2ちゃんのみなさんの総力を結集させてロリ小説を作っていきましょう。
俺の名前は黒澤敏晃。
3 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 13:48
小学校の教員をしている28歳の男だ。
マネしてんじゃねえよ!!!!!!
5 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 00:22
俺の勤める聖露麗多学園には美少女ぞろいで
男女比は2:8だ。
年に一度の身体測定日の朝がきた。俺はいつにもまして早起きだった。
8 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 05:32
空は雲一つない快晴。今日の俺の心はいつにもましてすがすがしい。
9 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 05:34
10 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 05:46
11 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 06:09
あぼーん
13 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 14:19
>>11 どこからともなく敏晃の心の底からふつふつと満悦感がこみあげてきた。
14 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 19:26
age
15 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 06:46
age
16 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 16:37
age
17 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 16:38
>>13 さぁ、いよいよ彼にとって至高の時間がやってきた・・・。
昨日の放課後、養護教諭の目を盗んで設置したカメラの威力がついに発揮されるのだ。
19 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 20:50
俺は担任の6年2組の教室に入った。
20 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 20:58
教室の中は熱気でムンッとしていた。
21 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 11:58
age
そう。今日は学園中の漢が集う筋肉祭りの日。
24 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 22:31
age
25 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:26
「氣円斬!!」
26 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:57
「お前の愚息をいただくぞ!!」
しかし、燃料電池が無いので起動しなかった。
予備が有るから大丈夫なのだ。
29 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 17:36
そしてついに彼の時間が始まろうとしていた。
30 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 21:08
age
予備も電池がなかった。
自家発電のためにも、今夜のおかずをつくらねばなるまい。
色々妙な事を考えていると、クラス委員長の浜野梨沙が俺に走り寄ってきた。
そして一言。「氏ね」
36 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 22:38
聞いたとたん、ジュンッ…と俺は股間をカウパー液で濡らしていた。
40 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 12:29
あげ
41 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 12:30
黒澤敏晃
42 :
名無しさん@ピンキー:02/07/23 16:38
ちぃんんんんぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
43 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 14:07
age
44 :
黒澤敏晃の子孫:02/07/30 18:08
45 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 18:36
someone死ね!
(このクラス委員長の浜野を・・・ウヒョ♪)
48 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:32
【いままでのあらすじ】
黒澤敏晃は聖露麗多学園という小学校に勤める28歳の教師。
その学校の男女比は2:8のパラダイスだ。
そして年に一度の身体測定の日がやってくる。
彼は自分が担任している6年2組の部屋にやる気まんまんに入ってくる。
昨日の放課後に他の教師たちの目を盗んで隠しカメラを設置しておいたのだ。!
さぁこれから身体測定が始まろうとしている。
すると黒澤に向かってクラス委員長の浜野梨沙が駆け寄ってきた。
黒澤は思わず興奮する。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:35
みんなでこのスレを復興していこう!!
50 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:36
「おぉ、浜野。どうしたんだ?」
51 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:40
「先生・・・私、今日アレの日なの。だから今日の身体測定は・・・」
52 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:51
恥ずかしげに自分にいいにきた浜野がかわいいと思った。
53 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:53
(しめしめ、これはいいことを聞いた。今日が浜野梨沙の生理の日か・・・)
54 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:55
ここのルールは完全一行制か・・・それもいいな。
スレごとにルールが違うのもいいかも。
一行のほうがレスしやすいからな。
55 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:56
しかし一行制だとアフォなカキコするヤシが多いからな・・・
そういったレスは無視するというのもルールに加えておいたほうがいいかも
56 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 02:57
(こんなすばらしい情報を自分から教えてくれるなんて・・・)
57 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:06
浜野は顔を赤らめてうつむいている。よっぽどはずかしいのだろう。
58 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:08
小学6年生ともなれば生理は始まっている子も多い。
59 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:10
(よし、少し浜野をいじめてやるか・・・!!)
60 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:11
「アレの日って何?はっきり言ってくれなきゃわからないよ。」黒澤も意地が悪い。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:18
「あ、あの。せ、生理・・・の日です。」小声でうつむいたまま浜野はもじもじしていた。
62 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:18
「もうちょっと大きな声で言ってくれないと聞こえないなぁ」さらに追撃をかける
63 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:19
まわりにはクラスの生徒たちがたくさんいる。浜野はキョロキョロとあたりを見回した。
64 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:28
(フフフ、よりにもよって身体測定の今日が浜野の生理か・・・なんて俺はついてるんだ!!)
65 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:35
「せ、生理の日です」今度は前よりかは大きな声を発する。そして浜野はまたあたりをキョロキョロ見回した。
66 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:35
どうやら誰も聞いてなかったようで浜野は一安心した。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:40
「せいり?浜野は何を整理するんだ?」さらに黒澤はすっとぼける。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 03:43
本スレの「マミ」みたいな浜野梨沙の詳細プロフィール考えてくれ!!
「そんな・・・身体の調子が悪いんです。帰ってもいいでしょうか」浜野は黒澤に頭を下げた。
70 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:01
黒澤はIQ200の頭脳の持ち主だ。瞬時にして浜野を我が物とする計画を考えた。
71 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:05
(ムヒョヒョ・・・漏れって天才だな!)黒澤の顔が思わずいやらしそうにニヤけた。
72 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:05
黒澤の表情の変化に気がついたのか、浜野が妖しそうに見つめている。
73 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:22
「整理?」黒澤はねちっこい。
74 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:23
「あ、あの・・・女の子の、、、生理ですぅ。」はずかしいのか、浜野は思わず目をそらして言う。
75 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:24
「ああ、なるほど。ごめん、気づかなかったよ。浜野は今日が生理なのか!!」わざと黒澤は大きな声で言った。
76 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:24
浜野は周りを気にしていた。
77 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:25
「だから・・・今日はこれで早退させてください・・・」
78 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:36
「でもなぁ、今日は年に一度しかない身体測定の日だよ。もうちょっと我慢して身体測定は受けていきなさい」
79 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:41
「えぇ!?で、でもぉ・・・・」浜野の困った顔がまた可愛い。
80 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:42
浜野はこの聖露麗多学園でも屈指の美少女だった。
81 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:45
聖露麗多学園は美少女が多いことで有名な学校だ。その中でもひときわ浜野梨沙は輝きを放ってまぶしい。
あぼーん
83 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:46
黒澤は以前より浜野に目を置いていた。
84 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:49
彼は浜野のブルマ姿や水着姿をIQ200の頭脳にしっかりと記憶させている。
85 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 21:50
これらの記憶は黒澤にとって重要な夜のおかずになるのであった。
86 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:11
「あの・・・先生?」浜野が顔を覗き込んできた。妄想していた黒澤は我に帰った。
87 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:27
「よしわかった。それじゃ、今日はこれで帰りなさい。体は大事にしろよ。」優しそうに浜野に言う。
88 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:28
「はい、ありがとうございます!」浜野の顔は一瞬にして明るくなり、大きな声で返答した。
89 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:29
「おぉっと、ちょっとまて。」黒澤は帰ろうとする浜野を引き止めた。
90 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:30
「今日の身体測定は受けられないからかわりに明日、浜野さんだけ特別にやるからね。」そう言ったのだった。
91 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:30
「はい、わかりました。」浜野はそういうと一目散に下校するのだった。
92 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 22:31
しかし明日の身体測定の日が浜野梨沙にとって地獄の1ページになるのだった。
93 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:31
さぁこれから身体測定だ。浜野以外にもたくさん美少女がいる。
94 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 23:33
身体測定は保健室で行われる。男女別だ。先に女子が行うことになっている。その間、男子たちは廊下で待機だ。
95 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:05
しかし黒澤が用意したカメラは電池が切れていて動かなかった・・・。
96 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:07
97 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:14
生徒たちはみなブルマ姿に着替え、保健室の前に並んでいた。
98 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:15
保健室から一人の女子教諭が出てきた。まだ20代の若い先生だ。キリリとした目つきがちょっと怖い、お姉系だ。
99 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:16
「さぁ、これから身体測定を始めるわよ。まずは女子からです。女の子は中に入りなさい」
100 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:17
そういわれ、女子たちはみな保健室に入っていった。
101 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:19
102 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:22
身体測定の内容は以下の通りだ。
103 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:24
・体重測定 ・身長測定 ・座高・・・ そしてなんといっても胸囲測定!!
104 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:25
胸囲を測定する際にみなシャツをめくりあげる。そのときに黒澤が設置したビデオカメラの本領が発揮されるのだ!
105 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:41
そしていよいよ身体測定が始まった。保険室内にはあらゆるところにカメラが仕掛けてある。
106 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:42
・・・しばらくの時が流れ、身体測定の時間が終わった。直後に黒澤は室内のカメラの回収にかかった。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:43
(さぁて、どんな映像が撮れてるのかなー?ムヒョヒョ♪)
108 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:45
仕事が終わり黒澤はその日、満悦そうな顔振りで帰宅したのであった。
109 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:53
しかしながら帰宅した黒澤はビデオには手はつけなかった。明日の浜野のためにためておくのだろう。
110 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 02:53
(ビデオなんぞいつでも見れる・・・それよりも明日は浜野と・・・ウヒョ♪)
そしてアリアハンの夜は明けた…
112 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:27
黒澤は勇者になった気分だった
113 :
通りすがり:02/08/24 21:29
ところでここは連書きは禁止ですか?
今後は恥ずかしいので名無しでかき込むYO!
114 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:30
連続カキコOKです。
115 :
名無しさん@ピンキー:02/08/24 21:38
漏れは連書きしまくってますが何か?
ってゆうか連書きしなきゃレス進まんでしょう。
116 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 05:01
運命の日が訪れた。いつものように学校に行く。黒澤の心はウキウキしていた。
117 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 07:15
黒澤が通っているのは川中島第三小学校六年3組だった
118 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 07:17
実は黒澤はホモだった
119 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 07:18
黒澤が狙っていたのは少年達のはだか&チン子だったのだ
120 :
名無しさん@ピンキー:02/08/25 21:33
さて…装備も整ったし浜野と…
浜野と殴りあうかな!
122 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:03
その日はいつものように過ごす黒澤。そして学校も終わろうとしていた・・・。
123 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:04
「浜野、昨日の身体測定をかわりに今日やるからな。放課後、保健室に行きなさい。」
124 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:04
すべては黒澤のシナリオどうりにことが進んでいた。
125 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 03:07
放課後、浜野は保健室に向かった。しかし部屋には誰もいなかった・・・
誰もいないのか…と保健室を出ようとしたその時、カーテンの閉まる音で窓側へ振り返る。
127 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 03:22
黒澤は間髪いれず浜野を押し倒す
128 :
名無しさん@ピンキー:02/08/27 04:43
一方、レッジーナに移籍した中村俊輔は・・・
「じゃあ体重から測るぞ。このベッドカーテンの中でブルマと体操着に着替えてきなさい」
130 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:19
「はい、わかりました。」浜野は何の疑いもなくカーテンの中に入っていく。
131 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:20
今日は保健室の女教師はいない。これは黒澤の策略だった。
132 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 11:21
黒澤がワザと保健室の女教師がいない日を選んだのだった!
133 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 16:00
134 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 18:56
「そういえば今日は保健の先生はいないんですか?」カーテンの中で着替え中の浜野が尋ねる
135 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 18:57
黒澤はギクリとした。
136 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 20:07
腰のあたりがおかしい。やはりギックリ腰か。
おわり。
137 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:24
「きょ、今日は保健の先生は休みの日だから・・・ボクがかわりにやるよ。大丈夫、ボク保健の先生の資格も持ってるから・・・」
138 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:24
浜野はなんら疑いを持たなかった。教師である黒澤を信用していたのだ。
139 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:26
「安心して、興味本位で浜野の体を見たりなんか絶対しないから・・・」
140 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:28
そういった会話がなされているとカーテンの中から浜野がブルマ姿になって出てきた。
141 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:29
(ムヒョーーー!ええの、ええのぅ!!)黒澤は思わず心を躍らせた。
142 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 02:53
「ささ、それでは身体測定を始めるぞ!」
143 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 21:44
浜野は男子生徒!!!!!黒澤がオナニーを教えてあげるの!!!
紺のブルマから伸びた白く艶のある太腿、、。恥骨から股間にかけては多分ナプキンをつけている為であろう、可愛らしくふくらんでいる。
しかしよくみるとそれはナプキンのふくらみでなく正真正銘のモッコリだった。
浜野が女装をしていたのだ。
146 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 00:54
「まずは身長を測るぞ・・・」
147 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 00:55
浜野は素直に黒澤の言うことに応じる。
148 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 00:56
「ふむふむ、142cmか・・・」
「せ、先生……それはボクの……ンッ」
150 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 01:06
浜野の尻から出た回虫は142cmに達した。
151 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 03:55
「では続けて体重を量るぞ・・・」
152 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 12:34
浜野のロから出たサナダ虫は総量224kgに達した
153 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 12:39
「続けて胸囲だ!」そういうと黒澤は浜野のロからサナダ虫を引きづり出してその胸に巻きつけた
154 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 14:43
「ふざけんじゃねぇ!エロ教師がよぉぉぉ!」
浜野は黒澤の股間に蹴りを入れる
「ぐぉ・・・」
黒澤はもだえ苦しむ
「ああ!?まさかこんなもんですむと思ってんじゃねーだろうな」
浜野はカッターを取り出し黒澤のチンコにあてがうとためらいもなくスッパリ
と切断した。
155 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 15:08
(88cmもある!)
浜野の胸は想像以上に発達していた。
黒澤は手を伸ばし
156 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 16:35
「ぐああああっ!!!!」股問を血みどろにして絶叫する黒澤.そこに
157 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 16:41
「おらおら!まだだよ!このロリペド野郎!」泥まみれの上ばきの先をグリグリと切断面にねじり入れた
そこへ、隠れて見ていたクラスの生徒が大挙して乱入し
159 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 17:11
キャハハハと奇声をあげながら一斉にこのロリペド教師をぼこり
160 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 17:14
切断されたチンコでサッカーをはじめ、しまいにはそれをみんなでふみつぶしグチャグチャにした
しかし、悲劇はそれだけで終わらない。なんと浜野は……
162 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 18:12
「クソくらえ!」と黒澤の顔面にまたがると、おびただしい量のクソと回虫をぶちまけた
激痛と息苦しさで悶える黒澤を尻目に生徒たちがポケットから取り出した物……それはっ!
縦笛だった。それを組み立てるとみんなはいった。
「さあ何本入るかなー!」
「一本いっとく?」「二本審判!」「三本目はそっといれ」
166 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 02:53
「四本が限界かな、梨沙、どうする?」
不良女子の中でも浜野の右腕とまで呼ばれる山本が浜野に質問する。
「決まってんだろーが、クラス全員分入れんだよ!」
「でも入らないよ、どうするんだい?」
「こうするのさ」
浜野はカッターで黒澤のチンコの切断面に切れ目を入れる。
もはや黒澤の意識はない。
そして思い切り引っ張り、裂いた。
「これならまだ入りそうだろ?それでも無理ならケツの穴にでもつっこめ。」
167 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 03:01
「でも浜野さん、こんなことして退学にならないんですか?」
パシリの岡田が聞く。
「うちの親は政界などにも通じていてね。はっきり言えば私の一言で日本は動くよ」
「梨沙、こいつ気絶してるよ」
「この私に猥褻な行為をした罪は死にも値する苦しみで償ってもらうんだ。起こしな」
岡田は保健室の隅に置いてあった空のバケツを持ってくると
169 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 18:02
一行炉利か、スマソ。何行も書いちまって。
硫酸をいれ、黒澤にぶっ掛けた。
まてよ、硫酸ってバケツ溶けるのか?無知でスマソ。
溶けるなら言ってくれ。夜中修正版書く。
171 :
169 ◆YdTXA9.A :02/09/03 18:14
偽現れるかもしれないから(多分でないが念のため)トリップ
172 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 19:14
悶える黒澤を尻目に、岡田はアブトロニックを黒澤の尻に装着した。
173 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 19:48
別な意味で名スレになりつつあるな
ところで可能か否かはともかく硫酸ぶっかけたことにしていいのか?それで続き書いちゃうぞ?
それとも待つ?
174 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 20:46
「なばばば」尻をプルプル震わせる黒澤にその場全員がぞっこん惚れてしまった。
175 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 20:46
176 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 20:48
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
Ο ( ハァ〜、今やクソスレだよ・・・。
ο (
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
___/⌒ \__
/ | |( ) |
| | | ∨ ∨ヽ │
__| | | \ | _|_|
ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄||
| | | | .|| "~" """ ::: "~""~"
| |_ | |_ .|| """ ::: """ ::
(__) (__) .||
177 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 20:57
>>151より
自分の体重が知られるのがはずかしいのか、浜野は体重計に乗るのをしばしためらっている。
178 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 20:57
>>177より
小学6年生にもなれば体重も気になってくるのも無理はない。
>>178より
「64キロォ? けっこうデブだなぁ……」思わず漏らした本音を聞き逃さなかった浜野の目がキラリと光る。
>>179より
(おめえに言われたくねえぞ、このオタクデブが!)浜野はついにこらえきれずに
181 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:30
昔はいいスレだったんだがなぁ・・・
182 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:57
>>178より
浜野はとまどっていたが思い切って体重計の上に乗る。黒澤は体重計の針に注目する。
183 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:59
ブルブルと針が揺れる。そして針は31キロを指した。6年生で浜野の身長からすると普通かまたはやややせ気味だ。
184 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:59
浜野は顔を赤らめている。
185 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 23:01
(ほっほっほ、浜野の体重だ。なるほど・・・31キロか!)
にやける黒澤に気付いた浜野。その心に憤怒の炎が燃えさかった!
「氣円斬!!」
188 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 07:43
189 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 07:44
黒沢の後方2メートルにいた大竹の真横に立っていた三村のクリトリスが
切り落とされた。
190 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 07:46
という訳で硫酸をぶちまけられた黒澤は・・・
191 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 09:00
黒沢「!??ぐわああ!!」
黒沢が絶叫した
なんと硫酸と黒沢のちんこに含まれる謎の化学物質(グリコーゲン)とが化学反応を起こしたのだ!!
にょきにょきと何本ものちんこがはえてきたのだ!
黒沢「行幸!犯しまくってやるのだ!」
しかし、同時に三村のクリトリスも化学反応を起こし、細長いクリがにょきにょきと生えてくる。
三村「浜たんを守るんだ! 行けっ!」
バチ!バチッ!ライトサーベルのようにつばぜりあう黒澤のちんこと三村のクリ。そこに・・・
194 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 20:27
>>187 おまえsomeoneだろ。気円斬ネタうざい。消えろ!
195 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 23:04
【いままでのあらすじ】
黒澤敏晃は聖露麗多学園という小学校に勤める28歳の教師。
その学校の男女比は2:8のパラダイスだ。
そして年に一度の身体測定の日がやってくる。
彼は自分が担任している6年2組の部屋にやる気まんまんに入ってくる。
昨日の放課後に他の教師たちの目を盗んで隠しカメラを設置しておいたのだ。!
さぁこれから身体測定が始まろうとしている。
すると黒澤に向かってクラス委員長の浜野梨沙が駆け寄ってきた。
黒澤は思わず興奮する。
浜野が言うには今日は生理の日だから早退させてくれという。
黒澤はその場で浜野を我が物とする計画を考え出した。
浜野には今日のかわりに明日身体測定をすると告げる。
その後、今日の身体測定のビデオを盗撮をしたあと、明日の対浜野戦略に備える。
そして運命の日がやってくる。
予定通り、浜野が保健室にやってくる。
浜野は黒澤の計画など知るよしもなくブルマ姿に着替え、身体測定が始まろうとしていた・・・!
196 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 00:52
そして身体測定が始まり浜野が本性を現し、黒澤をいたぶっている
197 :
名無しさん@ピンキー:02/09/06 06:03
198 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 22:32
>>185より
「そんじゃ、次。胸囲を測るYO!!」黒澤は思わずハァハァしてきた。
>>198より
「先生…あのぉ…胸囲って、、ブラつけたまま測っちゃダメですか?」
200 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:30
(浜野はブラをしているのか・・・6年生だからな、微妙に膨らみかけてるのかな???)
201 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:31
そして黒澤は浜野の胸がどうなっているのかと妄想を膨らます。
202 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:31
(浜野の胸が見たい!!)
203 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:43
「何を言っておる。ブラをしていたら正確な胸囲は測れないだろ」
204 :
名無しさん@ピンキー:02/09/08 21:43
浜野は一瞬追い詰められたような顔をした。
(虎だ、虎だ! お前は虎になるんだっ!!)追い詰められた浜野の脳裏に師の言葉がこだまする。
206 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:28
207 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:30
浜野はためらっていたが恐る恐る背中に手を回し、体育着の中に手を入れた。
208 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:30
ポチッっとホックほ外れる音がする。
209 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:53
浜野は手を今度は前のほうにやり、スルスルとブラを上着の中から取り出した。
210 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 00:55
浜野は両手でブラをしっかりと握り締めるようにもち、黒澤に見えないように急いで自分の着替え袋の中にしまった。
211 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 03:36
「はじめるぞ・・・・!!」
212 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 03:38
「それじゃ、まず上着を自分でめくりあげて・・・」
213 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 03:45
浜野は上着をめくろうと体育着に手をかける。
214 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 03:52
浜野の手は重そうにズルズルと体育着をめくりあげてゆく。
215 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 03:54
ブルマと上着の間から肌が露出した。浜野のへそが見える。
216 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 04:09
黒澤は思わず見入った。
217 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 04:09
(これが美少女の・・・)
218 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 04:11
なんとか一行スレは復活したな。
「先生・・・やっぱり全部脱がないとだめでしょうか。こんなのおかしいと思います・・・」
220 :
姉妹スレの愛読者:02/09/10 00:47
221 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 00:53
「何を言っている。胸を出さなきゃ胸囲は測れるわけ無いだろ」
222 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 01:27
なかなか胸を見せようとしない浜野に黒澤はじれてきた
223 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 03:25
「さぁ胸を出しなさい」
224 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 03:25
浜野は観念したのか、しぶしぶ黒澤に従う。
225 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 03:26
へその上まで上がっていた上着がさらに持ち上がっていき、浜野の体がしだいに露出してゆく。
226 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 05:14
そこでなんと浜野が
「ミサイル発射!」と叫ぶと小さい乳頭のオッパイミサイルを射出した
228 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 06:13
黒澤は左の一発はよけたが右はよけられずに・・・
ちゅどーん! 顔面に直撃し、仰向けに倒れる黒澤。ビクンビクンと痙攣するその顔をよく見ると……
裂けた顔の真ん中になんとミニ黒澤がいて操縦桿を握っていた
「正体を現わしたな!ロリオタ星人め!」浜野はそう叫ぶと・・・
232 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 18:17
黒澤の顔面にまたがりパンツをまくり「必殺!ローリング・スウォーム!」の雄叫びと共におびただしい量の回虫をぶちまけた。そして・・・
233 :
名無しさん@ピンキー:02/09/10 20:31
うむ、期待しておりますぞ
の声援を背にさらに力づいた浜野は・・・
勢い余ってメジャーで黒澤の手首を拘束した
236 :
カゼの上のジュピター:02/10/05 09:49
すると、黒澤の手下が黒澤のポケット
から、浜野にとってトンデモない写真を取り出した
・・・・・・・それは、浜野のパンチラ写真だった。
237 :
名無しさん@ピンキー:02/11/24 12:16
その時、浜野の中で何かが切れた・・・
「あっ……いやあっ、いやあッ!」
メジャーの手枷が胸元で揺れ、華奢な体が羞恥に喘ぐ。
「ほら、べそかいてないで両手を上げて。そうしないと服が捲くれないだろ」
手を引っ掴んで掲げると梨沙に黒澤は大人のキスをした。枷に恥ずかしい写真にキス、
梨沙の頭は真っ白になる。
「聞き分けないと、教室の男の子に配っちゃうよ」
唇を離すと梨沙の唾液を楽しみながら黒澤は言う。もちろ浜野梨沙を従順にさせる脅しだ。
少女の足をつかんで左右ひろげると 目の前に股間がさらされた。「だめーいやー」
コレからたっぷりと犯してやる 俺の極太絶倫の巨根で喜ばせてやるぜ
241 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 03:30
黒澤は、浜野の胸を激しくもみしだいた。モミモミムニュムニュ…。「いやぁぁぁぁぁ!」
あぼーん
氣円斬!
(^^)
山崎渉、先日はお世話になりました。
また呑みに誘って下さいね(もちろんおごりで)。
246 :
名無しさん@ピンキー:02/12/30 04:41
「さぁ、浜野。浜野の知ってる中で一番恥ずかしい言葉をいってごらん♪」
247 :
名無しさん@ピンキー:02/12/31 18:37
age
今年はハード路線が
人気高かったというかんじかな
(^^)
(^^;
「ああっ、はあ、はうっ……り、梨沙、いっ、いえないよう……ゆ、ゆるしてぇ」
252 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 14:55
「だぁ〜め♪ほぅら、恥ずかしがらずに・・・たくさんエッチな言葉知ってるんでしょ?」
黒澤は身悶えて躰をくなくなとさせている梨沙のしなやかな素肌に頬摺りをする。
254 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 19:24
浜野は身の毛がよだつ思いだ。しかしもはや黒澤には逆らえないことは自覚している。
そこで勇気を出して言葉にすることにした。
「このロリペド野郎が!」
するとなんとしたことでしょう。
それは浜野の封印をとく言葉だったのです。
浜野は復活しました。
もう黒澤なんかに負けません
浜野はおびえる黒澤にいいました。
「おう!今までさんざんコケにしてくれたな!礼はたっぷりとさせてもらうぜ!たっぷりとなククククク」
「氣円斬!!」
「ATフィールド展開!」
「ふん!そんなスパロボのようなフィールドなんか4000APあれば破れるわ!
いくわよ!サイヤ人のカードをリバース!くらえ攻撃力7500APの超氣円斬!!」
「小娘風情が変態教師の鬱屈したリビドーをなめるなあああああああッ!」
「ふん!やるじゃない変態のくせして!じゃこれはどう?いけええッ施行間近児ポ法改正
アタ−−−ック!黒澤のコレクションを燃やし尽くせーーーーー!」
「ふん!とうとう本音が出たかああッ!俺の怒りの焔で貴様という蒐集品を蕩けさせてやるぜえッ!」
264 :
(  ̄,_√):03/01/20 21:32
このスレは死亡したようですね・・・もはや期待しておりませぬ。誰か削除依頼出しとけ。
修復しようと思ったがどこまで戻ればよいやら判別不能。
名スレ終焉のときを待ちつつ晒しage。
266 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 09:06
黒澤は創価学会の信者だった。
267 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:22
美奈は21歳失恋が原因でうつ病になり、郊外の精神病院に入院している。
268 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:26
10日ほどたち、先生からも良くなってきたから、薬を変えるよといわれた。
そんな日の夜、消灯時間を過ぎたころ、美奈の部屋に看護士の秋山が入ってきた。
この精神病院はほとんどが若い男性だった。
269 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:29
美奈ちゃん、気分はどう?
先生から副作用があるかもしれないので注意してって言われたんだよ。
胸の音聞くから、ボタンはずしてくれる?
そういって聴診器をポケットから出した。
270 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:32
美奈は疑いもせず胸のボタンをはずした。
あれ?ブラジャーなんかつけてたら診察の邪魔になるからとっておいてね。
まあ、今日はいいからホックはずしてくれる?
271 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:37
美奈は仕方なく後ろに手を回しホックをはずした。
じゃあぐっと上に上げて。
あ、だいぶ緊張してるね、乳首がとんがってるよ。
といいながら聴診器を美奈の左胸に当てた。
272 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:41
冷たい?ちょっと鼓動が早くなってるねえ。
といいながら今度は手のひらで美奈の乳首の周りを触り始めた。
273 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 14:54
イイところだけど美奈は突然ショッカ-戦闘員に連れ去られてしまった。
274 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 14:58
乳首の周りが少し堅くなってるね。生理は来た?
まだです。すこしおなかが痛くなってきています。
そう?秋山の口元がにやりとした。
275 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:05
こう見えても僕、婦人科も詳しいんだよ。
ちょっと内診してみよう。
といいながら、パジャマのズボンを下ろそうとした。
秋山さん、大丈夫です。いつものことですから。
と、美奈は秋山の手を押さえた。
276 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:09
いや、薬の影響かもしれないので、診ておこう。
さあ腰を上げて。といいながら、ひざの辺りまで美奈の下半身をむき出しにした。
あぼーん
278 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:21
おなかのこの辺が痛いのかな?といいながら下腹部を軽く押す秋山。
はい。でもほんとにもういいです。
ちゃんと診察を受けないと退院が遅れるよ。
さあちょっと触るよ。といって中指を股間に入れた。
279 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:28
美奈ちゃんは体毛が薄いから診察しやすいね。
あれ、ずいぶん濡れてるねえ。感じてきちゃったのかなあ。
といいながら股間をゆっくりと擦りはじめた。
280 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:34
あ、秋山さんもうやめてください。
そんなに緊張してたらよく見えないよ。
じゃあもうちょっと脚を開こうね、さあひざを曲げて。
美奈の下半身はすべて剥きだしになってしまった。
あぼーん
282 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:02
さあ内診しようね。ふーって息を抜いてごらん。
そんなに硬くなっちゃ診察できないよ。
しょうがないなあもう少し柔らかくしないと。といいながら人差し指で
美奈の先端部分を小刻みに震わせた。
その時美奈は叫んだ!
「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!」
その刹那・・・
秋山の人差し指は小指になっていた!
284 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:10
はっははっは、あーんやめて。
美奈は体をくねらせた。
もうちょっと我慢しようね。息を止めて我慢してごらん。
ん〜、ん〜。
秋山の中指と人差し指が中に入っていった。
285 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:18
美奈の内壁がきゅっと締まった。
ほら力を抜いてリラックスしてごらん
秋山は外側からは左手で先端を、中では右手で天井部分を激しく刺激した。
「ずいぶん長いな・・・」
中指が言った、実際その通りであった。
中指と人差し指はかれこれ3時間は歩いている。
それほどに美奈の膣内ははるか奥へと延々と続いていた。
「なぁ人差し指、こんなに歩いたのって和田アッコ以来だなぁ。」
などと言いながら、苦笑を浮かべつつ後ろを振り返った時
もう既にそこには人差し指の姿は無かった・・・。
「おいっ!人差し指!どこだ!どこだぁぁぁぁ!」
美奈「もう藻前の指帰ってこないなwwww」
秋山「とっとと(・∀・)カエセ!!」
288 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:27
ア〜〜叫び声を上げ、えびのように反り返ったあと美奈は大きく息をはいた。
体液もしっかり分泌されてるようだし、胸の動悸は少し様子を見ようね。
今日はもうパンツはいていいよ
といって秋山は部屋を出て行ってしまった。
289 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:31
中指「放置プレイおめwwwwwwwwwww」
美奈「(´・ω・`)ショボーン」
なにこれ?
長文君もふざけた文の香具師も確信犯か?
おまいらここは1行小説スレですよ
292 :
あんあんあんあんハァァァッ!!:03/02/14 05:18
ドララララ♪ あはん♀ 「スタープラチナ THEWORLD!! 」 ・・・・・・・・ピクッ・・・・
293 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 09:22
翌朝、秋山は検温にやってきた。ブラはずしたね。といって背中をなでた。
294 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 09:27
美奈は胸のボタンを2つはずし、脇の下に体温計を入れた。秋山の視線が気になる。
295 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 09:33
秋山は時計を見ながら脈を計っている。カルテに書き込みながら気づいたように、あ、胸囲が書いてないね。
296 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 09:40
ここ抜けてると怒られちゃうしなあ。じゃあ後で計ろうね。と部屋を出て行った。
あぼーん
298 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 14:35
ま た 放 置 か・・・美奈は呆れて故郷へ帰った。
299 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 14:42
10時になり美奈の診察の時間が来た。病棟の診察室に呼ばれた美奈は、ドアをノックした。
300 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 15:07
そのとき、とんでもないことが!!
あぼーん
302 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 15:33
やあ美奈ちゃん。尾崎医師が笑って迎えた。さあ椅子にかけて。美奈はリクライニングシートに横になった。
303 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 15:45
胸のどきどきはどうかな。聴診器をパジャマの上からあてる。あれ何も着てないの?
304 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 16:50
秋山さんから診察の邪魔になるから何もつけないようにって言われたんです。
305 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 17:14
あいつはまったくスケベだからなあ。せっかくだから美奈ちゃんの胸じかに診察しよう。
306 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 17:27
さあボタンをはずしてごらん。尾崎の目がにやりとした。
307 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 18:48
またジサクジエン野郎がひとりで大ハッスルか・・・美奈は呆れた
308 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 19:23
美奈は、素直にボタンをはずした。
「シュウ!お前の悲しみは俺が受け継ごう!」美奈の体から闘気が溢れる
310 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 10:39
尾崎は聴診器を美奈の乳房の中腹に押し当てた。
311 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 15:58
age
312 :
もう一度はじめから:03/03/16 01:36
俺は吉川高校3年、佐藤直人
年に一度の身体測定日の朝がきた。俺はいつにもまして早起きだった。
俺は某田代に勝るとも劣らない盗撮マニアだ。
佐藤は今日のために準備していたのだ。そう、あの憎い工藤綾香に復讐する為に・・・。
忘れもしない。その日は普段と変わらない平凡な一日で終わるはずだった。
佐藤は盗撮以外にも人には言えない性癖があった。それは、決して人に知られてはならないことだった。
それは勿論幼女にしか性的興奮を覚えない、一般にロリコンと呼ばれるアレだ。
ちっちゃくて華奢なからだ。淀みのない秋の空のように澄み通る声。工藤綾香は同じ高校3年とは思えない程その容姿は幼かった。
綾香には今年小学校4年になる妹がいたのだ!
妹の名前は由紀。まずは綾香を犯した後に由紀を犯すつもりなのだ。それが俺の復讐・・・
322 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 17:16
「ククク・・・。」俺は笑いをこらえるのに必死だった。そろそろ身体測定が始まる時間だ。
復讐の第一段階。俺はこの日に綾香を陥れるシナリオを用意してきた。それは・・・
「このロリペド野郎が!」俺は綾香になぶり殺された
325 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 03:46
>>323より
身体測定を終えた後、生徒は各自教室に戻る事になっている
つまり綾香が一人で教室に戻る時に計画を実行する
身体測定が始まった。このハンカチに染み込ませた薬を使い、昏睡レイプを実行に移す時が来たのだ…
出席番号順なら、もうすぐ綾香が来るハズ
名前順で綾香の前の木村が教室に入った。 「来るぞ・・・。」 胸の鼓動が早くなる。緊張してきた・・・。
綾香が保健室から出てきた! 俺はサッと柱の影に隠れると綾香がこっちに来るのを息を殺して待つ。
「きゃ!? 何!?」綾香が驚いて声を上げるその瞬間、俺は後ろに回り込み、ハンカチで口を塞いだ!!
連投スマソー
久しぶりにのぞいたら新展開してたんで・・・。
俺は高鳴る鼓動を抑えて空き教室へ、ぐったりとした綾香を連れ込んだ。
幼い顔とは裏腹に胸はしっかり発達していた。そして俺は
制服に手をかけて脱がし始めた。水色のブラジャーに包まれた胸がそこにはあった
揉みしだいてやる!乱暴におっぱいを掴んで動かした
乱暴に揉みしだきながら、気を失っている事をいいことに顔中をベロベロと下品に舐めまわした。
ククク小さいお口でちゅねー…そしてキスをして舌を入れた
んぅ…んん゙ん…チュッチゥパ…いやらしい音が空き教室に鳴り響く
「チュパ・・・おいしいよ・・・!はぁはぁ・・・なんておいしいんだっ!!」
佐藤はそう叫びながらズボンを下ろし、夢中でいきり立った肉棒をしごき始めた
「よし口に放り込むぞ!はぁはぁ…」
「綾香の口の中すげぇあったけぇ〜…ハァハァ」
綾香「ゔぃ…んゔ…」 綾香が意識を取り戻したようだ。
俺はモノを綾香の口から出してやった。「やっと起きたか、ククク」
綾香が起き上がろうとするがソレができない。そう、あの薬は媚薬&しびれ薬の効果も兼ねていたのだ。
俺「気分はどうだ?・・・さて、下の口にも入れてやるか!」
349 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 23:46
綾香「いやぁ!やめてぇ・・・」 泣きながらうったえる綾香を無視して佐藤はモノを挿入した
350 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 03:44
乳首を舐めまわすと、綾香の体はビクンと反応した。
「下も舐めてやるよ」
>350
挿れてるのに舐めるの!?
スゲー技だなぁ・・・
佐藤は腰を動かしながら、体を折り曲げ器用に肉芽を舌でつっついた。佐藤はこんな時の為にヨガを習得していたのだ。
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
355 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 18:30
高3の潤一はトランスをずり下げ、右手で包皮を剥きあげた。
潤一は綾香と中学の頃から付き合っていた。
357 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 13:54
「ああいやァ、いや、潤一さん見ないでッ」綾香は恥ずかしそうに裸身をうねらせる。
あぼーん
そのときクリリンが颯爽とあらわれ氣円斬を叩き込んだ!
360 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 23:29
純一のペニスは無残に真っ二つに引き裂かれた!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
365 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 17:09
【新作】
漏れは黒澤敏晃。
366 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 17:15
小学生の女の子が大好きなロリコン野郎だ。
氣円(ry
368 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 12:19
【新作】
漏れは山崎渉。Z武が
あぼーん
あぼーん
371 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 16:51
こんなスレいらん 終われ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
375 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 02:42
376 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 04:24
MOMO死ね!
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
378 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:45
(^^)
彼女の名は絢奈(あやな)。夏祭りの最中、友達とはぐれた。「ここ、何処?」
381 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:28
お嬢さん、見世物小屋でもどうでぇか?安うしときませぇ
382 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:29
見世物小屋って・・・怖いの?
383 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:31
犬女とか花瓶女、卵を産む鶏女とか世にも不思議なもんが見れまーせ!
384 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:34
「みんなとはぐれたし、入ろうかな」「まいどあり、お一人様案内ね」
中は薄暗かった。目を凝らしてみると木で出来た格子の部屋があった。
386 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:49
なにやら暗闇で白い動物のような物が動いていた。
387 :
☆コギャルとHな出会い■:03/09/16 14:50
388 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:51
見世物小屋の人が来て蝋燭に火を灯す。そこで絢奈が見たものは・・
389 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:56
それが入り口で聞いていた犬女だと分かったけど想像とだいぶ違っていた
390 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:58
いえ、犬女というより全裸に剥かれ首輪に繋がれたどこにでも居る女性だった
391 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:00
「お客さんだよ、よつんばになってお歩き」女性係員が鞭を振る
俺はそこで射精した
「俺は犬女より鶏女で射精したよ」下品な二人の男の話し声が聞こえていた
絢奈はその会話に眉をひそめた。それ以上に犬にされてる女性が可哀想だった
395 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:50
「オラァ、もっと早くお歩き!!」バシッ!!「ヒィーッ」
396 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:54
牝犬は乳房を揺らし、お尻の間から恥ずかしい部分を覗かして必死で床を這う
397 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:56
(あぁぁ・・なんて可哀想なの・・ひどい、ひどすぎる)絢奈は思った
398 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 15:57
「止めて上げてーっ!お願いーっ!!」絢奈は声を上げて訴えた。
399 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:00
係員が女性を犬のように引き連れて絢奈の前にやってきた。
400 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:04
係員が絢奈の前で腕組みをして立ち止まったその横で犬の女性はチンチンをした
401 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:09
股を広げてとるチンチンポーズは目のやり場にこまった。しかも無毛だった
402 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:13
無毛のワレメからは肉芽は飛び出てその奥に見える肉ビラは濡れていた
403 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:18
(うそーっ)驚き、牝犬の顔を見ると絢奈と変わらない少女だった
「ワン、ワン、キャウゥゥン」その少女が、捨てられた子犬のように啼く。
絢奈を見つめる瞳は今にも泣き出しそうに涙で濡れているが彼女の頬と口元は必死に笑おうとしている。
同じ女性としてとても正視できたものではない。
絢奈が目を伏せている間に少女は、他の客の前に惹かれていき、絢奈にしたように一人一人の前で白い腹部と淫唇を見せて啼いて回る。
周りを見ると小屋の前には、絢奈の他に十人ほどの見物客がいた。
「牝犬にしとくにゃ、もったいねぇ体だな」アルコールで顔を赤くした中年のおやじ達が口々に卑猥な言葉をはやしたてた。
[オラァ、もっと脚を広げろ、メス犬!!」他の客からも野次が飛ぶ
「サービスしてやんな」股間の亀裂部にビシッと鞭を入れた女性係員が命令する
チンチンをしていた少女は床に手を付いて、グイッと性器を客達に見せつける様にした
「ヒャハハハ、すげーぃ、丸出しかよ」「指で開けろよ」とさらに野次が飛ぶ
「どうしたの、お客さんがリクエストしてるんだよ」また乗馬鞭で性器を打ち据えられる
少女は苦痛に顔を歪めながら「ワン」と鳴くと、指でV字を作り亀裂部を広げた
こっち見えねぞォの声に、少女は自分の性器をさらけ出しながら左右見せて廻った
涙を溜めてその行為を鞭打たれしているのを見て「可愛そう・・」絢奈は声を発した
それを聞いた隣の男性客が「あのメス犬、オマ○コを
グッショリ濡らしとこ見ると喜んでいるだよ、お嬢ちゃんも女なら分かるよな」
隣の男の言うとおり少女の淫唇は濡れていた。
まだ肉付の薄い太ももの間で鮭紅色を覗かせ、朝露に濡れたようにキラキラと光っていた。
(ああ、見てはいけないわ)絢奈はそう思っても、少女の哀しくとも妖しい姿から眼を離すことができなかった。
それに男が発した「オマ○コ」と言う卑猥極まりない言葉が身体を熱くさせた
ボーとしてると、男が浴衣の裾から手を入れてきて太腿を触っていた
「やめてくさい・・」と小声で言うと、その場を去ろうとした
しかし男は絢奈の陰毛を鷲掴みして逃がさないようにして後ろに廻り抱きつく
実は絢奈は友達から「浴衣は下着つけちゃダメだよ」の言葉を信じて付けてなかった
真面目な性格が仇になった。さらに鷲掴みされた陰毛は引き上げられ、それによって
柔肉も引き上がり剥き出しになった肉芽を男のもうひとつの手がもてあそぶ
絢奈が声を上げようとした時、ふいに体をまさぐっていた男の体が離れた。いや、正確には強い力で男が引き剥がされたのだ。
「悪ふざけがすぎますな、お客さん」。
声のした方を見ると先ほどの案内係だった。後ろには新たな見物客を引き連れている。
「いや、すまんね」さっきまで絢奈をいやらしく指辱していた男が、ずり落ちた黒ブチ眼鏡を押し上げながら、ばつが悪そうに言った。
表情には不満の色が残っていたが、案内係のパンチパーマのラクビー選手のような男を見て
<逆らわない方が身のためだ>と判断したのだろう。
絢奈にも形式ばかりの詫びを言った。
433 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 16:51
age
一応その場が収まったと見ると案内係は「お気を悪くなさらずに楽しんで行ってくださいよ」と言いながら、小さなビニールの袋をくばって歩いた。
「お客さんがたも、どうぞ」黒ブチ眼鏡の男と絢奈にも手渡す。
覗いてみるとビニール袋の中には、ドラックストアで売られている塩化ビニール製の使い捨ての手袋と学校の給食で出たような一口サイズのバターが入っていた。
絢奈達が前に立っている小屋は木製のコンテナのような構造で前面一面が鉄格子で覆われ、
小屋と言うより木でできた動物の檻を思わせる。
まわりの見物客全員にビニール袋を配りおわると
案内係が中の太った中年の女係員に声をかけた。
声を掛けられた中年女の管理飼育係はニヤリと笑うと少女の体に一振り鞭を打ち据えた。
「きゃぁ、うううう」打ち据えられた少女の口から悲鳴と呻き声が漏れた。
やがて少女は、まるで操り人形のようにおずおずと立ち上がると鉄格子の側まで近づいてきた。
先ほどの顔見世とは違い文字通り手が届く程の近さだ。
絢奈と他の見物客も初めて少女の全身をはっきりと目にすることができた。
(なんて綺麗なひとなの。)絢奈は素直にそう思った。
少女の顔は血の気が引いており、両腕は力無く体側に垂らされている。
まるで魂の抜け殻のようであり、その姿は裸に剥かれたリカちゃん人形を思い起こさせた。
くっきりとした黒い眉の下に、大きな濡れたような瞳と高く通った鼻柱、ややふっくらした唇が魅力的な人の目を引く顔立ちをしている。
背中の中ほどまである黒い髪はポニーテールに結われ、ゆらゆらと揺れている。
顔の下には、少女にしては不釣合いに豊かな双乳と十分にくびれた腰、肉付きはまだまだだが筋肉で張り詰めてくりくりとした臀部があった。
絢奈と他の観客が見とれていると、檻の中の田中魔気子に似た管理係がもう一度鞭を打ち据え、何事か少女に促した。
この時だけは人間の言葉を使うことを許されているのだろう。
「どうか皆様、私を・・・私を助けると思って、私の体にバターを塗ってください。」
打ち据えられた少女のセリフは、声が小さいと二度繰り返された。
瀕死の表情の少女とは対照的に周りの観客から歓声が上がった。
「素手でも、いいんだよな」中年の男が即座に声を掛けた。
「もちろんです。犬女はバターを塗らなければ怪我をしてしまいます。
犬女は皆様の前を順番に廻ります、皆様の<思いやり>で犬女を事故から救ってやってください」
パンチパーマの案内係が大声で説明した。
age
457 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 17:55
スレがお股に食い込むぅぅぅ
説明中もスレを股に食い込ませていたパンチパーマの案内係は
押し寄せる快楽に耐えることができず、一言叫ぶとともに派手に気をやってしまった。
459 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 17:01
一人の美少女が通りがかりました。
(まあ、もの凄い量の射精…。やだ、濡れてきちゃう)
少女はおもむろにロングスカートをの中に手を突っ込み、ぷっくりした恥丘と、まだスリットと
しかいいようのない幼い性器をいぢりはじめました
(みんな見てる。わたしがオナニーしてるのをみてる。やん、気持ちいい…)少女は頬をまっピンクに
染め、周人環視の中、夢中で性器を弄り、擦り、つまみ、可愛がります。
(もお、だめ。立ってられないよ)あまりの快感に膝や腰、お尻がくがくと震わせながら、少女は
ぺちゃっと座り込んでしまいました。
「はあ。はあ。あん。はあ。」スカートがまくれあがり、興奮してとろとろになった性器を少女は広げ
指を出し入れしているところがまる見えになっています。
興奮して、顔を真っ赤にしてもじもじしながら少女の乱れ様に見入っていた別の少女が
とうとう我慢できなくなってスパッツの上から性器を愛撫しはじめました。
また別の少女は下半身裸にされ、右手で自分の性器をいじり、左手で歯並びの
悪い、汚いなりの中年男の男性器を握らせらていました。
興奮が興奮を呼び、興奮連鎖がはじまりました。
最初はじらってた少女もオナニー。
無理矢理巨大な大人ちんちんを口に含まされていた少女もフェラチオしながらうっとりオナニー。
アナルに節くれだった野太い指を入れられ泣き叫んでいた少女も口を半開きにして
口の端に涎を垂らしながらオナニーの快感に酔いしれています。
お兄ちゃんもそんな妹の姿を見て大興奮、オナニー開始。
おじいちゃん、おばあちゃんも回春してお互いの性器を弄くり合ってます。
普段、おたがいの事を想い合っていたのでしょう、少年と少女が、抱きつきあい、舌を絡ませ
合って唾液を交換しています。
場内は異様な興奮状態になっていきました。
475 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:07
初めてここに連れてこられた少女もはじらいつつ、隣にいた男の手を自分の胸にそっと這わせた。
476 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:09
にやりと下品に笑った男に嫌悪しながらも、下へと伸びてくる手を拒もうとしない。
とうとう少女の秘所に男の手が伸びてきた。
477 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:11
ピクン。と体を震わせながら快楽の淵に落ちていく。
「ああ、私・・・これから・・・どうなるの・・・」
予想できるおぞましい予感が少女の体を火照らせる。
478 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:13
男は、ゆっくりと少女のかわいらしい下着を下ろし始めた。
思わずギュッと少女は目をつぶった。
479 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 11:16
男の息遣いをオマンコで感じる・・・ああ。もうだめ・・・
480 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 02:22
俺の拳が真っ赤に燃える、お前を犯せと轟き叫ぶぅぅ!
必殺!シャイニングフィストーーーーー!!!!!
481 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 19:05
といったのも束の間死んだ
こんにちわ
483 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:56
あたしの上に出して
484 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:57
んんっ
485 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 02:00
つづく
486 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 19:32
気がつくと私はベッドの中だった。アソコはぐっしょり。「夢か…生理前だもんね…」
487 :
名無しさん@ピンキー:04/05/19 09:54
少女の乳首ピアスの貫通創が中々治らずに痛がっていたので、より太いものを通した。
488 :
名無しさん@ピンキー:04/05/20 01:41
すると畳張りの壁が突然かたらばなってきて、少女は私の内面でありえるようになった。私は輪の中に背をかがめ、基礎新陳代謝としての射精。目の間隔にしか共通点は無い。そうだ、振り向いて、振り向け後ろのいやすでに写りこんでいる手遅れさ目を覆う前に見てしまった、
489 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 09:39:48
つづく
490 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:55:23
間違いない。その場で考え込む明海、内心ではいけると思って
走り出した!そこに見えたものは!?
491 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:26:36
稚児にも似た幼い少女だった。
その少女は少しカレイに似ている。
493 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 15:01:51
「魚じゃないもん(´・ω・`)」
「肴だもん(´・ω・`)」
こうして彼女は毎晩、私の肴となった。
496 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:09:03
c
497 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:27:08
どれどれ、どの辺が肴なのかな?
私は少女を覗き込んだ。
498 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 08:12:13
お尻に可愛い尻尾があった
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 02:07:31 ID:NfU5MtFL
尾骨が突き出していたのだ。
500 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 22:14:56 ID:nNM+7UHn
「いやあぁぁぁぁーーー!!!」
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 20:47:38 ID:31KdLdj8
尾骨かと思ったそれはアナルに刺さったバイブでした。
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:38:46 ID:yQ1mZVoR
そんなこたぁーない
504 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 08:37:24 ID:UX1km9re
ロリ妄想小説を書いていたら
家に警察が来て「今後行動を監視する」と言われた
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 11:40:35 ID:MVqTfd2R
「わたし、いま見られてるんだ・・・」
そういいながら萌ちゃんは自分の秘部にそっと手をあて