http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/ /^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\ ⌒ ノ______ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
\_____/ | | ̄ ̄\ \ テスト テスト テスト テスト テスト テスト
___/ サクラフブキ.\... | 自演バカ | ̄ ̄| テスト テスト テスト テスト テスト テスト
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
>>122 _ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん あれが★自演バカ★だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
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_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ ) } ::| |::::::::{::::::::/ 頭悪そうだね、パパ
| / 〉 ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「恭子‥こんなスケベな格好して‥こんな卑猥に腰使って‥」
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
舐めて舐めてとうるさいと思われるだろうが、そもそも恭子はク○ニされるのが一番好きなので、焦らす
と連呼するコトが多いのである。
「しょうがないな、じゃあ‥おいで」
オレはベッドに仰向けに横たわると、顔を跨いで腰を下ろすようジェスチャーで合図する。それも恭子の
頭をオレの足の方に向けた‥つまりは69の体位だ。
恭子がオレの頭を跨いで腰を下ろすと蒼い蕾が無防備に顔へと近づいて来る。
オレは舌先で左右の陰唇をめくるとその中身から肉芽にかけてのラインに舌を這わせた。性器から滲み出す
愛液をすすり、敏感な肉芽を舌先で擦る。
わざと舐める音を大袈裟に立て、さらに、
「‥恭子ぉ‥ん‥んんんっ‥恭子‥ぉ‥」
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。オレは処女を貪りながら恭子の目の前で
勃起をシゴいた。恭子の処女をク○ニし、愛液をすするオレがそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「お兄ちゃん、想像してる。恭子のお○んこにお○んちん挿れてるの想像してオ○ニーしてる‥」
本気のオ○ニーではなく、恭子を辱め、オモチャで汚される前のるためのオ○ニーだから、このままイク
気はない。
「ね、お兄ちゃん、気持ちいい? 恭子のまだ男の人を知らないお○んこ、気持ちいい?」
恭子も言葉で煽る。が、それではまだ足りない。オレは恭子の手を取ると勃起を握らせる。すると彼女は
オレの代わりにゆっくりとシゴき始めた。その手が恭子の膣代わりに(して妄想)しているというのは、
前にも書いたとおりだ。だから恭子も、
「あぁ‥挿ってる。おっきくて太いお兄ちゃんのお○んちん、恭子の中に挿ってる」
挿入されているリアクションを返してくれる。また現物を握らせて、恭子にも挿入されている自分を妄想
させようという意図もあるのは言うまでもない。
「あんっ! ダメぇ! そんな‥乱暴にしないでぇ! あっ! ああっ!」
言いながら、恭子は勃起をシゴく手を速める。オレも挿入を意識させるように性器を強めに舐めて、愛液
をすする。
「どうした、恭子? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
恭子の尻をペチペチと掌で軽く叩き、敏感な膣口とア○スの間に舌を這わせる。
「はぁゆっ‥出します。お兄ちゃんのためにいっぱいいやらしい蜜出しますから、もっと舐めて下さい」
言われるまでもない。今や恭子の処女はオレのためだけに存在しているし、オレのために守っているのだ。
恭子の勃起をシゴていない方の手の指が股間へと潜り込んで来ると、もっと奥まで舐めて下さい的にグニ
ッと性器を押し開く。舌先で奥の秘肉に触れると愛液特有の、それも濃い刺激が舌に広がる。
「んんんっ‥美味しいよ‥美味しい‥」
僅かに滲み出す愛液を舌先で丹念に舐め取る。
「もっと‥もっと舐めて‥もっとぉ‥」
恭子が自ら腰を使って、オレの舌に性器を擦り付ける。そしてカメラ目線で、
「恭子は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
告白しながらも、腰の動きは止めない。
そうやって恭子を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、オレは彼女をベッドに座らせた。
恭子はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
「これから恭子は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恭子が生まれて初めてお○んこにロー
ターが触れる所、見て下さい」
告白する恭子を見ながら、オレは思わずニヤけてしまう。恭子にとってはローターの使用など調教の1ス
テップ程度にしか思っていないだろうが、その効果は既に書いた通りだ。
ローターの使用で調教は一気に数ステップ進むのだが、恭子はそれに一切気付いてない。彼女に限らず、
調教を受けた娘は全員がこの段階ではそうだ。気付いた時にはもうローターなしではいられない躰になっ
ている。
恐らくまだ恭子は自分が牝というケダモノになる瞬間があるというのを理解していないだろうし、いずれ
自分がオレに処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それもオレに何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
なにしろオレ抜きで、女の子達が自分自身で開発出来るのが最大の利点だ。オレが何もしなくても、彼女
達は勝手に躰を開発して、膜で塞がった膣に男性器を挿れられたいという願望を持つようになるのだ。
「最高だよ、恭子」
オレはローターを手にすると、性器のすぐ上、デルタの形に刈り揃えられた陰毛に触れた。
「んあっ!」
撫でるように陰毛の上にローターを滑らせる。そこから次第に下の方へとゆっくりと降ろして行って、
性器の周囲をなぞる。敏感になっている秘肉が震動を感じ取って、
「はぁ‥あ‥んっ‥ぁあ‥ヤ‥ヤア‥」
「さあ、犯してあげるよ、恭子。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
わざと犯すという言葉を使ってもう一度煽る。そして優しく性器の下の部分、膣口付近をローターで触れ
ると‥、
「はぁあんっ!」
するとパンっという音と共に恭子の股が勢いよく閉じて、ローターを持ったオレの手が腿に挟まれる。
「ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」
謝罪の眼差しでまたもオズオズと股を開く。
「いいんだよ。感じちゃったんだろう?」
正しい反応だ。初ローターでオレは何人の女の子の太股に手を挟まれたコトか‥。
オレは恭子の一方の腿の上に跨って閉じられないようにすると、さらにもう一方の脚をローターを持って
ない腕でロックし、股間を覗き込むように頭を性器に近づけた。これだともし脚を閉じようとしても一方
はオレの体重で閉じられないし、もう一方は腕のロックが外れても膝がオレの頭に引っ掛かる。
真希も真理恵も雪菜も、みんな初ローターの時はこの体勢だった。最初からこの体勢にしなかったのは、
格好の卑猥さからも判るだろう。いくらなんでも最初からいきなりコレは無理だ。
「じゃあ、いくよ」
羞恥のあまり返事が出来ない恭子は頷く。というのも、跨ったせいでオレの勃起が太股にピッタリ密着し
ているせいだ。
「ああっ!」
再度膣口付近に触れると、ビクンっと恭子の躰が痙攣する。またも脚を閉じようとしたが今度は無理だ。
オレは亀裂に沿って下からローターを少しずつ少しずつ上下させ、その範囲を広げていく。
閉じた花弁をローターの先で持ち上げ広げるようにしながら、その先端を尿道口の方へと接近させていく。
「はぁ‥はぁああんっ! あ‥あ‥はあゆっ‥やん‥はぁんっ‥」
あけおめ!!
ことよろ…デス!!
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 08:51:22 ID:P7omvQ99
書いてみたいんだが、なんかクソ長くなりそうな予感・・・
ある程度まとめてからのほうが良いよね。
クソ長くても良いけど完結した状態で落とした方が良いと思う
132 :
130:2009/01/11(日) 11:09:11 ID:P7omvQ99
>131
そうだね。がんばる(`・ω・´)
>>130 がんばれ〜
期待しすぎない程度に期待して待っとります
134 :
元店長:2009/01/12(月) 10:39:14 ID:PDNYeqbW
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163029776/ 587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
↑↑↑↑↑
「荒し」ってお前が最悪の【荒し】なんだよ。
何、この厚かましい発言。
内容以前に書き手の性格がド糞。
135 :
元店長:2009/01/12(月) 10:46:15 ID:PDNYeqbW
お気づきかも知れませんが、これは回想に基づいた半ドキュメンタリーです。
そのため際限なく続いてしまうので、ココで区切りを入れようと思います。
もしご要望が多いようであれば、その時はまた続きを思い出すつもりです。
当たり前ですが、登場人物は全て仮名です。ってコトは、別スレでもよかった?(元店長)
↑↑↑↑↑
最初からスレチ、板チの確信犯
さっさと消えたら。
粘着体質の大作家はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
136 :
元店長:2009/01/12(月) 10:55:29 ID:PDNYeqbW
>>130 ここは「元店長」の占有スレだから、コテハンは「元店長」を使ってね。
スレの趣旨が全く意味不明でこの板的には、糞壺だから萎え萎えの駄文でもok。
137 :
元店長:2009/01/12(月) 11:21:09 ID:PDNYeqbW
>>130 悪いことは言わんから、まともに読んで欲しいなら、別のスレにしたほうがいいと思うぞ。
なにしろ、このスレは
>>1を見ても明らかなように最低最悪の「荒し」が大作家気取りで延々荒らし続けるためのスレだからね。
過去のスレタイを勝手に変更してのさばってるのは
>>1の過去スレをクリックすれば本来のスレタイが表示されるから、その意味をよく考えてみよう。
138 :
元店長:2009/01/12(月) 11:24:28 ID:PDNYeqbW
あと、もの凄い滑稽な信者が突然湧いて来るからwww
139 :
元店長:2009/01/12(月) 11:33:03 ID:PDNYeqbW
私の家の駐車場に無断駐車されました。その場所は特に塀や柵はありませんし、誰でも簡単に入れる場所です
今回が初めての無断駐車ですその車に張り紙がしてあり、このようなことが記載されていました
**********************************************************
警告
この車の所有権は私にあります
この車のナンバープレートは現在、いたずら防止の為、外されていますが
道路を走行する際は、道路交通法に従い、ナンバープレートの装着はします
また、この車には防犯カメラが搭載されていますので、あらかじめご了承願います
事件性はありませんので、ご安心くだい
所有者 *** ** 連絡先 **********
この車をレッカー移動させた場合、車を利用出来なかったことによる損害賠償を請求します
また、その際に傷や故障の原因となる事があれば器物損壊罪となります
過失・故意であったかは、防犯ビデオや警告書を証拠として弁護士に依頼し刑事告訴します
この車の周りを塀で囲む行為、車止めする行為は、土地所有者の自由です
ただし、この車を移動させる際にはすみやかにそれらを解除する必要があります
遅滞があった場合には、損害賠償を請求します
尚、この土地の所有者は私に損害賠償を請求できますが
その金額はこの近辺の相場の平均であり、実際に損害を受けた時間程度でしょう
その場で請求してきた場合、恐喝になりますので、ご注意願います
この車は、21年1月5日12時頃に引き取りにきます(前後する場合があります)
**********************************************************
140 :
元店長:2009/01/12(月) 11:34:54 ID:PDNYeqbW
>>139 いかにもこのスレの占有主の粘着荒しのやり口です。
141 :
元店長:2009/01/12(月) 14:36:34 ID:PDNYeqbW
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163029776/ 587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。
↑↑↑↑↑
忘れてるのは加害者だから
この厚かましさ
代打はささっと消えてくれ
都合の悪い発言は全部スルー
なに、このニセ店長の延々無駄な自演大会は??
トリップねーから、スルーが楽なんでいいけどさ
だなw
スルーされないようにトリップ付けとくよw
ニセ店長の延々無駄な自演大会だって?
んなコトしねぇだろw よほどの真性単純バカでもなきゃw
つーコトで俺も投下しときゃなきゃw
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、深田恭子にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…深田恭子の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」
中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」
中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。
「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」
流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。
「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」
藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」
それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。
「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」
口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。
「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」
藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。
>>143 まさか妙なコテハンまで付けて、よりスルーしやすくしてくれるとは
意外だったぜ…
>>ニセ店長の延々無駄な自演大会だって?
>>んなコトしねぇだろw よほどの真性単純バカでもなきゃw
おめーが真性単純バカなのはよーくわかった
てか、ニセ店長ってバレててスルー必至なのになんの投下?
あー、何処かのコピペか
ID:PDNYeqbW、冷たい○マンコを書いた人両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>148 >>143のカキコちゃんと見た?
>>148 >>134-141は◆xGUPDwn.wg氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>134-141も悪いかも知れんがID:PDNYeqbWへの自演レスだとは到底思えない。
ID:yMPxVWV/は自意識過剰ではないのか?
>>148 なぜ延々無駄な自演大会だと決め付ける?
そもそも自演だという証拠は?
>>143 > まさか妙なコテハンまで付けて、よりスルーしやすくしてくれるとは
>意外だったぜ…
あんたみたいな真性単純バカへの配慮だろ。
なぜそんなに真性単純バカをアピールしようとするんだ?
>>148 だからなぜ自演大会だと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
>>148 ここまでくると理解不能だ。
ID:yMPxVWV/は元店長はすべてニセ店長だと思っているのか?
>>148 ID:PDNYeqbWは赤っ恥晒すような事をしたか?
赤っ恥なのは真性単純バカを自ら晒してる
>>148だろう。
>>148 だからなぜ自演大会だt(ry
>>148 >>134-141をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一
>>148は真性単純バカだぞ。詳しくは
>>142。
>>148 だからなぜ自演大会n(ry
>>148 >>142は148同様真性単純バカなんだろう?
それに「ニセ店長ってバレてて」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも何処かのコピペだと解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にコピペだと決めつけられている書き手の人には心底同情します。
おーい、どこの誰だか知んないけどニセ店長さんも149(150)にお礼言っときゃなきゃ
>>150 >どうせこのレスも何処かのコピペだと解釈するんだしこの辺でいいや。
だなw
コピペだと決めつけるならソース貼れってのw
しかしそれにしても
>てか、ニセ店長ってバレててスルー必至なのになんの投下?
は意外だったぜ…w
>>51 >荒らしが占有スレを立てたので埋めますね
>>56 >過去のスレタイまで変える大作家気取りの荒らしの占有スレはこちらで〜す
>>136 >ここは「元店長」の占有スレだから、コテハンは「元店長」を使ってね。
みたいなカキコ見りゃ「元店長 ◆xGUPDwn.wg」によるスレ占有の告発だって
誰でもわかるじゃんw
だから俺も賛同しただけだよw 「元店長 ◆xGUPDwn.wg」以外の誰かが
投下すれば「占有」じゃなくなるからなw
そのための投下だってコトは幼稚園児だって見りゃわかるのに
>なんの投下?
と来られてはねw
「よほどの真性単純バカ」ではあっても人には知られないようにしときゃなきゃw
「らめぇええぇ!!やぁっやぁあ………か、噛んじゃ、吸っちゃぁあっ!あっ、きゃぅ!!」
「……嗚呼……それなら。加虐心ですか、ポイントは…確かに煽られる。」
「やぁ……いやっ…センセ………っあぁあん!やぁっいやぁっ!」「ほほぅ、恭子ちゃんは吸う方がいいんかね?」
無理な方向に胸を引っ張られ、乳首を嬲られ少女は目の端から涙を零しながら乱れ、声を上げる。
川田の批評する声とぢゅ、ぢゅると、吸い上げる水音が響き、それに甘い少女の声が被さる。
……その様子に、もう片方の胸を枯れた指をしずめながら揉みしだき、
硬くしこる乳首をなめ上げ、時に噛み付いていた中村が、にたりと嗤い呟いた。
「ひっ……やっ…いやぁ、やめっ……ぁあ!やっ!ひゃん!! りょ、両…方なんてっ
だ、駄目ぇぇえぇえっ!!私っ!両方っ感じちゃ!やだぁっ!!ぁくっぁあああぁあっ!」
少女はその嗤い顔に怯え、瞬時青ざめるが、直ぐに快楽の波がそれを塗りつぶす。
淫蕩な水音を響かせ、両乳首を吸い上げられ、噛まれ嬲られれば、彼女の意思に関係なく声は大きく響き、
身体は反り返り、藤野の言葉通り胸を責められただけで一度目の絶頂を迎えてしまった……。
「…………ふぅ……ぐすっ…………ぁ」
「深田さん、まだ休むには早いですよ。」「そうそう、もっとわし等を楽しませないとのぅ?」
「…ぁっ……だ、駄目……っ!ぁっ……はっ……ぅうん……っ!!」
「大丈夫ですよ。この子は逝き易いが意識はそう飛びません。そのまま続けてください。」
「…………も……いやぁっ……あぁっ…ひゃっく……ぅ!」
複数の人の前で逝ってしまい、恥ずかしさに泣き始めた彼女を気にする様子もなく、
川田と中村が口々に次を求めながら手を動かす。
藤野がそんな川田と中村に笑いかけ促して。
逝ったばかりで敏感な体は、二人の手で形を変える胸から来る刺激に反応してしまう。
そんな少女を藤野は、ゆるりと目を細めて嗤うと、するりとその手をスカーそのホックにかけ……
「……さ、そろそろ……こちらもどうぞ……」
「…………やっ!いやぁ!先生!駄目!ぁ……そっち…は……お願いです、お願い……くぅっ」
「ほぉほぉ、そうこなくちゃの?」「ああ、上とおそろいなんですね……すでに、びしゃびしゃだ…」
少女は藤野のその行動に、快楽で言葉が途切れながらも哀願するも、無常にもおろされるチェックのスカート。
ブレザーとYシャツのボタンもすべてはずされて。
今、少女の腹から腰にかけて覆うのは清楚な白色の下着。
けれど前方には深く切れ込みが有り、そこを覆うのはレースのフリルだけ。
その上先ほどの絶頂で、フリルではない部分は濡れそぼり、張り付いていて。
その下に息づく淡い茂みを、茂みが淡すぎて見える筋を透かしていた。
今まで傍観的立場にいた川田が少女の足を割り入る。
中村も少女の胸を片手で嬲りながらも、もう片手で少女の片脚を押さえ。
川田の眼前には無防備にも開脚姿勢で、頼りないきわどい下着で包まれた秘所が晒される。
「だ…駄目、見ないで…見ちゃ……やだぁ……んぁっ!!ぁああっ!
ぁあっ!!!やぁ!!いやぁ!駄目!舐めちゃ……やぁあああっ!!」
少女が恥ずかしい姿勢で、露出した胸を震わせながら泣いて懇願する。
けれど、川田はこくりと小さく喉を鳴らせば
…無言のまま白い腰に両手を回して引き寄せ、その淡い茂みに鼻先を沈ませて
……ぴちゃり、ぴちゃりと水音をたてながら舐め上げていく。
少女は敏感な部分に加わった刺激に、逃げようと腰を引くもびくともせず、
回避できない絶え間なく注ぎ込まれる電流に、腰の置くから痺れさせて啼く。
自由に動く手指は、藤野や川田の拘束をはがそうと彼らの腕に掛かるが、非力な少女の手指ではそれはかなわず。
ただ手指を沿え導くようにも見えた。
「ん……いいですね、この下着…着用したまま……クリトリスが刺激できる。」
「ふぁ……ぁっ…あぁっ!らめっ……センセっ!!あぁ!やっ!!ああぁっ!」
くちゅり、音を立てて川田が顔を上げ下着を褒める。
少女は止まる刺激に一息つける……と、思うまもなく、次は溝に指が差し入れられる。
くちゅ、ちゅぷり……と音を立てながら、その数本の指は少女の敏感な突起をまさぐり始める。
全身を支配する強い刺激に指にあわせてびくびくと身体を波打たせた。
いつの間にか上履きが脱げ、ニーソックスに包まれた足を痙攣させる。
「ほぉほぁ……可愛いのぅ?こんなにお胸を揺らして……恭子ちゃんはいやらしい体じゃ?」
「ひぅうっ!ちがっ!……私…わ……たしっ!!ぁああぁあっ!!」
中村が跳ねるたびに、ゆさっゆさっと揺れるむねをわしづかみ、もみ上げ、震えさせながら、
少女の味を堪能するようにその胸に下を這わせる。
「深田は素直じゃないなぁ……こんなに、乳首硬くして……」
「きゃぁうっ!ちが…うっ、がうのぉ!くぁ……っ!ふぁあああっぁあ!」
藤野は後ろから、硬く敏感になった乳首をいじめるように、指で挟みこみ、摘み上げ、喰らいつく。
「こっちは素直に悦んでますよ?」
「ぁあっ!らめぇっ!!……ぁっ!はぁ!いっ!刺激っも……駄目ぇええぇっ」
川田は指で濡れそぼる性器を撫で回し、クリトリスを甘噛みして舌で押しつぶし弾く。
少女はいつしか下着はすべて脱がされていた。
大事なところをすべてさらけ出しながら3人の男に全身を愛撫されて、絶え間なく強い刺激を送られる。
ぐちゅ、ぐちゅと昼光さす進路指導室に音を響かせ、少女は男達の手によってなす術もなく何度も絶頂を迎える
――……少女は強い刺激の中、何故自分がこんな目にあうようになったかを思い返そうとしていた……――
----------------------------------------------------------------
「指定校推薦と特待生…………本当に何とかなるんですか?」
……まだ、短い袖のYシャツを着用していた頃だった。
Yシャツの上にニットベスト姿の少女
……深田は、背中に届く豊かな黒髪を揺らしながら、担任である藤野の言葉に驚きで目を丸くした。
それは、彼女の成績からは無理だと言われ続け、けれど、経済状況が困難な彼女が大学に進学する唯一の道だった。
「ああ、奉仕特待生……になるけれど。奉仕特待生は大変だよ?」
「は、はい!大丈夫です!私、何があっても頑張ります!!」
担任の藤野が気遣うような笑みで”奉仕特待生”という、聞きなれない特待生制度について
……それが大変なものだけど良いの?と、念を押す。
深田は奉仕特待生……と、言うのがどういうものかは分からなかったが、
単なる特待生制度ではなく、学費が完全免除になると聞いたその段階で首を縦に振った。
深田はその場で必要書類を受け取れば。
週明けには記入済みの書類を提出していた
……彼女の中では”奉仕特待生”と、言うぐらいだから、今後ボランティアに忙殺されるのだろう……と。
それくらいの心算で…………
----------------------------------------------------------------
よくわかんないけど、
深○恭子で書いたのが反感かったんじゃない?
それだと元店長支援じゃなくてスレ違い、むしろここじゃ嫌がらせになるから。
名字無しのタダの恭子だとよかったのにね。
よくわかんないけど、
「○マンコ」みたいな伏せ字もそのせいじゃない?
それだと実質伏せ字になってない、むしろ赤っ恥になるから。
「オ○ンコ」「オマ○コ」「オマン○」だとよかったのにね。
>>157 >>158 「深○恭子」「○マンコ」ではちょっと読みにくいので、これまでの部分を
いつものサイズでUPしておきますw
またもし荒れるようでしたら、続きをUPする際にもう一度UPさせていた
だきますw
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、☆深田恭子☆にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…☆深田恭子☆の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」
中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」
中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。
「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」
流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。
「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」
藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」
それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。
「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」
口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。
「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」
藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。
と、その時であった。遥か彼方から飛来した超巨大隕石の衝突により地球は木っ端微塵に吹き飛んだ。
めでたし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めでたし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おわり
>>159 そんなに深田で書きたきゃ、深田スレで存分に書けよ
喜ばれるぜ、きっと
>>164 って思ったら、終わっちまったな
そろそろ再開してくれ、元店長
>>165 >そんなに深田で書きたきゃ、深田スレで存分に書けよ
>喜ばれるぜ、きっと
告発に賛同てカキコ見ただろw 相手に喜ばれたら告発にならんじゃんw
◇深田◇も書きたいわけじゃなくて反応がおもろいからカキコしてるだけだってw
指図して相手が言いなりになるのはおまいのキモい妄想の中だけだってのw
というコトで荒らしがきたので、これまでの部分を
いつものサイズでUPしておきますw
またもし荒れるようでしたら、続きをUPする際にもう一度UPさせていた
だきますw
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、◇深田恭子◇にしようかと……。」
10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。
……そう、毎年恒例の…………
――――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
彼女…◇深田恭子◇の場合は…………
進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」
どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。
「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」
けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。
「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」
中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」
中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。
「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」
流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。
「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」
藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」
それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。
「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」
口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。
「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」
藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。
>>165 >そろそろ再開してくれ、元店長
ありがとうございます。
まさかこの空気で支援レスが付くとは思いませんでした。
続きを投下させていただきます。
両親に対する告白は女の子から、何か初めてをもらう時、陵辱感を高揚させるために多用している。
真理恵はフルフルと乳房を揺らしながら、さらにスラスラと、
「真理恵はお○んちん‥挿れてもらって、女になりましたぁ。くうっ‥これから真理恵はお○んこに
精液飲ませてもらいます。あんんっ‥太くて硬いお○んちんに精液飲ませてもらいます。濃い精液
中出しされて、キレイなお○んこ汚してもらいますぅ」
他の娘でもそうだが、「パパママ」への告白だと陰部を示す言葉や、「中出し」みたいに女の子が
普段使わない、調教のみで使うような卑猥な言葉がやたらと多くなる。
実際には絶対両親に言えない言葉をあえて入れて告白することによって、女の子の恥辱感が増すようだ。
そんな卑猥な言葉よりパパ、ママと言わされる方がイヤみたいで、最初に一回言ったきりで、真理恵は
再び言おうとはしなかった。
「あうぅう‥ウソついてごめんなさぁい。真理恵はSさんのお○んちんに処女膜破ってもらうために
旅行に来ました。家出る時処女だったお○んこにお○んちんの穴開けて帰ります。精液の匂いがする
臭いお○んこにして帰ります。処女なのにお○んちん欲しくてたまらなかったHな真理恵を許して下さい」
全部事実だし真理恵も本気でそう思ってたが、さすがにこれはオレが言わせた告白だ。
何も知らない真理恵の父親は小遣いまで出して、娘をこの合宿へと送り出したらしい。
まさかその娘が、処女にハメるのが大好きな男の成熟した生のペ○スをハメられて膣を貪られ、最初の
精液を子宮に流し込まれようとしているなんて夢にも思っていないだろう。
この時、真理恵が両親のことを考えているコトが容易に想像出来たオレはわざと彼女と舌を絡め、乳房を
揉み粘着質に責めて、さらに陵辱されている感を煽る。
「んんっ‥ごめんなさい。処女じゃなくなって、ごめんなさい。汚れた体になって、ごめんなさぁい」
謝る自分にMっ気を刺激されたようで、真理恵はごめんなさいを連呼する。
「ごめんなさい。これから真理恵はSさんに妊娠させてもらいます。生まれて初めてお○んこに種付け
てもらいます」
種付けのところはオレが言わせたのだが、それでまた思い出したのだろう、
「あうっ! 嫌ぁ‥中に出さないでぇ」
「種付け」という言葉で、また真理恵は中出し嫌モードへと切り替わる。
オレはそこで真理恵の「パパママ」への告白を終わらせると、彼女を抱きしめ、その全身をまさぐる。
真理恵の処女の躰を惜しむように。顔、腕、胸、脚…そして尻‥、
「嫌ぁ! 見ないで! 見ちゃダメっ!」
恭子のカメラが、ローションにまみれたオレの小指の先が真理恵のア○スに挿っているのを捉える。
実は真理恵の喪失はオレと彼女の予定のタイミングがなかなか合わなかったため、その間の時間を
使って、オレは彼女のア○スを開発していたのだ。
開発と言っても小指、それも先の方だけ挿る程度にしただけである。
ア○スは女の子の陵辱感を煽るためには欠かせない部分だが、これまでも書いているようにオレの性癖的
には興味がない。だから、オレはそれ以上開発しようとも思わなかったのである。
重要なのは彼女の初めてをまた一つ、膣への初挿入と同時のア○スへの指挿入をもらうコトである。
オレはほんのちょっとだけ深めに指を挿れ、中で動かして内側の感触を楽しむと同時に真理恵を辱める。
「んっ…ふんっ…あ…」
勿論、不潔などではない。さっき浴室で身体をキレイにした時、真理恵は指をア○スに差し込んで
しっかりと中を洗っていたからだ。
>「んんっ‥ごめんなさい。処女じゃなくなって、ごめんなさい。汚れた体になって、ごめんなさぁい」
いまどき「処女じゃない=汚れた体」ですか…
「きれい」の意味は違いますが、清純派処女のマンコって、元店長さんが
想像されているほど「きれい」じゃないですよ。
なまじ純潔意識が強い分、性的な嫌悪感も手伝って、自分の性器にも
触りたくないみたいなところがあるので、いくらルックスが清純であっても
アソコは恥垢まみれですから。
その辺にいる、性的な関心が高くて純潔意識の希薄な女の子の方がオススメです。
ま、そういう女の子には無縁のようですから…
…作者自身が。
「元店長」のコテ名が哀れを誘うのも読後感がキモいのもそれが理由でしょう。
続き期待、みたいなレスがつくとしたら、間違いなく自演ですね。
再開します。
いつの間にか似たようなコテハンの方もいらっしゃるようですけど…
まあ、トリップで確実に区別がつくので問題ありませんね。
恭子は何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
「折角、僕が恭子にお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
「あぁ‥ごめんなさい。いけない恭子の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
オレがローターで尿道口に触れると、
「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
「何がをい?」
「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のコトを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
コトを後悔し、それが恭子の中で精神的快感に変わった瞬間だ。
「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ココで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時のオレの唾液でだ。
「綺麗だ。これが恭子の処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ココは恭子が言われたいだろうと判断したのだ。
「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったコトのない、恭子のお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。
オレは恭子の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
「ひゃぁああああああんっ!」
恭子の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。オレは肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恭子は左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
「どうだい、初めてのローターは?」
「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
真理恵から話を聞いている恭子はいずれオレからローターがプレゼントされるコトは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
「欲しかったです。恭子はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恭子に言わせながらも、オレは丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恭子は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
「イキそうなんだね?」
「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しでオレを見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恭子が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、オレとしては都合がいい。
オレは恭子を言葉で責めるコトすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでもオレが何を撮りたいか判っている恭子はカメラに向かって、
「あぁ‥これから恭子はローターでイキます。恭子が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恭子は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恭子はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
オレ以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押し殺してイったのである。
本当なら象徴的にオレの勃起を握らせてイカせたかったのだが、恭子の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
「見せてもらったよ、恭子が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
「‥‥はい‥‥」
「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
オレはペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」
オレは舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恭子の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐにオレの意図を察した恭子がオレの頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恭子にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すコトが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恭子は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情するコトは、この場でもう一度イクことを意味していた。
オレは舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恭子はオレの頭にやった手をどける。
しかし、オレはそこで恭子の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恭子は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恭子は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、オレは外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろというコトである。
>>177 待ってたぜ、元店長!
乙ー!!
>>171 なんだこのマヌケなトリップ
あ、むしろスルーする時に便利なんでこのまま続けてくれ
>>177 >まあ、トリップで確実に区別がつくので問題ありませんね。
問題ないんだとw
投下の許可が下りてよかったな>元店長 ◇xGUPDwn.wg
後はおまいにまかせるよ。がんがれw
>>183 >投下の許可が下りてよかったな>元店長 ◇xGUPDwn.wg
ですね。
まさかご本人からお許しを頂けるとは思いませんでした。
感想レスに釣られたんですかね? 赤っ恥ですな(爆)
>>176 >ま、そういう女の子には無縁のようですから…
>…作者自身が。
やはりバレバレですか(苦笑)
童貞なんですよ。ほんとは・・・(泣)
カキコしててもキモい妄想だから読む側からは丸わかりでしょうね(爆)
続きどうするか悩んだんですが、ハズい降臨されたことだし、赤っ恥は
ご本人にかいてもらうことにして私の方は新作でも投下しましょうか。
「毎度ー、田中君、ワイン買ってきたわよ」
そう声をかけながら、深田恭子はワンルームマンションの扉を開けて入ってきた。
「こんちわー、お待ちしてました」
「お待ちしてた割に顔ひとつあげないのね」
「すんませーん」
口先だけ謝ってタイプを止めると田中一郎はカチカチとマウスをクリックしている。
「なにー、エロサイトサーフィン?えっちだなぁおい。お姉さんにも見せて」
「ちがいます。年頃の男ですから。どうぞ」
どっかりと横に腰を下ろした恭子と入れ替わりに一郎が立ち上がる。
「つまみ持ってきます。ワインですか?」
「うん、赤」
「あうかな、チーズ有りますよ。」
「いいねぇ。でもブルーチーズはパスね?これ何書いてんの?…エロ本!?」
「いいでしょう。カマンベールです。エロ本です。驚くことはないでしょう」
「イヤー、一人暮らしの部屋に嫁入り前の女性がやってくるというのに、言うにことかいてエロ本書いてるとは。
それも隠しもしないで。社会に出てずうずうしくなったね。お姉さん悲しいよ」
そういうと、恭子は肩を震わせて泣き始めた。
「チーズどうぞ。今ワインをあけますね。あと、嘘泣きやめてください。」
「君は味気ないね」
「付き合いが長いですから」
深田恭子は田中一郎の大学の先輩である。二人の出会いは、田中一郎が文芸部の扉を叩いたところまでさかのぼる。
当時恭子は2年生。4年生の先輩が卒業すると、文芸部は二人っきりになった。
「付き合いが長いなら、私のフリに付き合ってくれてもいいんじゃない?」
「いやです」
「女にそんな風に冷たくするものじゃないね」
「先輩は女だと思ってませんので」
へらりと笑いながら一郎がワインをコップに注ぐ。
4年の先輩が卒業したあと、まだ理性より圧倒的に強かった男性ホルモンに押され、一郎はひとつ上の女性である
恭子に猛チャージをかけた。しかしながら、恭子が卒業するまでの2年間、彼女は一度としてとりあわなかった。
ストレート極まりない初めての告白に頬ひとつ赤らめず、恭子はハタキを渡すとこういった。
「本棚お願いね」
告白を蹴られ、2人きりの部室で一度として異性として扱われなかった一郎は、そういう毅然とした態度への敬意
として、最後は恭子を女としてみないことにしたのだ。結果、彼女が卒業して4年、一郎が卒業して3年になるが、
未だに酒を飲みながら文学から映画、漫画まで文芸論を肴にアーダコーダとおしゃべりをする間柄が続いている。
「こりゃ参ったね。お姉さん降参だよ。」
ぜんぜん参ってない表情で笑いながらコップを持ち上げる。
「乾杯」
「乾杯」
「お、このカマンベールおいしい」
「パンにハムといっしょにはさむと結構いけます」
「ちょ、もったいなくない?あと、家のかぎ閉めたほうがいいですよ。」
「先輩が来るから開けといたんですよ」
「ひゃう」
二人の会話はたいていこんな感じだ。恭子の地でもあるのだろうが、さばさばしすぎていて色っぽい話にはなり
にくい。今となってはどうしてあれほど恭子に恋焦がれたのか思い出すのも難しい。
「そんで、どういうエロ本書いてるの?」
恭子が水を向けてきた。
「そう、それなんですがね。ぜんぜん決めてません」
「決めてませんって、書いているじゃない」
スクリーンに出ているシーンは、まさにそのものだ。ぱっと見たところ、将ニ少女ノ貞操ヲ奪ワントス、といった
場面だ。
「ええ、ためしにいろいろ書いているんです」
「いろいろ?そんなにエロ本書いてるの?」
カマンベールから持参のつまみに移った恭子が、ゲソを咥えたまま呆れ顔をする。
「いえ、いろいろ書いているのはシチュエーションです」
「シチュエーション」
「そうです。各種のシチュエーションを網羅的に書いてみて、どのようなシチュエーションが最も良いか、考察
しているんです」
「ああ、そうだった。田中君は粘着質だったね」
「緻密だと言ってください」
二人で爆笑する。
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 真性童貞元店長@サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
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| |; ;; ;;| /| |
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*
>>184 待ってたぜ、元店長 ◇xGUPDwn.wg!
乙ー!!
>>177 >>189 なんだこのマヌケなカキコ
あ、むしろ反応の仕方が爆笑なんでこのまま続けてくれ
>>177 元店長、あけおめ&今年も乙!!
続きも期待してるヨー♪
>>117 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/28(日) 23:40:08 ID:S4IR8eVS
>今年はこれにて…。
>みなさん、よいお年を〜♪
>>119 :名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 01:46:40 ID:5ymWD2MR
>元店長氏、乙かれ〜♪
>来年もヨロしく〜♪
>>129 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/01/11(日) 00:10:28 ID:cR/Tf1Ws
>あけおめ!!
>ことよろ…デス!!
>>191 :名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 21:13:03 ID:XZBdssqc
>>177 >元店長、あけおめ&今年も乙!!
>続きも期待してるヨー♪
というコトで、爆笑自演
続きも期待してるヨー♪ (爆)
「で、シチュエーションて、どんな?メイドさんとか?」
恭子が先を促す。
「先輩、すっとぼけすぎです。文芸部の元部長が言うに事欠いてメイド萌えですか」
まじめな顔で一郎が突っ込むと、恭子がテレ笑いを浮かべる。
「いやまぁ、そうなんだけどさ。一応嫁入り前の娘だよ?ここでエロ本にあるべきシチュエーションについて
君と対等に論を戦わせよってのはひどくない?」
そう切りかえされた一郎が苦笑する番だった。
「すみません、この話はやめましょう」
「やめないでよ」
「やめないんですか?!」
「語りたくはないけど、聞きたいのよ。顔を覆って指の間からしっかり見てしまう乙女心を察してよ」
いい感じにワインが回ってきた恭子に言いくるめられて、苦笑しながら一郎が続ける。
「わかりました。じゃ、続けましょう。えー、シチュエーションにはいろいろあるのですが、その前にエロ本では
視点が大事だということが最近わかってきました」
「視点、語り手の視点だね」
「そうです。主人公である男の視点か、あるいは神の視点か、こえれを決めるが大事です。」
「ヒロインの視点は?」
「僕には無理です」
「戦う前に負けを認めるのかよ!」
「いや、正直興味があるのですが、エロ本ってのは感覚の表現が大事じゃないですか。しかし、僕は胸をまさぐ
られても股間に手を入れられても、女性がどう受け止めるのかわからないんです。」
「なるほど。ちょっと照れる話だね。」
「そもそも、女性が『感じる』ということがよくわからりません」
「そうなの?」
「たぶん射精感とは違うでしょう」
「うーん。射精感か。私も知らんからな」
珍しく恭子が赤くなっている。
「想像で書く手もあるんです。ようは『こんな風に感じてほしい』っていう願望です。しかし、女性読者からみ
たら噴飯物でしょうね」
「なるほど、それだったら想像で十分書ける内容に徹すると」
「神の視点か、男視点かって話ですが、これはそれほど難しくないと思っています。私なら神の視点です」
「なぜ?」
「男視点は、読者と視点を共有できる強みがあります。つまり、素晴らしい女性を前にして高ぶる心などを理解
してもらいやすい。しかし、設定した主人公の性格が描写に枠をはめるのです」
「ああ、そうか」
「処女と童貞のラブストーリーで、主人公がヒロインの身体を事細かに描写するのは変でしょう」
「変だね」
「そう言うわけで、読者が入り込みにくいことを承知で神の視点で書きます」
「ちなみに、そういうデメリットを承知の上で男視点で書くとしたら、どんな場合だろう」
「そうですね。たとえばフェティッシュな嗜好を持った男が主人公だと、男視点がいいかもしれません。ですが、
やはり、モノローグだと内面描写に限界があります。極端に観察的な男のセックスって変じゃないですか?」
「楽しく無さそうだね」
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」
「こりゃまた痛快なご都合主義ですね」
「エロ本はご都合主義ですよ」
「そりゃそうだ」
「サラリーマン官能小説は、読者が多いのが特徴ですが、女性をイメージしやすいのも特徴でしょうね。着ている
ものや普段の立ち居振舞いが、多くの読者に想像しやすい」
「なるほど」
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
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☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ〜>サクラフブキ@自演バカ
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
恭子の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。オレが外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恭子が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恭子に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恭子は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、オレが電話して呼んだのである。
「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恭子が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恭子が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恭子がオレに紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
「恭子先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恭子のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
オレは二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
「これから何するんだい? 恭子に教えてあげるんだ」
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恭子ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせるコトも、聞かせるコトも立派な調教だ。
「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
「恭子先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恭子としては快感なのだから。さらにオレはたたみかけて、
「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これからオレは綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
オレが二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恭子に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
「そんなの‥したコトありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたコトありません」
「智佳も‥まだお○んちん、舐めたコトありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恭子へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験するコトもなかった‥そう思うと恭子の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
「‥んぁあぁぁっ‥」
溜息にも似た諦めの声らしきものを恭子は漏らす。
オレは二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そしてオレの足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達はオレの勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恭子に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予めオレ達が打ち合わせしてやっているコトで、恭子もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恭子は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むコトを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
「じゃあ、行って来るよ」
オレは二人にコートを着せると、恭子の家を後にした。
それから恭子が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恭子がセルフ撮影していたからだ。さすがにオレに何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方でオレが綾佳達と何をしたのかは、恭子の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々オレにコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。オレが公共施設の
会議室をよく調教に使っているコトは以前書いたとおりだ。
そこでオレに最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
コトのない無垢な唇と舌がオレのモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥オレは初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、オレが綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恭子の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恭子は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恭子の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
オレはスッと股間に手を差し込み、恭子自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。オレの手の中に
恭子の処女がある。それを無防備に、他の誰でもないオレに委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
「ごめんなさい」
恭子が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌ててオレから離れた。
「おはよう」
「おはよう‥です」
顔を赤らめて言う恭子が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したコトもあって、彼女は少し不機嫌だったが、
「ごめんね。でも、恭子ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恭子の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恭子は真理恵の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であるコトも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恭子が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恭子は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恭子もオレも性的に満足していたし、オレは今日これ以上恭子に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そしてオレ達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展するコトもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
オレが恭子に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
「Sさん、恭子の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実はオレは調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりするコトを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンはオレの女、オレというSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。
恭子に関しては予感はあった。Mっ気が強いところへ来て、先輩の真理恵も何度か剃っているのからで
あり、彼女もそのコトは知っていたからである。
真理恵の場合はこういう不意打ちではなく、予めオレに剃ってほしいと頼まれていたので、ちゃんとドM
として感じるようなシチュエーションで辱めてあげた。平日の学校の昼休み、校舎を抜け出させて迎えに
行った車の中で剃ってやったのだ。まさか彼女のクラスメイトも午前中は陰毛に覆われていた真理恵の性
器が、午後にはパ○パンになっているとは思うまい。午後、学校で着替える予定もないようだったので、
さらに股間を意識出来るよう調教されている娘の制服でもあるマイクロビキニの下を履かせた。
処女にも関わらず学校でパ○パン、紐状Tバック‥これはかなり真理恵のMっ気を刺激したらしい。
恭子から剃毛を頼まれて断れる筈もない。オレはジェルを掌の上に出すと、恭子の股間に擦り付けた。
青いジェルが瞬く間に泡立ち、恭子の陰毛と性器を包み込む。
いつもはキレイにデルタ型に手入れされている恭子のヘアーが、今日に限って性器の左右に僅かに生えて
いたのは、剃毛してもらうためだとオレはこの時、初めて気付いた。
オレは手慣れた感じ‥この回想録に登場した娘の殆どを剃毛しているので、本当に慣れているのだが、
剃刀で剃り始めた。デルタ地帯から始めて、陰唇左右の部分を剃る。普段から手入れをしているところへ
来て、恭子は毛が薄い方なので、作業自体はすぐに終わってしまった。それでも、
「恭子ちゃん、剃られてるよ。大切な所の毛、処女の陰毛、男に剃られているよ」
「はぁあんっ!」
言葉で責めると、恭子はかなり反応した。どんなドMだろうが、処女で男の前で大股開いて、陰毛を剃っ
てもらった経験のある娘など、まずいない。貴重な羞恥を体験しているという意識が恭子の感度を上げて
いた。
剃毛したひげ剃りを洗面器のお湯で洗うと、表面に恭子の陰毛がいくら薄いと言っても多量に浮く。
「Sさん、恭子のお○んこの毛、貰って下さい。処女のお○んこの毛、全部貰って下さい」
言われなくても全部貰うつもりである。何故なら恭子が股間に陰毛を生やしていたのは、オレに捧げるた
めだ。オレも恭子も本気でそう思っている。恭子はこれから何人もの男に陰毛を晒し、剃毛されるかも
知れないが、彼らのために陰毛を生やすのは膣にしっかり穴が開いた後の話だ。処女の陰毛はオレだけの
モノだ。
「お○んこの毛、貰ってほしいなんて、恭子は変態だね」
「はい。恭子は処女なのに変態です。お○んこの毛、貰ってほしい変態です」
この時の恭子の陰毛は、彼女だけではなく剃毛をさせてくれた娘の処女の陰毛は今でも全てジッパーの付
いた食品用ビニール袋に保管してある。
オレはタオルを濡らして剃った部分の泡を拭ってやると、ツルツルの性器が現れた。オレはそれをじっく
りと眺めて辱めてやる。間違いなく、幼児時等、子供の時は別にして、彼女が初めて他人に晒すパ○パン
のお○んこだ。
「あ‥ぁ‥あぁ‥‥やん‥見ないでぇ‥」
だが、それは言葉上だけで恭子は隠そうとすらしない。
「見られてるよ、恭子ちゃんのパ○パンお○んこ。初めてなんだろう、パ○パン見られるの」
「ぁあ‥初めてです。初めて、Sさんに見てもらってますぅ‥」
それは恭子がまたパ○パンにしない限りもう二度と見られない光景である。前記したように最近はパ○パ
ンがオレのMである証になっているため、きっとまた剃ると思うが。
ココから初めてのパ○パンク○ニとか貰うコトも出来たが‥この日はココでやめた。
この夜はオレ達は全裸で一緒にベッドへ入ったが何もせず、二人ともさすがに疲れていたこともあって、
すぐに眠ってしまった。
翌朝、恭子の両親が帰って来る日の朝も前夜と同じで、オレ達は何をするコトもなくベッドから起きた。
オレは朝から勃たせていたが、これは欲求不満ではなく、ただ単に昨日の綾佳と智佳の初フ○ラを思い出
したからで、恭子とは一切関係ない。
恭子は何かを期待していたようで物欲しそうな目をしていたが、オレはあえてそれは無視した。
無視するコトも調教の一環である。何かをしたり、させたりするのだけが調教ではない。
それプラス、恭子の両親がなんらかの理由で早く帰って来るとも限らない。すぐに外へ出られる準備だけ
は整えておきたかったのだ。
オレは着替えるとシャワーを浴びて恭子が用意してくれた朝食を食べる。午後から仕事だったが、朝の
通勤ラッシュが終わる頃には安全策を取ってココを出るつもりだった。
恭子には言ってなかったが、それを感じ取ったのだろう。恭子は帰ろうとしたオレの前で服を脱ぐとトッ
プレスでショーツ一枚になった。
普段は決してこんなコトをしない恭子だが初めてパ○パンにしたせいか、後から聞いたがいわゆるスイ
ッチが入って戻らなくなった状態だったようだ。
淫らに腰をクネらせ、扇情的な言葉を口にして、最初は普通の状態で、次にショーツをTバックにして尻
を振る。
「見て下さい。恭子が生まれて初めてパ○パンでお尻を振るところ。卑猥な目で犯して下さい」
スラスラと言えてしまうのは恭子も興奮しているせいだし、興奮しているのはスイッチが入っていると
同時に、これもまた貴重な体験、羞恥だと認識しているからだ。処女かつパ○パンで男の前で尻を振る‥
どんなに後悔しても処女を卒業した後からでは絶対に経験出来ない貴重な羞恥を経験しているのである。
最初は半ケツ状態で、次にノーパン状態にして恭子は尻を振った。しっかり手入れ、ヘアを切り揃え、
恥垢のカケラもないキレイな性器が、今日はパ○パンで淫らに左右に揺れる。
「もっと近くで見て下さい。まだお○んちん挿れられてないパ○パンお○んこ、お尻振って見せてるの」
玄関近くの柱に両手を着くと、恭子は大きく股を開いてパックリ割れた尻を突き出し、腰を中心にして
上下に振る。ポールダンスをイメージしてくれればいいだろう。
「恭子ちゃん、尻を振れば振るほど、いけない娘になっていくよ‥」
暗示をかけるように呟くと、恭子は応えるように従順かつ淫らに尻を振る。腰を中心に可能な限りクネら
せ時折、挿入されているかのような腰使いを混ぜる。
腰を使いながら髪をかき上げたり、乳房を揉んだり、尻をグッと自分で割って見せたり‥こういうアクシ
ョンは先輩達の尻振りを見て覚えたようだ。悪戯っぽい眼をして、
「ぁあ‥Sさん、下さい‥。Sさんのお○んちん、ココに挿れて下さい‥」
オレが絶対挿れないコトを知っていて、言葉で自らを辱める。処女にとって挿入は一番Mっ気を刺激する
言葉責めだ。最近、調教の成果もあって、恥ずかしがって言えなかった挿入を懇願する言葉も少しずつ
増えて来た。なかなかいい傾向である。たとえ本気でなくても、回数を重ねれば自然と意識に刷り込まれ、
いつかは本気になる。恭子もそれを理解していて堕ちていく自分を楽しんでいる。
「恭子ちゃん」
オレは目でズボンのベルトを指す。すぐに理解した恭子はオレの前に跪いてベルトを弛めてズボンを降ろす。
プックリと前を膨らませたブリーフが露わになる。途端に見つめる恭子の目つきがMのそれになった。
「オレのココ、こんなにして‥どうしちゃったんだい?」
「だって‥折角剃ったのに、Sさん何もしてくれないから‥」
頬を膨らませながらも、甘えたように言う。次、パ○パンに出来るのはいつになるか判らないという思い
もあって、彼女は焦っていたようだ。
対照的にオレが冷めているのはこれからも何度かパ○パンにさせるつもりだからなのだが、それを知らな
い恭子が焦るのは無理もない。
オレは恭子を立たせると、彼女の片足を抱え込み、股を割って立ったまま挿入‥する時と同じ体位になっ
た。もう片方の手を恭子の尻に添えて、無毛の性器をブリーフの膨らみで何度も擦り上げる。
「どうして欲しいんだい?」
「あぁ‥イジって下さい‥ぁあ‥舐めて下さい。処女のパ○パンお○んこ、いっぱい舐めて下さい。
恭子の処女お○んこはSさんだけのものです」
わざわざ自分の処女が誰のものかを付け加えて懇願する。より切実さが伝わる懇願だ。
「わかったよ」
一旦、恭子から離れてブリーフの膨らみを見ると、うっすらシミが出来ている。場所からしてオレのでは
ない。恭子の処女がオレと繋がるためだけに分泌した淫らな粘液だ。シミをわざと見せつけるようにして、
「恭子ちゃん、オレのパンツこんなに汚して‥」
こんなと言う程、シミらしいシミではないのだが、大袈裟に言うのも責めの一つだ。
「毛のないお○んこ、イジられたコト一度もないんだろう‥?」
剃毛してからだけではなく、陰毛が生える前を含めての意味だ。
冷たい玄関前のフローリングに寝かせるのも可哀想なので、立たせたまま恭子の股間に指を滑り込ませる。
亀裂を開いて目で犯しながら、陰唇に、肉芽の包皮に触れる。まんまだが、
「わざわざパ○パンにして男に触らせるなんて、恭子ちゃんってそこまでHだったのかい?」
言葉で責めながら亀裂に沿って指先で擦り、さらに肉芽をクリクリと円を描くように愛撫してやる。
「んっ! ん‥‥あ‥んっ‥んんっ‥!」
オレの視線を避けるかのように目を伏せて、声を漏らす。だが、すぐにそれでは満足出来なくなり、
「舐めて‥ねぇ、舐めて下さい。Sさんだけのお○んこ舐めて下さい」
立ったまま腰を突き出すようにして懇願する。
「これはオレだけのお○んこなのかい?」
「ハイ。恭子の処女お○んこはSさんのものです。恭子が処女なのはSさんに最初にお○んちん挿れて
もらうために守ってるからです」
本気度はまだ半分もないだろうがそう思うコトで、こんなケダモノに捧げるために自分が処女を守ってい
るのかと思うと、あまりに自虐的で恭子はすごく感じた。
「恭子はお○んちんで処女膜破って、綺麗な子宮に精液飲ませてくれた人のモノです」
正直冷たかったが、オレは玄関前のフローリングに仰向けに横たわった。すぐ恭子はどうすればいいのか
理解し、オレの顔を跨ぐとゆっくりと腰を下ろし始める。もうク○ニのためのM字開脚や顔面騎乗は何度
となくしている恭子に躊躇いはない。なるべく胸寄りに腰を下ろして、ちゃんと舐められているところが
見えるよう股間を突き出すようにする‥のだが、
「恭子ちゃん、逆だよ」
オレは降りて来た恭子の尻を手で押さえる。すると恭子は反対を向くと、再び腰を下ろした。四つん這い
になって尻を割り、位置を合わせると、
「恭子のパ○イパン処女お○んこ、舐めて下さい」
彼女にカメラを渡していたせいもあって、それに向かって再度きちんと懇願する。台詞内容は恭子のアド
リブではなく、オレが考えたものだ。
「恭子ちゃんはヘアー生える前はこんなお○んこしてたんだね。舐めてあげるよ、恭子ちゃんの子供
お○んこ」
なに馬鹿なコト言ってと思われるかも知れないが、これは恭子の妄想を焚き付ける燃料、燃焼促進剤だ。
そう言うと、恭子は頭の中、妄想の中でまだヘアーが生える前の自分に戻れる。
そしてその頃の自分が男に犯されるのを妄想出来るのだ。今と違って当時はMにも目覚めてなかったし、
レ○プ願望があった訳でもない。ただ、もしそうなっていたらどれ程までにMっ気を刺激する辱めだった
のかを妄想して感じるのだ。この体位だと、実際に舐められている所が恭子から見えないので、陵辱感を
与えるためには妄想させるコトが一番簡単な方法であり、そのための燃料が必要だったのだ。
「子供のクセしてこんないやらしいお○んこしやがって‥」
これはワザと恭子の妄想の中で彼女を犯す男の台詞になるように言った言葉だ。
「あぁ‥イヤ‥‥ヤ‥ヤあっ‥」
彼女の妄想の中では恭子はこれからまだヘアーも生えてない性器を男にク○ニされるのだ。
オレは恭子の尻を抱え込み、逃げられないようにして、
「もう知ってるんだろう? 本当はココ舐められると気持ちイイって‥」
恭子の妄想に出て来る男は脂ギッシュな中年が多いのでそれっぽく言ってみる。それに言った内容はほぼ
事実だ。恭子から聞いたのだが、彼女が性器を刺激されると気持ちイイと気付いたのはかなり早かったら
しい。実際に何歳というのはさすがに教えてくれなかったが‥。
「まだ一度も舐められたコトねぇんだろ? すっげぇ、気持ちよくしてやるよ」
「ダメ‥あ‥あぁああああ‥」
舌先が無毛の性器に触れると、嬌声にも諦めの溜息にも聞こえる声を恭子は漏らした。
オレは犯されている感を出すためにワザと荒々しくむしゃぶり付く。こうしてオレは恭子のパ○パンの初
ク○ニを貰ったのである。
指でイジった時から判っていたが、舌で陰唇をコジ開けると、恭子の濃い蜜の味が舌先に広がった。ジラ
され、イジられ、恭子の入口はとっくに濡れている。
「まだ毛も生えてないのに、こんなに濡らすなんて‥なかなか素質あるぞ」
「あぁ‥いい‥気持ちいいよぉ‥」
ちょっと恭子の声が子供口調になる。恭子は無毛だった時代の自分が男、当然彼女の処女を狙っている
ケダモノのような男に汚されるというMにしてみれば極上の羞恥を(妄想の中で)体験していた。
そんな妄想、体験も彼女がパ○パンにしたから出来るのではなく、処女だから出来るコトである。
「あぁ‥舐められてる‥ツルツルのお○んこ‥あんっ‥いやらしく舐められてる‥」
ワザと状況を声に出して恥辱にまみれる。『お○んこ』も『いやらしく』も無毛の頃の恭子は言いそうに
ないが、そこはスルーしていいだろう。
肉芽が隠れている部分に舌先を触れさせ、擦り上げるように舐めてやる。
「ひぃゃゃぁああああっ!」
躰が痙攣して思わず腰が落ちそうになる。実際に何度か落ちかけて、その度に恭子はオレの鼻にア○ス
付近を押し付けた。
折角ツルツルにしたので周辺を含めた全体を舐めて感触を楽しみ、さらに陰唇の中に舌を潜り込ませて、
「もう知ってるんだろう? ココがお○んちん挿れるための穴だってコト。女の子はココに太いお○ん
ちん挿れるために生まれて来るんだぜ」
「ひゃあ‥そんなコト言っちゃいやぁ‥」
妄想に歯止めが効かなくなるからそう言ったのだが、体勢的に今、恭子の目の前にはオレのブリーフの
膨らみがある。言葉責めを使うまでもなく、もう恭子の妄想は止めらくなっていた。
「んっ‥んんん‥んん‥」
恭子が妄想に浸っている間、オレは夢中になって恭子の無毛の性器を舌で貪った。初パ○パンク○ニを
貰うのは次の機会に‥みたいに冷静を装っていたが、欲しくなかったわけがないし、他の男に捧げる可能
性を潰しておきたかったのも本心だ。
「とっても美味しいよ‥恭子ちゃんの初めてのパ○イパンお○んこ。‥ありがとう」
これは恭子の妄想の中の無毛の頃の彼女ではなく、今の彼女に向かって言った言葉、それも初パ○パン
ク○ニを捧げてくれたコトについての感謝の言葉だ。だが、言葉だけで終わらせるつもりはない。
「恭子ちゃん‥」
オレは彼女の尻を片手で押さえながら、もう一方の手を自分の下半身へと伸ばした。そして指をブリーフ
に引っかけると膝まで降ろし、後は足を使って脱いだ。
恭子の顔の真下に八分勃ちの男性器が露出する。恭子が淫らな行為、言動、そして無毛の性器を男の指と
舌に捧げてまでして勃起させた男根だ。
「御褒美だ。ずっとしたかったんだろう、69? お○んこ舐められながら、お○んちんフ○ラした
かったんだろう?」
「ああっ、したかったです。恭子はずっとSさんと69がしたかったです」
即答で返す。69という言葉もオレの前で何度も使っているので口にするのに躊躇いはない。しかし‥、
「恭子は処女お○んこ舐められながら、勃起した逞しいお○んちん舐めたかったです」
言い方が気に入らなかったかも‥そう思って恭子はすぐに言い直す。
この時、初めて69出来る嬉しさで、恭子の脳裏の妄想はフッ飛んでしまった(らしい)。
そういうコトもあって、ここでオレ達は場所を移した。初パ○パンク○ニの場所と初69の場所が同じと
いうのも面白味がない。
移したと言っても、玄関からそのすぐ先のリビングにあるソファに移しただけだが‥。
家族団欒の場所であるリビングのソファ‥これから恭子はココで座る度、この上で生まれて初めてオレと
69したコトを思い出すのだ。それだけではない。関連してオレに処女調教されたコト、そしていずれ守
り通してきた大切な処女をオレに捧げたコト、本気で妊娠する気でオレの精液を子宮で受け止めたコトを
思い出すのだ。
初69の様子はしっかりカメラで記録してある。と言っても、69状態ではオレには撮れないので、固定
カメラに加えてもう一台、恭子にセルフ撮影させた。
始めはオレの顔に跨って、いわゆるウ○コ座りで腰を下ろして処女をク○ニされている様子をアップで
撮影し、
「今、恭子はSさんに処女お○んこ舐めてもらっています」
暫く何度もオレの舌が陰唇の間に潜り込み、亀裂と包皮の中の肉芽を愛撫し、弄ぶ様子を撮影して、その
体勢のままオレの体の上に覆い被さったのだろう。硬く反り返り、しっかりとエラの張った勃起と恭子の
顔がフレームに入って来て、
「恭子はこれからお○んこ舐められながら、お○んちん舐めます。恭子が初めて69するところ見て
下さい」
ここでオレが悦ぶように、恭子はアドリブを入れる。
「恭子が初めて69するお○んちんは処女のお○んこに挿るのが大好きなスケベお○んちんです。
恭子の処女お○んこ狙ってる、いけないお○んちんです」
そうして勃起を舐めるマネをして、
「Sさん、恭子のお○んこにお○んちん挿れようとしてる。まだ毛の生えてない恭子のお○んこにお○
んちんの穴、開けようとしてる」
これはわざと自虐的に言うコトで、Mとしての快感を貪るための自分に対しての言葉責めだ。
そして恭子はオレの醜悪な勃起をペロッと舐めた。恭子が生まれて初めて69をした瞬間である。
何度か舐めて咥え込む。が、股間から沸き上がる快感に躰を痙攣させながら、その行為が時々止まるのが
初々しい。
それから恭子はオレのモノを頬張ったまま二回イって、最後には口でオレの精液を受け止めた。飲んでも
飲まなくてもいいのだが、撮影しているコトも考えて、つまりはオレのオカズになるようちゃんと飲んで
くれた。こういう心遣いがたまらなく嬉しい。
勿論、恭子の処女に舌を這わせながら、彼女の口内に射精するのは最高の快感だった。
これで恭子の両親が留守の間に行った調教は全て終わった。かなり実りのある調教だったコトは、捧げて
もらった『初めて』の数と内容の濃さ、重要さからも判るだろう。
69もそうだが、初排便を見せてもらったのが大きな収穫だった。恭子の認識としてはオレの前で排便を
したあの瞬間、あの小さくて硬い肉の蕾は陥落し、完全にオレのモノになったのだ。
69の時、後ろの穴にも舌を這わせていたのだが、
「‥舐めて‥もっといっぱい舐めて下さい‥恭子のお尻の穴はSさんのモノです」
そう言って、恭子は舐めやすいように谷間を割るようにして尻をオレに突き出した。これから恭子のア○
スに何をしようと、挿入とかは別にして、イジる舐める程度ならもう彼女は一切抵抗しないだろう。
汚れてしまったので、互いにシャワーで局部をキレイにした後の帰り際、恭子はすがるような目でオレを
見上げてこう言ってくれた。
「Sさん、お願いです。恭子に○○○‥して下さい」
○○○‥オレの調教においてはとても重要な儀式、芝居がかっているけれどもそれはシチュエーショ
ンを楽しむためであって、儀式めいたコトは殆どしていないオレの調教で唯一の儀式らしい儀式。それも
これはオレではなく調教されている娘達が考案した儀式なのだが、それについては次回書きたいと思う。
「じゃあ、もっともっとローターでオ○ニーと69しないといけないね」
全裸の恭子に見送られ、オレは彼女の家を後にすると、駅に向かって歩き出した。丁度、ラッシュアワー
も終わった頃だ。もう渋谷への電車は空いているだろう。
『元店長の回想録 その9』/閉店
お読み下さった方々に感謝しつつ、少しお休みします。
ではまた『元店長の回想録 その10』で。
元店長さん、乙〜!
キモい荒らしがいるから、これからは間隔空いても今回みたいに一度に
大量投下の方が、今まで以上に読みやすくていいかも
続きも期待してるよ〜♪
久々に乙ー!!
「その10」も期待してるぞー
乙・DE・保守☆
乙&保守age
225 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:00:32 ID:eoxI7l9e
続きは?
保守
228 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 20:40:49 ID:OLbZKC3n
sage
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人物、物、場所は全て架空のモノであり、
実在する同名の人物、物、場所とは一切関係ありません。
『元店長の回想録 その10』
春。
商売的なものに関してはあまり大きな変化はなかった。
既に書いたように某取り壊し予定のビルのワンフロアを超格安で借りていて、調教にも使っているのだが、
そのビルの取り壊しが、最低でもさらにこれから一年間ないコトが確定した‥その程度である。
買い取りの業務に関してはいつも通り‥というか、不況のせいで持ち込まれる量はかなりの増加傾向にあ
った。それにこの時期は学校の使用済み制服の持ち込みも相当多い。
春というコトもあって調教している娘の中にも入学、卒業、就職した娘達、さらに引っ越した娘もいるが、
『回想録』においてはそれをリアルに書く必要もないので、あえてそこには触れない。
いつまで経っても進級しない学園漫画と同じ‥そう思ってもらえばいいだろう。
恭子とオレが出会ったのが春を過ぎた頃。あれから一年弱経っても彼女はまだ処女だった。長いと見るか
短いと見るかは自由だが、オレに言わせれば処女であるコトを楽しむ期間としては短過ぎる。
セ○クスなど、今すぐにでも出来るし、間違いなく恭子は何十年と非処女であり続けるのだ。それよりも
処女のまま、男に躰を淫らに開発されるコト、そして開発されたという経験とその記憶がどれ程までに
M女からしてみれば刺激的なモノか、M属性の人間なら判ってもらえると思う。
恭子は今しか出来ない経験、喪失してからでは絶対出来ない貴重な経験をしているのである。だから、
オレも恭子も微塵も焦ってはいなかった。
恭子どころか雪菜さえも未だ処女だった。タイミングが合わないせいもあるが、だからと言って別に彼女
も焦ってなどいない。雪菜もまた、処女では考えられないような恥辱と快感に満ちた‥処女を狙うケダモ
ノのような男の指と舌が全身を這い回り、自分は思う存分卑猥な言葉を吐き、その男の勃起を掴み、シゴ
き、咥え、膣口に擦り付けながらも、決して処女を喪失しない貴重な時間を過ごしているコトを認識して
いた。
恭子と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分からオレに女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であるコトはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけオレにク○ニされるコトが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、オレは舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
オレは彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、オレも全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めたオレを見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
オレは見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能したオレは硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、オレは容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかがオレが
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。
これがたまにある処女だと思ったら処女じゃなかったパターンである。喪失したコトを隠していて、紹介
する方がまだ未経験と信じてオレに紹介してしまう場合だ。これは真面目な娘に多い。そもそも親友で
あっても、喪失したコトを報告する必要も義務もないのだが‥。
さやかにはかなり衝撃的だったようだ。目の前でオレと親友のセ○クスを見せられたのもそうだが、それ
以上にまだ何も知らないような顔をした親友が、とっくに男の前で股を開き、硬く勃起したペ○スを膣に
咥え込んでいたコトが衝撃的だったようである。
それからオレが彼女を責める様子をじっくり観察させ、さやかのMっ気を刺激してやり、最後に彼女の
(了解を得て)膣内へと射精した。男はオレで三人目だったようだが、中で出されたのは初めてだったら
しい。
オレは勃起を引き抜いた秘穴にさやかの顔を近づけさせ、親友の膣口から精液が溢れ出す様子を僅か数p
の距離で見せてやった。
因みにそれがさやかが初めて生で見たセ○クスだった。調教的には見せるのはまだ早かったが、流れでこ
うなってしまった。
この春、調教に加わった娘達の中で代表的なのは‥ま、数が少ないのでほぼ半数がそうなのだが、予備軍
の女の子達だ。
書いたように基本的に下着を売りに来る娘達、調教している娘達は知り合い同士なのだが、さらに同じ部、
サークルに所属しているコトが多い。そこの活動資金目的で、下着を売っているからだ。なので、直接
下着を売っていなくても、調教していなくても、その部、サークルに所属しているためオレが何をしてい
るか知っている娘達もいる。
その中に店によく遊びに来る女の子達がいて、年齢的な問題があってオレは一切手を出してはいないし、
当然下着も買ったコトもあるわけないのだが、その娘達がこの春、遂にオレ的には問題のない年齢に達し
たのである。
その娘達は三人組で、よく複数の女の子相手には『勃起したお○んちん見たコトある?』とか『お○んち
ん見せてあげる代わりに、○○ちゃん達のアソコも見せて』的な誘い方をするのだが、彼女達にはそんな
必要はなかった。
というのも、既に見られていたからだ。ココは勘違いしないでもらいたい。見せたのではなく、見られた
のだ。オレが店の控え室に泊まった時、彼女達は朝の登校前にやって来て、眠っている最中にトランクス
を脱がされて、いわゆる朝勃ちを見られてしまったのである。
その他にもオレが間違っても手を出さないコトを知っている彼女達は、スカートをめくってショーツを晒
し、尻を振って挑発したりしていたが、この春からはそうはいかない。
まだ何もしていないがHなコトはしていないが、たっぷりと辱めてやるつもりだ。
彼女達も恭子達と同じ‥オレの淫らな肉欲を満たすためだけに、これまでずっと処女を守って来たのだ。
それどころかオレは彼女達がオレに処女を捧げ、綺麗だった子宮をオレの精液で汚されるためだけに生ま
れて来た娘達だと本気で信じている。
まだ何もしていない娘達のコトはさておき、話を進めよう。少し時間は遡る。
それは桜の季節にはまだ早い卒業シーズン直前‥。
ある平日の午後‥時計の表示は午後一時前頃、だったと思う。
制服姿の恭子は絶句して固まっていた。恐怖や畏怖で固まっているのではない。見せつけられる羞恥と
性的な興奮で固まっていたのだ。頬は薄紅色に染まり、瞳はトロンとしたM女特有の眼差しをしていた。
ココは恭子の学校から車でほんの三分程、とある駅前の地下駐車場に停められた車の中だ。
平日のこの時間、恭子がココにいるというコトはつまり昼休みに学校を抜け出したというコトである。
彼女はカメラを構えていたが、その被写体は上半身全裸で下半身もスカート一枚でノーパンだった。
恭子にとって何より衝撃的だったのは被写体の胸から腹にかけての範囲である。なんとそこには男性器の
絵と性器に向けた矢印、さらに『ココにお○んちん下さい』の文字がボディペイントされていたのだ。
元店長さん、お帰りなさいませ。
おかえり..._〆(゚▽゚*)
>>236 その解釈でまちがいないが
かなりスルー能力がないと
連投エラーの爆笑ネタに
耐えられないかもしれない
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/289 >>209-218 209 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:08:23 ID:bu3D1Cdx
210 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:09:15 ID:bu3D1Cdx
211 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:10:57 ID:bu3D1Cdx
212 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:12:05 ID:bu3D1Cdx
213 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:12:50 ID:bu3D1Cdx
214 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:18:06 ID:bu3D1Cdx
215 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:19:36 ID:bu3D1Cdx
216 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:21:23 ID:bu3D1Cdx
217 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:23:13 ID:bu3D1Cdx
218 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:25:15 ID:bu3D1Cdx
>>16 16 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/14(日) 01:45:01 ID:LFeRvk0Z
連投エラーで書けませんでした。
>>236 >>237 IDが…自問自答?
30秒以内にやっちまうと一時間以上空けなきゃってエラーじゃ?
30秒以上空けた連投はとおってるし、今は知らんけど
>>238 コピペだろw
過去スレにあったぞw
8 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2008/02/02(土) 09:12:45 ID:3SzEn4Gc
何気なく流れついただけなんだが、つまるところここはエロ小説を書いて投げる所なのか?
9 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:11:19 ID:3SzEn4Gc
その解釈でまちがいないが
かなりスルー能力がないと
コピペ厨や認定厨の荒らしに
耐えられないかもしれない
240 :
238:2009/05/07(木) 05:54:22 ID:M9QOUyvt
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
被写体は真理恵、恭子の尊敬する先輩であり、真面目な生徒会長系キャラの女の子である。そんな真面目
な先輩が制服の下にそんな淫らなペイントを隠している‥そのあまりの変わり様、淫らな姿は未来の自分
の姿でもあるコトを知っている恭子が彼女を見て興奮しない訳がない。
因みに真理恵のペイントはある化粧品を使って書かれているため、もし予定外に学校で着替えるコトにな
った場合でも、ウエットティッシュで拭うだけですぐに落ちるようになっている。
「うぐっ‥ん‥んっ‥んんんっ‥」
真理恵は今、シートに仰向けに横たわったオレに跨り、勃起を頬張りながら、大胆に股を開いて性器をオ
レの舌に捧げていた。つまり69をしていたのである。それもオレがさせたのではなく、真理恵がすすん
でオレの顔面を跨いで腰を降ろしたのだ。
「真理恵‥」
真理恵を促す。呼び捨てなのは以前も書いたように、処女を捧げて正式にオレのM女になったからだ。
「ちゃん」呼ばわりではSとMの関係らしくない。ただ、調教以外で彼女達を拘束する気もないので、
呼び捨てにするコトはない。それと彼女達はオレのM女だが、女、彼女ではない。オレはそこを勘違いし
てはないという意志表明みたいな意図もある。
真理恵はオレの勃起から口を離すと、それをシゴきながら恭子を見て、
「恭子、店長は恭子の処女が欲しいだけなの。だから絶対に処女あげちゃダメよ。でないと、私みたい
に、もうお○んちんナシじゃいられない躰にさせられちゃうから」
見た目、まだ処女にしか見えない真理恵の口から直接、男に性の悦びを仕込まれ、肉の快楽に溺れている
コトを告白させ、恭子の欲情を誘う。
だが、この言葉は不十分だ。
「真理恵はなんでお○んちんナシじゃいられない躰になったんだい?」
「ぁあ‥店長のお○んちん、真理恵のお○んこに何度も挿れられたからです。いやらしく腰を使ってズ
ボズボッて、まだ何も知らないお○んこいっぱい突いてもらったからです」
恭子は真理恵が喪失した時以来、彼女のセ○クスは見ていない。わざと見せていないと言った方が正確だ
が‥。
だから、恭子は真理恵がこの時どういう状態なのか一切知らなかった。この瞬間、恭子は初めてオレと
彼女のセ○クスが続いていたコトを本人の口から確認したのである。
その間も綾佳達姉妹やその他の娘達、そして恭子自身にも数多くの猥褻な行為をし、彼女達にもさせてい
る、そんなケダモノに尊敬する先輩が餌食になっている‥そう思うと、恭子のMっ気は疼き、ドロリとし
た淫らなモノが自分の奥底から溢れ出すのを感じていた(らしい)。
真理恵が淫語を多用し、擬音まで使ったのは、どれだけオレの餌食になって躰を開発されたのかを恭子に
判らせ、Mっ気を煽るためだ。調教以外で真理恵が『ズボズボッ』と言うのは聞いたコトがない。
「真理恵は店長のお○んちんの形、お○んこに彫ってもらいました」
さらに煽ろうと勃起の根本から先端へと舌を這わせながら言う。これは真理恵のアドリブだが、「彫る」
という表現をオレはよく使っている。
まだ喪失ばかりで挿入にも痛みを伴う段階で、真理恵はベッドの上で股を開いて、
「真理恵のお○んこに店長のお○んちんの形、彫って下さい。店長がセ○クスして一番気持ちのイイ
お○んこにして下さい」
そう懇願してオレを受け入れ、痛みに耐えた。挿入の痛みは自分の閉じた膣をオレ専用の性欲処理器官に
作り替えるため。もしオレのペ○スが1oでも長かったら、1oでも太かったらその痛みは違ったモノに
なっていただろう。オレのペ○スだけが与えられる痛み‥だから、真理恵は、他の娘達もそうだが、オレ
というSを受け入れるMとして懸命に耐えたのだ。
真理恵が告白している間もオレの舌は彼女の股間を這い回り、陰唇と肉芽を擦り上げ、膣穴をホジる。
真理恵は恭子が持つカメラを直視して、
「これから真理恵は店長のお○んちん、お○んこにハメてもらいます。真理恵は学校の休み時間にお○
んちんハメてもらう淫乱な女です」
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
オレは体位を戻し、真理恵の顔を覗き込んでいつものように、
「ん? 真理恵、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
「店長のだけです。真理恵にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、真理恵がオレだけのMであるコトを恭子に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
「店長、真理恵のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、真理恵はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないというコトもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
オレが恭子を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恭子は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恭子がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恭子は小袋からコ○ドームを取り出すと、オレの勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恭子
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恭子が装着している間、オレは真理恵の乳房を責めながら、
「恭子ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなコトしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた真理恵は、
「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに真理恵のコト、犯して下さいって‥」
「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」
真理恵に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概はオレとその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこにオレが合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれるコトにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くコトでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
真理恵はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、オレ以外の男に対して操を守っているというコトに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、真理恵のお○んこに下さい』が始まる。
恭子が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認したオレは真理恵にノシかかった。
オレは真理恵と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなコトをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恭子が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、オレの肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
「あ、あぁ‥っ!」
恭子が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、オレは根本まで挿入した。
オレと絡めていた真理恵の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恭子が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恭子であるから、オレのペ○スが真理恵の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた真理恵が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのコトを知って恭子はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恭子にとっても快感である。
これ、真理恵のMとしての成長ぶりを見せたいがために、オレは彼女だけでなく、恭子も連れ出したのだ。
真理恵が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恭子が真理恵が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、真理恵も恭子が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
「んっ‥」
オレも声を漏らす。真理恵の中はまだまだキツく、余裕が1oもない。まさにオレの形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、オレはこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは真理恵の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で真理恵の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
「恭子ちゃん、ちゃんと真理恵の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恭子を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
全部挿ってます」
その返答が、そのまま真理恵を辱める言葉になる。オレは真理恵に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。
ほ〜れ明日1日また書いて下さいね。
楽しみにしてます。
(ゲラ
元店長氏、乙〜♪
>>250 いつもの、ワンパターンな書き込みじゃあツマンネから新しいの頼むわ
はい、まだまだ続けてぇッ!修行しよう!頑張れ!キチガイ!
明日も同じパターン?それは寂しいな…
頼んだぞ!キチガイ!
そろそろね?修行の成果が出るって事で!キチガイ頑張れ
あッ!脳ミソある?ワリィ、ワンパターンなんでツマラン心配して…
脳ミソちょっとは使えよ。ドンマイ!
次にはもっと良いコト書けるさ!
ドンマイ!明日はきっと良い事書けるさ!
頑張れ!キチガイ!
(ゲラ
そろそろ続きをお願いしまふ…
「あぁ‥真理恵は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
店長のお○んちんで真理恵のお○んこ可愛がって下さい」
オレとの出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解するコトにしている。恭子も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、真理恵に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感にオレはつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、オレは真理恵を上にする。そして恭子にコ○ドームに包まれた肉塊が真理恵の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恭子が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見るコトによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
真理恵を上にしたコトでより圧迫感を増した穴をオレは深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら真理恵を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、オレも今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
オレは真理恵に後ろ手で陰嚢に触らせる。真理恵はスッと表面を撫でると恭子がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
「恭子、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部真理恵の子
宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恭子に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
真理恵は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恭子にはすぐに判った。オレが何故、恭子を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に真理恵のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
「ヤっ!」
真理恵が何かを言う前に恭子が声を漏らす。
真理恵も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
「店長、真理恵のお○んこに出して下さい。真理恵は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。オレを悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、真理恵も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと真理恵のM心は疼いた。
「オレの種が欲しいのかい?」
「下さい。真理恵の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。真理恵の子宮は店長だけのゴミ捨て
場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうコトで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。
真理恵はオレに股を開かせると、
「あぁ、恭子、挿れられちゃう。生のお○んちん、挿れられちゃう」
要するに恭子に生での挿入場面を撮影して&挿入されるところをちゃんと見てという指示だ。
オレは勃起の先端で真理恵の亀裂を何度かなぞって、これから生で挿入される感を煽ってから、
「はぁうっ! 挿って来る‥ダメな日なのに生のお○んちん、挿って来る」
文字通りズブリとゆっくり、蒼くて狭い膣にしっかり根本まで挿入する。もうこの時点でほぼ限界だった。
それでもオレは堪えて腰を使う。乱暴にではなく、グイッグイッと遅いテンポすつ深いストロークで。
「う‥くっ‥うぅ‥‥んっくっ‥‥」
耐えようとするが、勝手に声が出てしまう。その時が近いのを真理恵も察して、
「あぁ、中に出されちゃう。恭子、妊娠させられちゃう‥店長に妊娠させられちゃう。あぁ‥真理恵は
休み時間にお○んちん、お○んこに突っ込んでもらって妊娠させられる淫乱な牝犬です」
ゴミ捨て場の話が妊娠にスリ代わっているが、学校の休み時間に恋人でもない男とセ○クスし、その末に
拒絶しているのにも関わらず中に出されての妊娠‥そういうシチュにした方が何倍も感じる。だから、
真理恵が変更しただけだ。
だからオレも、
「ううっ‥出してやるよ‥真理恵のために溜めたすごく濃くて臭いヤツ、たっぷり出してやるよ」
「ゃやぁああっ‥濃くて‥臭いの‥ダメぇ‥」
そしてオレはまたも真理恵を上にし、繋がっている部分を恭子の方に向ける。恭子が一番卑猥に感じる
体位なのは書いた通り。そればかりかこれから尊敬する先輩はその体位のまま、種付けされてしまう‥
そう思うと恭子は疼いた。
「あ‥ぁあ‥あ‥はぁ‥」
真理恵の顔が真っ赤になる。感じてはいるのだが、それは肉体的にではない。理由を知っているオレは、
「真理恵、言ってごらん。恭子ちゃんに教えてあげるんだ」
「初めて‥‥上にな、って‥ぁあ‥中に出されるの‥初めて‥なのぉ‥」
「次は初めてバックで中に出されるの、恭子ちゃんに見てもらおうか」
真理恵はコクコクッと頷きながら、
「はい。恭子、私の初めてのバックの中出し、見てぇ‥」
ドM目線で恭子に言う。そうは言ったが、真理恵はまだバックで挿入された経験すらない。
オレが下になったのすら、今日で二度目か三度目だ。
オレは真理恵の尻を下から抱えるようにして手で割ると、ア○スから挿入されている部分までが大きく
露出する。そして恭子に見せるようにわざとゆっくりと腰を使って、勃起が真理恵を抉る様子を晒す。
「先輩、妊娠させられちゃう。お○んちんに妊娠させられちゃう」
真理恵を煽るためにわざと恭子が言ったのだが、そう言うコトによって彼女もこれから真理恵が本当に
妊娠させられるような気になって来る。それも彼女が言ったように「オレに」ではなく、目の前で真理恵
の膣を抉っているグロテスクな「お○んちんに」である。
膣に挿り込んだ卑猥な蛇が吐き出す粘液によって、妊娠する先輩‥恭子は撮影しながらその猟奇的な妄想
に浸る。真理恵の姿にかなり近い未来の自分を重ねながら‥。
「あぁ‥やっぱり、出さないで‥中で出さないで‥。イヤ! イヤあっ! 妊娠しちゃう! 店長、
ホントにイヤぁああっ!」
射精を促す言葉だ。最後に嫌がるのはMとしての屈辱感を味わうための基本である。
「ハアハア‥ダメだ。ホラっ、出すぞ。一番奥で出してやるから、ちゃんと孕むんだぞ」
妊娠で屈辱を煽るのであれば、オレとしては孕むで返すしかない。
オレは真理恵の尻を一度強く引き寄せると、浮くぐらい腰を突き出した。するとさっきよりも僅かに先端
が、真理恵の蒼い膣に深く挿った。
真理恵は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
「!」
その真理恵の顔、表情をオレは間近で覗き込む。きっとオレは相当ドS顔をしていたに違いない。
オレの顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。真理恵のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで真理恵の
子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に真理恵の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恭子のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恭子は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
オレが言うと恭子のカメラが寄って来て真理恵の顔を撮る。
「これが店長に種付けてもらってる真理恵の顔です。今、真理恵のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。真理恵は今の恭子の役割をずっとしていたため、オレが何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
「真理恵のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
見て下さい」
真理恵の言葉に従って恭子のカメラがまたオレ達の下半身に下がったのを確認してから、オレは真理恵の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
オレとしては真理恵の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。
乙〜☆!!
続きも期待してるよ〜ん★!!
ズルッとペ○スが引き抜かれると限界まで広がっていた膣口がしぼむ。膣内から押し出されるように一気
に白濁した粘液が溢れ出すと、オレの腹の上にボタボタッと滴った。
精液で汚れた真理恵の膣口からク○トリスにかけてのアップ‥そこで恭子の録画は終わっていた。
残りせいぜい十分と書いたが、ここまで約八分。何があるか判らないので時間に余裕を持って終わらせる。
細かくは書かないが、汚れた部分を綺麗にしたり、消臭、殺菌する後始末用のセットというモノが予め車
に用意してある。それを使って真理恵とオレは汚れや匂いを落とし、服を着て、予定より早く駐車場から
車を出した。
オレの躰を綺麗にするのは恭子に任せ、オレはその間ずっと彼女の制服のスカートの中に手を忍び込ませ、
ショーツの上から縦スジを何度もなぞってやった。なぞる前からそこには処女らしからぬ大きなシミが出
来ていた。大切な先輩が犯される一部始終を見てしっかり濡らしたのだ。
「ローターを覚えてから、さらに濡れやすくなったんじゃないのかい?」
「やんっ!」
恭子が赤面する。濡れやすくなったかどうかなんて判らない。恭子がオレからローターを貰ったコトを
真理恵に伝えるのが狙いでそう言ったのだ。
「ドンドンいけない処女になっていくね、恭子ちゃん。これも真理恵のおかげだね」
わざと言って、真理恵の良心を苛ませる。それでありながら自分のせいで誰かが汚れていくのはMとして
たまらない快感なのである。
さらに恭子がオレに排便までも晒したコトを告げると、
「そんな‥」
真理恵は声を漏らして真っ赤になって黙ってしまう。何も知らなかった無垢な後輩は男に尻を向けて、
ア○スを晒し、大便をするまでに淫らな牝犬になったのだ。
だが、真理恵もオレに排便を晒している。当然、処女の時にだ。処女だからこそ貴重かつ意味がある。
場所はこれまで出て来た店が倉庫としてワンフロアを借りているビル、その階段だ。彼女は階段の踊り場
にしゃがみ込むと、階段下にいるオレによく見えるよう尻を突き出し割って、古新聞を何部か重ねた上に、
「真理恵がウ○チするところ見て下さい。処女がウ○チするところ見て下さい」
撮影しているカメラに向かってそう告白し、かなり薄いピンク色のそこから、端正な顔からは想像出来な
い程、黄土色をした醜悪なモノを排出したのだ。
前回も書いたように、オレは排便に一切興味もなければ、興奮すらしない。むしろ見たくもなければ、萎
えてしまう方だ。だから、真理恵に排便してもらったのはそれが最初。他にもう一回あるのだが、その二
回が最初と最後になるだろう。
恭子の場合もそうなる筈だ。最後の一回の方のエピソードはいずれ書くコトになるだろう。前回を最後と
書いたが、それは決して間違いではないのだけれども‥まあ、以降を読んでもらえば分かると思う。
真理恵に恭子のコトばかり教えるのも可哀想なので、恭子に真理恵の排便のエピソードを話しながら、
オレは彼女達を学校へと送った。午後の授業開始三分前、何も問題はないだろう。
因みに二人ともショーツが汚れたので代わりに用意しておいたTバックを貸した。午後の授業で着替える
コトがないのを知っていて貸したのである。
清楚な二人はそんな卑猥な下着を履いたまま午後の授業を受け、渋谷を歩いたのだ。
後日、真理恵はTバックを洗濯しないでそのままビニール袋で密封して返してくれた。その股間の紐には
しっかりと卑猥なシミを付いていたが、恐らく午後の授業中に興奮して汚した訳のではないだろう。オレ
を喜ばせようとわざわざもう一度履いて汚してくれたのだ。こういう心遣いが嬉しい。
真理恵は、と限定したのは恭子はその日の帰り、閉店直前に下着を返しに店まで来てくれたからである。
「別に今日でなくたってよかったのに‥」
言いながら、オレはいきなりスカートの上から恭子の尻に触れた。
「はぁ‥っ!」
尻の曲線を愛でるようにラインに沿って手を滑らせる。
ひと目見て恭子が欲情しているのは判った。真理恵の調教を見せられて、恐らく午後は授業に身が入らな
かった筈だ、直接躰を調教された真理恵に対して、恭子はそれを見せつけられただけ。見るコトも調教だ
が、帰りに縦スジを擦ってやったがそれだけでは決して躰に灯った欲情の火を消すコトは出来ない。
きっと恭子の脳裏では何度となくオレのペ○スが真理恵の膣を出入りするサマ、膣から溢れ出す精液の
光景が繰り返され、さらに真理恵を自分に置き換えてオレに犯される妄想を何度もした筈だ。
「履き替えずに、ちゃんとそのままにしてるんだね」
スカートをまさぐると、下に何か履いている感触はなく、唯一触れる紐らしきモノが未だTバックを履い
たままにしているコトを教えてくれる。
「あ‥んっ‥」
ちょっとまさぐっただけだが、待望の快感に恭子は瞬く間にドM顔になると、尻を無防備に差し出すよう
突き出し気味にする。そして何されても抵抗しません的に両手をカウンターの上に置いた。
確認するがココは店内‥閉店直後でまだ瑞稀達店の人間を除いても、他に三人の女の子がいた。
彼女達は携帯をイジっていたり、雑誌を読んでたりしているが‥見ないフリしているけれども、その意識
は明らかにオレに尻をまさぐられている恭子に注がれていた。
「あ‥ぁ‥ダメ‥こんな所で‥イヤ‥」
恭子も彼女達を意識して羞恥の声を漏らす。
もうお判りだろうが、彼女達三人は調教している娘達だ。それもただ調教している娘達ではない。既に
オレに処女を捧げた娘達だ。そればかりかセ○クスなんて知りませんという顔をしているが、狭かった膣
には既にオレの形が完全に彫り込まれ、挿入して少し腰を使っただけで淫らに嬌声を上げる、いわゆる恭
子の先輩達である。
何故、そんな娘達の前でオレが恭子を辱め始めたかと言えば‥恭子はこれまで先輩達、真理恵や真希とい
った特定の先輩達の前では痴態を晒していたのだが、そろそろ特定ではない先輩達の前でも痴態を晒す
段階へランクアップさせようと思ったのだ。三人の娘達は恭子が後輩であるコトは承知している。
オレは恭子の尻をまさぐり、次第にめくれ上がるスカートをそのままに大胆なTバックを履いた尻をチラ
見している三人に晒してやる。
「お尻丸見えだよ。スケベなお尻、見られちゃってるよ」
店やその周囲、控え室や倉庫として借りているビルでの営業時間内の調教はオレの休憩時間を調整してや
っているのだが、営業終了後は‥この場に瑞稀達もいたが、さすがに誰も止めない。
「処女なのにこんな派手でスケベな下着履いて‥」
恭子が履いていたのは、ややオレンジがかった赤のTバックだ。オレは股間の部分をクイクイッと引っ張
って、股間へとクイ込ませてる。
そして恭子の耳元で囁くと、
「あうっ、クイ込んでます‥恭子の処女お○んこにクイ込んでますぅ‥」
オレが囁いた馬鹿馬鹿しい程にワザとらしい台詞を口にする。というのも、今回は恭子の調教を見たコト
のない娘達に彼女の淫語を聞かせたいからだ。
真面目で無垢な娘程度には知っていた恭子が『お○んこ』という言葉を口にする‥処女の淫語はそれだけ
で彼女達のMっ気を刺激する。なのでむしろ露骨なぐらいの台詞の方が、いかにも言わされている感が
あっていいのだ。
「見せてごらん」
オレは恭子の尻の前に跪く。すると恭子もカウンターに突っ伏すようにして尻を大きく突き出す。
「あ、ぁ‥恥ずかしい‥」
自分から恥ずかしさを口にして、羞恥を煽る。
オレが恭子の股間を覗き込むと、僅かばかりの布はクイ込み、縦スジに密着していた。
「クイ込んでるよ。クイ込んで、いやらしい縦スジが出来てるよ」
デルタ地帯に綺麗に密着していたのはオレがクイ込ませて責めている間に、恭子が自分でTバックの位置
を調整していたからである。
「それにこんなに濡らして‥」
こんなには大袈裟だが、縦スジに挟み込まれた部分には小指の先ほどのシミが出来ている。恭子は溜息の
ような、諦めのような声を漏らす。
「ぁあ、ぁ‥あ‥」
そこでいつものようにオレは鼻を鳴らして、
「なんかいやらしい匂いがするよ、恭子ちゃん」
恭子はプルルンっと尻を揺らし、
「あぁ‥嗅いで下さい。恭子の処女のHな匂い、全部嗅いで下さい」
懇願されるがままに、オレは鼻を近づけると、嗅がれてる感を煽るように鼻先をチョンとTバックの紐
部分に押し当てて淫臭を吸い込む。
「こんなHな匂いプンプンさせて、男を誘ってたんだね。まだこの縦スジ、男に割ってもらったコト
ないのに‥」
すると恭子も従順なドM顔で、
「誘ってましたぁ。誰もお○んちんで割ってくれない縦スジ、Hな匂い出して、男の人誘ってましたぁ」
やっている内容はいつもと同じだが、それがこれまで痴態を晒してない先輩達の前だというコトに意味と
価値とMっ気に対する破壊力がある。これも恭子にとっては一種の「初めて」なのだ。
「嗅いで下さい。恭子のHな匂い、もっと嗅いで下さい」
恭子は後ろ手でスッとTバックを降ろす。性器の部分はクイ込み貼り付いたままだったが、ア○スが丸見
えになる。Tバックと尻の谷間に出来た僅かな空間にオレは鼻を差し込むようにして匂いを嗅ぐ。
続きをプリ〜ず
スーッスーッとわざと荒く音を立てて嗅ぎ、さらに吐息を恭子のア○スに吹きかける。
「ぁ‥あぁ‥ぁ‥はぁ‥」
谷間から顔を離して、尻を眺めて辱めると、疼いてたまらなくなったのだろう。恭子は腰をクネらせ、尻
を振り始める。谷間の半分まで下がったTバックを貼り付かせた尻が最初は僅かに、次第にゆっくりだが、
大きく揺れて卑猥な挑発行為へと発展していく。
オレは恭子のすぐ背後に椅子を置くと、座って恭子の尻振りを鑑賞する。彼女の処女はオレのモノだし、
挑発行為もオレだけのモノ。よって世界でオレだけが恭子の尻振りを鑑賞する権利のある男だ。
椅子に座るなり、オレは近くにいた恭子の先輩達うち二人を引き寄せる。そしてオレの左右に立たせると、
腰を抱くようにしてスカートの中に手を侵入させ、ショーツの上から敏感な縦スジを指で擦ってやる。
微かに湿った感触があり二人が恭子の痴態を見て、興奮してしまったのが判る。
二人ともイジメられっ娘目線でオレを見るが、構わずにオレは大胆に指を動かす。彼女達にしてみれば、
一生に一度、ずっと守り続けて来たモノを捧げた男が、今、新たな処女の痴態を眺めながら、自分の性器
を慰みモノにしている。それも反対の手には別の女の‥自分達はそんなケダモノの女になってしまった。
その後悔と屈辱が疼きとなって躰中を駆け巡っている筈だ。
処女を失っても、彼女達がオレに望むコトは同じ。ケダモノのようなS男に支配され、安全に陵辱され、
誰にも言えないような自分の淫らな欲望、Mっ気を満たす快楽を得るコト‥間違っても恋人同士のセ○ク
スを望んでいるわけじゃない。
オレはさらに二人のショーツの中へ指を侵入させると、オレのペ○スだけが押し広げた亀裂に指を這わ
せ、肉芽を擦り上げる。肉ヒダの間は指先を動かすとクチュクチュと音がしそうなくらい濡れていた。
「んっ‥あぁ‥」
「ヤんっ‥くうん‥」
二人を嬌声を上げて悶え、腰が落ちそうになるが、オレが支えてやった。
「恭子ちゃん‥」
オレが目で合図すると、恭子は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
「恭子の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
オレが指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恭子の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恭子にワザと同じ台詞を言わせるコトによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
「ダメ‥恭子ちゃん‥ダメぇ‥‥」
オレの餌食になろうとしている恭子にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッとオレの手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
「別にいいだろう? オレが開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
「は、はい‥」
「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
「恭子ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恭子へ伝えてやる。さらに、
「いつか恭子ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想しているコトを教える。
「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恭子がオレの視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、オレの視線はさっきからずっと恭子の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恭子の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恭子の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恭子は尻をクネらせたまま声を上げる。オレは椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恭子の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10p程度の距離でその部分を鑑賞
する。
「いやらしいよ、恭子ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恭子ちゃん
の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恭子の尻振りも、こうやって超近距離でオレに鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、オレは膣に指を挿れていた二人を恭子を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恭子である。
因みにお姉様というのは調教の先輩で経験済の娘の総称である。SとMの関係からすれば牝犬が正しいの
かも知れないが、Mの娘達は調教において互いに面倒を見たり助け合ったりもするので、わざと優雅な
言い方にしているのだ。
瑞稀、佳奈、夕樹をお姉様格と称しているのとは‥彼女達もお姉様ではあるが意味が違う。混同するので、
以降、彼女達は姐御格と表記する。
オレに言われ、恭子は覚えたあらゆるテクニックを駆使して淫らに、卑猥に、扇情的に尻を振ってみせる。
そして彼女達の仲間に加わるだけの資格と素質があるコトを自ら証明するのである。
恭子は頑張っているが、実はテクニックを見せる必要はない。前述してるようにお姉様達は同じコトを同
じ調教段階で経験している。彼女達を納得させる、Mっ気に一番訴えるとも言い換えられるが、処女にも
関わらずどれだけスケベか、オレによって自分達同様処女のままどれだけ汚されてしまったかを見せさえ
すればいいのだ。
上体を上げ後頭部で両手を組み、腰を使って尻をクネらせながら、
「恭子はまだこのお尻、誰のお○んちんにも割ってもらったコトありません」
さらに恭子は尻を前後に振る。すると何度もオレの目前で恭子の尻が谷間を閉じながら遠ざかり、そして
戻って来るなりパックリ割れて性器とア○スを露出させる。
「ぁあ、恭子の‥処女お○んこに‥ぁ‥Sさんのお○んちん‥挿れて‥下さい」
見ていたお姉様達、この時点では真希や他の娘達も途中から来て増えていたのだが、ある娘は息を飲み、
ある娘は目の色が変える。それは恭子がお姉様達に受け入れられた瞬間だった。
オレは恭子がココに来てから、まだ直接は何もしていない。にも関わらず、言わせようとしてもまず処女
が絶対言わないこの台詞をオレだけではなく、みんなの前で言えてしまうというコトで、どれだけ恭子の
調教が進んでいるのか、どれだけ汚れた処女にさせられてしまったのか、彼女達にはすぐ判った。
「Sさんの‥立派なお○んちんで‥誰も破ってくれない恭子の‥あぁ‥寂しい処女膜‥破って下さい。
‥いっぱいお○んこ突い‥て、まだ綺麗な子宮‥Sさんの濃い精液で‥んんっ‥汚して下さい‥」
続きは?
それと過去ログとかってどっかにない?
つっ、続きをををををををををっ!!!!
早めにお願いしまふ
273 :
ほっしゅ:2009/06/20(土) 22:20:54 ID:IM/Gv4pn
つーコトで童貞全開キモ杉処女崇拝自画自賛ネタ
つっ、続きをををををををををっ!!!!
早めにお願いしまふ
プ
274 :
ほっしゅ:2009/06/20(土) 22:23:27 ID:IM/Gv4pn
>ある娘は目の色が変える。
目からウロコ!!童貞の処女崇拝にはそういう心理があったのか
プ
そっか? 俺はむしろ経験者だと思って楽しみにしてるけどな
ちゃんと「ある娘」って限定で書いてるし…
「みんな」とか書いたらウソだろーけど
>>275 コピペだろw
過去スレにあったぞw
559 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2007/08/04(土) 01:21:00 ID:mYiZzueb
逆に童貞ってロリコン率高いイメージがある
子供だから処女だぞーセックス無縁な俺様をバカにしないぞーって
560 名前:名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 21:37:09 ID:mYiZzueb
>559
目からウロコ!!童貞の処女崇拝にはそういう心理があったのか
>>275 >そっか? 俺はむしろ経験者だと思って楽しみにしてるけどな
ワロス
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 11:48:46 ID:hcyY1cD8
ほっしゅ
>>227 だなw
それで読者になりすましてる気でいるんだから笑えるってのw
過去スレでもちょっと煽られただけで住人たちが大勢出てきたりするからねw
名指しの煽りだからおまいしかおらんてw
呼んだ〜?
>>276 >処女だぞーセックス無縁な俺様をバカにしないぞー
ワロス
あの〜、
>>275さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 05:47:13 ID:oR5s83fY
あげとくか。
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < キモい妄想ですみませんでした …orz
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) \_______
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
>>281 275だけどスマソ、たまにしか覗かんから気付かなかった
てか、違うも何もコテハンなんか使ったコトないし、↑本人も現れたし
どこのスレの住人かIDで調べてみる
>>284 275じゃなくて271だけど、
(いちいち書かなきゃいけねーのか? 面倒だな)
IDからして書き手がいねーあっちの住人じゃねーか
ただの嫌がらせだから、相手にすんなって、バカバカしい
てか今時、他人のトリップ入力するって‥(笑)
286 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 06:26:33 ID:dqfqbmpy
ほっしゅ
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 21:42:12 ID:dqfqbmpy
>>284 「経験者だと思って楽しみにしてるけどな」言いながら
「たまにしか覗かんから気付かなかった」やてw
おまい童貞なうえにバカだなw
>>285 >275じゃなくて271だけど、
>(いちいち書かなきゃいけねーのか? 面倒だな)
いちいち書いても書かんでもいっしょだってw
おまいが自治スレで偽装した「大分」のカキコだってレス付かなかったろ?
「元店長@サクラフブキ」も同じなのw
どこの馬の骨かもわからん無名のオッサンが煽られてるからって
いちいちレスしにくるバカがおるかよw
現にレスしてるおまいがバカな本人てだけやんw
あっちの住人みたいだからちゃんとあっちにもカキコしといたからなw
感謝せいよ>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
こんなコト処女が言う訳ないと思われるだろうが、その通り。アドリブではなく、予めある程度台詞が決
められていて、それを応用して言っているだけだ。
それから恭子は尻をグラインドさせながら、
「恭子はSさんのお○んちん挿れてもらうために生まれた女です」
そこから後はもういつものように『お○んこにお○んちん挿れて下さい』の連呼になる。恭子の淫語が
押し黙り、固唾を飲んで処女が汚される様子を見つめるギャラリー達にかぶって響き渡る。
恭子のお披露目も終わったし、そろそろオレの欲望を満たしても問題ないだろう。それに恭子自身も昼休
み以来ずっと欲情している訳で、解消してやらないとさすがに辛そうだ。
オレはクネる恭子の尻をガッと掴む。
「ぁあ‥」
男を知らない尻の二つの山を彼女の処女を狙っていると公言しているケダモノに掴まれて、期待と後悔、
羞恥と恐怖で恭子は声を漏らす。
オレは両手で尻をわざと下品に撫で回しながら、
「恭子ちゃん、イイお尻の振り方だったよ。とってもセクシーで‥お昼、真理恵としたばかりなのに、
また誰かとしたくなっちゃったよ」
「う、嬉しいで‥はあうっ!」
全部言わせる前に、綺麗な桃尻を両手でグッと割る。男どもが狙っている蒼くみずみずしく、無垢な果肉
が大きく露出する。オレが何も言わなくても、恭子はオレがどこを見ているか知っているし、ギャラリー
からも『Sさん、恭子ちゃんのお○んこ見てる』や『恭子ちゃんの処女狙ってる』などの声がかかる。
複数の人間に痴態を晒し、煽られる‥恭子にとっては初めての体験だ。
「また勃ってきちゃったよ。お○んこにお○んちん挿れてあげようか?」
「イ、イヤぁ‥ダメです‥」
つい数秒前に言ったコトと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恭子は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恭子は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。オレに蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自らオレに捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けてオレ
と自分自身によって躰と心を調教されているコトも実感していた。
何も意外なコトではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、真理恵にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
「恭子の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恭子本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
「はい。恭子はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恭子に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、オレが調教している娘に限ればそうだった。
オレがまだ蒼い恭子の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恭子ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恭子の中のMは痛い程疼いた。恭子はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恭子の尻がほんのり紅く染まっている。
オレは果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恭子のア○スだった。驚いた恭子の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態〜!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恭子は抵抗出来なくなる。
「ハアハア‥ぁあ‥恭子、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
オレは尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。オレの所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
オレは硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なコトだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、オレの舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、オレの舌は蕾の内側へと潜り込む。
「あ!」
それが恭子が生まれて初めてア○ス内に舌を受け入れた瞬間である。挿ったと言っても舌先のほんの先端。
僅か数oの世界だが、確実にオレは恭子の内部を舐めていた。
それは恭子がオレのために用意した予想外のサプライズだった。
「あぁ‥私‥舐め‥られてる。‥お尻の‥穴の中‥‥初めて‥男の人にぃ‥」
大きな桃尻をヒクつかせながら告白する。
それを聞いて恭子の目の前、カウンターの中で様子を見守っていた夕樹がカメラを取り出す。
その時に撮った映像によると、カウンターに突っ伏した恭子がカメラ目線で、
「これから恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらいます。処女がお尻の穴の中、舐めてもらうとこ
ろ、見て下さい」
そう告白するとカメラは彼女の背後、スカートを捲られたノーパンの尻へと回り込む。恭子の尻は大きく
割られ、ア○スは露出し、愛でるようにオレの舌先がそこを愛撫している。
カメラがズームしてア○スがアップになるのを待ってから、オレは舌先を潜り込ませた。さっきよりほん
の少しだけ深く‥。
「ああっ! 舐められてるぅ。恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらってますぅ‥」
オレはア○スに舌を差し込み、いかにも舐めてますよ的にウネウネと動かし、当然、先端の数oしか挿れ
てないため、そんなコトをしたらすぐに外れてしまうのだが、周辺を舐めては差し込み、外れてはまた差
し込むを繰り返す。
恭子も中を舐められて感じているわけではなく、差し込まれた羞恥に感じているのでそれで問題はない。
だから、
「恭子はお尻の穴の中、舐められて感じるいけない処女です」
これはオレを悦ばせるためのウソで、肉体的には感じていないだろうが、それでも十分に嬉しい。
「んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥」
オレは興奮し、夢中で恭子のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、オレは全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恭子の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恭子がこの日になってオレの舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恭子は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、オレに後ろの穴を許したという訳だ。
こうなるコトを狙って恭子にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
「店長‥」
すぐ横にいた瑞稀はそう呟くと、オレのズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、瑞稀からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恭子ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恭子を煽る。
「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恭子が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恭子が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むコトは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、オレ自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。オレにとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むコトの代理行為でもあるのだ。
オレはア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、オレの方へ向けた。
「‥あ‥凄い‥」
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 06:34:40 ID:FgkCyvLA
あげ
294 :
「‥あ‥キモい‥」 :2009/06/30(火) 06:01:27 ID:gq/7VnYw
『つっ、続きをををををををををっ!!!! 』的な声を口々に言って
早めに自画自賛お願いしまふ
元店長、乙っス
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 06:31:06 ID:ab1N4w5X
自演レス、乙っス
プ
あげ
支援サンクスです。
ドッカーン!
(⌒⌒⌒)
|||
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川\ /| おっつー
‖|‖ ◎---◎|
川川‖ 3 ヽ
>>448 もう少しでIDがマキマキ(>_<)
川川‖ ∴)д(∴)〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____ こっちでも荒らしてんのか
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄| あげ
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| |
|:::/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ / |
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'" |
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | / |
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄>-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ
/ .ヾi ',::::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
.i / .',:::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
ヽ ./ ',::::::', ヽ i:i::::::::i::::::i i
`- "/ ソ i:::::::', 〕:i::::::::i::::::i i
./ ヾ- ヽ ./::i:::::::i:::::::i i
/ ヽ `'' --"-==)-'"""~
/. ',
,i. ヽ ',
,i i
i i
.i. `、 ./ i
i ヽヽ、 / .i
.i `"i'i i
i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
| 彡彡⌒⌒⌒ ミ 彡 ⌒⌒ミ
| 彡彡ノ. 三 ヽ / ヽ ||!
| ‖|‖ '。 。` | | || ! l l| l||
| 川川‖U ' ω` ヽ / U |川川 !! l |l|||ル この歳で2ちゃんで抜いてる俺って・・・
| 川6 ∴)д(∴) (∴ 9川| l| |川 l||l
| 川川 〜 / ヽ 川 | lルリ
| / ヽ ___/ \__ ヽ
| / \ / ヽ
| | | ト ヽ / Y | !
| / . | | ヽ / | | !
303 :
ほっしゅ:2009/07/03(金) 06:33:48 ID:hh19a6de
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/456 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ こっちでも荒らしてんのか
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
硬く反り返った勃起を見て恭子が呟く。
オレは恭子を今度はカウンターの座らせると、仰向けに寝かせた。
これから恭子は処女を狙うケダモノを自ら股を開いて迎え入れ、無垢な性器を貪ってもらうんだ‥的なコ
トをギャラリー達は口にして煽る。全員経験者だけあって、Mとしての感じどころは押さえているため、
そこを確実に言葉にして責める。
「あぁ‥ヤぁ‥ヤ‥ヤぁあっ‥」
恭子は拒否の言葉を漏らすが、言葉に反してその股はゆっくりと開き、無防備に処女を晒してしまう。
途端に『そんなコトしちゃダメ』、『大切な処女汚されちゃうよ』、『店長は処女が欲しいだけなんだか
ら』等々の声が掛かる。恭子には判りきっていた内容だったが、言葉と同時に同じM女達から牝として堕
ちていく自分に注がれる視線が彼女には快感だった(そうだ)。
「はぁあっ!」
オレは舌で恭子の陰唇を押し開いた。中は恭子が懸命に出した蜜でしっとり濡れていて、恭子の濃厚な味
が舌に広がっる。その刺激的な味に、オレの口内へ勝手に唾液が溢れ出す。
「あ! あんっ! ハアハア‥ああんっ!」
優しく舌先で陰唇の中を舐め上げ、肉芽をコネて、すするようにしながら唇で愛撫してやる。すると待ち
かねた快感に恭子は嬌声を上げ、躰を痙攣させる。
やはり『いいの? 店長に処女舐められてるよ』、『店長、そこにお○んちん挿れたくてたまんないんだ
よ』等の内容をそれぞれ自分流に言い換えた言葉がギャラリーのアチコチからかかる。
「イっ、イクっ! イっちゃう!」
躰を痙攣させながら恭子が喘ぐ。散々辱められたせいで、恭子の躰は敏感になっていて、すぐにでもイケ
る状態だった。
オレは恭子が昇りつめる度にその寸前で内股や尻に舌を這わせてクールダウンさせ、その処女の痴態を楽
しむ。が、恭子にしてみれば我慢も限界のようで、ベソをかいたような声で、
「恭子のコト、イカせて下さい。意地悪しないでイカせて下さい」
そう言うと腰を使ってオレの舌先に自ら肉芽を押し付けて来た。これ以上、引き延ばすのは可哀想だ。
「恭子ちゃんっ!」
オレは恭子の両腿を抱え込むようにすると襲われている感を出すためにワザと乱暴に性器にしゃぶりつ
いた。
『処女なのにあんなやらしくお○んこ、舐められてる』、『この娘、処女なのにお○んこ舐められて感じ
てる』等の実況に煽られながら、恭子は一気に昇りつめる。
「イクところ‥観て下さい。恭子がスケベなSさんに処女お○んこ舐められてイクとこ、観て下さい」
殆どの娘が恭子がク○ニされイクところを観るのは初めてだ。それからすぐに恭子はビクビクッと大きく
痙攣させて、
「あぁあああああぁっ! イ、イク! イクぅうううっ!」
オレの腕の中で腰突き出し気味のポーズで、恭子は躰を仰け反らせ‥そしてイった。
まだ躰を痙攣させている恭子を放し、オレはズボンから露出させた勃起を跳ねるように動かして、
「恭子ちゃんはもっともっとドスケベな処女になりたいんだろう?」
淫乱な、卑猥な、破廉恥な‥言い方はイロイロあるが、あえてストレートに言う。
「ハアハア‥はい‥」
「これからみんなと一緒にもっともっといけないコトしてあげるからね」
「ハアハア‥よろしく‥お願いします」
要するにこれは先輩様方の調教に参加させる宣言であり、ギャラリーからも異議がなかったというコトは
彼女達も恭子を認めたというコトだ。処女が汚されていくサマは彼女達の大好物、オカズになるので、
実はこれまで一度も異論が出たコトはないが‥。
先輩達との調教‥確かにもっと高度な調教もするが、それ以上にシチュエーションが増えて複雑化した
調教と思ってくれればいい。また、これまでしたコトでも別の娘達、複数の前でするというのは別物で、
恭子にとっては新鮮であり、さらなる快感をもたらす調教になる。
例えば今日、恭子はまだ乳房を晒していない。その乳房を彼女達の前で晒したり、揉まれたり、乳首を吸
われたりした時、彼女は新たな羞恥と快感を覚える筈だ。
恭子が多くの先輩達を前にク○ニでイったのは、無論この時が生まれて初めてだ。これがどれだけの羞恥
であり快感なのか、真性のドMの娘に訊いてもらえば判る。真性ドMの娘でもこんな経験、処女でした経
験はないだろう。
恭子はイって満足したし、お披露目も‥もういいだろう。残った問題はオレの股間の疼きだ。
さすがに真理恵の膣に吐き出した残りも出さないと、大人しくなってくれそうにない。オレはペ○スを
淫らに動かしながらギャラリーを見渡す。何も言ってないのにも関わらず、イってグッタリしている恭子
を除いた全員が期待と羨望のドMな眼差しで醜悪な肉塊を見つめていた。
ほぼ全員が生まれてから守り続けて来たモノを全て承知した上で自ら股を広げて捧げ、本気で孕むつもり
で子宮に種を流し込んでもらった男根。彼女達が性癖と性欲を満たすのと引き替えに、唯一膣に挿れると
誓ったペ○スが生け贄を求めて暴れている‥Mな彼女達にすればそんな風に見えたらしい。
「みんな、パンツを見せるんだ」
言うと全員がフラフラッと催眠術にかかったように立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートをめくり
ショーツを晒す。一人か二人いたズボンの娘は膝元までそれを下ろして。
調教している娘達だけあって、殆どが普段からモニター用のショーツに履いているため、どこかで見覚え
のあるショーツばかりだ。モノ自体はイイが、メーカーの在庫処分品を超安価で入手しているのは以前書
いたとおりだ。なのでタダで配っているにも関わらず種類、色はバラバラである。
「ぁあぁ‥」
恭子が声を漏らしたのは、全員の股間にショーツが食い込み、卑猥な縦スジがクッキリ浮かんでいるのを
目にしたからだ。無論、偶然等ではなく、オレに下着を晒す時のエチケットとしてそう教育してあるから
で、見せろと言われた時にワザと食い込ませたのである。
「恭子ちゃんが汚されているのを見て、こいつが欲しくて欲しくてたまらなくなって、一番お○んこを
濡らしてる欲求不満な娘にブチ込んであげるよ」
肉塊を扇情的に動かして、さっき恭子の尻を鑑賞していた椅子に座る。そう、女の子の股間の高さに合わ
せた高さの椅子だ。
「店長、夕樹のお○んこチェックして下さい」
彼女達のお姉様格である夕樹が「こうするのよ」と言わんばかりに最初にオレの前に立つ。オレは夕樹の
股間を引き寄せると、縦スジに鼻先を押し当ててスジに沿ってグリグリと擦り上げた。すると、オレを受
け入れるためだけに彼女が分泌した体液によるシミがショーツに浮き上がる。
その後、夕樹を見習って次々と女の子達がオレの前に立ち懇願した。オレは順番に彼女達の股間に鼻先を
擦り付け股間のシミをチェックした‥が、意外にも最初の夕樹のシミが一番大きくて、他の娘達も全員濡
らしてはいたものの、あまりシミの大きさに差はなかった。
それでも最後の娘が既に夕樹を同じくらい濡らしていて、鼻先で擦ってやるとさらにシミは大きくなった。
女の子によって濡れ方が違うのでそこは考慮するが、その考慮を入れてもこの時はその娘が一番濡らして
いた。因みにその娘は恭子を前にして一人Hさせて下着を汚させた娘の一人だ。つまりは既に濡らす下準
備が出来ていた娘だった。
オレはその娘を恭子の前に連れて行き、
「これから処女の恭子ちゃんの代わりにお○んちん、ハメられます。お○んちん、ハメられない恭子ちゃ
んの代わりに犯してもらいます。熱くて臭い店長の種、お○んこの中に出してもらいます」
これからはオレが恭子に挿れたくなった時は、先輩達が身代わりに犯されるのだ。自分のせいで他人が男
の犠牲になる‥また他人のせいで自分がその犠牲になる。両方ともMの娘にとっては感じるシチュだった。
ここから先はあまり詳しく記さない。話が恭子から逸れるからだ。そう書くように、恭子とは店を閉め
る時に別れた。この日はもうこれ以上、何もするコトも必要すらもなかった。
そしてオレは恭子の身代わりに選ばれた娘に希望のシチュを聞いた。折角、陵辱されるのなら、希望のシ
チュの方が嬉しいだろう。ただ、彼女の門限も迫り、そんなにゆっくりもしていられない。
オレと彼女は倉庫としてワンフロアを借りているビルに移動すると、彼女にはそこにあった白くてスケス
ケのレオタードを着てもらい、それを見て欲情した男‥新体操部員とコーチという設定で襲いかかった。
それが彼女が要望するシチュだったのだ。無人のビルのワンフロアでレオタードを着たまま、上半身は
乳房が露出するまで脱がされ、下半身は股間の僅かばかりの布をズラされて膣に挿入される屈辱‥願望と
してはありがちかも知れないが、実際にそのシチュを経験している娘は少ない。
全員ドMだけあって強姦とか痴漢とか‥男の欲望を無理矢理ネジ込まれながらも、次第に感じてしまい、
淫らに嬌声を上げてしまう的なシチュの要望が多い。この時も膣を突かれながら、
「コーチ、ヤっ! ヤめてっ!」
そう言っていたのに責めていると、
「好きなのぉ、コーチ! 大好きいぃ!」
告白しながら、オレにしがみついて来た。
だが、そう変貌するまでじっくりと責め続けたため、かなりの時間がかかってしまった。
門限に確実に間に合わなくなってしまったが、帰りが遅くなるコトを家に電話すれば問題はない。彼女は
真面目な娘で親からも信用されている。それに性的欲求を解消するコトは何も悪いコトではない。
繋がったまま、家に電話させ、陵辱してやる。まさか、彼女の親も電話している娘がレオタード半脱ぎ状
態で、股間の布をズラされ、しっかり膣にペ○スを咥え込んでいるとは思いもしないだろう。
「今、コーチの○んちん、お○んこに挿れられてます。硬くて太いお○んちん、気持ちイイです」
電話の相手に聞こえないよう携帯のマイク部分を押さえて彼女に告白させ、さらに辱める。
それはそうと、自演レスの続きマダー?
プ
俺はべつに嫌いじゃない、こーゆーの
そろそろ続きを。
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恭子でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女はオレの形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時はオレもイキそうになったが、
「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥オレが彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
「恭子ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恭子の身代わりなのだ。そして、恭子に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、オレはドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。オレも飲ませるコトに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恭子は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、オレや彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームをオレのペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。
というのも、調教的にもそろそろ喪失の先に何があるのかを実際に見せておく必要もあったからだ。オレ
に処女を捧げるだけで、Mとしてどんなに気持ちイイ、スケベな特典が付いて来るのか、サポート名目で
実際に現場を見せて教えてやるのだ。
恭子もオレ達が何をしているのかは想像ついているし、真理恵達からも話は聞いている。しかし、知って
いるのと目撃するのでは全然違う。真面目な娘達が目の前で卑猥な言葉を連発し、喘ぎ、よがる様は恭子
のMとしての性的興味と興奮とをかなり‥一人Hのオカズにするレベルまでに刺激する筈だ。
それもこれも恭子がローターを覚え、調教が一気に進んだからである。おもちゃによる快感を覚え、自ら
躰を開発してから彼女は性欲が強くなった。これまで以上にスケベになって、調教においてもより強い刺
激を貪欲に求めるようになったのである。またそれ故にオレに対し従順、文字通りの牝犬になっていった。
また恭子とは関係なく、彼女を卒業組の調教に参加させなければならない理由もあった。真理恵や真希の
調教の様子からも判るかも知れないが、彼女達はオレ以上とは言わないまでも、同レベルで処女が大好物
なのである。上記したように清らかな乙女が目の前で、それも自分が晒した痴態に興奮し、汚れ、堕ちて
いく姿を見るのがたまらなく好きだし、感じるのだ。つまり『(恭子の堕ちていくサマを見られるのが)
真理恵や真希だけなんてズルい』とせがまれたのである。
また雪菜の喪失も近づきサポート役の処女が減ってしまうのも確定的なため、処女を補充する必要に迫ら
れてもいた。
しかし‥恭子が卒業組の調教にも参加するとは書いたが、やはり一番大切なのは恭子自身の調教である
コトに変わりはない。
ちょっと季節は進んで晩春、というか初夏の出来事‥。
「恭子ちゃんはココでされるのは初めてだっけ?」
「あ‥はぃ‥。お手伝いは、その‥しましたけど‥」
「晴れてよかったね。雨だとココ使えないから。使ってもいいけど、傘さしたくないだろうし‥」
「んっ‥」
切なげに恭子は眉を歪め、熱い息を吐く。
ココは店の控え室‥この時点では事務所と呼び名が変わっていたが、それが入っているビルの屋上だ。
オレと恭子はそこから手すりにもたれ、眼下に広がる渋谷の街並みを見下ろしていた。
恭子は制服を着ていたが、彼女の学校の制服ではなく、店が買い取った中古制服を着てもらっていた。
街並みが見える、つまり下からもコッチが見えるというコトで‥ま、外から見える範囲でマズいコトはす
る訳がないが、何かがあって恭子の身元が割れても困るので着替えてもらったのである。オレが屋外調教、
あの臨海工業地帯とかでする時、多用する手だ。因みに恭子がこの時着ていた制服は彼女が既に卒業した、
一つ下の学校のものでセーラー服である。まだ汚れを知らない頃の自分を脳内設定してくれれば、それは
それで面白い。
またわざと僅かにしゃがんだだけでショーツが見えるスカート丈の極端に短い制服を選んだのだが、彼女
はオレの隣で屋上の柵にもたれ、そのスカートで包んだ尻を突き出すようにしている。また両脚を開き
気味にしているため、乙女の絶対領域を無防備に晒していた。
既にオレの手はその領域へ侵入し、恭子の尻を弄び、下着越しに愛撫して‥彼女のショーツはTバックで
はないのに紐状になって、尻の谷間へクイ込んでいた。
現在、まだ朝の六時過ぎ。オレは爽やかな朝の渋谷の街並み見下ろしながら恭子を痴漢していたのである。
前述の朝の調教でも書いたが、調教は夕方や夜とは限らない。男が朝や昼にも欲情するように、彼女達も
欲情する。また女の子に夕方や夜の予定が入っている時もあるので、朝の調教は茶飯事だ。
門限のある娘は門限を越えると親は怪しむが、朝早く家を出ても怪しまない。朝から娘の無垢な躰を汚さ
れたり、朝勃ちした男性器で何度も膣を抉られたりしてるとは思わないからだ。
ココの屋上でもこの場所は後方に巨大な遮蔽物、左に給水タンクがあり、右側はそれこそ代々木付近
の高層ビルから超望遠レンズでも使わない限り見られるコトはない死角になっていた。唯一、正面は向か
いのビルから見えてしまうのだが、それでも同じような高さのビルばかりなので上方向からは見られない
し、鉄格子状の柵には拾ってきた板を(ココを使う時に)ハメ込んで目隠ししてあるので、見えるのは
柵より高い部分、つまり普通に立って上半身、胸から上のみだ。この日の場合は時間も考慮すれば、誰か
に恭子が痴漢されているところを目撃されるどころか、オレ達二人の姿を目にするコトすらなかった筈だ。
「何‥されてるんだい?」
「痴漢、して‥もらってます。Sさんに‥お願いして痴漢してもらってます」
この日は恭子を調教する予定はなかったが、前夜に彼女から電話があって急遽の調教になったのだ。
「オ○ニーしたんだね。ローター使ってオ○ニーして、我慢出来なくなったんだね」
恭子は頷く。彼女は昨夜、一人Hしながらオレに電話して来たのである。
「イっちゃったのかい?」
「イキません‥でした。だって、Sさんが‥」
オレがイクなと命じたのだ。本当に守ったどうかは判らないが、彼女達はオレの命令は守る。
「ちゃんとオレが言ったコトを守ったんだね。偉いよ」
大きく露出した恭子の尻、その片方の山を優しく撫でてやる。
「恭子ちゃんは屋上で痴漢されたコトあるかい?」
「‥ありません‥。恭子は生まれて初めて屋上で痴漢されてます」
「恭子ちゃんのパパやママもまさか男に痴漢してもらうために、朝早く家を出たとは思ってないよね」
「やぁん‥」
フルフルっと恭子は可愛らしく首を振る。
「恭子ちゃんは屋上でパンツ、脱がされたコトあるかい?」
「あぁ‥恭子のパンツ、脱がして下さい‥痴漢しながら‥脱がして下さい‥」
316 :
ほっしゅ:2009/07/21(火) 06:37:43 ID:aBabJsda
あの〜、元店長さん。別人にしておきたいなら早めに「支援」レスしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたら「自演」レスてことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)
221 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/27(金) 01:56:42 ID:qANx59Cv
元店長さん、乙〜!
キモい荒らしがいるから、これからは間隔空いても今回みたいに一度に
大量投下の方が、今まで以上に読みやすくていいかも
続きも期待してるよ〜♪
222 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/03(火) 23:31:54 ID:WckskNu0
久々に乙ー!!
「その10」も期待してるぞー
223 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/12(木) 02:40:13 ID:5A+hjD5N
乙・DE・保守☆
224 :元店長 ◆xGUPDwn.wg ::2009/03/15(日) 01:19:38 ID:rguVBRl8
乙&保守age
なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん
318 :
ほっしゅ:2009/07/22(水) 06:39:53 ID:sWaveiVN
あの〜、元店長さん。名指しの煽りだから必死にスルーしないと……。
ほんとの話、この場面で出てきたら「真性バカ」てことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)
なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん
続きは?
オレは恭子の尻を愛撫しながら、指をショーツに引っ掛けてスルッと下ろす。すると恭子はショーツを全
部脱いでしまい、オレに渡した。
開いて見ると股間の部分が濡れているばかりではなく、愛液が乾いた跡、シミが付いている。
「ちゃんと履き替えないで来たんだね」
これは昨夜恭子が一人Hした時に履いていたショーツである。
「恭子ちゃんはオ○ニーするとこんなにパンツ汚すんだ」
「ダメです‥そんなに見ないで下さい‥」
汚すという程汚れてはいない。辱めるためにわざと言ったのだ。それと彼女の名誉のため‥下着は昨夜の
ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
オレは恭子に尻を突き出させ、股をもっと開いて谷間を割るようタッチして促す。
「‥ぁあ‥お尻がスースーします‥」
「興奮するだろう?」
「はい‥恭子は‥屋上でパンツ下ろされて興奮する変態の処女‥です‥」
オレは恭子の尻の谷間に指を滑り込ませる。指先がア○スに触れ、オレはその部分を愛撫して辱める。
「どうだい? 朝から外で肛門イジられる気分は?」
「はぁうっ‥とっても恥ずかしい‥です。綺麗です‥から‥いっぱいHなコトして下さい」
判っているのにも関わらず辱めるためにわざと露骨に、
「そうか、オレに痴漢されるために恭子ちゃんはお尻の穴、綺麗にして来たんだね」
オレは指先でア○スをチョンチョンと触れ、
「知ってるんだろう? オレが恭子ちゃんのココも狙ってるって‥」
「‥はい‥‥」
前回、恭子がア○スにオレの舌を受け入れたのにも実は訳がある。
これは最近、ここ一年の話だが、何度も述べているようオレはさほどア○スには興味はない。屈辱感を
与える手段としては最高の部分だが、刺激されるのを嫌う娘もいるため、それを全員に強要はしなかった。
しかし、ある時思ったのだ。もしもいつかその部分を調教している娘がオレ以外の男に捧げようとしたら
‥果たしてオレは耐えられるだろうか?
これは実際、夕樹に協力してもらってロールプレイングして試してみた。彼女が彼女自身役。オレは彼女
の彼氏、旦那‥まあ、どっちでも良かったのだが、とりあえず彼氏役になって。
夕樹は店の控え室のベッドの上にノーパンで四つん這いになり、勃起させているオレの前で無防備にア○
スを露出させて、
「夕樹のお尻貰って下さい。店長にも捧げなかった夕樹の初めてのお尻貰って下さい」
結論から言えば、耐えられなかったし、許せなかった。夕樹がその台詞を言うコトも、オレ以外の男の屹
立が夕樹のア○スをコジ開けて侵入するコトも、ましてやその男の精液で無垢な彼女の中が汚されると思
うといてもたってもいられなかったのである。
そこでオレは正直に調教している娘全員に話して、理解を得てから彼女達の初ア○ルを捧げてもらった。
貰っているのにも関わらず、未だにア○ルセ○クスには興味がないが、それでも他の男に捧げられるより
はマシであり、かつオレ自身の自尊心が保たれた。
そう書きつつ、オレは彼女達とア○ルセ○クスをしたと言うにはあまりにも‥的な部分があるのだが、そ
の方法ついては長くなるので以降に述べたいと思う。
オレはさらに恭子の尻を弄びながら、
「火照っていたお尻が、スースーして気持ちよくなっただろう?」
恭子は頷くと、
「あ!」
ビクンっと躰を痙攣させる。オレの指が尻の谷間を滑り、色付き始めた蕾、処女に触れたからだ。
閉じた陰唇の表面を優しく擦り、皮の上から肉芽を愛撫してやる。
「いいですっ! もっと、もっといっぱい触って下さい」
昨晩の一人Hでイかせてもらえず、敏感になったままの柔肉への待望の刺激に恭子が声を上げる。
亀裂を擦ると閉じた陰唇が開き、中の濡れた肉が指を濡らす。
「あぁ! いいっ! Sさん、いいっ!」
尻方向からの愛撫ではもどかしいとばかりに、恭子は隣に立って鉄柵にもたれるようにして痴漢していた
オレと向き合う姿勢になる。そしてオレの手を取るとこの方が痴漢しやすいでしょとでも言いたげにスカ
ートの中へと導き入れた。
オレは亀裂に沿って中指を滑らせ、肉芽を覆う皮に触れて指先で掻くように愛撫してやる。
「Sさん‥」
恭子の顔が近づいて来たかと思うと、彼女の唇がオレの唇を塞ぐ。が、すぐに反撃とばかりにオレは恭子
の唇を舌で割って、中へと滑り込ませると彼女の舌と絡めて蹂躙し、空いた片手で彼女の脇から制服の下
へ潜り込ませ、ブラの上から乳房を愛撫した。
「あぅっ‥あ! あっ!」
恭子が大胆になる程興奮しているのも当然だ。昨夜、一人Hしてオレに命じられてイカせてもらえなかっ
たと書くと伝わりにくいが、恭子の妄想の中では彼女はオレと生まれて初めてセ○クスをしていた。
とうとう処女を狙っていた男の餌食になって、生まれてから守り続けて来た部分に勃起した男の肉塊を受
け入れ、その卑猥な形を狭い膣に刻み込まれながら、沸き上がる快感と陵辱感に喘ぎ、最高の陵辱、綺麗
な子宮を熱い精液で汚される寸前に、そこから先の妄想を禁じられ超欲求不満になっていたのである。
妄想の中身を知っているのは、恭子の昨夜の一人Hをオレが電話で手伝ってやっていたからだ。
「ぐっ‥ふんんんっ‥ふぅんんんんっ‥」
指先で肉芽に触れてサササッと素早く擦ると、舌を絡めたまま恭子が呻く。
制服の中でブラをズラして片方の乳房を露出させたオレは硬く尖った乳首を指でコネる。
お決まりだが、ワザと陰唇の間に指を潜り込ませるように愛撫して、蜜に濡れた指を恭子に見せて、
「濡れてるよ。これは何かな?」
糸を引かせようと、親指に付けて離すが、僅かに濡れただけだったのでそこまでは無理だった。
「はぁ‥恭子の処女のお○んこ汁です。恭子のお○んこがSさんのために出したいけない汁です」
Mとして欲情をそそるシチュに淫らなポーズ、恥辱的な責めとなれば、残るはやはり淫語だ。
「恭子はSさんのためだけに処女お○んこ濡らすいけない娘です」
「他の男のために濡らしちゃダメだよ」
「絶対に濡らしません」
恭子は少し声を大きくして言うと、オレの手を取って処女に押し当てる。
「恭子のお○んこはSさんだけのものです。ココに挿っていいのはSさんのお○んちんだけ、恭子の
お○んこに種付けていいのはSさんだけです」
饒舌に言えるのはこれは他の娘も使っているパターンの台詞だからだ。
恭子が興奮している理由がもう一つある。これは単純な理由で、昨日の妄想セ○クスの場所がココだった
のだ。恭子自身が屋上で調教されるのは初めてだが、前述した店での調教と今回、その間にココである
娘の調教を彼女にサポートをしてもらったのだ。だから、屋上での調教、セ○クスも恭子には容易に妄想
出来た。
「恭子ちゃん‥」
オレはその場に恭子を寝かせる。ココでの調教を始める前に既に足下にはレジャーシート、さらに寝ても
痛くないようその上に毛布が敷いてあった。この場所は横になれば、もはや上空を横切る飛行機やヘリに
しか見られるコトがないため、誰の視線を気にする必要がなくなる。
オレはズボンのチャックを下ろすとブリーフの膨らみを露出させ、恭子の両脚を抱え込み、その部分で
彼女の処女を腰を使って擦り上げる。
「ぁあ‥恭子ちゃん‥いい‥恭子ちゃんの処女○んこ‥すっごく気持ちイイよ‥」
325 :
乙でふ(爆):2009/07/29(水) 14:29:41 ID:gLL52I1q
>>320 >ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
ワラタ
こいつ間違いなく童貞やな(爆)
作者に関する鑑定はどうでもいい
何をしているのか判らないだろうが、昨夜の恭子の妄想一人Hはまさにこの場面で終わっていたのだ。
擦り付けているが、恭子の妄想の中では本当に挿っている。朝の爽やかな空気の中、朝勃ちさせた男に学
校へ行く前、制服のまま無人の屋上に押し倒されての喪失。既に恭子の処女膜は突き破られ、膣は肉塊に
よって抉られ、もう後はただこの男が吐き出す汚れた子種で子宮を汚してもらうのを待つばかり‥そうい
うシチュの途中で昨夜は中断したのだ。
「ぁあ、ダメぇ‥中で出しちゃ絶対‥ダメぇ‥」
恭子の脳内設定では無論、危険日である。
「本当はイイんだろ? 中にたっぷり濃いヤツ注ぎ込んでほしいんだろ?」
「濃いの!? ダメぇ! お願い、許してぇ!」
少しだけ恭子の妄想に付き合ってやる。彼女はココから先がしたくてたまらなかったからだ。それに欲情
させるのにもイイ方法でもあったからだ。
「こんなに濡らしておいて何がダメだって?」
ブリーフの膨らみを見せてやると、処女の愛液のシミが僅かに出来ている。
「ずっと誰かに犯してもらいたかったんだろう? 見知らぬスケベな男に処女奪われて、そいつの汚い
精液で子宮を洗ってもらいたかったんだろう?」
「ヤぁあぁぁぁ‥」
オレは膨らみをグイっと押し付けて、
「しっかり奥まで挿れてやるよ」
恭子の脚を抱えるようにして押し付けたまま、腰を使う。
「あ‥ぁ‥あ‥」
「掘られてるよ、恭子ちゃん。処女お○んこにお○んちん挿れるための穴、掘られてるよ」
囁きながら膨らみを押し付けていくと次第に恭子は頬を紅潮させ、目がトローンとなっていつものドM顔
になっていく。そして、
「あぅううう‥ぅう‥恭子は今‥硬くて太いいやらしいお○んちんに‥あぁ‥セ○クス出来る躰にして
もらってます。恭子はこれからこの穴で、恭子のコト犯したい男とつながります」
いつものように復唱して自らを辱める。
オレは暫く腰を使って恭子を辱め、昨夜から続く彼女の妄想を叶えてやる。
ただ、このままではあまりにもオレが空しすぎる。
現実問題として挿入も膣内射精も出来ないのだからオチはないし、ブリーフの膨らみを擦り付けられて彼
女はイケるだろうが、それではオレが納得出来ない。
なので、そろそろ調教に移らせてもらう。頃合いを見計らって、オレは恭子から離れると、
「恭子ちゃん、ちゃんとアレ持って来たかい?」
恭子から離れてオレが言うと、彼女はすぐ脇に置いたバッグから見覚えのある小さな機械を取り出す。オ
レが彼女にプレゼントしたロ○ターだ。オレに処女を捧げた娘達曰く、悪魔のマシンだ。ほぼ全員がこの
小さな機械で自らの躰を処女にも関わらずお○んちんが欲しくなる躰へと開発したのだ。
「あ、あの‥ロ○ターオ○ニー覚えてからずっと‥その‥男の人が欲しくてたまらないんですぅ」
喪失前の真理恵がこの場所で実際にク○トリスにロ○ターを押し当てながら言った言葉だ。ロ○ターオ○
ニーに目覚めたばかりの恭子も、いずれ小さな機械が生み出す快感の虜になる。
いつも調教を記録しているオレだが、ここまではカメラを回していなかった。というのも、オレと恭子が
ビルの屋上の柵にもたれているだけなら、もし誰かに見られてもそれ程注意を引かないだろうが、撮影し
ているとなると『何やってるんだろう?』と見られる可能性がある。だから、撮影出来なかったのだ。
それに店同様、このビルにオレ達は居続けるので、絶対オレ達の秘め事を目撃される訳にはいかない。
こうやって横になって、さらに遮蔽物の陰に移動して外からの視線を完全にシャットアウトして初めて
カメラが使えるのだ。因みに遮蔽物と何度も書いているが、分かり易く書くと屋上にある巨大な看板のコ
トである。
「これから恭子は初めて外でロ○ターを使ってもらいます。恭子の処女がロ○ターに汚されるトコ見て
下さい」
腰を着いた状態で恭子は上目遣いのカメラ目線で言う。
続いてカメラはスカートをめくった彼女のノーパンの股間へと寄り、ピントが小さな亀裂に合うとオレが
もう一方の手に持ったロ○ターがその無垢な部分に触れる。
「はぁああんっ!!」
ロ○ターが亀裂をなぞり、肉芽が隠れている亀裂上部に触れて十数秒‥そのカットは終わっている。
恭子がイキかけたので中断したのだ。恭子は昨夜からずっとイキたくてたまらなかったのだ。そこで初め
ての場所、それも屋外でのロ○ターによる陵辱と絶妙な震動による快感。ココまでの辱めを考えれば、す
ぐに昇り詰めても不思議はない。
イかせてしまえばイイとか思われるかも知れないが、まだ朝の六時。今日は始まったばかりだ。
それに恭子に限らず他の娘、彼女の先輩達もこの時間の調教はほぼ彼女達の前夜の悶々としたモノを解消
するためのモノで、今日が休みの娘は別にして、イカせられるのはせいぜい一回だ。何よりしつこい、が
っつくのは女の子に一番嫌われる。その逆で一回で見事に解消させてあげると彼女達は喜ぶのだ。変な話、
TPOを考える必要があるのだ。
さらに次のシーンでは恭子の自画撮りで、顔のアップから、
「パパ、ママ、御免なさい。友達の家に行くっていうのはウソです。恭子はSさんに処女お○んこイジ
ってもらうために朝早く家を出ました」
初めての早朝調教‥わざと告白させて恭子の良心を苛ませる。一瞬、恭子は言いよどむが、
「Sさんは処女お○んこにお○んちん挿れるのが大好きな人です。恭子のお○んこも狙ってるいけない
人です。これからお○んちん勃起させたSさんにイジってもらいます」
そう言うとカメラをオレに渡す。カメラが移動すると、恭子が伏せたポーズで尻を突き上げているのが
判る。スカートはめくれ、性器が露出している。
そしてまたさっきのようにロ○ターが触れるが、これもまた十数秒で終わっている。理由はさっきと同じ、
イキかけたのだ。
それでこの屋上での調教は終わり、階下へ移動しようとした時‥、
「Sさん、撮って下さい」
そう言って屋上入口のすぐ脇、この屋上でも何をしようが絶対周囲から見えない場所で未だノーパンの
恭子はスカートをめくってしゃがむ。
何をするかはその用意もしてあったし、すぐに判った。この場所はただの屋上の一角ではない。ココは
調教している娘達のトイレなのである。屋上調教で放尿させる時は必ずこのスペースを使っていた。
恭子は尻をオレ向けるように立つと、両手でスカートの左右をつまんで持ち上げ股を開き、顔だけ振り向き
カメラに、、
「恭子の(この屋上での)初めての処女のお○っこ、じっくり見て下さい」
言うなり、そこから液体が勢い良く迸る。いわゆる立ちションだ。
恭子のこの行為にはちゃんと伏線があった。前回、彼女が他の娘達の調教のサポートでココ来た時、その
娘達がこの場所で一斉放尿したのを見ていたのである。その時から自分もココで放尿させられて辱められ
たいと考えていたようだ。
恭子は一旦放尿を止めると、こっちを向いて開脚してしゃがむと、今度は開脚放尿を晒す。
「んぁあ‥」
目を伏せると放尿しながら可愛い声を漏らした。
溜め込んだ液体を一滴残らず排出し終えると、彼女は立ち上がり屋上入口の壁に片足を上げて付き、撮り
やすいよう性器を露出させ、
「恭子は朝から男の人にお○っこ見てもらって悦ぶいけない処女です」
またもカメラ目線で言って、さらに自分を辱める。恭子が自ら放尿するようになるとは正直嬉しい誤算
だった。放尿自体にオレは興奮しないが、自らを辱めるスキルが増えるコトは調教の助けになるし、大
歓迎だ。
だが、厄介な面もある。事実、ココで調教は中断した。オレは小便で汚れた恭子の股間に興味はない。な
ので、性器を清潔にする作業が入ったのだが‥さすがにそこの描写は割愛してもいいだろう。
そこで場所は店の控え室がある屋上のすぐ下のフロアへと移る。
「恭子ちゃん、おいで」
オレはフロアの廊下から声をかける。オレの位置からは見えないが、恭子はすぐ先、このフロアと屋上と
の中間にある階段の踊り場にいる筈だ。
オレが言うと階段の上からペタンっと足音がして、恭子が降りて来る。それもただ降りて来た訳じゃない。
足音がおかしかったが、それは素足で降りて来たからだ。ただの素足ではない。なんと恭子は全裸だった。
全裸の処女は尻を振り、胸を揺らし、卑猥なポーズを取りながらオレを挑発するように降りて来た。
誰かに見られる心配はない。この階には店の控え室の他にもう一部屋あったが空室になっているし、階下
は事務所スペースでそこも空き事務所。さらにその階下から二階まではずっと事務所スペースで埋まって
はいたが、この時間には確実に誰もいない。もしいたとしても階段を上って来れば足音ですぐに判る。
「はぁあ‥」
恭子はオレを見て熱い吐息を漏らす。というのも、オレも全裸だったのだ。
恭子曰く、フロアに佇み、勃起をヒクつかせているオレが言葉が悪いが異常性欲男、強姦魔に見えたらし
い。オレは階段を卑猥なポーズしながら降りて来るように指示したのだが、強姦魔相手にそんな無防備で
危険な行為をしてしまう自分にMとして感じてしまったそうだ。
恭子は階段を一段一段降りる度にしゃがんで開脚したり、背を向けて尻を振ったり、胸を両手で揉んでみ
せたり、手すりに片足を乗せたりしながら、オレを挑発する。
オレは階段の真下に移動して恭子精一杯の挑発ダンスをじっくり観賞してやった。
よく見ると恭子の腹部にはこの前の真理恵の調教を見て覚えたのだろう。「お○んちん下さい」と書かれ、
そこから矢印が性器へと伸びていた。
「恭子ちゃん、来ちゃダメだよ。オレ、今、本気で恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
って思ってるから‥」
オレもわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恭子は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にもオレの腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
「はぁはぁ‥はぁ‥S‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恭子は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
オレは恭子を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恭子の舌が追いかけて来て、オレの口内へと侵入して来る。オレは侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恭子の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
「はうんっ!」
オレの口から舌を抜いて喘ぐ。オレは恭子の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恭子が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
「はぁ‥い‥‥恭子のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥Sさんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恭子は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恭子が感じているであろうコトをわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。
夏休みだなぁ・・・
うん、夏休みだね
おまけにお盆休み乙
乳房から手を離すと、彼女は壁にもたれたまま胸を突き出すようにしてオレの次の行動を待つ。だが、
オレが恭子の胸を覗き込んだまま何もしないと、すぐに判ったようで、
「Sさん、恭子のおっぱい舐めて下さい。恭子は学校に行く前に全裸になって男の人におっぱい舐めて
もらう淫乱な処女です」
言葉で自らを辱めて懇願する。
オレは恭子の乳房にキスし、乳首に吸い付く。最初は優しく、次にわざと舌を使い卑猥な音を立てて‥。
快感のあまりに逃げようとする躰を今度は引き寄せるようにして、左右の乳房を順番に汚してやる。
ツンと硬く勃起した乳首の舌触りが心地イイ。
「ぁああっ! いっぱい吸って下さい。こんなに大きくしたのに、誰も吸ってくれない寂しい恭子の
おっぱい吸って下さい」
言われなくても吸って舐める。恭子が巨乳になったのは牝として牡であるオレを挑発するためで、他の誰
のためでもない。オレをその乳房で欲情させて、挿入を促し、膣を突かれながら扇情的に揺らすためだ。
何度も舐め、吸うと恭子の乳首と乳輪がテカテカになり、唾液が乾く時特有のムッとした臭いが鼻孔を突く。
オレは恭子の乳房から口を離すと、彼女の眼を覗き込む。その間もオレの手は恭子の乳房を揉み、もう一
方の手は彼女の躰の側面を撫でるようにして滑り降ろさせる。
彼女はすぐオレが次に何処を責めようとしているか理解して、
「恭子にお○んちん、手コキさせて下さい。太くて立派なSさんのお○んちん、手コキさせて下さい」
前述しているように「手コキ」はオレの欲情を煽ろうとわざと言っている言葉だ。普段、恭子はその表現
を使わない。
オレが手を恭子の股間へ滑り込ませると、
「んあぁあ‥恭子はお○んこ触られながら、処女膜破ってもらう大切なお○んちん手コキしたいですぅ
‥ひゃうっ!」
ヘアーを撫で、閉じた蕾の肉芽、その包皮に触れた途端、恭子は躰をビクッと震わせ可愛い声を上げる。
オレは恭子の手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、オレと恭子は全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらず恭子はオレが触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
恭子の蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、オレの肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなった恭子は股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起を恭子の手の中で腰を使って動かすと、
「やぁあ! Sさん、恭子の中に挿りたがってる!」
恭子はヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰をオレに
近づけると、背伸びをするようにして、
「えっ? ちょ、ちょっと、恭子ちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。
驚いたコトにそこで終わらなかった。恭子は自分から勃起の角度を調整すると、本当に挿る角度にして膣
口に押し当てる。もしこの瞬間、恭子を抱きしめて腰を使ったら、欲しくてたまらなった彼女の処女は
オレのモノだろう。
頬を染めてた恭子は上目遣いで、
「‥Sさん‥‥恭子に‥‥手‥‥付けて‥下さい‥‥」
手付けとは前回書いたように、オレと調教している娘達との間の儀式だ。
「恭子を‥Sさんの‥女にして下さい。この立派な‥お○んちんで‥‥恭子の処女膜‥破って下さい‥。
まだ綺麗な恭子の子宮‥Sさんの精液でいっぱいにして下さい‥」
手付けとは即ち処女をオレに捧げるという約束だ。初セ○クスがオレとSとMの関係を結ぶ正式契約だと
するのならば、手付けはオレの調教において仮契約に相当する。
勃起の先に恭子の処女を感じながらこの言葉を聞くのは、たまらない快感、悦びだった。
屋上での放尿からも判るように、恭子に先輩達とのセ○クスを見せた時から今日までの間、オレは何回も
先輩達の調教のサポート役として恭子を呼び出していた。
その度に自分のようになってしまうからと、オレに絶対処女を捧げないように恭子に忠告しながらも、オ
レの男根で膣を突かれ悶え狂い、嬌声と卑猥な単語を連発し、Mとしての快楽に浸る先輩達の痴態を見せ
つけられたのだ。
ドMであり妄想系であり、ローターで自ら躰を開発するようなスケベな恭子が、調教の先輩達のように、
陵辱され堕ちていきたいと願うようになるのはむしろ必然だった。
「いいのかい? オレに手付けされちゃったら、もう他の男とH出来なくなるよ」
それと引き替えに処女に初挿入、初中出しするのが大好きなドS男の所有物になるという屈辱的でMとし
てはたまらないシチュが体験出来る。オレの所有物になってもヒドいコトをされないのは、わざわざ一年
を費やした調教で恭子も判っているし、その先にどんな快感を伴う陵辱が待っているのかも先輩達を見て
知っている。
解っていないのは先輩達が全員、自分のせいで処女が汚れていくサマを見るのが大好きで、オレの毒牙に
かかるよう、恭子の決心を促すためわざと目の前で大胆なプレイをしたり大袈裟に嬌声を上げてみせたコ
トぐらいだろう。
恭子は知らないが、実は一番のお姉様格である瑞稀を筆頭に先輩達のほぼ全員が見たがっているのだ。
清楚で真面目な恭子が膣をペ○スで突かれ、乳房をユッサユッサと揺らしながら嬌声を上げる姿を。中出
しを懇願し、ペ○スを引き抜かれた膣口からダラダラと白濁した粘液を滴らせるサマを。意味が少し違う
が、恭子の処女は同性の先輩達からも狙われているのだ。
「恭子のお○んこに挿っていいのはこのお○んちんだけです」
恭子はわざと挑発的に淫語を使って両手で屹立の先を花弁に擦り付ける。その仕草と表情がとても可愛い。
「そうだね‥」
ちょっと考えた風を装い、そして、
「そろそろいいかもね。屋上でおしっこ出来るようになったし、学校へ行く前からこんないやらしい
カッコ、平気でするようになったし‥」
言いながら、片手を恭子の乳房にやると揉み、指で乳首を転がす。
「あぁ‥そんな言い方は‥あんっ!」
「もう我慢出来ないんだろう? そろそろイカせてあげるよ」
恭子がココを出発しなければ時間までかなり余裕があったが、これ以上引っ張っても意味がないし、他
にも理由もあってイカせるコトにした。
「何がいい? 指? 舌? それともローター?」
「イヤぁ‥今日は、その‥お○んちんで‥イカせて下さい」
恭子はオレを押し倒すように仰向けに寝かせると、騎乗位になるよう跨った。そして反り返った屹立を
持ち上げると裏スジに蕾を押し当てた。
「これから恭子は勃起したお○んちんでイきます。恭子が処女が大好きないけないお○んちんでイクと
ころ見て下さい」
お盆乙
撮影している訳ではないのだが、恭子はオレの顔を覗き込むようにして告白する。そして腰をゆっくりと
前後に振り始めた。恭子の無垢な蕾が、幾つもの蕾の中へと挿り込み、強引に引き裂いて花開かせてきた
凶器の上を滑る。その擦れる感触そのものというよりは、自虐的行為が恭子にとって快感だった。
「あっ、あ! イ、イクっ! イっちゃうっ!」
一分近くで昇り詰める。指や舌なら、30秒と持たない状態だったから無理もなかった。
ガクっと膝を落としてイクのを堪え、再び腰を使っては昇り詰め‥それを恭子は繰り返す。
そして時々指で包皮を剥いて露出した肉芽をエラの張った部分に擦り付ける。が、快感のあまり腰や膝を
落とし、その度に密着させた勃起がズレてしまったりしてなかなかイケないようだった。
「恭子ちゃん、イキたいの?」
すると頬を紅潮させた恭子は何度も頷く。この体位は恭子がオレを悦ばせようとわざとやっているので
あって、慣れてないとなかなかイキにくい。
オレは恭子を抱きしめると、入れ替わるように仰向けに寝かせ、彼女の脚を両手で大胆に開き、覆い被さ
って腰を使った。使い込まれた熱い男根が容赦なく恭子の蕾を擦り上げる。
「ぁああああああっ! イク! イっちゃう! イっちゃぁあああああ‥‥ああっ!」
指を噛んで大きな声を出さないようにしていたが、最後はオレにしがみついて大きく身体を痙攣さると
果てた。オレが腰を使ったのはほんの数十秒だっただろう。
オレが恭子の上から起き上がり、彼女が息を整えていると、
「とうとう先輩も朝からHする人になっちゃったんだ」
そこへやって来たのは制服姿の真希だった。実は恭子が全裸で階段を降りる直前に来ていたのだが、階段
の所で階下から誰か来ないか見張らせておいたのだ。
「先輩、店長に手付けしてもらうんだ。本当にいいの? 店長、先輩の処女が欲しいだけなんだよ。
先輩を好きな時に好きなだけH出来る女にしたいだけなんだよ」
カメラを回していなかったので真希の言葉は正確とは言えないが、こんな内容だった筈だ。
真希がこの言葉を言い終わるまでのほんの僅かな間に恭子は衝撃的なモノを目撃し、真希の言葉の意味を
実感する。
「ホラっ、見える?」
真希が股を開くと、小さな性器は限界まで押し広げられ、そこにはオレのペ○スが突き刺さっていた。
そう、真希が喋っている間に、オレは彼女を寝かせ、スカートをめくり、ショーツを降ろし、挿入したの
だ。その間、真希は一切抵抗しなかった。自分がオレの性欲処理の道具になるのは当然かのように‥。
そのサマは恭子のMっ気を刺激した。いずれ自分もそんな風に、何も言わずに男に挿入され、ただ男の
性欲を満たす道具として扱われる。それは自分を犯したくてたまらない牡とのセ○クスを望む恭子にとっ
てはたまらないシチュエーションだ。
ただ‥もうお解りの通り、真逆だ。真希はオレの性欲ではなく自分の性欲処理のためにココへ来たのだ。
因みにこの日は真希の安全日で、オレのMとして安全日の中出しの義務を果たしに来たのである。まあ、
義務と言っても絶対守らならなければならないものではないのは既述のとおりだ。また陰毛がなかったが、
それは少し前にオレ以外の男に性器を晒さないという証として自分で剃ったせいだ。
「あん! あぁああんっ! ‥犯されてる‥私‥先輩の代わりに犯されてるぅ‥」
ウソだが、そういう脳内シチュにした方が真希は興奮するし、恭子のMっ気も刺激出来る。
これが恭子の調教を早めに終えたもう一つの理由だった。
「恭子ちゃんもいつかこうやって朝から犯してあげるよ」
真希がこの時間に来たのは放課後に用事があるからだ。夕方や夜に用事がある場合もあるので、早朝に
調教するコトは少なくない。オレが控え室に泊まるコトが多いのはそのためもある。
「今朝はなんて言って早く出て来たんだい?」
真希に訊くと、
「んっんん‥友達の‥家に‥寄る‥って‥」
所詮、真希の親も同じだ。娘が夜遅く帰ると心配するが、朝早くに家を出ても心配しない。まさか、自分
の娘が処女を捧げた男のペ○スを膣にネジ込んでもらうため、それも子宮に精液を注ぎ込んでもらうため
に早朝に家を出たとは思わない。
「あ、あんっ!」
それからすぐにオレは真希から引き抜いて二人を連れて店の控え室、事務所に入った。今は見張りがいな
いし、絶対誰かに見られないという保障もない。まだ時間は早いが、それでも時間の経過と共にそのリス
クは確実に大きくなるので念のためだ。
恭子と違って真希は自分の制服を着ていて、リアル感が興奮を誘ったが、さすがに着せたまま続けるのは
可哀想だし、シワだらけにもさせたくなかったので、部屋に入るなり脱がしてやった。それもMっ気を煽
るよう少し乱暴に。
瞬く間に真希は全裸になった。オレがベッドの端に腰掛けると、真希はもう我慢出来ない様子で前に立ち、
「店長、下さい。真希のお○んこにお○んちん下さい。立派なお○んちんで真希のお○んこ可愛がって
下さい」
言いながら片足をベッドに乗せ、肉塊によって掻き出された白い蜜に濡れた性器を晒して、
「あぁ、早くぅ。お○んちんで真希の子宮に精液飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、真希に
種付けして下さい。真希は学校へ行く前に孕ませてもらういけない女です」
オレは真希の腕を取ると引き寄せて、
「おいで」
真希はオレに背中を向けると、恭子に繋がっている部分がよく見えるよう開脚して屹立に手を添えて、腿
の上に座るようにして挿入した。
あまり真希の調教を書いても意味がないので割愛するが、恭子が見ていたせいもあって彼女に分かり易い
言葉責めの濃いセ○クスになった。
そんなオレ達を恭子はオレのオカズになるよう全裸のままドM顔で、未来の自分の姿を重ねて見つめた。
ついでに一週間前、真理恵も真希と同じコトをしていたのを教えてやる。真面目でセ○クスなんてしませ
んみたいな顔で毎朝登校する彼女が、その直前まで男に抱かれ挿入されたペ○スで膣をパンパンに膨らま
せ、乳房を揺らしながら淫語を連発していたと考えると、恭子のMっ気に来るモノがあった。
フィニッシュはパターンだが、
「恭子ちゃんの中に出せなかった分も含めて、たっぷり出してあげるよ」
「ダ、ダメ! 出しちゃダメ! 今日は‥にん‥‥しちゃう! 妊娠しちゃう! 出さないで! ヤ!
ヤあああっ!」
深く突き挿れ、真希の表情を楽しんでいると、オレのS視線に彼女がMとして屈服し、ちょっと涙目に
なって、
「下‥さい。店長の濃くて臭い精液、真希のお○んこに捨てて下さい。真希のお○んこは店長のお便所
です」
わざと自らを便所扱いして、羞恥を貪る。また真希はこの時、本気で妊娠するつもりだった。MとしてS
に屈服し、便所扱いされて中出しからの妊娠。Mとしてはたまらないシチュエーションだ。
オレは最後に二、三度強く突き挿れると真希は乳房を大きく揺らし、羞恥のあまり背けた彼女の顔をしっ
かりオレの方へと向けさせ‥そして、ゆっくりと腰の力を緩めた。
股間から背筋へと甘い痺れが駆け上がり、熱い奔流が屹立の中を走り、膣の一番奥、それも本気で妊娠
するつもりの娘の膣の奥へと流し込まれる。
オレが真希から引き抜いて離れると、白濁した粘液がドロリと膣口から溢れ出す。窓から差し込む爽やか
な朝日に照らされたベッドの上には、全裸で膣から精液を溢れさせている真希‥その卑猥なコントラスト
が印象的だったというのは、恭子の感想である。
この後、まだ時間があったので、というか計算通り時間を余らせたのだが、恭子と真希はシャワーを浴び
てから登校した。
エロっ…!
乙age〜☆
この日から恭子は調教の度に手付けを懇願するようになった。
オレが強要をしないのを知っている女の子達はちゃんと意思表示しない限り、手付けなどされないコトも
勿論知っている。他の娘達も何度となく懇願した末に手付けを受けたのだ。
オレもそろそろと思っていたし、調教の段階、進度からして恭子の手付けについては問題なかった。手付
け=オレに処女を捧げるというSとMの約束なので、むしろこちらからお願いしたいくらいだった。
ただ、その前にしなければならないコトがあった。というのは、手付け後も恭子が処女なのは変わりない
のだが、オレの意識の中では半処女のような扱いなので、完全な処女のうちに経験させるべきコトは全て
やっておく必要があった。
まあ、ほぼすべきコトは経験させてしまっているし、経験させていない殆どの調教はキツめで、むしろ半
処女、自分は処女のまま一人の男のモノになってしまったという諦めがあった方が受け入れ易い内容だっ
たりするのだが‥。
この時期に主に行うのは、改めて処女の記録映像を撮影するコトである。調教は撮影しているが、そうい
うものではない。市販されているグラビアアイドルのイメージDVDにヌードを絡めたモノを想像しても
らえばいいと思う。オレとの絡みナシの処女映像を撮影するのだ。真希にしても真理恵にしてもDVDに
して十枚以上、初代恭子と言うべき夕樹は二十枚以上も撮影していた。
同じコトを‥例えばストリップさせるにしても衣装を変えれば印象も変わってくる。なので、自然とそん
な膨大な撮影量になってしまうのだ。商売柄、衣装に関してはいくらでも手に入る。
恭子は協力的だった。その撮影内容はいちいち書かないし、膨大なので書けないが、恭子は惜しげもなく
処女の躰を晒した。調教で、もはや見られる、撮影されるコトは彼女にとって快感になっていたのである。
オレ達はイロイロな場所で撮影した。いつもの調教場所、恭子の家、たまには遠出をしたり、わざわざ
場所を借りたりもして‥。
オレはドSだが、いわゆる縄で縛ったりするようなSMプレイをしないのは既述の通りだが、この時ばか
りは恭子をしっかりと縛ってやった。処女が全裸で縛られているという映像はかなり貴重だ。
「これからSさんに縛ってもらいます。処女の縛られた姿しっかり見て下さい」
しっかりそうカメラに告白させてから縛って、撮影したのだ。
また恭子に開脚させ固定カメラで局部、処女だけを一時間撮ったり、様々なポースをさせてそれでも局部
アップだけをこれも一時間近く撮ったりもした。
バックの体勢のままの処女の尻、性器を一時間、『お願い、お○んちん挿れて』等の誘い文句や股や性器
を広げたりして‥こんな映像、まず誰も持っていない。
相当端折って書いたが、これを全て実行するとなると、単純に考えてもかなりの時間を要するのは想像が
つくだろう。ひと通り終わった時には夏休みも後半、撮影量はDVDにして二十枚を軽く越えてしまった。
そして遂に恭子の手付けの儀式当日がやって来た。
もう前日からオレは勃起して仕方なかった。あの恭子、清楚で真面目で可愛いくて、オレが襲ってでも
無垢な性器に屹立をネジ込み、精液で子宮を汚したいと願ってやまない少女が、オレに処女を捧げる約束
をするのだ。むしろ平然と当日を迎えられる方が男性としてどうかしている。
恭子にとって思い出に残る日なので、場所にも凝りたいオレはその為にある場所を借りた。これは恭子
に限らず他の娘の時も同じだ。真理恵の時は都心が一望出来る高層ホテルの一室、雪菜の時は合宿のよう
に貸し別荘を借りた。手付けは調教の先輩達も参加する儀式なので、ある程度のスペースも必要なのであ
る。まあ、先輩達のスケジュール無視で決めているので、さすがに全員が集うことはないが‥。
調教している娘達、つまりオレとSとMの関係を結んでいる娘は人数的には多いが、酒池肉林のハーレム
状態という訳でもない。彼女達は好きな時にオレの所へ来て性的な欲求不満を解消するのであり、解消す
る必要がなければ来ない。一人Hで満たされてしまう場合もあるので、中には数ヶ月に一度しか会わない
娘もいるが、オレはそれでいいと思っている。契約の大原則を踏みにじる、他の男に走るような行為さえ
しなければ、何も問題はない。
そしてこの日、恭子の手付けの儀式のために用意したのは教室だった。恐らくこの場所を目にしている人
は多いと思う。なんでもAVの撮影でもう何十回と使われている有名なレンタルスペースらしい。
先に記しておくが、手付けの儀式の主役は恭子だが、他の娘達にも重要な意味がある。なので、恭子のエ
ピソードにも関わらず他の娘達の描写が多くなるが、これは儀式上仕方のないコトなのだ。
当日は思ったよりも多くの娘達が集まってくれた。恭子に調教をサポートしてもらった娘達は義理立てし
て集まってくれるのだが、レンタルスペースを休日には借りられず、平日になってしまったため、それほ
ど集まらないだろうと思っていたのだ。しかし、瑞稀達のお姉様三人に下着モデルだった娘、その彼女の
紹介でオレと契約を結んだ後輩。当然、オレを恭子を引き合わせた真理恵、さらに真希、雪菜、それプラ
スな訳で、十人を越えてしまった。
因みに手付けには処女組は参加出来ない。なので、あるコトに気付いたと思われるが、それについてはち
ゃんと後述する。
折角、教室というシチュエーションなので、全員には制服を着てもらった。店にある在庫を使ったのだが、
全員分同じ制服を揃えるのは無理なので、ブレザーやらセーラーやらでバラバラになってしまったが、
彼女達を整然と並べられたパイプの机&椅子に着席させるとそれはそれで面白い画になった。画という表
現からも判るだろうが、いつものようにカメラを回している。今回は二台体勢プラスαでオレは撮らず、
女の子に撮影させた。
調教されている娘が生徒役というコトは自動的に教師役はオレになる。ただ一番のお姉様格の瑞稀には女
教師をやってもらうコトにした。
つまりは手付けの儀式は大人数でのシチュエーションプレイでもあるのだ。
「はい、おはよー」
そう言って教室に入ると、ちゃんと彼女達は起立&礼をして、オレは教師らしく出席を取るところから始
める。そして、
「佳奈クン?」(実際は名字を呼んだが、ココでは名字を省略しているので全て名前で表記する)
「はい!」
「佳奈クン、聞いたぞ。今朝も遅刻して、校門の所で止められたんだって? もう遅刻しないって約束
したのに‥」
「ごめんなさい‥先生」
「もし今度約束を破ったら、オレはどうするって言ってた?」
「みんなの前で佳奈にキスするって言ってました。舌を挿れていやらしくキスするって‥」
「それで?」
「先生、佳奈にキスして下さい。みんなの前でいやらしくキスして下さい」
つまりココではそういうコトをして楽しむのである。馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、そう思った人
間の何人が教室で、それも制服を着た女の子達十数人が席に座って見ている目の前で、教師と舌を絡めて
キスをした経験があるだろうか?
断言出来るがAV女優でもない限り一人もいないだろう。先輩達が手付けに来てくれるのは、手付けする
娘への義理立てもあるが、実はこういう普段絶対経験出来ないプレイ目当てという裏目的がある。
オレは佳奈を抱きしめるとキスをした。舌で佳奈の唇をコジ開けると差込み、彼女の舌を捕らえ絡める。
すると佳奈の方も分かっていて、オレが舌を引き抜くと自ら舌を差し出し、積極的に絡め始めた。ココで
はみんなに見せ、欲情を誘う意味もあるからだ。オレは舌を離して、
「次からは気をつけるんだぞ」
「はぃ‥」
佳奈は潤んだ瞳で頬を染めて、小さな声で可愛く答える。
「今朝はかなり遅刻した者がいたようだな。先生、ちゃんと知っているぞ」
そう言うと全員の目つきが一斉に変わる。ドMの不安二割、期待八割の眼差しだ。
十人近くを遅刻シチュにしてしまったため、全部はとても書ききれないが、まだ序盤なので罰は軽くエロ
いものから‥制服を捲らせてブラやショーツ、さらにブラをズラして生乳房を露出させたりと徐々にエス
カレートさせていった。
そして最後の娘は、下着モデルの娘の後輩‥あの処女を奪われた男に調教され、捨てられ、オレのペ○ス
を根本まで膣で飲み込み、中出しされてSとMの契約を結んだ娘だ。彼女はショーツを膝まで降ろすと、
「先生、私のお○んこ見て下さい。遅刻ばかりしてるいけない私のお○んこじっくり見て下さい」
まだまだ暑いね乙
うん…………暑いね。
スカートの端をつまむと捲り上げ、性器を露出させる。その眼差しとドM顔で彼女が興奮しているのは一
目瞭然だった。教室で自らスカートを捲って教師に性器を晒す体験なんて初めてだからだ。
彼女を以前調教していたS男はシチュエーションプレイを殆どしていなかったせいもあって、オレのMに
なった途端、彼女はそれにハマり虜になった。恐らくそれまでの彼女とのセ○クスの約八割がなんらかの
シチュを設定していたと思う。
オレは彼女の股間を覗き込み、わざと鼻を鳴らして、
「可愛いお○んこだね。いやらしい牝の臭いがプンプンしてるよ。このお○んこでこれまで何本のお○
んちん咥え込んだんだい?」
このわざとらしい質問には意味がある。彼女がオレに処女を捧げていないのは殆どの娘が知っていたし、
処女を捧げていなくてもSとMの契約を結んだ娘も何人もいた。ただ、彼女の男性経験がどれだけなのか、
知らない娘も少なくなかった。そこで彼女に告白させようというのだ。それに告白させて辱めるのは基本
中の基本である。
「三本です。三本のお○んちん、咥え込みましたぁ。あぁ‥」
三本と言った時点でオレが三本目なのはみんなに伝わる。実はみんなオレが二本目だと思っていた。だが、
前のS男が彼女を捨てる時に3Pをしたらしい。彼女は最後に他の男に汚されて捨てられたのである。こ
れをオレが知ったのはかなり最近だった。
「先生の太くて長くてスケベなお○んちん、咥え込みました。何度も突いて気持ち良くしてもらって、
一番奥に先生の濃くて苦くて臭い精液飲ませてもらいましたぁ」
彼女自身もシチュを利用してより自分を辱める告白をする。「先生」という言葉を口にするコトに酔って
いるようにも見えた。
「先生は今度遅刻したらどうするって言ってたかな?」
言いながら、オレは股間に顔を埋めた。舌で亀裂を押し開くように舐め上げると、既にそこは蜜でシット
リと濡れていて、舌先に彼女の味が広がる。
「あ、ぁあ‥い、いいっ!」
質問に答えるよりも前に悦びの声を漏らす。今、彼女はオレに調教されている娘達の前でなければ、ク○
ニしたのもオレではない。彼女はクラスメイトの前で担任にク○ニされるという初めての屈辱を体験して
いるのだ。勿論、恭子を含めたクラスメイト役の娘達は『あの娘、先生にお○んこ舐めさせてる』的な
言葉を互いに囁いて、彼女をより辱めるためのサポートをする。
オレがわざと音を立てて舐め、ズズズッと吸ってやると、
「くうんっ! ぁああぁあ‥先生、みんなの前で‥くぅあっ‥私のお○んこにお○んちん突っ込んで、
どんなにスケベな娘かバラすって言ってました。私が先生の女だってバラすって言いましたぁ」
実はコレ全部、挿入してもらいたいがための彼女のアドリブだ。だからオレも合わせて、
「そうだよ、よく覚えてたね」
オレは立ち上がると彼女を机に座らせ、押し倒す。机は学校でもよくやる一列が机二つをくっつけた状態
なので、彼女が横になるには十分のスペースがあった。
そして素早くズボン、この時は瞬時に脱いで履けるジャージを着用していたが、それを降ろす。因みに
上はTシャツで、オレは汗臭そうな体育教師を装っていた。
ジャージごとブリーフを降ろすと既に屹立した男根が露出する。途端、そこに女の子達の視線が集中し、
場の空気が瞬時に変わった。
オレが彼女の脚を机の上で強引に押し開くと、
「先生、嫌っ! ヤだっ! お願い、やめてっ! 挿れないでっ!」
嫌がるのがMとしての基本だ。学校の教室で、クラスメイトの前で机の上で股を開かれ、担任に犯されそ
うになっての拒否。これも彼女にとってたまらないシチュである。
彼女はポロポロと涙を零して懇願した。本気で感じているから本気で泣けるのだ。拒否の合図、タップし
ないコトからもこれは本気の拒否ではない。
オレはペ○スを掴み、先端で彼女の亀裂を数回なぞると、位置を合わせて突き挿れる。
みんなが見ている前で彼女は膣口を大きく開き、担任のペ○スを咥え込んだ。
根本まで頬張らせるよりも早く膣が我慢出来ずに屹立を締め上げ、侵入を阻む。
「嫌とか言って、こんなに締め付けて‥スケベなのにも程があるよ」
言いながら、彼女の上着を脱がして乳房を露出させる。腰を使うと彼女の乳房が淫らに揺れた。
オレはその乳房を乱暴っぽく(実は全然力は入れていない)掴み、腰を使った。
「ぁああああっ‥私は先生のモノです。だっ、だからもっといっぱいお○んこ突いて‥下さい」
もうこれは滅多にない機会なので、彼女はこれが恭子のための儀式というのも忘れ、完全にシチュにのめ
り込み、楽しんでいた。まあ、オレに処女を捧げるコトを誓う=仲間に迎え入れる儀式なのでそれでいい。
むしろ、それを口実に自分達が盛り上がりたい、エロな気分に浸りたいがための儀式と言えないコトもな
い。前述したようにそもそもこの儀式を考えたのはオレではなくて、調教されている娘達なのだ。
オレが恭子に目をやると隣の席の真理恵がオレ達を見ながら何か彼女に囁いている。
囁いている内容は容易に想像がつく。
「恭子、知ってるでしょう? 先生が恭子の処女狙っているの。絶対あげちゃダメよ。じゃないと、
先生の女にさせられて、ああやって好きな時に好きなだけ犯されちゃうから」
言い方は違うだろうが‥内容的にはこういうコトの筈だ。
「お○んこ突いて‥先生だけがハメていいお○んこ‥あぁ‥もっと‥もっとお○んこに下さい」
いきなりのお○んこ連発にも、理由がある。彼女がこの懇願をした僅か数秒後にオレは勃起を彼女から
引き抜いたからだ。引き抜かれるのが判っていた彼女は、言葉でオレを悦ばせて、一秒でも長く勃起を咥
え込んでいたかったのだ。
オレは予め多量に用意してあったおしぼりで勃起を拭って綺麗にすると、ジャージを引っ張り上げて、
「じゃあ、そろそろ授業を始めようか」
もう判ってしまったと思うが、これは恭子の先輩達を楽しませると同時にオレがいかにスケベで強欲な男
であるかを実際に見せて、自分が処女を捧げようとしている男がどんなにとんでもない男か再認識させる
ためにやっているのだ。
今更、認識とか思わないでほしい。オレがどんな男かは知っているが、それでも目の前で実際に先輩が犯
されるのを改めて見せられる、それもただ見せられるのと教師と生徒というシチュで見せられるのとでは
Mっ気に与える刺激が格段に違う。もっと本音を言おう。この異様なシチュで恭子のMっ気を刺激し興奮
させ、真面目な女の子をドMな牝犬にして、さっさと処女を捧げるという確約を貰いたいのだ。
そして授業‥一時間目は現代国語、それも朗読だ。
官能小説から抜粋したものを読ませるのである。女子学生が主人公の話で、純愛、運動部もの、痴漢、強
姦から若妻モノまで、朗読させながらそのままのシチュで犯したり、「こんなコトされたのか?」的に再
現して犯したり、「旦那のとオレのとどっちがいい?」的に犯したり‥思い付くまま辱めた。
勿論、犯すと言っても、上記したようにお互いイクまではしない。教師に犯され、その女へと堕ちた女子
学生、醜悪な牡の勃起を股間で頬張る牝を演じ、そのシチュを楽しんでもらえばそれでいい。
残念ながら、人数的なものもあるし、実際に存在する小説の文章をそのまま使ってしまっているので、コ
コに細かくは書けない。
折角なので、最後には恭子にも朗読してもらった。朗読しながら犯せなくても、辱めるコトなら出来るの
で、痴漢モノを読ませながら、小説の内容と完全に同じには無理だったが、痴漢してやった。
スカートの中に手を侵入させ、尻や股間を下着の上からまさぐり、耳元で卑猥な言葉、
「恭子クン、先生挿れたいんだ。恭子クンの膜で塞がったお○んこにこいつを‥」
言いながら恭子のスカートを大きく捲ると、ショーツを少し降ろして半ケツ状態にして、そこへ勃起と肉
袋を押し当てる。
「ホラ、当たってるよ。クラスメイトのお○んこに挿って、いけない汁で汚れたお○んちん。判るだろ
う? 先生がどんなに恭子クンのコトが欲しいか?」
押し当てたまま、背後から恭子の脇から両手を前にまわして、片手で制服の上から乳房を、もう一方の手
をスカートの中へ差し込み、ショーツの上から亀裂を擦る。無論、オレが勝手にやっているのではなく、
恭子が読む官能小説が丁度、そういう痴漢シーンになったのだ。
乙だよー
途中で投げ出さずに
地道に続いている点を
評価させてもらう
因みに小説でも痴漢は教師で痴漢されているのは教え子で処女だ。わざと恭子にこの小説を朗読させてい
るのは言うまでもない。そこまでは朗読させないが、小説では後々その教師は痴漢した時、携帯のカメラ
で撮った写メで教え子を脅迫して、最終的には彼女の処女を奪ってしてしまう。
なので、恭子はオレに痴漢されながら『先生、ダメっ!』、『先生、嫌っ!』的な台詞を朗読している。
思わず興奮して腰が動いて、オレは裏スジを恭子の尻に擦り付けてしまう。
「恭子クン、感じるかい。これが恭子ちゃんのお○んこに最初に挿るお○んちんだよ。心配いらないよ、
先生がしっかりハメて女にしてあげるから。先生が責任持って、中出しして牝にしてあげるからね」
オレの言葉は恭子の朗読とは関係ない。思い付くまま言って辱めているだけである。
小説の女生徒が車中で痴漢され、遂にはイかされてしまうまでを恭子に朗読させ、オレは一時間目を終えた。
そして二時間目。
次の授業は瑞稀にしてもらうコトにした。これは予め決めておいたコトで既に彼女はスーツに眼鏡、女教
師になりきっている。科目は‥、
「では、保健体育を始めます。今日はセ○クスについてお勉強しましょう」
馬鹿な授業の入り、導入部だと思った人は大間違いだ。例えば「子供の作り方」とかで話を進めると、
直接的ではない分、回りくどくて卑猥な展開になりにくいのである。むしろココは直接的な方がいい。
「では、まずセ○クスとはなんでしょうか? 恭子さん?」
ココで唯一セ○クス経験のない恭子にわざと訊く。
「え、っと‥男女で行う、その、生殖行為で、性的な欲求不満を解消する方法でも‥あります」
「具体的にはどうするの?」
「男性の‥男性器を女性器に挿入するコトです」
「もっと具体的に」
恭子は次第に頬を紅潮させながら、
「そ、その‥男性の勃起した‥ペ○スを‥女性の‥あの‥ヴ○ギナ‥に挿入するコトです」
「ただ挿れるだけかしら?」
「ペ○スで‥あぁ‥いっぱいヴ○ギナを‥突いてもらって‥ぁ‥気持ちよくなって‥精液を中出して
子宮を汚してもらいます」
「子宮を汚されると女はどうなるのかしら?」
「ぁ‥の‥女は中出しした‥男のモノになります‥」
「そう、好きとか嫌いとか‥恋愛感情は関係ありません。女はヴ○ギナにペ○スはめてもらって、しっ
かり子宮に射精してくれた男のモノになるです」
生殖の話は何処かへ行ってしまったけれど、いいだろう。保健体育的には正しくないが、M女調教的には
それはむしろ大正解だ。
「恭子さんは誰のモノなのかしら?」
判っていながらあえて訊く。
「わ、私はまだ誰のモノになってません。私はまだ処女です」
生徒達がザワつく。口々に『あの娘、まだ処女だって』的なコトを囁いて恭子に視線を注いで辱める。
「恭子さんはセ○クスしたくないの? 太くて硬いペ○ス、ヴ○ギナに欲しくないのかしら?」
サラッと恭子を言葉責めする。
「欲しいです。誰でもいいから、早くペ○スで処女膜破ってヴ○ギナに挿れて私を女にしてほしいです。
濃くて臭い精液で子宮汚して、私のコト貰ってほしいです」
似たようなコトを調教時、毎回恭子に言わせているが言わせている相手が変われば新鮮さも変わる。
「今日はセ○クスを実践的にお勉強していきます。これはとても大切なお勉強です。なぜなら、これか
らあなた達は何人、何十人という男性の前で股を開いて、ヴ○ギナに硬くて太いペ○スをネジ込まれて
彼らの慰みモノ、醜い性欲の捌け口にされるからです」
瑞稀もノッてきたようで、饒舌になって、
「よく考えてみて下さい。これからの十年、みなさんはヴ○ギナを一番何に使うのかを。生理の時に
経血を流すため? 子供を産むため? それともペ○スのハメられて男性の性欲を満たすため? 生理
は一日では終わりませんが、一回の生理を一度と数えれば、あなた達のヴ○ギナは間違いなく男性が性
欲を満たすため、犯してもらうために付いているのです」
笑っちゃうような話でもみんな真剣に聞いている。それにオレが言うよりも女教師のカッコをした瑞稀が
言った方が説得力があって、よりこのシチュに没頭出来る。彼女に授業を任せたのは間違いじゃなかった。
瑞稀はオレの方に振り向いて、
「この授業はS先生に協力していただきます。先生、こちらへ‥」
教室の隅、黒板の脇で気分の高揚を押さえ込んでいたオレは促されて教壇へと進み出る。
「まずは男性器のお勉強をしましょう。真理恵さん、ちょっといらして?」
恭子の隣の真理恵に声をかける。すると彼女は立ち上がり、オレ達の所へやって来る。
「はい」
「男性器は別名なんて言いますか?」
「え? その‥お○ん‥ちん‥です」
「じゃあ、先生にお願いして見せてもらいましょうね」
真理恵はオレに向き直ると、
「先生、お願いです。セ○クスの勉強のため、先生のお○んちん、見せて下さい」
普通なら交換条件を付けたいところだが、
「仕方ないな。可愛い教え子のためだ。いいぞ、ホラッ」
言いながら、オレは真理恵に向けて腰を突き出す。
真理恵が困ったように瑞稀を見ると、彼女は頷いて促す。
オレの前に真理恵はしゃがみ込むと、上目遣いでオレを見上げ、ゆっくりとジャージを引き下ろした。
すると股間を包んだブリーフが露出する。しかし、股間は膨らんではいない。
授業なのにいきなり勃起しているのもおかしいだろう。なので、一時間目の後、安静にしていて女の子達
の膣を抉った勃起をなんとか萎えさせたのである。下手に交換条件を付けなかったのもそのせいだ。乳房
や性器を見せろなんて条件を付けようものなら、間違いなく不様に勃起してしまうからである。
ブリーフを前にして躊躇する真理恵に、
「どうした? 勉強のため先生のお○んちんが見たいんじゃないのか?」
「‥はい‥」
真理恵は赤面しながらもブリーフに手をかけ‥スッと引き降ろす。
萎えた状態、通常サイズの男性器がポロンっと露出する。見ている女の子達が一斉にザワつく。
全員見たコトがあると言えばそれまでだが、学校の教室で保健体育の時間に男性教師のペ○スを見ている
と考えれば、それは新鮮な驚きになる。
「みなさん、これが男性器、お○んちんです。みなさんの股間にあるヴ○ギナはこれを挿入してもらう
ために存在しているのです」
瑞稀は黒板に男性器を簡略して書いて、
「この長い部分がいわゆる陰茎、ペ○スと呼ばれる部分です。先端の部分を亀頭と言い、この割れてい
る所で男性は放尿と射精をします。こちらの袋状のものは陰嚢で中に睾丸、精巣があり、ココで精子が
作られ、溜められるのです」
オレの股間を覗き込んでは黒板の図に名称を書き込んでいく。そして、書き終わると真理恵に代わって
オレの前にしゃがみ、妖しい眼差しで性器を見つめ舌なめずりをした。
明らかに瑞稀もシチュを楽しんでいる。本格的な教室での女教師による舌なめずりなんて、今日を逃した
ら次にいつ出来るか判らないからだ。
瑞稀は立ち上がり、
「でも、S先生のお○んちんはこのままだとセ○クス出来ません。何故でしょうか? 真希さん?」
すると真希は立ち上がって、
「それはペ○スが勃起していないからです」
「そうです。勃起して硬くならないとペ○スはヴ○ギナに挿りません。では、真理恵さん、S先生を
勃起させてあげましょう」
「ええっ?」
「あなたがセ○クスのお勉強のために見せてとお願いしたのよ。だから、あなたが責任持って勃起させ
てあげないと」
GJ
継続は力なり、だネ
今回もお疲れ
「委員長の真理恵クン頼みだから、恥ずかしいのを我慢して見せてあげているんだ。他の生徒だったら、
絶対に見せたりしなかったぞ」
わざと強めに責めるように言ってやる。
「そんなぁ‥」
「さあ、こうやって‥」
瑞稀が真理恵の片手に萎えた陰茎を包み込ませるとシゴくように動かせて、
「S先生のお○んちんを勃起させるの。S先生が女が欲しく欲しくてたまらなくするのよ」
「あぁぁ‥」
熱い溜息をつくと、観念したように(瑞稀が手を放してもそのまま)真理恵は陰茎をシゴき始める。
「そうよ。真理恵さん、上手じゃない。陰嚢の方も触ってあげて。どう? 中にちゃんと精子、溜まっ
てるかしら?」
オレはいつも精液と言っているので、瑞稀はあえて精子と表現して変化をつける。
真理恵が陰茎をシゴきながら、もう一方の手で陰嚢を下から持ち上げるように触れて、
「ぁあ‥すごい‥先生、精子いっぱい溜めてる‥」
「どんな精子かしら? みんなに教えてあげて」
瑞稀は真理恵の耳元で囁き、黒板に簡略化した精子の絵を描く。
「あ、熱くて‥臭くて‥その‥元気な精子です‥」
陰嚢をさすりながら言う。あくまでも真理恵のイメージだ。
「ここにいるみなさんは全員、これから何度もヴ○ギナにペ○スを挿入されて、男性の腰に突き上げら
れて、淫らな声を上げながら、このグロテスクな微生物を無理矢理子宮へ流し込まれるのです」
瑞稀が黒板に精子の絵を描く。絵を見つめる女生徒達の顔はどれもドM顔になっている。解っているコト
でも、こうやってわざわざ授業形式で言われると新鮮でMっ気を刺激するのだ。
シゴく真理恵の手の中でオレの肉塊が首をもたげ、次第に長さと太さ、硬さを増していく‥。
「先生、すごい‥ドンドン‥ドンドン‥大きくなってる。‥こんな立派なの、初めて‥」
初めて‥という設定だ。
「みなさん、よく見て下さい。S先生のお○んちんが放尿するためのお○んちんから、セ○クスをする
ためのお○んちんへと変わっていきますよ」
『大っきい』、『いやらしい』‥見ている女生徒達からイロイロな囁きが漏れる。さすがにドSなので、
なじられても興奮はしないが。
「今、S先生は授業中にも関わらず、欲情しています。だんだんヴ○ギナにペ○スを挿入したくてたま
らなくなっているのです」
「あ‥ぁ‥‥あ‥ぁあ‥」
顔のすぐ目の前でシゴいているため、真理恵が勃起していく肉塊を見て声を漏らすと、吐息が膨張した亀
頭をくすぐる。
「ううっ‥」
我慢出来ず、オレは真理恵の後頭部に手をやると、勃起に向けて引き寄せる。
「ああっ! 先生っ! イヤっ!」
何を求められているか察した真理恵は勃起を放すなり、両手でオレの腰を掴んで抵抗する。
「お願いです、先生! それだけは‥イヤっ!」
「先輩!」
辱められそうな真理恵を見て、恭子が声を上げる。同じクラスで先輩はおかしいが、真理恵と呼ぶのも
あまりに不自然なのでまあ、いいだろう。
「真理恵さん、何しているんです?」
瑞稀がオレの腰を掴んだ真理恵の両手を力任せに外す。
「S先生が恥ずかしいのを我慢して、みなさんのためココまでしてくれているのに、あなたは‥。先生
のため、フ○ラチオすらもしてあげられないの?」
「でも…」
「あなたが先生にどれだけお世話になったのか考えれば、、むしろあなたからお願いしてフ○チオさせ
てもらうべき! そうじゃありませんか、真理恵さん?」
そう言うと、真理恵の顔をグイっと強制的に勃起へと向けさせ、
「こんな立派なペ○スをフ○ラチオ出来るなんて、女として幸せなコトなのよ。さあ、先生にお願いし
て、真理恵さん」
彼女の耳元で囁く。他の娘達も煽るように『委員長、あんなに世話になってるのに』、『真面目ぶって‥
あんな顔して彼氏のお○んちん、毎日しゃぶってるクセに‥』等、言葉で責める。
Mっ気を刺激されポーッとした様子の真理恵は観念したというよりは、促されるままに、
「先生‥先生のお○んちん、フ○ラチオさせて下さい。一生懸命気持ちよくしますから、私にフ○ラチ
オさせて下さい。立派なお○んちんにご奉仕させて下さい」
ご奉仕なんて言葉が出るのはシチュエーションプレイならではだ。現実には有り得ない。
そこへ瑞稀が真理恵に耳打ちして、
「真理恵のお口は先生のチ○コしゃぶるためのものです。先生のためのお口使わせて下さい」
しっかりダメ押しをさせ、それはオレの淫らで傲慢な独占欲を満たす。真理恵に口が付いているのは、い
や、ココにいる娘の全員に口が付いているのはオレとキスして、オレのペ○スをしゃぶり、オレの精液を
飲むため。そして実際に現在、性的にそれ以外に自分の口を使っている娘はココには一人もいない。
「そうか、学級委員長の真理恵クンなら解ってくれると思っていたよ。さあ、しっかりしゃぶるんだ」
真理恵の目の前でビクンっと勃起を動かす。
「よかったわね、真理恵さん。見て、先端から先生のいやらしいエキスが溢れているわ。しっかり味わ
って舐めるのよ」
真理恵は促されるまま屹立を両手で包み込むようにして持つと、舌を伸ばして先端の割れ目から溢れ出し
た粘液を拭うように舐める。
「んんんっ‥先生のエキス‥酸っぱいです‥」
そう言って先端にキスして、唇を押し当てる。パンパンに膨らんだ亀頭が真理恵の唇をコジ開けるように
して、口内へと侵入していく。
「よく見なさい、恭子さん。真理恵さんがフ○ラチオしているのは、セ○クスを知らないあなたに見せ
てお勉強してもらうためでもあるのよ」
そう言って、恭子にオレの股間を覗き込ませる。
この時の全員の認識としては、真理恵が担任教師に汚されている‥である。オレの女でありながら、担任
に汚されている。つまりオレと担任は別人だ。だから、
「あぁ、先輩‥先輩はSさんのモノなのに‥」
この恭子が漏らした言葉が成立する。
真理恵は口内でペ○スの敏感なクビレた部分と裏側に舌を這わせ舐めて、ズルズルと吸う。
「どう? 美味しい、真理恵さん?」
「ふあい。ろっても、おいしぃれす」
咥えたまま、真理恵が答える。
さらにそこから亀頭だけを咥えると、陰茎を指でシゴき始めた。
「なかなか上手よ、真理恵さん。じゃあ、先生のオカズになって、もっと興奮させてあげましょうね」
言うなり、瑞稀は真理恵の制服を脱がし始める。ブレザー系制服の夏服だったため、真理恵は瞬く間に
トップレスにされてしまう。オレだけが知っている真理恵の乳房が大きく露出する。
「どんどん大きくなってるでしょう、S先生のペ○ス。判る? 先生はね、勃起すると女が欲しくて
欲しくてたまらなくなるの。今、真理恵さんがフ○ラチオしてるペ○スは、これまで何人もの女性の
ヴ○ギナに無理矢理侵入して性欲を満たしてきた、いけないペ○スなのよ」
実はこれはオレと瑞稀、夕樹と佳奈だけが知っているきっかけ台詞だった。
オレは真理恵にフ○ラさせたまま、すぐ横にいた瑞稀のウエストに腕を廻すとグッと引き寄せて、
「おや? 先生はどうしてそのコトを知っているんですか?」
「そ、それは‥」
瑞稀は突然媚びるような従順な眼差しになると、
「瑞稀は先生のモノだからです。瑞稀は先生にレ○プされて、先生の女になりましたぁ」
このタイミングで予め用意しておいたDVDを佳奈が教室のテレビで流す。
それは放課後、オレにレ○プされる瑞稀先生‥というシチュで撮影された映像だった。
「せっ、先生、何をなさるんですか!?」
ベタだが、その台詞から始まる映像で、瑞稀は涙目で今と同じスーツ姿のまま両腕両脚を縛られ、事務用
のスチール机の上に寝かされている。一応、設定は誰もいなくなった夕方の職員室だ。職員室ではないが、
これはリアルにとある事務所を使って撮影したものだ。
ちゃんと書類のファイル事務用品や電話などが机の上にあって、一見すると職員室にも見える。
「前から先生のコト、狙ってたんですよ。ここのところ無沙汰で‥先生を見てたらこんなになってしま
いましたよ」
オレもこの時、今日と同じ服装をしていたのだが‥ジャージを降ろして反り返った屹立を露出させる。
「キャッ!」
顔を背ける瑞稀。この時の撮影は夕樹と佳奈がやってくれていた。
「だから、先生にちょっと協力してもらおうと思いまして、ね」
ピタピタと勃起で瑞稀の頬を叩く。
シチュを盛り上げるために必要とはいえ、なんでこんなDVDを見せているのか解りにくいかも知れない。
調教している娘達が無垢な処女が汚されていくサマを見て興奮するのは既述の通りだ。それなら、非処女
の場合、どんなシチュに興奮するかと言えば、清楚な娘や真面目な娘が、男に陵辱され屈服させられ、
性的快感に耐えられず、一匹の従順な牝犬へと変貌していくサマである。
調教している娘が仲間の中で、誰が牝犬へと堕ちるサマを見て彼女達が興奮するかと言えば、屈服すると
いう一点において言えば一番のお姉様、彼女達のリーダー格でいつもは真面目な瑞稀だ。
お解りかもしれないが、彼女達が恭子が汚されるサマを見て興奮するのはそこに過去の自分の姿を、瑞稀
が汚されるサマを見て興奮するのは、そこに未来の堕ちた自分の姿を重ね合わせて見ているからである。
乙
堕ちるシチュは好きだ
乙age〜
続きもヨロシク〜
DVDはここから瑞稀のスーツを脱がして、彼女が抵抗出来ないよう脅迫用の写真を撮る展開になるのだ
が、この場にいた女の子達全員が画面内で嫌がりオレに懇願する瑞稀を固唾を呑んで見つめ、さらに欲情
していた。
特に瑞稀は見られるのが、自分の痴態を晒して誰かを興奮させるのが好きなコトもあり、さらにオレとの
シチュエーションプレイが長いコトもあって、なりきり度が高い=メチャクチャ演技が上手かった。また、
調教ではオレのサポートをするコトが多く他の娘達が瑞稀のプレイを目にする機会が殆どないため、珍し
さも目を引いたのだろう。
「うううっ‥先生‥酷い‥もぉ、許してぇ‥うううっ‥」
シャツのボタンは引きちぎられ、ストッキングは破られ、ショーツを切り裂かれた乳房も性器も露出させ
た瑞稀が画面の中でうずくまって泣いている。なりきり度が高いから本当に涙を流していた。
「じゃあ、そろそろ始めますか。すみませんね、先生。もうこうなってしまうと、誰かのお○んこに
ハメないとおかしくなってしまうんですよ」
「嫌ぁ! 彼がいるの、だからお願い! それだけはっ!」
彼とはオレのコトだ。恋人ではなくセ○クスを許している相手という意味での彼である。この言葉からも
判るように瑞稀の脳内では、これは女教師プレイであり、オレは他の男、女教師の同僚で犯されオレの女
でなくなるシチュなのだ。
オレは勃起に手を添えて、
「そんな男、オレのこいつで忘れさせてあげますよ。オレの熱くて濃いヤツを注ぎ込まれたら、もう他
の男とは出来なくなりますよ」
腰を使ってペタペタと陰嚢を内股に当てて音を立てる。
安いメロドラマか‥と思われたら正解だ。女の子によってMとしての感受性が違うから、基本的には全員
に等しく伝わるシチュや言葉をワザと使う。今回のように他人に見せる目的があれば尚更だ。
因みにこの間に、オレは机の上に仰向きに寝て、真理恵はその股間に覆い被さるようにしてフ○ラを続け
ていた。
「いいわよ、真理恵さん。ここまできたら、先生にあなたのお○んこを舐めてもらって、もっともっと
欲情していただきましょう」
「は、はい‥」
フ○ラしながらも、その目はずっとテレビに釘付けになっていた真理恵はボーっとした様子でショーツを
降ろすとオレの上に跨り、69の体勢でペ○スを頬張った。
オレは目の前の真理恵の綺麗な陰唇を指で広げる。中のしっとりと濡れ、牝特有のあの男を狂わせる匂い
が鼻孔をくすぐった。
「これが学級委員長のお○んこか‥。こんなに濡らして‥なんていやらしい娘なんだ?」
「先生にいっぱい舐めてもらえるよういっぱい濡らしました。先生、私のエキス、舐めて下さい」
瑞稀はそう言うと、屹立をシゴいて先端を舐め、
「先生のエキス、美味しいです‥」
その一方、テレビでは、
「先生、嫌っ! やめて、お願いっ!」
縛られた両脚は解かれていたが、男の力に抵抗出来る筈もなく、既にオレの腰は瑞稀の股を割っていて、
勃起は彼女のヘアを擦っていた。両手はまだ後ろ手に縛られたままなので抵抗出来ない、
いくら瑞稀が両脚をバタつかせようが、もはや腿の間に侵入されては無意味だ。
オレが勃起を手に瑞稀の入口を探ると、
「あぁ‥ヤ‥ヤっ! 止めて! ケダモノっ!」
ケダモノなんて言葉、実生活ではただの一度も聞いたコトがない。今、自分はケダモノのような男に犯さ
れようとしている‥自分のMっ気を刺激するため、瑞稀はあえてそういう言い方を選んだのだ。
オレは先端を押し当てながら瑞稀の陰唇に沿ってなぞると、
グニッ! ズブッ!
「ヤぁああああっ!!」
陰唇の一番下にある牝穴が広がり、膨張した先端を飲み込む。
「先生、嫌とか言っておきながら、しっかり咥え込んでるじゃないですか?」
「ぬ、抜いて! 抜いて下さいっ!」
「ホラ、ドンドン奥に挿っていきますよ」
腰を突き出すと、ズブブッと陰茎は瑞稀の膣内へと挿り、遂には根本まで飲み込んでしまう。
「あぁ‥これが先生のお○んこなんですね。やっぱり、最高だ。ずっと狙ってたんですよ。先生のお○
んこ‥。どうですか? 初めてなんでしょう? ケダモノのお○んちん、ブチ込まれるのは?」
もう、そこから先は書く必要もないだろう。瑞稀は言葉で汚されながら、オレに腰を使われて乳房を揺ら
しながら、口では拒否しながらも次第に快感と羞恥に溺れていった。何度か体位を変え、その度に膣口を
出入りするペ○スの様子が画面一杯に映し出される。いつの間にか屹立の根本は膣内から掻き出された彼
女の蜜で白くなっていた。
映像を見て、タイミングを計っていた瑞稀はオレと69する真理恵に、
「真理恵さん、解る? 先生はその長くて太いペ○ス、ヴ○ギナの一番奥まで押し込まれたの。しょ
うがなかったのよ。だって、S先生は欲情するともうヴ○ギナのコトしか考えられないケダモノだし、
その時近くにあったのは私のヴ○ギナだけだったの」
いかにも教師らしく真面目に解説する。
「んっ‥ぐっ‥んんっ‥」
真理恵はM女顔で先端を頬張り、陰茎をシゴいている。
「上手よ、真理恵さん。先生、セ○クスしたくてたまらなくなってるわ。ペ○スもこんなに立派に勃起
させて‥」
「あ! ‥あぁ‥はあっ‥あっ!」
フ○ラしながらも真理恵はヒクンヒクンっと躰を痙攣させる。ずっとその間もオレは舌で彼女の肉芽を、
陰唇を、そして膣口を責めていた。
「S先生ったら、夢中になって真理恵さんのお○んこ、貪っているわ」
オレは下半身を意識させるようペチペチと軽く真理恵の尻を叩いて、
「んんんっ‥まさか真面目な学級委員長がこんなにも淫乱だったとはな。奥からドンドン溢れ出して来
るぞ。しっかり付き合っている男に教え込まれたようだな。‥美味しいぞ、真理恵クン」
溢れる程濡れないが‥辱めるための発言なら、どんなウソも彼女達は気にしない。付き合っている男(付
き合ってないがオレ)の話を出したのは、オレ以外の男に汚されている陵辱感を出すためだ。
「ハアハア‥先生、もっと舐めて下さい。スケベな汁いっぱい出しますから、真理恵の淫乱なお○んこ
舐めて下さい」
瑞稀に耳打ちされて、一旦勃起から口を離した真理恵が振り返って言う。今のオレは教師役なのに、いつ
ものクセで自分のコトを真理恵と言ってしまっているのが可愛い。
画面では何度か体位を変えながら服を脱ぎ、互いに全裸になり仰向けM字開脚の瑞稀にオレが突き挿れて
いるシーンが繰り広げられているが、瑞稀はその途中でDVDを一時停止させた。
「真理恵さん‥」
瑞稀は真理恵に一旦、オレの上から降りて、机の端に座るように合図する。真理恵が上からどくと、オレ
も机の上から降りた。
オレに瑞稀が歩み寄ると、躊躇いもなく反り返った醜悪な勃起に手を添えて、
「はい、見て下さい。これがS先生のセ○クスするためのペ○スです。これまでS先生は何度となくペ
○スをこのような長さ、硬さに勃起させて、何人もの女性のヴ○ギナに容赦なく挿入したのです」
頬を染めて、
「見てのとおり、私のヴ○ギナにも挿入されました」
そこで瑞稀が取り出したのはオ○ホールだ。膣口のある性器表面はリアルに出来ていて、内部がスケルト
ンになっているため挿入時の中での様子がよく見えるようになっているヤツだ。
継続乙です
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気にせず続けてくれ
>>378 支援サンクスです。
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, '´ † ヽ、
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/ ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
{ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
{ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下 「ハ レ| j| j|丿
\ !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_] |iリ {、|,ノ!' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<\n )’( (‘ーl | ´ __,' ,' ) |
/.)\_, ` ) ノノ\ tノ /(( < は〜い!自演バカによく効く
V二ス.Y´| (( (r个 . ___. イヽ) )) | 薬を注射しますね〜!
{. r_〉`! }>' ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、 \_________
\ f ,. '´/ o\ \
`! {/⌒ヽ \_ ヽ
| .| / | ', '、 ヾ ,〉、
| .| l ヽ ヾ__,人
| |ミヽ j/_ } }、 ヽ
! .! ヾ_,ノ ヽ ミ , i ノ ハ イ y'⌒ }
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t ノノ ヽ. ' o|l,' , '
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:.:.:ヾミミミミ:::ノ/_,.イ:. | r'´:.:、,>'´ :.:',-―― 、
ミミミミミY\〃〃:.: | |:.:.:イ:.:.: :.:! ヽ
三三三ミヽ \_::Y'ヽ| i:.:.:.:.:.:.:.: :.:!:... :.:.:.:.:.:.ノ!
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三三三三ヽ-'イ`_ ヽヽ- ' ´. .....', ::}:::::::;:ノ-'
三三三三三彡Z´ ..........:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::. :.!`´ /
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ミミミミミY\〃/:.ノ r--、 __,. '´ヽ:..ヽ:.ヽ ヽ
三三三ミヽ Y:.:../f_ヽ -/ j:i ,. -'´-、 、..:.:.:ヽ:ヽ:', :.:.:.:.:.:ノ!
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イイ彡三三三ミミ/:.:.:.:.:.:.:. !
382 :
サクラフブキ:2009/09/30(水) 18:57:46 ID:jN9x9xyJ
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383 :
サクラフブキ:2009/09/30(水) 18:58:16 ID:jN9x9xyJ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「私は抵抗したのです。でも、男性の力にはかなわなくて無理矢理‥」
抵抗しているようにオ○ホールを動かすが、膣口に押し当てているペ○スがズブッと中に挿る。そのまま
ペ○スを根本まで挿入して見せて、
「私は‥膣のこんな深いところまでペ○スを挿入されてしまいました‥。こうして見るとよく解ると思
います」
スケルトンだけあって、オ○ホール内のペ○スの動きがよく判る。
「これをなんと言いますか?」
「はい、レ○プです」
いつもの下着モデルの女の子が言う。
「そうです。私はS先生にレ○プされたのです」
瑞稀はオ○ホールを前後に動かし始め、
「さらにS先生は腰を使い始めて、ペ○スとヴ○ギナの摩擦させて快感を貪りながら、私の膣(なか)
へ淫らな快感を注ぎ込んできたのです。こうやって執拗に‥」
DVDで観せた様々な体位での挿入をオ○ホールを使って再現して見せる。
「先生、どうだったんです? 僕にレ○プされて‥どうだったんです?」
「‥それは‥その‥」
「先生、正直に!」
「‥よ‥よかった‥です‥」
オレを上目遣いで見上げ、かなり小さな声で呟くように答える。それでも教室は静まりかえっていたため、
女の子達にはしっかり聞こえる。
「もっと詳しく生徒達に教えて上げて下さい」
その間もオ○ホールを動かし続ける瑞稀へ意地悪に質問を続ける。
「ううっ‥す‥好きでもない男にレ○プさせられて‥その男のモノに‥させられると思ったら‥私‥‥」
「男性はどうやったら女性をモノに出来るのかな? ‥‥真希クン?」
生徒達を見渡し、偶然目が合った真希を指す。勘のイイ真希は、すぐに察して、
「ペ○スをヴ○ギナに挿入して、その形を女性の躰に刻み込むコトです」
授業らしくあくまで真面目な口調で答えを返す。いつもの調教での定義とはちょっと違うが、今回はこれ
からの展開を考えるとこれでいい。真希も分かっていてそう返したのだ。
だから、オレは御褒美に、
「真希クンは男性にペ○ス、ヴ○ギナに挿入してもらって、しっかり形を刻み込んでもらったのかい?」
「は、はい‥真希は‥いやらしく股を開いて‥男性にペ○ス‥ヴ○ギナへ挿入してもらいました。何度
も突かれて、ヴ○ギナに立派なペ○スの形、刻み込んでもらいましたぁ‥」
授業中の真面目な表現・言い方と、いつもの調教時の表現・言い方が入り混じった返答をする。
答えながら真希の眼はオレではなく、オ○ホールを出入りするペ○スに注がれていた。
「ハアハア‥くっ! 先生‥そろそろイキますよ‥‥」
「嫌っ!! 中には出さないでっ!」
オレは一時停止させておいたDVDの再生をスタートさせる。オレが指示しなくても判っている瑞稀は、
諦めきった顔で、
「セ○クスのお勉強として、これからみなさんには私がレ○プされて、S先生の女になる所を見てもら
います」
その言葉を遮るようにテレビからは、
「中はダメ! 今日はダメなのっ! ダメぇっ!」
瑞稀の言葉が響き、膣を突き上げられ乳房を揺らす淫らな姿が映し出されている。
「ハアハア‥」
オレは無言のまま腰を使い続けるが、荒い息使いでその時が近いと察した瑞稀は、
「お願いです‥抜いて下さぁい‥‥」
「なに言ってるんだ、先生? こんなに濡らして、こんなにオレのモノ、締め付けて‥」
「そ、それは‥」
カメラは股間へ移動して繋がっている部分をアップで撮る。
「彼氏のなんかより全然イイんでしょう? 初めて逢った時からわかってましたよ。先生がドMだって。
レ○プ願望の持ち主だって。本当はずっと誰かにレ○プされたくてたまらなかったんでしょう?」
告白を促すように腰を強く打ち付ける。
「ああっ! そ、そんなコト‥」
「正直に言わないと、中に出しますよ」
「ぐうっ‥‥‥‥そ、そうです。‥私は‥ずっと誰かに‥レ○プ‥されたくてたまりませんでした‥」
粘らず案外簡単に言われたままを返したのは、オレの射精が近いと察しているからだ。
「あ、あぁ‥そうですか‥じゃあ、一滴残らず子宮で受け止めて下さいね」
「ヤっ! やめてっ!」
オレは十秒近く激しく腰を使って何度も突き挿れると、
「ううっ‥ああっ!」
グイッと深く突き挿れ、動きを止める。
「やぁああああああああっ!!」
瑞稀は左右に激しく首を振ると、グッと背を反らした‥そこでオレは映像を一時停止させた。
「さあ、よく見るんだ。これが中出しされている時の瑞稀先生の顔だよ。今、先生のヴ○ギナの奥では
ペ○スがビクビク痙攣しながら多量の精液を吐き出しているんだ」
言いながら、オ○ホールから抜いた勃起を動かしてみせる。
一時停止を解除すると、オレが真理恵から引き抜いた途端、多量の白濁した粘液が膣口から溢れ出す。実
は大嘘で、これはAV撮影などで使われる擬似精液だ。ほんの数秒、瑞稀の性器が画面から外れた隙に、
彼女の膣に注入したのだ。
「はい、先生はこういう顔でS先生の熱い精液を子宮に流し込んでもらいました」
瑞稀はオレを机の端に座っている真理恵の前に立たせると、彼女の股を開かせ性器を露出させる。
そしてオレ達の間にしゃがみ込み、オレの勃起したペ○スを手にして、陰嚢内の精巣からの精液の流れを
指でなぞり、
「わかりますか? ココで作られた精液がココをこう通って、ペ○スの先端から射精されて‥」
真理恵の性器を自分の性器に喩えて、指さして
「このヴ○ギナの奥にある子宮へと注ぎ込まれたのです。実際にはココから根本までが‥」
瑞稀がオレの尻を押すと、オレは一歩前へ出てペ○スの先端が真理恵の陰唇に触れる。
「あ、嫌ぁ‥!」
そう声を漏らし、まるで銃でも突き付けられたかのように動けない真理恵を瑞稀は無視して、ペ○スの先
端から根本まで指を滑らせ、
「ヴ○ギナの中に挿っていましたが、こんな感じで‥わかりますか?」
勘のいい下着モデルの娘が雪菜の耳元で囁くと、雪菜は挙手して‥、
「先生、S先生にレ○プされてどうなりましたか?」
瑞稀は大切なモノを持つように両手でペ○スを支えるように触れて、
「先生はS先生の女になりました。先生には彼氏がいましたが、この形をヴ○ギナに刻み込まれてしま
ったので、先生の女になるしかなかったのです。いいですか? 男性は女性をレ○プするコトによって
その女性を自分のモノにするコトが出来るのです」
全員ドMのシチュエーションプレイでない限り、成立しない無茶な理屈だが‥。
「それで僕の女になった先生の授業はココで終わりじゃないんでしょう? まだまだ授業時間はたっぷ
り残ってますよ」
別に授業時間など決めていないが‥。
オレが促すように訊くと、瑞稀はポーッと頬を染め、手にしたペ○スを愛おしそうに撫でながら、
「はい。これからみなさんにはレ○プを体験してもらいます。S先生にペ○スをヴ○ギナに挿入しても
らって、犯される陵辱感と犯されながらも躰が反応してしまう女の性を実際に体験してもらいます」
「そんな!」
388 :
ヴ○ギナヲタ:2009/10/02(金) 21:22:36 ID:Kyj2YzNP
「はい。これからみなさんにはレ○プを体験してもらいます。S先生にペ○スをヴ○ギナに挿入しても
らって、犯される陵辱感と犯されながらも躰が反応してしまう女の性を実際に体験してもらいます」
「そんな!」
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/^w^?:::::::::\〜プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/
\ ⌒ ノ______
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨 | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
,. - ` 、
/ ∧ 冫-、
/ r'::::)、 _/ ',
r'´,ィヽ! '´ ! ',
', _,.. - ト(_)イ | i
ハ 、 /:/} r'{', |
i ` /::/r'j/ !::', |
', /:::/,j ハ', ',:::ヽ {
', /::::/∠- 、`、',::::Y
i イ,/ ヽ ',:::i
', Y j ト`Y
', | |_,.仏'
i j |'´-/
V ヽ /
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i_
、
|ヽ
| ヽ
/ / ヽ
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/ / j_,. -`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー――
/ f ノ´(´:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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ノ レ' ___):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
k´ (:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/ } ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
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ヽ ',ト } {ヽ__`ー イ ヽ――――
ヽ ヽトし'ノf-' Y f´`i /´
Y i } ,し//人__ノ し'
ソイ//;イ
k//
し'´
/` 、._ _,./ ヽ
/ ` ´ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
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/ヽ ', | ヽ
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ヽ、_____ノ \ / ヽ
ゝ `ー――'´イ\ ヽ
/イ{ イヽ iヽ \
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/ | / ヽ ! r-、ィ Y ,.-, ,レ'/j :| i
| | ト、 ヽヽj i r 、 ,ィ, / イ-'/ / / / |
| | | 1 `ヽ、 ', `' '´ / /´/ / |
| | ', ', `ヽー、 ,. -―-' / // |
', ', ヽ \ \ ⌒ ///// |
ヽ ヽ \ \ \ // / /
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ヽ \ \ヽ ヽ` / /// /
\ ヽi | / / /
\レ、〇,く/
ー‐'
392 :
サクラフブキ:2009/10/02(金) 21:24:43 ID:Kyj2YzNP
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// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // ヴ○ギナ
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
継続は力なり乙
ちょっと好みの展開になってきた!!
>>394 継続支援サンクスです。
ドッカーン!
(⌒⌒⌒) エロっ…!
||| 乙age〜☆
まだまだ暑いね乙
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ うん…………暑いね。
川|川\ /| 乙だよー
‖|‖ ◎---◎| 途中で投げ出さずに地道に続いている点を
川川‖ 3 ヽ 評価させてもらう
川川‖ ∴)д(∴)〜 カタカタカタ GJ 継続は力なり、だネ
川川‖ 〜 /‖ _____ 今回もお疲れ
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ 乙 堕ちるシチュは好きだ
/ \__| | | ̄ ̄| 乙age〜 続きもヨロシク〜
/ \___ | | |__| 継続乙です
| \ |つ |__|__/ / 気にせず続けてくれ
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 継続は力なり乙
| | ちょっと好みの展開になってきた!!
|:::/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ / |
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'" |
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | / |
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄>-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ
/ .ヾi ',::::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
.i / .',:::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
ヽ ./ ',::::::', ヽ i:i::::::::i::::::i i
`- "/ ソ i:::::::', 〕:i::::::::i::::::i i
./ ヾ- ヽ ./::i:::::::i:::::::i i
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i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
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( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
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| 彡彡⌒⌒⌒ ミ 彡 ⌒⌒ミ
| 彡彡ノ. 三 ヽ / ヽ ||!
| ‖|‖ '。 。` | | || ! l l| l||
| 川川‖U ' ω` ヽ / U |川川 !! l |l|||ル この歳で2ちゃんで抜いてる俺って・・・
| 川6 ∴)д(∴) (∴ 9川| l| |川 l||l
| 川川 〜 / ヽ 川 | lルリ
| / ヽ ___/ \__ ヽ
| / \ / ヽ
| | | ト ヽ / Y | !
| / . | | ヽ / | | !
荒らしに負けるな
がんばれ>作者
次に何をされるのか察した真理恵は腰を引き股を閉じて逃げようとするが、それより先にオレは彼女の開
いた太股を抱え込む。
太股の間にオレの腰があるため、真理恵は両脚を閉じるコトは出来ない。
「さあ、みなさん、まずは真理恵さんがレ○プされるところを見学しましょう」
「嫌ぁ! 先生、嫌っ! 瑞稀先生、助けてぇ‥」
シチュに入り込んでいる真理恵は本当に涙をこぼしながら瑞稀に助けを求める。
「ダメよ、真理恵さん。女はペ○スを勃起させたら、その責任を取らなくっちゃいけないの、ココでね」
言いながら、瑞稀は真理恵の性器のすぐ上をチョンチョンと指先で触れる。
「ヒックヒック‥ううっ‥」
「彼氏のコトは心配しなくてもいいのよ。先生の太いペ○スがすぐに忘れさせてくれるから」
瑞稀が優しく真理恵の髪を撫でながら、
「S先生、ずっと真理恵さんのヴ○ギナ、狙っていたのよ。真面目な委員長さんのヴ○ギナにペ○スを
挿入して、いやらしく喘ぐところが見たかったんですって‥。だから、一番目にレ○プしてもらえる
ようにしてあげたのよ」
オレは勃起を掴むと真理恵の陰唇をめくり上げるように擦りつける。
「や‥ぁ‥や‥やぁ‥あ‥ぁ‥‥Sさぁ‥ん‥‥」
真理恵は泣きながらオレの名を呼ぶ。彼女にとって彼氏とはSとMの契約を結んだオレのコトで、前述し
たように今のオレは彼女の担任(役)、脳内では別人物だ。
オレは先端で真理恵の入口を探り当てると、腰を押し込んで‥!
グニュッ!
濡れた膣口が大きく広がって、膨らんだ先端を咥え込む。
「嫌〜〜〜っ!! 先生、抜いて! お願い、抜いてっ!」
「くうっ! 最高だ‥。真理恵クン、真面目な委員長のキミが勃起したお○んちん、お○んこからいや
らしくヨダレ垂らしながら咥え込むなんて‥」
「いやぁあああっ! 挿って来る! 奥に挿って来るっ!」
真理恵は躰をヒネって抵抗するが無駄なコト。彼女の膣はズブズブとペ○スを飲み込み、遂には根本まで
‥。
「見えますか? どうなっています?」
瑞稀はすぐそばにいた娘に訊く。その娘はこの回想録に一度も登場してない娘で、ポッチャリ‥と書くと
太っているように思われそうだが、巨乳で尻が大きな娘、オレに処女を捧げ、オレしか男を知らない娘だ。
「ペ○スが全部ヴ○ギナの中に挿ってます。委員長はレ○プされて、S先生の女になりました」
「これで委員長も今日からオレの女だ」
わざと他人に言わせて、さらにオレ自身も宣言する。
「あ‥あぁ‥あ‥」
諦めたように真理恵は息を吐き出し、涙を溢れさせる。でも、脳内ではオレ以外の男に犯されているのを
妄想しているのだろう。
実際には有り得ないが(レ○プなんてしたコトないので判らないが)興奮して真理恵の膣がヒクンヒクン
っとオレを締め付ける。
たまらずオレは腰を使い始めて、
「しっかり先生のペ○スの形、ヴ○ギナに刻み込んでやるからな」
すると見ている娘達が煽るように、「委員長、先生の女にされちゃった」とか「濡れてる‥レ○プされて
るのに、委員長感じてる」など、好き勝手に辱めの言葉を浴びせかける。
「いいでしょう、先生のペ○ス? レ○プなんて、滅多に体験出来るものじゃないのよ」
瑞稀が真理恵の耳元でそう囁いた時には、オレは腰を使いながら、彼女のシャツをめくり上げて、乳房を
揉んでいた。
「ねぇ、あなたも用意なさい。次はあなたをレ○プしてもらいますから‥」
さっきのすぐそばにいた娘に瑞稀が言う。
「あぁ! あ! んあっ! ぁあっ!」
突き上げる度に真理恵は声を漏らす。最初は涙声だったが、その声が次第に甘く切ないものへと変化して
いく。
「どうだ、先生のお○んちんは? 彼氏のなんかより全然イイだろう?」
真理恵は顔を背けて答えない‥が、腰を止めると、
「イっ、イイです、先生。先生の立派なペ○スの形、真理恵のヴ○ギナに刻みこんで下さい」
そんな淫らな懇願をする自分に感じたのか、膣でキュッとオレの屹立を締め付ける。
「クククッ‥こうか、委員長?」
オレがわざと腰を突き出すようにして振ると‥ピタンピタンっと陰嚢が真理恵の尻を叩く。
「委員長、先生にレ○プされながらお尻、キ○タマに叩かれてる‥」
瑞稀に耳打ちされた恭子がその言葉をそのまま口にして真理恵を煽る。
が、そこでオレは真理恵から離れると、すぐに次の娘に襲いかかる。
いくらシチュエーションプレイでも、ある程度リアリティがないと彼女達も興奮しない。特にレ○プの
場合はドMとして、男の力と男根の前に屈服&陵辱させられる女を体験したい訳で、それ故に彼女達の
抵抗もかなり本気だ。オレは力を入れつつも怪我させないように‥変な言い方だが、慎重にレ○プする。
彼女達も解っていて、ショーツを脱がされたり裂かれたりしてノーパンにさせられ、股を開かれた時点で
抵抗は言葉だけになる。
ドMとしてはたまらないシチュで女の子達は興奮していたが、それは同時にドSにとってもたまらない
シチュで、オレも彼女達同様興奮していた。教室にいる女の子レ○プし放題‥出来の悪そうなAVのタイ
トルみたいだが、ドSの、Sでなくても男の夢だ。
オレは次々に女の子達をレ○プした。(シートを広げた)床に押し倒したり、黒板に押し付けたり、逃げ
る尻を抱え込んでそのままバックから犯したり‥。
これも全部描写すると膨大な量になるので割愛するが、最後は授業に協力してくれた瑞稀をレ○プした。
まあ、オレの女になった後というシチュなので、レ○プにはならないのだろうが‥。
瑞稀を含め女の子達はオレに犯され喘ぎながら、見ている恭子に、
「本当にいいの? こんなスケベな人に処女あげてもぉ?」
言い方は様々だが、同様のコトを訊いて恭子のMっ気を煽った。
何人もレ○プしたが、オレは一度も射精しなかったし、衛生的な配慮でレ○プする度にコ○ドームもちゃ
んと交換した。
ここでオレは休み時間を入れた。だが、休み時間自体もプレイに入っている。殆どの娘がトイレを使った
が、その娘達には全員オレの前で、
「先生、○○のおしっこ、見て下さい」
そう言わせ、放尿させた。これだけの人数に制服を着せての放尿というのもなかなか見られないので、放
尿自体にはあまり興味がないオレも相当興奮した。
当然、放尿後は舐められるくらいにしっかり洗わせる。清潔にするための用意もしっかりしてあった。
そして三時間目は美術の時間。
これは恭子の調教でもやったスケッチである。オレ、というか勃起したペ○スをスケッチをするのだ。
さらに、
「先生! 先生がそのお○んちん、○○さんのお○んこにバックから挿れているところ描きたい」
そういうリクエストが次々と女の子達から出て来て、オレは(一時間目も二時間目もオレとしてない)
彼女達とセ○クスして、その卑猥な姿をスケッチさせた。
そうやってオレは一人を除いた非処女の全員の膣に勃起を挿れて、熱く濡れた柔肉を貪った。そう、とっ
くにお解りだと思うが、参加した恭子の先輩達全員とセ○クスは手付けの儀式の一部なのである。
何か最近、伏せ字が煩わしく感じだした
伏せなくても良いのではないだろうか
伏せ字にすることで淫猥に感じる
読者も多いのかな
>>406 伏せ字に関しては私なりのモラルと思って下さい。
もしくは何かあった時、自分自身で自由に削除出来ないが故の安全策と思って
下さっても結構です。
因みに伏せ字に○を使っているのは好きな文字を入れて下さいという意味です。
不承不承だけど納得することにする
今後も頑張ってくれ
>406 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/08(木) 18:56:47 ID:5nmU2P8o
>何か最近、伏せ字が煩わしく感じだした
>伏せなくても良いのではないだろうか
>
>伏せ字にすることで淫猥に感じる
>読者も多いのかな
>
>407 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/09(金) 00:58:20 ID:ObwAmZEI
>
>>406 >伏せ字に関しては私なりのモラルと思って下さい。
>もしくは何かあった時、自分自身で自由に削除出来ないが故の安全策と思って
>下さっても結構です。
>因みに伏せ字に○を使っているのは好きな文字を入れて下さいという意味です。
>
>408 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/09(金) 08:05:48 ID:SXGph04a
>不承不承だけど納得することにする
>今後も頑張ってくれ
何一人で会話しとんねんこのバカw>童貞中年@サクラフブキ
そして残った一人は雪菜だった。儀式を受ける娘以外の処女が参加出来ないこの儀式に雪菜が参加したと
いうコトは、そう、遂に彼女も喪失したのだ。
雪菜みたいな真面目な娘が、オレが処女好きなのも、彼女の処女が欲しいがために調教していたのも全部
知ったうえで、ずっと守り続けていた処女をオレに捧げてくれたのである。
手付けの儀式から話が逸れてしまうが、やはり雪菜の喪失の話は簡単にでも書いておくべきだろう。
オレや雪菜自身が予定していた時期より喪失は遅れてしまったが、それは既述したように単にタイミン
グが合わなかったからだ。というのも、雪菜が要望した喪失シチュ‥正確には雪菜が要望してオレが用意
した喪失シチュは、特殊ではなかったが、割と時間を要するもので、その時間を作るタイミングがオレと
雪菜で合わなかったのである。
処女喪失は一生に一度のイベントだから、なるべく希望するシチュエーションで喪失させてあげたいと思
っているし、女の子達もしっかり要望して来る。因みに回想録でも描いた真理恵の喪失希望シチュは「恋
人と旅行先で風に」というもので、旅行が調教合宿だったのさえ除けば、大体そのとおりになっていたと
思う。
基本ドMなので、強い男に奪われる感じでとか、汚される感じでとか‥大概はそんな彼女達の性癖を刺激
するイメージでの要望だ。
しかし、別に雪菜の希望自体はそんなに特殊なものでもなかった。
雪菜の要望は、オレに処女を捧げるコト自体もそうだが、清らかなモノが男の淫猥な欲望で汚される系‥
清らかな自分を汚して、あなた色に染められる的なものにしてほしい‥というものだったのである。
その他の条件はたった一つ、オレも雪菜も清らかさのイメージカラーは共通して白で、雪菜は彼女が持っ
ている可愛いフリルの付いた白いワンピースを着て、いかにも聖少女的な服装でしたい、ただそれだけだ
った。
もしかしたら彼女の性癖というよりは、オレの性癖に合わせてそういうシチュを要望してくれたのかも知
れないが‥。
なので室内が真っ白とか教会のようなホテルで‥などというのも考えたのだが、ありがちで面白くない。
そこで考えたのが清らかな光景の中、清らかな空気に包まれての真っ白なベッドの上での喪失、だった。
具体的には早朝、清らかな空気に包まれた草原のド真ん中に真っ白な簡易ベッドを設置して、そこでの
喪失である。
実は草原には思い当たる場所があった。これまで回想録に登場した幾つかの人目に付かない調教場所、埋
め立て地や工場跡、海岸同様、高地の草原というのもあったのだ。
ただ大きな問題があった。その場所へ早朝に着くためには、深夜に出発するか前日から泊まり込まなけれ
ばないのである。
それ故になかなか雪菜とのタイミングが合わなかったのである。それに雪菜を深夜に連れ出す、若しくは
外泊させる上手い口実も考えなければならなかった。
普通、男ならもうここまで来れば欲望に任せて‥みたいになるかも知れないが、オレは一切焦りもしなけ
れば、そんなつまらない欲望にも支配されもしなかった。
オレは処女好きだし、それを女の子にも公言すらしているけれども、処女を貰うなりの誠意ぐらいはある。
雪菜の要望を聞いて、シチュが決まった時点で一年待ってもいいと思っていた。結果的には半年どころか、
予定よりほんの数ヶ月遅れただけだったが‥。というのも、友達と泊まりがけで夏フェスに行く‥その一
言であっさり外泊許可が貰えたのだ。凝った口実を考えるまでもなかった。
雪菜の名誉のために言っておくが、これはウソではない。ただ夏フェスには一日遅れで行き、友達とは現
地で合流するだけのコトだ。
当日、オレと雪菜、手伝いの夕樹、そして真理恵の時、恭子に調教目的で彼女の喪失を見届けさせたよう
に、今回の見届け役である雪菜が紹介してくれた後輩、玲奈(仮名)の四人で出発。割と急遽だったので、
夏合宿のように貸別荘を借りたかったのだが借りられず、キャンプ場のバンガロー、ログハウスに宿泊す
るコトになってしまった。人目を考えるとオレ達はホテルや旅館には泊まりにくいのである。
都内ではないにしても、関東圏という近場だったというコトと朝に出発したため、午前中には現場に到着
してしまった。時間があり余ったため目的地の草原、実際にはただの牧草地なのだが、そこを下見して問
題がないコトを確認した。というか、真っ昼間にも関わらず、誰の姿も遠くにすら見かけなかった。
下見を終えてもまだ午前中‥あまりにも快晴だったし、カメラもあったので、オレ達は雪菜の処女として
の最後の一日を撮影するコトにした。
まあ、最初から撮るつもりではあったけれども、あまりに白いワンピ姿の雪菜が綺麗に青空と自然の緑に
栄えたので本格的に撮るコトにしたのである。
白い日傘を買って、それを持たせて草原を歩く姿を撮ってみただけだが、本格的なイメージDVDっぽく
てかなりのいい画になった。
そういう無垢な少女っぽい画を撮りながら、ワンピースの裾を捲ってショーツを晒したり、乳房の露出、
ショーツを降ろしての性器の露出。そしてオ○ニーや放尿等々。
それらを緑の草原や森の中で真っ白なワンピースを来た処女がすると幻想的であり、妙に卑猥でもあって、
雪菜の痴態は、そして彼女の口から零れる淫らな言葉はオレのS心を強烈に刺激した。
草原のド真ん中で白いワンピースを着た大好きな娘、それも処女がノーパンで股を開き、指でグイッと陰
唇を開いて、
「明日、生まれて初めてお○んこにお○んちん挿れてもらいます。Sさんのお○んちんに処女膜破って
もらって女になります。中で射精してもらって、Sさんの女になります。雪菜の最後の処女じっくり見
て下さい」
一字一句同じではないが、こう告白されてオレに興奮するなと言うのは無理というものである。
人気がないので撮影はすごく楽だったのだが、万が一を考えて夕樹と玲奈には見張りをしてもらった。
そうやってオレの勃起を手コキさせたり、フ○ラさせたり、全裸にして草原を走る姿を撮影した。
そして夕方は近くにある温泉へみんなで入りに行き(男女は別)、夜は食事の後、女の子達はログハウス
で合宿のように全裸か、トップレスで過ごし、欲望のまま彼女達の躰を貪り陵辱した。
さらに夜中には夕樹と玲奈に夜這いをかけて‥しかし、溜め込んだ精液は雪菜の子宮を汚すためのもので、
射精出来ない。そのため文字通り男根はギンギンのままでかなり辛かった。
どうせ眠れないので、そのまま夜中に出発すると、キャンプ場から近いコトもあって目的の草原には日の
出の一時間以上も前に到着してしまった。
草原の一角に運んで来たいつも調教で使っているマットレスを持ち込み、新品の真っ白のシーツで覆って
純白の簡易ベッドを作る。言うまでもなく、雪菜が着ているのは白いワンピースだ。
満天の星空で天気が良く、屋外でするのには最高のコンディションで、さらに朝モヤまで出て幻想的で
オレの狙い以上、聖少女を汚すには最高のシチュエーションになった。
しかし、問題がないわけではなかった。寒いくらいに気温が下がったのは、むしろ虫に一切刺されるコト
がなくてよかったのだが、朝モヤが濃霧状態になって辺り一面真っ白になってしまったのである。
だが、考えてみればそれも他人からの目隠しになり、また周囲が白い霧で妙に明るくなり、カメラでしっ
かり撮影出来たのだから、むしろ好都合だったのかも知れないが。
「これから雪菜はSさんの女になります」
雪菜の喪失はこの言葉を玲奈のカメラに告白する所から始まった。
オレは雪菜を草原に作ったベッドに押し倒すと、ビリビリとワンピースを破る。
言うまでもなく、破ったのは雪菜の了解を貰ってしたコトだ。雪菜が着ていたワンピースも捨てるつもり
のものだった。
強姦シチュではないが、雪菜の処女が欲しくて欲しくてたまらない、汚したくてたまらない男を演出する
ためにわざとしたのである。
なので、撮影した映像をよく見ると、服を破くような乱暴なマネをしながらも愛撫がすごく優しいという、
あからさまにシチュエーションプレイだというのが判ってしまう画になっていた。
一生に一度の白とかいうので
ウェディングドレスを予想してたら
外れた
やっぱり中年くらいがキモくてキショいんよ。
童貞中年、ということで
ああキモ杉や
自演バカの必死なところに爆笑してしまう俺はフツーですか?
フツーです。
そして同志です。
ムキになり、スルーのつもりで必死に投下している童貞中年。
AA見て懸命にチンチンしごいて、汗べっしょりになりながらイこうとする童貞中年。
(;´Д`) キモ杉
堀北スレの自演カキコが爆笑なんですが
どうしましょう?
遠くから見守れ。
自演バカでいいんだっけ?
いや。童貞中年だろ。
415 14:06:08 ID:KX0nZrgy〜419 14:10:55 ID:KX0nZrgy
ぷげらw
レス用意して4分もかけてやんの、下手すぎ
呼んだー?
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' (サクラフブキ)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
422 :
ヴ○ギナ:2009/10/16(金) 14:50:55 ID:jLUN/WnZ
_.. - ― - 、_
, '´ † ヽ、
〈 _ )
/´\ _,. - ― - 、.〃/
, '/ `ー-’‐'´ ` ' 、
/ ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
{ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
{ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下 「ハ レ| j| j|丿
\ !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_] |iリ {、|,ノ!' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<\n )’( (‘ーl | ´ __,' ,' ) |
/.)\_, ` ) ノノ\ tノ /(( < は〜い!童貞中年によく効く
V二ス.Y´| (( (r个 . ___. イヽ) )) | 薬を注射しますね〜!
{. r_〉`! }>' ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、 \_________
\ f ,. '´/ o\ \
`! {/⌒ヽ \_ ヽ
| .| / | ', '、 ヾ ,〉、
| .| l ヽ ヾ__,人
| |ミヽ j/_ } }、 ヽ
! .! ヾ_,ノ ヽ ミ , i ノ ハ イ y'⌒ }
.| | /\ / / j ' / |l. / ./
t ノノ ヽ. ' o|l,' , '
` ‐´' } / |l /
423 :
ヴ○ギナ:2009/10/16(金) 14:52:01 ID:jLUN/WnZ
ヘ-+------+--+-----+ヽ_
/:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`\_
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::*::::: ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ:::/:: /:::::::::::::|
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l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::l /::::::::::::: /::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/:::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::::::i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::::::::::::::::::::::::::::l
ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::::::::ヽ::::::: / l ! ヽ:::::::::::::::::::/
424 :
ヴ○ギナ:2009/10/16(金) 14:52:48 ID:jLUN/WnZ
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ
'、 i i'〃 \i;、, !ノ
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソ
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ,' ! { ヾ
y { ‖ ヽ. ヽ
,' , ヘ. lヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ ヽ
,' / i iU ヽ ヽ
. ,' ./| ∪|. ヽ ヽ
. ,' /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ ヽ
,'. / ヽ、 ヽ . ヽ
. ,' ∧ ∪ ヽ. ヽ '、
,' / `丶=、_ ヽ、 ヽ \ヽ_____
-‐‐''‐- 、 i /"""''ー''´ `丶-' ヽ i、,、‐'´ ` ,>‐-、、,,
`ヽ、 `ヾ. / ii ヽ / / ,r''´ `''
ヽ / ∪ ヽ / /
'、 / ヽ. { {
425 :
サクラフブキ:2009/10/16(金) 14:53:34 ID:jLUN/WnZ
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
呼んでないので
もう二度と来ないでください
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/415-419 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 呼んでないので
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ もう二度と来ないでください
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
428 :
ヴ○ギナ:2009/10/20(火) 03:13:41 ID:f6J9DIBl
429 :
ヴ○ギナ:2009/11/08(日) 22:27:50 ID:iJYq1B/i
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/81 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 童貞ヲタ消えたか
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
430 :
ヴ○ギナ:2009/11/08(日) 23:07:40 ID:iJYq1B/i
まさに馬鹿だね。
431 :
ヴ○ギナ:2009/11/16(月) 17:10:52 ID:mz33+lIc
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1124102163/954 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 何故、私の名を騙るのだ?
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
店長さん
次マダー
433 :
元店長@サクラフブキ:2009/11/17(火) 03:15:22 ID:S/MVDoeb
トリップつけない元店長とか
アホか
だなw
確かにキチガイだねこいつはw>童貞な上にバカ@サクラフブキ
436 :
ヴ○ギナ:2009/11/22(日) 14:38:59 ID:FG8CGYlh
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/94 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 最近つまんない
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
437 :
ヴ○ギナ:2009/11/24(火) 14:31:50 ID:WAZJU0bp
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1124102163/964-965 ____ こいつってV6の森田と付き合ってるんだろ?
/_ノ ヽ、_\ それ知ってから顔見るたびに吐き気するわ
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) 慈円を慈円
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // いとおかし
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
438 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 04:38:49 ID:IUJYCy2G
439 :
ヴ○ギナ:2009/12/04(金) 02:35:16 ID:oKXVTUJt
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/111 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) サクラフブキがいなければ
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 健全なスレが保てるな
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>439 お前、やる夫のイメージ落とすから
もう来んな
441 :
ヴ○ギナ:2009/12/05(土) 01:11:24 ID:q9XH4foe
憐れなやつだ
443 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:26:26 ID:ocR4KWHU
>>442 だなw
やる夫のイメージなんぞ気にする住人いるかバカw
おまいやっぱ真性バカやわ>童貞な上にバカ@サクラフブキ(爆)
ビ、ビックリしました。
こんな長いアクセス規制、初めてです。
もうちょっとで復活します。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/444-445 <
< ビ、ビックリしました。こんな爆笑規制自演ネタ、初めてです。
<
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そりゃ自演じゃないからな
オウム返しは自閉症の特徴です
もっと障害者に対して寛容であるべきです
大丈夫、社会はあなたを受け入れてくれます
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/236-242 ____
/_ノ ヽ、_\
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ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
破ったワンピースを脱がし下着姿にすると、ブラを外して乳房を揉み舌を這わせ、さらにショーツを脱
がすと性器に指と舌を這わせた。
あくまでも優しく、言葉で責めながら卑猥に‥、
「雪菜ちゃん、知ってるかい? 初めて会った時から雪菜ちゃんの処女狙ってたんだ。まだ何もする前
から、頭の中では雪菜ちゃんの処女膜破ってお○んこにお○んちんハメてたんだよ」
すると雪菜も、
「知ってました。雪菜も初めて会った時、頭の中でSさんの太くて立派なお○んちんに処女膜破られて
ました。お○んこいっぱい突かれて、まだ綺麗な子宮、Sさんの精液で汚されてました」
同じように返す。何度も同じコトを訊いて言わせているが、ココであえて使ったのはこの言葉責めが使え
るのも今日が最後だったからだ。
オレは処女最後のア○ス、膣口、陰唇、そして肉芽に名残惜しさを感じつつ丹念に舌を這わせる。結局、
雪菜は無垢な股間を生涯オレ以外の男にただの一度も見せるコトなく、処女を喪失し汚されるのだ。
「んっ‥んんん‥んっ‥嬉しいよ雪菜ちゃん。この処女お○んこ知っているのはオレだけなんだね」
わざわざ言葉にして辱める。ア○スに舌先を差し込もうとすると、雪菜は拒否するコトなく受け入れた。
ホジるように舌を動かして陵辱する。ココへ来る前にちゃんと洗っているため、無味無臭だ。
「ぁあ‥ぁ‥あぁ‥雪菜は‥あ‥Sさんにぃ‥処女、捧げるために‥生まれてきました‥」
しっかり調教されているので、ちゃんと聞きたい台詞を言ってくれるし、本気で雪菜もそう思っている。
オレも興奮していたが、雪菜も興奮していた。前日の午前中から処女最後という名目で様々な辱めを受け
て続け、股間を淡い愛液で何度も濡らしてきたのだ。だから、すぐに我慢出来なくなって、
「ぁあ‥Sさんの太くて立派なお○んちん、フ○ラチオさせて下さい。雪菜の処女膜破るお○んちん、
しゃぶらせて下さい」
ク○ニされ、両乳房を揉まれながら懇願する。でも、名残惜しくてオレはなかなか止められない。雪菜の
この体位での処女ク○ニは、処女に絡む言葉責めと同じくこれが最後なのだ。膨らんだ土手の間の亀裂を
舌でなぞり、口を窄めて肉芽をすする。
「あ! ああんっ! お○んちん‥○んちん、欲しい‥お○んちん‥欲しい‥‥」
わざとお○んちんを連呼してねだる。それを聞いているうちに股間が熱くなり、我慢出来なくなって、
「ホラっ、しっかり奉仕するんだよ」
オレはベッドの上に雪菜を座らせるとその前に立った。すると股間の太く長く反り返った屹立が雪菜の目
の前に来る。肉塊表面には血管が浮き上がり、先端からは粘液が溢れ、裏側の窪んだ部分まで滴っていた。
「あぁ‥!」
それを見るなり雪菜は甘いような、諦めのような声を漏らす。それが自分を犯し汚すモノと認識すると
同時に、自分に直接向けられた男のムキ出しの性欲を感じたのだ。雪菜はただの一度も自分とセ○クスす
るために勃起した男根を見たコトはない。だから今迄、処女だったのだが‥。
勃起の先端が硬く膨れているのは雪菜の処女膜を破るため、太いのは彼女の膣を押し広げて膣を経血を
排出するモノから男とセ○クスをするためのモノに作り替えるため、そして長いのはより子宮に近い所で
射精するためだ。
オレは雪菜の手を取り、まずは陰嚢に触れさせる。
「どうだい? 子種いっぱい溜まってるだろう? 雪菜ちゃんが欲しくてたまらなかった子種が‥」
精液や精子など甘い言い方はせず、わざと子種と言ってやる。既述しているように、オレに処女を捧げる
娘達は本気で妊娠するつもりで、オレとセ○クスをする。理由も既述のとおりで、ただ安全日だから妊娠
しないというだけの話だ。
でも、そうやって処女を捧げた娘達全員がオレの子を孕んでいる。ドMという名の子宮の壁に貼り付いて、
一生出産するコトのない子供を。安全日だけ子宮口から顔を出して、挿入されたオレの亀頭を頬張り、特
製ミルクを飲んで育つケダモノの子を孕んでいるのである。
さすがに調教でも子供や赤ちゃんという言い方はしないが、それでも子宮をわざと擬人化して、
「Sさん、下さい。瑞稀の子宮、Sさんのミルク欲しがってるの」
これは瑞稀や夕樹がよく使う表現だ。
「いやぁ‥溜まってます‥Sさんの濃いの‥いっぱい溜まってます‥‥」
そう言って陰嚢にキスして、舌を這わせて、醜悪で陰毛に覆われたそれを咥え込む。
それは奇妙な感覚、光景だった。視界が半径10メートル程度しかない真っ白な光景の中、全裸のオレが見
降ろすと同じく全裸の雪菜がオレの陰茎に鼻を擦りつけながら、陰嚢を頬張っているのだ。
「んぐっ‥んごっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
雪菜は頬張りながら口内では懸命に舌を使っている。
「中で暴れてるよ、オレの子種。早く雪菜ちゃんのお○んこに入りたいって。雪菜ちゃんのお便所使い
たいって」
「‥んぷっ‥あふんっ‥ハアハア‥」
陰嚢を口から出すと喘ぐように声を漏らす。
雪菜はこれから処女を喪失するが、それは同時に精液を捨てるためのオレ専用の便所になるコトでもある。
この清らかな風景とは真逆のお便所という表現が雪菜のMっ気を刺激したようだ。
なので、ついでにベッドに開脚させて座らせ、指で陰唇を開かせて、
「これから雪菜のお○んこ、お便所にしてもらいます。誰もお○んちん挿れてくれない雪菜の寂しいお
○んこ、Sさんのお○んちんにお便所にしてもらいます」
「お便所ってどういう意味だい?」
オレはわざとらしく、そして意地悪く訊いてやる。
「男の人が溜まった精液を捨てる場所です。太くて長いお○んちんハメて、溜まって臭くて濃くなった
精液捨てる場所です。雪菜の子宮はこれから、Sさんだけのお便所になります」
言いながら雪菜はさらに興奮する。これは実際にオレが調教している娘をお便所にする現場を彼女に何度
も見せているからだ。
溜まって勃起してどうしようもない時、本当に便所で排泄するように、オレはお便所役の娘のショーツを
脱がして挿入し腰を使うのだ。それはあくまで排泄行為であって、セ○クスではない。
だが、便所扱いされる娘はあまりの辱めと膣を突き上げられる快感に‥次第にMとしての本能に耐えられ
なくなり嬌声を上げ始め、快感を貪り、射精を乞う。
雪菜はそんな先輩達の痴態をもう何度も見せられている。自分もそうやってSに扱われる、支配される時
が遂に来たのだ。それはドMの彼女にとっては悦びである。
そして告白と恥ずかしいポーズを玲奈に撮らせてから、顔で勃起に頬ずりさせながら、
「これから雪菜は雪菜の処女膜破ってもらうお○んちん、フ○ラチオします。雪菜の処女最後のフ○ラ
チオ見て下さい」
カメラ目線で告白して、舌を伸ばして先端に触れて窪みをホジるように舐めると、美味しそうに亀頭を頬
張った。
「う、うっ!」
オレは思わず声を漏らしてしまう。これまでの調教で雪菜は処女とは思えぬ程フ○ラが上達し、確実に快
感をオレの中へ注ぎ込んで来る。
「んっ‥んっ‥Sさん、もっといやらしい気持ちになって下さい。‥もっと‥もっと、雪菜の寂しい処
女お○んこにお○んちん、挿れたくなって下さい‥」
オレを仰向けに寝かせると陰茎をシゴきながら、亀頭の隅々まで丹念に舌を這わせる。
そして、勃起を一旦口から出して、カメラ目線で、
「雪菜はSさんのお○んちんフ○ラして、いやらしい気持ちになってもらって処女膜破ってもらおうと
するはしたない娘です」
告白すると、雪菜は次にオレの顔を跨いで、
「ハア‥ぁ‥まだ雪菜の処女貰ってくれない意地悪なSさんにお○んこ舐めてもらいます。Sさんの顔
跨いで、自分から処女お○んこ捧げて、雪菜のコトどうしても欲しくなってもらいます」
そのまま腰を降ろして69の体勢になる。ク○ニはもうしたが、自分から腰を下ろして捧げさせるコトに
重要な意味があるのだ。
淫靡な表現に凝る小説もいいが、俺はセリフで堕落とか退廃とか服従とか表現されるの好きだわ
しかし、菊座をアナルでなくアヌスと表現するの久しぶりに見た
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/450-454 淫靡な表現に凝る小説もいいが、俺はセリフで堕落とか退廃とか服従とか表現されるの好きだわ
しかし、菊座をアナルでなくアヌスと表現するの久しぶりに見た
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馬鹿の一つ覚え
人の足引っ張ることしか出来ない糞尿製造機
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1124102163/977-985 /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
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(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::)::) | 馬鹿の一つ覚えの
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 ::::::::::) < バレバレ糞自演で
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) | すみませんでした …orz
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===| \_________
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
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:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
今はやりのローライズを深田恭子に履かせちゃいました。
恭子ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで恭子ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん、よくみると、このスーパーローライズ、股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、恭子ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が恭子ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!
この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。
スタッフも僕の意図がわかってきたのか、カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで恭子ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パンTバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
恭子ちゃんは「監督、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。
つまんね
元店長を出せ
465 :
998:2009/12/26(土) 13:19:35 ID:Ni34j7DT
くだらねぇーこと書くな!!ダボスケ!
466 :
998:2009/12/26(土) 13:20:19 ID:Ni34j7DT
>>459 最高すぎます!
更新楽しみすぎて1時間に1回チェックしちゃってます色んなエロ小説読んできたけど間違いなくNO1です!
頑張ってください^^
応援してます!!
>>465 お前一人のスレかよ
言っちゃ悪いがスレのレベル下がりまくりだよ
だなw
透明削除で一掃のつもりが歯抜けで残されてバカ丸出し(爆)
スレ私物化告発レスは最高のオマヌー偽装ネタだねw
削除人に感謝せいよ>童貞な上にバカ@サクラフブキ
日本語でおk
470 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:57:11 ID:XqoNi1wH
472 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:23:53 ID:XqoNi1wH
ID:Ni34j7DT、転落両氏乙です。
つか、数時間ぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>469 468ちゃんと見た?
>>471 470は「騒ぐほどかわいいの? (爆)」氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ468も悪いかも知れんがID:TMOKL0wqへのレスだとは到底思えない。
ID:TMOKL0wqは自意識過剰ではないのか?
>>471 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそも470氏だという証拠は?
>>468 >童貞な上にバカ@サクラフブキ
あんたみたいな単純バカのせいだろ。
なぜそんなに爆笑カキコばっかするんだ?
>>471 だからなぜ「騒ぐほどかわいいの? (爆)」氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも笑える爆笑キャラを持つ自演バカが笑えるレス付けるんだしこの辺でいいや。
ここの童貞モロバレ処女崇拝赤ぱじネタの人には心底同情します(爆)
とりあえず乙
すみません、またも規制に引っ掛かってました。
前回の規制が解除されてから、すぐにまた規制って…。
さらなる規制に引っ掛からなければ、もうすぐ復活します。
>すみません、またも規制に引っ掛かってました。
>前回の規制が解除されてから、すぐにまた規制って…。
ビ、ビックリしました。
こんな爆笑脳内規制、初めてです。
さらなる童貞モロバレ処女崇拝赤ぱじネタの前に、復活します。
そろそろ恭子ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった恭子ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとしたお尻の一番上がでちゃってます!
これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく恭子ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く恭子ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。
お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!
さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
恭子ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
恭子ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル深田恭子ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。
まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」恭子ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた恭子ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!
とっさに前に両手をついた恭子ちゃん。
あー、すごいお尻を突き出す格好だ!!
そ、そうなったらお尻はどうなっているんだ?カメラをお尻を大写しにします。。。。。
おおお、恭子ちゃん、かわいそうに。。。。。お尻全開になっちゃってます!!
アイドル恭子ちゃんのお尻が観客が何百人もいる外ロケの最中に丸出しになっちゃいました。
さっきまでなんとかお尻を隠していたベージュのストレッチパンツは今ではその役目を完全に放棄しちゃってます。
お尻の頂点を越えたらプリンっとお尻の下まで下がっちゃって、おーーーー、なんてことか、パンティまでいっしょに下げちゃっています!
くるまって、ひもになっちゃったパンティがお尻の途中に留まってるのがめちゃめちゃやらしい感じ。
よし、ここをアップにしなきゃ、男じゃない!!
カメラかぶりつきでお尻のアップ撮っちゃうぞ!
ついにお尻の大アップのゲットに成功だ!!
恭子ちゃんの丸出しのお尻を画面いっぱいに捕らえてます。
白いむちむちのはだのでっかいお尻です。
ふかーい、割れ目の中に、あー、そんなにかがんだら、割れ目の中に光があたっちゃうよ!
あー、見えた!!
恭子ちゃんのお尻の穴だ!
周りよりちょっと茶色が濃くなって・・・・昼の光に照らされて、しわの一本一本までTVカメラで撮っちゃいました!
「あー、おしりでちゃった!」恭子ちゃんやっと気づいたみたいだね。
「だめだ!ちゃんと紐をむすびなさい!」
間髪を入れない指示に、恭子ちゃん女優の本能的に演技を続けちゃいました。
両方の紐を結び直す間、お尻の穴のアップを取りつづけちゃいます。
うーん、見られてるのを意識してるのかこーもん様が動いてるーー。
深田恭子の括約筋の動きまで見れちゃった!
結び直した恭子は、パンティも直さず、そのままお尻丸出しのまま階段を上っていきます!
お尻丸出しのアイドルの後姿、何十人も目撃しちゃいました。
今回の恭子ちゃんのお仕事は温泉村の一日村長さんです。
1日かけて村の役所を回ったり、大忙しの一日です。
もちろん生中継でワイドショーの中継も入っています。
そんな恭子ちゃんの最後のお仕事は露天風呂中継。
地元の幼稚園児達といっしょに温泉村名物の露天風呂に入ると言う中継です。
しかしこの露天風呂、街の中心を流れる川の河原にあり、普段は水着着用が基本と言う露天風呂なんです。
もちろん今回は温泉村のイメージアップの為に恭子ちゃんにはバスタオル巻きで入ってもらうことになりました!
「はーい、それではこの街の名物、河原の露天風呂に町の幼稚園の子供達と入ってみようと思います!」
恭子ちゃんは明るくレポートしています。
おおーー、バスタオルで隠しているとはいえ、バスタオルなんてそんなに大きいものじゃありません。
恭子ちゃんのたわわな胸の谷間がばっちり見えちゃってます。
そして下はこれちょっと短すぎるんじゃないの?って状態です。
恭子ちゃんのむちむちした太ももが丸出しです。
うーん、ぴったり閉じてるから見えないけどこの中には・・・・って想像しちゃいます。
「この露天風呂はすごく開放的で、最高に気持ちいいって評判なんです。みんな気持ちいい?」
恭子ちゃんの質問に10人くらいの子供達が答えます。
「きもちいいーーー!!」
昼のワイドショーらしい、さわやかな中継です。
露天風呂のまわりには観光客を含め、100人近い人達が深田恭子の入浴姿を見ようと集まっています。
いくらさわやかな中継とはいえ、アイドルの湯にのぼせる姿はやっぱり色っぽいものがあります。
いろいろな効能の話しなどをするうちに、恭子ちゃんちょっとのぼせてきちゃいました。
「ちょっとのぼせてきちゃたんで、腰掛けさせてもらいますねっ」
かわいくレポートする恭子ちゃん。
風呂のへりの石の上にちょこんと座ります。
濡れた白いタオルが透けちゃって肌色になってます。
あーあー、結構薄いタオルだね。
ぴったり恭子ちゃんの身体に張り付いちゃって、ちょっと太目の体の線が丸見えだね。
ん? ちょっとまって恭子ちゃん、下に水着のサポーター着けてる?
普通だったら白いバスタオルからサポーターの線が見えるはずなんだけど・・・・。
そ、そのかわり、その胸の先の色が変わっちゃってる部分はもしかして、ち、乳首がうつってるんじゃ?
おお、よく見たら股間も黒く透けちゃってる!
恭子ちゃんなんてまじめなんだ。温泉村の人に気を使ってるんだね・・・・。
でもそんな薄いタオルじゃぁ、あーあー、乳首の大きさもちょっと大き目の乳輪までブラウン管通してみんなにみせちゃってるよー。
へー、アイドル深田恭子の乳首はあんな色で、あんな大きさなんだー。
下の毛の生え具合はああいう風になってるんだー。
ぜーんぶわかっちゃってるよ!
予定通り、立ち上がって風景のレポートをはじめちゃいます。
うわー、恭子ちゃんちょっと白い幕がはってるだけでほとんどヌードといっしょだよ。
おっぱいに張り付いちゃって形丸分かりだし、ヘアーの生え方まで見えちゃってる!
あー後ろはもっとすごいね!恭子ちゃんのまんまるのでっかいお尻にタオル張り付いちゃって、お尻の割れ目にタオルくいこんじゃってるよ!
しかしはだけちゃわないかな、ほんと心配だね。
ほんと裸で出てくること無いのにな。
「ねーねー、何でお姉ちゃんだけタオル巻いてるの?」
お、女の子がなんか言い出したぞ。
「おねえちゃんも裸じゃないとダメだよー!お風呂なんだからー!」
おおっと、もしかしていい展開になってきたぞ!
「そんなこと言っても、おねえちゃんは大人だからねっ」
やさしく子供をあやしている恭子ちゃん。
その時!!!!
つまらん
482 :
998:2010/01/07(木) 03:25:10 ID:pWNgeCCd
くだらねぇーこと書くな!!ダボスケ!
483 :
998:2010/01/07(木) 03:26:06 ID:pWNgeCCd
>>476 最高すぎます!
更新楽しみすぎて1時間に1回チェックしちゃってます色んなエロ小説読んできたけど間違いなくNO1です!
頑張ってください^^
応援してます!!
1時間に1回チェックしてるならダボスケ言うのに5時間もかかるわけないだろ。
自作自演乙。
5時間どころか7時間か。
わざとらしい嘘もテンプレだしな。
>>477 なに、コレ?
すっげー下手
〜です、〜ます、だったと思ったら、〜だ、〜ぞ、とか体言止めになったり…
どこかからのコピペなんだろうな、実際に書いてたらこんなの恥ずかしくて出せねーぜ
>>484-486 1時間に1回チェックしてるならダボスケ言うのに5時間もかかるわけないだろ。
自作自演乙。
5時間どころか7時間か。
わざとらしい嘘もテンプレだしな。
なに、コレ?
すっげー下手
〜です、〜ます、だったと思ったら、〜だ、〜ぞ、とか体言止めになったり…
どこかからのコピペなんだろうな、実際に書いてたらこんなの恥ずかしくて出せねーぜ
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
488 :
998:2010/01/07(木) 19:45:45 ID:pWNgeCCd
ID:Ose6ckOz、転落両氏乙です。
つか、十数時間ぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>484 482-483ちゃんと見た?
>>484 482は「つまらん」氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ482も悪いかも知れんがID:5VkxZcxpへのレスだとは到底思えない。
ID:5VkxZcxpは自意識過剰ではないのか?
>>484 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそも476氏だという証拠は?
>>484 >童貞な上にバカ@サクラフブキ
あんたみたいな単純バカのせいだろ。
なぜそんなに爆笑カキコばっかするんだ?
>>484 だからなぜ「転落 ◆0dLVAqsHZY」氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも笑える爆笑キャラを持つ自演バカが笑えるレス付けるんだしこの辺でいいや。
ここの童貞モロバレ処女崇拝赤ぱじネタの人には心底同情します(爆)
またコピペか。無意味なことを。
>>486 だな。
それに一人称小説と三人称小説が混じってる。
調子ブッこいて一人称で書いて大失敗する投稿小説で一番多いパターン。
>1時間に1回チェックしてるならダボスケ言うのに5時間もかかるわけないだろ。
>自作自演乙。
>5時間どころか7時間か。
>わざとらしい嘘もテンプレだしな。
>なに、コレ?
>すっげー下手
>〜です、〜ます、だったと思ったら、〜だ、〜ぞ、とか体言止めになったり…
>どこかからのコピペなんだろうな、実際に書いてたらこんなの恥ずかしくて出せねーぜ
>またコピペか。無意味なことを。
>だな。
>それに一人称小説と三人称小説が混じってる。
>調子ブッこいて一人称で書いて大失敗する投稿小説で一番多いパターン。
ビ、ビックリしました。
こんな爆笑住人レス、初めてです。
さらなる本人モロバレ爆笑住人レスの前に、復活します。
「だめだよ!裸じゃなきゃ!」
って掛け声といっしょに、悪がき3人組が恭子ちゃんのタオルを引っぺがしてしまった!
ぽろんっとこぼれる恭子ちゃんのおっぱい! うわー生乳首見えちゃったよ!
し、下はうわ! 恭子ちゃんの陰毛が丸見えだー!
アイドル深田恭子が100人以上の観客の前で、生放送のカメラの前で素っ裸を見せちゃいました。
片手でマイクを持っていた恭子ちゃん、なんとかタオルをもう片手で捕まえました。
3人の悪がきとタオルの引っ張り合いになっています。
「もうー、お姉ちゃん恥ずかしいから、タオル返してよ!」
「だめだよ、お風呂は裸ではいらなきゃだめだよ!」
なーんていい合いしてるばあいじゃないでしょ、恭子ちゃん。
タオルを取り返す事に気を取られて、体隠すの忘れちゃってるよ。
なんと地方局ののんびり取材班だったため、ぼかしを入れるの忘れちゃってます。
アイドル深田恭子の全裸を余すことなくお茶の間に届けています。
悪がきたちが本気で引っ張るもんだから、ほんとの綱引きになっちゃってます!
うおー、恭子ちゃんのおっきなおっぱいがプルンプルンゆれちゃってるよ!
憧れの恭子ちゃんの乳首が見えるなんて、、、。
へえ、恭子ちゃんのおっぱいってこんなんだったんだ。
乳首と乳輪はやっぱりおっきめだね!でも色は綺麗なピンク色だ!
薄い色のにゅうりんが真っ白の肌に溶け込んでいっちゃって、最高のおっぱいだね!
ああー、そんなに踏ん張ったらもしかして・・・・。
カメラが恭子ちゃんの後ろに回ります。
恭子ちゃん、引っ張られないようにと中腰になってます。
こ、これをローアングルで捕らえたら・・・、おお!
も、もうちょっとで恭子ちゃんの中身が見えちゃう!
何時の間にか、悪がき3人組み以外にも子供達みんながタオル引っ張ってます。
「あー、もうだめーーーー」
あーっと、恭子ちゃん、タオルを遂に離しちゃって、勢いあまって前に倒れちゃいました!
とっさによつんばいになる恭子ちゃん。
カメラの位置がそのままだったら・・・、おお! 恒例のお尻の大アップです!
あーあ、そんなに踏ん張って足開いちゃってたから、おまんこまで丸見えです。
周りよりちょっと色の濃い、ビラビラまで見えちゃいました。
恭子ちゃんのおっきなおしりたぶも開いちゃって・・・、恭子ちゃんのこーもん様までお目見えです。
恭子ちゃんのお尻の穴ってこんな風になってたんだー。
しわしわからちょっと生えてるこーもん毛までカメラにばっちり捕らえられちゃっています。
アイドル深田恭子の全てがお茶の間に公開されちゃいました。
「うわー、丸見えだよー」
周りで見ていた男の声で恭子ちゃん始めて我に返ります。
「きゃー、み、みえちゃったのね?」
両胸とヘアーを両手で隠しながらカメラの方に問い掛ける恭子ちゃん。
ごめんねー、憧れのアイドル深田恭子の恥ずかしい部分、みんな録画しちゃったよ!
恭子ちゃんは今日は久しぶりのOFFを使って温泉に来ています。
ちょっと冒険して旅館の内湯とは違う、共同の浴場に来ちゃいました。
連日のドラマの収録で疲れていた恭子ちゃん、お風呂の中でうとうととしちゃいました。
はっと気が付くと、2時間近く経っています。
ひなびた温泉の為、誰も入ってこなかったようです。
「あー、手がしわしわになっちゃったよー。さすがにもうあがらなきゃ。」
恭子ちゃん、いそいそと脱衣所に向かいます。
「あれ?無い!私の下着と浴衣が無い!!」
管理している村の人達が恭子ちゃんに気がつかずに忘れ物だと思って、片付けちゃったのでした。
「ど、どうしよう・・・・。」
身体を隠すものと言ったら風呂場まで持ち込んでいたハンドタオルしかありません。
「これじゃぁ、全然身体隠せないし・・・・。」
一度タオルを身体に当ててみました。普通の温泉地の白いタオルです。
なんとか両方の胸を隠すことが出来ましたが、もちろん胸のふくらみの端はでたままです。
ぺろんっと垂れたタオルはなんとか股間には届いていますが、太ももは丸出しになってます。
細いタオルでは恭子ちゃんの太目の身体は全く隠しきれません。
胸はなんとか胸の一番先は両方隠せていますが、そこから裾野にかけては出ちゃっています。
そこから下に垂れたタオルでお腹と股間は隠せていますが、辛うじて隠せているだけで、骨盤から恭子ちゃんの身体の横のラインが丸見えです。
「前はこれでよかったとしても、、後ろが・・・。」
そうです、前は肝心なところは隠せているとしても、後ろから見たら完全に真っ裸です。
恭子ちゃんの背中から、まんまるのお尻は隠しようがありません。
「いくら何でもこのままじゃぁ・・・誰か来るまでまってなきゃ・・・・。」
と決めた恭子ちゃんですが、鄙びた温泉地だったので1時間くらい待っても誰もやってきません。
「ど、どうしたらいいの・・・。」
「でも、ここって人通り全然無かったし、なんとか車まで帰ったらなんとか・・・。」
あー、恭子ちゃん、間違った方向に決心しちゃいました。
なんと、ハンドタオル一枚で旅館まで帰っちゃうことにしちゃいました。
「さっき来る時も誰にも会わなかったし・・・」
おそるおそる脱衣所から顔を出してみます。
駐車場までは300mほど。海岸沿いの2車線の道が続いています。
「よし、誰もいない!今の内についちゃえば大丈夫なはず!」
恭子ちゃん、ぱっと脱衣所の戸を開けて、裸足のまま歩道に飛び出ちゃいました。
タオルを両手でしっかりと前で抑え小走りで走っていきます。
昼の陽射しが恭子ちゃんのまん丸のお尻をピカピカと光らせています。
「うわー、私、すっぱだかで外走ってるんだーーー。」
股間を抜ける空気がやけにスース-とします。
海岸沿いの道を200mほど一気に走り抜けました。
あとは旅館街に抜ける小道を曲がれば裏から駐車場にたどり着けるはずです。
しかし気が動転していた恭子ちゃんはその裏道を通り過ぎ、旅館街のメインストリートまで走ってきちゃいました。
「さ、ここを曲がれば、もうすぐだから・・・。え!!」
恭子ちゃんが驚くのも無理もありません。
曲がった先は土産物屋が立ちならんでいます。
夕方になってその日の泊り客がやってきたのか先ほどまでとは違って、何人もの人が買い物を楽しんでいます。
そんな日常の風景の中に、アイドル深田恭子がすっぱだかにハンドタオルを一枚前にたらしただけの姿で現われちゃいました。
あまりの事に立ちすくんじゃった恭子ちゃん、すぐに買い物客に見つけられちゃいました。
「おお!ここに裸のねえちゃんがいるぞ!」
浴衣姿のおじさんの大きな一言で買い物客が何人も注目しちゃいました。
「え?え?どうして?こんな?」
恭子ちゃん必死にタオルを押さえます。でもそのちっちゃいタオルじゃ全然隠せてないよ。
胸は何とか先を隠せてるけど、むちむちのおっぱいの谷間がばっちりみえちゃってるし、下もなんとか押さえてるけどほんとに風前の灯火って感じだね。
太ももの付け根まで見えちゃってるし、ちょっとでも気を抜いたらヘアーが見えちゃうよ。
あ、そうそう、もちろん後ろは真っ裸だったんだよね!
真っ白の背中からまん丸のおっきなおしり、後ろの人には丸見えなんだよね!
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:58:25 ID:EHjeMleu
お〜い!元店長@童貞な上にバカ@サクラフブキ〜(爆)
「規制解除ですぐまた規制」はもう通用せえへんど〜(爆)
童貞モロバレ処女崇拝赤ぱじネタ早よやれやボケ〜(爆)
27さんの文章好きだなあ。。。
他のアイドル小説でオススメある?
499 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 14:58:58 ID:xPf/37qY
クソスレ認定
転落のはマジつまらん
才能無い
673 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/01/18(月) 00:19:18 ID:ncYqsfBS
誰か書かないの?
1 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2005/08/15(月) 19:36:03 ID:hBpYZFmv
誰か書いて下さいね☆
130 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/01/20(水) 16:26:26 ID:Tog7g/2B
いぼ付バイブ突っ込まれてたぞ。ハンカチ王子様に。
おたは悔しい悔しいW
何このバカキャラ・・・
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
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雪菜の尻が割れ、目の前に何度も愛撫し、ク○ニし、陵辱し、しかし処女膜には傷一つない正真正銘の処
女の性器が晒される。
オレはここで最後の確認をする。これまで雪菜の精神と肉体を開発してきたが、間違いなくほぼ毎回言わ
せ続け、彼女自身、そしてオレが調教している全ての処女が心に決めているコトの最終確認だ。
「雪菜ちゃんは誰のものだい? 彼氏のものなのかい?」
「あ‥ぁ‥雪菜はぁ‥最初にお○んこにお○んちん挿れて、処女膜破ってくれた男(ひと)のものです」
「でも、それじゃ、好きじゃない男(ひと)のものになるかも知れないよ」
「す、好き嫌いは‥んんっ‥関係ないです。雪菜は雪菜のコト、欲しくてたまらない男(ひと)のモノ
になりたいんです‥。ドMの雪菜のコト、いっぱい愛してくれる男(ひと)のものになりたいです」
「お○んちん、お○んこ挿れて、処女膜破るだけでいいのかい?」
「嫌っ! 膣(なか)に出してくれた人のものです。ちゃんと雪菜のお○んこでイってくれた男(ひと)
のものです。雪菜はちゃんと種を付けてくれた人のものです」
スラスラと言えるのは、毎回同じコトを言わせているせいだ。
処女への膣内射精はSとMの契約を意味するのは既述の通りだし、これも既述しているが種付けというの
は本当の妊娠ではなく、Mという見えない子、性癖を孕むという意味である。
雪菜の言葉が、彼女が送り込んで来る快感が、そして舌を這わせている男を知らない膣口に滲む蜜の味が、
オレの奥底に潜んでいるドス黒いモノを呼び覚ます。
調教している時は理性で必死に抑えている汚れた欲望。それが一気に溢れ出しオレを満たし、オレを支配
する。そしてオレを本来のオレ自身、処女にペ○スをハメて処女膜を破り、痛がり苦悶する女の子の表情
を眺めながら、あの特有の狭くてキツい肉穴を堪能して、ただの一匹の精子の這ったコトのない子宮に向
けて射精するのが大好きなただの処女マニアへと変貌させる。
雪菜がこれから処女を捧げるのはオレはオレでも、これまで雪菜を優しく調教して来た、決してヒドい
コトをしないオレじゃない。雪菜の処女だけが欲しくてたまらない、後は彼女がどうなろうとも関係ない男だ。
だから、もしこの帰りに雪菜がオレに失望して、調教されるのをやめたいと言っても一切気にならないだ
ろう。一番欲しいモノは貪り尽くした後なのだから。
そうとは知らず、オレのク○ニに耐えきれず、雪菜は口から屹立を出して、
「あぁああ‥お○んちん欲しい‥あぁ‥お○んちん‥欲しいぃぃぃ‥‥」
処女マニアにこんな懇願をするのは自殺行為だ。思わずオレの口元が緩む。
オレは雪菜の下から起き上がると、彼女を仰向けに寝かせた。
雪菜はオレが醜い欲望に支配されて、本性をムキ出しのほぼ別人格になっているコトも知らず、開脚して
無防備に性器を突き出す。
見張りをしている夕樹を見ると、オレが雪菜の処女が欲しいだけの処女マニアと化しているコトを知って
いる彼女はすごく心配そうな顔をしていた。オレは笑ってみせたが、恐らく悪い顔をしていたと思う。
その証拠にオレを見た夕樹が赤面し、ドM顔になる。
雪菜は玲奈のカメラが寄るのを待ってから、上目遣いで、
「これから雪菜はSさんに処女を捧げます」
最終的な喪失宣言だ。
「Sさん、雪菜の処女貰って下さい。雪菜のコト、Sさんの手で女にして下さい」
「痛いかも知れないけど、我慢出来るかい?」
そう訊くと雪菜は頷く。雪菜のコトを気遣って言ったのではない。最高の楽しみ、快楽を痛がって中断さ
せられたらたまったものではないから、ワザと優しくそう訊いたのだ。こうすれば、雪菜がどんなに痛が
ろうが、中断しなくても後に文句を言われず済むからである。
そしてオレが耳打ちすると、従順な雪菜はカメラに向かって手を振りながら、耳打ちした言葉を復唱する。
「バイバイ、ヴァージン。これからお○んこにSさんのち○ことザ○メン、ブチ込んでもらいます」
ち○こ、ザ○メン、ブチ込む‥わざといつもは使わない言い方をさせる(少し前にち○こは言っているが、
アレはオレを興奮させようとした雪菜のアドリブである)。
これが雪菜の処女最後の姿であり、最後に口にした言葉だった。
オレは開脚した雪菜の股間に腰を割り込ませると、勃起を握って秘裂を割るようにして先端でなぞる。
いつものコトだが、濡れた陰唇が開いて膨張した男根をくすぐるのがたまらない。
すぐに雪菜の入口を探り当て、勃起から手を離して、腰を押し込むと‥屹立はヌルッと表面を滑り、秘裂
を擦って外れてしまう。が、これは雪菜を辱めるためと時間稼ぎにしたコトだ。実は朝日が昇るのを待っ
ていたのだ。朝日を浴びながらの喪失‥結構、いいシチュだと思う。
いつの間にか朝モヤもかなり薄れ、既に調べた日の出時間を過ぎていた。ココが高地のせいで日の出が遅
れていると思った途端、サッと差し込んだ朝日がオレ達を照らす。
オレは勃起に手を添えると、今度は添えたまま雪菜の膣口に押し当てて、
「雪菜ちゃん、大好きだよ」
礼儀として言ってやる。雪菜としてもウソであっても自分のコト好きな人に処女を捧げたいだろう。
その言葉も気持ちもウソではないが‥雪菜の処女を貰える、こんな可愛い女の子のお○んことお○んちんで
繋がれるという事実の前ではどうでもいいコトだった。
オレがグッと腰を入れて勃起を突き出すと‥最高の感触、勃起の先端に触れた柔肉が密着したまま広がる
感触がして、
「いっ、ひぐっ!」
雪菜は背を反り返らせ、悲鳴を上げる。
さらにオレも背を反らすようにして腰をグリグリと突き出すと、亀頭に押し潰されそうな圧迫感があって、
「きっ! や! くかぁあっ!」
雪菜は一転して助けを求めるかのように、オレにしがみ付く。
オレは雪菜を抱きしめて、唇に軽くキスして、続けて濃厚にキスをする。そして雪菜をベッドに寝かせて
その姿を目に焼き付けるように眺める。
白いシーツの上に横たわる今まで誰ともセ○クスをしたコトのない雪菜の無垢な躰‥だが、その股間には
処女膜を破り誰よりも先に中出しするのが大好きな汚れたペ○ス、その亀頭部分が収まり、陰茎でオレと
繋がっている。
その上、雪菜は痛いような、助けを求めるような‥女の子が喪失した時にだけ見せる、生まれて初めてお
○んこの中にお○んちん挿ってます顔をしている。オレにとっては淫らな性癖と独占欲を満たす最高の眺
めだ。
目に焼き付けなくても、玲奈がしっかり撮影しているが‥。
「雪菜さん、処女お○んこにお○んちん挿ってます。いやらしく勃起したスケベなお○んちん、処女膜
破って膣の中に挿ってます」
撮影した映像で見ると、オレと雪菜の結合部のドアップに被って記録されている。雪菜の膣口は限界まで
広がり、オレの陰茎を受け入れ、陰茎と彼女の陰唇は破瓜の血で汚れていた。
玲奈は結合部のアップを撮ると、次に雪菜の顔を撮る。何を告白すればいいのか判っている雪菜は、
「ハアハア‥雪菜は今、女になりました。Sさんの立派なお○んちんに処女膜破ってもらって女になり
ました」
玲奈が言ったコトをほぼ復唱したようなものだが、やはり本人に言わせるコトに意味がある。加えてこれ
は雪菜が女になって初めて発した言葉で、それが判っている彼女にはそれに相応しい言葉を言わせる必要
もあった。
「大丈夫? 痛くない?」
雪菜の頭を撫でてやると彼女は頷く。しかし、彼女のコトなんてどうでもよかった。心配するフリしてオ
レは雪菜の初々しい膣の感触を亀頭でじっくりと楽しんでいたのである。すると、
「もっと‥して下さい。まだ‥誰のモノでもない雪菜のお○んこに‥Sさんのお○んちんの形‥刻み込
んで下さい。まだ何も知らない雪菜のお○んこぉ‥Sさんのモノにして下さい‥」
痛みをこらえながら懇願する。この状況でウソっぽいと思われるだろうが、実は流暢に言えたのには訳が
ある。
アドリブは『もっと‥して下さい』までで、それ以下は彼女がいつも調教でセ○クスを懇願する時に使っ
ている台詞なのだ。さすがに十数回以上使っている台詞なので破瓜の痛みに耐えながらでも流暢に言える。
「オレのモノになりたいのかい?」
「ハイ‥雪菜のお○んこ、Sさんのお便所にして下さい」
このやり取りもアドリブではなく、いつも調教時に使っている会話のパターンだ。
オレは雪菜の腰を抱え込み、背伸びをするようにグーッと勃起を押し込む。男を知らない膣は狭くキツい
が、雪菜はこの日のために一年以上調教されて来たし、さらに昨日からずっと卑猥なコトをされ続けてい
る。雪菜の膣の中には熱い蜜が滴り、膣壁は十分過ぎる程に柔らかくなっていた。
押し込むと雪菜はオレの陰茎の半分まで膣内へと飲み込んだ。だが、ここから先は難しそうだ。
「じゃあ、しっかり刻み込んであげるよ、お○んちんの形」
そう言うとオレは腰を使って、肉塊で雪菜の膣を抉る。短いストロークで、ゆっくりと、膣の内側を堪能
するように‥。
腰を使う度に雪菜の乳房が揺れる。雪菜は今、生まれて初めてペ○スに膣を突かれて乳房を揺らしている
‥そう思うとこの初めてを奪い、蹂躙したくなって、思わず揺れる雪菜の乳房を掴んで揉み、乳首にしゃ
ぶり付いてしまう。
後で聞いたのだが、その間雪菜はずってオレの肩越しに空を見ていたらしい。
朝モヤが晴れて、群青の空が見えて、日の出と共に朝焼けに変化する空‥その光景がすごく清らかで、
そんな光景を見ながら女になれたコトに雪菜はすごく感激して、感謝してくれた。
手間がかかったし、狙いとは少しズレていたかも知れないが、それでもこのシチュを選んだのは大成功だ
ったようである。
いくらなんでも昇り詰める過程の描写までは省略するが、オレはさらに雪菜の初挿入を堪能しながら、
撮影している玲奈のショーツの中に手を侵入させ、処女お○んこを指と舌とで辱めた。当然、調教目的だ。
モロバレ認定
元店長@サクラフブキはマジ童貞
経験無い
転落さんの文章好きだなあ。。。
他の爆笑ネタでオススメある?
> 転落さんの文章好きだなあ。。。
> 他の爆笑ネタでオススメある?
とっくにバレてるとわかってるだろうに尚こんなコピペ自演してる神経がわからん。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/509 とっくにバレてるとわかってるだろうに尚こんなコピペ自演してる神経がわからん。
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>508 >転落さんの文章好きだなあ。。。
>他の爆笑ネタでオススメある?
支援サンクスです。
他の爆笑ネタですか。。。
司書ネタはどうですか?
低脳モロバレな自己擁護レスが爆笑ですよ。
「おいおい、何でこんなとこに裸でいるんだよ」
「ここを露天風呂とまちがえたのか?」
「うわー、おしり丸見えだよ」
なんて声が聞えます。
「あれ、この子どこかで見たことあるぞ?」
「もしかして深田恭子じゃないか?」
「いや、絶対深田恭子だ!!」
あーあ、恭子ちゃん、速攻正体ばれちゃったね。
恭子ちゃん、駐車場を見つけようと闇雲に走っちゃいました。
商店街の真中をおしり丸出しで走っている女の子に注目が集まらないわけはありません。
みんな目を丸くして恭子ちゃんに注目しています。
「ど、どうしよう。。。駐車場などこなんだろ?」
恭子ちゃんはキョロキョロしながら小走りに走っています。
何しろ後ろは素っ裸です。
走る足に合わせておしりがぷにぷにと動く姿を何人もの人に見せちゃっています。
「おいおい、こんなところで何をしているんだ?」
あー、責任者らしき親父がへんな責任感出して恭子ちゃんを捕まえようとしています。
恭子ちゃん捕まらないように、親父の手を振り解こうとして・・・・。
おお!! 期待通り、親父タオルだけ捕まえちゃいまいした!
とすると恭子ちゃんはもしかして・・・・、おお!!! 恭子ちゃん素っ裸になっちゃってます。
必死に両手で胸と股間を隠している姿がいじらしいね。
さっきとお腹が見えるかどうかの違いしかないけど、やっぱりすっぱだかはいやらしいねー!
土産物街をすっぱだかで走っちゃってるんだもんね。
白い肌が異様に目立っちゃってます。
「きゃっ!」
あーっ、恭子ちゃん、不安定な姿で走るからこけちゃいましたね。
「いたたた。。。。」
あーあ、恭子ちゃん、よつんばいでおしり丸出しで痛がってるうちに周りを取り囲まれちゃったね。
周りを人垣に囲まれ、恭子ちゃん、逃げられなくなっちゃいました。
何十人もの人たちが裸の恭子ちゃんの周りに取り囲んでいます。
「この子ってあのアイドルの深田恭子だよね」
「うわー、深田恭子の素っ裸見ちゃったよー」
カメラやビデオを回す人間まで現われます。
我に返った恭子ちゃん、身体を丸めてなんとか身体を隠そうとします。
「お願い!見ないで!」
見ないでって言ってもねー、こんなとこに裸でいるのが悪いんだしねー。
だってみんながちゃんと服着てるとこにそっちが素っ裸で現われたんじゃない。
恭子ちゃんみたいなかわいいアイドルが素っ裸で現われたら見ないほうがおかしいよ。
ほらほら、そうやって身体を丸めたら前は見えないけど、背中とおしりは見えちゃってるよ。
そこに土産物屋組合の責任者の親父が人垣を割って現われました。
「最近ここの温泉地を使って露出撮影などする団体が増えて困っているんですよ。
ほんと、あんたのような人達のおかげで風紀が下がっちゃってねぇ」
にたにた笑いながら恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
「あんた達、露出狂は裸を見せたいんでしょ。今日はここにいる人たちに思う存分見せて帰ってもらえないかねぇ。いつまでもいられたらほんと、こまっちゃいますし」
おおっと、親父、ナイスフォローだね!
指図を聞かないとタオルを返さないって雰囲気を作っちゃいました。
「ほらほら、そんな隠さなくていいじゃない!」
おお! 親父、強引に恭子ちゃんを立たせちゃいました!
遂に恭子ちゃん、何十人もの人たちの前で素っ裸を晒しちゃいました!
速攻両手で胸と股間を隠しましたが、一瞬間に合いませんでした。
「うわー、今へアーと乳首が一瞬見えた!!」
「深田恭子のすっぱだかだー」
観客達は容赦ない言葉を浴びせます。
「へー、深田恭子のおっぱいってこんなだったんだー」
「けっこうおっきいにゅうりんと乳首だけど、色は綺麗だねー」
「ヘアーは濃い目だけど、そんな生え方なんだね!」
「ふふ、そんなに前だけ隠したらおっきなおしりがみえちゃってるよー」
「さぁ、どうします?この露出狂の女に何をさせましょうか?」
親父が何人かと相談を始めました。1,2分話し合って、恭子ちゃんに歩み寄ります。
「さぁ、今から言うことをして、さっさとここから出て行ってくれないか?」
といってなにやら恭子ちゃんに耳打ちしています。
「そ、そんな、なぜそんなことしなくちゃいけないんですか!!」
恭子ちゃん、素っ裸なのに気丈にも反抗します。
「ふーん、そんな反抗してるけど、もしこの人数に襲い掛かられたらどうするの?
みんなアイドルの深田恭子のヌード見て大興奮してるんだよ。
そこを丸くおさめようって言って上げてるんだから言うこと聞いたほうがいいんじゃないの?」
恭子ちゃん、殺気だった観客達の目を見て観念したようです。
「わ、わかりました。そのかわり、それをしたらここから抜け出させて下さい・・・」
恭子ちゃん、観客達におしりを向けて肩幅くらいに足を広げました。
もしかして? もしかして?
おお!恭子ちゃんそのまま身体を前に倒していきます!
そ、そんなにしたら、、、、ああ!!身体を傾けるほどにだんだんと恭子ちゃんのむちむちした尻タブが開いていきます。
そのままいったら、恭子ちゃんの全てが見えちゃう!
「ほらほらもうちょっと足を開かないとだめだよ。」
親父が指示を出すと、恭子ちゃんけなげに足を肩幅以上に広げました。
身体は90度くらいに前屈しちゃってます。
恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってきます。
まさにおしりを食べて!っていう姿です。
「ほらほら、今から言うようにするんだぞ」
親父、何やら恭子ちゃんに耳打ちします。恭子ちゃん歯を食いしばって怒ったような顔をしました。
「こ、これが、アイドル深田恭子の恥ずかしいところです。みなさん、じっくり見てくださいね。」
ああ、アイドルの恭子ちゃんがそんなこというなんて!
「ささ、みんがお尻の穴が見えたって言うまでやるんだぞ」
親父、すごいこと脅迫しちゃうね。
恭子ちゃん身体をどんどん傾けていきます。
もう、またの間から顔が見えてるよ。
「うーん、まだみえないなぁ。恭子ちゃんのおしりが肉厚すぎるからだね」
「ちょっと自分で広げてみてよ!」
あああーーー、恭子ちゃん、こちらに顔を向けて、きっとにらんだと思ったら、両手でおしりたぶを自分からひらいちゃいました!
>>511 支援じゃなくて自演だろ。
転落マジつまらん。うぜえ。消えろゴミ。
うわー、もう丸見えです。
昼の日の光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。
大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!
お尻はいっぱいに開かれて、これでもかっていうぐらいお尻の穴が見えてるよ!
あーあ、お尻の周りまで毛が生えちゃってるんだね。
しわの周りまで毛むくじゃらだね。
色の具合から、毛の生え具合まで恭子ちゃんの全てをみちゃったよ!
「こ、これでどうですか?」
恭子ちゃん必死です。
「これって何?」
「ちゃんと聞かなきゃわかんないよ」
観客残酷です。
「き、恭子のお、お尻の穴は見えますか?」
あーあ、言っちゃったね。
「うーん、見えてるんだけどどこが深田恭子のこーもんか分からないよ」
「指で指して、ちょっと動かせてみてよ」
恭子ちゃん律儀に従います。
肛門を指で指し示して、括約筋を動かして見せています。
「ここが恭子の、お、お尻の穴です。皆さん見えますか?」
いきんだり緩めたりして、肛門の動きを何十人もの人に見せています!
「うん!やっと見えた!深田恭子のお尻の穴!!」
「へー、恭子ちゃんのお尻の穴って嫌らしいくらい毛が生えちゃってるね!」
「ふふ、火山の加工みたいにお尻の穴がなってるよ!」
「その下の恭子ちゃんのおまんこもまるみえだよ!」
温泉街の真中で素っ裸を晒して、自分からお尻を広げて肛門の動きまでみせちゃう深田恭子。
もちろん観客達はビデオで全てを撮っていましたとさ。
「水着モデル」編 初出(02/12/13)
恭子ちゃん、今日は水着モデルの仕事です。
あるアメリカの水着メーカーが日本に進出するためのお披露目会です。
実は恭子ちゃんの事務所は借金に追われており、このメーカーからの無理な申し出も全て受け入れるという条件になっていました。
恭子ちゃんも事務所も知らなかったのですが、その水着メーカーは主にストリッパー用の水着を販売しており、日本側のスタッフも元ストリップ劇場のスタッフ中心に、固められていました。
日本側スタッフ達はAV女優などを使うつもりでいたのですが、アメリカ側が深田恭子と契約出来たと報告してきた時は誰も信じませんでした。
スタッフ達はリハーサルなどをして感づかれてはならないと、全て本番のみでという綿密な計画を立てました。
そして招待客も各販売店の社長連中に混じって、ファンサイトで募集したカメラ小僧達、ストリップ劇場時代のお得意様なども大量に呼ばれることになりました。
会場には200人以上の人間が集まりました。
「おはようございますっ」何も知らない恭子ちゃんはさわやかな笑顔を振り撒いています。
まさか今から自分がどんな運命になるか、知らないんだもんね。
会場はファッションショーの様にステージから迫り出す花道があり、花道の一番先にはストリップ劇場でおなじみの円形の回るステージが設置されています。
もちろん花道や円形ステージの周りはカメラ小僧やすけべな親父達がすずなりになって、あきらかに水着のファッションショーとは異質は空気になってしまっています。
今回はモデルは恭子ちゃん1人のスペシャルファッションショーということは事務所側にも伝えてあります。
そのため早着替えが必要な為、ステージの袖に更衣室を作り、そこで、あやしまれないように用意した外人女性のスタッフの指示どおりに水着に着替えていく、ということになっていました。
モデルなどやったことの無い恭子ちゃんには、着替えたらすぐにステージに出て、花道を歩いて行き、回るステージの上でカメラマンの指示に答えてポーズを取って帰って来る、とだけ指示を与えておきました。
さぁ、ファッションショーが始まりました!!
アップビートな音楽に合わせて、恭子ちゃんものりのりです!
最初は当然、普通の競泳用水着やちょっとハイレグ気味のビキニなどです。
それでもカメラ小僧達は大興奮しています!
本当のファッションショーでいちいちカメラマンの指示に応えることなどあるはず無いのに、恭子ちゃんはカメラ小僧達の指示に応えていきます。
カメラ小僧達はおもいおもいにだっちゅーのポーズなどを取らせています。
ふふふ、恭子ちゃんの目つきがだんだんとトローンとしてきちゃってるねぇ。
さっき飲ませてあげた媚薬入りのオレンジジュースがやっと効いてきたみたいだね。
だんだんと見られる快感に目覚めてきちゃったみたいだねぇ。
頬を赤く染めて、白いむちむちの肌がほてってきたのを確認して、水着用意の外人女性のスタッフに指示を出しました。
「よし、そろそろ本番行こうか・・・」
スタッフがうなずき、何着かの“細い紐”が用意されました。
ここからは深田恭子の露出水着ファッションショーの始まりです・・・。
「さ、次はこれです」
今までとは明らかに違う水着を見て、恭子ちゃんは驚きました。
「え? これ、ですか?」
それは白いゴムのようなもので、丸めたら間単に片手で収まってしまうようなものです。
「早くしないと、次の曲が始まってしまいますよ」
急かされて恭子ちゃん、今着ている女の子っぽいリボンの水着を脱ぎ始めました。
「これは新素材で出来ているので、サポーターとニップレスも外して下さい」
とんでもない指示に恭子ちゃん、声を挙げてしまいます。
「そ、そんなの、ほんとですか?」
しかし、恭子ちゃん、事務所の経営が苦しくて今日は出来る限りわがままは言わないように、と言っていた社長の言葉を思い出しました。
「これは新素材なのでそれをアピールする為に素肌から着て欲しいんです。お願いします」
女性スタッフの指示に「そ、それなら・・・」恭子ちゃん、健気にもすっぱだかになって、そのゴムの塊のような水着に無理やり身体を押し込んでいきます。
「おおおおおーーーーーっ!!!」
曲に合わせてステージに現れた恭子ちゃんを見て観客からどよめきがもれました。
それも仕方がありません。
その白い水着は恭子ちゃんの身体を隠す役目には全く果たしていませんでした。
むしろ恭子ちゃんの肉体をいやらしくするためのものとなっていました。
むちむちの身体にぴったりと張り付くようになった水着は、恭子ちゃんの体の凹凸を全て映し出してしまっています。
極限までのびた素材は布というより、恭子ちゃんの身体に薄い煙をまとっているような感じです。
ぴったりくっついた水着は恭子ちゃんのでっかいおっぱいとまん丸のお尻の形をくっきり映し出してます。
あーあ、乳首の形どころか薄く透けて、色まで見せちゃってるし、前のその黒く曇ってるのは陰毛だよね!!
土手にもぴったり張り付いて、かわいいねぇ、ぽてっとした土手の形まで丸みえだよ!
「あーん、絶対透けちゃってるよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしくて下を見て自分の姿を確認することが出来ません。
ポーズを撮る度、フラッシュを体全体に浴びています。
「ああ、こんな恥ずかしいとこカメラで撮られちゃってる・・・・」
次の水着で現れた恭子ちゃん、おっと今度は上はぶかぶかのタンクトップ、下はすごいローライズのビキニ型です。
ローライズは腰骨のずっと下で何とか止まってる感じです。
あれ? ちょっと陰毛の生え際が見えてないか?
ははっ、恭子ちゃん、気付いてないみたいだけど生え際の何本か出ちゃってるよ!
となると、後ろは・・・・、おお!恭子ちゃんのお尻の割れ目が見えてる!!
さぁ、カメラ小僧の指示に期待です。
ふふ、予想通り前かがみのポーズばっかり取らせてるね。
ぶかぶかのタンクトップからは、むふふ、おっぱい丸見えだねぇ、今にも乳首まで見えちゃいそうだよ!
あーあー、そんなに屈んじゃったら、後ろはどうなってるの?
うわー、恭子ちゃんのお尻、半分以上見えちゃってるじゃない。
そのローライズ恭子ちゃんのでっかいお尻にはちっちゃ過ぎるんじゃない?
屈むたびにずり下がっちゃって、お尻の割れ目が丸出しだよ!!
次の水着は、あれ?普通のワンピースじゃない。
ここまで期待させといて・・・、でもなんで恭子ちゃん、そんな恥ずかしそうにしてるの?
恭子ちゃんが歩いていくと後ろの観客から「おお!」とどよめきが上がっています。
円形ステージでくるっと後ろを恭子ちゃんが向きました。
おお!! なんとその水着は後ろがまあるくくり抜かれています。
オーバックどころではありません。
背中からおしりまで、完全に裏まっぱの状態です!!
しろい肌のむちむちした背中から恭子ちゃんのまんまるおしりがデーンと丸出し状態です!!
「お、おしり見えちゃってるのね・・・」
恭子ちゃん、おしりを隠したくてたまりません。
「でも、恭子のおしり、みんなが見てるのね・・・・」
恭子ちゃん、だんだん見られる喜びを感じてきちゃったね。
「恭子ちゃん!膝に手をついて、お尻こっちに向けて!!」
「は、はい、こ、こうですか?」
恭子ちゃん、観客の指示どおり、お尻をでーんっと観客に向けています。
「そうそう!!それで音楽に合わせてお尻を振って!!」
「こ、こうですか?」
恭子ちゃん、でっかいお尻をぷりぷりと振っちゃってます。
「すげええ、深田恭子の生ケツだぜ」
「トップアイドルのお尻の割れ目見えるなんて信じられねえよ」
「うおー、もうちょっとで割れ目の中も見えるんじゃないか?」
観客の声が恭子ちゃんの羞恥心をくすぐります。
「あぁ、私、こんな大勢の男の人たちにお尻見せちゃってるのね・・・・。」
恭子ちゃんのお尻に玉のような汗が噴出して、つるつるに光っています。
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 04:42:25 ID:Bp/GfxJq
>>511 >司書ネタはどうですか?
>低脳モロバレな自己擁護レスが爆笑ですよ。
司書ネタって?
ここは
>>500 でクソスレ認定されてるから何でもありだよ
詳細キボン
また自演か
ていうかこの転落って奴、何から何までほとんどコピペだな。
文章もどこかからのコピペ盗作じゃないの?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/523-524 また自演か
ていうかこの転落って奴、何から何までほとんどコピペだな。
文章もどこかからのコピペ盗作じゃないの?
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
↑これもコピペだもんな。
自作自演にコピペ盗作か。
転落もうダメだな。
しかし、盗作するにしてももっとセンスのある作品を選べよな。
次に渡されたのはただの布切れと紐にしか見えませんでした。
昔、東野と今田が着ていた水着の過激バージョンです。
ワンピースなのですが、ほとんどが紐状で、唯一股間に来る部分だけが少し布当てがついているだけです。
「これじゃぁ、全然隠せないよ・・・」
恭子ちゃんが躊躇するまもなく着終わった瞬間に、「さぁ、音楽始まりましたよ!」といってスタッフにステージ上に押し出されました。観客の何百という目がスポットライトを浴びた恭子ちゃんに注がれます。
「おおおおおーーーー!!!!」
会場内はこの日で最大のどよめきに包まれました。
無理もありません、恭子ちゃんの姿は素っ裸に蛍光ピンクの絵の具で線を引いたようなものだったのです。
胸は肩からのびた1センチ幅の布でなんとか乳首だけを隠しているという状態です。
乳首から続く恭子ちゃんのきれいなピンク色の乳輪、そしてそこから続くマシュマロのようなおっぱいは完全に丸出しになっています。
そこから2本の紐は恭子ちゃんのぽてっとしたお腹を通り、股間にきて5センチ大くらいの三角形でくっついています。
あーあ、恭子ちゃんの濃い目の陰毛は全然隠しきれていません。
上下左右から、豪快にはみ出しています。
三角形はその頂点からすぐにまた二つに分かれて、恭子ちゃんのおしりの二つの尻タブの真中を通っています。
後ろから見たら股間から肩に向けてピンクの線がV字に描かれているだけの状態です。
恭子ちゃんのうなじから背中、そしてまん丸のお尻、尻の割れ目など全く隠す役目を果たしていません。
「は、裸より恥ずかしいよ・・・・」
その格好で、覚えたてのモデル歩きで花道を歩いていきます。
観客の目が自分の見られたくない部分、恥ずかしいところに注がれているのを感じます。
「恭子、見られちゃってるのね・・・・」
一歩一歩進むたびに、股間の布はどんどん恭子ちゃんの割れ目に吸い込まれて、それにつれて恭子ちゃんの恥ずかしいおケケが見える範囲は広がっていきます。
上の方は何の押さえもなくなったおっぱいが自由に動き回り、ぽよんぽよんと跳ね回り、その度に恭子ちゃんのおっぱいの先がぽろぽろとはみ出しています。
ステージの先のまあるい回転ステージまでたどり着きました。
「はぁ、もう、はずかしくて、恭子、耐えられない・・・」
360度、全ての角度から恭子ちゃん見られています。
朦朧とした意識の中で、観客からの指示が聞えてきます。
「恭子ちゃん、こっち向いて、おっぱいをプルプル振ってみて!」
恭子ちゃんその通りにやっちゃいます。
もう、紐水着は役目を完全に放棄しています。おっぱいから滑り落ちてしまっています。
「すげえ、深田恭子の生おっぱいだ・・・」
恭子ちゃん、丸出しのおっぱいを観客に向けて強調するように上半身をくねらせています。
「恭子ちゃん、乳首までまるみえになっちゃってるよ」
「いやらしいちくびだねぇ、恭子ちゃんにはお似合いだね」
かぶりつきにいる観客の声が恭子ちゃんにも聞えています。
「わ、わたし、おっぱい、出しちゃったのね・・・・」
観客達の何百という目が自分のおっぱい、そして、その先の乳首に突き刺さるように感じてしまいます。
「ああん、こ、これが恭子のおっぱいなの・・・・、見て・・・」
恭子ちゃん、完全に見られる快感のとりこになっちゃっています。
「あ、あん!!」
おっと、ついに恭子ちゃん、自分で乳首をつまんじゃいました。
両手の親指で自分の乳首を転がすように触っています。
「すげえ、深田恭子のオナニーシーンだぞ・・」
観客のフラッシュがいっそう光ります。
上半身の激しい動きに耐え切れず、肩紐がずり落ち始めました。
汗で何とかくっついていた紐水着も徐々に恭子ちゃんの身体から垂れ下がっていきます。
辛うじて股間に張り付いている状態です。
後ろは完全に垂れ下がって真っ裸の状態です。
「恭子ちゃん、今度はお尻を振ってよ」
観客からリクエストが飛びます。
「え、今度はお尻?」
恭子ちゃん、一瞬恥ずかしそうなそぶりを見せますが、お尻を観客の方に突き出して、腰をくねらせるようにします。
「こ、こう、ですか?」
恭子ちゃん、中腰になって紐がかろうじてひっかかっているお尻をぷりっと観客の方に突き出し、音楽に合わせてくねらせていきます。
腰に手を当てて、お尻で文字を書くように振っています。
「きょ、きょうこのお尻が見たいの?」
「見たいーー!!! もっと、よく見せてーーーー!!」
「わ、わかりました。。。恭子のお尻、み、見て下さい・・・・」
恭子ちゃん、紐水着をぐいっと下げると、遂に自らお尻を全開にしちゃいました。
ステージ上で何百人の観客の前ですっぱだかです。
「あん、わ、わたし、すっぱだかになっちゃった・・・・」
急に恭子ちゃんを恥ずかしさが襲います。
「やだ、ダメ!」
両手で股間と、胸を隠そうとします。
「おいおい、どうしたんだよー!!」
「いまさら恥ずかしがってもしょうがないぞーー!!」
「早く全部見せろよーー!!」
観客達の怒号が飛びます。
「ぜ、ぜんぶ、ですか?」
「そうだ!深田恭子の全部が見たい!!」
「恭子ちゃんの恥ずかしいところ全部見せて!!」
「見・せ・ろ! 見・せ・ろ!」
観客は見せろ見せろの大コールになっています。
「きょ、恭子の恥ずかしいところ見たいんですか?」
「見たいーー!! 早く見せろ!!」
「わ、わかりました、きょ、きょうこの全て、見て下さい」
「こ、こう?」
恭子ちゃん、手を頭の上に組んじゃいました。
遂にアイドル深田恭子のオールヌードが観客達の前にさらけ出されました。
二つの胸もそのさきのピンク色のちくびも、おへそも、まん丸のお尻も、ヘアーも、深田恭子のむちっとした肉体が全てさらけ出されています。
「ダメだよ!恭子ちゃん、まだ隠してることあるでしょ!!」
1人の男の声にみんながそうだそうだ!とはやしたてます。
「え、隠しているところを見せるの?」
「恭子の恥ずかしいところを見たいの?」
丸出しのお尻を観客に良く見えるように突き出します。
「見、見て、恭子の恥ずかしいところ・・・・。」
恭子ちゃん、そのままだんだん足を開いていきます。それにつれて、恭子ちゃんのむっちりした尻タブがかすかに開きます。
「こ、この中が見たいの?」
そういうと、足を開いたままだんだんと上体を下ろしていきます。
その状態で、後ろを振りかえって、お尻と顔が同時に見える状態で、
「見て、恭子の一番恥ずかしいところ・・・・。このままでも恭子のおまんこ見えちゃってるでしょ? 今から、両手でおしりたぶ広げるから、全部見てっ」
恭子ちゃん、両手をお尻に回して、精一杯ひろげます。
「見える? こ、これが恭子の、い、一番恥ずかしいところ。
アイドル深田恭子のおまんこなの・・・。ちっちゃい方のひだひだもちゃんと見えてるでしょ?」
「恭子のクリちゃんおっきくなってる? 恭子、恥ずかしくて気持ちよくなってるから、ぼっきしちゃってるみたい・・・。」
「お、お尻も見てっ。お尻いっぱい広げるから・・・。きょ、恭子のお尻の穴まで見られちゃったのね・・・。きょ、恭子のお尻の穴のしわしわまで、ぜ、全部見てっ」
すっぱだかで全てを観客にさらけ出す深田恭子の巻でした。
ロケ帰りの恭子ちゃん、高速道路で渋滞に捕まっちゃいました。
今日はマネージャーさんも残してきているので、運転手の僕と2人きりです。
これは事故渋滞だね。さっきから30分くらい動いてないよ。
バンの後部座席に乗っていた恭子ちゃん、あれ? どうしたの?
なんかそわそわしてない?
「あの・・・、運転手さん・・・」
「ん?どうしたんだい?恭子ちゃん」
「パーキングまでどのくらい掛かりそうですか?」
「うーん、さっき通り過ぎたとこだし、この分じゃぁいつになるかわからないねぇ」
なーるほど。これはおしっこがしたくなったんだね、きっと。
むふふ、これはおもしろくなってきたぞ。
「もしかして、トイレ? だからさっき高速乗る前に行っておいてって言ったじゃない」
「すいません・・・、すごく混んでたから・・・」
そりゃそうだよね、アイドルが公衆便所の列に並ぶわけにも行かないもんね。
「だから言ったのに・・・、でも我慢してもらうしかないよ!」
「は、はい・・・、すいません・・・」
ふふふ、これで優位に立てたな。
それから30分くらい経ちましたが、車は数百メートル進んだくらいです。
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして我慢しています。
そわそわしているのがかわいいねぇ、いつまで我慢できるかなぁ?
「んっ‥んぐっ‥S‥さんのぉ‥精液で‥うっ! ‥雪菜の‥子宮‥‥汚して‥あ! ‥下さい‥」
さすがに激しく突かれると、雪菜も痛そうだ。それでもオレを促そうと懸命に、
「いっ! Sさんだけの‥んぁあああっ‥お便所に‥溜まった精液‥捨てて下さい‥。雪菜のコト、孕
ませて下さい」
言葉の内容なんてどうでもよかった。ただ、オレのために痛みに耐えて言葉を発してくれる雪菜の心遣い
がたまらなく嬉しかった。
「ハアハア‥ううっ!」
オレはグッと勃起を膣内へ押し込むと腰の力を抜く。途端、下半身の奥底から一気に快感が沸き上がると
同時にオレは膣内で、その先にある子宮に向けて屹立からはしたなく白濁した粘液を吐き出していた。
雪菜はオレの動きで悟ったのだろう。大きく目を見開き、細め、そしてポロポロと涙を溢れさせた。
後悔の涙ではない。自分がずっと大切に守って来た清らかな部分を淫乱なケダモノに貪り喰われ、汚され
てしまった羞恥と悲しみの涙だ。ドMとして最高の悦楽の涙と言ってもいいだろう。この悲しみ、汚され
た感を得るために雪菜は恋人でもない、処女としたいだけの男に処女膜を捧げ、彼女の体で唯一清らかな
部分を便所として差し出したのだ。
「ひっく‥ひぐぅ‥」
だから、なかなか雪菜の涙は止まらない。止めない。
「分かるかい? 今、雪菜のお○んこの中をオレの精子が這い回ってるんだよ」
「ひぃ、いやぁあああああああっ!」
雪菜は首を横に振りながら、さらに涙を溢れさせる。
よく使う言いまわし、表現だが雪菜が大きく反応したのには訳がある。実は昨夜、より陵辱感を煽るため、
精子の映像を見せていたのだ。顕微鏡で撮影した学術的な映像もあるが、恐らく雪菜が思い出したのは特
撮なのだが、ピンクの膣内に精液が溜まり、その中でグロテスクな無数の精子、オレにはヘビかエイリア
ンにしか見えなかったが、それが蠢いている映像だろう。何か洋画のDVDの一場面だったと思う。その
オレが作った《精子特集》映像は女の子を辱めるためによく使っていた。
オレは繋がったまま、
「まだ抜かないよ。精子、雪菜の子宮にいっぱい送り込んであげるから。綺麗なお○んこ、隅々までち
ゃんと汚してあげるから‥」
言いながら、それを意識出来るようにわざと強めに腰を使って膣の中でペ○スを動かす。
「‥や‥やぁ‥ぁあああ‥ぁぁ‥」
陵辱感にシーツを掴んで顔を背ける。が、決して逃げ出そうとはしない。
「これで(Mとしての)雪菜はオレのモノだよ。他の男には渡さないからね」
しっかり口に出して宣言してやる。これはSとMの契約でもあるからだ。なので、もう「ちゃん」付けも
しない。
他の男には渡さない‥これは本気だ。現在の調教形式になって、渡したコトは一度もない。ただ女の子の
方がオレを捨てて、他の男に走るだけだ。それは止められない。オレは彼女達が唯一Mを捧げる相手とし
て契約したSであり、調教中のみの彼氏なのである。しつこいようだが自分がモテていると勘違いしたら、
そこで終わりだ。
オレが玲奈に合図すると、彼女はカメラを構えて雪菜の局部をアップにする。
そしてオレが雪菜から引き抜くと、出血し血で汚れた陰唇の間、下の方から血の混じった白い粘液がダラ
ダラと溢れ出した。粘液は股間を伝い、血に染まったシーツへと落ちて溜まる。この日のために溜めてい
たコトもあったが、思った以上に量が出たようだ。
それより驚いたのは雪菜がかなり出血していたコトである。ちゃんとこの後、バンガローに戻って夕樹が
綺麗に消毒してあげたが‥。
最後にビリビリになった白いワンピースを再び雪菜に着せ、乳房や血で汚れた性器が露出した状態で、い
かにも聖少女は男に犯されて女になりました的な画を撮って、オレ達は雪菜の喪失とその撮影を終えた。
実は雪菜の喪失はこの手付けの儀式の少し前の話で、現場にいた夕樹と玲奈を除いてまだ誰も雪菜の膣口に男
性器が挿っているのを見た者はいない。つまりこの儀式が雪菜のセ○クスのお披露目なのだ。案の定、
「先生、次は先生のお○んちんが雪菜ちゃんのお○んこに挿っているところ、スケッチさせて下さい」
そういうリクエストが来た。
この場にいるというコトは、雪菜が処女膜を破られ、膣の奥に精液を流し込まれて彼女達の仲間入りをし
というコトで、全員に彼女の喪失は言ってなかったが、ココに彼女がいるコトでみんな気付いていた。
オレが下半身裸で、勃起をビクンビクンの動かしながら雪菜に歩み寄ると、
「雪菜ちゃん、先生に処女膜破ってもらったんでしょう? 処女にお○んちん挿れるのが大好きな変態
先生に、熱くて臭くて濃い精液お○んこに注ぎ込んでもらったんでしょう?」
嫉妬混じりの言い方で佳奈が訊く。既に処女を捧げてしまった佳奈はオレの性的欲求を完全に満足させら
れない。だから、そういう言い方になったのである。
まあ、確かに処女は好きだけれども、それはあくまでスタートで処女を捧げてくれた娘がセ○クスを覚え
て淫らに堕ちていくサマを体感するのが好きなのだが‥。
すると雪菜は席から立ち、オレの前にしゃがむと前の娘に挿入するために使ったコ○ドームを外し、勃起
の先端の窪んだ部分を指で円を描くように触れて、
「はい。先生のココで処女膜破ってもらいました。まだ誰のお○んちんも挿れたコトないお○んこ、い
っぱい突いてもらって、ココから精液注ぎ込んでもらいました」
「ちゃんと濃いの流し込んでもらったの?」
「先生の精液はドロドロですごく濃かったです」
佳奈が濃いのにこだわるのには理由がある。雪菜とした翌日が佳奈の安全日だったのだ。
オレが雪菜のために溜めていたのは知っているし、雪菜としなければそれは佳奈の膣と子宮に流し込まれ
る精液だったのである。
「薄いの嫌っ! 出して! 佳奈のお○んこにも濃いのぉ、濃いの出してぇ!」
雪菜喪失の翌日、佳奈はオレの上で腰を使いながら、アニメキャラのコスプレでそう懇願した。
みんながスケッチするために幾つもの机をくっつけて教室中央に作ったステージに雪菜を上げると、女の
子達は手拍子を始める。すると雪菜はその手拍子に合わせて踊り出し、ストリップを始めた。
実はさっきからステージに上がってモデルになる娘はそうやって服を脱いでいて、雪菜もそれを真似ただ
けなのだが‥。
日頃から尻を振ったり、先輩達からセクシーなダンスを教え込まれているため、雪菜に限らず女の子達は
ストリップが上手だ。
制服の下には彼女達の制服、マイクロピキニを着ているため、その姿で踊るだけで妙にエロかった。
「雪菜、みんなに教えてあげるんだ。今日でお○んこにお○んちん挿れるの、何度目なんだい?」
「二度目‥です。これから雪菜は‥二度目のお○んちん‥お○んこに挿れてもらいます‥」
雪菜はマイクロビキニの股間を隠す僅かばかりの三角形の布をグッとズラし性器を露出させながら言う。
そう、あの日以来、オレと雪菜はセ○クスをしていなかった。あれからあまり時間が経ってないのと、
イロイロと用事があって予定が合わなかったせいでもである。
オレがステージに上がると…さっきまでは女の子との様々な体位のセ○クスをスケッチさせていて、もう
彼女達は何人もの娘達の痴態を見せつけられているため、十分すぎる程濡らしていたしローションも使っ
ていたので、前戯もすることなくそのまま挿入していたのだが、雪菜とはキスから始めた。
判るだろう。雪菜は今日生まれて初めて非処女としてセ○クスをするのだ。前回、彼女は前戯の時点では
処女だったのだ。
初モノ好きのオレがそんな美味しい初モノを逃すわけがない。
オレは雪菜の初非処女前戯を貪り尽くし、初非処女フ○ラをさせ、初非処女69をした。
そして反り返り、はしたない程膨張したソレを押し付けると、まだまだ蒼い雪菜の膣口は懸命に広がって
飲み込んだ。その瞬間、オレに最高の悦びが訪れた。
「いっ!」
雪菜が苦悶の声を上げる。女の子からこの声が聞けるのは、まだ膣を突かれる悦びを知らないほんの短い
間のみ。処女を貰った男だけが聞ける特典だ。
オレの亀頭を雪菜の膣が飲み込むと‥一斉に女の子達から拍手が上がる。自分達の仲間になったコトと女
になったコト、そして初めて雪菜のお○んこに勃起した肉塊が挿っているのを見る感動、それら三つを祝
っての拍手だ。
「雪菜はSさんの女です。好きなだけ雪菜のお○んこ、お○んちんで突いて下さい」
オレの女だけが言える台詞を言いながら、まだ少し痛みがあるのだろう。懸命にそれに耐える。
「うっ‥う‥ううっ‥‥」
オレはつい無口になって腰を使ってしまう。オレが蒼くて狭い膣が好物なのはココにいる誰もが知っている。
狭い膣の強烈な摩擦にイキそうになるのを懸命にこらえて、ペ○ス全体で雪菜の内側を楽しむ。ただ残念な
のは、この日は危険日だったので二重にコ○ドームをしていたコトだ。大概の場合、中に出さない自信は
あったが、今の雪菜相手では自信がない。二重にして効果があるのかどうかよく知らないが、それで女の子
が安心出来るのなら、それで構わない。それに店には試供品のゴムがダンボール単位である。
そうやって、オレは射精するコトなく、雪菜のセ○クス披露は終わった。
そして、儀式はやっと恭子の出番、クライマックスへと突入する。
机と椅子を片付けると恭子の先輩達全員がマイクロビキニのユニフォームになり、オレとオレの前に跪く
恭子を囲むように円を作る。オレと恭子だけは全裸だった。
儀式を取り仕切るのは瑞稀である。実は誰でもいいのだが、女の子達の一番のお姉様格であり、儀式の発
案者である瑞稀がいつも自動的に選ばれてしまう。
が、これまでの展開でも分かるように、これは儀式を受ける人間ではなく他の参加者達が楽しむための
儀式である。何かと理由を付けて開く仲間との飲み会とあまり変わりない。
瑞稀は巫女服の上のような衣装、一応儀式なのでそれっぽい衣装を着るコトになっている…それを着て現
れるとオレと恭子の横に立った。
538 :
証明乙(爆):2010/01/31(日) 14:51:05 ID:1ep2jYMI
134 :元店長@サクラフブキ@うんこ:2010/01/30(土) 13:08:09 ID:hVv2BtCP
___ __________________________
/ ト、 \ /
/ /作、 |: |. │ ワクワククリエイターだけはイカン。
l / ´’' 、! / │ 奴は、ハイチのために役に立ちたいのではなくて、
| ト、__/ r。,) } │ 自分の経歴を飾るものを増やしたいだけだろうな。
| ! . `' ミ、/ < 今後もこうやって人の善意を利用して焚き付け扇動して仕事させて
ノノ ヽ、、,;./ .│ 自分の手柄にして行くだろうね…。
/ \ {”´ .│
/へ、 '= __ )入 │ なんつーか、もう終わってるよな。
ヽ  ̄ ト、 .│ しかも、相当深刻なレベルで。
ミ、 Winny|∧ ..\
} ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ /)
\ Y⌒ヘT⌒ヽ
135 :元店長@サクラフブキ@うんこ:2010/01/30(土) 20:54:56 ID:nbY1BYda
どうせ
ハンカチニート婆だろ
>>538 ビ、ビックリしました。
こんな赤ぱじ自演、初めてです。
見てる方がハズいので復活します。
「う、運転手さん、もう、我慢できません、ど、どうにかしないと・・・」
「どうにかするって言ったって、どうするの? 非常用トイレなんて無いよ! もう、だから先に行っておけって言ったじゃないか。これだからアイドルって奴は!」
「す、すいません。ちゃんと指示に従うべきでした・・・。」
わざと高圧的な態度を取ります。
素直な恭子ちゃん、だんだん自分が悪いことをしているような気になってきちゃってるね。
「漏らされて、シート汚されちゃったらこの車使えなくなっちゃうからね!! 絶対もらしたりしたらだめだからね! この車VIPも乗るんだから!」」
「は、はい、なんとか、がまんします・・・。で、でもどうしたらいいですか?」
ふふふ、案の定、僕に聞いてきちゃったね、これを待ってたんだよ。
「ビニールとかにして、おしっこ飛ばされちゃっても困るし・・・、匂いがついちゃっても困るし、うーん、どうしようかなぁ?」
「あの、ご迷惑は掛けないようにしますので・・・」
ふふふ、健気だねぇ、自分がアイドルでこっちはただの運転手って事、忘れちゃってるみたいだね。
「そうだねぇ、どうしてもがまんできないの?」
「は、はい、お願いします。ちゃんと指示は守りますので・・・」
あーあ、恭子ちゃん、よっぽど切羽詰ってるんだね、目がうるうるしてるじゃない。
こんな若い女の子がおしっこ我慢してる姿ってなかなか見れないからねぇ。
「わかった、ちゃんと指示は守ってくれるんだね」
「はい、ご迷惑を掛けることはしませんので・・・」
ふふふ、かわいそうに、運転手が僕で運が悪かったね。
「よし、じゃぁ、路肩に停めてあげるから、路肩でしなさい。絶対、車に掛かるようにしないでよ。わかったね!」
「ええ! そ、そんな、む、無理です!」
「無理も何も、それしか方法無いんだよ。この車バンだから路肩に寄せてあげるし、ちゃんと周りからは隠してあげるよ。」
「で、でも、外で、おしっこするなんて・・・・」
ふふふ、アイドル恭子ちゃんからおしっこなんて言ってるよ!
「じゃぁ、我慢してもらうしかないよ」
ぴしゃりと言ってむすっと怒った振りをしときます。
それから15分くらい経ったでしょうか。
恭子ちゃん、もう顔は真っ赤で、貧乏揺すりみたいにそわそわしちゃってます。
もうそろそろ限界みたいだねぇ。
「う、運転手さん・・・、も、もうだめです・・・」
「もうだめって、絶対漏らしちゃダメだよ!!」
今がタイミングだ!! さっと路肩に寄せて、自動スライドドアを開けちゃいます。
「ほら、周りからは見えないって。ちゃんと、隠してあげるから。」
恭子ちゃん、僕の顔と路肩の地面を交互に見ています。
「で、でも・・・・」
「でも、もへったくれもないでしょ! 早くしなきゃ、止まってられないよ!」
「わ、わかりました・・・・、み、見ないで下さいね。」
やった! 恭子ちゃん、車から降りました!
アイドル深田恭子の放尿シーンが見れちゃいます!
「ほ、ほんとにここでおしっこしちゃうの・・・・。」
恭子ちゃん、車から降りると周りをキョロキョロと見渡します。
確かに中央分離帯と車の陰になって、近くの車からの視線は遮らせています。
しかし、前後とも延々と車の列が続いています。その中にはたくさんの人が乗っているはずです。
上を見上げると青い空が広がっています。
「や、やっぱりできない・・・」
そうすると、するするっとバンが前に移動しちゃいました。
恭子ちゃん、きゃっと言って、走って車の横に隠れます。
一瞬、車の陰から出てしまった恭子ちゃん、周りの車がなんだなんだ?って感じで見ています。
「ほら、早くしないと、車動いちゃうんだから、さっさとしないとおいってちゃうよ!」
ふふふ、我ながら容赦ないね。
「わ、わかりました・・・・、絶対見ないで下さいね・・・・」
お、恭子ちゃん、中央分離帯の方に向いて、下向いちゃったね。
ほんとにしちゃうの?
恭子ちゃん、履いていたローライズのジーンズのホックとジッパーを緩めます。
むきだしになったお腹とパンティに風があたります。
「ど、どうしよう・・・・」
と、その時、何度目かの尿意の波がやってきちゃいました。
「あああん、もうだめ!!」
おお!! 恭子ちゃん、ジーンズの腰に両手を掛けると、一気に膝下まで下ろしちゃいました!
うわ! 一気にパンティまで下げちゃったんだね!
恭子ちゃんのまん丸のお尻が白昼の高速道路で丸出しです!
へへへ、アイドル深田恭子のなまじりが見えるなんてねぇ、なんて幸せなんだ。
恭子ちゃん、さっとしゃがんで下を向いて、何とかおしっこをしようとしています。
ふふふ、もちろん、取り出したデジカメでまん丸のお尻を丸出しにしてしゃがんでる姿、撮っちゃいます。
ここで、いい事思いついちゃいました。
こんな公衆の場でおしっこしちゃう女の子には制裁が必要です。
みんなに迷惑掛けてるんだから、みんなを楽しませてあげなければなりません。
恭子ちゃん、さっきまであれだけおしっこしたかったのに、いざしゃがんでみるとなかなか出ません。
丸出しになったお尻にひんやりと外気が触れるのを感じます。
「あーん、なんで出ないの?どうして?」
お! 出た!! ちょろっと恭子ちゃん、おしっこ出しちゃいました!
この瞬間です!!
ぱっと車を前に出しちゃいます。
「え? え? どうして? だめ!!」
恭子ちゃん、おしっこが出かけているためどうすることも出来ません。
車のガードは無くなり、高速道路の路肩でおしり丸出しでしゃがんでいる姿を、白昼堂々さらしちゃいます!!
周りのドライバー達もさっき一瞬姿を見ていたので察していたのでしょう。
ニヤニヤと恭子ちゃんのおしっこすがたとお尻を見ています。
「あん! だめ!!!」
恭子ちゃん、なんとかおしっこを強引に止めて立ち上がりました。
しかし、ぴったりしたジーンズはなかなか上げられません。
あわてちゃっているのか、車に追いつこうと走りながらジーンズを上げようとしているので、余計にうまくいきません。
あーあー、50メートルくらいでしょうか、アイドル深田恭子の下半身ストリーキングです。
さっかくお尻だけしか見られてなかったのに、前向いちゃったからぽてっとした下腹とそれに続く下の毛まで前の車のドライバーに見せちゃいます。
後ろのドライバーにはおっきな恭子ちゃんのお尻がぷにぷに動く姿まで見せちゃいました。
もちろん、そんな姿もビデオで撮っちゃいます。
恭子ちゃん、なんとかジーンズとパンティをずり上げて、車に飛び乗ってきます。
「ど、どうして?隠してくれるって・・・・」
「そんなこと言っても、前空いちゃって後ろからクラクションならされちゃったしね、恭子ちゃんがもたもたしてるからだよ」
「そ、そんな・・・・」
「だいじょうぶだよ、いっしゅんだったし、そんなにきづかれてないよ」
ふふふ、みーんな注目しちゃってたけどね。
「そ、そうですか?」
恭子ちゃん期待したような目で見てきます。
ふふふ、この後、もっと恥ずかしい目に合わしちゃうのにね。
「恭子ちゃん、ちょっとこれ見てくれる?」
恭子ちゃんにさっき撮ったビデオ再生して見せてあげます。
「ど、どうして? こ、こんな?」
「ふふふ、見ないでとは頼まれたけどビデオに撮らないでって言われなかったからね。 これどうしたらいい? 週刊誌に持ち込んだり、インターネットで流したりしたら、結構お金になりそうなんだけどなぁ」
さぁ、こっからが本番です。
>>540 はいはい、いつものコピペと自演、
ごくろーさん
「そ、そんな・・・、絶対止めて下さい!」
「止めてって言われてもそれなりの対価をもらわないとねぇ」
恭子ちゃん、がくがくと振るえちゃってます。
「わ、わかりました。ど、どうすればいいんですか?」
「そうだねぇ、ちょっと恥ずかしい目にあってくれたらそれでいいんだけどね。 これから車を降りるまで僕の言うこと聞いてくれるかなぁ?」
「く、車を降りるまででいいんですね? わかりました。なんでも聞きます・・・。」
ふふふ、健気だねぇ、恭子ちゃん、たっぷり恥ずかしい目に合わしちゃうよ。
まずは、車を観光バスの隣につけました。
慰安旅行の帰りでしょうか? よっぱらった親父たちの顔が連なっています。
フラットにした後部座席のバス側の窓を2枚とも全開にします。
観光バスの親父達も何気なく見ていた外の風景から、スモークガラスが突然開き、そこから現われた美女にすぐにきづきます。
「おいおい、隣の車、えらいべっぴんのねえちゃんが乗ってるぞ」
親父の一言に社内中の親父達が鈴なりになって我も我もと片側に集まってきました。
恭子ちゃん、目を合わせないように、ドキドキとしてます。
「さあて、恭子ちゃん、親父たちの期待に答えて上げなきゃね。」
「え、期待?」
「さ、そこの一番見える位置で素っ裸になっちゃってよ」
「え!!!そ、そんな!!」
恭子ちゃん、ちらっとバスの方を見てしまいます。
恭子ちゃんと目が合った親父達は、おお!!こっちを向いた!と色めき立っています。
「ささ、はやくしないと、このビデオがどうなってもいいの? 僕結構気が短いんだけど?」
「わ、わかりました。ここで裸になったらいいんですね・・・。」
恭子ちゃん思いつめたように言うと、おもむろにTシャツを脱いじゃいました。
親父達は恭子ちゃんのブラ姿で狂喜しています!
それはそうでしょう、いきなり高速で恭子ちゃんみたいなかわいい子が脱ぎだしたんですから。
「さぁさぁ、それも取っちゃいなよ、恭子ちゃん」
ブラを指差します。
「わ、わかりました・・・」
もうバスの窓は親父達の好色そうな顔で一面溢れています。
「こ、こんなにいっぱいの人たちに胸を見られちゃうの・・・。」
恭子ちゃん、ホックを外すと、手で胸を隠しながらブラを抜き取ります。
もう窓を開けていた親父達のおおおーーっと言う声が恭子ちゃんの耳にも届きます。
「お嬢さん、そんな、隠さなくていいでしょ。おじさんたちにおっぱいみせてよ!」
「お嬢ちゃん、おじさん達を楽しませてくれてるんだね。」
「いやー、こんなかわいい子で変態な子がいるなんて、うれしいねー」
「そ、そんな、へ、変態だなんて・・・」
「さぁ、恭子ちゃん、リクエストに答えておっぱい丸出しにしなきゃ」
「わかりました・・・。」
おずおずと隠していた腕を下ろしていきます。
恭子ちゃんのモモのようなおっぱいと、そして、その上にちょこんとのったピンク色の乳首までぽろんっと出しちゃいました。
おおおおーーー!!親父たちのテンションが上がります。
「おお!!お嬢ちゃん、きれいなおっぱいだねぇ!」
「おじさん、そんな大き目のにゅうりんと乳首が大好きなんだよ!」
「あれ、この子見たことあるぞ、芸能人の深田恭子じゃないか?」
「おお!そうだよ、アイドルなのに変態なんだねぇ、」
「ああん、見られちゃってる・・・、私、見ず知らずの人におっぱい見られちゃったのね」
恭子ちゃん、真っ白な肌を親父達に晒しながら、だんだんと顔が上気してきています。
ふふふ、見られる恥ずかしさで興奮してきちゃったみたいだね。
これは好都合だぞ。
「さぁさぁ、恭子ちゃん見せてるだけじゃダメだよ。恭子ちゃんのおっぱいのよさをアピールしなきゃ・・・」
「アピールですか?」
恭子ちゃん、だんだん見られる快感に溺れて来ちゃったみたいだね。
両手で見せつけるようにおっぱいを揉みしだきます。
「見、見て、恭子のおっぱい・・・・」
親指で、ちょっと大きめだけどきれいなピンク色の乳首をころころと転がしています。
「うわぁ、おじょうちゃん、わし達にオナニーを見せてくれるの?」
「それじゃ、下も見せてくれないか?」
「早く素っ裸になって全部見せてよ」
「さぁさぁ、恭子ちゃん、おじさん達もああ言ってる事だし、早く素っ裸になりなよ」
「す、素っ裸、で、ですか・・・」
そういいながらも、恭子ちゃん、するっとジーパンとパンティを一気に脱いじゃいます。
おおお!!! 親父達のテンションが上がります。
思い思いにカメラやビデオを持ちだして、恭子ちゃんの姿を撮っています。
真昼間の高速で窓を全開にしています。
昼間の明るい光りの中で、倒した後部座席に素っ裸で横たわってる深田恭子。
かわいいぽっちゃりした童顔の下は、大きなおっぱい、そしてその上の乳首、柔らかそうなお腹の下には、薄めの陰毛から前のスリットが覗いています。
「私、裸になっちゃったのね・・・。」
胸の先と股間に親父たちの無数の視線を感じます。
「あああ、私、知らないおじさんたちに裸を見られてる・・・。」
ふふふ、完全に露出の虜になったみたいだな。
さぁ、そしたらとどめと行こうかな。
「さぁ、恭子ちゃん、さっきおしっこ途中だったでしょ。最後までしちゃっていいよ」
「え?どうやってですか?」
「おじさんたちも恭子ちゃんのおしっこシーンみたいだろうしね、車内を汚したらダメだし、そうだねぇ、窓からお尻出したらいいじゃない」
「そ、そう、ですね・・・。」
あーあー、恭子ちゃん、完全にはまっちゃってるねぇ。
素っ裸のまま、四つん這いになるとおずおずとおしりを窓のほうを向けています。
おじさん達にお尻食べて!って言うポーズです。
「それじゃぁ、車内が汚れちゃうでしょ。ちゃんとお尻を窓の外に突き出してね」
「こ、こうですか?」
はは、恭子ちゃんいい格好だねぇ。
窓からぷりっとお尻を突き出しちゃっています。
前後の車はいきなり車の窓から現われた真っ白いお尻に騒然としています。
恭子ちゃん、その体制で振り返って聞いてきます。
「こ、これでいいですか?」
「あーん、だめだよ、もっとお尻を外に出さなきゃ」
健気に恭子ちゃん、少しでもお尻を外に出そうとしています。
完全に太ももの途中から、背中に掛けて恭子ちゃん、車外に出しちゃいました。
周りの車からは恭子ちゃんの真っ白いお尻が丸見えです。
それどころかバスの親父達からは、ちょうど上に突き出す形になってしまっています。
あーあー、それじゃぁ、全部見えちゃってるんじゃない?
「おおお!!!おじょうさん、そんなところまで!!」
「アイドル深田恭子のおまんこが見えてるよ!」
「そんな、よつんばいでお尻突き上げたら、お尻の穴まで丸見えになってるよ!」
親父達が口々に叫んでいます。
「あああ、恭子、全部見られちゃったのね・・・」
「さぁさぁ、もう我慢しなくていいよ、おしっこしちゃいなよ」
「は、はい。わかりました。」
おおお!!!!と言う親父たちの叫び声とともに、恭子ちゃん、突き出したお尻から、おしっこがほとばしっています!!
徐行運転の車から、風邪に煽られて、おしっこがうしろに飛んでいきます!
「わしはこんなかわいいこのおしっこしてるとこ見るの初めてじゃ」
「肛門までみせちゃって、アイドルの深田恭子の全部丸見えだね」
このあともまだまだお話は続くけど、一旦、打ち止め
あ〜あ、童貞な上にバカ@サクラフブキ、爆笑キャラやな〜(爆)
おーおー、ムキになっとる
そりゃコピペ自演じゃ、いくらだってレス出来るよな
↑ ありがとうございます! しっかり堪能させていただきました!
「童貞な上にバカ@サクラフブキ」との名指しの煽りにマジレスとはまさにバカですね!
釣られまくりな爆笑レス今後も祈願いたします。
「あれっ? 私、本当はロケ帰りのはずだったのに・・・」編(
>>549の続き)
そのあともなぜか観光バスの後ろに付いて、高速道路をおりてしまいます。
温泉地に着いた恭子ちゃんご一行、もちろんさっきのビデオや写真をネタに、もう、親父たちの言いなりです。
「さぁさぁ、恭子ちゃんは裸をみんなに見せたいんだよねー。」
「じゃぁ、あそこの露天風呂に行こうかー。」
なんて言いながら、橋の下の柵も脱衣所も無い、野天風呂に連れて行きます。
親父達は回りの旅館や道路から見えることもお構いましに、素っ裸になって、お風呂に入っていきます。
「恭子ちゃんも早く来なよー」
昼間はほとんど誰も入っていない丸見えの温泉です。
いきなりの人だかりに道行く人たちも立ち止まってなんだなんだと集まってきます。
「こんなとこで脱げるわけないよ・・・」
恭子ちゃん、周りを見渡します。
橋の上では立ち止まって見ている人たちが10人くらいでしょうか?
両岸の旅館にももちろんちらほらと人が行き交う姿が見えています。
「タオルなら貸してあげるよー」
といって、一人の親父が手ぬぐいを投げてよこします。
「こ、これだけですか?」
恭子ちゃんが振り返ると、親父達がいっせいに色めき立ちます。
「いまさら恥ずかしがってどうするの?」
「さっきのビデオがどうなってもいいのかなぁ」
「今からここで上映会してもいいんだよ」
「わ、わかりました・・・。はいります・・・」
恭子ちゃん、意を決して着せられていた浴衣の帯を解きます。
下着は下しか与えられていなかったので、いきなり胸に外の風が当たります。
「ああ、本当に裸にならなきゃならないのね・・・」
親父たちの目に耐えかねて、橋の方を向きます。
ちらっと目を上げると、橋の上からもらんらんと目を輝かせた男達が20人ほどでしょうか?
「あ、あそこだったら遠いし、見えないんじゃ・・・・」
一気に浴衣を脱ぎ、さっと胸を手ぬぐいで隠します。
おお!っと橋から歓声が沸きます。
「え、見えるの?」
心もとない手ぬぐいを前にたらしてなんとか両胸と股間の前を隠し、片手でパンティを下ろしていきます。
不自由な体制で、ゆっくり腰を振りながらパンティを下ろしていく姿が、後ろの親父達からは丸見えです。
「お!恭子ちゃんのナマジリ見えた!!」
「やっぱ近くで見るときれいだねーーー!!」
「ふふふ、あの股の間から見えてるの、あれだよねぇ?」
後ろから親父たちの視線をヒップに感じます。
「こ、これじゃ、隠せないよ・・・・。」
その手ぬぐいは恭子ちゃんの身体には少し幅も狭く、片方の胸を隠そうとすると、
どうしてももういっぽうの胸の先がぽろっと出てしまいます。
長さも短く、胸の先をおおってしまうと、股の部分の途中くらいまでしかありません。
「ああ、どうしたらいいの?」
「恭子ちゃん、はやくきなよ!」
「湯に入らなかったら、そこでずっと素っ裸みせてるつもり?」
「あ、そうだった。」
恭子ちゃん、くるっと振り返って湯船に小走りで走っていきます。
橋の上からは歓声が上がり、恭子ちゃんのぷにぷに動くお尻に釘付けです。
恭子ちゃん、湯船までたどり着くとそのままお風呂に入ろうとします。
「あー、だめだめ。湯船にタオルつけちゃだめだよ!」
「え?」
親父が指差す先を見ると確かに看板にそう書いてあります。
「こ、これも取らなきゃダメなの・・・・」
恭子ちゃん、湯船の端に手ぬぐいを置きます。
ついに真昼間の外で素っ裸になっちゃいました。
両手で股間と両胸を隠しながらそーっと湯船に入ります。
「ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしいの?こんなにいっぱいの人たちに裸見られちゃって?」
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのがいいんでしょ?」
親父達は恭子ちゃんの至近距離まで近づいて、お湯越しではありますが、にたにたと恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
そのころになると、噂を聞きつけた人たちが露天風呂の周りにだんだん集まって来ました。
「ふふふ、恭子ちゃんどうしたの?顔がすごく赤いよ」
ただでさえお風呂に入っている上に、ぎゅっと身体を小さくして隠している事と恥ずかしさで、だんだん恭子ちゃんはのぼせてきちゃっています。
「そ、そうですか・・・。ちょっとのぼせてきちゃったみたいなんです・・・。」
親父達にやりと笑って、
「おお、それは危ないじゃない! じゃぁ、ちょっと湯船から上がってそこに腰掛なよ」
と言って、露天風呂の横の岩を指差します。
「え、でも、そんなことしたら、見えちゃう・・・」
恭子ちゃん、いっそう顔を赤くします。
「あーあー、だめだよ。のぼせちゃったら大変だよ!!」
と言うと親父達、両側から恭子ちゃんの腕を掴むと、強引に湯から引き上げて岩の上に座らせちゃいました!
「ええ!! や、やめてください!!」
真昼間の日差しの中、何十人の男の視線の中、恭子ちゃんは素っ裸の姿を晒してしまいました。
ぎゅっと身体を丸めて、なんとか身体の前の部分を隠そうとしています。
「ど、どうして・・こんな・・・・」
周りを見渡すと服を着た人たちがみんな自分に注目しているのを感じます。
「ああ、私だけ裸なのね・・・」
「さぁさぁ、恭子ちゃんこの間にみんなで身体を洗ってあげるよ!」
親父の一人が丸まっている恭子ちゃんの背中をタオルでごしごし洗い始めます。
「え?そ、そんなことしてもらわなくても。。いい、で、すよ・・・。」
すぐに親父はタオルを止めて直接手で泡立てています。
「ほー、やっぱり若い肌はすごいねー。すべすべしてるよ。それに、このちょっと太めのぷにぷに感がなんとも・・・。」
と言いながら、背中からわき腹あたりにまで手を伸ばし始めました。
「いや、そ、そんなとこまで・・・・」
わき腹から、腰、そして、お尻の上の部分まで手を伸ばして行きます。
「あーん、恭子ちゃん、これだとお尻まで手が入らないよ。ちょっと立ってごらんよ」
「そ、そんな・・・、で、出来ません」
「もー、早く!!逆らえないの分かってるでしょ!!」
親父が小声でつぶやきます。
「は、はい・・・わ、わかりました・・・・」
恭子ちゃん、右腕でぎゅっと両胸を隠し、左手で股間を覆って、ゆっくりと立ち上がります。
>>551 こいつ馬鹿じゃね(爆)??
誰が見ても、550釣りじゃん
マトモに釣られてやんの、まさか釣られてコピペ小説まで投下するとはな
あ、馬鹿に言っとくぞ、コイツは釣りだ…かかったら、お前が「釣られた」んだからな
「ああ、見られてる・・・」
立ち上がると、あたりの視線が自分に突き刺さるのを感じます。
「おお、立ち上がったぞ!」
「うわー、こんなとこで身体あらってくれるなんて・・・・」
「うそーっ、お尻丸見えだー!!」
「お、お尻は隠せないよ・・・・」
恭子ちゃん、お尻をなんとか隠そうとして、足をもじもじとしてお尻をふっちゃいます。
「ふふふ、そんなにお尻を洗って欲しいの?」
親父はタイミングを見計らったように、両手でお尻を揉むように洗い出します。
「い、いや!止めて!!」
親父は恭子ちゃんのお尻たぶを包み込むように何度も手を滑らしています。
「あー、こういう洗い方じゃだめなんだね!そうかー、わかったよ!」
と言うと、今度は両方のお尻を片手づつでもみしだく様に洗っていきます。
「ほほっ、すっごいお尻だねぇ、恭子ちゃん。どんだけ力入れても押し返してくるよ!」
親父は両手の親指をお尻の割れ目に入れて、お尻たぶを揉みほぐすようにしています。
恭子ちゃんのお尻は泡だらけで、ぷにぷにとなすがままになっています。
「さぁさぁ、恭子ちゃん、今度は腋を洗ってあげるからねー。」
もう一人の親父が加わります。
「ちょっと万歳してみて!それっ、ばんざーい!」
と言うと、強引に両腕を掴んで恭子ちゃんを万歳させちゃいました!!
「あっ!!」
恭子ちゃんの叫び声とともに、ぽろんっとおっぱいが揺れでて、丸出しになっちゃいました。
下も遂に恭子ちゃんのオケケが見えちゃいました!!
「おおーー!」
と周りの男達が歓声を上げます。
遂に恭子ちゃん、何十人の男達の前で全てをさらけ出して、すっぱだかを見せちゃいました。
「きゃー!! な、何をするんですか!! や、止めて下さい!!」
恭子ちゃん、必死に手を振りほどこうとしますが、親父がしっかり握っている為、逃れられません。
振りほどこうとして身体をくねらせる為、丸出しになった胸がぽよんぽよんと豪快に揺れています。
「へー、おっぱいをそんなに強調するって事は、腋じゃなくてそっちを洗って欲しいんだね。
わかったよ、先にそっちを洗ったげるよ」
そういうともう一人の親父が後ろから両方のおっぱいに手を回しだしました。
「ひーっ、止めて!!」
親父は両方のおっぱいの柔らかさをみんなに見せつけるように、下から上に手を動かしています。
その手の動きに合わせて、恭子ちゃんのおっぱいはぽろんぽろんっとこぼれるように揺れています。
「ふふふ、そんなこといってるけど、ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「みーんなに、恭子ちゃんの身体がどんなに気持ちいいか、アピールしなきゃねぇ」
「真昼間の白昼に仁王立ちで2人の親父におっぱいとお尻を同時に揉みしだかれている姿、何十人の男達に見られてるんだよ。」
親父達は恭子ちゃんの羞恥心を煽るように耳元でささやいています。
「そ、そんな、は、恥ずかしいだけです・・。気持ちよくなんか・・・無い・・です」
「あー、そうなんだ。ごめんねぇ。恥ずかしいだけじゃダメなんだね。じゃぁ、気持ちよくしたげるよ!」
親父達の攻めが本格化してきました。
「こーんなに、乳首たっちゃってるのに、まだまだ気持ち良さが足りないんだねー」
さっきからの胸全体への攻めで十分勃起してしまっていた恭子ちゃんの大っきめの乳首に親父の指が忍び寄ります。
「や、止めて!!」
親父は両方の乳首を親指と人差し指でぷにぷにと動かしています。
「大っきめのにゅうりんと乳首だねー。でもすごく柔らかいよ」
恭子ちゃんのまっしろなおっぱいの上には消え入るように薄いモモ色のにゅうりんが広がり、その先にはぽろんっと少し大っきめの乳首が載っています。
その乳首の柔らかさを周りの男達に見せつけるように、ぷにぷにと揉んだり、ぎゅっーっとひっぱったりしています。
「は、はぁ、はぁ、や、やめ、止めて下さい・・・。
そ、そんなとこ、さわらないで、下さい・・・」
「ふふふ、本格的に感じてきちゃったみたいだね」
下を洗っていた親父も太腿の内側にも手を伸ばし、内股からお尻の割れ目に掛けて、一気に上下に手を這わしています。
じょじょに、お尻の割れ目の奥まで指を入れて、遂には上下するたびに、恭子ちゃんの菊門にまで指先が当たりだしました。
「あん、そ、そんなとこまで、あらわなくていいから・・・、や、やめて・・・」
「え、恭子ちゃん、ここちゃんと洗ってないの?だからこんなに汚いんだよ!」
「え? そ、そんな汚くは無いですよ・・・。」
「だって、いつもちゃんと洗ってないんでしょ。じゃぁ、おじさんがちゃんと洗って上げるよ!」
「ちゃ、ちゃんとって、どうやって・・・・」
「ほらほらこうやるんだよ」
親父は恭子ちゃんの足を強引に1mほどに広げ、腰を折りまげさせて、上体を45度位の傾きで前に傾けました。
「いや!こ、こんな!」
「ふふふ、まさにお尻を食べてっていわんばかりだなぁ、恭子ちゃん。」
「恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってくるよ!」
恭子ちゃん、中腰で足をひらいてお尻を突き出した姿勢にされちゃいました。
「さぁさぁ、このままじゃぁ、奥までよく見えないからね。どうすればいいか、分かってるでしょ。」
「お、奥までって・・・」
「だから、恭子ちゃんのでっかいお尻が邪魔で奥のこーもんが見えないんじゃない。
洗って欲しいんだったらちゃんと自分で見えるようにしてよ!」
親父は命令口調でまくし立てます。
「早くしないとわかってるんだろうね。」
「わ、わかりました。お、おしりを広げるので奥まで、ちゃんと洗ってください・・」
「恭子ちゃん、奥までじゃ分からないよ。ちゃんとどこを洗って欲しいか言いなさい」
親父達は容赦する様子はありません。
「そ、そんな・・・。 お、おしりを広げますので、きょ、恭子の、お、おしりの穴を洗ってください・・・。」
「はーい!分かりました!!」
恭子ちゃん、両手をお尻に回すとゆっくり尻タブを広げていきます。
「あぁ、恭子、やらなきゃいけないのね・・・」
すっーっと、お尻の割れ目の中に外の空気が触れるのが分かります。
「ふふふ、見えてきたよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴!」
「へー、恭子ちゃん、お尻の穴まで綺麗なんだねぇ」
「しわの数まで丸見えだよ! お、ちょっとこーもんの周りに毛が生えてるじゃない」
「いやん、見ないで!!」
親父は指を恭子ちゃんの菊門に伸ばすと、周りを揉みしだく様に刺激していきます。
「ああん、やめて、もう、それでいいですから・・・。」
しわの一本一本を確認するように、指先を這わせていきます。
「だめだよ、恭子ちゃん、よく洗わなきゃ。
中まで洗いたいから、ちょっと、合図といっしょに力入れてみて! はい!」
掛け声とともに、恭子ちゃん健気に肛門に力を入れます。
力を入れるたびに恭子ちゃんの肛門は火山の噴火口のように、もりもりと動いています。
「ふふふ、見えるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴の動きが!」
親父はそう言うと、中指をずぶっと恭子ちゃんの菊門にすべりこましてしまいました。
「わ、わかりました。お、おしりを広げるので奥まで、ちゃんと洗ってください・・」
「恭子ちゃん、奥までじゃ分からないよ。ちゃんとどこを洗って欲しいか言いなさい」
親父達は容赦する様子はありません。
「そ、そんな・・・。 お、おしりを広げますので、きょ、恭子の、お、おしりの穴を洗ってください・・・。」
「はーい!分かりました!!」
恭子ちゃん、両手をお尻に回すとゆっくり尻タブを広げていきます。
「あぁ、恭子、やらなきゃいけないのね・・・」
すっーっと、お尻の割れ目の中に外の空気が触れるのが分かります。
「ふふふ、見えてきたよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴!」
「へー、恭子ちゃん、お尻の穴まで綺麗なんだねぇ」
「しわの数まで丸見えだよ! お、ちょっとこーもんの周りに毛が生えてるじゃない」
「いやん、見ないで!!」
親父は指を恭子ちゃんの菊門に伸ばすと、周りを揉みしだく様に刺激していきます。
「ああん、やめて、もう、それでいいですから・・・。」
しわの一本一本を確認するように、指先を這わせていきます。
「だめだよ、恭子ちゃん、よく洗わなきゃ。
中まで洗いたいから、ちょっと、合図といっしょに力入れてみて! はい!」
掛け声とともに、恭子ちゃん健気に肛門に力を入れます。
力を入れるたびに恭子ちゃんの肛門は火山の噴火口のように、もりもりと動いています。
「ふふふ、見えるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴の動きが!」
親父はそう言うと、中指をずぶっと恭子ちゃんの菊門にすべりこましてしまいました。
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l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
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fヾ}.., __ i i..__ l:イ めんどくさい!
lと', ゚ ̄ ,l l  ゚̄ ,リぅ!
ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' 息を吸うのもめんどくさい!
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l、{ |__〉 /!
l ヽ. ノ l、
l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
!:::::: '"^'"`~` ヾ( l::::::ノ
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fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ そうだ!
lと', `"" ,l l `"" ,リぅ!
ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン' 息をとめよう!
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l、.. )─( /!
l ヽ. ノ l、
l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
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fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ
lと', `"" ,l l `"" ,リぅ!
ヽ-ヘ ,ィ''。_。ヽ、 /_ン' ぷはッ!
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l、.!l |,r-r-| l! /! 殺す気か!!
l ヽ. `ニニ´ ノ l、
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|//|::ヾヽ ヾi川川ツ’
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ま 頑 今 | ,.-、 , ;=ニ、,.-=; | 趙 ま ご お
. し 張 日 ./ ___ ( { l > < li > 子 す ざ は
ょ. り も ヽ (__  ̄) .| d '" '」 ゙` レ, / 龍 ! い よ
. う 一 | (____) ノ,. !l `二7 レ |. で う
! 日 / (___ノ_.ノ川、`ー,--‐'゙;))`ヽ、_ゝ す
_/ (___ノ ノ }|_ゝ`lヨl'/ '.イ |`、ヽ. ̄\!
_.ニ=- l`ー-―'′ノ'" | | 、_;'」 l | `;; l  ̄ ̄ー―――
. ̄ ̄ ヽ._\ _/辷. | | |l ;ト、
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567 :
サクラフブキ:2010/02/10(水) 14:17:37 ID:aOLW07OB
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
↑こいつ馬鹿だから、いつもココを一番先に荒らして、それから深キョンスレを荒らすのな
ってコトで、これから全部深キョンスレに送り返すコトにした
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1228769603/568 >って★コト★で、これから全部深キョンスレに送り返す★コト★にした
正体モロバレ元店長がサクラフブキへの名指しの煽りにマジギレしてやんの(爆)
真性単純バカかおまいは>童貞な上にバカ@サクラフブキ(爆)
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「いや! や、やめて! そ、そこは!ダメ!!」
恭子ちゃん叫んでしまいました。
親父は第2間接まで指を入れ込むと、なかでぐにぐにと動かしています。
「あああん、や、やめて、、はぁはぁ、そ、そんなぁ、あん、あん、あん」
「ははは、お尻の穴が気持ちいいみたいだね。
ほんと変態だね、こんな昼間に外で、お尻の穴いじられてるの大勢の人に見られるのが気持ちいいんだ。」
「そ、そんなことな、ないです。。。あ!あ!、もう、、、だめ!」
「ふふふ、今度は前を洗わなきゃならないからな。さ、恭子ちゃん、今度は前をよく見えるようにして」
今度は恭子ちゃんをガニマタにして、股間を前に突き出すポーズを取らせました。
「さぁさぁ、これで隠しているところをよくみんなに見せてね」
「はぁはぁ、こ、こうですか・・・・」
恭子ちゃん、もういいなりになってしまいます。
ガニマタに足を開いて、股間をこれ見よがしに前に突き出し、両手を股の間に伸ばして、自らおまんこを大きく開いています!!
「み、見えますか?」
「うん、よーく見えるよ。恭子ちゃんの恥ずかしいところ!!」
親父はまず、クリトリスに指を伸ばすと、指ではじくように刺激します。
「ほう、これがアイドル深田恭子のクリトリスだね。
乳首といっしょでおっきめだねぇ。
ふふふ、ぴんぴんに勃っちゃってるねぇ。
おちんちんみたいだよ。」
「そ、そんな・・・。、恥ずかしい・・・。見ないで・・・」
「見て!って言うポーズで見ないでって言われてもねぇ」
親父は十分恭子ちゃんのクリトリスを回りの男達に見せつけると、中の襞に指をはわせていきます。
「これが小陰唇で、えっとここだね、恭子ちゃんのおまんこ!」
っというと、いっきに人差し指を根元まで膣口にめりこませました!
「あああ!! や、やめて!!!」
親父はずぶずぶと指を動かしています。
「あん、あん、や、やめて、あああ、、や、やめてよ。。。あん、ああああ!」
一人の親父には両方の乳首を転がされ、もう一人の親父にはお尻の穴をもてあそばれ、最後の親父にはおまんこをいじられています。
「あん、もうだめ・・・・。い、いっちゃう・・・・」
「おお、いきそうだぞ!」
「アイドル深田恭子のいくシーンが見られるんだ!!」
「あああぁぁ、目がトローンとしちゃって、よだれも出ちゃってるし、はしたないなぁ」
自分の恥ずかしいところ、見せたくないところを全部一度にいじられながら、真昼間の外で仁王立ちしている自分。
恭子ちゃんはそんな自分の姿を思い浮かべます。
「あん、もうだめ。。。私、こんな恥ずかしいところいっぱいの人に見られちゃってる。
わ、私のいっちゃうところ見て・・・。
私が恥ずかしくて気持ちよくなっちゃってるところ、みんな見て!!」
「あーあー、いっちゃったよ。アイドルもこうなったら牝犬と同じだねぇ」
「おれ、ぜーんぶビデオで撮っちゃったよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしいところをぜーんぶ見せちゃって、その上いく所まで見られちゃいました。
「休日昼間の旅番組 恭子ちゃんタイ式エステに挑戦」編 初出(03/04/06)
これって、たしか未完だよね?
恭子ちゃん、今回のお仕事は休日昼間の旅番組です。
タイの名所を案内しながら色々な人たちと触れ合うという内容です。
撮影も順調に進んでいたのですが、ある日夕食にスタッフが食べた現地料理がだめだったのかスタッフの大半が食中毒で倒れてしまいました。
しかしその日の30分のコーナーだけ生放送の予定だったため、撮影を延ばすわけにはいきません。
なぜか助かったADの僕と現地人コーディネーターの2人で現地のTV局のスタッフを使ってなんとか生放送を乗り切るということになってしまいました。
同行していた局内でも大物ディレクターがこの失態を本社に知られないようにする為に、うまく話をつけているみたいです。
当初の予定では観光名所を案内する予定だったのですが、外でのロケが人数もいないので不可能の為、急遽タイ式エステ体験という内容に変更になってしまいました。
コーディネーターの案内でやってきたエステはお城のような立派な建物で、現地でも本当に限られた人達しか使えないような高級サロンのようでした。
恭子ちゃんもあまりの豪華さに「すごーーい!!」とえらいはしゃぎ様です。
「はい!恭子が今日案内するのは、このタイでも最高級と言う評判のこのタイ式エステです!
すごい立派な建物で恭子も感激です!!」
生放送が始まりました。
急遽内容が変わったので台本も無く、簡単な打ち合わせだけでアドリブで頑張ってくれています。
「ここに来るのは王族の方とかほんとうに限られた方だけらしくて、もちろん日本人が来るのは恭子が初めてらしいんです。
今日は特別に一番気持ちいいコースをやってもらえることになりました!
恭子も日本代表としてレポート頑張ります!!」
小さくガッツポーズする恭子ちゃんはやっぱりかわいい!
僕からコーディネーターに頼んだのは一番最高級のコースにしてくれ、ということだけでした。
その後、エステのスタッフとコーディネーターでいろいろとやり取りしていたみたいですが、現地語なため僕にはさっぱり内容が分かりません。
とりあえず、ここで宣伝しておけば日本から大挙してお客さんが来るであろう事だけアピールしておきました。
なんだか、さっきまで全くやる気なさげだったカメラマン達が、いやに熱心に話し込んでます。
エステスタッフとカメラマン達もなにやら打ち合わせに余念がありません。
ああ、こりゃ楽だわ、全て任せて僕は時間内に終わるようにだけ指示することにしました。
「さぁ、恭子ちゃん、あとはエステのスタッフの方の指示に従ってね。
今回生放送だからくれぐれも進行を遅らせないようにだけ注意してねっ」
「わかりました! なんだか私、わくわくしてきちゃいました。
すんごくきもちよさそうなんだもん!」
こんな僕みたいなADの指示にも笑顔で恭子ちゃんは答えてくれます。
CMと事前に撮影しておいたエステの紹介ビデオを流している間に恭子ちゃんにはエステに入る準備をしてもらいます。
「恭子ちゃん、時間2分しかないから急いでね!!」
「はい!!」
うーん、どこまでもかわいいなぁ、恭子ちゃんは。
「3,2,1、スタート!」
紹介ビデオが終わり、更衣室から出てきた恭子ちゃんをカメラが捕らえます。
えっ!!!
モニターを見て驚いた僕は、モニターそっちのけでカメラの先の恭子ちゃんを見てしまいました!
水着に着替えてくると思っていた恭子ちゃん、何とそこには白いひらひらの布を胸と股間に垂らしただけの姿でした。
その布は木綿で出来ているのか、生成りのうすーい素材です。
今にも風で捲り上げられそうにひらひらと揺れています。
申し訳程度の紐で結ばれたそれは胸の方は20センチ×10センチくらいでしょうか?
恭子ちゃんの豊満な胸はなんとか両方の先っちょが隠れているだけです。
上の方がむっちりと谷間を見せているだけでなく、両側から下ちちまで裾野のほとんどが出てしまっています。
下側はもっと強烈で10センチ角の布にしか過ぎません!!
下っ腹の下のほうでなんとか恭子ちゃんの身体に張り付いているという感じです。
おへそからぽてっとしたお腹まで丸見えで、足の付け根までほとんど出ちゃっています
「きょ、恭子ちゃん、だ、だいじょうぶ?」
つい口について出た言葉が恭子ちゃんに聞えたんでしょうか?
恭子ちゃんほっぺを真っ赤にしながらこくんとうなずくと笑顔でレポートを始めます。
「なんと、ここのエステはこの特製水着を着なきゃダメらしいんです。
ちょっと恥ずかしいけど、恭子頑張ってレポートします!
今日これを見てる男性達はラッキーなんですよ!」
ああ、恭子ちゃんなんて健気なんだ!仕事だからと頑張ってくれています。
ああ! なんとカメラマンはニヤニヤ笑いながら、恭子ちゃんの全身を舐めるように撮影していきます。
恭子ちゃんの愛くるしい顔から、綺麗な首筋、真っ白な肌の方から、うわー、そんなに胸によっちゃったら恭子ちゃんの胸が見えちゃうよ〜!
ぎ、ぎりぎりだけどにゅうりんがちょっと見えちゃったような・・・。
かわいらしいおへそから、おお、そんなに股間によっちゃったら。。。
うわ、そ、それって産毛じゃないんじゃ。。。
あまりにも短い布で隠そうとしたのか、恭子ちゃんの恥ずかしいオケケの上側の生え際が見えちゃってます!
うわー、いいのかこれ映しちゃって・・・。
155 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/14(日) 12:49:00 ID:h1Y3Z7C0
ハンカチゎ
もぅ関係
ぁりません
156 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/15(月) 10:11:00 ID:jZGI3roN
おお、久々の投下きたー。
いいねー。
157 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/15(月) 14:03:17 ID:53sQwg6G
汗臭い野球青年斎藤と3ピーするのがすきな恭子
「そ、そんなに近くでとらないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかぁー」
恭子ちゃんたまらなくなって言いますが、現地のカメラマンには通じません。
しかし、それだけ紐をずり下げてたら後ろはどうなってるんだろ?
おお!後ろに回ったカメラマン、まず全身を映した後、ズームで寄っています!
背中は細い紐をとおしただけのまっぱだかの状態です。
恭子ちゃんの滑らかな素肌が見えています。
お、おしりは?
おお!なんとか前のおけけを隠そうとしたのでしょう。
ぎりぎりまで下げた結果、後ろの布はオシリの真中くらいで止まってしまっています。
恭子ちゃんのおっきなオシリが全然隠しきれてないじゃない!
前からの細い布に支えられた白い布はオシリの中心の位置にぴたっと張り付いているだけです。
オシリの割れ目の上半分は見えちゃってるし、下じり丸みなんて完全に両方ともはみ出してます!!
日本の局では日曜の昼間と言うこともあって、最低限のスタッフしかいませんでした。
「おいおい、これ流しちゃっていいのか?」
「でも、○Dの指示なんだろうし、後で怒られても嫌だしな。」
日曜の昼間、ゴルフ中継の合間にチャンネルサーフィンしていた親父達もチャンネルを変えるのを止めています。
「うわ、これって深田恭子だよな」
「ほとんど見えてんじゃん」
「こんなの昼間にやっていいのかよ!」
「まず、最初にエステオイルのシャワーを浴びるそうです。
このオイルがここでしか使われていないハーブが配合されているらしいんですよ!」
恭子ちゃん、タイル張りのシャワールームに入ります。
すると、エステスタッフが蛇口をひねり、なにやら透明の液体が恭子ちゃんを覆います。
「うわー、あったかいです。水と言うよりかなり粘粘しています」
恭子ちゃんのレポートどおり、恭子ちゃん頭からその粘粘した液体を受けています。
恭子ちゃんの身体をどろっとした液体が流れ落ちていきます。
うわ、シャワーの勢いで布が落ちそうだよ!恭子ちゃん必死に落ち無いように手で押さえます。
ああ、す、透けてるよ・・・・。
液体でぴたっと恭子ちゃんの身体に張り付いた白い布はもう完全に透けちゃってます。
かろうじて隠していた恭子ちゃんのニュウリンの色がまるわかりになっちゃいました。
そ、それにその下の黒いとこは、き、恭子ちゃんの陰毛だよね・・・。
うわ、深田恭子の下の毛が見えそうだよ!!
お茶の間では大興奮になっています。
「おいおい、これはビデオに取っとかなきゃ!」
「あらあら、この女優さん若いのにかわいそうにねぇ」
「すっげえ、深田恭子のヌード見えてるよ!!」
「そ、それではマッサージを始めてもらいます」
恭子ちゃんベットにうつぶせに寝かされてその周りを2人のエステシャンが取り囲みます。
一人は首筋から始まって、もう一人は足の指先からマッサージを始めています。
「うわー、すごい気持ちいいです。
さっきのハーブオイルの効果なのか全身がポッカポッカしています」
首筋から背骨、そして腰へとマッサージは続きます。
下のほうは恭子ちゃんの太目の太腿にオイルを塗りこめるようにマッサージしていきます。
「ああ、恭子、こんなに気持ちいいマッサージ初めてです。
すごく気持ちいいです!」
恭子ちゃん、顔が真っ赤に火照っています。
あらら、さっきから押されるたびにふーふー言っちゃってるけど、これじゃ喘いじゃってるみたいだよ。
なにやら、エステのスタッフが僕に指示を求めています。
「なんて言ってるの?」とコーディネーターに尋ねると、
「そろそろ本題に入っていいのか?と聞いています」と言っています。
本題?なんだか分からないが、生放送だし途中で止めるわけには行かないので
「それじゃ、続けてくれ、と指示しといて」
と答えておきました。
僕の指示をコーディネーターがエステスタッフに伝えると、撮影スタッフがなぜだか色めき立つのが分かりました。
(未完)
童貞な上にバカ@サクラフブキ、早く帰ってきて、マジギレ爆笑レスを・・・・・・・(爆)
借金のかたに自由にしていいといわれた女と待ち合わせ場所であって驚いた。
それがあのアイドルの深田恭子だったからだ。
恭子ちゃんは悲痛な表情でこっちを見ている・・・。
「なんでもしますので、許してください・・・」
なんでもします?ふふ、じゃぁ、今までの妄想をすべてこのアイドル深田恭子で実現してみようじゃないか。
まずはボーリング場に恭子ちゃんを連れてきた。
用意した服をトイレで恭子ちゃんに着替えさせる。
「こ、これでいいですか?」
ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。
トイレから出てきた恭子ちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。
いやー、そんなことしても無理だよー、恭子ちゃん。
上半身は恭子ちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。恭子ちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。
むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。
丈は短めにしといたから恭子ちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。
あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。
あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない?
下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。
うんうん、恭子ちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎて恭子ちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。
恭子ちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、恭子ちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ?
「え!ほ、ホンとですか???」
恭子ちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。
ぷぷぷ、恭子ちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの?
「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」
ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちと恭子ちゃんが歩いていきます。
そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。
恭子ちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」
「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」
「あれで、投げたらどうなるんだろ??」
恭子ちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。
「ああ、めくれないで・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。
太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、恭子ちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっと恭子ちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。
それまでなんとか恭子ちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。
恭子ちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。
ふふふ、そんなことしても無駄だよー恭子ちゃん。
もちろんゲームは恭子ちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。
恭子ちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。
だんだんと何食わぬ顔で恭子ちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」
「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」
「も、もしかしてノーパンかな?」
「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」
男たちはひそひそと話しています。しかし、その声は恭子ちゃんに届いてしまい、恭子ちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。
「う、うそ、ま、前も見えてるの??」
恭子ちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。
それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、恭子ちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。
「は、はみだしてないよね・・・」
しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。
「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」
恭子ちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。
だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
恭子ちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。
「は、はい!」
恭子ちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。
「お、終わりました!」
恭子ちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。
ふふふ、予想通りすっかり汗だくになった恭子ちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んで恭子ちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!恭子ちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています!
その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます!
じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。
「え!そ、そんな・・・・」
恭子ちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。
「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっと恭子ちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。
「こ、このまま続けるの・・・」
お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。
「あぁ、見られてるのね」
恭子ちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。
2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。
恭子ちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう?
「は、はずかしいです・・・・」
ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの?
恭子ちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。
その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。
恭子ちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートは恭子ちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりと恭子ちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。
あーあー、恭子ちゃん、気持ちはわかるけど約束やぶったらいけないじゃない。
それに勢いよく下げすぎて、後ろほんとの丸出しになっちゃってるよ!
恭子ちゃんが勢いよく前を下げすぎたおかげで、スカートはぷるんっと恭子ちゃんのおしりの頂点の下まで下がってしまっていました。その上いっしょにTバックのパンティまで下げてしまい、恭子ちゃん、ほんとうのお尻丸出しになってしまってます。
じゃぁ、もうしょうがないから今度は絶対に約束破ったらだめだよ。それにこれからはすべて球速30キロは下回らないようにしてね。
「は、はい・・・わかりました・・・」
そのボーリング場は球速を測れる機能があったため、恭子ちゃんに新しい指示を与えました。女の子で30キロを越そうとするとかなり真剣に投げなければなりません。それもスカートとパンティがずり下がって太ももにまとわりついた状態でです。
恭子ちゃん4投目、5投目と真剣に投げていきます。なんとか球速も30キロは保っています。
真剣に投げるためアプローチのたびにしっかり腰を落として投げるため、後ろから見ていると恭子ちゃんの丸出しの真っ白なお尻がぷにぷにと動くさまが丸見えです。うーん、いい眺めだなぁ。
6投目、7投目となんとか30キロをオーバーしましたが、そろそろ恭子ちゃん疲れてきたようです。
「ふぅ。一生懸命投げないと、30キロしたまわっちゃう・・・」
恭子ちゃん、これまになく大きく振りかぶるとばっと大きく腕を振り下ろしました!
すると、するっとチューブトップが下にずり下がりました!なんとか恭子ちゃんの胸の先の突起にひっかかって止まりました・・・。しかし、ぎりぎりでとまったそれは恭子ちゃんの大き目の胸の先のピンクの部分の上半分をさらけ出していました。
「い、いや!」
恭子ちゃん、とっさにチューブトップに手を伸ばします。
だめ!直したらだめというやくそくでしょ!
恭子ちゃん、びくっと体をこわばらせるとすぐに腕を下ろしました。
「は、はい、指示をまもります」
くるっと観客席となっているレーンと反対側、通路側に体を向けると、「おー、」と男たちのため息とも取れる歓声が上がりました。
「うう、もうすこし!」
「大丈夫、ぜったい次で飛び出すって!」
男たちは口々にささやきあっています。
そんなこてはすべて恭子ちゃんの耳に届いてしまっています。
「あぁ、む、胸までみせちゃうことになるのかな?」
恭子ちゃんに次の指示を与えます。
耳元で指示をあたえると、恭子ちゃん歯を食いしばって少しつらそうな顔をしましたが、すぐに指示にしたがいました。
「わ、わかりました。そ、それを全部すればいいんですね・・・・」
恭子ちゃん、レーンのボール置き場に向かうと、これまでのようにすぐに玉をつかまず、タオルをもつと、観客のほうにお尻を向けたまま玉の汗を拭きだしました。
そうそう、もうちょっと腰を突き出すようにしてね、それで腰をゆっくりふるようにしてね。
「は、はい・・・・」
恭子ちゃん、すっかり指示を守っていきます。
すこしずつ腰を突き出すように中腰になっていき、リズムに合わせているようにふりふりと腰を男たちに向けて振っています。
さっきまでずり下がっていたスカートは恭子ちゃんの腰の動きに合わせて、今度はだんだんとずり上がっていきます。
ものの30秒もすると、すっかり腰の部分までずりあがってしまいました。
しかし今度はパンティはいっしょにあがっていきませんでした。恭子ちゃんのおしりの半ばでだらしなくだらんと文字通り紐がぶら下がるような状態になってしまっています。その半分脱げかかったさまが余計に卑猥さをましています。
恭子ちゃん、ひとしきりボーリングの玉を拭くと、くるっと観客席のほうに体を向けました。一瞬躊躇するような表情を浮かべるとうーんっと伸びをしました!両腕を上にあげて、うーんっと伸びをしていくと徐々に胸の先をチューブトップが滑っていくのを感じます。
「だ、だめ!そ、そこでとまって!」
恭子ちゃんの願いもむなしく、伸びが頂点に来た瞬間に左の胸がぽろんっとチューブトップからこぼれ出ました。
その瞬間「おー!!」と男たちから歓声があがります。ついに深田恭子のおっぱいがその全貌をあらわしてしまいました。
ぷにぷにしたまん丸のおっぱいの先には直径4センチはあるでしょうか?大き目のそれでいてきれいなピンク色をした乳りんが隠されていました。その先には小さめのきれいな乳首がちょこんっと乗っかっていました。
ふふふ、そのままそのまま、伸びをしたままでね・・・。
恭子ちゃんに指示を与えます。
「あぁ、で、でちゃったのね・・・・」
恭子ちゃん、自分の胸の先に痛いほどの視線を感じます・・・。
「あぁ、おっぱい全部見せちゃった・・・」
恭子ちゃんに1000円札を渡すと次の指示を与えます。
これでジュースでも買ってきて。ちゃんと今言ったポーズは守るんだぞ。
「は、はい。わかりました・・・」
恭子ちゃん、恥ずかしさで全身真っ赤になっています。
片方のおっぱいを丸出しにして、スカートは腰のところまでたくしあがり、そしてTバックのパンティは半分脱げておしりから垂れ下がった状態のままで、「す、すいません」と集まっていた男たちの間を分け入っていきます。
「す、すげぇ・・・」
男たちは至近距離に来た恭子ちゃんを遠慮なく視姦しています。
自動販売機の前まで来ると1000円札を入れ、適当にボタンを押しました。
「あぁ、やらなきゃならないのね・・・・」
自動販売機の周りには恭子ちゃんを囲むように人だかりができています。
恭子ちゃん、取り出し口に手を伸ばしました。
さっき与えた指示通りです。
足は肩幅以上にひらいて、膝を伸ばしたまま、取り出し口にあるジュースに状態をかがめて手を伸ばします。
恭子ちゃんのお尻は突き出すように観客となっている男たちの目の前にさらけ出されました。
「う、うわ、丸見えだ・・・」
男の一人が思わず口に出してしまいました。
「や、やめて、みないで。恭子のそんなとこみないで・・・」
スカートは完全にたくしあがり腰のところにベルトのような状態になって絡まっているだけでした。
本来なら恭子ちゃんの一番恥ずかしいところを隠すはずのパンティはただでさえ紐状態であるうえ、恭子ちゃんのおしりの半分くらいの位置までずり下がってしまっているため、ぷらぷらと恭子ちゃんの股間の辺りをぶら下がっているだけの状態です。
なんとか縦の紐の部分は恭子ちゃんの秘部の上を通っていましたが、すぐにもめくれ上がってしまいそうです。
ふふふ、良かったね恭子ちゃん、恭子ちゃんの恥ずかしいところ丸出しにはならなかったね!
でもその白い紐の横からはみ出してる黒い毛って、もしかして恭子ちゃんの陰毛だよね?
それにそのおしりの真ん中へんで紐の横から出てるしわしわってもしかして・・・・。