なんかはずいな・・・・。 俺の文体ってこんなんやな確かに。 遠慮せず書いてね〜。
607 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 03:45
お墨付きデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
大期待!
調子に乗って、そーっと恭子ちゃんのムッチリ美乳に手を伸ばしました。 フニッ 「あッ!」 ウハッ!柔らかい! 恭子ちゃんはビックリしたみたいです。ビクンッてのけぞると、僕の手を払いのけようとします。 ダメだよ恭子ちゃん、手を下ろしちゃ。 「だって、さっ触るんですか?」 そうだよ、当たり前じゃん。触らないとオッパイの柔らかさが正確にわからないよ! 「そんなぁ・・・」 我ながら意味不明な理屈だけど、恭子ちゃんは抵抗できないんだもんねー。 恭子ちゃんのマシュマロのようなオッパイを思う存分触りまくりです。 アイドルとしてはちょっとオッパイは大きめだねー。 柔らかくて揉み心地最高だよ! ピンクの乳首も、さっきからもうビンビンなんじゃないの? 「うぅ・・・」 恭子ちゃん、顔をそむけて耐えちゃってます。プルプル震えてます。 アイドルだから見られるのは好き(断言!)でも、身体を触られることには慣れていないようです。 オッパイを揉むたびに、ビクビクッってしちゃって、カワイイねー。 ふたつのサクランボを指でつまんでコリコリしてみます。 「あっ・・・」 恭子ちゃん、ちょっと声を漏らしちゃいました。敏感だねー 両乳首をつまんだままおへそを舐めちゃいます。 恭子ちゃん、腰をクネクネさせて必死で舌から逃げようとしてます。 両手はバンザイだからね!下げちゃダメだよ! 「は、はい!」 アハハ!恭子ちゃん、声が裏返っちゃってます。 大きな瞳に涙をためちゃって、必死だねー。 あんまりカワイイので、耳にふぅっと息を吹きかけてみました。 「はあんっ」 ホントにかわいいなあ、恭子ちゃんは。
自由に動けない恭子ちゃんの身体を悪戯しまくっちゃいます。細い首筋。うなじ。肩。脇の下。ウェスト。お尻。太もも。両手と舌を使って、触りまくり舐めまくりです。 恭子ちゃんはボクのおもちゃにされながら、頑張って耐えています。喘ぎ声をかみ殺し、手を頭上に掲げてゆらゆら揺らしながら、ボクの責めにビクンビクンしています。 とうとう、夢にまで見た恭子ちゃんのアソコに指を伸ばしました。 ヌルッ 「うひぅぅ!」 お、おおー!感動です! 恭子ちゃんのオマンコは、愛液の大洪水です! さっきのストリップでよっぽど興奮しちゃったようです。 それとも、ボクに全身の敏感なところを責められて、気持ちよかったのかな。 濃いめの恥毛の正面に座り、おっきくて柔らかい尻を左手で抱きながら、のぞき込むようにして右手で恭子ちゃんのヴァギナをいじくります。 ヌルルッ!ヌルヌルッ! 人差し指の腹を使って、恭子ちゃんの恥裂をまさぐります。 「うっウフッ!ヒッ!」 おっとクリトリス発見! 「ヒッ!ウヒッ!ウヒッ」 アハハ!恭子ちゃんはボクの指の動きにあわせて、バンザイしたまま全裸で腰ふりダンスです。 クネクネ、イヤらしくお尻を振るのに合わせて、ピンクの美乳もプルンプルンです。 それでも歯を食いしばって、必死に頑張っているのがカワイすぎる! もう頭クラクラしてきました。チンポはとっくにギンギンです。 恭子ちゃんの秘股の中でどんどん指をうごめかします。 「アッあヒう!・・・や、やめ・・・ヒッ!」 どんどん、どんどん手マンチョです。 ヌメっとした愛液がどんどんどんどんあふれてきます。 ス、スゴイよ恭子ちゃん、敏感すぎるよ! 「ヒッ・・・恭子もう・・・ヒッ・・・ウ、ウェーン!」 あらら、ちょっといじめ過ぎちゃったかな。恭子ちゃん、その場にしゃがみ込んで、また泣き出しちゃいました。
あぼーん
ネ申キターーー!
613 :
名無しさん@ピンキー :03/07/24 02:17
深田恭子は抜ける!
age
ください
もっとお願いします
あぼーん
泣いちゃだめだよ〜 恭子ちゃん。 立ってちゃやりにくいのかな? んじゃぁ、寝てみて。 「はっ、はい・・・」 寝ている恭子ちゃんのヴァギナに顔をうずめてみました。 すっごく濡れてる。 濡れ濡れの谷に舌をすべりこまします。 「ひゃぁぁあんっっ」 感じちゃうんだねー。 よぉしもっといじめちゃおう ヌルッ ネチャ ピチャピチャ 「あぁああんっ!いっやぁ・・あああっン!」 いや? だめだなぁ〜 「あっん、ぁぁあダメェ・・・いっちゃうぅぅ!!!!」 いきそうなのか・・・ 懸命にこらえてる姿が超かわいいよ!いっちゃえ! ピチャピチャ ヌルッ べチャッ 「ああああんっっ!あああぁぁっ!あーーーっ!」 いっちゃった。。。 感度ビンビンなんだな恭子ちゃんは。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>618 感度ビンビン恭子ちゃん萌え〜 私の続きは、もうすこし鬼畜かも知れませんw
あぼーん
(続き) やっぱり性体験少ないんだね、恭子ちゃん。知らない男の前で全裸を晒して大興奮した上に、手マンチョでイかされそうになったら、誰でも頭がパニックになっちゃうよ。 ボクに背を向け、床にへたり込んで女の子座りで大粒の涙をこぼして泣いています。 「こ、こんなのヒドいです・・・ヒッグ・・・」 なんかもう、可哀想の限界って感じで、イイねーw ほんのりピンクに染まった白い肩をフルフルふるわせて、ときどきしゃくりあげちゃっちゃったりして、哀れで、後ろから抱きつきたくなっちゃうね。 ぺたんと床に下ろしたおっきいお尻が両かかとの上で押しつぶれて、横に広がっちゃってるのなんか、もう今すぐむしゃぶりつきたくてチンチンカチカチだよ。 ボクって鬼畜かな、アハハ
とりあえず優しい言葉をかけてみます。 ごめんねー恭子ちゃん。ヒドいことするつもりじゃなかったんだよ。 「だって、触らないって言ったじゃないですか!」 言ってないって。まずはストリップって言っただけだよ。 でも、恭子ちゃんがいやがるなら、もう触るのやめるよ。 「・・・本当ですか?」 本当だよ。絶対からだに触らないよ。 社長の借金のことも、オヤジにちゃんと話つけて置いてあげるからさ。ゴメンね。 「・・・」 だから、最後のお願い。お尻をつきだして、恭子ちゃんのアソコを、ちゃんとみせてよ。 「ど、どうしてそうなるんですか!?」 恭子ちゃんのマン毛がボウボウだから、アソコがちゃんとよく見えなかったんだよ。 「うぅ・・・」 最後に、大好きな恭子ちゃんの身体を全部見てから、サヨナラしたいんだよ。 「・・・全部見てから・・・」 恭子ちゃん、こっちを振り向きました。 涙でぐしょぐしょの目で、ボクの方を真っ直ぐ見つめています。 カッカワイイ!カワイすぎる!! 思わずそのまま抱きしめたくなる衝動に、必死で耐えます。いまは耐えるんだ!
そうだよ、恭子ちゃんもぜーんぶ見せて終わりたいでしょ?これが最後だから、お願い、ね? 「・・・これで最後、ですか?」 そう、これで最後。 「・・・わかりました」 なんと恭子ちゃん、またしても納得してしまいました。ホントに素直だねー というよりも、恭子ちゃん、どうやら本当に露出の気があるみたいだねー 性体験少ないみたいだから、自分でも気付いていないんじゃないかな?
とうとうクライマックスです。 恭子ちゃん、お立ち台にしていたベッドから降りると、おしりを向けて肩幅くらいに足を広げました。 そして、おお!そのまま身体を前に傾けていきます。 「こ、こうですか・・・」 いいよ!最高だよ! 恭子ちゃんは両手をベッドにつくと、ボクの方におっきなお尻を突き出してます。 身体は90度くらいに前屈しちゃってます。 恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってきます。 まさにおしりを食べて!っていう姿です。 でっかくて柔らかそうな尻タブ。そこから肉付きのよいムッチリした二本の太ももが生えています。 そしてその中心には、恭子ちゃんの一番恥ずかしいところが、黒々としたおケケに守られていますねー。 オケケはお尻の穴の周りまで毛が生えちゃってるんだね。肛門のしわの周りまで毛がボーボーだね。この角度からはよく見えるよ! ほらほら恭子ちゃん、、肝心なところが見にくいよ。もうちょっと足を開かないとダメだよ。 指示に従って、恭子ちゃんけなげに足を肩幅以上に広げました。 真っ赤な顔をした恭子ちゃんの表情は、もう鼻血モンの大興奮です。 陰毛のジャングルの中に、恭子ちゃんの大陰唇が丸見えだよ! さっきいじくられちゃったから、二枚のビラビラがちょっと乱れているみたいだね。 そこからイヤらしい液体が、あーあ、もうダラダラじゃない! 流れ出た愛液が淫唇まわりのおケケをヌラし、そこだけプールに入ったみたいに毛が皮膚に張り付いて、テカテカ光っています。
もう丸見えなんだけど、口に出しては全然逆のことを言ってみます。 うーん、まだみえないなぁ。恭子ちゃんのおしりが肉厚すぎるからだよ ちょっと自分で広げてみてよ あああーーー、恭子ちゃん、こっちをちょっとにらんだよ。見られて欲情しちゃってるクセにねー。コワい顔してもカワイイ! 結局、恭子ちゃん、両手をおしりにかけて尻たぶを自分からひらいちゃいました。 うわー、もう丸見えです。明るい光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。 大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!もうビンビンってかんじにボッキしてるよ! それにしても恭子ちゃん、触られるのはあんなにいやがったクセに、見せるときはホントに素直だなあ。 結局自分でお尻開いちゃうし、やっぱり恭子ちゃん、本能的に見られるのが好きなんだね。 触ってもいないのに愛液の洪水が止まらないよ! 切なげにため息なんかついちゃってるし、こっちまで切なくなっちゃうよ! 尻たぶいっぱいに開かれて、これでもかってお尻の穴が見えてるよ! 無理やり開いてるから、お尻の穴が条件反射でヒクヒクしちゃってる! ぼくは恭子ちゃんのお尻の正面にしゃがみ込むと、目の前3センチに恭子ちゃんのオマンコを見ながら我慢できずにチンポをしごいちゃいます。 舌を伸ばせば舐められる距離まで接近してるんだけど、恭子ちゃんは気付かないのか、それどころじゃないのか、こちらを振り返りません。
あぼーん
とりあえずココまで。 突然ですが、このお話しは恭子ちゃんが処女を喪失したときのエピソードと言うことになったのでヨロシクw 従って、今のところ恭子ちゃんはまだ処女です。
あぼーん
632 :
名無しさん@ピンキー :03/07/26 11:05
590さん乙カレーです!続きたのしみにしています! ま、まだしょじょですか…
あぼーん
634 :
名無しさん@ピンキー :03/07/26 11:32
あぼーん
あぼーん
637 :
名無しさん@ピンキー :03/07/26 22:10
深キョンでドピュ!
「み、見えますか?どうですか?」 も、もうちょっと。ビラビラ広げて!ビラビラの中が見えないよ! 恭子ちゃんハァハァ喘いでます。鼻からもクヒークヒーと息をもらしてます。 白い指をぬめらせながら大淫唇をかき分け、大きく開きます。 恭子ちゃんのオマンコの中まで大公開です。慎ましげな膣穴も、もっと慎ましげな小さい尿道口も! 全部丸見えです!しかも欲情の証拠汁でドロドロです! ぼくは恭子ちゃんの準備万端のオマンコに、こちらもとっくに準備のできているチンポをソロリソロリと近づけていきます。 さらに恭子ちゃんがオマンコを押し開くと、ああ!恭子ちゃんの膣穴が正面に口を見せました! お、奥まで見えないよう視線を遮っているモノは・・・恭子ちゃん、もしかして、処女!? 「も、もうこれ以上は開きません・・・全部、見えました・・・か?」
恭子ちゃんの声を聞いた瞬間、電光石火の早業で恭子ちゃんの腰を引き寄せ、恭子ちゃんが自分の指で開いている処女穴に亀頭をあてがうと、力任せに突撃を開始! ズリュ!ブチ!ブチブチッ!! 「い、いひぃぃ!いっ痛い!痛い!なに?なに?」 処女膜に激痛を感じた恭子ちゃん、慌てて後ろを振り返ります。 乙女のピンチにようやく気付いたようです。遅いって! アワワ、アワワと前に逃げようとするけど、逃がさないもんね。 腰を両手でがっしり掴んで、チンポでマンコをプッシュ、プッシュ!です。 「ひどい!なにもしないって言ったのに!」 なんにもしない訳ないじゃん、恭子ちゃんはほんとに素直だなあ。 疑うことを知らない恭子ちゃんのピンクマンコをどんどん責めちゃいます。 恭子ちゃんの処女膜は未だ健在で、ぼくのペニス攻撃に激しく抵抗しています。 亀頭のさきっぽに感じる肉感は恭子ちゃんの処女膜なんだと思うと、感動です。 もうチンポギンギンです。 おれもう死んでもイイかも。なんちゃって、いやいやまだまだ、責めるよー 「もうやめて!お願い、抜いてえ!」 タートルヘッドで強引にメリメリ攻撃します。もう5センチくらいはオマンコに入っちゃいました。 恭子ちゃんのオマンコから、血が出てるみたいです! 愛液と混ざってものすごく薄いけど、赤い血が、内股から伝って真っ白な太ももを汚しています。 処女膜破れちゃったかな?でもまだまだキツキツで、なかなか奥まで入っていきません。 これってまだ処女?もうアウトかな?
少しずつ、少しずつ恭子ちゃんの処女膣を破り進みます。メリメリ音を立てて前進します。 「痛い、痛いの、お願いやめて・・・」 恭子ちゃん、大粒の涙をボロボロこぼしてます。こんなにオマンコヌレヌレなのにものすごく痛いみたいです。 こっちを振り向いて、懸命に哀願します。アイドルがボクにヤメテヤメテってお願いです。 ゴメンネ、恭子ちゃん、ゴメンネ。でももう止まらないよ! 恭子ちゃんに謝りながら、最後の突撃です。まだ抵抗している処女膣に全力でチンポをめり込ませました。 「いや!いやぁ!いやぁぁぁ!!」 メリ!ブチブチ!ブチブチにゅるっぅ! やった!恭子ちゃんの処女マンコを貫いた!恭子ちゃんの膣の奥までチンポがずっぽり埋まっちゃいました。 恭子ちゃん、処女喪失おめでとう! うわーなんかすごい血が出ちゃってるよ。痛そーw 「・・・うそ!そんなあ!うそでしょ?いやあああ!」 うそじゃないよ恭子ちゃん。恭子ちゃんバージンだったんだね。でもボクがハメハメしちゃったから、もう処女じゃないけどね。ハハハ 「ひどいよ・・・ひどいよ!」 恭子ちゃん、涙で顔をグシャグシャにして泣き叫んでます。 さすが、アイドルは泣き叫ぶ顔までかわいいなあ。罪悪感で、チンポどんどん大きくなっちゃうよw
641 :
名無しさん@ピンキー :03/07/29 00:28
さあハメハメ開始です。恭子ちゃんの中にずっぽり入ったペニスを前後に動かしてみます。 ヌルッ 「ひ!痛い!ヒィ!」 ううっさすがアイドル。オマンコまでただものじゃないね。 膣の中の細かいヒダヒダがうねうねと動いて、生きてるみたいで気持ちいい! 初めてのHのはずなのに締めたりゆるめたり、もしかしたら痛くて痙攣しているだけかも知れないけど、とにかくたまんないよ! 「もうやめて、痛いの。お願い、な、なんでもするからぁ。」 な、なんでもしていいの? 恭子ちゃんの許しが出たみたので、身体を触りまくっちゃいます。 マシュマロみたいなオッパイを後ろから揉みまくりです。柔らかくて気持ちイー 乳首もつまんでつねっちゃいます。背筋も舐めちゃいます。でっかいお尻も揉み放題です。 その間もガンガンちんぽを叩きつけるのは当然です。 あーもう最高! 「うっうっ、もう・・・許して・・・」 恭子ちゃんはもう抵抗を諦めたのか、だらしなく上半身をベッドにあずけて泣いています。 高々とお尻を突き上げたまま、ボクのなすがままです。
「抜いてよぉ・・・アヒッ!抜いてよぉ・・・」 でっかいお尻をつかんでひたすら腰を振ります。ガンガン、ガンガン、前後運動です。 「ああぁ!痛い!ううぅ!痛い!」 恭子ちゃんは一生懸命、痛くない角度を探しているみたいだけど、全然お構いなしにガンガン責めちゃいます。 膣壁のヒダヒダがニュルニュルこすれて、たまんないよ! そ、その上恭子ちゃんのオマンコ、ズッポリはまったチンポを柔肉で優しくニギニギしてきます! うはぁ!なにやってるの恭子ちゃん! スゴイよ恭子ちゃん!こんなの初めてだよ! 初めてでオマンコ痛いハズなのに、こんなニギニギができるなんて、恭子ちゃん、セックスの才能あるよ絶対! 「イヒッ、そっそんなの恭子しりませんっ!」 これじゃ、チンポすぐ限界になっちゃうよっちゃうよ! 気持ちよすぎる膣肉から逃げるように、必死でチンポを抜いたり挿したりします。 パンパン、パンパン、恭子ちゃんのお尻に股間を叩きつけます。 「カンベンしてください・・・ホントに痛いの・・・」 かわいらしい声で哀願します。 恭子ちゃんもボクも、もう汗で全身ドロドロです。 身体と身体がぶつかり稽古するたびに、お互いの汗がほとばしって光ります。
あぼーん
644 :
名無しさん@ピンキー :03/07/29 00:37
「ううぅっ、いたいよう、抜いてよう・・・」 そんなかわいい声で泣かないでよ。あっという間にいっちゃうよ! 「お願いだからぁ・・・かんべんして・・・よぉ・・・」 だめだよ、泣かないでよ恭子ちゃん! イイよ!最高だよ! 恭子ちゃんのマンコ気持ちよすぎて、もうわけわかんないよ!チンポ止まんないよ! ごめんね恭子ちゃん、耐えられないよ!ザーメン出ちゃうよ! 「な、なに?だ、だめ!それはだめぇ!」 急に我に返った恭子ちゃん、ボクの方に振り返って哀願します。 涙でグシャグシャの顔がもう、カワイすぎる! 「お願い、中で出さないで、赤ちゃんできちゃうからぁ!」 もうダメ出ちゃうよ!いっちゃうよ!恭子ちゃんゴメン!もう出ちゃう! 最後にキス、恭子ちゃんとキスしたい! 「イヤ!お願い、キスはやめて、キスはイヤァ!」 こっち向いて。キスして、キス!恭子ちゃん! 「や、やめっ」 恭子ちゃんの髪を鷲掴みにして顔を近づけ・・・やった!かわいいピンクの唇を奪った!と同時に
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ 「んんんんぅぅ〜!!!」 ああ、いっちゃったー!恭子ちゃんとキスしながら、オマンコの中でいっちゃったよー!! チンポ感動〜! どどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅっ 恭子ちゃんが唇をふさがれたまま何かわめいてるけど、まだまだ腰を降り続けます ぴゅっぴゅっぴゅっびゅくっびゅくびゅくっ ああ、中出しががとまらないよ。恭子ちゃん。 ゴメンね恭子ちゃん。ひどいことしちゃったね。 おまんこのなかザーメンでいっぱい出ちゃったね。 でも、あんなに処女マンコを指で開いて見せつけられちゃ、誰だってハメハメしないではいられないよ。 それに、恭子ちゃんがいっぱい締め付けるから、あっという間にいっちゃったんだよ。 だから悪いのは、恭子ちゃんなんだからね。 次はもっと、恭子ちゃんが気持ちよくなるように長い時間頑張るよ。 もし赤ちゃんができちゃったら、ちゃんと責任とるから、心配しないでね。 恭子ちゃん、大切な処女を奪われちゃった上にオマンコに中出しされて、それが膣穴から流れ落ちるところまで、一部始終をビデオにとられちゃったのでした。
これでおしまい。エロ話初めて書いたけど、あえぎ声が難しかった。あとエチシーンは27氏のお手本がないので辛かったw 初回にビデオをセットするシーンを書き忘れた、というかあとで書けばよかったと思ったんだけど、書き足せないんだよね。メモメモ。 ヘタな文章におつきあいいただき、大サンクス&リスペクト フォー27氏!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
さあ、みなさんの予想通りプールに恭子ちゃん連れてきちゃいました。 「いっぱい人がいる....」 ふふふ、夏休みに入っちゃったからねー。家族連れでいっぱいだね。 更衣室など使わず、恭子ちゃんの手を引いてずんずん中に入っていっちゃいます。 「あの、着替えはどこで・・・・」 あ、着替え?それはここですればいいんだよ。自分だけ着ていたTシャツと短パンを プールサイドで脱いじゃいます。もちろん下には海パン履いてます。 さあさあ、恭子ちゃんもさっさっと着替えちゃってね。ほらこれ貸してあげるよ。 といって、用意していた水着とバスタオルを渡します。 「そ、そんなぁ、ほんとにここで着替えるんですか?」 恭子ちゃん周りを見渡します。みんな水着の中で一人だけ洋服のままでつったって いる為、かなりまわりの注目を浴びています。暇そうな家族連れのおやじ達が寝そべりながらなんだなんだとちらちら見ています。
恭子ちゃんしぶしぶと着ていたTシャツとジーンズの上からタオルを巻いています。 ふふふ、ほんとにやっちゃうんだねー。 タオルで隠している下からTシャツとジーンズを脱いじゃいました。まわりのおやじ達はおおっとがぜん注目しています。 恭子ちゃん、ちらちら見えてるよ、下着が。 「そ、そんな、み、見ないでください」 さぁさぁ、ここからが本番だよね。うーん、恭子ちゃんブラのホックを外したらするっとタオルの間から抜いちゃいました。まわりのおやじ達の目線が恭子ちゃんのブラジャーに集まっています。 ふふふ、そのタオルの下は恭子ちゃんの生おっぱいなんだよねー。タオルで締め付けられたおっぱいがふかーい谷間を作っちゃってるねー。 「あーん、どうしよう、ちょっとタオルが短いよ・・・」 やっぱりちょうど良かったね、そのタオルの長さ。恭子ちゃん、パンツを脱ごうとしてなるべくぎりぎりまでタオルを下げています。大丈夫かなぁ、そんなことしたらおっぱい飛び出ちゃわないかなぁ。
ぎりぎりまでタオルを下に下げると恭子ちゃん、ちょっとタオルの下を持ち上げてパンティの両側に手を掛けました。タオルがペロンっとめくれて白いパンティに包まれた恭子ちゃんのお尻がちらっと出てしまいます。 「こ、この状態で脱ぐの?」 恭子ちゃん、タオルがめくれないように慎重にパンティを下げていきます。 まわりの男達はおおっと叫ぶと、何とか恭子ちゃんの恥ずかしいところを見ようと下から覗こうとしています。 恭子ちゃん、太ももの途中までパンティを下げきりました。 「ど、どうしよう。これ以上脱ごうとしたらどうしても・・・」 恭子ちゃん、気づいたみたいだねぇ。なんとか足だけでパンティを脱いでしまおうと、足をもじもじとさせています。しかしパンティは恭子ちゃんのむっちりとした太ももに絡み付いて一向に下がっていこうとしません。 ほらほら、何をもたもたしてるんだよ。いいかげんにしないとそのタオル返してもらうよ! とタオルを取り上げる仕草をします。 「や、止めて下さい!す,すぐ脱ぎますので」 恭子ちゃん、顔を真っ赤にして手を振り払います。ふふふ、まだそんなに元気なんだねぇ。これからもっと恥ずかしい格好になってもらうのにねぇ。 「お、おねがいまくれないで・・・。」
恭子ちゃん、慎重に前かがみになっていきます。何とか身体をくの字に曲げて両手をパンティに掛けました。 タオルは何とかぎりぎりで恭子ちゃんの太ももの最上部で止まっています。 「ど、どうしたらいいのこのまま・・・」 これ以上身体を曲げたら確実にタオルはまくれてしまいます。 しかし、もたもたしているとゆっくりとお尻を見られることになってしまいます。 恭子ちゃん、さっきからお尻にスースーと風を感じています。 後ろを振り返ると、おやじ達がすけべそうな顔で恭子ちゃんのお尻をジーっと見つめています。 「あーん、もう、おねがい!誰も見ないで!」 恭子ちゃん意を決すると、さっと腰を折り曲げてパンティを足首まで下げてしまいました。 身体を曲げた瞬間にさっきまで辛うじて身体を隠す役割をしていたタオルはぴんっと背中の方に捲くれあがってしまっています! 白昼のプールの上で恭子ちゃんのまん丸のお尻が丸出しになっています! うほ!っとすぐ後ろにいたおやじがあまりの光景に叫び声を上げてしまいました。 恭子ちゃんなんとか両足からパンティを抜くとすぐにタオルを直しました。 ふふふ、でも足をもじもじさせている間、後ろの男達にお尻堪能させちゃったね。 「うわー、今お尻まるだしだったよね」 「あんなおっきなお尻、初めて見たよ」 「あんなに若くてかわいいのにかわいそうにねー」 みんな口々に話しています。
あぼーん
「あの、水着をくれませんか?」 あーあー、そうだったね。恭子ちゃんのお尻に見とれちゃって忘れてたよ。 「そ、そんなこと言わないで下さい」 ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしがっちゃって。でもね恭子ちゃんも忘れていることあるよ。プールに入る前にはシャワー浴びるのがマナーでしょ。 「え、でも水着を着てからじゃ・・・」 だめだよ、いったんそのままでシャワーを浴びなきゃ汚れが落ち無いじゃない。 「え、え?そ、そんな・・・」 タオル一枚身体に巻いただけの恭子ちゃんをプールの入り口のシャワーのところまで連れて行きます。 さぁさぁ、ここでちゃんと体の汚れを落とすんだよ! どんっと押して、シャワーの中に恭子ちゃんを入れちゃいます。 「きゃっ!」 恭子ちゃん、タオルが落ち無いように両手でタオルをささえます。 おおお!!いいねぇ、予想通り、真っ白な薄手のタオルは水に濡れて恭子ちゃんの身体にぴったりと張り付いていっています。 その上、おお!ほとんど肌色に透けちゃっています。背中からお尻に掛けて張り付いたタオルは、ふふふ、恭子ちゃんのお尻の形が丸分かりだねぇ。 ほらほら恭子ちゃん、ちゃんと髪の毛もすすがないと! 「こ、こうですか?」 恭子ちゃん健気にシャワーで頭をすすぎ出します。
あぼーん
あぼーん
ふふふ、前もスッカリ透けちゃってるね。おっぱいにぴったり張り付いたタオルは乳首の形まで透けちゃってるよ。 おへそも丸見えだし、あーあー、恭子ちゃんの濃い目のヘアーまで写っちゃってるじゃない。 そんなにタオル無防備でいいのかなぁ。 ここぞとばかりにシャワーの水量を最大にしちゃいます。 「きゃ!なに?」 恭子ちゃん、いきなり滝の様な勢いになったシャワーにびっくりします。 その瞬間、水を含んで重くなったタオルはシャワーの勢いに負け、すとんっと落ちちゃいました! ぷるんっと開放されて揺れるおっぱい。 両手を上げた状態で、遂に白昼の日差しの中で素っ裸をさらしちゃいました。 「きゃー!!」 いきなり素っ裸になってしまった恭子ちゃん、その場にしゃがみこんで何とか身体を隠そうとしています。 あーあー、だから言ったのに。 そんな隠してもだめだよ、もうみんな恭子ちゃんの乳首もヘアーも目に焼き付けちゃったからね。 「そ、そんなぁ」 シャワー越しに男達はにやにやと恭子ちゃんの方を眺めています。
なんとか恭子ちゃんタオルを巻き直してもとの場所に戻ってきました。 もちろんタオルは濡れてスケスケのままです。 プールを移動する間タオル越しに○透けになった身体を見せつけることになってしまいました。 さぁ、これ着てもらおっかな。 恭子ちゃんに用意した水着を渡します。 恭子ちゃんタオルの下できように水着を着ていきます。 「き、着れました・・・」 さ、タオルを取ってね。 恭子ちゃん、タオルをぱっと取ります。 おおおーーー!!っとまわりの男から歓声が上がりました! はは、こりゃ予想以上だね。恭子ちゃんのエッチな身体にぴったりだよ! 用意した水着は真っ白に大きく水玉をあしらった薄手のワンピースです。 形はごく普通のワンピースなんですが超伸縮素材とサイズを小さめにした事でぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付いて、全ての身体の凹凸をうつしちゃっています!! あーあー,乳首の形からお尻の形、あれ、それって前の土手まで食い込んじゃってるじゃない! 「そ、そんな、み、みないでください!!」 恭子ちゃんあらためて自分の身体を見直して、顔を真っ赤に染めています。
それじゃぁ、恭子ちゃん最初は流れるプールにでも行ってみようかね〜。 フロートに恭子ちゃんを乗せて流れるプールをぐるぐると回ってみることにします。そのエッチな身体、みんなにみせてあげなきゃねぇー。 「いや、恥ずかしい・・・。みんなが私見てる・・・」 フロートに乗って流される間、視線を痛いほど感じます。男達は好色そうな笑みを浮かべて露骨の恭子ちゃんの眺め回しています。 なかには指をさして笑っている男までいます。 恭子ちゃん、恥ずかしい? 「す,すごく恥ずかしいです」 ふふふ、でもその恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ? 「そ、そんなことありません!」 はは、そんな嘘ついてもだめだよ。すっごい気持ち良さそうに顔真っ赤にしてるじゃない。 「こ、これは恥ずかしいからです!」 ふふふ、いーよ、そうやって強情張ってたら。でもね、ここって公共のプールなのに恭子ちゃん注目集めすぎなんだよね。 「こ,こんな水着を着せるからじゃないですか・・・。」 あ、またそんな人の責任にして。罰としてねこの流れるプールで流れている間、誰かに指差されたらその人にサービスしてもらおうと思うんだけどね。 「今度は何をするんですか・・・サービスって何ですか・・・・」 うーん、見てのお楽しみだけど、あ!今あの男の人こっちを指差したよね。 それじゃぁ、最初の罰ゲームのサービスいっちゃおうかな!あの男の人に胸を向けてね!
恭子ちゃんの胸の部分の水着を掴むとぺろっと水玉の部分を剥がしちゃいました! そうです。この水着は水玉の部分が剥げちゃうんですよねー! 恭子ちゃんの二つのおっぱいの間にでっかい20センチ大の大穴が空いちゃいました。 胸の谷間はもちろん、胸のまるみまで丸見えになっています。 「きゃーー!!な、なにこの水着!!」 ふふふ、こういう仕組みになってるんだよ、この水着。ほらほら、またあの人指差してるね! 今度は背中の一番大きな水玉を引っぺがしてしまいます。恭子ちゃんの真っ白の背中が丸出しになっちゃいました。 「そ、そんな、この水玉の部分、全部はがれちゃうの?」 恭子ちゃん、自分の水着を見て愕然としています。 ふふふ、だーれも指差さなかったらいいんじゃない。でもむりだろーねー、さっきからあんなに目立つことしちゃったからね。あ、また指差されたね。 こんどは両胸の両サイドのマルを引っぺがしちゃいます。 さっきの水玉の部分と間隔が2センチもありません!なんとか両乳首を覆うだけになっちゃってます。 ふふふ,横乳も見せちゃったね! 「こんなのって・・・、どんどん脱がされちゃってる・・・」 あーあー、また指差されちゃったね。 今度はどこいこっかな。そうだ!そのお腹のとこいこっと!お腹のところに張り付いていた30センチ大の水玉を剥がしちゃいます。 恭子ちゃんの柔らかそうなお腹、その真中のおへそ、あーあー、ちょっとこれって丸が大きすぎたみたいだね。 まるだしになった下はらからモモの付け根や、あー、恭子ちゃんのヘアーの生え際が見えちゃってる!! 「そ、そんな、、、だめ!これ以上は止めて!!」 恭子ちゃんさっと両手で胸と股間を隠そうとします。 もう、だめだよ、隠しちゃ。サービスなんだからね。あ、そうか後ろは勝手に剥がしてって事だね。
次にはお尻の真中にある水玉を剥がしちゃいます。 「え、え、そんなとこもはがれちゃうの?や、やめて!!!」 ふふふ、止めてって言われてもねぇ。いっきに剥がしちゃいます。 おお!!これはすごい!ちょうどお尻の真中にきちゃってたんだねぇ。 恭子ちゃんのお尻がまさに食べてって感じで丸出しになっちゃってます。 こりゃ、Oバックってどころじゃないね。 お尻だけ強調するように、水着から搾り出すようになっちゃってるじゃない! 「あーん、もう止めて下さい・・・」 恭子ちゃんフロートの上で身体をくねらせるようにして何とか身体を隠そうとしています。 隠したいところは3つ。おっぱいとおしりとヘアーです。 しかし隠す手段の手は二つしかありません。 おっぱいと股間を隠せば、お尻丸見え!とはやしたてられてお尻を隠し、お尻を隠せば、うわー、今度はおっぱい丸見えだよ!と叫ばれ、股間の手を離してしまいます。 「ど、どうすればいいの・・・」 まさにフロート上のまな板の鯉です。 隠そうとすればするほどその場所に意識を集中していまい、視線を感じて恥ずかしさが倍増していきます。 恭子ちゃんは隠しているつもりですが、見ている方からすると、恭子ちゃんの恥ずかしい3っつの部分を順番に恭子ちゃん自らがご開陳してくれている格好です。 うわー、おっぱい見えた!今度はまん丸お尻だ!と思ったら今度はヘアーを出しちゃってる!。 「も、もう、全部見せちゃってるのね・・・」 真昼間の流れるプールの上で恥ずかしい3つの部分を全員のおやじ達に見せちゃいました。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(^^)
669 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 08:01
早く続きが見たいよーなにげにファンです。まだできないのかな?恭子ちゃんはどうなっちゃうのぉー?!
前作書いた人には申しわけないけど、やっぱり27氏のほうがいいな。
>>670 こらこら、そういう発言をするでない。そういうことを書かれると、
新たに書き込もうとする職人さんが萎縮するだろ。同じするなら
「前作書いた人もいいけど、27氏のほうが好きだな」
と、書けばよかろう。
「好き嫌い」は「良い悪い」とは別だから、どちらも傷つかない。
672 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 14:44
あぽーmn
673 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 18:59
つーか、好意で書いてくれた人に対して 「あんたのつまんないw」 「前の人のほうがいいな」 「なんかワンパターンでオチが読めるんだよね」 とか書いちゃう人の精神構造が謎。
あぼーん
675 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 22:27
27(・∀・)イィ!! とりあえず、迷惑どころか感謝の対象だったりするんだよな>代理(?) 別に670も悪意あったわけじゃなさそうだけど。
おれなんかよりずっとうまいとこも多いしね!! 代理ぜんぜんおっけー!! もっといろんな人書いてよー!
677 :
名無しさん@ピンキー :03/08/05 23:25
ドピュ!
678 :
ハイエナリ :03/08/06 04:03
恭子はあゆちゃんのことが大好き。 3日に1回はあゆちゃんが夢にでてくるの。 これって、恭子は恋してるのかな? 今日は、あゆちゃんと競演するので ちょっと楽屋に遊びに行っちゃいます。 あ、あゆちゃんって、あのカワイイ あゆちゃんのことだよ。 楽屋です。 あゆちゃんの楽屋です。 すでに、あゆちゃんの匂いがしてます。 コンコン、ノックをしちゃいます。 ドアを開けて中に入ります。 あれあれ、あゆちゃんねむってる。 そっか、あゆちゃんは毎日いそがしいもんね
679 :
ハイエナリ :03/08/06 04:12
なんか、思わず横に寝ちゃいました あゆちゃんの横に寝ちゃいました 夢じゃないだけど、これは夢ですね 目の前には、あゆちゃんの唇が・・・ が・・・。 キスしちゃいました あゆちゃんの目が、少し動きました。 でも大きい、かわいい目は開きませんでした さっきから恭子見ちゃってます あゆちゃんのおへそがでてます とってもかわいいです おなかも恭子の半分くらいしかないです おへそを食べてみたいです ちょっとだけ、ちょっとだけですよ。 あゆちゃんのおへそをなめてみました またあゆちゃんが少し動きます 感想はというと、少ししょっぱいかな?
680 :
ハイエナリ :03/08/06 04:31
もう一回だけですよ、これで最後、恭子。 今度はおへその中に入ってみます。 そっとベロをあてます、あゆちゃんがピクッしました なんでかな、恭子はドキドキしてます ベロを動かすと、あゆちゃん声を出しました かわいい声です、恭子にはだせないあゆちゃんのかわいい声です 恭子のドキドキも強くなりました あゆちゃんまだ起きないので 恭子は今度は、少しすってみました あゆちゃんのおなかの少し柔らかい肌が 唇にあたります 恭子のとはすこし違う柔らかさです なんていうのかな? 太股の裏? かんじです また、あゆちゃんが声を出しました あ、あゆちゃんの口が開いたままになりました 恭子はもうドキドキで、どうなってるのですか あついです
あぼーん
682 :
ハイエナリ :03/08/06 04:43
あゆちゃんの口にいれてみます 恭子の指を入れてみます あゆちゃんの口の中はあったかいです やわらかくて、あったかくて、ぬるぬるです 恭子の人差し指と、胸はジンジンしてます あっ、あゆちゃんが恭子のを吸っています 恭子のがきゅーってなってます、付け根が びりびりしてます あゆちゃんのベロが、口の中でうごいてて なんだかとってもいいです いいぬるぬるです あゆちゃんが急に、恭子のを飲もうとしました ぬるるってあゆちゃんの奥まで入りそうになったとき 恭子、思わず指を抜いてしまいました 恭子のは、あゆちゃんのせい あったかくなってぬるぬるしてます 恭子は、どきどきしてぐらぐらしてます あゆちゃんがなめた指を思わず口にいれちゃいました 間接キス、あゆちゃん間接キスです
683 :
ハイエナリ :03/08/06 04:49
恭子はもうどきどきしてぐらぐらが すごいことになってます 恭子、簡単に10万円がかせげそうです あゆちゃんは、まだ目を覚ましません あれ、あゆちゃんタンクトップを来てるのに ブラのひもがないです 気になります、あゆちゃんがどんなの着けてるのか 恭子は気になってます ちょっとだけ、ちょっとだけだよ 胸のところをのぞきこんでみました あ、ヌーブラです!! 恭子は買えなかったヌーブラをあゆちゃんが着けてます さすが、あゆちゃんおしゃれさんです ちょっと、つけてみたいな あゆちゃんのだから、着けたいんじゃないよ 恭子はヌーブラ買えなかったから着けてみたいです
684 :
ハイエナリ :03/08/06 05:15
恭子ヌーブラ初体験です まだ、あゆちゃんのあったかさが残ってます 恭子は、ヌーブラの付け方がまだわかりません この位置だと、ぽっちんのまわりがはみ出ちゃいます でも、こうだとうまくつかないです 恭子ぽっちん大きめ・・・ あゆちゃんのぽっちんは、どんなんだろう ぽっちんもおしゃれさんなのかな あゆちゃんのぽっちんは・・・きれいですね でも・・・茶色?すこしおおきくなってますね ぽっちんもおしゃれにしてるのかな あゆちゃんのは、かわいいです 指でさわるとこりこりしてます あゆちゃんがまた声を上げました そのときです、 「なぁに、してるのぉ」 あゆちゃんが起きてしまいました 恭子は思わず、手にしてたヌーブラを目にあて あゆちゃんタックトップから顔を出しました
685 :
ハイエナリ :03/08/06 05:16
あゆちゃんの悲鳴がTV局響きました 恭子は、慌てました 恭子は、ヌーブラを目に当てて上半身裸のまま 楽屋に走りました 運良く、誰にも会わずに楽屋に戻れたのですが その日はTV局は大騒ぎ 偉い人と、警備の人が翌日からいなくなったそうです 以上、深田恭子でした。
686 :
名無しさん@ピンキー :03/08/06 09:27
濡れてきちゃいました。 アン
687 :
名無しさん@ピンキー :03/08/07 21:58
だれでもいいや書いてくだされ
あぼーん
689 :
名無しさん@ピンキー :03/08/07 22:10
あぼーん
691 :
上がってないね :03/08/13 08:32
夏厨です。 誰か書いて書いて!
692 :
名無しさん@ピンキー :03/08/16 21:15
693 :
名無しさん@ピンキー :03/08/17 20:41
438の続きキボン
694 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 04:32
438の続きキボンヌ。
695 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 19:04
me too
696 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:28
あげ
sage
698 :
名無しさん@ピンキー :03/08/21 02:03
ここたまんねー
699 :
名無しさん@ピンキー :03/08/21 02:22
あぼーん
「あ〜、恭子のおっぱいってほんとデカいなぁ、それにこんなにマシュマロみたいに柔らかい・・・・」 ムニュムニュムニュムニュプニュプニュプニプニ 「・・・んんっ・・んあぁっ・・・やだぁっ・・・ご主人様のぉっ・・・Hぃっ・・・んはぁ・・・なんか・・・恭子もHな気分になってきちゃいました・・・」
702 :
名無しさん@ピンキー :03/08/28 12:30
27氏期待上げ
703 :
名無しさん@ピンキー :03/08/29 21:30
27さんはもうこないのかな・・・
704 :
名無しさん@ピンキー :03/08/30 16:20
夏の最後に27さnщ(゚д゚щ)カモーン
27〜
706 :
名無しさん@ピンキー :03/09/01 20:40
ここは良スレだ
27さんが戻ってくれば名スレに
708 :
名無しさん@ピンキー :03/09/04 18:20
適当に上げてみる。27氏何処?
709 :
名無しさん@ピンキー :03/09/07 10:43
期待上げ
710 :
名無しさん@ピンキー :03/09/07 17:41
カモン
は〜い。皆さん、こんばんわ。深田恭子です。 今日は、運動嫌いな恭子も、アウトドアに挑戦して見る事にしました。 先生、よろしくね。 「先生はフリークライミングのスペシャリストなんだって。 あーん。スポーツウェアが身体に食い込んこんで恥ずかしい。」 「それに、先生って、まだ、大学生なんですってね。若くて、カッコイイ!恭子、 王子様系の人って大好き!」
「あはは、恭子ちゃん、王子様系なんて、照れるよ。」 教官の比賄田は、もう、山頂意外のところがテントの準備オッケーになっている。 「恭子ちゃん、この競技は『フリークライミング』というくらいだから、すべてを フリーに解き放たないとだめなんだよ。ははは。こんな風にね。」
そう言うと、比賄田は、おもむろに、自分のウェアを勢い良く脱ぎ捨てた。 「大自然の中で、フリーにクライミングするところに、このスポーツの醍醐味が あるんだ!さあ、恭子も脱いだ、脱いだ!」 さわやかな笑顔と、白い歯。朗々とした声で、背中を押されて、恭子も 思わず、服を脱いだ。 「えいやっ」
毛並みの豊かな髪とあそこ。 白くむちむちして、バランスの取れた姿態に、少し大きめの、けれど、穢れを知らない ピンク色の乳首と、大き目のお尻。 「ああっつ、可愛いよ。」 ヒワイだは、自分の役目も忘れて、思わず恭子のヒップをまさぐった。
「先生、やめてください。そんなとこ、触るの!」 恭子はふくれっつらをした。 「何を言ってるんだ、命綱だよ。」 ひわいだは、恭子の身体にロープを亀甲縛りに巻きつけると、安全の為、 先に、岩壁を登らせた。 渓谷には、谷川のせせらぎと、カッコウの鳴き声だけがこだまする。
「あのスーパーアイドルが、僕の目の前を、あられもない姿で、必死にうめき声を 上げながら、岸壁を登っている。」 ヒワイだの頭上には、全裸の亀甲縛りで、コモドオオトカゲのような、不恰好な態勢で 必死にアウトドアの休暇を満喫しようとしている、あの、女優の深田恭子がいる・・・ ヒワイだ強一、23歳。子供の頃から、登山だけが趣味の父親に鍛えられ、浪人して入った大学 でも、彼女も出来なかったのに・・「生きてて良かった。」と思える瞬間だった。
その時、 「あっつ!!」 ふかきょんは、足を滑らせて、上から、滑落してきた。 ヒワイだ強一は、ぐっと、彼女を受け止めた。 地上30mの岩盤の中腹で宙ぶらりんになった二人は、救助隊が来るまで、 中腹の幅50cmのくぼみで一夜を明かす事になった。
汗ばんだ若い肉体を、はかららずしも、二人は、小さな祠で、重ねあうことになった。 「あっつ。先生、止めて下さい。こんなに、密着し合うなんて、信じられない! 早く、携帯電話で救助隊を呼んでください!」 ふかきょんは、抗ったが、所詮素人。地上15mもある、断崖絶壁で、抵抗すれば、命取りになる。 「先生・・・やっぱり、恭子、間違ってた・・・好きにしてください。」 恭子が目を閉じると、ヒワイだ強一、23歳は、ごくりと唾を飲み込み、あそこは、ピクリとなった。 「いいんだね?」 ふかきょんは、 「こくり」と、小さくうなづいた・・
俺の職業はカメラマン。今日の仕事はアイドル深田恭子の水着グラビア撮影 だとさ。あー、くだらない。何でくだらない仕事をしなくちゃいけないんだ。 アイドルグラビアみたいな俗な仕事じゃなくて、もっとアートな仕事がした いのに・・・。 おっ、深田恭子が更衣室から出てきた。さっさと撮ってちゃっちゃと終わらせ ようぜー、ほら、恭子ちゃんその腰に巻いてるタオルを取って。 「え・・・でも」 何恥ずかしがってんの、時間がないんだから。ほらっ。 ・・・恭子ちゃん、無駄毛の処理してこなかったの?確かに小さめなビキニで はあるけど、こんな下からも横からもふさふさ毛が出てるアイドルグラビア なんて撮れるわけねーじゃん、馬鹿にしてんのか!!
「ごめんなさい、ごめんなさい、恭子うっかりしてて・・・」 そんな泣きそうな声したって駄目だよ!それより、この剛毛をなんとかしな いと。ほら、処理してあげるから下のビキニ脱いで! 「えっ、いや、自分でやりますから・・・」 何言ってるの。水着の撮影があるって分かってるのにその準備すらしてこない だらしのない子が自分で処理しても絶対剃り残しがあるに決まってるじゃない! もしアイドルのハミ毛写真なんかを雑誌に掲載してみろよ。責任取らされるのは 俺らなんだぞ。 「う・・・ごめんなさい」 そーそー、おとなしく俺に任せてれば良いの。さ、水着を脱いだら仰向けに 足を広げた状態でひざかかえてね。
あっ、いくらシェービングクリームをあそこに塗られて気持ち良いからって 身体をくねらせちゃあ駄目でしょ。そうそうジッとしててね。でないと恭子 ちゃんの大事なところに傷をつけちゃうから。ジッとだよ。 ・・・よし、完成!ツルツルになったよ、恭子ちゃん。毛がなくなったおか げで、恭子ちゃんの綺麗なピンク色した大陰唇やクリストスまでくっきり見 える、そんくらいツルツル!!
さっ、水着を着て、さっさと撮影を終わらせよう。恭子ちゃんの毛を処理して いたせいで時間が押してるからね。ほら、ポーズをとってってー・・・って、 恭子ちゃん!何で水着にそんなくっきりと染みを作っちゃってんの!わざと やってるのかよ! 「だ、だって・・・さっきので恥ずかしくなってきちゃって・・・」 だってじゃないよ!前にも言ったとおり責任取らされるのは俺なんだからね! つーか、人前で剃毛するのを見られて興奮するなんてまるで変態じゃないか。 ふぅ・・・仕方がないね。水着が乾くまで、今度は染みができないように 今のうちにオナちゃっててよ。 「えっ、オナニーですか・・・そんなの恭子できない・・・」
できないって・・・本当呆れるよ。しょうがないね。じゃ手伝ってあげるから。 あーあ、本当に深田恭子って使えないアイドルだ。 (尻切れトンボでごめん。やっぱ27さんは偉大だと、自分で書いてみて 実感したよ。)
割り込みゴメン氏 面白かったよ〜 読んでて、笑っちゃったよ(失礼) なんか 突き放したようなぶっきらぼうさがいいね! もっと書いて欲しいな いままで書いてきた人の中では、個人的にすきだ〜
保守
727 :
名無しさん@ピンキー :03/09/13 17:25
死守(誰
728 :
名無しさん@ピンキー :03/09/14 19:25
保守
730 :
名無しさん@ピンキー :03/09/16 00:44
age
731 :
名無しさん@ピンキー :03/09/16 16:05
age
733 :
名無しさん@ピンキー :03/09/16 17:24
734 :
名無しさん@ピンキー :03/09/17 23:24
age
735 :
名無しさん@ピンキー :03/09/18 18:57
負けないこと信じること(ry
736 :
名無しさん@ピンキー :03/09/19 22:14
age
737 :
名無しさん@ピンキー :03/09/19 23:33
炎じゅんもgood!
>>11-13 これおもろいやん。
レイプされたけど気持ちよかったというだけの骨組みだけど、
様式美を感じさせる一貫した深田恭子口調の淡々とした文体と
レイプが対比されて浮き出るコントラストが可笑しい。
まとまりも良く、なかなかに洗練された一品じゃねぇ?
すげなく流されてるんで遥か彼方から賛辞を送っとくよヽ(´ー`)ノ
740 :
名無しさん@ピンキー :03/09/22 22:55
age
保守age
742 :
名無しさん@ピンキー :03/09/25 07:54
age
743 :
名無しさん@ピンキー :03/09/25 16:15
修学旅行にて・・・
新任女教師:女子のお風呂のぞいた罰です。学年の女子全員の前であなたの
おちんちん見せてごらんなさい。
女子たち:ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!
男子生徒:そ、そんなのはずかしいですよ。かんべんしてください。
新任女教師:だめよ。のぞきは犯罪なんだよ。だからあなたはここで罪をつぐなうの。
おちんちんの皮の長さや裏筋とかきんたまがどんなふうになってるのか、学年の
女子全員の前で見せるのよ。そのあとは射精よ。自分でいつもやってるみたいに
オナニーしておちんちんから精子が飛び出るところをみんなに見てもらうんだからね。
じゃあ、女子は全員もっと前につめてください!よーく見えるようにもっと前に来てね!
女子たち:超見たいんだけど。すごーいね。私はじめてみるよ。みんなお風呂のぞかれ
たんだからこのぐらい当然だよねー。
新任女教師:それじゃあパンツおろしますよ。せーの!
http://www.sony-mix.com/chijo/top.html
/⌒ヽ / ´_ゝ`) | / <ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・ | /| | // | | U .U
745 :
名無しさん@ピンキー :03/09/26 00:23
27・・・・
746 :
名無しさん@ピンキー :03/09/26 18:21
age
747 :
$B$O$d$/!*$O$d$/$"$2$F!*$O$d$/$7$F!*!*(B :03/09/27 00:33
あげ
あーじゅ
749 :
名無しさん@ピンキー :03/09/28 15:17
mage
750 :
名無しさん@ピンキー :03/09/28 15:55
今日は自宅で、純白のレオタードを着てエアロビクス。 イッチ! ニッ! イッチ! ニッ! 全身、汗だくになりながらダンスミュージックに合わせて体をくねらせる恭子。自慢の巨尻をぷりぷりと振りながら、ステップを踏む。豊満な乳房がゆさゆさと跳ねる。 今日はこれくらいでいいかな。 ミュージックを止め、タオルで汗を拭う。 恭子は、部屋の隅にある姿見に歩み寄った。 ちょっとは痩せたかな。鏡に自分の体が映し出された瞬間、恭子は赤面してしまった。サポーターを着けていなかったせいか、乳首が透けて見えていたのだ。それだけならまだしも、股間には黒々とした陰毛がはっきりと透けていた。 いやぁん、恥ずかしいぃ。でもちょっとエッチな感じ。 恭子は、踵を返した。恭子はますます赤面してしまう。レオタードが完全のお尻に食い込んでいたのだ。純白のレオタードにも勝るとも劣らない真っ白な尻肉が豪快に露出している。 きゃあ、Tバックみたい。 つづく
751 :
74243 :03/09/28 16:24
752 :
名無しさん@ピンキー :03/09/28 22:14
753 :
名無しさん@ピンキー :03/09/30 00:12
激しく着たいあげ
そのときだった・・・! /⌒ヽ / ´_ゝ`) | / <ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・ | /| | // | | U .U
恭子は言った 「通るのはかまわないけど頭ずれてるよ?」
756 :
名無しさん@ピンキー :03/10/01 20:50
age
757 :
名無しさん@ピンキー :03/10/02 17:40
保守
758 :
名無しさん@ピンキー :03/10/03 00:14
キモスレ晒しあげ
759 :
名無しさん@ピンキー :03/10/03 00:59
はぁ、、、もうこないのかな
760 :
名無しさん@ピンキー :03/10/04 18:10
とりあえずage
761 :
名無しさん@ピンキー :03/10/05 18:04
保守
今日はオフ。朝の早い時間、恭子はひとりで公園にやってきた。豊かな胸が白いタンクトッップを盛り上がらせ、チェックのミニスカートから伸びるむっちりとした脚が眩しい。 おれは木陰から恭子を観察している。公園には誰もいない。 恭子とふたりきりだ(10メートルほど離れてはいるが) ヘビー2ちゃんねらーのおれも今日ばかりは、恭子のことで頭の中はいっぱいだ。ベンチに腰を下ろしていた恭子が立ち上がった。 歩き出した。歩みを進めるたびに胸が揺れる。 おれは恭子を眼で追った。向かう先には公衆トイレ。 背筋に稲妻が走る。無意識のうちに顔がニヤけてしまう。
チャンスだ。恭子がトイレの中に消えた後、おれは、忍者よろしく忍び足でトイレに駆け寄った。中を覗く。個室がふたつ。ドアが開いている、奥の個室に素早く滑り込む。 高鳴る鼓動。乱れる脈拍。おれは身を屈めた。隣りの個室と仕切られている壁の下には10センチほどの隙間が開いている。 おれは顔を横にして、汚い床に頬を密着させた。人間失格的行為だが、前科者のおれにとっては屁でもない。 おれは目を見開いた。 視界に恭子の真っ白い桃尻が飛び込んできた。
なんて素晴らしい光景なんだ。尻を丸出しにしてしゃがみこんでいる恭子の後姿。陰部も肛門を丸見えだ。 ちろちろと小便が流れ出てきた。ふう、と吐息を漏らす恭子。アンモニア臭がおれの鼻腔に立ち込める。迸る黄金の聖水。飛び散る尿しぶき。 おれは思いきり深呼吸をし、恭子の尿臭で肺を満たした。小便が止まった。カランカランという音。「あれっ、やだ」小さく呟く恭子。紙がなかったのだ。紙になりてえ。おれは心の中で叫ぶとともに妄想スイッチをオンにした。空想、夢想、妄想は得意だ。
「おれが拭いてあげるよ、恭子ちゃん」 「キャッ!!」 突然の侵入者に狼狽する恭子。 「紙なかったんだろ。ほら、壁に手をついて。さあ、お尻をこっちに突き出してごらん」 おれは言いながら、恭子の手を掴んだ。 「やめてください!」 身をくねらせる恭子。 おれは力ずくで恭子を後ろ向きにさせ、脚を開かせた。しゃがみこみ、恭子の腰をがっちりと掴んだ。目前に迫る恭子の大きな尻。ふたつの膨らみを鷲掴みにし、揉んだ。 柔らかい。左右に割いた。薄茶色に変色した蕾が視界に広がる。 その周りにはうっすらと産毛がはえている。 おれは生唾を飲み込んだ。 舌先を伸ばし、尻の谷間を一気に舐め上げた。 何度も舌を上下させた。肛門にしゃぶりついた。べろべろと舐めまわす。 「いやぁぁぁん」 ドアを開ける音で、おれは現実に引き戻された。 恭子の尻はもうそこにはなかった。 おれは立ち上がり、個室を出た。
766 :
名無しさん@ピンキー :03/10/06 18:21
767 :
名無しさん@ピンキー :03/10/06 22:44
イイ! もっとたのむ!!
769 :
名無しさん@ピンキー :03/10/08 00:50
age
770 :
名無しさん@ピンキー :03/10/09 08:01
保守
771 :
名無しさん@ピンキー :03/10/10 22:53
age
age
ぼくの家に若いメイドが入った。名前は恭子といった。丸みを帯びた体は肉付きがよく、胸もお尻もえらくボリュームがあった。 まさにダイナマイトボディ(死語)だった。 初めて恭子ちゃんがぼくの家を訪れたとき、恭子ちゃんはもっともらしい黒のメイド服に身を包んでいた。 コスプレのようだった。だってスカートが不自然なまでに短いんだもの。膝上20センチ。 恭子ちゃん御自慢のむちむちの太腿がぼくの股間を刺激する。ああ、なんて罪作りな……。 朝。恭子ちゃんが雑巾で床を拭いていた。ぼくはその様子をじっと眺めていた。四つん這いの恭子ちゃん。パンツが丸見えじゃないか。 たまんねえ。純白のパンツ。 それにしても大きなお尻だな。まあ、そこが恭子ちゃんの最大の魅力なんだけどね。 「恭子ちゃん、お仕事ご苦労さん」 「お、おはようございます」 恭子ちゃんはそう言って立ち上がろうとした。
「スト〜ップ! そのまま、そのままの姿勢だよ」 「え?」 「そのまま四つん這い」 恭子ちゃんはワンワンスタイルに戻った。従順な恭子ちゃん。ぼくは、すかさず恭子ちゃんの背後のしゃがみこむ。 「素晴らしいヒップだねぇ」 ぼくは目の前にある恭子ちゃんのお尻をしばし見つめた。陶酔した。下着に包まれ全貌は分からないけど、はみ出した尻の肉は透き通るように白い。 とびっきりジューシーな果肉が詰まった最高のフルーツだ。もちろん張りもある。このレベルのお尻には日本国内ではまずお目にかかれない。 「恥ずかしいですぅ」 恭子ちゃんが羞恥に滲む声を出した。この声がまた可愛らしい。 「大丈夫、大丈夫。誰も見てないから、ぼく以外はね。へへへ。もうちょっとお尻を突き出すようにしてごらん。そう。もと脚を開いて。そうそう。もっともっと」 恭子ちゃんは上体を床に伏せ、腰をあげ、お尻をぼくのほうへ突き出した。 ぼくは、一気に恭子ちゃんのお尻が三倍くらい大きくなったような錯覚を覚えた。すごい。 ぼくは顔を近づけた。甘い匂い。香水の匂いなんかじゃない。恭子ちゃんの体臭だ。
「いい匂いだよ。恭子ちゃん」 「や、やめてくださいぃぃ」 ぼくは恭子ちゃんの言葉を無視して、顔面をお尻に密着させてしまった。パンツ越しに恭子ちゃんの体温が伝わってくる。ああ、なんて気持ちいいんだ。 ぼくは目を閉じ、恭子ちゃんのお尻に頬擦りした。最高だ。太腿にも頬擦り攻撃。スベスベの肌。たまらんよ。 「いやんっ、恥ずかしいぃぃ」 ぼくは、恭子ちゃんのこんもりと膨らんだ股間に自らの鼻を押し付けた。柔らかい感触。鼻腔に飛び込む刺激的な匂い。頭の芯が痺れてしまうような強烈な女の匂い。 可愛い顔した恭子ちゃんも、やっぱり人間なんだな。
776 :
名無しさん@ピンキー :03/10/12 22:19
(・∀・)イイ!
777 :
名無しさん@ピンキー :03/10/13 02:41
777get
778 :
名無しさん@ピンキー :03/10/14 23:00
age
心配ないからね。 必ず最後に愛は勝つ。 ええ話や、なあ? みんなでこの続きちゅうか、後日談を期待しよ。 きっと深田恭子んことや、えろえろとやらかしてくれるで。 高尾山の麓で、みんな期待しよや。 飯島●子と何かしてくれてはるんやで、恭子はん。 いやぁ、楽しみやぁ、なぁ、そう思わへんかぁ? ※無理矢理な関西弁で済みません。でも続きというかこの先の恭子はん見てみたいわぁ。 つぅことでLove and Peace.
>>709 いいよ〜
情景が目に浮かぶようだよ〜
続きキボンヌ
781 :
名無しさん@ピンキー :03/10/15 22:11
779は何が言いたいん?
782 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 00:23
age
783 :
名無しさん@ピンキー :03/10/20 00:51
27氏復活してくれ
786 :
名無しさん@ピンキー :03/10/23 23:05
27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ27氏復活してくれ 心からのお願いです。
いや〜、復活したいんだがネタがないのよね。 萌えなしちゅだれかアイデアくれ〜
788 :
kanonn :03/10/24 20:15
誰か、アタシとやんない?!
下級生と淫行、で妊娠。出産までの間も何度と無く性交渉発生。
791 :
名無しさん@ピンキー :03/10/29 05:16
健康診断もの良いっすね
792 :
名無しさん@ピンキー :03/10/30 01:24
あげ
793 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 02:19
age
794 :
名無しさん@ピンキー :03/11/02 00:16
アージュ
今日は深田恭子の誕生日です
796 :
名無しさん@ピンキー :03/11/03 20:14
あげ
オレが恭子と出会ったのは、彼女がまだ処女だった数年前。 渋谷の雑居ビルにあるブルセラショップで、雇われ店長をやっていた頃である。 下着を売りに来る常連、下着モニターの中にYという女子高生がいて、 彼女の後輩が恭子だったのだ。 Yが店に何度か恭子を連れて来たのがきっかけで、彼女もYと同じく、 下着モニターになってくれたのである。 ちなみに当時、Yは処女。けれど、オレはYのおまんこを知っていた。 店で扱っている下着の中で一番の高額商品、『処女の愛液付きパンティー』。 それをYに頼み込んで、店の休憩室でオナってもらって何枚か作った時、 オレが愛液で汚れた彼女の処女を舐めてキレイにしてやったのだ。 このことは恭子も知っている。口の軽いYが恭子に全て話して聞かせたからだ。 後日、オレはYの処女をいただいて、おまんこに臭いザーメンをたっぷり 御馳走してやるコトになるのだが…それは余所で書くとして、話を恭子に戻そう。 美貌、スタイル、性格も抜群で、おまけに処女。 正直言って、オレは恭子のコトを狙っていた。
いつか恭子の股を押し開いて、まだ男を知らない無垢なおまんこに、 最初のおちんちんをハメてやりたい。 恭子がずっと大切に守ってきた処女膜を、先走りの液をにじませた オレの汚い亀頭で突き破りたい。 これから何人もの男どもにハメられて、ザーメンを飲まされる恭子の膣。 そこに誰よりも早くオレの濃くて匂いのキツいザーメンを流し込んでやりたい。 オレは秘かにチャンスを待った。 しかし、チャンスは意外にも早くやって来た。 下着を売りに来る時、必ずYと一緒にやって来る恭子が一人で店に現れたのだ。 そこで、オレは思い切って恭子にお願いしてみた。 そう、あのYにも頼んだ『処女の愛液付パンティー』を。 「ええっ? そ、そんな…私、困ります……」 頬を染めた恭子は、言葉を詰まらせると、恥ずかしそうに俯いた。 どうやってあのパンティーが作られているか、Yから聞いて知っているのだから、 当然の反応である。
「頼むよ、恭子ちゃん。このとーり! 一生のお願いだから!」 いくら店が中古の下着を買い取っていると言っても、 そんな下着が持ち込まれることは絶対にない。 このテの商品は店が下着モニターにお願いして、作ってもらっているのだ。 「お願い、恭子ちゃん! オレを助けると思って…ねっ、お願い!」 どーしても断れないお得意さんから注文を受けて困っている ……いかにもな理由を付けて、オレは必死になって頼んだ。 恭子が押しに弱い性格であることは、これまでの付き合いからわかっている。 それに、恭子に限ったことではないが、下着モニターはみんな警戒心が薄い。 彼女達にとって下着を売ることは、援交などと違って、簡単にお金が手に入る とても安全なバイトなのだ。その安心感が彼女達を無警戒にさせていた。 「Sさん(オレ)がそこまで言うのなら」 さすがに可哀相になったのか、オレの押しに負けたのか、とにかく恭子が 蚊の鳴くような声でそう言ったのは、説得を始めて一時間近く経った頃だった。
バイトの娘に店を任せると、オレは恭子を休憩室に連れ込んだ。 そこは六畳ほどで、テレビと冷蔵庫とビデオラック、仮眠用のベッドしかない、 本当に休憩するためだけの殺風景な部屋だった。 「あの…こんなトコでするんですか?」 「うん。Yちゃんも、ココでしたんだよ」 オレがそう答えると、恭子はトロ〜ンとした眼差しで、ベッドを見つめた。 そこでYがオナってる姿でも想像しているのだろう。 オレは恭子がよくオナニーをするコト、そして彼女は想像力がとても逞しく、 オナニーのオカズも、もっぱら妄想であると、Yから聞いて知っていた。 持つべきものは口の軽い女友達である。 「そうだよ、Yちゃんはココで、生まれて初めて男の前で股を開いたんだ」 「あんっ!」 切なげに恭子は顔を歪めた。男の前で初めて股を開く、その言葉だけで きっと恭子の豊かで淫らな想像力は激しくかきたてられたはずだ。
オレが彼女の肩に手を置くと、恭子は促されるままベッドに座り込んだ。 「気を楽にして。出来なければ、出来ないでいいから。 とにかく、試してみようよ。ねっ!」 安心させるように微笑みながら言うと、恭子はソッとベットに横になった。 恭子は仰向けのまま、暫くジッと横たわっていたが、観念したように一つ 大きく息をつくと、太股に這わせた右手をスカートの中に潜り込ませた。 しかし、いきなりオナニーしろと言われても、出来るわけがない。 十分経っても、恭子に変化はなく、ただひたすら困ったような顔をして、 スカートの中で指を動かし続けていた。 「そうだ。AVでも流そうか」 オレはテレビをつけると、ラックから一本取り出して、ビデオに押し込んだ。 ビデオは巻き戻されていなかったようで、いきなりテレビに映像が現れた。 「あ!」 テレビを見た恭子は息を飲んだ。映し出されたのは、ハチ切れんばかりに 膨張し、勃起した極太のおちんちんだった。
腹の弛んだオヤジの股間にそそり立つそれを、全裸の少女がフェラしている。 恭子もAVぐらい見たことはあるだろう。だけど、裏ビデオは、 「もしかして初めて見たの、勃起したおちんちん?」 絶句した恭子は答えられず、ただただ画面の勃起したおちんちんを凝視して いる。やはり初めて見たようだ。 「よく見るんだ。あれがおまんこにハメるおちんちんだよ。 いつか恭子ちゃんも、あんなおちんちん、ハメられちゃうんだね。 おちんちん大きくした男の前に、自分からおまんこ突き出して」 「あうっ…やぁ! しません、そんなこと!」 急に恭子の声のトーンが変わる。裏ビデオとオレの囁き、眼と耳両方から 攻められて、恭子も少しずつ感じ始めているようだ。 オレは頃合いを見計らって、恭子のスカートをめくり上げた。 匂い立つような、ムッチリとした恭子の腰から足の付け根までが 一気にあらわになる。 恭子は抵抗しなかった。
Yがした時、パンティーの濡れ具合を確かめるために、 オレが同じようにしたコトを、彼女から聞かされていたからだろう。 恭子のヒップを包んでいたのは、前の部分に赤いリボンのワンポイントが 付いた白い無地のパンティーだった。 ただサイズが小さいのか、パンティーは豊満なヒップにピッタリと密着し、 プリンっとしたお尻の形は勿論、下腹部のプックリとした恥ずかしい膨らみ さえもクッキリと浮き立たせていた。 恭子が中指で擦り上げるその恥ずかしい膨らみの中央には、早くも既に 指先大のシミが出来ている。 シミが黒く見えるのは、ヘアが透けているせいだろう。 興奮したオレはさらに恭子の想像力をかきたてようと、囁いた。 「ウソついちゃダメだよ、恭子ちゃん。 その白くてキレイな太股の間に、男の腰を迎え入れて、 おちんちんの前に差し出すんだろう? これが恭子のおまんこです。まだ、おちんちんハメられたコトのない 処女のおまんこです。どうか、恭子の初めてのおまんこもらって下さい、って」 「いやんっ!」
恭子は呻くと、左手で耳を塞いで首をすくめる。 だが、オレは構わず続けた。 「おまんこ指で開いて、おちんちんにお願いするんだろう? 恭子のおまんこにハメて下さい。 おまんこ汁いっぱい出しますから、恭子のおまんこにおちんちんの入る穴、 開けて下さいって。 恭子のコト孕ませていいですから、何も知らないおまんこに、 ザーメンの味、教えて下さいって」 「はぁうっ…やっ! やあぁっ!」 恭子は息を荒げると、躰の疼きに我慢出来なくなったのだろう。 左手で乳房を愛撫し始めた。 だが、シャツの上からでは満足出来なかったようだ。 すぐに胸元のボタンを一つだけ外すと、その隙間から中に手を差し込んで、 直接乳房を揉み始めた。 窮屈そうに乳房を揉む恭子。見かねたオレは彼女のシャツをボタンを全部外した。 <つづく>
元店長最高です。 続きよろしくお願いします。
807 :
名無しさん@ピンキー :03/11/08 12:21
age
808 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 00:49
保全
809 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:03
(元店長/続き) シャツを広げると、恭子の豊満な乳房が現れた。 パンティー同様ブラも小さいのか、恭子の胸が大きいのか…多分、両方だろう。 ハチ切れんばかりの大きな乳房が、窮屈そうにブラの中に押し込まれている。 あまりにも肌に張りと艶があるせいか、恭子の乳房はどこか少し硬そうに見えた。 恭子はブラの中に手を潜り込ませ、掌全体で乳房を包み込むようにして愛撫している。 彼女は夢中になっていて気がついてないようだが、 激しい愛撫で一方の肩ヒモが外れ、片乳がブラからこぼれていた。 恭子の指の間から覗く乳首は硬く勃起して尖り、指で押し込むように擦られても、 すぐに起き上がり、ツンっと上を向く。 乳首と一緒に覗く色の濃い乳輪が、白く透き通るような恭子の肌とミスマッチで、 オレを興奮させた。 「ハアハア…あううっ、あうううっ」 恭子は完全に欲情していた。 さっきまで閉じていた両脚も快感を求めるがままに広げ、 指の腹でパンティーの上からおまんこを一心不乱に擦り上げている。 既にパンティーはアナルの方までグッショリと濡れ、恭子が指をパンティーに 押し込む度、薄い布地を通って愛液が溢れ出している。
810 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:05
テレビではフェラが終わり、オヤジが少女を押し倒していた。 オヤジはまだほとんど経験がなさそうなピンクの小さなおまんこに、使い込んだ 凶悪な極太おちんちんを擦り付け、亀頭に愛液を絡めている。 快感にピクピクと躰を震わせながらも、恭子は画面から眼を離さない。 きっとその脳裏で恭子は、あの少女に自分を重ね合わせているコトだろう。 「さぁ、恭子ちゃん。欲しいんだろう? お願いして」 そして、オレは恭子の耳に『ある台詞』を囁いた。 「んやあんっ」 そんなこと言えないとばかり、恭子は激しく首を振る。 「でも、恭子ちゃんのおまんこは欲しがっているよ。 いやらしい白いヨダレいっぱい垂らして、 早く男にハメられて、女のおまんこになりたいって……」 優しく言うと、こみあげる快感に喘ぎながらも、恭子は口を開いた。 「恭子の初めてのおまんこもらって下さい。ハアハア…恭子のおまんこ、 穴あきまんこにして下さい。 ハアハア…男がヤリたい時、いつでもハメてもらえる、 ……おちんちんハメて気持ちいい、穴あきまんこにして下さい。あうぅぅっ!」
811 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:06
恭子は羞恥心を失い、もはや淫らな言葉を口にするコトですら、 快感に変わっているようだ。 テレビでは、遂に亀頭の先で少女の膣を探り当てたオヤジが、 グイグイとその入口にペニスを押しつけている。 「ハメられちゃうよ? いいの? 本当にいいの、恭子ちゃん? 処女のおまんこにオヤジの臭くて汚いちんちん、ハメられちゃうよ」 「はぁうあぁぁぁ…ダメ…臭くて…汚いの…ダメぇええっ!」 乳房と股間を激しく愛撫しながら恭子はそう言うと、躰をヨジって身悶える。 「よく嗅いでごらん? ずっと風呂に入ってないから、ツーンと匂うだろう? これが汗とオシッコとおまんこ汁、そしてザーメンがこびり付いた スケベオヤジの臭いおちんちんだよ。さぁ、おまんこ突き出して。 このとっても汚いちんちんに、恭子ちゃんの処女もらってもらうんだ」 「あうううっ…ヤっ! そんなの…ヤあっ!」 当然、ウソに決まっているが…恭子は本気でイヤがり、またも激しく首を振る。 「諦めるんだ、恭子ちゃん。さっ、おまんこに穴が開くよ。とっても臭い穴が」 オヤジは少女の腰を深く抱え込むと、グイッと膣口にペニスを押し込んだ。 「ああっ!」
812 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:08
それは恭子が初めて見る、ボカシの入ってないセックスだった。 愛液で十分濡らしておいたせいだろう。少女のおまんこは大きく口を開けると、 怖いぐらいに膨れ上がったオヤジの赤黒い亀頭をヌプッと飲み込んだ。 歓喜の声を上げたオヤジは、腰を入れて少女の狭い膣口を激しく突き上げる。 すると中のピンクの柔肉がおちんちんに絡み、引き抜くたび外へ露出した。 「恭子ちゃん、ハメられてるよ。初めてのおちんちん、おまんこにハメられてる よ」 「あうっ! あうっ! あうううううっ!」 その脳裏で、恭子は少女同様、テレビのオヤジに犯されていた。 全裸の恭子の股を強引に開かせたオヤジは、その間に自分の腰を割り込ませ、 ツーンっと匂う極太のおちんちんを陰唇の間へと無理矢理押し込んだ。 勿論、全ては彼女の妄想であるから、破瓜の痛みはないのだろう。 今まで、月経の血を流すためだけに開いていた恭子の膣穴。 その膣穴を押し広げ、亀頭にこびり付いた臭いカスを擦り付けながら、 オヤジの凶悪なおちんちんがズブズブと恭子のおまんこに入って行く。
813 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 03:10
「ああっ! あああっ!」 オヤジは汗ダクの体で、初めての挿入に身悶える恭子の腰をしっかり抱え込むと、 激しくおまんこを突き上げ始めた。 恭子は大きな乳房をタプタプッと揺らし、仰け反るようにして快感に悶える。 「匂うよ、恭子ちゃん。オヤジのおちんちんに染みついた匂いが、 恭子ちゃんのおまんこの穴から、プンプンしてるよ」 「あぐぐぐっ…臭くなっちゃう…恭子の…臭くなっちゃう……」 もはや恭子は快感に溺れ、妄想の世界の住人となっていた。 ペチンペチン…妙な音がする。よく見ると、オヤジがおまんこに突き入れるたび、 彼のキンタマが少女のアヌス付近を叩いているのだ。 デカい毛むくじゃらの肉の袋が、おまんこから滴る愛液に濡れたアヌスを 叩くサマは、とても卑猥で陵辱的だった。 「あれがキンタマだよ、恭子ちゃん。 あの毛だらけの醜い袋の中に、恭子ちゃんのおまんこが初めて飲まされる、 とっても熱くて濃いザーメンがたっぷり入ってるんだよ」
814 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 15:59
「はうっ! 飲まされちゃう…あああっ…ダメ! それだけはダメぇ……」 もはや恭子はパンティー越しのオナニーでは満足出来なくなっていたのだろう。 直接おまんこをイジろうと、パンティーの中へ手を差し込んだ。 だが…オレはその手を掴んで制する。 快感の波に飲まれ、目尻に涙すら浮かべた恭子は、不思議そうにオレを見た。 「ありがとう、恭子ちゃん。もう十分だ。恭子ちゃんのおかげで助かったよ。 本当にありがとう」 オレは優しく言うと、彼女の手をソッと離した。 忘れてはいけない。これはあくまでも店で売る『処女の愛液付きパンティー』 を作るためやっているのだ。 もしこのままにしておけば、恭子がイクところが見られるかも知れない。 けれど、そんな姿をオレに見られた彼女は、二度と店には現れないだろう。 もし欲望のまま恭子に襲いかかろうものなら、オレは淫行店長というコトになって、 明日から彼女どころか、女の子は誰も店に寄りつかなくなるのは確実だ。 商売柄、渋谷の女の子の横のネットワークを侮ってはいけないコトは、よく知っていた。
815 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:00
一時の感情で全てをフイにしてしまうほどオレは愚かではないし、 自分で言うのもなんだが、誠実だからこそ、女の子達に信用されているのだ。 オレがなぜ一切恭子に手を出さず、クドいほど言葉だけで攻め続けていたのか、 これで理解していただけたかと思う。 ……ただし。 恭子はオレが何をするのか、Yから聞いて知っている。 Y以上のコトは許さないだろうが、Yと同じコトをされるのは覚悟している筈だ。 オレにはそれで十分だった。そう、冒頭のYの話はここに関係してくるのである。 「おまんこ、汚れちゃったね。オレがキレイにしてあげるよ」 そう言うと、オレは恭子のパンティーに手をかける。 恭子は…全く抵抗しなかった。それどころか、まるでオレに脱がされるコトが、 当然であるかのように、恭子は腰を浮かせて脱がすのを手伝ってさえくれた。 そしてオレの目の前に初々しい恭子のおまんこが現れた。 意外にも恭子の陰毛は薄かった。本数は人並みだが、陰毛自体がとても細いのだ。 おかげで、少し股を開いただけで、おまんこからアヌスまでが丸見えになった。
816 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:02
陰唇は小さく左右均等。 貝のように隙間なくピッタリと合わさっているため、中の様子は全くわからない。 それでも陰唇の間からは白くて濃厚な愛液がトロッと染み出していて、 まるで男に注ぎ込まれた後のようで淫靡だった。 陰唇だけではなく、クリトリスを包む皮も小さいようだ。 勃起した一番敏感なピンクの突起が、皮を持ち上げ無防備に顔を覗かせている。 「とってもキレイなおまんこだね。一体、何人の男に舐めてもらったの?」 「やうっ!」 恭子は恥ずかしそうに、顔を背ける。初めてであるコトは承知済みだ。 「いっぱい舐めてキレイにしてあげるね。さぁ、股を開いて」 そう言うと、恭子はオレに向かって大きく股を開いた。 オレはゆっくりと恭子の太股の間に顔を侵入させる。 途端、オレの鼻腔にムセ返るような甘酸っぱい匂い、 恭子が生まれて初めて男に向かって放つ牝の匂いが流れ込んで来る。 オレは何度も息を吸い込み、恭子が放つ芳醇な香りを堪能した。
817 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 16:07
「Sさん…ハアハア……」 匂いを嗅ぐだけで何もしないオレに、初めて太股の間に男を迎え入れ、 欲情している恭子は、興奮のあまり喘ぐ。けれど、恭子は知らない。 オレがYや恭子にするよりずっと前から、他の下着モニターの娘達にも、 全く同じコトをしてきたコトを。 まだ何も知らない、セックスに興味津々の下着モニターの娘達。 その娘達の蒼いおまんこをこうやって舐めて、セックスの悦びを教え込ませ、 その躰をじっくり開発してやり、最終的にその全員の処女をいただいて、 新鮮なオレのザーメンを真っ新なおまんこに中出ししているコトを。 そういう男とは知らずに恭子は、オレの目の前に自ら処女まんこを突き出し、 舌で犯されるのを待っている。 「恭子ちゃん、これからたっぷりオレ好みの女に仕込んであげるからね」 そう心の中で呟くと、オレは彼女の艶やかで大きな尻をグッと抱え込むと、 何人もの処女を汚した舌先を、恭子の陰唇の中へと滑り込ませた。 「あうんっ! んあぁぁぁぁっ!」 〈完〉 お気づきかも知れませんが、これは回想に基づいた半ドキュメンタリーです。 そのため際限なく続いてしまうので、ココで区切りを入れようと思います。 もしご要望が多いようであれば、その時はまた続きを思い出すつもりです。 当たり前ですが、登場人物は全て仮名です。ってコトは、別スレでもよかった?(元店長)
818 :
名無しさん@ピンキー :03/11/10 17:16
元店長殿。 お疲れ様でした。 ありがとう。
元店長様 最高でした。 ありがとうございます。 もし可能であれば続編もお願いします。
hoshu
822 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 00:23
age
823 :
名無しさん@ピンキー :03/11/17 02:49
age
824 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 08:18
age
825 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 08:20
826 :
きゅぅちょ♀ :03/11/18 17:03
元店長さん!!すっごく、面白かったです!! もう、アタシのアソコまでネチョネチョになっちゃいましたょ(*゚-゚*) 今、これを読んで、生セラも良いなーって思っちゃった☆
827 :
名無しさん@ピンキー :03/11/19 08:21
age
保守
hoshu
832 :
名無しさん@ピンキー :03/11/21 18:15
age
833 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:27
〜元店長の回想録・その2〜 脱いだ制服のスカートを足下にパサッと落とした恭子(仮名)は、 オレに背中を向けパンティーに手を掛けた。 尻を突き出すようにしてパンティーを降ろすと、豊満でシミ一つない、 白く透き通るような恭子の桃尻がプルンっと現れる。 そのままベッドに上がった恭子は四つん這いになり、オレの位置を確認すると、 桃尻を突き出して、大きく股を開いた。 白桃はオレの目の前でパックリと割れ、そこから白濁した果汁に濡れたおまんこと 小さくて艶やかなアヌスが露出する。 「あ、あの…Sさん……」 シーツに顔を押しつけた恭子は、羞恥と興奮の入り交じった声で、 「ハアハア…お願いです。寂しい恭子のおまんこ慰めて下さい。 こんなにおまんこ汁流して、いやらしい匂いで誘っているのに…あううう、 誰にもおちんちんハメてもらえない恭子の処女まんこ、Sさんの舌でいっぱい慰めて下さい」 恭子はさっきオレが耳元で囁いたいやらしい台詞をそのまま繰り返す。 オレは恭子の尻を抱えるとその割れ目に、ゆっくりと舌を潜り込ませた。 「あうっ! Sさん、ダメっ! そこ、違いま…うううっ…ああんっ!」
834 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:30
記憶が曖昧なのだけれども、『処女の愛液付きパンティー』の一件から、 多分、二ヶ月近く経っていたと思う。 あの後、オレは恭子の処女を存分に味わった。 オレはピッタリ閉じた恭子の大陰唇を舌先でコジ開けると、溢れ出した愛液を すすり、ベトベトになったピンクの小陰唇を丹念に舐めた。 恭子がどの男にも許してない部分を、オレは舌で触れて愛液を舐め取りながら好きなだけ弄び、 オレの唾液で隅から隅までじっくりと汚していく。 そして小陰唇を舌で擦り上げるようにして押し開くと、遂に恭子の入口が現れた。 ピンクの秘穴はトロトロの愛液を流し、オレのペニスで貫かれるのを待っている。 けれど、オレは愛液を舐めて秘穴をキレイにしてやると、すぐに舌を離した。 あまり秘穴ばかり攻めると、オレが恭子を犯そうとしていると受け止められかねないからだ。 恭子の処女まんこをペニスの形に穴が開いた、しみついたザーメンの匂いがする 牝まんこにするのは間違いなくオレだけれども、それは今日じゃない。 オレは次に勃起して包皮を持ち上げている、恭子の肉芽に舌を這わせた。 「あうっ! あああああっ!」 今までずっと声を押し殺すようにして喘いでいた恭子は、躰をビクッと痙攣させると、歓喜の声を上げた。
835 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 02:31
まだ誰にも開発されていない恭子のおまんこ。 唯一、自らの性欲を満たすために開発した、一番敏感な肉芽を舌で攻められた恭子は、 あまりにも強烈な快感に激しく喘いで悶え、腰を引いてオレの舌から逃がれようとする。 だが、オレはしっかりと恭子の両太股を抱え込んで逃がさない。 恭子のクリトリスに吸い付くと、舐め、円を描くようにして舌先でコネる。 「はぁうっ! あうっ! あああっ! ダ、ダメっ! おかしくなっちゃうっ!」 「恭子ちゃん、そんなに暴れたら、おまんこキレイに出来ないよ」 オレは恭子の興奮を煽るように、わざとペチャペチャと音を立てて肉芽をしゃぶり、 ズルズルッと柔肉を吸い上げる。 「んはぁうううんっ! い、いいっ! いいっ!」 さらに恭子はビクッビクッと躰を痙攣させると、裏返りそうな高い声で喘ぐ。 「ハイ、おまんこキレイになったよ、恭子ちゃん」 そう言って、オレは恭子の股間から顔を離した。 しかし、恭子は大股開きのポーズのまま、 「ハアハア…Sさん…止めないで……」 潤んだ瞳でオレを誘う。 勿論、恭子が欲求不満になるよう、絶頂寸前でワザと止めたのである。 「オナニーなんかより、全然いいだろう? おまんこに穴の開いた娘達は、 みんな男の前で股を開いて、こんな気持ちのいいことしてもらってるんだよ」 「うううっ…お願い、Sさん…早く……」
836 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 23:29
837 :
元店長さん いいっ! :03/11/23 20:45
この続きを是非!
838 :
元店長さん いいっ! :03/11/25 19:21
「うううっ…お願い、Sさん…早く……」
839 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:34
「あううううっ! イクっ! イっちゃう! ううう…あああああ〜〜〜っ!」 そして、あれから二ヶ月後。 桃尻を突き出した恭子は、あの時と同じようにオレにクリトリスをしゃぶられ、 可愛い喘ぎ声を上げながら、快感に躰をピクピク痙攣させて果てた。 「もし、躰が疼いてどうしてもオナニーしたくなったらおいで。 オナニーなんかより、もっと全然気持ちイイことしてあげるから」 あの後、躰をヒクつかせ、余韻に浸っている恭子の耳元で、オレはそう囁いた。 そして、半月近くが過ぎた頃、また恭子は店に現れた。 正直、あんな恥ずかしいことされて、また来てくれるかどうか不安だったのだが、 オレが欲望に負けず、あくまで恭子を優しく絶頂に導いてあげたのがよかったらしい。 とりあえず、ほんのちょっとだけ、オレは恭子に信用されたみたいだ。 それから恭子が店に来るのが週に一回になり、二回になり……。 そのたびにあの時と同じように、オレは店の休憩室で、恭子のお○んこを慰めてやった。 あくまでも優しく、それでいてしつこいぐらいにネッチリと……。 けれど、恭子は気がついていない。そうやって、オレが恭子のお○んこを開発し、 オナニーでは満足出来ない躰に仕込まれていることを。 (今回より、直接表現のみ伏せ字にさせてもらいます)
840 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:36
だけど、この二ヶ月、オレと恭子にそれ以上の進展はなかった。 依然、恭子は処女だったし、アナルクンニを許してもらったことを除けば、 オレが彼女にしていることは、二ヶ月前のあの時と何ひとつ変わっていない。 「ゴメン。勃っちゃった。だって、恭子ちゃん、すごくかわいいから……」 「い、いえ、そんな……」 そう言うと、決まって恭子は困ったように、そして恥ずかしげに眼を伏せる。 最近、オレは恭子をイカせた後、必ずそう言うことにしている。 恭子のお○んこが牝の匂いをプンプンさせ、白くて濃厚な愛液を流してまで欲しがっているお○んちん。 それが恭子のすぐ手に届く場所にあるコトを印象付けるためである。 それに想像力の逞しい恭子のことだ。 もしかしたら恭子の秘穴をしゃぶりながら、その穴に入りたくて ズボンの中で勃起するオレのお○んちんを想像しているのかも知れない。 恭子の頭の中がそんな淫らな妄想でいっぱいになった頃を見計らって、 オレは彼女に提案した。 「恭子ちゃん、今日は別のところでしよう」
841 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:38
オレはバイトの娘に店を任せて、恭子と外に出た。 外と言っても、ウチの店の裏から出て、そこにある非常階段を数階降りただけ。同じビルの中なのだが。 「ココだよ、恭子ちゃん」 「でも、Sさん、ココって……」 オレは中に誰もいないコトを確認すると、三つ並んだ個室の一番左端に素早く恭子を連れ込んだ。 個室、そう、ここは男性用トイレである。さすがに訳がわからず恭子も戸惑っている様子だ。 このトイレ、実は左端の個室だけ洋式便器になっていて、オレと恭子は蓋に跨るようにして同じ向きに座った。 するとすぐ隣の個室に誰か入って来た。 オレは唇に指を当てて、声を出さないよう恭子にサインを送ると、 彼女の前にある仕切の壁、その低い位置に開いた穴を覗くように指さした。 けれど、男の排泄シーンなんて見たくないでも言いたげに、恭子は首を振る。 「いいから。恭子ちゃんが一番欲しいものが見られるよ」 そう囁いてやると、恭子は便器に座ったまま軽く前かがみになって、穴を覗き込んだ。 「ええっ?」 恭子の目の前、ホンの数センチのところに、初めて生で見るギンギンに勃起したお○んちんがあった。
842 :
名無しさん@ピンキー :03/11/25 23:51
実はこのトイレ、同じビルの中にある18禁映画館のトイレなのである。 正しくは映画館の中にトイレがないため、客は一旦、映画館の通用口から出て、 廊下にあるこのトイレを使って、また館内へ戻る仕組みになっているのだが……。 実際、この個室で本当に大便をするヤツは殆どいない。 ここは映画を観て、イチモツを硬くした連中がスッキリしに来る場所なのだ。 覗き穴はオレが前に入った時、発見したもので、興味本位で中を覗いたら、 迂闊にも恭子と同じものを見てしまったのである。当然だが、オレにそっちの趣味はない。 この穴、指先ぐらいの大きさで、隣の個室からバレバレなのだが、まず向こうから覗かれる心配はない。 こっちの個室だけ洋式で、便器の向きが逆なのを知らなければ、中で一人Hしていようが、 大便していようが、覗いて見えるのは男の尻だと思うはずである。 穴の向こうが女性用トイレならまだしも、これからスッキリしようとしているのに、 わざわざそんな萎えるモノを見ようという物好きはいないだろう。 今、恭子はその穴を覗き、勃起した生○んちんを凝視している。 怒り狂ったように血管を浮き立たせ、亀頭をパンパンに膨らませた長くて太いお○んちん……。 もしかして、あの逞しいペニスは自分の膜の張った秘穴に入りたがっているのかも知れない。 ふとそんなことを思った途端、恭子のお○んこが疼き始めた。 これまでの欲求不満や淫らな妄想から来る疼きではない。 それは処女である恭子が初めて体験する膣の奥底から沸き上がる、お○んこが男を求める本物の女の疼きだった。
続きもよろしくお願いします。
844 :
元店長さん いいっ! :03/11/27 01:32
時系列が行ったり来たりするから、前のカキコに戻って読んだりしてティムコビソビソにしながら読んでます! 良いものは良い! だけど(身体に)悪いもの(=0721)は悪いんだねぇ【○cスネークマンショー】 いいなぁ東京ではこういうこともあるんだぁ! (日本の南端県に住む一読者より) 皆様済まぬ!要らぬカキコでしたが、元店長様の君臨を切実に乞い願う故ですぅ。
845 :
名無しさん@ピンキー :03/11/28 08:16
age
俺、石川県のイケメン代表 長峰久よろしくな!
保全
848 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:28
隣の個室に入って来たのはスーツを着た三十半ばのサラリーマンだった。 恭子が覗いた時には、既に話したようにチャックが降りた彼の股間から、 逞しく勃起したペニスが覗いていた。 ところが、それでは彼が満足するのに、何か具合が悪かったのだろう。 理由は不明だが、彼はズボンとトランクスを腿まで降ろし、いわゆるフルチンになった。 そして恭子に見せつけるかのように、彼女の方にその抜き身を向けたかと思うと、 太くてゴツゴツした指で包み込んで、ゆっくりとシゴキ始めた。 「ううっ!」 いきなり眼と鼻の先で始まった男のオナニーの衝撃。 そしてどうすることも出来ない強烈な躰の疼き。 耐えきれなくなった恭子は、逃げるように便座から立ち上がると、覗き穴に背を向けた。 俯いたまま押し黙った恭子は、顔を真っ赤にして立ち尽くしている。 「恭子ちゃん?」 心配して立ち上がると、恭子は体を傾け、オレの胸にトンっと額を押し当ててきた。 途端、シャンプーの香りと上気した恭子の躰から立ち上るほのかに甘い少女の体臭がオレの鼻腔に広がった。
849 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:29
「驚かせちゃったね。ごめん、恭子ちゃん」 耳元で囁くと、恭子は『気にしてない』とオレの胸に押し当てた額を左右に振る。 「でも、すごく興奮したでしょ?」 恭子は答えなかったが、それは訊くまでもなかった。 「ハアハア……」 恭子は熱い吐息をオレの胸に吹きかけ、まるで放尿を我慢するかように 両膝を擦り合わせ、太股と尻をフルフルと震わせながら、必死に躰の疼きに耐えている。 「あれが男のオナニーだよ。あの毛むくじゃらの袋が精液でいっぱいになると、 男はお○んこにお○んちんハメたくって、ハメたくって仕方なくなるんだ。 だけどハメさせくれるお○んこがない寂しいお○んちんは、ああやって慰めるんだよ。 お○んこにハメているのを想像して、手で包んでシコシコって……」 別に言わなくても恭子がわかっていることをわざわざ囁いて、オレはさらに彼女の興奮を煽った。 あまりの興奮と躰の疼きでおかしくなりそうになった恭子は、すがるような眼差しでオレを見上げる。 胸の上にある恭子の顔、その半開きの口から漏れる荒い吐息が直接、オレの口内に流れ込んで来る。 吐息の熱さに一瞬、オレは恭子とディープキスをしているような錯覚に陥った。 「Sさん……」 恭子はオレを押し戻すようにして便座に座らせると、自らパンティーを降ろし、 スカートまくり上げ、オレの目の前でお○んこを露出させる。 「お願いです。恭子のお○んこ、舐めて下さい。新鮮な処女のお○んこ汁 いっぱい出しますから、Sさんの舌で恭子の淫らなお○んこ舐めて下さい」
850 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:31
恭子は切なげに眼を細め、オレが前に言わせたことがあるいやらしい台詞でおねだりをする。 オレは恭子の股間に顔を寄せると、わざと鼻を鳴らしてお○んこの匂いを嗅いだ。 「臭いよ、恭子ちゃん。今日の恭子ちゃんのお○んこ、すごく臭いよ。 こんなにエッチな匂いプンプンさせた、臭いお○んこ、舐めさせる気かい?」 「あうううっ…ごめんなさい…ごめんなさぁぃ……」 泣きそうな顔をして、恭子は謝る。勿論、臭いというのは恭子を興奮させるためのウソだ。 「こんなスケベで臭い処女のお○んこは初めて見たよ。 恭子ちゃんは、そんなにオレにお○んこ舐られるの好きなの?」 「好き…大好きです。どうかSさんの舌で、恭子のエッチで臭いまだ男の人を知らない子供のお○んこ 好きなだけ可愛がって下さい」 「わかったよ、恭子ちゃん。じゃあ、あの穴をまた覗くんだ」 そう言うと、恭子は素直に穴の前にかがみ込む。 そして尻をオレに向けると、スカートをめくり、お○んこを差し出した。 穴を覗くと、男がさらに太く逞しく勃起したお○んちんを大きな手で、リズミカルにシゴキ上げていた。 「わかるかい? あの手は恭子ちゃんのお○んこなんだ。突かれてるよ、恭子ちゃん。 処女のお○んこ、知らない男のお○んちんで、いっぱい突かれちゃってるよ」 そう言うと、オレは恭子のお○んこにむしゃぶりついた。 「あうん!」 想像力豊かな恭子、その妄想の中で、男の手はすぐに彼女のお○んこへと置き換わった。 それは『処女のシミ付パンティー』を作る際、裏AVを観て一人Hした時とは違う、 遥かにリアルな妄想だった。
851 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 02:36
元店長です。 遅ればせながら、感想を下さった方々、ありがとうございます。 とりあえず、その2は次で最終回の予定です。 当然、その3もありますが、現時点では書くことは考えていません。 基本的に次の方が書かれるまでの、つなぎのお目汚しのつもりで書いているだけですので……。 もしお読み下さっている方、リアクションが多いようでしたら、 その時は喜んで書かせていただこうかと思っています。
852 :
>元店長様 :03/11/30 17:54
今やこのスレのエースはあなたです! どうぞその3も「現時点では書くことは考えていません。」などと仰らず、 是非是非連載してくださいませ。
>>元店長様 毎回楽しく拝見させて頂いています。 ぜひ、続編もお願いします。
854 :
名無しさん@ピンキー :03/12/03 18:46
age
保
このスレの最初でおバカな深キョンがスッポンポンに脱がされるネタ書いてた人 もう来ないのかなぁ…あれが一番好きだったけど
857 :
あれもいいし、 :03/12/05 01:32
でも、852さん曰くの(私もそう思ってますから)最近のエース=元店長さんも勿論いい! 856さんのいう”最初の”「恭子」って、自分的には11&13の方なんですが、あの方に 元店長さんみたいにこってりした、濃密かつ微に入り細に入り、って感じのを 挙げていただきたいですぅ。 「恭子、花火大会大好き。」の台詞が忘れられません。 あれが「きたきたきた!!」って感じで、このスレから離れられない理由でした。 そこに元店長さんが加わったんですから、自分的には鬼に金棒、みたいな。
858 :
定期age :03/12/07 03:04
age
定期age
860 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 00:35
俺は27氏がよかったと思う
861 :
段々カキコが増えてきた! :03/12/09 01:35
いいことだ。
862 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:51
男は一心不乱にお○んちんをシゴキ上げている。 最初はシュッシュッと擦れるような音を立てていたが、その音も今では先走りの液がその先端から垂れ、 ペニスの皮に絡んで、クチュクチュと卑猥な音へと変わっていた。 ツンっと鼻を突く汗臭いような酸っぱい匂いは、間違いなくあのお○んちんが放つ匂いだろう。 ビデオの映像などではない、本物のお○んちんを恭子は眼で、耳で、鼻で感じながら、妄想の中で犯されていた。 恭子の蒼いお○んこ、そこにある小さな穴に無理矢理入り込んだ、男の勃起○んちんは、 先から溢れる汚い粘液を膣に擦り付けるようにして、彼女の柔肉を乱暴に突き上げる。 「あうううっ、初めてなのに……」 恭子は見知らぬ男に狭くて小さい彼女の子供○んこを、男がハメて、そしてハメられて気持ちいい、 お○んちんの形の穴の開いた、牝○んこにしてもらいながら思った。 恭子が男に捧げた大切な初○んこ。 けれど、男にとってそんなモノはどうでもいいことなのだ。 男はただお○んこにお○んちんをハメたいだけなのである。 誰の○んこでもいい。 ハメて、突きまくって、お○んちんが気持ちよくなれば、それでいいのだ。 ペニスの先を膣の一番奥、子宮の入口にグイッと押し当てて、肉袋の中に溜まりに溜まって、 とても濃くなった精液を一滴残らず、女の中に流し込みたいだけなのである。
863 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:53
「うううっ」 覗き穴のお○んちん越しに見える男の顔が快感に歪む。 私のお○んこで、お○んちん気持ちよくなってる。 そう思った瞬間、恭子の背筋をゾクゾクッと痺れるような快感が走った。 一方、オレは恭子の妄想をより膨らませるため、お○んちんのピストン運動を連想させるよう、 一定のリズムでお○んこを舐め、舌先で秘穴とクリトリスを突いてやる。 そう。つまり、オレの舌は恭子の妄想の中では隣の男のお○んちんなのだ。 「一体、いつから恭子ちゃんのお○んこ、こんなスケベ○んこになったんだい? 処女なのにキツい牝の匂いがプンプンする本気お○んこ汁、こんなにいっぱい溢れさせて」 オレはそこで一旦言葉を切って、そして囁く。 「美味しいよ、恭子ちゃんの本気お○んこ汁。約束どおり、 オレのためにいっぱい出してくれたんだね。とっても嬉しいよ」 すると、恭子は壁の穴から離れて、 「やめないで…下さい。もっと出します。もっと美味しいお○んこ汁、 いっぱい出しますから、恭子のスケベ○んこ舐めて下さい」 熱っぽいような赤みを帯びた顔を近づけて懇願する。 「お○んこ、気持ちいいんだね。もっと恭子ちゃんの処女○んこ、 あの男のお○んちんで突いてもらいたいんだね」 恭子は答える代わりに、欲情しきった潤んだ瞳でオレを見つめて、頷く。 「いっぱいお○んこ突いてもらって…それから、どうされちゃうんだい? ちゃんと言えたら、オレの舌で恭子ちゃんのお○んこ、もっといっぱいイジメてあげるよ」
864 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:55
「射精してもらいます。男の人がお○んちんの先っぽから出す、女を孕ませる熱 くて臭い 絞りたてのミルクで、恭子のお○んこに開けてもらった穴、いっぱいにしても らいます」 恭子は以前言わせたことのある台詞で即答する。して欲しくてたまらない証拠だ。 「ちゃんと言えたね。じゃあ、ご褒美だ」 促すと、恭子はまた穴を覗いて、オレに向かってお○んこを突き出した。 恭子の尻の谷間に顔を埋めたオレは、舌を陰唇の間に潜り込ませ、秘穴をホジるように舌先で刺激し、 充血して包皮から顔を出したピンクの肉芽を指先でコネてやる。 オレに膣の入口を刺激されると、恭子の脳裏に再び隣の男にバックで犯されている自分の姿が蘇った。 もっと優しくして欲しいと、逃げようとする恭子の尻をガッチリ抱え込んだ男は、 巧みな腰使いで、何度もツンっと酸っぱい匂いのする汚いお○んちんを彼女の中へ送り込んで来る。 そのたびに恭子の幼い膣は精一杯膨らんで、お○んちんを受け入れる。 激しく尻肉を揺らし、男の陰毛だらけの肉袋でペチペチと性器を叩かれながら、 恭子は自分のお○んこが、男がハメて気持ちがいい穴開き○んこになったことを実感していた。 それも名前も知らない男のお○んちんの形の穴が開いた、穴開き○んこに。 これから何人もの男の人にハメられるであろう、恭子のお○んこ。 でも、本当に自分のお○んこにフィットし、満足させてくれるのは、このお○んちんだけなのかも知れない。 初めての男は忘れられないと、どこかで聞いたことがある。 恭子はふと、あのお○んちんを求めてこのトイレに通い、男に抱かれる淫らな 自分の姿を想像して、さらに興奮した。
865 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:57
「うっ! うううっ!」 丁度、その頃、穴の向こうでは、男がクライマックスを迎えようとしていた。 男が咳払いのような大きな声で呻いたため、穴を覗いていないオレにも、状況は手に取るようにわかった。 「本当にいいのかい、恭子ちゃん? 飲まされちゃうよ。恭子ちゃんのお○んこ、 男が股の間で作った、ベトベトで生臭いミルク飲まされちゃうよ」 「んうっ!」 穴の真ん前にいるため声を出せない恭子は、熱い息を吐く。 「さぁ、お○んちんがミルクを出すよ。美味しいミルクだから、こぼさずに全部きちんと飲んだよ」 その直後だった。 男は反り返ったペニスをグッと押し下げ狙いを定めると、便器に向かって射精した。 ペニスの先から勢いよく放たれた精液は、真っ直ぐ飛んで便器の中へと落ちる。 恭子の妄想の中で、便器は彼女の膣だった。 さらに続けて男のペニスから二度三度と放たれる精液、そして残りの精液が先端からダラダラと流れ落ちる。 恭子はその全てを、一滴残らず膣で受け止めながら、汚されてしまった自分に陶酔していた。 ついさっきまで男を知らなかった恭子の処女○んこ。 でも今そこには、誰でもすぐにハメられるようにしっかりと太くて長いお○んちんの形の穴が刻み込まれ、 その穴の奥には男の肉袋一袋分の新鮮な精液が溜まり、とんでもなく臭い匂いを立ち上らせている。 オレにまだイカされてないこともあって、恭子はあまりの興奮と陵辱感でどうにかなってしまいそうだった。 「Sさん……」 一人Hを終えた男が隣の個室から出て行くと、恭子は穴から眼を離し、懇願の眼差しでオレを見つめた。 上気したその顔には、あからさまに早くイカせてほしいと書いてある。 けれど、オレは首を振り、アゴで再び穴を覗くよう合図する。 恭子が穴を覗くと、ものの十秒もしないうちに隣の個室に別の男が入って来た。 そう。彼女の妄想の中で、次に恭子を犯す男だ。
866 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 03:59
それから恭子は妄想の中で三人のスケベオヤジにハメられ、お○んこの中いっぱいに、 熱くて濃くて匂いのキツイ多量の精液を注ぎ込まれていた。 その間、オレは恭子をイカさないよう注意しながら、妄想に没頭出来るよう 彼女のお○んこを優しくイジり、舐めてやっていた。 しかし…三人目が隣から出て行き、トイレにオレ達二人だけになると、我慢も限界に達したのだろう。 恭子は立ち上がり、振り返って、うっすらと涙を浮かべた瞳でオレを見つめた。 「Sさん…イジワル…」 そう言って、恭子は欲情顔でスネる。 「イキたいんだね、恭子ちゃん?」 恭子はコクッと頷く。 恐らく今、恭子の頭の中は生で見た何本ものお○んちんのことでいっぱいになっている筈である。 「じゃあ……」 オレは恭子の耳元で囁いた。 今までにないほど欲情し、訳がわからなくなっている恭子は素直にオレの指示に従って、スカートと パンティーを脱ぐと、壁に寄りかかって腰を突き出し、指で濡れた陰唇を開いた。 「ハアハア…お願いです。恭子のお○んこ突いて下さい。お○んちんが欲しくて本気○んこ汁出してる 臭くてスケベな恭子の処女○んこ、Sさんの立派なお○んちんで思う存分突いて下さい」 オレはベルトを外すと、ゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。 「!」 さすがにこれには恭子も顔色を変えた。
867 :
名無しさん@ピンキー :03/12/09 04:01
「大丈夫。オレを信じて、恭子ちゃん。絶対にヒドイことはしないから」 オレのその一言で、恭子の顔から怯えと不安の色が一瞬にして消える。 これもオレがちゃんと恭子との信頼関係を築いてきた成果である。 っていうより、こんなトイレで恭子の処女を奪うような男に思われていたとしたら、すっげーショックだ。 オレがズボンを脱ぐと、前を大きく膨らませたブリーフが現れた。 股間に密着して膨らんだ薄い布には、クッキリと勃起したオレのお○んちんの形が浮かんでいる。 無論、ブリーフなのは恭子にオレのモノを意識させるためだ。本来、オレはトランクス派なのである。 「恭子ちゃんの美味しい処女○んこ舐めてたら、こんなになっちゃったよ」 「あぁ……」 突然、お○んこがキュンっと疼き、恭子は思わず溜息を漏らした。 あのお○んちんはこれまで恭子が見た、裏AVや一人Hを覗いたものとは全く違う。 他の誰のモノでもない。恭子のお○んこに入りたくて入りたくて、勃起しているお○んちんなのだ。 Sさん、私の中に入りたがってる。あのお○んちん、処女○んこにハメて、 何度も何度も突いて気持ちよくなって、私の一番奥に精液流し込みたがってる。 そう思った途端、彼女の全身が激しくカーッと火照った。 オレは恭子を抱き寄せると、立ったまま彼女の片足を大きく抱え上げ、彼女の股間に腰を割り込ませる。 「もしオレがほんのちょっとでもパンツ脱ごうとしたら、絶交してくれていいよ」 すると恭子は『大丈夫、信じてるから』と小さく首を振ると、腰を浮かせ、恭子は自らお○んこを オレのお○んちんの前に差し出した。 「恭子ちゃん…とっても気持ちよくしてあげるね」 オレはブリーフの一番盛り上がっている部分、その先端を恭子のお○んこにグイッと押しつけた。 「あうんっ!」 [元店長の回想録・その2/閉店]
868 :
元店長さん いいっ! :03/12/10 23:20
久々のご登場に感激しながら読みました。ありがとう! 回想録その3も熱烈希望です!!!!!
869 :
名無しさん@ピンキー :03/12/11 03:16
↑ご感想ありがとうございます。 エースとかおっしゃって下さる方もいらっしゃいますが、ただの中継ぎの元店長です。 よろしかったら、他のお読みになられた方からも、たった一言で結構ですので、ご感想を頂けるととても嬉しいです。 なによりも励みになりますし、もしもお読みになられている方の数が多いようであれば、 滅茶苦茶筆ルーズな僕も、さすがに強迫観念に駆られて、慌てて続きを書くと思いますので。 スレ汚しになるもの、お目汚しを続ける気は一切ありませんので、その3はみなさんに委ねたいと思います。 勿論、ご要望があれば続けさせていただきます。 ちなみに舞台になったトイレは、全くそのままではありませんが実在します。 また、主人公のオレは実際は二回、恭子(仮名)をこのトイレに連れ込んでますが、内容を圧縮して一回にしてお贈りしました。
元店長様。 続編をお待ちしております。
871 :
すげえよすげぇ! :03/12/11 22:25
元店長さんすんげぇリアル!それに筆力あるよね。もしかしてエロ作家? って思うくらいいけてる! この掲示板で色々アイドルスレあるみたいだけど、個人的にはナンバーワンの興奮度でっす! この”恭子”がバージンを失うところ(part3でしょうか、それとも?)を勝手に色々想像しちゃいます。ぜひ続編もお願いします!!!!!!!!!!
872 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 02:06
↑エロ作家どころか、文系ですらない、元店長です。 とりあえず、誰も書かれないようなので、急遽中継ぎします。 急遽なので、今回は冒頭部分のみですが、まあ、その3の予告編とでも思って下さい。 また、ご感想などいただけると嬉しいです。
873 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 02:09
〜元店長の回想録・その3〜 「恭子ちゃん?」 オレが呼びかけると、恭子(仮名)はチラッとオレを見るものの、すぐ恥ずかしそうに目を逸らしてしまう。 恭子は下半身裸でベッドの端に座ったオレの前に立っていた。 ここはウチのブルセラショップが休憩室として借りているワンルームである。 そう。恭子が処女○んこをオレの舌に捧げ、可愛い声を上げてイった場所だ。 記憶ではトイレでの出来事から、十日余りが経過していた頃だと思う。 オレは今、彼女の股間に顔を近づけ、存分に恭子のお○んこ臭を堪能していた。 陰毛に鼻先が付くぐらいまで鼻を寄せ、でも絶対お○んこには触れずに、 わざとクンクンと音を立てて恭子の匂いを嗅いでやる。 「どうしちゃったの、恭子ちゃん? 今日のお○んこ、この前よりももっと臭いよ。 恭子ちゃんの処女○んこのちっちゃい穴の奥から、エッチな牝の匂いがプンプンしてるよ。 こんなスケベな匂いを出して男を誘ったりして…そんなに男が欲しかったのかい?」 「ちっ、違います! だって、だって、そこの匂いを嗅いでいいのは、Sさんだけだしぃ…」 羞恥のあまり、恭子の言葉が途切れる。 オレはさらにクンクンと鼻を鳴らして、恭子のお○んこ臭を堪能しながら、 「じゃあ、この淫らな匂いは恭子ちゃんが、オレだけのために出してくれているんだね」 「ハアハア…Sさん、嗅いで下さい。恭子のここ、股の間から出してる、とっても臭い恭子だけの匂い、 他の男の人に嗅がれないように、全部嗅いで下さい」 そう言いながら、恭子は一方の手をオレの肩に置くと、左足で片足立ちになり、 空いている手で右足膝を持ち上げ、足を開いた。 分かりやすく言うと、立ったまま雄犬のオシッコポーズになったのだ。
キタ━━━━━━━━━(σ゚∀゚)σ━━━━━!!
875 :
個人的にはナンバーワンの興奮度 :03/12/16 23:22
いいいいいいぃっ!!!!!!!!!
876 :
名無しさん@ピンキー :03/12/18 02:20
実はトイレでの出来事から恭子に会うのは、今日が初めてだった。 あの時、交わしたオレとの約束を守るために今日、恭子はここへ来てくれたのである。 オレは開いた股の間を覗き込むようにして顔を寄せると、薄い陰毛の間から露出する 恭子のピンク○んこに鼻を寄せた。女性のあの部分特有の匂いがツンっと鼻を突く。 「恭子ちゃんの匂いがするよ。可愛い顔した処女なのに、こんなにも濃い牝の匂い出したりして。 こんなキツイ匂い嗅がされたら、オレのお○んちん勃っちゃうよ」 「やんっ!」 トイレで見たオレのブリーフの膨らみを思い出した途端、下半身にあの時の感覚が蘇り、 恭子は熱い吐息を漏らした。 十日ほど前。 無人のトイレ、その個室の中で下半身裸の恭子は、立ったまま薄いブリーフ一枚だけを纏った オレの勃起○んちんでお○んこ汁で濡れた処女○んこを突かれていた。 オレに片足を抱え上げられ、背中を壁に押しつけられた逃げるコトが出来ない体勢で、 何度も何度もお○んこを突きまくられている。 恭子はお○んこ全体でしっかりとオレのお○んちんを感じていた。 ブリーフを履いているため感触こそ違えど、その大きさや硬さ、熱さはほぼダイレクトに恭子のお○んこに伝わっていた。 オレは挿入しているのと、全く同じように恭子のお○んこを突いてやる。 「突かれてるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんの処女○んこ、パンパンに勃起した いやらしいお○んちんでいっぱい突かれちゃってるよ」
877 :
名無しさん@ピンキー :03/12/18 02:36
オレは丹念に腰を使って恭子の処女○んこにお○んちんで突かれる感覚を覚え込ませていく。 さらに腰を使って裏スジの部分で恭子のお○んこ全体を、クリトリスを擦り上げて刺激する。 「ああんっ!」 「どうだい、恭子ちゃん? オレのお○んちん、感じるかい?」 「うううっ、おっきいです。硬くて、太くて、長くて、あうっ! とっても熱い、です」 「わかるよね? なんで、オレのお○んちん、そんなになってるか、わかるよね?」 「恭子の処女○んこ犯したいたいからです。硬くなって、お○んこの中に入って、ハアハア! 太くなって、お○んこ擦って気持ちよくなって…あんっ! あああんっ!」 「それで? 言ってごらん。それで?」 オレは意地悪くお○んちんの先で恭子の秘穴付近をグリグリと攻める。 「んあああっ! な、長いのは、恭子のお○んこの一番奥で射精するためです。 Sさんが恭子に飲ませるためだけに作った、濃くて臭いミルク、 一滴もこぼさないように処女○んこの中に流し込むためです」 勿論、これは恭子を興奮させるための言葉攻めであって、そんなことをする気はない。 だけど、恭子は「女に」ではなく、「恭子に」と言ってくれた。 本音ではないかも知れないが、それでもオレは嬉しかった。 「恭子ちゃんって、すぐ顔に出るよね。今、すごくエッチな顔になってるよ。 いやらしいな。処女なのに、お○んこ、お○んちんでいっぱい突かれてる時の牝の顔になってるよ」 「やんっ! イヤっ!」 恥ずかしがって、表情を見られないようにソッポを向くが、すぐに○んこ突かれている牝の顔に戻る。
(;´Д`)タマラン……
879 :
名無しさん@ピンキー :03/12/20 01:22
オレは恭子の腰を引き寄せると、今度は少し強めにお○んこを突いてやる。 「あっ! あああっ!」 「恭子ちゃん、これがセ○クスだよ。男がいる娘達はみんな、こんないいことしてもらってるんだ。 裸になっておっぱい揉まれて、お○んこしゃぶられて気持ちよくなったら、 お○んちん舐めて勃起させてあげて、こうやって男の腰を自分の股の間に迎え入れて…」 グイッと恭子のお○んこをブリーフの膨らみの先端で突き上げる。 「ああんっ!」 延々とセ○クスの手順を説明したが、なんのことはない。 恭子の処女○んこクンニする時にいつも流している、AVのありがちな内容をそのまま言っただけだ。 オレの言葉に、恭子はここへ来る途中で見かけたカップルを思い出す。 見た限りでは、女の子の方は自分より明らかに年下で、まだあどけない顔をしていた。 でも、すでに少女のお○んこに膜などなく、男が彼女をモノにするためだけに勃起させた お○んちんによって、彼がしたくなった時、いつでもそれをハメて気持ちよくなるための穴が開けられ、 さらにペニスの先から彼の女だけが飲むことを許される、彼の股の間で作られ、じっくり熟成した 濃厚なミルクを注ぎ込まれているのである。 あんな子でもAVのように彼氏のお○んちんをしゃぶって勃起させると、全裸になって自らそれに跨り、 根本までしっかりお○んこでくわえ込むのだ。 おっぱいを揉まれ、乳首を舐められながら、お○んこの中に太い○んちん入れたまま、 いやらしく腰を使うのである。 そしてイク時は淫らな声を上げながら、彼にギュッとしがみつき、お○んちんを膣で精一杯締め付けながら、 彼女の一番深い部分で射精してもらうのだ。
880 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 14:36
「羨ましい…」 なぜかそう思った瞬間、イキそうになっている恭子の中で、新たな感情が生まれた。 イキそうなのに満たされない感じ。もどかしいような、切ないような、お○んこの奥が疼く感覚…。 それがなんであるか、恭子は処女○んこを突き、擦っているオレのブリーフの突起を見た時、理解した。 その部分は恭子が溢れさせた愛液で亀頭の形に濡れ、ベトベトになっていたのだ。 舐められてお○んこを濡らしたことも、もっと舐められたくてトロトロのお○んこ汁を 出したことも何度もあった。 だけど、お○んちん、それも女を犯すための勃起○んちんで初めて突いてもらったのに、 こんなに濡らしているということは…。 「私ったら、お○んちん欲しがってる。お○んこからエッチな匂いプンプンさせて、 本気お○んこ汁いっぱい出して、Sさんのこと誘ってる。 我慢できなくなったSさんがパンツ脱いで、私の処女、あのお○んちんで奪ってくれるの、期待してる」
881 :
ナンバーワンの興奮度 :03/12/21 18:23
恭子ちゃんの台詞がいいいいいいぃっ!!!!!!!!! 昨日のAYU ready 見ながらこのサイト見てました。いやぁ、本当にいいいいいいぃっ!!!!!!!!! そろそろ900近いけど、何とか1000までに恭子の処女喪失を見届けたいな。期待してます。
882 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:12
正直なところ、恭子はオレの勃起して膨らんだブリーフを見た時、前述したように興奮した一方、 それと同時に心のどこかで幻滅し、オレを軽蔑もしていた。 「いやらしい。結局、Sさんも男なんだ。優しくしてくれるけど、心の中では 私のこと抱きたくてたまらないんだ」 けれど、そんな自分も股間からエッチな匂いを出して、お○んこ汁を滴らせて男を誘っている。 「私にSさんを軽蔑する資格なんてない。私もSさんと同じなんだ」 それどころか、頭のどこか隅では、もっとお○んこから恭子だけのエッチな臭いをプンプンさせたい。 もっと濃厚でベトベトのお○んこ汁いっぱい出したい。 そうすれば、きっとSさんだって、まだハメても気持ちよくない恭子の小さな子供○んこ、襲ってくれる。 逞しいモノで股の間、ヒダの奥にずっと隠してきたまだ幼い柔肉をたっぷり抉って、 牝の証を刻み込んでくれる…そんな淫らなことすら考えていた。 だが、そこで恭子の思考が途切れる。恭子は昇りつめようとしていた。
883 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:15
そもそもオレはなんのために恭子をこのトイレに連れ込んだのか? 最初、「処女の愛液付パンティー」を作るという口実で、恭子にクンニしたのは、一人Hで自分の 指しか知らない恭子のお○んこに、男の舌で愛撫される悦び教え込むため。 そして、まだ青く未成熟な恭子のお○んこの性感を開発するためだった。 その目論見は大成功したと言ってもいいだろう。 事実、恭子は週に何度も自らオレのもとを訪れ、股を開いてオレの舌にお○んこを捧げているし、 その幼い亀裂は初めて舐めた時よりもはるかに敏感になり、よく濡れ、濃い愛液を滴らせるようになった。 言葉は悪いが、ここまでを恭子をモノにするための計画第一弾だとすれば、今回はその第二弾。 今回は恭子にお○んちんそのもの、そしてお○んこはそれをハメる場所であることを認識させようというのだ。 そのために、隣が覗ける個室で男の一人Hを見せて、勃起したお○んちんがどんなものであるか、 射精がどういうものであるかを生で見せると同時に、こうやってブリーフの中で勃起した○んちんで、 お○んこを突いて、しっかりとその感覚を覚え込ませているのである。 そんなことしてなんの意味があるのかと思う人もいるだろうが、知識として知っているだけなのと、 生で見たり、特にされたりするのでは大違いなのだ。 これは女性ならわかってもらえると思う。 初めてお○んこに男のモノが触れた感触、初めて膣を突かれた感触は、 女性なら今でも頭の片隅、躰の中、もしくは膣の奥に残っている筈である。 「Sさん、ダメっ! もうイク…イっちゃう!」
884 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 03:35
イキそうになった恭子は何かを耐えるような、それでいておねだりをするような熱い視線でオレを見た。 以前に「恭子ちゃんってイク時、とっても可愛くてソソる顔するよね」と言ったコトがある。 それからというもの、恭子は必ずオレの目を見て、イクようになったのだ。 恭子曰く、見られて興奮するという性癖は彼女自身全くないそうだが、イク時だけは別で、 目で犯されている気がして、とても辱められているようで感じてしまうらしい。 オレは恭子がちゃんとイけるように、ブリーフの膨らんだ部分で恭子のお○んこを擦りながらも、 指で肉芽を愛撫して確実な快感を彼女の躰に送り込む。 「んんっ! あああっ! あああああっ!」 オレの腕の中で恭子は快感のあまり、ビクビクっと躰を跳ねるようにして激しく震わせる。 恭子のイク前兆なのだが、もう軽くイっているのかも知れない。 「あううっ! ハアハア、Sさん、恭子のイクところ見て下さい! 恭子が初めて処女○んこ、 勃起したお○んちんで突かれてイクところ、見て下さい」 そして流れからして、ここで恭子のイク描写になるのだが…実際は違った。 オレは恭子に気づかれないようにして、グイッとブリーフをズラすと、勃起○んちんを出したのだ。 そう、オレはあろうことか恭子を裏切ってしまったのである。
885 :
名無しさん@ピンキー :03/12/23 16:51
今考えれば、オレは血迷っていた。魔が差したと言ってもいいだろう。 理由があるとすれば、恭子が欲しくて欲しくてたまらなくなったのだ。 もし恭子の処女だけが目的なら、オレはためらわずこの場で彼女を犯していただろう。 しかし、当然ながら、一度きりの関係で終わらせるつもりはない。 恭子はこれから他の下着モニターの娘達と同様に、オレの○んちんなしではいられないスケベな躰になるのだ。 そう書くと、オレが酒池肉林の生活をしてるみたいで、これを半ドキュメンタリーとか銘打っているクセに、 いくらなんでもウソくさいとか思われるかも知れない。 実はそこには彼女達とのある決め事があって、そうにはならないのだが…それは後述することにしよう。 とにかく、オレは直接恭子を感じたかった。○んちんで恭子の処女○んこを直に感じたかったのだ。 「あああっ! ああああっ! んんんっ、あああああっ!」 もう恭子はイク寸前で、昇りつめている。 その処女○んこに、オレは先走りの液を溢れさせベトベトになっている、ここに来る前に小便を 済ませたばかりの○んちんの先を、それと気づかれないよう手で握って押し当てた。 それは恭子の生殖器に初めて異性の生殖器、それも彼女という牝を満たすのに十分な精液が詰まった 生殖器が触れた瞬間だった。 オレは恭子のキレイな処女○んこの粘膜に、○んちんの先から分泌したかすかに小便の匂いが残る 汚い粘液を絞り出すようにして一滴でも多く塗りつける。 恭子がオレのモノである印として。それだけでオレの征服欲は満たされた。
【ゴールデンレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
888 :
名無しさん@ピンキー :03/12/25 04:00
オレはすぐさま、恭子の処女○んこに○んちんを押し当てると、腰を使って裏スジで擦り上げる。 オレの○んちんを受け入れるために恭子が溢れさせたお○んこ汁が絡み、ブリーフの時に比べ、 格段に滑りがよくなる。 「わかるかい、恭子ちゃん。これが恭子ちゃんが処女を捧げるお○んちんだよ。 男を知らない恭子ちゃんのまだ子供の子宮に、白く濁った臭い最初の子種を注ぎ込むお○んちんだよ」 オレは喘ぐ恭子の顔を見つめながら、心の中でそう呟いた。 滑りがよくなって、快感が増したのだろう。恭子はオレの腕の中でビクッと大きく躰を痙攣させると、 「イクっ! イっちゃう! うううっ…んんんんんんんんんっ!」 ヤケドしそうなほどに熱い本物で擦られ、十秒もしないうちに、恭子はイった。 ここがトイレという場所ということもあって、懸命に声を押し殺して。 オレは素早くペニスをブリーフの中に押し込むと、腕の中でグッタリしてる恭子を優しく抱きしめてやる。 「最高だったよ、恭子ちゃんのイク時の顔」 オレは恭子を抱えると、便座に座らせてやる。 「ハアハア、Sさん…ヒドぉい…約束破ったぁ」 「!」 瞳を潤ませた恭子は、ジッとオレを見つめる。責めるように。 恭子は気づいていたのだ。いや、冷静になって考えれば、当たり前だ。 ブリーフとお○んちんで股間を擦られたとして、その二つを混同する女などいるわけがない。 オレは言葉を失い、頭の中が真っ白になった。これで恭子とも…終わりだ。
889 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:47
「ゴ、ゴメン。ゴメンよ、恭子ちゃん」 オレは平静を装いつつも、心の中で狼狽し、とりあえず謝った。他にどうしていいのかわからなかったのだ。 ところが、次に恭子の口から出たのは、意外な台詞だった。 「でも、でもね、とっても嬉しかった…」 そう言って恭子はオレの目を見て、恥ずかしそうに微笑む。 「?」 つまりはこういうことだ。 もし逆の立場、男が女にいわゆる手コキでイかされるとして、女が手袋していたら男はどう思うだろう? それと同じである。オレの優しさもわかるが、イク時はちゃんと本物でして欲しいと恭子も願っていたのだ。 恭子はオレのことを絶対いきなり処女を奪ったりしないと信じている。 絶対にハメないとわかっているから、別に生お○んちんで処女○んこ擦っても問題はなかったのだ。 ただ、イク時は生でしてほしいなんて、今の恭子に言えるわけがない。要するに結果オーライだったのである。 オレは安堵したものの、今回はラッキーに救われただけ。 二度と迂闊なマネはするまい。オレは心の中で密かに自らを戒めた。 「でも、Sさん、なんかズルい。いつも私だけ、恥ずかしいところ見られて。 私だって、Sさんのぉ…」 そう言って、恭子はチラッとオレの未だパンパンに膨らんだままの股間を見る。 「ちょ、ちょっと! 恭子ちゃん、もしかして…オレの見たい、とか?」 恭子は俯き、小さく頷く。
890 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:49
「ダメだよ! 第一、こんなになっちゃってるし」 「Sさん、ズルぃ…」 スネたような、それでいて興味津々という目でオレの恥ずかしい突起を見つめる。 「それじゃあ、オレもお願いがあるんだけど…」 オレは恭子の耳元で囁いた。 「ええっ?」 上気して紅潮している恭子の頬がさらに赤くなる。 「いいでしょ? これならオレも恭子ちゃんも一緒に恥ずかしいわけだし…」 「あの、でも、今日は、そのぉ…」 「今日じゃなくたっていいよ。その代わり、オレが見せるのもその時ということで…」 「あーっ、やっぱり、Sさん、ズルぃ…」 可愛い顔がプクッとムクれる。 「さぁ、そろそろ行こうか」 恭子を促して、立ち上がらせる。しかし…恭子は立ち上がったものの、パンティーを履きもせず、 オレのことをジッと見上げている。 「Sさん…」 そう言って恭子は眼を閉じた。恭子の躰から、男を惑わす甘くて芳しい体臭がプーンと立ち上っている。 「恭子ちゃん…」 オレは迷わずに恭子の唇を奪う。 これがファーストキスでないのは、彼女の先輩のYから聞いて知っていた。 唇を啄むような、チュッと一瞬の軽いキス。だが、本番は恭子が目を開けてからだ。 オレはたっぷりと唾液で濡れた舌を恭子の唇の間に潜り込ませると、ヌルリと彼女の口内へと侵入させる。 「んんんっ!」
891 :
名無しさん@ピンキー :03/12/27 00:51
大きく目を見開く恭子。初めてのデープキス、それどころか男の体の一部が恭子の中に 入って来たこと自体初めてだったのだろう。 オレは舌を伸ばして、恭子の舌に触れる。 「!」 驚き、そして恥ずかしさのあまり、恭子の舌が逃げる。 だが、オレの舌は逃がさない。逃げる恭子の舌を力でネジ伏せ、絡みつき、舌先で愛撫する。 「んんんっ! んんんんんっ!」 苦悶した恭子は唇は離して逃げようとするが、オレに後頭部を押さえられているため、それも出来ない。 まるで強姦するかのように、オレは恭子の口の中で彼女の舌を強引に組み伏せ、味わう。 けれど、オレが本当に強姦し、征服したのは、恭子の舌ではなく彼女の羞恥心だった。 もう恭子の舌、そして恭子自身はオレのモノだから、オレの前では恥ずかしがってはいけないのだと、 オレは言葉ではなく舌先で恭子に教え込む。 一方、恭子も全く同じことを感じていた。もう恭子の唇と舌はSさんの舌に奪われてしまった。 唇と舌の感触も柔らかさも、ツバの味も、息の匂いでさえ、みんなSさんは知っている。 だから、もう何も恥ずかしがることはないのだ。 コクンっと彼女の口内に流れ込んだオレの唾液を飲み干すと、恭子は自ら舌でオレを求めてきた。 オレは激しく舌を絡めるが、「ああぁ…」と恭子が甘い声を上げたのを見て唇を離す。 「Sさん、お願い。やめちゃイヤ…」 オレは首を小さく振って、恭子の耳元で囁く。 「もっと下さい、Sさんの舌。お○んこ舐めるみたいに、いやらしく恭子の舌、舐めて下さい。 恭子のお尻の穴みたいに、たっぷり舌も味わって下さい」 しかし、オレは応じず、唾液でドロドロになった舌を出す。 恭子はすぐに舌を絡めると、オレの唾液を舐め取り、代わりに自分の唾液を塗りつけていく。 オレと恭子の舌がクチュクチュと絡み、淫らに唾液が糸を引いた。
892 :
年内後5日! :03/12/27 12:53
恭子ちゃんの処女喪失は果たして年内に明らかになるのであろうか。 元店長さんいいいいいぃ!!!!!
えっちな男の人メールしょvおっきくなったおちんちんの画像最初につけてくれた人のみぬれAおまんこの画像ぁげるv
894 :
やくざ=893は死ね、死ね、死ね死ねえぇ! :03/12/28 03:35
年内あと4日! 恭子ちゃんの処女喪失はえてして年内に明らかなのだと思われる。 元店長さんお忙しいとは思いますが書き込みお願いしまつ。 心待ちにしていまつ。 もはや元店長さんの書き込みなくしては新年を迎えられない心境でつ。
895 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 02:20
そして話は戻って、店の休憩室。 ズボンを脱ぎ、下半身ブリーフ一枚になったオレは、まだ恭子の処女○んこの幼い匂いを堪能していた。 恭子はベッドに横になったオレの顔の上を跨ぎ、鼻のすぐ前に腰を突き出すようにして、 両手の指で処女○んこを開いている。 「ハアハア…もっと、もっと嗅いで、Sさん。恭子のちっちゃい穴がSさんのために一生懸命に出してる まだ子供の匂い、全部嗅いで下さい」 オレは鼻を鳴らして恭子の匂いを嗅ぐ。息を吐くと、恭子の細い陰毛が揺れた。 「ハアハア…とってもいい匂いだ。ずっと嗅いでいたいよ、恭子ちゃんのとっても臭い処女の匂い。 ああっ! たまらない! 直接嗅がせて、恭子ちゃん。お○んこから直接オレに嗅がせて」 「はい…」 恭子は腰を突き出すよう降ろし、肉ヒダの奥の幼い穴をオレの鼻に押し当てる。 「こ、こうですか?」 恭子の秘部のしっとりとした柔肉がビッタリとオレの鼻に密着する。 オレの鼻腔に、世の男どもが永遠に嗅ぐことのない、処女の恭子が出す一番濃い匂いが流れ込む。 「恭子ちゃん、全部嗅いじゃうよ。恭子ちゃんの恥ずかしい匂い、全部嗅いじゃうよ」 オレはワザとらしく、鼻から何度も大きく息を吸い込む。 「あううっ。嗅がれてる。恭子がSさんのために出してる匂い全部、嗅がれてるぅ…」 自分のお○んこが出している幼い牝の匂いが、直接鼻から入り、男の肺を満たしている。 そう考えただけで、恭子は興奮のあまり目眩がしそうだった。
896 :
名無しさん@ピンキー :03/12/29 02:31
「だけど、周りのヒダの奥からもお○んこ汁の匂いがプンプンしてるよ。したんだね、オ○ニー」 「!」 驚いた顔をしている恭子の股間から頭を抜くと、オレはベッドの端に座った。 「いつもしたくなったら、オレがたっぷり舐めて、恭子ちゃんのこと慰めてあげてるのに、 来てくれなかったね。もうオレに舐められるのイヤなの?」 「ちっ、違います! それは…」 恭子は慌て、本当に困った顔をして俯いた。 「別に無理しなくたっていいんだよ」 「そ、そうじゃなくって…毎日…毎日してたから、だから…」 「恭子ちゃん、毎日…オ○ニーしてたの?」 コクッと恭子は頷いた。 「だって…だって、あれからあそこ、おかしいの。あそこにまだSさんの感触が残ってて…。 それを思い出したら、あそこが疼いて、どうしようもなくって…だから毎日…」 恭子は恥ずかしさのあまり、押し黙ってしまう。 「そんなエッチな娘だって、オレに知られたくないから来なかったんだね?」 「はい…」 男も女も覚え始めはやみつきになる…そんな説(?)があるが、オレは正しいと思っている。 但し、それはセ○クスではなく、オ○ニーを含めた未経験の性的な刺激全般を指してのことだ。 トイレで処女○んこを○んちんで何度も突かれ、恭子はその刺激に目覚めてしまったのである。 しかし、オレがいないわけだからその欲求が満たされることはなく、恭子は自分で慰めるしかなかったのだ。 すべてはオレの目論見どおり。恭子の処女○んこは熟しつつあった。 「オレは毎日だって、恭子ちゃんのお○んこ舐めてあげたいのに」 「ごめんなさぁい。もう二度とオ○ニーしません。だから、これからも恭子のこと慰めて下さい。 Sさんの舌で寂しがり屋の処女○んこ、優しく可愛がって下さい」
897 :
名無しさん@ピンキー :03/12/30 02:19
「本当に舌だけでいいの? これはいらないのかい?」 オレはベッドから降りた。 するとブリーフの前の布地がグッと突っ張って、勃起しているオレの○んちんが強調される。 「下さい。Sさんのお○んちん、恭子の処女○んこに下さい」 まるで催眠術にでもかかったような抑揚のない声でおねだりすると、恭子はベッドの上で 四つん這いになり、オレの股間を覗き込んだ。 言うまでもないが、ハメてくれではなく、この前と同じことをして欲しいという意味である。 「嗅いでごらん、恭子ちゃん」 恭子はおっかなビックリという感じで、オレの○んちんに顔を寄せるとクンクンと匂いを嗅ぐ。 「これがSさんの匂い…」 恭子はさらにオレの匂いを嗅ぐと、ウットリと瞳を潤ませる。 「恭子ちゃん、約束だから、オレの見せてあげるよ。脱がせてくれるかい?」 オズオズとオレのブリーフに手をかけると、恭子は伏し目がちにゆっくりと降ろした。 すると、半勃ちになっているオレのモノと玉袋がポロンっとブリーフからこぼれるようにして、 恭子の目の前に現れる。 「ああっ…」 「スケベな恭子ちゃん、これが見たかったんだろう? そうだよ、これが恭子ちゃんの○んこを 最初に突いたお○んちんだよ。ホラっ、もっとよく見て」 オレは恭子の後頭部に手を添え、勃起したモノのすぐ前までグッと顔を引き寄せた。
898 :
名無しさん@ピンキー :03/12/31 03:15
恭子は促されるままに、裏スジや毛むくじゃらの肉の袋を覗き込む。 「これが欲しかったんだね。欲しくて欲しくて、毎日オ○ニーしちゃうくらい…」 「あうっ、それ言っちゃイヤぁ」 そう言って頬を染めながらも、その目は決してオレのモノから離れない。 かなり興奮しているようで、息も荒かった。 きっとオレの股間の蒸れた匂いと、頬を近づけただけで感じるモノ熱さが彼女の興奮を煽っているのだろう。 「ホラッ、先っぽから透明な汁が染み出してるだろう? 言ってごらん、これはなんの汁だい?」 「ううっ、Sさんがお○んこを犯すための汁です。犯したいお○んこにいっぱい塗って、 Sさんの大きくなったお○んちん、入るように…!」 そこまで言って、恭子はハッと顔色を変える。オレの言わんとしていることが解ったようだ。 「はぁううううっ、Sさぁん!」 キュンっとお○んこの奥が疼いて、恭子は声を上げた。 「そうだよ。この前、特別に恭子ちゃんの処女○んこにも、隅から隅までたっぷり塗り付けてあげたんだ。 男が○んこを犯すためだけに出す、一番エッチで汚いお○んちんの汁を」 「あああ…あああ…」 オレは彼女の腕を引いて、ベッドから降ろすと、背中から支えるようにして立たせてやる。 「わかるかい? 恭子ちゃんがずっとキレイなまま守ってきた処女○んこは、もう汚いお○んちん汁が 染みついた汚れ○んこになっちゃったんだ」 さらに恭子の下腹部をさすりながら、背後から耳元でいやらしく囁く。 「どうしよう? 入っちゃったよ。恭子ちゃんのお○んこの中に、オレの○んちんの汁。 オレの○んちん、お○んこに入れてくれた娘にしか飲ませたことのない、恥ずかしくてスケベな汁、 まだ何も知らない恭子ちゃんの子供○んこに入っちゃったよ」 「ダメ…そんな風に言っちゃダメぇ」 恭子は耳を塞ぐとイヤイヤをする。けど、本当にイヤがっているわけではない。 その横顔は明らかに欲情していた。
元テンチョ、正月休みかな(´・ω・`)
900
901 :
名無しさん@ピンキー :04/01/03 16:09
恭子が守ってきたキレイな処女○んこ。オレに指でイジられもしたし、舌でイクまで舐められたこともある。 けれど、まだ指も舌も許してないその中だけはキレイなままだと、恭子は信じていた。 しかし、実際は違ったのである。この前、トイレで見たオヤジの一人H。 オヤジがシゴく極太のお○んちんの先から溢れる粘液。 皮に絡んでシゴくたびにニチャニチャと卑猥な音を立てていた、あのお○んちんが分泌する汚れた液が、 恭子の躰の中で一番キレイな部分にすでに流し込まれていたのだ。 恭子は知っている。あの淫らな液こそ、男に抱かれた世界中の処女達が最初にお○んちんの先から お○んこに飲ませてもらう液であることを。 恭子はオレがしたこと、今見たばかりのお○んちんの先を押し当てられた、自分の処女○んこを想像した。 お○んちんの先から溢れ出すいやらしい粘液。それが恭子のまだ子供の穴にドロドロと流れ込んで来る。 それは処女膜で堰き止められることなく、そこに開いた小さな穴から、糸を引きながら、 まだ誰のモノにも触れられたことのない粘膜へと落ち、膣を汚していく。 恭子が後で言っていたことだが、先走りの液で出来た液体お○んちんに犯されたような気がしていた。 私はなんていやらしい処女なんだろう。処女膜の奥にはSさんのお○んちん汁がいっぱい溜まっているのだ。 そう思うと、お○んこの奥が疼いて欲情せずにはいられなかったのだ。
902 :
名無しさん@ピンキー :04/01/03 16:12
「さぁ、約束は守ったよ。今度は恭子ちゃんの番だ」 「はい」 恭子はためらわずに制服のシャツを脱ぐと、ブラジャーを外した。 前に一度、それも片方だけ見たことのある大きくて白い艶やかな乳房が、プルンっとブラからこぼれ落ちる。 白い肌と対照的な色の濃い乳輪と乳首もあらわになった。興奮しているのだろう。 乳首はツンと硬く尖り勃っていた。 結果的に全裸になった恭子はオレに向き直る。 胸も股間も隠さず、すべてをさらけ出したまま、上目遣いで、 「Sさん、これが恭子です。恭子のすべてを見て下さい」 オレは言われたとおり、ジックリと舐めるように恭子の裸を眺めてやる。 「ハアハア…」 オレの視線にビクッビクッと躰を震わせながらも、恭子は必死になって恥ずかしさに耐えていた。 それでも恭子の目線は何かを言いたげに、そして不安げにオレへと注がれている。 恭子はオレの言葉を待っていた。オレの本心からの言葉を。 オレにとって自分は魅力的な存在か、恭子はそれを聞きたがっているのである。 勘違いして言葉攻めのスケベな台詞など言おうものなら、一発で恭子は冷めてアウトだ。 「とってもキレイだよ、恭子ちゃん…」 陳腐でありふれた台詞。けれども、それが本心なのだから仕方がない。 「あはっ!」 恭子は顔を輝かせると、嬉しそうにオレの胸に飛び込んで来た。 オレは優しく恭子の髪を撫でてやり、 「じゃあ、行こうか」 恭子の背中を促すようにして、オレは歩き出した。
903 :
名無しさん@ピンキー :04/01/04 01:55
歩き出して、十歩以内の約三十秒後、オレと恭子はその場所にいた。 ここは隣の部屋、つまり浴室である。 前回、トイレでオレは恭子に生○んちんを見せる代わりとして、恭子の裸が見たいと言ったのだ。 ただ、二人して見せっこするのもなんだから、だったら一緒にお風呂に入らないかと恭子に提案して、 なんとかOKを取りつけたのである。 部屋はワンルームだけれども、バス・トイレ別で、浴室はかなり広かった。 建物が古いせいなのか、よくわからないが、二人でも十分入れる広さである。 オレは既に浴槽にたっぷりのお湯を張っていた。 浴室に入るなり、オレは恭子を壁に押しつけると、強引に唇を奪う。 「んんんんっ!」 トイレでしたように、恭子の口内に舌を滑り込ませ、彼女の舌を舐め、絡みつかせ、たっぷりと犯す。 恭子は驚いたようだったが、抵抗は一切せず、オレの舌に従順だった。 いきなり、というのはオレにしては珍しいけれど、主導権がこっちにあることを恭子に示すためである。 「恭子ちゃん…」 ペチャペチャ、クチュクチュと音を立てながら、オレは淫らに恭子と舌を絡める。 唇を離すと、恭子は腕の中でグッタリと脱力し、腰が砕けて座り込みそうになるのを、 オレはソッと抱き止めた。 恭子の豊満なオッパイがオレの胸に、オレの半勃ちのペニスが彼女の腹に密着する。 「いっぱいしてあげるよ。恭子ちゃんが大好きな、いやらしいこと」 そう囁くと、オレはさらに下腹部を恭子にグッと押しつけた。さっきよりも硬さと熱さを増したモノを。 「はうっ!」 プルンっと恭子は身悶えた。
何度読んでもイイ!!!!!! リアルでフィクションに思えるほど。 元店長様。楽しみにしておりまする
905 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:51
「恭子ちゃん、洗ってくれる?」 オレは浴室用の腰掛けに腰を降ろす。 「はい」 恭子はスポンジにボディソープをつけると、まずはオレの背中から洗い始める。 続いてオレの前にしゃがみ込むと腕、胸、腹と上から順に丁寧に洗っていく。そして、 「あ…!」 股間を避けて、恭子はオレの腰、最後に足を洗い終えた。 「恭子ちゃん、ここは洗ってくれないのかい?」 恭子に見せつけるようにオレはわざと股を大きく開き、彼女の前に半勃ちのお○んちんをグイッと突き出す。 「あうっ! で、でもぉ、Sさん…。………………………じ、じゃあ…」 ためらう恭子はなんとか決心すると、恐る恐る手に持ったスポンジをオレのモノに近づける。 けれど、オレはそのスポンジを取り上げた。 「ここは敏感なところだから、手で優しく洗ってくれる?」 「そ、そんなぁ!」 そう言いながらも、恭子はゆっくりと手を伸ばし、生まれて初めて勃起したお○んちんに触れた。 チョンっと亀頭に触れて、それから肉棒を手で優しく包み込む。 恭子がオレのモノを直に触っている。そう思っただけで、半勃ちだったものは、恭子の手の中で、 またたく間に長く太く成長し、逞しく反り返った。 「す、すごぉい!」
906 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 00:57
「どうだい? 初めて触った勃起○んちんは?」 「太くて、硬くて、とっても熱い。それになんか、ちょっと恐い…」 素の答えが返って来る。まぁ初めてだから、無理もない反応だろう。 恭子はその感触を確かめるように、モノを掴んだままグニグニッと指の一本一本を動かす。 よく見ると、それを見つめる恭子の眼は、いつの間にかトロ〜ンとした淫靡な眼差しに変わっていた。 「わかるかい、恭子ちゃん? これが恭子ちゃんが処女を捧げるお○んちんだよ。 恭子ちゃんの処女○んこは、このお○んちんの形に穴の開いた、そして穴の奥から、 何度も中出しされて染みついたオレの臭い精液の匂いをプンプンさせた牝○んこになるんだ。 してあげるよ、恭子ちゃん。○んちん、○んこにハメられると気持ちよくてたまらなくなる牝に。 ○んこに○んちん入れたまま、甘い声で喘ぎながら、男にしがみついて腰を振るスケベな牝にね」 オレは恭子の髪を撫でながら、心の中でそう語りかけた。 「さっ、洗って」 恭子はボディソープを両手につけると、優しくしごくようにしてお○んちんを洗い始めた。 全然、本人はそんなつもりはないのだろうが、それはまるでローションを付けた手コキのようで、 気持ちよさのあまり恭子の手の中で、オレの○んちんはますます硬く、逞しく勃起してしまう。 「あううっ、イヤぁ!」 とは言いつつも、恭子はお○んちんを洗う手は止めようとはしない。
907 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 01:00
「言ってごらん、何でオレの○んちん、こんなになってるんだい?」 「牝○んこが欲しいからです。牝の股の間にあるお○んちんハメるためだけのスケベな穴に ハメたくてハメたくて仕方ないからですぅ」 「そうだよ。今、恭子ちゃんが触ってるのは、誰のお○んこでもいいから、 入りたくってたまらないお○んちんなんだ。それで恭子ちゃんは…!」 オレは目の前にしゃがんでいる恭子の両膝に手をやると、ガバッと強引に開脚させる。 「ああっ!」 「どんなカッコして、洗ってるのかな?」 「!」 オレが何を言わせたいのか、恭子は理解した。 それは恭子が浴室に入ってから、ずっと意識しないようにしてきたことだった。 でも、口に出さなければならない。それもオレが喜ぶようにとても恥ずかしい言葉で。 「はぁううっ、Sさんのお○んちんの前にお○んこ突き出してます。臭い牝の匂いいっぱい出して、 Sさん誘いながら、お○んちんハメられたことのない処女○んこ、大股開きして差し出してます」 そう、手の中でいきり立つお○んちんが欲しがっているもの、満足させられるただ一つのものは、 恭子の股間にあるのだ。
908 :
元店主さんいい! :04/01/09 03:06
会話がリアルでいい!1000までに何と恭子ちゃんとのLoveLoveな感じを維持しつつ、 見てみたい。 果たしてこの恭子ちゃんはこのお風呂で喪失するのか? はたまた高原のホテルで恭子ちゃんの思い描いているようなLOVELYでhoney/darlingな感じで朝を無会えるのか。 乞うご執筆ということで。
ここって次スレ立てるの?
910 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 00:25
オレは腰を浮かせると、恭子が洗っているのも構わず、お○んちんを彼女の処女○んこの前へと突き出す。 既に恭子は生でトイレの中で擦られていたが、実際に現物と自分のお○んこのツーショット(?)を 眼にするのは初めてだった。 先端に恭子の一番キレイな部分を汚した、淫らな汁を滲ませた勃起○んちんと恭子の膣口。 その距離、わずか約三十センチ。 今、襲いかかられたら、間違いなく恭子の処女は奪われてしまうだろう。 そんな危惧も、恭子が股さえ閉じれば済むことなのだが…。 そう思った瞬間、恭子はさらに股を開き、オレのお○んちんに向けてクイッと股間の処女を突き出していた。 「お○んちん…欲しい…」 思わず、オレにすれば遂に、恭子は心の中でそう呟いた。 トイレで勃起したその逞しいモノで突かれ、擦られてからというもの、その時の感触を思い出しては、 毎日していた○ナニー。 でも、いくら指で幼い女陰を愛撫しても、決して恭子が満たされることはなかった。 恭子が、恭子の処女○んこが欲しくてたまらないのは雄なのだ。 雄の指で、舌で、硬く逞しく勃起した雄そのもので、いやらしく慰めてほしかったのである。 オレはよく女、女性と言うところを牝と表現する。 恭子は今までそれを言葉で攻めるために、わざとそう表現しているのだと思っていた。 けれどこの約十日間、満たされない手淫で恭子はヤと言うほど、自分が牝であることを思い知らされていた。 「私…牝、なんだ。だから…」 それ以外に、こんなにも雄を求める理由が、恭子にはどうしても思い当たらなかった。 事実、その時点では、恭子はオレのお○んちんの現物を見てもいなかったのである。
911 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 00:28
恭子が今日、ここに来たのはオレとの約束を守るためではない。 オレに裸を見せるなんて、恭子にとってはどうでもいいことだった。 躰が疼いて疼いてたまらなくなって、この前みたいに、正直言って、自分の牝を満たしてくれるように もっと淫らに、スケベに慰めてもらうことを期待して、やって来たのである。 「恭子ちゃん、袋の方も洗って」 オレは腰を引いて、腰掛けに座り直すと、オレを誘うポーズの恭子を無視して、そう言った。 前にも書いたが、オレは恭子を襲うつもりはないし、これまでただの一度だって女性を襲ったことはない。 恭子は言われるまま、オレの玉袋に触れる。既にペニスを洗っていることもあって、躊躇はなかった。 男根から垂れたボディソープを袋全体に塗りつけると、恭子は掌全体で優しく揉むようにして洗い始めた。 ペニスと違って、ボディソープは陰毛に絡んで泡立ち、オレの股間は泡に包まれた。 「恭子ちゃん、知ってるよね。オレがこの毛だらの袋の中で、何を作っているか」 ピクッと袋を洗う恭子の手が止まる。 「精液…です。Sさんのとっても濃くて臭い精液作ってます」 恭子はオレがいつも言っていることを、そのまま言い返す。 まぁ、仕方ないだろう。なんたって、恭子はまだオレの射精も、精液も見たことがないのだ。 「そうだよ。いつ牝○んこにハメても、ちゃんと精液飲ませてあげられるように、常に精液を作ってるんだ。 恭子ちゃんの処女○んこイジってる時も、舐めてる時も、いつ恭子ちゃんの中に入ってもいいように、 作ってたんだよ、恭子ちゃんのお○んこが飲む精液。ホラッ、感じるかい? 今も作ってるんだよ。 恭子ちゃんのヌード見ながら、醜い袋の中で」 いつもよりも露骨に言ってみる。 「ああんっ! そんな言い方、イヤぁ!」
912 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 03:14
>911 3行目/この前みたいに、いや、正直 11行目/毛だらけ スマソ・元店長
913 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 00:35
プイッと顔を逸らすが、そんな素振りとは反対に袋に触れていた恭子の手がまた動き始める。 肉の袋を愛撫するように丁寧に洗いながら、恭子はふと思った。 これまで何度もオレに捧げた処女○んこ。 その○んこをイジり、味わいながら、恭子に飲ませるためにオレが股間で作っていた精液は どこへ行ったのだろうかと。 だが、考えるまでもなかった。自分でないのなら、他の女性しかない。 オレが他の下着モニターの娘とも関係があることは、先輩のY(彼女もその一人)から聞いて恭子も知っていた。 全員彼氏彼女いない同士だそうなので、恭子はそれについてはあまり気にならなかった。 途端、恭子の脳裏に妄想が広がる。 それはオッパイを揺らしながら、淫らに喘ぐ先輩Yの姿だった。 彼女の股間ではオレが指で敏感な肉芽を乱暴に擦りながら、腰を打ち付けるようにして牝○んこを犯している。 「恭子は処女でまだ飲めないからな。代わりにお前の○んこが飲むんだ、オレの精液」 「ダっ、ダメ! 今日はダメなの…あううううっ! なんで、あたしがぁ?」 「恭子の先輩だろう? 後輩の不始末は先輩が責任取らなくっちゃ。ハアハア、ホラっ、ここだ。わかるか? お○んこのここでたっぷり射精してやるからな」 オレはYのお○んこの奥の粘膜にペニスを押しつけながら言う。 余談だが、恭子の妄想の中のオレはこんな感じのS男らしい。 多分、言葉攻めから来るイメージなんだろうが…。 「ヤああああっ! そんな深いとこで出したら、入っちゃう! Sさんのミルク全部、 子宮(なか)に入っちゃうよぉ!」 「うううっ、今日のミルクは特別に濃いぞ。なんたって、恭子の分も混じってるからな。 ベトベトで糸引くぐらい濃くて、イカ臭いミルク出してやる。覚悟しろよ」 「んんああああっ! ダメ、本当にダメなのっ! あああ、あああっ、イクっ! イッちゃう!」
914 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 00:56
元店長です。 ご感想を下さった方々、どうもありがとうございます。 もしよろしければ他にお読みになった方からも、ご感想などをいただけたりすると とても嬉しいです。 中継ぎの身としては、それだけが唯一の励みなものでして。
いつも楽しみにしてますよ。 あれやこれやと開発済みながらも処女の恥じらいと戸惑いが残る恭子タンに(;´Д`)ハァハァ
はやぐつづぎをよみたいだす〜うぐぅ〜
917 :
名無しさん@ピンキー :04/01/14 02:33
オレはYの腰を深く抱え込むと、彼女の躰がくの字に折れ曲がるぐらい、膣の奥に○んちんを突き入れる。 「あああっ! そこ、違う! Sさん、約束と違う! そこぉ、一番奥ぅ、はああああああっ!」 「ホラっ、わかるか? オレの○んちんの先とお前の入口が膣の中でキスしてるぜ。このまま出すからな」 「ダメぇっ! あうううっ、飲まされちゃう。濃いの直接、子宮(なか)に飲まされちゃうよぉ!」 「うううっ、出るっ! 恭子のために作ってやった精液も一緒だからな! 先輩なら後輩の分もちゃんとキチンと飲むんだぞ」 「恭子の分はヤあっ! 恭子のだけは許して!」 「んんんっ、ホラっ! いくぞ! ううう…ああっ!」 オレは容赦なく恭子の中へと注ぎ込む。腰を振って一滴残らず。 恭子はふと、トイレで見たオヤジの射精を思い出した。 あの勢いで、オレのペニスはYの子宮に射精する。 勿論、これは単なる恭子の妄想でしかすぎない。しかし、恭子はその妄想のYに嫉妬した。 女性、いや、牝としての魅力でYに負けたような気がしたからである。 本当に恭子に牝の魅力を感じているのなら、オレは無理矢理にでも股をこじ開けて、処女○んこに 勃起したお○んちんをハメる筈だ。 パンパンに膨張した亀頭の先で強引に処女膜を破り、破瓜の痛みに恭子がどんなに苦しもうが、 満足するまでお○んちんを突き入れ、牝の肉に雄の形を刻み込んで、その生まれて初めて股間に出来た 牝の穴に射精する筈なのである。 自分はまだ何もされてないのに、先輩はイクまでお○んこ、お○んちんで突いてもらって、 さらに肉の袋に溜まった精液まで飲ませてもらっている。 「先輩、羨ましい…」
918 :
名無しさん@ピンキー :04/01/14 02:40
けれど…オレがそんな強姦まがいのことをするわけはないことは恭子もわかっているし、 Yがオレに処女を捧げたのかさえ知らなければ、妄想に嫉妬すること自体間違っているのもわかっている。 ただ、そんな無茶な妄想、考えを抱いてしまうほどに、恭子は欲情していた。 「!」 気がつくと、オレの肉の袋を洗っていたその手はいつの間にか、またお○んちんを触っていた。 手の中の勃起○んちんを見つめているうちに、また脳裏をさっきの妄想のオレとYとのセ○クスがよぎり、 彼女自身も信じられないほどの淫らな想いが、恭子の中で爆発的に膨れ上がった。 脳裏に思わず浮かんだ恥ずかしくて、死んでも口に出せない台詞。 でも、それがさらに自分を欲情させる呪文であることを知っている恭子は、心の中だけでソッと唱えてみる。 「ねぇ、Sさん、して。先輩と同じこと、恭子にもして…。先輩より、気持ちいいお○んこになるから。 Sさんがハメて一番気持ちいいお○んこになるから。Sさんが射精した精液、全部美味しく飲める お○んこになるから…お願い、恭子の処女○んこにもお○んちん入れて下さいぃ」 唱えるとすぐに恭子の躰の芯はジーンっと痺れ、膣の奥がムズムズッと疼いた。
つ、つづきを…つづきをくれぇ…
920 :
個人的にはナンバーワンの興奮度 :04/01/14 23:13
元店長さんいいぃ!!!! す、すごいいいぞ。915さんの書いたとおり、 恭子ちゃんは処女なのに経験豊富にさせられてしまっていて、 なおかつ妄想がすんばらしく発達(?)しているのがそそられる。 前にも書いたけど最早中継ぎではなくてこのスレの(そして次スレの?)A(エース)! きっと恭子ちゃんの話はpart15位まで続いちゃうんだ。 間違いない(○c長井●●)。
921 :
operoni d'erotica :04/01/15 00:44
kyoukocahn ,as no doubt a virgin, who has so much experience of intercourse without insert, is getting harder and harader to know a man find out the sssukebe person, so-called, EROI moto Tencho maybe has so muchexpriensce 'bout young teen virgin girls. But I 've wondered that how do you about the famous KYOUKO-chan get disided her lost-V in so much happily?
ぬるぽ
923 :
from 最南端 :04/01/17 02:08
ぬるくなさぽ。 私は元店長さんのお早い降臨希望。 残り70レス余りでは多分完結しない(して欲しくない=もっと色々書いて欲しい)ので きっと「深田恭子のH小説2」とか3とかでも続きや新作を書いて。 それにしても元店長さんは今はどんな仕事をしているのでしょう? 因みに私は教師捏。
924 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:14
「もういいよ。ありがとう、恭子ちゃん」 「!」 妄想に浸っていた恭子は、オレの声でハッと我に返る。 恭子はシャワーを取り上げると、オレの身体の泡を丁寧に洗い流した。 「じゃあ、今度はオレが洗ってあげるよ」 「はい…えっ?」 オレは顔を近づけると、恭子の眼を見つめる。 お湯の熱気で赤みを帯びた顔をさらに赤らめた恭子は、瞳を閉じて唇を差し出した。 唇を重ねたオレは、恭子の唇をついばむように愛撫して、さらに唇をこじ開けて中に舌を差し込む。 すると、恭子はオレにしがみついて、自ら舌を絡めてきた。 「んんん…んん…んんんんんっ!」 室内とシャワーで体が熱いせいだろう。絡めた恭子の舌の熱さは、入って来た時のキスほど感じなかった。 オレは唇を離して、 「恭子ちゃんの躰は敏感だから、オレが優しく手で洗ってあげるからね」 「うん…」 オレはボディソープをバスタブに入れると、かき混ぜて泡風呂状態にする(ここは記憶が曖昧)。 ところが量が多すぎたようで、バスタブは思った以上の泡でいっぱいになってしまった。 オレは先に入ると端に座り、さらに大股を開いて両足をバスタブから出し、恭子が入るスペースを作る。 「おいで」 そう言うと、恭子は素直にバスタブへ入って来るが…どうやって浸かればいいのかわからず、 困った顔をして立ちすくんでしまう。 「あ!」 オレに背を向けて入ればいいことに気づいた恭子は後ろを向いた。 すると白くてプリンとした、シミ一つない大きな恭子の尻がオレの前に差し出される。 こんなに大きく熟れているのに、まだ、どの雄にもお○んちんで中の果肉をかき混ぜられたことのない肉の桃。 オレはその桃尻を両手で掴むと、ムニュムニュと左右の膨らみを擦り合わせるようにして愛撫する。 「あうんっ! んもぉ、Sさぁん?」
925 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:19
「大好きなんだ、恭子ちゃんのお尻。大きくてプリンっとした桃尻で、ホラっ、お尻の穴もピンク色で綺麗だ」 オレは尻肉を弄ぶように愛撫する。 「あぁぁあ…」 「んっ?」 グッと股間の肉を指で押し広げると、オレはその奥の匂いを嗅いだ。 「さっきと匂いが違うよ、恭子ちゃん。どうしたんだい、このすごく濃いエッチな匂いは?」 「それはぁ…」 オレは優しく恭子の尻に頬ずりをしながら、言い聞かせるように、 「いいんだよ、恭子ちゃん。もうこれからはオレの前で恥ずかしがらなくて。 だって、恭子ちゃんの恥ずかしくていやらしい部分はもう全部、オレに知られちゃったんだから」 安心させるようにチュッチュッと恭子の尻にキスをしてやる。 恭子は迷ったような顔をするが、フッ切ったのだろう。すぐはにかんだ笑顔になって、 「濡らしてました。処女なのにSさんの勃起したお○んちん洗いながら、いつお○んちんハメられても いいように、お○んこ濡らしてましたぁ」 「そう、それでいいんだよ。興奮して漏らしちゃったんだね、処女膜に開いたちっちゃい穴から、 お○んこ汁。クンクン、うん。オレがいつも舐めてあげてる美味しいお○んこ汁の匂いだ」 でも、舐めたりはせずに、恭子の尻を抱え込み、誘導するようにして、腰を降ろさせる。 「えっ? ああっ!」 驚く恭子。というのも、恭子が腰を降ろしたのはバスタブの底ではなく、オレの腰の上だったからだ。 何も知らず無防備な恭子はオレの勃起○んちんに跨るようにして、その上に処女○んこを降ろした。 「はあぁぁぁぁ…」
926 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 03:31
ご感想を下さった方々、どうもありがとうございました。 他に読まれた方も、もしよろしければ、ご感想いただけると嬉しいです。 「回想録・その3」は、あともう少しで最終回です。 「回想録・その4」は…とりあえず書く予定はありません。 っていうより、レスが1000を越えてしまうのは確実なので書きようがありません。 もし次スレが立って、即死回避出来れば、その時はまた中継ぎさせていただこうかと思っています。 一つだけ明かしますと、「その4」からは恭子(仮名)以外の女性も登場します。 実は前からずーっといたんですが、その部分を省いて書いていただけなんですけどね。 というわけで、職業不詳の元店長でした。
927 :
名無しさん@ピンキー :04/01/18 03:20
オレの、いわゆるサオの部分にピッタリと恭子の肉の花ビラが密着する。 甘い声を出した恭子は全身を脱力させ、オレにもたれかかるようにして躰を委ねて来た。 この前のように、勃起○んちんを直にお○んこを押しつけてもらいたい。 それだけを期待して、今日ここへ来た恭子にとって、望みが叶った今、もうどうなってもよかった。 「じゃあ、たっぷり洗ってあげるからね」 オレはバスタブの泡を集めると、その手で初めて恭子の乳房に触れた。 「はぁうううう…」 大きな恭子の乳房。柔らかい中にも、肌に張りがあるため適度な硬さを残したオレが一番好きな タイプのオッパイだ。 オレは掌を使って、ゆっくりと優しく全体を撫でるようにして洗ってやる。 「あ……あ……あ…」 掌が乳首を擦るたびに、恭子は躰をピクッと悶え、可愛い声を上げる。 「本当に恭子ちゃんって、オッパイ大きいよね。一体、何人の男に揉んでもらったんだい?」 「そんな、男の人に揉まれたことなんて、あうっ! ない…です」 「ウソはいけないよ、恭子ちゃん。いっぱい揉んでもらって、こんなに大きくしてもらったんだろう? その証拠に、ホラッ! 乳首と乳輪が、たっぷり使い込んだ、いやらしい色してるよ」 オレは両乳の乳輪をクリクリッと指先でなぞる。 「あああんっ! これは生まれつきでぇ…あうううっ!」 快感に恭子の躰が、オレの腰の上でグッとエビ反る。 前にも書いたが、白い肌に比べると色が濃いというだけで、別に乳首が黒いわけではない。 「じゃあ、初めてなんだね。男にオッパイ触られるの。気持ちいいかい?」 そう言いながらも、オレは恭子の勃起した乳首を指で挟むようにして刺激する。 「いいっ、いいです。ああんっ…Sさぁん、それ…とってもいい…」 「恭子ちゃん、乳首硬くなってるよ。ホラっ、コリコリしてる」 恭子の乳首を指先でつまんで転がす。 「んふああああんっ!」
928 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 22:53
ピクピクッと恭子は細かく何度も躰を痙攣させた。 オレは乳首から指を離すと、また掌全体で乳房を優しく洗い始める。 「Sさん、ハアハア、Sさぁん…もっとぉ、もっと強くぅ!」 恭子は洗いやすいように、バンザイして両腕を後ろにまわすと、オレの頭の左右に手をやり、 鼻にかかった甘えるような声でおねだりする。 さっき羞恥心をフッ切ってしまったせいだろう。恭子は急に大胆になった。 「強く…どうしてほしいんだい?」 「恭子のオッパイ、揉んで下さい。誰も揉んでくれない寂しい恭子のオッパイ、 あうううっ! いっぱい揉んで慰めて下さぁい」 「寂しかったんだね。男に揉んでもらうために、こんなに大きく熟したのに、誰にも揉んでもらえなくて。 ホラっ、こうかい?」 ムニュっと両手で恭子の乳房を揉む。それもただ揉んだわけではない。 ベットの上で○んちんを勃起させた男が、女をその気にさせるため、○んちんハメて気持ちいいように、 ○んこ汁いっぱい出させるためにする、卑猥な揉み方で処女の乳房を揉んだのだ。 「くふぅんっ!」 快感のあまり可愛い声とともに、肺に溜まった息が一気に吐き出される。 さっきから恭子の胸を洗ってはいるものの、揉んだのはこれが初めてだった。 そのまま二回、三回と卑猥に揉むが…そこでやめて、また撫でるように洗う。 「やめないで、Sさん。もっと恭子のオッパイ、揉んで下さい。お願い…やめちゃ、ヤあっ!」
929 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 22:56
「恭子ちゃん、ワガママ言っちゃダメだよ。今は躰洗ってるんだから。 汚いところキレイにしなくっちゃ」 オレは乳房を洗っている一方の手を降ろし、恭子の股間へ潜り込ませた。 そして一番敏感な肉芽を探り当てると、こねるようにして指先で愛撫する。 同様に乳首も指でクリクリッとイジってやる。 「んぅああああああっ! Sさん、違う! 洗ってない…洗ってないよおおおっ!」 「恭子ちゃんが約束破った罰だよ。一緒にお風呂に入ろうって約束したのに、お風呂入って来ただろう?」 さらに肉芽と乳首を同時に指で攻めたてる。 「そ、それはぁ、あうっ! んんんんっ、ああああっ!」 「さっき、恭子ちゃんの処女○んこの匂い嗅いだ時、一緒に石鹸の匂いがしたよ」 「だって、ハアハア、だってぇ、Sさんの前ではキレイな躰でいたいから…だから、あうううっ!」 反対の乳首も指先で押し込むようにこねてやる。 「だから?」 「うううっ…Sさんにいやらしいことされてもいいように、予めお風呂に入ってきましたぁ」 「ふーん。それで恭子ちゃんはオレに、どんないやらしいことされちゃうのかな? 言ってごらん?」 「ハアハア、恭子の処女○んこ、舐めてもらいます。 くうううっ! 恭子が股の間で男の人のために、太いお○んちん、処女○んこにハメてもらうためだけに 作った一番恥ずかしくてエッチな匂いの汁、全部キレイに舐めてもらいますぅ」 恭子は従順に答えた。
朝から(;´Д`)ハァハァ
931 :
名無しさん@ピンキー :04/01/21 22:54
続きが早く読みたいっす!
932 :
名無しさん@ピンキー :04/01/22 00:16
オレは恭子の肉芽を少し強めに愛撫しながら、 「いいのかい、恭子ちゃん? そんなことしたら、素敵な男性がお○んちん硬くして現れても、 恭子ちゃんの処女○んこにハメてもらえないよ。雄が牝を犯すために、肉の袋の中にたっぷり溜めた ドロドロの臭い精液、お○んちんの先から恭子ちゃんの処女○んこに飲ませてもらえないよ」 「はぁううう、そんな言い方しないで下さい。あうっ! …………想像しちゃう」 「いいんだよ、想像しても。大好きなんだろう、エッチなこと想像するの」 クッと腰を使って、恭子の処女○んこを勃起○んちんで擦ってやる。 「はぁああんっ!」 オレの言葉に恭子はさっきの妄想、躰をくの字に曲げられ、オレに貫かれている先輩のYを思い出す。 だが、次の瞬間、恭子の脳裏で同じ状況のまま、Yは恭子に、オレは見知らぬオヤジになっていた。 「ヤあっ! 約束と違う! そこはダメ、ダメなのぉ! そこは恭子の一番奥で…あううううっ!」 「ハハッ、見つけたぜ! ここが子宮の入口だろう? ここで出すからな。欲しかったんだろう、 あんなにお○んこ濡らして」 見ず知らずのオヤジは恭子の入口に亀頭の先を押しつけながら、ほくそ笑む。 恭子はこのオヤジに処女を奪われ、今まさに最初の精液を子宮(なか)で受け止めようとしていた。 「ヤっ、出さないで! あ…ああんっ! 今日はダメなの。本当にダメなのぉ! 恭子の子宮(なか)に出さないでっ!」
933 :
名無しさん@ピンキー :04/01/22 00:18
「ううううっ! オレのはとびっきり濃いからな、覚悟しろよ」 恭子はそれがでまかせでないことを直感した。頭や心で感じたというのではない。 生お○ちんで膣をたっぷり突かれて、恭子の牝の部分がそう直感したのだ。 この雄が絞り出す精液は、恭子の幼い牝の子宮も満足させられるほど濃い、と。 そう感じた途端、恭子の性感が増し、幼い膣はキュッとオヤジの○んちんを締め上げた。 「ううっ! そうだ、イイぞ」 「あうううっ…やだぁ! 飲みたがってるぅ。恭子の子宮、精液飲ませてって、お○んちんに おねだりしてるぅ。ダメぇ! 飲んじゃダメなの!」 「くうっ! そっ、そろそろイクぞ!」 「ヤだヤだヤだっ! 出さないで! 子宮(なか)にだけは出さないでぇっ!」 「ハアハア…うううっ! 何年もごぶさただったからな。半端じゃなく濃いヤツ、出してやるよ。 孕むんじゃねぇぞ! いいな!」 「ヤっ! 濃いのヤあっ! 抜いて! 抜いてぇ! お願いだから…もぉ許してぇ!」 「いい加減、諦めな! ホラッ、出すぞ。くうううっ、うああああっ!」 オヤジは恭子の腰を深く抱え込むと、激しく突き入れ、そして射精した。 その時、Yとオレとの妄想の時とは異なって、恭子の脳裏に浮かんだのは、トイレで見たオヤジの射精 ではなく、その直後の、先端からドロドロと糸を引いて流れ落ちる粘りのある精液だった。 その粘りけのあるオヤジの精液が恭子の膣の一番奥にベットリと貼りつく。 恭子は放出してグッタリとしているオヤジから逃げるように離れると、力み、下腹部を手で押した。 「ヤだ、出て来ない! そんな…イヤあああっ! 出て来て! 早く! 早く出て来てよぉ!」
934 :
黄色なのにも関わらず :04/01/22 22:16
元店長さんいけいけえ! すごいぞここは!! 続きが早く読みたいんだなあ、これが!!!
935 :
恫喝してでも(=「ごるぁ!とか」) :04/01/24 02:15
元店長さんには04のみならず09とか100とかまで絶対書いて欲しい、ぞと。 今やこのスレはあなたの文章が読みたい、私他大勢の「夢」を支えている、ぞと。 リリーフみたいなのは他の誰も思ってないから、存分に筆力を発揮してくれぇええええ!、 とみんなが思ってる、ぞと。 ちょととんねるずの石橋の真似をしてみました、ぞと。 因みに、自分的には、このスレの「恭子ちゃん」には(実の深田恭子がどうなのかはあえてとわないでおこうよ) もう、死ぬほどHで涙が出るほどHで想像もできないほどHで普通の男なら絶対おそっちゃうほどHで 従順さが男のH心を奮い立たせるほどHで(以下略)そういふ話をドキュメンタリスティックに =今までみたいにリアルに=書き続けてほすぃ。 そしてそれをIRAQの人たち向けにアラビア語化して紙媒体で送ってあげたいよ。 Love & Peace. May prebvail on earth. God bress you! (also on IRAQ.) ってな感じで。どうでしょう、元店長さん? お早い降臨を希望してまつ。
私信スマソ ポンテタン、まさかスレ落ちちゃったの?
937 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:15
パニックに陥った恭子は、半狂乱になって下腹部を何度も手で押す。 それで精液が絞り出せるのかどうかなんてわからない。 とにかく一刻も早くオヤジの汚れた体液を恭子の躰の中から追い出したかったのだ。 けれど、オヤジの○んちんに膜を破られ、たっぷりと膣を突かれた恭子の牝○んこはすでに反応していた。 膣を何度も突いたモノが、お○んこの奥に吐き出した体液…それが子種であることは、恭子の牝として まだ幼い躰も本能的にわかっていた。 経血を流すためだけに開いていた小さな子宮の入口、そこが生まれて初めてわずかに緩む。 恭子の子宮をも満足させる、強い雄の子種を受け入れるために(恭子はそう感じたということ)。 子種、そう、女としたくてたまらないスケベオヤジが、何年間も出来ずに股の間に溜め込み… 当然、時々は抜いていただろうが…熟成させてきた、女の子宮に注ぎ込みたくてたまらない、 執念めいたものが込められたそれは精液ではなく、まさに子種だった。 濃厚で悪臭を放ち、白濁しているが、ちょっと黄色みがかった雄が牝を孕ませるためだけに お○んちんの先から出す粘液。 人というよりは、むしろ昆虫が分泌しそうなそんなグロい体液を、恭子の真っ新な子宮は 生まれて初めて、小さな小さな口で飲もうとしていた。 「イヤあああああっ! 恭子の、飲んでる! 飲んじゃダメっ! そんなに濃いの、飲まないで! 違うの! それは違うのっ!」
938 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:17
恭子は指でお○んこを開くと、懸命に腰を振る。恥ずかしいポーズだが、そんなこと気にしてはいられない。 オヤジの子種を恭子の子宮(なか)から追い出したい、その一心で。 だが、それが失敗だった。想像してもらいたい。 M字開脚で腰を浮かせた全裸の少女が、オッパイを揺らしながら目の前で腰を振っているのだ。 さっきまで処女だった少女が、自分の○んちんの形に穴が開いた、奥から自分の精液の匂いがする お○んこを指で開き、まだ腰など使ったことがないのに、その腰を前後に、巧みに淫らに振っているのである。 「キャッ!」 興奮したオヤジは恭子にノシかかると、射精したばかりにも関わらず、まったく萎えてない、 まだ先に精液が付いたままの勃起○んちんをグリグリと彼女の股間に押しつける。 「うううっ、イヤイヤっ! 何するの? はぁううううっ!」 恭子の肉の鍵穴に、ズブリとオヤジの肉の鍵が差し込まれる。 オヤジのモノの形に穴の開いた恭子の牝○んこに、彼のお○んちんがピッタリと密着する。 オヤジはいわゆる「吸い付く」ような感触を、恭子はいわゆる「一つになっている」感覚を 股の間で感じていた。 「ヘヘヘッ。じゃあ、そろそろ第二ラウンドいってみようか? 空っぽになるまで流し込んでやるぜ」 「イヤあああああっ!」
939 :
名無しさん@ピンキー :04/01/25 00:20
>936 ??? >935 激励のお言葉ありがとうございます。 ただ、発揮しようにも発揮する筆力がないので、リリーフなのですが。 「その3」以降については、正直、まったくの未定です。 スレも終わりですし、話は途中ですが、ここで終わせるのもアリではないかと‥‥。 まあ、その時になったら考えます。先のことはわかりません。 無責任でいいのは、リリーフの特権だと思っていますので。 もう残りわずかとなりましたが、最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。 元店長でした。
940 :
もうわずかだなんて言わないで :04/01/25 05:08
もっと一杯書いてくださいよぉ! 恭子りんが処女喪失するまでは、いえいえ●ックスが大好きになるまでは、書いてほすぃ。 駄目?
942 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 01:48
次スレ期待age
943 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 03:32
あ‥あのぉ〜、書くとも、書かないとも言ってませんよ。 誰かが次スレ立てて、即死回避出来て、もし万が一ご要望が多いようであれば、 その時は考えますという話で‥。 第一、次スレの冒頭から書くのは、リリーフの役目じゃないっすよね? だからって、「その3」終わらせる前に、このスレ全部埋めて、次スレの冒頭に 続きを書かざるおえなくするというのは、まぁ、誰もしないと思うし、 そこまでの需要はないのでぜーんぜん心配してませんが、一応言っときます。 やめましょう。 雪まみれの元店長でした。
需要はあるぞ・・楽しみにしてまつ
続きがあると知ったら尚更読みたくなるじゃないか。 元店長、お願いだから続き書いて下さい。
946 :
名無しさん@ピンキー :04/01/27 14:46
あのぉ〜・・・ここ(2ch)は、1000までしか書きこめないんですか? すみません初心者なもので・・・。いろいろ教えてくださいね。。。
947 :
名無しさん@ピンキー :04/01/27 15:38
>>946 だいたい、950程度になったら次スレ立てたりする。
今回のように書き手がいる場合に限るが・・。
949 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 03:18
オヤジが突き上げるたびに、その底に溜まった彼の熱い体液が恭子のまだ精液を飲んだことのない、 小さな牝の口の中へと強引に流し込まれる。 さらにオヤジの精液は膣の中で○んちんに絡んだのだろう。 引き抜くたびに、イカ臭いどころか、魚の腐敗臭のような生臭い異臭が恭子の股間から立ち上った。 「ヤ…ヤ…ヤあぁぁぁ…」 力強いピッチと深いストロークのピストンで、オヤジは恭子の股間に開いたばかりの秘穴を容赦なく攻める。 巧みに腰を使いながら、オヤジは恭子の揺れる乳房を揉んだ。 恭子がオレにもっとして欲しかった、あの○んこを濡らす揉み方で。 「ああ…ああああ…あああああああ……」 恭子は彼女の意志と関係なく感じていた。 彼の臭くて汚れた肉で股間の濡れた柔肉をかき混ぜられるたびに、爪垢の溜まった無骨な指で 乳首を転がされるたびに、痺れるような快感が走り、恭子の躰は悦びに悶える。 「なんだ、こいつ? 処女のクセして、躰はしっかり仕込まれてるじゃねぇか」 そう言うと、オヤジは恭子の乳房に顔を寄せた。 「ああっ! ダメっ! そこはまだSさんにも…あうううっ!」 ブ厚いオヤジの唇が恭子の勃起した乳首に吸い付き、唾液まみれのザラついた舌が、そこを転がすように ペチャペチャと卑猥な音を立てて舐める。 「Sっていうのか。えっ? お前をこんなスケベな躰に仕込んだヤツは?」 嫉妬したようにオヤジは激しく腰を使う。 「あああ…あああんっ!」
950 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 03:23
膣から沸き上がる強烈な快感に意識が飛びそうになって、思わず汗でヌルヌルになったオヤジの躰にしがみつく。 よかった。たまらなくよかった。とても入るとは思えないほどの太くて硬いオヤジのお○んちんが、 恭子の狭いお○んこをこじ開け、牝になったばかりの膣をものすごい摩擦を与えながら出入りするのが。 「今日から、オレがたっぷり仕込んでやるぜ。忘れさせてやるよ、前の男なんて」 しがみついたオヤジの腰がヒクヒクと痙攣する。また、射精するつもりだ。 次にあんな濃いものを子宮(なか)に出されたら、本当にオレのことを忘れてしまう。 それよりなにより、もうオヤジの○んちんが忘れられなくなってしまう。恭子にはわかっていた。 「ああ…出さないで…お願い…だから…ああ! あううううっ…もう出さないで。 ハアハア…なんでもしますから…恭子の中にはもう出さないでぇ!」 「はぁうっ!」 グッと一度だけオレが乳房を揉んでやると、恭子はこっちの世界へ帰って来た。 恭子はバスタブの中で立ち上がると、腰を少し突き出すようにして、オレの方に向き直る。 「ハアハア…Sさん、恭子のお○んこ舐めて下さい。誰にもお○んちんハメられないように 恭子のとってもエッチなお○んこ汁全部舐めて下さい」 潤んだ瞳でオレを見下ろす。オレは座ったまま、恭子の下半身を抱き寄せて、 「恭子ちゃん、(妄想の中で)ハメられちゃったんだね。どんなお○んちん、 ここにハメられちゃったんだい?」 処女○んこを優しく撫でる。ノボせているのか、朦朧としていてまた半分、あっちの住人になりかけている。 「ハメられました。太くて硬くて、あうううっ、とっても汚いお○んちん、ハメられました。 あああ、知らない男(ひと)のお○んちん、恭子の処女○んこにハメてもらいましたぁ」
女の私も興奮…(;´Д`) こんな風に調教されてみたかったわw もう遅いけど。
952 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 17:35
じゃぁ、別に続いても問題はないわけですね?ふぅ〜ん・・・。 それと!これちゃんと完結させてくださいよ!!めっちゃ愛読してるんですから!お願いしますよぉ! それともし次スレ立てた場合は教えてください^−^;
953 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:31
「ちゃんと飲ませてもらったかい? 恭子ちゃんのお○んこ、その汚いお○んちんに、 熱くて臭い男のミルク」 恭子の頭の中にさっきのオヤジの妄想がフラッシュバックする。 「ヤっ! Sさん、ヤあっ! ……早く舐めて下さい。お願いですからぁ、恭子の、舐めてぇ」 すがるような眼差しで、オレを見る。 「わかったよ、恭子ちゃん」 オレは立ち上がると、恭子と一緒にバスタブから出た。 「じゃあ、ここに座って」 オレが促すと、恭子はバスタブの縁に座り、オレが舐めやすいように腰を突き出し、恥ずかしげもなく 大きく股を開いて処女を晒した。 「はぁあああ…恭子はSさんにお○んこ舐められるのが大好きな、とってもエッチな処女です。 Sさんの舌が欲しくて欲しくて、初めて男の人の前で裸になって、こんなスケベなポーズで、 Sさんのこと誘ってるイケナイ処女です。 どうかSさんの舌、恭子の股の間に下さい。お○んちん入るところに下さい」 ノボせかけ、赤く頬を染めた恭子は改めておねだりする。 オレは恭子の股間に顔を寄せると、彼女がよく見えるように舌を出来る限り伸ばし、幼い肉芽に触れた。 オレのいつもの舐め方だ。 「んああっ!」 オレは恭子の目を見ながら、小さな円を描くように、皮の間から顔を覗かせた肉芽を舌先で舐めてやる。 「あううう…Sさん、そんないやらしく舐めちゃ…あっ! あっ! ああっ!」
954 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:33
「恭子ちゃん!」 もう我慢出来ない、そんな感じで恭子の肉付きのいいヒップを抱え込むようにして、 オレは彼女のお○んこにしゃぶりついた。 「ああああっ!」 恭子の股間に吸い付き、舌全体で恭子のお○んこを欲望のままに舐める。 恭子が男のために柔肉の間から懸命に分泌している粘液の味が口の中に広がった。 クチャクチャ…ズズズ…ペチャペチャ…。 わざと大袈裟に音を立てて、舐めて吸って、そして弄ぶ。 オレの舌に弄ばれるがまま、恭子のピンクのヒダは形と向きを変えた。 「美味しいよ。んんんっ、恭子ちゃんの処女○んこ、お○んこ汁いっぱいで美味しいよ」 「はううううっ! もっと…もっとぉ、恭子の処女○んこ、慰みモノにして下さぁい」 オレは恭子の敏感な肉芽を唇でつまむようにして、ズズズズズッと吸い上げた。 「あああああっ!」 オレは舌先で恭子の肉ヒダを押し開くと、ヒダの外と内を丹念に舐めてやる。 そして、そのヒダが隠している幼い穴へと舌を侵入させた。 愛液でベトベトの入口を優しく、くすぐるように刺激する。 「恭子ちゃん、舐められてるよ。恭子ちゃんのお○んちん入るところ、舐められてるよ」 舌先を離すと絡んだ愛液がツーっと糸を引く。 オレは肉ヒダを広げ、濡れた秘穴にグッと鼻を押しつけると、指で花芽を擦りながら、中の匂いを嗅いだ。 「ああっ、ダメ。今、嗅いじゃダメ。あああ…恭子の匂い、嗅がないで」
955 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 01:39
当店は次回・・ではなく、その次のレス分で閉店です。 ってことは、もうとっくに書き上がってんだろう!という 突っ込みはご勘弁の元店長でした。
956 :
名無しさん@ピンキー :04/01/30 19:26
店長ヨスギル!!(*゚∀゚)=3 早く読みてぇから埋めませんか?
957 :
名無しさん@ピンキー :04/01/31 04:23
梅
958 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 01:34
強く鼻を押しつけ、深く吸い込むと狭い処女の穴に充満した、まだ蒼さが残るエッチな匂いが、 一気にオレの鼻腔へと流れ込む。 それは浴室に入る前に嗅いだ時とは明らかに違う、雄を惑わす強烈な牝の肉の匂いだった。 「クンクン…ああ、恭子ちゃん、もうこんなエッチな匂い出せるんだね。 お○んこに穴が開いた、○んちん欲しくて男の前で股を開く牝と同じ匂いがしてるよ」 「ヤあああんっ……」 「見てごらん」 「……あっ!」 オレが立ち上がると、彼女がさっき手洗いした時よりも、さらに勃起した○んちんが恭子の目の前に現れる。 逞しく反り返り、亀頭を大きく膨らませ、先端の窪みに先走りの粘液を滲ませたそれは、 女を犯し孕ませる、まさに雄そのものだった。 「もっとよく見て、恭子ちゃん。いやらしいだろう? これが本当のオレのお○んちんだよ。 ○んこに入れるためのお○んちんだよ。オレはセ○クスする時、この○んちんを牝○んこにハメるんだ。 この○んちんが気持ちよくなるまで何度も○んこを突いて、最後に先から精液を出すんだよ。 なんでオレの○んちん、こんなになってるかわかるかい?」 「はあうっ、恭子が、誘ってる…から?」 「そうだよ。あんなエッチな匂い、直接お○んこから嗅がされて、美味しい○んこ汁舐めさせられたら、 どんな男だってこうなっちゃうよ。みんな、恭子ちゃんがいけないんだからね」 「あうううっ…ごめんなさい」 オレはまたしゃがみ込むと、恭子の股間に顔を埋めた。
959 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 01:36
舌にたっぷりと唾液を絡めて、恭子の一番の性感帯、ク○トリスにしゃぶりつく。 「はあぁぁぁぁあああああああっ!」 「ングング…恭子ちゃん、欲しい。欲しいんだ、恭子ちゃんの処女○んこ。 このキレイなお○んこに最初の○んちん…んんんっ、オレの太い○んちんハメたいんだ」 オレはク○トリスをしゃぶりながら、本心とも、言葉攻めともとれない言い方で囁く。 「はうっ、Sさ…ぁああああああんっ!」 「ハアハア…欲しいんだ…恭子ちゃんのヴァージン。エッチな汁が付いた○んちんの先で恭子ちゃんの 処女膜…んぐぐっ…破りたいよ。恭子ちゃんの○んこ、○んちん気持ちよくなるまで突きまくりたんだ」 舌先で細かく、素早くク○トリスを擦るようにして舐める。 「あああ…あああっ! ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ! イっ、イっちゃう!」 さすがにこれだけたっぷりとエッチなことをされて、尚かつ妄想までした後ということもあって、 恭子の躰は敏感になっていたのだろう。いつもに比べて、遥かに早く恭子は昇りつめようとしていた。 「えっ、Sさん? ……ああっ!」 オレは恭子の腰を抱えるようにしてバスタブの縁から降ろすと、寝かせて股を開かせた。 恭子はオレの勃起したモノの前で、それを迎え入れるポーズになる。 今、恭子の処女の目の前に最大限に勃起したオレのお○んちんがあった。 入れられちゃう…恭子は慌てた。心の準備はまだ出来てなかった。 まさか、浴室で押し倒されて、奪われるとは思っていなかったのである。外にはベッドもあるというのに。 「ヤっ! Sさん、ここじゃ…ああっ!」 オレは勃起○んちんを愛液とオレの唾液で十分に潤い、受け入れ準備が整っている処女○んこに押し当てた。
うわ、入るぞ!
職人さん乙です。 次スレ案ですが、「アイドル・芸能人の官能小説リクエスト統合スレ」という ことにしませんか?これだと、SSが完結したり、職人さんが一人くらい抜けても スレが成り立つんで。それにくれくれスレの乱立も防げる。
963 :
はよ見たい〜 続き読みたい〜 :04/02/02 22:29
元店長さん、どうかよろしく。980越えたら新しいスレッドたてましょう。 「【恭子が、誘ってる…から?】●●深田恭子のHH小説【ヤっ…そんなこと言っちゃ…ヤ…あああああっ!】 」なんてのはどうでしょう。タイトル良い案あったら教えてくださいです。
いや、まぁどーでもいいんだけど。
>>963 それじゃスレタイ長すぎw 全角24文字までだよ。
969 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:10
「あんっ! あんっ! あああああああ…あんっ!」 恭子はあまりの快感に自分の指を噛み、必死に声を押し殺そうとしながら、可愛く喘ぐ。 オレに勃起○んちん、そのサオの部分を押し当てられた時、恭子は悟った。 オレが恭子の処女を奪おうとしているのではないことを。 そして、トイレで彼女のお○んこを擦った勃起生○んちん、その感触が忘れられず、 また同じことをしてもらうため今日、オレのもとを訪れた恭子。 そんな恭子の願いをオレが叶えようとしていることを。 オレの意図を悟った恭子は全身から力を抜くと、すべてをオレに委ねた。 すると、すぐ恭子の股間に待ちわびた、それが忘れられず毎日一人Hした、あの時と同じ感触、快感が蘇る。 それは素晴らしい光景だった。 オレの腰の動きに合わせ、恭子が躰を、乳房をタプタプと揺らしながら喘いでいるのだ。 どう見ても、○んちんハメられているとしか思えない。だが、恭子は男を知らない正真正銘の処女なのである。 恭子の無垢な、ザーメンの匂いがしなければ、牝にすらなってないお○んこをオレは勃起○んちんで、 精液が詰まった肉の袋で思うがまま、その感触を楽しみながら腰を使って擦り上げる。 バスタブの中でちょっとだけ擦ってやったが、それとは比べものにならないほど強く、激しく擦ってやる。 「どうだい、恭子ちゃん? これがお○んちんだよ。お○んこに入るお○んちんだよ。 これが欲しかったんだろう? これがいいんだろう?」 「はうあああぁぁあ、いい…です。お○んこに入るお○んちん…あうっ、いいっ!」
970 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:11
「オレも…ううっ、オレもいいよ。恭子ちゃんの処女○んこ」 オレはペニスの先に溜まった先走りの粘液を指ですくって、 「ホラッ、あまりに気持ちいいから、お○んちんから、こんなにスケベな汁が出ちゃったよ」 恭子がよく見えるように、その指を顔に近づけた。恭子はイヤがるかと思ったのだが、 「ああ、舐めさせて…Sさんのお○んちんが出した汁、恭子に舐めさせて下さい」 そう言うと、なんと恭子はいきなり舌を伸ばして、その指を舐めようとした。 突然、恭子が淫乱になったように思われるかも知れないが、そうではない。 いつも愛液を舐めてもらっているオレに、恭子も同じようなことをしてあげたいと ずっと前から思っていたのだ。 「そんなに○んちんの汁、舐めたいのかい?」 恭子はウンウンと頷いて、 「あぁうううっ…舐めたいです。Sさんが恭子のお○んこを擦って出した生お○んちん汁、舐めさせて」 オレが指を彼女の口に近づけると、可愛い舌を出して恭子は指先の粘液を夢中になって舐める。 恭子の口内に初めて男性器が出したもの、その味が広がる。 「んんん…んんんっ…」 トロ〜ンとした瞳で指をしゃぶる恭子に思わず興奮したオレは、激しく腰を使って彼女の処女を攻める。 だが、これが大失敗だった。 「あああっ! イっ、イクっ! んんんっ…ああああああああああああっ!」 恭子は躰を硬直させ、グッと背中を反り返らせるとイってしまった。
971 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:12
オレの予定では、恭子と一緒にイク予定だった。 そもそも今回はそれ、恭子にオレの射精や精液を見せることが最終的な目的だったのである。 それを見せることでオレ自身やセ○クスに対する恐れや、警戒感を解かせ、恭子の牝の部分を 淫らに刺激するつもりだったのだ。これにはオレも困ってしまった。 もう一度、恭子をイかせるか? けれど、まだ二度イかせたことはない。 この段階でしつこくすると、嫌われる可能性があるからだ。 当時、オレは恭子の処女には、そんなにこだわっていなかった。 すぐに奪う気もなかったし、むしろ、処女のまま陵辱されることが彼女の妄想のネタになり、 恭子が悦びを感じ始めていたからである。かと言って、恭子の処女を誰にも渡す気はなかったが。 「!」 未だ快感の波の中にいる恭子を見ているうちに、オレは名案を思いついた。 オレは恭子を起こし、バスタブに背をもたれるようにして座らせると、恭子の耳元で甘く囁く。 恭子は未だ正常な判断が出来ないのだろう。恥ずかしい台詞をためらいもなく口にした。 「Sさん、恭子のことオカズにして下さい。男を知らない恭子の裸、オカズにして ○ナニーして下さい。 キレイな恭子の躰、Sさんのミルクでベトベトに汚して…あうう、恭子をミルク臭い女にして下さい」 最高のオカズを前にして、オレは勃起した○んちんに手を添えた。 [元店長の回想録・その3/閉店]
972 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 00:14
永い間の御来店、誠に有り難うございました。 またの御来店を心よりお待ちしております。 では、ご要望と需要もあるようなので、どなたかが次スレ立てればそこでお逢いしましょう。 元店長でした。
973 :
続き読みたい〜 :04/02/03 03:16
元店長さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。 しばし、次作に備えて休憩を。
974 :
名無しさん@ピンキー :
04/02/03 14:52 次スレ立てたら題名とか教えて下さいね!