☆上戸彩のエロ小説☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
941転落
久し振りの休日、彩は変装し独りでショッピングに出掛けた。

とあるブティックでJKのグループが商品をカバンに詰め込み
万引きしている場面に遭遇した。
正義感の強い彩は店員に知らせようとしたがそれに気付いた
グループのリーダー、サキが立ちはだかった。
「余計な事をするんじゃないよ!」
サキはナイフを取り出し彩に突きつけた。
「あ・・・」
「おとなしくついて来な。」
彩はJKたちに囲まれ公園の公衆トイレに連れ込まれた。
「顔を見られたからこのまま帰すわけにはいかないよ。
 あんたの弱味を握らせてもらうからね。
 服を脱がせて裸にしちゃいな。」
JKたちが彩に襲い掛かる。
「いや〜〜〜っ!」
抵抗する彩の頬にビンタが炸裂、掛けていたサングラスが
弾け飛んだ。
「あれ〜こいつ上戸に似てね?」
彩のバッグを物色していたJKが免許証を発見した。
「え〜!マジ本物だよ!」
942転落:2009/11/15(日) 17:50:01 ID:Mz+tpv2s
本物だと知ったJKたちは最初大騒ぎしていたが。
「本物でもチクろうとしたことに変わりないし
 それに顔を見られちゃってるしさ。
 やっぱり裸にしちゃえ〜!」
ビリビリビリ ヴィ―――ッ バッ バサッ バサッ
「いや〜〜〜〜〜!」

全裸にされた彩はJKたちに両手足を掴まれ
大の字状態でトイレの床に抑え付けられた。
「お願い 誰にも言わないから帰して グスン」
 カシャ カシャ カシャッ
彩の懇願を無視して携帯で撮影するJKたち。
「上戸ってこんなにオッパイ大きかったんだね〜」
「ヘア濃過ぎじゃね?ボウボウだよ。きゃははは」

リーダーのサキは知り合いのヤンキーに携帯で連絡。
「上戸に似た生意気な女がいるんだけど
 ちょっと可愛がってやってくんない?」
暫らくしてワンボックス車が到着。
「この女か。確かに上戸に似てるな。」
彩は口の中に自分のパンティーを詰め込まれたうえに
ブラで後ろ手に縛られ全裸のまま車の中へ押し込まれた。
「たっぷり可愛がってやってよ。じゃあね。」


 

943転落:2009/11/15(日) 18:13:28 ID:Mz+tpv2s
彩は、ヤンキーたちの溜まり場になっている
とあるマンションの一室に連れ込まれた。
「今日は上戸似の女をヤリ放題だ。」
ベッドの上に押し倒された彩にヤンキーが襲い掛かる。
「うぐ〜〜〜っ!」
「心配するなゴム無しでヤッテやるからよ。」
ヤンキーは彩のマ○コを弄くり回す。
 ジュプ ジュポ ジュポ
「うっ うっ うっ・・・」
「へへへ 思いっきりハメテやるぜ。そらっ!」
 ズブッ ズブズブズブズブ
「ふんぐ〜〜〜〜〜っ!」
ヤンキーの怒張したぺ○スが彩のワレメを押し開き
メリメリと音を立てながら埋没していく。
944転落:2009/11/15(日) 19:17:00 ID:Mz+tpv2s
「ほれほれほれほれほれ!」
 パン パン パン パン パンッ
「んぐ〜〜〜〜〜〜っ!」
「そろそろ出すぞ〜 濃いのをぶちまけてやる。」
(お願い それだけはやめて〜)
「うっ!」 ドビュ ビュッ ビュッ ビクン ビクン
(ああ な、中に・・・)
「ふう〜 なかなかイイ具合だったぜ。」

「次はオレの番だぜ。オレはアナルでヤッテやるからよ。」
ヤンキーは彩をうつ伏せにして腰を持ち上げ膝を立てさせた。
そして自分の人差し指を舐めると彩の肛門にゆっくり突き入れる。
 ズズズズズズッ
「うぐ〜〜〜〜〜っ!」
「アナルは初めてか。すぐに良くなるぜ。」
 グリグリグリグリグリッ
彩の肛門を散々掻き回したヤンキーはビンビンに勃起した
ぺ○スの先端を肛門に当てがい挿入していった。
 ズリュ――――――――ッ
「ふぐう〜〜〜〜〜っ!!!」
ピキッ ピキッ ピキッ
ヤンキーは彩の肛門の筋が裂けていくのもお構いなしに
肉棒を突き入れていった。
そして根元まで押し込むと激しいピストン運動が始めた。
 ズポ ズポ ズポ ズポ ズポッ
 ピキッ ピキッ ピキッ
裂傷を負った彩の肛門をこれでもかと突きまくるヤンキー。
「出る ううっ!」 ドプッ ドプ ドプ ドプ
彩の腸内に生温かい白濁汁が注ぎ込まれ抜き取った
ヤンキーのぺ○スには血が付着していた。
「へへへ 早く医者に診てもらわないと切れ痔が治らないぜ。」
945転落:2009/11/15(日) 20:20:20 ID:Mz+tpv2s
その後もヤンキーたちは入れ替わり立ち替わり彩を犯し続けた。
「やっとオレの番だな。」
彩は我が目を疑った。
一際巨大なぺ○スを勃起させたヤンキーが現れた太さも長さも
今までのヤンキーたちとは比べ物にならないほどデカイ。
ヤンキーはその巨大なぺ○スを彩の秘裂に押し込んでいく。 
 グググググググッ
(ああ た、助けて〜)
ミシミシと音を立て彩の膣中にめり込んでいく。
「はぐううう〜〜〜っ!」

「うわっ 相変わらずスゲエな。」
「あんなにでっけえチンポよく入るよな。」
「もう使い物にならねえかもな。」

ヤンキーの巨大ぺ○スは彩の子宮口に当たっても
まだ根元まで達していなかった。
ヤンキーは更に押し込んでいく。
 ググググググググググググッ  ギュボッ!
「ぐふうううううう〜〜〜っ!」
「よっしゃぁ!子宮入ったぁ〜!!!」
巨大ぺ○スが彩の子宮口を突き抜け子宮の中にまで到達した。
 ドブッ ドブッ ドブッ ドブッ ドブッ
「子宮の中にたっぷり出してやるぞ。うっ!」
 ドビュッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ
「へへへ 中の中出しだな。ぎゃははは」
「あぁ・・・ぁ・・・・・」
946転落:2009/11/15(日) 21:05:54 ID:Mz+tpv2s
ヤンキーたちは気を失っている彩を公園のベンチに置き去りにした。
その様子を見ていたホームレスたちはヤンキーたちが立ち去ると
彩をブルーシートの中へ引きずり込んだ。
ホームレスたちは寄って集って彩の体に吸い付き
舐め回した。
ホームレスは彩の口の中に詰め込まれていたパンティーを取り出し
彩の頬を叩いた。
「ほら起きろ!」 パシッ パシッ
「うっ・・・」
意識が朦朧としている彩の目の前にホームレスが
ぺ○スを突き出す。
「あっ」
あまりの悪臭に思わず顔を背ける彩。
「へへへ やっぱり臭うか。
 ここ2週間ばかり風呂に入ってないからな。
 舐めて綺麗にしてくれよ。」
「言う通りにしないとタダじゃおかないぞ。」
彩は恐怖心からホームレスたちのぺ○スを咥え舐めていった。
「んぐっ んっ んふっ んっ」

「どうだ塩味が効いて美味いだろ
「おお イイ。なかなか上手いぜ。」
「袋も咥えろ。わかんねえのか!金玉だよ!金玉!」
言われるまま彩はホームレスの睾丸を口に含んだ。
「金玉の皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。
 よ〜し もう片方の金玉も同じ様に舐めろ。」
947転落:2009/11/15(日) 21:37:24 ID:Mz+tpv2s
調子に乗ったホームレスの一人は彩に肛門を舐めさせた。
「イイぞ。オレからご褒美をあげよう・・・ふんっ!」
 ブ―――ッ
なんとホームレスは思いっきり屁をこいた。
「うげえ〜 ごほっ ごほっ ごほっ」
彩はまともにホームレスの屁を吸い込んでしまい
臭いだけでなく味わうことになってしまった。
「ぎゃははは」
涙目の彩を横目にホームレスたちは大笑いした。
彩はホームレスたちの退屈しのぎのオモチャとして弄ばれ
彩の女性器と肛門には500mlのペットボトルが無理矢理ねじ込まれ 
最終的にはゴミ置き場に捨てられた。
去り際にホームレスたちは彩の頭の上から放尿していった。
 ジョォォォォォ〜〜〜〜〜〜
「あ・・・や、やめ・・・・・」

その後、彼女の姿を見た者はいない。

948名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 02:22:17 ID:yzCeBIB9
何か最近、伏せ字が煩わしく感じだした
伏せなくても良いのではないだろうか

伏せ字にすることで淫猥に感じる
読者も多いのかな
949転落:2009/11/16(月) 02:24:31 ID:yzCeBIB9
>>948
伏せ字に関しては私なりのモラルと思って下さい。
もしくは何かあった時、自分自身で自由に削除出来ないが故の安全策と思って
下さっても結構です。
因みに伏せ字に○を使っているのは好きな文字を入れて下さいという意味です。
950名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 02:25:51 ID:yzCeBIB9
不承不承だけど納得することにする
今後も頑張ってくれ
951名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 02:26:41 ID:E3tC07oC
谷間を晒さず膨らんでいる時と膨らんでいない時の上戸さんの正体と一緒 
http://nullpo.vip2ch.com/ga30774.gif 
いいともスペシャルで中居に絵まで描かれ貧乳と馬鹿にされ
ヌーブラとパッドしている事実までバラされたのに
上戸を巨乳キャラに仕立て上げようとしている奴や
パッドとヌーブラに騙されている奴涙目www
952名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 02:39:26 ID:GgYCDz4j
>>948
>>949
>>950
IDが…自問自答?
953951:2009/11/16(月) 02:54:21 ID:yzCeBIB9
>>952
本人ですが、軽率でした。
逆効果のため、続きを依頼します。
954転落:2009/11/16(月) 06:43:10 ID:wfZwt23T
>>949
何故、私の名を騙るのだ?