(どたんばたんっ!ぼてっ!ごろろ・・・・)
ふえ・・・こけちゃったよぁ・・・・
>>491 美鈴?
…名前が似てるからか?
(大して考えてない答えを返し、揺れる風鈴を見る。)
私は硝子風鈴より鉄風鈴の方が好きだな…。
>>492 お、フランじゃないか。
(片手を挙げて挨拶。)
ずいぶんとあわただしいがどうした?
>>490>>491>>492 きーれいきれー・・・ん? 何だ今の音?
(館の中で窓拭きしてる最中に、風鈴の音とこけたような音を聞きつけて)
誰かい・・・って妹様、大丈夫ですか?
(見に来てみたらこけてる妹様を見つけ)
あ、それにお嬢様・・・それと、白黒の人。
(ぺこりと挨拶して)
>>492 フラン
あら、フラン? おめかししてどうしたの?
(転んだのに気づいて、駆け寄ろうとして思いとどまって)
ほら、一人で立たなくてはダメよ。
手を引いてもらうようでは、立派なレディになれないわ。
(傍によっても、手は貸さずにじっと見守って)
>>493 魔理沙
呆れた。あなた、美鈴とはよく会ってるでしょう?
あの子のスペルカードを忘れたの?
(「彩虹の風鈴」のことを言って)
こういう私物を持っててもおかしくないってことよ。
うちの門番をキズモノにしておいて、酷い話だわ。
(腰に両手を置いて、たしなめるような口調)
>>494 あ、まりさだーっ♪
まーりーさー♪・・・・あうっ(飛びつこうとするが裾に足を引っ掛けぼてりとずっこけ)
う・・うー・・・・いたいー・・・
(浴衣を着ようとしてたらしいが着付けがめちゃくちゃ)
>>495 ごきげんよう。フランには手を貸さないで。
甘やかしすぎるといけないから。
(挨拶をした後、釘を刺しておいてから、フランに視線を戻して)
……あなた、着物の着付けって出来る?
(あられもない姿に天を仰いで、思わず尋ねてしまう)
>>496 だって今日は七夕だからゆかた着るのがふつーってけーねせんせーがー・・・・
おねーさまおこし・・・わあぁぁんっ!
おねーさまのいじわるっ!おにっ!きゅーけつきーっ!
(じたばたと転んだまま暴れだす)
>>495 オマケみたいな扱いだな。
ま、こいつらに比べたら私なんてオマケみたいなもんだろうけどな?
>>496 あー…あんまり印象にないな。
大抵轢き逃げしてくるからな。
(誇ることではないことを胸を張って言う。)
>>497 なんだなんだ、めちゃくちゃじゃないか。
自分でやったのか?
(フランの浴衣姿に小さく笑いを漏らす。)
>>495 あ、おきゃくさんだー
おねーさまがいじるするからフラン起きないもんっ
(ごろごろ転がって)
>>498 え、しかし…んん、分かりました。 仰せのままに。
妹様、心苦しいですが、これも一人前の女性になるための試練、お許しください。
(妹様の姿を見て、心苦しそうにしつつも言われたとおりに見守り)
…え? き、着物の着付けですか? え、えーと・・・着物は・・・
(急に訪ねられてしどろもどろになって…)
>>501 って、妹様、駄目ですよ、そんなに転がっちゃっ いや、お嬢様のお言いつけも・・・
それ以前に、このままだと服が脱げてあられも無い姿にっ!?
(慌てて止めようと)
>>499 フラン
泣いてもダメよ。
もう、そうやって泣いて暴れれば済むと思ってるんだから。
お客様の前でみっともないわよ、フラン。
そんな子供みたいな真似、魔理沙の前で恥ずかしくないの?
(両手を組んで少し翼で浮きながら、上から暴れ出す妹を軽く叱って)
ええ、そうよ。悪魔の妹さん?
あなたがどうして「悪魔」の妹なのか思い出してごらんなさい。
お姉様は泣く子も黙る怖い吸血鬼なのよ。
>>500 魔理沙
人身事故に雇用主として賠償を請求させてもらおうかしら。
まったく、ふてぶてしいったら。たまには加減なさい。
(いつものことなので、軽く受け流すように軽口を返して)
>>502 はぁ……とりあえず、フランを止めてちょうだい。
このままじゃ、格好もつかないわ。
(ふぅ、と小さくため息をついて後を任せる)
>>500 うんー・・・でも着かたがわかんなくてー・・・
さくやめ誰もいなかったから自分できたのー・・・・
ゆかたってむずかしいよー
>>502 やだやだやだぁーっ!
起こしてくれるまでフランおきないもんーっ!
(ばたばた暴れて下着やらなにやら丸見えに)
>>500 おまけなつもりで言ったわけじゃないよ、言葉のあやって事で一つ。
目についた順番でいっただけ・・・はともかくとして。
まずはこんばんわ、今慌しくなってるけどゆっくりしてくといいと勝手に言ってみる。
>>503 は、はい! 必ずやっ
どうしようもなくなった場合、先ほどのお言いつけ守れなくなるかもしれないことお許しください…
(そういって、妹様の元へ)
>>504 だー、妹様、本当に危ないあぶなっ・・・
うう、さすがにこれ以上は危険と判断、この場は危険回避を優先させてもらいますっ
(なるべくみないようにしつつ暴れるのを抑えて、抱えて立たせようと
>>503 うーうーうー・・・・いじわるいじわるー・・・
あうぅ・・・まりさを盾にするなんてひきょーだー・・・
フランはやゆしー悪魔の妹だもんっ
泣く子がもっと泣いてわたしも泣いちゃう悪魔の妹だもん!
>>503 そいつは勘弁して欲しいところだな。
私にそんなもの請求されても本かガラクタしかでてこないぜ?
(もちろん本はパチュリーのだがな、と付け加える。)
>>504 とりあえず起きた方がいいぜ?
そのままだといろいろ当てられない状態になる。
汚れるし皺になるしな。
起きたら私が直々に着付けをしてやろう。
霊夢直伝だぜ?
>>505 あぁ、とりあえずこんばんわだ。
館の主人が目の前にいるのに勝手なこと言っていいのか?
>>505 ん?わーい、起こしてくれるのー?
ありがとー♪
うんうん、やっぱりお嬢様はひとりでおきないものよねー
>>507 はーい、おきたよー?
まりさちゃんときせてー
はやくはやくー
(うれしげにぴょんと近寄り甘えだす)
>>505 この際、手段は問わないわ。止めてくれればいいから。
ああ、私を差し置いてくつろぐ許可を出したことは問い詰めるけれど。
(さりげなく勝手な許可については言及する旨を伝えて)
>>506 >>508 フラン
悪魔だから卑怯な手を使うのよ。
(大人しく起こされるのを見届けてから)
……少し過保護に育てすぎたかしら?
教育方針を見直す必要がありそうね。
(額に人差し指を当てて、頭痛をこらえるフリ)
>>507 魔理沙
むしろ持っていった本なんだから、それは返しなさいよ。
盗人猛々しいわね、この白黒の鼠は。
(そこで、魔理沙の発言に気づいて)
着付けが出来るの?
なら、賠償の請求の一部を棄却してあげるから、お願いできる?
今のままの格好だと、とても見ていられないわ。
>>508 はぁ・・・妹様、ですが今回だけですからね?
毎回毎回助けがあるかどうかは分からないのですから…そして、まず服を直しましょう。
(起こした後、かっくりとうなだれつつ)
>>509 うう、お嬢様・・・面目次第もございません、役目果たせずに終わってしまいました。
(ガクリとうなだれるように、深々と謝り…)
っていえ、あの、あれは言葉のあやで・・・うう。 …そちらのほうも申し訳ありませんでした。
(再びガックリと)
>>507 勝手な事をいったらお嬢様に叱られた…勝手な事は出来ないな、本当。
とりあえず妹様は任せましたー・・・きちんと立派な女性らしく着付けてやってください。
(お嬢様からの仕置きを待ってる状態で)
>>508 よしよし、フランはいい子だ。
(ぽんぽんと浴衣をはたいてから乱れた帯を解く。)
こら、そこの名無し。
お前はしばらく目を閉じてろ。
(フランの浴衣を正しながら、名無しに話しかける。)
ま、こんなもんか…。
(フランの浴衣を直し、頭を撫でる。)
>>509 あぁ、前に霊夢に教わってな。
浴衣くらいなら問題ない。
なんだよ、それでも一部か。
>>511 ってちょ、まっ・・・!?
(慌てて目を閉じて、しばらく待ち)
全く、そんなんじゃ裁判長に貴方は少し急ぎすぎる、とか言われるぞっ
(目を閉じたままで言ってみて)
>>512 もういいぜ。
急ぐことは悪いことじゃないぜ?
むしろ逆だ。
ほら、のんびりしすぎてる奴が何人かいるだろ?
>>510 機嫌が直ったからよしとするわ。
失態については、反省しているみたいだから。
(ぴん、と少し強めにおでこを指で弾いて)
これくらいが妥当かしらね。
次はこんなに優しいお仕置きではないから、心得ておくように。
(両手を組み直して、言い聞かせる)
>>511 魔理沙
着付けくらいでふてぶてしいわよ?
パチェの本はとても価値があるものなんだから。
(着付けの風景を眺めながら、満足そうに頷いて)
へえ、うまいものね。霊夢の教え方がよかったのかしら?
さっきのフランよりは少しマシになる程度にしか期待はしてなかったのだけれど。
ま、お礼を言っておくわ。ありがとう。
(意外な一面を見た、と言った風に面白そうに揶揄してから、微笑んでお礼を述べる)
>>509 むむ、悪魔はせーせーどーどーとわがままをいうのっ
かほごー?フランは毎日厳しくきょーいくされてるもん
おねーさまこそさくやと毎日らぶらぶあまあまのくせにー
>>510 はーい、ありがとっ♪
(頬にちゅっと)
なにいってるのー?今度もちゃんとおこすのよー?
しないと弾幕ごっこー
>>511 うんうん、まりさはいいこってわかってるねー
んっ・・・おびがきついー・・・・
うにゃ、ひゃ・・・んー・・・
(なぜかアレな声が)
んしょ・・・よし、まりさありがとー♪(むぎゅっ
>>514 ちぇ…。
まぁ、あと100年くらいしてから取り立てに来てくれ。
私はきっと雲隠れしてるだろうからな。
そいつはひどいぜ。
お前は私をなんだと思ってるんだ。
(少しむくれてみる。)
>>515 きついくらいでちょうどいいんだよ。
緩いと着崩れが起きるだろ。
悪魔がいい子って褒められるのもどうかと思うがな?
(苦笑して、抱きついてくるフランの頭を撫でる。)
>>512 やれやれ・・・とりあえずいきなりやるのはあまり感心しないよ。
(言われて目を開け)
それは否定しないが、時と場合と状況を考えてやるべき事もあるってな。
>>514 お嬢様のお言いつけ通りに進められなかった点は、至らぬ限りでしたが…
ってえ…っあぎゃっ
(デコを弾かれ、思いのほか強かったのかひっくり返りそうになり)
ぬ、ぐぅ・・・しょ、承知しました・・・しかと肝に銘じておきます、お嬢様。
(体勢を立て直して、デコ摩りながら頷き)
>>515 う・・・い、妹様、嬉しくはありますがなんといいますか・・・
(頬にキスされてやや狼狽しつつ)
ぐぁ、妹様を助けないと命無し、お嬢様のお言葉も守らないと命無し
なんでこんな究極の板ばさみなんですかっ・・・!
(着付け中の姿とかは見ないようにしながら、聞こえる声とかに困ったふうにはしてたり)
>>516 んー・・・そーなんだー・・・
こんなにきついとご飯たべられないよー
でもまりさが着付けてくれたからいいやっ♪
いいのいいの、フランはいい子の悪魔だもんっ
(ぎゅっと抱きつきますます甘えだす)
>>517 いきなりじゃないぜ?
ちゃんとフランが起きたら着付けするって言ったじゃないか。
人の話を聞いてないお前の負けだ。
>>519 いい子の悪魔の妹か…。
それは悪魔としてどうなんだろうな?
(抱きつかれたままレミリアを振り返る。)
>>515 フラン
わがままの言い方もちゃんと覚えないとダメよ。
子供のように駄々をこねるだけでは、呆れられてしまうわよ?
(フランの傍まで寄って、頬をつん、と突いて)
あることないこと言わないの。
私、身内のことを言いふらす子は嫌いよ?
>>516 魔理沙
そうさせてもらうわ。
そうね、そのとき遺産もいただこうかしら。
うちは蔵書の蒐集に貢献したんだもの。
それくらいの権利はあるわよね。
(唇に人差し指を当てて考えているとき、魔理沙がむくれたので、くすくすと笑って)
うちの門番を轢き逃げして、本は借りて行って返さない。
おおよそ乙女らしさとは無縁の人間だと思ってるわ。
え? いい悪魔の妹? 別にいいんじゃないの?
フランがいい子だとは、さて、どうだか知らないけど。
(魔理沙をからかった後に、肩を竦めてみせる)
>>517 世の中は常に不条理なものよ。
年に一度の七夕の日がくもりだったりね。
あと、フランの弾幕への心配は必要ないわ。
撃ってきたら私が相殺するだけだから。
(着付けを見ないようにしている横で、言い聞かせるように)
>>518 んー?もっとチュウしてほしいのー?
じゃあわたしのわがままきくのよー
おねーさまとわたし、どっちがこわいのかなー?
(じーっと脅すように見つめ)
>>520 だって悪い子のフランだったらまりさに嫌われるもんっ
こーやってまりさが遊びに来てくれなくなるもーん
(ぴょんと背中に抱きついておんぶの格好に)
えへへ、なんだかこーするのひさしぶりー
>>521 遺産なんていったってあるのはガラクタとキノコだけだぜ?
それとも、吸血鬼のお嬢様はキノコに興味があるのか?
むぅ…容赦ないぜ。
まぁ、なんて思われてようが私は構わないけどな。
他人がどう思った所で私の本質は変わらないし。
>>522 あぁ、だからいつもいい子にしてろよ?
(フランをおんぶする、)
いい子にしてたらまた遊びにくるからな。
>>520 ぬぅ、確かにそうはいったが・・・話聞いてると負けた気分になってくる。
実際に負けてるから不思議ではないが、なんだろうなこの感じ。
>>521 ああ・・・今日は残念でしたね、晴れもしくは雨ならまだ良かったのですけど曇りでは・・・。
えと、相殺ですかそれならだいjy・・・いやいや、大丈夫ではないですよ、お嬢様っ
それでも衝撃の余波とかでこっちがボロボロになりそうですよー・・・
(どちらも半端じゃないんですから、と若干弱音もとい本音まじりで)
>>522 や、や、そんな我侭、望むわけには・・・っ
(ぎょっとして慌て)
そ、それに妹様もお嬢様もどちらでも半端なく怖いですからっ
お嬢様もおっしゃられてる通り、我侭の方法を変えられたりすればっ
そう、断りようがない感じの我侭が出来ればいいんですよ、きっとっ
(お嬢様と妹様を交互にみながら、お嬢様の言葉を聞いてとっさな言葉を)
>>523 魔理沙
言ってみただけよ。
面白そうなキノコなら少し、興味はあるけれど。
(容赦がないと評されて、くすくすと笑い)
痛いところを突いたみたいね。
ま、本質の中に乙女らしさがあるのは認めるわ。
ないって言われると怒る辺り、可愛らしいもの。
>>524 そこはうまく逃げてちょうだい。期待しているわ。
あら、そんなに慌てなくてもいいのよ?
あなたがどちらを本当に恐れているかは、分かっているつもりだもの。
(楽しそうな笑みを束の間、底冷えのする微笑みに変えて)
それにしても、いいことを言うわね。
もっと言ってやってちょうだい。
(すぐに笑みの種類を変えて、無責任に煽り始める)
【えっと…ぱそこんから書き込みできなくなっちゃったからここで落ちるね…】
【中途半端でごめんなさい……】
>>525 お前にかわいい、なんて言われると妙な気分だな…。
まぁ、悪い気分じゃないぜ。
(照れたようにぽりぽりと頬を掻く。)
【なんだかな…接続障害か?】
【しばらくつなげなかった。容赦してくれ。】
>>526 フラン
【了解よ】
>>527 魔理沙
ふふ。あら、フラン、いつの間にか寝ちゃったみたいね。
悪いけど、フランを寝室まで運んでもらえる?
フランの寝室は……説明しなくても知ってそうね。
【そうみたい。気にしないで】
【私は次のレスで、お暇させてもらうわ】
>>528 あぁ、わかった。
お前の大事な妹君は私が部屋までお連れしよう。
もう遅いし、私もついでに泊まっていくことにするぜ。
部屋を用意してもらうのもなんだし、お前の部屋で寝かせてもらう。
(言いたいことだけ言うと、ニッと笑ってフランをおぶったまま部屋へ歩いていく。)
【わかったぜ。】
>>529 フラン
ずうずうしいったらないわね、もう。
泊まって行くのはかまわないけど、私の部屋で寝るつもりなら
朝になって一生日の光を浴びれない体になっても文句を言わないでよ?
(鋭い牙を覗かせて微笑み返した後、その後ろについていく)
【これで失礼するわね。楽しい会話だったわ】
【付き合ってくれた名無しさん、先に落ちてごめんなさいね】
【もし寝落ちをしてるようだったら、風邪を引かないように気をつけて】
【最後のは
>>529 魔理沙 の間違い。ごめんなさい…あぅ】
>>530 それはそれで楽しそうだ…。
だが私を眷属にしてみろ、本の返却期限が延びるだけだぜ?
大体お前みたいな奴が直飲みなんて品のないまねするとは思えないしな。
ただまぁ…起こしにきたメイド長に刺されそうではあるな。
(レミリアと話しながら、フランを部屋に連れて行く。)
(そのままレミリアの部屋まで行って本当に泊まって行った。)
【私もこれで退場だ。】
【お疲れ、楽しかったぜー。】
>>525 逃げないとやられます、即被弾もいいところです。
とはいえ・・・実際問題で怖いのはおじょうs、いや、妹様も十分以上に恐ろしいですけど・・・
…物理的なほかに精神的な怖さも加味すれば、なんて・・・あはは。
(その微笑にぞくっとして、冷や汗流し)
お嬢様、本当に他人事だからと勘弁してください…
(がくっとうなだれ…)
あ、お嬢様もおやすm・・・って白黒の方もお泊りになられますか。
お休みなさいませー・・・はぁ。
(部屋に戻っていく両者を見送った後、ほっとしたようにため息ついて自身も戻り
【急に書き込みできず、待ってる間にこんな失態を・・・ orz】
【皆さん申し訳ありませんでした・・・今頃になってしまいましたがお疲れ様でした】
セントジョーンズワードの心落ち着く苦味を
舌を刺す苦味を和らげるためには、その花のように柔らかなカモマイルを
(紅い悪魔の昏い館の厨房にてなにやらごそごそとハーブを調合中
ああでも、カフェイン摂取も捨てがたいわね、やっぱり
―――甘い香りの濃い紅茶をミルクティにして、とか
図書館にもいないし……パチェったらどこに行ったのかしら?
まさか、パチェに限ってつまみ食いなんて…してないわよねぇ。
(友人の姿を探して館の中をパタパタと巡回中)
>>534 パチェ
パチェー? 居るー?
……あら、本当に居たわ。
(ひょっこりと顔を出した厨房に、探していた姿を見つけてびっくりした表情)
ああ、駄目!
なんとなく生活の改善の意味も込めてカフェイン摂取を控えようと思ったのに!
(はっと顔をあげてふるふると首を振って
……やっぱり紅茶を。
しかもスコーンに、ブルーベリージャムとクロテッドクリームを添えて、に〜…
@少女密室クリームティ一式用意中・・・@
>>535 レミィ
――ひゃっっ…!
あ、あ、あつ、あつ……っ!
(友人の呼びかけに思わずびっくりしてカップを取り落としそうになりわたわたして
あああ、急に呼びかけるから驚いたわよ、レミィ……
(コトリとテーブルにカップを安置して、から胸を撫でつつ
>>536 パチェ
あ、パチェ、大丈夫!?
(カップとチークダンスを踊っている友人の「あつ」という声に心配になって)
ごめんなさい。
まさか本当に厨房でつまみ食い?用意をしてるとは思わなくって。
火傷とかしなかった?
(傍に寄って、大事はないかと手元を覗き込んで)
>>537 レミィ
はふ……
ええ、別に平気よ。幸いなことに火傷はしてないわ
むー……、つまみぐいじゃなくって
夜中のティーパーティを一人で用意していただけよ
そうそう折角だし……レミィもたまにはミルクティなんていかが?
たまにはこんな場所でお茶も悪くないと思うわ
(ふわりと微笑んでティーポットからお茶をカップに注ごうとして
>>538 パチェ
そう、よかったわ。
(いつもよりも大きな息をついて胸を撫で下ろす)
そうだったの。でも、ちょっと糖分が多すぎない?
ジャムにクリーム。咲夜だったらきっと「糖分の摂りすぎですよ」って言うわ。
ミルクティ? ん、そうね。いただくわ。
パチェが淹れてくれるのも珍しいもの。
(安心したのか、いつもの口調で微笑みながら友人をからかい始める)
>>539 レミィ
いいのよ、私は糖分を脳でたくさん消費するから
(ちょっとだけ唇を尖らせて不服そうに抗議して
それでは貴方の紅茶にも、紅い血ではなく白いミルクを入れてっと
(こぽこぽとティーポットから濃い紅色のお茶を注いでから
(ミルクを注ぎ足して
まあ、私の淹れるお茶なんて適当なんだけどね
(レミィの前にそっとカップを差し出してから
(自分はスコーンを半分に割ってクリームをぺたぺたと塗りたくり
>>540 パチェ
知識人だものね。はいはい、私が悪かったわ。
そんな拗ねないでちょうだい。可愛い顔が台無しだわ。
(唇を尖らせた抗議に、くすくすと笑ってあやまって)
ありがと。……ん。たまにはいいわね。
味も……悪くないわ。すぐにメイドになれるくらいよ?
(お礼を言ってからカップを手にして、まずは香りを堪能)
(やわらかい色の紅茶を一口味わって、簡潔な感想を述べてみる)
……元気そうで安心したわ。
食欲もあるみたいだし。杞憂だったみたいね。
(スコーンにクリームを塗る様子を見て、目を細める)
>>541 レミィ
私の顔なんていつも台無しだから安心して良いわ
ミルクティもたまには、よね。
紅い命のはいったのにはやっぱり敵わないとは思うけど
(丁寧に味わってくれる様子を眺めてくすりと笑って
(そして今度はスコーンにジャムを載せて
っと、メイドなんてやったらすぐに倒れちゃうわよ
特に貴方の――、わがままな誰かさんのメイドなんて大変すぎるわ
さて、と
(クリームとジャムで飾られたスコーンをさらに半分に割って
(目を細めた友人の口元へ
あーん
なんて。
……もちろん、いつぞやにからかわれたお返しなんかじゃないわよ?
(悪戯を仕掛けた子供のような微笑
>>542 パチェ
ラクトガールなんだから。
鏡を見れば…見てもそうなのかしらね?
もったいないったら。
ええ。
嗜好の違いだから流石にあの紅にはかなわないけど。
なかなか美味しいわ。たまに飲むから特に。
(紅茶を味わいながら、横目でスコーンの様子を観察)
ああ、確かに、メイドをするには体力不足かしらね。
ま、ひどい。言い直しても遅いわよ?
……え?
(突然、差し出されたスコーンに目を白黒させて)
……覚えてたのね。もう!
そんなことは忘れてくれればいいのに!
(その微笑と意図に気づいて、抗議をしてみるものの、観念するしかないと踏んで)
…………あーん。
(目を閉じて、微かに頬を赤く染めながら、小さな口を開いてスコーンをご馳走になる)
>>543 レミィ
王様がわがままなのとおおらかなのは一種の美徳っと
(まったく言い直す気など無さそうにぼそぼそと続けて
ええ、きっちり覚えていたわよ。
それにあの時は人前でとても、とても恥ずかしかったしね
……というわけで、返礼くらいはしないと魔女の名が廃るかな、と
(人の悪そうな笑いを浮かべて
……。
(小さくスコーンをかじる様子をみつつ、うっかり自分の方も照れてしまい
ねえ、レミィ……、これ――、するほうも恥ずかしいのね……
(自分が仕掛けたくせに、矢鱈弱ってしまう
>>544 パチェ
ん、ん……。
そんなことしなくたって廃ったり…え?
(さくさくとスコーンを齧って、飲み込んだ後に目を開けば、張本人が照れていて)
恥ずかしがるならしないでってば。
開き直ってやってくれないと、二人とも恥ずかしいんだから…。
(弱ってしまう友人の姿に、唇の周りのクリームやジャムを拭うのも忘れて、ふいっと顔を逸らしてしまう)
>>545 レミィ
ううん、最近どうも隙が多かったり間抜けだったりで廃れてるのよ
……こう、魔女ってものはもっとこうなんというか……
う!そ……そうね。その通りだわ……
(友人の至極まっとうな指摘を受けて
(ほのかに薄紅色に染まった頬を冷たい指先で冷やしてから伏せた視線を上げると
(顔を逸らした友人の顔。その顔をしばし恐る恐る眺めてから
ゔー……、まあその、ここまできたら毒食わば皿まで、よね……
1.5倍くらい返しの返礼を……っと
(引くに引けなくなった様子で、もそもぞしてから
(友人の片方の頬にそっと手をあてて、クリームやジャムのついた唇の周りを
(ぺろ、と舐めて
>>546 パチェ
え? パチェ…?
(もぞもぞしている様子が気になって、顔を戻そうとした瞬間、頬に触れる手)
(その冷たさが火照った頬を冷やしていく心地よさを感じる間もなく、舌が頬に)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(一瞬で、かぁっと耳まで真っ赤になって、何も言えなくなってしまって)
(目を閉じて、棒立ちで佇んだまま、クリームやジャムが舌で拭われていくのをじっと待って)
…………心配しなくても、立派な魔女よ、パチェ。
……いきなりあんなことするんだもん。心臓が爆発しそう。
(そのくすぐったいだけではない行為が終わった後、そっと離れて)
(ぎゅっと両手で胸元を押さえて、高鳴る心臓の音を鎮めながら、呟く)
(俯きながら、目線だけを相手に向けて、驚きのせいか、羞恥のせいか、やや潤んだ上目遣い)
>>547 レミィ
ううん
……ますます魔女の名が廃りそう
これって骨を断たせて肉を切るレベルの自爆というか
……私もかなりのダメージが、ね……
(同じく微かに潤んだ瞳で2秒ほど視線を絡めてから、恥ずかしそうに気まずそうに視線を逸らし。
(中指と薬指で自分の唇をさすってから、自らの心臓の上に手を置いて
うー……、私もどきどきして
――こういうのって、健康に悪いのかしら、レミィ……?
>>548 パチェ
(パチェが視線を逸らすのと同じタイミングで、こちらも視線を逸らしてしまう)
(ちらちらと横目で覗き見る友人の、唇をさする指の動きが妙に恥ずかしくて)
……知らないわ。
(つい、そっけない声で答えてしまう)
(けれども、そんな声を出して相手を困らせてしまうのがイヤで)
……でも、イヤな感じじゃないから、きっと大丈夫よ。
……七夕の日がずいぶんと天気が悪くて、よくないこともあったから。
お願いしたことが逆になってないかって、心配になって。
それでパチェを探してたの。そしたら、これだもん。
………とっても元気で、安心したわ。
(つけ加えた後、ぽつぽつとどうでもいい話をして)
(なんだかおかしくなって、くすり、と笑ってしまう)
>>549 レミィ
まあその……
血行が良くなって少しは健康に良いってことにでもしておくわ
(はふ、と一息ついて、幾分かは平静を取り戻して、視線を戻し。
あ!……ああ……
(ぽつぽつと七夕のことを語る友人の言葉で、七夕の日の彼女の願い事を思い出し
うん……、ありがとう、レミィ
あー……、まったくレミィも
無記名でも……私を「パチェ」なんて書いちゃったら誰かなんてバレバレで――
(恥ずかしいのを誤魔化すようにからかいをこめた口調で
>>550 パチェ
ふふ。そうかもしれないわね。
いい刺激にはなったし。
(平静を取り戻した姿に、こちらの気持ちも落ち着いて、また視線を合わせる)
どういたしまして、パチェ。
え? 別にいいのよ、バレてしまっても。
「パチュリー」、だなんて他人行儀な呼び方、今更出来ないわ。
たとえ書き物の上でもね。だから、あれでいいのよ。
(軽く頭を振って、からかいの言葉に柔らかく微笑んで目を閉じる)
(きっと顔を赤くする友人の顔を、せめて見ないでいてあげるために)
>>551 レミィ
ほんと、レミィの可愛らしい様子も見られたし
あ、でも……ああいうのを、咲夜に見られてしまったら怒られてしまうかしら?
(まだちょっとどきどきする心臓を押さえつつ
(かろうじて、からかいの言葉を続けて
私の友人の夜の王様は、いつも堂々して――
いつも私の上手を取るんだから、もう……!
(悔しそうに言葉を続けて。やはり、かあっと頬は染まり
(ちらりと見る友人の柔らかな表情に、ぽろりと言葉を零す
でも、とても嬉しかったわ
>>552 パチェ
……かもしれないわね。
じゃあ、アレはパチェと私の秘密。
咲夜にも、誰にも“ないしょ”よ?
(唇に人差し指を当てて片目をつぶり、秘密の約束をして)
あなたの前では、いい格好がしたいのよ。
友達だもの。お姉さんぶったりするわ。
(すました声で気取った風な雰囲気のない、素直な答えを返して)
―――うん。
(静かに一言だけ返事をして、目を開く)
七夕は散々だったけど、今夜はいい夜だわ。
たまには気分を変えて――ミルクティもいいものね。
(こくん、とカップのミルクティを全部飲み干して、満足そうに)
>>553 レミィ
秘密、って言葉、嫌いじゃないわ。特に、貴方とならね、レミィ
では「二人のないしょ」と……
(同じく、唇に人差し指を当てて、少々大げさな口調で
ふぅん、別にわざわざいい格好しなくたって貴方はいつでも――
……こほん。
(その素直な答えにうっかり自分も素直に答えかけて
(ワザとらしい咳払いで言葉を切り
まあその、ミルクティも、スコーンもいいものよ?
(すっと目を開いた友人の視線にあわせて、ふわりと微笑み
ただし、夜に摂取しすぎは良くないかもだけど、ね。
……ああでも、私はスコーンの方はちょっとしか食べてなかったわね……
(ふと先ほどを思い出してしまって黙り
(残りのスコーンをはぐっと咥えてもぐもぐ
>>554 パチェ
―――こほん。
(咳払いの前に言いかけた言葉が聞こえてしまい、同じように咳払い)
ええ、そうね。
ふふ、乙女の天敵ね。
気をつけないと体重計が怖くなってしまうわ。
(友人の言葉に軽く笑った後、スコーンを食べる仕草を眺めて)
(なんとなく、食べ終わるまで残念そうに見てしまう)
>>555 レミィ
太るよ、なんていわないでよ?
(ちょっと口を離してから、じとーっと睨みつつ
……
んー…、おいし
(小さな口でスコーンをもぐもぐもぐと食べて
(まだ暖かいミルクティをこくりと飲み込み
(ふと視線を上げるとなんだか友人の残念そうな顔
あ……!
もしかして、レミィもまだ食べたかったの?
(不安そうに、上目遣いでその顔を覗き込み。
>>556 パチェ
食べても太らない人に言ってもね。
世の女性が狂おしいまでに羨みそうだわ。
(睨まれてもどこ吹く風ですまし顔)
え? ああ、いや、そういう訳じゃないのよ?
パチェに食べさせて――
(あわてて口を押さえても失言は取り消せず、記憶はフラッシュバックして)
――パチェに食べさせてもらった分で十分だから。
ただ、パチェだけがああいうことをするのはずるいと思っただけよ。
しかえし以上のことをされちゃったんだもん。
(また顔を赤くして、目を逸らしながら早口に)
>>557 レミィ
ふえ?……あ、ああ!
(間抜けにも素直に感心して声を上げたあとに
……っ
(不意を突かれたその発言で、やはり頬から耳までが熱くなり
(紙ナプキンで口元を拭いかけていた手が止まり
あ、あー、ああー……
うーうー……
(よく分からない言葉を発しつつ、カタカタとぎこちなく震えながら
えぇっと……、今から「仕返し」を私に、する?
(ぼそり、と虫の鳴くような声で呟き
>>558 パチェ
――――――――。
(か細い呟きを耳にして、スカートの裾をくしゃくしゃと弄って逡巡)
(きょろきょろと目を動かした後、照れているパチェの顔を見て)
パチェ。「あーん」、して。
ただし、目を閉じちゃダメよ?
(フ、と小さく息を吐いて、決意を固めたのか、視線を戻す)
(残ったスコーンを手にとって、手の中でパキン、と割りながら指示を出して)
>>559 レミィ
う、うう……うん……
(ぎゅっと目を瞑った後に、目元から力を抜いて
あ!……目、閉じちゃ駄目なのよね……ぅー……、レミィの意地悪、鬼、悪魔!
(一通り罵ってから、観念してわずかに
…………あーん
(おずおずと口を開いて
(眉毛のラインはますます困ったようなカーブを描いて、友人の表情を伺い
>>560 パチェ
……フランにも言われたけど、皆、私をなんだと思ってるのかしら…
(紅い悪魔の吸血鬼は小首を傾げた後、口を開く姿を見つめて)
(目を閉じて、一度深く深呼吸をしてから、目を開く)
(正面から、じっと友人の困った顔を見つめたまま、スコーンの欠片を)
………………は、む。ん……
(自分の口に咥えて―――そっと、開かれた唇の前に寄せる)
(視線を逸らしてはいないものの、頬は真っ赤に染まっていて)
(瞳には相手をからかう色と、恥ずかしさの色が交じり合っていた)
>>561 レミィ
……
(色々言い返したいけど、口を開けて、大人しく待ちつつ
(恐る恐る友人を見つめて
…?
……?
―――!!
(薔薇色に染まる頬をぼーっとした思考で眺めてから、はっと我に返り
(状況を理解して、あまりのことに一瞬後ろに引きかけるが
ん……っ
(羞恥とからかいの色の混じったその紅い瞳を、
(恥ずかしそうな、悔しそうな、負けず嫌いな瞳で見返してから
(スコーンの端をわずかに齧り
>>562 パチェ
――――。
(逃げられなかったことへの安堵を覚えながら、じっと、唇が触れるのを待つ)
(恥ずかしさの中に負けず嫌いな気持ちを覗かせた、いつもの友人の瞳に不思議と恥ずかしさが消えて)
(サクリ、とスコーンの端を齧ってくれた瞬間、にこり、と目で微笑んで、サクリ、サクリ)
――――これでおあいこよ。パチェ。
(最初は恥ずかしさが強かった行為も、いけないことをしているような気持ちと)
(友人へのささやかなしかえしと、触れ合っていることの楽しさにとって変わられていく)
(唇同士が少し触れ合ったところで、そっと唇を離して、にこりと微笑んで、そう告げる)
>>563 レミィ
……っ!
(ゆっくりと慎重に齧り始めたところに、にこりと微笑む友人の笑顔に
(羞恥のあまり、かああっと頬が染まり。しかしその紅い瞳に魅惑され
――――。
(柔らかな唇の触れる感触に、ぴくん、と震えて
……うぅ
(「閉じてはいけない」といわれた瞳の端には僅かに涙が毀れ
(それを見られるのが嫌なために、友人の肩にぱたんと頭を乗せて
なんだか大敗を喫した気分――
>>564 パチェ
あら、お気の召さなかった?
そんなに、強くからかうつもりじゃなかったのよ。
(肩にかかる紫色の髪に指を絡めて、そっと梳いた後、頭を胸に抱きしめる)
ちょっと、そういう意図はあったけどね。
途中から、なんだか楽しくて――ああいうこと、普段しないもの。
パチェがとっても近くに感じられて、私は楽しかったわ。
(髪の毛を梳きながら、ぽんぽん、と背中をたたいて)
(胸を濡らす冷たさを知らないフリをしながら、いつもの口調)
>>565 レミィ
強くからかうつもりが無いのにあれだけ出来てしまうレミィって……
(髪に触れて、梳く、その細い指先の感触に心地よさそうにしながら
あ……ぅ
(その華奢な腕と胸に抱かれて、か細い声を上げ
ええ、その……楽しそうなのはとても良く解ったわよ
……私なんて呼吸が止まりそうだったのに
(力なく、ぎゅっと抱きついて。なんどか呼吸を整えながら、言葉を繋ぎ
>>566 パチェ
ふふ。つい、ね。相手がパチェだったから。
「イヤだった?」なんて、聞かないわよ?
だって、パチェと私のことだもの。
(呼吸が整ってきたのを感じて、髪を梳いていた手を止めて)
(ただ、抱きついてくる友人の背に両手を回し、静かに抱きしめる)
(とくんとくん、とまだ少し早い鼓動を相手に聞かせながら)
私は、する方だったから、余裕があっただけね。
パチェに同じことをされたら、私も呼吸が止まりそうになってたと思うわ。
あなたが私をどう思っているか、は、私があなたをどう思っているかと同じこと。
余裕があるからって、あなたのこと、かわいくないなんて絶対思ったりしないわ。
(言い終えて、そっと手を離して、少しはにかんで)
恥ずかしいセリフばっかりね。これ以上いたら、もっと言っちゃうかも。
そろそろ、ティーパーティーも終わりの時間かしら?
>>567 レミィ
……たしかに、イヤ、なんてことはけっして無いけど、無いけど……
なかなか敵わないわ、レミィには。本当に
ん……
(その早い鼓動に、なんだか安心するかのように、くすりと笑い
なるほど、ね
する方の方が余裕あるものなのかしら……?
……私は一緒になって呼吸が止まりそうになってしまうかもだけど。
あ、う。
でも……うん、さっきのレミィはなんだか可愛いくて魅惑されてしまうかと――
貴方も、そうだったりしたのかしら……とか
(はにかむ友人の姿をちらりと見てから、視線を宙に彷徨わせて
ええ、今宵のティーパーティはこの辺りで、お開きに
うん、素敵な夜をありがとうね、レミィ
あああ……、…これも恥ずかしいセリフにカウントされてしまうのかしら?
(ぱたぱたと手のひらをひらひらさせて、頬の熱を扇ぎ
>>568 パチェ
パチェは――そうかもしれないわね。
(くすり、と笑って「恥ずかしがり屋さんだもの」と、自分のことを棚にあげた台詞を飲み込んで)
私? 私は………そうね。
うん、きっとそうだわ。
ただ、少し、ドキドキするのとは違った気持ちだったけど。
(胸に手を当てて、あの負けず嫌いな視線を思い出して、柔らかく微笑んで)
どうかしらね? でも、私も同じ気持ちよ。
素敵な夜をありがとう、パチェ。
(柔らかい微笑みを、花が咲くような可憐な微笑みに変えて)
それじゃあ、お先に失礼するわね。
もうそろそろ、私の時間は終わってしまうから。
ごきげんよう、パチェ。またね。
(すぅっと宙を飛んで、滑るように移動してパチェの頬に両手を添える)
(ひんやりと冷たい両手で、その頬の熱を冷やしながら、別れを告げて)
(そのまま、ふわりと浮かび、スカートをなびかせながら会釈をして、屋敷の奥へと消えてゆく)
>>569 レミィ
む。
前言撤回。あまり照れないで完遂するわよ?
(くすりと、微笑む友人をじとりと睨んで
そう……、私だけ、だったのかしら……あんな思いをしたのは。
……本当に敵わないわ
(少々寂しそうに言葉を濁してから、数秒瞳を閉じて
っと、貴方は言い返さなくて良いから
言うのも言われるのもなんだかくすぐったいのに……
(可憐な笑顔を、困ったような笑顔で受け止めて
え?あ……
(その指先の冷たい心地よい感触に、微かな吐息を漏らして
ええ、では、おやすみなさいね、レミィ……
貴方の眠りが良いものであるように、良い夢を
(優雅な動作で、昏い闇に消える夜の王を見送り
(最後に残ったミルクティを飲み干すと、図書館へ向かっていった
@魔界神湖釣り中・・・@
573 :
ξ・∀・):2006/07/09(日) 15:41:29 ID:???
@ξ・∀・)釣り上げられ中・・・@
………お。かかった。(くいくいと糸が引かれると、一息にひょい、と魚を水の外に引き出して)
今日はつれかたが良いわね、意外とここ穴場かしら。
まあ、あんなのが直ぐ真横に立ってたら、誰もこないわね。
(横目で傍らにたつ紅い館を若干いぶかしげに睨みながら、ぴちぴち暴れる魚をびくに放り込む)
(側にある吸血鬼の館から興味を外し、再び湖に釣糸を垂らし―――)
>>572 ちょっとまて、地上人。(がし、と首ねっこ掴み)
神様が釣った魚をかっぱらおうとはいい度胸してるじゃないか。
その勇気に免じて湖にでも放り込んでやろうか?
(ぎゅー、と力をいれるが、それと同時に釣糸が引かれ)
あ、しまったかかった。
(少し慌てて勢いよく竿を上げるが既に餌をとられたあと)
…あんたのせいだよ?(横目でじと、とにらみ
>>573 やれやれ…。
(ひょいと糸たらし)
……お。(くいと引かれ)
よ、っと。(かるがる釣り上げ)
(何事もなかったかのようにリリース)
576 :
ξ・∀・):2006/07/09(日) 15:51:39 ID:???
ξ・∀・)ノ(しゅた
>>574 おお、これは大漁大漁。
これなら今日の飯には困らなさそうだ。
(小声で呟きながら魚を吟味していて)
・・・・・・ニャー
(首根っこを掴まれるとギギギ・・・と首をそちらに向け)
いやごめんなさい最近ロクに物を食べてないところに
大漁の魚が見えたところでついつい手が伸びてしまいまして
ぇー、それって俺のせいになるんでしょうかー
すみません、このまま撒き餌になるのだけはご勘弁を!?
(両手を合わせて目の前で命乞い)
>>576 ?
…なんで戻ってくる。
魚に好かれる覚えはないよ…てかあんた魚?
(ぷよんぷよんとほっぺ(?)つつき)
>>577 あら可愛い猫ってあほか。
(べしん、と頭を平手うち)
そう、大変なのね、でも盗みをするのは感心しないよ。
(やれやれ、と言った感じで、びくの魚を一尾つかんで、地上人に投げつけ)
なんかちいさいからリリース、とごめんね手元が狂ったわ。
(わざとらしい位の口ぶりで、明後日の方をみながら話して)
あんた放り投げても魚が逃げるだけだわ。辞めときましょ。
>>578 フギャーッ!!
(叩かれて大げさなリアクション)
いやはや、人間は極限状態になると何でもするとは本当なんですなぁ。
我がことながら実nげふっ。
(投げられた魚が顔にヒット)
・・・・・ありがたやありがたや。
(落ちそうになった魚をキャッチ、また両手を合わせ今度は礼を)
それもそうですか・・・
(そして帰るわけでもなく、何故か隣に座る)
580 :
ξ・∀・):2006/07/09(日) 16:13:08 ID:???
ξ・∀・)(ぷよんぷよん
ξ・∀・)PO!(ぷよんと頭の上で一跳ね
ミ ちゃぷん ぽこぽこぽこ・・・
シーン
>>579 ええいやかましい、躾のなってない猫だ。
(べしべしと何回か叩いて)
何でそんなにお腹を空かせていたのやら。
あー、なんで礼をいうの?
私はただ手が滑った魚を横取りされただけ、礼を言われる筋合いも言う必要もないでしょ?
…?
(何故か隣に座ってきた地上人を横目で睨む)
(睨むだけで、特には何もせず)
………もう魚はやらんよ?
(暫しの沈黙の後、其だけ口にして)
>>580 ああ・・・謎の生き物も、巣に帰ったらしい・・・?
>>581 へへっ、野良猫ですからしつけなんてされてませんぜ。
あー、それじゃこれは神からの思し召しと思うことにしましょう。
神様も居るんですねぇ・・・。
(魚を大事そうにしまい)
・・・・・・・。
(ただ黙って横に座り)
・・・・・・・・・・ぬお!? バレました!?
(声だけ驚いた様子で、まだ座ったままで)
>>580 あたっ。なにをするのかこの魚は…
(ぺちんとおでこではね、そのまま湖にちゃぷんと)
…
……(しーん
(見なかったことにして、明後日の方をみて)
>>582 のらの癖に生き方が下手だね。
よく今まで生きてこれたもんだよ。
そう思っときなさい、神様はきまぐれだからもうこんなことは二度はないよ。
せーぜー感謝をすることだよ。
…バレないと本気で思ったのかしら?
(少し飽きれ気味な口調で)
…く、くくくっ…ふふ、あははははっ。
(と、突然肩を震わせ、咳をきったように大笑いをして)
あはは、はは…ばーか♪
(さも楽しそうに笑い、目の前の地上人に顔を向けると、屈託のない、外見道理の可愛らしい少女の微笑みを向けて)
>>583 不器用なのは不器用で、なんとか生きれるもんですよ。
おかげで飯に困ることになったんですが。
(視線は魚篭のほうに向けながら)
いやぁ、図々しいかと思ったけどやっぱりダメでしょうなぁ・・・
(気まずそうに頭を掻き)
・・・む・・・お、お嬢ちゃん?
(肩を震わせたのを見て、心配そうに覗き込み)
・・・なっ。 は、ははは・・・そんなにおかしかったんかねぇ・・・。
(目の前で楽しそうに笑う少女を見て、自分もやや苦味の入った笑みを浮かべ)
でも、馬鹿はないだろ馬鹿はーっ。
(思わずほっぺを掴んで痛くならないぐらいに引っ張ろうと)
>>584 お飯に困るほど無器用なんだねえ、あんたは。
…やらないよ?猫は甘いかおすると直ぐつけ上がる。
むに、ちょっとこらー、引っ張るなこの地上人風情がー。
(お下げをぴこぴこさせながら、ぎゅーとつねりかえし)
あとお嬢ちゃんは止めなさい。
私は立派な神なんだよ?
(ぷう、とほほを膨らまし、さっきまでの無反応が嘘のようにころころと表情を変えて)
>>585 何故だか飯だけには毎度困ってしまいまして。
へいへい・・・・・なら、魚をくださった神様に甘えるとしましょうか。
むぐ、人様のことを馬鹿にするからでしょうがー。
(負けじと両手を使ってほっぺをむにむにする)
・・・神・・・? ・・・お嬢ちゃんが?
まっさかぁ、神様がこんな小さい子で一人釣りをしてるわーけが。
嘘をつくなら、もう少し真実味のありそうなのを言おうぜー?
(膨れた頬を指で押し込んでみたり)
>>586 難儀な事ね。まあ同情は為ないけど。する義理もないし。
そうだよーもっと神を称えよ、そして尊べ、肩を揉めー。
地上人ごとき馬鹿にしてなにが悪いかー、実際馬鹿でしょうがー。
(半分子供のちわげんかじみてきて、負けじとほほをぐりぐり捻り)
信じてないわね、釣りは単なる趣味よ。
小さいと言うのはほっといて、気にしてるの、かりすまがなくって。
(ちょっとだけしょぼんとして)
うー、神は嘘をつかないわよ?これは、あれだよ。
そう、世を忍ぶ仮のしゅがた。
(しゃべってる途中に指を押し込まれて変な発音に)
〜〜〜〜〜!!!(べしべし叩き)
>>587 同情してもらうぐらいなら、金・・・より今日明日の飯が欲しいねぇ。
おお神様・・・どうか哀れな人間めに、慈悲をーなんて言ってみたり。
地上人とかわけのわからんことも言うなー。
馬鹿は馬鹿でもなー、真正面から馬鹿って言われりゃ起こるってのー。
(大人気なく強めに頬を引っ張り始め)
まぁ、どっかの神様には釣りをしてる神様も居た気もしたが。
・・・そうさねぇ、君みたいなお嬢ちゃんが神様なら毎日拝んであげちゃうが。
(落ち込んだのがやや気になりつつも)
・・・・・くくく、どーだ人間様の力をおもって、こら、暴れるなーっ。
湖に落ちたらどうすんじゃーっ。
(暴れるのを抑えるため、両手を掴もうと)
>>588 のらならのららしく施しを受けないで生きなさい。
哀れさを売りにしてちゃ情けないにも程がある。
なによー、地上人は地上人でしょがー。
あたたた、いだいいだいー。
やめないか、この無礼者がー。
よし。なら拝め、信仰せよ。祈りを捧げるがいいわ。
(ふふん、とふんぞりかえり)
やかましい、このっこうだ、こうして―――
(ふりほどき暴れるとこで、ふらーと体制を崩し)
―――あ?
(こん、と石に足を取られそのまま背中から)
(ばしゃーん、と大きい水音を立て、湖に落ちてしまう)
>>589 神様は厳しいな・・・いや、お嬢ちゃんのことじゃないが。
たまにきまぐれが降ってくることを祈ってるぜ。
・・・で、だ。だから暴れるなとーっ。
(バランスが悪くなりつつなり、本気で抑えようとする)
まてっ、本当に落ちちまうからやめ、やーめーろー・・・あ。
(手を振りほどくと、そのまま湖のほうへと傾く少女を見て)
ばっ、馬鹿っ・・・だから落ちると・・・!
(咄嗟に手を伸ばすが、その手は空を掴み)
やっちまったか・・・今、助けに行くからなー!
(まだ激しく波立つ湖へと、自分も飛び込む)
>>590 ―――げほっ、けほ…うー…散々だわ…。
(飛込むとほぼ同時に、湖から顔を出して)
…おー、水泳?頑張ってー。
(ひとごとの様に言いながらさっさと上がり)
…ん。(ぴこんとお下げがたち)
見つかった…かなー。
>>591 ・・・・・・?・・・・???
(湖に飛び込んで辺りを探すも、沈んだ少女を見つけられる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶはっ!!
(暫くした後、息切れのために水面に顔を出すと)
・・・・・・あー。最近暑くなってきたからな、少しは涼もうかと。
(いつのまにか上がっていた少女を、ジト目で睨む)
む・・・妖怪でも感じ取ったのか?
(ざばざば自分も陸へと上がりつつ)
>>592 だからってわざわざ湖に飛込む必要もないとは…へくちっ。
(水浸しになって、衣服ばぴちぴちに張り付いてて、若干桜色の部分が僅かに見えてて)
あーあ…これじゃ暫く魚もよらないねー。
ん、違うわふくが……。
貴方には関係は無いわよね、よくよく考えて。
>>593 こうしたほうが手っ取り早いんでさぁ。
暑いなら、着ながら乾かせますしな・・・・・・・・・おっと。
(体のラインが丸分かりな状況に目が釘付けになるが、何とか逸らし)
まぁ、さっきの騒がしかった時点で逃げたかもしれんけど。
服を探知? しかし、この辺にはそれらしいものがない気がしますぜ。
>>594 元気だねー。
けどあまり後先を考えないのもどうかと思うよ。
…ん、どうした?
(少しよそよそしい態度の地上人に、頭に疑問苻を浮かべ)
なにを言ってるの。
あるじゃない、あつらえ向きのが。
(くい、と親指を紅い館に指して)
>>595 後先考えてないのは、そちらも似たようなもんだと思いますぜ。
だーから落ちて・・・目のやり場に困るような・・・
(ぶつぶつ呟きながら、何度か少女のほうをチラ見)
へ? あー、お嬢ちゃん・・・あそこに入るのはあぶねぇんじゃ・・・?
あそこに入った人間は、誰一人として出てこなかったって噂があるぐらいさ。
>>596 ……?
(まだいまいちよくわかってない様子で首を傾げ)
変な地上人、なにをちらちらみてるのかしら。
あ、そうか。
漸く神の神々しさに私を直視出来なくなったな?
(全くまと外れなことまで言って)
だから何?私は神だよ?
それに彼処には何度か入ったこともあるしね。
…まあ、色々は有ったが…。
(少しだけ表情に陰を落として)
>>597 神々しいとか、まだ神様になりきってるんかね、お嬢ちゃんは。
・・・いや、確かに直視できないと言えばできないが・・・
(視線は胸から腰の辺りを行ったり来たり)
いや、神だからと言ってもなぁ。
あそこは悪魔が住む館とも・・・ああ・・・そうか・・・。
分かった・・・もう言わなくてもいいぜ・・・
(何かを察した、でも勘違いしてる様子で。少女の頭を撫でる)
>>598 なりきってるんじゃない、本物の神様なんだってば。
どう言えば分かってくれるのかなあ。
(腕を組み悩んでいる様子を)
…何を考えてるのか知らないけど。
まあ怖いならそこでかたかた震えてるがいいわ。
私はパッと用事をすませてくるから。
(言いながら、すたすたと館の方に歩を進め)
>>599 別に怖いだなんて言ってはないさね。
ただ、お嬢ちゃん一人で行くのは危ないからとー。
・・・・・そこまで言われちゃ、付いて行くさ、ああ行くともさ。
(先に館へと向かった少女に追いつこうと、走り)
・・・・・う。
こっちはこれで・・・また・・・。
(後ろに付くと、今度は背中側のぴっちりとしたラインが目に入る)
>>600 お嬢ちゃんはよしてと言ったよ。
血の巡りが悪いのらだねー。
別に無理して来なくて良いのに、直ぐ終るんだから。
(門前まで行くと一体の人形が衣服を抱えてふよふよ浮いてて)
よし、ご苦労。
(ぽふ、と人形の頭にてをやっておき)
…で?まさかあんた着替まで付いてくるつもりかい?
(衣服を受取りつつ、後ろの地上人に声かけて)
>>601 お嬢ちゃんはよしてと言われてもねぇ。
こっちはお嬢ちゃんの名前を知らないから、そう呼ぶしかなくてな・・・あー。
(やはりラインからは視線を逸らし)
って、屋敷側からもう用意が?
・・・本当にただのお嬢ちゃんじゃなかったんだな・・・
(感心と警戒交じりに少女を見て)
・・・・・・・あ、すまん。命が惜しいからそこまでは付いていかんよ。
好きに着替えてくれい。
(そういうと背中を向ける)
>>602 そういやいってなかったか。
神綺よ、しん、き。
ちゃんと様をつけることね。
あ、違う違う。これはここのとは無関係よ。
ま、それはどうでもいい。暫くまってなさい。
(ふらふら館の中に入り適当にあきべやを探して)
@魔界神着替中・・・@
>>603 しん き と。
覚えたぜ、しんきちゃん。
む、それではどんな服だったのだろうか。
よく見れなかったが・・・まぁ、待ってることにしてるぜ。
(館に入っていくのを見送り)
・・・でも、ここで待ってると見つかりそうだからな。
少し隠れるとするか・・・
(近くにあった木の裏へと隠れる)
…これに袖を通すのも久し振りだわ。
長かったよ全く…。
ま、これでアリスちゃんの服をきるひつようがなくなったわね。と。
(紅い法衣に身をつつみ、アリス服を持って館を後にして)
ん、いない、逃げたかな?
(外に出てきょろきょろ辺りを見回し)
>>605 ・・・・・お、戻ってきた戻ってきた。
随分と雰囲気の違ったのに着替えてきたが・・・・・そろそろいいな。
(後ろを向いたのを見計らって、木の陰から出るとこっそり近づき)
よっす、お帰りー。
無事に戻ってきて、お兄さん嬉しいぞーっ!
(背中側からがばーっと抱きつこうとする)
>>605 (ぴく
(背中から気配を感じて軽く受けながし
逃げたかと思ったよ。まあ2、30分ぶりだね。
で、どうかな?
この神様のカリスマにみちあふれたこの姿は。
(衣服が変わっただけなので本質的な幼さは変わらないけどやはり不遜な態度は変わらずに)
>>607 ノォォォォッ!!
(避けられて派手にヘッドスライディング)
いっつー・・・あぁ、少し遅かったんで食われちまったのかと。
・・・・・ふーむ、そういう格好なら神様っぽく見えるな。
カリスマ? カリスマねぇ・・・もう少し大きくなって、癖っ毛を無くしてからいいな。
(余裕を見せてるとこを、頭、ついでに癖っ毛を撫でる)
>>608 おー頭から行った、痛そう。
神様がそう簡単に食われるものか。
む、漸く分かってきたみたいね、この神様の神々しさに。
だから大きさのことはいわな、ひゃんっ!?
(お下げにそって撫でられ、びくっと肩を震わせ変な声を出してしまう)
>>609 くすぐたかったか?
何だかんだでしんきちゃんは、やっぱりお嬢ちゃんだなぁ。
ははっ、そんなに嬉しがることはないぞー。
(またどこか勘違いした様子で、癖っ毛と一緒に頭を撫で回す)
>>610 ばっ…ばか、ちが…ひんっ…。
おさ、げ…さわんなっ…。
(ふるふるとお下げを撫でられるたび、弱く体を震わせ)
うれし、がってるよーに、みえるかぁ…!?
(目じりに涙を溜め込みながら、何かから必死に耐えるように)
(突き飛ばそうとするけど、力が入らず、地上人の胸板を軽く押すだけで)
>>611 どうしたー? カリスマに満ち溢れた神様よりか、
ずっと離れた状況になっちゃってるな?
(自分が原因とは思わず、撫でる手は止めず)
って・・・・・そこまで嬉しいとは、可愛いところがあるじゃないか。
お兄さんに甘えたければ、甘えてもいいんだぞー?
(勘違いは止まらず。今度は抱きしめようとする)
>>612 だれのせいだと思って…っ、く…ぅ…!
(恨みがましそうに見つめながらも、何処か虚ろになってきて)
だ、から、嬉しくないと…っ!
(お下げからてが離れ、抱き締めようとする地上人の顔にてを当て)
言ってるのだろうがー!!
(そのまま掌から魔力を叩き付ける(ちゃんと手加減はして))
>>613 そんなに撫でられるのが嬉しいんだなぁ・・・ははは。
(様子に気がつくこともなく、癖っ毛を弄り)
・・・ん? なんだ、俺の顔に何か付いてでmぐおおおお!?
(言葉を最後まで言い切る前に魔力を直接打ち込まれ)
おおおおおぉぉぉ・・・・・・ごふっ!
(軽く上空に打ち上げられると、またもや派手に地面に激突する)
>>614 ぜえ…ぜえ…っ。
嫌がる神に何度もせくはらまがいの事を、して…。
命が取られないだけ有りがたいと思え!!
(びしっと指差して、怒鳴りつける)
…ああもう、疲れた…。
いつの間にか日も沈んでるし…。
…おーい、生きてる?
>>615 ・・・・・せ、せくはらって・・・何のこと・・・だか。
本気で、嬉しいの・・・かと・・・
(ボロボロになったまま、顔を上げて)
い、生きてはいますぜ・・・
・・・思ったよりかは・・・傷が浅いもんで・・・
>>616 …思い込みもそこまで行くと感心するよ。
(頭を抱えて、溜め息を付いて)
お下げは、敏感なのよ、色々と。
そらそうだよ、手加減はしてあげたし。
とりあえず、此で納得は為てくれたかしら?
(しゃがみこんで、地上人の顔を除き込み)
>>617 いやーははは・・・やっぱり俺は不器用なようで・・・
しかし・・・癖っ毛で・・・感じるっていうのは・・・
(覗き込まれたところで、こちらも視線を返し)
えぇ、それはどうも・・・
おかげでしんきちゃんが、ただのお嬢ちゃんじゃないってのも分かりましたぜー・・・
>>618 馬鹿なだけだと思うわ。
無器用云々以前の問題よ。乙女心も学ぶことだね。
……っ!?(ぼふん、と顔が赤くなり
か、感じてるとかいうな!ちょっとへんなかんじになるだけよ!
それは良かったわ。
それに免じて、ほら。
(傍らから釣竿とびくを地上人のそばにやり)
貸してやるよ、とりあえず魚には困らなくなるでしょ。
神の慈悲に感謝しなさい。もう二度と無いわよ?
(ぽふぽふと頭を撫でて、何処か母性を感じる笑みを見せて)
>>619 いやぁ、他に言いようが思いつきませんでしたし。
・・・ははっ、神様の弱点は癖っ毛ということは学べました。
や、乙女心もこれから学ぶつもりですが。
(赤くなったのを見て、してやったりと若干笑い)
お・・・おおっ?
ありがたやありがたや・・・神様にとんでもない貸しが出来てしまいましたぜ。
(ボロボロの体を起こすと、置かれた釣竿とびくを寄せ)
これで暫くは生きていけそうでさぁ・・・
しかし・・・こりゃ、いつ返せばいいんでしょ?
(笑みに見惚れながらも、借り物の釣竿を手に持ってみる)
>>620 …今度触ったら消し飛ばすよ?
(釘を刺すように言いつけ、お下げは警戒するようにぴんと立ち)
ん、今度会ったら、でいいわよ?
そうね、生きるのに余裕が出来たら…かな?
下手な心配はせずに神の慈悲に甘えなさい。(擦り切れた傷口をなでると不思議と痛みが和らいでくる感じを地上人に与え)
ま、そういう訳だ。私は帰るよ。
そうだ、帰る前に…。
…特別だよ、百万回は感謝しなさい。
(軽く笑みを浮かべ、地上人に背中を向けると、軽くふわりと浮き)
(其処から、魔力が収束されると、六枚の白く輝く翼が背から現れる)
………♪
(振り向き、軽く笑みを浮かべて、月明かりがさしこめる夜に羽ばたいていった)
(後には、ひらひらと、白い羽が舞い降りて……)
>>621 ・・・もう気をつけますデス、ハイ。
(素早く正座して、頭を下げる)
へい・・・自力で生活できるようになりましたら・・・
ここで待ってりゃ、そのうち会えますかねぇ・・・お?
(撫でられた場所が、いつの間にか痛みがないことに気づき)
・・・さっすが神様、こういうこともお手の物と・・・
あ、もう行っちまうんですか・・・
惜しいですが・・・このご恩は忘れはしませんぜ!
いつか必ず御返しに・・・ってうおっ!?
(目の前に現れた翼に驚き、思わず一歩下がり)
・・・・・お・・・おお・・・・・
(舞い上がる姿に心を奪われ、言葉も出せないまま、見えなくなるまで見送り)
・・・本当に、天から来た神様だったんだぁな・・・
(少女が飛び去っていった夜空を見上げ。落ちてきた羽を一枚、掴み)
・・・・・・よっしゃ。
神様に言われちゃ、頑張らないとな。
まずは魚を何倍返しを目指して・・・・・
(神様の釣竿と魚篭を持ちながら、そのまま夜の何処かへと消える)
これでよし…と。
(図書館の床に魔方陣を描き、ミスが無いか本を見てチェックする。)
さてと、パチュリーに見つかる前に事を済ませないとな…。
>>623 黒鼠
む?
(図書館の本棚の影からなにやら妖しい黒鼠を見つけて
なにやってるのよ、あのコソ泥……
>>624 (パチュリーの視線には気づかずに作業を進める。)
…とりあえずこれでいいか?
(本と魔方陣を見比べ、中空を見つめて記憶とも照合する。)
いいな、うん。
(本の次の頁を開き、呪文の詠唱に入る。)
(次第に魔方陣が光り出していく。)
へえ、一応さまになってるじゃな……
……!
なんで、魔法陣を私の書斎で展開してるのかしら?
なんにせよ、止めたほうが良さそうね……
(こふ、と乾いた咳をひとつしてから書架の裏から姿を現して
>>625 黒鼠
ごきげんよう、コソ泥黒鼠
……で、今宵は私の書斎で何の悪巧み?
>>626 わひゃっ!?
(突然無防備な背中に声をかけられて、悲鳴で詠唱が中断する。)
パチュリー?ってば、馬鹿っ!
(中断されて行き場をなくした魔力が暴走して、爆発を起こす。)
ちゅどーん!
ケホッ…詠唱中にいきなり声をかける奴がいるかよ…。
(煤まみれの姿で、涙目でパチュリーを睨む。)
ひゃあっ!!?
(爆発音に驚いて身を縮めて)
だだだ大丈夫ですかパチュリー様…と魔理沙さん?
(煙の中で対峙している2人を見て)
大丈夫みたいですね…。どれ、紅茶、いえ緑茶を煎れてきます。
(すいーと給湯室に飛んでゆく)
>>627 黒鼠
――っ!!
(爆発時には自分の周りに保護用の魔法陣を展開し
(爆風を回避し
……白黒鼠が、まっくろ鼠になって、いいザマね
(眉一つ動かさないで、淡々と莫迦にしたようにぼそり
だいたい人の書斎で何をやる気だったのか聞きたいくらいだわ
そういうのは貴方の乱雑な家や慣れた森でやったらどうなのかしら?
>>628 …完全にお茶汲み係だな。
(跳んでいった小悪魔を見つめてつぶやく。)
>>629 それじゃあ意味が無い。
まったく…お前にジャマされるなんてな。
よほど本の返却を遅らせたいらしいな?
(相変わらず煤まみれでニヤリと笑い、パチュリーを見つめる。)
>>628 小悪魔
ん、なんだか今、すごく気の聞いた子の声が聞こえたような、無いような?
(きょろきょろ辺りを見回すが、その姿はすでに視界には見当たらなくて
気のせいかしら……
【おっと、メル欄を戻し忘れてた…。】
>>630 黒鼠
……へえ。
(その笑みの意味するところを勝手に想定して
貴方に転送系の魔法なんて使えるのかしら?
どうせ失敗して変な生き物でも召還してしまう可能性が否めないわね
(一瞥した後にそっぽを向いて愚痴を一つ二つ
地道に2、3冊毎でいいから自力で持ってきたほうがマシね
>>633 ふん…それこそ何年かかるかわかったもんじゃない。
ついでに私の持ってる本もつけてやろうと思ってたんだがな。
(ふてくされたようにそっぽを向いて腕を組む。)
ちなみに何度か実験はしてある。
ぶっつけ本番でやるほど行き当たりばったりじゃないぜ、私は。
>>630 >>633 痴話喧嘩はテーブルで〜。
(急須と湯呑みを運びながらくるくる回って言い)
それと魔理沙さん、結構真っ黒になってるのでタオルをどうぞ。
(緑茶セットと白いタオルをテーブルに置いて)
お煎餅が戸棚の奥に〜♪
(上機嫌にくるくると舞いながらまた飛んでゆく)
>>634 黒鼠
ふぅん、では今からもう一度だけならやっても良いわよ
私はここで――
(書架の谷間に適当に配置してあったソファにゆったりと寝そべり
(んーっ、と猫のように背を反らしてから、はふ、と一息ついて
適当眺めているから。
(ちらり、と不貞腐れている鼠の姿を一瞥してから
(手元の魔道書の頁をぱらぱらめくり始め
>>635 小悪魔
ちょ……っ!!
ちょっと待ちなさい、痴話ってなに?痴話って!!
って、またいっちゃったわ……
(ぐったりと肩を落として
まあ折角のお茶だし、夜中のグリーンティパーティってところかしら
(くんくんとお茶の香ばしい香りを嗅いで
(ソファからだるそうな動作で起き上がると、テーブルへ移動して
(黒鼠に一言
まあその、貴方も一休みしてからにする?
>>635 痴話喧嘩?
どこをどう見たらそう見えるんだ?
(白いタオルで顔を拭いて、白黒いタオルにする。)
>>636 言われなくてもまたやるつもりだぜ。
(魔方陣を書き直して、準備を進めていく。)
今度はジャマするなよ?
(さっきと同じように進めていき、魔方陣から光があふれ出す。)
>>638 黒鼠
私が許可を出さなければ、やらせはしないわよ?
んっ!?あつぅ……
(べーっと舌をだしてじとーっと睨み
(熱い緑茶に口を付けかけて、熱いので一旦保留
まあ、お手並み拝見ってところね
【複数なのでレスアンカーの後ろに名前を入れてもらえると助かるかも】
【面倒でなければお願いしていいかしら?】
>>639 パチュリー
(詠唱を完成させると、魔方陣から光の柱が立ち、しばらくの後に消える。)
…ふぅ、とりあえずってとこだな。
(光が消えた後には、積み上げられた本の山。)
さて、それじゃお茶にするか。
(本の山をそのままにしてテーブルにつく。)
【これでいいか?】
【しかしそうか、名前を入れた方がいいのか。】
【まだ、しらないことだらけだな。】
>>639 パチュリー様
…よいしょ。
昨日買ったやつですからまだ湿気てないはずです。
(煎餅を何故かバスケットに載せてテーブルに置くと)
ちょっと熱かったですか?
紅茶よりも少しぬるめに煎れてみたんですけれど…。
(指で急須に触れて、小さく首を傾げる)
>>640 魔理沙さん
転移の魔法…!凄いですね!
本は片付けておきますからごゆっくりどうぞ!
(本の山に近づき、一冊ずつ手にとって撫で始める)
【アンカーの後に名前ですね。了解しました】
>>640 黒鼠
……。
(うず高く積みあがった本の山を眺めてしばし絶句
って、ちょっと待ちなさい。
こんなにもっていてたの……?
あぁぁもう、道理でいろいろ抜けが多いと思ったら――!
(力なく脱力
あー……
まあ、返してくれたから文句はこれでお終いにするけど
(ずずっとちょっとだけぬるくなったお茶を啜り
【ありがとう、助かるわ】
>>641 小悪魔
何、ここで偶然見つけた本に載ってたんでな。
その通りにやっただけだよ。
(お茶をすすり、煎餅に手を伸ばす。)
>>642 パチュリー
あぁ、私もびっくりだ。
いくらかは私のだがな。
そういえばアリスの所から持ち出したのもあったっけか。
(煎餅の割れる乾いた音を響かせる。)
そうか、文句はおしまいか。
それは助かるな。
じゃあ今日はもう文句を言うなよ?
(ニッと笑って、お茶をすする。)
>>641 小悪魔
いつも悪いわね、リトル
(お煎餅の乗ったバスケットをテーブルに置いている小悪魔を眺めつつ
うーん、さっきはちょっと熱く感じてしまって。
気のせいかしら?
(もう一度用心深そう口を付けて、こくこくと飲み込み
うーん、うーん
(小悪魔と同じようなそぶりで小さく首を傾げる
【申し訳ないわね、ありがとう】
>>643 黒鼠
いくらかはって言っても数冊程度なんじゃないの?
あまり期待はできないわね
……って、まさか人形遣いの館からの盗品?
あああ……
(脱力のあまり、ずるっと椅子から滑りそうになり
(一旦、もちなおして。
そういう顔でそういう事言われると
前言撤回したくなるわね
(その笑顔を視界の端にも入れないように、そっぽを向いて
(お茶を、また一口
>>645 パチュリー
まぁ、私も何冊あるかなんて覚えてないしな。
これだけあると何冊でも変わらないだろ。
失礼な。盗品なんて一つもないぜ?
私は借りてきただけだ。
正式な報酬として貰った物もある。
撤回するなら今のうちだぜ?
私が急に返却した理由を知れば文句の一つや二つ言いたくなるだろうからな。
>>643 魔理沙さん
なるほど。阿と吽を指定して魔方陣で繋ぐタイプの魔法ですね。
(本を一通り撫で終わり、一つずつ順に放り上げると本は棚に向かって飛んでゆく)
私が今使っている移動命令よりも大規模かつ複雑な術式が必要な…。
(随分少なくなった本の山の残りを抱え上げて)
よし。残りはアリスさんの持ち物ですね。
(どん、とテーブルに置く)
>>644-45 パチュリー様
10℃ほど、紅茶よりも温度が低くなっています。
少し研究をしたんですけど、緑茶って凄いんですよ。
急須も湯呑みも、やはり最も適したものが使われています。
やかんから湯呑みに一度お湯を注いで、それを急須に入れるとそれが85℃。
これがちょうど葉っぱの開く温度になっているんです。…ちょっと感動しちゃいました。
(自分も湯呑みにお茶を注ぎ、立ち昇る湯気を眺めながら言う)
>>647 小悪魔
あぁ。だから私の家にも同じ魔方陣が描いてある。
さすがに転送ほどの式になるとぶっつけ本番なんてわけにも行かないからな。
私も本で見るまではやる気はなかった。
あー…これとコレと是は私が貰った物だな。
だからそれも本棚にしまっていいぜ。
(テーブルに置かれた本から数冊抜き出す。)
>>646 黒鼠
……人から借りたものを、人の贈ったら
それは微妙なんじゃないかしら?
(お煎餅を一枚手にとって、ぱき、と乾いた音を立てて一口かじり
ああもう
私から返さないとなのかしら……、あの人形遣いも散々な思いしてそうね
では前言撤回
で、どんな理由なの?さっさと白状して文句を言われたいんでしょう、貴方も
>>647 小悪魔
ふむふむ……そういうものなの?
私は適当にしか淹れないから良く知らなくて
貴方は丁寧な子なのよねえ
(ぼーっと感心しつつお茶のお話を聞いて
あとは、私はどちらかというと緑茶でも中国緑茶のほうが好み、かな
龍井茶あたりとか
【誤字の訂正を。「人の贈ったら」→「人に贈ったら」】
>>648 魔理沙さん
貰った本、ということは魔理沙さんのものですよね?
う〜ん、この図書館に置いておいてもいいんでしょうか…。
(抜き出された本を眺めて呟き、お茶を口に運ぶ)
>>649 パチュリー様
中国の龍井茶…ですか。美鈴さんが詳しそうですね、なんとなく。
今度時間を見つけて調べてみることにしましょう。名前は聞いたことがありますし。
(お煎餅を手にとって、一口かじるとまた緑茶をずず、と啜る)
>>649 パチュリー
わかってるじゃないか。
やっぱりお前の文句がないと面白くない。
(お茶を一すすりしてから言葉を続ける。)
いや何、物事を合理化しただけだぜ?
お前は本を持っていかれたくない。
私はここの本を読みたい。
なら、私がここに住めばいいだけの話じゃないか。
と、いうわけだ。
(からかうような笑みを浮かべる。)
まぁ、あの家も気に入ってるんだがな。
キノコの栽培に適してるし。
>>651 小悪魔
今お前が飛ばした本の中に、私の物があることに気づいてるか?
ここにおいておけば私も読めるし、問題ない。
問題があるとすれば本棚の余裕だな。
>>651 小悪魔
美鈴……!
最近なんだか思い出せなかったのよね、その名前
(ぽむ、っと手を打ってから、後ろめたそうにぼそぼそと独り言を
まあその、適当に茶葉をグラスにいれて、適当にお湯をいれると
この私でも程ほどに美味しく淹れられるから好きなだけなんだけどね
ただし、今宵はもちろん
(同じく、お煎餅を一口かじってから、ずずっと啜って
貴方が丁寧に入れてくれたこの緑茶が一番美味しいわ
(一瞬だけふわりと微笑んで
>>652 黒鼠
(くるりと向き直ると、いつもどおりの不機嫌な表情で
文句が面白いって
あなたってサディストでマゾヒストなのかしら?
そういう趣味はまったくないんであまり付き合いたくないんだけど
ああ、で何を言……
(絶句。硬直
ちょっと待って、待たなくても待って、今なんていったのよ?
>>654 パチュリー
悪戯をしたときは相手の反応がないと面白くないだろう?
それと一緒だ。
ん?なんだ、耳でも詰まってるのか?
定期的に耳掃除しとけよ。
私が、この図書館に、住む。
と言ったんだ。
(一語一語を強調して、パチュリーに告げる。)
私は本が読める。
お前は本を持っていかれなくてすむ。
ついでに門番はひき逃げされなくてすむ。
いい事尽くめじゃないか。
(さも名案といわんばかりにない
胸を張って。)
あぁ、部屋のことなら心配するな。
私はソファでも眠れる。
>>654 パチュリー様
えへへへ…。
(褒められたことを素直に喜び、照れて頭をかき)
中国茶のことも少し勉強してみます。
居れ方を覚えたら道具を揃えなくちゃ…!
(少しだけ頬を赤らめながら言うと、また緑茶を一口)
>>653,
>>655 魔理沙さん
ふぇっ!?あ、あれれ…。
(驚いて、その心当たりを探すようにこめかみに手を当てて)
気付きませんでした…。でも、…いえ、成程。
じゃあ本は棚に仕舞っておきますから、いつでもお好きな時に読んでくださいね。
(本をまた抱え上げると一礼して、本棚と本棚の間に入っていく)
>>655 黒鼠
ああ、からかった相手の反応を楽しむのは好きだけど
私はそう簡単に悪戯されるつもり、ないわよ?
耳はいつも綺麗にしてるけど、なんだか聞きたくないことらしくて
聞こえなかったみたいなのよ
へえ……なんて悪知恵
(一言一言に、眉毛をぴく、ぴくとさせながら
ちなみに私は床でも眠れるけど……じゃなくって!
許可しないっていったらどうするのよ?
まったく……四六時中貴方の顔を見る可能性がある生活なんて
恐ろしくて気を失いそうだわ
>>656 小悪魔
(はふ、と深く一息ついてから落ち着いて
いつも上等のティータイムを感謝しているわ
ええっと、中国茶も凝ると大変なことになるらしいから程ほどでいいわよ?
すもも大の紫砂の急須で……とか。
まあ、貴方ならきっとまじめにマスターしてしまうんでしょうけどね
あ!あとあまりこんな黒鼠のいうことを聞いては駄目よ?
貴方が、きっとこき使われてしまうわ
(本棚と本棚の間に入っていく姿を見送りつつ
>>656 小悪魔
あぁ、言われなくても読ませてもらうぜ。
(ひらひらと手を振って小悪魔を見送る。)
本当にアイツはいい使い魔だな。
とても悪魔には見えないぜ。
(呟きながらパチュリーに視線を向ける。)
>>657 パチュリー
床で寝たら身体が痛くならないか?
お前みたいに身体が弱い奴はおとなしくベッドで寝てろ。
そしたらしょうがない、おとなしく弾幕で許可させるしかないな。
む…なんだよ、そこまで私が嫌いか?
(ちょっと顎を引いて、上目気味にパチュリーを見る。)
【すみません、キリがいいので私はここで失礼させていただきます。おやすみなさい…】
>>658 黒鼠
この館は天使みたいな悪魔が多いわね
きっと変なヤツぞろいなのよ
(黒鼠の視線にちょっとだけ視線を絡めて、ぼそり
あー…、耳が痛いわね
私だって、好きで床で寝てるんじゃないわよ?いわば不可抗力
……ベッドにたどり着く前に、行き倒れちゃったり、とか
(ふいっと視線を外してから
(最後の方は少々恥ずかしそうに言い澱み
む…なによ、好きになってほしいの?
――本当に悪趣味ね、貴方も……
(表情を読まれないように
(本で顔を半分ほど隠しながら、今一度、視線を合わせる
>>659 小悪魔
【おつかれさまだわ。それでは、またの機会に…】
>>659 小悪魔
【おつかれ。ゆっくり休めよー。】
>>660 パチュリー
別に、そんなわけじゃ、ないぜ。
ほら、嫌われてるなんて思ったら…。
あー…。
ヤバ、止まんね…。
(帽子をぐっと目深に被り、顔を見られないようにして箒で本棚の陰に飛んでいく。)
と、まぁ…嫌われてるなんて思ったらあまりいい気分じゃないしな。
(しばらくの後、帽子をやや深めに被って、目元を見られないようにして戻ってくる。)
>>661 黒鼠
え……!
……どうしたのよ、貴方?
(予想外の反応に、戸惑い不安そうな声をあげ
(本棚の陰に飛んでいく黒い姿を呆然と見つめて
大人げ、なかったかしら
(ぼそりと申し訳なさそうに呟いて
……ふぅん
(戻ってきた黒鼠に、ゆっくりと近寄って帽子を指先で持ち上げて
(その冷たい指先で僅かに熱を帯びた目元をさすり
本当にそうだと、思ってるの……?
馬鹿ね
(視線を合わせて
>>662 パチュリー
あ、お、おい…。
(赤くなった目元を見られてあたふたと。)
別に泣いてたわけじゃないぜ?
目にゴミが入っただけ…。
な、なんだよ…。
(眉を寄せ、見つめ返した瞳にじわりと涙が滲む。)
見るなよ…うぐ…っく…。
(ぽろりぽろりと涙が頬を伝って絨毯に落ちる。)
>>663 黒鼠
ええ……、目にゴミが入っただけなのよね、うん
そういうこともあるわ
別に、なんでもないわ
……なんとなく目が痛くてつらそうなヤツが目の前にいるから
そうね、ちょっとだけ。ええ、ほんのちょっとだけ心配なだけ
(優しい口調で、頬を伝う涙を服の袖で拭いながら
……ええっと、見なければいいのね?
じゃあその、目は瞑っておくわ
(思いがけず傷つけてしまった様子に戸惑いながら
貴方は泣いてないから。私は知らないから。……大丈夫よ?
(ゆっくりと瞳を閉じて
>>664 パチュリー
何が大丈夫なんだか…。
(目を閉じたパチュリーの肩に顔を埋めて、涙で濡らす。)
ぐす…わ、私が泣くもんか…。
(しばらくそのまま、泣き続ける。)
…あー…。
水道、どこだっけ。
(ひとしきり泣いた後、パチュリーからそっと離れて、問いかける。)
>>665 黒鼠
さあ?
なにが大丈夫かなんて、どうでもいいことだわ
オマジナイだもの
別に、貴方が泣いてるなんて一言もいってないじゃない?
単なる目にゴミ、よね
(やれやれ、といった風情で、でも僅かに優しげに
ええっと、あの辺りに給湯室があるみたいだけど
そこでいいかしら?
>>666 パチュリー
ん、さんきゅな。
(帽子をぎゅっと押さえて給湯室に飛んでいく。)
(俄かに前髪を濡らし、まだほんのりと赤い目元のまま戻ってくる。)
……。
(なんとなく気恥ずかしくて、つい黙り込んでしまう。)
>>667 黒鼠
は、ふ……
…まったく、どうしたのよ、あいつ
(給湯室に飛んでいく姿を見送りつつ深く息を吐いて、戸惑いがちにぼそりと
おかえりなさい
ええっと、目のゴミはもう、取れたのよね?
(なんとなく申し訳なさそうに、ちらりと見てから視線を逸らして
>>668 あ、あぁ…おかげさまでな。もうばっちりだぜ。
(ポリポリと頬を掻いて、ちらりとパチュリーを見る。)
…で、私の引越しは認められたのか?
まぁ…パチュリーが嫌なら、帰るけど…。
>>669 黒鼠
……ふむ、それはなにより
(本で顔を隠しつつ、ほっと一息して
う。……まあ、仮でなら。試してみるのは止めないわ
どうせ暮らしてみてとっとと飽きるだろうし、ね
(わずかに微笑んで、少々からかいを含んだ口調で
(またゆったりとした動作でソファに移動して、ブランケットを手繰り寄せ
>>670 パチュリー
飽きるなんてあるわけないだろ。
本に囲まれて、何より面白可笑しな連中が同じ屋根の下にいるんだ。
これに飽きるなんて、普段どんな生活をしてると思われてるんだ?
(多少復調した様子で軽口を叩く。)
あ、こら、そこは私の寝床だ。
お前はちゃんとベッドで寝ろって。
(ソファに行ったパチュリーを追いかける。)
>>671 黒鼠
私にしてみれば、
貴方の方がよっぽど笑ったり泣いたり面白可笑しなヤツ、のような
(もちろん「泣いたり」の部分は小声
神社で紅白で遊んだり、遊ばれたり
森で得体の知れない菌糸にまみれてるんじゃないの?
い・や・よ
貴方こそ適当な客間のふかふかのベッドで寝たらどうなの?
今日は面倒だからここで寝たいの
というか眠くて、…眠りそう、いえ、もう……だ、め……
……くぅ。
(もぞもぞとブランケットを顔まで上げて、そのまま深い眠りに落ちる
>>672 パチュリー
私はそこまで可笑しな生活はしてないぜ?
せいぜい霊夢とお茶を飲んだりキノコの栽培をしてるだけだ。
そんなだからお前は…なんだよ、もう寝てるじゃないか。
…しようのない奴め。
確かこいつの寝室は…。
(パチュリーをおぶって、パチュリーの寝室に歩き出す。)
…軽いな、こいつ。
(パチュリーのベッドに寝かせ、ベッドの脇に座る。)
私は面倒だからここで寝かせてもらうぜ?
文句ないな?よし。
(寝てるパチュリーに問いかけて、寝息を立て始める。)
すぴー…。
あら。
お客様、こんなところで――
・・・・・・♪
ええ、これはよろしくありません (棒読み
服がしわになっちゃいますからね (魔理沙の服を脱がせて
それにお客様に風邪でもひかれては (パチュリーの隣へ寝かせ
紅魔館の面目が立ちませんから (一緒のブランケットに寄せる
これで良し♪ (服をたたんでうきうきと退出
実に静か・・(外壁に寄りかかり、空を見上げる)
676 :
先行者:2006/07/10(月) 21:40:47 ID:???
>675
やぁ、同胞!
(お好み焼きの返しの様な手を振って挨拶)
>676
(びく)
・・お客様?
(明らかに人外的な姿を見て警戒)
678 :
先行者:2006/07/10(月) 21:47:30 ID:???
そんな驚かなくても…
同じお国の元、同士じゃないか
残念ながらお客じゃないんだ、通りすがりさ
また会おう!
(股間の中華キャノンを一発、空へ撃ってから去る)
あ、はい、またのお越しを?
・・電磁発剄とか試したかったのに(ぼそ
>>679 美鈴
なんだ今の?
(館の窓から見ていたらしく、箒で降りてくる。)
なぁ、今の知り合いか?
>680
(嫌そうな顔)
あら、魔理沙さんこんばんわぁ。(スマイル)
んー、同郷・・・の方のようです。面識はないけど
>>681 美鈴
お前の故郷ってずいぶん変な奴がいるんだな。
そして営業スマイルをありがとう。
あぁそうだ。
一つお前にいい知らせがある。
聞きたいか?
(ニッと笑って美鈴を見る。)
>682
まあ立場上、お客様(魔理沙指し)使用人(自分指し)ゆえに。
でもお嬢様方にお付き合いいただいてるのは感謝、感謝。(ぺこ
んー、嫌な予感がひしひし。
あえて聞かないという選択をします、OK?
>>683 美鈴
まぁそれも一つの選択だ。
私が言わなくてもそのうちわかってくるだろうし。
(思いっきり伸びをする。)
>684
ふむふむ。ではそのときまで楽しみにしときますわ
(ふあ、とあくびひとつ)
・・私ら、あんまし話すことないですよねえ(ぽや
686 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 22:09:46 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
ξ・∀・)つ【煎餅】
ξ・∀・)つヽ|・∀・|ノ
ミ サッ
>>685 美鈴
だな。
大抵箒で轢き逃げするくらいだし。
話題なんてあまり無いな。
…。
(じっと、美鈴の胸を見る。)
>>686 ξ・∀・)
お、気が利くじゃないか。
お茶と煎餅と…なんだこれ?
>687
別に、ちゃんと通ればお客様として扱うんですよ?
咲夜さんはいい顔しないだろうけれど・・・
じゃあ八卦の図の話でもしますかー?
・・・なんですか(視線から身を隠すように)
>686
!
(消えたあたりを注意深く探し)
・・また逃がした・・むぐ
(ようかんマンつまみ、ぺろりと一口でたいらげ
>>688 美鈴
いや…どうやったらそんな育つのか考えてただけだ。
(自分の胸を見下ろす。)
やっぱりアレか?牛乳か?
またって、よく出るのか?
(お茶をすすりながら煎餅に手を伸ばす。)
>689
うーん、生まれ持った要素が大きいと聞いてますけど。
逆に成長期に牛乳は良くないとも・・・
あとは栄養ちゃんと採ることと・・・生活習慣?
んー、まあちょくちょく出てはお茶出しして去ってくのです。
メイドさん商売あがったりですよね。あ、おちゃいただきます(こくこく
>>690 美鈴
むぅ…。
栄養と生活習慣か…。
揉むと大きくなるっていうのはやっぱり迷信か?
(ぺたぺたと自分の胸に触れる。)
>691
ちゃんと栄養とってます?
とりあえずお肉食べて野菜食べて運動するんですよ。
筋肉もついちゃうからあんまし女の子には薦めないけど。
揉むというか、他者に触られて、気持ちが良いと女性ほるもんとかが分泌されやすくて大きくなるんだそうで。
>>692 美鈴
ふむ…私は魚の方が好きだな。
でも、お前はやってるんだろ?
そーなのかー。
…自分じゃダメなのか?
>693
まあ私は肉体労働だし、逆に筋肉つけないとですしー。
でも気がつくと結構腕とか硬くなってて・・・(とほほ
んー、自分だとただ触ってるだけなので。
「女性」として「触られる」と「意識する」のが大事だという
>>694 美鈴
ふむふむ…。
(ふたたびじーっと美鈴の胸を見る。)
お前も誰かに触ってもらったのか?
>695
こらこら見ない見ない、失礼ですよ。
ううん、割と昔から大きかったですねえ・・・私の場合は。
・・・まあ色々食べてたし
>>696 美鈴
いいじゃないか、減るもんでもなし。
昔から大きかったって…うらやましい限りだなっ。
(勢いに任せて美鈴の胸を揉む。)
>697
減るとか減らないとか言う話ではなく・・・
!っきゃあ、なに、なになさるっ(びしばし頭たたき
--っ・・。(がるるる、距離とって警戒、威嚇)
>>698 美鈴
うぅ…本気で叩くことないじゃないか。
ちょっとじゃれただけだろ。
(叩かれた頭を押さえる。)
わかった、悪かったって。
だからそんなにうなるなよ。
本当に番犬みたいだぞ。
>699
私が本気で叩いたら、人の頭なんでぺしゃんこですって・・・
衝動に任せてそういうのは良くないですってー。親しい友達相手ならともかく・・・
(がるるるきしゃー)
むしろその程度の威厳が欲しいものとは思っていますよ。
うむ、常日頃からうなっていましょうか(うなうな
>>700 美鈴
それは怖いな。
頭が潰されたらさすがの私も生きてない。
それじゃさしずめ悪魔の犬だな。
あんまりうなりすぎて人の言葉を忘れるなよ?
>701
うん、だからあんまりこういうことは軽々しくしないように。
いくら早くて避けるのは上手でも、人の体は弱いものなんだから。
ここは妖怪の住処ですよ?時々は心に留めて置くように。
うん、それはとても威厳があって、あんまし不審者近寄らなくてよさそうです。
かっこは悪いけど、職業的にはそのほうが良いのよねえ
>>702 美鈴
そういやお前人妖だったな。
レミリアの威厳にかすんですっかり忘れてたぜ。
まぁ、胸だけは化け物クラスだが。
霊夢なんかには効果なさそうだけどな。
アイツはいつも飄々としてて威厳とか関係ないって顔してるからな。
>703
妖怪ですよ。私はまあ別に門番扱いでいいんですけど。
レミリア様とかホントに怖いから・・・気をつけてくださいね?とばっちり受けるのこっちなのだから
・・そしてこだわるね
まああちらは話し通じそうだし、ちゃんと玄関から通ってくるし。
って、まあそういうことですよ。面倒でもちゃんと正面から入ってください
>>704 美鈴
あぁ、もうあんまり門を通ることもないから気にするな。
(ニッと笑う。)
さて、私はそろそろ帰るさ。
しっかり働けよ〜。
(ひらひらと手を振って、紅魔館に入っていく。)
>705
はい、おやすみなさい。
そちらもごろごろばかりしないようにねー。
・・・んー、そろそろ交代・・・
(むにゃ、と眠たい目こすり)
708 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 23:39:39 ID:???
ξ・∀・)ノ
ふふふ、飛んで火にいる夏の虫よ
(がしっとつかみ、そのまま抱き)
・・・・・・何なんだこの不思議生物(ぎゅにゅー
つ「肉まん」
|ミ(サッ
711 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 23:45:51 ID:???
ξ・∀・)<PO!(むにゅむにゅん
((ξ・∀・)))(ぷるるん
>710
(かじり
>711
(かじり) あっまちがえた (なでなで)
713 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 23:48:21 ID:???
ξ・∀/ (ぶちり
ξ・∀・)(むにゅり
ξ・∀・)シ (ガッ
>713
ごめんね(むぐむぐ) あらいちご味
うわん、そして再生・・いたっ。
715 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 23:53:20 ID:???
ξ・∀・)σ)゚д゚) ← 美鈴(ぶに
ξ・∀・)σσσ)゚д゚)(ぶににに
ξ・∀・)σσσσσσ)゚д゚)(ぶにににににに
なんて珍妙な光景…!
門番が、門番の役割を放棄して謎生物と戯れてっ
| )
>715
あだだだだ、ちょっとイタイイタイ・・・
ううん、ごめんね(ちゅ
718 :
ξ・∀・):2006/07/10(月) 23:58:07 ID:???
ξ*・∀・)<ぽ(ぽ
ξ・∀・)ノシ(なでりなでり
>716
ム、不審者の気配
(めるぽ振りかぶり)
てやー(投げつける
>>719 ホン・メイ・リン
うおっ、いきなり真面目になったー!?
(壁に隠れて回避しようとしつつ)
だが、俺は諦めない! こんな所で引けないんだっ、こいこの門番っ
(壁に隠れたままで
721 :
ξ・∀・):2006/07/11(火) 00:04:30 ID:???
=====ξ・∀・)(ひゅーん
=====\(ぷよん
‖
‖
‖
ξ・∀・)
>>720 (ガッ
>721
うおお、すごい魔球ぶり・・・あ、当たった風味
(ひょこひょこ)
>720
あなたは新手の泥棒さん?お客様?スパイ?食べ物?
>>721 んなっ!? そんな軌道ありなn・・・ぐほぁっ(ガッ
(見上げたところでジャストミートして、倒れ)
>>720 …泥棒かもしれないし、お客様かもしれないしスパイかもしれない。だが、食べ物ではない…
さっき某白黒が館に普通に入ってったからこっちも入れるかな、と思ったりはしたけどさ
あ、一応お土産はある・・・さっきので潰れかけたりしてるかもだけど
(倒れたままで、持ってた袋の中から肉まんと酒の瓶を取り出して見せ)
725 :
ξ・∀・):2006/07/11(火) 00:16:50 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~(烏龍茶
ξ・∀・)ノシ(ブンブン
ミ サッ
>723
ちなみに泥棒と食べ物はほぼいこーる。 どろぼう?
まあ普通に開放してますが、こそこそはいけないですね。
やましいことがないのなら。
肉まんはいただきます(むぐむぐ) あ、お酒は厨房のほうに回してもらえると助かったり。
>725
むむ、逃げられてしまったわ。
ねぐらを突き止めようと思ったのに
>>726 ホン・メイ・リン
何だってー、自分で自分の首を絞める事をしてしまうなんてっ
(少ししてから起き上がりつつ、ややオーバー気味に驚き)
やましいことがあったらちゃっちゃと潜入してるってば…
ってああ、早速…まぁいいけどね。
お酒は厨房? なら後で届けるからここ(門は普通に通っていい?
弾幕勝負では勝てないし、それに今はちゃんとした理由もあるし。
(まず門を差して、次にお酒を差し)
>727
あとスパイは、ばれたらやっぱり食べ物。でもかっこいいから保留です。
(むぐむぐ、ごくん)ごちそうさま
うん、どうぞどうぞ。悪いことしないお客さま大歓迎です。
(うながすように。そして食後のウーロン茶をこくこく)
>>727 ホンメイリン
うわ、妙なところでえり好みというかが。 スパイだからってカッコイイとは限らないのに
(水を注すような発言を)
ん、喜んでもらえたら幸いかな。 門番さんにはこれがいいかと思って持ってきたけど。
そして館のお嬢様方にはお酒を献上しにいく、けど直じゃなくて厨房に。
ま、また機会があれば何か持ってくるから、頑張ってね門番さん。
(食後の一服中の門番に挨拶して、門をくぐって館に足を向け)
>729
いやあ、スパイって謎の匂いがしてもうそれだけでかっこいいものよー?
ちゃいにーずまふぃあとかそういう華僑の匂い
肉まんは大好き、自分でもたまに作ります
お酒は、飲むし、料理にも使うし。まあほかにも色々ね。
っはい、頑張ります。もうちょっと早く来てくださればおもてなしもできたのですが
むう、交代交代ー(部下一人呼び、引継ぎ)
はい、それではこちらもおやすみさせていただきますー・・・おやすみなさいませー
>>730 ううん、まふぃあとかか・・・そういうものならカッコイイというかは分かるかも。
お酒の使い道に関しては、ここのメイド長さんが見極めてくれるかな。
あっと、次は気をつけるとするよ。 それじゃまお休みー
(遠くから手を振って応えて今度こそ館に入って)
【色々遅くてすみませんでした、お休みなさい&お疲れ様でしたー】
そして誰もいなくなるか?...かな?
(窓辺に座って足をぶらぶらさせながら)
でも残念、お酒は咲夜の手に渡る前に
どこかへ消えてしまうのでした...っと
(にこにこと日記調に語り、その手には先ほどのお酒が)
...それにしても、最近の紅魔館はオープンなのね
その内地下に誰か尋ねて来てくれたりするのかな?
ちょっと味見...
(一口、お酒を口に含んでみる)
......
(無言で眉をひそめ)
うーん、味付け...前?
あ、人間が入ってないとか...
やっぱり元に戻しておいた方がいいかな...
でもちょっと悔しいからみりんが門番サボってたって咲夜に言っとこー
(はふ、と溜息を吐くと、館の中に引き返していく)
静かな夜も…偶にはいいな。
(風鈴のある窓辺に座り、図書館から持ち出した本を読む。)
>>735 む…私は子供じゃないぜ?
酒だってちゃんと飲める。
>>736 某白黒
お酒は飲んでも飲まれるなー
とはいえ酒が飲めるから大人、というわけでもないのだよ
大人でも酒が弱いのはいるわけだし…はともかく、今宵は夜空を見ながら読書?
>>737 あぁ、図書館だと星が見えないからな。
星も見たいが本も読みたい。
ここにくれば両立できるしな。
ついでに風鈴もあるし。
>>738 白黒
風鈴か…夏を感じる一品だよね、しかし。
ここの門番の人の風鈴も綺麗だったけど、こっちの風鈴も風情がある・・・
ま、こういうところで読む本もまた違う感じで読めるだろうなぁ
(魔理沙の近くの壁によっかかって)
(ちりーん、と風に吹かれて風鈴が鳴り)
>>739 …。
(風鈴の音を聞きながら本を読みふける。)
(時折うつらうつらと船を漕いだり。)
>>740 んー・・・こんな夜もいいなぁ、和む和む…
(ゆったりと風鈴の音を聞きながら…ふと魔理沙のほうをみて)
…もしもーし? 大丈夫かー? そのままだと落ちるぞー?
(ちかくに寄って顔の目の前でてひらひらさせたり、顔覗き込んでみたり)
>>741 んぁ?
(口元を拭って、名無しの方に顔を向ける。)
いや何、ちょっと疲れててな。
(廊下に下りて、本を帽子にしまう。)
>>742 疲れてるなら素直に休んだほうがいいぜ、無理するとロクでもないからな
風邪とか病気になったら困るだろうし、病気とかは辛いからならないに越した事はない。
(でももしそうなったら看病しにいきたいけど、と呟いたり)
にしても、ちゃっかり頂くものは頂いてくんだね、さすがだ。
(本がしまいこまれた帽子をちらっと見て
>>743 そうか、じゃあ私は休むとしよう。
(箒を引きずって、図書館の方に歩き出す。)
しまっただけだぜ?
手に持ってたら手が使えないじゃないか。
(当然のことのように話す。)
>>744 魔理沙
途中で眠くて倒れてました・・・なんてならないようになー
寝るときはお布団もしくはベッドで、掃除はこまめに
(図書館に向かう後姿に色々といいつつ見送ろうと)
しまっただけ…それなら、後で返却しないとな。
忘れて家に持っていってしまいましたー、なんていったらまた怒られるぞー
(さりげなく釘を刺すように)
>>745 今の私の家はパチュリーの図書館だ。
前の家は物置兼キノコハウスになった。
つまり返却だのなんだのと文句を言われる心配も無くなったわけだ。
心配ならついてくればいいじゃないか。
私が途中で倒れたらお前が運んでくれ。
>>746 白黒魔理沙
な、なんだってー!? とでも驚けばいいのかな。
ううむ、それなら文句も何もないか・・・しかしだ。
前の家を物置兼キノコハウスって・・・久々見に行ったら酷いことなってましたなんて笑えないぞ
たとえば、ヘンテコなキノコに侵食されて森と一体化してたり、なんてね。
(想像して少し笑い)
ん? ・・・それも手か、どうして気づかなかったのやら。
それなら安心この上大丈夫だな・・・それじゃ俺も一緒にご同行させてもらおう
(やや早歩きで後を追い、隣に並ぶように歩きだし)
>>747 そんなことあるわけないだろ?
ちゃんと定期的に見に行ってる。
さすがにほったらかしにしておくといいキノコが育たないしな。
(名無しと並んで歩きながら、どうでもいい会話をする。)
>>748 まぁ、さすがに管理はきちんとしてるか。
いつも結構大雑把っぽい部分があるから心配してしまったよ
ほら、魔理沙の家(元)の蒐集品の整理のしなさっぷりの噂を聞いて…
(片付けられない、とか聞いてたからちょっと心配でつい、とか)
ちゃんと出来てるならいいけどね、うん。
しかしこっちに住むことになるとは・・・つまり、いや、いいか。
(歩きながら何を思いついたのか、言おうとして結局やめ)
>>749 パチュリーの本がなくなったからな。
足の踏み場くらいはあるぜ?
上手いこと片付けてくれる魔法を探してたんだが、まぁなんだ、飽きた。
(悪びれる様子もなく。)
つまり、なんだ?
気になるじゃないか。
(横の名無しを見上げて催促する。)
>>750 白黒魔理沙
はぁ・・・魔法に頼る前に、まず自力で片付ける意欲が必要かもね。
まぁ、それも魔理沙らしいといえば魔理沙らしいのか・・・
結果的に片付けば問題ないのだろうし。
(いいながらもつい頭を抱えるように)
そんな催促されても・・・ううん、分かった分かったよ。
魔理沙がこの館に住むって事はつまり、この館の誰かさんと・・・
何だと思う?
(歩きながら魔理沙のほうを向いて、クスッと笑ってわざとじらすような物言い)
【
>>751が何か変なので追加】
【何だと思う?→やっぱりすぐ言うのは面白くないし、何だと思う? で orz】
>>751 誰かさんと…ふむ。
(いつのまにか歩くのをやめて、箒に座って飛んでいる。)
(腕を組んで考えて。)
それにつながるいい言葉がないな。
>>753 魔理沙
いい考えというか言葉は浮かばない?
(隣がいつの間にか箒に乗って飛んでたので若干見上げる形で)
なら、解答を言うとしよう。 聞いても怒らないように。
つまり、魔理沙がこの館に住む事は、この館の誰かさんと結婚でもしたのかな?
なーんて考えが浮かんでしまってつい口に出てしまった、そんなわけ。
>>754 なっ…なんでそうなるんだよ!
(みるみるうちに顔が赤くなっていく。)
だいたい私が誰と…。
そもそも女しかいないじゃないか。
そうじゃなくて、いろいろ合理化した結果だ。
私が結婚なんて…そんなこと…。
|_・) こそ...
(物陰から2人の様子をこっそり窺い)
|_・) こそ...
|_・) こそ...
|_・) こそ...
|_・) こそ... ※注 フォーオブアカインド
「She got married and then there were none... ♪」
「誰とよ」
「みんなと」
「選り取り緑ね...白黒だけど」
(口々に勝手な独り言(?)を口にしつつ覗き続行)
>>755 いや、あくまで可能性のうちの一つが考えに浮かんでしまっただけで・・・
ってそんなに顔赤くしなくても・・・まぁ、そんな表情も可愛いけどさ。
(そんな表情や反応見てにこやかに)
愛は性別をも超えるって誰かいってたような・・・なんて。
しかし、もったいない。実に勿体ないぞー。
魅力があるのに、私は結婚なんて出来ない、的な発言するのはね。
合理化した結果云々はいいけれど、それはちょっとどうかな、と俺は差し出がましくも思ったり
>>756 フランドールs
・・・ん? 何か視線を感じる気が・・・
(きょろきょろ)
何か奇妙な声が聞こえたような気も・・・気のせいか?
(覗きに気づかずにきょろきょろした後、首をかしげ)
>>756 フラン
ここは幻想郷だ。日本語を話せ。
ってあれ?気のせいか?
(覗かれてる気配に振り返るも、誰かの姿は見つけられず。)
>>757 まったく…私をからかうなんていい度胸だ。
(赤い顔をぷいと背ける。)
出来ないなんて言ってない。
まだ早いって思ってるだけだ。
あぁもう、結婚の話はおしまいだっ!
(無理やり終了宣言する。)
>>758-759 |彡 サッ!
|彡 サッ!
|彡 サッ!
|彡 サッ!
「....危ないあぶない」
「風の便りで、こっそり覗くのが流行最先端って聞いたんだけど
まだ甘いのかな、私」
「鴉の弟子になってみる?」
「弟子になるなら魔理沙がい...って、静かにしてってば
いいとこ(?)なんだから」
>>759 魔理沙
はは、ごめんごめん、つい。 悪かったって本当。
(あはは、と笑って)
ふむふむ、まだ早い、か。
確かに、あともう何年かすれば今よりさらに魅力的になってるのかな・・・
ううん、想像するとやけに楽しみになってしまうじゃないかっ
ってああ・・・無理やり終了の幕を引かれてしまった…
だがこれだけいっておくよ。 さっきの魔理沙、すごく可愛かったよ、本当の本当で。
(ドサクサ紛れに、そういってニコリと笑い)
>>760 フランドールs
…一体なんなんだろう、また何か聞こえた気が・・・
(微かに風に乗るような囁きが聞こえたような感じがして、また首かしげ)
誰かに覗かれてるのか、それともまさか・・・幽霊とかでもあるまいし。
まさかねぇ、冥界とかじゃあるまいし、ははは。
紅魔館の怪談、とかかもしれないから覚えておこう
(一人勝手な事をのたまいつつ)
>>760 フラン
…気のせいかな。
私の勘も鈍ったかな?
(ぽりぽりと頭を掻いて、視線を戻す。)
>>761 たとえ何年かしたってお前のとこになんて絶対に嫁に行かないからな。
(ふてくされたように頬を膨らます。)
…!
(名無しの言葉と笑顔に、耳まで真っ赤に染まっていく。)
ば、ばか…からかうなってば…。
>>763 魔理沙
あららら、それは残念・・・いや、実際残念だ。
(言葉通り、酷く残念そうな表情して)
って・・・そんな表情もいいけどさ、あまりふてくされてるといい女が台無しになっちゃうぞ?
(からかうな、という言葉と耳まで染まった顔を見て聞いて)
からかってはいないよ? 俺は事実しか言わない、嘘をいって何の得にもならないしね。
魔理沙は今でも素敵で可愛い女性、さっきまでも今も、ね。
(ニコリと優しく微笑みながらも、言葉は至極真面目で)
>>764 ぅ…。
…よくそんなこと恥ずかしげもなく言えるな。
(うつむきがちに、上目で名無しを見る。)
うぅ…。
(耐え切れなくなったのか、図書館の扉に飛び込む。)
>>765 白黒
事実だからね、何かしら派手に脚色したりして言ったりしてるわけでも無いから。
(さらっと言ってのけ)
・・・っとあら。
(図書館の扉に駆け込んでいくのをみて)
こういうのはまだまだ慣れないかな? ま、じっくりじっくり・・・
と、俺もせっかくだし図書館で少し本でも読んでいこうかな?
(思いついたかのように頷き、図書館の中に入ろうとし)
>>766 な、なんだよ。図書館に着いたんだからもういいぜ?
(入ってきた名無しに、困惑した声を出す。)
うぅ…私はもう寝るからな。
変なことするんじゃないぞ?
(ソファの端に帽子を引っ掛けて、座ったままの姿勢で寝息を立てる。)
まりさが あまりにも かわいかったので
水を差さずにドキドキしながら見守ることにしました、まる
.......と、思ったんだけど、図書館の中じゃ覗けない
こういうときは――― 障子の穴から覗くのよね?
(とりあえず一人に戻り、その手には...レーヴァテイン)
...小さい穴なんてムリかなぁ...
やっぱり大きな音立てちゃうし、大人しくしておこうかな...?
別に本読みに来ただけなのに、純粋に・・・
ううん、邪魔してもあれだし戻ろうかな・・・
(図書館から引き上げて外へ・・・)
>>768 フランドールs
………あれ? 妹、様・・・?
(図書館から出た(でようとした)所で姿を見つけて思わずきょとんと)
ど、どうしました? それも、そんな物騒な物出しちゃって・・・
(レーヴァティンを目にして)
>>769 Σ わ !?
(出てくるとは思わなかったので びっくりして目を丸く)
え ... あ、これ? えーと...な、なんだろ?
(自分の手のレーヴァテインと名無しさんを交互に見つめ)
す..... 素振りの練習...とか
(咄嗟に言い訳になってないイイワケを)
>>770 フランドールs
………なんです?
(じーっと妹様の反応を待ち・・・)
って素振り・・・? ふむ・・・壁とか傷つけちゃ駄目ですよ?
(普通に信じて反応したよう・・・)
なんて、さすがに違和感バリバリですから妹様。
本当の理由はなんですか? 嘘はいけませんって・・・図書館の本でもお読みになりに?
(あくまで優しく)
>>771 な、何でもない...
(バツの悪そうに目を逸らし)
ぅ..... ほんとは、壁に穴開けようとー...
嘘じゃないよ?見たいのは本じゃない
(優しい様子に素直に理由を述べ...でも視線は外したまま)
>>772 フランドールs
ふむ・・・壁に穴を、ですか。
(むぅ、と考えるようにして)
…理由は深くは尋ねませんが、壁とかをそうそう壊すのはいけませんよ?
ちゃんと扉があるんですし、壁を壊したら直す人に手間かけさせてしまいますしね。
(あくまで優しく諭し・・・若干方向がずれている感があるが気づかず)
んー、別に怒ったりするつもりでいったわけじゃないから大丈夫ですよ。
実際は何もしてないんだから・・・っと、思わず…。
(ポムポムと宥めるように撫で・・・てからふと何か思い直したのか、手を離そうか迷ったり)
>>773 ...うん、そう言うなら、壊さない...
でも、みんな壊れやすいっていうのもいけないのよ?
(こちらも方向がズレつつ)
....
(撫でられてそう悪い気はしないらしく、だまってされるままに)
じゃぁ、何かしてたら怒るのね?
(ふと思いつき、首を傾げてちょっと聞いてみたり)
>>774 フランドールs
それでいいですよ、何でもかんでも壊してばかりではいけませんから。
って妹様、妹様の能力ではどんなものでも壊れやすいですから・・・
きゅっとしてドカーン、でしたか。 それで壊せてしまうんですし。
とにかくむやみやたらに、は駄目ですから、能力は有効活用しましょう。
(段々段々ズレて)
…うーん、そこまで偉い立場でもないですから本当に物事によりますね、実際。
館の方々に迷惑がかかるようならさすがに怒りますけど、微力ですけど。
まぁ…基本、他の人を困らせなければ問題ないとは思いますけどね、ええ。
(悪い気がしてないようなのでもう少しの間だけ撫でて、そっと離し)
>>775 結構難しいのよ?壊さないようにするの
有効活用できること、あればいいけど...
あってもなくても辺り一面どかーん、ね
でも、むやみやたらにはダメだから、えーと...?
(段々自分の行ってることが解らなくり)
ふぅん、やっぱり怒るんだ
(何故かにこにこと嬉しそうに笑い)
他の人を困らせない人っているのかしらね?
って、こう聞くと困るかしら? でも、困られると、私も困る
(少し目を閉じてされるままに、そして手が離れた後、目を細めて微笑み)
と、そろそろ私、眠らなきゃ
>>776 フランドールs
考えれば結構出て来そうですけど・・・ま、必要になればおのずと分かるでしょうし。
・・・うーん、段々こんがらがってきましたからこの事を考えるのはやめときますか。
それを言われると困ってしまいますけどね、確かに。
困らせてないつもりでも実は困る人がでる、などという可能性は否定できないのですし。
っと、困られては妹様が困りますか・・・それでは困る事は出来ませんね。
(頬を掻いて)
おっと、もうこんな時間でしたか、長々とお引止めして申し訳ありません妹様。
では、私もそろそろ戻らせていただきますので・・・良き夢を。
(一礼してから、歩き出していって)
【眠気もピークなので私もここで失礼致します、お付き合い頂き感謝を】
【今後とも末永きお付き合いのほどを、では失礼いたします】
うん、むずかしーことは考えないほうがいいのよ
....って これじゃどこぞの氷精かな...
ほら、あなた、困ってる(くすくす笑って)
こちらこそ、お付き合いありがと...あなたも良い夢を...
じゃぁ、またね?
今日はかわいい魔理沙も見れたし、お話できたし言うことナシ、よ
(背に向かって手をふりふり)
【こちらこそありがとーございました♪
それから、これからもよろしくね♪ ...では、また】
779 :
§´∀`):2006/07/13(木) 13:56:46 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
@名無し清掃中…@
庭にはワニ二羽・・・わに、わー・・・はには二羽・・・はにはに?
(ぶつぶつつぶやきながら門番中・・・)
>>784 羊の数を数えると良く眠れるらしいよー、お疲れ門番ー
(言いながら普通に通り過ぎようと)
いやまあ寝るわけではありませんがね?こんばんわですお客様。
ちなみに地下室はあちらで食料庫はあちら、お出口はこちらでございますけど(にこにこ
>>786 …出口以外の二つってどっちも即死ルートまっしぐらじゃない?
二者択一って感じでしんどいですよ、その選択肢は。
こんばんわ・・・だって門番が何かブツブツいってて腑抜けてるのかと思って。
つい、通り抜けられるか試したくなっただけだから、とりあえずごめんなさい。
(謝り謝り)
>787
血肉となり生き続けるという選択はいかがですカナ?いかがですカナ?
まあ冗談はともかく。
はいはいこんな遅くに吸血鬼の居城に単身乗り込んでいらっしゃるとはよほどの勇者であらせられえり(この辺で舌噛んだ
まあ正面から気配殺さずに入ってくるような方は寝てても気づきますよ?(口元押さえ
>>788 ひぇぇ、お助けー
(助けを求める村人風味に言いつつ)
はともかくとして、お土産になりそうなのは自分の血くらいしかなかったし、ただふらっと来・・・
・・・っくくっ・・・ごほんごほん、あー・・・とりあえず大丈夫?
(思わず笑みがこぼれつつも、その様子を心配するようにして)
門番は伊達じゃない、か。 ううん、次はもっと工夫してみよう。
肉まんとか肉まんとか肉まんとか・・・
>789
あらあらこの場合館の住人に助けを求めちゃだめですよねえ(にこり
いやまあ里の面白事件とか四方山話だけでも喜ばれるものです。
まあ血をいただけると大変助かるのも事実ですが
・・・あんましかしこまった台詞は苦手、ということですわ。ああ舌痛い(ひりひりー
まあいちおう曲りなりともプロなもので。まあ見つけてからがむしろ本番というかまあそのごにょり。
・・・(きゅる
>>790 それは確かに言えてる、その館の門番に追われててその館の住人に助けを求めても…
結局同じ、もといもっと酷いことになるかもしれないしねー。
(こいつはしてやられちまった風に自分の頭をコツンと)
面白事件ねぇ・・・慧音先生がいてけっから大きな事件とかはないなぁ。
でも、松茸怖い、とかいわれて松茸探し回った、とか言う奴とかならいたがな。
…ゆっくりはっきりしっかり、でいくといいと思うね、俺が思うに。
ふーん、偉いもんだなぁ・・・その分苦労………本当、苦労してるのかね
これ、帰りに喰おうと思ってたおにぎりだけど、いる? 肉まんじゃなくてすまないけど
(笹の葉に包んだオニギリ荷物から取り出して差し出し)
>791
まあ個人的に保護することはやぶさかではないのです。いただきます。(おにぎりむしゃむしゃ)
肉まんも良いですがお米も良いものです、ごちそうさまでした(ぺろり
何の話してましたっけ。ああ庭に鰐の話でした。間違えました。
むう、マツタケ。味ひめじ。アカシヤキでしたっけ(きゅるり)。いけない、最近腹ペコキャラに・・・
どうしても舌がもつれてしまうのです、きっとあせるのですね。
まあそれなりに。
でもほんとの苦労って言うのはもっとこう・・・深いものよねえ。(しみじみ
>>792 ううん、個人的に…それなら喜んで保護されてもいいかなぁ、なんて思ったり。
…って早っ、早いよ?! …ま、お粗末さまでした。
(その速さに少し呆れつつ)
…そういえば、何でワニの数とか数えたりしてたの?
すっかり聞くのを忘れてたけど…。 それにしてもちゃんと食べてないのか、胃袋が無限大なのか
とりあえず焦ってしまいがちな時はしっかり深呼吸して、食べすぎには要注意でね。
何か悟ってる、門番の人が悟ってるっ どんな経験してきたんだろうかなぁ・・・
むしろ過去を回顧するにはまだ早いんじゃないかなぁ、とかって間違い?
>793
ただし忘れがちですが私も妖怪ゆえ、お腹がすいたりむしゃくしゃしたらつい・・・
いやなんでもないです。おにぎりおいしゅうございました(ぺこり)
いやいやわには庭には居ませんですよ?庭に二羽に居るのは何でしたっけ
まあちゃんと自給自足してますので栄養はご心配なさらず。
食べ過ぎ・・・きをつけないと
いや、それなりに長生きですよ?私。
まあ今はここに落ち着かせてもらってますけど色々荒くれてた時期とかもありますし
にゃふ・・いかんいかん(ほいっするぴー
交代交代・・・(部下呼び) うん、あとよろしくねー
それじゃお客様、私はここでお休みさせていただきますー(ふわ)
お泊りなさるときは空いたお部屋をお好きにお使いください。
お帰りになられるときは正門から。
くれぐれもうかつに館を歩き回って地下室ルートに迷い込まぬように。
それでは、おやすみなさいませ〜
>>794 いやー、喰われるー・・・丸齧りはさすがに勘弁堪忍でお願いします、どうかー
…ううん、冗談に聞こえなかったのがなんとも。
…駄洒落? それは駄洒落ですかっ?
自給自足って…館の人に何か食事とか支給してもらったりしてないのだろうかなぁ
まぁ、妖怪ならそんなもんなのかな・・・とりあえず荒れてる時期とかって見たいような
危険だから見てはならないのかな、という気分に
っとお疲れお疲れ、ちゃんと休みなさいなー・・・ってえ?
お泊りいいの? それなら、邪魔にならない程度に空いた部屋借りちゃうけど・・・
ううん、めったにない機会だし夜も遅いしいってみようかな・・・ともあれ、お休みー
(ふむり、と考え込んでから、館のほうに歩いていって)
あーつーぃーーーー........... ..... ... .. ..
(あまりの暑さに弾幕をバラ撒きながらあっちへゴロゴロ...).
.. .. ...... ....... ...........ぁっぃ〜
(こっちへゴロゴロ)
...溶けるよ? ....氷精とかー
(誰にともなく呟いて再び弾幕撒きゴロゴロ...)
いてっ!?、何だこの覇気のない弾幕はッ!
>>797 あー ぅー?
(ゴロゴロしてたのを一端止めて床にへたりながら視線だけ声のした方に)
....新しい弾幕の特訓よー
(やる気のない声で一応、とばかりに大玉弾も撃ってみたり)
えぃーー...
(やっぱりまったく覇気のない単なるバラ撒き)
>>798 うわ、また撃ってきやがった
こーなったら……ぽちっとな、ふがくえんごしゃげきー
(突然巨大な戦闘機が飛来、フランドールの弾幕を弾いた挙句、集中砲火を浴びせてくる)
ははは、どうだ参ったか
(仁王立ち)
........へ?
(巨大な戦闘機にぽかーんとしていると集中砲火が...)
!!!!!???
いた、 いたた、 いたいよーっ
(ワケがわからず跳ね起きて撃たれながらも走り回り)
........................むー
(ちょっと離れてななしさんと戦闘機を交互に見上げ、頬を膨らませる)
>>800 ありとあらゆるものを破壊するとは言え、さすがに無理か……
(そうこうしてるうちに戦闘機はどこかへ飛び去り)
ご苦労さん、また被弾しそうになったら頼むよ
(ハンカチ振って見送り)
………やっぱり怒ってる?
....あんなの、見たこともないし、ちょっと驚いただけー
(飛び去った戦闘機を目で追いながら)
今度来たら打ち落としてやるんだからー
(むくれたままななしさんに向き直り)
....................
(じ〜〜〜〜っと見つめる)
>>802 まぁ、見たこと無いと思うな…何分古い機体だからねぇ
(そういう問題じゃない)
それに普通は呼び出した俺を撃ち落と………な、何?
(じ〜〜〜〜〜〜〜っと見つめられて、ちょっと狼狽)
>>803 ふうん、変わった使い魔なのねー
しかも自分の使い魔に撃たれることもあるなんて...
古の機体っていうし...........あなた、歴戦のツワモノね?
(見つめながら首を傾げ)
ん、もしかして私を退治しにきた人間さんとか?
って思ったの
>>804 まー、何せさっきみたいに集中砲火しながら敵に突っ込んでくしか能が無いんでね
いわゆる……カミカゼってヤツ?
古って言っても、チミの生きてきた年数に比べたらまだまだでしょ
(床にぺたんと座り込み)
退治ねぇ…退治する理由無いのに退治しても仕方ないと思うのよね
血ぃ吸うたろか〜、って来たら逃げるけど
>>805 へぇ〜 ....魔理沙みたいね?
(にこっと笑いながら同じように座り)
そーなの?じゃぁ私より年下なのね、あの子
(うーん、と何かを考えながら)
将来有望ってやつね
(何かズレてたことを言い出す)
そっか、じゃぁ...って、理由があったら退治するのね?
でも血は吸わないよ
咲夜が捌いてからの方がおいしいもの
(クスクス笑いながら)
>>806 将来有望も何ももうヨボヨボですぜ、あの機体
(昔酷使されたからなぁ、などと考えつつ)
理由ねぇ……(思考中...)
(きっぱりと) ないね。
おろ、吸わないんだ……って、あのナイフマニアッ!
(その言葉を聞いた途端、窓から雨どいを伝って逃亡)
【そろそろ夕食の準備なんで落ちますー】
【また機会がありましたら】
>>806 ふーん? 年下で、有望で、ヨボヨボなのね?
.........じゃ.......年上な私はもっとヨボヨボなの?
(じとーっと睨みながら)
.......ないのー?
遊び相手は多い方がいいんだけどなぁ...
そう、咲夜がおいしくしてくれるの.... って、あ....
いっちゃったー....
(出ていった窓をぼーっと眺めながら)
【うん、わかった お話してくれてありがとー またね〜】
うーん そろそろご飯かなぁ...
でももうちょっと空いてからがいいなー
(自分のお腹に手を当てて)
......ん、そろそろ涼しくなってきたかな?
(窓から身を乗り出し、空を眺めながら再びぼ〜っと)
Σ って、ちょっと待って!
808の私、>>が間違ってる〜;;
せ、正確には
>>807.... はぅぅ;
うん、そろそろごはんかな?
結構汗もかいたし、お風呂とお着替えもしてこよー
(パタパタと館の奥に歩き出す...)
【ぁぅ、これで3連続になっちゃった;ゴメンナサイ....じゃ、また後日〜】
(昏い昏い図書館にて、なにやら作業に没頭してる魔女が一人
……
(ぱらぱらという乾いた頁を捲る音に、カリカリと文字を綴っているらしき音
(この二つだけの音が昏くて広い空間に響き
(音も無く図書館に入り、そのまま本を物色しようとする男)
>>812 (気が付かないまま作業に没頭
は……ふ、ちょっと喉が渇いたわね
アイスティ、飲みたいかも
(ぼそりと一人呟いて、まわりをきょろりを見渡してから
漁ってこようかしら……
(特に気が付かずそのまま物色、本をかばんにバシバシ入れて)
>>814 ……
(物音に、ぴくりと気が付いて。
(しかし、振り向かずに
ねえ、そこのコソ泥らしき貴方、屠られるとしたらどんな手法が好みかしら?
(「ああ、またか……」とうんざりした声音で
お、気が付かれたか……?
(声に振り返ると…そこに背を向けたパチュリー)
なんだ、耳の錯覚だったようだな。
こんなものかな…どっこいしょ。
(かばんを抱えてそのまま去ろうと)
>>816 (「はー……」っと深いため息をついて
今日は不調なんだけど、相次ぐ盗難を防ぐためにも
……今日は灼くわよ?
(日符をそっと取り出して
で、もう一回だけ警告してあげるけど、どうするのかしら?
んん…どうにも気のせいじゃなさそうな。
不調なら無茶はしないほうが良い。
こんだけあるんだし本の一冊や二冊大したことじゃないでしょ。
どうするって?
そりゃあ、発動までに時間がかかると見込んで逃げるぜ!
達者でなー!!
(駆け出すと扉を勢いよく開いて、そのまま扉をくぐろうと)
>>818 く……っ
(振り返ると、なんとも悔しそうな表情で睨み
まったく、ここの館の見張りはザルすぎて――
……っ!
(撃墜しようと詠唱を始める前に、体調不良のためか
(苦しそうにこほ、こほ、と咳き込み
(そのまま、その場に蹲り
む……?
(咳き込む音が聞こえて振り返る)
……………いや、同情しちゃダメだ。
何とかお金作ってウチのガキどもにたらふく食わせるんだろう?
そんな魔女放っておけよ、どうせ人間じゃないんだし。
(蹲るパチュリーの姿を見て自問するが…)
……でも、見捨てるようにできてないんだよなぁ。
恨むぜおとっつぁんおかっつぁん。
(諦めてかばんを置き、パチュリーの元へ駆け寄る)
821 :
泥棒:2006/07/15(土) 22:06:38 ID:???
ニシシ…魔導書ゲッツ!
(置かれた鞄を持ち去る)
>>820 (ある程度落ち着いたのか荒い呼吸を繰り返しながら
……ふ、ぁ……
(力なくぐったりと、途切れ途切れに言葉を繋ぎ
は……、ふ、……馬鹿ね、逃げれば、……よかったのに
>>821 (急いでパチュリーに駆け寄ったため気が付かず)
>>822 …んー、逃げたかったけど。
(苦しそうな息をつくパチュリーの背中を撫でて)
やっぱり見捨てるのは苦手だな、とか。
もうお金が手に入れば何でも良いや、とか。
こうやって手当てしたら謝礼が出たりしないかなーなんて。
(笑って言いながらも、さするその手は真剣で)
>>821 待ちなさい、コソ泥。
(
>>821の足元にはいつの間にやらナイフが)
貴方は少し私と来てもらおうかしら?
楽しい一時を過ごしましょう?
(にこり、と極上の笑みを浮かべて)
パチュリー様、大丈夫ですか?
貴方(
>>823)。パチュリー様をお願いできるかしら?
>>821 (すっと顔を上げたときの視界に入り
(「なにこの弱肉強食空間は……」と遠い目をしつつ見逃し
>>823 ……はぁ……ん、ん、……は、ぁ……
(撫でられて、だんだん落ち着きつつある状態にだが
ふぅん、……こそ泥なんかする割に道徳、て……こふこふっ
ん、ん……
(ぐったりとした様子で、僅かに涙ぐんだ瞳で見つめ
まあその、ありがとうだわ……
826 :
泥棒:2006/07/15(土) 22:26:57 ID:???
>824
ゥワアァオォッ!?
い…命だけはお助けぇぇぇぇ…
…………
(連れ去られる)
>>824 咲夜
あ…、さく…や
(か細く安堵の声をあげて
ええ、私は大丈夫……で。
……なんだか、悪いわね
私の不手際を処理、してもらってしまって……
(一安心したのかますます、ぐったりと
>>824 咲夜
…はい?
(声に振り返るとそこには怖い笑顔のメイド長とナイフの光)
(そこでようやく置き引きに気が付く)
……図書館は管轄外とかで見逃されてたのかな。
一歩でも出てたら俺も、あんな?
あー、お願いされます。
ところで謝礼は出ますかね?
>>825 パチュリー
ちょっと道徳の授業を頑張りすぎたかも…。
見捨てられるようになってれば、色々楽だったのに。
(思うところがあるのか深くため息をついて)
どういたしまして。
それと、お礼を言うなら金おくれ!
などと古臭い言葉も一緒に。
>>826 あぁ、他人事とは思えないぜ…。
たっしゃでなー。
>>827 パチュリー様、無理はなさらないでくださいね。
…後で美味しいものでも差し入れます。それで英気を養ってください。
ここに泥棒が忍び込んだのは門番の不注意。
下っ端の不注意は私の責任ですわ。
決してパチュリー様の不手際でも何でもありませんのでお気になさらぬよう。
(ぺこり、と一礼して)
>>828 言っておくけれど。
貴方はパチュリー様を心配してくれているから見逃しているの。
逃げていたら…こうなっていたわ、勿論。
じゃあ任せるわ。
…斬り捨てられないのが謝礼だと思いなさい。
>>826 ちゃんと命は助けて逃がしてあげるわ。
ここに盗みに入るって事がどういう事なのか身体にじっくり教え込んでからね。
…とりあえず血を頂こうかしら。B型だとお嬢様もお喜びになるわ。
(ナイフを首元にちらつかせながら
>>826を引き摺ってどこかへ)
>>828 ……はー……
(やっと落ち着いて、深呼吸を一回
はふ……。そうねえ、見捨てることをお勧めするわ。こんな魔女を助けても金品にはならないわよ
(べーっと舌をだして、悪態をつくほどには回復して
うーん、お礼、お礼……
ねえ、珍しいものならいいのかしら?
魔道書じゃなくっても……、魔法薬とかで。どこぞの妖しい店に売ればそれなりになる、かも
>>829 咲夜
ええ、ありがとうだわ。ここ1日寝食忘れてて。こういう状態だといざって時は駄目なものね
あああ、門番は門番でいちおういろいろ頑張ってるかもなので…っ
(「ザルだけど」と心の中で付け加え
まあその、あんまり厳しいお仕置きとかしちゃ、駄目よ?駄目よー……
(えこー
>>829 咲夜
じゃあ心配し終わったら逃げて良いですかね!?
…心配しなくて良い頃合には復活してるんだろうけど。
むむむ…ドケチ。
こうなったらもっと恩を売るしかないのか。
>>830 パチュリー
というわけで恩を買ってくれない?
今なら安いよー。
もう見捨てようにも遅いぜ…。
それなら最初から心配する必要をなくしてくれ……。
(悪態をつかれて、こちらは疲れたように言う)
お金になればなんでもオーケー!
有難い、その妖しい店を紹介してくれるともっと有難い!
>>831 恩というかドサクサにまぎれて貴方の内実聞いちゃったような気配が
……妻帯者で子供がいるのか、それとも兄弟かしらないけど
帰る場所と待ってる人がいるなら、こんな館に入り込むのはやめた方がいいわ
(じっと見つめて。かなりまじめに忠告を与え
うーん、私は良く知らないんだけど
咲夜やレミィなら知っていたような。
あ、で、悪事には使わないなら……、失敗s……こほん。
たまたま実験で変なのが出来たので
(ふよふよと戸棚まで浮かんで二つの小さな小瓶を手にとって
ああ……、あいつの置いてった妙なキノコも
(いろいろなものを、ごそごそと抱えて
>>832 いんにゃ、別に隠してないし。
言いふらしたければどうぞ?
背に腹は変えられないんだよ。
「俺の」ガキどもはおなか減った減ったうるさいし、
おかっつぁんは殺せー、じゃなかったら姥捨て山に行くー、とかわめくし。
金目のある場所に群がるしかないのさ!
俺が死んだら死んだで食い扶持が減るしね。
まぁ、高望みしすぎたかね。
地道に探すとするよ。
変なのかー、どんなだろうなー。
金目のものなら何でもいいなー。
>>833 別に言いふらすわけではないわ
内実知ったからには恩をなかったことには出来ないわねってこと。
「俺の」。
ふぅん、もう父親なのね、貴方……
(その顔を不思議そうに眺めて
まあね、ちょっと変なのよ
さて、どれが一番マシだったかというと――
うーん、…これが一番無害といえば無害、かな
性別が反転する薬なんだけど
(ころころと数粒、別のより小さい瓶へ移してから
(その瓶を
>>833 の目の前でからからと振って
どうかしら?
父親の顔は珍しいかな?
…そういえば100年を生きる魔女の父親って何歳だろう。
性別を反転する薬…それはまた珍妙な。
体は子供で心は大人な人には高値で買ってもらえそうだけど…。
…もとい、男で女。
(珍しげにその丹を眺めながら)
うーん、まず買ってくれる人を探さなきゃだけれど。
かなりレアもん、じゃないでしょうか。
(手を伸ばしてその瓶を受け取ろうと)
>>835 ほんと何歳なのかしらね。
(ごまかすようにくすりと笑って。
別にわざわざ反転させても効果は1日くらいで収まるから
道楽者向きの玩具ってところかしら。実用からは遠い無駄ってところね
……まあ、ものは試し。
(ぽいっと投げるように渡して
今貴方が試しても良いし、効果が不安なら私が試しても良いけど。
もっとも信じてくれるなら、このままそれを持って帰るべき家に帰ると良いわ
なんだって!?
それだと本当に変態向きというか…。
…まぁ、世の中おかまより変態を探すほうが楽か。
(なんでか納得してしまって)
えーと、ものは試し?
(受け取って、一粒瓶からだし)
試しとは、人体実験?
もったいないから全部売りたいところだけど…。
試さない訳にも行かないよね。
(飲もうとして、はたと気が付き)
あ、鏡がどこかにないかな?
>>837 ああもう、変態変態って繰り返さないでよ
……うぅ、たしかに変態のほうが楽に探せそうだけど
(ごにょごにょと言い淀み
そうそう、人体実験。
一度、私が服用して、毒素の有無くらいは確認済み
飲んだら即死なんて事にはならないわ
見た目……ねえ。鏡、鏡っと
(周りをきょろりと見渡して見つけた大き目の手鏡を向けて
こんなのでいいかしら?
変態になにかヤな思い出でも?
ところで変態を探すコツとか知ってる?
へぇー、自分で試したのか…。
なら見慣れてるだろうし、恥ずかしがることもないかな。
(ぶつくさ言いながら鏡を立てかけ)
んー、無くなったのはどこへ行くんだろうなぁ…。
(ズボンを下ろし、シャツをたくし上げ…鏡に色々と映し眺める)
>>839 うぅん、別にたいしたことはないけど
あんまりインモラルなのはいけないと思うのよ、うん
あんな物、見慣れてなんかいないわよっ!!
一回しか試してないし、見ない触らないように気をつけて――
ちょ……ちょ、っと、待ちなさいってば
―――!!
(ズボンが降りかけた瞬間に、華麗にターン
い……いきなり脱ぐの……禁止……
いいんじゃない?当人たちが幸せなら。
君は変態といると幸せになれないようだけど。
むむ…人体実験は一例のみか。
ちょっと怖いが…ここは覚悟を決めて。
……うぅ、前もって言わなかったのは悪いけど。
頼むから見ててくれないかな…。
異常な反応だったとき、俺は異常かもわからないから助けを呼べない。
俺のは消えるようになくなるのか?腐り落ちるのか?それとも?
…それすら分からないんだ。
(恐怖を表すように肉棒も縮こまって)
>>841 当人たちが、ならね
巻き込まれちゃうのはちょっと避けたいかなって思っただけよ
へ?
ああ、安心なさい。
腐りおちるって事はなくて、単に異性にある近しい器官になって……
男性から女性なら、あのそのが小さくなって――
……。
(しばし沈黙
大丈夫だから、見ないわよ。絶対
(頑なに後ろ向きを保ち。その肩は羞恥からふるふると震え
えーと、ちんこが小さくなって、クリトリスになると…。
ふむふむ、じゃあ割れ目はどういう感じに出来るの?
傷口みたいになったらまずい?
そんなこと言わずに頼むよ…。
人間と妖怪で実験結果が変わるかもしれないし。
というか…恥ずかしながら、やっぱり怖いんだ。
(さらけ出したまま後ろに立ち懇願)
>>843 ……(耳をぱたむ、と塞いで
露骨な表現はやめて
聞いてないわよ!?聞いてからっ!!
怖い……ねえ。
一応、そこまで問題のあるものを使ってないから
ちょっとくらいは私の腕も信じなさいよ
(いたたまれない気分で哀願
えーと、じゃああれそれが小さくなって、女の子になると。
うん、露骨ではない表現。
うぅっ、信じてる、信じてるんだけどー…。
生まれたときから付き合ってた相棒に変化があると思うと怖さは拭えず…。
……あ、そうか。
(なにかを思いついて手を叩く)
なんかありそうだから怖いんじゃなくて、相棒が一時的でもなくなるから怖いのか。
そうだよな、生まれたときから付きっ切りだもんな。
(愛しそうに自分の肉棒を眺め)
>>845 そうそう。歪曲表現って大事。
オブラートにくるむものまた一つの選択なのよ?
……それに、実を言うといまだに恥ずかしいし
(もじもじして、人差し指と人差し指をつんつんとしたり
信じてるならっ、お願い……
それだけは許し―――
(真後ろのなんだか微妙な間を読み取って
(ますます照れてしまう
ああう……
100年生きてるって話だったけど恥ずかしいんだ。
100年の間こんな俺みたいな馬鹿が寄り付かなかったのかな。
うーん、そろそろ覚悟を決めて飲むか…。
一時的でもさよなら、俺の相棒。
君は俺にとって何よりも大事だったよ……。
お別れのキスはしたくないけど。
(覚悟を決めて薬を口に含み―喉が動く)
>>847 100年生きてても恥ずかしいものは恥ずかしいわ
……ちょっとはあれであれな事もあったけど、まだ経験すくなk……こふこふっ
はふ……。
一応、100年の魔女特製なんだからちょっとは安心しなさいよ
で、どんなかんじかしら?
(まだ振り向かないで、後ろを気にしつつ尋ねて
ほう、100年の魔女は経験が少ないと。
(セキでごまかしたその言葉をしっかりと捉えていて)
だから安心とかじゃなくて相棒が……。
え、どんな感じって…。
うわ、相棒がどんどん縮んでく…。
(知らず涙が頬を伝って)
さよなら相棒ー、また明日ー。
>>849 あら、そんなこと一言も言ってないわよ?
(0.5くらいは言ったかもね、と思いつつ誤魔化す
まあ、たまには自分の体が自分の意識しているものと異なるのも
面白い経験かも
って、実況しなくていいから!
明日の今頃には戻ると思うので、しばしの別れってくらいだもの
そういえばそうだったかも。
じゃあ0.5くらいの言葉だったかな。
(別に心を読んだとかじゃなくて、本当に偶然そんな言葉が)
…そりゃあ、面白いかもだけど。
ふぇぇ、すっかり無くなってしまった。
そして女の子な器官が…。
……カカアの以外はずいぶんと久しぶりに見たな。
もし惹かれたら、これも浮気の一つかねぇ。
(ぶつくさ言いながらしまって)
……助かったよ。
この薬を売れば、一家8人実りの秋まで飢えをしのげそうだ。
(後ろを向いているうちに深く深く頭を下げておく)
>>851 うぅ、あまり言いふらさないでね。
あーうー……、いろいろ少ないの。こまったことに
その状態を奥さんに見られたら
……それはそれで夫婦仲良くすればいいんじゃないの?二人で
む。……これは倒錯的なのかしら?
(ふっと思いついて微妙なことを口走り
8人ねえ…
まあ、貴方なら口八丁で、その薬をなるべく高く売れそうな気がするので
お子さんと奥さんと、……まあそのお幸せにね
(やっぱり後ろを向いたまま。最後の方は聞き取れないくらいの音量でぼそぼそと
さて、では私はこれで、寝るとするわ。
(くるりと振り返り、目を伏せて微かに笑んで
では、もしまた会う事があるなら、また、ね
(ふらふらとおぼつかない動作で、図書館の闇の中へ消えていった
言いふらしはしないよ。
こんなの渡されたら、君は恩人なんだから。
(瓶を振って中の薬を確認しつつ)
どうせ今日一日だし、見せて話の種にするのも良いかもね。
…ただ、一粒も無駄にしたくないからカカアには飲ませられないな。
うーん、百合の世界。
どういう印象なんだろう…。
まぁ、口八丁ですけど。
ん、おやすみ。
今日は本当にありがとう。
秋まで生きてたら、なんか土産でも持ってくるよ!
(手を振りパチュリーとは逆に歩き)
(図書館の外の明るい世界へと戻っていった)
ふふふ。血もたっぷり絞り取ったし…パチュリー様に差し入れを持っていかないと。
(梅のおにぎり数個を皿の上に乗せて図書館へと向かい)
パチュリー様、ただいま差し入れを――。
…と。寝てしまわれたようですね。ここにおいておくと腐らせてしまうかもしれないわ。
さて、どうしましょうか。
お、美味そうな物持ってるじゃないか。
(手を伸ばして一つ取ろうと。)
>>855 あら、またも侵入者。
まったく、門番は何をしているのかしら。
…まぁいいわ。むしろ丁度よかったわね。
どうぞ、お好きなだけ食べていいわよ。全部梅おにぎりだけれども。
>>856 咲夜
門番なら撥ねた。今頃湖の中でカエルと戯れてるだろう。
(おにぎりを一つ掴んで頬張る。)
はむ…むぐむぐ。
少し拍子抜けだな。
お前のことだからナイフが飛んでくるもんだと思ってたが。
(梅干のすっぱさに目をぎゅっと閉じる。)
>>857 それは災難ね。更にこの後私に説教されるんだからまた災難。
凍ってないといいんだけれど。
(腕を組んでふぅ、とため息一つ)
ナイフがお望みなら飛ばすけれど。
貴方も無駄な体力は使いたくないでしょう?
…どう?美味しいかしら?
>>858 咲夜
災難だらけだな。
(ほっぺたにご飯粒をつけて、指をぺろりと舐める。)
馬鹿言うな。
誰が好き好んでナイフに刺されたがる。
お前のナイフは少し欲しいけどな。確か銀だったよな?
(もう一つおにぎりに手を伸ばす。)
うん、美味い。
お前が作ったのか?
(おにぎりを頬張りながら、咲夜を見上げる。)
>>859 可哀想ならこれからは丁寧に扱ってもらいたいわね。
門番が壊れたら大変だもの。
それはそうね。重度のマゾでもナイフに刺されたがる輩なんて居ないわ。
…あげないわよ。そうやって探りを入れても絶対にあげないわ。
最近は銀の素材も少なくなってきてるんだから。
(自分のナイフを愛おしそうに撫で)
そう、それならよかった。
勿論私の手作りよ。…これくらいは出来るわ。メイドの嗜みよ。
(見上げられ目があって。すぐにふい、と目を逸らして)
>>860 咲夜
それは無理な相談だ。
門番たちに言っておけ。怪我したくなかったら、私が見えたら避難しろってな。
(楽しそうにケタケタ笑う。)
私だって、お前がそのナイフをくれるなんて思ってないさ。
そのうち借りるかもしれないけど。
(二つ目のおにぎりを平らげる。)
ふむ…。
おにぎりを上手に作れる奴は料理が上手い。
つまりお前は料理が上手い。
(三つ目のおにぎりに手を伸ばそうとして思いとどまる。)
>>861 それも無理な話ね。
それだと門番失格になるわ。要するにクビね。
…まぁ、美鈴には頑張ってもらおうかしら。
貸しもしないわよ。
でも…そうね、貴方の帽子と箒をくれるなら一本くらいは考えてあげるわ。
(ピッと人差し指を天に向けて笑いかけ)
ナイフ捌きが上手いと料理も上手いらしいわよ。
なら今度別の料理も食べてもらおうかしら。
…あら、どうしたのかしら?もうお腹一杯になったの?
>>862 咲夜
まぁ、アイツならどんなに強く撥ねたって死にそうにないけどな。
む…それは対価が大きすぎる気がするぜ。
箒がないと飛べないしな。
それはいろいろと捌くときだけじゃないか?
確かに三枚下ろしなんかは上手そうだが。
あ、あぁ…もういいぜ。
もう十分だ。
>>863 確かに。頭にナイフが刺さっても平気な身体だもの。
身体だけは頑丈なんだから…。
ま、それが払えないのなら残念ながら交渉決裂って事ね。
魚やら狼やら人間やらを捌く時以外にも活躍するわよ、ナイフは。
お好み焼きを返す時もナイフ。たこ焼きを回すときもナイフ。
嗚呼、ナイフって何て万能なのかしら。
…貴方にしては歯切れが悪いわね。
どうかしたの…?
(じーっと魔理沙を見つめて)
>>864 咲夜
この帽子がないと私が私で無くなる。
これがあるからこそ100メートル先でも私だとわかるんだからな。
それを聴くと余計に欲しくなってくるな…。
マテリア穴が4つついた穴あき包丁より便利そうだ。
別に…なんでもないぜ?
(視線をそらして、はぐらかす。)
>>865 その帽子って特徴的だものね。
でもたまにはイメージチェンジも必要よ?
…そうね、どこぞの忍者が投げる包丁よりも便利よ。
ナイフは逃げれば逃げるほど強くなるんだから。
…そう言われると気になるのが人間の性。
言ってごらんなさい?さぁ。さぁ。
(ゆら〜っと魔理沙の肩に手を伸ばし)
>>866 咲夜
なんだか目が妖しいぜ…。
(肩に触れる咲夜にたじろぐ。)
たいしたことじゃないから気にするなってば。
(話をはぐらかそうと話題を探す。)
>>867 大した事じゃなくても気になるわ。
いつもただ飯はバクバク食べるタイプでしょう、貴方は。
それなのに二つ。二つはおかしいわ。
言ったら楽になるわよ?多分だけど。
(ぎゅっと肩を掴んで笑いかけ)
>>868 咲夜
う…よ、夜に食べ過ぎるのはよくないと思っただけだぜ…。
照れたようにそっぽを向いて答える。)
一応、気にしてないわけじゃないしな?
>>869 (きょとん、とした顔をして)
もしかして…体重、気にしているの?
……ぷ。あは、あはははは!
魔理沙にもそんな女の子みたいな悩みがあったなんて…ふふ、あはは。
(口元を押さえているが笑いを押し殺す事が出来ず)
>>870 咲夜
う、うるさいな。
だから言いたくなかったんだよっ。
(ふてくされて頬を膨らます。)
まったく、笑いすぎだって。
そんなに、変か…?
>>871 御免なさい、そんな言葉が出てくるなんて思ってなかったから…ふふ。
でも魔理沙は全然お肉付いてないように見えるわよ?
(それでも笑みを浮かべたまま、魔理沙の膨れた頬を指でつつき)
変ね。
…でも、そんな魔理沙もアリだと思うわ。何だか可愛いもの。
あ、そうだ。女の子っぽい悩みついでに女の子っぽい格好、してみない?
白黒したものじゃなくて…そう、メイド服。
長い金髪にメイド服、きっと似合うわよ。
>>872 咲夜
だからこそだ。
余計なとこについてからじゃ遅いからな。
変って…普通はっきり言うか?
(憮然とした表情で咲夜を見る。)
メイド服か…着てもいいけど仕事はしないぜ?
>>873 …胸に付けばいいんだけどねぇ。
私も貴方も。
嘘で繕うよりもいいでしょう?
こういう事ははっきりと言わないと。
貴方に仕事なんて期待してないわよ。
むしろ仕事なんてさせたら汚くなるばかりだと思うのだけれど。
…まぁいいわ。じゃあ持ってくるから待ってて頂戴。
(ひらり、と身を翻して図書館から出て行って)
(暫くして戻ってきて、自分のと同じメイド服を魔理沙に渡す)
さ、どうぞお好きなだけ着てみて。
>>874 咲夜
むぅ…門番がうらやましいぜ。
(自分の胸をぺたぺたと触る。)
あぁ、自慢じゃないが片付けは嫌いだ。
(咲夜が戻ってくるまで、適当な本を読んで待つ。)
ん、帰ってきたか。
どれ…。
(服を広げてみる。)
好きなだけなんていわれてもな。
とりあえず着替えるから向こう向いててくれ。
(咲夜に背を向けてごそごそと着替えだす。)
>>875 まったく、同感ね…。
何であんなに大きいのかしら、あの子は…。
(じぃ、っと自分の胸と魔理沙の胸を交互に見て)
片付けが好きだったら貴方の家はもっと片付いているはずだもの。
ん…って。貴方、女の子同士なんだから別に減るものでもないしいいでしょう・
…まぁ、仕方ないわね。あっち向いててあげるわ。
(魔理沙に背を向け、着替え終わるのを待つ)
ん……。
(そうこうしてる間に、不覚にも眠ってしまった)
【ところで魔理沙、少々席を外さないといけなくなったの。】
【会話の途中なのに本当に申し訳ないわ…。】
【その服は持って行っていいから…そうね、今度見せてもらうわ。】
【それじゃあ、また。本当に御免なさいね?】
>>876 咲夜
アイツが言うにはなんでも食べてたから、らしいぜ?
(着替え終わって、振り向くと、咲夜が椅子に座ったまま眠っていた。)
おーい、こんなとこで寝たら風邪引くぞ。
(起きる気配が無いので、仕方なくブランケットをかけてやるだけ。)
パチュリーはともかく、咲夜は運んでやれないしなぁ。
私よりでかいし。
しかし…スカート短いな…。
(スカートの裾を押さえ、自分の服を抱えて紅魔館から出て行く。)
【私も落ちるぜ。】
【また今度なー。】
ごぉり…ごり…ごり……ごり…メキッ…!
かん…かん……かぁん……かん…バリッ…!
(図書館を支配する夜の静寂、それを破る怪音が…)
……まぁ、その結果の作出が……うん、
しょうがない…わよね…。
@風神少女新聞棚設置完了@
新聞棚よね…。そうよね…?私…。
(他の本棚と見比べると余りにも小ぢんまりとした手作りライクの新聞棚に思わず涙が)
あ、あまり見ないメイドさんが居る……。
………よぉし。
(悪戯を思いつたのか口元を歪めつつ文に近づき)
…なんだこれ?
サボってる暇があったらさっさと僕のご飯を準備してくれ。
(いかにも当然のように言い、近くのソファに偉そうに座る)
ひぃ、不意の来客…!?
も、申し訳ありません。これはサボっていると言う訳ではなくてですね?
これは…そう。紅魔館の生活向上計画その1!
「遅く起きた朝は紅茶と新聞で!」
……あ、御免なさい御免なさい。今作ってきます
(両手を顔の前で合わせて謝ると律儀にもに出口へ向かい)
そうそう、お夕飯は和食と洋食のどちらがご希望でしょうか?
(出口からふっと振り返って)
……来客?
そうか、俺は来客に見えるのか。
ちなみにお嬢さんお名前は?
ふぅん、それで新聞棚か。
まぁ、館を良くしようとした意思は汲んであげないとな。
(設置された棚を遠巻きに眺め…どうでも良さそうに視線を文へ戻し)
この館で和食を出す気かい?
当然洋食に決まってるじゃないか。
あとは君の裁量に任せる。
あ、あと終わったらお風呂に入るからそっちもヨロシク。
(出口へ向かう文にひらひらと手を振りながら)
882 :
ξ・∀・):2006/07/16(日) 20:55:02 ID:???
い、や…。偶に和食を食べたがる人もいるんじゃないかなぁ?と…
いや…私が洋食が苦手とかそう言うわけではなくて…あの…その…。
(悲しげに首を振るも諦めて)
あ、お風呂の方は何時でも入れるようになっていたかと?
もし食事を後にしたいなら先に湯を楽しんでは如何でしょう。
では、しばらくお待ちくださいね?
そうそう、射命丸。射命丸とでもお呼びくださーい…!
(遠ざかる声が微かに届き)
>>882 (後で響く鈍い音に一瞬足を止めるが)
は…まさかね…?
ここで殺人事件とかになったら私の責任になっちゃいますし…。
(ぱたぱたと厨房へと向かい)
>>882 いたっ!
な、なにごとだぁ!?
(振り返るがめるぽの姿は既になく…
>>883 俺は洋食派。
苦手なら勝手に和食を食べていいよ。
ただし、後でね。
お湯の準備をしてどうするのさ。
着替えだのタオルだの準備することは他にあるだろう?
あぁ、待つよ。
ゆっくりミスの無いようにね。
射命丸ね、覚えておくよ。
俺のことはご主人様とでも呼ぶがいいぜ…。
(笑いながらつぶやく…そしてエスカレートする悪戯)
>>885 洋食…かぁ…。スープくらいなら温めなおすけど…
(厨房のテーブルに手をついて絶望)
何を…作れば…。
(数えるほどもない自分の頭の洋食レシピとにらめっこ)
@しばらくお待ち下さい…@
(遠くから聞こえてくる配膳台を転がす音)
お待たせ…しました…。
(心なし憔悴した顔つき)
本日は…このメニューで…。
(銀の蓋を開けると湯気を上げる料理が)
ポークピカタにプレーンオムレツ。レンズマメのスープ…!
ご賞味下さい。
(かちゃかちゃとソファ前のテーブルに料理を並べ)
ごめんなさい鳥仲間の皆…!
(見えないところでくっと涙を呑む)
それにしても…成功か失敗か。
失敗したらどうしようか…まぁ、嘘を吐かなければいいか。
(文を待つ間ブツブツと何事かつぶやいて)
(配膳台の音が響いて来れば一旦呟きをとめ)
…あ、おかえり、結構美味しそうな匂いがしてるよ。
腕に覚えありのメイドだったかな?
(匂いでわくわくしてしまいそうな頬を引き締めながら偉そうな態度を続け)
それじゃあ、頂いてみるとするよ。
(ナイフとフォークを構え、うろ覚えのテーブルマナーを必死に思い出す)
まずはオムレツでも…。
(音を立てないように動くとどうしてもぎこちない動き…)
……どうした?変な声なんざ出して。
(食べながら不自然な態度の文を眺めて)
いえいえ。何でもありません。どうぞお食事をお楽しみ下さい?
(ふっと笑顔を浮かべて涙を隠し
………。
(そして固唾を呑んで料理が消化されていく様を見つめ)
えぇと…つかぬ事をお聞きしますけど…。お客様は何時頃紅魔館に…?
以前から逗留されていたとは見えないのですが…。
あぁ、なかなか楽しませてもらってる。
料理、結構美味しいよ。
(ボロを出さないように慎重にゆっくりと食べて)
射命丸だったか、ぽいんとあっぷだ。
給料に反映されるかはメイド長の一存だけどな。
…………もぐ…ん、もぐもぐ……。
(あんまり答えたくないことを聞かれて、ゆっくり咀嚼しその間考える)
んくっ。(ごく
……またお客様…ねぇ。
そうか、やっぱり俺の顔を知らないんだな。
メイド長め、教育が足らないんじゃないか?
(疑問には答えず、不機嫌そうにそう言ってかわそうと)
あぁ、俺がご飯食ってる間にさっさとお風呂の準備を終わらせてくれ。
変に手間を取らすなよ?
(さらにはぐらかそうとしっしと手を振る)
お、ぉお…?
(給料と言う単語に耳がぴくっと動くが首を振ってやましい考えを振り払う)
申し訳ありません。実はここで働いているのもメイド長に認められてではなく…
また、別の誘われての話でして…
メイド長とはしばらく顔を合わせていません。
故にメイド長はこの件に関して与り知らず…。私が不法に働いてるみたいな物かな?
(自嘲気味に笑い声を漏らし)
では、湯殿の支度を整えてきますので、ごゆっくり?
(深々と礼をすると自らは退き)
偉い方…なのかなぁ…。
(とぼとぼと歩きながら呟いて)
へぇ、メイド長の与り知らないメイドがいたとはねぇ。
メイド社会も日々変化をしてるのか…。
(いかにも感心したかのように言い、はっと気がついて)
…まぁメイド社会なんて奉仕してくれればどうでもいいんだけど。
(慌てて、興味なさそうに付け足しておく)
あぁ、タオルは大き目のでヨロシク。
(安堵の溜息をこぼしながら、退く文に手を振る)
…さて、ボロが出る前に片付けないと。
(文が居なくなるとテーブルマナー関係なくさっさと食べ終わらせようと)
男性の目には余るものが脱衣所にはありますね。
けどお湯は張り替えたばかりですから片付けだけで用意は済むでしょう。
(暗い図書館のどこかから滲み出てきたような調子でテーブルに近づき)
…お冷のお代わりはいかがですか?
(銀の水差しを手に持って、タンブラーをテーブルに音もなく置き)
どういった方…なのかしら…。
あそこまで傲岸不遜な雰囲気を隠さないというのは…
やっぱり上流階級特有なのかな…。
(脱衣所を眺め渡すし、タオルや洗面用具をセットして見苦しい物も片付ける)
お湯も、良いわね…?
(浴室の扉から洩れる湯気をみて満足に微笑み)
只今戻りましたー。
(足早に戻ると図書館のドアをノックして)
>>892小悪魔
…うわぁ!?
(図書館の奥から現れた小悪魔に心底驚き)
………………君はもう長いし、いろいろ知ってるよね。
紅魔館の偉い人の内訳とか。
(諦めたようにため息をつく)
あぁ、ありがとう、有難く頂くよ…。
嘘は吐いてないけど、まぁあまり褒められたことではなく。
…俺はこの後どーなるんでしょうか……?
>>893文
(しばらくして響くノックの音)
ひ、ひえっ!戻ってきた…!
今のうちに逃げねばー……。
(小悪魔の隙を窺いつつなんとか離れようと)
>>894 ………?
(図書館の騒がしい物音に顔をしかめ)
えぇっと…?
(重いドアを開いて中の様子を伺うと)
んー…。
(足早にその場を離れようとする
>>894と水差しを持った
>>892の様子が目に映り)
…ふぅ。
(溜息をついて軽く肩を落とすと)
忠誠とは義から来るもの。
「君をば即ち天とす、民をば即ち地とす」という言葉は、
主君が絶対であると言うことを意味するのではありません。
(容赦なくタンブラーに水を満たし)
天なくして地に光はなく、地の支えなくしてまた天は在らず。
貴方が何者であるかは知りませんし、知ろうとも思いません。
ですが1つだけ言っておきましょう。
貴方に仕える者に対して、敬意と感謝を忘れないこと。
逃げずに、彼女に頭を下げてください。…私はもう行きますからね。
(そう言って深く腰を折ると、今度は普通に歩いていって)
ちなみに私がここに使えているのは、恋慕の気持ちだったりするんですけどね。
(最後にくすっ、と笑い、大げさに翼を広げて本棚の上に飛び去る)
>>896小悪魔
くぅ…あんまり偉そうにするなっていうことか。
(容赦なく注がれた水を見ながら溜息と共に)
……ん?仕える者?
いや、俺は、そのー…。
まぁうん、逃げる必要はないけどしっかり感謝の気持ちをってことか。
よくわかった、しっかり貫き通して見せるよ。
感謝の気持ちを持ちつつ。
ふぁ…結局なんだったのかなぁ。
(飛び去って行く小悪魔を見て首を傾げつつ)
>>895文
あー……どうぞー?
ちょっとごたごたしてただけだよ。
(何とか誤魔化せたらいいなぁなどと考えつつ、椅子に座り)
>>894 あの…如何しました?何やら司書さんとお話されてたようですけど…
(おずおずと近くまで歩み寄ると心配そうな表情で様子を伺い)
>>897 ごたごた…ですか?やはり貴方は紅魔館の関係者――
あ、いや。忘れてください。
湯殿の準備、出来ましたよ?どうぞ行ってらっしゃいませ。
私はその間に食器を片付けてきますから
(場を和ませようと必死で笑顔を取り繕い)
>>898-899文
ちょっと驚かされて怒られただけだ。
ちゃんとメイドに感謝の気持ちを持てって説教されたよ。
……そういえば、長いことお礼を言う習慣もなくなったような。
あぁいうふうに「立場を気にせず」説教してくれる人が居るってのは素晴らしいね。
洋食、ありがとうな。
とっても美味しかったよ。
(文に向けて頭を下げる)
判った、すぐ行く…ただ、君も行かないとダメだろう。
(なんでダメか―などとは言わず)
食器を片すくらい待つよ。
でも、慌てずゆっくりでいいから。
(多少柔らかい雰囲気にはなった…だろうか)
>>900 司書さん、そんな事を仰っていたのですか…?
強い方ですね…。私は流れに身を任せるのが一番楽だから、あはは…。
お察し下さい、そのほうが世の中上手く渡れるんです
(頬を一筋汗が流れていき)
…あ、けれど悪い事ばかりでもないですよ?
強い人は上手く利用する主義ですから。ここの主人とかね?
…本人には内緒にしてくださいね?
(失言にはっと口を閉じ)
んん。浴室の場所が分からないとか?
ご案内いたしますね?
(手を引くとそのまま図書館の出口へ向かい)
流れに身を任せるか、そりゃあ楽だけど騙されることも多々あるだろうね。
(騙してる自分にちょっと負い目を感じて冷や汗を)
世の中、上手く渡ったつもりでも損してるんじゃないか?
はは、大丈夫、内緒にしておくよ。
メイドさんに優しくしなきゃなって思いなおしたばっかりなんだから。
あぁいや、そういうわけじゃなくて…。
……まぁ、いいか。
(引っ張られるまま図書館を出て)
そう、ですかね…?楽しくやっているんですけど…。
真贋見抜く眼力はそれなりに鍛えたつもりなのですが…
(手を引き先導するその後姿がちょっ小さくなり)
あぁ、ありがとう…♪その心がけがいつまでも続いてくださると
尽くし甲斐もあります。
と。ここですよ?
(目の前のドアを指し示し)
私は図書館の片付けに戻りますので、ごゆっくり♪
(深く会釈をして)
そ、そっか……しっかり眼力を持ってたのか。
…ところで、騙されてるのを分かりつつそれに流されたりなんかはするのかい?
いや、あくまで参考までに。
俺が風呂を入ろうとしてるのに片付けだって?
背中を流してもらわないと困るんだけど。
(ドアを開けて、文に厳しい口調を…)
(言ってしまった後でハッと気がつき)
……あ、ダメだなぁ。
メイドに優しくって思ってたのに。
偉そうにしてしまってごめんよ。
…えーと、改めて。
……背中は流してくれないかな?
もちろん、無理強いはしないけど。
あ、鋭いですね!
騙された振りをして相手を騙すのもまた処世術の一です!
(自慢げに説明して)
………。
(その申し出を聞いて慎ましやか(営業的)に笑顔を浮かべ)
残念ながら三助の仕事は私の仕事に入っておりませんので♪
それはそうと、片づけを終えたら私はここを発ちますから。
ふふ、私が女中の仕事をしていない時だったら…
個人的にはしてあげたかもしれませんけどねぇ?
(笑いがとても邪悪な物だったり)
……あはは、そんな処世術もあったんだ。
なかなか恐ろしいねぇ…。
(あは、は、と乾いた笑いを浮かべる)
……そっか、残念。
じゃあ一人でゆったりのんびり入るかぁ…。
むむ、じゃあここのメイドとして見ることもなくなると?
残念だなぁ、なかなか素敵なメイドだったのに。
ま、運があれば町角でばったり会っても…。
そのときにはその個人的なサービスを頼むよ。
じゃあね、射命丸。
機会があればまた。
(浴室に入り、手を振りながら扉を閉める)
素敵…と言われると困りますね。
私は…いや、余りネタバレすると今後に差支えがありますので…。
会えるとは思いますよ?ここで働く事が私にメリットもありますので。
では、今はこれにて…。
(浴室のドアが閉まるまで頭を下げたまま)
まぁ、面白いネタを撮るためには身内になった方が便利なのよね…。
(営業スマイルを消すと冷めた表情でポツリ…)
とりあえず…片付けてきましょう…っと。
(そして来た道を一人寂しそうに戻っていった)
【短い時間でしたがお相手どうも有難う御座いました】
(なんだか日曜大工感ばりばりの手作りの棚
>>878 の前で
(いぶかしげに眺めつつ、持っていたアイスティのグラスに口を付けて一口こくり
なにかしら、この妙な棚は――
(おおげさに首を傾げつつ、眺め
新聞棚?
(もう一口、アイスティを飲んで
ああ、アールグレイ……
(そのちょっと強めの香りに二口目で気が付く
さて、誰がこんなものを作ったのかしら?
予想がつきすぎて名前を出すのも億劫だわ
(お茶を飲んでる魔女を見つけて)
お、こんばんは、一週間な魔女さん。
座っていいかい?
(グラスから口を離してから
>>910 を一瞥して
ごきげんようだわ、侵入者の誰かさん
本の無断貸借さえなければ、座るくらいはいくらでもどうぞ
>>911 侵入者…まぁ、間違いではありませんが……
そうはっきり言われるとなんか微妙な感じがしますね。
(ハハハ、と頬をかきつつ)
しませんよ、そんな命がいくつあっても足りないような事。
では、お言葉に甘えて。
(イスに腰掛け)
>>912 最近慣れてきたからまあ良いんだけどね
(慣れていいのかしら、このまま流されちゃうのかしら、と遠い目をして
ふむ。
よく立場を弁えてるみたいね。
今日は程ほどに体調がいいから、それなりが迎撃ができるわ
(微かに口の端を上げて、少々不気味に笑み
はぁ……、私もすこし座りたいんだけど
(周りを見渡すが適当な椅子を確認できず
……貴方の膝上でもいい?
>>913 慣れて…ですか、それは大変ですねぇ。
(自分の立場は考えずに)
命あっての物種といいますしね。
宝物を手に入れても死んじゃったらどうしようもないです。
えっ…(周り見回してイスがないのを確認して)…えぇっと…
あ、はぃ。良いですけど…
>>914 吸血鬼の住む館がこんなにフレンドリーでいいのかしら、とか
まあ、いいことかもなんだけど
(ふと地下の友人の妹のことを思いだし
時々、それでも盗みにくるのがいるのよねえ……
貴方みたいな人だと大丈夫なんでしょうけど
ええ、では、悪いわね。
夏にくっつくのは悪いとは思うんだけど
(ふわりと移動して、もぞもぞそと
>>914 の膝の上に横に座ってから
……はふ。イヤだったらいつでもやめるから言ってね?
(落ち着いたように、こてっと頭を肩の辺りに寄せて見上げ
>>915 やたらと開放的ですしねぇ。
僕なんかも簡単に入れちゃいましたし。
フレンドリーなのは良いことだけど泥棒も一緒に来るんですか。
世の中メリットだけとはいかないものですね。
(膝の上に柔らかさを感じて)
悪いだなんて、そんな、とんでもないです…
い、嫌だなんて…いや、むしろ嬉しいっていうか……
(目があうと顔が徐々に赤くなって)
>>916 へえ…、そう…、そんなに簡単に――
(ふと門のある方向を見つめて、諦めのため息にも似た声で呟き
コソ泥満員御礼ってとこよ。昨晩もなんだかひどい目にあったし。
ああ、でも特に悪質なのは一匹なんだけどね
常連の悪質なのが一匹
体調は良い方なんだけど、ちょっとだけ疲れてしまっていたので
そういってもらえると助かるわ
(薄紅色に染まっていく顔を不思議そうに眺めてから
……顔が赤いわ、もしかして熱があるのかしら?
無理は禁物よ?
(心配そうに頬に手を伸ばして。優しく触れて
>>917 (ため息をつくのを見て)
…いろいろと苦労してる見たいですねぇ。
あ、ため息をつくと幸せが逃げますよ?
満員御礼…それは酷いですねぇ。
まぁ、そのオープンさのおかげで僕はここに来られたんですが。
ぃや、大丈夫ですよ?
熱は…あるかもしれませんが。
ホント無理とか全然してませんから、大丈b…
(触れられるとそれ以上言葉が出ずに口をパクパクと動かす、顔はますます赤くなっていく)
>918
うう……
(幸せが逃げないように、口を噤み
苦労っていうより苦闘、かしら。それはもう醜い泥仕合よ
あとは、貴方が安全そうだから門番が気を利かせたのかも
そのあたりは気がつく子だから
うーん、本当?
夏風邪なんて辛いだけだから、気をつけないとなのに。
(ちょっとだけ腰を浮かせて、顔を寄せておでこをこつん、として数秒
熱……は、うん、……一応、平均体温範囲内……かしら?
(目を瞑っておでこをぐりぐりさせながら、思案中
>>919 (口をつぐむ様子をみて)
うん、せっかくの幸せ逃しちゃもったいないですよ。
安全そう…うーん、ほめ言葉なんだろうけどね…
な、夏風邪はバカしか引かないというから…多分、大丈夫っだと
(おでこ当てられ)
……!?
ちょ、ちょっと、ぱパチュリーさん!?(最後の方は裏返った声で)
>>920 ……む。
私は時々――、こほん。
体調が悪いときは、莫迦じゃなくて風邪を引くものよ?
(仮にも知識の名を関してるのに夏風邪を引いたことがあるのは言い難く
んん?
なによ、その裏返った声は…、一応心配して…
(すっと、おでこを離し
(顔を紅くして、なんだか狼狽気味の相手をじっと見つめて
(ふと悪戯っぽく微笑んでから
では、オマジナイを
貴方が今年、夏風邪を引きませんように、なんてね
(目元よりの頬に唇を寄せて。微かに触れるだけのキスを一つ
>>921 あ……(目の前の魔女の事を思い出し
まぁ、ほら、ああ言うのってタダの迷信ですし
風邪菌は人を選ばないでしょうからね。
え、えぇ、心配してくれてるのはよくわかるんですけど……
その…心配の仕方が…
(魔女の微笑みを見て嫌な予感と期待を感じて
オマジナイ?
それってどんな……
(キスをされて)
………(放心している)
>>922 むしろ、繊細な妖怪や人間を選んで襲っているんじゃないかしら
まったく災難よね
んー……(そっと唇を離して
魔女の接吻を一つ分。お呪いが、効くことを祈りつつ。
まあこんなオマジナイなんて気休めのホワイトマジックなんだけど、ね
ちなみに、頬にするキスは厚意のキス。思いやりのキスってことで―――
(放心してるさまに気が付いて心配そうに覗き込み
ねえ、貴方、この指何本に見える?
(目の前で「グー」をふってみたり
>>923 (のぞき込まれた顔と目があって
…ー〜っ!!
えぇ!?ここは誰!?私はどこ!?
っていうか、魔女の節分がお祝いで気休めのホワイトハウス!?
(意味わからないことを言いつつあたふたと)
(目の前で振られてる手を見て)
…えっと…グー?
グーに勝つのはパーですよ?
(そう言って手を開いてパチュリーの手を包もうと…)
>>924 節分ホワイトハウス?
……あなた、随分楽しい人なのね
それとも実はなかなかの不審人物なのかしら?
(「何を言ってるのよ、まったくもう」という風情を装いつつ
(悪戯が成功して満足そうな子供の表情を浮かべて
む……!
これしきのことでは、負けないわよ?
勝負なんて簡単にひっくり返るものだわ
(なんとなくいつの間にかの敗北に不服そうにして
(パーをグーでぐりぐり攻めたりして敗北に抵抗
>>925 いや、なんかそんな感じの言葉が聞こえた気が……
…でも、そんなはずないですよねぇ?第一意味わかりませんし。
うーん、謎です。
(パチュリーの表情には気付かず
ぅお?!(予想外の反撃に驚き)
うん、確かにひっくり返ったね。
(そう言って手を戻し)
さて、では敗者は何も言わずに去るといたします。
ありがたい、オマジナイも頂きましたしね。
(キスされたところを触ってちょっと笑って)
>>926 節分ホワイトハウスなんて言ってないわよ?
どこをどう聞き間違ったのかしらね
(くすくすと笑いつつ
あら、駄目よ。
ここで「じゃんけんの定義」によりグーの負け、って言わないと。
これでは単なる暴力的解決になってしまうわ
(なんて、困ったように微笑みつつグーを離して
というわけで、今宵の勝者は貴方でいいのよ
一応勝者の特典は夏風邪防止のオマジナイってことでいいかしら?
(その笑顔を、からかうような目で見つめてから
(キスしたところを触れる指先にも、もう一つキスを落として
さて……、私もそろそろ寝るとするわ
では、貴方も今宵は良い夢を……
(ふわっと膝から浮かび
>>926 から離れて、そんなことを呟きながら退場
>>927 むぅ、聞き間違ったのはそっちのせいじゃないですか……
(笑う魔女を見て)
(手を引っ込めるのを見て)
っぷ…あはは、なんか、変ですねお互い勝ちを譲り合って。
まぁ、貰えるならありがたく頂きま…
っえ…(もう一度キスをされて)
……え?えぇお休みなさい、僕は…なんかもう十分貰っちゃった感じですが。
えと、その…あなたにも良い夢を。
じゃあ、お休みなさい
(去っていく魔女を見送った後、退場)
うぅん、ちょっと眠いような、眠くないような...
(ぼ〜っとしながら廊下をふらふら)
静かね〜....
>>929 (廊下をふらふら歩く妹様を見つけ)
おーい、大丈夫か?
なんか、左右に揺れてるぞ
(声かけつつ近づき)
>>930 んん〜 ....?
(くるり、と声がした方向に体を向けて)
だいしょうぶ ...うん、 だい ...じょーぶ〜
(こしこしと目を擦りながら、名無しさんの方へふらふら歩いていく)
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:39:22 ID:Dz9nonxp
>>931 こんばんは、妹様。
うん、そんなに大丈夫そうじゃない大丈夫は久々に聞いたな。
とりあえず、これは何本だ?
(指を三本立てて妹様の前に見せて)
【ぐぁ…ageてしまった、スマン…】
>>932 こんばん ...わー
(ぺこり、とお辞儀)
えぇー...? 大丈夫って ....言ったもん...
(三本立てられた指を視点の定まらない目でじっと見つめて)
......
(おもむろに手を添えると、ぱく、 と口にくわえる)
>>933 【気にしちゃダメだよ〜 どんまいーなのよ、うん】
>>934 だから、全然大丈夫に聞こえないって
(ふらふらな返事を聞いて苦笑)
さすがに、これぐらいはわかるか。
(さすがにバカにしてるかと考えていると手をつかまれ)
……?
(不思議に思っているうちに指をくわえられ)
っ!?
っちょ、妹様!
質問に対する行動がおかしいですよ!?
>>936 .... ?
(指から口を離し、不思議そーな顔して名無しさんを見上げ)
.... ??
(それから手を添えた名無しさんの指を見て、首を傾げ暫く考え込む)
ええと ... ....あ、 うん ....み、みっつ...
(ようやく自分が何してるのか解って、少し恥ずかしそうに答える)
>>937 はぃ、正解です…大丈夫かどうかだと完全にアウトですけどね…(少し泣きそうな声で)
(恥ずかしがってる妹様を見てこっちまで恥ずかしくなってきて)
えっと、とりあえず…これ、どうしましょう?(よだれまみれの手を見て)
拭くものとかあると助かるんですが…(妹様の方は見ずに
>>938 うぅ、 ご、ごめんね ....?ちょっと寝ぼけちゃってー
(恥ずかしそうに俯いて謝罪を)
あ、それもごめんなさい、拭くものー
(慌てて何かないかとゴソゴソするが、何もなかったので...
自分のスカートの裾を持ち上げ、包むようにごしごしと)
ぅー 何でくわえたんだろー 私〜
>>939 えぇえぇ、わかってます。
吸血鬼の館ですからね、常識を求めた僕がバカだったんです…
(およよ…と泣く真似)
あ、ないなら別にかまいませんよ。
すぐ乾くと……
(持ち上げたスカートに手が包まれて)
…… っ!(下をみないように顔を上に上げて)
さ、さぁ?なんで、何でしょうねぇ〜?
(理性を総動員して、出来るだけ普通に会話を続けようする)
>>940 そ、そーよ、 ここはジョーシキなんて通用しないんだから
(泣き真似にやや動揺しながらも虚勢を張り)
えへへ、これでキレイね?
(ふぅ、と息をついて照れながら誤魔化し笑いを――
慌ててて自分では見えてることに気が付いてない)
....? あれ?どうかした? ....わたし、また何か失敗を?
(あせあせと名無しさんを見上げ)
>>941 (拭き終わったのを確認した後、下を向く)
え、えぇっと、失敗っていうか…
いや、失敗はしてないですよ?
ただ、方法が……
こういうことは、あまりしない方がいいと思います。
僕だって一応男性なんですから…(最後の言葉は呟くように)
>>941 失敗じゃないけど方法が失敗.....?
(んん? と少し考えを巡らし...)
あ... そっか、 わわわ.....っ
(今更ながら慌ててバッとスカートを押さえ――
もう下ろしてあるので押さえる必要はないのだけれど...)
そ、そうね、 しない方がいいよね
うう、何でもないの ...うん、何でもないのよ? ね?ね?
(名無しさんの様子は余所に、恥ずかしさで赤くなりながらまくし立て)
>>943 (赤くなってスカートを押さえるのを見て)
ふぅ…とりあえず、人並みの羞恥心を持っててくれて助かります。
あんなことするから恥ずかしくないのかと思いましたよ…
まぁ、やられた方はちょっと嬉しかったりもするのかもしれませんが…
(混乱するようなことを言う)
とりあえず、今後は気をつけてくださいね、特に寝ぼけてるときは。
(そう言って、妹様の頭をなでようと手を伸ばす)
>>945 た、たしなみよ、たしなみー
でもほら、慌ててる時とか眠たい時って
何するかわからないものよ? あとは月齢とかねー
?? ええと、失敗だけど嬉しい.... ?
(案の定 考えがこんがらがって首を傾け)
う、うん、とりあえずー 気をつけるわ...
(伸ばされた手を目で追いながら)
>>946 確かに何をするかわからない時はありますね。
月齢はわかりませんが。
(そのまま手を妹様の頭に置き)
気をつけてください。
油断してると可愛い赤ずきんちゃんは恐い狼さんに食べられちゃいますよ?
(ぽんぽんとたたく)
【そろそろ、眠くなってきましたのであと二回ぐらいで切り上げられますでしょうか…】
>>947 ん....
(ぽんぽん、と叩かれて少し微笑みながら)
月によってまるっきり変わっちゃったりするのよ、たぶん
赤ずきんと狼さんね...
あら、でも狼さんくらいなら簡単に吹き飛ばせるわ
(内容はよくわかってないらしい)
ううん、そろそろ眠った方がいい気がしてきたの
また...
(とろん、と再び目が閉じ始め)
【うん、わたしもそろそろ〜 って感じだから、適当に切り上げてー】
>>948 ふーん、人間と吸血鬼の境界ってやつ…かな?よくわかんないけど。
あぁ…そう言えばそうでしたね。
じゃあ、きっと安心ですね。
(無邪気に話すのを聞いて微笑み)
また、何かする前に寝ちゃった方がいいですよ。
…大丈夫ですか?
一人で部屋まで行けますか?
>>949 実は私もよくわからないわ
そう言うときは ....頑張って逃げてね?
(にこり、と微妙な笑みを浮かべて)
うん、もちろん赤ずきんも一撃よっ!
(びしっと指をどこかに突きつけ)
ん、大丈夫
ひとりで行けるから...
あなたも、迷わないよーにしてね?
(ごしごし、と目を擦り)
調理場に行ったらケーキとか紅茶にされちゃうから
>>950 じゃあ、わからないもの同士気をつけるって事で…
何を気をつけるのかもわかりませんが。
どちらかと言うと逃げなきゃならない状況にならないことを祈ります。
(妹様の笑みにちょっとたじろぎつつ)
ははは、それはホントに心強いことで。
(あきれて苦笑)
紅茶と、ケーキ…ですか、それはたまりませんね。
折角の忠告です。気をつけるとしますよ。
では、お休みなさい。良い夢を…
(手を振って廊下を歩いていく)
【では、これで〆切ということで。今宵はお相手ありがとうございました。】
>>951 うん、わからないけど、わかったわ
(くすくす笑いながら)
ん、ばいばい...おやすみー
(歩いていく名無しさんの背中に手を振り返しながら)
さてとー 私も 戻らなく.... ちゃ...
(ふらふらと歩きながらどこかへ)
【こちらこそ、遅くまでとってもありがとーー またね〜♪】
..... ....... .....すー すー.......
(その後、一人で帰れると言っておきながら
やっぱり廊下の真ん中で居眠りしてるフランの姿が...)
【おやすみなさーい...】
【あ、最後の居眠りは気にしないでねー
ちょっと書いてみたかっただけだから〜♪】
>>952 はふ…変な時間に起きちゃった…
……あら、「わたし」が廊下の真ん中でねてるわ
まったり…スペルが暴発でもしちゃったのかしら…
(よいしょと抱きかかえると一緒に寝室へ戻っていった)
おはようございます妹様
【また、寝ちゃったかな?】
>>955 【あー、ひといたんだ…ごめんね…】
【今度から一言落ちの時はちゃんというね…?】
>956
【いえいえ、お気になさらずに】
【今度また会えるのを楽しみにしてますよ。】
>>958 魔理沙
こちらでもお疲れ様。手伝いに感謝するわ。
さて……。
>>959 というわけでこんばんは。
お嬢様自ら使い古しの館の後始末するとは!
もちろん自分もお手伝いしますよ!!
>>960 見境――(神槍「スピア・ザ・グングニル)
――ないわねっ!!(投擲!)
>>961 ふぅ……ごきげんよう(息を整えた後、ちょこん、とスカートの裾をつまんで会釈)
立つ鳥は跡を濁さないものよ。
館の最後を看取るのも主の役目でもあるし、極力ね。
それじゃあ、荷造りを頼めるかしら?
私も、もって行くものをまとめるわ。
>>962 自分のような下々の者にそんなに丁寧に挨拶してくれるとは。
恐れ多くも、有難いことです。
(恭しく礼を返す)
この館にも世話になりましたしね。
主がそうであるなら、自分もそうありたいものです。
えぇ、荷造りですね。
お任せくださいな。
(荷造り用の紐をレミリアに巻き始め)
>>963 ええ、見習いなさい。
(軽く笑って通り過ぎようとして、何故か紐でぐるぐる巻きに)
―――ねぇ、聞いていいかしら?
どうして私を紐でぐるぐる巻きにしているの?
(ぐるぐる巻きにされた後、一拍置いてから、不思議そうに小首を傾げて尋ねる)
>>964 ちょっとしたお茶目のつもりが…抵抗もツッコミもなかったのでつい。
(調子に乗ってぐるぐる巻きにしてしまったレミリアを眺めて)
上流階級は下々のお茶目に無関心ですね。
でもせっかくだし荷物として運びましょうか?
本当なら身動き取れなくなったお嬢様にエッチな悪戯を…といきたいのですが。
お嬢様には「簡単」ですものねぇ。
(紐を引っ張って人間相手には充分すぎる強度を確かめつつ)
>>965 あまりの出来事に軽く呆然としてしまったわ。
まぁ、無関心、というよりかは寛容ね。
(その十分すぎる強度の紐をぷちん、と両腕を動かして千切ってしまい)
怒るタイミングも逸してしまったから、厳しくは言わないけれどね?
レディを荷物扱いした上、身動きできなくして、だなんて。
そんな振る舞いをして恥ずかしいと思わないの、あなた?
(腰に両手を当て、眉を吊り上げ、やや鋭さの増した瞳で見上げ、嗜める)
>>966 あやや…やっぱり簡単でしたか。
(予想通りとも言うべき怪力を驚くわけでもなく眺め)
呆然、つまり自分はお嬢様を隙だらけにさせることに成功したわけですね?
吸血鬼の弱点の一つに下々のお茶目って付け加えようかな。
充分厳しく言われているように感じますが…。
手加減、されている、のでしょうか?
あー、そうか、レディの運び方はアレでしたっけ?
そんな簡単なことにも気が付かなかったのは確かに恥ずかしいかもしれませんね。
(言いながらアレ…つまりお姫様抱っこを実行しようと)
…自分は怯えるタイミングを逸してしまったような。
>>967 吸血鬼じゃなくて、私個人のことでしょ。
これ以上弱点が増えてはたまらないわ。
(つん、と横を向いてそっけなく答え)
当たり前じゃないの。
本当に厳しく言うときは、こんなものではないわ。
(向き直って叱責しようとした矢先、両手がすっと伸びてきて)
――ふう。それじゃあ、今からでも怯えてみる?
あなたの役目はエスコートじゃなくて、荷造りでしょう?
言いつけをちゃんと守れない子は、キライよ?
(ふわり、とその両手から宙を滑って逃げた後、顔の高さまで浮かび上がり、冷たく微笑んで)
(一言告げた後、スカートをふわりとなびかせながらターンして背を見せ、静かに右手の爪を伸ばしてみせる)
>>968 やや、それは怖いですねぇ。
本気で怒られる前にご機嫌取りでも…。
(そのまま両腕を伸ばすと…逃げられ)
あ、や、荷造りしなきゃとは分かっていたんですけどねぇ。
ついついお茶目が過ぎたというか。
ギリギリにならないと仕事しない性格というか。
そもそもお嬢様のエスコートしてみたいですしね!
…や、でもいい加減荷造りを始めなくてはいけませんね…あはは……。
(威圧感に押されて手近な家具を縛り始め)
早く終わったらエスコートして良いですかね?
(それでも諦めきれないようだ…)
>>969 分かればいいのよ、分かれば。
冗談もほどほどにしておかないと、身を滅ぼすわよ。
それに、私も咲夜もテキパキ働く子が好きなの。
エスコートは……そうね。
ギリギリになる前に仕事が出来るようになれば、考えてあげるわ。
(手近な家具を縛り始める様子に、爪を戻し、軽くため息)
(声をかけてくる相手に意地の悪い答えを返した後、自分も荷物をまとめ出す)
今気に入ってるのは、これくらいね。
私が持っていくのはこれでいいわ。
(空気の抜けたビニールプールを小脇に抱えて、反対の手には小さな風鈴)
(ふ、と息を吹きかけ、小さく鳴る風鈴の音に耳を澄ませて、音色を嗜む)
>>970 おぉ、つまり好かれるチャンスなのでしょうか?
しかもメイド長にも!
好かれたらちゅーとかしてくれるんでしょうか、ちゅーとか。
まぁ今から始めればギリギリ前には終わると思いますけれどね。
終わったらエスコートのちゅー付き〜。
(嬉しそうにして食器のダンボール詰めを始めて)
目標があると燃えますなぁ!!
(ただ承諾はされていないのだが…)
じゃあ自分は実用品中心にまとめますゆえ。
不要と思ったものはバシバシ捨てるので大事なものはそうやって早めにお願いしますね?
>>971 そうよ、気に入られるチャンスだからしっかり……え?
ちょっと、なんでそうなるのよ! もう、ずうずうしいったら!
(忘れ物はないか見渡していると聞こえてくる「ちゅー」発言に驚きの声をあげ)
エスコートもそれ以上も…っ
はぁ…ええ、ひょっとしたらあるかもしれないわね。
やる気が出ているのは結構。頑張ってちょうだい。
(その発言内容を訂正させようとするも、やる気を出している姿を見て、断念)
(返事を保留にしたまま、その勢いを利用することにし、自分はダンボールの上に腰掛ける)
ええ。もうなかったと思うから、大丈夫よ。
>>972 そりゃあやる気満々ですとも。
なんてったってその可愛い唇をモノにするチャンス!
柔らかい唇の感触!
想像するだけでふぉっ、ふぉぉぉぉぉぉぉ!!
(叫びに呼応するかのように荷造りのペースは上がり…)
ビバ・テンションに左右される人生!
この茶葉は移動で湿気そうだからいらない!!
(もったいないのでそのまま口に流し込む)
うえっ、まずっ!?健康に悪い!
このクッキーはメイドさんの手作りだから取っておく!
でもお口直しに。(もぐ
(馬鹿なことをやりつつも取捨選択は正確で…)
>>973 想像するのは自由だから、口には出さないでね…。
大声で聞かされると、なんだかもうしてる気分になるから…。
(自分の唇を手で押さえて、かくんと肩を落とし、盛り上がる姿と対照的な姿に)
ん、ギリギリになったら仕事をするのはホントみたいね。
いつもこれくらい働いてくれればいいんでしょうけど……。
(ぷらぷらとダンボールの上で足を揺らし、片付けをしていく姿を見守ってみる)
(腿の上に肘をついて頬杖をつき、することもなく、慌しくも賑やかな片付けの風景を見て)
よくやってくれてはいるけれどね。
もう少し静かだと、満点かしら。……がんばれー。
(手に風鈴を持って、ふ、と息を吹きかけて音色を響かせ、応援)
>>975 それは損ですね!?
やってないうちからやったと思わせると後でしてもらえませんわ!
では自分は別の部屋の荷造りをしますゆえ!
一先ず離れさせていただきます!!
(軽く一礼すると部屋を飛び出して行く)
〜しばらくお待ちください(ドカーンガシャーン〜
ふぅ、完璧。
いやぁ、この館は重いものばっかりですねぇ。
さぁ、お待たせしましたちゅーの時間ですよ!
(そして部屋へ戻り、中を確認もせず早口にまくし立てる…)
>>975 ……いってらっしゃい。
(その元気な後姿を見送った後に響く音)
(不吉な音がひとつ重なるたび、眉の角度がつりあがってゆき)
おかえりなさい。ご苦労だったわね。
期待に燃えるところを悪いのだけれど、さっき物凄い音がしたわよね?
ちょっと気になるから、ご褒美の方はあなたが片づけた部屋を見てからでいいかしら?
(戻ってきた相手を満面の笑顔で出迎え、小首を傾げてみせる)
(つりあがっていた眉の角度は戻っているものの、目がちっとも笑っていない)
>>976 ただいま戻りました、っと。順番がおかしかったですね。
…あぁ、恥ずかしながら自分は空間を操る能力は備えていないですゆえ。
扉よりも大きい家具は…壁を壊すしかなかったのですよ。
(恥ずかしがりながら部屋の扉を開ける)
(廊下にははずされた扉、無残に壊された壁、そして無傷のまま縛られた家具がところどころ置かれていて)
あとでこの館の供養もしなきゃいけませんかね?
>>977 あら……壁を壊してた音だったのね。
心配して損しちゃったわ。
(何事も無かった風景を見て、ほっと胸を撫で下ろし)
それなら問題ないわ。お疲れ様。
そうね、労いの意味も兼ねて、盛大に爆破でもすべきかしら。
ああ、その準備もしないとダメよね、うん。
(こくこく、と頷きながら、すーっとその場から離れようと)
>>978 こう見えても本気モードの仕事っぷりは相当のものだと自負してますから。(えへん
あ、もちろん時を止められる人には敵いませんがね。
でかい花火を用意しなきゃなりませんかね。
まぁ、全ては運び終わった後ですけど。
それはそれとして。
ご褒美の時間がまだですよ?
(離れようとするレミリアの肩に手を置いて)
>>979 (ぽん、と肩に手を置かれて、ぴたりと動きが止まる)
そうよね、あなたは仕事をきちんとこなしたんだもの。
館の主人である私が、ご褒美を誤魔化しちゃ、ダメよね。
(くすん、と小さく鼻を鳴らした後に、観念したように振り向いて)
エスコートはまた今度ね。
今の働きがいつでも出来るなら考える約束ですもの。
だから別のご褒美をあげるわ。
……目を閉じなさい。こういうときのエチケットよ。
(肩の手からするりと逃れて、正面に目線の高さを合わせながら浮いて)
(やや頬を赤くしながら、少しだけ早口に言って、早く、と促す)
>>980 いやぁ、本当に自分の仕事振りに惚れ惚れとするほどでしたよ。
それもこれも!お嬢様の魅力が自分の本気を導いたのです!!
(熱弁してぐぐっと拳を作る)
えぇ、お嬢様の魅力があればいつでも!
ですからいつの日か、エスコートさせてくださいね。
(目線が合い、つい緩む頬)
えぇ、もちろんですとも。
夢にまで見たお嬢様の唇、マナーが原因で失いたくないですから。
(目を瞑ってあとはただ待つだけだったが…)
……………………。
(今更、レミリアが振り向く前に鳴らしたくすんという音が気になって)
あぁ、そういえばここのところ暑いですよね。
目をあけたらお嬢様の姿が消えていても、夏の夜の幻と納得できるくらいに……。
(目を瞑ったままそんな言葉をつい付け加えてしまう)
>>981 それも私の魅力なのかしらね?
前向きにとらえておくわ。
(拳を作る姿に、考え方を前向きにしている矢先、目を閉じた相手からの言葉)
バカね。
(目を閉じた相手のおでこを、人差し指でつ、と軽くついて)
そんな気遣いは無用よ。少し恥ずかしかっただけだから。
もう平気よ。自分で決めたことなのだし、あなたに失礼でしょう?
(微笑んでみせて、相手が目を閉じていたことに気づいて、小さく舌を出し)
(その頬に可憐な唇を軽く落とし、触れさせて、すっと離れる)
はい、おしまい。これでいいかしら?
>>982 んっ……。
(頬に唇が触れた瞬間、その柔らかさに小さく声を漏らす)
(それが離れるとゆっくり目を開けて)
えぇ、望んだ結果でしたが想像よりもずっと柔らかかったです。
(ふにゃと音が聞こえそうなほど頬が緩んで)
変に気を使ってすいませんでした。
してもらえて…すごくうれしかったです。
これからもっとちゅーしてもらえるようにこれからも頑張りますね。
一先ずは発破の用意と運搬、でしょうか…。
>>983 こほん。感想は言わなくていいわ。
後、お礼も………こ、これから!?
(とても嬉しそうな様子に、見ている方が照れてしまい、誤魔化すように咳払いをひとつ)
(「これから」との台詞になんと答えるか迷い、腕組みをして考えた後)
……今夜は特別よ。
あんまり軽々しく、することではないから。
過剰な期待だけはしないでね…。
(「ダメ」とは言えず、それだけを言って、紅潮していた頬を両手で押さえる)
(ほう、と吐息を零して、いつもの調子を取り戻した後、指示を求める声に頷いて)
いえ、その前に、それを新しい館に運んでおいて頂戴。
私はその間に、危険物の入ってる倉庫の鍵を開けておくわ。
【書き忘れだわ、ごめんなさい。「それ」は梱包済みの家具のことよ】
>>984 お嬢様、頬が紅いですよ。
こんな自分でも恥ずかしがらせることができたんですねぇ…。
(恥ずかしがっているレミリアを見て余計嬉しそうに)
分かりました、それじゃあ夢程度に思って、頑張ります。
ごめんなさいね?目標が必要な人間なもので。
では、ちゃっちゃとやりますか。
時間の都合で花火は見れませんが引越しくらいは終わらせないと。
お嬢様に誓ったばかりですから本気モードですよ!
(そう言って部屋を飛び出し荷物の運搬をはじめ)
あははー!ちゅーしてもらっちゃった!
柔らかかったなぁ!かわいかったなぁ!(ずどど!
(爆音かと惑うような音が聞こえるほど激しく往復を繰り返す)
(そして時折聞こえるキスの感想)
(ビバ・テンションに左右される人生!)
>>986 それくらいは構わないわ。
ただ、言いふらしたりはしないでね?
出所があなただって言うのはすぐに分かるんだから。
(ぴっと人差し指を立てて、釘を刺して)
ええ。それじゃ、私は倉庫の方に…………もー!!
なんで言った傍から大声出してるのー!!!
(ふわりと部屋から出た後、部屋の外まで聞こえてくる声)
(それを耳にして、顔を真っ赤にしながらばしばしと両手で壁を叩く)
(亀裂の走る壁にはかまわず、ばしばしと壁を叩き続けて羞恥を発散させ)
……倉庫の鍵を開けたから、運び終わったら、花火も運んでね。
あ と !
大 声 で 言 い ふ ら さ な い で !
(部屋に戻った後に指示を伝え、そうして、発散し切れなかった怒りを相手に)
(言葉のひとつひとつを区切りながら、それは真っ赤な顔で、牙を剥いて威嚇)
>>987 ただいまですー。(ずささ
花火も持ってきましたよ。
(ゴトゴトと並べて)
あぁ、そこは安心してください。
「誰に」されたかは一度も言ってませんから。
どれほどテンション高くてもそれくらい分別ありますよ。
いやそれにしても。
恥ずかしい思いしたあとはこんな時間も格別ですね…。
亀裂の入った壁も微笑ましい。
(なんとも幸せそうにその亀裂を撫でて)
牙むき出しのお嬢様も可愛らしい。
(怒ってるその姿すら魅力的に映る)
そろそろ本来の仕事の時間なのでゆっくり見てられないのが残念で仕方がないです…。
……機会があれば花火を一緒に見たいものです。
>>988 キー!!
(上手く言い込められてしまい、空中で器用にダンダンと地団駄)
ああそう! 可愛らしくて大変に結構!
お褒めに預かり光栄でしてよっ!
ええ、そうね! 一緒に見たいわねっ!
(子供っぽい稚気を出し、腕を組んでつん、と顔を背けて怒った声)
(残念そうな相手の姿にもつーんとそっぽを向いたまま、素っ気ない返事)
>>989 あぁ、最後にお嬢様を怒らせて帰るなんて…。
可愛いけれど!
最後はしっかり良い気分にさせなきゃダメじゃないか…。
可愛いけれど!!
それでは 可愛いけれど! この辺で自分は帰りますね。可愛いけれど!
(普通に会話しようにも漏れ出るレミリアを褒め称える声)
どうにかこれで機嫌を直してくだされぇ……。
んーちゅっ。 さよなら! ちゅっちゅっ。
(投げキスを何度もしながら遠のいていった)
【それでは名残惜しいですが自分はこの辺で…】
【変なテンションですいませんでした】
【機会があれば、懲りずにお相手してくださいね】
>>990 誠意がない! 全然誠意がないじゃないの!
今四回も言ったわ! 会話の間に四回もっ!
まったくフォローになってないのよ!
そこのところをちゃんと理解しなさ………!!!!
(両手を地面に向けて、目一杯に伸ばして、空中でピンと爪先立ちになって怒ってみせる)
(翼の先まで伸ばし、訂正させようとすれば遠ざかる姿と、投げキッス)
(亀裂の入った壁をもう一度ばしばしと叩いて、今度は完全に砕いてしまう)
も、もうゆるさないわ!
次にあったら、きついお灸を据えてやるんだからっ!!
(壁を砕いてもおさまらない怒りのままに、空に向かって両手を上げて叫んで)
【お相手ありがとう。お疲れ様】
【楽しかったから、大丈夫よ】
【また会えたら、喜んで】
(怒りのままに、用意された花火を館に設置してゆく)
(予定を超えたかなりの数を設置し終えても)
――こんなのじゃ、全然足りないわ!
(らしく。倉庫に戻り、在庫を全て持ち出してきてしまう)
この館の、さっきの思い出ごと、全部吹き飛ばしてやるんだから。
壁の瓦礫ひとつ、残さないわよっ、もう!
(ぶつぶつと呟き、館内に花火を設置し終えると、館の外へ)
(花火を館の周りにも次々に設置していく)
―――ふぅ、準備はOKね。んもう!
途中まではよかったのに…。
やっぱり、慣れないことなんてするものじゃないわ…。
(全ての花火を設置し終えると、肩を落とした後に唇に触れて)
次からは頭を撫でる程度にしましょう。うん。
(唇に触れていた指先を離して、その手には花火がひとつ)
(それをもって、ふわりと館の上まで浮かび上がり、館が見下ろせる高度まで上昇)
(一度、その姿を目に焼きつけて)
今までご苦労様。さ、もう休みなさい。
(手にした花火の導火線に、指先から放った魔力で引火)
(両手で抱えられるほどの丸い尺玉を見ながら)
10、9、8、7、6、5……
(カウント開始)
(続くカウントは心の中で数えつつ、手にした尺玉から手を離す)
(ゆっくりと尺玉は館へと吸い込まれるように落ちてゆき)
―――ん、しょ、と。
(両手で耳を押さえながら、つい、と宙を滑って館との距離を空ける)
(尺玉の姿が館の中に消えた後、反応がなくなってしまう)
あれ? 不発だったのかしら?
(不信に思って、両手を耳から外して、身を乗り出すように、館を覗き込む)
(館は依然、静かなままで、風に尺玉が流されてしまったのかと思ったそのとき)
―――! 屋根に引っかかってただけだわっ!
(一瞬先の運命が見えて、慌てて翼を空打ちして、館から離れる)
(館から離れた直後、館全体が眩しい光に包まれて、丁度振り向いたとき)
(館の花火が連鎖反応を起こしながら一斉に爆発していく)
ヽ` ←紅魔館
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。