2 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 01:29
毎度のことだが最初の一行くらい書けよ!1!
>>2 では書かせていただきます。何か他に書きたい方がいるかと思って遠慮していました。
以下より・・・
蝉が鳴く、初夏の候。東京近郊の小さなボロアパートに一人の男が住んでいた。
4 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 01:34
コンバンワ。本スレが立ったときから呼んでる古参者です。こういったスレ待ってました!
何か楽しそうですね!私も参加させてもらいますよ。
>>3 男の名は三船晋一。小学校の教員をしている。
>>4さん、ありがとうございます。みなさんの力で楽しいロリ小説を作っていきましょう。
>>4 容姿は背がかなり小さく黒縁の眼鏡をかけ眼がたれている。顔と体に脂肪をふっくらと身にまとったいかにもおたくチックな外見だった。
6 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 01:37
7 :
いただきマンモス:02/08/06 01:39
おろ・・・新スレですね!
近頃わたしは忙しくて本スレの仕事を放棄していますがこういった一行小説リレーでしたら忙しくても気軽に書き込みができて嬉しいです。
私も参入させてもらいますYO!!
8 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 01:52
しかし彼女はいない。作ろうともしなかった。
>>8 なぜならば、所謂ロリータコンプレックスという趣向に生まれながら取り付かれていたため、大人の女性には一切の興味を示さない人間だったからである。
10 :
本スレの古参者:02/08/06 02:06
>>9 彼は幼い少女をこよなく好み、それに対し深淵な欲望を抱いていた。
「無毛つるつる!」
毎朝鏡にむかってこう唱えるのが彼の日課だ
12 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 02:08
スレ誕生まことにおめでとうございます。これから頑張ってくださいね!
では私も記念にカキコを・・・
>>10 そして己の欲望を満たすためには手段を選ばない男であった。
14 :
いただきマンモス:02/08/06 02:10
彼は小学校では六年二組を担当していた。
15 :
通りすがりの風来坊:02/08/06 02:25
16 :
通りすがりの風来坊:02/08/06 02:31
>>15 晋一のこの学校における地位は絶対的なものがあった。
17 :
通りすがりの風来坊:02/08/06 02:32
>>16 彼は人の弱みを握り、権力を振るう男。そうしてこの学校での地位と権威を保ってきた。
18 :
通りすがりの風来坊:02/08/06 02:33
>>17 その力があれば自分のクラスを美少女だらけにすることなど造作もなかった。
みなさんご協力本当にありがとうございます。この調子で最高のロリ小説を作り上げていきましょう!!
>>18 彼は美少女に囲まれるが故、少女に対する欲望が日に日に深くなっていった。
21 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 02:53
>>20 教師としての自制心がしだいに麻痺した感覚に陥っていた。
>>21 小学校での主な少女に対しての活動はパンチラを見ることだった。
これは教師である彼にとって合法的でかつ安全な活動だ。
24 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 03:29
>>23 学校生活で少女にパンチラシーンがあるとじっくりと観察するのが日課であった。
25 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 03:30
>>24 学校ではパンチラを見る機会がたくさんある。
>>25 ブランコや鉄棒などのスカートをめくる遊具はたくさんあるし、掃除の時間の雑巾がけをする仕草でもパンツは丸見えだ。
彼は特技がある・・それは電気機器の改造・改良だ。彼にとっては隠しカメラを学校のあらゆる場所に仕掛けるなど造作もないことだった。
28 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:21
今のご時世、そうしたビデオは高く売れる。マニアにはたまらない一品だ。
29 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:23
そんな晋一の一日が今日も始まろうとしていた・・・。
30 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:27
晋一は内心ほくそえんでいた。なぜなら今日は水泳の授業があるからだ。
31 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:28
彼はムラムラとこみ上げてくる感情が抑えきれなかった。
32 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:33
思わず晋一のティムポは硬直した。
33 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 07:53
そうしているとついに待ちに待った時間が到来した。
34 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 08:20
(ムヒョヒョヒョ・・・)
彼はビデオの監視ルームで生徒たちの着替えを観察することにした。
監視ルームは学校の理科室だった。ここでは映写機で大画面・100インチの画像で楽しむことができ、かつ音響施設も万全だ。
ソファーやお茶菓子も用意されていてゆっくりと堪能できる彼にとって唯一の憩いの場だった。
彼は理科室に到着すると女子更衣室に隠してあったビデオを見るために映写機のスイッチを入れた。
しばらくすると巨大スクリーンから女子更衣室の映像が流れ始める。
しかし誰も映っていなかった・・・。まだ誰も生徒はきていないようだ。
晋一は待つことにした。
待つこと数分・・・一人の生徒が現れた。
学年でも有数の美少女・木之本さくらだ。
さくらはあたりを見回すと、更衣室に自分ひとりしかいないので、身体を隠すことなく着替え始めた・・・。
(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!)
晋一のティムポは炸裂しそうだった。
40 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 09:12
だが、既に晋一の筒先は濡れていた。
俗に言う、『ガマン汁』だ。
みなさんで楽しい小説を作っていきましょう!
初心者の方や新規参入の方、コテハンを使わなくても匿名で書いてもらって全然かまいません。
さぁ、Let’s ロリ小説!
42 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 10:54
さくらはお気に入りの子だった。
(さくらたんハァハァ・・・)
43 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 11:04
さくらは持参している水着袋からスクール水着を取り出し、着替え始めた。
彼女は黒のワンピースを着ていた。
44 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 11:08
さくらはワンピースをするりと脱ぎ下ろし、残るはパンツだけになった。
白の無地のパンツだ。
(ほうほう、木之本のやつ、今日は白か・・・)
45 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 11:10
胸はまだ少しも膨らんでいない。可愛らしいピンク色の乳首だ。
彼女はスルスルとパンツも下ろした。
ぷにっとしたお尻が丸見えだ。
しかしお尻しか見えない。
晋一はビデオの視点を変えた。カメラは何台も用意されていて視点が切り替えられるようになっている。
46 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 11:15
するとさくらの正面の姿が映し出される。
彼はさくらの下半身に見入った。
無毛で小さな割れ目だ。
シコシコ・・・
晋一は無我夢中にティムポをこすった。
47 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 19:09
(ハァハァ、さくらたんの割れ目、こんなふうになってたのか!)
さくらはなんら恥じることもなく水着を着用する。
そうしてさくらは更衣室をあとにした。
48 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 19:11
晋一はすでに果てていた。学年で有数の美少女・木之本さくらで抜けたのだ。しばらく陶酔していた。
しかし至福の時はまだまだ続く・・・
まもなく他の生徒たちがわらわらと更衣室に入って着替え始めた。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 19:18
再びティムポが硬直しる。
50 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 19:47
しかし今度は更衣室にたくさんの生徒が集まってお互いの視線を気にして
体にタオルを巻いたりスカートをはいたたまパンツを脱いだりしたので割れ目は見ることができなかった。
晋一は思わず舌打ちした。
51 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 20:08
52 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 21:08
(まぁいい、あとでビデオを編集していればパンチラが映ってるかもしん・・・)
そう思おうと次の水泳の授業に向かうのだった。
彼はさくらの裸体をゲットできたことで十分満足だった。
〜二時間目・水泳の時間〜
53 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 21:41
「おっと、その前に・・」 晋一はプールに向かう前に床下に埋め込んであるカメラ、B−7のスイッチをオンにした。
床下には、更衣室のロッカーの位置に会わせて合わせて12の隠しカメラが埋め込んである。そしてB−7は、
さくらが使ったロッカーの真下にあるものだった。
(あとでさくらが水着を脱ぎ、下着をつけるさまを真下から録画ができるってわけだ・・割れ目も肛門も丸見えだろう。)
晋一は心の中でニヤリとほくそえんだ。
54 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:20
水泳の授業は一組と合同で行われる。よって教師が2人つくわけだ。
授業が始まる。
しばらくすると晋一はもう一人の教師に「急な電話が入ってきた」といいプールをあとにした。
一組の担当の教師は一人で2クラスを見ることになった。
しかしこれは真っ赤なウソである。
晋一が向かった先は・・・
55 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:21
さきほどの女子更衣室である。
彼はその部屋に入るとおもむろに少女たちの着替えをあさりはじめた。
56 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:22
もちろん授業中なので更衣室には誰もいない。
晋一はさくらのロッカーに手を伸ばした。
(ムヒョヒョヒョ・・・)
ロッカーをあけるとそこにはさくらたんの服や下着が・・・
57 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:23
彼はさくらたんの白いパンツを手に取った。
58 :
オウガバスター:02/08/07 22:25
名スレに発展する予感・・・
59 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:30
まずそのパンツの観察をはじめた。
柄は白である。前にも後ろにもプリントも入っていないシンプルなパンツだ。
彼は股間の部分を見た。ここも真っ白である。
(ヒョヒョヒョ、さすがは美少女の木之本。シミや黄ばみがついていない)
そしてそのパンツの香りを堪能するために鼻へもっていく。
なんともいえないさわやかな芳香だった。オシッコの匂いは一切しない。やはり美少女のパンツは違う。
60 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:35
満足げに陶酔しているとそのさくらのパンツを持っていたバッグの中にしまいこんだ。
彼は少女の使用済みパンツをコレクションにしている。
木之本ほどの美少女のパンツをゲットできたのだ。彼は幸せだった。
晋一がパンツを盗ってしまったのだからさくらは今日一日ノーパンで過ごさなければならない。
さくらはワンピースを着ているが丈が短い。あわよくば中身が見えてしまうかもしれない。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:37
彼はそんなさくらの姿を想像するとまたもやティムポが硬直した。
思わずその場で自慰を行った。
62 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:37
そして彼は他の子のロッカーもあさり始める・・・
63 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:42
(ほほう、相川のパンツは今日はピンクか、松中は・・・シミがすごいな。内田は・・・)
晋一は幸せだった。
64 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:44
次々と美少女たちのロッカーを狙う。
そして堪能する。
この子たちのパンツもいただこうとおもったがさくらのだけにしておいた。
みんなのパンツを一斉にいただくと問題になるかもしれない。
惜しいと思いながらも彼は更衣室をあとにして授業へ向かった。
65 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:47
なんなく2時間目の水泳の授業が終了した。
彼は再びビデオ監視ルームへ向かう。
少女たちの着替えを観察するためだ。
何人も美少女がいるが今回はターゲットをさくら一人にしぼった。
そして生徒たちが着替え始める・・・・。
66 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:55
さくらはロッカーをあけて体を隠すためにタオルを身に巻き、スルスルと水着を脱いだ。
しかしさくらは身を隠しているつもりでも晋一はさくらの真下にカメラを用意している。
晋一はカメラの視点を切り替えた。
さくらの割れ目が丸みえだ。
と、そのときさくらはカメラの下でいきなりしゃがんだ。
股間がカメラにドアップで映し出される。
大股でしゃがんでいるのだろうか、割れ目がパックリと開きそうだ。
しかし中身はいまいちよく見えない。だが肛門は見えた。
きれいなお尻の穴だった。黒ずんでいる様子は一切なく可愛らしく穴の周りにシワが集まっている。
(ヒョヒョヒョヒョ・・・さくらたんのドアップ!!)
シコシコと晋一が自らの股間に手を当てる。
さくらは立ち上がった。そしてロッカーをあさっている。
どうやら自分のパンツがなくなっていることに気づいたようだ。
(さぁ、どうする?さくらたん・・・)
晋一は今後のさくらがどう行動するか楽しみだった。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 22:57
さくらはとまどっていたがパンツははかずにそのままワンピースを着た。
黒いワンピだから透けて見えることもないのが残念だ。
さくらは着替え終わると更衣室をあとにした。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:00
ふふふ・・ これだけですむと思うなよ、さくら・・
陶然となりながらも晋一は今日の計画を頭の中でreplayした。
(今日、給食の時間、さくらの牛乳の中に強力な下剤を入れる・・
3,4分ほどしてさくらは真っ青になって一番近いトイレに走るはず。
しかし、トイレは4つのうち3つまでが使用不能になっている。(俺がした)
そして、最後の一つには、4つの隠しカメラが・・)
「以前、「レースクイーントイレ」という不朽の名作裏ビデオがあったが、
さしずめこれは、”美小学生トイレ”ってとこか・・ 顔もばっちり、股間も
前後から完全撮影、それに加えてズーム・アップまで・・」
後に神話となるビデオの誕生秘話であるw。
69 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:00
さぁこれから三時間目以降の授業がはじまる。
さくらの反応が楽しみだ。
さくらを観察しているとなにやらモジモジしていて、短いスカートの中を見られまいと気にしている姿が可愛らしい。
こんな彼女をみて晋一はちょっとしたいたづらをしてやろうと考えた。
70 :
通りすがりの風来坊:02/08/07 23:03
そしてさくらにとって運命の時間がやってきた。
彼はそっとさくらの牛乳に例の薬を仕込んだ。
誰にも悟られていない。
給食をみな食べ始めた。
そして数分後・・・
ぬ・・炉属性の無い筈の俺をもここまで勃たせるとわ・・不覚なり。
72 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:08
(そろそろか・・・)そう思い彼は映像監視ルームにいった。
しばらくトイレを観察している。
すると案の定、さくらたんが例のトイレへ入ってきた。
顔色が真っ青である。どうやら急を要しているようである。
トイレのドアを閉めるといそいでスカートをめくり上げ、便器の上にしゃがみこんだ。
(和式トイレという設定でお願いします。)
カメラにより、あらゆる角度からさくらを見ることができる。
(フフフ、さくらたんのような可愛い子でもウンコするんだね・・・さぁどんな音をたててどんな色のをするのか楽しみだ!)
73 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:10
「くぅぅぅううっ どうしてぇぇっ」
さくらは可愛い泣き声をあげ・・そして・・
74 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:10
よほど我慢していたのか、さくらはしゃがみこむと一気に顔がこわばった。
そして一寸の間もおかず・・・
ブリ!ビリ!!ビビビビ!ビリ〜〜〜〜ッ!!
ショータイムが始まった。
75 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:11
しかしまだ『実』は肛門から出てきていない。これはオナラだ。
76 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:12
ビビビ!ブビ〜〜!!
とても美少女とは思えない豪快なオナラだ。
そしてプスッ!プスプスッ!と空音を奏でるとボトボトとウンコが現れた。
77 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:15
晋一はリモコンで顔を写しているカメラをズームさせた。さくらのかわいい顔のアップ・・
しかしそれは下剤の苦痛に歪み、涙が頬にいくつも筋を作ってい、
さくらんぼwのような唇は軽く開かれ、くぐもったうめき声とともに、小さく震えている。。
「さくらタン、可愛いよ・・」 晋一はさくらの顔の映ったモニターに舌をはわせんばかりであった。
78 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:17
黄土色でやわらかそうだ。細くて長い可愛らしいウンコだった。
(あぁ、さくらたんってこんなウンコするんだ・・・・)晋一はすでに何回も絶頂に達していた。
しかし匂いまでわからない。
だがある仕掛けをしていたから安心だ。
なぜならトイレに仕掛けをしておいて水が流れないようになっている。
つまりさくらはウンコをそのまま放置して逃げるか誰か呼んでなおしてもらうしかない。
さくらは自分のウンコなんて見られたくないだろうからきっと放置して逃げるだろう。
そのあと、残ったさくらのウンコを俺が堪能する。
79 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:18
さくらの肛門から、ミチミチっという卑猥な音をたて、野太い大便がひりだされてくる。
その色、形、大きさ・・ 晋一は昂奮で心臓が止まりそうだった。
80 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:19
あともう一つ仕掛けをしている。
トイレットペーパーをすべて隠しているのだ。つまりさくらたんはお尻をふけない。
81 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:19
>>80 さくらは急を要すあまりそれに気づかなかったようだ。
82 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:25
どうやらさくらはひと段落つき、お尻を拭こうとトイレットペーパーに手を伸ばしたとき、やっと気づいたようだ。
「ない!お尻がふけないよ〜」かなり大量に放出したのでお尻の周りはベチョベチョだった。
83 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:28
さくらの困惑した、今にも声をあげて泣き出しそうな顔をここでまたアップ。w
晋一の、おのが分身をしごきたてる手に力が入る・・
もし晋一とさくらがいくつもの壁で遮られていなければ、晋一はたまらずさくらを
押し倒し、その肛門に分身を残酷に沈めていただろう。
84 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:30
(さぁ、さくらたん。どうする?)晋一はわくわくしている。
さくらはしばらくとまどっている。するとスカートをめくりあげたまま隣の便器のトイレットペーパーを使おうとする。
しかしここにもない。他の探したが見つからなかった・・・
(どうしよう・・・)さくらは途方にくれた。
85 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:37
晋一は興奮のあまり理性を完全に失っていた。
さくらは今、他にお尻を拭くものは何も持っていない。ハンカチもティッシュもカバンの中に入れてある。
服はワンピースだけ。これで拭くと着るものが何もなくなってしまう。
俺も昂奮のあまり理性が・・
87 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:41
仕方がないのでスカートを下ろし、違う階のトイレへ向かった。
廊下を歩いていると向こう側から晋一があるいてきた。
「おや、木之本。今給食時間中だぞ。どこにいくんだ?」
いじわるそうのさくらに話しかける。
さくらからはこうばしいような渋くて臭い匂いが充満している。
(ほうほう、可愛い顔してこんなに臭いんだ・・・)
「あ、あの・・・ちょっと用事があって・・・」
さくらはおどおどしている。
「用事?ようじだったら休み時間中にしなさい。今は給食の時間ですよ。」
88 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:43
「ほら、教室に戻りなさい」そういうとさくらの手をつかみ彼女を教室へ戻した。
さくらは教室に戻るとまだなかは給食の時間だった。
ガララ・・・
さくらが教室の中に入るとクラスの人たちはみなさくらの異臭に気がついた。
89 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:43
「おや・・なんだか変なにおいがするな・・ クンクン・・」
わざと不審気に鼻をひくつかせてみせる
さくらの顔がひきつって、真っ青になった。
90 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:44
その頃晋一はさくらの放出した汚物を回収するべくさっきのトイレに向かった。
ブツはそのままの状態で残っていた。
91 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:46
>>88 さくらはまわりの視線を気にしながら自分の席へあるいていった。
自分の席についてもしばらく座ることをためらっていた・・・。
隣の席の女子がさくらに向かって言う。
「あらやだ木之本さん。何か臭いわね・・・」
92 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:49
ドキン!とさくらの心臓に衝撃が走る。
「そ、そう・・・?ごめんね、今食事中なのに・・・」さくらはなんとかごまかそうとする。
「うぉ!くせぇ!くせぇぞゴルァ!!」さくらの後ろに座っていた男子がさくらのお尻のところまで鼻をひくつかせいた。
「キャ!何するのよ!」さくらはまだ立ったままだ。この状態で座るには相当の勇気がいる。
93 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:52
>>90 晋一はさくらぼブツをツンツンと棒でつつき、固さを確認した。プニュッっとやわらかい。
続いて臭いを・・・なんともいえない香ばしさだ。やはり臭い。
(美少女とはいえ、臭いものはくさいのか・・・)
そうしてブツをデジカメで何枚も画像をとり、トイレをあとにした。
さくらのブツはポツンとただ残され、異臭を放し続けていた。
94 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:53
晋一はそのころブツを、宝石を扱うかのように丁寧に回収していた。
さくらの教室での苦境を想像しながら・・
さくらがクラスで孤立し、いじめられればいじめられるほど、さくらはそれを止められる唯一の者、
つまり晋一に依存しなくてはならなくなる・・
恐怖と脅しとでがんじがらめになったさくらは、ついに晋一のSMセックス奴隷○学生となるはずだった。
95 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:55
>93
あ・・ 矛盾しちゃったスマソ
96 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:55
>さくらのブツはポツンとただ残され、異臭を放し続けていた。
はげしくワロタ
97 :
名無しさん@ピンキー:02/08/07 23:57
一方その頃教室内では・・・
98 :
オウガバスター:02/08/08 00:01
このスレ超名スレに発展をとげました。
99 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:06
本スレより全然オロシロイ!!サイコー!!さくらたん萌え!!
100 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:06
100ゲット
101 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:10
さくらは教室で級友達に残酷な言葉で嬲られていた。
その急先鋒は、いつものさくらのクラスでの人気(特に男子からの)に嫉妬していた
クラスの女ボス的な生徒だった。
晋一がそこに入ってくると、はやしたてていた声がいっせいにやんだ。
晋一はクラスで絶対的な権力を握っている。
「どうしたんだ、おまえら?」
わざと猫なで声で怪訝そうに訪ねる。
さくらが、ポタポタ涙を落としながら、すがるような目で晋一の方を見た。
102 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:13
すまん、できたらさくらが晋一に従順を誓わせるよりも晋一がこれらのネタをつかってさくらを脅し、さくらはいやいや犯されるというスジにしてくれ!
103 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:20
「ほらほら、喧嘩はいかんよ。」晋一は知ったかをかます。
104 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:21
「なんか臭ーんです、こいつが」
さくらの後ろの男子生徒が言う。
「さくらさんはトイレで手を洗ってないんだと思いまーす」
クラスの女ボスもそれに声を合わす。
(手を洗っていないどころじゃないって・・)
晋一は心の中で笑ったが、さも良い先生の振りをして、さくらの腰に手をそえて
クラスから連れ出す。さくらは、普通なら晋一の手に未成熟な尻肉をさりげなく
触れられて悲鳴をあげるところだが、今はただただこの窮地から脱したい一心で、
足早に晋一の後を追っていく。
105 :
一行でもいいのなら:02/08/08 00:25
「おや、木之本。何か臭うぞ・・・」クンクンとわざとらしく鼻を立てる。
106 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:26
「ちょっと来なさい・・・」そういってさくらを例のブツが残されたトイレへ連れて行った。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:27
廊下に出ると、晋一はさくらに向かい合って、
「どうしたんだ、先生にいってごらん」
と聞くが、さくらに真実がこたえられるはずがない。
晋一もそこで、わざとらしく、
「たしかにちょっと変なにおいがするな・・」
とそこに、運悪く、さくらの尻の割れ目にこびりついている便の一部が
ポトっと床に落ちた。それを訝しげに屈んで指に取った晋一は、
さも驚いたように、「あーっ? これ何なんだ?さくら? おまえ、本当に漏らしてたのか?
みんなが給食を食べているときに、食中毒になって病気になったらどうするんだ?」
などとにらみつけてすごむ。
さくらはブルブル震えていて、一言も発せなくなっている。晋一は、
「とにかく、これでは不衛生だ。汚いものを洗いなさい」などと言って、
思考力の飛んでいるさくらを男子トイレにつれこみ、スカートをまくりあげ、排泄物に
まみれたお尻を晒させた
108 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:28
さくらにブツを見せるとこういった。
「これは・・・木之本さんがしたのかな?」
さくらの顔色がみるみると青ざめていく。
「ちっ、ちがいます!!」必死で否定するさくらが可愛らしい。
109 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:29
>107
男子トイレ→女子トイレ
に修正。
111 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:30
>>108 「でもおかしいな。このトイレはうちのクラスの子しかめったに使わないし・・・給食の時間に教室外へ出たのは木之本さんだけなんだよな・・・」
>109 で微調整がなったと思いますので、続行してくだされ
113 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:32
>>111 「違います!!」さくらも必死だ。
「じゃ、木之本さん。なんで臭いの?トイレットペーパーないからおそらくこれの犯人はお尻ふいてないよ。」
114 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:33
晋一はそこで声をあげ、
「あっ、トイレの紙がここ、きれてるな
そうか、さくらはここでこのウンチをして、紙がなくて拭けなかったんだな???」
こう見通されるとw、所詮小学生のさくらはなきじゃくりながら俯くしかなかった。
115 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:34
「木之本さん、ダメだよちゃんとながさなきゃ・・・・」
「だからしてません!」ムキになって否定する。
116 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:38
>>115 「じゃ、ちょっと木之本さん。後ろをむいてごらん」
さくらは晋一の意図がわからなかったがそれに従った。
すると・・・・
晋一はさくらのスカートを一気にめくりあげた!
今日のさくらはパンツをはいていない。スカートをめくるといきなりお尻が現れた!
「キャ!何するんですか!先生のエッチ!!」
「ほうら、やっぱり木之本さんじゃない。こんなにお尻汚しちゃって・・・」
スマソ、ちょいと分岐させてください。あとで合流しましょう!
118 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:39
じゃぁ、さくらのお尻のウンチと、ここにあるウンチを、比べてみよう。
晋一はそういうと、あまりのことに意味がとれていないさくらの、スカートを高くまくりあげ、
大便に汚れた尻から中指で便をすくう。そして、手を伸ばして、目の下の積み重なった大量の便から
小指でひとかけをすくう。
さくらの目の前でふたつのかたまりを見せつけながら、
「これはどう見ても同じ女の子が出したウンチだぞ?」
119 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:41
120 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:44
>>116 晋一はさくらのスカートをめくりながらまじまじとおしりを見つめる。
さくらは必死にスカートを下ろそうとするが晋一に力に勝てなかった。
「だめでしょう・・・ちゃんとふかなきゃ。」
そういうと晋一はポケットからティッシュをとりだした。
「・・・・・ほしい?」さくらの目の前にティッシュをぶらつかせる。
121 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:46
砂漠の中で遠くにオアシスを見つけたようなまなざしでティッシュを見つめる。
「ほ、ほしいです・・・。」
122 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:50
>>121 「なんでほしいの?」意地悪そうに聞く。
「何でって・・・あると便利だし・・・」さくらはモジモジと視線をそらす。
晋一はさくらのスカートから手を離す。
「そんなんじゃ、あげられないな。ちゃんと使い道を教えてくれなきゃ。それに使うんだったら今使わなきゃダメ。さぁ、何に使うの?」
さくらは迷っていた。このまま白状してティッシュをもらってお尻をふくか、それともこのままふかないで今日一日を過ごすか・・・。
123 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 00:51
「それに今日は木之本さんはなんでパンツはいてないのかな?」
124 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:00
そろそろ合流できるかな?
125 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:03
>>123 「そ、それは・・・さっきプールの時間に更衣室でなくしたんです。」
「ほんとうかな?ひょっとしてノーパンで学校きて興奮して楽しんでたんじゃないのかな?」
晋一が問いかえす。
「ち、違います!」
「木之本って・・・・変態?」晋一は顔をいやらしそうにニヤつかせる。
126 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:08
>>125 「さぁ、ティッシュでお尻をふかなきゃ。このままじゃクラス中の生徒に臭いって嫌われちゃうよ。」
もはや言い逃れができそうにないと悟ったさくらは正直に観念することにした。
「ほら、このウンコ。木之本さんがしたんでしょ?」
127 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:09
>>126 「ほら、正直に言わないとノーパンで学校きてることみんなにバラすよ」
128 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:12
お尻まで見られて言い逃れができないと悟ったさくらは正直に晋一に従うしかないとおもった。
「・・・わたしがしました。」ボソリとつぶやく
「え?何をしたの?」晋一は質問する。質問攻めは彼の得意技だった。
「わたしが・・・このウンチをしました。」
「やっぱり木之本さんだったのか・・・」
ようやくさくらが認めた。
129 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:14
>>128 「で、ティッシュほしいの?」またも晋一は質問を繰り返す
「はい・・・」
「このティッシュをどうするのかな?」
「まだお尻をふいてないのでふきます」恥ずかしそうに視線をそらすさくらに晋一は注意をうながす。
「木之本、人としゃべるときは相手の目を見てしゃべらなきゃダメだぞ。さぁもう一度最初から言ってごらん」
130 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:18
ぎゃ〜、ねちっこい責めっ! w
131 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:20
>>129 「あの、ウンチをしてまだお尻をふいてないのでティッシュをください。」さくらは顔が赤くなっている。
「そうか、木之本は汚い子だなぁ・・・」そういうと晋一はまじまじとブツに目をやる。
「じゃ、ボクが木之本のお尻をふいてあげるよ・・・」
「えっ!?自分でやります」必死に抵抗する。
「じゃあティッシュあげない」手を上げて高いところにティッシュをもっていく晋一。
(ここは先生に従うしか・・・)さくらはあきらめていた。
132 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:23
133 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:27
「じゃ、してください。」しばしの間が流れた後にさくらが言う。
「何をしてほしいのかな?」質問攻めはまだまだ続く。
「私の・・・お尻をふいてください」
134 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:28
>>133 「そう、じゃしてあげるね。では後ろを向いて・・・スカートを自分でめくりあげてお尻をこっちに突き出してごらん」
戸惑うさくらだったがしぶしぶその言葉に従った。
135 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:32
この名スレぶりは本スレを超越したな。
(;´Д`)ハァハァ
137 :
いただきマンモス:02/08/08 01:34
(´Д`;)ハァハァ
138 :
ファーレン:02/08/08 01:44
>>134 さくらが後ろを向き、スルリとスカートを自らめくりあげるとそこには美少女とは思えない汚れたお尻があらわれる。
彼女は前にかがむように晋一にお尻を突き出した。
肛門が露出した。おまけに割れ目も丸見えだ。残念ながら割れ目の中までは見えない。
「じゃ、木之本さん。お尻がふきやすいように自分の両手でお尻の割れ目を開いてくれないかな?」
晋一が難題を持ちかけてきた・・・。しかしこの期に及んで従わざるおえない。
「は、はい・・・」そういうと両手を後ろに持っていき、お尻の割れ目を手で大きく開いた。
見えていた肛門の穴がさらにおおきくなった。
139 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:49
>>138 ティッシュを数枚とりだし、やさしくさくらのおしりをなめるようにふく。
さくらは終始無言で表情も変えない。
140 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:52
>>139 「さぁ、ふき終わったよ。」
そういうとさくらはスカートをさげようとする。
「じゃ、今度は尿道をふこうね。ウンコと一緒にオシッコもしたんでしょ?」
お尻がふきおわって一安心したさくらに追い討ちをかける発言だった。
141 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 01:52
>>140 「次は前をむいて・・・スカートをめくりあげてごらん」
誰か今までの話をまとめてくれ!
143 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 05:00
元斗の男降臨きぼんぬ
age
145 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 05:34
さぁ今日も祭りだ。頼むぜみなの衆!
146 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 06:15
147 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 06:19
148 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 06:21
149 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 07:27
↑乙カレー
151 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 08:14
152 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 08:22
さくらを超メタメタに壊す、と、ちょっとずつ精神的にネチネチ、とどっちが支持有るんだろう?
153 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 08:23
154 :
GFに振られたからさくらを目茶いたぶります:02/08/08 21:33
晋一は床に膝をついて、前を向かせたさくらの、よく見るとうっすらと産毛の生え始めた股間を穴のあくほどw、
凝視している。ちらっと顔を見ると、さくらはあまりのことに意識が半分飛んでしまっているようで、ぼぉっとした
表情をしている。これなら叫び出されたりはしなさそうだ・・
晋一は、さくらの汚れた尿道を拭くふりをしながら、その実、指を○学校6年生の美少女の陰裂にゆっくり
と這わせる、名実しがたい素晴らしい感触にとなっていた。クっクク・・思わず口から笑い声ももれてくる。
なんと小さく、かわいく、エロチックな穴だろう・・ この手つかずの穴に己が凶悪な道具を無理に突きいれ、
この全校一の美少女に断末魔の絶叫をあげさせることも今すぐできると思うと、張り切って破裂しそうに
脈動する晋一の道具からはとめどなく先走りの透明な液が流れるのであった。
155 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 21:39
しかし・・
さくらの華奢な身体をトイレの壁に押しつけ、今にも小○の処女を残酷に奪わんばかりだった
晋一はそこで思い直した。ビデオ、ブツw、下着・・この子兎はもう完全に俺の手の内にある。
おいしいものはゆっくり手間暇かけて味わうのがいい・・・
処○を奪うまで、数日間、さくらを地獄の屈辱・苦痛に泣き叫ばせるプロセスをゆっくりと
楽しもうではないか。
156 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 05:14
157 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 05:26
>>155 「フフフ、木之本さん。いや・・・さくらたん。キミはもうボクにはさからえないんだよ。」
晋一はそういったがさくらは放心状態で反応がなかった。
「さぁ給食の時間だ。教室に戻りなさい。」
そういうと晋一はビデオ監視ルームにひょうひょうと戻っていくのだった。
さくらはチラリとブツに視線をやると、しばらくその場で立ちすくんでいた。
158 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 05:28
>>157 晋一は監視ルームに戻ると今日のビデオの編集を始めながらこれからの対さくらたんの計画を練り始めた。
題して「さくらたん恥辱プロジェクト」
あれやこれやと晋一の頭の中で妄想が広がっては消えてゆく。
159 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 07:16
晋一の計画はたとえばこうだ。
@さくらにはこれから、家での排泄を極力許さない。教室の衛生を保つため排泄を監視する、という
名目で常に晋一の目の前で排泄を強制する。自分が出したブツを両手にささげ持って、にっこりと
作り笑いをさせ、記念撮影。
A汚れている、と、いちゃもんをつけ、午後の授業はさくらには小5の時に盗んでおいたさくらの
体操服とブルマで過ごさせる。晋一の汚液で何百回汚されたかわからない、股布がガビガビの
ブルマをさくらが泣きながら身につけるさまをじっくり録画。
Bスク水を着せて全身にローションをぶっかけ、シャワー室に二人で入り、小一時間、全身を
使って息子をシゴかせる。○学生ソープ嬢化仕込み。
C昼食時間もさくらの調教に使う。理由をつけて一人だけ監視ルームに呼び出し、自分の食べ物は
まずさくらに咀嚼させてから口移しで晋一に食べさせることを強制。反対に、さくらも晋一の
咀嚼した食べ物を食べさせられる。食物を介した口姦調教みたいなもの
160 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:12
給食の時間が終わり、昼休みになった。
休み時間になると生徒たちは自由に行動する。
教室では友達同士仲良くしゃべっている生徒や楽しく遊んでる者がいる。
しかし、さくらは自分の机の上で座って沈黙していた。
さくらはお尻をふいたとはいえ、すでに臭気が服にまとわりつきかすかなブツの芳香をただよわせていた・・・。
クラスの女子たちがヒソヒソと話している。
「ねぇ、何かさくらちゃんって臭くない?」
161 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:17
すると一人の女子生徒が例のトイレから教室に走りこんできた。
「誰よ!トイレでウ○コして流さなかった人!!」
その子は怒っていた。今日のトイレの掃除当番は彼女がすることになっていたのだ。怒るのも無理もない。
「えぇ!?」クラスの女子たちはみな例のトイレへ向かった。
しばらくすると女子たちはなにやら小声でしゃべっている。
「犯人はお尻ふいてないからきっと臭いはずよ。」
「これの犯人ってひょっとしたら木之本さんじゃない?」
「うん、絶対そうだよ」
机の上で沈黙を続けているさくらにも聞こえてきた。
162 :
コギャルとHな出会い:02/08/09 10:18
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163 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:22
すると一人の女子生徒がさくらのもとへ向かった。
給食時間中にさくらをいじめた女ボスである。名前は山田佳子(やまだよしこ)という。
「ちょっと、木之本さん!犯人はあなたでしょ!!」
山田はブスでデブな子だった。ゆえに学年有数の美少女であるさくらにジェラシーを感じ、ことあるごとに攻撃を繰り返していた。
164 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:24
「そうよ木之本さん!ひどいわ!!」
トイレ掃除担当の女子生徒も駆け寄ってくる。
「なんだ?何があった?」男子生徒たちも騒ぎ出した。
「木之本さんがトイレでウ○コして流さないでいたのよ!!もぅ、くさいったらしょうがないわ!」
山田がいかにも迷惑そうに男子生徒たちに説明する。
165 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:29
「おまけに木之本さんったらお尻もふいてないのよ・・・なんて汚い子なのかしら!」
山田はなおも続ける。
「ち、違うよ。さくら、そんなことしてないもん!」
その場しのぎのウソをつくさくら。
男子たちは女子トイレの前に向かった。男子であるので中には入れない。
学年有数の美少女であるさくらのウ○コが見れないのは非常に残念だった。
しかしトイレの外まで臭ってくる。
放置して長いのであたりに臭気が充満しているのだ。
(あぁ、木之本のウ○コってどんなんだろう?)
(木之本でもウ○コするんだ・・・)
(うわ!くせぇ!)
男子生徒たちはそれぞれ妄想をはじめた。
166 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:30
「じゃあ、あなたなんでそんなにくさいのよ!」
山田は攻撃の手はゆるめない。
167 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 10:48
「わたし、給食の前にトイレにいったけどそのときは何もなかったよ」
一人の女子生徒が言う。
「じゃあ犯行時間は給食の時間しか考えられないわね・・・その時間中に教室を出たのは木之本さんしかいなかったわよね?」
山田が周囲の人間に問いかける。
「うん、木之本だけだ」
さくらは不幸につぐ不幸で泣き出しそうだった。
「あとトイレを使うのはほとんどうちのクラスの人しかいないはずだし・・・」
黒澤敏晃参上!!
169 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 11:08
「ならお尻見せてみなさいよ。きっとウ○コでビチビチになってるはずよ!」
そういうと山田はさくらのスカートをめくろうとした。
お尻はすでにふいているから大丈夫だが何しろノーパンである。バレたらまずい。
さくらはすぐさま山田の手に反応し、スカートを手で押さえる。
「何するのよ、見せなさいよ!!」
山田は力をゆるめない。
「みんな、木之本さんのスカートをめくって!!」
山田がクラスの生徒に号令をかける。
女子生徒たちはひいていたが興味本位のある男子生徒たち数人がさくらに向かっていった。
「やだぁ!」さくらも必死だ。
スカートめくりごっこがはじまった。
170 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 11:10
さくらは走り出し、必死に逃げた。
気がつくと理科室の前にいた。
理科室は別名晋一の監視ルームだ。
すると中から晋一が出てきた。
晋一はビデオで教室内の様子を監視していたため、さくらがいじめられていたことはお見通しだった。
「さくらたん・・・中に入りなさい」
晋一は中にさくらを招いた。
171 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 11:14
そして晋一は語りだす。
「みんなにウ○コしたことバレちゃったね・・・」
しばしの間が流れる。
「実は・・・さくらたんがウ○コしてるとこ、全部ビデオにとっちゃってるんだよね〜」
さくらの表情が変わる。
晋一は一本のビデオを取り出しさくらに見せびらかすように置いた。
「もちろん顔もバッチリ映ってる。これ・・・クラスのみんなに見せちゃおうかな。
いくら言い訳してもこのビデオは決定的証拠だよね〜。さくらたんがやったってことバレちゃうよ。」
172 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 13:29
計画・・・なんか鬼畜を通りこして真夏の夜の妄想だな。この手は苦手なんで参加できん。スマソ。
でも迫力あって面白いから期待してるYO
173 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 13:53
>>171 そういうと晋一はビデオテープを再生し始める。
さくらの脱糞シーンが映し出される。
(あわわ・・・)さくらはあわてた。
「こんなビデオ、みんなに見られたら・・・・学校これないよね」
そしてビデオをとめた。
174 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 13:56
ドタドタ!!
誰かが駆け寄ってくる音がした。
ガラガラっと何者かがドアを開けた。
晋一が担任しているクラスの男子たち数人と山田だった。
鬼ごっこならぬスカートめくりごっこのためにさくらを追いかけに来たんだろう。
「木之本さん!こんなところにいたのね!!」
山田が息を切らしながら言う。
175 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 14:00
「あっ、先生もいる!先生!!木之本さんったら・・・」
山田が晋一に一部始終を語る。
「そうか、そんな事件があったのか・・・」晋一は知ったかぶりをした。
「ここにいいビデオがあるんだが・・・見てみるか?」
さくらは凍りついた。
(先生、きっと山田さんたちに私のビデオを見せるんだわ・・・)
さくらは晋一に目でそれだけはやめるように頼んだ。
176 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 14:04
「じゃ、今後絶対にボクに服従を誓うかい?」
晋一はさくらに小声で言った。
さくらは少しの間もおかず素直に「はい」と答える。
(フフフ、これでもはや完全にさくらたんはボクのものだ・・・)
晋一は内心ほくそえんだ。
今日も祭りだワショーイ。奴らに負けるなよ!!
179 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 19:36
・∀・)イイ!!ウザイ!ここはラオウスレだ!ここの祭りをてめえの手柄みたいにいうな!本スレに負けた恨みを俺たちで晴らすんじゃねえ!ずうずうしい!とっととてめえのスレに帰れ!
180 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 20:36
>179
なんでそんなに怒ってんの?
変なの。
181 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 21:09
「はいはい、君たち、木之本が嫌がってるだろ? 悪ノリしないで、校庭ででも運動しなさい」
晋一は、自分のしている非道な行為なぞどこ吹く風で、山田達を教師らしい口調で諭す。
晋一のクラス内部の政治地図の把握・支配は完璧なものである。ここまで息を切らせて
さくらを追ってきた山田と男子達も、それ以上晋一に口答えする勇気は持たなかった。
連中がすごすごと部屋から去っていくと、晋一はさくらの顔をそっと盗み見た。目の前の危機が
去っただけで嬉しいのだろう、ホッとして放心したような表情をしている。
(ふふ・・前門の虎、後門の狼とはこの事だな・・ さくらタン、君はもうどこにも逃げ場はないんだよ。。
いや、この場合、肛門の狼と言うべきか・・)
晋一は心中、一人でオヤジギャグを呟いてニヤついた。
182 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 02:33
オロ
183 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 02:39
そして部屋には晋一とさくらが取り残された。
「いやぁ、さくらたん。バレちゃったねぇ・・・」
さくらは無言である。
「今日の放課後はちょっとだけ残っててね!」
さくらの肩を軽く叩くと晋一は監視ルームをあとにした。
184 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 02:45
〜放課後〜
授業が終わり、生徒たちはみな帰宅の徒につく。
しかし教室に一人だけ少女が残っていた。そう、学年有数の美少女、木之本さくらである。
ガラリと教室のドアがあき、晋一が入ってきた。
さくらの前へカツカツと歩み寄る。そして二人は無言で見つめあった。
視線で晋一が自分についてくるようにとさくらを誘導した。
晋一につれられてさくらはさっきの監視ルームにたどり着いた。
さくらは何をされるのか検討すらつかず、ただ恐怖におびえていた。
「フフフ、さくらたん。今日は大変な一日だったね!」晋一は椅子に腰掛ける。
いつも映像を見るときに座る椅子だ。ちかくにテーブルがあり、もう一つ椅子があった。
そこにさくらを座らせる。
「さくらたん・・・キミはもうボクには逆らえない事はよくわかったよね?」
「は、はい・・・」さくらは気弱そうな返答をかえす。
185 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 02:52
「じゃ、『これからさくらは先生の命令に絶対に服従します。どんな命令でも言う事を聞きます。さくらを好きなようにしてください。』こういうんだ。」
晋一はさくらにそういうことを強要した。
さくらはしばらく沈黙していたが重い口をついに開いた。
「これから・・・さくらは先生の命令に絶対に服従します。。どんな命令でも言う事を聞きます。さくらを・・好きなようにしてください。」
「よしわかった。これからさくらちゃんにいろんなことしちゃうけどいい?」晋一はサディスティックな感情を覚えた。
「はい・・・どうぞ。」さくらは小さな声で答えた。
「そうか・・・じゃあ、まず何をしてもらおうかな・・・?」晋一は両腕をくみ、しばらく考えにふけっていた。
187 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 06:16
「ねぇ、さくらタン、オナーニって知ってる?」
嫌らしくニヤつきながら晋一がさくらの顔をのぞき込むように尋ねる。
さくらの顔に一瞬驚きが走り、その後さくらは真っ赤になった。
質問に対する答えは明らかだった。
「先生は、さくらタンみたいな可愛い女の子がどんな風にオナーニするのか、興味があるんだよね。
スカート上げて、ここでやってみせてよ。」
「・・・そんな・・できません・・」
「どうして? いつもやってるんでしょ? ね、誰の事考えながらやるの? アイドル?
クラスの男子?」
さくらは真っ赤になったまま俯いている。晋一は舌なめずりをしてその様を楽しみながら、
突然声を荒らげる。
「ゴルァ、さくらぁっ!! 先生の質問に答えるんだよっ」
さくらはビクン、と肩をすくめ、
「お・・お兄ちゃんのこと・・考えて・・」
「え・・?」
「お兄ちゃんと一緒にお風呂入ったあと・・なんだか変な気持ちになって・・」
晋一は少し呆れたが、さくらの兄なら相当の美青年でもあるだろう、こんな美少女をハァハァさせたり
しやがって、罪な野郎だ・・ と思うと、ムラムラと嫉妬心が沸き立ってきた。
「さくらタンはお兄ちゃんのおちんち○見ると、コーフンしちゃうわけね? そんなエッチなんだ。
じゃ、ここにお兄ちゃんがいると思って一生懸命オナーニして見せてごらん。」
188 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 08:53
このスレは初心者や新規参入の方にやさしいスレです。
コテハンを使う必要もなく、一行でも可なので気楽にみんなでカキコしていきましょう!
189 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 14:17
現実にはこっちのスレの方が、コアなせいか、敷居が高くなっている気がする・・
190 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 14:24
しかし自由度が高いというか・・・自分の好きなようにカキコできて思うようなストーリーが展開できる。
191 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 14:28
とはいえ どれみの時もそうだったが話が進むと参加者が絞られ気味になるのがリレー小説の難しいところだね。
192 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 14:33
>>189 っていかどれみのときもコアな編(たとえばももこ編)が大人気だったぞ。
おれはこのコアな路線を貫き通してほすぃ。
193 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 19:36
ラオウ編最高!
194 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 20:16
195 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 05:47
>>187 「そう、どんなことを想像しているのか自分でリアルに実況中継しながら・・・」
そういうと晋一は一台のいすを出してきた。
そのいすにさくらを座らせる。
そしてさくらの腕になにやらリストバンドのようなものを巻きつける。
「さぁ、さくらたん。これはウソ発見器だ。さくらたんがオナニーしているとき、自分の思っていることを正直に言うんだ。
もしウソついたら・・・わかってるよね!?」
このいすはウソ発見器だったのだ!
晋一は電気機器の改造・改良がお得意であった。このようなものを作ることは造作もない。
そうすると彼はこのいすをに向かって数台のビデオカメラをセットした。
「さぁ、ありのままのさくらたんの本性を見せるんだ・・・・」
196 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 05:50
「じゃ、さくらたんのオナニーショーの前に、せっかくウソ発見器があるんだから・・・エッチな質問しちゃおうかな?」
さくらはおびえていた。ウソをついても晋一にバレてしまう・・・。
自分の本性を晋一に知られてしまうことをさくらは恐れた。
197 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 05:55
198 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 06:02
晋一はさくらのような美少女の心中を徹底的に暴露してやれると思うとサディスティックな欲情に満ち溢れていた。
199 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 06:06
晋一はウソ発見機でさくらの状態を調べた。
心拍数と脈拍がかなり上がっている。極度の緊張状態にあるようだ。
「じゃ、これからいろいろな質問しちゃうね!正直に答えるんだよ。」
200 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 08:26
(まず何から聞こうか・・・)
監視ルームは取り調べ室と化した。
「じゃ、さくらたん。さくらたんって好きな男の子はいるのかな?いるんだったら誰だか教えて♪」
ねちねち嗜好の晋一にとってのはじめての質問はいたって淡白だった。
「・・・・・・・」しばらくさくらはうつむいている。
「さぁ、質問に答えるんだよ。」晋一はせかす。
それでもさくらはもじもじとしていた。
と、その時!!
ビリビリビリビリ〜!!!
「キャーーーー!!」さくらがいきなりわめき声を出した。
「このいすはね・・・ウソをついたり黙っていたりすると電流が流れるような仕組みになってるんだよ。
さぁ、さくらたん。質問には素直に答えるんだ。」
201 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 08:26
200ゲット
202 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 08:29
はずしましたな
203 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 08:44
さくらタンのオナーニの回数、どんな時濡れるか、日々の排泄ブツの状態、などなどを聞ーちくり
204 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 08:29
>>200 さくらは小声で言った。
「好きな男の子は・・・ゆ、湯原直彦クンです。」
さくらは赤面した。
晋一はウソ発見器で調べた。どうやら本当に湯原のことが好きらしい。
「ムヒョヒョ、そうか。さくらたんは湯原が好きなのか!」
湯原は同じクラスで出来杉クンのようなヤシだった。
205 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 08:30
>>204 「じゃ、さくらたん。さくらたんは湯原クンにどんなことされたいと思ってるのかな?」
206 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 08:36
さくらは内気な少女であるため、なかなか正直なことが言えないようだ。
晋一はいきなりな質問をするよりも徐々にエッチな質問をする作戦にした。
「おぉっと、ごめんよ。さくらたん。じゃ、質問を変えるね。」
さくらはホッと息をして安心した。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 08:41
「まず、今日一日のあらすじと感想を感想を聞かせてよ。正直に言うんだよ。」
さくらにとってこの質問はあっさりとしたように聞こえた。
「はい・・・」さくらは小声で答える。
(ムヒョヒョヒョ・・・)さくらの口からどんな言葉が出るのかと想像するとワクワクしてきた。
208 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 18:00
湯原直彦→李 小狼(リ シャオラン)に変更キボンヌ。
209 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 18:19
もっと続けて〜^0^
210 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 19:25
211 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 19:25
212 :
名無しさん@ピンキー:02/08/12 19:49
213 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 00:06
おまいが書け これが出ると停滞するんだよないつも。それにこれ続くとあのウルサイ奴がやってくるぞ 藁)
214 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:05
「えぇっと・・・今日、学校に来て2時間目のプールの時間に・・・そしたら李クンの水着姿見たら興奮しちゃって・・・
目がどうしても李クンのアソコにいっちゃうの。李クンって・・・もっこりしてて大きそうだなっていろいろ想像しちゃったりして。
そしてプールの時間が終わると着替えようとしたらパンツがなくなってたんです。しかたなくその日はノーパンで過ごそうと思いました。
でも・・・ノーパンでいると次第に何か興奮してきちゃって・・・見られるかも知れないっていうスリルがあって面白いし・・・。
そして3時間目が終わって休み時間になると女子トイレにいってオナニーしました。李クンのもっこりしたのを想像しながら・・・とっても気持ちよかったです。
給食の時間になると急にお腹が痛くなって・・・トイレにかけこんでウン○をしました。」
さくらは一変してスラスラとしゃべり出した。
よっぽど電撃攻撃をくらうのが怖いらしい。
「いいよ、さくらたん・・・詳しくリアルに説明してくれて・・・」
晋一はこんなさくらにハァハァしてきた。すでにビンビンに立っていた
215 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:11
「そしたらウン○したのが先生にバレちゃって・・・お尻拭かれるのは嫌がるフリしてたけどホントは先生に拭いてほしかったんです。
自分でスカートめくって・・・エッチなとこ見られると興奮しちゃって。
山田さんたちにスカートめくられそうになったときもホントはスカートを男子にめくられて『お尻やアソコを見られたい』って思ってました。」
晋一が口をはさむ。「へぇ、さくらたんは見られたりすると興奮するんだ・・・変態なんだね!?」
さくらはポっと赤面した。そして「はい」と答える。
216 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:16
「よくいえました。」晋一は満足そうだった。ここまで正直に話してくれるとは思っていなかった。
「さくらたんはアソコやお尻見られて興奮してたんだ・・・ところでさくらたん。アソコってどこ?」
お約束の質問だ。
「女の子の・・・ココです。」そういうとさくらは手で股間を示した。
「ココ?ココってなんていうの?」
さすがのさくらもこれだけは素直に答えられない。
「さぁ、早く言わないと電撃攻撃がはじまるよ。」
せかす。
「あ、あの・・・・マ、マン・・・・」
小さな唇が震える。
「マンコ・・・っていうところです。」
217 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:21
さくらは恥ずかしさのあまり目をそむける。
「ボクと目を合わせていうんだ。じゃなきゃ・・・」
晋一はねちっこくなおもいじめる。
「マ・・・マンコです」おびえたような目をしながら返答した。
「そうか・・・さくらたんのようなコでもそんな言葉を知っているのか・・・!!」
おのずと晋一は顔がニヤけてきた。
「じゃ、さくらたん。さくらたんの知ってるエッチな言葉を言うんだ。これから5分間時間を上げよう。
5分以内に10個以上エッチな言葉を言うんだ。そしてその言葉の意味を詳しくリアルに説明するんだ。」
晋一はさくらたんに淫語ゲームを強要した。
218 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:29
さぁあなたもカキコ!漏れだけではやる気が萎える
219 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:37
「じゃ・・さっきの『マンコ』って言ったの。意味は・・・
女の子の股間にある性器でエッチなことを考えるとムズムズしてきてネバネバした液でぬれてきます。
そこをさわったりして刺激するととっても気持ちがいいです。」
「さくらたんにも『マンコ』っていうのはついてるのかな?」
「はい。。。」さくらは恥ずかしさを隠し切れない。
「さくらたんのマンコってどんな色してどんな形してるのかリアルに教えてよ。」
220 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 12:42
というか一行で匿名でもいいんだからみんなで気軽にカキコしよう。
221 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 14:53
お盆で人がいないんとちゃうの?でなきゃ仕事だろこの時間は普通 藁)
それにレスにもあったが趣味の問題もあるっしょ。
222 :
サスライジャー:02/08/13 15:25
名詞代わりに一行
>>219 「そ、そんな!あ、あたし…自分の…マ、マンコなんて見たことなんてありません…」 さくらは消え入るような声で呟いた。
223 :
名無しさん@ピンキー:02/08/13 15:36
224 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 10:35
最近レスの進みが悪いな。誰か書けや
225 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 10:36
226 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 13:34
>>224 っていうか最近のレスは全部漏れが書いているのですけれど、これだけ誰も参入しないのはやる気が萎えます。
しばらくカキコは控えさせていただきます。
勝手に萎えてろや。
ではカキコはもうやめます。みなさんさようなら。
229 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 17:15
色々話が分岐してますが、どれに続けたらいいの?
230 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 17:28
お好きな分岐でよろしいのでは?
231 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 17:38
このスレも終わりか・・・思ったより早かったな
232 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 21:19
233 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 21:21
北山哲也死ね
235 :
みきvvvvv:02/08/14 22:39
http://www.subculture.com/thinkdifferent.html ↑
ここはあたしのえっちなぺえじだよvvv(*>▽<*)vvvきゃーっ
恥ずかしいんだけどいっぱい見せちゃうの〜〜vvvvvvvv
いまもね!見てくれる人のこと想像してお汁いっぱいだしてるんだあああああああvvvvv
みてねvねっvねっvねっvえへへへへェ〜〜〜vvvv
でもはずかしいなあ〜〜〜〜〜〜vvvvvvvv
でもねでもね!!!!!!!みてほしいのぉ〜〜〜〜んんvvvvvv
236 :
名無しさん@ピンキー:02/08/14 22:47
内容コア化 > 実際の書き手が少数に > 残り殆どの人は「ただ待ってるだけの人」化
> 少数の書き手に不満鬱積 > 書き手消滅 > スレ消滅
237 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 04:02
うーん。
238 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 08:12
age
240 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 12:11
>226氏、孤軍奮闘させてスマソ・・
俺も一時、このスレのカキコの数分の1はしていた筈。
ただ、正直、個人的意見としては、分岐ってのは実は好きじゃない。
むしろ、前の設定を生かして、駅伝みたいに盛り上げていく方が楽しい。
物語ってのは、無限に分岐しうる可能性が一つの道を取って収斂するからこそ
面白いんだと思うので・・。
これもあり、あれもあり、ってアプローチは一見自由に見えて、実は内容の迫力は失われ
ていくと思う。
241 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 13:27
そだね。本スレがいつもつぶれそうでつぶれんのはその辺の制約に苦しみつつなんとか
辻褄あわす話を書き手たちが作ろうとしてるからなんだろうな。
それが楽しみでもあるんだろうし。
コテハン名乗ってるからプライドかけて競ってるとこあるしね。
でもそれをこっちでやると「初心者・名無しにやさしい みんなが参加できる」
このスレの意義がなくなるしなぁ。難しいね。
完全に一行レス(あるいは行制限)を守って無軌道だけどテンポよく疾走していく話を楽しむか
あるいは参加者は初心者でも誰か一人玄人っていうか初心者の一行レスや要望や増えていく
制約を取りまとめられる管理人がいるんじゃないかな。
せっかくだからこの機会にルールを練り直してみようよ。
243 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:03
さくらタンスカ調教路線、ってのが既に初心者向けでわないと思うが。
俺的には差異化もできて支持だけど
244 :
コギャルとHな出会い:02/08/15 17:07
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245 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:09
ではさくらたん以外に初心者向けキャラ出しますか。知世たんでも。
知世たんは晋一以外のキャラに普通に犯される特別編ということで。
246 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:11
>>245 そうだな。どれみ物語でもおんぷ編・ももこ編・はづき編なんかがあってそれぞれが書きたいところに書けたからな。
さくらは鬼畜路線・知世たんはソフト路線でいいんでない?それでも不満があったら他のキャラ出せばいい。
247 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:11
誰か新しいルールきぼんぬ!
248 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:13
誰かこのスレを引っ張っていくリーダーきぼんぬ!
249 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 17:29
俺、リーダーやるよ、とは面映ゆくて誰も言えないんじゃないかな(藁
250 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 18:36
ここは建前上「リーダー」であるところのラオウの意見を聞きたいものだ。
251 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 19:43
では252をゲットしたヤシが独断で決めるというルールにしよう。
252 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 20:39
253 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 20:47
>252
おぉ!意外な展開だ!
美少女・アイドル・グラビアアイドル・ヌードルものを書け、ということだな
ttp://209.203.86.110/0815.jpg 晋一に背伸びしてフレンチキスを小半時(藁)させられながら手コキでムスコを刺激させられ、
スク水に白濁液を染みこまされるのですた。その間晋一はさくらタンの前後の穴をローションを
たっぷりつけた指でジワジワと嬲り、○学生の穴をすっかり受け入れ準備OKにさせながら、
挿入はおあずけにして突然やめて生殺し・・・。これを一週間も続けると、○学生のさくらの方がついにネをあげ、
「先生っ、もうさくらのこと、どうとでもしてっ!! さくらの穴、めちゃくちゃにして虐めて可愛がってぇぇっ・・!」
と親が聞いたら泣く(藁)ような恥知らずなおねだりをしてしまうのでした。
俺的には、さくらをラブラブ路線に明けし、知世タンを鬼畜路線でなめしてやりたいのだがどうだろ・・
255 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 10:32
someoneがリーダーやれ
256 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 10:43
>>222 するとすかさず容赦なくさくらの体に電流が流れた。
「アアアアアアァァ!!」
「ほら、さくらたん。正直に言うんだよ。」
257 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 12:52
ももこ編書いた奴の降臨キボンヌ!!
258 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 13:23
「ももこ編」多分書き手がいても書いてはくれんだろな。それこそ「おまいが書け」だ。
第一「ももこ編」は書き手が一番入り組んでるぞ。ざっとログを見てみたが
オープニングがいただきマンモス
本屋から公園のあたりが名無し
おばさんとの押し問答が元斗の男
すべり台が名無し
ケーキの下りがおんぷスレからきた名無し
エピローグが元斗の男
3ないし4人いることになるぞ。誰に来て書いて欲しいんだ?
259 :
名無しさん@ピンキー:02/08/16 18:44
ももこ編書いた奴の降臨キボンヌ!!
219
>>222>>の分流?から…。
今の電流のショックからか、ガクリとさくらの首が、
まるで引力に引き付けられるかのように下へともたげられる。
*このまま粘ったら、こいつの体力がもたないかもな…。
その途端、晋一の脳裏に淫靡な妄想が駆け巡り、
それを指し示すように、晋一の額から脂汗が流れ落ちる。
お詫びと訂正。
訂正 正しくは 219
>>222>>259の分流でした。
訂正してお詫び申し上げます。
敬具
夏草やつわものどもが夢の後・・・か
短い夏だったな
そういう傍観者的態度が結局スレを殺すんじゃないの?
265 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 19:17
(まぁ淫語ゲームは今回はこのくらいにしておくか・・・時間はたっぷりある。)
「さぁ、それじゃあさくらたんの大好きなオナニーをしているところを見せておくれ」
266 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 20:03
「ほうら、さくらたんの思うままに行動するんだよ。でなきゃまた電流が・・・さぁ、さくらたんの本性を見せておくれ」
267 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:27
>>266 さくらはいすの上で両足を固く閉ざしていた。その足の上にさくらの手が乗っかっている。
さくらは自らの手でスカートをじりじりとめくり上げていく。
そしておなかのちょっとしたあたりまでが露出した。
足を閉ざしているためにさくらの大事なところまでは見えない。
「いい子だ。さぁ、さくらたんのような可愛い子がどんな風にオナニーするのか見せておくれ」
268 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:38
さくらはワンピースのスカートをさらに首のところまでめくり上げた。
乳首が丸見えだ。
さくらはあごでスカートが下がるのを押さえ、右手で自らの乳首をいじりだした。
そして左手がさくらの股間部分にいく。
固く閉じている足を割って入るようにさくらの左手が・・・。
そしてもぞもぞと左手が動いている。しかし足が閉じているために見えない。
「それじゃあ見えないよ。さくらたんの大事なところ、じっくりよく見たいなぁ。」
269 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:41
「ぼくはさくらたんの割れ目までしかみたことないから・・・中身がどうなってるのか知りたいな。さくらたんのアソコ、見せてよ」
さくらは恥辱にも耐えながら首を縦にふった。
さくらの足がじりじりと広がってゆく。
そしてついに白い肌の中に一本の黒いすじが現れた。
270 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:45
「ハァハァ、興奮しちゃうよ。さくらたんのオナニーショーが見れるなんて」
晋一は息を荒くする。
さくらの足は徐々に広がっていき、大股開き状態にまで達した。
しかし、さくらの割れ目はまるで晋一に見られるのを拒むかのようにぴったりと合わさっていた。これでは中身は見えない。
「おやおや、中身が見えないなぁ。見たいな〜、さくらたんのアソコがどんな色してどんな形してるのか?
やっぱり美少女のは他の子のとは違うんだろうな〜」
271 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:48
そういうと晋一は顔をさくらの股間の間近まで近づけた。ちょっと舌をだせば舐めれそうな距離である。
「おや、どうしたのかな?中身が見えないよ」
するとさくらは両手を股間にやり、閉ざしていた禁断の門を開けようとした。
(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!)
晋一は心の中でそう絶叫した。
272 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:54
そして晋一はクンクンとさくらの股間のにおいを堪能している。
さくらの両手により、じっくりと割れ目がこじ開けられていった。
黒い筋からピンク色にうっすらと光を感じた。
そしてさくらは完全に開門した。
今まで見たことがないような綺麗なピンク色だった。全体としてこじんまりとした可愛らしいオマンコだ。
上のほうでクリトリスが皮から飛び出している。真ん中には尿道が・・・!!
そしてその下の穴!!きばっているのだろうか、ときどき穴が大きくなったり閉じたりしている。
「おお!!こんな風になってたのか!!」
273 :
名無しさん@ピンキー:02/08/20 23:58
「いい、イイ、(・∀・)イイ!!イイ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!」
晋一は雄たけびを上げた。
そして晋一の顔はさくらの顔まで近づけた。ちょっと動けばキスできそうなくらいまで・・・
「こんなはずかしい格好を見られちゃってるよ。」と小さくささやく。
2人はしばらくの間、目を合わせていた。さくらの視線がなんともたまらない。
そしてデジカメで今のさくらの格好の画像を何枚も撮る。
「さぁ、さくらたん。今の格好でニッコリ笑うんだ。」
さくらは作り笑いをする。ちょっと顔が引きつっているが仕方ない。
274 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:04
「じゃあさくらたん。『さくらのマンコ、こんな風になってます』と元気で明るい声で言うんだ。大きな声でな。」
「さ、さくらのマンコ・・・こんな風になってますぅ・・・」まだはずかしさが消えていないようだ。
「声が小さい!」晋一は注文をつける。
さくらは大きな深呼吸をついた。そして・・・
「さくらのマンコ、こんな風になってます!!」
吹っ切れたのだろうか、さくらは素直に大きな声で言った。
「うう〜ん、いい子だ。じゃ、今度はエッチっぽい口調で言ってごらん」
「さくらのマンコってぇ〜、こんな風になっちゃってるの♪」
「最高だよ、さくらたん!!可愛いなぁ〜」
そういうと晋一は手でさくらの頭をなでる。
275 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:07
よく見るとさくらのアソコはきらきらと光っている。どうやら濡れているようだ。
(エッチなこと言わされて、実は感じているんだな・・・スケベな女だ)
「さぁ、オナニーを始めるんだ。いつもやってるように・・・なお、やっているときは常に目を合わせるように」
さくらはそういわれると右手を再び乳首へ持っていき、左手で局部をいじり始めた
ぎこちない手つきだがしだいに本領を発揮してきた。
この手つきからするとオナニーに関しては相当のベテランだろう。
276 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:15
さくらの息が荒くなってきた。とても気持ちよさそうだ。
晋一にまで熱気が伝わってきた。
しだいに胸をいじっていた右手も局部まで持っていき、右手で割れ目を開き、左手でいじるようにした。
ピンク色が丸見えである。
「さくらたん、今どんなこと考えてるのかな?」
「李クンの・・・エッチな姿想像して。」
さくらは理性がどんどん失っていっている。
「李クンの・・・オチンチンとか触ったりしゃぶったりしたいな・・・」
さくらは聞いてもいないのにエッチなことをしゃべりだした。
「いっつもお兄ちゃんや李クンみたいなカッコイイ男の人のエッチなとこ想像したりして・・・すごく興奮するの」
「いいよ、さくらたん。キミってすごいエッチな女の子だったんだね」晋一は喜ぶ。
「はい、さくらは・・・すっごいエッチな女の子です。あぁ!!あう、あう、ああぁぁぁ!!」
さくらはその場でぐったりと倒れた。どうやら果てたようだ。
277 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:18
「どうだい、感想は?」
晋一はさくらに問いかけてみたが聞こえていないようだ。さくらはしばらく起き上がることはなかった。
(フフフ、今日はこのくらいにしておくか)
そういうと晋一は部屋から退出した。
誰もいない廊下にカツカツという足音だけが響いた。
278 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:20
その夜、晋一は自宅でビデオやデジカメ画像の編集をしていた。
(さてと、次はどんな計画でいこうか・・・)
またもあれやこれやと晋一の頭の中でアイデアが浮かんでは消えてゆく。
279 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 00:31
しかし、この日より一週間晋一は一切さくらに手を出すようなことはしなかった。
晋一はこの一週間の間、オナニーもせず、たださくらのためだけに溜めていたのだった。
280 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 02:55
晋一はじっくり計画を練っていた。
281 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 03:26
さくらが5年生のときに盗んだカビカビのブルマをながめながら・・・
282 :
ももこマニア:02/08/21 04:08
飛鳥ももこたんを出演キャストに入れてくれ
283 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 04:10
晋一は、さくらの親友、知世をもその毒牙にかけようと狙っていたのだった。
知世は6年生になって最近、乳房の発達が著しい。ごくスレンダーな体型に、不自然に大きい
お椀大の乳が突き出したような、ある種卑猥な、ロリ巨乳となってい、今でも少女的体型の
さくらと並べるとそのコントラスト自体がコーフンする眺めだった。知世は自分の急激な第二次性徴を
気にしているようだったが、しかし実は、その○6年生巨乳化自体が晋一の実行したことだったとは
夢にも思わなかった。晋一は、知世の給食に、毎日さりげなく、乳腺を刺激し発達を促す女性ホルモンを
まぜていたのだった。無味無臭なので知世はそれに気づくはずもなく、わずか半年でこの突然の巨乳化が
もたらされたわけだった。
細身の○学校六年生の身体なのに、胸だけがムチムチと日々育っていくのを見るのはあまりにも
卑猥な眺めであった。
晋一はビデオ室の鍵のかかる机の引き出しから、「知世_5年生」と表にかかれたファイルを
取り出した。知世のスク水姿、下着チラ、スカートの中の隠し撮りに加え、さくらのと一緒に
盗んでおいた知世のブルマーも入っている。
さくらと知世、あとは飛鳥ももこか・・ どの娘も明日からテレビで国民的美少女wとして売り出されても
おかしくない娘たちだ。晋一はもちろんどの娘の処女もいただくつもりだったが、それなりに
調教方法を差異化していこうと思っている。さくらはスカトロ肛門を中心、知世は乳房への責め、
ももこは・・
286 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 14:30
287 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 14:40
288 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 14:40
289 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 14:45
(時間はたっぷりある・・・クラスの女子全員、全員俺のものだ・・・)
晋一の妄想はぐんぐんふくらんでいく。
290 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 14:50
(知世やももこはどうやって弱みを握ってやろうか・・・)
正直さくらの好きな男が李になって萎えました。当方アニオタじゃないので。
292 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 20:51
(よし、実行日は明日だ。計画を今夜中に十分に練っておこう)
そう思うと彼は自分のアパートの机に向かって深い瞑想にはいるのだった。
彼の部屋にはこの前さくらがマムコを自らの手で開いてニッコリと微笑んでいる姿の拡大画像が大々的に壁に張ってあるのだった。
293 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 20:51
そしてついに計画決行の日がやってきた。
294 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:15
晋一は知世とさくらが親友であることを利用しようと考えていた。
知世にさくらが完全な性奴隷となっていることをショック療法として見せつける。
知世は親友のそんな痴態を見せつけられたらショックでその場にへたりと座り込んで
しまうのではないか。
晋一は、知世は、人一倍、性への好奇心が強いタイプだと踏んでいる。
友人が残酷に調教されているさまを見ただけで幼い秘裂をじっとりと濡らし始めても
不思議ではない・・
そして、「さくらを助けられるのはおまえだけだぞ・・」と言って脅せばいい。
今は巨乳○学生と化した知世の、不釣り合いに巨きく膨らんだ乳房をギチギチにロープで
縛ってその自分の姿を鏡で見させてやろうか・・ 晋一の妄想と股間はw とめどなく肥大するのだった
295 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:36
(ムヒョヒョ、さくらたんと知世たんを・・・!!)
今日も晋一は何気なく普通の生活を送る。
そして放課後・・・
晋一は知世を例のビデオ室へと呼び寄せた。
296 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:38
無論、この部屋には晋一と知世しかいない。
知世にはなぜ呼び出されたのか検討がつかなかった。
「フフフ、知世たん♪」
知世は異常な雰囲気を察知した。担任の教師が自分を知世たんと呼んだのである。
「な、なんですか?」警戒する知世。
297 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:40
「今日はキミに是非見てもらいたいビデオがあるんだヨ、ヒョヒョヒョ♪」
そういうと数本のビデオテープを取り出し、再生しようとする。
「まぁまぁ、立ち話もなんだから・・・そこのいすに座って♪」
言われるがままに知世は従った。
298 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:42
「な、何のビデオですか?」知世は不安になってきた。
「なぁに、知世たんの友達の木之本さんが映ってるビデオテープだよ。楽しいから一緒に見よ♪」
299 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:45
そういうと晋一も知世の隣のいすに座り、ビデオのリモコンを手にせんべいを食べ始めた。
「そういえば木之本・・・いやさくらたんも呼んでるんだけど遅いな・・・」
コンコンとドアをノックする音がした。
ドアが開くとさくらが入ってきた。
「遅いじゃないか、またいじめちゃうゾ〜」
晋一はさくらをにらんだ。
(いじめる・・・?)知世は疑問に思った。
300 :
300ゲットだぜ:02/08/21 21:46
>>299 「さぁ、これから知世たんと三人でさくらたんのこの前のビデオの鑑賞会をするヨ、ひょひょひょ」
301 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 21:50
「そ、そんな。先生とだけの内緒にしておいてください!!」さくらは何も聞いていなかったので寝耳に水だ。
「いいじゃん、知世たんだけだから。キミはボクに逆らえるのかなぁ・・・」
そういわれるとさくらは何も言えなかった。
「さぁ、さくらたんのあるがままの本性が収録されてるビデオだ。ゆっくりと堪能しよう。」
(いったい、このビデオには何が・・・)知世には不安もあったが半ば期待感と好奇心を感じていた。
302 :
本日三度目:02/08/21 22:12
モニターにはじめに映ったのは、何かぽっかり開いた穴だった。
(何、これ・・)
知世は内心いぶかる。
しかし、カメラがズームアウトすると、口を開けた穴の回りの皺が映り・・ その下の肉裂が画面に入る。
「キャッっ」
知世が叫んで席から跳ねあがったところ、晋一が太い腕で肩を押さえつけ椅子に再び座らせ、ドスの効いた
声で言う。
「おい、知世、最後まで見ろ! 誰だか知りたいだろ」
知世が、催眠術にかかったようにスクリーンに目を凝らしていると、更にカメラは引いていき・・
そこにあったのはさくらの顔だった。
(さ・・さくらちゃんっ どうして・・)
知世は声も出ない。
そして、知世の驚愕をあざ笑うかのように、画面ではさくらのぽっかり開いた肛門から、ドボッドボッと無粋な
音をたてながら、茶色の固形物が次々にひり出されてくる・・
晋一は知世の○学生の子供には珍しい、ノーブルな顔立ちを横から凝視している。
知世は、あまりのショックのせいか、なにか朦朧とした、夢の中のような表情をしている。
(さくらタンが究極の可愛いってタイプなら、知世たんはむしろ美しいってタイプだな・・しかも、
胸ばかり下品な巨乳に育てておいたのは正解だった。このアンバランスがたまらんのぉ)
晋一はポケットの中からゆっくりと縄を取り出した。
303 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 01:36
「・・・・・・・さ、さくらちゃんったら私にないしょでこんなもの他人にとらせるなんて!!」
いきなり大声で叫ぶ知世に晋一は一瞬硬直した。
「さくらちゃんは私だけのさくらちゃんですのに・・・!!どこの誰なのかしら許せませんわ」
知世はものすごい形相でかぶりつくようにTVを睨み付けている。
この世界でも知世タンはズーレーなのねw
305 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 01:54
慎一は知世の隠された性癖を知って少し引いたが、考えてみると、
さくらはすでに己が掌中にある。知世の、さくらに対する欲望を
餌にすればかえって知世の性奴隷化は易しいかと思い直した。
たとえば知世にさくらの肉体を一週間に一度、堪能させてやる。
しかしその代価として、残りの6日間は知世は慎一の奴隷として
奉仕する・・ そうだ、明日からは乳腺刺激ホルモンの量を二倍に
増やし、もっともっと知世を下品で卑猥な肉体にしてしまおう・・
メロン大の乳房を揺らして歩く○学生の美少女の姿を想像して
慎一はニヤリと笑った。
306 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 07:24
(ふふ・・これで二匹目の小鳥も籠の中に入った・・)
晋一は内心ほくそ笑んだ。
(後は・・飛鳥ももこか・・ももこは罠とか悠長な事は無しで、はなっから
バーンと鬼畜な強姦にかけて壊してやろうか・・クラブの合宿とかの
名目で3,4日どこかに連れだし、睡眠も与えないでいたぶりまくれば
反抗心などすぐ消し飛んで素直な牝子犬になるだろう・・)
3人の中で一番華奢なももこの未成熟な身体を想像すると晋一の心は
いつもにも増して凶暴な嗜虐心で満ちるのだった。
(ももこに関しては、一切快楽は与えないでガンガン処女○んこに
無理入れ中出しし、苦痛中毒のマゾ娘に仕込むのがいいかな・・
フヒョヒョ・・)
晋一の妄想はとどまることを知らなかった。
307 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 20:47
おい、今までの話の流れを誰かまとめろ。
>>307 20xx年、地球はロリの炎に萌やしつくされた。
だが、人類は死滅していなかった!
309 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 23:22
ビデオ映像はなおも容赦なく流れ続ける。
さくらの脱糞シーンが終わるとこの前の淫語ゲームやオナニーシーンに変わった。
「ほうら、知世たん。さくらたんって・・・何食わぬ顔してこんなにエッチで変態な女の子だったんだよ・・・」
晋一は知世の耳元でささやく。
じっとスクリーンを直視する知世。
310 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 23:28
さくらは一番の親友にこのような痴態を暴露されてとまどうばかりだ。
スクリーンを見つめている知世の視線はなんとなく晋一にも理解ができた。
(こいつ・・・さくらたんのエッチな映像を見て興奮しているな・・・!!きっとすでに濡れるだろうな・・・・)
知世の視線は誰がどう見ても興味本位の好奇心に満ち溢れているまなざした。
「じゃ、知世たんの大好きなさくらたんに・・・いろいろとエッチなことしちゃおうかな!?」
知世の視線がガラリと豹変した。今度はまるですごくうらやむような顔になった。
「どう?うらやますぃ?」晋一の問いかけに知世の返答はなかった。
311 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 23:32
「さぁ、さくらたん。さくらたんのエッチな本性を親友にも見せてあげよう。」
さくらは終始無言だ。もはや彼のいいなりには逆らえないことは承知している。
「まず何を知世たんに見てもらおうか・・・・」
腕を組みしばし考え込む。
312 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 23:37
「さ、さくらちゃん・・・」知世とさくらの視線が一瞬合った。
「ん?どうした?さくらたんが可愛そうか?」
そして晋一は知世の近くに行き、彼女の方を軽く叩いた。
「じゃあ知世たんが・・・さくらたんの変わりにエッチなことしてくれるのかな?そうすればさくらたんは許してあげるよ。」
313 :
名無しさん@ピンキー:02/08/22 23:47
知世は晋一に向かってこういった。
「さくらちゃんはオナニーシーンを見られただけでまだ先生に犯されたわけじゃありません!
大好きなさくらちゃんには誰にも指一本触れさせませんわ!!代わりに私の処女を先生にささげます!!
そのかわり・・・さくらちゃんの処女は私がいただきます。」
こう提案してきたのだった。
(ほう、さくらのために処女を捨てるか・・・代わりにさくらの処女を・・・)
晋一はしばらく考えていた。
(知世の処女を得るか、それともさくらの処女を知世にくれてやるか・・・)
314 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:12
さくらは驚いた。知世が自分の処女を狙っている!!
晋一は策を練っていた。
(どうすべか・・・よし、こうしよう。)
「ほう、優しいんだねぇ知世たんって。でもやっぱしダメ。ボク、知世たんよりもさくらたんの方がタイプなんだよね〜。
知世たんの処女とさくらたんの処女を比べたら・・・やっぱりさくらたんの処女のほうが欲しいな〜。」
自分よりもさくらの方が可愛いといわれ、少しムッとした知世。
「ダメです。さくらちゃんに指一本触れないでください。」
知世は興奮している。
「じゃ、どうする?他に何かいい条件つけてくれれば考えるよ。」
これは知世をじらしてさらにいい条件を出させる晋一の作戦だった。
知世は考え込んでしまった。
315 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:18
(こいつ・・・よっぽどさくらの処女が欲しいようだな。)
「さくらたんの処女ほしい?」晋一は知世の顔を覗き込むとさくらの方へ向かった。
さくらは今日は白のブラウスに紺色のプリーツスカートをはいていた。
「さくらたん、今日は何色のパンツはいてるのぉ?」そういうと晋一はさくらのスカートをつかんでめくろうとした。
さくらは無抵抗だ。
「やめてください!」
すかさず知世が晋一の手をつかみ、動きをとめた。
316 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:18
うむ、おもしろい展開だ!
317 :
ちゃんとレスしたヤシ:02/08/23 00:43
誰か続き書いてくれ。
318 :
俺も一つだけレスしたヤシ:02/08/23 00:45
みんなも書けよ
319 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:48
(このままじらしていけば知世はさくらの処女ゲットのためにどんな要求でものむだろう・・・)
320 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 00:50
ふむ・・もともとさくらはスカトロ肛門奴隷にしようと思っていたわけだし、前は知世にくれてやるか・・
321 :
探してみリークだよ:02/08/23 00:54
322 :
私は書きました:02/08/23 01:57
誰か書けよ。
323 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:19
一行小説は無理
炉小説だから知世たんを巨乳にする展開はやめてけれ
「おまいら」スレの方がよっぽどハズレてると思うのだが・・・
327 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:34
328 :
エロエロリサーチャー:02/08/23 15:38
329 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:45
330 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:48
331 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 15:49
332 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 17:02
そして次の瞬間、突然地球が爆発、人類は滅亡した…
−完−
333 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 17:38
とても小学生の女児とは思えぬ力で晋一の手を押さえつけたまま軽く
睨み付けながら知世はさらなる要求を出して来た。
「先生には私の体を好きにしてもいいかわりにさくらちゃんには指一本
触れないで下さい」
いきなりでてきた知世よりの条件に晋一は笑いを含んだ声で知世に
にじり寄り顔を接近させ言った。
「別になぁ、こっちとしては木之本の方がいいんでお前の要求なんか
はなから無視してもいいんだぞ?何で急に態度でかくなってんだよ。」
「…では、このビデオを警察に持ち込んで今の内容をすべて話しますわ。」
晋一の言葉に平然とにっこり微笑んで知世はかえした。
苦虫をかみつぶしたような表情で黙り込む晋一に畳み掛ける。
「先生ももうさくらちゃんでは十分遊んだようですしそろそろ返して頂きますね。
そのかわり・・・・・・・。」
知世は自分の服を脱ぎ上半身裸になって晋一にささやいた。
「約束はちゃんと守りますわ。私のことはどうぞすきにしてください・・・。」
そんな二人をさくらは呆然と眺めることしか出来ずに居た。
334 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 18:13
335 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 18:27
336 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:34
(まぁとりあえず知世をいただいておくか・・・)
晋一は難しいことを考えるのはよした。
さくらに関してはあとで何か策を練って知世からとりあげればいい。
337 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:35
「それじゃ、好きなようにさせてもらおうかな・・・・」
晋一がカツカツと知世に歩み寄る。
知世は目をつむり、覚悟を決める。
晋一が知世のブラウスを破る。
ボタンが「ばちばちっ」という音とともにボロボロ落ちる。
339 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:40
晋一はさきほどから知世の生意気な態度が気に食わなかった。
(こいつ・・・無類なきほど鬼畜的に犯してくれる!!)
340 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:24
(あぁ、ついに・・・きっとあんなことやこんなこともされるんだわ)
知世は無念だった。さくらのためとはいえ、よりにもよってこんな男に処女を奪われるなんて・・・。
341 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:29
上半身裸の知世に晋一は襲い掛かる。
「さぁ、さくらたん。親友が犯されるのをじっくり見ておきなね」
晋一は知世を強く抱きしめるとすかさず唇を奪った。
342 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:36
そうすると晋一は知世を押し倒し、上から覆いかぶさる。
「むひょーーーーーーーーーーー!!」思わず雄たけびをあげた。
晋一は実は童貞だった。今まで生徒の隠し撮りをしたことはあったが実際に手を出すのはこれが初めてだった。
「あぁ・・・」知世は観念していた。
343 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:37
知世の胸に晋一は自らの顔を深く沈めた。
ぷにょっとする感覚がたまらない。
「うぉ!なんてやわらかいんだ。知世の胸は!」
344 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:38
「こんなスケベな体で・・・よし、下はどうなってるのか見てやる!!」
345 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:44
そういうと晋一は知世のスカートをめくり上げた。
純白のパンツが現れた。
「おうおう、真っ白で綺麗な足だこと・・・」
足をなでなでなでする晋一の手はしだいに股間に近づいてくる。
346 :
名無しさん@ピンキー :02/08/23 23:55
しかし途中から晋一の手は隣のおばちゃんの方角へ向かっていた。
「おうおう、随分と毛が濃いこと・・・」
足をがさがさとなでる晋一の手はしだいに股間に近づいてくる。
347 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 00:07
>>345 パンツの上からいやらしそうな手つきでマムコをもみほぐす晋一は知世の顔をずっと見て表情の変化を観察している。
348 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 00:09
「あぁ、知世たんのマムコってやわらかくてあったかい・・・」
349 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 00:29
知世は内心の嫌悪感を押し隠し凍ったような無表情のままガラスでできた瞳のような
焦点の合わない目で宙をみていた。
そんな知世になんらかの反応を起こさせようと晋一はさらにしつこく胸を
いじくりまわす。
しばらく何が起こったのか理解できずに放心状態だったが
知代に助けられたさくらはこっそりと部屋を抜け出していった。
350 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 01:50
廊下を歩きながらさくらの頭の中には無数の考えがうずまいていた。
先生は悪魔だ・・知世ちゃんを助けなきゃ・・だけど知世ちゃんも先生と同類だった・・
○学校六年生のさくらには余りに荷が重い出来事で、考えはまとまることはなかった。
「!」
すると、前を飛鳥ももこが歩いているのがふと目についた。
溺れる者は藁をもつかむという。さくらはももこに助けを求めようとふらふらした足取りで
近づいていった・・
351 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:02
この日のために晋一は一週間の間、オナーニを我慢してきたのだ。ティムポに精力がみなぎる。
352 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:11
そういうと晋一は一気に知世のパンツを下げる。
無毛の割れ目が現れた。
(こいつ・・まだ無毛か!?あれだけ女性ホルモンをくらわしてやったのに・・・剃ってるのか?)
晋一は疑問に思った。
353 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:30
(どうやったら知世に鬼畜的屈辱感を与えられるんだ・・・?)
354 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:44
すまん、俺はいままでけっこうレスはしてきたんだがどうしても知世たんだけは書けない。
誰か代わりに書いてください。
借りはいつか必ず返しますので。
355 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 08:14
知世は緊張した面持ちで、しかし毅然たる誇りを失わずにキッと口をつぐんでいる。
それは、身体だけは晋一の陵辱にまかせても心の中には一歩も踏み入れさせないという決意の表れの
ようであった。
(・・どうすれば知世にパニックを起こさせられるか・・ 防護壁を崩してしまえば、心の中に侵入して
その弱い部分を攻撃すればどんな少女もヘナヘナと抵抗心を失い、奴隷にまで落としてしまえるのだが・・)
晋一は考えていた。
357 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 04:55
358 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 05:04
(どうやったら知世を・・・ノーマルプレイでは感じないのか?さてはこいつ変態か!?)
359 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 05:06
知世はきっと変態プレイでなければ感じないのだろう・・・晋一は瞬時にさとった。
(どうすれば・・・)晋一は考え込む。
360 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 05:09
生意気な態度でしかも自分の攻撃にも感じていない知世を徹底的に恥辱するには・・・
361 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 05:24
(こいつはさくらにしか興味がないのか・・・だったらさくらを使ってこいつを・・・!!)
晋一はさくらを利用しようとしてあたりを見回した。
「い、いない・・・さくらたんがいないYO!!」
そのころさくらは、
「ららららぶえんぴ〜♪」
「も・・ももこちゃん・・」
「ん? あ、さくらちゃん。 なに? わたしに用?」
(あ・・)
でも、さくらはそのあと口をつぐんでしまう
363 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 02:56
さくらはこう思った。
今までの出来事を他人にどうやって語れようか。いや、語れまい。
364 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:13
「木之本ぉ〜!!どこへいってたぁ!!」
晋一が鬼の形相でさくらの背後に立っていた。
(見つかった!!)さくらはその場で凍りついた。
365 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:19
「いけない子だ。奴隷がご主人様に逆らってはいけないよ。」
その晋一の言葉はさくらにとって重くのしかかった。
「お仕置きをしなくちゃな・・・」晋一は一歩、また一歩とさくらに近づく。
「おやめなさって!!」
晋一の後ろから知世が駆け寄ってきた。
知世は上半身裸だ。
この晋一の意味深な言葉と知世の格好にももこはただあぜんとしている。
366 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:20
「大道寺さん、どうしたの・・・その格好?」
ももこは思い切って知世に問いかけた。
367 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:27
しかもよく見ると知世はひざのところまでパンツがずり下ろされていて丸まっていた。
ももこはだいたいの推測がついた。
「せ、先生・・・・!?これは・・・・?」ももこは完全に引いている。
「バレたか・・・ならば飛鳥!お前もただでは返さんぞ!!」
368 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 08:24
「おい、さくら、ももこを押さえつけろ」
「え・・?」
ももこは恐怖の表情でさくらのほうを見ている。
さくらはどうしてよいかわからなくて逡巡している。
「おまえは俺に逆らえるのか?」
晋一の駄目押しである。
「ご・・ごめんね、ももこちゃん・・」
さくらはももこを壁際に押しつけて動けなくする。
「きゃっ 何するのっ?! 誰か助け・・」
すかさず晋一がももこの口にふたをする。
ももこはびっくりするほど華奢であり、力をちょっと入れると折れそうな感じだ。
だがそれがある意味いい。
(ふふ・・さくらもとうとう加害者の側に回ってしまったな・・ これで尚のこと俺の言うことを聞くしか
ないだろう・・)
晋一はこれから三匹の女子○学生をどう責めていくか、思いを巡らすのだった。
369 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 19:38
3人も玩具奴隷ができた・・・。いくら何でも今いっきに全員犯してしまうのはもったいない。
長い歳月をかけて楽しもうじゃないか。
(むぐーむぐー!)
ももこが声にならない叫びを晋一の手の下で上げ、
さくらの拘束をなんとか解こうと暴れる。
371 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 23:28
晋一は舌を長く伸ばしてももこの頬から耳たぶまでなめ回す。
ももこはあまりの嫌悪感と気味悪さに呆然としている。
その表情がなおも晋一をそそらせるのであった
372 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 04:23
「ちょっとあなたたち、何してるの!?」
大きな声が聞こえた。
思えば晋一たちは例の部屋から出た、学校の廊下にいる。人に見つかってもおかしくない。
「誰だ!?」晋一はビビった。
晋一が振り向くとその人間は・・・
373 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 04:44
ジョセフ・エルモンドだった。
374 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 09:36
ガーン!!
375 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 09:48
誰それ?
376 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 09:58
ジョゼフ・エルモンドは晋一の炉利仲間の一人で、仲間内でも有名な鬼畜趣味の持ち主である。
この学校では英語講師をしている。
「ヲイ、晋一サン、楽しそうなことシテマスネー。ワタシも一枚かませてクダサーイ」
もし拒否したら、通報されるのは明らかである。仕方なく、晋一は首肯した。
377 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 04:44
「ほっほっほ、では誰をいただこうかの・・・」
ジョセフが3人を見回す。
「よし、決めたぞよ!」
ジョセフの顔が思わずにやける。
378 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 04:47
ジョセフが向かったのは・・・
379 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 04:57
「さくらたん、あ・そ・ぼ〜♪」
380 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 05:08
「いけませんわ、さくらちゃんは・・・」知世がジョセフに向かっていく。
が、しかし・・・
「うるせー馬鹿!!」といって知世を突き飛ばした。
381 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 05:19
「ふひょひょ〜♪」
そしてジョセフはさくらをかつぎ、さっそうと去っていった。
知世がそれを必死に追う。
そこには晋一とももこの2人が残された。
382 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 05:33
このスレで今夜10時より祭りを催す。みな出動するように。
383 :
知世巨乳責め誰も支持無いのか・・:02/08/28 07:16
三人が去っていく後ろ姿を見ながら晋一は心中舌打ちをしていた。
せっかくの獲物を鳶に攫われた格好である。
(まぁいい・・すぐに取り返すさ・・その前に・・)
晋一はももこの口を右手で押さえたまま、抱き上げると完全防音の
AVルームに向かった。その間も左手はももこの○学生らしく小さく
しまった尻肉、緊張に固くすぼまった肛門、未成熟な秘裂を下着の上から
乱暴になでさすり、指で弄んでいた。
晋一の大きい手の下でのももこの必死の抵抗がむしろ心地よく、より大きな
興奮を晋一にもたらす。
(ももこタン・・そうやってわざと激しく抵抗してみせるのは、ボクを
超昂奮においやって、自分の処女○んこを思いっきり残酷に乱暴に強姦
して欲しいからなんでしょ? わかったよ。今すぐももこタンの
処女膜、メチャクチャにチ○ポで突き破ってって超出血+妊娠させて
あげるからネ!! ふひょひょ・・)
晋一の妄想は留まることを知らなかった。
384 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 20:42
10時が楽しみだな。
一人しかいなかったら大笑いだがな
不発か・・・言いだしっぺすらこないとは・・・
387 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 22:26
ていうか、カキコしている立場からすると、一番ヤなのは、
見るだけ見て「お代」を払わない奴らだろ。
何で一行も書けないわけ?文盲かよ、とか言いたくなるよ。
多少文章下手でも、一生懸命に妄想を綴れば、それなりにカンドー的なカキコになるんだよ。
ちょっとは新しい血が入らないと、少数でいくらがんばってもジリ貧だしな
388 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 22:43
ていうか、読んでる立場からすると、一番ヤなのは、 自分が書いてるからって他人にも「お代」を要求する奴らだろ。
何で書かなきゃいけないわけ?読んでるだけじゃいけないの?強制かよ、何様とか言いたくなるよ。
多少文章下手でも、一生懸命に妄想を綴れば、それなりにカンドー的なカキコになると思ってるならレスがどうあろうと書いてりゃいいじゃん。
ちょっと新しい血が入らないからって、泣き言じゃミジメだしな
389 :
bloom:02/08/28 22:43
http://www.leverage.jp/bloom/ 高解像度の画像が掲載されているサイトを厳選したリンク集ページです。
悪質なリンクが設定されているサイトや、自動接続ソフトが勝手に
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お友達にも安心して紹介していただけるサイトを目指しています。
お楽しみ頂けたら、ぜひお友達に紹介して下さい。
>388
なんか正直すぎて爽やかな意見。
ま、ここらへんがほとんどの人の本音なんだけどねw
誰 か は よ 書 い て く れ !
391 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 09:07
>388
これは言わないでおいた方がトクだったかもよ。 ばれたら書き込み減ってかえって不利。
それでも書いてくれる神降臨を待つ。
392 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:24
393 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:24
394 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 19:19
知世タンがあんまりにも
可哀想なのなのでぜひさくらタン
の処女を知世タンにあげて下さい。
ももこを抱えたままAVルームの扉に手をかけたとき、
中から人の気配を感じた
(なんだ・・? 誰か居る!? しまった・・鍵を閉め忘れたか……)
397 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:15
一方そのころジョセフは・・・
知世を巻き、学校の近くの公園に潜伏していた。
398 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:18
「ふひょひょ、ええかの?さくらちゃん。このイヤホンをつけてごらん。
これからワシが色々な指令をだすからそれを言われたとおり、忠実に実行するのじゃ。」
399 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 04:00
400 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 04:12
「さぁ、ゆくのじゃ!」さくらの背中を強く押す。
さくらは公園の中央の広場までたどりつく。
ジョセフは安全なところに避難している。
「さぁ、第一の関門じゃ!」
401 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 04:12
400ゲット♪
役者が違うだけでシナリオは「ももこ編」と一緒てのはナシよ。萎える
403 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 00:30
ジョセフは・・・・・?
そのときやっと公園の入り口まで追いついてきた知世が、公園の真中で一人でたっているさくらを見つけた
405 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 06:27
「さっそく指令じゃさくらちゃん
まずスカートをめくってみせるのじゃ!!」
そしてさくらのスカートの中から現れたのは
いつもの純白のパンツ…ではなくて
さくらサイズに作られた特注チンコつきパンツだったのだ。
406 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 06:49
知世ちゃんは上半身ハダカで
足に脱ぎかけパンツからめたまま
公園に来たの?
407 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 19:59
さくらに指摘され、知世はようやく自分の痴態に気づいたようだ。
公園にいる人たちはみな知世に注目している。
408 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 04:39
「そういうさくらちゃんこそなんですの?
そのパンツは?そういうパンツは初めて
みましたわ」
と、ともよは言ったが実は大ウソで自宅には
いつかさくらを犯すために数多くのバイブや
チンコバンドがあるのだ。
チンコバンド…自分で書いときながら
なんてアホ臭い響きだ…
ペニスバンドが正解?
410 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 04:47
何故さくらを犯す為にペニスバンドが有るのかわからんが・・
とりあえず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「と、とにかくさくらちゃん、早く逃げましょう」
そう言って、知世はさくらの腕を掴んで、公園の雑木林の方へ駆け出した。
えっ?ペニスバンドって405に出てきた
チンコつきパンツのパンツ部分が皮ベルト
って感じの奴じゃなかったの?
あわわわわ大恥〜
413 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 08:04
その時ジョセフは汚い黒皮カバンから
(金八先生とおそろい)ファミコンの2コン
(ポテチの油でベトベト)を取り出した。
414 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 16:32
415 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 16:54
ageちゃう
416 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 21:00
しかし、さくらと知世の変態行為を見過ごさない者がいた!
彼は雑木林のほうへ逃げる知世とさくらを隠れながら尾行した。
その男の名前は田代まさし。
417 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 21:43
まじめにエロくしようとしているヤシはみんな居なくなっちゃったね・・
418 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:30
サスライジャー、こないかなあ・・・・
419 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:51
このスレはボケツッコミ系のお笑いスレになりました
420 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:56
ラオウもかわいそうにな
421 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 23:04
誰か400くらいから書き直してくれ
煽りが出たから気を悪くしたんじゃないのjかな。
書けよバーカ、みたいな言い方はまずいだろ。
423 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 11:34
424 :
サンプル特集:02/09/04 11:37
425 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 15:57
田代「さくらたんハァハァ・・・」
426 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 20:56
昔はいいスレだったんだがな・・・
427 :
力キコしないでスマソ:02/09/04 22:15
一行もおまいらも(これは最初からちがうと思うけど)変になっちゃったしなあ
作ろうかも低調だし・・・かろうじて本スレと作ろうよだけか生き残りは・・・
鬱
429 :
☆☆今すぐにできるよ☆☆:02/09/04 22:19
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431 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 22:50
俺も鬱
「さぁ・・さくらちゃん、とりあえずそれを脱いで・・いや、脱がして差し上げますわ」
「え? い、いいよ。 わたし自分で」
「いえ! 遠慮なさらず! さくらちゃんは、スカートを持って居て下さいね」
433 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 07:52
434 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 12:21
435 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 21:19
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
436 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 21:49
>>436 そこまで戻るか。
しかしそれは致し方ない。
438 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 09:28
作ろうかが復活してたが内容・文体からして元ここの書き手だな
てことはここの復活はますます望めないか?
439 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 15:46
昔はいいスレだったんだがな・・・
「いやいやいやーーーーッ!!」
加護と同じ格好にされ、同じ事をされた。唯一つ違うのはおしりのあなに捻じ込まれている物だった。
それは加護の目には真珠のネックレスに似た物だった。見えるのは3個で、残りは辻の中に入ってしまった。
「加護ちゃん、数珠繋ぎって知ってる?」
女はそう言うと、辻の中のそれを下品な音と共に抜き出す。
ぶりゅっ ぶりゅりゅっ ぶりゅっ
それを加護のおしりのあなに入れてくる。
ずぶっ ずぶっ・・・
2人のおしりを繋ぐパールは何人もの女達によって動かされ、抜かれ、入れられる。
自スレの宜伝だったらそう言っとくれ!
ん、宣伝のつもりじゃなかったんだけどね
443 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 23:38
444 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 00:55
445 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 19:35
作ろうかスレ最高!
446 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 20:59
さくら編は打ち切りでいいんでない?誰か新作カキコきぼんぬ!
447 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 21:59
イヒ!
449 :
新作でも作るか:02/09/07 22:36
少女の名前は工藤未央。聖露麗多学園に通う6年生だ。
450 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:37
未央はたぐいまれな容姿の持ち主で学園中のアイドルだった。
451 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:39
学校は未央の家から電車に乗って駅で二駅ほど離れたところにある。
そして未央は今日も学校に向かうために家を出発する。
452 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:42
未央は駅の改札をくぐりぬけ、駅のホームに立っていた。
453 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:43
すると未央に近くに一人の中年男が後ろに立って電車を待っていた。
454 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:44
この男、名前は中島浩という。年齢は40歳で未婚。いかにも漏れなさそうでオタク風な容姿だ。
455 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:45
未央は毎日電車にとるとき、いつもこの男が近くにいることはまだ気づいていなかった。
456 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:46
そう、中島は未央のことを気に入り、いつも未央の来る時間にホームで待ち伏せしていたのだ。
また今日も人の流れを装いつつ未央をコーナーに誘導する。
中島は彼女が二駅しか乗らないことを熟知していた。たった二駅ではお尻を手の甲でなでたり降り際にそのふくらみかけの胸をさする位しかできなかった
直に未央のおしりやむねをなでまわしたい…。そう思ってやまない中島は一つの妙案を思いついたのだった。
460 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 02:26
そして未央編も荒らされ、さくら編と同じ運命をたどることになるのであった。
461 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 02:54
| ∧ ∧ |
| 〔(´ー`)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。 だから糞スレたてんなって言ったじゃないかぁ・・・
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
462 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 04:01
なんかなぁ・・・
黒澤一派(本人達なのか騙りなのかしらんが)が
スレ立てる(決まって教師もの)
↓
荒らしや書き手がいなくなって話中断
↓
別な板などにスレ立てる(また教師もの)
この繰り返しで粗製乱造。正直書くにしても読むにしても萎えてくる。
一カ所で腰据えるかせめて内容変えるなりできんもんかね?
その内本スレや作ろうかのコテハン書き手もあいそつかして書かなくなるんじゃないか?自分たちが苦労して書いても
結局その成果をネタに姉妹スレと称して駄スレ立てられ続けたらいやになるんじゃない?
463 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 05:31
464 :
姉妹スレの愛読者:02/09/08 06:14
465 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 06:20
ラオウもかわいそうにな
466 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 16:19
ここはひどいイントゥアネットですね
467 :
ロリスレをこよなく愛する者:02/09/09 13:31
緊急告知!
「ロリ小説」創作姉妹スレのみなさま
本日の大量足切りでラオウスレを残し以下の姉妹スレがdat落ちになりました。
各スレ継続希望の方は立て直しをして下さい。またその際ログをお持ちのかたがいらっしゃいましたらご協力をお願いいたします。
・ロリ小説をつくろう(これは使い切ったのでhtml化を待ちましょう)
・ロリ小説をつくろう〜512kbをこえたよ〜
・ロリ小説を作ろうよ
・【ロリ】・一行官能小説リレー in 2ch
468 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 14:05
なんでラオウスレだけ残ったんだ?
469 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 14:05
ってゆーか怒り爆発しそうなのは漏れだけじゃないはず。
470 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 14:09
一行スレ好きだったのにな・・・
471 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 19:18
どうやら全スレ復旧したようです。よかったよかった
472 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:19
一行スレ好きだったのにな
ん?一行も復旧してるってば それとも今の展開のこと?
474 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 00:18
未央はちらりと後ろを振り返り、
未央を卑らしい目で舐めるように見る男(未央は中島の名前を知らないので男と表記)
をキッと睨み付け、威圧すると、滑り込むようにホームへと入ってくる電車(京玉線)
に乗り込む。
もちろん、睨まれたくらいで引き下がる中島ではなかった。
彼は人混みの中を慣れたように潜り抜け、あっという間に未央の隣へと移動し、
未央の身体にピッタリと身を寄せる。
だが、こんな混んでいる中で猥褻な行為に及ぶようなヘマをする彼ではなかった。
彼には未央の行動は読めていた。
*どうせ痴漢です! とでも叫ぶつもりだったんだろ?
だが、君のような可愛い娘を私がそんなヘマで手放すとでも思ったのかい?
中島は笑みを浮かべ、未央を見つめる。
未央の額から、この電車内の暑さのせいとは違う汗が、額から流れ落ちる。
そんな未央を見つめ、中島は、一層彼女が欲しくてしかたなくなってきた。
そんな時、電車のアナウンスが、次の停車駅を告げる。
*え〜、次は〜小布、小布に停車します。降り口左側に変わります。
*さてと…。
中島は、いきなり未央の手を取り、素早く自分の手を握らせ、高々とあげた。
未央は突然の事に驚くが、やがて、周囲から、
*いやだ…あの人痴漢よ。
というひそひそ話が聞こえてくる。
*いいぞ。その調子だ。
その時、電車がホームへと滑り込む。
そして、それを待っていたかのように中島が口を開く。
続き
「あのーすいません。出頭しますので、一緒に来ていただけますか?」
中島はそう言うと、有無を言わさず未央の手を取ると、電車からひきずり降ろした。
「なっ何をするんですか!」
未央が叫ぶ。
だが、そんな様子は、乗客にはまるで自ら出頭するのは潔い。
いや、それがむしろ当たり前だといわんばかりの顔で、電車を降りた二人には既に興味がないという様子の者ばかりであった。
「さっ、行こうか」
「どこに…」
「きまってるじゃないか。行くところは決まってるだろ?」
中島はそう言い、未央の手を取り、トイレへ連れ込んだ。
個室へと未央を連れ込んだ彼は、未央の口を塞いだまま鍵を締め、素早く未央を全裸にした。
そして、未央の衣服、下着を自分のバッグに詰め、どこかへと行ってしまった。
だが、未央には想像はついた。衣服をロッカーへと保管しにいったのだ。
しばらくして戻ってきた男は、
「さてと…どうする?こうなったらやるしかないんじゃないのかな?
その方が利口だと思うけど…どうする?」
中島はそう言い、ズボンと下着を両方下ろした。
未央の顔が急に冷めていくのが中島にもすぐにわかった。
「どうすればいいんですか?」
「ふっ…なかなか利口な娘だ。よし、まずはしゃぶるんだ。フェラチオをするんだ」
未央はその場にしゃがみ込み硬く硬直した彼のそれを握りしめる。
そして少しの間の後、意を決したように、中島のモノを口へと導きいれる。
「口を上下に動かすんだ」
「くっくほぉ〜?」
*ピチュピチュ
「ん、そうだ…もっと早くだ」
やはり年齢には勝てないのか、中島はすぐに射精を意識する。
「放すんだ!」
未央が指示どおり口からヌルヌルになったモノを引き抜くと、中島は未央の顔めがけて少し黄色味を帯びた精液を射精する。
精液は未央の体中へとまんべんなく飛び散り、中島はその思いの一つを達成した満足感に浸るのであった…。