深田恭子のH小説

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925名無しさん@ピンキー:04/01/17 03:19
「大好きなんだ、恭子ちゃんのお尻。大きくてプリンっとした桃尻で、ホラっ、お尻の穴もピンク色で綺麗だ」
オレは尻肉を弄ぶように愛撫する。
「あぁぁあ…」
「んっ?」
グッと股間の肉を指で押し広げると、オレはその奥の匂いを嗅いだ。
「さっきと匂いが違うよ、恭子ちゃん。どうしたんだい、このすごく濃いエッチな匂いは?」
「それはぁ…」
オレは優しく恭子の尻に頬ずりをしながら、言い聞かせるように、
「いいんだよ、恭子ちゃん。もうこれからはオレの前で恥ずかしがらなくて。
 だって、恭子ちゃんの恥ずかしくていやらしい部分はもう全部、オレに知られちゃったんだから」
安心させるようにチュッチュッと恭子の尻にキスをしてやる。
恭子は迷ったような顔をするが、フッ切ったのだろう。すぐはにかんだ笑顔になって、
「濡らしてました。処女なのにSさんの勃起したお○んちん洗いながら、いつお○んちんハメられても
 いいように、お○んこ濡らしてましたぁ」
「そう、それでいいんだよ。興奮して漏らしちゃったんだね、処女膜に開いたちっちゃい穴から、
 お○んこ汁。クンクン、うん。オレがいつも舐めてあげてる美味しいお○んこ汁の匂いだ」
でも、舐めたりはせずに、恭子の尻を抱え込み、誘導するようにして、腰を降ろさせる。
「えっ? ああっ!」
驚く恭子。というのも、恭子が腰を降ろしたのはバスタブの底ではなく、オレの腰の上だったからだ。
何も知らず無防備な恭子はオレの勃起○んちんに跨るようにして、その上に処女○んこを降ろした。
「はあぁぁぁぁ…」
926名無しさん@ピンキー:04/01/17 03:31
ご感想を下さった方々、どうもありがとうございました。
他に読まれた方も、もしよろしければ、ご感想いただけると嬉しいです。

「回想録・その3」は、あともう少しで最終回です。
「回想録・その4」は…とりあえず書く予定はありません。
っていうより、レスが1000を越えてしまうのは確実なので書きようがありません。
もし次スレが立って、即死回避出来れば、その時はまた中継ぎさせていただこうかと思っています。
一つだけ明かしますと、「その4」からは恭子(仮名)以外の女性も登場します。
実は前からずーっといたんですが、その部分を省いて書いていただけなんですけどね。
というわけで、職業不詳の元店長でした。
927名無しさん@ピンキー:04/01/18 03:20
オレの、いわゆるサオの部分にピッタリと恭子の肉の花ビラが密着する。
甘い声を出した恭子は全身を脱力させ、オレにもたれかかるようにして躰を委ねて来た。
この前のように、勃起○んちんを直にお○んこを押しつけてもらいたい。
それだけを期待して、今日ここへ来た恭子にとって、望みが叶った今、もうどうなってもよかった。
「じゃあ、たっぷり洗ってあげるからね」
オレはバスタブの泡を集めると、その手で初めて恭子の乳房に触れた。
「はぁうううう…」
大きな恭子の乳房。柔らかい中にも、肌に張りがあるため適度な硬さを残したオレが一番好きな
タイプのオッパイだ。
オレは掌を使って、ゆっくりと優しく全体を撫でるようにして洗ってやる。
「あ……あ……あ…」
掌が乳首を擦るたびに、恭子は躰をピクッと悶え、可愛い声を上げる。
「本当に恭子ちゃんって、オッパイ大きいよね。一体、何人の男に揉んでもらったんだい?」
「そんな、男の人に揉まれたことなんて、あうっ! ない…です」
「ウソはいけないよ、恭子ちゃん。いっぱい揉んでもらって、こんなに大きくしてもらったんだろう?
 その証拠に、ホラッ! 乳首と乳輪が、たっぷり使い込んだ、いやらしい色してるよ」
オレは両乳の乳輪をクリクリッと指先でなぞる。
「あああんっ! これは生まれつきでぇ…あうううっ!」
快感に恭子の躰が、オレの腰の上でグッとエビ反る。
前にも書いたが、白い肌に比べると色が濃いというだけで、別に乳首が黒いわけではない。
「じゃあ、初めてなんだね。男にオッパイ触られるの。気持ちいいかい?」
そう言いながらも、オレは恭子の勃起した乳首を指で挟むようにして刺激する。
「いいっ、いいです。ああんっ…Sさぁん、それ…とってもいい…」
「恭子ちゃん、乳首硬くなってるよ。ホラっ、コリコリしてる」
恭子の乳首を指先でつまんで転がす。
「んふああああんっ!」
928名無しさん@ピンキー:04/01/19 22:53
ピクピクッと恭子は細かく何度も躰を痙攣させた。
オレは乳首から指を離すと、また掌全体で乳房を優しく洗い始める。
「Sさん、ハアハア、Sさぁん…もっとぉ、もっと強くぅ!」
恭子は洗いやすいように、バンザイして両腕を後ろにまわすと、オレの頭の左右に手をやり、
鼻にかかった甘えるような声でおねだりする。
さっき羞恥心をフッ切ってしまったせいだろう。恭子は急に大胆になった。
「強く…どうしてほしいんだい?」
「恭子のオッパイ、揉んで下さい。誰も揉んでくれない寂しい恭子のオッパイ、 あうううっ!
 いっぱい揉んで慰めて下さぁい」
「寂しかったんだね。男に揉んでもらうために、こんなに大きく熟したのに、誰にも揉んでもらえなくて。
 ホラっ、こうかい?」
ムニュっと両手で恭子の乳房を揉む。それもただ揉んだわけではない。
ベットの上で○んちんを勃起させた男が、女をその気にさせるため、○んちんハメて気持ちいいように、
○んこ汁いっぱい出させるためにする、卑猥な揉み方で処女の乳房を揉んだのだ。
「くふぅんっ!」
快感のあまり可愛い声とともに、肺に溜まった息が一気に吐き出される。
さっきから恭子の胸を洗ってはいるものの、揉んだのはこれが初めてだった。
そのまま二回、三回と卑猥に揉むが…そこでやめて、また撫でるように洗う。
「やめないで、Sさん。もっと恭子のオッパイ、揉んで下さい。お願い…やめちゃ、ヤあっ!」
929名無しさん@ピンキー:04/01/19 22:56
「恭子ちゃん、ワガママ言っちゃダメだよ。今は躰洗ってるんだから。
 汚いところキレイにしなくっちゃ」
オレは乳房を洗っている一方の手を降ろし、恭子の股間へ潜り込ませた。
そして一番敏感な肉芽を探り当てると、こねるようにして指先で愛撫する。
同様に乳首も指でクリクリッとイジってやる。
「んぅああああああっ! Sさん、違う! 洗ってない…洗ってないよおおおっ!」
「恭子ちゃんが約束破った罰だよ。一緒にお風呂に入ろうって約束したのに、お風呂入って来ただろう?」
さらに肉芽と乳首を同時に指で攻めたてる。
「そ、それはぁ、あうっ! んんんんっ、ああああっ!」
「さっき、恭子ちゃんの処女○んこの匂い嗅いだ時、一緒に石鹸の匂いがしたよ」
「だって、ハアハア、だってぇ、Sさんの前ではキレイな躰でいたいから…だから、あうううっ!」
反対の乳首も指先で押し込むようにこねてやる。
「だから?」
「うううっ…Sさんにいやらしいことされてもいいように、予めお風呂に入ってきましたぁ」
「ふーん。それで恭子ちゃんはオレに、どんないやらしいことされちゃうのかな? 言ってごらん?」
「ハアハア、恭子の処女○んこ、舐めてもらいます。
 くうううっ! 恭子が股の間で男の人のために、太いお○んちん、処女○んこにハメてもらうためだけに
 作った一番恥ずかしくてエッチな匂いの汁、全部キレイに舐めてもらいますぅ」
恭子は従順に答えた。
朝から(;´Д`)ハァハァ
931名無しさん@ピンキー:04/01/21 22:54
続きが早く読みたいっす!
932名無しさん@ピンキー:04/01/22 00:16
オレは恭子の肉芽を少し強めに愛撫しながら、
「いいのかい、恭子ちゃん? そんなことしたら、素敵な男性がお○んちん硬くして現れても、
 恭子ちゃんの処女○んこにハメてもらえないよ。雄が牝を犯すために、肉の袋の中にたっぷり溜めた
 ドロドロの臭い精液、お○んちんの先から恭子ちゃんの処女○んこに飲ませてもらえないよ」
「はぁううう、そんな言い方しないで下さい。あうっ! …………想像しちゃう」
「いいんだよ、想像しても。大好きなんだろう、エッチなこと想像するの」
クッと腰を使って、恭子の処女○んこを勃起○んちんで擦ってやる。
「はぁああんっ!」
オレの言葉に恭子はさっきの妄想、躰をくの字に曲げられ、オレに貫かれている先輩のYを思い出す。
だが、次の瞬間、恭子の脳裏で同じ状況のまま、Yは恭子に、オレは見知らぬオヤジになっていた。
「ヤあっ! 約束と違う! そこはダメ、ダメなのぉ! そこは恭子の一番奥で…あううううっ!」
「ハハッ、見つけたぜ! ここが子宮の入口だろう? ここで出すからな。欲しかったんだろう、
 あんなにお○んこ濡らして」
見ず知らずのオヤジは恭子の入口に亀頭の先を押しつけながら、ほくそ笑む。
恭子はこのオヤジに処女を奪われ、今まさに最初の精液を子宮(なか)で受け止めようとしていた。
「ヤっ、出さないで! あ…ああんっ! 今日はダメなの。本当にダメなのぉ!
 恭子の子宮(なか)に出さないでっ!」
933名無しさん@ピンキー:04/01/22 00:18
「ううううっ! オレのはとびっきり濃いからな、覚悟しろよ」
恭子はそれがでまかせでないことを直感した。頭や心で感じたというのではない。
生お○ちんで膣をたっぷり突かれて、恭子の牝の部分がそう直感したのだ。
この雄が絞り出す精液は、恭子の幼い牝の子宮も満足させられるほど濃い、と。
そう感じた途端、恭子の性感が増し、幼い膣はキュッとオヤジの○んちんを締め上げた。
「ううっ! そうだ、イイぞ」
「あうううっ…やだぁ! 飲みたがってるぅ。恭子の子宮、精液飲ませてって、お○んちんに
 おねだりしてるぅ。ダメぇ! 飲んじゃダメなの!」
「くうっ! そっ、そろそろイクぞ!」
「ヤだヤだヤだっ! 出さないで! 子宮(なか)にだけは出さないでぇっ!」
「ハアハア…うううっ! 何年もごぶさただったからな。半端じゃなく濃いヤツ、出してやるよ。
 孕むんじゃねぇぞ! いいな!」
「ヤっ! 濃いのヤあっ! 抜いて! 抜いてぇ! お願いだから…もぉ許してぇ!」
「いい加減、諦めな! ホラッ、出すぞ。くうううっ、うああああっ!」
オヤジは恭子の腰を深く抱え込むと、激しく突き入れ、そして射精した。
その時、Yとオレとの妄想の時とは異なって、恭子の脳裏に浮かんだのは、トイレで見たオヤジの射精
ではなく、その直後の、先端からドロドロと糸を引いて流れ落ちる粘りのある精液だった。
その粘りけのあるオヤジの精液が恭子の膣の一番奥にベットリと貼りつく。
恭子は放出してグッタリとしているオヤジから逃げるように離れると、力み、下腹部を手で押した。
「ヤだ、出て来ない! そんな…イヤあああっ! 出て来て! 早く! 早く出て来てよぉ!」
934黄色なのにも関わらず:04/01/22 22:16
元店長さんいけいけえ!
すごいぞここは!!
続きが早く読みたいんだなあ、これが!!!
935恫喝してでも(=「ごるぁ!とか」):04/01/24 02:15
元店長さんには04のみならず09とか100とかまで絶対書いて欲しい、ぞと。
今やこのスレはあなたの文章が読みたい、私他大勢の「夢」を支えている、ぞと。
リリーフみたいなのは他の誰も思ってないから、存分に筆力を発揮してくれぇええええ!、
とみんなが思ってる、ぞと。

ちょととんねるずの石橋の真似をしてみました、ぞと。
因みに、自分的には、このスレの「恭子ちゃん」には(実の深田恭子がどうなのかはあえてとわないでおこうよ)
もう、死ぬほどHで涙が出るほどHで想像もできないほどHで普通の男なら絶対おそっちゃうほどHで
従順さが男のH心を奮い立たせるほどHで(以下略)そういふ話をドキュメンタリスティックに
=今までみたいにリアルに=書き続けてほすぃ。

そしてそれをIRAQの人たち向けにアラビア語化して紙媒体で送ってあげたいよ。
Love & Peace. May prebvail on earth. God bress you! (also on IRAQ.)

ってな感じで。どうでしょう、元店長さん? お早い降臨を希望してまつ。
私信スマソ

ポンテタン、まさかスレ落ちちゃったの?
937名無しさん@ピンキー:04/01/25 00:15
パニックに陥った恭子は、半狂乱になって下腹部を何度も手で押す。
それで精液が絞り出せるのかどうかなんてわからない。
とにかく一刻も早くオヤジの汚れた体液を恭子の躰の中から追い出したかったのだ。
けれど、オヤジの○んちんに膜を破られ、たっぷりと膣を突かれた恭子の牝○んこはすでに反応していた。
膣を何度も突いたモノが、お○んこの奥に吐き出した体液…それが子種であることは、恭子の牝として
まだ幼い躰も本能的にわかっていた。
経血を流すためだけに開いていた小さな子宮の入口、そこが生まれて初めてわずかに緩む。
恭子の子宮をも満足させる、強い雄の子種を受け入れるために(恭子はそう感じたということ)。
子種、そう、女としたくてたまらないスケベオヤジが、何年間も出来ずに股の間に溜め込み…
当然、時々は抜いていただろうが…熟成させてきた、女の子宮に注ぎ込みたくてたまらない、
執念めいたものが込められたそれは精液ではなく、まさに子種だった。
濃厚で悪臭を放ち、白濁しているが、ちょっと黄色みがかった雄が牝を孕ませるためだけに
お○んちんの先から出す粘液。
人というよりは、むしろ昆虫が分泌しそうなそんなグロい体液を、恭子の真っ新な子宮は
生まれて初めて、小さな小さな口で飲もうとしていた。
「イヤあああああっ! 恭子の、飲んでる! 飲んじゃダメっ! そんなに濃いの、飲まないで!
 違うの! それは違うのっ!」
938名無しさん@ピンキー:04/01/25 00:17
恭子は指でお○んこを開くと、懸命に腰を振る。恥ずかしいポーズだが、そんなこと気にしてはいられない。
オヤジの子種を恭子の子宮(なか)から追い出したい、その一心で。
だが、それが失敗だった。想像してもらいたい。
M字開脚で腰を浮かせた全裸の少女が、オッパイを揺らしながら目の前で腰を振っているのだ。
さっきまで処女だった少女が、自分の○んちんの形に穴が開いた、奥から自分の精液の匂いがする
お○んこを指で開き、まだ腰など使ったことがないのに、その腰を前後に、巧みに淫らに振っているのである。
「キャッ!」
興奮したオヤジは恭子にノシかかると、射精したばかりにも関わらず、まったく萎えてない、
まだ先に精液が付いたままの勃起○んちんをグリグリと彼女の股間に押しつける。
「うううっ、イヤイヤっ! 何するの? はぁううううっ!」
恭子の肉の鍵穴に、ズブリとオヤジの肉の鍵が差し込まれる。
オヤジのモノの形に穴の開いた恭子の牝○んこに、彼のお○んちんがピッタリと密着する。
オヤジはいわゆる「吸い付く」ような感触を、恭子はいわゆる「一つになっている」感覚を
股の間で感じていた。
「ヘヘヘッ。じゃあ、そろそろ第二ラウンドいってみようか? 空っぽになるまで流し込んでやるぜ」
「イヤあああああっ!」
939名無しさん@ピンキー:04/01/25 00:20
>936
???
>935
激励のお言葉ありがとうございます。
ただ、発揮しようにも発揮する筆力がないので、リリーフなのですが。

「その3」以降については、正直、まったくの未定です。
スレも終わりですし、話は途中ですが、ここで終わせるのもアリではないかと‥‥。
まあ、その時になったら考えます。先のことはわかりません。
無責任でいいのは、リリーフの特権だと思っていますので。
もう残りわずかとなりましたが、最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。
元店長でした。
940もうわずかだなんて言わないで:04/01/25 05:08
もっと一杯書いてくださいよぉ!
恭子りんが処女喪失するまでは、いえいえ●ックスが大好きになるまでは、書いてほすぃ。
駄目?
942名無しさん@ピンキー:04/01/26 01:48
次スレ期待age
943名無しさん@ピンキー:04/01/26 03:32
あ‥あのぉ〜、書くとも、書かないとも言ってませんよ。
誰かが次スレ立てて、即死回避出来て、もし万が一ご要望が多いようであれば、
その時は考えますという話で‥。
第一、次スレの冒頭から書くのは、リリーフの役目じゃないっすよね?
だからって、「その3」終わらせる前に、このスレ全部埋めて、次スレの冒頭に
続きを書かざるおえなくするというのは、まぁ、誰もしないと思うし、
そこまでの需要はないのでぜーんぜん心配してませんが、一応言っときます。
やめましょう。
雪まみれの元店長でした。
需要はあるぞ・・楽しみにしてまつ
続きがあると知ったら尚更読みたくなるじゃないか。
元店長、お願いだから続き書いて下さい。
946名無しさん@ピンキー :04/01/27 14:46
あのぉ〜・・・ここ(2ch)は、1000までしか書きこめないんですか?
すみません初心者なもので・・・。いろいろ教えてくださいね。。。
947名無しさん@ピンキー:04/01/27 15:38
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>>946
だいたい、950程度になったら次スレ立てたりする。
今回のように書き手がいる場合に限るが・・。
949名無しさん@ピンキー:04/01/28 03:18
オヤジが突き上げるたびに、その底に溜まった彼の熱い体液が恭子のまだ精液を飲んだことのない、
小さな牝の口の中へと強引に流し込まれる。
さらにオヤジの精液は膣の中で○んちんに絡んだのだろう。
引き抜くたびに、イカ臭いどころか、魚の腐敗臭のような生臭い異臭が恭子の股間から立ち上った。
「ヤ…ヤ…ヤあぁぁぁ…」
力強いピッチと深いストロークのピストンで、オヤジは恭子の股間に開いたばかりの秘穴を容赦なく攻める。
巧みに腰を使いながら、オヤジは恭子の揺れる乳房を揉んだ。
恭子がオレにもっとして欲しかった、あの○んこを濡らす揉み方で。
「ああ…ああああ…あああああああ……」
恭子は彼女の意志と関係なく感じていた。
彼の臭くて汚れた肉で股間の濡れた柔肉をかき混ぜられるたびに、爪垢の溜まった無骨な指で
乳首を転がされるたびに、痺れるような快感が走り、恭子の躰は悦びに悶える。
「なんだ、こいつ? 処女のクセして、躰はしっかり仕込まれてるじゃねぇか」
そう言うと、オヤジは恭子の乳房に顔を寄せた。
「ああっ! ダメっ! そこはまだSさんにも…あうううっ!」
ブ厚いオヤジの唇が恭子の勃起した乳首に吸い付き、唾液まみれのザラついた舌が、そこを転がすように
ペチャペチャと卑猥な音を立てて舐める。
「Sっていうのか。えっ? お前をこんなスケベな躰に仕込んだヤツは?」
嫉妬したようにオヤジは激しく腰を使う。
「あああ…あああんっ!」
950名無しさん@ピンキー:04/01/28 03:23
膣から沸き上がる強烈な快感に意識が飛びそうになって、思わず汗でヌルヌルになったオヤジの躰にしがみつく。
よかった。たまらなくよかった。とても入るとは思えないほどの太くて硬いオヤジのお○んちんが、
恭子の狭いお○んこをこじ開け、牝になったばかりの膣をものすごい摩擦を与えながら出入りするのが。
「今日から、オレがたっぷり仕込んでやるぜ。忘れさせてやるよ、前の男なんて」
しがみついたオヤジの腰がヒクヒクと痙攣する。また、射精するつもりだ。
次にあんな濃いものを子宮(なか)に出されたら、本当にオレのことを忘れてしまう。
それよりなにより、もうオヤジの○んちんが忘れられなくなってしまう。恭子にはわかっていた。
「ああ…出さないで…お願い…だから…ああ! あううううっ…もう出さないで。
 ハアハア…なんでもしますから…恭子の中にはもう出さないでぇ!」

「はぁうっ!」
グッと一度だけオレが乳房を揉んでやると、恭子はこっちの世界へ帰って来た。
恭子はバスタブの中で立ち上がると、腰を少し突き出すようにして、オレの方に向き直る。
「ハアハア…Sさん、恭子のお○んこ舐めて下さい。誰にもお○んちんハメられないように
 恭子のとってもエッチなお○んこ汁全部舐めて下さい」
潤んだ瞳でオレを見下ろす。オレは座ったまま、恭子の下半身を抱き寄せて、
「恭子ちゃん、(妄想の中で)ハメられちゃったんだね。どんなお○んちん、
 ここにハメられちゃったんだい?」
処女○んこを優しく撫でる。ノボせているのか、朦朧としていてまた半分、あっちの住人になりかけている。
「ハメられました。太くて硬くて、あうううっ、とっても汚いお○んちん、ハメられました。
 あああ、知らない男(ひと)のお○んちん、恭子の処女○んこにハメてもらいましたぁ」
女の私も興奮…(;´Д`)
こんな風に調教されてみたかったわw
もう遅いけど。
952名無しさん@ピンキー:04/01/28 17:35
じゃぁ、別に続いても問題はないわけですね?ふぅ〜ん・・・。

それと!これちゃんと完結させてくださいよ!!めっちゃ愛読してるんですから!お願いしますよぉ!
それともし次スレ立てた場合は教えてください^−^;
953名無しさん@ピンキー:04/01/30 01:31
「ちゃんと飲ませてもらったかい? 恭子ちゃんのお○んこ、その汚いお○んちんに、
 熱くて臭い男のミルク」
恭子の頭の中にさっきのオヤジの妄想がフラッシュバックする。
「ヤっ! Sさん、ヤあっ! ……早く舐めて下さい。お願いですからぁ、恭子の、舐めてぇ」
すがるような眼差しで、オレを見る。
「わかったよ、恭子ちゃん」
オレは立ち上がると、恭子と一緒にバスタブから出た。
「じゃあ、ここに座って」
オレが促すと、恭子はバスタブの縁に座り、オレが舐めやすいように腰を突き出し、恥ずかしげもなく
大きく股を開いて処女を晒した。
「はぁあああ…恭子はSさんにお○んこ舐められるのが大好きな、とってもエッチな処女です。
 Sさんの舌が欲しくて欲しくて、初めて男の人の前で裸になって、こんなスケベなポーズで、
 Sさんのこと誘ってるイケナイ処女です。
 どうかSさんの舌、恭子の股の間に下さい。お○んちん入るところに下さい」
ノボせかけ、赤く頬を染めた恭子は改めておねだりする。
オレは恭子の股間に顔を寄せると、彼女がよく見えるように舌を出来る限り伸ばし、幼い肉芽に触れた。
オレのいつもの舐め方だ。
「んああっ!」
オレは恭子の目を見ながら、小さな円を描くように、皮の間から顔を覗かせた肉芽を舌先で舐めてやる。
「あううう…Sさん、そんないやらしく舐めちゃ…あっ! あっ! ああっ!」
954名無しさん@ピンキー:04/01/30 01:33
「恭子ちゃん!」
もう我慢出来ない、そんな感じで恭子の肉付きのいいヒップを抱え込むようにして、
オレは彼女のお○んこにしゃぶりついた。
「ああああっ!」
恭子の股間に吸い付き、舌全体で恭子のお○んこを欲望のままに舐める。
恭子が男のために柔肉の間から懸命に分泌している粘液の味が口の中に広がった。
クチャクチャ…ズズズ…ペチャペチャ…。
わざと大袈裟に音を立てて、舐めて吸って、そして弄ぶ。
オレの舌に弄ばれるがまま、恭子のピンクのヒダは形と向きを変えた。
「美味しいよ。んんんっ、恭子ちゃんの処女○んこ、お○んこ汁いっぱいで美味しいよ」
「はううううっ! もっと…もっとぉ、恭子の処女○んこ、慰みモノにして下さぁい」
オレは恭子の敏感な肉芽を唇でつまむようにして、ズズズズズッと吸い上げた。
「あああああっ!」
オレは舌先で恭子の肉ヒダを押し開くと、ヒダの外と内を丹念に舐めてやる。
そして、そのヒダが隠している幼い穴へと舌を侵入させた。
愛液でベトベトの入口を優しく、くすぐるように刺激する。
「恭子ちゃん、舐められてるよ。恭子ちゃんのお○んちん入るところ、舐められてるよ」
舌先を離すと絡んだ愛液がツーっと糸を引く。
オレは肉ヒダを広げ、濡れた秘穴にグッと鼻を押しつけると、指で花芽を擦りながら、中の匂いを嗅いだ。
「ああっ、ダメ。今、嗅いじゃダメ。あああ…恭子の匂い、嗅がないで」
955名無しさん@ピンキー:04/01/30 01:39
当店は次回・・ではなく、その次のレス分で閉店です。
ってことは、もうとっくに書き上がってんだろう!という
突っ込みはご勘弁の元店長でした。
956名無しさん@ピンキー:04/01/30 19:26
店長ヨスギル!!(*゚∀゚)=3
早く読みてぇから埋めませんか?

957名無しさん@ピンキー:04/01/31 04:23
958名無しさん@ピンキー:04/02/01 01:34
強く鼻を押しつけ、深く吸い込むと狭い処女の穴に充満した、まだ蒼さが残るエッチな匂いが、
一気にオレの鼻腔へと流れ込む。
それは浴室に入る前に嗅いだ時とは明らかに違う、雄を惑わす強烈な牝の肉の匂いだった。
「クンクン…ああ、恭子ちゃん、もうこんなエッチな匂い出せるんだね。
 お○んこに穴が開いた、○んちん欲しくて男の前で股を開く牝と同じ匂いがしてるよ」
「ヤあああんっ……」
「見てごらん」
「……あっ!」
オレが立ち上がると、彼女がさっき手洗いした時よりも、さらに勃起した○んちんが恭子の目の前に現れる。
逞しく反り返り、亀頭を大きく膨らませ、先端の窪みに先走りの粘液を滲ませたそれは、
女を犯し孕ませる、まさに雄そのものだった。
「もっとよく見て、恭子ちゃん。いやらしいだろう? これが本当のオレのお○んちんだよ。
 ○んこに入れるためのお○んちんだよ。オレはセ○クスする時、この○んちんを牝○んこにハメるんだ。
 この○んちんが気持ちよくなるまで何度も○んこを突いて、最後に先から精液を出すんだよ。
 なんでオレの○んちん、こんなになってるかわかるかい?」
「はあうっ、恭子が、誘ってる…から?」
「そうだよ。あんなエッチな匂い、直接お○んこから嗅がされて、美味しい○んこ汁舐めさせられたら、
 どんな男だってこうなっちゃうよ。みんな、恭子ちゃんがいけないんだからね」
「あうううっ…ごめんなさい」
オレはまたしゃがみ込むと、恭子の股間に顔を埋めた。
959名無しさん@ピンキー:04/02/01 01:36
舌にたっぷりと唾液を絡めて、恭子の一番の性感帯、ク○トリスにしゃぶりつく。
「はあぁぁぁぁあああああああっ!」
「ングング…恭子ちゃん、欲しい。欲しいんだ、恭子ちゃんの処女○んこ。
 このキレイなお○んこに最初の○んちん…んんんっ、オレの太い○んちんハメたいんだ」
オレはク○トリスをしゃぶりながら、本心とも、言葉攻めともとれない言い方で囁く。
「はうっ、Sさ…ぁああああああんっ!」
「ハアハア…欲しいんだ…恭子ちゃんのヴァージン。エッチな汁が付いた○んちんの先で恭子ちゃんの
 処女膜…んぐぐっ…破りたいよ。恭子ちゃんの○んこ、○んちん気持ちよくなるまで突きまくりたんだ」
舌先で細かく、素早くク○トリスを擦るようにして舐める。
「あああ…あああっ! ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ! イっ、イっちゃう!」
さすがにこれだけたっぷりとエッチなことをされて、尚かつ妄想までした後ということもあって、
恭子の躰は敏感になっていたのだろう。いつもに比べて、遥かに早く恭子は昇りつめようとしていた。
「えっ、Sさん? ……ああっ!」
オレは恭子の腰を抱えるようにしてバスタブの縁から降ろすと、寝かせて股を開かせた。
恭子はオレの勃起したモノの前で、それを迎え入れるポーズになる。
今、恭子の処女の目の前に最大限に勃起したオレのお○んちんがあった。
入れられちゃう…恭子は慌てた。心の準備はまだ出来てなかった。
まさか、浴室で押し倒されて、奪われるとは思っていなかったのである。外にはベッドもあるというのに。
「ヤっ! Sさん、ここじゃ…ああっ!」
オレは勃起○んちんを愛液とオレの唾液で十分に潤い、受け入れ準備が整っている処女○んこに押し当てた。
うわ、入るぞ!
職人さん乙です。

次スレ案ですが、「アイドル・芸能人の官能小説リクエスト統合スレ」という
ことにしませんか?これだと、SSが完結したり、職人さんが一人くらい抜けても
スレが成り立つんで。それにくれくれスレの乱立も防げる。
現在、職人がいるスレ

倉  木  麻  衣 の  小  説 ない?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015819180/l50
宇多田ヒ カ ルのエロ小説あると聞いたが・・。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015111783/l50

職人がいないスレ

星井七瀬のエロ小説があると聞いたんだが・・。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1045898862/l50
水野美紀のH小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1061714263/l50
963はよ見たい〜 続き読みたい〜:04/02/02 22:29
元店長さん、どうかよろしく。980越えたら新しいスレッドたてましょう。
「【恭子が、誘ってる…から?】●●深田恭子のHH小説【ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ!】
」なんてのはどうでしょう。タイトル良い案あったら教えてくださいです。
>>961-962
荒れるからやめて。
こういう風になる。
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1064/10646/1064656824.html
こっちの方がわかりやすいか。
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1062/10623/1062344902.html
>>964
この板はえっちねたと違って人が少ないから大丈夫だと思うけど。
それとそのスレが荒れたのは某コテハンのせいでしょ。
エロパロのモ娘。小説スレと同じ。

☆★モーニング娘。のエロ小説3★☆
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067427704/l50
いや、まぁどーでもいいんだけど。
>>963
それじゃスレタイ長すぎw 全角24文字までだよ。
969名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:10
「あんっ! あんっ! あああああああ…あんっ!」
恭子はあまりの快感に自分の指を噛み、必死に声を押し殺そうとしながら、可愛く喘ぐ。
オレに勃起○んちん、そのサオの部分を押し当てられた時、恭子は悟った。
オレが恭子の処女を奪おうとしているのではないことを。
そして、トイレで彼女のお○んこを擦った勃起生○んちん、その感触が忘れられず、
また同じことをしてもらうため今日、オレのもとを訪れた恭子。
そんな恭子の願いをオレが叶えようとしていることを。
オレの意図を悟った恭子は全身から力を抜くと、すべてをオレに委ねた。
すると、すぐ恭子の股間に待ちわびた、それが忘れられず毎日一人Hした、あの時と同じ感触、快感が蘇る。
それは素晴らしい光景だった。
オレの腰の動きに合わせ、恭子が躰を、乳房をタプタプと揺らしながら喘いでいるのだ。
どう見ても、○んちんハメられているとしか思えない。だが、恭子は男を知らない正真正銘の処女なのである。
恭子の無垢な、ザーメンの匂いがしなければ、牝にすらなってないお○んこをオレは勃起○んちんで、
精液が詰まった肉の袋で思うがまま、その感触を楽しみながら腰を使って擦り上げる。
バスタブの中でちょっとだけ擦ってやったが、それとは比べものにならないほど強く、激しく擦ってやる。
「どうだい、恭子ちゃん? これがお○んちんだよ。お○んこに入るお○んちんだよ。
 これが欲しかったんだろう? これがいいんだろう?」
「はうあああぁぁあ、いい…です。お○んこに入るお○んちん…あうっ、いいっ!」
970名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:11
「オレも…ううっ、オレもいいよ。恭子ちゃんの処女○んこ」
オレはペニスの先に溜まった先走りの粘液を指ですくって、
「ホラッ、あまりに気持ちいいから、お○んちんから、こんなにスケベな汁が出ちゃったよ」
恭子がよく見えるように、その指を顔に近づけた。恭子はイヤがるかと思ったのだが、
「ああ、舐めさせて…Sさんのお○んちんが出した汁、恭子に舐めさせて下さい」
そう言うと、なんと恭子はいきなり舌を伸ばして、その指を舐めようとした。
突然、恭子が淫乱になったように思われるかも知れないが、そうではない。
いつも愛液を舐めてもらっているオレに、恭子も同じようなことをしてあげたいと
ずっと前から思っていたのだ。
「そんなに○んちんの汁、舐めたいのかい?」
恭子はウンウンと頷いて、
「あぁうううっ…舐めたいです。Sさんが恭子のお○んこを擦って出した生お○んちん汁、舐めさせて」
オレが指を彼女の口に近づけると、可愛い舌を出して恭子は指先の粘液を夢中になって舐める。
恭子の口内に初めて男性器が出したもの、その味が広がる。
「んんん…んんんっ…」
トロ〜ンとした瞳で指をしゃぶる恭子に思わず興奮したオレは、激しく腰を使って彼女の処女を攻める。
だが、これが大失敗だった。
「あああっ! イっ、イクっ! んんんっ…ああああああああああああっ!」
恭子は躰を硬直させ、グッと背中を反り返らせるとイってしまった。
971名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:12
オレの予定では、恭子と一緒にイク予定だった。
そもそも今回はそれ、恭子にオレの射精や精液を見せることが最終的な目的だったのである。
それを見せることでオレ自身やセ○クスに対する恐れや、警戒感を解かせ、恭子の牝の部分を
淫らに刺激するつもりだったのだ。これにはオレも困ってしまった。
もう一度、恭子をイかせるか? けれど、まだ二度イかせたことはない。
この段階でしつこくすると、嫌われる可能性があるからだ。
当時、オレは恭子の処女には、そんなにこだわっていなかった。
すぐに奪う気もなかったし、むしろ、処女のまま陵辱されることが彼女の妄想のネタになり、
恭子が悦びを感じ始めていたからである。かと言って、恭子の処女を誰にも渡す気はなかったが。
「!」
未だ快感の波の中にいる恭子を見ているうちに、オレは名案を思いついた。
オレは恭子を起こし、バスタブに背をもたれるようにして座らせると、恭子の耳元で甘く囁く。
恭子は未だ正常な判断が出来ないのだろう。恥ずかしい台詞をためらいもなく口にした。
「Sさん、恭子のことオカズにして下さい。男を知らない恭子の裸、オカズにして ○ナニーして下さい。
 キレイな恭子の躰、Sさんのミルクでベトベトに汚して…あうう、恭子をミルク臭い女にして下さい」
最高のオカズを前にして、オレは勃起した○んちんに手を添えた。

[元店長の回想録・その3/閉店]
972名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:14
永い間の御来店、誠に有り難うございました。
またの御来店を心よりお待ちしております。
では、ご要望と需要もあるようなので、どなたかが次スレ立てればそこでお逢いしましょう。
元店長でした。
973続き読みたい〜:04/02/03 03:16
元店長さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。
しばし、次作に備えて休憩を。
974名無しさん@ピンキー
次スレ立てたら題名とか教えて下さいね!