【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプ、グロなど
【NG】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する
【
>>1スレ立てありがとう】
【落ちそうだったからついでに待機するわ】
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 17:41:17.91 ID:lY5ItpKp
貧乳
【待機解除】
【名前】
ネビュラ・スカーレット
【年齢】
18歳
【身長】
164
【3サイズ】
B88・W57・H90
【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。
【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6cmにしている。
【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。
【希望】
1、洗脳されてその部下の女(少女達)に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。
2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女(少女達)から正気のまま奴隷扱いされる。
3、正義のヒロインからのリンチ
【NG】過度の肉体改造。内容については応相談
しばらく待機しているわ。
待機を解除するわ。
こんな時間だけれどしばらく待機してみるわ。
待機解除よ。
名前 バリム
年齢 18
身長 150
バスト AAA
性感体 クリトリス、アナル
容姿 白髪のポニーテール、青い瞳
服装 真っ黒な軍服と帽子、階級は大佐
参考
悪の軍団「リボルバー」の上級幹部
性格は悪逆非道で、目的のためなら犠牲も厭わない、が幼女的な外見のため威厳がないのが悩み
また、子供的な部分もありストレスが上がると駄々をこねたり泣いたりする
上記の性格のためか、以外と部下からは好かれているが本人は気づいていない
戦闘はおもに部下の怪人に任せているが、戦う時には鞭を巧みに扱い戦う
推奨プレイ 正義の軍団側に捕まり、機械や大人の玩具等を使った拷問や鬼畜、獣姦などのプレイ
NG 極度のスカトロ
その他、何かありましたらどうぞ
ふむ、23時15頃から待機だ
落ちるぞ
>9
つ (あんパン)
ああ、『中国嫁日記』の井上純一が作った『エンゼルギア』と言うゲームに登場する、ヴィヴリオ・グーデリアン大佐というキャラがあんパン大好きなロリババアキャラなんだ。
(
>>12情報提供ありがとう)
(個人的にツボだから調べよう)
(9時30あたりから待機)
>13
気に入って貰えるかな?
「こんなのジンサンじゃナイ」系の苦情は受け付けられない。
むしろ「希有馬がリア充とかありえないモゲロ」が本来あるべき正当な評価であるべき。
(
>>14遅れて失礼、大丈夫ですよ)
(しかし自分はレスは遅い方なのでそこはすいません)
(
>>15詳しくは見てないんであんまりですが、メカ系なのもいいですね)
>>16 【魔法少女っぽい正義のヒロインであなたをいたぶりたいです】
(
>>17了解です)
(できれば大人の玩具系統も使ってもらえればいいのですが)
(書き出しお願いしてよろしいですか?)
(闘いの終盤からのような感じで、注文多くてすいません)
>>18 【大人の玩具かぁ】
【洋梨なら使うかも】
【了解しばらくお待ちください】
(恐い奴が出たなぁ・・・;)
(グシャリ)
(そんな音を立てて敵怪人は潰れた)
(朱い少女はその場でその怪人の血を浴びながら笑う)
ぁあ……良いよね…こういうの
(先端に巨大な宝石が付いたようなステッキを振り血を払う)
(残り二人の怪人の片方が飛びかかって来る)
(朱い少女はステッキをそちらに向けて)
セイバー
(ステッキから光刃が生え怪人を突き刺す)
(怪人は最初こそわけがわからないような表情をしていたが光刃から膨れ上がった熱量は怪人の上半身を沸騰させて)
(パンッ)
(軽い音を立てて破裂した)
(落ちる下半身と降り注いでいる血の雨を受けながらステッキを最後の一人に向ける)
魔法少女スカーレットブラッド見参
(朱い少女スカーレットブラッドは笑った)
【こんな感じでいいかな】
クッ・・・使えん奴等め・・・・
(真っ黒な軍服に血を浴びながら、バリムは舌打ちをした
作戦名『とにかく爆発作戦』を行うにあたって手下の怪人を数名引き連れてきていたが、何時もの如く邪魔が入りこの様だ)
いい加減、邪魔をするのを止めてもらいたいものだな・・・(睨み付け、腰の鞭を抜き取る)
【はい、遅くてすいません】
>>22 邪魔して惨殺して惨殺して惨殺して惨殺して惨殺して踏み潰してくのが私だから
(笑いスカーレットブラッドはステッキから光球を生み出す)
(光球は8つ程現れるとバリムに向かって放たれる)
私に殺されてね
ふん、正義の味方には思えんな
(小さな体で球を避け、鞭を構えての突撃をしかける)
そのイカれた脳味噌、怪人に組み込んでやる!!
(鞭を振りかぶる)
>>24 (振るわれた鞭はスカーレットブラッドに捉えて)
バチンッ
………つかまえたぁ♪
(ステッキを持っていない腕は鞭で痛みつけられながらも鞭を掴んでいた)
(スカーレットブラッドはそのままバリムを鞭引っ張り勢いに乗せて)
(ステッキを豪快にスイングしバリムの腹部に振るった)
がっ!?
(防ぐ事もできずにモロに喰らう)
なっ・・・・きさ・・・ま・・
(膝を着く、肉体は人間並ではあるが服のおかげで衝撃には強い)
>>26 (バリムに近付くと奪った鞭でバリムを縛る)
(そしてステッキを振り上げて)
いい声………鳴いて
(バリムの右足を砕いた)
(バリムの身体を足蹴にしステッキの光刃で軍服を切り捨てた)
ど・・・どうする気だ・・・
(腹部の痛みのせいでまともに声が出せない)
あぁぁぁぁぁぁ!?!?
(絶叫、痛みに顔面を歪めそのまま気絶する)
がっ・・・ぁぁ・・・
(漏らす、スパッツに染みがつき、地面が尿によって濡れていく)
(胸は板のようで無いに等しい)
>>28 まだまだ鳴いて
(バリムの身体を蹴り転がしうつ伏せにさせる)
(ステッキの光刃を使い濡れたスパッツを剥ぎ取る)
(露わになったアナルを見てスカーレットブラッドは笑う)
これなら良いよね♪
(それは球体にネジが付いた物体だった)
(スカーレットブラッドはそれを前戯もなしにバリムのアナルへツキイレタ)
ひんっ!?
(体を大きく反らせる、痙攣したかのように体が震える)
おっ・・・おひりっ・・・!?
(痛みと性感体を直接狙われ、強烈な快感が全身を駆け巡る)
>>30 (スカーレットブラッドはそのままピストン運動行う)
(ジュブジュブと腸液が濡れる様は愛液のようにも見えた)
違う声も聞きたいな
(球体のネジを掴むと回し始める)
(キリキリとバリムの中で球体が開き始める)
(やがて腸を切り裂きながら洋梨は開いた)
ひぐっ、やっ、やめ、おひりがぁぁぁ!?頭おかひくなるっ!?あっぁぁぁ!!
(媚声を上げる、秘部からは愛液がとめどなく流れ、地面に愛液の水たまりを作る)
あぐっ!?お、お腹くるじ・・・
(体を痙攣させる)
ぎゃぁぁぁぁぁ!?
(腹が変に膨れ、アナルから血が出てくる)
(痛みと快楽のショックにより、気絶する)
>>32 (開いた状態で洋梨を引き抜く)
(アナルは完全に引き裂かれる)
(スカーレットブラッドはバリムをまた蹴り転がすとその膣穴に指を突き込んで)
(そのまま手を腕をと突き進ませる)
ぎゃっ!?
(血をぶちまけ、醜い傷になる)
あっぁぁぁぁ・・・・
(口から血を吐き、体を痙攣させる)
お・・・おひっ・・・ひっ・・・
(ショックのあまり脳が壊れ、まともに喋る事すらできない)
んぎっ!?
(処女膜が破れ、血が流れる)
(血と愛液のおかげで入れやすいが、初物のため穴は狭い)
あっぁぁ・・・
(また放尿)
【ごめんなさい眠気がさっきから酷くてふらふらする】
【凍結か破棄お願い】
【グロくなりすぎたので破棄でお願いします】
落ちるぞ
>>41 【あら、同じ幹部から…ああ、今は戦闘員だったわね】
【折角のお声かけだし、いいわ。付き合うわよ?】
【ごめんなさい。名前の誤爆ね。いいわ、それで何かしら?】
>>43 【くっ!?】
【私より背と階級が高いからって……】
【……雑談してエロールやりたいかなって思ったのよ】
【エロールやったら昼間は私が貶められて夜はネビュラが貶められるみたいな感じになるのかしら】
>>44 【女としての位もよ。そこも忘れていないで?】
【仕方ないわねよねぇ…力だけのおつむ足らずが隊長なんて元々ミスキャストだったのよ。力バカは戦闘員がお似合いね?】
【そうね…そういう形での共存もアリね】
【同いう事がしたいのか、プロフも見たけれど具体的にこれをされたいっていうのはあるかしら?】
>>45 【うぐぅっ!?】
【くっ!?なんでこの女が幹部で私が平戦闘員なのよ!!】(地面をバンバン叩く)
【何気に同い年なのに!!】
【大スカとかやってみたいかな】
【グロやリョナも好きだから痣をつけられたりもしたい】
>>46 【なんでって…頭の出来の違いじゃないかしら?】
【アナタって突っ込んで行くだけしか出来ないし、戦闘員の方がずっと似合ってるわよ】
【似合うどころか、適材適所ね】
【ああ…そうね、プロフィール見るとそうよね】
【もっとガキだと思ってたわ。だって…まるで発育の悪いジュニアハイスクールの生徒みたいな身体してるから…クス】
【それは漏らすほう?それとも…口にしたりかしら】
【暴力も好きね…わかったわ。NGはなしってことだけど、ロールの中で苦手な部分が出来たら言いなさい】
【私からはそうね…私が責められるときにアナタと同じ底辺仲間からも一緒に責められたいわね】
【アナタを責めるときも、お望みなら部下と一緒に責めてあげるわ】
>>47 【くっくやしい!?】
【同い年なのに同い年なのに】(ガンガン地面を叩く)
【く、口にしたり……したい】
【昼間と夜で私とネビュラの立場だけが変わるみたいな感じねぇ】
【………最終的に周りの部下の肉奴隷行きかしらね】
>>48 【ちょっと…さっきからアンタのバカ力で叩くから地面に穴空いちゃってるじゃない】
【何?掘削機の真似がしたいならガキらしく砂場に行きなさいよ】
【ふぅん、了解よ。私としても望むところだしね…】
【そうなると部下は共通で、主導者が代わる形かしら?】
【それはどちらか?それとも二人してかしら】
>>49 【子供扱いするなぁ!!】
【そうね】
【部下は一〜三人ぐらいでかな?あまり多くても不自然になるだろうし】
【部下達の肉奴隷に私とネビュラがなる感じで】
>>50 【それならもっとレディとして振舞ってみたらどう?】
【ああ…でも無理はしないで。期待してないから…クスクス】
【わかったわ。それじゃ部下は私の方から案を出してみようかしら。ラミィからも案があればするけれど】
【書き出しはどっちからしましょうか。私からしてもいいけれど】
>>51 【キーッ!?モゲロ!!】
【部下の案か…今回の黒幕的なキャラがいればそれで良いかな】
【お願いして良いかな?書き出しはそんなにしないから】
>>52 【あーもう五月蝿いわね…向こうでお遊戯でもしてなさいよ】
【わかったわ。それじゃその辺りは私の好きにさせてもらうわね?】
【それじゃ書き出すから少し待っていて】
ねぇ、ラミィちゃん。今日も付き合ってもらえるわよね?
ああ…勿論拒否権なんてアナタにはないんだけど……
私の部下がまた溜まっちゃったっていうのよ。上司として…何より幹部としてそういう部下の要求に応えるのも義務じゃない?
それにアンタも少しでも組織の役に立てるのは本望でしょう…
ねぇ…大失態した元・第六侵攻部隊隊長さん?
(小柄で人形のような少女の肩を叩き、ニィっと口元を吊り上げて小ばかにした口調で語りかける)
(「幹部」、「元」の単語にアクセントを入れて、自身の地位の高さをあからさまにひけらかす事とラミィの地位を嘲笑することを同時に行う)
それじゃ…いつものところで、時間は20:00を厳守よ。
それじゃあね…
(艶やかな髪をなびかせて、手をひらひらと振りながら気取った足取りでその場を後にする)
指定時刻より2分05秒の遅れね…アナタって幹部からの呼び出しを何だと思っているの?
時間を守れないようなグズだから、隊長の任だって解かれるのよ…
「まぁまぁ…ネビュラ様。そんなに遅れたわけでもないし、ラミィだって仕事があったんだと思いま…」
何よクリフィー、私の意見する気?大体誰のためにコイツを呼んだと思ってるのよ?
「あぅ…」
(背後に佇む二人の直属の部下、自分と同じタイプの服に身を包む二人の少女がいて)
(そのうちの一人、水色の服を着た青髪のどこかほんわかとした少女がラミィを庇うが、直ぐに一蹴されてしまう)
「ま…いいんじゃねぇの?ねぇ、ネビュラ様さっさとヤっちゃていいでしょ?」
(一方もう一人の黒い服に身を包んだ紫髪の少女は粗野な雰囲気があり、ラミィを眺めて下卑た笑みを浮かべる)
そうね…さっさと済ませたいし。ほら、好きにしていいわよネイヴ?
「それじゃ好きにさせてもらいますよ♪オラ、ラミィ…どうして欲しいのか言ってみな?床に膝ァ付いてよ。アタシらにどうされたいのか」
「ネイヴ…あんまり酷くしちゃだめだよ?」
(自分達の下卑た欲求をラミィ自身に懇願させたいネイヴが紫にマニキュアを塗った爪先で床を指差し)
(クリフィーはラミィにも気を使ってるのか、少しあたふたしている)
【待たせたわね。こんな感じでどうかしら?】
>>54 (ネビュラに呼び出されただ一方的に要求を突きつけられる)
(毎回内容は決まっていて部下の性処理である)
(既に数回やらされている)
(ネビュラが小馬鹿にして来るのも肩を震わせながらも耐え)
(気取ったネビュラが居なくなるとラミィは)
ドゴンッ!!
(隣の壁に拳をぶつけ穴を開ける)
……くそっ……
(ラミィは拳を壁から抜いてもしばらくその場に立ち尽くしていた)
(命令通りにやってきたが少し遅れていた用でネビュラがネチネチと文句を言ってくる)
(歯を食いしばりながら耐えながら三人の会話聞いてネイヴの言葉でやっと動く)
(ラミィは四つん這いになりながらネイヴの前に来ると)
わ…私はネビュラ…様の部下……ネイヴ様とクリフィー様の性処理を致したいです
(引きつった笑みを見せながらも何とか言い切る)
()
>>55 「アッハハハハハ!コイツ自分から性処理したいとか言ってやがるッ!バッカじゃねェの!」
「ネ、ネイヴが言わせたんじゃないか…」
(四つん這いになりながら懇願するラミィを指差し、ネイヴは腹を抱えて笑う)
(クリフィーはそんなネイヴに呆れながらも、チラチラとラミィが気になるようで)
這い蹲るほどさせて欲しいってお願いする割には、遅刻したりとか誠意が足りないわよね。
アナタはそう思わないラミィ?
(ネビュラも口元に手を当てて、クックと笑いながら更にラミィを追い立てる)
「そーだよなー。誠意見せて貰わなきゃさせてやんねー。オイ、アタシら全員の靴舐めてもうどうかさせてくださいってお願いしてみろよ。出来るよな?」
「ちょ、それ可愛そうだよ…」
ねぇ、あんまり嫌そうにするからクリフィーが戸惑ってるじゃない。
ちゃんとさせて下さいってお願いするのよ?
「え、いや私は…」
(ネビュラは椅子に腰掛け、傲慢な動作で白いブーツを履いた足を組み、顎で促す)
「オイ、さっさとやれよ!のろのろしてんじゃねェよ!!」
(ネイヴは乱暴に吐き捨てると、黒いブーツの爪先でラミィの脇腹を僅かに力を込めて蹴りつける)
【奉仕に関してだけど、普通の女の身体がいいのかしら。それともふたなり?】
【好きなほうを教えて】
>>56 (笑われて涙目になる)
(四つん這いなり懇願する真似をして帰ってくるのは嘲笑)
くっ……
(ネビュラの言葉にも何も言い返せずにいたが)
っ!?……
(ネイヴの発言に絶句する)
(クリフィーが何か言ってはいるが一蹴される)
(ネビュラの強要の言葉に歯を食いしばっていると)
うぐっ!?
(ネイヴの蹴りがラミィの腹に直撃した)
(ゲホゲホと咳き込みながらいわれた通りにする)
私は…皆様のお靴を舐めて綺麗にして遅れたお詫びをしたいです
(引きつった笑いをしながらもネイヴの靴を舌と口で綺麗にしていく)
………ぺちゃっ……………チョロ…
(時折吐き気や腹痛が起こりながらラミィはネイヴの靴を綺麗にした)
【ふたなりかなぁ】
>>57 「あんまり乱暴にしちゃだめだよ!?」
「いいんだってぇ、コイツ自分から性処理したいっていうマゾだし…なぁ、蹴られて嬉しかったよな?オイ!」
(相手が逆らわないことをいいことに、ネイヴは言いたい放題、やりたい放題でネビュラの部下の中でも特に粗暴な部下だった)
「ったくしかたねぇな。舐めさせてやるからしっかり綺麗にしろよ?」
(ネイヴは従順に従うラミィにブーツを突き出し、顎でしゃくってさっさとやれと促す)
「キャッハハハハハ!こいつホントに靴舐めてやんの!なぁ見ろよクリフィー?こいつバーーッカじゃねぇの!?」
「だ、だって舐めろって命令されてるじゃない…」
(ぐいぐいとネイヴはラミィの口にブーツの爪先を押し付けながら指を刺して笑ってクリフィーと話すが)
(悪の組織らしからぬ良識を持っているクリフィーはやはり呆れながら、気まずそうに言って)
……ねぇ、この中で一番偉いのは誰?
なんで幹部の私を差し置いて、ネイヴから先にやってるのよ。
私には謝る必要が無いって思ってるのかしら?それとも後回しでいいとでも?
アナタ礼儀ってものを知ってるのかしら。この低脳…だから解任されるのよ…
(苛立った声でネビュラが組んだ脚の爪先を動かしながらラミィを冷ややかに見下ろす)
「オイ!ネビュラ様が先だろうが!何アタシからやってんだよ!幹部に敬意払えよこのバカ!」
「あ!ネイヴやりすぎ!……大丈夫ラミィ?」
(自分も気付いてなかったにも関わらず、ラミィの顔面にブーツの爪先で蹴り飛ばす)
(転がったラミィにクリフィーが駆け寄り、怪我が無いかと顔を覗き込んで)
クリフィーも人がいいのよね。まぁ、いいわ。
さっさと舐めに来なさいよラミィ。クリフィーが優しいからって甘えてんじゃないわよ?
【わかったわ。そうしておくから】
>>59 【いいわ。次は月曜日、夜の9時からでどうかしら?】
>>60 【了解しました】
【では月曜日に】
【お休みなさい】
【落ちます】
>>61 【ええ、お休みラミィ。楽しめたわよ】
【アナタも希望があればどんどん言ってね。お休みなさい】
【スレを返すわ】
ふむ、
>>9で待機だ
部下共め・・・先に眠りおって・・・
64 :
バリム ◆MbTKFNutWk :2012/03/18(日) 02:59:54.54 ID:yaTe7kH3
zzz・・・・ん・・・はっ!?
ねっ、寝てなどおらんからなっ!!
眠くなぞ・・・・zzz
【落ちます】
>>58 ……んぎっ……ぎっ……
(ブーツを歯茎に押し付けられながらネイヴのブーツを舐めて綺麗にしていく)
(逆らえずただ流される)
(ネイヴのブーツを舐め終わるとネビュラが声をかけてきた)
(ネイヴを先にしたのは間違えだった)
んぎっ!?
(鼻先にネイヴの蹴りが入り転がる)
(頑丈なラミィは鼻先が赤くなった程度ですんだ)
(クリフィーが近づいてきたので)
大丈夫…ありがとうクリフィー
(と小声で答えネビュラのブーツを舐めにいく)
んっ…ぴちゃっ……
(ネビュラのブーツもネイヴのブーツのように舐めて綺麗にしていく)
【解凍に待機するよ】
【先に来ていたのね。今晩はラミィ】
>>68 【こんばんは今日もよろしく】
【どうでも良いけどネイヴも最後に堕ちる気がしてならないよ】
>>66 「うわ…赤くなってる!痛そう…。もうネイヴ!乱暴にしちゃダメだよ!」
「へーきだって。コイツ頑丈なだけが取り得じゃん」
(クリフィーが赤くなったラミィの鼻先と頭を優しく撫でて、ほんわかした顔を珍しく怒らせてネイヴを咎めるが)
(ネイヴはへらへらと笑いながら手をひらひらと振るだけだった)
やっとね…けど、タルい舐め方ね…
役立たずのアンタを靴磨きとして用立ててやってるんだからもっと感謝したら?
もっと私の靴に舌押し付けて、汚れを根こそぎ舐め取りなさいよ。
ねえ、クリフィー、ネイヴ…この無能は靴を舐めるくらいもできない見たいよ。
手間でしょうけど手伝ってあげなさい。
「え?手伝うって…どうするですか?」
「かしこまりましたネビュラ様♪ほらクリフィー、こーしてやりゃいいンだよ」
(楽しそうにネイヴが脚を上げると、靴底をラミィの頭に乗せてぐっと踏みつけてネビュラの靴に顔を押し付けさせる)
「ほらよ!折角手伝ってやってんだから気合入れて舌ぁ靴に這わせてネビュラ様の靴磨きしな!」
「ちょっ!ひどいよ…!」
ほらクリフィー。貴女もやってあげるのよ。コイツは貴女より下っ端なんだから遠慮すること無いわ。
それに「命令」よ…?
「か、かしこました。えっと…」
(クリフィーも渋々と戸惑いの両方を浮かべながら水色のブーツをラミィの頭に乗せてネイヴと二人がかりで踏みつける)
「ほらぁ、面白いだろ?人の頭ふんずけてやるのって」
「わ、私はそんなの楽しくないよ…」
ちゃんと力を入れてコイツの頭を踏んでやるのよ。しっかり靴磨き出来るようにね。
(ネビュラに促されてクリフィーの靴底も徐々に強い力でラミィの頭を踏みつけていく)
【それでは私もお借りするわね】
【そうね…ネイヴは私が受けに回っても、それはそれでって嬉々として私のことも責めるんだったら面白いわね】
>>70 ……んっ……ぴちゃっ……んぎっ!?
(頭をクリフィーとネイヴに踏みつけられ顔をネビュラのブーツに押し付けられる)
(涙目でネビュラのブーツを舐めて綺麗にしていく)
んぎっちゅぎっ!?
(舐めようとはするが二人のブーツがラミィを踏みつけてくるので全体を綺麗には出来ない)
(同じ場所を何度も何度も舐める形になった)
(強く踏みつけられる度に呻き涙を流してネビュラのブーツを舐めていく)
…何同じところばかり舐めてるのよ。この…下手糞ッ!!
(苛立ちから舐められていない方のブーツでラミィのこめかみの部分を思い切り蹴りつける)
(二人に頭を踏みつけられて固定されているために動けないラミィのこめかみの部分に痣が浮かぶ)
(その様子をネイヴはニヤニヤと笑いながら、クリフィーはビクっと肩を震わせて見守る)
ったく…いいわ。二人とも足を退かしなさい。
ほら、これでちゃんと舐められるわよね?
感謝の気持ちを込めて私の靴を舐めるのよ。靴の裏までね…
(足を組みなおして冷ややかな侮蔑の視線でラミィを見下ろす)
「おらっ!早くしろよグズ!誠意見せるだけで時間つかってんなよ!」
「そ、それじゃ舐めれないよ…」
(ネビュラの命令から殆ど間をおかない間にラミィの脇腹をネイヴが蹴り上げ)
(クリフィーがそれを咎めて)
>>72 っ!?
(固定された頭に蹴りが入る)
(こめかみに当たった蹴りはラミィの脳を揺らして一瞬意識を失わせた)
(ズキズキとこめかみが痛み瘤になっているのがわかった)
(しばらくして二人のブーツがどけられた)
…!?は…い……ありがとうござい…ます……ネビュラ様
(そのまままた舐めようとすると)
うげっ!?
(ネイヴの蹴りが脇腹に入り胃の内容物をネビュラに吐いてしまった)
……ぁ……
(吐き出した後恐る恐るネビュラを見上げ)
【ボコボコに気絶するぐらいにしてくれば嬉しいな】
>>73 〜〜〜〜!!こ・の……屑!!
(ラミィが嘔吐し、自分のブーツにラミィの吐瀉物がこびり付くとわなわなと震えて)
(怒りから釣りあがった目でラミィを見下ろすと、立ち上がりラミィの顎を思い切り蹴り上げる)
「うわっ!」
「あーあ♪ネビュラ様を怒らせちゃったみたいだぜ。あたししーらね♪」
(自身が蹴り飛ばしたからだというのにネイヴは実に楽しそうにラミィが蹴り飛ばされる光景を眺める)
このっ…役立たずッ!無能っ!屑っ!
靴を綺麗にできないばかりか、事もあろうか汚す?
どこまで仕えないのよ!ゴミ!!
(蹴り飛ばし仰向けになったラミィの顔面に微塵の容赦も無くブーツを踏み下ろし)
(続いて平坦な胸を何度も踏みつけ、小さな身体を蹴り飛ばす)
…ネイヴ。そいつ好きにしていいわよ。
性処理だけさせるつもりだったけど、貴女が好きなように遊ばせてあげる。
死なない程度に遊んでやりなさい。
「いいんですか?へっへ…得しちゃった。オラ、立てよ」
(機嫌よさそうにネイヴがラミィの角を掴み、無理矢理立たせると腹部を思い切り殴り、顔面にも何度か拳を叩き込む)
(ゴツゴツと硬い音が響き、とパっ…と手を離し)
(崩れかかったラミィの身体を蹴飛ばして床に転がす)
「〜〜〜〜♥あーーーッ…やっぱいいわ、ブチのめすのって…やっべぇ興奮するし…」
(ラミィに暴行を加えて実に楽しそうに、恍惚とした笑みを浮かべて、倒れたラミィの掌を思い切り踏みつけるとグリグリと脚を捻る)
【わかったわ。他にもされたいことがあれば言って】
>>74 ぎっ!?
(顎を蹴り上げられ仰向けに倒れた)
ぎっぐっげっ!?
(高いヒールが顔に何度も突き刺さり血を流し)
かけっ!?かはっ!?
(胸は服にも穴を開けながら突き刺さる)
こふっ!?
(また蹴り飛ばされた)
(ゴロゴロと転がりしばらくすると仰向けに倒れた)
あ……う……あ…
(既に意識が半分飛んだ状態でまともな言葉が口に出来ない)
(しばらくすると角を掴まれ立たされ)
…あ………ぐびっ!?
(腹を殴られた)
(何度も何度も殴られ)
(顔面も何度も殴られ)
あ………う……あ……
(角を離され顔面を蹴られそのまま壁に頭をぶつけ気絶した)
(ピクピクとうつ伏せに倒れた)
>>75 「ラミィっ!!……気絶、しちゃったんじゃないかな?やり過ぎだよぉ…」
「あ〜?…あーマジだ。マジ気絶してるわコイツ」
(骨が踏み折れるほど強く手を踏みにじっているのにも関わらず、反応を返さないところを見ると)
(ラミィは気絶しているのだとネイヴも気付く)
(つまらなそうにポリポリと頭を掻くと、すでにネビュラに踏みつけられたときに血まみれにされた顔を角を掴んで持ち上げて)
「おーい、起きろ。起きろって。反応ないとつまらねーんだわ」
「ちょっと!まだやるの?」
そうよ。まだ気は済んでないわ。ネイヴ…もっと遊んでいいわよ。
「りょ〜かい♪ホラ、お前が起きないと始まんないんだよ。リンチもSEXも相手がマグロじゃつまんねぇ」
(気絶している顔を何度も殴りつけて、痛みで意識を覚醒させようとする)
(腫れるまで顔を殴りつけて、一向に目を覚まさないのに苛立ち、ネイヴは床にラミィを乱暴に放る)
>>76 (気絶した後手は強く踏みにじられていたがラミィは起きなかった)
(ネイヴがまた角を掴み顔面を殴るがラミィは起きず)
(頑丈なはずのラミィが膨れ上がった顔になるのは時間がかからなかった)
(ピクピクと痙攣するだけでラミィは起きずネイヴに床に放られる)
(ゴツゴツと角が床に当たりなる)
(それでもラミィは起きなかった)
【ごめんなさい。今は仕方ないのかもしれないけれどあんまり受身すぎるとこちらもやり辛いわ】
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 23:11:36.76 ID:4185uwDD
だよね
【了解じゃあ付け足しで】
(放られるとしょーっと音がなる)
(ラミィの股間の辺りが濡れておりお漏らしをしていた)
(排泄したのは尿だけではなく少しの糞も漏らしていた)
【ごめんなさい…ちょっと、合わないみたいね】
【付き合ってもらっておいて申し訳ないけれど、ここまでにしてもらっていいかしら】
>>81 【了解しました】
【短い間でしたがありがとうございました】
>>82 【ええ、ごめんなさい】
【私がもっと上手くなれたらそのときはまたお願いするかもしれないわ】
【今までありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しするわ】
>>83 【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【名前】ガルニエ
【年齢】23
【身長】172cm
【スリーサイズ】B99W64H92(Gカップ相当)
【容姿】
スラリと鼻筋の通った美人。髪は肩ほどまでのフワリとした銀、瞳も同色
ダークエルフと人間のハーフであり、肌は褐色で耳は尖っている
体型はメリハリがはっきりとしているものの、長身故に服を着ればそうでもない
【服装】
青を基調とした軍服とロングの編み上げブーツが基本
他、場合に応じてパジャマなりスーツ風の正装なり。
【経歴・性格】
先祖代々の名家の生まれであり、多角的な手腕を振るう天才
悪の組織(今後は単に組織)内部では家格のお陰で幹部クラスの扱いを受けている
そのことを当然だと思っているフシもあり、同僚であろうと生まれの卑しい者は見下し、差別してもいる
また、天才で有るがゆえに大体の事はこなせてしまうため、周りも彼女を止められない状況
出世欲等は薄く、現状のまま何事も楽しく生きられれば良いと思う快楽主義者的な面も。つまりS。
正義の味方などと戦う際も部下を使ったり、民間人をなぶったりして相手を引き出す事が多い
自分自身で異能により暗黒を駆使して戦うこともある。肉体的な強度は常人よりやや上程度
性に関してはメタな話をすると、開放的か、逆に全くそちら方面を知らないとか、耳年増な処女なんてのも。
何か希望があればそれに合わせて多少の変化をさせたいと思っています
【希望】
1,同僚などから日頃の恨みをぶつけられて……
2,正義の味方に敗北してプライドをへし折られ……
3,組織のリーダーに奉仕を命じられて……
4,昔から家に使えている下男と……
などなど、これらは例ですので希望があれば変更可能です
基本的には何でもOK(同性でも○)なので、相談次第で。
【NG】
スカ大、キャラの死亡などの極端な行為
【うむ、こんなものかな……こういうのは初めてでな、勝手が違っていたらすまない】
【それと今回はプロフィールだけだ。また来るから、良ければその時にでも。】
【よし、待機してみようか。勿論、相手の募集もな】
【とりあえず11時頃まではいる予定だぞ。】
新顔さんなのか。
とりあえずageスレで名前が無かったから興味本位で来てみた。
>>87 その通り、なりきりという物自体はやったことがあるのだがな……
こういった場所は初めてだ。
……まあ、そういうわけだからミスもある
いくら才能があっても、知らないものはどうにならんだろう?
>>88 そうなのか。
挑戦するガルニエを尊敬するよ!
まあな。何事も皆、最初は、そんなもんだよな。
じゃ、がんばってちょ!
>>89 そう言ってもらえると嬉しいぞ
機会があればお前ともロールをすることがあるかもしれんな?
うむ、そうとも。それが普通で当然なのだ。
すまんな、なんとなく緊張がほぐれたよ
というわけで待機を続けるぞ、あと一時間ほどだな
属してる世界はどんな印象ですか?
経歴を読むと、古典的な中世ファンタジーの魔の軍勢的なものから
種族に関してはそれに類するけれども、魔法が科学の役割を果たしていて
実質現代物と変わらない雰囲気になってる、最近のファンタジーや
いっそヒーロー物の幹部みたいにも読み取れるので気になった。
正義の味方にしても、同じ組織のメンバーにしても
それで雰囲気は変わってくると思って。
>>91 そうだな、確かにそこは大事か……迂闊だった
私のイメージとしては、ほとんど現代世界と変わらないものと考えている
ただし魔法があり、人間種族の以外も少なからずおり、かつ悪と正義が争っている形かな
ゲームなどで例えるなら……超昂閃忍ハルカや、対魔忍アサギなどが近いと思う
上記の2つは中身をうろ覚えの状態なので上手く言えないのだが……。
ともかく、舞台は(絶対、という限定はしないが)基本的に現代だな。
>>92 把握しました、百聞は一見に如かずと言いますから
試しに同僚に恨みをぶつけられる設定でロールはお願いしてみたいところですね。
正反対の叩き上げ型の新幹部が、出世前は格の違いで
いいように使われていたことを根に持っていたなんて考えてみたけど、こんな感じでいいのかな。
>>93 なんとなくイメージは出来るから、おおまかにはそれで大丈夫だな
こちらは格闘などはあまり出来ない設定だから、夜に呼び出すなり待ちぶせなりして
そこを力づくで……というのが楽かもしれない
まだあまり慣れていないのだが、書き出しはこちらがしたほうが良いかな?
>>94 ロールをしてずれてるようでも、それでガルニエさんの認識がこうだと分かるわけですしね。
指揮官タイプのようだから、それが無難そうですね。
慣れてないなら、こちらの書き出しに乗ってもらうのがいいかもしれないので
書いてみます、少し待ってください……
>>95 うむ、ロールのうちで徐々に合わせていけたら、と思う
それでは待たせてもらおうかな
何から何まですまんが、焦らずやってくれて構わんぞ?
(辺りが静まり返った夜更け、組織の秘密基地の屋上に)
(最近幹部に昇格した男が話があるとガルニエを呼び出した)
……こんばんは、ガルニエ様。
おっと、今は同格だからガルニエと呼び捨てでよかったか?
(元々ゴーレム使いとして雑兵の水増しを担当していた男は)
(それを応用し、命を顧みず身体の一部に直接仕込んで己を強化した)
(今も背中に鉄塊の如き部品を隠さない戦闘形態で佇んでいる)
今夜は改めて、幹部昇格の挨拶をさせてもらおうと思ってね。
(以前と見違えるような自信を身につけて睨みつけながら笑う)
【お待たせ、キャラ対比を考えて真逆の武闘派ぽくしてみた】
【いけるか分からないけど、合いそうなら宜しく】
>>97 (呼び出しに応じたガルニエの格好は、青い軍服姿である)
(アダラスにも劣らない自信の塊である彼女だが、表情は固い)
(なにせ、かつて馬鹿していた相手。生まれも悪ければ、血でしかものを語れない)
(そういう印象の男に“呼び出された”というだけで、彼女は不機嫌なのである)
(サラリと銀の長髪を撫ぜてから自身の腰に手をやって、相手の睨みを鋭く受け止め)
――挨拶?あぁめでたいな、そうまで醜くなってようやく私と同列になったのだったか
で、だからなんだ?これで挨拶は終わりだと判断してはいけないのかなアダラス“殿”?
……ふん、拳だけの卑賎な男が生意気に……。
(ボソリと漏れた最後の呟きは、きっとアダラスにも聞こえるだろう)
(それを知ってか知らずか、プライドの高いガルニエは見るのも汚らわしいとでも言うように視線をそらす)
(――時刻は夜だ。淑女としては当然のこと、彼女も風呂に入る)
(その残滓とでもいおうか、ほのかに甘い女の臭いが風に乗って辺りに薫った)
【む、大丈夫だ。ただ、少しレスが遅いかもしれない】
【そちらのせいではないのだが…言い訳じみてしまうが、難しいものだな】
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:20:03.55 ID:FQhkfLs0
100↓
>>98 おやおや、これは不機嫌なようで…良い子はお休みの時間でしたかね?
(百も承知ながら、神経を逆撫でしようと嫌みったらしく返す事で)
(対等と呼んで差し支えない立場を主張して、また呼び出した不穏当な趣旨を予見させ)
見栄えは悪いがな…無駄にしぶといのはガルニエも承知だろ?
お陰で体に馴染ませる時は死ぬかと思ったが――いや、あのとき昔の俺は死んだのさ。
(大雑把に不揃いに切っただけの無粋な茶髪を掻き毟り、不服そうに言い返す)
(言葉の通り、操っていたゴーレムは知性は無く鈍かったが、単純な力とタフさが取り柄)
(外観は背負ったパーツ以外大きな差は無いものの、それを支えられている時点で)
(語らずとも体躯全体にも大きく手が加わってるのが予見出来た)
はっ、いい台詞だ!だったら教えておいてやるよ!
(挑発の言葉に乗り、視線を逸らせた瞬間に猛烈な勢いで突進すると)
(目前で止まり、無遠慮に首を掴んで新しく手に入れた腕力を誇示)
……嫌でも作戦を共にする事もあるだろうからなぁ?
高貴で賢明なガルニエ“様”に、俺の性能を把握しておいて頂くとしようか。
(そのまま片手で宙に浮かせかねない勢いで持ち上げ続ける)
【初キャラの最初だと返しも固まってない分仕方ないか……】
【少し対比を意識しすぎて極端なキャラに出過ぎてたらまずかったかも】
>>100 ……死にたいのか?それとも、私に貶される趣味でもあったか
どちらにせよただのクズ……二度死んでおくべきだったな、アダラス
体ばかり大きくなりすぎて、あるいは頭の中はスポンジにでもなってしまったのか?
(「いや、元からだったか」――そういう侮蔑、挑発、嗜虐の気持ちを込めた一言を吐く)
(怒りが一転して、反撃へと転じたのだろう。それもまた、美しくはある)
(ただ気付くだろうか、どうやら彼女は今後の予測ができていないらしい)
(もしかすると、そちらの事には疎いのか、経験がないのか――試せばわかる)
(そして怒りで油断していた所にアダラスの突進、そして大きな掌が迫り、首を掴まれ)
ぐっ・…!?貴様っ、何をする……っ!!?
その手を、……離、せっ……!……アダラ、ス……っ!
(女性として背は高くても男の、しかも体躯の大きなアダラスに持ち上げられると足が届かなくなってくる)
(苦しい、手を離せ――そういう考えしかガルニエには無く、相手が何を比喩して言っているのかもわからない)
(――しかし、偶然にも体は分かっている。ちょうど今、アダラスの目の先には彼女の胸があるだろう)
(服で押さえられてそうも見えないが、結構な巨乳らしいというのは組織の男たちには人気のある噂話だった)
【そんな所だ、その分質は上げられるように頑張りたいと思う】
【いや、大丈夫だよ。過激すぎなければ少しくらい無理やりでも、それはそれで……うむ。】
>>101 貶される趣味はないんだよな、それこそ最初っからな!
二度死んで欲しいんなら…次の作戦で背後から誤射でもしてみるか?
頭がスカスカな分が防御力に詰め込まれてるから、簡単にはいかないだろうがな!
(重量を支える筋力は、短距離ならば地面を蹴る加速力にも転じられる)
(油断で見極めを誤ったガルニエに対して圧倒的優位な形を作り上げると)
(相手がどのような能力を持っていようと自身の能力に絶対の自信がある雰囲気を誇示し)
そうそう、ガルニエ様みたいな高度な教練は受けていないが…
俺の道なりに研究と作戦の組み立ては欠かしてないんでな。
力押しだけでなく……こんな芸当も仕込んであってね!
(背中のブロックの上端から二対の鞭のようなものが宙に伸びて)
(肩越しにガルニエの胸元へと向かってくる)
ゴーレムの操演を応用した近接兵器さ、お気に召すかな?
(それが強引に豊かな胸元に潜り込むと、軍服の前を破るように開け放ってくる)
【あまり深く悩むこともない、俺もこうして適当にそれらしく追加してみたりするからな】
【それだったら打ち合わせもあまりいらないか、何かあるまで本編に専念しよう】
>>102 アダラス、貴様っ……クソッ!
ぐ、殺す!殺してやるぞ下衆がッ……!!
(両手で首元の相手の腕を掴まなければ、やがては窒息してしまう)
(そんな状況に至っても折れない辺りは筋金入りの貴族なのだろう)
(唯一自由な両足を使ってアダラスに反撃を試みもするが、力はしょせん女性)
(おそらくアダラスには蚊ほども効かない――どころか、状況のせいで心地良くもあるかもしれない)
……ふっ、う、っ………?
なん、だ……“ソレ”………ぐう、きゃっ!!?
(もぞもぞと服を這いまわるソレに嫌悪感を感じた次の瞬間には、服が破かれてしまう)
み、見るなっ……!無礼者がっ!私の、胸を……!!
よくもっ、絶対に許さん、許さんぞ……っ!
(そうして現れた彼女の胸はとにかく大きく、張りがあって、一言で言えば美味そうだった)
(褐色の乳房にピンクの乳首というのも――それにこもった臭いも、情欲を掻き立てるに十分だ)
(こんな状況に秘められた被虐の喜びが目覚めでもしているのか、乳頭は硬くなり始めていて。)
【うむ、正直初めてがお前で良かったよ、助かるな。】
【それでは集中して、楽しむとしようか……。】
>>103 おーおー、鼻っ柱の強さは相変わらずだな!
そんな貧相な蹴り、何十何百蹴りこまれても転ぶ気もしないぞ。
(簡単に泣き言を言わないのも、積年の恨みを考えればありがたい)
(空いてる左腕で庇うまでも無く補強された肉体には一向に通じない蹴りは)
(乳房を暴いて、そこに巻き付くように絡む触手の操作を乱すことすら出来なくて)
これか?節毎に独立して、自力に動いてくれるから自在に操れる。
操り方さえマスターしたら、盾を回り込んで突き刺さってくれる優れものさ。
それに…こうして、先も器用に使えるから工作にも役立つ。
(触手の先端が尖り、さらに二又に分かれると、絡んだ最後にそれが乳首を挟んで)
(堅くなった乳首を予想以上に繊細に捏ね、乳房も絞り上げるような締め付けを繰り返す)
それにしても……傷ひとつない、しかもよく発達してるのに綺麗な状態だことで。
昔の俺たちのような下っ端に手傷を負う役目を押し付けて、自分はこれとはな……
こちらも使った事すらないと言う噂も、案外当たってそうだな。
(アダラス本体と言えば、悠然と顔をそこに近づけてまじまじと見つめ)
(その美観にほくそ笑みながら、ズボンの上からガルニエの股間に手を当てて来た)
>>104 (反撃が出来ない――力は勿論、苦しくて異能発動のための集中も出来ないからだ)
(目に見える抵抗をやめたガルニエの頬は薄っすらと、酸欠からか恥辱からか桃色に染まっていて)
(それでも強い意志を感じさせる銀の瞳でアダラスを睨みながら――)
――ひぃっ!?うぁ、やめろ……こんな…人ですらないモノ……!
こんな、こんなっ……!くぅ、は……あッ‥‥!!
(彼女は矯正に似た嗚咽を上げた。こねくり回される乳房は柔らかく、自在に形を変え)
(それだけでも目に楽しいものだが、体が火照って血液が通るのもまた卑猥で)
(多少なり痛いはずなのだが、それすらも感じさせない快感がガルニエはあって、またソレを耐えていた)
(乳房の美しさに触れられれば、心なしか捏ね上げられた乳首が震えもし)
ふ、ぅ……当たり前、だろうが……!貴様らなどっ、下僕に過ぎない畜生……!
私のために尽くして死ぬのが最大のめい、よ……っ、で……っっ!!!
(くちゅり、という水音がアダラスの指先から聞こえてきた)
(びっしょりと、というほどではないが、彼女は状況と、酸欠と、乳房への荒い愛撫で確実に感じていて)
(触られた途端、もしくは「使ったことすら」という言葉に反応してか――淫猥に、びくりと体を震わせた)
>>105 どうした、そろそろ目が霞んで来たんじゃないのか!
(目に見えて辛いばかりでない反応をしているのはすぐに見通せて)
(以前なら恐れ戦いていた眼光も、今では色気を引き立てる程度の丁度良い角でしかなく)
人には出来ない事を器用に、時に力強くやらせるためのブツだからな。
それとも…こうやって、生で鷲掴みにされたくなったか?
(触手を退かせ、さらに屈辱的であろう下衆の直接胸を握りこむ行為に出て)
(どれほど乳房が火照っているのか、乳首が勃ってしまっているのか隠しようもなく)
(いかに器用と言えども巻きつくだけ、挟むだけと違い、節くれだった五本の指が正確に食い込み)
(乱暴に掴みあげる度に形を変えさせられて嗜虐の快楽を押し付けてくる)
尽くして死ねか、吐くほうには楽しい言葉なんだろうがな!
それとも罵倒されて、甚振られて喜ぶのを隠すために虚栄を張ってたのかね、こりゃ。
(手と入れ替わりに触手の先が、今度は器用さをさらにアピールしてくように)
(ガルニエのズボンの金具をいとも容易く外して、履いているものを痛めないよう引きずり下ろし)
…そうそう、この触手は曲がり角の向こうや狭い覗き窓からの偵察も想定していてな。
俺に五感で感じるのと同じくらいの正確さで情報を送ってくれるんだが…後は言わなくても分かるな?
(肉体を傷つけないよう、ごく浅く秘所で動いて処女膜の検査をしてる)
(足首にまとわりつく丸まったズボンが蹴りをも封じ、足を閉じても張り付いた触手はどうにもならず)
>>106 (ぐにゃり、力強く乳房にねじ込まれた五指は、そういう音を立てるかのようにめり込んだ)
(柔らかさ、大きさ、それに温かみ――深いところまで言えば心音が“手に取るように”わかるだろう)
(時折当たる乳首の硬さも良い。どうしようもなく胸で感じているのは、もう隠し通せない)
うぅ、っ、きさまぁ………許さな、い……ぞっ…!
二度と陽の光を、おがめないようにして……っ!!
(酸欠は、面白い効果を生んだ。乱暴に乳房を掴まれる快感と恥辱と合わさって)
(酸素の足りない頭は、ガルニエの憎悪の表情を溶かしていくのである)
(褐色の肌は完全に赤く染まり、それは快感で溶けた女のそれにも似る)
(潤った唇の端から流れ出る唾液も、深く熱い呼吸も――実態は違うにしろ、擬似的に)
(そして徐々に確実に、乳房と性器への刺激はガルニエを堕としつつあって)
あ、あぁ……やめろアダラス、そこはっ……ダメ、だ……っ
やめろっ……っ、“たのむ”……下ろせ…止めっ……!
(苦しいと、気持ちいい。絶妙な境目は、女の精神に隙間を作った)
(歪な形で守り通した処女膜は触手に覗かれ、その割れ目からは尿ではない液体がいくらでも滴る)
(反抗はない――それどころか、無意識に懇願してまで下ろしてくれとガルニエは言った)
(呼吸でも、快楽でも、恥辱でも、そして精神でも彼女は限界にきているように見えて。)
>>107 はっ!このまま夜明けが見られないようにしてくれるってか!?
反撃の糸口さえ掴めないどころか…悶え出してるくせに、よく言えたもんだな!
そら!こうしたら、どうしてくれるんだ!そら、そら!!
(豊乳を甚振りながら、酸欠で錯乱して何が苦痛で何が快楽か分からなくなりかけてる)
(ガルニエの気配を察知すると、いきなり乳房を思い切り引っ叩き始める)
(肌に内から以外に外からの赤みが刺し、とにかく中に張り巡る神経に鋭い電流が走って)
……頼む?ははっ、遂に頼むって言っちまったか!
出自からして俺とは雲泥の差のガルニア様に、頼まれごとされるなんてな!!
やっと出世した実感が湧いたぜ、ありがとよ。
(腹の底から歓喜に満ちた声を張り上げ、勝利を宣告するアダラス)
お礼に歯型でもつけといてやるか……はむっ!
(吊っていた手を触手に変わってもらい、頭を叩いたガルニアの胸に持ってきて)
(いきなり胸に噛み付き、歯を立てながら口の中で舌で乳首を転がしてくる)
(反対の胸も乳首を痛いほど抓みながら刻印を刻むように痛みを与えてから)
下ろして欲しかったんだよな?…だったら吊り上げるまでだな!
(一瞬だけ気を許す口振りを見せた次の瞬間、首ではなく手を触手で捕捉すると)
(さらに追加で2本の触手を横から展開すると、こちらは腰と足に巻きついて)
…ちっ、さすがに4本同時に出して、しかも重さを持ち上げるには不向きだな。
(これみよがしに数メートル掲げるが、空中での姿勢は安定しない)
(お陰で関節は突っ張り、自分の体重が腕を軋ませ、足を捻ろうとして)
(良く言えば安定しないせいで目まぐるしく負荷のかかる先が変わるため)
(大事には至らないものの、お陰で体勢の立て直しようもないまま宙吊りが続く)
>>108 (頭がぼうっとする――何が起きているのか、もう半ばまでわかっていない)
(完全に崩れた表情は瞳ばかりが力強く、他が弛緩して堕ちていた)
やっ……やぁ、イヤ……!痛いっ、アダラスっ……!
もうお願…い、だからぁ……!ひ、ぎぃ……イく、イクっっっ!!
(そんな中で思い切り乳房を叩かれると激しい快感が伝わってくる)
(手形が残ってしまう。赤みが跡になってしまう――そんなことより、気持ちいい)
(一打ごとに鋭い痛みと快感を得て、獣が喜ぶような短く高い嬌声を彼女は上げて、イッた)
(何度も、何度も体を小刻みに震えさせて。今ここに、高潔な貴族たるガルニエは砕けたのだ)
(そこからはただの強情なメスでしかない――歯形の残るほどに噛み付かれても)
(痛みよりも強烈な快感を得て、歯を食いしばりながら長々と絶頂に浸り続ける)
(噛み付かれた乳は見事に印をおされ、それでも血が出ないほどに柔らかく、極上の刺激を享受し続けた)
……はっ、ぁう……、もうっ、許し…アダラス……ぅ。
ぉ、下ろし……助け、てっ……なんでも、するがらぁ……!
(次は、つり上げ。快感から一転、呼吸とは違う苦しみが彼女の体を襲った)
(極度の疲労状態にあったガルニエは、それは耐え難い苦痛であり、意識の朦朧さも手伝って)
(涙と愛液を雫のようにこぼしながら、絶対に言ってはいけない言葉を口にしてしまったのだ)
>>109 痛くてイくのかよ、こいつはとんだ被虐趣味だ!
いつもの罵倒と侮蔑はなんだったんだよ、これじゃ俺だけじゃなくて誰にだって見下されるぜ。
(真っ赤になり、片方には歯型が刻まれた乳房からの快楽に達してしまった)
(最早高貴さの欠片も見えない有様を心行くまで罵って優越感に浸り)
はは、さすがにいつ落とされるかもしれないのは無理ってか?
俺が前線で戦わされてたときなんざ、腕の一本折れても突撃を続けろとか言ってたくせによ。
自分が捻られる立場になったらもうギブアップかよ。
(不恰好な操り人形を手をこまねくようにしばらく宙で操ってから)
(自分に背面を向ける格好で足から下ろしてやるが、無論それは開放などではなく)
さてと、名家の令嬢がこんな卑しい男に処女を奪われるのも不服だろ。
嗜虐の気もあるってんなら…子種は一旦ここに預かってもらうだけで勘弁してやるか。
(足首に絡んだ触手は地面に埋められたように足を浮かせず、腕に絡んだ触手は)
(手首から肘の上までぐるぐる巻きにして一切の反撃も封じているなかで)
(ガルニエの零れ続ける愛液が改めて不浄の穴に塗り直され、そのまま穿り返されて)
……最後は犯されると思ったか?残念だな…『それ以下』だぜ。
(語句を強調しながら、本気の証を自分のズボンから取り出して銃口の如く突きつけてきた)
>>110 (もうなにも言い返せない、ただ胸から来る快楽の波濤に飲まれたい)
(そういう思考に一時でも染まったガルニエには、アダラスの言葉も快楽の種でしかなく)
(大きく折れた心の柱は、そういう小さな部分で余計に歪みつつあった)
ごめ……ん、なさいっ……。すいません、でした……ぁ。
だ、だからゆる、し……う、ぁ‥‥?
(怖い。そして潜在的に、もういじってくれないのかと残念に思ってしまう)
(貴族としての矜持だの高潔さだの、そういうものはどこへ行ってしまったのだろう)
ぃ……ぁ、え…?こ、ここ……後ろ、っ……?
(下ろされ、手足を完全に拘束されると胸同様に大きなヒップがよりいやでも目立つ)
(仮にも軍服を着るものとして鍛錬はしている。それ故に太ももと、尻そのものとがよく締まっており)
(愛液でところどころソレが照るのは淫猥で、散々感じさせられてもどかしいのか、ガルニエは尻を振り出して)
(それでわずかに秘所が擦れるのを、何度も繰り返しているのだった)
(もう、快楽しか頭にない。誘っているのはないが、もぞもぞと動く大きな尻は入れられるのを熱望していて)
(愛液を塗られるとぱくりと弛緩して、不浄であっても整った尻穴は準備を終える)
(肉棒へと注がれる胡乱な視線は、アダラスにこう訴えかけてくるだろう)
(「後ろでも良いから、早く入れてくれ」「私を壊してくれ」――と、溶けた瞳は言っているのだ)
(無論、どちらも処女だ。経験などない。それでも懇願してしまうほど、ガルニエは快楽に酔っていた)
>>111 ようやく大人しくなったか、最初からそうしてればこんな目に遭わなかったのにな。
…それとも、こんな目に遭いたくて散々敵を作ってきたのか?
(完全に屈したガルニエの背後で、手を腋から前に回すと)
(叩いて抓られたダメージがまだ残る胸を遠慮無しに思い切り握り締めてやって)
(その苦痛を体を捻って逃がせないほど、もがこうとしても触手が手足を拘束してるのを確かめ)
いかにも卑賎な男が喜びそうな場所だろ、ありがたく思えよ!
そうら…もう、ここは欲しくて溜まらなくなってるみたいじゃねえか?
(引き締まった太腿をなんとかして擦り合せようとして、不浄も弄られるままに)
(何かを咥えさせたくて欲しくてたまらない様相を見せてるところに)
(仮に無理でも逃げられないよう拘束を強めながら陰茎を前へと突き出してしまい)
ガルニエの、不浄の初めてか…考えるまでもなく、絶品…だろうが……
(膝を曲げ、沈めた腰を斜め前に迫らせて、立位で強引に菊座を割ると)
(体すら逃げれないように力強く持ったままメリメリと音が聞こえそうな挿入)
(括約筋をいっぱいに使わせ、菊の皺もなくなりそうな程のこじ開け)
そうら…いよっと!!
(最後は身長さを物ともせず足を伸ばし、しかしガルニエの足は浮くに浮けず)
(積もる恨みの代弁者が険しい責め苦を直腸に完全に嵌りこんで伝えてきた)
>>112 ふぅ、んんっ……うぁぁ♪
……もっ、とぉ…つよく……んっ、つぶれてもイイ、からぁ……!
(ぐっ、と豊満な胸をアダラスの手に押し付ける。乳首は弄られずとも痛いほどに勃起していて)
(甘い吐息を吐きながらおねだりまでしてみせ、ひたすらに快楽を貪る――)
(あるいはこんなところまで天才的なのか、ガルニエは被虐の悦びに開花していて)
はいっ、はいぃ……!ありがと、ございますっ!
疼いて……うぅ、さっきから、欲しいっ!ここにぃ…♪
お願い、しまっ……あ゛っ、はっ、つっっ……!!
は、入ってく、るぅ……太いのっ、奥までぇ♪
(押し返すような締め付けが、それにともなった快楽が、それぞれ二人に襲いかかる)
(ほんの数センチの締め付けを抜けると、今度は腸内の温かみが直に伝わり)
(愛液と腸液を潤滑液にしながら、初めてのアナルセックスにガルニエは苦しみながらイッた)
(それが更なる締め付けを呼び、より肉棒の逞しさを感じさせ、またイって)
(快楽に堕ちながら胸を手に押し付け、自ら腰を揺すってアナルを広げ)
(もっともっととお願いするように、腸内までもが動いているような――そういう淫乱な名器が、ガルニエで。)
>>113 こんなに腫れて…おっと、元からただ馬鹿でかいだけか!
ここまで酷い目にあって喜びだすとか、ほんとうに…どうしようもねえな!
(以前ならその場で切り捨てていそうな、一方的な優越感に溢れた態度で)
(肛門を串刺しにしたまま、乳首を抓りながら掌で押し込み、残りの指で握り潰す責めに出る)
つはっ、すっかり悦んでる口振りかよ……これじゃ仕返しの意味がなくなっちまったな。
分かるかよ、ガルニエ…そうだ、いいもの見せてやるからな。
(今しばらく意趣返しをしてやりたくて、どう責めたものか考えていてふと)
(背負った戦闘ブロックから偵察に用いるコウモリを模した小型の飛行ゴーレムを飛ばす)
…へへ、これがつい今日の昼間まで雑兵を足蹴にしていた貴様の末路さ。
(コウモリの視野はガルニエの無残な姿を記録し、またそれを後方に投影する)
(虚空に張り付けられたまま自分が胸を甚振られているアップが前方の壁に大きく映し出されて)
おうっ…もっと欲しいか?だったら俺に命じてみろよ。
いつもみたいに、お高く留まって何もかも見下した…絶対の強者を気取っているガルニエでな?
(今すぐにでも犯しにかかりたい名器の中でじっと動かず、胸の責めも急に止めて)
(焦らしたところで「命令しろ」という命令を支配の証にガルニエに投げかける)
(それは仮に事が終わり冷静に戻ったときに心の拠り所になるかもしれない)
(元のガルニエの姿すら拘束と肛辱の宴に組み込んで、逃げ場を奪ってしまう作戦で)
ほらよ、いつものポーズにしておいてやったぞ…さあ、どうぞ?
(返事を聞くよりも先に有無を言わせず、両腕の触手が強制的に)
(普段傲慢な命を下すときの位置に腕を誘導して、脚も予断の無い肩幅での起立に見せかけてる)
>>114 (ジンジンと胸が熱を持つのが、たまらなく気持ちよくて、声が止まらない)
(そうだ、そういうふうに無茶苦茶にしてくれ――と、後ろを突かれる度に胸を押し付けひしゃげさせ)
いい、もの……っ?なに……っあ、わたし……?
うぅ、あぁっ!胸がっ、わたしの自慢、のぉ……!潰れて、るぅ……!!
アダラスにっ、あんな風にされて……っ、感じ……んぅ!
(慣れか、第三者の目線で自分を見たからか――少し、快楽の海から顔を出す)
(巨大な異物が尻穴に出入りする音と、肉同士の叩き合う濡れた音を響かせながら)
(そして「命令してみろ」という命令が下って、その音も快楽も一挙に止まった)
(痒いような感覚が全身に疼き、非日常の状態にアナルはきゅうぅぅと締まり)
(手は腰に、足はいつものように開かれ、ただ顔だけは火照って仕方がない状態にされてしまう)
ぁ、はっ……命令、すればくれるのか……?
入ったままの、臭くて醜い、アダラス……貴様の、を……?
(――自分が完全に堕ちたのだということを、最確認させるための儀式といってもいいだろう)
(犯せと命令すれば良い。そうすれば、すべて終わるのだから楽だ)
(ただし、自分の生涯で張り続けた意地が―――そういう葛藤が、少しだけあり)
……あ、アダラスっ!下賎な貴様に、ガルニエ様が命じてやるっ……!
わたしの……っ、か、感じてどうしようもない、後ろの穴を……
貴様のっ、その太いので犯せ……!かき回して、ぐちゃぐちゃに……何もわからないくらい……っ!!
(折れて、命じた。自分のいう言葉一言にも興奮するかの様子で、冷静さはまた消える)
(ぐりぐりと尻をうごかして、早く早くと、命令に従う時を待ち望み―――!)
>>115 すげえ光景だな、ほら…どこを撮影しても、みっともない有様だぜ?
とてもじゃないが作戦なんて任せられない捕まりっぷりに、ケツ穴にがっつり食い込んで…
(コウモリが続けて飛び出すたび、投影されるカットが重なって増えていく)
(無断に真っ赤に腫れた乳房を晒す上着、陰毛の有無まで前から丸分かりの土手)
(編上げブーツの上で子供が用を足すかのようにくしゃくしゃになってるズボンのみっともなさに)
(そこから見上げれば、痛々しいほど拡張された肛門の前で浅ましいばかりに)
(必死になって涎を垂らし空腹を訴えている処女…どこを取っても言い逃れは出来ず)
おおお…?はは、欲しがってるぜ。ちょっくら見てやろうか……?
(さらに真横から、本来は密閉物の中を透視するためのカメラが擬似的に断面までも映し出す)
(CTの要領で、肉棒の形そのものにされている直腸と、それに押され閉じてしまってる膣)
(本来の役目と真逆の行為を強要されてる倒錯した淫猥さまでもが映像資料として示されて)
……きっちり撮らせてもらったぜ、もうこれで一生言い逃れ出来ないな!
(言わされたとはいえ、名門にとっては屈した発言そのものが命取りだろう)
見てみろ、その醜い形が……完全にガルニエの腸腔に移っちまってるぜ!
臭いのもたっぷりくれてやるからな、覚悟しろよぉ!!
(そこまで伝えればもう語ることは無い、後は焦らしで溜まった欲求を)
(これまでの積もりに積もった意趣返しに乗せて、ひたすら突きつけ続けるのみ)
(断面図の亀頭が腸壁をぎっちり擦りつけ、まとわりつかせながら上下し始めて)
……ぬっ、くぅ……くっ!そら、そらっ…くっ、うっ……!!
(脚をよりあわせる余裕もなく、乳房は互い違いに上下に捻られるのが普通)
(強化された身体能力を行使して、本当に壊れるのではないかと思える直前まで)
(激しく括約筋に負担を与え、腸液を返しで掻き出しては火花が散りそうなほど抉る)
(最早ガルニエに何かをする自由はなく、かわりに肛辱の極みがひたすら楔打たれていく)
>>116 (ほんの少し舞い戻った正気が、映像からの羞恥で赤く染まる)
(弄りたくて、何かをぶち込んで欲しくて仕方なかったオマンコも見えた)
(それが余計に火をつける。犯して欲しい、無理矢理に虐めて欲しいという気持ちにだ)
うぅ……入って…写って、るのか……私の中に、あぁ……
…こんなに、大きい貴様のが、ぁ…っ!
ふぅ、う……!いいぞっ、アダラス……ッ!
もっと、もっとぉ……太いチンポで、わたしのケツ穴を犯せ……!!
良いというまで、うぁ‥‥!……ずっとぉ……!
(折れて曲がった心の芯が、不完全な形で完成したのがこの時だ)
(命令で犯せと言い、淫語を用いて快楽に浸り、愛液でズボンを濡らしていく)
(アナルは初めてなのに痛くもなく、自分から腰を前後上下に動かして快感を貪り)
(ソレ以上のことはもう何もできない。乳房が揺れるのが気持ちいい、腸壁を抉られるのも気持ちいい)
(精神までも心地よさに蝕まれて、やがてガルニエは全身を震わせて、アクメを迎えた)
(これ以上ないくらいに肉棒を締め付けるアナルは、まるで精液を絞りとろうとするかのようで――。)
(行為が終わると、肉体・精神の疲労からか、ガルニエはふつりと気絶する)
(その緩みのせいか、おもらしまでしてしまい――高潔な女性に似合わぬアンモニア臭が、ほんのりと匂う。)
【すまない、最高の場面なのだが流石に眠くてな……】
【凍結といきたいのだが、今夜は来れないのだ。よければ、次のレスで締めてもらってもいいだろうか?】
【そうしてくれれば、午前中にでもこちらも締めの一レスを……と思っているのだが、どうだろう】
【もちろん、レスの内容は任せるぞ。尻穴奴隷でも、なんでもな?】
>>117 【さすがに時間が夜更けになっちまったからな…それじゃ、先に礼だけいっておくか】
【後で締めは見せてもらうから、厳しいならそれで落ちてくれて構わないぞ】
【思いつくままかなり無茶な内容を詰め込みまくったが、楽しんでもらえたなら幸いだぜ】
【初待機からえらい目に遭わせちまったが……懲りずにまた来てくれよ】
>>118 【すまないな、最初から最後まで助かるよ】
【実際かなり緊張してはいたのだが……気づけば後半は本当に盛り上がって楽しめたよ】
【勿論また来るつもりだ、機会があればまたお前とも、な?】
【では悪いが、先に失礼させてもらう。お相手ありがとう、それからスレをお返しする。】
>>117 そうだ、ガルニエの尻穴は俺が性欲を発散する穴に仕込まれちまったのさ!
言われなくても、その捻じ曲がった根性を思う存分突きまくってやるよ!
(嗜虐を与えられ歓喜して、高貴な誇りをを肛姦で貶められるのを悦ぶような)
(腹の好く末路に喝采を浴びせながら、ひたすらに直腸で快楽を貪り)
そら、ぎっちり締めて俺のを味わえよ!変態名家の口に合ったんだろ!!
……くうっ、むぐ……ぅぅっ……!!
(最後は自身の歓喜を噛み殺し、かわりに灼熱の子種を腸内に噴き出す)
(愛液と失禁が同時に零れているガルニエの直腸に汚濁が満たされたものが)
(菊座の締まりで零れられないままグジョグジョと勢いに任せて混ぜられて)
はは…最高の気分だったぜ……?
(満足して肉棒を引きすりだすと、糸を引く精液を押し込むように)
(触手が勝手にズボンをあげて一切の淫猥な液をたっぷりその中に抱えさせる)
(目覚めた頃には汚したまま冷めて、ガルニエを最低かつ最高の気分に出来るように……)
(数ヵ月後、舞台は自称正義の味方チームのアジトの襲撃作戦)
…やれやれ、案外あっけない連中だったな。
これなら俺まで出張る必要もなかったんじゃねえか?
(表面上は以前と変わらず、ガルニエに気位の高い先輩幹部として振舞わせながら)
(実情は尻穴奴隷として行使しており、今日も追加召集は表向きの口実で)
(作戦の合間合間にガルニエのアナルを使い、栓をさせたままでまた溜め込ませたまま戦わせる)
(そんな戯れを思いつきで始め、今は既に3度も重ねて直腸射精をかました後)
んじゃ、作戦終了を祝ってもう1発だな!
下手すら10分もすりゃ確認して後続が来る、とっとと尻を出せよ?
(交戦の興奮に加え、毎回ひたすら物陰でズボンを膝まで下ろさせては)
(お互いが一度イクまで慌しく肛姦を行い、終われば無理矢理一回醒めさせる)
(そんな酷い発散だけのお遊びすら、数日肛淫を控えさせただけで)
(恥も外聞もなく求めてくるであろう……そんなガルニエの姿に目を細めるのだった)
>>119 【そこまで盛り上がってもらえたならな、俺も好きなだけ出来ただけに嬉しいぜ】
【奴隷にするんだったら、最後は少し凝った真似でもさせられておいてもらうか】
【自分でドロドロにさせたのを何度も使わせてもらってな…】
【俺もこれで落ちる、締めを見たら改めて賞賛させてもらうかね】
>>120 はぁっ……!そうだっ、んぅ……私は、尻穴をおもい、きりぃ!
こうしてぇ、下賎なオスチンポで突かれてっ、感じる、ぅ……!
アナル、どれぇ……!イくのかっ……?私の中でっ……アダラス、んぐ、うあぁ……♪♪
(言われるままにケツマンコをぎゅうぅ!と締め付け、汚れた白濁を絞りとり、注ぎ込まれる)
(その熱さには不快感などない――子を授かる女のように、呆けた笑顔で腹の中で感じて、ガルニエは気絶したのだった)
(精液と、愛液と、腸液が混じり合ったアナルは彼女が気絶してもよく締まる)
(それでも漏れ出す混濁液が、やがてしっとりとショーツからズボンまでを濡らしていき)
(起きた頃にはぐっしょりとひどい臭いを放っていたが、相手が居なくともそれがスイッチを入れてしまい)
(その場で5度も、胸とアナルを無茶苦茶にいじって達してしまった――勿論、満足はしなかったが)
(数カ月後、ガルニエは尚も部下から、そして同僚からも恐れられ、恨まれる存在のままであった)
(今日も部下を捨て駒にするような作戦を取り、それが相手の意表を突いて勝利したのである)
んっ……何を言う、アダラス。貴様のような野蛮な拳が、戦場以外で役に立つのか?
素直に働いていればいいのだ、私の為に死ぬまでな……?
……ほら、早くシろ♪私のために、貴様の太いのを早くぶち込んで、臭いのを出せっ……♪
(気高い彼女は、命じると同時にズボンを下ろして尻を向け、ふるふるとそれを動かしてアダラスを誘う)
(種が漏れ出さないように態々作ったアナルプラグを引きぬいて、ふやけた尻穴で剛直を受け入れる)
(ぐちょぐちょのアナルは締まりこそ落ちたが、熱を持って引き摺りこむような快感を新たに与えられるようになり)
(淫猥な褐色の尻を大きく、そして激しくグラインドさせて刺激を与え、突き込まれると何度でも精液を絞るのだった)
(そしてそうなると、彼女は泣きながら悦んでアクメを迎え、五分後には平然と部下の報告を受けてそれを罵倒する)
(部下は萎縮して気付かないから良かったが――青臭い匂いが漂っていることも、よくあることで)
(どことなく色気が出たとか、胸がまた大きくなったとか、そういう噂も誰が言い出したのか、囁かれるようになった――。)
(やがて―――三日後には砂漠で渇いた旅人が水をねだるように、激しく後ろの疼きを訴える)
(時たま一週間も焦らしてから犯すと、絶頂の末に気絶してしまうのは珍しくもない)
(結果、彼女は極上の尻穴奴隷になった。従順で傲慢で、慣れてくるとやがて自分から迫るようになる)
(反撃かと思わせるような剣幕でアダラスに詰め寄って、股間に手をやって服の上から揉み、ズボンを脱がせ)
(大きなソレをしゃぶりながら相手を言葉で責め、片手ではアナニーで快感を貪り、そして行為に及んでフタをする)
(そんなことが長く続いて――彼を最後の園である私邸に呼び出し、一日中犯し狂わしてもらうのもそう遠い日の事ではなかった)
【それでは、これで本当に終わりかな……本当に楽しかったよ、改めてありがとう】
【よければまた会おう、尻穴奴隷としてでも、生娘としてでも、な】
【それでは今度こそスレをお返しする。また来させてもらおうかな。】
>>121 【確認させてもらったぜ、いい堕ちっぷりで満足だ】
【また違う奴とは堕ちる前から開始なんだろうが、俺が見かけたら…ま、また使ってやるだけさ】
【改めて返事だけさせてもらったぜ、邪魔したな】
123 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 02:20:41.99 ID:bF9rvn2P
おちまい
【ふむ、また待機させてもらおうかな。プロフィールは
>>85だぞ】
【11時頃まで居るつもりだが、あまり夜遅くまでは対応できないかも知れんな】
【今日はそろそろ撤退かな、また日を改めるとしよう】
【それでは待機解除だ、スレをお返しするよ。】
126 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 21:40:28.36 ID:m/Zw6mFa
【名前】ガルニエ
【年齢】23
【身長】172cm
【スリーサイズ】B99W64H92(Gカップ相当)
【容姿】
スラリと鼻筋の通った美人。髪は肩ほどまでのフワリとした銀、瞳も同色
ダークエルフと人間のハーフであり、肌は褐色で耳は尖っている
体型はメリハリがはっきりとしているものの、長身故に服を着ればそうでもない
【服装】
青を基調とした軍服とロングの編み上げブーツが基本
他、場合に応じてパジャマなりスーツ風の正装なり。
【経歴・性格】
先祖代々の名家の生まれであり、多角的な手腕を振るう天才。しかし肉弾戦では一部の部下にも劣る
悪の組織(今後は単に組織)内部では家格のお陰で幹部クラスの扱いを受けている
そのことを当然だと思っているフシもあり、同僚であろうと生まれの卑しい者は見下し、差別してもいる
また、天才で有るがゆえに大体の事はこなせてしまうため、周りも彼女を止められない状況
出世欲等は薄く、現状のまま何事も楽しく生きられれば良いと思う快楽主義者的な面も。つまりS。
正義の味方などと戦う際も部下を使ったり、民間人をなぶったりして相手を引き出す事が多い
自分自身で異能により暗黒を駆使して戦うこともある。肉体的な強度は常人よりやや上程度
性に関してはメタな話をすると、開放的か、逆に全くそちら方面を知らないとか、耳年増な処女なんてのも。
何か希望があればそれに合わせて多少の変化をさせたいと思っています
【希望】
1,同僚などから日頃の恨みをぶつけられて……
2,正義の味方に敗北してプライドをへし折られ……
3,組織のリーダーに奉仕を命じられて……
4,昔から家に使えている下男と……
などなど、これらは例ですので希望があれば変更可能です
基本的には何でもOK(同性でも○)なので、相談次第で。
【NG】
スカ大、キャラの死亡などの極端な行為
【備考】
世界観について。中世ファンタジーから魔法科学な現代まで、設定の幅は広めです
こちらとしては現代世界が軸かなぁと考えていますが、他の様々な事項同様に変更は可能。
ただし『貴族という存在がある』『魔法・異能が存在する』という2つは絶対でお願いしたいです
【と、プロフィール変更ついでに今日も待機してみよう】
【日が変わる頃までは居るから声をかけてみてくれ、それにしても翌日休みとは良いものだな】
【お相手したいです】
【短文気味なのですが、大丈夫でしょうか】
128 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 22:04:41.38 ID:m/Zw6mFa
>>127 【大丈夫だとも、ただこちらが長文気味なので遅れがちになるかも知れん】
【そこはお互い調整して、と思うが……それで良ければ、お相手願いたいな】
【ちなみに何か希望のシチュエーションなどはあるか?】
>>128 【2番で、正義の味方サイドでいながら残虐な勇者PTのメンバーの一人に犯されるっていうのはどうでしょうか】
【小水をかけたりして、屈辱的な行為をしてみたいなと考えていますが、大丈夫でしょうか】
130 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 22:16:17.14 ID:m/Zw6mFa
>>129 【そうだな、よほどハードなのでなければそれで大丈夫だ】
【出来れば濃い本番も……いやとにかくだ、書き出しはこちらがしよう。少し待っていてくれ】
131 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 22:24:25.50 ID:m/Zw6mFa
くっ……まさか奴ら、ここまでやるとは……ッ!
流石の私でも戦局全ては覆せん……やむを得んな、引くか……。
(郊外、廃墟が目立つ場所での正義と悪の抗争、その一幕が終わろうとしていた)
(悪側の被害は手痛いもので、指揮官のガルニエも青い軍服が所々汚れている)
(そして早々に戦局を見切った彼女は、可能なうちに逃げようと試みたのだ)
(――が、じりじりと背後に下がると、何かにぶつかってしまい逃げられない)
(壁でもあったか、と振り返ると、そこには敵の中でも特に脅威とされる“あいつ”が居て――。)
【とまあ、こんな感じにしてみたがどうだろうか?】
【殴るなり絞めるなり、好きなようにしてもらって構わないぞ。それではよろしくな】
――振り向いて先に感じたものは、首筋に当たる冷たい感触だろう。……剣だ。
勇者達の仲間の一人が、先にガルニエ達の退路に回りこんでいたのである。
見張りや伝令のためにわずかにおいていた部下も、音もなく殺されてしまっていた。
それ故に、ガルニエは身体にその刃を当てられるまで、彼に気づくことはなかったのである。
「よう外道。いい夜じゃな。クカカ!」
愉悦に浸り、愉快そうに笑う幼い声。外見は10代も前半だろう、小さな少年のソレだ。
しかし、その身に纏っている尋常ではない魔力の量からいって人間ではない。
それもそのハズだ。彼は魔族の身でありながら、人間、それも勇者に味方する裏切り者の一人。
魔族のヒエラルキーの中でも上位に食い込んでいた、ガルニエの家にも匹敵する名家の当主の裏切り行為は、当時の魔族界を騒がれた。
「なぁ、今どんな気分じゃ? ワシに教えてくれよ。勇者をくびり殺すハズが、絶対絶命のピンチで今どんな気分じゃ? あ?」
この状況はほとんど積みだ。彼がガルニエの首筋に押し当てているオリハルコンの剣は、極端な魔法伝導体として知られている。そうして、彼は先ほどから微弱な電流を流し続けているのだ。
それは軽い痺れとなってガルニエに逐一刺激を与えており、彼が少しその気になれば、想像するのも恐ろしい程の電流を身体に浴びることになる。
【こちらで何となく書き溜めてたものが偶然流用できて助かりました】
【なのでそこそこの文章量になりましたが、次からは少し難しいかもしれません】
【ともかく、よろしくお願いします】
133 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 22:40:27.65 ID:m/Zw6mFa
>>132 貴様……どちらが外道だ?この裏切り者めが……!
家名を汚した下郎が私に歯向かうなど、っ……これは!!?
(最低の感触と言葉がガルニエを襲う。あいつか、と気付いた時はもう遅かった)
(微弱な電流によって上手く体を動かせず、どうやら部下も死んだらしい)
(加えて相手は魔族――同じ名家とはいえ、肉体の強靭さはダークエルフなどの比ではない)
っ……ふん、思い上がりのガキに脅されたのは初めてでな、気分も何も無い
ただ一つ言えるのは、私がいま貴様を殺してやりたいということだ
……そらどうした、殺せ。それとも、そんな勇気が貴様に有るはずもなかったか?
(見た目だけならガルニエのほうが大人であり、態度もそれを意識しているのが強気である)
(しかし状況はわかっていて、生きて家名を落とすならばと死の覚悟があるらしい)
(その強気な瞳には、今後何が起こるかの想像など微塵もないようだった)
「クカカカ……よく考えろよ愚図。あのな、人間なんて脆弱で、ちっぽけで、哀れで、非力な存在だろ?」
魔族でもある彼は、人間に協力しているとはいえ、人間を大きく評価しているかといえば、そうでもない。
どちらかでいえば、寝返ったとはいっても、その心情はまだまだ悪の側にあると言っていい。
彼が裏切って、今なお勇者という存在に協力を続けているかといえば――。
「だったら、弱い方について、強い方を倒した方が……面白いじゃないか! 愉快だろ!? クカカカ!」
弱い側が強い側を倒すことこそ御伽噺の愉快さが詰まっていると、彼は笑い続ける。
ガルニエの強気の態度にも、愉快愉快とニマニマ笑っている。
「――で。だ。貴様。何か勘違いしとらんか?」
「散々、人間をなぶり殺しにした貴様なんかが、まさか楽に死ねるとでも?」
――途端に彼の雰囲気が変わったかと思うと、彼の左手に、錆びきった、歪な鋏が出現した。
それと同時に、流される電流の量が強くなり、ますます抵抗も難しくなる。
彼はこの電流の扱いを熟知しているようで、どのぐらい流せばどのぐらい身体の動きを制限できるかを知っているようだ。
「……切れ味が悪い鋏だが、拷問にはもってこいだ。どこから無理やり切断してほしい? 指か? ああ、乳首なんていいかもな」
じゃぎり、じゃぎりと鋏を何度か動かす。
さらに、電流をじわじわと強くしていき、身体の自由を奪っていく……。
135 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 23:03:42.53 ID:m/Zw6mFa
>>134 ……魔族は傲慢で浅はかだと聞いていたが、やはりそうだな
愉悦にハマるなど愚の骨頂、どちらが悪だ……ゴミめ!
(キッ、と表情が鋭くなる。電流が強まるに連れて、こちらの余裕は消えて行って)
(首筋を伝った汗が剣に垂れて、ジュウと音を立てる)
(相手の雰囲気の変化、鋏の出現――それは、拷問を容易に想像させたからだ)
ふっ!このガルニエ、貴様ごときに屈するものか……!
指でもどこでも切りたければそうしろ!
……フフ、怯えるとでも思ったか?拷問など無駄らぞ、げすめ……っ!
(電流が強まるに連れて、姿勢は振り返った状態で固定され呂律も怪しくなってくる)
(それでも下らない強いプライドは尚も銀の瞳にこもっていて、相手を睨みつける)
(流れる汗は緊張で増え、蒸せるような臭いが徐々に漂って、ぴくりと豊かな胸元が震えた。)
>>135 「クカカ。強気なのはいいことよの。苛め甲斐がある」
彼は一度に電流を強めて、剣を押し当て続けなくとも身体が動けなくなるほどの電流を流した。
これで彼は右手も自由に動くようになり、彼は剣を鞘へと収めた。
「泣いて命乞いさえすれば、命は助けてやる。ワシって貴様と違ってやさしいよな。命乞いすれば助けてやるんだから」
「このアレクサンドル・レオノヴィチを舐めるなよ小娘。肛門と膣をこの鋏で繋げてもいいんだぞ?」
彼は右手の人差し指の爪を硬質化させ、ガルニエのその青い軍服を切り裂いていく。
刃物と貸したその爪で無理やりにガルニエを生まれたままの姿へとしていったのだ。
過去に経験でもあるのか、それはかなり手馴れたものだった。
「もうこんな状況になったところでワシらの勝ちだ。ヤツらはもう引き上げただろうよ」
それはつまり、勇者達が合流してきて、蛮行に及ぼうとしている今の彼を諌める、ということもないということだ。
元々、そういう手はずだったのだろう。彼がなんとか口八丁でそう計画させたにちがいない。
あのガルニエを無力化するから、合図があった段階で撤収しろ、とでも。
「なぁ。言ってみろよ小娘。何でもするから、何にでもなるから命だけはやめてくださいってよぉぉぉ!」
彼が左手の鋏で狙ったのは、彼が言葉にあげた指でも、乳首でも、肛門や膣でもない。
その場の思いつきで決めたのだろう。彼女のクリトリスに向け、その刃を開いていた。
少し力をこめれば、ひどい割礼になる。激痛なんてものじゃないだろう。
137 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 23:29:49.03 ID:m/Zw6mFa
>>136 (バシッ!という音と共に強い電流が流され、体の感覚がなくなって)
(自然、地面に倒れこんでしまう。そこから服を切り裂かれても、抵抗はできない)
(汗に濡れた褐色の肌、両手でも収まるか怪しい巨乳に、肉感的なヒップ)
(桃色の乳首は電撃によって不本意にも勃っており、目ばかりが攻撃的にレオをとらえていて)
(相手の様相が変貌するにつれて、皮肉の笑いは目に見えて引きつっていく)
レオノヴィチ……貴様やはり、生きている価値もない、なっ……!
愉悦のためだけの正義などっ……畜生にも劣る……ッッ!
……だが、あぁ。言ってやるとも、外道……!
貴様のような者に下るくらいならばなぁ、割礼だろうが焼印だろうが構うものかッ!
敗者となろうとこのガルニエ!貴き種族として頭は下げんわ!
(威勢のいい宣言である、拒否だ。言葉に出してやってみろと言ってやった)
(怖くないわけがない。カタカタと体は震えているし、緊張の冷や汗はじっとりと肌をぬらしている)
(それでも引きつった皮肉は消えない。やるならやれと、身動ぎすることもなく、彼女は男に敵対し――!)
>>137 「……応よ。長い夜になりそうだなァ……クカカカ!」
「貴様を苦しめる道具など腐るほどある。お前が命乞いするまで続けてやろう!」
その威勢の良い拒否の言葉を聴いて、彼は左手に握る鋏に力をこめた。
何分、さびた鋏のことだ。クリトリスをその刃で挟んでも、切断することなどなかなかできない。
しかし、その刃は確実にクリトリスに食い込んでいき、筆舌に尽くしがたい痛みを与えていく。
そもそも、クリトリスが女性に性感を与える理由のひとつとして、神経が密集して集まる部位だからだといえる。
比較は難しいところだが、男性がペニスを切り落とすよりも辛い痛みであることは想像に難くない。
「言う気になるか? 泣いてしまいそうだろう? 無事切り落としたら今度は足から順番に指を落としてやるからな」
ほらほら、言わないのか? と彼は挑発を繰り返して、鋏にこめる力を強くしたり弱くしたりしてい
139 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/23(金) 23:53:50.36 ID:m/Zw6mFa
>>138 (鋏が触れると、意識しない刺激にクリトリスが赤く腫れる)
(決して気持ちいからではない。冷ややかな悪意に反応しているだけなのだ)
(そして、刃が薄皮を断ち、神経塊に食い込んで――電撃など甘い、半死するような痛み)
(ぷちゅ、プチュと血が出て、切られると言うよりも潰されていく女の象徴に)
(ガルニエは泣きこそしないが涙を滲ませて、鼻水を垂らしながら歯を食いしばる)
ギ、ィ――――!!ひ、あ゛っ……ぃ、たくなどぉ……ぐぅぅううっっ!!
泣きなど、見せるかバカめっ……!!私は負けなっ、つぅ〜〜!!
(息をするのも苦しい中、全身への痛みが予期せぬ形で身体を動かす)
(わずかに上体を起こし踏ん張るように両手を地面に付く――そういう姿勢になったのだが)
(結局想像を絶する痛みは変わらない。むしろ、上体を起こしたことによって乳房が揺れ)
(力がこもったことによって歯茎には血が滲み、爪は薄っすらと剥がれかけて)
(やがてクリトリスの皮はひどく手荒な方法によって、上物のパールのような輝きを見せることとなる)
>>139 「おいおい。まだ切断には全然だぞ?」
「すでに失神もできん痛みだろうがな」
そう。切断には程遠い。薄皮をどうにか立ち、なんとか肉芽に食い込んだかどうかというところなのだ。
先ほどから力を加えてこそいるが、なかなか刃は切断しようとしてくれず、ぎりぎりと押しつぶすようにしているのみだ。
無論のこと、その分痛みは長く続き、単純に刃物で切り落とされる方がまだ辛くない。
「痛いのが好きなら話は別だが? そうではないだろう? 言ってしまえば、傷は直してやれるし、痛いことなんかしやしない」
それとも、切断できるまでこの鋏と付き合う気かね? と下劣な笑みを浮かべながら優しく問いかける。
そう、何をされるかわからない、その命乞いの文句さえ言えば、少なくとも痛いことはされない、ということなのだという。
無論のこと、彼が痛くないだけでひどく屈辱的な事を用意しているのは間違いない。
どちらが良いか、ということである。現状ですでに屈辱だと思うならば、いっそ大差ないかもしれない。
141 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 00:13:38.66 ID:j1+RpKkH
>>140 (痛みが辛い――言うまでもなく、言うことも出来ず、失神による逃避も出来ない)
(恥辱と激痛が脳を蝕む最中で囁かれたレオの言葉は、甘言に他ならない)
(本来なら一蹴する。罵倒してやるが、終わらない痛みというのは顔が青ざめる恐怖であって――)
……わ、かったからっ……!止めろ、ソレを……く、ふぅっ……!!
こんな痛みは、ゴメン……だっ、だから命、は……あぐぅぅぅぅ!!!
(――明確な、でこそないが、彼女は命乞いをした)
(しかし、そろそろ状況を変えねば恥辱と痛みとで舌を噛み切りかねない)
(ここは適度に――といってももう遅いが――終わらせて、次の屈辱を与えるべきだろうか)
(どちらにしても、ガルニエの中にはまだ克己心が残っている)
(「これは戦略的な行動で、真の降伏ではない」という言い訳による、柔いものだが。)
>>141 「そうかそうか。痛いのはいやか。それを聞いて安心したぞ」
それを聞いた彼は、満足そうに鋏を引……かず、何やら懐から取り出している。
首輪だ。鈴がついている、猫にでもつけそうなソレを人間用に大型化したもの。
「これを嵌めてから鋏をやめてやろう」
そう言って彼は、玩具が手に入った子供のようにワクワクした様子でガルニエの首にソレを嵌めてやる。
程なくして彼はその錆だらけの鋏を、彼のもつ能力で異空間へと消滅せしめ、傷を魔術で治してやる。
一見すれば、裸の上首輪をつけられている状況とはいえど、反撃、或いは逃走可能なように見える。
傷を治す際、わざとか、偶然か――ガルニエを拘束する要因であった痺れも無くなっているのだ。
彼はそんな不手際をするようなタイプには見えない。これをチャンスだと見るか、罠だと見るか。
ガルニエの判断が試されている。
143 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 00:30:55.59 ID:j1+RpKkH
>>142 (きっ、した目付きは相変わらずだが、断ち切られる可能性が失せたからだろう)
(深く息を吐いて、張り詰めた空気が緩和されていくのを肌で感じる)
(そして首輪を付けられると、魔人にも子供のようなところが有るのだな、と考えたりもして)
くっ……悪趣味なモノを……。これで満足か、レオノヴィチ?
征服欲ばかりが強い子供のように、首輪などよくも私に……!
(傷が癒えても陰核はあつく熱を持っていて、ガルニエは両手で乳房と股間を隠し)
(拘束が解けたことに違和感を感じながらも相手を考慮して、行動しなかった)
(そこには先程の痛みという生々しいトラウマがあったし、力の差を痛感したためでもある)
(心臓を狙っても、一瞬で生皮を剥かれるのではないかという恐怖があって――チリン、と首の鈴がレオの注意を引くだろう。)
>>143 「子供のように? バカを言うな。ワシは今まさに子供そのものではないか! クカカカカ!」
虚像だ。彼が金髪で、小柄で、愛らしい顔の少年を象っているのは、彼の趣味に他ならない。
魔界で貴族としてその名を馳せていた頃の彼は、痩せた髭面の老人であった。
……その姿ですら、本物なのかどうかわからないと、皆が言ったものだ。
しかし、口調からして、魔族としてもそれなりの高齢であることは伺えるだろう。演技だとすれば、それまでだが。
「案外利口だな。牙をむいて食って掛かれば、その首輪の効力で苦しんだのだろうがな」
「それは服従の首輪だ。従う行動せぬ限り苦痛をもたらす洗脳用の道具。貴様が先ほど命乞いをしただろう、あれが一種の条件でな。
何もかもが上手くいったと、彼は笑う。
そして、彼はもうひとつ言ってもらいたいことがあると言い出した。
無論のこと、その言葉を発言しなければ首輪の効力でひどく苦しむことになる。
「奴隷だと。ガルニエは、アレクサンドル・レオノヴィチの性処理奴隷だ。……ほれ、復唱しろ」
よく見れば気がつくだろうが、今度彼は右手に青白く輝くクリスタルを握っている。
あれもまた、悪趣味な道具に違いないが、どんなものかはまだわからない。
145 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 00:54:29.60 ID:j1+RpKkH
>>144 「何を……まあいい、言い返すだけ時間の無駄だ」
「貴様のような古狸、真面目に相手するのも馬鹿らしい……。」
(どことなくやはりか、と感じた。容姿と実年齢もそうだし、首輪もそうである)
(襲いかからなくて正解だった、しかし外れでもあると、手を首輪にやって)
(当然ソレは外れないのだが――なんとなしに、引っ張ってみる)
(しかし激しい抵抗は最早無い。実力、アイテム、環境の全ては相手に利がある)
(組織でも嫌われ者のガルニエを助ける存在は無いというのも、十分すぎるほど分かっている)
「(何故……どこで間違えたのだ、こんな下郎にいいようにされるなど……)」
「(いっその事舌をと思っても、治療されてしまえばそれまで……終わり、なのか……?)」
ぁ……わ、私はアレクサンドル・レオノヴィチ、の……せ、性……
くぅ、そんな‥‥性……処理奴隷、だ……い、いや、です……っ。
(念押しのように握られた、青白いクリスタルがガルニエには見えた)
(もう断れない、逃げられない――どうしようもなく追い詰められて、彼女は言葉を復唱してしまった)
(無意識ながら童女のように涙を零し、ソレを拭うために両手は秘所から外されて)
(性奴隷となるために育ったような官能的な肉体は、まさにレオのモノとなったのだ)
>>145 「……ぷっ。く、クカカカカ! 何だ貴様。可愛いな、ワシを萌え殺す気かね!? なるほど、それなら首輪の制約にもひっかからずワシを殺せるな!」
腹を抱えて、笑いながら壁をドンドンと叩く。
ガルニエの仕草が、どうしようもなく彼の琴線に触れたらしい。
「最初からそんな可愛いことしてくれればなぁ、こんなことせんかったのになぁ。ワシの側室にすればよかったなぁ、今は奴隷だが」
ガルニエにとってはどちらも大差ないだろう。
この男の側室になれば、求められるのは彼女のその肉体だ。
「ああ、ちなみに貴様は意味深に受け取ったようだが、これ、ただの録音素材だ。貴様のその声を取っておこうと思ってな」
ひぃひぃと苦しそうに息をつきながら、クリスタルを懐へとしまう。
「まぁ良い。貴様の肉体は前々から狙っていた。せいぜい楽しませてもらおう……と、その前に」
彼はひどく下劣な笑みを浮かべながら、ガルニエに問いかけた。
「どんなペニスが良い? 見た目どおりの仮性包茎か、見た目にそぐわぬ巨根か、もしくはもっと禍々しいのがお好みか?」
身体が変えられる。それは男性器も例外ではない。
どのようなモノで犯してほしいか、そう彼は質問したのだ。
147 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 01:16:55.90 ID:j1+RpKkH
>>146 ぐっ……う、うるさいっ……!
私は、わたしは……くぅ、何故こんなことに……!
(馬鹿にされていると感じたのだろう、感情が増幅されて、涙がどうにもとまらない)
(女性にしては身長も高いものだから、泣きじゃくるのはギャップもあるのだろうか)
(それでもなんとか意識を強く持って『側室など冗談じゃない』と言い返し)
録音だと……?貴様っ、どこまで人を辱めれば気が済むのだ……。
(これも録音されているのかと思うが、喋らなければ手痛い仕打ちが待っているだろう)
(無駄な抵抗はしないほうが逃げるときに助かるはずだ――そう考えないと、折れてしまう)
……ふ、普通のであれば、大きさなどどうでも良い……っ。
どうせ犯されるのなら……せめて、人の形をした……その……ペニス、で……。
(経験は有るのだろうか、それともおもちゃかなにかの知識だろうか)
(とりあえず、人間のモノがいいと答える。最早下郎と罵るのも煩わしい)
(恥じらいながら答える彼女の姿には、あと一息で折れる信念が見て取れる)
(それとガルニエの身長を考えれば、いわゆる巨根――それ以上のもので責めるのが、良いかもしれず。)
>>147 「アンバランスさに人は興奮するという説があるが、どうだろうな」
かくして、彼はそのいきり立ったペニスを露出させた。
成人男性の平均を上回るサイズのソレだ。とりあえずは人間のモノを参考にしているらしく、常識的な形状をしている。
下手を踏めば、トゲが生えていたり、よくわからないギミックを搭載していたペニスで犯されることになっていたかもしれない。
「……ならば先に口でしてもらおうか。何せ便器なのだからな。こちらを向いて膝をつき、口を開けろ」
便器の部分を強調して命令したこともあって、ガルニエには彼が何をしようとしているのか察しがつくだろう。
しかし、回避する手立てはない。首輪の効力で、抵抗しようとすればするほど苦痛があるのだ。
……彼は説明していなかったが、命令の内容に服従すれば、一寸の快楽がもたらされるようになっている。
要するに飴と鞭。彼が洗脳道具だと言ったのもそこに起因する。従順でさえいれば、精神的、心理的な快楽がもたらされるのだ。
149 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 01:31:55.69 ID:j1+RpKkH
>>148 (ペニスが露わになると、思わずじぃっとそれを見てしまう)
(一先ず人の形だが、自分を汚す存在と分かっているから気持ちは複雑である)
(そして、命令をされると目を細めて嫌そうな表情をするも、膝をつき)
(これから何を浴びせられ、飲まされるかを予期しながら口を開いて目を閉じる)
(怒りや恐怖を抑えるように両腕は自らの身体を抱くようにしていて)
ん……ぁ、好きにしろ、この……?
なんだ、今わたしの身体になにか……っ。
(ぴくん、と身体が快楽に反応する。嫌だろうが命令に従ったために、小さな悦びを味わったのだ)
(それを弄られたとでも見たのか、イマイチ反応は鈍いが)
(その間も口は開かれたまま、健康的な歯列と口内が覗いている)
>>149 (……奴隷とは言ったが、便器とは言ってなかったな。まぁ良い。気づいていない様子だしな)
ごほん、と軽く咳払いをしてから、大人しく従ったガルニエを満足そうに見下す。
老人の倒錯した趣味と言えるだろうか。お高く止まった美女が、少年の前にひれ伏している。
さらにその少年は、その美女に小水を飲ませようというのだ――安い陵辱物官能小説のようだが、外見ではそれと同じことが行われている。
「ああ、出来るだけ飲み込め」
さらにそう命令を下す。出来るだけ、ということにしたのは、口から溢れたりするのも見たいからだ。
大人しく全部飲んでくれるというのもいいが、零したり溢れたりする方が興奮する、そんな理由だろう。
彼はペニスを右手で支えると、ガルニエの口内に向けて放尿を開始した。
151 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 01:48:53.35 ID:j1+RpKkH
>>150 (おそらくは、あの太い肉茎を咥えさせられることになる)
(そう思っていたガルニエにとって、仄かに温かい小水は驚きだった)
(大きく開いた口の中に溜まっていく尿は苦く、なにより気持ちが悪い)
(時折狙いが外れて唇や鼻に当たって跳ねることもあり、すぐに胸まで濡れてしまって)
(驚きで見開いた目も、跳ねるソレが沁みるために強く閉じてしまう)
(「これは、っ……!くぅ、こんな侮辱を受けたのは初めてだッ!」)
(「……だ、だがっ……飲まない、と……。今は、逆らえないから……!」)
(「……そうだ、仕方なく……無理やりやらされているんだから……しかた、ないっ……。」)
んっっ……く、ごくっ……んっ、んぅ……。
(最初に少しあふれたが、なんとか嫌悪感を抑えて黄色い水を飲んでいく)
(息継ぎの為にこぼしてしまったり、舌の動きで、ということもあったが)
(最終的にはなんとか飲みきって――自分のした行為に俯き、反面従った快楽から、股ぐらには小さな水たまりがあって。)
>>151 「あ、安心しろ。ワシはソウイウの好みだが、大の方には踏み切れん」
放尿が終わった後に、思い出したかのようにそう言った。
或いは朗報足りえるだろうか。もしも彼がソッチにも踏み切れるならば、自分の大便を食べろとでも言いかねない。
というより、ソレが趣味でさえあれば確実に命令したとすら想像できるだろう。
「どう心の中で折り合いをつけているかは知らんが、保障してやろう。貴様がどんな行動をしようとも、悪いのは命令するワシと、強制する首輪だ」
それから、彼女が仕方ないことだと考えているのを察してか、そんなことを言う。
自分に罪はない、仕方ないのだ……という考えにさせることによって、より従順になる。
洗脳の方は順調に進んでいるといえた。
「さて。ではそろそろ始めよう。壁に手をついて、尻をこちらに向けろ」
そうして、そう命令した。ガルニエがそれに従えばすぐにでもそのペニスを秘所に挿入するだろう。
十分な前戯など期待するだけ無駄だ。本人はヤッている内にこなれるだろう、ぐらいの考えだろうから。
153 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 02:07:49.02 ID:j1+RpKkH
>>152 っ……あ、当たり前だ……っ!そんな汚らわしいことなど……!
……?悪いのは貴様、と……首輪……。
わ、分かっている。そんなのっ、当たり前だろう……ッ?
(ぐしぐしと口元と顔を拭い、レオを見上げながら反論する)
(そして――悪いのは自分ではない。そういう認識が、大きく進む)
(間違った方向に、男の思う壺に、ガルニエは洗脳されつつあって)
んっ、入れる……のか。………好きに、しろ
……どうせ拒否をしても無理やり、んぅ……するのだろう……?
(命令に従うことによって手に入る快楽。ぐちゅりと濡れた淫唇をなんとなく触ってしまって)
(自分に言い聞かせるように呟き、結局壁に向かって手をついて)
(訓練で引き締まり、かつ肉付きの良い褐色の尻をレオへと向け、足は肩幅ほどに開く)
(どちらの穴も綺麗に手入れされていて、肌は押せば返す程に瑞々しい、綺麗なものであり)
(ペニスがぐぐっ、と穴をこじ開けて侵入を開始すると、蒸れた肉厚さがたまらない名器――。)
(経験は浅い、処女ではないが締まりもあり、ガルニエは苦しそうに声を上げる)
(もっとも身体は受け入れる準備ができているから、奴隷に構うようなこともないだろう)
>>153 「ああそうだ。当たり前のことだな。なに、口にして確認させてやっただけのことだ」
いい調子だ、と彼はほくそ笑む。
これで、ひどく従順でいて、とてつもない美女のエルフの奴隷を得たことになる。
これを大収穫と言わずして何と言うのだろうか。
「案外スムーズに行くな。ワシの小水だけでもあるまい……」
「ああ、元々淫乱か? それはそれで素晴らしい」
わざとらしく音を立てながら、強く腰を打ち付けていく。
彼のペニスはガルニエの膣内を抉るように暴れ、丹念に彼女に快楽を与えていく。
動物的な動きには見えるが、ガルニエが強い快感を得るようにして動いているのだ。
必要ならば、ペニスを変形させもする。ソレが体内に埋まっている彼女にはわかりえぬことだ。
【すいませんがそろそろ限界です】
【これに返してもらったら中断したいのですが、大丈夫でしょうか】
155 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 02:26:34.82 ID:j1+RpKkH
>>154 そう、か……。そうだな、あぁ……当然、当たり前のこと、だよな‥‥?
(自分でも言葉の最後に疑問符が付くことなど気づいていない)
(徐々にだが確実に、深くガルニエの洗脳は進んでいて)
(突き入れられる度に揺れる乳房と鈴の音が、それを助長しているようにも思える)
はぁ、っ!んっ、んっ、うぁ!あぁ!いん、らんっ、などでは……!
私は気高い…!貴族の、おぉ!あっ、ぁぁ……えるふ、だぞっ……♪
(元々濡れていた秘所はかき回され、耳からの刺激によってなお湿る)
(肉がぶつかり合い、体液の弾ける音ほど淫猥なものもないだろうが)
(そこに嬌声がまざり、快楽によって膣の締め付けは具合よく強くなる)
(精液を搾り取るための道具。そういうモノに成り下がりつつ有るのが、剛直からわかるだろう)
(ややして、ガルニエは自ら腰を前後に降り始め、快楽をむさぼりはじめる)
(きっと無意識なのだろうが、足りないのだ――大きいだけでは、辿りつけない場所があると本能的に悟ったのか。)
【む、そうだな……もうこんな時間だ、仕方ないだろう】
【それでは一度中断して、また余裕のできた時にでも返しを頼む】
【土曜は一日開いているから、こちらも確認出来次第返すとするよ。それでいいか?】
>>155 「なら、快楽狂とでも評するか。それなら別に貴様のいうソレらとは相反せんだろ? たぶんだが」
無責任なことを言いながら、ピストン運動を続けていく。
もうここまでくれば些細な痛みなどたちまちに快感へと変換される。彼は形の良いガルニエの臀部を強かに平手で打つ。
赤く手の跡がハッキリと残るが、そこが冷やかな外気に触れるたびにガルニエに名状しがたい快楽が与えられるだろう。
「それにしてもいい具合だ。これで一体何人くわえこんできた?」
ぴしゃり、と彼は音を立ててさらにもう一度、強かに平手を打つ。
【では返させていただきます】
157 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 20:41:04.02 ID:9hs354eG
>>156 かいらく、きょう……?んっ、はっ、ぁ……ちがっ――んんっ!!
(壁についた手はいつしか肘が曲がり、吐息には色が混じって)
(クイクイと動く腰が生み出す快楽はといえば、物事の否定もさせないほどに膨れ上がり)
(手形を付けられると一度強く膣が締まって、冷風がそれを継続させる)
わっ、わたしはそんな……淫売、では無っ……あっ♪
んくぅ、ご……五人、だけ……うあっ、深いぃ……!!
(きゅん!と平手が締まりを呼ぶ。愛液は尚更溢れでて、陰肉は突き込みを食らい込む)
(ふるふるとした小刻みな揺れは、近く到来する絶頂の兆しか――息遣いは、より浅く淫猥に変わっていた。)
【今日も宜しくな、好きなだけめちゃくちゃにしてくれて……その、構わんぞ?】
>>157 「まぁ別に良いがね。ほら、もっと鳴くがいいわ」
ずん、と一際深く腰を突き入れて、先端でもって子宮口をなぞる様にして動かす。
この状態で射精されれば、精液は勢い良くガルニエの子宮内に飛び込んでいく。
その勢いや熱でもたらされるであろう快感も――ガルニエは想像がついてしまうだろう。
「別に奴隷相手に気遣って避妊なんぞする必要も――まぁ、無いしな。孕むが良いわ」
――彼の言葉には、若干のウソがある。ガルニエの心を揺さぶるだけの言葉に過ぎない。
実のところを言えば、彼は所謂”種無し”というやつだ。裏切りの代償として、彼は子孫を残せぬ呪いをその身に受けている。
彼の圧倒的な力は、後に続かぬ一代限りのもの。時間が過ぎれば、人間側はアレクサンドルという大きな戦力を失うことになる。
無論、勇者の血筋は存続していくだろうが、脅威の一つが減ることには変わりない。
159 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 21:07:07.52 ID:9hs354eG
>>158 はっ、はっ、はっ――あうっ、くぅん♪
ダメ、ェ……膨らんで、きてるぅ……!ぁ、出る、のか……っ?
(深く子宮口を叩かれ、精液が侵入する熱い感触が腹奥を襲う)
(それを想像するだけでキュンと肉穴は刺激をもたらし、軽く絶頂が降りてくる)
(元のままなら全力で逃げたのだろうが、ガルニエは腰をグラインドさせ続ける)
あっ……中はダメ、だっ!貴様の子などっ、わたしはぁ……♪
(否定ももはや言葉だけ、快楽に流された表情には、どこか嬉しそうなところも見えて)
(相手が種なしだなんて知る由もなく、身体は子を孕むために膣を下ろし始める)
(やがてズンズンと身体に響くように突きこまれれば、ガルニエの秘所は肉茎を潰すような締め付けを見せて、達してしまい――!)
>>159 「そうだとも。受け止めい……っ!」
ガルニエの腰を強く抱き、最奥でその性を解き放つ。
精液はガルニエの子宮を満たすだけでは飽き足らず、膣内から溢れる程放たれた。
彼が種無しだと知らぬガルニエには、自身の妊娠が否応なく不可避なものであると察するだろう。
「……さて。そろそろ頃合か?」
スッキリしたし、と彼は余韻もへったくれもなく、早々にペニスを引き抜いた。
ガルニエの愛液と自身の精液とで濡れてたが、便利なもので、一瞬にしてそれらを消し去り、衣服へと収めてしまう。
「……まー。そろそろ合流しないとあの若造が探しに来るだろうし、引き上げんとな」
「もう一戦ぐらいできそうな気もするが――後始末が大変よ、のう?」
彼は惚けているガルニエをちらと一瞥し、意地の悪い笑みを浮かべている。
161 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 21:35:39.02 ID:9hs354eG
>>160 (自分を“苦しめる”剛直が何度も脈打って、自身の最奥に子種を注ぐ――)
(絶頂も重なって何も反応できない、というよりも、ガルニエは精を受け入れてしまい)
(時折ひくひくと腰を揺らしながら、可能性の無い絶望に酔っていた)
(やがて異物が引き抜かれると精液がこぼれて太ももを伝い)
(支えを失ったガルニエは、壁に手をついたまま地に崩れ、首輪の鈴をしゃらりと鳴らした)
うあぁ……ぅ、孕んでしまう、子種ぇ……。
熱いのが奥でっ、じんじんと疼いて、よくもぉ‥‥♪
(快楽の中で呻きながら、まるで自慰のように尻を突き出し秘所から白濁を掻き出す)
(大きな乳は地面に潰されていて、そんな事でも感じているらしく)
ぁ……ま、待て……!……その、私は貴様の、せ、性処理奴隷……なのだろう?
だ、だったら放っていくのはマズイのでは、ないのか……レオノ、ヴィチ……。
っ、な……何度でも、私のココを抉るのでは、ないのか……っ?
(もう恐怖でもなんでも無い。秘所をいじくりながら、尻を突き上げてレオを見る)
(自分に言い聞かせるような言い訳をして、少し腫れたヒップを揺らし、秘肉をぱくりと開く)
(どろどろに溶けたソコは、遠まわしに男を誘う主と違って、よだれを垂らしてパートナーを待ち望んでいて。)
>>161 (――いかん。やりすぎた)
放っておくという選択肢はそもそも無かったにしてもだ。
今現在のガルニエの状況は少しばかり、彼の予想と違っていた。彼女なら、まぁ少し遊んでも最低限度の理性は最後まで保つだろう、と踏んでいたのだ。
しかし、それが一度手荒く抱いてみただけで、浅ましく誘ってくるとは思っても見なかったのだ。
これはこれで良い拾い物なのだが、勇者との合流予定時間が迫っている。
これを過ぎるとなると、どうしても勇者は彼を探しに来てしまうだろう。
そうなってしまえば、少し言い訳に苦労しそうだ。
「後でいくらでも抱いてやるわ。そろそろシャンとしたらどうだ」
ガルニエに向けて、水の魔法を発動させる。適度な水温のソレはガルニエの身体を包み、汚れを洗い流していく。
ガルニエには何がなんだかわからぬだろうが、ぬるま湯のような水で身体を洗われていく内に自分がなんてことを言っていたのかも思い出してくるだろう。
「性処理奴隷兼……正義の味方ってことで一つ」
……彼は、勇者一行にガルニエを加えよう、としているらしかった。
ガルニエからしてみれば冗談でもないことだろうが、首輪の制約のせいで拒否することも出来ない。
163 :
ガルニエ ◆AZUchSU6OI :2012/03/24(土) 21:53:53.29 ID:9hs354eG
>>162 後で……?い、今ではない……のか?んっ、む……?
(ピンク色に染まった脳内が直接洗われるように、水の魔法が彼女を清める)
(実のない精液も、滾滾と溢れでていた愛液も全部、無かったかのように洗われて)
(やがて体育座りのような格好で、ガルニエはまともな思考を取り戻す)
(そうすると先ほどまでの痴態が思い出されて……顔を真赤にしながらも何も言わず)
(提案のような命令にその顔を上げて、レオと目が合い、しばらくすると立ち上がって)
んぅ……あぁ、私は……ガルニエは、これから……
……レオノヴィチ、様の奴隷で……勇者の、味方に……なる……、………。
(頭の片隅に考えを否定するものがあったが、シャランという鈴の音でソレは消えた)
(乳房の間に手を当てて、不思議な感触に身を任せ、首を縦に振る――)
(美麗な悪の名族は、よりによって全裸で、相手の思うがままに堕ちた瞬間だった)
>>163 割って入るようで恐縮だが、sageたほうがいいんじゃないか
かなり前からずーっと上がりっぱなしだ
>>164 【なん……だと……?いやすまん、完全に気付いていなかった】
【デフォルトでsageにはしていたはずなのだが……今後気をつけよう、忠告ありがとう】
>>163 (洗脳自体は完全に成功したかのう……)
彼は顎鬚をなでる仕草をしながら(もちろん、愛らしい少年の顔にそんなものは生えていないが)
彼の扱う異世界より取り出した衣服を取り出して、投げつける。早く着ろ、ということらしい。
渡された衣服は、黒いローブで、首輪が隠れるようにデザインされている。
地味な服装だが、気に入らなければ後々どうにかしてくれるかもしれない。
「クカカカカ。愉快愉快。なあに、世界を滅ぼすより、世界を守ってみる方が、楽しいぞ」
(後は適当なタイミングで首輪の所有権を勇者に変更するか。そんでもって子作りしてもらえれば上々よのう)
何事かを企てながら、立てるか? と少年らしい人懐っこい笑顔を浮かべながら問いかける。
完全に服従し、従順になったガルニエを彼は大切に扱おうとするだろう。
何せ、せっかく手に入った新しい玩具なのだから。
>>166 (投げられたローブを受け取り、上手く首元を隠す形で手早く着こむ)
(下着がない分なにか得も言われぬ興奮と、叩かれた尻が熱く思えたが)
(ガルニエは命令に従って淡々と、神妙な表情で動作を終え)
むぅ……そういうもの、なのだろうか……?
わからんが、命令では仕方が、ないな……っ、すまん。
(一見人のいい問いかけに答えながら、未だ疼く腰を持ち上げて立ち上がる)
(表情はどこか今後に期待するようなもので、とてもレオの企てに感づく様子もなかった)
(やがて―――ガルニエは男の命令をすべて、完璧にこなす奴隷となった)
(それが戦のことでも、性のことでも、元よりの才能はこうなるために有ったのだと思わせる出来だったのである)
(悪側からは『名家の堕ちた天才』と言われて助け出されるようなこともなく)
(また正義側では、その才能を買われ―――行々、あるいは勇者と繋がるのかもしれなかった。)
【ふむ、こんな具合で終わりかな?続けるのであれば、ソレも構わんぞ】
【ひとまず〆の判断はお任せしよう、大丈夫か?】
>>167 【それで〆でお願いします】
【何やら長く引っ張った割りにはエロが薄いような気がします。すいませんでした】
【また機会があれば、お相手してください】
>>168 【私は十分満足できたさ、次があればもっと濃厚にしてもいいかも知れんな】
【あぁ、お相手はこちらも歓迎だよ。ではまた、な?それと、スレをお返しする。】
【また待機してみようか、今日は12時頃まで居るぞ】
【プロフィールは
>>126だ。雑談でも本番でも、お相手を募集しよう】
や、こんばんは、はじめまして。
とりあえず雑談からよろしいですか?
>>171 ん?あぁこんばんは、お客人だな
もちろんだ、しかし雑談でもと言っておいて難だが
ネタふりというのは苦手でな……何か聞きたいことは有るか?
そうでもなければ、日頃の事でも構わんぞ
>172
前にヴィヴリオ大佐というキャラの話題を振った気がしましたが、あっちはつるぺただから違うか。
そう言えば、年齢意外と若いんですね。ダークエルフと言うから年齢不詳くらいに思ってました。
>>173 あぁ、上の方にある『中国嫁日記』の〜、というやつか?
それは残念ながら別人だな、“私”はガルニエでしかないよ
ダークエルフであり、人間とのハーフでもあるからな
純粋な生き物ではないから、成長の遅い長寿ではないというわけだ
今後どう成長するかは分からんが、人でいう長生き程度はするだろうさ
>174
ええ、そのそれ。勘違い失礼しました。
……なるほど。ファンタジー物だとハーフエルフも結構な長寿だったりしますけどね。
成長速度は作品によって違いますが。
さて、エロの姿勢も応相談ですか……ある意味では好きな色に染め放題?
>>175 いやなに、気にしてはいないよ
容姿や年齢はあまり統一されていないからな、結構自由に設定した面もある
メタなことを言ってしまうと、多少は無茶できるようにしたかっただけなのだが……
そうだな……プロフィールにもあるが、大体のシチュエーションは対応できるぞ
恨まれても良し、裏切られても良し、高慢な裏の寂しさを補う恋人が居ても良しだ
>176
なるほど……時代が変わると正義の味方や救世主扱いされてみたりw
余裕があればレスのタイムスタンプで方向性を決めるチャートを考えませんか?とか言いたいんですが……
いささか眠気が押してきまして、寝落ちする前に離れようかと……
そんなわけですいません、失礼します。
また、縁が合ったらお会いしましょう……
>>177 流れ次第ではまあ……ない事もない、かな
む、そうか……。まあ、欲求には勝てないのだから仕方あるまい
勝手に居なくなってしまうより余程良い事だ、気にすることはないさ
私は時たまココに居る、また会おう――ではな、良い夜を。
というわけで、改めて待機だ
あと一時間と少々だが、ソレまでに声をかけてくれればお相手出来るよ
ふむ、時間が流れるのは早いな
そんな中でも他の者といたほうが、私としては楽しいものだが……
ま、改めて待機中というのを伝えておくよ
そろそろ日が変わるな、撤退するとしようか
それでは待機解除だ。スレをお返しする
老婆心ながら、ここじゃないどこかで使った姿に似すぎかも知れないよ。
誰の目があるか分からないんだから…と、多分昔にお相手してもらったのが言ってみる。
【なんのことだ?……と言いたいところだが、ご忠告感謝する】
【その可能性は私自身理解してこそ居るのだが、もう元の事は考えないことにしてな】
【感謝もしているが、正直誰に見られようと構わんのだよ】
【掲示板というものである以上、それは分かってやっているからな】
【とはいえ、何処ぞの寄生虫どもが目を付けでもしたら迷惑がかかる】
【そう考えると、早晩何らかの形で去るのが良いのだろうな……考えさせてもらうよ】
【では……どこからどう来たのかは知らないが、改めてありがとう】
【もうこうして会うことも無いだろう、達者でな。】
初めまして
お相手お願いしていいですか?
>>184 【いいわ】
【どんな事をしたいのかしら】
【ラミィさんは攻めたいでしょうか、それとも受けがいいでしょうか?】
【こちら、平凡な人間の女性でラミィさんに無茶苦茶にされたり、あるいはラミィさんを無茶苦茶にしたり…どちらも興味があります】
>>186 【どっちもやりたいかな】
【こういうのはどう?】
【降格した腹いせに一般人攫ってペットにするの】
【最初はこっちが攻めてたんだけどいつの間にか逆転してこっちがあなたに翻弄される】
【こんな感じとかどう】
【できればグロまでしてみたいのですが…そうすると逆転って難しいですよね?】
【腹いせにペットにされる、というのは素敵だと思います】
>>188 【グロまでならできるよ】
【ただし逆転するときあなたは改造されて怪人にみたいな感じになるけど】
【最後殺してくれると嬉しい】
【改造ですか…いいですね】
【じゃあ適正があった等で、後日ラミィさんよりも強大な魔法生物にされてあらわれて、殺しちゃいたいです】
>>190 【それで行こう】
【書き出しはどうする】
【では、誘拐されて気絶していた私がラミィさんの前で意識をとりもどす、というところから初めて、書き出しをそちらにお願いしたいです】
【ラミィさんの好みの状況で開始したいので】
【時代設定がわからないですが…現代日本なら、ごくごく普通のお気楽に日々を過ごしていた女子高生、などでお願いします】
>>192 【了解】
【時代設定は現代日本でやるからこのまま行くよ】
【ちょっと待ってね】
【はい、お待ちしてますね】
(組織でしくじり降格された)
(相手は今までの組織怪人を殺し尽くしている正義の味方)
(唯一生き残った私は正義の味方に溜め込んだ鬱憤も含めて最下位の戦闘員に降格)
(あまりの理不尽さに怒りを覚えて八つ当たりをしたかった)
(町に出て女子高生を殴り気絶させ拉致してきたのも八つ当たりにするためだ)
(女子高生は拷問室のベットで気絶している)
起きなさいよ
(とりあえず女子高生の頭踏みつけ起こすように揺らす)
【女子高生は拘束されてません】
【そのため逃げる事もできます】
ん……んんっ…うぅ…
(踏みつけられる痛みに、顔を歪めて意識をゆっくりととりもどす)
(女子高生は制服姿で、肩までの長さの髪を茶髪に染めて、Cカップの胸は、わずかに制服を膨らませている)
痛いっ…
(ラミィに殴られたところをさすり)
ここ、どこ…?いったいなんなの…
(ラミィに踏まれていることに気がつく)
な、なんなの、やだ、やめてっ
(足を乱暴に手で払いのけようとする)
>>196 (女子高生が気が付き手を使って私の足をどかそうとするがビクともしない)
止めないわ
これからあなたは私の八つ当たりのペットだからね
まあ…1日で潰すかも知れないけどね
(足をどかし女子高生がこちらを見れるようする)
(私はその後の女子高生の行動を待つ)
(その間に燃えた薪の中にあった火ゴテをとりだしておく)
八つ当たりっ、ペット?何をいってるのっ
んぅっ!
(足がどかされると、肩で息をしながら体を起こす)
あ、あなたっ、つのが…
(ラミィの角を見て混乱する)
(火ごてをとりだそうとしているのを見て)
わけわかんないっ!
(怯えて、目についた扉のほうへ駆け出す)
>>198 (女子高生を扉まで走らせる)
(もちろん鍵はかかっている)
(私は火ゴテを取り出して女子高生に近付くとその無防備な足に私の膂力で火ゴテを叩きつけた)
(何の処置も鍛練もしていない人間の女子高生の足は砕け千切れる)
(女子高生の身体も二回転ほどしてグシャリと床にたたきつけられた)
逃げちゃダメよ……これからいっぱいするんだから
(笑いながら女子高生の身体を火ゴテで焼け跡を作っていく)
やだ、あかない!
だれかっ、あけてっ
(ドアノブを何度も引いては押しては引いてドアをドンドンと叩く)
えっ
(気がついたときには血や肉片を撒き散らしながらちゅうにまい)
ぐぇっ!
(地面に叩きつけられるとカエルが潰されたみたいな声をあげる)
あ……ぁぁっ
(太ももから先が千切れて骨が剥き出しになり、ダラダラと蛇口のように血を吹き出す右足を見てガタガタと震える)
ぎゃぁ!
(焼きごてを押し当てられるとそんなこともできなくなり、悲鳴をあげてのたうち回り、なんとか逃げようとするが)
ぎえっ!
(次々にに溶かされた制服が皮膚と一体化してケロイドになる)
(失禁して床に尿の水溜まりを作るが、暴れるたびにそれ以上に血だまりが広がる)
>>200 汚いわねぇ
(焼きゴテ放り投げると女子高生の髪を掴み)
それっ
(そのまま持ち上げる)
(トントンと蛇口に近づくとホースを取り付けると徐に女子高生のアナルに突き刺した)
じゃあ頑張って綺麗にしよう
(私は笑いながら水とお湯の弁を開いた)
(温いお湯が女子高生の腹に注がれていく)
【勢いで書いたけどスカは大丈夫かな】
あ、ああ゙…あ゙あ゙あ゙…
(髪がブチブチと引きちぎられるが呻くしかできない)
ひぎぃあっ
(まったく慣らされても解されてもいない肛門にねじこまれる)
(締まった肛門は若干の抵抗をするが腕力でねじこまれる)
お゙お゙お゙……
(直腸にお湯が注がれて、お腹がぽっこりとふくれ始める)
い゙だい゙…い゙だい゙よ゙ぉ…
(内臓への痛みに壊れたようにボロボロと泣く)
【大丈夫ですよ】
>>202 (私は呻く女子高生を見て笑いながら水の弁を止めた)
(水は止まり熱湯だけが注がれていく)
どうかしら煮沸消毒で中から綺麗になるのは
(女子高生の腹を踏み潰す)
(勢いでホースがアナルから抜け大量の糞便と熱湯と血が噴き出した)
んっ綺麗になったわね
(私は満足そうに笑い女子高生の足を掴み引きずる)
(糞便が頭にひっついていたが気にしない)
(連れてきたのは鋼鉄の処女)
(女子高生をそこに入れる)
最後よ綺麗な血を出してね
(その言葉と同時に鋼鉄の処女を勢いよく閉めた)
【この後改造にうつります】
【改造するドクター(女性)も出して殺しますか?】
あづい!あづい、あづいよぉ!
ぐぇぇぇえええ゙!
(目をひんむいて、舌をつきだして叫ぶ)
(内臓をつぶされて、肛門がめくれかえってピンクの直腸が漏れだして、糞と血が混じった熱湯が吐き出される)
…………
(もう脚を千切られても声をだすこともできないが、両手と残った足、そして胴体がガタガタと震える)
(脳細胞が痛みに破壊されて出鱈目な信号を運動神経におくり、筋肉が収縮を繰り返した)
(鋼鉄の処女が勢いよく閉められると、真っ赤な血下から漏れる)
【いえ、ドクターはいいですよ】
【どんな怪人になったか教えてください】
>>204 あぁ楽しんだわ
(死体を引きずり出して死体置き場に置いておく)
次はどんな事しようかしら
(私の意識は先程の女子高生を忘れ次の獲物に思いを馳せていた)
(棺のような物があった)
(棺はコード類につながれており機械だとわかる)
(プシューッと棺が開かれるとそこには女子高生がいた)
(だが無くなった足の変わりに鱗の付いた足があり背中にも蝙蝠の皮膜のような羽があった)
(女子高生が目を醒ますとその瞳は金色で縦長の瞳孔となっていた)
(膂力はラミィの10倍以上であり現時点では組織最強である)
【竜人っぽい怪人にしてみました】
【膂力とか書きましたけど能力とかはそちらの好きにしてください】
これが…私の新しい体…ああ、嬉しい
組織に貢献できるなんて、なんて幸せなんだろう
(改造と同時に行われた脳操作で、混乱も無く組織に忠誠を誓う)
…………
(後日、ラミィのアジトに半竜人のような姿をした怪人が乗り込んでくる)
おひさしぶり、確か…ラミィだっけ。聞いたわよ。組織の落ちこぼれの筋力バカ…
あはっ、知能指数の低そうな顔してるわ
これは組織に捨てられるのもわかるわねぇ
(金色の瞳が嘲笑の視線をおくり、お尻から伸びた鱗だらけの尻尾をふりふりと振るう)
>>206 お久しぶり?なにいってるのかしら
(目の前の怪人を見てそう言う)
なっ!?
(明らかな嘲笑と侮蔑に頭が沸騰する)
(私は身体の全能力を使い怪人に肉薄する)
死ねっ!!
(私の手刀は怪人の胸を貫かんとする)
【ごめんなさい、おそくなりました】
(片手で手刀を軽々と止める。ラミィの手はびくともしない)
えい!
(手加減した死なない程度のパンチが鳩尾に突き刺さる)
(崩れおちるラミィの角をつかみ、片手で持ち上げて、ゴスロリの服を引きちぎり、下着姿にさせる)
あなた、クビですって…
力だめしに、私があなたを殺処分を任されたの
この声で私のこと、わかった?
別にわからなくてもいいわ。私も明日にはあなたのこと忘れてそうだもの、あはっ
>>209 !?
(手刀は怪人に掴まれ防がれた)
(振り払うように動いたがビクともしない)
なんげぇっ!?
(なんでと言おうとして鳩尾に拳が突き刺さる)
(ゴバァッと血を吐き出し崩れる前に角を掴まれた)
(服が破かれ下着が露出すると怪人を蹴りつける)
く…そ……
なんであんたが生きてるねよ
(怪人が女子高生だと気付きそのまま怪人の頭を横蹴りする)
(防ぎもせず蹴りを側頭部に受けるがびくともしない)
筋肉バカが、ただのバカになった気分はどう?
(鱗におおわれた手が足首をつかんで)
手加減してあげるからまだ死ぬんじゃないわよ?
(そのまま右へ左へと手を振る。ドカン、ドカンと地面に叩きつけられては宙に舞い、また地面に叩きつけられる)
(掴んでいた足の骨がおれ、皮膚を突き破って白い骨が飛び出し、ぷらぷらとなると地面に投げ捨てて)
お尻、結構いたかったのよ?
どれだけ痛かったかおしえてあげるわね
(ラミィに覆い被さるようにして、鱗だらけのゴツゴツした尻尾を肛門に捩じ込む)
(めりめり、と30センチは体内を食い破り)
(勢いよくひきぬかれると、鱗に腸の一部がへばりついていて)
ずちゅ!ずちゅ!
(尻尾がピストンのように肛門だった穴に突き刺されては抜かれる)
>>211 なっ!?
(防ぎもせず蹴られた怪人はビクともせずに硬直する)
(その足を掴まれた)
しまっが!?
(そのまま右へ左へと振り回されそのまま地面へと何度も叩き付けられた)
あっ……ぎっ
(半ば千切れ掛かった足を離され地面に放り投げられる)
ひっひっ……
(ずるずると這いつくばるよう逃げようとするが怪人に身体を押さえつけられ)
ひっ!?
(小さな悲鳴を漏らし)
イギァァアァァアアァァッ!!???
(太い尻尾でアナルを貫かれ断末魔の悲鳴をあげる)
(ピストンされる度に腸が肉片が糞便が削られたアナルから漏れ出てくる)
(尻尾を深く突き刺して、ぐりぐりとかき回す)
暖かくて、ぬるぬるしてきもちいいわね
(めりめり、とさらに尻尾がねじこまれて、破れた大腸から小腸をこりこりとさわる)
(器用に尻尾を小腸にひっかけて引き抜く)
(小腸がぬいぐるみの綿のように肛門から飛び出すと、それを手で引きちぎり、ラミィの口に捩じ込む)
よく噛むのよ、自分のホルモン美味しいかしら?
(手足を踏み潰して、骨と筋肉をぐちゃぐちゃにして見下す)
芋虫みたいね
(肛門に手が肘までねじこまれて、膣穴にも手がねじこまれる)
中で握手ができるわよ
(両手をでたらめに動かして中をかきまわす)
まだ生きてるかしら?
>>213 こびょっ!?
(目を見開き内臓がかき回され血の泡をだす)
(差し出された小腸を口にしたがなんなのかすらわからくなっていた)
あ…あ……あ……
(手足を踏み潰され芋虫のようにされただ呻くしかできず)
(怪人の手が処女であったラミィの膣を無造作に蹂躙して破壊されて血の泡しか出せず)
…………
(まだ生きてはいたが死んでないだけである)
(膣とアナルは大量の内臓と肉片が漏れ出ておりほっといても死ぬだろう)
すごい、まだ生きてるんだ
(皮だけで繋がった足をもって引きずっていく)
ドクターのとこまで生きてたら、ころさないであげるね♪
(乱雑に引きずり、全身をすりおろしながらドクターのところまで持っていく)
(ラミィはまだ生きていて…)
――――――――――――
(後日)
ラミィ、おいでー
(ラミィは手足を犬のものに変えられ、様々な人間のパッチワークで胴体を治されて機械を埋め込まれて生かされていた)
ミリア(別の怪人)が楽しかったからまたラミィで遊びたいって言ってたわよ。
皆に交代で遊んで貰って幸せね。
じゃ私は基本にもどって
(火ごてを取り出して)
これで遊ぼうかしら。
(ラミィに押しあてる)
【これで〆でしょうか…?死ぬよりつらいのが好きなのでこうなっちゃいました】
>>215 はっはっはっはっ
(ラミィの精神は既に壊れていた)
(今は本当に犬のような思考になっていた)
(そして今日も雌犬の断末魔が聞こえた)
【ではこちらも〆で】
【結構限界で眠いのでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、レス遅くてごめんなさい…ありがとうございました】
【Sの気が強い正義のヒロインに命乞いをしながら御奉仕したいです】
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 13:56:15.13 ID:r5D/DB+i
【名前】ネクロ・レベス
【外見、服装】黒鉄色の物々しい造形をしたパワードスーツで全身を覆い、変声機で男の声に変えている
中身(素顔)は黒髪セミロングのやや釣り目がちで強気そうな少女で
パワードスーツ装着時、その下には体に張り付くようなアンダーウェアを着用
時と場合と気分によってはアンダーウェアとパワードスーツの間に擬似ペニスを装着して男に見せかけることも
【年齢】17
【身長】約200(外見)/160(中身)
【3サイズ】82/59/80
【性格】基本的に自己中心的な性格、正体を隠しているときは冷酷だったり尊大に振舞っているけど無力化され素顔を晒されるとると卑屈になる
性的な行為の時は極端なSにもMにもなったりする
【経歴】鬱屈としていた日常を送っていたところに偶然出自不明のパワードスーツを発見、私物化
以後日常の鬱憤を晴らすように気の向くままに暴れまわっている
【希望】相手の性別問わずヒーローヒロインに叩きのめされたり、無力化された後の一般市民による強姦
味方であるはずの悪党の下僕の裏切り陵辱奴隷化、同年代の少女にスーツを奪われて逆に犯される等
こちらが責めでもOK
【NG】切断以上のグロ、スカ
【プロフ投下兼ねて待機】
【落ちるね】
222 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:51:05.49 ID:h74Wxm2+
222
【ネクロ・レベスさんだ】
【あったら久しぶりにお相手して欲しいな】
【ちょっと待機してみる】
【プロフィールは
>>220】
>>223 【前相手してもらった誰かかな?
会えたらこっちこそよろしく】
【落ちるよ】
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 13:05:51.32 ID:Edit/ION
いたのか
【少し待機してみる】
【プロフィール他は
>>220】
>>228 【声かけてくれてありがとう】
【どんなシチュエーションでやろっか?】
>>229 【貴女の身体を痛み付けたいのでパワードスーツを無力化して引きずり出して陵辱とかしたいです】
【立場は正義のサイボーグヒロイン、人の前では立派な正義の味方だけど悪役の捕虜をなぶり殺す悪癖がある】
【こんな感じかな】
>>230 【とても好みだから是非お願いしたいな】
【
>>220で挙げたNGは苦手…なんだけどそれでもいい?
どうしてもならやれない事はないけど…】
>>231 【了解しました】
【NGに気をつけてやりたいと思います】
>>232 【色々言っちゃってごめんね、じゃあ希望の陵辱とかなぶり殺しの中で
特にやりたい事…こだわりたい事とかある?可能な限りはそっちの希望に沿いたいかなって思うから】
>>233 【なぶり殺す時にラスト命ごいしてる貴女をゆっくりと首を絞めて窒息死させたいかな】
>>234 【OKだよ、それなら…そうだね、最後は性欲処理の道具みたいに犯されながらそっちの言ったように首絞められて絶命…なんてどう?
他に決めときたい事とか希望することってある?
ないなら、そっちの設定説明も兼ねて良かったら書き出しお願いしてもいい? 難しいならこっちが書き出しするよ】
>>235 【後は…足をへし折って必死に逃げる様を見たいかな】
【了解書き出しますのでちょっとお待ちください】
>>236 【うん、それじゃ待ってるから。お願いします。】
(暗い夜道)
(そこを歩くのは異形の人型)
(その前にカツンとヒールを鳴らし女性が現れた)
見つけましたよ
ネクロ・レベス
(身長は170程度)
(その両手両足は装甲に覆われ胴体はレオタードのようなスーツに覆われその肉感的な肢体をはっきりさせていた)
傷害殺人等諸々の罪状で貴女を捕縛します
(長い銀髪をなびかせパイザーを付けた女性は高い音を出している刃物を取り出しネクロ・レベスに駈けだした)
【こんな感じで】
>>238 (時は少しさかのぼる)
(機械の巨躯は今日も今日とて「活動」に明け暮れる。気の向くままにその力を震い
無差別な破壊や力無きものを痛めつける行動…殺戮とさえ呼べる行為に明け暮れて
そして略奪した金品物資を同類の下僕達に先にアジトへ運ばせて残った異形がしたことといえば
欲望の赴くままに少年や少女の性を穢し、犯し、踏みにじる事だった)
く…クックック……
(凶悪なデザインの機械の頭の下から不気味な笑い声を出す、愉悦に完全に酔いながら
アスファルトの地面に足跡が付くほどの力で地を踏み鳴らしながら帰途に付く中…「それ」が眼に止まった)
何だ、貴様……?
(こちらの言葉に答えはしなかったその相手が取った行動で、その意図は容易に理解できた)
面白い…身の程というものを思い知らせてやろう!
(完全にのぼせ上がっていた思考のまま、襲い掛かる相手を迎撃しようと、肩に背負っている
機関砲を相手に向け、爆音とともに弾丸を打ち出した)
【では改めてよろしく、時間はどれくらいまで大丈夫?】
>>239 (ネクロ・レベスは女性に向け機関砲を撃ってきた)
(女性は左手を前に向けると光の壁が現れた)
(連続して光の壁に弾が着弾するが貫く事も壊す事も出来ずにいる)
(女性は着弾でできた煙を利用しネクロ・レベスに肉迫する)
(近づくと女性は刃物を振るい機関砲をバターのように切断した)
(そのままネクロ・レベスのパワードスーツのバッテリー部分に刃物を突き立てた)
【既に眠いですが頑張ります】
>>240 なっ!しまっ……
(相手に届いた弾丸は、しかし遮られて全く通じていない。普段ならそこでもっとまともな対応が出来たかもしれないけれど
愉悦に酔っている最中、完全に侮っていた相手の能力に一瞬の動揺を見せて…
次の瞬間には機関砲の銃身が切り落とされた)
(慌てて格闘戦で仕留めようと身構えて半身を引き下げようとしたときには既に時遅く
巨躯を動かす膨大なパワーを生み出す電源部分にそれがつきささっていた)
ば、馬鹿な……こんな……
(自重を維持する事さえ出来ずその場に崩れ落ちる)
【辛くなったらすぐに言ってね…と言おうと思ったけど
既にきついなら今日はここまでにする?】
>>241 【すいませんお言葉に甘え凍結をお願いします】
>>242 【了解、次はいつ大丈夫? 明日…っていうより今夜と月曜の深夜はこっちは大丈夫だけど】
【もう寝ちゃったかな…良かったら連絡お願いね
今夜はお疲れ様、お休みなさい】
【落ちます】
>>244 【すいません寝落ちしてしまいました】
【今夜は20時辺りからなら大丈夫です】
【それでは失礼します】
246 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:36:07.72 ID:/unkstlL
勝手だな
【いらっしゃるでしょうか】
>>247 【連絡遅くなってごめんなさい、まだ今からは始められなくて……30分くらい後から始められるから
それでお願いできないかな?】
>>248 【了解しましたでは待っている間に書き出して置きます】
>>241 (ズウンと崩れ落ちたネクロ・レベスを一瞥してそのパワードスーツを確認する)
………沈黙確認…基地にてパワードスーツの解体を
(女性が呟くとネクロ・レベスのパワードスーツに似た白いパワードスーツが現れてネクロ・レベスを拘束してトラックに載せていく)
(トラックに積み込むと女性もトラックにのりトラックは走り出し白いパワードスーツもトラックに併走し始めた)
(しばらくするとトラックからネクロ・レベスは下ろされパワードスーツの四肢を台に固定される)
解体開始
(そこに女性が現れて呟くとアームの先に丸ノコが付いた物がネクロ・レベスのパワードスーツを素早くしかし中の少女を傷つけないように解体されていき)
こんばんはネクロ・レベス
(女性は露わになった操縦席にいた少女に話しかけた)
【今戻ったよ、続き書くから待ってて】
>>250 グ…何をするつもりだ…?
(為すすべもなく拘束されていずこかへ連れ込まれていく)
(そうして付いた先でさらに四肢を磔にされて)
うぅっ……
(パワードスーツに覆われて表情は出ないものの、その中では今の状況の不気味さと
仰々しい相手の仕掛けに、これからされる事に不安な気持ちが強くなって……)
何をっ…?あっ…うあぁぁっ!? ひぁっ? うぐあぁぁぁ!
ぐ…あぁ…
(そのアームを見て次にされる事の予想はついた、背筋に冷たいものが走った次の瞬間
まるでじわじわ嬲るように装甲を切り裂かれて解体されていく、その下からすこしずつ
少女の体が露になっていき股間の装甲の下に装着していた偽の男性器も取り外される
その間、形容しがたいような恐怖心にかきたてられて悲鳴を上げ続けて、頭部が解体された下には
恐怖で怯えて真っ青になった素顔があった)
あ…うぁぁ…
(全てが終わった後には真っ黒なピッチリしたアンダーで全身を覆った少女の姿
そして話しかけられても、まともに返事できないくらいに頭の中が真っ白になっていて)
【お待たせ】
>>252 あら可愛いわね
(女性はネクロ・レベスの頭を鷲掴みにしパワードスーツから引きずり出した)
聞いてた性格とずいぶん違うわね
(パイザー越しにネクロ・レベスを見つめ)
気に入ったわ……
(女性はネクロレベスを鷲掴みにしたまま廊下を歩いていく)
(ある部屋につくと扉を開けてネクロレベスをベットに放り投げる)
(放り投げられたベットには冷たい少女がおりその首には首を絞められた後があった)
あらごめんなさいね前の子片付けてなかったわ
(女性は少女を掴むとダストシュートに放り込んだ)
(しばらくしてグシャリという音が響いた)
(女性はネクロレベスに微笑みかけ)
さあ楽しみましょう
(ネクロレベスに近づき始めた)
>>253 くっ……
(せめてもの虚勢と、素顔のまま、バイザーに覆われた相手の顔を睨みつける)
えっ、ひゃっ…やめろ!はなせ!
(いきなりつかまれて間抜けな声を上げた次にはどこへ連れられるか分からぬまま
じたばたと暴れていたけれど)
うぁぁっ?
(その部屋で勢いよく放り投げられ、ベッドに激突してまたもや素っ頓狂な悲鳴を上げる)
こんな所に連れこんで、何をするつも…り……?
(女を睨みつけながら毒付こうとした瞬間、ふと向けた視線の先に、おそらくとうに息絶えてるであろう少女の姿)
(この場所と状況を見ればどういう事かはすぐに理解できて)
ひっ……?
(ようやく目の前の相手が悪のパワードスーツとしての自分と同じかそれ以上に
冷酷で残虐な嗜好を持っていることに思い至る、同時にこれから自分も
その手にかかろうという事にも予想は付くわけだから)
やめ…やめて……くるなぁっ!
(ベッドの上で後ずさりするように身じろぎしながら、震えるような声で言う)
>>254 (怯えて後退り始めるネクロレベスを見て女性は笑う)
そんなに怯えないで私はねぇ
(ネクロレベスの足を掴み)
悪党しかやらないから
(おもむろにネクロレベスの足を折った)
(すねの辺りでおられた足は歪な方向にまがる)
さっきの子もね貴女みたいなパワードスーツ着てたのよ
(ベットに乗りネクロレベスの身体をベットに抑えつけた)
最近多いのよ人様の物にのって悪党に堕ちる子
(スーツ越しにその胸にかぶりつく)
【設定として実は女性の組織がネクロレベスのパワードスーツを作ったと書いていいいですか】
>>255 あ…
(足を掴まれた感触に絶望的な声を上げてしまう、「悪党しかやらない」という
フレーズはつまり自分がこうなると言っているも同然であり)
やめっ…ひっいぎゃぁぁぁぁぁっ!?
(掴まれた足はあっけなく折れた、そのあっけなさと対照的な激痛に
悲鳴というよりは動物の断末魔のように叫んで)
ひぃぃ…いやぁ…痛いよぉ……
(まずそこから絶え間なく襲ってくる痛みにすすり泣き、その後あらぬ方向に折れ曲がった自分の足を見て
それを実感してまた涙声で)
ひぃあぁんっ、うぐぅっ…うぅぅ…やめて…お願い…許して
(痛いくらいに胸をかぶりつかれてベッドに体を押し付けられて
もはや相手の言葉などまともに耳に入っていないようでひたすらに自分の言葉を繰り返すのみで)
【OKですよ】
>>256 許してねぇ……
(女性は思案顔をししばらくして)
じゃあ今まで殺した人様の数言ってみて
(ニヤニヤとしながら女性は笑い)
(ネクロレベスのスーツを破いていく)
(アンダースーツは女性の前では紙切れよりも脆い物のように破けていく)
ほらほら間違いでも良いから言ってごらん
(アンダースーツはどんどん破けネクロレベスは裸に剥かれた)
……ほらほら早く言わないと貴女の股間にツイてたこれ入れちゃうわよ
(女性はネクロレベスのパワードスーツについていたペニスを取り付けてネクロレベスの股間に押し付ける)
>>257 きゃっ?やめっ……うぅぅ…
(静止の声なんかが通用するはずもなく、あっさりと黒地の生地を破かれていくにつれて
真っ白な素肌が相手の前に晒される)
(消えない痛みに顔をゆがめつつも、腕で胸や股間を隠すような涙ぐましい抵抗を見せる)
えっ、そんな…今までに……
(そんな事、気にも留めずに暴れまわっていたわけだから
急に言われても、急じゃなくても言えるはずが無い)
ひ……あぁぁぁっ?
(言葉に詰まっていると、かつては自分が装着し、女や時には少年までも嬲る道具にしてきた
巨大なそれを押し付けられて…ガタガタと、ペニスを伝って相手にまで伝わるくらいに震える)
(このまま何も言わないと本当に犯される、そんな中では「間違っててもいい」という言葉に何の考えも無く
すがりつくほど思考は退化していて)
じ…十人、十人くらいです!
(そのまま適当に作った数を口にする、本当は自分が暴れた結果この数よりはるかに多くの人が命を落しているはずだ)
>>258 984名よ
(10名と言ったネクロレベスに笑う)
実はねあのパワードスーツ私の組織のなのよ
(女性はゆっくりと言う)
だから場所もやってた事も貴女の心理状態もデータとして私達につたわってたわ
(淡々と耳元で呟く)
ねぇ借り物で楽しかったかしら?
なら払ってね借り物何だから
(ズブリとネクロレベスの股間にペニスが押し入った)
(女性はネクロレベスの子宮を叩くように押し込んだ)
>>259 ああぁ…ひぃぃっ?
(想像以上の数の人を手にかけた…という事よりも嘘をついたとバレた事
自分のやってきたこと何もかも知られているという事が恐怖心をさらに煽って……)
(それを意識した途端、これまでの所業が津波のように脳裏に押し寄せてくる)
(淡々としたその言葉で心を突き刺されるような錯覚を感じて)
ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
(とうとう恐慌状態に陥って自分が傷つけ、手にかけていた人へなのか、それとも目の前の人物に対してなのか
何に対して謝っているのか自分でもわからいままにその言葉を連呼していると)
ごめ……っっいやぁぁぁぁぁ!
あ、あぁぁぁぁぁ!
(ぶちぶち、と何かが裂ける音とともに猛烈な勢いで擬似男性器が打ち込まれる)
(結合部から赤い何かを垂らしながら、強引に膣壁をこじ空けられて叩きつけられて)
(一瞬で白目をむきながら泡を吹いてしまう)
>>260 …………簡単に気絶したわねぇ
(全裸で泡を噴いて白眼を向いたネクロレベスを見て)
さっさと起きなさい
(おもむろに腕を掴むと掴み砕いた)
(そのままネクロレベスの口を奪い突きだしていた舌を噛んだ)
(咬み千切らないようにはしていたがネクロレベスの舌をじっくりと味わい離した)
(血が滲み出て血が落ちる)
まだまだやるんだからへばっちゃダメ
>>261 ―――――っ!
(腕を砕かれる、もはや絶叫でも足りないくらいの激痛に一気に現実に引き戻された)
んむっ、んぉぉ……んぁんーーーっ
(激痛を実感する間もなく、唇を奪われて戸惑って
さらに次の瞬間には舌をかまれる、噛み千切られはしなかったけど血が出てくるほどの
力で、幾度となく襲ってくるのと同種の痛みと同時に…麻痺しかけている感覚はどこか
甘美な痛みを感じさせて)
んんぅ…んんっ…
(結合部からも口からも血を垂らしながら表情がトロン、と蕩けてくる)
>>262 (にぃっと笑う)
あらもう壊れたの
(女性は自分のスーツから胸を露出させる)
あぁこのまま一気にいくわよ
(ずんっと子宮を叩くとそのままピストンを開始する)
(ずんずんっと子宮を叩きつけてネクロレベスの前に胸を突き出した)
ほら舐めたり吸ったりしなさい
(ネクロレベスを犯しながら押し付ける)
>>263 あ゛、あ゛あ゛っ…あ゛ぁぁぁーーーー!
(その太くて硬い剛直で一突きされるたびに意識が吹き飛ばされそうになる
そんなものを何回も突きいれられると、もはや痛覚が消えてしまったように
気でも狂ったかのようなだらしない笑顔が浮かぶ……いままで自分が
穢してきた被害者のたどった末路そのままだった)
んぅぅ、んむっ、ちゅる…れろぉ……
(理性も自我も飛んだような状態で、肉棒を自分に突き立て自分を壊した主に対して
従順なまでにその言葉を受け入れて、豊かな膨らみに舌を這わせ、唾液で濡らしていって
その先端を転がし、くすぐる様に舐めて…甘噛みして吸い付く)
んぅっ…んむっ…んんうーーー!
(膣壁は形を慣らされながらもそれを締め付けて適度な抵抗を与えて
結合部からは溢れるように愛液をたらす)
>>264 【凍結お願いします】
【多分次は今夜の21時にできます】
>>265 【今夜なんですけどできるのが23時以降になりそうです、それでもいいならお願いしたいですけど…】
【火曜ならもうちょっと早くても大丈夫なんですけどどうですか?】
>>266 【では23時でお願いします】
【多分後もう少しで〆ですので】
>>267 【わかった、じゃ23時からお願い】
【今夜もお相手ありがとう、とても楽しかった】
>>268 【はいでは23時で】
【こちらもです】
【それではおやすみなさい】
>>269 【お疲れ様、お休みなさい】
【スレを返します】
271 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 00:56:02.66 ID:VgLtIu3H
バーレーン
>>264 あっひっ♪
(ネクロレベスの思ったより上手い口淫に女性は興奮する)
あぁあぁぁぁっあっぁぁっあっ♪
(あまりの快感にセーブしていたサイボーグの力を解き全力でネクロレベスの子宮に叩きつけた)
(ごりゅっと致命的な音が聞こえた)
(突かれる度にネクロレベスの腹が鳴りその中身がシェイクされていく)
あっぁぁっあっあっぁぁっあっ♪
(女性はネクロレベスに気付かずに腰を振りたくり)
おっあっ♪
(のけぞりネクロレベスの首を絞め始めた)
【虫の息でダストシュートの中にいれてゴミを潰す歯車に巻き込まれさせたくもある】
【いらっしゃるかな】
>>273 【ごめんなさい、遅くなった…
まだ時間大丈夫?】
【ありがと、じゃ続き書くから待ってて】
>>272 おっおぁ…あっがぁぁぁ……!
(人外の力で子宮の中で暴れ回る、女の性器としての本来の機能を少しずつ破壊されながら
嬌声とも悲鳴ともつかないような狂った声で絶叫し続けていた)
れろっ、んんっ…、ふあぁ……
(こんな仕打ちさえ気持ち良く感じるくらいに完全に気が狂って……その無茶苦茶な突きこみに
連動するように、女の舌に対し絡め、奉仕し、強く唇で包みこみながら……)
んは…んほぉぉぉ……
(首を締められながら、再び白目を剥く、けれど意識はあるまま
まるで精神異常者のような顔をして、結合部とは破瓜の時とは別の血を流しながら
ゆっくりと意識を失っていった)
【うん、構わないけど…体砕かれてくのをこっちが描写するのがきついから
その辺りは貴女にお願いしていいかな?】
>>277 あっふぅ……
(ズブリと疑似ペニスを抜き取る)
あぁ…?
(女性はそこでネクロレベスの様子に気づき嘆息する)
死んじゃったわねやりすぎたわ
(気絶していただけだが女性は気付かずにネクロレベスをダストシュートに落とした)
(ネクロレベスの身体はダストシュート内を滑り落ちベルトコンベアのような物に落ち折れていた四肢から骨が突き出た)
(足の方向から聞こえる異音はゴミを潰す為の歯車があった)
(先程の少女の物であろう血に濡れた歯車は無慈悲に回転し)
(ネクロレベスの足を巻き込んでいく)
(メキバキと骨が潰れ)
(ぐちゅばちゅと血肉が弾ける)
(腹までくるとシェイクされた腹は破裂し周りに臓物を撒き散らして)
(肋骨を潰して心臓や肺が潰れた)
(この時点でネクロレベスは死にやがてその頭をすりつぶして唯一無事だった腕をすりつぶしていった)
【自重しないでやってみた】
>>278 んはぁぁぁ……
(首締めと突きこみによって何度も何度も削りとられていた意識は緩やかな絶頂と共に失われて)
(この上なく無様でみっともないアへ顔を涎と血で汚していた)
(けれど、これで意識を失ったのは幸運だったかもしれない
こうして、多くの暴虐を奮ってきた悪党は自分が近くしないままに
単なる血と肉片が分割された廃棄物へとなっていった)
【じゃ、これで終わりかな。3日に渡ってお相手ありがとう】
>>279 【ありがとうございました】
【やはり楽しいものですね】
【次は出来れば犯し殺されたいものです】
>>280 【こちらこそ過激なプレイで楽しかった】
【うん、次ご一緒できたらこっちがやらせて貰おうかな】
【それじゃお疲れさま、こっちは先に失礼するね】
>>281 【はいお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 08:30:49.37 ID:3fYoCj++
【名前】アンタレス
【種族/職業】人間(魔力あり)/捕獲屋
【年齢】 34
【外見】身長181、スリーサイズ95/72/88。
【髪型】黒のポニーテール、長さは腰位まで
【服装】サイドに白のラインの入った黒のレオタード(手の指先まであるタイプ)足は黒のニーハイ。 目が隠れる仮面をしているが、顔は歳格好に似合わず童顔。首には赤い首輪と胸元までの長さがある鎖のアクセサリー。
【希望シチュエーション】 悪の組織にヒロインの捕獲を依頼されたアルテミス。ヒロインを捕らえる事には成功したが、組織に引き渡す前にヒロインにいたずらしようとするが、隙をつかれて逆に拘束されてしまい…
【NG】 スカ、グロ、出血
【備考】普段は犯す側だが、油断から犯される側になってしまい、プライドが許さないものの、体はこれまでの他のヒロインとの行為により強い快感を得てしまう…という感じで考えています。
>>283 すみません、落ち忘れておりました。
落ちます。
時々覗きにはきますので、よろしければお声をかけてくださいね。
今日はお暇するわね
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:34:36.78 ID:Zz+Q5bK6
待機時間短いよ
向こうの避難所にスレ立てたの誰よ
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 23:49:08.67 ID:Lw2Utmn4
んー
【待機解除落ちるね】
>>289さん、もうおられません…よね?
あたし、
>>283ですが…悪の幹部同士の抗争…みたいな感じで遊びませんか?
【待機解除します】
【以下、空いてます】
295 :
♂:2012/05/12(土) 20:27:27.93 ID:FlEct0W3
【ラミィさん乙 ノシ】
>>295 【返事遅れちゃったごめんね】
【ロール希望かな】
>>296 【こんばんは】
【ロールはしたいけれど今日は声をかけてみただけなんだ】
【ラミィさん男の子も、よろしくね!ノシノシ】
【落】
>>297 【あらそうなの】
【また今度お願いしますね】
【まだ待機してるよ】
【待機解除】
【落ちるよ】
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 23:34:24.03 ID:ErUwctLm
300
【名前】サイス・シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B72W52H75
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一房前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾で敵を死ぬまで痛みつけるの至福とする
【経歴】異次元の悪の組織の首領直属幹部だったが満足できずに部下500人を人形に連れて行く
【希望】苗床、リョナ
【NG】尻に関する要求ばかりする人物
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが正義の味方により弱体化している
【プロフ投下そして久しぶりに待機する】
302 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 20:19:57.70 ID:kyJZhdzg
銀
【待機解除します】
【名前】殺戮魔法少女
【年齢】20代(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B89W52H75
【外見】金髪でツインテールを左だけ解いた状態
少々タレ目で紫の瞳
服で見えないが右肩から左脇腹までにまっすぐな火傷痕がある
【服装】フリルを大量に使ったミニスカートドレスとハイニーソックス
元は白だったが今は返り血で真っ赤になっている
武器としてステッキを使う
【性格】穏やかな性格だが微笑みながら殺戮していく
【経歴】悪の組織に捕まり拷問され狂った魔法少女
悪の組織は仲間によって壊滅させられたが助けに来た仲間を殺害し逃亡した
今ではありとあらゆる組織から命を狙われている
【希望】バトル、リョナ、殺害
【NG】特になし
【備考】本名を失い魔法少女の姿を解除できずに不老となっている
本名は北城莉利香(ほうじょうりりか)
【悪堕ち系ですがこちらで良かったでしょうか?】
【しばらく待機いたします】
完全にグロ系希望という事でしょうか
>>305 【そうでもないですよ】
【陵辱や性奴隷でも大丈夫です】
>金髪でツインテールを左だけ解いた状態
金髪のサイドテールじゃダメなの?
>>307 【サイドテールだと全部纏めてるイメージが合ったので】
【左は無造作にしてるイメージであえてこんなイメージに】
【誰もいないのでしょうか?】
【待機解除いたします】
やっぱりもういないか、残念
311 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:13:34.49 ID:lxCIQh96
うむ
【名前】 リモニア・シアード
【年齢】23
【身長】160
【3サイズ】B85W54H79
【外見】セミロングで外側に刎っ毛があるセミロングの白髪、紫の瞳。肌は雪のように白い。
【服装】白を貴重とした制服でフォーマルなスタイル
【性格】高圧的で下の者には強引かつ、見下す姿勢を隠そうともしないが、上の人間には全く頭があがらない。
典型的な強い者に弱く、弱い者に強いタイプ。
自分より下の立場の者にも、強く出られれば怯える。また正義の味方にも追い詰められると怯える…と
根本的には小心者で卑屈。高圧的な態度はむしろ虚栄心からの表れ。
【経歴】悪の組織の司令官の一人。過去に実績をたて今の地位に就いた事を鼻にかけてはいるが
最近は不調で降格も囁かれ、内心ひやひやしている。
【希望】レズプレイ希望。
降格後、かつて見下していた相手から奉仕奴隷扱いされる。
もしくは正義のヒロインに命乞いして見逃して貰おうと服従する。
大も含めた便器扱いも可。
【NG】基本は無し。
暫く待機してあげるわ…
>>313 悪かったわね…寝ていたわ。
また縁があればそのときにはお願いするわ。
【名前】マルリス
【年齢】数百歳、見た目は20ぐらい
【身長】175
【3サイズ】95(G)・58・94
【外見】
腰の辺りまで伸びる赤い髪に青白い肌、切れ長のつり目で瞳の色は金色で耳は長く尖っている。
紫色のルージュを唇に塗っていて右肩には黒い薔薇の入れ墨をしている。
ロケット型の爆乳と細く引き締まったウエストに肉付きのいいお尻。
【服装】
@黒い軍服のようなデザインだがノースリーブで腰の周りはハイレグになっている、中央にはジッパーがある。
下着は着けていない。
腕には二の腕の途中までの長さの黒い手袋、脚には黒いロングブーツを履いて頭には制帽を被っている。
A・黒い軍服風のジャケットに短い白プリーツスカート、白いガーターベルトと白いタイツ白いピンヒールを穿いている。
武器は鞭や拳銃など
【性格】
強気で男勝りでがさつで荒っぽい我が儘娘がそのまま大人に成ったようなタイプ、普段からストレスが溜まっている。
酒が好きだが弱く、酔うと甘えたがりになる。
【経歴】
宇宙の裏社会を支配する組織の女幹部、生まれついてのエリートで組織の中でも古参。
元は治安維持組織側だったが汚職や不正がバレそうになって寝返った、そしきでは実行部隊を率いたり管理したりしている。
【希望】
普段から不満を持っている部下に犯されたり、不満解消のために部下と遊んだり。
自分の作ったモンスターや改造人間に犯されて孕まされたり。
正義の味方に捕まって命乞いのために身体を差し出したり、収容所や牢獄で性的な調教や拷問をされたり。
グロやスカ、リョナもあり。
【NG】死亡、お尻にこだわるプレイ
【名前】マルリス
【年齢】数百歳、見た目は20ぐらい
【身長】175
【3サイズ】95(G)・58・94
【外見】
腰の辺りまで伸びる赤い髪に青白い肌、切れ長のつり目で瞳の色は金色で耳は長く尖っている。
紫色のルージュを唇に塗っていて右肩には黒い薔薇の入れ墨をしている。
ロケット型の爆乳と細く引き締まったウエストに肉付きのいいお尻。
【服装】
@黒い軍服のようなデザインだがノースリーブで腰の周りはハイレグになっている、中央にはジッパーがある。
下着は着けていない。
腕には二の腕の途中までの長さの黒い手袋、脚には黒いロングブーツを履いて頭には制帽を被っている。
A・黒い軍服風のジャケットに短い白プリーツスカート、白いガーターベルトと白いタイツ白いピンヒールを穿いている。
武器は鞭や拳銃など
【性格】
強気で男勝りでがさつで荒っぽい我が儘娘がそのまま大人に成ったようなタイプ、普段からストレスが溜まっている。
酒が好きだが弱く、酔うと甘えたがりになる。
【経歴】
宇宙の裏社会を支配する組織の女幹部、生まれついてのエリートで組織の中でも古参。
元は治安維持組織側だったが汚職や不正がバレそうになって寝返った、そしきでは実行部隊を率いたり管理したりしている。
【希望】
普段から不満を持っている部下に犯されたり、不満解消のために部下と遊んだり。
自分の作ったモンスターや改造人間に犯されて孕まされたり。
正義の味方に捕まって命乞いのために身体を差し出したり、収容所や牢獄で性的な調教や拷問をされたり。
グロやスカ、リョナもあり。
【NG】死亡、お尻にこだわるプレイ
【待機します】
二種類の衣装には意味があるの?
>>317 【おっ、こんにちは】
【そちらが好きな方を着るみたいな感じだな】
特に効果とかは無く、相手の好みに合わせてということだったのね
悪とは思えないくらい親切設定ですね
まだ居ますか?
>正義の味方に捕まって命乞いのために身体を差し出したり
こんな感じのプレイに興味があるんですが、お相手いかがでしょう?
捉えられたマルリスさんを監視していたこちらが酒に酔って
正義の味方としての普段のストレスを発散するような形で襲いかかる…みたいなのを考えてます
>>325 【分かりました、こちらに対する希望とかあります?】
そちらにもお酒を飲ませようとするかもしれませんが
大体は流れに任せようかと思います
書き出しはどちらからが良いでしょう?
>>327 【書き出しはどんな風に拘束しているとかこだわりが無いならこっちが書くよ。】
【服装はどんなのがいいとかある?】
@黒い軍服のようなデザインだがノースリーブで腰の周りはハイレグになっている、中央にはジッパーがある。
下着は着けていない。
腕には二の腕の途中までの長さの黒い手袋、脚には黒いロングブーツを履いて頭には制帽を被っている。
この服装でお願いします
特に拘る事はないので、書き出しをお願いしたいです
(治安部隊の使用する留置場の牢獄、長い間追われていた組織の女幹部が捕まっていた。)
ううっ………これからどうなるのか………
(捕まる前強気だった私はすっかり弱気になっていた、今までしてきた事を考えると宇宙漂流刑にされても文句はいえない)
(狭い牢獄の片隅でぶるぶると震えていた)
どうにかして逃れることは出来ないのか…………
(この期に及んでもまだ諦めきれず、窓から外を眺めていた)
【じゃあこんな感じで】
332 :
クロード:2012/05/20(日) 14:05:32.83 ID:vV6JI9DO
……はぁ
(その牢獄の眼の前に、看守室があった)
(中にいる男は、機嫌悪そうに酒を煽っている)
大体、なんだって俺が看守役なんか…
ちょっとミスしただけで前線から外すってどういうことだよ
…お前を捕まえて来たのだって、実際は俺の手柄なのに…
(目の前のマルリスにぶつぶつと話しかけている)
…やってられないよなぁ
【有難うございます。改めて宜しくお願いします】
>>332 ふんっ!知らないよ?
(男から話しかけられると平気なフリをしてそっぽを向く)
むしろいい気味だね………
(悪態を付くとニヤリと笑って)
334 :
クロード:2012/05/20(日) 14:13:55.78 ID:vV6JI9DO
…余裕だな、こいつ
身動きできない癖して……
(眉をひそめると、酒の瓶を持って席から立ち上がり)
…ま、どうせそこから出られないんじゃ
幾ら悪ぶっても意味ないけどな
(牢屋のすぐそばで、見せつけるように酒を煽る)
【うーん、こちらが動けない状況でこんな状態では話が進まないので破棄させてください】
【すいません】
336 :
クロード:2012/05/20(日) 14:18:14.23 ID:vV6JI9DO
【了解です】
【なんだか上手い事出来なくてすみません、落ちますね】
【私はまだ待機します】
部下と飲んでいて酔った勢いで〜、なんていうのは可能ですか?
>不満解消のために部下と遊ぶ
例えばどんな内容でしょうか?
あとふたなりはOKでしょうか?
っとすいません、リロードするべきでしたね
失礼します
>>338 【いいよ?酔った勢いの強姦・輪姦でも和姦でも】
【どんな部下なのか気になるな】
>>340 【ふたなりは歓迎だよ、責めるのでも責められるのでもね】
【また今度お願いするよ】
部隊を率いるときの副隊長格というか、秘書かなだめ役をイメージしてます
憎んでいるというより、内心では実力を認めていて尊敬、好意を抱いているみたいな
なので、流れとしては和姦希望ですね
>>343 【じゃあ酔った勢いでこっちが甘えて来て流でしちゃうみたいな感じがいいのかな?】
【希望のシチュとかプレイとあある?】
>>344 そんな感じでお願いします
シチュはこちらが上官の部屋にお呼ばれして飲んで、っていう感じでしょうか
飲み過ぎて泥酔したところを〜、なんていうのも良いかもしれません
似たようなシチュでお好みのものがあればお任せします
>>345 【じゃあそんなシチュで行こうか?】
【そちらはどんな感じの見た目かな?普通の感じとかなんか特殊な体型とか見た目とか。】
【あとこちらの服装とかに希望はあるかな?】
>>346 こちらはグレイの軍服を着ている普通の人間、ということでお願いします
見た目はアジア系で身体は鍛え上げられていて長身、ですね。
希望の服装は
>>315のAの方でお願いします
あと、こちらに名前などは有ったほうがいいでしょうか…?
>>347 【見た目と服装の希望は分かった、名前はあるほうがいいな】
【他になければ書き始めるけどいいかな?】
>>348 では名前はこんな感じで、トードーと呼んで下さい
あとは自分は特にはないので書き始めお願いします
(ある日の夜、やることが特に無いので私は部下を執務室に呼び出していた)
どうした?早くそこに座れ。
(がさつな性格な割にはお嬢様育ちらしく拘った感じの白い高級そうなソファーと木の机があって、部下をそこに座るように促して)
(机の上に軍帽を投げ出すと、酒に弱いくせに大量の高級な酒が置いてある棚から高級そうなブランデーを取り出す)
(どれもあまり量が減って無く、持ち主の酒の弱さが分かる)
どうした?気楽にしていいんだぞ?それとも他の酒がよかったか?
(氷の入ったグラスにブランデーを注ぎながら部下の方を見て)
【まずはこんな感じで】
>>351 は、はい、失礼します……。
(灰色の軍服をきっちりと着た男、藤堂は言われた通りに椅子へと腰掛ける)
(棚に並んだ高級酒だったり、白いソファーに慣れないのか物静かだ)
あ、はい、すみません…頂きます、上官。
あまりこういった環境に馴染みが無いので、中々……
(ふぅ、と息を吐いて第一ボタンを外し、ブランデーの注がれたグラスを受け取って)
(室内を見回す“フリ”をしながら、マルリスの方を時折見る)
(落ち着かない本当の理由は憧れの相手と二人きりだから、というわけだ)
(目があったりすると、大して飲んでも居ないのに顔を僅かに赤らめたりもして)
(そんな調子ではあったが、藤堂は順調にグラスを空けていった)
(下戸な彼女よりは飲める方、という程度だが……当のマルリスは、どんな具合に酔うことか。)
【どうもです、勝手に飲み進めるような感じにしちゃいましたがよかったでしょうか?】
【それと、文章の長さなんかで何かありましたら言っていただければ調整します】
>>352 そうだなその勢いだ、私の酒が飲めないとか言ったらどうしてやろうと思っていたが。
(部屋や服の趣味に似合わない女上官は部下に酒を渡すと、すぐに自分も口にする)
(ソファーに乱暴に座ると脚を組む、スカートが短いため下着が見えてしまいそうだ。)
(がさつで相手の感情に鈍感なため相手の気持ちや行動は対して気にせず、愚痴を言ったりして。)
なんだ?意外と飲めるなぁ……関心関心………
(部下が酔わない内から既に酔い始めて、青白い肌は赤みがさし目も虚ろになり充血している)
(酒を口にする度に行動も大胆なり前屈みになったり脚を投げ出したりし始めて)
(次第に男に近寄り始め、隣に座って飲み始めて)
んっ………身体が熱いな………
(軍服風の黒いジャケットを脱ぐと白いノースリーブのブラウス姿になり、腋が見えるのも気にせず腕をあげて)
んっ?どうしたとーどー?私の身体がそんなに気になるか?実行部隊は男のほうが多いからなぁ?
(男の方を突然見ると身体を密着させてきて、腕に胸を押し当ててきて)
ストレスがたまるんじゃ無いのかぁ?
(脚に手を伸ばして来て)
【問題ないぞ?】
>>353 あはは……いやそんな、上官に頂けるならなんだって……っ
(と、つい本音を漏らしてしまいそうになって、言葉を酒で流し込む)
(想い人は相変わらず乱雑で気付く様子もないが、無防備さは目に毒だ)
(ちらちらと覗く下着や谷間に、つい視線が行ってしまって、“女性”を意識してしまう)
んっ……上官も、いつになく飲んでますね
……あ、熱いですか?まあ確かに……アルコールのせいかな……ぁっ?
……ま、マズイですよ上官、女性がそんな………
確かにストレスは溜まりますし……だからこそ、こういうのって嬉しいですけど……。
(隣に温かな肢体があると考えるだけで、心拍数が上がってしまう)
(服を脱いだのを見てしまえば、いやでも下心で相手を見る機会が増えて……バレてしまう)
(もしかしたら冗談なのかもしれないが、大きな胸が腕にあたって)
(それにアルコールも手伝って、ぼそりと素直に嬉しいとこぼしてしまう)
上官、その……誘って、るんですか…‥っ。
(脚に伸ばされた手に、藤堂は据わった目をマルリスに向ける)
(平静を保っているつもりだが股間ではテントを張っていて……彼女の手を待つように、ヒクリと動いている)
【それはよかった、長文過ぎかと思って……集中して行きましょうっ】
>>354 ん?お前はどうしたいんだ?まさか目の前に女が脚を開いていても遠慮するのか?それとも私に魅力が無いのか?
(かなり酔ってるらしく身体を密着させて胸を押しつけてきて、胸の谷間が腕を挟む形になり白いブラウスには下着の形が浮かぶ)
一応反応はしているようだし、興味はあるようだな?これは喜ぶべきかな?
(膨らんでいるズボンに気付くと撫で始めて、普段のがさつさは無く次第に甘えてきて)
言っておくが私も女だぞ?まさか私に先にやらせようと思ってはないよな?
(触るだけでそれ以上はしようとはせず、身体をさらに密着させてきて潤んだ目で見つめる)
まあ………お前が私に恥をかかせるのが好きならそれでもいいが………。
(ズボン上から肉棒をぎゅっと掴んで)
>>355 上官に、魅力……無いわけないじゃないですか‥‥っ!
こんな素敵な女性、男なら誰だって……!
(グラスをテーブルに置き、ほろ酔いの体でマルリスへと自ら身体を寄せる)
(胸の柔らかさを腕だけでなく、もっと……しかし、拒絶されることはない)
(あまつさえ股間の怒張を撫で回されて、むしろ誘われているのだ)
(更には潤んだ目で見られ……吐息の当たる距離に、憧れの相手がいる状況)
(肉棒を掴まれると、不意に顔を近づけて唇を奪い)
もう……もう抑えられませんよっ、上官……っ!
好きなんです!上官の手も肌も胸も、わがままな所も全部っ!
……だから……だから、これから上官……いやマルリス、君を抱く……!
(それだけ言うと、もう一度口づけて舌を差し入れ、白のソファーへと彼女を押し倒す)
(片手ではベルトを外してズボンを下げ、硬くなった肉棒を外気に触れさせ)
(酒と先走りの濃厚な臭いをさせながら柔らかなマルリスの身体をまさぐって、胸をはだけさせようとする)
んっ………今は上官とか関係ないな……好きなだけ抱いて好きなようにしていいぞ?
(藤堂が唇を重ねてくると受け入れて、唇を離すと紫色のルージュを塗られた唇をペロリと舐めて)
んんっ………!?少し落ち着け………そんなに焦らんでも私は逃げん………それとも脱がせるの好きなのか?
靴もタイツも履いたままだし、乱暴なのは好かないんだこう見えて。
(すぐに二度目の口づけのあと舌を入れられて押し倒されて、舌をしばらく絡ませていたが)
(男が焦ったようにズボンを脱ぎ身体をまさぐられると、落ち着くように身体を押し返して)
(白いピンヒールを履いた脚で男の肩を踏んで拒絶するような仕草をして。)
(スカートの奥にある白いショーツと尻肉が見えて)
それにお前の身体をしっかり見てみたいしな………?それに私は抱き合うのが好きなんだ……悪いか?
(藤堂のペニスを興味深そうにみていて、座り直すように提案する)
【このまま乱暴に脱がすか座り直すかは任せようかな】
>>357 (口内を舌で舐ると、受け入れられつつもやがては一度身体をおされ)
(そのあたりはまだ部下としての考えがあるのか、素直に引き下がる)
(一瞬だが見えたスカートの奥に、そこそこ凶悪なペニスが視線の先で蠢いて)
す、すみません、その……分かり――分かった。
私だって無理やりというのは……だからマルリス、待つよ
……その分、楽しませてくれると嬉しいというか……こほん
(相手の言葉に応じて一度座り直し、自身も服を脱ぎ始める)
(酒の力か場の空気か、最早マルリスを盗み見ることも無く)
(明らかに期待した様子で相手の準備が整うのを待ち望む)
>>358 待たせてすまんな、この服は気に入ってるしピンヒールを穿いたままでは危ないしな。
まあ服を脱ぐだけだからそんなにかからん。
(解放されるとブラウスとスカートを脱いで、白い下着姿になる)
(肉付きのいいお尻に食い込むTバックを見せて)
さて?待たせたなどうしようか?待たせた分楽しませないといけないし………?
やっ………やっぱり最初はフェラかな?
(赤い髪をかきあげて後ろに縛ると、恥ずかしそうにしながらソファーに座る男の前に跪くと膝の上に乳房を乗せて男を見上げる)
>>359 それはそれでいいんだけど……いや、大丈夫。
待った分だけ素敵なものが見れたし…それ以上も……
(巨乳としか形容できない極上の肉鞠に、下着の食いこむお尻)
(それをさらけ出す彼女を見るだけでも良いものだというのに)
(恥ずかしげに淫語を口にするのが、また堪らなく可愛らしくて)
そう、だな……どうせなら、この胸も使ってくれると嬉しい
挟んで、先っぽを……やってもらえるかな、マルリス?
(思わず膝の上で主張する乳房に手を伸ばし、その先端を弄りながら要求を伝える)
(所謂パイズリフェラというやつだが……ペニスはといえば、待ちきれない様子)
(先走りでぬるぬるになっていて、早くしてくれと言わんばかりにヒクついている)
分かった……んふっ……やっぱり………そうだな?
(待ちきれないのはお互い様なようでブランデーを一口飲むと、目の前でブラジャーをはずして白い乳房を露わにして)
(先端を弄ばれるとすぐに硬くなる)
んっ………上手くなくても怒るなよ?………んっ?
(先端をペロリと舐めると口を大きく開けると勃起する肉棒をくわえ込み、舌を這わせて唾液を塗りつけながら頭を動かして)
(しばらく暖かい口内でペニスを味わう、目を細めて吸い上げるようにしゃぶり続けて)
んっふっ………そろそろいいかな?
(ある程度唾液を塗りつけてペニスを努張させると唾液の糸を引きながら離す)
(そして自らの胸の谷間に唾液を垂らしながら上目遣いで男を見て)
(肉棒を掴むと乳房の間に挟み、乳房の肉圧でペニスを圧迫する)
(次第に硬くなっていく乳首をコリコリと虐め、重い乳房を弱く引っ張り)
(そして、綺麗な唇が肉棒をくわえ込むのを特等席で見守る藤堂)
怒るなんて、そんな……くぅ、最高としかっ……!
(単なるフェラも、時間を置いていたから極上の刺激になる)
(苦い先走りはどんどん量を増して、マルリスの口内を汚していき)
(自然と藤堂の手は彼女の頭に置かれて、フェラの動きをリードする)
え、ええ……お願い、しようかな……
まさかマルリス‥‥君とこんなことが出来るとは思ってなかった……つぅ!
(カウパーと唾液とで滑る谷間は、ここまで我慢と刺激とを続けた肉棒には心地よすぎるほどで)
(もう我慢ならないというように、ペニスは震えながら膨張して)
(『出させてくれ』、としぼり出すような声で、藤堂はマルリスに懇願し――)
【すまない少しうとうとしていた………凍結とか出来ないかな?】
>>363 【無理させちゃ悪いですし、凍結で大丈夫ですよー】
【希望の日時とかありますか?一応、自分は明日の21時以降とか大丈夫ですが】
>>364 【明日はちょっと無理かな】
【水曜日以降なら大丈夫だが】
>>365 【なら水曜日か木曜日ですかね、どっちも21時くらいから大丈夫です】
【或いは土日か……合わなさそうなら残念ですが、破棄でも結構ですよ。お任せします】
>>366 【なら水曜日で、木曜日も大丈夫だし土日も大丈夫だ】
>>367 【それじゃあ水曜の21時頃に再開ということにしましょうか】
【もしかしたら早めに来れるかもしれないですが……まあ、一先ずこれで。】
【それではスレをお返しします、お疲れ様でしたー】
【では水曜日に、私も落ちる】
今夜も待機する…
多少、プロフィールに手を加えてみた。
【名前】 リモニア・シアード
【年齢】23
【身長】160
【3サイズ】B85W54H79
【外見】セミロングで外側に刎っ毛があるセミロングの白髪、紫の瞳。肌は雪のように白い。
やや細目で目の下にクマが出来やすい体質で、幹部の立場になり仕事量が増えてからは
常に目の下にクマが出来ている。
【服装】白を貴重とした制服のフォーマルなスタイル。黒のストッキングにベージュのハイヒール。
【性格】高圧的で下の者には強引かつ、見下す姿勢を隠そうともしないが、上の人間には全く頭があがらない。
典型的な強い者に弱く、弱い者に強いタイプ。
自分より下の立場の者にも、強く出られれば怯える。また正義の味方にも追い詰められると怯える…と
根本的には小心者で卑屈。高圧的な態度はむしろ虚栄心からの表れ。
【経歴】悪の組織の司令官の一人。過去に実績をたて今の地位に就いた事を鼻にかけてはいるが
最近は不調で降格も囁かれ、内心ひやひやしている。 そのためクマが濃くなっている。
【希望】レズプレイ希望。
降格後、かつて見下していた相手から奉仕奴隷扱いされる。
もしくは正義のヒロインに命乞いして見逃して貰おうと服従する。
大も含めた便器扱いも可。
【NG】基本は無し。
>>370 【正義のヒロインで貴女を豚扱いにして惨めに殺したい】
>>371 【殺害は初めてのことで慣れていないが…それでもよければ】
【私にもいい経験になるかもしれない…】
【惨めに命乞いして…その上で殺されるのを希望したいが、そちらからは何かある?】
>>372 【命乞いしたあとに四肢切断して死んだ女怪人を操り輪姦させて】
【最後は首吊りをしようかなと】
【ぶっちゃけ逆でもいいかなとも思ったり】
>>373 【…悪くないシチュね】
【命乞いでたっぷり奉仕させて…その上で私の期待を裏切って欲しい】
【逆というのは?】
>>374 【奉仕させたあと四肢切断して死人の女怪人にぐちゃぐちゃとかも良いかもね】
【そちらが攻めでこちらが受けでみたいな】
>>375 【…それは、いいな。期待してしまう】
【悪いが受けということで待機した。責め役ならば期待に添えない】
>>376 【いやいっそのこと女怪人達に四肢を喰わせるのもいいかな】
【残念】
【書き出しはどうしますか】
>>377 【どちらにせよ失うことになるのだから…そこはそちらの好みで構わないな】
【希望を見てもらえば受けとして待機しているのをわかってもらえると思うが】
【書き出しはどちらからでもいい。もし案がなければ私から書き出そう】
【そちらの名前、外見などのプロフを見て状況は考える】
>>378 【簡単なプロフを】
【名前】リリアン
【外見】小柄でかわいらしいいわゆる魔法少女でピンクの服とピンクのツインテール縦ロール
武器はステッキから放たれたる鋼糸
命乞いする輩の絶望した表情をみるのが大好き
【書き出しはお願いしてよろしいですか?】
>>379 【プロフをありがとう】
【では書き出しを開始するので暫く時間を貰う】
そ…そんな馬鹿な……わ、私の…私の怪人部隊がっ…
こんな小娘一人に…ッ…!!
(若くして幹部となり、異例の出世と謳われたことも不本意ながら今は久しいこととなる)
(最近では受け持ちの侵攻作戦がうまくいかず、長い間膠着状態が続いたかと思えば)
(少しずつではあるが、確実に魔法少女達からなる抵抗勢力への敗北が続き、今ではやはり荷が重すぎたのか…と囁かれる)
(部下達からも次第に軽んじられ、それを押さえるために高圧的な態度はより強まり)
(ヒステリーの域にまで来れば部下達の信望も離れていく)
(このままでは不味い…何としても決定的な勝利を持って名誉の挽回を図らねばと考えていた矢先)
(司令官である自分自ら現場の指揮を執れととの通達が送られ、事実上の最後通告に等しい命令に)
(何としてでも結果を出さねばと焦り、比較的従順な女怪人、反抗的だが能力の高い女怪人達の混成部隊を作り)
(作戦に打って出たが、即席部隊であり、彼女達のスタンスも違い過ぎることと、それを越える信頼関係、部隊としての錬度を高める時間もないままに)
(実戦に投入した部隊は、チームワーク不足どころか、足の引っ張り合いまで起こり)
(怪人各々の能力を発揮できないままに半ば事実上の自滅にも等しい形で瓦解し、魔法少女に敗北した)
(それは最後のチャンスであったかもしれない機会が費えたことと、それよりも目前に命の危機が迫っていることを示している)
あっ…あぁっ……!!
(恐らく年下で、小柄な少女を前にへなへなと脚から力が抜けてその場にすくみ、震え上がり瞳も表情も強張りながら)
(小刻みな震えを見せて、魔法少女…リリアンを見上げる)
おっ……お願いっ!!お願いぃっ!
命っ…命だけは助けてっ…!!む、無理矢理だったのっ…わ、わ、私…無理矢理っ…
だからっ…あのっ…あのっ…ほ、本当は戦いたく…なんてなかったのっ…!
組織も…やめっ…やめるつもりだったけど…おどっ…っど…脅されてぇっ…
だから…ゆ、許してっ!!命っ…命だけは助けてっ!!見逃してっ……お、お願いしますっ!!
(普段の高圧的な彼女を見れば誰もが目を疑うほど狼狽し、卑屈になりながら青ざめた顔でリリアンを見上げて)
(震えのために呂律も怪しい震えた声を上げて命乞いをして、四つん這いで這いずり、頭を地面に擦り付ける土下座さえ見せる)
(恥も外聞も無い姿だが、今は命以上に大事なものはなく、必死の一言を体現する姿だった)
【お待たせ…それでは宜しくお願い】
382 :
リリアン:2012/05/20(日) 21:51:19.78 ID:eIoghkew
>>381 (豊かな肢体を持つ女怪人がいました)
(何本もの鋼糸が頭に突き刺さり死にました)
(リリアンとそうかわらない年頃の女怪人がいました)
(鋼糸が胸に突き刺さりその心臓に絡み付きえぐり出しました少女の怪人は呆けた表情で崩れ落ちました)
(女怪人達はチームワークがなっておらずバラバラでリリアンの格好の餌食となっていく)
(少人数となると逃げ出した女怪人もいたがそれは見えなくなったあと断末魔の悲鳴を響かせ死んでいく)
(細い鋼糸が何本も重なり自重で細切れになっている)
(最後に生き残っていた女怪人達は自棄になって襲いかかってきて)
(リリアンはステッキを振り回して頭を狙った)
(一人は破裂し一人は360°程回転し一人は頭が飛んだ)
(二人残った女怪人は一人が襲いかかって来た)
(鋼糸は襲いかかって来た女怪人に絡み付きその首を巻きつく)
「グギェっ!?」
(まだ幼い少女の怪人だったがその顔を見詰めてやると必死な表情でリリアンを見つめてくるがそのまま吊しておく)
さあさあ最後は貴女だけよ
(少女の怪人を吊したままリリアンは話しかけた)
(震える生き残ったメインディッシュリモニア・シアードに近付いていくと面白いように命乞いをしてくる)
貴女だって命乞いした命を奪って来たでしょう?
(土下座しているリモニアの頭を足蹴にする)
(二度程軽く蹴りつけて言葉を続ける)
まあ言うこと聞いて私を楽しませたら逃がしてあげるわ
(赤黒く顔を変色した吊した少女怪人の身体をリモニアの上へ移動させていき)
(鋼糸で股間の部分を切り裂いていき)
(ニヤニヤと笑いながら)
零したら駄目よ
(思いっきり少女怪人ね腹をステッキで叩いた)
「きギゅッ!?」
(少女怪人は奇妙な悲鳴を上げその股間から大小の便をリモニアに撒き散らした)
【宜しくお願いします】
>>382 ひっ!?あぁっぁっ!!
ち、違うんですっ!!わ、私は…私は脅されて…無理矢理っ…
本当は…本当はこんなひどいことしたくなかったんですっ!!
お願いしますっ…い、命だけは、助けてくださいっ…
ひっ…お、お許しください…リリアン…様ぁっ…
(年下の少女に頭を足蹴にされ、綺麗に整えられていた髪がくしゃりと潰れて汚される)
(けれどそんな屈辱も、恐怖を覆す原動力にはならない)
(目の前の少女は統率が取れていないとはいえ、複数の怪人達を相手に)
(彼女達のいずれもに無残で無慈悲な死を与えてきた死神の使い…)
(土下座した頭を踏みつけられて、その怒りを、矛先から逃れられるならばいくらでもしてくれと懇願できる)
(蹴られる度に恐怖が遅い、ガチガチと歯を鳴らして平伏を見せる)
ほ…本当ですか!?あ、ああ…さ、流石はせ、正義の魔法少女様です…
こ、こんな私にも…お、お慈悲をかけていた…いただけるなんて…っ!
その御心に感謝いたします…!な、何でもします…!
脅されたとはいえ、重ねてきた悪行の罪を…つ、償わせてくださいっ…
何なりとご命令下さいリリアン様ぁ……!
(まだ息のある幼い少女怪人を前にしても、まるで意に介さず、彼女の分の命乞いさえ見せず)
(ひたすら己の保身と命の保障だけを考え、進んでいる)
(そのためか、自分の上に吊るされる少女に対してもさほど意に介していないようで、命をつなげる望みを得た安堵に引きつりながらも笑みが浮かぶ)
!?は、はいっ!!んうっ…んぶっ!!
ぶはっ!!んぐっ!!んっ…んっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(予想だにしなかった光景と命令)
(頭上に少女が撒き散らす大小の排泄物が降り注ぎ、一瞬固まるが直ぐにその意を察し)
(身体が汚されるのも気にしていないように身体に便を浴びながら立ちあがり)
(股間の尿を口で受け止め、大を手で受け止める)
(尿を全て飲み終えると、躊躇いながらも手で受け止めた大を口に運ぶが…)
うげぇっぇっっ!!!?
おぇぇっ!!ぶほぁっ!!
(さすがに大便を直ぐには飲み込めずに、盛大に吐き出し、排泄物どころか昼食の残骸まで吐き出し地面を汚す)
あ、ああああああ、リリアン様っ…お許し…お許しくださいっ!
本当に…本当に反省して、罪を悔い改めていますっ!!だから、だからどうかまたお慈悲をくださいっ!
(嘔吐したことに狼狽してリリアンに滑稽なくらいに必死に縋り付いて)
384 :
リリアン:2012/05/20(日) 22:52:44.80 ID:eIoghkew
>>383 こぼさないでよね
(まるでプンプンという擬音が似合う怒り方をし)
それに汚れるでしょう
(すがりつこうとするリモニアの胸をつま先で蹴り倒す)
つま先も汚れたわね
(ぴっと汚物を振り落とす)
(瀕死状態の少女怪人を地面に下ろしリモニアに)
汚い物は汚物と一緒にするのが正しいと思わない?
(ステッキから鞭のように鋼糸を現して)
零したのも食べなさい
(地面に染み込んだ汚物を指差した)
染み込んでるから早くしないと食べるのが増えてくわよ
(ビシッとリモニアの手の甲を叩きつけ)
さっさと綺麗にしなさい
(リモニアの反応を楽しむ)
【すまないが眠気が出てきてしまった。凍結は可能か?】
【私は水曜日の夜9時ほどにこちらに来られるがどうだろうか】
>>385 【可能です】
【此方も水曜21時は大丈夫です】
>>386 【それはよかった…ではその日にまた頼む】
【楽しませ貰った…私もそれに応えられるといいな】
【それではスレを返す。お休みリリアン】
>>387 【はいおやすみなさいリモニア】
【次を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
389 :
藤堂:2012/05/23(水) 19:16:25.16 ID:hmw5s/0m
【マルリス上官へ、本日の件だがどうも時間がとれそうにない】
【迷惑をかけてすまないが、明日に延期願えるだろうか?】
【返事を確認できるのは夜更けになると思う、面倒なら破棄でも構わない】
【それと、トリップが無いのは出先だからだ。これは信じて貰うしかないな、ではまた】
【分かりましたこちらは次いつ来れるか分からないので破棄と言うことで、ごめんなさい】
【今日でいいよね】
【解凍に待機します】
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 21:07:58.72 ID:cfTraqRo
苦戦
>>391 【ごめんなさい…予定より遅れた】
【続きを書くから少し待っていて欲しい…】
>>393 【了解しました】
【今日もよろしくお願いします】
>>384 ひぃっ!!ご、ごめんなさいっ!!
あうっっ!!…ごめんなさい!ごめんなさいぃっ!!
(つま先で蹴倒され、尻餅をついて倒れると)
(恐怖に染まり、美貌を歪ませた表情でリリアンを見上げ)
(汚物を振り落とすつま先に注視して)
よ、よろしければ…わ、私が綺麗にいたしますっ…
す、すす…少しでも罪を償わせてくださぃっ…!
あむっ…ぺろっっ、んじゅぅっ…!!!
(リリアンの靴を手に取ると、つま先に着いた汚物に舌の腹を押し付け)
(汚れを寝こそぎ舐めとっていく)
(埃っぽく、また汚物の強烈な苦味など酷い味がしたが、生き残るために何でもするという方向だった)
え?あ、…あぁ…は、はい!!
かしこまりましたリリアン様っ……痛っ…
う゛っ…んぐっ…!!
(平然と示される非道な命令に一瞬驚愕して目を見開くが、手を叩かれ直ぐに引きつった笑みのまま媚び)
(地面に落ちた汚物にむしゃぶりつくように這い蹲り、クチャクチャと水音を立てて租借をする)
(少女怪人の排泄物ばかりか土までも口にし、くらくらと意識が遠のき、吐きそうになりながら)
(命が助かる望みをかけて懸命に汚物を喉に流していく)
【お待たせ…ッ今夜もよろしく頼む】
>>395 (靴を舐め汚物を食らうリモニアを見てリリアンは笑った)
よく食べたわね偉いわ汚物
(リモニアと呼ばず汚物と言う)
じゃあ次は懺悔よ
(ステッキから出ていた鋼糸がなくなり細い鋼糸がリモニアの指にまとわりつく)
これから汚物の指先から一本ずつ斬り飛ばすからそのたびに殺した人達に空に向かって懺悔なさい
(リモニアの反応を待たずに)
まず一本♪
(右手の人差し指の関節から切れて落ちた)
(人差し指はそのまままた二回斬られ無くなった)
二本♪
(右手の中指と小指が同じように斬り飛ばされていく)
(それが延々と続けられリモニアの指は右手は親指と薬指左手は中指と人差し指しか残っていなかった)
ちゃんと残した私の優しさに感謝しなさい汚物♪
(にっこりと笑いながら斬り飛ばした指を踏み潰した)
>>396 あ、ありがとうございますっ…
せ、正義の味方の…リリアン様のお靴を私などの舌で少しでも綺麗にできたのなら幸いです…
(汚物と蔑視されながらも、へらへらと媚びた笑みを向けて)
(リリアンを見上げてなおもへつらう)
(プライドよりも生存欲…おおよそ誇りや矜持とは程遠い性分が見える)
えっ……きゃっ!?
…へっ??指…ゆびっ!?私の指ぃぃぃっ!!
(何を言われたのかわからなかった。鋼糸が右人差し指に絡み)
(拍子抜けするくらいにあっさりと指を切り落とす)
(鋭すぎる切れ味にそのときはチクリとした痛みを感じたのみだったが…先のない指からとめどなく血があふれてくると)
(ようやく何が起きたのかを認識し、青ざめた顔で指を押さえて叫ぶ)
やめっ!!やめてぇぇぇぇっぇ!!ひぎゃぁっ!!?ぴぎゃっ!!
指っ…痛いッ!!痛い痛い痛いぃぃっ!!!!!!!
やだっ…指が無くなっちゃうっ!!やべてぇぇぇっ!!!
(白い顔で引きつりながら懇願するが何の遠慮も慈悲もなく)
(身体から離れて宙を舞い、慌ててそれを手で追うが、つかむための指が落とされているためにとることはできず)
(また放っておくと出血が酷く、左手で押さえていなければ失血ししてしまいそうで)
あっ…ぁっぁ…
私の指ぃ…私の…指っ…
(残された指の本数では殆ど使い物にならないだろう)
(青ざめた表情で我が手を見つめ、絶望に震え、自分の指が踏み潰されていく光景に言葉を失う)
も…もうお許しください…わ、私…もうホラ…
こんな指じゃ…悪いこと…どころかぁ…普通の生活だって…
だから…もう…もう許してっ…
(ぼろぼろと涙を零しながら殆ど指のない手を見せる)
(組織に戻れば難なく再生もできようが、この作戦が最後のチャンスに等しかったため)
(戻ったところで処刑されるという可能性も否めなかったが)
>>397 悪い事も普通の生活も出来ない?何言ってるの?
(リリアンは心底呆れた表情で)
どちらにしても出来ないわよ?
ここで私に処分されるんだから
(リモニアに言い捨てた)
私的にはね持ち帰ってお気に入りのペットと交わらせてやろうかなって思ったんだけどね
上司がね汚物に娘を殺されたって五月蠅いのよ
(淡々呟き)
だから汚物が生き残る方法はここから逃げるだけだったのよ?
だからごめんね
(ステッキから鋼糸が湧き出し倒れていた少女怪人に突き刺さり傷が癒え起き上がった)
(目は虚ろで瞳は何も映しておらず無造作にリモニアの足を掴み)
最後に部下に食われてね?
(右膝の辺りからリモニアの足は食いちぎられた)
>>398 ……え?
上司の娘…?えっ…
何だと……
それじゃあ…それじゃぁ…初めから私を殺すつもりだった…?
(希望など初めからない…既にリリアンは自分の死を決定していたのならば)
(これまで受けた苦痛、屈辱が全て無意味ということだ)
(一瞬身体を覆う虚無感…そして湧き上がる恐怖…)
(もはや間に合わないだろうが、身体が本能的にこの場を逃げろと告げてくる)
ひっ!!いやぁぁっぁぁぁっ!!!
(絶叫をあげ、転びそうになりながら駆け出す)
(快活な動きには向かないフォーマルなスーツのため足がつかえるが)
(自分が出せる一番早い走りで可能な限りこの場を離れようと駆ける)
あぶっっ!!な、なんだお前!?足を離せぇっぇ!!
(走りかけていた所で足を掴まれ盛大に地面に前の目襟に転び)
(自分に汚物をかけた少女怪人が文字通りを足を引っぱるのを見つける)
い、生きていたならっっ!!まだ動けるなら命令だ!!私を守れ!!あ、あの小娘を殺せ!
倒せなくてもいい!!私が逃げるまで時間を稼げ!!
ど、どうした?早くやれ!!これは正式な命れっ…ぎぃあぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!???
(耳を突く絶叫が木霊する)
(少女の口が自分の膝を、改造さた顎の力が難なく食いちぎり)
(ごろごろと地面を転がり、苦痛に痙攣する)
>>399 無駄よ?この子私のペットになったから
(リリアンは少女怪人の肩を抱き寄せる)
私以外はゴミかエサにしか見えないわよ
(少女怪人がリモニア足を掴み逆さ吊りにし残った足の膝を食いちぎる)
(ぐちゃぐちゃと咀嚼する音が響く)
まあ……これぐらい序の口だけどね
(少女怪人の股間から鋼糸でできたペニスが生えリモニアの股間に当てるように身体を持ち上げる)
(そのペニスはリモニアの膣へ落とすように突き刺さった)
(リモニアの身体を掴み少女怪人は乱暴に突き込む)
(すると鋼糸ペニスが中でほどけてリモニアの身体の中を切り刻んで蹂躙していく)
(身体の外には鋼糸は出ないようにしていたが中は肉のシェイクのようにかき混ぜられて言った)
どうかしらこれも
(いつの間にかリリアンはリモニアの背後におり少女怪人にリモニアの右手を差し出して)
(少女怪人はそれを食い始めた)
(強靭な顎は手を喰らい腕を食らっていく)
【あと一息というところだが、そろそろ眠気が限界に近い】
【凍結は可能か?】
>>402 【礼を言う。そちらは次は何時が可能になる?】
>>403 【日曜日の夜20時なら大丈夫です】
【それ以外だとそれ以降の22時くらいになります】
>>404 【了解した。では日曜日、20時からまた頼む】
【もし要望があれば可能な限り答えていくつもりだからまずは言ってみてくれ】
【では私はスレを返す。今夜もありがとうリリアン】
【それではお休み。スレをお返しする】
>>405 【了解しました】
【ではおやすみなさい】
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 15:29:42.02 ID:cHbo8IlA
ひとーつ 人の世の生き血をすすり
408 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 23:28:20.59 ID:QDFI86nt
ふたつ、不埒な悪業三昧
409 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:36:52.01 ID:chcWzvf+
み〜つ醜い浮世の鬼を 退治してくれよう 桃太郎
【解凍に待機します】
お相手の方が現れない様なので代わりにお相手させていたかだけないでしょうか?
>>421 それでも貴女が魅力的に感じられたので…だめでしょうか?
>>413 【今は遠慮したいな】
【後で会えるかはわらかないけど】
>>423 ではあと30分後にお相手が現れなければお相手して頂けますか?
【申し訳ない…!待ち合わせに時間を間違えていた…】
【…どうやら他の相手からもアプローチがあるようだな。遅れてしまった落ち度もある…もし不快に思ったのなら身を引こう】
>>415 【今日はしないよ】
【できたとしても相手の返事を待ちたいし】
どうやらお邪魔になってしまいましたね。
下がります
>>416 【大丈夫ですよ】
【続きを再開しましょう】
>>400 ひぎゃぁぁぁぁぁっ!!!
わ、私のっ…足っ…私の足ぃっ…!!
いぎやっぁっ…もうゆるじでっぇっ…!!!
もう逆らいませんっ!!悪いことはしませんっ!!
だから許し…・え?
い、いったいナニを……ま、まさか…
(目の前で少女怪人の股座に鋼糸がペニスを模した部位を形成する)
(鈍い光を放つそれは、金束子のようにも見え、それを挿入されたときの壮絶な光景を想像させる)
やめっ…ひぎゃぁあぁぁあああああああぁぁっっ!!!!
あぁぅっ!!あぁっ!!やべでえぇっっ!!!抜いてっ!!抜いてくだざいィィィィッ!!!
(身体を持ち上げられて許しを請おうとしたとき、完全にその願いを無視してペニスが突き刺さる)
(案の定、鋼糸がほどけ身体を内側から切り刻み、膣内ばかりかそこから体内にもぐりこみ)
(身体の内側から内臓を切り刻み、激しい嘔吐感と形容しがたい激痛に苦悶の表情を見せ)
(身体を痙攣させながら膣と、そして口からどばっと吐血し、手足などの末端が激しく動く)
バベァッァッッェェァアアアツッ!!
(膣からは血ばかりか、削られた内臓の破片が毀れ、血の泡を吹きながら白目をむいて悶絶する)
ギャガァッアッァッ!!?ヒブッブァウァッ!!
(腕を食われ、骨と肉が千切られる苦痛に目を開くが、もはや悲鳴も上がらず)
(血の泡と一緒におぼれる様な音が毀れるだけだ)
【お待たせして申し訳ない。今夜もよろしく頼む】
>>420 (少女怪人はリモニアの肘辺りまで喰らうとリモニアの股間から引き抜いてそのままリモニアを落とした)
(リリアンは笑いながらステッキから鋼糸を出して)
さようならリモニア
(転がっていたリモニアに鋼糸が首に巻きついて行く)
(リモニアの首は締まり息が止まりそのまま吊された)
さあ最後のダンスを見せて欲しいな
(ガスガスとリモニアを蹴りつけていく)
(リリアンはリモニアが苦しむように傷口に的確に蹴りつけていく
>>421 おああぐっ…ぶっ!!
ひべぇっ…ひっ…
(ようやく鋼糸のペニスが抜かれるが、すでに内臓も膣もズタズタに引き裂かれており)
(股間付近や太ももの部分は血に染まり、大量の細かい肉片がこびりついている)
(落とされた衝撃で再び血の塊を口から吐き、目は虚ろになり力はない)
(それでも生存本王はあるらしく、もはや五体満足とは言いがたい四肢を動かし)
(本能的にリリアンから逃れようとするものの、先のない手足では芋虫が這いずるようなもので)
(ほとんどその場から動けてはいない。もっとも五体満足でも逃れられる相手でもないが)
ぴぎゃっ!!がっ…おっお゛お゛っ…あっべっっ…!!
(鋼糸が首に巻きつけられ、肉に食い込み血を流させながら気管を締め上げ呼吸を止める)
(目をむき、美貌をゆがませながら口を開き必死に息を吸おうとするがただの一息分も酸素は入ってこなくて)
(段々と顔が青くなり、先のない手足をばたばたと動かし身体をよじりながらもがく)
がっ…あぁぁっっ!!ひっぇぁぁぁぁっ!!
(傷口を蹴り付けられて走る激痛に苦しめられ、悲鳴を漏らすたびに残り少ない酸素を吐き出し)
(見る見る顔色が青くなり、さらにもがくがやがて動きも鈍くなり、虫の息と評するにふさわしい痙攣をみせ)
(筋肉が緩くなり、その場に尿を漏らし、あとはゆっくりと死を迎えるのを待つのみだった)
【落ちてしまったか…?】
【私もこの場を返す。失礼したな】
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 23:56:33.53 ID:chcWzvf+
糞www
>>423 【打ち込んでる最中に寝落ちしてしまいました】
【最後に〆のレスを書いて置きます】
【申し訳ありません】
>>422 (太い鋼糸がステッキから現すとリリアンはリモニアの首に巻きつけて)
終わり
(ゴギンとリモニアの首がなる)
(断末魔の痙攣をしていたリモニアの身体は一瞬激しく跳ねた)
(リリアンはそれに満足すると最後の仕上げとばかりに首から上を網目状に鋼糸を巻き付けていき)
(それを引き絞り細切れの肉片にした)
(残った胴体が地面に落ちビグビグと最後の痙攣をしている)
さあ帰りましょう♪
(少女怪人と比較的無事な怪人の身体を鋼糸で巻きつけてリリアンはその場を後にした)
(残ったのは無惨な姿を晒した遺体だけだった)
【これで〆です】
【寝落ち申し訳ありませんでした】
【落ちます】
427 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 20:56:18.60 ID:+Bkfshwa
落雷
【落ちるよ】
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 02:30:42.21 ID:iJzbDUEe
いたのか
【待機解除するわ】
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 20:26:21.07 ID:v6nUTs3I
いたのか
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 23:37:17.25 ID:L35wZGIW
まだいる?
一応いるけれど反応していいものかね。
ま、今夜は遅いし…いい頃合だから引き上げるわ。
スレを返すわね。
【こんな時間だけどちょっと待機、プロフは
>>220】
>>437 【今晩は。
こちらは女性変身ヒロインで、最初は敗北しそうになるもの、
二段階変身で形勢逆転して、ふたなりで犯される…というのは如何でしょうか】
>>438 【声をかけてくれてありがとう、その流れでOKだよ】
440 :
439:2012/07/05(木) 01:19:23.48 ID:rK0TRXY0
>>439 【ありがとうございます】
【では最初書き出しますので暫くお待ち下さい】
んああああ!!
(雨が降る夜の廃工場
壁を破壊しながら倒れ込む。
正義のヒロインである彼女は、屈強なパワードスーツの「男性」に苦戦していた。)
…つ…強い…!
(仮面のヒロインの全身を覆う光沢あるピンク色のスーツは雨と泥にまみれて汚れ、乳首や秘所を浮き出させ、
所々、火花を散らしていた。
ヨロヨロと立ち上がるとパワードスーツに縋り付くように戦おうとするが)
キャアアア!
(逆に鯖折りをかけられ、地面に倒れ込み悶絶痙攣する)
う…うう…
>>441 ククク、こんなものか……口ほどにもない
(倒れこんだヒロインを蹴り転がし、踏みつける)
身の程知らずの報いがどうなるかは……分かっているな?
(フルフェイスのヘルメットからは低い男の声が発せられて、ヒロインの首根っこをつかみあげて)
(嬲るようにもう一方の手で腹部にパンチを叩き込む)
さぁ……楽しませてもらうぞ
(その手で今度はたくましいその手で、浮き出た乳首をぎゅっとつねったり、こねくりまわし始めたり……
その外見とは裏腹に、どこか繊細そうな手付きだった)
【じゃ、よろしくおねがい】
【形勢逆転するまでは一回犯しちゃうとかそんな事していいかな? 無理なら飛ばしてくれていいけど】
>>442 んあっ…げふ…!
(更に転がされ踏まれると、光沢あるピンク色のスーツが汚され)
…んっ…負けて…たま…おぶ!
(首を捕まれ腹をパンチされて、だらし無く脚を浮かせ)
んっ…嫌…やめ…!
(大きく張りがある乳房を揉まれ勃起した乳首をこねられ、甘い声を上げる…
男性とは違う、女性の感じる責めで困惑しながらも首を捕まれた手を掴みながら身をよじらせ)
んああ…
(ビクビクと跳ねる身体。泥水で張り付いたスーツの股間からは勃起した肉芽と陰毛や肉花弁が浮き出て)
【そうですね。一度犯して頂く形で…
でも時間かかりそうだから次の私のロールで大体終わらせちゃいますね】
444 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 02:10:20.76 ID:HttFBucv
悪
>>443 ふ……くくく!
(しばらく粘っこい愛撫を続けた後にヒロインを押し倒す)
そうだ!もっと泣け!もっとその声を聞かせろ!……もうすっかり準備が出来ているではないか
(そして飢えた獣のようにスーツをいともたやすく引き裂いて)
(太いその指で秘裂やクリトリスを弄り回した後……自分の真っ黒な股間部の装甲が開く)
そうら!
(そして本物と見分けがつかない極太の肉棒をおもむろに挿入して)
んっ、はっ……ウゥっ、グッ……
(男にしてはどこか思い切りが足りない感じで腰を振りたくった後に熱い液を放出……)
(愉悦と油断ですっかり無防備になっていて…)
>>445 きゃ!…
いや…
グチュ…グチュ!
(泥水に押し倒されて股間の部分を引き裂かれ、乳房を揺らし、犯される正義のヒロイン)
(はしたなく脚を広げて、擬似男性器に貫かれ、腰を浮かす
優しい微笑みを浮かべる仮面から悲鳴をあげながら…)
んあああああああ!
(擬似精液を射精され、絶頂する正義のヒロイン。股間から潮吹き、出された精液を噴き出し…)
んっ…あ…!
(股間を露出したまま絶頂痙攣するが)
パアアアア!
(いきなり正義のヒロインの身体が光だし、スーツやマスクに変化が…)
フフフ…とうとう覚醒させたわね…
(ユラリと立ち上がる正義のヒロイン。
優しい微笑みを浮かべるマスクは不敵な微笑みに変わり、全身光沢あるピンク色のスーツは戦闘的なハイレグレオタードを装着したような黒のラインが入り、
全身、更に戦闘的な姿と化した彼女が、雨に濡れ、なまめかしい姿を見せて…)
>>446 はっ……あぁっ……
(ぬらっと光る擬似肉棒を引き抜いて、余韻に浸っていたけれど)
え……何ッ!?
(あたりがまばゆい輝きに包まれる、それが晴れた先には
明らかに先程より強化されたようで、それでいて女の身体を強調したようなコスチュームに
内心で思わずドキリとする)
ふ……性懲りもない、何度やっても同じ事だ!
(背部から跳ね上げた砲を撃ちはなった後に、地を蹴って飛び掛っていく)
【時間的に厳しいけど、もしよかったらじわじわこっちのスーツやマスクを壊したり
途中で気づいても、焦らすようにして言葉責めしてくれるとありがたいかも】
>>447 ズガーン!
(パワードスーツが放った砲撃は確かに直撃した筈だ…が、
炎の中の正義のヒロインは、びくともしないようで)
フフフ…!
(そして、飛び掛かってきた彼女を掴み)
ノロマ過ぎて欠伸が出るわ…!
(そのまま廃工場に放り投げる。
壁や屋根を破り半壊する廃工場)
フフフ…まだまだ楽しみましょう?
(背中の砲筒に跨がると、腰をくねらせ、筒をひしゃげさせ、もぎ取る)
【なるべく、そう致しますね】
>>448 これでっ……
(捉えた、完全にそう確信して勢いを乗せた豪腕を叩き込……んだつもりだった
しかし相手はっこっちの予想以上の素早さで腕を掴んで……そして何倍もの巨体が放り投げられた)
く……舐めるなぁぁぁ!
(いまの攻防で、明らかに自分を上回っている事を認識しつつも……)
(残骸の中で立ち上がり、格闘で攻撃を繰り出す、しかしかわされ、いなされ、当たっても全く効かずに)
うっ……くぁぁっ!
(逆に目の前のスピードで視界から消えた敵は、跨った体勢でいともたやすくその砲塔をもぎ取った)
な……
(そのパワーに戦慄しながらも、身を振って振り落とそうとするけど……)
【ありがとう、でも無理そうならもちろんそっちのやりやすいようにでいいからね】
>>449 (肩車のような姿で跨がられ、振りほどこうとするが)
ミシ…メリメリ…!
(太股でパワードスーツの頭を挟み込むと、ジワジワと頭の外装をひしゃげさせて行く)
(しかし、ついに振り放され、飛ばされた機械を破壊しながらも立ち上がると、追い撃ちをかけて来たパワードスーツの手を掴み)
メキメキ…!バキャン!
フフフ…先ずは機能停止させたげるわ!
(指を一本一本、へし折り始める)(もう片方のパワードスーツの指がヒロインの秘所をスーツの上から突き刺さらせるが、スーツの上から秘所の肉花弁がパワードスーツの指を潰して行く)
フフフ…感じちゃう…
【そろそろ時間も時間ですし、凍結、よろしいでしょうか?大体深夜は大丈夫かと思います】
>>450 くぅぅ、グッ……この、離れっろぉぉ!
(頭部を徐々に押し潰される、素顔を苦悶に歪めながらも必死に
身をよじってようやく振りほどいた)
うぅ……よくもやってくれたな……
(頭痛と朦朧する意識の中でも、敵意を向けて飛びかかる……が)
(そんな状態での攻撃が通じるはずもなく)
がっ……うわあああ!?
(あえなく掴まれて、まずは指をなぶられる
機能停止するたびにそこから煙が上がって、もうその手は力が入らない)
くっう…あぁぁ
(同じように、異様に強い秘肉に指を折られかけて
抵抗しようと指を動かすものの、ただそこを感じさせるだけになってしまい)
【わかったよ、なら日曜の夜は何時くらいから大丈夫?】
>>453 【すみません。破壊凌辱の順番考えますので…】
【日曜は多分夕方から大丈夫かと思います】
【もしもNGでしたらまた連絡致します】
【ちょっと辛くなりましたので、私は個々で…皆様ありがとうございました】
>>454 【色々考えてくれてありがとう、貴女が相手で良かったなって思うな】
【こっちも何かあったら楽屋スレに連絡するから
お疲れさま、お休み】
>>455 【最後のレスが寝落ち寸前な文章ですみませんでした】
【一応日曜に早い時間に書いておく予定です。よろしくお願いします】
457 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:33:50.45 ID:ZnKZIDpy
お疲れ
【こんにちは】
【ネクロ・レベス様とのお約束の為に前回の続きを先行して書き置きしておきます。】
【前回のロールで後半若干単調だったので、
>>450の中盤に振り落とされた所から指破壊辺りを追加修正します】
ドチャ!
(雨に濡れて滑りやすくなっていた為か、パワードスーツに振り落とされて
起き上がろうとした時)
シュルル!ドス!ジャリャン!
(パワードスーツの手首から彼女に向けて先端に銛が付いた鎖を放つ)
ア…ァャアア!
(銛は光沢ある前より非常に丈夫な薄いピンクのスーツを突き破る事は出来なくても彼女の尻穴に突き刺さる。
傷一つスーツや中の身体に付かないが、尻穴に銛を打ち込まれ悶絶し、身体に鎖を絡み取られていく。
そして泥水に塗れながら引きずり寄せられる正義のヒロイン)
あ…嫌…
(パワードスーツの元に引き寄せられると片手で頭を捕まれ尻穴に銛を突き刺さらせたまま宙吊りにされて…)
バリバリバリバリ!
ヒギャアアア!
(パワードスーツがもう片方の手をピンクのスーツの乳房を鷲掴みにすると、高圧電流がヒロインの身体を襲う。ビクビクと跳ねて乳房を揺らし悶絶するヒロイン
薄いスーツの股間から浮き出る肉花弁がヒクヒク蠢き、雨水とは違う液体が吹き倒す)
バリバリバリバリ!
バリバリバリバリ!
(何度となく高圧電流を流し込み、スーツが限界に近付き、火花を放ち始めた…その時)
ドン!
(パワードスーツの背中のジェネレータが爆発し、高圧電流が流れなくなってしまう。)
メリメリ…バキン!
フフ…よくもやってくれたわね…
(頭を掴む指を両手で広げ、破壊し)
ん…はぁあ!…
(尻穴に突き刺された銛を引き抜く。思わずその場で軽く絶頂してしまうが、機能停止したパワードスーツに縋り付くように立ち上がると)
これ…返すわ…よ!
ドス!
(銛をパワードスーツの胸の中心に突き刺す。そのまま仰向けに倒れ込むパワードスーツに跨がり、上半身に何度もパンチを繰り出す。
次第に外装が潰れ破損していくパワードスーツ)
【ごめんなさい、少し遅くなった】
【今から続き書くから待ってて】
>>459 【今晩は。
時間まで約束してませんし、
こちらはすぐに開始出来るように早めに書き置きしただけですので】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【ごめんなさい…開始早々なのにトラブルがあって離れてました……もう少し待って…】
>>461 【いえいえ。現実世界が大事ですので、焦らずどうぞ】
>>458 はーはっはっは、いいザマだな!
(不浄の穴に突起物を打ち込み、電流を流されて悶える様子を高笑いでせせら笑う)
もしかしてワザとやっているのか? この淫売め……
(頭を押さえつけながら、乳房を強く愛撫しつつパワードスーツから生えた肉棒を、スーツから浮き出た肉花弁に
何度も押し付けて)
……ハァ、また……我慢できなくなってきた……
(圧倒的優位な状況に、戦闘中だという事さえ失念して、何度も擦るように押し付け、しまいには
胸から手を離して、お尻に挿入された銛を前後に抽送しながら、すっかり嗜虐的な喜びに浸っていたところに)
ぐわぁっ?あっ……
(突然パワードスーツの後部が爆発、反動で一瞬前のめりになって、)
(その隙に逃れたヒロインは、こっちの指を破壊し、銛を逆に突き刺して……)
く、うぅ……
(完全に機能停止させられて、無防備な仰向け状態のまま倒れこんだ。地面への激突が脳を一瞬揺さぶって…)
なっ、貴様、やめっ……
(そんな声が聞き入られるはずもなく、次々と攻撃が加えられる。時折火花が散って
いかついデザインの表面装甲が次第に損傷し、剥がれていく、その下からは機械部品や人口筋肉、軟質の素材と
装甲を支持するフレームのようなこのが露出していって…)
【遅くなりすぎたね……今夜は本当にごめんなさい、改めてよろしく】
464 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 21:04:32.10 ID:7Z2IHna3
終了
>>463 ガギン!バギャン!
(パンチだけでなく、装甲を引きはがし、部品を握りつぶしもぎ取る
緑色のオイルや液体が血液のように噴き出し、ヒロインのピンクのスーツや仮面に浴びせ掛ける)
フフ…よくも好き勝手に…?
今度は負けないわよ?!
(ヒロインの後ろで勃起したままのパワードスーツの男性器に気付くと、自ら、スーツの上から肉花弁を広げ)
…んっ…はぁああ!
(自ら腰を落とし男性器を咥える。特殊構造のスーツはそのままヒロインの秘所奥深くまで男性器をスーツを破かず咥える)
んっ!あんっ!
(乳房を揺らし腰を上下し)
ほら…搾り取ってあげるわ!
(特殊スーツと膣壁がパワードスーツの男性器を引き抜かんばかりに扱き上げて大量射精させ)
んっ…フフ…
アナタのザーメン…返してあげるわ…
ビュル!ビュッ…ビュッ!
(腰を上げてパワードスーツの破壊された胸の部分に跨がり秘所に中出しされたザーメンを自らの愛液と共に噴出させる。勢い良く噴出し、パワードスーツの顔にもかかり…
生臭いザーメンが破壊されたパワードスーツの中に流されて行く…)
【いえいえ。改めてよろしくお願いいたします】
>>465 ぐ、くっ……
(冷却液や駆動ユニットの特殊ゲル、オイルといった液体だけでなく構造物や機械部品の破片、有機部品までもが飛び散って)
(まるでグロテスクに惨殺される人間のように、敵ヒロインに付着したりあたりに撒き散らされる)
(もちろん作り物の機械の身体がそうなっているだけで、中身は痛みさえ感じていないけれど、凄惨にも見える
攻撃を受けながらも抵抗できずに歯噛みしながら……)
あっ、やめ……そんなにしたら、うぅっ!……んぁっ……あぁぁっ!?
(パワードスーツに装着された擬似ペニスは、男性の感じる性感と攻撃的な衝動を増幅して装着者に与える、だから
ぎゅうぎゅうと女性器と特殊スーツにまるで搾り取られるように扱きあげられれば、意識を何度も飛ばされるくらいの
快感に押し流されて、その度に大量の白濁を吐き出してしまう)
あっ、あぅっ……
(偽の大男の肉体を破壊されながらの逆レイプ、今まで体験した事もなかったこの行為で絶頂したことは
増長していた嗜虐的な嗜好は、急速にマゾの喜びを開花させる事になって……)
あっ……ん、うぅぅぅ
(今度はパワードスーツのメット越しに顔射されたような気分、女性を発情させる効果のあるそれの臭いが
機能不全のフィルターを通って鼻腔に入れられるだけで胸が高鳴って、中の素顔が蕩けてくる)
(同時に、先ほど撒き散らされた液体と、愛液と精液の混合物が損傷部から侵入して……その一部は最奥のアンダーウェアにまで絡みつく)
う、あぁぁ……
(そして、全身をぴくぴくと痙攣させながら、そんな状況に対して確かな悦びを表していた)
>>466 (ひしゃげた顔に精液塗れの股間を押し付け)
フフ、そんなに射精が良かった?
(そのまま69に向き直り、
片手で男性器を扱き、破壊されたパワードスーツの隙間から片手を入れて中の人間の尻をまさぐる)
あら?意外と華奢なのね…
(そのまま躊躇無く前立腺を刺激させるように尻穴に指を突き刺し、根本を責めるようにして股間をまさぐる)
ビュッ!ビュルビュル!
(雨の勢いに負けず精液が何度も噴出する。
ヒロインの手袋は白濁塗れになり、思わず秘所から愛液を潮吹きし)
ウフ…まだまだ出るみたいね…
何だか私も出したくなっちゃった…
メリメリ…バキン!
(パワードスーツの顔に無理矢理侵入する赤い棒…
それはヒロインの股間から出された彼女のモノ以上に凶悪な男性器で、光沢あるピンクのスーツを突き破らんと)
んっ…あんっ…
(パワードスーツの操縦士の秘所を尻穴を責めながら肉棒を扱き、
自らの肉棒をパワードスーツの部品で扱き…)
ビリビリ!ドピュ!ビュルビュル!
(ついに丈夫なスーツを裂いて生の男性器が露出され、操縦士の彼女に向かって生臭いザーメンを射精する)
(彼女の擬似肉棒のもの以上に大量のザーメンが中の人間に流し込まれ)
>>467 あっ……んぁぁっ
(破損部から侵入してきた手は、まるで肉を掻き分けるようにして部品や構造物の中を這い進んでいき
素肌にピッチリと張り付く真っ黒なアンダーウェアに這わせられた)
(小ぶりだけど柔らかい尻肉を揉むようにされれば、声が上擦ってしまってそのまま男の声で変換される)
(柔らかな弾力と、アンダーウェアのぴちっとした質感を与えながら……)
んっあっ…やめ、ぁぁぁ!
(突き刺された指がアンダーを伸ばして、その中を刺激する、擬似男性器から与えられる感覚もない交ぜになって)
(まるで限りなどないかのように白濁を吐き出してしまう、同時に偶然とはいえ頭を揺らしてしまった結果、ひしゃげた
頭部をこっちからも押し付けながら擦り付けて秘裂を刺激するような事になってしまっていた)
え?何を……あっ……嘘……?
(理解不能な言葉と共にそこから生えたのは、今の自分のモノよりも逞しく凶悪な肉棒)
(目の前に晒された瞬間、半壊したパワードスーツの奥のマゾに堕ちかけていた雌の本性が刺激されて)
あっ、ん、うぁ……んぅぅぅっ!
(さっきよりもずっと上擦った声を出しながら、肉棒の侵入を受ける)
(フルフェイスのヘルメットの上からそれをつきこまれる様は、まるで屈強な機械の大男がヒロインのペニスにフェラをしてるようにも写る光景で)
(もちろん、中の自分もそういった倒錯的なシチュエーションに酔い始めて、自分から首を振り始めていた)
(そして訪れる射精の時、さっき以上に大量の白濁が、破損部を伝って中のアンダーウェアの上に絡んでいって)
(そしてヘルメットからは直接私の顔に流し込まれ、素顔を汚して、鼻に、口の中に入っていってしまう……その味と臭いに頭がくらくらした)
>>468 ドピュ!ドピュ!
(自らも射精快感に腰を振れば、最深部の操縦士の目前に凶悪なチンポがめりこみ、
多量の精液と、淫らな秘所から愛液を浴びせ掛ける)
あらまぁ、そんな声を上げちゃって…
まるで「女の子」みたいね
(擬似ペニスの射精をまともに喰らいベトベトのマスクが更に不敵に微笑んだように見えて)
(操縦士のボディスーツの尻穴を指根本まで突っ込み、更に股間のインターフェイスにも刺激を加えながら)
フフ…アナタにお尻の穴を犯してくれたお礼をしなきゃね…
(やおら顔から腰を上げるとパワードスーツの下半身を横にして、片足に跨がり、もう片足を両手で高く抱え上げる)
じゃあ、私の「銛を」突き刺してあげる…わ!
ミリミリ…ミキ…バギャン!
(尻装甲に生身のペニスを突き立てる。強靭な装甲が突き破られ、中の部品や人工筋肉を押し退け)
ミリミリ…ズリュウ!
おおお…!
(ついに中の操縦士の尻穴に深々と突き刺さるペニス。擬似ペニスが激しく勃起射精する)
フフ…アナタ、ゲイじゃ無いのなら…初めてを奪ったのかしら?フフ…
ズリュ!ズリュ!
(パワードスーツの尻穴を犯す正義のヒロイン。
白濁と泥やオイルに塗れたピンク色のスーツの乳房を揺らし片手でパワードスーツのペニスを扱く)
んっ…んっ…んっ…
フフ…具合…良いわよ…!
(激しくピストン運動する度に擬似ペニスが射精し、上半身の破壊された人工筋肉やパイプが暴れる)
>>469 あぁ……あはぁぁ……
(素顔に付着した濃い精に脳をひたされてだらしない声を漏らしてしまう、すっかり思考も鈍くなって……)
は……はぁぁ
(お尻の中の指の動きに合わせて声と同じようにだらしなく白濁を垂れ流し続けていいた)
あっ、何を……?
(スーツの機能が停止している以上抵抗はできずに、足を掲げられてお尻を相手に向けたような格好に)
や……ああぁぁぁぁぁっ!?
(そして人並み外れた極太の肉棒が侵入、あきらかにサイズが合わないのに遠慮なく侵入していって)
(気をやりそうになりながら、反面直腸とアンダーウェアがヒロインのペニスをキツく締め上げながら擦り付けていく)
あぁっ、あぁぁ……おぁ、おぉぉぉぉ!
(声は低い男の声のままで、少女のように心細そうな叫び声になったり、反面外見どおりの野太い絶叫になったりと
落ち着かない叫び)
(何度も何度も精を吐き出し続けながら、やがてヒロインのペニスに鳴らされて最適な強さで締め付けつつ
肛姦と、男として後ろを犯される背徳感と、手コキによって、その素顔はアヘ顔を浮かべながら身体を跳ねさせていた)
お、あ、あぁぁぁ……
(その振動で、自壊しかかっていたパワードスーツの破壊がさらに進行して
上半身の一部、片胸あたりのフレームや構造材、人口筋肉さえも全てめくれ上がって、アンダーウェアが露出してしまう)
【お尻の方、アンダー越しに射精しちゃうのか、そのまま突き破って後ろの中にだしちゃうのかはそっちに任せるよ】
>>470 ズブッ!ズブッ!
(上半身部分が崩れかけて多少自由度がきいてきて、
体位を変えて両足を抱え上げると、)
ズリュウ!
(膝立ちでパワードスーツの操縦士の尻穴を犯す。
ヒロインのスーツとは違い、ボディスーツに限界が来て…)
ビリビリ!ズヌプ!
(ボディスーツを破り、直腸奥深くまで生チンポが挿入される)
あらまぁ華奢な手…
(露出した片腕を掴み、パワードスーツのペニスを握らせ、一緒に扱かせる)
ズリュウ!ズリュウ!
んっ…あああ!
ドピュ!ビュクビュクビュク!
(暫くピストン運動していた正義のヒロインが勃起した乳首の乳房を震わせながら操縦士の直腸に多量の精液を射精する)
んっ…あん!
(尻穴からチンポを引き抜くと泥水に尻穴から多量の精液と腸内の体液をぶちまける操縦士)
あら…まだ勃起してるわね…
(仰向けで悶絶するパワードスーツの擬似ペニスに、
今度はスーツの上からではなく、生の肉花弁を広げ…)
ヌチュウ!ズブッ!
あああ…!
ドピュドピュ!
(生マンコで擬似ペニスを根本まで咥えると、パワードスーツの上半身に向けて射精をしながら、
上半身の部品を両手で掴みながら激しく腰を動かす)
んっ !あん!あん!
(スーツ越しではない生肉膣壁が擬似ペニスを握り潰すように扱き立て…)
おおおおおお!
ドピュドピュ!ビュルビュル!
(上半身フレームを破壊しながら露出したボディスーツの腹目掛けて多量射精し)
ブチブチ!ブシャアアア!
(膣が擬似ペニスを握り潰し、パワードスーツのペニスユニットを根本から引き抜く)
あら…大変。
チンポを潰しちゃったわ。
フフフ…
(悪びれも無くパワードスーツのひしゃげた顔を引きはがし、顔面騎乗し、うっすら部品越しに見える操縦士の上から潰したペニスユニットを秘所を広げてボタボタと落とす)
ウフフ…痛かったかしら?
応急処置しなきゃねぇ
(無理矢理パワードスーツを立たせると、外装や内装部品を引きはがして行く。
まるでホラー映画のような光景。辺りに部品や人工筋肉やらがぶちまけられていく)
【時間はまだ大丈夫?】
【それから、こっちの我が侭になるから貴女の気が進まないならなかった事でいいんだけど
今やってもらってる中でとても興奮できて、だから最後に剥がれて正体を出されて犯された後に
もう一度私に擬似ペニスつけた状態で犯して欲しいかなって気になって
……もししてくれるなら潰されずに引き抜かれたみたいな形にこっちの次のレスで変えていいかな?】
>>472 【まだ一応大丈夫です。】
【擬似ペニスの件、わかりました。】
【擬似ペニスを生マンコで犯す→
「フフ…こんなに搾り取っちゃった」と顔に改めてぶちまける→
「パワードスーツの損壊が激しいわね…中の操縦士は大丈夫かしら?」と無理矢理立たせて引きはがし部品をぶちまける…と】
【無理矢理這ってでも逃げて頂くと…泥水塗れとか川の中とか近くのコンビニとか何か提案あれば追いかけますので】
>>471 はうっ?あぁぁ……すごい……
(十分な耐久性を備えたはずのアンダーウェアが突き破られて熱い本流が直腸を満たす)
(その勢いと熱さに絶頂を覚えながら)
あ、やっ、は……あぁぁぁっ!
(いつの間にか露出させられてていた肘から先の、まだ残っている物々しい肩とは華奢な腕と指で
自分のモノを握らされれば、まるで自慰を覚えたての男子や猿のようにはげしく扱きまくって
何度も何度もイってしまった)
(この頃になるとその声はただ低いだけで、完全に上擦って艶さえかかっているような、別の意味で不気味な声で喘いでいた)
あっ……ひっ……
(穴の開いた装甲そしてボディスーツから大量の汚液を噴き出し、その後もお漏らしのように垂れ落としながら)
(まるで押しつぶされるくらいの強い締め付けに絶叫しながら射精を続けて、意識が薄れていく)
ひぁっ、あ、あぁ……
(パワードスーツの破壊はさらに進んで、片胸の控えめな膨らみと突き立った突起、華奢なお腹のラインが露になって
その上に弾丸のように何度も何度も白濁の塊が振りかけられた)
あぁぁ…はぁ……
(形を変られるくらいにひしゃげたフルフェイスのマスクの引き剥がされれば
その裂け目から部品に囲まれた、ボーイッシュな少女にも線の細い少年にも見える口元や鼻筋、目元が
白濁に汚れて呆けている様がのぞいて、顔面騎乗によってさらに愛液を垂らされた)
あっ…はぁ……んっ
(人間なら皮や内臓、肉や骨を抉り出されるように構造物を引き剥がされて、その中からは
露出しかかっていた、ボディスーツに覆われた肢体がさらに露出していって)
(そんな中、本能的に、のろのろと這い出して、どこへとも知らずに逃げようとする、その先には
廃墟の公園の公衆便所として使われた場所があって……)
【待たせがちな上に色々聞いてくれて有難う、逃げた先はこんなにしてみたけど
やりやすい便所なり、トイレがだめなら外の公園なりでお願いします】
>>474 あらまぁ、
私と同類だったのね…?!
(パワードスーツの外装内装を完全破壊した後の操縦士の姿を見て、微笑んだような仕種をして、
操縦士に歩み寄ろとすると、足払いされて転倒した隙にヨロヨロと這うように逃げる操縦士)
フフ…無駄な抵抗を…
(起き上がり、ゆっくりジワジワと追い詰めるかの如く歩み…)
ドカーン!ズガガーン!
(操縦士の護身用手榴弾が爆発して、まだ雨降る夜の公園の駐車場に駐車してある自動車が爆破する
その炎の中、悠然と起き上がり、操縦士を追い歩む正義のヒロイン)
フフ…見付けた…!?
(操縦士は護身非常用の筋肉増強剤を服用して抵抗する。
彼女を蹴り上げて自販機に頭を何度も打ち付け、昏倒した彼女の股間を背後から羽交い締めにして握り潰そうとする…が、)
フフ…これでオシマイ?
(彼女とそのまま公園の噴水に飛び込み、何度も水面に頭を押し付け、
水面から顔をあげようとする操縦士に自らの男性器を咥えさせる)
ドピュドピュ!
(頭だけ水面から出した操縦士の咥内に射精する正義のヒロイン)
【遅くなりました…ちょっと辛いので凍結よろしいでしょうか?】
【OK、こんな時間だからね。今夜も遅くまで有難う、特に今回は迷惑かけっぱなしで……申し訳なかったよ】
【次なんだけど、ちょっと今週の予定が空かないから、来週の予定が分かり次第連絡という形でいい?
もし貴女がいいなら、その間この板の置きレススレで進めてみてもいいけれどそっちはどうかな?】
>>476 【ごめんなさい。逃げる事提案しといて補完するのに悩んでしまい…】
【置きレススレ、というか、頻繁に使わないようだから、此処で置きレス、というのも大丈夫なのでは?
禁止では無いはずですし…】
【此処までは如何だったでしょうか?
何か要望とかあれば書き置きお願いいたします】
【では私はこれで…今夜のお相手ありがとうございました。】
>>477 【了解、じゃあ時間のある時にでもここにレス置いてく形で。
来週の予定分かったらその時は互いに連絡かな】
【本当にお疲れさま、今日はとても楽しかった】
【お休み】
【スレを返します】
479 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 11:47:59.94 ID:C7Qmyga7
了解
?書き込める?
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 00:00:16.39 ID:wvMTwLf9
OK
【待機…までは行かないけど、
ネクロ・レベスさんはどうなったのかしら…】
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 22:31:36.84 ID:g+e61QaY
死んだ
【久しぶりに待機するよ】
【プロフは
>>2を見てね】
485 :
♂:2012/08/25(土) 21:32:34.99 ID:8etwDGNM
ラミィは男性からだとナニをされると嬉しいのかな?
>>485 【乱暴にされるのが好きだよ】
【リョナやグロも好きだしスカも大丈夫】
【孕ませられたりもしたいかな】
>>486 【ほうほう…じゃあ、ちょっとばかり乱暴にしてみるか】
【孕ませられる、というと危険日に中出しって事か。いいね】
【じゃあ…携帯からだけども、お願いしていいかな?】
>>487 【大丈夫です】
【そちらはどんな立場かな?上司?ヒーロー?】
>>488 【よろしく!設定は上司と部下にしようかな?】
【任務に失敗→拷問って感じで】
【提案なんだけど「手錠をかけられた両手を上にあげて縛られて】
【おまんことアナルをいつでも性処理に使えるような状態」から始めてもOK?】
>>489 【了解】
【それくらいなら大丈夫だよ】
【その状況とあなたの格好を知りたいから書き出しはお願い出来るかな?】
>>490 【了解!】
【打つのに時間がかかるから待ってね】
>>489 (ある任務を戦闘員のラミィを信頼して任せたが失敗に終わりヒーローを優位にさせてしまった)
(上司はラミィと同じ所属の戦闘員にラミィを捕らえさせて性的な拷問を命令した)
(しかしラミィと同じ所属の戦闘員では歯が立たず上司自ら拷問に向かう)
(手錠をかけられた両手を上にあげて縛られているラミィ)
(おまんことアナルは、いつでも性処理に使えるような状態だ)
まったく…戦闘員全員の精液を搾り尽すとは思わなかったよ。
(幹部の戦闘服を着てラミィの前に立つ)
(ラミィの頭をを掴んで視線を合わせる)
おかげで君以外に戦闘員が居なくなってしまったから編成が変わってしまったよ…ん?
もし悪かったと思うなら許してやらん事も無いんだが…どうだ?
>>492 (任務に失敗し上司の怒りをかったラミィ)
(ラミィを次々と犯す戦闘員だがラミィの体力は底知れず戦闘員達は次々と倒れていった)
(しばらくすると上司が現れた)
(一見すればラミィの姿は悲惨な陵辱被害者だ)
(アナルとヴァギナから溢れる白濁はラミィの脚を伝い足下で白濁溜まりとなる)
(全身の所々白濁液がかけられている)
(しかしながらラミィはまったくこらえた様子がなかった)
ふん……この位で潰れる部下が悪いんでしょう
(上司に向かってそう蔑み笑い頭を掴まれても頭を振り手を外す)
私は悪くない潰れる戦闘員達が悪いのよ
>>493 …ふ、これだけヤられてもこたえてないとはな。
いいだろう…私が自らヤってやろうじゃないか。
(ラミィから離れ、服を脱ぎ全裸に)
(戦闘員達とは違う体と性器にラミィは動揺を隠せないだろう)
ふっ…最近は君のおかけで色々と溜まっているのでね。
楽しませてもらう事にしようか
(ラミィに近づいてラミィを抱き寄せると性器を近づける)
さあ…私を戦闘員達のように潰せるかな
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:22:58.63 ID:34oR0nhS
終了?
【ごめんなさい】
【うとうとしてたら寝落ちをしていました】
【申し訳ありませんでした】
>>496 【レスさんきゅ!】
【まあ気にすんなよ!】
>>497 【すいませんでした】
【再開か破棄かはそちらでお決めください】
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:08:06.86 ID:34oR0nhS
500
【名前】アクセレス
【年齢】100歳ほど 見た目は14歳ほど
【身長】150
【3サイズ】82(D)・58・83
【外見】
黒い肩の下あたりまでの長さの黒髪、丸い大きな目で瞳は黒い可愛らしい目だが感情は籠もっていない。
白い肌になかなか大きさの柔らかいお椀型の乳房、ウエストとお尻は標準ほど
女性器には毛が生えていない
【服装】
黒いセーラー服をそのまま鎧にしたような服、スカートの下には黒いタイツと編み上げブーツを履いている
【性格】
残忍、冷酷、悪い意味で純粋、気に入った男性のみには優しい
【経歴】
元は普通の少女だったが悪の組織に捕まり、陵辱され兵を産むための苗床にされていた
しかし様々な精を注がれ子を産むうちにその力が身体に蓄積され、最強クラスの力を得て脱走
今はどの組織にも属していない
【希望】
捕まえた男性からひたすら逆レイプ気味はな搾精し続けたり、ラブラブ?な妊娠プレイをしたり、何らかの組織に捕まったりして苗床にされたり拷問処刑されたり
コスプレ、アナル、輪姦や強姦、公開孕ませや公開出産とか
【NG】
お尻にこだわるプレイとか
【備考】
苗床にされた時に不死化処置を施されていて歳はとらない、苗床時代の能力は健在でどんな種類の雄とでも子供を作れ女性を孕ませる事ができる
【待機……】
やあ、おはよう。苗床。
今日は、どんなコトしたい・されたい気分なんだい?
【うーん、そっち次第かな】
【いなくなったかな?まだ待ちます】
捕まえるまでに一苦労しそう…というか、無理じゃね?
それはお前が考える事だろww
【流石にそこは私の考える事では無いのですので……無理矢理希望なら強いキャラを演じるとか?】
【やっぱり平日の昼間だとこんな感じですかね……】
【落ちます】
512 :
♂:2012/09/12(水) 21:56:48.31 ID:2zxX8uN2
【こんばんは。】
【今日は、どんな気分よ?】
>>512 【こんばんは】
【そうだねヒーローか元部下に雌豚にされたいかな】
【落ちます】
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 23:33:47.33 ID:tgverCaN
はやいよ
久しぶりだな。暇つぶしか?
>>519 【そんなものかな】
【ロール希望かな?】
>>520 【ふーん…】
【ん?犯してもいいのか?】
>>521 【大丈夫だ】
【そちらの方が好みだ】
【それとも女に犯される方が好きか?】
>>522 【犯されるのが好み。って初めて聞いたぞ…】
【ま、まあ…好みと言えるかもしれないな】
【…ああもう挿入まで、はしょっちゃうぞ】
>>523 【どういう状況から始めるかはわからないが頼む】
【何か希望はあるか?】
【NGは特に無いが】
>>524 【とりあえず…捕獲する】
【まあ指でイカせたりして前戯が終わった辺りでいんじゃね?】
【希望か?うーん…潮吹きとか陥落とかかな?】
【NGなしは嬉しいね】
>>525 【了解した】
【書き出しは頼めるか?】
【出来るなら肉欲に堕ちさてほしいな】
527 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 21:33:50.91 ID:SDoAUJIW
確保
614 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2012/09/25(火) 21:44:44
【すんません】
【悪役の女の子〜スレのサイス・シルバー様に伝言お願いします】
【接続不良の為、日を改めてお相手お願いします】
【上記を伝えてください】
>>528 【了解した】
【後で楽屋スレに連絡をくれれば再開しよう】
【では今日は落ちる】
530 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 16:51:57.04 ID:qL0TO0ue
530
【待機解除】
533 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 00:28:30.29 ID:CX969soQ
いたのか
【名前】 52号
【年齢】 16
【身長】 162
【3サイズ】 B:92/W:58/H:88
【外見】 不明 ただし金髪碧眼 後述するマスクの側頭部の穴からツインテールが外に出ている
【服装】 バイオキャットスーツ ハイレグボンテージ 目と口の空いた全頭マスク
ガスマスク 三連ターレットレンズ式スリットゴーグル
【性格】 気が強い
【希望】 怪人・幹部・男性戦闘員とのセックス 慰問や懲罰など細かい展開は打合せで
【NG】 スカトロ 猟奇
【備考】 元正義のヒロインだったが、ある組織に敗北。拉致され記憶を消去され、戦闘員にされる
記憶やかつての能力、自分が何者かは忘れているが、戦闘力自体は残っており結構強い
屈辱と再起の念はあるが同時に諦めかけてもおり、作戦に従事する時はせめて最低限の犠牲や被害で収まるように密かに動いている
勿論それを咎められての懲罰や、見逃す代わりに身体を差し出すなどという行為も比較的頻繁にある
記憶を取り戻させないための処置の一環でありバイオキャットスーツと全頭マスクは、半ば肉体と一体化しており、脱ぐ事ができない
(ゴーグルとガスマスクは取り外し可能)
バイオキャットスーツには感覚も通っており、乳首や女性器もくっきり浮んでいて、脱がなくても性交はできるようになっている
【こんな感じで登録してみるわね】
【
ttp://image.gyutto.com/data/item_img/62/6286/6286.jpg イメージはこんな感じ】
【
ttp://www.abysshr.com/atm09rsc13.jpg ゴーグルはいわゆる、これね】
【とりあえずプロフ落ち。また今度遊びに来るわ】
【待機してるわ。雑談とかでもOKよ】
【今日は落ちるわね】
537 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 23:55:07.83 ID:3WMVCfJB
早いな
記憶ないのに、屈辱と再起の念があるって矛盾してないか?
あと、女性器部分だけは晒せるようにしてほしい。
文句あるなら来るなよww
今プロフ書いてるけどどんな項目があったらいい?
>>540 すでにここで投下したキャラの付け加え?
それとも、新規?
>>541 新規です
既に投下されてる奴を見ても結構バラバラだったので
>>542 プレイ内容希望とNGは、はっきりと明言しておいた方がいい。
あと、悪役の女の子なら、外見やコスチュームはしっかり書き込んでくれると
やりやすいと思う。
[通称]ダークハウンド
[年齢]15
[身長]1.61meter
[体重]45kg
[3サイズ]B70/W56/H67
[概要]
悪の組織を率いる首領の娘。
だが血のつながった娘では無く一般家庭からの攫い子。
生まれつき特別に高い魔力適正を持っていて為に悪の組織から目を付けられてしまった。
まだ赤子だった頃に攫われた為実の親に関する記憶は一切無く首領を本物の父親だと思い込んでいる。
それをいい事に、娘として育て上げる事で反乱を起こしにくい忠実な駒として育て上げられている。
その計画は上手く行っているようで、仮の父親を妄信して従順かつ忠実な娘として組織内に置かれている。
今までエリート教育と言う名の温室育ちを受けてきたので実戦経験は皆無。
また、箱入り娘同然の為に外の世界にも疎く興味本位で事を起こす事もしばしば。
正確も育て方が反映されたのかかなり大人しく、口数も少なく内向的。
が、明かさない心の内では首領の娘たる高潔な意思はしっかりと植えつけられており、性格は我儘かつ高圧的。
同じ組織の人員も心の底で見下す対象でしかない。
[外見]
暗い紫色のセミロングの髪に、ぴっちりとした黒のボディスーツに髪色と同じラインが入った物を着用している。
その上に簡易的なアーマーを付けて、首回りには30cm程しかない黒いポンチョの様な布きれを巻いている。
その他用途に合わせて様々な服も着るが色のパターンは統一されている。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて、一見性別の判断が付かない程の中性的な外見。
身体は訓練のお陰か良く締まっており、体型と開かない口が相まって「お人形さん」を連想させるだろう。
[特徴]
恐ろしくよわっちい。
温室育ちで訓練は十分に受けたのだが元々頭脳一辺倒な適正だったらしく戦闘には不向き。
しかし、その頭脳を活かしたプレーには恐ろしく強く、それを武器にして戦う。
故に予測できない突発的な行動や力押しに弱く、その場合は簡単に捻り上げる事が出来てしまう。
また、弱点をカバーするために普段から雄の黒豹を連れている。黒豹とは意思の疎通が可能。
彼もまた温室にて訓練を受けたエリートであるが、飼い主とは違い非常に優秀。名前も同じ「ダークハウンド」
[希望プレイ]
・正義の味方に倒されて凌辱。
・興味本位のレズプレイ。
・黒豹が洗脳されての獣姦プレイ。
・高圧的な態度に憤慨した戦闘員の逆襲。
他はなんでも幅広く。NGに触れない限りは受けられると思います。
[NG要素]
極度のスカトロ(失禁程度までならOK)、精神・肉体の過度の破壊。
ID変わりましたがプロフ投下。
今からなら恐らく凍結前提になりますが少しだけ待ってみます。
雑談なるけど、普通の和姦ってどうなの?
世間知らずの少女が、イケメンに甘く囁かれて陥落みたいな。
>>545 大丈夫ですよ
恋愛ごとに疎いけど案外簡単に引っ掛かっちゃう……的な感じですかねw
>>546 そんな感じですね。
平成仮面ライダーのイケメン俳優みたいなのとか、ちょっとイメージしてます。
>>547 彼女は軟派な人は好きじゃないかも。
コミュ障気味なので優しくされると簡単に落ちそうだけど。
>>548 なるほど。
こちらは、時間が時間なんで、ここで抜けますね。
では、機会があったらよろしく〜
>>549 はいー。では、こちらも待機解除させて頂きますねー。
コテを付けに来たついでに少しだけ待機してみます。
雑談とか、どうぞ。
552 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 15:35:55.05 ID:pLYJ7RlZ
きたか
待機解除させていただきますね。
結局一日暇だったので待機です。
日付も変わったので落ちますね〜。
占有気味ですが久々に
>>544で待機してみます。
雑談でもお相手様でもお気軽に。
>>558 【いえ一応】
【レズプレイを希望したいのですがよろしいでしょうか?】
>>559 構いませんよー。
組織内どうしですかね? 襲った民間人とかでもいけそうですけど。
出来ればそちらの簡単なスペックも欲しいです。
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:25:33.11 ID:+I6VpAot
560
>>560 【名前】矢崎琴音
【年齢】17
【職業】高校生
【体型】170cmの長身でスレンダー体型
痩せていると言うより引き締まった体型
胸と尻はささやか程度の大きさ
【こんな感じ】
【立場は攫われた民間人の一人かな】
>>562 確認させていただきました。
それならば組織のアジトに連れ帰った所でいいですかね?
シチュ的にはこっちが攻めに感じられますが転向は自由ですのでもし良ければw
それと、時間の制限は幾らまででしょうか。
私は二時前には落ちなければならないので、時間が来れば凍結若しくは破棄となりますが……。
>>563 【まあ攻めてください(笑)どんな攻めか楽しみです】
【こちらは後一時間ぐらいですね】
【その辺りでねむくなるので】
【その時は凍結お願いしたいですね】
>>564 なんでハードル上げられてんの……w
解りました。導入程度しかできないかも知れませんが書いて参りますね。
組織アジト。とある一室。
(大きく豪勢な扉が、それに相応しい音を立てて開く)
(音の後に部屋に踏み入ったのは、この部屋の持ち主である少女だった)
(その一室は豪邸のリビングに匹敵するものだが、これは少女一人の部屋でしかない)
(少女がこれだけの好待遇で居られるのは、組織の首領の娘という立場があるからだった)
(部屋に付いてからはソファに身体を預け、一息の休憩を入れる)
(暫くすると、足元の黒豹――少女のパートナー――が少女にベッドの上の存在を知らせた)
忘れてた。ありがとう。
(静かかつ無機質な声は広すぎる部屋にこだまする事はなく)
(黒豹の頭を撫でるとソファから立ち上がりベッドへと歩いて行く)
運が悪い子
(街中で攫ってきた少女がベッドの上で眠っている)
(これから少女の『実験』に使われるため戦闘員にここに運び込ませたのだ)
(部屋に相応しく、天蓋付きの巨大なベッドに上がり込む)
(既に先客が居たが、それすら気にならない程のサイズで、質感もまた上質)
そろそろ、起きる
(安らかに眠る少女の頬を撫でながら、薄らと笑みをうかばせる)
(少女の両腕は頭上で一括にされ、さらにその腕はベッドの柱に縛られている)
(ダークハウンドにとって少女は玩具でしかないのだ。黒豹がベッド側でグルリと鳴いた)
【では、よろしくお願いします】
>>567 ……う……ん……
(ゆっくりと琴音が覚醒に近づいていく)
(頬に触れる感触がありそれが気になり目をあけていく)
(そこには人形のような少女がいた)
……ここ……は?
(寝ぼけた頭をゆっくりと覚醒されていく)
(動かそうと腕を動かすが)
ギシッ
……えっ……
(両腕が拘束されているのに気付いた)
……あっ……えっ?
(困惑した表情が徐々に青ざめていく)
(自分が戦闘員らしき者達に捕まり眠らされた事を思い出して)
ひっ……
(目の前の少女も似たような素材でできたスーツに気付いた)
いっいやっ!?
(頭を振って少女の手をどかそうとする)
【痛恨のミス】
【できた内容を間違って消してしまった】
【遅れてすいません】
>>568 おはよう
(人形のような顔)
(美しく整って、それでいて繊細)
(しかし、それは人形の如く固く冷たく、脆そうな印象を与える)
(少女なのだろうか。少年かもしれない。肩口まである髪も人形からしてみれば、普通)
(薄らと浮かべられた笑みもまた脆く)
(少女の抵抗に直ぐに表情を崩し不快感を露わにする)
(ペチリと少女の頬が鳴る。その元凶は人形の手)
(痛くはない。が、精神を圧迫された状況での加虐)
(それに加えた冷たい瞳はさらに少女の精神を圧し、潰そうとさえするだろう)
おしおき、要る?
【そろそろ凍結でしょうか?】
【自分はアクシデントが無い限りは大体9時前後から待機できるのでお互いの都合がつく日時を指定してくださいな】
>>569 【はい凍結お願いします】
【では今日の21時では良いですか?】
>>570 大丈夫ですよ。
それではまた、その時間によろしくです。
>>571 【はい】
【ではそろそろ落ちます】
【お休みなさい】
>>572 お疲れ様でした。
それでは、また明日(今日)。
574 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 17:32:07.59 ID:4ZSMZaPs
今夜
矢崎様をお待ちしております。
>>575 【こんばんは】
【少し遅れました】
【書き出しますのでもうしばらくお待ち下さい】
>>569 (抵抗し暴れて)
(ペシッと叩かれた)
(痛みは無かった)
(だがその少女の瞳と言葉で琴音は抵抗をやめる)
あ……あ……
(ガタガタと震える)
(少女がいったいなにをするのかわからない恐怖に恐怖していく)
(周りを見れば黒豹がおりそれが更に恐怖をあおる)
>>577 (少女の瞳が黒豹を捉えたのを悟り、少々悪戯を思い付く)
怖い?
(そう問いかけつつ視線を同じにする。即ち、少女に後頭部を向ける形)
(そして黒豹へアイコンタクトで咆えろ。と命令した)
(意志の疎通が可能な黒豹は、主人の言い付けを確りと受け取り、強く、けたたましく吼えて少女の恐怖心をさらに煽った)
暴れたら、痛い事するよ?
(そう言いつつ、少女に向き直ると身体を寄せた)
(黒豹へ向けられている視線を遮り自らの瞳に釘付けにさせる)
(ゆっくりと瞳が近付いていたが唐突に腕が伸び少女の顔を掴み唇を重ねた)
(余りにも不慣れなキス。拒む事自体固く口を閉じるだけといった容易物)
(だが黒豹と目の前の人形、合わせて四つの視線がそれを許さないだろう)
【今日も宜しくお願いします】
>>578 ひっ!?
(吼える黒豹に驚き身をすくめる)
(恐怖がじわじわと琴音を支配していく)
い……
(痛い事)
(それを聞いて琴音は黒豹が自分を貪っている場面を想像し何度も首を縦に振る)
(ガタガタと震えながら目を瞑ると顔に手を添えられ口を口で塞がれた)
(思わず口を閉じかけたが黒豹と先程の少女の言葉を思い出して固く目を瞑り行為が終わるのを待つ)
>>579 (人形は少女の抵抗が無いのをいい事に唇を貪り咥内を犯す)
(少女の舌を引きずり出し無理矢理絡め同時に唾液も流れ込んでいく)
(まだ少女よりも幼く、十分に子どもであろう人形のような人間に好き勝手されるのは屈辱的だろう)
ん、くはっ……。
(口を塞いだままの人形から鼻を鳴らすような声が漏れ始める)
(酸素の補充をする為に必要な呼吸に過ぎないのだが、純粋に少女を貪る神秘的な顔からは淫靡な呼吸にも感じられた)
(人形の陵辱は留まることを知らず胸に手を伸ばしていく)
(服の上から押し付けるかの如く強引な責め。自らの欲求を満たすだけのそれは責めとも呼べないかもしれない)
(顔からは既に手を離し、胸に触れる逆の手では少女の制服を脱ぎ捨てようとしていた)
>>580 (少女の舌が琴音の舌と口内を蹂躙していく)
(拙いからこその荒々しさに琴音は好き勝手に犯されていく)
(時たまビクンと足が跳ねたりしているが少女がなされるがままにされて)
んくぅっ!?
(服の上から胸を揉まれた)
(僅かばかりに膨らんだ胸は少女の手に収まる程度で乱暴にこねられていく)
(流石にこれには琴音も目尻から涙を流して必死に耐える)
(やがて少女が琴音の服を脱がせていき)
(ブレザーとYシャツは開かれシャツもめくられてスポーツブラが露出した)
(琴音はただそれを耐えるように手とまぶたを固く閉じる)
>>581 (口を開放する。お互いの舌が唾液の糸を引き合って、落ちる)
ふうん……。
(胸から手を離し口を拭いながら、無機質そうな瞳は少女を眺める)
(感覚は悪いものでは無いのだが、なんとなく気に入らない。そんな感じ)
(それに応えたのは意外にも黒豹だった)
(テーブルの上に置かれていた小瓶のタグを銜えてベッドへと運んできたのだった)
何、これ。
(それを受け取り、しっとりと湿ってしまったらタグのまだ比較的乾いた部分を摘みつつ、目を凝らして字を呼んだ)
(少女とタグを眺め、また維持の悪そうな微笑みを浮かべるとコルクを抜き取り中の液体を口に含んだ)
(そしてまた近寄ると、再び唇を味わいに掛かる)
(強引に唇を押し開き舌を捩じ込んで、またドロリとした物を流し込んだ)
(先程は唾液であった。しかし、今度流した物は小瓶の中身。即効性の媚薬であった)
(それが終わると再び胸へと手が伸びる)
(スポーツブラの表面を撫で続けた後、膨らみ全体に掌を当てて強く揉んでいく)
>>582 ん……はぁはぁ
(やっと離れた口)
(安堵と息を吸うため荒くなるが気にしない)
(まだ目を閉じていたので黒豹と持ってきた小瓶を知らず)
んくっ
(また口を塞がれた)
(しかし今度は奇妙に甘い唾液であり)
んぐっ!!?
(目を見開いた)
(身体が熱くなり相手の行動一つ一つで感じてしまう)
(また胸を揉まれ始めるとそれは顕著だった)
んぐぅっ!?
(ビクンとのけぞって乳首がスポーツブラの上からでも固く勃起していた)
(股間も潮を噴いて力が抜けたのか女の匂いとアンモニア臭が漂っていく)
(しかし琴音にはそんな事は関係無く半ば白眼を向き失神しかけていた)
>>583 (少女の反応が様変わりしたのを確認する)
(いきなり活発になった反応、それに呼応するかの様なスポーツブラの突起)
(咥内の滑りも俄然軽快になり、貪る事をやめない口はピチャピチャと音を立てはじめた)
(胸の突起を掌で強く押して硬さを確かめる)
(掌に返る感覚に堪らなくなり指先二本で突起を摘み転がした)
(少女の反応が面白くて堪らない。人形は人形遊びをするかの様に少女を弄っていく)
(その最中、鼻に付く匂い)
(原因へ目を凝らすと迷いなく手を伸ばした)
(スカートの中に手を入れショーツに指先が触れる。まだ興味本位に弄るのみで、人形の視界に少女の恥部は入らない)
>>584 んごほぉっ!?
(口で息をしようとしたが口は塞がれておりくぐもった声がでる)
(声は出ず息は少女の口に巻き返して返された)
(胸の突起を潰すように押されくぐもった悲鳴が口から漏れる)
(突起を摘まれると半ば白眼を剥いていた目がほぼ白眼を剥く)
(ショーツは濡れるというよりお漏らしをしてビチョビチョでこちらもくっきりとクリトリスが勃起し)
(触れられる度にこすれていく)
>>585 ん……ハァ、ハァ
(一旦離れ、少女を眺める)
(媚薬の量を間違えたかと考えさせられる急激な変化)
(しかし、既に人形はそれに戸惑うだけの余裕を持ち合わせていなかった)
ぁ、んっ……。
(少女の下半身を責めようと身体を捩った際に色の付いた声を上げる)
(人形のスーツの胸のあたりで執拗に存在を主張する突起。それは幼くも丁度発達を始めたばかりの乳首であった)
(ぴっちりとした造形だった為に突起に押し上げられると僅かな揺れでも強く擦られる)
(人形の変化も媚薬によって引き出されたもの。先程媚薬を口移しで渡した為に、少女程ではないが摂取してしまったのだ)
(脳が白く弾け脳髄が焼け付きそうな快感を、人形で有るが故にいままで知り得なかった物)
(脳髄がそれを覚えそれに溺れ、更なる快楽を目指そうとして少女を貪るという結論にたどり着く)
(鼻に付く刺激臭も麻痺した脳では余り気にならず、スカートのホックを外し投げ捨てるとショーツをまじまじと眺めた)
(液体によって、透けて見える少女の神秘的な部分。自分のでも注視した事は無い部分)
(それが他人の物ともなれば息を飲むも、人形の欲は止まらなかった)
(興味本位だけが動かす無骨な責め。それは女を知らない男の様な手つきにも近く)
(同じ様に息を荒げ自分が興奮状態で有ることにも気付かない)
(ショーツの濡れが濃い部分を指で撫で、擦り、弄る)
(少女の真前に陣取り顔を眺めながら片手で露出した乳首を捏ねつつ、片方では恥丘の肉豆を摘み弄り回す)
>>586 【少し早いけども凍結お願いします】
【眠気が来ました】
【こちらは次の金曜日の21時なら大丈夫です】
>>587 【了解です】
【ではそれで行きましょう。お疲れ様でした】
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 00:23:09.53 ID:eCHxDrQY
ほ
590
解凍の為の待機中。
【少し遅れましたすいません】
【今から書き出します】
>>586 (媚薬は琴音を確実に犯していく)
(既に発狂しかけていた琴音は更なる刺激で狂う)
おぎゅっぎぉっ!!?
(意味不明の奇声は琴音の乳首とクリトリスを刺激されて漏れた)
(乳首とクリトリスを刺激されてまた琴音は潮を噴いた)
(しかもショーツ越しに飛沫が少女に飛ぶような潮を)
(琴音は自分がどうなったのかわからずに失神した)
(白眼を剥いた瞳痙攣を続ける身体)
(舌をたらしだらしない顔をする琴音は正気の人間の姿には見えなかった)
594 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 21:36:28.19 ID:eCHxDrQY
悪
>>593 (反応の薄かった少女が薬液により狂う)
(この薬液が十分な効能を持っていることの証明にはなったが、満足がいった訳では無さそうだった)
違う。
(単に、少女の反応が面白くなかった)
(少女は狂い始めていた。薬液の効力を調べない上に、分量も適当)
(それが多過ぎたと言う結論に至るのはそう難しいことでは無かった)
(少女の噴出した体液が付着すると嫌悪で顔が僅かに歪む)
(拭き取るだけでは満足出来なかったのかベッドから飛び降り顔を洗いに行った)
(どうせ、少女は逃げられない。人形の如く糸に惹かれて動き、その糸は人形の手にあるのだから。と)
(もう少し、反応が欲しかった)
(狂うかの様な物ではなく、人間に近い物)
(故に、人形は時間を置いて見ることにした)
(二時間程時間を起き、再び少女によりかかる)
(僅かな感覚から起こすよう、少女の胸を揉みつつ反応を確かめた)
【よろしくおねがいしますね】
【なんだか陵辱度合いが高過ぎた気がしたのでこんな形に……】
>>595 【ごめんなさい何か合わないです】
【このままやったらダラダラと続けそうになるのでここで破棄をお願いします】
>>596 【了解です。申し訳ないです】
【では、スレをお返しします】
【名前】
ネビュラ・スカーレット
【年齢】
18歳
【身長】
164
【3サイズ】
B88・W57・H90
【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。
【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6cmにしている。
【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。
【希望】
1、洗脳されてその部下の女(少女達)に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。
2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女(少女達)から正気のまま奴隷扱いされる。
3、正義のヒロインからのリンチ
【NG】過度の肉体改造。内容については応相談
しばらく待機しているわ。
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 17:57:46.78 ID:muZl8UnF
600↓
【下がるわ。場所を返すわね】
>>482 【ごめんなさい、あの後背後の体の事情で殆ど身動きも連絡も今までつかない状態になってしまってて……】
【すっぽかした事になった上に数ヶ月も遅くなって本当に申し訳ありませんでした】
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 20:32:02.22 ID:iKa+svp8
いたのか
>>601 【そういう事情があったのね。諦めてたわ…】
【とりあえず破棄にする?もしも続きを…というなら最初からになるかも知れないけど】
>>603 【偶然にも今見ていたりして…】
【ものすごく迷惑かけてしまって本当にごめんなさい…まだ見てます?】
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 00:58:58.17 ID:xuPYFbzq
605
【今夜はもういない…のかな、もしそちらが許してくれるならまたお相手して欲しいと思ってます】
【今週なら今日の22時からと金曜日はいつでも空いてるので良ければ連絡ください】
【スレ返します】
>>606 【昨夜は落ちてしまったわ】
【今夜は一応大丈夫だけど…
…期間経ちすぎてて状況とか過去のを見返さなきゃいけないし…】
【再開するなら多少最初から…になっちゃいそうだけど…もう少し短めに…】
【スレを使わせてもらいます】
>>607 【その事についても全部こっちが原因だから…ごめんなさい。
それでそちらがよろしいならお願いします】
>>608 【前回みたく長期間連続に出来ないかも知れませんが…それでも良いならば…】
>>609 【ありがとうございます、こちらもできる限り早く返せるように努力します】
【最初から、となると導入や設定やシチュエーションは前回と同じにしますか?
あるいは変えてみますか?】
>>610 【遅くなりました。少し変えましょう…最初弱くて変身…を省いて、多少最初から強い感じで行きます】
【基本的には、ふたなりの変身ヒロインに犯される…という話で】
>>611 【こちも反応が遅れてごめんなさい】
【ええ、その流れでお願いしますね。それから…なんですけど、こちらの行動とか反応は
不都合ない範囲でこっちのレスの内に任せて欲しいんですけどどうでしょう?
…そちらに展開を主導してもらっていい感じに乗せてもらって進められたんですけど
手間や負担をかけさせすぎちゃったかな、とも今見ると思いまして…もちろん、そちらが前みたいな感じで進めやすかったのでしたらこの話は忘れてください、ごめんなさい】
【とりあえず書き出しの方やりましょうか?】
>>612 【多少つじつまとか都合で表現とか変えてしまう可能性あるかも知れませんが…】
【それではよろしくお願いいたします】
(あたりに響く轟音と焦げたような臭い、煙……瓦礫の中に立ちすくむ物々しいパワードスーツの姿)
(普通の人間よりも何回りか大きく、おそらく中には大男でも入っているのだろうと思わせるようなくらいで…)
(黒い金属光沢の表面は所々焼け焦げ、損傷が見て取れる)
グゥ……おのれぇ!
(吠えた先にいるのは正義の変身ヒロインだった。いつものように暴虐を働いていたところ補足され戦闘に…返り討ちにしようと思っていたら)
(予想以上の相手の戦闘力でこのザマである)
貴様……この俺をここまでコケにして…覚悟はできているんだろうな?
(低くて重厚な、やはり大男のような声がヘルメットから発せられる。吠えると共に地響きを踏み鳴らしてヒロインに近づき、勢いをつけてパンチを繰り出す)
>>613 【お待たせ、改めてよろしくお願いします】
【とりあえずこっちが負けかけてるみたいなあたりから始めてみます】
615 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:53:11.89 ID:zOLa6Gos
悪
>>614 【すみません。容姿とか展開考えてて寝落ちしてしまいました…】
【後で起きレスします…】
617 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 12:42:23.70 ID:zOLa6Gos
最低
>>614 流石に強いわね。私の光線技にも耐えるなんて…
(ビーム銃を抱えたピンクを基調に白のラインが入った伸縮性ある薄い光沢あるスーツに白いグローブとブーツ、ベルト姿の変身ヒロイン
ピンクのヘルメットに精悍な女性の顔を模したマスク…)
(巨体のパワードスーツに相当なダメージを与えるものの、彼女も少し肩で息をしている)
まだまだ動けるのね!
(エネルギー切れのビーム銃を腰のホルスターに納め、突進してパンチを繰り出すパワードスーツに華麗にかわして関節を重点的に攻撃を加える。)
フッ!…タァ!…?!
(胸の亀裂から装甲を引きそうとした時、パワードスーツに抱き着かれ、)
あああ!
(高圧電流を浴びせ掛けながらの鯖折りをヒロインに喰らわせる
火花が散り、スーツの表面が焼けるような白煙を上げる。
薄い生地から揺れる乳房の乳首が勃起しているのが、股間の女性器が浮き上がり、濡れて染みを付けているのが判る)
いや…あああ!
(パワードスーツの股間が開き、ヒロインの股間に太い男性器が突き刺さる。生地は破れないものの伸縮性あるスーツはズブズブと男性器を咥え出し入れする)
【とりあえず起きレスします】
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 18:25:55.17 ID:Ylzo6uiH
最悪
621 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 22:31:20.51 ID:dCTXEgBi
待機
>>620 【正義のヒロインのリンチってどのくらい可能かな】
>>622 【っと…休んでたわ。そうね…私は割りとなんでもいけるクチだと思うけれど】
【アナタが何をしたいのかまずは聞かせなさい】
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 09:10:53.08 ID:xHvOVNK/
顔はやばいよ
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:20:13.69 ID:xHvOVNK/
625
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 17:50:54.94 ID:OaMI8dDM
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
【待機解除ーッ】
629 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 22:33:13.07 ID:DnBd0xHo
いたのか
♥
さぁて、下がるわ。
633 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 08:51:13.76 ID:sjk1zhVT
いたのか
>>634 【今晩は。幹部クラスのハチの女怪人に犯されるのは如何でしょうか】
>>635 【こんばんは】
【いいよっ♪どんな感じに犯すのかな?】
>>636 【他の組織の怪人で、
バトルファックな感じに乳首からの毒針を刺したり、尻の針か股間から男性器出して…とかは如何でしょうか?】
>>637 【いいね抱きつかれながら毒針刺されたりして痙攣したりしてたのしそうです】
【痙攣してるこちらを尻の針で刺したりとかもたのしそうです】
【書き出しはお願い出来ますか】
>>638 【ありがとうございます】
【では少しお待ち下さい】
んあっ!…あああ!
(敵対している幹部クラス怪人とは言え、ラミィの力に圧倒されていた)
(蜂の身体を摸したハイレグスーツで口以外を蜂のマスクをした蜂女が苦戦していた。
黄色と黒の縞模様の豊かな乳房が揺れながら小川に倒れ込み悶絶する。
尻を突き出し、悶絶する背中には蜂の羽根があったが、ラミィに毟り取られていた。)
んっ…フフ…アナタ、強いわね…
私達の組織に来ない?
私の部下にしたげるわよ?
(ヨロヨロと立ち上がりラミィに組み合う)
>>640 はぁ……はぁ
(小川でのいきなりの襲撃に息を切らしながらも何とかハチ女を撃退していた)
はあ……何言ってんのよこの虫女
(むしり取っていた羽を粉々に握りつぶしながら地に這いつくばっているハチ女を見下ろす)
この状態で部下にってバカなのかしら
(ハチ女が抱きつくように迫ってきたのでその細い腰を抱きつくように背に手を回し力を込めようとする)
>>641 ギリギリ!ギリギリ!
ああああああ!…
あっ…
(乳房を押し付けるように組み合うも、締め付けられてビクビクと痙攣する
パシャパシャと足元の川面に落ちる水滴は濡れた身体からか失禁しているのか…)
あ…く…
フフ…そろそろ本気出さなきゃ…かしら?
(それでも不適に微笑み)
ブス!グサ!…!
(両乳首から毒針を出して直接押し付けたラミィの両乳房に突き刺す)
チュウウウ…
(催淫性毒を注入していく)
【落ちたのかしらね…】
>>643 【すいません意識が飛んでいました】
【申し訳ありませんでした】
【もし良ければ後日続きをお願いしたいです】
【ご連絡をお待ちします】
645 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:01:30.13 ID:tQPfFJWa
645
>>644 【いえいえ…深夜までならなければ大体いつでも大丈夫かと思います】
647 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:27:33.00 ID:tQPfFJWa
やるな
>>646 【お返事ありがとうございます】
【了解しました】
【では明日の20時に再開でいいでしょうか?】
>>648 【多分大丈夫かと思います。
不可能か遅くなる場合は時間前迄に連絡します。】
650 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 22:01:19.40 ID:6x+82pOW
650
【書き出して待機します】
>>642 本気を出す?何言ってんのよ!
(失禁までする状態のハチ女を笑い)
(ゾブリと異物が乳房の上部に突き立った)
あ……え……
(呆けた表情でそれを見つめていると熱い何かがそこから流れてくる)
え……あぁ……
(余裕の表情が一転し恐怖の表情になる)
(何が流れて入るのかわからずに催淫毒にやられて力が抜けていく)
ひっあ!?
(ジタバタとハチ女から逃げようとするが為す術もなくなっていた)
>>651 【今晩は。よろしくお願いいたします】
あら?
今までのパワーはどうしちゃったの?
(乳首毒針を深々と突き刺したままラミィを抱き寄せ、グリグリと乳房を合わせて
身体を離すとラミィの乳房に乳首針が突き刺さったままになっていて…)
まだまだ人間じゃないからまだまだ大丈夫よね?
(乳首から更に針を出し、腰を突き出すと尻穴から太い毒針を出し)
プシュ!ブシュ!
(次々とラミィに毒針を発射する)
>>652 あ……あぁあ……
(深々と突き刺された針はハチ女から外れそのまま地面に座り込む)
あ……いやぁ……
(突き出されたのはハチ女の乳首と尻から出た針)
(這いつくばりながら逃げようとするが)
あぐぅ!?
(針は次々と背中に刺さり毒を回していき)
(最終的に這いつくばるのも出来なくなる)
(霞む瞳荒い息をしながら小川に倒れ込み大きな石にしがみつくようになった)
>>653 あら?もう抵抗出来ないの
(バシャバシャと股下程ない小川を進み、倒れ込むラミィを掴み)
魔界とか何とかから来たとか言って、あっという間にフラフラなんて…
残念だ…わ!
バシャア!
(そのまま小川に二人とも身を投げる。川面にラミィの顔を押し付ける)
>>654 (近づいてくるハチ女に気づくが何も出来ずにいる)
く……るな……ぁ……
(か細い声で喋るが聞こえるのか怪しい)
(そのままハチ女に掴まれ小川に突っ込まれる)
(パシャパシャと弱々しい力で抵抗するがハチ女には何のダメージも行かない)
(やがて口から空気が溢れて肺の空気がなくなり)
(腕も小刻みに痙攣するだけになってくる)
>>655 ちょっと…
(無抵抗なラミィを掴み上げて)
ここまで私を傷付けといて、もう弱々しくピクピクしちゃって…
失望しちゃったわ?
…ほら、
まだまだ楽しませて頂戴?!
(ラミィを抱き寄せ、鳩尾に膝蹴りを喰らわせる)
ドス!ドス!
(鋭い膝蹴りがラミィの腹に何度も喰らわせる)
【グロは何処まで大丈夫?
何かNGとか要望はある?】
>>656 ぁ……ぁ……
(引き揚げられたラミィは弱々しい呻きをあげる)
(そんな状態でハチ女の膝蹴りを受けた)
ぉ…ぇっ……
(何度も蹴られ胃の内容物を吐き出していく)
(次第にラミィは失禁しの股間から湯気が立ち上っていた)
【殺害切断破裂脳姦捕食大小スカ大体大丈夫】
【要望は小川あるから最終的に溺死されたいな】
>>657 ひゃ!…ちょっと…
汚いわね…
(吐瀉物を身体に浴びせられ、更に失禁したラミィを見下し)
フフ…アナタも失禁しちゃったじゃない?
笑えないわよ?
(ベシャ!と浅瀬の泥地にラミィを倒し、)
ウフフ…また、したくなっちゃったわ…
(ハイレグボディスーツをずらすと剛毛の茂みの中の淫らな肉花弁を見せ付け)
ぷしゃあああ…
(尿道からラミィに放尿する
黄金水は泡を発生させ、ラミィの衣装をグズグズと腐敗させて行く)
【溺死ですね…ちょっと考えてみます】
>>658 (あらかた吐き出すと泥に倒される)
(仰向けに倒されているとハチ女から尿をかけられた)
ぃ……ゃぁ……
(服はぐずぐずと溶け出していきラミィの裸体が露わになる)
(小振りな胸に閉じきったヴァギナ)
(乳房の上部に突き刺さった毒針が痛々しい)
>>659 あら、かわいい身体してるわね…
フフ…
(ボディスーツと思いきや、実は全裸姿だったハチ女…)
(重たそうな乳房を揺らしラミィにのしかかる)
クチュ…グチュ…
(淫らな肉花弁から男性器のような産卵管の先端をラミィの閉じた割れ目に割り入らせ、腰をくねらせ掻き混ぜ、
ラミィの毒針が突き刺さった乳房を両手で掴み搾り上げる)
>>661 【了解しました。いつが大丈夫でしょうか?】
>>663 【わかりました大丈夫だと思います】
【最後の描写は挿入というか亀頭を割り入れただけ…みたく、突き刺し前の状況です】
【段々グチャグチャにしたいと思います。明日もよろしくお願いいたしますね】
>>664 【楽しみしてます】
【では明日お休みなさい】
>>665 【よろしくお願いいたします】
【おやすみなさい】
【落ちます】
667 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 01:34:36.20 ID:9fYVfT8v
ねたか
【書き上げて待機します】
>>660 (ラミィの上にのしかかるハチ女)
(そのヴァギナから出す男性器のような器官はラミィの女性器に潜り込んでいく)
あっ……はぁっ……
(すると熱い吐息を漏らしていく)
(胸の毒針から催淫毒は流れて揉まれていく事で更に回っていく)
(顔を真っ赤にしてラミィは熱い吐息を漏らす)
>>668 【今晩は。今夜もよろしくお願いいたします】
クチュ…クチュ…
あら?虫ごときの毒が回って興奮しちゃってるの?
(腰をくねらせ、ラミィの秘所をこじ開け掻き回し、
乳房をわしづかみにし、捏ねくり回す
腰をくねらせる度に乳房が揺れ)
クチュ…ちゅ…
(ラミィにキスし、突き刺さった毒針の回りを舌なめずりし)
>>669 (胸をこねくり回されて毒が回り)
(腰をくねらせて背中の毒針が深々と突き刺さっていく)
(ラミィの快楽は増していくばかりでヴァギナを掻き回されるだけで何度も逝ってしまう)
(キスをされるだけでも逝くような身体で好き勝手弄られてもはや半狂乱になっていた)
(ハチ女に弄られアヘ顔をさらしビクビクと全身を痙攣させていく)
>>670 あらまぁ…
チンポの先を入れただけで何度もイクなんて…
これ以上やっちゃったら、どうなるかし…ら?!
ズブズブ…グチュ…ブチ…!
んはあああ…
オマンコ…キツイわ…!
(そのまま踏ん張っていた脚を楽にし腰の体重を落とし
ラミィの閉じた割れ目に太い男性器を沈み込める
肉花弁がラミィの秘所に合わさりクチュクチュとキスし)
>>671 おっほぉぉっ!!??
(衰弱仕切っていたラミィが身体を仰け反らせ獣のような雄叫びを上げた)
(ビクビクと全身を痙攣させて潮と破瓜の血を流しながら喜び鳴いている)
えっ…えっへへ………あっへっ……
(脱力しながらもビクビクと痙攣しながら狂った笑いを漏らしていた)
>>672 (泥に埋めんばかりに体重をかけ)
あらあら…
初めてだったの?
てっきり、ハメ狂ってたのかと思ったら…
久しぶりの処女膜破りだったのねぇ…
(激しく腰をくねらせ、ラミィの秘所を破壊せんばかりに肉針を出し入れし)
ズブズブ!
(両乳首から毒針をだすとラミィの乳首に突き刺しニプルファック状態にする)
(ラミィの両腕を掴み身体をくねらせ)
>>673 あっぁっひぁっひひっ!?
(痛みすら快楽と思ってしまうほどに犯されたラミイは嬉しそうに鳴く)
オッヒッ!?
(ゾブリと乳首に侵入する毒針)
(乳首から血が母乳のように漏れ出ていく)
【これは膨乳フラグかな?】
>>674 【そこまで考えて無かったけど…
お望みならば】
グッチュ…グッチュ…
(がに股でラミィを犯し続けるハチ女)
(男性器は子宮口まで侵入し膣壁を掻き回し、
乳首毒針がラミィの乳房を腫れ上がらせていく…)
んっ…あんっ…
どうかしら?私と同じくらいになった感想は…
…って、考えられないカシラ?
>>675 (ゴリュと子宮口すらこすりつけながら膣内をかき回していく)
あーーっぁーーっ
(呻くように鳴くラミィ)
(乳房は赤く腫れ上がり痛々しくもあるがラミィはそれも気持ちいいようだ)
ぁーーっぁーーっ
(ビクビクと痙攣しながらハチ女の声にただ鳴くことしかしない)
>>676 んっ…全く…あんっ…
あれ程意気がってたコが、こんなになっちゃうなんて…
情けないわね…
(乳首毒針を抜くと、ラミィの乳首から毒液や血液を噴き出しながら腫れ上がった乳房が揺れ動き)
んっ!
あっ…出ちゃう…!
ひやあああ!
ドピュ!ドピュ!ビュルルルル!
(ラミィの秘所を破壊せんばかりに生臭い白濁を発射するハチ女)
>>677 (もはやピクピクと動くだけになったラミィ)
(かすれた声が口から漏れ出ていたが弱々しい)
(乳首から毒針が抜かれると一際痙攣していたがそれだけで)
(白濁が出されると激しく痙攣した)
……お……ぉ……ぁ……
(ビクビクと痙攣しながらハチ女の白濁で孕んだように腹を膨らませていく)
>>678 あらまぁ…
オマンコは丈夫みたいね。
こんなに射精しても破裂しないなんて…ね!
(更に射精し、秘所から男性器を引き抜く)
じゃあこっちの初めても、奪ってあげるわ!
(ラミィを俯せに転がし、有無を言わさず尻穴に男性器を突き刺し)
ズリュ!ズリュ!
(背後から乳房をわしづかみにしてラミィの髪の毛を身体に絡み付かせ腰を突き動かす)
>>679 【眠気が来たよ】
【凍結お願い】
【今度は空いて次の土曜日20時になるよ】
>>680 【了解しました…が、土曜日が無理かもしれません…】
>>681 【じゃあ日曜日20時になるかな?】
【それすぎると更に次の土曜日20時になる】
>>682 【では日曜日にお願いします。…都合が悪くなったら連絡します】
【別の置きスレで…という手もありますが。】
>>683 【了解しました】
【では日曜日20時にまたお会いしましょう】
【お休みなさい】
>>684 【よろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました】
【スレお返し致します】
[通称]グルームハウンド
[年齢]15
[身長]1.61meter
[体重]45kg
[3サイズ]B70/W56/H67
[概要]
悪の組織を率いる首領の娘。
だが血のつながった娘では無く一般家庭からの攫い子。
生まれつき特別に高い魔力適正を持っていた為に悪の組織から目を付けられてしまった。
まだ赤子だった頃に攫われた為実の親に関する記憶は一切無く首領を本物の父親だと思い込んでいる。
仮の父親である首領を妄信しており従順かつ忠実な幹部として組織内に置かれている。
今までエリート教育と言う名の温室育ちを受けてきたので実戦経験は皆無。
また、箱入り娘同然の為に外の世界にも疎く興味本位で事を起こす事もしばしば。
性格は一見かなり大人しく、口数も少なく内向的。
その半面、プライドが高く我儘で同じ組織の人員も見下す対象でしかない。
[外見]
暗い紫色のセミロングの髪に、黒のボディスーツに髪色と同じラインが入った物を着用している。
その上に簡易的なアーマーを付けて、首回りには30cm程しかない黒のマントを巻いている。
その他用途に合わせて様々な服も着るが色のパターンは統一されている。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて、一見性別の判断が付かない程の中性的な外見。
身体は訓練のお陰か良く締まっており、体型と開かない口が相まって「お人形さん」を連想させるだろう。
[特徴]
恐ろしくよわっちい。
腕力は皆無で動体視力も悪く、戦闘には全く適正が無い。
普段から雄の黒豹を連れている。
黒豹とは意思の疎通が可能で、少女は黒豹を溺愛してい様子。
彼もまた特別な訓練を受けたエリートであるが、飼い主とは違い非常に優秀。名前も同じ「グルームハウンド」
[希望プレイ]
・正義の味方に倒されて凌辱。
・興味本位のレズプレイ。
・黒豹が洗脳されての獣姦プレイ。
・訓練という名目の調教。
・高圧的な態度に憤慨した戦闘員の逆襲。
他はなんでも幅広く。
NGに掛からなければ多分大丈夫だと思います。
[NG要素]
大小スカトロ。
精神・肉体の過度の破壊。
名前変更や細かい所の文章修正。
今日はこのまま待機してみたいと思います。
688 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 23:50:28.66 ID:am7g/D35
ツルペタ
>>690 【慰安訓練として首領や幹部達の慰み者にされたり】
【正義の味方や謀反を起こした部下達の要求で奉仕したりみたいなプレイがしたいのですが大丈夫でしょうか?】
>>691 どれも大丈夫ですよ。
ですが、自分は二時過ぎには眠気の限界が来てしまうと思うので中断前提になってしまうと思います……。
>>692 【了解しました、では慰安訓練でお願いします】
【慰安訓練服として普段のボディスーツよりも薄くてアーマーとマントのない装備での奉仕は大丈夫ですか?】
【中断は大丈夫ですよ、凍結などが出来たら嬉しいです】
>>693 性格上、慰安訓練は乗り気じゃない感じになるかも知れませんが大丈夫でしょうか?
服装については問題ないですよ。
>>694 【乗り気じゃなくても首領の命令だから仕方なく幹部達の相手をする感じで構いません】
【むしろ乗り気じゃないから本番無しで幹部達を果てさせたり、片手間に奉仕する感じでお願いします】
>>695 それなら問題ないですね。
書き出しはそちらからお願いできますか?
>>696 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(グルームハウンドへ首領からある指令が届く)
(話を聞くとどうやら幹部達を交えての慰安訓練をせよとの事らしい)
(首領が用意された慰安訓練用スーツに着替えて幹部室に向かえと言うとハウンドに慰安訓練用スーツと汚れが気になるなら使えと箱入りのコンドームが渡される)
(訓練用スーツはデザインはいつものスーツと同じだがいつものスーツより薄くてタイトに出来ている)
(指定された時間に幹部室に向かうと幹部達が皆裸になってグルームハウンドを待っていた)
我々もお前のお父上の命令で集まったのだ、さぁ始めるぞ………
(幹部達が取り囲む中にベッドがあり、どうやらそのベッドで訓練をするらしい)
>>697 【よろしくお願いしますね】
【指令を聞いて驚いた】
【慰安訓練とは言ったものの、ただの性処理を何故自分がさせられなければならないのか】
【気分は沈み溜息が漏れるばかりだが、首領の指令となれば断るわけには行かなかった】
【訓練室に脚を踏み入れた途端に目に入った光景にもまた、驚きを隠せなかった】
【今まで男の身体と言う物に無縁だった為、全裸の姿を目にし絶句する】
【大勢の視線を自分の裸同然の身体に感じると悍ましさを感じ逃げ出したくなった】
【が、幹部の一人が発した「首領の命令」という言葉を聞いてぐっと踏みとどまり、ベッドへと乗り込んでいった】
【普段よりもタイトなスーツは、少女の身体を視線に晒す】
【体型を隠す為に身に着けていたマントやアーマーは許可されず、華奢なラインが露わになる】
【胸はほぼ皆無に近く顔立ちと合間って一見少年にも見えそうな物だが、ヒップのラインは女性特有の丸い、揉み心地の良さそうな形をしていた】
>>698 箱入り娘に男性の扱いを教えてくれとのお達しだ。
初めての事ばかりだが頑張ってくれたまえ、ハウンド殿!
(訓練室に入り、ベッドに乗りこむハウンドに一同優しく声をかける)
まずは男性器の説明からしよう、これが男性器、いわゆるペニスやチンポと呼ばれる物だ。
この細長い所を刺激すると袋の所に溜まってるザーメンが出る。
そのザーメンを出す事に快感を覚えるのが男性の絶頂なんだ、さぁやってみたまえ。
(訓練用スーツにより、身体のラインが丸見えなハウンドに幹部達の視線が突き刺さる)
(そしてペニスがハウンドに差し出されるとハウンドの奉仕に一同注目する)
一般的には手や口で刺激しますが、太ももや胸、脚など身体の至る所に奉仕する場所はあります。
人数が多い場合はそれらを使って一度に相手をすれば時間短縮になりますぞ、ハウンド殿。
>>699 ……。
【幹部達の景気の良さそうな声にうんざりした表情でまた溜息】
【囲まれると目のやり場に困る為、下を向いて居たが目の前に突き出された男性器に思わず仰け反ってしまう】
【鼻に付く醜悪な臭いに顔を歪ませる】
【臭いと似て醜い外見に一度顔を背けるが、冷やかな面持ちのまま】
【出来ればこの醜い物体には触れたく無かったが、指令からは逃れる事は出来ない。と手を伸ばした】
【少女の細っこい指が先に竿に触れ、次に掌で覆う】
【女性的な柔らかな肉質の手が男性器を掴むと、ゆっくりと上下し始めた】
【因みに、男性器や精液に対する知識がなかった故にコンドームは持ってきていない】
【所謂アヒル座りと言われる座り方の為、形の良い尻が割られた形で背後の男達に晒される事になっている】
【全裸と違いスーツに包まれている為、必要以上に引き締まって見える】
【奉仕の見えない男達には良い保養になるだろう】
>>700 【すみません、思ったより眠気が酷いので凍結か破棄をお願いします】
>>701 【では、凍結でお願いします】
【再開日時は何時にしましょう? 自分は夜なら大体大丈夫ですが、土曜日はこれなさそうです】
>>702 【では今日になりますが夜の何時からなら大丈夫ですか?】
>>704 【ではまた九時ごろにお会いしましょう】
【今日はこれで落ちます、お休みなさいませ】
707 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 02:27:59.87 ID:l49fQ/Ux
とりあえずお疲れ
>>700 (ハウンドの細い指がペニスに絡みつき、やがて掌で包み込まれるとビクビクと反応する)
ハウンド殿の掌に包み込まれて息子も喜んでますぞ。
(ペニスを扱かれている幹部が気持ち良さそうに奉仕を受けていると周りの幹部達もハウンドにペニスを差し出す)
(後ろに控えている幹部達はハウンドの締まった尻を見て興奮している)
これは見てるだけで興奮しますな、辛抱たまりませんぞハウンド殿!
(後ろに控えていた幹部の一人が興奮してハウンドのボディスーツ越しに腰や尻や太ももを撫でる)
出来れば下半身も使って欲しいのですが大丈夫ですかな?
あぶれた幹部達も辛抱出来ない様子、もっと沢山のペニスを相手にしてみては?
【そろそろ時間なのでレスを投下しておきますね】
>>708 ぅ……。
【ピクピクと動く男性器の感覚が手に伝わってくる】
(気持ち悪い……。)
【醜悪な臭いと外見に加え、細かく動く様も受け入れ辛い】
【扱く手付きはたどたどしく、少女の動揺が伝わって来るだろう】
【更に次々と目の前に差出される男性器】
【生臭い臭いはより濃く鼻を刺激し、無意識の内に顔を歪ませる】
(これ全部やれば、終わりなんだから)
【そう胸の内で考えグッと我慢すると逆の手でも別の男性器を掴みしごき始めた】
ひゃん……!
【唐突に尻を撫でられると腰をくねらせ尻を持ち上げ手から逃げようとする】
【そして後ろを振り向き触れた幹部に向かってキツく睨んだ】
【幹部の提案に内心狼狽したが始め聞いた「時間短縮になる」と言う考えには同意を見せた様で】
わかった……お前、そこに寝ろ。
【と、適当な一人を床に寝かせ自身はベッドの縁に座る】
【天井に向いて雄々しく伸びた男性器を冷やかな視線で迎え入れると両足で掴み捏ね回し始めた】
【それでも少女の周りであぶれた幹部は多く】
あとは……なにすればいい
【と、作業感に溢れた声で尋ねた】
【手にしろ足にしろ、少女の技は拙く動きはぎこちない】
【嫌々ながらの為かとてもでは無いが上手いと言える物では無かった】
【本日もよろしくおねがいしますね】
>>709 中々上手くいかないご様子ですな、ペニスを握る掌もぎこちない………
ここは一つ、ペニスを乱暴に扱ってみてはいかがでしょうか?
(幹部の一人がそう進言すると一同に頷く)
もっと強く握りながら早く扱けばペニスも喜びましょう、ペニスを道具のように扱ってこそ首領の娘でございます………
(もはや丁寧な奉仕など期待出来ないと分かるとハウンドの性格に合わせた奉仕の仕方を教えてみる)
おぉ………ハウンド殿の脚が我が肉棒を撫でて下さる………
これは心地よいですぞ!
(床に寝かされて脚コキされる幹部が気持ち良さそうに奉仕を受けると)
(手や脚にカウパーが垂れてきてハウンドのスーツを汚していく)
後はちょっと脇を締めていて下さいね………
(ハウンドの背後から脇にペニスが挿入されるとそのまま腰を振る)
【はい、今日もよろしくお願いします】
【少し返信が遅れますのでご了承下さいませ】
711 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 21:43:14.90 ID:l49fQ/Ux
悪
>>710 【進言された通り、強めに握り掌を上下させる】
【本人は真剣に握っていたのだが、握力の低さが幸いし男性器に程良い圧が掛かり始めた】
【足に掛ける力も強くする】
【根本から裏筋にそって踏み付け押し倒し何度も圧を掛けながら、逆の足では先端を弄る】
【行為そのものは雑だが乱暴に扱う事での快感が伝わっていくだろう】
【直接触れている手よりもスーツ越しの足の方が気分的には楽らしく動きは更に激しくなる】
【寝かされた幹部の位置からなら股を広げた少女の、タイトなスーツが張り付いてクッキリと浮き上がった陰部がハッキリと見え、尚かつ本人はそれに気付いてないようだ】
【言われた通り脇を締めるが、その表情は憂鬱そのもの】
【ペニスをそこに通される事が想定できたいた為であり、脇に不快な暖かみを感じると溜息を吐いた】
(何処も汚い男ばかり……最悪)
>>712 (ぐっとペニスを握りながらの手コキにペニスがあまりの気持ち良さにカウパーを垂らしながらビクビクする)
(脚の方にも力が入り、ペニスをグイグイと踏み付けながら先端を足蹴にされれば快感を感じる)
(スーツにくっきりと浮き出たキツそうなハウンドの股間をオカズに脚コキをされる幹部)
(ハウンドの脚コキとあいまって予想よりも早く射精してしまう)
(当然、ハウンドの脚に精液が飛び散ってしまう)
(訓練室の扉が開くとハウンド宛ての荷物が届く)
(開発部から慰安訓練用の物資が届き、その中にはコンドームやオナホールやローション)
(ハウンド用に作られた手コキ用グローブや対フェラチオ用マスクなどが用意された)
(手コキ用グローブにはペニスを刺激する為の柔らかい棘が掌に付いており、指先にも鋭く柔らかい爪が付いている)
(対フェラチオ用マスクは一見、忍者の仮面のような外見だがペニスの匂いを遮断し、ラバー越しにフェラも出来る一品である)
(最後に首領からハウンド宛てのメッセージが添えてあり、それらを使ってデータを取れと書いてあった)
>>713 【カウパーが手に流れると、それが潤滑油となり段々とスムーズになっていく】
【なんと自ら手コキの最中に指先を立てて使い裏筋を撫でていく】
【ビクビクとした感触にも臆せずグッと握り込み、幹部の表情を伺いながら様々な行動を試し瞬く間に感じる所を探り当てていく】
【やはり学習力は高く、初めからは考えなれない程に短時間で技を覚えて行った】
どうされるのがすき?
(これも時間短縮の為……)
【表面上では、幹部に対し従順な態度を取っているように見えるだろう】
【新たな技を教えれば素直に従い、直ぐに習得しより快感へと導いていく】
【平坦な胸に存在する控えめな乳首は何時からか主張を初め、陰部の筋は食い込み遊びもしない子どものままを晒す】
【凝視していた幹部や尻を見た者達にはグルームハウンドが下着を着けていな
いとわかるだろう】
【寝かされた幹部の男根がビクリと一際大きく反応したのに少女は狼狽した】
【口には出さないが内心では嘲罵しているのだとハッキリと解る瞳】
っ……。
【射精により脚を汚されると、幹部に向けられる瞳は一層冷たく】
【届けられた手袋やオナホールの存在は有難かったらしく、早速装着し始めた】
(大体、他やらせればいいのに)
【しかし、やはりやりたくないという思いが強いのか乗り気ではない】
【だからと言う訳ではないが、フェラ用のマスクには決して手を出そうとしなかった】
【プライドが邪魔してフェラをやりたがらないのでお父様の存在をチラつかせて誘導させて下さいな】
>>714 (瞬く間に技を習得してしまうハウンドに幹部達の股間は快楽に飲み込まれてゆく)
(そのせいか脚コキであっけなくイかされた幹部の射精によって男性の絶頂の際に吐き出される白い液体の事も学習しただろう)
(荷物が届き、手袋などには手をつけるがマスクには手を付けてない様子で)
せっかくのお父上のお気遣いを無駄にするのですか?
お父上にはデータを取れと言われてますのでそちらも使ってみてはいかがでしょうか、それに時間短縮にもなりましょうぞ?
(ダメ押しで首領を引き合いに出しながらハウンドにマスクの着用を打診する)
我々もハウンド殿が付けて下されば避妊具も着けますよ?さぁ手やお口で着ければ精液にもまみれずにすみましょうぞ?
(駄々っ子をなだめすかすように妥協案を出しながらハウンドに進言する幹部達)
ハウンド殿の鍛え抜かれた肉体でないと取れないデータですから、その肉体美も是非ともお使い下さいと首領からも言われてます!
(更にハウンドにやる気を出させて奉仕する箇所も増やすように進言するとハウンドに差し出される肉棒も心なしか増えてきて)
>>715 【手コキで奉仕していた男性器も射精させると、胸や顔に白濁液が飛び散る】
(雄臭い……)
【汚れはしたが、それは少女に色気を与え、結果としてさらに幹部達の興奮を煽る】
【首領を引き合いに出されても、高いプライドが譲らないのか素直には行かず】
【打診した幹部をキツく睨み付けながらも首領には逆らえないらしくマスクを着用した】
(お父様の為、時間短縮の為……)
【手で扱く時よりも近く顔を近付けると、ギュッと目を瞑り一息に含む】
【男のシンボルを口に含むという事が服従のサインに感じられ、只管に嫌って来た模様】
【目の前に立たせた幹部にアヒル座りで向き合い、幹部の腰に手を回し抱き着くようにしてフェラチオを始めた】
【嫌々ながらも、プレイは疎かにせず舌先で鈴口を責めたと思えば雁首を舌で這わせる】
【一度引き抜くと丹念に茎を舐め回していき、袋にも口を付けた】
【上目遣いではあるが表情は服従とは程遠く睨んだまま】
【しかし、茎を舐め頬張る仕草はハウンド……まさに犬と呼ぶに相応しい光景だった】
【フェラチオでは一人しか相手に出来ず、向けられる肉棒は次々と増えていく様に見える】
【少女は腰を浮かせると尻を突き出し背後の手頃な肉棒を掴み陰部へと寄せた】
ここでこすれ
【一旦ペニスから口を話すと、それだけを言い再びしゃぶりつく】
>>716 (手コキで奉仕していた肉棒からも精液を搾り取るとザーメンで化粧をしたように胸や顔にグッと色気が増す)
(ようやく決心が付いたのかマスクを着けると目を瞑ってペニスを頬張る)
(マスクはペニスの形をくっきりと浮かばせてハウンドの口内に逞しい物を感知させる)
(鈴口や裏筋を責めるとペニスはピクピクと反応して、フェラチオの効果をハウンドに伝える)
(竿や袋を舐める時はマスク越しにハウンドの舌が伸びてペロペロと刺激する様子がハッキリ分かる)
(ハウンドの睨みつける形相とは対極にペニス達は興奮に満ちて、奉仕訓練もはたから見れば幹部達を手懐ける為のハウンドの策に見える)
はい、では失礼します………
(ペニスを掴まれ股間に引き寄せられた幹部)
(早速ハウンドの腰を掴むと陰部にペニスをこすりつけると大陰唇の間を竿で、陰核をカリで刺激しながら腰を振る)
(他の幹部達も羨ましそうに見つめながらハウンドの奉仕を待っていた)
>>717 【マスクのお陰で臭いこそ無視出来るが口内に広がる感覚は防げない】
【少女の慎ましい口に幹部の肉棒は大き過ぎたのか頬にはクッキリと肉棒を含んでいる証が浮かび上がり、見ている物も楽しませる】
あとで覚えておけよ……。
【奉仕を受けている物は口調に反した献身的な犬の様なしゃぶりやプライドについた傷から涙ぐんだ反抗的な瞳にえも言われぬ征服感を味わうだろう】
【腰に手を触れると「んっ……」と恥ずかし気な声を漏らした】
【腰を振るたびに触れる尻肉は柔らかくも張りがある極上の感触で、見るだけでもそそられる】
【何度も腰を振っていると、少女の陰核が主張し始めたらしくカリが引っ掛かり始めた】
【すると陰核に触れられる事を拒んだのか少女が腰を動かし逃がし始めた】
【陰部を使っても、奉仕できる人数は二人】
【幹部の腰に回した手を一つにし、余った手で宙を仰ぐ】
だれでもいい、はやく、んっ……しろ、ぁっ……
【口を開いた途端陰核を弾かれ全員の耳に届く様に淫靡な声を漏らしてしまった】
>>718 (マスク越しにでも頬の内側や舌などが分かるぐらいに口全体でペニスに奉仕するハウンドの検診的な奉仕にペニスを震えさせる)
どうかお許し下さい、ほらもうすぐ射精しますからね?
(涙目で睨みつけるハウンドをなだめると宣言通り射精する)
(ハウンドの口からペニスを引き抜くと黒いマスクにハッキリと白濁の液体がかけられて)
(腰を掴みながら陰核をこすると嫌がるように尻を浮かせるハウンドの尻を捕まえる)
まぁまぁ、ハウンド殿もこういう時は楽しまないと。
お互いに気持ちよくなりながら切磋琢磨していかないとねぇ?
(陰核を更にカリで責めると激しくこすりながらハウンドを責め立てる)
(空いた手にペニスが握られると幹部達の興奮も高まり部屋中の幹部が集まった)
【そろそろ眠気が来たのでまた凍結か破棄をお願いします】
>>719 【引抜かれたペニスが顔面へ向かうのを見ると咄嗟に目を閉じる】
【迸ったドロリとした液体で飾られた少女は、液体の誇る熱を感じている様だった】
【尻をガッチリと掴まれ無理矢理陰核を擦られると、自由になったばかりの口を強く閉じた】
【喘ぎ声を防ごうとしているのは最早誰が見ても明白だった】
【尻を掴んだ本人には腰の脈動によってもそれが感じられるだろう】
【口を開くと苦し紛れに声を出す】
きもちわるいだけだ……はやくしろ
【目の前に現れた次の男根を口に含み、声を隠す】
【しゃぶったままグローブで握った肉棒の持ち主を凍て付いた瞳で突き刺すように眺めると裏筋に爪を這わせてから握り込みまた手コキを開始した】
【腰から全ての手を離すとオナホールで醜悪な臭いを放つ男根を塞ぎそのまま射精へと導き】
(こんなものに反応するなんて……ただの生理現象だ)
【では、また凍結をお願いしたいです】
【土曜日が無理なので次は月曜日以降になってしまいますがよろしいでしょうか?】
>>720 【はい、大丈夫ですよ】
【では月曜日の午後九時ごろに待ち合わせでどうでしょうか?】
>>721 【はい、ではそれでよろしくおねがいしますね】
【因みに、この後の展開の希望などあれば教えて下さいな】
>>722 【この後の展開としてはすっかり男性の扱いになれたハウンドちゃんが幹部達に逆襲したり】
【逆にペニスの味を知ってしまったハウンドちゃんがザーメンにハマってしまって幹部達が果てるまでお相手したりする感じで考えてます】
>>723 どちらも面白い展開ですね
なら今回は上の展開をメインに進んでみようと思います
ザーメン好きではあるんですけど冷たい視線を向けたまま幹部達から搾り取っていく感じに
>>724 【了解しました、ではその流れでお願いします】
【また次回もお願いしますね?】
>>725 ありがとうございます
次回もよろしくお願いしますね
【解凍に待機します】
>>727 【こんばんは。昨日はできなくてすみませんでした】
【先日の続きをお願いします】
>>679 (引き抜かれたハチ女の男性器)
(ラミィのヴァギナから精液が吹き出ていく)
(ラミィはハチ女に転がされてうつ伏せにされて尻に男性器を突き立てられた)
え゛あ゛
(ビンと身体が強張った)
(ハチ女の男性器はラミィの尻を犯していく)
(肥大化した乳房も掴まれて背中の針はハチ女の身体を押し付けられ完全に埋没した)
えっ……へっ……
(ラミィは引きつった笑みを浮かべて笑い狂った)
>>729 ズプュッ…ズプッ…
んっ…あんっ…
フフフ…
もう狂っちゃったのかしら?
(背後から根本まで男性器を尻穴に突き刺し、乳房を掴み腰を動かし
ラミィを海老反りにするようにして)
魔界の住人が聞いて飽きれちゃうわねぇ…
(乳首に指を突き刺し捏ねくり返しながら)
ほら…尻に出しちゃうわよ!
ビュル…ドピュドピュ!
(背後から蟹挟みにして腸内に白濁を流し込む)
>>730 (根元まで突き刺さった男性器からの快楽)
(肥大化した乳房の指による快楽)
(身体中に刺さった淫毒針の快楽)
(三つの快楽はラミィを粉々にしていき)
お゛お゛ぁ゛
(射精されてラミィは盛大に潮を噴いた)
(身体中がビクビクと痙攣しラミィの意識はもはや壊れていくしかなかった)
>>731 んっ…おお…
(たっぷりと腸内に射精していく怪人)
ズプ…ズリュ…
ほら…綺麗にして頂戴?
(引き抜いた男性器をラミィの角を掴み咥えさせる
腰をくねらせ、ラミィの咥内に射精し)
今度は…こっちにぶち込んであげる…
メリメリ…ズプズプ!
(片方の乳首に男性器を捩込み、角を掴み激しく腰を突き動かす)
ズプッ!ズリュ!ヌチュ!
>>732 (ビクビクと痙攣しているとハチ女はラミィの角を掴み咥内に男性器を突っ込んでいく)
(既に涙や鼻水だらけの顔は見るも耐えない状況だった)
(咥内で射精されたラミィは精液が鼻からも漏れ出ていく)
あーーっぁーーっ
(笑いながら呻きながらニプルファックされていきラミィは壊れていく)
【そろそろ〆をお願いします】
【それと溺死時にはスカ表現は大丈夫ですか】
734 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 21:14:15.92 ID:MZGasbIu
ムーン
>>733 【わかりました…スカ表現…一応大丈夫です】
ズリュ…ズリュ!
んっ…んっ…
(角を掴み激しく腰を突き、乳房を犯していく)
ドピュドピュッ…ビュルル!
(片方の乳房に多量に射精していく)
んっ…もう壊れちゃったわね…
つまんないわ…
(ラミィの壊れた姿にため息をつき)
(ラミィの身体を小川に投げ込み)
魔界の住人も死ぬのかしら…?
(ラミィを、まんぐり返しにして、
上から押さえ付けるように尻を掴み女性器に男性器を突き刺す)
ズプズプ!ミリミリ…ブチブチ!
(ラミィの秘所を壊さんばかりに腰を突き動かす)
>>735 (大量の精液が吐き出され片方の乳房から精液がこぼれ落ちていく)
(引き抜かれるとラミィはハチ女に小川に投げられた)
(小川に叩きつけられるよう落とされ浮かぶ前に押さえつけられるように犯されていく)
(バシャバシャと手足が激しく動いていたが次第に動きが鈍くなり痙攣するだけになり比例するように男性器の締め付け強くなり)
(一際痙攣するとだらんと脱力して絶命した)
>>736 んっ…あん!
ああっ…いい締め付けだわ!
(目の前の尻穴から中出しされた精液や腸内の堆積物が盛大に噴き出し)
ドピュ!ビュク…ビュルル!
(動かなくなったラミィに中出しし…)
…あら…死んじゃったわ…
(男性器を引き抜き、小川に蹴り棄てる)
>>737 (射精されながら糞便を吹き出していく)
(糞便に濡れた身体小川に流れていく)
(それは無惨な姿だった)
【お付き合いありがとう】
【これで〆です】
>>738 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【少しでも楽しんでくれたら…】
【また機会があったらお相手お願いしますね】
>>739 【こちらこそお願いします】
【ではまたお会い出来たらよろしく】
【お休みなさい】
>>740 【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>720 ハウンド殿のクリがカリに擦れるのがたまらなく気持ちいいんですよ、だからこのまま………うっ!?
(ハウンドの股間を擦っていた肉棒にオナホールを被せられる)
(そしてそのままオナホールの中にザーメンをぶちまけるとハウンドの背後から立ち去る)
(二回目のフェラの相手はハウンドの喘ぎ声を聴いていたせいか咥える前から既にガチガチで)
ハウンド様の可愛い喘ぎ声でチンポ硬くなっちゃいまして………
チンポ咥えながら喋ったり罵ったりしたら自分もっとザーメン出せるかもしれませんッス!
(ハウンドの口の中で熱を帯びたペニスは自ら腰を使いながらハウンドの口の中を犯していく)
(グローブに握られたペニスは裏筋を刺激されるとピクピクと反応して)
(グローブに握られたペニスはグローブの掌に付いた棘がハウンドの握力で竿に食い込む快感に悶えて)
ハウンド殿のグローブに私の息子が握られて気持ちいいですぞ………
爪や棘でペニスを虐めるのが上手いですな、やはりハウンド殿には民を支配する才能がありますなぁ………
【そろそろ時間なので続きを投下しますね】
>>742 っ、はぁ……ん……
【オナホール越しに射精する男根の感覚を感じ取る】
【幹部の言葉が神経を逆撫でしたのか強い睨みを向けるが、快楽からか何処かぐったりとした様子】
ふぅん……このっ、変態め
【早く終らせたい為か、意外に従順な様子を見せる】
【自ら腰を振る幹部に喉をつまらせ、痛みからかまた睨み】
【少女の言葉、目付きともに演技でない本心で。マゾの趣向を持つ幹部には堪らない筈だ】
(勝手な事言って……)
【手コキをされている幹部に蔑んだ瞳を向ける】
【袋を揉んだり、竿を重点的に責めたりと、様々な方向からの責めを続け】
【フェラや手コキのリズムで尻を振る少女】
【擦られて硬くなった陰核を見せ付け甘い誘惑を知らず内に繰返し、興奮を誘うだろう】
【本日も宜しくお願いします】
【一度ハウンドをイかせた所で訓練を終了させて、日付の経過して手慣れたハウンドを再登場させようと思います】
>>743 【では早くイかせないといけませんね、了解しました】
(奉仕を続けているハウンドの背後から股間に忍び寄る魔の手)
(電動マッサージ器を改造した物で振動を市販品よりも強力にした改造品がハウンドの硬くなった陰核にあてがわれるとそのままスイッチが入る)
(奉仕されていた幹部もじきに限界が来て射精するだろう)
(今回の訓練はハウンドにザーメンの味を覚えさせる目的で開始した物であり、一度快楽に目覚めたハウンドに奉仕の腕を上げさせれば優秀な性欲処理奴隷になるだろう)
>>744 【口と両手での奉仕を強いられ、意識を他に回す余裕がなかったのか】
【頭脳意外の感覚、肉体面では一般人にも劣る位のハウンドでは気付けなかったのか】
【改造品のマッサージ器が触れるまでそれの存在に気付きもせず、気付いてからでは既に遅く】
ひゃっ、ぁぁん!
【ピンと張り詰めて主張した陰核が擦られるとビクリと身体を跳ねさせて甘い喘ぎを響かせる】
【腰をくねらせたり、浮かせたりして逃げようとするが上手く行かずその間も断続的な快感を無理矢理に与えられる】
きっ、さま……やめ、あぁっ、んっ、ぁんっ!
【停止を命じようとするが快楽に飲み込まれ出てくるのは甘い喘ぎ声のみ】
【縋り付こうとして奉仕していた途中の男根をグッと握るが、逆にそれがトリガーとなり射精させてしまう】
【ドロリと飛び出た精液が少女の顔を汚すと、ついに】
あっ、ダメ! ダメェ!
とめっ、て! ああぁぁぁーーーっ!!!
【懇願も叶わず、尻を高く浮かせたまま身体全体を痙攣させながら初めての絶頂を迎えた】
【快楽で蕩けた表情を幹部達に晒したまま長い間余韻に浸っていた】
【淫猥な声に煽られた幹部は気の緩んだ少女の身体を性欲の捌け口にしていく】
【ある者は手を使い無理矢理握らせると顔へ射精し】
【別の者は少女の乳首で自らの男根を扱き薄い胸板に精を吐き出し】
【雌の匂いを漂わせた陰部を使い素股で少女にもう一度絶頂を味わわせ、そのまま陰部に精液を塗りたくった】
【やっとの思いで終わった慰安訓練だが、少女の身体全体は汚されていた】
【初めて迎えた絶頂の余韻に浸り、精液にまみれたベッドに倒れ込んだままの少女】
(雄臭い……けど……♪)
【少女に、新たな欲求が芽生え始めていた……】
746 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 22:47:04.28 ID:m2iTfVJg
諦めないで!!
【次も投下しますね】
【あれから何度かの訓練を加え、更にテクニックを身に付けた少女】
【その技巧の巧みさに組織内で「毎晩男を連れ込んでいる」とか「しかもそうとうな床上手」だとか言う噂が立ち始めた程】
【しかし、組織内で高い立場と絶対のコネを持つ少女故に真実は知らされぬままだった】
【最早慰安訓練では無く、本人の知らぬ間に少女を利用した性処理会へと変貌していたのだった】
【その性処理会と化した訓練を経て、少女は首領に初めての嘘を付き、隠し事もした】
【今日は幹部クラスだけで無く、下々の組織員も集められている】
【これは「効率化」と首領に嘘を付き少女が集めさせたのだ】
【真実は少女が雄を貪りたいだけでしか無く、効率化はただの建前でしかなかった】
【何時も通り慰安訓練用の薄手のスーツに着替え扉を開く】
【既に中で待っていた男達は少女のスーツが更に薄くなっている事に気付くだろう】
【密かに新調されていたそれは、少女が既に乳首を立て秘所を湿らせている事を知らせていた】
【本人はスーツの変貌に気づく訳もなく、痴態を覗かれているとも気付かず何時も通りベッドに座り早速男根を弄り始めた】
【行為に及び始めた少女から匂う香が、女の香りであると解るだろう】
【これから幾ら汚れると言っても、汗の香を嗅がれるのを嫌った少女は先程まで身体を清めていたのだった】
【その為、しっとりと湿った髪や肌はいつも異常に極上そうで、放つ匂いもより刺激する】
>>747 (幹部だけでなく下々の組織員も集まって熱気に満ちた室内に主役である少女が現れる)
(以前よりも薄くなったスーツは少女の固くなった桜色の乳首や湿った女陰をうっすらと浮かしていた)
(男達の視線を浴びながら早速ペニスを握ると初めての少女の手コキに見る見る内に硬くなる)
(ほんのりとシャンプーやリンスの香りと混じって女の色香を匂わせる少女に男達のペニスを更に充血させていく)
ほんとにハウンド様がチンポ扱いてる………
嘘かよ、あんな手つきじゃ直ぐに出しかねないぞ………
(見慣れぬ光景に下々の組織員がざわめく中、幹部達やハウンドに奉仕されてる組織員はペニスをはち切れんばかりに勃起させて)
(ハウンドに支給された装備も過去のデータから改良を重ねていて)
(グローブはより素手に近づき、爪と掌の棘以外は透明になって)
(マスクには穴が空いていて、穴にコンドームをセットしてペニスを咥えると簡単に装着出来るギミック付きで勿論穴から直接ペニスを咥える事も出来る)
>>748 【男を楽にイかせる技を身につけた少女は、以前よりも作業感を増していた】
【少女は訓練を重ねる度に精液の虜になり、雄の臭いを好み時には味も楽しむようになっていた】
【男根の、触れれば返る反応も楽しんでは居るが、基本的にはテクニックを駆使してさっさと射精させてしまう】
【表面上は真面目に訓練に勤しむ様子を取り繕いながら、少女は股から淫靡な蜜を溢れさせていた】
【データを取るというのも建前】
【初めこそ着けていたが、早々にグローブを脱ぐと捨ててしまった】
【直接触れる柔肌はグローブ越しとは比べ物にならない感覚を幹部に与え、少女には生の感覚を伝える】
【フェラは未だに抵抗がある様で、時折少女の気まぐれで行われた】
【今日は運良くその日らしく男一人を寝かせると、足を跨ぎ上から直接食い付いた】
んっ……くふっ
【マスク越しではない口内は程よい温度で包み込む】
【髪が掛からないように手で抑えたまま、深くまで吸い込み口にする】
【さらに舌先で竿全体を刺激し、カリを全体的に舐める】
【顔が下がれば、必然的に尻が上がる】
【フェラの上下に合わせ振られる軟肉は、誘い惑わす淫靡な動き】
【さらに軟肉の合間の、筋張った子どもらしい女のシンボルからは、似合わず雌の匂いを振り撒いて】
>>749 (生のペニスを抵抗なく握ると脈を打つ感覚や熱を帯びたペニスの温もりがハウンドの手の中に感じ取る事が出来る)
(手の中のペニスはハウンドのテクニックによって勃起を終えて射精をしようとカウパーを鈴口に滲ませる)
ハウンド様の可愛らしいおててにチンポ握られるだけでもイきそうです………
(感極まりながら男がペニスを扱かれながらハウンドのテクニックに酔いしれる)
(ベッドの上に寝かされた男がハウンドにペニスを咥えられると口の中に雄くさいペニス特有の味が全体に広がる)
(根本まで咥えると舌で竿やカリを刺激すると気持ち良さげにペニスがハウンドの口の中で膨張する)
ハウンド様のベロテクやべぇ………腰が抜けてるのにチンポ勃起してる………
(フェラチオの最中にゆらゆらと揺れる尻、しかも薄いスーツのおかげで濡れた筋ばった女陰が透けている)
(必然的に我慢できなくなった男がハウンドの背後に迫るとペニスをスーツ越しに押し当てる)
(そしてゴリゴリと陰核をペニスで責めるとカウパーが潤滑液となり、ハウンドの股間を濡らしていく)
>>750 かおに、かけてもいい
【男には、興奮を煽り射精を促す為の譲歩の言葉に聴こえるだろう】
【しかし、少女は心の内で顔射を待ち望んでおり、顔を向けると扱く速度を早めていく】
【雄臭い風味を味わい、鈴口から滲み出た先走りを舐め取り口にする】
んっ……
【フェラで興奮し感じているのか、男のサイズに難航しているのか甘い呟きが漏れる】
【フェラと連動した腰に、ペニスが充てられると、クチュリと、少女の股が嫌らしい水音を響かせた】
【薄いスーツは愛液でさらに透明度を増し、シルエットではない少女のそのままを晒す】
【未だ生え揃わず、薄らとだけ存在する陰毛】
【その下の女陰は、未開通の証としてピッチリと閉じているにも関わらず止めどなく液を滴らせる】
【あまりの量にスーツから滲み出た愛液が、カウパーと混ざり合う】
【水音を聞かれた少女は羞恥に耳まで真赤にして俯いている】
【高潔なプライドが淫乱の烙印を押されるのを拒んでいるようだ】
>>751 ではお言葉に甘えて顔にかけますね?
ハウンド様の御尊顔にザーメンぶっかけますよっ!ハウンド様ぁっ!
(速くなる手コキに合わせてペニスの脈も速くなると一瞬でザーメンがハウンドの顔に化粧を施す)
(じっくりと味わうようにペニスをしゃぶるハウンド)
(先走りをなめればザーメンほどではないが苦く濃厚な雄の味がハウンドの舌を刺激する)
ハウンド様、チンポの味はいかがでしょうか?
ハウンド様のお口に合うと幸いなのですが………
(ペニスはしゃぶる度にザーメンの風味をハウンドに与える、まるでザーメン味の棒アイスのようにハウンドの味覚に訴えかける)
(愛液で濡れた股間はもはやハッキリと透けて、ハウンドの女陰や薄い陰毛をハッキリ映してして)
(カウパーと愛液が混ざり合い、卑猥な水音を鳴らすとペニスの滑りが良くなる)
ハウンド様の股間をはしたない先走りで汚しただけでなくいやらしい音まで………
この非礼の詫びはザーメンでいたします、なのでハウンド様はこのままはしたないチンポに罰をお与え下さい!
(赤面しているハウンドをなんとかフォローしようとする男)
(だがペニス愛液を潤滑液に女陰を攻めている)
>>752 あっ、あつい……。
【顔に精液が触れると熱を感じて小さく喘ぐ】
【ハウンドの澄ました顔が雄の匂いに一瞬だけ蕩けてしまう】
【ザーメン化粧は大人びた雰囲気に妖艶さを加える結果となった】
【フン。と鼻を鳴らすだけ】
【ハウンドのお高く止まったプライドが「美味しい」と本心を漏らす訳がなく】
【表面上は作業感に溢れた奉仕を続けている物の、それはチンポが愛しいと言わんばかりな熱い奉仕】
【淫乱の烙印を押されるのは拒んでいるが、事実少女は処女なものの淫乱と言っても差し支えなかった】
【一度目の訓練の夜、絶頂の快楽を忘れられず自慰に手を染めた】
【自ら引き出した快楽に飲まれ、それは今では連日連夜の秘め事となっていた】
【今も直接触れられずとも、手や口でチンポに触れるだけで溢れ出す始末】
【擦る度に蜜は量を増し、女陰は蕩けそうな程の熱を与えて男に絡み付いていく】
ばつ、そうだな、ばつだ
【淫らな自分を隠し通す為、必死に取り繕った澄まし顔で】
【両足を閉じると、太腿も男のチンポを圧迫する】
【さらに少女自ら腰を振り出し追い立てはじめた】
>>753 あぁ………そんなに吸われたらもう我慢出来ませんっ!イきますっ!
(ペニスへの情熱的な奉仕に根を上げるとハウンドの口内にドピュドピュと吐き出されるザーメン)
(口の中いっぱいに広がるザーメンの味はまさに絶品でハウンドの渇きを潤す)
はい、罰をお与え下さいませ。ハウンド様のスマタで罰を………っ!
(すました顔でペニスを熱い女陰と太ももで扱くとハウンド自らが率先してペニスを追い立てる)
(ハウンドのスマタでものの見事に果てると透けた女陰越しにザーメンが吹き付けられる)
ハウンド様、俺はハウンド様のおっぱいで扱かれたいです!
俺はハウンド様の太ももとふくらはぎで果てたいです………
俺なんかハウンド様の足の裏でイけるもんね!
(様々な部位で扱かれたい男たちがハウンドにペニスを差し出す)
(リクエスト通りにならずともハウンドのテクによって果てるのでそれほど不満はない)
(もはやハウンドは自分の身体の何処ででもザーメンを搾り取れる腕前に成長していた)
>>754 ん、んぐっ……
【口に射精され、喉の奥が熱く滾る】
【口の中一杯に広がる醜悪な雄の臭いの素を口の中で転がし味わい、そして飲み干した】
【口がフリーになり、抑える物が無くなったからか、スマタに喘ぎ声が混じり出す】
【熱く勃起した陰核はスーツを押し上げ、擦れることで快楽を無限に生み出していた】
【男のカリに弾かれる度に、雌犬の甘い鳴き声を響かせた】
【射精されると女陰を擦り上げられ、飛び出した精液が陰核を弾く】
【それに応えるように大きく身体を跳ねさせる。どうやら絶頂を迎えたらしかった】
【その姿かま興奮を煽ったのか男達の多種多様な要望が迫る】
【まるで犬の服従のサインのように仰向けに転がると股を開き腰を浮かせた】
すきにしろ……
【すると一斉に群がる男根の数々】
【各々の欲求通りに胸を犯すもの、掲げられた脚を降り、間に男根を挟む者】
【当然開いた股の間も埋まり、再び素股に喘ぐ】
【余った両腕は男根を掴み扱いていた】
【天才的な頭脳は、記憶力にも優れ、一度奉仕した男の顔と弱点を覚えていた】
(コイツ……つよくされるのによわかったな)
【等と、思い起こした記憶通りに責める】
【それはいち早く射精させる為の手段であり、時間短縮】
【いち早く射精を味わうための手段】
【誰が言ったか、少女にとっての男根は射精を味わうための道具でしか無い】
>>755 【そろそろお時間ですのでまた凍結か破棄をお願いします】
>>756 【毎度の如く凍結を……】
【解凍は何時も通りの時間なら何時でも大丈夫です】
【何か予定と違う感じになってしまいました、すいません】
【後はこのまま精液漬けにして終わらせようと考えてるんですが、少し伸ばして本番入れて淫乱犬にするのも面白そうです】
【長い事時間を頂いていますので判断はそちらに任せます】
>>757 【では今日の午後九時からでお願いします】
【是非とも本番もいれてハウンド様を淫乱ワンコにしたいですね】
【ではまたよろしくお願いします】
>>758 【おぉ、最後まで付き合ってくれるとはありがたいです】
【それでは、今日もまた宜しくお願い致します】
760 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 04:10:28.89 ID:2VstWKen
760
【済みません、仕事が長引いて帰れないかもしれません】
【今日のロールですが再開のめどが立たないので破棄をお願いします】
>>761 残念ですが仕方のない事ですね
付き合って頂きありがとうございました
忘れていました、スレをお返し致します。
◆p69y3WY08Q 様と使わせて頂きます
>>764 【ロールに使用します】
【圧縮するところから始めたいと思うので、書き出しますね】
それではグルームハウンド様、準備はよろしいですか?
(待機室の中、マイク越しの研究員の声がグルームハウンドの耳に届く)
(今回新スーツのテスターとして、グルームハウンドに総統からの命令が下ったのだ)
(それは蓄積した彼女への鬱憤を晴らすための、研究員たちの罠だったのだが…)
さきほどご説明したとおり、今回のスーツは圧縮着用型です。
グルームハウンド様には全裸で試験に臨んでもらうことになります。
身につけていらっしゃるものは、すべて脱いで試験室へ入室なさってください
(それは、四方をガラスで包まれた試験室で、裸体を晒し者にされるという意味を含んでいる)
では、試験室へお入りください
(ぷしゅう、と音がして、試験室へのドアが開いた)
【それではよろしくおねがいします】
>>766 ……。
【全裸になれ。と言われてすんなりと行くはずも無く】
【総統の命令と言う嘘のお陰で衣服を脱がすことに成功し、一糸纏わぬ少女が現れた】
【歳相応に羞恥の感情があるらしく、両手は胸と股間を隠す様に置かれていた】
【四方を囲まれている為、隠し切れない部分も多く存在する。むしろ、隠せている箇所の方が少ないだろう】
【華奢な身体の割りに肉付きや形の良い尻や、綺麗なくびれを四川から塞ぐ方法は一切無い】
【冷た気な雰囲気を醸して入るが、研究員に対しては強く睨みを効かせていた】
【しかし、全てを晒されている為肌は紅潮し太腿を擦り合わせ、俯き加減で】
はやく、しろ
【そう、怒気を孕んだ瞳と言葉で、催促する】
>>767 (グルームハウンドがガラスの檻へ入室した瞬間、さわめきが起こった)
(実際に声を発したものは一人も居ないが、気配がどよめいた)
(ガラスの向こうに居る研究員たちの表情は薄笑いとも取れる表情を浮かべており)
(その無遠慮な視線が、グルームハウンドの尻に、腿にくびれに突き刺さる)
おっと、お言葉に従いたいのは山々ですが、一つ問題が…。
(慇懃無礼ともとれる丁寧な口調がマイクから流れる)
先ほども申し上げましたとおり、こんかいのスーツは特殊でして…
そのように萎縮された姿勢では、圧縮が不可能になってしまうのです。
正しい姿勢で試験に望んでいただかねば、総統閣下がご満足頂くような結果は厳しいかと…。
今、待機姿勢の見本を投影します。ご覧ください
(グルームハウンドの目の前に、ぽわんとマネキンが投影された)
(直立姿勢のそのマネキンが、両脚を肩幅ほどに開き、腰を浅く落とし)
(両腕を真っ直ぐ上に伸ばし、そこから顔の横でピースをするような形で収まった)
(いわゆるがに股に脚を開き、顔の両隣にダブルピースを添えた、下品極まりないポーズ)
(当然、股間も胸も丸出しになってしまう)
このような姿勢をお願いします。
>>768 【気配の変化を感じたのか、ピクリと身体を跳ねさせた】
【その動きに併せて揺れる尻は柔らかそうな印象を与え、反対に子どもそのままな胸は微動だにもしない】
うっ……。
【現れた見本に顔を顰め、納得が行かないと言った様子を見せた】
【当然、直ぐに反論の言葉を口にするのだが、父親を引き合いに出されて黙りこくった】
【ゆっくりと、おぼつかない動きで見本た合わせていき、ピースを作るとピッチリと閉じ、未だ生え揃わない陰毛を添えた局部までもが晒された】
>>769 ありがとうございます。それではテストを開始します。
(滑稽なポージングをとるグルームハウンド)
(その全身に無数の視線が突き刺さる。当然、カメラはその姿を余すところ無くとらえ)
(局部や胸などをアップにして、永久にデータに刻み付けていく)
そのままの姿勢を維持してください。
(目の前に、四角い枠に張った黒いラバーの膜が現れる)
(目元から上が露出するだけの穴が開いたそれは、ゆっくりとグルームハウンドに近寄り)
(同じように後ろから迫ってきたもう一枚の膜がその未熟な身体をぴったりとサンドイッチにした)
(口には呼吸が出来るように、ダイビングのレギュレーターような呼吸口が接続されている)
圧縮開始!
(シュウウウウと空気が抜ける音と共に、二枚の膜の間から空気が抜けていく)
(それは丁度、真空パックに似て、グルームハウンドの華奢なシルエットをどこまでもキッチリと包み込んでいく)
>>770 【衆人環境が災いしたのか桜色の乳首は既に尖り】
【間近から映し取ったカメラからなら、少女の局部は弄りもしていないのだろうと解る】
【羞恥のポーズのまま呼吸口を咥え、ラバーが装填されるのを待つ】
【唯一自由な瞳は視界内を駆け巡り、目があった者全てを威嚇しようとしていた】
>>771 圧縮完了まで10…9…8…7…
(ついに、グルームハウンドの肉体全てが圧縮されたスーツにくるまれた)
(一ミリのすき間もなく極薄のスーツに包まれた肢体を見るために、プシュウとドアが開き)
(研究者がぞろぞろと集まってくる)
圧縮完了!
どうですかグルームハウンド様、ご気分は?
>>772 【身体は動かせる感じじゃないですよね?】
【華奢な身体をさらにクッキリとさせたボディが研究員の目に晒される】
【瞳のみが自由に動く少女は全員をキツく一瞥する。近寄るなと良いたげだ】
【そろそろ時間が来たのでここまでとさせてください】
【ありがとうございました】
776 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 09:18:22.55 ID:T6hlCQIr
悪
基本レズか
>>778 質問なのかどうなのか少し迷ったけれど
募集の内容が全てよ。これで答えになったかしら。
【1の内容でやりたいです】
【処女のままアナルを徹底的に開発するのってOKですか?】
>>780 私自身が処女っていうつもりはなかったけれど
その設定が好みならそれに合わせるわよ。
1の内容でアナルを徹底的に開発するとなると
私が日常でもアナルの感度やもしくは緩みに違和感を覚える場面があった方がいいのかしら。
>>781 あらら、潔癖症という設定のようなのでてっきり…
ではそれでおねがいしますね。
はい、妙なむず痒さを覚えたり、トイレの度に声を漏らしちゃうみたいな感じがいいですね
>>782 それはホラ……男も知らないようなら格好付かないでしょ?
まぁ、貴女の嗜好的には処女だけれど格好つかないから経験豊富を語っているという方がらしいかしら?
それで処女を奪うと流石に怪訝に思われるということで代わりにアナルを開発されるような。
そうね…ええ、冒頭にそういう描写を入れておいた方がいいかしらね。
私の嗜好としては這い蹲りながら靴を舐めさせられたり、こちらがアナル舐めをしたりとかされたいわね。
>>783 経験豊富なのを装ってるほうが無様でいいですねー
部下にはバレバレなことを全く気付いていないなんていいじゃないですか
靴なめなめとかですか、織り込めるよう努力しますっ
それではどちらから書き出しましょうか?
>>784 結構維持が悪い性格なのね貴女って。
わかったわ。それで行くわよ。
そうね。馬鹿にされながら靴を舐めさせられたり、アナルを舐めさせられたりしてたらより無様でしょ?
書き出しは私から行うわ。
その間、貴女…もしくは貴方達の簡単なプロフなんてもらえたら嬉しいわ。
【それではこんな感じで】
【書き出しよろしくおねがいしますね】
【名前】ティア
【年齢】17歳
【身長】158cm
【3サイズ】80/57/81
【外見】
金髪をシュシュでツーテールにした髪型。
くりくりした青色の瞳の童顔。
人形のような白い肌に、人形のようなゴスロリ服を着ている。
サテン地の白いロンググローブと、リボンの着いた黒いニーソ。
【性格】
悪の組織にふさわしくないような天真爛漫な性格。
誰にでも人当たりは良く、にこにこと笑顔を絶やさない。
…が、普段は完全にそのように猫被っている。
本性は人を蹴落とすのが大好きな性格。
ちょっかいを出されたら気付かれない方法で必ず三倍返し。
全く、揃いも揃って…子供の買い物すら満足に出来ないんじゃないの?
私は何?無能の矯正係り?
それとも何かしら…私への不満をこのお粗末な結果にして意思表示してるのかしら。
貴女たちのココには何が入ってるの。まさか藁かそうでなきゃ捨てた紙くずでも詰めてるんじゃないでしょうね?
(並んだ部下達の額を一人ずつ指で小突きながら威圧して周り)
少しでも私の前で無能を撤回したいなら全力を尽くすことね。
ただし、以後の結果は貴方達の限界として扱うわ。…わが身が可愛ければ精々私に嫌われない結果を出すことね?
(そう言うと踵を返し、長く美しい艶やかな髪をなびかせて部屋から出て行く)
ふぅ…あくっ!
…んっ………
(幹部用のトイレの個室に篭ると手で口元を押さえながら排便を行う)
(どうしてだろうか…ここ数ヶ月前から急に肛門の感度が上がり、少しこすれれるだけで声が漏れてしまいそうになる)
(そればかりか不意のむず痒さを覚えることも少なくなく、勤めなければ平静を保てないときもある)
…一体どうしたって言うのよ。ったく、こんなこと恥ずかしくて医務員に相談も出来やしないわ。
私の威厳と沽券に関わるもの。
【それじゃあ宜しく…】
>>787 …………はぁい。
申し訳ありません、ネビュラ様。
不満なんてありませんよ……、だって、解消してますもん♪
(ネビュラ様が部屋を後にするまで正座で項垂れて)
(他の部下が愚痴を零しながら姿勢を崩したのを見て、くすりと笑みを浮かべた)
待っててください。
今日も可愛がって上げますから…ネビュラ様っ!
(間を空けて、幹部用のトイレへと後をついて入る)
(いくら幹部用のものとはいえど、所詮はトイレ)
(個室の鍵は少しの努力で簡単に開いてしまう)
あはは、うんちなのに可愛い声をあげてますねー。
……改めて、こんばんわネビュラ様?
(何の躊躇いも無く個室へ侵入し、あまつさえ軽く頭を下げて挨拶)
(呆気に取られているのをいいことに言葉を続ける)
医務員に相談できない恥ずかしいことなら私が相談に乗りますよ?
だって、私はネビュラ様の部下ですよ?
>>788 は……?な、何で…何で貴女がここにいるのよ!?
大体っ…ここは幹部用の施設よ!貴女みたいな下っ端が来るところじゃないわ!
さ、さっさと出て行きなさい!それと…後で罰を与えるわ!
下っ端の分際で幹部用施設に入り込んだ越権行為と、上官である私への無礼っ!
二度とそんな気を起こせないように出来の悪い頭だけでなくて身体にも教え込んでやるわ!
それがわかったらさっさと出て行って……
(そこまで言いかけたとき、身体が硬直して瞳から光が消える)
「全く、大胆すぎるよティア〜。いくら洗脳するときに前後の記憶は消すって言っても
こう幹部用の空間に入り込んだら他の幹部にも気付かれるかもしれないじゃない」
(そうティアの後ろで愚痴るのは洗脳能力を持ったネビュラの部下で、幹部用施設にまで入り込む彼女の豪胆さを少し呆れ気味に見ている)
「それで、今日もネビュラ様を洗脳して…ストレス解消ってわけでしょ?アンタもよくやるよねぇ…バレたら殺されるわよ?」
(もっともそれは加担した自分もだけれど…と最後に付け加えて、洗脳したネビュラを更に操作する)
(無言のままネビュラが立ち上がるとティアの後に続き、ゆっくり歩き始める)
「そんじゃ、いつもの場所でゆっくりやってなよ。ただし、私が寝るまでには終わらせてよね。あとあんまり無茶やらないでよ。バレたら私達全員皆殺しよ」
(最後に釘だけを刺すと手を振って去っていく)
>>789 ………ご苦労様。
いつも悪いわね。でも、私が他の幹部に見つかるようなヘマするなんて思ってないでしょ?
その証拠にあんたも堂々とここに入ってるんだから。
(約束した時間ぴったりに訪れたもう一人の部下を振り返る)
(数少ない、本性を見せる相手をぎゅっと抱きしめ、戯れに頭を撫でて)
……くす、聞いたわよ。
ネビュラ様の痴態の映像を、男連中に売ってるんでしょ?
しかも洗脳かけて、販売元が分からないように……おぉ怖い怖い。
(けらけら笑って手を振ると、ネビュラ様へ向き直る)
さて、それじゃあネビュラ様……。
いつもの場所、私の部屋に招待しますね。
序にお腹の中も綺麗にしましょう。
私の部屋に着く頃には良い感じになりますから。
(ポケットから強力な浣腸薬を取り出すと、ネビュラ様の後ろに周り注入して)
(間もなく膝が震えそうなほどの便意が襲い始めて)
ふふ、もう何度もしましたけど、まだ慣れませんか?
忍耐力が大事って、ネビュラ様いつも仰ってますから、部下に示しを見せて下さいね。
(空容器を小さく潰してトイレへ流し、ネビュラ様を連れて自分の部屋へ向かう)
>>790 「うーん、どうかな。バレたらヤバいっていつもひやひやしてるのよ、これでも。
あっ…ちょっとふざけないでよ、こんなところで」
(戯れの抱きしめや頭をなでられながらそれでもまんざらでもないというように照れて)
「う…でもでもちゃんとネビュラ様だってわからないように加工してるよ!?身分偽装は完璧なはず。
…小遣い稼ぎで殺されちゃ洒落にならないし、顔とか体の特徴はいい感じにわからないようにしてるんだから」
ひぃうっ……!ンっ……♥
あっ…はい、ティア…様ぁ……
今日も、今日もお願いしますね…
(洗脳されたネビュラは瞳に光はないものの、普段とは打って変わって猫のように甘えてみせて)
(ティアのゴシックな服に包まれた胸に抱きつき、頬をこすり付ける)
(間諜液が流れ込む、本来排泄される穴への逆流に背筋を震わせながらティアの服にぎゅっとしがみつき)
(スーツ風の服装であっても、色気を重視したためか広く露出している褐色の背中に僅かに汗を浮かばせ)
(強烈な便意に襲われながら膝を揺らし、頬を赤らめる)
は、はい……まだ、全然…慣れないです…ぅ……
けど……頑張りますから…ティア様のお部屋に着くまで…漏らしたり、しません……ぅ…♥
(ティアの部屋へと彼女へとしがみつきながら向かう。それは足がもたつくからではなく、甘えているようで)
792 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 21:47:55.57 ID:y7Nxy24N
トリプルアクセル
>>791 ふふふ……こうなったネビュラ様は何度見ても可愛いですー。
いつもこうだったらいいのに……。
って、それだと意味ないか。…よしよし。
(じゃれついてくるネビュラ様の頭を優しく撫でて)
(もう片方の手で服の上からお腹を強く揉み込む)
んー?
そうだよね、私が特別に調合したやつだもん。
市販品の比じゃないけど、がんばろうね?
(励ましの言葉とは裏腹に、手は容赦なくお腹を虐めており)
(それでも甘えてくるネビュラ様に微笑みかける)
………さ、私の部屋に着いたよ。
幹部専用施設からはちょっと距離あるよね。
いっつもより10分以上長く我慢してるけど、お腹の中は今どんな感じ?
(それなりに距離はある上、しがみついた状態での歩き)
(加えて故意に遠回りもしており、優に30分は経過してしまっていた)
大丈夫?言えるよね?
私に教えて欲しいな、ネビュラ様?
(呼吸まで荒いネビュラ様の顔に滲む脂汗をそっと拭き取り、じっと目線を合わせる)
>>793 あんっ!;んん〜〜〜ティア様♪
はぅっ!?んぎゅ…うううっ……ぁっ!!
(頭をなでられるとそれこそ猫のようにじゃれ付いてティアの首筋を舐め始めるが)
(腹部を強く押され、揉まれると身体に脂汗をかき、膝ががくがおくと揺れた)
はっ…はぅ…はいぃぃっ…
頑張り…ます…
ティア様の…お部屋に着くまで・・・が、我慢します・・・・っ・・・
(引きつった笑みで微笑みに答えて、震える足でなんとかティアについてく)
(道中にぎゅるっ!ぐぎゅぅぅ・・・!!という音が聞こえて、その都度つらそうに呼吸を整えていた)
組織はそういう上下関係・・・大事にしてますから・・・・・・
あっ・・・はっ・・・まるでカーニバル・・・みたいに大騒ぎしてま…すっ…
話すのも…ちょ、ちょっと辛いくらい…ですっ…っ…!
(先程から鳴っていた腹部からの音は酷くなるばかりで)
(気を抜くと意識が朦朧としてしまう)
(褐色の肌は青ざめて、額からも汗が滴っている)
……だ、大丈夫、です…
ティア様のために…が、がんばり…ま、ます…!!
(青ざめた顔でもコクコクとうなずき、ひたすらティアの期待にこたえようとする)
>>794 ぷっ…あはは!
カーニバルって面白い表現だね。且つ、どれだけ辛いかよく分かる。
表情もとっても辛そう…えらいえらいっ。
(思わず吹き出し、頭をよくなでなでして)
(それから部屋へ入れると自分はベッドへと腰を下ろす)
ネビュラ様……そろそろ限界でしょ?
うんちしたい?楽になりたい?
ご褒美もらうにはそれに見合った働きしないといけないよね。
というわけで……屈んで。……はい。
(わざわざ一番我慢にはつらい姿勢にさせて、下に来た口の前へ靴ごと足を突き出す)
……わかるよね?
うんちするのを許して欲しかったら、綺麗にして?
【ごめんなさい。少し頭がぼうっとしてきて】
【ここで凍結を頼めるかしら】
【了解です、こちらもそろそろお願いしようと思ってたトコなので丁度良かったです】
【次は何時が可能でしょうか?】
【ネビュラ様の都合の合う日に合わせますので】
>>797 【私はよければ明日の21時くらいからこれると思うわ】
【貴女はどう?】
>>798 【明日の21時ですね、大丈夫です】
【それではお待ちしていますね】
【一旦、お疲れ様でした&ありがとうございましたっ】
【お先に失礼します、おやすみなさい、ネビュラ様】
>>799 【私こそ礼を言うわ。ありがとうティア】
【また明日、楽しませてもらうわよ。それまでお休みなさい】
【スレを借りたわね。いい部下を持てたようで嬉しいわ】
801 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 16:06:10.05 ID:sNRmd/3f
あと五時間後
802 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 19:09:48.24 ID:sNRmd/3f
あと二時間後
【ティアを待たせてもらうわね】
>>803 【こんばんわ、ティア様】
【今晩もよろしくおねがいしますー】
>>795 はい…もうお腹の中で、めちゃくちゃでぇ……
立ってるのも…しゃ、喋るのもつらいくらい…です……っ…
はっ…はっ……はぁっっ……
(頭を撫でられている時も表情には余裕が無く、脂汗は益々滲む)
(腹部を押さえながら額から伝わった汗が顎から垂れ、ベッドに腰を下ろしたティアを見つめる)
はい…もう、げん…かいっ……!
お腹…と、お尻が……破裂……しちゃいそうです……ッ!
はっ…はいっ…なんでもっ・・・します…
屈む……?あ、はい…・・・…くぁっ!!あぁっ……!!
(ティアの命令どおりに屈みこむと、身体を曲げて腹部にも負荷がかかるために)
(ぐぎゅるるるっ!と言う音がすると共に、腹部と肛門が裂けんばかりの痛みが走り)
(汗ばかりか目尻に涙を浮かべて口をぱくぱくと開閉させる)
(そうしているうちにティアの靴が口元へと差し出される)
は、はい……っ…ティア様の、お靴…舐めるの好きです……
あっ…ン、ちゅぷっ・・・っ!
(靴を舐めろという命令に心を躍らせ、半ば被虐的な快楽のため、半ば排便の許可を貰い苦痛から開放されるため)
(それぞれ違った欲求を持ちながらゴシックロリータの服に合わせた黒い革靴へと舌を這わせはじめ)
(普段はティアを含む部下達に毒を吐きつける舌が、雑巾のようにその部下の靴を磨いていく)
【今夜も宜しく、ティア】
【っとよく見たら、804で自分のことを様付で…わかっていると思いますが何となく恥ずかしいので訂正しておきます】
>>805 ふふふ…あははははっっ!
ネビュラ様、今何してるか分かってるよね?
本来なら生理現象な排泄を、自らの意思で捻じ曲げてるんだよ?
許可なんて無しに漏らしても仕方ないのに……、くす、このこと、忘れちゃだめですよ。
(抑えきれず高らかに声をあげて笑って)
(底の厚い靴を、口腔を拡張するようにぐりっとねじ込む)
(悲痛な声を耳にいれてから、力を緩める)
ん……そう、苦しくても綺麗になるまで続けてください。
舐めるのが好きなら、好きなだけぺろぺろしてもいいですよ。
今みたいに、ちょっと足が滑ったりしちゃうかもしれませんが…。
(お腹の痛みに意識が向き、ほんの僅かでも口が疎かになると力を込めて)
(時間を追うごとに強まる痛みに合わせて、その感覚が徐々に短くなるのを満足そうに眺める)
………はい、ご苦労さまです、ネビュラ様。
私の靴、美味しかったですか?
お腹もそろそろ限界そうですし……出させてあげましょうか。
(許しを出す頃には余すところなく唾液が蛍光灯の光を反射していた)
服を汚しても行けませんし、脱いでもらってもいいですか?
まだそれぐらいの余裕は……ありますよね?よね?
ネビュラ様が脱ぎ終えたら、私も脱がせてくださいね?
(汗でべとべとになった長い髪を近くにあったタオルでぽんぽんと軽く拭き取って)
【……ネビュラ様?】
【落ちられましたでしょうか?】
【お返事が無いようなので落ちます】
【スレをお返ししますね】
【昨日はごめんなさいティア…】
【もし続けてくれるなら…都合のいい日を教えてもらえるかしら】
【伝言失礼します】
【ネビュラ様へ】
【大丈夫ですよー】
【21時頃なら大体どの日でも空いてますので、ネビュラ様の都合に合わせていただければ】
【お返事お待ちしています】
811 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 01:16:55.74 ID:hkwT2mO9
そうか
>>810 【ありがとう。今夜はちょっと厳しいから水曜日の21時にお願いできるかしら】
【手短だけれどスレを借りたわ】
>>812 【了解です。お待ちしていますね】
【伝言失礼しました】
814 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:57:05.69 ID:hkwT2mO9
明日か
815 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 13:55:41.33 ID:kSTP2TOe
815
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 19:30:38.84 ID:q/vVno7e
川口信子(かわぐちのぶこ)
小学5年生164センチ59キロ
名門川口家の四女として生まれ蝶よ花よと育てられる。
森三中大島美幸を少し細くしてこれでもかというぐらい無愛想にしてこれでもかというぐらい性格悪くしていて色んな意味で小学生に見えない。
名門大学の初等科に通っているのだがあまりの性悪ぶりでクラスを牛耳っておりその権力はクラスメートの内親王さえ逆らず精神を病むほどである。
服装はフリフリの服で横の髪の毛だけお下げにしている。
美人の姉が三人いて(一番上は異母姉)姉のいうことをよく聞く一方で密かに姉の美貌に嫉妬している。
趣味は王室につながる血筋の美人の兄嫁をいじめることであるが母と兄嫁が仲がいいのが信子は不満である。
【そろそろ…ね。スレを借りるわ】
【お待たせしました、ネビュラ様】
>>806 は、はい…わ、私は…私はティア様の命令で……
ティア様の命令なら生理現象も無理して我慢…しますっ…
排泄を…ティア様に支配されてます……
自分の意思で…ティア様に従うのを…よ、悦んでいます……
こうして靴を舐めることも…んむっ、ぴちゃ……
むぐぁつっ!!?ンっ、ンぅ〜〜!!
ぁぇつ…あっっぁつぁ!!!
(ティアの嘲笑を耳にしながら靴を舐めていき、虚ろな瞳の中に熱が篭る)
(ティアの靴が口の中にねじ込まれると、底が厚いために口を精一杯広げても裂けてしまいそうで)
(身体が震えると少し力を緩められる)
は、はいぃ……ティア様のお靴、綺麗にさせていただきます……
んちゅ、ンっ!!あっ…っつ、ンっ!ちゅ、んっっ…
はぅぁつ!?あぁっっ!!痛いッッ!ンっ!!
はっぁっ……いっ、ちゅ、んっ……!!
(靴を舐めている間も腹部を襲う苦痛は続き、時折強烈な痛みが波となって襲ってくる)
(その痛みに一瞬でも気をとられるとまた靴が押し込まれて顎が外れそうになる)
(痛みの波は時間が経つごとに間隔が短くなり、必然的に靴が押し込まれる間隔も短くなる)
(そんな扱いを何度も受けながら、苦悶の表情を浮かべるが、やめろといわれない限り靴を舐めるのをやめないでいる)
はっぁ…美味しかったです。
お忙しく働いていらっしゃるティア様のお靴…汚れたらいつでも私に申し付けてください。
この舌で丹念に綺麗にさせていただきますから・・・ぁ…
(ティアの靴を舐め拭った舌を伸ばし、扇情的かつ挑発的な色香を出す)
(光を反射するほどぴかぴかに磨かれたティアの靴に満足げに微笑んで)
は、はい…ありがとうございます…
わかりま…した。では、服…服を脱ぎいますっ……あっ……
(ボンデージ風のスーツジャケットを脱ぐと、その下のシャツのボタンを一つずつ外していき)
(ブラに包まれた褐色の乳房を晒し、扇情的なボディラインを露にする)
(ガーターベルトのみを残してショーツも脱ぎおろすと、ティアのゴシックロリータの服に手をかけて)
(熱い吐息を吹きかけながら、赤らんだ顔で上着を脱がせていく)
【お待たせしてたわねティア。今夜も宜しくね】
ふふ……ネビュラ様の肌、健康的でとっても綺麗ですよね。
プロポーションも理想的……男性さんに映像が売れるのも無理ありませんねー。
そんなネビュラ様を、私が管理してるなんて………最高ですっ
(お腹の痛みを堪えながら、顔に汗を浮かべながら)
(焦ること無く丁寧に服を脱がせてくれるネビュラ様を撫でて)
そう、脱がせるのも上手になってきましたね。
少しだけご褒美あげますね?
(セクシーなネビュラ様の下着とは正反対の少女らしい薄ピンクの下着)
(それを脱がし終えると、口元に脱ぎたてのそれを押し当てる)
ほら、ご主人様の匂いですよー?
よーく頭に刻みつけておいてくださいね?
(悪戯っぽく笑いながら、まだ残っていた肌の温もりが冷めるまで程度まで続けて)
……さ、ネビュラ様、お風呂へ行きましょう?
幹部用に比べたら手狭ですけど、二人分は余裕ですから。
(女性しかいないのを良い事に下着をその場に放置して、ネビュラ様の手をとる)
(立ち上がらせ、わざと身体が密着するような体制で部屋に備え付けの浴室へと向かう)
お待ちかねの楽になれる時ですよ〜?
いつもみたいに恥ずかしいポーズでしましょうね?
(椅子に座らせ、後ろから太腿に手を回して広げさせる)
(いわゆるおしっこポーズで、その姿は正面の鏡にしっかりと写る)
ネビュラ様は私に手伝ってもらわないとうんちもできないんですよ?
言ってみてください。ネビュラ様なりに忠誠を込めて、ね?
【よろしくお願いしますーっ!】
>>820 ありがとうございます……
でもティア様のお肌も……柔らかくって素敵です…
ぁっ……私の支配者は…ティア様ですから……ぁ……
(また腹部から妙な音がして、ただの便意に留まらない…浣腸液と言う異物を大概に排出したいという)
(腸内の悲鳴から顔色が悪くなり、腹部を襲う苦悶に額どころか手にも汗が滲む)
(そんな状態でもティアの服に皺をつけないように丁寧に脱がしていき、その姿はまるで侍女のよう)
(脱がし終えた服も丁寧に畳み、所定の場所に置く)
お褒め頂光栄です…。これもティア様に仕込んでいただきましたので……
え…?あぅっ…ぁっ♪
(少女趣味、とでも言うべきか。薄いピンク色をした色香よりも可愛らしさに趣きを置いた下着を口元に押し当てられ)
(まだ体温の残る下着に頬をほころばせ、貪るように吸い付いて)
んん〜〜♪ティア様の匂いっ…いいにおいっ♥
(顔を下着に押し付けて、鼻に当たる部分から匂いを吸い込み、唇で下着を挟んでその体温を感じる)
はい……
ティア様とお風呂……っ♪
(ティアに手を取られると子供のようにはしゃぎ、浴室へと着いていく)
(身体が触れ合うと心地よさから微笑み、普段の険のある表情はすっかり鳴りを潜めまるで別人で)
は…はい……あっ………っ…
(鏡に映る自分の姿。ティアに太股を持ち上げられ、まるで幼児が親に手伝われて排尿するような体勢)
(それを自分の歳で、大人びたグラマスな身体でさせられてりうのだから妙に滑稽で、妙な色気のある姿となる)
は、はい……私は、ご主人様のティア様に手伝っていただけなければ排尿も排泄も出来きません…
ティア様に感謝と忠誠を込めて……私の一番恥ずかしい姿を…見ていただきたいです…
どうか、私に排泄を…うんちを出すのを許可してください…
どうか、私の恥ずかしい排泄姿を見ていてください…
こうしていただけるのならば私…なんでも、致しますから…
よくできました、ネビュラ様♪
とーっても可愛かったですよ。
ぞくぞくしちゃいましたもん。
(湯気のせいか、腹痛のせいか、あるいは羞恥か)
(頬を朱に染めて、鏡越しに言葉を紡ぐ姿に恍惚を覚えて)
………いいですよ。
しっかり見ててあげますから、お腹の物を出しちゃってください。
いつもより相当長く我慢しましたから、たっぷりですかね?
赤ちゃんみたいな格好で、赤ちゃんみたいなどろどろうんち……
恥ずかしい姿、ティアに見せてください。
(足をしっかり押さえて、鏡にアナルがしっかり写るように確認する)
あ、そうだ。
ちょっとこっち向いてください。
頑張ったご褒美、その2です!
(お腹の力を緩め始めた瞬間、顔を横に向けさせて)
(間髪入れず、ネビュラ様の肩越しにお互いの瑞々しい唇を重ねる)
じゅる………ちゅ………ん……んぅ……。
(舌をねじ込み、唾液を絡め、奉仕するように動かす)
(視線だけはその状態から鏡の方へしっかりと向けていて)
【ごめんなさい、ネビュラ様】
【今日は私のほうが先に睡魔に襲われちゃったみたいです】
【続きは何時出来ますでしょうか?】
【ええ、大丈夫よ】
【次は…そうね、間が空いて土曜日の夜…今日と同じ21時からになるわね】
>>823 【了解です、ネビュラ様】
【今晩もありがとうございました】
【それではお先に、おやすみなさい…
>>824 【ええ、こちらこそありがとうティア】
【お休みなさい…】
【スレを返すわ】
【ティアへ。今夜の約束だけれど月曜日に延期できないかしら】
【もし無理なら他の日にちを教えて…】
【急な連絡でごめんなさい…】
【ネビュラ様、こんばんわ】
【大丈夫ですよー。月曜日に変更ですね】
【了解です、改めてお待ちしていますね】
828 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 01:39:16.60 ID:GFMEKn4z
こない
【ネビュラ様をお待ちしますー】
>>829 【遅れたわね。お待たせティア】
【少し、待っていてもらえるかしら?】
>>830 【こんばんわ、ネビュラ様】
【はい、大丈夫ですよ】
832 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:40:54.98 ID:2tLxXwpm
きたか
>>822 あっ・・・・・・は、はいっ・・・・・・
み・・・見ててください……私の、恥ずかしくて…汚い姿…
みっともなくてぇ…惨めったらしく赤ちゃんみたいにうんちする姿…♪
どろ…どろになったうんち、ここで…ティア様に前で排泄しちゃいますっ……ぅ…
あぁぅっ…もうお腹、裂けちゃいそうっ…あっ…っ!!
…あ、私の…アナル……凄いっ、ひくひくしてる…
破裂しそうなのを…必至に堪えて…クス…
我ながら滑稽だわ……
(脚を持ち上げられ、褐色の二つのふくらみの中央、栗色の窄まりがきゅっとしまり)
(今にも漏れ出しそうな便意を懸命に堪えてた)
(その必至な様子に、自分のことながらおかしくなり口元に手を当てて笑う)
はい……?んっ!?ちゅっ…ンっ、っ…♪
はふっ…ンッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(こちらを向けと呼びかけられ、ティアへと振り向くと不意に口付けを受け)
(薄桃色の唇にティアのそれが重なり、互いの柔らかく瑞々しい唇同士がふれあい)
(そればかりか舌が入り込み優しく舌同士が絡み合う)
(不意のことで驚きはしたものの、その心地よさから目を細め身体から力が抜けると)
(鏡に映る肛門が開き、そこから半固形の大便が浣腸液に混じり、茶色い飛沫を上げながら床へと流れていく)
(大便はいくつかの並になって、どろどろと流動体のものと、半分は固形を保っているものとが交互に流れ落ち)
(排泄につれ膨らんでいた腹部はもとのしなやかに締まったものに戻り、浴室には悪臭が広がってしまう)
【お待たせティア。】
>>833 んん……んぅ………ぷは………ぁ……。
はぁ………ふぅ……ネビュラ様の唇あまーい♪
(排泄が終わるまで、終わっても息苦しくなるまで濃厚なキスを続けて)
(漸く離せば唾液が銀の糸になって、二人の唇を繋ぐ)
たっぷり出ましたね、いい子いい子、です。
この量なら宿便まで出し切っちゃったかな……お腹スッキリですよね?
それにしても、ネビュラ様みたいな美人さんでも匂いはいっしょなんですねぇ。
(辱めるように耳元でくすくす笑いながら語りかけ)
(シャワーを掴むとお湯の蛇口を捻り、まずネビュラ様を軽く洗い流し)
(それから浴室の床に広がった排泄物を排水口へ流していく)
ネビュラ様、まだお腹にこびりついてるのを落としましょうねー?
(お湯を出したままのシャワーヘッドをひくつく窄まりにあてがい)
(すっと力を込めると特に抵抗なく腸内へ飲まれていく)
ふふ、もうだいぶ拡張の成果が出ましたね……これぐらいは楽勝ですね。
ずっと我慢してたから、お尻に力入らないですよね?
お腹の中を洗い流すだけですから、しばらく休んでて大丈夫ですよ。
(シャワーの水流が腸内に放たれ、開きっぱなしのアナルから溢れていく)
(その水流が、開発され敏感になった腸壁にもどかしい刺激を与えて)
(時折身を捩らせるのをにやにや眺めながら、溢れるお湯が透明になるまで続ける)
>>834 ぷはっ……あっ♥
ぁっ…ティア様の舌も…とっても柔らかくて、優しくて……ぇ…
んっ♪もっと、キス…してぇっ…
(濃厚なキスの後だと言うのにまだ物欲しそうに貪欲な瞳でティアを見つめ)
(口の中に残るティアの唾液の味と匂いとを味わいながら唇から覗かせる舌を動かし誘って)
はいぃ…腸の中、空っぽになっちゃったみたいです…
んっ…お腹裂けそうな位に痛かったのに嘘みたい…♪
あぅ…恥ずかしいです……自分でも臭い、と思うのに……
あんまり嗅がないで…ください…
(自分の汚物の臭いを嗅がれるのはさすがに恥ずかしくて、顔を赤らめる)
(こういうプレイように大きめにつくられた排水口は詰まることもなく大便を流していく)
ひぎっ!?ああっっぁっぁ♪
くひっ……ぃぃ〜〜〜〜〜〜〜♪
いっぱい、いっぱい入ってくるぅ…♪お湯…せっかくスッキリした腸内にっ…またっぁっ♪
(一見異様で痛々しいが、シャワーヘッドの先端が肛門にあてがわれ、僅かな力で腸内に先端がめり込み)
(そのままシャワーの水流が腸内に入り込み、残った汚物を流していく)
(排泄の穴から水が逆流するのは不思議な感覚だが、もどかしい…と思えるのは開発の成果)
(焦らされながら腸内を扇情されていき、とうとう湯に不純物が混ざらなくなる)
>>835 ────はい、もう入れたお湯がそのまま出てるだけですね。
正真正銘、完全にお腹の中空っぽですよー。
(シャワーヘッドを引きぬき、仕上げに指を二本挿入して割り拡げる)
(僅かに腸内に残っていたお湯もそれで足元に垂れて)
もちろんネビュラ様、ここまでは準備段階ですからね?
お腹の中綺麗にして、調教開始です。
………って、ふふふっ……お浣腸だけなのにこれはどうしたことですか?
浅ましくおねだりですか?…………残念ですけど、まだそっちは可愛がってあげません♪
(ふと視線を向けると、ぴったり綺麗に閉じた割れ目が、水でないものでてらついている事にすぐ気付き)
(人差し指でそれを掬い上げ、ネビュラ様の眼前で親指との間に糸を引かせる)
(顔を背けようとした所でその指をネビュラ様の口内へ潜り込ませて)
(舌に塗り広げるように指をゆっくり動かし、無理矢理味あわせて)
お尻で気持ちよくなり始めた証拠ですね!
おまんこ以上の性感帯に、いえ……おまんこではイケない身体にしてあげますから。
ところで……ネビュラ様、私にも味を教えて下さいなー?
(指を抜くと同時に再び唇を重ねて、)
(しかし今度は自分から動かさず、ネビュラ様から動くのを待って)
>>836 強いて言えば出るのは…腸液だけでしょうか…
あっ…ンぅ♪あひゃっ……ぁぁぁあっぁっ♪
(シャワーヘッドと入れ替わるようにティアの指が入り込み、ぐにぃ、と肛門を広げてくる)
(広がったままの肛門から、残り湯が零れびちゃりと音を立てる)
(ヘッドが引き抜かれたこと、そして指で肛門が広げられ事…)
(どちらの刺激も身震いするほど気持ちよく、緩んだ笑みを浮かべてしまう)
はっぁ…♪はい、今日も…私のアナル…、雌穴に開発してください…♪
あぁっっ…恥ずかしいっ♪お尻の中、洗われてるだけなのに…
オマンコまで、濡らしちゃうなんてぇ……♪
あぁっ…すっごく粘つく、いやらしい汁…私の、汁…
むごっ!?ん、ぶっむっう!!
(目の前で自分の愛液で糸を作られて、羞恥から顔を背けようとしたとき)
(その暇さえ与えられず、口の中に指をつきこまれ)
(舌の上に生臭い自分の愛液が塗り手繰られ、自分で出したものを口に入れられる興奮から身体がビクつく)
はい…お尻、気持ちいいです…
ティア様に調教される度に…どんどん気持ちよくなっていきます…
もうオマンコよりちょっと感じないくらいまで感度が昂ぶってきました…
アナルでオナニーしたら…イケそうです♪
味…?なんの味で…むぐっ!?!
んっ、ちゅぅ…ンんぅ、んっ!じゅるっ…ちゅ、ばっ…ンんっ♪
(また唇を重ねられて…今度は自分から動けというのかティアはそれ以上なにもせず)
(その糸を組んでか、タガが外れて興奮してか…ティアの口内に舌を今度は自分から滑り込ませて)
(ティアの舌の上に自分ソレを重ねると、ティアに味を教えてくれといわれたのを思い出し)
(まだ舌に残る自分の愛液を塗り手繰るように舌を動かしティアと味を共有して)
【ごめんなさい。今夜はここまでで凍結を頼める?】
>>837 【はい、了解ですっ】
【次はいつ可能でしょうか?】
839 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 03:07:54.44 ID:Um+jjyjZ
返事なし
840
841 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 11:21:33.40 ID:dF0hmw4O
www.nicovideo.jp/watch/sm20120996
【伝言失礼します】
【ネビュラ様、その後のお返事がありませんが破棄されたと受け取ればいいのでしょうか?】
843 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 03:03:49.74 ID:iNARYQiG
いいんです
>>838 【返事が遅れてごめんなさい。間が空いてしまったけれど火曜日の夜は空いてるかしら?】
845 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 16:07:14.28 ID:L7QiudWA
845
>>844 【大丈夫です、空いてますよー】
【同じく21時頃ですかね?とりあえずお待ちしておきます】
【そろそろね。ティアを待たせてもらうわ】
【遅れてごめんなさい。】
【こんばんわ、今日もよろしくお願いしますー】
>>848 【今晩はティア。ええ、今夜もよろしくね?】
>>837 >>837 ちゅ……ぷは。
ネビュラ様の味、甘くて美味しーですよ。
アナルで感じちゃう変態さんに相応しい、いやらしい味です。
(期待通りの行動をしたことのご褒美に、ネビュラ様の髪を優しく撫で)
(更に、少し力を入れて唇を強く重ねてから、漸く口を離す)
たっぷりクリーム塗ってあげますから、いつもの格好になってくださいね。
……いい子です、イキそうになっても勝手にイッちゃだめですよ?
もちろん、私もそうならないようにしますけど…。
(ネビュラ様を椅子から下ろし、四つん這いにさせて)
(容器から媚薬入りのクリームを手に取り、開きっぱなしのアナルへ指を侵入させる)
(襞の内側も塗り残しが無いように酷く丁寧に、擦り込んで)
(ひくつく腸壁とネビュラ様の様子から、絶頂しそうになると手を止め、また塗るを繰り返す)
んふふー、気持ちいいですか?
日常生活にも影響でてるみたいですから、調教の度、塗っている甲斐がありましたね?
(蓄積された媚薬作用で、寸止め焦らしは調教を重ねるごとに辛くなっていく)
(それをわかった上で、尚もゆっくりゆっくり、クリームを塗りつけ続け)
それとも、イけなくて辛いですか?
私のためなら耐えられますよね?
自分自身の辛さと、私を楽しませるの、どっちが大事でしたっけ?
【遅くなってゴメンナサイ】
>>850 ん…ティア様の唇も…柔らかくて、美味しくて……
…素敵です…♪
あっ…恥ずかしいです……っ
アナル調教奴隷の変態の味…ティア様に知られちゃうの…
(普段の高慢な態度とは打って変わった真逆の初々しささえ感じさせる反応を示し)
(ティアに甘えるように彼女の太股を掌で撫で回す)
(唇が離れると名残惜しそうに目を細めて)
は、はい……イキそうになっても、我慢しますっ……
はぁっ…ティア様の前でこの格好するの…好きです…
(四つん這いになると高揚した顔でティアに向かい尻尾を振るように尻を振る)
(薄褐色の二つのふくらみが扇情的に揺れ、張りの在る肌が光るように)
んっっ♪はぁっ…あっぁっ!!!ンっ!!
はっっ・・・あんっぁぁっ!!!
(媚薬入りのクリームを塗った指がアナルに進入し、腸内へと塗り手繰られる)
(調教の結果、感度がよくなっているためそれだけでも快楽を感じ、秘所から愛液を滴らせ)
(僅かに顔を上気させてティアの指をきゅぅ、っとアナルが締め付ける)
(媚薬の効果はすぐさま現れ、感じる感度が何倍にも強くなったようで、何度も絶頂しそうになるものの)
(そこをティアが今までの勘で絶妙の指加減で止めるために絶頂に至れず焦らされていき)
(悶々とした性欲が溜まり、太股を内側に開閉させるなどの反応を示し始める)
気持ちいい…ですっ…!
はい…トイレ…大きいほうに行く度に…それを出すときに気持ちよくて…びっくりしちゃってます。
でもいつもはなんで気持ちいいのかわからないから…ちょっと気味が悪くって
もしかして自分が特別感じやすいのかもしれないって思っても、医務員に相談できる話でもないですから…
大きいほうをした後はしばらく悶々としちゃうんです。それくらいに私のお尻って性感帯になっちゃってるんですよ?
あっぁっ…!
(話している間にもクリームは塗り手繰られていき、媚薬の効果もあって)
(何度となく絶頂しそうになるものの、絶対に至れない)
(狭い間隔でそういう事が何度もあるために、流石に辛くなってくる)
…勿論、ティア様にお楽しみいただくことです♪
…頑張って我慢しますから…あとでご褒美、ください…
>>851 ………ん、こんなもんかな。
ネビュラ様、ちょっと失礼しますね。
はーい、くぱぁ……あはは!ぷっくりしててかわいーです♪
(次第に間隔が短くなっていき、少し指を動かしては寸止めの状態になって指を抜く)
(落ち着く間もなく、今度は両手の指を二本ずつ挿入して)
(腸内で曲げて、左右に割り拡げると、媚薬でひくつく腸壁が外気に晒されてしまう)
こんなのではうんちの時に気持ちよくなって当然ですねー。
医務員になんか相談しちゃダメですよ?
ま、表のネビュラ様だとプライドが邪魔しちゃうでしょうけど…
催眠解いても覚えていられるようにしっかり刻み込んでおいてくださいね?
(ふぅっと軽く息を吹きかけるだけでも、敏感にされた腸壁は反応してしまう)
(くすぐったく、焦れったい刺激で、余計に身体が火照らせていく)
それはそうと、だいぶ拡がるようになりましたねー。
そろそろ、アレをやっちゃおうかな……。
(四つん這いではネビュラ様からは見えないが、ニヤリと笑顔を浮かべて)
(一旦尻穴から指を離して、片手でぎゅっと拳を握るとそこへ潤滑剤をたっぷりまぶす)
……ネビュラ様、力を抜いていてくださいね。
抜いてもキツいと思いますけど、抜かなかったらもっとキツいですから。
明日から垂れ流しになっても知りませんよ?
(その拳を宛てがい、体重をゆっくりとかけていく)
(拡張はしてるといっても流石に拳は大きく、括約筋が悲鳴を上げ始めて…)
>>852 ふぁっ!!?ひゃっ…っ♪
(二本の指によって肛門がぱっくりと開き、光をかざせばピンク色の腸内まで丸見えとなる)
(それだけ肛門が開いてしまう伸縮性が開発されていて、それに伴い感度も上がっているために)
(ティアには背と尻を向けている形だけれど、正面は緩んだ笑みを浮かべて秘所から液を垂れ流す)
はぁっ、はいっ!!医務員には相談しませんっ!!
ティア様とのことは秘密にしておきますっ!!誰にも言いません!!
はぁぅあっぁぁっ!!?は、はいっ!!絶対に相談しません!!
今の私でないとティア様に調教してもらえないなら絶対にティア様とのことは秘密にしていますっ!!!
(腸内に入り込むティアの吐息に腸内が刺激され、震えた声をあげて)
(とろとろとした腸液がまるで愛液のように染み出してくる)
あれ…ですか…?
(アレと言われてもピンとこない。ティアのほうには向かず首を捻っていたが…)
ひぎぃっ!!?ま、まさかまさかぁ♪
そんなっ……いぎぃぃっ!!あっぁっ…壊れ、壊れちゃいますっ!!!うぅぅ!!
あぁっ!!そんなの…入りませ…ッ♪
(めりめりと音をたて、肛門と括約筋が悲鳴を上げる)
(潤滑剤を使っていても流石に拳は無理があり、裂けるような痛みが走る)
(それでもティアが体重をかけると少しずつだが拳が沈んでいく)
【裂けたり、流血するような場面もあったほうがよかったかしら?】
>>853 入る、入らないじゃないの。
入れるんだよ、ネビュラ様♪
壊れても大丈夫、その時はずっと催眠しっぱなしにして可愛がってあげますから。
(笑顔のまま、更に体重をかけ続け力任せに拳を押し込む)
(少しずつ入っていくものの、アナルの限界も近くて)
あっちゃー……ちょっと急ぎすぎたかも。
ごめんなさい、ネビュラ様。
このまま行ったらたぶん裂けちゃいます。
………でも、やめませんけどね♪
(深呼吸して、ぐっと力を込めた瞬間、ぶちぶちと千切れる音がネビュラ様の頭で反響する)
(一番太いところを超えてしまえば、後は勢い余って激痛と一緒に、腕の途中まで腸内へ入ってしまう)
ふふ、ネビュラ様、私のお手手がお腹の中に入ってるの分かりますか?
ちょっと動かしてみますね?
(お腹の中でグーパーと指を開いたり閉じたり、腸壁を軽く引っ掻いたり)
(まだ引かない激痛の中、その上に快感まで混じってぐちゃぐちゃにしていく)
ごめんなさい、でもよく頑張りましたね。
お詫びとご褒美に、痛みを忘れるぐらい気持よくしてあげます。
ネビュラ様はここをペニバンで突かれるの好きでしたよね?
今日は揉みほぐしてあげますね!
(探るように腕を動かし、腸壁越しに子宮を掴む)
(処女のまま裏側から突かれることで開発は十分にされていて)
(しかも先程までの焦らしを一気に解消すべく、遠慮無く揉みしだいて)
【ネビュラ様のお好きな様に…というか裂いてしまいましたがw】
【勿論裂いてくれてもいいわよ】
【っと、今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【今夜、また来られると思うけれどどう?時間は21時で】
【ごめんなさい。限界だから下がるわ】
【今夜はありがとう。次の予定は伝言してもらえたら助かるわ】
【今夜もありがとうティア。お休みなさい】
【おっと、気付くの遅れてごめんなさい】
【今夜大丈夫ですよ、お待ちしていますね】
【それでは私も落ちます】
【おやすみなさい、ネビュラ様】
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 12:32:38.52 ID:6u0CEAtY
了解
【ティアを待たせてもらうわね】
【こんばんわ、ネビュラ様】
【今夜もよろしくお願いしますー】
>>860 【今晩はティア。少し待っていてもらえるかしら?】
>>854 うぐっぁ!!いぎっ!!あっあぁぁああぁぁっっ!!!
あっ…ひゅっ!!
(ぐきっ…という嫌な音が鳴り、全身に汗油をかき)
(更にブチブチっ!!という感触が強烈な痛みと共に走り、もう悲鳴さえ満足に上がらない)
(体重をかけて無理やり押し込まれた拳がついに肛門の許容限界を超えて縁を裂いてしまい)
(褐色の肌に赤い鮮血が滴り、口をぱくぱくと開閉させ)
あびゅっ!?きゅぁぁ、ひィィィ〜〜〜〜〜!!!!
あぐぁっ!!ああああっ!!!!!
(更にずる、ずるっと腕が腸内に入り込み、激痛に叫ぶと反動で更に身体が痛みだし)
(ビク、ビクっと痙攣を繰り返し、その振動がティアの腕に伝わる)
うぁっ!!?あっぁつぁっっ!!
お尻っ!!身体の中でぇぇっ…ディ、ア…ざまの腕ぇぇ!!
凄く、動いてるっ!!あぁっ!!!ぐばあぁあっぁぁ!!!
(明瞭でない悲鳴を上げながら激痛に身体を苛まれ、地獄と思える苦しみを味わう)
(タダでさえ肛門が裂けているのに、更に中で掌が開閉されると吐き気がしてきて)
(そこへ快楽が波となってお襲ってきて、もはや自分がどんな感覚の中にいるかさえわからない)
(いつの間にか涙やらあらゆる体液を顔から零しながら苦痛に叫ぶ)
あっ……はぁっ……
はぁ、…あっ、はい…ティア様に犯してもらうの…好きです…
ティア様っ……あっぁぁぁぁっ!!!ンっ!
ま、まだ痛いっ…け
、けど気持ちいいです…っ!!ンっ…ひぐあぁっっ!!?
あっ…ひやあっぁぁっ!!!!!!♪
(子宮を腕につかまれるという不安を禁じえない行為を受けながら)
(女として尤も大事な器官を握られというスリルが身体を火照らせる)
【お、お待たせティア。今夜もよろしくね】
>>863 お腹の中、びくんびくんってしてます…
叫び声もぐちゃぐちゃになったお顔もぜーんぶ、とっても可愛いですよ♪
あ、辛かったら吐き出してもいいですからね?
どんなネビュラ様だって受け入れてあげますよー。
(無邪気な笑顔のまま、とんでもないことを口にして)
(ゆっくり、慈しむように子宮へのマッサージを続けていく)
こんなとここんなふうに責められちゃう子なんて殆ど居ませんよ?
貴重な体験ができましたね?
(ネビュラ様の呼吸に合わせてリズミカルに、時折不意を突くように不規則に)
(またも絶頂しないギリギリを弄ぶように維持していって)
処女なのに子宮性感を開発されて、どんな気分ですか?
もちろん私への感謝でいっぱいですよね?
だって、こんなに気持ちいいことしてもらってるんですよ?
(びくんっと何度も身体が跳ねるのをくすくす笑って)
……ねぇ、ネビュラ様。
もうお尻壊れちゃったんだし、どうせなら、もう一気に、後に残るコトしません?
(大切な器官をこねくり回していた手をふと止めた)
ネビュラ様が永遠に処女を守れるように、おまんこ縫合とかどうです?
気持ちいいことなら今みたいに好きなときに私がこうしてあげますから♪
………ね?ね?
「はい」って言ってもらえれば、このイキたくてたまらない子宮をおもいっきり刺激してあげますよ?
(ネビュラ様をじっと見つめて、子宮を握る手をすこーしずつ力を込めていく)
【ごめんなさい、今日はここまでで凍結おねがいしてもいいでしょうか?】
【わかったわ。次は金曜日になるけれど大丈夫?】
【とと、金曜日は空いてないかもです】
【別の日でお願いします】
>>867 【土曜日なら大丈夫だと思います】
【ではいつもどおり21時頃からですかね?】
>>868 【ええ、21時からお願いするわ】
【楽しみに待っているわね】
870 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:30:46.67 ID:OOOxlbqs
870
【ティアへ。約束の時間より1時間遅れそう…】
【待ってくれるか…なんなら延期でも構わないわ】
872 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 22:06:03.96 ID:WzdMzno+
返事なし
【また伝言…今夜は無理そうなの】
【ティアは来週で空いてる日はあるかしら?】
【結果的に大丈夫だったもののほんとにごめんなさい】
【仮眠取っていたら寝坊してしまいました】
【来週も21時以降でしたらいつでもたぶん空いてます】
875 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 20:02:30.73 ID:CWLZL/Ms
875
(ネビュラは……?)
877 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 00:08:50.28 ID:/kfNfcj9
いない
>>874 【私こそ立て込んでいて連絡が遅れたわね…ごめんなさい】
【次に都合が付く時間を教えてもらえるかしら?】
>>878 【気付くのが遅れました、ごめんなさい】
【こちらは基本的に21時以降は大丈夫ですので、前と同じようにネビュラ様の都合の合う日で大丈夫です】
880 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 00:18:05.80 ID:h1Kd3eGu
880
>>686で待機してみようとおもいます。
今日は指とかで執拗に弄られたり責められたりしてみたい気分です。
>>881 【指とかじゃないけどバイブを挿入したままペニスに奉仕するのはどうですか?】
>>882 んー。今日はどちらかと言えば派手に責められたい気分です。
調教の一環で……とかならそういうのも出来るかもしれませんが。
おっと、すいません。
自分は三時までには眠気が来てしまうと思うので、そこまで行きそうになると凍結をお願いする事に……。
>>883 【派手に責める系なら失脚したハウンドさんをオナホ代わりにしたり、敗北してヒーローに命を助ける代わりに奉仕させられたりですかね】
>>885 ヒーローに捕まえられてメチャクチャにされてみたいです。
>>886 了解しました、ではアジトを壊滅させて生き残ったハウンドさんをメチャメチャにする感じでお願いします。
相談なのですが敵か味方が開発してたハニートラップ用の装備を使って奉仕するのは可能ですか?
>>887 了解ですー。
自分は構いませんので、出して下されば使いますよー。
889 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 00:30:53.81 ID:KpunbLuB
出遅れた
>>888 【了解しました、では書き出しますのでしばしお待ち下さい】
【ではよろしくお願いしますね?】
(難攻不落と言われたアジトを少人数のヒーロー達が内部から破壊し、首領や逆らう構成員達は全て葬られてしまった)
(グルームハウンドも類にもれなくあっさりとやられてしまい、片割れだけが生き残ってしまう)
悪人と言えどもまだ小さいし、お嬢ちゃんの誠意次第では命までは取らないがどうする?
(正義の味方はあくまでも一般市民に対してだけの姿で、悪人に対する態度は正義の欠片も感じられず)
(むしろ彼らの方が一枚上手の悪人のような風格さえ漂っている)
お前らを壊滅まで追い詰めたのはいいがこのところ溜まっててな………、面白い道具があるからこいつでいっちょ戦いの疲れを癒して貰おうか?
(ハウンドの前には開発部がハニートラップ用に開発した玩具が用意される)
(先ずはプレイ用のボディスーツ、ハウンドのスーツよりも薄く、股間にスリットが入った物で)
(貧乳の女性の為にシリコンで出来た爆乳を形成できる機能が付いている)
(次にフェラ用のマスクだが内部に小型の貫通式オナホが仕込んである)
(更に手コキ用の薄手のグローブに避妊具や媚薬入りローションなどのグッズが入っていた)
さぁ、どうする?死にたいか死にたくないかどっちかだぜ?
>>891 く、う……。
【力なく倒れ伏したままの少女】
【組織として存在した証はすべて破壊しつくされ、その瞳には涙が溢れ頬を伝った】
【自分を見下し、敬愛していた首領を葬った目の前の男たちを、憎悪を孕んだ瞳で睨む】
【が、どう足掻いても勝てじ、このままでは滅ぼされるのを待つだけの、圧倒的な力の差の前に示された道】
まだ、死にたく……。
【復讐の機会を得るために、今は生きる必要がある】
【そうして男たち要求をのんだ少女は差し出れた玩具を手に取った】
【まだ大人になりきれていない少女のストリップショー】
【スーツを胸まで降ろすと、男達の視線を払うために睨みつける】
【全て脱ぎ去ってしまうと、きめの細やかな白い肌や未発達の胸や、まだ生え揃わない恥毛を携えた局部が晒される】
【プレイ用のスーツを身に付けると、引き締まっていた身体は更にスッキリとしたラインを浮かばせる】
【グローブやマスクを取りつけると男達に向き直った】
これで、いいのか。
【人並みにはある周知の感情が、目を逸らさせ陰部を隠している】
>>892 (威勢良く睨み付けるもなす術なくストリップを始める少女)
(男達もズボンを脱ぎ、ハウンドにいきり立つペニスを見せつける)
(すらっとしたボディラインがハッキリと見えるスーツにグローブとマスクを装着したハウンドに男達が群がる)
よし、上出来じゃねぇか。それじゃ早速俺達の世話をして貰おうか?
(そう言うとハウンドにいきり立つペニスを向ける)
(四方から向かってくるペニスにたっぷりとローションをかけるとついでにハウンドにもローションがかけられる)
その貧相な身体でどれだけ頑張れるか試してやるぜ………
>>893 【ペニスがハウンドの前に勢いよく出されると狼狽した様子を見せる】
【恥じらいの仕草と言い、まだ少女は性経験に疎いのだと知る事は容易だった】
くっ……。
【視界から逃す為に隠して居た局部も、奉仕の為に手が外れ晒されてしまう】
【緩やかでハリのあるヒップと、ピッチリと閉じた幼さを匂わせる女性器が男達の目に入る】
【膝を付いて屈み左右のペニスをたどたどしい手つきで握り、ゆっくりとしごき始めた】
>>894 なんだ、初めてチンポ見たのか?これから長い付き合いになるんだ、しっかり挨拶しな!
(狼狽するハウンドにニヤつきながらペニスの奉仕を命じる)
まだ毛も生えてないとはこりゃ良いや、これから男の味をたっぷり教えてやるからな?
(スリットからはみ出すツルツルとした性器や緩やかなヒップを舐めるように見る男達)
(左右のペニスがハウンドに握られると男達の両手でしっかりと押さえ込まれてオナホのように使われる)
しっかり握ってチンポの感触を覚えな!これから毎日扱くんだから念入りにな!
>>895 見るな……!
【視界に晒され、むず痒いのか緩く尻を振る】
【少々ぎこちないそれも、スーツのお陰か隠微な誘いに見える】
【両手を無理矢理掴まされ道具の様に扱われ、嫌そうな顔をする】
おわったらころしてやるからな……。
【正面の男は睨みつけるだけで、口での奉仕をしようとはしない】
【チンポを口に近付けても、首を振って頑なに拒むだろう】
【申し訳ありませんが眠らせて貰いますね】
【自分としては凍結希望なんで余裕があったらお返事お願いします】
898 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 14:05:06.66 ID:F1dSLMLM
【一応、待機中です】
900 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:14:25.23 ID:NSIyRo7/
900
>>899 日にち変わったけどまだいるかな?
レズプレイをしながら他の怪人に改造したい
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 23:59:41.53 ID:YHbv3Brt
いない
>>901 【申し訳ございません、待機解除をするのをわすれていました】
【自分がキャラの改造とかが苦手なので、ご希望に添えないですね……】
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 21:45:23.44 ID:jxXpXgVQ
うむ
905
【名前】 パズル
【年齢】 不明
【身長】 177センチ
【3サイズ】 B:94 W:65 H:93
【外見】 身体の各部に赤いラインの入った、三対六本の腕を持つ、真っ黒い女性のマネキン人形のような姿
鼻のラインや唇はあるが、目は存在しない 異常に長い舌
【服装】 なし
【性格】 クール、淫乱
【設定】 世界的犯罪結社の女幹部で、全身義体型バイオメタルサイボーグ
首や足、腰、肩や肘といった各所を磁力制御で切り離し、自在に浮遊、コントロールすることができる(コードネームもこれに由来している)
これにより常人には不可能な体位や複数プレイも可能で、むしろ本人はそういったセックスに興奮を覚える異常者
その究極とも言えるのが、頭部と腹部を分離、口腔と子宮口を結合させて再合体…いわば頭部そのものを子宮に見立て腹部に内蔵した「デュラハンモード」
【NG】 スカトロ(機械化されているので不可能)
【希望】 応相談。全身のあちこちを分離浮遊させた擬似複数プレイなど
【プロフィール、置いていくわね…フフフ】
907 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 23:54:15.76 ID:hS8GlnVY
でかい
シーハルクならぬシージーグか。
NGに砂場も付け加えた方がいいな。
【砂袋を抱えて】
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 12:10:24.60 ID:TkjFrE76
悪
910
913 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 23:43:44.25 ID:lB+vVlkH
悪
善
915
916 :
グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2013/04/17(水) 21:24:07.99 ID:B/zY0zvB
【待機します】
【雑談でもエロルでもどーぞ】
>>916 【ハウンドちゃんに片手間か渋々チンポ奉仕されたいな?】
918 :
グルームハウンド ◆HsqccqD5JM :2013/04/17(水) 21:45:57.41 ID:B/zY0zvB
>>917 【いいですよ】
【どんなシチュから始めたいとかありますかね?】
>>918 【正義の味方を籠絡するために色仕掛けしたり、逆に正義の味方の性欲処理の為に奉仕したりとか】
【首領がハウンドちゃんに飽きて幹部にハウンドちゃんを受け渡したので捨てられないようにご奉仕するとかはどうかな?】
920 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 21:59:59.91 ID:e9339khl
920
>>919 【じゃあ、正義の味方の性欲処理をする流れでお願いしたいです】
【正義の味方に捕まってアジトに連れ込まれて無理矢理奉仕をさせられてみたいです】
>>921 【了解しました、では書き出しは既にアジトに囚われた状態からでいいですか?】
【また、囚われた時に奉仕用のコスチュームに着替えて貰いたいのですがリクエストはありますか?】
【一応、黒豹のケモ耳にピチピチのスーツの上からビキニやセクシーランジェリーなんかを着せたいですね】
【スタンスとしては囚われたものの情けないモノや早漏ぶりに自信を取り戻して逆に責め立てたりするパターンか】
【初めてのペニスの味に心酔してしまいチンポ中毒状態になったりとかはどうでしょうか?】
>>922 【書き出しもスーツもオッケーですよ】
【散々好きなようにして辱めてくださると嬉しいです】
【スタンスは後者の方がいいかなぁと思っていますが、流れで決めて行きたいとおもいます】
>>923 【了解しました、では書き出しはどっちからしましょうか?】
>>924 【お願いしても良いですか?】
【気絶したまま着替えさせてから、起こす感じとかでどうでしょうか?】
>>925 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(突然現れた正義の味方によって偶々戦闘に巻き込まれたグルームハウンド)
(圧倒的な身体能力の差によって無様に負けた彼女は正義の味方のアジトに連れ去られる)
(座敷牢の様な室内に閉じ込められたグルームハウンド)
(彼女のマントは剥ぎ取られ、黒豹の耳のついたカチューシャや黒を基調としたエナメルのニーソやロンググローブ)
(スーツの上に黒の競泳水着が着せられていた)
ようやっと目を覚ましたな、俺にやられて随分寝込んでたが気分はどうだ?
(牢屋の外から美味しそうなご飯を差し出しながら正義の味方が問いかける)
腹が減ったろ、食べながら話を聞いてもらおうか。
実は一人で戦ってきたから君みたいな女の子に飢えていてな、ここで生かしてやる代わりに俺のコレを鎮めてくれって頼みにきたのさ………
(牢屋の小窓からご飯を載せた盆と男性器を出す)
イエスなら飯を食べながらでも仕事をしてくれ、ノーなら君の友達が家に帰る前に保健所に連れてかれるぞ?
(盆の上には黒豹の首輪が置かれていてハウンドの分身を人質に取っている事がわかる)
>>926 【よろしくお願いします】
【為す術も無く敗北し気絶してしまった少女】
【気を失ってしまい、身体に触れる事を拒めもしなかった】
……っ。
【牢に運ばれてから暫くし、ゆっくりと目を覚ます】
【目覚めの情景が違う事に驚き、敗北を思い出し悔やむ姿はさぞ滑稽に映っただろう】
【その後直ぐに衣装に手をくわえられている事に気づく】
【ボディスーツの上から着せられた競泳水着にブーツやカチューシャ】
【それを付けたと名乗る男に向ける視線は、極冷ややか】
悪趣味。
【組織のトップの娘らしく肝が据わった回答で男性器に憎悪と軽蔑の入り混じった視線を向けた】
【食器を手に取り、食事を口にしているが彼女はほとほと奉仕をする気は無かったのである。首輪を見せられるまでは】
【それを境に少女の様子が急変し、小窓に詰め寄った】
返して、くれる?
>>927 (食事をしている間も男性器は小窓から出てるままで)
(首輪に気づいて詰め寄るハウンドに応えるように牢屋の中にあるモニターが起動すると何処かの檻に閉じ込められている分身を映す)
お前の友達にもお前と同じようにきちんと食事も与えてやってるよ。
返して欲しいなら俺の股間の機嫌を取るんだな。
(小窓に詰め寄るとペニスがオスの匂い放ちながらハウンドの鼻を刺激する)
(食事に混ぜた媚薬が徐々に効いてくればペニスを求めるようになる筈だが激昂したハウンドに効き目があるだろうか?)
(そんな事を考えているとふとある考えが頭をよぎる)
よし、じゃあ今食べてる食事に付いてきたペットボトルに俺のザーメンをいっぱいまで溜めたら友達は返してやる。
お前はしばらくここにいて貰うが構わないな?
(そう言うとハウンドの様子を見てどうなるか観察する)
>>928 あ、ああっ……!
【牢屋のモニターに映像が映ると、そっちに釘付けになる】
【少女の心でかなりのウェイトを締める分身を捉えたのは効果的だった】
【渋々とだが男性器に手を伸ばし、ぎこちないものの奉仕を始めた】
【目にするのも初めてな男自身の分身をてのひらで掴み、たどたどしくしごく】
【少女特有の柔かい肉質は中々の物だったが、それだけでは物足りないだろう】
は、ぁ……んっ。
【食事に盛られた薬が効いてきたようで漏れる吐息には熱がこもる】
【始めて嗅いだ醜悪なオスの臭いから逃げようと顔を背けるも、身体はピクリと震え反応を示していた】
930
【お相手の方はどうされたのでしょうか?】
【スレはお返ししておきますね】
今更かよw
【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【3サイズ】 84・58・82
【外見】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ+セミロング
より戦闘に特化した、頭部が硬質化し猫耳つきヘルメット状になるバージョンもあり
スーツと言っても正確にはアメーバ状の寄生生物で、半ば肉体と融合した状態
寄生生物と融合した宿主の肉体は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪 触手のように操れる7本の尻尾 猫科動物なみの瞬発力 変幻自在の肉体
【弱点】 子宮内に寄生生物の核があるため、そこへ強い刺激や衝撃を受けると身体能力が大幅にダウンする
【性格】 気まま 奔放 淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 ほぼなんでもあり 相当ハードなものでも大丈夫(スカ・猟奇・人体改造・死亡など)
大スカも可能 ただし排泄物は融合の結果「カラフルな色の透明なゼリー状物質」などに変わっている
【NG】 なし
【備考】 コスチュームはアメコミのスパイダーマンのヴィラン、ヴェノムのイメージ
或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ(ネウロイX-11)に近い感じ
【ここに来るのも久々だニャー……とりあえずまたよろしニャン!!】
935 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 01:32:12.73 ID:ovEcV/4W
935
>>936 こちらもアメーバ体で、そちらを汚染し腐らせて惨殺リョナしたいんだがどうだ?
>>937 ふむニャ。
取り込むみたいにして侵蝕汚染、どろどろに溶かしたく、みたいな感じかニャ?
>>938 濁った黄ばみ汁を注入したり、包み込むようにして染み込ませたり溶かしたり
ブクブク泡立って臭気を放ちながら、肉体共々グズグズに腐って汚物に成り果てるんだ
その過程で快感よりは痛みで拷問してもみたいな
>>939 なるほどニャ。
上から下から臭くて苦くて気持ちの悪い黄ばんだ汁を注がれて、お腹の中を溶かされて、黒緑色の汚泥になった内臓を
げろげろ吐いたり、外からも染み込んで溶かされて、骨とかがむき出しになってったりとか、そーゆーのかニャ?
でもそれニャと、どちらかというとハードスレにニャルような……。
>>940 そんな感じだな
あと脆くなったところを引きちぎったり食いちぎったり叩き潰したりとか…
確かにグロスレがいいかな。
遅い時間だけど中断前提で移動はできないかな?
>>941 うごご………気がついてたら眠ってたみたいだニャー…。
…とりあえず今日はむりポだニャン。また次ぎにはできないかニャ?
ちなみにぐるニャンは日曜日は空いてないニャ。
>>942 夜9時以降なら合わせられると思うので
もしよかったら都合のいい日を教えてほしいな
944 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 01:36:07.15 ID:uQSDGNHt
よくない
945
い
し
か
わ
950
き
ょ
う
と
955
わ
か
や
ま
960
お
お
さ
か
965
ひ
ょ
う
ご
970
お
か
や
ま
975
と
っ
と
り
980
悪
【もう見ていないかもしれないけれどティアヘ】
【ごめんなさい、ようやく落ち着いたの】
【よかったら…また会えないかしら】
>>982 【こんばんわ、ネビュラ様♪】
【たまたま覗いてみたのがタイミング良かったみたいですが、大丈夫ですよ】
【いつがよろしいですか?】
悪
985
>>983 【こんなに早くに返事をくれていたのね】
【そうね、月曜日の夜はどうかしら。21時からこっちにこられるわ】
し
ま
ね
990
ひ
ろ
し
ま
995
や
ま
ぐ
ち
悪
1001 :
1001:
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