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403魔法少女アイ

「それじゃ、約束通り休憩時間は終わりよ。手を離すからちゃんと自分で支えなさいね」
 アヌスを責めたままで、春巳が告げる。
「ま… 待って… お願いっ 秋俊は… ゆるして…」
「まだ始まってもいない内からもう泣き言? でもダメ。クリを縛ってる触手が外れたり
切れたりしたら秋俊くんに思いっきり罰を与えるわよ。それが嫌なら頑張るのね」
「そ、そんな… お願い… お願い…します…」
 泣き出しそうな勢いで愛が懇願する。今の愛には、これからの責めを耐えられる自信は
全くない。せめて秋俊は危害を受けないようにという、必死の願いだった。
 だが、そんな願いに対して春巳は冷酷な笑みで応えた。
「秋俊くんを巻き込んだのは、愛ちゃんでしょ。それに私に逆らったのも。
自分の迂闊さと、実力不相応な振るまいを後悔なさい。さあ、おしゃべりはここまで。
砂が落ち終わるまで、頑張って見せてね」
「だ、だめっ 手を離さな… あっ! あああっ! くぅうううう!!!」
 砂時計が逆さになる。
 春巳の舌がアヌスに挿れられた状態で、お尻を支えていた手が離された。
自らの体重を支えるために愛が四肢に力を入れる。その途端、凄まじい刺激がアヌスから
全身を駆け巡った。

 足に力を入れる際にアヌスが締められ、必然的に春巳の舌からの刺激が強まったのだ。
「ああああっ だめっ! だめぇ!!  くひぃいい!」
 いきなり終末を迎えるよりも、懸命に悶え耐える姿を見たいという春巳の欲望から、
舌は、先ほどよりは若干細められ、振動も抑え気味にしてある。
 それでも、締め続けるアヌスからは堪え様もない刺激が送られていた。
「くぁぁぁ!! あああっ!! ああああああ────!」
 刺激に負けて腰が崩れそうになる。それを押し止めるために懸命に足に力を入れると、
アヌスからの刺激がさらに強まって行く。
(あああっ だめ…だ… お、お尻から… ああっ 力を抜かないと… くぅん…)
 刺激のループを断ち切ろうと、愛は足に力を込めたまま、アヌスを緩める。
「ふぅ… ふぅん… ふぅ、 はぁ… ふぅん…」
 浅い呼吸を繰り返しつつ、お腹に意識を集中し、なんとか力を抜いていく。

(あら、上手い具合に力を抜いたわね。それなら…)
 愛の対応に感心しつつも、即座に春巳は責め方を変えた。アヌス自体への刺激を敢えて弱め、
逆に子宮側の直腸壁への刺激は強めていく。触手の先端でリズミカルにトントンと小突いたと思えば
触手の腹を押しつけるようにして、そのままブルブルと振動させる。
「くぅん… ふぅわっ… な、なに? ああっ お腹が… ううん… やん…」
 子宮の裏からむず痒いような感覚が湧きあがる。まるでお腹の内部から羽毛の刷毛で丁寧に
撫ぜ回されているようだ。アヌスの力を抜くために下腹部に意識向ける度、むず痒さは増していった。
(あっ お腹で… うぅん… やだ、くすぐったい… ああん…)
 同時に今までアヌスからの強烈な刺激で意識できなかった、胸への責めにも気がついた。
 絞りあげている触手によって、張り出した乳房はより敏感になり、這いまわる触手が与える
快感にほんのりと桜色に染まっていた。胸の先端では、乳首が激しく自己主張をしており、
それに応えるように、幾本もの触手が弾くように刺激している。
「あっ やだ… む、胸が…  ああん… ふわぁ… んんっ」
 乳首を弾かれる度に甘い声が上がってしまう。胸から発生した快感のパルスが、子宮の奥と
共鳴し、どんどんと身体の中に熱を篭らせていく。蕩けるような気持ち良さに思わず愛の足から
力が抜けてしまった。
「あああっ んん、くぅうううう!!」
 腰が落ち、それに伴いクリトリスが上に引き上げられる。慌てて四肢に力を入れ、体を支えると
今度はアヌスからの刺激が強まってしまう。
「ああああああっ!! やあっ──!!」
 アヌスからの刺激を弱めるために、お尻から力を抜いて耐える。すると今度は子宮の奥の疼きに
どうしても意識が集中する。
「ふぅん ひ、響いてる… お腹… くぅう…」
 踏ん張ればアヌスに、お腹に意識集中すれば子宮に、快感に溺れればクリトリスの刺激が
強まってしまう。そして絶え間無く続けられる胸への愛撫。愛は確実に快楽の頂きへと追い
詰められていった。
(ああっ、このままじゃ…… いつかイカされちゃう… あっ… だ、だめー)
 快楽に溺れかける愛の傍らで、砂はまだ1/3も落ちてはいなかった。
404魔法少女アイ:2001/08/10(金) 20:34 ID:cGE3.dss

「お願いっ! も、もう 許して…… ああっ だめっ! だめになっちゃう!!」
 絶頂の近づきを感じ、愛の口から切羽詰まった悲鳴が上がる。
 と、不意に愛を責めていた触手の動きが弱まった。
「いつもならこのまま焦らすんだけどね…。今回はこのまま責めるわよ。 分かって
いるでしょうけど、あの触手が切れたら罰を受けるのは秋俊くんだからね。」
 一瞬安堵の表情を浮かべる愛に対して、死刑宣告にも似た口調で春巳は告げた。
「そ…そんなっ あ… ああっ… あああああ!!!」
 再び動き出した舌と触手の責めに、抗議の声は途端に嬌声に変わってしまう。

 アヌスを出入りする舌の震えと、子宮へと響く直腸からの刺激。蕩けるような
胸への愛撫。そのいずれにも一気に愛をイカせるような激しさは無い。
それでも止まることなく続く刺激はゆっくりとだが、確実に絶頂へと向かわせていた。
「ああっ だめっ! うぅん… やあ… ああああっ!!」
 抗いようもない快感に、愛の悲鳴が大きくなる。
(ふふ、焦らしはしないけど、こういうのはどうかしらね)
 愛を責めていた舌と、触手の動きを調節し、イク手前で快感の曲線をフラットにした。
「ふわっ ああん… ふぅん、んんっ… 」
 そのまま刺激を弱めればただの焦らし責めだが、今回はその状態から微妙に、
本当に微妙に刺激を強めていく。
「だめっ! あああっ くぅ… ああっ あああああ!!」
 絶頂寸前の、一番敏感な時点で行われる責めに、愛の悲鳴が一際大きくなる。
 焦れったさは感じない。いや感じる余裕が無かった。

 「イッてしまう」という感覚だけが強まって、それでも決してイクことが出来ない。
 その異質な快感に愛の身体がガクガクと震える。
「ああっ イクっ イッちゃう… ああああっ  もうイッちゃう… だめっ! ああっ…」
 春巳の意思の元、舌と触手は与える快感を完全にコンとロールしている。
快感の曲線は、絶頂ラインに無限に近づく漸近線を描きつつも、それを越えることは無い。
 その絶頂寸前の快感に懸命に抗うように、愛は歯を食い縛り身体を支える。
(んっ ほ、本当に…イクっ! いやぁっ くぅぅんっ… なっなんで… あああ!!!)
 胸、アヌス、子宮から発生した熱が、身体の奥で大きなうねりを作っている。
 絶頂と言う放出を許されないそれは、時間と共に膨れ上がる。
(だめっ ああああっ イクっ… くぅ… もうだめっ もうだめぇ…)
 イケないことを切なく思うよりも先に、「もうイク」という予感だけが高められる。
 息を吐くことを禁じられたまま、息を吸い続けるように、身体の奥で出口のない
快感が大きくなっていった。

「んんんっ くぅあああっ あああっ…… くぅうん…」
 イケない苦しさか、あまりの快楽のためにか、愛の身体のあらゆる所から
珠のように汗が噴き出している。秘裂からは途切れることなく愛液が溢れ、
床に決して小さくない水溜りを作っていた。だが、それでも、愛は姿勢を崩さなかった。
(ふふ、凄い精神力じゃない… 並みの人間だったら1分と耐えられないだろうに)
 春巳がその気になれば、愛の裸身が作る淫靡な橋を崩すことはすぐ出来る。
 例えば手足を戒めていた触手 ──今はその力を緩めている── によって愛の四肢を
広げてしまえばそれで終わりだ。だが、それでは興がない。
 愛の懸命に耐える姿、そして、限界を越え崩れる時の表情。それが春巳の楽しみだった。
 悶える愛を見つめながら春巳は更に微妙に刺激を増やして行く。
(さあもっと気持ち良くしてあげる。愛ちゃんの限界までね。うふふふ)
 時計の砂は、ようやく半分を超えたところだった。
405魔法少女アイ:2001/08/10(金) 20:35 ID:cGE3.dss

* * *

「んんっ ふぅんんん! んんん!!」
 春巳の責めの前にまだ愛は絶頂を迎えさせて貰えない。
 上気した肌は、快感に酔いしれたように桜色の火照りを見せ、にじみ出ている汗は
全身にオイルを塗ったかのように淫靡に光を反射している。

 ちらりと春巳が砂時計に目をやった。砂は残り1/3といったところまで減っている。
(さあ、そろそろ限界を越えさせてあげようかしら。どこまで耐えられるか見せてね)
 そう胸のうちでつぶやくと、春巳は愛を責める舌と触手をほんの少し活発にさせた。
 それだけで、限界で釣り合う天秤のバランスが崩れ、ゆっくりと絶頂へと傾いていく。
「んんっ あ… だ、だめ… んんっ や… あっ… ああっ くぅうん!!」
 今までとは違う絶望的なまでの昂ぶりを感じて、愛が拒絶の声をあげる。
 だが、一旦傾き始めた天秤は止まることなく、愛を絶頂へと押し上げて行った。
 長いこと絶頂の手前で足ぶみをしていた快感曲線が、絶頂のラインに重なった。
「んくっ!! んんんっ… ふわぁ… あああああ!!」
 愛の喘ぎ声が一際大きくなり、身体がビクンッと跳ねあがる。
 身体の奥で脹らんでいた熱い渦に、遂に出口が与えられた。
「ふわっ イクっ んんんっ… ああっ だめなのに… あっあああ──!!」
 絶頂を拒む愛の意識とは裏腹に、待ちわびた絶頂が与えられ、身体が歓喜に震え出す。
 そんな愛の様子を見つめながら、春巳は責めの強さを微妙に調整する。
 一気に燃え上がらせるのではなく、かといって鎮めることもなく。
 まるで子宮から放出された分の熱を補充するかのように、責めたてて行く。
(なっなに… ああああっ イッてるのが… とっ止まらない! ああ… やあ 助けて…)
 絶頂を迎えながらも収まることのない快感の渦が、愛の絶頂を引き伸ばす。
「ああっ!! ふわぁぁ──っ! やだっ… んんん──っ!! くぅ──!!!」
 たっぷりと通常の十数倍に及ぶ時間をかけてようやくエクスタシーの嵐から開放される。
 だがなおも続く責めは、愛に休み間を与えること無く次の絶頂へと押し上げて行った。

(だめっ… こっこれ以上イッたら…… あああっ だめっ…だめだめ… んんっ!)
 懸命に耐えようとする愛の意思は、胸に張りつく触手が乳首を責める度に吸い出されて
しまう。春巳に対する怒りも身体の奥から子宮を揺さぶる振動に突き崩される。
戦士としての誇りすら、アヌスを嬲る春巳の舌に削り取られてしまう。
 それらに代わって、圧倒的な「快感」が愛の脳を埋め尽くしていった。
 快感のあまり熱にうかれたように頭がぼーっとして、思考能力が落ちて行く。。
 それなのに、身体に与えられる快感だけはよりハッキリと判ってしまう。
(ああっ… なに… こ、この感じ… うそっ だ、だめっ…)

 胸を嬲る触手の1本、1本の動き
 アヌスを出入りする舌の形
 クリトリスを縛っている触手の震え
 お尻を掴んでいる春巳の爪の食い込み具合

 それら快楽に直結している刺激が、異常とも思える精度で愛に伝達されていく。
「やぁ… いやぁ… んんんっ!! あああ──!」
 次の絶頂が愛に訪れた。身体を支える手足がガクガクと震える。
(だめっ ああ──っ 秋俊… くぅんんっ…  秋俊ぃ──  あっああ──!!!)
 快感一色に染まる頭の中、秋俊への想いだけが愛の唯一の支えだった。
406魔法少女アイ:2001/08/10(金) 20:36 ID:cGE3.dss

 手足を振るわせながらも耐える愛の姿を見る春巳の目に、欲情の炎が燃えあがる。
(頑張るのね。もっと可愛がってあげたくなるじゃない)
 お尻を掴んでいた春巳の右手が離され、愛の股間へと向かって行った。
「こっちはまだ責めてなかったわよね。今までの分もまとめて可愛がってあげるわ」
「んんっ だめっ あああっ やぁ──」
 その動きを察知して愛が首を左右に揺する。だがそんな様子を無視して
 5本の指がクチバシのように揃えられ、秘裂に添えられる。
「さあ、挿れるわよ」
 春巳の指がゆっくりと秘裂に飲み込まれて行く。
「ああああっ ふっ太いっ!!! んんっ くぁあ──!! だ、だめっ────」
「大丈夫。あれだけイッた今の愛ちゃんなら、ちゃんと受け入れられるハズよ」
「そっ、そんな… んんんっ やあっ………  あ、あ、ああっ んんっ 入ってくる──っ」
 束ねられた指の一番太い部分が秘裂を通りすぎると、春巳の手が一気に
愛の胎内に引き込まれた。
「ふふ、入ったわ。でも、凄いのはこれからよ」
 そう言いながら春巳は左手で拳を作り、愛の前に差し出すとグリグリと動かした。
 その意味を悟った愛の目が大きく見開かれる。
「あっ や… お、お願い… やめて… お願い!!」
「うふふ、 だ〜め」
 胎内で春巳の手がゆっくりと拳を作る。それだけで愛の身体がビクンと跳ねる。
「さあ愛ちゃん、可愛がってあげるわ」
「ふわっ… ふわああああ…」
 胎内で拳が蠢く。その度に拳の凹凸が敏感な粘膜を擦りたて、快感のうねりが生じる。
 春巳の腕を咥え込みながら、愛は快感の悲鳴を上げ、身体を震わせていった。

 そのまま拳で責めながら、愛の弱点を探すように春巳は腕の角度を色々と変えていく。
「くぅ… あああっ やあっ… んっんん… ふわっ…」
 その動きに合わせて愛の悲鳴がトーンを変化させる。
「あああっ!!? あっ… そ、そこっ だめっ!! ひゃあ──!!」
 不意に悲鳴のオクターブが跳ねあがる。
「ここね? ここが気持ちいいのね? ほら、もっと責めてあげるわ」
 拳がGスポットをとらえ、グリグリと責めたてた。
「ああ──っ!! くぅ──っ  や、やめっ… あっああああ──!!!」
 気持ちいいなどというレベルではなかった。快感という言葉すら当てはまらないほどの
圧倒的な刺激に、愛が身体を仰け反らし絶叫を上げる。
 春巳の拳が動くたびに愛の頭に快感の火花が弾け、まぶたの裏でチカチカと光が踊った。
「あああっ だめぇ!! だめになるの… あああ!! い…くぅ──!!」
407魔法少女アイ:2001/08/10(金) 20:38 ID:cGE3.dss

「あら、気持ち良さそうね。でもまだよ、これからが最高の快感よ」
 右手を秘裂に挿れたまま、春巳は舌を愛のアヌスの中で一段と膨れ上がらせる。
「なっ…  ひぃっ!! ああっ やぁ!! んんんっ」
 直腸を内部から圧迫される異様な感覚。それは抗い難い便意を伴って愛を責めたてる。
 そのまま、直腸を内部から圧迫しながら、拳がGスポットを弄りまわす。
「くぅうう!! だめっ ああ、だめになっちゃう!! あああああっ!!!」
 途端に強烈な尿意までもが襲いたてる。強制的に高められた排泄感に愛の頬が赤く染る。
「やっ やだ… あああっ だめ… んん──っ!!」
 絶頂と同時に愛液が激しく噴き出し、春巳の顔に淫らな汗をかかせる。
「あら、お漏らし? いけない娘ね。お仕置きが必要かしら」
 そう言うと、根元を縛られて腫れあがっているクリトリスに左手を添え、きゅっ、きゅっと
シゴキ上げる。同時に胸の触手もそれに同期するかのように、乳首を責めたてる。
「くぅんっ!! ひゃ、ひゃめて… ひゃあっ あああ──」
 あまりの快感に呂律が廻らない。意識とは関係無く、身体が反り返る。
 3ヶ所の快感神経の塊に加えられる強烈な刺激が愛を新たな絶頂へと押し上げた。
「さあ、とどめよ!」
 春巳の拳が愛のGスポットを抉った。
「ふわっ でちゃう… ああっ─… やぁ──!!」
 その刺激が引き金となって、愛の秘裂から小水が溢れ出す。
 さらに愛のお漏らしに合わせるようにアヌス一杯に広がっていた触手と、
 秘裂を貫いていた右手が一気に引き抜かれる。
 直腸を満たしていた触手が抜き取られる瞬間、とてつもない快感が発生し愛の秘裂が
 きゅんと締め付けを増す。その状態で拳が引き抜かれたのだから堪らない。
 Gスポットに今まで以上の刺激が走り、快感がスパークする。
(ああああっ 出てる… 身体の… 中身が全部… ふわぁっ!!)
 極限まで背中を反らすような絶頂の中、愛は不思議な開放感に酔いしれていた。

「んっ… んんっ… ふぅ…ん…」
 やがて愛の身体に渦巻いていた快感のうねりが鎮まり、小水の勢いが弱まっていく。
 張り詰めていた筋肉から力が抜け、愛の腰がゆっくりと下がり出した。
「あっ だ、だめっ んんっ」
 慌てて愛は足に力を入れるが、降下は止まらない。
 耐えようとする意思はある。しかし、度重なる絶頂で完全に弛緩した下半身には
それが全く伝わらなかった。
 絶望に顔をよじる愛の目の前で砂時計は間もなく終わりの時を伝えようとしている。
(あ、あと少しなの、お願い… お願いっ…)
 懸命に歯を食い縛り、足に力を込める。
 それでも愛の腰が床に向かい落ちるのを止めることは出来ない。
 遂に愛のお尻が床に触れた。クリトリスを縛っていた、触手がプチプチと音を立て始める。
(お願いっ 早くっ!!)
 懸命に見詰める愛の目の前で、最後の砂がガラスのくびれを抜け落ちる。
 と、同時に極限まで張り詰めた触手が千切れ、愛のクリトリスを鞭打った。
「きゃっ ああああああああ!!!」
 その刺激に愛の身体が一回ビクンッと跳ね、そのまま糸の切れたマリオネットのように
 完全に沈黙する。
「同時ね… ふふっ、どうしようかしら?」
 薄れゆく意識の中で、そんな春巳の声が聞えた気がした。
408まっそー:2001/08/10(金) 20:42 ID:cGE3.dss
お待たせしました。第5章>>403-407です。

魔法少女アイ 触手BADエンド
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(Winのかんじ へんかんが こしょうちゅう)
とりあえず まだちょっと つづきます。
ちょっと じかんがないので くわしいことは しゅうあけに かきます。
おそらく6しょうでおわるでしょう。

くそっ ぼろいPCがうらめしい。
では、これからでかけるので、これにてしつれい。