1 :
名無しさん@ピンキー:
最近増刷された 鷹沢フブキ女史の「美少年オーディション」(マドンナメイト)
の中に年上責めの章が二つあり。(主人公は高校一年生の美少年)
一人は秘密クラブのオーナーの妹にしてメイド、M少女でもある中学一年生。
もう一人は彼女の同級生にしてご主人さまでもある少女。
拘束しての全身愛撫や手コキ、アヌスいじり、強制オナニ―など。
但し吸引機やらペニスピアスなども出てくるのでイタイ系が嫌いな人には向かないかも
しれません。
5ゲットズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
\○ノ (⌒,;;(⌒,;;;
/ ≡≡ (⌒,;;(⌒,;; (⌒,;;
/< =≡≡≡(⌒,;;ズザー(⌒,;;(⌒,;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>4
情報サンクス
読んだことない作家ですが探してみるだす
先月号ですが「二次元ドリームマガジン」掲載
『 おひさまとぽかぽかミルク』
小説:一之瀬ユキ
挿絵:おおたたけし
小説というかセリフがついたイラストというか。少女の独白形式で
いけないおにいちゃんのアソコをお仕置しちゃいます。但し短いです。
今月号はまだ読んでないですが同じ作者の人が「ろりろりシコシコ ゆめいっぱい」
なるいかにもそれらしいタイトルで書いてるらしいので期待できるかも?!
もうタイトル忘れちゃったけど、かなり前に読んだマドンナメイトMM文庫。
けっこうハチャメチャな内容だったと思うんだけど、多対多の組み合わせで
女の子たちが男の子たちにオナニーを命じるシーンなんだ。
「最初に射精したら勝ち抜けよ」とか「気が変ったから最後に射精した子が勝ち♪」とか
コロコロと変る女の子の思いつきで、男の子たちが弄ばれ苛まれる場面にすごく興奮したなぁ
これだと同じ被害者でも男の子同士で駆引きしないとならないんだ。(;´Д`)ハァハァ
また別のシーン。
「も、もう出ないよぉ……」
男の子も射精しつくして苦しんでるんだけど、普段はおとなしい女の子のアソコを
ガバっと見せられただけでまた射精しちゃう。手も使わずに。
はあ、この作品がけっこう好きだったなぁ
ぜんぜん詳しくないんだけどMMの大家・館淳一にも確か
男の子同士にマゾっぷりを競わせるシーンあるよね
あれは責め役が少女ではなかったと思うけど、男子の屈辱としては
最高の部類に入ると思う。ちとスレ違いかもだけど。スマソ
>>8 あ、それ持ってるw
北山悦史の『処女の肉私形』ですね。
エロシーンは大好きなんだけど主人公の女の子が少しヒステリックすぎるのが
難点だったなあ。あれで小悪魔系だったら最高だったんだけど。
マドンナはミストレスをやり始めては潰し復活させては潰しで性根が座ってないのが
残念ですね。今ひとつ売れないからというのが理由らしいのだけど、二次元系から
作家を引っ張ってくればまた新たな市場を開拓できると思うのだけどなあ。
>>10 それそれ!そんで言ってる意味よくわかる。いいんだけど
ちょっとムチャクチャやなぁ・・って感じw
でもこの系列はその支離滅裂で設定も強引なとこがまた
魅力だと思わない?
そんなに詳しくないんだけど北山悦史さんってオールラウンドに
面白い作家さんだと思うな、上手で。
そのなかでもあれは異色。エロ中学生の妄想みたいだったw
12 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:42
13 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:43
14 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:45
880 :名無しさん@ピンキー :04/08/31 19:14
875 名前: 名無しさん@ピンキー [言うこと聞いたら相当オツムが正月なピープルだよ] 投稿日: 04/08/29 19:37
↑究極のクレ厨
アンタの望んでたようにこのスレはもうだめだろうね(次スレはいらないよ)
で、最後に聞いておきたいんだがアンタは(アンタ達か?)何が不満だったんだ?
個人的恨み? 愉快犯?
あぬぴす氏、若奥様氏が他のサイト(スレ?)でそれほど酷い事して来たのか?
最後だからちゃんと教えてもらいたいもんだな
15 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:46
886 :名無しさん@ピンキー :04/08/31 22:12
祝!あぬびす氏復帰
ということで新スレ立てちゃいました
少女が年上の男を弄ぶ作品PART4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1093957541/ 887 :名無しさん@ピンキー :04/08/31 22:27
も、もうダメ!アニメ化きぼんぬ〜〜〜〜〜!!!
いつだって「なのじゃ」のティアちゃんて、
ほん っと可愛すぎぃぃぃぃぃぃ!(;´Д`)ハァハァ
>あぬぴす神
いまのとこエロの雰囲気はないんですが、全くかまいません!
ティアちゃんがそこにいてくれるだけで満足だからです
そんな彼女がちょっとでも寂しそうな顔してたらもう、気になって気になって
気がおかしくなりそうです。ああもうダメっ!!w
しかし小さな女の子と手をつなぐってだけで本当に萌えですよねー!GJ!!
あと
>>886氏 乙です!!
16 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:46
888 :名無しさん@ピンキー :04/08/31 23:32
>>880 単なら愉快犯だよ。無視しときゃいいのに。
あぬぴすは内容はともかく投稿し続ける根性はえらい。
奥様の方も頑張れば良かったのに。バカは相手にしないのが一番!
まぁ、慈善事業みたいなもんだからバカバカしくなったんだろうけどね・・
>1さん
乙です。
学校が夏休みになり、親戚の子ども達が親に連れられて僕の家にも遊びに来ていた。
……丁度、僕の会社もお盆休みに入ったばかりだったというのに。
まあ、毎年だいたいこの時期になったら来る親戚連中なので追い出すわけにも行かないし。
「おにーちゃーーーん!」
ガバッ!
「こらっ、いてーだろ。むやみに人に飛びつくなっ」
「あはははは、おにーちゃんがおこったぁ!」
「このみったら、またお兄ちゃんにべたべたして、宿題教えてもらうんじゃなかったの?」
「……ちぇー、ふんっだ! おねーちゃんのケチーー!」
「ごめんなさい、妹が……」
「由里香ちゃんが謝ることじゃないし、まあ、慣れちゃったかな?」
「ほらほらー、おにーちゃんもそういってるんだし〜、みんなであそぼーよぉ」
「はぁ、あんた宿題ぜんぜん手を付けてないじゃない。こんなんじゃ後から大変だよ」
「ふふーんだ。だいじょうぶだもん〜」
そういいつつ僕の首にひっついてくるこのみちゃん、重いよ……。
たぶん、コイツのことだからまた僕と由里香ちゃんの二人で宿題を手伝う羽目になりそうだ。
「はぁ、なんかあんたと話しているとつかれちゃうよ。お兄ちゃんごめんなさい。私ちょっと外の風に
当たってくるから」
「うーい、だってさこのみちゃん、さて勉強するよ」
「えーーーー! なんで? なんでーー? このみとあそぼーよ〜」
「いま、終わらせたら後からたくさん遊べるからさあ」
「やだやだ〜。このみは今あそびたいの〜〜」
「ったく、ちょっとはお姉ちゃんを見習ったらどう?」
「ぶーー、おにーちゃんまでどうしてそういうこというのさ〜」
「はいはい、ちょっと休憩したらやるよ」
「ちぇっーー、つまんないの〜」
僕はそういってごろんと横になった。
「んしょっと」
「ちょ、ちょっと僕の上に座るなって」
「ふふふふーん、だってココすわりごこちがいいんだよ〜」
スカートを捲り上げてなぜか俺の股に座ってくるこのみちゃん、いったい何を考えて
いるのやら。
「っておい、僕を椅子か何かと勘違いしてるだろ?」
「やん、おにいちゃんが動いたらくすぐったいよ」
「あ、ご、ごめん」
「あれーー、おにいちゃんお顔まっかっかだよ。どうしたのさ〜」
「そりゃだってお前、ただでさえこの部屋暑いのにお前がひっついてくるからだろ」
「えー? ほんとかなぁ」
そういって上目遣いで僕の顔を覗き込んでくるこのみちゃん。姉の由里香ちゃんとは違ってこのみ
ちゃんは容姿も幼ければ行動も幼稚だなぁ。
まったく姉妹でこんなにも似ていないなんて……。
「んくっ、お、おい」
「んふふふ〜、なーにおにいちゃん?」
もぞもぞとこのみちゃんが動くたびに僕の一物がこすられる。このみちゃんは全然知らないでやっているん
だろうけど、そう思うと余計に変な気持ちになってしまう。
「おにーちゃん?」
「え、え、なに?」
「ねえねえ〜〜、どーしたの? いきくるしーの?」
「い、いや、そんなことないけど、さあ、休憩終わり!」
「えー! もうおわり」
「さっさと終わらせよう」
「はーい」
「じゃ、降りて」
「いや、このままがいいの、じゃなきゃお勉強しないもん〜」
「はいはい、ったく今日だけだよ」
結局このみちゃんを後ろから抱くようにして勉強をする羽目になってしまう。このみちゃん言いだしら
聞かないからな〜。ったく。
それにしてもさっきから、このみちゃんのがパンツ越しに僕の一物に当たっているわけで、どうも落ち着かない。
「ねぇ、おにいちゃんこの問題なんだけど」
「あぅっ…! え、えとどこかな」
「だいじょうぶ? おにいちゃんなんかへんだよ」
「そ、そんなことないよ。そうだ問題ね。これは」
「あ、そっかー、さっすが〜!」
「あ、あう、ちょ、ちょっとこのみちゃんあんまり僕の上で動かないで」
「え、なんで〜?」
「その、ちょっと」
「このみそんなに太ってないのになぁ」
「い、いや、そうじゃなくてね」
僕のちんちんが痛いからやめて欲しいなんていえるわけ無いよ〜。まさか、このみちゃんわかっててやって
るんじゃないよね?
「こう? こうするとおにいちゃんきもちいいの?」
「だ、だから……、だ、だめだよ。動かないで」
「ふふ、お兄ちゃん変やこえだしちゃって、ねえ、ねぇ〜。なんでなんで〜」
わ、ちょちょっとほんとにしゃれになってない! このみちゃんは僕の反応がよっぱど面白かったのか尚も股を
こすりつけてくるし。
「あ、あぁぁ、ちょ、まじでやめて」
「ねぇねぇ〜!!」
布地の感触とこのみちゃんのパンツ越しに伝わってくるやわらかい感触とが、こ、こんなに気持ちいいなんて…
「あ、あ、ああああーー! ごめんこのみちゃん」
やっちゃった。
ちょっと気を抜いた隙に……。
パンツの中が気持ち悪い……。まさか、ほんとにこんなことでイかされるとは……。
「え、え! な、なに!?」
このみちゃんは僕に何が起こったのか全然わかっていないみたいだ。腰を動かすのをやめてじっと僕の顔を覗き込ん
でくるし。
「はぁ、はぁはぁ、ごめん、このみちゃん」
「おにいちゃんどうしたの? そんなに汗かいて」
「悪い、今日はもう勉強やめよう俺寝るよ」
>アンタの望んでたようにこのスレはもうだめだろうね(次スレはいらないよ)
>で、最後に聞いておきたいんだがアンタは(アンタ達か?)何が不満だったんだ?
>個人的恨み? 愉快犯?
>あぬぴす氏、若奥様氏が他のサイト(スレ?)でそれほど酷い事して来たのか?
>最後だからちゃんと教えてもらいたいもんだな
どこをどう曲解したらこんな妄想が出てくるのか?
スレタイやテンプレをどう設定するかなど、スレッドを立てる者の自由(誰かのいいなりになるという選択肢も含めて)だという、決まりきったことを言っただけ
「えー、このみせっかくやるきがでてきたのに」
あのー? 僕のちんちんをこすっていただけなのでは? 勉強なんて結局ぜんぜん進んでいないし。
それよりも早くこのみちゃんにバレないうちに逃げないと。
「ちょっとも僕も疲れちゃったし、も、もう今日はやめよう」
「ん、あれ? おにいちゃんのズボンぬれてきてない?」
「え!? ななに言っているのかな」
「ちょ、ちょっとお兄ちゃんまってよ〜。ほらココ!!」
「おいっ、さわるなって」
「お兄ちゃん、もしかしておもらししたの〜?」
「なっそ、そんなわけないだろ!」
「えーー、だってだって〜、ズボンぬれているよ〜。くすくすくす」
じりじりと僕ににじりよってくるこのみちゃん、なんか目が面白いくらいに輝いてるーー!?
「な、なんだよ」
「ふ、ふ、ふ、お、に、い、ちゃん!」
がばーっという勢いで飛び掛ってくるこのみちゃん、僕はこのみちゃんがいきなりの行動に完全に
不意打ちをくらった。
「あーーー! やっぱりー」
「や、やめろよ!」
一気に僕のズボンを脱がしにかかるこのみちゃん、情けなくもこのみちゃんの目の前に僕の一物が
……。
穴があったら入りたい。
もう最悪の展開だよ……。このみちゃんはもう完全に勘違いしてるし。
「どうしよっかなー? お姉ちゃんにいっちゃおうかな〜、お兄ちゃんがおもらししたって!
えへへへーーー」
「だから違うって!」
「ふっふっふ〜っ、じゃぁ〜、お兄ちゃんのコレはなにかな〜」
「だからさわんなって! あぅっ!」
「わっ、どうしたの? お兄ちゃんのおちんちんおっきくなったぁ!!」
「お前いいかげんにっ! あぅう」
「お兄ちゃんのじゃくてんはっけんーーー! ほらほらほら〜〜!」
「わっ! ちょ、ちょっ、このみちゃん、そんな乱暴に」
「あはっ、お兄ちゃんおもらしして、それにそれに〜! こ〜んなにおちんちんおっきくしちゃって
変なの〜、あはははーーー」
「はぁ、はぁ、だめっだ。で、でちゃう!!」
何時の間にかこのみちゃんは僕のちんちんをはじくから、しごくへと変っていて、更に両手を使って
激しく上下にしごかれていた。
僕は完全に体の力がぬけてしまって動けない。
「や、やめてくれ、いてえって!」
「お兄ちゃん変なかお〜、あははっ、これおもしろいよ〜、もっともっとやってあげるっ!」
「こ、あぅっ!! い、いくっ」
「えっ、なに? お兄ちゃん」
「このみちゃん、…手、手を離してっ!」
「え、わっ! きゃっ!! な、なに!?」
僕の一物から飛び出した精液がこのみちゃんの顔や髪にかかる。
そして、あの独特の匂いが……、一度ならずも二度もこのみちゃんにイかせれちゃった……。
「あ、あ……、だから言ったのに」
「やだーー! なにこれっ!! お兄ちゃんのおしっこ変なにおい〜、それにべたべただよ〜」
「ご、ごめん、このみちゃん」
「お兄ちゃん、2回もおもらしして……。さいてーだよ! ぜったいお姉ちゃんにいっちゃうもんっ」
「そ、そんな、それだけは勘弁してくれ」
それだけはなんとしてでも阻止しないと! 由里香ちゃんにバレたら完全に終わりだ。
「えー? どうしようかな〜〜?」
「たのむっ!」
「じゃぁ〜、お兄ちゃんはこれからこのみの言うことなんでも聞いてくれる?」
「あ、ああ! もちろんっ!」
「ほんとっ! ほんとにほんとっ!?」
「約束するから、だから」
「やくそくだよ? やぶったらどうなるか? わかるよね〜。ふっふっふ〜」
「(く、くそぉ)」
「あれー、返事は? お、も、ら、し、お兄ちゃん!」
「は、はい」
「じゃあね。まず、このみの宿題やってね〜。それから、んーとね。あとはこのみと“だけ”ずっとあそんでね」
「あ、ああ、それくらいお安い御用だ」
「んふふー、それからねー」
ガラッ
その時、突然部屋の襖が開いた。
「このみ、ちゃんとお兄ちゃんに宿題おしえて……、きゃっ! 二人とも!! 何やってるのよ」
「あ、お姉ちゃん! えへへーー、ちょーーどよかった」
「あ、ゆ、由里香ちゃん……」
「ち、ちかよらないで」
「おもらしお兄ちゃん〜、せめてズボンはいてよ〜。あははは」
終わった。
もうすべてが終わった……。
そして……それから。
「ほらっ! 由里香女王さまってよびなさい、このブタ!」
「は、はいっ」
「あははーー、おにいちゃんかっこわるーー」
「こ、このみちゃん、助けて」
ビシッ!!
「ひぃっ!」
「おもらしお兄ちゃん! このみちゃんじゃなくて、このみさまだよ〜〜」
「お兄ちゃんがこんななさけない人だったなんて」
「ねーー。げんめつだよね〜」
「この夏休みは、由里香とこのみの二人で情けないお兄ちゃんの根性をたたきなおしてあげるっ!」
「えへへーー、がんばろーね。お姉ちゃん!」
「な、なんでこんな展開に〜!」
「おだまりっ!」
「あははーーー」
無邪気に笑いつづける二人の女の子。
夏休み中こうして僕は二人のプチ女王様に調教(遊ばれる)されるのでした……。
いつもの小話でした。
>>1 個人的意見言うなら、嘘でも良いから『あぬぴす』ってハンドルでスレたてして欲しかったな。
それこそ、前スレのごたごたで学んだことがあるなら。
>>27あぬぴす神
す、素晴らしい!
幼女+そのお姉さんにソフト服従する結末(;´Д`)ハァハァ
女の子が、従妹とか身内ってとこがさらに興奮です
30げと!
⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
あぬびす氏新スレ早々乙ですう〜
オーソドックスな話ですが中々楽しめました。
ただ…… もう少しセリフ以外の描写にも凝って欲しかったなあというのも本音。
オーソドックスな話だからこそ細やかな描写が必要かなあと。
まあ新スレ記念ということと小話ということで速攻で仕上げられてたのでしょうから
あまり難癖をつけるのもなんですが。
すいません、あなたに期待してるがゆえのワガママだと思ってください。
>>22 {スレタイやテンプレをどう設定するかなど、スレッドを立てる者の自由(誰かのいいなりになるという選択肢も含めて)だという、決まりきったことを言っただけ }
そう言いたいならそう書けばいいだけの事だろ?
{875 名前: 名無しさん@ピンキー [言うこと聞いたら相当オツムが正月なピープルだよ] 投稿日: 04/08/29 19:37 }
↑究極のクレ厨
このカキコでそう思えってのが無理すぎるんだよ(なんで自分の言った事はコピペしないんだ?)
しかも目欄で奥歯に物の挟まったような言い方しかしない
アンタが本人かどうか知らんがこの手の人間のおかげで前スレの雰囲気悪くなったんじゃないのか?
コレも俺の妄想か?
33 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:04
>>あぬ
最高のシチュエーションまでいって話は終わりですか??Orz
抜ける長編もお願いします!
34 :
(テンプレ)本スレ名物の合いの手:04/09/01 12:06
↑
毎度ご苦労、あ ぬ ぴ す 君
↓
別にやっててもいいけど、ずっと400番ぐらいにいてくれないか?
他の人にに感動を伝えたい、もっと知らせたいなどという勘違いで上げるのだけはやめて欲しい。
>32
あんたの気持ちもわかるけど、もう無視するしかないって。
前スレの>768で結論でたとおり。
こいつはこのスレが潰れるまで
age、sage、色んな口調や文体使い分けた自作自演で
不毛な議論と荒れを作り出す。もうレスした時点で貴方の負け。
妙な提案や議論ふっかけるヤツはスルーしかない。
38 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 06:20
ほら、まともに書くと
>>36みたくな気違いが出てくるだろ。だからはぐらかすしかないんだよ。
40 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 06:34
54 ○○ 2004/02/01(Sun) 06:53
>>51 ありがとうございます。
>>52 「荒らし・煽りは無視」というのは、書き込みの量・スピードが
一定以上ないと難しいのではないかと思う。
すぐに流れてしまって書き込みの中に紛れてしまえば
多少の悪意も中和できるのではないかと思っていたが。
そのために無理に書き込みをするというのも辛いものがあるし。
42 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 07:31
--------------------------------------------------------------------------------
「大人少女」の一人勝ち
作品ではなぶりさんの遠く足元にも及ばぬ「大人少女」だが
荒らしでは 【「大人少女」の一人勝ち 】だな。
悲しい奴、「大人少女」
惨めな奴、「大人少女」
恥ずかしい奴、「大人少女」
情けない奴、「大人少女」
人生終わった奴、「大人少女」
(8月16日(月)20時46分39秒)
>>39 自分の思ってることや言いたいことを文章に出来ないんだったら
無理にレスしなくてもいいよ
そんなだから他人のカキコの意味を読み取れないんだろうけど
>>36 ウン、通常のアラシならそうなんだろうけど前スレからの連中は
どうも違うんじゃないかと思ってるんで
前スレのリンク貼り厨が貼ったリンク先見てたらこのスレとは関係ない
ところでのいざこざを持ち込んでるように思うんだけど
原因とか始まりを知ってれば無視なり楽しんだり出来るんだろうけど
どうもすっきりしないんだよね
44 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 08:15
じゃ分かるように言ってやる
貴方は『荒らし認定厨』だ
これでいいか?
>43 前スレ全部読んだか?俺はこれで納得した。
768 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/08/08 23:16
こういうやつって、なんとかならないものかねぇ・・・。
母犯スレでも以前に、全く同じことやって書き手追い出している。
そのパターンは、
1)職人さんに「ウザイ」「消えろ」などの言いがかりをつける。
2)反論する他住人たちを、作者ジエン呼ばわり。
3)コピペ荒らしを平行で行う。粘着の多量嵐の投下でスレ大荒れ。
4)頭にきた書き手さんが、「ジエンではありません。もうココでは書きません!」とブチ切れる
5)いなくなったとたんに、「やっぱりジエンだったな」「そうそう」などのジエン荒らしを続ける。
6)以降、暇を見つけては新規の書き手さんにも荒らしを行い、それを「追い出されたのを根に
持って荒らしているのはあいつだ」「それってひどいですね」などと、全て追い出した職人の
せいにする(この辺りは一部本当に勘違いしている人もいるかもしれない)。
766のあたりとか、一行レスの文章が全く同じなんだよね。
粘着と呼ばれるのは、目をつけたスレに長期(一年以上)に張り付き、同様な嵐を繰り返すから。
このスレでも、あぬびすさんの前に職人さん追い出しては、嵐をそのせいにしてるでしょ。
パターンが同じなのよ。ageが多い、連投などの特徴も一致。
46 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 08:26
773 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/08/09 05:56
>>768 現スレの注意事項と、
次スレの2あたりに張りたいくらい的を得た文かと。
774 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/08/09 06:14
一年以上も張り付くとか異常としかいいようがないし。
あぬ氏が作品投稿するたびにいち早くレスしてるのも奴だしな。
それで
>>721みたいなカキコ見るたびに
「ケケケ、まんまとだまされてやんの、これだからやめらんねぇぜ」とか思ったりするんか。
住民も本当に勘違いしたり、もう長期の粘着でめんどくさくなって、作家が移るのも半ばどーでもいいやって思う。
んで粘着の勝利、か。
こういった場面では管理者はもっと権限を行使してほしい。いくらなんでも悪質しぎるだろ。
48 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 08:31
>43 前スレ全部読んだか?俺はこれで納得した。
406 :名無しさん@ピンキー :04/06/01 10:44
ネット掲示板の書込みなど、誰がしたか判らぬもの、今更言うまでもないが。
「誰がこれを書いた」「自分はこれを書いてない」などと、言うのは愚、ホストのIDのIPのと血道をあげるのは、愚中の愚。
話を面白くするために言ってるのなら、それも良し、だが本気で言い立ててるとなると…
願わくば、自己に不都合な発言を封じ込める目的で、作為しているのではないことを。
別にどっちでもいいから「上げるな」クソが。
やりたい奴はやらしとけばいいだろ?
単に、上にいられるのは目障りってことだ。
IME変換誤字見つけたんで、もう一度書き直す。
とまあ、こんな感じの罵り合いが良く出てくるスレッドだけど、ある種のパフォーマンスみたいなもんだから。
ギャグだと思って(事実そうなんだけど)受け取って、漫画・文庫本・デジタルノベルなんでも良いから表題に関係あるものが出てくる物知ってるなら、カキコしてちょ >初めてここを見る人
>>43 こっちの言いたいことはこれに尽きる。
希望言うなら、(こっちにとって枝葉末節なことで)一々名宛レスされるのは有難くない。
次は『表題に関係ある情報』を書き込みたいから。
何だか俺もアラシにされてるようなんで嫌なんだが
>>50 名指しレスされるのが迷惑なら
875 名前: 名無しさん@ピンキー [言うこと聞いたら相当オツムが正月なピープルだよ] 投稿日: 04/08/29 19:37
↑究極のクレ厨
こんなレスしない方がいいだろ?違うか?
他人は名指しで罵倒しておいて自分がされるのは嫌だじゃ通じないだろ?
『表題に関係ある情報』をカキコしてくれるほどの人間がこんなつまらんレスしない方がいいと思うんだがね
どこいっちゃったかなあ、確かマドンナミストレスだったと思うけど、これ一冊だけが出てこないんだ。
確か『沙織』という名の若手女実業家が、孤児院から主人公15歳を拾ってくるという設定の下、女系家族内で繰り広げられる淫話のオムニバス的一冊…
その中の一章(幼裂への〜、って章名)に、末妹13歳が自室で主人公を弄ぶ下りがある。
「ちゃんと勉強して欲しかったら言うことを聞きなさい」と家庭教師を頼まれた主人公を困らせ、人馬→性器いじり、を経て最後は強制舌奉仕。
『弄ぶ』というよりは純粋なSMということになるのだろうけど、個人的には萌えた。
悪い、今度はちゃんとした情報見繕う。
53 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 18:45
あ〜ぬ〜ぴ〜す〜
み〜ん〜な〜 を
馬〜鹿〜にす〜るな〜よ〜
>>7での「ろりろりシコシコ ゆめいっぱい」 今日立ち読みしてきました。
やはり期待通りwスレタイものでした。今回もイラストつき独白もの。
「おにいちゃんの自給よりも高い」980円(二次ドリ本誌の値段)を払ってくれた御礼にと
魔法使いちゃんが「くるくるぱーになっちゃえ」と読者のマゾオタおにいちゃんを紙面調教するというもの。
抜くというよりは笑えるお話ですが、ネット版も読んでみたかったりw
>>52 >>4と同じ作者(鷹澤フブキ)の『淑女たちの愛玩美少年』ですね。
タイトル通り淑女メインで沙織ちゃんとのプレイは全八章のうちこの第四章のみ、
しかも以後一切出番なしという浮いた感じがありましたね。
ごめん。沙織ちゃんじゃなくて「杏子ちゃん」ですた……
57 :
名無しさん@ピンキー:04/09/03 17:55
定期Age (・∀・)
別にどっちでもいいから「上げるな」クソが。
やりたい奴はやらしとけばいいだろ?
単に、上にいられるのは目障りってことだ。
少しスレの主旨とずれるかも知れないが、魚住 僚の「ロリータ 半熟診察台」が最高だった。
真美ちゃんのその後のエロぶりを是非とも執筆してほしい!
60 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 21:41
幼い子はなぜか乗っかってくるよね。萌え。
61 :
うう、『淑女たちの愛玩美少年』まだ出てきません:04/09/08 21:46
63 :
名無しさん@ピンキー:04/09/21 00:30:31
静粛だね。
64 :
ゲームななし(仮)さん ◆Oamxnad08k :04/09/22 14:56:29
65 :
名無しさん@ピンキー:04/09/30 19:48:11
age
>あぬぴす神さま
遅レスですが
>>17-27良かったです!!
こういうストレートな逆転ものっていいですよね、萌えました!
由香里さんも女王様になる過程が描かれてないぶん、妄想が掻き立てられましたです
ティアたんのつづきも是非またいつかよろしくお願いしますね!!
67 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 19:48:20
緊急age
そうですね……。またいつか
69 :
ゲームななし(仮)さん ◆Oamxnad08k :04/10/16 12:16:02
↑ ありり〜っ???
…おっと、茶々ばかりでも何だからひとつ。
これは、本格的分岐型アドベンチャゲームなので板違い的反則になるのだが、
ぴよぴよ組の『AZの烙印』。
誇り高き兵士でありながら敗戦のため捕虜になり、男娼(♂の売春婦)として女たちに春をひさぐという数奇な運命の主人公の役を演ずることになる。
先ず、研修としてメイド少女から性の手ほどきを受ける序盤部がこのスレ的。
そして、店に出た彼(『私』といったほうがいいか)の馴染み客のうちから、年下の少女を拾えば、
様々な本格的エスエムプレーを強要する極度Sのお嬢様。
凄まじい性欲で主人公たちを襲う獣人少女。
痴女タイプのおっとり型S魔法少女。
選択でお好みのストーリーを選んでいける。
70 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 14:29:27
なんだろ? 万一を考えると怖くて踏めない。
でも「なぶり〜」には反応してしまうw 悲しいサガだ。
73 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 17:46:44
また、『荒らし』って言葉が好きなのが出てきたYO
74 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 19:21:57
前スレ落ちた…
75 :
ゲームななし(仮)さん ◆Oamxnad08k :04/11/02 21:13:37
北山悦史『処女の肉私刑』
>>8&10
既出の通りヒロインは、中一小柄晩熟気味。
同級生男子に性的リンチを加えたヒロインが、やったことの説明と称して担任教師に同じ事をする場面が、このスレ的。
保守
age
79 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 19:46:52
超遅レスだけど
>>738さん再うpしてくれんだろか。
もしくは落とした人…しれくれんのかと思って全然スレ見てなかったorz
80 :
tohtoshi:04/12/21 20:14:30
人は豊富な物に取り囲まれて生活をしていても、精神的な不安や満たされない感じが強くなり、
何かを求めようと奔走しますが心の空しさは消えないものです。多くの人々は安心できる何かを
求めようと金品があるに任せて享楽ばかり貪っていても魂が満足しませんから、それを紛らわす
ために次々と奔走し、さらに変わった快楽を求めて享楽に身を持ち崩すのです。ところが、それ
でも心の空しさは消えず絶望感や孤独感に襲われるというジレンマに陥るのです。
人として人格の品性を高め徳を積まないと、激動する社会の流れや流動する資産などに心を奪わ
れて、自らを見失い本来持っている能力さえも発揮できなくて大切なチャンスを逃すものです。
様々な災難から逃れ幸せを掴むには、何時、如何なる場合も意識や人格、徳の高さが要求される。
この出典は www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/ 危機が近し心して暮らそう。
文芸になっちゃうけど、週刊ポストに連載されていた、女人追憶 富島健夫著 はかなりエロかったよ。
未亡人と12歳の娘と親子どんぶり。娘は処女を奪うまでにはいかないんだけど、娘の雪子ちゃんの
誘いに応じてフェラ、クンニとどんどんエスカレートしていくの。ついには小学生の雪子ちゃんを絶頂へ。
82 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 18:56:32
あげ
83 :
脳内エッチ:05/01/16 21:02:46
あぬびすさん、凄い久しぶりに来たけど面白かったです
また書いてね
85 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 12:09:02
a
保守
前スレか前々スレか忘れたけど、使ってない教室で「舞ちゃん」って女の子に強制オナニーさせられる
小学生の男の子の話、誰かコピペしてくれませんか?過去ログが見れないんです。
951 名無しさん@ピンキー sage 04/05/01 00:19
八月。午後四時を回っても依然太陽は西の空へと落ちずにその熱い光を小学校の
校舎へと投げかけていた。
今日この小学校では夏休みの全校登校があり、数時間前までは児童達の嬌声で賑わ
っていた。
だが昼を過ぎる頃からそれも絶えはじめ、やがて聞こえなくなった。会議や研修で
残っていた教師達も消え、重い門は閉ざされて、校舎はまた今朝までの静粛を取り戻し
ていた。
しかし今、校舎一階の北の端、クラス削減のため今は物置と化している教室から、
少年の悲鳴と少女の嘲笑があがり、かすかにそれを打ち破ったのであった。
「だ、だめッ舞ちゃん……出ない……もう出ないよォッ! 許してぇッッ!」
真っ赤に腫れ上がったペニスを握り締め、少年は叫んだ。顔を上げ、教壇に腰掛け
ている少女に向かって涙目で訴える。
だが少女は小さな口元をキュッとつりあげ、黒目がちの大きな瞳を妖しく細めると、
少年に冷たく言い放った。
「ふふっ、ウソだぁ。まだタマタマに白いオシッコたくさん残してるくせにぃ。ほら
休んでないでさっさとシゴいて出しなさいよぉ!」
少女の顔はそんな淫猥なセリフを口にするとは信じ難いほど幼く、そして愛らしか
った。
ぱっちりとした目。それを引き立たせている小作りな顔。天使の輪が眩しい黒髪を
肩の先ほどまで伸ばし、前は眉下を淵とした丸く顔全体を包み込むようなカットを施
して、小顔ぶりをさらに際立たせている。
背は低く、体つきも華奢で、水色の袖なしワンピースが縁取るラインはいまだ子供
のもの。胸もお尻もふうわりとしか膨らんでいない。だが、内に秘めた淫蕩さとあど
けない身体というアンバランスさがかえって少女をコケティシュなものにみせていた。
952 名無しさん@ピンキー sage 04/05/01 00:20
「ああ、そんな……」
少年は肩を震わせた。直毛色白のおとなしく真面目そうな顔立ち。体つきは低く細く
男らしい筋肉はみられない、少年よりもまだ「男の子」という言葉が似合う幼さ。
しかしその可愛らしい顔は今は涙と鼻水でくしゃくしゃになっていた。
彼は椅子に縛りつけられていた。半ズボンとパンツを膝まで降ろされて、余った教材
を結わえてたらしい白いロープ状のビニールひもで両の足首を椅子の前脚に、左腕は後
ろに廻され胴体と共に背貫にと、それぞれぐるぐる巻きにされていた。
そして唯一自由の右手で自分を辱めるよう何度も強制されていたのであった。
「無理……もう無理だよぉ、許してよぉ……」
少年はうなだれてすすり泣いた。根元にまだ産毛すらみられない、男根と呼ぶにはあ
まりにいたいけな屹立は、男の子の掌でシゴかれ続け擦られ続けて包皮が赤く剥けてし
まっていた。握りしめた指先からわずかに顔を覗かせている亀頭も、鈴口から流れる涙
のような先走りと樹液にまみれ痛々しいまでに腫れ上がっている。掃除のされていない
埃っぽい床のあちらこちらに不定形な濡れた穴が穿つかれていた。
90 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 20:03:56
保守
93 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 15:58:41
文章GJ!
続き希望ー!
>>89 久しぶりに来たら、あった。続き希望希望。
95 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 02:10:50
過去ログ全部どこかにアップしてくれるとなおうれしい。
98 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 16:05:29
ほっしゅ〜
例のニュースを聞いてまず真っ先に
「ませた小学四年生の女のコの誘惑に乗ってつい関係してしまい
それをネタに脅迫されて将来をはかなんで自殺… 」
などということを考えてしまった外道な自分を許してください… _| ̄|○
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 20:18:13
例のニュースを聞いてまず真っ先に
「ませた小学四年生の女のコの誘惑に乗ってつい関係してしまい
それをネタに目の前でオナニーさせらされて… 」
などということを考えてしまった外道な自分を許してください… _| ̄|○
保守 ここ向けのSSを書こう書こうと思って早三ヶ月…
>>101に成り代わってSS投下。
『帰り道に公園で』
たった一時限しか講義のない土曜日。少し前までは、面倒くさくて大学をサボりがちだった
この日だけど、今では毎週土曜が待ち遠しくて仕方がない。
大学からの帰り道、この公園でアミカちゃんに会えるからだった。
僕は自転車を止めて鍵をかけ、周囲を気にしながら公衆トイレに向かう。滑り台のある砂場
で何人かの子供が遊んでいたけど、こっちには大して注目していない。僕はさりげない様子で
女子トイレの方に足を向けた。
その入り口のところに、水色のワンピースを着た女の子――アミカちゃんが待っていた。
幼い顔立ちに、僕の胸くらいまでの身長。でも意外に体の方は肉付きがよくって、胸も結構
大きい。そんなアンバランスな容姿が妙にエロティックだ。
実際のところ、アミカちゃんは何歳なんだろう……? ときどきそう疑問に思うことがあるけ
れど、お互いを詮索しないというのが僕らの間での約束事だから、直接彼女に年齢を聞いた
りすることはなかった。
アミカちゃんは一瞬だけ僕と目を合わせて微笑むと、女子トイレの中に入っていった。僕も
その後を追いかける。
「おにいちゃん、ちゃんとアミカの言いつけ通り、一週間ガマンできた?」
一番奥の個室のドアに手をかけて、いきなりそう訊いて来たアミカちゃんに、僕はコ
クリと頷いた。
一週間前、アミカちゃんに『オナニー禁止』を言いつけられたのだ。
アミカちゃんは、僕とここで会うたびに、一つか二つ次に会うときの条件を言ってくる。
そうしないと、もう会ってくれないというのだ。
アミカちゃんが与えてくれる快感の虜になっていた僕は、ずっと彼女との約束を守り
続けてきた。
今回だって、オナニーをしたかどうかなんて嘘をついてしまえばいいことなのに、僕
は律儀に約束を守っていた。
もしかすると、アミカちゃんとの約束を守るということ自体が、興奮を高める一つの要
素になっているのかもしれなかった。
アミカちゃんと出会った日から、一日も欠かさずに彼女のことを考えながらオナニーし
ていた僕にとって、一週間のオナ禁は辛いものだった。
今日大学で受けた抗議なんて、まるっきり頭に入っていない。次から次へと浮かんで
くる妄想のせいで、ペニスに触れてもいないのに、僕のズボンの中はすでにドロドロに
なっていた。
アミカちゃんは満足そうに頷きかえすと、悪戯っぽい表情になって、
「じゃあ、これくらいでも、おにいちゃんのおちんちん、ボッキしちゃうかな?」
と、ワンピースの裾を捲り上げ、木綿のパンツに包まれた柔らかそうなおしりを見せてきた。
僕はそれだけで射精しそうになり、思わずうめき声を上げてしまった。
「ふふ……」
アミカちゃんは顔をしかめる僕を見て妖艶に笑い、個室のドアを開けて僕をその中へと招き
入れる。
ドアが閉まってロックがかけられた瞬間、アンモニア臭に混じって、アミカちゃんの匂いが鼻
を突き抜けて匂ってきたような気がする。ズボンの中のペニスがますます硬くなって、窮屈な
中で身を折り曲げる痛みが伝わってきた。
「おにいちゃん、まずはズボンだけ下ろして」
「う、うん」
僕はアミカちゃんに言われるまま、ベルトを緩めてジーパンを膝の辺りまでずり下ろす。
僕がズボンの下に身につけていたのは、先走り液でドロドロになり、亀頭のピンク色を
透けさせた白いブリーフだった。
もともとトランクス派だった僕だけど、アミカちゃんにブリーフを履いてくることをいいつ
けられて以来、毎週土曜日はブリーフを履くことにしている。最近では、土曜日以外の日
にもブリーフを履くことが多くなっていた。
ブリーフを履いていると、勃起したペニスのことがトランクスよりもはっきりとわかる上に、
まるで子供の頃に戻されてしまったような気分がして恥ずかしい。アミカちゃんは、そんな
僕の羞恥心を煽るように、いろんな角度から僕の股間をじろじろと眺めていた。
「おにいちゃんのおちんちん、パンツ突き破っちゃいそうなくらいビンビンになってるよ?
ほら、汚い汁でドロドロになってるし、生地が伸びちゃってるから、おちんちんの色まで
クッキリ分かる……」
「あ、アミカちゃん……、そんな、恥ずかしいこと言わないで……」
「ふふ、その『恥ずかしいの』が気持ちいくせに」
アミカちゃんはからかうようにそう言って、ブリーフの上から僕の股間にフゥッと息を吹き
かける。熱くなった亀頭に冷たい空気が当たって、僕は情けない声で喘いでしまう。
「あぁっ……!」
「女の子みたいな声……」
アミカちゃんも興奮しているみたいで、頬を上気させて、少し息を荒くしながら言ってきた。
「それじゃあ、そのブリーフも脱いで、おにいちゃんのエッチなおちんちんを見せて」
僕は喉を震わせながら熱いため息を吐き出して、もはや爆発寸前になったペニスをアミカ
ちゃんの前にさらけ出した。ブリーフから解放された勢いで、ペニスが弾かれたように起き上
がって僕のシャツを先走り液で濡らす。僕は慌ててペニスを上から押さえつけた。
アミカちゃんは僕の羞恥を更に煽ろうと、身をかがめて鼻をスンスン言わせ、わざとらしく
顔をしかめて見せた。
「おにいちゃん、オナニーをガマンできたのはいいけど、ちゃんとおちんちん洗ってるの?
なんか、おしっこ臭いよ? 触っちゃうとオナニーしたくなるから、お風呂でも触らないように
してたんじゃない?」
図星を指されて、僕はカァッと顔を熱くさせてしまう。
オナ禁がいよいよ辛くなってくると、ほんの僅かな刺激でも射精しそうになってしまうため、
どうしても亀頭部分を洗うのがおろそかになってしまう。
一応石鹸の泡をつけてお湯で洗い流したりはしたものの、細かな恥垢がところどころに残
ってしまっていた。
とりあえず今日はここまで。
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 06:09:20 ID:9mA7eBUb
GJ
age
ヤバイ蝶萌える続き頑張って
いいよいいよ〜
111 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 19:50:52 ID:Bv8+3XMt
新規投稿どえす。本スレの趣旨に合わないかも知れないけど、読んでくださいましたら幸いです。
<<其の壱>>
茂(しげる)はどこにでもいるような12歳で、今年地元の公立中学に入学したばかり。特に勉強ができるわけでもなくスポーツが得意というわけでもなく、ただ、ゲームや漫画に興じる少し幼げな少年であった。
そんな茂が中学に入学してしばらくして、それまで空き家だった隣がなにやらさわがしくなった。どうやら誰かが引っ越してきたようだ。
そう思ったとき、茂のうちにその越してきた隣人一家が挨拶にやってきた。
なんでも、父親は東京T大卒の国際弁護士、母親も会計士として独立して事務所をかまえ、ひとり娘の美鈴(みすず)は近所の有名なお嬢様幼稚園に通っているというまさにエリート一家であった。
それにひきかえ茂のうちは、どこにでもいるような平凡なサラリーマン一家。挨拶の応対をした母親は唖然として普段使わないいわゆる「お上品言葉」を連発したという。
その後しばらく、両家のいわゆる「お隣さん」としてのお付き合いが始まった。
美鈴は茂を兄のように慕い、また留守がちな両親になりかわり茂一家は美鈴を実の娘のようにかわいがった。
茂にとってその気持ちはあまりわからなかったが、まさに美鈴くらいの年齢の娘が「一番かわいい」のだろう。
茂が2年生になろうとするとき、隣がまたも慌しくなった。何でも、父親の関係でアメリカに引っ越すというというのである。茂にとっても、また美鈴にとっても寂しい気持ちでいっぱいだった。
112 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 19:51:27 ID:Bv8+3XMt
<<其の弐>>
あれから数年が経ち、茂は高校生になった。
中学時代ゲームにばかりして勉強をさぼっていたせいか、高校に入るのに1年浪人してしまった。
まあ、茂としては高校を出てからすぐに働く気でいたので勉強にはさほど力を入れていなかったが、中学で四苦八苦していたものが、高校に入ってついていけるわけもなく、1年生で1回、2年生で1回と原級留置てわゆる留年してしまうことになってしまう。
両親や先生からも呆れられ、茂自身一時は退学も考えたが、それでも今の時代高校くらい出ておかないとろくな就職口もないということで、とりあえず卒業はしようと決意した。
そして、2回目の高校2年生になってしばらくしたある初夏の日のこと。
いつものように、学校からとぼとぼ無気力そうに歩いて帰ってくると、家の玄関に見知らぬ女性が立っていた。
この時間帯、うちには誰もいない。父親はサラリーマンだから当然として、母親もパートで近所のスーパーでレジを打っている。
きれいな女性だ。初夏というよりは夏日に近い暑さで、メイクを崩すことなく、また出るところは出て、しまるところはしまったその肉体は年頃の少年としてはそそられるものがあった。
「あの・・・」
茂はその女性におそるおそる声をかけた。
「どちらさまですか?」
というや否や、そのボディコン女性はかけていたサングラスをはずした。
「茂くん・・・?」
「はい・・・」
相手の女性は茂を知っているようであるが、茂は知らない。しかし、その女性が自ら「美鈴」と名乗ったとき、数年前の記憶がよみがえり、容姿のギャップと懐かしさに思わずその場にへたり込んでしまった。
「美鈴さん・・・?」
その当時、「美鈴ちゃん」と呼んでいた茂だったが、その「美鈴」と称する女性の大人っぽい雰囲気がそう呼ばさせた。
113 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 19:52:15 ID:Bv8+3XMt
<<其の参>>
ふたりは、茂の部屋へと上がった。
何でも、美鈴はその後アメリカでの英才教育の成果で2年で小学校を卒業し、そのまま飛び級で中学・高校と進学、去年大学を卒業し、現在大学院で比較憲法論の研究をやっているという。
「しかし、大きくなったね・・・」
それまで一方的に話していた美鈴であったが、正座したままカチンコチンの状態の茂の口がかすかに開いた。
「背は、175センチかな。しばらくはかってないけど、またのびちゃってるかも知れないから」
茂の話し方もどこか落ち着きのない。それに引き換え、美鈴の口調は大人びて、落ち着き払っている。それた単に大学院生と高校生の差というだけではないようだ。
茂と美鈴は8歳年が離れている。今年茂が20歳になるのに対して、美鈴は12歳、つまり日本でいえば小学6年生になる。
しかし、茂は元から童顔の上に150センチあるかないかの身長で、とても20歳とは思えない。それに引き換え、美鈴はどこからどうみても立派な大人の女性であった。
114 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 20:04:46 ID:Bv8+3XMt
<<其の四>>
「ところで茂くん今何やってるの?」
聞かれたくない質問である。それはそうだ、まわりの友人は一人前に就職したり大学に行ったりしている。ひとりだけこの年になって高校生やってるなんて恥ずかしくていえたもんじゃない。
「いや、その・・・」
「どうしたの?」
美鈴は茂のほうに顔を近づけた。大人の色香を漂わせた美鈴は12歳だとわかっていてもそれをすべて否定して真っ赤な顔になる。
しかし、美鈴は茂が制服を着ていることから、
「何?ひょっとしてまだ高校生?」
「・・・」
「冗談でしょ、確か茂くんって20歳だったよね」
美鈴が腹をかかえてあまりにおかしそうに笑うから、さすがの茂もぶち切れて、美鈴の胸倉つかんで思い切りひっぱたいた。
「おまえみたいなエリートに落ちこぼれの何がわかる!」
茂はそう怒鳴りつけると、美鈴は無言で立ち上がった。
茂はこの動作に何かを感じ取ったか、一瞬たじろいたが、男の意地でなおも美鈴に睨みつける。
次の瞬間、美鈴はテーブルにあったジュースを茂にぶっかけた。
茂はよけることもできず、当然ジュースでべとべとになる。
「何するんだ!」
「あんたねぇ、自分が勉強怠けてて浪人や留年しまくっているのを人のせいにして、あたしはあんたの何十倍も勉強して大学院入ったのよ!」
美鈴はそう怒鳴ると部屋から出て行った。
115 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 20:05:13 ID:Bv8+3XMt
<<其の伍>>
茂は体がベトベトになったので、シャツを脱いでシャワーを浴びることにした。
「まったく、昔はかわいかったのに・・・」
昔は素直でいい子だった。言う事はなんでも聞いたし、「茂くん」って慕ってくれた。
確かに今は見違えるような女性になり、茂と比べれば子供と大人が逆転したといってもいいだろう。しかし、性格まで変わるものなのか、茂は頭を洗いながら考えた。
ふとその時、人の気配を脱衣所に感じた。母親が帰ってくるにはまだ早すぎる。
「誰だ?」
茂は少し大きめの声を上げた。
「・・・あたしよ、美鈴」
「えっ、美鈴・・・さん?」
美鈴の声が先ほどに比べしおらしくなっているので、茂はあっけにとられた。
「さっきはごめんね。つい、カッとなっちゃって。シャツと部屋のカーペット、弁償するね」
「いいよ、俺のほうこそ、ぶったりしてごめんな」
かな入力でタイプしていると見た。それはそれとして続きに期待。
117 :
べホマズンスライム:2005/06/09(木) 23:25:10 ID:Bv8+3XMt
<<其の六>>
そうすると、何とシャワールームの戸が開いた。
「ちょっと、美鈴さん・・・」
そこに立っていたのは、全裸の美鈴であった。
「な、何を・・・」
美鈴の全裸は12歳とは思えないプロポーションだった。胸はおそらく90近くはあろうほど大きく、脚の長さは茂とは比べ物にならず、ちょうど茂の上腹部あたりが脚の付け根になる。
そして、その付け根には成人女性とまったく同等の黒々としたものが生えている。
「日本に来たのは、茂くんに会いたかったからなんだ・・・、もう20歳だし。わたしみたいな子供相手にしてくれないかなって思ったけど、正直言って今の茂くんみて、何か茂くんのほうが子供みたいって思って・・・」
「・・・そ、それで」
「それで、かわいくなって、つい」
茂は当然ながら童貞である。普段はAVなどをみて済ましているのだが、さすがに実物を目の当たりにすると、普段のそれとは比にならない。
美鈴は静かに茂を抱き寄せた。25センチも身長差があるのでちょうど美鈴の豊満なバストに茂の頭がうずもれる形になる。
美鈴は茂の顎を軽く持ち上げ、唇を重ね合わせた。茂にしてみればキスも初体験である。
118 :
べホマズンスライム:2005/06/10(金) 00:10:50 ID:C5bCrWG3
<其の七>>
その後、ふたりはちょくちょくデートするようになった。
遊園地や映画館、カラオケボックス。しかし、主導権は常に美鈴が握っており、茂はそれに追従するのみであった。
また、ふたりは並ぶと時折姉と弟に見られることもある。
美鈴はもっている服の中で、特に大人っぽいものを選んで着ており、茂も負けじと美鈴に合わせようとするのだが、もってうまれた童顔というから、適当なものが見つからず、結局安物の子供っぽい服になってしまう。
さらに、美鈴は背の高い女性としては珍しく、ヒールの高い靴を好んで履くため、身長が30センチ以上離れることもありその点がますます大人と子供を区別つけるのであろう。
また、茂の定期試験の前には美鈴が勉強をみてやることもある。
最初は12歳の女の子に勉強みてもらうなんて、抵抗のあった茂だが、美鈴は教え方もうまく、特に英語の発音などは学校の先生よりもうまく、今ではすっかり美鈴の「先生業」も板についている。
「茂くんってば、そこのスペル違うよ」
「あ、そうか」
「ん、もう」
そう言って美鈴は茂の頬にキスをする。
しかし、美鈴と茂は実は最後までやっていない。
一通り経験の済ませた美鈴としてはかなり物足りないが、茂が怖がっているため、多少不満げでも機会をじっくりと待つことにした。
いやぁ〜、良いねえ(^o^)!続きが楽しみだよ。どんどん興奮させてね!
120 :
べホマズンスライム:2005/06/10(金) 17:53:54 ID:hCDQ9WvG
<<其の八>>
そして、夏が終わり、少し涼しくなってきたころのこと。
「美鈴さんって背が伸びました?」
「うん、こないだはかったら179センチ、もう180かな?」
このころ、茂の美鈴に対する言葉遣いはすべて敬語である。
なぜなら、1学期期末試験前の勉強で美鈴の予想した場所がことごとく的中し、そのおかげで今までみたこともなかった「5」をふたつも取ることができたこと。
そして、デートの費用はすべて美鈴が出しているからである。
というのも、美鈴は大学院生の傍ら、多数の書物を出版しており、その印税収入だけで年間何千万円という所得があるので、日々の小遣い銭にも困る茂が負担する必要はないのである。
それ故、茂は必然的に美鈴に対して尊敬の念を抱くようになり、美鈴も茂に対する見方を愛玩用のペットというふうな位置づけに変えてしまったのである。
だから、これまで「茂くん」って呼んでいた美鈴も、いつの間にか「茂」と呼び捨てに改めた。
最近グッと大人っぽくなってきた。
よく、街でも大人っぽい小学生はたまにいるが、そんな彼女たちは実際に話してみると、小学生そのものであるというケースが多い。
しかし、美鈴に関して言えば口調や仕草がもはや12歳ではないのである。体から心の中まですべて大人なのである。
それにひきかえ、茂はいまだにゲームや漫画にほうけ、仕草や話し方もどこかまだ幼い。へたすれば小学生に間違われるのではないだろうか。
121 :
べホマズンスライム:2005/06/10(金) 17:54:21 ID:hCDQ9WvG
<<其の九>>
「ねえ茂」
「はい」
なにやら思いつめた表情の美鈴、次の瞬間、茂に強烈な睡魔が襲い、そのまま意識が遠のいてしまった。
気がつくとそこはいわゆるラブホテルの一室だった。
茂もテレビなどでは見たことがあるが、実際に入ったのは初めてである。
目に入るものすべてに興味津々の茂に対して、美鈴はため息をつくばかりであった。
その様子に気づいた茂は、美鈴に視線を戻した。
「どうしたんですか?」
「あのね、あたし明日にはアメリカに帰らなければいけないの」
「えっ・・・?」
いつかはそういう日がくるんだろうなとは思っていたが、いざそう宣告されるとさすがに茂も動揺が隠せなかった。
「パパの仕事を手伝わなければならないから、おそらくもう日本に帰ることはないわ」
「そんな・・・」
「だから悪いとは思ったけど、ジュースの中に睡眠薬を入れて・・・」
そういうと、美鈴はいきなり服を脱ぎだした。ただただ呆然としている茂を無視するかのようにあっという間に全裸になった。
これで美鈴の全裸は2度目である。
あのシャワールームのときもそうだったが、それ以上に美鈴の肉体は魅力的になっていた。
「いいよ・・・」
美鈴のすべての意図を察した茂は怯えながらも静かに頷くと、美鈴に倣ってまた服を脱いだ。
>>106の続き。
「ダメだよ、ちゃんと洗わないと。女の子に嫌われちゃうんだからね」
「うん……」
僕は消え入るような声で返事をした。
「ふふふ……、おちんちんもちゃんと洗えないようなおにいちゃんには、『おしおき』が
必要だよね」
「え?」
「『え?』じゃないでしょ。おしっこ臭い匂いプンプンさせといて、おにいちゃんは恥ずか
しくないの?」
「は、恥ずかしい……、よ」
「恥ずかしいよねぇ。おちんちんの皮を剥いて洗えないなんて、ちっちゃい子供といっ
しょだもんね」
アミカちゃんは何かを企んでいるらしかった。意地の悪い笑みを見せながら、決め付
けるような口調で僕の返事を誘導していく。
実際にアミカちゃんが迫ってきたわけでもないのに、僕は彼女から圧迫感を感じて、
狭い個室の中で半歩だけ足を後ろに下げた。トンとすぐに背中が壁に当たる。
「こんな可愛いブリーフ履いてるし、おにいちゃんってホント子供みたい……」
「そんなこと……、ないよ」
僕はなんとなく嫌な予感を感じて、あまり強くはない口調で反論した。
「ふぅん……」
アミカちゃんは反論してきた僕のことがちょっと意外だったみたいだけど、すぐにまた
何かを思いついたように微笑み、ワンピースの裾に手を伸ばした。
いきなりどうしたのかと思っていると、アミカちゃんはスカートの中に手を入れて、腰を
くねらせながら木綿のパンツをずり下ろした。エロティックな光景を見せ付けられて、限
界近くまで膨張していたペニスが、これ以上はもう勃起できないとでもいうようにビクビ
クと痙攣する。
「うぅう……、っく……」
限界を超えて勃起しようとするペニスの痛みに、僕はうめき声を上げた。
「ふふ、こんなくらいでイキそうになっちゃうおにいちゃんが、子供じゃないんだぁ?」
「あ、アミカちゃ……」
「おにいちゃんが子供じゃないって言うんなら、もう一週間オナニー我慢してもらおう
かなぁー?」
「そんなっ……!」
ただでさえ限界の上、こんな淫猥な光景を見せ付けられて、これで更に一週間も
オナ禁を続けるなんて……
アミカちゃんは足元まで来た木綿のパンツを、スカートの中身が見えないよう、器
用に脚から抜き取って、僕の目の前に広げて見せた。アミカちゃんの股間に当たる
部分が、うっすらと黄ばんでいる。
「おにいちゃんが『大人の男の人』なら、それくらい我慢できるでしょ?」
「うぅぅ……」
「ほら、どうしたのおにいちゃん? 今日はもう帰っていいよ。アミカももう帰っちゃう
から、続きはまた来週ね」
「ま、待って……!」
それが脅しだと分かっていても、叫ばずにはいられなかった。
アミカちゃんは個室のドアに手をかけようとしたところで、顔だけを僕の方に向けて
得意げな表情を見せていた。僕がアミカちゃんに逆らえないということを確信してい
るんだろう。
今日はここまで。
125 :
べホマズンスライム:2005/06/11(土) 22:21:03 ID:C853J6dz
<<其の壱拾>>
ふたりは電気を消して、まず立ったまま抱き合った。
美鈴の身長が伸びているのか、ちょうど美鈴の胸の下くらいに顔がくる形になる。
そして、美鈴の顔が下りてきて唇を重ねる。
そのままふたりはベッドの中へと消えていった。
「・・・ああっ、美鈴さんっ・・・すごいです」
「・・・ああん・・・」
美鈴の指が、舌が、茂の小さな体のおそらくすべてを這い回った。
その度に茂は喘ぎ、その声に興奮した美鈴の動きはさらに激しさを増す。
その動きはとても12歳のそれではなく、また美鈴のモデル張りのプロポーションも手伝ってか、茂が一回目を発射するまでさほど時間を要しなかった。
また茂も年上としての意地もあり美鈴を満足させるべくAVで得た知識を駆使して、乳首や陰部を舐めまわした。
しかし、所詮は素人のテク、美鈴を満足させるには程遠く、美鈴はやさしく茂にアドバイスをしながら、自分の欲求を満たす形で茂の指や舌を導いた。
当初茂は恐怖心でいっぱいだった。しかし、美鈴の行為はそれをかき消すのに十分すぎるほどであった。
そして、いつしか茂は美鈴にすべてを委ねるようになり、自らの意思で体を動かすことをやめた。
それと同時に、今まで美鈴に対して「勉強を教えてくれる先生」程度であった念が、「自分の持っていないすべてをもっている尊敬するひとりの女性」と意識に変わり、
さらには「尊敬」を超えて「崇拝」の域にすら達するようになった。
また美鈴も茂に対する「完全なる征服感」を覚え、数年前の「お兄ちゃん」であったときの記憶が完全に過去のものとなってしまった。
126 :
べホマズンスライム:2005/06/11(土) 22:21:26 ID:C853J6dz
<<其の壱拾壱>>
「茂・・・ここ・・・舐めなさい・・・」
「はい・・・美鈴さん・・・」
「あっ・・・今度は・・・ここ」
行為全体に対する茂の奉仕の割合は美鈴のそれに比べて少なかったが、美鈴はわずかなテクニックで茂を満足させるに十分であったため、両者の均衡を保つため、必然的にそうなってしまった。また、両者の主従関係が明確化した今、それもまた当然のことであろう。
茂は3回放出し、美鈴も一応したようであり、とりあえず終了した。
美鈴はベッドの上で全裸のまま仰向けに寝転がり、茂がそれによりそうような形で傍らにいる。
「茂、わたしがいなくなっても勉強、頑張るんだよ」
「はい。美鈴さんが教えてくれたんですから、大丈夫です」
「そう。もし茂にその気があるのなら、こっちにいらっしゃい。わたしのところで雇ってあげる」
「ほ、本当ですか?」
茂にとって思いもよらない言葉である。
「ありがとうございます」
そして、思わずベッドから下りて美鈴に向かって頭をこすり付けるくらいの土下座をしてその気持ちをあらわした。
美鈴もベッドからおりて、膝を折るとやさしく抱きかかえ、頭をなでてやった。
127 :
べホマズンスライム:2005/06/11(土) 22:22:54 ID:C853J6dz
<<其の壱拾弐>>
その翌日、美鈴はアメリカに帰国した。
一時的なものであるせいか、別れも非常にあっさりしていた。
それから茂にとっての戦いが始まった。
名目上は「美鈴ちゃんの両親が秘書として雇ってくれる」ということで、高校を辞めて渡米したいと親に申し出たが、両親は断固として反対。
茂も自分で退学届を出したが、親が事前に学校に手を回しているため受け取りを拒否されてしまった。
そこで、茂は20歳になるのを待って、家出した。
20歳になれば、法的にも成人となり、親の干渉から逃れられるという理由だからであろう。
パスポートなどを含めた渡米費用は美鈴が送ってくれたので、金銭的には問題はなかった。
そして、秋に差し掛かったころ、茂はアメリカにいた。
空港には美鈴が迎えにきていた。
父親は現在クライアントと交渉中で迎えに来られないとのことであるが、既に茂のことは話しており、父親も茂については大変好意的な印象をもっているとのことであった。
美鈴がいいように話してくれたのか、父親が美鈴を信頼しきっているのか、いずれにしても茂にとってこれはありがたいことであった。
美鈴は先月大学院を終了し、弁護士登録を済ませている。(作者注:アメリカの司法試験制度及び弁護士制度について詳しく知らないので日本のそれとごっちゃにして書いています。手続や制度的な誤りがありましてもどうかそのままお見過ごしください)
「よく来たわね、長旅ご苦労さん」
「いいえ、とんでもないです」
スーツ姿に、弁護士バッチは美鈴をいっそう光り輝かせた。
タクシーで市内を移動し、着いたのは郊外の一軒家だった。
テレビでよく見るようなアメリカの住宅である。
「ここが美鈴さんのお宅ですか」
「そうよ。パパは市内に住んでるけど、わたしは静かなほうがいいから郊外にしたの」
「えっ、ここにひとりで住んでいるんですか?」
「そうよ。悪い?」
いくらひとりで稼いでいるからといって12歳で家まで買って、ひとりで住んでいるとは・・・茂もただただ驚くばかりである。
128 :
べホマズンスライム:2005/06/11(土) 22:24:45 ID:C853J6dz
<<其の壱拾参>>
茂に与えられた仕事は家の掃除や洗濯、炊事などといったいわゆる家事全般である。
美鈴も女性として家事がまったくできないわけではないが、父親が現在大きな訴訟を抱えてほとんど留守であるのに対して、美鈴がその穴を埋めるべくほとんどひとりで事務所をきりもりしなければならないため、毎日仕事は深夜に及び、とても家事まで手が回らないのである。
そこで、美鈴は専門の家政婦を雇うことを考えたのだが、どうせならと思い茂をチョイスしたのである。
茂も最初はなれなくて戸惑っていたが、次第にコツをつかみ、滅多に茂をほめない美鈴も時折ほめることもあった。
そんなある日。帰宅した美鈴がバスローブに着替える。
その間、茂は傍らで跪き、着替えを手伝っている。
180センチに届こうとするその肢体は、日本人の女性でもそうはなく、長く伸びた脚、大きく張りのある胸、そのいずれもが茂を興奮させるのに十分すぎるほどであった。
「これからシャワー浴びるから、茂も来なさい」
「はい」
美鈴の命令で茂は服を脱ぎ、美鈴もまた自分の意思で全裸となった。
そして、ふたりはシャワールームに入っていく。
129 :
べホマズンスライム:2005/06/11(土) 22:25:01 ID:C853J6dz
<<其の壱拾四>>
茂は美鈴の全身を洗うよう命じられた。
美鈴のほうが身長が高いため、美鈴は腰を落とした状態であるが、それでも美鈴の表面積が広いので、自分の体を洗う以上に時間がかかる。
「・・・を、舐めて・・・」
美鈴は小さな声で自分の陰部を舐めるよう茂に命じた。
茂は、あのラブホテルでの一件以来、美鈴の全裸を見るのもまた肉体に触れることすらなかったのであるから、茂にとって戸惑いは隠せなかった。
茂がもたもたしていると、
「早くしなさい・・・」
既に興奮状態に入った美鈴は左手で茂の頭をつかみ、それを自分の陰部へと導いた。
このとき、茂と美鈴の力の差は歴然としており、もし仮に茂が力づくで反抗しても、それは到底美鈴にはかなわなかったであろう。
美鈴は茂に胸を舐めさせ、キスを命じ、様々な形で奉仕をさせた。
その都度、美鈴は12歳とは思えないような色っぽい声を出し、茂もまたそれにつられ興奮した。
また、美鈴の長い指や舌も茂の貧相な肉体の表面部分のほとんどすべてを這いずり回り、いわゆる「ツボ」を刺激されるたびに、女の子のような喘ぎ声を出して、発射した。その仕草が美鈴にとって快感らしく、さらに美鈴の欲求をかきたてた。
あたり一面茂の白い液体でいっぱいとなったシャワールームは後日、茂が清掃するとして、すべてを放出し体力を消耗しきった茂は美鈴に抱きかかえられながら、シャワールームを退出した。
普段は茂はひとつで部屋で寝るのだが、この日は美鈴の大きなベッドで茂を寝かしつけた。
まるで母親が幼児をあやすように。
そして、茂も美鈴を母親のような感じて、それに従い、夢の中へと消えていったのであった
130 :
べホマズンスライム:2005/06/13(月) 11:22:07 ID:KbKMAH1x
<<其の壱拾伍>>
その後も美鈴と茂の淫ら関係は続いた。
とはいっても、美鈴が「主」であり茂で「従」であることには変わりなく、美鈴が帰宅したときはほぼ毎日のように、茂は全身マッサージを命じられる。
「茂、あんた力ないわね」
「すみません・・・」
バスローブ姿の美鈴が文句を言っているその姿は、まさに女主人と下僕のような関係であるが、
必ずしもそれは比喩ではなく、ほぼ現実に近いものであることをふたりとも認めていた。
また、茂としてもその環境に満足しており、自分がいわゆるMであることを再認識した瞬間でもあった。
茂としてはかなり力を入れてやっているつもりだが、デスクワークの多い美鈴の肩はパンパンに張っており、非力な茂ではなかなかうまくコリをほぐすことはできない。
腰や脚も同様である。
「もういいわ。ありがとう」
美鈴は椅子から立ち上がり、素足のまま歩き始めた。
アメリカにおいては、家の中でも履物を履くのが一般的であるが、美鈴は日本人であり家の中でくつろいでいるときまで靴を履くのは嫌だというので、家の中では靴を履いていない。
「主人」がそうであるから、「従者」たる茂もそれに倣い靴を履いていない。
美鈴が立つといつもその迫力に圧倒される。身長こそ179センチで止まっているものの、自分で独立して仕事をしているという自信、
そしてその自信から生み出された貫禄からか、身長以上の大きさを茂は感じている。
茂の仕事のひとつに「美鈴の全身を洗うこと」という内容が加えられ、茂は喜んで承諾した。
この日もまた、茂は美鈴の大きな背中を追うようにして、シャワールームへと向かった。
131 :
べホマズンスライム:2005/06/13(月) 11:24:19 ID:KbKMAH1x
<<其の壱拾六>>
茂はまず、美鈴からバスローブを脱ぎ取る。美鈴のとの身長差があるため、茂としてはかなりの重労働であるが、この作業を乱暴にしたりすると、殴られたり蹴られたりする。
そしてシャワールームに入ると、美鈴は化粧を落とすのだが、化粧については茂はまったく知識はなく、さすがにこればかりは手伝ってもらうわけにはいかないので、美鈴は自分でやっている。
とはいっても、美鈴はまだ12歳のため、ほとんど化粧をしておらず、いわゆる洗顔だけで済ませているのだが、美鈴曰く肌のケアのためにも洗顔は丁寧にしないといけないというのである。
しかし、化粧を落としても、その美貌に変わるところはなく、12歳ならではの肌のみずみずしさや張りは損なわれていない。
次に行うのが洗髪である。美鈴の髪は腰まで伸びた非常に長いものであるため、正直言ってバスローブを脱がす作業以上に労力を要する。
茂は丁寧に髪を洗う。大きい体格の上、髪の量も多いため時間を要したが、バスローブ同様手を抜くと何らかの暴行を受けるので、時間がかかっても手は抜けない。
一度、茂はリンスとシャンプーを間違えるという大失態を犯してしまったときのこと、
「すみません、ごめんなさい」
茂は土下座して頭をこすり付けて許しを請う。その眼前にまるで仁王のように立ち尽くす美鈴がいた。
正直、美鈴の暴力だけは好きになれない。よくMの人間はSからの暴力を好むというが、
美鈴のそれは手加減を知らず、下手すれば命を失いかねず、茂は美鈴の暴力に快感を覚えるというより単に激痛と怪我を伴うだけの苦痛にしか過ぎなかった。
だから、何とか暴力だけは回避してもらおうと必死になって懇願する。
「あんたのせいで、この大事な髪がいたんだらどうするつもりよ!」
そう言うと、美鈴は茂の顎を左手でつかみ片手で顔の前まで持ち上げた。茂の足はシャワールームのフロアから20〜30センチのところでばたばたさせている。
132 :
べホマズンスライム:2005/06/13(月) 11:25:03 ID:KbKMAH1x
<<其の壱拾七>>
「・・・ご、ごめんなさい・・・、ゆるして・・・ください・・・」
目から涙が出て、果ては失禁までしてしまうほどの恐怖を感じた。このとき、茂には目の前の少女が12歳であるということは頭の中から消え去っていた。
また、茂は美鈴がつかんでいる左手を本能的に引き剥がそうとするが、美鈴の力の前にはどうすることもできなかった。
次の瞬間、美鈴は茂は思い切りフロアに叩きつけた。
「ぎゃああああ」
頭は打っていないものの、おそらくどこかの骨が折れたであろう激痛が走った。
しかし、美鈴はさらにうずくまる茂の腹をサッカーボールのように思い切り蹴飛ばした。
その後、茂が気を失うまで暴行を続けたところで美鈴がようやく冷静になった。
幸いあばら骨一本折った程度ですんだものの、美鈴の恐怖を知った茂は以降、美鈴の逆鱗に触れないように細心の注意を払って行動するようになった。
洗髪が終了すると、茂は美鈴の全身をボディーシャンプーで洗うことになる。
全身というのは、美鈴の首から下のすべてであり、長く伸びきった手足、90はあろうかという胸はもちろんのこと、陰毛についてもそれに含まれるのである。
そして、当然ながら茂は洗髪やバスローブ同様細心の注意を払って洗わなければならない。
「美鈴さんが痛い・不快な思いをしないように」
そのことのみを考え、丁寧に体を洗う。
このとき、美鈴の気分次第で、茂自身がスポンジになることもある。
そのときは、茂の体に泡をつけ、茂の体が美鈴の全身を這い回る。
今日もその日であった。
とはいっても、美鈴の身長が高いため立ち上がられると胸から上を洗うことはできない。
そこで美鈴は茂をそっと抱き上げ、茂は空中に浮いた状態で胸より上を這い回るのである。
そして、最後に美鈴はと茂の唇に自分の唇を重ねるのである。
最後に、美鈴の体をシャワーで流して、バスタオルで丁寧に拭く。
身長が高い美鈴の体を拭くのは容易なことではないが、背伸びしながらなんとか全身を拭くことができた。
そして、脱がせたときと同様の手順でバスタオルを着せて終了である。
そのまま、ふたりはベッドインすることもあったが、今日は美鈴が疲れていたせいか、ふたりは別室で休むことにした。
133 :
べホマズンスライム:2005/06/13(月) 11:26:11 ID:KbKMAH1x
<<其の壱拾八>>
転機は突如として訪れるものである。
たまたまオフの日、美鈴と茂が自宅でテレビを観ていた時の事。来訪者を告げるベルが鳴ったので、美鈴が出た。
このとき茂は思った。そういえば、この家に来てから誰もお客は来なかった。別に違和感こそ感じていなかったが、呼び鈴の音がはじめて聞くもので、正直当惑していた。
なにやら玄関が慌しい。美鈴と誰か男の人が言い争っているのを聞こえる。現地の友人かと思いや、会話が日本語なのでおかしいなと思ったとき、
「ちょっと勝手に入ってこないでよ」
「いいや、もう既にわかっているんだ!」
声がどんどん大きくなる。そしてその声には聞き覚えがあった。
声の主が茂のいるリビングに入ってきたとき、茂は状況がまだつかめていなかった。
「茂くんか、久しぶりだね・・・と、言いたいが、どういうつもりだね」
「やめて、パパ」
そう、国際弁護士をしているという美鈴の父親である。
背は美鈴より少し高いくらい、年齢は40代後半といったところだろうか。
しかし、その様相は決して再会を懐かしむお隣さんというわけではなく、むしろ怒り・憎悪すら感じ取れた。しかし、さすがは弁護士、感情を押し殺し口調は冷静だった。
「君の母親から連絡があってね、美鈴と仲がよかったからもしやと思い来てみたら・・・」
美鈴の父親の話ではこうだ。茂が家出した後、茂の母親は当然ながら思い当たるところを探してみた。
警察にも連絡した。しかし、なしのつぶてで、警察からも連絡はない。そこで、茂が「美鈴ちゃんの両親が秘書として雇ってくれる」って言っていたのを思い出し、連絡先を調べて美鈴の父親に連絡したというわけである。
連絡を受けた美鈴の父親はまさに寝耳に水というやつだろうか、予定していた仕事を切り上げこうして美鈴の家に殴りこんできたのである。
134 :
べホマズンスライム:2005/06/13(月) 11:26:48 ID:KbKMAH1x
<<其の壱拾九>>
美鈴、美鈴の父親、茂の三人で気まずい空気を作り出している。普段は勝気な美鈴も父親の前ではしおらしくしている。
「君のお母さんには連絡を入れておいた。明後日にでもこちらに来るだろう」
「・・・ぼくを連れて帰る気ですか・・・?」
「当然だろう。君が今まで美鈴のところで何をしていたかはあえて聞かないが、お母さんも心配してらっしゃる。
高校のほうも、学校側の配慮で休学扱いになっているらしいから、すぐに日本に帰って高校に行きたまえ。
それに、美鈴もこんななりだが、まだ12歳だ、今までほったらかしていたのが失敗だったが、これからはわたしの手元においておくつもりだから」
「そんな、嫌よパパ!」
普段は冷静な美鈴が珍しく大きな声を上げた。
「そうはいかん、この家ももう売却する予定にしているんだ」
「この家はわたしの家よ、いくらパパでも勝手は許さないわ!」
「おまえは大学院を出てるとはいえまだ12歳だ。12歳というのは親の親権下にある、そのことはおまえならわかるだろう」
確かに、いくら大学院を出たとはいえ12歳であることには変わりはない。未成年者が親の親権に属し、その財産も親の管理下におくことができるという法律学の初歩は美鈴は当然に知っていた。
「いくら言っても無駄だ、もう決まってしまったのだからな」
茂の母親は一応しかったが、さほど怒鳴ったりはせず、ただ美鈴の父親に頭をさげてアメリカを後にした。
その後、茂は高校に戻ったが、美鈴からの連絡はない。
こちらから連絡しようとしても、連絡先がわからないのでどうしようもないが、月日とともにその思いは薄れ、やがて遠い過去の記憶となつていくのであろう・・・
〜終〜
GJ!!!
なんかすげえいいな
137 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:06:52 ID:fgvZi0LI
なんか12歳である意味がないな。どーでもいいけど
なかなか良かったけど、ちょっと煮詰め方が甘い、というか
淡々と進行しすぎのような気がした。
設定自体はとてもいいと思ったよ。
次回作も期待してます。
アミカの続きも書け!
>>139 すんません、一応書いてるんですが、今ちょっと行き詰ってます。
どこで詰まってるの?
「これ以上一週間なんて、もう我慢できない……よ……」
「ふぅん……。おにいちゃんは『大人の男の人』なのに、我慢できないんだ?」
「だ、だって……」
「『だって』……、どうしたの? おにいちゃんは、どうして我慢できないのかな?」
小バカにするような表情で意地悪く聞いてくるアミカちゃん。
僕は恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にしながらも、アミカちゃんの望むとおりに答える
しかなかった。
「おにいちゃんは、なんでそんなにオナニーの我慢が出来ないの?」
「それは……、ぼ、僕が……、おちんちんを、ちゃんと洗うことも……、できない……、こ、
子供だからです……」
アミカちゃんがどんな返事を望んでいるのか。
それを考えながら、僕は言葉をつむいだ。
頭の中に靄がかかったようになって、脚が独りでにガクガクと震える。アミカちゃんが脅
すようなことを言うから、恥ずかしいのを我慢して仕方なくいっただけのはずなのに……
僕は、腰が抜けそうなほどの興奮と快感に襲われていた。
尿道口から、先走りがまるで射精しているように勢い良く飛び出してくる。
「あ、アミカちゃ……、お願いしますっ……。い、イカセて下さい……っ!」
僕は情けない声を上げて懇願した。これ以上我慢させられていたら、気が狂ってしまい
そうだった。
「しょうがないなぁ……」
アミカちゃんはニヤニヤと笑いながら、僕のすぐ前まで体を寄せてくる。
「おにいちゃんの子供ちんちん、気持ちよくしてあげるね。それからこれは、おにいちゃんが
上手におねだりできた『ご褒美』♪」
アミカちゃんはそう言って、手に持っていたパンツを僕の顔にかぶせてきた。一瞬驚いて
避けかけた僕だけど、すぐに体を戻してアミカちゃんの『ご褒美』を受け入れた。
アミカちゃんの機嫌を損ねないようにという思いもあったけど、単純にパンツをもらえるこ
とが嬉しかったからだった。
アミカちゃんは、ちょうど黄色いスジの部分が僕の鼻にあたるようにして、パンツを被せて
くる。僕の息が荒くなっているせいもあって、パンツに染み付いたアミカちゃんの匂いが、鼻
を突き抜けて直接脳まで届くようだった。
笑みの形に_唇を舌で湿らせながら、アミカちゃんは僕のペニスに手をやり、包皮を指で
摘んでカリ首の部分に軽く被せると、そのまま震えるように小刻みな動作で皮ごと扱いて
きた。
「ふふ……」
「うぁっ……、あっ……! 待っ……、そんな……っ、あ、出るっ、うくっ、あ……!」
突然のこと過ぎて、我慢する暇もなかった。
扱かれ始めて5秒も経たないうちに、あっけなく射精してしまったのだ。一週間射精せずに
我慢してきたとは言え、いくら何でも早すぎだった。
一週間ぶりの射精の快感で脚から力が抜けてしまい、僕は壁に寄りかかってなんとか体を
支えた。
「はぁっ……、はぁ……」
絶頂の余韻から立ち直ってくるにしたがって、猛烈な後悔が湧き上がってくる。
散々子供扱いされてバカにされた後だったこともあって、情けなさと恥ずかしさで死にたい気
分だった。
「あはっ♪ おにいちゃんったら、ちょっとは我慢できなかったの? いくらおにいちゃんが我
慢できない子供ちんちんだからって、精液出しちゃうのが早すぎるんじゃない? ホントの子
供だって、もっと我慢するよ?」
「そ……んな……っ」
「イッたばっかりなのに、またおちんちんが硬くなってきたよ? ふふ……、こんなに精液
出したのに、まだ足りないんだぁ。……それとも、アミカにバカにされて興奮してきちゃった
のかな?」
「う……」
アミカちゃんの言うとおりだった。
僕の羞恥に追い討ちをかけるようなアミカちゃんの言葉が、僕の被虐心のようなものに
火をつけ、異様な興奮をたぎらせてくる。残酷なことを言われて心が深く傷つけば傷つく
ほど、快感も大きくなるのだった。
見る間に僕のペニスはそそり立ってしまった。
「ねえ、おにいちゃん、まだまだ出し足りないんでしょ?」
「え? う、うん……」
「アミカにバカにされながら、また子供おちんちん扱いて欲しいんでしょ?」
僕は無言で頷いた。ついさっき射精したばかりだというのに、再び僕は射精への強い欲
求に飲み込まれようとしていた。
一週間という間をかけて溜まった精液のせいか、それともアミカちゃんに子ども扱いされ
ながら気持ちよくされるという異常な興奮のためかは、自分でも分からなかった。
アミカちゃんは満足げな笑みを浮かべ、僕を残したまま一旦個室から出て行った。突然
の行動に不安になった僕だが、隣の個室のドアを開ける音が聞こえたかと思うと、すぐに
アミカちゃんは戻ってきた。
その両手に、T字剃刀とシェービングクリームの容器をそれぞれ持って……
今日はここまでで。
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
すげえ興奮しました。発射した精液の行方がちょっと気になりますがw
(アミカちゃんの手の中にぶちまけたのかな?)
次、剃毛が来るようで期待してます
>>147 >発射した精液の行方がちょっと気になりますがw
試行錯誤してるうちに間違えて消してしまいまったようです。一応発射先は床の上だった
ということでお願いします。
では
>>145の続きからです。
アミカちゃんは僕に剃刀とクリームを渡し、僕の頭に被せていたパンツを取り去ると、陰毛
を剃るよう言いつけてきた。
僕はもともと体毛が薄いほうで、自分の髭さえ散髪のときに剃ってもらう以外の処理をした
ことがないため、少し戸惑ってクリームの容器に書いてある説明に目を通した。そうしながら
アミカちゃんの方を覗き見ると、アミカちゃんのせかすような視線が突き刺さってきた。
僕は容器からクリームを左手の揃えた指の上に搾り出して、それを自分の陰毛に塗りつけ
て行く。一瞬クリームのひやりとした感触で寒気が走ったけど、すぐにクリームは体温で温か
くなった。
クリームを塗り終わり、いよいよ自分の体、それも大事なところに剃刀の刃を当てるとなると、
やはり躊躇してしまう。僕は震える手を慎重に動かし、ふちの部分から少しずつ陰毛を剃って
いった。
刃を滑らせた部分がつるつるになった肌を見せ、剃刀から目を逸らすことのできない僕は、
自分の性器がますます幼いものになって行くのを嫌でも実感させられてしまう。
アミカちゃんはニヤニヤと笑みを浮かべながら、そんな僕の挙動に注目していた。
陰毛の混じったクリームが剃刀の刃を覆い始めて、僕が戸惑いを見せると、アミカちゃん
は薄っぺらい水色のスポンジのようなものを差し出してきた。僕はそこにクリームをなすりつ
け、剃毛を再開する。
そんなことを3度も繰り返すと、僕の性器の周りはスッカリつるつるになってしまった。
その真ん中で、緊張でしぼんでしまったペニスが情けない姿を丸出しにしている。亀頭の
半ばまで皮の被ったそれは、まるっきり子供のものとしか思えなかった。
「あ……」
僕が自分の情けない姿を改めて自覚したのに伴って、ムクムクとペニスが膨らみ始める。
アミカちゃんにこんなつるつるのペニスを見られているのだと思うだけで、僕のペニスはギン
ギンに硬くなってしまった。
「あは……♪ どうしたの、おにいちゃん? まだなんにもしてないのに、おちんちん大きくし
ちゃって」
「ご、ゴメン」
「『ゴメン』じゃないでしょ?」
アミカちゃんは咎めるようなきつい口調でそう言って、僕の方に詰め寄ってくる。
僕の手から剃刀をもぎ取って、アミカちゃんは言葉を続けた。
「こんな子供ちんちんのくせして、勝手に勃起するなんてナマイキだよ」
アミカちゃんは剃刀をかざしながら僕を責めてくる。
まさかとは思うけど、この剃刀でペニスを切り落とされるのでは……、と恐ろしい光景
が目に浮かんで、僕は寒気を覚えた。しかし、ペニスは以前硬く勃起したままで、萎え
る気配はなかった。
そしてアミカちゃんは僕が恐れていた言葉を言ってくる。
「そんなナマイキなおちんちんは、アミカがコレで切っちゃおうか? どうする、おにいち
ゃん、女の子にしてあげよっか?」
「や、止めて……。それだけは……」
「ふふふ、冗談だよ」
アミカちゃんは掲げていた剃刀をアッサリ下ろし、個室の隅にカツンと放って落とした。
「でも、おにいちゃんのおちんちん、勃起したままだったよね? 女の子にされるって聞
いて、ホントは結構興奮してたんじゃない?」
「なっ、そ、そんなことないよ……!」
僕は慌てて否定する。
ちと短いけど、今日はここまでで。
>>148 >試行錯誤してるうちに間違えて消してしまいまったようです。一応発射先は床の上だった
>ということでお願いします。
わざわざ答えてもらってスマソ。手の中に射精なんて、
アミカちゃんが許すはずもない罠(*´Д`)
剃ったのを見られるだけで勃っちゃうってのは、何だか分かるような気がしますw
GJ!!
個人的に足責めを希望します!
トイレで脚コキなんて萌えるな
そんな僕の様子を見てクスリと笑うと、アミカちゃんはさっき僕から取り上げたアミカ
ちゃんのパンツをまた取り出すと、今度は僕のペニスに被せてきた。
ふわりと柔らかい感触が、毛を剃られたばかりで敏感になった下腹部をくすぐる。ピ
リピリと電流が走るように快感が伝わってくる。
アミカちゃんはパンツの上から僕のペニスを掴み、緩やかな動きで扱き始めた。
最初にイカされた時とは違って、じわじわと内側から官能を高められるようにして、
僕は絶頂へと追い込まれて行く。
布地のざらざらした感触と、先走り液のヌルヌルした感触が、一緒になって僕を責め
立てる。濡れてペニスに張り付いたパンツの、しわ一本一本が、クネクネといやらしくう
ごめいて、視覚的にも僕を刺激していた。
今日はすでに一回射精しているというのに、気を抜くとすぐにでもイッてしまいそうだ
った。
「ア……、ミカ、ちゃん……」
「ふふ、おにいちゃん、今度はちゃんとガマンしないとダメだよ? さっきみたいに、ちょ
っと触っただけでピュッピュッて出しちゃったら、ホントにこの子供ちんちん切っちゃうか
ら……」
アミカちゃんは耳元で囁くように言ってくる。
射精したらダメだと言われているのはずなのに、その言葉は、返っが僕の快感を大
きくしているように感じた。
我慢しないとと思えば思うほど、僕はアミカちゃんの与える快感に飲み込まれていっ
てしまう。
「顔真っ赤にしておちんちんピクピクさせてるけど、まさかもうイッちゃいそうなんてこ
とないよね、おにいちゃん? ほら、どうしたの? 辛いんだったら、アミカ、もっと手
加減してあげよっか?」
「てっ……」
あまりに屈辱的なことを言われて、僕は言葉を失ってしまう。
しかし、僕が再び射精してしまいそうになっているのもまた事実だった。歯を食いしば
って耐えているつもりだけど、もしここでアミカちゃんが一度目のときのような激しい
刺激を与えてきたら、5秒と持たずにイッてしまうだろう。
そして、僕のその予感に答えるように、段々とアミカちゃんの手の動きが早くなって
くる。
「おにいちゃん、手加減はいらないんだ。……そうだよね、いくらおにいちゃんのおち
んちんが子供みたいだからって、そんなに何回も何回もイッちゃわないよね」
「ふぅぅうあ……、あ……」
「だけどおにいちゃん分かってる? 今度またすぐに出しちゃったら、おにいちゃんの
おちんちん切っちゃうんだよ?」
「ふぁっ……、そ、んなぁ……」
アミカちゃんは一層手の動きを早めながら言ってくる。
「嘘だと思ってる? アミカが嘘言ってると思ってるんでしょ?」
僕は首を横に振った。
切り落とすというのが嘘かどうかと言うより、アミカちゃんを嘘つき呼ばわりなんて
出来ないというのが理由だった。そもそも僕は射精を我慢するのに手一杯で、マト
モにものを考えることなんてほとんど出来なかったのだ。
「じゃあ、おちんちん切られちゃうかも知れないのに、手加減してほしくないの? あ
はっ……、おにいちゃんもしかしてそれじゃあ、ホントにおちんちん切られたいと思っ
てるんじゃない?」
「ち、違う……」
それだけは絶対違う。僕は奥歯をかみ締めて首を左右に振る。
アミカちゃんの手の動きは、ほとんど一回目のときと同じくらいに早くなっていた。
いきなり早くされずに、段々と扱く速度を上げてこられたから、なんとか耐えれてい
た。
でもそれも限界に近かった。
脚がガクガク震えて、壁にもたれていないと立っていられない。平衡感覚自体が
狂ってしまったようだ。
もうダメだ……
そう思いかけたとき、ふいにペニスを扱く手の動きがゆるくなった。
「あぁ……っく、う……」
「どうしたの、おにいちゃん?」
「あ、アミカちゃ……、もっと、ゆっくりして……」
「『ゆっくり』って、何を……、どうやって……、欲しいの……?」
アミカちゃんは一言一言を区切るようにして言ってきた。
僕の言いたいことくらいは分かっているはずなのに、わざととぼけて、僕が更に恥ず
かしいことを言うよう誘導しているのだ。そして僕は、それに従うしかすべを持たないの
だった。
「僕の、はぁ……、あ……。子供……、お、おちんちんを……、もっと……、ゆ、ゆっくり、
扱いて……、ください」
「どうして? 早くされた方が気持ちいでしょ?」
前の投稿から間が空いてしまって申し訳ない。時間がかかった割には少ないけど、今日
はここまでで。
あと、足責めもちょっと無理っぽい……
GJ!!
ペースアップ望む。
160 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 02:55:55 ID:BWiglVjA
続きまだ〜?
161 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:38:37 ID:/HKF+LbO
とまっちゃったね。
162 :
うすびぃ:2005/07/09(土) 01:06:02 ID:9tpj8//i
風呂で混浴してたら立っちゃって
従姉のねーちゃんが笑うから「ねーちゃんが悪いんだ」
でテコキしてもらってもビーン
「はぁ・・・一回じゃダメかw」
「そう・・・そうよ分ってるじゃないの・・あっもっと動いて」
「ね、ねーちゃんまた何か出そう」
「いいから出して!出しなさい!」
でその後湯船でねーちゃんのおっぱいに頭うずめて
撫で撫でしてもらって
「また恋よ」「うん」
>>158の続き
アミカちゃんは扱き方に緩急をつけながら、そんなことを言ってきた。
僕を見つめるアミカちゃんの両目は、その中に炎を灯したように爛々と輝いていた。
この目だ……、と僕は思った。僕が最初にアミカちゃんと出会ったときも、恥ずかしい
言いつけをされたときも、いつもこの目のせいで言いなりになってしまったのだ。
「あっ、あ……、はふぅ、ぅぁ……、ぁくっ……、やめっ……、て……」
「あはっ♪ おにいちゃん、何言ってるのか分からないよ? もっとちゃんと喋ってくれな
いと……」
「は、早くされたら……、あ……、く、気持ちよすぎて……、だから……」
「『だから』ァ?」
「ゆっくり……、はぁ……、シテくれないと、精液出ちゃう……。こ、子供おちんちんが、あ
ぁぁ……! 精液、ピュッピュッてなる……」
快感で塗りつぶされて真っ白になった頭の中に、アミカちゃんを喜ばせるような恥ずか
しい言葉だけが次々と浮かんでくる。
「ふふふ、良いよ、……出しても。アミカのパンツの中に、精液いっぱい出しちゃって。そ
の代わり、イクときは可愛い声で『イク』って言わないとダメだよっ♪」
「くふぁぁあっ……! ふぅっ、ぅんっ……、イ、あぁっ……!」
目の前に射精の瞬間が迫っているのを感じ取ってか、アミカちゃんは僕を扱くパンツの
余った部分を亀頭の部分に集めて、その上から手のひらでグリグリと擦ってきた。
「ぅうあぁあああっ! ぐ、……ぅくっ、あ、……イクッ! イク、イクッ……! あぁぁ……、
はぁっ、あふっ、出てる……、イク、イッ……、くぅっ……。あ……、ぁ……」
そして僕は、腰の抜けるような快感に突き動かされ、絶頂を告げる言葉を叫びながら、
大量の精を吐き出した。焼けるように熱い精液が、尿道の壁を削り取らんばかりの勢い
で噴出してくる。
「ああぁぁぁ……! あぁぁ、はっ……、はぁぁ……」
これまで感じた中で、もっとも強い快感だった。初めて射精したときでさえ、今の半分
ほども感じていなかったはずだ。
下腹部に渦巻いていたもやもやとしたものが、スッキリなくなってしまった。
「あ〜あ、すぐにイッちゃったらダメって言ったのに……」
「え?」
突然声のトーンを下げて言ってきたアミカちゃんは、未だ射精の余韻から抜けられず
にいたペニスを力任せに握り締めた。
「ぐぅぁああっ!」
「ガマンできなかったら、おちんちん切って女の子にしちゃうって言ったよね?」
「そんな、だ、だって……」
アミカちゃんが『良いよ』って言ったから……
また冗談で言ってるだけだ。まさかホントに切られることはない。
そうは思っていても、射精の快感が引いて行くにつれ、だんだん恐怖感が大きくなって
いく。
僕は思わず床に落ちた剃刀に視線を向けた。背筋を冷たいものが這い降りる。
「……だけど、おにいちゃんがおちんちん切らなくても、女の子みたいに可愛い声だった
から、特別に許してあげる」
アミカちゃんの顔が笑顔になって、僕は心の中で胸をなでおろした。
それと同時に、アミカちゃんに言われるがままになって、女の子のような声で喘いでしま
ったのを思い出して、顔を熱くしてしまう。
「ホントに可愛かったよ、おにいちゃん♪」
手の中のペニスを指でピンと弾かれて、僕はまた甲高い声を上げてしまった。
その後、僕はどろどろになってしまったペニスを拭われることもなく、そのままブリーフ
を履かされて、アミカちゃんに解放された。精液に塗れたアミカちゃんのパンツは、約束
どおり僕のものになった。
――そんな風にして、アミカちゃんに弄ばれる日々が、数ヶ月過ぎた。
僕とアミカちゃんは、あの公園のトイレではなく、もっと広い別の公園でデートしていた。
今では互いの連絡先も教えあって、毎週土曜日と決められた日だけではなく、それぞれ
都合の良い日にこうして会うようになっている。
「おにいちゃん、買って来たよ〜♪」
アミカちゃんが一本のソフトクリームを片手に、ベンチに腰掛けている僕のもとに駆けて
来た。
「いっしょに食べよ」
そう言って、アミカちゃんはソフトクリームを2,3度舐め回し、僕の方に差し出してきた。
僕が少し照れながら口を開くと、グイグイ押し付けるようにして食べさせてくれる。
「美味しい?」
「うん」
「ふふふ……」
こうしている僕とアミカちゃんは、周囲からどんな風に見えるだろうか。仲の良い兄妹と
思われるかもしれないし、或いは恋人どうしだと思われるかもしれない。
僕がそんなことを考えているうちにも、アミカちゃんは必要以上にソフトクリームを僕の
顔に押し付けて、口の周りをドロドロにしてきていた。ボタボタと白い雫が、僕の服やズボ
ンにも垂れて行く。
「も〜、おにいちゃん、ちゃんと食べないから口の周りがベトベトになってるじゃない。
服にもいっぱいこぼしちゃって……」
アミカちゃんはそう言って怒ったけど、目は笑っていた。
「……ごめんなさい」
「ふふ……、しょうがないからァ、アミカが拭いてあげる」
僕にソフトクリームを手渡し、ハンカチを取り出したアミカちゃんは、僕の口の周りを
ゴシゴシと拭ってきた。
「ほらァ、あごのところも汚れてるでしょ? 拭きやすいようにちゃんと顔上げなさい」
「う、うん……」
顔を拭き終えると、アミカちゃんは服に垂れたソフトクリームの部分も拭きはじめる。
時間が経っているため、生地に染みこんでしまってハンカチで拭き取れるような状態
ではなかったが、それでもアミカちゃんは時間をかけて丁寧に服を擦った。
「はぁ……、はあぁ……」
息の荒くなった僕を、アミカちゃんは妖しい瞳で見つめながら、作業を続ける。
ズボンの中の僕のペニスは、既にギンギンに硬くなっていた。
強い刺激も、執拗な愛撫も、もはや僕には必要なかった。こうしてアミカちゃんによっ
て、幼い子供を扱うような対応をされているだけで、僕はこの上ない快感を覚えてしまう。
アミカちゃんは服を拭うのを終え、ズボンの上から僕のペニスを擦り上げた……。いや、
ズボンに垂れたソフトクリームをそっと拭った。
「あぁっ……! あ……、あふっ……、あぁ……」
僕を射精させるには、たったそれだけの刺激で充分だった。
『子供にはまだ早いから』という理由で無期限のオナニー禁止を言い渡されてしまった僕
は、一旦興奮状態になったら、それこそ指先で軽く触れられる程度の刺激だけで――時
にはまったく刺激を受けることがなくても――絶頂に達してしまうのだった。
アミカちゃんが両手を伸ばして優しく抱きかかえてくれた中で、僕は体をピクピクと小刻
みに震わせる。ズボンの中に熱いものが広がって行くのを感じた。薄い生地のズボンが、
精液をしみこませて、じわりと色を濃くしていた。
「おにいちゃんってば、またお漏らししちゃったんだね。ふふ……、今度から、デートの時
にはオムツを付けさせないとダメかも……」
「あぁ……、アミカちゃ……」
「せっかく買ってきたソフトクリームだって落としちゃうし……」
アミカちゃんに言われて初めて気がついたけど、絶頂の瞬間、持たされていたソフトクリ
ームを手から離してしまったらしい。石敷きの地面にソフトクリームの残骸が落ちていた。
日光で炙られて溶け出したクリームが、僕が漏らしてしまった精液のように、地面に広が
って行く。
「あ、アミカちゃん、ごめんなさい……」
「ふふふ、別に怒ってないよ。それより、お漏らしの後始末しないといけないでしょ?
いっしょにおトイレ行ってあげるね」
「うん」
アミカちゃんに優しく手を引かれて歩きながら、僕は至上の幸福を感じていた。
おわり
なんか当初考えてたのと全然違う展開に……
でもまあハッピーエンドっぽいし、これはこれで良かったかな、と。
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:23:55 ID:/HKF+LbO
GJ!!
最後は無理矢理終わらせた?
もっと読みたかったよ〜!
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:57:52 ID:ezVVP1hF
/:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなあに?この粗末なモノは? 私の小指より小さいじゃない。
:|::::::::::::::::::::::i...ii .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女がいると思ってるんじゃないでしょうね?
:i::,,-""""-::::i..i:i |:::::::::::.i .. i...i:::i:::::i:::ii:::::i何よ、その期待に満ちた目は? 罵られて勃起してるなんて真性の変態ね。
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんて、お兄ちゃんにいいところ、何かあるの?
i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ。
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってるわよ、この早漏。
::::::::"" i ...|::::::::::::::i童貞なんて信じられない。私はお兄ちゃんの半分の歳でSEXしてたけど?
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|一体今まで何してたの? 童貞なんてオスに属してるだけじゃん。
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|そのチャチなモノをしごくしか能のないお兄ちゃんと私は全然違うの。分かる?
-".,, --,,," ./ .,"::::::::::::::::lあなたがお兄ちゃんより上回ってるものって何? どうせ年齢だけでしょう?
::|::::ヽ ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,, :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるでしょ?
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::l童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''" ...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i `ヽ、,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからさ! あっははは!
>171
謹んでよろしくお願いいたしますorz
>>171 とてもイイ!です。もっと膨らませて続きおながいします。
勃起したけど
>あなたがお兄ちゃんより上回ってるものって何?
の部分は
>お兄ちゃんが私より上回ってるものって何?
じゃないかと思う
これ間違ったままずっとコピペされてないか
コギャルVS大の男が見たい。
177 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 08:40:50 ID:ch9wKExa
中高生ぐらいがいいな。男も童貞だけじゃなく。
性欲の塊のような女子中学生たちが、経験もわりとしてる大人の男を圧倒し、
おかしまくるやつが見たいな。
178 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 01:37:30 ID:mnTyg5Ox
うん
また何か書こうと思うんだけど、どうにも筆(キーボード)が進まない……
何か短いのをでっち上げてみたので、燃料代わりに投下してみる。
「あはははっ♪ 信じらんな〜い、ホントに剃ってきたんだ〜」
「先生ってば、そんなにアタシとエッチしたいの〜?」
「でもダ〜メ。あははっ、チン毛剃ったらエッチさせてもらえるって、本気で思ってたの?
そんなわけないじゃん、先生みたいな短小包茎チンコ……」
「ツルッツルになったら、ますます子供みたいだね。小学生のチンコみたい……。ううん、
小学生でもこんな小っちゃいチンコ珍しいよ」
「先生ってば、またバカにされて興奮してるんでしょ? 小っちゃいチンコ、ガッチガチに
勃起させちゃって……、それでもまだ全然小っちゃいけどね。皮も全部被ったままだし、
ホンット、情けないよね〜♪」
「どうしてもアタシとエッチしたいんなら、せめて小っちゃいのか包茎か、どっちかくらい
直してよね〜。って言っても、先生のチンコがいまさら成長するわけないし、オナニーの
し過ぎでビロンビロンになっちゃった皮だって、無理に剥いても、手ぇ離したらすぐ元に
戻っちゃうと思うけど」
「あははっ、それなら、いっそのこと『童貞』卒業したら? そしたら、先生にも特別にエッ
チさせたげるよ♪」
「ほら、先生のチンコ小っちゃいから、そっと挿れたら気付かれないんじゃない? 満員電
車の中とかで、女の人相手に試してみなよ。どうせ、ちょ〜早漏の先生だから、5秒も持た
ないでイッちゃうでしょ? パパッてやっちゃえばバレないって、あははっ♪」
「ひゃんっ! ちょ、ちょっと……!」
「え? 何……? もしかして、イッちゃったの? あはははっ……、ウソ〜っ? 指一本も
触ってないのに? アタシにイジめられて、エッチなこと想像しただけでイッちゃったんだ?」
「先生ってば、正真正銘の変態だね」
「ほらっ! 何してるのよっ、自分で出しちゃった精液は、ちゃんと自分でキレイにしなきゃ
ダメでしょ?」
「ほ〜らぁ、早くさっき脱いだパンツで精液拭くっ! まったく……、チンコは小っちゃいくせ
に、精液の量だけは多いんだから。もうパンツべとべとになってるじゃない。そんなので拭
いてもキレイにならないでしょ? ズルしないで、ちゃんと服脱いでそれで拭きなさい」
「あははっ、臭〜い……、こっちまで精液の匂いしてくる。そんなので帰ったら、絶対途中で
誰かにばれちゃうね? そしたら、先生ちゃんとズボン脱いで、包茎チンコ見せながら『僕、
童貞だから、女の子見てたら興奮して出しちゃいました。ゴメンナサイ』って言わないとダメ
だからねっ、あはははははっ♪ ……あ。あ〜あ、また出しちゃった……」
おわり
>>180 乙です。
触らず触られずに射精って、一度やってみたい (;´Д`)
厨房のときは想像だけで射精できたぞ。
37歳だが俺は今でも想像で射精ばっかだぞ
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:48:17 ID:qUIopPlb
>>183 触らずに出せるのか?
まあ、どうでもいいが・・・。
185 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 09:30:55 ID:IDbzdzn8
色んな性的嗜好があるんだなあ。
そう言えば鼻の穴にチンチン突っ込みたがる奴もいるし w
>>184 たしかそういうショーがあると週刊誌に載っていた。
真偽は不明。
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:54:27 ID:MviDvh5t
なんかいい話ない〜〜?
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:56:52 ID:prj4DQQX
保守あげ
少女が年上の男をフェラってイカせるネタはしばしばあると思うんだけど、
俺はその射精の時に、搾り出すように金玉揉みまくってるのを見てみたい。
でもそういう作品に出会ったことはないんだ…なんかないかな?
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 02:51:47 ID:UqTEYQPv
その文章を付け加えろや
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:35:55 ID:UJnTMfzN
期待あげ
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 04:26:35 ID:ij8nwrTv
ここもとうとう終わりか・・・。
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 00:42:17 ID:lbszU0r5
最後にくるみタンしめてくれ!
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 21:50:43 ID:K41eUDXB
ほ
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 07:25:59 ID:GBkfICcw
しゅ
昔はよかった
これ、このスレの住民向けかも。
フランス書院 美少女文庫
「ボクだけのお嬢様 世界で一番の黒魔術 」
呉田文明著 イラスト 村上水軍
どんなんだ?
スレ保守
早売りで「ボクだけのお嬢様」買ってきた。
今までマゾ小説はドミナ学園だけがたよりだったが、これも結構男を弄んでくれる内容でうれしい。
結構ハードな責め・ノーマル初体験・逆襲・またしても責め・逆転・さらに逆転と、めまぐるしいところをのぞけば買いだな。
個人的には、お嬢様が主人公をディルドオで犯すところがヨカタ。ドーパミン出まくりだった。
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 15:15:24 ID:ykWNFdtS
保守あげ
200 :
雷音:2005/11/24(木) 17:34:51 ID:Pq2ooPBk
「いってきまーす」
新しい仕事への期待と不安を胸に着なれないスーツを身に纏い、拓也は勢いよく家を出た。
拓也は今年から小学校の教師となり今日は拓也が通う小学校の始業式である。
拓也は六年一組の担任を受け持つ事になっていた。学校へ向かう車の中で、学校生活の事をいろいろ想像し、期待で胸をいっぱいにしていた。多少の不安もある物の想像の八割、九割は明るい学校生活に対する期待だった。と、いうの
も拓也が小学校の教師になろうと思ったのは子供が好きだっただけで、日本の将来のために子供を教育しようなどというクソ真面目な固い考え方は無かった。最もそんな事を考えたら中学、高校の教師になればいいのだ、中学、高校は不
良が嫌だという単純な理由で小学校を選び小学生の不良なら自分でも更正できるという自信から不安はほとんど無かった。
(小6なら俺と10歳くらいしか変わらないんだよなぁ・・・ってことは卒業して大人になったら恋人になるってことも・・・・・おっとだめだだめだ俺には理恵がいるんだ、そもそもそういういやらしいことを考えちゃだめだ!)
拓也は車の中でそのほかにも生徒にどう好かれようか、どう仲良くなろうかといろいろ考えていた。
始業式・・
拓也はこの後新しい担任の先生として紹介され、自分の担当する6年1組の前に立つのだった。拓也が紹介され生徒の前に立つと
拓也の瞳に一列に並んだ幼い女の子の姿が写った。そう・・・拓也の受け持つクラスは生徒が女子だけのいわゆる「女子クラス」だったのだ。なんでも文部省が男子と女子別々に勉強した場合の学力や生活を計るために実験的にこの学校が選ばれたらしい。
なんか読みにくいなぁ……。改行の位置を工夫してくれるとありがたい。
あと今は「文部省」じゃなくて「文科省」な。
でも期待
203 :
雷音:2005/11/25(金) 16:59:59 ID:tJSwHvVR
いってきまーす」
新しい仕事への期待と不安を胸に着なれないスーツを身に纏い、拓也は勢いよく家を出た。
拓也は今年から小学校の教師となり今日は拓也が通う小学校の始業式である。
拓也は六年一組の担任を受け持つ事になっていた。
学校へ向かう車の中で、学校生活の事をいろいろ想像し、期待で胸をいっぱいにしていた。
多少の不安もある物の想像の八割、九割は明るい学校生活に対する期待だった。
と、いうのも拓也が小学校の教師になろうと思ったのは子供が好きだっただけで、
日本の将来のために子供を教育しようなどというクソ真面目な固い考え方は無かった。
最もそんな事を考えたら中学、高校の教師になればいいのだ、中学、高校は不良が嫌だ
という単純な理由で小学校を選び小学生の不良なら自分でも更正できるという自信から不安はほとんど無かった。
(小6なら俺と10歳くらいしか変わらないんだよなぁ・・・ってことは卒業して大人になったら恋人になるってことも・・・・・
おっとだめだだめだ俺には理恵がいるんだ、そもそもそういういやらしいことを考えちゃだめだ!)
拓也は車の中でそのほかにも生徒にどう好かれようか、どう仲良くなろうかといろいろ考えていた。
始業式・・
拓也はこの後新しい担任の先生として紹介され、自分の担当する6年1組の前に立つのだった。
拓也が紹介され生徒の前に立つと拓也の瞳に一列に並んだ幼い女の子の姿が写った。
そう・・・拓也の受け持つクラスは生徒が女子だけのいわゆる「女子クラス」だったのだ。
なんでも文部科学省が男子と女子別々に勉強した場合の学力や生活を計るために実験的にこの学校が選ばれたらしい。
204 :
雷音:2005/11/25(金) 17:00:06 ID:tJSwHvVR
いってきまーす」
新しい仕事への期待と不安を胸に着なれないスーツを身に纏い、拓也は勢いよく家を出た。
拓也は今年から小学校の教師となり今日は拓也が通う小学校の始業式である。
拓也は六年一組の担任を受け持つ事になっていた。
学校へ向かう車の中で、学校生活の事をいろいろ想像し、期待で胸をいっぱいにしていた。
多少の不安もある物の想像の八割、九割は明るい学校生活に対する期待だった。
と、いうのも拓也が小学校の教師になろうと思ったのは子供が好きだっただけで、
日本の将来のために子供を教育しようなどというクソ真面目な固い考え方は無かった。
最もそんな事を考えたら中学、高校の教師になればいいのだ、中学、高校は不良が嫌だ
という単純な理由で小学校を選び小学生の不良なら自分でも更正できるという自信から不安はほとんど無かった。
(小6なら俺と10歳くらいしか変わらないんだよなぁ・・・ってことは卒業して大人になったら恋人になるってことも・・・・・
おっとだめだだめだ俺には理恵がいるんだ、そもそもそういういやらしいことを考えちゃだめだ!)
拓也は車の中でそのほかにも生徒にどう好かれようか、どう仲良くなろうかといろいろ考えていた。
始業式・・
拓也はこの後新しい担任の先生として紹介され、自分の担当する6年1組の前に立つのだった。
拓也が紹介され生徒の前に立つと拓也の瞳に一列に並んだ幼い女の子の姿が写った。
そう・・・拓也の受け持つクラスは生徒が女子だけのいわゆる「女子クラス」だったのだ。
なんでも文部科学省が男子と女子別々に勉強した場合の学力や生活を計るために実験的にこの学校が選ばれたらしい。
205 :
雷音:2005/11/25(金) 17:04:27 ID:tJSwHvVR
始業式が終わって拓也が教室に戻る間、五人の生徒がはなしあっていた。
さくら:「あの先生なら余裕だよ!!女の先生とか、オッサンだったらてこずるかもしんないけど新人だし、
さっきも私の体ちらちらみてたもん」
あい:「うまくいくかなぁ」
ひとみ:「大丈夫だよ男なんてみんなエロいんだから」
こずえ:「・・・・・・」
はるか:「私たちかわいいから大丈夫だよ」
ひとみ「自分でいうなって」
キャハハハハハハハ。笑い声が響く教室に緊張した拓也が入ってきた。
「おはようございます」
拓也がそう言うとざわつきながら生徒が席についていく。
「今日からこの六年一組を受け持つ事になった斉藤拓也ですよろしくお願いします!!」
何人かの生徒がよろしくお願いしますと返し、さくら達は顔を見合わせて笑みを浮かべた。
その日はクラスの係決めと連絡事項だけの半日で何事も無く終わった。
下校中……
あい:「さくらちゃんが誘惑すればイチコロだょぉ」
さくら:「えぇー、わたしぃ?」
はるか:「さくらちゃんスタイルいいじゃん、胸もあるしさー」
さくら:「私よりひとみちゃんのほうが胸あるよー」
こずえ「…」
ひとみ「私、席一番後ろだもん、さくらちゃんは真ん中の列の一番前じゃん」その時、こずえがみんなに耳打ちした。
「……ごにょごにょ……」
「なるほど!!」女の子達のクラス乗っ取りの作戦が決まった…
一方、職員会議を終えて家に帰った拓也は…
「ただいまぁ」
「おかえりなさい」
拓也はまだ若いが妻を持っていた。
「どうだった?初めて受け持つクラスは」
「まだ授業してないから、ナントモ言えないけど普通な感じだったよ。明日からが本番ってかんじかなぁ」
「頑張ってね」
この時…拓也は少女達がクラス乗っ取り計画が企てているなどという事は当然考えもしなかった。
206 :
雷音:2005/11/25(金) 17:07:22 ID:tJSwHvVR
>>201さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
203、204二重に書き込みしてしまいました。申し訳ありません。
207 :
雷音:2005/11/26(土) 08:31:28 ID:JjZn3OKZ
この時…拓也は少女達がクラス乗っ取り計画が企てているなどという事は当然考えもしなかった。
翌日…
一時間目[算数]
拓也は生まれて初めてする、本物の授業で緊張していた
「で、で…あるからして…」
生徒に緊張している事をさとられないように必死に緊張を隠して授業を進めようとするが、
それが逆に生徒に緊張を伝えてしまう
「先生落ち着いて」
拓也の目の前に居る生徒が声をかけてくれた。
「ああ、ありがとう」
(そうだ、落ち着いて気を取り直していこう。)
そう思ったその時
「!!」
声をかけてくれた生徒がミニスカートで足を投げ出して座っているのでその綺麗な太モモがあらわになっていた。
しかもほんのわずかづつ裾が上がっていってパンツが見えそうだった。
そう…声をかけたのはさくらだった。ほんのわずかづつ裾を上げていくのも意
的にやっているのだ。
拓也は思わず目が釘付けになって動きが止まってしまった。
「先生どうしたんですかぁ」と あいが笑いをこらえながら言った。
「い、いや、なんでもない」拓也は慌てて我にかえり授業を続けた。
黒板に図を書きながら、ちらりとさくらのほうを見た(カワイイなぁ……っとダメだダメだ授業に集中しないと…)
「じゃあ…この問題出来た人持って来てください。」と、言って教師用の椅子に座ると、もう一度さくらを見た。
さくらは一生懸命問題を解いているようだった。拓也の目は自然と下半身のほうに行った。
するとさくらの太モモの大部分が見えていて今にもパンツが見えそうだったので拓也はまたも見入ってしまった。
(ああ、もう少しで見える)と思ったそのときさくらはスカートのすそを直してしまってまた太ももまで隠れてしまった。
208 :
雷音:2005/11/26(土) 08:33:12 ID:JjZn3OKZ
あ・・・・
思わず声が出てしまった。顔をあげるとさくらがこちらを見て笑みを浮かべていた。
「ぷっ」
「クスクス」
教室から笑い声がいくつか漏れた。
拓也はあわてて教科書を見ているふりをした。
(く、見ているのがばれたか、いやただ目があっただけかもしれない)
などと拓也は自分のいいように今の出来事を解釈しようとした。
「先生…」
いきなり呼ばれて拓也はおどろいていすからおちそうになってしまった。
「わぁ・・な、なんだ、どうした?」
「アハハハハ」さくらの仲間たちが声を出して笑った。
拓也が視線を上げるとそこにはこずえがいた。
「問題できました。」
・・・・・・
「うん、全部あってる。」
「どうも」とこずえはいって拓也からノートを奪うように取り自分の席に戻った。
キーンコーンカーンコーン
授業終了のチャイムが鳴った。
「じゃあこの問題出来てない人は宿題で明日持ってきてください」
と、拓也は言って職員用の席に座った。
小学校は担任の教師がほとんどの教科を受け持っているので教師は休み時間の間も教室にいる。
休み時間の間、拓也はさっきのことを後悔しつつも、視線がさくらのほうへいってしまい、たまに視線が合うとすぐ目をそらした。
さくらの友達の一団はその行為をくすくす笑いながら見ていた。
新たな職人さんに期待保守!!
久々に光臨ですね。期待してます!
あからさまな非現実的シチュは苦手なんで、
「もしかしたらあるかも・・」的な今の流れを保持してくださいね!
211 :
雷音:2005/11/28(月) 17:30:48 ID:bCcpK1QL
二時間目{社会}
二時間目が始まって五分位した頃またさくらが動き出した…
「ん、ぅんー」
さくらが大きくのびをした。
拓也が教科書を音読しながら、ちらりとさくらをみるとさくらは一時間目と同じような恰好をしていた。
スカートの裾がずり上がって、真っ白い太モモが見えていた。
拓也はすぐ目を教科書に戻した。
(見ちゃダメだ…)
拓也は必死に欲望を抑えて黒板に、文を書き始める。
しかし、どうしても休み時間のさくらの顔、一時間目に見た綺麗な脚が頭から離れない。
文を書き終えて説明をしている時、さくらのほうをつい見てしまう、
「!!」
その時一瞬さくらが脚を開いたので幼い白いパンツがちらりと見えた。
拓也は目をすぐそらしたがこうなってしまうと欲望が理性を完全に勝ってしまい、説明をしながらチラチラさくらのほうへ目が行ってしまう。
さくら達はその理性と欲望の衝突、そして欲望が勝る事を読み切っていたように顔を見合わせて笑みを浮かべた。
(ふふっ)
さくらはさらにもう一押し、といた感じでさらに深く腰掛けた。
「・・・だから……」
拓也は説明の途中で止まってしまった。さくらのパンツが完全に見える状態になっていたのだ…
拓也は心臓がドキドキして、息も荒くなっていて端から見ても普通の状態ではなかった。
「フフッ、だからなんですか?先生」
拓也の硬直も予想していたさくらが笑顔で言った。
拓也は不覚にも勃起していしまっていた
(ぐ、どうしよう)
「だ、だから…」
耳打ちしている生徒が何人かいて、友達の顔と拓也のズボンを交互に見てニヤニヤ笑っている。
さくらの一団以外にも気付いてる生徒が何人かいた。
(やばい、気付かれてる)
いいよ〜!今日はこれだけ?
213 :
雷音:2005/11/29(火) 17:38:31 ID:VJQc8ylL
拓也は汗を大量にかきつつとりあえず後ろを向いて説明しだした。
あい:「せんせぇー、まえむいて説明してよぉ」
「プッ」
「クスクス」
拓也:「あ、ああ」
拓也はどうにかごまかそうと後ろ向きのまま勃起したモノをてで右下のほうにやった
ひとみ「先生どこさわってるんですかぁ?」
「クククッ」
「アハハ」
教室に小さな笑いが起きた。
拓也は前を向いてゴホンと咳払いをして誤魔化し説明を続けようとした。するとさくらが
「暑いですねー、先生も汗びっしょりですよ」
といってわざと胸元を大きく開き下敷きで風を送り込んだ。
「ぐぅ」
右下にいっていた拓也のモノがさらに勃起して真ん中に来てテントを張り
拓也は思わず声を出してしまった。
「キャハハハハ」
さくらの仲間は面白すぎて笑い転げた。
その声とズボンのテントに教室中に笑いが起きた。
そして笑いが落ち着くと、おたがい見合って微笑みをうかべた。
「今日はここまでにします!!」
とあと三分ほどある授業を強引に終わらせた拓也は教師用の椅子に座り腕に顔をうずめて、興奮を抑えて後悔の念にかられていた。
(大丈夫、まだ初日だ…これから生徒の信頼を回復できる・・)
と自分に言い聞かせた。
(もう生徒のほうはあまり見ないようにしよう)
と考えていると一人の生徒が拓也に声をかけた。
「せんせぇ。ちょっとお話があります。」
さっきのことを問い詰められるのかと、恐る恐る顔をあげるとそこにはさくらが拓也の顔をしたから覗き込んでいた。
214 :
雷音:2005/11/29(火) 17:54:25 ID:VJQc8ylL
拓也はドキッとした。
(さっきのことを親とかに言われて、警察に捕まったりするんだろうか、そんな前科があったら一生まともに生きていけないぞ。
こんな初めての授業二時間で一生を無駄にするなんて。
妻、親になんて思われるだろう。)
拓也の心の中が真っ暗になり、何とか
「な、なんだ」
というのが精一杯だった。
「放課後暇ですか?」
「え、暇だけど」
「ちょっと私の家に来てください。」
「ええ、なんで?僕が君の家に?」
「理由は…くればわかります。それに…先生はくるしかないよぉ。わかるでしょ。」
さくらはウィンクした。
拓也は心臓を握られたような感覚になり
「わ、わかった。」
というしかなかった。
拓也はその後の授業を不安を抱えながら終えて、放課後を迎えた。
何を言われるのだろうと恐怖の中に、ほんのわずかに
(もしかしたら気に入られて告白とかされるんじゃないか。)
という的外れな期待を持ったりもしていた。
(馬鹿がっ、そんな訳無いじゃないか)
拓也はそう自分に言い聞かせたが、不安をかきけすためにもどうしてもそういった考えが頭の片隅に残ってしまった。
「じゃあ、行きましょう」
気がつくといつの間にかさくらが目の前に立っていた。
「あ、ああ」
(やっぱ本当に行くのか…)
「私の家歩いて三分くらいですかラ」
「そうか…」
拓也とさくらはさくらの家に向かって歩き始めた。
これからってとこで…でも乙!
まさにスレタイどおりですな。
217 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 05:10:33 ID:I/ODeGCf
くるみさんの時からここにいる俺って、つくづく
馬鹿だなあと思う。
218 :
雷音:2005/12/01(木) 16:33:04 ID:1VJXBkYj
「先生って独身ですか?」
拓也はどう答えたら良いか考えたがここは正直に言おうと思った。
「いや、結婚してるよ」
「ふーん」
さくらがそう言ってしばらく歩いてから笑みを浮かべながら口を開いた。
「小学生のパンツ見てチンコ大きくしてる変態の奥さんってどんな人なのかなぁ…」
さくらは独り言のように言った。
「な、な」
拓也はさくらがそう言ったことにショックを受け、小学生のさくらは何も知らないと思っていた拓也はさくらの性に関する知識の深さを知った。
それと同時にあの誘惑も自分の心を全て読んでやっているのだとわかり、さくらに全てを見透かされているような感覚になった。
「ち、ちがうんだ」
もうさくらが全て知っていることはわかっていた。さくらの言うことに従うしかないと思っていても教師という立場上そう言うしか無いがその後に続く言葉が無い。
さくらはその言葉を無視するように言った。
「着いた。ここが私の家」そこには豪邸とまでは行かないまでも三階建ての立派な家が立っていた。
「立派な家だなぁ」
拓也はさくらの機嫌を取ろうとしていた。
さくらは無視して
「入って」
と玄関を開けて言った。
「お、おじゃましまーす」
拓也はおそるおそる中へ入った。
「こっちー」
さくらが階段を一気に三階まで駆け上がる。
遅れて拓也が三階に着くとさくらが一つの部屋に入ると同時に大きな声を出した。
「おまたセー」
なかなか面白いけど単発すぎ!
がんがれ!
まだ〜?
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:56:55 ID:tYgYzJcz
雷音さん、は、早く続きを・・・(;´Д`)
きっと一生懸命書き溜めてくれてる、と信じてる。
信用するなよ………人を…
某所の投稿を甜菜
「たってきたんじゃない? くす、どうしたのかしら。私はただ、雑巾がけを命じ
ておいただけのはずなのになぁ?」
よつん這いになった僕の上で、博士はくすくすと笑みをもらした。
みみたぶを軽く噛まれ、僕は小さく声を上げる。逃げようとしても押さえ込まれ、
むっちりとしたおっぱいが背中で柔らかく潰れ、僕は思わず頬を赤くする。恥
ずかしい…でもおちんちんはどんどん大きくなり、博士の指の動きも早まる。
「カリがいいのかしら。それとも裏筋? ふふ、いいのよ、もっと声上げてぇ…」
しゃぶりつくような指の動き。電流みたいな刺激に、頭が真っ白になっていく…
「い…いっちゃう! いっちゃう…っ!」
『クリスマスイヴの夜』
「ねぇ〜、お兄ちゃ〜ん」
「ん〜?」
首に巻きつけられた細い腕と、耳元で囁く甘い声。
半ば眠りに落ちようとしていた俺は、抱きついてきた妹によって現実へ引き戻された。
「どうした?」
「んふふ……お兄ちゃん、ちょっと目ぇ瞑って?」
「え?」
よく分からないが、とりあえずまぶたを閉じる。
次の瞬間、俺の顔の目の前に何かが覆いかぶさってくる気配を感じた。かすかにアルコールの香る吐息が、
俺の頬をくすぐる。
「おい……?」
と、開きかけた口に、柔らかくて湿ったものが押し当てられる。
「んっ!? ん、んん〜……」
「んちゅ、ちゅっ、むぅぅ……ん……ぷはっ」
「なっ!? な?」
キス……された? 妹に?
俺は頭の中が真っ白になって、とんでもないことをしてきた妹を呆然と見た。
今まで半ば寝ぼけていたせいで気付かなかったが、妹は顔を赤くして、トロンと瞳を蕩けさせていた。
「モテないお兄ちゃんにクリスマスプレゼント……ふふ♪」
「お前……酒飲んでるだろ」
「えへへへ」
『えへへ』じゃないっ!
俺は妹に口付けされた唇を、急いで袖で拭った。
「あ、ひど〜い」
目は笑ったままで、妹は頬を膨らませる。こいつ、完全に酔っ払ってるな。
俺は妹を睨みつけた。
さっきのキス……実は俺にとってのファーストキスだったのだ。それが、まさかこんな形で、実の妹に
奪われることになろうなんて……
向こうはふざけ半分でやったのかも知れないが、俺にとっては冗談ではないことだった。
腹が立った俺は、もたれかかってくる妹を振り払って立ち上がり、部屋に戻ろうとする。
「あんっ、待ってよお兄ちゃん」
「なんだよ」
ぶっきらぼうな口調で答えても、妹はニコニコ笑ったままで、俺の怒りには全然気付かない様子だった。
それどころか、こんなことまで言い出す。
「私がお兄ちゃんにプレゼント上げたんだから、今度はお兄ちゃんの番でしょ? クリスマスプレゼント、
ちょうだい♪」
無理やりキスしといて、今度は自分がプレゼントをねだるとは……おおかた、何か買って欲しい物が
あるとかで、酔っ払っていたこともあってキスなんてことを思いついたんだろう。
「プレゼントなんかない」
「え〜っ、そんなのズルイ〜」
「うるさい。お前ももう寝ろよ」
俺は自分の部屋へ向かおうとするのだが、妹がまとわりついてきてそれを邪魔する。
「プレゼント。欲しいの」
「ないもんはないんだからしょうがないだろっ!」
俺は強引に妹を振り切って、早足で部屋へ向かった。
後ろを妹が追いかけてくるが、かけられる言葉は全て無視する。
「待ってってばっ。もうっ!」
「うわっ!」
部屋まで着いたところで、妹が飛び掛ってきて一緒に俺の部屋に入ってきた。
「おい、早く出てけよ。プレゼントなんかないんだから」
「んふふ、お兄ちゃんの部屋に入るの久しぶり」
妹は俺の言葉に耳を貸さず、勝手にベッドの上に飛び乗った。
「お兄ちゃ〜ん、今日は一緒に寝よっか?」
「ば、バカ、何言ってんだ。お前もう中学生だろ」
「そうだよ〜。もう中学生」
「だったら子供みたいなこと言ってるなよ。早く自分の部屋に帰れって」
布団に包まった妹を、俺は無理やり抱き起こそうとした。
「あん……」
「えっ?」
柔らかいものが手に触れて、思わず手を引っ込める。
「お兄ちゃんのエッチ♪」
「た、たまたまだっ! お前が俺のベッドで寝てるからだろ」
「……お兄ちゃん、私、もう中学生だよ?」
突然、今までは違うトーンで、妹が言った。
俺はいきなりの大人びた声にドキッとしながらも、平静を装って言葉を返す。
「だ、だから子供みたいなことは止めて……」
「一緒に寝るってどういう意味か、知ってるよ?」
「なっ!? ば、バカ! 何を……!」
予想外のことを言われてうろたえる俺を、今度は妹の方が掴んでくる。
さっきみたいに無理やり振りほどくことも出来たはずなのに、混乱した俺はそれをせず、妹に引っ張られるまま、
ベッドに乗ってしまった。
何をやってるんだ、俺は……
頭ではそう思っているのに、体が言うことを聞かない。
「……お兄ちゃん。クリスマスプレゼント、お兄ちゃんの童貞ちょうだい」
「ど……ど……」
童貞……
キスすらしたことがない。そんな俺が童貞なのは当然だ。妹も、きっとそれくらい知っていたんだろう。
でも、いざ言葉にしてそれを言われると、心臓が締め付けられるような衝撃がある。増してや、今自分は
「童貞が欲しい」と言われたのだ、血の繋がった妹に。
部屋が薄暗いせいもあってか、俺には突然、目の前にいるのが妹ではなく……いや、妹ではあるのだ
けれど、それ以上に一人の女であるよう思えてきた。
さっき無理やりキスをされたことが頭に思い浮かぶ。もしかしてアレは、冗談とかではなく、最初からこ
うしようと思っていて……
「お兄ちゃん興奮してる?」
「し……てない………」
「してるでしょ?」
「誰が、お前なんかに」
「ふ〜ん、『私に』興奮してるんだ?」
「あ……」
気付くと、妹の顔が間近に来ていた。
今度は目を閉じていない。ゆっくり近付いてくる妹の顔がはっきり見える。
でも、それなのに俺は、避けることが出来なかった………
「ん……」
「んむっ……」
俺が無抵抗でいると、妹は口の中に舌を差し込んできた。ぬるぬるとした互いの粘膜がこすれあう。
「んちゅっ……ちゅ……、ん、んむっ、むちゅ……ん、んはぁっ……、ちゅっ………」
中学生のしてくるキスとは思えない激しい舌使いに、俺はただ翻弄されるだけだ。キスがこんなに気持
ちいいなんて初めて知った。
まるで口の中ではなく、脳みそを直接かき回されているような気分だ。頭の中が甘いクリームで
満たされたように、何も考えられなくなって行く。
「んはっ!」
そのとき、俺の下半身に鮮烈な快感が走った。
「あっ……、や、止め……ん、はっ……」
「んふっ♪ やっぱりこんなに勃起させてる」
「あ、やっ……、そんな……」
妹は手馴れた感じで、俺のものをズボンの上から扱き始めた。自分でするのとは比べ物になら
ない快感が俺を支配する。
「ねぇ、良いでしょ? お兄ちゃんの童貞、私にくれるって言って? ね?」
「ダメッ……だ……! そんなの………」
そうだ、ダメに決まってる。兄妹なのに、そんなことが出来るわけがない。
でもそんなこととは無関係に、俺のものはどんどん高められて行く。手で軽く扱かれているだけ
なのに、今にもイッてしまいそうだ。時折思い出したかのように唇を据われるたび、震えるように腰
が動いてしまう。
「もうイッちゃいそうなんでしょ? 私の手で」
「違っ……! あ、う……」
「イキそう? イク? お兄ちゃんもうイクの? 妹におちんちん扱かれながら、精液ドピュドピュ出し
ちゃうの?」
信じられないような恥ずかしい言葉を言われて、脳みそが沸騰するような羞恥に襲われる。しか
しそれが、余計に俺の快感を高めてしまう。
「あっ、ああっ……! 出……、イクッ! あっ! イクッ……!! 精液出る!」
俺は妹の言葉に操られるように言葉を吐き、そのまま腰を跳ね躍らせて熱い精液を……
「あぐっ!!」
……出せなかった。
今にも精液が噴き出すという瞬間になって、突然妹の手が俺のものをちぎれるほどの強さで握って
きたのである。尿道に向かいかけていた精液は逆流し、俺は快感と言うよりも強い苦痛を感じていた。
「なん……で………?」
「ふふ、どうしたの? もしかして、イキたかったの、お兄ちゃん?」
「!?」
俺はようやく自分が射精を望んでいたことに気付いて愕然とした。妹が何を考えて、敢えて射精を止
めさせたのかもわかった。
こうして限界まで高めて、俺が自分からセックスを望むのを待っているんだ。
しかしそれがわかってもどうにもならない。妹の手は俺のものが落ち着いたのを確認すると、再び巧
みな手つきで扱き始める。
「ああっ……そんなっ、くっ、う……」
「んふふふ、ほら、お兄ちゃん、イキたいんでしょ? 私のおまんこに精液注ぎたくないの? 私に童貞
上げたくなって来たでしょ?」
「うぁああっ……!」
もはや俺は、完全に妹のなすがままだった。30秒としないうちに再び限界まで高められ、今度は射
精に届く手前で手を離されて寸止めされる。あとひと擦りしてくれたら、精液が噴き出せるという状態。
思わず股間に伸ばしかけた手を、妹は最初から予想していたように食い止める。
「ダ〜メ、自分で出しちゃうなんてもったいないでしょ?」
「だ、出させて……」
「私とセックスするなら良いよ?」
「それは………」
それは、それだけはダメだ。
「じゃあオアズケ〜♪」
「あぁぁっ!」
亀頭をこね回すように一瞬だけ刺激され、一気に跳ね上がった快感が射精に届く寸前でまた止められる。
「んふふ、夜は長いよ、お兄ちゃん。ずっとそうやって我慢してるつもり?」
妹は余裕の笑みを浮かべて、落ち着きだした俺のものに手を伸ばした。
そして俺は、その後も気が遠くなるほどの数、快感と寸止めの連続に晒される。
「ああ……、も、もう……」
「『もう』?」
「う、く……」
「お兄ちゃんのオチンチン、もうホントにこれで限界みたい。これ以上焦らされたら、お兄ちゃんの頭の方が
壊れちゃうかもね」
そう言いながらも、妹は愛撫を止めない。
「可哀想だから、イカせて上げようか? 手でシコシコして、精液ピュピュッて出しちゃおうか?」
「え……?」
「ホントは私のトロトロのおまんこの中で、びゅーっびゅーって、死ぬほど気持ちよくさせてあげようと思った
けど、このまま手で出しちゃう? こんな手なんかじゃなくて、おまんこの肉でオチンチン全体をキュキュって
して子宮の奥にドロドロの精液出すのが嫌だったら、もったいないけどズボンの中で洩らしちゃう?」
「あ、ああ……」
こんな、ズボンの中で出すより……
頭の中で、何度も何度も想像したことのある、女性器の感触。それが自分の目の前に転がっているのに、
みすみすそれを見逃して、あっさりイッてしまうなんて……
「ほら、イカせてあげるね、私の手で。私のおまんこがオチンチン欲しくて涎だらだら垂らして、お兄ちゃん
のオチンチンも『おまんこに入りたい』ってこんなに泣いてるけど、しょうがないからこのまま出しちゃうね?」
妹の手の動きが早くなり、精液を搾り出すような感じになる。
「あっ……、やっ、止めて……」
「ん? 扱くのも止めて欲しい? このままほっとかれた方が良いの? ……んふふ」
これが罠だってことは分かってる。でも、もう俺の理性は耐えられなかった。
「中で……おまんこで出したいっ! 入れさせてっ! セックス……セックスさせて……」
「ちゃんとした言い方があるでしょ? ほら、『童貞をもらって下さい』って」
「あぁぁ……、どっ……童貞もらって下さい……!」
俺は妹に命令されるまま、恥も何もなく叫んでいた。
「じゃあお兄ちゃん、私のものになる? 童貞と一緒に、お兄ちゃんの全部を私にくれる?」
「上げます! ああっ、もらって……、全部………!」
俺は必死になって叫んだ。早くしないと、もう射精してしまう。せっかくおまんこに入れれるのに、
早く妹に許してもらわないと精液が漏れてしまう。
「じゃあ誓って! お兄ちゃん、私の奴隷になるって誓いって!!」
「なる! なりますっ! 奴隷……、奴隷にしてくださいっ……!」
『奴隷』という単語も、今の俺には気にならなかった。
俺が叫び終わった瞬間、妹の手がズボンをズリ下げて、俺のものをあらわにした。
「ぅあっ!」
ズボンを脱がされる刺激だけで、まるで射精のように先走り液が迸る。
「それじゃあもらって上げるね。お兄ちゃんの童貞………」
そういうと、突然妹が立ち上がり、俺のものを足で踏みつけた。靴下の柔らかい感触が裏スジを
包み込み、グイグイと刺激してくる。
「あっ!? な、なに……?」
「童貞もらってあげる。クリスマスプレゼントだから、私の靴下で」
何が起きたのか、まるで理解できなかった。
妹が俺の両脚を掴んで、俺のものを踏みつけた足をブルブルと振動させる。
「出るっ! あぇっ? イクッ! 言ったのにっ、ちゃんと……言った、イッた、イクッ!!イ、あ、イグゥ
ゥッッ……!!」
肉ごと潰されるかと思えるような強烈な踏みつけ。だが俺は、それに快感しか感じていなかった。
尿道を迸る精液が、かたまりのようになって尿道口から噴き出す。
「アグッ……! あ、あぁっ……! イ、あっ……!!」
「んふふ、お兄ちゃんの童貞、靴下でもらっちゃった……」
「あ……、はぁ、はぁ……」
脱力した俺の体を、飛び散った精液を塗りこむように撫でる。しかし、嫌悪感はなかった。
むしろ心地よい気分だ。
「お兄ちゃんが悪いんだよ? なかなか言うこと聞いてくれないから。……それに、我慢する
お兄ちゃんが可愛すぎるから……」
妹はよく分からないことを言いながら、俺にそっと顔を寄せ、今日された中で一番優しい
キスをしてきた。
「私の処女は、来年のクリスマスにプレゼントしてあげるね? だから、それまでずっと我慢
してて……。良いでしょ? お兄ちゃんは、私の奴隷なんだから」
おわり
乙!
おつかれっス!
すげーよかった。
ここ最近で一番萌えた
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 04:10:57 ID:421I2YHL
アゲ
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 05:55:15 ID:E44cXrWW
コギャル系 バーさスう サラリーマンお願いしまっす。
SM板の類似スレが落ちたな
age
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 01:40:28 ID:mvJYt+y9
厨房キボウ
もう神は現れないのか?
廃れてるなあ
雷音さんの続きをまだ待ってるのは俺だけですか?
オレもオレも
一年も前の作品だが「るなてぃくシスターズ」の前半部分はかなりキタ。
既出と思ったが、ここでは話題になってないのね?
>>247 、ヾ:;:::::::::::::::::::::':::::::-、
、ミ::::::';:::::::::::::::::;';:::::::::::::::::ヾ、
i':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ミ:::::::::::::::::;:;;::::::r -‐'''"'ヽ::::::::::!;!
ミ::;r--‐' `ヾ ミ::::::::::i
.l::! ;.:ミ、:::;::::l,r‐、
ヾ _,......::::/'ヾ:::: ;.!
! .::'r t.j;、:::/:::: ::' ' !
i.llir_,=:ll!,.- :l:. ::::'::',!:::::::; ...!-'!:ヽ
_! ``´' l! ' ,`−´ .::::: ::::::::l:::::::`:::
ヾ ‐ '´; ,ィ:., .::::::::::::l:::::::::::::
ヽ ,r';';":;:::";';;! ..:::::::::::/:::::::::::::
,r::::::::ヽ ''-''.二-‐'"..:::::::::;:::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::ヽ、 __,...::::::::::;:::::::::::::::::::::::
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クワシク [S. Kwhask]
(1940〜 ロシア)
>248
二次元の小説で、ファンタジーもの。
頼りになる兄が呪いで非力なショタにされて、双子のロリ妹に弄ばれる。
フェラとキス、足こきと玉責め、騎乗位逆レイプ、体を小さくされて全身舐め
尻を氷責めなどなど、妹たちの責めは多彩。
後半はフタ化されて、前やら後ろやら掘られる。この辺りは好みが分かれると思う。
俺も後半はイマイチだったが、前半だけで三発は抜きどころがあるので
コストパフォーマンスは悪くないかも。
まあ、まったく面白くねえな。引っ込んでろよ、タコ!。
252 :
『年下ばかり(仮)』 0:2006/03/32(土) 21:28:52 ID:OdEtDKfj
えと、小説書いていいですか? スレ住人さんたちが楽しめるほどエロくはならないだろうし
小説専用スレでとも思ったんですが、ネタは明らかにこちら向けなんで…
タイトルは『年下ばかり(仮)』 仮ですけどタイトルどおり複数の小悪魔少女が
出せたらナアと思っています。
では以下試験カキコを少々…… あと沈んでいるようなのでこのレスだけageさせてもらいます。
ショーウインドウには白いくびれたボディに赤いレースのブラとショーツだ
けを身に着けた、顔と手足のないマネキン。
ドアから見える左の壁には、まるで南国の蝶のように艶やかで妖しい色合い
の、キャミソール・スリップ・オールインワンを吊るしたハンガースタンドの列。
右のガラスケースにも色とりどりの下着が陳列されている。
そして奥には何人かの女性客と店員……。
(ダメだ。やっぱりこんなとこ入れないよォ……)
あと一歩踏み出せば自動ドアが開くという店先で、須藤まことは泣きそうな
顔で立ちすくんでいた。右手に提げた学生カバンが小刻みに震えていた。
まことは十七歳。地元では中高一貫の進学校として名高い私立成宮学園の高
等部二年生だ。
胸に校章を縫いつけたカッターシャツに緑のネクタイ、グレーのスラックス
に包まれた身体は、世間が抱く「いい学校(とこ)のお坊っちゃん」のイメー
ジを裏切らない、細く頼りげないもの。
脱色もパーマも未経験の直毛をおとなしめにカットし、これまた「真面目な
秀才くん」強調アイテムの銀縁メガネを眉の薄い顔に乗せていた。
教師の言う事はよく聞き、頼み事は友人でもそうでない者のでも断れないお
人よし。そんな印象を見る人に抱かせる。
事実まことは半ば押し付けられる形で生徒会の副会長まで務めてしまっている。
(でも入らなきゃ……。だけど、もし学園の誰かに見られたら……)
まことはもう五分はそうした逡巡の中にいた。震える足を前に出そうとして
は引っ込め、せわしなくあたりを見回すことを繰り返していた。
幸い人通りは絶えている。
このランジェリーショップは駅前商店街からやや離れた場所に位置しており、
向かいや並びもスナックや居酒屋など夜にならないと客が寄りつかない店ばかりだ。
だがいつまでもグズグズはしていられない。ここは少し遠回りだが学園の通
学コース上にある。色気づいた男子生徒たちが他人や自分にあれこれ理由をつ
けては足早に通りすぎる場所であるのだ。
しかも時間は午後四時すぎ。第一次下校ラッシュのまっただ中。
次の瞬間には左向こうの角から学園の生徒が姿を見せるかもしれない。
(よ、よし。行くなら今のうちだ。行け!)
まことは何度目かの決心をして足を踏み出そうとした。
だが、頭の中に自分を遠巻きにしてささやきあっているクラスメイトや執行
部の生徒たちの姿が浮かぶ。生徒会長・本橋有希の釣りあがった大きな目と
振り上げた右の拳がチラつく。
(ああ、ダメだ。ムリだ……)
足はまたしても引っ込められた。まことはうなだれて、ため息をつく。
「ん、んンッ!」
その時。左向こうからワザとらしい咳払いがおこった。まことはビクッと背
中を縮め、恐る恐るそちらを向いた。
(瑞穂……)
視線の先、角口の所に、まことの六歳年下の妹、瑞穂がいた。
小柄な身体を肩先までのツインテールに赤いランドセル、白のブラウスとデニム
のスカートで包んだ瑞穂は、腕組み仁王立ちの姿勢でこちらを睨み付けていた。
(ああッ……)
まことは縮みあがった。妹はあきらかに苛立っていた。ハイソックスとスニ
ーカーを履いた右足をパシパシと地面に打ち付け、兄のものとは対象的な
濃い眉を山なりに怒らせていた。
『おにィ! なにグズグズしてるのッ。さっさと入りなさよォッ!』
切れ長の目がそう語っていた。
『ダメ……ムリ……できない……』
たじろきながら、まことは弱々しく首を振る。
『お願い……恥ずかしすぎるよォ、許してよォッ』 涙目で訴えた。
『ふぅ〜ん。おにィ、逆らうんだァ』
瑞穂は口を尖らせ、首をゆっくりと上下させた。
『いいよ、それでも。けど帰ったら……』
口元が大きく動いた。
『お・し・お・き・だ・よ』
瑞穂はまことを見据えながら右腕をランドセルへと廻し、差してあった定規
を引き抜いた。そして胸の前で左の手の平をパシッと小気味よく叩いた。
(あうッ……!)
まことはカバンで股間を抑えた。昨夜の激痛が甦った。
射精してもなお容赦なく振り降ろされるプラスチックの平たい鞭。それが
引き出す、快楽と苦悶が入り混った恥ずかしい痛み。
思わずその場にうずくまりそうになる。
『いいの? それで』
瑞穂は小首を傾げた。ニッと開いた口元から小憎らしい八重歯が覗いた。
『イヤだ、イヤだッ、イヤだァッ!』まことは激しく首を振る。
『じゃあ入るんだね? やるんだね?』
『……はい』
まことはうなずいた。うなずくしかなかった。首を垂らしたままドアへと
向き直った。
(ああ……)
数秒後。まことは目を堅くつぶり、カバンの取っ手を握りしめると足を前へ
と踏み出した。
ドアは待ちくたびれたかのようにゆっくりと開いた。
とまあこんな感じでよければこれからもこちらで書かせていただきたいと思うので
よろしくお願いいたします。 では。
その意気や良しッ!!
楽しみにしてる。
とりあえずもっと書け!
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 05:25:48 ID:3w19c3Bc
キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!
とりあえずは書くのを認めていただいたようで、皆様には感謝であります。
早速今回分を、と言いたいのですが、なにぶん筆が遅いものですから
次回は明日ないし明後日の夜になると思います。すみません。
無理のないペースで続けて、是非完結させて欲しい。
がんばってくだしあ。
>264
がんばってください、期待しとります
265のいうように自分のペースで書いてもらえればいいと思います
>265
俺は初見でした、dクス
結構いい感じっぽい、これから読んでみます
※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※
まことが妹の奴隷となってしまったのは、一月前の五月終わりのある出来事
からだった。
その日。中間試験の最終日。突然の大雨に祟られたまことはズブ濡れになっ
て帰宅した。
熱いシャワーを浴びようと、脱衣所で制服を脱ぎ、洗濯機のフタを開けた。
暖めたミルクのような匂いが鼻をくすぐった。中には瑞穂の服が脱ぎ積まれ
ていた。妹も雨の中を駆けてきたらしく、それらは洗う前から湿り気を帯びて
いた。
キュロット、シャツ、ベスト、ノースリーブのインナー。身体と髪を拭いた
であろうバスタオル。
そしてそのバスタオルが作る皺の白い谷間に、淡いピンクのショーツが隠れ
るように丸まっていた。
(あ……)
それを見た時、まことの心臓と股間をなにかが貫いた。次の瞬間それはむず
痒い熱となって全身に広がった。ブリーフの前面が盛り上がった
まことはそれまで妹を「オンナ」として意識したことはない。
小学五年生という成長期にあり、細い身体も日に日に女の子らしい丸みを帯
びつつはあったが、胸はまだまだブラジャーを必要としなさそうなものだった
し、お尻だってセクシーと呼ぶには程遠い小ささだった。
下着だって飽きるほど見慣れている。欲情など起きようはずがなかった。
だが、その時は若干事情がちがっていた。
連休明けから約三週間、まことはほとんど禁欲の状態にあった。
前半は春の生徒総会の準備とその開催、後半は試験勉強にと追われ、それこ
そオナニーをする暇もないほどの忙しさだったのだ。
そしてその試験もようやくこの日に終わり、まことは解放感の中にいた。
それとともに今まで抑えつけていた十代の少年のたぎるような性欲も外へ出よ
うと機会をうかがっていたのだった。
幼い妹のものとはいえ、メスの匂いが漂う脱ぎ捨てられたばかりのショーツ
はそのはけ口になるには充分だった。
(ダメだ・・・・・・いけない・・・・・・やめろ・・・・・・)
そう叫ぶ心の声を裏切って右手はショーツへと伸びた。生暖かさの残る布地
の感触に、まことは薄暗い興奮に包まれる。鼓動が耳の中で響く。
気づいた時には鼻が裏返された股布の中に埋まっていた。
(ああ・・・・・・)
嗅ぎ慣れた匂いとアンモニア臭に混じって、初めて知る妹の隠された香りが
そこにあった。
甘酸っぱい、嗅いでいると全身がうずいてくるような蠱惑の香り。下着の中
に閉じ込めれ、染み込んで、何倍にも濃縮されたそのフェロモンは少年の鼻腔
と興奮中枢を強烈に刺激した。
(ああッ、ダメッ。ガマンできないッ)
まことはショーツを左手に持ち替え、右手でブリーフをずり下げた。怒張しきってすっかり包皮が翻転したペニスが飛び出し、天を突く。、まことはその
灼熱の棒をつかんで激しく擦りあげた。
「あッ、あッ、ああッ・・・・・・」
狭い脱衣所の中にくぐもった荒い息とクチュクチュという粘っこい擦過音が
響く。
溜まりに溜まった劣情はたちまち沸点に達した。あと一往復右手を上下させ
れば頂点を迎えるというその時──
「やだッ、おにィ! あたしのパンツで何してるのよッ」
脱衣所のドアがいつのまにか開いており、そこに瑞穂が立っていた。顔を真
っ赤にして目を見開いている。改めて湯に入ろうとしたのか、小脇に着替えを
抱えていたが、それが床へと滑り落ちた。
「み、瑞穂ッ!」
まことは慌てて股間をショーツで覆い、その上をさらに手で隠そうとした。
だが時はすでに遅く、また少年に昇りつめた欲情を押し止どめるなどできよう
はずもなく──
「あああああッ」
「イヤぁぁッッ」
妹の目の前で兄は激しく噴き上げた。指と布地のすき間をぶち破るように
飛び出したそれは床のあちこちに飛び散り、残った滴は幼い少女の下着を重く
汚した。
「もう信じらんないッ。変態ッ! おにィのド変態ッ。死んじゃえッ」
「許して瑞穂。許してッ」
まことは土下座して謝った。床には自分のぶちまけた精液があり、それに鼻
をこすりつけることになったが、そんなことを気にする余裕はなかった。ひた
すら頭を下げ続ける。
だが、妹のかんしゃくは収まらず、ついにはまことの一番恐れていた事を口
にした。
「ダメッ許さないッ。パパとママに言いつけてやるッ」
「やめて瑞穂ッ。それだけはやめてッ」
まことは学校でも家でも「真面目ないい子」で通っていた。小さい頃から気
が弱く、自分に自信を持てないまことは、両親や教師からそう誉められること
だけがアイデンティティとなっていた。
有名校である成宮を受験したのだってそんな両親の期待に応えるためだった。
二人を失望させたくない。見捨てられたくない。特に高い学費をまかなうた
め、この時間もパートで家を空けている母親には。
それは死ぬほど恐ろしいことだった。
「お願い。それだけはッ。なんでもする。瑞穂のいうことはなんでもきくから
あッ!」
頭を擦りつけた。
「・・・・・・ふぅーん、なんでも?」
いきりたっていた瑞穂の声のトーンがダウンした。
・「うん、なんでもする。するよォ。だからッ、だからァッ」
まことは顔を上げ、妹の顔色をうかがった。瑞穂はやや惚けた目でまことを
見つめ下ろしていた。萎えた下半身を露出し、顔に自分の吐液を塗りつけた惨
めな兄に何を見たのか。
ふとその瞳が光り、妖しく細まった。一端引いた赤みが再び頬を染めた。
まことの背筋に冷たいものが走った。妹にはじめて色気を感じた。
瑞穂は言った。
「じゃあ、さっきしてたこともう一度してみて。瑞穂の前で」
それ以来。
兄と妹の立場は完全に逆転した。両親へのつげ口をネタに瑞穂はまことの身
体を弄ぶようになった。
元々内気な兄に活発な妹と瑞穂の尻にしかれているところはあった。
だが、須藤家においてまことは「成績優秀の自慢のお兄ちゃん」であり、運
動は得意だが勉強は今一つの瑞穂はいつも叱られ役だった。
その鬱屈と性への好奇心がないまぜになって、瑞穂の責めは容赦のないもの
になった。
まことは毎日のように目の前での自慰を強要された。互いの部屋でだけでな
く、両親が入っているトイレや風呂場の前でもさせられたことがある。
時には瑞穂の指や足で射精させられた。初めの内はおっかなびっくりの瑞穂
だったがすぐに慣れ、出しても出してもまことを激しく擦り立てるようになっ
た。
「ふふ。高校生のクセに小学生の妹にイカされるなんて恥ずかしいね、おにィ。
もっともっと搾り出してあげる・・・・・・」
やめてと泣き叫ぶ兄を嘲笑した。
最近は道具を使うことを覚え、特にペニスを打ちすえることを好んだ。
そして昨夜。
定規でさんざん弄ばれ、打ち付けられて、グッタリ横たわっていたまことに、
瑞穂は言った。
「おにィ、このパンツなんだけど」
目の前に淡いピンクのショーツがぶら下げられた。
「おにィがオナニーに使ったパンツなんてもうキモくて穿けないよ。お気に入
りのだったのに」
「ご、ごめん・・・・・・」
立て続けに二度出させられたまことは息も絶え絶えに応える。
「弁償して」
「わかったよ・・・・・・いくら?」
「お金じゃなくてセイイを見せて欲しいなあ」
瑞穂はニッと唇を吊り上げた。なにかをたくらんでいる時の妹の笑いだった。
「・・・・・・どうすればいいの?」 いやな予感にとらわれながらまことは言った。
瑞穂は言った。
「おにィがお店に行って買ってきて」
「そんなッ。できないよ」
「そんな、じゃないよ。逆らうの? おにィ」
「い、いや。でも・・・・・・」
「でも、じゃない。そうだ、あそこがいいなあ。おにィの学校の近くにあるあのお店・・・・・・」
「イ、イヤだッ」
そう叫んだまことの股間に定規が勢いよく振り下ろされた。
まことは絶叫した。
※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※
(以下次回)
素直に文章上手いな。
今後にも期待。頑張ってください。
職人さん、GJ!引き続きよろ!!
パンツ好きなので勃起した
これはいいぞ
これは、きたかもしらんね。
あんな痛い思いはもうしたくないと、妹の命令どおり店に入ったまことだっ
たが、すぐにまた立ちすくんだ。
(うわあ……)
視野一杯に飛び込んできた女性下着の群れは、純情な少年にとって目の毒過
ぎた。心拍数が一気に上がり、まことは赤くなってうつむいてしまう。
「いらっしゃいませ」
その視界に黒のストッキングとハイヒールを履いた、締まりのいい脚が入っ
てきた。慌てて顔を上げる。
(あう……)
目の前に豊かな胸と腰周りを白いシックなブラウスと黒のタイトスカートで
堅めた三十少し手前ぐらいの女性が立っていて、まことを見下ろしていた。
知的な顔つきにひっつめ髪、フレームレスのメガネと、どことなく「愛人兼社
長秘書」といった趣がある。
店主とおぼしきその長身の女性は、営業スマイルこそ浮かべていたが、メガ
ネの奥の瞳は冷ややかだった。
男性客がまるでないわけではないだろうし、場所がら酔客もお得意さまのは
ずだが、あきらかに場違いな高校生男子の入店には寛容でないようだった。
店前での挙動不審な行動もしっかり見られていたに違いない。
「どのような品をご入用でしょうか?」
普段なら自分からは言い出さないであろう言葉を口にした。
「あの、その、えっと、あの……」
まことは視線をさまよわせる。汗が吹き出してくる。
第一の関門だった。瑞穂からも「お店の人に何を買いに来たか言うように」
と命じられていた。
喉から声を絞り出す。
「い、妹の……」
「はい……?」
「小学五年生の妹の、その……あの……」
言いながらまことはうなだれていく。ボリュームが絞られていく。
(ダメだ。言えないよぉ……) 目をつぶってしまう。
『おにィッ!』 そのまぶたの裏に定規を振り上げた瑞穂の姿が現れる。首の
落下が止まる。
「い、妹の、その、パ、パ、パ、パ……」
再チャレンジ。だがまたしてもフェードアウトしてしまう。
脳裏に再び目を釣り上げた妹の顔がカットインしてくる。
今度は定規が勢いよく振り下ろされた。
その見えない鞭に叩かれて、まことは頭を跳ね上げた。
「その、パンツをッ! 妹のパンツをぉッッ!」
裏返った叫びが店内に響いた。
(しまった……!)
店主がたじろいだ。客たちが一斉にまことの方を振り返った。
(ああッ……)
まことの全身を羞恥の炎が包んだ。同時に、うつむくこともできないくらい
硬直してしまう。
さして広くない店内には四人の客がいた。
ブルドッグを思わせる顔と身体を、派手に染めた髪とワンピースでさらに醜
悪にしている中年夫人。
平均的な体型を地味目のカーディガンとロングスカート、一本に結わえた黒
髪で堅めた、いかにも「若奥様」風で清楚な感じの二十歳代の女性。
そして、類が友を呼んでいるのか、どちらも同じような小柄な身体に同じよ
うに小生意気そうな顔を乗せた、ショートカットの女子中学生ふたり連れ。
幸いなことにセーラー服で、成宮のブレザーではない。
四人ともハンガーを手に、顔だけはこちらを向けたままの姿勢で、まこと同
様固まってしまっていた。そんな中
「女児用のショーツですね? こちらです」
いち早く自分を取り戻した店主が店の左隅を指し示し、まことを促した。
「は、はい……」
まことは案内する店主の後ろをうつむきながらついて行く。客たちの時間も
動き出す。
だが。視線は相変わらずまことに絡みついてくる。疑惑と軽蔑のまなざし。
遠慮など微塵も無い中学生たちが、聞こえよがしに言う。
「あれ、成宮の……」
「妹のパンツを買いに、だって」
「ウソくさぁ〜い。絶対ロリコンの変態だよ」
「うん、そうだよね。だってほら、あそこ……」
「キャッ、イヤだぁ」
見えてはいないが、彼女たちが自分の股間を指差しているのはわかった。
スラックスの前は恥知らずなほど盛り上がっていた。内側ではペニスが痛い
くらい腫れあがり、熱い脈を打っている。
元から素養があったのか、瑞穂によって無理やり開発されてしまったのか、
度重なる責めの結果、まことは羞恥と同時に性的な興奮を感じる身体になって
しまっていた。
(ああ、こんなのイヤだよォ。恥ずかしいよォ)
そう思っても少女たちの視線を感じ、淫らな分身はますますいきり立ってし
まう。
まことは前屈みになり、腰を引いて歩く。それがまた少女たちの冷笑を買い、
さらに股間に熱が集まる。まことはいたたまれなくなる。
「こちらです」
そんなブザマな姿を店中に晒しながら、女児用コーナーへと着いた。
あどけない下着たちを見て、まことの体温がまた上がる。これから本番だと
思うと、心音が外まで聞こえそうなほどに大きくなる。
「では」
店主は事務的に頭を下げ、フロアへ戻っていった。まことは独り残された。
店の左隅を利用して作られたそこは、こじんまりとしていて、あくまでオマ
ケといったようだった。
他とは一段低いハンガーにインナーやショーツが吊られ、壁際の棚にもパッ
ケージされた下着が並んでいた。中央にワゴンがあって、セール品のショーツ
が小山に積まれている。
(あ……)
まことの眼は、そのワゴンの中の布たちに惹きつけられた。
素材はコットンが主で、色は白かパステル調。デザインも布地の多いおとな
し目のものばかりで、模様も果物や動物といったほのぼのとしたもの。マンガ
やアニメのキャラクタープリントも多く、下着というよりはファンシーグッズ
が置いてあるよう。煽情的な布地や作りの品ばかりのこの店にあって、ここだ
け健全で微笑ましいムードを漂わせている。
だが。そんないたいけな下着で牡の濁液を吐き出してしまったことのあるま
ことには、これらの山は店中のどんなランジェリーよりもエロティックなもの
に映った。息が荒くなってしまうのを抑えることができない。
(変態だ……。ボクはあの子たちの言う通りロリコンの変態だ……)
自己嫌悪に捕らわれる。だがそう思うことでさらに疼くような興奮を感じて
しまう。ゆらりとワゴンへ一歩近づく。
(これで、ボクは……) 今からやらねばならないことを考えて身体が震えだ
す。瑞穂の言葉が耳の中で甦る。
『おにィのお小遣いで高級下着なんて期待しないよ。三枚千円ので許してあげ
る。そのかわり……』
(イヤだッ。イヤだッッ。イヤだぁぁぁッッ)
まことの中の「良い子」が叫ぶ。とっとと三枚引っつかんでレジに行けと喚
く。
だが頭のいい「良い子」にはそれがムリだともわかっている。瑞穂が外から
様子を伺っていないとは言い切れないし、客として店に入ってこないとも限ら
ない。
また、店には十五分はいるようにとも言われている。いずれにせよ命令の不
履行がバレたら、悶絶するような痛みが待っている。
それになにより。
まこと自身がその命令に従いたがっていた。
まことの中の「悪い子」、妹の下着を汚すことで目覚めた「悪い子」が、恥
ずかしいことをしてしまえ、恥ずかしいことは気持ちいいはずだと囁いていた。
ウソだ、そんなことないと「良い子」が叫んでも、股間がそれを裏切ってい
た。屹立は女性たちの視線を感じて、暴発しそうなほどに高まってしまっている。
チラと店内を伺う。
店主は中年夫人と談笑しながらも、警戒した目つきをこちらに寄越している。
中年夫人も眉をひそめながら、その実歓迎しているような瞳を見せる。
若奥様は手にした下着とこちらを見比べるようにせわしなく視線を動かしな
がら、赤らめた顔を見せている。
女子中学生たちも頬を染めつつも「興味しんしん」といった顔で真っ直ぐこ
ちらを見つめていた。
(ああ……)ズゥゥゥンと応えるような衝動が下腹部と脳髄を貫く。
(ダメだ……ボク、ボクぅ……)
まことはカバンを取り落とす。汗ばんだ右手がショーツの山へと伸びる。
手前にあったイチゴ模様のショーツをつかむ。引き上げて両手で包み持つ。
それでも躊躇して胸の前で止める。
店内に張り詰めた空気が流れる。
(ああ、見てる。みんな見てる……) 軽い陶酔を覚える。
(やれ……やっちゃえ……)
まことはショーツを顔の前へと持ち上げた。
そしてゴムで縮んだ両端に震える指をかけると、ビローンと大きく広げた。
「イヤあァァッッ!」 女子中学生の悲鳴が上がった。
「お客さまッ!」 店主が足早に近づいてきた。
「ち、ちがうんですッ!」 我に返ったまことは叫んだ。
(以下次回)
違う意味で続きを読みたい。
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 04:26:12 ID:idqIp2ey
期待age
弄ぶというより羞恥プレイだから皆食いつきが悪いなw
>>285 本来の意味でも続きが期待できるようにしたいと思います(汗
>>287 話の構成上次回まで羞恥プレイになるかと…… すみません
それ以降は少しはスレタイにかなう話になるとは思うのですが
じっくりやって欲しいお
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 04:31:07 ID:Y7Y7+Fii
放置プレイになったか
「その、あの、これは決してそういうことじゃなくて……信じてくださいッ」
腕組みをしてにらみ下す店主に、まことは汗だくになって弁明する。
「前に買った時にすぐ破れたことが、いや、あのッ、この店じゃなくて別の店
のなんですけど、だから、その、念のためにあの……ああ、本当ですぅッッ」
苦し紛れの言い訳ではあるが、丸っきりのウソというわけでもない。瑞穂に
はこう命令されていたのだった。
『そのかわり、よーく調べてね。ああいう安物ってちょっと引っ張ったり穿い
たりしただけで、ほつれたり穴が空いたりするんだから。ソアクヒンなんか買
ってきたらこんなお仕置きじゃすまないよ。うふふ……』
「本当ですッ。本当なんですッッ」
まことは必死に訴えた。
店主はけげんな面持ちでいたが、まことの言葉に一分の理を認めたのか、
まことの行為を真面目な少年の出来心と受け取って酌量の余地ありとしたのか、
やがて眉を引きつらせながらも笑みを作ると
「失礼しました。どうぞお気の済むまでお調べになってください」
と頭を下げた。まことは胸を撫で下ろす。
だが、店主は踵を返すことまではしなかった。礼が済むと、その長身を一歩
後ろに退かせただけで、あとは手を前で重ねた姿勢のまま、まこととワゴンを
じっと見据えている。口とは裏腹にどう見ても牽制の構え。
(どうしよう……)
背中に冷たい汗が流れる。さすがにこう近くにいられるといくら「お気の済
むまで」と言われても続きができるものではない。
(やっちゃえよ。せっかく向こうから「どうぞ」と言っているんだせ。心ゆく
までやっちゃえよ……)
「悪い子」が囁くが、それでもやはり興奮よりも羞恥と恐怖が先に立つ。
しかし、壁にかかった時計を盗み見てもまだ五分を少し過ぎたばかり。この
まま店を出るわけにはいかない。
(うう……)
やむなく新たな下着に手を伸ばす。白地に青い水玉模様。柔らかな布地の感
触が右の掌から脳へと伝わる。
(あう……)
情けないことにショーツに手が触れただけで身体が反応した。股間がピクン
と脈を打ち、引き始めていた熱い血液が再び流入される。理性に傾きかけてい
た心の針がじんわりと歪んだ欲情の方へ引き戻されていく。
(やだッ。ボク……)
自分の心と身体にとまどい震えながら、まことはショーツを引き上げ、顔の
前で広げ伸ばした。
「キャッ!」 再び悲鳴が上がる。だがやめる訳にはいかない。
恐る恐る店主を見る。笑顔が頬で引きつっていた。自分で「どうぞ」と言っ
た手前止めるわけにもいかず、その悔しさを奥歯で堪えているようだった。
(ああ、ごめんなさい、ごめんなさい……)
まことも全身を震わせる。だが、心臓は縮こまっても股間はさらにみなぎっ
てしまう。美しい女店主の刺すような視線に、怯えと同時に背中を羽毛で撫で
られたようなざわめきを感じてしまう。
(あうッ!)
思わず射精してしまいそうになる。目を逸らし、ショーツに顔を戻す。水玉
模様が小刻みに揺らいでいる。頭がクラっとしてくる。
『ふふ、おにィ、その調子だよ。それで終わりじゃないよね? 昨夜言ったこ
と覚えているよね?』
混乱したまことの耳元に瑞穂が現れて、続きを促す。
妖しい感覚に浮かされたまことは抵抗なくそれを実行する。
震える指をショーツに引っ掛けて裏返しにする。股布を両手の人差し指と親
指でつまみ、グイッと横へ広げる。そしてそこに顔を近づける。
またも上がる悲鳴。ざわめく店内。
『そうそう。お股のところは特に念入りに調べてね。大事なところが当たるん
だから』
それが済むと顔をずらし、鼻を股布へと埋める……。
『匂いもちゃんと確かめてね。大勢の人が触ってるんだから』
その通りにする。いたいけな少女の秘部を包む予定の部分に鼻を密着させ、
せわしなく呼吸を繰り返す。
もちろん何の匂いも付着していない。新品特有の爽やかな香りと横から漂っ
てくる自分の手の汗の臭気がするだけだ。
だが、こうしていると否応なしに、あの脱衣所での記憶が蘇り、そこに本当
に少女の恥ずかしい匂いが隠されているような気分になってくる。それを嗅ぎ
当てようと、真似事でなく本気で鼻を鳴らしてしまう。
もはや悲鳴すら起きなかった。店主や客たちはただ絶句してしまい、店内は
張りつめた空気に覆われた。その中でまことの荒い息づかいだけが淫らに響い
ていた。
(ああッ。あああッ・・・・・・)
羞恥と変質的行動が引き出す快楽に翻弄され、まことは手当たり次第に下着
と戯れる。
裏返し、匂いを嗅ぎ、持ち上げて透かし、引っ張り、顔を埋め・・・・・
(イヤだ、イヤだッ。ボク、こんなことしたくないのにッ。恥ずかしいのにィッ)
心の隅で「良い子」が必死の悲鳴を上げて抵抗するが、それを裏切るように
股間は高ぶりの度合いを上げていき、手は新たなるショーツへと伸びる。
(瑞穂が、瑞穂が悪いんだ。ボクをこんなエッチな身体にした瑞穂が……)
せめて妹に責任転嫁をしようとする。しかし
『ちがうよ。おにィは元からエッチなんだよ。変態なんだよ』
と瑞穂が脳内で囁き、逃げ場を封じようとする。
(ち、ちがうッ!)
『ちがわないよ。おにィは変態なんだよ。妹の下着でオナニーしちゃう変態。
小さい子のパンツ見ただけでオチンチン大きくしちゃう変態。みんなに恥ずか
しいところを見られてハアハア興奮しちゃうド変態・・・・・』
(ヤだッ。言わないでッ。言わないでェッッッ!)
だが声は囁くのをやめない。瑞穂の姿を借りた「悪い子」は「良い子」のま
ことを完全に堕としてしまおうと、いやらしい言葉を紡ぎ続ける。
『ふふ、おにィもうイキたいんじゃない? 出したいんじゃない? みんな
に見られながら出したいんじゃない? みんなに恥ずかしいとこ見られながら
オチンチンから白いオシッコをピュッピュッピュッって出したいんじゃない?』
(ああッ。やめてぇッ。もうやめてぇッッ)
(アウッ!)声に導かれたのか、背筋に前触れの微電流が走った。睾丸が発射
の引き金とともにジリジリと絞られていく。
(ダ、ダメッ……) まことの手からショーツが滑り落ちる。
その時。
ガシャンという響きが店内に鳴り渡った。続いて乱暴に床を駆け去っていく
パンプスの音。自動ドアの開閉音。
まことはハッとなり陶酔から醒める。顔を上げる。
若奥様がいなかった。床には投げ捨てられて放置されたままのハンガー。ど
うやら耐え切れずに逃げ出してしまったようだった。
慌てて店主を見る。作り笑いは最早なく、怒りに眉を釣り上げていた。赤面
を通りこし、蒼白の顔でまことをにらみ付けている。今にも追い出しにかかり
そうだ。コツッとハイヒールが前に踏み出された。
(まずい……)
このまま何も買わずに帰ったら、それこそ瑞穂に何をされるかわからない。
壁の時計を見る。店に入ってもうすぐ十五分になろうとしていた。
(よ、よし)
まことは手前にあった三枚のショーツを引っつかむと
「お客さ……」
「き、決まりました! 買います。これ買います!」
店主の前に差し出した。
出鼻をくじかれた店主は複雑な顔を見せたが、それでも「買ってくれるのなら
変態高校生でも客は客」と割り切ったようで、黙ってショーツを受け取ると、まこ
とをレジへと促した。
(よかった……)
まことは胸を撫で下ろす。とにかく後はお金を払って外へ出るだけだ。自分
のしていたことを思い出すと羞恥の熱に襲われて死んでしまいたくなるが、
みなに見られながらの射精という愚だけは犯さずに済んだ。
「千円になります」
ショーケースの上に小さい紙袋が置かれた。まことは財布を取り出し代金を
小皿の上に乗せ、店主はそれを引っ込め、代わりにレシートを乗せてまことに
返す。紙袋が差し出される。まことはそれを受け取り外へ出ようとした。
だが。
(え……?)
合図がない。十五分という取り決めであったが、最終的な合図はケータイで
されることになっていた。しかし、とっくに十五分は過ぎているのに未だケー
タイは鳴らずにいる。
(ヤダッ……瑞穂ッ……そんな……)
まことは紙袋を手に立ちつくす。目の前が暗くなっていく。
「お客様?」
ようやく厄介払いができると営業スマイルを被りなおした店主の顔がみるみ
る雲っていく。店内がざわめき出す。
(頼むよ瑞穂ッ。もう一分だってここにはいられない。早くッ。早くッッ)
だがケータイは沈黙を保ったまま。心拍数が急激に上がっていく。
(そんなッ……お願い瑞穂ッ。これ以上イジワルしないでッ。お願いッ……)
「お客様ッッ!」
店主がショーケースを回り込み、まことの前へと立った。厳しい目つきでま
ことをにらみ下す。
「どういうおつもりですかッ。これ以上店と他のお客様に恥をかかせようとい
うんですかッ」
「あ、あの……その……」
「そうよ、そうよッ」
店主の剣幕に誘われたか、女子中学生たちも怒りを上げた。ツカツカとまこ
とに近づいてくる。
「なに考えてるのよ、この変態ッ」
「ロリコン!」
「まだ何かしようっていうのッ」
「あたしたちの試着でも覗こうっていうワケ?」
「やだぁッ。スケベ。変態ッ。異常ッ」
「その下着だって帰ってからイヤラシイことに使うつもりなんでしょう?」
「そうよ。絶対そうよ。信じらんないッ」
少女たちは機関銃のように言葉を吐き出してまことを責め立てる。
「まったく近頃の若い男の子はどうなってるんだか」
中年夫人もいつのまにか側にきていてため息をついた。
「とにかくお客様。ご用がないのでしたらもうお帰りいただけますか? 迷惑
ですッ」
できるならそうしたい。だがまだ合図が……合図が。まことはうつむき黙る
しかない。
「やだッ。なに下向いてるのよッ」
「あたしたちの生足見てるんでしょッ。ヤーラシイ」
「ち、ちがうッ」
「あ、顔真っ赤にさせて。やっぱりそうなんだッ」
「ちがうって、さっきからずっとアソコを大きくしっ放しじゃない。このスケ
ベッ。えっちッ。変態ッ」
女性四人に囲まれて、非難の目で見られ、言葉で責め立てられ……
(あ、ヤダッ……またッ……)
羞恥で熱くなった身体と心の奥から、ジワリと被虐の快感が沁みだしてくる。
魂を内側から侵食するような快美感が下腹部を中心に全身に広がっていく。
「ほらッなんとかいいなさいよッ」
「震えたってゴマカサれないんだからッ」
「お客様。これ以上おられるというのなら警察を呼びますよ」
「ねえボク。成宮の子でしょ? 学校の方にも連絡いっちゃうわよ?」
帰れといいながら、四人はドンドンとまこととの距離を狭めて詰問してくる。
少女たちの体臭や刺激的な香水の匂い、声、息遣い、物理的な肉体の圧迫感
がまことを襲う。そしてなによりどこを向こうと追ってくる怒りと侮蔑のまなざし。
(ああッダメッ。それ以上近づかないでッ。言わないでッ。見ないでぇぇッ。
ボク、ボク、変になっちゃうううううッッ)
外側からも内側からも責められ、体温も脈拍もこれ以上ないくらい高まって
いた。股間の怒張は今にもスラックスを突き破りそうだった。
(瑞穂ッ。助けて瑞穂ッ!)
少女と店主の隙間の空間ごしにドアの方を探した。
瑞穂はいた。ツインテールの少女は入り口のところでランドセルの左腹を見
せて立っていた。こちら同様隙間ごしにまことの方を見ている。
目があった。瑞穂は二ッと笑うと、垂らしていた右腕を肘から曲げた。
手にはケータイが握られていた。
(ダ、ダメッ瑞穂ッ。今は、今はダメェェェェッッ)
まことは目を見開く。少女の右手が軽く揺れた。
ケータイの着信バイブが鳴った。カバンからでも制服のポケットからでもなく、
恥知らずなほどに盛り上がった股間の前面から。
(ダメッ……ダメッ……あっ、ああああァァッッ)
振動そのものは小さかったが、火照りに火照った身体と限界まで張りつめた
怒張にはそれで充分だった。背筋にぞくぞくとした快美感が走り、まことは耐
えきれずに発射した。
(ああ見てる、みんな見てる……ああッ、ンあッ、ンああああッッ)
目も眩むような快感にまことは立っていられず、思わずその場にしゃがみこ
んだ。
「キャッ」
「やだッ えっちッ」
「お客さまッ」
スキンごしに直接ペニスに巻きついていた細身のケータイは、射精がやんで
もなおまことから羞恥と快感を引き出そうと断続的な震えを繰り返した。まこ
とは腰を引き、両手を床についた。それでも堪えられずに、ついには床に屈伏
した。
「えっ?」
「なに? なんなの?」
「ボク? 大丈夫、ボクッ」
「お客さま? お客さまッッ」
店内が騒然とするなか、ヴーッヴーッヴーッという振動音がささやかに響い
ていた。
(以下次回)
ごめんなさいm(_ _)m 次回からは少しはマシになるかと。多分……
今後の展開に期待sage
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 14:15:16 ID:xdBLA0KQ
あああ・・・ついつい興奮しすぎて抜いちまった・・
こういうシーンも面白いんだけど
お店で何があったのか妹の前で
告白させられる展開の方が盛り上がったかもね。
とりあえず、乙です。
いや、面白いよ。読み物として。
声出して笑ってしまった。
携帯のバイブを使って外で射精って自分的にかなりツボです。
ぐっじょぶ!
「ふふ、じゃあおにぃが買って来たパンツ、見せてもらおうかな?」
ベッドに腰をかけると瑞穂は言った。白いハイソックスに包まれた細やかな
脚を組み上げ、その上に右肘で頬杖を作り、まことを見下ろす。
「は、はい……」
カーペットの上に正座させられたまことは、膝の上においた紙袋を包み持
ち、彼の小さな女王様におずおずと差し出した。
「ふふふ……」
瑞穂はそれを受け取らず、妖しく瞳を光らせる。
「おにぃ、また大きくなってきてるよ。お店でのこと思い出して興奮しちゃった?」
「!」
瑞穂の視線が紙袋ではなく、それが取り払われた場所に注がれていること
に気づき、まことは顔を赤くした。
「こ、これは……」
「それとも電車の中のお姉ちゃんたちのことかな? あれ、やっぱり気づいて
いたんじゃない? おにぃが側でイヤラしいくらいオチンチンを大きくしてい
たの。イっちゃいそうなくらいおにぃが興奮していたの」
「や、やめて……」
「うふふふふ」
うつむいてしまったまことに、瑞穂はからかいの笑いを投げ続ける。屈辱で
全身が火照った。羞恥の熱が部屋中に放散されていくのがわかる。
まことは全裸だった。
瑞穂の部屋にいる時は服を全部脱ぐこと。それが決まりだった。前を手で
隠すことも禁止。
このルールが施行されてから1ト月近く経つのだが、未だに慣れることがで
きずにいる。相手が妹とはいえ、性への好奇心に満ちた少女に生まれたま
まの姿を晒すのはたまらなく恥ずかしい。見られていると思うだけで体温が
上がり、股間も体積を増してしまう。
それでも瑞穂も裸なら少しは恥ずかしさも相殺されるだろうが、妹は靴下
一枚脱ぐことはない。まことは自分が奴隷の立場であることを否応なしに
気づかされ、一方的に視姦され続けるのだ。羞恥の炎がやむはずはなかっ
た。瑞穂もそれを承知の上で嘲弄しているのだ。
もっとも、店での記憶が身体を疼かせているのも確かである。あれから
まだ一時間も経っていないし、瑞穂も焚きつけた熾火が消えぬよう、帰りの
道行きもまことを嬲り続けたからである。
あの後。逃げるように店を飛び出して、瑞穂の元に帰ったまことは、股間
のケータイを外させてくれるよう頼んだ。だが、妹の答えはノーだった。
「そんな……」と嘆くまことに瑞穂は
「逆らうならもう一度買いに行かせるよ? 今度は最初っから鳴らしっ放しで」
とストラップを回した。まことはうなだれるしかなかった。
そして駅に着くと、今度は成宮の生徒、とりわけ女子生徒が多く乗り込む
車両が指差され、それに同乗するよう命じられた。車中でも彼女たちの近く
に立つよう指示され、まことは震えながらも従った。
少し離れた席に座った瑞穂は、メールを打ち込む素振りをしながら、時々
まことの方を見てこれみよがしに送信ボタンを押す真似を繰り返した。まこと
はその度に身体をぴくんと縮こませた。
今度は見知らぬ客たちではなく、同じ学園の女生徒ばかり。しかも生徒会
副会長であるまことはそれなりに顔が売れている。ここで店と同じ醜態を晒
したら、次の日にはもう学園中に「変態副会長」の悪名が広まってしまうだろ
う。まことは生きた心地がしなかった。
だが、その一方で、身体はあの時の目の眩むような快感を期待して、股間
に熱い血液を送り続けてしまうのだった。
まことはカバンで前を隠しながら、淫らな誘惑に耐えた。「悪い子」を必死
で心の隅に追いやり、ひたすら時間が過ぎ去るのを待った。フェイントばかり
と思っていると時折ワンギリの振動があり、まことを心底震わせた。釣られて
脈動しそうになる屹立を肛門を引き締めることで堪えた。
幸い降車駅まで暴発することはなかったが、絶え間ない緊張のため、わず
か二十分あまりの乗車でまことは長時間ラッシュで揉まれたようにヘトヘトに
なってしまった。それでも煽られ続けた怒張だけは元気だった。
「なあにこれぇ。子供っぽくてダサいのばっか。おにぃ、ちゃんと選んだの?」
ベッドの上に並べた三枚のショーツを眺めながら、瑞穂は頬を膨らませた。
白地にグリーンの横ストライプ、同じく白地に子猫の顔のバックプリント、
そして水色地に星やら熊やらウサギやらとにかく子供好きのしそうな模様を
たくさん散りばめた微笑まし気なショーツ。
瑞穂の問いにまことは
「う、うん・・・・・・」
と答えたが、もちろん真実ではない。あの時は店を早く出たい一心で手近に
あった三枚を引っつかんだに過ぎない。だが正直にそれを明かしたらどんな
折檻をされるかわからないので黙っている。
「ふぅ〜ん。ま、おにぃのセンスなんてこんなもんでしょ」
瑞穂もさして追求する事なく兄を小馬鹿にすると
「まあこのストライプのは多少はましかな?」
ショーツを指でつまみあげ、立ち上がった。そして
「ちょっと穿いてみるから、おにぃ、これ脱がして」
膝小僧の少し上を覆っていたデニムスカートの裾を両手で掴み、するりと
捲くり上げた。
無駄な肉がまるでついていないすべやかな太腿と真っ白いショーツがあら
わになった。
ゴクリ。まことは喉を鳴らした。
(以下次回)
それなりにお役に立っているようでうれしいです。
次回で第一章(一人目)終了の予定です。
いいよ〜
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 08:28:45 ID:JIEXUDq2
うおおおぉ!!すげぇ!!想像するだけで今にも股間が爆発しそうです!次回も期待してます!
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 23:22:04 ID:FGAEwdQe
あげ
316 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:22:17 ID:CRxfJbzn
あげあげ
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:53:23 ID:Skk3vqfM
ほしゅ
前に赤いリボンが付いているだけで、フリルもレースもないシンプルなデ
ザイン。布地も多めで、少し上に引っ張ったらおヘソが隠れてしまいそう。
まことの買ってきたのを「子供っぽい」と評したくせに本人が一番コドモこど
もした下着を穿いている。
だが、その子供っぽいショーツの下に自分を狂わせたオンナの匂いの源
が息づいているかと思うと、まことの劣情は否が応にも掻きたてられる。熱
い血液が股間に急速に集まり出す。
幼稚園の時以来見ていない妹の割れ目。今はどんなにイヤらしく育って
いるのか。
震える右手を恐る恐る伸ばす。
「ダメだよ、おにぃ」
しかし、指先がショーツの縁に触れるかどうかという時に瑞穂は言った。
「えっ!?」
驚いて顔を上げるまことに、瑞穂はニッと八重歯を見せる。
「ふふ、誰が手で脱がしていいなんて言ったの? 奴隷があたしに触って
いいわけないじゃない。お口を使って脱がすんだよ、おにぃ」
「そんな……」
「そんな、じゃないよ。ほら、早く手を後ろに回してッ。早くッ」
「ぐっ……」
まことは唇を噛み締める。気弱なマゾ少年ではあるが、彼だって心の中に
ケダモノを棲まわす立派な男の子である。こうまでされるとこの生意気な妹
を押し倒し、乱暴に下着を剥ぎ取ってしまいたくなる。
だが逆らうわけにはいかない。今の自分は瑞穂の言う通り奴隷なのだ。
まことは沸き上がる激情を抑え、両腕を腰の後ろに回す。右の手首を左
の手で掴む。
「ふふ、良い子だねおにぃ。さあ早く脱がして」
瑞穂はからかうように腰をくねらせる。眼前で白い布が卑猥によじられる。
「くうっ……」
まことは屈辱に顔を熱くしながら身を屈めた。震える口元を妹の股間に
近づける。
「うふふふふ……」
チラと見上げると、瑞穂は薄笑いを浮かべてまことを見下ろしている。
兄を屈服させる悦びに浸っているのか、頬をピンクに染めている。
(くっ……!)
目を伏せ、さらに身体を延ばす。前歯をショーツの縁、リボンの真上
あたりにひっかける。下に向けて引っ張る。
ムワッ。布の中に篭もっていた幼い雌臭が立ち昇り、まことの鼻腔を
刺激した。
(あう……)
クラッとなる。だか視線は斜め下に釘付けになる。
毛一本生えていない真っ白な下腹とその真ん中に彫られた肉の縦筋。
血が一気に沸騰する。咥えていた布の端が落ちそうになるほど息が荒くなる。
「ふふ、おにぃ。くすぐったいよ……」
おヘソ周りを小刻みな風でそよがれた少女は身をよじらせる。心なしか声
も上ずっている。
「!」
妹のささやかな痴態に兄の息はさらに激しくなる。秘密の部分を目の当た
りにすべく、顎を何度も上下させながら邪魔な布切れをずり降ろしていく。
徐々にあらわになる少女の三角地帯。焦点が近すぎるのでどうしてもボヤ
けてしまうのだが、それでも精一杯目を見開いて縦筋のさらにその奥を見極
めようとする。
(アソコ……瑞穂の、女の子のアソコ……くそッ)
なかなか落ちないショーツと手を使えないもどかしさに少年の焦燥は高ま
っていく。同時にその熱は股間で激しい劣情へと変換されて屹立を膨張させ
ていく。
(あとちょっと・・・・・・もうちょっとで・・・・・・)
下からのアングルで見れる。無修正画像でしか見た事のないホンモノの
少女のアソコを目にできる……。だが、鼻先が三角形の頂にたどり着いた
辺りで
「はい、そこでおしまい。今度はこっちから」
瑞穂は軽くジャンプして身体の向きを替えた。眼前にまだ半分以上布で
覆われている小さなお尻が現れた。
「?!」
突然の事で一瞬まことは面食らってしまったが、瑞穂のクックックという忍
び笑い、それに釣られてふるふると揺れるお尻を見て全てを理解した。
(からかったんだ、ボクを……)
身体が熱くなる。「お預け」を食らわすことで自分の屈辱と興奮をさらに煽
ろうというのだ。そして悔しいことにそれは目論見どおりになった。
(くそッ。絶対見てやるッ)
まことはよじれた布の端にかぶりつき、勢いよく身を倒した。
(あ……)
その瞬間、わずかに開いていた瑞穂の脚がぎゅっと閉じられた。抵抗の少
なくなった布地はするりとお尻、太腿を抜けた。そして加速のついたまこと
の身体は一気にふくらはぎの所まで落下した。背中に鋭い痛みが走った。
「あうッ」
「うふふふふ……」
さらに追い討ちをかけるように、瑞穂は足を片足ずつ上げてショーツを脱
いだ。兄の両頬は妹の踵で蹴り上げられた。
「ぐふッ」
まことは床にくっ伏した。両手をつき、脱ぎたてショーツに顔を埋めた土下
座の状態。
「はい、ご苦労様」 頭の上から声がした。
「じゃあ今から穿くからおにぃはそのままね。顔を上げちゃダメだよ」
鼻歌が聞こえてきた。中に衣擦れの音が混じっている。
(チクショウ、チクショウ、チクショウ……)
まことは屈辱に震えた。生意気な妹に、情けない自分に、そしてこんな状
態にありながらも興奮しているふしだらな身体に。
まことの怒張は下腹と腿の間に挟まれて痛いくらい腫れ上がっていた。羞
恥と鼻腔からの性臭を吸い上げ、びくびくと震えながら体積を増していって
いる。悔しさにショーツを噛み締めている口も、いつの間にかそこから染み
出る妹の味をすすり上げる事に必死になってしまっている。
(ああ……ああ……)
「ふふ、おにぃ。もう顔を上げていいよ」
自己嫌悪に捕らわれたまことは、妹の言葉に力無く身体を起こした。
(あッ……)
まことは硬直した。瑞穂の姿はそこになく、代わりに正面にあったドレッサ
ーがいつの間にか開いており、その扉の姿身に自分の姿が映っていた。
全裸に正座、口にはショーツを咥え、股間を天を突くほど勃起させている
あまりにも情けない姿が。
全身が羞恥の炎に包まれた。その熱で怒張が一際大きく跳ねる。前触れ
のヨダレがツーっと幹を降りていく。
「ああッ」
「ふふ、いい格好だよ、おにぃ……」
鏡の奥で瑞穂はほくそ笑んだ。
「じゃあ今から穿くからおにぃはそのままね。顔を上げちゃダメだよ」
鼻歌が聞こえてきた。中に衣擦れの音が混じっている。
(チクショウ、チクショウ、チクショウ……)
まことは屈辱に震えた。生意気な妹に、情けない自分に、そしてこんな状
態にありながらも興奮しているふしだらな身体に。
まことの怒張は下腹と腿の間に挟まれて痛いくらい腫れ上がっていた。羞
恥と鼻腔からの性臭を吸い上げ、びくびくと震えながら体積を増していって
いる。悔しさにショーツを噛み締めている口も、いつの間にかそこから染み
出る妹の味をすすり上げる事に必死になってしまっている。
(ああ……ああ……)
「ふふ、おにぃ。もう顔を上げていいよ」
自己嫌悪に捕らわれたまことは、妹の言葉に力無く身体を起こした。
(あッ……)
まことは硬直した。瑞穂の姿はそこになく、代わりに正面にあったドレッサ
ーがいつの間にか開いており、その扉の姿身に自分の姿が映っていた。
全裸に正座、口にはショーツを咥え、股間を天を突くほど勃起させている
あまりにも情けない姿が。
全身が羞恥の炎に包まれた。その熱で怒張が一際大きく跳ねる。前触れ
のヨダレがツーっと幹を降りていく。
「ああッ」
「ふふ、いい格好だよ、おにぃ……」
鏡の奥で瑞穂はほくそ笑んだ。
「ヤだッ」
たまらず目を背けた。咥えられていたショーツがカーペットの上に落ちる。
「ふふふ」
瑞穂はスカートを持ち上げたままその場でくるりと一回転する。白地に緑
の横縞が不軌道な円を描く。
「ん、まぁまぁかな。さて次はと・・・・・・・」
スカートを降ろすと、瑞穂は身を屈め、ベッドの上のショーツをつまみ上げ
た。子猫の顔のバックプリント。それを持ったまままことの方に向き直る。
「おにぃ。おにぃも自分で買ってきたパンツがどんな穿き心地か知りたいでし
ょう? これ穿いて!」
「ええっ?! イヤだよォッ」
慌てて瑞穂の方に振り向いた。
「イヤ、じゃないよ。ほらッ」
顔の前にショーツを突き付ける瑞穂にまことは
「イヤだ。絶対イヤだッ。ボク女の子のパンツなんて穿きたくないよッ」
ブンブンと顔を振る。これ以上辱められるのはごめんだ……。
「あれ? 逆らうの、おにぃ?」 瑞穂の表情が曇り出す。
「だって……」
「だって、じゃないよ。おにぃはパンツ好きじゃない。あたしのパンツでオナ
ニーするぐらい好きじゃない。お店でもハアハア言いながらいじくり回して、
今だって顔を埋めてオチンチン大きくしちゃうくらい好きじゃない」
「そ、それは……」
「だからそんなに好きなら捌かしてあげようって親切に言っているのに、
それを断るの? 逆らうのッ? おにいッ!」
「でも……」
「でもじゃない。穿きなさいッ。穿くのッ!」
「あう……」
妹の釣り上がった眉に怯えたまことはやむなくショーツを受け取った。立ち
上がり、しばし手の中のショーツを見つめる。無邪気にこちらを見返す子猫
の顔がまことの羞恥をさらに煽る。
「ほら、どうしたの? おにぃ」
機嫌を取り戻しニヤニヤ笑う瑞穂と子猫の視線から逃れるようにまことは
目をつぶった。息を飲み,,身を屈め、ショーツに足を入れる。両端を掴み、
グイッと持ち上げる。
(あうッ……)
ゾワゾワッとした感触が脚からお尻、そして背中へと駆け抜けた。全身が粟立った。
(な、なんで……こんな……ボク……ボク)
不思議な感覚だった。
素材はコットン。いつも履いているブリーフと同じ。新品で誰が足を通した
というものでもない。なのに……。
なのにこの気持ち良さはなんなのだろう。すねに、膝に、内股に触れた時
に感じたあの痺れはなんなのだろう。お尻がぴっちり覆われる感触が甘美
なのはなんでなんだろう。薄い布に股間を締め付けられただけなのに震え
あがるほど興奮してしまうのはなんでなんだろう。
(ああッ、ダメッ・・・・・・ボク……・)
本来収納すべき余地のない布地の中で怒張はさらに膨れ上がった。ショ
ーツの縁から赤く腫れた仮性包茎の亀頭が這い出してくる。透明な液を吐き
出しながらさらにその身を伸ばす。血管を浮かび上がらせた幹が下腹とゴム
の間にはさまれて悲鳴をあげる。
「あううぅッ」
「ヤーダおにぃったら。イヤだイヤだって言いながらさっきよりオチンチン大
きくしちゃってるじゃない。ふふふ」
「ああ、見ないで。見ないでぇぇッッッ」
前を隠すようにしゃがみ込む。
「ダメだよおにぃ。しっかり見なきゃ。ほらッ」
瑞穂はまことの頭を両手で挟み、身体を起こす。顔を鏡の正面に無理やり
向けさせる。
「イヤッ、ヤダッ……イヤだァッ」
鏡の中に可愛らしい少女の下着からイヤらしいオスの肉を突き出してヒク
ヒク震わせている自分がいる。瑞穂と自分に見られる悦びで、ふしだらな
分身はさらに長さと堅さを増していく。
恥ずかしいのに、情けないのに、自分でもどうにもならない。
これは開発されてしまったマゾ心のせいなのか。
それともこれが女の子の下着が持つ魔力なのか。
「ああッ、イヤだッ。あああッ」
「ふふ、こんなに大きくなっちゃって。いけないオチンチン」
瑞穂はまことの傍らに立つと、右の爪先で悶え立つ怒張をツンと弾いた。
「あうッ」
脳天に鋭い痛みが走る。だがそれがおさまると肉棒はさらにそそり立った。
それを見て瑞穂は目を丸くする。
「あれ? いいんだ? 女の子のパンツ穿かされて足でオチンチンいじられる
のがそんなにいいんだ? 変態ッ。おにぃのド変態ッ」
「あッ……」
瑞穂の足がまことの肩を蹴り押した。少年は仰向けになって倒れ込んだ。
「ホントおにぃはどうしようもない変態だね。そんないけないオチンチンは……」
ハイソックスに包まれた右足が持ち上がり、股間の真上に据えられた。ムワ
ッと生暖かい感触が屹立全体を覆った。
「や、やめ……」
「こうしてやるッ」
「んあああああッッツッ」
右膝が勢いよく曲げられ、怒張は少女の足裏に押し潰された。
まことは顔をのけ反らせ絶叫した。
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 05:23:21 ID:AzHMaF1m
あああああ!やべえ、イキそうだぁ!
GJ!
妹が兄にショーツを脱がせてからかうところがよかった
「ふふふふふ……」
絶叫を聞いても少女はひるまない。最初に載せたウエイトをキープしつつ、
膝を軽く曲げ伸ばしする。
「ああやめて瑞穂ッ。やめてぇぇッッ」
まことは顔を歪ませ、頭を左右に床に打ちつけながら訴える。
「ふふ、やめてやめてって言いながら……」
瑞穂はグッグッと屈伸運動を繰り返す。
「オチンチンさっきより元気になってるよ。ビクンビクンって瑞穂の足を押し
返しそうなくらい。これ、どういうこと?」
「ああッ」
顔が熱くなる。
自分でもわからない。こんな自分は否定したい。だが男のシンボルを踏み
にじられるというこれ以上のない屈辱を受けているのに、身体の奥に、
心の底に、それを悦びとして受け取り、悶え喘いでいる自分が確かにいるの
だった。
「ああ……ボク、ボクぅッ……」
「うふふ……」
ひとしきり踏みしめると、瑞穂はペニスを足裏で捉えたまま腰を引いた。
屹立から黒く濁った血が流れ去り、肺に新たな酸素が供給された。
まことは荒い呼吸に胸を上下させながらもホッとした気分になる。
だがすぐに
「あふッ」
再び膝が曲げられた。ただし今度は軽く。そして上下運動が前後運動へと
すり代わった。
怒張は靴下の湿った、だがザラザラとした表面に撫でこすられた。
「ひゃぅぅぅぅッッ」
痛みよりも心地よさが優る刺激。まことは総毛立った。屹立に新たな劣情が
充填され、その上を適度な重さと温かさを持った足が往復する。悶絶するほど
の苦通の後ということもあって、その快感は凄まじかった。
「あッ、あッ、ああんッ」
女の子みたいな喘ぎ声が出てしまう。
「ふふ、ねえおにぃ……」
瑞穂はそんな兄を見下ろしながら目を細める。そして言う。
「おにぃはホントは自分で穿きたくてパンツを買ってきたんでしょ?」
「あッ、あッ……えっ?!」
「自分で穿きたいからこんな可愛いパンツばっかり選んできたんでしょ?
そうなんでしょ?」
「えっ、ええっ?」
突然の言葉にまことは戸惑う。妹が何を言っているのかわからない。
「どうなの?」
「うンッ、あッ……ち、ちがうよ。そんなこと少しも思ってなかったよ、
あ、あふッ……」
快楽の渦に巻かれながらも正直に答える。
「ホント?」
「ホ、ホントだよ……あッ、あうッ」
「ウソつきッ!」
「んああああああッッ」
前触れなく勢いよく膝が曲げられた。綿菓子のようにほわほわとした甘い
快感が一気に激痛の塊に変換されて脳天を直撃した。目から火花が飛び出た。
「ぐううッッ」
「ふふ……」
膝はすぐに引かれ、再び緩やかな刺激が与えられた。まことはしばし激痛
の余韻の中にいたが、少し経つとまた快感の波の中に浸り出した。
「あッ、ああッ、あふッ……」
「で、どうなの?」
頃合を見計らったのように、瑞穂が再び問う。
「あ、あ、あ、……」
まことは返事にためらった。だがウソは言えない。言ったら却って怒りを
買うような気がする。震えながらも正直に答える。
「あッ、だ、だから、そんなこと全然思って……」
「ウソッ!」
「うあああああああッッ」
何度もそんなやり取りが繰り返された。
快楽と苦悶によるニセの自白の強要。
瑞穂は「自分で穿くために女の子の下着を買ってきた、イケナイ兄を懲ら
しめるプレイ」でもしたいのか、執拗に責めたててくる。まことも怯えつつ
も認められないものは認められないとNOと言い続ける。妹の奴隷に身を落と
しているとはいえ、兄として、男としてのプライドはまだ残っている。自分は
そこまで変質的じゃない……。
だが。
「どうなの? おにぃ」 さらに何度目かの問いに
「だ、だから……」 ちがう、と答えようとしてまことは言葉に詰まった。
『ホント?』
そう問う声が耳に聞こえてきたのだった。外側からでなく内側から。
『ホントに思わなかった? 少しも思わなかった? お店で下着を見てチラ
ともあれを身につけてみたいと思わなかった?』
(お、思わないよッ) 狼狽するまことに声はさらに
『じゃあさっきパンツを穿いただけでなんであんなに興奮したの? 穿きた
かったからじゃない? パンツを買ってきたのも瑞穂の命令といいながらホ
ントは自分で穿いてみたかったからじゃないの?』
(ち、ちがうッ。ないッ。そんなことないッ)
「おにぃ、どうなの?」
瑞穂の声。まことはハッと我に返る。
(なに、今の……)
また『悪い子』が這い出てきたのか。
それとも繰り返される責めに精神が変調したのか。
「ねえ、どうなの?」
「だ、だから……」
その先が言えなかった。答えられなかった。
「そうなんだね?」
瑞穂の瞳が妖しく光った。口元がニッと歪んだ。待ってましたと言わんば
かりに。
「やっぱりそうなんだね、おにぃ? 自分が穿きたくて買ってきたんだね?」
「ああッ……」
「認めなよ。認めちゃいなよ、おにぃ。最初っから女の子のパンツが穿きたく
て買いに行ったんだって」
「イヤあああッ ああああッッ」
まことは激しく頭を振った。
「うふふふふふ」
まことが崩れ落ちたとみるや、それに合わせて瑞穂は足のスピードを変えた。
単調で緩慢な撫でるような動きが激しく熱い摩擦運動にすり代わった。
「あうあッ! ああッ あああああああッッ!」
「ふふ、おにぃったら強情なんだから。ねえ、おにぃ。お店で何を考えていたの?
自分がパンツ穿いてうっとりしている姿? パンツだけじゃなくてブラジャーや
キャミソとかも身につけた姿? いやらしいッ」
「ヤダッ、ヤダッ、イヤああああっ」
「ふふ、それだけじゃないかな? ねえ、ひょっとしてお店の人やお客さん
にも見てもらいたかったとか? おにぃ、見られるの好きだもんね。あ、
もしかして瑞穂が見てない隙に試着室でもう穿いていたとか?」
「ああちがうッ。そんなこと、そんなことぉぉッッ」
畳み掛けられる足戯と言葉。汗と先走りを吸い込んですっかり重く湿った
粗目の布は、ジュリュッジュリュッとまとまりつくように怒張を撫で責め、
淫靡な毒を含んだ言葉は少年の正常な精神を苛んでゆく。
店の中で下着姿を晒している自分の姿が浮かんだ。入った事もない試着室
でうっとりと下着をとっかえひっかえしている自分。妄想。偽りの記憶。
だが、渦巻く興奮と快感の中でだんだんそれが本当にやった事のように思えて
くる。
「!」
刺激的なビジョンに誘発されたか、まことの身体の奥の奥が震えた。火照る
背中に一筋の冷たい戦慄が駆け昇る。睾丸がぎゅうっと絞られる。
「み、瑞穂ッ、ダメッ……ダメッ」
「なによ、なにがダメなの?」
「で、出ちゃうッ。もうボク、イっちゃうぅッ」
「イっちゃう?」 瑞穂の目つきが険しくなる。
「イっちゃうってなによ。お仕置きの最中なのに瑞穂の許可なく勝手にイって
いいなんて思っているのッ」
「だ、だから許してッ。イかせてッ。出させてぇぇッッ」
がくがくと身体を震わせる。アヌスを引き締め発射を堪える。
「ふーん、じゃあおにぃ、認めるんだね? おにぃは自分が穿きたいからパン
ツ買いに行ったんだって。おにぃは女の子のパンツを穿きたくてしょうがない
変態だって。パンツ穿くためなら恥ずかしいことでも何でもしちゃう大変態
だって」
「そんな……そんな……あッ、ああああッッ」
「ふーん、それならそれでいいけどォ」
言いながら瑞穂はここぞとばかり責め立ててきた。足裏を前後に擦るだけで
なく左右に倒したりこねくり回したりする。靴下のなかの足指を駆使して亀頭
を挟んだりつかんだり撫でたりする。
「んあッ、ああッ、ダメッ、瑞穂ッ、ダメェェェェッッ」
「どうなのおにぃ? 認めるの、おにぃッ」
「み……」
認めるな。認めちゃダメだ。心が叫ぶ。
(認めたら……犯されちゃう。身体や心だけでなく記憶まで犯されちゃう。
イヤだ、そんなのイヤだぁッ)
しかし口から出てきた言葉はこうだった。
「認めるッ、認めるよォッ瑞穂ッ。だから、だからイかせてぇぇッッ」
射精への誘惑だけならあるいは認めなかったかもしれない。だが自分の心に
裏切られては認めざるを得なかった。いや、裏切られたのか元からの本心な
のかそれすらももはやわからなくなっていた。とにかくラクになりたかった。
「ふーんどう認めるの? ハッキリいって」 瑞穂はニヤニヤ笑う。
「……ボ、ボクは女の子のパンツが欲しくてお店に行きました。女の子のパ
ンツが穿きたくて買いに行きました。お店の中でパンツを穿きました。穿い
た姿を他のお客さんに見せびらかしたりしました……それから、それから」
どんどんと言葉が出てくる。どんどんと自分を貶める言葉が沸き出てくる。
それが本当にあったかのように。そう言葉を紡ぐことが悦びであるかのように。
「……だから、だから瑞穂ッ、もう……もうッ!」
「ふふ、やっと認めたね、おにぃ。ホントおにぃはどうしようもないエロで
変態なんだから。いいよ、そんな変態はさっさとイっちゃえ。瑞穂の足に踏
まれて出しちゃェェッッ」
ぐにゅぅぅッッ。瑞穂は思いっきり右膝を踏み込んだ。体重と勢いの全てが
少女の足裏から悶え膨れた怒張にかけられた。足ごと下腹にめり込む。
「んぐああああああッッ、あああああッッ」
痛みとともに凄まじい快感が股間から背中、そして脳髄へと駆け抜け、
快楽中枢を直撃した。堪えに堪えた水門が決壊し、踏み敷かれた亀頭の先
から白濁の液が勢いよく飛び出した。今日二度目とは思えぬほどの濃さと
量の吐液を腹から胸にかけてぶちまける。
「ああッ、あうあッ、あんああァぁッ」
射精が起こっても瑞穂は足をどけなかった。むしろさらに踏み込んだ。ビク
ッビクッビクッと脈動する怒張に合わせ、ぐっぐっぐっと膝を曲げる。尿道
にこびりつく精液の全てを絞り出すように体重を載せてくる。反りあがろうと
してそれを抑えつけられたまことの腰が何度も床をバウンドする。
「んッ、グッ、あああああああッ」
カーペットを握り締め、快感の波に打ち震える。頭の中が白く点滅し、
まことは最後の一滴を放出した。
「んあッ」
床に崩れ落ちた。瑞穂もようやく足を離す。
「ふうッ」
「ああ……」
快感の余韻と射精後のけだるさにぼんやりとなりながら、まことは自分
の記憶が書き変えられてしまったことへの憐憫に浸っていた。もう瑞穂のみ
ならず、誰に言われても、自分はあの店で下着姿を晒したのだということを
否定しきれないだろう。そんな気がしていた。
「あーあ、おにぃのセーエキでベットべト。ねえ、おにぃ。脱がして」
顔の上に濁液まみれのハイソックスの足がかざされた。まことはのろのろと
身を起こし、妹の右すねに口を近づけた。そのままゆっくりと自分を犯した
白い布を下ろしていく。もう逆らう気力などなかった。
「ふふふ」
瑞穂は薄ピンクに頬を染め、満足げに微笑みながらまことを見下ろす。
「その猫ちゃんパンツもグショグショだね。それ、おにぃにあげるよ。うれし
いでしょ?」
一瞬ためらう。だかすぐにコクリとうなずいた。
「ふふ。それからね、おにぃ」
パサッ。視界が急に暗くなった。目になにかの布が落とされた。ぼんやりと
だが布地の水色さと星やクマのマークが識別できた。
「おにぃは女の子のパンツを穿くのが大好きなんだよね? だったらもっと
穿かせてあげる。明日はそれを穿いて学校に行くんだよ。いいね?」
クックックという忍び笑い。
「イヤなんて言わないよね?」
言えるわけが……なかった。
以上で 第一章 『妹女王様 恥ずかしいお買い物(仮)』 終了です。
次回から第二章 『巨乳下級生 甘やかな脅迫者(仮)』 となる予定です。
タイトルどおりキャラはあまアマな責めが得意な女のコなので(予定ですが…)
瑞穂みたいなタイプはどうも…という方にも少しは楽しめる展開になるかと思います。
瑞穂も当初の予定だとここまでドSで狡猾なキャラじゃなかったはずなんですが…(汗
あと、アップの際二重投稿になったり、通しナンバーが直ってなかったり、指定行数に収める
ために無理やり行間を詰めたりと、読みづらい点が多くなってしまって申し訳ございません。
ああ…… 行ってる端から Orz
344 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:51:57 ID:Rp06D/RA
ああぁああああ!!
いいぃいいいい!!
346 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:01:04 ID:Rp06D/RA
す、素晴らしすぎます!!フランス書院に投稿してぜひ単行本の発行をおねがいします!!
あんた最高だよ。よくわかってるよ。ドSでいいよ。
でも甘めで巨乳の後輩もすげえ楽しみだよ。
348 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 03:31:07 ID:WiBGHdoo
ひざを「曲げる」じゃなくて「伸ばす」だとおもた
350 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 20:44:47 ID:Y742D5jk
第二章マダー?
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 19:45:13 ID:QrenJYAa
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:14:23 ID:vaDCyFCo
オナ禁して待ってますよage
だいぶ間を空けていて申し訳ございません。
二章開始ははもうしばらくお待ちください。m(_ _)m
いえいえ、お気になさらず。
楽しみにしてますよ〜
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:43:41 ID:jwEdmq1C
ageだカスども
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 22:52:36 ID:WN1ipXl4
ageだカスども
357 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 01:26:29 ID:tR3dCN3M
ageだカスども
>>358 ああ、そんなサイトもあったね(忘れていた…)。
しかし個人的には今は無きAbsoluteに復活してほしい。
360 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 11:17:02 ID:SwURx2QY
保守age
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:50:21 ID:OPmJh1TS
携帯から保守
早く読みたいです〜
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 03:57:16 ID:F1twPxaB
おれとおんなじ。大の男が、年下娘に喰われてるのがたまらんから。
常夏みかんとか川村美咲がエロすぎ。男が泡吹くような。
最近そういうので激しくエロいのありますか?
「センセーイ、須藤くんが女の子のパンツ穿いてオチンチンをボッキさせて
まーす」
まことの隣の席の女生徒が手を挙げる。授業中の静かな教室はたちまち騒然
の坩堝と化す。
「イヤだぁッ。ウッソぉ」
「マジかよ須藤ッ!」
「信じらんな〜い」
「変態ッ。須藤くんの変態ッ」
「ち、ちがうんだ、みんなッ。ちがうんだッ」
慌てたまことは席を立ち上がって訴える。だが誰も聞く耳を持たない。みな
口々にまことを攻め立てながら、嘲りと軽蔑の視線を向けてくる。
「ホントなの? 須藤くん」
教壇の上の女教師も眉根を寄せる。背の高いスタイル抜群の美人だが、掘
りの深い造詣に釣りあがった瞳のキツ目の顔立ち。性格も、かつて自分の尻
を触った同僚教師を気絶するまで張り倒したらしいと噂されるほどのアマゾ
ネス。まことは激しく首を振る。
「ちがいます、先生ッ。信じてくださいッ」
「ちがうの? ホント?」
言いながら長身の英語教師は近づいてくる。ヒールが踏み出される度にブラ
ウスが内側から破けそうなほどの胸と野生味のあるウエーブかかった黒髪が
揺れる。その迫力と鋭い眼光にたじろぎながらもまことは声を絞り出す。
「は、はい」
「そう。でもだったら……」
女教師はまことの前に立つ。右手をしなやかに振り上げる。
「これはなにッ!」
「あうッ!」
手にされていた指示棒が空を裂き、股間の盛り上がりを直撃する。まこと
は体をくの字に屈め、身悶える。女教師はそれを冷ややかに見下ろしながら
「ふん。こんなにオチンチンを膨らませておいてちがうもなにもないものだわ。イヤラしいッ」
「あうう……」
「でもどうしてもちがうと言い張るのなら、ここでズボンを脱いでみんなに
見せてごらんなさいッ」
言い放つ。まことは前を抑えながら首を振る。
「そ、そんな。できません」
「そう。できないの……」 女教師の目が妖しく細まる。
「それじゃあ仕方ないわね。そこのあなた、代りに脱がしてあげなさい」
「はーい」
隣の女子生徒が立ち上がる。ニヤニヤ笑みを浮かべながらベルトに手を伸ば
してくる。
「イ、イヤだぁッ」
まことは逃げようと後ずさる。だが別の女子生徒により羽交い締めにされ遮
ぎられる。両足首にもそれぞれ少女が飛びついてきて、まことを完全に拘束
する。スラックスはあっという間にすねまでずり降ろされる。
「ああッ」
「キャーッ」
女子生徒たちから悲鳴とも歓声ともとれる叫びがあがる。少年の細腰をまと
う女児用ショーツとそこからはみ出した血管浮き立つペニスがあらわになる。
「センセーイ、やっぱり穿いてまーす」
「オチンチンもビンビンでーす」
「まあ、なんてことかしら」
言いながらも女教師は口元をほころばせ
「須藤くんがこんな変態だとは先生しらなかったわ。真面目な良い子だとばか
り思っていたのに」
「ああ、許して……許してください、先生ッ」
「ダメよ。こんないけない子にはお仕置きが必要だわ。須藤くん、そこに手
をついてッ」
側の机を指し示す。まことがイヤッ、許してと首を振ると、再び女子生徒
たちが群がってきて無理やり掌をつかされる。足を抑えつけられる。
「イヤぁあッ。放してぇッ」
「ふふ。さあ須藤くん、もっとお尻を高く上げなさい。ほらッ、もっとよッ。
そう、そうよ。うふふ……」
女教師の手が臀部に伸び、ショーツが膝まで引き降ろされる。屈辱の姿勢
をとらされた少年は懲罰の予感に打ち震える。
「ああ、イヤだッ。やめてください、先生。お願いですッ」
「ふふ、覚悟なさい須藤くん。いくわよッ」
「ああッ!」
小気味よい平手打ちの音が教室に響く。まことは背をのけ反らせる。さらに
一発。間をおいてまた一発。何度も何度も手が振り下ろされる。
「ああ、許してぇッ」
「まだよッ。まだまだッ」
泣いて哀願する少年の尻を女教師は飽く事なく打擲する。生白い双丘が真っ
赤に染まり、悲鳴がすすり泣きに変わっていく。
「もう、もうイヤです……やめて……やめてください、せ、先生ッ……」
「ふふ、イヤだイヤだ言いながら須藤くん……」
女教師は股間を覗きこみ
「オチンチンさっきより勃ってるわよ。あなたひょっとしてマゾ?」
「ち、ちがいますッ」
「そうかしら?」
「ああーっッ」
一際強く腫れた尻肉が打ち叩かれる。背中ののけ反りと共に怒張が大きく脈
打って下腹に張り付きそうになるほどそそり立つ。
「やっぱりマゾね。クラスのみんなが見ている前でこんな恥ずかしいお仕置き
を受けてるのに感じちゃうなんて。なんてエッチな子なのかしら」
女教師はせせら笑う。
「え〜っ、須藤くんってマゾなんだぁ」
「秀才なのにぃ」
「副会長なのにぃ」
「ぶたれて喜ぶ変態なんだぁ。ゲンメツぅ。ケイベツぅ」
女子生徒たちも囃し立てる。その恥辱を受けて肉根はさらに膨れ上がり、
溢れる先走りが床へと滴れ落ちる。
「ああッ……」
「ふふ、もう出ちゃいそうね、須藤くん。いいわ、イッちゃいなさい」
女教師の手が股間の下から差し込まれ、ぬらつくペニスにまとわりつく。
前後に激しくシゴかれる。
「イ、イヤぁぁッ。ヤダぁああッ」
淫猥な指から逃れようとまことは腰をくねらせる。女教師はふふ、と笑い
ながらもう片方の腕を少年の腹に回し、自分の方に引きつける。手筒のスピ
ードをさらに上げる。
「ああッ、ダメぇぇッッ」
「ほ〜ら、観念して出しちゃいなさい。みんなに見られながらエッチなお汁をいっぱいブチまけなさいッ」
「イヤあぁぁッ、イヤあああああっっ」
迫り来る恥辱の絶頂にまことは慄きの叫びを上げ──
※ ※ ※
「──くんッ。聞いてるの、須藤くんッ。須藤くんッ!」
(はっ……)
頭上からの怒声にまことは我に返った。膨れ上がった妄想が弾け飛び、現実
の光景が浮かび上がる。
机の上に載った教科書とノート。そしてその上に落ちている自分以外の人影
えもいわれぬ圧迫感。
心臓が縮んだ。恐る恐る顔を上げた。
「あう……」
予想どおり女教師が目の前に立っていた。腰に手を当て、まことを睨み下
ろしている。その目つきの怖さは妄想のそれといい勝負。背中に冷や汗が流れた。
「須藤くんッ」
「は、はいッ」
「続きを読んで訳してちょうだい、って何度も言ったのだけど、聞いてい
たのかしら?」
瞳をまっすぐ見据えられる。まことはたまらず目を伏せる。
「いえ、その……聞いてませんでした。すみません……」
「そう? なんか『イヤッ』って聞こえた気もしたけど? そんなにあたしの
授業がイヤ?」
訝しげに顔を近づけてきた。まことは身をすくませて首を振る。
「そ、そんなことありませんッ」
「ふん。まあとにかく……」アマゾネス教師は身体を起こすと
「困るわね、副会長ともあろうあなたがそんなんじゃ。みんなに示しがつか
ないでしょうがッ」
鋭く貫くような声でまことを叱りつけた。少年の身体はさらに縮こまる。
「はい……ごめんなさい……すみません」 ひたすら頭を下げ続ける。
「まあ今回は普段の真面目さに免じて許してあげてもいいけど」
すっかり小さくなってしまったまことを見てやりすぎと思ったか、女教師
はトーンを和らげ
「でも今度そんな腑抜けた態度でいたら……お仕置きしちゃうゾ」
笑みを浮かべた。張りつめた空気の教室にも笑いの波が起きる。だが、
まことは「お仕置き」の言葉に反応してビクンッと背中と股間を震わせた。
「は、はいッ……」
「あーいいなあ、お仕置き。オレも受けたーい」
クラスのお調子ものがおどけた声を上げた。女教師もそれを受け
「あらそう。じゃあ続きはあなたにやってもらいましょうか」
「ゲッ」
さらに笑いが起きて、なごやかな雰囲気の中、授業が再開された。お調子
ものがあたふたとリーディングを始め、女教師も教壇に戻っていく。生徒
たちもみな教科書へ目を向ける。
まこともそれに習う。だが視線はすぐに英文から外れ、意識の内へと落ち
てしまう。
(ボクはまたあんなエッチな想像を……それも先生やクラスメイトをオカズに
……)
頬が熱くなる。自己嫌悪と羞恥のあまり自分をこの世から消してしまいたく
なる。
今朝から何度こんな淫らな妄想に耽ってしまっただろうか。
路上、電車の中、学園内……。
まことは行く先々で、そこに居合わせた女子学生やOL、女教師たち嬲ら
れ、犯されることを想像しては心と股間をたかぶらせることを繰り返してし
まっていた。
妄念の源はスラックスの下のショーツ。昨夜瑞穂に穿いていくよう渡された
あの水色地の女児用ショーツだ。
「女の子の下着を穿いている」そう思うだけでも身体が熱くなってしまうの
に、妄想癖のあるマゾ少年はその上さらに「もしはいているのがバレたら
みんなどんな目でボクを見るだろう。どんな折檻を受けさせられるのだろう」
と被虐の方向に想像を巡らせ、我を忘れるほどそれに浸ってしまうのだった。
(いけない。こんなイヤラしいことばかり考えてちゃ……)
我に返る度にそう自分を諌めるのだがどうにもならない。むしろ抑えつけれ
ばつけるほど妄想が膨れ上がってしまう。
(あっ、ダメッ……)
そして今もまた、反省中だというのに新たな淫想が沸き上がってしまって
いた。
女教師に「お仕置き」をされている場面。またもボーッとしていたまことは
今度こそ女教師の怒りを買って、罰としてみんなの前で服を脱ぐよう命じら
れる。
そして発覚する女児ショーツの着用。クラスメイトからの罵倒と嘲笑の中、
まことはショーツをペニスに巻きつけ強制的にオナニーを……
(ああ〜っッ、ダメダメダメ〜ッ!)
まことは激しく首を振り、その妄想を吹き飛ばす。
「いいこと? この文章の中で一番重要な構文は……」
リーディングはいつのまにか終わっていて、文法説明になっていた。女教師
は板書をしており、みんなもそれを書き写すのに必死になっている。
まことは周囲を見回して、誰も自分に注目していないのを確認すると、
そっと股間に手をやった。
女教師の叱責で一時は体内に引っ込んだかと思うくらい縮こまっていた屹立
は、今やまたスラックスをぶち破りそうなほどに猛ってしまっていた。熱い
脈動が布地を通して手のひらに伝わってくる。
(ああ、出したい、出したいよォ。ヌキたいよォ……)
まことは股間を撫でさすりつつ、歯を食いしばってその衝動に耐える。
ヌキさえすれば少しはこの妄念も治まるだろう。だがそれはできない。授業
中だから、というわけではない。
あの雨の日以来。まことは瑞穂の見ている前以外での射精を禁じられていた
のだった。
黙っていればわかりっこない、ということはない。毎日のように兄の精液を
搾り取っている妹は、その濃さも量も把握しているのだ。
事実一度あまりの不自由に耐えかねて、学園のトイレでしたことがあった。
だがそれはたちまちバレて手酷い折檻を受けた。
「そんなにオナニーがしたいなら思う存分させてあげる」と、それこそ精液
に血が混じるほどになるまで自慰を強要されたのだ。
あの時の死をも感じさせた恐怖はまことの精神に深く刻まれている。家に
帰って瑞穂の許しを得るまでは射精するわけにはいかない。せめてできるのは
こうして机の下やトイレの中で猛り狂うペニスを撫でさすり、慰めることぐら
い。
しかし結果的にそれは疼きや妄想をいや増してしまうことになるのだった。
だがやらずにはいられない。触れずになどいたら恐らく所かまわず叫び出し
身悶えしていただろう。どちらを向いても地獄。
(ああ……早く、早く今日が終わって。お願い……)
目を堅くつぶって祈る。だがまだ時間は午前中。まことは気が狂いそうだった。
そして昼休み。
クラスメートたちがみな育ち盛りの胃袋を満たしたり、お喋りや遊びに興じ
たりと短い休みを満喫している中、まこと一人自分の席でうなだれていた。
「はぁ〜っ……」
重いため息を眼下の弁当箱へと落とす。中身はほとんど減っていない。
まだ半日が終わったばかりだというのに、まことは気疲れですっかり消耗
してしまっていた。
弁当箱を広げてみたものの、いっかな食欲が沸いてこない。一口二口食べ
ただけで箸をおいた。後はひたすらため息ばかり。
「あれ? どうした須藤。ちっとも食ってねーじゃねぇか。おまえどっか悪い
んか?」
そんなまことにクラスメイトの関口良平が声をかけてきた。
良平は中等部一年からの友人で、まこととは正反対の社交的で冗談好きの、
女の子ウケもいい性格。だが初対面の時から不思議とウマがあい、一応お互
いを親友とみなしている関係だ。
「う、うん。いや、その、なんでもないよ・・・・・・」
心配そうに顔を覗き込んでくる良平に、まことは曖昧な返事を返した。
いくら親友とはいえ話せないこともある。視線を避けるように手つかずのオカ
ズに目を落とす。
「ふぅ〜ん? でも何かヘンだぞ、今日のおまえ」
納得いかないのか、良平はさらに顔を近づけてきて
「授業中もやたらそわそわしてたし、トイレもでっかいのばっか行ってたし。
あ、そうか。おまえアレか」
手をポンと打った。
「下痢ピーか?」
「ちょっとォッ。関口くんッ」
まことの隣で昼食の席を囲んでいた女子グループから非難の声が上がった。
「おおっと、すまねえな」良平はそれを軽くそれをいなし
「でもホント大丈夫か、おまえ? なんなら一緒に保健室行ってやろーか?」
「い、いや。本当になんでもないからッ」
まことは慌てて首を振った。もし保健室に連れて行かれて、そこで養護教
師に服を脱ぐように言われたら……。
(あっ、ダメッ……ダメだってッ)
だがその不安はすぐに期待へと擦り変わってしまった。またぞろ淫らな妄想
がまことの頭と股間を膨れさせる。
(ああ……ボクは……ボクってやつは)
側で友人が心配してくれているというのに。まことは自分のあまりのふがい
なさにうなだれた。羞恥で頬を熱くする。心の中で良平に詫びる。
「はは〜ん」
しかしその良平は赤くなったまことを見て何を思ったか、声に笑いを含ま
せた。
「そうか。おまえアレか。病気は病気でも恋の病か」
「えっ?」
「またまたぁ、トボけやがって。愛しの『オレ会長』のことで胸が一杯でメシ
が喉に通らないんだろ?」
「な、なに言ってるんだよォッ」
出し抜けに有希の事を持ち出されて、まことは声を張り上げた。顔がさらに
火照った。
「おっ、やっぱりそうか」
「ち、ちがうったらぁッ」
まことは拳を上下に振って抗議するが、良平はニヤニヤと笑うばかり。
「まったくおまえもしょうがないなあ。こんなところでウジウジしてるくらい
なら屋上でも中庭でも会長と仲良くラブラブ弁当すりゃーいいじゃねぇか」
「だからちがうって……」
「そーよ須藤くん。なんならあたしC組まで呼びに言ってあげようか?」
女子生徒たちからも茶々が入る。
「ホントにねぇ。みんな知ってることなんだから隠さず堂々とやればいいのに
ねぇ」
「ねぇねぇ須藤くん。会長さんって二人きりの時もあんななの?」
「きっとそうだよ。こんな感じ? 『ほら、まことォ。あーんしろよッ。
しろったらぁッ』」
「きゃははは。そーだ。絶対そーだ」
(くうううううッッ……)
まことは茹でタコのように真っ赤になる。
生徒会副会長であるまことと「オレ会長」こと本橋有希との仲は「そういう
風なもの」として周りには認知されてしまっている。実を言えばまことも
「そういう風」になりたいなという願望があり、有希の方もそう思ってくれ
てるんじゃないかというフシもある。
だが告白は未だなされておらず、今のところ二人はただの友人であり、
会長副会長の間柄であるにすぎない。
だからまことは事あるごとに「ちがう」と主張しているのだが、周りはそれ
をまことのテレと受け取って信じてくれない。まあそう思われても仕方のない
経緯を二人は辿っているのだが。
「ほれ、みんなもああ言ってるんだ。行ったれよ、須藤」
「ホントにちがうんだったらあッ。もうッ」
同じ羞恥に赤くなるのでも、そこに怒りが混じると不思議と腹が減るよう
で、まことは猛然と弁当をかっこみ始めた。先ほどまでの食欲不振が嘘のよう
に胃袋に中身が納まっていく。それを見て良平と女の子たちはさらに笑う。
(くそォッッ)
ますます弁当に八つ当たりするハメになる。まことは鬼気迫る勢いで箸を
行き来させた。
そこに。
「す、須藤。メシ食ってる最中に悪いんだが……」
後からクラスメートの一人が遠慮がちに声をかけてきた。
「客だぞ、おまえに。中等部の女の子」
「中等部?」
思いがけない言葉にまことは箸を止めた。頭の熱が引く。声の方に振り返る。
「ほれ、あっち」
クラスメートは後の入り口を指し示した。
「?」
まことは首を傾げた。
「どの子」かはすぐにわかった。中等部と高等部は制服は一緒だが、タイの
色が違う。グリーンのタイを締めた生徒の中に一人だけエンジの細組みリボン
タイをしている女の子がいた。
だが「誰なのか」がわからなかった。見覚えがない。
栗色の髪をポニーテールにした小柄な少女。まことは中等部時代にクラブ
活動をしていなかったし、かろうじて知っている中等部の生徒といえば交流
のある中等部生徒会の面子ぐらいだ。けれどその中にこの少女はいなかった
はず。
しかし向こうはまことと目が会うとニッコリと笑い、親しげに肩のところで両手を
振った。
「おー可愛いじゃん あっちの生徒会のコか?」 良平が首を延ばしてきた。
「いや、それが、その……」まことが言いよどんでいると
「お? なんだ? まさか会長からあのコに乗り換えたのか? 食欲がなかった
のは三角関係のせいか? この犯罪者。ロリコン!」
「だからちがうって!」
まことは弁当にフタをすると、少女の方へと向かった。なぜか良平も着いてきた。
(以下 次回)
一ヶ月もほったらかしたあげくにグダグダな展開で申し訳ありませんm(_ _)m
エロも年上のシーンがメインでちっとも「年下ばかり」してないし……
こんなんで良ければ続けさせていただきます
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 22:42:45 ID:oJhBmnJe
もう書かなくていいよ
俺はおもしろかったよ。
続けるにしてもやめるにしてもおつかれさまでした。
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 23:10:46 ID:1zfs6msE
瑞穂がまことのチンチンをしごきながら精神的にいたぶるシーンは
すごい、興奮しちゃいました。
また、次回作期待してます。
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:07:42 ID:YWoOXGUr
まだ駄作と決めつけるのは早いよ。
下級生の甘い攻めに期待age
甘い痺れがいつまでもとれないだろう?
今日は天気が良くて嬉しいですね
30歳くらいの男が、15歳くらいの女の獣性欲のえじき
になるのが見たい。
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 07:20:58 ID:qyrPUEZs
そりゃこんなんじゃ作者いなくなるわ
もう落とせよこのスレいじましく保守してないで
お前らどうせ批評ばっかして書く気ないんだろ?
向こうのスレのほうも落とせよ。どうせ同じ奴が保守してんだろーが
無駄なんだよ。一作かいてやろうと思ったけどやめた。さっさと落ちろ
作品も投下されているし応援レスもついているのになに苛立っているんだ?
>一作かいてやろうと思ったけどやめた。
中学生みたい。
やろうと思ってたのにやる気無くした。
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:22:08 ID:kqR7u2dw
age
まあ作者がやる気をなくすのは事実だろうな
後に残ったのは煽りを入れあうこじきだけだ
その少女は遠目から見ても小さかったが、目の前にしてみるとさらにそれ
が際立った。
背はまことの胸にどうにか届くくらい。まこと自身たいして身長のある方で
はないのでかなりのおチビさんだ。小学五年生の瑞穂にすら負けている。
顔も今時の中学生にしてはおさなげで、仔猫を思わせる真ん丸な瞳がそれ
をさらに強調していた。肩幅も狭く、夏用の制服から覗かせている手足のラ
インも、曲線美というよりはマスコット人形のような寸足らずの愛らしさだ。
しかしただ一点、瑞穂はおろかまことのクラスの女子生徒の誰をも凌駕する
ほど大人びている箇所があった。
(すっごいオッパイ……)
そのたわわな実りを眼下にして、まことははしたなくもツバを飲み込んだ。
良平も横でホォーッと声を上げた。
何カップぐらいあるのだろう。女性全般にうといまことには正確にはわから
なかったが、それでもFは確実にいっていた。デ〇体型の偽りのバストサイズ
ではなく、細い骨格とウエストに支えられたまごうことなき巨乳。少女が深呼
吸をしたらブラウスのボタンを弾いて飛び出てきそうなほどの圧倒的張り出しだ。
まるで上や横に伸びるための栄養が、全て胸に集中してしまったよう。
(顔も身体もこんなに幼いのに胸だけ出てるなんて……。なんかえっちなマン
ガかゲームの女のコみたいだ)
その手のものがけっして嫌いではないまことは、自分の妄想が具現化された
みたいでドギマギとしてしまう。いけない、失礼だと思いながらも、視線は
顔よりも胸の方に行ってしまう。
「生徒会副会長のォ、須藤まことセンパイですよねェ?」
少女の方はそんな視線には慣れっこなのか、屈託のない笑顔でまことを見
上げた。きらきらとあどけなく瞳を光らせている。まことは後ろめたくなって目を逸らした。
「う、うん。そうだけど……」
呟くように答えた。すると少女は顔をぱぁぁっと輝かせ
「やぁぁぁんやっぱりィィ。ほんものォォッ」
黄色い悲鳴をまき散らしながら足をバタつかせた。両のこぶしを前にして、
忙しく身をくねらせる。
まことは思わずのけ反った。
(なんなんだ、この子。いったい……)
予想もつかないリアクション。だいたい名指しで呼び出しておいて、やっぱ
りも本物もないものだ。頭に行くべき栄養も胸に廻ってしまっているのか。
(大丈夫だよなあ、まさか”ピー”じゃないよなあ……)
そう慄きながら、キャーキャーと胸を揺らしている少女に声をかけた。
「あ、あの君の名前は?」
「あっ、いっけなぁ〜い。言い忘れちゃいましたァ」
言われて童顔巨乳少女はテヘッと舌を出した。そして意外なほどマジメな顔
になると両手をきちんと前で揃えて
「中等部一年C組、横沢絵梨香ですゥ。よろしくお願いしまァ〜す」
ぴょこんと頭を下げた。栗色のシッポが可愛く撥ねる。そして顔を上げると
飛び切りの笑顔でニコリ。
「おお〜っ」 舌足らずの甘ったるげなロリータボイスに、側に座っていた
男子生徒たちから歓声があがった。女子生徒たちからは「けっ」と吐き捨てる
ような声が聞こえた。
(うう……おかしいんだか可愛いんだか。それにしてもやっぱり知らない名前
だなぁ)
まことは戸惑いながら、礼には礼をと頭を下げ
「どうも。で、その、横沢さん……」
「絵梨香でいいですゥ」
「じゃあ絵梨香ちゃん。あの、中等部執行部のコだっけ? 思い出せなくて
悪いんだけど」
「ちがいますゥ。あたしテニス部ですゥ」
ますますわけがわからない。
「え? じゃあ何でボクのところに?」
混乱するまことに絵梨香はにっこりと笑って言った。
「あー、あたしィ副会長さんのファンなんですよォ」
「ファン!?」
余計に面食らった。生まれてこの方ファンなどついた試しはない。きょうび
勉強ができるだけでは女の子にモテはしないし、副会長になってからも「気弱
で威厳もまるでない。特技もないしマジメなだけで面白味に欠ける人」と女子
からはノーマークの扱いを受けている。ファンとか取り巻きとかとは無縁の
十七年を生きてきたのだ。
「ホ、ホントに?」 思わず聞き返してしまう。
「はい」 さらににこやかに笑みを返す絵梨香。
「おーおーモテますなあ。副会長さまは」
良平がやっかみ混じりに肘で脇腹を小突いてきた。すると絵梨香は心外だと
いう風に唇を尖らせ、
「えー、本当に中等部じゃセンパイは副会長なのに偉ぶらないし可愛いって
評判なんですよォ。ほらァ春の対面式の時にィ……」
「あ……」
言われて春の恥ずかしい記憶が蘇った。
高等部を代表しての祝辞。本来なら会長である有希が務めるはずが、その
有希が式の直前になって異様に緊張してしまい、「頼む、まこと。代ってく
れ」と急遽代理を押し付けられたのだ。
有希以上にアガリ症のまことはシドロモドロな挨拶をしてしまい、しばらく
は思い出す度に自分を消してしまいたくなるほどの恥をかいた。
(あれでファンになったと言われても……)
赤くなってうなだれてしまう。絵梨香の方はそんなまことに構うことなく
にこやかに話し続けている。
「……でェ、それ以来あたしも遠くからセンパイを慕っていたんですけどォ、
今日思い切って訪ねてきちゃったんですゥ」
「そ、そう。はは……」
「それでェ、お近づきの印にィできたらメアドとか交換して欲しいんですけ
どォ」
スカートのポケットからピンク色のケータイを取り出した。
「メアド!?」
思わぬお願いに、まことは頭を跳ね上げた。
「ダメですかァ?」
「い、いや。その」
答えに詰まった。まことのケータイのアドレス帳に入っている女性の名は、
母親と瑞穂を覗けば、後は生徒会関係でつきあいのある自校や他校の女子
生徒のものだけ。送られてくる内容も、仕事か社交儀礼的なものばかりで、
プライベートなメールは一通もない。
モテなれない少年にとって、突然の僥倖はうれしさよりもむしろ戸惑いと
警戒を多く感じさせてしまうのだった。ましてや相手はタイプ的に苦手なキャ
ピキャピ少女。
「あ、じゃあこれ俺のメアドと番号ね」
まことが返事に困っていると、こういう方面には如才のない良平が名刺を
取り出して絵梨香に渡していた。
「わあ、ありがとうございますゥ」
「で、絵里香ちゃんのは?」
「あはは。後でですゥ」
絵梨香は軽くいなすとまことの方に向き直り
「センパイのはダメなんですかァ?」
「う、うん。ごめんね。そういうのはちょっと……」
こんな子に教えたら時間を問わずひっきりなしに掛かってきそうだ。少し
残念だがここは断った方が得策だろう。
「えー、そんなァ。じゃあじゃあせめて写真だけでも撮らせてくださいよォ」
絵里香は食い下がってきた。またもこぶしをかまえて身をくねらせる。
「ま、まあ、そのくらいなら……」
聞き入れた。それすら断ったらいきなり泣き喚きかねない怖さがこの少女に
はあった。
「わぁーい。やったァ」
絵梨香はケータイのフタをパチンと跳ね上げると前に構えた。
「じゃあ窓際を背景にお願いしまーす。あ、その辺がグッドですゥ」
「ああもうダメですよォ、そんなに表情堅くしちゃあ。リラックスですよォ、
センパイ」
「あ、ポーズも欲しいですゥ。腕組んでェ、アゴに手を添えた知的なカンでェ
……キャーッ、いいですいいですゥ。あーッ、関口センパイは割り込んじゃ
ダメですよォ」
絵梨香はハシャギまくった。クラスメイトたちはみな昼休みの格好の余興と
ニヤニヤしながらこちらを眺めている。
(これじゃあ晒しものだよぉ。ああ早く終わってよぉ)
頬を熱くした。
「はぁーい、いきますよぉ。チーズ」
ようやくシャッターが切られた。まことはやれやれと肩を落とした。
「キャー撮れてる撮れてるゥ。センパーイ見てくださいよォ」
絵梨香の方の興奮は収まらず、かけよってきてケータイを差し出した。
「い、いいよ」
手で遮った。そんなおぞましい姿見たくもない。
「そんなこと言わないでェ。いい格好で写っていますよォ」
なおも鼻面に突き付けてくる絵里香に折れて、まことは画面を見た。
(えっ!?)
その瞬間まことは硬直した。火照っていた身体から一斉に血の気が引いた。
待ち受け画面にはポーズをつけた写真よりももっと恥ずかしいまことが写っ
ていた。
水玉模様の女児用ショーツに鼻を埋めている姿。やや不鮮明だが見る人が
見ればはっきりまことだとわかる。後ろには下着の陳列も見える。間違いなく
あの店での痴態を写したものだ。
「な、なんで……」
「ね? よく撮れているでしょう?」
絶句するまことに、少女は仔猫のような笑みを見せながら、チラッと赤い舌
を覗かせた。
今回でこのスレでの「年下ばかり(仮)」の投稿は終わりにさせていただきます。
やる気がなくなったわけではないです。むしろやる気は十分。
ただお読みになって分かるとおり、そのやる気の方向がエロよりもむしろラノベ
やラブコメの方に片寄りすぎてしまって、さすがにスレちがいの様相を来たしてしまいましたので。
それにこの調子で完結まで書いたら、次スレになっても終わらないほどの量に
なりそうで……。
いずれにせよ掲示板で続けるにはふさわしくなさそうです。将来サイトを持つ
ことになったらそちらで続きを書きたいと思います。
今まで応援、感想をくださった方、本当にありがとうございました。
追記。
このスレタイのシチェは自分の好みなので、できたらまた投稿したいと思ってい
ます。ネタもいくつかありますし。今度はちゃんとエロに特化した、長さもほど
よいものに仕上げるつもりです。
>>399 乙。
確かにこの長さだと2chでの連載は合わんわな。
(それにしてもちょっと余分な改行があるとは思う)
サイトが出来るのを愉しみにしている。
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 02:45:58 ID:y2VpmZ3J
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 16:21:24 ID:xgmbT8jp
>>402 ああ、これやっと出るんですね。
僕もオリジナルを苦労して手に入れてから未だにお世話になってます。
館淳一さんの昔の本は責められもの多かったけど、これが一番よかったです。
僕もおすすめ。
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 04:38:53 ID:dfpdZCp4
>>401 てかお前まとめサイト作るなり
小説書くなりしろよ。マジで乞食でしかないな
ここはSMモノとかは板違いですか?
大丈夫
>>404 乞食に因縁ふっかけるくらいしかできない能無しは
みじめだ、ということだけはよく伝わったよ(笑)
そんなにまとめサイトが欲しければそれこそ自分で作れば?
自分は他のスレでやってて複数は無理だ。
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 自分は他のスレでやってて複数は無理だ。
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| l乞食 | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
>409
がんがれー
412 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/25(火) 08:12:52 ID:7uKFbFIY
私は男が大好きだけどティンコ欲しくて突っ込みたくて仕方ない。
あとどんなに惚れた男でもセクースに行き着くと必ず自分が受身(つっこまれる側)
なのが寒気がするほど嫌で嫌で、セクースがきらいで仕方ない。
最近までは自分は「ちょっと代わったヘテロ」なのだと思い込んでたけど
最近になって、こういうのも同性愛の一種なのだと知って驚いたよ。
噎せ返るような熱気がふたりを包んでいた。愛液と精液が混ざり、生々しくも淫らな匂いが理代(りよ)の鼻腔をくすぐった。毛穴から滲む汗がシーツにこぼれ、小さなシミを作った。
ダブルベッドの上でM字開脚の姿勢を取る兄──伊織(いおり)の尻朶の谷間に顔を埋め、理代は激しくアヌス襞を舐めしゃぶる。舌先に触れる生々しい苦味──愛しい味だった。
「うあ……ッ」
アヌス周辺をくすぐる様に舌を動かし、左手で睾丸を揉む。理代は黒い茂みから屹立するペニスの先端を、指腹で刺激しながら鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
艶ましくも甘い体臭が鼻腔をついた。清楚な窄まりが舌の動きに反応して収縮する。円を描くように舐めながら、理代は徐々に内部へと舌を闖入させていく。
「り、理代ちゃん……お兄ちゃん……も、もう……ああ……ッ!」
ビクスドールを連想させる秀麗な相貌を歪ませ、伊織が快感に喘いだ。白磁の如く透明感漂う首筋に汗が伝う。美しい兄妹だった。美しすぎるとさえ言えた。
「お兄ちゃんってお尻弱いよね……ん、ちゅぱちゅぱ」
理代が優しく微笑みながら、直腸内部を舌先で舐め上げていく。伊織のペニスがビクビクと脈打った。恥ずかしそうに俯く兄の仕草に、理代の心が切なく悶えた。
「んん……ぺちゃぺちゃ、勝手に出したらダメだよ、お兄ちゃん……お尻が真っ赤になるまで叩くからね……」
「だ、だけど……はあ……んんッ……」
高揚感に割れ目から蜜液がトロトロと溢れる。華麗に象られた二重瞼の奥にある黒い瞳を潤ませながら、理代は伊織をそっと見上げた。愉悦に繊細な長い睫を震わせる伊織。
(大好き、大好きだよお兄ちゃん……もっとお兄ちゃんの事気持ちよくしてあげるね……)
舌を引き抜くと、鮮やかなピンクの粘膜を露出させている唾液まみれのアヌスに理代が人差し指を埋めていく。中はうねる様に熱かった。指先が溶けてしまいそうだ。
「お兄ちゃんのお尻の穴ってすごいエッチだよね。あたしの指、ギュウギュウ締め付けてくる」
羞恥に伊織が頬を染めた。前立腺を理代に優しく愛撫され身悶える。
「は、恥ずかしいから言わないで……あッ、もうだめ……ッ」
保守代わりに一つ。
414 :
age:2006/08/09(水) 00:04:41 ID:5AYcRqM4
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 10:21:28 ID:UZwwsIkc
age
最近このジャンルの漫画って出た?
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:04:02 ID:5Eiog0I2
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:20:16 ID:iCWSgEin
age
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:24:14 ID:8ubdMMWs
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 17:05:36 ID:Mvqhu2jF
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 17:36:19 ID:0DhXoKgh
合掌
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 03:33:56 ID:vyOaGZbZ
age
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 11:12:17 ID:/HlfOOGs
ん〜、この方面だと、絶対少女かな。
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 10:56:57 ID:dt+VHCuy
age
425 :
ど:2006/09/12(火) 09:32:58 ID:2CbeHxFl
昨日買った緋鍵のすずのどうけいが抜けたな
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 03:39:42 ID:5B3TuBVZ
re
427 :
しんまい:2006/09/26(火) 05:33:57 ID:2LePgjmk
俺は妹のあゆみの通う小中高一貫教育の女子校にアルバイトに来ている。本来は
男子禁制なんだが、理事長の知り合いだから特別に採用に。やはり力仕事はおば
さんパートにはきついらしいので試験的に雇われたわけ。妹のあゆみは色白で茶
色がかった黒髪でロング、159cmの45kgくらいスリーサイズはよく分からない、顔
はAVの及川奈○を中学一年にしたかんじ。この日は二人で購買へ。あゆみ「ほ
らそこだよ、購買なんだけどほとんどコンビニと同じだよ。はいるよ」ウィーン
、自動ドアを抜けて俺達は店内に入った。購買なので購買委員の女の子が店員を
していた。店内には、数人の女の子がいて、買い物をしている。あゆみは俺を店
内の角のトイレの入口まで連れていき、あゆみ「みてー、購買って制服とかブル
マ売ってんだね。知らなかった、お兄ちゃんはどれが好き?」
428 :
しんまい:2006/09/26(火) 05:36:12 ID:2LePgjmk
おー、あゆみのや
つ気が利くじゃん。後でコスプレしてくれんのかな。まさひろ「俺はスクール水
着が1番萌えるわ」あゆみ「へーそうなんだ、じゃあこれにしよっか。」久しぶ
りに妹と買い物はなんか
楽しいな。まさひろ「おー、6000円か結構高いな。じゃあ会計してくるわ、でも
男の俺がスク水買うのも恥ずかしいな、あゆみが行ってきてくれない?」あゆみ
「んっ?何言ってるのお兄ちゃん、お会計なんか後でいいよ。ここで着替えちゃ
ってからお会計にいけばいいじゃん。」おー、そこまで俺にサービスしてくれる
のか。俺はお前のアニキに生まれてよかったよ。まさひろ「でもさすがに店内で
着替えるねはまじいよ、店内トイレで着替えてきなよ。人目もあるし」ふっ、俺
は確かに妹をオカズにオナニーしてたが、さすがに妹にそんな恥ずかしいおもい
はさせられんて。
429 :
しんまい:2006/09/26(火) 05:37:59 ID:2LePgjmk
あゆみ「んっ?何言ってるの、スク水はあたしじゃなくてお兄
ちゃんが着るんだよ」なにをいっているんだ…イカレているのかこの状況で…。
まさひろ「いや意味分からんし、大体女の子サイズだからはいんねーって」あゆ
み「いーから早く、全部脱いでさぁさぁ」そう言うやいなや、あっという間に俺
の服を脱がせてしまった。あゆみ「まだふにゃち○だね、でもスク水着たらソッ
コー勃起させてね」服は取り上
げられてるし、着るしかないけどきっちーな、よいしょっと。あゆみ「やっぱり
入るじゃん。結構伸びるんだよ、スク水は。ほらーやっぱり童貞チ○ポビンビン
だよ、すごーいスク水キツキツだからおちん○んもキン○マも浮かび上がって形
がわかるよ。あっ、でもこれなら包茎って分かんないよ、やったねお兄ちゃん。
」
430 :
しんまい:2006/09/26(火) 05:47:02 ID:2LePgjmk
やったねって、これほんとにきついって、しかも女の子が何人か見てるよ。小
学生「ねー、あの人男の子なのになんで女の子の水着着てるの?しかもお○んち
んのところで膨らんでるよ。ねーなんで、なんで?」中学生「駄目だよあーゆー
人は、関わらないほうがいいよ。おち○ちんのところが濡れてるでしょ、エッチ
なとこを見てほしいんだよ。ただの変態だからあっちいこっ」あゆみ「もうガマ
ン汁出ちゃったの??ガマン出来ないんでしょ、お兄ちゃんのセンズリちん○ん皆
に見せてあげようよ。ほらーっ?」あゆみは、スク水のワキから俺の息子を取出し
た。あゆみ「やだー、お兄ちゃん毎日皮剥いてカリまで洗ってるの?すごいイカ
臭いんだけど、童貞でもちゃんとおち
ん?んは洗わないとだめだよ。分かってるの?」まさひろ「うっうん、このあと
はまだ何かあるの」あゆみ「当たり前でしょ、まだ始まったばっかなんだから。
次はねー、そこの人参にしよっと」まさひろ「お腹空いちゃったの?」あゆみ「
違いますーっ、子供扱いしないでよ。これをお兄ちゃんのケツま○こに入れるの
?。お兄ちゃんはアナルプレイはしたことある?」まさひろ「あるわけねーだろ、
あほか」あゆみ「じゃああゆみが、お兄ちゃんのアナル処女もらってあげるね?。
ほら手をついてお尻こっちに向けて、うわーお兄ちゃんのお尻の穴丸見えだよ。
じゃあ唾でケツま○こ濡らしてあげるね?」
431 :
しんまい:2006/09/26(火) 05:50:34 ID:2LePgjmk
そういって、あゆみは俺に唾を垂らしてきた。まさひろ「うっ、冷たい」そしてすぐに指を入れられた。「どー?初め
てアナルに指が入って、キモチイイ?ずちゃずちゃいやらしい音がしてるよ、ね
ーあゆみの指気持ちいい?」まさひろ「あっすごい、気持ちいーよ。あゆみもっ
と」そう言ってる間もあゆみは俺のケツを愛撫し、ジュブジュブいやらしい音が
響いてる。あゆみ「じゃあ、オナニーとどっちがいいの?オナニーかアナルをあゆみに犯されるのかどっちかだけしか
できないなら、どっちにする?」まさひろ「もちろんあゆみの方がいいよ」あゆ
み「お兄ちゃんえらいねー、じゃあ今日からオナニー禁止ね。」まさひろ「ちょ
っと待って、オナニー禁止は無理だよ。絶対しちゃうよ」あゆみ「あっそ、じゃ
あお兄ちゃんのケツま○こいじるの辞めようかな。こんなにアナルからじゅぷじ
ゅぷエッチな音して、おち○ぽからもエッチな汁がぼとぼと落ちてるのに辞めて
欲しいんだ。」まさひろ「分かった、分かったよ。もうオナニーしないから、頼
むから続けてください。アナルを愛撫してください」あゆみ「よくおねだりでき
たねー、ご褒美にケツま○こに人参入れてあげるね。いくよー、ほらっ」まさひ
ろ「痛い痛いって、ちょっと」あゆみ「まだ先っぽしか入ってないよ、お兄ちゃ
んは童貞だけどこれで少し女の子の気持ち理解できた?」まさひろ「はっ、マジ
でむりだよ。早く抜いて」あゆみ「しょーがないなー、お兄ちゃんバックの中の
コンドーム借りるよ。ジェルつきだからこれなら気持ちいいよ。」あゆみは人参にコンドームを装着した。まさひで「
無理だよ、それでも今日はここまでにしようよ」あゆみ「ダメだよー、じゃあつ
いでにおち○ちんもシコシコしてあげるから。ねっ、もっとお尻突き出して。
432 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:06:47 ID:2LePgjmk
そ
うそう、入れるよ」あゆみはアナルにコンドームつきの人参をいれながら、俺の
チ○ポをシコシコしだした。高校生「ねっ見て、あの人購買でおち○ぽシコシコ
されてるよ。スク水着てるし、しかもあの娘中等部だよね」高校生「いやっそれ
より、ア○ルに人参いれてあんあんいってるよ。なんなのあの二人変態じゃん、
早く出ようよこんなとこ。」あゆみ「聞いた?今の娘、変態っていってたよ軽侮
してたよ、でもお兄ちゃんますますおち○ぽが固くなったね。どうせあの娘達だ
って今頃トイレでお兄ちゃんのヌルヌル勃起チ○ポ思い出してマンズリしてるく
せにね。だから無理じゃないでしょー、それになんでお尻くねくねさせてるのー
。ケツま○こが人参くわえ込んで、ひくひくしてるよ。感じてるんでしょ、おち
○ちんだってペニ汁とあたしの唾とで
ヌルヌルだよ、ヌルヌルのベチョベチョ。おち○ちんもお尻ま○こもジュブジュ
ブいやらしい音がしてるよ。ねーもういきそうなんでしょ、お兄ちゃんの早漏チ
○ポ。チ○ポミルクどっぴゅんこしたくない?おねだらりきちんと出来たら射精
させてあげてもいいよ。あゆみにおねだりしてみて」
433 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:15:02 ID:2LePgjmk
まさひろ「おっ、…じゅぷっ…お願いします、妹にア○ルをいじられ…あふっコポコポッ…ながらチ○ポをシ
コられて感じてる…ニチュあひん…変態兄貴に射精させ…ジュポジュポッ…てください、お願いします。スク水からチ
○ポをだして感じてる変態にチ○ポ汁だ…ずちゅっ…ジュポ…させてください。」あゆみ「そんなに妹
にペ○棒ズチュズチュされていかされたいの?ほら、中学生がみてるのに恥ずか
しくないの?おち○ちんいかせてとかいってさー。ケツま○こも痛いとか言って
たのに、人参くわえ込んではなさいね、ぴちゃぴちゃいやらしい音してるよ。そ
れに見てー、キン○マぱんぱんだよ。キン○マがお兄ちゃんのザーメンでいっぱ
いになってるよ、ガマン汁がキ○タマまで垂れてきたよ。すごいね、もうおちん
○んが爆発しそうだねビンビンに反り返ってるよ。」まさひろ「早く、…いかせて
もうっ」あゆみ「お兄ちゃんあんあん言っちゃってかわいいね、女の子みたい。
でも駄目だよー、いかせてあげない。一生懸命おねだらりしてくれたけど、まだ
まだあゆみの心は動かないよ。はいっ、これで手コキはおしまいだよ、人参はそ
のまま入れてていいからお買い物続け
るよ」まさひろ「そんな、こんな中途半端なのに」あゆみ「次は頑張っておねだ
りしてね!」
434 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:16:00 ID:2LePgjmk
まじかよ、ガマンできないよ。でもガマンしてガマンして出したら気持ちいいよ
な、ここは目先の利益よりなんとやら。そこへ見覚えのある娘が来た。文香「あ
ーまさひろ君とあゆみちゃんだ、こんにちは」この娘は文香ちゃん、小学五年生
黒髪で肩までのセミロング、149cm 42kg 位で顔は星井七○に激似。知らないおじ
さんに駅でアイラブユーとかいわれたりするらしい。ロリコンにはたまらん顔で
、理事長が俺の風呂の世話役にしてくれた娘だ。文香「まさひろ君なんで、女の
子の水着着てるの?それにお風呂じゃないのにおちん○んでてるよ、それともオ
シッコ我慢できないの?」
435 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:17:04 ID:2LePgjmk
あゆみ「水着は今日は洗濯して乾いてないから、この服しかなかったの。おち○
ちんは水着は女の子用だから、はみ出しちゃうの。」文香「そうなんだ、じゃあ
なんでお尻に人参入れてるの?痛くないの?」まさひろ「これは、おうまさんゴ
ッコしてたんだけど尻尾がないから代わりに付けてただけだよ」文香「そっか、
この前のお風呂のときはまさひろ君のおちんぽはホットドックに見えたけど今日
はなんか黄色いからバナナ見たいに見えるね」照明の関係で黄色く見えるのかな
、それにしてもチ○ポをバナナとはかわいいな。あゆみ「じゃあ文香ちゃん、こ
のバナナ食べてみようか。」文香「でも、この前は苦くて変な味だったよ。」あ
ゆみ「それは砂糖とシロップとミルクを忘れてたからだよ、そしたら美味しいか
ら。」文香「そうだったのー、じゃあ文香バナナおち○ちん食べてみる。あっ、
さっけよりバナナおち○ちん小さくなってるよ、なんでー」あゆみ「それはお兄
ちゃんの人参を出したりいれたりすれば、大きくなるよ。ほらお兄ちゃん、文香
ちゃんがケツま○こ弄りやすいように
、壁に手をついてお尻突き出して。お兄ちゃんが気持ちいいと、バナナチ○ポも
大きくなるからね。文香ちゃんは、小さいバナナチ○ポじゃいやでしょ」
436 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:18:01 ID:2LePgjmk
文香「
うん、文香大きくてビンビンのおち○ちんバナナが食べたい。朝から何も食べて
ないからお腹ペコッペコッだよ、いくよまさひろ君。人参を動かせばいいんだよ
ね、すごいよまさひろ君のお尻の穴ひくひくして人参がジュブジュブはいるよ。
お尻からよだれがゴポゴポ溢れておち○ちんの袋に垂れてるのっ。床もまさひろ
君のお尻のよだれでびしょびしょだよ。」まさひろ「はっんっ、…気持ちいいよ
…ズチュ…文香ちゃん。おち○ちんの袋も揉んでくれたら、バナナもっと大きく
なるよ。」文香「本当?これよりおちんちんバナナ大きくなるの?今でもかなり
びんびんだよ、ビンビン過ぎてお腹についてるよ。でもやってみる、おちんちん
の袋揉めばまさひろ君気持ち良くなるんでしょ、こうかな?」まさひろ「そっ…
そうもっと…あんっ…ヌチュヌチュ…」文香「まさひろ君気持ち良いの?女の子
みたいにかわいい声がでてるよ、チ○
ポバナナ大きくなった?」
437 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:38:46 ID:2LePgjmk
あゆみ「んーそんなもんかな、お兄ちゃん文香ちゃん
の方向向いて」ふーっ、しかしこれが小学生のテクニックかね。あゆみ「先ず文
香ちゃんは、普段バナナ食べるときは何するかな?」文香「はーいっ、バナナの
皮を剥きます。」あゆみ「そうだね、おち○ちんバナナを食べるときも同じだよ
。やってみようか」文香「やってみるーっ、こうかな?まさひろ君痛くない?」
まさひろ「うまいよっ…文香ちゃん」あゆみ「じゃあバナナチ○ポ、食べてみよ
うか」文香「んーっ、まさひろ君でも砂糖とミルクとシロップどれが美味しいの
?」まさひろ「(子供だし)やっぱり砂糖じゃん」でも液体なら、ヌルヌルして
気持ちいいかな。失敗したかな?文香「じゃあ砂糖にするね、文香コーヒーシュ
ガー好きだし。まぶすよ、うわー美味しいそうだね。いただきます、まさひろ君
のおち○ちんバナナ大きくなりすぎてっ…文香のお口じゃ奥までしゃぶれ…んは
っ…ないよ。でもっ…甘くて…んっ、ジュパッおち○ちんバナナっ…美味しいよ
、チュパ…。」彼女はほっぺを膨らま
せたりしぼませつ一生懸命だ、そして次第に頬を赤くし恍惚の表情になっていく
。これは、ヌルヌル感はあまりないがざらざらして気持ちいい、特に亀頭とかり
に挟まった砂糖が皮とこすれてマジでいきそー。オナニーに取り入れなくては。
まさひろ「文香ちゃん…いいよ、気持ちっ…良すぎて…もうっ」その瞬間、文香
ちゃんはフェラチオを辞めてしまった。あゆみ「どーしたの?」文香「だってい
ろんな人が文香が、おちん○んバナナしゃぶしゃぶしてるの見てるよ、なんでだ
ろ?」そりゃそーだろ、小学生から一貫で女子校なんだから男なんかほとんどみ
たことないのにその男が小学生に下半身を舐めさせてるんだから。高校生「なん
で、こんなとこで小学生にフェラチオさせてるの?」中学生「ジュブジュブすご
い音してるよ、あの娘自分が何してるか分かってるののかな?」高校生「やばい
って、先生呼んだほうが良くない?SEXまでやる気じゃない?」といった声がさっ
きから聞こえる、文香ちゃんは聞いても意味が分からないだろう。
438 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:55:49 ID:2LePgjmk
それになんだ
かんだで、この行為を見たいの
だろう。教員は一向に来る気配はなく、見てる娘は少しずつ増えている。もちろ
ん、すぐに目を逸らし帰ってしまう娘が大半だが。あゆみ「おち○ちんバナナみ
んな食べたいんだよ、羨ましいから見てるだけだよ。おち○ちんバナナは一本し
かないから。」文香「でもそれならみんなに分けてあげなきゃ」文香ちゃんは優
しいな、間違った方向にだけど。あゆみ「でも文香ちゃんは、人が食べかけたの
は食べたくないでしょ。みんな同じだよ、誰かおち○ちんバナナしゃぶりたいひ
といますかーっ?ほらね、今回は文香ちゃんがたべられたんだよ。次は他の人に
食べさせてあげようね。じゃあつづきしようか」まぁ俺は文香ちゃんの食べかけ
ならいただくけどね。文香「んーっ、でも砂糖はすごく喉がかわくよ。」まさひ
ろ「じゃあ次はミルクとシロップで食べようか。」文香「うんっ文香ミルク好き
だよ、あーっ話してる間にまた、ち○ぽバナナ小さくなってるよ。ちゃんとビン
ビンに反り返らせなきゃだめだよ。フニャフニャのしゃぶっても美味しくないよ
ー」それを聞いて俺の下半身はすぐに
オッキした。文香「すごいよーっ、ムクムクしてすぐカチンコチンになったよ。
やればできるじゃん、ミルクとシロップかけるよ。冷たいかもしれないけど我慢
だよ、あーおち○ちんバナナに白いミルクがかかっておいしそう。いただきます
。」文香ちゃんは俺の下半身にむしゃぶりついた。
439 :
しんまい:2006/09/26(火) 06:56:34 ID:2LePgjmk
文香「んっ…ミルクっ…チ〇
ポ 甘くて…ジュパッ…ヌルヌルしてて…あんっ美味しっ…いよ。まさひろ君ミル
クおち○…ちん…ぬぷっ…さっきみたいに…ジュプジュプっ……フニャフニャに
っ…させたっ…らっ…だめだよ…ちゃんとカチっ…ンコチン…にっ…あんっしと
くんだよ…んっなんか…ピチャ…んはっ…変な…感じだよっ…見られっ…ながら
おち○ちんミルク舐める…と…はんっぬぷっ…おまたが…いやっ…へんだよ…じ
ゅっぽじゅっぽ…おまたを…あはっピチャ…触りたくなっちゃ…んーっ…うよ」
そう、彼女はまだ小学生なのにこともあろうか俺の下半身にむしゃぶりつき自分
の下半身まで濡らしていりのだ。まさひろ「俺も…をっ…やばいよもう…文香ち
ゃんと…同じだよ…出ちゃうよ
…んっ…チュパチュパされて…ヌルヌルにして…文香ちゃんに…ぁっ…ジュプジ
ュプ…いやらしく…音立てられて…あふっいくよ…もうっ我慢出来ないよ、文香
ちゃん。口にださせて」あゆみ「じゃあ文香ちゃんにちゃんとお願いして」まさ
ひろ「んっ…文香ちゃん…はっ…文香ちゃんのくちに…口ま○こに…精子を…キ
ンタマにいっぱいの…あっ白いオシッコを…射精させてください」文香「んっ…
ジュプジュプ…駄目だよ、…オシッコなんて…文香の口は…おトイレじゃないよ
…あふっ…コプッコポ」あゆみ「はいそこまでー、お兄ちゃんは射精はお預けだ
よ。文香ちゃんが駄目っていったんだから」またかよ、ビンビンだぞどうするん
だよ。文香「ごめんなさいでもオシッコはちょっと…でもおち○ぽバナナとおち
○ぽミルクは美味しかったよ。お腹一杯だよ、またご馳走してね。」まさひろ「
いやいーんだよ、こっちこそごめんね。ところで、文香ちゃんは何買いにきたの
かな?」文香「ぱんつー、さっきトイレに間に合わなくてオシッコもらしちゃっ
たの」
440 :
しんまい:2006/09/26(火) 07:04:21 ID:2LePgjmk
あゆみ「お兄ちゃん欲しいんじ
ゃない?交渉してみなよ、ロリコン」ごっつするどいな。まさひろ
「文香ちゃん
、新しいの買ったらそれどーするの?」文香「捨てるよ、こんなのはけないし」
まさひろ「じゃあ、くれないかな」文香「いーけどこれ穿くの、女の子用だよ?
それにオシッコで黄色くなってるし、おち〇ちんミルク舐めてるときも、少し漏
らしたみたいでねばねばの透明な汁が付いてカピカピだよ。絶対使い道ないよ。
」そういって、パンツを下ろした、確かにパンツは黄ばんであそこから糸を引い
ている。しかしあるんですよ、最高の使い道が。それにしても小学生でも濡れる
んだな、そりゃそうだよな。さっきのしゃぶり顔マジでえろかったもんな。まさ
ひろ「ありがとうね、後でつかわしてもらうよ。」あゆみ「ちなみにお兄ちゃん
はセンズリ禁止だから、パンツを穿いてシコシコできないよ。そんなのはおみ通
しなんだよ、ロリコン」コノヤロー、そこまで見越してこをなことしたのか、い
つか犯す。文香ちゃんはハイッといってその黄金色のパンツを、俺の息子にかけ
てくれた。この娘はもうここまでいく
と、わざとかと疑いたくなる。しかしこれで、オーオーオオ、ロリコンゲットパ
ーンツロリコン!だぜ神龍なしで、ロリのパンティ手にいれたにゃー。あゆみ「
文香ちゃん、最後に水着になんかかいてよ。なんでもいいよ」妹は、白のペンを
だした。
441 :
しんまい:2006/09/26(火) 07:12:47 ID:2LePgjmk
文香「うんじゃあ、また、おち○ちんバナナたべさせてね。今度は綺麗
なパンツをあげるねっと。バイバイねー」彼女はパンツを買いに行ってしまった
。あゆみ「他に何か書きたい人いたら来て下さいーっ!」えっまじ、そうすると
今まで見てるだけだった娘達がいっせいに来た。まさひろ「おいまじか、辞めろ
そこはちがうだろいてっ」嵐のようにきて嵐のようにさっていった。あゆみ「す
ごーい、いっぱい書いてあるね。変態、ロリコンしねっ。汚いソチンみせんな、
家でチンカス掃除でもしろっ。小学生にフェラチオさせんな犯罪者。帰って、そ
のパンツでチ○ポが擦り切れるまでオナニーすんだろ、包茎。まだそういうこと
は知らない娘もいるんで、本当にそんなこと辞めてください。だってよ、ボロボ
ロだね。まだ会計があるんだから、も
う少し付き合いなよ」
442 :
しんまい:2006/09/26(火) 07:26:22 ID:2LePgjmk
まさひろ「会計?こんなの持って行くの?」あゆみ「当たり前でしょ、お金払っ
てないんだから。お会計するもの確認して。」まさひろ「スクール水着、人参、
砂糖、シロップ、ミルク、白のペンで7000円だね。」あゆみ「後パンツとコンド
ームと、お兄ちゃんのバックにあるロリータアイドル五十嵐○○の写真集ね。」
まさひ「まってよ、コンドームと写真集は俺のだから会計する必要ないだろ。パ
ンツも文香ちゃんのだし」あゆみ「こんだけ迷惑掛けたんだから、そのぶんは余
計に払いなさいよ。後レジに写真集出したら、自分で手コキして五十嵐○○に精
子ぶっかけてよ。結局まだ出してないから、どろどろの特濃チ○ポミルクがぴゅ
ーっぴゅーでるはずだから、ちゃんと顔射するんだよ。それと、モップで床もふ
くんだよ自分で汚したんだから。全部出来たら、パンティオナニーしてもいいよ
。あたしはそとでみてるから」くっ、難関だがパンティのためならこれしき、店
員の娘は志○未来みたいな感じだ。大人しいかんじたから、何とかなるかいくぜ
ー。よくみると、名札に佳代子
とかいてある。
443 :
しんまい:2006/09/26(火) 07:43:34 ID:2LePgjmk
まさひろ「これ全部会計してー、スク水とパンティは脱いで置か
ないと、人参もはずしっと」佳代子「んっ、来ないでよ変態
用務員のひとよぶから!」まさひろ「違うって、本当に会計だけしてくれれば帰
るから。」佳代子「じゃあなんで、あんたのペニ棒はギンギンなのよ、早く服着
てよ!さっきからエッチなことばっかりしてたでしょ!」まさひろ「これはもう
すぐおさまるから、服は妹が持ってったし。本当会計だけしてくれたら、すぐ帰
るから」佳代子「そんなのお金いらないから早く持ってかえれ!」まさひろ「そ
れじゃ、パンティオナ…。金も払ってないんだから持って帰れないよ、それにそ
のかねは君に請求されるんだぜ」佳代子「そんなわけないでしょ、じゃあ万引き
したやつの代金も店員に請求されるの?そんなわけないでしょ」まさひろ「そー
だけど、俺は万引きじゃなく金を払うといってるんだぜ。それを拒否はできない
はずだぞ。」佳代子「わかったわよ、早くはらってよ。そのかわり、コンドーム
とかは自分のなんだからカウンターからおろしてよ」もう彼女は半泣きだ。まさ
ひろ「そんなこと言わずに、一緒に会計してよ。これは店のじゃないから、写真
集とかのお金は君にあげるからねっ、5
000円くらいになるよ」佳代子「分かったわよ、早く会計するから早くかえってよ
。それと、いつまでおったててんの、早くチ○ポコ隠しなさいよ。どうせかわで
亀頭が隠れてるくせに」しかし五十嵐○○の顔にぶっかける試練がのこっとるわ
い。まさひろ「ちょっとまってね、今からこの子に顔射するからね」あゆみ「や
だ、なにこすってるの!やめてよー!ひっひっく」やばいついに泣いてしまった
、どうするどうする。そうださっきの手で。まさひろ「大丈夫だよ、君にかけな
いから、本にかけるだけだよ。」佳代子「関係ないでしょばかじゃない。ち○ぽ
擦るのやめてよ、信じらんなーい!」
444 :
しんまい:2006/09/26(火) 07:56:13 ID:2LePgjmk
まさひろ「分かったわよ、黙ってオナニー
見てたら一万だすよ。本当なにもしないから」佳代子「本当?見てるだけ?あた
しに射精したり、チ○ポコ触らせたりしない ?」まさひろ「うん、大丈夫だから
なかないで。」しかし金によわいな。まさひろ「行くよみてね。はっ…オナニー
みられてするのも…ずちゅじゅ…いいな。うっ…溜まってるから…もう…やばい
…ピチャでるよ特濃チン○ミ
ルク…いくっ…いくぞ…どぴゅっぴゅーっ…ぴゅっぴゅ…どぴゃっ…んっ…まだ
でる…ドピュッ…ぴゅーっぴゅぴゅぴゅーっっびゅるっ」佳代子「すごいよ、こ
んなに男って精子出るの?しかも、どろどろですごく濃いし臭いもすごいイカク
サだよ」まさひろ「はぁはぁ、ありがとね、会計して。今日は溜まってるから特
別でるんだ。ちゃんと商品めいよんでね」佳代子「うん、人参、白のペン、シロ
ップ、ミルク、砂糖、アナルで使用済みのコンドーム、おしっことまん○るつき
のパンティ、表紙のロリータアイドルに特濃チ○ポミルクが顔射されてる写真集
以上で23000円です。」まさひろ「ありがとう、早くあゆみに報告だー。」あゆみ
「外からみると、本当ただの変態だったよ」おめーの命令だろ。まさひろ「でも
、全部守ったからオナニーしていいよな」あゆみ「ん?モップ忘れてたよ、オナ
ニー禁止だよ」
……話はともかくとして改行をもう少し工夫してくれんか?
セリフの前に人物名を置くシナリオ式ならなおさらのこと。
それともどっかからのコピペか?
せめてこんな感じにしてくれ。読むのがつら過ぎる。
俺は妹のあゆみの通う小中高一貫教育の女子校にアルバイトに来ている。
本来は男子禁制なんだが、理事長の知り合いだから特別に採用に。
やはり力仕事はおばさんパートにはきついらしいので試験的に雇われたわけ。
妹のあゆみは色白で茶色がかった黒髪でロング、
159cmの45kgくらいスリーサイズはよく分からない、顔はAVの及川奈○を中学一年にしたかんじ。
この日は二人で購買へ。
あゆみ「ほらそこだよ、購買なんだけどほとんどコンビニと同じだよ。はいるよ」
ウィーン、自動ドアを抜けて俺達は店内に入った。購買なので購買委員の女の子が店員をしていた。
店内には、数人の女の子がいて、買い物をしている。あゆみは俺を店内の角のトイレの入口まで連れていき、
あゆみ「みてー、購買って制服とかブルマ売ってんだね。知らなかった、お兄ちゃんはどれが好き?」
447 :
しんまい:2006/09/29(金) 13:13:26 ID:THQydOmw
携帯からのメールで送ってそれを貼ったんだけど、
意外と長くて改行面倒でした。次から気をつけます。
つーかパソコンにこの話をメールしたとき間違えて友達にも送っていたorz
しかも、この女の子の中の一人はその子がモデル。
名前も特徴もそのまま書いてしまったからモロバレ、学校で「何これ?」
っていわれて血の気が引いて、まじでふらっとしたよ。
幸い、結構仲いいから笑って許してくれたけど
こんな形で俺の恋が終わるとは、
でもその子が「ケツマ○コって何?」って聞いてきたのがおかずになった。
絶対中身読んでるよね?
448 :
しんまい:2006/09/29(金) 13:17:01 ID:THQydOmw
あゆみ「あー、もうすぐシコリンピックかー、なんであたしがデモンストレーションの司会しなきゃいけないのかな?」
まさひろ「なんだよ、シコリンピックって?なんかしらんが、嫌なら休んじまえよ」
あゆみ「そんな無責任なことできないよ、それにお兄ちゃんがバイトしにこなければ
デモンストレーションなんか必要なかったんだよ」
まさひろ「ん?」
あゆみ「だ〜か〜ら〜、今まではシコリンピックは女の子だけの競技だったけど
女の子に免疫をつけるために男の子に接する機会を設けたの。
だからお兄ちゃんも参加するんだよ、バイトの誓約書に記載してあるはずだよ」
まじかよ、あの理事長そんなん触れなかったぜ、
しかしスポーツは嫌いじゃないけど。しかし、スポーツの祭典ならぬ性の祭典か楽しみ楽しみ。
この学校には秋のシコリンピック、普通の学校の体育祭にあたる行事がある。
そこに清掃のバイトで妹の女子校にきてる俺も参加することに。
しかしいつもは女の子だけでやってるから今回は新しい競技を生徒が考え出し、
その説明を兼ねて公開デモンストレーションが行われるらしい。
よくじつ…あゆみ「初等部から高等部のみなさんの投票によりシコリンピックの新種目が決定しました。
もちろん今までの競技同様本校の個性の尊重という校風に従い、普通の学校では有り得ないスケベ競技を採用しました!
449 :
しんまい:2006/09/29(金) 13:20:29 ID:THQydOmw
一つ目は、ナイアガラの滝、これは男性一人女性一人で行います。
男性の性器の先端から5センチ離れた所に参加女性の陰毛を巻き付けます。
まだ生えてない場合は、男性の陰毛を使用してかまいません。
そして男性は裸に亀甲縛りで正座。
女性は言葉責めのみで、男性のカウパー液を溢れさせそれが先程巻き付けられた陰毛のラインまでた
れる時間を競います。ただし男性の性器や性感体以外は触る事が出来ます。
ナイアガラの滝のごとく男性のカウパー液をドバドバ溢れさせましょう。
二つ目はクイズエロオネア、こちらはクイズに男性が答え女性はヒントを出します。
男性の得点がそのまま女生徒の得点になります。クイズは現在募集してますが、
(20**年現在男性器の呼称で1番小学生の女児に親しまれているものは、
1おち○ちん2オ〇ンポ3ポ○チン4ペ○棒)のような形式になるでしょう。
自分の性癖はもとより、大衆の性癖も分析し男性をサポートしましょう!
三つ目はスーパーマ○コブラジャーズ、これは次世代ゲームと男性を連動させ、
性器と睾丸をコントローラー代わり(性器が十字キーでたまたまがA、Bボタン)になり、
画面の女の子のコスチュームをヌギヌギさせます。
本番までにバイブでコントローラーの練習を怠らずに、練射技術もマスターしよう!などです。
そして今日のデモンストレーション競技は!チポドン発射!
ルールは女の子は男性に触るのは性器以外は禁止、
男性は裸に仁王立ちで一切動かない。
そのうえで、男性の性器のうえにコインを置いて性器を下に押し下げて、その反動でコインを飛ばします。
それで距離を競います。いかに性器を固くしつつ反動をつけるかが鍵になるでしょう!
今回は対戦形式にしました、私VS恵AND香純チームです。」
450 :
しんまい:2006/09/29(金) 13:24:27 ID:THQydOmw
なーんだ、俺は立って勃起させるだけか。
楽勝だな、惠は茶髪で白ギャルって感じで、夏川○みたいだ。
逆に香純は黒髪で清楚なかんじ、AVの大滝明○香に似ていて前歯がウサギみたいでカワイイ。
両方中二だからあゆみの一つ上だ。そんなことを考えていると大歓声の中試合?は開始、
先行は恵と香純チーム。
恵「こんな大勢の女の子に見られながらち○ぽいじられんのに何ニヤニヤしてるの?」
香純「ダメだよめっちゃん、そんなこと言ったら。すみません、
おち〇ちんあんまり触ったことないんで痛くしちゃうかもしれないけどよろしくお願いします。」
恵「まず、チ○ポを限界まで下に下げるからねー、痛いけど我慢しなさいよ。」
そういって、恵は俺の息子を思い切り下に下げた。いきなり馴れ馴れしいな、さすがギャルルック
香純ちゃんはいい子だけど。
まさひろ「いってー、ちょっともっとやさしく扱えよ」
香純「ねぇ、めっちゃんもう少しやさしくしてあげようよ。痛がってるよまさひろ君。」
恵「大丈夫、大丈夫。だってみてみなよこいつ、こんなにペ○棒おったててるんだよ。
みんなの前で、思い切りチンポ引っ張られて興奮してるんだよ。
好きなんだよ皮被りチ○ポ露出するのが、普通ならこんな臭いチンカスチ○ポみんなにみせたりしないよ、
恥ずかしいから。」
香純「えー、本当なのまさひろ君?おちんちん見られる
のが好きだからこんなにカチンコチンになってるの?」
うっ、びっくりするくらい本当だが、認めたら香純ちゃんに軽蔑されてしまう。
まさひろ「そんなわけないじゃん、競技だから勃起させてるだけだよ。」
451 :
しんまい:2006/09/29(金) 13:26:07 ID:THQydOmw
恵「そんなの嘘だねー、じゃあなんでこんなにチ○ポ汁でてんの〜」
まさひろ「そっそれは、生理現象だよ。別に興奮してるわけじゃないから」
恵「興奮してないのにこんなにチ○ポ汁でるわけないでしょ、ホウケイだから皮と亀頭の間に汁がはいってベトベトのヌルヌルだよ。
香純こっちにきな正面にいたら、ザーメンぶっかけられるよ。」
香純「うっ、うん、でもお○んちん汁なんかでるのかな?
まさひろ君のおち○ぽこんなにかわいいのに。亀頭もピンク色でオシッコが出る穴もピクピクしてるよ。
あっ、それより亀頭にコインのせなきゃ、冷たいかもしれないけど我慢してね」
どーでもいいから早くしてくれよ、さっきから恵に下半身押さえられて根元らへんが痛いわ。
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:56:51 ID:bipv31KA
神よ。
降臨汁
453 :
雷音:2006/10/10(火) 17:33:07 ID:nyqaViJy
「行ってきます…」
小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、
太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…
太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが
二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、
なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。
しかし、その小学校はもともと女子しかいない小学校で今年から共学になるのだが、
各学年100名近く募集して一年生は集まったのだが途中から女の子だらけの小学生に入ってもいいと生徒は少なく
人が集まらず特に六年生は一人しか集まらなかったのだ。
自分のように転校してくる人が沢山いるだろうとおもっていた太郎にはショッキングな事だった。
両親が春休みのうちに家事など必要な事を全て教えており、毎月仕送りをして生活は全て太郎が一人でやる事になっていた。
ここが俺の席か…
時間がたつごとに教室は生徒で一杯になっていく。
太郎はこんなに大勢のクラスは始めてなので、緊張していた。
女生徒たちは五年間一緒だったのでみんな仲が良さそうで、太郎は取り残されたような気持ちになった。
それに太郎は女生徒達が自分を見てコソコソ話をしているような気がしてならなかった。
「あれが転校生の男の子だよぉ」
「結構可愛いじゃん」
実際女の子達は唯一の男子生徒の事についてあーだこーだ話していた。
すると若いきれいな女の先生が入ってきた。この人がこのクラスの担任らしい。
その日は自己紹介と連絡事項だけの半日だけで学校は終わった。
454 :
雷音:2006/10/10(火) 17:36:38 ID:nyqaViJy
次の日
次の日はもう平常授業で最初の授業は二時間続きの体育だった…太郎は一人、
隣の教室で着替えをしてグラウンドヘ向かった…
最初はグラウンドを四周走る。
太郎は足は早くも遅くもなかったが走ることは嫌いだったので手を抜いてたらたら走っていた。
結局真ん中あたりでゴールした太郎が休んでいると、三人組の女の子がツッかかってきた。
「女の子に負けちゃって男子なんてやっぱたいしたことないじゃん。」
「何!」
太郎が振り返ると見た目も可愛く勉強もスポーツも
何をやっても平均以上こなしそうなクラスの中心となる三人組
さくら、しのぶ、操が立っていた。
「バカ、今のは本気で走ってないんだよ。」
「男のクセに言い訳すんなよー」
「そーだ、そーだ」
バカといわれてカッときたのかさくら達は言い返した。
「じゃあ次は本気で走ってやる」
ちょうど次は四人ずつ走る50メートルそうだった。
太郎の走るグループにさくら達はいなかったが太郎は思い切って走った。
しかし結果は二位で一人に負けてしまったのだ。
50メートル走が終わって休み時間 太郎が座っていると
予想どうりさっきの三人組がきた…
「本気で走るとかいっといて負けてるじゃん」とさくらが言った。
「う、うるさいなあの人はすごい速かったんだよ普通の女子には負けないよ!」
太郎が反論するとしのぶが
「また言い訳?ほんとに情けないね・・」
「何ぃー!」
太郎はしのぶをにらみつけた
「何よ」
しのぶは受けて立つといった感じで腕を組んで言い放った。
455 :
雷音:2006/10/10(火) 17:38:30 ID:nyqaViJy
「このーっ」
二人が両手を合わせて押し合いをしていると・・・
ふいに操が太郎の金玉をギュウっと握った…
「ぎゃあああああぁあ゛」
しのぶと両手を組交わしている太郎は手でガードすることができず惨めに腰を引くことしかできない。
太郎の大声で他の女子生徒も何事かと集まってきた。
「や、やめて ごめん ごめん、わるかった」
「フフフ」
操は勝ち誇った笑みを浮かべ、握る手に力を入れていく。
「ホントにごめん、ごめんなさい」
太郎は必死に謝るしかなかった。
「情けないわねぇ」
というと操は手を離した。
太郎は目に涙を浮かべていたが手が離れたことでほっとして体の力が抜けた。
そこで操は今までで一番強い力で太郎の金玉を握った。
「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ」
太郎ははげしい痛みに泣き叫び目はイってしまっていた。
「アハ、アハハハハハハ」しのぶ、さくら、そして騒ぎを面白がって見に来た女
子生徒たちはお腹を押さえて笑っていた。
「ぐぅ」
最後にさくらが後ろから太郎の金玉を思いっきり蹴り上げた。
「!!!!!」
太郎は声にならない声を上げた。
女の子たちの笑い声でグランドがどっと沸いた。
しのぶが合わせていた手を離すと太郎は股間を押さえてうずくまってしまった。
しのぶはうずくまっている太郎の顔につばをたらした・・・
「や、ふざけるな、汚ねぇ」
太郎はかろうじて出る声で言った。
さくらと操も面白がってつばを吐いた
「う、うわ」
反撃しようにも股間の痛みで動くことができない
456 :
雷音:2006/10/10(火) 17:41:19 ID:nyqaViJy
「男子なんて、情けないねぇ」
「金玉ちょっとさわっただけでたおれちゃって」
女子たちは話していた。
さくらたちはとっととその場を去っていった・・・・
「ぐ、くそぉ」
太郎は屈辱と股間の痛みで泣いていた・・・
次の時間が始まり太郎は股間の痛みに耐えつつ、水道まで移動して顔を洗っていた
太郎が顔をあげると一人の女の子がハンカチを差し出してくれていた。
その女の子はおしとやかでやさしい感じのあやかだった。
太郎はハンカチで顔を拭いた。
「サ、サンキュー」
あやかは笑顔でハンカチを受け取った。
太郎はさっきのことをあやかが見ていたかと思うと恥ずかしくて
そそくさとその場を立ち去ってグランドに向かった。
二時間目はどっぢボールをやるそうだ・・
太郎は球技は得意だったのでここで女子を見返してやろうと意気込んだ。
チームわけは先生によって適当に行われ、
太郎はさくらと同じチームで、操、しのぶとは敵チームだった。
この学校のドッヂボールは変わっていてボールを二個使って行うもので、
太郎にとっては初めてだったが、太郎は女には負けないと信じていた。
457 :
雷音:2006/10/10(火) 17:42:35 ID:nyqaViJy
いよいよゲームが始まった。
太郎は序盤は二つのボールになれずになかなかボールに触れないでいた・・
反対にさくら、操、しのぶの三人が活躍していた。
中盤になってやっと太郎にボールが回ってきた・・・
「よぉし」
太郎はさっきの恨みとばかりに操に向かって思いっきりボールを投げた
「フン」
操はヒラリと身をかわした。
すると後ろにいたあやかに太郎の懇親の力を込めたボールが当たった。
「キャア!」
「あ、ごめん」
太郎は思わず謝った。
「ひっどーい」
としのぶが大きな声で言った。
本来ドッヂボールなのでボールを当てることはまったく問題ないが
あやかは女子にも人気があり、しかも男が本気で女の子に当てたとういうことで
太郎は悪役になっており、太郎をにらみつける女子もちらほら・・・
一瞬で場が険悪な雰囲気になってしまった。
転がっているボールをしのぶが拾い太郎に投げてくる。
太郎は何とかそのボールをキャッチしてした・・・
が、その時
もうひとつのボールが太郎の顔面を目指して飛んできた。
「がぁっ!」
太郎の顔面にボールが直撃し太郎はしりもちをついて倒れた。
「いってぇ」
「顔面だから、セーフだね」
と言ったのは同じチームのさくらだった。
「そ、そうだ顔面だからセーフだ」
と太郎は主張した。
「あっそ」
としのぶは返した・・・
458 :
雷音:2006/10/10(火) 17:57:22 ID:nyqaViJy
なぜさくら味方をしてくれたのか太郎にはわからなかったが
太郎はとりあえず思いっきりボールを今度はしのぶに向かって投げた、
が今度はキャッチされてしまう。
そしてまたしのぶは思いっきり太郎の顔面を狙ってきた太郎はそのボールをかろうじてかわした・・・
が、また
もうひとつのボールがよけて体制が崩れている太郎の顔面を襲った。
「がぁっ!」
「顔面だから、セーフだね、クスクス」
太郎はさくらをにらみつけた
その時太郎の顔は二度も本気で投げたボールがぶつかったせいで鼻血が出ていた。
「あぁー、太郎君私たちのこといやらしい目でみてぇ、変態だぁ」
どこからか、そんな声が聞こえてきた。
「キャハハハハ」
女子生徒たちが笑い、特にしのぶと操は大笑いしていた。
太郎は何のことが理解できなかったが、地面に血がついているのを見て察した。
太郎は激怒し涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにしながら、落ちているボールに駆け寄り
ひろって操めがけて投げようとした
「コノヤロォーー!」
その時、
ズサァーーーーー
さくらが太郎の足を引っ掛けたのだ
太郎はすごい勢いで転びひざがすりむけ両膝から血がいっぱい出ていた。
「ぐ、ぐぅ」
太郎は何とか起き上がった
「あ、ゴメーン☆」
さくらが嘲笑していた。
「ぐ、ぐ、ぐ」
太郎は泣きそうになりながら立ち上がりもう一度操に向かってボールを投げようと、投げる体制になり、
ボールが手から離れる瞬間。
敵の外野から太郎の股間めがけてボールが飛んできた。
459 :
雷音:2006/10/10(火) 18:01:26 ID:nyqaViJy
「ぐあああああっ」
投げる体制に入っていて無防備だった太郎の股間にボールはクリーンヒットした。
「あはは、やっぱそこが弱点よねー」
「だねー」
女子たちは口々に言っていた。
太郎はもうぼろぼろになって立ち上がれなくなっていた。
「フフフ」
笑みを浮かべる操の足元に太郎が投げようとしたボールが転がってきた
操は残酷な笑みを浮かべ
うずくまっている太郎の頭にボールを思い切りぶつけた。
「ぐぁ」
太郎が顔を上げるとまたボールが飛んできた。
太郎はあわてて顔を伏せるがぼーるが背中にぶつかる・・・
女子たちはストレス発散とばかりにはしゃぎながら太郎にボールをぶつけ続ける。
「く、くそぉーー」
太郎が何とか顔を上げると味方も自分にボールを当てていた。
チクショー
しかしボールがすぐ飛んでくるため抗議もできない。
最初に股間をぶつけたのは誰だ!
・・・と・・・外野のボールが飛んできたほうを見ると
「!!」
あやかが立っていた
まさかと思っていたが、ボールがどんどん飛んできて考える暇も無かった・・・・
そのまましばらく時間がたち太郎が目を開けた。
気絶してたんだろうか・・・・
太郎がそう思って回りを見渡すと遠くのバスケットコートで
女子たちがバスケット用具をかたづけていた。どうやら結構時間がたっていて
もう2時間目も終わりに近いらしい、
先生は俺がいないことに気づかなかったんだろうか・・・
などと考えつつ太郎はみんなが集合してる場所へ行った。
「体育はこれまで、じゃあ教室に戻って着替えてください。」
460 :
雷音:2006/10/10(火) 18:02:20 ID:nyqaViJy
次の日:
国語の授業、太郎の隣の席は運悪くさくらになっていたのだが、
さくらは授業中スカートなのにもかかわらず足を組んでいて、いすに浅く腰掛けていたので、
パンツが見えそうだった。
太郎は女の子への耐性がなく気になってちらちら見ていて、
さくらもそれに気が付いていたが、あえてそのままの格好で何も言わなかった。
その授業の中盤でさくらはわざとパンツが見える位置までスカートをすり上げてみた。
「!!」
太郎は始めてみる女の子のパンツに興奮して目が釘付けなっていた。
「ハァハァ」と太郎は息も荒くなっていた。
さすがに先生もその様子に気付いたようだ。
「じゃあ23ページを太郎君読んでみて」
と先生が言ったがさくらのパンツに夢中な太郎の耳には入っていなかった。
ツンツン・・・と後ろの席のあやかが太郎の背中を突っついた。
「う、うわぁ」
ガタッ
太郎は驚いて椅子を倒してしまった。
「指されてるよ」
とあやかが太郎の耳元でささやく。
太郎は教室中が自分を見ていることに気付いた。
「あ、あ・・・・」
太郎は混乱して戸惑っていると先生が
「23ページを読んでくれる?」
と言い直した。
太郎は急いで23ページをあけて読み出そうとすると・・・・
「たって読んで頂戴」
「え?」
太郎は勃起していた・・・・・・
461 :
雷音:2006/10/10(火) 18:02:53 ID:nyqaViJy
立つとそれがわかってしまう。太郎は何とか勃起したそれをズボンの端に追いやって、
目立たないようにして立ち上がると教科書を読み始めた。
しばらくするとさくらがわざとらしく大きく伸びをした。
太郎がチラッと目をやるとパンツが丸見えになっていた。
太郎は必死で教科書に目を戻すがどうしても頭がさくらのパンツでいっぱいになってしまい、
太郎のそれはさらに固くなってズボンの中央に来てしまい、
外から見ても明らかにそこがテントを張っていた。
一人の生徒がそれに気付くとクラス中にコソコソ話でそれが広まるのはすぐだった。
太郎は明らかに自分の股間に視線が集中していることや、
「やだ、変態だねぇー」
と言った声が聞こえてきていることから、教科書を読む声が震えてきていた。
「ほんと、きもいんだけど・・・」
「いっしょのくらすだとおもいたくないねぇ」
太郎はとうとう教科書を読みながら泣き出してしまった。
先生はやれやれといった感じで
「太郎君、男の子だからって授業中に変なことを考えるのはいけませんね。
罰として授業が終わるまで立ってなさい。」
「ええ!」
太郎は絶望した。
その時間中太郎はずっと気を散らして勃起を納めようとしたが、
ズボンはずっとテントを張ったままだった・・・
462 :
雷音:2006/10/10(火) 18:05:44 ID:nyqaViJy
昼休み・・・
太郎はさくら、しのぶ、操の三人に連れられて体育館倉庫に来ていた。
「あんた、授業中私のパンツ見てたでしょ」
「み、みてないよ」
太郎はさくらの問いに返した。
見ていたからと言って「はい、見てました」などと返ってこないのはお互い承知のうえだ。
「ふーん」
そういうとさくらはスカートをずりあげていった。
もう少しでパンツが見えそうになっているので、太郎はわかっていながらも見てしまう。
さくらはニヤリとわらって太郎の金玉を蹴り上げた
「ぐわぁ」
太郎は床に倒れ込んだ。
「見てんじゃない!変態」
「ぐぅ、ま、待て1対1で勝負だ」
太郎は話をそらすために唐突に言い出した。
「ふん」
さくらは受けて立つといったふうに構えた。
太郎は痛みをこらえて立ち上がるとさくらに向かっていく。
すると不意にさくらは上着を脱いで上半身下着になった。
「あ、あ」
太郎はあとずさった。
その隙にさくらは前に出る。太郎にパンチ、キックを繰り出す。
太郎は何とかガードするが、キックするたびにスカートがめくれ、目が泳いでしまう。
太郎は防戦一方
「ほら!ほら」
さくらは喜びながらさらに攻撃を加える。
太郎は隙をうかがって反撃に出た
「うおおおぉ」
太郎は反撃しようとこぶしを振り上げると・・・
463 :
雷音:2006/10/10(火) 18:37:41 ID:nyqaViJy
「ぁん」
さくらは色っぽい声を出してスカートをめくった。それで太郎の攻撃がとまることをわかっている。
すかさず太郎の顔面に3発パンチを入れる。
「ぐわぁ」
太郎は顔を抑えて倒れこんだ。
「私の勝ちね、変態」
さくらは上着を着つつ言い放った。
「敗者には罰ゲームでーす」
操としのぶが声を言うと同時にしのぶが太郎を後ろから羽交い絞めにした。
「な、なにを!」
太郎がさくらと操を見ると二人は誘惑するようにスカートをずり上げていった。
「あ、あ」
太郎は見とれてしまい勃起した。
「あぁー、やっぱりたったー」
「へんたぁーい」
二人は喜びながら太郎を見た。
「そ、れ、じゃ」
さくらは言うと勃起したものを思いっきり蹴り上げた
「ぐぎゃおああああぁ」
さくらは太郎の顔を覗き込みながら笑みを浮かべていった
「やっぱ勃ってるほうがいたいのぉ??おれちゃった??」
「わたしもやるぅ」
操も思いっきり太郎のものを蹴り上げた
「ひゃめてぇええええ」
「あはははは」
倉庫に笑い声と悲鳴が響いていた。
「私もやりたーい」
と、しのぶがいい、太郎は弱っていたので後ろから抑える必要はなくなっていた。
464 :
雷音:2006/10/10(火) 18:38:49 ID:nyqaViJy
その後も三人は交互に太郎のものを蹴り上げていった・・・・
「それ!それ!」
「うぎゃあああああん」
太郎はないていて顔がぐしゃぐしゃになっていた
「あははは、変な顔ぉ」
3人はぐしゃぐしゃになった太郎の顔を覗き込んで顔を見合わせてくすくす笑っていた。
さくらが、腹に思いっきりけりを入れた。
「ぐわあああああぁあ」
さくらは顔を太郎の顔にちかづけて
「ふふ、いい顔だよ」
と言い唾をかける。
「ぐぅ」
太郎は倒れこんでしまった。
すると3人は太郎の上に乗っかってはしゃぎだす。
「服全身に足跡つけちゃおうー」
「いいねー」
操の一言に二人は賛同する。
3人が太郎の上でジャンプなどしていると。太郎が叫んだ
「やめろぉ、これは死んだおばあちゃんがくれた大切な服なんだ!」
3人は一瞬きょとんとした・・・・・
「そぉなんだぁ、大切な服なんだ。ごめんねぇ」
と言って3人は太郎の上からどいた。
「じゃあ、洗って足跡とってあげるから」
と言って太郎の服を脱がそうとした。
「や、やめろ、いいよ」
太郎は抵抗したがあっさり脱がされてしまった。3人は体育倉庫から出て行った。
(わかりゃいいけど・・・)
とシャツ姿で太郎は3人についていくと3人は女子トイレに入っていった。
「ちょ、ちょっと」
太郎はいやな予感がして付いていくとさくらが個室の部屋を空けて・・・
便器の中に太郎の服を・・・・・・・・・・・・いれた。
「あああああぁ!おい!ふざけんなよ」
465 :
雷音:2006/10/10(火) 18:39:50 ID:nyqaViJy
太郎は激しく激怒した。
太郎が急いで取りに行こうとすると、しのぶと操が太郎を押さえ込んで。言った
「だめだよ!のぞいちゃぁ」
さくらが個室の扉を閉めると・・・・・
-しゃああああああ-
と不吉な音がした。
「ふぅー、すっきりしたっと」
さくらがトイレから出てくると太郎はトイレの中に駆け込んだ
「ああああああああああああああああぁ」
やはり、さくらは太郎の服に小便をかけたのだった。
さくらは何事もなかったように手を洗っている。
しのぶと操は太郎のリアクションを見てくすくす笑っていた。
太郎は躊躇無く服を便器から取り上げると、水道で洗った。
「綺麗になってよかったねー、あははは」
3人はトイレから出て行った。
太郎は泣きながら尿のにおいのする服を洗う。
ある程度洗って太郎がトイレから出ると、3人がニヤニヤして太郎を見ている。
「お前らーー、全員ぶっ殺してやるー、」
と太郎は3人に襲いかかろうとするとふいに横からスカーンと殴られた。
「ぐうぅう」
起き上がって見てみるとそこには体育の近藤先生(男)が立っていた。
「せんせぇー、太郎君が私たちの入っている女子トイレに急に入ってきて・・・それで・・・」
さくらが近藤にすりよっている。
「てめぇー」
太郎は怒り狂って立ち上がろうとすると、近藤に押さえつけられた。
「せんせぇー、そのまま抑えておいてください」
といい3人は太郎をサンドバッグのように殴りつける。
「せんせぇ」、
太郎は許しを請うように近藤を見上げたが
「女子を襲ったんだ!これくらいですむんだからありがたく思え」
近藤はこの3人の言うがままに動くのかもしれない・・・・・・・・・・・・・
466 :
雷音:2006/10/10(火) 18:40:48 ID:nyqaViJy
殴られつつ太郎はそんなことも考えていた。
「じゃあ、授業があるから俺はこれで・・」
「うん、せんせぃありがとぉー」
3人は近藤を送り出すと頭を抱えてうずくまってる太郎を見降ろした。
じょきじょき・・・・
嫌な音が・・・・太郎が頭を上げると、さくらがハサミを持って3人はくすくす笑っていた。
「おばあちゃん、ありがとう!これでズボンをはいたままウンチできるよおぉ」
「ぎゃはあああ!パンツにも穴あけないとだめジャン、あははは」
さくらが馬鹿にしていうと太郎は、はっとしてお尻に手をやると、
ズボンの後ろに丸い穴が開いてパンツが見えるようになっていた。
「ぐぞぉおおおおおおおおおおお」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら太郎はさくらに襲いかかろうとするが、起き上がる前にしのぶが上履きで
腹を思いっきり踏みつける。
「ぐうぅうう」
太郎は腹を押さえて倒れこみ、3人が上に乗ってくる。
「あーあ、ズボンも上履きの足跡だらけじゃない!これもあらったほうがいいかな?」
さくらが馬鹿にして言う。
「やめろぉ」
太郎は必死にズボンを抑える・・・
「あははは!そんな汚いズボン触りたくないから平気だよ」
といいつつ、しのぶは太郎の顔面に上に両足を乗せて全体重をかけた。
「ぐぅううう」
467 :
雷音:2006/10/10(火) 18:41:23 ID:nyqaViJy
太郎は頭蓋骨が押しつぶされそうな痛みに呻いた。
「あぁ、太郎の鼻水と涙が上履きの後ろに付いちゃった!きったなーい」
しのぶは上履きの裏を太郎のズボンにこすりつけながら言った。
「まだ汚いよ、太郎舐めてよ」
としのぶは上履きを太郎の口に押しつた・・・・
散々殴られた太郎は反抗する気はもう起きず仕方なくしのぶの上履きの裏をぺろぺろ舐めた。
「可愛い娘の足の裏を舐められてうれしいでしょ?ねぇ」
「・・・・・うれしぃ・・です」
太郎はもうこのいじめが早くおわるんだったら何をしてもいいと言う気持ちになっていた。
「えぇ、やっぱそうなんだぁ」
「じゃあ私の唾もきれなものだよねぇ、ズボン洗ってあげるねぇ」
と操が太郎のズボンに唾をたらす。
その後さくらと操の上履きも舐めさせられ、顔にも大量に唾をかけられた太郎はもう放心状態だった。
そんな太郎の横で3人は・・・・
「おばあちゃんからもらった服もっといい服にしてあげるぅ」
「乳首とおへそのところあなあけよぉ」
「あははは、こんなの着れないよ、臭いしぃ!ははは」
3人は寝転がっている太郎の横で太郎の服にハサミを入れている。
「ねぇ、ありがとうございますは?」
太郎:「・・・ありがとう・・・・ございます」
「どういたしましてー、あははは。これからは私たちの言うこときくんだよ。」
3人は体育館を出て行った。
>>467 最高!GJ
全体的に女が余裕で男が必死なのが良かった。
あと、年下とか関係ないけどSMプレイじゃないのに
女がおしっこで男を馬鹿にするっていうのがツボ。
「すっきりした」って台詞と男が本気で悔しがってるのがイイ!
470 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:11:51 ID:+YAQatr8
a
でもこれスレタイに添わないだろ
単なる同学年のいじめでは?
ああ一応設定は年下なのか
473 :
雷音:2006/10/13(金) 22:51:33 ID:pPv8B70B
>>468 >>469 ありがとう、褒めてもらえると、作ってよかったって気になります。
>>471 すいません、この後なかなか長いストーリー考えてたんですが、
どうも創作意欲がなくなってしまって・・・同年代のいじめになってしまいました。
お詫びじゃないですが
「少女が年上の男をもてあそぶ作品」
を作ってみました。
474 :
雷音:2006/10/13(金) 22:53:03 ID:pPv8B70B
ミサキ:「ねぇねぇ、たっくさんお金儲かる作戦があるんだけど!!」
ユミコ:「はぃはぃ」
ミサキ:「あ!信じてないなぁ!本当なんだからね」
ユミコ:「いちよ聞いてあげる」
ミサキ:「あのねあのね、ミサキの家の近くにすっごいお金持ちの家の息子が一人暮らししてるの。
その人を私たちの虜にしてお金を巻き上げちゃえばいいんだよっ」
ユミコ:「巻き上げるって、その人って何歳くらいなの?」
ミサキ:「大学生だよ、大学に通うためにこっちで一人暮らししてるんだって」
ユミコ:「大学生って・・・私たち小6だよ、相手にしないよぉ」
ミサキ:「いやいや、私ちょっと話したことあるんだけど、いつも私のこと見てるし。私が話しかけるとすごい嬉しそうだもん」
ユミコ:「ふぅん・・・・まぁ暇だし面白そうだからやってみよっか。」
ミサキ:「あー、信じてないでしょ!見ればわかるんだからぁ」
二人は公園を出て歩き出した。
太郎がいつもどおり、大学から帰ってきて家に入ろうとすると、二人の女の子が駆け寄ってきた。
ミサキ:「あ、おにいちゃーん、助けて。さっきからずっと変なおじさんがついてくるのぉ」
ユミコ:「家とか知られたく無いから、おうちに帰れないの」
ミサキ:「おにいちゃんのお家に避難させて!お願い」
太郎 :「わかった、さぁ、入って」
ガチャン・・・・
ユミコ:「あー怖かったねぇ」
ミサキ:「うんうん、あ、トランプだぁ!お兄ちゃんトランプしよう」
太郎 :「う、うん、いいよ」
3人はババ抜きをすることになった。
ミサキ:(ふふっ、じゃあ作戦開始!)
いすに座っているミサキは故意にスカートをずり上げていき、もう少しでパンツが見えそうになる。
太郎は見入ってしまっている。
ミサキとユミコは顔を見合わせて笑みを浮かべる。
ミサキ:「ほらほらぁ!おにいちゃんのばんだよ」
太郎 :「あ、あ、ごめん」
クスクス
475 :
雷音:2006/10/13(金) 22:55:01 ID:pPv8B70B
太郎は急いでトランプを取る
そのうちにミサキはだんだん股を広げて行き、とうとう純白のパンツが見えるか見えないかになる。
太郎は少し下から覗き込めばミサキのパンツが見えるようになっている。
太郎:「あ、あ・・・」
かがみこみながら初めて間近で見る小学生のパンツに太郎はみっともない声を上げる。
ユミコ:「ぷっ」
ユミコは思わず声を出して笑ってしまい、あわてて口を手で押さえる。
しかし、パンツに夢中な太郎は気付かない。
端から見れば明らかなのだが、夢中になっている太郎自身は明らかにパンツを覗いてる自分の姿気付かない。
そのときミサキはユミコに自分が持っているジョーカーを折り曲げ、それを確認させた。
当然太郎は気付かない。
ユミコはOKサインを出す。
ミサキ:「おにいちゃーん!何ボーっとしてるの、番だよ」
太郎 :「あ、ああぁ、ごめんごめん、あははは」
太郎はばれたのかと思いびくっとしてカードを取る。
クスクス
そのゲーム中ミサキはわざと前かがみになってノーブラをアピールしたりしたが、
太郎は面白いようにミサキたちの思うとおりの反応をした。
ユミコ:「んー、こっち!、やったー」
太郎 :「あぁ、負けだぁ」
トランプはもちろん太郎の負けで終わった。
ミサキ:「はい おにいちゃん まけぇ 罰ゲーム!」
太郎 :「えぇ!罰ゲーム、聞いてないよ何すればいいの?」
ユミコ:「スクワット50回でいいよ!」
太郎 :「えぇ、ははは、きついなぁ」
ミサキ:「はやく、はやく」
ミサキは太郎の腕を取り立ち上げようとする。
太郎 :「ちょ、ちょ、ちょっとまって」
勃起してしまっているいる太郎は、あわてて座りなおす。
ポケットに手を入れ勃起してしまった物を横によせて立ち上がる。
横に寄せていても立ち上がればそこは不自然に膨れ上がってしまう。
476 :
雷音:2006/10/13(金) 22:57:02 ID:pPv8B70B
横に寄せていても立ち上がればそこは不自然に膨れ上がってしまう。
太郎だいぶ腰を引いて前かがみに立ち上がる。
プッ クスクス
ユミコとミサキは顔を見合わせて噴出して笑う
ユミコ:「太郎さん、すごい猫背だったんだねぇ」
太郎 :「ま、まぁね、ははは」
ミサキ:「はい、1、2、3、4」
前かがみのまま不自然にスクワットをする太郎。
ミサキ:「お兄ちゃんポケットになにいれてるのぉ?」
太郎 :「あ、あぁこれ、ライターだよ、あはは、はぁはぁ」
スクワットをしている太郎に二人はわかっていながらわざと意地悪な質問をする。
ミサキ:「はい、50回♪おしまぁーい」
太郎 :「はぁーーーーーー」
ミサキ「のど渇いちゃった、おにいちゃん飲み物買ってきてー」
太郎 :「え、う、うん。わかった」
太郎はもうなぜか二人に逆らえなくなっていた。
ガチャン・・・・
太郎が出て行く
ユミコ:「あはははは、やっぱり勃起してんの」
ミサキ:「はははは、なにあのスクワット。みっともなかったねー、あはは」
ユミコ:「よぉし!ここでもう一押しだよ!」
ミサキ:「え、え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガチャン
太郎 :「ただいま」
ミサキ:「 おにいちゃん…うぅ」
涙目のミサキが太郎に抱きついてきた。
太郎:「 ど、どうしたの」
焦りながら問い返す。
支援
478 :
雷音:2006/10/13(金) 23:00:06 ID:pPv8B70B
ミサキ:「その・・・お皿・・・割っちゃったの。」
ユミコが破片を集めて新聞紙にくるんでいた。
ミサキ:「ごめんなさい、ごめんなさい」
太郎 :「いやいや、大丈夫だよ」」
ミサキ:「おにいちゃん、ミサキのこと嫌いになった?」
ミサキは太郎の袖をつかんで涙を浮かべる。
太郎: 「全然大丈夫だよ、安物だし、気にしないで」
ミサキ:「ミサキのこと嫌いになってない?」
太郎: 「嫌いになるわけ無いじゃないか。あはは」
ミサキ:「おにいちゃーん」
ミサキは太郎に飛びつく。
太郎: 「ちょ、ミサキちゃん」
ミサキ:「えへへ、」
ミサキは上目遣いに太郎を覗き込む。
ミサキ:「ねぇ、私たちここ気に入ったからまた遊びに来てもいい?」
太郎 :「うん!いつでも是非来てよ。」
太郎は嬉々として答える。
ミサキ:「わかった、また来るよぉ。今日は帰るね、じゃあねー」
ユミコ:「さようならーー」
二人は手を振ってさっさと帰った。
太郎は二人を送り出すと鼻歌交じりに夕食の準備に取り掛かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
ユミコ:「昨日の夜は・・・・・・・ミサキちゃん、ミサキちゃん、ハァハァ。」
ミサキ:「あははは、やだー」
ユミコ:「そうなる風に仕組んだくせにぃ・・」
ミサキ:「ふふふ、そろそろいこっか」
二人は太郎の家に向かって歩き出した。
479 :
雷音:2006/10/14(土) 00:16:04 ID:MvTCbHQO
太郎は学校がいつもより早く終わり、家に帰っていた。
太郎 :「ミサキちゃん、ミサキちゃん、ハァハァ」
太郎は昨日の夜も今日家に帰ってからもミサキのことを考えてオナニーしていた。
ユミコ:「おじゃましまーす。」
ミサキ:「おにいちゃーん」
二人はチャイムを押さずに急に入ってきた。
太郎はモノをチャックにはさみそうになりつつ、急いでズボンを上げて二人を迎えた。
太郎 :「や、やあ、いらっしゃい」
ミサキ:「おにいちゃん、どうしたの?あわてちゃって、顔が赤いし、息も荒いよ」
ミサキがワンピース姿で太郎の顔を覗き込む
太郎 :「い、いや、ちょっとね」
太郎は今の今まで妄想していたミサキに覗き込まれて、さらに顔を赤らめてそっぽを向く。
答えられない事はわかっているので、後ろでニヤニヤしていたユミコが口を開いた。
ユミコ:「あぁ、今日遊ぶものもってこようと思ってたんだけど。家に忘れちゃった。
ごめん、急いでとってくるから待ってて。」
ミサキ:「いってらっしゃい。」
太郎 :「う、うん いってらっしゃい」
二人きりになってしばらく黙っていたミサキは急に大きな声を出した。
ミサキ:「おにいちゃん」
太郎 :「な、なに?」
ミサキはしばらく下を向いていたが覚悟を決めたように話し出す。
ミサキ:「私、始めてみたときからお兄ちゃんが好きだったの。」
太郎 :「え、え?」
ミサキ:「付き合ってください」
太郎 :「え、え?」
ミサキ:「やっぱ小学生なんかじゃだめだよね。」
太郎は驚きで言葉が出なかったが、とりあえずこれは否定した。
太郎 :「そ、そんなことないよ。」
ミサキ:「うぅ」
ミサキは目に涙を浮かべていた。
太郎 :「ただ、ちょっと驚いちゃって・・・」
480 :
雷音:2006/10/14(土) 00:18:07 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「うん、今答えを出してくれなくてもいいの、考えて・・・今度答えを聞かせてほしぃの」
太郎 :「わかったよ・・・」
しばらく沈黙がつづく
ミサキ:「あのさ・・・ちょっと汗かいちゃったからお風呂入っていい?」
太郎 :「う、うん どうぞ」
ミサキは風呂場へ行き、太郎はソファーに倒れこんでさっきのことを考えてた。
そうしてしばらく考えていると。お風呂場からシャワーの音が聞こえてくる。
ドクン!!
太郎は先ほどまでオナニーしていたせいか、近くでミサキがはだかでシャワーを浴びていると考えると、
どうしようもなく興奮して、足がお風呂場に向く。
(だめだだめだ・・・・)
太郎は引き返した、、が躊躇は一瞬だけ、太郎はすぐにお風呂場へ向かった。
そぉーと戸を開ける。
中には無造作にミサキの洋服、下着が脱ぎ捨ててあった。
太郎はミサキのパンツを思わず手にとってにおいをかいで見る。
ミサキ(あーぁ、覗きに来ちゃって、パンツ持って・・・やっぱり変態だなぁ)
外の様子を伺いつつシャワーを浴びていたミサキはすぐに気が付いた。
ミサキ:「あぁーーーーーっ」
ミサキはわざとらしく伸びをする
ミサキの声に太郎はびっくりしてパンツを落としてしまう。
(クスクス)
あわててパンツを拾い元に戻し、気付かれていないかミサキのほうを伺う。
太郎(よかった、気付いてないみたいだ)
特殊なガラスによって見えないようにはなっているものの近づけば体の輪郭は伺える。
太郎はミサキの様子を伺いながら近づいていく。
ミサキはわざと腰を突き出したりして、太郎を挑発するようなポーズをとる。
太郎は挑発ポーズにさらに興奮し、理性は失われ中からばればれなくらいに近づく。
(クスクス)
ミサキはその必死な太郎のポーズに思わず吹きだす。
ハァハァ・・・
太郎は興奮し方で息をしていた・・・・・そのとき
・・ポンポン・・
481 :
雷音:2006/10/14(土) 00:18:51 ID:MvTCbHQO
不意に後ろから肩をたたかれた。
太郎は驚いて後ろを振り向くとそこにはビデオカメラを持ったユミコが立っていた
太郎 :「あ、あぁ・・・・・・・・・・・・」
太郎は言い訳もできず、みっともない声を上げる。
放心状態の太郎をユミコは袖を引っ張って居間ま連れて行く。
ソファーに座ったユミコが不意にしゃべりだした。
ユミコ:「ビデオを持ってきて驚かそうとしたんだけど・・・驚かされたのは私のほうだったねぇ」
太郎 :「・・・・・・・・・・」
ユミコ:「あーぁ、せっかく楽しい遊び場ができたと思ったのに、太郎さん警察に捕まっちゃうんだね・・・。」
太郎はその言葉に愕然とする。
太郎 :「ちょ、ちょっとまって」
ユミコ:「なーに?お金で解決するって言うの?二千万払ってくれるんなら秘密にしてあげるよ♪」
太郎 :「な、何、そんな大金は払えないよ」
ユミコ:「ぇー、お金持ちの太郎さんにしたらゴミみたいなお金でしょ、まぁ払えないんならいいけど。
逮捕されて、ニュースでやってる人みたいに一生、覗き犯として仕事もできないで隠れてひっそりと
親の金で暮らしていくしかないんだよぉ。ミサキちゃんもお兄ちゃんの事好きだったみたいなのに・・・
がっかりしちゃうね。」
太郎 :「!!う・・・・・」
ユミコ:「ま、三日待ってあげるよ。よーく考えてね☆」
太郎 :「ぐっ」
ミサキ:「ふーっ」
そのときミサキがちょうどタオルで髪を拭きながら風呂場から出てきた。
ユミコ:「あー、ミサキちゃんゲーム持ってきたよ」
ミサキ:「おぉー、じゃ、やろっか」
3人でゲームをしている時、太郎は気が気ではなかった。
かたや、告白された女の子。
かたや、脅迫された女の子。
異様な空気の中のゲームが終わり二人はその後すぐ帰っていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
482 :
雷音:2006/10/14(土) 00:19:25 ID:MvTCbHQO
次の日
ピンポーン
太郎は恐る恐る戸を開けると
そこには満面の笑みを浮かべたユミコが立っていた。
「こんちはー」
ユミコはいままでも変わらない感じで戸をあけた太郎の脇の下をくぐって中に入った。
太郎 :「ちょ、ちょっと」
ユミコ:「どう、決心はついた?」
太郎 :「・・・・・・・・・・・」
ユミコ:「しょうがないなぁ」
太郎 :「な、なに」
ユミコ:「手を後ろで交差して」
太郎 :「なに?何するんだよ?」
ユミコ:「いいから言うこと聞けばいいの、じゃないとばらしちゃうよぉ☆」
太郎 :「ぐっ」
太郎は仕方なく手を後ろで組む
ユミコ:「そうそう」
そういうとユミコは太郎の手を後ろで縛り付ける。
太郎 :「ちょ、やめろよ」
ユミコ:「言うとおりにしないとばらしちゃうって何度も言わせないで」
太郎 :「・・・・・・・・・・・・・」
太郎はユミコのなすがままに縛られる。
ユミコは縛り終わると太郎のズボンを降ろす。
太郎 :「お、おい」
ユミコににらみつけられた太郎は黙って抵抗をやめる。
ユミコ:「ミサキの事見たんだから私も見ていいわよね。私ちょっと見てみたかったんだ。」
と言って、太郎のパンツをずり下げる。
ユミコ:「わぁーお☆」
太郎は顔を赤らめ視線を斜め下に落とす。
ユミコは太郎のペニスを釣り糸で縛り始めた。
太郎 :「ちょ、ちょっと」
483 :
雷音:2006/10/14(土) 00:20:37 ID:MvTCbHQO
ユミコ:「これがいいっぽいんだよねー」
太郎 :「な、なにが!」
ユミコ:「そのうちわかるって。ア、足も縛ったほうがいいかなぁ」
太郎 :「え、え?」
ユミコ:「うん、そうしよう」
太郎のズボンを上げて着せると足を縛った。
ユミコ:「ちょっと待っててねー」
太郎 :「ちょ、ちょっとー」
ユミコはそういうと家を出て行ってしまった。
ミサキ:「おじゃましまーす」
しばらくするとユミコがミサキをつれて帰ってきた。
ミサキ:「あれぇ?おにいちゃんどうしたの?」
太郎 :「い、いや、そのぉ」
ユミコ:「今日は警察ごっこなの。太郎さんは悪い事したから犯人なの」
ミサキ:「警察ごっこって、私たちもう6年生だよ・・・・」
ユミコ:「いいからいいから、お兄ちゃんは今日はそのまんまねぇ」
太郎 :「うぅ」
ユミコ:「それよりそれよりぃ、今日はチューペット持ってきたよ。たべよー。」
ミサキ:「わぁーい」
二人は太郎のことなど気にもとめないといった感じで二人だけでチューペットを食べはじめた・・・・が
ユミコ:「ふぅ、ん、ん、んぁ・・・じゅぷぷっ!!じゅるっ!!」
ユミコは悩ましい表情で時折眉間にしわを寄せてチューペットを口に出したり入れたりする。
さらに、舌を大きく動かしたり、内側から頬に押し付けたり、卑猥な音を出しながら食べる。
太郎は見入ってしまって目が動かせない
ミサキ:「ん、ちゅくちゅく・・・・じゅぷぷ、んはぁ、おいしぃ♪」
ユミコ:「ん、じゅぷ、じゅぷじゅぷ だねぇ」
太郎 :「あ、あ・・・ぐあああぁああ」
太郎が不意に苦しそうな声を上げて倒れこむ。
待ってましたとばかりにユミコが太郎に耳打ちをする。
ユミコ:「痛いでしょ、苦しいでしょ☆お金払う?」
太郎 :(まだ小学生だな、これくらいで二千万なんて・・・払うわけない)
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:52:54 ID:SXhA6rtl
485 :
雷音:2006/10/14(土) 01:11:46 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ふん!」
ユミコ:「あっそぉ」
ユミコ:「んぁ・・・んぁ、じゅぷじゅぷ、ん、ん、ん」
太郎 :「ぐ、ぐぎゃああぁあ」
太郎のものはいっそう大きくなろうとする。
すると釣り糸がどんどん食い込んでいっそうの痛みを引き出す
太郎 :「ぐぎぎぎぎぃいい」
太郎は手足が自由に動かせないので、仰向けになったままのたうちまわる。
ミサキ:「お兄ちゃん大丈夫ぅ?」
ミサキは咥えたまま太郎の顔を上目使いに見る。
太郎 :「だ、だいじょう・・・・ぅうあががががが」
太郎のものは最大級にまで大きくなろうとしているが
最小サイズでさえキツメに釣り糸で結ばれているため
ものすごい痛みが太郎を襲う。
ミサキ:「おなか痛いの?」
太郎 :「はぁはぁ、大丈夫だから・・・・はぁはぁ、気にしないで」
太郎はミサキのに向かって言った。
がそのときねっころがっていたため、ミサキのパンツがはっきり目に入る
太郎 :「ぐ、ぐ、ぐぅうう」
太郎はねっころがったままこれ以上興奮しないよう、ミサキたちに背を向ける。
それでもユミコは執拗に色っぽい音を出したり声を出したりする。
太郎は後ろを向いているのに興奮してしまい、釣り糸がモノに食い込んだままだった。
10分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「ちょっとトイレ」
ミサキはトイレに入っていく。
とユミコが手足を縛られている太郎を仰向けにした。
ユミコ:「どう、払う気になった?2000万」
太郎 :「だ、だれがぁ」
ユミコ:「強情だなぁ、もう限界でしょ」
と言い、太郎のズボンとパンツを降ろす
太郎のものは強い力で長時間縛られていたため、紫色になっていた
486 :
雷音:2006/10/14(土) 01:12:32 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ぐ!」
ユミコ:「えい!」
ピーン
ユミコは太郎のモノをデコピンする
太郎 :「ぎゃあああああああああああぁああああ」
女の子に触られたことの無い拓也はそれだけでも激しく興奮しモノがさらに大きくなるなろうとする。
ユミコ:「あはははは!ねぇねぇ、これはこれは? ふぅーー、ふぅーー」
ユミコは面白がって太郎の顔を見ながら股間に息を吹きかける。
太郎 :「ひぎぃいい、ひぎぃいいゃああ」
太郎のモノは紫色がさらに濃くなって血管が浮き出ている。太郎は涙目になっていた。
ユミコ:「きゃはははははは!それ!!それ!!シュッ シュッ!ふーーーーっ」
ユミコはおなかを押さえて笑い。太郎のものをこすり上げたり息を吹きかけたりする。
太郎 :「ひぎぃいいいいいいいいい、や、やめて、やべてください。」
ユミコ:「お金払うぅ?払えば警察も行かなくていいし、ミサキともうまくいくし、
はは、気兼ねなく勃起もできるしねぇ。いい事ばっかりだよぉ」
太郎 :「払う、払いますからぁあ」
ユミコ:「はーい、じゃあとってあげるけどその前に、家の鍵と、金庫のかぎだしてぇ☆」
太郎 :「そのたんすの上の引き出しの右側の上から二番目に両方入ってるから。早ぐ!!早ぐぅうう!!」
ユミコ:「あわてない、あわてない」
ユミコは引き出しからから鍵を確認すると太郎のモノを縛り付けている釣り糸を解いた。
太郎 :「はぁはぁ」
ユミコは引き出し鍵を二つ取ると片方を金庫に指し金庫を開けると通帳を取り出した。
ユミコ:「一、十、百、千、万・・・・・・・・・・・・・・うわ8億円!?すごぉーーい」
太郎 :「ちょっと!見ちゃだめだよ」
ユミコ:「いいじゃん、どうせ振り込むんだし、そうそう、私も口座持ってるんだよ。
お年玉しか入ってなくてお母さんに入れてもらってたんだけど。使い方も教えてもらったんだから」
太郎 :「え、ミサキちゃんは?」
そういえばやたらトイレが長い・・・
ユミコ:「いいからいいから」
太郎の手足のひもを解きながら言う
487 :
雷音:2006/10/14(土) 01:13:11 ID:MvTCbHQO
太郎 :「え、え?でも・・・」
ユミコ:「私がいいっていったら言いの早く振り込みに行くよ」
ユミコは通帳とカードをもって太郎の袖を引っ張って家を出て行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぴっぴっ
太郎 :「これではいったよ」
ユミコは自分の口座を確認する・・・・・・・・・
ユミコ:「わぁーーーい、本当に入ってるーこれで大金持ちだぁ、太郎さんありがとーーー ちゅ☆」
ユミコは太郎のほぉにキスをする。
太郎は屈辱にまみれていたがなぜかそのキスですべてを許せるような気がした。
ユミコ:「じゃねー」
ユミコはそのまま帰ってしまった。
はっ!!ミサキちゃんが家に入ったままだ、急いで帰らないと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
いままでは金庫を鍵だけで管理していたがユミコを警戒して金庫を開ける時、暗証番号も必要にするようにした。
さらに、家の鍵もユミコが持っていったので業者に電話して週末に交換することにした。
「おにいちゃーーん」
今日も夕方ミサキが太郎の家に来た。
太郎 :「今日はユミコちゃんは?」
ミサキ:「ユミコは今日は家族で外食に行くんだってー」
太郎 :「へぇ、そぉなんだぁ」
太郎(・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ミサキ:「それでの・・・・・あの・・・・この前の返事・・・・聞かせてほしいと思って・・・・・・」
太郎はユミコとのごたごたでスッカリミサキに告白されたことを忘れてしまっていた。
ミサキ:「あの・・・・・やぱりだめですか?」
太郎 :「いや、実はさ・・・・俺もミサキちゃんのこと好きだったんだ。付き合おう」
ミサキ:「え!ほんと?わーい、おにーちゃーん」
488 :
雷音:2006/10/14(土) 01:14:36 ID:MvTCbHQO
太郎 :「いや、実はさ・・・・俺もミサキちゃんのこと好きだったんだ。付き合おう」
ミサキ:「え!ほんと?わーい、おにーちゃーん」
ミサキは太郎に抱きつく。
ミサキ:「付き合うとなったら、まずはお互いのことを知らなくっちゃね」
太郎 :「ん?」
ミサキ:「まずは、金庫と家の鍵をちょーだい。それで金庫の番号と通帳の暗証番号教えて♪はい、これが私の通帳ね」
太郎 :「え、え?」
太郎は戸惑いながらもミサキから手渡された通帳に目をやると2万円だけ貯金があった。
ミサキ:「はい、おにいちゃんのは?」
太郎 :「え?でも家の鍵はわかるけど、金庫とか通帳の番号とかは関係ないんじゃ・・・・・・・」
ミサキ:「何言ってるの!付き合ってる二人はお金もわけあうんだよぉ!
それにミサキは見せたのにお兄ちゃんだけ見せないなんてずるいよ!」
太郎(何か変なドラマとかアニメで見たんだろうか・・・・)
太郎 :「で、でもぉ」
ミサキ:「あ、まだミサキのこと信じてないでしょぉ?じゃあ、二人の愛をふかめるためにぃ・・・・」
ミサキ:「エッチしよぉ」
太郎 :「え!?エッチってミサキちゃんまだ小学生じゃない」
ミサキ:「小学生だって愛する気持ちに変わりはないもん!おにいちゃんにミサキの処女を上げたいの・・・・」
ミサキは太郎に抱きつく
太郎 :「ミサキちゃん・・・・・・はずかしぃけどさ、俺、童貞なんだ。俺も童貞をミサキちゃんに上げたいよ」
ミサキ:「ホラ じゃあ金庫の鍵と番号と通帳の番号・・・・ね?」
ミサキは抱きつきながらシュルシュルと下着姿になり体を太郎の体にすり寄せる。
太郎はこれはいけないパターンだとわかりつつも、自分の太ももに擦りついてくる初めて触れる股間にもう我慢できず、
快楽に身を任せてしまう。
太郎 :「金庫の番号はXXXXXXXXXXで通帳の暗証番号はXXXXだよ。鍵はたんすの上の引き出しの右側の上から二番目に両方入ってるから」
ミサキ:「おにいちゃん、信じてくれたんだね。ありがとぉ。じゃあ・・・・・」
ミサキは寝室に移動しベットに寝転がる。
太郎 :「ミサキちゃん・・・」
太郎はベットに寝ているミサキの上にのしかかろうとする。
ミサキ:「いや!!やっぱり恥ずかしぃなぁ」
太郎 :「大丈夫、大丈夫だよ」
489 :
雷音:2006/10/14(土) 04:25:27 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「お兄ちゃん目隠ししてくれない」
太郎 :「そんな、目隠しなんて・・・なんか変なプレイみたいだよ」
ミサキ:「変なプレイって何??」
太郎 :「いや、そ、それは」
ミサキ:「初めては痛いって聞くし・・・・そのお兄ちゃんが興奮しちゃって強引に入れてきたりしたら怖いの・・・・」
太郎 :「ミサキちゃん・・・・・・・・・・わかったよ」
それを聞くや否や、ミサキはどこからとも無くハンカチを取り出して太郎に目隠しをした。
ミサキ:「こ・れ・で・・・よしっと」
ミサキはゆっくりと太郎の服を脱がしていく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「おにいちゃん、じゃあ行くよ」
太郎 :「・・・・・・・・・・・・うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「おにいちゃん、今日は楽しかったね。明日はやすみでしょ?朝から来てもいい?」
太郎 :「うん、待ってるよ、じゃあね」
ミサキ:「うん、バイバイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
ドンドンドンドン!
ミサキ:「きたよーーーーーーーーーーー」
ミサキはそれだけ言うと勝手に鍵を開けて入った。
490 :
雷音:2006/10/14(土) 04:26:27 ID:MvTCbHQO
太郎 :「あ、ミサキちゃん、おはよう。昨日あの後すぐ寝ちゃったから、ミサキちゃんと別れてすぐ寝て
起きたらミサキちゃんがいるなんて幸せだなぁ」
ミサキ:「あはは、モーニングコーヒー入れてあげるねぇ
今日はお弁当も持ってきたんだよ。」
太郎 :「ほんと!?うれしぃなぁ」
しばらくしてミサキがコーヒーとお弁当を持ってきた。
ミサキ:「はい、朝ごはん、大根蒟蒻だよ」
太郎 :「うわぁ、おいしそう。いただきます」
料理は大根と蒟蒻を切ってなんかのつゆに入れて適当に野菜を乗せた感じの料理でとても見た目も味もいいといはいえなかったが
ミサキが作った料理とあって太郎は喜んで食べた。
太郎 :「なんか・・・・ご飯食べたら眠くなっ・・・ちゃっ・・・・・・た」
太郎 :「zzzzzzzzzzzzz」
ミサキ:「ふふふ・・・・睡眠薬入りのコーヒー、おいしかった?」
太郎 :「う、うーん」
ユミコ:「起きたよーーーー、おーーーい」
太郎 :「ん?」
ユミコ:「ミサキちゃーーーーーん?」
太郎 :「あ、お、お前は」
ユミコ:「おはよーーー」
ミサキ:「おはよ♪」
太郎 :「あれ?どういう・・・・・」
太郎が起き上がろうとしても体はまったく動かない。見ると太郎はベッドに大の字で両手両足完全に固定されて
首だけがかろうじて少し動く状態だった。
太郎 :「な、なにこれ?」
ミサキ:「これからお兄ちゃんの情けない顔がたくさん見れるように、固定したの、あはは」
太郎 :「え、何?何?どういうこと??」
ユミコ:「こういうことなのぉ!」
とユミコはビデオの再生ボタンを押した。すると・・・・・
太郎 :「これは・・・・・家だ」
491 :
雷音:2006/10/14(土) 04:28:10 ID:MvTCbHQO
再生されたのは太郎の家の玄関だった。さらにビデオは進んでいく・・・・・・・・・・
太郎 :「ミサキちゃんいたくない?はぁはぁ」
ミサキ:「ちょっ・・・と痛いけど、お兄ちゃんの中とっても気持ちいいよ」
これは昨日だ!
ビデオカメラが寝室に入ると・・・・・・・・・・
太郎 :「!!!」
そこには切り目のはいったは四角い大きいコンニャクをオナホール代わりに太郎のモノに出し入れしているミサキの姿が映っていた
太郎 :「そんな・・・・そんな」
ミサキは太郎のものとは少しずれたところに腰を降ろしうまく体重を乗せて
太郎に本当にミサキの中に入れたような感覚を味あわせている。
ミサキ:「あ、そうそう、これ引き落としといたから」
ミサキはそんな失望をよそにビデオを凝視している太郎に通帳を見せると残高は見事に0になっていた。
太郎 :「おい、ふざけんなよ!」
太郎はさすがに怒る。
ミサキ:「まぁまぁ、もうちょっと見てみよう」
ミサキは太郎にかまわずビデオを見る。
カメラを見るとカメラは寝室を出て行き、撮影者が金庫を開け通帳と印鑑を取り出していた。
太郎 :「ああ!!」
ミサキ:「うふふ」
ユミコ:「きゃははは」
二人は情けない声を上げる太郎のリアクションに笑みを浮かべる。
そしてそれをいったん机の上におくと、再び寝室に戻ってくる。
するとビデオは太郎とミサキがきちんと移る場所に置かれて撮影者もビデオに写りこむ。
撮影者はやはりと言うべきユミコだった。
ユミコはカメラに向かってVサインを出すと二人に近づいていった。
太郎 :「あぁ、俺ミサキちゃんで童貞卒業できてうれしいよ」
ビデオの中ではそれを聞いたミサキは思わず吹き出していたが、くちゅくちゅ、と言う音に声はかき消されていた。
ビデオの中のユミコはおなかを押さえて笑い転げていたが必死に声は抑えていた。
ミサキは笑いながらも言う
ミサキ:「おにいちゃんの中気持ちいいよ、私の中はどう?」
492 :
雷音:2006/10/14(土) 04:29:03 ID:MvTCbHQO
太郎 :「あぁ、す、すごい気持ちいいよ。はぁはぁ、ヒダヒダが絡み付いてきて、すごい温かくて、はぁはぁ」
それを聞いたビデオの中のユミコはさらにこれ以上は抑えられないと言った感じで必死で口を手で覆って
声を殺して床で大笑いしてのたうちまわっていた。
このときビデオを見ている二人も大爆笑だった。
太郎は恥ずかしさのあまりビデオから目をそらした。
太郎の目には涙が今にもあふれそうだった。
ミサキ:「あ、おにいちゃんないちゃいそー 簡単にだまされてみじめー あははは」
ユミコ:「ほんとほんと あはは、ほら、ちゃんと見て」
そういうとユミコはそっぽを向いている太郎の股間に思いっきりけりを入れ、何事も無かったように
テレビをのほうをじっと見つめた。
太郎「ぎゃああああああああああああ」
太郎は股間にけりがクリーンヒットして目にたまっていた涙が流れ出す。
太郎がなきながらテレビに目をやるとそこには、ユミコがビデオに向かって何か話していた。
ユミコ:「ヒダヒダが絡み付いてきてだってさぁ、あは、あはははは、コンニャクなのに、はぁはぁ、ヒダヒダ、あはははは
え、エロ漫画の読みすぎだって、きゃはははは」
ビデオのユミコは笑いすぎて息が切れて目に涙が浮かんでいた。
ミサキ:「これで童貞卒業だね」
太郎 :「そうだ、これで童貞卒業だ」
またもビデオの中と外で笑いが起きる。
そこでユミコがビデオをとめた。
太郎は口はへの字に曲がり鼻水がでて涙があふれ出ていた。
ミサキ:「みてみてーへんなかおだよー あはは」
ミサキは顔を太郎の顔にちかずける
太郎は今にも噛み付こうかと言う表情だった。
そんな表情を見たミサキは
「あははおもしろーい」
と言うと太郎の顔に唾をたらした。
「あはは、おにいちゃんの涙と鼻水で汚いから、私の唾できれにしてあげるね♪」
太郎 :「てめぇええ!」
ミサキ:「なぁに??しょうがないなぁ、8億円ももらったんだし、変態おにいちゃんにおま○こみせてあげるよ」
493 :
雷音:2006/10/14(土) 04:29:43 ID:MvTCbHQO
言うとミサキはパンツを下ろし太郎おなかの辺りに座ってスカートをまくった。
ミサキ:「はい!どうぞ」
太郎は憎き相手でもどうしても動く範囲で顔を起こし見ようとしてしまう。
そんな自分が悔しかった。
ミサキ:「あはは、そんなにみたいんだぁほぉら」
ミサキは太郎の目の前まで腰を近づける。
と、そのとき
ぷしゃああああああ
ミサキ:「あ、おしっこでちゃった。ははは」
太郎 :「わぷ、汚い、わぁあ」
太郎は必死に唯一動く首を左右に動かすがまったくよけられない
ミサキ:「あはははは」
ユミコ:「ははは、かーんたんにだまされちゃって8億円取られておしっこかけられていい年して泣いてんの、ほんと みじめー」
ミサキ:「ほんとだねー、みじめー」
ユミコ:「まぁ8億円でパンツたくさん見れたし。おま○こもみれたし、あんたなんかが一生体験できないことができたんだから
よかったねぇ☆」
太郎 :「えぐっえぐっ、てめぇーらー、警察に突き出してやるからな!」
ミサキ:「あー、そんな口利いちゃだめだよお仕置きだよーー」
ユミコ:「あ、私お風呂はいってくるね。」
ミサキ:「ほーい、じゃあお仕置きしとくね」
ユミコは風呂場へ向かった。
ミサキはかばんの中からムチを取り出す。
ミサキ:「じゃじゃーーん!どう?これ?」
太郎は泣いていて答えない・・・・・・
ミサキ:「ユミコちゃんが2000万奪ったときに買ってきたんだって、まったくどこで買ってきたんだか。」
太郎 :「・・・・・・・・・・」
ミサキ:「じゃあ、おしおきかいしー」
言うとミサキはムチを振り上げ太郎の太ももの一番股間に近い部分の内側を叩いた。
太郎 :「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
太郎は想像の何十倍もの痛みに悲鳴をあげ涙を流す。
一回叩いただけで太郎の太ももは真っ赤に腫れ上がっていた。
シナリオ形式というのがちとアレですが、ぶっ飛び具合は嫌いじゃないですw
495 :
雷音:2006/10/14(土) 08:17:44 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「痛い?痛い?」
太郎 :「痛い!!死んじゃうよ・・・助けて」
ミサキ:「そう!よかったぁ痛くないとおしおきにならないもんね」
そういうとミサキはユミコが出てくるまでの20分間同じ部位を叩き続けた
太郎のモモは赤どころではなく紫も通り越してどす黒くなりものすごい腫れ上がっていた。
太郎は痛さのあまり半ば意識を失って白目をむいていた。
ミサキ:「どう?これすごいでしょ」
ミサキは風呂から出てきたユミコに自慢するように言う
ユミコ:「うわっすごいねー、よし!わたしもまけないよぉ」
太郎 :「ひっ、許して、何でも、何でも言うこと聞くから」
太郎はその死刑の宣告におびえる
ユミコ:「へぇ、なんでも・・・じゃあお父さんにたのんで銀行に5億円振り込んでもらって」
太郎 :「え、そ、そんな」
ユミコ:「じゃあしょうがないなぁ、私、負けず嫌いなのミサキが左側をこんなにすごくしちゃったから
右はもっとすごいことになるわよぉ」
太郎 :「で、電話とって」
太郎はこれ以上叩かれないなら何でもできるとおもった。
ミサキ:「あの具合だったら簡単になんでもいうとおりになるねぇ」
ユミコ:「うんうん」
ミサキ:「じゃあ、わたしもおふろー」
と言うとミサキはお風呂に入っていった。
そうして二人はさらに5億円を得た
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20日後
さくら:「おじゃましまーす」
ミサキ:「あがって、あがってー」
ミサキとユミコはさくらをつれて(元)太郎の家に来た。
496 :
雷音:2006/10/14(土) 08:20:03 ID:MvTCbHQO
ユミコ:「ここ私たちのあそびばなんだー」
さくら:「へぇー、そうなんだ。いいなぁ」
ミサキ:「でしょでしょ」
ユミコ:「あの人がくれたんだよぉ」
ユミコが指差した先には体重35キロほどしかないやせ細った太郎がいた。
太郎は2日に一度の給食のパンとわずかな水しか与えられていなかった。
さくら:「へぇー、そうなんだ、ところでティッシュ無い?ガム捨てたいんだけど。」
ミサキ:「じゃあ直接ゴミ箱に捨てると喜ぶよ、あ、ゴミ箱って言うのは太郎の口だよー、あ、太郎って言うのはあれね」
ミサキは太郎を指差す。
さくら:「えぇ?そうなの?じゃあ・・・・ぺっ」
世間知らずなさくらは怪しがりながらも意外にあっさり太郎の口にガムを捨てた。
太郎は久しぶりのパン以外の食べ物に涙が出そうだった。
そして3人はゲームを始めた。
ユミコ:「たろー、なめて」
といって、ユミコがスカートを上げるとたちまち太郎はクンニを始めた。
ユミコ:「あっ・・・・あっ・・・・・」
ユミコはあえぎ声を上げながらゲームを続ける。
さくら:「それ、気持ちいいの?」
ゲームが一段楽したところでさくらはユミコにたずねる。
ユミコ:「きもちいいよー。たろー!さくらちゃんにもやってあげて」
さくら:「でもはずかしいよー」
ユミコ:「いいから、いいから、ほら」
ユミコがさくらのスカートを捲り上げると太郎はすかさずパンツを下ろし顔をうずめてクン二を始める。
さくら:「あぁぁっ、これ気持ちいい!」
ユミコ:「でしょー、私たちがちゃんと調教したんだもん」
さくら:「はぁっ・・・・・ん・・」
さくらはユミコと同じようにクンニされたまま恍惚の表情でゲームを続ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さくら:「ちょっとトイレ」
ミサキ:「あ、トイレだったら太郎の口にすれば大丈夫だよ、太郎ものど渇いてるから喜ぶよぉ」
さくら:「え?そ、そうなの?でもきたなくない?」
497 :
雷音:2006/10/14(土) 08:22:02 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「何言ってるの!太郎からすれば女の子は神様なんだから、おしっこ飲めるなんて最高の幸せだよ
さくらちゃんが太郎の汚い口でもいいなら、してあげて」
さくら:「じゃ、じゃあ」
太郎は水も二日飲んでいなかたったので喜んでさくらの小便を飲んだ。
さくら:「ほんとだぁ、うれしそう」
さくらはなんともいえない快感を感じていた。
さくら:「これ、便利だねぇ」
ミサキ:「でしょ、でしょ、ここに来ればいつでも使っていいよ。ストレス発散に叩いたりしてもいいから」
さくら:「うん、また来るね。今日はこれで、バイバイ」
ミサキ:ユミコ:「バイバイ」
太郎 :「あ、あの・・・・今日は」
ミサキ:「覚えてるよ、今日は太郎のお小遣い日だよね!20日間一回も逆らわなかったもんね。はい800円」
太郎は800円を受け取ると目に涙を浮かべて喜んだ。
これでご飯が食べれる・・・・・・・・・・
ユミコ:「じゃあ、買い物に出かけようか」
3人は買い物に出かけ、太郎は弁当屋で蕎麦とカツ丼を買った。
ユミコ:「ふぅー、ただいま」
ミサキ:「太郎!太郎が一番好きなものは何だっけ?」
498 :
雷音:2006/10/14(土) 08:23:03 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ユミコさんとミサキさんです」
太郎はせっかくのまともなご飯の前に機嫌を損ねられては困ると慎重に答える。
ミサキ:「だよねぇ、20日がんばったご褒美に特別に味付けしてあげるよ」
言うとミサキはパンツを降ろす。
察した太郎は必死に弁当を奪おうとするが二人に簡単に弾き飛ばされてしまう。
ミサキ:「はい、だいすきなおしっこだよぉー」
ミサキはそういうとカツ丼のふたを開け中に小便を入れ始める。
太郎 :「ああああああああああああああ」
ミサキは太郎の泣き顔を見て笑いながら小便を丼に入れ続ける。
ユミコは蕎麦のつゆを9割がた抜き取り代わりに唾をつば入れ続ける。
太郎 :「あああああああああああああああああああ」
ミサキに気を取られていた太郎はユミコにも気付きさらに大声を上げる。
その顔を見てユミコも笑みを浮かべる。
ミサキ:ユミコ:「はい OK」
二人がそういったときには丼からは尿があふれ出しそばつゆはねばねばしていて液体ではなかった。
太郎 :「あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミサキ:「あぁ太郎、20日も我慢したのに結局・・・ってその哀れな顔最高だよ! あはは」
ミサキはおちょくるように太郎の顔を覗き込む。
ユミコ:「全部食べたら100円上げるよ!がんばりな」
太郎はその声に必死でカツ丼にかぶりついた。
ミサキ「あんなにお金持ちだったのに100円でこんなことしちゃって。男って簡単にコントロールできるんだねぇ」
ユミコ「だねぇ・・・あははは」
499 :
雷音:2006/10/14(土) 08:26:43 ID:MvTCbHQO
以上でした。
連続で書いたせいか、先に行くほど雑になってしまい
無理やり終わらせた感があるかもしれません。
だんだん寝ぼけてきているので最後のほうは
誤字脱字キャラ名間違いが多発しているかもしれません。
指摘してくだされば修正したいと思います。
じゃあ1つだけ・・・
次 回 以 降 は s a g e で 書 け !
ネタとしては面白いが小説として態のなってないシロモノを得意になってageで書くな みっともない
>>474-498 GJ
次が有ったらsageでおねがい
>>500 作品投下しない名無しが職人に偉そうにものをたれるな
スレタイに沿ってさえいれば
小説として仕上がってる必要なんざ全く無い
あげるとへんなヤツがくるってだけだな
久し振りにここで小説が見れた 嬉しい 。・゚・(ノД`)・゚・。
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:46:06 ID:xvVyBg05
あんま、面白くないなぁ
>>雷音氏
おもしろかったですよ〜
しかしこのスレも長く続いてるね
506 :
sage:2006/10/25(水) 01:19:54 ID:z+wp8Wsw
このスレチェックし始めて数年になるが、久々の大作だね。
かなり壷でした。
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:00:19 ID:O/lVTVj9
w
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:06:02 ID:M49XOric
大見得切ったくせに長々ほったらかしていましたが、サイト更新しました。
しかしほんの僅かな上に非エロパートのみ……m(__)m すみません
以前にも書きましたとおり宣伝告知はこれっきりにいたしますので
なにとぞご了承を。
巡回ルートに入ってるから告知なくても問題ないw
巨乳下級生の5以降も楽しみでしょうがないwゆっくりでも更新がんばw
待ちくたびれぜ・・・乙
月一くらいで更新しろよこの野郎
また1話更新されてるな、乙
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:28:15 ID:XXiv2Ksv
保守age
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 21:18:07 ID:W+RPwYjr
あげ
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 09:41:24 ID:B2JJyEpZ
あえg
517 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 16:03:53 ID:sL9XVzpJ
あげ
やっと書いたけどお前らの自分で
何もしようとしないクレクレ君的態度呆れたよ
ちゃんと評価してくれるサイトに投稿するわ。じゃな!
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 12:08:34 ID:peLkCalG
あげ
520 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:57:09 ID:ZtfpezOM
あげ
雷音さん、そろそろ新作を!
もう年下ばかりの更新を待つしか楽しみがないぜ・・・
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:21:53 ID:hfBIDjBe
>>523 いいね、くるみさんの初投稿を思い出したよ。続きは〜?
元々そういう系の作品を紹介して語るスレだろう
創作を待つ板ではない。だから普通はこの漫画に詳しい人とかがいるべきなんだよ
528 :
523:2007/01/18(木) 22:40:15 ID:mRkiKBiO
保守
530 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 06:59:52 ID:N1IpLSv/
あげ
保守
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 12:29:30 ID:/yHx3rng
アゲイ
保守代わりになんかしょぼいのでいいから書けよ。それを見て「このレベルでもいいんだ」って皆書き始めるだろうから
534 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:43:35 ID:pAHTDDYt
あげ
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 17:51:45 ID:/2X+BO1I
あげ
536 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 13:39:43 ID:lgJNx+XT
あげ
537 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:02:30 ID:eqKgJi9B
年上って、1コ上とかでもいいの?
よろしいのでは? 要は書きようだし。
センパイ後輩のシチュもよいな。
しゅほ
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 18:42:28 ID:LefwoDUQ
あげい
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:11:44 ID:rKeQkJHv
age
え〜 前回の書き込みで「宣伝告知はこれっきりにいたします」と言った手前
大変恐縮なのですが、ちょっとした非常事態ということで……。すみません。
当サイトの訪問者の皆様へ。
スペースを借りているサーバーがドメイン変更をしたため、それに伴い
当サイトも今日(4月18日)からアドレスが変わりました。
新アドレスは
ttp://toshiba.free100.tv/ です。
現時点では移転先への自動転送がおこなわれていないため、旧アドレスで繋いでも
「サーバーが見つかりません」になっております。ご注意下さい。
尚、この件に関しましてサイト上での告知が遅れてしまい、訪問者の皆様には大変ご迷惑を
おかけいたしました。慎んでお詫び申し上げます。
年下ばかり(仮) 管理人 都紫葉にかり
どうも、スレ汚し失礼いたしました。本当にこれで最後にいたしますので、なにとぞご了承願います。
ケツメド
>543
おー作者様降臨!!
応援してますよ〜!!
だ、誰?
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:38:14 ID:l7JP9lXy
age
548 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:39:47 ID:l7JP9lXy
age
549 :
んじゃ保守代わりに:2007/04/25(水) 00:49:01 ID:Y1r64A8y
1
身体がだるかった。路上に小便を撒き散らす。重低音の効いた激しいビートがまだ鼓膜の奥で渦巻いていた。
かぶりを振って頭から追い払った。円山町からセンター街を抜けて井ノ頭通りにでる。
何か目的があって来たわけではない。たまたま足が伸びただけだ。真理雄はあてもなくぶらついた。
無性に喉が渇く。自販機でアクエリアスを買ってその場で飲み干した。ラークのパッケージからタバコを一本取り出して火をつける。
冷たく光る鈍色のマンホール、星ひとつない夜空、亡霊のようにゆらめくタバコの紫煙。何もかもが億劫だ。身体がズキズキと痛む。
ポケットにねじこんだ六人の福沢諭吉。円山町のラブホテル街。血反吐を吐くまでぶん殴ってやった──誰を──女をだ。
二時間前──真理雄は行きずりの女に誘われて円山町にあるラブホテルに入った。ナンパではない。ビジネスだ。
真理雄は男娼だった。身体を売って生計を立てている。男女の性別を問わずに真理雄は客の相手をする。今日の客は女だった。
サディストの女だ。ソフトSMくらいなら平気だが、女の取った行動はあきらかに行き過ぎだった。
部屋に入るなり女は真理雄の鳩尾に膝をめり込ませた。女は昏倒した真理雄を裸にし、両手首に鉄製のカフスを嵌めた。
バックから抜いたフィールディングナイフをつらつかせながら、女は真理雄をうつ伏せにして双腿を大きく開くように命令した。
『良い格好ね。無様で笑えるわよ』
SMプレイにしてはあまりにもやりすぎだ。それでも真理雄は冷静だった。
この商売をしていれば、少し頭のおかしい客と出会う事もままあったからだ。
女は端整な相貌を淫靡に歪ませ、ナイフの刃で真理雄の門渡りをもてあそんだ。
『ここをなぶられたことはある?』
興奮している女は一人で勝手にしゃべり続けた。虫唾が走る。顔に唾を飛ばしてやりたかった。
冷たい刃先が触れるたびに真理雄の背筋に悪寒が走った。吐き気がした。真理雄はきつく眼を閉じた。
十分ほどでナイフ遊びに飽きた女は、目の前に見える少年の薄ピンク色のアヌスに舌を這わせた。
内部まで舌先を貫入させ、直腸を思う存分味わいながらアヌスがある程度緩くなると女はバイブを持ち出してローションも塗らずに突き刺した。
激痛が襲い、神経に突き刺さる。真理雄は歯を食いしばった。アヌスが裂けて結合部分から流れる血が太腿を汚した。
滅茶苦茶にバイブを抜き差しながら、女は真理雄の背中と臀部を乗馬鞭で激しく打った。白い肌が裂けて血が滲んだ。
額から脂汗がこぼれる。外に叫び声が漏れないように大音量で響くハードロックが真理雄の耳を聾した。
女の哄笑、腹の底から湧き上がるどす黒い怒り。真理雄は弱々しく女に懇願した。もうやめて、お願いだからやめてと。
女を油断させるための演技だ。涙を流しながら震える真理雄にすっかり安心したのか、女はナイフを脇におくとカフスを取り外した。
それから己の性器を真理雄の顔に押し付け、舐めろと強要した。真理雄は舐めた。
『いいわ……次はクリトリスを舐めなさい……んんッ』
女は喘ぎ声を漏らし始めた。舐めながら相手が隙を見せたその刹那、真理雄は性器を食いちぎっていた。
『ぎゃああぁぁぁぁッッ、いだいぃッッ、いだいよぉぉぉッ』
血の飛沫が頬を濡らした。口腔内に広がる鉄錆の味。鼓膜をつんざくような女の絶叫。食いちぎった唾液まみれの肉片をはき捨てた。
狂乱、怒号、罵声、あらゆる叫びが入り乱れた。
素早く立ち上がると激痛に半狂乱になってわめく女の脇腹めがけて蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。
女の肋骨が砕けた。爪先から伝わる肉を蹴る感触──真理雄は一心不乱に蹴り続けた。
マリリン・マンソンの「The Fight Song」が脳内で反響する。
声帯から不明瞭な濁音を搾り出す女の髪の毛を引っつかみ、拳を顔面に叩き込む。女の鼻骨がグチャッと音を立ててひっしゃげた。
噴き出す鼻血が拳を汚したが、かまわず真理雄は殴った。女の顔面が変形するまで──殴り続けた。折れた歯が血だまりに転がった。
床に転がったナイフ──真理雄は逆手に握ると女の顔を横一文字に切り裂いた。黒血が傷口から噴出した。
裂けた肉がめくれ、ピンク色の内部を露出する。凄まじい痛みとショックのあまり、女は失神してしまった。
真理雄はシャワーを浴びて血を洗い流し、服を着替えると財布から金を抜き取ってリーバイスのポケットに突っ込んだ。
それから真理雄は何事もなかったかのようにホテルを出た。
* * *
真理雄には凛という名前の義理の妹がいた。凛は真理雄の父親が再婚した相手の女の連れ子だった。
それでもふたりは実の兄妹のように仲睦まじかった。連れ子同士、何か琴線に触れるものがあったのかもしれない。
両親が交通事故で他界したのは四年前だ。正面からダンプカーと衝突、車もろともミンチになった。真理雄が十歳、凛が八歳の頃の話だ。
凛は実の祖母に引き取られ、真理雄には父方の叔父が後見人を買って出た。叔父は中小企業を経営していたが、資金繰りはかんばしく無かった。
加えて追い討ちをかけるかのように元請けの大手会社が倒産。叔父の会社は一気に悪化の道を辿った。
それでも少年の父親が残した遺産には決して手を出そうとはせず、叔父は真理雄の面倒を良く見てくれた。
叔父を見かねた真理雄は何とかならないのだろうかと考えた──わかっていた──考えても無駄な事は。
年端もいかない子供でもまっとうに金を稼げる方法なんて無ないのだ。
人生の選択肢の中でまだ幼い少年だった真理雄が選べる道は男娼と泥棒くらいなものだった。
だから真理雄は身体を売り、他人の物を盗んだ。
母親譲りの秀麗な相貌に生まれ持った手先の器用さ、真理雄にとって男娼と泥棒は天職とさえ言えた。
叔父はそんな真理雄に何もいわなかった。
ただ一度だけ、眼縁に涙を溜めながら叔父が『不甲斐ない俺を許してくれ』と真理雄に向かって詫びた事だけは覚えている。
真理雄と凛の住んでいる場所は偶然にも近くだった。バスと地下鉄で通える距離だ。だから凛はよく真理雄の家に遊びに来る。
たまにだが真理雄が凛の家にお邪魔する事もあった。
* * *
スチームベッドの上に身体を横たえた。ベッドと机に小さな本棚が置いてあるだけの殺風景な部屋だ。もうすぐ凛が部屋を訪れに来る。
用意をしなければならなかった。ベッドの下に隠したガンコロ(シャブの結晶)を削りスプーンにエスを乗せて水を垂らした。
ライターで炙り、水を沸騰させる。ゴム管で左腕の付け根をきつく縛ってから腕の内側の皮膚を二本の指で叩いた。
鼻腔をくすぐるドラッグの甘ったるい香り。使い捨てのインシュリン注射器でシャブの溶液を吸い上げ、浮き出た血管に針をぶち込んだ。
心からセックスを楽しみたいなら、ドラッグを使うに限る。シャブを打つ娼婦の多くは客とのセックスに嫌気が差しているのだ。
何度も客の相手をしている内に、本当に好きな相手とセックスをしても楽しめなくなってくるのだ。だからシャブを食う。
真理雄も同じ理由でシャブを打つ。凛と一緒に感じたいからシャブを打つ。
出だしがちょっとアレだが次の投稿でスレタイに沿ったものになるから我慢してくれ。
おお〜 ハードな文体に内容。期待してますよ!
スレタイ通りになるなら楽しみにしています。
>>556 これ、キリモチテクスチャてところの盗作らしいぞ。
画像反転や色塗っただけのものもある。
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 23:36:26 ID:R+2gs2Pr
うはw買っちまったよww
>>560 全部、元サイトで普通に見られるのになw
つかこのサークル、あっちこっちで販売しているし
元画像の絵師も許さないって言ってるから訴えられるかもな。
パクラレ元は二次創作物じゃないし、訴えれば勝てるが
無駄な労力と時間がかかるのがネックだな…。
こういうのをわかってやってるんだろうけどな。
絵師さんには頑張って欲しい。
564 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 21:03:08 ID:ROjvlMyv
雨蘭の幼女の誘惑は良い!!
女の子も幼いのにちょっと色気もあるナイスな作画だし、ストーリー展開も嫌味なくてすんなり読める。
弄ぶってほどのレベルではないかもしれないけど幼女が担任の先生を上から目線でリードする話がこのスレのストライクだろうが、
スナックの客のおっさんに体を売ってるませた幼女の話が個人的には良かった。
特に汗臭い体の匂いを嗅いで興奮してるおっさんに冷めた口調でヘンタイ・・と呟くシーンと、
「またアナル?好きだね・・」って言うシーンがたまりません。
なんかこのスレの住人が色々妄想しそうなドラマが始まるみたいよ
↓
女優の成海璃子(14)が7月スタートの日テレ系ドラマ「受験の神様」
(土曜・後9時)で、担当した受験生全員を合格させる伝説の家庭教師を演じることが
18日、分かった。成績優秀だが、笑顔を一切見せない中学生で、
TOKIO・山口達也(35)演じる父親から息子の教師を依頼されると
土下座を要求。冷徹な教師役は、成海の新境地となりそうだ。
成海が演じるのは、これまで教え子全員を志望校に合格させ、「受験の神様」と
呼ばれている家庭教師・菅原道子。
ドラマは山口演じる父子家庭の父親が、息子の私立中学受験のため奮闘する
物語。「受験の神様」の存在を知り、息子の家庭教師を依頼する父親へ、
少女は言い放つ。「私に家庭教師を頼みたいなら、ここで土下座して下さい」
過熱する中学受験を軸に、親子愛や友情を盛り込むこのホームドラマの中で、
冷徹な中学生教師は重要な役どころ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070519-OHT1T00072.htm
保守
568 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 10:55:26 ID:X80RqXe0
月初めアゲ
569 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 02:22:19 ID:vOVE5Prb
あげ
570 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:59:12 ID:NWPJKgYe
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 00:15:41 ID:NJv1N7P+
保守
エロ漫画板とエロ小説板に分割してくれれば解決
ほしゅ
保守
576 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 12:38:40 ID:+KDx+sdi
577 :
保守:2007/09/22(土) 22:51:33 ID:qzn2O2rd
昔に書いててくれた書き手さんのサイト更新がずっと滞ってるね
楽しみにしてるんだけどな
エロではないんだが、エニックスから出てる『天馬の風』っていう格闘(?)マンガに、13歳の関西弁の女の子が男をボコるシーンがある。
最終的には残念ながら相打ちに終わるんだが、途中のシーンは結構抜ける。
ちなみにそれはある格闘大会での出来事のなのだが、それに出場してた脇役のいかつい高校生の男は空手有段者という設定にも関わらず予選落ち。
一方その女の子は13歳にして古武道とやらをマスターしていて、予選をほぼ全勝。
もしこの筋肉バカ男と女の子が直接対戦していたら……と考えるだけどヤバすw
マルチポストしてんじゃないよ。
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 14:47:59 ID:cDDXPht+
581 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 10:41:02 ID:2IKT28Lh
age
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:42:35 ID:Q4UC9kNF
もうこのスレは復活しないのかなぁ…。
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:53:17 ID:QWNmuaUO
保守
585 :
おぼーん:2007/12/13(木) 05:25:27 ID:mNmJjrxV
まだこのスレイキ獲ったのかww
吹いた
586 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 16:33:07 ID:KjEimIRH
age
587 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 04:28:57 ID:R/xGpRwl
あげ
ネットカフェでオナニーしていたのがばれて、店員に強制オナニーさせられる小説がどっかのさいとでみかけたんですけど、
だれかご存知無いですか?
ありがとうございます。
本当にガチムチなんでワロスw
593 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 23:33:25 ID:Czf/ljDf
あげ
594 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:35:56 ID:24GUMq28
「香織、どっかいこうよ」
「今お金ないよ。美穂は兄貴がいるんだからお金貰っといてよ」
「えー、兄貴大学に入ってからきもいから話したくないよ。しかも童貞だし」
「美穂は小学生の時からやってるのにまだ童貞なんだね」
「香織のことジロジロみてるから奪ってあげてよー」
中学生が家で会話している。
美穂と呼ばれた子は155cmくらいのショートカットの子。
香織と呼ばれた子は145cmくらいのロングの女の子だ。
「この前のオヤジはどうなったの?」
「あー、奥さんにばれて離婚だからもうできないって言ってたよ」
「中学生とエンコーしてたらそりゃ離婚だよねー」
「はやく次のカモみつけないとお金ぜんぜんないよ」
「そうだね。早く見つけてよ」
一方隣の部屋。
美穂の兄貴の孝也が盗聴器をしかけて会話を盗み聞きしている。
「はぁはぁ、香織ちゃんあんなにかわいいのにこんな淫乱な会話してるなんて・・・」
香織を想像してオナニーをしているようだ。
「お金出せば僕もできるかな・・・」
妄想は膨らんでいた。
「そのためには香織ちゃん一人に連絡を取らないとな」
「トイレに行ったときになんとかしてこれを渡せないかな」
部屋で機会をうかがっていた。
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 07:36:31 ID:yfLMB82s
ょうどそのときが来た。
偶然を装って香織に遭遇する。
「香織ちゃん、こんにちは」
「こんにちはー、お兄さん」
あの部屋以外ではものすごい礼儀正しい子だ。
これが猫かぶりと言うやつか。
「か、香織ちゃん。これ・・・家に帰ったら見てくれないかな」
メモ用紙を渡した。
「美穂には言わないでね」
「はーい」
んー?なんなんだろこれ?面白いなら美穂にも言っちゃおう。
メモの内容はこんな感じだった。
香織ちゃんへ
今度美穂がいないときに家に来てくれないかな?
というメモに加えて電話番号と5000円札が入っていた。
エンコーの誘いかー。面白そうだから美穂にも言っちゃお。
部屋に戻ってから。
「美穂、さっき美穂のきもい兄貴と会ってさ、これ渡されたよ。」
メモと現金を見せた。
「なにこれ?きもっ。香織はどうするの?」
「やってみようかな、って。美穂の兄貴童貞っぽいしなんでも言うこと聞いてくれるようになりそう」
「私はやらないけどねー。連絡取ったら教えてね」
一方兄貴の部屋。
「美穂に言ったけどやってくれるんだ。これはラッキーだな」
出会う当日がきて、部屋に香織ちゃんと二人っきりになった。
「美穂ちゃんは1時間位で帰ってくるらしいですよー」
「そ、そうなんだ」
兄貴はどう切り出していいか悩んでいた。
あの会話聞かせたら早いのかな?それとも知らない振りしてエンコーにもっていくかな?
一方香織は。
いつもどおり最初は襲わせちゃお。
太ももばっかりみせないではやく手出ししてこないかなー。
「あ、あの、香織ちゃんはいつもそうやって礼儀正しいのかな?」
「そうですよー。美穂ちゃんも同じでーす」
「そっか・・・じゃ、じゃあこれを聞いてくれないかな?」
PCでなにか再生を始めた。
美穂の部屋での会話の一部始終だった。
「美穂の兄貴の童貞奪ってくるね」
「童貞だから何でも言うこと聞いてくれるようになりそう」
「・・・・なにこれ?」
「実は、美穂の部屋に盗聴器をつけてたんだ」
「・・・ふーん、じゃあ私の猫かぶりも知ってるんだ」
「うん・・・」
香織は考えていた。こんなことは今までに経験にない状況だ。
いろいろ考えたが、猫かぶりをやめて普通にやることにした。
「お兄さん、その包茎ちんぽだしてくれない?」
兄貴は震えてきた。これが香織ちゃんの本性なんだ。最高・・・
「う、うん」
勃起していても皮のかぶってるちんぽを出した。
「中学生なみの大きさだねー、もう大学生でしょ?」
「いくらかくれたら触ってあげるよ?」
「この前の5000円でどうかな??」
「5000円なら触るだけだね」
そういって触り始めた。
「皮剥いてあげるね。中学生に皮剥いてもらうなんてめったにないよ?」
「すごい皮多いね、こうやって皮オナニーしてる?」
「あはは、きもちいい?足が震えてるよ?」
「もういっちゃうよ・・・」
「はやすぎー、本当に中学生みたいだねー」
「でも気持ちよくて・・・」
「今だすと部屋がすごいことになるよ?」
「お、お金だすから口で受け止めてくれない??」
「一万円追加ならいいよ」
「お願い」
「いいよ。中学生の口に思いっきり出しちゃってね」
じゅるじゅるじゅる。
香織ちゃんがものすごい音を出してしゃぶりはじめる。
「香織ちゃん、でるよっ」
どくっどくっ。
どんどん精子があふれてくる。
香織ちゃんは手で竿をしごきながら思いっきり吸い付いている。
最後の一滴まで搾り取るようだ。
すべて出し尽くしても香織ちゃんは吸うのをやめない。
じゅぼじゅぼじゅぼ。
「いった後にそんなに思いっきりしゃぶられたら・・・」
「出た後に吸われると気持ちいいでしょ?」
香織ちゃんは口を離して手で皮をいじっている。
「すごい濃いねー。もしかして溜めてたの?」
「一週間溜めてたよ」
「中学生にこんな濃いの飲ませるなんて変態だねー」
わあ〜い 久々の書き手さんだ! 続き期待してますヨ
601 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 16:37:19 ID:2rP+k19E
このスレのまとめサイトって無いの?
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 02:26:03 ID:uCoQ1bXE
このスレはかつて神スレだった。
もう復活する事はないのだろうか。
俺が漫画家デビューできたらじゃんじゃん描いてやるのによぅ・・・
シナリオだけでも書いてみたらいかがでしょう?
>>599の続きが見たい
まだ年上の男を弄ぶという展開には不十分ではないか
まあ感想書いたレスが一つしかないのでは書く気にならないだろうが
人を増やすには小説を書いてももうダメなんだろうな
究極のド素人の俺が考えてみようかな
マジで期待しないで待っててくれ!
明日仕事だから今書けないけど。
ほんとに期待しないでくれよな・・・・・
ほんと期待しないでくれな・・・・・
絶対期待するなよな!
610 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/02(水) 20:38:10 ID:o4tR1/N9
小説家目指してるんで、エロは専門外だが何事も勉強という事で
忌憚なき意見よろしく
「変態お兄さん、これで終わりでいいのかな」
香織はいやらしい含み笑いを浮かべ、その手を考也のペニスから離した
そのいやらしい笑みは中学生の笑みでなく、まさに妖艶な女そのもの笑みであった
「か、香織ちゃん
ご、ごめん、もう俺あと1万しかないんだ、で、でも、もう、もう我慢できないんだ」
孝也は情けない顔をしながら荒い息を吐きながらそう言うと
香織は今度は小悪魔的に笑みを浮かべ
「え〜、お兄さん今だしたばかりでしょ?
それも、わ、た、し、のお口の中にたっぷりと
う〜んどうしようかな」
そう言いながら、再び孝也のペニスに手を伸ばししごきはじめた
孝也のペニスはまさにその手に触れられた瞬間に瞬く間に固さを取り返した
香織はそれを確認すると再びペニスから手を離した
「か、香織ちゃん」
孝也はもう我慢できないといった感じで香織に襲いかかった
その瞬間、パチーンと部屋に音が鳴り響いた
香織が孝也に平手打ちを喰らわしたのだ
「みっともないよお兄ちゃん.....
いや、孝也
こんな中学生にがつくなんて、恥をしりなさい」
妖しい笑みを浮かべながら香織は言った
殴られた孝也はぽかーんとしていて訳のわからない表情をしながら
「で、でも、香織ちゃん.....」
香織は孝也のペニスをみつめ
「本当に変態なんだね、おにいち....孝也は
中学生に罵られて、平手打ち喰らってまだそんなに元気なんて」
そう言いながら、香織は孝也のペニスに再び手を伸ばした
GJ! 早く続き読みたい
ll
613 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/05(土) 09:45:07 ID:wsjJHf06
反応なくてつまらんかなと思っていたけど
少女が年上の男を弄ぶってスレ板だから、上のを引き継ぎつつも自分なりに内容を
変えてみた
確かに、エロで反応ないと書くモチベーションは下がるねと偉そうな事をいってみる
614 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/05(土) 10:03:37 ID:wsjJHf06
香織は再び孝也のペニスをしごきだした
「あっ、あ、香織ちゃん気持ちいい、気持ちいいよ」
孝也は情けない声をだしながら、もっとしごきやすくなるように腰を突き出した
「いい、孝也
これから、わたしの事は香織ちゃんでなくて香織さんって呼ぶの、いいわね孝也」
香織はそう言うと、自分の中では今まで感じた事のない異様な興奮に包まれていた
「え、そ、それって、か、香織ちゃ」
孝也が情けない声でそう言うと
「孝也」
香織は孝也を一喝して手の動きを止めた
「ひっ」
孝也は小さく悲鳴を上げ
「す、すみません。 香織さんお願いですから手を止めないで下さい」
今にも泣きそうな声で孝也は香織に哀願した。
その声を聞いた瞬間香織の背筋に言い様のないゾクゾク感が駆けめぐった
「し、し、仕方ないわね、孝也は
そんなに、
私の手でこの皮かむりのちんぽをしごいてほしいんだね」
香織自身のにも隠しきれない興奮で少し震え気味でそう言った
「は、はい香織さん、どうかお願いします」
孝也がそう言うと、香織自身我慢出来ないといった感じでペニスを再びしごきつつ
口に含むのであった
615 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/05(土) 14:10:28 ID:wsjJHf06
勃起していても亀頭の半分は皮に包まれている孝也のペニス、その包まれている皮の間を
器用に香織の舌はなぞるように舐めていく
これには孝也は我慢など出来るわけがなくたちまち
「う、うわ。 か、香織さん」
そう言って、白濁の精液を香織に口の中に解き放った
香織は一瞬表情を曇らせたが、そのまま精液飲み込み、そして尿道に舌先をちょろちょろ
とからめ、残った精液を口を窄めてすいだしてあげたのだが、孝也がその刺激に耐えれず
この日3度目の精液を香織の口にまた解き放った
香織はその3度目の精液も全て受け止め、ペニスから口を離した
「孝也キスしてあげるよ」
香織は悪戯っぽい笑みを浮かべ言った
孝也は戸惑った、キスじたい正直したこともないのでしてみたいのは間違いない
しかし、香織は今まで自分のペニスを口に含んでいたのだ、その口とキスをすると
なるとさすがに戸惑うのも無理はなかった
「孝也はわたしとキスがしたくないの?
女子中学生とキスが出来るチャンスなんて孝也には二度とこないよ」
香織がむっとした口調で言う。
「す、すみません、香織さん。 したいです、ぜひさせてください」
孝也はそう言いながら、自分の唇をたらこのようにして突き出した
その孝也の滑稽な顔をみて、香織は思わず吹き出しそうになったが辛うじて堪えた
あぶないあぶない、今笑うわけにはいかないもんね
香織は孝也の唇に自分の唇を重ねた
続きマダー?
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:44:13 ID:JPFvdgJP
もう終わりですか?
続き希望
あんまり間が開くようだと自分が続き書いちゃうぞ? w
このスレの過去ログ倉庫を作ったら需要はあるでしょうか?
専ブラからのコピペなのでレスアンカーへのリンクはできないものになりますけど。
621 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/16(水) 21:57:05 ID:gwolM0G5
香織との口づけは孝也に異様な興奮を与えた。
香織にしてもらったフェラチオ、手コキは自分に快楽を与えてくれたのに対して、
この口づけという行為は、精神的スパイスというべきものか
香織の舌が自分の唇を押しのけて自分の口の中に入り込んできた。
孝也の精神状態はピークに達したといっても良かった。
訳もわからず、ただ香織の舌を求め、自分の舌が自分からめあった。
ディープキスにはほど遠い、ただの貪り合いの口づけだが、それが孝也をさらに
興奮させた。
そしてそれは香織にもいえた事であった。
もちろん、香織は口づけなどという行為はもはや数え切れない程しているし、
ディープキスも当然経験積みだ。
そんな香織からしてみれば、これはディープキスなどとはとても言えないキス
ではあったが、なぜかそのキスが今までしてきたどのキスよりも濃厚かつ自分
を異様に興奮させるものであった、孝也となぜキスをしたのか本来の目的を忘れる
ほどに.....
香織は孝也の唾液が自分の口の中にはいってきた時に、まだ自分の口の中には
他の液体が(さき程孝也が自分の口の中に放った精液)あるのを思い出した。
香織はその口の中にある精液を孝也の口に押し込んだ。
とある中学校の放課後、中学1年の教室内で女子生徒3人が会話している。
「12歳以上年上の童貞の精子飲むとやせるんだって」
「うっそー、まじ?」
「ほんとほんと、2組の真里ちゃんすごくやせたじゃない?」
「真里ちゃんね。見た目真面目なのにそんなことしてるんだ」
「そうそう、噂だとセフレ5人いて一人は童貞で自分がやせるためにずっとお預けらしいよ」
「飛鳥はいろいろ知ってるんだね、杏奈もそれやってみようかなぁ」
「私もやってみようと思ったんだけど、そんな年上で童貞なんて回りにいないからまだなんだ」
「出会い系で探してみる?」
「それ、いいかも、華恋はどうする?」
「うちの家庭教師が童貞っぽいから、それ狙ってみるよ」
「まだ家庭教師の先生食べてなかったんだね」
「ずっと家に親がいたからね、ミニとかはいて襲わせようとしてるんだけど」
「襲ってこないってことは童貞っぽいよね」
「うん、だから今日やってみるよ」
「そっか、じゃあ私たちは駅に行ってくるね」
「うん」
華恋と呼ばれた子は一人になって家に向かった。
「どうやって童貞かきいてみるのがいいかなぁ」
しばらく考えた後、
「メールで別人の振りして聞いてみよ」
その日の家庭教師の時間となった。
「先生は25歳ですか?」
「そうだよ、それがどうしたの?」
「私が12歳だから倍以上違うなぁ、って思っちゃいました」
「そっか」
(25歳だからOK、あとは休憩時間にトイレに行ったときに携帯見るだけかな)
休憩時間となった。
「華恋ちゃん、トイレ行ってくるね」
「はい」
いつもどおり携帯電話と置いてトイレに向かった。
「やっぱり置いていったね、いまのうちにメアドチェックしなきゃ」
華恋は先生のメアドを自分の携帯にメモした。
「これでOKと」
その日はこれで終了した。
家庭教師終了後。
「さて、メール送ってみよ」
「名前このままじゃばれちゃうから飛鳥の名前で、年は高校1年でいっか」
メールを送ってみる。当然すぐに返信がきた。
何回かメールをやりとりしてみる。
「そろそろ彼女がいるかどうか聞いてみようかな」
1分後。
「やっぱりいないんだ、しかも聞いてもいないのに童貞だって書いてある、馬鹿みたい」
「自分は経験ありってことにして、明日会えるか聞いてみよう」
1分後
「教えてください、だって、あははっ、いろいろ教えて上げるよ、先生」
次の日の放課後。
「飛鳥、昨日はどうだったの?」
「だーめ、童貞だって言ってたから会ったけどうそだったよ」
「そうなんだ」
「そうそう、だから7回イカせて動けなくしてからお金取ってきたよ」
「あはっ、悪いことしてるねー」
「女子中学生二人と援助だと思ったら安いくらいだよ、華恋は?」
「今日やってくるよ」
「そうなんだ、できたら教えてね」
家庭教師の先生と会う時間となった。
「いるいる、相手が私だと知らないで探してる」
「先生、ここで何してるの?」
「ん?華恋ちゃんか、ちょっと人と待ち合わせだね」
「もしかして、飛鳥ちゃん?」
「えっ?い、いや、違うけど・・・」
焦ってる焦ってる。
「じゃあ、高校1年の子?」
「い、いや・・・」
「じゃあ、先生が童貞だって知ってる子でしょ?」
「か、華恋ちゃん・・・」
「あれ、私だったんだよね、先生が童貞か知りたくてさー」
「大丈夫だよ、私について来て、いいよね?童貞・せ・ん・せ・い?」
続きが楽しみだ!!!!
>>619 あります! 少なくても俺は読みに行きます!
>>621 キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
>>622−624
さらに新たな神もキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
s
ちょっと口調を改変
家庭教師の先生と会う時間となった。
「いるいる、相手が私だと知らないで探してる」
「先生、ここで何をしてるんですか?」
「ん?華恋ちゃんか、ちょっと人と待ち合わせだね」
「その子は飛鳥っていう子ですか?」
「えっ?い、いや、違うけど・・・」
焦ってる焦ってる。
「もしかして、高校1年の子ですか??」
「い、いや・・・」
華恋は先生の耳元に近づいてささやく。
「じゃあ・・・先生が童貞だって知ってる子ですよね?」
「か、華恋ちゃん・・・」
「大丈夫ですよ、私について来てくださいね?童貞・せ・ん・せ・い?」
華恋が向かったのはかなり古いビル、だが入り口にはホテルの看板がある。
「先生、ここです。3時間で7000円だから払ってくださいね」
「えっ?でも制服で入ったらやばいんじゃ?」
「ここは大丈夫です。未成年でもOKだから高いんですよ」
「そ、そうなんだ」
華恋が先導してホテルに入った。
慣れた風にホテルで受付をする。
「先生、先払いですよ。お願いします」
「うん」
言われるままに7000円払う。
「303号です、いきましょ?」
二人でホテルの部屋に入る。
ベッドと椅子とシャワールームしかない簡素な部屋だ。
「さて、先生は裸になってくださいね」
「えっ?な、なんで?」
「なんでって、いろいろ教えて欲しいって言ったの先生ですよね?」
「そうだけど、それは華恋ちゃん相手じゃないし・・・」
「そうなんですか?じゃあ、このまま帰ってもいいですか?」
「えっ、そ、それは・・・」
「困りますよね?じゃあ脱いでください」
しぶしぶ服を脱いでいる間に華恋は椅子に座った。
「先生、次はこの床に座ってください」
華恋は自分の前の床を指差す。
先生は逆らえないのを悟ったのか、何も言わずに言うことを聞く。
「いい子ですね。ご褒美ですよ」
華恋は足を広げた。
当然パンツが先生から丸見えになる。
「あははっ、先生のチンポ反応してますよ?」
華恋は靴下を脱いで、先生のチンポを刺激する。
「まだまだ大きくなってきてます。すごーい」
突然足で刺激するのをやめる。
「先生、今いきそうでしたよね?」
「ま、まさか・・・」
「ふーん、まあいいです。次は先生の希望を聞いてあげます。何かして欲しいことありますか?」
「何でもいいの?」
「はい。何でも言ってください」
「じゃ、じゃあ・・・フェラチオして欲しいな・・・」
「先生はいつも私を教えながら童貞チンポをしゃぶってて欲しいと思ってたんですかぁ?」
「実は、そうなんだ」
「こんな変態先生に勉強教えてもらってたなんてショックです・・・」
「先生は変態だから制服きたまましゃぶったほうがいいですよね?」
「い、いいの?」
「はい。じゃあ今度は先生が椅子に座ってください」
言われたままに華恋と場所を交換する。
だが、肝心の部分は手で隠している。
「あっ、先生ゲームしませんか?」
「ゲーム?」
「はい、先生が1分以上耐えられたら今日はなんでも言うこと聞いちゃいます」
「1分でいいの?」
「はい、先生は童貞だからハンデです」
「だめだったら?」
「ホテルの中で先生のこと好きにしたいです、いいですか?」
「そ、そんなことでいいの?」
「はい」
「じゃあ、ゲームしようか」
「先生、はやく童貞チンポ見せてください」
華恋は先生の手をよける。
「ふーん、やっぱり仮性だったんですね」
「う、うん」
「でも、小学生とか中学生よりは大きいですよ」
「小学生のって、みたことあるの?」
「小学5年から見てますよ、小学生だと精子が出ない子も多いんですよね」
「そ、そうなんだ」
「皮剥かれて泣いちゃう子もいるんですよね。大人になったらお金を払ってまでしてもらうのに」
「お、お金?」
「はい、家のお小遣いじゃ足りないじゃないですか?だから大人の男の人にお小遣い貰ってます」
「それって、援助交際ってやつじゃ・・・」
「そうです。先生は私がやってるの知らなかったんですか?」
「う、うん」
「あー、童貞だからそんな話できなかったんですよね?前の先生はHな話も多かったんですけどね」
「そ、そりゃあね・・・」
「あれ、なんか先生のさっきより大きくなってませんか?もしかして、こんな話で興奮しちゃいました?」
「そ、そうなんだ」
「ふーん、さすが童貞君ですねぇ、話だけで興奮しちゃうなんて」
「時間もなくなるから、そろそろしゃぶっちゃていいですか?」
そういって、華恋は皮の上からしゃぶり、舌で皮を剥きながら亀頭を刺激する。
先生はたったこれだけの刺激で我慢できなくなってしまった。
華恋は何も言われなくても思いっきり吸い始めた。
のどの奥に童貞の濃い精子が発射される。
一滴も残さないように思いっきり吸い続けている。
その刺激でまた大きくなり始めた時に口を離した。
「ふー、10秒くらいですよね?」
「うん」
「1分以内でイカせられると思いましたけど、まさかこれだけでイクなんて思わなかったです」
「そ、そっか」
さすがに意気消沈している。
「じゃあ、先生のこと好きにしてもいいですよね?」
「うん」
ここで華恋の雰囲気が変わったのが先生にもわかった。
1時間で書いてみた。
ネタ切れ気味なので希望があれば募集中。
634 :
619:2008/04/22(火) 22:38:25 ID:4a9PUYIV
多少なりとも需要はありそうなので、過去ログ倉庫作ってみます。
多分今週中にはできあがるかと思います。
>俺が引き継いでやろう氏
興奮した香織がこの先どんなプレイをしてくれるのか非常に楽しみです。
>華恋ちゃんの作者氏
華恋ちゃんもいいけど先生もいいキャラしてますね。
童貞くんでオドオドもしてるんだけど「童貞チンポをしゃぶってて欲しいと思ってた?」
と聞かれて「実はそうなんだ」と答えるあたり、意外と大物なんじゃないかと思ってみたり。
希望ネタは寸止めを! 「一回出したんだからガマンできるでしょ?」とさんざん嬲って
ジラした果てに騎上位で童貞を奪うなんてどうでしょう?
他には「『ホテルの中で好きにしていい』と言ったよね?」と全裸で廊下やエレベータに連れ出して
羞恥プレイ、なんてのも読んでみたいっス。
告知はこれで最後、最後といいながら……すみませんm(_ _)m
借りてるサーバがいきなり今日付けでサービスを停止するなんて言ってきたものですから
サイトでの告知だけじゃどうにもならないもので……
当サイトは本日から以下のアドレスに引っ越しました。よろしくお願いいたします。
ttp://adult.csx.jp/~toshiba あと……
>>619 >>634で触れた 「過去ログ倉庫」を当サイト内に設置しました。
本来は別サイトで立てる予定でしたが、前サーバの急なサービス停止のためアドレスが
確保できなかったこと、今サーバは一定期間更新がないとサイトを削除されてしまうため
倉庫には不向きなこと、こちらでの方で近日完成の告知を出してしまったこと
以上の点から緊急避難的ではありますが、当サイトに置かせていただきました。
将来的には独立させる予定でおりますのでご了承ください。
636 :
俺が引き継いでやろう:2008/04/27(日) 13:58:57 ID:Ncg8T9Ew
孝也は香織から口移しされた液体を生臭いと思いつつ、これが香織の唾液の味なのかと
さらに興奮して多少味わいつつそれを飲み込んだ。
香織は孝也が精液を飲み込んだのを確認すると孝也の唇から自分の唇を離した。
孝也が物足りなそうな顔をして香織をみつめた。
それが香織には可笑しくて可笑しくて仕方がなかったと同時に、今からこの男にさっき飲んだ
液体は貴方のザーメンなんだよと伝えたらこの男はどんな顔をするんだろう、それを想像する
だけでさらなる興奮が香織を包み込んだ。
香織は我慢出来ずに、意地の悪い笑みを浮かべ
「ねぇ、孝也
孝也がさっき飲んだ液体なんだかわかる」
唐突な質問に戸惑いながらも孝也は
「え、えっと、香織さんの唾なのかな.....」
と答えた。
「ふ〜ん、そうなんだ、で私の唾ってどんな味がしたの?美味しかった?」
香織は懸命に笑いたいのを堪えながら孝也にさらに訪ねた
「いや、美味しいとかじゃなくて、なんか生臭かったかな.....」
と孝也が素直に答えた。
すると、香織が怒り出し
「孝也は私の唾が美味しくなかったっていうの」
と言ったのであった。
まだ続いてたことに感動した
妄想
中学生が街中でSEX体験を会話していて勃起
周りに人がいなくて勃起がばれてズボン脱がされる
イキたかったらお金を要求される
お金を払ってフェラ
そのままフェラだけで飼われる
te
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:54:48 ID:KtLJHG+S
「じゃあ、今日はセーエキいっぱい飲ませてもらうからね」
華恋ちゃんは椅子に座る。
「私の前に立って」
「うん」
「うん??はい、でしょ?」
「は、はい」
急いで華恋ちゃんの前に立つ。
「童貞チンポが顔の前にあってちょうどいいかな」
「あれ?大きくなってきたよ?私の顔がちんぽの前にあって興奮してきた?」
「ふふっ、これどうしちゃおうかなー」
手で皮をいじったりしている。
「華恋ちゃん、しゃぶってくれる?」
「はぁ?華恋ちゃん?誰に口聞いてるの??」
「か、華恋さま・・・」
「そうそう、どうしてほしいの?」
「しゃぶってほしいです」
「何を?」
「僕のちんぽです」
「どんなちんぽ?」
「包茎の童貞ちんぽです・・・」
「よーくできました。じゃあしゃぶってあげる」
雑破業原作のやつですね。こういう言葉を操らせるとやはり上手いなあ。
645 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 21:57:03 ID:WuOzRY8B
どんな子のフェラがいいのかアンケート
年
小学生
中学生
高校生
大学生
それ以上
経験
Hもフェラもなし
フェラのみありだが下手
フェラのみありで上手い
フェラもHもありだが下手
フェラもHもありで上手い
上のはコピペミス
興奮するシチュエーションとして
1 年
2 見た目
3 経験
4 テク
5 自分よりどのくらい年下か
6 二人の関係
がどんなのがいいのかアンケートをとってみる
個人的には
1 年 小学生くらい
2 見た目 真面目
3 経験 ヤリマン
4 テク 上手い
5 自分よりどのくらい年下か 10歳以上
6 二人の関係 普段は男の立場が上
こんなのがいい
童貞、包茎、短小、早漏を責めてくれるとかなりいい
例としてこんな感じ
関係 24歳家庭教師と12歳生徒
先生、私の制服姿で勃起してるでしょ?
制服の時だけおかしいから丸わかりだよ
小学生の制服姿で勃起してるなんて変態だよね?
あれ?もしかして童貞?
そっか、その否定の仕方は童貞だね
私?小学6年で処女なわけないじゃない
もう10人以上食べたことあるよ?
童貞も5人以上いたかな
さっきより大きくなってるよね?興奮してきた?
素直に認めたら気持ちいいことしてあげるよ?
やっぱり童貞なんだね
ほら、童貞君、はやく裸になってよ
これが童貞ちんぽなんだね、皮が被ってるよ
大きさも今日のH相手の勃起前と同じくらいだしね
フェラチオして欲しいの?
かわいそうだからしゃぶってあげるね
えっ?もう出たの?
童貞だからって早すぎだよ
包茎で早漏で童貞なんて最低だね
童貞奪って欲しいの?
先生のきもいチンポいれるわけないでしょ
今日のフェラチオ想像して毎日オナニーしてがんばってね
>>646 1 年 小〜中学生くらい
2 見た目 清楚
3 経験 ヤリマン
4 テク 巧い
5 自分よりどのくらい年下か 10歳以上
6 二人の関係 普段は男の立場が上
家庭教師と教え子のシチュエーションは鉄板過ぎて異論がない。
強いて言えば、罵倒もいいが愛玩もシチュ次第では罵倒や軽蔑より屈辱的で良いというぐらい。
小さい弟や妹のいる小学生ぐらいの女の子が見せる純朴な母性って微笑ましいけど、
本来年上の男がその対象にされるようなのとか堪らない。
海外のロリマゾ小説でたまにある、ベビーシッター青年が
お世話するはずのローティーン少女に何か弱みを握られて関係が逆転、みたいなシチュエーションは憧れる。
ここと早熟な少女スレの神の一連の作品は本当に神だった。
あと、このスレのアミカちゃんも。
ほしゅ
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 07:41:22 ID:FTMi+uQP
ほしゅAGE
──すとれーと・てんしょん(1)──
忌まわしき
憎むべきことが起きた。
麻美の親友・香織が大学生にレイプされたのだ。
香織は麻美と同じ十二歳。小学校六年生。
さらさらのロングヘアーがよく似合う、
女の自分から見ても可愛らしい、見かけも中身も清楚な美少女だ。
それが薄汚いバンドマン風情の遊び人に大事なバージンを。
「許せないッ」
麻美は唇を噛んだ。
ショックで香織はもう一週間も学校に来ていない。
いい子で内気な彼女は親にも警察にも本当の事を言い出せずにいる。
親友の自分にだけは電話で泣きながら打ち明けてくれた。
何度も見舞いに行ったが、色白の顔はさらに青白くなったまま
少しもツヤを取り戻しそうにない。
事情を知らされていない両親がただオロオロするしかないのを見る
のも胸が痛んだ。
「チクショウ……」
こぶしを握り締める。
香織にも非がないわけではない。
いい子にありがちな不良っぽい年上の男への憧れからライブハウスに通い、
誘われるまま打ち上げにまで着いていったのはあきらかに無防備が過ぎる。
男がその時点で寝るのをOKしたと思ったとしても無理はない。
だが、いくら大人びた格好をしていても言動や仕種で相手が子供だと
わかったはずだ。
何より香織は必死で拒んだのだ。バージンであることも小学生であることも
訴えたのだ。それを……それをッ!
「許さないッ。絶対に許さないんだから」
ケータイを取り上げて乱暴にボタンを押す。
「カタキはとってあげるからね。香織……」
相手が出る。
「あ、もしもし佳子?……そう、香織の見舞いの帰り。くわしく話も聞いて
きたよ。大学も住所もわかりそう……うん、フクシュウするよ。
あったりまえじゃない! 佳子も協力してくれるよね?……
ありがとう! じゃあさあ、あとサッちんやミウちゃんにも声かけてくれない
かなあ?……」
麻美の瞳が妖しい炎で燃え上がっていく。
気が向いたら続き書きます・・・
655 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 20:51:36 ID:jUBxEUbW
気が向いても続きは書かなくていいよ
656 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 23:13:41 ID:FM5glO9e
658 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 17:56:25 ID:vkWk+zQG
age
すとれーと・てんしょん(2)
ヘヘッ、あの香織って子のキツキツマンコ、最高だったな……。
大学の駐車場に向かう道すがら、
広人は十日前の感触を思い出してニヤついた。
今までライブの打ち上げで三十人ほどの女の子を食ってきたが、
処女、それも小学生のそれを頂いたのは初めてだった。
最高の締まり、最高の快感だった。十日経った今でも反芻してしまうほど。
あれに比べれば今まで抱いてきた女はみんなガバマンだ。
レイプというのも燃えた。
「やめてッお願い! 本当は小学生なのッ!」という言葉にはさらに
欲情をかき立てられた。
事が終ってから生年月日入りのビデオレンタル会員証を泣きながら
見せられて、本当だったのかと驚いたが。
十七歳というのがウソなのは最初からわかっていた。
雰囲気からせいぜい十五くらいだと思っていた。
まさかランドセルを背負っている年齢とまでは思い至らなかった。
最近のガキは本当に成長が早い。
少女を帰してから一人部屋にいると段々とビビってきた。
児ポ法だなんだと最近は子供への淫行の摘発が厳しい。
少女がサツにチクッたりしないだろうか?
内気そうだし帰りしなさんざん脅しておいたから大丈夫だとは思うが。
だがそんな不安も最近は消えた。
十日も経って何の音沙汰がないのは泣き寝入りした証拠だろう。
訴えて恥になるリスクは向こうの方が大きいのだ。大丈夫。大丈夫。
バンド仲間の態度も怯えを和らげてくれた。
「あの香織ってコ、本当は小学生でよ。でもヤっちまった」
あの後冗談まじりに話してみた。
「スゲエじゃん、ヒロト」
「はは、キチクだねえ」
コウタもノボルもニヤついていた。
それだけではなく、明らかに羨ましそうな顔をしていた。
得意になった。
なんだか男としての格が一段上がったような気にすらなった。
またヤれねえかな。小学生と……。
今ではそう思ったりする。
駐車場に入った。
車通学するものは少ないので場内はまばらだ。
さらに自分のように一限の必修を済ませたらあとは早々に自主休講を
決め込んだフラチものはいないようで、他に人影は見えない。
これからスタジオでバンドの練習だ。
ノボルやコウタとも二日ぶりに会える。
さらにテクを磨いて女ども酔わせ、食いまくってやる。
できたらまた香織みたいなコとも……。ニヤケ笑いが広がる。
愛車が見えてきた。少し足を早める。そこに。
手前の車の影から女が歩み出てきた。
女といってもまだガキ。自分より頭一つ以上低い。
胸も尻もあまり膨らんでいない。
そこそこ出るとこは出ていた香織とは大違いだ。明らかな小学生。
パーカーにミニスカ、脚には黒ニーソと薄ピンクのスニーカーを
はいている。
「あんたが『デンジャラス』のヒロトね?」
少女は前に立ちはだかり、腕組みをして睨み上げてきた。
ツインテールの、今流行のツンデレとかいう言葉が似合いそうな
小生意気な顔つき。
「そうだけど……。オマエだれ?」
こんな糞ガキに見覚えはない。
「あたしは麻美。香織の親友よッ!」
少女は一際目を険しくして言った。
……気が向いたらまた
応援してるぜ
わくわく。
年下の少女に犯されるのではなく、イタズラされるのが好み。
ここは良いスレですね^^
665 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 21:20:17 ID:NeYqmh01
華恋は30分以上しゃぶり続けている。
その間に男は何回も射精していた。
「か、華恋ちゃん・・・もう無理だよ・・・」
「先生のこと好きにしてもいいって言いましたよね?」
「で、でも・・・それ以上やったら・・・」
「セーエキがでなくなったらやめますよ」
またしゃぶり始めた。男は何回目かの射精をしている。
「そろそろ出なくなってきましたね」
「う、うん。だから・・・」
「じゃあ、お風呂で休憩しましょうね?先生も早く脱いでね」
男を裸にする。
自分も制服を脱ぎ始めた。今まではフェラチオだけだったので制服のままだったのだ。
下着まで脱いで裸になった。
「あははっ、私の裸みてまだ大きくなってるねー」
指摘通り華恋の裸をみて勃起をしていた。しかも最初の勃起と同じくらいの大きさだ。
「これ?毛はほとんど生えてないんだよね。でもHには関係ないけどねー」
そう言ってバスルームに移動した。
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 21:21:27 ID:NeYqmh01
華恋は当然のように男のチンポを洗っている。
「さっきより大きくなってるね?裸みて興奮したの?」
そう言っていきなりしゃぶりつく。
すでに華恋は男の感じるポイントをつかんでいた。
右手で竿をしごき、左手で玉を、口は思いっきり亀頭に吸い付いている。
「はうっ」
また射精をしてしまう。
「やっぱり量は回復してないねー」
「そりゃあね・・・」
「じゃあ今日はやめよっかなー」
「うんうん」
「来週の家庭教師の時までオナニー禁止ならやめてあげる。わかった?」
「うん」
「あっ、お母さんが帰ってくるのが5時だから4時には着てね」
次の日。
「華恋、昨日はどうだったの?」
飛鳥がたずねる。
「成功したよー。9回も飲んじゃった」
「なにそれ?すごいねー。一人で9回?」
「そうだよ」
「すごい絶倫だね・・・」
「でも1時間くらいだったよ。すごい早漏」
「それもすごいね」
「来週も約束したから楽しみー」
「私も飲ませてくれない?」
「いいよー。火曜日の午後4時に家に着てね」
「うん」
続くかも
わお 久々の華恋ちゃん! ぜひ続けてください
あと。
スレタイバリバリのアンソロなのに何故かスルーされていたので
『momopan 15 M男X年下の女の子』
ttp://moog.eek.jp/moog/sakuhin/mc_059.html 商業誌の常で「最後は女の子のほうが感じちゃって」なオチの作品が多いですが
それでもツブ揃いのお買い得本。
個人的に一番と思ったのは睦茸センセの『私の好きなモノ』
言葉責めや焦らしのセリフ回しが秀逸で、この子も「最後は感じちゃって」になるものの
絶頂ギリギリまで言葉で嬲ることをやめないところがグー。
平日の昼過ぎに駅前で制服姿の中学生二人が会話している。
「葵も彼氏できたの?」
「うん、A組の翔にテスト終わったら告白されちゃった」
「翔ってあの真面目そうな人だよね。葵に似合わないんじゃない?」
「あはは、私も学校では真面目で通ってるからね。優も同じだよ」
「優はB組の茂之だったよね。みんな真面目っぽいね」
「うん。真紀も誰か彼氏見つけたらいいじゃない」
「こんなかわいい子が一人なのに誰も告白してこないんだよね」
「あはは、あっ、あれ翔だ。じゃあ行ってくるね」
「うん」
葵と呼ばれた子は去っていった。
「あーあ、せっかくテスト休みなのに一人になっちゃった」
一人になった女の子はは一人でぶらついている。
「お金もないしぃ、気持ちよくなりたいしぃ、バイトでもしようかな・・・」
そう言って周りを見回す。
「この時間だと暇そうな人あんまりいないなぁ」
言いながら歩き回る。
「あっ、あの人はそれっぽいかな」
そう言ってある男に近づく。男は見た目普通の大学生だ。
「あの、すいません、○○ビルってどこだかわかりますか?」
女の子は男に質問を投げる。
「○○ビルなら駅の裏だよ」
男が答える。
「この駅始めてで・・・よければ案内してほしいんですけど・・・」
「そうなんだ。まあ暇だからいいけど」
「本当ですか?ありがとうございます!」
そう言って男の手を取って歩き始める。
「お兄さん、お名前なんて言うんですか?」
突然女の子がたずねた。
「ん?僕は・・・田中大樹って言うんだ。大学生だよ。君は?」
「私は大石真紀です。中学1年ですよ」
「ふぅん、大樹って言うんだ」小声でつぶやく。
「ん?なにか言った?」
「なんにも言ってないですよ」
そんなこんなで駅の裏側についた。目的のビルはもう少しだ。
女の子は笑顔で歩いているが、男はキョロキョロしていかにも挙動不審にみえる。
それは周りがホテル街だからだ。すると真紀は腕を組んでくる。
「えっ?」
「ホテルいっぱいですねー。私たちも恋人に見えるのかなぁ?」
「ちゅ、中学生とホテルなんて・・・」
「ふふっ、冗談でーす」
そうこうしてる間に目的のビルについた。
「真紀ちゃん、ここだよ」
「はい、ありがとうございます!」
笑顔でお礼をする真紀。
「でも、こんなところで何をするの?」
「アルバイトでーす」
「中学生がこんなところでアルバイト??」
「はい、大樹さんがやってくれますか?」
「僕が??何を?」
「こっちにきてください。やってみます」
「う、うん」
二人でビルの影に移動をする。
「この辺りかな」
真紀はそう言って自分のスカートを捲り上げ、白い下着が丸見えになる。
「えっ?な、なにを??」
「えっ?って、大樹さんがスカートの中を覗きたそうにしてたからです」
スカートを下ろして答える。
大樹は状況が理解できていないのか何もいえない。
「あっ、どんなアルバイトか説明してませんでしたね」
真紀はポケットから一枚の紙を取り出して大樹に渡す。
紙には次の内容が書いてある。
料金表
下着見せ:1k
おさわり:3k
下着さわり:5k
手コキ:10k
フェラ:20k
本番:30k
生本番:50k
「こ、これは・・・」
大樹は驚いて声が出せないようにみえる。
「料金表ですよ。さっきのはいきなりだからサービスにしておきますね」
簡単に答える。
「こ、これ・・・本当なの??」
「はい。本当ですよ。どうしますか?」
大樹が勃起しているのを知っているのか、真紀は大樹の目の前に近づいて大樹の体や足をなでている。
「あっ?もしかして、こういうの始めてですか?」
「い、いや、そうじゃなくて・・・」
「・・・もしかして、童貞ですか?」
「・・・」
「あーあ、こんなことして損した。早くどっかいってよ」
「えっ・・・」
「今日はさー、童貞と遊ぶ気分じゃないんだよねー」
「で、でも」
「あー、わかった。童貞の癖に勃起してるんでしょ?」
しばらく考えてから、「時間がもったいないからフェラ1回だけならいいよ。2万円だけど?」
「2、2万?」
「ほら、さっきの表にもあったでしょ?だめなら行くけど?」
「・・・じゃあ、お願いしようかな・・・」
「はーい、先払いねぇ?」
「うん」
財布から2万円を取り出して渡す。
「おっけぇ、じゃあやってあげるねぇ」
手馴れた手つきで男のズボンとパンツを下ろす。
「大きさは・・・大人にしては小さめかな?それに皮被ってる」
「う、うん」
「あははっ、真紀のお口で皮剥いてあげるね」
そう言って皮も剥かないでしゃぶりついてくる。
おっきした
気が向いたんで・・・
>>661からの続き
「か、香織? 誰だよ、それ」
内心のビビリを隠しながら言った。
くそっ、ダチに話していたか。まさかサツにまでチクッてないだろうな……。
「とぼけないでッ。あんたがレイプした女の子よッ」
「おいおい、人聞きの悪いこというんじゃねーよ。このガキ! ブン殴るぞ!」
凄んでみた。だが麻美とかいうガキは少しも怯む様子がない。
それどころかさらに目を険しくして睨んでくる。こちらの方が気倒された。
「……あ、ああ、そういやちょっと前に抱いてやった女が香織とか言ったな。
そ、それがどうした?」
「バージンで小学生ってことはわかってたわよね? それを無理やり……。
この人でなしがッ!」
「小学生!? ヘ、へぇ〜っ、知らなかったなあ。彼女十七だって言ってたし」
さも今知った、驚いたという顔をしてみせる。
「それにレイプなんてしてねーぜ、俺。彼女からついてきたんだしよお。
バージンだったのは確かみてーだが、それでも優しくしてやったぜ。
最後には自分から腰まで振ってたし」
少女の顔がだんだんと怒りで赤くなっていく。内心ヤバいと思ったが、
ここまでくればとことんすっトボけるしかない。
「お、大方親バレしたんでウソついたんだろ? ダチにも尻軽だなんて思われ
たくなかったとかよぉ。」
「……あくまで認めないっていうんだ?謝る気なんてさらさらないっていう
んだね?」
「な、なんだよ、それ。やってもいねーことで謝るなんてできるかよ!」
「そう。だったら警察行って白黒つけようじゃない!」
「サ、サツ!? いいぜ、い、行ってやろうじゃねーか!」
ヤケクソで言った。
「こ、断っておくけどなあ、サツ行ったらポリたちにあれこれ根掘り葉掘り
聞かれるんだぞ? おめーがじゃねえ。あの香織って子がだぞ? どういう
風に裸になったとか胸揉まれたとか感じたのかとかよお」
「…………」
麻美が怯んだように見えた。広人は勢いづく。
「そ、それだけじゃねえぞ。サツざたになってみろ。いくら隠したって学校や
近所中に広まるぞ。そしたらもう引っ越すしかねえ。おめーはダチをそんな
目に会わすのか? あ?」
「…………」
少女は完全に押し黙った。広人はフン!と鼻を鳴らした。
「わかったか? わかったらそこどきやがれ。俺はこれから出かけるんだ。
いそがしいんだよ」
「……わかったよ」
麻美はようやく口を開いた。
「あんたがどーしよもないサイテー野郎だってことがね」
「なんだと!」
「なによ、腕なんか上げちゃって。いそがしいんじゃなかったの? 出かけ
るんでしょ? いいよ。行きなよ」
ここで麻美はニヤリと笑った。
「行けるもんなら、だけどね」
「なに!?」
広人の背筋に冷たいものが走った。そういえばさっきから少女の後ろにある
愛車がやけに低く見えていたが……。
まさか! 慌てて駆け寄った。
「なっ……」
呆然となる。タイヤが四輪ともペシャンコになっていた。
それだけではない。ボディの至るところにコインで引っ掻いたようなキズが
走りつけられている。
「あーそれ、あんたのクルマだったんだあ。カワイソー」
震える背中ごしに麻美のせせら笑いが聞こえた。
「このクソガキ!」
広人は振り返り、少女の胸倉を掴んだ。反対の手で顔を張り倒そうとする。
だが。
「ぐわあああああ!?」
左脇腹から痛みを伴う強烈なシビレが起きた。思わず後ずさり、身を屈める。
「『ぐわああああ』だって。バカみたい」
少女が嘲笑する。広人は顔を上げた。
いつから持っていたのか。麻美の右手にはスタンガンが握られていた。
「ふふふ……」
麻美は目を細めた。スイッチを押し、これ見よがしに電極間にスパークを走らせる。
「ひっ!」
広人は震えあがった。
こいつフツーじゃない。イッちまってる。
逃げなきゃ!
そう思うが足がすくんで動けない。麻美が一歩こちらに足を踏み出す。
「や、やめろ……」
そこに。
「あ……」
徐行速度で見慣れた黒塗りのバンが近づいてきた。
コウタの車だ! 広人の顔が輝く。
バンは広人たちの手前で止まる。運転席からコウタが降りてきた。
そして助手席からはノボルも。
た、助かった!
広人はあたふたと二人の側に駆け寄った。
「い、いいところに来てくれた。このガキやべえんだよ。助けてくれよ!」
恥も外聞もなく言った。二人は厳しい表情で真美に近寄っていった。
よ、よし!
広人は胸を撫で下ろした。
もうこれで大丈夫だ。大人と子供。二対一。それにコウタもノボルも腕っ節
や度胸は自分よりずっと上だ。さっさとあんなあぶないオモチャは取り上げて
きついお灸をすえてやれ! 薄ら笑いを浮かべる。
しかし。
いかつい二人の男が近づいても麻美は平然としていた。
それどころか唇の端をつりあげて不適に笑った。
「どうしたの? 遅かったじゃない」
え? 広人は呆気にとられた。そしてさらに信じられない事が起こった。
「す、すみませんでしたああっ!!」
二人はまるで親分に詫びるチンピラのように少女に向かって深々と頭を下げたのだった
気が向いたらまた。次くらいからエロくなる予定。
681 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 11:03:14 ID:KBhwcVVi
あげ
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 12:47:14 ID:luGdNLDO
すいません、ageます
ごめんw もうちょっと待って
捕手
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 09:18:43 ID:OkEsGo1c
age
過疎なので保守
街で見つけた中学生にインタビューしました。
・自己紹介してね
名前は松倉舞、中学1年生。身長は150、体重は秘密です。
・初体験は?
小学5年生のとき、家庭教師の先生とです。
好きだったからわざと挑発して襲わせちゃいました。
・その先生とはまだ続いてるの?
たまに会ってます。でもお金は貰ってます。
今では私の方が経験豊富だからHを教えてあげちゃってます。
・経験豊富だなんて今の小学生はみんなセックスしてるの?
クラスの女の子は半分以上してます。男の子は全然やってないと思います。
私は小学生時代は10人くらいしかHしてませんけど、多い子は20人以上してました。
・そんなに相手をどこでみつけるの?
ネットとかナンパとか、ロリコンの人はいくらでもいますよ。
最近は年下に童貞奪われたいMのロリコンの人の筆卸をするのが流行ってます。
・実際に年上の童貞奪ったことはあるの?
いっぱいありますよ。もう50人以上は筆卸してあげてます。
この前なんて10人集めて友達と二人でやっちゃいました。
でも、童貞じゃ10人いても5時間も持たなかったです。
・舞ちゃんみたいなかわいい中学生に筆卸してもらえて幸せだね
あははっ。でもお金はちゃんと貰ってますよ。
お金くれたら誰でもHしちゃいます。紹介してくださいね。
>>687 マジでそんなjcに筆卸しして貰いたい32歳童貞の俺
・最近筆卸したのはいつ?
昨日です。相手は24歳の大学生で、援助交際ですね。
ちょっと暇だったからエッチなチャットに入ったら年下に童貞奪われたい、って人がいたから会っちゃいました。
・その時の詳細を聞かせてくれるかな?
はい。
その人は見た目から童貞っぽくて、自分で制服マニアって言ってました。
ホテルに行ったらいきなり制服のまましゃぶって欲しいって言われました。
金額大目にくれるって言うからしゃぶってあげたんですけど、30秒で出ちゃいました。
あとはー、いつも通りお風呂に一緒に入ってそこでもしゃぶっていかせちゃいました。
でもまだまだ元気でした。何回出しても元気なのが童貞っぽくて好きなんですよね。
Hする時も制服着たまま騎乗位で犯して欲しいって言って、それで犯しちゃいました。
中に出されちゃったからまた金額多く貰いました。
・どんなセックスが得意なの?
フェラが得意ですね。それに上手いって言われます。
どんな相手でも5分でいかせる自信はありますよ。
童貞だったら1分以内ですね。
・その歳で上手いって誰に仕込まれたのかな?
去年の定期の人でHよりフェラが好きな人がいて、その人です。
テクニックより言葉責めと一緒にしてくれたら興奮する、って言われてそうしてます。
フェラの途中に小学生とかロリコンとか童貞っていれたら興奮しちゃうみたいですね。
・うーん、されたくなっちゃうなぁ
フェラだけなら○万円からサービスしちゃいますよ。
・じゃあインタビューの実演でして貰おうかな
はい。○万円ありますね。
ところでなんて呼べばいいですか?
・名前はまずいからプロデューサーさんにしよう
プロデューサーさんですね。
前オタクの人が言ってたゲームみたい。
じゃあ私はアイドルになっちゃおうかな。
・詳しいね
ロリコンの人はオタクが多いんですよね。
あっ、ズボンは脱がないでください。脱がすところからやりますよ。
今から始めていいですか?
・お願いね
プロデューサーさん、どうしたんですか?
あっ、そのズボンは・・・もしかして・・・
自分でやらなくても舞がしてあげますよ。
ズボンの上からでも気持ちいいですか?
直接触って欲しい?じゃあズボンを脱がせますね。
パンツの上からでもわかるくらい大きくなってますね。
中学生の舞に欲情しちゃったんですか??ロリコンで変態ですね。
ロリコンで変態だからアイドルのプロデューサーやってるんですよね?
まだ直接触ってないのにどんどん大きくなってますね。
はやく直接触って欲しい?どうしようかなー
我慢できない?あははっ、中学生のアイドルに触られて出しちゃいたいですね。
わかりました。脱がせてあげます。
プロデューサーのチンポ臭いですね。お風呂に入ってるんですか?
しかも包茎。いまどき包茎なんて中学生でもいないですよ?
しゃぶって欲しい?じゃあしゃぶってあげますね。
包茎の人は皮の間が気持ちいいんですよね?
なに?もうでちゃうの?中学生相手にこれしかもたないの?
えっ?本当にでるの?早漏でロリコンなんだね。
うわー、口の中に出すなんて最低。口の中は別料金だよ?
はい。おしまい。
692 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 07:02:35 ID:dmOYrWCT
新年あげ
693 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 14:58:14 ID:CSqTxKPR
からあげ
694 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:01:46 ID:aH9LK21v
ネ申待ちage
695 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:02:59 ID:Hu1sBHBf
早く来て〜
age
保守がわりに情報
去年8月にでた よしの『ピコイズムっ!』(LOコミックス)
冒頭フルカラーの『Sweet time』という短編が良いできです。
ランドセルにセーラー服のエリとリボン、それとニーソだけを身に着けた姉と
同じくランドセルにキャミだけを身に着けた妹が
全裸・目隠しの男を手首を縛り上げて床にころがし、生殺し責め。
きつきつオナホを被せ、その上からリングで止めて拘束した上で
踏みつけ・顔騎・放尿とやりたい放題。あげくに放置。たまりません(*´Д`)
8Pと短いし、収録作品のメインは子供同士のえちーなのだけど
これだけのために買う価値あり。
そんなの売ってね〜よ!
うpよろ
さすがに去年の8月に出た本が手に入らないってこたあないだろ
>>699 可愛い絵だし下のシチェ説明もそれなりだけどなんか違う
表情にSッ気が足らない! 説明抜いたらフツーの騎上位にフェラだとおもふ
このスレ数人しかいねーんだから
保守して待ってても誰も恵んでくれねーよ
とりあえずお前なんか小説書け、長さに応じて俺も書くからさ
そしたら少なくとも二つ小説ができる、それに応じて人も来るかもしれん
>>702 けっこうな情報をどうも
夢魔たんの言葉責め、やはりボイスがあるといいですなあ(*´Д`)
でも何か貼るときは注釈をいれてくれるとうれしい
毎回踏むたびにドキドキなんで・・・
保守がてら昔書いたオナニー小説でもリメイクしてみる
非エロ長いんで興味ない人は読み飛ばしてくだしあ
地下道なんて気の利いた所には野獣のようなナリをした先客がとうに縄張りを張ってしまっている。
新参の俺はその輪の中に入れてもらえそうもなかった。
派遣切りだかなんだか知らないがでいきなり職と住居を失い、路頭に迷い早4日。
寒風吹きすさぶ路上で寝るのは、若いとはいえさすがに限界に来ていた。
おそらく風邪も引いたのだろう。頭が朦朧として何がどうなったのかは詳しく覚えていない。
覚えているのは夜風を防げる場所で見つけた暖かいものを抱いて眠ったということだけ。
それがどうしてこんなことになってしまったのか・・・・・・。
「・・・・・・犬と、何?」
「人ねぇ」
「人だー!」
まばゆい光に目を覚ましてみれば、3人の少女が俺を見下ろしていたんだ。
「・・・・・・君たちは?」
「麻衣!」
小学校低学年くらいの子が元気のいい声をあげる。
身長は120cm前後、短めのツインテールがよく似合う可愛らしい子だ。
にこにこと邪気のない笑顔はやさぐれた俺の心を癒していくようだ。
「何であんたみたいな不審者に名前を教えないといけないのよ」
「いいじゃないのー、あいさつはキチンとしなさいって先生に言われたでしょ?」
「だって・・・・・・」
「あ、私、桜坂春花と言いますー」
間延びしたしゃべり方をする春花ちゃんは見たところ一番年上らしい。
麻衣ちゃんと違う種類の穏やかな笑みと、ゆるいウェーブがかかった黒髪ロングが清楚な大人っぽさを感じさせる。
それでも身長は140cm前後しかなく、清楚な佇まいとあどけなさが絶妙な具合でマッチしている美少女だ。
「・・・・・・桜坂唯」
ぶすっとそっぽを向いて吐き捨てる子はちょうど2人の間だろうか。
130cm前後の身長に、セミロングの栗毛。端正な顔立ちなのだが、釣り目としかめた眉が気難しそうな印象を与える。
しかし笑えば可愛いに違いないというのはよく分かった。例えるならばそう、バラのような・・・・・・。
「あら、その方は・・・・・・?」
続いて覗き込んできたのはれっきとした大人の女性だった。
春花ちゃんが大人になればこんな感じだろうと思わせる成熟した清楚さを持つ女性だ。気品と言い換えても差し支えないだろう。
そんな気品ある女性がなぜメイド服なのだろうか。
「絵梨ねぇ、この人ワンちゃんと一緒に入ってたの!」
「あらあら」
「犬?・・・・・・うおっ」
それは昨日抱いて眠った”暖かいもの”だった。
俺の腕の中でこれまた不っ細工なブルドックが荒い息をつきながらよだれを垂らしまくっていた。
状況から察するに、どうやら俺は宅配物の中に入って眠っていたらしい。
「すいません、ここはどこでしょうか?」
「ええと、桜坂家、ですけど・・・・・・」
「おおさか!?」
どうやら眠っている間にとんでもない距離を移動してしまったようだ。
「い、いえ、違います。桜坂さんの家です」
「あ、そうでしたか・・・・・・」
「場所のことでしたら、ここは東京都ですね」
「よ、よかった・・・・・・」
胸をほっと撫で下ろす。東京からならまだしも大阪から実家の福島まで徒歩で帰る体力など持ち合わせていないのだ。
「ご迷惑をおかけしました。すぐ出て行きますので」
「あ、それは無理ですよー」
春香ちゃんが間延びした声で言う。
「次のヘリいつか分かんないの」
「・・・・・・ヘリ?」
「東京都、小笠原村って言えば分かるかしら?」
唯ちゃんがフンと鼻で笑う。
小笠原村。東京都に含まれるが本州より遥か南の諸島群からなる村のはずだ。
「あの、ここ地図上では無人島扱いになってるので船も寄らないんです。本家からたまにヘリが来るのですがそれがいつになるか・・・・・・」
「なんてことだ・・・・・・」
驚愕のあまりガクガクと体が震えた。唯一の救いである帰省の道すら絶たれ、ここから先どうして暮らしていいけばいいんだ。
「ぶ、べ」
不細工なブルドッグが白目をむいて悶絶している。気づけば腕の中で絞め殺しそうになっていた。
「ごめんごめ・・・・・あ、ちょっ!?」
「おしっこー!」
やりやがった。今や一張羅の俺の服に、盛大に漏らしやがった。
「あら、大変!すいません、ウチの子が粗相を・・・・・・」
絵梨さんが深々と頭を下げる。こんな美人に頭を下げられたら「いいですよ、ハハッ」と格好つけたくもなるものだが、今の俺にそんな余裕はなかった。
俺の一張羅、一張羅・・・・・・。
「絵梨さん、とりあえずお風呂連れて行ってあげたらどうかなー?」
「そ、そうね。すいません、後風呂で恐縮なのですが・・・・・・こちらへ」
茫然自失の俺は引かれるがままに風呂場へ連行された。
「では、どうぞごゆっくり」
絵梨さんがつつましく扉を閉めた。
「・・・・・・なんだ、これ」
俺は思わず感嘆する。
それはどう見ても庶民とはかけ離れた風呂だった。
銭湯と同程度の湯船。打たせ湯にジェットバス。俺の口はそこで湯を吐き出し続けるマーライオンのように塞がらなかった。
思えば路頭に迷ってから風呂になど入っていない。一張羅が小便まみれになったとは言え、これは思わぬ幸運だった。
「う、うぇぇぇい」
とりあえず巨大な湯船に身を沈める。
我ながら親父くさいとげんなりするが、それほど久々の風呂は心地よかった。
改めて周りを見回してみるが、やはりこの家はかなりの金持ちらしい。
風呂は真っ白な大理石、ギリシア風の支柱。思えばここまでの廊下も赤のカーペットが引かれ、花瓶だの何だのが博物館のように展示されていた。
「金持ちはいいですなぁ」
豪華な調度品に囲まれるほど我が身のわびしさが身にしみると言うものだ。なんとなく申し訳ない気もして早々に体を洗って出ることにする。
「シャンプーとか、勝手に使っていいんだろうか」
よっこらせと洗い場に腰を下ろしたはいいものの、考えればここは人の家なのだ。あまり厚かましくするのも気が引ける。
それにしてもすごい量のボトルだ。
3段ストッカーに所狭しと色とりどりのシャンプーが並んでいる。それもメ○ットなんていう庶民のものでなく、見たこともないような外国語で書かれた高級品ばかりだ。
「さすがは女の子だ」
女。
何気なしに口にした単語が不意に欲望をもたげさせる。
そう、ここはいつも彼女たちが使っている風呂なのだ。裸になって、体を洗う風呂なのだ。
そう考えると全ての物が艶かしい色香を漂わせているように思えてきた。
絵梨さんが使っているのであろうクレンジングオイルから麻衣ちゃんのものと思われる女児用のおもちゃまで、よくよく見回せばいたるところに女を思わせるものが転がっている。
生きるのに精一杯で忘れていたが、もう一週間はご無沙汰だ。そこに来てこのハーレムと来れば勃起の収めようなどあるはずもない。
導かれるように右手が下半身へ伸びていく。
「いや、いかんいかん!」
何やってんだ俺、ここは人の家だぞ!
頭をぶるんぶるん振りかぶり熱いシャワーを頭から被る。なんとか理性で歯止めをかけようとするが、しかし勃起は収まりそうもない。
「早く出よう・・・・・・」
ボディーソープだけ拝借して体をすっきりさせると、半ば逃げ出すように風呂を後にした。
「きゃっ!」
「うおっ!?」
ガラッと勢いよく扉を開けると絵梨さんが脱衣所へ入ってきた所だった。
「す、すいません!あの、バスタオルを、あの、その」
「あ、ありがとうございます」」
上手いこと下半身の所についたてがあるので勃起した息子は見えていないはずだ。俺はほっと胸を撫で下ろすが、息子はより一層元気になってくる。
それもこれも顔を真っ赤にして目をそらす絵梨さんが姿が妙に色っぽいからだ。羞恥に染まる女性というのも実にいい。
「え、えっと、服は洗濯して乾燥させてますので、また20分くらいしたら置きにきますので、あのその」
「はい、ゆっくり浸からせてもらいます」
「すいません!」
絵梨さんは脱兎のごとく駆け出して行った。
「20分か・・・・・・」
正直あのハーレム風呂の中で20分も性欲を制御する自信はない。
幸い脱衣所にはそうした意識を起こさせるものは少ないようだ。ここで待機することを決め、バスタオルで体を拭き手ごろな椅子に腰を下ろす。
「早く帰りたい」
頭を抱えてうずくまる俺。反り返りうずく息子。これじゃ拷問だ。
「ん?」
椅子の下で何かを見つけた。
「ぶっ!!」
手にして思わず噴出す。
パンツだ。パンツだった。
シルクやナイロンといった大人用のショーツとは違う、綿100%のふかふか柔らかな手触り。
白地に可愛らしいウサギのバックプリント、足部分が強めのゴムでくしゃっと丸まった厚手のパンツは、紛れもなく子供パンツだった。
「・・・・・・」
早く手を離せ!そう叫ぶ心とは裏腹に、手は柔らかな感触を楽しむようにパンツを愛撫し、瞳は血眼で秘所を覗き込もうとしている。
まい。
内側のタグの名前欄には子供らしい字体でそう書かれていた。
その裏面にはサイズが機械的に印刷されている。
120cm。
下半身がうずいた。
まいちゃんの、幼い女の子のパンツで俺は確かに欲情していた。
短めのツインテールがよく似合う元気で可愛い女の子。
その子が履いていた、幼い割れ目に食い込んでいたパンツが今、俺の手の中にある。
「麻衣ちゃんの、パンツ・・・・・・」
俺は柔らかなパンツを顔に押し付けた。
おしっこの匂いに混じる甘いミルクのような香り。子供の甘い匂い。
匂いを堪能して鼻を離してみれば、次は目の保養だった。
布地が2重になった部分。麻衣ちゃんのおまんこが当たっていたクロッチ。
そこには綺麗に一本のラインが入っていた。
「麻衣ちゃんのまんこ、子供のまんこ・・・・・・」
我慢汁がぴゅっと溢れた。それを皮切りに俺の理性は崩壊した。
「麻衣ちゃんゴメンね、挿れさせて・・・・・・」
麻衣ちゃんに許しを請うと、俺は立ち上がり可愛い子供パンツのクロッチに勃起を挿入した。
パンパンに膨れ上がった亀頭を子供の柔らかなパンツが優しく受け止めてくれる。まるで麻衣ちゃんに受け止めてもらっているみたいだ。
緩く手を動かしだす。勃起全体を包み込む未知の刺激に足ががくがくと震えた。
その様は備え付けられた等身大の鏡にはっきりと映し出されてしまっている。
「やべぇ、俺、あんな小さい子のパンツでこんな・・・・・・」
背徳感と羞恥が巨大なうねりとなり俺を飲み込む。
まだ男を知らない幼い子供。そのまんこに最も近い部分を欲望で汚していく。
その快感は格別で、我慢汁がだらだらと溢れ出し淫らな水音が部屋中に響き渡っていた。
「麻衣ちゃん、ちんぽ気持ちいいよ・・・・・・麻衣ちゃんのロリパンでオナニーするの気持ちいい」
小声で呟いたはずなのに思いのほか大きく反響した気がした。
ちんぽ、ロリパン、オナニー。淫らな単語とぷちゅぷちゅと泡立つ我慢汁が耳朶を犯していく。
そろそろ限界だった。
「麻衣ちゃん、イク!イッちゃうよ!」
「どこに行くんですかー?」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
驚愕のあまり30cmは飛び跳ねただろう。
そのまま着地に失敗。後頭部を家具の角で強打しもんどりうつ。
それでも射精を食い止めることなどできず、痛みに頭を抱えながら情けなく射精してしまった。
「へへへー、見ちゃいましたー」
入り口から頭だけ覗かせ、清楚な笑みを浮かべているのは春花ちゃんだった。
「み、みみみ見たって何をかな!?」
「そんな大股開きで射精しといて何をも何もないですよー」
ぽっと頬を赤らめる春花ちゃん。気付けば俺は春花ちゃんに向かってぴゅるぴゅると精子を漏らす息子を全開にしていた。
色々とマズい。春花ちゃんに射精を見せ付けてしまったこともだし、何より小学校上がってすぐくらいの子のパンツでオナニーしていたなんて人に知られたら。
「あ、あの、このことはその、内密に!」
「んふふー、どうしましょうかねー」
春花ちゃんはすっと猫のように室内に入りこむと、後ろ手に鍵をかけた。
それから俺の前まで来てしゃがむと、にこーっと笑った。
「え、えっと・・・・・・?」
「もう一回、できますよね?」
「もう一回って・・・・・・?」
「んふ、お・な・にー」
「・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
「だって、まだお兄さんのは元気いっぱいですよー?まだできますよね?」
「それは、その・・・・・・」
できる。一こすりもせずただ漏らしたような射精では溜まりに溜まった欲望を収めることなどできなかった。
むしろ火がついたと言ってもいいくらいだ。でもだからといって人前で、それも小さな女の子の前でオナニーするのはちょっと・・・・・・。
「してくれないなら本家に言いつけて海のもずくにしちゃいますよー?」
「そ、それだけは!」
藻屑だろうと言う突っ込みを入れるまもなく俺は懇願する。こんな豪邸を建てられるような人間はよほどの権力者か何かに違いない。
無人島というアウェイな場所ではそれは冗談ですまなかった。
「じゃ、見せてくれますかー?」
「・・・・・・・はい」
見ている
つ、続きは? (;´Д`)
おーレスが付くと嬉しいですねー。
シコりながらの殴り書きですので見苦しい部分もありましょうが、同じ男として理解の程を。
細々と書いていきますのでよろしくお願いしますー。
>>701に期待
しぶしぶ俺は肉棒を握りなおし、そのままうるゆるとしごき始める。
「ん、く、ふぅ・・・・・・」
思わず声が漏れてしまう。
それはイッたばかりで敏感という要因だけではない。明らかに別の、直接的でなく精神的な刺激が俺を高ぶらせていた。
「すごいですー、男の人の生オナニーが見られるなんて、ドキドキですよー」
清楚な春花ちゃんの前でサルのようにオナニーする。それは全く未知の快感だった。
俺にロリの趣味なんてなかったはずなのに、溜まりに溜まった性欲と異常なシチュエーションのせいで俺の中で新たな性癖が目覚めようとしているのがありありと分かる。
「お兄さん、おちんぽ、気持ちいいんですかぁ?」
「お、おち!?」
春花ちゃんの口から出た卑猥な単語に思わず目をむく。
「そ、そんな言葉どこで・・・・・・」
「こんな何もない島だとネットくらいしかすることがないんですよー。ネットは知の宝庫ですねー」
やはり青少年フィルターが必要だと改めて実感する。いや、そんなことより。
「お、女の子がそんな言葉使っちゃいけません!」
「んふ、そんなこと言っちゃってる割に、体は正直ですよー?」
「う・・・・・・」
意識せずして、右手の動きは加速していた。
「女の子がいやらしいこと言うと、男の人は興奮するんですよねー?」
悔しいが否定できない。清楚な春花ちゃんから飛び出た卑語に肉棒は興奮の極みにあった。
「んふ、お兄さん、かわいー」
よしよし、と子供をあやすように俺の頭をなでる春花ちゃん。
こんな小さい女の子に子ども扱いされて、悔しいのに、恥ずかしいのに。
「おおー、お兄さん、こういうのも好きなのですねー?」
肉棒は冗談でなく痛いくらいに勃起していた。
「春花ちゃ、それ、ダメ・・・・・・」
「何がダメですかー。おちんぽぎんぎんに勃起させといて説得力ないですよー?よちよちー」
卑語とあやしのダブルプレイ。右手の動きは限界に達する。
「あ!めっ!!」
がしっと右手を捕まれる。肉棒は射精寸前で尿道口からは精子が少し漏れている。
「おねーちゃんの許可なく勝手にイッちゃ、めっ、でしょー?」
「おねーちゃ・・・・・・」
口にした瞬間下腹部に鈍い痛みが走った。射精感が限界まで高ぶっていた。
「そうですよー、お兄さんは春花の弟になったんですよー?だからおねーちゃんの言うことはちゃんと聞かないとダメでしょー?」
「な、なんで・・・・・・」
「んふふー、女の子みたいにあえいでぷるぷる震えちゃってるカワイイ子が年上のわけないじゃないですかー」
関係ない。その一言がどうしても言えなかった。
春花おねーちゃん。その魔性の響きに、快感に、体はまるで抗えなかった。
「ごめんなさい、おねーちゃん」
ビクッ体が震えた。
それは俺だけじゃない、おねーちゃんもだった。
「・・・・・・かわいい、かわいいよぅ」
おねーちゃんは正面から隣に移動すると、俺の頭を抱きしめた。
「よちよち、私のカワイイおとーとくん」
おねーちゃんは俺を心から愛しむように、優しく、優しく撫でてくれた。
俺はなぜか懐かしい気持ちになって目頭が熱くなる。それと同時に肉棒もまた硬度を増していった。
小さな小さな子供の手、フローラルの甘い香り、わずかに柔らかみのある小さな胸。その全てに俺は興奮していた。
「おねーちゃん、イキたいよぉ・・・・・・」
まるで子供に戻ってしまったかのようなおねだりをしてしまった。ハッと一瞬正気になると顔が真っ赤に燃え上がった。
「いいんだよー?私はおねーちゃんなんだから、いっぱい甘えていいんだよー?」
「でも・・・・・・」
その後は続かない。春香ちゃんの、おねーちゃんの優しい手が心地よくて。
「ここはおねーちゃんとおとーとくんしかいないんだから、何も恥ずかしくないよー?だから、いっぱい甘えて、おねだりしてもいいんだよー?」
俺はそれを受け入れた。
「おねーちゃん、イキたいよぉ・・・・・・イッても、いい?」
「んふふ、どうやってイキたいのかなー?」
「ちんちん、シコシコってして、ぴゅってしたい」
「うん、上手におねだりできまちたー」
おねーちゃんは俺の頭をよしよしと撫でると、いきりたった肉棒に何かを被せた。
「麻衣ちゃんのパンツ。さっきはおねーちゃんが邪魔しちゃったからちゃんと麻衣ちゃんにぴゅっぴゅできなかったもんね?今度はいっぱい射精しようねー?」
「でも・・・・・・悪いよ」
俺は戸惑った。おねーちゃんの前なのに、麻衣ちゃんのパンツに射精することが悪いことのような気がして。
「んふふー、悪いことしてるのをおねーちゃんに見られるのも興奮しない?」
「する、かも・・・・・・」
「じゃあ決まりだねー。麻衣ちゃんのパンツでおちんぽシコシコして、いっぱいぴゅっぴゅってしようねー?」
「うん・・・・・・おねーちゃん、麻衣ちゃんのパンツでオナニーするとこ、いっぱい見てね」
俺は柔らかなパンツを握りこむと、しゅこしゅことオナニーを始めた。
「うわぁー、すごいねー。麻衣ちゃんのぱんつ、おちんぽハメちゃってるー・・・・・・」
「うん、いっぱい、犯してるよ・・・・・・」
「んふ、ちがうよー。よく見て、おちんぽは動いてないのに手だけ動いてるでしょー?ということは、”犯されてる”んだよ。おとーとくんのおちんぽ」
「おかされて・・・・・・」
「そうだよー、小学1年生の麻衣ちゃんのパンツにハメられちゃってるんだよぉ?ふふ、恥ずかしいねー?」
「う、うぅ〜・・・・・・」
「んふ、我慢汁ぴゅってしたねー?おちんぽとぱんつで我慢汁がぷちゅぷちゅ泡立ってるよー?恥ずかしいとおちんぽ興奮しちゃうんだぁ?」
「うん、興奮、しちゃう・・・・・・」
「えへへー」
おねーちゃんはにっこり笑うと俺の隣から立ち上がった。
「あ・・・・・・」
「大丈夫、すぐに戻るからねー」
何をするのかと思いきや、おねーちゃんは等身大の鏡を抱え、よいしょと俺のほうに向きを変えたのだった。
鏡には大股開きでちんぽをびんびんに勃起させ、麻衣ちゃんのぱんつを被せてサルのようにオナニーする俺がはっきりと映し出されている。
「ほーら、もっと恥ずかしーねー?」
おねーちゃんはいたずらに笑うとまた俺の頭を抱えてくれた。
子供のパンツでオナニーする男に、小さな女の子が寄り添い優しく見守っている。
その画は俺を興奮させるのに十分すぎた。
「さ、続きして見せて?今度はちゃんとぴゅっぴゅしていいからねー?」
「うん、ありがと、おねーちゃん」
何がありがとうなのか自分でも分からない。
帰ってきてくれてありがとう?抱きしめてくれてありがとう?射精を許してくれてありがとう?
それとも、恥ずかしい目に合わせてくれてありがとう?
もう何も考えられない。
「ほら、自分でも今何してるかちゃんと言ってみて?」
「お、オナニーしてるの・・・・・・」
「何を、どんな風にしてオナニーしてるのかなー?」
「麻衣ちゃんのパンツ、ちんぽに被せて、鏡の前で、大股開きになって、おねーちゃんに見られながらくちゅくちゅシコってるの・・・・・・」
「よく言えたねー。そーだよー、おとーとくんは今ね、7歳の女の子のパンツに犯されてるの。つるつるのおまんこが食い込んでたパンツでちんぽハメられてあえいじゃってるんだよー?」
「まんこ、麻衣ちゃんの、子供のまんこ・・・・・・」
「そう、まんこだよー?幼い女の子のまんこが当たってたおまんこパンツで、ちんぽぐちゅぐちゅってせんずりしてるんだよー?」
「おまんこぱんつ、ちんぽ、せんずり・・・・・・」
「んふ、興奮してるのー?おねーちゃんにエロいこと言われてちんぽイキたいのー?」
「うん、うん!もっと、もっと言って!」
「うん、言ってあげるね。小学4年生の、10歳の子供のお口で、いやらしいこと、たくさん言ってあげるねー?」
「うん、おねがい、おねーちゃん!」
「想像して?おとーとくんの手は麻衣ちゃんのお手手だよ。キンタマ丸見えの大股開きの間に麻衣ちゃんが座って、ちんぽ手コキしてくれてるんだよー?」
「麻衣ちゃんが、手コキ・・・・・・」
「そう、麻衣ちゃんが脱ぎたてパンツをおちんぽに被せて、7歳の子供の小さな手でおちんぽオナニー手伝ってくれてるんだよー?
左手はキンタマふにふにして、右手でおまんこパンツ越しにちっちゃな手でパンツコキしてくれてるの。・・・・・・あはっ、腰まで動きだしちゃったねー?」
「麻衣ちゃんのパンツコキが気持ちくて、あっ、もうらめぇ!」
「いいよぉ、いっぱいぴゅっぴゅしようねー?麻衣ちゃんのおまんこパンツで、おぱんつセックスで射精してね。はずかしーヘンタイ射精、おねーちゃんが全部見ててあげるからねー?」
おお……おおお……(;´Д`)
「あ、あ、い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!」
「わぁー、すごいよー!いいこいいこー、たくさんぴゅっぴゅしようねー?」
「ふ、あ、うっく・・・・・・」
あまりの快感のせいか、俺は射精しつくすまでおねーちゃんにしがみついていた。
腰は抜け、瞳からは涙が溢れ出していた。
「わぁー・・・・・・すごいよ、これ。ほんとにパンツが妊娠しちゃいそうー」
おねーちゃんが指先で摘んだ麻衣ちゃんのパンツはこってりとした精液の塊でドロドロになっていた。
「よちよち、よくがんばったねー」
おねーちゃんはよしよしと俺の頭を撫でる。
その段になってようやく頭が情欲から開放された。
俺は、何と言うことを・・・・・・。
「おねーちゃん、いい子は大好きだよー」
それはあまりに唐突な口付けだった。
春花ちゃんは涙ぐむ俺の顔を覗き込み清楚に笑うと、桜の花びらのような唇をそっと重ねてきたのだ。
「な、え!?」
別段ファーストキスという訳でもないのに、俺の胸は破れるんじゃないかというくらい高鳴っていた。
春花ちゃんは少し頬を染めて笑うと、立ち上がり身を翻した。
「服はそこの洗面台においてありますからね、おにーさん」
春花ちゃんは何事もなかったかのように笑うと、とととと廊下を駆けていった。
茫然自失で取り残された俺はただそれを見送るしかなかった。
あんな恥ずかしい姿を見せたのに軽蔑しない。その包容力は本当に”おねーちゃん”のようだった。
おねーちゃん。またそう呼びたい。
半ば本気でそんなことを考えてしまった。
「・・・・・・ロリコンでマゾだったなんて」
目覚めてしまった最悪の性癖に絶望しながら、俺はいい匂いのする服に着替え、窓を全開にする。
きっちり換気を確認してから脱衣場を後にしたのだった。
おおお…… まさか自分がレスした20秒後に続きが投下されるとは……
ああ自分も春花ちゃんに「おねーちゃん」になって欲しい(*´Д`)
素晴らしいね(`・ω・´)!
豪華な廊下を抜けて居間に戻る。
この居間にしても大したものだ。縦長のテーブルに巨大な生け花。天井から吊るされた豪奢なシャンデリアは暖かな光を放っていた。
その下で麻衣ちゃんはブルドックと戯れ、唯ちゃんはテーブルに肩肘を着き雑誌を読み、絵梨さんは俺と目が合うとぼっと顔を赤らめた。
それ以上の反応をしてしかるべきはずの春花ちゃんは、俺を見てにこっと清楚に笑っただけだった。
さっきのは夢だったんじゃないかと思わせるような笑顔だった。
「おかえり、お兄ちゃん!」
麻衣ちゃんが相変わらず元気な声で挨拶をくれる。俺はただいま、とぎこちない挨拶を返すと絵梨さんに向き直った。
絵梨さんはますます顔を紅潮させ、手に持った銀のトレイを取り落とす始末だ。それを見て唯ちゃんが俺を睨み付ける。
「・・・・・・あんた、絵梨ねぇに何かしたんじゃないでしょうね?」
「な、何もしてないよ・・・・・・。。ところで、絵梨さん」
「は、はいっ!?」
「俺はこれからどうすればいいんでしょうか」
「あ、あの、そのことで本家と連絡を取ったのですが・・・・・・」
取ったのか。俺は愕然とした。
こんな女だらけの所に男が進入したとあればどんな人間でも勘ぐろうというものだ。
ましてや「本家」などという明らかに権力を臭わせる機関に目を付けられたらどんな憂き目にあうかわかったものではい。
「それで、何と?」
せっかく風呂に入ったというのに冷や汗がじっとりと溢れてくる。まさか始末されるのでは。
「これも何かの縁。客人として丁重にもてなせ、とのことです」
しかしそれはとんだ杞憂だったようだ。
「でも、いいんですか?見たところ女性ばかりのようですが・・・・・・」
「部屋はいくらでもありますし、トイレとお風呂の際のノックさえしてくだされば大丈夫ですよ。お気になさらずにくつろいでください」
「は、はぁ・・・・・・」
ぽやぽやと笑う絵梨さんは、どうやら男が狼だということをまるで理解していないらしい。
性欲をもてあます男がこんなハーレムにぶちこまれれば暴走もしようと言うものだ。
正直自分でも自制が利くのか不安だったが、他に行く当てもないのだ。なんとか自制して、間借りさせてもらう他ない。
個室も割り当てられるようだから、自家発電くらいできるだろうし。
「では、お言葉に甘えさせていただきます」
「ふん、わざわざ狼を招き入れるなんて、本家は何を考えてるのかしら」
唯ちゃんが吐き捨てるように言い放つ。自分でもそう思うが、ここは笑ってごまかす。
これからこの子たちと共同生活することになるのだ。うまく折り合いをつけていかなければ。
特にこの唯ちゃんは何かあればすぐに本家に通報しそうな雰囲気だ。おとなしく従わなければならない。
「おおかみ?どこどこー?」
「あれだよ、あれー」
春花ちゃんがにこにこと俺を指差す。麻衣ちゃんはおぉーと物珍しそうな目で俺を見つめてきた。
本当の意味を分かっていないに違いない。
春花ちゃんはすっと音もなく俺に近づくと、ぼそっと呟いた。
「んふ、かわいーかわいー狼ちゃん。お腹が空いたらおねーちゃんのところにおいでー?」
そんな言葉を残して、春花ちゃんは居間を後にする。
残された俺は息子に向かって「静まれ、静まれ」と胸中で唱える羽目となった。
本当にうまくやっていけるんだろうか。
家の中にいながらサバイバルな性活になりそうだった。
そんなわけでハーレムにぶちこまれた俺だが、思いのほか日々は順調に過ぎていった。
豪華な飯に広い風呂。綺麗な海に大きな部屋。ふかふかのベッドに飛び込めば現の憂いも忘れてしまいそうな気分だった。
心配だった性生活の方だが、春花ちゃんとの一時が強烈すぎて、オカズには何ら困っていなかった。
困っていなかったはずなのだが。
据え膳食わぬは男の恥というか何と言うか。こんな状況で自制しろというのは男として無理な話だった。
「お兄さん、ちょっといいですかー?」
「うおおおおおおお!?」
自家発電中の俺の部屋を春花ちゃんが覗き込んできた。
「あら、邪魔しちゃいましたかー。ゴメンなさいー」
「な、何か用かな!?」
いつぞやとまるで同じ状況だった。
これは確変かと思ったが、春香ちゃんの様子はあの時と打って変わってしょんぼりしていた。
「・・・・・・何かあった?」
「うん・・・・・・」
春香ちゃんの様子にすっかり興奮も忘れた息子を仕舞い、春花ちゃんのいる廊下へと出た。
「お兄さん、パソコン分かりますー?」
「パソコン?・・・・・・あぁ、そういえば前にも言ってたっけ。まぁある程度なら」
「ちょっとおかしくなっちゃって、見てもらえませんかー?」
何か昼ドラとかでよくあるパターンだ。人妻が男をたぶらかすシーン。
いやいや、と頭を振る。春花ちゃんがしょんぼりしているときに俺は一体何を考えているんだ。
「分かった。行こうか」
「ありがとうございますー!」
その時の春花ちゃんの笑顔はまさしく年相応の子供のもので、俺は性欲を抜きにして可愛いと思った。
あの時の恩(?)を少しでも返さないと。俺は勇んで春花ちゃんの部屋へ向かった。
春花ちゃんの部屋はピンクと白を基調とした、まさに女の子といった感じの部屋だった。
パステルピンクの勉強机に白のベッド。風にそよぐレースのカーテンに大きなクマのぬいぐるみ。
「なんだこれ・・・・・・」
俺を驚愕させたのはそんな可愛らしい部屋に似つかわしくない、32型の液晶テレビと連結する、黒のドでかいデスクトップパソコン。
パソコンデスクを囲むように置かれたスピーカーが何とも言えないものものしさを感じさせる。
「パソコン付けても起動画面までいかないんですー・・・・・・」
俺の手を引きデスクチェアーに座らせると、春花ちゃんは泣きそうな声で訴えた。
起動してすぐブルースクリーン。
そしてカチッ、カチッ、キュポキュポキュポと奇妙な音。
スピーカーからでなく、それは間違いなくパソコン本体の内側から聞こえた。
「こりゃハードディスクを交換しないとだね」
「ええ!それじゃ中のデータは一体どうなるんですかぁ!?」
「残念だけど、諦めるしかないね・・・・・・」
「そんな・・・・・・」
がっくりと、文字通り地に膝を突く春花ちゃん。
「そんな大事なデータが入ってたの?」
「苦労に苦労を重ねて、ようやく分岐データを作ったのに・・・・・・」
「ご、ご愁傷様・・・・・・」
何かのゲームの話らしい。春花ちゃんがゲーマーだとは、ちょっと意外だった。
「バックアップとかはとってないの?」
「一応外付けに保存してありますけど、そのデータは入ってないんですー・・・・・・」
「ほ、ほら、元気だして!俺も手伝えることがあったら手伝ってあげるから。とりあえず、予備のハードディスクはある?」
「はい・・・・・・」
机の下からおもちゃ箱を取り出すとがちゃがちゃと中をあさり始めた。
いや違った。それはおもちゃ箱じゃなくて”パーツボックス”だった。よく見れば色々な基盤やメモリーなんかも入っている。
「・・・・・・春花ちゃん、もしかして相当パソコンに詳しくない?」
「知識だけですよー。よさそうなパーツ買ったはいいんですが中身いじるのは怖くてー。耳年間ってやつですー」
それは何か違うような、と思いつつハードディスクを受け取る。
1TB。子供が遊ぶだけなのに無駄にでかい容量だ。
「あ、一応OSはインストールされているそうなのでバックアップから復元するだけでいいらしいです」
「了解っと」
電源を落としたパソコンの中を開き、ハードディスクを交換する。
「お兄さん、すごいですー」
春花ちゃんは俺の手際に尊敬のまなざしを送っていた。
別にさほど難しいことではないのだが、こうもありありと尊敬されると鼻も高くなろうというものだ。
「これで問題ないはず・・・・・・春花ちゃん、バックアップソフトは?」
「これですー」
おなじみの起動音とともにおなじみの画面が表示される。
バックアップソフトを起動。コピー開始。
「な、早っ!?」
開始して間もないというのにもう復元が完了してしまった。
「すごいね、このソフト」
「なんでも本家の会社で作ってるやつの試作品らしいですー。当社比10倍だとかなんとか」
「・・・・・・すげぇ」
もしこれが発売されれば業界に革命を起こすに違いない。
しかし、本家とやらはどれだけすごいのだろうか。それを思うにつけ、ますます我が身が心配になるのだった。
「ありがとーございました、お兄さん」
そんな不安を消し去ってくれるまばゆい笑顔。
色々不安の種は尽きないが、それでもここに来れてよかったと思った。
「どういたしまして」
「よーし、それじゃ遅れを取り戻しますよ、お兄さん!」
「おう!」
春花ちゃんは勉強机から椅子を引き抜いて持ってくると、俺と並んでパソコンの前に座った。
俺を見上げてにっこり笑うと、アイコンをダブルクリック。
「・・・・・・は?」
「また長い調教生活の始まりですー」
小さな女の子が思いっきりパンチラ、いや、パンツをはいていないので何というか。
とにかく32型のディスプレイにフルスクリーンで起動されたそれは、誰がどう見てもエロゲーだった。
「こ、子供がこんなゲームしちゃいけません!!」
「だったら、カードさえあれば子供でもこんなの買えちゃう匿名社会をどうにかすべきですー」
春花ちゃんはいつものように清楚な笑みでクリックし、話を進めていく。
どうやら孤児院の女の子たちに売春を斡旋し、借金を返していくゲームのようだ。
こんなゲームが平然と発売されていて、日本は大丈夫なのだろうか。
「んふ、お兄さん、目が血走ってますー」
「い、いいいいや、そんなことは!」
「ほら、お兄さんお待ちかねのエロシーンですよー?」
春花ちゃんがいたずらっぽく笑うと、画面に扇情的な絵が映し出された。
なんと小学校低学年くらいの女の子が男のものを手で扱いているではないか。
ピンク色の髪をツインテールにした元気いっぱいの女の子が「パパ」と呼ぶ男のものを興味津々で扱いている。
なんか、この子・・・・・・。
「麻衣ちゃんに似てる、とか思いましたぁ?」
「なっ!?」
「んふ、図星みたいですー」
しまったと思ったときにはもう遅かった。
勃起した肉棒を春花ちゃんの手が掴んでいた。
「お兄さんはロリコンを通り越してペドのような気がしますよー」
「そ、そんなこと!」
「んふふ、どうでしょうねー?」
春花ちゃんはにやにや笑いながらズボン越しに肉棒をさすっていく。
さっきオナニーを寸止めしていた分、肉棒はすでに射精しかかっていた。
「春花ちゃん、お風呂よー」
ガチャっと不意に背後で扉が開き、絵梨さんが顔を覗かせた。
その瞬間春花ちゃんの手が電光石火のごとく動いた。
「はいー、すぐ行きますー」
いつもの笑顔で振り返った時には、ディスプレイは子猫の背景に変わっていた。エロゲーも最小化され、メモ帳に偽装されている。
これは熟練の技だ。
「春花ちゃんはお風呂長いんだから、早く入っちゃってね」
絵梨さんが扉を閉めると、春花ちゃんは何事もなかったかのように立ち上がった。
「ごめんなさい、お兄さん。お風呂行かないと怒られちゃいますー」
「そ、そんな・・・・・・」
と思わず懇願するような声が出てしまう。何を期待してたんだと自分を叱責するも、煽られた欲望はそうそう収まるものではない。
これでは生殺しだ。
「今日のお礼はまたしてあげますから、今日はこれで我慢してくださいー」
春花ちゃんは俺の額に軽くキスをすると、何かを握らせた。
手のひらに生暖かい温もりが広がる。恐る恐る目を向けてみると、それ案の定あれだった。
「お兄さんの大好きなー、ぱ・ん・つ」
「こ、困るよ!」
「春花ちゃんに付き返すが、踊るようなステップでひらりとかわされてしまった。
「子供の脱ぎたてのおぱんつですよー。それでシコシコオナニーしていいですからねー」
「し、しないよそんなの!」
「あらー、7歳の子のパンツには発情するのに10歳の女の子のパンツじゃ無理なんですかー?お兄さんったら、とんだペドやろーですー」
「ぐ・・・・・・」
そう言われると何も言い返せない。
もちろんできないことなんてない。むしろ大歓迎だった。肉棒はいきり立ち、パンツは我慢汁で濡れてきていた。
「女の子の部屋でエロゲーしながら、脱ぎたてパンツでオナニーだなんて最高に贅沢なオナニーじゃないですかー。いっぱいぴゅっぴゅしていいですからねー?」
んふ、と小さく笑うと春花ちゃんは出て行った。
取り残された俺とエロゲー、そし春花ちゃんの脱ぎたてのパンツ。
落ち着け、落ち着けと繰り返すが、それ以上に春花ちゃんの言葉が脳内で木霊する。
女の子の部屋でエロゲーしながら、脱ぎたてパンツでオナニーだなんて最高に贅沢なオナニーじゃないですかー。
とんだペドやろーですー。
「そこまで言うなら、やってやるよ」
誰に言うでもなく呟くと、俺はズボンを一気に降ろした。はち切れそうな肉棒がぶるんとしなる。
風呂場以上に”女の子”を感じさせる春花ちゃんの部屋で肉棒を丸出しにする。それだけで背徳感がぞわぞわと背筋をよじ登ってくる。
「春香ちゃんの、パンツ・・・・・・」
手に持ったパンツをまじまじと観察する。
白地にピンクで花びら模様が全体にプリントされた、綿100%のふわふわパンツ。
春花ちゃんの足を滑る間に丸まったそれはクロッチ部分をむき出しにしていた。
麻衣ちゃんと違ってシミなどひとつもない、まさしく清楚な春花ちゃんらしい穢れを知らないパンツだった。
クロッチを鼻に押し当てる。おしっこの匂いはしない。しかし子供特有の甘い匂いに混じって、確かに”女”の匂いを感じた。
そっとクロッチに肉棒を乗せてみる。
春花ちゃんの体温がじんわりと肉棒に伝わり、それに伴ってカウパーがトロッと溢れた。
「春花ちゃん・・・・・・おまんこ、気持ちいいよ」
肉棒全体にパンツを被せるとシコシコと扱く。
同時に左手でマウスを持ち、エロシーンを鑑賞する。
『パパ、おちんぽ気持ちいーい?』
こんな小さな子が卑猥な言葉を。そう考えるだけで精子がみなぎってきた。
「もう、イク!」
「ぱそこーん!!」
「ひぃっ!?」
ドガンと凄まじい音を立てて扉が開かれた。
「あれ、お兄ちゃんパソコン使ってたの?むー、はーたんのうそつきー!」
嵐のように現れたのは麻衣ちゃんだった。
俺の心臓は唐突な訪問者に悲鳴を上げ縮こまっている。
落ち着け、落ち着け。とりあえず今は降ろしたズボンを引き上げるんだ。
「あー!」
そろーっとズボンに手を伸ばしたところで麻衣ちゃんが大声をあげた。そのままととととディスプレイに接近。俺は射精寸前の息子と顔を付き合わせる形で固まっていた。
「これ、はーたんがやらせてくれなかったゲームだー!お兄ちゃん、やらせてやらせて!」
「あ、あの・・・・・・その・・・・・・」
麻衣ちゃんは俺の返答など待たず春花ちゃんが座っていたところに腰を下ろし、勝手にマウスをクリックし始めた。
俺はその様子を横目で眺め、ズボンを上げる隙を今か今かと伺う。
その時気付いてしまったのだ。
麻衣ちゃんのパンツが丸見えだということに。
加えてそのパンツは前に俺がしこたま射精したうあのさぎさんパンツだったのだ。
麻衣ちゃんがおー、とか、わー、とか言って身動きするたびにクロッチが縦筋となって麻衣ちゃんの割れ目に食い込む。
俺のザーメンでドロドロになったパンツが、麻衣ちゃんの幼い性器に挿入されている。
しごきたい。射精したい。
そんなピンク色の頭が俺を暴走させた。
「おー、麻衣ちゃん上手だねー」
「えー、ただクリックしてるだけだよー?・・・・・・お?」
俺はこっちを向いた麻衣ちゃんに背伸びをするふりをして勃起した肉棒を見せ付けた。
「あー、これ、画面のと一緒だー!」
「えー、どれどれ?」
俺はわざとらしく画面を覗き込む、そこには当然小さな女の子に手コキされている肉棒が映し出されている。
「うーん、これ何やってるんだろ。麻衣ちゃん分かる?」
声が少し震えていたのは罪悪感か、興奮か。
麻衣ちゃんならきっと乗ってくれるはずだ。
予想通り、麻衣ちゃんは自信満々に答えた。
「知ってるよ!これ、”手コキ”って言うんだよ!」
7歳の女の子なら到底口にすることもないような単語。
「へー、じゃこの子は何を手コキしてるの?」
「えっとねー、”おちんぽ”!おちんぽ手コキしてるんだよ!」
俺はそれを次々と引き出していく。
「手コキって気持ちよさそうだね。いいなぁー」
やめろ、やめろ。脳は必死に抵抗しているのに、体はそれとは無関係に動いていく。
「あー、分かった!お兄ちゃん、麻衣に手コキしてもらいたいんでしょー?」
「そ、そんなことないよ!全然ない」
あえて大げさに拒否をしてみる。子供というのは相手のいやがることをあえてやろうとするものだ。
これで麻衣ちゃんに手コキしてもらえるはず。
「そっかー。じゃーしない。えへへ、麻衣いい子でしょ?」
「え」
「人の嫌がることをしちゃダメって、絵梨ねぇに言われてるもん」
「そ、そっかー。麻衣ちゃんはいい子だねー」
こんなはずでは。苦虫を噛み潰すような気分だった。
ここからどうすればいい。どうすれば快楽にありつける。
俺の脳は必死に模索する。もはや止めるなんて答えはどこをひっくり返しても出てこなかった。
嫌なことはしない。そうなると残された手段は一つだけだ。
「あの、麻衣ちゃん?」
「なぁに?」
顔が真っ赤に燃え上がるのが分かる。
「あ、あの、その・・・・・・」
「なぁに?ちゃんと言わないと分からないよ?」
「お、おちんぽ、手コキし、て・・・・・・?」
ビクンと肉棒が震えた。顔は紅潮を極め、涙がこぼれそうだった。
俺は一体何をしてるんだろう。こんな小さな子に手コキをせがむなんて。
自分の情けなさと羞恥を伴う快楽。それが涙の原因だった。
「へへー、やっぱりしてほしかったんだー?」
「あの、嘘ついてごめんなさい」
20も年の離れた女の子に謝る気分。それは退廃的な快楽をまとっていた。
「しかたないなー、はい、おちんぽ出して?」
「うん」
椅子を回転させ、麻衣ちゃんのほうに体を向ける。
いきり立った肉棒、羞恥に染まった顔、その全てを7歳の女の子にさらけ出していた。
「それじゃ、手コキ、してあげるね?」
シコシコ
このスレに春が……?
あぁ…春だな……
良い方の春だ
で、偉そうなことぬかしていた
>>701の小説はマダー?
「うん、お願い・・・・・・」
気持ち肉棒を麻衣ちゃんの方に突き出す。
おそるおそる、といった感じで麻衣ちゃんの手が近づいてくる。
小さな、ぷにぷにの手。子供というより”幼児”と言った方がしっくりくるような、小さな小さな手。
それが、触れた。
「あ、はああ・・・・・・」
「わー、なんか熱いよ?」
麻衣ちゃんは竿を握り、興味津々に肉棒を見つめている。
小さな幼児の手では肉棒を完全に覆うことはできず、表部分には指が届いていない。
刺激的には弱いはずなのだが、それが逆に”幼児に握られている”という異常な状況を際立たせていた。
「麻衣ちゃん、シコって・・・・・・」
「シコる、ってなぁに?」
「ゲームと同じみたいにしてみて?」
モニターの中では女の子が肉棒を扱く様子がアニメーションで映し出されている。
最近のエロゲーは凄い。
「んと、こうかな?」
「あ、あ、あっ」
麻衣ちゃんの手が上下に動き始めた。
竿の部分を持っているため、包皮が上下に蠢き、麻衣ちゃんの手の中で剥けたり被ったりを繰り返している。
麻衣ちゃんはそんな様子を見ることもなく、エロゲに熱中しているようだった。
”片手間に手コキされる”という奇妙な快楽が俺の興奮をさらに煽った。
「この子、パパのおちんぽを手コキしてるんだー」
「そうみたいだね」
実際は主人公を父親に見立てているだけで実の父親ではない。恐らく背徳感を出すためのライターの技だろう。
実の娘に手コキしてもらう。まったく粋な計らいだ。
「ぱぁぱ?」
「なっ!?」
「へへー、お兄ちゃんも”パパ”って呼ばれたいんでしょ?」
麻衣ちゃんが甘ったるい声でそう呟いた。
確かに麻衣ちゃんくらいの年の子供がいてもおかしくない年ではあった。
麻衣ちゃんが娘。
娘に手コキをせがんで射精させてもらう。
頭がどうにかなりそうだった。
「呼ばれたい。呼ばれたいよ」
「へへ、じゃあそう呼んであげるね、ぱぁぱ」
肉棒がビクンと跳ね上がった。
我慢汁がとろとろと溢れ出し、麻衣ちゃんの小さな手に滴る。
「我慢汁でてきたよー、パパ。おちんぽ、気持ちいいんだね?」
それはゲームの台詞と全く同じだった。
麻衣ちゃんはゲームの中の子になりきって遊んでいるつもりらしい。
「あ、ふっ、きもちいっ」
「お手手でぷちゅぷちゅってえっちな音してるよ?麻衣の手コキ、そんなに気持ちいいの?」
いや違う。画面に男を攻めるような台詞は表示されていない。
麻衣ちゃんは俺の反応する言葉をエロゲから吸収して、俺の反応を見て楽しんでいるんだ。
だったら。
「麻衣ちゃんのちっちゃい手、気持ちいいよ。子供の手コキ気持ちいい・・・・・・」
俺のツボを教えまくれば、麻衣ちゃんはもっと攻め立ててくれるはずだ。
麻衣ちゃんは7歳とは思えないほど淫靡な笑みを浮かべた。
「パパったら子供に手コキされて我慢汁おもらししちゃうの?いけないおちんぽだね?」
「いけないちんぽおしおきして?麻衣ちゃんのぷにぷにしたお手手でおちんぽぬこぬこ犯しして、反省させて?」
「娘におしおきされちゃうなんて恥ずかしいパパ。しょうがないからおちんぽぬこぬこって犯してヌいてあげる」
俺の言葉とエロゲの音声を吸収して、麻衣ちゃんの攻めは進化していく。
「ぱぁぱ、見て?子供のお手手におちんぽ犯されてるよ?小学1年生のちっちゃいお手手にちんぽハメハメされちゃってるよ?」
「恥ずかしい、恥ずかしいよ。でもちんぽ感じちゃう!」
「恥ずかしいのが気持ちいいんだぁ?へへ、もっと恥ずかしくなっていーよ、ぱぁぱ?」
「ありがと、麻衣ちゃん・・・・・・」
俺は許しを得たとばかりに快楽をむさぼることにする。
肘置きに足をかけM字開脚し、麻衣ちゃんに向かってキンタマから尻穴まで全開にする。
「もー、パパったらワンちゃんみたい」
麻衣ちゃんは子供の笑顔で俺の羞恥ポーズを笑った。
「麻衣ちゃん、早く手コキしてよぉ」
犬のように息を荒げながら俺は懇願する。
麻衣ちゃんに全てを曝け出したこの情けない格好。それは確かに”絶対服従”を誓う犬のようだった。
「サカリの付いた動物パパ。麻衣の言うことちゃんと聞く?」
「聞く!聞くから!」
「えへへ、じゃあごほーびだよ」
麻衣ちゃんは我慢汁まみれの手のひらを口元に持っていくと、とろーっと唾液を垂らした。
そして手のひらをぐちゅぐちゅと握りこむと、両手で空洞を作った。
「手まんこ、してあげる」
「手、まんこ・・・・・・」
初めて耳にする言いようのない卑猥さを醸し出す単語。
小さな子供の手で作られた手筒は膣。その穴から滴る唾液はまさに愛液だった。
決して挿入することができない子供のまんこ。それが確かに麻衣ちゃんの手によって作られていた。
「手まんこ、麻衣ちゃんの、7歳児のまんこ」
「そうだよ、麻衣のまんこ。パパのおちんぽにハメてあげるね?」
ぐじゅう!
「あ、す、すご、ひぃっ!」
唾液とともにうねうねと絡みつく子供の手指。
それはまさにマンコ以外の何物でもなかった。
「小学一年生の手まんこは気持ちい?ぱぁぱ?」
「あ、らめ、これ、らめぇ!」
「ふふ、パパ、腰動いちゃってるよ?お手手とセックスするの気持ちいの?」
「気持ちい、お手コキセックス気持ちいいよぉ!」
エロゲから聞きかじっただけの麻衣ちゃんはマンコもセックスも意味を理解していないのだろう。
ただ自分の言葉に興奮して動物のようにさかる男を見るのが面白くて、言っているだけなのだ。
何も知らない無垢な子供の手でセックスする。異常な興奮が俺を襲う。
「ああ、もうらめ、ちんぽイク、ぴゅっぴゅしちゃう!麻衣ちゃん、ぱんつ、ぱんつ見せて!」
「え、ぱんつ?」
麻衣ちゃんは素に戻った声をあげた。
「パンツなんか見て興奮するの?」
「するよぉ!麻衣ちゃんのパンツに射精したいの!ぱんつでイキたいよぉ!」
「しょうがないなー」
麻衣ちゃんは淫靡に笑うと、俺と同じようにM字開脚した。
むっちりとした子供特有の肉付きのいい太ももに挟まれるように存在する純白のパンツ。
ぐちょぐちょになるまで射精した麻衣ちゃんのパンツ。それはまんこにしっかりと食い込み、縦筋を浮き上がらせていた。
「娘のぱんつに興奮しちゃう変態ぱぱ。いいよ、ちんぽ汁ぴゅっぴゅしていいよ?」
麻衣ちゃんは手マンコをパンツの前に持っていく。肉棒が無理に下を向かされ、痛みを伴う快感が突き抜ける。
足から開放された熱がむわっと肉棒を包み込む。
もう限界だった。
「わ、ぱぱのおちんぽすっごいハメハメしてる。ザーメン出るの?」
「もう出る!麻衣ちゃんの手マンコハメでちんぽいっちゃう!」
「小学1年生のお手手マンコでおちんぽぴゅっしちゃうんだ?子供のパンツに射精したくて必死にぬこぬこお手コキセックスしちゃってるんだ?恥ずかしいね、ぱぁぱ?」
「ああああイク!7歳児のちっちゃいお手手まんこにハメられて、ロリパンにぴゅぴゅって恥ずかしい射精見られちゃうううううう!!」
「おおー!おちんぽ、ぴゅっぴゅー!」
麻衣ちゃんが小さな手で肉棒を扱くのに合わせて精液が勢いよく噴出す。
それは麻衣ちゃんのパンツに次々と着弾し、幼い下着の上に白い塊となってこびりついた。
「すっごーい!見て見て!ボンドみたーい!」
麻衣ちゃんのおまんこの所に付着した精液は流れ落ちることもなく、クロッチの部分にべっとりと張り付いていた。
「・・・・・・また、俺はなんてことを」
びくびくとひくつく肉棒を尻目に俺は頭を抱えた。
こんなことが許されるはずがない。子供に卑猥な言葉を教え込み、無邪気さを利用して快楽をむさぼるなんて、人として許されるわけがない。
「あ、パパ、どこ行くのー!?」
俺は幽鬼のごとく立ち上がると、ふらつく足で扉へと向かう。
死のう。
そう思った。
俺は生きている価値などまるでない、色欲しか脳にない動物なのだと悟ったからだ。
扉に手をかける。
下半身丸出しだろうが関係ない。所詮俺は動物なのだ。恥などという高等な感情など、遠に捨て去ってしまったのだから。
「んふふー?どこに行くのですかぁー?ぱ・ぱ?」
扉を開けた先には、春花ちゃんが待ち構えていた。
「み、見てたのか・・・・・・」
「はい、ずっとー」
春花ちゃんはいつも通りの清楚な笑顔で俺を見上げていた。
(*´Д`)'`ァ'`ァ
密かに春が
きてた(*´Д`)
しかし俺にはその笑顔が、何かしらの感情を隠すためのものに見えた。
「ごめん、春花ちゃん」
俺は春花ちゃんに向かって土下座した。額から血が出るほど頭を床に打ち付ける。
「・・・・・・何を謝ってるんですかー?」
「その、麻衣ちゃんにまで、その・・・・・・」
大事な妹までも毒牙にかけた男。それは姉として、春花ちゃんは許せないだろう。
春花ちゃんはすっと目を細め、俺と同じ高さまでかがんだ。
「この、ペドやろー」
それから頭に容赦ない平手打ちを加えてきた。
春花ちゃんの顔は本当に怒っていて、そして悲しそうだった。
「・・・・・・今のは隠し事をした罰ですよ」
「隠し、事・・・・・・?」
「そうです、お兄さんはもう一つ謝るべきことがあるはずです。それを隠していることに対する罰です」
もう一つ謝るべきこと。
「あの、その・・・・・・」
それはずっと分かりきっていた。
「う、浮気して、ごめんなさい・・・・・・」
春花ちゃんは”ごほうび”をくれたのに、俺は更なる快楽に飛びついてしまった。
それは恋人に満足できず他の女に飛びつくのと全く同じだ。
そんな俺を見て春花ちゃんは今どんな気持ちでいるのか。それを考えると、いたたまれなかった。
「ほんどに、ごめんなざいぃぃぃ!!」
俺は自分のふがいなさに泣き崩れた。
麻衣ちゃんを毒牙にかけただけでなく、春花ちゃんまでも傷つけてしまうなんて。
死にたい。いや、早々に死ぬべきだ。
自決を心に決め、立ち上がろうとしたその時だった。
「よしよし」
春花ちゃんの優しい手が、頭に降りてきた。
「反省、しましたか?」
優しい呆れた笑顔。それは聖母のように慈愛に満ちていた。
「うん、うん!ごめんなざい・・・・・・」
「ちょっといじめすぎちゃいましたねー。私もごめんなさい、ですー」
そう言って笑う春花ちゃんは、いつもの春花ちゃんだった。
よかった、本当によかった。
そう安堵するとともに春花ちゃんの言葉が喉に引っかかった。いじめ、すぎた?
「ま、まさか演技!?」
「んふ、半分は、ですー」
春花ちゃんはいたずらに笑った。
「でも半分は本気でしたよー?まさか本当に麻衣ちゃんにまで手を出すとは思いませんでしたよ、このしんせいペドやろー」
半ば本気で頭を引っ叩かれる。それでようやく合点がいった。
思えば麻衣ちゃんは春花ちゃんにパソコンが空いてると言われこの部屋に来たのだ。
つまり春花ちゃんは何らかの意図を持って俺と麻衣ちゃんを接触させたということだ。
加えて俺の頭がピンク色なのを春花ちゃんは知っていた。とすれば俺が麻衣ちゃんに手を出すかどうか罠にかけたことは一目瞭然だった。
「本当にお兄さんはどうしようもない動物ですー。狼、ケダモノ、淫獣ー」
「は、はは・・・・・・はぁ」
もはや笑うことすら出来ない。俺は亀のように丸まって辱めの時をやり過ごす。
ああもう、俺の淫獣。
「でも」
再び、春花ちゃんの手が降りてきた。
「おとーとくんがどんなにどーぶつちゃんでも、おねーちゃんはいつでも味方だからねー?」
「はるか、おねーちゃ・・・・・・」
「おおー!はーたんかっこいー!!」
春香ちゃんに抱きつこうとするすんでの所で正気に返る。
そうだ、ここには麻衣ちゃんもいたんだった。
「なんかね、あれ!サーカスのちょーきょーし?みたいだったー!」
「んふ、そーお?」
恐らく麻衣ちゃんは俺が泣き止みすり寄っていく様を見て調教師を連想しただけなのだろう。
ただ体だけでなく心まで完璧に屈服しかけていた俺の耳に、それは笑えない冗談だった。
俺、本気で調教されかけてる・・・・・・?
「ほら、わんちゃん、ちんちんー」
「やるか!」
「んふ、おねーちゃんの命令が聞けないのかなー?」
「なっ!?」
おねーちゃん。禁断の言葉を春花ちゃんは使ってきた。
「さっきちゃんとごほうびあげられなかったもんねー?今度はおねーちゃんがちゃんとごほうびあげようねー?」
「あー、なになに?サーカスごっこ?まいもやるー!」
「うん。2人でいい子なわんちゃんにはごほうびあげようねー」
おねーちゃんのごほうび。おねーちゃん公認で、麻衣ちゃんからもごほうび。
「んふ、ちんちん、したいんでしょー?おねーちゃんに素直におねだりしていいんだよー?」
「ちんちん!ちんちん!」
俺は沸きあがる劣情に身を任せ、再び硬く勃起した肉棒を二人の前に晒した。
あぁっ調教されたい(´Д`*)
「わー、おちんぽぶるんぶるん!」
「んふ、こんなに大股開きになっておちんぽ突き出してきて・・・・・・かわいー」
両足を限界まで広げ、いきり立った肉棒を子供の前に晒すという羞恥。快感。
「おねーちゃん、まいちゃん・・・・・・もっと、見て?」
俺は知らず知らずに腰をへこへこと動かし、二人におねだりしていた。
「わんちゃんったら、恥ずかしくないのー?本当は隠すはずのおちんぽを女の子に見てっておねだりするなんてー。ふふ」
「おちんぽ、見せちゃダメなの?おちんぽ、恥ずかしいの?」
「うぅ・・・・・・恥ずかしいよぉ。でも子供にちんぽ見られるの、気持ちいいよ」
恥ずかしいのが気持ちいい。それを口にするだけで更なる羞恥と快楽が俺を襲う。
「わわ、おちんぽから我慢汁あふれてきた」
「床にたらーって垂らしちゃって、やらしー。よちよち、ちゃんとふきふきしまちょうねー?」
おねーちゃんは俺の手からずっと握り締めていたパンツを抜き取ると、それをちんぽの前に広げた。
おねーちゃんのおまんこが当たっていたパンツ。俺は前かがみになって交尾の体制になる。
「あ!めっだよ!」
おねーちゃんは俺をたしなめた。なんで、どうして?
「わんちゃんはご飯の前にちゃんと待てするでしょー?だから待てできないとめっだよー?」
「はい、ちんちん!」
「う、うぅ・・・・・・」
俺はしぶしぶ元の大股開きの格好に戻る。
少し腰を突き出せば届く距離にあるパンツ。おねーちゃんのおまんこパンツ。
「お、おねーちゃぁん・・・・・・」
「ハメハメ、したいのー?」
「したいよぉ、おまんこパンツとハメハメしたいぃ・・・・・・」
「んふ、どうしようかなー?」
「おー・・・・・・ちょーきょーし、はーたん」
麻衣ちゃんはらんらんと輝く瞳で俺が調教されていく様を見つめていた。
こんな子供の前で恥ずかしいのに、ちんぽはますますだらしなく涎を溢れさせる。
おねーちゃんはその様子を見て、いじわるく笑った。
「じゃぁねー、そのまま腰だけ突き出していいよー?足は動かしちゃめっだからねー?」
「おえーちゃんのぱんつ、おまんこ・・・・・・」
俺はぐぐっと腰を突き出す。
白地にピンクで花模様が描かれた、清楚で可愛らしいおねーちゃんのパンツ。
おねーちゃんは両手でそれを広げながら、のっそり近づいてくるちんぽをねっとりと見つめている。
くちゅ。
小さな水音が子供部屋に響いた。
「ハメハメ、しちゃったねー?」
ちょうどちんぽサイズの小さなクロッチに乗っけられた、肉棒と呼ぶにふさわしい勃起しきったちんぽ。
子供のパンツに発情し、子供の羞恥攻めに興奮しきった、恥ずかしいちんぽ。
そう認識した途端、尿道口から我慢汁がごぽっと溢れ、おねーちゃんのパンツに粘着質な水溜りを作った。
「おねーちゃん、おねーちゃ・・・・・・」
俺は腰を動かし始める。
クロッチをずりずりと愛撫するたびに裏筋にねっとりとした我慢汁と柔らかな綿の感触が絡みつき、我慢汁の水溜りがくちゅくちゅといやらしい音を立てた。
「うわぁ、すごーい・・・・・・」
おねーちゃんははぁぁと熱い吐息を吐いた。
顔は紅潮し、目はとろんとしている。どうやらスイッチが入ったらしかった。
「はーたん、これ”せっくす”してるの?」
「違うよー。セックスは人間同士でするもので、パンツとわんちゃんだと”交尾”って言うんだよー」
「へー、わんちゃん、”こーび”気持ちいいの?」
「きもちい、こうび、きもちっ・・・・・・」
気持ちいい。どうしようもないくらい気持ちよかった。
だが。
(疲れる・・・・・・)
両足を固定したまま腰を突き出すのはかなり辛い体勢だった。
ちんちんの格好なので両手を後ろに着くこともできない。本当に足腰の力だけで動かなければならないのだ。
両足は痺れ、腰も疲労によりガクガクと震える。
もう、限界だ。
「うん、よく頑張ったねー?よちよち」
前のめりに倒れそうになった体をおねーちゃんが優しく受け止めてくれた。
優しく頭を撫でる手。お風呂上りのフローラルな香り。俺はそれを享受し、脱力した。
「ごめんね、疲れたねー。おねーちゃん、もっと早くに気付けばよかったねー」
「ううん、ありがと、おねーちゃん・・・・・・」
俺は不意に涙が零れそうになる。
おねーちゃんは優しい。ちゃんと俺のことを見てくれてるんだ。そう思うとうれしくてうれしくて。
「おぉー・・・・・・これがアメとムチ」
麻衣ちゃんの一言も気にならないほど、俺は感動していた。
「じゃあそろそろごほーびあげよっかなー」
ねーちゃんがすっと俺から離れた。
完璧におねーちゃんに体重を預けていた俺は情けなく前かがみに倒れる。
「おねーちゃ・・・・・・」
「ここだよ、ここー」
背後から声。首を下げ股座を覗いてみるとおねーちゃんが手を振っていた。
「んふ、お尻の穴まで丸見えー♪」
「あ、らめっ!」
恥ずかしさのあまり抗議するも、体はまるで動かなかった。
おねーちゃんに全てを見られる快楽、体は完全にそれを求めていた。
「ごほーび、だよ。おねーちゃんが、手コキで抜いてあげる、ね・・・・・・」
(*´Д`)'`ァ'`ァ
「おねーちゃんの、手コキ・・・・・・」
射精の時のように、我慢汁がぴゅっと溢れた。
おねーちゃんの柔らかい小さな手。いつも優しく撫でてくれる、あの優しい手。それが肉棒を包み込もうとしている。
そう考えるだけで、俺はふりふりと犬のように腰をくねらせていた。
「お、おねーちゃん・・・・・・?」
しかしその刺激はなかなかやってこない。
おねーちゃんの手は体温が伝わるほど肉棒に肉薄していたが、それを触れようとはしない。
「あ、うん・・・・・・」
おねーちゃんは生返事を返し肉棒に触ろうとするも、指先がピクピクと震えるだけだった。
思えばおねーちゃんは俺の肉棒を生で触ったことはないのだ。なまじ知識がある分、触るのに勇気がいるのだろう。
「ぎゅー!」
「きゃあああああああああああ!?」
「うわっ!」
突然麻衣ちゃんがおねーちゃんの手を上から握り締めた。
そうなればもちろん肉棒にも手が触れ、俺は不意打ちに射精しそうになる。
「ま、まままま麻衣ちゃん!?」
「はーたんがビビってるのが悪いんだもーん」
麻衣ちゃんは何の悪びれもなく笑う。おねーちゃんは怒りか照れかで真っ赤だ。
こんなおねーちゃんも、可愛い。
「おねーちゃん、もう我慢できない・・・・・・」
そんな感情の高ぶりもあって、俺はいよいよ我慢の限界だった。
早くおねーちゃんに手コキしてほしい。生殺しのせいで頭がどうにかなりそうだった。
「あ、ご、ごめんね。・・・・・・・じゃ、じゃあ、その、する、からね?」
おねーちゃんの手がおずおずとピストンを始めた。
「あ、ふ、おねーちゃ・・・・・・!」
麻衣ちゃんより一回り大きい手は俺の肉棒を優しく擦りあげていく。
両手で作った手筒から亀頭が出たり入ったり。そのたびに裏筋がおねーちゃんの柔らかな手のひらがシゴかれ、上に手が上れば垂れ下がった金玉を優しく持ち上げる。
「気持ち、いい?」
おねーちゃんはおずおずと聞き返してくる。
「うん、気持ちいっ。おねーちゃんに手コキしてもらえて、嬉しいよ・・・・・・」
「・・・・・・んふ、かわいい子」
おねーちゃんは清楚で、かつ淫蕩な笑みを浮かべた。
いつも俺をいじめてくれる時の笑顔。覚悟が決まったとなれば、いよいよおねーちゃんの本領発揮だ。
「ほぉら、よく見てー?おねーちゃんのお手手、おとーとくんのおちんぽシコってるよー?」
肉棒を握る手に力が込められる。それは決して乱暴ではなく、俺の快楽ポイントを探るような卑猥な手つきだった。
「にゅこっ、にゅぽって、いやらしい音させちゃってー。おねーちゃんの手まんこにおちんぽ犯されて感じちゃってるんだー?」
「手まんこ、手まんこいいのぉ・・・・・・」
「ふふ、おとーとくんは”手まんこ”って言われると弱いんだー?」
「まいのときもね、手まんこって言ったら腰ハメハメしだしたんだよ?」
「なんで手まんこ好きなのー?本当におまんこしたいからー?おまんこじゃないところで発情してハメハメするのが恥ずかしくて気持ちいいからかなー?」
「りょ、両方・・・・・・」
「んふふ、おとーとくんったら、根っからのヘンタイさんだねー♪」
おねーちゃんの言葉攻めがエスカレートするのと同時に、手コキのほうも様々な技を入れてくる。
指と指の間で裏筋を挟み込むようにして扱いたり、回転を入れながらピストンしたり。とても小学生の手コキとは思えない。
それでもこちらをニヤニヤと眺める顔は紛れもなく子供のもので、その手も小さくてぷにぷにした子供の手だ。
そのギャップが俺をさらに高ぶらせる。
「はーたん、まいもするー!」
「んふ、それじゃあねー・・・・・・」
おねーちゃんと麻衣ちゃんは後ろを向いて何かごそごそとしている。
一体どんな目に合わせてくれるのか、俺はその期待だけで射精してしまいそうだ。
759 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 22:12:05 ID:UpHMryYQ
age
「それじゃー目瞑っててねー?」
「う、うん・・・・・・」
おねーちゃんの言うとおり、大人しく目を瞑る。
おねーちゃんと麻衣ちゃんがいたずらっぽく笑っているのが分かる。そして
「うひゃ!?」
ぬるっとした生暖かいものが肉棒を包み込んだ。
「うひゃっ、だって。パパおもしろーい!」
「な、何これ、気持ちよすぎる・・・!」
「んふ、目開けていいよー?」
快感に眩暈を感じながらも目を開ける。
やっていることはさっきと変わらない、手コキだ。
だがおねーちゃんの手はぬらぬらといやらしく陽光を照り返し、ぶちゅぶちゅと手が上下するたびにぬるっとした液体が床に零れ落ちている。
「ろ、ローション?」
「ぶぶー、違うよ〜」
「正解はこれでしたー」
麻衣ちゃんがおねーちゃんのパンツを手に持って広げると小さな口を開け、クロッチの部分に唾液を垂らした。
おねーちゃんは俺を見て妖艶に微笑むと、麻衣ちゃんに続いて唾液を注ぎ込む。
子供の小さな可愛らしい口。それとは不相応に下品に突き出された舌と、伝って零れ落ちるねっとりとした唾液。
その淫靡な光景を見ているだけで、肉棒がビクビクと律動する。
「んふ、小学生のー”まん汁”だよー」
「まん、汁・・・・・・」
全くの無意識のうちに、俺は腰を振りおねーちゃんの手の中に肉棒を突き入れていた。
「んふ、まん汁に興奮しちゃったー?」
「だって、だってぇ・・・・・・」
手筒に突き入れるたびに柔らかな肉がぬるっと包み込む。これはまさにマンコと同じ感触だった。
子供とセックスしている。そんな錯覚が俺を狂わせた。
「手まんこ、気持ちいいよぉ・・・・・・」
「ふふ、もっとおまんこにしてあげるー。麻衣ちゃん」
「おうよー!」
「ひぅっ!」
亀頭を麻衣ちゃんに掴まれた。それも唾液でぐっしょりのパンツ越しにだ。
麻衣ちゃんの小さな手のひらが蠢くたびに厚手の生地がねっとりと亀頭に絡みつき、とてつもない快感を生み出す。
「おねーちゃんのお手手が膣でー、麻衣ちゃんのお手手とぱんつが、子宮みたいでしょー?」
「おててまんことぱんつまんこー♪」
「あ、あああ!」
俺はむちゃくちゃに腰を突き入れる。
「はーたん見て見て、きんたまがぶるんぶるんしてるよ!」
「お尻の穴もヒクヒクしちゃって、かわいー♪」
「や、見ないで・・・・・」
「見ないでとか言ってるくせにハメハメもっと激しくなったよー?」
「ほんとは見てほしーんでしょ?」
見て欲しい。もっと辱めて欲しい。
そう思った途端、猛烈な射精感が襲ってきた。
「み、見てぇ、手まんこセックスで恥ずかしくイクとこ、見てくらさい・・・・・・」
「んふ、じゃあー、このまま手まんこ犯すのと犯されるの、どっちがいーい?」
「え?」
「手まんこをオナホールみたいにしてドピュってイクのと、手まんこにレイプされてぴゅぴゅってお漏らししちゃうのと、どっちがいーい?」
迷う余地などなかった。
「犯して、くらさい・・・・・・」
「いいのかなー?交尾すらやめちゃって一方的にヌかれちゃうんじゃワンちゃん以下だよー?」
「それでもいいから、うぅ、早くイカせてぇ・・・・」
「よーし、じゃあオシッコのポーズ!」
麻衣ちゃんの命令に潔く従い左足を思い切り上げ、肉棒を晒す。
「わー、恥ずかしい格好♪」
「ほらワンちゃん、おねだりはー?」
「イカせてください・・・・・・」
「ちがうでしょー?ワンちゃんはわんわんだよー?」
「わ、わんわん!」
「んふ、調教かんりょー♪」
「おー、はーたんすごい!」
犬でも何でもいい。俺の頭には一刻も早く射精することしかなくなっていた。
「さー発情期のワンちゃん?いっぱい悪いザーメンヌいてあげまちょうねー?」
「ちょうねー♪」
二人の手が一斉に動き始めた。
「わ、わうん!」
子供の、10歳と8歳の小さな手。あまりに可愛らしいそれが、大人の肉棒をしごきまくっている。
「おねーちゃんの手まんこ気持ちいーでちゅかー?ぬこぬこっておちんぽシコってあげまちょうねー?」
「こんな恥ずかしい格好でシコられて感じてるなんて、いけないワンちゃんだー!」
「ふふー、足、ガクガク震えてるよー?子供にちんぽ弄られるの興奮しちゃうー?」
「わ、子供って言ったらきとーがぶわってなった!やっぱりロリコンなんだー♪」
「ロリコンでマゾでヘンタイのワンちゃん。かわいー♪」
「しかもぱんつが大好きなんだよー。さっきも”麻衣ちゃんのぱんつに射精させて”っておねだりしてきたんだよ?」
「んふふ、この子最初もねー、麻衣ちゃんのぱんつでおちんぽシコってたんだよー?」
「うぇ!?」
「そ、それは!」
抗議しようとしたが、麻衣ちゃんの一瞥でそれを制される。
おねーちゃんはニヤリと意地悪く笑うと言葉を続ける。
「ちんぽにぱんつ巻きつけてねー、鏡の前で恥ずかしいー恥ずかしいーって言いながらシコシコせんずりしてたのー」
「・・・・・・ヘンタイ」
「うぅ・・・・・・」
「ふふ、その泣きそうな顔、かぁいい♪」
「泣きそうなくせに、おちんぽはしっかり喜んでるよ」
「恥ずかしいのが大好きなヘンタイさんだもんねー?仕方ないよねー?」
「そんなヘンタイさんにはおしおきだー!」
麻衣ちゃんはパンツを両手に持つと乾布摩擦の要領で尿道口を擦りたてた。
くすぐったいような、痛気持ちいいような、身をよじるほどの感覚が襲ってくる。
「裏筋がビクンビクンなってるの、お手手で感じるよー?もうイッちゃうー?」
「わ、わん、わう!」
「よし麻衣ちゃん、ラストスパートだー♪」
「まかせとけー!」
おねーちゃんの搾るような手コキに麻衣ちゃんのパンツコキ。目の前が真っ白になる。
「イッていいよー?おねーちゃんの手まんこで、手コキレイプでちんぽ汁ぴゅっぴゅしちゃおうねー?」
「今度ははーたんのぱんつに射精する気だなー!このロリマゾのパンツフェチめー!」
「イクうううう!ちっちゃい女の子に手コキレイプされて射精しちゃうううううう!!」
ぶぼっ!という凄まじい音がした。
「ちょ、何これー!」
「これは今まで一番すごいかもー」
おねーちゃんが搾るたびに精管を精子が駆け抜け、麻衣ちゃんが持つパンツにザーメンが噴出す。
クロッチをドロドロに汚すどころか、麻衣ちゃんの手や太ももにまでこってりとした精液がダマを作っていた。
「はぁ、はぁ・・・・・・」
俺は床に垂れた精液など気にせず、その上に倒れこんだ。
「よちよち、頑張ったねー」
おねーちゃんはハンカチで精液をふき取ると、俺の頭を優しく撫でてくれた。
「面白かったからさっきのことは許してやろー」
麻衣ちゃんはおねーちゃんとは逆にわしゃわしゃ。それはそれで嬉しかったがせめて精液をぬぐって欲しかった・・・・・・。
「ごほうび、気持ちよかったですかー?」
「・・・・・・わう」
「まだワンちゃんのままだー」
そんな事後の談笑を見つめている影があった。
「麻衣と、春花にあんなこと・・・・・・許さないんだから!」
黒を基調としたゴスロリスカートを翻し、影は駆けていった。
どうもロリペドフェチマニアの作者です。引越しやらで更新遅れてすまんこ。
来週から相方と住むことになり、のんびりとオナニーする時間もなくなりそうです。
なんで更新がだいぶ滞ると思われます。楽しみにしているような奇特な方はそういないと思われますが、一応報告おば。
そういうわけで、誰か新作頼む。
乙です
半年や一年このスレ的にはどうということはない
待たせていただくっ!
768 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:22:25 ID:SPR3K/rK
気長にお待ちいたします・・・
769 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 12:07:13 ID:OLbZKC3n
まだ
770 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:50:29 ID:WwfC9oSq
GWしゅほ
計画はこうだ。
あのド変態を私の部屋に呼び出し、監視カメラに犯罪の証拠を収めて絵梨に見せ付ける。
いくらあの天然メイドでも露骨に犯罪の証拠を見せ付ければ黙っていられまい。あとは本家に連絡して処分するだけだ。
・・・・・・そろそろあいつが来る時間。だけど、まだ一つ問題があった。
どうやって奴に手を出させるか。
ああ、どうしよう。呼んだはいいけど一番大事なところを考えてなかった。
一体春花たちはどうやってあいつを発情させてるんだろう。
ベッドで頭を抱えていると、不意にノックが響いた。
「唯ちゃん、来たけど」
ど、どうしよう。まだ何も考えてない!
「入るよ?」
ああああああ、勝手に入ってくるなー!
「・・・・・・なんだ、寝てるのか」
珍しくお呼びたてがあったかと思えばこれだ。
すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて唯ちゃんはベッドで丸くなっていた。
「さて、どうしたもんか」
俺は近場にあった椅子に腰を下ろす。寝てるとこ起こすのも可哀想だよな。
なんとなく唯ちゃんの寝顔を眺めてみる。
吊り目がちだがはっきりとした二重まぶたに整った鼻筋。
大人びたパーツに反して130cmちょっとくらいの子供らしい体系が、不思議な美しさを醸し出している。
そういえばこれまでずっと避けられてばかりで、面と向かって対面するのは初めてだ。
こうしてわざわざ呼んでくれたのも初めてだし、もしかすると唯ちゃんも俺と仲良くしたいのかもしれない。
・・・・・・ちゃんとみんな平等に遊んで上げないとな。
「て、遊ばれてるのは俺か・・・・・・」
言ってみてガッカリするものの、最近はちょっとまんざらでもなくなってきた。
唯ちゃんにも遊んで欲しいなぁ。
そんなことを唯ちゃんの足を眺めながら思ってしまう。
ゴスロリチックなピンクと黒のチェックのミニスカートから伸びる生足は見るからにすべすべしていて、それでいてしっとりと柔らかく肉付きがあり、触れば吸い付きそうな逸品だ。
「うー・・・・・・・ん」
「お、おおおおおお」
パンツ!パンツが見えてる!
唯ちゃんが寝返りをうつと同時にスカートが捲くれ、パンツが丸出しになった。
クールな外見をしていてもやはりまだ小学3年生。パンツはしっかりと綿100%のふわふわのロリパンだった。
白地にピンクで符線と音符がしまぱんのように描かれ、楽器を持った熊のような動物がプリントされている。
パンツだけ見れば、麻衣ちゃんよりもお子様チックだった。
「・・・・・・・・・」
しまったと思ったときにはもう遅かった。
私はこの変態に向けてパンツを丸出しにしてしまっていた。
直したいけど寝てることになってるから直せない。ああ、なんで寝た振りなんかしちゃったんだろ・・・・・・。
しかも今日のパンツは1年生のときから履いてる一番子供っぽいやつ。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
でも、それがこの男にはたまらなかったらしい。
さっきから下半身に鳥肌が立つほどいやらしい視線を送ってきていた。
どうしようもないロリコンだわ・・・・・・。吐き気がする。
でもここはこらえなければ。この調子で誘惑していけば、こいつは必ず犯罪行為に走る。
それに寝た振りしてれば私が誘惑したなんてことにはならないし、人に見られても恥ずかしいことにはならない。
「ん・・・・・・すぅ」
わざとらしく大股開きにしてパンツを全開にする。
恥ずかしいけど仕方がない。これは春花と麻衣を守るためなんだから!
って、え!ちょっとぉ!?
気付けば俺は唯ちゃんの足を撫で回していた。
「唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・」
男には理性の限界というものがある。
部屋に呼ばれ、誘うように大股開きをされたんじゃこちとら限界だ。
思ったとおり、しっとり吸い付くような柔らかな足肉。
つま先から太ももにつつつっと指を這わす。それだけで俺はもう射精してしまいそうだった。
そういえば春花ちゃんが言っていた。
唯ちゃんはとっても寝起きが悪くて、思いっきりほっぺたつねっても起きないんですよー。
だったらどうだ。
ちんこ擦り付けるくらい、いけるんじゃないか?
俺は音を立てないように慎重にズボンを下ろす。すでに我慢汁がにじみ、部屋の空気にひんやりと冷やされる。
唯ちゃんの柔らかい足に亀頭を向ける。
我慢汁が糸を引き、ふくらはぎに落下した。
きーてーりゅぅーー
乙です
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 21:27:31 ID:l6C/D4Ln
今年から中学1年生に入った真由美ちゃんの一週間
月曜日
学校でクラブ活動
A先輩、口だけでいっちゃったんですか?
B先輩、中に出さないでって言ったのに。
C君D君、先輩が終わったから次は使っていいよ。
火曜日は誰かに任せた。
な、なんか感触が変わった・・・。
熱くてぬるぬるしたものが足の裏から太ももまで這いずり回る。
まさか、これって・・・。
「唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい」
背筋がぞっと凍りついた。
この変態ときたら、その場で自慰するどころか私に直接手を出してきた。
考えられない。どこまで自制心のない猿なの・・・・・・。
「唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ」
分かってるわよこのバカ!
「あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ」
あんたがロリコンの変態なだけでしょ!?
「寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!」ビクビク
しかもなんなのこいつ。さっきから恥ずかしい恥ずかしいって、自分を貶めるようなことばっかり言って・・・・。
もうやだ、こいつ怖いよぉ・・・。
「唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?」
え、ハメるって、まさか・・・!?
いや!それだけは絶対いや!!
「いくよ、ハメるよ・・・・」
唯ちゃんの肉穴にずっぽりと挿入する。
我慢汁が溢れているおかげでなんの抵抗もなく唯ちゃんの肉穴は俺を受け入れてくれた。
「あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・」
肉付きのよい膝裏の感触に感動しながら俺はゆっくりとピストンを開始する。
ふくらはぎとふとももの肉が触れ合い、割れ目のようになっている足は、見た目だけでなく快感もまんこに匹敵するものだった。
しっとりと汗に濡れ、柔らかい足肉がちんぽに絡みつく感覚は射精をこらえるだけでも精一杯だ。
しかもそれが子供の足となればなおさらだ。まだ小さな可愛らしい足にまたがってオナホールにしているという事実が俺を狂わせる。
「足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・」
まだ9歳の、男を知らない肉体。
決してセックスする場所ではない部分でのセックス。
異常なまでの倒錯間、背徳感。
しかしまだ足りない。足りない。
「唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?」
羞恥が、足りない!
(ええ、見てるわよ。ずっとね・・・・。)
あまりの恐ろしさに目を見開いてみれば、これだ。
どういうわけかこいつは私の左足に発情したらしく、膝裏にアレを挟んでピストンしていた。
小学3年生にもなれば、その行為が意味することくらい分かってる。
セックスだ。こいつは私の足でセックスしてるんだ。
そしてセックスは普通お股でするものだ。
だから、こいつのやってることが不思議でならない。
変態がこちらを見てないのをいいことに、私はその不思議な光景をじっと見ていた。
「唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?」
こちらに背を向ける形でカエルのように足を広げた変態は、尻を高く持ち上げた。
汚い肛門からぶらさがった袋まで、全て見せ付けるように。
それから少し腰を下ろすと、袋の影からびょんと長いものが飛び出してきた。
「これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?」
ゆっくり、ゆっくり、先っぽの膨らんだところが私の足に近づいてくる。
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
「唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・」
ふぇら?フェラってなんだろう?
意味は分からないけど、いやらしいことだってことは分かった。
「それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?」
すぷぷ。
その音に反応して私の体が熱くなる。
いやらしい言葉が毒のように頭を回る。
「あ、あ、ああ・・・」
思わず声が漏れる。
唯ちゃんに見られながら、足でセックスをしている。
そう思うともう止まらなかった。
「ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?」
勃起を下に向け、女が騎乗位しているときのような格好で足マンコにちんぽだけ挿入する。
普通のマンコ相手では絶対に出来ない変態体位。あまりの破廉恥さに下腹がうずく。
しかしこれでは”犯されてる”感が足りない。もっとないのか、他に興奮する体位は。
そして閃いた。
「これだ」
俺は唯ちゃんの側面に立ち、足まんこを持ち上げ、ずっぽりと挿入した。
そのまま唯ちゃんの足を動かす。
たぱん、たぱん、ぬぢゅ、ぬちゅ。
ピストンの衝撃で柔らかな太ももの肉が揺れる。
ちんぽは動いてないのに足まんこだけが動く。まさに”犯されている”状態だ。
おまけに幼いパンツまで見えるとくれば、嫌が応にも拍車がかかる。
「唯ちゃん、もっとハメハメして・・・かわいい足マンコでちんぽ犯し・・・」
俺は凍りついた。
私と変態は目を見合わせたまま固まる。
どうしようどうしよう。
きっとバレた。興味本位で見てたの、きっとバレた。
こんな真っ赤な顔してちゃ寝起きだなんて言い訳通じるはずもない。
「お、お借りしてます・・・・・・」
「あ、う、うん・・・・・・」
いや、うんじゃない。私は何を言ってるんだ。
ああああ、怒るタイミングを逃した。
「えっと、いつから見てた?」
「え、ず、ずっと・・・・・・」
しかも何正直に答えてんの私!?
あああああああああああああああああ、れ、冷静に、冷静に・・・・。
「・・・・・・ご、ごめん」
「う、うん・・・・・・」
お互い顔を背ける。気まずい。
でも、足はしっかりつながったままで・・・・。
「・・・・・な、なんか柔らかくなった」
「そ、そりゃあ、ね・・・・・・」
ぽろんと膝裏からアレが零れ落ちた。
さっきまでのビンビンに大きくなったのと違って、皮をかぶって小さくなってる。
聞いたことはあったけど、こんなに変わるものなんだ。
「・・・・・・興味あるの?」
「へっ!?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。しまった、思いっきり注視していた。
確かに見るのも初めてで少しくらい興味あるけ・・・いや、ないない。断じてない!
「もっとよく見ていいよ、ほら」
目を逸らそうと思ったけど、無理だった。
目の前に突き出されたアレが、だんだん大きくなっていく様に思わず見入ってしまった。
これは期待
「もっと勃起させてあげるよ」
俺は唯ちゃんの視線を浴びながら、ちんぽの皮を剥く。
「え、む、剥けた・・・・・」
「包茎ちんぽだからね。子供の時はみんな皮被ってるんだよ」
「・・・・・あんたの、子供のなの?」
ぞくっと背筋が震える。
クールな釣り目にきつい口調。女王様ならぬ、王女様といった感じだ。
「両方だよ。ほら、子供になったり、大人になったり・・・・・・」
「うわ・・・なんか、だんだん大きくなって・・・・」
高圧的な態度の癖に性知識は何もない。
顔を真っ赤にしているくせに、目は片時も話さない。
このギャップがまたそそる。
「気持ちいいからね。男はみんなムラムラするとこうやってヌくんだよ」
「ぬ、ヌく・・・・・・?」
「そう。自分でシコシコして、ザーメンをぴゅっと出すんだ」
「ざー、めんって、何?」
あの唯ちゃんが卑猥な言葉を。俺の右手は加速する。
「精子のことだよ。言ってごらん。せいし」
「せいし・・・・・・?」
どうやら興奮に浮かされて何も考えられないらしい。
「センズリ」
「せんずり・・・・・?」
「そう、センズリだよ。唯ちゃんは飲み込みがいいね」
唯ちゃんは呆けて俺のセンズリを見守っている。
このまま射精してもいいが、どうせなら唯ちゃんで気持ちよくなりたい。
きっと今なら押し流せるはずだ。
「唯ちゃんも触ってみなよ。ホラ」
「あ・・・・・・」
左手に熱いものが触れた。
それはぬるぬるとした汁をたらし、私の手を這い回る。
「じゃあ次は手コキだよ」
「・・・・・・・てこき?」
「そう。こうやって女の子が手でセンズリしてあげるんだよ」
変態は私の手でアレを握らせると、手首をもって動かし始める。
ずちょ、ずちょ。いやらしい音がするたびに、私の手の隙間からアレが出たり入ったりする。
「あ、あ、あ」
変態はそれに合わせて気持ち悪い声をあげている。
キモイ。
キモイけど、なんか面白い。
「気持ち悪い声、だしてんじゃないわよ」
ビククッと、手の中のものが跳ね上がる。
「何?馬鹿にされて気持ちよくなっちゃったの?」
「う・・・うう・・・・・」
変態は顔を真っ赤にしながら涙目になっている。
それでもアレはビクビクしっぱなしだ。
「子供に手コキされて喜ぶなんて、最低ね」
「あ、ヤバ!」
突然の痛烈な言葉攻めに、俺は射精を堪え切れなかった。
「わ、ちょ、ちょっと!?」
「ご、ゴメン!ああああうう」
俺は衝動に身を任せ、むちゃくちゃに唯ちゃんの手の中に腰を突き入れる。
「わ、わぷ!」
「あああああああ!」
そのせいで唯ちゃんに思いっきり顔射してしまっていた。
「な、なにこれぇ・・・・・・」
唯ちゃんはもう半泣き。顔中こってりとした精液でパックされてしまっている。
「こ、これがザーメン?」
しかしそれでも興味津々らしく、左手についたザーメンを指先でつまんだりしながら観察している。
顔は上気し、目はすっかりとろんとしてしまっている。
まるで事後の女の顔だ。
加えて幼い顔には俺のザーメンがこってりとぶっかかっている。
小学生の顔を伝う白い精子。
なしくずし的に射精してしまった反動か、俺の息子は未だに勃起しきっている。
収まれ、収まれ。
しかしその思いとは裏腹に、俺はいつの間にか唯ちゃんの脚を掴んでいた。
待ちきれず抜いた
ありがとー
すごい臭いがする。
鼻にツンと突き刺さるような青臭い、というか、生臭いというか。
臭いに耐え切れず鼻元のザーメンを拭う。
手にぬめりつく白い液体。異常にネバネバしている。
この中に何億という数の精子がいるんだ。
赤ちゃんになるはずだったそれを見ていると、何ともいえない気分になる。
可哀想という気持ちと、もうひとつ。
私の体で変態を発情させ、子種を無駄撃ちさせてやったという高揚感。
胸が高鳴るとともに、下半身がじゅんとうずく、変な感じ。
頭がぼうっとする。なんだか、気持ちいい。
「続き、するね」
が、そんな心地よさも束の間だった。
この変態はまた発情して私の脚にアレを、ちんぽを突き入れていた。
「ちょっと、や、やだ」
「ごめん、ほんとゴメン」
謝りつつも変態の腰は止まらない。
私の脚をまんこにしてさっきと同じようにずこずこしている。
ザーメンのせいでさっきよりもにゅるにゅる滑って、下半身がじゅんじゅんする。
これが、セックスの感覚・・・・・・?
「ああ、唯ちゃんの足まんこでオナニーするの気持ちいいよぉ」
・・・・・・は?
「オナニー?今オナニーって言った?」
「そうだよ、もっと見て。子供の足まんこでオナニーする変態をもっと見て・・・・」
ブチッと音がするのが分かった。
「おおおおう!?」
途端に締め付けが強くなった。
気持ちいいとかのレベルじゃない。痛い。
膝裏の骨がちんぽをごりごりと軋ませる。
「あ、あ、あ、あああ、あんたねぇ・・・・」
え、何で怒ってるの?
いや、それは怒られても当然なのだが、さっきまでの唯ちゃんの表情を見ると納得できない。
明らかに男を受け入れる女の顔だったからだ。
「結局私を性欲処理の道具としか考えてないのね!?」
「いだだだだだ!?お、折れる、折れるううう!!」
「折れろ!」
唯ちゃんは本気だ。ザーメンが付くのもおかまいなしに両手で左足首を掴むと、ちんこを折ろうと思いっきり締め付ける。
「このクズ!変態!ロリコン!ペド野郎!」
「ちょ、ホントに痛・・・・!」
「知らないわよ!こんな変態ちんぽ、腐り落ちろ!」
痛い、痛い、痛い。
「え、な、何かもっと硬く・・・・・?」
「う、ううう」
でも、なんか気持ちよくなってきた。
血液が塞き止められ、亀頭はパンパンに膨れ上がって敏感になっている。
おまけに唯ちゃんの胸を抉る罵倒が、新しい快感を生み出す。
ああ、俺はどこまでクズに成り下がるんだ。
そんな悲壮感ですら快感に変わるのだから、きっともう今更なのだろう。
「し、信じられない!」
噂には聞いてたけど、まさか本当に罵られて勃起する人間がいたなんて。
たしか、”マゾ豚”というやつだ。
「このマゾ豚!恥を知りなさい!」
「あああああああ!」
ちんぽが更に脈動する。
駄目だ、下手なこと言ったら余計に興奮させてしまう。
「何よがってんの?キモイ。引くわ」
「あああああ、もっと、もっとぉ・・・・」
「気持ちいいの?こんな二回りも小さな子供に罵られて、痛めつけられて興奮してるんだ!?」
「は、はいぃ、子供に手玉に取られるのが好きなんですぅ・・・・・」
「は、最低の豚ね!マゾでロリコンなんて、人として終わってるわよ」
そう分かっているのに、口が勝手に動く。
なんて手のかかる奴。私の性格にこれほど仇なすタイプはない。
もっと、何か心を抉るような一言を。
「大体なんなの?足まんこって。セックスは普通お股でするもんでしょ?なんで足なのよ」
「そ、それは・・・・うぅ」
「よがってないで答えなさいよ!どうせ変態オナニーのしすぎでまんこじゃ勃たないんでしょ?」
変態は涙目になってうろたえている。
くくく、いい気味。さすがに自らの不能を認めるのは辛いはずだ。
さあ言いなさい。涙を流し、自らの罪深きを悔いなさい!
「可哀想だから・・・・・」
しかし、その目は慈愛に満ちた予想外のものに変わった。
「・・・・・どういうこと?」
「だって、唯ちゃんしたことないでしょ?唯ちゃんが痛がるところなんて、見たくない」
唯ちゃんは数瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐ疑念の眼差しを向けてきた。
「私を気遣って、とでも?・・・・・・は、ウソよ」
「嘘じゃないよ。ほら、柔らかくなったの分かるでしょ?」
締め付ける膝をトントンと叩く。唯ちゃんは「あ」と小さく声を漏らした。
「痛みに泣き叫ぶ子をレイプするなんて、絶対許せないね」
その気持ちに偽りはない。俺の本心であり、ポリシーだ。
唯ちゃんもそれを分かってくれたらしい。ちょっと申し訳なさそうに、子猫のような瞳を逸らしている。
「それに、初めてはやっぱり好きな人じゃないとね」
「・・・・・・男のこと教えられたのはあんたが初めてなんだけど?」
「う、そ、それは・・・・・・」
今日一番堪えた台詞だ。
ああ、俺は何格好つけたこと言ってるんだ。ちんこ丸出しの性犯罪者の分際でおこがましいことこの上ない。
「す、すいませんでした・・・・・」
「・・・・・・ふん」
唯ちゃんは締め付けていた手を離した。
途端に血液が流れ込み勃起するが、それは生理現象だ。唯ちゃんにバレないようにこっそりと足から外す。
「・・・・・・ごめんね」
謝ったのはどういうことか唯ちゃんの方だった。
「その、酷いこといっぱい言って、痛いことして・・・・・・」
私は恥ずかしさに思いっきり顔を背けながら言った。
こんな風に気遣っていたなんて知らなかったから、思いっきり酷いことを言ってしまった。
「いや、いいんだよ。・・・・・・気持ちよかったし」
そう、こいつも喜んでいたし、本来なら私が謝る理由もない。
それでも一応気遣ってくれた人に対して暴言を吐いたのはやっぱり引け目に感じる。
いっそこいつが根っからの性犯罪者なら、こんなことしなくてもよかったのに。
なまじ人がいい分、罪悪感に駆られるから始末に悪いったらない。
「わ、私も謝ったんだからこ、これでいいでしょ!?」
「はは、ありがとう」
「何がおかしいのよ!」
何だか悔しい。明らかに下に見られてる。
私にいいように扱われてよがってたくせにこういうときだけ大人の顔するんだから、ずるい。
「それじゃ、俺行くね」
「とっとと出てってよ!」
悔しくて変態の背中を蹴飛ばす。
ベッドの上で膝立ちになってもぞもぞしていた変態は、予想以上の勢いでバランスを崩して転落した。
「わ、ご、ごめ・・・・・・ん?」
そして見てしまった。
まだビンビンなちんぽを。
「いたたた・・・・」
俺は打ちつけた額を撫でながら顔を起こす。
「・・・・・まだ足りないの?」
「足りないって何が・・・うおおっ!?」
なんということだ。不可抗力とはいえ俺は唯ちゃんに尻を突き出す格好で伸びていたのだ。
無論勃起状態の息子も丸出しである。
「いや、これはそういうことじゃなくて、生理現象で、その・・・・・・」
言い訳も尻すぼみに消えていった。
「して、あげようか?」
唯ちゃんの目つきはまた女のものに変わっていたから。
「ど、どうして?」
「その勃起をどうするつもりなの?また春花たちを使うわけ?そんなの、許さない」
頭を床に打ち付けた時よりも鋭い衝撃が脳内を駆け巡る。
「み、見てたの・・・・・?」
唯ちゃんは答えない。
怒るでもなく、哀れむでもなく、ただ情欲を滲ませた目でにやにやと笑っている。
「し、したいの?」
「そんなわけないでしょ!」
尻を思いっきり蹴られた。鈍い快感が背筋を這い上がる。
「あの子たちを守るために仕方なくやってあげるの。分かった?」
「は、はい・・・・・・」
これには逆らえない。
純粋に怖いというのもあるが、何より俺を虜にするのは、虐げられる快楽だった。
「仕方なく。そう、仕方なくよ・・・・・・」
唯ちゃんは自らに言い聞かせるように呟く。
これは、思わぬ僥倖かもしれない。
「無様にケツを突き出してないで、どうしてほしいか自分で言ってみなさい?」
「お、俺は・・・・・・」
1)orz状態で足コキ
2)太ももでレイプ
3)膝裏で足マンコレイプ
投票とかしてみる。期間は次俺が来るまで。
0票の場合俺が適当にオナニー文書いてく。
セックス?そんなの飾りです
どれも魅力的だなあ…
Aに1票
1)に一票。
票が割れたらどうするんだろう・・・0票と同じになるのかな。
そういえばそうだな
3に一票
意外に見てるんだなwそんじゃ
・先着4票が優先。
・票数が6の場合は締め切りを7に延長。
なお、俺の妄想が爆発した場合は
・5〜6 上位4票が優先
・4未満 一番目の投票者に感謝を込めて駄文提供
ということで。
あと希望シチュとかあったら書いておくれ。気に入ったら採用するかも。
ただし本番と俺の趣向に合わないものは書かない。どんな出来になっても文句言わない、がお約束。
そんじゃまた来るよ変態ども。いつも読んでくれてありがとう!
ぼちぼち500KBになるぞ。512KB超えたら1000行く前に落ちるから
新スレも作らんと。。。。 過去ログ倉庫の管理人さんもログ取得おねがいしやすね
頼んでばかりでなんやけど俺のプロバだと当分新スレできそうにないし
804 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 21:20:50 ID:0Kc3frOl
1)がいいですね
1で
1で
1で
「このまま、足コキでヌいてください・・・・」
変態は尻を高々と掲げ、犬のように尻を振っておねだりする。
それを見た途端、ゾクリと体が震えた。
なぜだか分からない。でも、私は確かに興奮していた。
「このまま?こんな犬みたいな格好でちんぽ足コキしてほしいの?」
「そうです、このまま牛の乳搾りみたいにザーメン搾ってください・・・・・・」
ちんぽを上下に振るわせる。我慢汁が床に飛び散るのが見えた。
「恥ずかしいわね、この駄犬」
哀れな、いやらしい、人間以下の駄目犬。
「私が、躾けてあげるわ」
足を震えるちんぽに伸ばす。
触れてもいないのに、指先にむわっとした熱気を感じた。
触るのにはやっぱり少し勇気がいる。
「ああ、焦らさないでくださいぃ・・・・」
でも、こいつの恥ずかしい声をもっと聞けるなら。
「う、ひぃ!」
触ってしまった。
ぬるぬるとした我慢汁が私の指を伝う。
「ぬるぬるしてて、汚い・・・・」
汚いのに、気持ちいい。
私の足は意思と無関係に動き始める。
裏筋に沿って上から下へ。下から上へ。
にちゅにちゅと、いやらしい音と駄犬のあえぎが部屋に響く。
俺は漏れ出る喘ぎを止めることが出来ない。
唯ちゃんの足指は的確に裏筋をなぞり、快感を生み出していく。
「ここがいいみたいね」
「あああ、そこ、そこですっ!」
ちゅくちゅくとカリと裏筋の境目のところを親指でいじられる。
子供の小さな足はその小さな空間にジャストフィットし、柔らかな足肉が優しく刺激を送ってくる。
しかし、やはりそれだけでは物足りない。
「唯ちゃん、足で、足ではさんで・・・・・・」
全体を擦る動きがなければ生殺しに等しい。
「いたっ!?」
すぱぁん、と鋭い音。同時に尻に痛みが走る。
「あんた、何様のつもり?」
唯ちゃんは眉根に皺を寄せて俺を見下ろしていた。
「犬の分際で厚かましい。目上の人に物を頼む態度ってものを知らないの?」
「目上の、人・・・・・・」
年下の、それも8歳の少女に見下されている。
その認識と同時にちんぽが脈動する。
「ごめんなさい、唯様・・・・・・」
これまでにない悪寒とともにお股がじゅんと熱くなる。
唯様、唯様だって・・・・・・。
「ふ、ふふふ・・・・・・」
あんたわかってんの?自分がどれだけ惨めなことしてるのか。
「子供の足コキが気持ちよすぎて頭バカになっちゃったんじゃないの?」
「だって、だってぇ・・・・・」
「だってじゃないわよ。わかってんの?私は8歳の子供なんだよ?そんな子供にいい年した大人が様付けだなんて、恥を知りなさい!」
「ああ、唯様、ゆいさまぁ・・・・・・恥ずかしいです、恥ずかしいけど気持ちいいですぅ!」
「まったく哀れな犬ね!どうしようもなマゾ犬だわ」
変態は尻を必死に振りながら私の足にチンポを擦りつけて来る。
私はそれを両足の裏で挟んでやった。
「ほら、もっとバカになりなさい?ちんぽ気持ちいいですって言ってごらんなさい」
「ああ、ち、ちんぽ気持ちいいですぅ・・・・・・唯様のちっちゃい足コキで頭バカになっちゃいますぅ」
「くく、あっははははははは!」
変態は必死に私の足裏にちんぽを突き入れる。
足の裏でにゅるにゅるとした熱い肉がうごめくたびにゾクゾクと悪寒が這い上がるが、それすら私を興奮させる。
「ほんと男って哀れねぇ。ちょっと女の子がちんぽシコってやっただけで何も考えられない動物になっちゃうんだもの。私、女の子でよかったー」
「ああ、そんな、ううう・・・・・・」
「なに?何か間違ってた?現にあんたはこうしてバカになってるじゃない」
男なんて一皮剥けばこんなもんだ。ちんぽのことしか頭にないんだ。
それでいつも苦労させられるのは私たち女なんだ。いつもいつもいつも!
「痛っ!!」