人の流れは仕方ないのかなぁ・・・。
最初の場がたって既に一年半近いからね〜…。
ネタもかつかつだと思うわ、私もそうだし…。
でも、くろまくは凄くがんばってるよね。
ココア作ったり、シャンハイになったり、EX化したり、沢山えっちもしたし。
普通に尊敬するよ。うん。
いやいや、私はそんな、対したことはないよ。
私はネタに乗っかっただけで、それらしいことはしてないよ。
まあ…その気持は有りがたいわ。ありがとう。
俺は最近このスレ見つけたんだけど、やっぱり人少ないって感じる
でも、一年半も続いてるのはマジでスゲーと思う
少ないなりに、支えてくれる名無し達がいるしね。
あなたみたいに新しく訪問してくれる人もいるし…。
まだまだ、大丈夫な筈だよ、此処が好きな人妖がいる限りは続いてけるさ。
じゃあ、まだ安心だな。
まぁ、出来る限り楽しませてもらうとするよ。
だねぇ、長く楽しんでほしいわ。
…私はこの辺りで、失礼するわ。
なるべく多くの点呼があればいいけどね…今回は、うん。
(ふよふよ
ん、じゃあな。
まぁ、また縁があったらどっかで会おうや。
わかるかどうかは別問題だがなw
そして治療の甲斐もなく、白玉楼に来る私であった。
舟には乗らなかったが、いやはや、些か呑気が過ぎた。
お疲れ様
と言いたい所だが@に食べられるが良い。
おつかれー。
って、食べられるのか。ここでもかわいそうに(笑)
ちょっと日が空いちゃったわね。
今夜は時間取れそうよ。仕事が増えなければ、ね・・・
土日にも時間が取れれば、いろいろできるのだけど。
よっと。最近、顔を出せなくてすまないね。
いやー、サボりがバレて映姫さまにこっぴどく叱られてさ。
今は真面目にお仕事してるんで、手が離せなくて。
ちょろっと顔を出すくらいしか出来ないけど、出せそうなら出してみるよ。
おっといけない。まだ霊が残ってるんだ。それじゃ、あたいは仕事に戻るね。
無理をする必要なんてなーい
アリススレ779のメルポが出したキノコを上海が食べたら、人間サイズになるんじゃなかろーか
そう見せかけて1Upする
カラーリングはスーパーキノコですね。
ちょっと齧ってみたかったですが、最近忙しくて参加出来ず・・・orz
きのこなら俺の部屋の角にもあったぞ
既に処理済みだが
さて、紅魔館から脱出したはいいんだけど・・・なんで白玉楼にたどり着いたんだろ。
ゆゆさまに食べられるために
もしくは
妖夢に斬られるために
鴉というよりえろす
死ぬときはこまっちゃんの巨乳で窒息死したい。
こまちちもすばらしいが
俺はゆゆちち!ゆゆちち!
こまちちとゆゆちちのダブルサンドでひとつ
>>398さん、レミリア様を差し置いて乳談義してたらお仕置きがまってますよw
>>398さんだってたまには巨乳を食べたいんだよ(笑)
ローゼンの影響か、人形キャラハン増量〜♪
>>402 ねーよwwwwwwww
そして、上海・蓬莱とくれば次は………↓
毒人形か!
コンパロコンパロ、メディスンあつまれー♪
しかしメラン子が来るとスズラン中毒患者大量発生という危険も伴う両刃の剣。素人にはry
片方ではホラーイとネチョ、もう片方ではパチェに言い出せず結局機を逃す・・・。
典型的な勝ち組と負け組の図
パチェはニブチンだからはっきり言わないとダメってことだな!
ホライは濡れるのか・・・!
しかし、人形の創造主は未だ不在……
だってしょうがないじゃない〜
スタミナハンディカーム♪
スタミナのある連中なら今朝ずいぶんお盛んだったらしい
その光景をリアルタイムで見て一言。
ブランクがあるとは思えん
VRでの訓練が役に立ったようだ
VRと聞いて、弾幕ごっこではなく限定戦争で勝負を決める少女の姿を思い浮かべた
>>416を見て、VG(ヴァリアブルジオ)かと思った。
>>417 格闘ごっこに負けた方は徹底的に凌辱されるんですか、そうですか。
スレ違いにてsage
>>416 やっぱりレミ様はヤガランデ、フランはガラヤカなのか?
さらにスレ違いにてsage
アリス亭で話題になってる黒い人間がちょうど紅魔館にw
黒い人間?
最近よく見かけるが、何がしかの特技とかもってて強い名無しが流行ってるのか?
(ふらふら〜っと)
んしょ…アリスのお家がだいぶ埋まってきたから、
新しいの建てに行ってみる〜、って報告〜。
促成栽培のナイトバグ乙
今日は丁度蟲の日なんだな、なんて事を思いついた
ムシキングならぬムシクイーンオツ!
ご苦労様、といっておいてやるわ。
どちらも痛すぎる
さっさと話を流された挙句イチャつく材料にされてるし…
そもそも誰も戻って欲しいなんて言わないし、話題としても需要が無いのが良く解った。それじゃ。
・・・よくわからんが、
>>430は一体どうした?
紅魔館の607前後の事か?
あれはパチュリーはちゃんと絡んでたし、名無しがいきなり消えただけなんじゃないだろうか。
アリスレと紅魔館とシラタマロー以外の事だったら分からん。
そして勘違い。最早欠片も残っていない。偶然って怖いね
>>430 あの時の名無しさん、よね?
気配りが足りなかった非礼は謝るわ
本当にごめんなさいね
あと、ここを荒らしてしまって悪かったわね、冥界の庭師
……上海がグレた
どんなに荒れても綺麗に清掃
それが白玉亭のジャスティス
>>435 いや、だが綺麗に掃除をしているし、そのあと部屋を汚さないように気を遣っている。
どーしたんだろうか・・・
出されたお茶は飲まないと、っていう上海なりの気遣いとか?
>>438 それじゃあ、目が据わってる理由がワカラン
>>440 違うって何が?
本人じゃないって事か?
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 荒れるな皆!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 今こそパチュリー萌え!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
>>444 ヽ从/ !
∧_∧
/⌒ ̄ ⌒ヽ)⌒)二) ̄ ̄)
/ /し /ヽ V /  ̄ ̄
/ く___ヽ__ソ< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∵(_ __ ) | いや、そんなこと…あっ!
>>1さんが見えるよ
/⌒ ̄ ⌒ヽ / ノ |_____________
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ /
/ く_| |_つ
(∵(_ ___| |_)
/⌒ ̄ ⌒ヽ / >_,ノ
/ /し /| |/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ く_| |_つ < 本当か!?早く俺と交代しろ!!
(∵(_ ___| |_) \_______________
 ̄/∪/ / >_,ノ
_/ / _/ ∠
( 二( _つ
妖夢逃げ延びてくれwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwww
そういえば
>>1は妖夢かwww
その気になれば斬り潰せないこともないハズ…
あ、でも死んだら冥界に来ちゃうのかw
妖夢ガンガレ
- 、 - 、
_,, -― "⌒ヽ-、 ヽ \
-=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ
-=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii
-=≡ ./ / / i |.i | | i ii
-=≡ / ./、Д , )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !!
-=≡ | |/ ̄∨/ ゙ -/ /-⌒) i
-=≡, 〜⌒| | ⌒l/ / | | ヽ (ヽi <生きて冥界!死んでも冥界だぜ!
-=≡ー-ヽ | | | | / .| | し' ( i i
-=≡ ./ノ|) | | |_∧、_つ i | i
-=≡ (__| |.| .| / | ´Д`) .i i l
⌒ヽ -=≡ ! ヽ \ / / / / //
⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / .'
'"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-"
ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - "
)__ノ⌒ -=≡ ゙ ー---- "
ー" ゴロゴロロロ・・・
アリスレがんばりすぎwwwwwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| これでスレも明るくなるだろうよ! |
\______ _____________/
V
-=≡ ∧_∧
-=≡ ( ´Д`)
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
ああ、お前のおかげだぜ!
>>451 それには感謝するが、その乗り物がどういう原理で動いてるのか説明してくれw
│ もちろん
>>1さんへの愛に決まってるだろ!
| おっと3000m先の寝室で
>>1さん発見・・・
| それじゃあ俺はこの辺で失礼するぜ!!
\______ _____________/
V
-=≡ ∧_∧
-=≡ ( ´Д`)
>>1さーん俺のマシンから逃げられると思うなよー
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
そこ落とし穴ありますよ
3km先の寝室の中が見えるのかwww
と言う事は、ゆゆさまに襲われるシーンやらなんやらも
凄い奴に目を付けられたな妖夢
妖夢も大変だな
しかし久しぶりに元気な8頭身が見れた。
遠慮なく妖夢に切り潰されてこい。
上海はパッパラ読者かwwww
アリス何読ませてんだwwwww
バロスwwwwwww
嫉妬マスクかwwwwwwwwww
なあ、8頭身はアリスレじゃなく紅魔館に出たほうが良かったんじゃないか?
雰囲気的に。
∧_∧:::
( ´Д`)::::: 俺は埋め以外で出るつもりはない。
/ 丶' ヽ::::: まぁ向こうは大丈夫だろうよ。
/ ヽ / /:::: さて・・・もう一回
>>1さんの寝所へ行ってくるぜ・・・
/ /へ ヘ/ /:::::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/::::::
/ /::::::::
/ y ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
|\ ヽ:::::
| .|\ \ :::::
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
頑張れ八頭身、この世にみょんな雰囲気がある限り戦いつづけるんだ
そして妖夢に切り潰されてまた復活してくれ、と上海の微妙なコアッぷりに笑いながら願うw
悩みすぎて知恵熱でぽっくり。
皆すまーん、上海の秘密は聞き出せなかったぜ。
でもパッパラネタ聞けたから勘弁してちょ(笑)
八頭身AAって結構多いのな。
初めて見たのも幾つかあった。
そして466乙w
>>442 >>445 >>449 >>451 >>454 >>464 ――――――――――――――断迷剣『迷津慈航斬』!!――――――――――――――〆
な…何なの、今のは…??(ぜえはあ
生きているのか死んでいるのかもよく分からないし(がく
…まぁ良い。生きていて死んだだけだとしても、また斬り潰すだけ。
…元々、幽霊を斬るための剣だしね。
(ふよふよと庭へ)
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
>>468 みょんお疲れw
これからも色々大変だろうが頑張れwwww
ゲサロだかVIPのノリを持ち込まないで下さい
小悪魔キトゥァーーーーー
こあこあああーーーーっ!!!11
今度の子はいい子みたいだな
こぁーか、これは要チェックだ
そんなえさにオレがつられこぁー!
えろーこあー
ぶっかけこぁハァハァ
【こ、こぁ〜…】
【期待して下さった方々、本当に申し訳ありません。踏ん切りがつきませんでした…】
【話題を絶やさないことで精一杯で、まだまだ足りてない部分が多すぎたと思います…】
【日本語がおかしかったり誤字が多かったり、返信のスピードとか、話の展開とか…。精進します】
【でも本当に楽しかったです。宜しければまたお願いします…】
>>478 気にしないきにしないー。
やってるうちに慣れていくだろうさー。
その「はじめての」に萌えた(*´д`)ハァハァ
>>478 誰でも始めのうちはそんなもの。
時間があるときに、自分のペースで慣れていくんだ。
そんでもって、慣れてきたら段々大胆に動いてみたり、
次第に見られてると思うことが興奮に ウヴォァ
>>478 誰もが最初はそんなもんさ、これも一つの経験、体験、積み重ね。
無理はしないでマイペース、そして初心忘るるべからず。
楽しんでやっていくのが一番だから、これからも頑張っていくべ。
>>478 誰にも初めてってあるから。あと、えーと、なんだ。
他の皆がいいこと言うから言うことないじゃんかもー!ヽ(`Д´)ノ
ええと、こぁ可愛かったよ!
>>478 最初は誰でも初心者だよ〜。
でも初めてにしては上手だったと思うよ、これからもがんばって〜
ネチョにも期待してる(・∀・)
こぁー
こぁ〜というとゅぁ〜を思い出すがうーむ
第百二十一季 水無月の7
〜一年で最も悪魔と縁深い日〜
六月六日深夜、紅魔館、日の当たらない図書館の更に日の当たらない場所で働いている悪魔が
久々に顔を見せた。
奇しくも昨日は〇六年六月六日。
一部の学者たちはこの数字は悪魔を活性化させる何らかの要素を含むと主張している。
数字と言う概念を自らの力とするのは甚だ信じられない事では有るが概念が具象化した妖怪だとすれば
それも納得可能であろう。
ちなみに、皇紀においては昨日は二六六六年六月六日となりここ一千年において最も悪魔と縁深い日であった。
ここまで六が連なれば幻想郷に悪魔が跋扈し大事件の一つや二つ起こりそうな物だが
生憎昨日は休日だった模様である。
【文責・射命丸文】
おお、流石は伝統の幻想ブン屋だ。記事が早いねぇ。
>>488から難しい理屈を全部取っ払って叙事的な文体の後ろから感情を抽出してみたら
「久々に小悪魔たんキター!小悪魔たんかわいいよ小悪魔たん、こぁー」
ってなったんだけど合ってる?自分でも読み手の主観が大分入ってる気がするけどw
大正解
【と、いう事でこちらにも報告がてら挨拶させて頂きますわ。】
【不束者…ではありませんけれど、よろしくお願いします。】
【早くこの場に慣れるよう、努力いたしますわ。】
【報告がてらの挨拶でした。それでは。】
【ご入用の際には、是非紅魔館まで。きっと門番が出迎えてくれますわ。】
新ザグヤ゛ざん゛だぁ゛
さっきゅんかわいいよさっきゅん
Little My Star
咲夜さんの新たなる伝説が始まる・・・
そこでレミパチェに目覚めそうなオレの登場ですよ
咲夜さんktkr
名無しの増加はキャラハン増加の前兆だったのか……
しかし凄いね
レミリア、フラン、咲夜さん、パチュリー、小悪魔がいておまけに魔理沙まで来るし館の中は完璧じゃん
門番がいれば紅魔館フルメンバーが揃っちゃうよ!
ちゅうごく は いる よ
そろそろシャメイドが要らなくなるな
最近薬の調合がうまくいってないパチュリーに
「ドジっ娘」
の称号をあげたい。
この前、八頭身が「大丈夫だろうよ」と言ったのはこの事を予言していたのか・・・っ!
一時間以内にレスがなかったらよむたんはゆゆさまの飯
華麗に阻止
1時間以内ryたら文は俺の嫁
ディフェンス
>>506 志村〜メール欄!メール欄!
ここでチラシの裏コピペ↓
>>507 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 最近のチラシは両面印刷なんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ だからここに書かせろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
それはそうと、上げるなよ・・・
ダレモイナイ
サケブナライマノウチ
めるぽーおおぉぉお!
ガッ
最近水洗を見かけないことについて
水洗・おでんげいん・入れ歯
っていう名前だったっけ?
みかけなくていいです
入れ歯を飛ばすババァはいらない
まぁ(びくんっ)それでも(がくんっ)良いではないか(がばーっ)
宵闇の妖怪発見! アリス邸は真っ暗です!
あぁぁ・・・忙しくて構ってやれない。
ゴメンるーみあ・・・・・・
フランちゃんは刑事になって張り込みしてる夢見てんのかww
寝落ちの女帝の座は彼女のものだ!
こあくまは
やっぱり
かぁぃぃ
な
小悪魔のみょんにおっちょこちょいな所が最高だ
川´∀`)<斬り潰すみょん
>>524 1さあぁぁぁぁぁぁn………誰だテメェ?
妖夢とは同一にして別個のナマモノ…。
ゆゆさまによる文たんの食料フラグ成立まだー?
させてたまるかー
食いキャラ:ゆゆ、るみゃ
食われキャラ:みすちー、ぶんぶん
もちろん、性的な意味で。
ここだとこっちも追加だな。
食われキャラ:みょん
平和だねぇ とかいいつつゆゆさまのおやつを食う俺
おまえもうだめだ、食われるぞ、物理的に。
その後、
>>533の喰われて骨だけになった姿が発見された……
しかも数日後、骨すらも無くなっていたという。
ごちそうさまでした(コリコリ)
どうも引越しに伴い新規さぁばぁに繋ぐ際に式神帳を真っ白にしないといけなかったみたいで、
気付いたらとりっぷも何もかも消えていたのでした
ごめんなさいねぇ、心機一転ということで大目に見なさい。
>>528 焦らないの。がっついてはダメよ。
焦るよりも焦らし焦がす方が美しいのではないかしら。
あの烏はなんて鳴くんでしょうね?
楽しみだわ…
時さえあえば、だけど。
…
しくしく、ごめんなさいねー
本当に食べちゃうゆゆさまに萌え
―――――――――――@庭師少女(傘を片手に)手入中・・・@―――――――――――〆
雨降りのなかお疲れ様
川´∀`)<妖夢を斬り潰してみょんが入れ替わる……
そう思っていた時期がみょんにもありましたみょん
大却下
そんな野望、阻止してやるぜ!
OKを出すほうがどうかと思うが
雨ばかりが降るけれども今日は晴天に恵まれていたみたいね
久しく縁側でお茶を飲む時間が出来たわ
ずずず…
この季節になると庭にちらほらとあじさいが目立つわねぇ
あじさいは紫陽花と書くの。
雨の季節の花なのにこの名前…
あじさいは元はあづさヰ、
小さいものが集まるさまの「あづ」と色を表す「真藍(さあい)」が混じって出来た言葉だから、
この紫陽花という漢字は本来は別の花なのよね。
この字をあてた人はひねくれ者か天邪鬼かおばかさんのどれかかしら。
紫の陽の花なんて…くす、誰かさんみたいに正体不明ね。
紫の桜なんてのも誰かさんは似てるわー
妖夢はいないかしら?そろそろ新茶の季節なのでちょっとした題を課しておくわね
楽しめるお茶を探してちょうだい。
待ってるわよー
流石ゆゆさまだ!カリスマに溢れてもなんともないぜ!
質問。
偽者キャラなキャラハンやるのは問題ないですか?
あと、どの程度までなら許されますか?
基本的にNGな雰囲気。
一発ネタ程度なら何とか それこそみょんぽとか
便乗して質問。
キャラハンをやる場合、やっぱりそのキャラが出てる作品は
クリアしとかないとダメですか?
例えば魔理沙をやる場合旧作とかも。
さらに質問。
キャラハンの二重存在推奨となっていますが、
同時刻に同場所で同キャラが2人以上ロールするのはどうなのでしょう?
やってないけど優曇華ちゃんはつんでれ、というノリでもまあ、楽しければ。
でもプレイしといたほうがネタは増えると思うけど
554 :
fusianasan:2006/06/21(水) 01:23:52
クリアするしないは、ロールがちゃんと出来るのならどっちでもいいんじゃね?
まぁ、クリアしておいたほうが知識も増えるし、たまに出てくる小ネタも分かって良いと思う。
ってか旧作なんて今時手に入らんだろ。体験版以外は。
同時刻に同場所で同キャラは、ドッペルゲンガーって事か。
難しいからオススメは出来ないなぁ・・・もう片方のコテさんに了解とったほうが良くないだろうか。
うわぁぁぁスマンあげてしまった・・・
まさかクッキー消えるほど長く書き込んでなかったなんて・・・orz
遅くなりましたが、質問にお答えくださった方ありがとうございました。
どうしようかもう少し考えてみます。それではー。
ばんかい!!1wwwwwww
名無しは技能無しなただの人間であるべきだと思うんだ。
と昨日の流れを見つつ
技能なしっていうか、普通の人じゃ持てないような能力を持つべきじゃないってことだった。
体がゴムだとか、瞬間移動とか、手から氷を出すとかそんなの
何事も程ほどに、やりすぎ注意ってところかな
と、昨日といえばどっちのほうを指しているのか実は分からないのが言ってみる
うむ。
天井や床から飛び出てきたり、爆発でもアフロ程度で済んだり、吹っ飛んでも壁に人型の穴が空くっていう、どーでもいいギャグ(?)程度のものなら良いだろうが。
あんまり度を超えるとなぁ・・・
名前がないから能力がないという認識
無敵さんや最強さんやそれに順ずる特殊能力はあまりよいもんではない
そういう当たりもテンプレに入れてもいいかもな
名無しはラッキーマンに出てきたスーパースターマンみたいなもんか。
特徴は脅威の回復力だけ。
ある意味妹紅たんと同じだな。
名無しだって死ぬときは死ぬぞいくらなんでも
>>547 えぇと、幽々子さまのお眼鏡に適うかどうかは分かりませんが(汗
…このような茶は如何でしょうか。
)っ【まろうぶるー茶】
こちらは先日パチュリー殿よりお借りした、はーぶてぃーの書に載っていたものです。
淹れた時は青から紫に近い色をしているのですが、
れもんを加えることで、桃の色へとその身を変えるそうです。
変わる前も変わった後も紫陽花に近しい色ですし、この時節に合った、
見た目に楽しい茶、と言えるのではないかとー…。
)っ【甘茶】
今度は本当に、紫陽花から淹れたお茶を。
と言っても山紫陽花と呼ばれるもの、しかもその変り種ですが。(苦笑い
幻想郷の外では「てぃーおぶへぶん」、天界の茶、とも呼ばれるらしく。
閻魔様などは良く召し上がっておられるんでしょうかね…?
その名の通り甘い茶ですが、お腹への負担が大きいみたいなので、飲み過ぎにはご注意を。
…幽々子さまには要らぬ心配かもしれませんが(かく
最後に。
)っ【新茶】
…やはり、味や香りを「楽しんで」いただくには、一番手馴れたものが良いかと思い。
人里から美味しいところを頂いてまいりました。
あ、一緒に茶菓子も仕入れてきましたので、戸棚にしまっておきますね?
(そう言うと、ふよふよと台所の方へ飛んでいき)
(去り際、振り向いて、何処かに向かって)
この辺りにいらっしゃる幽霊の皆様も、宜しければどうぞ〜…。
(そうして今度こそ、楼の奥へと消えていった)
よむたんハァハア
お茶があるのならこういうのも。
つ【お饅頭100個】
もちろんゆゆ様の分がほとんどです。
だが幽々子様の前には、無力に他ならなかった…
お茶菓子といえば、これも欠かせません。
つ「栗羊羹」
(がさがさ竹林の中を上を見上げて歩きながら)
そろそろ、どれを使うか見定めておかないと…
これもいいしあれもいいし…半切れのやつ、竹まで手入れしてるとは
思わなかったけどぉ。
あーやっぱり竹林にいると気分が透き通る気分〜
あの当たりのでっかいやついいかもしんない…
(そのまま林の奥へ奥へ走り出し)
パキ、パキ、パカン
ガサガサバサーッ!!
ぎゃっ!?こっちくんなー!!
どたたたたた…ズーン
ぷち
@リザレクション@
も、もこたーん!?煤i ̄□ ̄ )
なんて事だ…もこたん、君の事は3秒くらい忘れないよ
は冗談としても、何が起きたんだ、一体・・・
自分はまだ居るとの生存表明じゃない?
七夕の準備とみた
もこー…
まだむや〜ん(謎)
アリスでありんす!
は、ともかく。
あのアリスは
>>551前後で質問をしていた人なんだろうか。
見ていたら、終わったあとにでもいいから反応が欲しいところ。
違います。とだけ言っておきますね。
自分を証明する手立ては何もありませんけれど……
紛らわしい事をしてしまったのをお詫びします。
トリップつけては?
583 :
fusianasan:2006/06/27(火) 22:58:14
唐突ですみませんが…
重複は推奨とwikiにもありましたとはいえ一応お聞きしたいのです
藍様をやってみたいと思ったのですが。今すぐじゃないけどいいものでしょうか?
マヨヒガスレというものが以前は動いてたようで…
過去ログを読んでも最後のレスあたりがわからず終いで現在の藍様がどうしてるかがわからない上に
藍様的にマヨヒガを除くと、縁の薄い場所のスレしかない(紅魔館とアリス亭)ため名乗っていいかどうか少し不安になって…
すみませんsage忘れた…orz 申し訳ない
藍はもう全ていなくなったからいまならフリーだぜ
まよひがは無くなりました…
ついでにいうとまよひが勢が参戦増えたらまよひがスレ復活もありえるんじゃないか
わざわざ増やす必要性は感じないが
もし藍が来たのをきっかけにして他の面子も来だしたりすれば、ありえなくもないかも
今の藍様はちょっと行方不明。
やるなら特に反対する人はいないと思います。
ただ、今すぐやるわけでないなら、いつごろから(何月くらいからで充分かと)活動するのか一言入れておくと良いと思います。
他の住人もそれまでに来なかったらぽしゃったのだなとの目安になりますし
自分にとっても、ついつい引き伸ばし、ということが少なくなります。
マヨヒガの経緯を説明すると、
人が多かった時期は3スレでもまわせていたのですが、全体的に過疎だった時期があり
まわせないなら一つの分野で3スレはまずいんじゃないかという理由でなくなりました。
今の場に縁が薄いとの事ですが、慣れれば気にならなくなると思います。
実際気にする方はいないです。
お茶を飲みにアリス邸に行くなり、本を読みに図書館に行くなり理由付けはいくらでも。
気軽に出てみてください。
キャラ関係に執着しないキャラハンなら大歓迎さ
流れをぶったぎりつつ
>>549と
>>552で質問をしたものです。
ちなみに、いまいるアリスの人とは何の関係もないです。
で、また質問するのは恐縮な気もしつつ、ぎりぎりな線だと思われるので(汗
小悪魔が現在いますが、子悪魔をやるのはどうなのでしょうか?
小悪魔は先日だれかやってなかったか?
594 :
583:2006/06/27(火) 23:31:54
>>590 成る程…そんな昔が。本当にスキマ送りになったのね…
とりあえず一週間近く、スレとIRCを見て今の流れを掴んでからやろうと思います。
忙しくなりつつあるので予定は未定な字の如くですが…
そういえば慧音さんもそんな感じでしたね。訪問経緯。
参考になりました。他の方々もあわせて、ありがとうございます
トリップはつけてくれよ
はーい
また来てたのか…
とこっちで
小悪魔がぼでーがーどになっておりません!
変な方向に気を利かせとるww
ある意味小悪魔的だw
いつの間にか色んな能力を使える名無しが増えてきましたね
一人だけ一人だけ
テンプレにやはりくわえるべきではないかな、特殊能力やそれに準ずる能力を持った
名無しは不可とか。
このまま放置しておくと色々と取り返しがつかなくなる気がする
立たねばなるまいて。名無しは名無し。それ以上でもそれ以下でもない。
我々は日々幻想少女を愛でながら弾幕に落とされる儚い存在でなければならん。
実は藍でしたーというオチかと思っていたんだが。
残念。
上海のレーザーに焼かれたり、緑の魔法で撃ち落されたり、ピアノ線でキュッとされたり、釘ストラディヴァリウスで撲殺されたり、靴下の匂いで頭が破裂したり、紅色の幻想郷に被弾しまくって果てた俺は間違ってないよな・・・?
>>608 懐かしいなw
レバーティンの犠牲になった方々に乾杯
黒リリーさんが上海のフリしてる時に反対側から出て行こうとしたら、時既に遅くorz
挙げられただけでも6回は死んでるぞ、恐るべし猛者だw
>608
靴下の匂い嗅いで「パァン」って破裂したのを見たときは吹いたw
それはそうと死に過ぎだから半分俺に分けてくれw
>>608 何故そんなにも死ねるんだ、コツを教えてくれw
ぱちゅり弄ってる名無しの強引さに反吐が出る
…ただの独り言だから気にしないでくれ
617 :
fusianasan:2006/06/29(木) 00:12:23
>>609 ればーてんの犠牲者に黙祷・・・!
>>610 あっしーたがあるーさ あっすがあるー♪
という訳で今度頑張ろう。
あぁ、そういえば君にも焼かれた(笑
>>612 >>613 さんくす!
って、喜んでいいのかこれ?(笑
>>614 俺は最初の人じゃなくて後続車だったんだがw
しかしあれはホント面白かったわw
>>615 ぶっちゃけ俺にもよく分からんw
あえて言うなら、無謀なダイヴか?
うをっ・・・メル欄のsageが消えてた(汗
最初の書き込みでは確かに書いてたはずなんだが・・・
原因不明だがすまん。
回線抜いて首吊りながら原因調べる・・・orz
大丈夫任せろ原因は分かっている
ちょっと言動が痛い人だからにちゃんねるに拒まれてしまっただけの事だ
治す方法は俺が知っている俺に任せろ
さて…昼間は勢いで突っ切ったけど、正直ここのことはよくわかってない。
とりあえずここでは名前は伏せるのか?
「黒いの」とか「普通の魔法使い」とか、「名前じゃないけどすぐに特定できる何か」を使うんだ
(キャラの)本名を使う人は少ないかな。
ダメって訳ではない。
トリップで誰だかわかるからそのままでも良いけど
例えば「本泥棒」みたいな二つ名を載せておくと見分けやすくて便利。俺が。
質問があるなら、どんどん聞いておくれ。
誰かが返してくれるだろうし、俺も片手間ながら応えようとする。
こうか?
なぁ、これって意味あるのか?
別に名前でもいい気がするぜ。
形式美ってヤツだ。何事も形から。
Wikiをちらっと見てきたけど、「私」多いな。
大丈夫か?
心配無用。問題なし。ロールは先に出てればかち合わない。
だから先に出てたときはかち合わないようにすればいい。
気になるなら名前でも構わないぜ。
あと、「魔理沙」で今動いてるのは実質一人ぐらいだから……
他の魔理沙が出てるときに、同時に出るってことをしなければ大丈夫だと思う。
そうか、そこだけ注意すればいいのか。
別にそんなに気になるわけじゃないしな。
このままでいいぜ。
そうだ、私は紅霧異変より前の記憶がないんだが…。
出合った場合はどうしたらいい?
適当に話を合わせておくに限る。旧作とWin版以降は設定の食い違いとかもあるからな。
東方界隈で情報収集をしつつ、会ったら【 】で旧作については知らないとでも言っておけば大丈夫だろう。
そっか、なんか負けた気がして悔しいな。
気がするってことは気のせいだってことにしとこう。
忘れてしまった、と言ってしまっても問題ない性格であり、作品だと思う。
ただ「魅魔」という妖だけには「忘れた」はまずいと思うから気をつけて。
みまさま。
まぁ、その辺は追々調べてみるさ。
無茶苦茶な殺戮やあからさまな無敵ぶりを発揮しないで
普通に考えられる会話をしていれば問題ないだろ
そんなことするわけがない。
私は平和主義者だぜ?
えろえろで乱れまくるのはアリだがな!
得意ならいいことだ
やりすぎない、限度を見極める。 そうすればいいと思う
普通に、のんびりまったりぐったりすっきり普通に会話すれば問題ないだろうさ
ま、後は魅魔様を忘れるのはメッ、とかめるぽはガッ、とか忘れなければかな
ξ・∀・)めるぽときいてやってきました
OK。ちなみに、ここは本スレと違ってロールメインでないから。
置きレス主体でたまに少し話があるくらいだ。
落ちるタイミングとかは自分の好きなタイミングでも平気だよ。
>>640 ガッ!! でいい、思いっきりガッ!!
先に言われたが、落ちるタイミングは自由でOKだね。
どこにせよ無理は禁物ではあるが。
>>641 そっか。
まぁ、手持ち無沙汰なんだけどな。
そういうときはIRCに来るといいよー
Wiki参照で、興味があればググッてみて。
それ以上はこっちじゃ詳しく言えない。
IRC…なんか前にどこかで聞いた気がするな。
さらに言うと導入の時点で面倒でやめた気がする。
IRCはおまけみたいなものと捉えて余り気にしないと言うのも手だから。
気を揉まないように。ではお休み
そっか。
私は…紅魔館にでも行こうかな。おやすみ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜@庭師少女水撒中・・・@〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜’
おつよむ
打ち水が見られるようになったってことは本格的に夏だね
さすがに平日昼間に相手できるのは少ないんじゃないかなあ…
とこっちで。
私は来られる時間が日によってまちまちだからな。
あんな時間しか来られない日もある。
ここと某所は相互不干渉だったんじゃ…
弄る と 虐める の境界を見極めるのは大事
/
/ でも魔理沙の搾乳なら
∠ ちょっと見たいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
>>656 難しいな…。
私はそんなにやりすぎてるつもりはなかったんだが…。
やっぱりこっち(なりきり)の世界は難しいな。
相手と呼吸を合わせる必要がある。
見学と勉強を兼ねてしばらくROMに徹するか。
>>657 ずいぶん特殊なプレイだな。
あいにくと私はお乳なんて出ないぜ?
れみ☆りあ☆うー
(*´д`*)
扇風機に「あ゛ー」は萌えた。破壊力強すぎ。あれ反則でしょ…(*´Д`*)
>>656 >>658 ええっと、私がヘタレ風味ってだけなのであまり気にしないで
気が弱くて、押しが弱いのは、ここ1年かわらない仕様だったりなので
こちらこそ気を使わせてしまって申し訳ないわ(ぺこり
あ、貴方ですか?私の依頼に最適だという人物は?
表を向いたままで話せ…………
すみません…、つい興奮してしまって
用件を聞こう……
我が党は古来よりあらゆる摩擦を起こす事無く一丸となって今まで生きてきたのです
いえ、我々にはそれしか生きるすべがありませんでした
……………
しかし、1年ほど前より一部の人間が裏切り行為をはじめたのです
これにより党はほぼ分解寸前、表向きは磐石を誇っていますが、内部はもはや蜂の巣です
……………
一部の頭だけで良いのです、この写真の彼ら二人を狙撃してください
いいだろう……だが俺がする仕事は狙撃を成功させる事だ、その後の事まで依頼するなら他を当ってくれ
勿論構いません、なので、どうかお願いします!
……口座に入金を確認しだい仕事を始める…
あ、ありがとうございます!
すまん誤爆した
誤爆内容が濃すぎて、どのスレに投下する予定だったのかめがっさ気になる
ゴルゴなりきり…?
__,__
/:::}i::::::::\ ________
./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, / \
/::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < その二人の顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッ飛ばしてやる!!
ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、`- "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::ノ ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
本当に誤爆かあ?
今度は屑篭に間違えてとりっぷきー入りの書類入れを放り込んでしまいました
しくしく
今度はこちらでお願いしますわね?
さて、今宵は久しぶりに…
ユユコウ?
ちんちん
屠竜に見えた、なんだかカコイイ
>>282 ふ〜ん、なんだか珍しい…。
此処に居る人間って…大抵、食料だって聞いてたけど…。
(物珍しげに目の前の人間を上から下へと眺めて)
……あ、そう油断させておいて丸々させてから、ってことなのかな。
(視線を外し、独り言をぼそぼそ)
そう?
…言われてみれば、なんだか耳鳴りみたいのがまだしてるかも。
ちょっと頭がくらくらするような〜…。
(額を手で抑えながら首を横に振り、その場にへたりこむ)
うわぁん!うわぁん! ぼ〜っとしてたぁ!!
りぐるん・・・
リグルン・・・ドンマイ。
わろた
美鈴以来の派手な誤爆か?
りぐるん可愛いよ可愛いよりぐるん
(ばつん)
(もぐもぐ)次はもう少し遠回しに死に誘うべきかしら
幽雅というのもなかなか難しいところではあるわね
ともかく最後駆け足気味でごめんなさいね〜
おつかれさまー
(ひゅーん)
あ、あの…それで、御題の答えは何だったんでしょうー…?
(後を追いかけつつ――)
>>679 あらあら、まだわかっていなかったのかしら
もう少し時間取れるかしら?
ちょっとお茶を淹れてもらえるかしら、2人分ほど。
>>680 え、…う。…面目ない限りです(がく)
あ、はい。少々お待ち頂ければー…。
@庭師少女茶淹れ中・・・@
お持ちしました…けど。
>>681 じゃあ、妖夢もそこに座って、
『一緒にお茶を楽しみましょう?』
(ずずず…)
ふぅ〜…
これが正解よ。
「独りで飲む」お茶は美味しいものではあっても楽しいものでは無し。
まぁお茶を入れる行為自体が楽しいという事もあるかもしれないけれど、
私は淹れてもらう側だから美味しさを実感することしか出来ないわけ。
楽しいお茶とは再会の約束とあなたとの時を大事にしたいという思いだったのよ?
わかったかしら(にっこり)
>>682 あ、はい…?
(向かいに腰掛け、ずずず)
…………。
……幽々子さまには適いませんよ、本当に。
(溜息混じりに苦笑い。そしてまたずず…と)
では、これからも幽々子さまが…
いえ、皆さんが楽しめるお茶を淹れられる様。
…精進してまいります。
(佇まいを正して、一礼)
でも今は…ちょっと、流石に……。
先に休む無礼を、お許し、くだ――――
(そのままぱたりと倒れこむ)
【お疲れ様です。】
【幽々子さまもあちらの人間の方も、本当に今宵はありがとうございました。】
ずずず…ふぅ〜
はい、おやすみなさい〜
妖夢もかたくならずにこれぐらいふにゃふにゃの方が可愛いのに〜
まぁ敷布にぐらいは運んであげるわよ
では皆様も、おやすみなさい〜
(白玉楼の奥へと、庭師をその腕に抱えながら消えていく)
【あちらの人間さん、最後は駆けつけみたいで失礼したわ〜、ごめんなさい】
お疲れ様、蟲蟲姫様と冥界の御両名とお相手名無したち
橙ちゃんキターッ!!
いきなりネームをミスるというドジっ娘っぷり。将来有望だな!
これからの成長がなおさら楽しみだな!!
どうでもいいが、名無しが設定を引きずるのはよくないと思う。
前に挙げたような特殊能力持ちなら尚更
以前の変な能力持ち名無しは分かるが、設定云々は何処の名無しを指してる?
そして紅魔館に黒幕がいるな
勘違いしてた上に自己解決かも、すまそ
そしてアリスの館のあれは以前の狐か
小悪魔がお茶くみの女中になっとるがな(´・ω・`)
今度からマジテンプレに入れた方がよくね?
名無しの特殊能力と設定の引きずり禁止。
しかも挨拶無しに消えるの多杉。
そだな
あ〜それはいれるとしても、ネタ的に復活はありだよな?
妹様に攻撃されたら一発だし・・・しかしどうやって復活するか結構悩むな。
そこらへんは時と場合に応じて、だろう。
キャラハンさんの攻撃の仕方にもよるし。
なるべく自然に復活できるような・・・って無理やね。
普通に考えれば復活はムリポ・・・としかいえないぶちのめされ方しかないような
だが挙げるとすれば、閻魔様に追い返されてきた、とか死神がサボってる隙に逃げてきたとか
無理か
ギャグ漫画的復活は多少はいいんじゃね?
程度にもよるが、恐るべきタフネス。
コテさんを圧倒しなけりゃいいと思う。
いわゆる車田落ちとか漫画的人型穴とか
名無し死亡
↓
それではあまりに悲しいではないかー!
↓
名無し、死んじゃやだー!えーん!
↓
おお…みんなの流す涙が名無しをよみがえらせた!
で
702 :
608:2006/07/02(日) 23:58:41
>>701 ささやき いのり えいしょう ねんじろ!
>>700 呼ばれて飛び出て打ち付ける木槌に華麗に被弾。
漏れの場合は、死んだらそれっきりだったが。
でも高い所から風呂にダイブした奴は生きてたような気がした・・・多分。
だから場の空気読んでくれたら、復活しようが実は無傷だったりしようが、別に構わないと思う。
703 :
608:2006/07/03(月) 00:03:58
・・・よく考えたら、当時は死んであたりまえだったなぁ。
乱交とか普通にあったし。
今とは色々違うから当時気分で喋るのは良くないか。
お、お疲れ様でした〜。
初めてキャラハンをやる身で不手際や失敗も多いとは思いますが
これから出来る範囲で頑張っていきたいので、皆さんよろしくお願いします〜(礼
>>704 おおオオオつかれさまあああああぁぁぁぁん(なでなでなでなで
よしよしよくやった偉いぞおぉぉぉぉ!!(なでこなでこなでこなでこ
>>661 それでも、その仕様を読み取れなかったのは私の未熟さだな。
公式設定から外れた個性があるってことか…。
なりきりってのはそういうもん
人がやってるわけだからね
それに神主の公式設定は少なすぎて他の所は自分で補わないとできない
2次設定に頼るってのもアリだけどね…
>>707 公式とか二次設定でSS書くのとはやっぱり違うんだな。
私が甘かったぜ。
こぁー
会話中にありえないシチュとかになったりするからね
そこはその人のやりかたで切り抜ける
結果その人の個性になって、なりきりの面白いところだと思う
人によってキャラの捕らえ方が違うから同じキャラでも人によって変わるのはSSでもあることだと思うよ
特にまりさは人によって幅があると思う
俺は幻想郷のおにゃのこはすべてしょうじょチックだと信じて疑わない!とかね
うおっ…俺(>710)ちょっと文変だけどキニシナイで
>>710 ふむ…日々是精進。
と、こういうのは庭師のセリフか?
まぁ、ゆっくりまったり学習していくさ。
俺は攻撃されたら相手の予定以上に派手に死ぬことにしてる
これからは悪魔の妹は相手にしないように。
出てきてもスルーでお願いします。
なんで?
>>714 大方、IRCか何かだろうが、向こうの事情をこっちに持ち込むなよ糞が
遂に名無し様がキャラハンを追い出す時代になったか…
ここも終わりだな
そういえばもう夏か、蒸し暑いな
特に新人キャラハンは見境なくネチョに持ち込もうとするので注意してください
悪魔の妹は自分の欲望を満たすためだけにキャラハンになったような輩です
夏厨と 騒ぐお前も 夏厨だ
どの辺から新人なんだ?
ここはpinkbbsだ。
これからは
>>720は相手にしないように。
出てきてもスルーでお願いします。
特に気に入らないキャラハンは見境無く中傷するので注意してください
>>720は自分の欲望を満たすためだけにキャラハンを追い出そうとするような輩です
夏の暑さで頭やられた奴はスルー汁
荒し粘着その他は徹底スルーが原則だってば
次から爽やかなそよ風のごとく、平穏な続きスタート
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ξ・∀・)<PO?
729 :
高志人:2006/07/03(月) 17:03:08
age
<´ \
i !><!
i --―-ヽ
< ノノ从从i)>
ノノi ゚ ー゚ノ!!
し iHiヽリ
く/_/つつ
ゆゆこは俺の嫁。
ようむは俺の妹
全員俺が下僕
よーむは腹違いの妹だ!
つまりイケナイことしほうだい
みょんぽは俺の妹の友達の又従兄弟の姉の知人
つまり縁も紫もない
「えんもゆかりもない」って正しくは「縁も縁もない」なんだよな
しかし紫と変換してしまうのはここの住人なら致し方ないw
なんとなく某フラッシュのゆかりごはんネタを思い出した
なんて初々しい魔理沙・・・!
魔理沙はいつだって初々しいんだよ、きっと。
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
みょん乙
……………しめ?
ざり、ざら、じゃら、ざざざ…
(切り倒した大きく育った竹の根元を小脇に抱えて引きずりながら)
>>573-577 なんだかりざれくしょんしてる間に名前を呼ばれていたような
そうでないような…。
えっと念のためにぃ、おいすぅ?(適当な暗闇に向かって手をふりふり
よいしょ、よいしょ……
明日は来られるかどうかわかんないからぁ…なんのことかわかんないけども。
ここの竹は化け桜と同じ養分吸ってるから妙に育ちがいいのよねぇ…
……まさか襲われちゃうとは思わなかったけど。
んしょっと、これもって飛べるかなぁ…うわっ、やっぱり重ぉ…
(よろよろと白玉楼の林から飛び立ち…彼方の方角へと消え)
(楼の一角、竹が立ち並ぶ林の前に浮かぶ半人と半霊。)
…ざわついてる。
これ以上の害になるとも思わないけど――(ふよふよ)
(竹林の中に足を踏み入れて間もなく。竹が斬られた跡と、焼け焦げた感じの跡を見つけて)
……成る程ね。
まぁ、此処を弄ろうとするのは彼女ぐらいだろうし、大方予想通り。
(はぁー、と長めの溜息。)
(やがて、幽明の境界の向こうを見通すように空を見上げ、呟く)
晴れると……良いですね。
上海wwwwww
やっぱり
シャンハーイは
Eroい
な
【にいさんのやくにたちたい】
軽い胸とは?
素材の問題じゃないだろうか?
【不出来な弟はもう要らない】
上海ってセルロイド製?
【兄より優れた弟が存在しませんように】
【俺の名前を言ってみろ〜】
曇りって決まったわけじゃないのに、天気悪いようにしちゃってごめんなさい…(がく
…ま、まだ、時間はあるしこれから晴れるよね、きっと!
日本全国、おおよそ曇りだからあんまり、気にすることもないかと思う。
きっと、これから晴れるさ。
【天狗の新聞】恋の魔砲が雲を晴らす?【号外】
7月7日。一年に一度の七夕の今日はあいにくの曇り模様だったが、
突如雲が晴れ織姫と彦星、そしてその間を流れる天の川が姿を現した。
魔法の森に住む霧雨魔理沙氏(人間)が曇り空に痺れを切らし、
織姫と彦星の邪魔をするため魔法によって雲を吹き飛ばした模様。
(──と書かれた古新聞を何者かがくずかごに投げ込んだ)
(―――そう見えた新聞は、しかし弧の弾道を描き!!!)
祭りじゃ!今夜は祝いの祭りじゃ!
ん〜、これはぁ〜
お邪魔しない方が面白そうかしら?
それじゃ、これだけ・・・(ふよふよ短冊を飛ばして
【来年もまた、皆でこうしていられますように】
全く…彦星だか織姫だか知らないが、
こんな梅雨のど真ん中に無茶な約束をしてるものだぜ。
(どんよりとした曇り空を見上げつつ、短冊に何やら走り書きして)
天候次第でこっちの都合まで左右されたくはないからな。
ちょっくら天の川に協力させるぜ。
まあ、所詮形式ってやつだし、問題ないよな。
(箒に跨ると、軽やかに漆黒の空へと浮き上がる。
乳白色の星屑を率い、幻想郷を駆け抜けて…
やがて小さな天の川は雲の切れ目を突き抜けて、本流へと流れていった)
(ふと一枚の短冊が落下)
【次からは10月10日にでも日程を変えとくんだな、お二人さん】
っと、一応こっちでも挨拶しといた方が良いのかしら。
改めて参加表明をしておくわね。
色々至らない所もあるとは思うけど、出来るだけ頑張って行きたいと思うから。
まぁ、その、よろしくね。
とりあえずレスをもうちょっと早くする事を心掛けとくわ……。
れーむキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!&おつかれー
博麗の巫女キタコレ!時代が巡ってきたのか!!
博麗の巫女さんキタコレッ!! 七夕の奇跡だっ!
【文々。新聞からのお詫び】
本日予定していた七夕特集は誠に遺憾ながら中止とさせて頂きます。
七日夜にはカササギの橋を確認、二人の逢瀬をファインダーに収めることには成功した物の
彼女たち二人の愛情表現が余りにも露骨、情熱的過ぎたため、この事実をそのままに伝える事が
幻想郷の風俗を害するとの判断に基づく処置です。
この度は残念でしたがこれからも拙紙は内容第一をモットーに努力していく所存ですので
ますますのご愛顧、宜しくお願い致します。
……
……(【早く帰れますように】と書いた短冊を手に
……(ぐしゃぐしゃ
……
トリップキー無くしたのでこのトリップにします。
ここでひとつお知らせです。
引退します。理由は私にキャラハンの実力も慎みもなかったからです。
今までありがとうございました。
さようなら。
本当にトリップなくしてるなら
>>714-726の話は気にしない方がいいと思われ
トリップなくした振りをしてる騙り野郎なら回線吊って首切れ
キャラ偽装してまで悪さするようなことはなりきりでは一番やってはいかんことなんだが。
そのへんわかっててやってるんかいねえ。
相変わらずの知障っぷりに失笑>>フラン叩き
【まだ引退をするつもりはないです…ご迷惑おかけしてすみません…】
お前まだ用無しってわかってないの?
>>772 謝ることないですよ。
でも存続宣言が聞けて良かったです。
アリス邸にアリスと霊夢が。新人さんか?
霊夢は以前の人だろうか?
アリスは新しい人っぽいが それにしても最近は賑やかでよろしい
まとめ人復活or新生を期待するのは俺だけ?
なかなかにいいコンビだよな、あの二人。
アリスktkr
この界隈に活気が戻ってきようだお(;^ω^)
ちょ、珍奇様のアホ毛は性感帯なのか?w
性感帯が露出しまくってる神様
二重存在可ということで、妹様で参加してみたいのですがー
幼さの余り残らない妹様になりそーで躊躇中...
ICRも確認出来なかったし、いきなり紅魔館に書き込んで良いものかどうか...
いや、その、漸くExクリアできたのでつい...
>>786 いらっしゃーい
すごくすごく歓迎するわよ?
まったりのんびり遊びにいらっしゃいな〜
>>787(妹様)
わ♪ ありがとーございますー
では、まったりのんびりこっそり(?)と〜♪
先行者かよ!
つまり、新たなる弾幕の到来ね(?)
――魔理沙タイプ? 一撃がつよそー
一発で孕みそうだな。あの威力は。
「家政婦は見た」な上海にワロスw
紅魔館で魔理沙が
>>703と言ってる正にその瞬間、アリスの館で霊夢はうろたえまくっているのだったw
凄まじいタイミングだ上海、なかなかGJw
美鈴、魔理沙が「帰る」って行って館に入っていったのはツッコミなしかw
自然すぎて気づいてないんだよきっとw
そして後で咲夜さんに・・・
しかし本当に住む気なのかね
起きたときに裸で、しかもパチュリーと一緒に寝てたんだから(メイドの仕業だが)、勘違いした魔理沙は嫁入り宣言か?
メイド乙
800 :
798:2006/07/10(月) 23:42:47
いや、あのメイドは別人なんだが・・・
いや、こっちも本気で言ったわけじゃないから
すまん、流してくれ。
おk。水に流す。
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .|
/ / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | ああ〜〜〜!
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
そっちの水に流すじゃねぇw と言ってみる
お前ら面白すぎ
ここも賑わってきたな
やっぱり
上海は
えろい
な
上海テラエロス
アリス邸は覗きをする使用人が多いなw
>>808 そりゃ館の主からして覗き見がすk(シャンハーイ
実は上海より蓬莱のほうがえろいんじゃなかろーか。
新妹さま初日から待ち惚けか…
相手できなくてすまなかったなぁ…
あの時間くたばってもぅてた・・・次来たらちゃんとしたいな
それにしても昨日の上海はえろ(ry
っというか、アリス邸の人形はみんなエロ(ry
>>811-812 うーん それがねー
みんなとお話しようとあっちに時間置きながら
3回くらい書き込み挑戦してみたたんだけど...
反映されてなくってね?
...ここには書き込めたのにー...
あ、それでね? 原因さがそーとあちこち調べてたら
いつの間にかあんな時間に;(途中居眠りしてたかも)
で、寝る前にダメもとで書き込んでみたらちゃんと反映されて...
まぁ、うん、その...良かったんだけど
....
――ええと、つまり、気に留めてくれてありがとってコト
じゃ、また後でこっそりしてくるね?
...とりあえず、アリスの人形はすごいのね ...いろいろと
>>814 気にするなこっそり妹さま
また今度一緒に遊ぼうぜ
つかこっそり妹さまくあいいよぉっ!!!1
>>814 妹様可愛いっ!! そんなに気にしないで気にしないで、俺達は楽しみにしてるからっ
なわけで、今度また二人で一緒に遊ぼうね
普通の魔法使い ◆rjCSIFhm.w へ
申し訳ないのだけれど以前書かれた紅魔館への定住の件はなかったことにしてもらえないかしら?
複数キャラハンのいる「霧雨魔理沙」が紅魔館に居続ける設定というのは
他の魔理沙にも影響してしまうことと他のキャラハンさんとの絡みに影響し、
制約がついて自由な行動が妨げられてしまうと思うの。
後、設定を確定する事はなるべくお互いに控えるべきだと思うの
こちらも注意が足りなかったわ、ごめんなさいね。
私も考えが浅かったな。
何、パチュリーが謝ることじゃない。
全て私の責任さ。
すまなかった。
あぁそうさ。
本がいつの間にか無くなってるのも、
たまにヨダレでページがくっついてるのも、
夏は気温が高くて暑いのも、
全て魔理沙の仕業だ。
・・・ごめん。言ってみたかっただけorz
ヨダレは……ちょっと……
(1キロメートル先を見るような遠い目。目の端には微かな涙
じゃなくって!
>>818 普通の魔法使い
ううん、私の考えが到らなくって、申し訳ないわ。
でもまあその、この件、お願いするわね。
あと、全て貴方の責任、なんてことでは無いのであまり気に病まないでね。
また書斎にコソ泥にでも来たら、喧嘩でも仕掛けて歓迎するわ。
>>820 密室
いやいや、
>>797の時点で私が気づいて引いておけばよかったのさ。
やっぱり半年ROMが必要かな。
少なくとも確定ロール抑えれる程度には
だから某所とは住み分けてきたっていうのに…
ねーねー
けーねがねー、なかったことにしたから気にするなって言ってたー...
....とか、ダメ? ...楽しくいこうよー
....って私、差し出がましかったかな.... えと、ごめんねー
何があったのか私には解りませんが…、そう気にする必要もないと思いますよ?
あわわ、名前が…。
だ、だよねー? ....うんうん、 気にせずまったりのんびり―― ね
名前、私もさっき間違えそーになったよー
....しかもトリップもついでに忘れそーになった ...あはは
これはメモ取っておかないと... よね?
(う〜ん、と腕組み)
事情を知らないので強いことは言えませんが、無理に塞ぎ込むことはないはずです。
そういえば、ここと他所では板が違いますから、
専用ブラウザでハンドルを固定すれば大丈夫でした…。
私もまだまだ知らなければならないことが多いみたいです。
…早く馴染めるようになりたいですね。
そうね、うん ....さすがこぁ、いいことゆー
そう、固定すればおっけーなハズなんだけどー
...私、専用ぶらうざじゃなかったりもするのよね
うー、私も早く馴染めるよーになりたいよー
まだわからないこともいくつか...
お褒めに預り光栄です、なんて、私のガラじゃないですね。
何事も勉強、勉強です。一緒に頑張っていきましょう。
いざと言う時はきっと皆さんが助けてくれると思いますよ。
見習いたいくらいに、優しくて頼りになる方達ばかりですから。
それでは私は明日の仕事があるのでお先に失礼します。
妹様も、暑くてもちゃんと一枚は何かをかけて眠るようにしてくださいね?
それでは…おやすみなさい。どうかよい夢を。
>>829 うーん、うーん
事情は
>>817 の発言がほぼ全てなのだけど、なにか足りなかったかしら?
>>830 もう一人の妹様にははじめましてっと……(ぺこり
>>821 魔法使い
ええっと、あまり塞ぎこまないでね?
というわけで、3人とも、これからものびのびと活躍できることを祈ってるわ
というか、この流れ見てると私が立つ瀬ないわ、ごめんなさいね……
ふふ、いいじゃない、そんなこぁーでも、ね?
そーね、一緒にいっしょに....くす♪
でも勉強はあんまり好きじゃ... じゃなくて、うん、がんばる...!
お仕事がんばってー 寝坊しちゃダメだよー?
....でもねー、上にかけたら暑くて眠れないわ
かけても寝てる間にはね除けちゃうし...なら、最初からかけないほうが
こーりつがいーとおもうんだけどなぁ...
おやすみー (手をひらひら降りながら見送りー)
>>830 専用ブラウザは良いよ
俺はOpenJaneDoeなんだけど、スレごとのコテハン固定もできるし、
(つまり白玉楼では「こっそり妹#nantoka」、
紅魔館とアリス邸では「フランドール・スカーレット#nantoka」みたいな設定にして、
新スレになるときだけ気をつけてればトリップの紛失やコテの間違いは完全に予防できる)
どのスレでも使えるコテハンを登録もできる
(こっちにはトリップだけを登録しておくと便利かも知れない)
他のブラウザは使ったことないけど、同じ様な機能は多分どれもついてると思う
あとは
ttp://webmania.jp/~2browser/ こことか見て自分好みのを決めて、
ttp://monazilla.org/ こことかから落とすと良いよ
余程の理由があれば一般ブラウザでもいいかも知れないけど、超便利だよ
>>832 密室
あ、 ぱちゅ、 こんばんわー(にこっと笑い)
大丈夫だいじょうぶ、...みんなきっと大丈夫よ
(うんうん、と頷いてみたり)
>>834 へぇ〜.... すごいのね?
ちょっと調べてみる... えへへ、ありがとー
っとと。
>>832 密室…さ、さま?
…私はてっきり「某所」と何かあったのかと思い込んでました。
その「某所」が何処のことなのか全く解らなかったので…。
一人で勝手に勘違いして…、あぁどうしましょう、私、とんでもないことを…!
>>832 密室
そもそも私が勘違いしてたんだ。
「私」は「私」で、「他の私」と設定が共有されるとは思ってなかったんだよ。
その辺りの思慮が足りなかったのは私の責任だ。
そうだろ?
>>835 とと、おやすみのところ引き止めてしまって悪いわね、妹様
ええ、きっと大丈夫に……
>>837 わわ、一旦寝付いたのを起こしてしまって悪いわね
貴方もあまり気にしないでね
>>838 設定のどうこう、は難しいわよねえ……うーん
でもまあその、過ぎたこと気にしない方向で
(ほっぺをつまんでむにむにむー(伸ばし
あら、変な顔(くすり、と笑い
>>839 密室
むぅ…人の顔をオモチャにするんじゃない。
なんならお前のほっぺたもひっぱって変にしてやろうか?
人のこと言えなくなるぜ。
>>840 (さらにむにーっとのばし
あら、可愛いわね(嘲笑
で、私がなんて言ってるって?
>>841 密室
ふぉら、ひーはへんひひはいは。
(引っ張る手を払い、逆に引っ張り返す。)
ほら、お前も変な顔だ。
私のこと言えないだろ?
>>842 あら、声まで変でたのsh…っ?
ら、らりをふるきひゃまー……!!
ええいっ!!
(じたじた暴れ、逃げ
あーあーあー……、まあ今宵は痛みわけにしてあげるわ
(ぐったり
>>843 密室
ふふん、いつまでも人のほっぺたで遊ぶからだ。
本当なら三倍返ししてるところだぜ?
(手をわきわきと動かしてニッと笑う。)
>>844 そのイヤらしい手つき、やめて
(じとりと睨み、己が頬を不安そうに包み込んで
ふん、貴方なんて30倍返しを平気でするタイプじゃないの?
と、私はこれで一旦退くわね。
……あ。
べっ、別に勝負に負けそうだからじゃないわよ!?
それでは、またね、コソ泥黒鼠
>>845 失礼な。いくら私だってそこまではしないぜ?
それよりもほら、私よりも平気でしそうな奴がいるだろ?
ああ、今度はそのほっぺたが戻らなくなるくらいに伸ばしてやるさ。
(ひらひらと手を振って、去っていく相手を見送る。)
さてと、私も帰るかねー。
>>834 ちょっとサイト覗いてみたんだけどー
す、すごいいっぱいあるのねー...
こ、これは気合い入れて読まないとくじけそー;
とりあえず、OpenJaneDoe...は、と....
(うーん、と唸りなりがら睨めっこ中...)
...ぅ... 情報量が多くてぷしゅー って感じ...
でも、なんとかがんばってみるわ
>>839 密室
まだ眠ってなかったりして...
(こっそり)
でも、ほら、もうみんな大丈夫
(にっこり微笑み)
ゆっくり休んでね〜
>>837 リトル
こぁ、あなたももー大丈夫よ!
(明後日の方向にびっと親指を立て)
>>843 白黒
....ちょっとしあわせそーでうらやましかった
(ぽそ、と呟く)
じゃなくて、まりさも おやすみー
(手をひらひら)
良い夢みてねー
>>847 ごめん、言い忘れがあったー
OpenJaneと同Doeは公式の最新版は2chの仕様変更で使えなくなってるから、
もしこれにするなら公式サイトのLinkから「OpenJane?」に行ってそこのを落とした方が良いよ
他の専用ブラウザは多分全部公式が仕様変更に対応してると思う
ま、まぁ焦らずじっくりやるといいよ
別に今日中にやっちゃわないといけないってわけでもないだろうし?
>>848 むむ、なんだかフクザツなのね...?
....うん、とりあえず、じっくり見てみる〜
わざわざありがとー (にっこり微笑んで手を振り)
うーん やっぱり最後は「そして誰も...」ね♪
(うぅん、と背伸びしてあくびをひとつ)
よし、私も眠る〜
(誰にともなくぺこり、とおじぎして自分の寝所へ...)
この魔理沙はパチュリーによく絡むな
好きなんか?
まぁ魔理沙だしパチュリーに絡むのは自然だろというかよく見たら今日は先に絡んだのはパチュリーだったw
パチュリーと魔理沙はここのなりきりでは切っても切り離せない関係がございましてな。
食物連鎖
今から1時間以内にレスがなかったら、この白玉楼を爆破する。
あっさり阻止されたな。
>856
台所の黒いの並の素早さだな。何にせよ、乙。
>>857 たまたまだ。タマタマ。
私は虫が嫌いなんだ、あまりそう言うな。
指名手配:
>>855 みょんぽに99回切り刻まれて桜の木下に埋められて一生肥やしとして暮らすの刑。
@庭師少女家事中・・・@
はぁ……(半人半霊、揃ってぐったり)
こうも蒸し暑いと食べ物の傷みは早いし、洗濯物は多くなって乾きも悪くなるし。
厄介な時季よねー…。
(洗い物を終えて、ふよりと浮かぶ)
…うぅ、空気がまとわりつく感じ。(手で自分を仰ぎつつ)
>>855-859 ……とりあえず私が一度斬っておきましょうか。(@
@庭師少女見回中・・・@
(楼の周りを飛び回りながら、時々静止して神経を研ぎ澄ませたり)
うん…異常なし。
(一通り確認が終わると、ふと思い至って、楼全体が見渡せる程度まで高度を上げる)
――――。
(そのまます、と瞳を閉じて)
……ん、……ちょっと涼しい。
(暫し冥界の風に、その身を浸す)
>>862 ……斬っておきましょうか、と申し上げただけで未だ、
斬ってはいませんよ?
(幽霊の呟きに、片目だけを開けて応える)
さしあたって、貴方は今、斬れそうですが。
(くすりと唇の端を持ち上げて)
――っと。
(暫く経った後、自室の前に降り立ち)
それでは――
(誰にともなく、唯、庭に向かって)
今日も一日、お疲れ様でした。
(にこやかに微笑って、人間側幽霊側、揃って一礼。)
――お休みなさい、です。
(ふよりと自室に消える)
(すぱーんすぱーんすぱーんと突如白玉楼の衾が次々と開いていき、
卓袱台でのんびりとお茶を飲みながらなんだかわからない連続写真の映る箱を観ながらカキ氷をしゃくしゃくと食べる亡霊登場)
じゃーんくろーどばんだみーんぐ
>>855-859 というわけでかわりに食べてあげるわよ
がじがじ。
この映画も幻想入りしちゃっていい気がするわ〜(しゃくしゃく
ゆゆこは俺の嫁。
ゆゆこは俺の内縁の妻
どうでもいいがお前ら俺の妹を泣かせるなよ
>>864 こら、私を食べるな。
二度も食べるな。
まったく…ちゃんと庭師に餌は貰ってるか?
(壁際からゆっくりと其処を覗き込む影……)
エサを貰ってなければ餓鬼も同然。なんちゃって〜♪
いやいや、特に意味はないよ。それじゃね〜。
(大きな角をゆっくりと壁際からちらつかせながら気配が霧のように霧散した)
スイカが旬な季節の到来とはこれいかに。鬼っ娘キタコレ!!
まぁ、トリップもまだ決めていないし…重複っていうの? こういうの。
(WIKIの所を見てきたのだけども、それが曖昧だった為していないらしい。小さくため息を漏らし)
だからしっかりと顔を出せないというかねぇ…。
(壁陰で喉を動かす音を奏でながら、ひょこひょこと角を動かしている。意見待ちという風に)
重複推奨だからいいんでない?
今は携帯からだからウィキは見れないけど、キャラハンさんが増えるのに文句言う人はいないし。
トリップは適当に付けておいて、検索でいいのが見つかったら変えれば問題ない。
萃香はここ1年くらい見ていない気がする。重複するとも思えないけど
まぁ、黒いのとかなんてどっかのドムみたいに量産されてるからね〜。
と……じゃ、感謝するわ人間。一応この形で……。
(ゆっくりと壁の影から姿を現せば、瓢箪の紐を肩に担ぎ、満面の笑顔を浮かべていて)
それじゃ…改めて。私も参加させて貰うわ。よろしくね?
(首を小さく曲げ、確認を取るように)
こちらこそよろしくだ。
それにしても今自宅にいられぬを悔やむ。
次こそはちゃんと相手をするぜ、約束な。
じゃ、俺はここで。続きは誰か頼む↓
続きがいるの?(小さく苦笑を浮かべれば、相手を見送るように手を振り)
まぁ、今日はちょっとは暇だし…場違いでもあるけど、幽霊の姫の住宅で休もうか。
(その場に座り込む。気が抜けたような表情を浮かべながら。弾幕するつもりはない)
つ【冷酒】
つ【冷奴】
つ【炒り大豆】
>>877 前者二つは貰うよ。だけど、最後の奴はいらない。
(何時の間にか冷奴を箸で摘み、それを冷酒で濁しながら)
ん、美味し。やっぱ夏は冷奴よねぇ♪
……ちなみに。炒り大豆じゃなければ…大丈夫なんだからね?
(と、言い訳染みたことをしてみた。原料が大豆。想像してちょっと気持ち悪くなったのは違うお話。
そして、さり気なく冷奴を冷蔵庫に戻す。けほ、けほ。小さく咽ながら)
思い込みって大事だよね(ほろ
>>880 う、煩いなっ! ふと思い返したら大豆だってことを思い出したんだよ!
(がっ! と掴み掛りそうな顔で相手に詰め寄れば、ごごご。と思い切り拳を握っていて――)
ひぇぇぇぇ(隠れ)
│つ「きんぴらごぼう」
>>882 (ゆっくりと拳を解いて、笑顔を浮かべればそのきんぴらごぼうをそっと受け取る)
まぁ、流石に脅しすぎたか。ごめんごめん、流石にそんなことはしないわよ。
(笑顔のまま改めてハシで金平牛蒡を摘み、冷酒…の中に萃瓢箪の酒を混ぜ、ブレンドしたものを喉に通す)
まぁ、ゆっくりしていくのだ。夜になれば霊夢や霊夢や霊夢や霊夢が来ると思うから。
>>884 全部霊夢じゃない。まぁ、霊夢は好きだから楽しみにしてるよ♪
(満面の笑顔。教えてくれてありがとね〜。と相手の頭をなでようと、ゆっくりと手を伸ばし)
どういたしましてー♪(撫でられていえーい)
それじゃ、俺はこれで。楽しんでってねーノシ
>>886 ん、じゃあね〜。(少し残念そうな表情のまま…手をゆっくりと振り)
さて――私も今は帰ろうかな。宴の始まる夜。また来れるようなら来るよ…。
(薄い微笑と同時にその身体が霧と化し、消える)
ちょっとわけがわからなくなってきたんだが、
アリスレの魔理沙は何人目だ?
何人いてもおn
どこの誰にとは言わない だと自覚なさそうだから、
はっきり言うとアリスレの霊夢と魔理沙とアリスへ。
スレの
>>1を100回読み直そうぜ。
特に
※注意事項、初見の人妖もそうじゃない人妖もちゃんと読んでね?
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげよう。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。名無しさんとも愉しもう〜)
この部分は100万回読み直そうぜ。
もうだめぽ
気持ちは判るが今はもう触れないほうが良いだろう
ブレイカー呼ばわりはされたくないからな
今のあれに何を言っても聞くまいて
下手に触れないで放置でいこうぜ
ヒント:自演
自演かいうと魔理沙が…
中の人発言とか苦手で言い訳できないだけかもしれないし
【また勿体無いところで誤字ですよぅ…!カッコよく決まったと思ったのに…】
【しかも調べてみたら「君をば天とす。臣をば地とす」でした…。ふぇぇ…】
どんまい司書さん!
何気に為になる話を聞けましたし。
>>896 ここで誤字は気にしちゃいかんよ。
それよりも気になるんだが、司書さんは狙って流れをネチョい方向に誘導してるのか?
【ありがとうございます…。結構歪曲解釈ですけどね…】
【とにかく落ち着いて会話に参加できるように精進します…】
【
>>898 狙ってないことはない、くらいですけど…】
【それよりは場のつなぎ方や割り込むタイミングを考えるようにしてます】
>>899 頑張れリトル司書さん。
落ち着けない時は掌に人という字を書いて飲み込むといい
ってけーねがいってた
【
>>901 頑張ります。調べたら掌に「の」はお通じが悪い時の呪文でした】
【ちなみに掌に指で呪文を書くのは「掌中符」という一種の魔術なんですよ】
つか緊張した時に「の」の字を飲んだら酷いことになる予感。
夏だな…。
周り(特に名無し)に気を使えないただヤりたいだけのガキは、
ここ含めた既存の3スレとは別なところでやって欲しいものだ。
決まり事一切無し、ルール無用の残虐ファイトもといロールな
「【東方】イージー博麗神社【夏季限定】」でも新しく立ててさ。
まぁ、人の振り見て我が振り直せ。
一度のミスくらいはスルーできる器量を持ちましょう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここからはこーりんの可愛さについて語り合おう!
906 :
店主:2006/07/16(日) 23:34:37
僕の可愛さを語りたいだって?
フッ・・・そんな事をしたらこのスレの残りを全部消費しちゃうじゃないか(パワフルなウインクをバチーンと決め
>>905 ミスを咎めるより、時期的に今後そういう人が増えそうだから
事前に手を打った方がいいかなと思ったんだけど余計だったかも。
こーりんは…パチェの薬飲んだらもしかしたらすげー可愛く化けるかもと思うw
>>896 【一日遅れですが…お疲れ様でした。またお会いできます事を】
朝、はやっ
そか、丁度朝刊を配り終えたところか!
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
ごくろうさま〜
ゆゆこは俺の嫁じゃ!
寝ぼけた妹様かわいいよ!!
紅魔館23
>>954 わたし
【きゃ〜♪ 居眠り回収ありがと〜♪ まったり〜
今度ゆっくりまったりのんびりお話しよ〜♪】
>>916 …あ、あなただって眠いときはどんなことするかわからないでしょっ
.................まぁ、 その... かわいい言ってくれるのは ...嬉しいけど...
...... あ! えと、 そろそろご飯ご飯〜
(逃げるようにパタパタと帰路に)
一瞬誤爆かと思ったじゃないか
フォーオブアカインドネタが出来るのは良いねぇ
新しい妹様はI●Cには来ないのだろうか
しらたまろーのお庭
しらたまろー
かいだん
「斬ればわかる」
「やはり我なら丸ごと食らうな」
爽やかな宵の挨拶が澄み切った階段にこだまする
西行寺のお庭に集った幽霊たちが今日も供物の無垢な白さで
稀にアバドンのような大きい口を潜り抜けていく
汚れを知らない心身を包むのは白い色の左前。
スk
,..-─,ヘ-.、
(,.r-/_@_r-i i
i ノルハノリノノ ノ| 飽きたので 何か食べてくるわ
ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ
rX,_,i.∞i,〉
<_/_,§! |〉
`'-r_,ィ_ァ'
あなたとわたしはほうれんそう
まぜてくわえてまっちょりあん
着物の裾は乱れないように、白い天冠は翻さないように、
ゆっくりと漂うのが此処でのたしなみ。
白gy
_, ,,........_
' `.、>,ゝ
i リ」
<ヽ|,iLi _l 」 ノ」 明日の茶請けはしらたま団子ですよ
// 、; ;;;;;( ~) いえ決して「私」ではなくっ
` ヽヽ;=;ヽ i
んnヽヽ し
r_,ィ_ァ
レミリアお嬢様を荷物扱いか
ナイス度胸w
すでに食われたようですな
姿が見当たらないし
恐るべき度胸の持ち主だな、あの名無し・・・真似できんw
――ちょっと量、多かったかしら?(ぽつり、と呟いて通りすがってゆく)
いやいやお嬢様、フィナーレにはふさわしいくらい派手でしたよー
あそこまでやるとは思わなかったから思わず笑いましたが
えっとね、これからちょーっと忙しくなるみたい。少し休ませてもらうわ。ごめんね?
メルラン、帰りを待ってるぜ
いってらっしゃい
寂しくなるな またいつでも来てくれよ
姉妹フラグktkr
よ、っと。
先客がいるみたいだし、こちらにお邪魔させてもらうぜ。
小一時間ほど
──いらっしゃいませ、魔法使い様。
>>936 おいおい、様とかつけられて似合う稼業はしてないぜ、魔法使いというのは。
誰かの上に立つものでもなければ、
誰かの役に立つものでもない。
敬われるような身分じゃないってわけだ。
まあ、改めてお邪魔させてもらうぜ、っと。
──ということは魔理…白黒さんは役立たずのろくでなしでいらっしゃる?
まぁ、お茶でもどうぞ。何を生業にしていてもお客様には変わりありませんから。
>>938 それはまた両極端だなー。
世の中には少なくとも三種類は人間の区別があると思うぜ。
まあ、役に立とうと思って空回りするよりは
適当な行動がどこかで花を咲かすのを狙う主義ではあるがな。
ああ、遠慮なくいただくぜ。
誰が淹れようと、誰かから淹れてもらったお茶は悪くないぜ。(ずずず)
>>939 ──まぁつまり、大なり小なり役に立つこともあるでしょうということですよ。(苦笑しながら)
魔法って色々便利みたいですしね。
そういえば、王様にかしずく魔法使いっていう偉い稼業もあるって聞きましたけど。
(自分もお茶を啜り)ふぅ……、そう言ってもらえると出した甲斐がありますね。
>>940 誰かの役に立ったかどうかは知らないが、
自分なりに色々役立ててはいるぜ。
自宅に温泉を引っ張ってきたりとか、
気づかれずに他人の館に忍び込んだりとかな。
まあ、人じゃなかった気がするが。
なんだ、そりゃ?
私が聞いたのは、夜の王様の家に居候する魔女って話だがな。
(お茶を飲み終えて)
んー…それなりに美味しかったぜ。
ありがとな。
>>941 ──霧を出す悪魔を懲らしめたりとか、
春を独り占めする亡霊を懲らしめたりとか、
月を隔離する月の民を懲らしめたりとか、
そういうのはちゃんと他人の役に立っているんじゃないでしょうか?
噂に聞いただけで本当に貴方がやったのか知りませんけれど…。
魔女が居候ってなんか情けないイメージが湧きますね。詳しく聞きたいです。
(自分が振った話そっちのけで興味津々の反応を示す)
それなりにお粗末さまでした。おかわり欲しくなったら言って下さいね?
943 :
白黒 ◆ScarleT7z. :2006/07/22(土) 02:43:47
>>942 他人の役に、か?
私が迷惑だと思った妖怪たちを懲らしめに行っただけだが。
だから、別に信じようが信じまいが勝手だぜ。
疑わしいなら、寂れた神社の巫女がやったことにでもしといてくれ。
お前が思ってるほど、魔女は堂々としてられる代物じゃないんだよ。
人の集う場からは理解を超えた魔術故に拒まれるもの。
だから、安全だと思える場所にしか定住できないんだぜ。
絶対の防備を敷いた住処か、信頼できる者の住処とかにな。
まあ、その辺は置いといて、話の本筋でも話すことにするか。
(紅い館のその者の様子を思い浮かべながら)
その前にお代わり
【すまん、時間かかった上にsage忘れたぜ】
>>943 ──ええ、「結果として」他人の役に。それも素敵な因果だと思いますよ。
むむ…巫女さんがやったんですか?
少なくともどれか一つぐらいは魔法使いさんがやっていそうですけどねぇ。
へぇー…ふんふん…
(ひとしきり講釈を聞き終えて)
え?本筋って何でしたっけ?
あぁはい、只今。
(コポコポ…と熱いお茶を淹れ)
>>944 【大丈夫です、お構いなく。それより一時間は過ぎましたけどお時間の方は?】
>>945 まあ、変化球の軌道を描いて計画通りってことにしとくぜ。その辺は
こういうのは本来あいつの仕事だし、
そうであるのが都合がいいんだ。色々と
どれか一つくらいは私の仕事にしとかないと影が薄くなりそうな感もあるがな。
さて、と…
(ずずずと熱いお茶を啜りつつ)
そうそう、例の情けない魔女の話だよ。
暗いところに一日中引きこもっていて、
本の山に埋もれるのが仕事。
本やおやつを持っていかれて
「持ってかないでー」と呟くのがもう一つの仕事。
所謂ただ飯喰らいってやつさ。
【時間自体は大丈夫だぜ。
要は眠気と覚醒の境界の問題だな】
>>947 ──本来巫女さんの仕事だってことは…もしや横取りを?
どちらかの仕事じゃなくて、協力したりしてもいいと思うんですけどねぇ。
(いつの間にか空になっていた自分の湯飲みにコポコポ…とお茶を淹れ)
そうでした、情けない魔女の話でしたね。
本の山に埋もれ…?
持って行かれ…??
呟く…???
なにか、とても理解の及ばない所にいる魔女さんみたいですけど…
少なくとも情けないのだけは伝わってきますね。
そんな人を居候させているなんて、随分と気前の良いあるじもいたものですね?
【了解です、それではその境界線上を突っ走る方向でw】
>>948 冗談じゃないぜ。
出会ったら出会ったらで、向こうから攻撃を仕掛けてくるんだ。
「魔理沙の仕業ね!」とか何とか言ってな。
そうやって弾幕り合ったのはもう4…いや、5回になるか…
最初の一回は私が負けたのは覚えてるが、
後はちょっと覚えていないな。
しかし、協力…タッグを組んだらどうなるんだろ?
負けた妖怪の帽子でももぎ取っていったりするのかな。
あー、今でもあいつのことはわからないことだらけだぜ。
はっきりしてるのはいいお客……
いやいや、暇つぶしになるってことかな
その辺が私にもわからないんだよな。
あの館も何であんなの飼っているんだか。
>>949 ──出会うなり攻撃ですか…。それはなんともアグレッシブな付き合い方ですね。
それでもそんなに仲が悪そうに見えないのが不思議なところですよねぇ。
幻想郷にこの人ありと言われるほどのお二人がタッグを組んだら、それは凄い事になると思いますよ。
異変なんかそれこそ一瞬で解決できそうです。帽子…?
常人どころか友人の理解の範疇からも飛び出しているなんて、相当な強者ですね。
(暇つぶし、とかいう単語が聞こえたが聞かなかったことにしつつ、お茶をずずず…)
やっぱり何かあるんじゃないでしょうか。
それこそ、只飯食らいでありながら「結果的に」屋敷の役に立ってるのかも知れませんけどね〜。
【むむ、威勢のいいことを言っておきながらどうやら先にリタイアのようです。申し訳ない…】
いや、5回じゃなくて、6回だったはずだな…たしか…(ぶつぶつ)
>>950 喧嘩するほど…ってやつか?
まあ、事が終われば何事もなかったように…だし、
何より、あいつの神社は気軽に行けるし落ち着くからなー。
今のうちにコンビネーション技でも考えておくかな。
「クロススパーク」とかって。
何だか私が常人から外れているみたいな言い方だな、それ。
私はそれとなく普通だぜ。きっと。
あいつが変わり者であることは確かだがな。
そういえば、変わったものをよく作ってるって話は聞いたことがあるな。
「結果的に」役に立ってると考えれば、あいつの趣味なのかな。
まあ、館の主も相当の変わり者だし、
何があいつを館に留まらせてるかは私の知るところではないぜ。
ふぁぁぁ……
(大きな欠伸を一つしつつ、お茶を飲み干し)
草木も眠る牛三つ時を過ぎれば流石に眠いぜ…
それじゃ、また夜が更ける頃にでもお邪魔することにするか・
お茶美味しかったぜー
(箒に跨り飛んで、漆黒の夜空へと消えていった)
【こっちこそ、返事が遅くて申し訳ないぜ。
それじゃ、またなー】
パチュリーとレミリアはなんか妖しいな…。
ただの友達、なんて雰囲気じゃなさそうだ…ちょっと妬けるぜ。
関係としては今一番熱いカップルかもしれないけど
そう言う需要もあるから許されてるのかもね
俺としてはどっちに妬いてるのか気になるな。
パチュリーと見せかけてレミリア様だったりして!
此処もそろそろ、お役目御免となる時季ですねー…
@庭師少女整理整頓中・・・@
お引越しにご用達なこれを。
つ【ダンボール箱×100】
>>957 あ、ありがとうございます。
これは正直助かります〜…。
(半身と手分けして、手近な所から荷物を詰めていく)
…まぁ、まだ焦る程でもない、かもしれませんけど。(苦笑い
ゆゆ様は俺の嫁。
>>959 何処からか物凄く唐突な言葉がっ!?
…ゆ、幽々子さまが御結婚なさっていると言う話は聞いたことがありませんが…。
妖夢はゆゆ様の飯。
昼も夜も。
性的な意味でも。
>>961 更に突拍子も無い言葉ー!!??(@
しょ、食事は作っていますよ?…それこそ昼でも夜でも。
そしてせー、…せー……
いや私には何の意味だかさっぱりっ。(顔背け
@<じゅるり>十
>>963 何時の間にっ!?
貴女も相変わらず唐突ですねー…(汗
…でもまぁ、お疲れ様です、とは。(人体幽霊揃って一礼)
>>964 そして物凄く食欲旺盛そうな方々、っぽい方々ー…??(半身ぐるぐる
そんなすぐに作るほどでもないと思ったが、まぁ、お疲れさん?
>>966 建っているにこした事はありませんよ、きっと。
では私は片付けの方に、ゆっくりと専念を…。
(ふよんふよん)
(ほふ、と一息。)
…今夜はこれぐらいにしておこうかな。
後は色々な幽霊や、人妖の皆様方も何とかしてくださるかもしれないし。
(一人ごちつつ冷たい茶を淹れ、縁側に座る)
お疲れ妖夢たん。
荷物を運ぶのは任せてくれたまえ。
(そして衣服の入った箱だけをこっそり運び出そうとする)
>>969 あ、ありがとうございます。
(湯呑みを持ったまま横を向いて、一礼。)
………?
(が、ふと怪訝な表情になって)
どうして貴方、荷物運びでそんなこそこそとなさるんですか…?
(鋭い視線と言葉を、その背中に突き立てる)
>>970 礼なんていらないさー。
なぜならこれが……げふげふ
(わざとらしく咳をして屋敷を出る)
ギク
(……前に呼び止められ)
いやほらアレだよアレ。
もう夜も遅いからあまり音を立てたら迷惑かなと言うやつさ!
(振り向かず、前を見たまま話を続ける)
>>971 …成る程。
それは理に適っていますね。
(湯呑みを置いてぽむ、と手を打ち合わせ)
あ、新しい楼の場所、ご案内致しますよ。
ついでに私も一つ、荷を運んでいきますから〜。
(半身がふよりと971の前に移動し、こくこく、と頷く仕草)
(人間側も後を追って立ち上がる。)
>>972 そうそう、そういうこと。
(納得させるように、何度も頷き)
というわけだから、ここは俺に任せて……
……ハイ、オネガイシマス。
(片言な口調になりながら、前に回ってきた半身に頭を下げる)
トホホ……うまく行くと思ったのになー……
(半身にも聞えないように、一人でぶつぶつと)
>>973 では、此方へ――
(人間側、一つの荷物を持ってくると半身に追いつき、連れ立って973を先行し)
……どうなさいました?
急に元気が無くなったように見えますけど…。
(ふよりと近づいて、973を下から覗き込むように)
あ。もしかして荷が思ったより重かったとか。
それでしたら手伝いますよ?
(半身が973の荷を支えようとする)
>>974 な!いやいやいや、俺は元気、すっごく元気!
もう体力持て余してるからこうして手伝ってるわけだし!!
(急に声をかけられたせいで慌てた口調)
いや、大丈夫だから!
こんぐらいのは俺一人だけで十分――
(半身から離れようと荷を傾けると、箱の口が開き)
……だ?
(そこから妖夢の衣服やら何やらがバサバサとこぼれ落ちる)
>>975 む、元気が無かったかと思えば今度はそんなにうろたえて……
無理をなさっているのではありませんか?
(少し語調を強めて、975に一歩詰め寄る)
やはり「私」も手伝いますか――
(ばさばさと撒かれる自分の衣服)
ら?
…………あぁ。
これは、畳みなおさないといけませんねー……?
(うって変わってにこやかな笑顔を見せ。
しかしその手はさりげなく楼観剣に添えられ)
>>976 これは、そのー、ね?
とりあえず運びやすいものからというわけであって、
決してやましい気持ちがあったわけではなく。
(傾けた体勢のまま。顔には冷や汗がダラダラ)
そうそう、落としちゃってしわになったりでもしたら面倒くさ
(笑顔に釣られ衣服を拾うとするも、楼観剣が目に付き)
………ご、ごごごっ、ごごごめんなさぁぁぁいっ!!
(箱を即座にその場に置くと、数m下がって土下座)
>>977 ――――え、えと?
(凄い勢いで土下座する977に、目をぱちくり。)
あー…構いませんよ、もう。
(楼観剣から手を放し、頭を掻きながら)
あくまで。運ぼうとしてくださっていたんですよね?
(確認するように、きっぱりと)
ならそのまま、お手伝いをお願いします。
まずは畳む所から、ですけどねー…。
(言いつつ、早速散らばった衣服を畳み始め)
……はっ
゛〜〜〜〜〜!?
(一部の白い色をした何かしらを見つけ、それらを高速でしまいこもうと)
いやいや妖夢
深夜の夜食ツアーはまだまだこれからよ?
(白いのを懐にいそいそとしまいながら)
>>978 ほ、本当に!?
(構いません、という言葉に頭を勢いよくあげ)
いや、それは……ハイ、ハコボウトシテマシタ。。
(きっぱり言い切られると深々と頭を下げる)
今度はちゃんと……ああいや、今度もちゃんと手伝うさ。
結構散らばっちゃったかな?
(自分も手近な衣服からたたもうとして)
…………ん?
(ふと伸ばした白い布地のものが手に引っかかる)
>>979 で、出たぁぁぁぁぁあっ!?
しかもなにやら白いものまで持ってかれて!
……もしやゆゆこ様に捧げる食べ物だったのだろうか。
>>979 ゆ、…ゆゆこさまーっ!?
(ばっと飛びすさって)
いや…いや、お待ちください!
さりげなく酷い事なさってませんかっ!?
(その仕舞いにかかる手を掴もうと)
>>980 えぇ、お願いします……って貴方もーっ!?(汗
その手を止め、て、くだ――!!
(幽々子さまと980の間でおろおろ)
>>981 いやいや、あなたは色々と気付いていないわ
今宵の生贄は既に網にかかっていないことに
網にかかった蝶は己が犠牲者だと気付いていないことに
まぁそれは置いておいて
>>982 意地悪ねぇ妖夢
いまさら腰帯の一つや二つ良いじゃないの(ゴソゴソ
>>982 妖夢
いやいやこれは勝手に引っかかったわけで。
・・・で、これは何なんだろう?
(別の白いのをまじまじと見ようと)
>>983 幽々子
な、なんだってー!
とか言ってる状態ではないですね。
生贄の蝶ですかー……生贄……向こう?
(ふと視線を妖夢のほうへと)
>>983 こ、……腰帯?
(一瞬動きを止めるが、ぶんぶんと首を横に振って)
いやそれだったら、懐に仕舞いこまなくても良いじゃないですか〜…?
>>984 ね…寝巻きとかっ。あとは多分した――
な、何にせよ、それは放してくださいっ。
(半身を使って奪い返しにかかる)
……う、何だか急に重圧がかかってきたような
すこし言葉を間違えてしまったところが
でも大目に見て頂戴ね〜
>>984 いやいや
私は蝶であるけれど蜘蛛でもあるのよ
地獄に垂らした蜘蛛糸は御釈迦様が垂らすものばかりではないの
そして蜘蛛は気付かれないように糸を張っているの
妖夢は煮ても食べても美味しいけれどね〜
>>985 もぅ、無粋ねぇ
腰帯というのは下の着衣そのものを表す言葉なのよ?
…いえとってなんかいませんよ?
>>985 妖夢
……そうか、この真っ白なものは妖夢たんのした――
うおおぅっ!?
(突然飛んできた半身に驚き、白いそれを離してしまう)
ああっ、もったいない……
>>986 幽々子
そしてその蜘蛛は糸に掛かった獲物をむしゃむしゃするわけですか。
嗚呼、妖夢たん南無……
できればそのおこぼれを貰いたいとこいやいやいや。
……しかし何やら悪寒がするのは気のせいですよね。
>>986 煮た私なんて何時お召し上がりにっ――!?(汗
た、食べられたのは…それは、まぁ…(ごにょごにょり)
゛〜〜〜〜、や、やっぱりそうなんじゃないですかー!?
いえ、私見ましたよ?何かしら仕舞いこんでいるのを、はっきりと!
しかも今更って、これまでにもそんな事…!!
(顔を真っ赤にしながら)
>>987 (半身を手元に呼び戻し、持ってきたそれを勢い良くだんぼうるに詰め込む)
……見ました?
見てないですよね。見てないですよねー…?
(半分涙目になって)
うぅ、私も悪寒に近しい気配を感じますが気のせいだと思いたいです…(さめざめ)
まぁそんな事はどうでも良いわね
この場もそろそろ限界が来ているみたいだし
(いそいそ
荷造りでもはじめましょう〜
>>988 (半身が白いのを箱にしまうのを見送り)
……全然、全然見てないよ?
真っ白で健康的なのが妖夢たんらしいなぁ、とかそんなことは全然。
まぁその予感が当たったとき、主な被害は妖夢たんだろうからその時は甘んじて。
>>989 幽々子
……そういえば目的はそれでございましたね。
あとは荷物運んだりもせねばなりませんので、
俺はそっちのほうに行ってまいります!
(いそいそと残りの箱を運びに行こうとする)
>>990 いや。あなたはこの場にいて良いわ。
ゆっくりとここでくつろいでいて頂戴。
荷物は私と妖夢と妖夢と妖夢でなんとかしますわ
せっかくの晩さいやお客様に働いていただくなんて畏れ多いわぁ
>>989 ……うわ。
その話の流し方、見事過ぎますよ…。(かくん
でも、えぇ、そうですね。
そろそろ本格的に荷を運んでおかないと。
(半身も使ってさくさくっと、他の荷物も運び出してくる)
>>990 な゛――っ。
(ぼん、と頭から湯気が上り)
あ、貴方もみょんな予感を匂わせないでくださいっ!
はう……(ぐったり)
えぇ、では、宜しくお願いしますね。
…くれぐれも、荷を勝手に持ち出さないように。
(最後にじろり、と射抜くような視線だけを投げて)
>>991 幽々子
いやはや、さすがにそれは悪い気がしますんで。
残りの場も少ないことですし、多少は持ちますよっと。
(持てる範囲の箱を抱えあげ)
……最後のチャンスでもありますし。
(ぼそぼそ)
>>992 妖夢
嘘嘘、ただの想像だから気にしないでいいよ。
じっくり見る暇はなかったんでね。
う……やはり今度やったら、本当に切られてしまうかな。
今度は食べ物だけのだから安心しておくれー。
(そのまま足早に運搬作業を開始する)
>>991 ……あの。……幽々子さま?
私は三人も居ませんし…それに。
(幽々子さまに視線を投げ――そして990に視線を投げ)
え、晩さ……??
>>993 えぇ、それぐらいは覚悟しておいて下さい。
(仏頂面で言い放ち)
あと、別の意味でも覚悟して下さった方が良い…かも…?
(むー、と唸りつつ自らも荷物運びに)
そうこう言ってるうちにもうあと5つ。
ごめんなさいねぇ、余裕があまり無いわけで
一撃で済ませていただきますわぁ
,,..:< X <・>X ・ >、 _ (大) ,-v 、 `''- ..,,
,,..イx<・>< ・ >X<・ ><kヽ ,rくヽi77ヽ `´`((沐)) `ヽ 、
,.ィくX <・ >< ・>X<・ >X ・ > ) ゞXヾV/フ,)'7ヽ ((水 ヽ 、
,. へ >< ・ >.X ・ >< ・ >X<・ >< ・ .>X< ・ >Xー'ゞV フ) (-冰ソ、,.-r 、 `ヽ、
. ,.r'",.、,へ ・,へ <・ >< ・ >X<・ >< ・ >X<・ >X< ・ソ `ー┴く_,. ==''´^ ( `,天'、) ヽ、
,/ /へ ・_>ム-‐''^>::,,<< ・>X<・ >v<・ >X< ・>'"7`ヽ、 `^^^" \
_・ >< ・大.<:::::::`ゝ、::;;::::::`> v-ォX< ・ >"ゝ⌒`ヽく=`ヽシ `
>< ・ >X<`ト、`<、::::::::`>‐‐='_/‐-、>"^ー=`= ,..-─,ヘ-.、
、・ > < ・ >| l|゙卞、へ、f´rt廾T兀7,i ! r'ニヽ (,.r-/_@_r-i
-、くへ><<|ト.,l|卅|卞、>、ヽ十廾兀レi.| ゝ洸シv i ノルハノリノノヾyソr'ヲ
>>993 いただきます
,ィ, `i-、'^ー|人 `ヾミヾ、l. `l |:三毛l-l !ヾー-(汐ソルl.リ_゚ ヮ゚ノリ三=r、=乙_
ーz--' |.Yγ⌒ヾヽミヽ.| !.三毛トkl,! _二` rX,_,i.∞i,〉仆,<ゝァ-‐Z
´ ,.、 ヽー/ ,ィl '7ヽ.ヘ ,、l |ヽ三El:::::V 7./,ヘ<_/_,§! |〉ト、Vレ什>KY`ヽ、
fi^ソy'ムソゝ`| .ム ! レヘ !V| ト,::ヽ-‐'ヘ::::ト 、 ^V `'-r_,ィ_ァ'ーァ Yソ仁7∠>く´ト、,rァィ'`kォ'^ゝ, ,、
/」ゞ<ゝfYリ_ ! 「7i 代l i!、| |"ヽ::ヽ,=ヽ::;;L.>=‐‐──'─-<..,,∠、 r' T,イ/`tシ ム/ーくノr、X_r// 〉
`<Kjソtォ'uゝヽ大!_iフ i!ゝ、`<! ,.>‐''" `<.,,`' `Yk_/フム〈_,、_人/ノ、,.r'"
`ヽ、ルムソ<フ:、___ノ' ,.>'" ,、 くゝ `ヽ、 升' 〈 l ト、ァ、ムフイlァ'"
`<=k川ァォy / r , 〈ノ \YV^ヽlィ7Tムィ'"
`<リァゝ,r' レ lヽ ,ィ ヽ '^,.r''"
`''" `' <ノ `''"
蝶符「鳳蝶紋の死槍」
>>994 妖夢
……いやもう、本当に懲りたから。
ちょっと怖いよ妖夢たん……
(苦笑いしつつ荷物を運び出し)
ん?なんか言ったかいー?
(忠告が聞えなかったのか、そちらのほうに振り返り)
>>995 幽々子
ゆゆ様のことを気にしてるんだろうか……心配性だなぁ。
ねえ、ゆゆさ――
(幽々子のほうにも振り返ったところで、目の前に広がる扇に気づき)
――――――。
(言葉も無く、後には箱が転がっているだけであった)
>>995、996
…………(呆然)
あぁ、やっぱり覚悟が必要でしたか…。
色々と煩悩の多いように見える方ではありましたが、
せめて逝った後はその魂が休らむ様――
(心の中で手合わせ)
って、此処が冥界じゃないですかっ!?
(思わず手の荷物を取り落とし)
……い、いけないいけない。
今は引越しに従事するのが私の務め…!
(くっ、とその光景から目を離し)
いやいやなかなか結構なお手前でございましたわ、
良い夜食でした。
冥界にようこそぉ
では次の場に参りましょうか(ぱたぱたと扇を閉じながら手持ちの荷物だけを持ち
>>997 遅れないように来るのよ妖夢〜
>>998 あ、はい。今すぐ参りますので!
(去る背中に声だけをかけて)
さて、本当にもう余裕が無い…。
あれもこれもそれも――
@庭師少女最後の荷物まとめ中・・・@
それでは、次の楼でも宜しくお願いいたします。
(人間側と幽霊側、気をつけ。)
(揃って一礼。)
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
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自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…