2 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 12:26:15 ID:f4xzwJSQ
>イチモツ
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 01:31:56 ID:8WNtD2Wx
4 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/11(水) 20:54:43 ID:nj4kYhh0
このスレ過去ログ読みたいんだけど
誰かtxtうpしてくれないか
6 :
woo:2007/04/12(木) 01:47:59 ID:2T/F1Xkg
どこまで、投稿したか忘れてしまった。。
>>6 972 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、
和樹に触られたほうがいいもんね」
「僕に・・?」
「うん。・・何?和樹触りたいの?」
「えっ、いや・・別に・・」
「何か変よ・・。ホントはママの体に触りたいんでしょ?」
「そんなこと・・あるよ・・」
「ふふふ・・正直者でよろしい。いいわよ、少しだけなら触ってみても・・」
そう言ってママは軽くヒップを僕のほうに向けてきた。
「お尻触りたい?」
ママは少し微笑みを浮かべながら僕の目を見つめてくる。
973 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:49:29 ID:kfnhOfvO
「えっ・・いいの?人が見てるよ・・」
「いいわよ。あの人に見せつけてあげましょうよ?」
「うん・・じゃあ・・」
僕はママのお尻に手を持っていった。
「ウン・・優しくしてね?」
「うん・・」
僕は軽くお尻に手をくっつけて、お尻の右から左へと移動させていった。
「そう・・軽くね・・」
僕のチンコはすでに、この日3回目の最高潮に達していた。
もう、やらしすぎるよこの展開。
「そうそう・・あっ、あの人見てるわよ」
確かにその男の人は、僕たちの姿をまじまじと見ていた。
でも、何で母子なのにあんな事しちゃってるんだろうと思うだろう。
ここまで書いてました、続きキボウ。
8 :
woo:2007/04/13(金) 01:21:33 ID:vaQBvDg+
>>7
ありがと、んじゃ。
「いいよ・・水着の中に手を入れても・・」
「えっ、いいの!?」
「うん、だって和樹いれたそうじゃん!」
「うっ、うん。実際入れたいし・・」
今日のママは絶対変だ。
多分リゾートの開放的な気分がそうさせているんだろう。
来てよかったよ、モルジブ!
「じゃあ入れるよ?」
「いいわよ・・」
僕はママの水着の中に手を差し入れていった。
すっごい気持ちいい!すべすべしてて。
9 :
woo:2007/04/13(金) 01:22:20 ID:vaQBvDg+
僕の手は止まらなくなってしまっていて、
お尻の割れ目をすりすりしていく。
ママは目を閉じてじっとしているけど、
微かに吐息が溢れ出ているのが分かった。
僕はママのアナルをさんざんいじくってやった。
アナルに指を入れてみたり、少し広げてみたりしてみた。
だけど、ママは抵抗することもなくじっと耐えているようにして、
静かにしている。
そして、これはチャンスかもと僕の脳みそは感知した。
次に僕の手はママのお尻の前のほうに伸びていく。
10 :
woo:2007/04/13(金) 01:23:39 ID:vaQBvDg+
「やだ・・前のほうは・・」
「ごめん、ちょっとじっとしてて・・」
僕はママの言葉を遮って、手をアナルからマンコのほうに移動させてやった。
ママのマンコがダイレクトに伝わってくる。
あれ?少し濡れてるぞ?ママ、感じちゃっているのかな?
そして、僕の手がママのマンコの中に移って行こうとした瞬間。
「ハイ!終わり!終わりよ。駄目でしょ、そんなところまで触っちゃ・・」
ママは少し困ったような顔をして言った。
「でも、だって・・いいって言ったから・・」
「そうだけど・・。まぁ、仕方ないわね。
和樹も思春期だから気になっちゃうもんね」
「うん・・」
僕は申し分け無さそうに答えた。
11 :
woo:2007/04/13(金) 01:24:22 ID:vaQBvDg+
「いいのよ、別に気にしなくても。ママが触っていいって言った訳だし。」
「うん・・」
「もう!元気出しなさいよ!じゃあ、ホテルに戻ろう?」
「うん」
そう言いながら僕とママはホテルへと戻っていった。
でも、ビーチの真ん中でこんなことしちゃっていいのかなぁと思いながらも。
僕とママは部屋に戻った。
「ママはシャワー浴びてくるわ。和樹もママが出たら入りなさいよ」
「はい、分かりましたっ!」
ママはバスルームに入っていった。
鍵はしてないみたい。
覗くかな、今なら怒られなさそうだし。
12 :
woo:2007/04/13(金) 01:24:59 ID:vaQBvDg+
僕はそーっとバスルームに入っていった。
脱衣所からはお風呂が透けて見えて、
ママはシャワーを浴びているのが分かる。
よしっ!ちょっと覗いてみるか!
お風呂場のドアを少し開けてみると、
ママがシャワーを浴びているのが見えた。
だけど、湯気が立ち込めていて、
肝心のママの裸が見えない・・。
「キャッ!こらっ!!」
ママは僕に気づいたみたいで、シャワーを僕にかけてきた。
「まだ、ママは出てないぞ!部屋でおとなしく待ってなさい!!」
僕は慌てて部屋へと戻っていく。
しばらくすると、ママはガウン姿で部屋に戻ってきた。
母子相姦モノというよりも寝取られに近かったが
近親相姦研究所ってHPにあった「成長した息子」のやつは妙にエロく感じた
14 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/14(土) 18:29:24 ID:0zRyqrBI
woo氏、来ましたか!
ageるなよwoo
別にいいじゃないか
昔、フランス書院かなんかで”母親が毎夜甘い言葉をささやきながら下着姿で息子
の周りを歩きまわってオナニーさせる”ってシーンのある小説読んだ覚えがある
んだけど、何て小説か誰か知りませんか?
もうちょい詳しく
20 :
18:2007/04/22(日) 16:00:40 ID:f/lg9/Ob
最初、母親が下着姿になってオナペットになるんだけど、そのうち息子の欲望が
女性との交わりを必要とするところまで高まって、もう一組の母子と母子スワッピング
をするって展開があった気がします。
高竜也のような気がス、、、。
母交換あたりか?
ある晩、古沢郁恵は息子、俊一が通う塾から電話をもらった。かけてきたのは
塾生の管理を担う講師である。
「あの、俊一君がこちらへ来なくなったのですが、何かありましたか?」
「そんな筈は・・・今日も元気に出かけて行きましたし」
突然の事で、戸惑う郁恵。何でも講師が言うには、ここ二週間ほど無断欠席を
しているらしい。
「もし退塾される場合は、受講料を返還いたしますが」
「いえ、そういうつもりではありませんので・・・しばらくお時間をください」
電話を切ってからも郁恵は呆然としたままだった。来年、高校受験を控えた俊一
が、塾にも行かずに家を空けているなどとは、思ってもみなかった。実際、家で
の様子は普段と変わらないし、特に素行が悪くなったとも思わない。郁恵は誰に
相談するべきか頭を抱えた。
普通に考えれば、まずは夫に──しかし、それだと自分の監督不行き届きを責
められるかもしれない。では学校の先生か。いや、俊一は別段、ぐれている訳で
はない。そうなると、まずは塾をさぼる原因を突き止めるのが先であろう。郁恵は
とりあえず、自然を装って俊一の携帯電話に連絡を入れてみた。
「出るかしら・・・コールはするけど」
はたして呼び出し音が五回も鳴った時、俊一の溌剌とした声が郁恵の耳に届く。
別に悪びれる様子も無く、いつもの通りだった。
「なに、ママ」
「あ、あのね、俊一。今、塾よね?」
「決まってるでしょ」
郁恵の胸がズキンと痛む。我が子が平然と親に向かって嘘をついているのだ。
心が張り裂けそうになるのも無理はない。
「実はお醤油を切らしちゃって・・・帰りに買ってきてくれない?」
「うん、いいよ。じゃあ、もうすぐ授業が始まるから」
それだけ言って電話は切れた。
「どうしよう・・・どうしたらいいの」
郁恵はこれを非行化の第一歩だと考えた。このままだと我が子がならず者への
道を歩む事になるかもしれない。そう思うだけで心臓が凍りつくような気がした。
背におかしな汗が流れ、眩暈にも似た感覚に襲われる。立っているのもやっとで、
ともすればその場にへなへなと座り込みそうだった。
「誰に相談したら・・・そうだわ」
思い悩んだ挙句、郁恵は近所に住む姉、加奈子を頼る事にした。加奈子は郁恵
よりも二つ年上の三十九歳。心理療法士の資格を持ち、隣町の高校で常駐のカ
ウンセラーを務めている。いまだ独身だが、妹の自分から見ても素晴らしい色香
を有しており、学内の男子生徒からは常に熱い視線を送られているそうだ。郁恵
は才色兼備なその姉に、相談しようと考えたのだ。
「電話を・・・いや、訪ねていった方がいいわね」
時刻は九時を回り、加奈子もすでに帰宅している事だろう。不安にかられた郁恵
はいてもたってもいられず、自宅を出ていた。
加奈子の住むマンションまでは徒歩でも十分とかからない。そこに着くまで、郁恵
は何度も転びそうになった。まるで迷い子が親を探しているようだった。そうしてマ
ンションに着いた時、郁恵は作法も忘れて、呼び鈴も押さずに姉の部屋の扉を開
けた。
「あら、鍵が・・・」
扉には施錠がされず、随分と無用心な趣である。しかし、俊一の事が頭にあるの
で、それはさほど気にはならなかった。ただ、玄関に上がろうとした時、見覚えの
あるスニーカーが目に入った為、そこでようやく我に返ったのである。
「これは、俊一の・・・?」
色といいサイズといい、まさしくそれは我が子の靴だった。先日、デパートへ買い
物に行った際に、俊一がねだった物に間違い無い。郁恵は何故、その靴がここ
にあるのかが不思議だった。
「俊一、いるの・・・?」
3LDKのマンションの奥から、うめくような声が聞こえてくる。耳を澄ませると、郁恵
が思わず赤面するような、恥知らずな囁きが響いてきた。
「おばさんの中、とろけそうだよ」
「ふふっ、俊一も言うようになったわね。私も気持ちよくて、たまらないわ。ああ・・・」
三部屋ある中の一つ、加奈子が寝室として使っている洋間から、その声は聞こえ
てくる。郁恵はそこへ恐る恐る足を運んだ。胸の昂ぶりが止まらない。まさかという
気持ちはあれど、睦みあう男女の声を聞いては、もはやその疑念を打ち消しようも
ない。
(姉さんが、まさか・・・)
塾に行っている筈の息子と──そんな汚らわしい事がある訳が無い。そう思いたい
が、郁恵が覗き見た洋間の中で、俊一は加奈子と交わっていた。共に血の繋がりの
ある叔母と甥。その二人が獣のように裸となり、体を重ねていたのである。
「ああん、気持ち良い!俊一のオチンチン、太くて最高よ!」
加奈子は恥知らずにも、ベッドに寝かせた我が甥の上に跨り、腰を振っていた。所謂、
騎乗の姿を取っていたのである。
部屋の中は灯かりが落とされているが、枕元にある間接照明のおかげで、男女の
シルエットがはっきりと浮かび上がっていた。そこには郁恵が良く知る肉親の、知ら
ない一面があった。大木のように股間からしっかりと根を生やした俊一の男根が、
加奈子の肉芯を真下から抉っていた。花弁が捲れ上がり、男女の粘液が交じり合
って、あのいやらしい音が聞こえている。郁恵だってそれを知らぬ身ではないが、こ
うして客観的に男女が繋がっている所を見るのは、生まれて初めての事だった。
「おばさん、今日も中に出していい?」
「いいわよ。俊一の為に、わざわざピル飲んでるもの。全部、出しなさいね」
一定のリズムを刻みながら、加奈子はベッドのスプリングを軋ませている。豊満な
肉体が上下し、それにつられてたっぷりとした乳房が揺れた。俊一はその様子を
楽しげに見上げている。まるで一端の男気取りであった。
「あん、あんッ!俊一、私、いくわ!」
加奈子が顎を上げ、息遣いを荒くした。そして小刻みに腰を動かし、極みを求めて
激しく律動する。
おぞましい姉の痴態──そのすべてを見るまでもなく、気がつけば郁恵は加奈子
のマンションから這い出ていた。姉は我が子と肉の関係を持ち、女の極みに達した。
こんな馬鹿な事があって良いものだろうか。郁恵はまろびこけつつ、自宅へ逃げ帰
った。まさに逃げるという表現がぴったりくるほど、その姿は惨めだった。
「悔しいッ!どうしてッ!」
帰宅して早々、郁恵は涙を流して悔しがった。我が子が姉に寝取られてしまった。
経緯は分からないが、あの馴染み方を思うと、二人の関係は昨日、今日、始まった
ものではあるまい。郁恵は胸を掻き毟りたい気持ちだった。
「俊一も俊一よ・・・よりにもよって、姉さんなんかと・・・」
これがまだ他人であれば、許せるかもしれない。しかし、俊一が加奈子を女と見て、
関係を持った事は許しがたかった。
恐らく誘ったのは加奈子だろうが、俊一だって拒む事が出来たはずだ。普通に理性
を持っていれば、叔母を性欲の対象とは見ず、自制心が働くであろう。けれども、ふ
と思うと、男の目を惹き付けてやまない肉体と美貌を持つ加奈子である。そういう異性
の手管に弄され、篭絡される俊一をはたして責められようか。郁恵は泣きながら、
姉に対し呪詛の言葉を口走る。
「姉さんは、私が憎いのよ。自分が嫁ぎ遅れたものだから、その腹いせに俊一を・・・」
それからどれほど時間が経ったのだろう。不意に玄関の方で物音がした。
「ただいま。ママ、お醤油買ってきたよ」
「帰ってきたのね・・・」
とりあえず涙をふいて、冷静を保ちながら郁恵は俊一を迎えに出た。玄関に行くと、
先ほど加奈子のマンションで見た、あのスニーカーを脱いでいる所だった。
「お帰りなさい。遅かったわね」
「うん。ちょっと、分からない所とか、質問してたから」
なんて、白々しい──そう言いたいのをぐっとこらえ、郁恵は平静を装う。
「お風呂、湧いてるわよ」
「うん。はい、これ。お醤油」
「あ、ありがとう・・・覚えてたの」
「当たり前さ。変なママだなあ」
俊一はコンビニで買ったと思しき醤油を、郁恵の手に渡した。それを見て、郁恵は母
の言いつけを守らぬ子ではないと確信した。塾をさぼって加奈子と密会しているのは
勿論、許すわけにはいかないが、特に非行化の兆しが見られない事に安堵するので
ある。
「そうなると・・・」
後はどうにかして、俊一を加奈子のもとへ行かせないようにしなければならない。今ま
で通り、真面目な中学生でいてくれれば、何の問題もないのだ。そして郁恵は思案し
た。もし、俊一が女体に溺れているのであれば、その欲望を満たしてやらねばならな
い。まして、相手が我が姉となると、郁恵の胸の内には不思議な嫉妬心が芽生えるの
であった。
風呂から上がった俊一は、勉強机に向かっていた。時計を見ると午前零時。そろそろ
一休みしようかと思っていた時、不意に自室の扉が開いた。
「俊一、お夜食持ってきたけど」
「あ、ママ。ありがとう」
手にサンドイッチと野菜ジュースの載ったトレイを持ち、郁恵がそうっと部屋に入って来
る。今夜は父親が出張の為に不在で、この家には母子二人きりだった。
「勉強ははかどってる?」
「うん、まあまあ」
サンドイッチをほうばりながら、俊一は母の姿を遠慮がちに見る。下着の上に寝巻きを
蓮っ葉に羽織り、胸元を大きく開けた郁恵の姿に、俊一は少し照れ臭そうな顔をして
いる。
乙
続き期待続き期待
投稿用と販売物の情報交換
スレ分けたいな
(何か今日のママ、セクシーだな)
いかにも風呂あがりという感じで、郁恵からは石鹸の匂いが漂ってくる。俊一は
まだ赤みを帯びた母の肌に艶かしさを感じた。同時に、今日も抱いた叔母、加奈
子の肉体を味わった時の、あの感触も甦ってくる。
姉妹だけあって、郁恵と加奈子はやはり良く似ている。清楚な分、母の方が僅か
に地味に思えるが、美しさで劣っている訳ではない。実際、俊一は郁恵に対し、ま
ことに卑しい気持ちを抱いた事が何度もある。また、叔母を好いたのも、はっきり
言うとこの母に対する恋慕の情が、起因となっていた。言わば加奈子は、郁恵の
身代わりなのである。
三十七歳、女盛りでまだまだ若々しい肉体を郁恵は有している。かぶりつけば旨
味にありつける事は分かっているが、俊一には理性が備わっていた。好いたから
とて、よもや母子が男女の関係に発展するとは考えず、ただ従順な息子として、
彼女の期待に応えたいと思うだけだ。それ故、意味ありげな郁恵の艶姿にも、知
らぬふりを決め込んでいた。しかし──
「俊一、姉さん・・・叔母さんとは、いつからなの?」
郁恵が突然、そう言うので俊一は青ざめた。
野菜ジュースが入ったグラスを持つ手が震えている。母は知っているのだ。叔母と
甥が結ぶ、淫らな関係の事を。こんな切り出し方をしてきたというのは、確証があっ
ての事に違いない。もう誤魔化しようがないと分かると、俊一はうなだれるしかなか
った。
「正直に言うのよ」
「三ヶ月くらい前から・・・」
「お正月くらい?」
「そう、お年玉、もらいに行った時・・・」
俊一はとつとつと話し出した。聞く所によると、加奈子は酒に酔って半ば強引に
関係を結んだらしい。いきなりの事で、抗う暇も無かったと俊一は言った。
一度、関係を結んでしまえば後は罪悪感も次第に薄れ、現在に至ったという事で
ある。郁恵は加奈子の放縦な性格を良く知っている。学生時代には数多の男を手
玉に取っていたので、郁恵はそれを反面教師とし、自分には厳しいほどの節制を
強いてきた。そのおかげで、結婚するまで純潔を守り通したし、この年になるまで
亭主以外の男は知らない。
潔癖とまではいかぬが、母として妻として非常に模範的な存在であるという自覚
が、郁恵にはある。故に我が子が、あの姉の毒牙にかかった事は忍び難いもの
の、非が相手にあるのを知ると、俊一が可哀想になってきた。まだ性のとば口に
立ったばかりの少年、しかも血の繋がった甥を篭絡し、己が享楽に奉じさせよう
とは何たるデカダンス。我が姉ながら、郁恵は呆れて物も言えなかった。
まして、加奈子は学校で生徒の悩みを解決に導く、心理療法士である。その人物
が率先して少年の純情を弄ぶとは一体、どのような了見なのか。郁恵は姉に対し
我を忘れそうになるほど怒り、反面、我が子には慈母のように優しくなれるのであ
った。
「よく話してくれたわね、俊一」
「ごめんなさい、ママ」
「いいのよ。悪いのは叔母さんだという事が分かって、ほっとしたわ」
胸を撫で下ろす郁恵。俊一の態度を見ると、もう問題は解決したも同然である。
「叔母さんの所には、もう行っちゃ駄目よ。いいわね?」
「うん」
「良い子ね。こっちへいらっしゃい」
郁恵は両手を開き、我が子を抱こうとした。これまでにも俊一には何度も愛おし
さを感じたが、今ほど胸のときめきを覚えた瞬間は無い。寝取られた息子を
取り返したという充足感が、彼女を悦に浸らせていた。
「あなたはママの物よ。叔母さんなんかに、渡さない」
「ママ・・・」
俊一は豊満な郁恵の胸の中に抱かれていた。子供の頃から何度も包まれた
憧れの場所。そこへ戻って来たような気がして、思わず落涙しそうになる。
新しい作品キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きwktk
「・・・俊一、ベッドに行きましょう。叔母さんなんて、忘れさせてあげるわ」
「え、それって?」
「パパには内緒よ」
郁恵は悪戯っぽく笑って、俊一をきつく抱きしめた。夫が今晩、家を空けているの
が、何だか運命めいているような気さえした。
「僕がママの事、好きなの知ってたの?」
「そりゃ、こんなにしてたら・・・ね」
郁恵は膝の辺りに当たっている、俊一の男の温もりを感じていた。加奈子と交わ
っている時に見た、あの大木のような男根である。彼女が知る、たった一人の男
性の夫よりも、はるかに巨大なそれは、母の前に傅いていた。
「勉強にも身が入るように、これからは定期的にママがしてあげる。その代わり、
塾へきちんと行って、勉強を忘れないでね」
「うん」
「じゃあ、俊一も寝巻きを脱いで・・・」
郁恵は窓を覆うカーテンに隙間が無いか確かめてから、勉強机の灯かりを落と
した。天窓から僅かに差し込む月光、それだけを頼りに母子は抱き合った。そう
して夜通し、女のすすり泣きと男の喘ぎ声が、この部屋に響いたのである。
翌朝、郁恵は気だるさの中、目を覚ました。時計を見ると七時半。そろそろ、俊一
を学校へ寄越してやらねばならない時刻だった。結局、昨晩は俊一と同じベッド
で過ごしていた。室内には生々しい性臭が漂い、枕もとには丸まったティッシュが
幾つも落ちている。
「あんなに、激しいなんて・・・」
郁恵はほうっとため息をつき、我が子と溺れた肉の交わりの事を思い出した。
若いとはいえ、俊一の欲望は底知らずだった。何度も何度も挑み、自分が生命
を育んだ場所へ子種を放出した。朝方になるまで、五回は達しているだろう。
郁恵もその間、何度も女に生まれた喜びを感じている。三十七歳にして初めて
味わう冥利だった。
終わりかな?直接的な描写がなくてもエロを想起させるいいものでした
乙でした
股間に手をやると、若草が乱れ飛んだ粘液のせいで艶を失っていた。花弁も
充血し、心地良い疼痛感が女芯に残っている。
「恥ずかしいけど、感じちゃったなあ」
自分の隣で愛くるしい寝顔を見せている我が子が、郁恵には出来たばかりの
恋人のように思えた。
年に数回、お義理で体を重ねる夫とは違い、俊一の求めは愛そのものである。
女である以上、母親とて異性に愛されて不満のあろう筈が無い。まして相手は
自分の分身ともいえる我が子。郁恵は今、この時が初恋である事を知った。子
を産み、愛し育んでこそ、女は恋というものを知るのだと確信した。
「俊一、朝よ。起きなさい」
「まだ、眠い・・・」
「駄目よ、学校に遅れるわ」
郁恵は先にベッドから起きて、散らばった衣服を身に着け始めた。あらため
て思うと、母親がこのようにして息子を急かす事の気恥ずかしさがたまらな
かった。
「ご飯、作っておくから、十分したら下に降りてきてね」
「うん・・・」
昨晩の事さえなければ、今日だって穏やかな朝に違いない。しかし、郁恵に
後悔は無かった。これで、加奈子から俊一を守れるのだ。その事を思えば、
たとえ禁忌の母子相姦を幾ら重ねても構わないと思っていた。
午後になってから、郁恵は加奈子のマンションを訪れた。あらかじめ電話して
おいて、会いたいから早めに帰宅して欲しいと頼んでおいたのである。加奈子
は別に構わないと言い、待っていると返事をした。妹が姉の所へ来るのに遠慮
は要らないと笑ってもいた。
「あなたの方から来るなんて、珍しいわね。旦那と俊一は元気にしてる?」
会うなり、加奈子はありふれた挨拶を寄越した。白々しいと郁恵は思った。
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
くつろいでいたのか、加奈子はパールホワイトのキャミソールと揃いのショー
ツという艶姿で、ソファに座っている。肉体には衰えが見えず、今も若々しさを
保っている為、俊一がこの色香に惑わされ、溺れたのも無理ないとも郁恵は
思った。
「ねえ、姉さん。俊一にちょっかいを出すのはやめてよ」
「いきなりきたわね。俊一から聞いたの?」
加奈子はテーブルに置いてある煙草入れから、葉巻を一本、抜いた。
「ううん。昨夜、塾から電話があって・・・ずっと塾へ来てないから、どうしたん
ですかってね。それで私、気が動転して、姉さんに相談しようと思って、ここへ
来たのよ。そうしたら・・・」
「あ、なるほど・・・あなた、昔から何かあると、私に頼ってたもんね」
紫煙をくゆらせながら、加奈子は侮蔑の眼差しを郁恵に向けた。
「やってる所、見ちゃった?」
「・・・見たわ。玄関の鍵を掛け忘れてたでしょう?」
「ふふ、そうだっけ」
葉巻の甘い香りが部屋中に広がり、何やら怪しい雰囲気になると郁恵は昨晩、
ここで見た姉と我が子の痴態が甦ってくる。甥の男根に跨りながら、肌を汗ば
ませ尻を振る浅ましい女の姿。男肉と女肉が交わる際に発せられる、あのいや
らしい音・・・それらが塊となり、郁恵の理性を焼こうとする。
思えばあれが、母子相姦の発端となったのだ。今も、俊一が刻んだ感覚が粘
膜に残っている。思い出せば股間が疼く。郁恵は自分にも、この姉と同じく淫蕩
な血が流れているような気がした。
「姉さん、誓って。もう、あの子に近づかないと」
「まあ、そういきり立たないで。紅茶でも淹れるわ」
加奈子はキッチンへ下がり、ティーポットとカップを二脚持ってきた。
「俊一がどう思うかは分からないけど、私の方はもう近づかないって誓えるわ」
「あの子には私から言い聞かせます」
「ふふ、出来るかしら」
「出来ます。やってみせるわ」
「まあ、頑張りなさいな」
興奮を抑えるために、郁恵は紅茶を口に運んだ。やや濃いが今はそれが気持
ちを穏やかにさせてくれそうな気がする。結局、カップが空になるまで、郁恵は
加奈子とやりあった。はっきりとした結論は出なかったが、これだけ言えば加奈
子とて、そうそう俊一を呼びつける事は出来ないだろう。そうして、カップをソー
サーに置き、そろそろ帰ろうとした時、郁恵は不意に眩暈に襲われた。
「あ、あら・・・」
「ふふふ、どうしたの?」
「何か変なの・・・足がふらついて」
まるで雲の上を歩いているような感覚だった。立ち上がろうとしていた郁恵は、
再びソファに座り込む。
「姉さん、お水を頂けるかしら・・・何か体が熱くなってきて・・・」
「あらあら、どうした事かしら・・・」
加奈子はにやにやと口元を歪めながら、携帯電話を取り出した。そして、誰かと
話し始めたのである。
「いいわよ、入ってきて」
それから間も無く、数人の足音がマンションの玄関に響いた。その時、郁恵は
気を失い、眠っていた。まるで、睡眠薬でも飲まされたようだった。
(俊一、俊一なの?)
郁恵の頭の中は、ぼんやりとしていた。どうやら眠っていたようで、瞼が重い。
おぼろげに誰かが寝転ぶ自分の体に乗っている事が分かる。股間には逞しい
男性自身が入っていた。それは若い肉体の持ち主で、郁恵はほとんど反射的
にその背中へ手を回した。
続き!続き1!
「ああ、俊一・・・」
めくるめく官能のひと時である。郁恵は自然に腰を使っていた。硬く逞しい男根を
出来るだけ胎内の奥深くまで招き入れ、そこから放たれる粘液をすべて吸収した
かった。しかし、霞がかかっていたような頭が次第にはっきりしてくると、郁恵は圧
し掛かっているのが俊一で無い事に気がついた。
「あッ、あなたは誰?」
見れば俊一とそう変わらない年頃の少年である。何か運動をやっているのか胸板
が厚く、筋骨も逞しい。それと分かると郁恵は少年を押しのけようとするのだが、何
故か体に力が入らない。それに、今いる場所は加奈子の寝室だった。いつの間に
か移動させられたらしく、状況の掴めない郁恵は慌てふためくばかり。
「先生、この人、目が覚めたみたいだよ」
「いいのよ、気にしないでやっちゃいなさいな」
部屋の隅にいる加奈子が、少年に目配せをした。その加奈子自身も、郁恵と同じく
別の少年に圧し掛かられており、さながらここは乱交部屋という有り様である。
「ね、姉さん、これは何の真似?早くやめさせて」
「まあ、固い事言わないで、楽しみなさいよ。若い子のアレって、逞しくてステキで
しょう?おまけに何度だって出来るのよ。三人もいるから、とっかえひっかえでいく
らでも楽しめるわ」
「いやッ!私はそんな女じゃ・・・お願い、あなたもやめてちょうだい。私、人妻なの」
「おばさん、もう遅いよ。根元まで入ってるし、諦めて。俺も途中で投げるの嫌だし」
いやいやをする郁恵の姿を見ても、少年は捻じ込んだ男根を抜かなかった。むしろ、
意識のはっきりしてきた郁恵の、むずがるような様子に興奮を覚えているようだった。
「ふふ、実は私の部屋、ヤリ部屋なの。学校でこれだと思った生徒に声をかけてね、
ここに来るように指導しているの。カウンセラーの本領発揮よ」
「姉さん、あなたって人は・・・」
「せっかく女に生まれたんだから、楽しみましょう。ああ、私、またいっちゃいそう・・・」
今や姉妹は二つの爛熟した果実も同然。寝室には少年が三人ほどいて、誰もが
股間から生やした肉の武器を反り返らせていた。後は郁恵も加奈子も、彼らに貪り
食われるだけである。
ちょっとこれは怪しい展開ですよ!ハァハァ
寝室の中で一人、あぶれていた少年が、寝かせられている郁恵の前に立った。
そして、手で男根を二、三度しごきながら、
「先生、この人、名前何ていうの?」
「郁恵よ」
「じゃあ、郁恵さん。悪いけど、しゃぶってくれる?」
などと言って、郁恵の顔の横に跪く。男根は大ぶりで、若輩ながら良く使い込ま
れていた。
「い、いやッ!そんなの、した事ないわ」
「ええ?まさか。ねえ、先生、どう思う」
「本当かもしれないわ。その子の旦那、淡白そうなのよ」
「じゃあ、覚えてもらうしかないなあ」
異臭を放つ少年の男根を鼻先に突きつけられ、郁恵は困惑した。今まで、夫と
の営みでは一度たりともした事がないし、理性がこんなものを口で楽しませる
などという、屈辱的な行為を認めたくは無いと言っている。
「出来ません!」
「ちぇッ。いいよ、加奈子先生に頼むから・・・」
頑なに拒む郁恵を諦め、少年は加奈子の方へ向かった。
「ふふ、ふられちゃったわね。ちょっと待って、四つん這いになるわ」
そう言うと加奈子は這い、後ろと前を少年に挟まれる形になった。その上で、下
半身と唇で二つの異性を楽しませるのである。
「加奈子先生のおしゃぶり、やっぱり上手いな」
「何本もしゃぶってるからな」
女一人を間にして、二人の少年は世間話でもするかのようだった。
一方、女孔と唇を男根で満たされた加奈子は、うっとりと目を細めている。
(気持ち良いんだわ、姉さん・・・)
それが分かると、郁恵も今、自分の女孔を満たす少年を、思わず締めつけよう
としてしまう。姉が二人の少年に犯される様があまりにも刺激的で、どうにも
ならなかった。
「郁恵さん、何か締まってきたね。感じてるのかな」
「かッ、感じてなんか・・・」
いないわ、と言おうとした所で、快感の波が下半身を中心として、体内を放射状に
駆け抜け始めた。腰の辺りがじわっと温まり、緩やかな坂を登りつめるような絶頂
が迫ってくる。
「あッ、あッ、あッ・・・やめて、お願い」
「いくの?いいよ、先にいっても」
「駄目よ、本当に・・・ううッ!」
息子と幾らも年の違わない少年に女の冥利を与えられて、郁恵は低く唸った。絶
頂は激しい物ではなく、自慰の際に得るような、穏やかな感じだった。郁恵が達す
ると少年が口づけを求めてきたが、すでに彼女からは抗いの気持ちが失せていた。
寝室で熟姉妹が二つ尻を並べ、代わる代わる少年たちに犯されていた。薄暗い室
内には性臭が立ち込め、ここで激しい性行為があった事を物語っている。郁恵、加
奈子ともすでに何度も少年たちの欲望を受け止め、膣内は粘液で溢れかえってい
た。
「ちょっと、休憩しようか」
「ああ、喉が渇いたから、何か取ってくる」
「俺も行こう」
少年たちが一旦、寝室を出て行くと、姉妹はようやく口をきいた。犯されつづけで、
ここまで二人は言葉を交わす暇も無かった。
「・・・姉さん。姉さんはいつも、こんな風にしてるの?」
「まあね。大抵、三人がかりね」
「凄いわ。ちょっと、尊敬するかも」
「その物言いだと、あなたも悪い気分じゃなさそうね、ふふっ・・・」
加奈子は郁恵の手を取り、微笑んだ。
「そういえば姉さんとこうやって話すのも、久しぶりね」
「まあ、それほど仲の良い姉妹って訳でもなかったしね」
「・・・実は姉さん、私ね、昨夜、俊一としちゃったの」
「へえ」
「姉さんに寝取られちゃったから、気が焦ってたんだと思う。旦那もいなかったし、
つい勢いで」
「いいんじゃない?子供はどうやったって、母親の物よ。結婚するまで面倒見て
あげれば?」
「・・・うん、そうする」
思えばこうして姉妹二人、話すことも無かったと郁恵は気がついた。俊一との事
を話せたのも、こういう雰囲気になったせいであろう。郁恵はもう、一服盛られた
事も忘れていた。
そのうち、少年たちが戻ってきて話の輪が出来た。もちろん、姉妹が中心になる。
「ねえ、加奈子先生。これからは郁恵さんもレギュラーになるの?」
「さあ?本人に聞いて御覧なさい」
皆の視線が郁恵に集中すると、
「まあ、時々なら・・・」
「やったね」
色よい返事に、座が沸いた。
「じゃあ、郁恵。あなた、俊一の為に今日はフェラチオを覚えて帰りなさいな。私が
しっかり指導してあげるわ」
「お願いします」
「勉強道具はたくさんあるから、遠慮はいらないよ」
教材は萎える事を知らぬ青狼の男根が三本。郁恵は今からそれを唇で楽しませる
教えを実の姉から乞う。そして、愛する我が子にその技術で奉仕する。目の前に
立ちふさがった少年の男根に顔を寄せながら、郁恵は胸の昂ぶりばかりを覚えるの
であった。
>>46 大変イイ!!(・∀・)
で、他の投稿されてるのを読んでみたけどちょっと(´・ω・`)
鬼畜っぽい母子物はそのサイトでは異色なんだね
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 13:12:34 ID:ptQm1sFy
wooさんまだぁ〜?
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 10:40:11 ID:KuQD6RLj
以前見た母子相姦小説のサイトがどうしても思い出せません。
小学生か中学生くらいの息子がだんだん母親に開発されていく内容のものでした。
母親からの手コキを2時間(くらいだったか?)我慢するテストに合格できたらセックスさせてもらえる約束で毎週挑戦する、みたいな話が印象的でした。
誰か知ってる方いたら教えてください・・・
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 12:55:26 ID:O2/SQzpG
母と少年 なりよ。
上で紹介された母と少年を初めて読んだのですがすごくよかったです。
最初は母がリードしてたはずなのに、途中から息子が母親を征服するという展開の作品は他にないでしょうか?
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:31:38 ID:XuzYu560
↑一般的にネットに転がってるほとんどの作品がそうなりよ。
>>51=53
どうして普通に書かないんだろう・・・。
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 21:24:06 ID:JZkg/uvu
チミも小さなことにこだわりをもたないなりよ。
息子が大学生とか高校生くらいで、セックスに慣れまくってて
母親を自分の女のように扱ってセックスで溺れさせまくるやつとかっていいよね
>>54 面白い、目立ってると
思ってやってるんだろ。
触れずにそっとしておいてやれよ・・・w
てか
>>45の職人さん、これで完結ですか?
たしかに
>>45さんの続きが読みたい。
このまま続編(?)が出れば、いい感じで
>>56の
喜びそうな展開になるかもだし。
とにかく、新たな職人さんなんで頑張ってほしいな。
そして、wooさんまだぁ〜?
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 00:27:02 ID:McANfpl0
今日は母の日。
「田沼淳一先生いつも有難うございます」
>>56 ワシもそんなんが好みだ。
息子が小学生なのは一切受け付けない。
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 18:11:25 ID:ZTZwB+XO
大学生だと母親が30後半〜40になってしまう。
やっぱ30代半ばまでだと、息子は高校生が良い。
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 21:18:12 ID:z0G0jz+9
レイプ…まではいかないけど、少なくとも最初は母親が真剣に
抵抗する相姦モノが大好きです。何か良い作品ありませんか?
>>62 その手の質問は過去スレで何度か出たような気がするし、
何度か話題に出たな。
過去スレ見るとかググってみた?
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 22:28:23 ID:bAvDdX7l
wooさんそろそろ続きをお願いします すれその3からファンで、続きが気になってししょうがありません。
66 :
woo:2007/05/19(土) 11:46:03 ID:y1DPbHZ5
多分ガウンの下は何も着てないはず。
でも、ちょっとムッとしてる?
「駄目でしょ?ママが入ってるときにお風呂場に来ちゃ・・」
「ごめんなさーい」
「もしかしたら、ママの裸が見たかったの?」
「いや・・う、うん・・」
僕は照れながらも正直に言った。
「そう・・さっきの事で興奮しちゃったのかな?」
「・・お風呂に行って来るよ!」
僕は恥ずかしさを振り払うように、バスルームに向かって行った。
67 :
woo:2007/05/19(土) 11:47:48 ID:y1DPbHZ5
お風呂から出ると、ママはガウン姿のままでベッドに座っている。
まだ、怒ってるのかな?
「怒ってるの・・?」
「怒ってないわよ・・。ちょっとこっち来なさい」
僕は何事だろうと思いながらも、ママの隣に腰掛けた。
「何・・?」
「あのねぇ・・。和樹は女の人の体に興味があるの?」
「えっ・・いや・・興味ないことはないけど・・」
「そうなの。でも、和樹も中学一年生だもんね。当たり前か・・」
ママは真剣な面持ちで僕を見つめてくる。
それがすっごい綺麗で、僕は何故か緊張してしまった。
ママの自己紹介が遅れたけど、
ママは現役のモデルでミセス雑誌の表紙とか結構飾ってるんだ。
68 :
woo:2007/05/19(土) 11:49:55 ID:y1DPbHZ5
女子大生のころからモデルをやり続けているみたいで、
今年で15年目だって言ってた。
雑誌とか見てると、ホントにクールな美女って感じで写っているけど、
普段はざっくばらんな性格で、話しやすくて友達みたいな関係なんだ。
ただ、ママは綺麗過ぎるから困る。
もちろん体のほうも完璧で、バストはDカップで
サイズは90ぐらいあるんじゃないかな?
雑誌とかのグラビアではあんまり露出しないけど、
家の中ではかなり無防備で、夏は胸元がかなり開いたTシャツを着てると
胸の谷間がかなり見えるし、風呂上りの時なんて
バスタオル1枚って感じで出てきたりする。
69 :
woo:2007/05/19(土) 11:51:13 ID:y1DPbHZ5
それにスリムなパンツを履いていたりすると
お尻のかたちが綺麗に浮き出ていて、すごいいやらしいのだ。
そんなママがバスローブ1枚で僕の隣に座っている。
しかもリゾートの解放的な気分で。
「何で・・そんなこと聞くの?」
「うん・・?いや、別に・・。でもさ、さっきの男の人いたじゃない?」
「うん・・」
「ママがその人の部屋に行ったら何されちゃうと思う?」
「えっ・・さっきママが言ってたことじゃ・・」
「いやらしいこと・・されちゃう?」
「うん・・まぁ・・」
「具体的に言うと、どういうことされると思う?」
「えっ・・キスとか?」
「キスか・・。じゃあ実験してみる?」
70 :
woo:2007/05/19(土) 11:52:12 ID:y1DPbHZ5
「実験・・?」
「そう・・。和樹があの男の人になってみて、ママに何かしてみて・・」
「いいの・・?」
「いいわよ・・。和樹の好きにしてみてよ」
「えっ・・うん・・あのっ・・奥さん・・綺麗ですね・・こんな感じ・・?」
「いいわ・・その調子よ。えっと、ありがとうございます・・。
でも、そろそろ部屋に帰らなきゃだめだわ、息子が待ってますから・・」
「もう少しここにいて欲しい!」
「困るわ・・」
「奥さん・・!」
そう言って、僕はママの上に覆いかぶさった。
「やめてください!」
ママは抵抗するふりをする。
「奥さん・・好きだ!」
僕はママにキスをした。
僕の初キスだった。
なんて順応性がある中一
この展開は……萎える。
wooさんの展開はママがノリノリだから俺は困らない
どなたか、前スレの
966 :woo:2007/03/30(金) 02:46:21 ID:HRmB8gvK
「ありがと、波もあんまりないのにちょっとこの水着危険よね・・」
と
972 名前:woo[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、
の間を補完していただけないでしょうか?
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:41:12 ID:qDAltoHN
WOOさんこのじらされるような展開が好みです。早く続きが読みたいです。
>>62 母・美保
実母と義母
など高竜也作品(フランス書院刊)
好きだ愛してるとかでなく、欲求不満(快楽)とかの比重で息子をうけいれてしまう作品のほうが良い。
で、最後はバッドエンド。
最近のは高竜也含め購入してないので傾向がわからないけれど。
僕の母(上下)読みたい。
同人か、個人HPでいいのない?
ちなみにワシはkisasuとかブルートが最高です。
研究所の小説はいいのがほとんどない。
最近、フランスの内容をぱくった話がわりと良かったけど。
78 :
Woo-Fan:2007/05/28(月) 21:30:25 ID:pxcI8mgi
wooさん続きをお願いします。
みんな、お待ちしています。
79 :
woo:2007/05/30(水) 01:30:20 ID:shnYMiju
ママは抵抗するふりをして顔を左右に動かしているけど、
ママの舌は僕の舌をものすごい勢いでからんでいく。
ディープキスってこれなんだなと僕はキスしながらも
冷静に考えてしまった。
何か、ママをレイプしている感じがしてきた。
「やめて・・んっ・・そういうつもりじゃ・・んんっ!」
ママはレイプされそうな人妻を演じきっている。
すっごい色っぽい声で喋るから、すごくやらしい。熟女AV女優みたい。
80 :
woo:2007/05/30(水) 01:31:01 ID:shnYMiju
「いいじゃないですか・・んんっ・・奥さんもそのつもりで来たんでしょ?」
「そんなこと・・んんっ・・私には大事な息子が・・んんっ・・」
ママってHするときはこんな感じなのかなぁ。
ほんと・・女って感じ。
「・・・んっ・・何か、セリフが思い浮かばなくなっちゃった・・」
と言いながらも、僕はディープキスをやめない。
キスってこんなに気持ちいいものって初めて知った。
「・・・もう、やめようか(笑)?」
「やだ・・」
「ダメよぉ・・うんっ・・親子でこんなキスは激しすぎるよ・・んんっ・・」
ママはそう言って、僕をたしなめようとするが、
これがチャンスとばかりに僕はディープキスをやめない。
81 :
woo:2007/05/30(水) 01:31:47 ID:shnYMiju
そればかりバスローブの下に手を入れて、
直でママのおっぱいを揉んでいく。
ママはすごい興奮してるのかおっぱいは鳥肌になっていて、
しかも乳首が勃起していている。
「こらっ・・おっぱい揉んでいいって言ってないでしょ・・んんっ・・」
「だって、ママのおっぱい気持ちいいんだもん・・」
「・・もう・・こらっ・・もう、おしまい!ママは和樹のおもちゃじゃないのよ?」
「うん・・あとすこしだけ・・お願い・・」
僕はママの顔を見つめて懇願した。
そしたら、やれやれって感じで
「分かった・・じゃあ、あと5分だけね・・うんっ!
・・こら!キスが激しすぎる・・んんっ・・!」
82 :
woo:2007/05/30(水) 01:34:44 ID:shnYMiju
「やった!・・今、パンツはいてる・・?」
「はいてるわよ・・んんっ・・こらっ、おっぱいを思いっきり揉まないの!・・」
「ごめん・・痛かった?」
「痛くないけど・・アンッ・・パンツに手をかけちゃ・・んんっ・・」
僕はバスローブの中からパンティの脇に手をかけた。
「ダメよ!そんな力で引っ張っちゃ・・破れるでしょ・・アンッ・・」
「分かった・・破れないぐらいの力でやるよ」
「もう、せっかくパンツはいたのに・・アンッ・・そんな勢い良く・・」
僕はママのパンティを一気に膝まで下げてしまった。
「こらっ!もう・・・」
ママはガウンの下には何も着けていない状態だ。
tuduki
だめだこりゃ
85 :
Woo-Fan:2007/05/30(水) 18:47:55 ID:0EuGEJs/
ぱちぱちぱち
もっと続けて
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 19:38:07 ID:cwRFEfh3
>>76 最近の高竜也は母子相姦がほとんどない。
あっても継母か叔母が多い。
高竜也の作品で好きなとこは、大の字に寝た息子のモノを実母がやさしくしゃぶってる描写。
wooさん、また良いところで・・・。
この焦らされ感がたまらない。
最近フランスは義母ばっかりだ。
出てくるのは実母と息子だけでいいんだけどなぁ
それで愛があるのをちゃんと心理描写付きで書いて欲しい
woo 飽きた。
やっぱり、息子は20代じゃね〜と、興奮しね〜よ。
俺はwooさんの好き
俺は母親30代中盤〜後半、息子は小学生〜中学生までのが好き
wooはワンパターンだし、背徳感がまったくない。
高校・大学くらいの息子がですね、自分の母親を自分の女のように抱いて
悶えさせまくるってやつが私は好きだったりしますね〜はい。
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 11:31:31 ID:PGv17jxW
つか、それ好みな人たちがここに集まってるとしか思えない。
今年に入って、フランスは母子相姦が激減した。
なぜだ?
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:13:51 ID:uKRgO/t7
wooさん 中傷を気にしないで、どうか書き込みを続けて欲しい。いろいろな価値観があるだろうけど、WOOさんの小説の魅力でこのスレを定期的に見ている人が沢山いることを理解して欲しい。
書籍化されてるやつで良い情報はないですか〜
>>96 自分の好みくらい書かないと・・・
wooが投稿するのは自由だが、「wooさんまだー」投稿はうざ過ぎるからいい加減にやめろ。
せめて要望する前に感想投稿くらいしろや。
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:26:04 ID:hzJUVVWt
一理あるな、お主。
>>97 >>93みたいなやつです・・・。自分を育ててくれた母親を自分の手で支配してしまう・・・最高すぎる
ありゃー主人公がサド杉兼言葉遣いも偉そう杉で、とても相姦ものにおける
息子やら弟やらいうイメージじゃなく単なる調教ものにしか見えなかった。
シチュエーション自体はどれもイイだけに惜しかったよ。
母子強姦て感じ
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 18:25:28 ID:9HPKz6JS
相姦支配力
田沼: 子>>>母
高: 子≧母
鬼: 母≧子
牧: 母>>>子
天城: 子>母
ピアス: 子>母
神子 子>>母
矢切 子>母
天城、カムバーーーーーーーーーーック!!
若悶母、最高ーーーーーーーーーーー!!
最初は母の方から誘惑するんだけど、徐々に息子が強くなっていくのがいいね!
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:54:47 ID:0U0YkIef
あくまでも個人的かつある程度普遍性をもった批評
最初の力関係 → 後期力関係
田沼: 子>母 → 子>>>母 息子が鬼畜。SMあり、中出しばっか。妊娠まで突っ走る。母は専業主婦、父親の存在はあいまい。
高: 母≧子 → 子≧母 親子関係を保ちながらも息子優位。ヒニン描写あり。 母は大方が未亡人だが教師など固い商売が多い
鬼: 母>子 → 母≧子 親子関係を保ちながらも母優位。ヒニン描写あり。 母は専業主が半分、残りは女性的な仕事。父は大方が長期出張中
牧: 母>>>子 → 母>>子 ラブラブ親子でありながら母絶対優位。ヒニン描写。 母は主婦あり、職業婦人。父親の存在はあいまい。
天城: 母≧子 → 子>>母 初回は母若干優位、徐々に息子優位へ。SMあり。ヒニン描写あるも中出し描写も多い。母は未亡人だがどこぞのヒヒオヤジの愛人であることが多い。
ピアス: 母≧子 → 子>母 同上。ただしライトSM描写まで。母はマスコミなど華やかな商売。父の存在はあいまい。
神子 子>>母 → 子≧母 初期は息子は鬼畜であるが、徐々に柔和化。短期決戦が覆いゆえか、中出し多し。母は専業主婦など等、父・継父の存在はあいまい。
矢切 子=母 → 子≧母 基本的に高竜系であるが、かなり甘めの親子関係。母は金持ち系専業主婦、父の描写は比較的明瞭。母子相姦の父ばれが多し。
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:03:36 ID:0U0YkIef
,、‐ " ̄:::゙:丶、
,r::::l3゙::::::::/ハヽ:ヽ::::、:ヽ
{::://:::::::// ヽ\ト、::::::::!
ヾ l:::::::/ \ `/ヾ ィ、:::|
|;:r::| ●` ●ヾハ|
ヽハ::::: :::レ /
´\ ・ ,ノヽ_ <こいつ最高にアホ
/ヾ ̄下~ | \
/ヽ_ _\ .ィ ヽ/、 |
/ n_n / | |
>、 /_ l゚ω゚/ 〈 }
(___)  ̄/ | __ノ
U
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:28:37 ID:oNYs/48N
ばれちゃった
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:18:02 ID:1nuL8ecS
>>104 最初は母の方から誘惑するんだけど、徐々に息子が強くなっていくのがいいね!
ピアス、天城が当てはめると思うけどね。
ただピアスは母子物が寡作だし、天城は最初が誘惑じゃなくて、第3者による相姦強制なんだよね。
内容的には鬼頭なんだろうけど、息子が強くなるというより目覚めるって感じ(それも母に導かれて)
石動彰に期待していたのだが、結局あれ以来書いてなさそうだな・・・
大オチが謎だったけど石動彰のあれはよかったなあ
今でもお世話になってる
同時期(多分)に出た名鳥悠も(友人母による母子プレイだけど)
出版社変えてでもいいから復活してくれないかなあ
最近の新人ではマドンナの香月珠洲が良かった
ここんところ短編しか書いてない澪田貴も新作出して欲しい
>>112 最初の二行、全く同感。
あと、オチを見る度に未だ出ぬ続編の前振りと思うようにしている。
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:09:49 ID:c4wayqvU
>>104 若悶母は、妊娠を危惧する母にたまらわずに中出しを敢行する息子がナイス!
はじめは嫌がりながら、その内他所の未亡人や自分の娘に対抗心を燃やすようになるのもな。
あと何より、悲惨な結末でないのが良いよ。
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:01:51 ID:OOKJyp/o
wooさんのファンとして、続きができたらまたお願いします。今までとは違う展開になりそうで、期待わくわくで待っています。
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:17:00 ID:eVQWi6LQ
>>115 それと背徳感がいい。あの時代にすでに妊娠ネタを潜ませているのが前衛的だった。
コンドーム装着を嫌がる息子に、母が「妊娠したらどーするの?」と焦って息子をなじるシーンが萌える。
「妊娠したら生めばいいじゃん」「俺、兄弟が1人ふえてさ、悪くないよ」と平然と息子が受け流すとこも更に萌える。
そして、「もし妊娠して出産したら、それはあなたの兄弟ではなく、あなたの子よ」と叫びながら震える母に、
容赦なく息子が中出しするシチュに最高に萌える。
ワシは母子が互いに望んで、子作りセックスに励む方が好きだな。
ネットでは結構見かけるけど、
ラストが普通の夫婦みたいになるのが
ワンパターンでいまいち。
なんか興奮できるラストの母子妊娠小説ってないかな。
きみがどんなので興奮できるか知らないし。
自分でも妊娠ものの興奮できる結末が思いつかない。
だから、なんかいいのがないかということなんだね。
出産までは興奮できるんだよな。
でもその後もどうなるか見たいけど、
いいのが無いし自分でも思いつかない。
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:22:25 ID:CotMhVq0
田沼は妊娠だけど、出産までは至らない。
紫羽は妊娠をよく扱ってるけど、出産までは到ったのは一例のみ。
”甘い生活”が親子3世代近親妊娠で間違いなく現世最強!
>>118 いやいやいやそもそも、近親妊娠出産達成事実上夫婦生活エンドっての自体が既に
あまたのエロもののオチパターンの中でもかなりの一大事の部類に入るんじゃないの?
俺らは日頃専門に読んでてついついなれちゃってるけど。
まさか産まれてきたのが奇○児で後悔ザンゲしながら育てていく、なんてのが
イイはずもあるまいに。
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 12:12:15 ID:lj0aewMn
天城って本当に死んだの?
結構高齢ってのは聞いたことあるけど・・・
>>122 ていうか「事実上夫婦生活エンド」でもエロく表現できていれば文句は無いのだけどね。
>まさか産まれてきたのが奇○児で後悔ザンゲしながら育てていく、なんてのが
イイはずもあるまいに。
よって↑はエロと全く関係がないので問題外ですな。
要はワンパターンでないエロを表現してくれば、
現実的だろうが非現実的だろうが
オチがしっかりしてようが
そうでなかろうがなんでもいいんだよ。
まあ、そういうのがないかなってだけの話なんだけど・・
きみにとってどんなのがワンパターンか知らないし。
エロければ非現実的でもなんでもいいって、言ってることメチャクチャだし。
きみにとってどんなのがエロいのか知らないし。
>>125 エロくないと感じた作品はどんなの?
作品名を挙げられてもわからないと思うから、具体的に内容を書いてもらえないかな。
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 23:55:38 ID:j5MITdLH
フランス書院モノで実際に出産まで到った作品ってある?
ないよね!?
>>127 家族3人で幸せに暮らしてますってパターンね。
近親相姦研究所にも結構あるね。
118を見てもらえれば分かると思うが、
出産までの経緯はエロく感じるが、
ラストがどの作品も一緒だなと。
あと生まれてくる子供ともセックスしますみたいなことを
言ってるのも多いな。
ちなみに漫画だけど三舞野かかしの(作品は完成してないと思う)
「妊娠・出産さえも母子相姦という背徳感からくる快楽の為」だったかな?
これには期待したんだがな。
奴はもう描いていないのかな?
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 11:11:14 ID:SgVg12uy
僕、19歳の大学生。
ママは21歳で僕を生んだの。
パパは海外単身赴任中。
週2でママとセックス。
ママ40歳だから、一応コンドム付けてる。
ママのワギナ69で身ながら、ここから出て来たんだなあ、と感激。
ママ、おっぱいちょうだい。
>>118、120、125、129と同じ人なんだと思うが、
単なる釣りかレスもらいたいだけの人みたいな気がしてきた・・・。
質問しといて自分でもよくわからないとか、言ってることが途中で変わってたり。
本人には釣ってる気はないのかもしれないし、
もしそうだったのならごめん。
日本語でおk
>>131 118、120、125、129だけど、
>なんか興奮できるラストの母子妊娠小説ってないかな。
最初のこの質問の仕方がまずかったか。
「ラストが普通の夫婦みたいになる」以外の作品があったら教えてって
質問のつもりだったんだけどね・・
興奮できるかどうかは、どんなに詳しく説明しても他人とは共有できないからね。
同じ設定の作品でも、表現の仕方で興奮度が違ってくるしね。
>>131 勘違いしているかもしれないけど、求めている内容は漫画向きのものかな。
最後の一コマで、夫婦(カップル)の性生活その後、みたいなのが時々あるから。
活字なら、近親相姦研究所が合うのなら一人称視点の体験告白集が狙い目なんじゃない。
三人称ものは冗長と感じて省くのか、余韻のためぼかすのか、とにかく書いてないことが多い気がする。
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 08:14:59 ID:FFCQnXk8
>>131 なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!
>>136 天城フリークによるいつものコピペ荒らしだろ。
他のスレやここの過去スレからでも、朝と昼間に貼ってよく荒らしてたし。
こうしてみると、118、120、125、129は天城フリークの
コピペネタ集めだったのか、
それとも天城フリークが便乗して荒らしてるのか。
>>134 小説の場合はエピローグでその後みたいな感じが描かれるね。
研究所は前から見てたよ。
最近、出産して終了した話があったね。
個人的にはほとんど興奮できない内容だったけど。
前に見たので一番良かったのは、
妊娠と同時に息子が病気で死んでしまって、
息子が再び生まれ変わってきたと信じて
エンドってやつかな。
当然、この母は再び母子相姦するつもりなんだろうなと妄想を掻き立てられた。
近親相姦研究所は一応見尽くした。
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:57:42 ID:X0o9savk
137=天城フリークストーカー
140 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:59:59 ID:svHf4n3H
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 08:01:40 ID:llvkaI86
137=天城フリークストーカー
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 02:29:42 ID:P2gL8qpY
同じ小説を何度も読むとさすがに飽きてくる。
そんな時は父親目線で読み返してみる。
「自分の知らないところで妻と息子がどんな関係になっていたか」を
覗き見するつもりで読むとちょっと新鮮。
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 08:28:11 ID:UrLTf84d
137=天城フリークストーカー
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:16:58 ID:yhYPm47F
wooさんもうこないのかな、残念だな
いや時期にくるさ!
天城フリークストーカーとWoo注文厨は正直うざかとよ
woo注文厨=woo本人
それはないわぁ〜
天城フリーク=天城フリークストーカー
今月も出たけど、最近は芳川が割とよく
母子モノ小説出してるな。
フランススレにもレビュー出てたけど。
フランスは今月はこの2つか
06/25『寝室の罪人 未亡人ママと義姉妹』巽飛呂彦
06/25『美母は淫母』芳川葵
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 19:38:29 ID:kCWyGWd/
155 :
woo:2007/06/28(木) 01:46:49 ID:ayWBmnCl
やばい!すごいドキドキしてきたぞ!!
「もう・・和樹は悪ノリしすぎよ・・」
「ごめん・・でも、そういう状況だったじゃん・・」
「うーん、それもそうね・・ママも悪ノリしすぎちゃったみたいね・・」
「・・・」
「じゃあ、こんなHなお遊びはおしまいよ。早くパンティ返しなさい」
「・・やだ」
「やだって・・和樹がパンティ持ってたら、ママ風邪ひいちゃうよ」
「代わりの履いててよ・・」
「代わりの履く・・?和樹はママのパンティなんか持ってて何するのよ?」
「別に・・」
「あっ!変なことに使おうとしてるでしょ?」
156 :
woo:2007/06/28(木) 01:48:07 ID:ayWBmnCl
「・・うん」
「もう!一人でHなことしちゃうのね?」
「・・うん」
「ホントに、この子はいつからHになっちゃったのかしらね・・。
いいわ。使ってもいいけど、ここでやりなさい!ママが見ててあげるから」
「えっ!?」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」
と言いながらママは僕に軽く口づけして、甘く僕を睨む。
「分かったよ・・やるよ、やればいいんでしょ!」
僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
「わぁ!すごい!!和樹くん、勇気あるわぁ」
ママは心から感心したみたいだ。
「ママ・・ママ・・」
とうわごとのように言いながら、僕はママの美顔を凝視してオナニーを続ける。
「何ボヤボヤしてるのよ?早く脱ぎなさい!」
そうこうしてるうちに、ママは僕の服を脱がせ始めた。
「あっ!和樹クンのオチンチン大きくなってる!」
僕は早くも全裸の状態になってしまっている。
「はい、いいわよ?ママが見てあげるから」
「そんな・・」
「はい、オチンチンをスリスリしなさい」
いきなりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>156 >僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
はんば? 「半ば」の読み方は、
「はんば」じゃなくて「なかば」でしょ。奇妙な間違え方ですね。
>>159 前に天城フリークから天城フリークストーカーと言われたが、
>>158は俺じゃないよ
まあ、
>>159自体、天城フリークの煽りなのかもしれんが
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:08:14 ID:gw0uolxt
なにも生み出さないクソどもよ、消えろ!!
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:47:28 ID:2CMPNIFp
wooさんありがとう 何週間後でもいい、 続きを楽しみにしているから
wooを絶賛してる奴ってなんでいつもageるんだよ。頭悪いんだろうなw
ママ、和樹くん、オチンチン
きもいなあ
自分の方がもっときもいのにね
woo信者きも
俺もっときもいやつ知ってる
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 13:19:05 ID:OwgQM+9K
伴宙太
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:25:41 ID:2ojNJQLF
8月フランス書院文庫
実母と…(仮) 高 竜也
ギンギンギンギンにさりげなく期待。
マジか!高は結構好き!
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 13:28:47 ID:rnFRVWkj
高作品は、母も息子も親子としての礼節をわきまえているとこがいい。
SMやアナルを多用せず、マンピー責め主体のとこもいい。
フェラ、乳吸い描写もしっかりあるし、体位もバラエチーに飛んでて
バランスが良いのがいい。
力関係が母主導から息子主導へ移行していくのもいい。
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 13:31:41 ID:rnFRVWkj
中出し描写が薄く、妊娠危惧ネタがないのが悲しい。
たまにバッドエンドだったりするのも悲しい(最近はバッドはないみたいだが・・・)
おまけに姉妹・叔母がやたらと登場しまくるのも悲しいが、
一対の母子だけでは話が続かないから致し方ない。
俺、登場ヒロインが一人だけでその一人ととことんSEXするだけの作品だって嫌いじゃないよ。
というか個人的にはそういう作品の方が良い…
お母さんに浣腸するのがいいお。
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 17:47:37 ID:KvoSfwQA
>>175 うむ、しかし一対の母子だけでは一冊書けないんじゃないだらうか。
乱入モノなり、もう一対の母子を登場させないとね。
んなことはないだろう
鬼頭龍一は単独ヒロインで何本も書いてるわけだし
息子と母親、2人っきりでホテルで結婚式する作品(名前忘れたorz)が
母親視点の単独ヒロインものだった気がするし
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:23:05 ID:cWDHx43S
wooさん しょうもない中傷を気にせず これからも 活動を続けて欲しい
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:11:37 ID:hjW7jd08
近年の鬼頭ものは母子一組だけとはいいがたいほど脇役が充実してる。
woo信者うざっ
おれはうざくないよ
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:41:34 ID:G2Hje3nJ
おれも、うざくないよ、それと最近鬼頭読んでいないから 読んでみる サンキューです
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:49:20 ID:hn2qBxeO
だから鬼頭じゃなくて、高の新刊だっつ〜に、
チミの読解力に脱帽。
185 :
リリアン:2007/07/13(金) 04:02:06 ID:YGSmk3q/
『五十路の熟母』
1
7月の午後10時、蒸し暑い金曜の夜。28歳、平凡なサラリーマンの朝山誠は
残業を終え、自宅に帰る途中だった。ほとんどの店がシャッターをおろした商店
街を抜けて、静かな住宅街を歩く。歩いていると、全身から汗が噴き出してくる。
マンションについた。築二十五年。安月給の誠には、この程度の部屋しか借り
ることができない。しかし、不満はない。風呂とトイレがついていれば問題ない。
3階でエレベーターをおり、廊下を歩く。玄関のドアを開けると、部屋の明かりが
ついていた。
「あら、遅かったわね」母がテレビを観ていた。
「来るときは電話ぐらい入れてよ」誠は顔をしかめた。
部屋に入り小さなテーブルを挟んで、母の向かいに腰をおろす。狭い部屋は母の
香水と化粧の匂いが充満していた。ベッドとテーブル、それとテレビぐらいしかな
い殺風景な部屋だ。
「今日からお父さんが出張なのよ」
「だから来たの?」
母がうなずく。「できれば二日ほどお世話になりたいんだけど、ダメ?」
上目遣いで誠の表情をうかがっている。こういうところは10代の女の子みたい
だが、母は先月52歳になった。母はノースリーブのブラウスを着ていた。胸の
ふくらみが大きい。小柄だが豊満な体つきをしている。
「おれ、シャワー浴びてくるね」母の体から視線をそらし、誠は立ち上がった。
186 :
リリアン:2007/07/13(金) 04:02:44 ID:YGSmk3q/
2
服を脱ぎ浴室に入り、すばやく汗を流した。
風呂から出た。爪を切ろうと思い、爪きりを探す。テーブルの下を覗いた。
誠は思わず目をみはった。スカートをはいて座っている母の太ももがむき出
しになっている。真っ白でムッチリしている。どういうわけか胸がドキドキしてきた。
「爪きり、どこだったかなぁ」わざとらしくつぶやきなら、母の脚を凝視する。もう
少しで下着まで見えそうだ。
結局、爪きりは見つからなかった。いつまでもテーブルの下に顔を突っ込ん
でいては、あやしまれると思い、顔をあげた。母はニュース番組を見ている。
「おふくろ、風呂は?」
「来るとき入ってきたからいいわ」と言って、母は台所で洗顔して化粧を落とした。
それから二人でビールを飲んだ。
母がとつぜん言った。「あんた、まだ結婚しないの?」
「しないよ。まだ28だもん」
「裕一は23で結婚したのよ」
裕一とは誠の兄のことだ。子供が二人いる。つまり母は、二人の孫を持つ
お祖母ちゃんなのだ。
「ちゃんと将来のこと考えなきゃダメよ」
「ああ」曖昧に返事をした。
187 :
リリアン:2007/07/13(金) 04:03:36 ID:YGSmk3q/
3
「そろそろ寝ようかしら」母が部屋の隅に置いていたバッグを引き寄せる。「あら、
お母さん、パジャマ忘れちゃったみたい」
母は昔から少し抜けたところがある。
「おれのジャージでよければ貸そうか?」
「ううん」母が首をふった。「今日は暑いから下着で寝るわ」
下着? 誠の心臓が高鳴った。
「押入れに布団あったわよね?」
「あっ、このまえ友達が泊まりにきてさあ、布団にコーヒーこぼしちゃったんだよ」
誠はとっさに嘘をついた。
「あら、そう。じゃ、どうしましょうか」
「二人ならなんとか寝られると思うよ」誠はベッドに目を向けて言った。
「えっ、いいの?」母の顔がパッと明るくなる。「誠と一緒に寝るなんて久しぶりだわ」
「へんなことすんなよ、おふくろ」
「それはこっちのセリフよ。お母さんが下着姿で寝てるからって興奮しちゃダメよ」
母がそう言って、ブラウスを脱ぎ始めた。下はベージュのブラジャーだ。胸の
谷間が深い。腹にはほどよく脂肪が乗っているが、太っているという感じでは
ない。勃起してしまいそうだ。誠はベッドのなかにすべりこんだ。天井を見上げな
がらも、横目で母の着替えを盗み見する。
母がスカートをおろす。ブラと同色のパンティ。色はベージュだが、いわゆるオバサン
パンツという感じではない。前面に花を基調とした刺繍が施されている。
母が蛍光灯を消した。小さな豆電球のオレンジ色の明かりだけは点いている。
母が布団に入ってきた。胸の鼓動が速くなる。なぜこんなに緊張してい
るのか、自分でもわからなかった。
188 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:40:06 ID:YGSmk3q/
4
「ああ、何年ぶりかしら、誠と同じ布団で寝るの」
「100年ぶりぐらいかな」誠が軽口をたたく。
母は無視して続けた。
「小さいころはお母さんと一緒じゃなきゃ寝られなかったのよ。ほんとに
甘えん坊で」
「そうだったっけ?」ちらっと横目で母を見ると、母は横向きになり誠の顔を
見つめていた。かなりの至近距離だ。思わず顔が赤くなる。
「なに照れてるのよ」母は楽しそうに笑った。
「照れてないよ。そんなにジーッと見つめられたら、寝られないよ」
母が二の腕に抱きついてきた。
「ちょっと、おふくろ」
柔らかい胸が誠の腕に押しつけられる。
「やっぱり照れてるじゃない」母が誠の頬を指でつつく。「お母さんのオッパイ
柔らかいでしょ? わかる?」
母は胸をわざと押しつけてくる。
「そんなことされたら、触りたくなっちゃうよ、おふくろのオッパイに」
言ってから後悔した。自分の母親に何を言ってるのだ。
「ふざけないの」案の定、一蹴された。気まずい空気が流れる。
しばらくして母が誠の耳もとでつぶやいた。
「ほんとに触りたいなら、いいわよ」
「えっ?」誠は驚いた。
「触りたいんでしょ?」母の温かい吐息が誠の耳を刺激する。「こっち向いて」
189 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:40:53 ID:YGSmk3q/
5
ドキドキしながら、母のほうへ体を向ける。母がブラジャーをずらすと、
弾けるようにして二つの熟れた乳房が露わになった。誠は迷わず手を
伸ばした。
「ああ、柔らかい」思わず感嘆の声が漏れてしまう。しっとり汗ばんだ肌が
手に吸いつくようだ。
「どう、懐かしいでしょう」
「おふくろのオッパイって、こんなに大きかったっけ?」
「もう垂れちゃってるけどね」
「そんなことないよ。綺麗だよ」
「なによ、お世辞なんか言って」
揉んでいるうちに、明らかに乳首が大きくなっていく。母は興奮しているのだ。
「おふくろ、乳首が勃ってきたよ」母を少しいじめてみたくなった。どういう反応を
するのか見てみたい。
「そ、そんなはずないわ。もう終わりにしましょう」
母があわてて、ブラをなおそうとする。
「待って。もうちょっといいでしょう」
「もう赤ん坊じゃないのよ」
「あとちょっとだけだよォ」誠は甘えた声を出した。
「仕方ないわねえ」
乳房を執拗に触っているうちに、母の声が苦しそうな響きを帯びてきた。
むろん苦しいわけではなく感じているのだ。
久しぶりに体を触れられ、乳房を揉まれ、母は興奮している。誠の父はもうす
ぐ60歳だ。おそらくもう父と母はセックスはしていないだろう。
190 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:41:40 ID:YGSmk3q/
6
誠の興奮も最高潮に達していた。思い切って乳首にしゃぶりついた。
「ちょ、ちょっと、誠やめなさい」
「いいだろ、少しだけだよ」
「わたしたち親子なのよ」母が抵抗する。
「甘えたいんだよ、おふくろにさあ、昔みたいに」
「気持ちはわかるけど、ここまでするのはよくないわ」
誠は母の声を無視して、乳首を吸い続ける。舌先で弾いたり強く吸ったり、変化
をつけながら愛撫すると、母の吐息が荒くなっていった。
「おふくろ、気持ちいいんだろ」
「そんなこと……」母が言いよどむ。
「だって乳首がこんなに硬くなってる」
「誠がそんなことするからよ」
「親父は最近、こんなことしてくれる?」
「お父さんはもう歳だから、そういうことはしないわ」母が寂しそうに言う。
おれが親父のかわりに……。誠は母の下腹部に指を滑らせた。
「ダメよ! そこはダメ!」
パンティ越しに割れ目をなぞると、そこはすでに濡れていた。
「濡れてるよ、おふくろ」
「そんなこと言わないで」
「おれが気持ちよくさあせてあげるから」
「馬鹿なこと言うんじゃありません」
「だってこんなに濡れてるじゃないか」
誠は母の割れ目を指で刺激し続けた。
191 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:47:27 ID:YGSmk3q/
7
「ああッ……」母の口から喘ぎが漏れる。
「こういうことされるの嫌い?」
「嫌いじゃないけど……」
「じゃあ好きなんだね」パンティ越しにクリトリスのあたりを撫でると、母の腰が
ビクンと跳ねた。
「やっぱりダメよ、誠。もう寝ましょう」
「こんな状態で寝れるの?」誠は言った。「おふくろはなにもしなくていいから。
おれにまかせて」
誠は母のうえに覆いかぶさり、唇を奪った。舌をねじこむと、すぐさま母の舌が
絡んでくる。
首筋に舌を這わせ耳たぶをかじると、「ああッ!」と母の声がひときわ
大きくなった。
誠は耳全体を舐めあげ、耳穴に舌先を入れる。
「ああッ……誠ッ……そんなことしちゃダメぇ」母が悲痛な声をあげる。
もう一度、乳首を口に含む。と同時に手をパンティの中に滑らせた。指は
陰毛を掻き分けるようにして突き進み、ぬかるんだ肉溝にふれた。
「あんッ……そこは……恥ずかしいわ……」
「おふくろ、濡れやすいんだ」誠が秘部に指を入れて動かすと、グチュグチュと
卑猥な音が響いた。「気持ちいい?」
母が恥ずかしそうに、うなずいた。
「こっちのほうがもっと気持ちいいんじゃない?」クリトリスを指で弾く。
192 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:48:29 ID:YGSmk3q/
8
「あああんッ!」母が眉間に皺を寄せ喘いだ。その表情がなんとも言えず
セクシーで、誠は立て続けにクリトリスを刺激する。
「ああああああんッ……いいいいいいッ!!」母が絶叫する。
誠は母の足元に移動し、パンティを脱がせた。母の秘所に顔を寄せて、
割れ目を舐め上げた。
「誠、汚いわ、そんなとこ舐めちゃ」
「汚くなんかないよ」誠はそう言って、クリトリスに吸いついた。
「ひいいいいいィィィ!!」母が叫び、腰をくねらせる。誠はかまわずに
敏感なクリトリスを愛撫する。「あうううううううッ……もうダメぇ!!」
誠はズボンとパンツを脱いだ。硬直し、天をつく男根の先からは、我慢汁が
滴っている。
「おふくろ、入れるよ」
肉棒の根元をつかみ、ゆっくりと膣内にいれていく。
「ああッ……」母が切なげな吐息を漏らす。完全に奥まで入った。誠は腰を
動かし始める。
「くふうッ……ああッ、誠……今日のことは二人の秘密よ……」
「もちろんだよ」言いながら腰の動きを徐々に加速させていく。母の顔が
しだいに険しくなった。ピストン運動をしながら体を前に倒し、母の乳房を
揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく。
「今日のおふくろ、とっても綺麗だよ」
自分の口からこんなセリフが出てくるとは思わなかった。
193 :
リリアン:2007/07/13(金) 14:57:56 ID:YGSmk3q/
9
「あんッ、うれしい……」
母がそう言って、誠の首の後ろに手をまわしてきた。
二人はふたたびキスを交わす。今度は母のほうから舌を差し入れてきた。
誠もそれに応じるように、母の舌に吸いつく。愛し合っている恋人同士がす
るような濃厚なキスだ。
「おふくろ、もうイッちゃいそうだよッ」もう限界だった。
「がまんしないでいいのよ、ああッ、なかに出してッ! ああッ……」母が大胆
なことを言う。
「うううッ、出すよッ!!おふくろッ、あああッ!!」腰のあたりに快感が走り、
母の膣内に思いきり精液を放出した。母の体のうえに倒れこむ。頭のなかが
真っ白になり、何も考えられなかった。
しばらく二人は抱きあったままだった。
呼吸が落ち着いてくると、誠は母の耳もとでつぶやいた。
「こんなことしてよかったのかなあ」
射精してしまうと罪悪感を襲ってきたのだ。
「しちゃったものは仕方ないじゃない」母がいつもの笑顔で言う。「とっても
よかったわよ、誠」
「おれもだよ、おふくろ」そう言って誠は、母の頬にキスをした。
〈了〉
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:20:33 ID:RHHTsQsH
最初は期待したけど、あっさりしすぎで背徳感を感じられなかった。
母親にはもっと抵抗する描写が欲しかったし、
息子には実母を犯す緊張感を描写して欲しかった。
せっかく、50代にしたのに、その良さがでてないす^^;
GJ。確かに上にあったように母親に抵抗とか
内面の描写とかそういうのがあったらよりもりあがったかもしれない。
けど好きですこういうの。
リリアンさんの作品のような母親らしい母親は大好きです。
また投稿してほしいです。
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 13:52:34 ID:dQqQkoZz
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:16:15 ID:94IlQzoz
>>198 なかなかいいね。
古い投稿作品で似たようなのがあったね。
近親相姦研究所の名作で母の名前が
「貴子」なんだけど知ってるかな?
オレの中では3本の指に入る名作だ。
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 15:48:40 ID:dQqQkoZz
>>200 知らないです。どこら辺りにあるのか見当がつかないので厳しいですね。
近親相姦小説の中にあるんですか?
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 16:29:12 ID:dQqQkoZz
>>200 みつけました!確かに名作ですね。
3本の指に入るとの事なので他の二つも教えて欲しいです。
>>201 息子の立場が上とか鬼畜っぽいのじゃないけどいいの?
一つは同じく研究所の「母のセックスフレンド」だったかな?
もう一つはまだはっきりと決まってなくて、
候補がいくつかあるという感じです。
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:44:04 ID:dQqQkoZz
>>203 「母のSexFriend」見つけました。これもいいですねぇ。
でも、1〜11が見つからなかったです・・・
他のいくつかの候補とやらも是非教えて欲しいです!
こちらが教えれないのが心苦しいですが。
>>204 1〜11はNANネットだかの別サイトに掲載されてた。
あそこは、前は過去ログ見れたけど、今は見れなくなった。
まあ研究所なら過去ログあるし、ググれば色々あるわけで、
人に聞くよりも自分で目を通して見つけた方が色々と発見できるかもよ。
>>204 1〜11ってよく分からないけど、2001年の過去ログを検索したら
最初の方の投稿は見つかると思う。
題名が「母のSexFriend」の場合もあるので「母のセックスフレンド」と
二つで検索したら全部見つからないかな。
207 :
スペランカー:2007/07/18(水) 21:58:09 ID:BYS8bHAZ
夕食の最中、藤沢敬一は神社の方から、お囃子が聞こえてくるのを確かめた。
毎年恒例の夏祭りが催されているのだが、対面にいる母、瑞枝もそれに気が
ついたようで、箸を一旦、止めて、視線を我が子へ遣る。
「もうそんな季節なのね」
と、呟いた瑞枝のうつむき加減の眼差しに、敬一はいつも心を動かされる。
小さな美容院を営むこの母は、四十近くなった今でも若さと美しさを保っており、
色香においては二十代の小娘など足元にも及ばなかった。その為、敬一は瑞枝
に対し、やや卑しい気持ちを持っている。勿論、普段は敬愛してやまぬが、時に
狂おしいほどやましい思いが募り、自慰をする事も度々。その際、洗濯機に添え
つけられたネットにある母の下着を拝借し、股布部分の女臭を嗅ぎ、汚れを味わ
ったりもした。変質的だとは思うが、湧き上がる衝動は抑えようが無かった。
「俺、後で見に行って来る」
「母さんも行くわ」
母子の会話はそこで終わった。素っ気無いが、敬一はこれが普通の親子の関係
だと思っている。高校生にもなってべったりでは、逆におかしい気がするのだ。
夕食を終え、敬一は神社へ向かった。出掛けに居間で母が紫陽花を染め抜いた
浴衣に着替えている姿を見た。ちょうど袖を通す所だったので、乳房の大半が横
から見えて、敬一はやはり卑しい気持ちになった。
(俺って、変態なのかな)
しきりに自責の念が湧く。我が母を見て、卑しい気持ちになるのは、きっと頭の螺
子が飛んでいるのだとも思った。
新作がいらっしゃったぞwktk
209 :
スペランカー:2007/07/18(水) 22:22:59 ID:BYS8bHAZ
祭りは多くの人出で賑わい、的屋の威勢の良い声が上がりると、老若男女がそれ
に応えてやいやいと騒ぐ。この手の催しでは羽目を外す輩も出て、若い男女が即
席の恋人関係になるのも、ありがちな事である。そのせいか、右を見ても左を見て
も、若い二人連れが目立った。
「やっぱり、母さんと来るべきだったかな」
そう言って歩いていると、不意にシャツの裾を引く手に掴まれた。知り合いにでも掴
まったかと思い振り向くと、目かつらをつけた女がそこに立っている。髪をまとめた、
品の良い女だった。中年増といった所か、体全体が緩い曲線を描いており、脂の乗
った感じだと分かる。目かつらは顔の半分ほども隠れ、はっきりとした人相は分から
ないが、ぱっちりとした目と顔の輪郭で美人の部類に入ると思った。
「誰?」
敬一の問い掛けに女は答えない。だがシャツの裾は離さず、空いてる手の指先でお
社の裏手を差した。そこは樹木が生い茂り、昼間でも鬱蒼としている場所だった。
敬一は当然、訝しがる。しかし、女が歩き出したので、ついていくしかなかった。
(誰なんだ、一体)
見覚えのある後姿だが、誰か分からない。向こうは自分を知っているのか、はたまた
祭りの夜限定の、適当な男連れが欲しかっただけなのか知らんと、敬一の頭の中に
は色々な思いが巡った。
お社の裏手には間道があって、通り向こうに出られるようになっている。そこを行く間、
敬一は見るも恥ずかしい光景に出会った。それは、先ほどから何度もすれ違った若
い男女が、そこいらの茂みに隠れ、いや、隠れているつもりで、抱き合っている姿だっ
た。木にもたれかかり、激しい口づけを交わす者もあれば、ずばり抱き合っている者も
ある。敬一は、先を行く女から発せられる体臭に、目も眩む思いだった。
210 :
スペランカー:2007/07/18(水) 22:38:15 ID:BYS8bHAZ
女は適当な茂みに着くと、敬一の肩に手を回した。馴れ馴れしくはあるが、これも
祭りの作法かと女の背に手を回す敬一。だがこの時、女の浴衣の柄に何やら思う
所が見受けられた。
(紫陽花・・・)
それは、出掛けに母、瑞枝が着ていた、あの浴衣と同じ模様であった。体臭にも
何だか懐かしさを覚えるし、第一、全身像が良く似ている。
思わず母さんと声をかけそうになったが、敬一はその気持ちを押さえつけ、女の
体を強く抱いた。日頃、持っている卑しい思いを果たせるという、浅ましい考えも手
伝い、敬一は女を物にする事と決めた。そうなればもっと暗い場所へ、女を連れて
行きたい。敬一は踊るようにして、女と共に茂みの奥へとしけ込んだ。
浴衣の袂に手を入れると、絹の如き肌の感触。敬一は手を奥深く入れ、乳房を
掬った。餅でもこねるようにし、乳首も啄ばんでみる。
「はうッ・・・」
女が顔を上げ、吐息を漏らした。遠くに提灯が見えるが、この場所はほとんど闇と
言ってよい。敬一は手探りで女の体を弄った。
「あん、あーん・・・」
立ったままの姿勢で、敬一は乳房に喰らいつく。浴衣は乱れ、帯が落ちかけてい
るのが分かった。
女の下半身に手を及ばせると、ナイロン地のような下着を穿いていた。横が紐に
なっており、脱がすのに手間はかからない。敬一はそれを夢中で奪い、ポケットの
中に放り込む。一方、女の方もやられっ放しという訳ではなく、こちらも手探りで
敬一の股間を弄るのである。手馴れたもので、女はズボンのジッパーを下げ、中
に隠されている陰茎をすぐに見つける事が出来た。
211 :
スペランカー:2007/07/18(水) 22:55:09 ID:BYS8bHAZ
女を木に追いやり、尻を向けろと命令しておいて、跪いた敬一は浴衣を捲った。
下半身に鼻を近づけると、ほのかな酸味を嗅ぎ取る事ができる。それは、いつか
自慰の時に拝借した、母の下着に付着したあの汚れの臭いと酷似していた。
「あッ、ああーッ・・・」
尻の割れ目を手で広げ、敬一が顔をそこへ密着させると、女が喘いだ。声の種類
は母の物と似ているが、何せこんな喘ぎを聞いた事は無く、敬一はまだ、判断に
迷っている。
敬一は女の尻の割れ目に顔を埋めた。排泄孔から香ばしい匂いがして、思わず
うっとりとしてしまう。どちらかといえば女孔から漂う物よりも、こちらの方が陰茎
に『来る』感じがするのである。
「ああ、いい匂い」
鼻を鳴らし、いい加減、香りを楽しむと、いよいよ敬一は反り返った陰茎を、女の尻
にあてがった。
野外での事ゆえ、あまり時間は無い。敬一は女を木にもたれかけさせ、後背位で
刺し貫いた。
「はあッ!」
女の背がしなり、肩幅まで開いた両足から一瞬、力が抜けたようになる。敬一は
女を抱えるようにし、ぐいぐいと陰茎を送り込んだ。
(ついに、母さんと!)
もし女が赤の他人だとしても、今ある高揚感はまさにあの美母を犯していると同等
だった。元々、敬一は母、瑞枝を敬愛しているので、背徳さよりも達成感が勝り、
最高の快楽を得る事が出来ている。自慰の際に洗濯前の下着を拝借するのも、は
っきりいえば母犯の代替行為に過ぎないのであり、結局はこういう所に落ち着くので
ある。
212 :
スペランカー:2007/07/18(水) 23:12:23 ID:BYS8bHAZ
女は敬一に刺し貫かれながらも声を殺し、木にもたれかかっていた。勿論、熟れた
体の持ち主ゆえ、楽しんでいるに違いない。敬一は陰茎を何度も何度も出し入れし、
圧し掛かるようにして乳房を鷲掴む。それでも女は声を顰め、うんうんとうめくにとど
まった。
「で、出るぞ」
ややあって温かな女孔の中へ、敬一は子種を放出した。達する瞬間は興奮を極め、
女の尻を掌で何度も叩いた。射精は三十秒近くも続き、夥しい量の精液が女の中を
満たしていく。
事が終わると、女は着崩れを直して歩き出した。敬一が、
「待って」
というのも構わず、すっと通りの向こうへ消えていく。その様はまさに夏の夜の夢で
あった。
帰り道で、敬一はあの女の肉感を思い出しては、母の姿と重ねてみる。十中八九、
あれは母に違いない。だが、自からは身分を明かさず、事の最中にも声を上げなか
った所を見ると、今夜の出来事は秘しておいて欲しいのではないかと思うのだ。まが
りなりにも母と子、あってはならぬ関係に耽溺した事を、どうか胸の奥にしまって欲し
いのではないかと──
帰宅してすぐ、敬一は母の姿を探した。玄関には靴があり、台所へ行くと今しがた
干されたばかりのグラスがある。祭りへ行くと浴衣に着替えていたので、外出した
事は間違い無い。そうなるとたった今、帰宅したという事になる。敬一は浴室の方で
人気を感じ、そっと歩いていく。浴室内ではシャワーの水音がして、曇りガラスの向
こうに裸身の母がいた。敬一は目を凝らし、その姿を窺い見る。
213 :
スペランカー:2007/07/18(水) 23:25:17 ID:BYS8bHAZ
先ほど、抱いた女と寸分変わらぬような気もするが、そうでないような気もする。
扉を開ければ胸や尻に行為の痕跡も見られるだろうが、それが出来るはずも
なく、敬一は静かにその場を去り、自室へ戻った。結局、残ったのは曖昧な思い
と、女から奪った下着のみ。敬一はポケットからそれを取り出し、眺めてみる。
股布の部分に、いつも拝借している母の下着と同じ形の汚れがあった。香りや
味も同じである。敬一はやはりあれが母だと思う。しかし、確かな証は無かった。
「帰ってたの?」
扉の向こうに母の声がして、敬一は驚いた。
「うん。今さっき」
「お風呂入ったら?」
「今から入る」
そう言って敬一が扉を開けると、母は廊下を歩いていく所だった。寝間着姿ゆえ
肌の露出は少なく、結局、最後まで抱いた女かどうかは分からなかった。
翌朝、敬一は母と一緒に朝餉を摂った。昨夜の事もありやや寝不足で、箸も
中々、進まない。すると、瑞枝が、
「今夜もお祭り・・・行くの?」
と、聞いてきたので、一呼吸置いてから、
「うん」
と、敬一は頷いたのであった。
おちまい
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 04:55:49 ID:Q6V8D64D
いきなりのたなぼた展開を解説してくだされば・・・・より画竜点睛
スペランカーさん、GJ!!!
続編、期待してますよっ♪
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 02:31:25 ID:cJ1IAdJG
wooさん続きを楽しみにしているよ
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:13:52 ID:Bgr7SX9a
たまに、若くして死んだお袋の衣服を抱きしめながらオナニーしてます。おれがダンナになりたかった。
ブルート性愛劇場みたいに背徳感を表現した作品はないかな?
ない
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 00:09:49 ID:Kw0iH1ex
wooさんそろそろ続きをお願いします
高 竜也 新刊レビューお願いす。
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:27:38 ID:fvh2jGda
>220 に賛成 wooさん 早く帰ってきてくれ
223 :
天然道士:2007/08/12(日) 17:50:03 ID:hnM6QBNU
【 悶母 −背徳と快楽の狭間− 】
人気女優藤原紀葉の結婚報道がテレビから流れてくる。
今年、三十六歳になった専業主婦、綾瀬美由紀は台所で食器を洗っていた。
「母さんってさ、昔、紀葉と一緒にレースクイーンやってたんだよね。」
「そうよ。ママだって紀葉さんに負けないくらい人気があったんだから。」
中学二年になる息子の孝也がテレビを眺めながらそう聞いてきた。
「写真あったら見せてよ。証拠写真!!明日学校で自慢しようと思ってさ。」
「写真?いいけど…」
レースクイーン時代に広告代理店に勤める夫と知り合い、もともと長く芸能界に
いるつもりのなかった美由紀は、早々に辞めてしまった。
結婚後に生まれた一粒種の孝也も今年で十四歳になる。
平凡だが幸せな毎日だった。
224 :
天然道士:2007/08/12(日) 18:31:31 ID:hnM6QBNU
「おおっすげぇじゃん!!何、この食い込み!!こんなエロい格好してたんだ。」
当時はバブルの時代、ハイレグが流行っていた頃だ。
「こらぁ! なんて事言うのよ。レースクイーンは今でも皆、こんな感じでしょ?」
女の身体に興味を持つ年頃なだけに孝也は、大はしゃぎだ。
「ほらっ こっちが紀葉さん。これがママよ。うそじゃないでしょ?」
藤原紀葉と肩を組んでポーズをきめた、美由紀が写っている写真を見せる。
アルバムには他にも色々な美由紀のハイレグ写真があった。
「明日、学校に持っていくからさ。アルバム貸してよ。いいでしょ?」
「いいけど…変な事に使ったらだめよぉ?」
一人っ子なだけに孝也のわがままには弱い。結局アルバムごと孝也に貸してしまった。
深夜近く、風呂上がりの美由紀はベットの上で熱い吐息を漏らしていた。
単身赴任で夫がアメリカに旅立ってから半年が立つ。
帰って来るのは三ヶ月後だ。寂しい夜は女盛りの身体が火照ってたまらない。
年頃の息子がいるのだからいけない…そう思いながらも美由紀の指は、熱く蕩けた
媚肉で踊っていた。
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
226 :
天然道士:2007/08/12(日) 19:07:56 ID:hnM6QBNU
「ああんっ…あ、あなたぁ…美由紀…美由紀…もう、こんなに…」
美由紀の媚肉からは淫らな淫液が溢れ出し細くしなやかな指を濡らしていた。
右手は秘穴の奥まで指を潜り込ませ、盛んに挿入を繰り返す。左手で豊満な乳房を、
捏ね回す。乳首をつまみ上げ舌先で舐め上げた。
「あっはぁああっ んんっ」
いたずらな指は熟し切った尻肉を掻き分け奥でひっそりと息づく肛門にまで、
刺激を与えていた。夫に教えられた禁断の快感が美由紀をさらに燃え上がらせる。
自分の部屋で寝ているはずの孝也には、とても見せられる行為ではない。
「あ、あなたぁ…あっあっああん…そ、そこはぁ…あなたがいけないのよぉ…
こんないやらしい事、美由紀に教えて…だ、だめぇ…あなたぁ…」
美由紀の淫らな指はたっぷりと媚肉から溢れ出た淫液を、肛門に塗りつける。
尻肉が疼いてたまらなくなる。ぬるぬるした感触を楽しみながら、
美由紀は肛門に指を突き立てた。
227 :
天然道士:2007/08/13(月) 00:33:54 ID:ZcPkPGot
「うううっ か、母さんはぁはぁううっ くぅ!!」
孝也はカチカチになった男根を夢中になって扱いていた。美由紀のレースクイーン時代の
写真が今夜のオカズだ。洗濯物入れから失敬して来た、美由紀のレースの下着に顔を
うずめ匂いをかぐ。むんむんと漂う熟女の香りがいっそう興奮させる。
「はぁはぁた、たまんない!!このムチムチの尻…くぅ い…入れてぇぜ…」
孝也は幼い頃から美由紀の事が大好きだった。自慢の美人ママだ。
それが大人になるにつれて女として見る様になったのだ。これも美しすぎる美由紀の
罪なのだろうか…
どこかから女の悩ましいあえぎ声が聞こえてくる事に孝也は気がついた。
「か、母さん…」
その声は両親の部屋から聞こえてきた。父親が主張する前から度々、色っぽい声が
聞こえてくる事があったが、今はアメリカのはずだ。
「母さんも…もしかして……」
孝也はまるで獲りつかれた様に下半身を丸出しにして両親の寝室…
美由紀の居る部屋を覗きにいった。
228 :
天然道士:2007/08/13(月) 01:14:59 ID:ZcPkPGot
扉の隙間から覗いた美由紀の淫らな痴態…孝也は興奮を抑えきれないでいた。
「あああっっ い、いいっ前も…後ろもぉ 気持ち…いいっっああぁはぁはぁ
あ…あなたぁ あなたぁあああっっあっあっ も、もう…美由紀もう…」
美由紀は無我夢中になって細い指を何本も媚肉に潜り込ませ捏ね繰り回していた。
淫らな肛門にも出たり入ったり、挿入を繰り返す。これ以上ない程、美脚を拡げ
くねくねと、女盛りの尻を振り立てる。淫らな光景だった。
淫乱な娼婦のような美由紀の色気が、むんむんと部屋から溢れ出している。
「ああああんんっっ だ、だめぇこのままだとぉあぁあぁっあっい…ちゃうぅ
いっちゃうっっあああんはぁはぁ ああんっあっあっあっああああっい、いくぅぅ!!!」
美由紀は激しすぎる程の絶頂を向かえ淫らに昇り詰めた。ピクピクと痙攣を繰り返す
熟し切った肉体から、メスのフェロモンが漂ってくる。
「はぁはぁ 母さんっ母さんっっも…もう俺、抑えきれ無いっっ!!!」
美由紀のオナニーシーンを見ながら男根を扱きまくっていた孝也は我慢も限界に来たのか
理性を無くした様に、絶頂を極めた美由紀が待つ部屋へと、入っていった。
229 :
天然道士:2007/08/13(月) 01:59:40 ID:ZcPkPGot
絶頂の余韻に浸ってぐったりとしていた美由紀の、目に飛び込んで来たのは
若々しい男根をギンギンに勃起させた孝也の姿だった。
「た…孝也?」
「か…母さんが悪いんだよ?母さんが…あ、あんなにいやらしい声でよがるから…」
まるで男を誘う娼婦のように美脚を拡げた、美由紀に孝也は襲い掛かった。
「た、孝也っ や…やめてぇ やめなさいぃ 孝也ぁぁぁ!!!」
「母さんっ お、俺ぇ母さんが…だめだぁぁ 自分が抑えきれ無いんだっっ!!!」
美しくてスタイル抜群、かつて数々のグラビア誌で騒がれたレースクイーンの
悩ましい身体がそこにあった。写真で見たピチピチした感じはさすがにないが
その代わりに、ムッチリと熟し切った大人の女の色気が溢れ出している。
「だ、だめぇ孝也!!ママと孝也は親子なのよぉ…こんな事したらだめなの!!
ああっそ、そんなぁ…いけないっやめなさいっ」
孝也に力ずくで押さえ付けられた美由紀は抵抗もむなしく、されるがままの
状態だ。美由紀は今、絶頂を迎え気だるく蕩け切っているのだ。
「母さんの事ずっとこうしたかったんだよ!!俺はねっっ で…でも我慢してたんだっっ!!
ずっと我慢してたのに…でも、母さんがあんなに激しく悶えるから…
全部、母さんがいけないんだっっ!!!」
孝也はそう叫ぶと、美由紀の割り開かれた股間に身体を押入れた。
勃起し切っている男根を、グチョグチョに濡れて蕩け切っている媚肉に擦りつける。
230 :
天然道士:2007/08/13(月) 02:47:31 ID:ZcPkPGot
「ひぃぃ!! た、孝也ぁ あああっい、今そんな事されたら…ママっおかしくなっちゃうっ」
一度、絶頂を極めただけに美由紀の媚肉は敏感になっていた。はしたない程濡れた
肉割れを擦り上げられ、勃起した淫芽を刺激する。余韻に浸っていたせいでティッシュを、
使ってないのだ。孝也は母親の濡れた媚肉に興奮し、淫液のヌルヌルした感触を
思う存分楽しんだ。孝也にとってこれが、初体験なのだ。童貞を美由紀に捧げるつもりだ。
「はぁはぁ か、母さん、入れるよ!?入れちゃうからね!!」
孝也はそう言うと、媚肉の蜜壷に男根の亀頭部を押し当て、根元まで一気に挿入した。
「あひぃぃぃ!!!ああぁっっ あ、あああんんっっだ、だめぇぇ 孝也ぁぁぁ!!!」
両腕を押さえ付けられていた美由紀は、孝也の若々しく逞しい男根の挿入に仰け反った。
「ひひひっ母さんっ感じるだろ?俺が根元まで入ったのが判るだろ?か、母さん!!!」
孝也は美由紀の熟れた身体にむしゃぶりついた。悩ましい口唇にたっぷりとキスをする。
舌を絡ませ唾液をすすり上げ、美由紀の口に流し込む。
「あむむむぅぅんっっんむっぷはぁ ああんった、孝也ぁ動いたらだめ…ああっだめぇぇ」
若い孝也は無我夢中になって美由紀を突きまくる。激しい突き上げと荒々しい動き、久しぶりの
男根の感触…
美由紀はいつの間にか孝也の動きに合わせて、ムッチリした尻肉を振り立て始めた。
「あああっっい、いいっあぁっああんっ た、孝也ぁいいのぉああおぉぉはぁはぁ ああっ
ママ…が、我慢でき…なぁいいぃぃ!!! あああんっああんああっっあっはあんはぁはぁ…」
231 :
天然道士:2007/08/13(月) 03:46:36 ID:ZcPkPGot
「あああんっ お、堕ちそう…ママァこ…このままだとあああんっあっあっあっんんっ」
はぁはぁああぁあぁった、孝也ぁ 激しすぎるぅぅああん そんなに…したらぁ!!!」
ねっとりと絡み付いてくる、美由紀の熟し切った媚肉の感触に、これが初体験の孝也は
ひとたまりも無かった。美由紀の具合が良過ぎるのだ。
「あくぅ か、母さんそんなに…は…激しく動いたら、出ちゃうよっっで、出るぅ!!!」
「ああっ ま、待ってぇああっ な…中にはだ、出しちゃ あああんっ だめぇ!!」
「はぁはぁ はぁはぁどうしてさ?俺、母さんの中にドバッと出したいんだぜ?
お…俺の子供生ませたいだよ。生んでくれよ。俺の子供っ!!!」
孝也は中出しを拒否されてイラついた。まさか中出しを拒否されるとは思っても
みなかったのだ。とにかく美由紀の中に出したい。たっぷりと俺の精液を…
「はぁはぁ そんなにオマンコに中出しされたくないんだ。はぁはぁ
だったらこっちでヤルしかねぇじゃん。」
美由紀のムチムチッとした尻肉の奥にそっと指を押し当てる。媚肉には孝也の男根が
突き刺さったままだ。媚肉から漏れ出した大量の淫液で、美由紀の肛門は濡れて
ヒクヒクしていた。アナルオナニーの名残でふっくらと解れて、孝也の愛撫を今か今かと
待ち望んでいるようだ。孝也はニヤリと笑うといきなり美由紀の肛門に指を捻じ込んだ。
「ああははああぁぁ!!! そ、そこぉぉはぁぁだ、だめぇぇぇ!!!ああんっっあへぇぇ
よ、弱いのぉそこだけはぁぁあああん!!!ああっああっあああんっああっっ!!!」
「ヒヒヒッすごいやっグイグイ絡み付いてくるよ。母さんのオマンコ!!
やっぱりオマンコに中出しだね。」
孝也の乱暴な愛撫に美由紀の肛門が悲鳴を上げる。いきなり何本もの指を
強引に捻じ込まれたのだ。肛門で感じてしまう淫乱な母親はひとたまりもなかった。
「オマンコに中出しされたくなかったら、アナルで俺を逝かせるんだよ?母さん。」
「はぁはぁ あああっ そ…そんなぁはぁはぁ…わ、判ったわ…マ…ママのお尻に…来て…」
232 :
天然道士:2007/08/13(月) 04:25:28 ID:ZcPkPGot
もう、美由紀は孝也の言いなりだった。久しぶりに生の男根を挿入されたのだ。
しかもそれが、自分の実の息子と言う背徳感が美由紀の官能を狂わせていた。
「よぉぉし、それじゃ母さん、そこに四つんばいになるんだ。」
美由紀が尻肉を振り立てるのをやめたからなのか、少し爆発寸前だった孝也の男根に
余裕が出てきた。媚肉から男根を抜き出し、美由紀を四つんばいの獣の姿勢にする。
写真の中にあった(女豹のポーズ)だ。ムッチムチに熟し切った美由紀の尻肉が、
孝也の目の前に生贄として捧げられた。孝也はゴクンッと生唾を飲み込んだ。
「な…なんていやらしい尻なんだ…オマンコもこんなに濡れて…お…俺は母さんのここから
生まれてきたんだ…たまんないよっ母さん…エロいっ エロすぎるよっっ。」
孝也は、美由紀の尻肉に見とれていたかと思うと、いきなりピシャリと平手打ちをした。
美由紀の尻肉がクネクネと、悶える。孝也は子供もように面白がって何度も叩きまくった。
「ああっ や、やめてぇ 叩かないでぇぇ」
美由紀は潤んだ瞳で、孝也に哀願する。たまらなく色っぽいそのしぐさに、孝也の男根は
ますますカチカチに、そそり立った。
孝也は突き立ての餅みたいな、美由紀の尻肉を割り開いた。
そこには淫らに蕩け咲き狂っている肛門がヒクヒクと孝也の責めを待っていた。
233 :
天然道士:2007/08/13(月) 10:32:33 ID:DzkT9N6a
「はぁはぁ そ、そんなに見ないでぇ…ママのそんな所…ママ、恥ずかしい…」
媚肉から溢れ出た淫液にまみれ、美由紀の肛門がねっとりと艶光りしている。
孝也は興奮を隠す事もせず、禁断の排泄器官を夢中になって舐め回し始めた。
肛門のしわの一つ一つを引き伸ばすように、丹念に執拗に…
まるで牝犬に交尾する前の牡犬、そのものだった。
「ひゃああっっあはぁあっそんなに嘗め回しちゃいやぁぁ あっああはぁ!!!」
舌先を尖らせほじくる様に嬲り回す。肛門の中までたっぷりと味わうつもりだ。
孝也の口の中に、美由紀の肛門の味が口一杯に拡がった。ほろ苦い淫靡な味がする。
「あああんっあひぃ も、もう許してぇ…はぁあっっあっああんママのぉ お…お尻
柔らかくなって…るぅから…あああんっ も、もう我慢が…で、できない…」
「ぷふぅ いい味してるよ?母さんのアナルは…こんなに蕩けて…フフフッ俺の指が
どんどん入っていくのが判るだろ?ほぉれ、もうこんなに入っちゃったよ?母さん。」
孝也は両手で、美由紀の媚肉と肛門を同時に責め立てる。何本もの指が美由紀の淫らな穴、
両方に潜り込んで、掻き回した。媚肉と肛門の間の肉壁を擦り合わせる。
「ああっっっそれぇいいっいいのぉあああんんっあっあっあはぁも、もっとぉぉ してぇ!!!」
美由紀は夢中になって尻肉を振り回す。肛門を抉られる快楽に溺れ切っていた。
「ヒヒヒッ母さんって本当に淫乱なんだね。今、このムチムチの尻にたっぷり
入れてやるからね。さあっうんといやらしくおねだりをするんだっ母さんっっ!!!」
孝也はバシッバシッと美由紀の尻肉をたたく。美由紀は背中を仰け反らせ涙で濡れた瞳で、
自分の実の息子を見た。恥辱と背徳感に苛まれながら、淫らにアナルセックスをねだる。
「はぁはぁはぁ マ…ママね…た、孝也にお願いがあるの…ママのお尻ものすごくエッチなの…
い…いつも男の人の太いので、犯されたくってうずうずして…が、我慢できないの…
だ、だから孝也の…太いのでマ、ママのお尻の穴…犯し…て…
ママのお尻に入れて…ああっも、もうどうなってもいい…」
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
235 :
天然道士:2007/08/13(月) 11:50:27 ID:DzkT9N6a
「かわいいよ、母さん。こんなに悶えちゃって…俺も、もう我慢できそうも無いからさ。
母さんのアナルにたっぷりぶち込んでやるからねぇ。覚悟はいいかい?」
孝也はそう言うと、いきなり美由紀の媚肉に突き刺した。
「ひ、ひぃぃっっ!!! ち、ちがうっ約束が違うわぁ 孝也ぁぁああんっ!!!」
しかし、媚肉への挿入は一度だけだった。孝也は男根に淫液を絡ませ、美由紀の
尻肉の谷間に、擦りつける。美由紀の肛門に押し当て、ゆっくりと確実に抉りこませた。
「ひぃ!!入ってくるぅぅひひゃああああぁぁっっ!!!ああんっふ、太いぃぃ!!!ああっっ」
美由紀は泣き叫んだ。疼いて疼いて堪らない、女盛りの尻肉に最愛の息子が入ってくるのだ。
美しい母親の姿はもうそこには無く、熟し切った淫乱な身体を悶えさせて
よがり狂う一匹の牝がいるだけだった。
「あああひぃぃひぃぃ も、もっとぉ いいっ!!ああっっああああぁぁいいっ!!!
あああんあんっす、すごぉいいっこんなにぃすごいのぉは、初めてなのぉっ!!!
あわわっはひぃはひぃぃぃマ、ママ堕ちるぅ堕ちちゃうっだめぇぇだめになるぅ!!!」
「ふむむぅぅ!!!はぁはぁた、たまんないよっ母さんっ母さんっこ…こんなに締め付けたら
くぅぅ!!!絡み付いてくるぅ 母さんがおれに絡みついてくるッ!!!」
孝也は我を忘れて、美由紀の肛門にのめり込んだ。突いて突いて突きまくった。
「ま…前から母さんのアナルを狙ってたんだよ!?俺はオマンコよりこのエロい尻の穴に
ぶち込みたかったんだっっ。も、もうこの尻は俺も物だっ!!この尻は俺…ぐぅたまんねぇ!!!」
「あああっああっひっ激しすぎるぅ!!! はぁはぁあああん こ、こんな事ってぇぇ あひぃ
あああひぃぃぃ!!!ママのお…お尻ぃ孝也の物っ孝也の物よぉぉ!!!あああんああぁぁああ!!!」
孝也も美由紀も全身汗まみれの激しさだ。特に美由紀は肛門の快感が凄まじいのだろう。
シーツを鷲掴みにし白目を向き、涎をたらし発狂したように尻肉を振り立てる。
もはや血のつながった親子の姿はどこにも無かった。獣の行為…牡と牝の異常な交尾の姿だった。
先に根を上げたのはやはり、美由紀の方だった。敏感な肛門が痙攣し始める。
絶頂に達するのは最早、時間の問題だった。
236 :
天然道士:2007/08/13(月) 12:45:30 ID:DzkT9N6a
「ああああっっっも、もうだめっいっちゃうぅぅ!!!我慢できなぁいのぉああんっ た、孝也ぁぁ
孝也ぁぁああひぃぃこ、壊れるっママのお尻壊れちゃうぅぅああああっああああっ!!!!
ひいいぃぃい、いっちゃうっいくぅぅ!!!だめっもう、いっいくぅぅぅぅっっっ!!!!」
美由紀の絶叫が部屋に響き渡る。何度も快感の波が押し寄せて来るのか、痙攣がまったく治まらない。
不意に強烈な肛門の締め付けに襲われ、孝也も限界を超えていた。
「うぐぅぅぅ!!!も、もうだめだぁぁ 出る!!!出ちまう…出すぞぉ 母さんっっ うおおおっっ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
美由紀の肛門に今までの思いの全てをぶつけるように濃くてネットリとした精液を注ぎ込んだ。
病み付きになりそうな気持ちよさだった。
「はぁはぁはぁはぁふぅぅ か…母さんはもう俺の女だからね。母さんのアナルはもう、俺の物だろ?
へへへっ こ…これだけのアナルを一発や二発で終わらせないからね。今夜は朝まで犯りまくるんだ。
明日は学校も休むつもりだから…覚悟はいいかい?朝まで寝かせないよ。」
孝也は美由紀を征服した余韻に浸りながら、また腰を降り始めた。若いだけに一発出したくらいでは
勃起は収まらない。それどころか美由紀の肛門の中でますます大きくなるようだ。
「はぁはぁはぁはぁ ふぅぅはぁあああっった、孝也ぁ またぁああん!!!お、お願いっママのお尻…
か…堪忍してぇ ああああんまたぁそんなに激しくぅぅああああっっっ ひひぃぃぃ!!!」
(フフフッ父さんが帰ってくるまで後、三ヶ月…たっぷり母さんを調教できるぜ…もうすぐ夏休みだし
毎日、母さんを犯して、嬲り抜いて、滅茶苦茶にしてやるよ。母さんは俺の肉便器になるんだ。)
美由紀を徹底的に堕として、肉便器にする。俺好みのマゾ母にしてやる。孝也お欲望は終わりがなかった。
「あああひぃぃあああんんっっっま、またよぉ またぁ…いちゃうぅぅ!!!美由紀いくぅぅぅ!!!!」
美しい母親の絶頂を告げる悲しい悲鳴が、いつまでもいつまでも、続いていた。
1部 完
234=なにも提供せず、けなすだけのクズ
けなしてるのはwooだという噂がある。
woo期待厨もwooだという噂がある。
woo絶賛厨もwoo。
他スレでも自演を指摘されていたしね。
>234
KY君の来るとこじゃないよ、ココは
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:43:13 ID:DnghwP50
>>240 に賛成
>>238 に 知らなかった。ただ、俺は誓ってWOOじゃないけど
奴の書き込みは保存しているくらい気に入っている。
WOOに一つだけ言いたいのは、中途半端に物語を終えるのはやめて欲しい。
不愉快な書き込みも多いだろうが、それを楽しみにしている奴
(俺)がいるのを忘れて欲しくない。
243 :
天然道士:2007/08/14(火) 14:40:23 ID:KzLhHxUc
みんな、読んでくれてありがとう。
>>234の書き込みでムカついて書くの止めたんじゃなくて最初から2部構成に
するつもりだったんだ。だから切のいい所で一旦、終わらせた。
2部はSM&肛虐の要素が強いから属性のない人はキツイかと思ってね。
続編もいいけど、新作も書きたいなぁ〜なんて思ってたりする。
どっちが、いいかな?
一応、投稿する前に確認するんだけど入力ミスや変換ミスがあって恥かしいぜ。
orz
>>243 新作をぜひお願いします。らぶらぶで甘甘のをぜひ。
> 2部はSM&肛虐の要素
激しくいらん要素なんで新作を
246 :
天然道士:2007/08/14(火) 17:25:59 ID:+DCko5yF
連投してもいいのかな?
>>244 ラブラブの甘甘なのは俺も結構好き。ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…
>>245 もともと、SM&アナル、肛虐系の要素が大好き(しかも、かなり可虐性が高いらしい)
なので新作でそういう要素が出てたらスマン。新作はラブラブ系?だから安心してちょ。
スベランカーさんみたいな、幻想的?なのが書いてみたいんだけどセンスねぇから無理かな。
マザコンは全然コワクナーイ! 勇気を持ってクダサーイ!
>>246 > ただ、母子物でそれ、やりすぎるとマザコン要素が
> 強くなるのが難点。キモいのはちょっと引くからねぇ。エロって難しい…
個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い
> 新作はラブラブ系?だから安心してちょ。
って気がするんでその辺よろしくお願いします
249 :
天然道士:2007/08/15(水) 01:06:47 ID:DK9rzT7s
【 淫熟媚肉夫人 】
「まあ…いやだわ…こんな事……」
美容院の待合室で水野佐智子は、顔を赤らめ女性週刊誌の記事に夢中になっていた。
女性週刊誌には、かなりインモラルで背徳的な記事が特集で書かれていた。
いつもは予約を入れてから美容院に行くのだが今日は、うっかり忘れてしまい待合室で、
時間を潰していた。何気なく取った女性週刊誌…そこに書かれていた記事に佐智子は衝撃を
隠せないでいた。
『少年の性犯罪の低年齢化』 『少年の性欲処理に母親が…』 『許されざる淫らな行為…』
記事の内容は少年の性犯罪の抑止として母親が性欲処理をするのが、密かに流行している、
背徳的なその行為が、社会問題になっている、等とスキャンダラスな見出しで載っているのだ。
「ウチの真ちゃんは…大丈夫かしら……」
今年、三十四歳になる佐智子には、小学五年生になる息子がいた。一人っ子と言う事もあり
目の中に入れても、痛くないほど溺愛してきた。そのせいか少々、我がままな所もあるが、
そんな所も可愛くってしょうがないのだ。
「後で、真ちゃんに聞いてみようかな…」
ぼんやりそんな事を考えていると、店員が自分を呼んでいる。順番が来たみたいだ。
佐智子は慌てて席を立ち鏡の前に、座った。
250 :
天然道士:2007/08/15(水) 01:53:00 ID:DK9rzT7s
「ねぇ、ママってさ、今日美容院に行って来たの?なんかいつもより綺麗だね。」
「あらっ ありがとっ わかる? 一寸、今風にしてみたんだけど…」
「海老ちゃんみたいな、髪型だねぇ。ママは美人だからよく似合うよ。」
学校から帰ってきたばかりの真一は、おやつのアイスクリームを食べながら佐智子に
話しかける。
佐智子は、人気モデルに似てると言われて最愛の息子に、ニッコリと微笑んだ。
大学時代はミス・キャンパスに選ばれた事もある佐智子は、近所でも評判の美人妻だ。
スラリとした抜群のスタイル、豊満で魅力的なバスト、男心をくすぐるヒップライン…
そんな魅力溢れる美人を射止めたのは、大学の先輩だった水野真吾だった。
パソコンと経済に詳しかった真吾は、早くからIT関連に目を付け、在学中に今の会社を
起業し、成功を収める。真面目で明るい性格、熱く夢を語る情熱的な真吾に、いつしか
佐智子は惹かれていき、在学中に結婚をした。その時既にお腹の中には、真一がいたのだ。
251 :
天然道士:2007/08/15(水) 02:50:59 ID:DK9rzT7s
夕方、食事を済ませた真一はすぐに風呂に入る。だがこのごろ少し様子がおかしいのだ。
なぜか入浴の時間が長くなっている。
「もうっ真ちゃんったら何をしてるのかしら…」
風呂場へ行ってみると、真一はまだ、風呂に入っているみたいだ。荒い息遣いと時折、自分を
呼ぶような声がする。
真一が長湯でのぼせてないかしら…、佐智子はそう思い込んで風呂場を覗き込んだ。まだまだ
子供だし少し不安に思ったのだ。だが、佐智子が思っていた以上に真一は大人の階段を
上がっていた。そこで佐智子が見た光景は…目を閉じて荒い息を吐きながら、一心不乱になって
自分の肉棒を扱きあげる、真一の姿だった。
「マ…ママァ…はぁはぁ…ママァ…」
「し…真ちゃん…」
佐智子はその光景に唖然として立ち尽くしてしまった。真一が佐智子に気付き目を見開く。
呆然と立ち尽くす佐智子と目が合った。
「ママ…」
真一が自分の事を思いながら、オナニーに夢中になっていたなんて…。昼間の女性週刊誌の記事が、
頭の中を一瞬、掠める。佐智子は急に恥ずかしくて堪らなくなり、真一から目を逸らし、俯いて
しまった。真一の成長した肉棒がまともに目に入り込んで、直視できなかったのだ。
赤ん坊の時から、普通よりはかなり大きかったのだが、今の真一の肉棒は想像を遥かに超えていた。
真一のそれは、完全に皮が剥けきり完全な大人の肉棒だった。夫の真吾の肉棒より一回りはでかい。
真吾もかなり、大きいのだがそれの比ではなかった。太くて長い。逞しさは相当の物だろう。
それが若さに任せて、そびえ立っていた。カリの出っ張り具合もゴツゴツしていて幼稚園の頃とは
比べ物にならなかった。
252 :
天然道士:2007/08/15(水) 03:31:27 ID:DK9rzT7s
「だ…だめよぉ…真ちゃん…そ、そんなエッチな事…真ちゃんにはまだ早いわ……」
心臓がドキドキしている。佐智子は自分のオナニーシーンを見られたような気がしてきて
羞恥心で顔が真っ赤になる。恥ずかしくて堪らないのだ。時折、チラチラと真一を覗き見る。
その視線の先には真一の逞しい肉棒が…。
(あ…あんなに…お、大きいなんて…)
だが、当の真一は最初は驚いていたが、慌てた風でもなかった。それどころか佐智子よりも
落ち着いた感じだ。それがますます、佐智子をドキドキさせる。不意に真一が話しかけてきた。
「ママァ あのね、お願いがあるんだけどいいかなぁ。」
真一は少し照れているのか、甘えた声でおねだりをしてきた。
「僕のね、オナニー手伝ってほしいんだけど…学校のみんな…功ちゃんとか達也とかね、正樹君とか
みんな、ママにオナニー手伝ってもらってるんだって。僕だけなんだよ?ママにオナニー手伝って
もらってないの…。オナニーのやり方はパパに教えてもらったんだけど全然気持ちよく無くって…
だ、だからね。僕もみんなみたいにママにしてほしい…」
「み、みんなママにしてもらってるって…そ…そんな破廉恥な事…」
女性週刊誌の記事の事を思い出しながら、佐智子は気が遠くなる思いがした。それと同時に真一が可哀想に
なってくる。最愛の息子がいとおしくて堪らなくなってくるのだ。
つ、続きを早く(;´Д`)ハァハァ
254 :
天然道士:2007/08/15(水) 04:19:27 ID:DK9rzT7s
「ママの事、思いながら…オ、オナニーしてたの?ママの事思いながら…」
最愛の息子が自分をオナペットにしていたなんて…。
佐智子は恥ずかしくて、恥ずかしくて顔から火が出そうだった。あの巨大な肉棒の事が頭から
はなれない。真吾はもともと淡白な方で夜の夫婦生活自体あまり無いのだ。
女盛りの佐智子からしてみれば、不満もあった。帰りが遅く、いつも疲れたと言って寝てしまう。
女として今が一番熟し切っているのに夫が構ってくれないつらさ。自分で慰める夜もあった。
身も心も燃え尽きるような愛され方を、されてみたい。激し過ぎるほどの絶頂を味わってみたい。
真一の怖いくらい逞しい肉棒で、貫かれてしまったら…。そんな淫らで破廉恥な思いが頭を掠める。
佐智子は熱い吐息を吐きながら、背徳の味を味わってみたくなって来た。
真吾の帰りはいつも遅い。家庭よりも仕事が楽しいらしい。浮気を疑った事もあったが、学生時代から
(花より団子)女よりも金儲けに夢中になるタイプだ。
(あ、あなた…ご…ごめんなさい…佐智子はいけない奥さんだわ…
でも、分かって…これは真一の為なの…だ、だから佐智子を許して…)
「し、真ちゃんママお風呂の支度してくるから…一寸、待っててね…」
佐智子はそう言うと風呂場を後にした。禁断の果実…背徳の行為に佐智子の媚肉は潤み始めていた。
>>243 出遅れたorz
ラブラブ系なんかいらん
というか別にあんたが書かんでもラブラブマザコン小説なんか他に腐るほどあるだろ
ネットで母モノでSM&肛虐系はほとんどない
俺も可虐性が高いのでこういう小説を待ってた
ぜひ
>>223-236のい続きを書いてくれ
それが駄目なら新作でいいから母親を調教する小説を書いてほしい
>>248 >個人的な意見だが…『気持ち悪いマザコン』は
>マザコンの描写を『赤ちゃんプレイ』と勘違いしたような描写が多い
ああ、wooのことね。
257 :
天然道士:2007/08/15(水) 09:19:04 ID:Xsnl6yj7
>>255 とりあえず今書いてるやつが終わったら書くつもり。その時はよろしく。
天然道士さんに
>>46のような母を催眠洗脳する作品を書いてもらいたいな
260 :
天然道士:2007/08/15(水) 09:59:06 ID:Xsnl6yj7
真一は浴槽に腰掛けドキドキしながら、佐智子の来るのを待っていた。
美しい母親が、自分のオナニーを手伝ってくれる。僕のチンポコにママが色々な事を
してくれる…。そう思うだけで真一はたまらない気持ちになってくる。
佐智子の下着を洗濯物入れから盗み、オナニーのオカズにしたのだって一度や二度では無い。
裸や恥ずかしい痴態を想像しながら、どれだけ眠れない夜を過ごしたかわからない。
「幼稚園までは一緒に風呂に入ってたっけ…」
真一はカチカチに勃起している肉棒を握り締め、佐智子の裸を思い出しながら自然と右手が動き出すのを
止められなかった。
「真ちゃん…入ってもいい?」
美しすぎる母親が風呂場の扉の向こうから声を掛けて来た。
佐智子が扉を開け入ってきた。女盛りの美しい身体をタオルで隠し、恥ずかしくってたまらない、
と言った感じが全身から滲み出ていた。ものすごくいい匂いが浴室に充満する。
真一は久しぶりに見る佐智子の身体に見とれていた。ゴクンッ 喉を鳴らして生唾を飲み込む。
「そ…そんなに見つめないで…ママ、恥ずかしい…」
「きれいだよ。ママ…ママとお風呂に入るのって本当に久しぶりだね。」
Gカップはありそうな豊満でプリンッとした大きな乳房、細くくびれたウエストは
とても小学生の子供が、いるようには見えない。そして逆ハート型をしたムチムチの媚尻は色気の塊のようだ。
とても小さなタオルでは隠しきれない、淫靡な身体だった。
261 :
天然道士:2007/08/15(水) 10:58:38 ID:Xsnl6yj7
「ねぇ…真ちゃん…本当にママの裸でオ、オナニーとかしてたの…」
佐智子は軽く身体に湯を掛けると、羞恥に染まった美貌を真一に向けた。白い柔肌がピンクに染まり
ゾクゾクするほど、悩ましい。
「うんっ僕ね…いつもママの事ばかり考えてて…そうしたらチンポコがね…大きくなっちゃって…
我慢ができないんだよ…ママ、すごく綺麗だから…だからすぐにこんなになっちゃうんだ。」
真一は照れ隠しのつもりなのか怒張し切っている肉棒を、佐智子に突き出した。
「そ…そんな…真ちゃんのオチンチンす、すごく大きいからママ恥ずかしいわ…」
「へへへっすごいでしょ。前にパパと比べっこした時パパなんて、負けたぁぁって言って
落ちこんでたもんね。お爺ちゃんに似たみたいってパパが言ってたよ。」
真一は佐智子が自慢の肉棒に色々してくれるのが、よほどうれしいのだろう。
「ママのおっぱいって本当、すごいねぇ。大きいしプリンプリンって感じ?形もいいし
グラビアアイドルみたいだね。」
「もうっ真ちゃんも赤ちゃんの時から、おっぱい大好きねぇ。」
「ね、ねぇ触ってもいい?」
佐智子はコクリと頷き、目を静かにつむった。真一は無邪気に佐智子の巨乳を揉みしだく。
乳首にまで悪戯をしてくる。久しぶりに他人の指に触れられたピンク色の乳首は
たちまちツンッと尖り始めますます敏感になってくる。
「あああっし…真ちゃん…も、もっとぉやさしくしてぇ…ああうんっ」
たっぷりと量感のある、乳房を下から掬い上げるようにして突き立ての餅を捏ねているみたいに
揉みまくる。真一は敏感になっている、乳首に吸い付き舐め回した。佐智子は赤ん坊のころの真一を思い出し
思わず抱きしめてしまう。
「ああっ真ちゃぁんもっと…そ、そうよ…あんっ そんな感じ…ママ気持ちいいっ…感じてるわぁっ」
「ママ 感じてるの?気持ちいい?」
佐智子は真一の拙い愛撫を必死に感じ取ろうとしている。艶かしい舌が濡れた口唇を嘗め回す。
身体をくねらせ真一の身体に豊満な乳房をこすりつける。柔肌を伝う汗の雫が胸元を濡らしていく。
普段、清楚な感じからは想像もつかない様ないやらしい、淫靡な光景だった。
262 :
天然道士:2007/08/15(水) 11:44:40 ID:Xsnl6yj7
佐智子の艶やかな汗の雫が胸の谷間にたまり・ヌルヌルした感触がたまらない。
真一の肉棒は母親の甘い香りに、反応しますますカチカチになるようだ。
(ああ…こ、こんなになるなんて…凄く…か、硬い…)
身体の位置を少しづつ下の方に移動させ、Gカップの淫らな果実は真一の股間の
肉棒にたどり着いた。胸の谷間に怒張を挟み込み、両手で揉み上げながら扱き上げる。
柔らかい肉が真一の肉棒を包み込み、擦り付けて何度も何度も上下に往復させる。
「ママァそれ…いいよぉママのおっぱいヌルヌルしてて…凄く気持ちいい…」
「真ちゃん…ママもおっぱいが擦れて…ああんっなんだか凄くエッチな気持ちになって来たの…
真ちゃん…逝きそう?逝きそうだったら…マ、ママに教えてぇ…」
ヌチャァヌチャァンチュアァ…佐智子の胸の中で、真一の肉棒が淫らな音を立てる。
「ママァき…気持ちいいんだけど…もっとすごぉい事して…もっと気持ちいい事ぉぉ…」
「まぁ…真ちゃんって凄くエッチな子なのね…ほ、本当はママ凄く恥ずかしいのよ…
で、でも真ちゃんのためなら…」
そう言うと、真一を立たせその前に膝まづく。佐智子の目の前には真一の肉棒が暴君の様に
そびえ立っていた。先走りなのだろうか、亀頭部がヌラヌラと艶光り、卑猥すぎる。
「本当…大きいのね…怖いくらい…ママが…うんと、気持ちよくしてあげるね。」
始めは恥ずかしくて直視できなかった真一の巨根だったが、熟し切った女の性なのか、今ではもう
ネットリと絡みつく淫らな視線で、肉棒を見つめていた。佐智子の瞳は淫蕩な光で潤んでいる。
263 :
天然道士:2007/08/15(水) 12:45:26 ID:Xsnl6yj7
佐智子は、背徳の快感に興奮を覚えていた。禁断の果実、血を分けた実の息子の肉棒に淫らな娼婦のように
しゃぶり付こうとしているのだ。今まで、味わった事の無い最愛の息子、真一の肉棒に…
「ああっママは…今日のママどうかしてるわね…こんないやらしい事、
真ちゃんにしようとしているんだもん…」
もう、佐智子の媚肉はたっぷりと淫液を溢れさせていた。真一の肉棒を見た時からずっとこんな状態なのだ。
寂しい夜を送っていた淫らで美しい母親は、目の前の肉棒が真一の物であるのを、忘れたかの様に舌を這わせ
始めた。佐智子の口唇からは唾液が溢れ出ている。淫らな舌が、肉棒のカリの部分を丹念に舐め回し、
濡れた口唇が、テラテラに光っている亀頭部に擦り付けられている。根元から亀頭部までまるで宝物でも
扱うかのように、舌全体で包み込むに愛撫し続けた。
「あっあっあっあああん マ、ママァそんなぁはぁはぁ…ううん…そ、そこぉぉ 気持ちいいっっ ママァ!!!」
亀頭部を舐め回されるのが、堪らないのか真一は切ないあえぎ声を上げて仰け反った。
その声が佐智子をいっそう燃え上がらせ、美しい母親を一匹の牝に変えていく。最初はここまでの事をする
つもりは無かったのだ。パイズリか手淫で真一を逝かせれば済むと思っていた。だが、真一との触れ合いと
大人顔負けの巨大な肉棒の魅力に取り付かれ、いつに間にか佐智子の淫らな身体に火を付けてしまったようだ。
もう何度も舐め回した肉棒は佐智子の唾液に塗れ、ヌルヌルに艶光りしている。
佐智子はとうとう、真一の太い肉棒を根元まで銜え込んだ。
「あああぁっっっママァすごいぃ もっとっ!!!もっとおしゃぶりしてっ
ママのお口の中ヌルヌルしてぇ はぁはぁ いいよぉ」
(ふ、太いぃぃ こ、こんなの…こんなに太いの初めて… 凄すぎるわぁ ああっ 真ちゃん凄い!!!)
佐智子は真一の肉棒をしゃぶり抜いた。舐め回し、吸い上げ、舌で捏ねくり回す。
まるで、肉棒の奥から何かを吸い出そうとするような激しすぎる、フェラチオだった。
264 :
天然道士:2007/08/15(水) 13:44:56 ID:Xsnl6yj7
ジュブッジュッジュブッジュウブッブプッ………
いつの間にか真一は佐智子の頭を抑え付け、夢中になって腰を振り立てていた。激しすぎる程の腰の動き。
佐智子は四つんばいの姿勢で真一にされるがままの状態だ。佐智子のフェラチオで快感を得るこつを
知った、真一が自分から腰を振り出した。それを受け止めるかのように、佐智子は四つんばいの獣の姿勢をとった。
真一の激しいイラマチオを受け佐智子は恍惚の表情を浮かべている。
口姦とはいえ、逞しい真一の肉棒で突き上げられているのだ。我が子の逞しさに佐智子は母親の喜びを感じていた。
まるで佐智子は真一の性欲解消の玩具のようだ。
「はぁはぁはぁ ああっママぁ凄いよぉいいっこんなに気持ちいいの初めてだよぉ マ、ママァ、ママァァ!!!」
「ふぐぐぐぅぅぅっ …ううぐぅぅ…うんうんうぅぅ……」
(あああっ真ちゃん!! わ、私の真ちゃんっっっ!!!! ママをそのオチンチンで、く狂わせてぇぇ)
「あくくぅぅっなんか出そうっなんか出るぅぅ!!!ははぁはぁ ママァな、なんかチンポコからぁ
ママァもっとぉ つ、強く吸ってぇぇ…もっと激しくぅぅ!!!」
ジュルルルルルッッッッ!!!
佐智子は真一に言われるがまま、肉棒を吸い尽くすつもりだ。淫らに媚尻をくねらせ、
媚肉は洪水のように淫液が滴り、真一の精液が注ぎ込まれるのを待っている。
佐智子の吸い付きに幼い、真一はひとたまりも無かった。
「あああっっそんなにいきなり吸われたらぁぁああっ!!!ママァ出るよぉ!!!出ちゃうッッ マ、ママァァァ!!!」
ドッピュンッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
まるでゼリーのように濃厚で若々しい精液が、佐智子の咽喉まで一気に注ぎ込まれる。佐智子も今まで
経験したことの無い、濁流に白目を向く。一瞬、むせそうになったが愛する我が子の精液なのだ。全てを飲み干したい。
それでも大量に注ぎ込まれる精液に肉棒を離してしまった。ネットリと濃い精液が佐智子の美しい顔に飛び散った。
265 :
天然道士:2007/08/15(水) 14:43:16 ID:Xsnl6yj7
「うぐううぅぅん!!ゴクンンッッぷはぁ はぁはぁっ ぷはぁっ」
「はぁはぁ…ママ…だ、大丈夫?ママの綺麗な顔…僕ので汚れちゃったよ?」
濃すぎる精液を全て飲み干し、佐智子は喜びを噛み締めていた。美しい顔には真一の精液が
たっぷりと掛けられたのだ。まるで、ママは僕の女だ、そう真一に言われた感じがした。
「はぁはぁ ママは大丈夫よ…それより気持ちよかった?」
「うんっ!!!凄くよかったぁ なんかおしっこみたいな感じでいっぱい出ちゃった。
あれが、イクって言う感じなの?僕、初めてだったよぉ。」
「?…し…真ちゃん、パパにオナニー教えてもらったんじゃなかったの?」
佐智子は驚いた。精通はもう済ませていたと思ったからだ。どうやら真吾はオナニーの
やり方だけ教えたらしい。佐智子の胸に熱い思いがこみ上げて来た。
「だってぇパパのやり方って気持ちよくないんだもん。やっぱり、みんなが言ってたとおり
ママにしてもらうのが一番いいね。」
佐智子は真一を抱きしめた。真一の初めての精通が私だったんだ…そんな思いが佐智子の身体を
走り抜けた。真一が愛おしくて堪らない。真一がほしくてほしくて我慢できそうに無い。
「あのね…真ちゃん…ま、まだ真ちゃんのオチンチン元気?大きくなってる?」
真一の逞しい肉棒が気になってしょうがない。佐智子の身体はもう、
淫らに火照って堪らないのだ。おしゃぶりだけでこんなに燃えてしまうなんて…
佐智子は自分の淫らさ、浅ましさに媚肉が疼き出すのを感じとっていた。
「うん。だってぇ一回出しただけだもん。まだね、ビンビンになってるよ。見て見てッ!!!」
佐智子は生唾を飲み込んだ。あれほど自分の口唇に大量の精液を注ぎ込んだのに
全然、萎えてないのだ。それどころか一回出したことで余裕すら感じられる。
「パパが前に、お前は大人になったら女泣かせになる、って言ってたんだよ?
僕、意味わかんないよぉ。ママは意味判る?」
「え、ええっ判るわ…本当、いっぱい泣かされそう…」
266 :
天然道士:2007/08/15(水) 15:20:46 ID:Xsnl6yj7
佐智子の媚肉からは淫液が流れ出し、魅惑的な内腿まで溢れ出していた。佐智子はバスマットに
寝そべり、ピチピチした美脚を、割り開き最愛の息子を誘惑する。佐智子の頭の中には
真一の怖いほどに怒張した肉棒で、身の心も燃え尽きるほどの絶頂を何度も何度も味わう事しかなかった。
「ねぇ…真ちゃん…あのね…こ、今度はママを気持ちよくして欲しいの…し…真ちゃんも、もっと
もっと気持ちよくなりたいでしょ? だ…だからね…ママのここに…ああっ ママのここに
真ちゃんのオ…オチンチンを入れて…」
佐智子は自分でも恥ずかしくなるほど程、濡らした卑猥な媚肉を自ら割り開き、真一におねだりを
する。それがどれだけ浅ましく、破廉恥な牝の行為だとしても、もう佐智子は自分を抑える事が
できなかった。淫らで淫乱な色キチガイ…自分の実の息子の童貞を欲しがる色情狂…
「あああっっ…マ、ママね、真ちゃんが欲しくて欲しくて我慢ができないの。真ちゃんの
オチンチンの事、か…考えるだけでもう、こんなに濡らして…きて…ママのここに真ちゃんの
太くて固い…ああっ オチンチン入れてぇぇぇ…」
「ママァ…入れていいの? ママのここに…」
真一も佐智子のはしたないおねだりに興奮したのか、ギンギンに勃起させた肉棒の先端から
粘液を溢れさせて佐智子に、覆い被さって行く。真一は佐智子の熱く蕩け切った媚肉の
蜜壺に亀頭部を押し当てる。佐智子のそこはドロドロに淫液が溢れ出ており、
堪らない牝のフェロモンを発散させていた。
267 :
天然道士:2007/08/16(木) 00:11:04 ID:yiZr7ORu
「ママァ ここでいいのぉ?」
「あんっ も…もう少し…下よ…そ、そこぉ…」
真一は初体験の相手が大好きなママと言うこともあって、無邪気に喜んでいる。佐智子との肉の交わりが
禁じられた背徳な行為と言う事を理解していないのだ。ママの中にいっぱい出したい、ママの中に出して
気持ちよくなりたい、その事で頭がいっぱいだった。
「こ…ここのビチョビチョになってる所だね、ママ。」
「そ、そうよぉ…そこ…ああっ来てぇ そのまま…そこに…」
真一の女泣かせの太い肉棒が、佐智子の官能を狂わす。肉棒はそのまま吸い込まれるように、媚肉の蜜壷に
潜り込んでいった。ゆっくりと確実に…
「あああっっ そ、そこぉぉいいっっ真ちゃんっ マ、ママ狂ちゃうっっ狂うっっ!!!ああひぃぃぃ!!!」
「ママァ ここぉ…すごぉ ああっ 気持ちいいっ気持ちいいよぉぉ!!! ママの中気持ちいいっっ」
佐智子の媚肉が悲鳴を上げる。夫の真吾の物より太くて長い、逞しい肉棒が確実に、女の最奥、
子宮に向かって突き進む。ドスンッと言った感じで子宮口に突き刺さった。
「ひぃいいぃぃ!!!奥ぅ 奥に当たるぅぅ!!!」
佐智子は子宮口をえぐられる快感に、白目を向いて仰け反った。頭の中が真っ白になっていく。
「真ちゃぁぁんっっ もっとぉ ゆ、ゆっくりぃひぃぃ…あっあああっっっ!!!た、たまんないっっ
ママァ壊れるぅぅも…もうっどうなってもいいっ いいのぉ ひ、あひぃぃぃあわわああぁぁ!!!」
268 :
天然道士:2007/08/16(木) 00:58:58 ID:yiZr7ORu
「ママッ ママッ はぁはぁマ、ママァああっ!!」
真一は媚肉の具合が余程いいのか、夢中になって佐智子を責め立てる。幼い顔を真っ赤に火照らせ
母親の淫らな身体にどんどんのめり込んでいく。
「し、真ちゃんっ マ、ママは泣くわぁ ああっひっひぃママが泣いても…や…止めないでぇぇ
あああひぃぃ!!!激しいぃぃ激しすぎるぅぅ もっと もっとぉ!! いいっいいのぉぉ!!!!」
佐智子ははしたないほど開き切っていた美脚を真一の腰に絡ませ、しがみついた。
愛する息子を他の女に盗られたくないと言う母親の欲望を剥き出しにする。真一はそんな佐智子
が可愛らしく思ったのか、濡れた口唇に濃厚なキスをする。舌を絡ませ涎をすすり上げ唾液を
流し込む。佐智子は真一の熱いキスに夢中になって答えた。二人の間に親子以上の絆があるようだ。
二人の口唇の間を唾液が糸を引く。佐智子も真一も汗まみれでどろどろになって一つに蕩けて行く。
「あああっママもう…もう我慢がぁぁ 我慢できないぃぃひぃひぃぃ あわあぁぁ!!!ああっいっちゃう
ママいっちゃうぅぅ き…きてぇぇ し、真ちゃんも一緒にぃぃ マ、ママのぉママの中に出してぇぇ!!!」
「ママッママッママァあああっ ま…またぁ出ちゃうぅぅ 僕もぉ我慢できないぃぃ!!!」
「マ、ママ…真ちゃんの赤ちゃん出来てもぉ か、かまわないぃぃ あああっっいいっ
中に出していいのぉぉ!!!あああうう も、もうぅ真ちゃんの赤ちゃん欲しいのぉ!!!」
佐智子は牝としての本能がそうさせるのだろうか、真一との子供まで欲しがった。淫ら過ぎる母親の
痴態だった。もはや二人が限界を迎えるのは時間の問題だ。それは、激しい獣の交わり以外何物でもなかった。
269 :
天然道士:2007/08/16(木) 01:50:44 ID:yiZr7ORu
「いちゃううぅぅ!!!だ、だめぇぇママ も、もうだめぇ我慢がぁできなぁぁいいぃ!!!
あ…愛してるぅ真ちゃんぅぅママァ真ちゃんの事…あああっっも、もうぅぅ!!!
あああっああっあっあっああああぁぁぁっ!!!いくぅぅマ、ママッいっちゃうぅぅぅ!!!!」
真一より先に限界を超えた佐智子は、全身を激しく痙攣させながら、絶頂に達した。
痙攣はなかなか治まらず、立て続けに大きな波が来ているようだ。佐智子が望んでいた
身も心も燃え尽きる程の絶頂、そのものだ。もうこれ無しでは生きていけなくなるかも知れない。
佐智子が限界に達した時の媚肉の強烈な締め付けに幼い真一はひとたまりもなかった。
「ひゃあああぐうぅぅ!!!しまるぅぅマ、ママァそんなにしたら…あああっ出るっっま、また!!
ママのな、中にぃぃ出ちゃうぅぅ!!!くぅぅあああぁぁ!!!」
ドクンッドクンッドバッドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
ドピュドピュドピュドピュドピュッドピュッドピュッ…
前立腺が痙攣を起こすぐらいの快感が真一に襲いかかる。真一は驚く程、大量の精液を母親の
子宮口に浴びせ続ける。佐智子はその感触に白目を向き涎を垂らして恍惚の表情で受け入れた。
妊娠してしまってもおかしくない、大量の精液が媚肉から溢れ出た。
「はぁはぁはぁ…はぁママ…ママァ大好きだよぉママ…」
ピクピクと絶頂の余韻に浸っている、佐智子に真一は優しくキスをする。二人はいつまでも
抱き合ったまま、離れようとはしなかった。
これはエロい
271 :
天然道士:2007/08/16(木) 03:23:48 ID:yiZr7ORu
佐智子と真一の背徳の交わりから三週間が過ぎた。あの夜以来、二人は夫の真吾の帰りが
遅いのいいことに、毎晩のように求め合った。時には真一が学校をズル休みをして一日中、獣じみた
母子相姦にのめり込む日もあるほどだ。佐智子は真一の若い精をたっぷりと浴びて、ますます
美しさに磨きがかかる。白い柔肌は艶々と艶かしく光りゾクゾクするほどの色気を醸し出していた。
明日から夏休みが始まる真一は終業式を終え真っ先に美しい母親の元に帰っていく。
真吾が明日から出張で二ヶ月程いないのだ。佐智子との淫らな夏休みが始まろうとしていた。
真一はおやつのプリンアラモードをパクつきながら、テレビを見ていた。
なぜか、朝から今日はキゲンが悪いのだ。パパが明日から出張だからいっぱいママとエッチなことが
出来る、そう言って楽しみにしていたのに…佐智子は気になっていた。
「ねぇ…真ちゃん、何か怒ってるみたいだけど、どうしたの…?」
「別にぃ、なんでもないよ。」佐智子の方を見ようともしない。
「真ちゃんって小さい子が拗ねてるみたいよぉ」
佐智子に振り向き、二ヤリッと笑いながら、嫌味を言う。
「僕が子供じゃないって事はママが一番知ってるじゃない?
昨夜だってあんなに激しくよがってたじゃん。」
佐智子は昨夜の事を言われて、恥ずかしさに顔が真っ赤になった。
272 :
天然道士:2007/08/16(木) 03:25:30 ID:yiZr7ORu
「だ、だって…あんなに、いろいろされたら……もうっ真ちゃんの意地悪…」
真一はさらにたっぷりと皮肉を言った。
「あの後、パパにも抱かれたんだろ?僕だけじゃ満足できなかったの?ママ。
もっともパパじゃ逝けなかったみたいだけど…」
佐智子はもう、俯いたまま何も言い返せなかった。昨夜、珍しい事に真吾が求めてきた。
真一との営みで満足してはいたが、変に怪しまれてはマズイと思い、求めに応じたのだ。
真一はその事でヤキモチを焼いているらしい。
「…ママは悪い女なのね…パパがいるのに…真ちゃんの虜になって……
いっぱい愛されて…離れられななくなって……」
佐智子の瞳から涙が溢れ、ほほを伝う。真一は席を立って、佐智子の側に歩み寄った。
優しく佐智子を抱きしめる。
「前に読んだ本に書いてあったんだけどさ。男と女ってお互い好きになって結婚するんでしょ?
でも喧嘩して別れたら終わりなんだよ?でも、親子はさ、喧嘩しても親子なんだよ。
別れたり出来ないんだよ。だから…」
真一は、泣きじゃくる佐智子の涙を拭きながら優しくキスをする。
「だからさ…ママはずっと…これからもずっと…僕のママでいて……」
完
オレもリリアンさんに期待している。
光るものを持っているよ。
漏れの頭も光ってる、、、。
それハゲですよね?
>>272 お疲れ様です。
天然道士さんの作品はセリフがエロくて最高です。
またいつかでいいので、気が強い母親が息子にマゾ奴隷に堕とされて
実の息子の子供を孕まされる作品を書いて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。
>>273 >>274 >>185のリリアンさんのはもう少し、年齢設定を下げてくれたらツボなのになW
母親が四十前後、子供が二十歳前後の遊び人、母親は最初は激しく抵抗するけど
結局は、子供のテクでメロメロにW
せいぜい四十代後半までだな。
それでなくてはリリアンさんの良さが半減してしまう。
もっとも、四十前後の母の話もその良さを引き出して書けるかもしれないがね。
五十前後だと大阪のおばちゃんが頭に浮かんで来る… orz
南野陽子が今年で四十だからそのイメージで脳内変換できるかなと思ってんだけど。
でも、リリアンさんのよさはそこじゃないのは判ってるんだけどね…
黒木瞳で脳内変換
ヌチャヌチャとかドピュとかドクンとかの
擬音って、いらなくねーか?
心理描写や、ことに至るまでの駆け引きが
興奮するのであって擬音は必要最低限で
いいと思う。漫画じゃねーんだから。
才能のない作者が無理に盛り上げようとするとそうなってしまうのだろう。
逆に擬音を使わないと、小説化してしまう。そうなると俺みたいな文盲は
文章だけでは想像を広げられないのだ。
作者さんにお任せですな・・・
>285
ここ、小説スレだぞ?
擬音は想像を膨らませない
頭の中でエロの描写を思い起こさせるような書き方をしないとならない。
外野が自分勝手に指図すんな
作者さんが書きやすいように書いてもらったらいい
いいものを書いてもらうんだったら何でも書くよ
読者の感想(批判含む)を受け入れられない者は投稿しなけりゃいい。
自分一人で楽しめばいいのだ。
291 :
天然道士:2007/08/20(月) 17:20:43 ID:dZdSQBTP
>>283 エロ漫画、エロアニメ、エロゲーのノリを取り入れて書いてるつもりなのだが
ウザかったかな。俺的には少々やりすぎた感じがしている。
小説は漫画やアニメ、映像などの表現方法と違って「音」の表現が弱いと思うんだが
それをなんとかしようとしてるだけ。
プロの作品でも時々見かけるので技法として在るものだと思っていた。スマン。
エロ小説だけじゃなく、人に何かを伝える時に
どうやったら相手に効果的に伝わるか考えるて創作するのはいいことだと思う。
文章での音の表現はその場にある事を間接的に伝える意味はあるかもしれないけど
それだけになると文章自体が弱くなってしまう気がする。
>>284 夢枕獏や菊池秀行などのミリオン連発のヒットメーカーも擬音は良く使うが
あの連中も才能がないのかな
単なる感想に謝るこたないやろ
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 21:04:33 ID:7hrdSmU3
俺だけかな、WOOの続きがとっても気になっているのは。
天然さんのもよかった。ああいう、ハッピーシナリオが好きだ。
次回作を期待しています。
僕ぁ〜なんだってウェルカムでございます
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:42:06 ID:1h3BhyoN
>>290みたいな奴が称する「批判」とやらが建設的なものだったためしがない。
もっともらしい事言ってようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと
言いたいだけだろ。
ものはいいようとはまさにこのことだな
小説の感想に建設的も糞もないだろ。
>もっともらしい事言って
↓
>ようするに言い掛かりの権利だけは無限に保障しろと言いたいだけだろ。
いやお前の投稿内容が一番建設的でないよ。
国語苦手だったろ?
それとも人間性に問題があるのか?
しかしwooファンなどのクレクレ君はなんで上げる奴が多いのだろうか?
全て同一人物なのか、それとも何かクレクレ君特有の共通点があるのか?
同一人物というかwoo本人だからね。
ageて催促レス
sageて投稿
ageて感想レス
いつもこのパターン。
ageれば人目につきやすいから読んでもらえると思ってるんだろうね。
違うスレでも同じことやってたよ。
要は書き手側も読み手側もお互いを尊重し合おうってことだろ
互いに叩き合って空気を悪くしたら結局誰も得をしない
↑正論!!
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 08:16:06 ID:rE0In80C
作品の投稿止まっちゃったね。
充電中だと予想
天然道士さん期待sage
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 20:03:15 ID:mtBpy/F2
匿名で悪口言っているのを聞くのは嫌なもの
ただその人がどういう人相をしているかには興味ある
308 :
天然道士:2007/08/29(水) 17:21:49 ID:YB/NrXk6
同じ人の投稿が続くのはよくないと思って…
他の書き手さんの登場を待ってる。
当分新しい書き手はこないと思うぞw
だから新作あるなら書いてもいいと思う
野外露出にはまる母と息子の話を求む。
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:50:18 ID:kCD0pzbw
たまに自分で・・・と思うときがあるけどそうそう簡単にはできない。
だから、だれがなんと言おうとwooさんはすごいと思うし天然道士さんで
ぬいているいるんだよね、現実として・・・
>>308 見ての通り他の書き手なんか来ないからいい加減書いてくれ
313 :
天然道士:2007/09/02(日) 18:45:43 ID:yttDjJcM
【 嬲母 悦楽と絶望の監獄】
朝から暑い日が続く。今日は孝也の学校の終業式だった。昼には孝也が学校から
帰ってくる。明日から夏休みが始まるのだ。淫らで背徳に満ちた長い夏休みが…
「こ…こんな事になるなんて…あなた…美由紀は…美由紀はどうしたらいいの…」
美由紀は浴室でシャワーを浴びながら泣いていた。孝也が帰ってきたらまた寝室に連れ込まれる。
我が子に抱かれるための身支度…また今日も気絶するまで責め嬲られる。若い孝也は逞しい肉棒を
ギンギンに勃起させ襲いかかってくるのだ。また身も心も燃え尽くされるような絶頂を
何度も味合わされるのだ。その快感を思い出し、美由紀は媚肉を熱く潤ませていた。
「あなた…許して…もう…もう美由紀は孝也の女にされてしまったの…孝也の奴隷に…」
美由紀の熟し切った身体には荒縄が掛けられていた。亀甲縛りに縛られた女盛りの身体は股縄まで
媚肉に食い込みゾクゾクするほどの色気を発散させている。背中でまとめられた縄尻は一人では
解くことができず、女の身体を縛りなれていない者には元の状態に戻すのも難しい。
美由紀が孝也の所有物である証として毎日学校に行く前に縛っていく、貞操帯だった。
314 :
天然道士:2007/09/02(日) 19:51:53 ID:yttDjJcM
媚肉に食い込んだ股縄が疼くのだろうか。美由紀は破廉恥な事だと思いつつ股間の股縄を
さらに食い込ませ熱い吐息を漏らした。
「はぁ…はぁ…た、孝也…ママはもう…ああっ早く帰ってきて…」
身体に石鹸を塗り泡立てていく。石鹸のヌルヌルした感触が美由紀の身体に火を付ける。
孝也のしつこ過ぎる愛撫を思い出し、豊満な乳房を両手で揉み始める。硬く勃起した
ピンク色の乳首を摘み上げ刺激を与えた。
「ああっ…た、孝也ぁぁ…昨日もいっぱい抱かれたのに…もう、孝也が欲しくなるなんて…
こんな事って…美由紀…母親失格ね……ああっ はぁはぁ…」
泡に包まれた淫らな身体は、息子の帰りを今か今かと待ちわびているようだった。
「そこぉ…だめぇ…そんな…そんな所にされたらまた燃えてしまう…」
美由紀はムッチリと塾した尻肉の谷間にも指先を潜り込ませていく。
縄目が作ってあり瘤が食い込んでいるその場所…
美由紀が美しい母親から淫乱な牝になってしまうその場所に、しなやかな指先は辿り着いた。
美由紀は夢中になって自分の肛門を弄くりまわした。石鹸の滑りが縄瘤を押しのけ、
指先がフックラと蕩け出した肛門に挿入される。
「あ、ああっ…そんなぁぁ…ああっあああんっ」
美由紀の尻肉が悩ましく踊りだす。縄瘤の刺激がたまらないのか、何度も捏ね繰り回している。
孝也が見たら、喜んで美由紀を仕置きに掛けるだろう。美由紀の身体はどんどん燃え上がっていった。
「孝也ぁぁ…あああっ…は、早く帰って来て…マ、ママのお尻に…お尻にきてぇぇ…」
GJ!
このまま母親が息子に孕まされる展開になってほしいです。
できれば第一部が終わってから
>>313で再開されるまでの間に
息子にどのように調教されたのかを詳しく書いてほしかった
317 :
天然道士:2007/09/03(月) 18:08:09 ID:gyWR12+u
「ただいま」
学校から帰宅した孝也は玄関で靴を脱ぎ捨てる。
「お…お帰りなさい…今日は暑かったわね…」
奥の部屋から美由紀が孝也を出迎えにやってきた。恥じらいに頬を赤く染め、
たっぷりと量感のある乳房は男を誘うように揺れる。
細くくびれた腰にはしっとりと脂が乗り大人の女の色気を醸し出していた。
美由紀は全裸だった。いや、正確には全裸では無い。ムチムチした身体には禍々しい縄が
掛けられていた。亀甲縛りに縛られた身体が艶かしい。主人を出迎える奴隷そのものの姿だった。
孝也の胸の中に美由紀は飛び込む。
「母さん、いい子にして待ってたかい。」
美由紀を自分の女にした事で自身を持ったのか、以前の無邪気な感じは微塵も無かった。
美由紀を抱きしめ、口唇にしゃぶりつく。舌を挿し入れ美由紀の舌に絡ませながら
尻肉を鷲掴みにし思う存分揉みしだく。股縄に手を掛け媚肉や尻肉に食い込ませ、弄る事までした。
「なんだぁ?母さんもうこんなに濡らしてるんだ?俺が帰って来るまでオナニーでもしてたんじゃないのぉ?
母さんはマンズリが大好きだからなぁ。」
孝也は美由紀の媚肉をまさぐり、淫蜜で潤っている股縄を絞り上げた。
318 :
天然道士:2007/09/03(月) 18:58:11 ID:gyWR12+u
「ひぃ…い、いやあぁん…」
美由紀は急に食い込んで来た股縄に悲鳴を上げる。
「母さんはますます、俺好みの女になっていくね。汗かいちゃったからさ。風呂で背中流してよ。いいだろ?」
「あ…あの…昼ご飯は…」
「食ってきた。飯なんかより母さんと犯りたくて我慢できないって。母さんの事考えてるだけで
ビンビンになってんだぜ?」
硬くてゴツゴツした肉棒が、ズボン越しに美由紀の下腹部に擦り付けられる。
美由紀はその感触に、熱い吐息を吐いた。
孝也は美由紀をそのまま横抱きに抱き上げ、浴室に連れ込んでいった。
「母さんすごいよ。こんなに食い込んでるなんて…オマンコなんて大洪水じゃん!!!」
美由紀の亀甲縛りを解きながら、孝也は大げさに騒ぐ。美由紀は自分の淫乱さを見せ付けられた気持ちに
なって、顔が真っ赤になる。恥ずかしくてたまらない、といった感じが全身から滲み出ていた。
解いた荒縄をひとつに纏め上げ、新たな縄束を用意した。美由紀をいつでもどこでも、調教できるように
責具は浴室や寝室に常備されている。
「ああっ…縛らなくても…孝也の言う事なら何でも聞くのに…」
「縛られた方が俺の女になったって感じがするだろ?母さんだって縛られるだけで感じてるじゃん。」
美由紀の腕を後ろに回し、高手後手に縛り上げていく。手首に縄を掛け、大きな乳房の上にも下にも縄を巻き付け
締め上げた。巨乳が縄でさらに強調され、いやらしい身体がさらに強調されていく。
いつしか美由紀の乳首は硬く勃起し、媚肉からは新たな淫蜜が溢れ出していた。
319 :
天然道士:2007/09/03(月) 19:48:09 ID:gyWR12+u
シャワーで汗を流した孝也は、美由紀をバスマットに寝かせた。M字開脚に固定され
膝が肩に着きそうなくらいに美脚が拡げられる。美由紀の美しい顔も、縄で絞り出された
乳房も、既にしっとりと潤っている媚肉も、淫らな肛門まで美由紀の全てが曝け出されていた。
「た、孝也…も…もう…好きにして…ママを孝也の好きにして…」
孝也に襲われたあの日から美由紀は毎日のように責め嬲られた。
縄、鞭、蝋燭、淫具、そして浣腸まで…特に肛門責めは美由紀の想像を遥かに凌ぐ激しさだった。
美由紀は何度も孝也に哀願して許しを請う。嫌がれば孝也は美由紀の媚肉に襲い掛かるのは判っている。
若い孝也の精液が媚肉に大量に注ぎ込まれれば妊娠してしまうかもしれない。孝也は美由紀を妊娠させると、
宣言しているのだ。それだけはやめさせなければ…美由紀の肛門は孝也に捧げられた生贄だった。
孝也は異常とも言える執着心で美由紀の肛門に夢中になった。いつしか美由紀は、
孝也に教え込まれる禁断の快楽の虜になっていった。夫に開発され、息子に調教されつくした
肛門がピクピクと疼き始める。まるで孝也の肛門責めを待ちわびているみたいだ。
「明日から夏休みだから今日は一晩中、母さんを可愛がれるよ。母さんも嬉しいだろ。
オマンコも嬉しがってビチョビチョに濡れているぜ。へへへっ今日は一寸変わった浣腸で泣かせて
あげるからいい声で善がり泣くんだぜ。母さん。」
いいね〜
このまま母親が息子に妊娠させてと自分からおねだりするまで堕としてほしい
明るいラブラブ和姦キボン
322 :
天然道士:2007/09/04(火) 18:50:44 ID:LlUH4qkv
「母さんのために新しい玩具を買ってきたんだ。母さんもきっと気に入ると思うよ。」
孝也は美由紀の肛門にローションを塗りながら、淫具を見せ付ける。
それはまるでゴム風船の真ん中に男の肉棒が付いているような形をしていた。風船の部分には管が付いている。
「これ、一寸変わってて面白いだろ?これをアナルに入れて風船を膨らませると栓になるんだよ。
だからいくら浣腸しても母さんが漏らす心配はないのさ。バルーンストッパーって言うんだ。これを使うのは
母さんは初めてだよね。イルリガートル浣腸器につなげて使うんだよ。」
夫にすら浣腸をされたことのなかった美由紀がバルーンストッパーを知るはずがない。
浣腸で弄ばれたのは孝也が初めてだったのだ。だが連日の浣腸責めで美由紀の肛門は既に妖しい疼きを
抑えられなくなっていた。
「今日はそれで泣かされるのね…いつもみたいに…」
「最初は嫌がって泣いていたけど、今では自分からおねだりするじゃん。
もう、母さんは浣腸で感じる女になったんだよ。」
バルーンストッパーの先端を肛門に押し付けながら孝也は笑った。ローションで解された肛門はストッパーの
張り型の部分を飲み込んでいく。
「あ、ああっ…もっと…ゆっくりやさしくしてぇ…」
「ふふふっ 全部入ちゃったよ。後はこれに繋げてっと…」
浴室をいったん出た孝也が戻ってきた。手にしていたのはイルリガートル浣腸器だった。
容量は1.5Lのタイプだ。シャワーフックに掛け、グリセリンを注ぎ込む。浣腸の準備は整った。
「母さん、今日もいい声で泣いてくれよ。たっぷりとしてあげるからねぇ。」
孝也は興奮しながら、うれしそうに笑った。
323 :
天然道士:2007/09/04(火) 19:52:25 ID:LlUH4qkv
「ああっあっ…な、中で膨らんでくぅぅ…あ、ああっ!!!入ってくる…こ、こんな事ってぇぇ!!!」
風船の部分にポンプを繋げ空気を送り込みながらイルリガートル浣腸器のコックをひねる。
グリセリンが美由紀の肛門の中に濁流のように流れ込んだ。
「ヒヒヒッ…母さんは本当いい声で泣くねぇ。だから母さんと犯りたくなるんだよな。
バルーンはもういっぱいに膨らんだよ。漏らす心配は無くなったからね。」
「いやぁんっ…お腹…く、苦しいの…あああっ…あっああっはぁはぁ…ああっ…」
孝也は美由紀の媚肉から新たな淫蜜が溢れ出て来るのを見逃さなかった。
「母さんはやっぱり浣腸で感じる女になったんだね。これも調教の成果ってヤツかな。」
美由紀の媚肉に指を何本も挿し入れ、捏ね繰り回しながら淫豆を剥きあげる。
可愛らしい淫豆はビンビンに硬くなっており淫らな愛撫を待っていた。
孝也は我慢ができなかったのか媚肉に喰らいつく。肉ビラを掻き分け、淫豆を舌で擦り上げる。
美由紀は突然の刺激に我を忘れて仰け反った。
「だ、だめぇぇ…あひぃぃああっい、今そんな事されたらぁぁ…ああん…いやぁぁん!!!」
孝也の淫らな舌の動きに自然と腰を突き上げてしまう。媚肉に挿入された指が掻き回され
淫靡な音を奏でる。そこはもう、淫蜜が溢れ出し大洪水になっていた。
ドクドクと流れ込んでくるグリセリンの刺激がさらに美由紀を狂わす。美由紀はたまらず善がり声を上げていた。
「た、たまんないぃぃ…あはぁひぃぃ!!! いいっいいのぉ…あっあああんもっとぉ…もっとしてぇ!!!」
「なんて色っぽい顔するんだよ…か、母さん俺のチンポしゃぶってくれよ!!我慢できないよ!!」
シックスナインの形に身体をずらした孝也は美由紀の濡れた口唇に肉棒を差し込んだ。
「うぐむむぅぅぅぐぅ…」
突き込まれた肉棒に美由紀は夢中になってしゃぶりつく。涎を垂らしながら恍惚の顔を晒した。
「はぁはぁ…こっちにはこれを入れるからね。母さん…」
浴室に常備されている張り型を手にした孝也は、蕩け切っている媚肉に一気に差し込んだ。
324 :
天然道士:2007/09/04(火) 20:52:40 ID:LlUH4qkv
(いいっ…ああっ今入れられたらぁ…!!!あああっいいっ…いいのぉ!!!いいっ!!!)
口唇に肉棒を咥えさせられ、媚肉には男の性器を模った張り型が何度も挿入されている。
そして肛門に流れ込んでくるグリセリンの強烈な刺激…与えられた刺激の強さに美由紀は
ひとたまりもなかった。熟れ切った女盛りの身体は早くも痙攣を始め、美由紀は限界に達した。
(あああっああ!!!い、いっちゃうっ…いいっいいのよぉ…い、いい…いくぅ!!!)
美由紀は何度も激しい痙攣を繰り返し腰を振り回しながら、孝也の肉棒に吸い付く。
「うぐぅ母さん…激しすぎる!!」
ガクッっと力が抜け美由紀の身体に小さな波が何度も押し寄せた。
「ふふふっ 母さんもう逝っちゃたのかい?早すぎない?それとも張り型じゃなくて俺のチンポが
欲しくなったのかな。」
美由紀の口唇から肉棒を抜き取ると、孝也は皮肉たっぷりににからかう。
「はぁはぁはぁ…ああっ…く…苦しい…お腹が…た、孝也、はぁはぁ…もう…もう…出させて…」
「まだまだ500CCしか入ってないじゃない。もっと我慢しなきゃ駄目だよ。」
美由紀は美しい瞳に涙を浮かべて息子に哀願する。
「そ…そんなぁ…マ、ママ我慢できない…お腹が苦しくて…気が変になりそうなの…孝也、お願い…
だ…出させて…いつもみたいにママがお漏らしするところ、見てていいから…」
「漏らすところを見られたいなんて、母さんはアナルマゾだけじゃなくて露出狂の素質もあったんだぁ。
ヒヒヒッ 母さんはとんでもない変態なんだね。さすが俺の肉便器って感じ?」
孝也はそう言うとバルーンストッパーの付け根を力任せに引き抜こうとした。
美由紀はいきなり内臓が引き抜かれる感覚に襲われ悲鳴を上げる。
「ひぃぃぃ!!! や、やめてぇぇっっ孝也ぁぁ!!!」
だが、空気を抜いてないストッパーは栓の役目を果たし漏らす事はなかった。
325 :
天然道士:2007/09/05(水) 18:33:30 ID:596L6cv8
「ねぇ母さん、苦しい?漏らしたい?ここでひり出させてもいいんだけどさ。
ひとつ俺のわがままを、聞いてくれないかなぁ。大した事じゃないんだけどねぇ。」
イルリガートル浣腸器のコックを戻さない限りグリセリンはどんどん流れ込んでくる。
美由紀は全身から脂汗を流しながら苦悶の表情を見せた。泣き濡れた眼差しが、ゾクゾクする程色っぽい。
孝也は美由紀の媚態に生唾を飲み込んだ。
「俺、母さんのオマンコの中で逝ったこと無いんだよね。母さんとの約束だから今まで我慢してたんだけど
本当はオマンコにたっぷり射精したいんだ。母さんには俺の子供を産んで欲しいからね。
中出し解禁にしてくれたらここで漏らしてもいいんだけどなぁ…」
今まで膣内射精のチャンスなどいくらでもあったはずだ。しかし、孝也は今まで美由との約束を守ってきた。
それは美由紀の肛門を自由に嬲りたいがための姦計だったのだ。そして今また美由紀を本気で妊娠させようと
企んでいる。
「はぁはぁ…私達は親子なのよ…それだけは駄目よ…も、もしも赤ちゃんができたら大変な事になるわ…
ね、ねぇ孝也それだけは勘弁してぇ…ああっ…苦しいっ孝也…お、お願いよ…ママのお尻を許して…」
美由紀は泣きながら哀願を繰り返す。
「母さんが自分から進んで俺の子供を産みたい…孕みたいっておねだりしないといつまでもそのままだよ。
このままだと内臓が破裂するかもしれないね。母さんはそれでもいいのかな?」
「あぐぅぅ…ああっもう駄目ぇ…お腹がぁぁ……壊れるぅ壊れちゃうっっ!!!」
美由紀は身体を捩じらせ身悶えた。流れ込むグリセリンの刺激が美由紀をさらに善がり狂わせる。
「そんなに俺の子供を産みたく無いんだ。じゃあ、しょうがないな。母さんをレイプして妊娠させるしかないね。」
孝也は媚肉に挿入されていた張り型を抜き取り、ギンギンに勃起した肉棒を押し当てた。
そこはもうドロドロに蕩け切って、肉棒の侵入を待ち焦がれているようだった。
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 19:05:26 ID:Ol3uuLk6
レイプして妊娠はいまいちだね。
やはりここは落ちるまでじっくりと調教しないと。
327 :
天然道士:2007/09/05(水) 19:38:54 ID:596L6cv8
美由紀はゆっくりと挿入される肉棒の感触に仰け反った。今までも挿入は何度もされて来た。
膣内射精はしない、と言う孝也の言葉を信じて許して来たのだが、今度は妊娠させられる恐怖が
あった。
「いやぁぁ!!!ああっひ、ひぃぃ…だ、だめぇぇ孝也それだけは許してぇぇ…ああっいやよっ
妊娠なんて…それだけは駄目!!! お、お尻にしてっっ中に出すならお尻に出してぇぇ!!!」
体重を掛け媚肉の深いところまで一気に貫く。子宮口に孝也の亀頭部が突き刺さった。
孝也は同時にイルリガートル浣腸器のコックを最大にする。大量のグリセリンが濁流となって
肛門に流れ込み美由紀は泣き叫んだ。気が狂いそうな感覚が身体を侵していく。
「あ、ああああっ!!!…やめてぇぇお願いだからやめてっ…ママ、死ぬ!!死んじゃうっっ!!!」
孝也は夢中になって腰を振りまくる。子宮口まで突き破ろうとするような激しさだ。
「母さんっ母さんがいけないんだからね!!俺の子供を産みたくないって言った母さんが悪いんだぜ!!!
ヒヒヒッどうせなら父さんにも話したほうがいいかな。母さんが俺の女になったって事、電話で話そうか!!!」
美由紀の身体がビクッと反応する。泣き濡れた瞳が見開かれ、孝也を凝視する。信じられない一言だった。
孝也はイルリガートル浣腸器のコックを元の位置に戻しながら、話しかけた。
「ふふふっ俺達の事を父さんに話してもいいんだぜ?。俺は話したいぐらいなんだからさ。」
孝也は子宮口を亀頭部で抉りながら、不適な笑みを浮かべる。
「父さんは根っからの真面目人間だから、俺達の事を許さないだろうね。確実に離婚になるよ。
離婚したら自分の女を寝取って家庭を壊した俺を、引き取る事は絶対無いだろ?
親権は母さんに移る訳。母さんと二人っきりになるんだよ。誰にも邪魔されず母さんをたっぷりと
抱けるようになるんだぜ。だから、俺は父さんに話したくてウズウズしてる位なんだ。」
孝也はそう言うと激しい挿入を始めた。容赦ない突き上げで美由紀をとことん追い込むつもりだ。
こういう息子上位でガンガンに責めるのってすきなんだけど
SMチックじゃないような落とし方が好きだな・・・
SMチックであろうがなかろうがどちらでもいいが、
調教が完了してから母親を孕ませてほしい
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:25:53 ID:Ol3uuLk6
近所の人や父親にセックスしてるところを見られそうになるシーンはどう?
それは調教完了後のシーンじゃない?
調教の途中に邪魔が入るのはイヤだな。
孕ませるのは息子が就職してからがいいな。
父にやらせて弟として妊娠するパターンは好きじゃないんだよな。
333 :
熟女倶楽部:2007/09/06(木) 13:36:46 ID:cPSK31W3
334 :
天然道士:2007/09/06(木) 18:07:52 ID:Ho8mq+yg
「ああっ…だ、だめよ…それだけは…それだけは堪忍してぇ…」
「ふふふっ母さんが俺の子供を産むんだったら、父さんには内緒にするんだけどな。
母さんは産みたくないんだからしょうがないよ。父さんに話するしかないな。
それとも俺の子供を産む気になったのかい? 孝也の子供を産ませてっておねだりするんなら
父さんには内緒にするんだけどな。」
孝也はそういいながら肛門もストッパーに手を伸ばした。
「それにこっちの方もそろそろ限界だろ?かなり腹が苦しいんじゃないのぉ?」
肛門に食い込んでいるストッパーを乱暴に揺さぶる。我慢の限界を迎えていた美由紀は
泣き叫んだ。
「ひぃぃぃっ!!!やめてぇ…ああっお願い…も、もうママを許して…」
孝也はイルリガートル浣腸器の目盛を確認する。もうすぐ1Lに達しそうだった。
「SMの本に書いてあったんだけど、1Lを超えると一時間が我慢の限界なんだってさ。
1.5Lぐらいじゃ内臓破裂はしないだろうけど、脱水症状になって病院行きは確実だからね。
母さんは何時間ぐらい我慢できるかなぁ。一度実験してみようか?」
美由紀は絶望で涙が止まらない。もうどうにもならない事を実感する。
孝也のあまりもの酷い仕打ちに気を失いそうになる。
「母さんが入院って事になると父さんにも連絡しなければいけないし、やっぱり全部話す事に
なるな。ねぇ母さん、どうしようか。」
孝也は肉棒で美由紀を催促するように媚肉を捏ね繰り回した。
「母さんが、妊娠したい、赤ちゃん産みたいって言えば父さんには話さないしここで漏らしても
いいんだけどな。でもね、嫌がったりしたらこのままレイプして無理やり妊娠させるだけだぜ。
さあ、母さんが選んでよ。母さんっ」
どっちを選んでも無理矢理やん
336 :
天然道士:2007/09/06(木) 19:05:42 ID:Ho8mq+yg
完全に八方塞がりの状態に追い詰められた美しい母は、全てを諦めた様に孝也を見つめる。
美由紀は奈落の底に堕ちていく自分を感じながら、血を分けた実の息子に哀願した。
「ああっ…た、孝也…ママね…孝也のあ、赤ちゃんが欲しいの…いっぱい孝也に愛されて…
孝也の赤ちゃん産みたい…だ…だから、ママの中に孝也の…出して…ママが妊娠するように
いっぱい…ああっもう…どうなってもいい……どうなっても…」
今まで守ってきた最後の一線を美由紀は踏み越えようとしていた。孝也に貫かれたままの媚肉が、
敏感に反応し始める。淫らな淫蜜が奥底から湧き上がってきた。
「ひひひっやっぱり母さんは俺の赤ちゃんが欲しかったんだね。父さんなんかに操なんか立てないで
もっと素直におねだりすればよかったんだよ。これは少し仕置きしなきゃだめだな。」
孝也はイルリガートル浣腸器のコックを捻ってバルブを全開にした。残り500CCを一気に注入するつもりだ。
グリセリンの強烈な刺激が美由紀の肛門に襲い掛かる。美由紀は肛門焼き尽くされる錯覚に陥った。
「あああっあっああっい、いやぁ…ああっこんな酷い!!酷い事しないでぇ!!!ひ、ひぃぃっ入ってくる!!!
いっぱい入ってくるっ!!!お…お腹どうにかなちゃうぅぅ…」
孝也は歓喜の表情を浮かべ猛然と美由紀を突き捲った。肉棒の先端を媚肉の最奥に擦り上げ美由紀を
悦楽の極致へと誘う。肛門の苦痛と媚肉の快感がドロドロになって一つに解け合う。
「だめよっ今そんなにされたら…あああっ…気が変になりそう…あああった、たまんないっ!!!
ひ、ひぃぃああっあんっああん い、いいっいいのぉ!!!奥がいいっ孝也ぁいいのぉ!!!」
美由紀の身体が燃え出したの見て孝也は笑いが止まらなかった。子供の頃から大好きだった自慢の母が完全に
自分の手に堕ちたのだ。二人は全身を汗に塗れて狂ったように腰を擦り合わせた。
337 :
天然道士:2007/09/06(木) 20:47:24 ID:Ho8mq+yg
「も、もう我慢できないっあああっあんあっいいっいきそうっ…マ、ママもう…もうだめっ
ああああっあっひぃぃ!!!いっちゃう…ママ、いっちゃうっあああっ…」
美由紀の身体が仰け反り身悶える。その顔は苦悶と快感の入り混じった愉悦に満ちていた。
「ほれっほれっどうだ!!母さんっ今たっぷり中出ししてやるからね。いいオマンコしやがって!!
逝けっ逝くんだっ!!!逝ってしまえっ母さん逝くんだっ!!!」
美由紀の身体の痙攣が止まらない。大きな波が直ぐそこまで迫ってきていた。
「あひぃぃあああっもう我慢できないぃぃ!!!いくぅ…孝也ぁマ、ママはいくわ…あああんっああっ
あああぁぁぁぁぁ!!!堕ちるっママ堕ちちゃう!!!いくぅ!!ああああぁぁぁひぁぁああっ!!!」
美由紀は大きく仰け反りながら、絶頂を極めた。白目を向き、口唇からは唾液を溢れさせて何度も痙攣を
繰り返す。孝也は肉棒をいきなり締め付けられ、ひとたまりもなかった。
「か、母さんっ!!ぐぅ…も、もうおれも!!!」
美由紀の子宮口に熱く煮えたぎった精液が、大量に注がれた。その感触にたまらず悲鳴を上げる。
「ひ、ひぃぃぃぃ!!!!」
ムチムチっとした尻肉を跳ね上げ、孝也の精液を全て受け止める。美由紀は息を荒げながら瞼を開け
潤んだ瞳で孝也を見つめた。排泄を許されていない美由紀は苦悶の表情を見せる。時折襲ってくる便意に
耐え忍ぶように悩ましく眉間に皺をよせながら哀願を繰り返す。イルリガートル浣腸器は空になっている。
1.5Lを全部飲み込んだ美由紀の肛門は限界に達していた。
「はぁはぁ…た、孝也お願い…もう…出させて…お願い…ママ…気が狂いそう…お腹が苦しくて…
ママは…孝也の赤ちゃんを産むのよ…約束したのよ…だ、だからママのお尻…もう、許して…」
孝也は肉棒を媚肉から引き出し、美由紀の美脚を縛っていた縄を解いた。媚肉から孝也の精液が滴り落ちて
肛門まで濡らしている。美由紀の身体を抱き上げそのまま対面座位で挿入する。蕩け切った媚肉に孝也の肉棒を
感じ美由紀はまだまだ責めが続く事に悲しみの笑みを浮かべた。
338 :
天然道士:2007/09/06(木) 21:23:34 ID:Ho8mq+yg
「孝也…またママを抱くのね…いいわ…でも、その前に…お腹が…苦しいの…先に…出させてぇ…お願いだから…」
美由紀自身の体重で肉棒が一気に最奥まで潜り込む。亀頭部が子宮口に突き刺さった。美由紀は全身を仰け反らせ
善がり声を上げ始めた。
「ま…またぁそんな事って…あひひぃぃあああっ…お願い…孝也の赤ちゃん産むからぁ…出させてぇぇぇ…」
美由紀は孝也に貫かれながら排泄をねだり、クネクネと腰を振る。まるで孝也の激しい突き上げを待ち望んでいる
ような、淫らな尻肉の動きだった。
「ふふふっ母さんだってまだまだ満足してないんじゃない?せっかく孕む気になったんだからとことん母さんの
オマンコを楽しみたいからねぇ。その前に御褒美を上げなきゃいけないな。随分我慢したからね。
出す時はすごく気持ち良いぜ。」
孝也は媚肉を突き上げながら、ムッチリとした尻肉を揉みしだく。おもむろに谷間を割り開きストッパーの
排気弁に手を伸ばした。排気弁のノズルを捻ると少しずつ空気が抜けていく。孝也は洗面器を引き寄せ美由紀の
尻の下に置いた。
「あっあっあああんっ…あ、ああっ孝也待ってぇ…ああんっこ…こんな事ってっっ!!!」
肛門の縛めが解かれ便意が駆け下ってくる。それに合わせて孝也の突き上げも激しさを増して来た。
このままの状態で排泄させようとしているのだ。肛門が盛り上がってストッパーの張り型の部分がひり出てきた。
孝也は張り型を掴むとズルズルとひきずり出し始める。風船部分が肛門の肉ビラからはみ出して来た。
「あああっ!!!で、出ちゃうっあああっママ、も…もうお漏らししてもいいのね…孝也ぁぁ!!!」
美由紀の肛門がヒクヒクと痙攣しだし屈辱の排泄を始めるのは時間の問題だった。
ウンチしながらセックスしてる・・・
あいかわらず淫語がエロくていいなぁ
でもこれって母親を浣腸で肉体的に追い込んで認めさせただけで、
まだ正気に戻ったらどう転ぶかわからないような気がする
正気に戻っても母親が同じセリフを言うようになれば調教終了になるのでしょうが
どうかねぇ。
普通のセックスがいいな……
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 10:56:20 ID:56FQa4oP
>>342 あなたに1票
普通の夫婦みたいな設定希望
子供がいることが重要だ
>338
作品ごとにタイトルをつけてくれればNGワードの設定がしやすいのでお願いします。
345 :
天然道士:2007/09/07(金) 17:02:49 ID:5HMOqbKA
>345
最初の一回にしかタイトルがついてないので>313以外をあぼーんできない。
作者名でNGワード指定だと前回の作品まであぼーんになってしまうんで、
名前欄のところにタイトルを毎度入れるかレスごとにタイトルをつけてくれるかしてくれれば
この作品だけをあぼーんできる。
347 :
天然道士:2007/09/07(金) 18:38:11 ID:5HMOqbKA
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「あっあああっあっも・・・もうだめぇ・・・いきそう・・・あ、あああっまた、い・・・いきそうなのぉぉ!!!」
美由紀はムッチリとした尻肉を振り立て、孝也の肉棒を扱きあげる。その動きに合わせるかのように
孝也の突き上げも激しさを増す。二人が限界を迎えるのは時間の問題だった。
「いいぜ!!母さんっもっと狂うんだ。もっと善がれっ!!ほれっほれっ。た…たまんねぇ!!!」
美由紀はビクビクと痙攣しながら、大きく仰け反った。自ら尻肉を振り立て、肉棒から精液を残らず
搾り出そうとする。美由紀は媚肉を責め立てる肉棒が、大きく膨張するのを膣壁で感じた。
美由紀がいきそうなのを見て孝也は、ストッパーを一気に引きずり出した。
「ひぃぃぃぃっっっ!!!で・・・出るぅぅぅ出ちゃうっ!!!あああっああっ・・・そんな・・・あああっあひぃぃぃ!!!」
美由紀の肛門が一瞬、窄まったと思った瞬間、濁流がほとばっしった。排泄の気持ちよさと
媚肉を突き上げられる快感に美由紀の官能はあっけなく敗北し、絶頂を迎える。
ガクガクっと何度も激しい痙攣を繰り返す。その締め込みに孝也は耐えるつもりは無かった。
子宮口に亀頭部を押し付け一気に灼熱の精液を注ぎ込む。美由紀は薄れいく意識の中で身も心も
孝也のモノになってしまった事を実感した。
排泄物を片付け美由紀の身体を洗い終えた孝也は、美由紀を抱き寄せキスをした。
やさしいが情熱的なキスだった。美由紀は孝也の逞しい胸板に顔を押し付けすすり泣く。
まるで恋人に甘えるように孝也に身体を預け寄り添うようなしぐさだ。
348 :
天然道士:2007/09/07(金) 19:29:25 ID:5HMOqbKA
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「俺の子供が産めるから嬉しくって泣いてるのかな。それとも、ひり出しながらの
セックスが気持ち良かった?でも、残念だったね。今日が母さんの危険日だったら良かったのにな。」
「え・・・」
美由紀は泣き濡れた瞳で孝也を見つめた。
「ふふふっ母さんは可愛いね・・・。忘れてるみたいだけど、今日は母さんの安全日なんだぜ。
だから、妊娠はしないかもしれないな。せっかく母さんが俺の赤ちゃんを孕む気になったのにさ。
でも、これからはタップリ母さんのオマンコに出してあげるから、楽しみにしててよ。俺、絶対に
母さんを妊娠させるからさ。」
孝也は美由紀を抱き寄せる耳元でささやく。
「俺は母さんの事なら何でも知ってるんだぜ?生理の日も、安全日も、一番妊娠しやすい危険日もね・・・」
そのまま美由紀の顔を上に上げると、口唇に吸い付いた。舌を差し入れ絡ませる。されるがままだった美由紀も
いつしか孝也の熱い想いに答えるように舌を絡ませ始める。美由紀の中に背徳な甘い疼きか芽生え始めていた。
美由紀は膣内射精をされるようになってから、孝也に対する気持ちが変わってきた。孝也を息子ではなく
一人の男・・・それも自分を心から愛してくれる、若い情夫として扱うようになってきた。
夫婦の寝室に美由紀の歓喜の声が響き渡る。孝也は美由紀を松葉崩しの体位で責めていた。
広いダブルベットの上で高手後手に縛られた、女盛りの身体が汗に塗れ激しく身悶え狂っていた。
美由紀の片足を肩に担ぎ上げ、逞しすぎる肉棒が媚肉を突き上げ捏ね繰り廻している。
ムッチリと熟し切った尻肉の谷間には、男性自身を模った電動こけしが蠢いていた。時折、電動こけしを
揺さぶり挿入を繰り返しては美由紀を善がり狂わせる。媚肉と肛門の狭間に擦り付けることまでした。
「い、いいっ・・・あああっママはまたぁ・・・またいきそう・・・・・・い、いいっいいのぉ!!!孝也のすごいっっすごいっ
・・・ああっあああん・・・だ、だめっいっちゃうっああった、孝也も一緒に・・・き、きてぇ・・・ああああぁぁだめぇぇ!!!」
美由紀は涎を垂らし恍惚の表情で昇り詰める。快感に耐え切れず、シーツを噛み締めた。
スカは勘弁
スカポンタン?
>美由紀は膣内射精をされるようになってから、孝也に対する気持ちが変わってきた。孝也を息子ではなく
>一人の男・・・それも自分を心から愛してくれる、若い情夫として扱うようになってきた。
はやっ
352 :
天然道士:2007/09/08(土) 00:18:38 ID:yZ5YoyaJ
>>349 スカと肛虐は別物
浣腸プレイは肛虐物の定番だと思うがな。
俺もスカは嫌いだよ。食糞とか全身塗糞とか糞尿風呂とかな。
これはスカの定番。
はい、天然道士がお怒りになりました
354 :
344:2007/09/08(土) 00:31:57 ID:5ZJ1lQfl
>352
すばやい対応に感謝します。
>>354 ていうか天然導士関連以外にログする投稿はないやろ
ここは
356 :
天然道士:2007/09/08(土) 01:16:44 ID:yZ5YoyaJ
「くぅっ!!!締め付けやがる…か、母さん俺もいく!!いくぞぉ!!!母さんっ」
美由紀の媚肉に根元まで突き込んだ孝也は、淫穴から溢れる程精液を注ぎ込んだ。何度も肉棒が痙攣を
起こしその都度美由紀の媚肉はヒクヒクと締め付けてきた。
「はぁはぁはぁ…へへへっ母さんのオマンコは犯れば犯る程俺に馴染んでいくね。病み付きになるな。」
媚肉から肉棒を引き出した孝也は、肉割れを拡げ中を覗き込んだ。淫穴から注ぎ込んだばかりの精液が
滴り落ちてくる。淫靡な眺めだった。
「母さん駄目だよ。せっかく中出ししたのにこんなに垂れて来てるじゃないか。
こんなことじゃ栓でもしなきゃ赤ちゃんはできないぜ?」
孝也はそう言うとベットに並べられた数々の淫具から一番太い電動バイブレーターを取り出しニヤリと笑った。
「はぁはぁはぁ…そ、そんなに太いの…入れられたら…ママ…壊れちゃうぅ…」
美由紀の媚肉にゆっくりと押し入れた。回転させながら子宮口にまで貫く。美由紀の媚肉が絡みつくように
受け入れる。
「た、孝也…ああぁぁん…そ…そんなに深くぅ…はぁはぁ…ああっそんなに抉られたら…
ま、また…燃えてしまうわ…」
「ふふふっ母さん今度は尻をこっちに向けて。脚ももっと広げるんだ。尻をもっと高く突き出すんだよ」
孝也は美由紀の身体を裏返し腹ばいの姿勢から、熟れ切ったムチムチの尻を天高く突き出す格好を取らせた。
顎と膝で身体を支えると美由紀の媚尻がよりいっそう淫らに映える。色気の塊のような尻だった。
357 :
天然道士:2007/09/08(土) 02:12:37 ID:yZ5YoyaJ
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「いつ見てもそそられる尻だね。こんなに色気のある尻なんてなかなか無いよ。」
尻肉を割り開くと既にバイブレーターでフックラと解れた肛門が顔を出した。
孝也は涎を啜り上げ美由紀の肛門にしゃぶりつく。皺の一つ一つを引き伸ばし
丹念に嘗め回す。舌を差し入れる度に、美由紀は仰け反り悩ましい善がり声を上げた。
「ヒヒヒッもうこんなに蕩けているなんて、母さんも本物のアナルマゾになったじゃん?
まぁ元々こんな所でオナニーするぐらいだから相当の淫乱女なんだけどね。」
孝也は美由紀の肛門に何本もの指をねじ込みながら、楽しそうに笑った。
ベットから降りた孝也はウキウキしながら、怪しげな薬液を洗面器に流し込んでいる。
何本もの空瓶が開けられていく。美由紀はそれが浣腸の準備である事を悟った。
「こ…今度は何をするの…ああっ…浣腸する気なのね…」
浣腸される…そう思うだけで肛門が妖しく疼き出す。たまらず熱い吐息を吐いてしまう。
「そ…それは何なの…いつものグリセリンじゃないみたい…あまり変な物は入れないで…」
期待と不安でいっそう被虐の疼きを昂らせる。
「これ?これはね、母さんを淫乱なマゾメスにする薬だよ。一寸値段は高かったけど母さんのために
奮発したんだ。原液で使うと強すぎて発狂しちゃうらしいから熱い湯で薄めないとね。」
そう言うと孝也は美由紀の肛門が火傷しないギリギリの温度の熱湯を洗面器に注ぎこんだ。
美由紀用の催淫媚薬浣腸液の出来上がりだ。
「あまり量が無いから母さんには物足りないかもしれないけど、いい声で善がり泣くんだぜ。」
500CC容量のポンプ式浣腸器を取り出した孝也は洗面器の液体を吸い上げ満タンにした。
358 :
天然道士:2007/09/08(土) 03:26:31 ID:yZ5YoyaJ
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「い…いいわ…今度はそれでママを泣かせて…うんと気持ち良くして…ああっマ、ママのお尻は孝也の
物なのよ…だ…だから孝也の好きにして…」
美由紀は尻肉をくねらせ催促でもするかの様に甘い声を上げる。
「もっとちゃんとおねだりをするんだ。母さんっ!!!」
美由紀の尻肉を平手で何度も打ち据える。その度に美由紀は尻を振りながら甘い声を上げすすり泣いた。
「ああっ…ママのいやらしいお尻に…お尻の穴に浣腸して…いっぱい浣腸して……ママが泣いても
やめないで…ああっ…もう…どうにでもして…ママのお尻、滅茶苦茶にしてぇ…」
浣腸器のノズルを蕩け切った肛門に突き刺す。捏ね回しながら何度も挿入を繰り返した。
「母さんいくよ。たっぷり浣腸で狂うんだっ!!!」
孝也はグイグイと浣腸器を押し続ける。時には射精を思わせるような断続的な入れ方をしたり、
一気に注ぎ込んだりと、色々と変化を付けての注入する。肛門の刺激を待ち望んでいた美由紀は
ひとたまりも無かった。
「熱いぃぃ!!!熱いわっひ、ひぃぃあああったまんないっ!!!な、何を入れたの…あああっ焼けるぅ
お尻がぁ…ママのお尻ぃぃ…燃えるっ燃えちゃうっっああっあっあひぃぃあっあひぃぃ!!!」
媚薬のたまらない刺激が美由紀を今まで経験した事の無い愉悦へと誘う。
「言っただろ?母さんがマゾメスになる薬だって!!媚薬浣腸の味はどうだい?癖になりそうだろ?
母さんが俺から離れられなくなるんだったら何でもするぜ!!!」
肛門から尻肉に…尻肉から全身に…直腸から直接、催淫媚薬が体内に吸収されていく感覚に美由紀は
のたうちまわった。肛門から湧き上がる妖しい疼きが身体全体に拡がって行く感じだ。
「ああっあああっい、いいっ…この浣腸たまんないっ!!!もっとぉ…もっとしてぇ!!もっと強くぅぅ…」
「まだまだ、逝くなよ。母さんは俺が逝かせるんだからな!!」
359 :
天然道士:2007/09/08(土) 04:03:53 ID:yZ5YoyaJ
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
美由紀は尻肉をくねらせ、色っぽい口元から涎を溢れさせた。媚薬の刺激で媚肉からは
新たな淫蜜が滴り落ちてシーツを濡らす。
「ヒヒヒッそんなにいいのかい。気持いいんだね。母さんのアナルがグイグイ締め付けてるのが
伝わって来るよ。まだ、逝くなよ。もっと乱れるんだ。もっと激しくっ!!!」
「ひっっひぃぃ…ああっああうんっ凄いぃママ狂うっママお尻で狂うわぁ…あああっこ、このまま
いかせて!!!お願いっこのまま…ああっあっ…意地悪しないで…このまま、いかせてぇぇ!!!」
孝也は100CC程一気に注ぎ込み、ポンプを最後まで押し切った。
「ひひゃあぁぁぁ!!!ああっいっちゃう…このままいっちゃうぅ…くぅぅああっあひひひぃぃぃっ!!!」
「馬鹿!!まだいくんじゃないっ!!俺が逝かせるんだからなっ!!!」
浣腸器を引き抜いた孝也は興奮を抑えきれず、浣腸で絶頂を迎えようとしていた美由紀の肛門に
猛然と襲い掛かっていた。怒張しきった肉棒をピクピクを痙攣を繰り返す肛門に押し当て一気に貫いた。
「あ、ああっひひゃあぁ…た、孝也ぁ…来てぇぇ凄くいいの!!い、今入れられたらぁ…
ママは…ママは…あああっいくっいくっママはもう…いっちゃうぅぅ!!いくぅぅ!!!」
孝也の挿入の刺激に美由紀の肛門は耐えられなかった。肛門から脳天まで一気に絶頂の火柱が突き抜ける。
快感の波が押し寄せ全身に痙攣が走り抜けた。美しい美貌を仰け反らせ白目を向く。
悩まし濡れた口唇からは涎が溢れ出て、快感の凄まじさを物語っていた。
絶頂を向かえ美由紀の肛門は孝也を強烈に締め付ける。孝也は余りもの気持ちよさに呻き声を上げた。
「うぐぅぅ…か、母さんっ…す…すげぇっ絡み付いてくる!!」
「はぁはぁはぁ…ううんはぁ…ああっ…た…孝也…」
美由紀は涙を浮かべた眼差しで愛する息子を見上げた。ねっとりと絡みつくようなゾクゾクする程
色っぽい視線で孝也を見つめる。肛門で絶頂を極め満足した、淫靡な母の顔だった。
「ふふふっ俺はまだ出してないからね。たっぷりと母さんのアナルを楽しませてもらうよ。」
360 :
天然道士:2007/09/08(土) 04:55:01 ID:yZ5YoyaJ
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
孝也はゆっくりと腰を突き出し、美由紀の肛門の締め付けを楽しむように突き始めた。
「あああん…ま…待って…ああっ…またお尻燃えてきちゃう…ああっ…そ…そんなぁ
あっああっっ早くしないで…あっだ、駄目駄目よ…はぁはぁ…あああっあっあああん…」
孝也の動きがだんだん激しさを増し、快感の波が引かぬまま痙攣を続けている肛門を
抉りこむ。美由紀の肛門は媚薬の疼きと孝也の肉棒の快感でひとたまりも無く崩れていく。
「孝也ぁ…あ、あああっ…いいっママのお尻…なんて淫らになってしまったの…ああんあっ…いいっ」
「凄いやっ締め付けてくるし奥まで吸い込まれそうだよ。母さんのアナルは最高だぁ!!」
孝也は夢中になって突きまくった。いつしか美由紀も尻肉を振り立て肛門で肉棒を扱きあげる。
二人は動きを合わせ肛姦の快楽に狂った。美由紀の肛門に注入されている媚薬が
孝也にも効き始めているようだ。
「いいっ凄くいいのぉぉ!!!あああっあっああっま…またぁママのお尻、変になるっ!!!狂うっ
狂うわっああひひひぃ孝也っもっとしてっもっと激しくしてっ」
「母さんっお、俺も凄くいいっいいよ、母さんっ…た、たまんねぇっっ!!!」
二人は全身を汗に塗れてドロドロに溶け出し一つになろうとしているかのようだった。
孝也は媚肉に突き刺さったままの電動バイブレーターに手を伸ばし挿入を繰り返す。
淫蜜に塗れた淫豆を肉ビラから探り出し、弄くり回した。美由紀は突然の新たな刺激に
歓喜の雄叫びを上げた。縄で絞りだされた大きな乳房を鷲掴みにし、タプタプと揉み捲くる。
孝也が美由紀の熟れ切った身体にのめり込み美由紀がそれに応えるように善がり狂う。
二人が夢中になって愛し合っている時、いきなり枕元の電話のベルが鳴り響いた。
お疲れ様です。
アナルはいい感じに開発が進んでいますが、できれば前の方ももう少し調教してほしいです。
媚薬でメロメロにする展開がいいですね。
362 :
天然道士:2007/09/08(土) 11:04:53 ID:ods0KPNL
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
二人の動きが一瞬にして止まる。美由紀は振り向きながら、不安気な顔を左右に揺った。
孝也はコクリと頷きながら、受話器を取る。
「もしもし…綾瀬ですけど…」
『おおっ孝也か。俺だ。父さんだ。』
電話の相手はアメリカにいる筈の父からだった。
「父さん!久しぶりだね。元気にしてる。」
孝也はニヤリと笑いながら、美由紀に電話の相手が父である事を告げるため、
少し大げさに叫んだ。
『仕事がなかなか片付か無くって連絡が遅れたけど、どうやら一段落ついたみたいだ。
予定より二ヶ月早く帰れそうだ。そうだ、母さんは元気にしてるか?』
美由紀は電話のあいてが夫だと知ると声が漏れないように、枕を噛み締めた。
それを見た孝也はゆっくりと挿入を再開し始めた。美由紀は泣きながら孝也を見つめる。
(ああうんっ…しないでぇ…お願いだから…や、やめてぇぇ…)
『母さんがいたら一寸変わってくれないか。』
「母さん?母さんは今、熱を出して寝込んでるからなぁ。病院に連れて行ったら食中毒だって
医者に言われたんだ。お腹が苦しそうだけど電話には、出れると思うよ。変わる?」
孝也の突き上げが徐々に激しさを増していき、美由紀は生きた心地がしない。
「母さーんっ父さんから電話っ」
少し芝居がかった口調で美由紀を呼ぶ振りをした。受話器を美由紀の耳元に押し当て、
会話を盗み聴きする。孝也は笑いが込み上げて来た。美由紀は涙を溢れさせながら、電話に出る。
「あ、あなた…」
『おうっ俺だ。孝也に聞いたんだが、熱を出して寝込んでるんだって?大丈夫か。』
「え…ええっ食中毒ですって…はぁはぁ…お薬も注射してもらいましたし…あうっ…
少し寝ていたら直りますわ…あ…あなた、それより何かあったんですか…く、くぅ…」
孝也は面白がって美由紀の肛門を捏ね繰り廻した。肛門に肉棒を深く潜り込ませる。
媚肉にも刺激を加える。時折、美由紀は声を漏らしそうになる。
『おいおいっ大丈夫か。また、痛んだ牛乳でも飲んだのか?まあ、暫くしたら直るとは思うが無理は
いかんぞ。孝也にも話をしたんだが予定より早く帰って来れそうなんだ。九月の頭ぐらいには
帰れると思う。詳しい事が決まったらまた知らせるよ。』
363 :
天然道士:2007/09/08(土) 12:12:01 ID:ods0KPNL
孝也が美由紀の耳元で何か囁いている。
「ああっ…あなた…わ、私の事は気になさらず、お仕事に精を出してくださいね…
私には…ああっ…た、孝也が傍に居てくれますから…親子二人で、仲良くしていますから…
だ、だから…もう…私の事はもう…」
『そうか…一寸、孝也に変わってくれるか。』
(父さんは仕事に精をだして俺は母さんにたっぷり精を出してるのさ…)
孝也は笑いながら受話器を取り上げ、耳に当てた。
「何?父さん。」
『母さんかなり具合が悪そうだな。大丈夫なのか?母さんの面倒を看ててくれるか。』
美由紀はまた枕を噛み締め孝也の突き上げに耐えた。孝也も遅くしていた速度を速める。
「今も赤い顔してハァハァ言ってるよ。でも大丈夫だよ。母さんには俺がついているからね。
母さんの事は全部まかせてよ。父さん。」
『おおっそうか…母さんの事、頼んだぞ。』
電話が切れると同時に美由紀は大声で泣き叫んだ。もう、引き返せない所まで来ている。
このまま孝也と二人で背徳の泥沼に堕ちて行くしか道は無い。
「あなたぁぁ…許して…も、もう美由紀は孝也の物なんです…心も身体も…全部、孝也の物なんです…」
その言葉を聴いた孝也は、猛然と美由紀の淫らな尻肉を突き捲った。堪えていた欲望を剥き出しにする
感じだ。もう、邪魔をする者は居ない。美しい母の尻にどんどんのめり込む。
「母さんの事は頼んだぞ、っだてさ。頼まれたからにはたっぷり可愛がらなっくちゃいけないな。
ねぇ母さん。父さんとの気持ちの整理はついたみたいだね。最後の台詞はよかったよ。俺のシナリオ以上だ。」
媚肉の電動バイブレーターを掴み、一気に子宮口に突き上げる。
「これは父さんと決別した御褒美だよ。」
364 :
天然道士:2007/09/08(土) 12:43:12 ID:OW4xd8Uz
そう言うと電動バイブレーターのスイッチを最大にした。子宮口にまで振動が伝わり、
美由紀は狂ったように、尻肉をくねらせ始めた。孝也も負けじと、よりいっそう突き上げを激しくする。
媚肉のバイブレーターも何度も奥まで突き上げられ、肛門の肉棒と共鳴する。
「ひ、ひいいやああぁぁった、たまんない。い、今そんな事されたら…ママっおかしくなっちゃうっ
肉壁を擦りあげられ尻肉全体から脳天に向け感電したような衝撃が走りぬけた。肉割れをまさ繰り
淫豆を摘み上げる。
「あああひぃぃひぃぃ も、もっとぉ いいっ!!ああっっもっと突いてぇぇっ!!! あああんあんっ
す、すごぉいいっこんなにぃすごいのぉは、初めてなのぉっ!!! 激しすぎるぅぅはひぃぃぃ
マ、ママ堕ちるぅ堕ちちゃうっだめぇぇだめになるぅ!!!」
二人の身体は汗に塗れ、全身がヌルヌルに光り輝いていた。美由紀の身体がビクビクと痙攣を始める。
美由紀は肛門に注ぎ込まれた催淫媚薬剤の効き目が凄いのだろう。全身が性感帯になったように善がり狂っていた。
「もう我慢できないのぉ!!!ああんっ た、孝也ぁぁ も、もうママはぁ…また、またいくわぁ
孝也ぁああっ駄目ぇ…こ、壊れるっママのお尻壊れちゃうぅぅああああっああああっ!!!!
い、いっちゃうっいくぅぅ!!!だめっもう、一緒にっ孝也ぁぁ!!!い、いくぅぅぅぅっっっ!!!!」
美由紀は美しい美貌を仰け反らせ白目を向いた。枕に噛み付き尻肉を跳ね上げる。
「母さん締まるっ!!!くっぐうぅぅたまんねぇっ!!!出ちまうっ!!!」
肛門に突き刺さった肉棒が容赦の無い締め付けに喰い千切られそうになった。たまらず孝也も一気に
根元まで突き込む。二人は何度も痙攣を繰り返しながら、絶頂を迎えた。大量の精液が肛門の中に
注ぎ込まれる。美由紀は薄れていく意識の中で身の心も焼き尽くされる快感に溺れていた。
365 :
天然道士:2007/09/08(土) 14:04:30 ID:OW4xd8Uz
父さんが帰ってくる。それも予定より二ヶ月も早く…顔には出さないが孝也は内心ムカついていた。
美由紀を襲って以来毎日のように、美由紀を責め嬲り女盛りの身体を楽しんできた。
しかも、今は夏休みなのだ。朝から夜中まで一日中、美由紀を好きなだけ抱いている。あのいやらしい身体を
もっと楽しみたかった。それなのに父さんが二ヶ月も早く帰ってくる。母さんを好きな時に自由に
抱けなくなるかも知れない。母さんにやりたいプレイは、父さんが帰って来るまでの一ヶ月の間に全部やりたかった。
美由紀には父さんに俺達の関係をばらす、と脅してはいるが、将来の事、進学の事など考えると得策ではない。
夏休みの今が唯一のチャンスだった。今一番美由紀にやりたい調教…実の母親を妊娠させる事…
孝也はその準備に余念がない。次の排卵日…美由紀の危険日は二日後に迫っていた。
「あ、あんっ孝也…また…変な事しないで…」
美由紀を海老縛りに固定して、媚肉を割り開き隅々まで観察する。媚肉を飾っていた、陰毛は姿を消し幼女の
割れ目のようだ。淫らな肉ビラまでが良く見える。美由紀のそこはじっとりと潤んで、更なる刺激を待っていた。
淫豆に尿道、小陰唇の肉ビラに滾々と淫蜜が湧き出てくる淫穴…見られているだけでこんなにも濡れるのか…
美由紀の淫乱さに改めて驚かされる。
「凄い…見られるだけでビチョビチョに濡れるんだね。母さんはレースクイーンをやっていた時も
グラビア撮影の時もこんな感じだったのかい?本物の露出狂なんだね。」
美由紀の羞恥に染まった美貌を覗き込みいやらしく聞いた。
「そ、そんな事無いわ…撮影の時は恥ずかしい水着を着せられていやだったけど…」
「嘘は良くないな。浣腸されてひり出す時なんていつも見られたがってるじゃないか。
母さんはアナルマゾの露出狂だったんだね。しかも俺の子供まで妊娠したがってるんだから…」
「そ…そんな…」
孝也にそう、仕込まれた美由紀の身体である。美由紀は羞恥に身を染めナヨナヨと身体をくねらせた。
美母とのアナルセックス・・・最高だな・・・
367 :
天然道士:2007/09/08(土) 14:55:51 ID:OW4xd8Uz
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
ここの所、孝也は美由紀に肉棒挿入をしてこなかった。怪しげなクリームをたっぷりと
媚肉と肛門に塗られ張り型やバイブレーターで最奥まで抉られ続け、何度もいかされてしまう。
玩具でいかされるのは、肉棒での絶頂と違い寂しさが募る。美由紀は、はしたない事と判っていながらも
孝也の逞しい肉棒を欲しがった。媚肉や肛門を突き出し羞恥に染まって泣きながらおねだりする
美由紀は可愛らしかった。肉棒を挿入されたくて身体が疼いて堪らなくなる。張り型に塗られた
媚薬クリームの効き目なのだろうか。それとも肛門に注入される催淫媚薬浣腸の効き目なのだろうか…
「母さんっ今日は外で遊ぼうか。家にばかり引きこもっていたら駄目だからね。
引きこもりは良くないよ。俺が夏休みなんだし外で遊ぼうよ」
夜遅くまで媚薬と張り型、バイブレーターで美由紀を責め立てていた孝也は突然、外出を切り出した。
「い、いや…外に行くのは…ね、ねぇママを責めるのなら…お家で…お家で責めて…」
「母さんは監禁されるのが大好きなんだね。でも俺は母さんと外で遊びたいんだぜ。
今日は満月だし良い事がきっとあるよ。」
嫌がって泣き出す美由紀の身体に高手後手に縄を巻きつけていく。美しい巨乳の上にも下にも
縄を掛け締め上げ乳首を突き出させていく。ピンピンに勃起した乳首を摘み上げ引っ張りだす。
「い、いやぁ…ああぁぁん…」
媚肉と肛門にはたっぷりと催淫媚薬クリームを塗りこみ一番深いところまで潜り込ませる。
腹に一度廻した縄尻を股間に潜らせ褌のようにして思いっきり締め上げ媚肉と肛門に食い込ませる。
「あ、あっそんなに締め上げないで…ああっやさしくして…あああっひぃぃ!!!」
美由紀の股間は既に今までの責めで、前も後ろもグッショッリと濡らしていた。
368 :
天然道士:2007/09/08(土) 15:57:22 ID:OW4xd8Uz
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「今日はいい天気だね。母さんの身体も満月に照らされて一段と綺麗に見えるよ。」
近所の公園に連れ出された美由紀は、知り合いに出会わないかと言う恐怖に身体が
小刻みに震えていた。犬の首輪を付けられ、全裸で縄まで掛けられ外に連れ出される。
媚肉と肛門には逞しい肉棒を型取った電動バイブレーターまで挿入されていた。
たっぷりと媚薬を塗られ前にも後ろにも堪らない刺激を与えている。
こんな破廉恥な姿を誰かに見られたら…美由紀の白い肌はいつしか羞恥に染まり
悩ましい桃色へと変わっていた。内腿には淫蜜が滴り伝っている。淫靡な色気が美由紀の
全身から漂っていた。
「こ…こんな所で何をするの…ああっ…お家でいつもみたいに…して…
どんな事されても良いから…」
「母さんは俺の子供産むって前に約束したよね。」
美由紀のムチムチっとした尻肉を撫で回しながら、孝也は聞いた。
「え、ええ…ママ…もう…孝也から離れられなくなっちゃたの…孝也の女になったんだもの…
だから…孝也の赤ちゃん欲しいわ…」
美由紀は恥ずかしそうに潤んだ瞳で孝也を見た。
「今日はね、母さんの危険日なんだよ。知ってた?母さんが一番妊娠しやすい日なんだ。」
美由紀の身体が一瞬ピクッと震えた。
「ここで…するのね…いつ人が来るのか判らないこんな場所で…」
「ここだからいいんだよ。露出狂の素質がある母さんを孕ますのに一番じゃない?」
美由紀を公園の外周の遊歩道に連れ込んだ。ここは人気が無く美由紀も少し安心したようだ。
遊歩道に外灯が一つだけ灯っておりその下にベンチが一脚だけある場所に辿り着いた。
「母さん、こっちにおいで…」
美由紀をベンチの方に連れて行くと、股縄をはずした。股縄は溢れ出た淫蜜でベトベトになっている。
あまった縄尻を一つに纏め、背中に潜らせた。
「やっぱり外で感じてるじゃん。母さんはどこでもビチョビチョになるんだな。」
美由紀の媚肉は孝也が驚くほどの淫らさで、熱く蕩け切っていた。無毛の媚肉が外灯に照らされて
淫蜜に塗れ濡れ光っていた。
369 :
天然道士:2007/09/09(日) 01:16:36 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
媚肉に食い込んでいる電動バイブレーターのスイッチを入れた孝也は子宮口にまで押し当て
捏ね繰り廻した。何度も挿入を繰り返し美由紀を愉悦へと導く。
「ヒヒヒッすごいや、どんどんラブジュースが出てくるじゃん。こんな所でビチョビチョに濡らして
母さんは恥ずかしくないのかな。」
孝也に媚肉を弄ばれ美由紀はまともに立っている事も出来なくなった。
「孝也ぁ…あっあっああん…だ、駄目…そんなに深く入れられたら…あああん…声、出ちゃう…駄目ぇ」
肛門のバイブレーターと擦り合わせ美由紀をさらに追い込んでいく。
「ああっああんあっあっ我慢できなくなりそう…ああんっも、もう…ここでするのなら…
ああっして…ママを抱いて…ああっあっあん…ここでして…」
「母さんは俺に抱かれたいのかい?俺の赤ちゃんが欲しいんだね。」
美由紀は恥ずかしそうに頷いた。身体が火照って堪らないのだ。美由紀の身体は淫らな被虐の
愉悦にどっぷりと浸かっていた。まるで催促でもするかの様に尻肉をくねらせる。
「ああっもう…して…もう、ママ…孝也が欲しいの…ここで赤ちゃん作りたい…だ、だから…」
孝也は笑いが止まらない。とうとう美由紀を孕ませる事ができる…孝也の肉棒ははちきれんばかりに
怒張し切っている。媚肉に突き刺さっているバイブレーターを引き抜くと、ベンチに腰を下ろし
美由紀に上に跨る様に言った。
370 :
天然道士:2007/09/09(日) 02:05:28 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
ズボンを降ろし自慢の肉棒を引きずり出す。ギンギンに勃起した肉棒に催淫媚薬クリームを
塗りこむ。亀頭部がてらてらと艶光りし先走りの液体で先端部が濡れていた。
「さあ、母さん自分から腰を下ろして俺のを銜え込むんだ。うんと深く銜えなきゃ駄目だぜ。」
美由紀は熱い吐息を漏らすと、ゆっくりと孝也の肉棒に向かって腰を落としていった。
「あっあっはぁぁ…こんな事してしまうなんて…なんて淫らになってしまったの…」
実の息子の肉棒を自ら媚肉に銜え込む…その背徳感に美由紀の身体はさらに燃え上がっていくようだ。
肉棒の亀頭部分が媚肉に潜り込み、美由紀は大きく仰け反った。
「あっあっ…入って…くるぅ…ひあやあぁぁああん…孝也のが…あああっ太いっああっ太いっ!!!」
孝也が下から一気に突き上げる。ゆっくり沈めていた腰が尻餅をついた様に根元まで突き刺さった。
「あっああああっっ…そ、そんな急に…あああっああああぁぁぁ!!!」
美由紀の歓喜の声が夜の公園に響き渡る。深く銜え込んだだけで、軽い絶頂を迎えてしまったようだ。
「ふふふっ入れられただけでこんなに感じるなんて…母さんは燃え出すと声が大きくなるからね。
誰かに聞かれたらまずいだろ?これを着けてあげるよ。」
孝也はそう言うとポケットからボールギャグを取り出し、美由紀の濡れた口唇を割ってベルトで固定する。
外灯に照らし出された美由紀の悩ましい姿…まるでSMストリップショーのモデルそのものだった。
「はぁはぁふぐぅぅ…はぁはぁ…」
美由紀の口元から唾液が流れ出し糸を引く。実の息子の肉便器に堕とされた美しい母の種付けショーが
始まろうとしていた。
371 :
天然道士:2007/09/09(日) 02:54:54 ID:1pd2CL4v
(い、いいっいいわぁ…もっとぉ…いいっあああっあっああ…た、孝也ぁぁ!!!)
孝也は美由紀の尻肉を抱き上げ、夢中になって突き上げ捏ね繰り回した。
縄で搾り出された豊満な乳房に喰らい尽き、乳首を甘噛みする。
肛門に挿入されっぱなしだった、電動バイブレーターのスイッチをいれ
メモリを最大にする。美由紀はその刺激に我慢できず腰を跳ね上げ尻肉を
振り回した。掻き回される肛門から淫靡な音が響き渡る。
恍惚の表情で美由紀は孝也の責めに身悶えていた。
(もっとぉ いいっいいっあっああっゆ、ゆっくりぃひぃぃ…あっ…
た、たまんないっっ ママァ壊れるぅも…もうっどうなってもいいっいいのぉ!!!)
尻肉を鷲掴みにし、揉みしだきながら肛門にバイブレーターを抉り込む。
「はぁはぁ…か、母さんっ母さんいいだろ?気持ちいいだろっ母さんっ」
美由紀は突き上げられながら、孝也の言うがままにガクガクっと頷く。
美由紀の身体は羞恥と快感によって朱に染まり、辺り一面にマゾメスのフェロモンを
漂わせていた。前と後ろの激しい挿入に美由紀は何度も痙攣を繰り返す。
孝也は夢中になりながらも辺りに視線を向ける。いつしか茂みの中に人の気配がする。
美由紀のメスのフェロモンに集まってきたのか、数人の覗きの男達が蠢いていた。
(ふふふっやっと集まってきたか…さあ、母さん…いい声で泣き叫んでくれよ。)
孝也は覗きの男達に見せ付けるように蕩け切った母親の媚肉を激しく突きまくった。
wktk
いいよいいよ〜
このまま徹底的に堕としてほしい
>371
いやですからタイトルを入れてください。お願いします本当に。
IDで検索すればいいだろ
377 :
天然道士:2007/09/09(日) 15:43:43 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
(ああんっ凄いっ凄いわぁ ああっ孝也のいいっいいのよぉ…そこ、もっとぉそこぉ…いいったまんないっ!!!)
美由紀は覗きの男達の存在に気付いていなかった。身も心も燃え尽きるような、激し過ぎるほどの悦楽に
溺れ切っている。孝也の怖いくらい逞しい肉棒で、貫かれて何度も快感の波が押し寄せてきているのだ。
そんな淫らで破廉恥な美由紀の痴態を男達は食い入る様に見詰めている。孝也は一番よく見える場所で
覗いている男と目が合った。手招きして呼び寄せると数人の男達が茂みの中から這い出てきた。
どの男も美由紀の色香に欲情しているのか、肉棒を勃起させ股間を膨らませている。
孝也はニヤリと笑い肛門の電動バイブレーターを深く抉る様に突き込んだ。
(あ、ひゃぁぁぁ!!!そんなに深くぅっ!!!)
抉り込まれる快感に美由紀の身体が大きく仰け反る。涙で濡れ潤み切った瞳に男達の姿が映った。
(い…いやああぁぁぁぁっっ!!!見ないでぇ見てはいやぁっ!!!)
美由紀は数人の男達に取り囲まれ、見世物にされている事にようやく気が付いた。
男達は美由紀の熟し切った身体を舐め廻すように見ている。その顔はどれも欲情した獣の目をしていた。
「ふふふっ美由紀は知らないみたいだけどここは覗きで有名な公園なんだぜ。このムチムチの身体はずっと
前からみんなに見られてたのさ。」
孝也は美しい母を名前で呼んだ。親子と言う事は伏せておいた方が得策と考えての事だ。
(い、いやっ見ないでっっ…向こうに行ってっ!!)
美由紀の腰は孝也の手でがっしりと押さえ付けられて、身動きができない。
それでも激しく身悶え、少しでも抗おうとしていた。
「す…すげぇ…なんてエロい身体してるんだ。…たまんねぇ…」
「あの尻を見ろよ。ムチムチのプリンプリンだぜ。」
「こんな所で全裸で縛られて、善がってるんだから相当の淫乱だぜ…」
男達は涎を垂らしながら美由紀を取り囲み、今にも襲い掛かって来そうだった。
378 :
天然道士:2007/09/09(日) 16:54:25 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「どうだい。この尻のいやらし事。おじさん達も、もっと見てっていいぜ。」
最初に目が合った覗きの男にニヤニヤ笑いながら話しかけた。美由紀の媚肉に肉棒が挿入されている所まで
割り開いて見せつける。美由紀のそこは下から一気に突き上げられて、新たな淫蜜を溢れさせていた。
結合部分からは、湿った卑猥な音がしている。肛門のバイブレーターを、さらに激しく突き込み掻き回す。
美由紀は僅かな抵抗も虚しくされるがままの状態だ。すすり泣きながら孝也の突き上げに応えるかのように
淫らに尻肉をくねらせている。羞恥で赤く染まった女盛りの身体からさらに牝のフェロモンが漂いだし辺り一面を
淫靡な空間へと変えていた。
「へへへっおじさん達も犯りたくなってきただろ。この女は露出狂のアナルマゾで俺の肉奴隷なんだ。
今、種付けの最中だからオマンコで犯ってんだけどな。本当はアナルで感じる変態女なのさ。」
覗きの男はニヤリと笑い、孝也に答えた。
「凄い美人を奴隷にしてるじゃないか。若いくせにうらやましいぜ。俺達にも犯らせてくれるのか?」
孝也は笑いながら肛門の電動バイブレーターを引き抜いた。美由紀のそこは長時間の張り型責めのためか
ふっくらと蕩け出しピクピクと蠢いていた。まるで男を誘っているかのような妖しい媚肛だった。
「ひひひっこの女は本当アナルを犯されるのが大好きなんだぜ。アナル狂いの色情狂だからな。
アナルで燃えさせた方がこの女も確実に妊娠するだろうからおじさん達の自慢のモノをぶち込んくれないか。」
美由紀はあまりの出来事に目を見開き孝也を見詰めた。孝也は自分を性欲処理用の肉便器にしただけでは飽き足らず
見ず知らずの痴漢達にも犯させようとしているのだ。美由紀は孝也に跨りながら激しく身体をくねらせた。
(いやぁぁぁ!!!いやっっいやよっそんな恐ろしい事、絶対にいやぁぁぁ!!!)
379 :
天然道士:2007/09/09(日) 18:06:08 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
「ふふふったまんねぇ…そんなに、尻を振られたらオマンコの中に出ちまうぜ。それともアナルを
犯されたくて催促してるのかな。」
孝也は男達に見せ付けるようにムッチリとした尻肉を割り開き、淫蜜に塗れヌルヌルに蕩け切った
肛門を晒した。電動バイブレーターを突き込んでは引き抜き何度も挿入する。
「蕩け切って丁度具合もよくなってるぜ。おじさん、突っ込んでもいいぞ。」
覗きの男達は全部で十数人はいるだろう。孝也と目の合った男が肉棒をズボンから引っ張り出し
舌なめずりしながら、色気の塊のような尻肉を鷲掴みにした。泣き叫んでいる美由紀の肛門に押し当て
ジワジワと押し込んでいった。
「ヒヒヒッいかにも人妻って感じの色気がたまんねぇな。奥さん遠慮なく犯らせてもらうぜ。
大方そこの若いのにレイプでもされてマゾ牝に調教されているんだけろう?奥さんが悪いんだぜ。
こんなにいやらしい身体をした奥さんが全部悪いんだ。」
(ひ、ひぃぃぃいやああぁぁぁ!!!孝也やめさせてっお願いだからぁ…ああっっそんなっ入ってくるっっ
あっああっ…グイグイ入ってくるっっ!!!)
美由紀は尻肉を激しく跳ね上げ、振り回そうとした。だか孝也と男に抑えつけられ抵抗も虚しく肛門を
蹂躙されようとしていた。ボールギャグの着けられた口元から唾液が溢れ出て豊満な胸元に滴り落ちる。
孝也に調教され何度もアナルコイタスを経験していた美由紀の肛門は亀頭部に吸い付くように絡みついた。
やわらかく解れて男の肉棒を飲み込み始め、ズルズルと根元まで銜え込んでしまった。
(ああっっああぁああぁっっこんなっ!!ひ、ひぃぃぃっっこんな事ってっっ!!!)
孝也は男の挿入に合わせる様に、媚肉の中で怒張し切っている肉棒を激しく突き上げた。
美由紀は白目を向いて仰け反りぱなしになった。まるで狂った様に二人の間で身体を躍らせている。
(ふふふっボールギャグを噛ませていて正解だったな。覗きの男達にアナルを輪姦されながら
種付けされると知ったら舌を噛んで自殺しようとしたかも知れないもんな。
まさかこんな責められ方をされるとは、思ってもいなかっただろ?母さん…)
孝也は残忍な笑みを浮かべ美しい母が、女の生き地獄に堕ちていくのを恍惚の表情で眺めていた。
このオナニーはいつまで続くの?
381 :
天然道士:2007/09/09(日) 19:07:30 ID:1pd2CL4v
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
(あっああっああっっい…いいっっいいのぉ う…後ろと前を同時にしてくれるからぁ
た…たまらないっ!!ひひいいいっっっそ…そんなに激しく突き上げられたら
ママ、おかしくなるぅ…壊れる!!!壊れちゃうっ!!!)
いったい何度絶頂を迎えたのだろう。何人の男達の精液を肛門に注ぎ込まれたのだろう。
孝也の肉棒は容赦の無い突き上げで、美由紀をさらに追い込もうとしている。
孝也の熱い精液を立て続けに何度も子宮口に浴びせられ、その度に美由紀は身の心も焼き尽くされた。
「いけっいくんだっ…もっといけっ!!!」
孝也が美由紀が痙攣が収まらないのにも拘らず、鬼の形相で抉りこむ。
「ぐぅぅ…あ、くぅ…お…奥さんの締め付け、たまんねぇぜ。」
覗きの男がまた一人、美由紀の肛門の中に精液をぶちまけた。
「うくぅた…たまらんっも、もう俺も…く、糞…孕めっ俺の子を孕めっ孕むんだっっ!!!」
孝也が吼え美由紀の媚肉にたっぷりと射精する。子宮口に肉棒の亀頭部を押し付け大量に
注ぎ込んだ。媚肉の中は孝也に何度も膣内射精され、精液が溢れ出している。妊娠しない方が
おかしいくらいだ。美由紀も孝也と男の射精に合わせるかの様にガクガクッと激しい痙攣を繰り返し
絶頂を迎えた。白目を向いた美貌を引きつらせ凄絶な愉悦に身体が仰け反る。
(いくぅぅ駄目っ堕ちる、堕ちるのっ いやぁいくぅぅいちゃうぅ!!!もっと…もっとぉぉっ!!!
ひ…ひぐぅ…あひぃひぎぃ!!! 前、前とお尻ぃ!!お尻がぁ!!!き…気持ちよすぎてぇ…
気持ちよすぎて変になるぅ狂う狂うわぁぁ!!! いくぅこのままだとぉまた、いちゃうぅぅ!!!)
「はぁはぁはぁ…奥さんのケツマンコってすげぇな。こんなに締まるなんて思ってもいなかったぜ。」
美由紀の肛門から肉棒が引き抜かれ、違う男の肉棒が押し当てられる。
「今度は俺ので泣かしてやるよ。奥さん…」
男の肉棒が潜り込むと孝也がまた突き上げ始めた。孝也の肉棒は何度射精しても萎えず、
怒張し切っている。美由紀に対する情念の賜物としかいいようが無い。
(はぁはぁ…お、お願いっ少し、少し休ませてぇ…あああっま…またそんなに…ああっそんなに激しくぅ!!!)
382 :
天然道士:2007/09/10(月) 19:01:34 ID:wfaXgnCK
【 嬲母 −悦楽と絶望の監獄− 】
次々と肛門に襲い掛かってくる男達の肉棒…鬼の形相で何度も媚肉に挑んでくる孝也……
美由紀は気が狂いそうな程の悦楽を味わった。立て続けに気をやらされ、二人の男の間に挟まれ
のたうち回った。絶頂の痙攣が収まらないうちにまた責め立てられ、いきっぱなしにされた。
身体中が蕩け出し、頭の中が真っ白になっていく。この瞬間美由紀の体内で在る変化が起こった。
媚肉の奥深くに大量に注ぎ込まれた孝也の精液の一滴…一匹の精虫が排卵された卵子に辿り着いたのだ。
受精卵はラッパ管に吸い込まれ、子宮内部の安定した場所に着床、受胎した。
身も心も燃え尽きるような絶頂の中で、美由紀は実の息子の子供を身ごもった事に気が付いていなかった。
(ひ、ひぃぃああっっあむぅあっああっっ……うむぅあひぃあああっっま、またっ!!!)
十数人いた覗きの男達の最後の一人が肛門を、荒々しく突きまくっている。孝也もそれに
合わせるかのように子宮口まで深く抉り込む。美由紀は激しく仰け反り痙攣を繰り返した。
「うぐぅ…た、たまらん!!」
「お、俺もだっ!!!出るっ出ちまうっ」
男はたっぷりと肛門の中に精液を注ぎ込み果てた。孝也もそれに合わせて最奥に押し込み、精を弾けさせる。
美由紀の絶頂の痙攣は収まらず、身体中に電流が流されたみたいに何度も仰け反る。白目を向き
涎を垂らした美貌は凄絶そのものだ。美由紀はガクっと脱力し意識が奈落の底に堕ちていくのを感じながら気を失った。
男達がいなくなっても孝也は美由紀を放さなかった。狂った様に愛する母を抱きしめる。美由紀が妊娠した事を
本能で感じ取ったようだ。孝也は歓喜のあまり泣いていた。涙が次々と溢れて来た。
「母さんっ母さん…俺だけの母さん…一生離さないよ…愛してるんだ…死ぬまで一緒だよ…」
了
えっ、これで終わりですか?
荒らしに叩かれて嫌になる気持ちもよくわかりますが、
あと少し続けて後日談も書いてほしかったorz
乙でした
エロかったです
ひとまず乙でした。新作とかあったらまた書いてほしいです
気が強く息子に厳しい母親にキレた息子が母親を自宅に監禁
母親をSM調教して息子のマゾ奴隷にする作品が読みたい
息子から家庭内盗撮される母、おまけで姉、妹の小説も読んでみたい。
自分の母親を自分の女のように扱って喘がせまくるのが最高じゃ
>おまけで姉、妹の小説も読んでみたい。
他いけや
友達の母親とか、嫁の母親とか読みてーな
もう天然同士さんは来ないかな
リクとか気にしないで書きたいように書いてくれたらいいからまた投稿してほしいな
392 :
woo:2007/09/14(金) 22:57:47 ID:CftvE+pc
と言いながらママは僕に軽く口づけして、甘く僕を睨む。
「分かったよ・・やるよ、やればいいんでしょ!」
僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
「わぁ!すごい!!和樹くん、勇気あるわぁ」
ママは心から感心したみたいだ。
「ママ・・ママ・・」
とうわごとのように言いながらオナニーを続ける。
「そうそう、その調子よ」
ママは本当に感心したように、
かすかな微笑みを浮かべながら僕の一挙一動足を眺めている。
ママはすっかりくつろいでしまっていて、ベッドに横になりながら顎ひじをついている。
僕はそんなママの顔を見ながら、オナニーし続ける。
「ふーん、男の子ってそういう風にオナニーするんだ」
「そだよ!悪い!!」
「ぜんぜん。ふーん・・和樹もがんばってることだし、ママも少しサービスしちゃおうかな」
といってママはおもむろに立ち上がり、着ていたガウンを脱ぎだした。
「うっ・・」
「はい、サービスよ。これで春樹はオナニーさらに頑張っちゃう?」
「うん!」
俺は燃料満タンな感じでさらにチンコをしごきまくった。
「うむ、よろしい」
ママはご満悦な感じで、もう一度顎ひじをついベッドに横になった。
>はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
woo氏がいらっしゃた
前回はどこだ?w
途中で名前が変わってるんだが
あくまで母として受け入れてるのであって、恋人のような感情は持ってほしくない。
快楽+母親の愛情で、受け入れるのであって、というのがすき。
397 :
woo:2007/09/15(土) 10:22:23 ID:kaDtqlVe
すんません・・名前変わってしまいました。
と言いながらママは僕に軽く口づけして、甘く僕を睨む。
「分かったよ・・やるよ、やればいいんでしょ!」
僕はすっごく恥ずかしかったけど、はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
「わぁ!すごい!!和樹くん、勇気あるわぁ」
ママは心から感心したみたいだ。
「ママ・・ママ・・」
とうわごとのように言いながらオナニーを続ける。
「そうそう、その調子よ」
ママは本当に感心したように、
かすかな微笑みを浮かべながら僕の一挙一動足を眺めている。
ママはすっかりくつろいでしまっていて、ベッドに横になりながら顎ひじをついている。
僕はそんなママの顔を見ながら、オナニーし続ける。
「ふーん、男の子ってそういう風にオナニーするんだ」
「そだよ!悪い!!」
「ぜんぜん。ふーん・・和樹もがんばってることだし、ママも少しサービスしちゃおうかな」
といってママはおもむろに立ち上がり、着ていたガウンを脱ぎだした。
「うっ・・」
「はい、サービスよ。これで和樹はオナニーさらに頑張っちゃう?」
「うん!」
俺は燃料満タンな感じでさらにチンコをしごきまくった。
「うむ、よろしい」
ママはご満悦な感じで、もう一度顎ひじをついベッドに横になった。
>はんばヤケクソになってオナニーし始めた。
>393も指摘しているけど、何の表現なんだ?
半ば(なかば)って意味で使ってんのか?
399 :
woo:2007/09/15(土) 11:17:05 ID:kaDtqlVe
ママのゴージャスな裸を見ながら、僕はオナニーを続ける。
ママのDカップの、いやEはあるんじゃないかという
巨乳を見ながらオナニーできるなんて最高!
その巨乳が僕から30センチの至近距離のところにあって、
いつでも手を出せばさわれるんじゃないかという感じだ。
ちょっと触ってみようか・・。
そう思って僕はママのベッドにバストに手を伸ばした。
「駄目よ・・触っちゃ!」
「なぬ!?」
「ママは触らせるつもりで脱いだわけじゃないのよ?和樹は今はオナニーだけに集中しないと。
その為にママは裸になったんだから・・。触るなんて生意気す・ぎ・る」
「ちぇっ」
「ぜいたく言ってないのよ。ママみたいなHな裸を見れるなんてそうないでしょ?
それでオナニーできるなんて幸せじゃない?」
400 :
woo:2007/09/15(土) 11:17:51 ID:kaDtqlVe
「確かに・・ママみたいな巨乳の熟女っていないもんね」
「熟女?まぁそうよねぇ・・。もう年齢的にいったら熟女なのかもね。
もしかしたら、和樹って熟女マニア?」
「えっ・・まっまあ・・」
「それでいて・・もしかして・・」
「えっ・・」
「母子相姦マニアじゃないの?」
「えっ!?何で・・・!?そんなこと・・違うよ!!」
何でばれてんだ!?僕が母子相姦マニアだってことが!
「しらばっくれても駄目だからね。この前、和樹のPC覗いてみたのね」
うゎ・・それはかなり・・やばい。
「そしたら・・出てくるわ、出てくるわ。
母子相姦画像やら、動画やら、2ちゃんねるのやつやら・・」
「うっ・・・」
「すごい、集めたわね。偉い・・のかしら?」
401 :
woo:2007/09/15(土) 11:18:52 ID:kaDtqlVe
「別に・・偉くなんか・・」
「まぁ、でもその情熱はすごいなと思ったわよ。
ちょっとショックだったけど・・」
「うん・・ごめん」
「じゃあさぁ・・。今のシチュエーションなんて、
和樹的にはたまらなくない?」
「うん・・たまらないよ・・」
と言いつつ、僕は一時止めていたオナニーを再開した。
「実母のダイナマイトボディを目の前にして、
オナニーができるなんてシチュエーションなんて、
そうないもんねぇ。しかも母親が現役モデルだってとこが、
フランス書院的な舞台設定だもんね?」
「ママ・・フランス書院も知ってるの?」
「あなたの本棚の奥の方に何十冊もあるじゃない?」
「ママ・・そんなとこまで!!」
こんなに自分の恥ずかしい性癖が母親にばれたというのに、
僕はショックというよりも何だか知らないけど開放感を感じた。
「ぜーんぶ、読ませてもらったわ・・」
402 :
woo:2007/09/15(土) 11:33:11 ID:kaDtqlVe
「全部!?」
「そうよ・・牧村僚とか鬼頭龍一とか櫻木充とかが良かったわね・・」
「まじで!趣味あうね・・」
「バカ・・そんなとこで趣味が合う親子ってねぇ。
でも、近親相姦を抜きにしても文学的にもレベルが高い感じがしたわよ」
「・・ママも近親相姦に興味があったりするの?」
僕は恐る恐る訊いてみた。
「・・あったらどうする?」
ママは僕の質問に、逆に質問で返してきた。
「えっ・・」
ママはまじまじと僕の目を見つめてくる。
その顔がまた綺麗なんだよ・・。ママって、笑ってる顔もいいけど、
真面目にしたときの顔が一番なんだよなぁ・・。
403 :
woo:2007/09/15(土) 11:34:41 ID:kaDtqlVe
「嘘よ・・。じょうだん!あるわけないでしょ、バカらしい。
私が和樹の脱いだパンツを嗅ぎながら一人でHしてるとでも思ってるのかしら?」
「いや、そこまでは・・」
「それとも、ママがモルジブに来てから、
和樹に対してちょっとHなのは、私が和樹を母子相姦に誘惑しているってこと?」
「えっ・・!いいの・・?」
「駄目!」
ママはすぐさま即答した。
「駄目っすか・・」
さすがに僕も落ちこんだ。さんざん期待させといて・・。
「ママはあんたの魂胆なんて、お見通しだかんね。
このままずるずるいって、オナニーの手伝いさせて。
あっ、もう手伝ってるか・・。それから・・手でしてって言うんでしょ?
フランス書院的には。それで、フェラチオに持ちこんで、
ママの体を触りたいって言いだすでしょ?
それで最終的にはママとSEXするつもりなんでしょ?」
「そこまでは・・考えてないよ」
「あら、そうかしらねぇ」
「ほんとに・・」
「ふーん、じゃあいいの、ママとやらなくても・・」
「やる!!」
「ふふふ・・や・り・た・い・の?」
404 :
woo:2007/09/15(土) 11:48:40 ID:kaDtqlVe
「やりたいっす・・」
「そりゃ、そうよねぇ・・。ママっていうのは抜きにして、
35歳の現役モデルで童貞が捨てられるなんて、最高だもんねぇ」
「うん・・最高っす」
「じゃあ、やっちゃう?」
「うん・・」
「ママとSEXやっちゃう?」
「うん・・」
「ママに中出ししちゃう?」
「うん・・」
僕はママの淫語を聞きながら、チンコをしごくスピードを上げに上げた。
もうすぐ、いっちゃいそうだ!
「和樹いって!ママの体にかけていいよ・・」
「うん!」
僕はチンコをママの体の方向に向けて、オナニーする。
405 :
woo:2007/09/15(土) 11:50:10 ID:kaDtqlVe
「マンコに・・ママのマンコに・・かけたい!」
「いいわよ。ママのマンコにかけてちょうだい!」
ママはそう言って、股を開いて陰部を僕のチンコに近づけた。
僕はママのマンコを初めて見た。毛がぼうぼうで、大人って感じ。
ママは腰を上げて、僕のチンコから5センチほどの距離に自分の陰部を持っていく。
「いく!いく!」
「いって!ママのマンコにぶっかけてちょうだい!!」
「うん!いくぅ!!!」
いった。僕のチンコからは大量の精子が吹き出していき、
ママのマンコにべったりとくっついた。
ママのマン毛は僕の精子でベトベトだ。それがすっごいやらしい。
「はぁ・・いった・・」
「うん、いっぱい出たわねぇ・・」
406 :
woo:2007/09/15(土) 15:21:46 ID:2HCOiURe
「で・・やらして、くれるの?」
オナニーで果てた後の放心状態のなか、
僕は恐る恐る訊く。
「・・バカねぇ。やらせるわけないでしょ!」
「ウソッ!そんなぁ・・やだよぉ!!・・エーーーーーーン!!!!」
僕は余りのショックで、突然涙が出てきてしまった。
普段は泣いたりしないのに、何故だか猛烈に涙がこみあげてきた。
「エーーーーーーーーン!!!ひどいよー!!!!!」
「和樹・・泣いたりしないでよ・・・」
「ひどいよ・・エーーーーーン!!嘘つき!!ママなんて嫌いだ!!!」
「和樹・・そんなこと言わないでよ・・」
ママはあまりの僕の豹変ぶりに珍しく戸惑ってしまっている。
「・・・分かったわ。今はやらせないけど・・。和樹が・・次の中間テストで
学年10番以内に入ったら考えてあげてもいいわ・・」
「えっ・・ほんと!?でも・・10番か、無理だな・・・」
407 :
woo:2007/09/15(土) 15:30:15 ID:2HCOiURe
「無理・・?」
「だって、僕・・最高で52番だもん・・。
逆立ちしたって、10番なんて無理だよ・・」
「うそ・・。頑張ればできるでしょ・・」
「じゃあ、30番以内ってことにしない?」
「駄目よ・・。・・分かったわ。
じゃあ、30番以内だとフェラチオってのはどう?」
「うん!じゃあ、おまけに50番以内で、ママが裸になって手コキは?」
僕はもうすでに完全に泣き止んでいた。
「もう!調子いいんだから・・。分かった、それでいいわよ!」
「やった!僕勉強頑張るよ!!」
「もう・・ほんとに現金な子ねぇ・・」
「ふふふ・・やった!」
こりゃ小説じゃなくて、へたな脚本だな。
いいと思う。
母子相姦をかたくなに拒む母親に強力な媚薬を注射して
強制発情させて犯す小説が読みたい
>>410を見て、
母子相姦モノは最終的にラブラブになってしまうものが多いよな
悪くはないが、時には違うテイストも味わってみたいと思うことがある
ラブラブ展開はせっかくの背徳感が薄まっていくような気がするんで…
で、そんな時に思い出したのが、
快楽に抗えなくて、ついズルズルと関係を持ってしまうor続けてしまうという作品
俺が思いついたのは↓の二作品だが、他で良いのがあったら教えてくれないか?
ただバッドエンドは苦手なんで、それ以外でお願いする
・マドンナメイト「母と叔母 肛犯す」 北山悦史
・マドンナメイト「ママたちの性教育」 斎藤晃司
>>411 ⊃マドンナメイト「母と息子 媚薬の生贄」砂戸増造
>快楽に抗えなくて、ついズルズルと関係を持ってしまうor続けてしまうという作品
これいいね。
禁忌と快楽に揺れる描写を重視した作品を見てみたい。
415 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 23:14:41 ID:Av/R9oNC
wooさんありがとう、もう更新されないかと思っていた。
続きを楽しみにしている。
母親が眠っている息子を犯すパターンの話が好きだ。
>>413 こんなのはどうかな
グリーンドア文庫
「義母 背徳の交悦」
「獣欲相姦 実母と義姉」
>>417 冒頭のシーンのみ
フランス書院
『麗母響子・淫性と魔性 ママ、狂わせないで!』
『性獣家庭教師・狂わされた母と息子』
最近は母子ものって少なくなったよね。
前は毎月フランスの新刊が楽しみだったのに。
>>417 相姦舌戯 鬼頭
眠ってる息子の一物を母親がこっそりシャブシャブしてるシーンは秀逸。
>>420 相姦舌戯 鬼頭
これを見てから、そういうのが好きになった。
母親の方から息子を求めるんだけど、
息子が睡眠中というところがいい。
起きている時に求めてしまうと、
背徳感も何も無くなるからね。
部活で疲れて、パンツ一丁でぐっすり眠りこけてる息子の一物を
シャブシャブだもんな〜。
それもゴクゴク飲み干すしさ・・・
洗濯物のかごの中に入っていた息子のトランクスに
精液がたっぷりついているのを見つけた母が
オマンコに精液のついた部分を塗りこむようにして
オナニーする話は良かった。
その後はバイブの先端に息子の精液を塗りつけて
オマンコに挿入してオナニーしたりやりたい放題。
↑いきなし何の話よ?
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:23:57 ID:exM1ktgb
macshoが良い・・・・良すぎる・・・・
426 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 21:46:09 ID:KimTAO/0
wooさんそろそろ続きをアップデートしてくださいな
と、Wooが自作自演で言いました。
マザコン小説はかんべんしてくれ。
>>410 母親に催眠術をかけてロボット状態にして、
様々なエロチックなコスプレ(コートの下は全裸とか)をさせて、
あげくの果ては犯す小説もいいと思う
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 00:45:28 ID:4FZNJEhx
>>427 へ おれ426、何回か似たようなこと書き込んでいるけど、
いつも思うのが、wooさんが嫌いならこれを除かなきゃいいじゃん...と
427がwooさん以上に興奮するレスをアップしてくれるならなんも言わんが
自分ではなにも貢献しないくせに、人の足を引っ張るだけって寂しくないか?
もう少し前向きにいかないと、そのうち終わると思わない?
だれかがアップした方が盛り上がっているだろ?
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 10:29:04 ID:AJNQSf5a
macshoが良い・・・・良すぎる・・・・
>>430 お前みたいなクレクレ君やヘリクツ君が荒らしの元であることを自覚しろ。
もう一つ忘れてた。
お前みたいなクレクレ君やヘリクツ君やアゲアゲ君の荒らしの原因だ。
それにしてもお前は3つも揃ってるってすげーな。
うむ、うざいな
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 11:34:26 ID:xObmYlpp
woo信者はゴキブリのようにわらわらと沸いて出てくるw
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:24:23 ID:JfkA5jya
>>433 お前みたいな ヒネクレ君 ヘリクツ君 サゲサゲ君も
大概珍しいけど、迷惑だと思うぞ。
ココの住人のWoo信者は何人ぐらい、いるのだろう?
2〜3人くらい
>>439 ゴキブリと逆で多いように見えて案外少ないんだね。
441 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02:22:19 ID:KRuEP547
今まで荒らしまくって、他の作品をたたいてたのは、Woo信者だったのか・・・
woo作品好きですが、正直他の作品を叩くなんてありえない
そうじゃなくても他の作品もあがってこないのに、わざわざ叩く必要性がない
叩いたらwoo作品が面白くなるわけでもないし。
叩くやつはどんな作品でも叩くよ、2ちゃん見てればよくわかる。
ていうかwoo信者が自分が原因で荒れていることを自覚していないのが問題。
>>443 wooは別に嫌いではないが、woo信者はなあ・・。
というか、woo信者は本当はアンチwooで確信犯なのかも。
何度も注意されても繰り返して煽るあたり、いつぞやの
マルチなコピペ厨と同じだしな。
煽ったり、荒れたりしてないと思うんだが。
>>444 何度も注意されても繰り返して煽るあたり
まさに嵐そのものじゃん。
あおりなんてあったか?
448 :
リリアン:2007/10/12(金) 20:54:02 ID:8l6TNAxp
『母と息子の夏休み』
1
土曜日の夜。
洋子は風呂あがりの濡れた髪をバスタオルで乾かしながら、居間でテレビを見ていた。
42歳の洋子はいかにも熟女らしい豊満な体つきだった。タンクトップとハーフパンツを
身に着けている。
隣りで夫がお茶をズルズルすすっていた。その音が耳ざわりで洋子はテレビの音量を
あげた。
「うるさいぞ。上に響くじゃないか。勉強の邪魔になるだろう」
夫が怒気を帯びた声で言った。
「あの子たちが勉強してると思う? どうせゲームするか、マンガでも読んでるわよ」
「真治は大学行くつもりなんだろ」
「さあ、どうだかねえ。まだ決めてないんじゃない」
長男の真治は高校2年生だ。
階段をおりる音が聞こえてきた。次男の涼が顔を出した。
「のど渇いたー。お母さん、ジュースある?」
「ないよ、ジュースなんか。麦茶があるでしょ」
「麦茶、飽きたー」
「贅沢言わないの。宿題はちゃんとやってるの?」
「まだ夏休み、始まったばっかだよ」
「毎年、始業式の前の日にあわてるのは誰よ」
「さあ、誰だったかな」
涼はとぼけて、上を向いた。
449 :
リリアン:2007/10/12(金) 20:56:00 ID:8l6TNAxp
『母と息子の夏休み』
2
「麦茶飲んだら、早く寝なさいよ。明日、練習試合でしょ」
「やべっ、忘れてたー!」
お調子者の涼は大げさに頭を抱えた。
涼は小学5年生。少年野球チームでセカンドを守っている。
「自分で起きなさいよ。ちゃんと目覚ましかけとくのよ」
「はーい」
涼は元気よく返事を返した。台所へ行き麦茶を飲むと、すぐに2階へあがっていった。
「俺もそろそろ寝るかな」
夫が立ちあがって、大きく伸びをした。
「あら、ずいぶん早いじゃない」
「明日、ゴルフだって言っておいたろ」
「えー、聞いてないよ。2週続けて?」
「仕方ないだろ。俺たちサラリーマンにとっちゃ接待も仕事のうちだ」
夫は「五時に起こしてくれよ」と言い残して、2階の寝室へ向かった。
洋子はテレビを消した。大きなあくびをひとつした。
「私も寝ようかな」
小さくつぶやいて居間の明かりを落とそうとしたとき、2階から長男の真治が
おりてきた。着替えのTシャツとトランクスを手にしている。
「あら、まだ入ってなかったの?」
「うん」
「お風呂から出たらすぐ寝なさいよ。夏休みだからって夜更かししてちゃダメよ」
「わかってるよ」
真治は洗面所へと消えた。高校にあがったころから、真治はめっきり口数が
少なくなった。そういう年ごろなのかもしれない。
450 :
リリアン:2007/10/12(金) 20:57:49 ID:8l6TNAxp
『母と息子の夏休み』
3
洋子には真治のことで気がかりなことがあった。
以前は、家族の中で最後に入浴するのは洋子だった。
しかし最近、真治が最後に入浴することが多い。その理由はなんとなく
わかっていた。数ヶ月前から洋子の下着に誰かがイタズラしているのだ。
洗濯機に放りこまれたパンティにべっとり精液がついていることが、何度もあった。
犯人は真治しか考えれない。
洋子は真治が風呂から出てくるのを待つことにした。真治が犯人であることを
確かめようと思った。
しばらくすると、真治が出てきた。「おやすみ」のあいさつもなく2階へ
あがっていった。
洋子は浴室へ足を向けた。鼓動が速くなった。
洗面所には熱気がこもっていた。明かりをつけて洗濯機の中をのぞきこんだ。
先ほど入浴したときに、奥のほうへ押し込んでおいたパンティがいちばん上に
乗せられていた。
洋子はパンティをつまみあげた。シンプルな白のパンティだ。丸まったその薄布を
ひろげた。
洋子は思わず息をのんだ。クロッチ部分に放出したばかりの精液がベットリ
付着していた。青臭い匂いが漂ってきて、洋子の鼻腔に充満した。欲情を
かきたてるような強烈な香りだ。
パンティの匂いを嗅ぎながら、若い肉棒をしごきあげる真治の姿が脳裏にうかび、
洋子の胸はざわついた。
新作乙
452 :
リリアン:2007/10/13(土) 00:17:20 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
4
翌日。
予定通り夫はゴルフに出かけた。次に涼が少年野球へ。
真治は10時すぎに下りてきた。
いつもと変わらないようすで、黙って新聞をひろげている。
台所にいた洋子は声をかけた。
「朝ごはんは?」
「いらない」
「食べないと元気出ないじゃない。たくさん食べて、たくさん勉強してもらわないとね」
洋子は真治のところまで行って、ポンと肩をたたいた。
真治は、うるさいなあ、というような顔をしただけだった。
洋子はソファに腰をおろして思案した。
昨晩のことを真治に注意しようかどうか迷っていたのだ。一過性のものなら
心配いらないかもしれないが、エスカレートする可能性も否定できない。
もちろん息子のことは信用しているが、女性の下着に執着して下着泥棒に
なってしまう可能性だってゼロではないだろう。道を正すのは親の務めだ。
「真治、ちょっと話があるんだけど……いいかな」
思いきって洋子は切りだした。
「なあに?」
真治は新聞に目を落としたまま返事をした。
「大事な話なんだけど……ちょっと顔をあげてほしいな」
洋子は、できるだけ穏やかな口調で言った。
453 :
リリアン:2007/10/13(土) 00:18:42 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
5
「なんだよ、急にあらたまって」
真治は顔をあげて洋子を見た。
「昨日の夜のことなんだけどね。あんたがお風呂から出たあと……」
そこまで言いかけたとき、真治の顔が真っ赤になった。明らかに動揺している。
「ご、ごめんなさい」
真治は頭をさげて、そのまま下を向いてしまった。
「え? なんで?」
「し、下着のことだよね?」
「そうだけど……なんでそのことをお母さんが話すってわかったの?」
「お風呂から出て、部屋にもどったあと、もういちど下におりたんだ」
「それで?」
「洗面所に行ったら、お母さんが下着を……」
語尾はほとんど聞き取れなかった。
「前から真治じゃないかなって思ってたの」
「本当に、ご、ごめんなさい」
真治は泣きそうになりながら謝った。
「べつに怒ってるわけじゃないのよ。でもあまりいいことだと思わないな、お母さんは」
「そうだよね」
「自分でシコシコすること自体は悪くないと思うよ。でも下着はちょっとかんべん
してほしいわね。恥ずかしいわよ、お母さんだって」
「わかった。もうしないよ。だから僕のこと変態だなんて思わないでね。ちょっと
興味があっただけだからさ」
「興味があったの? 下着に?」
454 :
リリアン:2007/10/13(土) 00:19:26 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
6
「下着とか、その、まあ、女の人の体とか……」
「それは正常だよ。男の子なら当たり前」
「でも考えると1日中そのことで頭がいっぱいになちゃって、勉強も手につかないんだ」
「それは困ったねえ。今年に入って成績も落ちてるみたいだし」
「けっこうやばいんだ。1学期の期末テストもさんざんだった」
真治は眉間にシワを寄せて、顔をゆがめている。
親としてここは真剣に相談に乗ってあげるべきだ。
「たとえば、どんなことがいちばん気になるの?」
「い、言えないよ。そんなこと」
真治は目を伏せた。
「あら、遠慮しなくていいのよ。お母さんに話してごらんなさい」
「言っても怒らない?」
「怒るわけないじゃない」
すると真治は大きく息をついてから、ゆっくり口を開いた。
「お、女の人のアソコ……」
「アソコが?」
「どうなってるのかとか……」
「どうなってるのかが知りたいの?」
真治は恥ずかしそうにうなずいた。
正直に言うとは思わなかったので、洋子は驚いた。
「それはオトナになったらわかることよ」
「でも……」
さてさてどうなるかな・・・
ワクワク……
前作同様「普通の主婦」っぽい感じが出てていいね。
会話もなかなかうまいわ。
普通の母親なら母子相姦は絶対に拒絶するはず
それをどうやってうまく言いくるめるかに期待していますので頑張ってください
458 :
リリアン:2007/10/13(土) 15:02:23 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
7
「でも?」
「今知りたい……見てみたいんだ」
真治がうなずいた。
「うーん、困ったわねえ」
洋子は顔をしかめた。こればかりはどうすることもできない。
しばらく沈黙が流れた。先に口を開いたのは真治だった。
「お母さん、お願いがあるんだけど……」
「なあに?」
「お母さんのア、アソコ……見せてくれない?」
洋子は目を丸くして驚いた。息子の予期せぬ言葉を聞いて動揺した。
「ダメダメダメ! ダメに決まってるじゃない!」
語気を荒げて、息子の要求を突っぱねた。
「ダメか、やっぱり」
「お母さんのを見てもしょうがないでしょ」
「でも……見たいよ」
「そんなこと言われたって、無理なものは無理よ」
「やっぱりダメか。ごめんね、へんなことお願いして」
真治はがっくり肩を落とし、立ちあがった。居間を出て、階段をあがっていった。
あまり感情を表に出さない真治が、明らかに落ちこんでいる。
洋子の胸に不安が広がっていった。
459 :
リリアン:2007/10/13(土) 15:03:51 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
8
正午になって二人で昼食を食べた。真治は無言のまま、ラーメンをかきこんで、
すぐに2階にあがってしまった。
洋子はソファに腰をおろし、窓の外をぼんやり見つめた。
真治の落ちこみようを思い出すと、ふたたび洋子の胸に不安が広がっていく。
やがて洋子はひとつの決断をした。高鳴る胸の鼓動を抑えて、真治の部屋へと足を
向けた。
親子なのだから恥ずかしがることはない。
息子が悩みから開放されるのなら、陰部を晒すことぐらいなんでもない。
性教育だと思えばいいのだ。
階段をあがった。2階のいちばん奥が真治の部屋だ。
ドアの前に立った洋子は深呼吸をしてから、軽くノックした。
「はい」
真治の低い声が返ってきた。
「入るわよ」
部屋に入ると、真治はベッドに寝ころがって天井を見つめていた。
「なんか用?」
「ちょっとお話しましょう」
洋子はベッドに腰かけた。
「僕は話すことなんかないよ」
「お母さんの話を聞いて。お母さんね、よく考えたんだけど、真治のお願いを
聞いてあげようと思うの」
460 :
リリアン:2007/10/13(土) 15:05:49 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
9
「もういいよ」
真治は、ふて腐れている。
「本当にもういいの? 見たいんでしょ」
「そりゃ見たいけど……」
「真治が見たいっていうなら見せてあげるわよ。ちょっと恥ずかしいけどね」
真治は起き上がって、洋子の隣りに座った。
「本当?」
「見るだけだからね。約束できる?」
真治はうなずいた。
「あと誰にも言っちゃダメよ。わかった? お母さんと真治、2人だけの秘密だよ」
「うん。誰にも言わない」
「これはね、性教育なんだからね」
洋子は立ち上がり、スカートをおろした。
むっちりした太ももが露わになった。薄いピンク色のパンティをはいている。
「なんか恥ずかしいわね」
洋子は無理に笑顔を作って見せた。真治は緊張しているのか押し黙ったままだ。
パンティに手をかけ、ゆっくりおろした。
足から抜いたパンティを畳んで、ベッドの隅に置いた。
「仰向けになったほうが見やすいかな」
そう言って、洋子はベッドに寝た。
胸が張り裂けんばかりに高鳴っている。
これは性教育なんだと何度も自分に言い聞かせ、ゆっくり脚を開いていった。
461 :
リリアン:2007/10/13(土) 15:09:49 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
10
洋子の開いた脚の間に真治は移動した。
「見える?」
「う、うん」
真治は目を見開いて、顔を突きだした。初めて見る女陰を前に息をつぐことさえ
忘れていた。濃いフサフサの陰毛の下に、縦に走る亀裂があった。大陰唇はプックリと
肉づいている。
「もう、そんな近くで見ないでよ」
羞恥をこらえ無理に笑顔を作った。その笑顔はひきつっていた。
洋子の熟れた肉溝に真治の鼻息がまともに当たる。
洋子は肉体は焼けつくような恥辱で包まれていた。
「これが……お母さんの……」
「そう。これが見たかったんでしょ」
「うん」
「もういいでしょ」
洋子は脚を閉じようとした。真治は、そうはさせまいと太ももをグイッと押さえつけた。
「まだだよ。もっと見せてよ」
真治は先ほどよりさらに顔を近づけた。鼻息が荒い。濃厚な恥臭を吸いこんでいる。
「匂いなんか嗅がないでよ。くさいでしょ」
「なんかチーズみたいな匂いがする」
「もう、いやっ」
洋子はギュッと目を閉じ、さらに大きくなった羞恥心に耐えた。
息子のためなのだ。これで息子が真剣に勉強に取り組んでくれたら安いものではないか。
462 :
リリアン:2007/10/13(土) 15:12:44 ID:Z61gyLas
『母と息子の夏休み』
11
「お母さん、ひとつ聞いていいかな」
「どうぞ」
「クリトリスって、この割れ目の上のほうにある丸いの?」
「そ、そうよ。どこで覚えたのよ、そんなこと」
「クラスの奴が言ってたよ。女が一番感じるところだって」
「へえ、ませた子もいるのね」
「お母さんも感じる?」
「さ、さあ……知らないわよ」
そう言った瞬間、洋子の体に稲妻のような快感が走った。真治の指が肉芽に触れたのだ。
「ああっ! ダメ! 見るだけって言ったでしょ!」
洋子の唇から甲高い嬌声がもれた。
「感じてる」
「ちがうわ。ちょっとビックリしただけ」
真治はクリトリスをつまんだ。
「あうっ!」
刺激の強い愛撫に洋子は身をくねらせた。頭をもちあげ、真治を顔を見た。目を見開き、
人が変わったようま顔つきだった。
「もういいでしょ、真治」
「まだまだ。性教育してくれるって言ったのはお母さんじゃないか」
いいよいいよ
464 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:02:23 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
12
「そ、そうだけど……」
洋子は体にゾクゾクするような甘い痺れが走っていた。早く終わりにしたかった。
「お母さん、なんか出てきたよ」
「え……」
まさかそんなはずは、と洋子は思った。こんなときに肉体が反応してしまう自分を
恥じた。
「濡れてるんだね」
「う、うそよ……そんなはずないでしょ」
洋子は激しく首を振った。
真治は蜜液が滲んできた肉の割れ目を指でなぞった。濡れた指先を洋子に見せつける。
「ほらね」
「そ、そんなことしないで!」
顔を真っ赤に染めた洋子は恥ずかしさのあまり手で顔を覆った。
真治は人差し指をヌルヌルになった蜜壷に差しこんだ。
「ちょっと……ああっ……」
体を走る快感が、抵抗する気力を奪っていく。
「どんどん入っていくよ」
ヌプヌプと音を立てて指が入っていく。
「ああんっ……ダメよ……」
真治は指を根元まで埋没させた。
465 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:03:29 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
13
「ああっ……真治、あっ……本当にダメっ……」
「どんどんお汁があふれてくるよ、お母さん」
真治は喜悦に満ちた声をあげた。
「も、もう知らないからっ!」
洋子の胸中にあきらめに似た気持ちが満ちた。もうどうにでもなれという心境だった。
真治は肉穴に挿入させた指をゆっくりと出し入れさせた。白濁した淫水が泉の
ように湧き出てくる。
「お母さん、濡れやすいんだね。もうお尻のほうまで垂れてるよ」
「そ、そんなこと言わないで……あっ、いいっ……」
「オマンコがヒクヒクしてる」
息子の口から卑猥な言葉が飛び出し、洋子は狼狽した。
「も、もうやめて……ああっ、お、お願い……」
言葉とは裏腹に洋子の体は火照り、忘れかけていた疼きが全身を駆け巡っていた。
真治は相変わらず指を出し入れさせながら、洋子の秘奥を刺激し続けた。
さらにもう片方の手の指でしこりきった肉芽を優しく撫であげる。
「あうーっ! ううっ!」
強烈な快感のうねりが洋子の体を突き抜けた。
「気持ちいいのかな、お母さん」
「ああっ……ちがうの、あんっ……気持ちいいわけじゃないのよ」
466 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:04:38 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
14
「ふうん。そうなふうには見えないな。気持ちよくてたまらないって顔してるよ」
「こ、これは性教育なんだから……」
「そうだよね。勉強だもんね。じゃ、これはどうかな」
真治は洋子の秘裂に刺していた1本指を2本にした。
硬くなったクリトリスを愛撫していた指にも力をこめる。
「ハウーッ!」
洋子は激しく体をくねらせ、獣のような声をあげた。
「本当は気持ちいいんでしょ、お母さん」
「ああっ……もう終わりにして……」
わずかに残った最後の理性を振り絞るが、肉体は快感を求めている。その証拠に
洋子はもうほとんど抵抗せずに、息子の淫らな指戯に身を委ねていた。
「正直に言ってよ、お母さん。感じてるんでしょ?」
「あっ、あっ……あふっ……気持ちいい……」
素直な感情を吐露することで、洋子の体はより燃え盛った。
「やっぱりそうなんだ。いやらしいな」
指の出し入れが激しさを増した。
「あああ、もう限界!」
「すごい締めつけてくる。指がちぎれちゃいそうだ」
「ああっ……いいっ……」
エクスタシーの気配が目前に迫っていた。
このまま絶頂まで昇りつめたい。イッてしまいたい、と洋子は強く願った。
「あ、あんっ……いいっ……ねえ、真治……お母さんねえ……イッちゃいそうなの……
イクってわかるわよね……」
467 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:28:24 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
15
「女の人もイクんだ」
「そうなの……ああっ……イッてもいい? はしたないとこ真治に見せちゃうかも
しれないけど……」
「いいよ。お母さん」
真治は陰部にねじこんだ指を激しく動かした。
「ああん……も、もうっ、お母さん、イクっ、イクわっ……ごめんなさい……真治……
アアッ……ウウウッ……イクッ、イクーッ!」
全身に強烈な電流がビリビリと流れ、洋子はうわずった声で叫んだ。
熟れた裸身をガクガク痙攣させた。意識が薄れていった。
しばらくぐったりしていた洋子は目を開けた。
心配そうな表情で真治が顔をのぞきこんでいた。
「お母さん、だいじょうぶ?」
「だいじょうぶよ。真治……ごめんなさい」
「すごかったよ、お母さん。いやらしかった」
「絶対、内緒にしておいてね。わかった?」
洋子は念を押した。
「わかってるよ。そのかわり、また性教育してくれる?」
「考えておくわ。あんたがちゃんと勉強してくれたらね」
洋子は立ちあがってパンティをはいた。陰部は淫水で濡れたままだ。
スカートを身につけたとき、真治が声をあげた。
「お母さん、これ見てよ」
シーツにできた大きなシミを指さして笑っていた。
洋子は顔を真っ赤にして、部屋を出た。1階へおりて浴室へ向かった。
こみあげてくる罪悪感が洋子の胸を絞めつけた。
468 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:29:54 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
16
その日の夜。
家族全員での夕食が終わり、洋子は台所で食器を洗っていた。
息子たちは2階へあがり、夫は入浴している。
夕食の最中、洋子と真治はほとんど顔を合わせなかった。顔を見ることができなかった。
食器を洗いながら、昼間のことを思い出した。
とんでもないことをしてしまったという後悔の念があった。それと同時に甘い疼きが、
洋子の体に残っているのも事実だった。
皿や茶碗を拭き終えたとき、背後に気配を感じた。振り返ろうとした瞬間、
後ろから抱きしめられた。
「お母さん……」
小さなつぶやきだった。真治の声だ。真治の吐息が洋子の耳を撫でた。
「真治、やめなさい」
洋子は身をくねらせた。
「さっきのこと思い出しちゃった」
「ダメよ、真治。お父さんがお風呂から出てくるわ」
「あと30分は出てこないよ」
「どうしたのよ。ちゃんと勉強するって言ったじゃない」
「昼間にあんなことがあったから……」
真治は洋子をきつく抱きしめ、首筋に顔をこすりつけた。
469 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:31:09 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
17
洋子は腰のあたりに硬いものが当たっていることに気づいた。真治がグイグイ
押しつけてくる。
「ちょっと真治、オチンチン大きくなってるんじゃないの? やーねえ、まったく」
洋子は笑顔で言った。
「だって、お母さんのアソコとかいやらしい姿を思い出しちゃったんだもん。
お母さんだけイッちゃってズルイよ」
たしかにそうだった。性教育だとか言っておいて気持ちよくなったのは洋子だけだった。
「ごめんなさい。たしかにお母さんだけだったわね」
「オッパイ触っていいかな」
真治が耳もとでささやきかける。
「うん、まあ、オッパイぐらいなら……」
言い終わらないうちに、後ろから真治の手が伸びてきた。Tシャツの上からEカップの
乳房を揉まれた。
真治は感触を確かめながら、ゆっくり母の豊乳をこねた。
「大きいね、お母さんのオッパイ」
「そうかしら。だんだん垂れてきちゃってねえ」
ブラジャーの下で、乳首が硬く尖ってくるのを洋子は意識した。
「お母さん、気持ちいい?」
470 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:32:28 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
18
「う、うん……そうね」
「また濡れちゃうかもね」
「な、なに言ってるの」
と言ってみたものの、洋子の秘所はすでに溢れ出した淫蜜で潤いはじめていた。
「お母さん、僕も気持ちよくなりたい」
真治は率直な気持ちを口にした。
「出したいの?」
「うん」
真治はうなずいた。
昼間、自分だけ乱れ、破廉恥な姿を晒した後ろめたさがあった。それに、いつ夫が
風呂から出てくるかわからない。2階から「のど渇いたー」と次男の涼が下りてくるかも
しれない。ここは真治の要求を素直に聞いたほうがよさそうだ。
「わかったわ。手でシコシコしてあげる。それでいいわよね」
「いや……」と言って真治が口ごもった。
「まさか……あんたへんなこと考えてないよね」
「お母さんのアソコにいれてみたい……」
洋子は絶句した。言葉が出てこない。息子は血のつながった母親との性交を
要求しているのだ。
「それダメよ! 絶対ダメ!」
471 :
リリアン:2007/10/14(日) 00:38:23 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
19
「お願い……」
「ダメよ! そんなこと言うなら今すぐ部屋に戻りなさい!」
洋子は厳しい口調で言って、真治の手を振りほどいた。くるりと振り返り真治の顔を
見つめた。
「真治、そんなこと無理だってわかるでしょ?」
「お願いだから」
真治が上目遣いで訴えかける。
「無理よ。もうお父さん出てきちゃうわよ。じゃあ、口でしてあげるわ。それでいいでしょ?
それがイヤなら、お部屋へ戻って!」
真治はコクリとうなずいた。
洋子はひざまずいた。手際よくベルトをはずし、ズボンとパンツを一気におろした。
硬直した肉棒が弾けるようにして洋子の眼前に晒された。
「大きい……」
思わずつぶやいていた。裏筋をこちらに見せ真上を向いた若い肉棒は夫のものより太かった。
すでに先走りの粘液で濡れ光る亀頭はパンパンなって今にも破裂しそうだ。エラが大きく
張り出していた。濃厚な牡の匂いが漂っている。
「恥ずかしいな」
真治がつぶやいて、顔を赤らめた。
洋子はそっと肉茎を握り、ゆっくりと唇を寄せていき、口の中にふくんだ。
「ああっ……」
たまらず真治が声があげた。
2回はイッた…
リリアン氏乙。最高すぎる!
474 :
リリアン:2007/10/14(日) 15:10:41 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
20
真治はよほど気持ちがいいのか、かすかに腰を動かしている。
息子の肉塊で唇を犯されているような気分になり、洋子の体を淫らな快感が走る。
割れ目の奥からとめどなく蜜液があふれてくる。パンティはグッショリ濡れている。
「ううっ……僕、もうダメ……」
真治が限界を訴えた。洋子は荒い鼻息をもらしながら、懸命にしゃぶり続けている。
「もう出ちゃうよ……お母さん……」
「おクチの中に出しなさい」
「いいの?」
「早く出しちゃいなさい」
洋子は真治の肉竿に舌をからめ、奥までくわえこみ、激しくすいあげた。
「ああっ……出る!」
真治は腰を震わせて、母の口の中に大量の精液を放出した。
そのときだった。戸を開く音がかすかに聞こえてきた。
「やばいよ、お母さん」
真治がつぶやいた。
洋子もあせった。風呂から出た夫がもうすぐこちらにやってくる。
肉棒から口を離すと、白濁液が唇の端からドロリと垂れた。
真治は急いでズボンとパンツをあげて、2階へあがった。
洋子は、口の中の青臭い精液をキッチンの流しに吐き出した。さすがに呑みこむのは、
ためらった。
その瞬間、背後から夫の声が聞こえた。
「おい、ビールくれないか」
「自分で出しなさいよ、まったくもう」
洋子はいつもの調子で言い返した。
475 :
リリアン:2007/10/14(日) 15:14:06 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
21
九時を少しまわったときだった。
「お母さん、お風呂いいよ」
涼の声が廊下から響いてきた。洋子はソファに腰をおろしていた。
夫は缶ビールを2本あけ、少し酔っていた。
「お風呂入ってこよーっと」
そう言って洋子は2階にあがり、着替えの下着を用意した。一応、真治の部屋に
声をかける。
「真治、お風呂は?」
「最後でいいよ」
また下着にイタズラする気なのかもしれないと思ったが、すぐにその考えを
打ち消した。先ほど洋子のフェラチオで射精しているのだから、それはないだろう。
それに、もう下着にはイタズラしないと約束したのだ。洋子は口の中にいれた息子の
肉棒の感触を思い出した。あらためて思い返すと、ずいぶん大胆なことをしたものだと
気恥ずかしくなってくる。
洋子は階段をおりた。洗面所に入り、服を脱ぎ始めた。ブラジャーをはずと、
大きな乳房があらわになった。
パンティのウエストに指をかけたとき、洗面所の扉が開いた。洋子はドキッとした。
真治がそこに立っていた。中に入ってきて、後ろ手に扉を閉めた。
「どうしたの、真治? お母さん、これからお風呂入るのよ」
「やっぱりオッパイ大きいね」
真治は洋子の肉感的な体に粘ついた視線を走らせる。
「お願いだから出ていって」
476 :
リリアン:2007/10/14(日) 15:16:55 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
22
洋子は背中を向けた。すかさず真治は洋子に抱きつき、胸を揉みはじめた。
「服の上からじゃなくて、じかに触りたかったんだ」
「ちょ、ちょっと……お父さんが来たらどうするのよ!」
「ソファでウトウトしてたよ」
「涼がおりてくるかもしれないわ」
「もう寝てた」
真治は素っ気なく言って、母の豊乳をこねくりまわす。
「乳首がコリコリしてきたよ。興奮してるのかな」
「いいかげんにしなさい!」
体をくねらせて抵抗するが、さすがに力は真治のほうが強い。
「そんなに騒いだら、居間まで聞こえちゃうよ」
「やめなさい。さっきおクチでしてあげたでしょ」
「お返ししてあげたい」
「どういうこと?」
「僕もクチでお母さんを気持ちよくしてあげたいんだよ!」
真治は母の乳房を揉みしだきながら叫んだ。
「なに考えてるのよ!」
洋子は強い口調で言った。しかし真治は、まったくひるまない。
それどころか勃起した肉棒を洋子の腰に押し当ててくる。
そのとき扉の向こうで足音がした。
「なにしてんだ、なんか騒がしいな」
夫の声だ。洋子と真治は息を殺した。
477 :
リリアン:2007/10/14(日) 15:18:40 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
23
「な、なんでもないわよ」
洋子は大きな声で言った。
「そうか」
と、夫は言い、足音が遠ざかっていった。
二人はホッと胸をなでおろした。
もし夫が戸を開けていたら、何も言い訳ができなかっただろう。
洋子は血の気が引く思いだった。
「真治、わかってるの? お父さんにバレたら大変なことになるわよ」
「わかってるよ。だからお母さん、僕のお願い聞いてよ、ね? さっきのお返しを
してあげるだけだよ」
「そんなことしちゃダメなのよ」
「お母さんはさっき僕のチンポしゃぶったくせに」
「それはあんたが……」
「クチでしてあげるって言ったのはお母さんじゃないか」
洋子は沈黙した。やがて口を開いた。
「お風呂に入ってからにして」
「ダメだよ。さあ、早くパンティを脱いで。早くしないと、またお父さんが
来るかもしれないよ」
洋子はあきらめざるをえなかった。黙ってパンティを脱いだ。
478 :
リリアン:2007/10/14(日) 15:24:33 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
24
「本当に舐めるの?」
「うん。そこに手をついて。お尻をこっちに突き出して」
真治は洗面台をアゴで示した。
「そんな恥ずかしい格好……」
「早くしなよ」
真治の厳しい命令口調に、洋子はただうなずくことしかできなかった。
激しい羞恥に絶えながら、洗面台に手をつき、後ろへグイッと大きな熟尻を突きだした。
「これでいいのね?」
「すごいよ、お母さん! オッパイもでかいけど、お尻もすごいや!」
真治は感激の声をあげると、まるで痴漢のようにいやらしい手つきで尻を撫でまわした。
そして、母の股間をのぞきこむようにしてその場にしゃがみこんだ。
「ああ、いい眺めだ」
手のひらをいっぱいに広げて、ふたたびムッチリした尻肉を撫でまわし、しっとりした肌の
感触を楽しんでいる。
「もっと脚を広げて、お尻ももっと突きだして」
洋子は息子の要求に素直に応じた。花園に真治の鼻息があたり、体がブルッ震わせた。
「本当にいい匂いだ!」
真治は声を弾ませ、濃密な淫臭を鼻から吸引する。
「ダメよ……もうっ……」
洋子は細い声でつぶやいた。
「もう濡れてるね」
「そ、そんな……」
「ホントいやらしいんだから、お母さんは」
真治は愛液で濡れた母の秘裂を指の腹でなぞった。
479 :
リリアン:2007/10/14(日) 22:46:55 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
25
「ああっ……」
「舐めるからね、お母さん」
「汚いよ……」
「そんなことないよ。さっきお母さんだってしてくれたんだから」
真治は熟れた媚肉に舌を伸ばし、ベロッと舐めあげた。
「はうっ!」
洋子は声をあげ、尻をくねらせた。息子の舌が陰部に触れたということが
信じられない。
真治は舌をチロチロ動かして、割れ目を何度もなぞりあげる。秘奥から
濃い淫汁が溢れ出した。
「おいしいよ、お母さんのオマンコから出てくるお汁」
「もう、そんなこと言っちゃダメ!」
そう言いながらも、体の芯は燃え盛っていた。
「声が大きいよ、お母さん」
息子に指摘されて、洋子はギュッと唇を噛んだ。こんな快感は久方ぶりだった。
いや、初めてめてかもしれない。相手が息子じゃなかったら、「オマンコ気持ちいい!
もっと舐めて! いっぱい舐めて!」と叫んでいたかもしれない。
真治は口を広げ、柔らかそうな女陰にかぶりついた。ジュルジュルと卑猥な音を
響かせながら淫水をすすりあげ、肉裂に舌をねじこんだ。
「おいしい! おいしい!」
「くふっ……ああんっ……ダメっ……もうやめて!」
言葉とは裏腹に、洋子は桃尻を突きだして、真治がクンニしやすい態勢をとっている。
「お母さん、気持ちいい?」
「ああっ……気持ちいいわよ……しょうがないでしょ、真治がそんなことするんだから……」
480 :
リリアン:2007/10/14(日) 22:47:30 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
26
「だっておいしんだもん、お母さんのオマンコ」
「本当はダメなんだからね……親子でこんなことしちゃダメなんだからね……」
洋子は快感に震える声で言った。
真治は相変わらずジュルジュルと愛液をすすっている。
「ねえ、もういいでしょ……またお父さんが来るかもしれないわ……」
母の言葉を無視して、真治は秘部を舐め続ける。
「真治、お願い。早くお風呂に入らないと……もう終わりにして……」
洋子の訴えを聞き入れてくれたのか、ようやく真治は立ちあがった。恥ずかしい格好から
開放された洋子は上体を起こし真治のほうを向いた。
「早く2階に戻りなさい。お父さんに見つからないようにね」
真治は母の顔を見つめて言った。しかし真治はこれだけでは満足しなかったようだ。
「チンコ入れたい……ダメかな?」
「な、なに言ってるの? さっきもダメって言ったでしょ。そんなことできるわけないでしょ」
そう言ったものの洋子の中で強い葛藤があった。心の奥底で洋子も望んでいたのかも
しれない。
「お願い、お母さん。ちょっとだけだよ。入れたらどんな感じなのか確かめてみたいだけだよ。
性教育の続きだよ。ね? いいでしょ?」
真治は上目遣いで哀願した。
「困るわよ、そんなこと言われても……」
「ちょっとだけだよ。お願い!」
洋子は決断を迫られていた。しばし思案したあと、ゆっくり首を縦に振った。
「わかったわ。ちょっと入れるだけよ。終わったら、すぐに部屋へ戻るのよ。いい?」
481 :
リリアン:2007/10/14(日) 22:52:45 ID:AmYGFwZM
『母と息子の夏休み』
27
「うん」
真治はうなずいて、ズボンとパンツをおろした。天を向いてそそり立つ肉棒はガチガチに
硬直し、先端は濡れていた。大きく張りだしたエラを見て、洋子はゴクリと息を飲んだ。
こんな大きいの入れられたらおかしくなりそうだ。そう思うと頭がクラクラしてきた。
洋子は夫のものしか知らなかった。この齢になるまで女陰に迎え入れたのは夫のペニス、
ただ1本だけなのだ。
「いいわよ、真治」
洋子はクンニされたときと同じポーズをとった。
「うまく入るかな」
真治は小さくつぶやいて、自らのペニスを握った。濡れそぼった母の秘部に肉棒に先端を
押し当てた。洋子の体を振るえあがった。
「ここでいいの?」
真治の問いに洋子はうなずいた。
「そうよ。そのまま入ってきて」
洋子の肉穴に息子の太い肉棒がゆっくり押し入ってきた。洋子は迎え入れるように
グイッと尻を突きだした。
「ああっ……お母さん……」
真治は歓喜の声をあげた。
「あんっ……これが女の人のオ、オマンコよ……」
無意識のうちの洋子は淫語を口にしていた。
「気持ちいいね、お母さんのオマンコ。あったかいよ」
「そうでしょう。真治のオチンチンがとけちゃうかもね」
洋子はおどけて微笑した。
真治は腰を振りはじめた。
「ああっ……真治、ダメよ……動かしちゃダメ……あんっ……」
おつです
定番の展開なのになかなかいいな。
484 :
リリアン:2007/10/15(月) 01:44:56 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
28
息子の若い肉茎が実母の蜜壷をえぐりたてた。
「ダメっ……もう抜いて……」
「無理だよ……ここまで来たら……」
真治は洋子の腰をがっちりつかみ、本格的に腰を振りはじめた。
「あ、ああっ……こんなことしちゃダメなんだから……あ、あんっ……」
洋子は喜悦の声をあげ、尻をくねらせた。自分から尻を息子の腰骨をぶつけていく。
「お母さん、自分から腰振ってるよ」
「あ、ああっ……どうしてかしら……ああっ……勝手に動いちゃう……」
「お母さん、スケベだね」
母の尻に腰を打ちつけながら真治は言った。
「ああっ……言わないで……お母さんのことスケベなんて言わないで……あ、あああっ……」
淫らに悶える洋子の姿に興奮した真治の腰使いが激しさを増していった。
「本当はもっと言ってほしいんでしょ、スケベでいやらしいお母さん」
「いやっ……ああっ……真治、今日だけだからね……こんなことするの……
約束してちょうだいね……」
そう言って、洋子は最後の理性を振り絞った。
あとは、洋子の肉体には、男に肉棒で激しく突かれ乱れ狂いたいという本能しかなかった。
「いいっ……真治、とっても上手……あ、あんっ……も、もうおかしくなりそう……」
洋子は悦びの声をあげ激しく悶えた。
「お母さん、僕も気持ちいいよ……もうイッちゃいそうだよ……」
「ああっ……一緒にイクのよ……真治……」
洋子の肉体もエクスタシーを迎えようとしていた。
485 :
リリアン:2007/10/15(月) 01:46:48 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
29
「お母さん、中に出していいの?」
「いいわよ……中に、中にちょうだい……」
「赤ちゃんできちゃうよ」
冷静な息子の声で洋子はハッと我に返った。
「そうね……それはまずいわね。じゃあね、イクときにオチンチンを抜いて、
お母さんのお尻にかけて……」
「いいの? 汚れちゃうよ」
「ううん。いいのよ。お母さんの大きなお尻の思いっきりかけて」
「わかった」
真治はうなずくと、鋭いピッチで母の女陰を突きまくった。二人とも汗まみれで
腰をぶつけあった。
「あうっ、あんっ……もうダメ……イキそう……」
洋子は限界だった。
「ぼ、僕もだよ……イクよ……」
「ああっ……ちゃんと抜いてね、お尻にかけていいから……ああっ……イクッ、イクーッ!」
洋子は昇りつめた。頭が真っ白になった。
ブルブルと愉悦に震える母の尻に真治は濃厚な白濁液を解き放った。そのまま前に倒れ
汗に濡れた母の背中に抱きついた。
二人の荒い息づかいだけが狭い洗面所に響いていた。呼吸が落ち着くと真治は
母の耳もとでささやいた。
「お母さんとエッチしちゃった」
「初めての相手がお母さんでよかったの?」
486 :
リリアン:2007/10/15(月) 01:48:19 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
30
「うん、よかった。お母さんには僕の童貞を奪った責任をとってもらわなきゃ」
「どういうこと?」
「今日だけじゃなくて、またお母さんとしたいんだ。毎日でもしたい!」
「そ、それは……」
そこまで言って口を閉じた。洋子も同感だった。また真治としたい。毎日でも真治と
セックスしたい。そう思っていた。でもそんなことは言えなかった。
「ダメなの? お母さんもしたいでしょ?」
洋子は迷った。なんて答えたらいいのかわからなかった。
「うーん、お母さんはね……」
洋子が口を開いたとき、ガラガラと音を立てて扉が開いた。
「お、おまえたち! なにをしてるんだ!」
夫が怒りに満ちた形相で立っていた。
二人は密着していた体を離した。
洋子は驚愕のあまり心臓が止まりそうだった。真治は細身の裸体をブルブルと震わせた。
「ち、ちがうの!」
「なにがちがうんだ! さっきから様子がおかしいと思ってたんだ! ふざけやがって!」
洋子の頬に夫の平手が飛んできた。
なかなか見られない展開でグー
488 :
リリアン:2007/10/15(月) 22:15:14 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
31
窓からオレンジ色の夕陽が差しこんでいた。洋子は台所に立っていた。真治が
大好きなカレーを作っている。もうすぐ真治が帰ってくる。
カンカンカンとアパートの外階段をあがる音がした。間もなくドアが開いた。
「ただいま」
作業着姿の真治だった。
入ってくるなり真治は「ああ、いい匂い」と言って笑顔を浮かべた。
「もう食べる?」
洋子が尋ねると、真治は首を振った。
「汗かいてるから、先にシャワー浴びてくる」
そう言って、浴室に飛び込んだ。すぐに水が流れる音と真治の鼻歌が届いてきた。
あの日から一年がたとうとしていた。
洋子と真治は二人で家を出た。小さなアパート借りて暮らしはじめた。洋子はスーパーで
パートの職を見つけ、真治は工場でアルバイトをしている。親としては高校ぐらいは卒業して
ほしかったが、真治は「お母さん一人に苦労はかけられない」と言って高校を中退したのだ。
真治が浴室から出てきた。
「もう腹ペコペコだよ」
「すぐに用意しますからね」
狭いキッチンから奥の六畳間にカレーとサラダを運んだ。
「いただきまーす」
真治はすごい勢いで食べはじめた。
489 :
リリアン:2007/10/15(月) 22:16:15 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
32
「よく噛んで食べないと、おなか壊すわよ」
「もう子供扱いしないでよ」
真治は口をとがらせた。
「だってまだ子供でしょ」
「もうすぐ18になるんだから。それに18になったら正社員にしてやるって社長が
言ってくれたんだ」
「本当? よかったじゃない」
洋子は穏やかな微笑をうかべた。
「給料はそれほど変わらないけど、ボーナスが出るんだ。そしたらもっとマシなとこに
引っ越さない?」
「お母さんはここでじゅうぶんだけどね」
カレーを食べおえたあと、コーヒーを飲んだ。
真治は洋子に寄り添った。
「お母さん、新しいところに引っ越したらさ、夫婦として暮らしたいんだ」
「誰と?」
「お母さんとだよ。もちろん法律上は結婚できないけどね。お母さんと夫婦になりたい」
「ダメよ。いずれあんたは誰かいい人を見つけて……」
「その先は言わないで」
真治がさえぎるようにして言った。
490 :
リリアン:2007/10/15(月) 22:17:08 ID:q3rjruW5
『母と息子の夏休み』
33
「だってそうでしょう。いつまでもお母さんと一緒じゃないのよ」
「俺はお母さんと一緒でいいよ。いや、お母さんと一緒じゃなきゃダメなんだ」
真治は洋子を見つめた。二人は顔を寄せあい、唇を重ねた。真治は洋子の肉厚の
唇に吸いついた。熱い舌を絡めあう。
「俺と一緒じゃイヤ?」
「ううん。お母さんも……真治とずっと一緒にいたい……」
洋子は本心を言った。
「ずっと一緒だよ」
真治はそう言って洋子のスカートをめくりあげパンティの上から女陰にタッチした。
「ああっ……昨日もしたのに……今日もするの?」
洋子が聞くと、真治はうなずいた。
「その前の日もしたよね。というか毎日してるよ、俺たち」
「そう言われてみるとそうだね」
二人は笑った。洋子と真治は毎晩のように抱き合っていた。台所や浴室でも。
休みの日には朝からずっと布団の中でイチャイチャしていた。二人で暮らしはじめてから、
親子というより恋人同士のような関係になっていた。
真治は洋子のパンティをひきずりおろした。
「お母さん、オマンコ舐めてあげるね」
「お願い……いっぱい舐めて、お母さんのオマンコ……真治に舐められるの大好き」
そう言って洋子は仰向けになり、脚を大きくひろげた。
今では卑猥な言葉もためらうことなく言えるようになった。
終わりまで書いてね
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:32:32 ID:XYoB4S/3
なんかいいよね
ここで終わりかと思ったけど、続けてくれるとうれしい
493 :
リリアン:2007/10/16(火) 07:45:14 ID:LrNcMrO6
『母と息子の夏休み』
34
真治の舌に肉裂を舐めあげられると、奥から淫水が湧き出てきた。
「いやらしいオマンコから、いっぱいお汁が出てきたよ」
「あんっ……もうチンチン欲しくなっちゃった、真治の大きなチンチン」
「もう?」
「だって真治がお母さんとずっと一緒にいたい、夫婦になりたいって言ってくれたのが
うれしくて。早く真治とひとつになりたいの」
「わかったよ。いれてあげるよ」
真治は服を脱いだ。剛直を洋子の割れ目に突き入れ、腰を突き上げた。
「あ、あんっ……いいっ……もっと奥まで……奥まで突いて!」
洋子は艶めかしい声をあげた。
「いやらしすぎるよ、お母さん」
真治はペニスを根元まで鋭く突き刺し、力強く責めた。
「あ、あっ……あふっ……最高! 真治のオチンチン最高! 気持ちいいっ!」
洋子は悶え狂った。真治とつながっていると親子だということを忘れてしまう。
ずっと真治と一緒にいたいと切実に思った。
「後悔しない? これからずっとお母さんと二人きりでも」
洋子は問いかけた。
「後悔なんかしないよ。ずっと一緒にいよう!」
真治が腰を振りながら言った。
494 :
リリアン:2007/10/16(火) 07:46:24 ID:LrNcMrO6
『母と息子の夏休み』
35
「あんっ……うれしいっ、ありがとう、真治……あなたのお嫁さんにしてくれるのね……ああっ」
二人はきつく抱きしめあった。狂ったように腰を打つけあい、激しく悶えた。
「もうイキそうだ」
真治が言った。
「中に出して! お母さんのオマンコの中に出して!」
「だってそれは……」
二人は幾度となくセックスをしていたが、中で射精したことは一度もなかった。二人の間での
決まりごとだった。
「いいのよ。お母さんね、決めたの。真治の子供を産むわ! 赤ちゃんが欲しい!」
洋子の常軌を逸した宣言に真治は目を丸くして驚いた。
「本気なの、お母さん?」
「もちろん本気よ。真治は欲しくない? 真治とお母さん、二人の子供よ」
「欲しい!」
真治は歓喜の声をあげた。
「ああっ……さあ、出してちょうだい! お母さんのオマンコの中に!」
「うん、いっぱい出すからね、お母さん」
真治は最後のスパートに入った。腰を激しく動かした。
「あ、あんっ……もうお母さんって呼ばないで……洋子って呼んでほしいの!」
「わかったよ。よ、洋子……イ、イク!」
真治は洋子の中に精液をぶちまけた。
「うれしいわ……あ、あなた……洋子もイッちゃう! イッちゃうの! イクッ、イクーッ!」
495 :
リリアン:2007/10/16(火) 07:49:19 ID:LrNcMrO6
『母と息子の夏休み』
36
洋子は真治の精液を子宮で受けた感動とともに絶頂に達した。
二人はつながったまま、しばらく抱き合っていた。やがて真治が口を開いた。
「赤ちゃんできるかな」
「どうかしらねえ。一回でできるとは限らないし」
「ねえ、お母さん……」
「お母さんじゃないでしょ」
「あ、そうだ。よ、洋子……」
真治は照れ笑いを浮かべた。
「なあに?」
「今日を俺たちの結婚記念日にしようよ」
真治が言った。
「うれしいわ、あなた……」
洋子は潤んだ瞳で、真治を見つめた。
今日、この時を境に真治は息子ではなく、夫になった。
そして洋子は真治の妻になった。
二人はきつく抱きしめあった。
洋子の瞳から涙がこぼれ落ちた。
〈終〉
長々と書いてすみませんでした。
読んでくれた方、レスくれた方、ありがとうございました。
大変おつでした また書き込んで下さいです
>長々と書いてすみませんでした。
展開が速すぎたのが玉に傷だったよ。
逆にもっと長く書いたほうがみんな喜ぶと思う。
>>リリアン[sage] さん
乙
終りにしないで、新婚かぽーのところ
詳しく書いてほしいな。
セックスなんて絶対ダメと言ってたわりにすいぶん早く堕ちちゃったな。
もうちょっとねちっこい展開のほうがよかった。
ブルート性愛劇場はいいよね。
母親のなだめすかしが最高。
501 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 09:35:19 ID:3kCGrF6Q
いやMashoの方が良い。
求められるままに堕ちていく母親が最高。
時々見かけるけどMashoってどこ?
俺も知りたい
Macshoだって。
まっくしょー?
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 04:02:18 ID:iCFYyRxX
Macshoだっけ?
すると過去数年、あたいは読み間違い、書き間違っていたのか。
超愛いづみ母ってやつ?
あれならつまらん
気が強い母親を媚薬漬けにして息子のチンポ奴隷にする小説が読みたい
509 :
熟女倶楽部:2007/10/20(土) 09:39:40 ID:pwwPZsYb
Macshoはいろいろページがあるから、
お好みのシチュがあればいいよね。
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:17:18 ID:E0t+28JC
マショー?
マチョー?
マクショー?
マックショー?
どれなんだ???
512 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:00:20 ID:blTm0PpJ
Marushoが正解
お客様のご来店お待ちしております
Marusho自体はググれば一番上に出てくるんだが、
Marushoを絶賛してる
>>425や
>>431とか
>>501みたいな書き込みは
まったく同じのを熟女板でも何度か見たことがある・・・
↑
Marushoじゃなくてmacshoだった・・・
>>512に乗ってそのまま書いて間違えた・・・。
515 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:30:13 ID:tdJRJ9Z2
じゃぁ、macshoがいい。
513=Kobayasi
熟女板より
174 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/10/20(土) 23:58:08 ID:???0
macshoがいい。
宣伝乙 もう書き込むなよ
萌える母子相姦までのシチュエーション。
エロ本を発見される、自慰を見つかる、風呂で体を洗ってもらう、真面目な性教育を受けている途中に勃起、
夢精でパンツが汚れているのを発見されたなどなど。
萌える母子相姦小説
1.すぐにセックスをしては駄目!
2.すぐに母親と性的なことをしては駄目!
3.しばらくは、子供が母親のパンツを盗んで楽しんでいるシーンが必要。
4.それも母親がすぐに気づいては駄目!
5.子供がエロ知識満載だと駄目!
6.うぶで純粋な子供しか駄目!
7.精液が出るときは、「おしっこ出ちゃう」か「何か出ちゃう」と言う!
などなど。
下着を盗んだり、着替えを覗いたりする描写が必要。
それも、いけないと思いつつしてしまうのが良い。
純粋な子供が、性欲に我慢できずに、下着を盗んだり覗きをしたりして、母親に見つかり、しかられて、本当に反省するが、しかし、体は興奮して、勃起してしまう。
そこで、母親が仕方なく性教育する。
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:41:15 ID:pAmZSWi+
母子相姦小説のポイントは、
母親も子供も純粋で真面目ってこと。
最初から、獲物を狙うように、企んで、ませて、母親を襲うのは最悪。
僕は、子供が母親を支配するよりも、母親が子供に手ほどきをするのがいい。性の。
女教師、熟女、母子相姦、姉なども良い。
萌える母子相姦小説 対案編
1.冒頭部から激しい母子セク〜ス。積極的な息子に、背徳に悩む母 以後回想シーン
2.母に性的衝動を抱く息子。
3.しばらくは、母の着替え・入浴覗き。
4.母親が気づいて悩む。
5.子供は切磋琢磨して母を対象にエロ知識を蓄えこむ。
6.うぶで純粋だが性的本能に忠実な息子。
7.精液が出るときは、「生で出すよ」か「妊娠してくれ」と言う!
などなど。
よく考えんでも
結局、息子年齢じゃね!?
萌える〜では、せいぜい10歳弱、
萌える〜対案では、中学3年以上か。
酒井ヒロヤスの恋人母子のような小説はありませぬか?
どう見積もっても牧村僚は519だと思うが・・・
小説で抜けるような脳にうまれてきて本当に良かったわぁ・・・
531 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:09:11 ID:izX5Qf51
俺は女として全然意識してなかった母の胸ちらとかを見て目覚めて行くのが好き。
俺は寧ろ高校生から社会人までの主人公で
近親相姦に対する世間体に悩みつつも母に家族以上のものを感じでしまう
で、ちょっとしたきっかけでズルズルと溺れてく
ってのがいい。勿論母子家庭が前提で
俺も。
息子が小学生なのは勘弁。
中学生ぐらいで結ばれて高校生ぐらいで堂に入った夫婦セックスをしてるのが好き
幼稚園がいいなも。
>>532 俺漏れも
「僕ちゃんチンポミルクでちゃいまちゅ〜」って描写みた瞬間萎える
>「僕ちゃんチンポミルクでちゃいまちゅ〜」
こんなのどこで見た?
夫と死別もしくは離婚で ずっと男やもめで
15年ぐらいセックスレスだった30代の母親が
実の息子と交わるようなシチュの小説ってありますか
久しぶりの男根にむせび泣くような
どなたか教えてください
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 17:34:21 ID:lB82Bz+C
あげますね
男やもめでセックスレスの母親って何か変な気がする。
それは君の中で母親は女じゃないという意識があるからだよ
男やもめって、妻と別れた・死別した男の事だからだろ?
女だったら未亡人とか独り身とかか?
どっちにせよ細かい事だけどな
俺、日本語をもっと知らないといけないようだ・・・
macshoがいい。
545 :
538:2007/10/27(土) 10:29:34 ID:ZsrCr4vj
男やもめ意味間違えてました…
すいません
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 11:54:32 ID:D7DIsA1I
男日照りと書きたかったの?
母子相姦小説で抜いた後、嫌な気分になるね。罪悪感というか、生理的に気持ち悪い受け付けないもので、自慰してしまったってことで。
そうかな・・・俺は特にそういうのないな。
そういう頃が一番興奮できているのかもしれないね。
550 :
547:2007/10/28(日) 16:07:30 ID:NHZ8yLnO
普通に考えたら、母親と性交なんてしたくないけど、なぜかそういう小説が面白く、興奮してします。
で、それで射精すると、現実に戻り、意識を取り戻しというか、正気を取り戻し、罪悪感というか、嗚咽、嘔吐しそうな、
胸をかき回されるような、不安な、気持ち悪さ、邪悪さを覚えるよ。
あまり深く考えないで、ストーリーが
あまり深く考えないで、ストーリーの展開で抜けばいい
>>550 自分も全く同じです
妙に興奮するけど現実では考えられない
現実の母子姦ってまじであるのかな?とも思う
なんというか
実の息子の亀頭が母親の子宮口に当たるとか
以前自分がいた場所に射精するとかいう背徳さがいいんだろうな
俺が好きなシチュは
母親のほうが最初リードしてたのに
そのうち息子がリードし出す
母親の名前を性交中に呼び出す
母さんじゃなくて ゆかり…!とか
スレ違い承知だが・・・
俺がいい感じで進んでた44歳バツ1ハーフ顔美乳ナイスバディー
の女に振られた理由が、中1の息子が彼女の男関係に敏感、過剰に
反応するらしく、「再婚はしないで欲しい!」「お母さんは僕が一生守る!」
「彼氏を作ったらグレる!」等々言われたからとのこと。
この母子はそう遠くない将来、関係を持つ可能性90%以上だと思われるが、
てゆうかすでにやってるかも・・・。17歳のニートギャル娘は家に
寄り付かないみたいなので、実質夜は母子二人・・・。母親お水で、帰宅
するまで息子待ってるらしいから。
アパートの隣の部屋が空いたらコソーリ借りるかな。
このスレの住人的にはどうよ?
そんなヤツおれへんやろ〜
558 :
スパム1:2007/10/30(火) 02:36:42 ID:q6UceapD
今日yahooに来たスパム。なんか意味もなくワイルドだ
ーーーーーーーーーーー
はじめてメールをお送りさせていただきます。
私は市内の某私立高校に通う女子高生です。
実は先日39歳になる母がこのサイトに登録しているのを
偶然発見してしまいました。
http://nurenure777.org.uk/pc/main.php?ps4in8 母の書き込み内容は次の通りです。
-------------------------------
はじめまして。私は呼ばれればどこにでも
行ってしまう39歳の変態ババァです。
私には17になる娘がいるのですが、実は誰が
父親なのか分かりません。そんな淫乱生活を
続けて早22年、もうすっかり娘も大きくなり
そろそろ私の夢をかなえる時?と思い書き込み
させて頂きました。そんな私の夢というのが
自分が性欲に目覚めた17歳と娘が同じ歳になった
時に処女喪失を親子共同作業で行うという事です。
娘にはまだこの夢を打ち明けていませんが、きっと
喜んでもらえると思います。
どなたかそんな夢のお手伝いをして頂ける方は
いませんでしょうか?
条件はチンコが固い人です。
お気軽にメール下さい。
バッハハーイ♪♪
-変態ばばぁより-
私はこの母の書き込みを見た時、生きている心地がしませんでした。
こんな人に17年間も育てられたかと思うとぞっとします。
しかも父が本当の父親じゃない??
意味が分かりません・・・。
ただ唯一「やっぱ私はこの母の子なんだな」と思ったのが、
この書き込みを見終わった時の、
今まで感じた事もないような股間のうずきを自覚した時でした。
もしかしたら心では嫌と思っていても
体は欲しがっているのかもしれません。
その日から私は毎晩オナニーをしています。
母と知らない男に体をおもちゃにされ、
処女を奪われる事を思いながらしてます・・・。
http://nurenure777.org.uk/pc/main.php?ps4in8 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺も今までいろんなスパムを受け取ってきたと思うが、このスパムの
馬鹿馬鹿しさはかなり上位に来ると思ったので引用すた
>>556 >44歳バツ1ハーフ顔美乳ナイスバディー
この時点で作り話と判断した。
562 :
556:2007/10/30(火) 18:17:58 ID:CGSI6Cc7
と思うだろうが、世の中には常識、固定観念を
ぶっちぎるぐらいのイイ女もいるんだよ!
俺も最初歳聞いた時はウソだろ!?と思ったぐらいに若く見えた。
そりゃ脳内にいるだろうよ、俺の脳内にだっているよそんな女
漏れの家にもいるなも。
仮に本当だとしても、
「44歳」「中一の息子の存在」「息子が母親の男関係に敏感」
この辺は全滅だろうな
女の年齢はともかく、息子が母親の男関係に敏感はありえるだろうな
それがあるとすると、イコールで学年はともかく息子の存在もあるな
投稿求む
568 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:55:29 ID:BoI01k0+
『母をたずねて三千里』も一応は小説だからここに書いても良かろう。
あの母子は
再会した晩にどれほど激しくセックスするのかなあ。
マルコはまだ勃起しないのでは?
マルコは相姦してないだろw
え?もしかしてやってるの?だったら( ^ω^)
マルコの母親は、ブサイクすぎるから、
とてもじゃないが相姦できないだろw
むしろ、マルコが少年愛の対象になってる想定にハァハァするなw
旅の途中で「母さんに似ているんです」を殺し文句に
ひたすら年上を相手に疑似相姦プレイしまくるスーパージゴロマルコ
と言う妄想
小公子も未亡人母と二人暮らしなわけデス。
574 :
556:2007/11/06(火) 18:57:19 ID:KCbzwOVi
かわいそうだな・・・。君らの周りには美熟母は存在しないのか。
画UPするわけにもいかないし、ほんと残念。
書院版で相手にされなかったのでこっちで再お願い
ちょいと以前の作品ですが、買うか買わないか悩んでます。
だれかレビューお願いします。
”秘園 実母の贈りもの 高竜也”ですが、
実際の母子の交わりは何回くらいあるのでしょう?
最近の他科の風潮からして、前半は覗き、下着盗みで
後半になって(それも終末)、やっと相姦が行われるといった感じでしょうか?
ついでにもう1人の登場人物の女子高生の役割もお願ぎゃ〜します。
>>568 その妄想、頂きます。
マルコママを脳内美化すれば全然おk
577 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:10:37 ID:fLjd/mP/
完全にアニメだが「機甲界ガリアン」のその後も気にならんこともない。
主人公のボーダー王国のジョルディ王子が生まれた途端に征服王マーダルが
攻め込んできて、母のフェリア王妃は囚われてコールドスリープに。
で、12年後の本編完結時に無事解凍されて再会を果たすわけだが
その時点で母23歳息子12歳………うーむ………
関係無いが 洋画エイリアンシリーズ
4作目でリプリー(シガーニー・ウィーバー)の娘が年老いて先に死んでしまう
コールドスリープって、つくづく罪作りな装置なんだなぁ
不治の病気に罹った母親をコールドスリープ その間に父親は事故死
22年後に完治療法開発で無事解凍 息子と同じ歳とかありえるし
ドラクエ5も、主人公の父親と母親が石造になってしまう関係で
息子と母親の(ビアンカもしくはフローラ)の年齢差が10歳くらいしかなくなるって設定も・・・
将来、息子が18歳の時に母親28って(;´Д`)ハァハァ
星野の漫画で母親が宇宙飛行士、息子は地球で普通に生活ってのがあったな。
ウラシマ効果で母親は息子より若くて、旦那はとっくに死んでるので男遊びしてるってやつ。
>>578 不治の病気に罹った母親をコールドスリープ〜
エリア88のヴァシュタール王家がそんな感じだったような
>>576 俺達の世代では、マルコママは、あの、カルピス漫画劇場版の
キャラクターを思い出すよう洗脳されてしまっているから、
脳内美化はどうしてもできない・・・・orz
マルコママって売女だったっけ?
イタリアからアルゼンチンかどっかに、慰安婦として渡って行ったのはガチ。
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 18:32:45 ID:Ns7cZP7B
なんか、ワンサ君の唖然とする最終回を思い出した
黄昏のパトスというサイトの「母」という作品の続きが読みたいです。あと「志穂、哭く。」も。
↑ちみ最近の参入者?
そのホムペの主は、他にもいろいろいろいろ書いてるんだ(別のペンネームだけど)。
ナース母子相姦とか、貞淑妻母子相姦とかな。
おいちゃんは後生大事に保存してあるんだよ。
古い作品なんで、熟練者には周知のブツなのじゃがね。
ここを辿るがよい、フォッフォッフォ。
近親相姦家族・カズの家
近親相姦掲示板なんでもあり
スレッド一覧
母子相姦『看護婦編』
敢えて聞くけど、違うペンネームなのに
何で同一作者だとわかったんだ・・・?
>↑ちみ最近の参入者?
>古い作品なんで、熟練者には周知のブツなのじゃがね。
なんかすげえ気持ち悪い。
スペルマ
精虫
牡ホルモン
オスのリキッド
思いのたけ
白濁ザーメン
kisasuが消えたね。
好きだったんだけどなorz
>>589 その作者の書く文章表現がすごくエロくて好きだ
しかも母子相姦もありつつNTR気味の話もあるし。
Mom&SonとNTRの組み合わせが良い。
朕は両刀使いなり。
kisasuが無料公開してた頃、母子相姦話をゲットした俺は勝ち組。
50代はちょっと年齢が高めのような気もするが、
リリアン氏の『五十路の熟母』
>>185-193が自分の好みに近かった。
どこにでもいるお母さんって感じがいい。
でも、30代の若くてきれいな母親が思春期の童貞息子を誘惑するような設定のほうが
やっぱり人気あるのかな。
両方好きだ。
kisasuの熟母の嗚咽は良かった。
兄貴と熟母の相姦一部始終を弟が屋根裏からこそ〜りのぞく奴ね。
外では大雨が降ってる中、バックで突かれまくる母に興奮。
お前ら・・・もう読めないものを言うなよ・・・すごく読みたくなっちゃうじゃないか・・・orz
読みてぇ。つーか、
>>599の2行だけで、臨界点来てしまった・・・orz
露出した乳房をしゃぶられて、喘がされた熟母が、
一旦乳責めをやめて椅子に座ってタバコをふかす長男に焦れて、
ズボンとトランクスを下ろし、飛び出た息子のチンポにしゃぶりつく
シーンも興奮。
っく!!!!お前ら!!これどうにか読む方法ないんかい!
最初の作品の熟母の嗚咽は、一回はただ読みできたってことは
著作権は放棄してるものと考えていいのかな。
って、俺もこの作品しかもってないから他作品は知らないけど・・・
その作品どうにかうpとか貼り付けとかしてもらえませんか・・・
>>604 その理屈だと
民放地上波のTV番組は著作権を放棄していることに
ならないのは誰もが知ってるね
>>ID:D6Hoq9VM
前にも閉鎖→忘れた頃に復活。だったから、
しばらく待ってみればいいんじゃないか?
熟女板でもこのスレとかでも定期的に
似たようなkisasuネタを振るのがいるなw
同じ人だろうか?
>>608 張ってもらったアドレス先をワクテカしながらクリックしたら
何も表示されない白紙のページでした・・・orz
>>610 だから、そこでエンコードからシフトJISを選ぶんだって。
>>611 すいません、ブラウザルナスケープで見てるもので
それでエンコードしようとしたら何もなかったので、何もできないんだと勝手に勘違いしてました。
どうもありがとうございます。
>>603 「熟母の嗚咽」アーカイブで第1話〜第5話まで読めるが・・・最終話が読めない。
同様に 「母心」も第1話〜第8話までで最終話が読めない。
>>613 え!?マジすか?アーカイブで読めますか!?
そのアドレス・・・張っていただくわけには・・・
アーカイブ調べてみたんですけど、よく分からないもので・・・
>>614 「kisasu」TOP 表示はエンコードから「日本語シフトJIS」で
tp://web.archive.org/web/20050412003520/kisasu.pimp.fc2.com/
「熟母の嗚咽 第1話」
tp://web.archive.org/web/20050412125307/kisasu.pimp.fc2.com/jukubonooetu-1.html
「母心 第1話」
tp://web.archive.org/web/20050423232229/kisasu.pimp.fc2.com/hahagokoro-1.html
これで後はNEXTをクリックしていけば読めるはず。
>>615 どうもありがとうございます!これでまた当分は生きていけます!!!
よく考えたら、あと2、3日ほどで
田沼の新作が出るんだな。
「淫姦 実母と姉と家庭教師」、楽しみだ。
みんな親切だなぁ〜
結局アーカイブばっかりだし、
kisasuの話題がなんでこんなに長く続くんだw
自分のサイトが何かの事情で消滅しても数年後誰かがこうやって探ってくれるのだろうか
kisasuが良作の多産サイトだったから話題が続くんだと思う
一番底を掘り尽くすまでは終わらないでしょう
その後もアーカイブ使用系の質問やらレスが続きそうな感じ
これらの一連がまた周期的に繰り返されるのもネット系スレの通常展開w
自分の母親のパンツは絶対に嗅ごうとは思わないけど、母心の、汚れたクロッチ部分を
嗅ぐ描写にはビンビンになりもうした。
うなこと探って、なんか意味あんのかよ?
肛門でも掘られたいのか?
>>617 フランス書院の公式には新刊情報出たな。
紹介文見る限りだと、いつもの田沼っぽくていい感じ
kisasuってそのうち再開するんじゃないかな〜。
三人の人妻社員
登場人物 :
かおり(7歳)人妻 、きょうこ(31歳)人妻 、なみ(29歳)人妻
7歳の人妻キター
36歳変態息子の妄想日記が見れない><
KISASUのいいところは、
まるで本物の母子相姦を覗き見ているような背徳感の表現だな。
第3者視点だと確かに萌えるものがある。
冷静な交接描写が可能だからだろう。
理想のお母さん 宮崎美子 阿川佐和子 西川峰子
@母と息子のお互いが相姦願望を持っているが、常識的に願いは叶えられない。
Aもちろんお互いの気持ちは分かろうはずもない。
B意を決した息子が、そして母が行動を起こそうとするが空振りを繰り返す。
Cしかしそうした努力が実り、自信は無いものの徐々に気持ちが伝わり合ってくる。
D今度は互いに相手の気持ちを図ろうとして、色々と工作を繰り返す。
E少しずつ相手の気持ちが分かってきた母子の行動は次第に大胆になってくる。
Fそして遂に、読者が思いも付かないような展開で母子相姦へ!
G今までの思いをぶつけ合うように母と息子はセックスに狂い続ける。
H快楽に溺れていた母子は心に油断が生じ、家族や近所に不審に思われ始める。
I次第に追い詰められる母と息子は、それでも愛し合うことを止めることができない。
どーなってしまうのか?!
という話を所望。
自分で書けばいーじゃん
age
クソが荒らすとスレが閑散とする。
↓クソど〜ぞ!!
金曜の夜 土曜の朝 土曜の夜 日曜の朝 日曜の昼 日曜の夕 月曜の朝
∧∧ ∧∧ ∧∧ ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧||∧
(・∀・) ∩・∀・) (・∀・)∩....┃::: ∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ⌒ヽ
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ... ┃:::('д` )::::::::::::∧ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∪ ノ
( ( ヽ )つ〜( ヽノ .....┃:::と ヽ::::::::: ('д` )::::::( )⌒ヽ;::::::::::::::: ∪∪
(/(/' (/ し^ J ...┃:::⊂,,_UO〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと )〜:::::::::::::::
ラブラブな勢いで簡単に妊娠出産をしてしまう作品が多いが、
生々しい感じのってないかな?
↑どの小説よ?
ママン
息子の肉の杭を母の子壷に打ち込み、 耕やし、
そして白い種を数え切れないほど播く。
息子25歳母親50歳ぐらいの和姦小説希望。
646 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:07:05 ID:scJursmC
母子相姦小説の過去スレみたいんですがその2だけみれません。
wooさんの投稿をみたいんですが、何か見る方法はありますか?
バイツァ・ダストを発動し過去に戻るんだ!!
相当追い詰められんといかんね
むしろ時を加速して次の世界で見るんだ
時を加速、もしくは時を吹っ飛ばして、スレ倉庫で見る。
●
牧村っぽい作品希望
>>646 woo本人の自演じゃないなら、わざわざ名前を挙げて、しかも御丁寧にageての書き込みに目立ちたがり屋のwooさんはきっと感涙に咽び泣いてることでしょう。
wooさん本人にろだにうpをお願いすればいいんじゃないの。
それだけ熱心なファンならきっと応えてくれると思うよ。
それから、君じゃないかもしれないけど、
このスレにはいちいちageて「続きマダー」ってウザイ人がいるんだよね。
本当に第三者かどうかなんて興味はないけど、
仮にwoo本人の自演ならそれで嫌われても自業自得で済む話
もしもwoo以外の第三者なら、それでwooが自演を疑われて嫌われる結果を招いてることに気づいたらどうかな。
俺2ちゃんブラウザで見てるからあがってるかどうかも気づかないよ
もうあげさげ気にする時代じゃないと思うよ。
655 :
646:2007/12/30(日) 23:14:15 ID:O4j5bg88
>>653 第三者ですけど、あんた疑いすぎ。・・・どうでもいいことばかり長々と
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 05:31:16 ID:wZwVWcib
あがったさがった気にしてるやつなんてそういねーよw
そうそう、単に書き手の目立ちたい根性でしょ。
ただ、自分であげるのは、あまりにもあからさまでみっともないから、第三者を装ってageを繰り返してるだけじゃん。
それを指摘されて、ますます依怙地になってるだけだろw
まぁ、どうでもいいから母親レイプ妄想でみんな抜いて落ち着こうぜ!!
おっぱいだけ揉ませて欲しいなも。
だれか、なんか書いて・・・・
664 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 08:27:43 ID:UNWSUXAN
リリアンさーーーーーーーーーーーーーん
期待age
甘い生活まで消えた・・・・
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 21:56:09 ID:mLByhmZj
「えっ・・いいの?人が見てるよ・・」
「いいわよ。あの人に見せつけてあげましょうよ?」
「うん・・じゃあ・・」
僕はママのお尻に手を持っていった。
「ウン・・優しくしてね?」
「うん・・」
僕は軽くお尻に手をくっつけて、お尻の右から左へと移動させていった。
「そう・・軽くね・・」
僕のチンコはすでに、この日3回目の最高潮に達していた。
もう、やらしすぎるよこの展開。
「そうそう・・あっ、あの人見てるわよ」
確かにその男の人は、僕たちの姿をまじまじと見ていた。
でも、何で母子なのにあんな事しちゃってるんだろうと思うだろう。
だから甘い生活まで消えた・・・・っちゅーとるだろうが・・・
いつもお疲れさま
貴殿等に質問です
1・一日の睡眠時間ってどのくらい?
2・仕事はされてるの?
3・十代なの?二十代なの?
4・自分にとってvipとは?
5・彼女はいるの?
6・友達はいるの?
7・貯金はどれくらい?
8・もってる乗用車の車種は?
9・年金は払ってる?
10・税金は払ってる?
11・未来への展望は?
12・いじめられっこだった?
13・ハロワいってる?
14・人生楽しい?
669 :
ケイン:2008/01/12(土) 17:53:17 ID:lybAua2O
「ママの香り」
午後10時30分。和隆はリビングに顔を出した。母の久美子はテレビを見ていた。
「ママ、出かけてくるね」
「またジョギング?」
「うん。勉強の気分転換になるんだ」
「気をつけなさいよ」
「大丈夫だよ。陽平も一緒だから」
和隆は家を出た。七月の夜。かなり暑い。近くの公園までゆっくり走った。
公園につくと、ベンチに陽平が腰かけていた。
「おまたせ」和隆が声をかけた。
「待ちくたびれちゃったよ」陽平が口をとがらせた。
「ごめんごめん。ママがなかなか風呂から出てこなくてさ」そう言って和隆は
ポケットから1枚の薄布を取り出した。「いつも地味なので悪いな。でも脱ぎたてホカホカ
だぜ」」
和隆が取り出したのはベーシュ色のパンティだ。母親が1日じゅうはいていたもの
を洗濯機の中から持ってきたのだ。
「こっちはピンクだよ」陽平がポケットから出したのは、小さく丸まった可愛らしいパンティだ。
陽平もこっそり母親のパンティを持ち出してきたのだ。
二人はそれを交換し、公衆トイレに向かった。和隆は一番奥の個室に、陽平は手前の個室に
入った。
和隆はドアを閉め、鍵をかけると、さっそくパンティを裏返しにしてクロッチを確かめた。
うっすらと染みができている。おばさんのおまんこがここに密着していたんだ。和隆の背中に
ぞくぞくと興奮が這い上がる。鼻を近づけていくと、いつもの酢っぱいにおいが漂ってきた。
670 :
ケイン:2008/01/12(土) 17:56:03 ID:lybAua2O
「ママの香り」
2ヶ月前のことだった。学校からの帰り道、和隆は言った。
「やっぱり陽平んちのママがトップだったな」
陽平は照れ笑いを浮かべた。「ぼくもびっくりしたよ。うちのママがあんなに人気が
あるなんて」
二人は中学2年生。同じ町内に住んでいる。小学5年生の時からの親友だ。
「和隆は誰に投票したんだ?」陽平がたずねた。
「もちろん、おまえのママさ」
「へえ、和隆もうちのママのファンだったのか。知らなかったよ」
「あんな美人ママ、他にいないよ」
「みんなそう言うんだ。不思議な気分だよ。おばさんのパンティくれよ、なんて言う奴までいる。
和隆も欲しいと思うかい?」
「そりゃ、欲しいさ」和隆は正直に言った。「陽平のママのパンティがあれば、オナニーの
とき、すげえ興奮するだろうな。何回でもできそうだ」
前の週、授業参観があった。陽平の母、理沙は男子生徒の注目の的だった。理沙は
まだ34歳。女優並の美貌と、モデル並のスタイルを兼ね備えていた。そして今日の昼休み、
クラスの一人がこんなことを言いだしたのだ。
「誰のママがいちばん美人か投票で決めてみないか?」
結果はダントツで陽平の母だった。
「陽平は誰に投票したんだ?」和隆は聞いた。
「秘密だよ」
「俺も言ったんだから、言えよ」
「絶対内緒にしておいてくれよ」陽平は顔を赤らめてからつぶやいた。「和隆んちのママだよ」
「うちのママ? マジかよ?」
続きはマダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き読みたい
氷室洸の 実母と姉美少年飼育を書店でパラ見してみた。
タイトルに実母と入れておきながら、ラストで、調教するために母のふりをしてただけなのをバラすって・・・
↑言語道断。
JAROに訴えろ!!
ギンギンのちん○が一瞬でしぼんだ、、、。
そりは実母がフェイクだったからかね。
お主も筋金入りよの〜。
今一つ書いているんだけど、投下していいですか。
あと、ちょっと長くなったので、分けて投下したほうがいいでしょうか。
まとめて投下したほうが読みやすいなら、もうすぐ最後までいくので、
それからまとめてにします。
678 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 08:53:49 ID:0lcEhV2g
もう誰もいないから、好きに使ってやってください。
>>677 どうせなら最後まで出来上がってから一気に
まとめて投下してくれるといいかも。
680 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 20:02:01 ID:VJ237aRl
そっちの方が因縁つけつけ君が湧いてこないだろうしね。
681 :
熟女倶楽部:2008/01/30(水) 09:19:03 ID:hz1Yb3di
682 :
天使:2008/01/31(木) 15:02:49 ID:J3oemel8
それでは投下します。
長さはそうでもないんですが、携帯で作ったからこまぎれなのはご勘弁ください。
タイトルは「黒衣の天使」です。
683 :
天使1:2008/01/31(木) 15:04:22 ID:J3oemel8
午後9時。駅前の一角にあるビルから、一斉に中学生くらいの少年、少女が出てきた。
栄ゼミでは、いよいよ高校受験間近ということで毎晩多くの中学三年生が最終講義まで参加していた。
今日1日の勉強が終わった解放感からか、友達同士騒ぐものあり、
携帯で親の迎えを呼ぶものもいて、やや騒然とした空気であった。
その中に一人、浮かない顔をした少年がいた。名前は、斉藤翔太。
684 :
天使2:2008/01/31(木) 15:05:43 ID:J3oemel8
幾分あたりをきょろきょろと見回す翔太に、同じ中学校の麗子が声をかける。
「翔太くん、このあと、みんなでカラオケでも行かない?」
彼女と言って差し支えないくらいの麗子の誘いに、翔太も少し頬をゆるめたが、
50メートルほど先に何かを見つけて、また表情を曇らせた。
「ごめん、今日はもう帰るよ」
何かいいたげな麗子を置いて、翔太は歩き出した。
その進行方向には、一台の車。漆黒のボディ、フルスモークを施し、
車高ベタベタのクラウン。そして、その隣に一人の女。
685 :
天使3:2008/01/31(木) 15:09:10 ID:J3oemel8
車もさることながら、女の服装も特筆すべきものだった。
黒いハーフのコートに、黒いセーター。黒いレザーのミニスカートからは
真っ白い太ももがすらりと伸びており、ブーツも黒。
そして、この白く艶めかしい太ももとともに人々の注目を集めてやまないのが、
見事に染められた金髪にふわふわとしたパーマがあてられた、女の髪だった。
闇夜に浮かぶ金色の輝きと純白の太ももは鮮やかで、道行く人々を否が応でも惹きつけた。
686 :
天使4:2008/01/31(木) 15:10:28 ID:J3oemel8
そんな女の近くへ、とんでもないことに塾帰りの少年が近づいてゆく。
そして、翔太は「ただいま、母さん」と声をかけた。
黒づくめの女、翔太の母斉藤りょうは息子を一瞥すると「早く乗りな」とだけ言って、
自身もクラウンの運転席に乗り込んだ。
翔太としてはもっと言いたいこともあったのだが、とりあえず我慢して、助手席に乗り込んだ。
金髪の女とクラウンに乗り込む翔太を見て、麗子以下の仲間たちは呆然と見送るのだった。
687 :
天使5:2008/01/31(木) 16:48:07 ID:J3oemel8
車を走り出すなり、りょうはメンソールの煙草を取り出し、火をつけた。
それを見た翔太は露骨に嫌そうな顔をし、「子供といる時くらい吸うのやめたら」と言った。
りょうは視線だけ翔太に向けたが、まるで見せつけるように煙を吐いてみせたので、
翔太はため息をついて窓の外を見た。
17歳で翔太を産んだリョウは、今年で32歳。切れ長の瞳と鼻筋のすっと通った顔は
一種冷たい印象も与えるがなかなかの美人で、いつもバッチリとメークをきめている。
翔太にとって、この母は自慢ではあったが、「ぜってーこんな女とは結婚しねえ」と思わされもして、複雑な感情を抱いていた。
車は徐々に住宅街へと入っていき、やがて2人の家に着いた。
688 :
天使6:2008/01/31(木) 18:47:13 ID:J3oemel8
家に着くと、リョウはさっさと風呂に行ってしまい、翔太は仕方ないから部屋で机に向かった。
しばらくして、リビングに行くとすでにスウェットに着替えてヨガなどやっている。
「お風呂もらうよ」と言うと振り返りもせずに「どーぞ」と返された。
689 :
天使7:2008/01/31(木) 18:48:59 ID:J3oemel8
服を脱ぎながら、翔太が何となく脱衣場の脱衣カゴを見ると、脱ぎっぱなしで無造作に入れられたパンティがあった。
リョウがついさっきまで履いていたと思われるパンティはパステルブルーで可愛らしいデザインをしていた。
あんなに派手な格好をしていた母が、その下にこんな普通の、同世代の少女がはくようなパンティをはいていた。
そのことに翔太はいささか動揺し、思わず母のパンティを手に取った。
690 :
天使8:2008/01/31(木) 18:50:22 ID:J3oemel8
その瞬間、脱衣場の外からリョウが「母さんもう寝るから」と声をかけてくるので、
翔太は心臓が止まりそうになった。
慌ててパンティを洗濯機に投げ込むと、風呂に入り、浴槽に飛び込んだ。
脳裏には、母の顔と、パンティと、その股の部分にあったシミが映し出され、なかなか消えてくれなかった。
691 :
天使9:2008/01/31(木) 21:55:55 ID:J3oemel8
冬休みも終わり、いよいよ受験まで1ヶ月となっていた。翔太の家ではクリスマスも正月も関係なく、受験勉強だけで休みが終わってしまった。
この原因は2つあり、一つはリョウがそんなことなど構わずに翔太に勉強させていたこと。
もう一つは、父の哲夫がほとんど家に帰ってこなかったことだ。
哲夫は今年40だから、リョウより8つも上になる。
息子の翔太から見てもうだつのあがらない印象があり、何でこんな父が母と結婚したのか、翔太はいつも不思議だった。
本人に言わせると、若い頃は結構なワルで、高校の後輩のリョウに憧れられて結婚したんだ、ということだが。
692 :
天使10:2008/01/31(木) 21:57:36 ID:J3oemel8
そんな父でも、父は父であろう。正月にもほとんど家にいないというのは、やはり何か異常で、
翔太は両親の間に何かあったな、と読んでいた。
ちょうどその頃、翔太はあることに苦しんでいた。ここのところ、まるで寝れていないのだ。
原因は、悪夢だった。毎晩、夢の中で何者かに追い回され、恐怖に目が覚める。
そんなことを繰り返すうちに完璧に不眠症になっていた。
段々と顔色の悪くなっていく翔太を見て、麗子や友人たちが心配したが、特に何の方策もないまま、
時間だけが過ぎていった、そんなある夜。
693 :
天使11:2008/01/31(木) 21:59:01 ID:J3oemel8
自室のベッド、穏やかに眠っていた翔太の顔が、突然ゆがんだ。
苦しげにうめく翔太の脇に、スウェット姿のリョウがしゃがみこんでいた。
翔太の部屋から苦しげな声が聞こえたので、心配になって覗いてみたのだ。
リョウはいつも通り冷静に息子の苦しむ様を見ていたが、眉間に薄く入ったシワが、
この若い母親の痛みを物語っていた。苦しげにうめく翔太のおでこを撫でてやるが、あまり効果は無さそうだ。
(どうしたらいいだろう…)考えこんでいたリョウはやがて、翔太の布団をはぎとり、パジャマのズボンを下ろしてしまった。
694 :
天使12:2008/01/31(木) 22:00:27 ID:J3oemel8
翔太は夢を見ていた。最初はいつも通り、黒くて大きい何かに追い回され、必死で逃げていた。
やがてそれに追いつかれ、押しつぶされそうになった瞬間、あたりがいきなり明るくなり、そこに、天使が現れた。
金髪の天使は、純白の体をほとんど全裸にさらし、身につけているのは薄いブルーの腰布だけで、やや小ぶりな乳房さえも露出していた。
いや、あれは腰布ではない。パンティだ。しかも、あれは…。
695 :
天使13:2008/01/31(木) 23:32:43 ID:J3oemel8
パンティの持ち主を思い浮かべた瞬間、翔太は、天使がリョウの顔をしていることに気付いた。
天使のリョウは少し困ったような顔をすると、翔太のそばに近づき、何とおもむろに翔太のズボンを脱がせてしまった。
天使の裸体を見ていたことで、翔太は完全に勃起してしまっていて、それは勢いよく天使の眼前に飛び出した。
天使はしばらく、それをじっと見つめていたが、やがて手にとり、それを自分の唇に近づけた。
696 :
天使14:2008/01/31(木) 23:34:32 ID:J3oemel8
天使が唇から舌を覗かせたとき、その舌先があまりに赤いので、翔太はドキッとした。
そのまま天使は舌先を翔太の亀頭のカリ首に這わせた。
「んっ…!」母親の顔をした天使にデリケートなところを舐められ、翔太は思わず声を上げた。
天使は舌先を巧みに使い、丁寧に翔太の亀頭をなめあげていく。
尿道のあたりに舌先があたり、翔太の肛門がキュッと閉じた。
697 :
天使15:2008/01/31(木) 23:36:18 ID:J3oemel8
翔太の悶えるような表情を見て、天使は一旦舌を這わせるのをやめた。
翔太の顔を見上げて、表情を探るような目をしていたが、
わずかな休息の後、今度は亀頭からゆっくりと口内に含んでいった。
「あ、ああぁぁぁ…」母親の顔をした天使の中に、自分の肉棒が収まっていく。
その、あまりに官能的な光景に、15歳の少年は夢見ごこちであった。
天使は、上目づかいに翔太の顔を見ると、それから首を前後に動かして優しくしゃぶり始めた。
翔太には、一生懸命しゃぶっている天使の顔はリョウにしか見えず、
母親の口内があまりにあたたかく、唇が柔らかいことがただただ気持ちが良かった。
698 :
天使16:2008/01/31(木) 23:37:39 ID:J3oemel8
じゅぽっ、じゅぽっ…。翔太の肉棒はさらに怒張し、天使の口内いっぱいに膨らんでいた。
一心不乱に少年の肉棒をしゃぶる妙齢の女は実に淫らで、
その何かにとりつかれたかのような表情もまた少年の性的興奮を増長させた。
下腹部のあたりにやるせないものが募りはじめ、終わりが近いことを告げていた。
翔太の「あっ、あっ、ダメだ、出るっ…」という声を聞いた天使は、一瞬上目づかいに翔太の顔を見ると、
一層激しく肉棒をしごきあげた。
「だめだ!あっ!出る!」どくんっ。翔太の欲望は、ついに金髪の天使の口内で爆発した。
699 :
天使17:2008/01/31(木) 23:40:15 ID:J3oemel8
翔太の肉棒は天使の口内で二回、三回とはじけ、白い欲望をその口いっぱいに吐き出した。
一度肉棒から口を離した天使は、翔太の精液をしばらく口に溜めて何かに迷っているように見えたが、やがて「ごくんっ…」飲み込んでしまった。
唇の端にはまだ精液の残りがこびりついており、その姿は淫らで、翔太はまた股間が熱くなるのを感じた。
天使はさらに、肉棒に付着したわずかな精液も残さないように綺麗に舐めとり、翔太の下着とズボンを元通りにしてくれた。
全てが終わり、天使と翔太の視線が絡み合った。天使は、にっこりと微笑みかけ、部屋から出て行った。
いまだかつて見たことのない母の笑顔が、翔太の胸のうちにさらに熱い火を灯し、
やがて深い眠りに落ちていった。
流し読みしての感想…天使、天使言いすぎw
701 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 02:00:09 ID:FI7vf9dE
後半は天使→母親でよかったのでわ?
702 :
天使18:2008/02/01(金) 06:09:03 ID:s8iGi44m
その頃、仕事着に着替えたリョウは、あるものを手にしていた。
それは、パステルブルーのパンティ。昨夜、リョウが履いていたものだった。
股の部分がぐっしょりと濡れていたのは、息子のフェラチオをしながら、リョウ自身も濡れていたから。
リョウの脳裏には、昨晩見た翔太の肉棒と、悶えるような表情が蘇っていた。
パンティをじっと眺めていたリョウは、それを洗濯機に放り込み、仕事に出かけたのだった。
703 :
天使19:2008/02/01(金) 06:13:47 ID:s8iGi44m
「天使のフェラチオ」の夜以来、翔太は絶好調で、1ヶ月後の志望校の入試も絶対的な自信を持って望むことができた。
そして、ついに運命の合格発表。麗子をはじめとした同級生たちと発表に出かけた翔太は、自分の番号を探す。
「103、103…あっ、あった!あった!」叫ぶ翔太に、麗子が抱きつく。
「おめでとう!また、同じ学校に通えるね!!」麗子の体を抱えながら、翔太はこれまでの毎日を思い出していた。
(今日この日に、こんなに嬉しいのは、やっぱり母さんのおかげなんだろう。
母さんが、毎日尻をたたいてくれたから、頑張れたんだ。)
一番にリョウに伝えたいと思った翔太に、校門から離れて停められた黒い車が見えた。
見慣れたそれに近づくと、車内からは、いつも通り黒いミニスカートから白い太ももを覗かせたリョウが降りてきた。
「受かったよ…」「…うん。」母子は、しばらく無言で見つめ合う。
不意に、リョウが「友だち待たせているんでしょ?行きな」と言う。
翔太は、「ん…ああ。」と答え、麗子たちの方へ向かった。
少し気になってリョウの方を向くと、寂しげな母の瞳が強く印象に残った。
704 :
天使20:2008/02/01(金) 10:56:29 ID:s8iGi44m
試験勉強のプレッシャーから解放された少年たちのはしゃぎ様は激しく、
友だちみんなが浮かれてる中で一人、翔太は気持ちが晴れなかった。
昼間見た母の顔が、絶対に合格発表なんか来るはずないと思っていたリョウの、寂しげな表情が頭から離れなかった。
9時を回ったところでついに、引き留める麗子にひたすら謝り、翔太は帰路についた。
カギを開けて家に入ると、ダイニングで飲みかけのウィスキーを前に、眠りこけてるリョウを見つけた。
昼間高校で会ったときと同じ服装で、ミニスカートがめくれあがって真っ白な太ももが覗いていた。
スカートの中からは、パンティすらも覗き、翔太の目を奪った。
すると、翔太の帰宅にリョウは目覚め、体を起こした。
「おかえり…早かったね…」
儚げな母の声に、翔太は我慢できなくなった。「母さん!いい加減にしろよ!」
705 :
天使21:2008/02/01(金) 10:57:53 ID:s8iGi44m
実は、試験の一週間前、翔太の父哲夫がリョウに離婚話を持ち出していた。
前々から、保険関係の仕事で自分より収入の良いリョウを哲夫はやっかんでおり、挙げ句に外で愛人を作っていた。
翔太の試験が終わるまでは、その話はしないということになったが、
それ以来リョウは毎日のように酒をあおり、酔いつぶれていた。
だから、翔太はこの日のリョウもやけ酒でつぶれたものと考えていた。
「たしかに、母さんが辛いのは分かるけど…でも、父さんが戻ってきても、きっと誰も幸せにならないし。
それに、母さんには俺がいるだろ!」
怒鳴りつけるような息子の言葉に、一瞬金髪の母親は呆然とし、やがて、くすくすと含み笑いをもらした。
「誰が、父さんと別れてのやけ酒なんて言ったの?たしかに、はじめは少し傷ついたけど、
予想できないことじゃなかったし。むしろ、もうどうでもいいんだよ」
「えっ…」翔太は、思いもよらない答えに唖然とした。
「じゃ、じゃあ、何でこんなになるまで飲んでるんだよ?」
問いかける翔太に、リョウはビックリするくらい柔和に微笑みかけた。
「あんたが合格したからでしょ。他に、何があるのよ…でもね、ありがとう」
706 :
天使22:2008/02/01(金) 10:59:13 ID:s8iGi44m
その言葉に、翔太は何だか恥ずかしくなった。母さんには俺がいるだろ、なんて…。
「それにしたって、ちょっと飲みすぎちゃった。もう寝なきゃね」
何とか体を起こしたリョウだったが、足元がふらつき、倒れそうになった。
慌てて翔太が抱きかかえると、華奢な体が痛々しい。
息子に抱きかかえられながら、その耳元で、32歳の母親は「部屋まで連れて行って…」と囁いた。
夫婦の寝室の中心にはダブルベッドが据えられていたが、しばらくの間片方の持ち主しかいなかったため、一種廃れた空気があった。
翔太は、そのベッドに酔いつぶれた母を横たえた。
「ふうぅぅっ」と大きく息をつき、リョウは「苦しくて寝れない…服、脱がせて」と求めてきた。
その言葉は、リョウの思っている以上に翔太を動揺させた。
707 :
天使23:2008/02/01(金) 11:07:02 ID:s8iGi44m
翔太にとって、リョウのファッションは鎧であり、武器だったからだ。
男社会の中で、自分の生き方を貫き通すための武器。
黒ずくめの服も、太ももを露わにしたレザーのミニスカートも、年齢を経ても絶対に譲らない金髪も。
(その大事な服を、脱がせろと言っている…、息子の俺に、脱がせろと…)
それが意味するものを考えたとき、翔太は下半身が熱いものがみなぎってくるのを感じた。
何か強いものを決意したような目になり、翔太は母親の服を脱がせはじめた。
ぐったりとしたリョウの上半身を抱き上げると、黒いタートルネックのセーターを脱がせる。
さらにキャミソールを脱がせると、パステルブルーの薔薇をあしらったブラジャーが現れた。
母親のブラジャーに鼓動を激しくしながら、翔太は次に、レザースカートに手をかけた。
ホックを外し、引き下ろすと、ブラジャーと同様の柄のパンティが現れた。
それは、例のパンティだった。フェラチオをしてくれた天使が穿いていたものと同じパンティ。
いや、もう翔太には分かっていた。天使なんていない。
この、一見強そうに見えるが、強く抱きしめれば壊れそうな、実の母が、天使だったのだ。
708 :
天使24:2008/02/01(金) 11:08:18 ID:s8iGi44m
これでリョウの体に残るのは、膝までのストッキングを除けば、可愛らしくデザインされた下着だけになった。
徐々に高まり、荒くなった呼吸を整え、翔太はブラジャーに手をかけた。
すると、その手をリョウが弱々しくつかんできた。
翔太がリョウの顔を見ると、濡れた瞳が、何かを語りかけてくる。
翔太には、無言でも母の言いたいことが分かった。
(それはダメだよ…、母子なんだよ…、この一線を越えれば、もう戻れないよ…)
訴えかける母の瞳が、一瞬15歳の少年を躊躇させたが、それも一瞬のことだった。
少年は、母の瞳を見つめると、荒々しく口づけた。驚いて、押し返すような動きを見せたリョウだったが、
すぐに大人しくなり、やがて翔太に身を任せた。
薄暗い寝室の中、母子が背徳のキスをしていた。
互いに唇を貪り、舌を絡めあう光景は、心から愛し合う二人が、ついに結ばれた姿だった。
決して、誰からも祝福されない、されてはならない二人。
神すらも許さないだろう地獄の愛は、しかし誰も寄せつけないほどに激しく燃え盛った。
709 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 12:37:10 ID:A9E5ndH4
天使→女神に変換して読んでますが、作者さまへすみません。
710 :
天使25:2008/02/01(金) 23:07:56 ID:s8iGi44m
ご自由に。
抜きやすくお読みください。
激しいキスが一旦終わると、リョウは翔太の手をとり、自分の背中に回した。
ブラジャーのホックまで誘われた翔太の右手は、懸命にホックを外そうとするが、
もちろん初めての体験の翔太にはなかなか上手くできない。
焦るあまり、さらに上手くいかなくなった翔太を見て、
リョウは呆れたような顔をした。
母のそんな顔は見慣れた翔太だったが、まさかこの場でその顔をされるとは思わなかったので、
いたたまれなくなって、手をブラジャーから離してしまった。
「あはははっ!」翔太があんまり情けない顔をしたので、リョウは思わず大笑いしてしまった。
自分の顔を恨めしげに見る息子に気づき、母は「ごめんごめん」と言いながら、また息子の手をブラジャーのホックに導く。
今度は母の手にも助けられ、少年は無事美しい母親のブラジャーを外すことに成功した。
母の乳房を目の当たりにした翔太は、不思議な感動に包まれた。
711 :
天使26:2008/02/01(金) 23:09:22 ID:s8iGi44m
中学生の翔太にしてみれば女性のおっぱいなんてのは雑誌のグラビアぐらいのイメージで、
彼女たちと比べればリョウの乳房など小ぶりで、乳首も少し黒ずんできていて、張りもないのだが、
(すごい…、母さんのおっぱいって…)
記憶にないくらい幼い頃、このおっぱいを口に含み、育ったのだ。そんなことを思うと、
無意識のうちに翔太はリョウの乳房に触れていた。
グラビアアイドルのものと比べれば小さいのかもしれないが、リョウの乳房は翔太の手のひらからこぼれる程度のボリュームはあり、
少し揉んでみると、柔らかな感触が手のひらに伝わってきた。
それが気持ちよくて、もう一度、少し強く揉んでみる。
「あんっっ…」
母の口からこぼれ落ちたなまめかしい吐息が、15歳の少年の下半身を強ばらせた。
712 :
天使27:2008/02/01(金) 23:10:40 ID:s8iGi44m
翔太の下半身が硬くなってくるのと同様に、リョウの乳首も硬く、尖ってきていた。
乳房を揉みながら、翔太は乳首をつまんでみた。黒ずんだ乳首はコリコリと硬く、
翔太が口に含むとリョウの体がまたわずかに震えた。
少年は、母の乳首を夢中になってしゃぶった。(赤ちゃんみたいだ)と翔太は思ったが、
はたから見れば、恋人を激しく愛そうとする男にしか見えない。
「あぁ…はんっ…」リョウの吐息がもれ続ける。
さらに乳首にしゃぶりつこうとする翔太を、リョウは一旦おしとどめ、じっと見つめると、「パンツも脱がして…」と囁いた。
この言葉は、少年のさらに激しい性的興奮をかき立てた。
ブルーのパンティは翔太にとっては天使のパンティで、象徴的なものだった。
しかし、その下に隠されたものは翔太には完全に未知でありながら、本能的に求めてしまう宝物であった。
動悸をさらに速くしながら、翔太はリョウのパンティに両手をかけ、ゆっくりと足から引き抜いた。
713 :
天使28:2008/02/01(金) 23:11:55 ID:s8iGi44m
(母さんの毛、黒い…)当たり前ではあったが、頭は金髪でもリョウのアンダーヘアーは黒かった。
しかし、その当然のことがその場にあっては不思議な印象を与え、淫らに見えた。
翔太の食いつくような視線に、リョウはゆっくりと両脚を開いていった。
リョウの外陰部は露わになり、彼女の息子の視線にさらされた。
翔太は、母の女の部分がその生々しい姿をさらし、ひくひくと蠢く姿に、言いようのない衝撃を受けた。
自分の生まれた場所を見つめたまま、動かずにいた翔太だったが、やがてゆっくりと顔を近づけると舌を這わせた。
「ひぁんっ!」まさか舐められるとは思わなかったリョウは軽く悲鳴をあげ、身をよがらせた。
翔太は構わずに舌を這わせ続け、クリトリスを口に含んで舌先で転がした。
(はぁんっ!あんっ!なんでこんなこと知ってんのよぉっ…!)
32歳の母親は、息子の思わぬ責めに必死に耐えた。すでに蜜壺は愛液にあふれ、隠しようがないくらい感じていた。
彼女の息子は、同世代の男子たちと同じく女性の体に深く興味を持ち、雑誌などで予習していた。
714 :
天使29:2008/02/02(土) 00:15:56 ID:InT1X2an
「ひぁっ…!いやぁっ!ああぁぁん…!」自分の股ぐらを舐める息子の頭を両手で抱きながら、リョウは激しく喘いでいた。
「はぁぁんっ!しょ、しょうたぁっ!あん、た、も、ああぁぁっ…!脱ぎなっ…!ぬ、脱ぎなさい…ああぁぁぁ…!」
ついに、二人はその時を迎えようとしていた。母に求められ、少年は、最後の段階に進もうとした。
一旦体を起こし、着ていた服を全て取り去った翔太の体に、リョウは陶酔した。
運動部に所属し、鍛えていたことは知っていたが、彼女の息子は立派な大人の体に成長していて、
母親の心には壊されてしまうような一種の恐怖すら芽生えた。
美しい母は息子を迎え入れるため、両脚を自分の手で抱え、大きく開いた。
美しく染められた金髪が白いシーツの上に広がっていた。
715 :
天使30:2008/02/02(土) 00:17:14 ID:InT1X2an
翔太は母の両脚の間に入り込むと、自分の肉棒を手に持って挿入しようとした。
ところが、初めての少年にはこれが意外と難しく、どこに入れるのか、どうしたら入るのか、分からない。
挿入に手間取り焦りながら、翔太は、また母が呆れているのでは、と心配になって顔を見た。
リョウは、呆れた表情など見せていなかった。
その表情は、「哀願」
(じらさないで…早く、母さんを犯して…もう我慢できないよ…翔太のが欲しいよ…翔太お願い…)
切なげに濡れたリョウの瞳に突き動かされるように、翔太は腰を突き出し、肉棒を突き入れた。
「あぁぁ…」15歳の息子に犯された32歳の母親は、悦びともため息ともつかない吐息をもらした。
翔太は、母の中に侵入した事実に、あたたかくぐちょぐちょに濡れた母の中の快感に、言葉も無かった。
やがて、二人は同時に腰を動かしはじめた。
716 :
天使31:2008/02/02(土) 00:18:49 ID:InT1X2an
ほの暗い寝室に、か細い泣き声と、何かがこすれあういやらしい音が響き渡る。
ベッドの上では、引き締まった体にまだ幼さを残した顔の少年が、一心不乱に腰を振っている。
少年の下には、美しく白い肌を薄いピンク色に染めた、
一回り以上年上に見える女が組み伏せられ、切なげに喘いでいる。
女は美しく染められた金髪を振り乱し、そのうち何本かが二人の体にまとわりついた。
女は思っていた。こんなに愛し合えることを、15年の間ずっと一緒にいたのに一度も気づかなかった。
気づかなかったことは罪だ。そうでなければ、こんなに切なくなるはずはない。
寂しさと悦びに泣き叫びながら、母は息子をさらに体の奥深く求めた。
一方の翔太はと言えば、ただただ無我夢中で腰を打ちつけるばかりだった。
ぬるぬるとした母の中は、少年には適度な締めつけがあり、オナニーなんかよりもずっと気持ち良かった。
しかし、そんな物理的な快感よりも、少年にとってはその相手が母親であることによる精神的な快感が大きい。
いつも弱みを見せず、孤高の強さが、恐ろしくさえあった母。
その母が、いつか友人と見たビデオの中の女のように泣き叫び、悶えている。
717 :
天使32:2008/02/02(土) 00:22:27 ID:InT1X2an
しかも、母をそんなにしているのは自分なのだ。自分の肉棒が、母を一匹の牝にしたのだ。
母の切なげな喘ぎ声に、翔太は一層強く腰を打ちつけた。激しく打ちつけられていた翔太の腰が、不意に止まった。
快感を断ち切られたことに、リョウは不満げな顔をして、翔太を見上げた。
「そろそろ出そうなんだけど、外に出したほうがいいよね?」
リョウが「なんで?」と聞くと翔太は、「だって、母さんが妊娠しちゃうよ」と真顔で返してきた。
一瞬きょとんとしたリョウは、苦笑いを見せた。「あのね、もう生でこんなにしちゃったら、精子だけ外に出しても意味ないの」
「えっ…!」翔太は頭の中が真っ暗になるのを感じた。(母さんが妊娠しちゃう…そしたら、俺の子供が、いや?俺の弟や妹か…?)
そんな翔太の顔を、リョウは両手ではさむようにおさえ、見つめた。
「…いいよ、もう仕方ないから、中に出しな」
母の思いがけない言葉に翔太は耳を疑った。
「だ、だって、子供できちゃうよ」
「生理終わったばかりだから、多分大丈夫でしょ」
もちろんそんなことはないのだが、リョウは思っていた。
(もしできちゃっても、一人くらいなら育てられるし…それより、早く欲しい…)
718 :
天使33:2008/02/02(土) 06:12:31 ID:InT1X2an
せがむように、リョウは息子の腰を引き寄せた。
母の言葉に一旦安心して、翔太は再び腰を打ちつけはじめた。
今度のはさっきよりも更に激しく、凶暴にリョウを責め立てた。
「あぁぁっ…!うぅんっ!い、いきなりそんなにはげしくしちゃ…ああぁぁぁっ!」
リョウは固く目をつむり、眉間にしわを寄せた。白い肌には玉のような汗が光り、32歳の肌をてらてらと輝かせた。
「あぁぁっ!はぁぁっ…!」何かが迫って来るのを、リョウは感じていた。
それは、32歳を迎えた女にとっては初めてのことではなく、何が起きようとしているかは分かっていた。
しかし、まだリョウには若干の抵抗があった。15歳の子供に、しかも、自分の実の息子に絶頂に達せられるなんて…。
(ひああぁぁんっ!そ、そんなのだめぇっ…!)
しかし、心と裏腹にリョウの牝の本能は、その時に向けて貪欲に息子の肉棒を求めていた。
突然、リョウは翔太の背中に手を回し、ギュッとしがみついた。まるで、手を離せば振り落とされるかのように、必死の力でしがみつく。
翔太の背中に、リョウのきれいに装飾された爪が食い込む。
719 :
天使34:2008/02/02(土) 06:13:48 ID:InT1X2an
「しょうたぁっ…!しょおたぁっ…!」母は愛する息子にしがみつき、必死にその名を呼ぶ。
「かあさんっ…かあさんっ…!」息子も、下腹部に込み上げるものを必死に抑えながら、腰をさらに強く打ちつける。
リョウの脳裏に、走馬灯のようにこれまでのことが蘇ってきた。
翔太が生まれた日、一緒に遊んだこと、はじめて叱った日。そして今、自分の上で懸命に腰を振る息子の顔を想ったとき、
リョウの頭の中は、白い閃光を放ちながら、爆発した。
「あああぁぁぁぁっ…!」リョウの体が大きく跳ね、その牝の口がきつく締まった。「うっ…!」ギュッと圧迫された瞬間、翔太も同時に絶頂に達した。白い欲望は母親の体内奥深くに放たれ、
びくんびくんと何度も脈打った。
リョウもまた、息子の肉棒が体内で脈打つのにあわせるように、体を震わせた。
放心しきった母子はお互いを見つめ合い、また口づけた。
ぐっしょりと濡れたリョウの膣からは、たっぷりと注ぎ込まれた息子の精液が溢れ、肛門まで滴り落ちていた。
720 :
天使35:2008/02/02(土) 06:15:43 ID:InT1X2an
しばらくして、同じ浴槽に浸かる仲むつまじい母子の姿があった。
息子が、母を背中から抱えるようにして入っている。
「…これから、どうすんの」先に口を開いたのは翔太だった。「何が?」
「だって、父さんと離婚したら収入が減るだろ、俺、働いたほうが良くないか」
息子の言葉に、母ははにかむように笑った。
「余計なこと考えなくていいよ。あんたを高校出すくらいは、稼いでいるから」
「でも…」なおも何かいいたげな翔太の唇に、振り向いたリョウは口づけてふさいでしまった。
「どうしても母さんを助けたいなら、また今日みたいにして…、いい?」
上目遣いで言う母が、また愛おしくなって、翔太はギュッと抱きしめた。
金髪の母と息子は、いつまでも抱き合っていた…。(おしまい)
721 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 00:06:37 ID:4SusWci9
こりゃまた一気にラストまで来ましたな
お疲れさん
722 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 06:05:15 ID:q1JCwztw
母親失格
息子が19歳の時、母さんいつも仕事で疲れた顔しているから、温泉旅行に行こうお金は俺が出すから、と言われて嬉しかったです。
私は息子と行くことにしました。
日時が決まると、息子はパソコンで予約していましたが、場所は教えてくれませんでした。
旅行当日某旅館に着くと豪華で、離れに連れて行かれ愕然としました。
夕食前とだったこともあり、私は温泉に入ることにして、景観が良く、斜め向かいに滝が流れていて、気持ちよかったです。
暫くして部屋に戻ると、息子が滝が見れて眺めが良かったろうと言われ、私は嬉しさのあまり、息子を抱きしめた拍子に、浴衣が少しずれブラジャーが見えて、息子は恥ずかしそうにしていました。
オッパイ吸っていいわよ言うと、戸惑っていましたが、ブラジャーを捲り上げるとオッパイを吸い始めました。
時折チューチューと音を立てながら、吸われ続けていると感じ始めてきて、押し倒されました。
ここじゃ嫌と言うと、ベッドに連れて行かれお互い裸になり、
オッパイを暫く吸われ続けていくうちに、舌がクリトリスにきて舐め回されて喘いでばかりいました。
そして、入れるよと言われ、正常位で挿入されました。
息子は、激しく腰を動かすに連れて、ベッドの軋む音と同時に喘ぎ声が部屋中響き渡りました。
セックスしている時、キスやオッパイを吸われていましたが、
そのうち、母さんいきそうと言われた瞬間、膣内に出されペ●スを引き抜くと精液が流れ落ちてきて、息子はティッシュを手に取り、拭き始めると、少しシーツにシミが付いていました。
セックス後夕食を頂き、落ち着いてから息子は風呂に入りに行き、暫く経って上がってきました。
私も汗が乾いて気持ち悪かったので、風呂に入って上がってきました。
就寝してから、息子は私の横に寝るとセックスを求めてきて、
まだしたいのと言いつつも、幾度とセックスをして、膣内に出されました。
朝を迎え、朝食を頂き帰路に着きました。
それから数ヶ月後に、息子の子供を身ごもったのです。
息子は妊娠を知って喜んでいました。
私は産みます。
近親相姦掲示板で投稿してた作家さん達はどこに行ったのでしょうか
井戸従太さんの母親に催眠術をかける小説の続きが読みたいのですが
ho
どんなのが好み?
牧村と高と鬼頭は大体コンプしたんだけど
他におすすめないかな?
できれば甘々とかハッピーエンドがいいのだが
西門は?
>>727 今売ってるか分からんけど
田沼淳一の「初夜」
>>728-729 レスサンクス
>>728 西門って実じゃないのかな?
フランスで検索しても義ものしか
出てこないなorz
>>729 もうフランスに在庫ないみたいだから
早速古本屋巡りしてみるわ
>>730 田沼センセの作品は「白田沼」と「黒田沼」に分かれてて
最近手に入る作品はたいがい「黒」だから要注意な。
「初夜」はフランス書院でも屈指の甘々らぶらぶ作品だけど、
他は結構エグいよー。もし「初夜」が気に入ったらお次は
「性獣家庭教師 狂わされた母と息子」あたりかな。
「たと母」はやたら長い長いと小耳に挟んでだけはいて、実際に読んだのは
本編の最後四回分だけなんだが、単行本は月末の最終巻だけ買えば事足りるのかな?
>>733 だったら読んだ分だけで買う必要もなかろう
買うなら全巻買え
嫌がる母親を少しずつセックスの虜にしていく作品が読みたい
737 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 09:00:39 ID:Rs7YI/c0
4月の新刊予定。
結城彩雨文庫(33)(仮) 結城彩雨 890
結城彩雨文庫(34)(仮) 結城彩雨 700
魔獄の生贄(仮) 綺羅 光 650
五人の母(仮) 高 竜也 680
隣りの未亡人(仮) 櫻木 充 770
誘拐タクシー(仮) 足利武志 790
甘い半同棲生活(仮) 宮園貴志 730
令夫人凌辱ホーム(仮) 黒田 奨 750
738 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:46:46 ID:YZgkpPrs
>>736 母犯鬼畜度
神子>>>(超えられない壁)>>>天城>(両者合意の壁)>高≧西門
すいません、質問なんですが
北山悦史の「義母の熟れ肌」のような初めての絡みがお風呂(ちょっと長め)で、
みたいな小説って他にないですか?
740 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 19:52:32 ID:7QWjlmPz
738 老中が抜けていた、よって訂正
田沼>>>(超えられない壁)>>>天城≧神子>(両者合意の壁)>高≧西門
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 20:35:07 ID:znvt26Fm
近親相姦掲示板でなさけない父氏の投稿が11月にあったと思ったんだが
業者の広告でログが流れて読めなくなってた('A`)
近親相姦研究所だった上にageちまったので吊ってくる('A`)
>>741 あれはエロかったなぁ・・・すごくエロかった
>>743 保存してなかったので後悔したw
まさか広告で流れるとは思ってなかったわ。
じゃー保存してたから俺も勝ちでいいよね?
うpしてくれる奴こそ真の勝ち組だぜ?
じゃーうpしよか?
751 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:10:14 ID:Glt554CG
>>750 ありがとう!結局11/17が最後なんですかね?
>>751 自分もその後掲示板見てたけど、投稿ないっぽいです。
だからそれが最後なんじゃないかな?
753 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:28:58 ID:Glt554CG
>>752 やっぱそうですか。カズの家にも無いみたいだし。続き読みたかったなぁ。
754 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 08:46:06 ID:rfckI8AL
>>739 風呂でのからみがある作品は数本知ってる。
高が風呂相姦をよく書くけど、しょっぱなが風呂だったのは、”母と担任教師”しか今のところ思い出せない。
>>739 絡みはするが風呂で本番は無しで良いんなら
・ママ 美母へのお願い 芳川葵
・嫉妬 美母と少女と高校生 鏡龍樹
(嫉妬の方は母親との初めての絡みは風呂場だけど
その前に女子高生との絡みは風呂以外で有る)
757 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 08:38:36 ID:GhMeRs9D
淫ら母 恥蜜しぼり 矢切隆之
広めの風呂で、母が息子にバックから突かれまくってるシーンあり。
高 母と青狼相姦のトライアングル
深夜の露天風呂 これまた母が息子からバックで突かれ捲くる。
追加
絡みはするが風呂で本番は無しで良いんなら
・危険な同居人 ママと美姉・プライベートレッスン 秋月耕太
(これも母親との初めての絡みは風呂場だけど
その前に姉との絡みは風呂以外で有る)
お母さんがウンコするやつ、キボン!
760 :
739:2008/03/19(水) 22:36:04 ID:S6u7pHMv
>>754-758 うおぉ、こんなに・・・。みなさんありがとうございます。
とりあえず「母と担任教師」「母」「美母へのお願い」を読んでみようと思いました。
お風呂シチュエーション最高です
>>760 すまん読み返したら「美母へのお願い」は絡みは風呂上りの脱衣所だった
まだ買ってないよな?
母との記憶 @
僕は大学2年生の時でした、大阪のマンションで一人暮らしをしていました。
その頃は、親父の仕事も順調で、家から仕送りをしてもらっていました。
母親の親戚が大阪にあり、母は何かと理由を作っては、大阪に来て、僕の処で一泊して行
きました、僕も予定外の小遣いなど呉れる、母の来阪は大歓迎でした。
母は47歳の、控え目で、穏やかな女(ひと)でした。
中肉中背の体型ですが、お乳やお尻はタプタプで、その分、太って見えます。
母は其れが嫌で、地味な服装で体型を隠そうとしますが、時には服を通して躰の線が表に
顕れ、息子の僕さえ(ドキリ)とさせます。
ある日、僕が学校から帰ると、その母が何の予告もなくマンションへ来ていました。
「お帰りなさい…。」
「あれ、今日くる日だったっけ?、」
と言う、僕の声は少し狼狽えていた筈です。
何故なら、この日の朝、ベッドの上に熟女雑誌を放り出した侭だったからです。
「御世話になった方が入院したので、病院へお見舞いに来たのよ、せっかく来たんだもの、
あんたの顔を見ないで帰れないじゃない。」
僕はベッドの上を、目で探りましたが、熟女雑誌は見当たらず、部屋の中は綺麗に掃除さ
れています。
僕は内心(不味い…、あの雑誌は母子相姦種付けモノだ…)と、悔やんでも、後の祭りです。
「どうしたの、元気ないけど…?、あゆむ…熱でも有るんじゃないの?。」
母は僕の額に手を充てて…心配そうに、僕の身体を気遣います、
「何でもないよ…、」
母は、常時置いてある、部屋着用のゆったりした水色のワンピースに着替えて、流し台に
立ちました。
母の手料理で食事を終えて、僕は隣の部屋にズボンも靴下も脱いで寝転びました。
久し振りに満ち足りた満腹感に、いつの間にか僕はウトウトしてしまいました。
母との記憶 A
「はい、お茶…」と云う母の声で眼を覚ましました。
母はお盆にお茶を乗せて、僕の脇まで持ってきてくれました。
その時…、僕のトランクスから、どういう分けか、半立ちのチンポの奴が顔を出ていました
いつもはそんな殊は、見ても見ない振りをするし母が珍しく、
「あらら…。」と、それを悪戯っぽく指先で軽く突っきました。
僕は照れ臭かったので、うたた寝をして居る振りを続けましたが…、チンポは急速に反応
してしまいました。
直ぐに立ち去ろうとしていた母が、それに気付いて改めて座り込み、悪戯っぽくそれを観
察しています。
僕のチンポは母に反抗する様に、母の目の前で、グングンと直立して行きます。
母は(クックックッ)と咽の奥で笑って、
「まぁ〜、元気なのねっ…!、」
と、独り言のように呟きながら、眺めて居ましたが、やがておそるおそると云う感じで…
そ〜っと指先で摘みました。
(えーうそ〜)僕は心の中で叫びましたが、それでも寝た振りを続けました。
チンポは母の掌の中で固く膨張して行きました、そして柔らかな手の中で、固く反り起ち、
力が余って、ビクビクと脈打っています。
母の仕草の中から悪戯っぽさが少しずつ消え、静かで、丁寧な手つきに為りました。
いつの間にか指の数が増え、僕のチンポは母の手の平の中に握られていきました。
僕が、本当に眠って居ない事など、母は知っている筈です。
僕は思わず
「お母さん… 。」と、呼びかけた声は、上擦ってしまいました。
母は僕を振り返り、悪戯ぽく(クスリッ)と笑って見せ、
「あらら此処って…生意気なのねッ、」
と、さも悪戯の続きだとばかりに、今度はもっとハッキリとチンポを握って来ました。
母の軟らかい手の中で、僕のチンポの亀頭が赤く腫れ上がり、母の目の前で血管を浮き上
がらせて居る筈です。
母はそれを、ゆっくり、その触感を愉しむ様に全体を剥き上げ、そして引き戻します。
それは昨夜の母子相姦雑誌を見ながらした、千ズリなどと比べようも無いほどの心地よさ
で、僕は思わず(ふむ〜)と大きな吐息を吐きました。
母との記憶 B
母に取っては小さな悪戯かも知れませんが、僕には強烈な刺激でした、僕は意外なこの
展開に驚き喜びました。
そして僕はこの機会に、何とか母のアソコに触れたいと思い、母の腰に手を伸ばしました、
日ごろ臆病者の僕としては随分思い切った行動でした。
僕は叱られるのを覚悟でスカートの中へ手を挿し入れました、母の太腿を撫でて、股の間に
手を差し込もうとしました。
母は「あん、だめよ悪戯しちゃ もう」と、小声で拒否し、膝を固く閉じましたが、でも別にそれ以上
怒りもしませんでした。
僕のチンポは母の拒否に抗議するように、母の手の平の中で、ますます赤黒く充血して反り返り、
脈打ち、鈴口には露を潤ませている筈です。
「お母さんに…さわってみたい…、お母さんの…、」
と、僕は母の内股の辺りを優しく撫でながら、母に囁く様に云いました、でも母はそれには
応えず黙ったままでした。
でも少し間を置いて、母は自分の姿勢を直す様に、座り直しました。
その時、少し片膝か崩れて膝元が弛み、腿の間が僅かに緩みが出来ました。
僕は勇躍、其処に手を挿し込みました、母はまるで気付かない素振りで、
僕のチンポを弄っています。
僕は、母の太腿の間を少し強引に、腕を差し込みました。
僕の指先がショーツに届き、薄い布の上から恥部を捉えて、やわやわと指先でそれをな
ぞり揉みました。
僕が動きを強くすると、その時だけ母は、「駄目よ 悪戯は...」と腰を引いて逃れる素振りを示しますが、
顔は明らかに上気していました。
僕は母の気が変り、拒絶をせぬうちにと、手の動きを止めず、素早くショーツのの脇から指を
滑り込ませて、ソコに直接指で触りました。
「あっ」母は小さく声をあげましたが僕はかまわず母のクリトリスを捉え、母の小豆が
硬く膨れるよう、僕は丁寧に弄くりました。
母は小さい声で「あんん、 お豆駄目ぇ」と言いながらお尻をモジモジさせ始めました。
母は感じています、その証拠に僕のチンポを握った指が、僕にソコを弄られる気持ちよさ
に、思わず指に力が入り、チンポを強く握りしめます。
母との記憶 C
「お母さん気持ちいいよ〜…、お、お母さんとしたいよ〜。」と
、冗談の様に云いました、いつもなら絶対に言えないセリフです、でもその日の母には
冗談めかしてですが言えたのです。
流石に母は、うふふ…、と笑い、首を左右に振りながら。
「ばか〜…だめよ〜、親子でなんか〜。」
と、小声で云いましたが、僕が、さらに甘えた様に「ちょっとだけ〜」と、言ってみました。
「ちょっとでもだめよ〜、親子なんだから…近親相姦なのよ…、絶対にだめよっ…あゆむ
となんて…、」
僕は上体だけを起こし、母の腰に抱き着きながら「じゃ〜、今日だけ親子 止めよう…。」
と、わざと、幼子の様に駄々を捏ねて見せました。
「ばかね…、そんな事出来る分けないでしょ…イヤね〜、」
母のその言い方には、いつもの母らしい毅然とした響きが在りません、その横顔に僕は何
かを感じました。
「ね〜ええやろ〜ちょっとだけ…、すこし…ほ〜んの、すこしだけ…、」
僕は、母が決定的に拒否しないのを良い事に、冗談めかして云い、其れから、声のトーン
を変えて、真面目に…本気で…、「お母さんと…、し た い …。」
と一文字ずつ、ゆっくり言いました。
今度は母は俯いたまま、無言で首を横に振ります…。
「じゃあ真似をしよう、真似だけだったら近親相姦に成らないだろ〜、しよう〜よ、母さ
ん〜。」と、僕はダメ元で…もっと、ふざけた調子ではしゃいで、駄々を捏ねて見せました…。
すると案に相違して、急に母は分別くさい顔になり、仕方がないという様に、
「もぅ〜、仕方のない子ね〜、駄々っ子みたい…、ぅふふふ〜…バカね〜、、」
と、途中から含み笑いになり、それから急に悪い遊びを見付けた様に、
「真似だけ〜よ。 本当よ、ぅふッ、ほんとうに真似だけよ。」
と、内緒話の様に、上目遣いに僕を見て、含み笑をしました。
「うんッ、してくれる…?、真似を…させくれる…?。」
僕は大袈裟に喜んで見せ、後で断られ無いように、何度も念を押しました。
「でも…真似ってどうするの…?。」
母は小首を傾げて問います。
母との記憶 D
母は小首を傾げて問います。
「あのね〜、お母さんのアソコに…、僕のチンポを押し当てさせて…。」
母は不意を打たれた様に、「まぁ〜、そんな〜、そんなのだめよ〜…、」
と、断って来ましたが、僕の大げさに落胆する顔を見て…、
「どうしてもショーツ脱がなきゃ駄目なの〜?」と、聴いて来ました、
「うん、もちろん。」僕は目を輝かせて答えました、
「やだ〜…あんたって…、すけべ…助平なの…ね、やだ〜誰に似たのかしら〜。」
母は頬を紅色に染めましたが、約束したから仕方がないとばかりに、立ち上がり背中を向
けて、思い切りよくスカートを捲り上げ、お尻からショーツを抜き取りました。
一瞬だけ、母の大きな白いお尻が見えました。
僕もズボンも下着も脱ぎ捨てランニングシャツ一枚になり、反り返っているチンポを両手
の平で押さえて、その場に座り込んで母を待ちました。
母は僕の衣類を手早くたたんで、部屋の隅に押しやりました。
そして僕の前に横座りに座り(…どうすれば良いの…?)と云う様に僕の方を見ます。
僕はその母の足の両方の足首を掴み、思い切りよく膝を引き伸ばせて、左右に広げました、
「あっ」と母は狼狽え、上体が後に倒れるのを両腕を突っ張って支えました。
スカートから白い生足が突き出て、肉付きの良い太腿が大きく開いて晒されました。
母はその格好で「う〜、もぅ…すけべ...」と、色っぽい目で、僕を睨み付けました。
僕は母の脚の間に腰を下ろして、同じように足を交差させ、間近に向かい合いって 座りました。
僕は母のスカートの裾を胸の辺りまでも、捲り上げました。
煌々と電灯が灯っている部屋の下で、母の白い下腹に陰毛が影の様に、黒く盛り上がって
見えます、母は恥ずかしのでしょう、「ねぇ〜、灯りけして〜、」
と、恥ずかしそうに小声で云いましたが、僕は聞こえない振りをします。
母の恥丘は肉付きが良く、ポッコリと盛り上がり、陰毛の影に…淫唇が濡れて光っていました。
僕のチンポは亀頭を腫れ上らせ、青筋を浮き上がらせビクビクと脈打っています。
僕は腰をイザラせて母の股間にすり寄り、僕のチンポの裏側と母のソコをくっ付けました、
母の淫唇の割れ目とチンポを、縦に押し付けたのです。
寸止め保守
母との記憶 E
そうです…僕のチンポは母のオマンコと接触しているのです。
ふたりは下半身を摺り合わせて、腕を後ろに廻して突っ張り、上体を支えて、顔を向かい
合せました、母は恥ずかしそうに顔を背けます。
母の淫唇は左右に捲れ騰がり、僕のチンポの胴体を、縦に半分も包み込みます。
「なんか…、すごく、いやらしい感じ〜…もう...こんなのって...」
母は恥ずかしさの余り、上擦った声で囁きます。
僕はこの状態でチンポをゆっくり、上下に擦りました。
チンポの胴中辺りと淫唇と擦れ合い、淫唇から上にハミ出した僕の亀頭は、母のクリトリ
スに当たり、雁首の裏側の敏感な処を刺激します。
「あん、すけべ…お豆が・・・」母は恥ずかしそうに僕を非難しますが、
母のクリトリスが硬く痼っていきます。
やがて母も少しずつ遠慮がちに、ソコを押し付けてモジモジと動かせました。
母が湧き出さす、ヌメリのある汁で、ぬるぬると濡れて、その部分から(クチュ…クチュ…)
と、微かに淫靡な音が聞こえ始めました。
いつの間にか母の腰の捩れが積極的になり、僕が、じっとチンポを押し付けて居るだけな
のに、母の腰が動いてきます、僕にいやらしい…と、云った母の方が夢中になり、腰をヒ
クつかせます。
チンポがヌルヌルに濡れている淫唇や陰毛にこすられ、雁首の裏側が、固いクリトリスに
コリコリと当たり、焦れったい様な…こそばゆい様な…、複雑な心地良さに、僕も暫くは
夢中になりました。
母も僕の雁首の裏側がクリトリスに当たるのが良いらしく、ともすれば外に逸れる、僕の
雁首をクリトリスに擦り付けようと、自分の腰が勝手に動くのを止められない様子です。
(クチュ、クチュ… ニチャ、ニチャ…)母も夢中で、その焦れったい快感を追い求めます。
「あん、おゆむ、お母さんこんなの恥ずかしいのに あんん」
でも僕は浅い、部分的な気持ち良さでは満足できず、
「お母さん…、ちょっとだけ、入れさせて…」と、頼みました、母はやはり、
「ぇえ〜ッ…………だ〜…だめ〜よ…」
と、掠れた声で弱く拒否します。
続き続き
早く早く
焦らし戦法
母との記憶 F
「お願い…お母さん。
僕は母の太腿を引き寄せながら言ます。
「そ、そんな。駄目よ」母はそう言って首を振るばかりです。
僕は母の承諾を待たずに、自分でチンポの根元を押さえ、剥け上がった亀頭を、母の膣穴
にあてがって、ソーっと挿入させました。
「あッ、だめ…ッ、あっ あゆみ。いやぁ」
母は腰を引いて逃れようとしました、僕はそこで挿入を止めました、僕の亀頭が、母の膣口の
中に残りました。
母は苦しそうに首を振り…、
「あうぅ〜… それ以上はだめよ〜…、そ そこ まで…。あゆむ、そこまでよッ…ああ すけべぇ」と、
母は切なそうに言い、首を折って俯き、僕のチンポが少し入ってる自分の股間を覗き込みます。
「… …お母さん〜…」
僕の亀頭は、母の膣口の浅い所で、ビクビク脈打ちます、母の膣肉がソレをジンワリ〜と
喰い絞めてきます。
お互いに暫くはそのままの姿勢で息を詰めて、ジッとしていました。
「ふっ… ふっ… 、」
母は前髪を無意識に掻き上げ、苦しそうに肩で息をします。
僕はもう少しだけ入れたいと…欲が出ました。
僕は母に気付かれない様にそ〜っと、腰を突き出しました。
でもそれは、無理な事でした、母の膣は狭く、僕の亀頭は、母のヌメった肉道を
(ズズッ…ズズッ…、)と、軋みながら入って行きました。
「ぁぁ…ぁんぅぅ…あぁあ あゆむぅ...」
母は思わず顔を仰向け、胸を反らし、不自然な形に脚を折り曲げました。
僕のチンポは半分程母の中に入りました。
「ああっ だめよ……、いゃ〜、あゆむ…だめっ〜…」と、
母は、言葉で拒否します。
「あッあ〜…ごめんよ…お母さんごめん…、」と、
僕も口先で謝りましたが、内心ニヤッとしていました。
母との記憶 G
「ごめん母さん…つい入っちゃったんだ」と、
僕はわざとらしく言い訳して、チョッと腰を引く振りをしました。すると母は慌てた様に、
「あッ…、そ そこまではいいのよ、あゆむ…、そこまでは…、でも…でも、それ以上はだめよ…。」
母の声は、震えています。母の膣口は、僕のチンポを中途半端に喰わえ込んで、
淫唇が捲れ上がっています。僕は、チンポの根元に力を入れて、
亀頭を母の肉壺の中でピクピク蠢かせて上げました、母はそんな小さな悪戯にさえ、
「だ だ だめ〜 あゆむ うごかさないで… ああ、もうすけべなんだからぁ あぅう」と、
切なそうに身を捩り、頭を左右に振ります。母は、その甘く蕩けるほどの肉体の悦びと、
母子相姦の罪の深さに、母親としての理性が崩れそうで…、必死に戦っているのでしょう。
母は僕のチンポから逃れようとすれば…簡単に逃れられます、チョッと腰を引けば、
済むのですから…、でも母は何かに呪縛されて居るかの様に、苦しげに喘ぐばかりでした。
僕はもっと入れても、母は逃げられないだろうと、思いました。
僕は母の顔を見詰めながら、「お母さん」と一声、呼びかけておいて…、グロテスクに太く
猛り狂っているチンポを、今度は出来るだけゆっくり、母の膣の中に挿入していきました。
熱く痛いほどに腫れ上がっているチンポが、熱い蜜に満たされた、母の優しい膣内に
ヌルリと、潜り込んでいきます。
「ぁあ…、だめ、はいる〜ぅぅぅ、だめよ〜、あゆむ、お願い〜入れないで…あぁ、駄目めなのに〜…。」
母は、言葉とは裏腹に、僕のチンポの侵入を助ける様に、少し股を広げました。
母は僕のチンポの硬さと太さを、かみ締める様に味わい、痺れる様な気持ち良さに息を荒げます。
僕も思わず(うっ)と息を詰めました。とうとう僕の膨張したチンポは、母の膣内に、
根元まで呑み込まれました。「ぁッはあん〜…ダ…ダ…ダメ〜ェ〜、そ、そんなに…、根元まで入れちゃ〜」
母は自分のオマンコが息子のチンポに犯される様子を、しっかり見ながらも、言葉では止めてくれと哀願します。
僕はそんな母の様子をニヤニヤと見ながら、改めて腰を浮かせチンポを根元まで、ゆっくり力強く、
抜き差ししていきます。「あううう あゆむぅ」母の態度と裏腹にオマンコがやんわりと、締め付けてきます。
つC
上でちょっと話題になってた近親相姦研究所で、なさけない父と
同時期にたかしの投稿があった気がしたんだが記憶違いかな。
いや、あった。違う掲示板にも投稿されとった
母との記憶いいですね〜
このまま母親を孕ませちゃって下さい
母との記憶 H
「うふふ〜ん〜、ぁは〜ん〜 」
僕は改めて母の首に手を回し、顔を引き寄せて優しい口調で聞きました
「ねぇ〜、お母さん…、…お母さんに種付させて…子作りさせて」そういうと意味深に
母の下腹の辺りを撫で回しました。
母は僕の言葉に驚いた表情で「あんん、あゆむ、そんなの駄目ぇえ...あんん、お、お母さん
もう47歳なのよ、そ それにあんたとの子なんて、妊娠できるわけが...あうう」
母は当然のことながら、拒みますが、僕が少し腰を動かすと、喘ぎ声を上げ抗いの言葉を
途切れさせてしまいます。
僕はかまわず、母のワンピースを手繰り上げて脱がせて、全裸にしました。
母は少し抵抗するも、少し腰を動かすと僕の為すがままでした。
僕はその侭、その場に母を仰向けに押し倒しました。
布団も敷かず畳の上で、息子の目の前に母は崩れ始めた年増の肢体を淫らに晒しました。
豊かですが弛んだ乳房に、大き目の乳輪。褐色の大きな乳首が勃起し、フルフルと揺れます…。
なだらかな白い下腹にはムッチリと肉がつき、密集した恥毛が黒々と盛り上がってあります。
母は、その淫らな肉体に恥じてか、両手で顔を覆い隠します。「ああ あゆむ、お母さん恥ずかしい...」
僕はTシャツを脱ぎ、顔を覆っている母の手を除き、全裸の母を改めて、愛しく抱き寄せました。
豊かな乳房が僕の胸に押し付けられて潰れます。「お母さん…、僕、お母さんに種付けするよ…。」と
改めて耳元で囁きかけると。母は「あんん、駄目よあゆむ。お母さん、この年でお腹大きくなるのなんて
あぁ、駄目ぇええ。おお父さんに叱られちゃうから、ああ 駄目ぇええ、あゆむのすけべ...あんん」と
甘く抵抗します。僕は、「お母さんに種付けできないんだったら、もうここで終わっちゃおうかな。
と、わざとらしく言いながら腰を少し引くと、「え?」少し残念そうな顔を見せたので、僕は内心母は
やっぱり僕のチンポが欲しいんだ。と確信し、ますます興奮してしまいました。
僕はゆっくりと、再度母の身体に身体を重ねて行きました。
母との記憶 I
改めて、固く膨れたチンポが、ヌルリと母の膣肉を押し分けて入り、
生温い柔肉が先から元まで順に包みこんでいきます。
「ぁはッ… ぁあァ…だめぇ〜…あんんと、母の吐く息が、
母子相姦の罪に…おののき、切なく震えます。
僕は手の平で、素っ裸の母の身体を、太腿から臀部、脇腹へと撫で上げます。
「誰にも…、誰にも云わないで … …あゆむぅ。あぅうう。駄目ぇええ お父さんに叱られちゃうぅ」
母はもう後戻り出来ない自分の肉体を知り、僕の背中に腕を廻して、喘ぎ…言います。
僕のチンポは母の膣の中で優しく包まれ、軟らかい膣肉にこねられます。
僕は母の乳房を根元からやんわりと揉み解し、褐色の乳首の方まで指を伸ばし
指の股の間に、母の太く起った乳首を挟み弾きます、そして、幼児の頃の様に、その乳首に吸い付きます。
でも幼児の頃と違うのは、僕は母の乳首を口の中で転がし弄び、乳輪の周りも舌先でペロペロと、
舐め廻しました、母の乳首はそれにも敏感に反応して、益々大きくピンーと立ちました。
「あんん...あ あゆむぅう そんなにお乳吸っちゃ駄目ぇええ ああ もう、すけべなんだから...あんん」
「本当にお母さんのお乳大きいね・・・何センチくらいあるの?」
僕は耳たぶを甘噛みしながら、恥ずかしいサイズを言わせようと乳肉を愛撫します
「あふん... ぅふ〜ん〜…、ふぅぅん〜…ふぅ〜…95センチよ、ああ恥ずかしい」
「すごいねお母さん、お乳95センチもあるんだ...それにこんなに乳首の色が濃くって
いやらしいよね。」そういいながら乳首に吸い付きちゅうちゅうと音を立てて吸います
「ああぁぁぁ、そんな、お お母さん色の濃い乳首あんたに、こんなに吸われて、恥ずかしい」
そういいながら、母は喘ぎます。僕は乳首を吸ったり甘噛みしながら根元をやんわりと揉み解し
「大丈夫だよお母さん。今から僕が種付けしてあげるから、もっと乳首黒くするんだよ。
そしたらもっといっぱい乳首を吸って上げるからね。ね、お母さん」
そういいながら、さらに熱を込めて乳首を吸い上げます。
「ああ あゆむ、乳首を黒くなんて、ああ駄目よ。そ それは堪忍してぇ」
口では抗いますが、僕のお乳責めに身体を震わせながら快感に浸ってるかのように
母の声がだんだんと甘くなってきています。
母との記憶J
僕の耳元に、切なく荒い、母の鼻息が聞こえます。
僕はその間も、下半身も休ませず、チンポをグぐりぐりと母の膣内に揉み込むように、
腰をくねらせました。母の膣の中から母の淫らな熱い蜜が溢れ、それが潤滑油となり、
母子の繋がった部分を、益々心地よくさせます。
「母さん…、ぁ〜母さん、母さんの中…気持ちいいよ」
僕の身体全体が母の優しくそしていやらしい柔肌に包まれている錯覚に陥ります。
「あっ〜…あは〜…、い〜や〜ん…、あんた〜 はぁ〜ぁ…、」
母も自分から、微妙に腰を捩くねらせ、僕の肩を愛しそうに引き寄せ、両腕で抱いて来ます。
そして母は僕のチンポに翻弄されて、膣口から溢れ出る悦楽に、拙なく悶えました。
微かに残っていた母親としての威厳も忘れ、息子のチンポに自分から股間を摺り付けて行く
女としての恥ずかしさ…、心地よさ…。
僕は母のそんな様子を見て、内心狂喜し、母にどんどん淫らなことをしてやろうという気持ちが
どんどんん湧き上がってきました。
僕は起き上がり、膣口からチンポを引き抜きました、が母の膣肉は離すまいとする甘い吸引力で
チンポを締め付けます。
改めて見下ろした母の裸体は白く熟し、柔らかく弛み崩れ始めた熟女の肢体でした。
僕は喘ぐ母の身体をじっくりと舐めまわすように見ると、再び膣口にチンポを挿入させました。
母の膣内にチンポが入って行く時は、恥肉を押分、押し広げながら入っていきます、
そしてチンポを引き抜く時には、恥肉の襞が、チンポ全体に絡み付き、一緒に引きずられ
て出て来そうな程です、それは脳髄が痺れる程の気持ち良さです…。
「はぁ〜ん、ぁはぁん〜 、こんなの〜母さんこまる〜〜、すごい〜、ぁあぁ〜すごくい
い〜、ぁぁ…よすぎる…」
とうとう母も、ハッキリ腰を浮かせて喘ぎ始めました、下から僕のチンポを迎え入れる
様にお尻を持ち上げ、くねくね…と、大きなお尻を踊らせました。
僕のチンポは、母の柔肉の中で捏ねられ、息も付けない気持ち良さです。
「ぁあ…あゆむ…、母さんこまる…、あんたにすけべなことされて、こんなにいいなんて〜…やだぁ〜
…ぁはァ〜…だめぇ、困るぅ」
母は甘い声を出し、僕の首にしがみ付き、小鼻を拡げて声を上げながら、自分で大きな白い尻をくねらせます。
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 22:17:52 ID:J4IACjVl
香月珠洲の「巨乳ママ」読んだ人いる?
俺的に久々のヒットだったんだが。
銀レオタードごしの擬似SEXが異常にエロイ。
三十前半くらいのママが小学生くらいの実の息子におもちゃにされるようなのがいいな
>>783 浣腸されてブリブリ脱糞するのがいいな。
>>783 それいいね。
息子の言うことは何でも信じてしまう頭の弱い母親が
母子相姦を狙う息子に言いくるめられてイタズラされる展開がいいな。
もちろんオパーイはでっかいので。
.
>783
>785
>786
>787
という事は 母との記憶はここで終了させても良いと言うことかな?
こちらこそどこをどう読んだらは母との記憶を終了してもいいって話になるのか教えてもらいたい
3
3じゃねーよ
.
母との記憶 K
母はその行為に夢中に為って、目を閉じ、眉間に皺を寄せて、
無意識に舌舐め摺りをします、そんな母を僕は間近に見下ろしています。
僕は、わざと腰の動きを止めました。
母が自ら動いている事を確認したかったのです。
僕は、母の体を抱き寄せて、チンポの根元に力を入れ、母の腰の動きにジッと身を
任せました。
母はそれを知ってか知らずか、僕のチンポを味わうようにして、臍から下は別の生き物の様に、
夢中で腰を浮かせ、くねらせます。それは流石に人妻、熟女ならこその、達者な腰使いです。
あの偏屈なの親父を相手に、母はこんな下品な腰使いで、夜な夜な…やりまくっていたのか…?
僕は改めて母の顔を覗き込みましたが、母はそんな僕の想いなど知る由もなく、眉を八の字に顰め、
半開きの唇からは、熱く忙しい嗚咽を溢らします。
「あああ…、あゆむぅ、いいわ…母さんどうしよう〜、あっあっ〜ぁ〜あ〜〜だめ…、だめ、
だめになる〜〜、…もう、たまんない…〜〜、あゆむぅ〜…す、すごい〜〜、はぁぁ…、」と、
母は僕の顔を乳房に押し当てながら身を揉みます。
母の様子に僕も堪らなくなり、改めて…欲望の赴くままに、がむしゃらにチンポで肉壺を
突き込み、引き抜き、捩り、捏ね刳りながら、色の濃い乳首をチュウチュウと吸い、大きな乳輪を
舌で舐めまわします。母は僕の身体の下で、悶え、のた打ちました、
熱い膣の中で、互いの粘膜が擦れ合い、とろけるような感触が全身を痺れさます。
「母さん、何だかチンポの先にコリコリしたのが当たってるよ。これなあに母さん」
僕はわざとらしく母に聞きます。
「いい……、ぁあいい…、たまんない……、あゆむぅ…かあさん、いいの…そ、そのコリコリは母さんの
し、子宮なのよぉ、ああすけべぇええ あふううう」と息も絶え絶えに恥ずかしいことを口に出させます。
やがて僕は、射精感徐々にが高まってくるのを感じました。
「母さん、僕…出そうだ〜。」
僕はゆっくりとチンポを引き抜こうとしました。
「あれ〜、ま、まって、ぬかないで〜っ、お願い、ぬいちゃいやぁ〜…だめ〜、ついて〜…、
こねて〜…、そ そこいいの、子宮口がいぃ〜、あはぅぅ〜……。」
僕の事など、かまって居られぬとばかり、母は逆に激しく膣を絞り、大きな尻を振ります。
子宮口がいぃ〜、あはぅぅ〜……。
母との記憶 L
母は激しく膣を絞り、お尻を振ります。
「母さん、そ、そんなにお尻を振ってオマンコ締めたら、気持ちよくて出ちゃうよ、
それでも良いの?母さん」
母に意地悪く聞きながら顔を見ます。母は、お尻をくねらせながらも、
「はぁ〜ん、ぁはぁん〜 、あゆむぅ〜母さんこまる〜〜、中は〜、ぁあぁ〜
中は駄目よぉお…あぁ、気持ちいぃい、あふぅうう」
母は膣内での射精は拒むものの、なおも腰をくねらせながら、僕のチンポを
膣でキュウキュウと甘く収縮させます。
「何で中は駄目なの?母さん」あえて、聞いてみます。
「だ、だって...あふん... ぅふ〜ん〜…、ふぅぅん〜…あゆむぅうう
きょ、今日は母さん危険日だから、中は駄目なのよ、うう こんなこと言わせるなんて、
す、すけべぇ あふぅうう」
母の口から今日が危険日だって言うことを聞き出せて、僕は興奮しました。
そうです、母は47歳にもなって、危険日、つまり妊娠してしまうかも知れない日なのです。
僕がニヤッとしているうちに母は自分からチンポを深く挿入してさらにいやらしく
動きます。
そうして快感を貪っている母は絶頂に達しようとしています。
僕は、あえてゆっくりとチンポを母の膣から半分ほど抜いて耳元に唇を寄せ
「わかったよ、中で出したら駄目なんだろう母さん。このまま続けてたら、出ちゃいそうだから
もう抜くね」と意地悪く言うと母は切なそうな顔をしながら、
「そ、そんなぁ...あゆむの意地悪ぅ...あううう、母さん、今止められたら、お おかしくなっちゃうぅうう」
そういいながらなおも腰をくねらせるので、「でも、母さん、これ以上続けたら、本当に
中で出しちゃうよ。それでも良いの母さん?」僕は内心はニヤリとしながらも困った顔をして
母の腰の動きにチンポを委ねていましたが、さらにゆっくりとチンポを全部抜くそぶりをしました。
母はあっと声を上げると僕に抱きつきながら、チンポを膣深くに迎え入れようと腰を動かし、
「はぁ〜ん、ぁはぁん〜 あゆむぅう、お願い、母さんの中に出しても良いから〜、
ぁあぁ〜すごくいい〜、もっと突いてぇ...ぁぁ…よすぎる…」
ついに母の口から膣内での射精を認める言葉が出ましたが、
僕はもっと意地悪して、母に種付けをねだらせてやろうと考えていました。
保守
母との記憶 M
僕の事など、かまって居られぬとばかり、母は激しく膣を絞り、尻を振ります。
「いい……、ぁあいい…、たまんない……、あゆむぅ…母さん、いいの…すごく、いいのぉ
か、母さんの中に出しても良いから、もっと突いて・・・あふぅうう」
完全に主導権を僕は握ったと確信して、母に囁きます。
「母さん中に出して欲しいのかい?」
「はぁ〜ん、ぁはぁん〜 、お願い、中に出して〜、ぁあぁ〜すごくいい〜、ぁぁ…」
母は、もはや完全に快感に溺れている状態です。そんな母に意地悪く聞いてみます。
「でも生でやってるんだよ、妊娠してもいいのかい、母さん」
僕が”妊娠”という言葉を出すと、困った顔をして、
「あんん、あゆむ、そんなの駄目ぇえ...あんん、母さん妊娠なんて困るぅ...あうう」
そう言いいながらも喘ぎます。僕は「母さん、じゃあ結局中出ししちゃ駄目って事なんでしょう?
じゃあやっぱりここで終るね。でないと僕出ちゃうから」
そう言って、再度チンポを抜くそぶりを見せると、母の口から悲鳴が上がり
「ひっ、あ、あゆむぅう、お願い抜かないで、お願い...」そういいながら再度腰を
密着させてくるので「でも、本当に中で出しちゃうよ母さん。そしたら母さん妊娠しちゃうけどいいの?」
そう言いながら、逆に腰を動かして、奥の方を少し激しく2,3度突いて、また抜くそぶりをすると、
再度悲鳴とともに、母の口から禁断の言葉が発せられました。
「あゆむぅう、駄目ぇえ...もっと突いてぇ、母さんの中に出しても良いから突いて。
母さん妊娠してもいいからお願い、もっとぉ...あふぅうう」
ついに母の口から妊娠を許してしまう言葉が出たことに、僕は狂喜しましたが。
これだけでは僕は満足しません。もっと母をいじめたくて、淫らなことを言わせようとしました。
「へへ、母さん中に出して欲しかったらいやらしくおねだりしてごらんよ、でないと本当に抜いちゃうからね」
ちょっと、調子に乗りすぎたとも思いましたが、母は快感に身をゆだねながら、
「あぁ……、もっと突いてぇ、あゆむぅう、母さんの中で気持ちよくなって、いっぱい出してぇえ
母さん今日、危険日なのよ...で、でも良いの。母さんの中に出して母さんを妊娠させてぇ〜
喘ぎ声が高くなり、隣室に聞こえる程です。
GJ!
すばらしい展開ですね
もっと母親にいやらしい言葉を言わせてほしいです!
母堕落期待保守
母との記憶 N
ついに母に妊娠をねだる言葉を言わせたことで、僕は
ますます興奮してきました。
もっと母さんに恥ずかしいことを言わせたいと思い、母の耳元で淫らに囁きます。
「でも、母さん、妊娠するだけなの?妊娠した当然、へへ、わかってるよね?母さん」
そういいながら、チンポを出し入れし、色素の濃い乳首をチュウチュウと吸うと
母は、腰をくねらせて「あううう、あ あゆむぅ、か 母さんどうしたらいいの?くぅうう、
に、妊娠するだけじゃ...あうう、だ 駄目なのぉ?はううぅう」
喘ぎながら母は聞き返します。僕はさらに乳首を吸いながら、母のお尻の方に手を廻し、
谷間に指を潜らせると、母の秘められた肛門を撫で、その恥ずかしそうに
キュッと窄まる感触を楽しみつつ、耳元で「駄目だよ、母さん。せっかく妊娠するんだもん、
ちゃんと出産しないとね。」そう意地悪く囁くと、母は「あううう、そんなぁ...か、母さんこの年で
お腹大きくなるのなんて、ああ、出産なんて、だ、駄目よぉ...あゆむぅうう、それは、いやぁあ」
そう言って困った顔をしますが、僕が、再度奥を激しく突き上げたあと、そっと抜くそぶりをしながら
「母さん、出産はしてくれないんだね?、じゃあ、やっぱりここでやめちゃうね。」と声を掛けると、
母は、「ああ、い いやああ、あゆむぅ、ぬ 抜かないで、あああ 母さん、ここで抜かれたら、おかしく
なっちゃうから、ぬ、抜いちゃ駄目ぇえええ」そういって僕に抱きつきながら、腰をくねらせ、
チンポを逃すまいと、腰を密着させてきます。
「じゃあ、母さん、僕の言うことを聞いてくれる?じゃあ、もっと突いてあげるけどなぁ」
焦らすように母に言いながら、再度母からチンポを抜くそぶりをすると、母は耐え切れないという
表情で、「ああ、あゆむぅ、だ 駄目ぇええ、お願いだから抜かないで...か 母さん、あゆむの言うことを
聞くわ。だ、だから、もっと突いて...あふぅううううう」
ついに母が堕ちたと思った僕は、母に恥ずかしい妊娠、出産のおねだりをさせようと思い、
「じゃあ、ちゃんと妊娠して、出産するんだよね?そうだよね。母さん」
そう問いかけると、母は腰をくねらせながら、ガクガクと首を縦に振ります。
僕はなんとしても、母の口からその禁断の言葉を言わせたいと思いました
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 03:38:00 ID:ONFEFeSq
つまんね
つまる
>>805 お疲れ様です
いい感じですね
母親を完全に堕として息子専用の女にしてください
母親の理性が徐々に快楽に負けていくのがたまらんな
秋月耕太好きなのですが、お勧めの作家がいたら教えて頂けないでしょうか?
.
>805
良いですね。
四十路後半にもなって、
快感に負けて出産をおねだりする母にハアハア
このまま母親を息子と一緒にいるだけで発情する肉便器へ調教してほしい
そ…それもちと行き過ぎのような。
単にただの色キチにするだけじゃ近親ものの意味が薄れかねない。
実際に行為に及べばすぐに押し流される程度のでもいいから
ごくごく最低限の背徳感罪悪感羞恥心といったものは維持してもらってる方が。
確かに。
理性では必死で母子相姦に抵抗するも、息子と一緒にいると
女としての身体が疼いてしまうみたいな展開のほうがいいな。
>813 に一票
「息子だから」発情するって事で近親ものの意味はあるんだよ。
.
みんな 812の意見どう思う?
漏れも熟女のHR系の台詞好きだなぁ
たしかに、母親が息子に孕ませてっておねだりするのって最高ですね
しかし、作者さんには好きなように書いて頂けたらいいと思います
というわけで続きはまだですか?
わしゃ、母親が息子のテクニックに翻弄されて喘がされまくって息子も母親を自分の女のように扱う展開が好きです
>>820 母親が息子に翻弄されて堕ちていくのっていいですね
でもその前に抵抗してくれたほうが堕ちる前とのギャップが際立っていいと思います
抵抗する場面をどれだけうまく書くかだよね。
ハッ!!
もしかして母親同様に読者も焦らしまくる戦法か........
憎い心理作戦.......
おぬしもワルよのう
息子に翻弄されるっていっても、あんまり息子がテクニシャンすぎたり
オラオラ系だったりすると逆に萎えるなあ。
テクニックが未熟でも、それを若さとタフさで補うとか・・・。
まあこればかりは個人の趣向なんでどれが正しいとかはないけど、
「母との記憶」はいい。
それにしても最初の頃と比べると明らかに投稿スピードが落ちてるね
作者さんも疲れてきてるのかな
そりゃ山場に差し掛かってるから書くのもじっくりになるだろう
あまりせかしてあげるなよ
みんなは母子相姦で母親が息子以外にやられるのはうけつける?
最近まとめ買いしたうちの何冊かで母親が他人に嵌められまくりのやつが混じってて、へこんだ。
しかも母親がよがりまくりなのがまた堪えるね。
>>827 そもそも母親が息子以外とセックスするのは母子相姦とは言わないよ
母親が他人に犯されるというシチュの専用スレもある
>>828 まぁ、確かにそうなんだけど、
母子相姦の中の一説で出てくるのよ。ウァァァァ
>>827 kwsk
俺の希望シチュエーション
・主人公の息子とは『赤の他人(←ここ重要)』に強姦or輪姦される。
理由:息子のイジメっこに犯されるのはありきたりで食傷してます。
・犯すのは母親のパート先の高校生か大学生3〜4人
理由:現実感。パート先は絶対に制服(タイトスカートにパンスト←ここ重要)
できればマックの『旧』制服かデニーズの『旧』制服(←ここ非常に重要w)
・射精は全て中出しで一人当たり最低で2発(顔射・口内射精不可)
つまり6発〜8発以上の膣内射精
・母親は最後までよがったりしない。ずっと抵抗しているが、
だんだん人形のようにぐったりしてくる。
・事後、警察に届け出る(←重要)
理由:よくあるパターンでは写真やビデオを撮って以後それをネタに…、
だけど現実的でない。
自分で書いててだんだん興奮してきたw
このシチュで投稿してよかですか?www
>>830 スレタイ読んでるか?
母親が他人に犯されるシチュは専用スレがあるから投稿するならそっちに投稿しろや
832 :
830:2008/04/15(火) 15:17:22 ID:zj+2W9PB
>>831 スマソm(__)m
あっちに貼りますorz
>>824 >息子に翻弄されるっていっても、あんまり息子がテクニシャンすぎたり
>オラオラ系だったりすると逆に萎えるなあ。
これは確かに。田沼淳一の「淫獣の群れ」でも、母(とついでに姉)を
徹底調教⇒妊娠とシチュ自体は理想的なのに、肝心の息子(兼弟)が
態度が偉そう過ぎて全然らしくなかったんだよな。
いつもは別にいる調教役の第三者を廃してみたんだろうけどこれは失敗だったような…
母との記憶 O
母の乳首を何度もチュウチュウと吸いながら、媚肉の最奥をチンポで突くたびに
母は喘ぎながら、腰をくねらせます。
「母さんが妊娠して出産するって約束するから、こうやって奥まで突いてあげてるんだからね。
わかってるの、母さん?」そういうと母は「あううう、あゆむぅう、わ わかってるわ。か、母さん、あゆむの
言うとおりにするわ。だ、だからもっと突いてぇええ あふううぅうう」
快感で蕩けそうな顔で、哀願するので、僕は「へへへ、母さん絶対だよ。約束だからね。」
そう、言いながら腰の動きをより激しくすると、「あふぅううう、か 母さん蕩けちゃうわ。くぅうううう」
ますます、喘ぎ声を上げながら膣の奥から熱い樹液を滴らせます。
僕は、「じゃあ母さん、ちゃんとおねだりしてごらんよ、こういう風にさ」そう言いながら母の
耳元に口を寄せて母におねだりの言葉を囁きます「さあ、母さん、今、僕が言ったみたいにおねだり
してよ。へへへ」僕におねだりの仕方を教えられた母は「あううう、あ、あゆむ、そ そんないやらしいこと
言うのなんて、か、母さん恥ずかしいわ。ああ すけべぇえええ」真っ赤な顔をして恥ずかしがりますが、
「母さん。何回も言わせないでよ。本当にもう、やめちゃうからね」とかなり強い口調でいうと、
ついに母は観念して「ああ、あゆむ、ごめんなさい。母さん恥ずかしいけど、あゆむにおねだりするわ。
だ、だから、やめないで...」そういうと、僕に甘えるようにキスをしてきます。
母の唇が僕の唇に触れた瞬間、ヌルっという感じで、母の舌が僕の口内にもぐりこんできます。
そうして、僕の口内を愛撫し、舌を絡めと取ろうと妖しく蠢きながら、ゆっくりと唾液を僕に流し込んでくるので
僕も負けじと舌を動かしながら、唾液を母に飲ませます。お尻を触っていた手で母の頭を撫で、
もう一方の手で乳房をやんわりと揉みと母は喘ぎながらますます舌を蠢かせて、唾液を流し込みながら
悶えます。そうしているうちに、母は唇を離し、僕の耳を今度は舐めながら、吐息を漏らします。
僕はニヤリとしながら母の最奥を突き上げて「さあ、母さんねだりしてごらん」そういうと、母は、
切なそうに喘ぎながら、僕の耳元で、僕の教えたおねだりの言葉を、恥ずかしそうに言い始めました。
あまりにも焦らしすぎじゃね?
やりすぎると叩かれるよ
乙です。
ついに母親が自分から妊娠をおねだりするのですね。
次は父親とはもうセックスしないと言わせてほしいです。
837 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:29:44 ID:TWNKdmy2
とりあえず一回出しましょう
母との記憶 P
母は喘ぎながら僕の耳元でおねだりの言葉を言い始めました
「あ、あゆむぅう、ああ、母さん頑張って、あゆむのオチンポを締め付けるから
いっぱい、気持ちよくなって、母さんの中で...あ、あゆむの精液いっぱい出して頂戴。あふううぅ」
僕は「母さん、危険日なんだよね。それなのに中に出して欲しいんだ?へへへ、中で出したら、
どうなっちゃうかわかって言ってるんだよね、母さん」
僕がそういうと、母は「あふうう、わ、わかってるわよ、あゆむぅうう、母さん、あゆむに中で
精液出されて、に、妊娠させられたいのよ。お、お願い、母さんを妊娠させてぇええ。」
そう言いながら。腰をくねらせ、キスをねだりますが、僕は母の唇をよけるようにして、耳元で
「まだ続きがあるんでしょ、母さん」少し意地悪く言うと、母は、
「くぅうう、そ、そうよ、母さん、あゆむに、妊娠させられて...で、でも堕ろさせてもらえなくて、
あくぅううう、よ、47歳にもなって、お腹大きくさせられちゃうのよ。そ、それで、赤ちゃん産まされちゃうの...
あああ、恥ずかしい...」恥ずかしそうにいう母に僕は、「ひどいなぁ母さん、それじゃまるで僕が
無理やりしてるみたいじゃないか...」と意地悪く言いながら腰をゆすると、母は
「ああ、あゆむぅう、ごめんなさい、ああ無理やりじゃないわ。か、母さん本当はあゆむの赤ちゃん産みたいの...
47歳にもなって、お腹大きくなったら、ご近所に笑われちゃうわ、あああ、でもいいのぉおお、あゆむの赤ちゃん
しゅ、出産するぅう...あひぃいいい」
もう母は、自分の発する恥ずかしい言葉にどんどん興奮して、乱れています。
「お父さんとは、あと、1回だけ、既成事実を作るためにHしても良いけど、それ以降は
絶対しちゃ駄目だよ。母さんは僕としかHしちゃ駄目だからね。良いね母さん」
母は、「ああ、あゆむぅう、もうお父さんとはしないわ、せ、迫ってきても、絶対断るわ。だからお母さんと
いっぱいHしてぇええ、毎回中で出してぇえええ、お母さん、絶対あゆむの赤ちゃん産むから、いっぱい
可愛がってぇええ...あふうううう」
これがあの、いつも小言の多い母なのだろうか?すっかり快感に身を焦がして、
淫らな言葉を吐き続けています。
一週間待ってアップされたのはこれだけか…。
密度が濃いのは非常にいいんだけど、
さすがにワザと焦らされてるような気もしてきた。
840 :
839:2008/04/16(水) 23:15:42 ID:ebh5JEp6
と思った矢先に更新きた。
この調子で最後まで駆け抜けてほしい。
母との記憶 Q
「母さん、約束だよ、絶対に父さんとHしちゃ駄目だからね、良いね母さん」
そう念を押すと母は「わ、わかったわ、絶対お父さんとは、しないわ。あああゆむう
約束するわ。くあふうう」もう、母は僕の言いなりになってしまっています
「母さん、出産の時は父さんの代わりに僕が分娩に立ち会うからね。立ち会って
母さんが出産するところじっくり見るけどいいよね。母さん」
さすがに、これはいくら何でも言い過ぎたかと思いましたが、淫らに堕ちてしまった
母は「い、いいわ、あゆむぅう、母さんのあそこから、赤ちゃんが産まれるところ、見て...
ああ、母さんが出産するところ、よく見てぇえええ あふうう あゆむのすけべぇえええ、恥ずかしい...」
まさかの母の言葉に僕は狂喜してしまいました。
そして、いよいよ僕も射精感が高まってきて、母の中に種付けしたくなってきました。
「へへ。じゃあ母さんの希望どおり…中に出すよ、しっかり妊娠してネ。母さん」
僕は一母に諭すように囁きながら、腰を激しく動かします。
母は、僕の言葉などもはや耳に入らぬ様子で、母は僕の腰に脚をカッチリ絡ませ、
僕の尻を手で抱え込み(此処で逃がして為るものか…)と、ばかり、股間をピッタリ密着させて、
力の限り仰け反り、そして全身振るわせました。
僕の方もついに我慢ができなくなり、母さん!出すよッ……ぅッ…。」と、獣の様に、雄たけびを上げました。
僕は身動きも出来ないまでも、チンポを根元までねじ込んで子宮口に密着させると、
とうとう熱い精液を母の女の最奥に、ドクッと、噴出しました。
母は息も絶え絶えで「は〜ぁぁ〜ァッ…、いぃぃ〜、あゆむぅういい…、すごいぃ子宮がイイ〜〜
子宮口がパクついて精液ジュルジュルすすってるぅうう。も、もっと奥の方で、だ、出してぇええええ」
母は、感極まったように喘ぎます。
これからもこういう組み敷くようなやらしいHをどんどん展開してほしい
息子がHをねだる度に冷静に拒もうとするけど、やっぱ快感に流されて攻めたてられるって感じで。
母との記憶 R
母は子宮口に僕の精液を噴射されて、その量の多さと熱さに驚喜します。
47才の母親が分別も慎みもかなぐり捨て、狂気の沙汰の腰使いです。
「あゆむぅうう〜イク イク〜〜、イク〜〜 死ぬ〜〜〜 母さん狂っちゃうぅううううう
あああ、に 妊娠しちゃうぅうううう、あゆむの赤ちゃん、孕んじゃううううう」
母は、普段の面倒見が良く少し小言の多い母から獣に変身し、膣の淫肉を惹く衝かせ、
チンポを搾り、喰い絞めます。
そして子宮口を激しく僕の亀頭の先に押し当て僕の精液を吸い尽す勢いです。
母は乱れに乱れ、僕の背中に爪を立て、断末魔の声で啼き叫び、髪を振り乱します、
「シ、死ぬ〜シヌゥゥ〜〜〜、ハァァァ〜〜〜、ひヒヒィィ〜ッ〜ィィィィッ〜〜〜〜〜
〜。お母さんの子宮がいっぱいいっぱい精液飲んでるゥ。できちゃう、赤ちゃんできちゃう。妊娠しちゃう〜!」
母の全身は瘧の様に痙攣を起こし、打ち振るえ、白目さえ剥いで、永く〜永く〜、気を逝りました。
そして母は僕の身体の下で荒い息を吐きながらぐたっとしてしまいました。
僕は母をきつく抱きしめながら、首筋に吸いついたりしていましたが、
いつの間にか、母の優しい身体に言い知れぬ安らぎを覚え、トロトロと深い眠りに
引き込まれていきました。
翌朝僕が目覚めた時には、母は薄茶のスーツに着替え、バックを傍に置いて、鏡の前で
口紅を直していました。
「あれ、母さんどうしたの…母さんもう〜帰るの…?。」
僕の質問に、母は鏡の中で(うん…。)と云うように頷いて、僕の視線から逃れます。
「どうして…何か急ぐ用事があるの?」
「うう…ん…」
「なら、ゆっくりしていけば?」
(… … …。)母は何故か、口ごもります。
僕は昨夜の事を思いだして少し興奮してきましたが、あえてそれを悟られないようにして、
母の側に寄り「母さん、どうかしたの……、何か…怒ってる…?」
と訊ると、母は急いで頭を振り、暫く何か考えている様子でしたが、やがて
「ごめんね、あゆむ…、」
母はまぶしそうに鏡の中から、僕の眼を覗き込み、喋り始めました。
母との記憶 S
「母さんが悪かったのよ、母さんがあんなこと…あんな、いけない事さえしなければ…、
あゆむは母さんなんかとしなかったのに…、昨日の晩の様な、間違った事など…、母さんて
何て馬鹿な親なの…、母親失格も良い処だわ…、本当にごめん…ごめんね…、でも謝っ
て済むことじゃないわね…。」
と思い詰めた様に、僕に詫びます。
僕は驚きました、母は、自分が悪戯をしたので僕と、母子相姦など起こしてしまった…と、
自分を責めているのです。
「そんな〜、そんな事は無いよ〜、母さん。」
僕も鏡の母に話し掛けました、そしてそれを態度で示そうと、母の身体を背後から、そっ
と抱き締めました、母の肩が(ビクッ)と振るえました。
母は不安そうに、鏡の中の僕を見詰めます。
「だって、母さん…あんたに取り返しの付かない事をさせてしまったのよ…、許して、
幾ら詫びても許されないわ…、だって近親相姦なんて…母さんの…母さんの躰で、あんた
を汚してしまったのよ…。」
母の瞳が、見る見る涙で潤んで来ました、僕は改めて母を愛しく思い、思わず母を抱いた
腕に力を込めました。
「母さん、母さんは…僕が嫌いなの…?。」
母は驚いたように、僕を振り返りって見詰めました、直ぐに鏡の僕に向かって小さく顔を
横に振りました。
「母さんとして、汚れるなんて事無いよ…、僕は母さんが好きなんだ…、今までも好きだ
ったし、是からも…これからも、ず〜と好きだよ…、本当だよ〜…母さん。」と、
母の耳元に口を寄せて優しく囁きました。でも、本心は母の身体にもっと淫らなことをしたいという
想いが大きくなってきて、逆に母をまた、その気にさせるためにこんな言動をしてしまったのだと思います。
そして肩越しに、母の顔を覗き込む様に顔を寄せて行き、つい先程、薄く紅を指した母の
唇に、僕の唇を重ねました。母は(うッ)と、不意を打たれた様子です。
僕は、母の歯の間から舌をこじ入れ、母の口の中に舌を侵入させて行きます。
母は戸惑い…やがて、小娘みたいに恐々と、僕の舌に、自分の舌を絡ませて来ました。
僕の手の平が、母のムッチリとした乳房を、やんわりと揉み上げます。
母の化粧の薫りが、僕に匂い立ちます…。僕は徐々に昨夜の淫らな感覚が蘇ってきました。
こういう展開最高、状況がやらしいね、流されてしまうのもすごくやらしい。
ずっと淫乱だとあれだけど、リセットがかかったような状態からまた堕ちていくという・・・
母との記憶 21
スーツ越しにやんわりと胸を揉みながら、口内を舌で愛撫すると、
母の息遣いがどんどん荒くなってきます。
僕はもう一方の手で母の大きなお尻をスカート越しに撫でながら、
さらにネチっこく胸を揉み解すと、母が喘ぎはじめます。
「母さんは、もう父さんとしないんだよね。夕べ約束したよね。これからは
僕が母さんの身体にいっぱいいやらしいことをするけどいいね母さん。
まずは、手始めに母さんの下半身の全部の穴の検査からかな。へへへ
調べないと、奥の方まで悪戯できないもんね、母さん。へへ」
そういうと母は、はずかしそうに、首を横に振りながら、イヤイヤと甘えるように
目で訴えかけます...
母との記憶 作者より
長らく駄文にお付き合い頂きありがとうございます。
更新ペースも、また話の展開も遅く、
嗜好も偏った作品となってしまいましたこと、
この場を借りてお詫びいたします。
とりあえず母との記憶はここで一旦中断させて頂きたく
存じます。
すでに、この親子の次の展開を構想中で
父親に隠れて、いろんなシチュで息子が母にどんどんいやらしい
責めをしていく感じにして行こうと思います。
もちろん、母は完全に淫乱になったり、
牝や奴隷になるわけでなく、
この作品の肝である
拒みつつも、快感に負けて...という感じをメインに
息子の責めも、どちらかというとハードなものより
母の羞恥心を煽る感じで、でも変態的な責めを
考えていますので、もう少し時間下さい。
最後にこれまでの流れと上記のコンセプトで
846の続きを書いていっていただける方がいれば、
ぜひお願いします。このシチュ、流れで、文章の
上手な方が書いた場合どれだけ興奮するか、
見てみたいんです。ぜひよろしくお願いします・
それではまた、お会いしましょう。
今まで乙でした、また新しい構想ができあがったら投稿お願いします。
お疲れ様でした。
ここまでねっちこく母親を堕としていく小説は初めてだったので興奮しました。
しかも母親が完全に堕ちるわけではないというのがいいですね。
これからも抵抗する母親を快楽責めする展開に期待しています。
できれば、毎回最後に母親が自分から中出しをおねだりする展開になるとうれしいです。
それでは次も期待しています。
>>847 乙です
話の展開はこのくらいの早さでちょうどいいと思いますよ
あまりにも展開が早すぎると母が即落ちっぽくなって楽しみが半減しますし
次回作では親父の目の前で気付かれないように母を調教してほしいです
.
ママショタが好きだ
847氏の遺言どおり、846の続き書く猛者いねーの?
854 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:54:25 ID:oKVjQeWZ
【国際】 「想像を絶する」 鬼畜息子、実の母を24年間監禁・性的虐待
→子供を7人産ませる…オーストリア
これだったら祭りだったのに・・・・
実際あったらいやすぎるな・・・こういうのは架空妄想が最高なんですよ・・・
856 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 08:10:16 ID:5+wvxOQW
欧米は父娘
ジャポンは母子
ともに一部の真実ではアル。
欧米ではおっちゃんたちが元気で、日本では熟女たちが元気ってことけ?
858 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 08:10:19 ID:zfMWtrdW
欧米の小娘共にオヤジがクラクラくるってのは分かる。
白人の美貌の早期熟成と早期劣化によるものだろうか。
おかげで母子は少ない傾向も分かる。
欧米は父娘、日本は母子ってのは
現実にある近親相姦の数とかではなくて
単に欧米では父娘、日本では母子の小説が多いっていうだけで、
たしか前にフランス書院のHPに載ってたな。
実際に統計とっても欧米での父娘の相姦は結構多い気がするけどな
今回のオーストリアのやちょっと前のオーストラリアのとか
流れぶった切って申し訳ありませんが、
847氏の作品に刺激受けて、
続き的なモノを書いてみました。
847氏は続きを書いて・・・とおっしゃっていますが、
氏自身も後の構想がおありのようだし、
クオリティを汚すこともしたくありませんので、
ここはあえて「母親」目線での告白として書いてみました。
拙くて恥ずかしい限りなのですが、もしよろしければお目通り願います。
母の告白 1
息子と交わるという許されない禁忌を犯してしまった私はその後も罪悪感で押しつぶされるような毎日を送っていました。
夫を裏切って夫以外の男性とセックスをしてしまったという事実。
その相手が愛する我が子であるという事実。
そして恥ずかしながらもその最中は私自身も感じてしまい、自ら我が子に射精を求め、妊娠することを望んでしまったという事実。
愛する我が子を己の快楽の為に汚してしまったという事実。
さまざまな罪の重さが私の上に圧し掛かっていました。
そして・・・・
そう、そして私が感じる最大の罪の重さは、
あの日の息子との行為を思い出すたびにおこる罪悪感と共にやってくる甘く切ない思いでした。
正直に言います。確かに私はあの時、我が子に抱かれて感じていました。
いえ・・感じていた・・なんて表現の仕方は適当ではないかもしれません。
何度も何度も昇りつめ、息子のたくましいカラダをさすり、
夫に抱かれる以上に興奮して感じ、我を忘れて射精を求めるあの時の私は今までなかった程の快感を味わっていました。
息子に促されて口走ってしまった「妊娠させて」という言葉も、あの時は本心から出た言葉だと思っています。
思っています・・なんてまだどこか自分を誤魔化そうとしていますね・・・申し訳ありません。
ああ・・恥をしのんで思い切って言います。
そう、本心でした。
あの時の私は本心で私の子宮の奥まで精液を注ぎ込んで欲しかったし、
私を愛してくれ、最高の快楽を与えてくれる男性の子供を本気で孕みたかったのです。
あの逞しくて若いペニスに貫かれてこの上ない快感を味わってしまった私は「牝の本能」として雄に屈服されてしまうことに幸せを感じてしまったのです。
きっと相手が息子でなければ・・・そう赤の他人であれば、あのような快感を味あわせてくれた相手に溺れていってしまったかもしれません。
そしてそれらのことを思い出す度に罪の意識とは別に何か違うものを感じている日々ということも事実なのです。
母の告白 2
こんなことがありました。
夜、主人が仕事から帰宅するのを居間で待っている時、何気なくその日届いた下着の通販カタログのページをめくっていました。
なにもせずにいればまた罪悪感でいっぱいになる・・と思い、意識を他へやる為にしたことでした。
カラフルな下着やセクシーな下着を目にしながら、
(これ着たらあの子、気にいるかしら?)
私はハッとしました。
(え?! あの子・・・?? 私・・・なに言って・・・・)
そうです。私は無意識に夫ではなく、「息子」に気に入ってもらえる下着を探していたのです。
あの時ばかりは自分の恥知らずさに一人赤面してしまったことを覚えています。
あの時以来、息子からの連絡はありませんでした。
私は正直ホッとしていたのも事実でした。
だって実際に息子とどんな顔をして接すればいいかわからなかったのですから。
あんなことのあった次の日あたりにまた連絡があるのかもしれない・・と密かに思ってもいました。
『妊娠させて』
あんな罪深く恥知らずなことを口走った母親を再び抱きに行動を起こしてくるのでは?もしきたらどうしよう?と。
でも連絡はありませんでした。
きっと息子も自分のした事の罪の意識を感じて連絡しづらいのだろうとその時は思いました。
母の告白 3
あの時から10日程たった時でしょうか。
息子から連絡がありました。
それまでは連絡がいつ来るか、いつ来るかとドキドキして緊張の日々でしたが
(その時のドキドキは決して「期待」ではありませんでした。ホントです)、
さすがに緊張がふと緩んだ時期でもありましたので、
あの子の声を聞いた時の衝撃は例えようもない程でした。
今に思えば息子はそういう時期を狙い、ワザと作り出していたのかもしれません。
『母さん、ボクだよ』
「あ・・あゆむ・・。どうしたの?・・・・」
『どうしたのって・・自分の実家に電話しちゃだめなのかい?』
そうなんです。息子が自分の実家に連絡することは喜ぶべきことなのに、
私は訝しく思っていたのです。それほど私は突然の息子からの電話に取り乱していたと思います。
「そ、そんなことないわ・・げ、元気にしてる?」
『うん。元気だよ。母さんは?』
「げ・・元気よ?」
『父さんも?』
「ええ」
親子ならごくあたりまえの会話が電話を介して続いていました。
まるで10日前のことは夢の中の出来事だったかのように。
(そうよ。あれは・・きっと夢の中のことだったのよ。なにもなかったんだわ・・・)
私は息子と会話をしながら頭の中で無理矢理そう思い込もうとしていたように思います。
けれど息子はその私の胸中をお見通しかのように・・・
『で、母さん、次の排卵日はいつ?』
「えっ!??」
『母さん?ボクの赤ちゃん産んでくれるんでしょ?』
そう・・・・あれは現実に起きたことだったと改めて認識させられた瞬間でした。
母の告白 4
「ば、バカなこと言わないで・・・。あれは・・・」
『ウソだったの?父さんともセックスしないって約束したのも?もしかしてもうヤッちゃった?』
「ま・・・まだしてな・・・」
息子につられて私は正直に答えてしまっていました。
自分の馬鹿さ加減に情けなく思えてしまいました。
『ははは。そうか、まだなんだ?ちゃんと約束守ってるんだね』
実際、息子との約束を守ろうなんて意識はその時は本当にありませんでした。
ただ夫が仕事が忙しく疲れていたり、私も息子とのことなどで精神的に参っていたので、
とてもセックスをする気になれなかった。それだけのことです。
『ボクは今でもあの時の母さんのことを思い出して一人でオナニーしたりするよ・・』
「や、やめてっ!」
『あの時、母さんはすっごく感じてくれてたね?普段の母さんからはとても想像できないくらいイヤらしかったなぁ』
「あぁ・・・。やめて・・・お願い」
私の中にあの時の記憶がよみがえってきました。
『母さんは忘れてしまった?あの時のこと・・』
息子は寂しげにトーンを落としながら聞いてきました。
「・・・・・・・・」
わたしはなんと答えたらいいのかわからずにいました。
『「い、いいわ、あゆむぅう、母さんのあそこから、赤ちゃんが産まれるところ、見て...
ああ、母さんが出産するところ、よく見てぇえええ あふうう あゆむのすけべぇえええ、恥ずかしい...」』
突然聞こえてきた声に私は驚いてしまいました。
それは紛れもなくあの日の私の声だったのです。
是非続き希望。また息子と母親がいやらしく絡むの是非!
母の思いつめた感じからまた息子のテクで流されるのかと思うと・・・勝手に興奮してしまいます。
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 08:08:52 ID:dmz5FkGr
プチ神降臨中。
母の告白 5
「あゆむ!!なんで?!!!」
『あの時の母さんの言葉を録音しておいたんだよ。ちゃんと約束したっていう証拠にね』
「ああ・・、なんでそんな・・・・」
『「は〜ぁぁ〜ァッ…、いぃぃ〜、あゆむぅういい…、すごいぃ子宮がイイ〜〜
子宮口がパクついて精液ジュルジュルすすってるぅうう。も、もっと奥の方で、だ、出してぇええええ」』
再生のボリュームを上げたのか、さっきよりハッキリとした大きな声で私が喘いでいるのが聞こえます。
いえ、きっとボリュームはそのままだったのでしょう。あの時の私の興奮が最高潮に高まっていたのだと思います。
『「ああ、あゆむぅう、ごめんなさい、ああ無理やりじゃないわ。か、母さん本当はあゆむの赤ちゃん産みたいの...
47歳にもなって、お腹大きくなったら、ご近所に笑われちゃうわ、あああ、でもいいのぉおお、あゆむの赤ちゃん
しゅ、出産するぅう...あひぃいいい」』
耳を塞ぎたくなるくらいに恥ずかしさでいっぱいでした。
「やめて!あゆむ!わかったから!!」
電話口に向かって私は大声をあげていました。
『わかった?なにをわかったの?』
「え?」
『いや、なにをわかったのかな?って・・母さんが・・・。教えてよ?』
「そ・・それは・・・」
『もう一回聞いてみるかい?録音』
「や、やめて!!言う、言うからっ!」
その時の私は電話口から聞こえた私の声に恥ずかしさと共にあの時と近い興奮がよみがえってきていました。
母の告白 6
ええ、ここまで正直にお話してきたのですから、もうハッキリと言います・・。
濡れていました。
あの時に朦朧とした意識のなかで私は確かにそう絶叫していました。
夫にさえ言ったことない、見せたことない痴態です。
私自身、あんなことを叫んで悶えているなんていまだに信じられません。
しかしあれは間違いなく私そのものです。
その情景を思い出した私は明らかに性的な興奮を覚えていたのです。
自分の喘ぎ声を聞いて興奮して濡らしてしまうなんて・・・。それもその相手は自分の息子なんです。
なんてはしたない恥知らずな母親なんでしょう。いえ、もう母親とは呼べない存在だと思っています。
「わ・・私は・・あ、あ・・あゆむの・・・・」
心臓が激しく動悸しているのを感じながら私は言葉を続けました。
自分の喘ぎ声を聞いて興奮して濡らしてしまうなんて・・・。それもその相手は自分の息子なんです。
なんてはしたない恥知らずな母親なんでしょう。いえ、もう母親とは呼べない存在だと思っています。
「わ・・私は・・あ、あ・・あゆむの・・・・」
心臓が激しく動悸しているのを感じながら私は言葉を続けました。
「あ、あゆむ・・の・・あ・・あかちゃんを・・は・・らむ・・わ・・」
どう考えても異常な母親です。
『孕むわ?ねぇ?それってイヤイヤなの?』
息子は意地悪く聞いてきました。
「あ・・あたりまえでしょ!誰が実の息子の・・」
そう言って私は気付きました。
『そうなんだ・・。母さんが孕ませて欲しいんじゃないんだね?そうか・・そうか・・』
「・・・・・・・」
『「シ、死ぬ〜シヌゥゥ〜〜〜、ハァァァ〜〜〜、ひヒヒィィ〜ッ〜ィィィィッ〜〜〜〜〜
〜。お母さんの子宮がいっぱいいっぱい精液飲んでるゥ。できちゃう、赤ちゃんできちゃう。妊娠しちゃう〜!」』
また息子は録音機を再生させました。
母の告白 7
また息子は録音機を再生させました。
恥ずかしさでもう聞いていられません。もう耐えられませんでした。
やめさせなければ・・・そう思って私は息子の望む答えを絶叫していました。
「あゆむ!!!!か・・母さんがお願いするわっ!!!お・・お願いっ!!あ・・あゆむの赤ちゃん孕みたいのっ!!
お願い!!!孕ませてぇええ!!!!!」
私は息子の意地悪な仕打ちに耐え切れず、とうとう息子に孕ませてくれることをお願いする台詞を言ってしまったのです。
今更ながら異常すぎることです。
『ふーん・・・。で?次の排卵日は?』
息子はおそろしいまでも冷静に母親である私に聞いてきました。
「もう・・・そろそろ・・・2、3日のうちにだと・・」
『なら明日、ボクの部屋に来て?いい?』
有無を言わさないような強い言葉で聞いてきました。
「で・・でも・・・」
『「お母さんといっぱいHしてぇええ、毎回中で出してぇえええ、お母さん、絶対あゆむの赤ちゃん産むから、いっぱい
可愛がってぇええ...」』
答えに躊躇していると再び「私」の声が聞こえてきました。
「やめて!!わかったから!!明日、あゆむのところへ行くからっ!!!」
絶叫していました。
『待ってるよ。母さん』
そう言って何事もなかったように息子は電話を切りました。
私は自分の愚かさに膝が震え、立っていることもできずしゃがみこんでしまいました。
(なんてことをしてしまったんだろう・・・)
その時は後悔の念だけがありました。
(あゆむは本気で私を妊娠させようとしている・・・)
今から思えばまるで息子と関係してしまったという事実はそれほど重大なコトではなく、
妊娠させられるというコトだけが重大なコトかのように思えるその時私の思考は正常でなかったように思えます。
そして床にしゃがみこんだことで私の下着がぐっしょりと濡れていたことを認識させられ、またその罪の深さを思い知る私でした。
そして・・もうひとつ我ながら恐ろしかったのは(あの快感をまた味あわせてもらえる・・)という感情が心の片隅にフッと湧いてきたことでした。
これは面白い試みかも。
872 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 13:36:03 ID:wxc8ylhA
(*´Д`*)ハァハァ
母の告白 8
明日、息子の住むマンションへ行く・・。
それだけ見れば普通のことです。母親なら当然のコト・・・。
けど行く目的が普通じゃありません。
息子に抱かれに行く。種付けされに行くのです。
そう種付けです。私はもう母親の資格はありません。一匹の牝そのものです。
若くて逞しい雄に種付けしてもらうよう懇願してしまうような牝です。
私は自分でそう自虐しながらも頭の別の部分で息子のところへ行く夫への言い訳を考えていました。
次の日、夫になんとか理由をつけると一睡もできなかったまま息子のところへ出かける支度を始めました。
夫は何も怪訝に思わず快く許してくれました。
その優しさもその時の私にはとても辛いものだったと記憶しています。
先日の下着カタログの件の時同様、私はやはり無意識に息子に気に入られるような服や下着を選ぼうとしていました。
あのコトがあった時から今日までお恥ずかしい話ですが腋のムダ毛も処理していませんでした。
まだ半袖やノースリーブを着るほど暖かくはなく、夫との夜の営みもありませんでしたし、
何より息子との件がずっと私を悩ましていましたから、そこまで正直気が回りませんでした。
けれど今回息子のところへ行く為に私は腋のムダ毛処理を行ったのです。
(何のために?いいえ、女としてのエチケットだわ・・。女?誰の女?・・誰が見るの?あなたの腋毛を・・)
自分の中で自問自答しながらもバスルームでカミソリを腋にあて、鏡に映る自分をうらめしく思いました。
(あなたはいやらしい牝ね・・。息子に抱かれにいく為に息子に見られる為に腋毛を処理するなんて・・)
(いや・・違う!!・・わ・・わたしは・・・・)
片腕をあげて腋下を晒してた姿が鏡に映っていました。
母の告白 9
知らず知らずに私はその異常な背徳感に酔いつつありました。
(あきらかな年増なオバさん・・。腰まわりも二の腕にも余計な脂肪がついて・・みにくいわ・・)
(けど・・あの子は・・このカラダを気に入ってくれたのよ?)
(あの子?息子じゃない。息子に気にいってもらって喜んでるの?あなたは・・ヘンタイ・・)
ゾクゾクしていました。自分で鏡に映る自分に語りかけながら、また鏡の中のワタシが私に語りかけながら、
私はあきらかに感じていました。
(乳首が固くなってきてるじゃない?陰毛もボーボーにいやらしい生え方して・・まるで・・男を誘ってるようね・・)
(そんなんじゃない!ちがうわっ!)
(ちがわなくないわ。だってあなた・・息子も誘ったじゃない・・実の息子を・・)
(あ・・あれは・・)
(おまけに妊娠させられることを望むなんて・・・ヘンタイそのものでしょ?ちがうかしら?)
鏡の中のワタシはとても意地悪でした。
今から思えばこんな私の葛藤も息子の計画だったのではないか・・と思っています。
私は尚も腕を上げたままの格好で知らず知らずにもう片方の手で固く尖った乳首を摘んでいました。
鏡の中のワタシはとてもイヤらしい顔をしていました。
(こ・・この顔で・・・この顔で息子をゆ・・誘惑し・・たの?)
乳首を摘んでいた指に力が入りました。
「はうっ」
(私・・・オナニーしようとしてる・・・・)
そうです。私は息子との関係を鏡の中のワタシに罵られながら快感に委ねようとしていたのです。
母の告白 10
(息子のペニスをあんなにくわえ込んで・・・。どうだった?久しぶりに見た我が子のペニスは・・・)
「お・・おぉきかった・・わ・・・と、とっても・・・・そ・・それに・・」
いつのまにか私はワタシに向かって実際に声に出して答えていました。
息が荒くなっていくのが自分でもわかりました。
(それに?)
「ええ・・そ・・それに、とってもか・・たくて・・ぶっ・・ぶっといの・・・・はぁはぁ」
私は鏡の中のワタシに問われてもいないことまで答えます。
きっと軽蔑なさっているでしょう?当然のことです。
でもあの時の私はそれさえも忘れて独り語りに没頭しようとしていました。
(そう・・アナタ、太いペニス大好きだもんね?)
「ええ・・す・・好き・・大好きよ・・太いの・・すきぃぃ・・ああぁ・・」
私は完全にスイッチが入っていました。
乳首を摘む指は強くひねり潰しながら、いやらしく腰が動いてるのが鏡ごしに映っていました。
(旦那さんより太いの?旦那さんより気持ちよかったかしら?)
「そ・・そうよっ!お・・夫よりも・・ふ・・ふ・・太くて・・夫よりも・・き・・きもちよか・・った・・わ・・ああぁ・・」
(誰のペニスのこと言ってるの?)
「む・・む・・むすこよぉ〜・・・はああぁ・・・む・・むすこの・・ぺ・・ペニスが・・・ふとくて・・・・き・・きもちいいのぉ〜・・」
(やっぱり・・ド変態だわね・・あなたは・・)
「はぁああああ・・・あうぅう・・・そ・・そうよ・・わ・・わたしは・・・む・・むすこの・・かたくて・・ふ・・ふとい・・ペニスがすきな・・ド変態は母親よぉ〜ああああぁ・・いいぃいい」
私は乳首を虐めていた手を体に沿って下におろしていきました。
だけど片方の腕は腋下を晒したまま決して下ろそうとは思いませんでした。
こんな恥知らずは変態な女には惨めな格好がふさわしいと思っていたのです。
そしてそんな惨めな女に自分を追い込むことで犯した罪の贖罪になると思い込んでいました。
しかしそんな状況が逆に私の興奮をこんなに煽り立てるとは、その時は思いもしなかったのです。
876 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 18:20:58 ID:wxc8ylhA
「種付け」とか「ぶっとい」とか、たまにでる下品な言葉がイイ!!
早く続ききぼうーーーー!!!!
母の告白 11
体に沿って下におろした手は私の腰からお尻にかけて撫でまわり、
とうとう下腹部へと進んでいきました。
こんな人事みたいに言うとまた自分を誤魔化してるとお叱りをうけそうですが、その時の私は本当に無意識に起こした行動でした。
(いやらしいわね・・そのモジャモジャした剛毛の奥に入ったのね?息子のペニスが・・・)
「はぁぁ・・はぁ・・はぁ・・そ・・そうよ・・・ココに・・この奥に・・はいったのぉ〜・・イイィ〜」
私はワタシに促されるように濃密に繁った陰毛をかきわけるように手を進めていきました。
(普通の母親ならそんなことはしないわね?自分の子供とセックスするなんて・・・畜生以下だわ・・)
ワタシが私を罵ります。
その時の私にはその罵りの言葉も甘美な褒め言葉と思えるくらいに興奮していたのを覚えています。
「うはぁあ・・はっぁ・・・そう・・そう・・私は・・畜生以下よぉ〜・・で・・でも・・き・・キモチ・・よかったのぉ〜・・」
指先がクリトリスを捉えます。指の腹でグリグリと押し揉むような動きと同調するかのように私の腰が動いていました。
(そう・・気持ちよければ・・なんでもするのね・・・あなたは・・)
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あああ・・・いいいいぃいい!!!」
クリトリスを刺激する指の動きが速くなります。
完全に私はこの状況に酔いしれてしまっていました。
こんなふしだらな母親だから息子に迫られた時に強く断ることができなかったんですね・・。
おまけに自ら射精を求め、妊娠させてもらうことを求めてしまうなんて・・・。
ホントどうしようもない母親です。
母の告白 12
私は自然と息子のペニス、そして息子に抱かれた情景を頭の中に浮かべていました。
ヌチャ・・ヌチャ・・・
いやらしい音が聞こえはじめました。私はクリトリスをいじっていた指をずらし、充分に潤っている蜜壺へと指を挿しいれたのです。
ああ・・仰る通りですね・・申し訳ありません。こんな畜生にもおとる母親失格の私が「蜜壺」なんて上品な言い方似合わない・・そう仰るのですね・・。
その通りです。でも快楽に負けてスイッチが入らない状態の私はホントに普通のおばさんなんです。
普段の私は「ペニス」という言い方さえしたことありません。夫との間でもです。
今は私の本当の心情をお話する約束でしたので、かなり勇気を出してここまで晒しだしてるのです。
お察しくださいませんか?
・・・・・・・・そうですか・・わかりましたわ・・。
どのように言えばよろしいのでしょう?え?息子との交わりでいつも通り発してる言い方で?
あぁ・・そこまで晒せと仰るのですね?
はい・・いつも・・息子との情交で・・い、いえ・・息子との交尾(あの子はこういうふうに言っていました)では、
女性器は・・・オ、オマ○コ・・・男性器は・・チ・・チ○ポと・・・あぁ・・恥ずかしい・・お許しください。
以前から言葉の意味は知っていても実際に言ったことは息子の前と独りで我慢できずに慰めた時ぐらいなんです・・。
・・・・・はい・・続けます。
私は・・オ・・オマ○コの中に指を入れて出し入れしました。
出し入れするたびに襞が指に絡みつくように収縮しました。
母の告白 13
ワタシが問い掛けてきます。
(アナタはそんな細いので満足できるのかしら?)
「あぁあぁぁあ・・・で・・できないぃ・・できないわぁ〜・・もっと・・もっとぉ・・ふとい・・ぶっとい・・のがほしいのぉ〜あはぁああああーーー」
(息子のみたいな?)
「そ、そう・・息子のみたいな・・・ぶっとくてかたい・・チ・・チ○ポぉおおお〜〜」
先ほども言いましたが、私は普段「チ○ポ」なんて言葉は知ってても使ったことがありませんでした。
はじめて口に出したのはこの時がはじめてでした。
どうしてその時使ったのか理由は自分でもはっきりしません。
でも今ならなんとなくわかります。
きっと畜生以下の下品な牝になりたかったのです。
私の防御本能がそうなることによって少しでも罪の意識をやわらげようとしたのではないでしょうか?
「チ○ポ」と発した時に私の膣がキュッと指を締め付けたのがわかりました。
よっぽど興奮していたのだと思います。
(ふふ・・息子のチ○ポみたいなのがほしいのね?)
「そ・・そう・・息子の・・あ・・あゆむの・・・チ○ポォォ〜!! イイィーーーー!!!」
母の告白 14
朦朧とした意識の中で私は視界の隅にあるものを発見しました。
それは私が入浴時に使っていたトリートメント剤が入っている細長い容器でした。
太さ、長さが息子のソレに似ていると思ったのでしょう。私はその容器に手を伸ばしたのです。
(あなた、今自分がナニ言ってるのかわかってるの?
旦那のならまだしも、よりによって自分の息子のペニスが欲しいって言ってるのよ?)
私は容器を手にとり握り締めながら鏡の中のワタシを見ました。
あきらかな中年体型のお世辞にも綺麗とはいえないふくよかな体型をした私が、
右腕をあげ腋下を晒したまま(まだ上げたままだったんです。自分でも驚いています)、
息子の代用ペニスを握り締めている。
大きめの乳首はぷっくりと膨れ上がり、だらしなくがにまたに開き気味の両足の付け根には、
いやらしさを強調するかのような濃密な陰毛が渦巻いていました。
きっとこの情景を夫が見たら卒倒したと思います。
いえ、素の状態の私自身が見ても信じられない気持ちです。
そこに映る姿はまるで淫欲に溺れたおそろしい餓鬼のようでした。
息子とのインモラルな関係を餌に淫らに快楽をむさぼる餓鬼・・・。
ああ・・きっと私は餓鬼として地獄に落とされて苦しみながら生きていくのでしょう。
そして私はついに自らの意思で息子の代用ペニスをオマ○コに挿入していったのです。
そう・・自らの意思でした。
あの時は息子に半ば強引に挿入され、我を忘れて求めてしまった私でしたが、
この時は代用ペニスといえど息子のペニスを自らの意思で求め、挿入してしまったのです。
うわごとのように「チ○ポ・・チ○ポ・・・あゆむの・・チ○ポ・・」と
「チ○ポ」を連呼しながらうれしそうに腰を震わせてしまいました。
いつしか鏡の中のワタシは消えており、そこにいたのは私一人になっていました。
ワタシに唆されなくてもその時の私は止められない状態になっていたのです。
誰に言うでもなく声をだしながら
「チ○ポ・・イイィーー!!!ステキィーーあああぁ・・・はぁあ!!」と
絶叫しながら(今から思えばよく隣近所に聞こえなかったと思っています。いえもしかしたら聞こえていたのかもしれませんね)、
粘ついた「くちゃくちゃ・・」という音をたてて代用ペニスを抽送し昇りつめていったのです。
母の告白 15
コトが終わった時、鏡にはなんとも情けなく涎をたらしたままボーッとしている姿の私が映っていました。
(こんなことしちゃうなんて・・・なんで・・・)
後悔だけが残りました。が、まだ私には試練が残っていました。
そう、息子のところへ自ら行って「種付け」されに行くという試練です。
現実に引き戻されたとき、おぞましい恐怖感が私をおそい、鳥肌がたったことを覚えています。
バスルームから上がり自分の部屋で下着を着けているときにふと思いました。
このまま息子のところへ行ったら私がオナニーをしていたことがバレるんじゃないか?って・・。
そんな馬鹿なことはあるはずないのに、その時の私はすっかりそう思い込んでしまったのです。
股間からイヤラシイ匂いを発し続けてる気がしたのです。
思わず私はドレッサーの引き出しから香水瓶を取り出し、自分の濃密に繁っているヘアにふりかけ、陰部にも指ですりこむようにしました。
なんて恥ずかしいことをしたのだと思っています。
だって、息子に「どうしてこんなところに香水を?」と問われれば何と答えればいいのか・・・。
結果的に息子は問うてきませんでしたので余計な心配だったわけですが・・・。
母の告白作者氏へ
母との記憶は誤字、脱字多いから
コピペする時は気をつけた方が良いと
思われ
息子と母のやらしい交わり展開を希望せざるを得ない
母の告白 16
息子のマンションへ向かうまでに私は段々と冷静な気持ちになっていく自分に気付きました。
まるで憑き物がとれたような気分でした。
やっぱりこんなコトはいけない。
例え一度とはいえ関係をもった以上、私が地獄へ落ちるのは当然だけれども息子まで落ちるのは母親として耐えられない。
流されてはダメ・・流されては・・・。
私は息子に母親としてキッパリと話してみようと決意していました。
息子の住むところまでは電車で3時間程かかる道のりでしたので、
電車に揺られながらいつのまにか私は寝てしまっていました。
夢を見ました。息子の夢でした。
全裸姿の息子がその先に立っている女性へと歩き出そうとしていました。
女性の顔はぼやけてハッキリとはわかりません。
私は息子のもとへ走りだそうとしました。
が・・足首に鎖が巻きつけられていて前に進めません。
私は必死にもがきながら鎖をとろうとしていました。
息子が少しずつ遠くへ離れていきます。
私は叫びました。
「待って!!!!」
しかし大声で叫んだはずが声になりません。
息子は私の声に気付かずにその女性へどんどん向かって歩いていきます。
突然息子が振り返り私にこう叫びました。
「母さん!!母さんがボクの子供を産んでくれないなら、ボクはこの女性と子供を作るよ!!」
その声を聞いた私はいっそう激しく足首の鎖をとろうともがきました。
なかなか鎖はとれません。爪がはがれ指先から血が噴出しても鎖をとろうと必死になっていました。
「待って!!あゆむっ!!!!母さんを置いていかないでっ!!!」
母の告白 17
突然鎖が引っ張られます。見ると、おそろしい顔をした何匹もの餓鬼たちが鎖を引っ張り、私を引き寄せようとしていました。
私は声を張り上げて息子に助けを求めます。
「たすけて!!あゆむ!!たすけてええええ!!!!!!!!!」
息子は女性にどんどん近づいていきます。
「産ませてっ!!!!!!!母さんにあゆむの赤ちゃんをうませてぇええええええ!!!!」
そこで私は目を覚ましました。
全身汗でびっしょりになっていました。
夢であったことにホッと胸をなでおろしましたが、
どうしてあんな夢を見てしまったのだろうと改めて思いました。
本来なら息子が他の女性を選ぶことは母親として喜ばしいことです。
おまけにさっきまで私は息子に母親とした毅然とした態度で挑もうと決意したばかりです。
それなのに・・・・。
私の深層心理にそういう恐ろしい心情が芽生えてるのではないかとゾッとしました。
(ホントはあの子の子供を産みたい・・の?わたし・・・。そんなことないわっ!!絶対!)
息子のことは愛しています。けどそれは男性としてではなく我が子としての愛情です。そう信じていました。
「私は・・母親・・あの子の母親なの・・・・そんなことあるわけないわ・・・」
ボソッと独り言を自分に言い聞かせるようにつぶやきながらも、自分で自分がわからなくなりつつある私でした。
母の告白 18
息子は優しい笑顔で私を出迎えてくれました。
まるで昨日の電話であんな恐ろしい要求をした息子は別人のようだとも思いました。
「母さん。疲れたでしょ」
そう言いながら私を部屋の奥へ迎え入れてくれます。
私は平静を装いながら(今まで通りの母親として接しよう)と努めていました。
「そうね。さすがにもう歳ね・・ちょっと座ってゆっくりしたいわ・・」
「コーヒーでもいれるよ」
「ありがとう」
何気ない親子間の会話でした。このまま時が過ぎていってくればいい・・そう思っていました。
「コーヒーを飲んだら、部屋を掃除してあげるわ。洗濯物は?たまってるんでしょ?出しなさい。洗ってあげるから」
「うん。ありがとう。実は洗濯物がかなりたまってるんだよね・・」
苦笑いを浮かべながら申し訳なさそうに言う息子を見ると今までの息子だわ・・何も変わってない・・と、
少しホッとしたことを覚えています。
その後、息子と一緒に部屋を掃除したり、たまっていた洗濯物を洗濯したり、食事をしたりして時を過ごしました。
正直、少し拍子抜けしたのは確かです。
(やっぱり、あれは息子の悪い冗談だったんだ・・。あゆむも魔が差しただけだったのよ・・そうよ・・)
あれほど身構えていた私が、今日起こるべきことを勝手に想像して腋のムダ毛を処理したり、下着を選んだり、
ましてや香水を陰部に吹きかけたりしてきた自分が恥ずかしくなりました。
とても穏やかな幸せな時間が過ぎていきました。
「母さん。今日泊っていくんでしょ?」
「え?でも父さんが待ってるから・・帰るわ」
「なんで?」
「え?だって」
「今晩はボクと子作りするんでしょ?そのために来たんだよね?」
「!!!!!!!!」
そうです。やはり息子の悪い冗談ではなかったのです。息子は忘れていなかったのです。
「な・・なにいってんの・・。冗談はよしなさい」
「冗談?」
「そ・・そう・・冗談・・そうでしょ?」
私は平静を装うと思いながらも動揺してる様が自分でもわかりました。
母の告白 19
「冗談だと思ってるんだ・・・母さんは・・・」
「あゆむ・・」
私は来る前に誓ったように冷静に話をしようと思いました。
「あゆむ・・聞いて?この前は母さんが悪かったわ・・ホントにごめんなさい。でも、もうこんな関係はよくないわ?」
「なんで?母さんはボクのこと嫌いなの?」
この前と同じことを息子は聞いてきました。
「ううん。大好きよ。だって私の息子だもの・・。嫌いなワケないじゃない」
私はワザと「息子」という言葉を強調して言いました。
あゆむに言い聞かせるためだけではなく、私自身にも言い聞かせるために・・・。
「ボクは母さん、大好きだよ。愛してる。母親としてだけじゃなく女性としてもね。母さんいい女だし」
息子はまるで用意していた口説き文句のように私に優しく言ってきました。
「いい女だなんて・・・こんなオバさんつかまえて・・」
私、なんてこと言ってしまったのでしょう・・今でも後悔しています。
あれほど母親の態度で接すると誓っておきながら、息子の「女」という言葉に反応してしまったのです。
「いい女さ・・おっぱいだって・・こんなにおっきくて・・・」
そう言いながら息子は私の後ろに回り、私の乳房に手を回してきました。
「ちょ・・ちょっと・・やめなさい・・・あゆむっ・・」
私はあらがって逃げようとしましたが息子の両手がそれを許しません。
息子は私の乳房をゆっくりと揉みしだくようにしながら私の耳元に口を寄せて囁きました。
「母さんは・・イイ女さ・・とっても・・。だから・・」
「ま・・まって・・あゆむ・・。か・・母さんの話を・・聞いて・・ね?」
「話は聞くよ・・・。でも・・こうしていたいんだ・・いいでしょ?こうしながら聞くよ・・」
息子は両手の動きを止めようとはせずに尚も私の乳房を揉み続けて言いました。
私は息子が話を聞いてくれるのならとりあえずこの状態でも仕方ないと思いました。
母の告白 20
「あ・・あゆむ・・。ね?こういうことは・・ダメなの・・わたしたち・・母子なのよ?ね?」
「わかってるよ・・でも・・母さんを一人の女として好きになったらだめなの?」
乳房を揉む動きが段々と大きくなってきています。
私の体の奥底にほんの少しだけ温かいものがつき始めたのは事実です。
恥ずかしい母親です。こんな状況でも・・相手が息子でも・・感じはじめている自分の体がうらめしく思いました。
ですが、私は尚も息子を説得し続けました。
「う・・うれしいわよ・・母さんのこと・・そう思ってくれるのは・・で・・でも・・ダメ・・そんなの正常じゃないわ・・」
「正常じゃない?じゃあなにが正常なの?愛した相手がたまたま母さんだった・・じゃだめなの?」
息子は私の耳に息を吹き付けるように優しく囁いています。
どこでこんなテクニックを身に付けたのでしょう。私の心が折れそうになるのを必死で堪えました。
息子の私の乳房を揉む手が円を描くような動きに変わってきていました。
とりおり指先に力を入れて揉むことも忘れていません。
「はぁ・・だ・・だめ・・だめなのよ・・。こ・・こんな・・ことしたら・・畜生以下になるわ・・・。ね?」
「畜生以下か・・・・」
「そ・・そうよ・・私は一度とはいえあんなことしてしまったのだから・・地獄に落ちてもいい・・いえ・・落ちて当然だと思ってるわ・・。
けど・・あゆむは・・別・・。あなたには地獄に落ちてほしくないもの・・・・。」
母の告白 21
しかし息子は私の言葉を聞きながらも右手を乳房から離し、私のスカートの中へと進入させました。
「い・・いや・・!ね?わかって?あゆむ・・・あなたを畜生以下にさせたくない・・・」
「・・・・・いいよ・・それでもオレは・・・」
「え?」
息子は私の太股を掌でさすったあと私の股間に手を這わせながら言いました。
「母さんとだったら・・畜生以下になってもいいよ・・。二人で一緒に落ちようよ・・」
「あゆむ・・あうっ!!」
あゆむの指先が私の股間を捕らえ下着ごしにクリトリス周辺を弄りながらそう囁いたのです。
「そ・・そんな・・か・・母さんは・・・いや・・よ・・あ・・あぁ・・はぁ・・」
私の中で「芯」が溶けていくような気がしました。
(流されてはだめ・・・流されては・・・)
こう頭の中でつぶやきつづけて必死で堪えました。
左手はいつのまにか私のブラウスのボタンを器用にはずし、ブラジャーを押し上げて乳房をさらされてしまっていました。
私の大きな乳首を指先で摘んで転がしながら耳元に口を寄せ、
「二人・・畜生以下なら・・・セックスじゃなくて・・・「交尾」だね・・・母さん・・・母さんと「交尾」したい・・」
(交尾・・・・。)
そうです。私はそのとき「交尾」という言葉が胸に刺さったような気がしました。
「はぁ・・あ・・あゆむ・・・。そ・・そんな・・・」
息子は乳首を転がしながら「母さん・・・交尾しよ」
もう一度言いました。
私は背後にいる息子に顔だけ振り向いて言いました。
「やめてぇ・・」
すると息子は私の顔に自分の顔を重ねてきたのです。
母の告白 22
唇と唇が合わさりました。
(あぁ・・・あゆむぅ・・・・)
先ほどから溶けはじめている私の中の「芯」が一層溶け始めてるのを感じました。
息子の舌が私の口へと進入し、私の口腔内で暴れまわるように動き、粘着性のある音が部屋内に響いていました。
くちゃ・・くちゅ・・・
息子は私の舌と自分の舌を絡めるように口腔内で動き回ります。
私は息子の舌に応えて絡ませてしまおうとする思いを必死で抑えていました。
息子が唾をだらりと私の口腔内に流し込みました。ふいをつかれた私は思わず飲み込んでしまいました。
私の中に息子の唾が流れ込みました。まるで「芯」を溶かす速度を速めるための麻薬のようにも思えました。
「はぁ・・・はぁはぁ・・あ・・あゆむ・・ああぁ・・・だ・・だめ・・」
私はいつのまにか言葉とは裏腹に息子の舌に応えて舌を絡めていました。
素直な感想を言わせてもらいます。とろけるようでした。
正直、夫とのキスであそこまでとろけるような感覚に陥ったことはありませんでした。
ずっとこうしていたい・・・こうして舌を絡めあっていたい・・そのときは素直にそう思いました。
・・・・くちゃ・・くちゅ・・くちゅ・・・・
「はぁ・・・くちゅ・・・ふん・・くちゅ・・」
私の吐息と舌を絡ます音がしばらく続いていたと思います。
本当に情けない母親です。また息子の意思をくつがえすことができずに流されつつある母親の私がいました。
(はぁ・・はぁ・・キモチいい・・・あゆむ・・・)
いつしか私は積極的に息子の舌を吸い、絡めていました。
これほど濃厚なキスをしながらも息子の手は私の乳首とクリトリスを責めつづけていました。
特にクリトリスは下着越しながらとても繊細な指の動きに刺激され、自分でもわかるくらいに下着を濡らしていました。
892 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:58:19 ID:5mTM4Fx7
良かですたい。
母との記憶と母の告白は最高ですね。
>>838 「お父さんとは、あと、1回だけ、既成事実を作るためにHしても良いけど、それ以降は
絶対しちゃ駄目だよ。母さんは僕としかHしちゃ駄目だからね。良いね母さん」
希望では、既成事実を作るための1回だけの夫とのHの許可も撤回してほしいな。
もちろん後先のことは母子共にいい考えなど何もない状態で、
夫との既成事実が成立するギリギリの日まで葛藤する。
そして遂に夫とのHが一度もないまま母は妊娠してしまう。
日に日にお腹が大きくなっていくが不安と背徳感からの快楽が入り混じりながら、
夫にはばれないように息子と交わり続ける展開が見てみたいです。
>>891 いい展開ですね〜
もっと交尾や種付けなどの淫語をたくさん使ってほしいです
それも息子に焦らされて言わされてしまう感じでお願いします
895 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 09:16:11 ID:zrU/g/jn
夫に抱かれた後で使用済みのコンドームの先を爪で裂いて、破れていたみたいと息子の命令に従って偽装する母なんての良いと思うけど。
その時には息子に何度も抱かれて身も心も息子の捧げつくして、夫を騙す罪悪感よりも息子の命令に逆らって愛を失う恐怖の方が強いとか。
母の告白 23
「はぁ・・はぁ・・くちゅ・・くちゃ・・ふん・・ふん・・くちゃ・・・」
次第に私は息子とのディープキスに夢中になっていました。
息子が唇をちょっと離したりすると、すかさずその唇にむさぼりついていく様です。
「ちゅぅ・・くちゅ・・かぁさん・・くちゅ・・いいの?」
「う・・うん・・くちゅ・・くちゃ・・い・・いい・・わ・・・あゆむ・・くちゅ」
「じゃあ・・はっきり聞かせて・・くちゅ・・くちゃ・・かぁさんの口から・・聞きたい・・・」
「な・・にを・・?」
本当にその頃には思考能力が停止していたのです。
息子がなにを言ってるのかわからずに、ただ反射的に答えてるだけのような感じでした。
「交尾したい?・・息子のボクと・・・」
私はそしてまたも反射的に答えてしまっていました。
「したいわ・・・交尾・・・。あゆむと・・こうびしたいぃ・・はぁあああああん・・あぁあ」
お恥ずかしい話ですが、その時私は完全に「芯」が溶けてしまっていました。
反射的に息子の問いに答えたのも別に心にもないことを言ったわけではありませんでした。
はい。息子に抱かれたいと本当に思ってしまっていたのです。
(息子は私と一緒に地獄へ落ちてくれる・・一緒に畜生以下になってくれる・・だったらなにを迷うことがあるの?
またあの快楽を味あわせてくれるのよ?交尾なんてステキじゃない・・本能のままに交わるみたいで・・・)
私の頭の中には自分自身を言い聞かせる言葉が勝手に浮かんできていました。
その時点では母親より女の部分のほうが勝っていたのだと思います。
私にかつて味わったことのない極上の快楽を与えてくれる男性・・それがたまたま息子だっただけ・・
先ほど息子が私に言った言葉を自分に置き換えていました。
息子が私に圧し掛かるように覆い被さってきました。
私はそれを受け入れるように息子の背中に手を回しました。
息子は私の顔を舐めまわすかのように熱烈にキスをしてくれました。
唇はもちろん、耳・・頬・・顎・・鼻・・まぶた・・・顔のあらゆる部分をまるで自分の所有物であることを示すためにマーキングする雄のように・・・。
私の心もその気持ちに染まるかのようにマーキングされつつありました。
母の告白 24
「はぁ・・ああ・・あゆむ・・・あゆむぅ・・・」
息子は既に剥き出しになっている私の乳房を激しく揉みしだきながら
「いい女だなぁ・・母さんは・・たまらないよ・・。父さんに渡したくないな・・・ボクだけの女にしたいよ・・」
と私に囁きました。
その台詞は私の子宮に届きました。
母ではなく、女の部分の私がその台詞を聞いて喜んでいるのだと思いました。
もう50前の中年の女にこんな台詞を言ってくれるなんて誰がいるでしょう?
夫はとても優しくて私を大切にしてくれ、若い頃に比べると夜の営みの回数は減りましたが、
それでも月に1度は抱いてくれます(息子と関係した後からは先に説明したようにありませんが)。
そんな夫からもそんな台詞を言ってくれたことは息子が生まれてからはありません。
忘れかけていた「女」の部分が再び思い起こされた気持ちになって、息子の台詞に素直に感激しました。
言い訳がましいことだとは承知しています。けれどその時私は本当にそう思ったのです。
「あぁ・・あゆむ・・うれしぃわぁ・・・あゆむ・・。母さんを・・かあさんを・・あゆむだけの女にしてぇ・・・・」
私の「女」が素直に応えていました。
「か・・かぁさんと・・い・・いっしょに・・・いっしょに・・地獄へおちてぇ・・・あゆむぅ・・」
私の言葉に反応してか息子は私の乳房にむしゃぶりつくように責めました。
「あぁあああ・・・いいぃ・・・気持ちいぃいわぁ・・・はぁあああ」
既に固くなって勃起している私の乳首を舌先で弄り、転がし、吸い、時には歯で甘噛みされると、
そのひとつひとつの行動に素直に反応している私がいました。
「あぁあ・・素敵ぃ〜・・素敵よぉ・・あゆむぅ・・も・・もっと・・おっぱい・・いじめてぇ・・すってぇ〜」
私は乳房を吸われながら息子の頭を両手で抱きかかえるようにしていました。
既に脚は自然と大きく広がっていました。お恥ずかしい話です。
「ねぇ?キスマークつけていい?ボクだけの女って証拠を母さんにつけておきたいんだ・・」
「そ・・それはぁ・・・・だめぇ・・よぉ・・・・だってぇ」
そうです。カラダに息子のキスマークをつけられて、もし夫にそれを見られたとしたらどんな言い訳もできません。
母の告白 25
「あぁ・・カラダ中にボクのキスマークをつけたいよ・・・ねぇ?いいでしょ?かぁさん」
「だ・・だめよぉ・・と・・父さんに・・みつかったら・・」
「なんで?もう父さんとはセックスしないはずでしょ?みつからないさ・・それに見つかったら言ってやればいい・・」
「え?なんて父さんに言えばいいの?」
私は息子が見つかった時の良い言い訳を思いついたのだと思って聞いてみました。
あぁ・・私は酷い母親であるとともに酷い妻でもあるのですね。
良い言い訳さえ見つかればキスマークをつけられることを了承する気になっていたんですから・・。
「『私はあゆむの女になりました』ってね」
「!!!。そんなこと言える筈ないじゃないっ・・・」
「なんで?母さんはボクだけの女になったんだろう?一緒に地獄へ落ちる畜生以下同士なんだろう?」
息子は私の股間に手を這わせてクリトリスを弄りながらそう聞いてきました。
「・・・・・・・・・あゆむ・・・」
「ん?」
「いいの?本当に母さんとでいいの?本当に一緒に地獄へ落ちてくれる覚悟あるの?」
「うん。覚悟あるよ。でなきゃ初めからそんなこと言わない」
息子は躊躇もなくそう答えました。私はその躊躇なさが彼の本心だと思いました。
(この子・・本気なんだわ・・。私を女として愛してくれてる・・。本気で私との子を・・・)
この時の私の心情をお話してもきっと全部理解していただけるとは思っていません。
ですが、その時私は息子のあゆむがこの世で一番愛しい大切な一人の男性と思ってしまったのです。
そう・・夫よりもはるかに大切な・・・。罪深い最低の女です。
「・・・・・・・・けて・・」
「え?なに?」
「キスマークつけて・・・あゆむだけの女っていう証拠・・母さんの体にいっぱいつけてぇ・・・」
息子の愛情に応えたいと思いました。私の中の「女」が呼応していました。
母の告白 26
(あなた・・ごめんなさい・・。わたしは・・・わたしは・・・)
心の中で夫に詫びる言葉を言いつづけました。
けど、心の中ででも最後の言葉を言う勇気がありませんでした。
(言えば本当に餓鬼になる・・私はおろか息子までも・・。でもあゆむは覚悟してくれてる・・こんな私と一緒に・・)
「かぁさん・・父さんを捨てて・・ボクだけの女になるかい?」
「あぁぁ・・・す・・すてるだなんて・・そんなぁ・・・」
「捨てなきゃだめだ・・完全にボクだけのモノにならなきゃ・・つけてあげない」
「あゆむ・・・・」
私は息子の顔を見つめながら言いました。
夫のコトを断ち切ろうと思いかけてる今・・早く息子の証をもらわなければ・・と思いました。
「すてるわ・・父さんをすてる・・。あゆむだけの女になる・・だから・・つけて・・いっぱい・・」
息子は私の言葉を聞くと優しく微笑みながら右の乳房に唇をつけ、力いっぱい吸いました。
息子の口が離れた場所には赤い痕がくっきりと残っていました。
息子だけの女になった瞬間だと思いました。
はい。正直その時はとても嬉しかったです。
ですから私は思わずこう言っていました。
「もっと・・もっとつけて・・左のおっぱいも・・おなかにも・・おしりにも・・太股にも・・お・・オマ○コにもぉ・・あゆむの女の印をいっぱいつけてぇ・・・」
冷静になった今となってはとても恥ずかしく思っています。
でも畜生以下になった私達にはそれは当然の「儀式」だったのです。
二人?の神により、スレ開始以来最高にエロい作品を読めて感謝です!
母親がいい感じに堕落してきてるね
このまま息子の繁殖用肉奴隷にまで堕としてほしい
息子の子を妊娠・出産したいと心から思えるのは
息子とセックスしているときだけがいいな。
日常生活では恐ろしく背徳な行為に大きな不安感に襲われる日々。
そこから逃れるように母子相姦を繰り返してしまうという感じがいい。
剃毛はどうですか?
剃毛までしてしまうと堕ちきった感じがするからよくないなぁ
普段は母子相姦に抵抗しつつも快楽に流されてしまうという展開が
この小説の醍醐味だと思うので
母の告白 27
私は着ているモノを全て脱がされてしまっていました。
いえ・・脱がされてしまった・・というのは多少語弊があるかもしれません。
私も息子が私の衣服を脱がそうとしてる時に腰を浮かしたりして脱がされることに協力していた記憶がありますから・・。
お互いに全裸になった息子と母親の私は息子のベッドで強く強く抱擁しあいました。
そして私が求めてしまった通り、息子は私の全身に息子のモノである「証」をつけていったのです。
はい・・仰る通り、その時は夫の存在を完全に忘れていました。
その時ばかりは完全に息子だけの女になりたい・・と思っていたのです。
改めて思うと馬鹿すぎて自分が嫌になります。
あれほど「母親の態度」で接しようと強く決意しながら息子の所へ訪れたのにこのザマですから・・。
はい・・罵られて当然だと思っています。
本当にお恥ずかしい話です。こうして正直にお話してる今でさえ、
あの時の自分は本当に自分だったのか、現実に起きたことなのか・・と思ってしまいます。
はい・・そうですね・・今更後悔しても仕方ないことです。
でもほんの少しだけでもあの時の私の心情をご理解していただけるなら、これほど嬉しいことはありません。
え?はい・・その通りです。人として許されない行為をしておきながら、まだ救われようと思うこと自体甘いことですね。
申し訳ありません。どうぞもっと罵倒してください。
私はその罵りを正面から全てお受けしなければいけない立場だと改めて気付きました。
気付かせていただいてありがとうございます。
お話に戻らせていただきます。
母の告白 28
息子がうれしそうに私のカラダのあちこちにキスマークをつけていくのを見ながら、
私はとても幸せな気持ちになったことを覚えています。
夫にもう見せられないカラダ(実際には時間がたてば痕は消えるものなのですが)になった私は息子に追いすがるしかありませんでした。
「あぁ・・あゆむぅ・・はぁああ・・もっと・・もっとぉ・・・」
息子の口は私の乳房から徐々に私の下半身に下りていき、いやらしい匂いで充満してるであろう私の股間へと移っていきました。
私は恥ずかしさもありましたが、もうすでに熱くドロドロになったアソコを愛撫してもらえる嬉しさのほうが勝っていたと思います。
「はぁああ・・そ・・そこ・・なめてぇ・・あゆむ・・かぁさんの・・オマ○コ・・なめてぇ〜・・ああああぁ」
「かあさんスゴイよ・・もうこんなにぐしょぐしょに濡れてるじゃないか・・・・じゅるるるっ・・じゅるっ!!」
息子は私の羞恥心を煽るようにワザとそんな大きな音をたてて啜ったのだと思います。
「イヤァああああ・・・そんな音たてないでぇ・・はずかしいぃ・・・」
じゅるっ!!じゅるるるるっ・・・じゅるっ!!!
尚もいやらしい音とたてて息子は啜ります。
「はぁ・・あ・・味わってぇ・・・もっと・・いっぱい・・あじわってちょうだいぃ・・・はぁ!!」
息子の舌が唇が私の陰部・・いえ・・オマ○コを刺激しました。
「いぃいいい・・・気持ちいいぃ・・・あゆむぅうう・・・・!!!!」
私はたまらなく叫んでいました。
息子の舌がクリトリスを弾き、唇が吸いその都度私の体が反応してピクッと震えます。
ええ・・そうです。気持ちよかった。とっても・・。私の女が男を求めてるのが自分でもわかりました。
こんなにイヤらしい女だったなんて・・息子に抱かれるまでは気が付きませんでした。本当です。
夫とのセックスが不満だったことはありません。むしろとても愛に包まれて心地良いセックスで充分満足していました。
ですが、息子とのセッ・・いえ・・交尾を知ってしまうと、まるで種類が違うモノのような感じがしました。
先にお話した通り、相手が息子でなくほかの男性であったのなら私は完全に虜になっていたでしょう。
夫のことを裏切り、その男性に抱かれる毎日を夢見るような淫乱女でしょう。それほど衝撃的な交尾だったのです。
母の告白 29
しばらくオマ○コを愛撫された後、息子が股間から顔を離し私に顔を近づけながらこう言いました。
「かぁさん・・ボクのを・・さわって・・・」
「え?」
私は息子に言われるままに息子の固く勃起したペニスへと手を伸ばしました。
(ふ・・ふとい・・ふっといわぁ・・・・すごい・・)
息子のペニスは若々しく勃起し、まるで脈打つように私が触るとピクピクと反応していました。
私はゆっくりと息子のペニスをさすりはじめました。
(これで私は・・交尾されるのね・・・種付けされてしまうんだわ・・・・)
息子のたくましいオスに触れた私は完全に一匹の牝でした。
早くこのたくましいので突き刺してもらいたい。奥に濃くて熱いモノを注いでもらいたい・・
そう思い始めるまでにそう時間はかかりませんでした。
「しゃぶってみる?母さん・・オレのチ○ポ」
「え?」
そう言われて息子のペニスをしげしげと見つめました。
赤黒く腫れたように膨張してる亀頭の先からは透明なしずくが溢れ出し玉を作っていました。
私の子宮の奥が「キュン」となった気がしました。
(なめて・・みたい・・・むすこの・・チ○ポ・・・・)
私は自然と息子のペニスへ顔を近づけていったのです。
「しゃ・・しゃぶらせて・・・あゆむの・・チ・・チ○ポ・・。かぁさんに・・・しゃぶらせてぇ・・・」
そう言いながら私は亀頭に舌を絡めていきました。
おいしいと思いました。いえ。味なんか本当はするもんじゃないと思います。
ですがその時は本当においしいと思えたのです。変な話ですね。
作者ノリノリだなw
外野の声に惑わされずに好きなように書いてくれ。
あまり要望に答えようとすると、書くのがつらくなるからな。
>908氏の言うとおり。
母との記憶の作者(847氏)も
ネットリとした良い感じで書いてたのに、
>835
>837
>839
みたいな書き込みがあってから、
前半〜中盤みたいなネチネチ感が無くなって
以外に早く終わった印象...
”母の告白”の作者には、
外野の声に負けず、自分の思うように書いて
欲しいと思う。
ただ、>902氏みたいに
”息子の子を妊娠・出産したいと心から思えるのは
息子とセックスしているときだけがいいな。”
には同意する。
902ですが、私も作者の方は自分の思い通りに
マイペースで投稿して頂けたらと思っています。
また要望投稿すると思うけど、単なる独り言と思って
気にしないで下さいね。
>>909 言いたいことはわかるし、作者が外野に惑わされずにいて欲しいのは同感だけど、
○○の書き込みがあったから・・・とかはあんまり書かない方が良いんじゃないか?
そういうので外野同士の叩き合いになって、それがいつのまにか作者叩きに
なっていくとかは、過去スレ見ててもありえるし・・・。
というか、
>>909みたいに自分にとって都合の悪いレスは無視するように迫って
自分に都合のいいレスにを採用させようとする奴が一番ウザイんだがな
自分のレスが矛盾してることに気付けよ
母の告白 30
私は息子のペニスを愛撫するのに夢中になっていました。
猛々しくそそり立つたくましいペニスを舌でなぞるように舐めあげると、息子が「あぁ・・いいよ・・かぁさん・・」
と反応してくれます。その息子の反応が嬉しくて私は一層愛撫に熱がこもります。
亀頭の先から包み込むように唇をかぶせ、咥えこみました。
口の中いっぱいにするその大きさに息苦しさを覚えながらも、私は必死で咥えました。
はい・・口で愛撫することは夫とのセックスでも時々していました。
けれどそれはあくまでも挿入前のお膳立て的な感じが強く、
実際愛撫していても私自身が興奮して愛撫することに夢中になることはありませんでした。
あぁ・・きっと私はその時、息子から発せられるオスに牝として完全に屈してしまっていたんでしょうね・・。
おしゃぶりすることがあんなに興奮する、気持ちいいものだとは思っていませんでした。
私は咥えながら舌も必死に動かします。
(もっと・・もっと・・大きくなって・・・もっと・・大きくなって・・わたしを・・おかして・・)
そんなことを思っていました。
頭を上下に動かし、ペニスの長さを改めて認識し、
(すごい・・すごいわ・・・あゆむ・・・)
そのたくましさに感動すら覚えてしまったのです。
「うう・・・かぁさん・・気持ちいいよ・・・・でも・・もっと・・かぁさんの唾で・・びちゃびちゃにして・・・」
息子が私の頭上でそう囁きました。
私は口腔内から搾り出すように唾を溜め、吐き出し、ペニスに絡めます。
・・・にちゃ・・くちゅ・・くちゅ・・・
イヤらしい音がたちはじめます。
その音に私も反応し始めていました。
(もっとイヤらしい音をたてて息子を刺激してあげたい・・もっと息子を感じさせてあげたい・・)
上下に動かしてる頭の動きが大きく早くなります。
母の告白 31
・・・にちゃ・・くちゅ・・くちゅ・・・
イヤらしい音がたちはじめます。
その音に私も反応し始めていました。
(もっとイヤらしい音をたてて息子を刺激してあげたい・・もっと息子を感じさせてあげたい・・)
上下に動かしてる頭の動きが大きく早くなります。
・・・・くちゅ・・くちゅ・・くちゃ・・にちゃ・・・
私の口の中は息子のペニスでいっぱいでした。「頬張る」って言葉が適当だと思います。
私はペニスを頬張っていました。息子のエキスが口の中にいっぱいに広がり私を甘くとろかします。
(あぁ・・キモチいい・・あゆむ・・・)
・・ふんっ・・・くちゃ・・くちゅ・・ふんぅ・・くちゅ・・・
私の吐息とイヤらしい音が見事に同調していました。
私はその時ふと思い始めました。
(このまま・・口の中で出させてあげたら・・・・息子は・・私を孕ませるなんてことは・・言わないかもしれない・・)
と・・。
一旦精を出させてしまえば、興奮は収まる・・それはこれまでの夫との生活で経験してることでした。
(そうだわ・・あゆむがその気にならなければ・・そうなるコトもなくなるはず・・・)
結果的にそれは私の浅はかな考えだったことは後で気付くのですが、
その時はそう思い・・息子をこのまま射精させてしまおう・・と愛撫に力を込めたのです。
え?私はその時入れて欲しくなかったのかですって?ここまで正直にお話してきたのですから
もう隠すことはいたしません。本当は入れて欲しくてたまりませんでした。
あのたくましいペニスで私の中をかき回して突き通して欲しくてたまりませんでした。
しかし、あの時はまだ心のほんの片隅にわずかだけ・・本当にわずかだけ母親の自覚が存在していたのです。
自分でもそれを知って驚いています。もう完全に母親の自覚など吹き飛んでしまったものだと思っていたのですから。
そういう意味では神様は残酷だと思いました。
この期に及んでまでまだ私を母親に戻らせようとするなんて・・・。
ええ・・その時ばかりはハッキリ言って神様を恨みました。
息子と一緒に餓鬼に落ちようと決意し、牝の本能のままに起こしてきた行動をまた引き戻させてしまわれるなんて・・。
母の告白 32
息子をこのまま射精させてしまおうと思ったその時の私は頭を思い切り上下に振り動かしました。
もちろん息子の玉を手で優しく揉み解すことも忘れませんでした。(これは夫とのセックスで夫に教わったことでした)
「うぅ・・かあさん・・・だめだ・・出ちゃいそう・・」
その言葉を聞くと尚も頭の動きを速めました。
(あぁ・・出して・・あゆむ・・かぁさんの口の中に・・・あゆむの・・せいえき・・出して・・)
・・・くちゅ・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・
(飲ませてぇ・・・濃いのいっぱい・・・ちょうだい・・・あゆむ・・)
「うっうう・・・出るっ!!!!!」
その言葉と共に精液が勢いよく私の喉の奥を叩きました。
「うぐぅ・・うぅ」
私は思わずうめき声をあげながらそれを全て受け止めようとしました。
次から次へと口の中に広がってくる精液を私は必死で飲み下しました。
・・・ごくり・・ごくっ・・・
喉が鳴ったことを覚えています。
「うぅ・・かぁさん・・・・」
私は尚も息子のペニスに吸い付いたまま・・搾り取るかのように強く吸い出しました。
お世辞にもおいしいモノではありませんでした。ですが息子の精子、そして私を屈してくれたオスの精子ということが、
それを抵抗ないモノに変えていったのは間違いありません。
現にその時の私は息子の精子を飲み下しながら、軽く絶頂を味わっていたのですから・・・。
本当に重ね重ねお恥ずかしい話と思っています。
母の告白 33
息子を射精へと導き、私の口の中で急速に萎んでいくペニスを感じながら、
私は安堵と少しの寂しさを感じていました。
(これでよかったのよ・・これで・・・)
私は自分に言い聞かせながら息子のペニスに付着した精子の残りを舌で舐めとってあげました。
「かぁさん・・出ちゃったよ・・・」
私はペニスを咥えながら上目づかいに息子を見上げ、何度もうなずきました。
(これでよかったのよ・・あゆむ・・。やっぱりあなたを一緒に地獄へ道連れにはできない・・・)
私のパンドラの箱に残っていたのは「希望」ではなく「母親」という言葉だと思いました。
しかし・・次に息子から出た言葉は私を驚愕させる言葉でした。
「まぁ・・いいか。一回出しておけば次は長持ちするだろうし・・」
(え?なにを言っているの?次?)
そうなんです。息子の若さと初老の夫と比べていた自分の馬鹿さ加減に情けなくなりました。
私はてっきり男の人は一回出してしまえば、その気もなくなるし、また回復するのに時間がかかると勝手に思い込んでいたのです。
そう思うが早いか、私の口の中で萎んでいた息子のペニスが再び固くなりつつあるのを感じました。
(ああ・・なんてこと・・)
思わず私は口からペニスを出して息子を見上げました。
「これでたっぷりと・・かぁさんを可愛がってあげられるよ・・・。朝までじっくりとね・・」
私のパンドラの箱が完全に空になった瞬間だと思いました。
母の告白 34
「あぁ・・あゆむ・・・あなた・・・」
見る見るうちに息子のペニスは大きさを取り戻しつつありました。
(だめなのね・・やっぱり・・わたしの考えは甘かったのね・・・)
自分の浅はかな考えに情けなく思いながら、変な感情が生まれました。
(え?なに?わたし・・うれしい・・の?)
そうなんです。息子が再び勃起してくれていよいよ私に交尾してくれることに嬉しいという感情が芽生えつつありました。
むせかえるような大量で濃厚な精液を飲み下し、
青臭いような匂いにつつまれてまだ私は喉に絡みついている息子の精子を喉の奥で堪能しながら下半身が疼いているのを感じました。
「母さん。今夜は泊っていくんだろ?」
その息子の言葉には有無を言わせない強さがありました。
「・・・・・わかったわ・・泊っていくわ・・・」
そう答えるしか術はありませんでした。
なんというふしだらで淫乱な母親でしょう。私は再び自ら息子の前にひれ伏すことを選択してしまったのです。
「じゃあさ・・父さんに連絡しなきゃ・・ね?」
息子が電話の子機に手を伸ばして言いました。
「そうね・・電話するわ・・・」
差し出された子機を手にして私は夫に今晩泊る言い訳を考えていました。
おそらく今も仕事であろう夫の携帯電話の番号を押しながら頭の中はぐるぐると回転していました。
もともと浅はかな知恵しか浮かばない頭です。それほど良い言い訳も思いつくわけもなく、電話の呼び出し音が鳴りました。
トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・
私はどうかこのまま夫が電話に出て欲しくないと思っていました。
が、私の思いもむなしく数回のコールで夫は電話にでました。
「あ、もしもし?あなた?私です・・・」
息子の部屋で全裸姿のまま夫に電話をかけている・・とても普通じゃない光景にいたたまれなくなりました。
母の告白 35
「え?ええ・・うん。それで・・ちょっと道中疲れちゃって・・今日はこのままあゆむのところに泊めてもらって・・明日帰ろうかと・・」
私は思いつくままの理由をたどたどしく言っていました。
「うん・・私ももう歳ね・・ごめんなさいね・・。うんうん・・」
夫は少しも疑いもせずに泊ることを了承してくれました。まさかこれから母子で「交尾」することなんて思いもせずに・・。
「そっちは大丈夫?うん・・夕飯は適当に・・うん・・。あっ!!!!!」
その時でした。夫との電話に気をとられてる私の背後にまわった息子が私のお尻を撫で回しはじめたのです。
「う・・ううん・・。な、なんでもないのよ・・ちょっと・・物が落ちて・・・」
ごまかしながら私は息子をにらみました。
息子は気にもとめず私のお尻を撫で、揉みはじめました。
(ああ・・だめ・・あゆむ・・・そんなことされると・・・)
既に一度火をつけられた私のカラダは簡単に感じ始めます。
「え?えぇ・・うん・・。あ・・あ、そう・・田中さんが・・・」
電話のむこうの夫は私に共通の知り合いの田中さんが入院したことを話し出しました。
息子は調子に乗って尚も私のお尻を愛撫しています。おまけに私の背中を押して上半身を倒すと、お尻を高くあげる格好にしていくのです。
なんという格好でしょう。全裸の上に四つんばいでお尻を高くあげられた格好のまま夫と電話で話をさせるのです。
私は抗いましたが、息子の力が強く床に上半身を押し付けられるようにされてしまいました。
「う・・うん・・・そう・・お見舞い・・ね・・う・・ん・・・。・・イヤ・・」
私は電話しながらも息子を目で追っていました。息子の両手が私の尻朶を掴みました。
(ま・・まさか・・こ・・このまま・・入れるの?・・・だめ!!・・それだけは・・だめ・・・)
ひょっとして息子はこのまま電話をさせながら挿入するのではないかとゾッとしました。
ここで入れられてしまったら私は平静を保ちながら夫と会話をする自信がありません。
きっとイヤらしく喘ぐ声を漏らしてしまったことでしょう。
(だめよ・・それだけは・・おねがい・・・あゆむ・・)
私は必死で息子から逃れるためにお尻を振りました。
母の告白 36
息子は少し苦笑いをうかべながらあきらめたのか、私の体から少しだけ離れました。
私はホッとしながら夫と会話を続けました。このあと正直、夫が何を話していたのか記憶にありません。
そう、夫の声は私の耳を素通りしていく状態でした。私の神経は息子の同行とそして今もなお手で揉まれ続けているお尻にありました。
オッパイやオマ○コを愛撫されるのとは違った鈍いながらもじんわりとした気持ちよさがありました。
私は上の空で夫の言葉に返事をし、喘ぎ声を漏らさないように必死でした。
ところが息子はペニスの挿入はあきらめたようなものの、手でオマ○コを直接弄り始めたのです。
「ああぁ!!・・え?なんでもない・・ちょっと・・虫が・・・うん・・うん・・」
息子の指は私のクリトリスを捉え、陰唇をこねまわし、ついには指を挿入させていきました。
「うっ・・・。え・・えぇ・・わ・・わかった・・わ・・。ご・・ごめんなさい・・あなた・・あゆむが・・呼んでるみたいだから・・・切るわね・・。ま・・またあとで・・かける・・か・・ら・・」
そう言うのが精一杯でした。私は電話をあわてて切りました。
「あ・・あぁああ・・。なんてことするの!!お父さんに気付かれたらどうするのっ!!!」
「でも・・母さん。嫌がりながら・・・濡らしてるじゃん・・こんなに・・」
意地悪い笑いを浮かべながら息子はオマ○コから抜いた指を開いたり閉じたりして私の愛液を見せつけるようにしました。
「いやぁ・・そんなこと・・・はぁあああ」
そうです。そんな異常な状況にもかかわらず私は息子の愛撫に、この異常な状況に昂ぶっていたのです。
感想が少ないね
母の告白 37
「ああぁ・・いやぁ・・」
息子は再び私のオマ○コを弄りはじめました。
口では嫌がりながらも私のカラダは自然と息子の責めを受けやすい体勢を作ろうとしていました。
四つんばいでお知りを高々に上げた形を保ったまま、両脚を開いていました。
ぬちょ・・くちょ・・ぬちゃ・・
イヤらしい音が聞こえてきます。私はそれに呼応するかのように腰を動かし始めました。
「はぁ・・い・・いいわ・・あゆむ・・と・・とっても・・キモチいい・・・。も・・もっと・・もっと動かしてぇ・・」
「ふふ・・母さん。『今泣いたカラスがもう笑う』とはこのことだね。さっきまで怒ってたクセに」
「だ・・だって・・さっきは・・ホントにバレたら・・どうしようと・・思ったんだもの・・ああん・・はぁあ・・」
息子の余裕っぷりが憎らしく思えました。一度射精しているからでしょうか焦ることなく私のカラダを弄ぶのです。
私といえばもうすでに余裕なんて言葉はとっくになくなっていましたし、緊張と安堵の繰り返しで湧き上がる昂ぶり方は異常と思えるくらいでした。
「母さん・・もうすぐここにチ○ポ入れて交尾しようと思ってるんだけど・・・どう?」
「あはぁああ・・ど・・どう・・って?・・はうぅ・・」
「交尾したほうがいい?それとも・・・やめとく?」
この期におよんでまでも息子は意地悪く私を責めるのです。
先ほども言いましたが数回に渡る緊張感と安堵感の繰り返しの連続に私は壊されてしまっていたのだと思います。
完全に後先を考えずに現状だけを受け入れ、それを自分の心のままに求めはじめていました。
「い・・いやぁ・・・してぇ・・してぇ・・おねがい・・。こ・・交尾してぇ・・チ○ポハメてぇ〜・・ああぁあああ」
今はこうしてお話することすら恥ずかしいほどなのに、その時の私はホントに心の求めるままを口に出していました。
母の告白 38
どう考えても正気の沙汰ではありません。でも逆に、そういった意味ではそれが素の自分だったのだと思います。
夫や世間体や将来的な不安などそういった様々な鎧をはずされた素の自分の心は息子を、息子に交尾されることを本気で望んでいたのでしょう。
「母さん・・交尾するってことが・・どういうことかわかってるよね?」
「うんうん・・うん・・わ・・わかってるわぁ・・・。こ・・交尾されて・・・に・・妊娠するのぉーーーーー!!種付けされるのーーー!!」
私は必死でお尻を振りながら交尾を催促していました。
「いいんだね?種付けされて、ボクの子供・・孕んでくれるんだね?」
息子が再びたくましく勃起し、大きく膨らんだ亀頭の先で陰唇に沿って上下になぞる感触がわかりました。
「うんうん。たねつけしてぇぇええ・・・。あゆむの赤ちゃん・・孕ませてちょうだいぃいいいいいいいい」
もう何の言い訳もできません。前回と同様私は息子に挿入を求め、妊娠させられることを要求してしまったのです。
私の言葉を聞くと息子はペニスを私のオマ○コにあてがい・・ゆっくりとソレを沈めてきました。
「あはぁ・・きたぁああああ・・・はいってきたぁああああ・・・・・もっとぉおおおお・・!!」
私は夫との営みでも言ったことのない台詞が勝手に浮かんできてそれをそのまま口にしていました。
何の柵や体裁も今、この時だけは無くなっていました。
(今この時間だけを受け入れよう。心のままに接しよう。これでいいんだわ)
そう思っていたのです。
母や子の関係ではなく、ただの女と男。お互いが愛し合い求め合う光景。それはとても美しいもの・・。
そう思えば心はとても楽になり、もっと楽しみたいもっと愛を感じたい、もっと求めたいと思いました。
息子のペニスが私の中を貫きゆっくりと前後に動き始めました。
その動きの一つ一つがわたしの膣の中の襞を擦り、一層の快楽を私に与えるのです。
母の告白 39
「うれしぃ〜〜〜っ・・あゆむぅ・・・かぁさん・・あゆむに交尾されてるのぉーーーーー!」
「ああ、母さんに種付けしてるんだ。ちゃんと受精してボクの子を産んでね」
「うん・・うん・・。いっぱい・・いっぱい種付けしてぇえええ。オマ○コの中・・・あゆむの精液であふれさせてぇえ・・ああああ・・気持ちいいぃいいいい!!!」
愛する人の子供を産みたい・・それは例え47歳のオバサンであったとしても女性なら当然起こる感情であると思っています。
私は息子を愛していました。母子という立場の愛情はもちろん、ひとりの男性としても。
私のカラダを支配してくれ今までない程の快楽を与えてくれる男性を愛さない女はいないと思いました。
ええ・・今更ながら完全にその時の私は壊れていましたね。
でもとてつもない程の快感を得ていたことも事実です。
息子は抽送の速度を徐々に速めてきました。
息子のペニスの大きさにすっかり馴染んだ私の膣内はまたその行為をとても悦んでイヤらしく愛液を排出します。
・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・くちゅ・・・
息子が動くたびにイヤらしい音が鳴り、私は自分のオマ○コがとても濡れていることを改めて自覚しました。
「あぁあ・・素敵ぃ・・いいぃいいい・・・・・ふ・・ふっとぉおい・・・」
「いいかい?母さん・・太いチ○ポは・・好きかい?」
「いいぃ・・かぁさん・・ふ・・ふといの・・ぶっといチ○ポ好きぃいいいい・・・」
「はぁ・・はぁ・・かぁさんはぶっといチ○ポが好きなんだ?」
「うん・・うん・・。ぶっといのがいいのぉぉ・・」
「父さんとボクのと・・どっちがいい?」
「あゆむ・・あゆむのチ○ポのほうがいいぃ」
その私の言葉を聞くと息子は抽送のストロークを大きくしながら奥まで突いてきました。
「あぁああああ!!!・・それイイ!!!!あたるぅううう・・・お・・奥までついてぇえ!!!!」
子宮口を刺激される快感に私は一層壊れはじめました。無意識のうちにもっと深く突いてもらいたがために脚を大きく広げていたのです。
母の告白 40
息子がまるで貫くように大きくストロークさせて子宮口を刺激します。
私の尻朶と息子の太股がぶつかり「パンパン」と音とたてます。
その一つ一つの衝撃に私は反応しながら
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あん・・・あん・・あん」
声を出さずにはいられませんでした。
「はぁっ・・・ああ・・イイッ・・・あ・・あゆむ・・・お・・おねがい・・・・」
私は顔を振り向いてあゆむに言いました。
「ん?なに?」
抽送を続けながら涼しい顔をして私に問い掛けます。
「キ・・・キスしてぇ・・・・」
舌を突き出しながら息子にキスをおねだりする母・・・なんてあさましい光景なのでしょう。
でもその時はそんな意識さえ欠片も残っていませんでした。
息子は私に覆い被さるように上半身を倒しながら顔を私に近づけました。
私は息子の唇が近づいてくるのももどかしく首をのばして自分から息子の唇にむしゃぶりついていきました。
息子の動きは今度はさっきよりも細かいピッチでストロークも浅いものに変わっていました。
またその刺激もさっきとは違った快感を与えてくれました。
私は貪るように息子の唇に吸い付き舌を絡め「ふんっ・・ふんっ・・」と鼻息も荒くさせながら夢中になっていました。
この体位が私達畜生以下の存在の「交尾」にふさわしい体位だと思いました。
母の告白 41
息子は細かく腰を動かしながら私もその動きに合わせるように腰を動かします。
上半身を倒した息子が私の乳房を激しく揉みしだき、絡めあう舌も熱を帯びてきました。
「くちゅ・・ちゅっ・・あぁ・・ぴちゃ・・イイッ・・・も・・もっと・・・」
ああ・・私はどこまで貪欲な女なんでしょう。私は「もっともっと」と求めつづけました。
「ちゅっ・・くちゃ・・あ・・あなたの・・ぴちゃ・・あなたの・・赤ちゃん・・くちゅ・・産むからぁ・・・ぴちゃ・・だから・・」
私は催促もされないのに出産することを息子に告げてしまっていました。
「だから・・もっと・・かあさんを・・愛してぇ・・・愛してちょうだいぃ・・・・」
気付けば私は涙を流していました。なぜ泣いてしまったのか今でもそれはわかりません。
悲しかったから?いえ・・その時のわたしはとても幸せな時を感じていました。
では幸せだったから?・・・そうなのかもしれませんね。
至福の涙だったのかもしれません。でも本当の至福の涙はこのあと流してしまうのですけど・・。
息子の前で息子の子供を出産する母親に期待
すばらしい展開ですね
数え切れないほど抜きました
できれば、膣内射精するときに、一度母親を正気に戻らせて抵抗させて
再度息子に快楽責めされて堕ちてしまうという展開だとうれしいです
これからも期待していますのでがんばって下さい
母の告白 42
私は涙を流しながら息子の動きに応えていました。
自分でもそんなことができたのが信じられません。
あんなにイヤらしく腰を動かすなんて、夫とはあり得ませんでしたから。
だけど息子の動きに応えることで一層快感が増し、それを私自身貪欲に求めたための結果だと今では思っていますけれど・・。
そして私の中にもうひとつ新しい何かが生まれはじめていました。
(モット イヤラシク ナリタイ モット イヤラシクナッテ アユムヲ シゲキシタイ)
それはとっても罪深いものでした。
しかし母の立場を忘れ牝になった私の中に芽吹いた牝の本能だったのではないかと思っています。
そう思った瞬間、私の中で何かがのぼりつめてきました。
「あぁあああ・・・・イ・・イクゥーーーーーーー!!!イッチャウゥーーーーーーーーーーー!!!!!!」
お恥ずかしい話ですが私は頭のなかで息子の前でいやらしく振舞う私を想像して絶頂に達してしまったのです。
私のカラダは弛緩し、だらしなく伏せてしまいましたが、お尻は息子の責めを求めるかのように高々と上げたままの格好でした。
「母さん・・エロいね・・。自分だけ勝手にイッちゃったんだ?」
そう言いながらも息子は私への抽送を止めようとはしません。
「はぁ・・はぁ・・ご・・ごめんなさい・・・。だって・・わたし・感じすぎ・・ちゃって・・」
達して敏感になったオマ○コが息子のペニスの刺激を受けつづけます。
むずがゆい感覚に逃げたくなくなりましたが、力が入りません。
「まだだよ。もっともっと感じていいよ。母さん。夜は長いしね・・・」
「う・・ん・・。も・・もっと・・感じさせてぇ・・もっと・・気持ちよくさせてぇ・・・」
その時息子がペニスを出し入れする角度を変えてきました。
「え?あ・・あぁ・・いやん・・ああ」
先ほどとは違う感覚に私は再び火をつけられてしまいます。
「あぁ・・あ・・あ・・・イイ・・そこ・・いい・・・すごいぃ・・」
私のオマ○コに入った息子のペニスが私の膣内の壁をこすり襞をかきまわすように暴れ始めました。
母の告白 43
「あぁ・・あ・・あなた・・どこで・・こんな・・こんな・・すごい・・」
支離滅裂なことを言いながら私は急角度で昇っていきはじめました。
ぬちゃ・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・
私のカラダは二度目の絶頂へと着実に駆け上っていきます。
(もぅ・・もうすぐよ・・もうすぐ・・くるぅ・・・・・)
私は再びあの頭が真っ白にスパークし、浮遊するような感覚を期待し、息子のペニスを求めるかのように息子の動きに合わせて腰を動かしていました。
ところが、息子は私の尻朶に両手を添えたかと思うと、私の中からペニスを引き出してしまったのです。
私は慌てました。もうすぐあの絶頂へと連れて行ってくれることに最高に嬉しくてたまらなかったのに、この仕打ちです。
「い・・いやっ!!あ・・あゆむ!!か・・母さん・・もう・・もうすぐなのっ!!もうちょっとなのに・・・お・・お願いっ!!入れてぇ・・」
私は顔を振り向き息子を見ながらそう哀願しました。
まるで大好きな玩具をとられた子供のように必死に息子にねだったのです。
イカせてくれるならどんなことでもできるとさえ思っていました。
「おねがぃい・・チ○ポいれてぇ・・」
「またイキそうだったの?さっきイッタばかりじゃない?母さん、こんなにイヤらしいかったんだ?ボク・・恥ずかしいなぁ・・こんな母親もって・・」
息子は出したペニスで私の陰唇をいじくりながら意地悪くそう言うのでした。
今考えれば息子の意地悪い言葉は私の羞恥心を煽るための言葉だと理解できます。
しかしその時の私はそんなことを考える余裕さえありませんでした。
「あぁ・・ご・・ごめんなさいぃ・・。で・・でも・・かぁさん・・だ・・だめなの・・我慢できないのぉ・・・イキたいのぉ・・」
「息子のチ○ポで?」
「そ・・そう・・息子のチ○ポでイキたいのぉ・・。イカせてぇ・・お願いぃいいいいいいい・・・」
私は泣き叫んでいました。先ほどの涙とはまた違う種類の今度は「イカせてもらえない悲しみの涙」でした。
母の告白 44
あさましいことに私は息子のペニスが私の陰唇を上下になぞられているのをどうにかして入ってしまわないかと、腰をくねらせて角度を調節しようとさえしていました。
「こんな・・イヤらしい女にさせたのは・・あゆむなのにぃ・・・あぁ・・欲しいぃ・・」
「ボクのせい?母さん・・ボクのせいでこんなにイヤらしくなって、恨んでるんだ?」
ペニスが陰唇から離れました。
それまで亀頭でなぞられてるだけでも先ほどまでの挿入されたほどの快感は得られないまでも多少の快感を得られていたのに、それまでとりあげられてしまったかのようです。
「い・・いやぁ・・・は・・はなれちゃ・・いやぁあ・・・・あゆむぅ・・・・」
「だって恨んでるんでしょ?ボクのせいでこんなにイヤらしくなっちゃって・・」
「ううん。ううん。恨んでない・・恨んでないわ・・うれしい・・かぁさん・・うれしいの・・。あゆむのおかげで・・イヤらしいカラダになって・・スゴクうれしいぃ・・」
その言葉は息子の機嫌をとる為の言葉ではありませんでした。私の本心がそう言わせた言葉でした。
「何度でも・・イカせてほしいの・・・。そして最後にあなたのせ・・精液をかぁさんの子宮に・・浴びせて・・欲しいの・・」
「ザーメン出しちゃったら・・子供デキちゃうよ?この間約束したのに・・さっきまでまだ母さん躊躇してたじゃん。ボクに説得しようとまでしてさ・・」
「ご・・ごめんなさい・・・。か・・かぁさん・・こ・・こわかったの・・。で・・でも・・もう・・ホントに・・決心したから・・・あゆむの赤ちゃん・・産むから・・・だから・・」
「本当にそう思ってる?」
尚も息子はペニスで陰唇をなぞりながら聞いてきます。
「お・・おもってる!思ってるわ・・。だから・・ね?・・ね?・・お願い・・種付けして?母さんのオマ○コ・・いっぱい可愛がって?ね?」
一度ついた火はなかなか消えません。私は息子におもねる言葉を思いつくままに吐き出していました。
「母さん。いい答えだ」
息子は私の言葉に満足したのかうつぶせになってる私を裏返し仰向けにさせると、脚の間に体をいれて覆い被さってきました。
そして私のおでこに軽くキスをしたあとこう言ったのです。
母の告白 45
「この体位でイカせてあげるよ。母さん。いっぱいザーメンを子宮で受け止めるんだよ?」
息子は正上位で私を抱いてくれました。
私達母子には分不相応な体位だと思いますが、焦らされた後の息子の優しさにとても愛情を感じていました。
私は思いっきり脚を広げながら
「うれしい・・うれしい・・入れて・・いっぱい・・ザーメン受け止めるから・・入れてぇ・・」
待ちに待った息子のペニスが私の膣内を広げました。
「あ・・あああ・・・・・は・・はいって・・きたぁあ・・・。あ・・ありがとう・・・・ありがとう・・・」
私はなぜか「ありがとう」という言葉を何度も言いながらまたも軽く達してしまっていました。
私は息子の腰に脚を絡め、深く受け入れるかのように脚に力をいれて引き寄せてしまいました。
息子は私に覆い被さったまま濃厚なキスをしてくれました。
すぐに息子に反応すべく舌を絡め合いました。
息子が腰を使いながら私の舌を吸い、私も息子を強く抱きしめながら息子の舌を吸い返します。
ちゅぅ・・くちゅ・・ちゅぱっ・・・
淫らな音をさせながら私は息子を貪ります。
「はぁ・・ちゅっ・・あああぁ・・ちゅぱっ・・もっと・・ちゅっ・・」
(モット ミダラニ ナリタイ・・・)
「ああぁあ・・・あ・・あゆむ・・ちゅぱっ・・あゆむの・・ちゅっ・・くちゃ・・つ・・唾・・ちょうだい・・ちゅっ」
息子の唾液をおねだりする母親・・。こうして今は正直にお話していますが、本来は誰にも言えない恥ずべきことです。
でも私は息子をもっと感じていたかったのです。息子の愛を感じ、受け止めたかったのです。
また私自身も息子に私の愛を感じ、受け止めて欲しかったのです。
息子が私の口腔内に唾液を流し込んでくれました。
私は喉をならして飲み下しながらも舌を絡ませあい吸い合いすることは止めませんでした。
「ごほっ・・ごほっ・・」
息子の唾液が私の気管に入りむせてしまい息子が顔をあげて心配そうに「大丈夫?ごめん」とあやまってきましたが、
私は「ううん。大丈夫・・。もっと飲ませて」と言い自分から首をのばして息子の唇にむしゃぶりついていきました。
息子が再び唾液を搾り出すようにして私に流し込みました。
母の告白 46
息子の腰の動きが大きく速くなりはじめました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
息子が子宮をつくごとに私の口からは声が漏れます。
「母さん・・受精して・・ボクの精子で・・・」
私は首を何度も「うん・・うん・・うん」とうなずいて答えました。
(ああ・・なんて子なんでしょう・・。私をここまで愛してくれるなんて・・女として・・母親として・・これ以上の喜びはないわ・・・。しあわせだわ・・・とっても・・)
その時の私はそう思わずを得ませんでした。
息子はまだ若く、同じ年頃の女性だって沢山いるはずです。それなのにこんな年増で身体のラインもくずれかけたオバサンを種付けの対象として選んでくれたのです。
すごく・・すごく・・幸せに思えました。息子に感謝していました。息子としてではなく、男性として。
「あ・・あゆむ・・・・かぁさん・・きっと・・アナタの赤ちゃん・・う・・産んであげるわ・・・。た・・たとえ・・今日受精しなかったとしても・・・受精するまで・・・こ・・交尾して?・・ね?孕むまで・・種付けして?おねがいよ?」
「あ・・ああ・・何度でも・・種付けしてあげる・・・ぜったいだよ?かぁさん・・・」
「うん・・うん・・・うん・・・。ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・」
また私は「ありがとう」という言葉を息子に言っていました。
すごい作品だ!と思って
今まで興奮して読んでいたのだが、
なんかもう一歩な感じもしていた。
おそらく、息子が余裕しゃくしゃくなのが原因だと思う。
(特に今回の投稿の息子はなんかむかつく)
息子が母を攻めまくるのは興奮できるシチュエーションだけど、
この息子は人間味を感じないところが抜けない原因の一つかな。
息子の弱いところも表現していった方が良くなると思う。
息子の感情表現がないのが人間味を感じないところなのかもね
題名が「母の告白」っていう母側の考えや思いだから仕方ないけど。
Hの最中に母親や女という事を忘れて淫乱化しすぎてるというのももう一歩と感じる部分なのかな。
いや、それでもすごいんですけどね、変な事書いちゃったけど怒らないでね。
えっと「母の告白」なんていう拙い文章を書かせてもらってる者です。
まずは今までもいろいろなご感想・ご意見・ご助言等いただきましてありがとうございます。
本当は最後まで書き手として書き込みするのは遠慮しておこうと思ってましたが、
>>933、
>>934さん方の書かれてる内容が書いてる自分も途中で感じてた事とドンピシャだったので
思わず書き込みさせてもらいましたww
お二方の言われてることはまさしくもっともです。それは私自身が書いてる途中から
「あれ?これちょっと違った方向性じゃね?」と思いつつも私の力量不足で軌道修正が効かず、
現在に至りますww。
もうここまで来ちゃったら修正など効かないので、あと数回で終わると思いますが、この流れで行かせてください。
初めて私が書いた作品もどきなんで反省点は多々あるのですが、
時間があれば話の中盤あたりからの大幅手直しとかしてもいいかも・・って思ってますが確証はありませんww
933です。
決して批判するつもりはなくて、
単なる一個人の感想なので気にしないで下さいね。
もちろん応援していますので、今後の活躍も期待しています。
好きにすればいいのよ。
スレの主旨に反してない限り、自由だ。
938 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:03:06 ID:oTs8YAqb
初めてでこのクオリチーか…
先が楽しみだな、おい。
全力で応援したい
>「あ・・あゆむ・・・・かぁさん・・きっと・・アナタの赤ちゃん・・う・・産んであげるわ・・・。た・・たとえ・・今日受精しなかったとしても・・・受精するまで・・・こ・・交尾して?・・ね?孕むまで・・種付けして?おねがいよ?」
淫乱すぎるセリフですね
すごくエロくて素晴らしい
>「うん・・うん・・・うん・・・。ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・」
そのあとの「ありがとう」は絶妙のコンビネーションでお見事
母親のエロい部分とまじめな部分がエロさを倍増させているね
しかしそういう状態に堕ちるまでが早すぎじゃね?
何回か息子とセックスした後にこうなるならわかるけど
2回目でここまで堕ちちゃあね
オレはコピペしたものを自分好みに編集して楽しむつもり
一回のセックスの文章量が多いから、4・5回のセックスに分割できそう
>>940 きみ中心に世界が回っているわけじゃないんだよ。
なんでもきみの思い通りにはいかないよ。
誰も思い通りに書けとは言ってないんだけどナー
この小説のここがダメって言うと思い通りに書けって要求してることになるのかい?
母の告白 47
息子の動きが大きくなりました。
私はそれに反応するかのように一層昂ぶっていくのがわかります。
「あぁあ・・いい・・いいぃ・・・きもち・・いいのぉ・・・・」
「はぁはぁ・・ボクもだ・・気持ちいいよ・・かあさん・・・」
「もっと・・もっと・・きもちよくなってぇ・・・」
私は息子の顔を見つめながら思っていました。
(これでよかったの?わたし・・ホントにこれでよかったの?)
いつしか昨日、鏡の中に見たワタシが現れた気がしました。
(『あなたはホントは最初からこれを望んでたんじゃないの?』)
(そんなことない・・わたしは・・わたしは・・)
(『息子が望んだから?望めばなんでもさせてあげるの?』)
(ち・・ちがうわ・・でも・・)
最初は確かに無理矢理な形で始まった関係でした。
しかし本当に拒もうと思えば拒めたのでは?・・と思うこともありました。
そして今、こうして再び息子に抱かれている私はとても幸せな快楽を与えてくれる息子に感謝さえしているのです。
私は私がわからなくなっていました。
本当は私は誰に抱かれてもこうして淫らな行為をとってしまう淫乱な女だったんだ・・とか、
そういう資質が私の中に隠れていて今まで気付かなかっただけなんだ・・と自分で分析しようと思ったりしていました。
そのうち罪悪感と快楽が私の中で出たり入ったりして完全に混乱していました。
ただ・・次第に快楽の割合が占めて罪悪感を消し去ってしまっていたのです。
息子と一緒に餓鬼に落ちていく覚悟ができた瞬間、全て悟った気がしました。
例えそれが気のせいであったとしても、その悟りで気が軽くなったのです。
愛する夫にさえ与えてもらえなかった程の快楽を自分の息子が与えてくれる。
本来の私はきっとこういうことが大好きな淫乱症の女だったのでしょう。
それを隠して今まで過ごしてきたけれども、それを隠す必要のない相手とであったのです。
それが自分の息子でした。
母の告白 48
息子に抱かれている最中は私の中の夫と息子の位置関係は逆転していました。
動物の雌が強い雄に惹かれていくと同じように、その時の私の雌の部分は息子の雄の強さに惹かれてしまっていました。
(いい・・いいの・・これでよかったの・・・。今は・・今だけは・・これで・・いいの・・)
息子の愛をたっぷりと味わい、私も息子への愛を与え(本来の親子愛とは種類の違ったものですけど・・)、
その時の二人は愛を共有し合っていると思えました。
「かぁさん・・かぁさん・・ボ・・ボク・・・もう・・・」
息子の動く速度が一層速くなりました。
もうすぐです・・もうすぐ・・私は息子の精液を子宮で受け止めなければならないのです。
でもその時の私は完全にそれを受け止めるつもりでいました。
そうすることが自分の使命とさえ思っていました。
「あああぁ・・き・・きて・・・あゆむ・・・だして・・かぁさんのなかに・・・」
私の頭の中が段々と白く霞んできます。私の絶頂ももうそこまできてると思いました。
ゾワゾワとした感覚が全身を包み始め、私の感覚も研ぎ澄まされた気がしました。
「きてぇ・・かぁさんも・・・イ・・イキそう・・・また・・イキそう・・・」
私も必死で息子に両手で抱きつき、腰を息子の動きに合わせていました。
「う・・うけとめるわぁ・・・奥で・・・だから・・・・・あゆむぅ・・・」
「かぁさんっ!!!!くっ!!!!」
その時、私のお腹の中で何かが弾けるのがわかりました。
「あああぁ・・・きてるーーーーーーー!!!!!はいってくるぅーーーーーーーーー!!!!!」
それと同時に私の意識も絶頂へと駆け上りました。
頭が真っ白になり意識が遠くなりつつありました。
それでも私のオマ○コは息子のペニスを締め付け、最後まで精液を搾り出そうとしているのがかすかにわかりました。
うすれゆく意識のなかで私は確かに幸せを感じていました。
私は涙を流していました。
それは先ほどもお話ししましたが、至福の涙そのものでした。
息子の精子を受け入れた私の子宮が流した至福の涙でした。
母の告白 49
「かぁさん・・・」
遠くで私を呼んでいる息子の声が聞こえました。
「かぁさん」
また息子の声が今度はさっきよりも近くで聞こえた気がしました。
目の前の霞が晴れてきて、私の顔を心配そうに覗いている息子の顔がありました。
「かぁさん・・だいじょうぶ?」
「・・・・・・ぅん・・」
私はやっとの思いで返事をしたと思います。
息子は私の流した涙を丁寧に舌で舐めとってくれながら、
「かぁさん・・ありがとう・・」と優しい声で言ってくれました。
私は軽く首を左右に振りながら息子を抱きしめ
「ううん・・かぁさんこそ・・ありがとう・・」と言っていました。
その夜、私は息子に朝まで3度も抱かれました。
47歳の私には体力的に辛いものもありましたが、息子が必死に私を抱いてくれるのに応えなければと思いました。
そして息子も確実に快楽に導いてくれました。
さすがに最後、果てた時は二人ともぐったりとしてしまい、
私は全裸で膣から息子の精液を垂らしたまま眠ってしまいました。
母の告白 50
夢を見ました。
それは前に電車の中で見たような同じ光景の夢でした。
全裸になった私が足首に鎖で縛られ、目の前にいる息子に手を差し伸べていました。
以前と違うのは目の前の息子が幼い頃の息子の姿ということです。幼い息子は大声で泣いていました。
私を呼びながら大声で泣いています。
泣いている息子を私があやそうと近づき手を伸ばそうとしていたのです。その時幼い息子は私に気付きました。
「あゆむ・・もうだいじょうぶよ・・」私は幼い息子に語り掛けました。
「鬼がきたあああ!!!!!!!!おかあさーーん!!!鬼にたべられちゃうよーーー!!」
息子は私の姿を見るとそう言って走り逃げ出しました。
「まって!あゆむ!!おかあさんよ!!」
そう言って追いかけようとしても鎖に縛られた足首がひっぱられ追いかけられません。
「おにだぁーー!!おにだーーー!!」
息子は泣き叫びながら遠くに遠ざかっていきました。
そこで目が覚めました。
息子は私の胸に抱かれながら優しそうな顔で眠っていました。
(きっと・・そうなんだな・・・・)と見た夢を思いました。
確かに人の道にはずれた畜生以下の行為です。
罵られるのも当然ですし、私自身も母親の資格もない最低な女だと自覚しています。
息子に罪はありません。受け入れてしまった、また受け入れて反応してしまった私が全部悪いのです。
餓鬼に落ちる覚悟で受け入れ、そして麻薬のような快楽を求めてしまった私が悪いのだと思っています。
それは免れない罪でその罪は生涯続いていくことでしょう。
覚悟はできています。息子は一緒にその罪を背負ってくれると言ってくれました。
ですが先のことはわかりません。今はそう思っていても、気が変わって息子が離れていってしまうかもしれません。
それでも仕方ないことだと私は思っています。いやむしろその方が息子の為には良いことかもしれません。
その時は私一人でこの罪を背負い続けていくつもりです。
お話がだいぶ長くなってしまいましたね。お話を聞いてくださりありがとうございました。
またこの続きのお話はお時間があればゆっくりとお話させていただきますね。
「母の告白」を書かせてもらったモノです。
とりあえずまとめさせていただきました。
本当はもっと短い予定だったのですが、随分と長いモノになってしまいました。
スレ汚しになっていたとしたら申し訳ありませんでした。
いろいろと反省点は多いですww
またみなさんのご指摘やご感想など「なるほど」と思うべきところも沢山あり勉強になりました。
いろいろなご意見本当にありがとうございました。
どなたかが指摘されておられましたが息子の感情表現が少ない点は私も途中で気付いておりました。
が、しかし母親目線の告白というスタイルだったため、その表現方法が思いつかず、
私の実力不足でうまく表現できなかったのが残念です。
あと母親が淫乱しすぎとのご指摘に関してですが、
実際どの程度まで壊れさすかに悩みましたが、あえて全てあきらめ、理性をとりさったメスの姿・・を表したかのですが、
これまた実力不足でテーマのハードルが高かったように思いますw
またお時間の都合がつけば、読後の感想、ご批判、ご指摘など書いていただければ、
私自身大変ありがたいです。
初めての作品もどきゆえに拙くてみっともないのですが読んでくださいましてありがとうございました。
再度お礼を申し上げます。
949 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 15:18:06 ID:jzqHb51u
お疲れ様です。
素晴らしい作品でしたよ(・ω・)
すばらしい作品でしたね。
ご苦労様でした。
母親の淫乱具合は自分的には最高でした。
あえて注文を言えば、
1回のセックスの文章量を減らして回数を増やしたら、
まじめな母が息子とのセックスに溺れていく感じに
なってより淫乱さを表現できたかな?と思いました。
生理がくる度にホッとする母だが、快楽に負けて
何度も息子と子作りセックスをしてしまうという感じです。
それなりの年ですし、そう簡単には妊娠しないということで。
>すでに、この親子の次の展開を構想中で父親に隠れて、
いろんなシチュで息子が母にどんどんいやらしい
責めをしていく感じにして行こうと思います。
初代の神が待ち遠しいですね。
それまでの間、また誰か書いてくれないかな。
俺はこれぐらい息子上位の方がいい。母も淫乱でおk。なのでもちろん応援する。
てゆうか感想だったら作品が終わってからで良くない?
作品を読んでる途中で目に入ると(内容によっては)なんか萎える・・・
>>943 自分の理想通りに話が展開しないからって文句言うなって事だろ。
ああ、とっくに終わってたのか・・・。乙でした。
こんな責めを期待
・父がいつも帰宅する時間帯に玄関で全裸でセックス
母がマンコを使って息子を射精させたら開放
ギリギリで父にばれずにすむ
・人通りの多い繁華街で「母さん、愛してる」などと
母子と通行人に分かるようなことを言いながらディープキス
母は初めは嫌がっていたが、キスだけで達してしまう
・夏の早朝(日が昇って明るくなってすぐ)に、
誰もいない家の前の道路の真ん中で全裸でセックス
近所の人に見られるかもしれない恐怖の中で中出しセックス
母子相姦はまっちゃったよーーー。
もう小説うん十冊読みきって、読むもんなくなっちゃった。
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:01:52 ID:jtXPJQ8v
ほほーどれくらい読んだというのかね?
妊娠・出産の話は夫婦になって幸せに暮らしましたというエンドしか
見たことがないけどそれが限界かな?
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:05:02 ID:zP+53yV4
続きはやくぅ〜(´З`)
我慢出来ないぃ〜
>>957 そりゃまあ、
「親(……)の因果が子に報い、ヒリ出したのは片輪の白痴のヒルコでした、チャンチャン」
なんてのは商業どころか同人や掲示板でも無理だろ。
現実にどの程度あるのか知らんが。
ていうか、抜ける結末は他になんかないかな?という質問なんだけどね。
それが抜けるというのなら言うことはないけど。
>>958 こいつウザ過ぎ
二度とここに来るなボケ
↓↓↓こいつらもウザいからどっか逝け
796 :名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 12:53:33 ID:qrM7HWUA
>>794 続きを早く書いてくりぇ〜!
799 :名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 21:59:17 ID:rAU5qRuk
>>797 続きまだぁ
803 :名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 16:29:33 ID:MPnLSX/b
>>800 続きをお願いします!
804 :名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 22:26:16 ID:Szqpekjn
>>800 続きまだ〜
835 :名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:29:18 ID:mf2BKQ9W
あまりにも焦らしすぎじゃね?
やりすぎると叩かれるよ
839 :名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 23:11:23 ID:ebh5JEp6
一週間待ってアップされたのはこれだけか…。
密度が濃いのは非常にいいんだけど、
さすがにワザと焦らされてるような気もしてきた。
840 :839:2008/04/16(水) 23:15:42 ID:ebh5JEp6
と思った矢先に更新きた。
この調子で最後まで駆け抜けてほしい。
877 :名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 09:37:29 ID:nW9JoTkv
早く続ききぼうーーーー!!!!
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 11:27:02 ID:u7w0MijQ
お前が一番ウザイよ
リリアン氏キボン
ラブホでお互いの名前を呼び合いながら、激しく息子とセックス
若い娘が履くようなパンティ無理やりに履かせられてちょっと恥ずかしい…とか好き
夫が単身赴任中にお酒飲んでバイ部オナしてるところを息子に見つかって
やってしまって
母親があのことは忘れようまだ間に合うわ駄目だよやらせてよみたいなのがいいな
確かに良い
>夫が単身赴任中にお酒飲んでバイ部オナしてるところを息子に見つかって
>やってしまって
って部分は読み方によっては親父がバイブ使ってオナってるところを
息子に見つかってしまって親父と息子がやったという風にも読めるな
>>969 そうですね(笑)
やっぱり母親は受け身で息子が責め
バイブなんかもういらないんだよ、俺のおちんちん…使ってよみたいに
責めるのがいいね
母親がバイブ持ってる時点で萎える
972 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 09:29:15 ID:sqRTDKBi
うむ、初めからそんなやらしい母親は嫌だね。
ありきたり過ぎるし
母子相姦なら小説より体験告白のほうがいいな。
たとえマユツバっぽい内容でも…
数年前からフランスとかグリーンドアの小説は面白くなくなったので
全然読んでいないが、最近のもやっぱマンネリですか?
過去のお気に入りはいまだにおかず用として持っているが。
母親が34〜38歳位といった、極力若い設定にするのが、個人的に引っかかるんだな。
まあ、母親を40代以上にすると(俺とは逆で)萌えないという読者が主流だろうから、
売れ筋を鑑みて、作者も編集者もオトナの事情で割り切ってるのはわかるんだがね。
>>975 若い母だと母っぽくなくなって肝心の背徳感がなくなるしね
でも40代以上にすると相応のセリフとか難しくなりそう
ネット内の小説なら自分で設定やセリフを改造できるからいいね
超熟女母が出てくるプルートのはコピーできないから、死ぬ思いで入力したなあ
プルートはページごと保存してる
バイブは母親が買うもんじゃなくて・・・そういう事をしてみたい旦那さんが・・・
母のオナニーは息子のパンツにべっとり付着している精液を指ですくって
オマンコに擦り付けるのがいいな
洗濯かごに入っているパンツに精液がついているのを母が発見して
という設定でな
ブルート性愛劇場
983 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 19:13:41 ID:JDiELto/
↑
更新遅い
更新遅いっていうかしてるの?終わったのかなと思ってたけど
結構描写の仕方がエロくて好きなんだけどね。
フランス書院でも母子相姦での妊娠出産の作品をたくさん出してほしいな
おまいら、息子視点と母視点どっちが好み?
妹視点
息子が母親べったりで相手してもらえない息子が好きな小娘目線
隣の家のおばさん視点
俺視点・息子力点・母作用点
>>979,
>>980 櫻木充にしばしばあったような…
但し、淫母系www
貞淑系(?)だと田沼淳一かな
マドでは殿山徹二とかがけっこう書いてた
変化球なら白鳥聖子
>>981 ネットの投稿で見かけて興奮した。
息子とセックスをしたことがない母親がオマンコに
ブリブリの精液を塗りたくってオナニーしてた。
普通のおばさんという感じの印象。