603 :
白夜:2009/02/26(木) 15:36:41 ID:PJKrKTIL
雪乃は身体の自由を預けた事を後悔した
「お願い!、それはやめて!」
雪乃の懇願を無視し、手早くクスコと下腹部に貼り、
スイッチを入れた
604 :
白夜:2009/02/26(木) 16:16:36 ID:PJKrKTIL
「ぃやぁーーーーーーーっっ」
激しく身体を震わせる
低周波治療器で身体の中に電流を流されたのだ
膣がリズムにあわせて激しく収縮する
605 :
白夜:2009/02/26(木) 16:23:24 ID:PJKrKTIL
電源が入っていた時間は1分もなかったはずだ
しかし、何度絶頂を迎えただろう
雪乃の意識は反濁状態になっていたが
身体はビクン、ビクンと痙攣を繰り返していた
606 :
白夜:2009/02/26(木) 16:42:27 ID:PJKrKTIL
雪乃さーん、、
遠くで誰かが自分を呼んでいる、、、、、いや、違う
雪乃は意識を取り戻した
「気持ち良かった?」
「そんなこと、、」
「ない?、こんなに溢れてるのにねぇ」
見て取れるほどの量の愛液が、クスコから垂れていた
607 :
白夜:2009/02/26(木) 16:53:37 ID:PJKrKTIL
「ち、違、、」
「何がどう違うのか、な、」
再びスイッチを入れた
弾けるように身体を仰け反らし痙攣する
乳首とクリトリスがこれ以上ない位に突出する
「お願、、止め、、」
「認める?、認めるなら切ってあげる」
「認める、認めるからお願い!」
身体を震わせながら懇願し、スイッチを切ってもらった
608 :
白夜:2009/02/26(木) 17:01:48 ID:PJKrKTIL
雪乃の全身は真っ赤に染まっていた
涙目で息も荒く愛液を垂れ流している
傍目には発情している雌の様になっていた
「も、もう、十分でしょ?」
震える声を抑えることができない
「そうだね、今度は別の遊びをしよう」
609 :
白夜:2009/02/26(木) 17:26:12 ID:PJKrKTIL
パッドを剥がし、クスコを引き抜く
膣口がパクパクと開いたり閉じたりを繰り返し
膣壁が波打つように収縮する
「あ、あ、あ、、、」
声を震わせ、雪乃は又絶頂を迎えた
610 :
白夜:2009/02/26(木) 17:40:23 ID:PJKrKTIL
人差し指をヌッ、と根本まで射し込まれ
思わず雪乃は声を出してしまった
「こんなにきつく締まるんですね」
襞が指全体に絡み付き、さらに奥に引き込もうとうねる
紅く膨れたクリトリスを、親指で軽く押しやると
雪乃は今日何度目になるか分からない絶頂を迎え
身体を震わせた
611 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 23:35:07 ID:1Q90dH5e
美紀本人か雪乃のオシッコ小説を。
612
613 :
白夜:2009/04/28(火) 17:21:45 ID:Pxmqyq7Y
小刻みに身体を震わせ続ける雪乃を横目に
男は次の玩具を手にしていた
614 :
白夜:2009/04/28(火) 17:48:13 ID:Pxmqyq7Y
それは、全体が細く、直径1mmもあるだろうか
長さは10cm程度の物だった
男は、雪乃の腰を抱えるように掴み
動けないようにすると
その玩具を挿入した
尿道に
615 :
白夜:2009/04/28(火) 17:59:19 ID:Pxmqyq7Y
「ーーーーーーーー!!!!」
雪乃は声にならない声をあげた
「よかった、やっぱりここはまだだったんだね」
男はほくそ笑んだ
「、、ぃ、、ぬ、、抜いて、、お願ぃ、、」
「何言ってんの、まだ半分も入ってないのに」
そう言いつつ、更にさし込んだ
616 :
白夜:2009/04/28(火) 18:07:17 ID:Pxmqyq7Y
手錠の鎖がちぎれんばかりに両手脚に力が入ったが
逃れることはかなわなかった
両性具有者の様な姿で、雪乃は股を開かせられている
( ・∀・)つ支援
618 :
白夜:2009/04/28(火) 20:53:53 ID:f2aa+tvX
「ぉ、、、ぁ、、、」
微かな声を洩らし雪乃は意識を失った
619 :
白夜:2009/04/28(火) 21:01:02 ID:f2aa+tvX
「あれ?、、しょうがないなぁ、、」
そう言いながらも、さして意に反さず
バイブの電源を入れた
キュルキュルっと軽いモーター音とともに
うねりはじめる
雪乃の四肢は脱力したままだが
下腹部だけがピクン、ピクンと震える
620 :
白夜:2009/04/28(火) 21:10:51 ID:f2aa+tvX
「へぇー、意識がなくても身体は反応するんだ」
ゆっくりとバイブを出し入れすると
それに合わせ下腹部が大きく反応する
尿道口から体液が垂れだし
出し入れが滑らかになっていった
621 :
白夜:2009/04/28(火) 21:23:47 ID:f2aa+tvX
「そろそろ起きてくれないかな」
腰から手を放し、雪乃の乳房を鷲づかみにした
掴まれた痛みで意識を取り戻したが
次の瞬間、身体の中心を突き抜けるような感覚に
歓喜の声を上げてしまった
「ぁ、、だ、だめ、、、ぁ、ぁぁ、、ぃや、、」
腰が痺れる、、身体も、、
622 :
白夜:2009/04/28(火) 21:30:41 ID:f2aa+tvX
痛みは微塵も感じられず
快感だけがその股間にあった
「あっ、、nnnっ、、ぁぁ!!、、もっと、、」
終に雪乃はねだってしまった
623 :
白夜:2009/04/28(火) 21:36:10 ID:f2aa+tvX
「もっと、、もっと頂戴、、」
一度堕ちると、どこまでも淫らになってしまう
「逃げたりしないから、、、手錠を外して、、、お願い、、、」
瞳を潤ませ、懇願する
624 :
白夜:2009/04/28(火) 21:46:52 ID:f2aa+tvX
一旦バイブを抜き、手錠を外され身体が自由になると
次の瞬間、
男の上に覆いかぶさり、唇をあわせ舌を絡めはじめた
「n、、m、、ぁ、、」
ピチャピチャと音をたて、お互いの唾液が混じりあう
ひとしきり絡めあい、口を離すと、唾液が糸を引いていた
625 :
白夜:2009/04/28(火) 21:53:02 ID:f2aa+tvX
雪乃はそのまま下にすべり
さも当たり前のように、男のズボンを下ろし
半立ちのモノを咥え、吸いはじめた
雪乃〜(*´д`*)雪乃〜
627 :
白夜:2009/04/29(水) 18:47:54 ID:8GnCFU7z
ゆっくりと、そして大きく頭を上下させ
亀頭と陰茎をしごく
628 :
白夜:2009/04/29(水) 18:55:37 ID:8GnCFU7z
平均的な大きさに勃起した陰茎を
雪乃は、上目づかいになおも執拗にしゃぶり続けた
唾液が、睾丸のほうまでしたたるに到って
ようやく口を離した
629 :
白夜:2009/04/29(水) 19:10:57 ID:8GnCFU7z
雪乃の眼は獲物を狙う肉食獣のようにきらめいていた
男の上にまたがると、手慣れた手つきであてがい、腰を沈める
「あぁ!、、」
根元まで咥えこむと、ゆっくりと腰を前後させる
630 :
白夜:2009/04/29(水) 19:16:42 ID:8GnCFU7z
クチュクチュと結合部が音をたて
愛液が白濁し泡立つ
「あっ!、、いい!、、、あぁ!!」
雪乃の喘ぎ声がだんだんと大きくなる
いかりや長介
で
抜くなよ
632 :
白夜:2009/08/10(月) 17:57:32 ID:fkDAsU7+
「ちょっ!!ちょっとまって!」
男が雪乃の腰に手をかけ動きを止めるが
こらえられず、射精してしまった
「あっ!あぁ!」
陰嚢がしゃくれ上がり、膣の奥へ熱い精液が注ぎ込まれる
633 :
白夜:2009/08/10(月) 18:40:33 ID:fkDAsU7+
勝ち誇った様な目で雪乃は男を見下ろしていた
股間に力を込め更に絞り上げる
「ぅぅ、、」
男が軽く呻く
634 :
白夜:2009/08/10(月) 18:59:42 ID:fkDAsU7+
腰の手を掴み、ベッドに押さえつけると
ゆっくりと腰を上下させる
膣壁が陰茎に絡み付き、萎えさせない
キュプキュプと音をたて出入りする
635 :
白夜:2009/08/10(月) 19:11:09 ID:fkDAsU7+
「どお?」
雪乃の問いに男は答えなかった
しばらく横を向いていたが
何かに気づいたように正面を向くと
にやりと笑った
「何が可笑しいの?」
次の瞬間、両脇から腕を捕まれ
雪乃は宙に持ち上げられていた
636 :
白夜:2009/08/10(月) 19:22:11 ID:fkDAsU7+
「え?!」
情事に集中していたとはいえ、
二人の男の気配に全く気が付かなかった
支えを失った股間から精子が滴り落ち
シーツを濡らした
「遅かったじゃないか」
「道路が混んでたんだよ」
筋骨隆々の二人の男は、すでに全裸になっており
下半身も、準備万端にそそり勃っていた
637 :
白夜:2009/08/10(月) 19:32:55 ID:fkDAsU7+
「好きにしていいんだろ?」
雪乃は不安の色をかくせない
「婦警を犯すのは初めてだな」
そう言うと、抱きかかえ、ゆっくりと男根をねじり込む
自重がかかり、亀頭が子宮口に達する
「ああっ!、、深ぃぃ!!」
苦しみに近い喘ぎ声を上げる
雪乃は我に帰りオトコに抵抗した
やめてください
639 :
白夜:2009/09/06(日) 13:57:01 ID:awS76y8y
「いいねぇ、池袋のユルマン女とは大違いだ」
両手で雪乃の尻を掴むと、上下に揺さぶりでした
640 :
白夜:2009/09/06(日) 14:03:21 ID:awS76y8y
「あ!、あ!、あ!、、」
突き上げる衝撃が脳天に響く
身体を支えるために男の首に回した腕に力が入る
「ん!、n!、!!」
雪乃は無意識に男の口を吸い、舌を絡めていた
641 :
白夜:2009/09/06(日) 14:19:38 ID:awS76y8y
「随分と積極的な婦警さんだねぇ、余程男に飢えていたとみえる」
もう一人の男が、雪乃の後ろの穴へ肉棒を押し当てる
「ま、待っ!、、」
有無を言わせず一気に挿入した
「t!!ぁっ!!!」
菊門の襞が中へと捲り込む
642 :
白夜:2009/09/06(日) 14:28:24 ID:awS76y8y
前後の穴を奥まで突き上げられた衝撃で雪乃はイッテしまった
手足を震わせ、しゃくりあげる様に身体が痙攣する
「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!、、、、n!!!」
膣壁と腸壁がキュウキュウと絞まる
643 :
白夜:2009/09/06(日) 14:41:39 ID:awS76y8y
「早いねぇ、、でも関係ないけどねっ!!!」
前からズンと突き上げる
「ぁウっ!!」
声をあげ身体を震わす
今度は後ろから突き上げる
「ぁああ!!」
前と後ろを交互に突き上げられ
雪乃は絶頂が治まらずにいた
(ダ、、ダメ、、このままじゃオカシクなっちゃう、、、)
644 :
白夜:2009/09/06(日) 14:49:44 ID:awS76y8y
考えとは裏腹に、身体は男たちの動きに反応し続けていた
「っ!、、ぃっ!!、、」
(ぁ、、ぁ、、#$%&!!!)
雪乃の意識は跳んでしっまた
645 :
白夜:2009/09/06(日) 16:21:15 ID:awS76y8y
その後のことは覚えていない
いや、断片的には覚えているが
思い出したくないと言ったほうが正しい
前の時は、薬によるものだったが
今回は、自らの意思でよがっていたのだから
646 :
白夜:2009/09/06(日) 16:26:04 ID:awS76y8y
雪乃の身体は精液にまみれていた
膣内の奥深く、子宮内はもとより
直腸の奥まで、精液で満たされ
咽喉の奥にも絡みついていた
647 :
白夜:2009/09/06(日) 16:30:38 ID:awS76y8y
雪乃の傍には誰も居らず
独りベッドにうつ伏せになっていた
身体の火照りは治まっていたが
気だるさだけはどうにもならない
648 :
白夜:2009/09/06(日) 16:39:01 ID:awS76y8y
浴室へ行こうと立ち上がると
溢れた精液が内股を伝った
身体の内も外も丹念に洗い
バスタオル1枚を身にまとって出てきた
やはり誰もいない
649 :
白夜:2009/09/06(日) 16:41:46 ID:awS76y8y
雪乃は脱ぎ捨ててあった衣服を着、
簡単に化粧を済ませると
部屋を出、マンションを後にした
650 :
白夜:2010/05/30(日) 17:31:12 ID:q8hjCCSJ
雪乃の足取りは重かった
651 :
白夜:2010/05/30(日) 17:37:08 ID:q8hjCCSJ
何とか帰り着いたが、そのままベッドへ倒れこみ、意識を失った
652 :
名無しさん@ピンキー:
そろそろ脱がざるを得ない状況になってきたな