【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【40人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【39人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1371882508/

んぎいい、だ、だめ。痛いはずなのに
（二本の肉棒が交互につかれ、その受け入れがたい苦痛が快感になっていた）
きもちいい。なんでぇ。気持ち良すぎてえ
（その明らかに異様な快感に彼女の精神もぽっきりと折れていた）
んおおお、だめ、わたしもなにかきちゃう、んちゅ、はい
（もはや、そう言って口づけを躱すことも拒否はなく、むしろ舌を絡めるようにして）
んちゅ、はい、このままあたしも気持ちいいのをくだしゃい

「んはぁ、は、早くう」
（ロロはもはや雌犬としての本能を出しているのだろう）
「はやくわらわに、精液をたっぷりそそいでえ」
「全身をくっさいザーメンでみたしてくりゃさいいいい」
（そういうと、押し付けられたペニスを舌で舐めとるように弄り)

【スレ立てありがとうございます】
【あと、〆の件も了解いたしました】

子供�A「もうちょっと・・で出るよ、お姉ちゃん
そしたら魔物の赤ちゃん出来ちゃうよぉ？」
（先走りと潮を陰部から時々、噴き出しながら痙攣するロロの耳もとで囁く小悪魔）
（そのスロートは先程よりやや力が弱いものとなり）
（声が震え射精がいよいよ近いづいていることが分かり）
子供�B「んっ、はぁぁ　いいよぉ　僕のぬるぬるしたお汁でもっとお絵かきしてあげるからねぇ・・・」
（舌先でカウパーを舐めとられ声を洩らす）
（お返しとばかりに肩えくぼや乳首に闇雲に擦り付けていき）

子供�@「この髪も胸の感触もいつまでも楽しめるんだよね〜」
（汗えじめったくなった黒髪の香りをかぎながら耳たぶを食み）
（豊満なバストを揉みあげてきて）
（その間も2本ペニスの勢いは止まらず、膣道を挟み込んだように押し入ってきて）
子供�C「あうう〜〜、　おっおねえちゃん、僕もう出てきそうだけど受け止めてくれるよね？」
（正面側から抱き付いている子供が　真っ赤な顔をしながら甘えるような目でこちらを見てきて）

「んほおおお、でてる、でてるう。わらわにまもののあかちゃんできちゃううううう」
（再び白濁液が彼女のナカに放たれる。もはや妊娠しても嬉しさしかないのだろう)
（吐き出されたそれを下の口で飲み込むかのようにして）
「んはぁ、もっと、もっとほしい……このままいつまでもお」
（もはや、そこには精神が崩壊した彼女しかいなかった）

ひぁ、ああん、耳をはみはみしちゃだめえ
（プルプルと震えながら、耳への甘噛みを喜んで）
（突き立てられる二本のペニスと共に体を震わせた）
んひぃ、むねも気持ちいい。本当はダメのはずなのに、もっとしてほしいのお
（もはや胸への責めも嫌にならない。むしろ彼女も堕ちてしまったようで）
うん、きて、きていいよ。受け止めてあげる。きもちよさそうなのぜんぶうけとめてあげるぅ
（その言葉に反応したかのように、初々しかった膣壁は二本にペニスを締め上げて）

子供�C「お姉ちゃん、もうでちゃうよぉ〜〜〜！　【ぐちゅん！　どぴゅどぴゅ・・くちゅ♪】」
（前側から幼子のように抱き付いていた少年が、その精をセレスの中へ解き放ち）
子供�C「んっはぁ・・・　くはぁ　ありがとう　お姉ちゃん」
ちゅっぷ・・　くちゅ　ちゅきゅっ
（疲れからかそれとも甘えの所為か）
（自然と乳房を乳児のようにしゃぶりだす）

子供�@「僕もなんか出てきそう！　あっ・・・かはぁあ〜〜〜！　【びゅ、ぐちゅぅ♪】」
（間髪を入れず熱い欲望が少女の膣へはなたれて）
（セレスの背にしだれかかり夢見心地で）

子供�A「そうだよ・・・赤ちゃんできたら、変な感じだねぇ
　　　　　んっはぁあああああ！！　お姉ちゃん出るよぉ！【じゅちゅう！　ぐちゅん♪】
（産道が最後の感覚を振りしぼり、放たれた魔物の精液を飲み込んでいって）
（ロロは天を仰ぎ快楽に痙攣し、正義の味方としての威厳はそこになくて）
子供�B「おっ・・・　おねえちゃん　僕も受け止めてぇ！　【みゅぐぅ！　じゅちゅぅ♪】」
（体中に擦り付けられた陰茎が鼻腔の前で止まる）
（　熱さと匂い湿気すべてを感じるロロへ）
（感覚を麻痺させるとどめとばかりに）
（粘ついた精液が鼻から口腔へと流し込まれていった）

【こちらの文章はこれで〆です。】

「んほおお、いく、わらわもいくうううううう」
「ザーメンぶっかけられて、いっぱい流し込まれて、あかちゃんできちゃう」
（ロロは絶頂する）
（その痙攣させる体はすでに理性など失くしたかのように）
（喜んで全身に白濁液を浴びていた）
んああああ、いく、だめええええええ
（セレスも精液を掛けられて絶頂へと達する）
（彼女の膣内に大量の精液を出され、もはやその暑さに耐えられないように）
ああ、いっぱい、いっぱいいい
（だが、それも彼女は彷徨の笑みを浮かべて、体を震わせ）
（そこには正義の戦士としての顔はすでになかった）

（それは二人の戦士としての終わり）
（今後どうなったのかは誰にもわからない）

【ではこちらもこれで〆ます】
【長時間のお相手ありがとうございました】

【こちらも　〆を見届けました。】
【こちらこそ長きに渡り、有難うございました。】
【どうぞ、良いお年をお迎えください。】

【そちらも良いお年を】
【スレお返しします】

【プロフィール貼りついでに待機です】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

【おちます】

１１

ぐぅぐぅ…

【新規スレッドへ変わりましたので、プロフィールを貼らせて頂きます】

〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　148�p　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】真鍮色の鎖と台座に虹色に光る宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が収まったペンダント型の
　　　　　　　変身アイテム以外にも妖気の感知や浄化、武器の収納庫も兼ねる宝珠（霊器・保魂珠/ほこじゅ）を胸元に下げている。

　　　　　　　変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、下着は飾り気の無い普通のブラとショーツ。
　　　　　　　栗色の肩にかかるセミロングヘアー。瞳は黒色。
　　　　　　　変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履き。
　　　　　　　下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ。
　　　　　　　髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。
変身能力を得てからは、悪刀娘の性格や容姿に律子自身がコンプレックスを持つようになった他、学業と退魔剣士の
両立に苦労している為に、本人自身（悪刀娘、律子共に）は意識していないが、妖怪達との戦いがストレス発散の
手段に為りつつある。
変身後は正義感が強く、口調や性格も強気で男勝りな物へ変化するが、護るべき一般人や仲間達に対しては優しく接する。
前述の通り、無意識だが妖怪との戦いを楽しむ傾向が有り、挑発や止めを刺す際の口調や態度は尊大や冷淡な場合が有る。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪と戦った退魔剣士達の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した際に、
生来持ち合わせていた霊力が保魂珠内の霊力と同期した為に、新たな退魔剣士と為り、妖怪や魔物達と戦う事になった。
　　　　　　尚、歴代退魔剣士達との血縁上の繋がりは無い。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（霊刀・奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 又、律子自身が保魂珠内の歴代退魔剣士の知識や技能を完全に理解、利用出来ていない為に、対処不能な状況や相手も存在する。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）・ストレス解消の為に倒した相手への逆レイプなど、
　　　　　　　を希望しますが、シチュの持ち込みは歓迎します。
【備考】ロール内外で、かなり時間が経ったので、プロフィールの変更、追加を行いました。以後も参加者の皆様宜しくお願いします。


【貼りついでに15時ころまで待機します】

【では、落ちます】

>>13
【もし良ければお相手お願いします】
【シチュエーションとしては妖怪に敗北してからの陵辱】
【ただ戦いが白熱し充実したものだったことから、その後の激しい行為も内心受け入れてしまい、何度もされる度に乗ってきてしまう……みたいなのってどうですかね？】
【悪堕ちとかとはまた違うイメージなのですが】

【>>9で待機します】

【おちます】

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　83／59／86
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ。和姦
【希望】粘液や粘着拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、蟲姦、ナメクジ姦、磔、精液漬、ふたなり化など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）、生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）問わずに擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

書いていただいた絵
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/82d1d4579efc55d7.jpg

【プロフを投下】
【ついでに待機してみます】

お相手をお願いします。

>>19
【はい、構いませんよ】
【どんなシチュをご希望ですか？】

こっちがナメクジになってべとついた粘液でぬるぬるにしたところを犯したいです。
変身前の姿を粘液まみれにした後、変身後も…って感じでやっていきたいです。

>>21
【了解しました】
【変身前にべとべとに→変身して戦うけど→負けて捕まって犯される】
【こんな感じで認識で構わないでしょうか？】
【あと書き出しはそちらからでもいいでしょうか？】

はい、その流れでお願いします。
書き出しも了解しました。

あとはあとは粘液の伝う様子や気持ち悪さ、胸やお尻の触り心地や弾む様子、
膣内の締め付けとかを少しでいいので詳しく描いて欲しいです。

【努力してみます】
【それでは書き出しお願いします】

（意思を持ったナメクジ男、欲望のままに人を襲い）
（何人もの人間を餌として喰らい続けていた）
ひひ、ひひひ……次は……はあ、はあ
（人のいない公園、獲物を探していたナメクジ男は一人の少女を見つける）

よ、し……あいつだ、あいつにしよう
（男は霧に目をつけ、ナメクジに姿を変えて彼女の後を追う）
（大きさは普通のナメクジと同じ、気づかれる可能性はないだろう）

はあ、はあ……
（まずは相手の感度を高めるための粘液を発射するために）
（彼女の足元に潜り込み、下着を除いて興奮を高める）
（そして下着越しのお尻と股間めがけて粘液を発射する）
うう、はあああ……
（人間で言えば精液と同じようなもので、発射しただけで情けない声を上げてしまう）
（しかし同時に、霧に自分の存在を気づかれてしまうだろう）

【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】
【それと要望を聞いていただきありがとうございます。】

（深夜の公園を一人で歩いている霧）
（ただ、何かしらの気配を感じてはいるのだろう）
いやな気配がするよなぁ
（そういうと、彼女はゆっくりとまだ見えない気配へと感じる)

（だが、同時に下から変な声が聞こえる）
（妙に気の抜けた情けない声）
……なっ！
（何も確認することなく、本能だけで後ろに向かって飛びのくように地面を蹴った）
……わぷっ！
（同時に彼女の目の前で粘液が飛び交う）
（狙われたところへの直撃は避けたもののそれが彼女の顔や胸に掛かり）
（制服は臭い粘液にまみれてしまい）

うぇ……く…このやろう
（そういうと、さらにバックステップで距離を取るようにする）
不意打ちかよ。この野郎
（そう言って、自分を姿を見る。制服がべとべとだし、あしや顔には臭い液がこびりついている）
（だが、そうすると剣を持ち出し）
言っとくけど忠告するぜ。隠れてるお前。今なら楽に元に戻してやるけど？

【では、こんな感じで】

ちっ……よけやがったか
（下着を粘液まみれにすることは失敗したが、顔や上半身にはしっかりと液体が）
（剣を持ちだした彼女を前に、元の姿に戻る）
はあ、はあ……いいだろ、やらせてくれよ……
（二本足で立つ巨大なナメクジのような化け物がじりじりと霧へにじり寄る）

（武器を持っているということで油断はできないが、今までのゆっくりとした動きからは信じられない程のスピードで）
（彼女の後ろに回り込み、柔らかくも引き締まった弾力のあるお尻を撫で回す）
美味そうな小娘だ……へへ、っ。
（ぬるりとした掌がスカートにもたっぷりと粘液をなすりつける）
（調子に乗ってもう一度撫でようとするが、これで相手が変身する隙を与えてしまう）
抵抗するなよ……そんな剣が俺に効くわけ無いんだからな。

【触ったり、褌姿を後ろから見るだけでいってしまうとかやってもいいでしょうか？】

【う〜ん、そこまではちょっとお断りですかね】
【さすがに開発済みではないですし、そこまで経験があるわけでもないですし】

【違います、そちらじゃなくて自分が射精してしまうんです】

姿を現しやがったな。
（目の前に出てきたナメクジの化け物を睨みつける）
（自分に変な生臭いものをぶっかけた奴なのだろう）
ふざけてんじゃねーぞ。この変態野郎
（粘液の都合で体が火照り始めているが、そんなもので止まることはしない）
（いや、なんとか止まらないように我慢しなければいけないのだろう）

き、気持ちわるっ！さわんじゃねえ！
（後ろでわずかに臀部に生ぬるい手が這い回る感触）
（だが、それを振り払って、再び距離を取ると光に包まれた）
（今まで来ていた制服が分解されて変身衣装になり、金色へと髪が変わる）
（少しまぶしい光が収まれば変身衣装姿のキリが居る）
（顔や首、足などにはべとべと感が残っているが）

なんか変なもん浴びせやがって
（さすがに、気色わるい存在に腹が立ったのだろう）
（そうすると、一気に彼女が距離を詰める)
（そのスピードは今までの一般人の比ではなかった）
このっ
（変な液体を浴び、体が火照り多少肌擦れを感じている）
（顔を多少赤くし、息を荒げながら突撃して）

【すみません。イマイチよく理解できないので】

【すみません、急用が入ってしまったのでここで失礼します。】

【はい、分かりました】
【引き続き待機してみます】

３３

【落ちます】

【もう一度待機してみます】
【プロフは>>18にあります】

【落ちます】

【>>9で少し待機してみます】

【おちます】

【>>9で待機してみます】

４０

お願いしていいですか？

【はーい。どんな感じのご希望でしょう】

こっちが女性科学者か、ふたなりでお願いしたいなって思ってます

【ふたなりだと、そちらもアンドロイド希望したいなーとか可能でしょうか？】

【わたしもそう思ってました…】
【そちらのエネルギータンクとして開発された、とかどうですか？】

【はいはいー、OKですよ。
味方の設定でいいのかな。エネルギーも切れて、故障しているところを
いろいろいじりながら補給してもらうとか】

【はい、味方設定で、そのシチュでしましょう】
【プロフ作りましょうか？】

【あ、お願いします−。】

【名前】ルーファKS-5P
【3サイズ】94 63 96、156cm
【年齢】見た目16歳
【容姿】戦闘用のシオンに比べて、むっちりした肉付き、髪型はゆるくウェーブが入っている
【備考】シオンのエネルギー補給・修理用に開発されていた支援機体、シオンが脱走したため本来の役割が果たせていなかった。シオンに奪取されて以後味方に
【能力】乳房からは母乳のような補助エネルギー液が出る。全長20cmの注入管と、露出した卵サイズの精製装置で、擬似精液を奥深くに効率よく補給可能

【こんな感じでいかがでしょう】
【何かあれば変更します】

【了解です−。希望は注入管は生っぽいのじゃなくて、金属製のノズルみたいなので、
私の奥に接続できるように、先端に端子もついていてとかどうでしょう。
宜しければ帰ってくるところから書き出します】

【それで大丈夫ですっ】
【よろしくおねがいします】

(深夜の街、その郊外にある廃墟の地下にシオンが密かに自分の整備用に
用意した基地があった。
そこへ向かうシオン。しかしその足取りはよろめき、今にも崩れ落ちそうで。
肩口や足に小さなキズが何カ所か。そこからは時折火花が散って）

びゅぃ……。
あう。だ、だいぶやられちゃった……。
燃料も切れそう……。
と、ともかく戻らないと……。

（地下へと続く扉を開けると、階段を下りる。と、その途中、足がもつれて
階段を転がり落ちて）

きゃうっ！！ぴゅ、きゅぴっっ！？
（頭を強く打って、ノイズを発して）
あ、あはは……ルーファ、ちょっとやられちゃった……。
ごめん、修理と……ね、燃料、いれてえ……。
ぴゅぎ……。

シオン？大丈夫っ？
(倒れたシオンに駆け寄って、あわてて抱き抱える)
(大きな胸が枕のようになって)

よく頑張ったねっ
私が、いますぐ治してあげるから
(その唇に軽くキスをすると、回収機体として使うためのパワーでシオンの身体を軽々と持ち上げて、アジト内へ)
(金属製の整備ベッドの上に寝かせて)

(上着を脱ぎ捨てると、上半身裸になり、大きなタンクをあらわにして)
とりあえず、いきなり強いのはあげられないから、これからね
(シオンを赤ん坊のように抱き寄せて、口をタンクに近づける)

ん、ぁ、ん♪
(シオンの口が近づくだけで、乳首を模した注液装置から、じわりと白濁汁がもれてしまう)

あ、ありがと。
あは。ルーファがいてくれてよかった……。
ありがとう。あたし、すごく嬉しい。
（今まで一人で戦っていたときとは比べものにならない安心感と、
姉妹のようなルーファがいることに幸せを覚えて笑みを）

ん、ありがと。
燃料、もらうね……。
（眼前に寄せられた自分よりも大きな乳房を見ると、本来男性に反応する
性欲パラメータが上昇し、アーマーの中で乳首が硬くなる）

ぴゅ……。ルーファ……。
ちゅ……。
（ルーファの乳首をくわえるとゆっくりと吸い始める。
燃料が体内に入ると、エンジンの出力が少しだけ上がって）

おいしい……。ん……もっとお……。
（甘かみするように、ルーファの乳首内のセンサーを刺激してもっとねだるように）

ん……ぴゅぃ……。ぴ、きゅう……。
（興奮があがると、ノイズが増え、シオンの乳房内でショートする音が何度か響く）

あっ、シオン、あん、んん
(甘噛みされると、乳首が固く尖り、だんだんと液の量が増えていく)

うん、ぁ、もっと飲んで、いいよ…
(エネルギー液を、与えながら、アーマーをゆっくりと開いて、シオンの乳房を露出させる)
あ、ふふ
(固くなったシオンの乳首を軽く撫でて)

あん、この音はここからしてるのかしら
(乳房をくわえさせたまま、シオンの乳房を開いて、内部を露出させる)

はぁ、はぁ、っ、シオン、修理するから、口をすこし離して…
(シオンが口を放すと、修理作用のある唾液を舌にからめて)
ん、ちゅぱっ、
(火花を散らしている箇所をいとおしそうに舐める)
(口が離れた乳首からは溢れるほど液が垂れて)
あん、一旦、もう１回…
(また乳首を吸わせる)

う、うん。わかった…。
（名残惜しそうに乳首から口を離す。
露わになった内部メカはぱちぱちとショートし、時折赤い点滅を）

ん……ひゃうっ！！
ひゅぃっ！！
（唾液がショートした箇所につくと、ノイズが快楽中枢回路にながれて喘ぎが上がる。
故障していた運動機能が少し回復するが、快楽中枢回路は損傷をつづけて、
性欲パラメータはまだ上昇を続ける）

も、もっと。もっとお……。
んん……。おいしいよお……。
（溢れた液を舐めとり、さらに乳首をくわえて先ほどよりも強く吸う。
その反応を見るとますます性欲は上昇して、ぱちんと胸から火花が散って）

ぴゅいっ！！
ル、ルーファ。きもちいいの？
えへ。もっと気持ち良くしてあげる……。あたしと同じスイッチ……。
（ルーファのもう片方の乳房を開くとシオンと同じような構造の機構が覗く。
その中にあるダイヤルを見つけて）

これ、回すと……。
（かちり、と少しだけダイヤルを回すが始めてその機構を使われるルーファは
強烈な感度上昇に感じるだろうか）

うん、気持ちいい…シオンにこうしてると、本当に幸せなの
(顔を赤くして、うっとりとしながらそう答える)
シオン？なにをしているの？
(胸を開かれて、キョトンとして)
なに、したの？
(首をかしげて、シオンを見る)
(自分自身の機能も、シオンのほうが詳しいことばかりなので、信頼しているけど)

修理、続けるね？
(髪をかきあげて、耳にかけて、特に損傷のある快楽回路の露出部を舐めあげると)
んひぃっ、んちゅっ、あふぅ、
(シオンの目の前で、乳首が尖り、プシュッとエネルギー液の潮を吹く)
ああん、お口が、舌がきもちいいのぉ、んちゅっ、ちゅっ、ぬちゅっ
(舌奉仕による修理が止まらなくなり、回路や機構を舐めあげる)
(母乳が吹き出して、シオンを汚す)

はぁっ、シオン、もっとしよ？ね！ね？
(体制を変えて、四つん這いになり、シオンの顔の上に乳房をもってきて、優しく覆うような姿勢になりながら)
んちゅ、ちゅっ、れちゅっ
(夢中で回路を舐めあげる)

あは…あたしも幸せだよ。
ルーファ大好き……ちゅ……。どう、きもちいい？
……ぴゅぎっ！？
（燃料が回路にかかり、ショートして。舌による修理もルーファの制御が
うまくいっていないのか、十分に働かない。
二つが混じり合って損傷しつつ修理され、ショートした電流が直撃する
快楽中枢回路には壊れそうな快楽信号が流れて）

ひゃぐうううっ！？
ぴゅぎっ！ぴぴぴ……きゅうううーーーっ！？
る、る、ルーファっ！！
きき、きも、きもち、きもちいいよおおおっっ！！
そこ、そこ、そこの回路、もっとおおーーーっっ！！！
（ばちばちと胸をショートさせて悶え続けて）

も、もっと、もっと、もっときもちよくしてええっ！！
ルーファも、ルーファも、もっとっ！！
（さらにカチカチとルーファのダイヤルを回し、震える手はいくつか
関係ないスイッチも弄ってしまうだろうか）
（シオンも止まらず、乳首に歯を立て、大きな乳房を揉みしだく）

る、ルーファのおっぱい……いいよお……。
あたしのよりおっきくて……ぴゅい……。回路も綺麗……。
だいすき……るーふぁぁ……。

あひっっ、気持いいっ、シオンそここれ以上いじったらぁっ、あひっ
(シオンの上で悶えながら、乳房をゆらして、その柔らかさでシオンの頬をなでたり、頭を包んだり)

ひうぅ
(すき、という言葉を囁かれる度に、露出した回路が点滅する)
(そこは幸福感情がオーバーロードしそうという印で)
すきぃっ、わたしもシオンすきぃっ！
いつも頼れて、あん、私はシオンのために生まれてきたのっ、だから、おっぱいも回路も、シオンのものぉ

ふぁっ、ひっ、んぐぅぅ
(力がぬけて、シオンの乳房を枕に寝そべってしまう)

はぅぅ、シオン、出ちゃった…
(身体を起こすと、注入器をつつんでいた衣服が、じっとりと濡れていて)

ルーファっ！！ルーファぁ！！あたしのルーファぁああっ！！
だいすきっ！！
ぴぎゅんんっ！！！
ふぇっ！！ひぐっ！！ぴぎゅううううーーーーっっ！！
（ばちっ！と激しい火花が散ると絶叫と共に股間のアーマーの隙間から液が噴き出して）

はぁ…はぁ……あたしも……。ルーファ……。
（ルーファを押し倒すと、スカートと下着を脱がし、注入ノズルを露出させる。
それを見るとさらに興奮度が上がり、快楽中枢回路がショートして）

びきゅんっ！！
はあ……はあ……。すてきだよお……。
ルーファの注入器……。
（先端の端子を舐めてショートさせ、漏れている燃料を吸い始めて）

こっち吸ったことなかったけど……ちゅ……。これもきもちいいんだよね。
もっと感度あげちゃったほうが……ぴゅぎ……いい、かな？ぴゅう。
（さらに感度ダイヤルをいじる。今度は一度下げたり、また一気に上げたり、
さらに回路に負荷をかけるような事を繰り返しながら）
（シオンの方ももうそろそろ燃料切れが間近だが、気にせず口から吸い続けて）

ん……こっちの燃料……濃くて……おいしいよお……。

あん、シオン…
(抵抗なく押し倒されて、下を脱がされるときは、自分から腰を持ちあげてぬがしてもらう)
(直立した、金属製の、円柱の機械然とした注入器があらわに)

はぁ、はぐ、お口で、あんっ、うれし、嬉しいの…
(擬似精液が絡みついた注入器は、多少のエネルギー補給にもなるけど)
はぁ、はぁっ
(回路がショートして、びゅるっ、ぷしゅっ、ぽたぽたと擬似精液を小刻みに吹き出す)

きもちいいよ、シオンの、っ、おくち
っくぅ、はぁ、出すよっ、出すから、こぼさず飲んで元気になって
(シオンの咥内に、どくんどくんと擬似精液を注ぎ込む)
あっ、はぁっ、んぁっ
(精製装置の裏にある割れ目から、とろとろと液が滲んで太ももを垂れていく)

うんっ！！もっと、もっと、もっと、もっとだしてえ……。
んん……ちゅう……ぴゅ……。
（溢れた液を飲み干す、がもともと補充用でない口からでは効率が悪く。
さらに興奮で消費電力があがり、エンジンの出力があがろうとするが）

はふ…ルーファ、ルーファぁっ！！んっ！！ふぁっ！！ふぁ……？
（燃料警告灯が視界に灯る。と、共に損傷した快楽中枢回路はいままでと比べものにならない
レベルに性欲を上昇させ、エンジンが不安定になって）

ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーっっっ！！
ひぐっ！あぃっっ！！ふひゃああああっっっ！！！ぴぴぴ……がぴぃーーーっっ！！
（仰向けに倒れて悶えると共に、股間の女性器ユニットからぶしゅぶしゅと液を拭きだして）
あーーーーーっっ！！あーーーーーっっ！！かか、かいらくちゅうすうかいろ、えらーっっ！！！
こわれるうううっっ！！シオン、こわれちゃうううううっっ！！！
ルーファぁあああっっ！！たすけてええええ！！こわれちゃうよおおおーーーーっっ！！！
シオンにはやくいれてええええ！！
ねんりょう、ねんりょう、いれてええええっ！！
がぴーーーーーっっ！！
（がくんがくんと痙攣し、エラー音と火花を胸からあげて悶え続ける）

はぁ、はぁっ、
(余韻に浸りながら、シオンの頭を撫でていたのが)

っっ！あぅぅ、シオンっ、シオンっ
大丈夫！大丈夫だからっ
(シオンをかかえて、また胸からエネルギー補給をさせながら)
はぁ、はぅ、はぁっ
(快感に震える手で股間のアーマーを、その下にあるものを刺激しながら取り外し)

いま、あけるからね
(潤滑油でじっとりと濡れた割れ目に、注入器をねじこんで)
っつ！っあぁっ！ああっ
(みちみちっと、奥にねじ込まれるにつへて音が漏れて)
ひううぅ！
(奥まで入ると、接続器が子宮口を模した連結機にかみこみ、先端から飛び出たチューブが小さな穴に挿入され、内側でカギ爪をたてて抜けなくなる)

はふぅっ、はぁっ

ひゃううううっ！！あひぃっ！！！ぴぎぃっ！？
（女性器ユニットに触れられる度、喘ぎをあげる。
そのまま挿入されるとびくびくと体が震えて）

あぎぃっ！？
き、きもちいいのっ！！いつもより、いいよおおおっっ！！！
るーふぁぁっ！！
（女性器ユニット内の端子に補給器の先端が接続され、文字通り二機が
一つになって）

がぴっ！？
あひゃぃっ！！ぴぎゅううっっ！！
（その接続も回路が飛びそうな快楽になって二人のケーブルを流れていく）
せ、せつぞく、かくにんっ！！
ぴぎっ！！
（補充をしやすくするよう、補給器を刺激するための運動を女性器ユニットが始める。
しかしエラーのため、いつもよりずっと強い力で締め付け、全動画繰り返される）

はひゃぅっ！！ひゃぐっ！！
か、かってに、かってにうごいちゃうよおおっ！！
でも、きもちいいよおおおーーーーーっっ！！！
ぴゅぎーーーーーっっっ！！！
もっと、もっと、もっと、きもちいいのがいいよねっ！！
ルーファっっ！！！
（自分とルーファ、お互いの感度ダイヤルをさらに上げる。まだ最高値ではないがお互い回路が飛びそうな
限界になって、ショートを繰り返す。それは女性器ユニット内で接続された端子にも及んで子宮ユニットの
中で火花が散る）

ひゃぐうううううーーーーーーっっ！！！
シオンの、しおんのおなか、しょーとしちゃってるよおおおっっ！！！！
すごいのおおおおーーーーーっっ！！
ぴぎゅうううーーーーっっ！！！

せ、せつぞくかくにんっっ！シオンと繋がってるっぅ！

あぅぅぅ、凄いのぉ！シオンの、動いて、締め付けて、しぼられちゃうぅっ！

はぁっ、はぁっ、はぁぁっ
(口を半開きに、唾液をたらしながら、乳首からはシオンが女性器ユニットが動く度にエネルギー液が噴出して)

うんっ、うんん！いいっ、はぁぅ、ぁっ、気持ちよくなれるなら、シオンとならなんだっていいよぉっ！

はぁぁっ、ひぎっ、すごいことかんがえちゃったぁ♪
(ダイアルが回された後、そう言うと)
んっ、んふぅっ、
(開かれて、露出した胸の機械部がさらに開き、快楽回路のチップが持ち上がっていく)
(被覆がとれて、きらきらと光るとれを)

(シオンにおおいかぶさりながら、シオンの胸の快楽回路とぴったりくっつけて)
ちゅっ、
(キスをしながら)

(精製装置にある残りの精液すべてを、子宮に向けて注ぎ込む)

なに、なに、なにする、のっ！！
いいよ、シオン、めちゃくちゃにしてえええ！！ルーファとならいいのおっ！！ぴぎゅうっ！！
（お互いの快楽中枢回路がむき出しになり、二つが接続される）

ぴゅぃんっ！！
か、か、かいらくちゅうすうかいろ、せつぞく、かくにんっ！！
（互いの快楽信号が伝わるたび、感度と性欲が引き上がる。干渉し合い、ループして
無限にそれは続いていく）

ぴゅぎーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
ひゃううううーーーーっっ！！
とっととと、とまら、とまらないよおおおっっ！！
すごいのおおおーーーーっっ！！！
（さらにシオンはお互いのダイヤルを限度いっぱいにまで一気に回すと
二人の回路は激しい火花と赤い点滅に包まれる）

あああーーーーーーーーーーーっっ！！！
るーふぁぁああああっっ！！！
あぎいいいいいーーーーーーーっっ！！！
あひいいいっ！！ねんりょう、きた、きた、きたよおおおおっっ♪
しおんのえんじん、うごくのおおおおおっっ！！！
ぴゅぎっ！！
（がくんがくんと悶えながら、注入器がへし折れそうな力で締め付けていく）
（さらに、濃い燃料がシオンのエンジンに注入されると戦闘時を超える勢いで
出力が上がる。その電力は子宮内のコネクタにすべてそそがれ、すさまじい
高圧電流が女性器ユニットと補給器にながれてショートする）

がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
あぐっ！ふぇ、ひぐぁああっっっーーーーー！！！
ここ。こわれ、こわれっ！！ぴぎぃいいーーーーっっ！！！
しおん、もうだめえええええっ！！
こ・わ・れ・るうーーーーーーっっ！！！
ぴゅぎーーーーーーーっっ！！
（一滴残らずルーファの精液を吸い尽くす、凄まじいバキュームが）

かいろ、せつぞくぅっ、シオンとひとつになってるうっ

こわれるっ、こわれるっ、けどっ、シオンとひとつなら、壊れてもいいっ、いいよぉっ
(ブレーカーを迂回させて、大電圧をシオンの回路に流して交換しあう)

あぐっあぐっ、んひぅ
(締め付けられているのに、シオンを持ち上げるために使うような、物理的なパワーを前回にして、腰をルシアにうちつける)
(その下のベッドが歪み、コンクリートがひび割れる勢いで腰をふりまくり、そそぎまるくる)

カラになるっ、ひぎいっ、
(ポンプが全開になり、注入器が破裂しそうな勢いで、精液が注がれる)


(ルシアの視界に上でピストンする私とと二重になった、青白く光った私が)
《回路がつながったから、これはルシアの中にいる私だよっ》
(その手は物質の私をすり抜けて、ルシアの下腹部に手を突っ込む)
《いま、ルシアの中にいるから、こんなこともできるよ》
(膣のチューブを掴むような動きをすると、その感覚がルシアにダイレクトに伝わる)
《いま、ルシアの感覚回路に入ってるから、ほら本当に掴まれたみたいだよね》

(私は、ルシアの感覚回路に介入して、膣や子宮をうちと外から同時に握ったり、子宮とその裏の直腸を２本指でこすりあげたり、乳首を裏側から刺激したり)

あん、あっ
(けど、私が反り返って回路が離れたとたん、ルシアの内側を弄っていた青い私はフッときえる)

これ以上は、だめぇっ
(腰を引き抜いて、無理やりに注入器をはずす)
(引き抜いてからも何度もからうちをするように、はねていて)

【そろそろ〆でいいでしょうか…】

うんっ！！
繋がってるの、ルーファとつながってるのっ！！
ひゃうんっ！！
（ルーファの乳房、仮想空間上でその中に手を入れ、内部センサーを掴むように
刺激する）
(子宮内部のコネクタはばらばらになる直前まで攻めたてられる）
ひゃぐっ！！
ひゃぎいいーーーーーっっ！！！
ぴぎーーーーーーーっっ！！
も、も、も、も、だめっ！らめえええっっ！！
しおん、こわれるこわれるこわれこわ、こここ……がぴーーーーーーーーーっっ！！！
（機能停止する直前、補給器が引き抜かれる。
大の字になって喘ぎを続け、女性器ユニットはぶしゅ、ぶしゅ、と液を吹き出し続ける）

ぴゅう……ぴぎゅ……。
る、ルーファぁ……すご、すご、すごかった、よお……。
シオン……生まれてきてよかったあ……。
ルーファ……。大好き……。
ぴゅぃ……。
（体を起こそうとするが、もはや1mmも動けない状態で）

あ、あれ？
やば……ほんとに壊れちゃった……。
ふぇええ……ごめん。ルーファぁ……こんどはちゃんとなおしてえ……。

……あと、もし、できればその、もっと二人できもちよくなれるように改造とか……だめ？
（ねだるように首だけを動かして潤んだ目で見つめて）

【おつかれさまでしたー。すっごくたのしかったです。
また機会があれば是非にお願いします】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【是非また今度、この改造シチュもやりたいですね】

【このレスへの返しもしたかったのですが、ちょっと今日は無理になっちゃったので】
【また今度、よろしくおねがいします】

【お先に、落ちます】

【いえいえ、お気になさらず。
それではありがとうございました。
次にお会いできることを楽しみにしてますー。改造したり壊しちゃったりしてください
以下空室です。】

【待機してみます】
【プロフは>>18にあります】

【落ちます】

前スレ>>958
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA様】
【とりあえず、こちらのスレに返事を書いておきます】
【新年１月６日の20時頃再開で了解しました】

フヒヒ

７５

フヒヒ

７７

フヒヒ

フヒヒ

８０

【名前】 魔法使いマジックイーン
【変身前の名前】 藤宮綾乃（ふじみやあやの）
【身長】 152センチくらい
【身体の特徴】
（変身前）
　　　分厚い眼鏡を掛けていて、黒髪を背中の真ん中くらいまで真っ直ぐ伸ばしている地味目な少女。
　　　普段はセーラー服で学校に通っていて、あまりおしゃれとかはしない。 ちなみにねこバックプリントパンツ。
　　　背も低く、幼児体型なのを悩んでいるが、一部のマニアには人気らしい。
（変身後）
　　　白とピンクが入り混じったフリフリのエプロンドレスのような魔法着をまとう。
　　　クイーンステッキという魔法のアイテムを使い、色々な魔法を放つ。ちなみに変形する。
　　　少しだけ魔法の力で体型が大人っぽくなる。

【性格】
　　　いわゆるオタク系の腐女子で、超目立ちたがり。変身ヒロインになったのも目立ちたいから。
　　　それでも正義を守りたいという気持ちはそれなりにあるので真面目に戦おうともする。
　　　ちゃんと友達もいるので根暗というわけではない。
　　　実はエッチなことにも興味津々なので、そういう素質も持っている。

【戦う理由】
　　　目立ちたいから。変身ヒロインなら戦わないとなあ、と思っているから。
　　　あと、エッチなモンスターを倒さないと学園が乱交会場になってしまうから。

【攻撃方法】
　　　ステッキで炎や電撃の魔法を放つ。鈍器に変形させて殴るなど。

【弱点】根が単純なので、あっさり騙されてしまうこと。

【NG】グロ、スカ、猟奇的な状況

【希望シチュ】 ギャグエロコメディみたいな感じでやってみたいです。
　　　　　　　　本気で殺したり傷つけたりみたいな感じじゃなく、エロく仲良く戦うみたいな感じです。
　　　　　　　　エッチなモンスターに脱がされたりしながら犯されるとか、洗脳された男子生徒にやられちゃうとか。

【備考】
　　　ある日、綾乃は謎の淫獣から魔法使いに変身する能力を得た。
　　　バカな彼女は、これからはヒロインとしてかっこよく戦えると浮かれていたが、
　　　それは学園をしつこく襲う、エッチなモンスター軍団との戦いの始まりを意味していたのだ！

【新スレ立ったのでプロフ貼っておきます、少し変更しますね】
【では待機します】

フヒヒ

【今日は落ち。待機解除】

【ヒロイン名】魔導装機　ルーチェ＆ネーヴェ

【名前】 魔導装機　ルーチェ
【変身前の名前】火咲　陽華(ひさき ようか)　 16歳(高2)
【身長】160�p　　【３サイズ】83(C)・61・86
【身体の特徴】スポーツ少女らしく肌は少し日に焼けていて長めの黒髪を後ろでポニーテールにしている。
　　　　　　　変身姿は、肩や背中、腰まで露出している白を基調としたTバックのインナーレオタードとロング
　　　　　　　グローブとロングソックス。首、胸や背中、肩や腕や足の各所一部に赤と白のアーマーが装着され、
　　　　　　　頭には猫耳風のヘッドセットがついている
【性格】 気が強く体育系らしいほぼ一直線な性格 ただし、男嫌い
【攻撃方法】腕の装甲についている炎を纏う手甲とアーマーのパワーアシストを使った徒手空拳
　　　　　　また、物体をはじく魔術フィールドによる防御


【名前】 魔導装機　ネーヴェ
【変身前の名前】 雪野 深影(ゆきの　みかげ)　　12歳(中１)
【身長】134�p　【３サイズ】67(AA)・55・62
【身体の特徴】 何年も外に出ていないような不健康な色白の肌で、金髪のツインテール
　　　　　　　 また、変身前では白衣を着ていることが多い
　　　　　　　 変身後は、インナーはなく、胸と脇腹、局部をそれぞれ隠す蒼い六角形のピースで構成される装甲とロンググローブ。
　　　　　　　 肩と手足にはルーチェと同じ型の青と白のアーマーを纏い、同じ形のヘッドセットを付けている
【性格】　 少しひねくれてるがが芯に強い物を持っているボクッ娘。少しだけ陽華相手に百合
【攻撃方法】腕の装甲に装着されている氷の剣とスピードアシストを使った斬撃
　　　　　　また、物体をはじく魔術フィールドやシールド形成による防御


【戦う理由】とある組織に属していた陽華と深影の両親は、魔法と科学を融合させた兵器である
　　　　　　魔法装機を発明したが、これを組織が使うことを良しとしなかった両親がデータを
　　　　　　破壊して試作2機を強奪。当然ながら、両親は追ってに殺されてしまうが試作機は
　　　　　　娘の陽華と美影に託したため、二人は組織に狙われることになってしまう。
　　　　　　お互いの身を守るため、二人は組織の生物兵器や追手と戦う事を決意した
【NG】 四肢切断　洗脳　飲尿や食糞など
【希望シチュ】生物兵器や研究員の敗北凌辱、監禁調教、媚薬漬け、精液漬け、ふたなり化
　　　　　　　などNG以外なら

【弱点や備考】背中や足は露出が高く、腹部から下半身のは全く覆われていないアーマーであるが
　　　　　　　その大部分は魔法によって物体がはじく防御フィールドが形成されて保護されている
　　　　　　　しかし、フィールドを透過液が開発。それを使った捕縛スライム、拘束体液を持った
　　　　　　　新型生体兵器が次々投入されている。メンテナンス担当の美影も、対策は打ち出ないらしい。
　　　　　　　また、二人とも武器が近接専用であるので、遠距離攻撃や自爆トラップには弱い


【待機してみますね】

【おちますね】

【待機させていただきます。プロフは>>81になります】

【こんばんわ！お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】

【こんばんは。もちろんです】
【やってみたいロールとかありますか？】
【変身前、変身後、その両方、どれでもＯＫですよ】

【マジックイーンの正体を探るために、男子生徒のフリして潜入調査している敵幹部とかどうでしょうか？】
【綾乃のことを若干疑っていて、白状させるために罠にかけてエッチな尋問したりとか…】

【分かりました。ではそれでいきましょう】
【こちらからお願いがあるのですが、みんなから見られながらの羞恥プレイってできますか？】
【そういうの大好きなので…】

フヒヒ

【羞恥プレイかしこまりました！となると、鬼畜っぽいキャラで良いでしょうか？】
【ささっとキャラを作っちゃいますので、性格とか体格とか、何か希望ありましたら遠慮なく言ってくださいね。】

【鬼畜ドＳキャラですね。ではそれでお願いします】
【女の子をいじめるのが好きで、ガチムチなイケメンだと嬉しいです…】
【ほっそりでもいいですけど、それは名無しさんでお決めください】

【打ち合わせ途中のようですが、１レス程横から失礼します】

【名前】退魔師ティアラーレ（愛称ティア）
【変身前の名前】赤月　司（あかつき　つかさ）　15歳(高1)
【3ｻｲｽﾞ&身長】B63・W51・H59 152cm（変身後86/59/86　165cm）
【身体の特徴】
（変身前）
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
（変身後）
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
装備は棒術、サブは拳。チャイナのスリットは高めで、チャイナの下は何も付けていない
（変身後２）
紫のボディスーツの上に赤いチャイナ服
胸の谷間に大きな穴が開き、スリットもさらに深くなってチャイナ服と同色のグローブとブーツ。
発情状態で変身するとこのようになる。
ボディスーツは自分の手では破けないが、他人の手なら一般人でも破れる貞操体のようなもの。
能力の性能が２，３段階上昇するが、その代わりに体の感度が数十倍に膨れ上がり、マトモに動くことすらままならない。

【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にＭ気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣（但し範囲内のステータス変化形）、棒術や属性を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ（調教的なリョナは可）、死亡
【希望シチュ】陵辱からの変身解除、そのまま続行。とか化物系の異種姦。
　　　　　　　　拘束した上で玩具プレイとか
　　　　　　　　相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
【備考】
魔力的なものは並。そして保存できる量も並ではあるが、枯渇するにつれ上質な物に変化していく。
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
魔力は愛液としてこぼれるが、生やしても可。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になり、（赤→黒→銀→白で変化）
体も魔力が少ないほど縮んでいく。
変身状態の黒髪はまだ戦えるが銀髪はギリギリ。奥の手が１，２回使えるくらい。
民間人には非殺傷設定にしてあるので、手も足も出ない。人質に使うとか、市民とかにどうぞ。

【又、お相手してくださる方がいれば　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1385122100/　で待機しています】

【名前】タナトス

【性格】マジックイーンの正体を探るため、転校生として学園へ潜入捜査にやってきた敵組織幹部。
　　　　自信家で勉強も運動もソツなくこなすため、すでに学園内では女生徒の人気を存分に集めている。
　　　　マジックイーンを陥れること以外にはあまり興味がなく、周囲に冷たい印象を与えているが、
　　　　それがかえってクールに見えるのか、学園内でも注目を集めている存在となっている。
　　　　学園内では田中トウシをなのり、剣道部に所属している。

【では、こんな感じで】
【書き出しますのでもう少しお待ちください！】

【どうもです。書き出しよろしくお願いします…】

（とある朝。綾乃が登校してくると、下駄箱の中に封筒が一つ）

「放課後、屋上でお待ちしています。大事なお話があります。」

（中身は異様に綺麗な文字で書かれた簡素な手紙。）
（裏を見れば、少し前に転校してきた同じクラスの同級生、田中トウシの名が記されている。）

【お待たせしました、よろしくお願いしますね。】

ふあ〜…昨日ずっと深夜アニメ見てたから眠いや…
（ある日の朝、いつも通り綾乃が登校してくると、下駄箱の中に封筒が）
え？　何よこれ？　イタズラ…はっ！？　こ、これはもしや…
びりびり…わあっ！　こ、これは告白フラグ！？
…つ、ついに来たぁ！　私にもこんな時が…しかもこれ、転校生の田中君からじゃない！
よーし！　嵐が来ようと絶対に行くわよ！！

（それで放課後…生暖かい不吉な強風が吹く、屋上へ…）
うう…本当に嵐が来そうね…少しは可愛いパンツ履いて来れば良かったかな…
でも、田中君から告白…だもんね。雹が降っても隕石が落ちても行くわよ！！
（そうして屋上のドアを開けて）

お待たせ！！　さあ、用事は何かしら！？
あ、もう覚悟は出来てるからドンと来なさいよ！！
（テンション高くして、後姿を見せている田中君に話しかける）

【ではよろしくです】

来たか…。
（後ろから聞こえるはしゃいだ声。背を向けたまま邪悪な笑みを浮かべ）

…いや、全然待ってなどいない。なにせ、今日という日をずっと楽しみにしていたからな。
（くるりと振り返ると、いつもの切れ長な目で綾乃を見据え）

ふふ、覚悟ができてるとは頼もしい。だが、物事には段階というものがあるだろう？
君とはもっとじっくり話してみたいと思っていたのだ、綾乃さん。
（つかつかと足音を響かせて綾乃の前まで歩を進め、少し見下ろしながら肩に手を置く）

…カチッ
（背後で扉が勝手に閉まり、鍵のかかる音が小さく響き）

えっ！？　た、楽しみしてたって…そ、そんな…照れるなぁ…
（イケメンな田中君からそんなことを言われて、つい顔がにやけてしまう）
でもね、私も田中君が転校してきた時から、何となくだけど気になるって思ってたんだ…えっ！？
（色々とドキドキすることを言われながら肩に手を置かれて）
あっ！？　そ、そうね…わ、私も話してみたいなって思ってたけど、他の女子も気になってたらしいから…
で、でも何で私を…まあそんなのどうでもいいか…
（浮かれた状態のままで、屋上の扉が閉じてしまったのにまったく気づかない）

（そこに淫獣からのテレパシーが）
い、いいところなのに…何よぉ…
ええ？　田中君がモンスターかもしれないって…うるさいわね。ちょっと黙ってなさい淫獣！
（テレパシーを一方的に切ってしまう）
ごめんね、ちょっとうるさい獣が…まあそれはどうでもいいわね。

（もじもじしながら）
ところでぇ、何のお話するの？　デ、デートの約束…とか…？

照れずとも良い、本当のことだ。…楽しみで楽しみで、今日の授業はまったく頭に入らなかった。
綾乃さんの事ばかり考えていてね…。
（射抜くような熱い視線で綾乃を見つめ）

ほう？何となく気になっていた？
（その言葉にわずかに反応するが、外面には出さず。内心では綾乃への疑念を強めていき）

他の女子のことなんかどうでも良い。僕が求めてやまないのはたった一人だ。
…聞いたことはないか？
（肩に置いた手に少しばかり力が入る。その綾乃の後ろで空間に亀裂が走り）

ずろろ…
（その亀裂から、植物のツタのような触手が這い出してくる）
（綾乃の耳元へゆっくりと顔をよせて）
そいつの名は…マジックイーン。
（耳たぶに触れんばかりの距離でささやき）

わ、私のことばかり考えていた！？　そ、そんな…
田中君…そんな目で見ないで…は、恥ずかしいよぉ…
（こんなイケメンから好かれていたなんて。少女漫画のヒロインになったような気分で）
わ、私もね、田中君なら…え？
（肩におかれた手に力が入って）

（ドキドキして、田中君のことしか見えず、後ろの怪現象には気づかずに）
い、痛いよ田中君…優しくして…聞いたことないかって何が？
マジック…ええっ！？
ど、どうしてその名前が…記憶はあの獣が消しているはずなのに…きゃあっ！！
（後ろから伸びてきた触手に両手両足を掴まれてしまう）
い、いやぁぁ！！　やっぱりこんな展開なのね〜！！

ううっ、クソっ！　クソぉぉっっ！！　純真な女の子を騙すなんて許さないわよ！！
変身！　マジックイーン…ステッキがないから変身できない！！
（ステッキは残念ながら教室においてきたカバンの中で）
あ、あの…今日はステッキがないから、戦うのはまた後日で…だ、ダメ…？

ふはは！やはりお前か藤宮綾乃！
（四肢を拘束した触手が、その体を持ち上げて宙に固定し）

調べつくした甲斐があるというものだ…。
お前の行動パターンから、家族構成…。好きなアニメに好きなゲーム。
本棚の裏に隠してある薄い本のタイトルにいたるまで。すべて調べた甲斐がな…。
（不敵な笑みを浮かべつつ、冷たさの増した顔で綾乃の頬と唇を撫で）

騙す？僕は何も騙した覚えなんてないのだが・・・。
ぁあ、あの趣味の悪いステッキか。それならここにある。
（足元の空間が裂け、触手がステッキを持ってきて。）

ぐぅ！　このぉ！！
（懸命に両手両足を動かすが、触手はびくともしない）
くぅ…何もかもお見通しだったのね…
ええ！？　ほ、本棚の後ろに薄い本なんて…あ、あるけど…何で知ってるのよぉ！！
（趣味のカップリングを知られて顔を赤くして叫ぶ）

ひうっ！　さ、触らないで！！　もうあなたなんてイケメンの田中君なんかじゃないわ！
騙したじゃないの！　あんな手紙が下駄箱に入ってたら、ラブレターってなるのは当たり前でしょ！？
趣味の悪いステッキですってぇ！？　魔法少女っていうのは、そういう可愛いステッキを持つのが当たり前で…ああ！？
（触手がステッキを持ってウネウネ蠢いて）
そ、それ私のステッキぃ！　返して！！　返してよぉ！！
それがないと変身できないのよ！　な、なんでもするからぁ…

（掠めるような指先は、唇から首筋へ移動して優しくくすぐり）
もっとも、自分で白状したのは綾乃さんだろ？僕はマジックイーンて言っただけ。

欲望を糧にする僕らが言えたものではないが…やっぱり人間ってのは腐ってるなぁ。欲望歪みすぎ。
…じっくり監視させてもらったからね。朝から晩まで。
（赤くなる顔を見て、今まで見せたことが無いような楽しげな笑みを浮かべ）

んん？なんでも？なんでもって言った？
このままじっくりネチネチ苦しめてあげても良いのだが…僕の仕事は情報収集でね。
それに付き合ってくれたら、このステッキ、返してやらんこともない。
（くるくると片手でステッキを回して弄びつつ）
・・・返事は？

（首筋をくすぐられて）
ひうっ！　や、やめてよぉ！！
あうあう…でも、あんな風に言われたら、私がマジックイーンって言ってるのと同じじゃない…

朝から晩まで…か、監視ぃ…？
ふふふふふふふ、ふざけないでよ！！　それじゃあ、昨日見た深夜アニメであれこれ妄想してたことまで…
くそう！　あんたなんて絶対にやっつけてやるんだからぁ！！

か、返してくれるのね！　情報収集…つまり、人間界の情報を教えてやればいいの？
分かったわ…ステッキと命には変えられない。何でも教えてあげる…

ふーんだ。何を聞かれても適当に答えてお茶を濁して、ステッキが帰ってきたらしばき倒してぶち○してやる！
（か、かしこまりました…どんな情報でもお渡しします。何でも聞いてくださいませ…私はあなたの忠実な下僕です…）

そのアニメの妄想でオナニーした回数は、多すぎて数えるのはやめたけどもな。

では、許可も貰ったことだし…。
（空間の亀裂に手を入れると、禍々しいオーラをまとった竹刀を引き抜く）
ビュッ！！
（その場で一振りするとオーラが綾乃に向けて放たれ。衣服のみを切り裂いていき）

人間界の情報？そんなのより、マジックイーンの秘密が知りたい。
僕は心優しいからね、綾乃さんが説明する手間を省いてやろう。…直接調べさせてもらう。
（何度かオーラを放ち、綾乃をほとんど下着姿にしてしまい）

心の声がダダ漏れしてるぞ？…その調子で素直にしてれば良い。
（竹刀の先をブラの隙間に差し込み、上へゆっくり持ち上げていく）

お、おなにぃ…そ、そんなことしてない…
（やっぱり見られてた…バレバレのウソを付いてしまって）

（田中君がどこからか竹刀を引き抜き、制服を切り裂いていく）
い、いやあああああ！！　や、やめてぇ！！
わ、私なんかの裸見たって面白くないでしょお！！
（裸にされるかと思ったが、竹刀は綾乃を下着姿にしたところで止まる。子供っぽいネコぱんつと小さな胸を隠すブラだけになる）
ぐすぅ…や、やだやだ…マジックイーンの秘密なんて知らないわよぉ…
詳しいことはあのクソ獣から聞けばいいじゃないのよぉ…

あ…ど、どうして心の声が聞こえて…ひいっ！？　ブラにそんな…
や、やめてやめて！　見えちゃうよぉ！！
（しかし、竹刀はゆっくりと持ち上がり、ほとんど膨らみの無い胸と、ピンクの乳首を露出させてしまう）
やあ！！　見ないでぇ！！
男の子に見られたことなんてないのにぃ！！　もう許してぇ！！　お願いだからぁ！！
（涙目になって許しを請う…）

…自分の指は気持ち良かったのか？
（ウソを気にも留めず、田中トウシの顔で首をかしげ）

さて、マジックイーンの強さの秘密はどこだ？
（竹刀の先が大きいとは言えない乳房を外側から円を描くように擦りあげ）
（その頂点だけは触れず、先端をお腹へ滑らせおへそを掠め）

フ…。
（にゃんこのプリントされたパンツを見て小さく笑うと、上から竹刀を滑らせてパンツも刷り下げてしまい）
（同時に、竹刀の刀身に秘裂を押し付けて刺激を与え）

面白くない？そんなことはない。かわいいじゃないか、実に無力で怯えていて…。
あのマジックイーンにそんな顔をさせていると思うと、実に心が満たされていくぞ？
（口元を笑みに歪め、竹刀を揺り動かして綾乃の反応を伺い）

（竹刀が綾乃の体をいじめていく）
ひいい…あ…はぁ…あふぅ…
さ、さわんないでぇ…くすぐったい…はぁ、はぁ…
（敏感な素肌は、そのくすぐったさをちょっとした快楽に変えてしまう）

うぅ…今笑ったでしょ…私の無力なところを見て笑うなんて…
絶対に…あなたみたいなモンスターは、許さないんだから…いやああ！！！
（竹刀がパンツまでズリ下げて、恥ずかしいところに竹刀が当てられて）

あ…ああん！　やぁ…ダメ…すりすりしちゃ…ひうっ！！
な、なんて奴なの…このドＳモンスターめ！
イケメンにされるならまだしも、お前みたいなモンスターにされるなんてぇ…くそぉ！　くそぉぉ！！
（どんなに叫んでも後悔先に立たず…そうしているうちに、さらに強く竹刀が当てられ）

あ…ん…！　はぁ、はぁ…うくぅ…
（目をとろんとさせて、口元からはよだれが垂れてしまっている…）
気持ち…よくなんか…ないんだからぁ…

ずろろ…
（綾乃に足を開かせるように、四肢を絡める触手が動き出す。一方的な刺激で濡れはじめた秘裂を丸見えにし、竹刀が擦れやすくなりその動きを加速させ）

くすぐったいわりには、昨晩と同じような声が出ているな？
おっと、そういえばここも自分で触っていたな。秘密はここか？
（片手を乳房へ伸ばすと、なんのためらいもなく指先で乳首を摘み）

クラスメイトにモンスターとは心外だな…。
いやなら全部曝け出すが良い。その方が調べやすい。
（竹刀の角度を傾ける。ゆっくりと淫核が押しつぶされると、そのまま竹刀をぐりぐりと回転させ）

またウソか？正義の魔法使いがウソまみれとは悲しいな…。
そんなとろけた顔でまるで説得力がないぞ？
（顔を近づけると、そのままよだれの垂れる唇へ唇を重ねる。）
ずちゅ・・・ずる・・・
（そのまま、人間の舌ではありえない動きと長さで、口内の舌を絡めてねぶり）

（触手がむりやり足を開かせて）
いやぁ！　見ないでぇ！　ふざけるなあああ！！
あうう…秘密なんてないわよぉ…自分で触って何が悪いってのよ…ひいっ！
（今度は乳首をつままれ）
い、いい加減にしろぉ！　このスケベモンスターぁ！！

（竹刀が動いて、アソコをぐりぐりと攻めてきて）
ふあああああ！！　だ、だめぇ！！
う、うそなんてついてない…あふ…んちゅ…
（むりやりキスをされてしまい）
ぐちゅぐちゅ…じゅぷぅ…

（な、なによこれぇ…き、気持ちいい…んぅ…）

（おちんぽに負けそうになっていると、そこに淫獣からのテレパシーが）
ふえ…い、いいところなのにぃ…
え…今モンスターは油断している…今ならステッキを奪えるかも…
（確かにモンスターは綾乃への攻めに夢中だ。今渾身の力を込めて腕を動かせば…）

【ここで選択肢です。１、うまくステッキを奪って変身する】
【２、ステッキを奪えず引き続き攻められる】
【モンスターさんに選んでもらいましょうか…】

ずるる・・・にちゃ・・・
（口内を蠢く舌が、粘液とともに何か種のようなものを喉奥へ押し込み）
（綾乃がそれを飲み込むのを確認すると、糸を引かせながら唇を開放し）

…正直になれるようにプレゼントだ。今飲み込んだ僕の種、おなかの中でどうなると思う？
（乳首を摘んでいた手を、綾乃の下腹部へ伸ばしてそこを撫で）
欲望を感じるほど成長して根を張り、体の快感という快感の神経を開花させるんだ。
…さて、綾乃さんの欲望…本当の気持ちはどこまでこの種を成長させるかな？

（それだけ言うと、一歩下がって身を離す）
（綾乃がステッキを掴もうと伸ばした手は空を切り）
・・・。
（冷たい目の中に熱情を滾らせた視線で、静かに綾乃の様子を見つめる）
（一瞬の静寂に、下の校庭から部活動に励む生徒たちの声が聞こえ）

【では２のほうで。ちゃんと後からステッキは返しますからご心配なく…】

なんとか…ステッキを…んぐぅ！？
（口の中で動く舌が、何か固いものを押し込んできて）
んぶぅ…ぷはぁ！　な、何！？　さっき何か飲ませたでしょ！？

ええ…そ、それって、私がエッチな気分になって感じれば感じるほどに…
どこまでもその欲望の力を吸収しちゃうってこと？　しかも、ずっとエッチな風に…
や、やだぁ！　お、お願いだからそんなの取ってよぉ！！
（こうしてわざと大声を出して奴の嗜虐心をあおる。そしてステッキを…しかし）

ああっ…あ…
（田中君が身を引いてしまい、ステッキは遠く離れてしまって）
ば、ばれてた…ううっ、役立たずクソ獣めぇ…
なんとかしなさいよぉ！！　元はといえばあんたが魔法使いなんかにしたのが悪いんでしょ！！
（テレパシーで淫獣と醜い言い争いをする。それを横目にモンスターはじっとこちらを見ていて）
…も、もうやめて…い、命だけは助けて…

そのクソ獣とやらも、お前が駄目なら次の魔法使いを探すだけだ…
そのためにも、次への対策。お前をここでじっくり調べる必要がある。
（触手が動き出す。四肢を拘束したまま屋上を蠢き、校庭が見下ろせる端まで来ると、綾乃の体をフェンスへ押し付け）

だが、僕一人でマジックイーンの秘密を暴くには少し荷が重いようだな。ぁあ、残念だ。
…だから、ここは学園で学んだ通り、学友たちの力を借りようではないか。
皆で調べた方が、良い意見も出るだろう。いやぁ、こんな方法を考える人間は賢いな。そうは思わないか？

（屋上を見上げる者はまだいない。だが、少し高い声を上げれば、誰かにいつ気付かれてもおかしくはないだろう）

命？そんなものを奪うわけがない。もったいないじゃないか…。
（背後から抱きしめると、首筋を長い舌が舐めあげて）
（両手が乳房を揉みながら、乳首を指先で転がして）
こんなかわいいおもちゃを壊すだなんて・・・。

あ、あのクソ獣が、そんな奴なわけ…きゃあ！！
（触手が蠢き、胸がひんやりしたフェンスに押し付けられる）
力を借りるって…ど、どういう意味よぉ…

あ…ああ…
（顔を下げてみると、校庭では多くの人たちが部活動をしていて）
あ、あまり大声出さないで…ばれちゃうよぉ…
こんな恰好してるのばらされたら…もう私、学校行けなくなっちゃう…

（背後から抱きしめられて）
ひぐぅ…ああん！　首筋、ぬるって…や、やだぁ！　さわんないで…！
（いやがりながらも、ゾクゾクする快感を心の奥底で感じている）
う、うそよ…モンスターはみんな嘘つきなんでしょ！！

（体内の種は、しっかり確実に成長を始めている…）

得体の知れない小動物なんぞを信じる方がどうかと思うが…
それより欲望に身を任せた方が気持ちよくなれるぞ…。
（後ろから伸びた舌が、また口内へ潜り込んでじゅぶじゅぶと抜き差しされ）

わかった。僕は大きな声は出さない。
（言いながら、固く張りつめた乳首をひっぱり）
ウソはつかない…綾乃さんが我慢すれば良いだけのことだ。
（片手が下腹部をゆるく押し、奥に息づく種を意識させ）

・・・じゅぷ・・・
（そのまま濡れそぼった割れ目に下がった指が、肉壁をかき分けるように押し込まれ）
ぐちゅ…くちゅ・・・
（蜜を掻き出すように曲げた指が抜き差しされる）

い、いやよ…私は正義のヒロイン…
欲望なんかに負けたら…学園はモンスターに支配されてしまうわ…
お、おちんぽなんかに…負けない…んぷぅ！
（再びキスをされて、さっきの誓いはすぐに頭から消え去ってしまう）

わ、わらひが…ふぁまんぅ…ふれふぁ…んぐぅ！！
（お腹を押されると、種が刺激されて、股間や胸にぞくっとした快感が押し寄せる）
ああ…だ、ダメ！！　も、もうだめぇ！　こえでるぅ！！！

（そして割れ目に指が）
ひくぅ！！　ら、らめぇ！！　へ、変になるっぅぅ！！
あっ、あっ、あっ、あっ…ふああっ！！
あはあああ！！　じゅぽじゅぽしちゃだめぇ！！！！！
（さすがにこの大声は聞かれてしまったようで、下のテニスコートにいた女子テニス部員たちがざわつきだして）

顔もおまんこもとろとろだな。あんまり垂れ流すと、校庭まで滴るぞ？
（体を密着させて、綾乃の身悶える動きや表情を間近にながめて興奮を募らせる）
（荒くなり始めた吐息が、綾乃の耳元をくすぐり）

良いだろう。じゅぽじゅぽはやめよう。
（抜き差しを止めると、ねじ込んだ指を二本に増やし、膣内で交互に動かして内部を押し広げ）
（体内で種が膨らみ快感の根が張り巡らされていくのを感じる。執拗に愛撫を続け、充分育った頃合いを見計らい）

今日はこの辺で完全してやろうかな…
だが、もう気づいた奴もいるんじゃないか？下が騒がしい。
もっとも、今から記憶を消せば間に合うかもしれないが。
（ステッキを綾乃の前でチラつかせ）
約束通り返してやろう。
…しっかり受け取れ。
（後ろから、おまんこに何かが押し付けられる圧迫感。自らが流した愛液を潤滑油に、ステッキがずるんと膣に潜り込み、子宮口を押し上げて）
（そのとどめと同時に、体内の種が一気に活性化して全身に雷に打たれたかのような快感が駆け巡り）

（アソコから指が一旦抜けて）
はぁ、はぁ…やめないで…あっ！？
ち、違うの！　違う違う！　私は…こんなエッチな子なんかじゃ…いやあ！！
（指がまた入ってきて、アソコを広げられる）

ああ…み、みんなに見られちゃうよぉ…
やだ…こんなところ見られたら…私、変態女ってなって…みんなにバカにされて…
みんなに見られる…見られる…何もかも、みんな…
（体内に張られた快感の根が反応し、とろんと愛液が漏れる…）

あ…ステッキ…か、返し…ひあああっ！！
（アソコにずるんと、簡単にステッキが挿入されてしまう）
あああああ！！　もうだめぇ！！
いくぅ！！　いっちゃううぅ！！　ひあああああっ！！！！
（ステッキを飲み込んで、絶頂を迎えてしまう…）

【お時間は大丈夫でしょうか？】

どうした？返してやったぞ？
（四肢を拘束していた触手が空間の亀裂へ戻っていく）
（フェンスに支えられてかろうじて立つ綾乃へ向ける顔は満面の笑みを浮かべ）
あとはそこから引き抜いて、変身でも何でもすると良い。
そのステッキでな…。ぁあ、そう言えば、そのステッキは変幻自在だったな？
快楽と言う欲望に飲まれたお前は、そのおまんこの中のステッキをどんなカタチに変幻させるのか…
実に興味があるな。
（意識へ刷り込むようにぼそりと綾乃へつぶやき）

「おい…アレ…」
「ヤダ…変態…」
「あいつ…綾乃じゃ…」

（響き渡る嬌声に校庭の生徒たちも屋上の綾乃の痴態に気が付き、ギャラリーも増えざわめきが増し）


【あと一時間くらいなら続けられますが、そちらは大丈夫でしょうか？】
【お時間なければ凍結して続きをお願いしたいのですが…】

【では今日はここまでということで…ちょっと眠くなってきてしまったので】
【続きは厳密には今日の午後9時頃からならできますが…】

【はい、遅くまでありがとうございます。とても楽しませてもらいました。】
【こちらも今日の夜の9時からで大丈夫ですよ！】

【分かりました。ではそれで待ち合せましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…】

【お疲れ様でした。ゆっくりおやすみください】
【以下空室です】

フヒヒ

【プロフ>>84で待機しますね】

フヒヒ

【おちますね】

１３０

（触手がやっと取れて、前に倒れこんでフェンスを掴んでやっと立つ）
あぅ…うう…
は、早く…変身しないと…こんな奴に、負けちゃうなんて…
（フェンスの向こうの校庭では、多くの生徒たちがざわざわしていて）
ち、違うのぉ…私は変態なんかじゃない…

（しかし、体内に埋め込まれた種が再び疼きだして…）
あ…ああっ！！　やぁ…ここ、気持ちいい…ステッキがおっきくて…感じるぅ！！
（ステッキが変形していく。それは大きな男性器を模したバイブになり、動き出して）
ふああ！　すごいぃ！！　おまんこぉ、気持ちよすぎるよぉ！！！

（フェンスから手を離して四つん這いになり、田中君のズボンのチャックを下ろして）
はぁ、はぁ…おちんぽ…おちんぽぉ…あ、あった…はむぅ…
（変身することもなく、そのままフェラチオを始めてしまう）
んっくぅ…ちゅ…お、おいひいよぉ…
男の子のおちんぽぉ…美味しい…

（下からは綾乃を罵倒する女子や、ニヤつきながらその光景を見る男子の声が響いてくる）
う、うふふ…みんな羨ましがってるのかな…
こんな美味しい…おちんぽしゃぶってるからぁ…じゅぷぅ…
（完全に精神を種に支配されてしまっていた…）

【ちょっと早いですが、お先に待機しております】

あは〜ん

【あちらの避難所のタナトス様へ】

【なんだか理由はよく分かりませんが、私はそちらの避難所に書き込みできません】
【大変申し訳ありませんが、今日はお休みということでお願いできますか？】
【また後日ということで…こちらのスレに一レスだけ借りて伝言お願いします】
【このスレは大体毎日見ているので…】

【あと、誰か気づいた方がおりましたら、どうかこのレスをあちらに書き込みしていただけませんでしょうか？】
【タナトス様。本当に申し訳ありませんでした…】

【プロフ>>84で待機しますね】

【落ちますね】

フヒヒ

【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島　なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
　　　　本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
　　　　友人たちからはマスコット的に可愛がられている。
　　　　
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服のセーラー服。
私服はボーイッシュな服を好んで着る

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカートの魔導服
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸には魔力を供給・増幅する紫水晶のブローチ

【性格】普段は天真爛漫で友達とのふれあいが大好きな女子高生。
　　　　誰とでも仲良くなれる気さくな性格で、困っているには真っ先に手を差し伸べようとする。
　　　　時として悪人でさえも助けようとするほどのお人好し。

【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
　　　　　　両親は人間界を脅かす悪魔や魔物に対抗する魔導師団の防衛部隊に所属していたが、
　　　　　　なつみが小学生の頃にどちらも殉職している。
　　　　　　その悲しみを他の誰にも味わわせたくないという強い想いと両親への憧れ、
　　　　　　皆を護りたいという願いから戦いに身を投じている。

【備考】部隊に入るにはまだ若いのであくまで個人的に戦っているに過ぎない。
　　　　学校のすぐ近くにある学生寮で生活している。

【攻撃方法】魔力を光に具現化することで、杖に纏って武器にしたり弾丸や砲撃のように発射して攻撃する。
　　　　　　肉体的にも魔導服と魔力で運動能力が強化されていて軽やかに動くことが出来る。
　　
【弱点】他者を守る事を優先的に考えてしまう為、そこを利用されることもしばしば。
　　　　人を助けようとする時には持てる力以上の魔力を無意識に発揮出来るが、身体への負担も相当かかる。
　　　　まだ精神的に未熟なところがあり、目の前で誰かを傷つけられることが何よりも苦痛。
　　　　　
　　　　
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造・損傷
【希望シチュ等】NG以外なら大抵は大丈夫です

（絵師様に描いて頂いたイラスト）
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg

【遅ればせながら、新スレ建てお疲れ様です】
【今回は時間があまり取れないのでプロフ投下だけで失礼いたします】

フヒヒ

【こんばんは。>>137で待機させていただきますね】

学校は共学なのかな？
共学なら魔物に操られた男子生徒に襲われるとか可能かな？

【こんばんは〜】
【学校は共学ですね。シチュOKです！】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】

あっと、ごめん
シチュを聞いてみただけなんだ
相手したいけど今日は21時に落ちなきゃならないから

【そうですか〜わかりました】
【またお時間ある時にでもご一緒させてくださいね】

【その時はぜひお願いします】

【もう少しだけ待機してみます】

【待機解除します】

【待機してみます】
【プロフは>>18にあります】

【落ちます】

１５０

>>94でしばらく待機

>>151
【妹を肉体改造して襲いたい】

>>152
妹相手は珍しい。ひっぱってきました。

【名前】兵装装備リフレツインズ（兵装なので変わらず名前呼び）
【変身前の名前】赤月　翼　15歳(高1)
【3ｻｲｽﾞ&身長】B69・W51・H58　152cm
【身体の特徴】姉よりは胸がある。双子なのに
（変身前）
服装と髪型以外ほぼ一緒。髪型は姉のは逆のサイドテール
服装は露出度低めな服。白衣とかよく着ている
（変身後）
変身というより、装着。一瞬で兵装に切り替わる
ボディースーツの上にメカニカルな義腕等の兵装を取り付けた感じ
【性格】クール系。誰にでも丁寧に接するけど、姉だけにはデレる
【戦う理由】姉に守られてばかりにはいかないから
【攻撃方法】魔力を物を言わせての必見必殺兵装。レーザーとかバンバン撃つ
　　　　　　　遠距離型で、戦闘には向かない。主に周囲の情報収集
　　　　　　　だが一度撃てば、ソレは必殺級である
主な兵装は。羽型の探索機。羽の周囲の情報を翼に送る。複数展開可能
【弱点】本人が場数を踏んでいないor戦闘向きでは無い為。戦闘その物に弱い
【NG】姉と同文
【希望シチュ】割と何でもOK。気分次第。

【備考】
魔力は極上、内包量も極上。（味は極上で保有量も数値するのが面倒なインフレ）
ただしその魔力は本人には上手く扱えない。兵装は苦肉の策
殺されることは無いが、永遠と飼い殺しにされるスペック
そのインフレ具合で昔から魔の物とか人間とか色々なモノに追われ、それを守ってくれたのが姉
だから姉として慕っているし、表面上美味く世を渡っている
普段の役目は遠くから索敵して、その情報を送る後方支援。
その為戦闘に持ち込まれると弱い反面、一方的に殴れる展開だと物凄く強い。

>>153
【此方は少女型の化け物で徹底的に孕ませていきたいです】
【あと少女型ですが実際はスライム系の化け物です】
【大スカも大丈夫ですか】

>>154
【大丈夫ですが、ソレを上手く描写できるかは分かりません】

>>155
【風呂に呼ばれたので居なくなります】

【これは戻ってくるのかな？】

【再び募集しています】

【解除します】

【プロフ>>84で待機しますね】

【こんばんは、お相手いいですか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【どんなシチュでのプレイがご希望でしょうか？】

【希望に監禁調教とありますので】
【ネーヴェの方を捕えて凌辱したいですね】
【ルーチェも一緒に捕まっていて、その安全と引き換えにご奉仕を矯正させたりとか】
【快楽漬けにして抗えなくさせたりとかしたいです】
【そちらは何か希望はありますか？】

【そちらの希望は分かりました】
【こっちは今は特にはないです。もしあれば随時言っていこうかと】

【あと、開始はどうしますか？】
【よろしければ捕える戦闘シーンから行いますが】

【はい、分かりました。何かあれば遠慮なく言って下さい】
【それでは開始は戦闘シーンからお願いできますか？】
【後、名前はこんな感じで】

【わかりました】
【じゃあ、ルーチェがもう無力化されてて、ネーヴェが助けに到着】
【で、戦闘開始みたいな感じで】
【では、こっちが書き出ししますね】

（とある公園の一角。そこでは、人知れずに激しい戦闘が行われていた）
（いや、行われていたとの間違いかもしれない）
「ぐ、くぅぅ、う、動けない」
（なぜなら、敵対している一人の少女はすでに無力化されているからだ）
（トリモチのようなものを全身に浴びて公園に大樹に貼りつけられていた）
「な、なんで……パワーアシストは正常なのに」

ルーチェ！
（そのようにしていると声が上から聞こえ、一人の少女がその公園に降り立った）
（身を包むという表現が適切かどうかは分からないが、装着した少女が降り立つ）
魔導装機　ネーヴェ。参上
ルーチェ。助けに来た
（冷気を纏った闘士は戦場へと降り立ち）
（自らの敵を睨みつける）

【それではこんな感じで始めさせていただきますね】

ふぅ、散々手こずらせてくれたな。
だがもうここでお前も終りだ。
大人しく降伏すれば……ん？
(新作の兵器で大木に張り付けたルーチェを前に)
(いよいよ魔導装機の機密を暴けるかと思いきや)
(後ろから小柄な少女が空から降ってきた)

はは、誰かと思えばネーヴェか。
残念だがお前のお仲間はこの通りだ。
お前も一緒に捕まえて研究所に持ち帰ってやる！
(足で軽く地面をタップすると、大量の蔦が生えてきた)
(薄く魔力の光を輝かせながら、力強くネーヴェに向かってその一本を振り下ろす)

【書き出しありがとうございます】
【ところで今日は何時頃まで大丈夫ですか？】
【こちらは早いですが2時位がリミットです……】

残念だけど、ボクは君のいう事なんて聞く気にはなれないね
（そういうと、蔦が彼女に振り下ろされると同時に彼女は一気に地面を蹴る)
（スピードアシストによる高速移動）
（それを最大限に生かすかのように蔦の一撃をかわす）
どんな手段を使ったかなんて知らないけど、ボクの魔導装機は君に捕まるような馬鹿じゃない

（そう言って蔦の中、正確にはその中にいる男に向かって彼女は駆けた)
（数本の蔦は魔力シールドにガードされて）
悪いけど、ボクは早くルーチェと食事したいからね
（同時に彼女の籠手から氷の刃が出現して）
こんなものの相手をしている暇なんてない！
（同時に生えてきた蔦の一部をスピードを載せた刃で一閃する）
まだまだ！
（そう言って、蔦を刈り取ろうとするが）

【二時ぐらいまででしたらこちらも大丈夫です】
【あと、凍結も可です】

>>169
聞く気にはなれない……か。
ハハッ、面白い冗談だな。
なぁにすぐに聞く気になるさ、すぐにな……
(身構えていても尚襲い掛かってくるその速度に驚くが、踏み込みが甘い)
(一歩後ろに避ければ、取り敢えず太刀筋からは逃れられた)

……で、誰がこの私自らお前を捕まえると言ったかね。
仮にも魔導装機に勝てるとは思っていない。
(切り落とされた蔦はしばらくのた打ち回っていたが)
(やがて魔力の光も消えて動かなくなった)
(ネーヴェは今生えている蔦が全てだと思っているが……それは間違いで)

ほう、ルーチェと食事……か。
では直に望む通りにしてやろう。
だがその前に、お子様にそんな物騒な武器は似合わない！
(突如足元から追加の一本が生えて、絡みつく)
(スピードに乗っているネーヴェは勢いのまま転び)
(その上から拘束用の銃を放ち、ルーチェと同じように腕を地面へ貼り付けた)


【凍結可、ありがとうございます】
【すみませんが一旦ここで】
【次は何時が都合良いですか？　こちらは22時以降であればいつでも大丈夫です】

【それでは、金曜日の22時であれば再開可能です】

【了解です、金曜の22時ですね】
【もし何かあれば楽屋スレの方に連絡します】
【今日は遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】

【はいお願いしますね】
【おやすみなさい。以下空室です】

フヒヒ

１７５

【>>137で待機します】

【待機解除します】

フヒヒ

フヒヒ

１８０

位牌

【解凍待ちで待機しますね】

【ルーチェを待たせてもらいます】

冗談なんかじゃない
ボクは冗談なんか言わない。キミをつぶす
（身をひるがえしては蔦を切断していく少女）
（そのアーマーの外見とは比較にできないほどの力が、そこにはある）
キミ達なんかに捕まえる事なんてできない！
どんなものを使ったってボクを捕まえることなんてできないさ！

（だが、いきなり足をに引っかかる蔦）
……！！　くっ！！
（その瞬間にバランスを崩し地面に肘をつくが、同時にシールドを展開する）
（絡みついた蔦は一気に消し炭になり、取り出した銃に向けてシールドを張る）
残念だけど、そんな銃でボクを、えっ？
（だが、放たれた球はシールドを貫通して、べちゃりという音を立てた）

な、なんだ？　これ？
（彼女の肩アーマーもそこから出ている白い肌の腕も氷の手甲も拘束のトリモチまみれになる）
こ、こんなもので、ボクの魔道装機をつかまえられるものか
（そういって、必死に四つん這いになりながら、腕を地面からはがそうとする）
く、この……こんなもの……
（だが、動きの止まった彼女は、この男が何をしてもいい時間を与えるには十分だ）
（隙だらけの丸出しの背中やお尻を見せながら、必死に取ろうとして）

【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いしますね】
【この後、気絶させて監禁部屋行きでしょうか？】

>>184
威勢がいいことだな。
だが、それもすぐに従順になるさ。
何たってこっちにはお前の可愛いお仲間がいるからなぁ？
(べたりと地面に張り付いたネーヴェへ向けて、冷たい目線を投げる)
(消し炭と化した蔦の大群を一瞥すると、数歩下がって鞭を取り出した)
(そのまま、背後のルーチェに向かって振り下ろす)

ん、それか？　企業秘密って奴だ。
魔導装機と一緒だな？
(冷たく笑いながら、ネーヴェの髪を掴んで持ち上げる)
(そのまま少女の頬に平手打ちを喰らわすと、仲間を呼んだ)

しばらくおねんねしてな。お楽しみはそれからだ。
おい、装備も素体も貴重だからな、丁寧にお運び差し上げるんだ。
(そう言いながら、首筋に媚薬の混じった睡眠薬を打った)
(ネーヴェが眠りに落ちるのを確かめてから、ゆっくりと粘つく物体に融解剤を撒いた)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【そうですね、早速ですが連れ去ります】
【目覚めたところは研究所の中で拘束──といったところですね】

止めろ！ルーチェに手を出したら殺してやる
（そう言って、ルーチェに手を出すのを口で止めようとするが無駄だ)
（もはや、彼女は研究者のなすがままなのだろう）
くぅ、ふざけるな
（平手打ちを食らっても彼女は男を睨みつけている）
（彼にとっては調教しがいのある人間という事なのだろうか）
……ぜ、絶対、思い通りになんか
（だが、その視線も睡眠薬にはかなわないようでその意識は闇へと堕ちていった）

（そして、しばらく経って目が覚めていく）
ん……んんっ……こ、ここは？
（そう言って、ネーヴェはぼんやりした視界を動かす）
（様々な機械のある研究室。その上の機械台のようなベッドの上だと分かる）
そ、そうだ。ボクは……！！
（そう言って起き上がろうとするが、出来なかった）
（手首や足首には、バンドのようになった例の拘束液で固定されている）
（スピード特化のネーヴェの魔導装機でも鎖程度であれば引きちぎれるが、これはなぜかできない）
（逆に彼らは融解剤で自由自在にできるのだろう）

でも、まだ魔導装機は大丈夫
（見れば、全面を隠すわずかなピースも、足も腕も固定されただけだ）
（魔導装機は無事。なら、まだ、だれもいない内に逃げ出そうと）
く、このっ！　くぅぅぅ
（必死に逃げ出そうと、もがき始める）
（彼女をこれで放置しているのが、これで完全に拘束できているという証明なのだが）
（そんなことも気にせずに、無駄に体力を使っていく）

ん、もう起きたのか。
流石は魔導を操るもの……といったところか。
(研究所に帰って所長に褒められいい気になっていたところで)
(モニターで動きがあるのを見つけた)
(どうやら目を覚まして抵抗しているらしい)

お目覚めはいかがですか、お嬢様？
せっかくの装機もそれじゃ形無しだな？
(それなりに精一杯抜け出す努力はしているようだが)
(研究データを持ちだされたとは言え、装機に関する基礎の記録は残っている)
(それが抜群に効いたことを受けて、ニヤリと口の端を上げた)

さて、単刀直入に聞こうか。魔導装機の機密を教えろ。
早めに口を割れば、多少は手心を加えてやってもいいぞ？
もちろんお前のお仲間にもな。
(毒々しい色の注射器を手に、ネーヴェを脅す)
(この程度で喋るとも思えないが、まずは小手試しだ)

くっ、オマエは！
（扉から入ってきた男を見て睨む)
（今にも飛び掛かりそうなほど、手が暴れるがそれは叶わない）
こ、こんなもので魔導装機を封じたりできない
（だが、実際には完全に形無しにされていて）
く、このぉ……（やっぱり、ただのトリモチじゃない。でも、こいつらの思い通りになんかしたくない）
（プライドの問題で何とかしようとする少女）

……ふざけるな
ルーチェに手を出せばただじゃ済ませない
（注射器を出されて脅されても、屈するはずなどない）
自白剤でも毒薬でも打てばいいさ。どんなことされてもボクはしゃべらない
（どうやら、苦痛では屈服しそうにないのだろう）
君らは魔導装機を解析できないから、ボクを脅してるだけだろうしね
（そして、生意気な口もきいている。まだまだ余裕のようだ）

【ちょっと、希望なんですが】
【拘束外すときでいいので、媚薬と身動きが取れにくくなるローションとか塗りたくって】
【発情＆拘束なしでも科学者に勝てない状態にされるとかでもおｋでしょうか？】

私は、何、名乗る程の者じゃないさ。
そう、そんなもので封じることはできない──ように見えるだろ？
(魔法を侵食する成分を混じえている)
(そうなれば少女の腕力だけで引きちぎれるものではない)
(身動きの取れない少女をニヤニヤと見つめる)

おお、怖い怖い。
ただじゃ済まないなら金でもくれるのか？
面白いことを言うな、お前の命は我々が握っているんだぞ。
おっと、お前の命だけではなかったな。
(壁際に寄ってカーテンを開くと、窓の向こうには同じく拘束されたルーチェがいた)
(既にぐったりしており、目が虚ろだった)

魔導装機の解析には、使用者であるお前らの自白が一番だ。
それじゃ遠慮無くやらせてもらうぜ？
(即効性の媚薬を首筋に打ち込み)
(効き目が出る間に、全身に高電圧を短時間かけた)


【ええ、大丈夫ですよー】
【ちょっと遅くなってすみません】

そうだ。ボクは……
（それでも少女の腕力で引きちぎるしか方法もない）
（だからこそ無駄な抵抗を続けるわけで）
いい気にならないでよ
（ぎちぎちと音を立てながら彼女は睨んだ）
体が自由になればお前なんかすぐに倒してやるんだから
（だが、逆説的に言えばそれができないという事で）
……ルーチェ！　
（そして、見せつけられたのは捕らわれた相棒の姿）
（すでに何かされたのか、虚ろな目で）
……くぅ、ルーチェにこれ以上手を出すな！

どんな、尋問でもボクは……
（首筋に変なものを打ちこまれるが覚悟している）
（同時に大量の高圧電流が彼女に走った）
うああああああああああああああ！！！
（悲鳴を上げる。魔導装機で守られている分、死ぬことはない）
（肌むき出しなこんな外見でも、その程度の電撃なら守ってくれるから）
く、ううううう、こ、こんなので、うあああああああああ！！！
（大の字に固定された体を痙攣されながら、体を焼く電流に耐えて）

うぁ、こ、こんなので、ボクは効かない
（電撃がやむと息を切らせながら睨みつける）
（玉の白い肌は汗にまみれ。むき出しの臍は上下に動いていた）
く、んぅ……これくらいで屈するものか
（だが、別の薬、痛み以外のものが彼女に染み渡ってきている）
んぅ、んぁ、……
（何とかして、ルーチェを助けて脱出する。その方法を考えようとして）
（体が火照り始めているのをあえて口にせずに）

好きに頑張ってみるといい。
疲れるだけだと分かったら、そろそろ喋って欲しいもんだな。
いい気になる？
そりゃ安全地帯でお前を好きにできるなら、いい気にもなるさ。
(立っているのも疲れるので椅子に座って煙草に火をつける)
(電流に苦しむ段々と力の抜けていくネーヴェを見ながら)
(適当にいたぶったところでスイッチを切る)

ほぉ、やはり魔装はかなりの高性能だな。
何でもかんでも弾いてくれる。
拷問してるだけでもかなりのデータが取れそうだが……
ま、今の目的はそれじゃないしな。
ところで、黙っていれば諦めてくれると思ってるらしいな。
それが間違いだと教えてやるよ。
(今度は電流をルーチェの方にかけた)
(苦悶の声を上げる少女の声が、ガラス越しによく響く)

──と、こういう訳だ。いつまで持つかな？
素敵な友情も構わないが、早くしないとオトモダチが死んじまうぜ？
(両手に媚薬を垂らし、良くなじませてネーヴェの首筋に塗る)
(そこから下に向かい、装甲の隙間から指を差し入れて)
(まだ膨らみかけの胸にも媚薬を塗っていく)

はぁ、はぁ、魔導装機を舐めるなよ
（だが、途端にルーチェに方に電流が流され始める）
（途端にネーヴェの顔が変わり）
や、やめろ！　ルーチェに手を出すな！

くぅ……
（死ぬことはないだろうが、苦しむのも見ていられない）
これ以上ルーチェに手を出さないで。ルーチェが受ける苦しみは全部ボクにやれ
（とは言っても、ここで秘密を吐いてしまえば護れないのは同じことで）
（そういう風に懇願をする）
どんな拷問でもいい。だから……
（自分なら耐えられると思って）

んぅ、な、なに？
（いきなり首筋に変なものを塗られる）
な、何？　こ、これは……
（その塗られた部分が熱くなり、快感というよりも苦痛に近かった）
んぁぁ、や、止めろ……んぅぅぅぅ
（そのままほとんどない乳房。そして、僅かな装甲版に隠されている乳首にも塗られる）
く、ぅ、そ、そうか、女の子を辱めることのか
そういう事しかできない恥知らずめ
（むき出しの肌にはドンドン媚薬が浸透していく）
（胸のあたりに塗られただけでも体の疼きも感度も飛躍的に上昇して耐えようとして）

舐めるつもりはないさ。
この研究所内で暴れられても困るからな。
(かと言って殺してしまえば魔導装機の機密は永遠に分からなくなってしまう)
(小刻みに電流をオン・オフし、ルーチェの苦しむ姿をじっくりと見せつける)

ん？　お前が何も喋らないから、
受けなくてもいい責め苦を相方が味わってるんだろう。
それにお前は拷問で簡単に吐くとも思えないしな。
(胸ポケットから端末を抜いて隣のフロアに連絡すると)
(ルーチェがいる部屋の天井から触手状の機械が降りてきた)

ほぉ、その歳でよく分かったな。
感心感心。
お褒めに与り恐悦至極、ってもんだ。
(重点的に乳首へ媚薬を刷り込ませると、いよいよ下腹部へと指を伸ばす)
(顔を赤くしているのは、疼いているからなのか恥ずかしいからか)
(どっちにしても悪くない反応だ)

で、どうだ、我が研究所特製の催淫剤は。
残った研究データだけを元に、装機の魔力と共鳴するように作ってみたが、
お気に召したかな？
ところで、お前が黙っている間に、大切な仲間が廃人になるまで犯されるぜ。
決断は早く、それが秘訣だぞ？
(今度は太ももからじっくり手を伸ばし)
(そうかと思いきやいきなり指を装甲の下に入れた)
(まだ無毛の秘裂に媚薬を塗り込ませていると)
(ネーヴェの身体からじっとりと汗が噴出し始めた)

んくぅぅ、こへ、変態め
（乳首に塗られては体を疼かせる)
（何とか体を沈めようとはしても薬ではどうしようもなく）
んんん、こ、こんなの、効かない
（装甲に隠されている乳首はぴんと立っている）

な、なんともない。こんなのいくら塗られたって、んあああああ！！
（その手が下半身に伸びる）
（秘所の部分しか隠していないマエバリの装甲版に手を入れられ、薬を塗りたくられると）
（体が跳ねた）
ん、くぅ、くぅ、と、とんだ失敗作だね
ふぅん、こ、こんなので感じたりなんか、んんんんんん！！
（弄られるたびに声が漏れだす。確実に彼女の体を疼きが蝕んでいる）

んああああああ、はぁん
（半裸の体が跳ねる。大事なところ位以外はむき出しの肌）
（傍から見れば、痴女のような格好にべたべたになった体）
んん、んぅ……はぁはぁ、くぅん。こんなの……ボクは屈しない
（秘所を弄ばれ艶声を上げながら耐えるその姿はますます被虐心をそそるだろう）

【これは白状しちゃった方が良いでしょうか？】
【それとも快感で屈服させなきゃいけない展開の方が良いですか？】

変態でも何でも好きなように呼ぶといい。
結局お前はただ悶えているだけの子羊だからな。
そうか、効かないか……
効かないならもっと量を増やすしかないな。
(戸棚から橙色の不気味な薬品を取り出し)
(それを装甲の連結部分に垂らすと、泡と煙を立てて溶けた)
(弱くなった連結にペンチを入れて捩じ切り、解析班に渡した)

驚いたか？　我々は何も黙って待っていた訳ではない。
お前達を取り込むための方法をずっと研究していたのだよ。
(数限りなく繰り返した実験が上手く行っていることに内心歓喜しつつ)
(ネーヴェの淫裂を曝け出して、媚薬を上から垂らす)

屈しないつもりなら、自由にそうしてくれ。
その代り、ルーチェが痛い目に遭うだけだからな。
(綺麗な一本のたてすじを開いて、そこへ溜めるように媚薬を垂らしていく)
(未成熟な淫核にも手を伸ばし、催淫剤に塗れた指で触れた)
(包皮の上から、くにくにとクリトリスを揉む)


【屈服させる方が好きですね。段々堕ちていく展開が良いです！】
【ところでそろそろ眠気が厳しくなってきたのでまた凍結をお願いします】
【次はいつ頃が都合良いですか？　こちらは三連休なら20時以降にロール可能です】

【では、本日の20時はいかがでしょうか？】

【はい、大丈夫です。ではまた20時に】
【何かあれば楽屋の方に連絡しますね】
【それでは今日もありがとうございました、またよろしくお願いします】

うふ〜ん

【ネーヴェを待たせてもらいます】

【お待たせしました。少々お待ちください】

んぅ、な、も、悶えてなんか……
（傍から見れば媚薬によって悶えているのは間違いない）
（精神的には我慢できても、肉体的にはとっくに限界を超えているのだ）
えっ？　な、止めっ！
（いきなり肌についている数センチの装甲に薬品が垂らされる）
（10センチにも満たない六角形が3枚ほど合わさった秘所の装甲を一枚一枚剥がされ）
（その濡れ始めた秘所が露わになった）


（そう言っていると秘所に媚薬がどろりと落とされる）
んんんんんんんんんん！！
（必死にそれに耐えようとして、拘束された体を暴れさせた）
んぁぁ、な、なにこれえええ！
っや、やめぇ、開かないで。んひいいいいいい！　い、いっぱい！　いっぱい入ってっきてええ！
（縦筋の中にどろりと入っていく媚薬）
（さらに媚薬にまみれたクリトリスを触れられると)
そ、そこだめえええええ！！　んああああああ！
（軽く絶頂した）

（絶頂して、軽く放心状態の彼女だが、いきなり目に光がともる）
ルーチェには手を出させない……
（そういうと、彼女の口が動き、呪文のようなものを発する）
（同時に、ルーチェの方で何かが起こったとの報告が入る。変なバリアのようなものができたと）
ボクが守るんだから。お前らなんかにルーチェにこれ以上は傷つけさせない
（彼女のささやかな抵抗。だが、そんなものは彼女をもう一度絶頂させて放心させてしまえば）
（そのバリアのようなものも崩れるだろう。だからこそ無駄なのだ）
ふん、お前たちがルーチェに手を出せないようにしたよ。目論見が狂ったね
（もう、絶頂したりなんかしない）
（息も絶え絶えに、媚薬まみれの体でそう言った）

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【とりあえず、まだ無駄な抵抗してる感じで】

>>201
ふむ……やはり効果不足だな。
解析班に結果を回すとしよう。
(真正直にネーヴェの言ったことを受け止めたふりをして)
(媚薬で濡れた手を離した)

ルーチェに……？
ほう、まだそんな力を残していたか。
この期に及んでまだそんな邪魔を繰り返すのか。
いいだろう──もう容赦はしない。
(バリアの境目で、機械化された触手がスパッと切れて落ちた)
(断面からバチバチと火花が飛び散る中、生き残った触手がバリアにレーザーを当てる)
(進みは遅いが、いずれバリアも解けるだろう)
(その間に、睨みを効かせた目のネーヴェに振り向いた)

お前は何か勘違いをしているようだな？
我々の目論見は機密を暴くことだ……ルーチェは一つの手段でしかない。
それに、お前自身どこまで頑張れるのか、楽しみだよ。
(また一つ、今度は濃縮した媚薬の注射を取り出して首筋に打つ)
(更に、勃起しかかった小さなクリトリスにも針を刺し、薬液を流し込む)
(如何に魔導装機といえど、もう立つことも難しくなるはずだ……)

【いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【ところで希望があるんですが、淫語でセリフってできますか？】

容赦？　いくら容赦したところで、お前たちのいうとおりになんかならない
（その眼にはまだ正義がこもっている)
（だが、媚薬まみれの体はそうはいかない）
（僅かに触れられただけでもいってしまいそうだ）

い、いつまででも頑張ってやるさ
（息も絶え絶えで言葉さえ怪しい）
（そして、それは打たれた注射で一気に加速した）
ま、また、こ、こんなので
（体をびくりと痙攣させ、体中に快感が巡っていく）
（アソコからは愛液が零れ落ち、濡れた所はヒクヒクと蠢いている）
な、な……ば、バカ！　そ、そこは……んひいいいいいいいいい！！
（そして、もう一本の針がクリトリスへと刺さっては、そこに媚薬が流し込まれる）
（途端に悲鳴を上げる。流し込まれたクリトリス大きく勃起し、包皮からその姿を現す）
んあああああ、な、なんの……こ、こんなのでぇ
（だが、相棒の無事の為にどんなことでもしなければならない）
（その為だけに、何とかしようと、すべてに耐え抜こうと絶頂に達するのだけは我慢している）
（ただ、それ以外はもはや立つことさえできないだろう）


【さすがに反抗的な状態で自分からは発することはないですが】
【ルーチェネタで脅して「これから、自分で今の状況を言ってみろ」とかいえば出来ますよ】
【ただ、上手く出来るかは保証しかねますが】

そうか、では思う存分耐えていてくれ。
だがその顔で良く言えるもんだな？
何、もうすぐ我々の言う通りに隷属するようになるさ。
(熱のこもった息を吐いているネーヴェに、とどめを刺そうとする)
(戸棚を漁って、中からスポイト状の機械を取り出した)
(中でブラシとイボが交互に並んでいるそれをネーヴェの眼前に突きつけて、スイッチを入れる)
(すると、蜂の羽音のような音を立てて、ブラシが高速で回り出した)

どうだ、催淫剤の即効具合は？
意志でどうにかなるものなら、その拘束具でも破って攻撃すればよかろう。
もっとも、もう身動きすら満足にできないだろうがね。
(少女の勃起淫核を包んでいた皮を完全に剥き出して)
(突き出したクリトリスに、スポイトを吸い付けた)
(中の空気を抜くと、それに呼応するように秘豆が膨れ上がる)

あぁ言っとくが、あのバリアが壊れ次第ルーチェを徹底的に犯す。
いつまでも口を割らない罰だ。
(冷酷無比な顔で、スポイトのスイッチを入れた)
(性感の塊である豆粒が、ブラシで擦り上げられていく)


【はい、こちらが脅して言うように強制したタイミングでOKです】
【いえいえ、上手下手ではなく、淫らな喋り方だけでも十分です、ありがとうございます】

くぅぅ、はぁはぁ、な、何度でも言ってやる
こんな、ものでボクは君たちには屈しない、んｎ
（何もしてないのに、すでに汗とよだれにまみれた顔をしかめている）
（必死に絶頂するのに耐えているのだろう）
（気を抜けば、何もせずにイってしまうから）

こ、こんなおもちゃや媚薬だなんて全然効かない
（もう余裕もない。しかし、プライドとルーチェを守るためには弱みを見せるわけにもいかず）
い、今でもこんなもの引きちぎってあげるよ
（出来もしないことを言って）
ひぃん、な、や、く、クリトリスがああああ
（いきなり吸われ始めたクリトリスの刺激に背筋を伸ばさされる）

む、無駄……こ、こんなおもちゃなんかでボクは
る、ルーチェには手を……んぎいいいいいい！！
（そうすると、陰核をブラシでの責めが一気に始まった）
な、なにぃこれえええ、く、くりとりしゅがああああああ！！
（一気に愛液が溢れて、体がびくりと跳ねた）
だ、だめぇぇ、こ、こすれる。ボクのこすれてぇええええ！！
んんんう、だ、だめだ、こ、こんなのでいっちゃ、んぎいいいいいいい！！
（もはや、快感で何を口走っているのかも分かんないのだろう）
（それでも、本当に意思だけで、最初は絶頂を抑え込もうとして）

んおおおおお、こ、こんなのでボクは負けない
（ブラシで機械的に擦られながらも、男にそういうネーヴェ）
（だが、男は有情ではなく、こんな苦しんでいても止めるはずもない）
（終着点は決まっていた）
も、もうやめろ、、んあああああああ！
（数分は意思で耐えたがついに終着点が来る）
だめ、だめええええええええええええ！！
（潮をふいて絶頂してしまう。それと同時にバリアが壊れた音がした）

ルーチェに……何だって？
聞こえないぞ、何か言うならもっとハッキリ口にするんだな。
(ニヤニヤしながら、スイッチを回してブラシの回転速度を上げた)
(幼い勃起クリトリスが真っ赤に腫れ上がって、イボがコリコリと硬くなった淫豆を擦る)
(大量の媚薬が潤滑油になって、少女の淫核がぬらぬらと光る)

はは、せっかくのバリアも破れたようだな。
それでは遠慮無くルーチェを犯させてもらおう。
精々お前の浅はかさを呪うんだな？
(蕩けた顔でクリイキしたネーヴェを一瞥して)
(端末を叩いて合図を送ると、バリアを削っていたレーザーが止まった)
(代りに、ネーヴェに打ったのと同じ媚薬を滴らせながら)
(触手がルーチェの口に入っていった)

まだ魔導装機の機密を教える気にはならないのか？
お前とルーチェ、どっちかが生きていれば片方が廃人でも我々は構わないからな。
いつまでも喋らない代償は、ルーチェの身体で払ってもらう。
(触手が蠕動すると、大量の白濁液を吐き出した)
(貼り付けられたルーチェは抗う術を持たず、苦痛に満ちた顔でそれを飲み込み)
(零した分がぼたぼたと床に垂れた)

言っておくが、あれは本物の精液を培養増殖させたものだ。
次はルーチェが孕むまで出し続ける。
止めて欲しければ、跪いて哀願でもするんだな。
妙な動きをしたら……分かってるな？
(スポイトの動きを一度止めて、今度は融解液をネーヴェの四肢に垂らした)
(しばらくすると、トリモチ状の物体はサラサラした液体に変わり)
(ネーヴェは拘束から解き放たれた)

はぁ、はぁ、よ、陽華
（いきなり、自分が絶頂してしまい、バリアかき消されたのを見て）
（彼女の顔に絶望が浮かんでいる）
（もはや、絶頂して力も入らない）
や、やめ……
（その一言だけでびくりと跳ねてしまう）

（そうすると、拘束が解き放たれた）
……！！
（分かっていると言われても従わないのは誰にもわかりきっている）
（たしかに、そのまま斬りかかろうとするが）
んあああああああ！！
（立ち上がろうとした段階で、体を震わせて絶頂しそうになる）
（そのまま、力が抜けて地面に無様にも跪いた)
だ、だめだ、この体じゃ……

（だから、彼女は男の予想通りに）
や、止めろ……
止めてください……お願いします
（男の思うが儘に懇願をした）

やけに素直になったな、それはそれで楽だが……
待てよ？　さっきから仲間に対する友情以上に耐えていたな。
まさかお前レズか？　正直に答えれば多少はルーチェに手心を加えてやるぞ。
(ニヤニヤ笑いながら、手のひらを軽く踏む)
(首まで赤く染まっているネーヴェは、仮に抵抗しようにも満足に身動きすら取れないだろう)
(ちらりとルーチェに目を配ると、必死の形相で顔を左右に振っていた)

そうだな……それから今のお前の状態を言ってみろ。
せっかく我慢していれば仲間が犯されずに済んだのにな？
子供のくせにクリトリス捏ねられてイきまくったんだろ。
ちゃんとルーチェに説明してやらんとな？
(少女のプライドを砕ききるまで、追撃を緩めない)
(ルーチェが弱々しく何か喋っているが、大方「私には構わないで」といったところか)

【すみません。そろそろ眠気が出てきました】

【いえいえ大丈夫です、こちらも眠くなってきましたし、今日はここまでで】
【お疲れ様でした、次はいつからが都合が良いですか？】

２１０

くぅ……
（何とか抵抗したいが、手のひらを踏まれる痛みに）
んう！　んん……
（それだけで体を震わせている）
（Mではないがそこまで媚薬がしみ込んでいるのだろう）

くぅ……
（その言葉に恥ずかしそうに睨みつける）
（やはり心は折れていない。そして、今にも自由に動けばこの男の首を掻っ切るのだろう）
（だが、それができないから、従うしかない）
ぼ、ボクの体。敏感になって……感じて……

（だが、それだけで許されるはずもなく。もっと卑猥に言わされる）
ぼ、ボクの体中がすぐにイっちゃいそうなほど敏感になって……アソコからも愛液が止まらなくて……
んん、さっきは、クリトリスをごしごしされて、絶頂しました
（そう言って、再び男を睨みつける）
こ、これでいい？
み、見ないでくれ。陽華……こんなボクを……

【次は、来週月の20時か、火曜か金曜の22時以降辺りですね】

【では月曜の20時でお願いします】
【例によって何かありましたら楽屋に連絡しますね】
【それでは今日もありがとうございました、次回もよろしくお願いします】

【それでは失礼しますね】
【以下空室です】

２１５

ウヒヒ

フヒヒ

【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3ｻｲｽﾞ＆身長】89･56･86､168�p
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】改造手術後、普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。

【弱点】大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱いらしい。
また、機械による攻撃に弱いらしく、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】後ろのスカ(アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】怪人や獣人、ロボット等による(泡や体液を噴きかけられての)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ。アマゾンのような片言言葉ではない。

【少し待機するわ】

はうっ！…アウッ！
(深夜の山林。上流の川の中でヒグマ獣人に抱き抱えられ締め付けられるアマゾネア。
骨が軋む音がして股間からは失禁し湯気が立つ)
ドサッ
(アマゾネアがビクンビクンと跳ねてダラリと脱力するのを感じアマゾネアを放る。)
ドザァ！ズブズブズブズブ！！
…！！
アアアアア！…
(仰向けで失神痙攣するアマゾネアにのしかかり、股間の肉槍をアマゾネアの肉花弁に突き刺すと、意識を取り戻し、悲鳴を上げるアマゾネア)
ズリュ！ズリュ！
オォっ！ホオオ！
(体重をかけたピストン運動攻撃に嬌声を上げつつ)
ケーン！ケケケーン！
ガブ！
(ヒグマ獣人の喉笛に喰らいつく。湯気を立て噴き出す鮮血と獣人の雄叫び。暗いので判らないが川面は紅く染まっていた。)
ビュルルル！ビュクビュク！
ブシュウウウ！
(ヒグマ獣人の肉槍がアマゾネアの中に激しく射精すると同時に、アマゾネアの両手ヒレにヒグマ獣人の首が切断される)
お…オオ…
ハァ…ハァ…
(寒空に激しい湯気が立つ。ヒグマ獣人の腰の動きが止まり、勝利を確信すると、のしかかられ、挿入されたまま気絶してしまう…)

【落ちるわね。】
【他のヒロインとも交流したいわね。】

フヒヒ

２２２

フヒヒ

フヒヒ

２２５

【名前】 魔法戦士カナエ
【変身前の名前】 佐倉　香奈恵
【3ｻｲｽﾞ&身長】 B104W65H94　身長157
【身体の特徴】
〔変身前〕 背中まであるロングのストレートを一本の三つ編みまとめてる
　　　　　　 ゆったりした服でも分かるほどの巨乳とにふっくらした体つき、優しそうな瞳に泣きぼくろがある
　　　　　　 服装はゆったりとした服に、家ではエプロンをしている
〔変身後〕三つ編みはほどけ
　　　　　　白と青の色をしたハイレグ魔法少女装束で肩や腰に白いフリル
　　　　　　武器は槍型の魔法兵器
【性格】 おっとりでも芯は強い系
【戦う理由】15年前に魔族との戦いを経験した魔法少女の1人であったが魔族を封印後普通の生活にもどり結婚もして家庭を築いている
　　　　　　　だが封印はほころび新たに魔法少女が魔族に立ち向かうが彼女たちの多数は消息を絶っていた
　　　　　　　戦力不足を痛感した魔法少女の育成組織は引退した魔法少女をも動員し彼女にも白羽の矢が立った
【攻撃方法】魔力を使ったエネルギー弾、水の魔法などを駆使する
【弱点】 魔法少女は集団戦闘を得意とするので各個撃破されると辛い、特に上級魔族には1人では勝ち目は薄い
【NG】 食糞　
【希望シチュ】身体の限界まで触手責めや、圧倒的魔力による肉体破壊などのリョナ系
　　　　　　　　お腹を破壊されそうなくらいの浣腸、異種間種付け苗床など
　　　　　　　　希望があるようでしたらおっしゃってください
【備考】
32歳の主婦、魔力はいまだ衰えていない
若手の魔法少女達を助けるために組織の要請を受ける

【30代魔法ヒロインみたいなのはどうですかね】

>>226
【おお、素敵な熟女ヒロインさんが……お相手などしていただけると嬉しいですが】

>>227
【じゅ、熟女？ま、まだ30前半です】
【冗談はさておきこんばんは、どんなシチュがお好みかしら】

>>228
【これは妙齢のレディに失礼いたしました。】
【そうですね……。そちらの上げられているシチュだと触手攻めや浣腸、苗床などいいですね】
【こちらの好みとしてはスパンキングやピアッシング、鞭打ちなどのＳＭ的な責めや焼印を施して正義のヒロインを魔族の家畜奴隷に調教してしまう……なんていうのもいいですね】
【魔族の苗床エンドでもいいですし、魔族相手の性処理奴隷魔法少女としてオークションに出品……なんていうのもいいかもしれません】

>>229
【それでは触手責め浣腸、性奴隷化ルートでいけそうですかね】
【スパンキングは苦手ですが他のピアッシングや鞭打ち焼き印はいけます】

>>230
【ではそういった展開でやってみましょうか。ほかにはＮＧとかはあるでしょうか？】
【こちらのキャラクターに関しても希望がありましたら……】
【大まかに考えているタイプとしては上級魔族で魔法戦士を蹂躙して奴隷に屈服させるか】
【そちらよりも弱い低級魔族ながら姑息な手段でそちらを陥れて調教していく……という形で考えていますが】

>>231
【上級魔族でお願いします】
【書き出しはお願いできますか?】

>>232
【わかりました。では、お待ちくださいませ】

（ここ数日深夜にパトロール中だった魔法少女が連続して失踪する事件事件が起きていた）
（その事件の起こしていたのは弱まった封印から復活した上級魔族の「魔将レゾナス」。彼は「魔法少女狩り」と称してパトロール中の魔法少女を襲っては、連れ去り、調教を施していて……）
（今夜もターゲットとなる魔法少女を探して夜の町を徘徊するレゾナス）

………さぁて、今日は俺を楽しませてくれる獲物は見つかるかな？　くくくくく……。

（青白い肌に銀髪、金色の瞳、羊のような二本の角が生えた鎧詩型の魔族は夜の闇より出でて高いビルのうえから街を見渡して獲物を探す……）
（魔法戦士であれば極上の魔力が彼の鋭敏な感覚に引っかかるはずで……）

>>234
（深夜の街の中警戒しながら歩く女性がいた）
（彼女は夜の街に似つかわしくない買い物の時の主婦のような出で立ちで）

ここら辺ね…あの子達が姿を消したのは
（この一見おっとりとした女性佐倉香奈恵は魔族を追った魔法少女失踪の調査のために来ていたのだ）
（確かに強力な魔力のようなものは感じる）
（だがはっきりと場所の特定ができずに夜の街を歩き回っていた）

早く見つけないと…
（魔族に破れた魔法戦士の末路は悲惨なもので）
（ベテランでもあるカナエにはそれがよくわかっていたので内心焦っていて）
（本来は集団で行動するところを1人で来てしまっていた）

>>235
（高層ビルの屋上でしばし瞑目して魔力を探っていたレゾナス。十分余りにわたって微動だにしていなかった魔族の男は行方不明になった魔法戦士達の行方を案じて捜している香奈恵の魔力を感じて、ピクッと眉をはねさせる）

ほぉう……、これなかなかの魔力……。少しは楽しめそうだな。

（にやぁっ　と笑ってその場から瞬時に姿を消して……）
（……突如として仲間を探している香奈恵の前に姿を現して）

ふ……、見つけたぞ、魔法戦士。どうやらその様子だと仲間を探して付近を探っていた……というところか？
貴様の仲間ならこの俺が……魔将レゾナスが預かっているぞ、くくくくくく……
どの魔法戦士もなかなか味わい深いメスだったが、貴様は俺を楽しませてくれるかな？

（ニヤァッ　と凶悪に唇を吊り上げて笑って香奈恵を見下ろす瞳は獲物を値踏みする狩人の目）

なっ!?
（突然目の前に現れた魔族）
（その瞬間相手の魔力が肌に伝わってくる）

あ…あなたは…
（敵の魔族と判断した彼女は一瞬にして魔法装束を展開し手には槍を装備する）
（相手の魔力に気圧されて冷たい汗が流れる）
魔将レゾナス…?
（聞いたことのある名前だかなりの高位魔族のはず最悪の相手だ）

楽しむですって、あの子達の場所を聞き出して私が再封印してあげるわ
（槍の先端に魔力が集まる、そこから高圧の水流が吐き出されレゾナスを襲う）

>>237
（向けられた槍の穂先から超高圧の水流がビームのように吐き出されてレゾナスに迫る。）
（だが、レゾナスは軽く唇を吊り上げて笑うと、無造作に上げた片手で軽々とその攻撃を受け止めてしまって）

なるほど、人間にしてはなかなかの魔法だな……。
だが、この程度の力ではこの俺に傷一つつけることはできんぞ？
せめて……、これくらいはしてもらわないとなぁっ！！

（受け止められた水流がレゾナスの手の中でそのまま渦を巻いて力を増していって……）
（レゾナスの力で黒く染まった水流が逆にカナエに向けて放たれる！）
（しかも、水流は八つに別れ、まるで伝説の八岐大蛇のようにくねりながら、四方八方からカナエに襲い掛かるっ）

>>238
そんな……？
（片手で魔力水流を受けられ唖然とするカナエ）
（倒せないまでも崩すことはできるだろうと踏んでいた。だが敵の強さは想像以上で）

これが上位魔族…
（ギリッと唇を噛むカナエ、恐怖で逃げ出したいところだが）
（捕まった仲間の情報を手に入れないでそれはできないとばかりに踏みとどまる）

なに……これ…
（黒い水のオロチがカナエに襲ってくる）
（槍を地面に突き立て盾の結界をはって防ぐが）
ああああ…！
（八つ蛇の水流に押し切られ飲み込まれてしまう）

>>239
（八つ蛇の水流はカナエを飲み込んで、渦を巻いて立ち上ってカナエの体をねじ切らんばかりの回転を全身に加えて痛めつけ……）

おっと、やりすぎては壊れてしまうか？　それでは楽しむことができんな、くくく……

（ぱちんっ　とレゾナスが指を鳴らすとカナエをねじり、持ち上げていた水流が　ぱぁんっ！　と弾ける……）

では、壊れない程度に痛めつけてやるとしよう……。そぉらっ！！

（竜巻で空中に跳ね上げられたカナエに一瞬で肉薄すると、握り締めた拳を鳩尾に叩き込み、更に組み合わせた腕を背中に叩きつけて地面に打ち落とす！！）

>>240
ぐげ…ごぼ……ぐるじ…
（巨大な洗濯機に巻き込まれたように回転するカナエ）
（腕や脚がひねられていきその痛みで武器の槍を落としてしまう）

アア……が…
（捻られて筋肉や骨がボロボロで意識もほぼなく空中に放り出される）
（もはや戦闘能力の残っていない彼女に）

グホッ
（鳩尾に拳を入れられ意識が戻ってきたが息が一瞬止まる）
（そして息をつく間もなく背中に衝撃をくらい）
（地面にその大きな胸が叩きつけられそのまま地面でひくひくと気絶してしまう）
（まるでヒキガエルのようにビクビクとしてる）

>>241
あははははははははっ、まるで潰れたカエルだなぁ？　くくくく、ぶざなもんだな……魔法戦士っ！！

（気絶して倒れ居ているカナエをドカァッ！　と蹴り飛ばしてから、ジャラッ　とその体に鎖を巻きつけて吊り上げて……）

お前もお仲間のところに連れて行ってやるよ……。そこでたっぷりと躾けてやろう。
くくくくくく……はーーっははははははははっ！

（カナエとともに転移の魔法でその場から消えるレゾナス……）
（次に目が覚めたときにはカナエは地下牢の中で両足に鎖を巻きつけられた状態で逆さまに吊り上げられていて）
（ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！　と鋭く鞭打ちすえられた痛みで無理やり覚醒をさせられる）

さあ、おねんねの時間は終わりだ……起きてもらおうか、魔法戦士

>>242
ガッ…
（蹴られても意識は戻らず、完全に無抵抗のままレゾナスに連れて行かれる）
（身体に鎖を巻き付けられその大きな胸が強調されるようだ）

ああ…
（逆さの状態で頭に血が上り、まどろみの状態で頭がぼんやりしているそのとき）
ヒイイイイイ！
（鞭が彼女の身体を叩く）
（叩かれた場所の衣類は破れ、肌が赤く腫れる）

こ…ここは？
（意識が戻ったが身体が動かないそれどころか天地逆転していて気持ちが悪い）

>>243
ようやく目が覚めたか……、魔法戦士。
ここは我ら魔族に逆らった愚か者である貴様達をお仕置きする……いわば調教部屋だな。
今からお前を魔法戦士から俺達魔族の性処理用奴隷へと躾けてやろう

（手に持った鞭を　ぺしっ　ぺしっ　と掌に打ち付けてニヤニヤと笑って要を見ているレゾナス……）
（その手が、スッ……と振り上げられると、絡みついた鎖に搾り出されているカナエの豊満な乳房を　ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁんっ！　と鞭打つ！）

こんな風にして……なぁっ！

（ひゅんっ　ひゅんんっ　と鞭を自在に操り、振り下ろして腹部や背中、乳房やお尻を次々と打ち据えていく）

>>244
そんな…離しなさい…
（見じろぎしながら抵抗するが鎖が食い込んで全く動けず）
（乳房がゆらゆら揺れるだけだ）

私はあなたたちには負けない…
（キッとレゾナスをにらみつけるが）
アイイイイッ
（鞭が乳房に打たれ悲鳴を上げる）
（白く大きな乳房は赤く腫れていく）

痛い！アアア…やめ…ヒイイ！
（打ち据えられる鞭の嵐、打撃の痛みとは違い痛みは表面に残り）
（ジンジンとした痛みが全身から伝わってくる）
（先ほどまでの強気な顔は脆くも崩れていく）

>>245
あははははははははっ、いい鳴き声だなぁ？　魔法戦士よ……
無様に敗北してこうやって躾けられる気分はどうだ？
悔しいか？　屈辱か？　それとも……怖いか？

（ニタニタと笑ってカナエの顔を覗き込んで問いかけるレゾナス）
（鞭のグリップ赤く鞭の痕が刻まれた大きな乳房に押し付けて　ぐりっ　ぐりぐりっ　とひねって）

負けない……などと生意気な口を利く牝にはもっと鞭の味を教えてやる必要があるようだなぁ？

（ぴしゃんっ　ぴしゃぁぁぁんっ　と大きな乳房を鞭で右に左にと叩いて）
（ぐにぃっ　と掴み上げて、乱暴に乳房に指を食い込ませて）

どうだ？　まだまだ鞭の味を味わい足りないか？　くくくくくく……

>>246
ううう…
（無様に悲鳴を上げて反論のできないカナエ）
（鞭の痛みと恐怖で震えていた）

イタ…いたい…
（グリグリとグリップを押しつけられて苦痛の表情を表して）
（歯を食いしばって耐える）

アイイイ…クヒイイイ！
（鞭の痛みが襲うたび情けない悲鳴と恐怖で身体がすくむ）
も、もう止めてください…
（痛みの嵐に耐えられずに弱音を吐いていた）

>>247
なんだ？　負けないんじゃなかったのか？　え？　魔法戦士っ
許し乞いとは無様なものだなぁ？

（ぎゅううううううっ　と更に乱暴に乳房を掴み上げて指を食い込ませ、グニッ　グニッ　と大きな乳房をこね回す……）

貴様は魔法戦士などと称して我等魔族に生意気にも歯向かってきたのだから許しを乞うならもっと俺が満足するまで無様に言って貰わないと……な。
ほら、言ってみろっ！　もっと大きな声で許し乞いをして見せろっ！！

（ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！　とお尻を鞭で叩いてカナエの口から惨めな許し乞いの言葉を引き出そうとする）
（それも、一度では満足せず、お尻や背中、乳房を　ぴしゃんっ　ぴｋしゃあぁんっ　と叩いて許し乞いの言葉を何度も口にさせようとして）

ほら、無様な鳴き声と許し乞いの言葉をもっと聞かせろっ！　俺が満足するまでは鞭を打ち続けるぞっ！

>>248
【携帯から失礼します】
【規制にかかったのか、なぜか書き込み出来なくなりました】
【復帰が分からなくなったので破棄でお願いします】

>>249
【了解しました】
【もしお好みに合わなかったのなら申し訳ありません】

【>>218 で待機するわね】

>>251
【女怪人で倒されたいね】

>>252
【こんばんは】
【アナタが女怪人で…という事？】

>>253
【そうです】
【此方が返り討ちにされてそのままなぶられたいです】

>>254
【どんな、なぶられ方を希望かしら？】
【それにアナタは何怪人？】
【それを踏まえて書き出しをお願いできるかしら？】

>>255
【なぶられ希望です】
【狐の怪人で人間に耳と尻尾がある感じです】
【幼女か長身美女のどちらかを考えてるのですが希望はありますか?】
【書き出しは了解しました】

>>256
【幼女を虐めるのは苦手だから、長身美女でお願いするわ】
【最初は私が攻撃されてる状態でも構わないわよ？】

>>257
【ちょっと意識がとんでました】
【打ち合わせしといて何ですが眠気が酷くなって来たので次の機会にお願いします】

>>258
【この時間だし…残念だけど了解したわ。】
【また機会があったらお願いするわ。声をかけてくれて感謝するわね。】

【もう少し待機してみるわね】

【待機解除。落ちるわね。】

フヒヒ

【>>218 で待機】

>>263
【そちらを怪人に改造してしまうのはあり？】

>>264
【それはちょっと…元々怪人みたいなものだし…ごめんなさいね】

【待機解除するわ】

フヒヒ

>>94
で待機してみます

以下空室です

２７０

【>>218 で少し待機】

【待機解除】

フヒヒ

【待機します。詳細は>>137を参照してください】

【待機解除します】

【>>218 で待機するわ。】

【お相手いただいてもいいでしょうか？】

>>277
【今晩は。どのような内容が希望かしら？】

>>278
【口から粘液を吐くサンショウウオの獣人に】
【されるというシチュですがいかがでしょうか？】

>>279
【大丈夫よ？粘液塗れにされて犯される訳ね】
【容姿や場所設定含め、書き出しをお願いできるかしら？】

【分かりました、しばしお待ちください】

（月光が木の葉を映し出す、薄暗い森の中）
（水のせせらぎが聞こえる小川沿いの、砂利と泥にまみれた一帯に異質な鳴き声が響く）
ギャギャオ！　これでお前も最後だぁ
（大きな口を持つその存在は、ぬっとりと質感に浸されたその体を）
（月明りの下に晒し、反射する月光は黄緑色に照らし返して）

ウェヘァ〜〜！！　いくぞぉ！！
（二本足で立った怪物がバシャバシャと、浅い水と泥を蹴り上げ）
（相手に向かっていく）

【このように書き出してみました】
【改めて、宜しくお願いします。】

>>282
ケケーン！
(逆に月明かりに照らし出される全裸に近い女性の姿。
仮面の眼が明滅し、低姿勢で身構えると乳房が揺れ動き)
それは私の台詞よ！
お前の存在を消してやる！
ケケーン！
(突進してくるサンショウウオ獣人に飛び掛かると組み合い、膝蹴りを食らわす)
ケーン！ケケーン！
【改めてよろしくお願いするわ】

>>283
ふははぁ　なかなかそそる体つきじゃないか
じゅるぃ…！早く捉えて、この大口で舐めまわしたいものだわい
（身構えることで　光の濃淡に照らされた乳房が揺れ怪物の欲情をそそる）
（それは口の周りに付いた粘液を不気味そうに、舐めとることであらわされて）

きぃええええ！！！　ぐっむ…　なかなかやるな
（しっかと取っ組み合うとその女性戦士も、自らと渡り合う力を示したことで少し狼狽して）
ぐっほぉ！
（弾力質な皮膚の中でも、腹に膝蹴りをされ苦悶の声をもらして）

>>284
ケケーン！
そう言ってられるのも、今のうちよ！
(弾力ある腹に何度となく膝蹴りを喰らわせると、そのまま獣人を投げ飛ばし、
ひっくり返る獣人に飛び付き組み合うようにバシャバシャと小川を転がり回ると)
ケーン！ケケーン！！
(仰向けの獣人に跨がり獣人の顔を殴るアマゾネア
濡れた身体を気にせず獣人に攻撃を加える)

>>282
ぐむっ！　ぐぁ…‥　くそぉ〜〜　好き勝手にやりおってぇ〜
（肉厚の腹肉にひざけりを何度もくらい　獣人の動きが鈍ってきたその刹那）
うぉっ！　キシェエぁアア~~！
（アマゾネアの一回りは大きいかという怪人の躰が宙を舞い、川面へ叩き付けられて）

ぐっぷっ！　うほぉ?　ぐはぁ
（仰向けになった獣人に止めとばかりに連続のパンチが加えられて）
（勝負はそのままつくかと思われたが……）
ぐふふ、かかったな小娘
（不意に怪人が、拳撃を繰り出すアマゾネアの筋肉質な両手を受け止める）
（そして粘液で滑った、自らの躰へと擦り付けていって）

>>286
？！
(ガシッと両手を大きな手で受け止められ、乳房が揺れる)
ギリギリ…ギリギリ…
ウ…アアアア！
(獣人の怪力がアマゾネアの両腕をＴ字に拡げる。
アマゾネアも抵抗するも、乳房をブルブルと揺らすだけで)
ネチャア…

…ヒッ！…んッ！
(粘液塗れの身体を擦り付けられ、ビクッと反応する
粘液が糸を引いてアマゾネアの身体に付着して水で濡れた身体とは違う光沢を放つ)
(アマゾネアは足を踏ん張り立ち上がろうと…)

【痛め付けても噛み付きも大丈夫よ。粘液も単に舐められて…だけでなく身体の特定の部分から毒粘液を…でも良いわよ。】

【…落ちられたのでしょうか？】

【申し訳ありません、規制にかかってしまったようで】
【継続が難しくなり、すいませんが破棄をして頂けないでしょうか？】

>>289
【そうでしたか。…残念。】
【ともあれ、お相手ありがとうございました。また機会があったらお願いするわね。】

【改めてもう少し待機するわ】

グッチュ…グッチュ…
(月明かりに照らされ、サンショウウオ獣人に両膝立ちで背後から犯されているアマゾネア
獣人の長い舌が首に顔に巻き付かれ、粘液がアマゾネアの身体に垂らされ、裸体がテラテラと光り、
大きな手がアマゾネアの両乳房を鷲つかみにし、爪が乳首をつまみ上げる。
アマゾネアは首に締まる舌を解こうと必死だが、肉棒の快楽に眼を点滅させ…)
アアアアアアアア！
ビュルル！ビュクビュク！
(獣人の肉棒が激しくアマゾネアの中に多量の白濁をぶちまけると
アマゾネアも絶頂し雄叫びを上げる)

ア…アガ…
ケーン！ケケーン！
(獣人の舌を切り裂くアマゾネアの腕のヒレ。
体液を噴き出し悶絶する獣人に更に足のヒレで切り掛かるアマゾネア。
腹を裂いて内臓を掴み潰し)
ケケーン！
(獣人の尻尾がアマゾネアに巻き付き締め付けるが、獣人の頭をチョップすると額がバックリと裂けて鮮血が噴き出し、ゆっくりと小川に崩れ落ちる)

…ケケーン…
(獣人が動かなくなるのを確認して、その傍らに倒れ込むアマゾネア。秘所から白濁を噴き出しながら…)


【待機解除するわね】

フヒヒ

【少しの間>>218で待機】

【解除。落ちるわね】

フヒヒ

【改めて>>218で待機】

【御相手して頂いてもいいでしょうか？】

>>298
【今晩は。どのようなプレイを希望？】

>>296
【口とえらの横から粘液を出す、魚人と戦い】
【卵を産み付けられるというプレイはどうでしょうか？】

>>300
【大丈夫よ。良かったら辛勝エンドがいいんだけど】
【場面設定やアナタの容姿解説含めて書き出しをお願い出来るかしら？】
【多少のリョナ描写は大丈夫よ？】

>>301
（磯の香りが漂い、岩場には波が打ち寄せる）
（ごくありがちな潮だまりの風景であったが）

ゴガァァァァアア〜〜！！　ついに追いつめたぞ！
（打ち寄せる波で濡れた岩場の上に、黄緑の鱗で全身を覆われ）
（そのえらや尾ひれをぬめぬめとした液体に守られた怪物がおり）
さぁ、ここで我と戦い潔く散るのだ！
（手先にある鋭い爪を、対峙する戦士に向けて）
（今にもとびかからんとする勇ましさを示しており）

【このように書き出してみました。】
【辛勝エンドの件も含め、改めて宜しくお願いします。】

>>302
ケケーン！！
(波飛沫を浴びて岩場を転がるアマゾネア。
身体には魚人の鋭い爪による傷があり)
…クッ…流石に海に近いと強いのね…
(片膝立ちで身構える)
でも、ここでアナタの命を断ってあげるわ！
ケケーン！！
(勇敢に魚人に飛び掛かるアマゾネア。)
ケーン！ケーン！
(至近距離にとびこみ、魚人を殴りつけ、鋭い爪とヒレで切り掛かろうと)
【改めてよろしくお願いするわね】

>>303
シュッシュゥ！　水は我々にとって命と力の源だからなぁ。
（ひっかき傷を負わされ　やや体制を崩されるアマゾネアであったが）
（そこは戦士としての誇りと修羅場を切り抜けてきた意地で）
（獣人に対し改めて身構えると）

グヘェオ~~！！　なっなんだと？
ぐごぉ…　うごぉ！　ぐはぁ！
（続けざまの攻撃を与えようとした瞬間、至近距離に飛び込まれ狼狽する魚人）
（さらに拳により殴りかかられ、形成は決したかに見えており）

>>304
ギャリン！ギャリン！
(爪やヒレの攻撃に硬い鱗に火花が散る)
魚のくせに、硬い鱗ね！
ケケーン！！
(魚人を水辺から引き離そうと魚人に抱き着き、岩場に投げ飛ばす)
(乳房を揺らしながら俯せの魚人に飛び掛かり)
ケーン！ケケーン！
(背中に跨がり背後から首筋に噛み付こうと)

>>305
きぃん！　ぎゃきぃん！
（辺りに甲高い金属音を鳴り響き、それを打ち寄せる波音が消していく）
ぐはぁはぁ！！　その程度の爪では、我の体に傷をつけることはできんぞ。
もっと本気でかかってこないか？
（挑みかかってくる仮面の戦士を　挑発するように）
（黄緑の鱗が笑うたびに蠢き、アマゾネアの闘争心へ火をつけていくと）

シュファハ？　ぐぉ……　これは何という力だ？
（余裕をいせていた束の間、懐へ飛び込んだアマゾネアに地面へとたたきつけられる）
（そして、怪物の喉笛へ野生戦士の牙が迫るその瞬間）
びゅちゅ！　ごびゅぅ…　どっぴゅ♪
（魚人のエラから　粘液の絡まりがアマゾネア目や鼻にかけられて）

【申し訳ないですが、ここで凍結をして頂いてもいいでしょうか？】

>>306
【凍結、大丈夫よ。】
【いつが良いのかしら？(ちなみに明日が夜の予定が不明なので確約は出来ないけど)】

>>307
【では、火曜の２１：３０〜で】
【いかがでしょうか？】

>>308
【火曜ね…わかったわ。】
【ここまでで何か要望あるかしら？】
【お相手感謝するわ。】

>>309
【いいえ、期待通りで有り難く思っています。】
【火曜日もよろしくお願いします。】
【本日は　有難うございました。】

>>310
【改めて感謝するわ。】
【では、火曜、お願いするわね】
【落ちるわね】

フヒヒ

フヒヒ

【待機します。詳細は>>137を参照してください】

【休日にショッピングモールに出かけたらそこの人々は既に魔物に洗脳されていて】
【子どもなどが複数でなつみに襲いかかり、周囲の人々がそれをニヤニヤ鑑賞する…という感じはどうでしょうか】

【こんばんはーシチュOKです】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

(多くの人々で賑わう休日のショッピングモールであるが、今日はどこか雰囲気が違った)
(モール自体というよりも、行き交う人々が異質な雰囲気を放っている)
(それはモールを訪れたなつみにも確かに察せられただろう)

ねぇねぇ、お姉ちゃん。僕たちと遊んでよー
(なつみがモール内を歩いていると子ども達のグループが近寄ってきて)
(年長らしき少年が声をかけ、周囲の子どもたちも期待しているような眼差しを向けている)
(少し離れた所には会話する主婦のグループがあり、恐らくはこの子どもたちの母親なのであろう)

【ではこんな感じで。よろしくお願いします】

（天気の良い休日。生活用品などでも買おうと立ち寄ったショッピングモール）
（普段なら穏やかな時間が流れ、行きかう人々で賑わうその空間で）

……やっぱり、なんか変…だよね？
なんだろ、ここには何度も来たことあるのになぁ……
（内部を歩く間に何度と無く感じた、慣れ親しんだ空間には異質な違和感）
（こうして辺りを見回してみても、その原因はわからなくて）

わたしの思い過ごしかな……うぅ〜、なんか胸騒ぎする！
（もう買い物どころではなくて、もう一度確かめに行こうかと思ったその時）

ん、なぁに？おねーちゃんに何か用？
お母さんのお買い物について来たのかな
勝手にはぐれちゃダメだよ〜
（駆け寄ってくる小さな子たちに答える）
（迷子かと思って回りを見れば、母親らしき女性たちが見える）

【お願いします〜】

(年長の少年に続くようにしていた子どもたちは、徐々になつみを取り囲むように移動していく)
(皆、なつみの不安とは無縁そうな邪気のない笑みを浮かべていて)

うん、お母さんたちと来たんだー
お姉ちゃんを見かけてね、面白そうだから遊んで来なさいって言われたんだよ
(少し違和感のある言い回しをしながら、母親たちのグループを指差す)
(なつみと目が合うと、主婦たちは微笑みながら会釈をして)
だから遊んでよ、お姉ちゃん
いいでしょー？
(少年が問いかける間に、周りの子どもたちがなつみとの距離を詰める)
(誰かがまずなつみの足にサッと触れ、それから軽くタッチするように腰やお尻に子どもたちの手が伸びていく)
(キャッキャと楽しそうになつみに触れる子どもの様子は、ただじゃれているだけにも見えた)

おもしろそうだからって…それどーいう意味かな〜
〔うぅ、見た目でこの子たちと歳が近そうだからとか思われてるのかなぁ？〕
（無邪気な子どもたちの言葉を聞いて、あの母親達にからかわれてるのだろうか）
（そんなことを考えながら見れば、まるでこちらの様子を伺うように会釈され）

……うひゃあ！？
ちょ、くすぐったいよっ！
（遊ぼう、と無邪気に笑いながら身体を触られる）
うわわっ、そんなとこ触っちゃダメだってっ！
（偶然かもしれないが、微妙な場所に小さな手が触れる）

〔どうして…？どうして黙って見てるのっ…！？〕
（変わらずこちらを見ている母親たちに妙なものを感じる）

「え〜ダメなのー？」
「どうしてどうしてー？」
(小さな子どもたちは、なつみが拒むのを見るとくすくす笑って)
(わざと微妙な場所へのタッチを増やして、反応を試すようにしていく)
(お尻を触り、服越しに割れ目に指を沈めたり、秘部を探るように手のひらを押し付けたり)
(子どもたちの苛烈なイタズラを見ても、母親グループは時おり視線を向けるだけでやはり談笑したまま)

ねぇ、お姉ちゃん
こういう遊びはどうかなー？
(少年は自身の少し高めな背を利用して軽く背伸びをすると、パッとなつみの唇に自分の唇を重ねてしまう)
(すぐに離れる子どもらしいキスを終えると、楽しげに笑って)
えへへ、お姉ちゃんとチューしちゃった〜
「あ、ズルいズルーい」
(周囲の子どもたちが嫉妬するような声を上げると)
(見せつけるように再びなつみの唇を奪い、今度は舌を潜り込ませて深いキスに繋げようとする)
(間近で見てみると、少年の目はどこかトロンとしていて、魔物に洗脳されている人間に特有な光を放っていた)

【休日はボーイッシュな服装ということですが、簡単に今の格好を教えてもらってもよろしいでしょうか？】

どうしてって…
と、とにかく女の子にべたべた触っちゃダメ！
…やっ、そんなとこ触っちゃっ……

っ…！？　な、何してっ…
（男の子の顔が近付いてきたと思った瞬間、唇に感触が生まれる）
（咄嗟に口を隠すも、そこに男の子の唇が触れたのは確かで）

…もうっ…あんまり変なことばっかするとおねーちゃん怒っちゃうよ！？
（なおも身体のあちこちを触りながら笑う子供達に狂気的なものを感じ）
（それを振り解くように語気を強める）

ん、んんっ…ふぁ、ひゃめへっ……んんっ
（男の子がまたも唇を重ねてくる）
（身体をよじって逃げようにも、いつの間にか周りを取り囲んだ子ども達がぴったりと密着していて）
（乱暴に彼らを振り払ったりすることも出来ず、舌を入れられてしまう）

〔……っ！　この子、様子が変……？〕
〔違う、この子だけじゃない……周りの子たちも……？〕
（口内を蹂躪されながら見た少年の目は明らかに平常な精神状態ではなく）
（それに気付いた時にはあの母親達の様子が脳裏に蘇り）

【パーカーに短パンみたいな動きやすい感じです】

「怒っちゃやだよー」
「僕たちお姉ちゃんと遊びたいだけだよー？」
(語気を強めるなつみの様子にも動じた様子はなくて、身体への接触も緩むことなく)
(短パンの下から手を差し込み、下着に直接触れる子どもも出てきた)
(我慢できなくなった他の子どもたちも、パーカーの下に手を入れ弄ったり、短パンを少しずつ降ろし始めて)

ん、んん……っ
(なつみの口に舌を入れた少年は、そのまま舌同士を軽く絡み合わせ)
(唾液を強引に交換するとようやく口を離して)
あはは、舌まで入れちゃったよー
お姉ちゃん受け入れてくれたし、もっと一緒に遊んじゃおうよー
(少年はそう言うと、なつみに正面からギュッと抱き付いた)
(身体が密着し、少年が腰を押し付けるようにグリグリするとズボンの中にある熱く大きな膨らみの存在が、なつみの短パン越しに伝わって)
ぼくはもう準備できてるよー
お姉ちゃんはどうかなー？

(母親グループの方をもう一度なつみが確認すれば、一人足りないことに気付くだろう)
(周囲を見回せば、離れたところに魔物の姿があって、ニヤニヤ鑑賞しているのが見える)
(だが、母親グループも周囲に増えた人だかりも誰も魔物に怯えた様子はなくて)

【ありがとうございます】

…っはぁ、あ……
（舌を離すと混ざり合った唾液が糸をひく）

んぁっ…！やだ、手っ…入れないで……！
やだぁぁ……
（服の中にまで侵入してくる子ども達の手に嫌悪を示しながら）
（それでも彼らを傷つけることなど考えられずされるがまま声をあげるしか出来ない）

〔やっぱり、あいつらの仕業っ……〕
（周囲の視線を感じ見渡せば、やはり異様な目つきをした人々）
（そしてその背後には異形の魔物たちがこちらを伺っていた）

〔くっそぉ…わたしがもっと早く気付いていれば…！〕
〔この子たちも巻き込まれることなかったのにっ……〕

(なつみが魔物に気を取られている隙に、誰かが短パンをずり下ろしてしまった)
(露わになった下着にペタペタと子どもたちの手が触れ、小ぶりなお尻にもいやらしい手つきが迫る)
あはは、お姉ちゃん恥ずかしい格好になっちゃった〜
ぼくもこうしたら、お揃いだねー
(少年は笑いながら自分のズボンとパンツを下ろし、下半身を露出させた)
(ビクビクっと反り返った少年のペニスは成人男性の物に匹敵するほど大きく、それをなつみの下着に押し付けていく)

「お兄ちゃんばっかズルいよー」
「僕たちもおちんちん出してお姉ちゃんと遊ぶ〜」
(周囲の子どもたちもズボンを下ろし、小さなペニスを出していく)
(先走りの溢れるそれを、なつみの足やお尻に押し付けていって)

(誰かがなつみのパーカーの裾を後ろからグイッと引っ張った)
(そのままなつみを後ろ向けに倒れさせ、床に仰向けになるような格好で寝かせると)
(周りを取り囲んだ子どもたちは、笑いながらなつみを見下ろし)
(自分のペニスを扱きながら、それを見せつけるようにしていた)

やぁぁっ！
みんなっ…やめて！目を覚まして！
魔物なんかに操られちゃダメだよっ…お願い、気をしっかり持って……！
（口々に欲望を露わにし、迫る子ども達に必死に訴えかける）
（その様子を嘲笑うように魔物と人々の下卑た笑いが聞こえる）

うぁっ…！
（服を引っ張られ床に抑えつけられる）

魔物ってなんのこと？
「わかんなーい」
「あ、でもお母さんなんか言ってたよー？ お姉ちゃんのこと、魔導戦士って」
「え、なになに〜それ？」
お姉ちゃん、魔導戦士なのー？
変身とかしちゃうのかな〜
「わぁっ！ 見たい見たいよー」
(子どもたちは勝手なことを言いながら盛り上がり)
(少年はなつみの足を開かせると、腰をさらに近づけて亀頭を押し付ける)
(なつみの下着越しにペニスを何度も擦り、グイッとその下着すら横にズラしてしまう)
えへへ、お姉ちゃんのおまんこはっけ〜ん
挿れちゃうねー？
(小さな割れ目にぐりぐり亀頭を押し付け)
(そのままグイッと腰に力を入れて膣に肉棒を挿入していく)
(遠慮のない腰つきで、そのまま腰を前後に振ってなつみを犯し始めて)

〔そっか…これ全部、わたしのせいなんだ……〕
〔最初からわたしを狙ってここの人たちを襲って、みんな変にさせたんだ…〕
〔こんな、小さな子たちまでっ……〕

（少年達の会話からそれが分かってしまい、ぎゅっと拳を握る）

！！　やだ、やめてっ…やめてよぉぉっ
あ、あぁぁぁっ…あ……！！
（少年の小さな身体には不釣合いなほど巨大なそれが突き入れられる）
ぐ、あ、あぁあっ……痛ぁ…いっ…
ん、ひ、ぅぅう……


【申し訳ありませんが今回は１時くらいが限度かもです…】

あはは、お姉ちゃんの膣内気持ちいいよ〜
もっと腰動かすねー
(痛がるなつみの様子を気にした風もなく、少年はどんどん腰をたたきつけて行って)
(膣襞を亀頭の裏で引っ掻き、太い肉茎が膣を大きくこじ開け、なつみの膣内を拡張しながら犯していく)
(周りの子どもたちはペニスをなつみの頬に押し付けたり、手に握らせたりして)
「お姉ちゃん、ほらほら咥えてよー」
「一緒に遊ぼうよー？」
(口に亀頭の先を近付けながら楽しげに笑っている)
(一人がパーカーを大きく捲り上げ、シャツの上から胸を愛撫して)

「あ、僕もう出ちゃう……っ」
「ぼくもー。お姉ちゃん飲んで飲んで〜」
(なつみの周りでペニスを扱いていた子どもたちは、思い思いのタイミングで射精して)
(なつみの顔や服の上に青臭い精液がどんどんぶっかけられていく)
ぼくもそろそろ出そうだよ、お姉ちゃん
もちろん、お腹の中に出しちゃっていいよねー？
(少年の腰の動きはどんどん速くなっていき、なつみの子宮口を目指す大きな肉棒は更に奥まで挿入されていって)

【了解です、こちらは次で〆る形になるようにします】

ぎ、ぃぃっ…や、あっ…抜いてぇぇっ
うぁ、あ、なか、中でうごいちゃだめっ、だめなのぉぉ
あぅ…おかしくなっ、ちゃうぅぅ……
（無遠慮に犯され、抑えつけられた体がビクビクと跳ねる）
ん、あっ…ん、んんん〜っ…
（口内も蹂躪され、くぐもった悲鳴まじりの声をあげ続ける）

んぐっ…ごほっ、げほっ……！
や、ああ、奥まできちゃっ…うあ！
あっ、あっ、だめ、そんなにっ…あ！ああ！！

【申し訳ないです】

(腰をパンパンと素早く押し付け、荒々しい交尾でなつみと繋がって)
(何度も何度も少年の肉棒がなつみの膣を出入りしていく)
それじゃ、出すねー？
ほら、イッくよーッ！！！！
(腰を思いっきり叩きつけ、勢いよく射精する)
(亀頭の先から溢れ出た熱い精液がなつみの子宮に流れ込み、卵子を無数の精子が犯し始めて)
(そのまま粘っこい白濁を膣内に注ぎ込んでいき、ようやく引き抜かれると割れ目からドロリと零れ出る)

「ねぇねぇ、次はぼくがやりたいー」
「えー、僕の番だよ〜」
(先ほどなつみに精液をぶっかけた子どもたちが、次の順番を争い)
(それから代わる代わる何度もなつみを犯していくことになる)
(子どもだけでなく、大人や老人も周りを取り巻いていて、魔物が満足するまでいつまでもなつみの輪姦劇は続いていくことになるだろう)

【それではこちらはこんな〆で。ありがとうございました】

くぁぁっ…あ、ああ………
（深く突き入れられたペニスがその勢いのまま射精する）
（熱い白濁液で満たされた膣内から抜き出されたそれは白い粘液を滴らせ）

は、ぁ……
（朦朧とした意識の中見えるのは子ども達）
（そして周りから遠巻きに見ていた大人達もいつの間にか自分を取り囲んで）
（その顔は皆自分を嘲笑う）

〔みんな、ごめん……助けられなくて〕
（自責と後悔が涙となって一滴頬を流れる）
（それは地面に吸い込まれ誰にも届くことは無く）

（それから少女の心が壊れ、身体が穢れきるまで）
（魔物が仕向けた陵辱劇は続いた）

【こちらもこれにて〆です】
【お付き合いありがとうございました！】

３３３

【九時半からのロール再開の為にスレを借りるわ】
【>>306からの続き、ね】
！？
ゲホッ！ゲホッ！…こ…これは…！？
(魚人の首筋に噛み付こうとした刹那、
顔に粘液を吹き掛けられて呼吸が出来ずにのけ反り悶絶する)
ガハァ…ケケーン！！
(近くの岩場にある、人が一人程入れる窪みに飛び込み海水で粘液を洗い落とすアマゾネア。
濡れた肢体に気にせず窪みの中で身構え)
クッ…卑怯な…！

>>334
シャヒャヒャヒャ！！　驚いたか、こう返されるとは思うまい
（仰け反り呼吸を求めるアマゾネア、粘液は体の動きに合わせだらりと垂れると）
待てぇ…　今度こそとどめを刺してくれるわ
（戦士が飛び込んだ窪みへと、自らも飛び込むと）

さぁ…　水の中は我の領域だがどうするぅ？
（ぬるりとした腕と爪が身構えるその腕を捕まえて）

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。】

>>335
ケケーン！
(膝上程、海水に浸かり窪みの中で両腕を捕まれるものの、
鋭い蹴りを魚人に喰らわせるアマゾネア)
ドガッ！ドガッ！
(怯んだ魚人に覆いかぶさるようにして、
魚人の後頭部に跨がり、魚人の背中に噛み付く)
ケケーン！
(魚人の頭を太股で挟み込み窪みの底に押し付け背鰭を食いちぎろうとするアマゾネア)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするわ】

>>336
グホォ~~……　これではどうすることも出来まいに
うほっ、ぐっほぉ?
（鱗に覆われていない腹へけりを浴び、魚人から苦痛に呻く声が漏れる）
くっ…　きさまぁ！　ぐじゅっ…ガボボォ！！
（アマゾネアは反撃の暇も与えず、怪物へ圧し掛かり水底へと押し付けて）

グシェシェエ~~！！！！　ゴボボォ?　ガボォ?
（背びれをかまれる痛さから怪物激しく暴れまわり）
（滑った体がアマゾネアに擦りつけられるような状態になり）
（怪物の両腕が反撃の暇を掴もうと　彼女の胸元へ伸びようとしていって）

>>337
ケケーン！
ブチブチ！
(食らい付いた背鰭をかみ砕くと、魚人の体液が噴き出し魚人が苦悶する)
バシャ！バシャ！
(暴れ回る魚人に逆に後ろを取られ)
ヒャウ！アア！！
(魚人に背後から乳房をわしづかみにされる)
アア！ヒァアア！
(鋭い爪が乳房に食い込み乳首が硬く勃起していく)

>>338
ギギィイイ〜〜〜！！！　よくもやりおったな！！
（背びれを喰いちぎられ、血と体液が噴き出す）
（その体液がアマゾネアの身体にもかかり　てらてらと茶色い体の陰影を移していき）

シャギャァ…　これは揉み応えのある胸なことよ、
戦士とはいえ女であるつらいところと言えような
（魚人の鱗の凹凸と粘液で覆われた掌がアマゾネアの筋肉質な胸を揉みこみ）
（その鋭い爪が粘ついた淫音を立て乳頭をくり上げていき）

シャヒャヒャ…　こうされても、まだ耐えられるかなぁ？
（なんとか耐えて立っている　アマゾネアの足へ魚人の足が絡みつき）
（体重をかけるように圧し掛かっていって）

>>339
ヒャン…！あんっ…！
(魚人の体液と血液塗れで乳房を掴み上げられ、乳首を弄ばれる)
(大股開きで耐えるアマゾネアの股間から蜜が滴り、膝下の海水と魚人の体液の水溜まりに流れる)
ひゃう…ケケーン！
(体重をかけられ、ズルリと脚をすべらせ水溜まりに押し付けられ)
ガバッ…ガハァ！
(上半身をようやく顔を出す程度でのしかかられるアマゾネア)

>>340
グシュフゥ…　中々いい声でなくじゃないか
どれ、ここを責め立てたらどんな声になるかなぁ
（魚人の体液と海水で体には白い泡が付き始めており、責め立てられる乳房はまろみを帯びてきて）

おっとぉ　このまま溺れてお陀仏では楽しめないからなぁ
（顔をだし何とか呼吸を確保しようとするアマゾネアの　魚人のうろこでおおわれた顔が迫り）
ごっぼぉ…　うぼっぷ?　どびゅん♪
（口から特濃の粘液がアマゾネアの顔から胸そして、海水へと混じるようにかけられていって）

【お待たせしました】

>>341
や…やめ…ゲホ…ゲホッ！
(至近距離で粘液を吐きかけられて悶絶するアマゾネア)
ザバァ！
(水面に没すると魚人を蹴飛ばし、ようやく魚人に尻を向けて岩盤にはい上がるが)
ゲホッ！…ガハァ…！
(しかし、粘液のダメージで仰向けで悶絶する)

【今夜はここで凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか？】
【私は、21：30以降であれば再開はいつでも会わせられます。】

>>343
【では本日水曜はどうかしら？】

３４５

【今日の21：30〜　再開ですね】
【ではお待ちしております。】
【今日はありがとうございました。　おやすみなさい】

>>346
【よろしくお願いするわね】

【今夜もロール再開の為にスレを借りるわ】

>>347
おごぉ…　ジュプぅ♪
これには、戦士と言えども太刀打ちできまい！
（粘液のシャワーを一しきり浴びせかけ、それはとろみを帯びてアマゾネアを包み込む）
うごぉ！　まだ抵抗する気力があったとは見上げた心意気だ……
（力なく沈んでいく刹那に　人けりを浴びて岩場へ背中を打ち付ける魚人）

グシュゥ…　これなら優秀な子孫を託せるだろうて
ぐちゅっ…　ぐしゅ‥　きちゅぅ♪
（ねばりつく液と水で力を奪われ息をつくアマゾネア、怪物が覆いかぶさるよう水から上がると）
（粘液質の怪物が粘液まみれの戦士の躰を）
（鱗まみれの表皮全体で撫でるようにしていって）

【こんばんは　今夜もよろしくお願いします。】

>>349
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするわね】
ガハッ…ゲフ…
(何とか形勢を立て直そうと這うが、
魚人にタックルされて仰向けに覆いかぶさられ)
アア！…ヤメ…！
(ヌメヌメした身体を擦り付けられ、乳房を揺らし抵抗するも、
のしかかられ、動けず、
開いた脚で足掻くも、逆に魚人の鱗やヒレがアマゾネアの股間を刺激させ、)

>>351
グジュジュフゥ！　やめてほしいほど気持ちいいか？
（覆いかぶさられてもなお手足をばたつかせて、脱出の機会をはかろうとするアマゾネア）
（その度に怪物の下で乳房が激しく動き、擦り付けられるようになって）

グハァ…　この柔らかさ何とも言えないなぁ
もっと、近くで味わってみたいものだわい
（互いの粘液が合わさり、アマゾネアの躰には白い泡に包まれたようになってきて）
（魚人は腰へ手を回し、抱き起すようにしてより己の身体のぬめりを感じさせるようにする）
（アマゾネアの陰部へも　怪物の鱗に包まれた性部が擦り付けられて）

>>351
ヤ…気持ちよく…な…
アアア！
(粘液で泡立つ乳房に魚人の口で咥えられ)
(腰を抱え上げられ互いの股間を擦り付けられ)
グチュ…グチュ…
ヒャ！…アアア…！
ケケーン…！
(ビクビクと跳ねると、軽く絶頂してしまうアマゾネア)
(陰毛に隠れた秘所がパクパク開き)
プシャ…しゃああ…
(失禁とも潮吹きとも言える淫水を噴出させる)

>>352
うっぷぅ！　これは海の水とは一味違う、新鮮な心地のものよ。
（吹き上げた潮の末端が顔へかかり、思わず目を閉じる）
（辺りには磯の香りとはやや違う香りが広がるが、魚人は口を休めることなく）
ジュルゥ〜〜〜　ジュ、　ジュルルルルルゥ〜〜〜♪　チュプゥ♪
（アマゾネアの表皮から起ち上った　乳首を強く吸い上げて味わっていき）

グムゥ…　ココもすっかり出来上がったようだな
（魚が呼吸を求めるように激しく躍動する女性器に、怪人の指があてがわれ）
（膣口の濡れ具合を確かめるように中を撫でまわす）
（そして、淫水のかかったその股には男性器のような鱗の突起が現れており）

>>353
ンッ！ヒャウ…ン…！
(粘液泡塗れで乳房をむしゃぶりつくされ眼を点滅させ首を振る
勃起した乳首が魚人の牙に当たると、身体を震わせ)
オ…オオ…！ヤメ…ロ…！
(グチュグチュと秘所を掻き回され、軽く何度も絶頂し、蜜を噴射し)
イヤ…アヒ…ア…！
(魚人の生殖器官に恐怖するも、秘所はパクパクと挿入を待ち構えていて)

>>354
それほど、よがられると余計やりたくなってくるのぉ…
くちゅぅ…♪　じゅ！　ジュルルルゥぅぅ〜〜〜〜！！！！！！！
（目を明滅させ意識が遠のくように　胸の吸引に耐えるアマゾネアの様子に）
（口のバキュームをいよいよ強くしていって）

では、我が子だねを授ける儀に入るぞ…
（魚人の硬化した生殖器が　アマゾネアの快楽に溺らされたヴァギナへと）
（はち切れそうな勢いで割り入ってきて）

>>355
ヒャオ…お…！
(乳房の形が変形する程むしゃぶりつくされピクピクと身体を震わせ、)
ヤ…ヤメロ…
ズプズプ…ズリュウ！
オオオオオオ！
(はしたなく脚を広げて、魚人の生殖器官を突き入れられ、腰を高く浮かして絶頂するアマゾネア。
しかし秘所の膣壁や秘唇が、魚人の生殖器官を絞り上げるように脈動し)

>>473
（二人が妖怪の肉片を食らう姿を見て昂ぶり）
…ねぇ二人とも…ちょっと試してみたいことがあるのだけど…
（蜘がした提案は恐ろしいものだった…）
人を、襲うの…
二人とも、人間だった時は高校生だったのでしょう？
…美味しそうな女の子とか、思い当たらない？
（以前は決して人を襲うなどしなかったが）
（聖の気と妖、の気が混じったことにより歪んできてしまっていた）
…二人が必死に守ってきた子を獲物にするの、どう？

>>356
グホォおぉぉ…　これは、すごい絞まり具合
これなら、産み付ける卵も生きてくカイがあるわい！
（生殖器官を突き上げられ、意識を飛ばすように絶頂するのと反対に）
（アマゾネアの産道は魚人の硬質ペニスを激しく咥え、絞り上げていき）

じゅぼぉ！じゅぐぅ?　じゅるぽぉ！！
ふははぁ、もはや 声も出ないようだな… もうすぐ快楽へ導いてやるぞ
（乳房から口を放すと、唾液と粘液の糸が引き）
（魚人がアマゾネア耳元でそっと囁く　それは喉元を無防備に晒すようになるが）

【どこかと間違われてますか？】

>>358
ア…アア…
(ズプズプと生殖器官を突き入れる度に身体を跳ねさせ、眼を点滅させ、
助けを求めるかの如く虚空に手を)
(しかし、秘所の締まりは更に子種を求めんばかりに締め上げ)
…ケケーン！
(アマゾネアの乳房から口を離した刹那、
両手をエラに突き入れ魚人の喉笛に食らい付くアマゾネア
両足はガッチリと魚人の腰に蟹挟みにして)
ガブ…！グルル！

【>>357は私じゃないわよ？】

【申し訳ありません、誤って書き込んでしまいました…】

>>359
グォォゴォ！！　オゴロォオ！！
（喉笛を噛みつかれ声がつまる魚人、苦痛から手足をばたつかせるが）
（続けざまにエラ孔に手を入れられ中を掻き回されると　粘液が噴出して）
（アマゾネアの躰に巻き散っていき）

くっ…　油断したが、我も子孫を残すという天命だけは果たさねばならぬ…
ぬがァァァァァ！！！！
ぐっちゅ?　がっくちゅ！！　ぎっちゅ！！
（喉元にかみついたアマゾネアの顔を怪物の手が包み込み　生殖器をさらに深く打ち込んできて）
（その結合部からは精液とは違う異物感が段々と盛り上がってきており）

【こちらは、次レス辺りで〆たいと思いますがいかがでしょうか？】

>>361
【そうね。そろそろ終了させるわ】
オオオオ！
オオオオ！
(ゴロゴロと転がり窪みに落ちる二人)
グルル！アアア！
(岩を背に押し付け、乳房を掴み、生殖器官を出し入れする魚人に、
エラ袋を引きずり出し喉笛を噛み切るアマゾネア)
ヒァアア！
(魚人の生殖器官からの何かが来る感覚に体をくねらせ)
ケケーン！ケケーン！

>>362
ゴォホォ！！！　グォォォ〜〜〜…
もう力が、力が出てこんぞ……
（一方は快楽に、一方は苦痛にもだえて岩場を転げ落ちて窪みにはまり）
（怪人の粘液とアマゾネアの蜜液があたりに水たまりを作る）

グヌゥ…にゅっちゅ♪　んんふぅ…　じゅちゅぅ…
（アマゾネアの乳房と背中を微かな力のよりどころとして、最後のスパートをかける）
（生殖器の先端が膨らみ出し異物感が頂点に達した刹那）

ぶちぶちぶちぶちぃ！！！　グガァアああ〜〜〜！
あっ…　あとは、我が子を託したぞ…
（喉笛をかみ切られた怪物の断末魔とともに、怪物の卵のうがアマゾネアの腹を）
（ふくらまさんとする勢いで放出されていくのであった）

【こちらは、これで〆させていただきたいと思います。】

>>363
オオオオ！
ケーン！ケケーン！

(断末魔の叫びと共に産卵させられ雄叫びを上げ絶頂するアマゾネア)
ア…アガァ…
(浮かぶ魚人の遺体を前に、秘所から卵を噴き出しながら岩盤にもたれ掛かる)
アアア…卵…出さないと…
(脚を開いて自ら秘所に手を入れて卵を掻き出し始める)
オオ…！
ブシャア…
(絶頂し卵を噴き出すアマゾネア…)

【これで終了にするわ。数日お相手感謝するわ。】
【少しでも満足してくれたら良いけど】

【いえ、こちらこそ私の文章を】
【しっかり反映して頂いて有り難く思っています。】

【またご縁があれば、お相手宜しくお願いします。】
【本当にありがとうございました】

>>365
【改めて感謝するわ。
また機会があればお願いするわね。】
【これで落ちるわ。】

フヒヒ

【名前】魔法少女　ボタン
【変身前の名前】津田島 牡丹（ツダジマ　ボタン）【3ｻｲｽﾞ&身長】159cm　86・60・78
【身体の特徴】　瘴気によって色濃く焼けた肌　金髪の小さなサイドアップ 銃入りのレッグホルスターを持つ
　傍から見れば青と白を基調にしたレオタード様のコスチュームにブーツやグローブだが、
実際はスクール水着の形をしたセロファンのような衣装もどきで ブーツやグローブなどは肌にペイントされているだけ

（調教時）スクール水着の形をした無色セロファンのような衣装で鎖と手錠につながれている
また全身には二十四時間ずっと快感調教を続ける特殊スライムにまとわりつかれ、力を吸収されつづけているが、力を渡さないようにずっと耐えている
　
【性格】 自分が世界の希望であり「快楽に屈しない」「屈した姿を周りに見せない」気持ちが強い
【戦う理由】
　魔物の侵略を受けた街で唯一の対抗する力を持った魔法少女
　捕らわれてしまい長い間凌辱を受けたが、耐え抜き外に出てからも対抗している少女。
　唯一の対抗している少女が辱めて町を支配するのが魔物の目的であり、街を屈服させるために外に出た後も狙われ続けている
　　
【攻撃方法や弱点】
　ホルスターに入っている魔法銃とナイフで戦う
　かつては無敵の強さを誇っていたが、調教の結果魔法の力をすべて奪われてしまい、今はただの銃とナイフで戦うくらいしかできない
　その結果、水着のような形で無色セロファンのような衣装にされて、一定以上の熱を与えると半分以下に縮んで体に食い込むなどの、動けなくする改造もされた。
　今は他のみんなの前で戦う手前に透けないように色を塗って誤魔化しているが、油や体液類を浴びると本来の無色衣装にもどってしまう

【NG】大きなスカ、グロ系
【希望シチュ】戦っての凌辱（輪姦や異種感、羞恥責め）
　　　　　　　もしくは調教中の凌辱　
【備考】捕まっていたときの様子は（調教時）に記載。その時の調教のプレイも可

【プロフ投下して待機してみる】

【落ち】

３７０

【プロフ>>368で待機してみる】

【落ち】

【>>218 で待機するわね】

【待機解除するわ】

３７５

【>>9で待機してみます】

【おちます】

【プロフ>>368で待機してみる】

【お相手いただけますか？】

>>379
【こんばんは。どんなシチュがご希望ですか？】

【調教用のエロいコスチュームというのが凄くツボに嵌ったので、既に堕ちてしまって無色セロファンコスの別の魔法少女が痴態を見せ付けつつボタンちゃんを責めるってのをやってみたいです】
【無理そうであればキャンセルされても大丈夫です】

【わかりました】
【書き出しお願いします】

【はい】
【それと最初に量産型の魔物を使いたいと思ってますが、半人半獣みたいな感じでよろしいでしょうか？】

【大丈夫です】
【その魔物にやられた方が良い感じですか？体液とかでべたべたになってコスの色が堕ちてるとか？】
【それとも無傷で対決で？】

【1、2体倒してダメージはないけど多勢に無勢みたいな状況でお願いします】
【真打（）は後から登場させる感じで】

【わかりました】
【書き出しお願いします】

ドズン…
地響きのような音を立て、黒光りする巨体が地に倒れる
その姿は人とも獣ともとれるような、明らかに自然の産物ではない異形
まるで自らが自然の生物で無い証拠のように、横たわったその身体は少しずつ瘴気と化して消えていった
だがしかし、その体の残骸を踏み越えて進む同じ姿の異形がわらわらと、今しがた仲間を屠った者へと向かう
彼らには仲間の復讐をするといった感情も知恵も無い
ただ、異形たちは目の前のごちそうにありつこうと我先へと猛進しているだけなのだ
チームワークも連携も無い動き、武器は数だけの動き
醜悪な叫び声を上げ、半ば自分達の方へ堕ちている魔法少女へ異形たちは突き進んでいく…

「（あーあ、私にもアレが絶望に見えたことがあったっけ…）」

そう遠くない場所でそれを見つめる少女は思いを馳せた

【よろしくお願いします！】

いい加減に！倒れなさい！
（永遠に来るかのような黒い魔物の波）
（一人の魔法少女は叫びながら銃を魔物に向けて発砲する）
（だが、大して効かないのが分かり切ってはいるが）
やぁ、隙あり！
（その銃弾で隙を作り、ようやく一匹の魔物にナイフをつき立てる）
（それにより、その魔物は息絶えるが、その彼女の息も上がっていた）
はあ、はあ、数が多くて。でも、後ろの人たちの為にも
（そういいながら息も絶え絶えになりながら少女は魔物を倒そうとする）
（彼女の後ろには、この町の人間がおり、彼女の戦いを見ているのだ）
（そうすれば、彼女は引くわけにもいかない）
「（そう、負けるわけにはいかない）」
（そういいながら、傍目には真面目な衣装に見えるが、肌にハリついている衣装と魔力を失った体で）
（肩で大きく息をしながら、魔物たちをけん制するかのように拳銃とナイフを構えている）

【よろしくお願いします】

（また一匹、魔物が瘴気の塵と貸して消える…）
（しかし、その後ろから濁流のように次の魔物が押し寄せる）
（力を失った少女がいくら心だけで抗い続けても、その勢いは止まらない）
（そしてついに一瞬の隙を付いた魔物の毒牙が少女に突き立てられ…）

はいはーい、ストップ。そこまで！
（…る事はなかった）
（突如響いた気の抜けた声で、瘴気の立ち上っていた戦場は時を止めたかのように静まり返る）
（そして、唐突に現れた新たな少女は魔物の群れなど気にせず、息も絶え絶えな魔法少女に）
どーもはじめまして、牡丹ちゃんだっけ？
私は八重（ヤエ）って言うんだけど、…うーん、同業者に会うのは私も始めてだからなんて言ったらいいかわからないね！
よろしく？
（場違いのような挨拶をするのであった）

えっ？　あっ
（いきなり現れた少女に魔物と同じであっけにとられるボタン）
（その少女の登場に後ろの観客たちもざわついているようだ）
あ、あなたは、誰ですか？
（未だに目の前の少女について理解できていない）
（どうして、自分の事を同業者というのか？）
と、とにかく、なんですか？　
一般の人なら離れてください。そうじゃなければ
（そういいながら、彼女は八重に向けて銃を構える）
同業者ってなんですか？

そう、同業者。私も、私の街が大好きだったからね！
（牡丹よりも一つ二つ年上に見える少女八重は、かつて牡丹が囚われていた頃と同じような服装をしている）
（しかしながら八重はその服装を牡丹の街の人たちの前に惜しげもなく晒す）
こうやって大勢の人に期待されて！闘って！くじけそうになってもまた立ち上がって！
そんな”同業者”の貴女とね、私はお友達になりに来たの！
私が貴女の助けになってあげたいの！
（ショートカットを揺らしそう言い放つ八重）
（その瞳は本物で、全くの嘘など付いていない事を伺わせる）
（そのまま牡丹に全くの戦う意志を見せずに近寄って…）

「ギャーッ！ギャーッ！」
（…近寄っていく八重を邪魔するかのごとく、魔物の一匹がわめく）
（どうやらボタンを目の前にして我慢の限界といったところのようだ）
あーあ、ほんとにきかん坊なんだから…
（そんな一匹の魔物にヤエはためらいも無くスタスタと歩み寄り）
（そのセロファンに包まれた身で肢体を蛇のように絡ませ）

こんどまた相手してあげるって言ったでしょ、今は我慢、ね？

（その瞬間、牡丹とそう歳が離れていないはずの茶髪の少女は娼婦と化していた）
（活発そうなショートカットも、これからの成長が期待といったサイズの胸も、余りに不自然な色気に塗りつぶされているのだ）

…ごめんね、お話の途中に邪魔が入ったよ

【こっちのキャラの特徴をあらかじめ決めて無くて申し訳ないです】
【一通りここにまとめたつもりですが、他に必要なものがあるのであれば次に書いていただけると助かります】

！！！
（晒された服装は、彼女の肌を隠すことはない衣装だ）
（そのことから、彼女のいいたいことが分かった）
あなたも、魔法少女？　で、でも……は、恥ずかしくないんですか？
（だが、その言葉が次の彼女の行動で無駄であると分かる）
（その魔物を見る目、それは彼女のような目ではなかったから）

邪魔なんてなかったよ
（そういうと、彼女は武器を構える）
（見たことのある衣装。いや、正確には知っている）
（彼女も今同じものを着ているのだ。ボタンは誤魔化しているだけで、肌触りはあのセロファンといっしょだ）
（おそらく、少女は不思議に思うだろう。違和感はあるだろうが）
あなたの話なんて聞けない。悪いけど、正気に戻させてあげる
（そういうと、魔力のこもらない拳銃を向ける）
（彼女と違って自分は力を吸い取られているが、負けるわけにはいかないと）

…残念だなぁ、私は本当に貴女のお友達になりにきたのに
（拳銃を向けられてもなお、ヤエは何の構えも見せない）
（それどころか、さっきの続きのように無防備にボタンに近づいてゆく）

牡丹ちゃんも街の人の前で恥ずかしい思いはしたくないでしょ
私も牡丹ちゃんにそんな目にはあって欲しくないんだ
だからそんなもの下ろしてよ、ね？

（まるで余裕、まるで不適）
（いつの間にか戻った屈託のない笑みと共に、まるで幼馴染のようなファーストネーム呼び）
（何もかもが戦いとは思えないヤエの行動は、まるで気が狂ったようなものだ）
（夢遊病のように軽やかに、ボタンに近づいてゆくヤエ…）

…撃ったら私も、牡丹ちゃんに容赦しないから
（最後の言葉だけ、今までとは違う重みが篭もっていた）

【撃っても良いですし、撃たなくてもかまいません】
【ご自由にお願いします】

ふざけないで。恥ずかしい思いなんかしない
（そういうと、彼女はゆっくりと八重の体に銃口を定める）
（この状況でも、彼女はやはり正気を失っていることが分かる）
あなたのようなそんな格好をして堕ちたことを自慢しているのを信用なんかしない！
（そういうと、彼女は引き金を引いた）

（引き金を引くと弾が撃ち出されていく）
（だが、それが八重にあたってもビクともしない）
（魔力が込められないためだ）
このっ！
（そうして、レッグホルスターからナイフを抜くと）
（彼女に向かって斬りかかるように接近していく）

そっか、そうなんだ…
（正確に自分を狙ってきた弾丸を受けて、ヤエはどこか悲しそうに呟いた）
…私一人だったら今ので死んでただろうなぁ、容赦ないんだね牡丹ちゃんは
でもっ！牡丹ちゃんの「お友達」が守ってくれたから安心だけどね！

（ヤエは銃弾を受けてなお、戦闘態勢をとらない）
（ボタンが接近戦に切り替えようと寄って来るのも、ただ悟ったような表情で見ているだけだ）

そうそう、魔力が無いとそうやって無理して、自分を酷使するしかないんだよね
私もそういうのわかるよ、「私の魔力ももう奪われちゃってるから」
（なんてこと無しにヤエの口から放たれたのは意外すぎる真実）
（魔力の守りも無しにヤエはボタンの前に立っていたことを明かしてしまう）

牡丹ちゃんならお話だけで終わると信じてたんだけど、しょーがないか
コレが！私が牡丹ちゃんの！弾丸を防いだ！種明かしだよ！

（例えるなら滝のしぶきのような爆発）
（ナイフを構え、ヤエの目前に迫ったボタンを迎撃したのは、かつてボタンの魔力を吸い尽くしてしまった調教用のスライムだった）
（そう、ヤエのセロファン衣装には未だにスライムが潜んでいたのだ）

言ったでしょ、だから私の魔力も奪われちゃってるって
この子は牡丹ちゃんとも久しぶりのお友達だもん、よくわかってるよね？

（大量の魔力を蓄え膨張したスライムは瞬く間にボタンを取り押さえてしまう）
（頼みの綱のナイフは消え、反抗の意志の表れのペイントも既に半分吹き飛んでしまった）

【こっから街の人の前で陵辱していこうと思いますが、やりたいシチュとかありますか？】

ま、魔力を　？えっ？
（だが、そう言ってもナイフを止めることはないが途端に目の前が何かに覆われる）
きゃあああああ！
（唐突に目の前にはじけた物体）
（同時に全身にべちゃべちゃとまとわりつく存在）

くぅ、なっ、こ、これは？
（全身と押し付けられた壁にまとわりつく薄緑色の大量の物体）

わ、分かってなんかない！こんなものなんて……ね、ネバネバして気持ち悪いだけ
（そういうと、全身を壁から引きはがそうとするが）
（粘着力がすさまじく、全身に絡み付いている）
は、はぐぅ、く、うう、な、ナイフが、も、もう少し
（何とかして、落としたナイフと銃を拾おうと手を伸ばそうとしているが、この強力なスライムは彼女に打ち破れないことは八重には知っていることだ）

（だが、八重にも隠して分からなかったことがあからさまになる）
（ブーツやグラブ、袖のペイントが溶けていく）
（そして色のついた八重と同じ形のスク水状の衣装になった）
（触れば、ただ色を塗っただけで、しかももうすぐ色も溶けてしまうことが分かるだろう）
（必死に耐えてその衣装の姿になるのを抑えていることも)

【そうですね。下魔と八重に全身を舌責めでいかされたり、ツッコまれたり】
【ラスト付近にふたなり化させられて肉棒を触手に飲み込まれるとかでしょうか】
【ただ絶対ではないのでその辺りはご自由にどうぞ】

牡丹ちゃん…、これで牡丹ちゃんの負けだね
（絶対的な勝利宣言、と言うよりはじんわりとボタンの心に敗北を染みこませるような言い回しで、ヤエは現実を告げる）
ふーん、こんなペイントまでしてまで街の人に必死に事実を隠して頑張ってきたの？
でも…、…それももう終わりだね
（ボタンのコスチュームの秘密に気づいたヤエ）
（少し思案した後、妙案を思いついたようで、自分の体に付着したままのスライムを掬うと、ボタンのまだ残っているペイント部分に塗りこみ、心の鎧ごとペイントを少しずつ剥がしていく）
（段々と、ボタンの服装がヤエの服装と同じであることが衆人の前に晒されていく…）

ほら、街の人に見られちゃってるよ
「堕ちたことを自慢している」「恥ずかし」い魔法少女の私とおんなじ格好してる牡丹ちゃんの姿！
…あ、ごめんね、間違えちゃった
私も牡丹ちゃんも魔法の力が無くなっちゃってるから「魔法少女ごっこしてるだけのいやらしい子」だもんね！
（先ほどボタンに言われた台詞をそのままそっくり突きつけるヤエ）
（更には追撃で街の人にボタンの秘密を全てバラしてしまう）

…さて、下魔ちゃんたち、我慢するの大変だったでしょ〜？
私、牡丹ちゃんとペアルックしたいから手伝ってくれるかな？
頑張ってくれた子には…、ンっ…、ご褒美をっ…、上げちゃうよぉ…っ！
（ボタンから一旦手を離し、自らの股間にスライムをなすりつけながら、下魔に扇情的に指示を下す）
（お預けを食らっていた下魔たちに効果はてきめんであり、破竹の勢いで我先にとボタンのペイントを舐め始めるのであった）

【了解です、頑張ってみます】

ま、負けてなんかないんだから。
こ、こんなスライムなんかで、んぁ！　
（その現実を受け入れようとは思わない。まだ、何とかしようとするが）
（スライムが蠢くたびに力が抜けて感じてしまう）
（同時に、塗りたくられた部分からは塗装が落ちて白いものがのぞいた）

ち、違う、私は、あなたなんかと違うわよ
ま、魔法の力がなくても、い、いやらしくなんか
（違わない。彼女はすでに魔法は失われていて）
（でも、認めたくないのか必死に抵抗して何とか自らの衣装の正体が晒されないように我慢をし）

んんぅ、な、ない。あ、あなたなんかと一緒なんかじゃ……
わ、私はあなたのような「いやらしい子」なんかじゃ……
（町の人の反応が聞こえる。まだ信じていてくれる人のために負けるわけにはいかなかった）
（だが、その抵抗さえもゲマや八重には面白おかしく見えるだろう）

んっ、や、やめっ、んんぅ、な、舐めないで
（一気にゲマの舌が彼女を舐めつくしていく）
（同時にどんどん色は落ちて白いものが見えていった）

んぅ、はぁん、やめてぇ、そ、そこまでなめたらぁ
（最初は白い衣装かと勘違いするほどだが、それは瘴気から守られていた肌の焼け跡）
（まるで日焼けのような痕に透明なセロファンがべったりとつややかに張り付き）
（舌責めに悶えている様子が、目の前の町民に晒されている）

牡丹ちゃんは…、私と…、同じだよ…っ！
こんなに瘴気焼けした肌も…っ！こんなにいやらしい服も…っ！魔力が…、無くなっちゃってる事も…っ！んっ…、それに…、結局街の人を守れてないことも！
（自慰をしていた手を途中で止め、吐き捨てるかのようにボタンに言葉をたたき付ける）
（そこにはかすかに自嘲の色が混じっていたが、それは余りにも微かで直ぐに消え去ってしまう）

いやらしくない…？…嘘だよね？

こうやって…、コスって…っ！ぁン…っ！舐められる…だけで…っ！人前でイっちゃうような…っ！女の子がぁ…っ！いや…らしくないの…っ！？
ほら…っ！イっちゃえっ！
（そのままヤエはボタンを拘束しているスライムに自らも飛び込み、下魔の舌と共に全身で愛撫をかける）
（街の人にボタンだけでなく自分も感じてることを高らかに実況しながら、街の人を困惑させていく）
（そしてその高ぶった勢いのまま同時に絶頂、困惑する街の人に更に強烈なインパクトを与えた）

（絶頂が落ち着いた後、ヤエはボタンの耳元に口を寄せ、周りに聞こえないように呟く）
…ねぇ、牡丹ちゃん、最初にお話しようって言ったの覚えてるよね
あれ、魔物の軍に投降してって事なんだ
…私が魔物の軍に味方してるのはね、街の人を変わりに生かしてもらえるから
牡丹ちゃんもこのままじゃいつか魔物に街が支配されちゃうの、わかるでしょ？
本当に街を守りたいなら、私達魔法少女が魔物たちへの生贄になればいいの
ね、お友達になってくれない…？

んぅ、違う、違う、私は……あなたなんかと
ぜ、絶対守ってみせるんだから
（全身を下魔とスライムで愛撫されながらも彼女はそのように吐いた）
（体をビクビクさせながら、瘴気に犯され敏感になった褐色の肌に這われるたびに声を抑える）

あ、あきらめない。んんんん、や、やめ
いや、からだがぬるぬるして、こすりつけられる
んんぅ、んん、いや、そそこなめたら、んんぁぁぁ
（調教で感じてしまった肌には強い刺激であった）
（このスライムはボタンを調教していたもので、ボタンには媚薬に等しいものだ）
（それを体全身で擦りつけられれば、ボタンの方には大きな快感が走っていく）
（焼けた少女と白い少女がスライムの中でいやらしく絡み合わされ）

んぅ、だめ、だめ、き、きちゃう
体ぐちゅぐちゅでいっちゃいそうで、ひん、そそここすっちゃだめ
き、きちゃう、あ、あ、い、いっちゃうううううう！！！
（八重がいっているのに、それ以上の快感を浴びているボタンが達しないわけはなかった）
（八重よりも大きく達してぐったりとするボタン）

はあはあ……な、なるわけない
くぅん、こ、け結局、あんたは負けてあきらめたんじゃない
快感に屈したんでしょ。わたし、そんないやらしくなったりしない
こ、こんなのに耐えて、あんたたちを倒して。んんあ！　やるんだから
（あくまで、彼女は拒絶した。それは、最後の忠告だったかもしれないが）
（それでも彼女は拒絶したのだ）

そっか…
………
そっかぁ、欲しかったんだけどな、お友達
（うつむいた顔から聞こえるはっきりと落胆した声、飄々としてきたつもりの彼女の声に今までで一番大きな感情が篭もる）

（が、それは顔を上げたときには既に無くなっており）
じゃ、お友達になる代わりにいいものをあげる〜
私とそこまで違うって言うなら、ちゃんと分るようにしとかなくちゃね
（突然、ボタンを拘束していたスライムがボタンのクリトリスを中心に集まり始める）
（スライムたちがまとわり付いた股間は急速に引き伸ばされるような熱さを伴い、数瞬後には立派な男根が形成されていた）
（ボタンやヤエから魔力を吸って進化したスライムは、魔力だけじゃなく体の仕組みまで吸い取り変化させる能力を得ていたのだ）
（が、それにより作られた男根はセロファン衣装に締め付けられてしまい、満足に聳え立つことが出来ず、強烈な切なさをボタンにもたらした）
よかったね牡丹ちゃん、これで私と違うって堂々と言えるよ
街の人にも「牡丹ちゃんは露出狂の変態偽魔法少女とそっくりだけど、変態衣装の下でおちんちん硬くしてることだけは違います！」って宣伝しなくちゃね！

（その余りにも酷い宣伝文句に街の人の多くが目を背け、更には周りの知能の低いはずの下魔ですら笑うような素振りをみせるほどであった）

【セロファン衣装は破けず脱げずって事でいいんでしょうか？】

……
なら、あんたも助けてあげる。わたしが……
こんな、えっちな快感なんかに負けない。耐えて絶対に
（その顔を見ると、ボタンも思う事があるのかそのように言う）
（それは、余計八重の気に障りそうな言葉で）

えっ？　なに？
（そう言われるといきなりクリトリスが熱くなった)
ひぃん、な、なに？　お、お豆が……
んんん、んんぁあ、な、なに、ああつい、熱くて変なの入ってくる
んんぅ、だ、だめ、な、何か、何か来ちゃう、きちゃううううううううう！！
（そのまま、絶頂に達するように大声を開けて、生やされる快感が脳を焼いた）

はぁ、な、なに？　や、やぁ、なにこれ。いやああああ
（さすがに、予想外のことに声を上げた）
（巨大な男根が服の舌で盛り上がっている。しかも、その様子は隠されることはない

み、見ないで……わ、私は変態なんかじゃない
（体が熱い。生やされた際に全身まで敏感にされたかのように）
（それに体が反応し熱いと息が漏れた）

く、んん、こ、こんなので感じたりしないんだから。ぜ。絶対、感じたりなんかしない
か、かならず、あなたを正気にもどして、んんぅ！
（そう言われて、わずかにスライムの中で抱き合っている体で全身を愛撫されるように動くと）
（それに反応し、淫らな粘着音と共に彼女が感じやすい体にされていることが分かる）
（この状態のペニスがどんなに感じるのかなど、想像がつかないが彼女は我慢するしかなかった）

【基本は破れませんと考えていいです】
【一応、旧式スク水のように水抜きの穴はありますけど】

…一回負けた時点で全てを失ってるの解ってるでしょ、本当に人を救える人が私達みたいな格好をしてるはずがないのよ
後は負けた気にならないだけで負け続けるか、負けのどん底にもぐって最後の希望を守るかだけ
負け続けるのを選んだのは、牡丹ちゃん、なんだよ！
（そう叫ぶや否や、ヤエはぐいっとボタンを引き寄せる）
（この体勢をもし普通の男女がやっているのなら、騎乗位セックスと呼ぶべき物であったろう）
（しかしながら、二人の体の間にはそれぞれの透明な衣装があるため、交わることはありえない…）

あっ、んっ……、わかる？
私のおまんこにおちんちんが当たってるの……
くっ、私を救うの……っ、なら、こうやってっ！こすり付けられても……っ！ひあっ……入れたいなんっ…て、思わないよね……っ！？
（衣装越しの強烈な素股）
（元々その男根が二人の魔法の力を元にしているため、その相性は驚異的である）
（ボタンとは違い遠慮のないヤエは自らを高めて絶頂へと向かう）

ほらっ…、出しちゃっ…はふっ！！

【お時間、大丈夫でしょうか？】

【ふむ、もういい時間ですので凍結しますか？】

【そうですね、気づけば夜が明けてました、凍結にしましょう】
【再開のお時間はどうしますか？】

【本日の夜であれば夜8時以降から開始可能です】

【わかりました、その頃にまたスレに来ます】

【では夜8時ごろにお待ちしてます】
【それでは失礼します】

フヒヒ

【>>9で待機してみます】

おちます

【待ち合わせ待機】

【大丈夫です、よろしくお願いします】

負け続けたりなんかしない
どんな卑劣でも、最後まで私は耐えて勝って見せる
（だが、そうすると生やされたペニスに刺激が走った)

んひいいいいいい！
(「な、なにこれ……さ、触られただけなのに。で、でもみんなが見てる前で」)
んぅ、お、おちんちんがくちゃくちゃこすれてる。で。でも、な、何ともない
(僅かに極薄の衣装に阻まれた少女の秘所にあたっただけでいきそうになった)
（みんなが見ている。そして、八重もだ。その前で痴態に流されるわけにはいかなかった）

んぅ、お、思ったりなんかしない。そんな淫らなものなんて
んぅ、んんぅ、こんなの何ともない。こんなエッチなものなんか
（息も絶え絶えに、刺激に耐えようとするボタン。だが、相性が良すぎて今にもイきそうだ）
（八重が動くたびに、衣装同士が擦れてくしゃくしゃといやらしい音を出している）


ひぐっ、な、何？な、何か昇ってきて
んぁああ、なに？わ、わかんない。我慢できない。で、でる。おちんちん熱くてなにかがああああああ！！
（そうして八重が達する前にボタンの肉棒が限界を迎えた）
（透明な膜につつまれた肉棒が白く染まりそれが股間を覆うセロファンに広がっていく）
（体を肉棒をビクンビクンと震わせるたびに、射精の様子を全員に見せつけて）

はあはあ、くぅ、ま、まだ……負けてない。淫らなものなんかに
あなたや、見てるみんなを助ける為に、んんぅ、感じるわけなんて
（口ではそういうが、体は既に堕ちていて）
（「な、なに？これ、お、おちんちんの中にまだ残ってるかんじで切ない……んぅ、が、我慢しないと」）
（「だ、だめぇ、か、体熱くて、おちんちんももっと出したい。それにアソコもさびしくて。で、でも……」）
（押さえつけられ、全部が射精できずに焦らされるように快感がくすぶる）
（体をくねらせ、すでに感じまくった結果淫らに乳首を立たせて透明な衣装を持ち上げているのが観客にも丸見えだった
（アソコがびしょびしょに濡れてひくひくとしている様子も透明な調教着はすべてを見せつけていた）

…うわぁ！凄い量でたね、真っ白だよ牡丹ちゃんのコスチューム！

（絶頂後の息を整えつつ、同じく絶頂してコスチュームを白く汚したボタンのペニスをつついて、その様子を見ながら話しかける）
ふふふ…、そうだ！
このまま射精を続けたら服が透明じゃなくなって恥ずかしくなくなるかもよ、試してみる？
でもそしたら酷い臭いのままになっちゃうかな、街の人から嫌われちゃうよ
（わざとらしく街の人の事を出し、ボタンと観客の両方に痴態をさらし者にしていく）
（ヤエの責めはかつて自らが屈服したものを更に強烈にしたものだ、容赦などはない）

嫌われたくなかったら……、ちゃんと我慢しなくちゃね！
（絶頂後の余韻が途切れる前で敏感な状態の男根に再び強烈な刺激が走る）
（先ほどまで撫でていただけだったヤエの手が本格的に搾り取る動きになったのだ）
（しかし、こっそりと片方の手で根元を押さえてしまっており、例え絶頂しても射精が出来ないように仕込んでしまっている）

はあはあ、で、でちゃった。あ、熱い。精液が
（暖かい精液がべとべとになった肌を濡らす)
（その行為が恥ずかしくて）

んんぅ、ば、バカな事言わないで……へ、変態
（ペニスをつつかれるたびにびくんと精液に包まれたペニスが蠢いた）
み、見ないで……んぅ、お願い。
わ私負けないから、お願いだから見ないで
（腕で隠すこともできず、町の人の視線にさらされて、それでも感じてしまっている）
（八重にはそれが、肉棒が跳ねるのをみて分かるだろう）

く、ぅ、い、言われなくても。もういったりなんか
（だが、まだ余韻にある男根を握られ、情けない声を上げた）
（精液まみれの肉棒を直接握ると、その鼓動の熱さが感じられて）

あああああ、ま、まだ敏感なとこ触ったら、ひああああ
だ、や、んぅ……こ、今度こそ、みんなが見てる前なんかでぇ
んんんｎ、ひぁ、ま、また何か……んあああああああ！！！
（体が跳ねて肉棒が暴れだした。そのままあっけなく達した少女。だが、抑えられて精液は出ない）

え？あっ、な、なんで……んぅ、はぁ、射精が
おm、おちんちん、大きくなって、んぅ
（短い攻めで再度達してしまい、息を整えているが）
（代わりに出る場所のなかった精液もどきはさらに男根を膨らますようにたまっていき）
（そのせつなさと焦燥感に身もだえする）

あはっ、牡丹ちゃんすごい！よく我慢したね！
（自分で押さえて出なくしていると言うのに、そんなそぶりは見せずにうそぶくヤエ）
（しかしながら手の動きは非情にも更に加速させ、何度も何度も不発の射精感だけを与え続ける）

あれ……、よいしょ…、ん…、まだでないかぁ
どうしよう、牡丹ちゃんが中々射精してくれないよ…

うーん…、…いいこと思いついた！
下魔ちゃんたち、牡丹ちゃんに射精の仕方を見せてあげてよ
私達をおかずにしちゃってさ！
（ペイントを舐め取ってから再びお預け状態になっていた下魔にヤエは声をかける）
（下魔たちは喜び、自らの瘴気にまみれた異形のペニスを絡み合う少女たちに向けて手淫を始める）
（その異様な光景は街の人たちも釘付けにされてしまい……）

観客の皆さんも、どうぞご自由におかずにしてくださいね♪
（…直後に強烈な誘惑を叩き込まれるのであった）

【街の人がどのくらい乗り気になるかはそちらで決めていたいただいて大丈夫です】
【全力で心を折りにいかさせてもらいます】

はあはあ、ひん、ま、また……んんんんんん！！　
（何度もしごかれ、いくたびにペニスが精液をぶちまけたいと暴れている）
（スライムまみれの体にはそれがつらく、出したいという感情が大きくなっていく）

えっ？　や、止めて、くぅ、近寄らないでよ
（ペニスへの責めが弱まっても、ビクビクと震えて巨大化した男根）
（さらに、周りにもどんどん下魔が集まってきて、瘴気にまみれたペニスが彼女ぬ向けられた）
こ、こいつらが……こんな奴の精液なんか浴びたら
（瘴気の塊のペニスから発射された瘴気の塊は媚薬よりも数百倍淫らな感覚を与えるだろう）
（そうしていると、さらに男たちも半数が近づいてくる）

み、みんな、逃げて！
（最初は訳が分からず、守ろうとして八重を睨む）
くぅ、こ、この……みんなが来たなら守らないと
（そうすると、ぬちゃぬちゃとスライムの糸を引き上半身が地面から離れていく）
（なんとか自由を取り戻そうとしているのだろう）
んぁああ、じゃ、邪魔しないで、くぅん、この、やめて
（だが、八重が体を絡み付かせると、抱き合うような形で悶え、ペニスも熱さを増した）

んぅ、んんぅ、だ、だめ感じたら、力が入らなくて。で、でも、まだ、こんなのなんかに
えっ？み、みんな、な、何を？
（ペニスや全身を絡ませて自分に快感を与えてくる八重を睨みつけて）
（必死に何とかしようとしていると、町の半数以上の男たちがこちらに向けてペニスを扱き出す）
な、なにを？　何をしてるんです。あ、危ないですから、た、退治するまで逃げて……

どぷゅぅ！どぴゅっどぴゅっ！
（人が始めに放ったのか、魔物が始めに放ったのか、それはわからない）
（しかしそれは、人魔問わず少女達へ欲望の塊を降り注がせるサバトとなった）
（少女達の透明なスーツは瞬く間に塗りつぶされ、体を包むスライムまでもが真っ白に染まる）

ひあっ……これっっ…きたぁ…っ！すごぃ…、すごいよぉっ！
（ボタンとともに周囲に立ち上る強烈な瘴気に全身を焼かれ喘ぐヤエ）
（なんとかボタンの射精止めだけは維持するが触れられてもいないのにイってしまい、口の端から涎が飛んでしまっている）
あはっ…、私もう我慢できないよ、牡丹ちゃん……！
（そう言うとヤエは再び周囲のスライムを二人の股間に当て、何かの指示を出す）
（その効果は直ぐに現れ、ほんの僅かだけ二人の衣装の締め付けが緩くなった）
（そう、ほんの僅かだけ、例えるなら、横にずらして性器を露出することができる程度には…）

あははははっ、わかる牡丹ちゃん！？今度はあなたのおチンチンが私のに直に触ってるよぉ！
（ボタンの衣装から開放されたペニスは幾度の射精止めや強烈な瘴気によって天に向いて聳え立っていた）
（そこに覆いかぶさるようにヤエの秘所が押し当てられる）
（その秘所は既に洪水であり、垂れる淫液がぽたぽたとボタンの男根を刺激し続ける）
（秘所と男根は今はギリギリ触れているだけであり、もしどちらかが後一押しすれば完全に結合してしまうだろう）
牡丹ちゃんは変態じゃないもんね？自分から女の子を犯したりしないもんね？
（わざとらしい誘導、射精止めや瘴気漬けによって既に限界を迎えているボタンには既に選ぶ余裕などはないというのに）
（そして、完全なトドめとして、ヤエはボタンに顔を寄せて、舐めるような声で囁く）

ほら、みんな牡丹ちゃんが変態の方がうれしそうだよ
貴女が負けを認めても誰も悲しまないし、泣かせたりはしないよ
さ、早く入れてよ、牡丹ちゃん…

んぁあ、や、やめっ、いやあああ
（ボタンにも大量の精液が降り注ぐ）
（八重もいくような強烈な瘴気だ。股間を責められているボタンも耐えられるはずなかった）
んああああああ、だ、だめえええ、こ、濃すぎるううううううう
（そうすると完全に彼女もトンでしまい、数回は絶頂をした）
（射精は出来ないが、身もだえ精液を掛けられ、悶えるだけで何度も達してしまう）

んああああ、くぅ、ああ、さ、触っちゃ、んんんんん！！
（もう、わずかに直接触られただけでも達してしまった）
（もはや、彼女の体は淫らにも堕ちてしまっているのだ）

んんぅ、へ変態じゃない。だから、こんなことされても
んんぁああ、い、入れたりしない、あなたを犯したりなんかぁぁ
（瘴気の精液にまみれながら、最後の一戦だけは守ろうとしている）
（わずかに触れ、愛液の刺激だけでいってしまっているのだ）

んあああああああ！！　んんんぅ、は、離して……ぅぅ
んぅぅ、い、入れない、認めたらダメだから……んぅぅぅ
（まるで八重を焦らすかのように、彼女は耐えた）
（八重とは違って、何度もいきつづけながら、入れるのだけは耐え忍び）
（しかし、その数分もだえ苦しむかのように）

ひ、ひぎいいいい、なにこれええええ、か、感じすぎるるるる
（僅かに、そのペニスが八重に刺さった）
（最初は無意識だったのかもしれない。でも、彼女は自ら八重にペニスを入れたのである）
ぬ、ぬかないとおおおお、し、刺激強くて、っと、飛んじゃう
（半分ぐらい入ったペニスを抜こうとする。。入れたという事実は変わらないが）

ンッっ、んんーっ！ダメ…っ、だよぉっ、誤魔化しちゃ……っ！
あっあっ、あっッ、ああっ！そ、そうやってぇっ！……負けたのをさ…っ！
（入れた事実は変わらない、それだけを突きつけるが如く畳み掛ける）
（自分の中に埋没された男根を喜ぶかのように膣は脈動し、逃げることなど許さないと与える快楽で宣言するかのよう）
（ヤエは喘ぎながらも更にボタンに絡みつくような声で話しかける）

酷い……っ、よぉっ！牡丹ちゃあっ…ッん！
こん…っなッ、途中で抜いっ…て、あ…ッ、私をぉ……虐めるのぉッ？
あっっ、私がぁっ！牡丹ちゃんにぃ、犯されッ…たのはっ、消え…ないの、にぃッ！
牡丹…ンっ、ちゃん…は、私からぁ、抜けばぁっ！やぁぁ…っ、全部、無かったぁ…っ、事にしちゃう…んンっ、だぁ……！
（ムチャクチャな論理であるが、言っているヤエはもはや正確な思考能力も無く、言われているボタンもまたそうであろう）
（既に快楽だけが支配しつつある空間では快楽こそが正義なのだ）
（その快楽と言う正義を振りかざしてヤエはボタンに迫る）

ああッ……くっ、…牡丹ちゃんはっ！助ける…ッて人をぉ……っ、好きにしちゃっ、アッ、…てもいいんだね……？
最後まで入れなかったぁ……っ、からぁ…、犯してぇッませんって…、……ひぁあっっ、……助けたっ、…街のッ人にも、しても……いいんだぁ…ッ！？
負けない……って、いう言葉…、…アッ、……はぁ便利なんッだね…！

んんぅ、ち、違う。んああああああ締め付けちゃダメええええ
はぁう、だ、だめ、お、おかしくなっちゃう。私のおちんちんおかしくおなって
（中ほどだけしか入っていないのに、快楽で蕩けきりそうだ）
（それほどまでに肉棒の快感はすさまじかった）

はぁ、んんぅ、く、うううう……
（まともな思考であれば、反論できただろうが）
（肉棒を締め付けられて、快感に支配されればまともに考えることなど出来なかった）
ご、御免なさい。た、助けられなかった。わたし……
で、でも……
（それは負けであった。もはや、どうしようも出来ない事実で）
（だが、何かを言おうとした瞬間に、肉棒はさらに彼女の中へと入っていく）

んああああああ、だ、だめええええ、も、もう先っぽの方もコツコツ
（ボタンが動いたのかのか、八重が動いたのかは分からなかった）
（二人ともそこまで思考力がなくなるほどの快感が訪れて）

だ、だめえええ、気持ちいいくて、で、でちゃううううう
はぁ、だう、動かないで、ひぃん、だめ、だめええええええ
（ただ快感に負けて彼女も腰を動かしたのは事実だった）
（そのまま、相手の中を蹂躙して、肉棒が震えて）
んあああああああああ！！
（射精をした。助けるべき女の子に向けて）

あッッ、あッあっあアァアアアッ…！！！！
（溜めに溜め込んだ強烈な射精、それを裂け目の最奥で受けヤエも大きな絶頂を迎える）
（そのまま荒い息を吐き、ボタンの体に密着するかのように倒れこむ）
（だが、限界を迎えかけの体力とは別に二人の乳首はツンと立って健在であることを主張し）
（また、堕落しきった肉棒も、それを受け入れている淫らな膣も、未だに臨戦態勢を保っていた）

…ふう、……そろそろご褒美の時間かな
ね、せっかくだから牡丹ちゃんを主役にして派手にやろうか？
（ボタンより早く正気に戻ったヤエは、更なる欲望への誘いをかける）
（それは、ボタンを自らの元へ引きずり落とす最後の手だった）

えーと、人間の皆さんも魔物の皆さんも聞いてください！
これより、敗残少女による慰安サービスを行います！
これは魔物と人間が戦い以外で交流できるように私達が自主的に行っているので、早い者勝ちです！
私のおまんこは牡丹ちゃんに上げちゃってるので、私のお尻と牡丹ちゃんのおまんこを使っちゃってください！
（何らかの手段で拡張されたヤエの声は、ボタンが守りたかった街に無情にも響く）
（魔物と人間両方と言っても、魔物はヤエの連れてきた者しかいないため、実質街の人への呼びかけである）
（先ほどまで晒していた痴態の影響もあり、その集客力は絶大で、ボタンの意識がはっきりとする頃には街の人たちの列が出来上がってしまっていた…）

【輪姦してみようと思うのですが、何か希望のシチュはございますか？】

んん、ぁ……
（まともな思考ができない。射精が気持ち良すぎたためだ)
（だが、問題なのは、それだけではない）

な、なに？
（意識がはっきりしたときには、周りには魔物と人間の列）
（聞いていなかったために、事情を理解していないのだろう）

な、何をしたんですか？　こ、これ以上町の皆さんに何を
な、何かをすればゆるさ……んあああん
（まだ闘志が残っていたのか、それとも気絶して休んだためなのか）
（そういったが、また肉棒を締め付けられて、黙ってしまう少女）

んぅ…み、皆さん何を？
（そうすると、この一角のものがこちらへとくる）
（ボタンの尻も秘所もつややかな液に濡れていつでも入れられそうだ）
んんぅ、み、見ないで……はぁん。だ、だめぇ、
（精液まみれの体を震わせて、抵抗しても彼らを誘うように）

【特にないのでご自由にどうぞ】
【この輪姦ですぐに堕ちるか、もしくはもう一段の凌辱とかで堕ちるかくらいでしょうか？】

ダメだよ牡丹ちゃんそんなに怖がっちゃ、これから二人で皆さんにご奉仕するんだから、ね？
（怯えるボタンの頭を撫でるヤエ、それが普通の女の子同士であるなら仲の良い姉妹のようにも見えるだろうか）
（だが少女達は、透け透けの衣装に身を包み、スライムや精液を全身にまとわり付かせ、ふたなりのペニスで性交している状態なのだ）
（そんな彼女らの元に1番目に並んでいた客が訪れる）
（誘うように濡れている淫ら穴を確認した彼らは、二人の体の位置を調整して…）

…あアアァアっ！お尻ィっ！きたぁあああッ！！
（同時に自分らの分身を突き込んだ！）

（ヤエが突かれる度にその刺激は強烈に膣を動かしボタンに快楽を伝え）
（ボタンが突かれる度にその刺激は痛烈に男根を暴れさせヤエを悶えさせる）
かふっ…！牡、丹ッちゃ…んんっ！…気持ちっ、あん…！いいッ、よね…っ！
（お互いがお互いに快楽を倍返しする無限の連鎖が二人の間で行われていく…）

【この輪姦がトドメのつもりです、堕ちちゃっていただけますか？】

んぁ、ば、バカなこと言わないで
んぅ、だ、だめ、この人たちも正気にもどさ……ないと
（そんなことは許されるはずもない。少なくても彼女は許していないのだ）
（そういうと暴れはじめた。だが、力のないことは証明済みだ）

んぎいいいい、や、やめて、わたしのおマンコにおちんちんいれちゃだめええ
んああああ、入って、はいってくるうううう
（いきなり、彼女の膣へと男根が挿入される）
（同時に入れられた瞬間に射精をしてしまう。達してしまった証拠だ）

んぎいい、　んん、んんん、だ、だめ……突かないで
ひぁぁぁ、お、奥まで入れたら、んぁあああ、し、締め付けないで
（だが男は無情にもつき続け、快感の連鎖へと堕ちていった）

め、目を覚まして。こんなの……ちがう
んぃいいい、ま、まだ堕ちたくない。だ、だから、だめえええええええ
（彼女も同じように感じて限界なのに、それでも言った）
（だが、もう限界なのだろう。もうすぐ堕ちる。そう八重には確信が見える）
（後ろではたくさんの下魔たちが舌を伸ばし、もう一人の男は開いているボタンの尻穴を眺め）

【了解です。じゃあ、次に絶頂したら堕ちますね】

あはっ、気持ちいい、気持ちいいよ…！あンっ…！
ほらぁ…っ、牡丹…ちゃんッ！あなたにぃっ、入れ…てる、…男の人も、くぅんっ……！幸せ…っ！そうだよぉっ？
（激しい二穴責めに振りまわされつつもボタンに更に声をかけるヤエ）
（犯している男達も二人の痴女のようなコスにたまらず、腰の動きを早めて達していく）
（さらには魔物たちは穴は人間に譲ってやるといわんばかりに、胸や腋といった部分に舌を絡め始める）

んんんっ、ンッっ……、…ねぇ牡丹ちゃん、聞いて？
（必死に喘ぎ声を噛み殺し、突然ヤエははっきりとした声でボタンに話しかける）
（堪えるのも必死なのだが、ヤエは大詰めを絶対に逃さないという強烈な意志で押さえ込んでいるのだ）
（そうしてボタンに呼びかけた後、隣にいた魔物に突然話しかける）
下魔ちゃぁん？んっ、下魔ちゃんはさ、牡丹ちゃんの事、好きぃ……？
（下魔は深く考えずに頷く、元より犯せる上質な雌といった意味合いしかないのかもしれないが、確かに頷いている）
じゃあ、下魔ちゃんは牡丹ちゃんがいてくれたら、ンンっ、街の人は襲わなくてもいいかなぁ…？
（また下魔は頷く、これも上質な雌がいればわざわざ奪いに行く必要は無いため、ある意味当然の頷きである）
ねぇ牡丹ちゃん…ッ、牡丹ちゃんがいてくれれば、街の人を襲わないって下魔ちゃん約束してくれてるよぉ？
つまり、牡丹ちゃんが今までやってきたことは……、んっ、街の人を逆に危険にしてたんだよぉ？
だからさ……
おいでよ牡丹ちゃん、こっち側に……っ！
（輪姦が始まってからはボタンと一緒に犯されるなすがままになっていたヤエが、ここで初めて腰を使う）
（その1回のピストンで、ずっぽりとボタンのペニスはヤエの子宮にまで届いてがっちりと嵌ってしまった）
負けられないとか…っ、許さないとか……ッ、そんなっ、感情ぅっ！
精子とぉっ、一緒にッ、私が…受け止めてあげる！だからぁっ！全部！私の中へッ！出しちゃえェェッ！！

フヒヒ

あん、だ、だめぇ、突かないで。んんっ、い、いっちゃったら
次にいっちゃったら、頭真っ白になったら
（白くまみれたセロファンに包まれている少女は乱れ、男たちの宴は加速していく）

んひいいいい、だ、だめ、い、いう事聞いてよ。私の体、
んぁああああ、か、体、おっぱいや腋は弱いの。
んなあああああ、お、おおひりも入ってきて
（全身を下魔たちが舌責めをかいしして、もう一人の男はお尻にも突き入れて、不浄の穴にも感じてしまう）
（こんなのに感じたらダメなのに、感じてしまい彼女の箔が剥がれはじめる）

い、行きたくない。ま、魔物なんか
ひぁぁぁ、あ、頭真っ白になったら、わたし、負けちゃう。気持ちいいのに
わ、わたし、もう、わかんなくなっちゃう
（そう答えた瞬間に、一気に自分のふたなりっペニスがはまり込んだ）

も、もう出したら後戻りできなくなっちゃう。が、がまんしてえええ
（彼女の淫らな腰使いに完全に翻弄されてしまう）
（なんとかしないと堕ちるというのにどうしようもできなかった）

んなああああああ、だ、だめ、や、やめてえええ、
おあ、頭真っ白にだめ、だめえええええええ。気持ち良すぎてえええええ
（そういった瞬間に、彼女の手が下魔のペニスに触れて、無意識にしごき始めていた）
（そのペニスから出るものの凶悪さは知っているはずなのに）

お、おっきのきちゃう。きもちいのが、きちゃうううううううううう
気持ちいのが良くて、もう、ダメになっちゃうううううううう
（そうすると、すべてが同時に射精した）
（八重の子宮に一気に大量の精液を流し込む快感）
（さらに膣に男から射精される快感を覚えて）
んああああああああああああああああああ！！
（おっきく絶頂した。それは、彼女が堕ちた証拠だった）

あっっ！奥に来てるぅ！子宮の奥までドプドプ精液来ちゃってるのぉッ！
牡丹ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうッ！変態少女2人分の子供を孕んじゃうッ！
（強烈な射精を受けてヤエの我慢も弾ける）
（最後の理性でボタンが魔物に奉仕を始めたのを確認すると、自身もまた快楽に身をゆだね思考を手放した）

（変態少女の奉仕という名目で続いた乱交は、数時間にも及んだ）
（人々が去り、魔物たちの性欲すら満たされた後、意識を失っていたヤエはようやく気がつく）
……ふふっ、おなかがタプタプしてる、これ全部牡丹ちゃんのか、凄いなぁ
スライムさんもお疲れさま、帰っていいよぉ
（そういうと、二人に纏わり付いていたスライムが消え、ボタンの股間の男根も消えてゆく）
（ヤエを貫いていた肉棒が消えてあふれ出しそうになる精液は、元の位置に戻り再びピッチリとなったセロファン衣装によって留められてしまった）
（後に残るは乾きかけの精液にまみれた二人の透明衣装の女の子である）
さて、そろそろ牡丹ちゃんを起こさないとね
ちゅっ、ほら起きてぇ
（自分の下で同じく意識のおちていたボタンにキスをして、目覚めさせようとする）
（シチュエーションとしては白馬に乗った王子なのだろうが、実際は白濁に浸かった痴女である）

【そろそろ〆に入りましょうか】
【とりあえず魔物達の住処に行って〜ってのを考えてますが、そちらで好きに導入しちゃってもかまいません】

んぅ、気持ちいいよ
（その眼は完全に落ちていた）
（キスによって目覚めた彼女にはすでに正気の目ではなく）
（快感に酔って落とされた少女の眼であった）
八重ちゃん、おはよう。気持ちよかったね
（その眼はうっとりしていて）

（それから数日後の話）
んちゅ、んん……
（下魔たちが居るとある一室で二人の少女が絡み合っている）
んぁ、んんんん、な、舐めないで
（その恥ずかしい衣装の少女は同じ少女を見つけると）
（嬉しそうに、その少女を抱きしめており、抵抗の言葉を吐いても本心でないことは分かっていた）
（むしろ、そういうお遊びみたいなものだ）
こ、こんどこそ、八重ちゃんの好き勝手にはならないんだから、んんあ！　だめ、感じちゃうけど、我慢
ひぁん、舐めたらまた、堕ちちゃうよ。だめぇ、気持ちいいよ
（そう言っては、勝手に屈服して、八重のいうがままに責めたり責められたりする）
（卑猥な衣装で絡み合う姿は、魔物たちにみられてもお構いなしだ）、

【では、こんな感じで絡み合いながら、そのまま性奴隷みたいなことしてる感じで】
【あと互い1レスくらいで〆ましょう】

ふふ、牡丹ちゃん……また負けちゃうの…？
じゃ、負け癖が付いちゃったッ、牡丹ちゃんが堕ちる所を、んっ、みんなにも…、見てもらわないとね…っ！
（あれから街と魔物の間では裏条約が結ばれ、ボタンが魔物の味方にいる限り、市民に魔物は直接の危害を及ぼさないという取り決めが行われた）
（首尾よくボタンを手に入れることに成功したヤエは、その功績からボタンと相部屋の個室を得ることができたのだ）
（最も、二人を目当てに来る魔物がよくいるため、実質プレイルーム状態であるが…）

…ねえ牡丹ちゃん、話があるの
（絶頂の波が引いた後、瘴気焼けした肌どうしを刷り合わせるように体を絡ませ、そっとヤエはボタンに耳打ちする）
…ここからちょっと北の街に、少し前に脱走した魔法少女がいるって話を聞いてさ
……
…お友達、…増やしに行かない？
（それは甘い囁き、ボタンを更に深いところへ誘おうとする囁き）
牡丹ちゃんなら、…魔物と戦うより簡単に街を守る方法、教えてあげられるもんね？

【おっと、ごめんなさい見落としてました！】
【ちょっと余計な展開にしちゃいましたか？】
【〆るタイミングはそのくらいで同意です！】

はあはあ、ま、また負けちゃっていっちゃった
（その顔は満足そうだ。もはや堕ちた少女にはどうでもいことなのだろう)
（床を愛液でだらしなく汚して、快感をむさぼっているのが幸せなのだから）

んぅ、うん、面白そう
（そうすると、ボタンはゆっくりと八重に体を絡ませる）
（その眼は歓喜に満ち溢れていた）
（敵意に満ち溢れていたものではなく。魔物に服従する魔法少女としてのもの）
（かつて、氾濫していた少女はもういないのだった）

【では、こんな感じでこっちは締めます】
【長時間のお相手ありがとうございました】

ふふ、牡丹ちゃんならわかってくれるって思ってたよ
じゃあ、下魔のみんなにも頑張ってもらわなきゃいけないし、元気付けしてあげなきゃね…
（その言葉を待ってたかのように、下魔たちは二人に襲い掛かる）
（瘴気に犯された少女達の全身を好き放題に犯し、欲望を放つ）
（かつて魔物と戦っていたはずの少女達は、その中でいまや嬉々として奉仕する存在に成り果てたのであった）

【こちらこそ長い間ありがとうございました】
【キャラロール物は初めてだったのですが、とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】

フヒヒ

【名前】魔装少女ナユタ01
【変身前の名前】鉄　那由多(くろがね　なゆた)
【3ｻｲｽﾞ&身長】160cm、92/60/87
【年齢】17歳
【身体の特徴】少し跳ねた薄緑のボーイッシュヘアー、青い大きな瞳で健康的なハリのある肌
(普段は茶髪で瞳も茶色)
胸元に逆三角形の緑色に光る結晶が付いたエナメル質の白いレオタード
手の甲に大きな丸い緑色の珠が入った赤銅色の無骨な機械ガントレット、赤銅色の無骨な機械ブーツ
兎の耳のようなブレードの根元に丸い緑色の珠が付いた赤銅色の無骨なヘッドセッド
首にはオレンジ色のマフラーを巻いている
フルパワーになると体全体に発光する薄緑色の機械的な線が走り
左腕に01のNo.マークが刻まれている
【性格】活発で裏表が無く非常に正義感ま強い
一人称はボク
恋愛に奥手で好きな相手に告白できない
【戦う理由】悪の組織に改造され最強の改造人間・魔装戦鬼01にされた少女
組織からは失敗作、不良品、01と呼ばれている
脳改造の前に助け出された為人間だった頃の心を失っていないが
一部未調整で不完全な為に本来は銀色の筈の装備が赤銅色でパワーも完全に出しきれていない
しかし不完全であるが最強の改造人間である為組織の怪人達を上回る力を見せる
人でなくなりながら前向きに生き、持ち前の正義感で組織の野望を打ち砕く為戦う
元々の恋愛に奥手で好きな相手に告白できないでいたが
人間で無くなった事、改造の為誘拐された際に組織構成員にレイプされた事も加わり
汚れた自分に愛される資格は無いと心の内を閉じ込めて好きな相手に想いを伝えられないでいる
【攻撃方法】拳や蹴りによる接近戦
【技など】エネルギーを集めた拳から零距離で放つビーム・ウルティメイトイレイザー
【弱点】不完全な為パワーを出しきれない場合が多く、時に急なパワーダウンを起こす事もある
戦闘時間が長いほど異常を起こす確率が上がる
【NG】食糞、グロテスクな行為、お尻メイン
【希望シチュ】怪人や戦闘員に陵辱、輪姦、孕ませ
捕まり性処理便器化、洗脳再改造
NG以外なら基本的にOKです
【備考】元から怪人の子を産む為の役割も持ち、男好みの非常に鋭敏かつ淫らな肉体に作り替えられていいる
魔装戦鬼に改造できる人間は限られており組織としては破壊より捕獲を優勢

【こんなキャラだけど宜しく！待機します】

>>438
【こんばんは。面影も微塵も無いほどまでに洗脳改造処理して】
【公衆肉便器ドールにするなんてどうですか】

>>439
【こんばんは！面影も微塵も無いってどれぐらいにエッチに改造されちゃうのかな…？】
【うん、ボクを公衆肉便器にしてください…】

>>440
【外見上はそちらの意見も聞いてから決めようと思っているのですが】
【改造人間ということはある程度機械化されているということも考慮に含めて】
【とりあえず人格全破壊で、普段はマネキンのように直立不動】
【お金を入れると起動するダッチドールみたいな改造にしようかなと】

>>441
【外見はどんな風なのがいいの？ただ、全体的な見た目はあんまり変えてほしくないかな…？】
【うん、だいたい分かった！ボクの人格を完全に壊されたお人形さんなるんだね…】

>>442
【会話もできるけど、あくまで便器ドールとしての範疇の会話しかできないとか】

【全身ラバー調のテカテカスーツなんてどうでしょう】
【顔もフルフェイスか、もしくは口だけ出てるとか】

>>443
【フルフェイス…もしかしてラバードールって奴かな？う〜ん…目隠しだけじゃ駄目かな？】
【会話の方は分かったよ！】

>>444
【だったら顔は露出している事にしましょうか】
【でも表情は変わらなくて、目も常に曇った状態で開かれているというような感じで】

【ニプルファックとか母乳とかは大丈夫ですか】

>>445
【表情が変わらない…無表情で喘ぎ声も上げないとかそう言った奴かな？だとしたら難しいかな〜…】
【母乳やニプルファックは再改造で改造されたって事でできるようにするね】

>>446
【起動するまでは、という感じです。行為中は喘ぎ声もなんでも大丈夫です】

>>447
【うん、わかった！】
【書き出しはどうしようか？】

>>448
【お任せします】
【どこかの路地裏とかに改造処理されたナユタが「設置」されている…なんてところからだと嬉しいです】

>>449
【わかった、少し待っててね？】

(新しく街を作る、そんな名目で買い取られゴーストタウンとなった旧市街)
(それなのにもう何年も開発の手が入らず、忘れ去られた嘗ては人々が行き交った商店街は、今や無法者達の溜まり場になっていた)
(その路地裏で、まるで人形のように直立不動の状態で少女が一人立っていた)
(その透き通るような薄緑の髪や端正な顔立ちから本当に人形では無いかと見紛うが、彼女は間違いなく生きていた)
(この少女の名はナユタ、組織により改造されただ一人戦ってきた魔装少女である)
(しかし、彼女は組織に敗北し捕らわれ、陵辱の限りを尽くされ、壊され、組織に歯向かった報いとし公衆便所ドールへと改造されて)
(組織の支部があるこの商店街に置かれた)
(瞳に意思の光は無く、眉ひとつ動かさない彼女は、体全体を艶かしく光る半透明のラバースーツに包まれ、そのいやらしい格好を見せびらかすかのように微動だにせず立ち続ける)

>>451
直立不動で立ち続ける性処理人形と化したナユタ。
その足元には、機械で出来た台座があり、ハイヒールに包まれたナユタ…公衆魔装便器の足首に
盗難防止用のチェーンが接続されていた。
そして、台座からは円柱状のポストが伸び、その上部には、コイン投入口と

1PLAY　10\

というプレートが貼り付けられていた

そんな人形を、いつの間にか複数の影が取り囲んでいた
「へっへっへ…本当にありやがったぜ。」
「こいつが、正義のヒロインの成れの果てってやつか。うへへへ」
「みろよ、こいつ、ラバーで身体が覆われてやがるぜ。おっぱいが透けて見えてやがる…」

どうみても悪人の面構え。
三人はめいめいに人形に歩み寄り、その顔をべろりと舐めたり、無造作に乳を掴んでこねくり回す
「うごかねえな。かまわねえやっちまえ」
「おい、ここに金を入れるところがあるぜ？一回10円だとよ」
「金だぁ？こいつ、生意気にも俺たちから金を取ろうってのかよ、へへへ。したかねえなあ、おい、入れてみろよ」

男のうち一人が、ポケットから取り出した硬貨を、投入口に差し込んだ。
ガチャン、とコインが落ちる音

(どう見ても全うな職に付いていないだろう男達)
(臭い息を吐きかけられながら元々ひ人懐っこいだったであろう顔に舌を這わされ)
(ラバー越しにパンパンに張っている弾けんばかりの乳房を揉みこねられるが)
(ナユタは微動だにしない)
(カチャン…と10円玉がコイン投入口へと入れられる…するとナユタの体がピクッと震え、脱力したかのように崩れ落ちる)
……
(顔を男達の方に向けるナユタ、瞳に光は無く、その小さな唇から義務的な言葉が紡がれる)
本日は組織に歯向かった愚かな裏切り者…公衆便姫ナユタ01に御入金…まことにありがとうございます……
(機械的に言葉を発しながら意思の籠らぬ表情を歪ませ作り笑いをし)
今日はボクの変態肉便器の体ですっきりしていってくださいね、お客様♪
(心の籠らぬ作り笑いを男達に向け続ける)

>>453
「おお、動き出したぜ」
「へへへ、成る程なぁ、まさに公衆便器ってわけだ。よく出来てるなぁ。けっけっけ」

起動した公衆便姫に、男達は欲望もあらわに、機械的な受け答えをするナユタを取り囲む
「どれ、さっそくすっきりさせてもらおうか」
「いやまて、せっかく元ヒロインの便器だ、もう少し楽しもうぜ」
「おうナユタちゃんよ、ここは一つ、お前の「使い方」を俺たちに教えてもらおうじゃねえか
どこにどんな機能があって、どう気持ちよくしてくれるのか、俺たちにわかりやすく、いやらしくなぁ」

下種な笑みを満面に湛え、ﾆﾔﾆﾔとナユタを見下ろす

>>454
(いきりたち獣欲をたぎらせる男達に囲まれるナユタ、しかしナユタは微動だにせず)
(張り付いた笑顔を浮かべたまま男達に答える)
はいお客様、組織に歯向かった薄汚い裏切り者のナユタ01は
組織の慈悲深い許しにより、素晴らしい人生を歩めるよう
お客様に御奉仕する幸せを噛み締める為、公衆便姫として相応しいよう作り替えられました
(自分にされたおぞましい改造を神への反逆を赦されたかのように幸福に満ちた、しかし、自我が感じられない笑顔で語り)
ボクのいやらしい便器おまんこは、何時までも緩むことの無い最高の締め付けをお客様に提供いたします
(そう言うと股をM字に開脚しラバースーツに透けて見えるヴァギナを人差し指と中指で開き、半透明の生地越しにピンク色の媚肉を見せつけ)
ボクのアナルは、組織の偉大なる科学者達により、おまんこと遜色無い感覚をお客様に与えられます
(男達の方に尻を向け四つん這いになると両手で尻肉を掴み、肛門のシワが一本一本確認できるぐらい広げ)
ボクのおっぱいは、組織の再改造により素晴らしい性器、乳マンコへと生まれ変わりました
(男達の方に向き直り、ラバースーツごと乳首の先を広げるナユタ)
あ、おっぱいが溢れてしまいました
(広げる乳頭から母乳がトロリと溢れ)
このように裏切り者のボクは組織の御慈悲により素晴らしい淫乱な牝肉へと生まれ変わりました
お客様、ボクの身体に沢山精液を流しこんでください
それが精液便姫であるボクの幸せです…♪
(再び男達に張り付いた笑みを向けるナユタ、その曇った瞳は瞬きすらせず、まるでガラス玉のようだった)

>>455
淫靡な肉体の説明アピールは、男達の欲望に火をかけるに十分な威力を発揮したようだった。
堕ちきった、元ヒロインの無様な末路。生物としては「生きている」のだろうが
人間としては死んでいるも同然だった。既に、ナユタはモノになっていた。
精液便姫、チンポをコスりあげるだけの機械になっていたのだ

「うひゃひゃひゃ！なんて最高なんだ！これが正義のヒロインの末路って考えるとたまんねえぜ！」
「よぉし！望みどおり今からお前のメス肉を、とことんかき混ぜてやるぜ〜！」
「おら、こっちに尻を向けて、高くケツを上げろ。ハメ易いようにな！」

スパアン！と尻に張り手を飛ばすと、向けられた尻肉を大きく左右に引っ張り
露出した肛門と性器をぐにぐにとまさぐる
勃起し、雄臭をまきちらす性器を、生地がぴったりと張り付いた粘膜に押し付けると
そのまま一息に根元まで突き刺した

ぎゅっぼん！！
「うおおおお！いいぜ！この便器穴、最高じゃねえか！」
すぱん！すぱん！と高速でピストン。その間に、2人は乳へと手を伸ばし
乳穴を抉るように指でかき回す

「この乳穴はどこまで広がるんだぁ？試してみようぜ！」ぶりゅっと指を突き刺し、そのまま大きく広げる

>>456
ふぁああんっ！
(尻たぶを叩かれると甘い声を上げながらプリっとした尻肉を揺らすナユタ)
(この牝の嬌声も仕組まれた物なのか、それともナユタ自身が快感を感じ鳴いているのか、それを知るものは今ここにはいない)
あはぁっ、あん！おしり広げられてぇ…ひぃん♪もっとボクのいやらしい便器肉、くにくにしてぇえぇ
(花弁と尻穴をまさぐられ甘えた声をあげる便器ヒロイン)
(ナユタ自身が言っているのか、言わされているのか…光を映さない機械的な瞳からは何も読み取ることはできない)
んはぁ♪お客様のちんぽ、ボクの変態おまんこに入ってくるぅうぅっ♪
(はっはっと犬のように息を荒げラバースーツごと侵入してくるぺニスを膣肉で加え込んでいくナユタ)
んひぃっ、い、いいっ！熱いぃいいいっ♪
(舌を盛りがついた犬のにだらし、だらしなく愛らしい顔…しかし乳白色のまま、血が本当に通っていない人形のように色を変えない肌…を快楽に乱れたように変化させる)
んふぃいっ♪いい、おちんちんいいよぉ…もっと、もっとボクのおまんこ突きまくってぇ！
(乱れてはいる…筈なのに汗すらかかず、瞳は一点を見るかのように微動だにしない…本当にダッチワイフのような変身ヒロイン)
ひゃあっ♪
(男二人に半透明のスーツに包まれた乳房を触れられただけでえもいわれぬ快感を感じているかのように身体を震わせ)
んひぃいいぃいっ！お、おっぱいの中、か、かき回されてるよぉおぉおっ♪
(甘えた牝の声を上げ)
んひぃいっ♪入れて、ナユタのおっぱいにおちんちん入れて♪ボクのおっぱいもおちんちんで広げてズボズボしてぇ！

>>457
高速で腰を動かす男。ナユタの尻に腹が当たり
ぱあんぱあん！と乾いた音が路地裏に木霊する。股間を掻きまわしている粘着音もそれに合いの手を打ち。

「うへっへっへへ！この女、最高に感じてやがるぜ」
「本当にハメ人形になっちまったんだな。おら、もっと感じて見やがれ！アヘ顔だ、ｱへ顔見せろ！白目剥け！」
「お望みどおり乳マンコにハメてやるよ。ズボズボになぁ」

残りの2人はナユタの乳房を鷲掴み、その頂点にペニスを押し当て、左右から同時に突き立てる
ぐにゅうっと亀頭が乳首を押し広げ、限界まで押しつぶすと、ずりゅんっと乳腺に潜り込んだ

「おおお！トロトロの乳肉が絡み付いてきやがる」
「おらおら！ミルク作るところまで抉ってやるぜ！」
まるでオナホールのように、ナユタの乳を掴みながら腰を突上げる
乳の内側から最奥に向かってズボズボと、乳房を醜く変形させながらピストン
3人三箇所のグラインドが、ナユタに叩きつけられていく。

「お、おお！」
「そろそろ、出すぞ！」
「おら便器！鳴け！無様に鳴け！イキくるえ！」
ブジュッ　ぶりゅぶりゅぶりゅううう〜〜〜！！
濃厚な精液の嵐が、乳腺と性器に注ぎ込まれる。

>>458
んぅうぅん…ふあっ、あっはぁあわぁあああーーっ♪
(余りの快感に言葉も出ないといった雰囲気で身体を戦慄かせるナユタ)
(突き上げられる度に卑猥な水音と共に淫らにテカる乳肉球がプルッと震え、尻肉がプリンのように波打つ)
んふぅうぅ…はぁ、きゃわっ♪あっ、あっはぁあぁっ！
(スーツ越しにうっすらと見える峰乳を力一杯握られると堪らないと言った声を上げ)
んくひぃ♪ひ、はひ、ひぃっ♪ボクのおっぱい、ジンジンするおっぱい！おちんちんで広げられてるぅ〜っ♪
(だらしなく舌を垂らした表情で、唯一動かなかった瞳がぐるっと白眼を向き情けないイキ顔を晒す変態少女)
(男に言われたからなのか、それとも本当に感じているのか…変態的なアクメ顔をしぶるっと震え、この肉便器ヒロインが突き入れられただけで絶頂に達したのを伝える)
んひぃ、ひっ、ふぃいいっ！お、おっぱいの中、熱いぃいいっ♪
(母乳をじゅぽじゅぽとローションがわりにし行われるニプルファックに全身性器ヒロインはその嘗て健康的であった美貌を情けなくトロかせる…すると遂に突き込みの摩擦に耐えきれなくなったラバースーツがプチッと破れ、熱く固い生のぺニスでナユタの身体を突き上げる)
んほひぃ♪生のおちんちんきた！生ちんぽいいっ！生のちんぽすごひぃいいっ♪
(淫らな牝肉少女は乳房をぐにぐにと薄気味悪く歪ませ、膣内をかき回す肉棒を締め付けながら…)
だして！精液出してぇえぇっ♪ナユタのおまんことおっぱいに熱い精液いっぱい出してぇえっ！イキたいの、おまんこイキたいのぉおおーーーっ♪
(淫らなに叫ぶナユタ、快楽に蕩けたようなアヘ顔を男達に見せつけ)
ふぎひぃいいっ♪イクっ、イクぅううううううっ！おほぉおおっ♪ザーメンおっぱいで弾けてるぅううっ♪
(ビュブッ！ビュルブッ！と広がった乳房から母乳と精液を溢れさせ)
精液イクっ！ザーメンイクぅううううっ♪あっひぃいいっイクッ、おまんこっ！おっぱいっ！全部いってるよぉ♪んがはひぃ、ボクザーメンタンクになっていぐうううううううううっ♪
(子宮内に精液を放たれながら、愛液を垂れ流し絶頂に達するナユタ)

>>459
ズパンッ　パンッ　　…ブルッ　ビュルルッ
数十分後、すべての穴に何度も精液を注ぎ込んだ男達が
乳腺と性器からゆっくりとペニスを抜き出した。ずずず…ずりゅんっ…と、ほかほかと摩擦で湯気が上がるペニスが取り出される

「ふぅ、最高だったぜ。この畜生便器が」
「これからもよろしくなナユタ。またチンポコスってくや」
「こんどはその便器マンコを孕ませてやるからな…ってもう聞いてねえか？」
3人は高らかに笑い声を上げてその場を去って行った

数年後…
あれから何百人、何千人もの男達がこの路地裏に来てナユタを、便所を使用した
何千、何万発もの精液がそそぎこまれ、そのたびにナユタは汚れていく
回収されるわけでもなく、ただそこにあり続ける
そんな場所へ、また一人の男が通りかかった…　ナユタは、どのような格好になっているのだろう

【最期に、数年が経過したナユタの惨めな姿をお願いしたく】

>>460
あひっ、ひっ、ひぃ…ひもち、いい……♪ボクのにゃか…全部せぇいえひでいっぱいだよぉぉぉ…♪
(ヴァギナと改造乳房からビュボッと情けない音を立ててぺニスが引き抜かれ愛液と精液、母乳と精液が混ざりあった白濁淫液を薄桃色のヴァギナと開ききった乳頭から溢れさせ)
あ…ひっ…♪ひもひいい…♪もっひょ…もっひょ精液ナユタにのまひてぇ〜…♪
(汚れきった牝豚ヒロインは死にかけた蛙のように身体を広げ、淫らなに改造尽くされた身体を震わせ続ける…)





(正義の魔装少女ナユタ01が公衆便姫ナユタ01へと堕ちて長い年月が過ぎた…)
(世界が組織に支配され、利用価値が無くなったこの地は放棄され、悲しい雰囲気を纏ったゴーストダウンの一角にナユタはいた)
あ…あは…ひっ、ひぃ…♪
(改造された少女は何年たっても当時の姿のままそこにいた)
(既にコイン投入口も、ステージもボロボロに風化し役目を果たしておらず、唯一役目を果たしているのはその鎖…敗北のヒロインをその地に縛り付ける鎖だけであった)
あ、ふぁ…おちんぽ…もっとナユタにおちんぽくらひゃい……♪
(課金システムが停止した後も、その瞳に光は宿らず、ただ淫らな意識だけが宿った)
(身体には｢肉便器｣｢タダマン｣｢役たたずのヒロインまんこ｣、そして数えきれない正の文字が心無いもの達により刻み込まれ)
(何百、何万と言う精液が注ぎ込まれた腹部には何百人めかの命を宿していた)
(この子もまた、出産したら組織により回収され魔装戦鬼の素体となるのだろう)
(数えきれない精液を身体中にかけられたナユタの皮膚の周りには雨風でバリバリとなった膜がイク層にも重ねられている)
(ここ１ヶ月清掃されていない肉便器……もちろん組織が清掃などするも無く、使用者達が 善意 で行っているのだ)
(しかしガビガビに汚れた少女の姿が彼らには面白いらしく、時たま長く清掃されない事もあり、このように汚ならしく惨めな姿のまま放置される)
(そしてまた客が催したらしくトイレへとやってきた)
ふぁ…お客様…今日は…精液便女ナユタ01をご使用しにきていただき…まことにありがとございます……
(精液と愛液が溢れる孕みまんこを男に開き)
ボクを…ナユタを…ずっと御贔屓してくだひゃい……お客様……♪

【ど、どうかな……？】

【実にいい締めだと思います】
【とても素晴しいロールをありがとうございました。また機会があればお付き合いさせてください】

>>462
【有り難うございますだね！お相手有り難う！こちらこそまたもし見かけたらボクのお相手をしてください！ではおやすみなさい！】

【名前】 クリエムヒルト
【3ｻｲｽﾞ&身長】 150cm 78/59/80
【身体の特徴】 銀髪のセミショートの赤眼。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
　　　　　　　　　　これらの衣装を全身覆う黒いマント。
　　　　　　　　　気分によって黒を基調としたゴスロリドレスで戦うことも。 （どれもある程度の魔力で構築されている）
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 特にはないが魔力を狙われて襲われるので仕方なく火の粉を払っている
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 特には無いが洗練された格闘術
【弱点】 基本的に性的なことには弱く近代的な玩具などの知識も無い
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るような責め。レズ、フタナリ化もOK。学園生活中のHとかも。
【備考】　実は吸血鬼…であるが血は相当薄まっている。某有名女子校の生徒として普段は生活している
　　　　　数百年ぶりに目覚めたものの現代の文明に戸惑いつつもそれなりに楽しんでいる

久しぶりに来たわよ？
誰か相手はいるかしらね…

落ちるわね…またそのうちに

フヒヒ

【>>218 で待機するわ】

【落ちるわね】

【>>464で待機ね】

>>469
【ふたなりにさせて色狂いにさせたい】

>>470
【色狂いになっちゃうかどうかはわからないけどいいわよ
戦闘中？それとも学園生活中かしら？】

>>471
【此方はあなたを魔力タンクにしたい魔族の女の子で学園で油断している時に襲撃】
【ふたなりにして精気と魔力を吸い上げていき】
【みたいな展開を考えてます】

>>472
【それで大丈夫よ】
【同じ学校の生徒に油断したところをってとこかしらね】
【変身はせず制服姿でかしら？】

>>473
【制服ですね】
【此方はちょっと上品なクラスメイトでいこうかなと思います】
【書き出しはどうしますか】

>>474
【了解したわ】
【じゃあ書き出しはそちらにお願いするわね】

>>475
【了解です】
【学校での名前も同じですか?】
【次スレから書き出します】

>>476
【特別留学生みたいな感じで在学してるわ】
【名前は短く呼ぶ場合は「リム」ね】
【学校では男女からちょっとした人気者だけど魔力で存在感を薄めてる感じね】

【了解しました】


(クリエムヒルトが帰り支度をしていると一人の女子生徒が近づいてきて)
クリエムヒルトさん!
これ読んで下さい
(と言って無理やり手紙を渡して走り去った)
(手紙には今日誰も居なくなった教室で会いたいという内容が書かれてあった)
(女子生徒は指定した教室でクリエムヒルトを待ちながら)
さあ……どうしようかな♪
(愛くるしい笑顔を浮かべていた)


【手紙で呼び出してみました】

【よろしくお願いするわね】

はぁ…相変わらず授業ってのうのは退屈ね…
宿題っていうのも面倒だわ…
（学園生活の面倒なところを一人ででぼやきながら）

えっ…ち、ちょっと何よいきなり…
ねえってばっ！…もう…
（普段は目立たなくしてるためいきなり声を掛けられ）
（しかも強引に手紙を渡され途方にくれる）

まあ…一応話だけでも聞いておこうかしら…ね…
えーっと…この手紙の主は貴女かしら？
（無視することも出来たがさすがに悪いと思いそのまま放課後の教室へ）
（校舎の中でも一番端の指定された教室へ入る）

>>479
あ……クリエムヒルトさん
(クリエムヒルトが来る気配を感じた女子生徒はすぐさま表情を変えて)
(赤らんだ表情でクリエムヒルトに向ける)
(そうまるでクリエムヒルトに恋慕を抱くように)
クリエムヒルトさん……好きです付き合って下さい!
(クリエムヒルトに向かって頭を下げて告白した)
(演技ではあるがクリエムヒルトが動揺すれば良いな程度の物だった)


【因みに女子生徒はクリエムヒルトより背が少し小さい黒髪ロングくせ毛赤目タレ目ロリ巨乳です】

ええっと…話があるって書いてあったんだけど何か相談事かしら？
まあ多少は力になれると思うけど…
ぇっ…っ、す、好きってどういう…
（普段はクールな表情だが突然の告白に動揺して）

私達は同性だし…それは…
ま、まあ違う国だったらそういうのもあると思うけど…
（相手の思惑通り動揺を隠し切れずに頭の整理が追いつかなく…）

>>481
あ……あの……イヤ……ですか?
(上目遣いで涙を浮かべてクリエムヒルトにそう問う)
(予想以上に動揺していて少し悪乗りしたが目的を果たすためにクリエムヒルトに抱き付いて)
気持ち……悪いですか
(と耳元近くで呟きながらクリエムヒルトの背中にスタンガンを押し当て一気に気絶させた)


(クリエムヒルトを弱体化させ机に縛り付けて薬を股間に掛けてからクリエムヒルトを起こす)
クリエムヒルトさんおはようございます
(にこやかに笑い)
どうでした私の演技結構上手かったでしょう
(クリエムヒルトの頬に手を添える)

ぇっ…！べ、別に嫌じゃないけど…っ
きゃっ！？そ、それは…っ
（抱きつかれてさらに動揺して…）
んんっ…、っ…、…っっっ！！？？
（耳に息が吹きかけられて身体を震わせて）
（いきなりの電撃に声も出せず）

んっ…んん…
こ、ここは…教室…？
（まだ頭がぼやけていて）
演技…？
ち、ちょっと…これはどういうこと…解きなさい…よ…！
（自分が縛られてることに気が付いて）

>>483
今まで襲われてたし目的はわかるでしょう?
(女子生徒がそう言うとメリメリと頭から角が生えて翼が生える)
(あっという間に魔族の少女になった)
さあ､わかったでしょう?
(小さく首を傾げ可愛く笑う)
(魔族はクリエムヒルトの股間に指を添える)
そろそろ違和感にも気付くよねぇ
(スカートの上からクリエムヒルトの何かに触れる)
クリエムヒルトが眠ってる間にしたんだけど気に入ってくれたかな
(クリエムヒルトの股間から魔族の指使いに反応して巨大なふたなりペニスがはえていた)
(固く勃起したそれは女の子から生えている様子に違和感をおぼえながらもクリエムヒルトのペニスを触る)

なっ…ま、まさか…っ！
こんな場所にまで入り込んでくるだなんて…！
（安全だと思っていた学校内に入り込まれていて再び動揺して）

くっ…ち、ちょっと…気安く触らないで…よっ！
な、何を…んっく…っ！
（スカートと下着越しではあるが微妙な感触に顔をしかめて）

はぅんっ！？
何か生えてる…の…？んぅぅ…！
（それは下着の中で少しずつ反応し始め…）

【まだ魔力で守られていたため小さなサイズでいいかしら？】
【少しずつ大きくされちゃう感じで】

>>485
(スカートの下でクリエムヒルトのペニスは勃起し始めていた)
まだまだかわいい大きさですね……入れるならもう少し大きいのがいいかな
(スカートを少し盛り上げていたペニスに触れて)
(ショーツをずりおろす)
それじゃあ頂きます
(随分とかわいい大きさのペニスが現れて魔族の少女はそれを口に含んだ)
(魔族の少女は頭を動かしていきクリエムヒルトのペニスを刺激していく)
(ペニスは少しずつ勃起しながら大きくなっていく)

【了解しました】
【挿入して一気に大きくなるとかですか】

んんっ…やめっ…触らないでっ…！
（下着が擦れてなんとも言えない感覚が広がって）
い、入れるって…？
ひぁぁっ！？
（下着を下ろされて擦れるのと外気に触れた刺激でたまらず声が漏れる）

何をするつもり…よ…
（自分の位置では何をされているのか確認できず…）
んんっ…ふぁぁぁっ！？
な、何…これぇっ…！
（初めての刺激に再び普段発しない可愛らしい声が漏れてしまう）
（そして生やされたモノも小学生サイズから少しずつ大きくなって…）

【責められるだけで大きくなる感じかしらね】
【このままで大丈夫よ】

>>487
【眠くなってきました】
【凍結をお願いします】

【了解したわ、次はいつ頃がいいかしら？】

>>489
【土曜日の夜なら大丈夫です】
【時間は20時以降で】

【土曜日はちょっと無理ね…金曜か日曜の夜になりそうだわ】

>>491
【では金曜日の夜でお願いします】
【20時以降で】

【多分20時に書き込むと思うわ
そのときはまたよろしくね】

>>493
【わかりました】
【ではお休みなさい】

４９５

フヒヒ

【解凍待ちで待機するわ】

>>487
(魔族はクリエムヒルトのペニスを味わっていたがある程度大きくすると一旦クリエムヒルトから離れ)
次はこれでいきますよ
(服を捲りクリエムヒルトより大きい胸を露出させる)
(そしてそれを十分大きくなったペニスを挟み込んでしごいていく)
(クリエムヒルトのペニスはどんどん大きくなり胸で挟みながら口でも舐めとっていく)


【こんばんは今日もよろしくお願いします】

んぅぅっ！？
はぁっ…はぁっ…い、今のは一体…っ
（一旦責めを止められたものの呼吸は乱れて）

くっ…変身さえすればこの程度の束縛…っ
はぅっ！？な、何を挟んで…ぅっ、ぅぁっ…！？
（またしても未知の刺激に声が漏れてしまう）

【こんばんは、こちらこそよろしくね】

>>499
(大きい胸での攻めはクリエムヒルトのペニスをどんどん大きくする)
(口で味わっているペニスはクリエムヒルトの精気と魔力を魔族に与えてくれる)
(やがてある程度大きくなるとまた魔族はクリエムヒルトから離れた)
うふふ……もう良いでしょう
(クリエムヒルトのペニスは大きくなりクリエムヒルトからも見えるほどに大きくなっていた)
(それに満足したのか魔族はスカートとショーツを脱ぎ捨てていく)
うふふ……立派なペニスを頂きます
(クリエムヒルトの上に跨がりゆっくりと腰を下ろしてクリエムヒルトのペニスを膣に納めていく)

くぅんっ…んっ、んぅんっ…！
ぁっ…ふぁっ！？…っ、はぁっ、はぁっ…
（声を漏らすまいと必死に耐えるもののどうしようもなく）
（解放されると息も絶え絶えで）

なっ…こんなもの…何勝手に生やして…んぅっ…
ぇっ…今度は何を…くぅっ…うっ…うぁっ…
な、なにして…っ！？
（ゆっくりと挿入され生暖かい感触に呻いて）

>>501
あっはぁぁっ♪
(魔族はクリエムヒルトのペニスを納めて嬌声を上げる)
(魔族は腰を動かしクリエムヒルトのペニスをしごいて子宮口にぶつけていく)
すごぉいいひぃっ♪
(ビクビクと魔族は震えながらクリエムヒルトの上で腰をひたすら振る)
(ゴツゴツと音を鳴らしながら子宮口をペニスにぶつけさせていく)
(クリエムヒルトのペニスが射精に導かれていく)

くぅぅっ！？んっ、んぁぁっ！？
そ、そんなに動いたら…っ、擦れ…ぅぁぁっ！？
（激しい動きに早くも翻弄されて）
やぁっ！ぁっ、ぁっ！ぁっ！
な、何か来ちゃうっ…！動かさないでっ！
だっ…だめっ…んぅっ、ふぁぁぁぁっ！！？
（初めての責めに身体を震わせながらあっさりと魔力を魔族の中へと放出してしまう）

はぁぁっ…ぁぁっ…んっ、はぁっ、はぁっ…
（強烈な刺激の余韻が残っていてしばらく動けず）
（役目を終えたペニスは消えてしまって）

【とりあえず第一ラウンドは完敗な感じで…】
【第二ラウンドは変身したほうがいいかしら？】

>>503
すごいぃ……
(射精の余韻に身を震わせて魔族はクリエムヒルトに覆い被さるように倒れる)
(快楽で集中が解けたのかクリエムヒルトの四肢を拘束が解けた)
(更に魔族の首筋がクリエムヒルトの眼前に無防備に晒されている)
(魔族はそれに気づいておらず顔を上気させてとろけた表情でいた)

【変身して蹂躙されたいな】

はぁっ…はぁっ…
はっ…か、身体が動く…！今ならっ！
（ようやく意識も平常に戻り身体の束縛もなくなってることに気づくと）
（無防備な少女を突き飛ばして変身する）
（いつもの薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター
これらの衣装を全身覆う黒いマント姿に）

悪いけど一撃で屠ってあげるわっ！
（最速の動きで一撃を見舞おうと動くが魔族の少女から見ると緩慢で）
（本人は気づいて無いが先ほどの行為で魔力を吸われ相手はパワーアップ、こちらはダウンしていたのだった）

【あ、悪いわね…血はもうほとんど薄まっていて吸血行為はしてないのよ…ごめんなさいね…】

>>505
(突き飛ばされしばらく呆然としていたがクリエムヒルトが襲ってきているのに気付いた)
(しかしその動きは酷く遅く余裕で回避出来た)
(魔族はそれを誘っているのだと思いクリエムヒルトの背後に移動して)
(クリエムヒルトの衣装を一瞬で散り散りにした)
(クリエムヒルトの裸体が晒されると魔族はクリエムヒルトの胸を揉みし抱く)
こういうのがいいのね?
(魔族は勘違いしたままクリエムヒルトの裸体を堪能する)
(息を荒くした魔族はそのまま股間からペニスを生やして)
(そのペニスをクリエムヒルトの膣口に押し当てた)
次は私が犯して上げるの
(クリエムヒルトの魔力が極上で魔族はクリエムヒルトを犯し犯されたい物にしかみえなくなっていた)

なっ…そんなっ…きゃぁっ！？
（あっさりと背後を取られ魔力で守られてるはずの衣装も散り散りにされ）
ぁっ…ちょっ、やめっ…
んっ…んっくっ…んぅぅっ
（小さな胸を揉まれると声が漏れそうになるが手を口元に持っていき耐える）

んんっ…こ、このっ…調子に乗って…っ！
っ…！や、やめなさいっ…！
（必死に抵抗するものの力の差は歴然でピクリとも動かせず）

>>507
(微かな抵抗も気にせず魔族はクリエムヒルトの膣にペニスを突き上げ入れた)
(腰に手をやりしっかりと押さえ込むようにペニスを突き上げる)
ぅっぁっ
(半ば正気を失った表情でクリエムヒルトの膣を犯していく魔族)
(子宮口を何度も何度も叩いていくと)
ひっぎっ!!
(魔族は射精した)
(しかし魔族は腰を動かしまたクリエムヒルトを犯していく)
(止まらない腰使いにクリエムヒルトを翻弄していく)
(魔族はクリエムヒルトの股間に手を当てると一気にペニスを生やさせてそれを扱き始めた)

どこにこんな力が…んんっ…！
ぁっ…かはぁっ！？
ぅ、ぅぁっ…き、ついぃっ…！
ぁっ、ぁっ…っ！くぅっ…あつぅっ！！
（完全にペースを握られて何も出来ずになすがままに）

ぁっ！ぁっ…！も、もうやめっ…！
ふぁっ…！？
ま、またこんなの生やして…ひぁぁっ！？
（再び生やされたペニスを扱かれると声が漏れて）

>>509
(魔族はクリエムヒルトをひたすら犯してペニスをしごいていく)
(ひたすら射精しペニスをしごいている魔族はクリエムヒルトを改造していた)
(ただ感じるように)
(ただ喜ぶように)
(射精から放たれた魔力はクリエムヒルトを回復させながら変質させていき)
(魔族はクリエムヒルトに囁くように呟いた)
孕んだぁ……
(それはクリエムヒルトに何度目かの射精をした時だった)

だっ…だめぇっ…！
ま、また出ちゃうっ…ぅっ、ぅぁぁぁっ！！
（耐える術を知らない少女はまたしても魔力を放出してしまい）

やぁっ、ぁぁっ…！
はぁっ、はぁっ…な、なんでこんなっ…
身体がヘンに…んぁぁっ！

ふぁっ…くぅぅっ！？
い、今なん、て…っ…！？
（抵抗も出来なかったがその言葉を聞いて目を見開く）

【そろそろ時間ね…凍結、それとも〆かしら？】

>>511
【凍結でお願いします】
【さっきから意識が飛ぶ】
【再開は日曜日の20時以降で大丈夫ですか】

【了解したわ
日曜日は無理なんで月曜日になりそうね】

>>513
【了解です】
【では月曜日の20時で良いですか】

【それなら大丈夫ね
それじゃまたよろしくお願いするわね…よい夢を】

>>515
【はいお休みなさい】
【落ち】

フヒヒ

【>>9で待機してみます】

おちます

５２０

【名前】神魔戦士　リアナ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 145cm 70/54/69　AAカップ

【身体の特徴】
獣のような金色の瞳。銀色のぼさついたロングヘア。健康的な濃いめの褐色肌
[変身時の衣装]
　胸を隠す程度に小さな獣皮を巻き、腰には下着代わりの獣皮で出来た小さな腰布と
　粗布と蔓とで作られた小さな前垂れを付け、手には滑り止めの布を巻き、左の足首に
　洗礼を受けた銀のアンクレットをつけている。体の所々には魔獣の力を示す白い文様が肌に浮かび上がる

【性格】
　元気が取柄の物事を深く考えない野生児。
　正義感や友達を大切に思う心は強いのだが、最近は勝ち星が多くのか少し生意気な
　口を利くようになった

【戦う理由】
　魔族から忌み嫌われ幼いころに森に捨てられた魔獣人と人間のクォーター。
　半ば野生っ子として森で過ごしていたが、ある日に神官の少女エウリスと出会って
　人の世界に足を踏み入れる。その後、自分と同じ魔や心が腐敗した人間が魔の力で
　作り出す造魔をの存在を知る。それを止めようとするエウリスだが、彼女には
　そこまで戦う力があまりないため、友達として代わりに魔獣の力で変身できる
　自分が戦いをすることを決めた


【攻撃方法】獣人の血を発揮したの怪力＆身体能力を使った格闘
　　　　　　洗礼を受けた銀のアンクレットで聖の力を強化するため造魔の体や
　　　　　　触手、生きた魔物には効果的

【弱点】格闘しか力がないので、足を止められると攻撃手段がない。
　　　　銀の洗礼は、造魔や魔族や魔法の破壊に効果的だが、
非生物(魔物の体液などの分泌物や人間の罠など無機物)には効果がない

【プレイの嗜好】凌辱、異種姦、ネバ糸やネバまみれ、媚薬、磔、輪姦
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦

【備考】
　普段はエウリスと欧州あたりの田舎にある教会で暮らし、服も神官のものを着て
　人の生活になれないが、それでも人並みの常識は身についた。ただ、変身衣装は
　野生時代の物がベースになってしまい、下手に羞恥心がついたために、変身衣装に
　ついては困っている模様。なお、迫害を避けるためエウリスなどごく一部以外には
　魔獣のクォーターだという事は基本的に隠している。

【プロフを投下を投下して待機します】

【落ちます】

【>>218で待機】

【流石に居ないかしらね】
【それにしても数時間前に書き込もうとして書き込め無かったのは何故だったのかしら…】

【待機解除。落ちるわ】

【名前】 ジャスティスハート
【変身前の名前】 榎本真由美
【年齢】 24歳
【3サイズ・身長】 163cm 100/60/89
【身体の特徴】
（変身前）
背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。身体は武道をしていた為、引き締まっている
服はタイトなものを好みいつも幅広のベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
全身を黒を基調とした強化皮膜が覆い、その上からミニタイトのチューブトップとなったピンクを基調とした強化スーツになる
両手足は白いロンググローブとブーツを履き、その上を青いプロテクターが覆う
胸部も同じ色のプロテクターが守り、腰にＭの字をあしらったバックルが付いた幅広のベルト
頭部はバイザー付きのヘルメット
【性格】 正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格
人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える
【過去と現在】　普通のサラリーマン一家に生まれ育ち、幼少より空手など武道を習い、全国大会優勝の経歴あり
就職してOLとして働いていたが、マッドの一件後は職を転々としながら日々を過ごしている
【戦う理由】 国際テロ組織である秘密結社マッドに囚われ、改造魔人とされたが洗脳調教中に脱出
家族は実験で亡くなっており、その非道さに怒りを覚え、自分が自分である為にもマッドを叩きつぶす事を誓った
【攻撃方法】 プロテクター部に長剣が内蔵されており、それを主に使用する
強化された身体能力による拳脚による攻撃
後はプロテクターをエネルギー化して解放放出する
【技など】
（ジャスティススラッシュ）
身体を巡るエネルギーを剣身に込めて斬り付ける技
鉄でも豆腐の様に斬れる
（ジャスティスサンダー）
接触すると同時に身体のエネルギーを雷に変換して叩き込む技
基本的な必殺技で飛び蹴りか袈裟切りをした際に放つ
（フラッシュエンド）
持てるエネルギーを全解放し圧縮して胸部のプロテクター部から放出する技
まともに受ければ、厚さ10�pの鋼板すら蒸発させる程だが、全てのエネルギーを失ってしまう最後の切り札
【弱点】
基本エネルギーを太陽光に依存し暗夜には継戦能力が下がる
起動には至らなかったが、絶対忠誠回路がすでに組み込まれている
その為、万が一起動された状態で屈服すると抗えなくなる
変身していない状態では人間レベルの力しか出せない
【NG】
過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけ の行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
マゾ性奴隷調教、首輪、ピアッシング
【備考】
マッドの首領は異次元よりの侵略者にして王
改造魔人を造り出すのは尖兵を得るためで、異次元人の因子と現地生物とを合成し改造魔人を作りだす
真由美の場合は異次元人と子を為させる目的があり、真由美は異次元人の因子とのみ合成された改造魔人になる
彼女の正義の心こそが真のエネルギー源であり、その心で強化スーツを支配している
その媒体を太陽エネルギーに依存する為に太陽光を浴びられなくなると急速に支配力が下がる
（実際に太陽光とは関係無かったが真由美自身が光の力=正義の力、抗う力と認識した為にそう条件付けられた）
強化スーツには本来、改造魔人をコントロールする為のギミックが仕掛けられてある
その為変身したままエネルギーを消耗すると本来の機能を発揮し真由美を調教し始める
なお、強化スーツ含め全ての機構は異次元人の技術による生体パーツである

【プロフを投下して待機します】

>>526
よろしければお相手いただけないでしょうか？
町中で偶然こちらが秘密裏に何か良くない作戦の準備をしているのを見かけたそちらがあらかじめ変身した状態でこっそり尾行する流れからお願いしたいです。

>>527
予想外に早い反応があってちょっとびっくり
お相手はもちろん構わないんだけれど、あらかじめ変身というのが引っ掛かるわ
あんまり目立ちたくないし、おまけに街中だったら余計にね

>>528
いえいえ、こちらこそわざわざ申し訳ない。怪人からお願いするというのもおかしな話だがよろしく頼みたい。
こちらはスピードが得意な怪人であらかじめ変身しておくことで変身時の隙を狙われないようにする感じだ。

最初は大きめなコートを着てスーツを隠しておくのはどうだろうか？

>>529
スピードが得意だと私が知っている前提、という事なの？
尾行するという事は隠密行動な訳よね

スーツを隠すと言ってもフェイスガードもあるし……
ひとつ聞きたいのだけれど、どうして変身状態からのスタートに拘るのかしら？

>>530
そうなる。あらかじめそちらにこちらは危険視されていた感じだな。偶然というのも私を探し戦うかとを前提にしていたために最初から変身した状態なのだ。

コート一枚脱ぎ捨てればすぐ戦える訳だな。ただ、その代わりに目立つヘルメットは被れずそれが原因でこちらに敗北→そのままエッチな流れを考えていた。
説明不足ですまない…

フヒヒ

>>531
なるほど、たまたま私はそちらを知っていた、という事ね
テンプレで継戦能力に触れているけど、無限に戦えるって訳でもないのよね
だから基本的にはギリギリまでは変身しない、という事で変身前無力設定だったりするの

そういう事ならそちらが設えた私のスーツを制限する結界内に誘き出されてというのでも良い様な気もするわね
変身したけどフェイスガードが被れず、みたいな感じで
まぁ、どうしてもコート脱がせたいならそれでもいいけれど

>>533
なるほど…そういう方法もあるのか。

ただ、今回は申し訳ないがこちらの案でお願いできると助かる。
後はちょっといきなりで申し訳ないのだが…所用で18時くらいまで抜けないといけないのだが、その時にお願いはできないだろうか？

>>534
基本的に私の敵に有利な世界だから仕方ないわね

そこまで言うならそれでも良いけれど、18時からだとあまり出来ないのよ

>>535
大丈夫だ。こちらの都合で申し訳ない…
いざとなれば凍結も構わないしな。後ほどよろしく頼む。

>>535
お待たせした。よろしければ続きをお願いしたい。

>>536-537
凍結はロールが合えばという感じね

んっと、そちらは別に名前なし？
何もなければ取り敢えず書き出してみるけれど

>>538
よろしく頼む。凍結の件も了解した。

こちらの名前はそちらが呼びやすい形でと考えていたがどうだろうか？好きに呼んでくれて構わないが。

では申し訳ないが書き出しをお願いしても良いだろうか？

そちらは変身済みでヘルメットはオミット、スーツの上から男性物の大きなトレンチコートに帽子で変装している感じでお願いしたい。

>>539
呼びやすい、ねぇ……思い付かないわ
私にとってはマッドの怪人でしかないしね

書き出す前に何で男物？あなたのフェチなのかしら？
正直、そんな変装は却っておかしいと思うんだけれど

>>540
ではそのまま怪人と呼んでくれて構わない。
確かに倒すだけの怪人の名前などそれほど重要ではないか…
ああ、フェチであることは否定しない…問題なければ是非お願いさせていただけないだろうか？
スーツをすっぽり隠すための措置だと考えて欲しい。

>>541
それはそうさせてもらう

ん〜正直いうと問題は多々あるわ
だって、色々な面でおかしな事になるんだもの

そもそも何で男物のコートなんか持ってるのか、とか
単に後を付けるだけなら変身しなくてもいい、とか、ね
踏み込む直前で変身すれば良いだけだもの

第一コート脱ぐのも手間だし、却って危険としか思えないわね
改造された身だけど一応はまっとうな女性だと思ってる私にとってはちょっとね

それでも着てくれというならそういう事にするけれど、ロールにどれだけ反映されるかは微妙よ？

>>542
そこは構わないのでお願いしたいな。

コートは深くは考えていなかったが…そこら辺で買ったなりした形で良いのではないだろうか？どうせすぐ脱ぎ捨ててしまうものだ。

コート自体もボタンを引きちぎるなりアニメなどであるようにバッと脱ぎ捨ててしまう形で構わない。
あくまでその男性物の大きなトレンチコートと帽子はスーツと正体を隠すためのもので戦う前にはすぐ脱ぎ捨てて欲しい。

>>543
ホント執念深いね、ビックリだわ

……正直、気が進まないんだけれど、書き出すわ
少し待って

>>544
すまぬな…では待たせてもらおう。

（国際テロ組織マッド、その正体を知る者はほとんどいない）
（改造を受けた身になって初めて知ったその非道に怒りを覚え、過去を捨てて追いかけてきた）
（そして偶然か、必然かわからないが、囚われていた時に見た怪人を発見する）
（手下を十数名使って廃屋を出入りするのを確認すると潜入しようと考えるが、そこを出て郊外に移動を始めた）
（移動した先にこの辺りの拠点がある可能性を感じると後を追う事にした）

……ただ追うだけだと見つかった時の対処が困難ね
変身したままだと目立つし、あいつらにも気付かれる……仕方ないわね

（思案した挙句、まさか使うとは思っていなかった変装用のコートと帽子を取り出す）
（背格好や体型からバレてしまう可能性もあるし、何より違和感ありありだが、ヒールで背が少し高くなる為）
（少しは隠れるか、と考えて、影で変身してコートを羽織り、帽子を目深く被る）

……髪の長さでばれそうだけど……どこに行くのかしら……。

（少しばかり後を追うと藪の中に入って行くのが見え、その先には少し開けた場所があり、突きあたりは崖になっていて）
（先頭を歩く手下の戦闘員が崖に手を掛けるとまるで切り取った様に開き、そこに入って行くのが見える）
（少し急いで藪に入ると焦ったからかガサガサと音を立ててしまって）

……！？しまった！？

ようコート魔

>>546
さて…そろそろこちらの作戦も最終段階だ。このまま邪魔がなければ明日にでも無能な人類を根絶やしにできるな…

(不気味に笑いながらこのために陰で屈辱に耐えながらこうやってコソコソ用意していたものであり、この作戦が成功すればこの町の人間くらいは簡単に滅することができる)
(明日の作戦に気持ちを高揚させているとガサガサと薮が揺れる音に気づき鋭い視線を向ける)

何奴だ？む…人間、のサラリーマンという奴か。どうやってここを知ったのかは知らぬが面倒だな。さっさと排除するか…

(そう思い構えたところで相手の長い髪と更には男性のものとは違う雌の匂いを感じ取り加えて着ている男性物の灰色のトレンチコートの襟元からは明らかに異質なスーツの一部が覗いており)

ふむ…貴様どうやらサラリーマンではないようだな？そんな男性物のトレンチコートを着ていても性別も誤魔化せんぞ女。
加えてそのコートの下のスーツ…データで見たことがある。確か裏切り者のジャスティスハート、奴のものだったはず。
いい加減正体を現すが良い。貴様の変装はバレバレだ。

【こちらの要求を飲んでいただき感謝する。よろしく頼むぞ】

>>548
気付かれた！？慣れない格好するもんじゃないわね

（バッとコートを脱ぎ棄て帽子を放り投げると腕のプロテクターから剣身を引き出して）

その通り、ジャスティスハートよ！！
あなた達マッドの企みは叩き壊させてもらうわ！！

（そう声を上げると同時に敵中に切り込んでいく）
（怪人の前にいた数人の戦闘員に切りつけ、蹴り飛ばしていく）

はぁぁっ！！せいっ！！やぁっ！！
後はあなたを倒して、その中を破壊するっ！！

（あっという間に戦闘員を倒し切ると怪人目がけて剣撃を叩き付ける）

>>549
すまないな先ほどから…また先ほどの所用が続きそうなのだ。
そちらが良ければ凍結でお願いできないだろうか？

>>550
私も離脱しないといけないんだけど、あまりダラダラするのもね
長期でお付き合いは良いんだけど、今回はちょっと破棄にさせてもらうわ

>>551
了解した。短い時間だったが付き合ってもらって感謝する。ではスレを返させてもらう。

>>552
はい、それじゃ

私もスレをお返しします

【待機します】
【プロフは>>521にあります】

【落ちます】

【>>218で待機するわ】

>>556
【こんばんは】
【敵に一回捕縛されて、乳腺と子宮にバイブ機械を仕込まれたのを知らずに脱出】
【その後、怪人との戦いで埋め込まれた機械を作動され悶絶する。。。なんてシナリオはどうですか】

>>557
【こんばんは。少し話が長くなりそうね…】
【戦闘中でのバイブ攻撃とかはどうかしら？】

>>558
【わかりました。では落ちますね】

>>559
【ごめんなさいね】
【もう少し待機するわ】

【落ちるわね】

フヒヒ

【クリエムヒルトさんに伝言を】
【体調が優れないので申し訳ないのですが破棄をお願いします】
【1レスお借りしました】

【了解したわ…お大事にね】

【>>438のプロフィールで待機するね】

こんばんは。お相手いいかな？

>>566
【こんばんは！声かけられるのが早くてびっくりしちゃったよ】
【どんなプレイがしたいのかな？】

>>567
【前回の見てて気になっちゃってね。是非お相手したいなと思ってて】
【そうだね、通っている学校に怪人と戦闘員が来て戦闘】
【怪人は防御に特化していて、ナユタちゃんをパワーダウンさせたら、戦闘員達に輪姦とかがいいかな？】
【変身ヒロインの敗北を見せ付けながら、精液便器になっていく様を教えるみたいに】

>>568
【前回のを見て…す、少し恥ずかしいかな…へへ……♪】
【うん、通ってる学校でだね？了解したよ！】
【書き出しはどうしようか？】

>>569
【ありがとう。書き出しは言い出したこちらから始めさせてもらうね】
【後、プロフィールにあった好きな相手に言い出せないっていうの】
【もし学校にいるのなら、ひっそり寝取りみたいなこともやっちゃってもいいかな？】

>>570
【好きな相手の設定はキミの好きに設定してくれて言いかな？】
【君のやりたいロールの味付けにしてくれたらそれで良いよ！】
【満足させられるか分からないけど、ボクをエッチ狂いの牝にしてください】

>>571
【わかった。色々と我が侭やってしまうかもしれないけど、付き合ってくれると嬉しい】
【もし何かあればナユタちゃんも言ってね】
【じゃあ今書いているから、少し待ってて】

【わかった、じゃあ待ってるね】
【キミもボクに不満があったら言ってね？】

（魔装戦鬼として改造された少女が逃げ出し、今は魔装少女ナユタとして、正義のヒロインとなり立ちはだかっている）
（いかに不完全なままだったとしても、その能力はやはり脅威であり、何度も何度も怪人や戦闘員は犠牲になっていた）
（だがやはり相手は貴重な存在。破壊よりも捕獲を優先とし、先ずはナユタが現在どのようにして生活しているかを探る方向へと動き）
（捨て駒とも呼べる怪人の犠牲を何度か繰り返した後、ナユタの現在暮らしている街、通っている学校を突き止めたのだ）
（そして今、魔装少女ナユタを完全に敗北させる為に用意された怪人が、彼女の生活する学校へと向かっていた）

いいかぁよく聞け！！　今からこいつがこの学校を破壊し尽くし、その辺にいる奴らも皆殺しにする！！
それが嫌ならさっさと出てこい！！　お前がいることはわかっているんだからなぁ！！　ナユタァ！！
（校門を破壊する轟音と共に現れる、２ｍは軽く越える高さを持つ巨体。それは生物というよりは機械に近い）
（近くにあるものに狙いを定めて破壊を始め、声を出すことの出来ない怪人に代わり、一人の黒タイツの戦闘員が声を張り上げた）
（目的はこの学校にいるナユタ。しかし、出てこないのであればこの怪人の力を持って、全てを破壊し滅茶苦茶にすると言うのだ）
（その発言に合わせるようにして、他の戦闘員達も手に持った武器で、周囲の木々や校庭を破壊していく）

【ちょっと強引だけどこんな感じで】
【不満なんて無いと思うけど、改めてよろしくね】

>>574
(凄まじい爆発音が学校に響き渡る)
｢な、何だ！？｣｢何今の音…｣｢ねぇ、何あれ…｣｢ば、化け物だっ！｣
(突如校庭に現れた巨大な怪物と昔のTVに出てきそうな戦闘員に校内の教師や生徒達が騒ぎだす)
(戦闘員が手に持った銃のような武器を放つと女子生徒が叫びを上げパニックが広がる)
｢ナユタって…那由多さんの事じゃ……那由多さん？｣
(学友の少女が那由多が座っている席を見る、しかしそこに那由多の姿は無い)


………
(那由多は屋上に立っていた)
(組織の奴らがボクを01と呼ばすナユタと言った……)
(ナユタの居場所を突き止め彼女の居場所を奪うのが今回の目的だろうか？)
……
(目を瞑りながら考えが頭の中でごっちゃになるのを整理し深呼吸する)
(ボクは化け物…あいつらとおんなじだ…きっともう皆ボクを受け入れてくれない……)
(一人になる哀しみに心臓が押し潰されそうになる。怖い、孤独になるのが…しかし…)
…もう、ここにも要られない…でも……！
(組織の野望を砕きもう自分のような存在を生ませない、誰にも悲しい思いをさせないとあの時に誓ったのだ)
…変身…01ッ！
(ピカッ！と屋上が輝き光りの中から何かが飛び出して運動場に着地する)
……
(砂埃の中から透けるような薄緑の髪が揺めき、エナメル質の光沢のスーツ、赤銅色の機械的なアーマーに包まれた少女が現れる)
お前たちに言われた通り…現れてあげたよ……！
(紺碧に輝く大きな瞳で組織の怪人、戦闘員を睨み付ける)
ボクを引きずり出すためにこんなことして…許さない！怒ったボクの本気…見せてあげる！
(愛らしい顔を引き締めファイティングポーズを構えるナユタ)

【うん、宜しく頼むね！凍結はできるかな…？】

>>575
（怪人と戦闘員達の破壊開始から数分。まだ目的の相手は現れない）
（今回の作戦は他でも無いナユタそのもの。組織に逆らった生意気なヒロインを、徹底的に堕とし、人間以下に仕立て上げることだ）
（だからこそ正体もバラし、知人友人のいるこの場を処刑場所に選んだ）
（しかし現れない…もしや逃げたのか？ボス格の戦闘員がそう考えていた時）
（屋上から光が発せられたかと思えば、直後には目の前に目的の相手が）

…ッ…随分と遅かったじゃねぇか。もうちょっと遅かったなら、そこの校舎も滅茶苦茶にしてやれたんだがなぁ
あぁ見せてくれよ。そして絶望するといい！　組織に逆らったことをなぁ！！　やっちまえッ！！
（相手は普通の人間のそれとは違う、正に改造された人間そのもの）
（しかし身体つきは雄を欲情させる程に立派であり、ゴクリと唾を飲み込んでしまう）
（だが怒りを隠す事無く睨み付けるの眼力は、只の戦闘員では到底勝ち目の無いことを知らせるには十分）
（機械怪人をナユタの前へ。そして自分達はその後方へと下がると、ボス格の戦闘員は声を張り上げた）
（その声に反応するようにして、巨体に似合わぬ速さでナユタ目掛けて拳が突き出される）

勝てなくていいんだ…あのヒロイン面したガキが戦えなくなるまで粘れればそれでなぁ…
（戦いが開始された後ろで、ボス格の戦闘員がニヤリと笑う）
（今度の怪人は防御特化。今までのデータから、ナユタの攻撃を受けきれる性能を持っている）
（狙いは大技の使用や長時間の戦闘によるパワーダウン…そうなれば、後は）

【大丈夫だけど、今日はナユタちゃんは何時位になりそう？】
【こちらは一応ナユタちゃんに合わせることは出来ると思う】
【余り戦闘を長引かせるのもアレだから、ナユタちゃんの方で調整して貰っていいかな？】
【大技使うでもいいし、少し時間を飛ばしてくれてもいいから】
【パワーダウンした所で、戦闘員が調教に入る形で】

>>576
群れる人達の言うことなんて、全然怖くなんて無いんだからな！
(戦闘員の言葉など耳にも止めず)
やぁあああっ！
(大地を蹴り怪人に立ち向かう変身少女)
(透けて見えてしまいそうな極薄生地に包まれた牝の美肉をしならせ跳躍し一気に怪人にまで迫る)
可哀想に…いま、楽にしてあげるからね…！
(きっとこの怪人も罪もない人間が組織により改造されたに違いない)
(言葉も失って…ただ命令され動くだけの化け物に進んでなる人間なんて……いるはず無い！)
てゃああああっ！
(怒りと哀しみを込めた渾身の拳が怪人の腹部に叩き込まれる……が…)
あ、ぐ……っ！
(びりびりと殴り付けた拳が震える)
(か、硬い…っ！)
(あまりの強度にナユタの腕が痺れる)
くっ…てぃやぁあああっ！
(今度は足技で蹴りつけるも怪人の装甲は砕けず、逆に勢いよく蹴りつけたナユタの武骨な機械ブーツに罅が入り火花が走る)
な、なんだこいつ…！凄く硬い……！
(後ろに飛び体制を立て直そうとするナユタ目掛け怪人が突っ込んでくる)
……っ！
(構えるナユタ)


はぁ…はぁ…くぅ……っ！
(20分ぐらい経過しただろうか)
(ダメだ…ボクの…魔装戦鬼のパワーでも、こいつに傷ひとつつけられない！)
(所々から火花が走り、スーツが裂けナユタのむっちりとした弾ける若い牝の肌が露出している)
(この怪人、攻撃力は無いけど凄く頑丈すぎる！こいつ…ボクを消耗させる為に作られたんだ！)
(火花がちる右腕のガントレットで痺れる左腕を押さえながら立ち上がる。きっと自分のパワーを消耗させて動けなくなった所を捕まえるつもりなんだと少女は気づくが)
(でも、逃げるわけにはいかない！)
(今、自分後ろには何百人もの学友がいるのだ、それを見捨てるなんて出来はしない)
(この怪人だけでも倒せば後は弱い人ばっかりなんだ！だったら)
(脱力したかのように力を抜くナユタ…そして一気に)
はぁあああああ……っ！
(胸の結晶からナユタの体に緑色に光るラインが走り、体全体から緑色のオーラが放たれ、光りながら薄緑の跳ねた髪が揺れる)
ボクの本気ッ、見せてあげるっ！
(右腕の結晶が激しく輝き、怪人に向かい一直線に走り)
ウルティメイト…！
(拳をつきだし)
イレイザーッッ！
(必殺の一撃が放たれ…なかった)
んな……っ！？
(長時間の戦闘により異常が発生、逆に怪人に)
あぁああっ！
(吹き飛ぶナユタ)

【2時あたりに落ちたいかな？】
【戦闘はこんな感じでどうかな……？】

>>577
（戦闘は状況だけ見れば、怪人の攻撃は一切当たらずに、むしろナユタの攻撃は全てクリーンヒットしている状態）
（遠くから見ているだけならば、いずれナユタが勝つことを想像するのは当然だろう）
（しかし、近い距離から見る戦闘員達からすれば、ナユタの表情の変化と怪人の現状を見れば組織の思惑通りなのは理解できて）
（予想通り、通常の攻撃では倒せないと理解したナユタが必殺の一撃を放とうとしている）
（それさえ防いでしまえば、最早ナユタが勝利することなど不可能…そう思っていた）

…ん？　ぎゃはははははッ！！
どうしたどうした？　お前の本気を見せてくれるんじゃなかったのか？
無様に吹き飛ばされやがって…そんなんでここにいる奴らを守れるのかよ？
（だが結果的に必殺の一撃は不発に終わり、パワーダウンを起こしたナユタは、怪人の一撃によって悲鳴を上げて吹き飛ばされた）
（魔装戦鬼として不完全であるが故の付け入る隙。そこを狙う作戦は見事に成功した）
（戦闘員は怪人をナユタの近くで制止させると、無様に転がるナユタを嘲笑う）
予想通りパワーダウン起こしてもう戦えないみてぇだし、それじゃ…たぁっぷりと、可愛がってやるかな
（薄緑の綺麗な髪を掴み無理やりにナユタを持ち上げると、校舎の中から校庭を見守る生徒達に見えるようにして）

お前らを守ろうとした正義のヒロイン気取りの生意気なガキは俺達に負けた！！
組織に刃向かう愚か者がどうなるか見せてやる！　男達は喜ぶかもしれねぇけどな。ぎひひっ！！
（下卑た笑いをしながら、ボス格の戦闘員はナユタを背後から抱き抱えるようにして、豊満過ぎる淫らなボディを生徒達に晒しモノにした）
（エナメル質の白いレオタードは戦いによって汚れてしまっているが、それでも魅惑的なプロポーションは変わらない）
（パワーダウンしたナユタのことなどお構い無しと言わんばかりに、背後から伸びた両手が美巨乳へと伸びて鷲掴みにする）
（戦闘員の大きな掌でも掴みきれない程の乳房。それが無残に形を歪められ、力任せにグニグニと弄ばれている姿に、男子達は興奮の色を隠せずにいて）

【わかった。多分そこまでには終わりそうもないから、こちらこそ凍結でお願いするよ】
【一応、明日も明後日も夜は空いてるから、余裕あるなら言ってね】
【戦闘もありがとう。じゃあここからはレイプ調教タイムで、ナユタちゃんを牝にしていきたいな】

>>579
(怪人の攻撃によりプールのコンクリートの壁にぶつかりバウンドするナユタ)
あ、かは……っ
(地面に倒れ口から呻き声だけが漏れる。体に走っていたラインは消え、ガントレット、ブーツ、そして胸のエネルギーユニットからは光が消えてしまい)
(アーマーからは火花と電流が走り、ボンッ！と小さな爆発も起こる)
(大事な時にパワーダウンなんて、こんなのって無いよ…神様、酷いよ……)
(リーダー格の戦闘員が不様に倒れ付したナユタの髪をひっかみ、ボロボロになり力が入らなくなったナユタを持ち上げる)
やぁあぁ……
(力尽き不様に戦闘員に持ち上げられ、その姿を学校生徒に見せつけられる)
(怪人の攻撃により所々が裂けたエナメル質のスーツは淫らにナユタの早熟な牝の脂が乗った肢体を淫らに彩り)
(此れから公開処刑を化せられる正義の変身ヒロインをより艶かしく見せつけた)
(皆が見てる前でボク、酷いことされちゃうっ……！)
(嘗て組織の構成員達にされた陵辱が頭を過る)
は、放せ……群れるしか能がないお前達なんて…直ぐにぎったぎたにしてやるんだからなぁっ……！
(体制を立て直す目処が立たないが戦闘員に凄むナユタ)
んくぅんっ……！
(乳根まで揉みほぐすような搾乳に息を詰まらせながら)
ボクのおっぱい、そんなに強く…揉むなぁっ……！
(凄み抗議するが、牛肥のようにぷにょぷにょし指がめり込む豊満な乳房を戦闘員に揉みし抱かれ甘い吐息が漏れてしまう)
(皆が見てるのに、こんな奴らに無理矢理おっぱい揉みくちゃにされてるのに変な声が漏れちゃう…ボク、変態だって思われちゃうっ！)
(組織の為に優秀な怪人の子を産み、また組織の指揮をあげるためナユタの体は感度を極限まで改造され作り替えられてしまい)
(男好みの牝肉てして淫らに作り替えられてしまったのだ)
んふぅうぅ…や、止めろ…もう、止めろぉ……
(可愛らしい顔を羞恥と快感に染めながら抗議する。敏感すぎる淫乱乳房から甘い痺れが身体全体に広がり甘い吐息が漏れてしまう)
ボクの、はぁ、おっぱい、そんな風に、ひぁああっ！はぁ、揉みこねないでよぉ……
(ボクの身体、何でこうなっちゃうんだよぉ……)

【うん！宜しくお願いします！ボクを堕とし尽くしてください】

>>580
やれるもんならやってみてくれよ、負け犬ヒロインのナユタちゃんよぉ
敵にオッパイ揉まれて、守るべき奴らの前で無様に喘いでる奴の言葉に説得力はないけどな！！
（蕩けそうな程に柔らかな淫乱乳房。やはりナユタの牝肉は素晴らしく、いつまでも揉んでいたくなる程）
（感度も抜群であり、少し揉み捏ね始めただけで、もう喘ぎ声を上げ始めた）
（それでも強がるナユタを小馬鹿にしながらも、人前で喘ぐヒロインに罰を与えるかのように力いっぱい指をめり込ませていく）
ほぅら、皆がお前がオッパイ揉まれて喘いでる姿を見てくれてるぜ？
ちゃんとサービスしてやんないと、なぁッ！！
（遠くで余り聞こえないものの、一階にいる生徒の声は僅かに聞こえる）
（「おいおい、敵にやられて感じてるのか？」「嘘、あんなことされて喜んでるの？」）
（ナユタが改造されていることも知らない生徒達から見れば、乳房を揉まれてすぐに感じる変態ヒロインとして映ってしまっているのだろう）
（そんな声を聞かせながら戦闘員は、パワーダウンして防御力の無くなった白いレオタードの胸の部分を引き千切り、生の美巨乳を曝け出し、まるで牛のように根元から搾り出した）

お前はこうやって俺達に可愛がって貰って、あんあん喘ぐのがお似合いなんだよ牝豚
ほぅら、乳首も強くされると嬉しいんだろ？　えぇ？　しかしでけぇオッパイだなぁ…ほらほら、悪戯されて感じちまうんだろうが！！
（ナユタのことは人間として扱わず、精液便器であり牝豚として扱うことで人としての尊厳をも砕こうとして）
（露出した桃色の綺麗へと搾乳しながら手を近づけていき、指で一気に押し潰してコリコリと苛め倒す）
（優しくされて喘ぐ光景よりも、こうして乱暴にされて喘いでいる姿を見せることで、ナユタが変態牝豚であることを知らしめようというのだ）
（乳首を摘んだまま上下左右に滅茶苦茶に振り回し、ブルンブルンとナユタのオッパイを弾ませて遊び）
（勢いよく指を離し、生徒達に見せ付けるようにしながら、淫乱オッパイが元に戻るまで弾む様を楽しんで）
さぁて、とりあえずオッパイはこの辺で…次はこっちだな
ほら、ケツだけ上げて皆に見せてやれよ、変態ヒロイン！！
（ある程度乳房を苛めた戦闘員は次にナユタをうつ伏せにしたかと思えば、校舎側に尻を突き出す無様なポーズを強要し）
（レオタードをきゅっと掴んで引き上げ、Ｔバック状にして、ムッチリとした尻肉をよく見えるようにした）
（そのまま大きく手を振りかぶったかと思えば、パァン！！と乾いた音が響き、ナユタの右尻肉が赤く染まる）

>>581
ひっいぃっ…！うぁあはぁ、ゆ、指…はぁ、は、放せよぉっ……！
(母乳でも溢れ出るかと言う痺れが揉み潰された豊満な乳房から広がり、むっちりとした牝肉を震わせる)
…っ！
(ナユタの強化された聴覚が学友達の声を拾う)
あ、あぁ……
(見られてる…皆に軽蔑されちゃってる！)
(組織により淫乱に改造されたなど知らない学友達の侮蔑の視線が身体に突き刺さるように感じ血の気が引いていく)
くぅ…んっ、違う、ちがうからぁ！こんな奴におっぱい揉まれて感じてなんて無いんだからぁ！
(可愛らしさの残る声で大きく叫ぶが軽蔑の視線、蔑みの声はますます強くなる一方であり)
いやぁ…ボクをそんな風に見ないで、言わないでぇ……
(大きく愛らしい瞳から涙が溢れ出す)
ふぁひぃっ！お、お前達なんかで感じる訳ないだろぉ！？うぁはぁあっ、そんなに捏ねるなよぉ！おっぱいだめぇ！
(充分すぎる程に痛く勃起した敏感肉頭を指で潰され、まるで何本もの針で刺されたかのような淫激が炸裂し身体をびくびく震わせる)
(あぁ！皆に思われちゃう、ボクが淫乱な女の子だって思われちゃうぅ！)
(事実そう改造されているのだが、それを認める事などできず)
ふひっ、ゆ、揺らさないで、ひぁっ！そ、そんな激しく、早すぎぃいっ！
(乳首を掴まれたままボリュームたっぷりの豊乳を激しく揺らされバウンドするゴムボールのように激しく揺れ動く)
うぁあぁ……
(度重なる乳責めにすっかり蕩けきり、力の入らない壊れた身体をうつ伏せのまま振るわせ続ける)
(筋がくっきりと浮かび上がった密着スーツからは女蜜が溢れだし肉付きのいい太股を伝っている)
んぅうん…はぁ、う、あぁ……
(見られてる…ボクの恥ずかしい所がくっきり浮かんだお股、皆に見られちゃってるよぉ…)
(顔から火が出そうな程恥ずかしいが、隠そうにも身体に力など入らず)
きゃはっ！？
(ぐいっとレオタードスーツを引っ張られ)は、放せ！や、ひぎぃいっ！食い込んでる、うぁああっ、ボクのあそこに食い込ませないでぇ！
(肉裂にしっかりレオタードが食い込み強すぎる刺激がナユタを襲い)
きゃひぃあぁあっ！お、お尻叩かないでぇ！
(ピシンっ！ピシンっ！とむちむちの桃知りを叩かれる度に脳を焼き尽くすような刺激が身体を走り)
も、もう、あぁああっ！だめぇえぇえっ！
(ぷしゃあっ！と愛液を吹き出し絶頂に達するナユタ)

>>582
ははははッ！！　正義のヒロイン様のケツはいい音で鳴るぜ！！
あぁ？　くッ…あっはははははは！！
尻叩かれてイキやがった！！　おい見てみろよ、こいつケツ叩きで無様にイキやがったぜ？
（ナユタのムチ尻をいい気分で叩き続ける戦闘員。生意気に逆らったヒロインの無様な声を聞きながら、真っ赤になるまで叩いていたが）
（感度抜群の身体に改造されてしまっていたナユタにとって、ケツ叩きですら快感になっていたようであり）
（簡単に絶頂を迎えたことに笑いながら、校舎の生徒達や仲間の戦闘員達に教えてやって）
（「嘘…あんなことされてイっちまったのか？」「あんなの本当の変態じゃない…」）
（「ひゃははははっ！尻叩かれてイクとか変態のマゾじゃねぇか！」「おい、早くチンポぶち込んで犯しちまおうぜ」）
（校舎から聞こえてくる軽蔑の言葉の数々と、戦闘員達からの罵倒と嘲笑がナユタの心を抉っていく）
全く正義のヒロインが聞いて呆れるなぁおい
んじゃまぁ、早速牝豚ヒロインナユタのレイプショーをと思ったが、その前にやることがあった
（パァンッ！！と尻たぶが震える程に強く叩くと、リーダー格の戦闘員は立ち上がる）
（仲間も急かしていることだし、早速輪姦ショーをとも思ったが、一つ思いついたことがあったのだ）

勿論ケツマンコも犯してやるが、その前にちゃぁんと綺麗にしておかねぇとな
そら、お前の大好きな浣腸液だ。たっぷりあるから、全部飲み込めよ
（喰い込んだレオタードをずらしながら、アナルに遠慮なく指を突っ込んでグリグリと苛めたかと思うと）
（仲間の戦闘員がホースを持ってきて、ナユタのケツ穴へと差し込んだ）
お前の許容量は聞いてあるしな。その限界の量まで持ってきたから安心しろよ？
（ナユタが何を言っても無視する方針で浣腸液を次から次へと流し込み）
（まるで妊娠したかのように腹が膨らんだのを確認すると、ホースを抜いてレオタードを戻した）
さて…トイレに行きたいか？　行かせてやるよ…この俺と戦って勝てたらなぁ…ぐひひひっ
（仲間の戦闘員がナユタを無理やりに立たせ、リーダー格の戦闘員と一対一の状況を作り上げる）
（戦闘員達からすれば、レイプショーの前の本のお遊び、我慢できずにこの場で漏らすならばよし）
（諦めずに戦いを挑むのなら…その時は…）

【ＮＧに排泄が無かったから勢いに任せて浣腸しちゃったけど、嫌なら言ってね】
【すぐに書き直すから】

あぁうぅううん……
(イッちゃった…ボク、皆の前で、イッちゃったよぉ……)
(スーツが食い込んだ桃色の淫華をひくひくとひくつかせ、真っ赤な手形がくっきりついた可愛らしさヒップを震わせながら死にたくなるような恥辱に震えていると)
きひぃいいっ！やっ、も、もう、ボクのお尻叩いちゃやぁああああっ！
(バシッ！バシッ！と豊かに実った桃果は叩かれる度に震え、股間にスーツが食い込んだヴァギナに刺激を与え続け)
(皆がボクを蔑んでる…ボクを淫乱で変態な女の子だって思ってる……)
(変態的な辱しめにより絶頂に達した事よりも、学友達の冷たい視線が心をえぐり、もしかしたら化け物である自分を受け入れてくれるかもしれないといった淡い希望を打ち砕く)
(皆…酷いよ…ボク、皆の為に戦ったのに……酷いよぉ…)
(嘲りの嘲笑、心ない下劣な言葉がぼろぼろのナユタの心に暗い影を落とす)
んぁっあはぁあっ！
(ビシィイインッ！と叩かれ一際大きく波打つ変身少女の真っ赤になった美尻)
(ナユタは大きく震えた後脱力する。瞳は力なく垂れ下がり、先程までの活発で溌剌とした輝きはない)
うぁあぁ…もう、許してぇ…お願いだからぁ……
(か弱い子猫のように震えるナユタ、これ以上の辱しめはもう耐えられない)
(しかし裏切り者にかけられる情けなど無く)
くぅんっ！
(尻穴に感じた違和感に艶のある嬌声が溢れ)
え…か、浣腸…！？そんな…そんなぁあぁあぁあっ！？
(浣腸をされる、つまり、もっとも恥ずかしい排泄行為をこの監視下で行わされると言うのだ)
いゃああああっ！許してっ！それだけは許して！お願いだよぉおおっ！
(酷いよ、酷いよぉ！こんなのってない)
(彼らは何処まで自分を辱しめるつもりなのか)
ひぃっ！
(排泄穴に先端が差し込まれ)
あ、あぁあぁ…！？
(入ってくる、ボクのお腹の中、冷たいのがぁああっ！？)
も、もう入らない！止めてぇ！ボクの敗けです、ごめんなさい、ごめんなさいぃいいいっ！
(恥も何もすて泣き叫ぶナユタ、そのお腹はみるみる膨れていく)

う、あぁ……
(痛い、お、お腹、痛いよぉ……！)
(ぐぎゅるるる…と、ナユタの腸が悲鳴をあげる)
お、お願い…おトイレに、いかせてぇ…もう、お腹…限界なのぉ……
(震えながら訴えるも、対戦相手である戦闘員の蹴りがへたれこんだナユタの腹部をえぐり)
んぎぃいいっ！
(決壊する)

【大丈夫だよ】

>>584
何言ってんだ。負けたなら今まで逆らってきた分、好きにされるのは当然だろう？
正義のヒロインがそんな風にしてちゃダメだろ？
そうか、限界か。ならすっきりさせてる、よッ！！
（逆らってきた正義のヒロインが無様に許しを請う姿の何と気持ちいいことか）
（今までこちらの怪人や戦闘員達を倒してきたのだ。その借りを返さなければならない）
（上からも、身体さえ無事ならばいいという許しも得ている為に、行動もまた過激で）
（今までに聞いたことのないような弱々しい声で呻くナユタの膨らんだ腹へと、戦闘員の蹴りが突き刺さった）
ははははははッ！！　勢いよく出てやがる！！
正義のヒロイン様の脱糞ショーだ！！　よくみておけぇ！！
（一撃でナユタの限界は超え、決壊したダムのようにケツ穴から勢いよく噴出する浣腸液と排泄物）
（膨らんでいた腹が戻っていくのに反比例して、地面を汚す量は増えていく）
（ザワめく校舎。無理やりに排泄させられたヒロインへ心配する声もあったが）
（今までの痴態から、それでも興奮しているんだろうという決め付けからの侮蔑の声の方が大きく、掻き消されていった）

さぁて、中身も綺麗になった所で本番というこうぜ？
正義のヒロイン様の、レイプショーの始まりだ
（最後にホースから水を出してナユタの尻を勢いよく洗い流す）
（精神的に弱くなったヒロインを、子供がおしっこをするポーズで抱え上げた）
（豊満な乳房が震え、アクメと浣腸液とかけられた水でびしょびしょの股間を見せつけ）
お前の大好きなチンポだ。たっぷり味わえよ！！
（マンコへと張り付くレオタードを破ると、巨大な肉チンポを曝け出して一気に突き上げた）

【じゃあ今日はここで凍結かな。勢いに任せて色々やってしまったけど、応えてくれて嬉しいよ】
【次回はいつが空いてるかな？】

>>585
【気にしないで！キミが満足できたならボクは幸せだから！】
【ボクの方こそ返信が遅くてごめんね…】
【火曜日も水曜日も夜8時半から大丈夫だよ！】

>>586
【ありがとう…本当に可愛くて優しいヒロインだ】
【いや、濃いレスを返してくれてるし、むしろ返し辛いかと思ってこっちが不安になっちゃった…】
【ここからはチンポでの調教が始まるから、何かして欲しいことがあれば言ってね】
【じゃあ一応夜８時半からお願いしようかな。何かあれば楽屋スレで待ち合わせで】
【後、トリつけておくよ】

>>587
【本当にもっと早く返信できたら良いんだけど……】
【そういってくれると助かるよ！】
【ボクとしてはもうボクを徹底的に堕としてくれるなら、何でも嬉しいかな？分かった、今日の夜8時半だね？了解したよ！】
【ボクを…ナユタを徹底的に堕としてください…】

>>588
【返信は気にしないで。その分楽しく待ってるから】
【わかった。じゃあもっと色々して、徹底的に精液便器の牝豚に堕とすから覚悟しておいて】
【今日はありがとう。やっぱりロールしてて凄く楽しいよ】
【明日もよろしくね。おやすみ】

【スレをお返しします。ありがとう】

>>589
【うん！ありがとう！ボクも落ちるね？それじゃまた今夜にね】

【スレをお返しします！】

フヒヒ

>>585
んきゃあああああっ！
(ぶびぃいいっ！ぶじゅぱっ！ぶゅびぶぶっーーー！)
や、やだぁ！でちゃう、止まらない、止まらないぃ！？皆見ないで！耳ふさいでぇえぇえぇっ！！
(排泄行為と言うもっとも恥ずべき姿を衆人に晒し、やがて開ききった肛門粘膜からは軈て注入されすぎた半透明の液体しか出なくなった)
いやぁあああっ！聞かないで見ないでこんな下品なのもうやだぁあああっ！ウンチやだあぁっ！もう許してよぉおおおおっ！
(ぶびっ！ぶひゅうっ！と半透明の液体を噴出し続けながら泣き喚く薄緑の髪の変身少女)
ああぁ…う…あぁあぁ…
(放出による解放感と排便行為を衆人に晒す背徳感にナユタの心はぐずぐずに溶けていく)
もぉ…やだぁあぁ……もぉやだぁあああっ……
(恥辱、恥悦、圧倒的な解放感…頭が真っ白になり何も考えられない。突き刺さる冷たい視線)
｢うそ…ウンチしてる…｣｢最低…｣
(聞こえてくる侮蔑の言葉の中ナユタは気を失った)

んぁ……
(お尻に叩きつけられる冷たい感覚に目を覚ます)
(ボク…本体に漏らしちゃったんだ…こんなに沢山の人の前でお尻の中まで見られながらウンチする所まで、全部見られちゃったんだ……)
(思い出すだけで力無く開かれた瞳から涙が溢れだす。こんな姿を晒した自分の噂は直ぐにでも広まり、自分の居場所なんて何処にも無くなる)
う、あぁ……
(力の入らない体を二人の戦闘員に持ち上げられ、ボロボロになったスーツからはみ出しぷるりと揺れるピンクの勃起が目立つはち切れんばかりの双球)
(愛液と水でびしょびしょになり、筋がくっきり浮かび上がった股間、液体が滴り艶かしくテカるいやらしくそだった太ももが衆人にさらされる)
(もうやだ…やだよぉ…誰か…助けて…お願いだよぉ…)
(虚ろな瞳で力無くふるふると震える敗北のヒロイン、その肉割れに戦闘員のペニスが一気に突き入れられた)
ひっ、あぁあぁあぁーっ！
(ボクのなかに、おちんちんが入ってくるぅうぅっ！)
(じゅくじゅくの胎内に突き入れられ、膣肉を支配する男の感覚に艶かしい声を上げる)
んっ…んん…ふくぅ…んっ……
(身体を支配する淫欲に口から切なげな声が漏れ扇情的な吐息を吐く)
(ボク…皆の前でこんな奴らに…おちんちん入れられちゃったよぉ……)
(しかし、嫌なのに身体は感じてしまい甘い声を奏でる)

【ロール解凍に使わせてもらうね！】

【ナユタちゃんとの解凍にスレを借ります】
【少し遅れてごめん。今レス書いてるから、もう少し待ってて】
【後、今日もよろしくね】

>>593
【うん、今日も宜しくね！】
【ゆっくりで良いから無理しないでね？待ってるから！】

>>592
正義のヒロイン様のマンコは気持ちいいじゃねぇか！！
お前は何本もチンポ咥え込んだ変態だからなぁ
こうしてチンポで子宮まで叩かれて嬉しいんだろ？
（ナユタの膣内はまるで処女のように戦闘員のチンポを締め付けてくる）
（戦闘員としていくつもの街を襲った際に、女達を犯してきたが、やはりこの少女は別格）
（太すぎるとも思える戦闘員チンポでナユタの子宮を突き上げ、小柄な変身ヒロインを玩具のように揺さぶって膣内を掻き回す）
（オマンコの奥、子宮口へと亀頭を乱暴に叩き付け、時にグリグリと苛めるように腰を動かしてナユタを苛め倒し）
オラ、我慢してねぇでいやらしく喘げよ！
お前は正義のヒロインなんかじゃない、只の肉便器、牝豚なんだからよ！！
（漏れてくるのは甘くも切なげな声。だが戦闘員が欲しているのはそんなものでは無い）
（自分が敵のチンポで感じる変態なのだと認めるような嬌声）
（そうさせる為にもと、更に乱暴に、激しく、自慢のチンポでナユタのヒロインマンコを掻き回し、子宮口を壊れんばかりに叩き続けて）

お前らもやっていいぞ。この変態牝豚を好き苛めてやれ
（ナユタのマンコを犯し続けながら、他の戦闘員へと声をかけると、ぞろぞろと数人の戦闘員が近づいてきて）
（揺さぶられて弾む美巨乳へと無造作に手が伸び、好き放題に黒い手が揉み始め）
（搾乳し、乳首を潰し、指で弾き、時にその巨乳を強く叩く等して、無抵抗のナユタの乳房を苛め続けた）
さぁて先ずは一発目だ。今日はお前が妊娠するまで…いや、妊娠しても犯し続けていいといわれてるからな
たくさん味わえよ！　オラくらえ、戦闘員様のザーメンだ！！
（ナユタへの死刑宣告ともとれる発言をした後、ヒロインを犯す戦闘員は今までで一番奥深くにまでチンポを押し込んだかと思うと）
（常人では考えられないと思える量のチンポ汁をナユタの子宮へと注ぎ、それに合わせるようにして）
（ナユタの乳房を責めていた戦闘員達もまた、豊満なオッパイを強く揉み搾り、乳首をギュゥッと抓り、ナユタへと強烈な刺激を送り込んだ）

【ありがとう。じゃあ今日もナユタちゃんを堕とす為に頑張るよ】

ふぁくぅ…あっ！ふ、ふかっ、深いぃいいっ！
(うぁあぁ…こいつのおちんちん、太くて、あ、熱すぎるよぉ！)
くひぁああっ！お、奥…奥まで突かないでぇっ……！
(ずんっと一突きされる度に、子宮がとろけ、膣肉がとろけ出しそうな感覚におそわれ甘美な痺れに男好みのいやらしく育った肉体を震わせ)
あひっ、ひぁあぁん！ふぅあっ、はぁ…んっあぁああっ！
(こんな最低の奴らに犯されてるのにボク…どうして感じちゃってるの！？)
んひぃいいっ！か、勝手な事言うなぁあああっ！ボクは、そんな…んぁうぅ…肉便器なんかじゃ、牝豚なんかじゃ、ないんだからぁああぁあんっ！
(否定の叫びも甘ったるい声色ではまるで説得力が無い)
ふひいっ！ひぃいぃ…ひっ、ひぃいぃっ！そ、そんな、は、はや…はやすぎぃいっ！そんなに太くて硬くて熱いので突き上げないでぇ！んいぃいぃ…もう、んひぃいいああぁっ……！
(最高の締め付けを維持する膣肉が太すぎるペニスを締め上げる)
(口ではなんと言おうと蕩けたように潤む瞳、紅潮し唾液を垂らす幼顔はどう見ても快楽に翻弄される牝にしか見えない)
(性行のリズムでふるふる踊る淫肉球が戦闘員の指で鷲掴みにされ揉みこねられる)
ふぁひいいっ！おっぱいだめぇ！今触らないでっ！くぅううっ！そんなに捏ねちゃやだぁあああっ！！
(敏感な乳首を弄くられると桃色の火花が目のなかに走り、叩きつけられるとまるでゴム毬のような弾力でぶるんと震えた)
ふぁああぁ〜…だめぇ！おっぱい滅茶苦茶にしながらおまんこ突かないでぇえぇえっ！こ、こんなのボク耐えられないぃいいっ！
(牝の鳴き声を上げながら可愛らしい容姿を、淫らに牝の顔にし喘ぐ変身少女)
…っ！？
(戦闘員の言葉に目を見開くナユタ)
だ、だめぇ！中に出さないで！妊娠しちゃうっ！あ、赤ちゃんできちゃうよぉ！もう許して、許してよぉ！もうボクをこれ以上滅茶苦茶にしないでぇ！おねんぁひぁああああっ！
(涙ながらに訴える声も快楽に喘ぐ牝鳴きに掻き消される)
んひぃいっ！いやっ、中に出しちゃだめぇ！ボク、ママになんてなりたくないよぉおおおおっ！
(好きでも無い男に犯され孕まされるなど頭がおかしくなりそうだった、しかし彼女に拒否権は無い、無慈悲に)
んきゃああっ！？あ、で、出てる！お腹の中びくびくぅって、いや、出しすぎぃ！？やら、あ、赤ちゃんやらぁあっ！いくっいくいくぅううーっ！
(絶頂に牝肉を震わせるナユタ)

>>596
はははははッ！！　ヒロイン様が無様にイキやがったぜ！！
見たか！？　お前らと一緒にいたのは、こうして無理やり犯されて悦ぶ変態だったんだよ！！
（「お、おい…あいつ犯されてイキやがった」「嘘…何よ最低！」「あんなことされて喜んでるんだ…」）
（ナユタの無様なイキ声に学校中の人間達が、犯される変身少女を変態ヒロインなのだと認識していく）
（戦闘員達の高笑いが周囲に響く中でも、ナユタを犯すピストン運動は止まらずに、ザーメンに塗れた膣を掻き回して）
さぁ今度はもう一本入れてやるからなぁ。ケツマンコも大好きな変態だって、知って貰わねぇと
よしいいぞ、この牝豚ヒロインのケツマンコもチンポ穴にしちまえ！！
（ニヤリとリーダー格の戦闘員が笑うと、抱き抱えたままチンポを引き抜いた）
（ぽっかりと開いたマンコ穴からチンポ汁が溢れるのを無視し、今度はナユタと向き合うようにして抱き上げる）
（空いた背後からはもう一人の戦闘員が迫り、リーダー格が再びマンコへと、そして背後からの戦闘員がケツマンコへと巨大な肉チンポを突き入れた）

オッパイの感触が気持ちいいなぁ。柔らかくて最高だぜ？
「このケツ穴もいい締め付けだ…拡がって戻らなくなるまで犯し尽くしてやるからな！！」
（ナユタの小さな身体が、二人の戦闘員によって挟まれて、サンドウィッチの具のようだ）
（二人の巨大なチンポが変身少女の穴を滅茶苦茶に掻き回し、リーダー格の戦闘員はわざとナユタのオッパイを押し潰すようにして弄ぶ）
この唇も頂くぜ？　んぐじゅじゅる、じゅぶぬじゅッ！！
変身ヒロイン様の唇は甘くてうめぇなぁ！！　ジュルヌジュグジュヌジュッ！！
（ナユタの可愛らしい唇を強引に奪い、早速舌をいれて滅茶苦茶に掻き回し始める）
（何もかもを犯し尽くすかのような乱暴さと強引さで、敗北ヒロインの舌を捕まえて離さずに）
（無理やり唾液を流し込んで汚し、時に口を離しては頬をベロンと汚らしい舌で嘗め回した）

んふぁああぁ…お腹の中、びくびくひて…びくびくぅ……
(忌むべき悪の戦闘員の硬い剛直を胎内に感じながら耳に入る軽蔑の言葉に)
(そうだよね…こんなボクを好きになってくれる人なんて、いないよね…)
(死にたくなるような鬱陶した気分の中、再び胎内の硬く熱いペニスが動き始め)
はぁあっ！い、今動いちゃダメェ！い、イッたばかりで敏感なのに、今動かれたらまたイク、すぐまたイッちゃうからぁあぁっ！
(身体をぐずぐずに蕩けさせる戦闘員のペニスに翻弄され牝の嬌声を上げる変身少女)
んあはぁんっ！やっ…何で抜いちゃうのぉ…？もう少しでイケたのにぃいぃ…
(ボク、何を言っちゃってるの？)
(真っ暗な絶望と桃色の快楽に蕩けきった脳はまともな思考ができなくなり)
(びゅぼっ！と下品な音を立てながら精液を肉穴から溢れさせるナユタ)
あひっ…！ん、あぁ……
(浣腸によりすっかり捲れあがった腸内粘膜に熱い塊が入ってくる感覚に青く愛らしい眼をとろかせてしまい)
んひぃいいっ！だめぇ！あそことお尻、一緒になんてぇえぇっ！
(尻穴と同時に肉門を突かれ口から艶めいた悲鳴が漏れる)
ふひいいいっ！？おまんことお尻におちんちん突きいれながらおっぱい揉むのだめぇええぇっ！ぼ、ボクの中熱すぎるよぉおぉっ！
(豊満な敏感乳房を揉みこねられながら二穴を犯される)
(自分を性処理道具としか見ていない奴らに滅茶苦茶に犯されてるのに)
(あぁあぁ…ボク、気持ちよくされちゃってる…ボク…気持ちよすぎて壊れちゃう…お、堕ちちゃうよぉ……♪)
(快楽に身をあ付けたらとれだけ幸せになれるだろうか？皆が冷たい視線で自分を見ている、このまま誰にも愛されない孤独ならいっそ堕ちてしまえば…)
んぐっ…！
(唇を奪われる、好きでも無い最低の男に口内を掻き回され唾液を飲まされる、なのに…)
(う、あぁ、ボク、どうしちゃったんだろ…こんな奴にキスされてるのに…頭がぼーっとして、幸せな気持ちになってるよぉ…)
(強靭な殺戮兵器として、淫らな情婦として改造され尽くし、男を愛するよう仕付けられた細胞がいっきに沸き立つ)
んぷぁ…あ…
(真っ赤に染まった可愛らしい頬に舌がはうのさえ、もう嫌悪感はわかない)
(ボク、もう…こいつらの良いようにされて、堕ちちゃうぅ……)

>>598
（ナユタが二穴を犯され淫らに喘ぎ声を上げている最中、校庭へと数人の生徒が駆けてきた）
（殆どの生徒達がナユタを侮蔑の眼で見る中で、ナユタの級友の内の数人だ）
（「が、頑張って！」「そんな奴らに負けないで！！」「俺達はお前のこと応援してるから！！」）
（熱い言葉をナユタに送る中には、少女が密かに恋する男もまた混じっていた）

おお、お友達がお前を応援してくれてるぜ？　よかったじゃねぇか
まぁ…関係ないけどなぁ！！　オラ、飲め！！
（いかに声をかけようとも自分達の邪魔は出来ず、またナユタも何も出来ない）
（むしろ小さな希望が訪れた分、堕とす時の絶望も大きくなると笑みを浮かべながら）
（ナユタの唇を奪い舌を絡め、今度は口に含んでいたカプセルを無理やり飲ませた）
いいこと教えてやる。今飲んだカプセルはすぐに身体中に回り排卵を促進させて、即時に妊娠させる代物だ
今回俺がリーダー役にして貰ったのは、この役目があったからさ
安心しろよ。淫乱変態のお前じゃ、誰を好きになってもチンポで犯されて善がるのは変わらねぇだろうからなぁ！！
（まだ信じてくれる級友達を前にして、ナユタへと絶望とも呼べる事実を叩き付ける戦闘員）
（更にこの薬には副作用があり、その最初の精液の持ち主のことを好きになるというもの）
（ナユタが密かに抱いていた淡い恋すらも打ち砕く事実は彼女に教えることは無かった）

んじゃいくぜぇ！！　マンコとケツマンコに中出しされて、メロメロになっちまいなぁ！！
（そして間髪入れずに、ナユタの二つの穴を犯す戦闘員の二人が限界を迎えた）
（子宮とケツ穴へと注がれる特別に濃く熱いザーメン。ナユタを犯し狂わせる為の精液）
（ナユタを妊娠させる為のザーメンは下腹部が僅かに膨らむ程に注がれ、変身ヒロインの妊娠はここに完了した）
（副作用としての効果は戦闘員は気にしてはいない。どちらにせよ堕とすのだから意味は無いのだから）

【ちょっと遅くなってごめん。最初に言ってた寝取られ？的なのをいれてみたよ】
【思い人の前で戦闘員のことを…ちょっと寝取られとは違うかもしれないけど】