私の名前はユリ。19歳。
2 :
名無しさん@ピンキー:02/03/09 23:59
白百合女子大学の一回生
3 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:02
昨日、牡蠣を食べたらあたっちゃって大変だった。
4 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:25
治療のため、行きつけの女医さんに浣腸されました。
5 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:26
淫靡な世界への扉だったのです。
6 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:28
最初は嫌がりました
7 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:29
診察台で私は四つんばいにされました。
8 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:31
女医さんは氷のような心をお持ちの女神さんのようなお方。
9 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:49
冷たい微笑を浮かべながら、無慈悲に私の双つの小山を開きました
10 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:51
小山の奥には、菫色の花がひっそりと佇んでいました
11 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 00:59
突然、先生の冷たさが乗り移ったような、浣腸器の嘴管が後庭花を突き刺しました
12 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 08:33
あたしは悲鳴を飲み込みました。喉の奥にくぐもった声が震えになって、背筋を貫きました。
13 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 08:37
しかし、ガラスの嘴管をしっかりくわえ込んでしまった筋肉の輪は、弾み上がったあたしの下半身を容赦なく引き据えるのでした。
14 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 08:42
滑らかで奇妙にしっとりしたものが嘴管の周りに添えられ、円を描くように肌をなぞりました。
それはゴムの手袋をはめた先生の、赤いマニュキュアを透かした指先でした。
15 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 11:14
「んぐぐぐっ」ゆ〜っくり、ゆ〜っくりと浣腸器のポンプが押され始めました
16 :
名無しさん@ピンキー :02/03/10 11:30
「んっ。。。ぅうう・・・・苦しい・・・もう・・だめぇ・・・」
17 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 11:32
だんだんゆりのお腹がぽっこりと膨らみ、ゆりは脂汗を流して先生のほうを仰ぎ見ました。。
18 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 11:42
先生は優しいともいえる微笑を浮かべて、ゆりの目をじっと見つめています。
―――刹那!!
20 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 20:10
「せ、先生、も、もうガマンできません。ト、トイレはど、どこでしょうか?」
21 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 20:14
「トイレには行っちゃだめよ、ユリさん。」
22 :
名無しさん@ピンキー:02/03/10 20:23
「そ、そんなぁ、せ、せんせい、も、漏れちゃいます。」
ユリの肌を見ると、さぁっと、鳥肌が立っているではないか。
23 :
名無しさん@ピンキー:02/03/11 14:26
先生はそっとユリに近づいた。
24 :
名無しさん@ピンキー:02/03/13 00:41
「そんなにガマン出来ないの?じゃあコレにしたらいいわ」
25 :
名無しさん@ピンキー:02/03/13 03:00
女医は金属製の白い洗面器を、ユリの尻にあてがった。
26 :
名無しさん@ピンキー:02/03/21 23:17
「そ、そんなっ!お願いですからおトイレに・・・」
そう哀願しながらも、トイレに行く余裕のないことはユリ本人もわかっていた。
27 :
名無しさん@ピンキー:02/03/21 23:19
「・・・・・・・・・・・」
28 :
名無しさん@ピンキー:02/03/22 23:10
ユリの我慢もついに限界を越えてしまった。ブリブリブリッ!。
29 :
名無しさん@ピンキー:02/03/22 23:28
30 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 15:30
sage
31 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 16:03
何故すかとろ?
「あ〜んはっは〜」
「ひっ!!な、何!?」突然ユリのお腹の中で何かが暴れだした。
33 :
有言なつき。:02/04/01 23:33
私は額にうっすらと冷たい汗がにじむのを感じていた。
誰か・・・。私をた・・、たすけて・・・。
34 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 23:36
先生は何も言わず、無表情で私を見つめています。
35 :
名無しさん@ピンキー:02/04/01 23:45
∩
| |
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| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!うんこ!
/ / \___________
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
36 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 00:01
馬鹿ネコが覗いています
37 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 01:48
なんと!ユリの菊花から黒猫の頭が出てきた。
その黒猫のようなものはユリの菊口を押し拡げながら、ズルリと生まれおちた
39 :
名無しさん@ピンキー:02/04/02 14:06
すると黒猫は「ちわっす宅急便です バイブレーターお届けに来ました」
と言うと大きくて黒いバイブレーターを片手にニヤっと笑いました
そして、何故かクロネコはペリカンの口の中へと帰っていった・・・
先生は床に残ったバイブレーターを手に取り、
42 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 00:47
「ユリ、いいものをあげるわよ。ふふふ」と笑った。
43 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 02:42
恐怖におののくユリの口元にバイブレーターを近づけると
「さぁ、ちゃんと舐めないと自分が痛い思いをするのよ」
ユリはおそるおそる舌をバイブに近づけていった
45 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 08:24
そのバイブはなぜか納豆の味がしました
47 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 13:27
48 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 20:25
先生は「他にも明太子味やイチゴ味もあるのよ」
とつぶやきました。
突然の状況に戸惑うユリは反射的に「えっじゃあイチゴ味で…」と答えてしまった。
「あら、イチゴ味も欲しいの?欲張りネ、イイわよ」そう言って先生はピンクローターを取り出した。
「でも、そのままだと味気無いわねぇ……そうだ!ミルクをかけてあげましょうか?」
52 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 01:59
先生はユリの乳首に練乳を掛けました
53 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 02:04
あっ!
54 :
名無しさん@ピンキー:02/04/04 05:56
妖しい感覚がユリの身体を駆け巡った。
55 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 04:40
「このままではまずいわ」と逃げ出そうとした瞬間、なぜか気を失ってしまった。
56 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 07:49
「身体は逃げたくても、心はそう思っていないのね」
先生はユリをかかえて、調教室へ入っていった。
57 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 11:59
・・・・・・・・・・ユリが深い眠りから覚めると
58 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 12:01
「ここは何処?私は学校に居たんじゃ・・・」
59 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 15:04
「ふふっ 目が覚めたのね」
60 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 15:09
そこはスペースシャトルの中でした。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 15:21
「無重力で糞尿をぶちまけるとどうなるかわかる?」
62 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 15:23
「いやあ!浮く、浮くぅ!!」
63 :
名無しさん@ピンキー:02/04/05 15:35
浮くぅ!浮くぅ!うぐぅ!
宙を漂う未消化のモヤシがユリの鼻の穴に!!!
65 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:18
いやっ!臭い・・や・やめて
66 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:19
「嫌じゃありません!これは国家プロジェクトなのよ」
67 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:21
それは米国が秘密裏に計画したプロジェクトだったのです。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:23
「ふふっ さっき貴方にNASA特性の性感を高める薬を注射したわ」
69 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 01:25
「そろそろ効いてくる頃じゃないかしら」先生は優しくユリの髪をなぜた
70 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 11:22
するとユリの体を狂おしい程の快感が貫いた
あぼーん
(・∀・)チンポー
73 :
名無しさん@ピンキー:02/04/06 22:48
「ああっ・・どうして? ユリの体がこんなに反応してる」
それもそのはず、ユリは秘孔を突かれ触られるだけで激痛が走る身体になっていたのだった
75 :
名無しさん@ピンキー:02/04/12 10:50
「ひでぶっ!」
76 :
名無しさん@ピンキー:02/04/12 19:47
77 :
名無しさん@ピンキー:02/04/13 13:14
しかし、次第にその激痛も快感に思えてきた
78 :
名無しさん@ピンキー:02/04/14 15:53
そうこうしていると、奥から二人の男がユリの所へやってきてこう言った
79 :
名無しさん@ピンキー:02/04/14 18:35
「クックック・・・」
「覚悟せい」
そう言って男は黒光りする妖刀「マラマサ」を取り出したのだった
82 :
名無しさん@ピンキー:02/04/16 23:37
妖刀「マラマサ」の刀身はは月の光を受け、鈍く輝いた。
83 :
名無しさん@ピンキー:02/04/16 23:54
男Aは男Bの首を断ち切った。「次はお嬢ちゃんの番だよ」
84 :
名無しさん@ピンキー:02/04/17 00:20
「今度は私が切る番なんですね」と言うとユリは男Aの首を断ち切った
85 :
名無しさん@ピンキー:02/04/17 16:49
・・・つもりだったがタンカをきってた
86 :
ハメまくり女達:02/04/17 16:51
87 :
名無しさん@ピンキー:02/04/17 19:44
べらんめぇ!
89 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 01:45
するって〜と何かぃ?あたいの首を刎ねようって〜のかぃ?
90 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 01:47
実はユリは「唐獅子のお百合」の名で知られた任侠女だった。
91 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 02:28
92 :
055-225-2222:02/04/18 02:40
当クラブは18歳以上の方を募集しております。
どんなものを見ても内密に出来る方を募集しております。
どんなものがあるのかは秘密でございます。
私どものサイトは内密で極秘サイトであり
一般的に宣伝できない物をそろえており
私どもは心からお客様に満足できるものをそろえることが
当クラブの目的です。クラブに入った方は内密にしてください。
http://www.abr200x.gr.jp
93 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 10:21
男Aは跪き「ユリ様とは知らずご無礼を・・・」と哀願した。
94 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 22:31
恐怖に脅える男を見下ろしているうちに、ユリの中に加虐心
が芽生え始めた。
95 :
名無しさん@ピンキー:02/04/18 23:23
そこへ新手の刺客が現れた。
96 :
名無しさん@ピンキー:02/04/22 01:32
それは第35代 石川五右衛門だった。
第6代 麻原彰晃でもあった。
ユリは脱糞した。
みずほはお尻を突き出し尻肉広げ二人にヒクつく菊穴をさらした。
100 :
名無しさん@ピンキー:02/04/24 20:51
その瞬間肛門から光が!!
101 :
名無しさん@ピンキー:02/04/24 20:52
「肛門ビーーーーーーーーーム!!」
102 :
名無しさん@ピンキー:02/04/24 21:44
その瞬間、五右衛門が斬鉄剣を振りかざした。
103 :
名無しさん@ピンキー:02/04/24 21:46
「また、つまらぬものを切ってしまった」
104 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 00:26
だが肛門は生きていた!!
106 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 01:04
妖しく蠢く肛門は五右衛門の右腕を呑み込んだ。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 08:31
この後、信じられない光景が!!!!
108 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 14:56
五右衛門の腕はてぃむぽに進化した!!
109 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 22:12
「俺のてぃむぽが光ってうなるぅ!!」
110 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 23:33
この後、とんでもない事態が!!!
111 :
名無しさん@ピンキー:02/04/25 23:34
ライトニング・ティムポ!
そして、その瞬間!!
肛門から弥勒菩薩が現れ、オナニーをはじめた。あぁ南無南無ぅ〜
115 :
名無しさん@ピンキー:02/04/26 22:05
その横でキリストが一人尺八をしている
116 :
名無しさん@ピンキー:02/04/26 22:06
「ふふ・・東洋人には出来まい」
118 :
名無し@ピンキー:02/04/26 22:18
僕らのための21世紀だと、向井千秋が叫んだ。
たしかに彼女とは誰もやりたくないだろう
119 :
名無しさん@ピンキー:02/04/27 04:21
実は向井千秋ではなくチョコボール向井だった。
チョコボは氏んでよしだな。
そのチョコボール向井は童貞だった
その時!「三村ともうします!」
123 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 14:03
「川村もいます!」
ガガガガ・・銃声が轟いた。見ると、
125 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 22:28
そこにはガオガイガーのアニソンを歌っている米村の姿が!!
126 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 23:33
全裸だった
127 :
名無しさん@ピンキー :02/04/30 00:54
そのときユリの体が光り始め体が裂け中から・・・
128 :
名無しさん@ピンキー:02/04/30 01:20
頭が掃除機のような形をした宇宙人がスウィングしながら・・・
129 :
名無しさん@ピンキー:02/04/30 01:53
てぃむぽを振り回していた!!
130 :
名無しさん@ピンキー:02/04/30 09:07
「いたのかよっ!」三村がつっこんだ。
131 :
名無しさん@ピンキー:02/05/01 12:52
「三村の突っ込みも飽きてきたな・・・」とシラケルお客さん
132 :
名無しさん@ピンキー:02/05/01 16:13
だがその突っ込んだお客さんの正体は実は!
133 :
名無しさん@ピンキー:02/05/01 19:16
ティムポを振りまわすお客さんだった!
134 :
名無しさん@ピンキー:02/05/01 23:31
小人さんだった!
135 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 12:45
ユリはお客さんのティンポがあまりにも小さいので、涙が出てきた
136 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 12:46
「かわいそうな人・・・あまりにも不憫な・・」
137 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 14:46
思わず口で慰めてあげた。
138 :
名無しさん@ピンキー:02/05/02 15:27
泳ぐてぃむぽ
139 :
名無しさん@ピンキー :02/05/02 23:56
すると・・・・!!!
140 :
名無しさん@ピンキー:02/05/06 21:20
お客さんのてぃむぽがいきなり巨大化した!その珍長7万メートル
141 :
名無しさん@ピンキー:02/05/06 21:57
ユリ「あなたは軌道エレベーターだったのね!」
142 :
名無しさん@ピンキー:02/05/06 23:43
くちゅ・・・
巨大なチンポにしがみついて宇宙に飛ばされたユリ。宇宙放射線を避けるべく尿道に潜り込んだ
144 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 16:05
「ああっ、だめだ、そんなにされたら僕・・・!」
145 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 17:54
ドラえもん
146 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 23:24
客さんの脳内で誰かが叫んだ、「波動砲発射用意!!尿道開け!!」
147 :
名無しさん@ピンキー:02/05/07 23:41
じょぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
148 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 14:55
「んぐっ、んぐっ」一気に飲み干した。
149 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 16:43
無茶でしょ
150 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 18:40
吐いた
151 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 22:49
「くだらないんだよ!ギャグは幼稚だし話の流れに一貫性がないし、なんなの、
なんなわけ?!責任者出てこい!」
152 :
名無しさん@ピンキー :02/05/11 23:37
人生幸朗はそそり立つ一物を誇示させながらそうぼやいた。
154 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 02:23
151は猪突猛進型の怒りを見せた
しかしその怒りは向井千秋にしか届かなかった。
155 :
名無しさん@ピンキー :02/05/12 02:36
そして向井千秋は151のそれを愛情と受け止めた(w
156 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 10:09
すると、双頭ディルドを手にした151のなかに、
真性M向井千秋に対する加虐心が芽生え始めた。
158 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 11:14
「ウッウウウ....ウウウウウウ!!!!」
159 :
名無しさん@ピンキー:02/05/12 12:09
「ブリブリブリブリ…プッ…ブリブリブリブリブリィィィィ〜!」
160 :
名無しさん@ピンキー:02/05/13 12:03
向井千秋は、じつのところは岡千秋だった。
「なにィ〜!?千秋違いだとぅ??!!」
あぼーん
162 :
名無しさん@ピンキー:02/05/13 16:49
「眼鏡を掛けて上手く化けたつもりかもしれんが、
俺の目は誤魔化せんぞ!」
「向井万起男!」
163 :
名無しさん@ピンキー:02/05/13 16:51
「良くぞ見破ったな!仕方あるまい・・・君についてゆこう」
164 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 11:29
万起男が仲間に加わった!チャララララララ チャララララララ
ラララララララララーラー
165 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 10:25
「レベルアップかよ!!」と三村の突っ込み
166 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 14:23
そしてバシルーラされるVな三村なのであった。
167 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 14:40
「おい1どう責任とるつもりだぁ?出てきやがれ!!」
そう、悪の根源は1であったのである(キートン○田風)
168 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 15:39
「呼んだ?」
そして、おもむろに服を脱ぎだし「とびっこ」片手に
近づいた。
169 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 17:08
「むしろ話の流れが狂ったのは>>60のせいだ」と
170 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 19:01
はてさてユリはいずこへ・・。
172 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 16:31
ユリはにっこり笑って、脱糞した。
しかし、生まれたのは珠のような女の赤ちゃん♪
赤ちゃんは言った「乳しゃぶらせろやゴラァ!」
ユリは両乳を放り出すと、双頭ディルドを手にして
赤ちゃんに近づいた。
ユリは両乳を放り出すと、双頭ディルドを手にして
赤ちゃんに近づいた。
177 :
名無しさん@ピンキー:02/05/17 15:04
「なんで2回言うねん!」と偽関西弁で赤ちゃんが詰問する。
178 :
名無しさん@ピンキー:02/05/20 11:37
赤ちゃんはみるみる成長し、18歳の少年になった。
彼はやるせなすの石井にそっくりだった。
「御一人様、一レス一行よ!」そういってユリは178の頭を
双頭ディルドで殴りつけた。
そして返す手で179も殴るユリ!
181 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 13:51
さらに179をまわし下痢!つ、強い!!!
182 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 14:13
さすがにこれに参ったのか…
183 :
名無しさん@ピンキー:02/05/21 21:10
そして179は言った「姉ちゃん、強ぇえなぁ・・・俺と一緒に拳闘やらねぇか?」
……ジョーニ!!違う!上だ!!
ユリは黙々とトレーニングに励んだ
186 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 17:09
そしてマリンバを欲しいと願った。
187 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 17:31
179が夢見がちなユリに鉄拳をくらわすと、ユリの鼻から
うどんが飛び出した!
あぼーん
189 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 18:07
そのころ赤ちゃんは飲まず食わずの減量に挑んでいた
190 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 18:08
その赤ちゃんを見た向井千秋は白湯を赤ちゃんに勧めた
191 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 15:31
赤ちゃんは一気に飲み干した。
192 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 20:04
すると赤ちゃんはふやけて巨大化したが、すぐにぼろぼろになった。
193 :
名無しさん@ピンキー:02/05/23 20:15
向井万起男はぼろぼろになった赤ちゃんを集めてカント寺院へ行った!
194 :
名無しさん:02/05/23 23:19
が、そこはすでに廃墟とかしていた
196 :
名無しさん@ピンキー :02/05/24 18:51
万起男はぼろぼろになった赤ちゃんをユリに渡した「ご愁傷様」
197 :
名無しさん@ピンキー:02/05/25 07:29
ユリはその赤ん坊の小さな手を自分の秘部へと近づけた。
198 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 11:54
濡れそぼったユリの秘所・・・
しかし、その魅力も兄貴の脈打つ肉棒の前では
無に等しかった・・・。
200 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 14:43
兄の肉棒を見つめてユリは「に・・・にひゃくげっと」とボソリと呟いた。
201 :
名無しさん@ピンキー:02/05/27 12:24
その時、背後から「パオ〜ン」という鳴き声が!振り返るとそこには
生き別れた妹が、像のコスプレをして立っていた
203 :
名無しさん@ピンキー:02/05/28 13:29
「そりゃー「象」ちがいだぜ!」と突っ込むユリ。すると妹は
204 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 12:19
自爆装置のスイッチを入れた
205 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 12:20
ちゅどーん!
206 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 16:59
ばぼーーーん!
頭の毛がアフロになってその場に立ち尽くすユリと妹「まいっちんぐ♪」
そこえ、兄貴が妹に駆け寄り 「結婚しよう」と言った。
209 :
名無しさん@ピンキー:02/05/29 22:04
すると妹の髪が肩から伸びた。
210 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:00
驚くユミと兄!!「肩から髪が!!??」
211 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 11:46
しかし、その「髪」は瞬時に太さを増し、触手に変化した!
212 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 12:25
「嫌あ!」
「たすけてえ」
触手にからめとられるユリとユミ(妹)。
213 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 13:59
そんな触手の先からは透明な液が滲み出ている。
214 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 16:45
それをなめると醤油の味がした。ユミは驚いてしゃっくりをし、なおかつ
215 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 17:14
鼻からプリンをすすって耳から出してみた。
216 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 17:16
急におなかがすいてグーッと腹をならした。ポケットからまぐろの切り身
をとりだし液に漬けた
217 :
85858:02/05/30 17:33
219 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 20:55
なにげなくまぐろのパックをみると「バチマグロ 98円/g」と書いてあった
220 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 20:57
気をとりなおし、何気に窓の外を眺めると、そこには
221 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 20:58
そこにはなんと、くり生剥けの女がいたYO.
衝撃のあまり、兄はショック死になった
「兄さん!」とユリは叫び、兄のもとに駆け寄ろうとした・・・しかし
224 :
名無しさん@ピンキー:02/05/30 23:18
すかさず「くり生剥けの女」が立ちはだかった。
225 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 00:09
どいてください!と叫ぶと、女はにやりと笑った
226 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 00:22
そして女は言った「お前のクリも剥いてやろう」
と言うやいなや、その女はロケットのように垂直離陸し、あっというまに髪の毛となってしまった。
228 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 01:00
ユリは髪の束を掴み、すかさず叫んだ
「このスレ無茶苦茶笑えるじゃない!?あんたのせいよ!」
叫ぶユリに、ユミはどこか悟った顔でこう言った 「これが現実よ。」
「もう官能小説でも何でもないわ・・・でもね、ねえさん」とユミは淋しそうに笑って、
231 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 13:03
まぶしげにハナゲを抜いた。それも、一度に一束を。するとユリは微笑み
232 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 13:04
「『
>>222 ショック死になった』って何語かしら?」と首をかしげた。
233 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 13:06
「さあ・・・私たちには荷が重過ぎない?」とユリは自問自答。
234 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 18:01
「悩む前にまず動け!」と万起男のギャラクティカマグナムが
ユリのテンプルにHit!
235 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 19:44
ユリは卒倒し、白目をむいていびきをかきはじめた。
そんなユリの耳元で兄はささやく「あなたはだんだん服を脱ぎたくな〜る、脱ぎたくな〜る」
ユリはおもむろに服を脱ぎ始めた。
238 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 04:04
ユニクロのコーデュロイひざ丈スカート1900円に手をかけたその瞬間…
239 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 04:08
その瞬間つけっぱなしだったテレビから、マックスヘッドルームの舌が伸びてきて…
240 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 04:10
吸い込まれるように、その舌に自分の舌をネットリと絡ます兄だったが…
241 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 10:34
その瞬間、兄はスライムになってしまった!
242 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 10:58
「もう面倒見切れないわ・・・」うんざりしながら、ユリはスライムを手に取った。
243 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 12:47
そしてゴミ箱にロングシュート
しかしスライムは若島津くんばりの三角飛びで回避!「キエェエエエーーーーーッ!!」
245 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 19:06
そこにタイミングを見計らった、アイルランドのマシュー・ホランドの激しいタックルが
246 :
名無しさん@ピンキー:02/06/01 22:09
決められようとした刹那、スライムはユリの秘所に逃げ込んだ。「たすけてー!」
247 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:00
そのスライムには、強力な掻痒感を引き起こす、強力な芋茎のエキスが含まれていたからさあ大変
248 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:01
「強力な」を二回もいれちゃって、これまたさあ大変
それを見てユミが、「姉さん、私家に帰るね」
「そんな、ユミ、ああん」とユリ
そこに颯爽と現れたのは、誰あろう…
252 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 20:35
誰あろう…くり生剥けの女がいたYO. と言わせたいのだろうが、そうはイカ臭いチンカス
253 :
名無しさん@ピンキー:02/06/02 20:40
誰あろう千葉から芋茎の行商に、常磐線一番列車で上京していた、野田市在住小金原鶴子(78)であった
「バーン!!」 銃声が響いた。
鶴子は即死だった。
「お母さん!」ユリは叫んだ。「誰?こんなことをしたのは(゚д゚)シメジ? 」
257 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 00:48
「うふふ… それはあたしよ!」と、銃を手にした女医が物陰から現れた。
258 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 03:00
ちなみに、その女医のくりはまだ剥けていなかったりする今日この頃、
259 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 03:03
「みなさん、いかがお過ごしでしょうか?」と女医が尋ねたまさにその瞬間、
260 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 03:04
死んだはずの鶴子が、ゾンバイオのようにリザレクションを遂げて、
261 :
JSサイト:02/06/03 12:44
262 :
名無しさん@ピンキー:02/06/03 16:16
とコピペした。
263 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:01
「このスケベ姉妹、イカせてほしければ、このURLをお踏み!」と縄で後ろ手に拘束されたユミとユリに命令した。
「広告は栗向けロリへって言ってるでしょ?」そういうと手にした銃の引き金を引き女医は何発も弾丸を打ち込んだ。
265 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:05
「イヤ―!姉さん、わ、私もうダメ」「ウグゥツ――頑張るのよユリ」
266 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:08
女医談:「ははは、その弾丸には激しい痒みを引起す催淫クリームがしこんであるのよ」
267 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:10
ユリ談:「そっ、そんな― かんにんしてください ひっ〜」
一方、NASAの重力波研究所(市ヶ谷支部)では・・・
269 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 02:28
…市ヶ谷支部では、2時30分現在テレビで「イボンヌの香り」を鑑賞中。
270 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 02:33
夜間警備員達の目が、イボォンヌの股間に吸い寄せられているころ、研究に不穏な足音が…
271 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 02:37
「イヴォンヌ、キヴォンヌ! イヴォンヌ、キヴォンヌ!」右翼の街宣者である。
272 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 02:42
イヴォンヌに欲情しまくった右翼の皆さんが、研究所を包囲し、拡声器でガナりたてている…
あぼーん
274 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 10:16
とブラクラを貼った。
275 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 15:20
一方ユリユミ姉妹は快感に耐え兼ねて腰を淫らにくねらせはじめていた。
276 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 18:20
「ふっふっふっ、そろそろスライムと弾丸に塗りこんだ媚薬こ効果がでてきたようだな…」
277 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 18:21
サッカーに気を取られ、「媚薬の効果」を「媚薬こ効果」といい間違える女医であった。
278 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 18:25
「お前達はしばらくそのままでいるのよ」と偽装放置プレイをくらわし、サッカーを観戦する女医であった。
「そ、そんな・・・私たちにも見せてください」股間のうずきにたまらず手を足の間に挟みながらサッカーを見たがるユリとユミ
280 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 22:06
と、そこへ少々悲しそうな様子の女医が戻ってきた。ユリは「もっ、もしかして、、イヤ――」と叫ぶ。
それは、ワールドカップ 日本代表の引き分けの知らせだった。
282 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 23:17
ユリは限界に達していた媚薬の掻痒感と引き分けの知らせにとうとう屈伏の言葉をもらす、
283 :
名無しさん@ピンキー:02/06/04 23:33
「コ、コスタリカの主審はいかがのものか?」そう告げ、嗚咽を漏らした。
284 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 01:16
そこに女医の強烈なオーバーヘッドがユリの後頭部を直撃「お前奴隷の分際で何様だとおもってんだっ!」
285 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 01:17
「主審はちゃんと様づけで呼ばなきゃダメだろぅ!!」「すっ、すいませんご主人様―っ」
286 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 02:01
その様子を物陰から伺うユリとユミの兄「俺の名前も決めたほうが便利だよな・・・」
287 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 11:28
その様子に気付いたユリが叫んだ。「ノリオ兄さん!」
「お前の名前はバティストゥータじゃ!!」と、幽霊になった鶴子が叫んだ。
が、誰にも聞こえなかった。
290 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 12:06
「もっといい名前がほしいよう」とスライム化した兄はプルプルしながら言った。
291 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 17:09
「お兄様・・」とスライムを手にとったユリ、振り向きざまに
292 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 18:10
スライムを壁に叩きつけた!
293 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:02
もうどうでもいい事だが、兄の戸籍上の名前は、「小金原 J バティス ノリオ」であった。
294 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:05
女医はゲル状になった小金原 J バティス ノリオの残骸をすくい取ると、ユミの股間に塗りこめはじめた。
295 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:06
「いっ、いや――っ! なっなにをなさるんですかっ?!」狼狽したユミは叫び声をあげた。
296 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:08
「じっとしてるんだよ!いまにいい気持ちにさせてあげるから‥」「キャウ――」
297 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:10
ユミは兄の残骸が体内に侵入してくる感触に慄然となった。「ヒウッ―ッ!」
298 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:13
「これでよし。欲しくなったら遠慮なくいうんだよ」「だっ誰が、、ウッ!」ユミは股間に異常な掻痒感を感じ‥
299 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:29
「ウッ ウナコーナ虫よけをちょうだい!」と絶叫した
300 :
コギャルとH:02/06/05 21:32
301 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:16
「そっそれに、エロ漫画小説板用広告取り紙スレもageてくださいっ!」とユミたまらずさけんだ。
302 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:17
しかし遅かった。
303 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:19
「まだまだだよ! お前が土下座して泣いて頼むまで、スレはageないよ。はははっ 痒くて狂いそうなんだろう」
304 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:24
掻痒感はまだ我慢できる。しかし広告の憂さはもう限界であった。ユミは泣き叫びつつ屈伏の嗚咽をもらす。
305 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:26
「おっ お願いです。ユミは雌奴隷になります‥ですからスレを‥スレをageてください‥」
306 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 11:10
女医は満足そうにげっぷをし、なおかつ
断続的に腋毛を引き抜き始めた。
308 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 14:25
そしてその腋毛を鼻に突っ込んでくしゃみをした。
309 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 14:47
======2==C==H======================================================
2ちゃんねるのお勧めな話題と
ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数:105420人 発行日:2002/05/030
どもども、風薫る5月ワキガも香るひろゆきですー。
今日はどうしても報告したいことがあるですよー。
東京地裁の顔になりつつある今日この頃ですが、最近裁判官がおいらを露骨に馬鹿にするですよー。
裁判を傍聴している人は既にご存知でしょうが、ついこの前は、おいらのことを
「あなたは売春クラブの経営者みたいな言い訳をしますね」
なんて言いやがったですよー。
どうやら売春クラブの経営者は警察に捕まると必ず
「出会いの場を提供しただけだ」
と、見苦しい言い訳をするらしいですよー。。。
そんなセコイ奴等とおいらを並べて語るとは悔しいけど、ストライクですー。。。えぇえぇ、、、
確かにおいらは企業や公人の誹謗中傷を禁止していませんし、削除もしません。
その上、「発信元は判らない」を看板とし、悪質な書き込みをし易い環境を提供し、いやむしろそれを売りにしようと目論んでいますが、そんなことはおいらのクチビルの厚さとは関係ないですよー。。。
ところで、中央大卒のおいらの同級生達がおいらのことを「宅八郎みたいな奴」と罵っているって本当ですか?。。。うぅうぅ、、、
んじゃ!
310 :
コギャルとH:02/06/06 15:15
311 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 15:53
「呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン」くしゃみを引き金に、ユミの蜜壷から広告とコピペと媚薬ション大魔王が出てきたでおじゃるよ。
媚薬ション大魔王は、ユミの背後に回りたっぷりと美肉をのせたむきたてのゆで卵のような臀部をなでまわすと‥
313 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:09
そして、女医の股間に巨大なナニが生えてきた!
壷からとりだした中近東製の強力な媚薬をユミの股間に塗りこめはじめた。
315 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:12
べちゃ・・・びちゃ・・・
「おっと、媚薬あまったでおじゃるよ。もったいないからアナルにも塗るでおじゃる。」
317 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:13
ぐちょ・・・ねちゃ・・・ぐりぐり・・・
ユミはその異様な感触に慄然となり、魔王に懇願する。「おっ お願い。もうやめてっ!」
319 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 18:24
「やめてほしくば、リレー小説なんだからちゃんと文を繋げろ>>313!」
320 :
名無しさん@ピンキー:02/06/06 18:49
「そうね・・・それは確かだわ」女医は服の上からでも見えるほど股間をいきり立たせながらそう言った。
そしてそのいきり立ったイチモツでユリの頬を何度も何度も叩くのだった。
「ちょっとそこでまっていなさい、、、」女医はそう言うと
壁に掛けてある長槍で天井を一突き!
曲者!
槍を引き抜くと、天井から黄色い体液(?)が垂れてきた!
(むう、、、)槍の穂先がぼろぼろと腐食している、、、。
どうやらこの液体は強い酸であるようだ、、、。
327 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 08:44
そして酸は言った…
「オロンミンCは小さな巨人です…」
女医はおもむろに槍を投げた。
非公式にとはいえ、記録が塗り替えられた瞬間だった。
「、、、昔はね。世界を狙ってた事も、、、あったのよ、、、」
女医は少し寂しそうにつぶやいた。
正にその時であった!!
「氣円斬!!」
331 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 13:13
「とりあえず、いらないキャラを殺しちゃってください」
と、天の声がした。
332 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 14:04
そういった瞬間に、コスタリカの主審はぶっ倒れた。
333 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 14:04
返事がない・・。ただのしかばねのようだ
334 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 21:32
「さて、邪魔者はいなくなったみたいだし、いよいよね・・」女医は股間のものを硬くし、秘所から蜜を溢れさせながらユリとユキの二人に歩み寄った
335 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 21:42
そこに人影が!
336 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 21:43
バティストゥータの太もも程もあろうかという、その逞しく起立した剛直を自分の秘孔に押し付けると‥
337 :
名無しさん@ピンキー:02/06/07 21:44
話が前後するが、その人影を見た女医は‥
338 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 01:09
「氣円斬!!」
339 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 01:54
「またなの!?」女医は怒りもあらわに言い放った
340 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 03:10
女医の剛直は85のダメージを受けた!!
341 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 03:35
中村俊輔の前髪が切れた!!
342 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 06:12
「!!」たまらずその場にしゃがみこんでしまう女医
343 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:00
ユミはすかさずスカウターで2人の戦闘力をくらべてみた!
344 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:02
女医の戦闘力、、、2800!
だがユミは次に信じられない現実を受け止める事になる!!
345 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:05
30000、、、32000、、、33500、、、ま、、、まだ上がっている、、!!
こ、、これが落選した男の戦闘力だというの、、!!
346 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:06
な、何かの冗談でしょ!?こんな腐れ茸頭がこの私より上ですって!?
347 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 08:11
「さぁて、、、どいつから片付けてやるかな、、、」茸頭の男はぼそりとつぶやいた。
348 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 10:03
女医は一瞬たじろいだものの、すぐにいつものしたたかさをとりもどし
獣のごときスピードですかさず茸の背後に周り来んだ。そして一気に
トランクスを引きずり下ろすと、露になったもう一つの茸に対し
こう言いはなったのである。
349 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 11:03
[こんにちわ」
350 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 16:02
茸頭の男は気を溜めている!
351 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 16:02
「くぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
352 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 16:04
すると、茸頭の男のから、菌糸が伸び、女医に巻きついた!
353 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 19:20
臭っ!!
354 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 21:26
菌糸は女医を後ろ手に縛り上げると、91cmのはちきれそうなバスの上下をぐるぐる巻きにし、
355 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 21:56
おもむろに降車ボタンを押してから次の停車駅でバスを降りた。
357 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 22:48
「無人の荒野駅」で降りた2人、、、。
358 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 22:59
ここなら誰にも邪魔されず思いっきりやれる、、、と茸は言った。
『このスレでは、なにがなんでもギャグに使用とする人と、エロにしようとする2種類がいる』 取り残された妹、その他はそう思った。
360 :
名無しさん@ピンキー:02/06/08 23:03
そして拘束していた菌糸を解き放ち女医に炊き出しの豚汁をもてなした。
「もう、主人公が誰だかわからないわ。」女医は豚汁をすすりながらつぶやいた。
362 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:22
涙ながらにあたりを見渡すと、西部劇によくでるゴミと草の丸まったヤツ(名称不明)が風に吹かれてクルクルと転がっている‥
363 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:23
女医「何もかも疲れてしまったわ…」
364 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:26
女医はふと思った、「人生塞翁が馬、備えあれば憂いなし‥そうだっ あれがあったわ!」女医は診察用牛革バックから注射器を取り出すと‥
365 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:28
豚汁の残り汁を、針をはずした注射器に吸い取りおもむろにユミの排泄器官へ‥
366 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:29
いや、ユミはここにはいなかった‥
367 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:30
「私としたことが、場面転換が入ったことをすっかり忘れてしまったわ。」菌糸に両手拘束されている事もすっかりわすれている女医(28)であった。
368 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:32
さにあらず、360で拘束は解かれてるからもうわけわかりません。
369 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:34
女医は気をとりなおし、注射器を自分の華麗な排泄器官へ押し当てると、ノズルを一気に‥
370 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:43
コークスクリュー!!!!
371 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:30
その頃、置いてきぼりをくらったユリとユミの二人は
372 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:36
ユリとユミの二人もやはり豚汁である。国産黒豚ロース肉を贅沢に使った、ジューシーな豚汁に鬼のような舌鼓を打ちまくる二人であった。
373 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:38
「ユミお口をア―ンを開けてご覧。」「はい、ユリ姉さま。ア――ン」「ウフッ かわいいコねぇ。」
374 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:40
ユリはユミに黒豚ロース肉を食べさせるフリをし、口にボールギャグをはめ込んだ。
375 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:41
「デザートは勿論、ア・タ・シ」
376 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:42
「ウグゥ―っ おっ お姉さま、なにをなさるんですか!?」「織田真理!」
377 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:44
ユミはポチョムキンの階段で、コサック兵に銃撃されたような衝撃を覚えた。「ねっ 姉さん…」
378 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:46
言葉とは裏腹に、ユミの未成熟なカラダはすでに期待で火照りはじめていた…
379 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:46
姉さんとの楽しかった思い出が走馬灯のようによみがえる。楽しかった船橋ららぽーとでの買い物‥
380 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:48
走馬灯は突然消えて、カラダは姉を欲していた。心の底から欲しいと思った。
381 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 01:49
まだ触れられてもいないというのに、ユミの芯は、もはや熱い愛液で濡れそぼっていた。
382 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:30
だが、、正にその時である、、、!!
383 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:34
「ドゴォ!!」
強烈なシュートが姉のテンプルにHIT!!
384 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:39
「オチンポ ホシイノカ?」シュートの主は言った。
385 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:42
あ、、、あなたは!?
ユミは震える唇でそういった
386 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:43
デビッドベッカム!
387 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 07:44
、、、ではなく唯のラモスだった、、、。
388 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 09:02
ラモスは言った。「もうW杯ネタも飽きたな。俺、興味ないし」
389 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 09:29
388のその言葉にラモスは深くうなだれその場を去っていった、、、。
「キット ケッカ デルヨ」
390 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 09:32
一方その頃、、、
391 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 09:36
奈良県在住の中野原 徳三(67)は考えていた、、、。
392 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 09:46
「主人公と無関係なキャラばかり増やすのはいかがなものか…?」
393 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 13:17
「多少は後の影響を考えるべきだと思うわ」とユリ。言っておくが主人公は「ユリ」だ。
394 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 16:35
「まぁそう言うな393よ、、、人生なんて行き当たりばったりなものよ」と
つぶやく徳三であった。
395 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 16:48
ラモスのシュートの直撃を受けたユリは、そのまま昏倒してしまった。「ああん、姉さんっ」とユミ。
396 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 18:20
「それではお嬢さん、ボクのちんぽからのシュート、受けてくださーい」ラモスは言い、ユミへとにじり寄った。
397 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 20:07
しかしラモスはその場から離れてしまっていたのでその言葉は寂しい独り言となって
あたりにこだまするだけだった、、、。
398 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 20:09
そう、、、すべては失意のラモスが垣間見た幻影だったのだ、、、。
399 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 05:35
「そんなことはどうでもいい!!」突如現れたコートを着た謎の角のある覆面男は腕を組みやたら力みかえってそう言い放った!
400 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 05:38
「あ、あなたは!?」ユリを抱きかかえながらユミは問いかけた。
401 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 06:09
「日本語が下手なのね、、、」とユミはその男に言った。
402 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 11:33
その男は、にこりともせずにこういった。
403 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 11:34
「ワタシハ ニホンハジメテデス ギンザトッテモサンデスグー」
404 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 12:23
そして、ロシア語で叫んだ。
405 :
コギャルとH:02/06/10 12:24
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406 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 12:24
「ハラショー、ロシア!」
407 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 16:50
そして覆面に角が生えている事をいいことに、執拗なまでにハリケーンミキサーをユミ
408 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 16:53
、、、に叩き込むのであった、、、。
「なんだか途中で途切れちまったぜ!」と覆面ロシア人は言った
「気にするな。」とユミが流血しながら言った瞬間・・・
410 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 18:36
「ウラー!ロシア共和国!」と叫びながら、屈強なロシア人男性が数人あらわれ、ユミの両手両足を押さえつけた。
411 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 18:50
そして、男の一人がユミのTシャツをブラごとめくり上げ、その乳房に吸い付いた。
412 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 19:02
乳房と呼ぶには未だ幼さを残すユミのふくらみの尖端を、男の舌が荒々しく舐め回す。
「いやっ、やめて… あぁん」しかしユミの抵抗は、次第に熱っぽい吐息へと変わり…
413 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 19:33
意識に反してカラダは男を求め始めていた。クネクネと腰をくねらせるユミ。
414 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 19:41
クネクネクネクネクネククネクエネクエヌエクエネ
415 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 19:47
男はその手をユミの股間へと伸ばした。「あ!・・そこはダメ・・ん!!」激しく反応するユミ。
416 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 19:59
ユミはジーパンとパンティーを無理やり脱がされ、その陰部に男の剛直を一気に挿入された。
417 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 20:24
「いやあああ、や、やめて・・・あん、ああ!」
男は何度も激しく突いた。ユミは乳房を激しく揺らし、グショグショに濡れた陰部で男の剛直をくわえ込んでいた。
419 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 21:04
突かれる度にユミの意識は、屈辱から快感へと変わっていった。「あ、あん・・きもち・・い・・い」そして、
420 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 23:33
ランナウェイ
421 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 01:29
「どうでもいいが、ユミは409で流血してんだよな。」と、茸頭こと中村俊輔は思っていた。
そんな中村俊介の首をはねる気円斬
423 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 07:10
ついでに中村俊輔の首もはねていくのであった。
424 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 07:30
せっかくの流れが途切れてしまい、ユミはもう我慢がならなかった。
「あぁん、お願い… とちゅうでやめないで… 何でもするからぁ」
425 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 08:50
だがそこに奈良県在住の徳三が現れ、、、!!
426 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 08:52
男の剛直をはげしくしごきだした!!
427 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 08:54
徳三はしたたかな指使いで男をあっという間に昇天させ、自らは男のザーメンを
豪快に喉に流し込んだ!!
428 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 08:55
「ちと、甘いの、、、お主、糖尿だの、、、?」
429 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 13:47
「ナ・ナニモノデシタカ!?」
男は窮屈そうな日本語でそういった。
430 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 13:51
そう思うのも無理は無い・自分のなにせありったけの精を一瞬のうちに搾り取られたのだから。
431 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 13:55
「何者か・・・そうさの・ならばそこのスカウターで調べてみればよい」
432 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:04
ロシア男の眼は驚愕で見開かれる・・・!
「せ・・・セントウリョク・・180000!!バカナ・・・
コショウシテルYO!!」
433 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:11
「故障ならばそれでいい」と徳三はロシア男を手招きで呼び寄せ・欠けた茶碗を
渡し持参のとぶろくをどくどくと注ぎ・飲み干す様男に勧める。
434 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:18
「今日の風はちと寒くてかなわん。こんな日はこいつが必要だとおもうての」
徳三はおどけた様に傍らの一升瓶を手のひらで一度ポンと叩いてみせた
435 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:20
「これこれ。泣くでない泣くでないせっかくのどぶろくがお主の涙で薄まってしまうじゃろ」
436 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:23
ロシア男はむせび泣いた・・・渡された茶碗が・掛けられた言葉が遠い日の情景に
なんとなく似ていたから・・・。
437 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:25
遊びつかれ泥だらけになって帰る家路。玄関先ではいつもあの人が怒ったように腕組みをしてた・・・。
438 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:35
身体だけがどんどん大きくなっていく僕はいつもおなかをすかせていたから
あの人・ある日みんなより一回り大きいお茶碗を僕のために買ってきてくれた。
439 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:38
でも僕はなんだか恥ずかしくて素直に「ありがとう」って言えなかった・・・。
440 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:41
いつもでもあなたは優しかった・・・いつでもあなたは微笑んでた・・・。
441 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:46
ほんとうはいつも心の中で言ってたんだよ・・・。
僕は恥ずかしくていつもうつむいていたけど・本当はねあなたに言いたかった
442 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:46
「ありがとうお母さん」って・・・。
443 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 14:49
「僕のお茶碗のせいでお母さんの服を売る事になってごめんね」って・・・。
444 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 15:55
「ガチョーン!!」って・・・。
445 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 16:13
徳三は444の首を引きちぎった後稲本へダイレクトにパスを出し・ロシア男にはどぶろく
をすすめた。
446 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 16:31
ロシア男はどぶろくを飲み干し、仲間を呼んだ。
447 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 16:32
すると和太鼓の音に乗って
448 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 16:59
中田のキラーパス
449 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 17:00
中田はボールボーイの下の方のボールを掴み
450 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 17:21
「失礼」と言って去っていた。すると代わりに
451 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 17:23
ロッソさんが仁王立ちのまま現れた。
452 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 18:44
出演者分けわかんなくなってきたので、ここで点呼とります。死んだキャラは、元気に返事をしてください。
ユリさん、女医さん、第35代石川五右衛門さん、第6代麻原彰晃さん、チョコボール向井さん、三村さん、
川村さん、くり生剥け女さん、兄、スライム、野田市在住小金原鶴子(78)さん、小金原Jバティスノリオさん、
媚薬ション大魔王さん、中村俊輔・俊介さん、奈良県在住の中野原徳三(67)さん、ロシア男さん、中田さん、
そしてロツソさん
453 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 21:58
「はい!」中村俊輔と俊介は元気よく返事をした。
「僕たちの死因は氣円斬です」
454 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 22:21
「あーもう、また私たちの出番少なくなるじゃないの」ユリとユミは愚痴をこぼした。
455 :
名無しさん@ピンキー:02/06/11 23:14
「はい!」スライムになった兄つまり子金原・J・バティス・ノリオも元気よく返事をした。
「ユミの秘部に塗り込められました! これって死?」
死です
457 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 11:14
「新しい主役はワタシです」と、山田ロッソさんが立ち上がった。
458 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 11:23
その瞬間、山田ロッソの首から上が吹き飛んだ!!
459 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 11:23
この後、意外な結末が!!
460 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 12:31
「全ては必然。驚く事も無し」
徳三はそう呟くと459の首をねじ切り柳沢へキラーパスを通した。
「む・・・どうやらロッソとやらが死んだ様だの」
徳三は付け加えた。
461 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 12:34
さらに、徳三の股間が爆発炎上した!
おかげで、徳三の上半身と下半身はお別れに・・・。
463 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:03
なるはずだった!
だが徳三は特に驚く事もなく上半身と下半身を縫い合わせると何事も無かったかのように
ぐいとどぶろく飲みはじめた。
「全ては必然驚く事も無し」
464 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:07
兼好法師は立ち上がってこちらをみている
465 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:09
まぁ、茶でも飲め!
ζ
且
466 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:54
「お構いなく。」徳三はそう言うと、おもむろに
467 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:01
茶を飲み干した!
468 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:02
「気円斬!」と叫びをあげるとそれは目標をあやまりスレをぶち破って
「ロリ小説をつくろう」に乱入してしまった
469 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:14
「カメはめ波!」
470 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:15
カメはめ波は徳三に直撃、徳三は即死した!
471 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:16
これでは、さすがの徳三も復活できない。
472 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:22
「
>>468 アキラ君を殺すなよ・・・。」徳三は最後の瞬間、そう思っていた。
473 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:32
「NO!トクゾー!!」とロシア男は傍らへと駆け寄りポケットから仙豆を取り出すと徳三へ口移しで渡した
474 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 14:52
>473 即死した徳三に仙豆与えても無駄だと思うテスト
475 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 15:01
まだドラゴンボールがある!とロシア男。
476 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 15:50
レベル31のムーンブルグの王女が現れた。「私の出番かしら?ザオリクしてほしい?」
477 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 16:14
「なんか
>>425以降あたりから自作自演くさくなって途端につまらなくなったわね…」とユリは呟いた。
478 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 16:56
「空気が悪くならないといいけど・・・」とも思った。
479 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 17:42
女王が魔法を唱えると、ドイツは再び分裂した!!
480 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 17:50
アルゼンチンは崩壊しフランスでは革命が起きた
481 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 18:07
そして、日本は戦国時代になってしまった!
482 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 18:17
王女は泣き出した。「にゃぁああぁ」
「だからどうした・・・」覆面ロシア人はいうと仮面を脱ぎ捨てた。
484 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 21:42
仮面の下からは、チョンマゲをした、侍の顔があった!
485 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:01
侍の名は、番場伴具。ギャングバング(男複対女1)セックスを得意とし、10以上あるその睾丸は、分身魔球と女郎屋の女将達に恐られ、伴具のえびぞりハイジャンプファックで気をやった女は、腰が抜けてベッドから転げ落ちるといわれている。
486 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:06
ー 梶原一騎 談
487 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:06
草木も眠る丑三つ時、伴具は吉原に新魔ファック、「大回転ファック」の特訓へむかう。
488 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:08
「お―いっ 誰かおらんかぁ? 伴具じゃ。大回転ファックの稽古に参り申した。門をあけてくだされい。」
489 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:12
「はい はい ただいま。」「おお おユミさんか。これはありがたや。今日はおユミさんに面白いものをもってきたでござるYO。」
490 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:13
といいつつ伴具が巾着袋から取り出したものは‥‥
491 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 00:21
黙っていれば分からないが、ギャングバングは男1対女複だったっけな――と一抹の不安を覚える英検4級の伴具であった。
492 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 02:07
「お前のちょんまげをいただくぞ!」
「氣円斬!!!」
493 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 11:13
「その手は食うか!」と太陽拳で応戦。またしても
494 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 11:50
ヤムチャは昇天した。ところがふとユリは気付いた、なんと
495 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 12:21
はじめは一人称進行だったのだ!
496 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 14:27
ここで一句
なぜ襲う
あたしが一体
何をした
(字余り)
497 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:25
訃報 ヤムチャ死去。死因は太陽拳。享年54才。通夜は吉原で、喪主は亀仙人。
498 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:27
ヤムチャの死去によりあたりは明るい雰囲気に包まれた。
499 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:29
「これで新キャラが3行で逝ってしまうことはもうないのね…」涙ぐむおユミであった。
500 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:33
「でも、すでに死んでしまったキャラはもう生き返ることはないのね。かわいそうな、ナンシー関。ううっ…」と嗚咽をもらすおユミ。
501 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:35
「おユミさん…消しゴム版画はすばらしかった、でも死んじまった人のこと、いつまでもクヨクヨしたってしようがねえじゃないかい。えっ?」
502 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 15:41
「オユミだと?なれなれしく呼ぶんじゃねえよ!」と弓はいきり立った。
503 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 19:10
そしてその人物に覆いかぶさるユミ!
504 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 19:38
「その人物ってオイラのことですかい、名無しさん?」と戸惑いながら尋ねる番場伴具に、ユミのいきり立ったクリトリスが……
505 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 21:34
はじけた!
そこに、人気を奪われてきた姉ユリがユミに、タックルをくらわした
507 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 21:38
「そうはイカの金玉だ!」番場伴具はユミの体を下に組み敷き、すかさずいきり立ったものを股座から取り出した!
508 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 22:01
その長大なサオの根元を握り締め、ユミに「一本釣りファック法」を仕掛ける。ちなみに番場伴具の伴は蛮であることが判明。
509 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 22:07
「一本釣りファック法」とは、蛮具がクジラの一本釣りから編み出した性交法で、イった女はクジラのような潮を吹きまくる、土佐に古くから伝わる伝統性技である。
510 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 22:09
上記の内容に若干矛盾がみられるものの気にせず、蛮具は己のサオをユミの蜜壷にあてがい、
511 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 23:45
一気に差し込んだ!
512 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 23:46
「変形合体、完了!」
513 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 00:04
「まぁふぅ〜〜〜んっ」
ユミはだらしない声をあげた。
514 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 00:51
一方蛮具は10の睾丸を駆使し、分身魔ファック球をユミに試す。これは肉バットで蜜壷を攻撃中に、女の会陰部から肛門にかけて睾丸をぶつけまくる荒業である。
515 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 20:06
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪」股座に玉袋があたる感触に思わず甘泣きを漏らすユミ!
516 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 21:14
「パコン、パコン、パコン」蛮具は容赦せず、ピッチを上げてくる。
「ここ最近書き込んでる奴らって、むしろエロ漫画読み?活字も読まなきゃダメよ・・・はうっ」
518 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 23:30
「あひぃっ!」
519 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:03
するどい指摘に、ユミの透き通ったソプラノボイスが、艶美な咆哮を漏らしてしまう。
520 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:06
「ウク―ッ」肉体的な責めなら耐えられるユミも、容赦ない言葉綴りに思わず屈伏しそうになる。
521 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:09
「どうしたユミ?エロ漫画が読みたいか?なら蛮具様のクジラになりますって誓うんだ。いいな?」
522 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:10
「クッ クジラに?! だっ誰があなたのクジラになんかなるもんですか!」
523 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 00:13
「じゃ 死ぬまで絶頂とエロ漫画はお預けだな。」そういうと蛮具はエロ漫画を隠し、さらに激しい色責めを施すのであった。
524 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 07:06
「ひっ!ひぃぃ!!な、なりますぅ♪なるからぁぁぁぁぁもっとぉぉ!!」ユミは激しく蛮具の肉茎を食らいこみながら獣のようなあえぎ声でそう言った。
525 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 11:47
チョキン!
526 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 11:57
ふたりの足元にいた蟹がはさみを鳴らした!
527 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 12:01
「おっ、こりゃいい・・・」蛮具は足元の蟹を手にしユミの乳首へとあてがい、そのはさみで乳首を挟ませた。
528 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 17:25
「ひっ ひきようよっ 蟹を使うなんて! ウクッ」「蟹は堪忍てか? はっはっはっ」などと燿煌輝のキャラのようなギャグをとばして得意になる蛮具。
529 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 22:45
突然、蟹が巨大化した!
530 :
名無しさん@ピンキー:02/06/15 22:57
蟹はユミをはさみで掴むと、ものすごいスピードで歩き始めた!
531 :
スパンキング コール:02/06/15 23:20
両方の乳首が床に擦れて、気もそぞろになる!
「ペガサス流星拳!!」
533 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 00:27
しかし、効かなかった!
534 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 13:20
「バトルするならファックで無いとなぁ!!」蛮具は腰を激しく上下に回転するようにグラインドさせユミの秘所を突きえぐりまわした!!
「氣円斬!!」
「そう何度も同じ技はきかんわ!」
537 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 15:39
なかなか屈伏しないユミに、蛮具にあせりの色がでてきた。「こっ、このままファーストハーフをおえてしまえば、ユミに主導権を奪われてしまう‥」
538 :
名無しさん@ピンキー:02/06/16 23:24
もげなべ
その時、蟹は黄金聖闘士、蟹座のデスマスクになった!
540 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 19:47
だがデスマスクは瞬殺された。「あじゃぱー」
541 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 22:33
この後、意外な展開に!
542 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 22:57
ユリが手にした双頭バイブを肉襞に入れ、蛮具のアナルにずぶりと突き刺した!
543 :
名無しさん@ピンキー:02/06/18 20:38
「ふふふ・・蛮具、苦戦してるようだな・・」
544 :
なんとなく想像:02/06/18 20:51
あっノミがいる!バルサンしなきゃ!!
ごめん…なんか書くとこ間違えた
っていうか酔っ払ってた
546 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 00:26
そう言うとデスマスクは去っていった。
「すまない・・・僕が出てきてからめっきりとつまらなくなってしまって・・・」
と蛮具は自殺した。
548 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 19:03
「で、今生きているのは誰なの?」ユミはつまらなそうに言い捨てた。
549 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 19:07
「とりあえず家に帰りましょうよ」とユリ
550 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 23:07
「ふふふ・・・そうはいかないわ!」
551 :
名無しさん@ピンキー :02/06/19 23:25
その人物を目の前にユリは言った「まずは自己紹介してもらおうかしら?」
552 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 23:36
「私? 私は・・・誰だっけ?」
553 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 23:57
「無駄なキャラを増やすんじゃねえよ」突然ブチ切れたユリは
>>552を撲殺した。
「とにかく言えることは、547の英断には拍手を送りたいってことね」とユミ。
555 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:34
「ユミ・・・・554の生霊でも取り付いたの?」とユリ
556 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:35
「姉さん?」怪訝そうな顔で問いかけるユミ
557 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:36
「うっさいわね、単なる言い違いでしょ?547よ547」とユリ
558 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:56
ユリは旅に出るため、装備を整えようと武器屋へ向かった。
559 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 01:09
そして携帯型核弾頭を手に入れた!
560 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 01:41
ひのきの棒も手に入れた!
561 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 01:45
ライダーマンの右手のピーナッツみたいなのも手に入れた!
562 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 01:55
ライダーマンが泣きそうな顔でこちらを見ている!
どうする?
→
「返してあげる」
「返してあげない」
564 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 10:49
「返してあげない」
565 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 12:08
ユリはYesに一票入れた。
566 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 21:00
「てかさ、人のカキコにケチつけるんならそれなりのカキコしたらどうかなぁ」とユミ
567 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 21:01
ユミは続けてこう言った「大体自分がわからないネタ振ってるキャラ殺せば良いってもんじゃないでしょ?」
568 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 21:03
「それにしても「番場伴具」の元ネタがわかる人ってどのくらいいたのかしら・・・」とユリ
569 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 21:05
「それよかさ、ビーナスフォートに行こうよ、姉さん」ユミは言った。
570 :
名無しさん@ピンキー:02/06/20 21:21
「マターリ・マターリね」とユミは言った。
571 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:29
「とりあえずあげとくわね?」とユミ
572 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 04:21
「私はまだアガってなんかいないわよ!ぷんぷん」ユリは一人で勘違いした。
573 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 04:23
「それじゃ、私が確認してあげる。確か、昨日あたりだと思っけど」ユミの目が怪しく光る。
574 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 05:00
ユリは動揺した。タンポンが、昨夜から入れっぱなしであったのだ。
575 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 16:33
へげもん
576 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 16:33
といった。
577 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 16:33
しかしその左側には
578 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 16:34
山鳩隊長の姿が。
579 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 22:25
隊長は言った。
581 :
名無しさん@ピンキー :02/06/22 00:53
「山鳩隊長って誰なのよ」ユリはいらただしげに言い捨てた。
「このスレはもう、おしまいなの?!」ユミは危機感を抱いた
583 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 18:38
「それよりまたチョンがイカサマでスペインに勝ったわね・・・」
ユミはため息混じりに言った。
584 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 23:35
ユミをたしなめるようにユリは言った。「ウリナラマンセー」 はっ、もしかして・・・
585 :
デムパ系Nana ◆OMNZkX3A :02/06/24 02:44
光り輝く肛門の中を覗くと そこには世にも美しい女の子が(竹取肛物語
586 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 02:45
「もしかしてもクソもないわよ。ていうか、貴方達
明日から出勤だからってスレさぼんじゃないわよ。」
ゆりは、一日も孤独な身に置かれたことに対し憤りを感じていた。
あぼーん
589 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 02:52
ユリはアナルにまだ彼の親指しか入らない。
「なぜクソは太いのに彼のアレは入らないの?」
590 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 12:01
「ま・そんな事どうだっていいけど」
とユミは親子丼を食べながらげっぷまじりに言った。
591 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 21:59
「それもそうね、あ、こっち牛丼おかわりね」とユリ
592 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 23:01
「そういえばBSE いわゆる狂牛病ってどうなったのかしらね」とユミは
いった。
593 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 23:19
「ぶっ・・・やな事言わないでよ・・・庶民の味方よ、牛丼は」とユリ
594 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 18:28
「ただいま・・・」
女医が帰ってきた。
595 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 22:30
「その右手に持ってる木箱は何?」ユリはたずねた。
596 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 23:04
「これはね・・・アナタを調教する為の道具がはいってるのよ」
「調教、って馬じゃないんだから・・・」といいつつ冷や汗をかき後ずさるユリ。
598 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 00:53
「そうね、私は犬を調教したいの、かわいい牝犬を、ね」と女医。
599 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 12:09
「・・・先生、思うんだけど、エロ漫画ばかりでエロ小説読まないからダサいせりふしか言えないんじゃなくて?」
600 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 15:16
「それよりも・・・風が湿ってきたわ・・・」
女医は肛門をひくつかせながらそう言った。
601 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 15:49
「ごまかさないで!」 お決まりの台詞をユミは言った。
602 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 17:23
だがユミは女医のひくつく肛門を見るうちにそんな事はどうでもよくなっていった。
603 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 18:05
「あらそんなに肛門をヒクつかせちゃってイヤラシイ!これ?
これが欲しいの?欲しいっていってごらんなさい!・・・とでも
言って欲しいの先生?」とユリは冷めた口調で言った。
604 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 19:14
「所詮一行小説でエロは無理があるんじゃないかなぁ・・・」と二人の様子を見ていたユミは思った。
605 :
名無しさん@ピンキー:02/06/27 19:21
「で、あなたならどういう台詞をはくわけ?未熟な私に教えてくださいませんこと?」と女医はユキに悪態をついた。
606 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 02:03
「ユキってだれよ!!」
と女医はべギラマを唱えた!!
607 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 22:44
「メラゾーマ!!」
608 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 23:41
「レミーラ!!」
609 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 23:55
「アストロン!!」
610 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 00:03
「マホカンタ!!」
611 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 00:17
「マイルーラ!!」
612 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:51
「ほーらネタスレじゃない!」と勝ち誇る女医であった。
613 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:52
「ユミは避妊した!!」
614 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:53
「夜のおかずになるもののはずだけどね、官能小説って」とつぶやくユリ。
615 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 01:54
「なるわけないでしょ、このHPで!」と言い放ち高らかに笑う女医であったが・・・・。
616 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 07:20
そして女医は秋刀魚を焼きはじめた。「もうすぐ焼けるからね〜」
秋刀魚「……」
618 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 13:31
秋刀魚は文字通り身を焼かれるような快楽に身悶え七輪の上でのたうちまわった。
619 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 14:08
「ビールも飲みたくなってきたわね…」女医はポツリと呟いた…
620 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 14:11
「あたしのビールでよければ…」 ユミはパンティを脱ぐそぶりをした。
621 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 15:37
そこへユミの弟が入って来た。
622 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 15:43
弟はいきなり秋刀魚を掴むとむしゃむしゃと食べはじめゲップをした。
623 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 15:51
そしてユミの一番絞りを要求した。
624 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 18:19
「おねいちゃん、おなかすいたでち。おっぱーい」弟はユミににじり寄った...
625 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 18:23
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ ユリのおっぱい大放出!!
626 :
(V)o¥o(V):02/06/30 00:21
( ^^) _旦~~
ま、お茶でも飲め!
627 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 00:32
「俺のこの手が光って唸る、乳を搾れと輝き叫ぶ」弟の手が妖しく輝きだした。
628 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 01:41
「必殺!」
629 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 08:30
「クリリンの事かー!!」
630 :
名無しさん@ピンキー:02/06/30 11:53
「鼻が無いのか〜!!??」
631 :
名無しさん@ピンキー:02/07/01 13:51
「梅毒で鼻が!」
632 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 13:08
「考えてみれば私に弟なんて居なかったわ」
そう言うとユミは弟と名乗る男の首を手刀で跳ね飛ばした。
あのさあ、オタクってどういうヤツのこというか知ってる?つーかお前ら全員だよ
!エロ漫画なんかで盛り上がってんのマジオタクでしょ? よくそんなくだらねえ
話題を真剣に話し合えるよな。かなりキモイよ。お前らみたいなオタクたちは日本
のゴミなんだよ!キモイくせに プライドだけは一人前でよ。まだゾクやギャング
の方が日本のためになるぜ!お前 らみたいな引きこもりボーイたちはイッそのこ
と自殺したほうがいいんじゃない? そのほうが人のためだぞ。返答あったら俺の
ページになんか書き込みな! まあド ウセくそみたいな書き込みしかできねえん
だろ!度胸ないしね。ちょっと罵倒するとちびっちゃうもんね!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=noshibudou
634 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 17:51
あまりのバカさかげんに正直ウンザリぎみの女医がポツリと呟いた。。。
635 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 17:54
「癒されたい…」はじめてユミと女医の心が通じ合った瞬間だった…
636 :
名無しさん@ピンキー:02/07/04 03:12
「ツインシュート!!」
637 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 08:16
おしくもボールはポストをかすめた!
それを観ていた人面バター犬は・・・
638 :
名無しさん@ピンキー:02/07/06 23:15
爆発した!!
639 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 01:28
そうなんどもぬかせてたまるかーーーっ!
640 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 01:44
女医の白衣の下にはうっすらと…赤いブラが見えている
641 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 03:48
ユミの手がそっと女医に伸び、白衣のボタンを外しはじめた
642 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:10
「このボタンほつれてる・・・」
643 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:13
そう言ってユミは全てのボタンを引きちぎりながら言った。「このバカ女が」
644 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:26
「・・・ごめん」 今日の女医は珍しく素直だった
645 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:28
そう言って謝る女医をユミは心から罵った。「黙んなさい、牝犬!!!」
646 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:33
女医はか細い声で言った 「申し訳ありません、ご主人様・・・」
647 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:34
それを横で見ていたユリは思った。「・・・・帰ろう」
648 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 14:37
「・・・うっ・うううっ・・」 嗚咽が聞こえた
649 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 15:21
ユミは女医の白衣を強引にむしりとると、四つん這いになるよう強い口調で命令した。。
650 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 17:09
だが・・・それをたしなめる者が現れた。
人面バター犬である。
「感情に任せたきつい言葉は良くないですよ」
651 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 17:17
しかし、自分の剛直をさすりながら言っても説得力は無い。
652 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 20:11
「お前も四つん這いになりなさい!」ユミは人面バター犬(以下バター)に対しても強い口調で命令した。。。
653 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 20:14
それに対し彼は得意げにその剛直一本で全体重を支えようとした。しかしそれが不幸の始まりだった。。。
654 :
名無しさん@ピンキー:02/07/07 21:27
ユミは静かにつぶやいた。。。
「おまえはもう死んでいる・・・」
「リザレクション!」
656 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 14:02
「ひぐうぅぅッ」
「深いんッ」
657 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 21:26
このスレはもう瀕死です。
658 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:37
老婆はしわがれた今にも消え入りそうな声でぽつぽつと語り始めた。
幼い頃にそれは何度も聞かされた再生の物語だった・・・。
「その者・・・生臭い皮を被りて秋葉原駅に降り立つ・・・」
659 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:41
「その者・・・ひとたびしごけば春の嵐にも似た生臭さであたりを包み・・・」
660 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:54
「その者二たびしごけば生臭汁がこんにちわ・・・」
「三度目でとうとうヲタ供の尻穴をほじくり始めるという……。」
「さようなら、このスレ」ユミはそうつぶやき 自殺した 完
663 :
名無しさん@ピンキー:02/07/14 19:54
ユリは死んだユミの首根っこをつかんで振りながら言った「って主役は私よ!?」
あぼーん
665 :
名無しさん@ピンキー:02/07/20 02:22
このチャットしている方は何している方ですか?
どんな方ですか?
今、何か頑張ってることはありますか?
666 :
名無しさん@ピンキー:02/08/15 12:42
そして話は振り出しに戻る・・・・
668 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 20:12
私の名前はユリ。19歳。
669 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 21:20
現在、宇宙暦0079年。
ユリはごく普通の大学生をしていました。
大学は医学大学。薬剤師になるがユリの夢。
ある日、図書室で熱心に勉強していると、明るくてかるそうな声が響きました。
「あっれぇ?!ユリちゃぁーん!!何やってるの?!」
彼はユリの1つ上の先輩で新薬研究してる人。頭もいいし、人望も厚いらしい(?)けど…
この、かるそうな性格が…。入学して以来結構ちょっかいだされてるけど…
ユリ的には…もっと端正なひとがすきなんだけどなぁ…。
「見てわかりませんか?勉強です。」冷たくユリは突き放しました。
別に好きでもない男に優しくする事ないじゃない?
「…ユリちゃん冷たいねぇ。気ィ強いのもいいけどいつか痛い目にあっちゃうよー。」
彼は笑いながら言うの!!むかつく〜!冷たくしてるのはアンタだけよ!!
一悶着あってようやく帰り道。一応一人暮らしなユリは夕飯を買にスーパーによりました。
そしたら、結構安いモノが多くて買い込んじゃったのよねー…。
持ち帰れないし、日はくれちゃうし…最悪ぅー
「ありゃぁ…ユリちゃん大変そうだねぇ」
出た…先輩…。
こういう時に限ってイヤな人にでくわしちゃうんだもん…。
先輩は持参したバイブでユリのこめかみを強打した!
679 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 14:18
そして言った。「『一行』という字が読めないのか、上のバカは!」
あぼーん
681 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 02:35
そして、Hな別れ・・・「さようなら、ユリ」
682 :
名無しさん@ピンキー:02/09/28 09:09
と、いう、夢を見ていたユリ。いけないっ、つい眠っちゃった!図書館は真っ暗。そこに先輩の影が…
ああもう!せっかく681が感動的な一文で締めくくったんだから
このまま安らかに眠らしてあげたかったのに
684 :
名無しさん@ピンキー:02/09/29 02:27
私はユリの先輩、不二子。年齢?ヒ・ミ・ツ。
685 :
名無しさん@ピンキー:02/10/04 15:28
あーおっぱいが痒いわ
686 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 07:09
そん時、揺さぶる胸のポッケから身分証明が落ち、そこには62歳と・・
687 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 07:56
書いてある父の写真が挟まっていた。
「お父さん・・・」
不二子は父の写真をそっと拾い上げ・・・
688 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 22:10
辛かった。あんな事があり、家を出た事が・・・
689 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 02:47
所変わって、ここはタンザニアの奥地。
690 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 22:48
そこには、死んだはずの父が!
691 :
秘密のサイト:02/10/13 00:58
692 :
秘密の斉藤:02/10/13 01:11
すっかり錯乱した父がつぶやく「私の名前はユリ・・・19歳・・・」
よし犯そう
694 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 12:27
あぼーん
697 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 14:43
話が続かないので第一部完。
↓ここから第二部「東方不敗編」スタート
ここで第二部「東方不敗編」終了
んで第三部「広告ホイホイ編」スタート
699 :
□□マジやばいよ□□:02/12/05 15:19
700 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 15:27
700
701 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 22:49
ここで第三部終了
↓ここから第四部「真・東方不敗編」スタート
あぼーん
やっとあえたわ ずっとまっていたのよ
なんだそのハレンチな姿は そんな姿でまっていたのか 犯してくれと言ってるようだ
あぼーん
それになんだこの部屋は?
(^^)
(^^;
709 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 21:31
うむむ‥挙げようとしたら注意された‥
2重カキコって‥?
あぼーん
あぼーん
713 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 06:23
ここで第四部終了
↓ここから第五部「よしこは17才編」スタート
あぼーん
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
よしこ17才。でもね、魔法で8さいになっちゃった
717 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 03:45
おにいちゃん、おふくをぬがせちゃいや
あぼーん
マホ8歳
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
722 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 12:11
重復あげ!
あぼーん
でもこのことを知っているのは弟の健司(14歳)だけ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
肛門オナニーが大好きで毎日してるって事を彼は知らない…と思ってたのに!
727 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:46
(^^)
★携帯専用
http//ihot.jp/bbs/
730 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 14:39
age
健司は良子をリビングのテーブルに仰向けにくくり付けた。
四肢それぞれを四本のテーブルの足に麻縄でくくり付けたのだ。
「お仕置きだよ、姉さん」そう言って健司は狂獣のように笑った。
ふらりと良子の側に立った健司の手には牛刀が握られていた。刃渡り50センチは有ろうかと言う代物だ。
「何をするつもりなの!」良子が叫んだ。両目は恐怖のためか全開に見開かれている。
「馬鹿な事は止めて、縄を解いて! 健司!!」良子が再び叫んだ。手足を拘束された状態では叫ぶことだけが良子に許された抵抗の手段である。
叫ばなければ自分の自我がどこかに吹き飛んでしまうと良子は思った。
健司は、良子の訴えを無視してテーブルにどかりと腰を下ろした。良子の左脇、腰のあたりである。
健司はにやにやと笑いながら良子の顔を見つめた。その双眼には獣欲がにじみ出ている。
間近に迫った健司の表情に良子は声を失う。いくら叫び訴えても無駄だと悟ったのだ。
(私を本気で犯すつもりなんだわ)良子はどすぐろい絶望の中でそう思った。
この日、休日をのんびりくつろいでいた良子は水色のポロシャツと細身のジーンズ姿であった。
健司は片手でポロシャツの上から良子の乳房を鷲掴んだ。
乳房を根元からもみしごく様な荒々しいもみ方だ。良子の顔は苦痛に歪む。
「凄いおっぱいじゃないか、姉さん」健司は声を上ずらせていた。
抑えきれない昂りをそのまま指先に込めて、根元の方から入念にしぼり回していた。
「ああぁ、、、うううう、、、」食いしばる歯の間から、苦悶の声が漏れ出していた。
「凄いよ姉さん。乳首がビンビンに立ってら」
健司は乳首だけが露出するようにポロシャツを丁寧に切り刻む。
健司は身を屈め顔を良子の顔前に持っていった。
良子は健司の顔を正面から見据えた。
「馬鹿なことはやめなさい!」自分を励ますように、毅然として言い放った。
「・・・・その元気がいつまでもつかね、へへへへ」
健司はせせら笑いながら良子の可憐な口唇にしゃぶりついた。
―――その時だった。
このスレは終りを告げた。
と、安堵したのも束の間、健司はその鍛えられた両腕で良子の服を引き裂き始めた。
そして良子の身につけているものはパンティ1枚だけになった。
そして、健司は放置プレーに走った。良子はそのまま年を越した。餓死寸前だ。
755 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 01:20
野球部の練習から帰ってきた健司。部屋に良子を放置していることを思い出した。
756 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 15:24
が、突然便意をもよおした。外雪が降りそうだしな。グゥルゥゥルルル
757 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 00:31
とりあえず、ポチ(犬)の餌入れもって、良子の所に行った。ドアを開けると良子がが息絶えようとしていた。
758 :
名無しさん@ピンキー:04/01/17 03:56
age
そして健司は良子の口めがけて脱糞した。
ぷぴ〜〜。Bu、ぶりょ、ぶりぶりぶり〜〜^〜^・・・びちィ・・・ぶりょぶりぶりぶりぶり〜〜〜びち、ビチ!ビチビチビチ、ビィチィィイィィィィ・・・・・。
ぶっぱァ、・・んばァ!ぶりょりょりょ〜〜〜〜。 はァはァ、・・・んBi!ぶり、・・ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶぶぶぶぶりりりりりりりりりィィ。
内臓までも出し尽くす勢いで排出したケンジは満足して良子の顔を振り返り眺めた。
そこで初めてケンジは気がつき絶句する。強烈な悪臭をはなつ焦げ茶色の汚物にまみれていたのは良子ではなく、
ケンジお気に入りの等身大のフィギィア「セーラービィーナス」だったからだ。
「ぬ〜ん。・・・・・うんこーーーー!!・・・・・・・・・・ビィーナァースゥーーーーゥゥゥゥ」
心臓を握りつぶされるほどの衝撃を受けたケンジは膝をおとした。パンツもズボンもそのままである。
むきだしのふやけた肉まんのような臀部には赤黒いできものが見られ、菊門のまわりは悪臭のするぜんざいで濡れていた。
その時、健司は長い夢から覚めた。
柔道少年「妄想と旅立ち編」は終了しました。
765 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 13:17
終わり?
766 :
名無しさん@ピンキー:04/05/15 17:26
まさにその時であった!
天より無数の隕石が降り注いだのだった
768 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 19:29
私は急いで核シェルターの中に隠れた
769 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 19:30
↑私って健司?良子?
770 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 20:36
シェルターの中で、私は冬木美春さんのアナルを舐め始めた。
RENが現れた!どうする?
そして、RENは狂ったように言った…「さぁ、バトルロワイヤルの始まりだ」
大和総研 大和証券グループ運用部 運用室 松本昌澄は最低。
次長の癖に仕事の内容わかってないし、
何よりも自分は高卒なので大卒に対するコンプレックスすごい。
下のものから馬鹿にされるし、威張ってばかりいる。
もう、アンナやつの下で働くのごめんだ
guest guest /2k
sage
776 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 23:47:16
・・・
ヤツラが帰ってきた。ユミとユリだ。
778 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 00:41:50
「長い旅だったわね、姉さん」
779 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:01:15
「もう誰もいなくなったみたいだけど、まだ続けなければならないのかしら、旅を」
780 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 15:39:08
「ここで一休みしましょう。ずいぶん北上したし」
781 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 15:03:12
荒野の真ん中でひと冬過ごすことにした二人。
782 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 11:04:26
「うんこがしたい」
783 :
名無しさん@ピンキー:05/01/30 00:44:36
「氣円斬!!」
784 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 05:02:41
突然ユミが叫びだした
785 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 05:29:41
シカトしてやった。アホか。
「オッス!オラ町内会長!!」
―了―
FaO/cHze hamehame
俺の前世はナメグジだった
790 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:58:21 ID:WEMRHjlu
―了―
ここはとある中学校。
今年から共学になったばかりの、元・女子校。
おかげで男子の数は少なく、その少年・琢磨は、クラスで唯一の男子生徒
であった。
そして彼は、クラスのいじめられっこだった。
今日も琢磨は、クラスの女子全員が見つめる中での、ストリップを強制
されていた。
「ぼく、きれい?」と琢磨を呟いた
793 :
名無しさん@ピンキー:
―了―