807 :
名無しさん@ピンキー :
03/11/08 12:21 age
808 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 00:49
保全
809 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:03
(元店長/続き) シャツを広げると、恭子の豊満な乳房が現れた。 パンティー同様ブラも小さいのか、恭子の胸が大きいのか…多分、両方だろう。 ハチ切れんばかりの大きな乳房が、窮屈そうにブラの中に押し込まれている。 あまりにも肌に張りと艶があるせいか、恭子の乳房はどこか少し硬そうに見えた。 恭子はブラの中に手を潜り込ませ、掌全体で乳房を包み込むようにして愛撫している。 彼女は夢中になっていて気がついてないようだが、 激しい愛撫で一方の肩ヒモが外れ、片乳がブラからこぼれていた。 恭子の指の間から覗く乳首は硬く勃起して尖り、指で押し込むように擦られても、 すぐに起き上がり、ツンっと上を向く。 乳首と一緒に覗く色の濃い乳輪が、白く透き通るような恭子の肌とミスマッチで、 オレを興奮させた。 「ハアハア…あううっ、あうううっ」 恭子は完全に欲情していた。 さっきまで閉じていた両脚も快感を求めるがままに広げ、 指の腹でパンティーの上からおまんこを一心不乱に擦り上げている。 既にパンティーはアナルの方までグッショリと濡れ、恭子が指をパンティーに 押し込む度、薄い布地を通って愛液が溢れ出している。
810 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:05
テレビではフェラが終わり、オヤジが少女を押し倒していた。 オヤジはまだほとんど経験がなさそうなピンクの小さなおまんこに、使い込んだ 凶悪な極太おちんちんを擦り付け、亀頭に愛液を絡めている。 快感にピクピクと躰を震わせながらも、恭子は画面から眼を離さない。 きっとその脳裏で恭子は、あの少女に自分を重ね合わせているコトだろう。 「さぁ、恭子ちゃん。欲しいんだろう? お願いして」 そして、オレは恭子の耳に『ある台詞』を囁いた。 「んやあんっ」 そんなこと言えないとばかり、恭子は激しく首を振る。 「でも、恭子ちゃんのおまんこは欲しがっているよ。 いやらしい白いヨダレいっぱい垂らして、 早く男にハメられて、女のおまんこになりたいって……」 優しく言うと、こみあげる快感に喘ぎながらも、恭子は口を開いた。 「恭子の初めてのおまんこもらって下さい。ハアハア…恭子のおまんこ、 穴あきまんこにして下さい。 ハアハア…男がヤリたい時、いつでもハメてもらえる、 ……おちんちんハメて気持ちいい、穴あきまんこにして下さい。あうぅぅっ!」
811 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:06
恭子は羞恥心を失い、もはや淫らな言葉を口にするコトですら、 快感に変わっているようだ。 テレビでは、遂に亀頭の先で少女の膣を探り当てたオヤジが、 グイグイとその入口にペニスを押しつけている。 「ハメられちゃうよ? いいの? 本当にいいの、恭子ちゃん? 処女のおまんこにオヤジの臭くて汚いちんちん、ハメられちゃうよ」 「はぁうあぁぁぁ…ダメ…臭くて…汚いの…ダメぇええっ!」 乳房と股間を激しく愛撫しながら恭子はそう言うと、躰をヨジって身悶える。 「よく嗅いでごらん? ずっと風呂に入ってないから、ツーンと匂うだろう? これが汗とオシッコとおまんこ汁、そしてザーメンがこびり付いた スケベオヤジの臭いおちんちんだよ。さぁ、おまんこ突き出して。 このとっても汚いちんちんに、恭子ちゃんの処女もらってもらうんだ」 「あうううっ…ヤっ! そんなの…ヤあっ!」 当然、ウソに決まっているが…恭子は本気でイヤがり、またも激しく首を振る。 「諦めるんだ、恭子ちゃん。さっ、おまんこに穴が開くよ。とっても臭い穴が」 オヤジは少女の腰を深く抱え込むと、グイッと膣口にペニスを押し込んだ。 「ああっ!」
812 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:08
それは恭子が初めて見る、ボカシの入ってないセックスだった。 愛液で十分濡らしておいたせいだろう。少女のおまんこは大きく口を開けると、 怖いぐらいに膨れ上がったオヤジの赤黒い亀頭をヌプッと飲み込んだ。 歓喜の声を上げたオヤジは、腰を入れて少女の狭い膣口を激しく突き上げる。 すると中のピンクの柔肉がおちんちんに絡み、引き抜くたび外へ露出した。 「恭子ちゃん、ハメられてるよ。初めてのおちんちん、おまんこにハメられてる よ」 「あうっ! あうっ! あうううううっ!」 その脳裏で、恭子は少女同様、テレビのオヤジに犯されていた。 全裸の恭子の股を強引に開かせたオヤジは、その間に自分の腰を割り込ませ、 ツーンっと匂う極太のおちんちんを陰唇の間へと無理矢理押し込んだ。 勿論、全ては彼女の妄想であるから、破瓜の痛みはないのだろう。 今まで、月経の血を流すためだけに開いていた恭子の膣穴。 その膣穴を押し広げ、亀頭にこびり付いた臭いカスを擦り付けながら、 オヤジの凶悪なおちんちんがズブズブと恭子のおまんこに入って行く。
813 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:10
「ああっ! あああっ!」 オヤジは汗ダクの体で、初めての挿入に身悶える恭子の腰をしっかり抱え込むと、 激しくおまんこを突き上げ始めた。 恭子は大きな乳房をタプタプッと揺らし、仰け反るようにして快感に悶える。 「匂うよ、恭子ちゃん。オヤジのおちんちんに染みついた匂いが、 恭子ちゃんのおまんこの穴から、プンプンしてるよ」 「あぐぐぐっ…臭くなっちゃう…恭子の…臭くなっちゃう……」 もはや恭子は快感に溺れ、妄想の世界の住人となっていた。 ペチンペチン…妙な音がする。よく見ると、オヤジがおまんこに突き入れるたび、 彼のキンタマが少女のアヌス付近を叩いているのだ。 デカい毛むくじゃらの肉の袋が、おまんこから滴る愛液に濡れたアヌスを 叩くサマは、とても卑猥で陵辱的だった。 「あれがキンタマだよ、恭子ちゃん。 あの毛だらけの醜い袋の中に、恭子ちゃんのおまんこが初めて飲まされる、 とっても熱くて濃いザーメンがたっぷり入ってるんだよ」
814 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 15:59
「はうっ! 飲まされちゃう…あああっ…ダメ! それだけはダメぇ……」 もはや恭子はパンティー越しのオナニーでは満足出来なくなっていたのだろう。 直接おまんこをイジろうと、パンティーの中へ手を差し込んだ。 だが…オレはその手を掴んで制する。 快感の波に飲まれ、目尻に涙すら浮かべた恭子は、不思議そうにオレを見た。 「ありがとう、恭子ちゃん。もう十分だ。恭子ちゃんのおかげで助かったよ。 本当にありがとう」 オレは優しく言うと、彼女の手をソッと離した。 忘れてはいけない。これはあくまでも店で売る『処女の愛液付きパンティー』 を作るためやっているのだ。 もしこのままにしておけば、恭子がイクところが見られるかも知れない。 けれど、そんな姿をオレに見られた彼女は、二度と店には現れないだろう。 もし欲望のまま恭子に襲いかかろうものなら、オレは淫行店長というコトになって、 明日から彼女どころか、女の子は誰も店に寄りつかなくなるのは確実だ。 商売柄、渋谷の女の子の横のネットワークを侮ってはいけないコトは、よく知っていた。
815 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:00
一時の感情で全てをフイにしてしまうほどオレは愚かではないし、 自分で言うのもなんだが、誠実だからこそ、女の子達に信用されているのだ。 オレがなぜ一切恭子に手を出さず、クドいほど言葉だけで攻め続けていたのか、 これで理解していただけたかと思う。 ……ただし。 恭子はオレが何をするのか、Yから聞いて知っている。 Y以上のコトは許さないだろうが、Yと同じコトをされるのは覚悟している筈だ。 オレにはそれで十分だった。そう、冒頭のYの話はここに関係してくるのである。 「おまんこ、汚れちゃったね。オレがキレイにしてあげるよ」 そう言うと、オレは恭子のパンティーに手をかける。 恭子は…全く抵抗しなかった。それどころか、まるでオレに脱がされるコトが、 当然であるかのように、恭子は腰を浮かせて脱がすのを手伝ってさえくれた。 そしてオレの目の前に初々しい恭子のおまんこが現れた。 意外にも恭子の陰毛は薄かった。本数は人並みだが、陰毛自体がとても細いのだ。 おかげで、少し股を開いただけで、おまんこからアヌスまでが丸見えになった。
816 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:02
陰唇は小さく左右均等。 貝のように隙間なくピッタリと合わさっているため、中の様子は全くわからない。 それでも陰唇の間からは白くて濃厚な愛液がトロッと染み出していて、 まるで男に注ぎ込まれた後のようで淫靡だった。 陰唇だけではなく、クリトリスを包む皮も小さいようだ。 勃起した一番敏感なピンクの突起が、皮を持ち上げ無防備に顔を覗かせている。 「とってもキレイなおまんこだね。一体、何人の男に舐めてもらったの?」 「やうっ!」 恭子は恥ずかしそうに、顔を背ける。初めてであるコトは承知済みだ。 「いっぱい舐めてキレイにしてあげるね。さぁ、股を開いて」 そう言うと、恭子はオレに向かって大きく股を開いた。 オレはゆっくりと恭子の太股の間に顔を侵入させる。 途端、オレの鼻腔にムセ返るような甘酸っぱい匂い、 恭子が生まれて初めて男に向かって放つ牝の匂いが流れ込んで来る。 オレは何度も息を吸い込み、恭子が放つ芳醇な香りを堪能した。
817 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:07
「Sさん…ハアハア……」 匂いを嗅ぐだけで何もしないオレに、初めて太股の間に男を迎え入れ、 欲情している恭子は、興奮のあまり喘ぐ。けれど、恭子は知らない。 オレがYや恭子にするよりずっと前から、他の下着モニターの娘達にも、 全く同じコトをしてきたコトを。 まだ何も知らない、セックスに興味津々の下着モニターの娘達。 その娘達の蒼いおまんこをこうやって舐めて、セックスの悦びを教え込ませ、 その躰をじっくり開発してやり、最終的にその全員の処女をいただいて、 新鮮なオレのザーメンを真っ新なおまんこに中出ししているコトを。 そういう男とは知らずに恭子は、オレの目の前に自ら処女まんこを突き出し、 舌で犯されるのを待っている。 「恭子ちゃん、これからたっぷりオレ好みの女に仕込んであげるからね」 そう心の中で呟くと、オレは彼女の艶やかで大きな尻をグッと抱え込むと、 何人もの処女を汚した舌先を、恭子の陰唇の中へと滑り込ませた。 「あうんっ! んあぁぁぁぁっ!」 〈完〉 お気づきかも知れませんが、これは回想に基づいた半ドキュメンタリーです。 そのため際限なく続いてしまうので、ココで区切りを入れようと思います。 もしご要望が多いようであれば、その時はまた続きを思い出すつもりです。 当たり前ですが、登場人物は全て仮名です。ってコトは、別スレでもよかった?(元店長)
818 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 17:16
元店長殿。 お疲れ様でした。 ありがとう。
元店長様 最高でした。 ありがとうございます。 もし可能であれば続編もお願いします。
hoshu
822 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 00:23
age
823 :
名無しさん@ピンキー :03/11/17 02:49
age
824 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 08:18
age
825 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 08:20
826 :
きゅぅちょ♀ :03/11/18 17:03
元店長さん!!すっごく、面白かったです!! もう、アタシのアソコまでネチョネチョになっちゃいましたょ(*゚-゚*) 今、これを読んで、生セラも良いなーって思っちゃった☆
827 :
名無しさん@ピンキー :03/11/19 08:21
age
保守
hoshu
832 :
名無しさん@ピンキー :03/11/21 18:15
age
833 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:27
〜元店長の回想録・その2〜 脱いだ制服のスカートを足下にパサッと落とした恭子(仮名)は、 オレに背中を向けパンティーに手を掛けた。 尻を突き出すようにしてパンティーを降ろすと、豊満でシミ一つない、 白く透き通るような恭子の桃尻がプルンっと現れる。 そのままベッドに上がった恭子は四つん這いになり、オレの位置を確認すると、 桃尻を突き出して、大きく股を開いた。 白桃はオレの目の前でパックリと割れ、そこから白濁した果汁に濡れたおまんこと 小さくて艶やかなアヌスが露出する。 「あ、あの…Sさん……」 シーツに顔を押しつけた恭子は、羞恥と興奮の入り交じった声で、 「ハアハア…お願いです。寂しい恭子のおまんこ慰めて下さい。 こんなにおまんこ汁流して、いやらしい匂いで誘っているのに…あううう、 誰にもおちんちんハメてもらえない恭子の処女まんこ、Sさんの舌でいっぱい慰めて下さい」 恭子はさっきオレが耳元で囁いたいやらしい台詞をそのまま繰り返す。 オレは恭子の尻を抱えるとその割れ目に、ゆっくりと舌を潜り込ませた。 「あうっ! Sさん、ダメっ! そこ、違いま…うううっ…ああんっ!」
834 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:30
記憶が曖昧なのだけれども、『処女の愛液付きパンティー』の一件から、 多分、二ヶ月近く経っていたと思う。 あの後、オレは恭子の処女を存分に味わった。 オレはピッタリ閉じた恭子の大陰唇を舌先でコジ開けると、溢れ出した愛液を すすり、ベトベトになったピンクの小陰唇を丹念に舐めた。 恭子がどの男にも許してない部分を、オレは舌で触れて愛液を舐め取りながら好きなだけ弄び、 オレの唾液で隅から隅までじっくりと汚していく。 そして小陰唇を舌で擦り上げるようにして押し開くと、遂に恭子の入口が現れた。 ピンクの秘穴はトロトロの愛液を流し、オレのペニスで貫かれるのを待っている。 けれど、オレは愛液を舐めて秘穴をキレイにしてやると、すぐに舌を離した。 あまり秘穴ばかり攻めると、オレが恭子を犯そうとしていると受け止められかねないからだ。 恭子の処女まんこをペニスの形に穴が開いた、しみついたザーメンの匂いがする 牝まんこにするのは間違いなくオレだけれども、それは今日じゃない。 オレは次に勃起して包皮を持ち上げている、恭子の肉芽に舌を這わせた。 「あうっ! あああああっ!」 今までずっと声を押し殺すようにして喘いでいた恭子は、躰をビクッと痙攣させると、歓喜の声を上げた。
835 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:31
まだ誰にも開発されていない恭子のおまんこ。 唯一、自らの性欲を満たすために開発した、一番敏感な肉芽を舌で攻められた恭子は、 あまりにも強烈な快感に激しく喘いで悶え、腰を引いてオレの舌から逃がれようとする。 だが、オレはしっかりと恭子の両太股を抱え込んで逃がさない。 恭子のクリトリスに吸い付くと、舐め、円を描くようにして舌先でコネる。 「はぁうっ! あうっ! あああっ! ダ、ダメっ! おかしくなっちゃうっ!」 「恭子ちゃん、そんなに暴れたら、おまんこキレイに出来ないよ」 オレは恭子の興奮を煽るように、わざとペチャペチャと音を立てて肉芽をしゃぶり、 ズルズルッと柔肉を吸い上げる。 「んはぁうううんっ! い、いいっ! いいっ!」 さらに恭子はビクッビクッと躰を痙攣させると、裏返りそうな高い声で喘ぐ。 「ハイ、おまんこキレイになったよ、恭子ちゃん」 そう言って、オレは恭子の股間から顔を離した。 しかし、恭子は大股開きのポーズのまま、 「ハアハア…Sさん…止めないで……」 潤んだ瞳でオレを誘う。 勿論、恭子が欲求不満になるよう、絶頂寸前でワザと止めたのである。 「オナニーなんかより、全然いいだろう? おまんこに穴の開いた娘達は、 みんな男の前で股を開いて、こんな気持ちのいいことしてもらってるんだよ」 「うううっ…お願い、Sさん…早く……」
836 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 23:29
837 :
元店長さん いいっ! :03/11/23 20:45
この続きを是非!
838 :
元店長さん いいっ! :03/11/25 19:21
「うううっ…お願い、Sさん…早く……」
839 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:34
「あううううっ! イクっ! イっちゃう! ううう…あああああ〜〜〜っ!」 そして、あれから二ヶ月後。 桃尻を突き出した恭子は、あの時と同じようにオレにクリトリスをしゃぶられ、 可愛い喘ぎ声を上げながら、快感に躰をピクピク痙攣させて果てた。 「もし、躰が疼いてどうしてもオナニーしたくなったらおいで。 オナニーなんかより、もっと全然気持ちイイことしてあげるから」 あの後、躰をヒクつかせ、余韻に浸っている恭子の耳元で、オレはそう囁いた。 そして、半月近くが過ぎた頃、また恭子は店に現れた。 正直、あんな恥ずかしいことされて、また来てくれるかどうか不安だったのだが、 オレが欲望に負けず、あくまで恭子を優しく絶頂に導いてあげたのがよかったらしい。 とりあえず、ほんのちょっとだけ、オレは恭子に信用されたみたいだ。 それから恭子が店に来るのが週に一回になり、二回になり……。 そのたびにあの時と同じように、オレは店の休憩室で、恭子のお○んこを慰めてやった。 あくまでも優しく、それでいてしつこいぐらいにネッチリと……。 けれど、恭子は気がついていない。そうやって、オレが恭子のお○んこを開発し、 オナニーでは満足出来ない躰に仕込まれていることを。 (今回より、直接表現のみ伏せ字にさせてもらいます)
840 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:36
だけど、この二ヶ月、オレと恭子にそれ以上の進展はなかった。 依然、恭子は処女だったし、アナルクンニを許してもらったことを除けば、 オレが彼女にしていることは、二ヶ月前のあの時と何ひとつ変わっていない。 「ゴメン。勃っちゃった。だって、恭子ちゃん、すごくかわいいから……」 「い、いえ、そんな……」 そう言うと、決まって恭子は困ったように、そして恥ずかしげに眼を伏せる。 最近、オレは恭子をイカせた後、必ずそう言うことにしている。 恭子のお○んこが牝の匂いをプンプンさせ、白くて濃厚な愛液を流してまで欲しがっているお○んちん。 それが恭子のすぐ手に届く場所にあるコトを印象付けるためである。 それに想像力の逞しい恭子のことだ。 もしかしたら恭子の秘穴をしゃぶりながら、その穴に入りたくて ズボンの中で勃起するオレのお○んちんを想像しているのかも知れない。 恭子の頭の中がそんな淫らな妄想でいっぱいになった頃を見計らって、 オレは彼女に提案した。 「恭子ちゃん、今日は別のところでしよう」
841 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:38
オレはバイトの娘に店を任せて、恭子と外に出た。 外と言っても、ウチの店の裏から出て、そこにある非常階段を数階降りただけ。同じビルの中なのだが。 「ココだよ、恭子ちゃん」 「でも、Sさん、ココって……」 オレは中に誰もいないコトを確認すると、三つ並んだ個室の一番左端に素早く恭子を連れ込んだ。 個室、そう、ここは男性用トイレである。さすがに訳がわからず恭子も戸惑っている様子だ。 このトイレ、実は左端の個室だけ洋式便器になっていて、オレと恭子は蓋に跨るようにして同じ向きに座った。 するとすぐ隣の個室に誰か入って来た。 オレは唇に指を当てて、声を出さないよう恭子にサインを送ると、 彼女の前にある仕切の壁、その低い位置に開いた穴を覗くように指さした。 けれど、男の排泄シーンなんて見たくないでも言いたげに、恭子は首を振る。 「いいから。恭子ちゃんが一番欲しいものが見られるよ」 そう囁いてやると、恭子は便器に座ったまま軽く前かがみになって、穴を覗き込んだ。 「ええっ?」 恭子の目の前、ホンの数センチのところに、初めて生で見るギンギンに勃起したお○んちんがあった。
842 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:51
実はこのトイレ、同じビルの中にある18禁映画館のトイレなのである。 正しくは映画館の中にトイレがないため、客は一旦、映画館の通用口から出て、 廊下にあるこのトイレを使って、また館内へ戻る仕組みになっているのだが……。 実際、この個室で本当に大便をするヤツは殆どいない。 ここは映画を観て、イチモツを硬くした連中がスッキリしに来る場所なのだ。 覗き穴はオレが前に入った時、発見したもので、興味本位で中を覗いたら、 迂闊にも恭子と同じものを見てしまったのである。当然だが、オレにそっちの趣味はない。 この穴、指先ぐらいの大きさで、隣の個室からバレバレなのだが、まず向こうから覗かれる心配はない。 こっちの個室だけ洋式で、便器の向きが逆なのを知らなければ、中で一人Hしていようが、 大便していようが、覗いて見えるのは男の尻だと思うはずである。 穴の向こうが女性用トイレならまだしも、これからスッキリしようとしているのに、 わざわざそんな萎えるモノを見ようという物好きはいないだろう。 今、恭子はその穴を覗き、勃起した生○んちんを凝視している。 怒り狂ったように血管を浮き立たせ、亀頭をパンパンに膨らませた長くて太いお○んちん……。 もしかして、あの逞しいペニスは自分の膜の張った秘穴に入りたがっているのかも知れない。 ふとそんなことを思った途端、恭子のお○んこが疼き始めた。 これまでの欲求不満や淫らな妄想から来る疼きではない。 それは処女である恭子が初めて体験する膣の奥底から沸き上がる、お○んこが男を求める本物の女の疼きだった。
続きもよろしくお願いします。
844 :
元店長さん いいっ! :03/11/27 01:32
時系列が行ったり来たりするから、前のカキコに戻って読んだりしてティムコビソビソにしながら読んでます! 良いものは良い! だけど(身体に)悪いもの(=0721)は悪いんだねぇ【○cスネークマンショー】 いいなぁ東京ではこういうこともあるんだぁ! (日本の南端県に住む一読者より) 皆様済まぬ!要らぬカキコでしたが、元店長様の君臨を切実に乞い願う故ですぅ。
845 :
名無しさん@ピンキー :03/11/28 08:16
age
俺、石川県のイケメン代表 長峰久よろしくな!
保全
848 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:28
隣の個室に入って来たのはスーツを着た三十半ばのサラリーマンだった。 恭子が覗いた時には、既に話したようにチャックが降りた彼の股間から、 逞しく勃起したペニスが覗いていた。 ところが、それでは彼が満足するのに、何か具合が悪かったのだろう。 理由は不明だが、彼はズボンとトランクスを腿まで降ろし、いわゆるフルチンになった。 そして恭子に見せつけるかのように、彼女の方にその抜き身を向けたかと思うと、 太くてゴツゴツした指で包み込んで、ゆっくりとシゴキ始めた。 「ううっ!」 いきなり眼と鼻の先で始まった男のオナニーの衝撃。 そしてどうすることも出来ない強烈な躰の疼き。 耐えきれなくなった恭子は、逃げるように便座から立ち上がると、覗き穴に背を向けた。 俯いたまま押し黙った恭子は、顔を真っ赤にして立ち尽くしている。 「恭子ちゃん?」 心配して立ち上がると、恭子は体を傾け、オレの胸にトンっと額を押し当ててきた。 途端、シャンプーの香りと上気した恭子の躰から立ち上るほのかに甘い少女の体臭がオレの鼻腔に広がった。
849 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:29
「驚かせちゃったね。ごめん、恭子ちゃん」 耳元で囁くと、恭子は『気にしてない』とオレの胸に押し当てた額を左右に振る。 「でも、すごく興奮したでしょ?」 恭子は答えなかったが、それは訊くまでもなかった。 「ハアハア……」 恭子は熱い吐息をオレの胸に吹きかけ、まるで放尿を我慢するかように 両膝を擦り合わせ、太股と尻をフルフルと震わせながら、必死に躰の疼きに耐えている。 「あれが男のオナニーだよ。あの毛むくじゃらの袋が精液でいっぱいになると、 男はお○んこにお○んちんハメたくって、ハメたくって仕方なくなるんだ。 だけどハメさせくれるお○んこがない寂しいお○んちんは、ああやって慰めるんだよ。 お○んこにハメているのを想像して、手で包んでシコシコって……」 別に言わなくても恭子がわかっていることをわざわざ囁いて、オレはさらに彼女の興奮を煽った。 あまりの興奮と躰の疼きでおかしくなりそうになった恭子は、すがるような眼差しでオレを見上げる。 胸の上にある恭子の顔、その半開きの口から漏れる荒い吐息が直接、オレの口内に流れ込んで来る。 吐息の熱さに一瞬、オレは恭子とディープキスをしているような錯覚に陥った。 「Sさん……」 恭子はオレを押し戻すようにして便座に座らせると、自らパンティーを降ろし、 スカートまくり上げ、オレの目の前でお○んこを露出させる。 「お願いです。恭子のお○んこ、舐めて下さい。新鮮な処女のお○んこ汁 いっぱい出しますから、Sさんの舌で恭子の淫らなお○んこ舐めて下さい」
850 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:31
恭子は切なげに眼を細め、オレが前に言わせたことがあるいやらしい台詞でおねだりをする。 オレは恭子の股間に顔を寄せると、わざと鼻を鳴らしてお○んこの匂いを嗅いだ。 「臭いよ、恭子ちゃん。今日の恭子ちゃんのお○んこ、すごく臭いよ。 こんなにエッチな匂いプンプンさせた、臭いお○んこ、舐めさせる気かい?」 「あうううっ…ごめんなさい…ごめんなさぁぃ……」 泣きそうな顔をして、恭子は謝る。勿論、臭いというのは恭子を興奮させるためのウソだ。 「こんなスケベで臭い処女のお○んこは初めて見たよ。 恭子ちゃんは、そんなにオレにお○んこ舐られるの好きなの?」 「好き…大好きです。どうかSさんの舌で、恭子のエッチで臭いまだ男の人を知らない子供のお○んこ 好きなだけ可愛がって下さい」 「わかったよ、恭子ちゃん。じゃあ、あの穴をまた覗くんだ」 そう言うと、恭子は素直に穴の前にかがみ込む。 そして尻をオレに向けると、スカートをめくり、お○んこを差し出した。 穴を覗くと、男がさらに太く逞しく勃起したお○んちんを大きな手で、リズミカルにシゴキ上げていた。 「わかるかい? あの手は恭子ちゃんのお○んこなんだ。突かれてるよ、恭子ちゃん。 処女のお○んこ、知らない男のお○んちんで、いっぱい突かれちゃってるよ」 そう言うと、オレは恭子のお○んこにむしゃぶりついた。 「あうん!」 想像力豊かな恭子、その妄想の中で、男の手はすぐに彼女のお○んこへと置き換わった。 それは『処女のシミ付パンティー』を作る際、裏AVを観て一人Hした時とは違う、 遥かにリアルな妄想だった。
851 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:36
元店長です。 遅ればせながら、感想を下さった方々、ありがとうございます。 とりあえず、その2は次で最終回の予定です。 当然、その3もありますが、現時点では書くことは考えていません。 基本的に次の方が書かれるまでの、つなぎのお目汚しのつもりで書いているだけですので……。 もしお読み下さっている方、リアクションが多いようでしたら、 その時は喜んで書かせていただこうかと思っています。
852 :
>元店長様 :03/11/30 17:54
今やこのスレのエースはあなたです! どうぞその3も「現時点では書くことは考えていません。」などと仰らず、 是非是非連載してくださいませ。
>>元店長様 毎回楽しく拝見させて頂いています。 ぜひ、続編もお願いします。
854 :
名無しさん@ピンキー :03/12/03 18:46
age
保
このスレの最初でおバカな深キョンがスッポンポンに脱がされるネタ書いてた人 もう来ないのかなぁ…あれが一番好きだったけど
857 :
あれもいいし、 :03/12/05 01:32
でも、852さん曰くの(私もそう思ってますから)最近のエース=元店長さんも勿論いい! 856さんのいう”最初の”「恭子」って、自分的には11&13の方なんですが、あの方に 元店長さんみたいにこってりした、濃密かつ微に入り細に入り、って感じのを 挙げていただきたいですぅ。 「恭子、花火大会大好き。」の台詞が忘れられません。 あれが「きたきたきた!!」って感じで、このスレから離れられない理由でした。 そこに元店長さんが加わったんですから、自分的には鬼に金棒、みたいな。
858 :
定期age :03/12/07 03:04
age
定期age
860 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 00:35
俺は27氏がよかったと思う
861 :
段々カキコが増えてきた! :03/12/09 01:35
いいことだ。
862 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:51
男は一心不乱にお○んちんをシゴキ上げている。 最初はシュッシュッと擦れるような音を立てていたが、その音も今では先走りの液がその先端から垂れ、 ペニスの皮に絡んで、クチュクチュと卑猥な音へと変わっていた。 ツンっと鼻を突く汗臭いような酸っぱい匂いは、間違いなくあのお○んちんが放つ匂いだろう。 ビデオの映像などではない、本物のお○んちんを恭子は眼で、耳で、鼻で感じながら、妄想の中で犯されていた。 恭子の蒼いお○んこ、そこにある小さな穴に無理矢理入り込んだ、男の勃起○んちんは、 先から溢れる汚い粘液を膣に擦り付けるようにして、彼女の柔肉を乱暴に突き上げる。 「あうううっ、初めてなのに……」 恭子は見知らぬ男に狭くて小さい彼女の子供○んこを、男がハメて、そしてハメられて気持ちいい、 お○んちんの形の穴の開いた、牝○んこにしてもらいながら思った。 恭子が男に捧げた大切な初○んこ。 けれど、男にとってそんなモノはどうでもいいことなのだ。 男はただお○んこにお○んちんをハメたいだけなのである。 誰の○んこでもいい。 ハメて、突きまくって、お○んちんが気持ちよくなれば、それでいいのだ。 ペニスの先を膣の一番奥、子宮の入口にグイッと押し当てて、肉袋の中に溜まりに溜まって、 とても濃くなった精液を一滴残らず、女の中に流し込みたいだけなのである。
863 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:53
「うううっ」 覗き穴のお○んちん越しに見える男の顔が快感に歪む。 私のお○んこで、お○んちん気持ちよくなってる。 そう思った瞬間、恭子の背筋をゾクゾクッと痺れるような快感が走った。 一方、オレは恭子の妄想をより膨らませるため、お○んちんのピストン運動を連想させるよう、 一定のリズムでお○んこを舐め、舌先で秘穴とクリトリスを突いてやる。 そう。つまり、オレの舌は恭子の妄想の中では隣の男のお○んちんなのだ。 「一体、いつから恭子ちゃんのお○んこ、こんなスケベ○んこになったんだい? 処女なのにキツい牝の匂いがプンプンする本気お○んこ汁、こんなにいっぱい溢れさせて」 オレはそこで一旦言葉を切って、そして囁く。 「美味しいよ、恭子ちゃんの本気お○んこ汁。約束どおり、 オレのためにいっぱい出してくれたんだね。とっても嬉しいよ」 すると、恭子は壁の穴から離れて、 「やめないで…下さい。もっと出します。もっと美味しいお○んこ汁、 いっぱい出しますから、恭子のスケベ○んこ舐めて下さい」 熱っぽいような赤みを帯びた顔を近づけて懇願する。 「お○んこ、気持ちいいんだね。もっと恭子ちゃんの処女○んこ、 あの男のお○んちんで突いてもらいたいんだね」 恭子は答える代わりに、欲情しきった潤んだ瞳でオレを見つめて、頷く。 「いっぱいお○んこ突いてもらって…それから、どうされちゃうんだい? ちゃんと言えたら、オレの舌で恭子ちゃんのお○んこ、もっといっぱいイジメてあげるよ」
864 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:55
「射精してもらいます。男の人がお○んちんの先っぽから出す、女を孕ませる熱 くて臭い 絞りたてのミルクで、恭子のお○んこに開けてもらった穴、いっぱいにしても らいます」 恭子は以前言わせたことのある台詞で即答する。して欲しくてたまらない証拠だ。 「ちゃんと言えたね。じゃあ、ご褒美だ」 促すと、恭子はまた穴を覗いて、オレに向かってお○んこを突き出した。 恭子の尻の谷間に顔を埋めたオレは、舌を陰唇の間に潜り込ませ、秘穴をホジるように舌先で刺激し、 充血して包皮から顔を出したピンクの肉芽を指先でコネてやる。 オレに膣の入口を刺激されると、恭子の脳裏に再び隣の男にバックで犯されている自分の姿が蘇った。 もっと優しくして欲しいと、逃げようとする恭子の尻をガッチリ抱え込んだ男は、 巧みな腰使いで、何度もツンっと酸っぱい匂いのする汚いお○んちんを彼女の中へ送り込んで来る。 そのたびに恭子の幼い膣は精一杯膨らんで、お○んちんを受け入れる。 激しく尻肉を揺らし、男の陰毛だらけの肉袋でペチペチと性器を叩かれながら、 恭子は自分のお○んこが、男がハメて気持ちがいい穴開き○んこになったことを実感していた。 それも名前も知らない男のお○んちんの形の穴が開いた、穴開き○んこに。 これから何人もの男の人にハメられるであろう、恭子のお○んこ。 でも、本当に自分のお○んこにフィットし、満足させてくれるのは、このお○んちんだけなのかも知れない。 初めての男は忘れられないと、どこかで聞いたことがある。 恭子はふと、あのお○んちんを求めてこのトイレに通い、男に抱かれる淫らな 自分の姿を想像して、さらに興奮した。
865 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:57
「うっ! うううっ!」 丁度、その頃、穴の向こうでは、男がクライマックスを迎えようとしていた。 男が咳払いのような大きな声で呻いたため、穴を覗いていないオレにも、状況は手に取るようにわかった。 「本当にいいのかい、恭子ちゃん? 飲まされちゃうよ。恭子ちゃんのお○んこ、 男が股の間で作った、ベトベトで生臭いミルク飲まされちゃうよ」 「んうっ!」 穴の真ん前にいるため声を出せない恭子は、熱い息を吐く。 「さぁ、お○んちんがミルクを出すよ。美味しいミルクだから、こぼさずに全部きちんと飲んだよ」 その直後だった。 男は反り返ったペニスをグッと押し下げ狙いを定めると、便器に向かって射精した。 ペニスの先から勢いよく放たれた精液は、真っ直ぐ飛んで便器の中へと落ちる。 恭子の妄想の中で、便器は彼女の膣だった。 さらに続けて男のペニスから二度三度と放たれる精液、そして残りの精液が先端からダラダラと流れ落ちる。 恭子はその全てを、一滴残らず膣で受け止めながら、汚されてしまった自分に陶酔していた。 ついさっきまで男を知らなかった恭子の処女○んこ。 でも今そこには、誰でもすぐにハメられるようにしっかりと太くて長いお○んちんの形の穴が刻み込まれ、 その穴の奥には男の肉袋一袋分の新鮮な精液が溜まり、とんでもなく臭い匂いを立ち上らせている。 オレにまだイカされてないこともあって、恭子はあまりの興奮と陵辱感でどうにかなってしまいそうだった。 「Sさん……」 一人Hを終えた男が隣の個室から出て行くと、恭子は穴から眼を離し、懇願の眼差しでオレを見つめた。 上気したその顔には、あからさまに早くイカせてほしいと書いてある。 けれど、オレは首を振り、アゴで再び穴を覗くよう合図する。 恭子が穴を覗くと、ものの十秒もしないうちに隣の個室に別の男が入って来た。 そう。彼女の妄想の中で、次に恭子を犯す男だ。
866 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:59
それから恭子は妄想の中で三人のスケベオヤジにハメられ、お○んこの中いっぱいに、 熱くて濃くて匂いのキツイ多量の精液を注ぎ込まれていた。 その間、オレは恭子をイカさないよう注意しながら、妄想に没頭出来るよう 彼女のお○んこを優しくイジり、舐めてやっていた。 しかし…三人目が隣から出て行き、トイレにオレ達二人だけになると、我慢も限界に達したのだろう。 恭子は立ち上がり、振り返って、うっすらと涙を浮かべた瞳でオレを見つめた。 「Sさん…イジワル…」 そう言って、恭子は欲情顔でスネる。 「イキたいんだね、恭子ちゃん?」 恭子はコクッと頷く。 恐らく今、恭子の頭の中は生で見た何本ものお○んちんのことでいっぱいになっている筈である。 「じゃあ……」 オレは恭子の耳元で囁いた。 今までにないほど欲情し、訳がわからなくなっている恭子は素直にオレの指示に従って、スカートと パンティーを脱ぐと、壁に寄りかかって腰を突き出し、指で濡れた陰唇を開いた。 「ハアハア…お願いです。恭子のお○んこ突いて下さい。お○んちんが欲しくて本気○んこ汁出してる 臭くてスケベな恭子の処女○んこ、Sさんの立派なお○んちんで思う存分突いて下さい」 オレはベルトを外すと、ゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。 「!」 さすがにこれには恭子も顔色を変えた。
867 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 04:01
「大丈夫。オレを信じて、恭子ちゃん。絶対にヒドイことはしないから」 オレのその一言で、恭子の顔から怯えと不安の色が一瞬にして消える。 これもオレがちゃんと恭子との信頼関係を築いてきた成果である。 っていうより、こんなトイレで恭子の処女を奪うような男に思われていたとしたら、すっげーショックだ。 オレがズボンを脱ぐと、前を大きく膨らませたブリーフが現れた。 股間に密着して膨らんだ薄い布には、クッキリと勃起したオレのお○んちんの形が浮かんでいる。 無論、ブリーフなのは恭子にオレのモノを意識させるためだ。本来、オレはトランクス派なのである。 「恭子ちゃんの美味しい処女○んこ舐めてたら、こんなになっちゃったよ」 「あぁ……」 突然、お○んこがキュンっと疼き、恭子は思わず溜息を漏らした。 あのお○んちんはこれまで恭子が見た、裏AVや一人Hを覗いたものとは全く違う。 他の誰のモノでもない。恭子のお○んこに入りたくて入りたくて、勃起しているお○んちんなのだ。 Sさん、私の中に入りたがってる。あのお○んちん、処女○んこにハメて、 何度も何度も突いて気持ちよくなって、私の一番奥に精液流し込みたがってる。 そう思った途端、彼女の全身が激しくカーッと火照った。 オレは恭子を抱き寄せると、立ったまま彼女の片足を大きく抱え上げ、彼女の股間に腰を割り込ませる。 「もしオレがほんのちょっとでもパンツ脱ごうとしたら、絶交してくれていいよ」 すると恭子は『大丈夫、信じてるから』と小さく首を振ると、腰を浮かせ、恭子は自らお○んこを オレのお○んちんの前に差し出した。 「恭子ちゃん…とっても気持ちよくしてあげるね」 オレはブリーフの一番盛り上がっている部分、その先端を恭子のお○んこにグイッと押しつけた。 「あうんっ!」 [元店長の回想録・その2/閉店]
868 :
元店長さん いいっ! :03/12/10 23:20
久々のご登場に感激しながら読みました。ありがとう! 回想録その3も熱烈希望です!!!!!
869 :
名無しさん@ピンキー :03/12/11 03:16
↑ご感想ありがとうございます。 エースとかおっしゃって下さる方もいらっしゃいますが、ただの中継ぎの元店長です。 よろしかったら、他のお読みになられた方からも、たった一言で結構ですので、ご感想を頂けるととても嬉しいです。 なによりも励みになりますし、もしもお読みになられている方の数が多いようであれば、 滅茶苦茶筆ルーズな僕も、さすがに強迫観念に駆られて、慌てて続きを書くと思いますので。 スレ汚しになるもの、お目汚しを続ける気は一切ありませんので、その3はみなさんに委ねたいと思います。 勿論、ご要望があれば続けさせていただきます。 ちなみに舞台になったトイレは、全くそのままではありませんが実在します。 また、主人公のオレは実際は二回、恭子(仮名)をこのトイレに連れ込んでますが、内容を圧縮して一回にしてお贈りしました。
元店長様。 続編をお待ちしております。
871 :
すげえよすげぇ! :03/12/11 22:25
元店長さんすんげぇリアル!それに筆力あるよね。もしかしてエロ作家? って思うくらいいけてる! この掲示板で色々アイドルスレあるみたいだけど、個人的にはナンバーワンの興奮度でっす! この”恭子”がバージンを失うところ(part3でしょうか、それとも?)を勝手に色々想像しちゃいます。ぜひ続編もお願いします!!!!!!!!!!
872 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 02:06
↑エロ作家どころか、文系ですらない、元店長です。 とりあえず、誰も書かれないようなので、急遽中継ぎします。 急遽なので、今回は冒頭部分のみですが、まあ、その3の予告編とでも思って下さい。 また、ご感想などいただけると嬉しいです。
873 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 02:09
〜元店長の回想録・その3〜 「恭子ちゃん?」 オレが呼びかけると、恭子(仮名)はチラッとオレを見るものの、すぐ恥ずかしそうに目を逸らしてしまう。 恭子は下半身裸でベッドの端に座ったオレの前に立っていた。 ここはウチのブルセラショップが休憩室として借りているワンルームである。 そう。恭子が処女○んこをオレの舌に捧げ、可愛い声を上げてイった場所だ。 記憶ではトイレでの出来事から、十日余りが経過していた頃だと思う。 オレは今、彼女の股間に顔を近づけ、存分に恭子のお○んこ臭を堪能していた。 陰毛に鼻先が付くぐらいまで鼻を寄せ、でも絶対お○んこには触れずに、 わざとクンクンと音を立てて恭子の匂いを嗅いでやる。 「どうしちゃったの、恭子ちゃん? 今日のお○んこ、この前よりももっと臭いよ。 恭子ちゃんの処女○んこのちっちゃい穴の奥から、エッチな牝の匂いがプンプンしてるよ。 こんなスケベな匂いを出して男を誘ったりして…そんなに男が欲しかったのかい?」 「ちっ、違います! だって、だって、そこの匂いを嗅いでいいのは、Sさんだけだしぃ…」 羞恥のあまり、恭子の言葉が途切れる。 オレはさらにクンクンと鼻を鳴らして、恭子のお○んこ臭を堪能しながら、 「じゃあ、この淫らな匂いは恭子ちゃんが、オレだけのために出してくれているんだね」 「ハアハア…Sさん、嗅いで下さい。恭子のここ、股の間から出してる、とっても臭い恭子だけの匂い、 他の男の人に嗅がれないように、全部嗅いで下さい」 そう言いながら、恭子は一方の手をオレの肩に置くと、左足で片足立ちになり、 空いている手で右足膝を持ち上げ、足を開いた。 分かりやすく言うと、立ったまま雄犬のオシッコポーズになったのだ。
キタ━━━━━━━━━(σ゚∀゚)σ━━━━━!!
875 :
個人的にはナンバーワンの興奮度 :03/12/16 23:22
いいいいいいぃっ!!!!!!!!!
876 :
名無しさん@ピンキー :03/12/18 02:20
実はトイレでの出来事から恭子に会うのは、今日が初めてだった。 あの時、交わしたオレとの約束を守るために今日、恭子はここへ来てくれたのである。 オレは開いた股の間を覗き込むようにして顔を寄せると、薄い陰毛の間から露出する 恭子のピンク○んこに鼻を寄せた。女性のあの部分特有の匂いがツンっと鼻を突く。 「恭子ちゃんの匂いがするよ。可愛い顔した処女なのに、こんなにも濃い牝の匂い出したりして。 こんなキツイ匂い嗅がされたら、オレのお○んちん勃っちゃうよ」 「やんっ!」 トイレで見たオレのブリーフの膨らみを思い出した途端、下半身にあの時の感覚が蘇り、 恭子は熱い吐息を漏らした。 十日ほど前。 無人のトイレ、その個室の中で下半身裸の恭子は、立ったまま薄いブリーフ一枚だけを纏った オレの勃起○んちんでお○んこ汁で濡れた処女○んこを突かれていた。 オレに片足を抱え上げられ、背中を壁に押しつけられた逃げるコトが出来ない体勢で、 何度も何度もお○んこを突きまくられている。 恭子はお○んこ全体でしっかりとオレのお○んちんを感じていた。 ブリーフを履いているため感触こそ違えど、その大きさや硬さ、熱さはほぼダイレクトに恭子のお○んこに伝わっていた。 オレは挿入しているのと、全く同じように恭子のお○んこを突いてやる。 「突かれてるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんの処女○んこ、パンパンに勃起した いやらしいお○んちんでいっぱい突かれちゃってるよ」
877 :
名無しさん@ピンキー :03/12/18 02:36
オレは丹念に腰を使って恭子の処女○んこにお○んちんで突かれる感覚を覚え込ませていく。 さらに腰を使って裏スジの部分で恭子のお○んこ全体を、クリトリスを擦り上げて刺激する。 「ああんっ!」 「どうだい、恭子ちゃん? オレのお○んちん、感じるかい?」 「うううっ、おっきいです。硬くて、太くて、長くて、あうっ! とっても熱い、です」 「わかるよね? なんで、オレのお○んちん、そんなになってるか、わかるよね?」 「恭子の処女○んこ犯したいたいからです。硬くなって、お○んこの中に入って、ハアハア! 太くなって、お○んこ擦って気持ちよくなって…あんっ! あああんっ!」 「それで? 言ってごらん。それで?」 オレは意地悪くお○んちんの先で恭子の秘穴付近をグリグリと攻める。 「んあああっ! な、長いのは、恭子のお○んこの一番奥で射精するためです。 Sさんが恭子に飲ませるためだけに作った、濃くて臭いミルク、 一滴もこぼさないように処女○んこの中に流し込むためです」 勿論、これは恭子を興奮させるための言葉攻めであって、そんなことをする気はない。 だけど、恭子は「女に」ではなく、「恭子に」と言ってくれた。 本音ではないかも知れないが、それでもオレは嬉しかった。 「恭子ちゃんって、すぐ顔に出るよね。今、すごくエッチな顔になってるよ。 いやらしいな。処女なのに、お○んこ、お○んちんでいっぱい突かれてる時の牝の顔になってるよ」 「やんっ! イヤっ!」 恥ずかしがって、表情を見られないようにソッポを向くが、すぐに○んこ突かれている牝の顔に戻る。
(;´Д`)タマラン……
879 :
名無しさん@ピンキー :03/12/20 01:22
オレは恭子の腰を引き寄せると、今度は少し強めにお○んこを突いてやる。 「あっ! あああっ!」 「恭子ちゃん、これがセ○クスだよ。男がいる娘達はみんな、こんないいことしてもらってるんだ。 裸になっておっぱい揉まれて、お○んこしゃぶられて気持ちよくなったら、 お○んちん舐めて勃起させてあげて、こうやって男の腰を自分の股の間に迎え入れて…」 グイッと恭子のお○んこをブリーフの膨らみの先端で突き上げる。 「ああんっ!」 延々とセ○クスの手順を説明したが、なんのことはない。 恭子の処女○んこクンニする時にいつも流している、AVのありがちな内容をそのまま言っただけだ。 オレの言葉に、恭子はここへ来る途中で見かけたカップルを思い出す。 見た限りでは、女の子の方は自分より明らかに年下で、まだあどけない顔をしていた。 でも、すでに少女のお○んこに膜などなく、男が彼女をモノにするためだけに勃起させた お○んちんによって、彼がしたくなった時、いつでもそれをハメて気持ちよくなるための穴が開けられ、 さらにペニスの先から彼の女だけが飲むことを許される、彼の股の間で作られ、じっくり熟成した 濃厚なミルクを注ぎ込まれているのである。 あんな子でもAVのように彼氏のお○んちんをしゃぶって勃起させると、全裸になって自らそれに跨り、 根本までしっかりお○んこでくわえ込むのだ。 おっぱいを揉まれ、乳首を舐められながら、お○んこの中に太い○んちん入れたまま、 いやらしく腰を使うのである。 そしてイク時は淫らな声を上げながら、彼にギュッとしがみつき、お○んちんを膣で精一杯締め付けながら、 彼女の一番深い部分で射精してもらうのだ。
880 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 14:36
「羨ましい…」 なぜかそう思った瞬間、イキそうになっている恭子の中で、新たな感情が生まれた。 イキそうなのに満たされない感じ。もどかしいような、切ないような、お○んこの奥が疼く感覚…。 それがなんであるか、恭子は処女○んこを突き、擦っているオレのブリーフの突起を見た時、理解した。 その部分は恭子が溢れさせた愛液で亀頭の形に濡れ、ベトベトになっていたのだ。 舐められてお○んこを濡らしたことも、もっと舐められたくてトロトロのお○んこ汁を 出したことも何度もあった。 だけど、お○んちん、それも女を犯すための勃起○んちんで初めて突いてもらったのに、 こんなに濡らしているということは…。 「私ったら、お○んちん欲しがってる。お○んこからエッチな匂いプンプンさせて、 本気お○んこ汁いっぱい出して、Sさんのこと誘ってる。 我慢できなくなったSさんがパンツ脱いで、私の処女、あのお○んちんで奪ってくれるの、期待してる」
881 :
ナンバーワンの興奮度 :03/12/21 18:23
恭子ちゃんの台詞がいいいいいいぃっ!!!!!!!!! 昨日のAYU ready 見ながらこのサイト見てました。いやぁ、本当にいいいいいいぃっ!!!!!!!!! そろそろ900近いけど、何とか1000までに恭子の処女喪失を見届けたいな。期待してます。
882 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:12
正直なところ、恭子はオレの勃起して膨らんだブリーフを見た時、前述したように興奮した一方、 それと同時に心のどこかで幻滅し、オレを軽蔑もしていた。 「いやらしい。結局、Sさんも男なんだ。優しくしてくれるけど、心の中では 私のこと抱きたくてたまらないんだ」 けれど、そんな自分も股間からエッチな匂いを出して、お○んこ汁を滴らせて男を誘っている。 「私にSさんを軽蔑する資格なんてない。私もSさんと同じなんだ」 それどころか、頭のどこか隅では、もっとお○んこから恭子だけのエッチな臭いをプンプンさせたい。 もっと濃厚でベトベトのお○んこ汁いっぱい出したい。 そうすれば、きっとSさんだって、まだハメても気持ちよくない恭子の小さな子供○んこ、襲ってくれる。 逞しいモノで股の間、ヒダの奥にずっと隠してきたまだ幼い柔肉をたっぷり抉って、 牝の証を刻み込んでくれる…そんな淫らなことすら考えていた。 だが、そこで恭子の思考が途切れる。恭子は昇りつめようとしていた。
883 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:15
そもそもオレはなんのために恭子をこのトイレに連れ込んだのか? 最初、「処女の愛液付パンティー」を作るという口実で、恭子にクンニしたのは、一人Hで自分の 指しか知らない恭子のお○んこに、男の舌で愛撫される悦び教え込むため。 そして、まだ青く未成熟な恭子のお○んこの性感を開発するためだった。 その目論見は大成功したと言ってもいいだろう。 事実、恭子は週に何度も自らオレのもとを訪れ、股を開いてオレの舌にお○んこを捧げているし、 その幼い亀裂は初めて舐めた時よりもはるかに敏感になり、よく濡れ、濃い愛液を滴らせるようになった。 言葉は悪いが、ここまでを恭子をモノにするための計画第一弾だとすれば、今回はその第二弾。 今回は恭子にお○んちんそのもの、そしてお○んこはそれをハメる場所であることを認識させようというのだ。 そのために、隣が覗ける個室で男の一人Hを見せて、勃起したお○んちんがどんなものであるか、 射精がどういうものであるかを生で見せると同時に、こうやってブリーフの中で勃起した○んちんで、 お○んこを突いて、しっかりとその感覚を覚え込ませているのである。 そんなことしてなんの意味があるのかと思う人もいるだろうが、知識として知っているだけなのと、 生で見たり、特にされたりするのでは大違いなのだ。 これは女性ならわかってもらえると思う。 初めてお○んこに男のモノが触れた感触、初めて膣を突かれた感触は、 女性なら今でも頭の片隅、躰の中、もしくは膣の奥に残っている筈である。 「Sさん、ダメっ! もうイク…イっちゃう!」
884 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:35
イキそうになった恭子は何かを耐えるような、それでいておねだりをするような熱い視線でオレを見た。 以前に「恭子ちゃんってイク時、とっても可愛くてソソる顔するよね」と言ったコトがある。 それからというもの、恭子は必ずオレの目を見て、イクようになったのだ。 恭子曰く、見られて興奮するという性癖は彼女自身全くないそうだが、イク時だけは別で、 目で犯されている気がして、とても辱められているようで感じてしまうらしい。 オレは恭子がちゃんとイけるように、ブリーフの膨らんだ部分で恭子のお○んこを擦りながらも、 指で肉芽を愛撫して確実な快感を彼女の躰に送り込む。 「んんっ! あああっ! あああああっ!」 オレの腕の中で恭子は快感のあまり、ビクビクっと躰を跳ねるようにして激しく震わせる。 恭子のイク前兆なのだが、もう軽くイっているのかも知れない。 「あううっ! ハアハア、Sさん、恭子のイクところ見て下さい! 恭子が初めて処女○んこ、 勃起したお○んちんで突かれてイクところ、見て下さい」 そして流れからして、ここで恭子のイク描写になるのだが…実際は違った。 オレは恭子に気づかれないようにして、グイッとブリーフをズラすと、勃起○んちんを出したのだ。 そう、オレはあろうことか恭子を裏切ってしまったのである。
885 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 16:51
今考えれば、オレは血迷っていた。魔が差したと言ってもいいだろう。 理由があるとすれば、恭子が欲しくて欲しくてたまらなくなったのだ。 もし恭子の処女だけが目的なら、オレはためらわずこの場で彼女を犯していただろう。 しかし、当然ながら、一度きりの関係で終わらせるつもりはない。 恭子はこれから他の下着モニターの娘達と同様に、オレの○んちんなしではいられないスケベな躰になるのだ。 そう書くと、オレが酒池肉林の生活をしてるみたいで、これを半ドキュメンタリーとか銘打っているクセに、 いくらなんでもウソくさいとか思われるかも知れない。 実はそこには彼女達とのある決め事があって、そうにはならないのだが…それは後述することにしよう。 とにかく、オレは直接恭子を感じたかった。○んちんで恭子の処女○んこを直に感じたかったのだ。 「あああっ! ああああっ! んんんっ、あああああっ!」 もう恭子はイク寸前で、昇りつめている。 その処女○んこに、オレは先走りの液を溢れさせベトベトになっている、ここに来る前に小便を 済ませたばかりの○んちんの先を、それと気づかれないよう手で握って押し当てた。 それは恭子の生殖器に初めて異性の生殖器、それも彼女という牝を満たすのに十分な精液が詰まった 生殖器が触れた瞬間だった。 オレは恭子のキレイな処女○んこの粘膜に、○んちんの先から分泌したかすかに小便の匂いが残る 汚い粘液を絞り出すようにして一滴でも多く塗りつける。 恭子がオレのモノである印として。それだけでオレの征服欲は満たされた。
【ゴールデンレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
888 :
名無しさん@ピンキー :03/12/25 04:00
オレはすぐさま、恭子の処女○んこに○んちんを押し当てると、腰を使って裏スジで擦り上げる。 オレの○んちんを受け入れるために恭子が溢れさせたお○んこ汁が絡み、ブリーフの時に比べ、 格段に滑りがよくなる。 「わかるかい、恭子ちゃん。これが恭子ちゃんが処女を捧げるお○んちんだよ。 男を知らない恭子ちゃんのまだ子供の子宮に、白く濁った臭い最初の子種を注ぎ込むお○んちんだよ」 オレは喘ぐ恭子の顔を見つめながら、心の中でそう呟いた。 滑りがよくなって、快感が増したのだろう。恭子はオレの腕の中でビクッと大きく躰を痙攣させると、 「イクっ! イっちゃう! うううっ…んんんんんんんんんっ!」 ヤケドしそうなほどに熱い本物で擦られ、十秒もしないうちに、恭子はイった。 ここがトイレという場所ということもあって、懸命に声を押し殺して。 オレは素早くペニスをブリーフの中に押し込むと、腕の中でグッタリしてる恭子を優しく抱きしめてやる。 「最高だったよ、恭子ちゃんのイク時の顔」 オレは恭子を抱えると、便座に座らせてやる。 「ハアハア、Sさん…ヒドぉい…約束破ったぁ」 「!」 瞳を潤ませた恭子は、ジッとオレを見つめる。責めるように。 恭子は気づいていたのだ。いや、冷静になって考えれば、当たり前だ。 ブリーフとお○んちんで股間を擦られたとして、その二つを混同する女などいるわけがない。 オレは言葉を失い、頭の中が真っ白になった。これで恭子とも…終わりだ。
889 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:47
「ゴ、ゴメン。ゴメンよ、恭子ちゃん」 オレは平静を装いつつも、心の中で狼狽し、とりあえず謝った。他にどうしていいのかわからなかったのだ。 ところが、次に恭子の口から出たのは、意外な台詞だった。 「でも、でもね、とっても嬉しかった…」 そう言って恭子はオレの目を見て、恥ずかしそうに微笑む。 「?」 つまりはこういうことだ。 もし逆の立場、男が女にいわゆる手コキでイかされるとして、女が手袋していたら男はどう思うだろう? それと同じである。オレの優しさもわかるが、イク時はちゃんと本物でして欲しいと恭子も願っていたのだ。 恭子はオレのことを絶対いきなり処女を奪ったりしないと信じている。 絶対にハメないとわかっているから、別に生お○んちんで処女○んこ擦っても問題はなかったのだ。 ただ、イク時は生でしてほしいなんて、今の恭子に言えるわけがない。要するに結果オーライだったのである。 オレは安堵したものの、今回はラッキーに救われただけ。 二度と迂闊なマネはするまい。オレは心の中で密かに自らを戒めた。 「でも、Sさん、なんかズルい。いつも私だけ、恥ずかしいところ見られて。 私だって、Sさんのぉ…」 そう言って、恭子はチラッとオレの未だパンパンに膨らんだままの股間を見る。 「ちょ、ちょっと! 恭子ちゃん、もしかして…オレの見たい、とか?」 恭子は俯き、小さく頷く。
890 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:49
「ダメだよ! 第一、こんなになっちゃってるし」 「Sさん、ズルぃ…」 スネたような、それでいて興味津々という目でオレの恥ずかしい突起を見つめる。 「それじゃあ、オレもお願いがあるんだけど…」 オレは恭子の耳元で囁いた。 「ええっ?」 上気して紅潮している恭子の頬がさらに赤くなる。 「いいでしょ? これならオレも恭子ちゃんも一緒に恥ずかしいわけだし…」 「あの、でも、今日は、そのぉ…」 「今日じゃなくたっていいよ。その代わり、オレが見せるのもその時ということで…」 「あーっ、やっぱり、Sさん、ズルぃ…」 可愛い顔がプクッとムクれる。 「さぁ、そろそろ行こうか」 恭子を促して、立ち上がらせる。しかし…恭子は立ち上がったものの、パンティーを履きもせず、 オレのことをジッと見上げている。 「Sさん…」 そう言って恭子は眼を閉じた。恭子の躰から、男を惑わす甘くて芳しい体臭がプーンと立ち上っている。 「恭子ちゃん…」 オレは迷わずに恭子の唇を奪う。 これがファーストキスでないのは、彼女の先輩のYから聞いて知っていた。 唇を啄むような、チュッと一瞬の軽いキス。だが、本番は恭子が目を開けてからだ。 オレはたっぷりと唾液で濡れた舌を恭子の唇の間に潜り込ませると、ヌルリと彼女の口内へと侵入させる。 「んんんっ!」
891 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:51
大きく目を見開く恭子。初めてのデープキス、それどころか男の体の一部が恭子の中に 入って来たこと自体初めてだったのだろう。 オレは舌を伸ばして、恭子の舌に触れる。 「!」 驚き、そして恥ずかしさのあまり、恭子の舌が逃げる。 だが、オレの舌は逃がさない。逃げる恭子の舌を力でネジ伏せ、絡みつき、舌先で愛撫する。 「んんんっ! んんんんんっ!」 苦悶した恭子は唇は離して逃げようとするが、オレに後頭部を押さえられているため、それも出来ない。 まるで強姦するかのように、オレは恭子の口の中で彼女の舌を強引に組み伏せ、味わう。 けれど、オレが本当に強姦し、征服したのは、恭子の舌ではなく彼女の羞恥心だった。 もう恭子の舌、そして恭子自身はオレのモノだから、オレの前では恥ずかしがってはいけないのだと、 オレは言葉ではなく舌先で恭子に教え込む。 一方、恭子も全く同じことを感じていた。もう恭子の唇と舌はSさんの舌に奪われてしまった。 唇と舌の感触も柔らかさも、ツバの味も、息の匂いでさえ、みんなSさんは知っている。 だから、もう何も恥ずかしがることはないのだ。 コクンっと彼女の口内に流れ込んだオレの唾液を飲み干すと、恭子は自ら舌でオレを求めてきた。 オレは激しく舌を絡めるが、「ああぁ…」と恭子が甘い声を上げたのを見て唇を離す。 「Sさん、お願い。やめちゃイヤ…」 オレは首を小さく振って、恭子の耳元で囁く。 「もっと下さい、Sさんの舌。お○んこ舐めるみたいに、いやらしく恭子の舌、舐めて下さい。 恭子のお尻の穴みたいに、たっぷり舌も味わって下さい」 しかし、オレは応じず、唾液でドロドロになった舌を出す。 恭子はすぐに舌を絡めると、オレの唾液を舐め取り、代わりに自分の唾液を塗りつけていく。 オレと恭子の舌がクチュクチュと絡み、淫らに唾液が糸を引いた。
892 :
年内後5日! :03/12/27 12:53
恭子ちゃんの処女喪失は果たして年内に明らかになるのであろうか。 元店長さんいいいいいぃ!!!!!
えっちな男の人メールしょvおっきくなったおちんちんの画像最初につけてくれた人のみぬれAおまんこの画像ぁげるv
894 :
やくざ=893は死ね、死ね、死ね死ねえぇ! :03/12/28 03:35
年内あと4日! 恭子ちゃんの処女喪失はえてして年内に明らかなのだと思われる。 元店長さんお忙しいとは思いますが書き込みお願いしまつ。 心待ちにしていまつ。 もはや元店長さんの書き込みなくしては新年を迎えられない心境でつ。
895 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 02:20
そして話は戻って、店の休憩室。 ズボンを脱ぎ、下半身ブリーフ一枚になったオレは、まだ恭子の処女○んこの幼い匂いを堪能していた。 恭子はベッドに横になったオレの顔の上を跨ぎ、鼻のすぐ前に腰を突き出すようにして、 両手の指で処女○んこを開いている。 「ハアハア…もっと、もっと嗅いで、Sさん。恭子のちっちゃい穴がSさんのために一生懸命に出してる まだ子供の匂い、全部嗅いで下さい」 オレは鼻を鳴らして恭子の匂いを嗅ぐ。息を吐くと、恭子の細い陰毛が揺れた。 「ハアハア…とってもいい匂いだ。ずっと嗅いでいたいよ、恭子ちゃんのとっても臭い処女の匂い。 ああっ! たまらない! 直接嗅がせて、恭子ちゃん。お○んこから直接オレに嗅がせて」 「はい…」 恭子は腰を突き出すよう降ろし、肉ヒダの奥の幼い穴をオレの鼻に押し当てる。 「こ、こうですか?」 恭子の秘部のしっとりとした柔肉がビッタリとオレの鼻に密着する。 オレの鼻腔に、世の男どもが永遠に嗅ぐことのない、処女の恭子が出す一番濃い匂いが流れ込む。 「恭子ちゃん、全部嗅いじゃうよ。恭子ちゃんの恥ずかしい匂い、全部嗅いじゃうよ」 オレはワザとらしく、鼻から何度も大きく息を吸い込む。 「あううっ。嗅がれてる。恭子がSさんのために出してる匂い全部、嗅がれてるぅ…」 自分のお○んこが出している幼い牝の匂いが、直接鼻から入り、男の肺を満たしている。 そう考えただけで、恭子は興奮のあまり目眩がしそうだった。
896 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 02:31
「だけど、周りのヒダの奥からもお○んこ汁の匂いがプンプンしてるよ。したんだね、オ○ニー」 「!」 驚いた顔をしている恭子の股間から頭を抜くと、オレはベッドの端に座った。 「いつもしたくなったら、オレがたっぷり舐めて、恭子ちゃんのこと慰めてあげてるのに、 来てくれなかったね。もうオレに舐められるのイヤなの?」 「ちっ、違います! それは…」 恭子は慌て、本当に困った顔をして俯いた。 「別に無理しなくたっていいんだよ」 「そ、そうじゃなくって…毎日…毎日してたから、だから…」 「恭子ちゃん、毎日…オ○ニーしてたの?」 コクッと恭子は頷いた。 「だって…だって、あれからあそこ、おかしいの。あそこにまだSさんの感触が残ってて…。 それを思い出したら、あそこが疼いて、どうしようもなくって…だから毎日…」 恭子は恥ずかしさのあまり、押し黙ってしまう。 「そんなエッチな娘だって、オレに知られたくないから来なかったんだね?」 「はい…」 男も女も覚え始めはやみつきになる…そんな説(?)があるが、オレは正しいと思っている。 但し、それはセ○クスではなく、オ○ニーを含めた未経験の性的な刺激全般を指してのことだ。 トイレで処女○んこを○んちんで何度も突かれ、恭子はその刺激に目覚めてしまったのである。 しかし、オレがいないわけだからその欲求が満たされることはなく、恭子は自分で慰めるしかなかったのだ。 すべてはオレの目論見どおり。恭子の処女○んこは熟しつつあった。 「オレは毎日だって、恭子ちゃんのお○んこ舐めてあげたいのに」 「ごめんなさぁい。もう二度とオ○ニーしません。だから、これからも恭子のこと慰めて下さい。 Sさんの舌で寂しがり屋の処女○んこ、優しく可愛がって下さい」
897 :
名無しさん@ピンキー :03/12/30 02:19
「本当に舌だけでいいの? これはいらないのかい?」 オレはベッドから降りた。 するとブリーフの前の布地がグッと突っ張って、勃起しているオレの○んちんが強調される。 「下さい。Sさんのお○んちん、恭子の処女○んこに下さい」 まるで催眠術にでもかかったような抑揚のない声でおねだりすると、恭子はベッドの上で 四つん這いになり、オレの股間を覗き込んだ。 言うまでもないが、ハメてくれではなく、この前と同じことをして欲しいという意味である。 「嗅いでごらん、恭子ちゃん」 恭子はおっかなビックリという感じで、オレの○んちんに顔を寄せるとクンクンと匂いを嗅ぐ。 「これがSさんの匂い…」 恭子はさらにオレの匂いを嗅ぐと、ウットリと瞳を潤ませる。 「恭子ちゃん、約束だから、オレの見せてあげるよ。脱がせてくれるかい?」 オズオズとオレのブリーフに手をかけると、恭子は伏し目がちにゆっくりと降ろした。 すると、半勃ちになっているオレのモノと玉袋がポロンっとブリーフからこぼれるようにして、 恭子の目の前に現れる。 「ああっ…」 「スケベな恭子ちゃん、これが見たかったんだろう? そうだよ、これが恭子ちゃんの○んこを 最初に突いたお○んちんだよ。ホラっ、もっとよく見て」 オレは恭子の後頭部に手を添え、勃起したモノのすぐ前までグッと顔を引き寄せた。
898 :
名無しさん@ピンキー :03/12/31 03:15
恭子は促されるままに、裏スジや毛むくじゃらの肉の袋を覗き込む。 「これが欲しかったんだね。欲しくて欲しくて、毎日オ○ニーしちゃうくらい…」 「あうっ、それ言っちゃイヤぁ」 そう言って頬を染めながらも、その目は決してオレのモノから離れない。 かなり興奮しているようで、息も荒かった。 きっとオレの股間の蒸れた匂いと、頬を近づけただけで感じるモノ熱さが彼女の興奮を煽っているのだろう。 「ホラッ、先っぽから透明な汁が染み出してるだろう? 言ってごらん、これはなんの汁だい?」 「ううっ、Sさんがお○んこを犯すための汁です。犯したいお○んこにいっぱい塗って、 Sさんの大きくなったお○んちん、入るように…!」 そこまで言って、恭子はハッと顔色を変える。オレの言わんとしていることが解ったようだ。 「はぁううううっ、Sさぁん!」 キュンっとお○んこの奥が疼いて、恭子は声を上げた。 「そうだよ。この前、特別に恭子ちゃんの処女○んこにも、隅から隅までたっぷり塗り付けてあげたんだ。 男が○んこを犯すためだけに出す、一番エッチで汚いお○んちんの汁を」 「あああ…あああ…」 オレは彼女の腕を引いて、ベッドから降ろすと、背中から支えるようにして立たせてやる。 「わかるかい? 恭子ちゃんがずっとキレイなまま守ってきた処女○んこは、もう汚いお○んちん汁が 染みついた汚れ○んこになっちゃったんだ」 さらに恭子の下腹部をさすりながら、背後から耳元でいやらしく囁く。 「どうしよう? 入っちゃったよ。恭子ちゃんのお○んこの中に、オレの○んちんの汁。 オレの○んちん、お○んこに入れてくれた娘にしか飲ませたことのない、恥ずかしくてスケベな汁、 まだ何も知らない恭子ちゃんの子供○んこに入っちゃったよ」 「ダメ…そんな風に言っちゃダメぇ」 恭子は耳を塞ぐとイヤイヤをする。けど、本当にイヤがっているわけではない。 その横顔は明らかに欲情していた。
元テンチョ、正月休みかな(´・ω・`)
900
901 :
名無しさん@ピンキー :04/01/03 16:09
恭子が守ってきたキレイな処女○んこ。オレに指でイジられもしたし、舌でイクまで舐められたこともある。 けれど、まだ指も舌も許してないその中だけはキレイなままだと、恭子は信じていた。 しかし、実際は違ったのである。この前、トイレで見たオヤジの一人H。 オヤジがシゴく極太のお○んちんの先から溢れる粘液。 皮に絡んでシゴくたびにニチャニチャと卑猥な音を立てていた、あのお○んちんが分泌する汚れた液が、 恭子の躰の中で一番キレイな部分にすでに流し込まれていたのだ。 恭子は知っている。あの淫らな液こそ、男に抱かれた世界中の処女達が最初にお○んちんの先から お○んこに飲ませてもらう液であることを。 恭子はオレがしたこと、今見たばかりのお○んちんの先を押し当てられた、自分の処女○んこを想像した。 お○んちんの先から溢れ出すいやらしい粘液。それが恭子のまだ子供の穴にドロドロと流れ込んで来る。 それは処女膜で堰き止められることなく、そこに開いた小さな穴から、糸を引きながら、 まだ誰のモノにも触れられたことのない粘膜へと落ち、膣を汚していく。 恭子が後で言っていたことだが、先走りの液で出来た液体お○んちんに犯されたような気がしていた。 私はなんていやらしい処女なんだろう。処女膜の奥にはSさんのお○んちん汁がいっぱい溜まっているのだ。 そう思うと、お○んこの奥が疼いて欲情せずにはいられなかったのだ。
902 :
名無しさん@ピンキー :04/01/03 16:12
「さぁ、約束は守ったよ。今度は恭子ちゃんの番だ」 「はい」 恭子はためらわずに制服のシャツを脱ぐと、ブラジャーを外した。 前に一度、それも片方だけ見たことのある大きくて白い艶やかな乳房が、プルンっとブラからこぼれ落ちる。 白い肌と対照的な色の濃い乳輪と乳首もあらわになった。興奮しているのだろう。 乳首はツンと硬く尖り勃っていた。 結果的に全裸になった恭子はオレに向き直る。 胸も股間も隠さず、すべてをさらけ出したまま、上目遣いで、 「Sさん、これが恭子です。恭子のすべてを見て下さい」 オレは言われたとおり、ジックリと舐めるように恭子の裸を眺めてやる。 「ハアハア…」 オレの視線にビクッビクッと躰を震わせながらも、恭子は必死になって恥ずかしさに耐えていた。 それでも恭子の目線は何かを言いたげに、そして不安げにオレへと注がれている。 恭子はオレの言葉を待っていた。オレの本心からの言葉を。 オレにとって自分は魅力的な存在か、恭子はそれを聞きたがっているのである。 勘違いして言葉攻めのスケベな台詞など言おうものなら、一発で恭子は冷めてアウトだ。 「とってもキレイだよ、恭子ちゃん…」 陳腐でありふれた台詞。けれども、それが本心なのだから仕方がない。 「あはっ!」 恭子は顔を輝かせると、嬉しそうにオレの胸に飛び込んで来た。 オレは優しく恭子の髪を撫でてやり、 「じゃあ、行こうか」 恭子の背中を促すようにして、オレは歩き出した。
903 :
名無しさん@ピンキー :04/01/04 01:55
歩き出して、十歩以内の約三十秒後、オレと恭子はその場所にいた。 ここは隣の部屋、つまり浴室である。 前回、トイレでオレは恭子に生○んちんを見せる代わりとして、恭子の裸が見たいと言ったのだ。 ただ、二人して見せっこするのもなんだから、だったら一緒にお風呂に入らないかと恭子に提案して、 なんとかOKを取りつけたのである。 部屋はワンルームだけれども、バス・トイレ別で、浴室はかなり広かった。 建物が古いせいなのか、よくわからないが、二人でも十分入れる広さである。 オレは既に浴槽にたっぷりのお湯を張っていた。 浴室に入るなり、オレは恭子を壁に押しつけると、強引に唇を奪う。 「んんんんっ!」 トイレでしたように、恭子の口内に舌を滑り込ませ、彼女の舌を舐め、絡みつかせ、たっぷりと犯す。 恭子は驚いたようだったが、抵抗は一切せず、オレの舌に従順だった。 いきなり、というのはオレにしては珍しいけれど、主導権がこっちにあることを恭子に示すためである。 「恭子ちゃん…」 ペチャペチャ、クチュクチュと音を立てながら、オレは淫らに恭子と舌を絡める。 唇を離すと、恭子は腕の中でグッタリと脱力し、腰が砕けて座り込みそうになるのを、 オレはソッと抱き止めた。 恭子の豊満なオッパイがオレの胸に、オレの半勃ちのペニスが彼女の腹に密着する。 「いっぱいしてあげるよ。恭子ちゃんが大好きな、いやらしいこと」 そう囁くと、オレはさらに下腹部を恭子にグッと押しつけた。さっきよりも硬さと熱さを増したモノを。 「はうっ!」 プルンっと恭子は身悶えた。
何度読んでもイイ!!!!!! リアルでフィクションに思えるほど。 元店長様。楽しみにしておりまする
905 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51
「恭子ちゃん、洗ってくれる?」 オレは浴室用の腰掛けに腰を降ろす。 「はい」 恭子はスポンジにボディソープをつけると、まずはオレの背中から洗い始める。 続いてオレの前にしゃがみ込むと腕、胸、腹と上から順に丁寧に洗っていく。そして、 「あ…!」 股間を避けて、恭子はオレの腰、最後に足を洗い終えた。 「恭子ちゃん、ここは洗ってくれないのかい?」 恭子に見せつけるようにオレはわざと股を大きく開き、彼女の前に半勃ちのお○んちんをグイッと突き出す。 「あうっ! で、でもぉ、Sさん…。………………………じ、じゃあ…」 ためらう恭子はなんとか決心すると、恐る恐る手に持ったスポンジをオレのモノに近づける。 けれど、オレはそのスポンジを取り上げた。 「ここは敏感なところだから、手で優しく洗ってくれる?」 「そ、そんなぁ!」 そう言いながらも、恭子はゆっくりと手を伸ばし、生まれて初めて勃起したお○んちんに触れた。 チョンっと亀頭に触れて、それから肉棒を手で優しく包み込む。 恭子がオレのモノを直に触っている。そう思っただけで、半勃ちだったものは、恭子の手の中で、 またたく間に長く太く成長し、逞しく反り返った。 「す、すごぉい!」
906 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:57
「どうだい? 初めて触った勃起○んちんは?」 「太くて、硬くて、とっても熱い。それになんか、ちょっと恐い…」 素の答えが返って来る。まぁ初めてだから、無理もない反応だろう。 恭子はその感触を確かめるように、モノを掴んだままグニグニッと指の一本一本を動かす。 よく見ると、それを見つめる恭子の眼は、いつの間にかトロ〜ンとした淫靡な眼差しに変わっていた。 「わかるかい、恭子ちゃん? これが恭子ちゃんが処女を捧げるお○んちんだよ。 恭子ちゃんの処女○んこは、このお○んちんの形に穴の開いた、そして穴の奥から、 何度も中出しされて染みついたオレの臭い精液の匂いをプンプンさせた牝○んこになるんだ。 してあげるよ、恭子ちゃん。○んちん、○んこにハメられると気持ちよくてたまらなくなる牝に。 ○んこに○んちん入れたまま、甘い声で喘ぎながら、男にしがみついて腰を振るスケベな牝にね」 オレは恭子の髪を撫でながら、心の中でそう語りかけた。 「さっ、洗って」 恭子はボディソープを両手につけると、優しくしごくようにしてお○んちんを洗い始めた。 全然、本人はそんなつもりはないのだろうが、それはまるでローションを付けた手コキのようで、 気持ちよさのあまり恭子の手の中で、オレの○んちんはますます硬く、逞しく勃起してしまう。 「あううっ、イヤぁ!」 とは言いつつも、恭子はお○んちんを洗う手は止めようとはしない。
907 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 01:00
「言ってごらん、何でオレの○んちん、こんなになってるんだい?」 「牝○んこが欲しいからです。牝の股の間にあるお○んちんハメるためだけのスケベな穴に ハメたくてハメたくて仕方ないからですぅ」 「そうだよ。今、恭子ちゃんが触ってるのは、誰のお○んこでもいいから、 入りたくってたまらないお○んちんなんだ。それで恭子ちゃんは…!」 オレは目の前にしゃがんでいる恭子の両膝に手をやると、ガバッと強引に開脚させる。 「ああっ!」 「どんなカッコして、洗ってるのかな?」 「!」 オレが何を言わせたいのか、恭子は理解した。 それは恭子が浴室に入ってから、ずっと意識しないようにしてきたことだった。 でも、口に出さなければならない。それもオレが喜ぶようにとても恥ずかしい言葉で。 「はぁううっ、Sさんのお○んちんの前にお○んこ突き出してます。臭い牝の匂いいっぱい出して、 Sさん誘いながら、お○んちんハメられたことのない処女○んこ、大股開きして差し出してます」 そう、手の中でいきり立つお○んちんが欲しがっているもの、満足させられるただ一つのものは、 恭子の股間にあるのだ。
908 :
元店主さんいい! :04/01/09 03:06
会話がリアルでいい!1000までに何と恭子ちゃんとのLoveLoveな感じを維持しつつ、 見てみたい。 果たしてこの恭子ちゃんはこのお風呂で喪失するのか? はたまた高原のホテルで恭子ちゃんの思い描いているようなLOVELYでhoney/darlingな感じで朝を無会えるのか。 乞うご執筆ということで。
ここって次スレ立てるの?
910 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 00:25
オレは腰を浮かせると、恭子が洗っているのも構わず、お○んちんを彼女の処女○んこの前へと突き出す。 既に恭子は生でトイレの中で擦られていたが、実際に現物と自分のお○んこのツーショット(?)を 眼にするのは初めてだった。 先端に恭子の一番キレイな部分を汚した、淫らな汁を滲ませた勃起○んちんと恭子の膣口。 その距離、わずか約三十センチ。 今、襲いかかられたら、間違いなく恭子の処女は奪われてしまうだろう。 そんな危惧も、恭子が股さえ閉じれば済むことなのだが…。 そう思った瞬間、恭子はさらに股を開き、オレのお○んちんに向けてクイッと股間の処女を突き出していた。 「お○んちん…欲しい…」 思わず、オレにすれば遂に、恭子は心の中でそう呟いた。 トイレで勃起したその逞しいモノで突かれ、擦られてからというもの、その時の感触を思い出しては、 毎日していた○ナニー。 でも、いくら指で幼い女陰を愛撫しても、決して恭子が満たされることはなかった。 恭子が、恭子の処女○んこが欲しくてたまらないのは雄なのだ。 雄の指で、舌で、硬く逞しく勃起した雄そのもので、いやらしく慰めてほしかったのである。 オレはよく女、女性と言うところを牝と表現する。 恭子は今までそれを言葉で攻めるために、わざとそう表現しているのだと思っていた。 けれどこの約十日間、満たされない手淫で恭子はヤと言うほど、自分が牝であることを思い知らされていた。 「私…牝、なんだ。だから…」 それ以外に、こんなにも雄を求める理由が、恭子にはどうしても思い当たらなかった。 事実、その時点では、恭子はオレのお○んちんの現物を見てもいなかったのである。
911 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 00:28
恭子が今日、ここに来たのはオレとの約束を守るためではない。 オレに裸を見せるなんて、恭子にとってはどうでもいいことだった。 躰が疼いて疼いてたまらなくなって、この前みたいに、正直言って、自分の牝を満たしてくれるように もっと淫らに、スケベに慰めてもらうことを期待して、やって来たのである。 「恭子ちゃん、袋の方も洗って」 オレは腰を引いて、腰掛けに座り直すと、オレを誘うポーズの恭子を無視して、そう言った。 前にも書いたが、オレは恭子を襲うつもりはないし、これまでただの一度だって女性を襲ったことはない。 恭子は言われるまま、オレの玉袋に触れる。既にペニスを洗っていることもあって、躊躇はなかった。 男根から垂れたボディソープを袋全体に塗りつけると、恭子は掌全体で優しく揉むようにして洗い始めた。 ペニスと違って、ボディソープは陰毛に絡んで泡立ち、オレの股間は泡に包まれた。 「恭子ちゃん、知ってるよね。オレがこの毛だらの袋の中で、何を作っているか」 ピクッと袋を洗う恭子の手が止まる。 「精液…です。Sさんのとっても濃くて臭い精液作ってます」 恭子はオレがいつも言っていることを、そのまま言い返す。 まぁ、仕方ないだろう。なんたって、恭子はまだオレの射精も、精液も見たことがないのだ。 「そうだよ。いつ牝○んこにハメても、ちゃんと精液飲ませてあげられるように、常に精液を作ってるんだ。 恭子ちゃんの処女○んこイジってる時も、舐めてる時も、いつ恭子ちゃんの中に入ってもいいように、 作ってたんだよ、恭子ちゃんのお○んこが飲む精液。ホラッ、感じるかい? 今も作ってるんだよ。 恭子ちゃんのヌード見ながら、醜い袋の中で」 いつもよりも露骨に言ってみる。 「ああんっ! そんな言い方、イヤぁ!」
912 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 03:14
>911 3行目/この前みたいに、いや、正直 11行目/毛だらけ スマソ・元店長
913 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 00:35
プイッと顔を逸らすが、そんな素振りとは反対に袋に触れていた恭子の手がまた動き始める。 肉の袋を愛撫するように丁寧に洗いながら、恭子はふと思った。 これまで何度もオレに捧げた処女○んこ。 その○んこをイジり、味わいながら、恭子に飲ませるためにオレが股間で作っていた精液は どこへ行ったのだろうかと。 だが、考えるまでもなかった。自分でないのなら、他の女性しかない。 オレが他の下着モニターの娘とも関係があることは、先輩のY(彼女もその一人)から聞いて恭子も知っていた。 全員彼氏彼女いない同士だそうなので、恭子はそれについてはあまり気にならなかった。 途端、恭子の脳裏に妄想が広がる。 それはオッパイを揺らしながら、淫らに喘ぐ先輩Yの姿だった。 彼女の股間ではオレが指で敏感な肉芽を乱暴に擦りながら、腰を打ち付けるようにして牝○んこを犯している。 「恭子は処女でまだ飲めないからな。代わりにお前の○んこが飲むんだ、オレの精液」 「ダっ、ダメ! 今日はダメなの…あううううっ! なんで、あたしがぁ?」 「恭子の先輩だろう? 後輩の不始末は先輩が責任取らなくっちゃ。ハアハア、ホラっ、ここだ。わかるか? お○んこのここでたっぷり射精してやるからな」 オレはYのお○んこの奥の粘膜にペニスを押しつけながら言う。 余談だが、恭子の妄想の中のオレはこんな感じのS男らしい。 多分、言葉攻めから来るイメージなんだろうが…。 「ヤああああっ! そんな深いとこで出したら、入っちゃう! Sさんのミルク全部、 子宮(なか)に入っちゃうよぉ!」 「うううっ、今日のミルクは特別に濃いぞ。なんたって、恭子の分も混じってるからな。 ベトベトで糸引くぐらい濃くて、イカ臭いミルク出してやる。覚悟しろよ」 「んんああああっ! ダメ、本当にダメなのっ! あああ、あああっ、イクっ! イッちゃう!」
914 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 00:56
元店長です。 ご感想を下さった方々、どうもありがとうございます。 もしよろしければ他にお読みになった方からも、ご感想などをいただけたりすると とても嬉しいです。 中継ぎの身としては、それだけが唯一の励みなものでして。
いつも楽しみにしてますよ。 あれやこれやと開発済みながらも処女の恥じらいと戸惑いが残る恭子タンに(;´Д`)ハァハァ
はやぐつづぎをよみたいだす〜うぐぅ〜
917 :
名無しさん@ピンキー :04/01/14 02:33
オレはYの腰を深く抱え込むと、彼女の躰がくの字に折れ曲がるぐらい、膣の奥に○んちんを突き入れる。 「あああっ! そこ、違う! Sさん、約束と違う! そこぉ、一番奥ぅ、はああああああっ!」 「ホラっ、わかるか? オレの○んちんの先とお前の入口が膣の中でキスしてるぜ。このまま出すからな」 「ダメぇっ! あうううっ、飲まされちゃう。濃いの直接、子宮(なか)に飲まされちゃうよぉ!」 「うううっ、出るっ! 恭子のために作ってやった精液も一緒だからな! 先輩なら後輩の分もちゃんとキチンと飲むんだぞ」 「恭子の分はヤあっ! 恭子のだけは許して!」 「んんんっ、ホラっ! いくぞ! ううう…ああっ!」 オレは容赦なく恭子の中へと注ぎ込む。腰を振って一滴残らず。 恭子はふと、トイレで見たオヤジの射精を思い出した。 あの勢いで、オレのペニスはYの子宮に射精する。 勿論、これは単なる恭子の妄想でしかすぎない。しかし、恭子はその妄想のYに嫉妬した。 女性、いや、牝としての魅力でYに負けたような気がしたからである。 本当に恭子に牝の魅力を感じているのなら、オレは無理矢理にでも股をこじ開けて、処女○んこに 勃起したお○んちんをハメる筈だ。 パンパンに膨張した亀頭の先で強引に処女膜を破り、破瓜の痛みに恭子がどんなに苦しもうが、 満足するまでお○んちんを突き入れ、牝の肉に雄の形を刻み込んで、その生まれて初めて股間に出来た 牝の穴に射精する筈なのである。 自分はまだ何もされてないのに、先輩はイクまでお○んこ、お○んちんで突いてもらって、 さらに肉の袋に溜まった精液まで飲ませてもらっている。 「先輩、羨ましい…」
918 :
名無しさん@ピンキー :04/01/14 02:40
けれど…オレがそんな強姦まがいのことをするわけはないことは恭子もわかっているし、 Yがオレに処女を捧げたのかさえ知らなければ、妄想に嫉妬すること自体間違っているのもわかっている。 ただ、そんな無茶な妄想、考えを抱いてしまうほどに、恭子は欲情していた。 「!」 気がつくと、オレの肉の袋を洗っていたその手はいつの間にか、またお○んちんを触っていた。 手の中の勃起○んちんを見つめているうちに、また脳裏をさっきの妄想のオレとYとのセ○クスがよぎり、 彼女自身も信じられないほどの淫らな想いが、恭子の中で爆発的に膨れ上がった。 脳裏に思わず浮かんだ恥ずかしくて、死んでも口に出せない台詞。 でも、それがさらに自分を欲情させる呪文であることを知っている恭子は、心の中だけでソッと唱えてみる。 「ねぇ、Sさん、して。先輩と同じこと、恭子にもして…。先輩より、気持ちいいお○んこになるから。 Sさんがハメて一番気持ちいいお○んこになるから。Sさんが射精した精液、全部美味しく飲める お○んこになるから…お願い、恭子の処女○んこにもお○んちん入れて下さいぃ」 唱えるとすぐに恭子の躰の芯はジーンっと痺れ、膣の奥がムズムズッと疼いた。
つ、つづきを…つづきをくれぇ…
920 :
個人的にはナンバーワンの興奮度 :04/01/14 23:13
元店長さんいいぃ!!!! す、すごいいいぞ。915さんの書いたとおり、 恭子ちゃんは処女なのに経験豊富にさせられてしまっていて、 なおかつ妄想がすんばらしく発達(?)しているのがそそられる。 前にも書いたけど最早中継ぎではなくてこのスレの(そして次スレの?)A(エース)! きっと恭子ちゃんの話はpart15位まで続いちゃうんだ。 間違いない(○c長井●●)。
921 :
operoni d'erotica :04/01/15 00:44
kyoukocahn ,as no doubt a virgin, who has so much experience of intercourse without insert, is getting harder and harader to know a man find out the sssukebe person, so-called, EROI moto Tencho maybe has so muchexpriensce 'bout young teen virgin girls. But I 've wondered that how do you about the famous KYOUKO-chan get disided her lost-V in so much happily?
ぬるぽ
923 :
from 最南端 :04/01/17 02:08
ぬるくなさぽ。 私は元店長さんのお早い降臨希望。 残り70レス余りでは多分完結しない(して欲しくない=もっと色々書いて欲しい)ので きっと「深田恭子のH小説2」とか3とかでも続きや新作を書いて。 それにしても元店長さんは今はどんな仕事をしているのでしょう? 因みに私は教師捏。
924 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:14
「もういいよ。ありがとう、恭子ちゃん」 「!」 妄想に浸っていた恭子は、オレの声でハッと我に返る。 恭子はシャワーを取り上げると、オレの身体の泡を丁寧に洗い流した。 「じゃあ、今度はオレが洗ってあげるよ」 「はい…えっ?」 オレは顔を近づけると、恭子の眼を見つめる。 お湯の熱気で赤みを帯びた顔をさらに赤らめた恭子は、瞳を閉じて唇を差し出した。 唇を重ねたオレは、恭子の唇をついばむように愛撫して、さらに唇をこじ開けて中に舌を差し込む。 すると、恭子はオレにしがみついて、自ら舌を絡めてきた。 「んんん…んん…んんんんんっ!」 室内とシャワーで体が熱いせいだろう。絡めた恭子の舌の熱さは、入って来た時のキスほど感じなかった。 オレは唇を離して、 「恭子ちゃんの躰は敏感だから、オレが優しく手で洗ってあげるからね」 「うん…」 オレはボディソープをバスタブに入れると、かき混ぜて泡風呂状態にする(ここは記憶が曖昧)。 ところが量が多すぎたようで、バスタブは思った以上の泡でいっぱいになってしまった。 オレは先に入ると端に座り、さらに大股を開いて両足をバスタブから出し、恭子が入るスペースを作る。 「おいで」 そう言うと、恭子は素直にバスタブへ入って来るが…どうやって浸かればいいのかわからず、 困った顔をして立ちすくんでしまう。 「あ!」 オレに背を向けて入ればいいことに気づいた恭子は後ろを向いた。 すると白くてプリンとした、シミ一つない大きな恭子の尻がオレの前に差し出される。 こんなに大きく熟れているのに、まだ、どの雄にもお○んちんで中の果肉をかき混ぜられたことのない肉の桃。 オレはその桃尻を両手で掴むと、ムニュムニュと左右の膨らみを擦り合わせるようにして愛撫する。 「あうんっ! んもぉ、Sさぁん?」
925 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:19
「大好きなんだ、恭子ちゃんのお尻。大きくてプリンっとした桃尻で、ホラっ、お尻の穴もピンク色で綺麗だ」 オレは尻肉を弄ぶように愛撫する。 「あぁぁあ…」 「んっ?」 グッと股間の肉を指で押し広げると、オレはその奥の匂いを嗅いだ。 「さっきと匂いが違うよ、恭子ちゃん。どうしたんだい、このすごく濃いエッチな匂いは?」 「それはぁ…」 オレは優しく恭子の尻に頬ずりをしながら、言い聞かせるように、 「いいんだよ、恭子ちゃん。もうこれからはオレの前で恥ずかしがらなくて。 だって、恭子ちゃんの恥ずかしくていやらしい部分はもう全部、オレに知られちゃったんだから」 安心させるようにチュッチュッと恭子の尻にキスをしてやる。 恭子は迷ったような顔をするが、フッ切ったのだろう。すぐはにかんだ笑顔になって、 「濡らしてました。処女なのにSさんの勃起したお○んちん洗いながら、いつお○んちんハメられても いいように、お○んこ濡らしてましたぁ」 「そう、それでいいんだよ。興奮して漏らしちゃったんだね、処女膜に開いたちっちゃい穴から、 お○んこ汁。クンクン、うん。オレがいつも舐めてあげてる美味しいお○んこ汁の匂いだ」 でも、舐めたりはせずに、恭子の尻を抱え込み、誘導するようにして、腰を降ろさせる。 「えっ? ああっ!」 驚く恭子。というのも、恭子が腰を降ろしたのはバスタブの底ではなく、オレの腰の上だったからだ。 何も知らず無防備な恭子はオレの勃起○んちんに跨るようにして、その上に処女○んこを降ろした。 「はあぁぁぁぁ…」
926 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:31
ご感想を下さった方々、どうもありがとうございました。 他に読まれた方も、もしよろしければ、ご感想いただけると嬉しいです。 「回想録・その3」は、あともう少しで最終回です。 「回想録・その4」は…とりあえず書く予定はありません。 っていうより、レスが1000を越えてしまうのは確実なので書きようがありません。 もし次スレが立って、即死回避出来れば、その時はまた中継ぎさせていただこうかと思っています。 一つだけ明かしますと、「その4」からは恭子(仮名)以外の女性も登場します。 実は前からずーっといたんですが、その部分を省いて書いていただけなんですけどね。 というわけで、職業不詳の元店長でした。
927 :
名無しさん@ピンキー :04/01/18 03:20
オレの、いわゆるサオの部分にピッタリと恭子の肉の花ビラが密着する。 甘い声を出した恭子は全身を脱力させ、オレにもたれかかるようにして躰を委ねて来た。 この前のように、勃起○んちんを直にお○んこを押しつけてもらいたい。 それだけを期待して、今日ここへ来た恭子にとって、望みが叶った今、もうどうなってもよかった。 「じゃあ、たっぷり洗ってあげるからね」 オレはバスタブの泡を集めると、その手で初めて恭子の乳房に触れた。 「はぁうううう…」 大きな恭子の乳房。柔らかい中にも、肌に張りがあるため適度な硬さを残したオレが一番好きな タイプのオッパイだ。 オレは掌を使って、ゆっくりと優しく全体を撫でるようにして洗ってやる。 「あ……あ……あ…」 掌が乳首を擦るたびに、恭子は躰をピクッと悶え、可愛い声を上げる。 「本当に恭子ちゃんって、オッパイ大きいよね。一体、何人の男に揉んでもらったんだい?」 「そんな、男の人に揉まれたことなんて、あうっ! ない…です」 「ウソはいけないよ、恭子ちゃん。いっぱい揉んでもらって、こんなに大きくしてもらったんだろう? その証拠に、ホラッ! 乳首と乳輪が、たっぷり使い込んだ、いやらしい色してるよ」 オレは両乳の乳輪をクリクリッと指先でなぞる。 「あああんっ! これは生まれつきでぇ…あうううっ!」 快感に恭子の躰が、オレの腰の上でグッとエビ反る。 前にも書いたが、白い肌に比べると色が濃いというだけで、別に乳首が黒いわけではない。 「じゃあ、初めてなんだね。男にオッパイ触られるの。気持ちいいかい?」 そう言いながらも、オレは恭子の勃起した乳首を指で挟むようにして刺激する。 「いいっ、いいです。ああんっ…Sさぁん、それ…とってもいい…」 「恭子ちゃん、乳首硬くなってるよ。ホラっ、コリコリしてる」 恭子の乳首を指先でつまんで転がす。 「んふああああんっ!」
928 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 22:53
ピクピクッと恭子は細かく何度も躰を痙攣させた。 オレは乳首から指を離すと、また掌全体で乳房を優しく洗い始める。 「Sさん、ハアハア、Sさぁん…もっとぉ、もっと強くぅ!」 恭子は洗いやすいように、バンザイして両腕を後ろにまわすと、オレの頭の左右に手をやり、 鼻にかかった甘えるような声でおねだりする。 さっき羞恥心をフッ切ってしまったせいだろう。恭子は急に大胆になった。 「強く…どうしてほしいんだい?」 「恭子のオッパイ、揉んで下さい。誰も揉んでくれない寂しい恭子のオッパイ、 あうううっ! いっぱい揉んで慰めて下さぁい」 「寂しかったんだね。男に揉んでもらうために、こんなに大きく熟したのに、誰にも揉んでもらえなくて。 ホラっ、こうかい?」 ムニュっと両手で恭子の乳房を揉む。それもただ揉んだわけではない。 ベットの上で○んちんを勃起させた男が、女をその気にさせるため、○んちんハメて気持ちいいように、 ○んこ汁いっぱい出させるためにする、卑猥な揉み方で処女の乳房を揉んだのだ。 「くふぅんっ!」 快感のあまり可愛い声とともに、肺に溜まった息が一気に吐き出される。 さっきから恭子の胸を洗ってはいるものの、揉んだのはこれが初めてだった。 そのまま二回、三回と卑猥に揉むが…そこでやめて、また撫でるように洗う。 「やめないで、Sさん。もっと恭子のオッパイ、揉んで下さい。お願い…やめちゃ、ヤあっ!」
929 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 22:56
「恭子ちゃん、ワガママ言っちゃダメだよ。今は躰洗ってるんだから。 汚いところキレイにしなくっちゃ」 オレは乳房を洗っている一方の手を降ろし、恭子の股間へ潜り込ませた。 そして一番敏感な肉芽を探り当てると、こねるようにして指先で愛撫する。 同様に乳首も指でクリクリッとイジってやる。 「んぅああああああっ! Sさん、違う! 洗ってない…洗ってないよおおおっ!」 「恭子ちゃんが約束破った罰だよ。一緒にお風呂に入ろうって約束したのに、お風呂入って来ただろう?」 さらに肉芽と乳首を同時に指で攻めたてる。 「そ、それはぁ、あうっ! んんんんっ、ああああっ!」 「さっき、恭子ちゃんの処女○んこの匂い嗅いだ時、一緒に石鹸の匂いがしたよ」 「だって、ハアハア、だってぇ、Sさんの前ではキレイな躰でいたいから…だから、あうううっ!」 反対の乳首も指先で押し込むようにこねてやる。 「だから?」 「うううっ…Sさんにいやらしいことされてもいいように、予めお風呂に入ってきましたぁ」 「ふーん。それで恭子ちゃんはオレに、どんないやらしいことされちゃうのかな? 言ってごらん?」 「ハアハア、恭子の処女○んこ、舐めてもらいます。 くうううっ! 恭子が股の間で男の人のために、太いお○んちん、処女○んこにハメてもらうためだけに 作った一番恥ずかしくてエッチな匂いの汁、全部キレイに舐めてもらいますぅ」 恭子は従順に答えた。
朝から(;´Д`)ハァハァ
931 :
名無しさん@ピンキー :04/01/21 22:54
続きが早く読みたいっす!
932 :
名無しさん@ピンキー :04/01/22 00:16
オレは恭子の肉芽を少し強めに愛撫しながら、 「いいのかい、恭子ちゃん? そんなことしたら、素敵な男性がお○んちん硬くして現れても、 恭子ちゃんの処女○んこにハメてもらえないよ。雄が牝を犯すために、肉の袋の中にたっぷり溜めた ドロドロの臭い精液、お○んちんの先から恭子ちゃんの処女○んこに飲ませてもらえないよ」 「はぁううう、そんな言い方しないで下さい。あうっ! …………想像しちゃう」 「いいんだよ、想像しても。大好きなんだろう、エッチなこと想像するの」 クッと腰を使って、恭子の処女○んこを勃起○んちんで擦ってやる。 「はぁああんっ!」 オレの言葉に恭子はさっきの妄想、躰をくの字に曲げられ、オレに貫かれている先輩のYを思い出す。 だが、次の瞬間、恭子の脳裏で同じ状況のまま、Yは恭子に、オレは見知らぬオヤジになっていた。 「ヤあっ! 約束と違う! そこはダメ、ダメなのぉ! そこは恭子の一番奥で…あううううっ!」 「ハハッ、見つけたぜ! ここが子宮の入口だろう? ここで出すからな。欲しかったんだろう、 あんなにお○んこ濡らして」 見ず知らずのオヤジは恭子の入口に亀頭の先を押しつけながら、ほくそ笑む。 恭子はこのオヤジに処女を奪われ、今まさに最初の精液を子宮(なか)で受け止めようとしていた。 「ヤっ、出さないで! あ…ああんっ! 今日はダメなの。本当にダメなのぉ! 恭子の子宮(なか)に出さないでっ!」
933 :
名無しさん@ピンキー :04/01/22 00:18
「ううううっ! オレのはとびっきり濃いからな、覚悟しろよ」 恭子はそれがでまかせでないことを直感した。頭や心で感じたというのではない。 生お○ちんで膣をたっぷり突かれて、恭子の牝の部分がそう直感したのだ。 この雄が絞り出す精液は、恭子の幼い牝の子宮も満足させられるほど濃い、と。 そう感じた途端、恭子の性感が増し、幼い膣はキュッとオヤジの○んちんを締め上げた。 「ううっ! そうだ、イイぞ」 「あうううっ…やだぁ! 飲みたがってるぅ。恭子の子宮、精液飲ませてって、お○んちんに おねだりしてるぅ。ダメぇ! 飲んじゃダメなの!」 「くうっ! そっ、そろそろイクぞ!」 「ヤだヤだヤだっ! 出さないで! 子宮(なか)にだけは出さないでぇっ!」 「ハアハア…うううっ! 何年もごぶさただったからな。半端じゃなく濃いヤツ、出してやるよ。 孕むんじゃねぇぞ! いいな!」 「ヤっ! 濃いのヤあっ! 抜いて! 抜いてぇ! お願いだから…もぉ許してぇ!」 「いい加減、諦めな! ホラッ、出すぞ。くうううっ、うああああっ!」 オヤジは恭子の腰を深く抱え込むと、激しく突き入れ、そして射精した。 その時、Yとオレとの妄想の時とは異なって、恭子の脳裏に浮かんだのは、トイレで見たオヤジの射精 ではなく、その直後の、先端からドロドロと糸を引いて流れ落ちる粘りのある精液だった。 その粘りけのあるオヤジの精液が恭子の膣の一番奥にベットリと貼りつく。 恭子は放出してグッタリとしているオヤジから逃げるように離れると、力み、下腹部を手で押した。 「ヤだ、出て来ない! そんな…イヤあああっ! 出て来て! 早く! 早く出て来てよぉ!」
934 :
黄色なのにも関わらず :04/01/22 22:16
元店長さんいけいけえ! すごいぞここは!! 続きが早く読みたいんだなあ、これが!!!
935 :
恫喝してでも(=「ごるぁ!とか」) :04/01/24 02:15
元店長さんには04のみならず09とか100とかまで絶対書いて欲しい、ぞと。 今やこのスレはあなたの文章が読みたい、私他大勢の「夢」を支えている、ぞと。 リリーフみたいなのは他の誰も思ってないから、存分に筆力を発揮してくれぇええええ!、 とみんなが思ってる、ぞと。 ちょととんねるずの石橋の真似をしてみました、ぞと。 因みに、自分的には、このスレの「恭子ちゃん」には(実の深田恭子がどうなのかはあえてとわないでおこうよ) もう、死ぬほどHで涙が出るほどHで想像もできないほどHで普通の男なら絶対おそっちゃうほどHで 従順さが男のH心を奮い立たせるほどHで(以下略)そういふ話をドキュメンタリスティックに =今までみたいにリアルに=書き続けてほすぃ。 そしてそれをIRAQの人たち向けにアラビア語化して紙媒体で送ってあげたいよ。 Love & Peace. May prebvail on earth. God bress you! (also on IRAQ.) ってな感じで。どうでしょう、元店長さん? お早い降臨を希望してまつ。
私信スマソ ポンテタン、まさかスレ落ちちゃったの?
937 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:15
パニックに陥った恭子は、半狂乱になって下腹部を何度も手で押す。 それで精液が絞り出せるのかどうかなんてわからない。 とにかく一刻も早くオヤジの汚れた体液を恭子の躰の中から追い出したかったのだ。 けれど、オヤジの○んちんに膜を破られ、たっぷりと膣を突かれた恭子の牝○んこはすでに反応していた。 膣を何度も突いたモノが、お○んこの奥に吐き出した体液…それが子種であることは、恭子の牝として まだ幼い躰も本能的にわかっていた。 経血を流すためだけに開いていた小さな子宮の入口、そこが生まれて初めてわずかに緩む。 恭子の子宮をも満足させる、強い雄の子種を受け入れるために(恭子はそう感じたということ)。 子種、そう、女としたくてたまらないスケベオヤジが、何年間も出来ずに股の間に溜め込み… 当然、時々は抜いていただろうが…熟成させてきた、女の子宮に注ぎ込みたくてたまらない、 執念めいたものが込められたそれは精液ではなく、まさに子種だった。 濃厚で悪臭を放ち、白濁しているが、ちょっと黄色みがかった雄が牝を孕ませるためだけに お○んちんの先から出す粘液。 人というよりは、むしろ昆虫が分泌しそうなそんなグロい体液を、恭子の真っ新な子宮は 生まれて初めて、小さな小さな口で飲もうとしていた。 「イヤあああああっ! 恭子の、飲んでる! 飲んじゃダメっ! そんなに濃いの、飲まないで! 違うの! それは違うのっ!」
938 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:17
恭子は指でお○んこを開くと、懸命に腰を振る。恥ずかしいポーズだが、そんなこと気にしてはいられない。 オヤジの子種を恭子の子宮(なか)から追い出したい、その一心で。 だが、それが失敗だった。想像してもらいたい。 M字開脚で腰を浮かせた全裸の少女が、オッパイを揺らしながら目の前で腰を振っているのだ。 さっきまで処女だった少女が、自分の○んちんの形に穴が開いた、奥から自分の精液の匂いがする お○んこを指で開き、まだ腰など使ったことがないのに、その腰を前後に、巧みに淫らに振っているのである。 「キャッ!」 興奮したオヤジは恭子にノシかかると、射精したばかりにも関わらず、まったく萎えてない、 まだ先に精液が付いたままの勃起○んちんをグリグリと彼女の股間に押しつける。 「うううっ、イヤイヤっ! 何するの? はぁううううっ!」 恭子の肉の鍵穴に、ズブリとオヤジの肉の鍵が差し込まれる。 オヤジのモノの形に穴の開いた恭子の牝○んこに、彼のお○んちんがピッタリと密着する。 オヤジはいわゆる「吸い付く」ような感触を、恭子はいわゆる「一つになっている」感覚を 股の間で感じていた。 「ヘヘヘッ。じゃあ、そろそろ第二ラウンドいってみようか? 空っぽになるまで流し込んでやるぜ」 「イヤあああああっ!」
939 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:20
>936 ??? >935 激励のお言葉ありがとうございます。 ただ、発揮しようにも発揮する筆力がないので、リリーフなのですが。 「その3」以降については、正直、まったくの未定です。 スレも終わりですし、話は途中ですが、ここで終わせるのもアリではないかと‥‥。 まあ、その時になったら考えます。先のことはわかりません。 無責任でいいのは、リリーフの特権だと思っていますので。 もう残りわずかとなりましたが、最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。 元店長でした。
940 :
もうわずかだなんて言わないで :04/01/25 05:08
もっと一杯書いてくださいよぉ! 恭子りんが処女喪失するまでは、いえいえ●ックスが大好きになるまでは、書いてほすぃ。 駄目?
942 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 01:48
次スレ期待age
943 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 03:32
あ‥あのぉ〜、書くとも、書かないとも言ってませんよ。 誰かが次スレ立てて、即死回避出来て、もし万が一ご要望が多いようであれば、 その時は考えますという話で‥。 第一、次スレの冒頭から書くのは、リリーフの役目じゃないっすよね? だからって、「その3」終わらせる前に、このスレ全部埋めて、次スレの冒頭に 続きを書かざるおえなくするというのは、まぁ、誰もしないと思うし、 そこまでの需要はないのでぜーんぜん心配してませんが、一応言っときます。 やめましょう。 雪まみれの元店長でした。
需要はあるぞ・・楽しみにしてまつ
続きがあると知ったら尚更読みたくなるじゃないか。 元店長、お願いだから続き書いて下さい。
946 :
名無しさん@ピンキー :04/01/27 14:46
あのぉ〜・・・ここ(2ch)は、1000までしか書きこめないんですか? すみません初心者なもので・・・。いろいろ教えてくださいね。。。
947 :
名無しさん@ピンキー :04/01/27 15:38
>>946 だいたい、950程度になったら次スレ立てたりする。
今回のように書き手がいる場合に限るが・・。
949 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 03:18
オヤジが突き上げるたびに、その底に溜まった彼の熱い体液が恭子のまだ精液を飲んだことのない、 小さな牝の口の中へと強引に流し込まれる。 さらにオヤジの精液は膣の中で○んちんに絡んだのだろう。 引き抜くたびに、イカ臭いどころか、魚の腐敗臭のような生臭い異臭が恭子の股間から立ち上った。 「ヤ…ヤ…ヤあぁぁぁ…」 力強いピッチと深いストロークのピストンで、オヤジは恭子の股間に開いたばかりの秘穴を容赦なく攻める。 巧みに腰を使いながら、オヤジは恭子の揺れる乳房を揉んだ。 恭子がオレにもっとして欲しかった、あの○んこを濡らす揉み方で。 「ああ…ああああ…あああああああ……」 恭子は彼女の意志と関係なく感じていた。 彼の臭くて汚れた肉で股間の濡れた柔肉をかき混ぜられるたびに、爪垢の溜まった無骨な指で 乳首を転がされるたびに、痺れるような快感が走り、恭子の躰は悦びに悶える。 「なんだ、こいつ? 処女のクセして、躰はしっかり仕込まれてるじゃねぇか」 そう言うと、オヤジは恭子の乳房に顔を寄せた。 「ああっ! ダメっ! そこはまだSさんにも…あうううっ!」 ブ厚いオヤジの唇が恭子の勃起した乳首に吸い付き、唾液まみれのザラついた舌が、そこを転がすように ペチャペチャと卑猥な音を立てて舐める。 「Sっていうのか。えっ? お前をこんなスケベな躰に仕込んだヤツは?」 嫉妬したようにオヤジは激しく腰を使う。 「あああ…あああんっ!」
950 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 03:23
膣から沸き上がる強烈な快感に意識が飛びそうになって、思わず汗でヌルヌルになったオヤジの躰にしがみつく。 よかった。たまらなくよかった。とても入るとは思えないほどの太くて硬いオヤジのお○んちんが、 恭子の狭いお○んこをこじ開け、牝になったばかりの膣をものすごい摩擦を与えながら出入りするのが。 「今日から、オレがたっぷり仕込んでやるぜ。忘れさせてやるよ、前の男なんて」 しがみついたオヤジの腰がヒクヒクと痙攣する。また、射精するつもりだ。 次にあんな濃いものを子宮(なか)に出されたら、本当にオレのことを忘れてしまう。 それよりなにより、もうオヤジの○んちんが忘れられなくなってしまう。恭子にはわかっていた。 「ああ…出さないで…お願い…だから…ああ! あううううっ…もう出さないで。 ハアハア…なんでもしますから…恭子の中にはもう出さないでぇ!」 「はぁうっ!」 グッと一度だけオレが乳房を揉んでやると、恭子はこっちの世界へ帰って来た。 恭子はバスタブの中で立ち上がると、腰を少し突き出すようにして、オレの方に向き直る。 「ハアハア…Sさん、恭子のお○んこ舐めて下さい。誰にもお○んちんハメられないように 恭子のとってもエッチなお○んこ汁全部舐めて下さい」 潤んだ瞳でオレを見下ろす。オレは座ったまま、恭子の下半身を抱き寄せて、 「恭子ちゃん、(妄想の中で)ハメられちゃったんだね。どんなお○んちん、 ここにハメられちゃったんだい?」 処女○んこを優しく撫でる。ノボせているのか、朦朧としていてまた半分、あっちの住人になりかけている。 「ハメられました。太くて硬くて、あうううっ、とっても汚いお○んちん、ハメられました。 あああ、知らない男(ひと)のお○んちん、恭子の処女○んこにハメてもらいましたぁ」
女の私も興奮…(;´Д`) こんな風に調教されてみたかったわw もう遅いけど。
952 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 17:35
じゃぁ、別に続いても問題はないわけですね?ふぅ〜ん・・・。 それと!これちゃんと完結させてくださいよ!!めっちゃ愛読してるんですから!お願いしますよぉ! それともし次スレ立てた場合は教えてください^−^;
953 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:31
「ちゃんと飲ませてもらったかい? 恭子ちゃんのお○んこ、その汚いお○んちんに、 熱くて臭い男のミルク」 恭子の頭の中にさっきのオヤジの妄想がフラッシュバックする。 「ヤっ! Sさん、ヤあっ! ……早く舐めて下さい。お願いですからぁ、恭子の、舐めてぇ」 すがるような眼差しで、オレを見る。 「わかったよ、恭子ちゃん」 オレは立ち上がると、恭子と一緒にバスタブから出た。 「じゃあ、ここに座って」 オレが促すと、恭子はバスタブの縁に座り、オレが舐めやすいように腰を突き出し、恥ずかしげもなく 大きく股を開いて処女を晒した。 「はぁあああ…恭子はSさんにお○んこ舐められるのが大好きな、とってもエッチな処女です。 Sさんの舌が欲しくて欲しくて、初めて男の人の前で裸になって、こんなスケベなポーズで、 Sさんのこと誘ってるイケナイ処女です。 どうかSさんの舌、恭子の股の間に下さい。お○んちん入るところに下さい」 ノボせかけ、赤く頬を染めた恭子は改めておねだりする。 オレは恭子の股間に顔を寄せると、彼女がよく見えるように舌を出来る限り伸ばし、幼い肉芽に触れた。 オレのいつもの舐め方だ。 「んああっ!」 オレは恭子の目を見ながら、小さな円を描くように、皮の間から顔を覗かせた肉芽を舌先で舐めてやる。 「あううう…Sさん、そんないやらしく舐めちゃ…あっ! あっ! ああっ!」
954 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:33
「恭子ちゃん!」 もう我慢出来ない、そんな感じで恭子の肉付きのいいヒップを抱え込むようにして、 オレは彼女のお○んこにしゃぶりついた。 「ああああっ!」 恭子の股間に吸い付き、舌全体で恭子のお○んこを欲望のままに舐める。 恭子が男のために柔肉の間から懸命に分泌している粘液の味が口の中に広がった。 クチャクチャ…ズズズ…ペチャペチャ…。 わざと大袈裟に音を立てて、舐めて吸って、そして弄ぶ。 オレの舌に弄ばれるがまま、恭子のピンクのヒダは形と向きを変えた。 「美味しいよ。んんんっ、恭子ちゃんの処女○んこ、お○んこ汁いっぱいで美味しいよ」 「はううううっ! もっと…もっとぉ、恭子の処女○んこ、慰みモノにして下さぁい」 オレは恭子の敏感な肉芽を唇でつまむようにして、ズズズズズッと吸い上げた。 「あああああっ!」 オレは舌先で恭子の肉ヒダを押し開くと、ヒダの外と内を丹念に舐めてやる。 そして、そのヒダが隠している幼い穴へと舌を侵入させた。 愛液でベトベトの入口を優しく、くすぐるように刺激する。 「恭子ちゃん、舐められてるよ。恭子ちゃんのお○んちん入るところ、舐められてるよ」 舌先を離すと絡んだ愛液がツーっと糸を引く。 オレは肉ヒダを広げ、濡れた秘穴にグッと鼻を押しつけると、指で花芽を擦りながら、中の匂いを嗅いだ。 「ああっ、ダメ。今、嗅いじゃダメ。あああ…恭子の匂い、嗅がないで」
955 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:39
当店は次回・・ではなく、その次のレス分で閉店です。 ってことは、もうとっくに書き上がってんだろう!という 突っ込みはご勘弁の元店長でした。
956 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 19:26
店長ヨスギル!!(*゚∀゚)=3 早く読みてぇから埋めませんか?
957 :
名無しさん@ピンキー :04/01/31 04:23
梅
958 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 01:34
強く鼻を押しつけ、深く吸い込むと狭い処女の穴に充満した、まだ蒼さが残るエッチな匂いが、 一気にオレの鼻腔へと流れ込む。 それは浴室に入る前に嗅いだ時とは明らかに違う、雄を惑わす強烈な牝の肉の匂いだった。 「クンクン…ああ、恭子ちゃん、もうこんなエッチな匂い出せるんだね。 お○んこに穴が開いた、○んちん欲しくて男の前で股を開く牝と同じ匂いがしてるよ」 「ヤあああんっ……」 「見てごらん」 「……あっ!」 オレが立ち上がると、彼女がさっき手洗いした時よりも、さらに勃起した○んちんが恭子の目の前に現れる。 逞しく反り返り、亀頭を大きく膨らませ、先端の窪みに先走りの粘液を滲ませたそれは、 女を犯し孕ませる、まさに雄そのものだった。 「もっとよく見て、恭子ちゃん。いやらしいだろう? これが本当のオレのお○んちんだよ。 ○んこに入れるためのお○んちんだよ。オレはセ○クスする時、この○んちんを牝○んこにハメるんだ。 この○んちんが気持ちよくなるまで何度も○んこを突いて、最後に先から精液を出すんだよ。 なんでオレの○んちん、こんなになってるかわかるかい?」 「はあうっ、恭子が、誘ってる…から?」 「そうだよ。あんなエッチな匂い、直接お○んこから嗅がされて、美味しい○んこ汁舐めさせられたら、 どんな男だってこうなっちゃうよ。みんな、恭子ちゃんがいけないんだからね」 「あうううっ…ごめんなさい」 オレはまたしゃがみ込むと、恭子の股間に顔を埋めた。
959 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 01:36
舌にたっぷりと唾液を絡めて、恭子の一番の性感帯、ク○トリスにしゃぶりつく。 「はあぁぁぁぁあああああああっ!」 「ングング…恭子ちゃん、欲しい。欲しいんだ、恭子ちゃんの処女○んこ。 このキレイなお○んこに最初の○んちん…んんんっ、オレの太い○んちんハメたいんだ」 オレはク○トリスをしゃぶりながら、本心とも、言葉攻めともとれない言い方で囁く。 「はうっ、Sさ…ぁああああああんっ!」 「ハアハア…欲しいんだ…恭子ちゃんのヴァージン。エッチな汁が付いた○んちんの先で恭子ちゃんの 処女膜…んぐぐっ…破りたいよ。恭子ちゃんの○んこ、○んちん気持ちよくなるまで突きまくりたんだ」 舌先で細かく、素早くク○トリスを擦るようにして舐める。 「あああ…あああっ! ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ! イっ、イっちゃう!」 さすがにこれだけたっぷりとエッチなことをされて、尚かつ妄想までした後ということもあって、 恭子の躰は敏感になっていたのだろう。いつもに比べて、遥かに早く恭子は昇りつめようとしていた。 「えっ、Sさん? ……ああっ!」 オレは恭子の腰を抱えるようにしてバスタブの縁から降ろすと、寝かせて股を開かせた。 恭子はオレの勃起したモノの前で、それを迎え入れるポーズになる。 今、恭子の処女の目の前に最大限に勃起したオレのお○んちんがあった。 入れられちゃう…恭子は慌てた。心の準備はまだ出来てなかった。 まさか、浴室で押し倒されて、奪われるとは思っていなかったのである。外にはベッドもあるというのに。 「ヤっ! Sさん、ここじゃ…ああっ!」 オレは勃起○んちんを愛液とオレの唾液で十分に潤い、受け入れ準備が整っている処女○んこに押し当てた。
うわ、入るぞ!
職人さん乙です。 次スレ案ですが、「アイドル・芸能人の官能小説リクエスト統合スレ」という ことにしませんか?これだと、SSが完結したり、職人さんが一人くらい抜けても スレが成り立つんで。それにくれくれスレの乱立も防げる。
963 :
はよ見たい〜 続き読みたい〜 :04/02/02 22:29
元店長さん、どうかよろしく。980越えたら新しいスレッドたてましょう。 「【恭子が、誘ってる…から?】●●深田恭子のHH小説【ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ!】 」なんてのはどうでしょう。タイトル良い案あったら教えてくださいです。
いや、まぁどーでもいいんだけど。
>>963 それじゃスレタイ長すぎw 全角24文字までだよ。
969 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:10
「あんっ! あんっ! あああああああ…あんっ!」 恭子はあまりの快感に自分の指を噛み、必死に声を押し殺そうとしながら、可愛く喘ぐ。 オレに勃起○んちん、そのサオの部分を押し当てられた時、恭子は悟った。 オレが恭子の処女を奪おうとしているのではないことを。 そして、トイレで彼女のお○んこを擦った勃起生○んちん、その感触が忘れられず、 また同じことをしてもらうため今日、オレのもとを訪れた恭子。 そんな恭子の願いをオレが叶えようとしていることを。 オレの意図を悟った恭子は全身から力を抜くと、すべてをオレに委ねた。 すると、すぐ恭子の股間に待ちわびた、それが忘れられず毎日一人Hした、あの時と同じ感触、快感が蘇る。 それは素晴らしい光景だった。 オレの腰の動きに合わせ、恭子が躰を、乳房をタプタプと揺らしながら喘いでいるのだ。 どう見ても、○んちんハメられているとしか思えない。だが、恭子は男を知らない正真正銘の処女なのである。 恭子の無垢な、ザーメンの匂いがしなければ、牝にすらなってないお○んこをオレは勃起○んちんで、 精液が詰まった肉の袋で思うがまま、その感触を楽しみながら腰を使って擦り上げる。 バスタブの中でちょっとだけ擦ってやったが、それとは比べものにならないほど強く、激しく擦ってやる。 「どうだい、恭子ちゃん? これがお○んちんだよ。お○んこに入るお○んちんだよ。 これが欲しかったんだろう? これがいいんだろう?」 「はうあああぁぁあ、いい…です。お○んこに入るお○んちん…あうっ、いいっ!」
970 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:11
「オレも…ううっ、オレもいいよ。恭子ちゃんの処女○んこ」 オレはペニスの先に溜まった先走りの粘液を指ですくって、 「ホラッ、あまりに気持ちいいから、お○んちんから、こんなにスケベな汁が出ちゃったよ」 恭子がよく見えるように、その指を顔に近づけた。恭子はイヤがるかと思ったのだが、 「ああ、舐めさせて…Sさんのお○んちんが出した汁、恭子に舐めさせて下さい」 そう言うと、なんと恭子はいきなり舌を伸ばして、その指を舐めようとした。 突然、恭子が淫乱になったように思われるかも知れないが、そうではない。 いつも愛液を舐めてもらっているオレに、恭子も同じようなことをしてあげたいと ずっと前から思っていたのだ。 「そんなに○んちんの汁、舐めたいのかい?」 恭子はウンウンと頷いて、 「あぁうううっ…舐めたいです。Sさんが恭子のお○んこを擦って出した生お○んちん汁、舐めさせて」 オレが指を彼女の口に近づけると、可愛い舌を出して恭子は指先の粘液を夢中になって舐める。 恭子の口内に初めて男性器が出したもの、その味が広がる。 「んんん…んんんっ…」 トロ〜ンとした瞳で指をしゃぶる恭子に思わず興奮したオレは、激しく腰を使って彼女の処女を攻める。 だが、これが大失敗だった。 「あああっ! イっ、イクっ! んんんっ…ああああああああああああっ!」 恭子は躰を硬直させ、グッと背中を反り返らせるとイってしまった。
971 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:12
オレの予定では、恭子と一緒にイク予定だった。 そもそも今回はそれ、恭子にオレの射精や精液を見せることが最終的な目的だったのである。 それを見せることでオレ自身やセ○クスに対する恐れや、警戒感を解かせ、恭子の牝の部分を 淫らに刺激するつもりだったのだ。これにはオレも困ってしまった。 もう一度、恭子をイかせるか? けれど、まだ二度イかせたことはない。 この段階でしつこくすると、嫌われる可能性があるからだ。 当時、オレは恭子の処女には、そんなにこだわっていなかった。 すぐに奪う気もなかったし、むしろ、処女のまま陵辱されることが彼女の妄想のネタになり、 恭子が悦びを感じ始めていたからである。かと言って、恭子の処女を誰にも渡す気はなかったが。 「!」 未だ快感の波の中にいる恭子を見ているうちに、オレは名案を思いついた。 オレは恭子を起こし、バスタブに背をもたれるようにして座らせると、恭子の耳元で甘く囁く。 恭子は未だ正常な判断が出来ないのだろう。恥ずかしい台詞をためらいもなく口にした。 「Sさん、恭子のことオカズにして下さい。男を知らない恭子の裸、オカズにして ○ナニーして下さい。 キレイな恭子の躰、Sさんのミルクでベトベトに汚して…あうう、恭子をミルク臭い女にして下さい」 最高のオカズを前にして、オレは勃起した○んちんに手を添えた。 [元店長の回想録・その3/閉店]
972 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:14
永い間の御来店、誠に有り難うございました。 またの御来店を心よりお待ちしております。 では、ご要望と需要もあるようなので、どなたかが次スレ立てればそこでお逢いしましょう。 元店長でした。
973 :
続き読みたい〜 :04/02/03 03:16
元店長さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。 しばし、次作に備えて休憩を。
974 :
名無しさん@ピンキー :
04/02/03 14:52 次スレ立てたら題名とか教えて下さいね!