474 :
雷音:
ミサキ:「ねぇねぇ、たっくさんお金儲かる作戦があるんだけど!!」
ユミコ:「はぃはぃ」
ミサキ:「あ!信じてないなぁ!本当なんだからね」
ユミコ:「いちよ聞いてあげる」
ミサキ:「あのねあのね、ミサキの家の近くにすっごいお金持ちの家の息子が一人暮らししてるの。
その人を私たちの虜にしてお金を巻き上げちゃえばいいんだよっ」
ユミコ:「巻き上げるって、その人って何歳くらいなの?」
ミサキ:「大学生だよ、大学に通うためにこっちで一人暮らししてるんだって」
ユミコ:「大学生って・・・私たち小6だよ、相手にしないよぉ」
ミサキ:「いやいや、私ちょっと話したことあるんだけど、いつも私のこと見てるし。私が話しかけるとすごい嬉しそうだもん」
ユミコ:「ふぅん・・・・まぁ暇だし面白そうだからやってみよっか。」
ミサキ:「あー、信じてないでしょ!見ればわかるんだからぁ」
二人は公園を出て歩き出した。
太郎がいつもどおり、大学から帰ってきて家に入ろうとすると、二人の女の子が駆け寄ってきた。
ミサキ:「あ、おにいちゃーん、助けて。さっきからずっと変なおじさんがついてくるのぉ」
ユミコ:「家とか知られたく無いから、おうちに帰れないの」
ミサキ:「おにいちゃんのお家に避難させて!お願い」
太郎 :「わかった、さぁ、入って」
ガチャン・・・・
ユミコ:「あー怖かったねぇ」
ミサキ:「うんうん、あ、トランプだぁ!お兄ちゃんトランプしよう」
太郎 :「う、うん、いいよ」
3人はババ抜きをすることになった。
ミサキ:(ふふっ、じゃあ作戦開始!)
いすに座っているミサキは故意にスカートをずり上げていき、もう少しでパンツが見えそうになる。
太郎は見入ってしまっている。
ミサキとユミコは顔を見合わせて笑みを浮かべる。
ミサキ:「ほらほらぁ!おにいちゃんのばんだよ」
太郎 :「あ、あ、ごめん」
クスクス
475 :
雷音:2006/10/13(金) 22:55:01 ID:pPv8B70B
太郎は急いでトランプを取る
そのうちにミサキはだんだん股を広げて行き、とうとう純白のパンツが見えるか見えないかになる。
太郎は少し下から覗き込めばミサキのパンツが見えるようになっている。
太郎:「あ、あ・・・」
かがみこみながら初めて間近で見る小学生のパンツに太郎はみっともない声を上げる。
ユミコ:「ぷっ」
ユミコは思わず声を出して笑ってしまい、あわてて口を手で押さえる。
しかし、パンツに夢中な太郎は気付かない。
端から見れば明らかなのだが、夢中になっている太郎自身は明らかにパンツを覗いてる自分の姿気付かない。
そのときミサキはユミコに自分が持っているジョーカーを折り曲げ、それを確認させた。
当然太郎は気付かない。
ユミコはOKサインを出す。
ミサキ:「おにいちゃーん!何ボーっとしてるの、番だよ」
太郎 :「あ、ああぁ、ごめんごめん、あははは」
太郎はばれたのかと思いびくっとしてカードを取る。
クスクス
そのゲーム中ミサキはわざと前かがみになってノーブラをアピールしたりしたが、
太郎は面白いようにミサキたちの思うとおりの反応をした。
ユミコ:「んー、こっち!、やったー」
太郎 :「あぁ、負けだぁ」
トランプはもちろん太郎の負けで終わった。
ミサキ:「はい おにいちゃん まけぇ 罰ゲーム!」
太郎 :「えぇ!罰ゲーム、聞いてないよ何すればいいの?」
ユミコ:「スクワット50回でいいよ!」
太郎 :「えぇ、ははは、きついなぁ」
ミサキ:「はやく、はやく」
ミサキは太郎の腕を取り立ち上げようとする。
太郎 :「ちょ、ちょ、ちょっとまって」
勃起してしまっているいる太郎は、あわてて座りなおす。
ポケットに手を入れ勃起してしまった物を横によせて立ち上がる。
横に寄せていても立ち上がればそこは不自然に膨れ上がってしまう。
476 :
雷音:2006/10/13(金) 22:57:02 ID:pPv8B70B
横に寄せていても立ち上がればそこは不自然に膨れ上がってしまう。
太郎だいぶ腰を引いて前かがみに立ち上がる。
プッ クスクス
ユミコとミサキは顔を見合わせて噴出して笑う
ユミコ:「太郎さん、すごい猫背だったんだねぇ」
太郎 :「ま、まぁね、ははは」
ミサキ:「はい、1、2、3、4」
前かがみのまま不自然にスクワットをする太郎。
ミサキ:「お兄ちゃんポケットになにいれてるのぉ?」
太郎 :「あ、あぁこれ、ライターだよ、あはは、はぁはぁ」
スクワットをしている太郎に二人はわかっていながらわざと意地悪な質問をする。
ミサキ:「はい、50回♪おしまぁーい」
太郎 :「はぁーーーーーー」
ミサキ「のど渇いちゃった、おにいちゃん飲み物買ってきてー」
太郎 :「え、う、うん。わかった」
太郎はもうなぜか二人に逆らえなくなっていた。
ガチャン・・・・
太郎が出て行く
ユミコ:「あはははは、やっぱり勃起してんの」
ミサキ:「はははは、なにあのスクワット。みっともなかったねー、あはは」
ユミコ:「よぉし!ここでもう一押しだよ!」
ミサキ:「え、え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガチャン
太郎 :「ただいま」
ミサキ:「 おにいちゃん…うぅ」
涙目のミサキが太郎に抱きついてきた。
太郎:「 ど、どうしたの」
焦りながら問い返す。
支援
478 :
雷音:2006/10/13(金) 23:00:06 ID:pPv8B70B
ミサキ:「その・・・お皿・・・割っちゃったの。」
ユミコが破片を集めて新聞紙にくるんでいた。
ミサキ:「ごめんなさい、ごめんなさい」
太郎 :「いやいや、大丈夫だよ」」
ミサキ:「おにいちゃん、ミサキのこと嫌いになった?」
ミサキは太郎の袖をつかんで涙を浮かべる。
太郎: 「全然大丈夫だよ、安物だし、気にしないで」
ミサキ:「ミサキのこと嫌いになってない?」
太郎: 「嫌いになるわけ無いじゃないか。あはは」
ミサキ:「おにいちゃーん」
ミサキは太郎に飛びつく。
太郎: 「ちょ、ミサキちゃん」
ミサキ:「えへへ、」
ミサキは上目遣いに太郎を覗き込む。
ミサキ:「ねぇ、私たちここ気に入ったからまた遊びに来てもいい?」
太郎 :「うん!いつでも是非来てよ。」
太郎は嬉々として答える。
ミサキ:「わかった、また来るよぉ。今日は帰るね、じゃあねー」
ユミコ:「さようならーー」
二人は手を振ってさっさと帰った。
太郎は二人を送り出すと鼻歌交じりに夕食の準備に取り掛かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
ユミコ:「昨日の夜は・・・・・・・ミサキちゃん、ミサキちゃん、ハァハァ。」
ミサキ:「あははは、やだー」
ユミコ:「そうなる風に仕組んだくせにぃ・・」
ミサキ:「ふふふ、そろそろいこっか」
二人は太郎の家に向かって歩き出した。
479 :
雷音:2006/10/14(土) 00:16:04 ID:MvTCbHQO
太郎は学校がいつもより早く終わり、家に帰っていた。
太郎 :「ミサキちゃん、ミサキちゃん、ハァハァ」
太郎は昨日の夜も今日家に帰ってからもミサキのことを考えてオナニーしていた。
ユミコ:「おじゃましまーす。」
ミサキ:「おにいちゃーん」
二人はチャイムを押さずに急に入ってきた。
太郎はモノをチャックにはさみそうになりつつ、急いでズボンを上げて二人を迎えた。
太郎 :「や、やあ、いらっしゃい」
ミサキ:「おにいちゃん、どうしたの?あわてちゃって、顔が赤いし、息も荒いよ」
ミサキがワンピース姿で太郎の顔を覗き込む
太郎 :「い、いや、ちょっとね」
太郎は今の今まで妄想していたミサキに覗き込まれて、さらに顔を赤らめてそっぽを向く。
答えられない事はわかっているので、後ろでニヤニヤしていたユミコが口を開いた。
ユミコ:「あぁ、今日遊ぶものもってこようと思ってたんだけど。家に忘れちゃった。
ごめん、急いでとってくるから待ってて。」
ミサキ:「いってらっしゃい。」
太郎 :「う、うん いってらっしゃい」
二人きりになってしばらく黙っていたミサキは急に大きな声を出した。
ミサキ:「おにいちゃん」
太郎 :「な、なに?」
ミサキはしばらく下を向いていたが覚悟を決めたように話し出す。
ミサキ:「私、始めてみたときからお兄ちゃんが好きだったの。」
太郎 :「え、え?」
ミサキ:「付き合ってください」
太郎 :「え、え?」
ミサキ:「やっぱ小学生なんかじゃだめだよね。」
太郎は驚きで言葉が出なかったが、とりあえずこれは否定した。
太郎 :「そ、そんなことないよ。」
ミサキ:「うぅ」
ミサキは目に涙を浮かべていた。
太郎 :「ただ、ちょっと驚いちゃって・・・」
480 :
雷音:2006/10/14(土) 00:18:07 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「うん、今答えを出してくれなくてもいいの、考えて・・・今度答えを聞かせてほしぃの」
太郎 :「わかったよ・・・」
しばらく沈黙がつづく
ミサキ:「あのさ・・・ちょっと汗かいちゃったからお風呂入っていい?」
太郎 :「う、うん どうぞ」
ミサキは風呂場へ行き、太郎はソファーに倒れこんでさっきのことを考えてた。
そうしてしばらく考えていると。お風呂場からシャワーの音が聞こえてくる。
ドクン!!
太郎は先ほどまでオナニーしていたせいか、近くでミサキがはだかでシャワーを浴びていると考えると、
どうしようもなく興奮して、足がお風呂場に向く。
(だめだだめだ・・・・)
太郎は引き返した、、が躊躇は一瞬だけ、太郎はすぐにお風呂場へ向かった。
そぉーと戸を開ける。
中には無造作にミサキの洋服、下着が脱ぎ捨ててあった。
太郎はミサキのパンツを思わず手にとってにおいをかいで見る。
ミサキ(あーぁ、覗きに来ちゃって、パンツ持って・・・やっぱり変態だなぁ)
外の様子を伺いつつシャワーを浴びていたミサキはすぐに気が付いた。
ミサキ:「あぁーーーーーっ」
ミサキはわざとらしく伸びをする
ミサキの声に太郎はびっくりしてパンツを落としてしまう。
(クスクス)
あわててパンツを拾い元に戻し、気付かれていないかミサキのほうを伺う。
太郎(よかった、気付いてないみたいだ)
特殊なガラスによって見えないようにはなっているものの近づけば体の輪郭は伺える。
太郎はミサキの様子を伺いながら近づいていく。
ミサキはわざと腰を突き出したりして、太郎を挑発するようなポーズをとる。
太郎は挑発ポーズにさらに興奮し、理性は失われ中からばればれなくらいに近づく。
(クスクス)
ミサキはその必死な太郎のポーズに思わず吹きだす。
ハァハァ・・・
太郎は興奮し方で息をしていた・・・・・そのとき
・・ポンポン・・
481 :
雷音:2006/10/14(土) 00:18:51 ID:MvTCbHQO
不意に後ろから肩をたたかれた。
太郎は驚いて後ろを振り向くとそこにはビデオカメラを持ったユミコが立っていた
太郎 :「あ、あぁ・・・・・・・・・・・・」
太郎は言い訳もできず、みっともない声を上げる。
放心状態の太郎をユミコは袖を引っ張って居間ま連れて行く。
ソファーに座ったユミコが不意にしゃべりだした。
ユミコ:「ビデオを持ってきて驚かそうとしたんだけど・・・驚かされたのは私のほうだったねぇ」
太郎 :「・・・・・・・・・・」
ユミコ:「あーぁ、せっかく楽しい遊び場ができたと思ったのに、太郎さん警察に捕まっちゃうんだね・・・。」
太郎はその言葉に愕然とする。
太郎 :「ちょ、ちょっとまって」
ユミコ:「なーに?お金で解決するって言うの?二千万払ってくれるんなら秘密にしてあげるよ♪」
太郎 :「な、何、そんな大金は払えないよ」
ユミコ:「ぇー、お金持ちの太郎さんにしたらゴミみたいなお金でしょ、まぁ払えないんならいいけど。
逮捕されて、ニュースでやってる人みたいに一生、覗き犯として仕事もできないで隠れてひっそりと
親の金で暮らしていくしかないんだよぉ。ミサキちゃんもお兄ちゃんの事好きだったみたいなのに・・・
がっかりしちゃうね。」
太郎 :「!!う・・・・・」
ユミコ:「ま、三日待ってあげるよ。よーく考えてね☆」
太郎 :「ぐっ」
ミサキ:「ふーっ」
そのときミサキがちょうどタオルで髪を拭きながら風呂場から出てきた。
ユミコ:「あー、ミサキちゃんゲーム持ってきたよ」
ミサキ:「おぉー、じゃ、やろっか」
3人でゲームをしている時、太郎は気が気ではなかった。
かたや、告白された女の子。
かたや、脅迫された女の子。
異様な空気の中のゲームが終わり二人はその後すぐ帰っていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
482 :
雷音:2006/10/14(土) 00:19:25 ID:MvTCbHQO
次の日
ピンポーン
太郎は恐る恐る戸を開けると
そこには満面の笑みを浮かべたユミコが立っていた。
「こんちはー」
ユミコはいままでも変わらない感じで戸をあけた太郎の脇の下をくぐって中に入った。
太郎 :「ちょ、ちょっと」
ユミコ:「どう、決心はついた?」
太郎 :「・・・・・・・・・・・」
ユミコ:「しょうがないなぁ」
太郎 :「な、なに」
ユミコ:「手を後ろで交差して」
太郎 :「なに?何するんだよ?」
ユミコ:「いいから言うこと聞けばいいの、じゃないとばらしちゃうよぉ☆」
太郎 :「ぐっ」
太郎は仕方なく手を後ろで組む
ユミコ:「そうそう」
そういうとユミコは太郎の手を後ろで縛り付ける。
太郎 :「ちょ、やめろよ」
ユミコ:「言うとおりにしないとばらしちゃうって何度も言わせないで」
太郎 :「・・・・・・・・・・・・・」
太郎はユミコのなすがままに縛られる。
ユミコは縛り終わると太郎のズボンを降ろす。
太郎 :「お、おい」
ユミコににらみつけられた太郎は黙って抵抗をやめる。
ユミコ:「ミサキの事見たんだから私も見ていいわよね。私ちょっと見てみたかったんだ。」
と言って、太郎のパンツをずり下げる。
ユミコ:「わぁーお☆」
太郎は顔を赤らめ視線を斜め下に落とす。
ユミコは太郎のペニスを釣り糸で縛り始めた。
太郎 :「ちょ、ちょっと」
483 :
雷音:2006/10/14(土) 00:20:37 ID:MvTCbHQO
ユミコ:「これがいいっぽいんだよねー」
太郎 :「な、なにが!」
ユミコ:「そのうちわかるって。ア、足も縛ったほうがいいかなぁ」
太郎 :「え、え?」
ユミコ:「うん、そうしよう」
太郎のズボンを上げて着せると足を縛った。
ユミコ:「ちょっと待っててねー」
太郎 :「ちょ、ちょっとー」
ユミコはそういうと家を出て行ってしまった。
ミサキ:「おじゃましまーす」
しばらくするとユミコがミサキをつれて帰ってきた。
ミサキ:「あれぇ?おにいちゃんどうしたの?」
太郎 :「い、いや、そのぉ」
ユミコ:「今日は警察ごっこなの。太郎さんは悪い事したから犯人なの」
ミサキ:「警察ごっこって、私たちもう6年生だよ・・・・」
ユミコ:「いいからいいから、お兄ちゃんは今日はそのまんまねぇ」
太郎 :「うぅ」
ユミコ:「それよりそれよりぃ、今日はチューペット持ってきたよ。たべよー。」
ミサキ:「わぁーい」
二人は太郎のことなど気にもとめないといった感じで二人だけでチューペットを食べはじめた・・・・が
ユミコ:「ふぅ、ん、ん、んぁ・・・じゅぷぷっ!!じゅるっ!!」
ユミコは悩ましい表情で時折眉間にしわを寄せてチューペットを口に出したり入れたりする。
さらに、舌を大きく動かしたり、内側から頬に押し付けたり、卑猥な音を出しながら食べる。
太郎は見入ってしまって目が動かせない
ミサキ:「ん、ちゅくちゅく・・・・じゅぷぷ、んはぁ、おいしぃ♪」
ユミコ:「ん、じゅぷ、じゅぷじゅぷ だねぇ」
太郎 :「あ、あ・・・ぐあああぁああ」
太郎が不意に苦しそうな声を上げて倒れこむ。
待ってましたとばかりにユミコが太郎に耳打ちをする。
ユミコ:「痛いでしょ、苦しいでしょ☆お金払う?」
太郎 :(まだ小学生だな、これくらいで二千万なんて・・・払うわけない)
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:52:54 ID:SXhA6rtl
485 :
雷音:2006/10/14(土) 01:11:46 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ふん!」
ユミコ:「あっそぉ」
ユミコ:「んぁ・・・んぁ、じゅぷじゅぷ、ん、ん、ん」
太郎 :「ぐ、ぐぎゃああぁあ」
太郎のものはいっそう大きくなろうとする。
すると釣り糸がどんどん食い込んでいっそうの痛みを引き出す
太郎 :「ぐぎぎぎぎぃいい」
太郎は手足が自由に動かせないので、仰向けになったままのたうちまわる。
ミサキ:「お兄ちゃん大丈夫ぅ?」
ミサキは咥えたまま太郎の顔を上目使いに見る。
太郎 :「だ、だいじょう・・・・ぅうあががががが」
太郎のものは最大級にまで大きくなろうとしているが
最小サイズでさえキツメに釣り糸で結ばれているため
ものすごい痛みが太郎を襲う。
ミサキ:「おなか痛いの?」
太郎 :「はぁはぁ、大丈夫だから・・・・はぁはぁ、気にしないで」
太郎はミサキのに向かって言った。
がそのときねっころがっていたため、ミサキのパンツがはっきり目に入る
太郎 :「ぐ、ぐ、ぐぅうう」
太郎はねっころがったままこれ以上興奮しないよう、ミサキたちに背を向ける。
それでもユミコは執拗に色っぽい音を出したり声を出したりする。
太郎は後ろを向いているのに興奮してしまい、釣り糸がモノに食い込んだままだった。
10分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「ちょっとトイレ」
ミサキはトイレに入っていく。
とユミコが手足を縛られている太郎を仰向けにした。
ユミコ:「どう、払う気になった?2000万」
太郎 :「だ、だれがぁ」
ユミコ:「強情だなぁ、もう限界でしょ」
と言い、太郎のズボンとパンツを降ろす
太郎のものは強い力で長時間縛られていたため、紫色になっていた
486 :
雷音:2006/10/14(土) 01:12:32 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ぐ!」
ユミコ:「えい!」
ピーン
ユミコは太郎のモノをデコピンする
太郎 :「ぎゃあああああああああああぁああああ」
女の子に触られたことの無い拓也はそれだけでも激しく興奮しモノがさらに大きくなるなろうとする。
ユミコ:「あはははは!ねぇねぇ、これはこれは? ふぅーー、ふぅーー」
ユミコは面白がって太郎の顔を見ながら股間に息を吹きかける。
太郎 :「ひぎぃいい、ひぎぃいいゃああ」
太郎のモノは紫色がさらに濃くなって血管が浮き出ている。太郎は涙目になっていた。
ユミコ:「きゃはははははは!それ!!それ!!シュッ シュッ!ふーーーーっ」
ユミコはおなかを押さえて笑い。太郎のものをこすり上げたり息を吹きかけたりする。
太郎 :「ひぎぃいいいいいいいいい、や、やめて、やべてください。」
ユミコ:「お金払うぅ?払えば警察も行かなくていいし、ミサキともうまくいくし、
はは、気兼ねなく勃起もできるしねぇ。いい事ばっかりだよぉ」
太郎 :「払う、払いますからぁあ」
ユミコ:「はーい、じゃあとってあげるけどその前に、家の鍵と、金庫のかぎだしてぇ☆」
太郎 :「そのたんすの上の引き出しの右側の上から二番目に両方入ってるから。早ぐ!!早ぐぅうう!!」
ユミコ:「あわてない、あわてない」
ユミコは引き出しからから鍵を確認すると太郎のモノを縛り付けている釣り糸を解いた。
太郎 :「はぁはぁ」
ユミコは引き出し鍵を二つ取ると片方を金庫に指し金庫を開けると通帳を取り出した。
ユミコ:「一、十、百、千、万・・・・・・・・・・・・・・うわ8億円!?すごぉーーい」
太郎 :「ちょっと!見ちゃだめだよ」
ユミコ:「いいじゃん、どうせ振り込むんだし、そうそう、私も口座持ってるんだよ。
お年玉しか入ってなくてお母さんに入れてもらってたんだけど。使い方も教えてもらったんだから」
太郎 :「え、ミサキちゃんは?」
そういえばやたらトイレが長い・・・
ユミコ:「いいからいいから」
太郎の手足のひもを解きながら言う
487 :
雷音:2006/10/14(土) 01:13:11 ID:MvTCbHQO
太郎 :「え、え?でも・・・」
ユミコ:「私がいいっていったら言いの早く振り込みに行くよ」
ユミコは通帳とカードをもって太郎の袖を引っ張って家を出て行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぴっぴっ
太郎 :「これではいったよ」
ユミコは自分の口座を確認する・・・・・・・・・
ユミコ:「わぁーーーい、本当に入ってるーこれで大金持ちだぁ、太郎さんありがとーーー ちゅ☆」
ユミコは太郎のほぉにキスをする。
太郎は屈辱にまみれていたがなぜかそのキスですべてを許せるような気がした。
ユミコ:「じゃねー」
ユミコはそのまま帰ってしまった。
はっ!!ミサキちゃんが家に入ったままだ、急いで帰らないと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
いままでは金庫を鍵だけで管理していたがユミコを警戒して金庫を開ける時、暗証番号も必要にするようにした。
さらに、家の鍵もユミコが持っていったので業者に電話して週末に交換することにした。
「おにいちゃーーん」
今日も夕方ミサキが太郎の家に来た。
太郎 :「今日はユミコちゃんは?」
ミサキ:「ユミコは今日は家族で外食に行くんだってー」
太郎 :「へぇ、そぉなんだぁ」
太郎(・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ミサキ:「それでの・・・・・あの・・・・この前の返事・・・・聞かせてほしいと思って・・・・・・」
太郎はユミコとのごたごたでスッカリミサキに告白されたことを忘れてしまっていた。
ミサキ:「あの・・・・・やぱりだめですか?」
太郎 :「いや、実はさ・・・・俺もミサキちゃんのこと好きだったんだ。付き合おう」
ミサキ:「え!ほんと?わーい、おにーちゃーん」
488 :
雷音:2006/10/14(土) 01:14:36 ID:MvTCbHQO
太郎 :「いや、実はさ・・・・俺もミサキちゃんのこと好きだったんだ。付き合おう」
ミサキ:「え!ほんと?わーい、おにーちゃーん」
ミサキは太郎に抱きつく。
ミサキ:「付き合うとなったら、まずはお互いのことを知らなくっちゃね」
太郎 :「ん?」
ミサキ:「まずは、金庫と家の鍵をちょーだい。それで金庫の番号と通帳の暗証番号教えて♪はい、これが私の通帳ね」
太郎 :「え、え?」
太郎は戸惑いながらもミサキから手渡された通帳に目をやると2万円だけ貯金があった。
ミサキ:「はい、おにいちゃんのは?」
太郎 :「え?でも家の鍵はわかるけど、金庫とか通帳の番号とかは関係ないんじゃ・・・・・・・」
ミサキ:「何言ってるの!付き合ってる二人はお金もわけあうんだよぉ!
それにミサキは見せたのにお兄ちゃんだけ見せないなんてずるいよ!」
太郎(何か変なドラマとかアニメで見たんだろうか・・・・)
太郎 :「で、でもぉ」
ミサキ:「あ、まだミサキのこと信じてないでしょぉ?じゃあ、二人の愛をふかめるためにぃ・・・・」
ミサキ:「エッチしよぉ」
太郎 :「え!?エッチってミサキちゃんまだ小学生じゃない」
ミサキ:「小学生だって愛する気持ちに変わりはないもん!おにいちゃんにミサキの処女を上げたいの・・・・」
ミサキは太郎に抱きつく
太郎 :「ミサキちゃん・・・・・・はずかしぃけどさ、俺、童貞なんだ。俺も童貞をミサキちゃんに上げたいよ」
ミサキ:「ホラ じゃあ金庫の鍵と番号と通帳の番号・・・・ね?」
ミサキは抱きつきながらシュルシュルと下着姿になり体を太郎の体にすり寄せる。
太郎はこれはいけないパターンだとわかりつつも、自分の太ももに擦りついてくる初めて触れる股間にもう我慢できず、
快楽に身を任せてしまう。
太郎 :「金庫の番号はXXXXXXXXXXで通帳の暗証番号はXXXXだよ。鍵はたんすの上の引き出しの右側の上から二番目に両方入ってるから」
ミサキ:「おにいちゃん、信じてくれたんだね。ありがとぉ。じゃあ・・・・・」
ミサキは寝室に移動しベットに寝転がる。
太郎 :「ミサキちゃん・・・」
太郎はベットに寝ているミサキの上にのしかかろうとする。
ミサキ:「いや!!やっぱり恥ずかしぃなぁ」
太郎 :「大丈夫、大丈夫だよ」
489 :
雷音:2006/10/14(土) 04:25:27 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「お兄ちゃん目隠ししてくれない」
太郎 :「そんな、目隠しなんて・・・なんか変なプレイみたいだよ」
ミサキ:「変なプレイって何??」
太郎 :「いや、そ、それは」
ミサキ:「初めては痛いって聞くし・・・・そのお兄ちゃんが興奮しちゃって強引に入れてきたりしたら怖いの・・・・」
太郎 :「ミサキちゃん・・・・・・・・・・わかったよ」
それを聞くや否や、ミサキはどこからとも無くハンカチを取り出して太郎に目隠しをした。
ミサキ:「こ・れ・で・・・よしっと」
ミサキはゆっくりと太郎の服を脱がしていく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「おにいちゃん、じゃあ行くよ」
太郎 :「・・・・・・・・・・・・うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサキ:「おにいちゃん、今日は楽しかったね。明日はやすみでしょ?朝から来てもいい?」
太郎 :「うん、待ってるよ、じゃあね」
ミサキ:「うん、バイバイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
ドンドンドンドン!
ミサキ:「きたよーーーーーーーーーーー」
ミサキはそれだけ言うと勝手に鍵を開けて入った。
490 :
雷音:2006/10/14(土) 04:26:27 ID:MvTCbHQO
太郎 :「あ、ミサキちゃん、おはよう。昨日あの後すぐ寝ちゃったから、ミサキちゃんと別れてすぐ寝て
起きたらミサキちゃんがいるなんて幸せだなぁ」
ミサキ:「あはは、モーニングコーヒー入れてあげるねぇ
今日はお弁当も持ってきたんだよ。」
太郎 :「ほんと!?うれしぃなぁ」
しばらくしてミサキがコーヒーとお弁当を持ってきた。
ミサキ:「はい、朝ごはん、大根蒟蒻だよ」
太郎 :「うわぁ、おいしそう。いただきます」
料理は大根と蒟蒻を切ってなんかのつゆに入れて適当に野菜を乗せた感じの料理でとても見た目も味もいいといはいえなかったが
ミサキが作った料理とあって太郎は喜んで食べた。
太郎 :「なんか・・・・ご飯食べたら眠くなっ・・・ちゃっ・・・・・・た」
太郎 :「zzzzzzzzzzzzz」
ミサキ:「ふふふ・・・・睡眠薬入りのコーヒー、おいしかった?」
太郎 :「う、うーん」
ユミコ:「起きたよーーーー、おーーーい」
太郎 :「ん?」
ユミコ:「ミサキちゃーーーーーん?」
太郎 :「あ、お、お前は」
ユミコ:「おはよーーー」
ミサキ:「おはよ♪」
太郎 :「あれ?どういう・・・・・」
太郎が起き上がろうとしても体はまったく動かない。見ると太郎はベッドに大の字で両手両足完全に固定されて
首だけがかろうじて少し動く状態だった。
太郎 :「な、なにこれ?」
ミサキ:「これからお兄ちゃんの情けない顔がたくさん見れるように、固定したの、あはは」
太郎 :「え、何?何?どういうこと??」
ユミコ:「こういうことなのぉ!」
とユミコはビデオの再生ボタンを押した。すると・・・・・
太郎 :「これは・・・・・家だ」
491 :
雷音:2006/10/14(土) 04:28:10 ID:MvTCbHQO
再生されたのは太郎の家の玄関だった。さらにビデオは進んでいく・・・・・・・・・・
太郎 :「ミサキちゃんいたくない?はぁはぁ」
ミサキ:「ちょっ・・・と痛いけど、お兄ちゃんの中とっても気持ちいいよ」
これは昨日だ!
ビデオカメラが寝室に入ると・・・・・・・・・・
太郎 :「!!!」
そこには切り目のはいったは四角い大きいコンニャクをオナホール代わりに太郎のモノに出し入れしているミサキの姿が映っていた
太郎 :「そんな・・・・そんな」
ミサキは太郎のものとは少しずれたところに腰を降ろしうまく体重を乗せて
太郎に本当にミサキの中に入れたような感覚を味あわせている。
ミサキ:「あ、そうそう、これ引き落としといたから」
ミサキはそんな失望をよそにビデオを凝視している太郎に通帳を見せると残高は見事に0になっていた。
太郎 :「おい、ふざけんなよ!」
太郎はさすがに怒る。
ミサキ:「まぁまぁ、もうちょっと見てみよう」
ミサキは太郎にかまわずビデオを見る。
カメラを見るとカメラは寝室を出て行き、撮影者が金庫を開け通帳と印鑑を取り出していた。
太郎 :「ああ!!」
ミサキ:「うふふ」
ユミコ:「きゃははは」
二人は情けない声を上げる太郎のリアクションに笑みを浮かべる。
そしてそれをいったん机の上におくと、再び寝室に戻ってくる。
するとビデオは太郎とミサキがきちんと移る場所に置かれて撮影者もビデオに写りこむ。
撮影者はやはりと言うべきユミコだった。
ユミコはカメラに向かってVサインを出すと二人に近づいていった。
太郎 :「あぁ、俺ミサキちゃんで童貞卒業できてうれしいよ」
ビデオの中ではそれを聞いたミサキは思わず吹き出していたが、くちゅくちゅ、と言う音に声はかき消されていた。
ビデオの中のユミコはおなかを押さえて笑い転げていたが必死に声は抑えていた。
ミサキは笑いながらも言う
ミサキ:「おにいちゃんの中気持ちいいよ、私の中はどう?」
492 :
雷音:2006/10/14(土) 04:29:03 ID:MvTCbHQO
太郎 :「あぁ、す、すごい気持ちいいよ。はぁはぁ、ヒダヒダが絡み付いてきて、すごい温かくて、はぁはぁ」
それを聞いたビデオの中のユミコはさらにこれ以上は抑えられないと言った感じで必死で口を手で覆って
声を殺して床で大笑いしてのたうちまわっていた。
このときビデオを見ている二人も大爆笑だった。
太郎は恥ずかしさのあまりビデオから目をそらした。
太郎の目には涙が今にもあふれそうだった。
ミサキ:「あ、おにいちゃんないちゃいそー 簡単にだまされてみじめー あははは」
ユミコ:「ほんとほんと あはは、ほら、ちゃんと見て」
そういうとユミコはそっぽを向いている太郎の股間に思いっきりけりを入れ、何事も無かったように
テレビをのほうをじっと見つめた。
太郎「ぎゃああああああああああああ」
太郎は股間にけりがクリーンヒットして目にたまっていた涙が流れ出す。
太郎がなきながらテレビに目をやるとそこには、ユミコがビデオに向かって何か話していた。
ユミコ:「ヒダヒダが絡み付いてきてだってさぁ、あは、あはははは、コンニャクなのに、はぁはぁ、ヒダヒダ、あはははは
え、エロ漫画の読みすぎだって、きゃはははは」
ビデオのユミコは笑いすぎて息が切れて目に涙が浮かんでいた。
ミサキ:「これで童貞卒業だね」
太郎 :「そうだ、これで童貞卒業だ」
またもビデオの中と外で笑いが起きる。
そこでユミコがビデオをとめた。
太郎は口はへの字に曲がり鼻水がでて涙があふれ出ていた。
ミサキ:「みてみてーへんなかおだよー あはは」
ミサキは顔を太郎の顔にちかずける
太郎は今にも噛み付こうかと言う表情だった。
そんな表情を見たミサキは
「あははおもしろーい」
と言うと太郎の顔に唾をたらした。
「あはは、おにいちゃんの涙と鼻水で汚いから、私の唾できれにしてあげるね♪」
太郎 :「てめぇええ!」
ミサキ:「なぁに??しょうがないなぁ、8億円ももらったんだし、変態おにいちゃんにおま○こみせてあげるよ」
493 :
雷音:2006/10/14(土) 04:29:43 ID:MvTCbHQO
言うとミサキはパンツを下ろし太郎おなかの辺りに座ってスカートをまくった。
ミサキ:「はい!どうぞ」
太郎は憎き相手でもどうしても動く範囲で顔を起こし見ようとしてしまう。
そんな自分が悔しかった。
ミサキ:「あはは、そんなにみたいんだぁほぉら」
ミサキは太郎の目の前まで腰を近づける。
と、そのとき
ぷしゃああああああ
ミサキ:「あ、おしっこでちゃった。ははは」
太郎 :「わぷ、汚い、わぁあ」
太郎は必死に唯一動く首を左右に動かすがまったくよけられない
ミサキ:「あはははは」
ユミコ:「ははは、かーんたんにだまされちゃって8億円取られておしっこかけられていい年して泣いてんの、ほんと みじめー」
ミサキ:「ほんとだねー、みじめー」
ユミコ:「まぁ8億円でパンツたくさん見れたし。おま○こもみれたし、あんたなんかが一生体験できないことができたんだから
よかったねぇ☆」
太郎 :「えぐっえぐっ、てめぇーらー、警察に突き出してやるからな!」
ミサキ:「あー、そんな口利いちゃだめだよお仕置きだよーー」
ユミコ:「あ、私お風呂はいってくるね。」
ミサキ:「ほーい、じゃあお仕置きしとくね」
ユミコは風呂場へ向かった。
ミサキはかばんの中からムチを取り出す。
ミサキ:「じゃじゃーーん!どう?これ?」
太郎は泣いていて答えない・・・・・・
ミサキ:「ユミコちゃんが2000万奪ったときに買ってきたんだって、まったくどこで買ってきたんだか。」
太郎 :「・・・・・・・・・・」
ミサキ:「じゃあ、おしおきかいしー」
言うとミサキはムチを振り上げ太郎の太ももの一番股間に近い部分の内側を叩いた。
太郎 :「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
太郎は想像の何十倍もの痛みに悲鳴をあげ涙を流す。
一回叩いただけで太郎の太ももは真っ赤に腫れ上がっていた。
シナリオ形式というのがちとアレですが、ぶっ飛び具合は嫌いじゃないですw
495 :
雷音:2006/10/14(土) 08:17:44 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「痛い?痛い?」
太郎 :「痛い!!死んじゃうよ・・・助けて」
ミサキ:「そう!よかったぁ痛くないとおしおきにならないもんね」
そういうとミサキはユミコが出てくるまでの20分間同じ部位を叩き続けた
太郎のモモは赤どころではなく紫も通り越してどす黒くなりものすごい腫れ上がっていた。
太郎は痛さのあまり半ば意識を失って白目をむいていた。
ミサキ:「どう?これすごいでしょ」
ミサキは風呂から出てきたユミコに自慢するように言う
ユミコ:「うわっすごいねー、よし!わたしもまけないよぉ」
太郎 :「ひっ、許して、何でも、何でも言うこと聞くから」
太郎はその死刑の宣告におびえる
ユミコ:「へぇ、なんでも・・・じゃあお父さんにたのんで銀行に5億円振り込んでもらって」
太郎 :「え、そ、そんな」
ユミコ:「じゃあしょうがないなぁ、私、負けず嫌いなのミサキが左側をこんなにすごくしちゃったから
右はもっとすごいことになるわよぉ」
太郎 :「で、電話とって」
太郎はこれ以上叩かれないなら何でもできるとおもった。
ミサキ:「あの具合だったら簡単になんでもいうとおりになるねぇ」
ユミコ:「うんうん」
ミサキ:「じゃあ、わたしもおふろー」
と言うとミサキはお風呂に入っていった。
そうして二人はさらに5億円を得た
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20日後
さくら:「おじゃましまーす」
ミサキ:「あがって、あがってー」
ミサキとユミコはさくらをつれて(元)太郎の家に来た。
496 :
雷音:2006/10/14(土) 08:20:03 ID:MvTCbHQO
ユミコ:「ここ私たちのあそびばなんだー」
さくら:「へぇー、そうなんだ。いいなぁ」
ミサキ:「でしょでしょ」
ユミコ:「あの人がくれたんだよぉ」
ユミコが指差した先には体重35キロほどしかないやせ細った太郎がいた。
太郎は2日に一度の給食のパンとわずかな水しか与えられていなかった。
さくら:「へぇー、そうなんだ、ところでティッシュ無い?ガム捨てたいんだけど。」
ミサキ:「じゃあ直接ゴミ箱に捨てると喜ぶよ、あ、ゴミ箱って言うのは太郎の口だよー、あ、太郎って言うのはあれね」
ミサキは太郎を指差す。
さくら:「えぇ?そうなの?じゃあ・・・・ぺっ」
世間知らずなさくらは怪しがりながらも意外にあっさり太郎の口にガムを捨てた。
太郎は久しぶりのパン以外の食べ物に涙が出そうだった。
そして3人はゲームを始めた。
ユミコ:「たろー、なめて」
といって、ユミコがスカートを上げるとたちまち太郎はクンニを始めた。
ユミコ:「あっ・・・・あっ・・・・・」
ユミコはあえぎ声を上げながらゲームを続ける。
さくら:「それ、気持ちいいの?」
ゲームが一段楽したところでさくらはユミコにたずねる。
ユミコ:「きもちいいよー。たろー!さくらちゃんにもやってあげて」
さくら:「でもはずかしいよー」
ユミコ:「いいから、いいから、ほら」
ユミコがさくらのスカートを捲り上げると太郎はすかさずパンツを下ろし顔をうずめてクン二を始める。
さくら:「あぁぁっ、これ気持ちいい!」
ユミコ:「でしょー、私たちがちゃんと調教したんだもん」
さくら:「はぁっ・・・・・ん・・」
さくらはユミコと同じようにクンニされたまま恍惚の表情でゲームを続ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さくら:「ちょっとトイレ」
ミサキ:「あ、トイレだったら太郎の口にすれば大丈夫だよ、太郎ものど渇いてるから喜ぶよぉ」
さくら:「え?そ、そうなの?でもきたなくない?」
497 :
雷音:2006/10/14(土) 08:22:02 ID:MvTCbHQO
ミサキ:「何言ってるの!太郎からすれば女の子は神様なんだから、おしっこ飲めるなんて最高の幸せだよ
さくらちゃんが太郎の汚い口でもいいなら、してあげて」
さくら:「じゃ、じゃあ」
太郎は水も二日飲んでいなかたったので喜んでさくらの小便を飲んだ。
さくら:「ほんとだぁ、うれしそう」
さくらはなんともいえない快感を感じていた。
さくら:「これ、便利だねぇ」
ミサキ:「でしょ、でしょ、ここに来ればいつでも使っていいよ。ストレス発散に叩いたりしてもいいから」
さくら:「うん、また来るね。今日はこれで、バイバイ」
ミサキ:ユミコ:「バイバイ」
太郎 :「あ、あの・・・・今日は」
ミサキ:「覚えてるよ、今日は太郎のお小遣い日だよね!20日間一回も逆らわなかったもんね。はい800円」
太郎は800円を受け取ると目に涙を浮かべて喜んだ。
これでご飯が食べれる・・・・・・・・・・
ユミコ:「じゃあ、買い物に出かけようか」
3人は買い物に出かけ、太郎は弁当屋で蕎麦とカツ丼を買った。
ユミコ:「ふぅー、ただいま」
ミサキ:「太郎!太郎が一番好きなものは何だっけ?」
498 :
雷音:2006/10/14(土) 08:23:03 ID:MvTCbHQO
太郎 :「ユミコさんとミサキさんです」
太郎はせっかくのまともなご飯の前に機嫌を損ねられては困ると慎重に答える。
ミサキ:「だよねぇ、20日がんばったご褒美に特別に味付けしてあげるよ」
言うとミサキはパンツを降ろす。
察した太郎は必死に弁当を奪おうとするが二人に簡単に弾き飛ばされてしまう。
ミサキ:「はい、だいすきなおしっこだよぉー」
ミサキはそういうとカツ丼のふたを開け中に小便を入れ始める。
太郎 :「ああああああああああああああ」
ミサキは太郎の泣き顔を見て笑いながら小便を丼に入れ続ける。
ユミコは蕎麦のつゆを9割がた抜き取り代わりに唾をつば入れ続ける。
太郎 :「あああああああああああああああああああ」
ミサキに気を取られていた太郎はユミコにも気付きさらに大声を上げる。
その顔を見てユミコも笑みを浮かべる。
ミサキ:ユミコ:「はい OK」
二人がそういったときには丼からは尿があふれ出しそばつゆはねばねばしていて液体ではなかった。
太郎 :「あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミサキ:「あぁ太郎、20日も我慢したのに結局・・・ってその哀れな顔最高だよ! あはは」
ミサキはおちょくるように太郎の顔を覗き込む。
ユミコ:「全部食べたら100円上げるよ!がんばりな」
太郎はその声に必死でカツ丼にかぶりついた。
ミサキ「あんなにお金持ちだったのに100円でこんなことしちゃって。男って簡単にコントロールできるんだねぇ」
ユミコ「だねぇ・・・あははは」