1 :
忍者の人:
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286084428/
新規参加者随時募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
では某のプロフィールなどを保守がてら…
【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
どうやら新しい棟が建ったようだな。
年賀状というには遅いが、挨拶の手紙ぐらい出しておくか。
【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】身長180cm程。銀灰色の髪と瞳を持つ
普段はスリーピースのスーツを着込み眼鏡をかけている
【種族】人間と称するが常人とは幾分違う…らしい
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳前後(ここ数年ほとんど変化なし)
【役職】各地を放浪しながら魔術的なことの修行もしている
【備考】館の定住者ではないため、一度出立するとしばらく戻らない
鞄から各種物品を都合良く取り出せる(明らかに大きすぎるものも含む)
拳銃を扱えるが、効き目がなさそうな場合まず撃たない
【備考】出囃子:チムチムチェリー
>皇さん
【皇さん、スレ立て有難うございました!】
【お仕事も忙しいと思いますが、時間ができたらまたいらしてください】
【むしろ私の方が時間を作らないといけないとは思いますが…(苦笑】
>霜月さん
【プロフ投下ご苦労様です】
【そのうちお会いできた時には、またお相手してくださいね】
>7さん
【のんびりとですが、23棟まで来る事ができました】
【またこの棟もゆったりとすごしていきたいです】
【私のプロフも貼っておきます】
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、天狗としては若い。人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!または脱がしやすさ重視とも言うかもしれません)
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 時々メイドの真似事をするくらい。
【特技】水泳
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。
密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
館内では行動パターンが決まっていて、大概はテラスやラウンジ、または庭にいる。季節を問わず。
人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然鴉天狗の姿も持っている。
ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いらしい。(カラスっぽくないという理由で
本人はあまり好きではないようだ)
基本的にロールでのNGは殆どありません。
強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。
うふ〜ん
【新スレゆえ早めの保守に参上でござる。】
【霜月殿も鈴殿も早速のご登場感謝でござるよ。また本年も宜しくお願いいたします。】
【さて…本日も長居は出来ぬ身ではある故、そろそろと離脱…】
>皇さん
【皇さん、保守ご苦労様です】
【今日はとある事情で午後に休みがもらえました】
【平日にのんびりできると、ちょっと得した気分になります】
【新スレは立ちましたがまだ前スレが残っているので、こちらへの移動は前スレを使い切ってからでしょうか】
【今日は保守だけしておきます】
14 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:36:50.59 ID:v1S0iXKA
鈴
15 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:12:33.52 ID:ilmPkKoM
鈴
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:34:46.79 ID:USvN8f8t
鈴
17 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 23:51:43.56 ID:Dn/M6KP0
鈴
18 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:12:31.23 ID:dWOGPJOy
鈴
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:40:31.40 ID:6I39bpSo
鈴
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 00:59:54.50 ID:4lyoBoVh
鈴
【久方ぶりに日曜日の午後に時間ができたので、かなりこっそりと保守兼待機してみます】
【こんにちは名無しさん】
【ロール希望という事で宜しいですか?】
>>23 【はい。前スレで鈴を妊娠させた主人という役割でロールを願った者です】
【もしよろしければ、お相手いただければ幸いです】
【今回はお腹の子が安定期に入って、それに伴う性欲処理というカンジで】
【あ、あの時の方ですね】
【前回はお世話になりました】
【前回の続きという事ですが、大体の状況が知りたいので書き出しをお願いしていいですか?】
【あと今日ですが、ロールできるのは20時くらいまでだと思います】
>>25 【あの時はこちらこそありがとうございました】
【はい。書き出し、時間、共に了解しました。では少々お待ち下さいね。こちらは19時までになりそうです】
【了解しました】
【では投下をお待ちしています】
(鈴の受胎告知より数ヶ月の時を経て、ようやく安定期に入った事をお抱えの医師より耳にしたのは今朝の事)
(それまで毎日のように鈴の手や口で余りある性欲を処理させる日々にあってそれはまさに来る陶酔の時であり)
(母胎の無事を確かめると、鈴を伴って昼下がりの午後から二人は冬の陽射し溢れる寝室へと姿を消して)
鈴……お前が私の世継ぎを孕んでこの時を待ち望んでやまない日はかったぞ。
鈴。下着姿になって跪き、抱えたお腹を見せながら……
私のモノを咥えてもらおうか。これからお前には「胎教」なるものを教えてやろう。
腹の子に音楽や語り掛けを通してその成長を願う人間のやり方だが……
お前の腹の中に、直接語り掛けをしてやりたいのでな。
(二人きりの寝室は昼下がりという事もあって光に満ち溢れ、それが夜とはまた違った趣を醸し出し)
(そんな中、既に衣服を脱ぎ捨てた主が反り返り臍までつきそうな威容を鈴の前にさらけ出して)
(ベッドの縁に腰掛けて軽く足を広げ、鈴の黒髪に手を添えて黒々と生い茂る股間へその美貌を導いて)
そう言えば昨日も二度三度お前の口に精を放ってやったが、それが腹の子の滋養となっているのやもな……
鈴。昨日は館のどことどこで私に奉仕したかな……口と、声と、言葉とに出して思い返してみろ。
腹の子に、母親たる自分は父親たる私にどのように妻としての務めを果たしたかをな……
(鈴に勃起をねぶり、しゃぶる事を命じる。長らく禁欲に餓えた涎を垂らす獰猛な大蛇を)
(それに咥え、昨日は館の様々な場所で鈴を跪かせてはその口内に精を搾り出すようにほとばしらせたのだ)
(鈴を伴い屋敷から運転手にハンドルを握らせたリムジンの後部座席や、清掃中であったトイレ)
(執務室の机の下で、主が書類を片付けている間中何度も寸止めを繰り返し楽しませた事までも)
【ではよろしくお願いいたしますね】
(少女が医師による定期検査でお腹の子の安定期を伝えられたのは昨日の事)
(その翌日に少女は主人に呼び出され、寝室へと向かう事となった)
(主人に仕える者として、呼び出された理由は理解している)
(主人の後に続いて部屋に入り、傍に立って命令を待つ)
(衣服を脱ぎ始めた主人が、少女への欲望を語り始めた)
(妊娠してからこれまで、母体を優先して口淫と手淫のみで済ませてきた)
(ここまで我慢した分、主人の思いも余程のものがあるだろう)
…はい、あなた様。
あたしも、あなた様の胎教を心待ちにしていました。
(言われるままにメイド服を脱ぎ、下着姿になる)
(以前よりも膨らんだお腹が露になり、少女は少し重たげに両手で支える)
もちろんお腹の子も…あなた様の胎教を待っていると思います。
是非直接語りかけてあげてください…。
(主人はベッドに腰掛けて、少女の奉仕を待っている)
(少女が静かに跪くと、主人はその頭に手を添えて自分の股間に近づける)
ぁあ…立派です、あなた様…。
(少女の鼻をつく男の匂い)
(少女はうっとりと、目の前の肉棒を見つめる)
んぷ、ぅ…。
ちゅぽっ…ちゅ、ちゅぽっ、んっ…むぅ、ぅ…
(主人の反り返った肉棒を咥え、音を立てて舐める)
ん、ん、ん、ん、んふ、ぅ…ん、ちゅぅ…ぁむ…ん…
(何よりも愛しい主人のそれを、唇と舌で愛撫していく)
(少女の頭を押さえる主人が、語りかけてくる)
(身重の身体でも、少女は主人の性処理は欠かしていない)
(昨日も主人は溢れる獣欲を、少女の口に何度も吐き出している)
ん、ちゅぽ…ぁ…はい…昨日もあなた様は、あたしの口を可愛がってくださいました…。
1回目は…移動中の車の中で、あたしにおちんぽを咥えさせてくださいました。
2回目は、お掃除中のトイレの中でした…。
窓からの日差しが気持ち良かったのを覚えています…。
3回目は…入浴の際にお呼びになられて…おちんぽを口で洗うよう命ぜられました。
最後は…執務中の机の下でした…。
あなた様の愛撫で何度も寸止めされて…気がおかしくなるかと思いました…。
あ、む…ん、ふ…ぁ…
(昨日の奉仕を思い返しながら話すと、少女はまた肉棒を咥えた)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
おお、鈴……私こそこの日この時を今か今かと待ち望んでおったぞ。
そして喜べ。医者の話ではどうやら授かった世継ぎは女児のようだ。
つまり、母娘二代によって私に仕えるという事だ。
いいぞ鈴……もっと唾液を垂れ流せ。満ち満ちるまでな。
昨日は四度放ったが、今日は十指は優にこなせそうな心持ちだぞ。
(ちゅぷちゅぷと湿った口内と溢れた唾液と濡れた舌が這い回り、その度に下半身がとろけそうになり)
(やがては娘の処女を奪い女にするであろう勃起を咥えた鈴の黒髪を手櫛で絡みつかせながら)
(開いた手でベッド側の手鏡を取り、それを跪く鈴の顔の前に翳すと主がゆっくりと腰を使い始める)
鈴、昨日のトイレの時のように自分の咥えている顔を見つめながら仕えるのだ。
腹の子に、お前がどれだけ淫らな顔を晒しているかを見つめながらだ……
鈴、言ってご覧なさい。このチンポで娘の処女を奪って下さいとな。
子を想う母親と、主を思う奴隷のお前。二つの移ろう顔をな。
(鈴の唇に向かって張り出したカリがすぼめた唇を広げ、時に飲み込まれ、鼻筋まで陰毛に埋めさせて)
(へこませた頬の内側を当て擦り、亀頭の形が明らかになるところまで存分に鈴に見せつけると)
(鈴の口内にてドロドロのカウパーが溢れ出し、主の息遣いが荒くなり、そしてついに)
イクぞ鈴……口に出される瞬間まで私の目を楽しませるのだぞ。
昨日は眉根を寄せて、目を白黒させて、最後はうっとりと目尻を下げていたな……
出すぞ鈴!娘の処女を奪うチンポに、母親奴隷として忠誠を誓え!!
(鈴の頭を押さえながら腰を跳ね上げ足を震わせ、ドクドクドクと鈴の口内にたっぷり射精して行く)
(リムジンの時より多く、トイレの時より濃く、浴室の時より青臭く、執務室の時より勢い良く)
(鈴の膨らんだお腹にやがてたどり着き、貴重なタンパク質になるであろう男性ホルモンに満ちた精液を)
(文字通り鈴の口内に精液を排泄し、ブルルッと震わせて鈴の頭を誉めるように撫でて)
ああっ、ああっ、鈴、良いぞ……次はお前の望み通り胎教を施してやろう。
しっかり腹の子をかばいながら、母親としての顔を味あわせてくれよ鈴。
(奉仕を続ける少女に、主人が昨日の検査の詳しい結果を教えてくれる)
ん、ぁ…女、のこですか…?
(瞳を見開き、驚く仕草を見せる)
(少女としても、生まれてくる子の性別は気にしていたらしい)
(主人の言葉に、少女は小さく微笑んで頷く)
はい…娘と2人でお仕えできるなんて…幸せです。
(感動の表情で話して、嬉しそうに亀頭の先に2、3度キスする)
はい…今日もたくさんご奉仕させていただきます。
あなた様の気のすむまで…如何様なりとも…ぁ、ん…ちゅ、む…
ちゅ、ちゅっ…んむ、ぅ…ふ、ぁっ…ぁむ…、んっ、んっ…んんっ…
(夢中で舐める少女に合わせて、主人も腰を使い始める)
(口の中を埋め尽くす肉棒が、喉の奥まで犯してくる)
(少女は苦しい表情も素振りも見せず、その肉棒を根元まで飲み込んで愛撫した)
(主人が何かを少女の顔の傍に持ってくる)
(何かと思うと、それはベッドの脇に置かれていた手鏡だった)
(そこには、主人の肉棒をうっとりと咥え込んでいる自身の顔が映っていた)
ん、ふぅぅ…んんっ…んむ、ぅっ…ぁん、んっ…
(手鏡に、頬を染めながら嬉々として肉棒を咥える自分が映っている)
(ちゅぽちゅぽと淫猥な音を立てて、涎を垂らしながら咥えている)
(そんな少女に主人は誓いの言葉を求めてきた)
(それはある意味、自分の子を生贄に奉げるに等しい行為)
あ、あたしの…娘の…?
(一瞬だけ生まれた逡巡の表情)
(それは少女の母としての顔だったのだろう)
(しかし少女の身体に躾けられた淫欲の鎖は、そのような感情など容易に押し流していく)
は…はい、あなた様に差し上げます、ぅ。
あなた様の立派なおちんぽで…娘の、処女を、奪ってください…。
(荒い息をしながら娘の生涯を奉げると、また少女は肉棒にむしゃぶりついた)
(少女の誓いに興奮したのか、肉棒がどんどんカウパー液を溢れさせる)
んむ、ちゅぅぅっ…あ、ふ…ちゅ、ちゅっ…
(舌先でカウパーを舐め取り、口全体でなおも肉棒を擦りあげる)
(そして主人が叫び声を上げた)
(それはもう1度少女に誓いの言葉を求める叫びだった)
(肉棒を咥える少女は返事ができないため、こくこくと頷いて意思を示す)
(次の瞬間、主人の腰ががくんと跳ねたかと思うと亀頭が膨張した)
…っふ、んふうぅぅっ…!
(そして堰を切ったかのように、獣の臭いに満ちた精液が少女の口と喉をどろどろに満たしていく)
ふ、ぉっ、ぉ…んぉおっ…!
(これまで抑えていた獣欲が、一気に大量の精液となって流れ込んでいった)
…ん…はぁ、ぁ…
(全てを飲みつくした少女が蕩けた表情で肉棒から口を離す)
(その少女に、主人は胎教の宣言をしてきた)
…はい。
(期待と喜びに満ちた表情になって、小さく微笑む少女だった)
>>31 はあ、はあ、はあ……たまらん搾り出しだったぞ鈴。
おかげでよりたぎる思いだ。これまでの思いの丈をぶつけさせてもらうぞ。
腹の子に障ると良くないからな、今日は立ったまま後ろから愛してやろう。
くくっ、窓辺に手をついて尻を突き出すんだ鈴……お、おおおお!?
(そして鈴の口内にほとばしらせ精を放った後も萎える事を知らない勃起を、窓辺へといざなった鈴の)
(下着をずらし、やがて子を世に生み出す秘裂へと唾液まみれの勃起をズリュズリュと押し込み)
(数ヶ月ぶりに感じる柔肉の海にくるまれた勃起が、腰を進める事に主を締めつけて来るようで)
(鈴の尻を抱えた左手、腰を支える右手に力がこもり、ヌリュヌリュと命を宿した子宮口へと)
くっ、相変わらずの名器だな鈴。男を虜にさせ惚れ惚れするほどよく馴染むぞ。
はあっ、子を産む直前、陣痛の間にもお前を抱いてやるからな……
お前が娘を産み落とした分娩台で、そのままハメてやろう鈴。
我が子の産声に包まれる病室で、お前を愛してやるからな。
(ずちゅ、ぐちゅ、ずるん!と浅く浅く入口の上側を擦り、時に強く深く子宮口へと亀頭がノックを叩き)
(鈴の真っ白な尻の谷間からヌラヌラと濡れた褐色の勃起が、子宮口へグリグリと突き刺さる)
(主はそんな鈴の腹に両手を回して抱き支え、ズンッ、ズンッと子宮を揺さぶるようにゆっくり強く突き上げ)
そして我が子に授乳する傍らで、お前に私のモノを咥えさせてミルクを飲ませてやろう。
いつか、お前が我が子を抱き上げているところを今のようにねっとり突き上げてやるぞ鈴……
子供の前で客を取らせ、私に抱かれ、母として女として奴隷として磨き上げてやろうぞ
(ギュブッ、ギュムッと鈴の膣内で蠢く勃起が次第にグッチュグッチュと音鳴りを激しくし)
(鈴の子宮に、我が子に、先程そうしたようにドクン!ドクン!ドクン!と再び精液を放って行き)
(子宮内の我が子に、ドロドロの精液が行き渡るかのように強く、二人の母子を愛して)
【時間が近いので次のレスで締めをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【エピローグは、生まれた我が子の側で性欲処理する鈴なんて妄想までしてしまいました】
【少し早いですが席を離れます。後で必ずレスを読みに参ります。お許し下さい】
【それでは楽しいロールをありがとうございました。新スレでも頑張って下さいね】
(精液を飲みつくした少女を、主人が褒めてくれる)
はい…ありがとございます、あなた様。
(嬉しそうに微笑む少女)
是非、あたしの身体に…あなた様の思いをぶつけてください。
あたしの身体は、あなた様のためにあるのですから…。
(主人の肉棒は射精後も全く固さは失われていない)
(やはり1回の射精では、その並外れた獣欲は治まらないようだ)
(そして少女の身体は、それを鎮めるために存在する)
(その口で、その手で、その秘所で、その菊門で)
(少女の全ては、ただそのためにあるといっても過言ではないのだ)
(主人は続けて、少女に窓際に立つよう命じてくる)
はい……このように、でしょうか…?
(窓際に手を付いて立つ少女の下着がずらされる)
あ…あなた、様…ぁあああっ!
(既に愛器にまみれた秘所に、衰えを知らない肉棒が突っ込まれた)
んふっ、ふ、ぁっああっ!
は、入ってっ…ん、くぅっ…ん…!
(狭い膣内を押し割って、肉棒が子宮口に容易に辿り着く)
はぁあっ…ごりごり、して…ん、ぁああっ!
(メイドとして仕え始めた頃から、毎日のように受け入れてきた主人の肉棒)
(今では膣が、その味を覚えているかのように肉棒に吸い付いて、襞がぐちゅぐちゅと陰茎をしごく)
んああっ、ああぁぁあ、大きくて…深…ぃ、ひっ…んん!
(喘ぐ少女の耳元で、主人が語りかけてくる)
ふあ、あっ、は、はいいっ…お、おねが、いっ…しま…んっくううっ!
あた、ひ、を…分娩、だひ、で…犯して、ぃんんっ…犯してくだ…んひいいっ!
(わが子を産んで最初にするのが、子を抱く事ではなく主人に犯される事)
(非人道的にも見える行為にも、少女は嬉しそうに頷く)
(やはり少女の根底にあるのは、性奴隷としての顔である)
(子を授かろうとも、散々仕込まれてきたそれだけは身体から離れる事はない)
(そして主人は、子を産んでからの事を話す)
(その内容も傍から聞けば非人道でしかない話だが、この少女には関係ない事だ)
はい、はいいっ!
飲ませて、くだ、さ、ひっ…それ、で…犯し、て…くださ、いい、ひいいいっ!
(ぐりゅぐりゅっと子宮口を突き上げられ、一瞬白目を剥きながら絶叫する)
ひ、ひえっ…あ、ぇ、ひっ…あ、はああっ!
(数秒間意識を飛ばしていたが、続けて襲ってくる快楽の波に覚醒し、再び嬌声を上げる)
んぐ、あああっ…は、ぁっんっ、んっ…んくぅぅっ!
はいっ…お、お客も、とりますぅぅっ…あ、あたひはっ…ふああっ…あなた、様の…どれ、奴隷ですううぅっ…!
(そのまま犯されながら、母として奴隷としての誓いをする少女)
(その宣言が合図になったかのように、少女の膣内、そして子宮内に精液が撒き散らされた)
はひ…で、出て、ますうううううぅぅぅっ!
お、おちんぽおお、、おちんぽ汁ぅ出てますぅぅぅっ!
ふ、ふぁぁああっ!イ、イくのおおおっ、おちんぽ汁ぅ!ふああっ、あたひもおちんぽで…い、い、ぐぅ…んあひああああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!
(そして少女も、膨らんだ下腹部を揺らしながら絶頂を迎えていた)
【レスが長いので分割します】
ぁ…ふあ…
(窓際でぐったりと力を抜く少女)
(まだ肉棒と繋がったままの膣口からは、ねばついた精液がぼたぼたと垂れている)
(きっと子宮内の胎児も、精液で染められた事だろう)
(胎児は母の母乳よりも先に精液を飲まされた事になる)
(それは、将来少女と共に性奴隷となる娘への、最初の調教なのかもしれない)
(しかし少女にとっては、それはわが子への胎教なのだ)
あぁ…あなた様ぁ…素敵な胎教…ありがとうございますぅ…
(蕩けきった表情で下腹部を撫でる少女)
(その言葉に応えるように、膣内の肉棒がびくりと震えた)
ん、ぁ……あなた、様ぁ…
(まだ主人は治まっていない)
(その飽くなき獣欲が満たされるまで、少女は身体を捧げ続ける)
【私の〆はこんな感じですね】
【名無しさんは出かけられたようですね】
【〆が間に合いませんでしたが、久し振りにロールができて楽しかったです】
【またいずれ機会があれば、お相手をお願いします】
【では私もこれで落ちますね】
>>35 【レス見届けさせていただきました。素敵なロールにこちらこそありがとうございます】
【自分も久しぶりのロールでしたが、本当に楽しかったです。短い時間でしたが、重ねてありがとうございます】
【ではこちらも落ちます。以下空きます】
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:08:38.27 ID:UNCOMxXF
鈴
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:32:27.09 ID:UNCOMxXF
鈴
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 04:29:47.92 ID:6FfyWM6k
鈴
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 05:44:29.77 ID:6RtHTk46
40
41 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 14:07:23.83 ID:A5tpzZL0
鈴
42 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 00:54:43.15 ID:6udHDh2I
鈴
【やっと寒さが少し和らいで、多少はすごしやすくなりました】
【立春とはいえ春の陽気はまだまだ先の話ですが、ああいう寒さはもう結構です(笑】
【今日はとりあえず保守しておきます】
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 00:16:11.79 ID:mXG62UT4
44
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 21:59:50.60 ID:mXG62UT4
鈴
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 02:43:21.02 ID:X4oGrpkX
鈴
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 00:20:52.83 ID:EdCPTFw7
鈴
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:31:44.54 ID:HIl4z0m7
鈴
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 01:09:40.05 ID:ZK7uFoKF
鈴
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:28:29.30 ID:6xuexuYN
50
yoisyo
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:12:31.99 ID:Oy/eSww9
鈴
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:38:24.54 ID:b9puUbrP
鈴
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 00:44:06.18 ID:r8weV/+A
鈴
55 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:42:26.49 ID:r8weV/+A
55
56 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 13:52:37.25 ID:dcyqFxYA
鈴
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:26:09.98 ID:6Defw10j
鈴
58 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 13:35:06.88 ID:6Defw10j
鈴
59 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 15:01:35.01 ID:DNnIQJkD
鈴
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:10:38.96 ID:bwVddYFX
60
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 14:48:56.39 ID:bwVddYFX
鈴
62 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:32:17.68 ID:bwVddYFX
鈴
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 12:57:13.32 ID:1Tl+P4sE
鈴
【フフフ…保守、でござる。】
【少し待機してもいいのでござるが、多少突発的な用事が発生する可能性有ゆえ
一応離脱して様子を見るにとどめるでござるよ。】
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 18:21:18.45 ID:1Tl+P4sE
鈴
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 00:42:52.53 ID:nQxJxIv5
鈴
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 00:28:21.51 ID:as1jKrCx
鈴
うふ〜ん
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:34:30.64 ID:as1jKrCx
鈴
70 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 11:32:12.43 ID:7z/UL7rm
70
71 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 11:26:10.37 ID:29Wj7ELl
鈴
鈴
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 23:28:48.55 ID:DdjmrLl0
鈴
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 22:13:12.50 ID:WQreukLP
鈴
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 13:07:17.26 ID:IYpDHcPO
鈴
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 23:57:49.03 ID:IYpDHcPO
鈴
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:22:39.30 ID:UdDkhD9P
77
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:44:14.69 ID:dhAUIdwx
鈴
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:32:34.15 ID:7OacpvHX
鈴
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 06:55:04.20 ID:+CoJk9AN
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:09:55.50 ID:x4PnFb86
鈴
【久し振りに来れたので、とりあえず保守しておきます】
83 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:19:44.40 ID:ar8ab4F1
鈴
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 18:37:13.11 ID:ar8ab4F1
鈴
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 07:55:06.08 ID:JLkjuEht
85
86 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:52:41.01 ID:JLkjuEht
鈴
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 03:20:03.01 ID:2B9yceN/
鈴
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 01:08:10.31 ID:+YQbG8Xv
88
89 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:48:37.24 ID:+YQbG8Xv
鈴
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:18:33.56 ID:p3rBG2GY
90
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:51:53.70 ID:xjEvihtF
鈴
92 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:43:52.96 ID:xjEvihtF
鈴
93 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 23:47:09.40 ID:xjEvihtF
鈴
94 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:20:17.07 ID:wf5ePw3z
鈴
95 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 11:39:30.26 ID:lY5ItpKp
95
ふむ……4ヶ月ぶりにたどり着いたか。
誇りっぽい世間とは空気も違うようだな、ここは。
【少しばかりお邪魔を】
……周囲を一回りしてくるか。雨も強くはないようだしな。
【そして離席です】
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 21:16:27.61 ID:Cwk3s3PW
保守
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 23:14:53.27 ID:4185uwDD
鈴
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 08:50:27.04 ID:7m7iZuc1
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:40:03.06 ID:7m7iZuc1
鈴
102 :
鈴:2012/03/26(月) 17:16:49.68 ID:caJmln2j
ただいま長期の規制に巻き込まれていてなかなか来れません
とりあえず携帯から保守だけでもさせて頂きますね
【某も保守でござるよ】
【待機をしてもいいのでござるが、皆この季節は忙しい模様…。】
【そういえば今日から4月。新しい年度は少し賑やかになると嬉しいでござるが…】
【こんにちは、いつの間にか規制が解除されていました】
>皇さん
【皇さん、保守有難うございます】
【まだいらっしゃるようならお話できるかなと思ったのですが…】
【どうやら皇さんは落ちてしまったみたいですね】
【では私もこれで失礼します】
【むう、鈴殿が来られたのか。一生の不覚;】
【季節の変わり目のせいか体調が思わしくなく早々に引き揚げたのが
良くなかったようでござるな;】
【また機会があれば久しぶりに逢瀬を重ねたいものでござるよ。それでは失礼をば…】
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 08:55:23.60 ID:wLzPEtAQ
切腹
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 21:47:53.61 ID:bLmkarOn
岩尾
109 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:48:34.30 ID:+BqXeNcG
グリンピース
110 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 11:25:06.40 ID:cNE2xRRu
ドーモ
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 00:40:04.27 ID:R+ClNUjG
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 19:21:23.25 ID:R+ClNUjG
鈴
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:09:55.18 ID:ensOLdou
鈴
114 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:33:18.75 ID:N+AtGakH
鈴
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 12:15:47.99 ID:RX+IzRAB
鈴
116 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 08:56:40.73 ID:42NJH5k1
鈴
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 02:15:12.91 ID:h74Wxm2+
鈴
【保守作業&顔だしでござる】
【少し時間も遅いので待機も微妙な感じでござるが…もし相見えれば挨拶なり出来れば
うれしいでござるな。】
【それでは一旦退却。】
119 :
風見 鈴:2012/04/15(日) 14:12:04.11 ID:LoiV2lFc
外出先からレスします。
皇さん、保守お疲れさまです。
ただいま帰宅途中ですが、15時くらいに顔を出せると思います。
もし時間に余裕があれば少し待ってもらっていいですか?
【こんにちは鈴殿。こうしてご挨拶出来るのは久しぶりでござるよ。】
【長時間の待機は微妙な感じでござるが現在のところは問題なさそうなので
お帰りになるのをお待ちしております故どうぞ気をつけてのご帰還を。】
【ただいま帰宅しました】
【皇さん、お待たせして申し訳ありませんでした】
【改めてこんにちはでござるよ鈴殿。】
【前回は早期に退散してしまい挨拶も出来なかったのでこうしてお会いできて
嬉しいでござるよw】
【時間的に微妙な部分もありますが、いろいろご相談しながら会話なり
ちょっとしたプレイなり出来れば嬉しく思います。】
【皇さん、本当にお久し振りです】
【ここのところ色々忙しい日もあり、なかなかスレに来れなかったのですが】
【時間も以前は14時くらいには来れたのですが、今は来れるとしても15時前後になりがちです】
【とにかくこうしてお会いできたので、まずは満足です】
【ええと、確かに時間が少し微妙ですが、皇さんは何時くらいまでいられそうですか?】
【私は多分19時くらいだと思うのですが…】
【まあ規制もあったようなのでそこは仕方の無い事でござるよ。】
【時間はお互い、というより参加者皆が都合を相談し合えれば良いかと思うのでござるよ。】
【こちらも時間は18:30くらいまでで一度外に出なければならなそうですが…】
【凍結かそこで一旦〆るかは流れに任せるとして少し会話してみましょうか?】
【来る時間はそれなりに調整できるので、早ければ14時半くらいには来れると思います】
【あとは皇さんの言う通り、他の方々との兼ね合いもありますね】
【皇さんのリミットは了解しました】
【それでロールですが、身も蓋もない事を言わせて頂ければ凍結を希望したいかな、と】
【何せ久し振りのロールなので…(汗】
【あと書き出しですが、今日は皇さんからでいいですか?】
【皇さんの好きな場所から始めてもらっていいですよ】
【了解いたしました。まああまり長期に渡ってスレを独占しても問題ですが
現状使われなさすぎ感もありますからねw】
【そこは相談しながら改めて考える事として…】
【それでは次のレスから開始いたします。こちらも久しぶりなので
少しずつ雰囲気やムードを高めていく感じでいこうかと…。】
【それでは暫らくお待ち下さい。】
[もう庭や森の桜も散り始めた春先。館の一角にあるとある場所から感じる人の気配。]
[いくつかある館の浴室、その中でも奥まった場所にあるやや小さい浴室から
その気配は感じられていた。]
「…もうすっかり桜も散り出したな。ま、いまさら花見でもないが。」
[浴槽にのんびりと浸かりながら、男は誰に聞こえるでもなく浴室内に声を響かせる。
もっとも狭い室内ではどうしてもすぐそばで身体を泡まみれにしながら洗っている
良く見知った少女に聞こえてしまうのだが。]
「鈴は自分らで花見は済ませたのか?…昨夜にでも予定してたんなら悪かったけどな。」
[さほど悪かったなどとは思っていないくせにそう声をかける。昨夜どころかつい先ほどまで
この男女はすぐ近くの部屋で散々逢瀬を貪りお互いの身体を味わっていたのだ。]
[小休止、というよりも男の気まぐれで一緒に入浴する事になったこの男女は
激しい交尾後の甘い余韻を風呂場で楽しみながら、何の気なしに会話を繰り広げていた。]
【こんな感じでスタートでござるよ。ゆっくりのんびりと御相手下さい。
改めて宜しくお願いいたします。】
(桜の花びらが舞い散る昼下がり)
(静かな館の中の、とりわけ静かな一角)
(その音は浴場の中から聞こえてきていた)
(浴室と言ってもよく使用される大浴場ではなく、奥まったところにある小さな浴場だ)
(大きさからすれば、浴場と言うよりは浴室と言ったほうがいいかもしれない)
(聞こえてくる音は、浴室の洗い場で少女が身体を洗う音だった)
(鼻歌を歌いながら、身体中を泡だらけにしている)
〜〜♪
〜♪
…ん?
(そんな少女の後ろから、浴槽に浸かった皇が話しかけてきた)
(一瞬何を言われたのか分からなかったようだが、そのあとに続いた言葉で内容を理解した)
お花見かぁ。
そう言えば、今更だけどしてなかったなぁ。
(本当に忘れていたと言うふうに答える少女)
…皇さん…昨夜って言っても、そんなの無理だって分かってて言ってるでしょ。
(少しむくれたような少女)
(本当にむくれているわけではないが、そういうふうに言うのには理由がある)
(少女の身体は、昨夜は勿論の事、ついさっきまで皇に弄ばれていたのだ)
(絶頂の回数など、もう数えるのも馬鹿らしいほどの性交)
(ここでこうやって入浴できるのは、性交疲れしていた少女には何気に有難い事であった)
【皇さん、お待たせしました】
【では時間まで宜しくお願いします】
[つい先ほどまで熱に浮かされたかのようにはしたない言葉を叫んでいたとは思えぬほど
無邪気に少女らしい言葉で入浴を楽しみ鈴を少し愉快そうにみながら男は自分も
先ほどまでの疲れを癒すように湯船の湯を手で掬って顔にぶつけるように掛ける。]
[少女の瑞々しい肉体がボディソープの泡にまみれている姿は多分に妖艶で男の性欲を
刺激するに十分なのだが、お釣りがくるほどの情欲を先ほどまで少女の中に注ぎきった
今はただ年齢に相応しい美しさをただ愛でるのみであった。]
「鈴が俺のを一晩中咥えこんで離さなかったからな。ベッドの上でお前何ていったか
ここで言ってみろよ。」
[とはいえ、男元来の好きな物をからかって楽しむ性癖までは変わるでもなく
卑猥な言葉で少しむくれている鈴を少し詰ってみせた。]
[ちゃぷちゃぷと湯が跳ねる音がリズミカルに室内に響き、会話が途切れる間もBGMとして
二人の雰囲気を保ちながら]
(肩、胸、お腹…と、丁寧に洗っていく少女)
(一晩の行為で身体中についた精液を落としていく)
(といっても落とせるのは精々そのくらいで、濃密な行為によって付いた匂いだけはすぐに落ちそうにはない)
(しかし香水などで匂いを中和するような真似はしていない)
(実のところ、少女自身は皇に付けられた男の匂いは嫌いではないから、特に気にしてはいないようだった)
(後ろから、皇が少女をからかうように話しかけてきた)
あう…だ、だってぇ…
(それを言われると少女も何も言えなくなる)
(さすがに全部覚えているわけではないが、昨夜の少女は皇の腕の中で、または身体の上で乱れに乱れた)
(当然、素のままでは絶対にいえないような淫乱な言葉を何度も叫んでいる)
(そんな状態では、万が一花見の事を言われたとしても絶対に行きたいなどとは言わなかっただろう)
(それも含めて皇がからかっているのは少女も分かるのだが、でもやっぱり思い出すと恥ずかしい)
(皇の入っている湯船がゆらゆらと揺れて、静かな波音を立てている)
(さきほどまでの行為を思えば、信じられないほどの静寂)
(でも少女はそれもまたいいものだと思う)
(こういう時間があるからこそ、皇に抱かれる時の高揚感もあるのだ)
ふー、終わりっと。
(洗面器のお湯をざばっとかけて、身体の泡を洗い流す)
(露になった身体には、白い肌のところどころに赤い痕が付いている)
(皇に付けられた、いわゆるキスマークだ)
[泡を洗い流した後の少女の瑞々しい身体は十分に美しいといってよいレベルの
輝きと肌の張りを湯船の男に見せつけて。湯気で絆された肌は朱に染まっていたが
それでも男が昨夜付けた口付けの痕は緋色の薔薇のように幾重にもその肌に咲き乱れ
存在を示していた。]
[少女がしゃがんだ際にふと覗く股間の奥に肩からかけたお湯が流れ落ちていく。
滴り落ちる白い泡が先ほどの行為で少女の体内から零れる精液の様子と重なり
オフになっていた男のスイッチをかすかに反応させもしたが、今はまだこの緩やかな時間を
過ごしたいという欲求にはかなわなかったようで。]
「まぁ…久しぶりだったしな。鈴みたいないやらしい女があんなにお預けされたら
ああもなるって事だ。」
[あわてて反論しようとする鈴の頭を、濡れた髪ごとぐちゃぐちゃ撫でながら
鈴と入れ替わりで湯船から立ち上がる。鈴の目の前に昨夜いやというほど目にした
男の分身が姿を現すが、男は気にせずに今度は自分が身体を洗いはじめて。]
「次使っていいぞ。ゆっくり肩まで浸かれよ。…10まで俺が数を数えてやろうか?」
[子供扱いするようにからかいながら、どっかりと風呂場の椅子に座る。何の気なしにでは
あるが、少女に背を向けるようにしながら全身を無造作に乱暴に洗いはじめて。]
(皇がまたからかうように言葉をかけてきた)
そ、それは皇さんだって同じ、でしょ?
最初に入れられた時なんて、激しく、て…。
(久し振りだったのは皇も同じだと言いたかった少女)
(だがその言葉は、皇に髪をくしゃくしゃと撫でられた瞬間に尻つぼみになってしまった)
(決して優しい手つきではないのだが、逆にそれが気の置けなさを感じさせるようで嬉しくなる)
(すっかり泡を洗い流し、皇に撫でられた髪をハンドタオルで軽く拭く)
(その時に初めて、少女は自分の身体にキスマークが残っている事に気づいた)
(少しの間それをじっと見つめ、僅かに恥ずかしげに瞳を伏せながら立ち上がった)
(それを待っていたかのように皇が湯船から立ち上がる)
(同時に男根が雫を垂らしながら姿を現し、少女は一瞬まじまじと見てしまった)
(改めて大きさを確認し、それによがり狂った自分を思い出してしまう)
(身体の隅に熱くなるものを感じつつ、皇と交代で湯船に浸かる)
(身体を洗い始めた皇が相変わらずからかうように話してくる)
いいよーだ、あたしそこまで子供じゃないもんねっ。
(にこっと笑って下を出し、少女は皇が浸かっていた湯船に入った)
…はぁ…いいお湯〜。
(ゆっくり肩まで浸かり、心底気持ちよさそう)
(そのままのんびりと、後ろから皇が身体を洗う様子を見ている)
(後ろから見ていても、引き締まった皇の身体にはドキリとさせられる)
(少し頬を染めつつも、少女は疲れを取ろうとよ浴槽に身体を預けた)
[浴室に仄かに香る少女の甘い匂いが鼻孔を擽る中でがさつに大雑把にではあるが
男はある種の満足感に包まれながら足早に身体を洗っていく。]
[こうして幾度も身体を重ねた間柄とはいえ、普段顔を合わせてもそれほど多くの言葉を
掛けあう事も少ないのだが、一種交合の続きのような二人の空間ゆえか男も普段より
饒舌に少女に声をかけているようだ。]
「…確かに子供じゃなかったけどな」
[そう意味深げな一言を呟きながら振り返らずに洗髪に移る男は、その言葉に
過剰に反応する少女の様子に苦笑しながら全身に冷水を浴びて全てを洗い流して。]
[薄暗い寝室とは違い、屋内とはいえ明るい中で露わになった男の鍛え抜いた肉体は
昨夜の激しい行為をまざまざと少女に思い返させるのに十分であったろう。]
「さて、と…。しばらく温もってから上がるが…鈴はもう上がるのか?」
[答えを聞くでもなく、それほど広い湯船ではない中で少女と向かい合うように
一つの湯船に浸かって。]
[湯の中でお互いの膝がぶつかって触れるような状態で、特に動きも無く
ゆっくりとした時間がしばらくただ流れて。]
「それとも二人でこのまま浸かってるのもいいけどな。…鈴はそうしたいみたいだしな。」
〜♪
(あまりじっと見ていても恥ずかしいから、少女はまた鼻歌を歌い始めた)
(でも何となく視線は皇の後姿を追いかけてしまう)
〜〜〜っ!
(のんびり湯船に浸かるつもりが変な気持ちになってしまい、少女はふるふると頭を振る)
(そんな少女の耳に、また皇の言葉が聞こえた)
そ、そりゃあたしだって…って、何か別の意味に聞こえるんだけど。
(何となく意味深なものを感じ、少女はじろっと皇の後姿を見る)
あ、あたしが言ったのは、あくまでも歳の事で…。
皇さんが言ってるような意味なんかじゃ、ぜ、絶対にないんだからっ…!
(あせあせと言い返す少女の言葉を聞きながら、洗い終わった皇が石鹸を洗い流す)
(泡が流れたあとに現れた皇の身体は、窓からの日差しによって光って見える)
(それに思わず見とれてしまい、少女の言葉はまた尻つぼみになってしまった)
(立ち上がった皇が、少女のいる浴槽に入ってきた)
(決して広い浴槽で、皇と向かい合わせになる)
(当然皇と肌が触れ合う部分もあるわけで、少女は余計に意識してしまう)
(少しぼーっとしている少女に、皇が話しかけてくる)
え、あ、あたし?
え…う、う〜んと…
(迷っている少女には構わず、皇はゆっくりと浸かっている)
(少女も皇につられるように、またお風呂を楽しもうと試みる)
(その時、また皇が話しかけてきた)
はぇ?
(突然と言えば突然の言葉に、少々間の抜けた返事をしてしまった)
あ、あたしは…その…。
(頬を染め、湯船に口を付けてぶくぶくと泡立てる)
(その様子が、図らずも少女の気持ちを代弁してしまっているようだった)
「否定はしないんだな。…ま、お前の考えている事なんて…」
[なんでもお見通しだ、と言いかけて思い直し軽く笑う。少女のこういう裏表の無い部分が
男には心地よいのだから。]
[照れて顔を少し湯に沈ませている鈴を愉快気に見つめながら、それをからかうように
触れ合っている膝を軽く何度もコツコツとぶつけながら…]
「風呂で溺れたいならそのままでもいいが…。ほら、こっち来い。」
[少女の手首を掴み、自分の方に引き寄せる。決して広くない湯船の中で引き寄せられた
少女の身体を抱きかかえるような体勢になって、突然の事に驚く少女の額に軽く口付ける]
「全く…こうしてると普通に可愛いんだけどな鈴は。」
[そのまま湯の中で裸のままで柔らかく抱き合いながら、お互いの肌が触れ合う感触を
ただ楽しむように。濡れた少女の髪の香りが、首筋に映えるキスの痕が、まだ固さの残る
胸のふくらみが、つい先ほど眠ったばかりの男の情欲に小さな種火を灯して。]
[鼻先や唇で少女の髪や額に軽く触れながら、少女の方からこの続きを求め始めるように
緩やかで廻りくどい愛撫は続いて…]
【これで今回は一旦凍結でお願いしますね。次回は…実は来週は難しいので
GW突入あたりで続きをと思ってはいるのですが…;】
【では今日はこれで凍結ですね】
【次の予定は了解しました】
【私はGWは今のところ空いているので、皇さんの来れる日が分かったら伝言をお願いします】
【あと久し振りにロールしたのですが、口調とかに違和感はなかったですか?】
【いまいちキャラが思い出せなかったので、少し困りました】
【来週に保守がてら予定を連絡いたしますね。】
【違和感などは感じませんでしたが導入部のロールなのでセリフが少なくて
難しかった部分はあるかもと反省いたしております;】
【某も久々だったのでこんな喋り口調だったかと心配ではありましたが…。
まあそれはお互い次回まで宿題と言う事でw】
【それではこちらから失礼いたします。再会を楽しみにしつつ・・・】
【はい、では連絡をお待ちしています】
【皇さんは以前と同じ感じでしたよ】
【私は違和感とかは感じませんでした】
【多分次回は私の方も以前の感じに戻れると…思いたいです(苦笑】
【では次回のロールを楽しみにしつつ、私もこれで失礼します】
【皇さん、今日は有難うございました】
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 21:31:55.21 ID:h74Wxm2+
鈴
140 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 17:51:19.09 ID:sk72FwVt
鈴
141 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 00:05:19.59 ID:Q0ru+dCP
鈴
142 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 13:14:14.12 ID:IrjXjNAF
鈴
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:34:50.18 ID:/unkstlL
鈴
144 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 00:51:48.72 ID:VgLtIu3H
鈴
145 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 23:50:07.18 ID:VgLtIu3H
鈴
146 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 21:04:26.55 ID:2lidkIf/
鈴
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 15:54:01.60 ID:Zz+Q5bK6
鈴
鈴
鈴
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 22:03:32.50 ID:udCBC3mY
150
>皇さんへ
【GWの予定が決まったので伝言します】
【4月30日と5月の4日と6日に時間が作れそうです】
【どこかでうまくお互いの予定が合えばいいのですが…】
【皇さんの方も予定が分かりましたら伝言をお願いします】
>151
【連絡ありがとうでござるよ。こちらもほぼ確定したのでお知らせを…】
【鈴殿と時間が重なるのは5月4日6日になります。個人的には明日29日と
GW後半の3、4,5,6日は大丈夫なようですので
もしもの時の予備日として隅にでもご記憶願えれば…】
【それでは4日を目途に13時前頃から待機いたしますね。逢瀬の再会を楽しみに
いたしております。】
153 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 16:28:20.82 ID:lRC+y13o
鈴
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 16:33:38.26 ID:lONjLEs3
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
160
鈴
鈴
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 10:04:16.34 ID:1P5cbIxx
鈴
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 12:44:18.82 ID:1P5cbIxx
まもなく
【GW五月晴れ待機なのでござる。】
【一応本日は特にタイムリミットは無いのでござるが、まあ常識的に考えて
19時くらいを目途に、という所でござろうか…】
【それではのんびりと…】
【こんにちは皇さん、遅れて申し訳ありません】
【こちらもよく晴れてますが、程よい暖かさで外出には最適です】
【でも特にそういう予定はないんですけどね】
【こんにちは鈴殿。まあ外出の如何は別にして五月晴れはいいものでござるよw】
【時間的には上に書いたとおりでござるが、休日期間ですのでそこは臨機応変に
相談しながら出来れば…】
【それでは本日もよろしくお願いいたしますね。】
【はい、私の時間もそのくらいでいいですよ】
【凍結の場合などは、遠慮なく言ってもらってかまわないです】
【ではレスを書きますので、暫くお待ちください】
(口の部分をお湯に沈めて、プクプクと湯面に泡を作っている少女)
(少し視線を外しつつも、皇の言葉を聞いている)
(否定はできない事はないが、少女は自分の身体の様子も分かっている)
(お湯のものとは違う熱が、身体の内側をまだ火照らせていた)
(あれほど抱かれてもまだ求めている自分の身体が、少し嫌に思う事もある)
(でもそれ以上に、心身を焼き尽くすほどの快楽をくれる身体が好きでもある)
(それを認めているがゆえに、少女は否定の言葉を言い切れなかった)
(少女の表情が僅かに驚いたふうに変わる)
(お湯の中で少女の膝に触れていた皇の膝が、こつこつとノックするように叩いたからだ)
(また頬が染まり、湯面の泡の数が増えた)
(その時、もじもじしていた少女の手首を皇が握って引き寄せた)
あ、わわわっ!
(強引な行為に驚く少女の額に、皇の唇が触れる)
ぁ…
(皇に身体を寄せ、ぽーっとしたまま皇の口づけを受ける少女)
あ、バ…バカ…
(可愛いと言われて意表をつかれたのか、視線を泳がせてしまう少女)
(皇はそのまま少女を優しく抱き続けている)
(昨日のような痛くなるほどの強さではなく、ただ抱触れる事を楽しむような感じ)
ふあ…す…皇、さ…ぁ
(そのまま少女の顔に唇や鼻を軽く触れさせ、少女の反応を見ているようだった)
(ただそれだけの行為でも、少女の中の情欲の灯火は確実に大きくなっていく)
(もっともっと触れて、口づけてほしい)
(もっともっとくっつきたいという思いが次々に湧いて出てくる)
皇、さん…ん…ぁ…も、っと……ね、ぇ…
【お待たせしました皇さん】
【今日も時間まで宜しくお願いします】
>169
[触れる、というよりもかすめる程度のキスが少女の頬や額に幾度となく繰り返されると
少女の中で何かにまた火が付いたかのように頬がほんのりと朱に染まりだして…]
[恥ずかしげに、小声ではあるもののすぐさまおねだりするように求めだしたのは
二人だけで裸で、しかも密室で触れ合っているという状況と、つい先ほどまで
激しく愛し合っていたという2つの状況下であるからなのは明らかだろう。]
「いい匂いだ…。さっきまでしっかり洗ってたものな…」
[鈴の、その求めるような声にはあえて答えずはぐらかすようにつぶやきながら
完全に少女を正面から抱っこする体勢に抱き寄せて。背後に廻した手は
鈴の背中や尻を水中で優しくソフトに滑るように撫で始め、唇は耳たぶやうなじを
今度はやや強く、時には音を立てて吸い上げて肌に付いた水滴を舐めとって。]
「…どうしたんだよ、そんな顔して?ちゃんと言わないとわからないだろ。」
[男は少女が何を求めてるのかを十分わかりきった上でそう意地悪くはぐらかしながら
]耳元に唇を近付け囁くように]
(したくなったんだろ…?抱いて下さい、って言えよ…。)
[そう少し冷静な口調で息を吹きかけながら軽く耳に甘噛みして。]
[男の湯船の中での愛撫がちゃぷちゃぷと水音を上げ始め、抱きしめ合った状態の
男女の身体がかすかに上下に揺れ始める。先ほどまでの穏やかな入浴の空気は
もうすっかり求めあう牡と牝との交尾の空間と変わっていって…]
【こちらこそおまたせいたしました。】
【それでは改めてよろしくお願いいたします。】
(小さい声でおねだりした少女)
(もともと身体の奥底に残っていた情欲の種火)
(皇の口づけによって大きくなったそれは、そう簡単には消える事はない)
(皇が少しだけ強く抱くだけで、種火はすぐに業火となって少女の心身を焼くだろう)
(でも皇は何をするでもなく、少女の髪にまとわりつくシャンプーの匂いを嗅いでいる)
あ、あの…皇さ…あっ…!
(戸惑う少女を気にする様子もなく、皇は少女をさらに引き寄せて抱っこの体勢を取った)
(羞恥の色を濃くする少女の背中に手が回され、そっと撫で始める)
はぁっ…ああっ…!
(背筋を、尻を、相変わらず触れる程度のタッチで撫でられ、少女は軽く身震いする)
すめ、ぁあっ…さ、んんっ、んっ…!
(皇の唇は少女の首から耳辺りを愛撫する)
(特に耳たぶを吸われると、ちゅうちゅうという音が耳の中にこだましているかのように聞こえた)
(その音が少女の身体をさらに熱くさせ、内の欲望を掻き立てていく)
んうっ…ああ、あんっ…皇さ、んっ…お、ねがい…は、ふ…
(その熱さを感じおねだりする少女だが、皇はそれをはぐらかしている)
はぁ、ぁぁっ…すめ…ふあ…?
(切なげな顔をする少女の耳元で、皇が小さく、でもはっきりとした声で命令してきた)
(その言葉を聞いて、俯いて黙り込む少女)
(ひと時、浴室の中は皇の愛撫の水音だけが響いていた)
あ、あの、皇さん…
(少しして顔を上げた少女の瞳は、情欲に耐えられなくなったかのように潤んでいた)
(それは、昨日皇を激しく求めた牝の目へと変わりつつあるようだ)
お、おねがい、皇さん…。
あたし、を…また、抱いて下さい…!
>171
[答えは聞かなくてもわかっているはずなのに、普段は少女の返答など聞くまでも無く
己の欲望のままに少女の肉体を弄んでいるはずの男は、あくまでもこれ以上しないのは
少女が口にして求めないせい、とばかりに廻りくどいもどかしい愛撫を続ける。]
[少女の身体を、牝としての急所を知り尽くしたその]指と唇は、少女の肉欲を高めながらも
ほんの数ミリ絶妙にツボを外した位置をくまなく這いまわり、少女は求める場所に
決して手が届かないもどかしさに次第に理性を削られていって…]
「昨日あんなに犯してやったじゃないか…。本当にいやらしいんだな鈴は…。」
[そう蔑むような言葉とは裏腹に、ご褒美とばかりにようやく少女の唇に触れる男の
口付けは、ねっとりと少女の唇を念入りに舐り、軽く突き出した舌をしゃぶるように
丹念に少女の漏らす吐息と一緒に吸って…。]
[少女の両脚を持ち上げ、少女の足が男の腰を抱えるように。格好だけは対面座位の
ような体勢で抱き合いながらキスをお互いが繰り返す。しっかりと密着した股間で
少女の下腹部の上でどんどん硬く大きく膨張する男根が、少女の期待を膨らませ
より少女からのキスを激しくさせていく。]
「もう腰が動き出してるぞ。…本当に助平な女だ。」
[男の指が少女の胸に移動し、指が敏感な突起に触れる。二本の指で摘まれた乳首を
ぎゅ、っと強く押し潰し捩じるように廻しながら引っ張って。苦痛に歪む少女の表情も
ほんの数秒でそれは逆にご褒美のように甘い性感となって少女を悦びの表情に変えて。]
[その指での痛みの伴う愛撫は左右の胸に交互に行われ、その度に浴室に少女の
悲鳴から嬌声に変化する喘ぎ声を響かせて。]
(少女の求めにも、皇のもどかしい愛撫は止まらない)
ぁ、ぁ、そ、こ…ふ、ぇ…
皇、さん…お、おねが、い…ぁあ、あ、あっ、あと、そこ…く、ぅ…ん
(少女の身体を知り尽くした愛撫は、絶妙の距離を保っている)
(届きそうで届いてこない指や唇)
(あと少しという期待感と、まただめという焦燥感が少女の精神を波立たせる)
(そんな少女の様子を窺いながら、皇は蔑むような言葉を口にする)
(でもそれは2人の交尾の通過儀礼みたいなものだ)
う、うん。
あたし、あたし、いやらしいの…ふ、ぁ…
昨日の事…ずっと、あ、んっ、ずっと忘れ、られな…ぁぁっ…
(普段の少女なら、いやらしいと言われたら即座に否定するなり、否定する仕草を見せる)
(しかし今の少女は否定はおろか、迷うような仕草もない)
(それは、少女が肉欲の虜になりつつある証)
(皇との交尾を喜んで受け入れる牝になるという意思表示でもある)
ぁ、ぁ…皇、さ…ぁ、む…
(皇の顔が近づくと、少女も応えるように顔を近づけて口づけを受ける)
ぉ…む…くちゅ……
(すすんで皇に舌を差し出し、音を立てて唇を重ねる)
(その瞳は熱にうかされたようにうっとりとしていて、夢見心地のような表情をしている)
(お湯の中では皇の誘導で、脚が皇の腰に絡んでいた)
(対面座位の体勢で身体を密着させると、少女の腹には硬く大きくなりつつある肉棒が当たる)
ぁ、ふぁぁ…ぁ、む…ちゅっ…ちゅ、ちゅうっ…んぁ…んっ…ちゅる、る…
(腹に当たる肉棒の硬さが大きさが、熱さが少女をさらに熱くさせ、それはそのまま口づけの激しさに繋がっていく)
(皇の手は、口づけをしたまま少女の胸に伸びる)
ん、ふぅ、ぅぅっ!
(胸の先端から痺れるような快感が走り、少女は口づけをしながら呻いた)
(最初は痺れるような感覚だったそれは、すぐに痛みに変わる)
きゃう、んっ…っ…ぅ、あっ…ふぁあっ…
(感覚の変化に歪んだ少女の表情は、すぐさままた蕩けていく)
(皇との交尾には快感以外の感覚は存在しない)
(どんな痛みも少女の中ですぐに快感へと変換され、それがさらに少女を快楽の虜にしていく)
ぁ、あ…皇さん…あ、ひっ…気持、ひっ、い、い…
>173
(ちゅむ…ちゅむ…ちゅっ…)
[お互いの舌を交互に自分の口内に招き入れ、貪るように舐め合う行為が続く。
それはもはやキスなどという行為を超えたいやらしい交尾の音。]
[男の指で散々嬲られた少女の胸の蕾はすっかり淫らにぷっくりと膨らみ勃起し
もっと男の愛撫をせがむように硬さを増していって。]
[お互いに無意識に腰が上下に弾み、互いの性器が触れた相手の身体に
擦り合わせるように動き始める。男は少女の柔らかい下腹部に、少女は男の硬い太ももに
そして一定のリズムでぶつかる男の竿の根元にある陰嚢に、それぞれ剛直と
柔らかな陰唇をなすりつけ始めて。]
[しかしやがて明確な意思を持って互いの性器同士をすり合わせたいという動きで
それは近づき始める。むしろそれは少女の方が望んでいるかのように積極的に。
しかし…]
「…ほら、鈴。次はこっちからだ。」
[不意に持ち上げられ向きを変えられる少女。今度は男の腹側に背中を預け
抱きかかえられる体勢になって。]
[もう少しでお互いの性器同士で快感を得られるはずだった残念さと、それを見透かされた
のではないかという恥ずかしさのないまぜになった少女の乳房を男の両腕が背後から
掴むように伸び、大きく、そして強く揉み抱き始める。胸の根元をぎゅっと握るように
されて楕円に膨張した胸の先端を、親指で擦るように上下左右に折り曲げながら
ねっちっこく、しかし大胆にきつく少女の敏感な胸を愛撫して。]
[自然に左右に開く少女の脚の付け根には、背後から男のすっかり勃起した男根が
まるで少女自身からはえたかのように雄々しくそそり立って。]
(お湯とは違う湿った音が、何度も何度も皇と少女の口の間から聞こえる)
(皇の舌が絡んで唾液を吸うと、少女がまた絡ませて混ざり合った2人の唾液を吸う)
(それは既に唾液ではなく、唾液と言う名前の精液と愛液だった)
(そして2人の口づけは、口づけという名の交尾になっている)
(少女には、くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅという舌の絡む音が肉棒の挿入音に聞こえてきていた)
(一方で皇に愛撫される胸の突起は、固くなるばかりだ)
(痛みという名の快感が何度も身体を走り抜け、少女はそのたびに身体を震わせる)
(その動きに皇が愛撫を合わせたため、2人の腰は無意識に、まるで挿入中のように揺れた)
あ、むっ…ん、ちゅ…ちゅ…んん…んぁ…!
(そのさなか、少女が何かに気づいて身体をゆっくり寄せはじめた)
(少女が気づいたのは、身体が揺れる際に太ももに当たった肉棒だった)
(焼けた鉄を思わせる熱さと硬さのそれに気づき、少女はもっと感触を味わおうと身体を寄せたのだ)
(少し身体を寄せると、その分だけ肉棒が強く当たる)
(皇に口づけを繰り返しながら、少女は肉棒の感触にうっとりとしていた)
ん、ふぁ…ぁっ…!
(やがて少女が身体を大きく揺らす)
(近づいた肉棒が、秘所に当たったのだ)
(お湯の抵抗を感じさせないほどに揺れる肉棒は、秘所に擦るように当たっている)
あ、は…ぁぁっ…い、い…よぉ。
(少女の身体が肉棒を擦りつけようと上下に小さく揺れる)
(お湯の中でなければ、きっと大量の愛液が肉棒に塗りつけられていただろう)
ん、ぁっ…お、ちんちん…ふあっ…ぁ、は…くぅ、ぅ、んっ…
(蕩けた表情で、少女はそのまま身体をさらに近づけようとする)
(だが皇はまだ少女に勝手な事はさせなかった)
あ…。
(身体を持ち上げられて、あっという間に体勢が変えられる)
(その瞬間に、少女も若干冷静になり、自分の行為を思って真っ赤になった)
(快楽に我を忘れそうになって、肉棒を自ら挿入しようとした事)
(主人の前で勝手な行動を取るなど、普通なら許されないところである)
(そんな少女の羞恥心や焦りにはかまわず、皇は後ろから胸を揉んでくる)
(その指の1本までの動きが、少女の快感のツボを心得ているかのように動く)
ひゃっ…あっ…す、すめら…はぁっ…う、んっ…
(少女も皇に身を任せ、愛撫のままに喘ぎ、浴室に声を響かせる)
(皇はこの場では少女の主人である)
(主人が望む事、その欲望を満足させるため、少女は身も心も皇に預けようとしていた)
>175
[少女から牝へ、そして今鈴は男の忠実な肉奴隷へと変わる。男の方に振り返った
その目は従順に情欲に染まった下僕のそれそのものだった。男の目配せをすぐさま
理解した少女は両手を上げ、そのまま男の首の後ろに廻して愛撫されている乳房を
むしろ突き出すように胸を反らして。]
[大きく強く、左右を非対称に回すように揉み抱かれる胸をわざと少女に見せつけるように
持ち上げるように愛撫すると、少女は男の自由にされる己の胸を、
むしろ誇らしいかのように妖艶な頬笑みを男に向け、そしてキスをせがむ。]
[柔らかな尻肉は水中で吸いつくように男の腹に密着し、もっと男の男根を
いきり立たせようと左右に揺れて…。それに反応したかのように雄々しく反り立った
ペニスは鈴の秘密の縦ラインにぴったりとあてがうかのようにその竿の背を密着させて。]
「いっぱい擦ってやる。…もっと脚を開け。」
[背後から抱かれながら、反り返らせた胸を存分に可愛がられながら少女は
狭い湯船の中で精いっぱい脚を開いて見せる。期待に満ちた瞳を男に向けた瞬間
男の剛直が鈴の直列に並んだいやらしい部分を下から一気に擦り上げて。]
[膣穴が、尿口が、そしてクリトリスが硬い男茎と亀頭に弾かれ、削られ何度も上下に
しごかれ始める。少女の口から洩れる歓喜の嬌声が一段と甘く高くなって…。]
[少女からすれば硬いペニスを使っての自慰にも似た激しい愛撫に自らなりふり構わず
腰を振り、鈴はつい数時間前と同様の絶頂を湯船の中で迎えてしまう…]
「イキやすくなってるとは思ったけどな…。まあさっきまで犯されてたんだから
仕方ない。ふふ、それにしても、なぁ。」
[男の言葉には怒りも蔑みも無い。ただ目の前でたやすく絶頂する様を見せつけた
自慢の牝奴隷をむしろ褒めるように優しくまだ身体をびくんびくんと痙攣させる鈴の髪を
優しく撫で、そしてキスして。]
「イったばかりの鈴のおまんこ、見てみたいな。…ほら、そのまま立って尻をこっちに
突き出してみせろ。出来るな?」
(意識が快楽の中に沈んでいく)
(羞恥のような快楽に余計な感情が心から消えていく)
(そして代わりに湧いてくるのが、強烈な肉欲)
(主人である皇の舌で、指で、手で、肉棒で、いや、皇が望むのなら足でもいい)
(何でもいいから自分を弄ってほしい)
あっ…んっ、んんっ…あんんっ!
(そんな感情のままに、少女は胸を揉まれるたびに喘ぎながら身体を反らしていた)
(皇も身体が反って揉みやすくなった胸を、思う存分に揉んでくる)
(微妙にタイミングをずらして、左右の胸をこねるように揉まれる)
あっ、い、ひっ…ん…!
(びりびりと電流が流れるような刺激が、乳房や突起から全身に伝わる)
は、ぁ…はぁぁっ…す、め…すめ…はぁっ…ごしゅじん、様ぁ…
(蕩けきった瞳で皇を振り返り、笑みを浮かべながらちろりと舌を出して口づけをせがむ)
(その間もお湯の中では、肉棒が少女の尻を擦り続ける)
(それは少女の欲情を煽り、より一層の喘ぎを上げさせる)
(尻の感触と少女の声に反応したのか、肉棒がさらに硬く大きくそそり返った)
(これまで少女の身も心も開発してきた肉杭が、雄々しく天を突くように屹立している)
はぁ…あ…すご…ぃ…
(尻に当たる感触でそれを感じ取り、少女が小さく尻を震わせる)
んっ、あ…
(肉杭がぴたりと秘所のラインに当てられ、少女が小さく声を上げる)
あ…は、い…ご主人様…ぁ
(皇が命令すると、少女もその意味を察して浴槽の中で思い切り脚を開く)
こ、れでいいですか…ご主人、さま…ぁあああひいっ!?
(精一杯脚を開き皇の顔を見ようとした瞬間、肉杭がぬりゅうっと動いて菊門と秘裂と尿口、陰核を一気に擦った)
(その衝撃と快感に、少女はあられもない悲鳴を上げて背中を思い切り反らす)
はっ…はぁぁぁ、ひっ…ひぁ、あああっ!は、ぁ…気持、ち…い、ひいいっ!
(余韻に浸る間もなく、皇は肉杭を何度も往復させ始める)
きゃ、うっ!ぅああ、ああっ!あ、はぁあああっ!
(硬く硬直した亀頭がずりずりと急所を擦りながら何度も往復していく)
(立て続けに激しい刺激を受けた少女は、与えられた快楽のままに腰を激しく振る)
ふあっふああっ、あ、はっ…ぁひ、もち良いよぉっ…ぁひっ、ひ、んんっ!
やっ…はぁぁっ、だ、だめ、んぇぇっ…も、もお、い、ひ…ぃぃっ…っくぅぅぅっ…ぅあぁぁぁぁあああああ、はあぁぁぁぁああっ……!
ぁぁっ…ぁぁぁっ……。
(昂ぶった身体と心はその刺激に耐える事ができず、すぐに少女は絶頂に達してしまった)
(がくりと力の抜けた少女の後ろで、皇が面白そうに話す)
(勝手にイッた少女の事を怒るでもなく、皇は優しく髪を撫でて口づけした)
ん…ぁ…ご主人…様ぁ…
(荒い呼吸の中で、少女は嬉しそうに皇の口づけを受ける)
(口を離すと、皇は少女に秘所を見せるよう命令してきた)
はい、ご主人様…
(小さく頷いて、少女は脚を開いたまま湯船から立ち上がり尻を突き出す)
(おそらく皇の目の前には、とろとろの愛液を流す秘所が晒されているだろう)
ど…どうですか…?
あ、あたしの…おまんこ…見え、ますか…?
>177
[まだ力の入りきらない膝を必死に伸ばしながら、少女は命令に従う為にその
秘密の花園を男の目前に晒して見せる。息が当たるほど接近した男の顔に
エクスタシーに達したばかりの鈴の秘穴から甘い蜜の匂いが広がり男の鼻孔を擽る。]
「ああ、まる見えだ。…奥まで全部、な。」
[そう言うと同時に少女の秘唇が男の親指で左右に押し広げられる。鈴の寝室の
ベッドの上よりも何倍も明るい場所で、少女の秘所の、艶めかしい内側が露わになる。
いやらしい朱と桃色の肉の色。つやつやとそれでいて程良く凹凸のある肉壁が
全て男の視線で犯されている事が少女にも完全に伝わって。]
(くちゅ…ちゅ…ちゅっ…ぺろっ…)
[少女の脊髄をその艶めかしい音と共に甘い衝撃が駆け上る。男の舌がクリトリスに当たり
そのまま真上に舐め上げる音。鈴の絶頂したての秘密の場所が男の舌で
舐られ、舌先で弾かれる…]
[膣口に捩じり込まれた舌はストローのように突き刺さり、先ほどから溢れている蜜を
音を立てながら吸いしゃぶって、鈴を再び焼ける様な快楽の奈落へと引き摺りこんで。]
[膨らんだクリを指の先でこすられ、膣穴に舌を突き立てられて途切れない小さな
絶頂の波に少女が脳を焼かれ、馬跳びの馬のような体勢から尻だけを突き出して
淫らに喘ぎ叫ぶ行為が幾度となく繰り返された後、少女はいきなりの違和感に
意識を現実に引き戻される。]
「そういえばこっちは…久しぶりだったなぁ…」
[男の手には先ほど二人して使っていたボディソープが握られ、そこから大量の液体が
少女の下半身のある部分へと大量にブチまけられて。]
[その液体の石鹸が男の指で、少女のもう一つの穴に丹念に塗り込まれていく…
普段性交では使わないその穴、アナルは最初こそ男の指を拒むように閉じていたが
左右の人差し指に交互に犯されるうちにすっかり男を悦ばせる役目を思い出したかの
ように物欲しげに親指大に広がって。]
[唐突に男の舌が、そこを狙い澄ましたかのようにアナルを舐め始める。内側を舌で
穿り返すように舐め、唾液を皺に染み込ませるかのように念入りにしゃぶり、何度も
舌を突き入れ、引き抜くのを繰り返す。風呂場で、しかもボディソープで念入りに
洗われほぐされた菊穴は今まで経験した事が無いほどの快感を鈴に与えて。]
【時間的にこちらは今回はここまでになりそうですね。】
【次回などの相談は後ほど…】
(皇の前で脚を目一杯に広げて秘所を晒す)
(小さく開いた秘裂からは、お湯とは明らかに違うとろりとした汁が垂れている)
(確かめるまでもなく、少女の愛液である)
(愛液は、ぽたぽたと糸を引きながら湯船に落ちている)
(そんな秘所を皇が顔を近づけて、匂いを嗅ぎながらじっと見つめた)
ぁ…あまり、じっと見ないで…く、ひっ!?
(皇が言葉と共にぐにっと秘裂を押し広げ、少女が身体を震わせる)
あ、あ…お、奥まで、見えちゃう…!
(少女は嫌がる素振りは見せないが、羞恥に似た言葉が出てしまう)
(命令に従うのは牝奴隷として当然の事だが、言葉が出てしまうのは、まだどこかに理性が残っているからだろうか)
(秘裂を広げた皇は、その内側を照明に当てて観察する)
(尿口も陰核も膣口も、全てが光に当てられて皇の前に晒された)
(そのまま皇の視線を感じながらじっとしていた少女だが)
…っっひゃ、ぁあっ!
(秘所から聞こえた淫猥な音と、そこから背骨を突き抜けてきた快感に大きな嬌声を上げた)
はひっ、ご、しゅじ、さま、ぁ、ぁあああっ!
(何をされているのかは考えるまでもない)
(開かれた秘所に当てられた舌は、陰核から秘裂の端まで音を立てて舐め上げていく)
(湯気が出ていそうな愛液を容赦なく舐め取る音が鼓膜を直撃する)
ひゃ、あっ!ごしゅじっ…はひゃあああ!
(何かを言おうとしても、陰核を弾かれた途端、それはまったく言葉にならなくなる)
は、あっ…ぁぁぁぃっぎっ…ふあぁぁあっ…!
(膣内に刺さった舌が、さらに多くの愛液を啜り出すと、少女は真上を見上げてぱくぱくと口を開く)
んっひっ…あ、んっ…ぃぃ、く、ひぃぃっ!
(頭の中で、何かが連続してぷちぷちと切れる音が聞こえるような気がする)
(絶え間ない急所への愛撫で、立て続けに小さな絶頂の波が襲ってくる)
(身体も心も休む間もない)
(皇の舌によって、狂いそうなほどの刺激が身体をずっと循環しているかのようだ)
は、は、ひ?
(暫くして、少女は別の違和感に気づいた)
(愛撫をされていた秘所の少し上…菊門に皇が何かを塗っている)
ご…しゅじん、様…?
(何を塗っているのか分からずに、少し不安げに振り向こうとする少女)
…あの…あっく、うっ…
(皇はそのまま指を当てると、菊門を解し始める)
ふああっ…あ、んっ…ご、ご主人様、ぁ…ぁぁっ
(最初感じた違和感は、すぐに身体に慣れていく)
(そう、穴という穴は全て主人である皇のもの)
(菊門もその役目を思い出し、皇の親指が潜るほどに解れてきた)
…はぁ、は…ぁひんっ!
(指が抜けて一息つこうとした少女の菊門に、今度は舌が潜り込んでくる)
っく、ううっ…は、ぁああっ!ごしゅじんっ…さま、はぁあぁぁっ!
(性器の役目を与えられた菊門は、遠慮なく少女に快感を伝えていく)
(ほぐれた菊門は容易に舌の出し入れを許し、少女に舌だけで犯されているかのような感覚をもたらした)
ご、ごしゅ、じ…様ああぁあ!
お、お尻っ…お尻、ぐちゅぐちゅって…ふやぁあっ!
お尻っ…気持ち、いいっい、いいですぅ!
【では私はこれで凍結ですね】
【皇さんは次はいつ頃に来れそうですか?】
【まずは今回もお相手頂きありがとうございました。】
【焦らしプレイがツボなのでとてもこちらは楽しくロールさせて頂いたのですが
はたして御相手側はどうなのかと毎回気になる所ですw】
【こちらですが基本的にGW後半は問題無いのですが、以前書いたとおり
次は明後日の6日に再開出来れば嬉しく思います。】
【こちらこそお相手してもらって感謝しています】
【プレイ内容は、私も満足ですよ】
【以前と同じように可愛がってもらって嬉しいです】
【6日ですが、私も基本的には空いています】
【ただ午前から午後にかけて出かけるので、今日よりも来るのが遅くなると思います】
【多分、15時くらいになると思いますが、それでも大丈夫そうですか?】
【時間の件は了解です。終了時間をその分伸ばして20時過ぎ〜くらいでも可能なように
こちらも調整しておきますね。】
【それでは次回の逢瀬を楽しみにしております。どうかGWを健康に留意なさって
お過ごしください。それではまた…】
【お手間をかけて申し訳ありません】
【私も早めに帰ってこれるよう心がけます】
【私も次のロールを楽しみにしてますね】
【雨が降ったと思ったら晴れたりと天候の変化も激しいので、体調を崩さないよう気をつけてください】
【皇さん、今日は有難うございました】
184 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 12:20:32.06 ID:egPAd9tJ
鈴
【雑用などしながらのんびりと待機】
【とはいえ14:30くらいまではちと雑用メインなため本格待機はそれ以降という事で…】
【こんにちは皇さん、お待たせしました】
【もう少し早く帰ってきたかったのですが、なかなか上手くいかないです】
【おかえりなさいでござるよ鈴殿。GWの中時間を取って頂けるだけで
ありがたい事でござるよ。】
【さて本日でござるが一応こちらは20:30くらいまで問題無いですが、続く事も考慮して
無理の無い時間で出来れば嬉しく思います。】
【そのあたりは相談しながら…という事でこちらから続きを再開いたします。
しばらくお待ち下さいませ。】
【今日も雨が降るそうなので、降らないうちに、みたいな感じで帰ってきたんですけどね】
【正直たいした予定でもなかったので、今から考えると皇さんとのロールを優先しても良かったかもです】
【あと時間の方は了解しました】
【一応20時〜20時半くらいの目処と言う事で考えておきます】
【では投下を待ってますね】
>179
[ぢゅるぢゅる…という下品な音が浴室に響く。一段と高く響くたびに少女の背が仰け反り
悲鳴にも似た嬌声が上がる…]
[男の舌が少女のアナルへと挿し込まれ、本来は出口でしかない部分をほじくり、
舐め上げ、吸いながら唾液の糸を引きながら引き抜かれ、また挿し込まれる。
つい先ほどまで念入りに洗ったとはいえ、こんな明るい場所で、しかも肛門を
ここまで執拗に、念入りに、長時間男に舐られる事などいかに今まで多くの逢瀬を
重ねてきた少女でもあるはずもなく、未経験の感覚が容赦なく少女を襲う。]
[羞恥と背徳感と未知の快楽が三つ巴となった乱暴な快感の波に
少女はあられもなく感じたままを叫ぶように喘ぐしか術はなくて…]
「もうすっかりケツをいじられるのが好きでたまらない身体になったもんだ。
最初は泣き喚くだけだったのに…いや…」
[もはや性器と成り果てたアナルを指で撫で、その皺にまで唾液を塗りこめながら
挿しこんだ指で中を確認するように内壁をさすりながら]
「すぐに慣れてたっけな。素質はあったってことか。」
[確認し終えたのか引き抜かれる指にはまるで愛液かのように、ぬるっとした
粘液が纏わりついて。腸液とも違う、それはまさにこれからの行為の為に
鈴の体が染み出させた汁ともいうべき蜜…。]
「こっちは久しぶりだからな。…よぉく味わうんだぞ。」
[菊座への愛撫が止まる。しかしそれが終了を意味するものではない事を
少女は肉体で、魂で感じ取っていた。]
[男が立ち上がり、少女の腰を掴むと同時に少女は無意識に脚を広げ重心を腕に
移動させて全身を支えられるように力を込める。]
[男が存分に、少女のアナルを犯せるように、消しきれぬ恐怖と抗いがたい期待を
その胸に抱いて…]
【それでは本日もよろしくお願いいたしますね。】
(浴室の中に湿った音が響く)
ぁ、ひひっ…ぃっ…!
(じゅるじゅる、じゅるじゅると、まるで味噌汁を飲んでいるかのような音)
(しかしそれは、少女の腸液が強引に啜りだされる、ある意味下品で淫猥な水音だった)
は、はぁっ、あああ、い、んっ…!
(差し込まれた皇の舌が縦横に菊門の中を弄り、腸壁を刺激する)
(窓から差し込む日の光が2人を照らす)
(まるでこの行為が聖なるものであるかのように)
あっ…ぁっ…ごしゅじ、ひぅっ、くっ…ああっ!
(舐められ始めてもう何分なのか、少女には分からなくなっていた)
(理解できるのは、これほど執拗に丹念に尻の中を舐められたのは初めただと言う事)
あ、はっ、ひ、ぃっ…ぃぃぃぃっ…く、ぁぁああぁっ…!
(快楽と羞恥と、何かの後ろめたさみたいなものを感じつつ、それでも少女はあられもない嬌声を上げる)
(いや、むしろ声を上げる事しかできないと言った方がいいかもしれない)
(脚を開いたまま背を向けて尻を突き出しているため、動きらしい動きもできない)
(勿論、変に動いて皇の機嫌を損ないたくないという思いも働いている)
(結果少女は、尻を痙攣するように震わせながら、涙と唾液を垂らしながら快楽に溺れるしかなかった)
ん、ひ、ひっ…ぃっ……ぁっ…!
(舐められている少女の秘所から、ぴゅぴゅっと愛液が噴き出す)
(尻を弄られながら、少女は何度か軽く気をやっていた)
(最初に尻に指を入れられた時は、凄まじい違和感と不快感に涙を流したものだった)
(しかしそれも最初だけで、身体がそれを理解すると心もそれに従って悦ぶようになっていった)
(やがて、指が動きを止め、にゅぽっという音と共に引き抜かれる)
(ぽこっと広がった菊門から、とろりと腸液が垂れ落ちる)
(ひくひくと痙攣する菊門は、まるで皇を誘うかのようにも見えた)
(若干冷静になった意識の中に、皇の言葉が聞こえてくる)
は、はぃ…ごしゅ、人、様の…たくさん、あ…味あわせて、くだ…ぃ…。
(荒い呼吸で返事をする少女の後ろで、皇が立ち上がる音が聞こえる)
(そしてがしっと腰が掴まれると、びくっと身体を震わせながらもまた脚を広げて迎える用意をする)
(あの肉杭を尻穴に迎え入れるのは、少女としてはある意味恐怖でもある)
(でも少女は、その恐怖の先にも抗いがたい快感がある事も承知していた)
【私の方こそ宜しくお願いします】
>190
[尻というよりも少女の腰にずしりとした重たい物が乗る感覚。その硬さと熱さが
はちきれんばかりの状態になっている男の怒張を理解させて少女の淫らな期待を
最大級まで膨らませて。]
[十分すぎる愛撫でほぐされたとはいえ、先端をあてがわれたその穴は、
亀頭の半分ほども飲み込みはしなかったが、それでもその瞬間に少女に走った衝撃は
膣口から蜜をほとばしらせ、うつむいた顔を瞬間的に反りかえさせるには十分だった。]
「そうだ…じっくり…噛みしめろ…アナルを犯される…自分の姿を思い浮かべてな…」
[興奮と恐怖とで声が弾むほどの少女の呼吸のリズムに合わせて、硬い入口を
切り裂くような衝撃と共に男根が少しずつしかし確実に侵略を開始する。
侵入を頑なに拒む尻穴は、一旦受け入れてしまうと今度は決して咥えこんで離さぬ
貪欲な肉壺へと豹変し、腸壁は生き物のようにペニスを締め付け、勝手に収縮する。]
[男根全てを飲み込んだ少女を身体を、強引にさらにもう一突き加えると
声にならぬ嬌声を上げて、少女が激しく仰け反り身体を痙攣させて…]
[久しぶりの強烈すぎる膣とは違う、邪で汚れた快感で絶頂に達した鈴の身体を
もう1つの蜜穴を存分に味わう為に男は無意識のうちにストップを求める少女の願いを
まるで無視しながらアナルへの抜き挿しを開始する。]
「ふふ、強烈だったみたいだな。だが俺がまだ楽しんでないぞ?」
[完全にノックアウトした相手をさらに嬲るボクサーかレスラーかのように
連続した乱暴な快楽に犯され続ける鈴の尻穴を凌辱し続けて]
(尻を突き出しながらその時を待つ少女)
(早くしてほしい、でも怖い…でもやっぱり欲しい)
(そんな複雑な思いと、高鳴るばかりの胸の鼓動)
(少しでも呼吸を整えようと俯く少女の尻…いや、尻と腰に何か重たいモノが乗せられた)
…ぁ…
(予備知識がなければ、温めたビンが乗っけられたと思っただろう)
(しかし少女は知っている)
(自分の腰の上で脈打つモノが、皇の巨大な男根である事を)
(少女の呼吸は、落ち着くどころかさらに荒くなった)
(自分の腰に置かれた、規格外の肉杭が尻穴に挿入される)
(その恐怖と、それを上回る快感への期待が少女を身震いさせる)
…あっひ…!
(肉杭はずるりと移動すると、狙い済ましたかのように尻穴に当てられた)
(その感触だけで少女の背筋はぴんと反ってしまう)
あ…ご主人、様……あ、あたし…。
(尻穴を犯される自分を想像し、腸壁がとろりと垂れた)
あたし、の…お尻を…どうぞ、味わってくだ、あぐぅっ!
(みちりという音が聞こえたかのようだった)
(皇が腰を突き出して、亀頭を捻りこみ始める)
(しかし規格外の肉杭の亀頭もやはり規格外で、見た目には到底入りそうには見えない)
あ、ぁぁっが…ひっ…
(少女がどんなに尻穴の筋肉を緩めても入りにくそうなそれは、恥骨そのものを押し広げるように入ってきた)
ごひ、ごしゅじっ…いた、ぁ、ぐぅぅうううっ!う、ううぐうう、ぅぁぁっぁああっ!
(みちみち、ごりごりと尻穴を裂くように亀頭が沈み込むと、激痛に涙を流す少女ががくりと頭を垂れる)
(しかし亀頭が潜り込んだあとは、肉杭は根元まで一気に入ってきた)
んおっ、あっ…!
(直腸を削られるような刺激に、俯いた少女ががくんと仰け反る)
(皇は何も言わず肉杭を強引に引き抜き、同じように強引に根元まで一気に突き入れた)
っ………っっっっぁ゛っぁぁぁ゛っ……ひ、ぉぉっ…ぉ…!
(直腸そのものが胃までずれてしったかのような衝撃に、少女は掠れたような嬌声を上げて更に仰け反った)
(秘所からはびゅるびゅると愛液が噴き出し、少女が絶頂に達した事を示している)
は、はひ…ごめん、なさい、ごひゅじん、様ぁ…
(意識を半ば飛ばされながら、少女は無意識に首を振る)
も、やめ…むり、やめ……
(極限の違和感に少女は耐え切れず、無意識のうちに許しを請うていた)
お、ねが…あひっ!
(しかし皇は聞く耳は持たないとでも言うように、そのまま肉杭を尻穴に出し入れし始める)
ぁ…ぎっ…ひ、ぃっ…
(意識が混濁したまま尻穴を嬲られ、少女は力なく身体を前後左右に揺らしている)
>192
[少女の腰ごと力強く引き寄せ、パァン!と激しい音が鳴る。腰ごと前後に動かしながら
浅黒い肉の杭が少女のアナルを忙しなく出入りして…]
[もはや今の少女はただの肉穴としか扱われていない。抜き挿しに合わせて下品な音が
漏れ聞こえても羞恥を感じてさえいない少女は半ば意識を失いながらも
肛門を犯される痛みと、そして決して否定しきれぬ甘美な快感に気を失うことも許されず
だらしなく喘ぎ声を上げ続けさせられて…]
「鈴…。気を楽に、もっと快楽だけに身を委ねろ…。アナルで感じる自分を…
もっと誇らしく思えよ。…俺がそんな身体にしてやったんだぞ…?」
[背筋からうなじに、男の舌が一直線に這う。何度も何度も、毛繕いのようなその愛撫は
鈴の意識を快楽にたゆたったまま覚醒させていって。]
[戻った意識で振り返った鈴の唇をねっとりとしたキスで奪いながら、乱暴一辺倒だった
抜き挿しをリズミカルにソフトに移行すると、男根を包む込む腸壁はうねるように
吸いつくように締め付けはじめ、膣口からはにじみ出た愛液が雫となって湯船に落ちる。
ただの獣の叫びだった鈴の嬌声は甘く媚びるようなものへと変わっていって…。]
「中に欲しいだろ…?鈴のこっちの穴も…俺のでいっぱいにしてやる…。」
[挿入されたまま、中で膨らむ肉杭がそのまま腸壁を前後に抉る。もはや何の抵抗も無く
男を受け入れたアナルを自分から腰を振って受け入れる鈴もその瞬間を
声を上げながら待ちわび、要求して…。]
[握った腰を強く引き寄せ、奥まで、最奥まで突き入れそして…]
「ぐっ…!うぅ!!」
[男はその全ての欲情を白い精液へと変えて少女の腸壁の奥へと大量に注ぎ込んで…]
(甲高い肉と肉が打ち合う音が響く)
(皇の腰と少女の尻が何度もぶつかり、巨大な肉の杭が尻穴へと消えていく)
(少女の身体のサイズを考えれば信じられない事だが、少女の尻穴は裂ける事もなく肉杭を受け入れていた)
(更に、これだけ大きく尻穴を広げられても括約筋が伸びずに、なおも肉杭を締め付けているのも驚きに値する
かもしれない)
あ、あ、が…や、めっ…ぇひっ…!
(虚ろな瞳で小さく呻き続ける少女)
(未だ意識は半ば闇の中で、おそらく自分で何を言っているのかも定かではないだろう)
(しかしさっきまでとは違い、身体の方が真っ先に反応しはじめていた)
(肉杭を締め付ける尻穴、愛液を垂らし続ける膣…)
(痛みと苦しみの先にある快楽を、身体は敏感に察知しているのかもしれない)
(それを察したのか、皇が少女に囁くように話しかけてきた)
ぁ…ぅ…
(それを聞いた少女が僅かに肩を動かす)
(少女自身も知っている)
(この身体をこんなにも淫乱に作り変えたのは、他ならぬ皇だと言う事)
(膣も尻も尿道も、口も手も皇を悦ばすために調教されてきた)
(少女もそれを恨んだりするどころか、自ら受け入れて奉仕をしてきた)
(痛みも苦しみも何もかも、主人のため、皇のためであればこそ平気で受け入れられる)
は…ぁぁっ…
(背中からうなじへと皇の舌が這い、少女は徐々に意識を覚醒させていく)
ぁ、んんっ…ふあっ…ぁ、ぁっ…!
(そして意識を覚醒させた少女が感じたのは、尻穴を貫かれる快感だった)
ひゃ、ぅっ…ごしゅじ…様ぁ…あ、むっ…
(意識を完全に覚醒させた少女が振り向こうとすると、皇が唇を重ねてきた)
(ねっとりと絡みつくように口づけを続けながら、皇が肉杭のリズムを変える)
(犯すという言葉通りの乱暴な出し入れから、抱くという言葉に見合ったリズミカルな出し入れに)
きゃ、ふっ…あ、ぁあっ、ご主人、ぁ、様、ぁぁっ!
(完全に尻穴の快楽に溺れた少女が、濡れた声を浴室に響かせる)
(尻穴も肉杭をスムーズに受け入れ、肛門で締め付けて、腸壁で擦り上げて皇の快感を引き出そうとする)
ぁ、ふぁあっ!ご主人様ぁ、あたし…んんっ…気持ち、いいです…っ…
も、と…もっと、ぉ…あたしの、お、尻に…お、ぉお、ちんぽ、くだ、さ、ぁぁあっ!
(やがて皇が絶頂の気配を見せ始め、少女に伝えてきた)
ああっ…は、はいっ…お、おねがい、ひっ…し、ます、ぅぅっ!
(蕩けた表情で腰を振りながら、少女が腸内への射精をねだる)
(それに応えて皇が腰をひきつけながら、さらに奥深くまで肉杭を捻りこみ)
は、はひっ!あ、も、ぉっ…だめ、ですぅ!
(少女も腰を大胆に振りながら、自らの絶頂を悟って嬌声を上げる)
あたし、あたし、ぃっ、くぅ…あたしも、もうイキ、ますぅ!
は、はぁ、ぁぁっ!いくっ!いくっ!イキますっ!い、き…ごしゅじ、様ぁあああああああああああああああああ!
(最後に少女は一際高い声を上げて、皇とほぼ同じタイミングで絶頂に達した)
ああああっ…ああ、ああぁぁあぁっ…は、ぁぁっ…
(長く背筋を限界まで反らしながら、少女は腸内の熱い白濁液の塊をある種の幸福と共に感じていた)
>194
[少女の弾ける様な嬌声と共に、男の迸りは大量に爆ぜ、少女の腸壁に
容赦なく浴びせかけられていく…。少女の背中に身体を預けるようにしながらも
腰を振り続け、一滴も残らず少女の中へと放出し続けていって。]
[先ほどまでの愛撫による絶頂とはレベルの違う、獰猛な快楽に蹂躙された少女は
ぐったりとしながらもその瞳は淫乱な悦びを満たされた満足感に濁った輝きを湛え
全身をアクメの波に小刻みに痙攣させ、口元からはだらしなく涎をたらして
先ほどの行為の余韻を全身で満喫させていた。その少女を褒めるかのように
頬にそっと口付けを繰り返して…]
[いつまでも男の物を咥えこんで離そうとしない鈴のアナルから腰を引きながら
突き刺さったままの男根を引き抜く。膣口とは違い引き抜かれた尻穴はぽっかりと
広がったまま、時折ぴゅ、っと噴き出すように男に注がれたザーメンを逆流させる。]
「……これで満足、じゃないんだろ鈴?なら、わかるな…。」
[まだ痺れるような絶頂の余韻に酔いしれる鈴をしり目に、男はそのまま湯船の縁に
腰掛ける。ドロっとした粘液で白く汚れた男根は半勃ち状態まで萎えつつも
その長さのまま少女の視界に飛び込んで。]
「尻に挿れたままのじゃ嫌だろう。…綺麗にするんだ。…仕上げは鈴の口でな。」
[先ほどアナルをほぐすのに使ったボディソープを鈴に手渡すように差し出しながら
まだ動く事もかなわぬ鈴のアナルからまだ精液がこぼれ出る様子を興奮した面持ちで
眺めながら…]
(少女の嬌声と皇の呻き声が止み、浴室に奇妙な静寂が戻った)
(極端に激しい行為だったためか、ぐったりとしている少女)
ぁ…はぁ…
(そんな中でも腰を静かにくねらせて、腸内の熱い白濁を感じ取っている)
(大量に出されたそれが、腸の中で波打っているようにも感じる)
ん…ふ、ぁ…お腹の、中…熱い、です…
(とろんとした瞳で満足そうに微笑み、なおも快感を感じるのか小さく身体を震わせる)
(あれだけ快楽の虜だったのだから、そう簡単には素面に戻らないだろう)
(口元から涎が糸を引いて湯船に垂れる)
(その涎すらも、今の少女を飾る装飾のように見えた)
(そんな少女の頬に口づけをする皇)
あは…ご主人様ぁ、くすぐったいよ…ぉ
(繰り返される口づけを、少女も気持ちよさげに受けている)
(下の方では、相変わらず尻穴が肉杭を咥えこんでいる)
(行為の最中と同じように、肉杭を離すまいとしているかのようだ)
(皇が少女の腰を掴み、自分の腰を引いていく)
ん、おっ…!
(腸内から異物が強引に引き出される、何とも言えない感覚に少女が呻いた)
お、おっ…出、て…くる、ぅっ!
(ぐぽんという空気の抜けたような音が鳴り、肉杭が尻穴から引き抜かれる)
(肉杭が抜けたあとの尻穴は、ゴルフボール大の穴が広がったままになっていた)
(そこから、腸内に溢れた白濁液がどろりと垂れ落ちてくる)
(肉杭の大きさに尻穴の括約筋が一時的に伸びてしまったのだが、暫くすれば元に戻るだろう)
(肉杭を抜かれた時の刺激に身体を震わせる少女)
(それを尻目に、皇はそのまま後ろの縁に腰掛けて少女に話しかける)
はい…まだ、あたしは満足してないです…。
(満足していないと言えばしていない)
(少女にとっての満足とは、皇が満足した時しかありえない)
(主人を差し置いて牝奴隷が満足するなど、あってはならない事だった)
(縁に腰掛けた皇の意図は手に取るように分かる)
(少女は振り向いて、お湯の中に腰を落とし皇の股間に近づく)
(湯船には皇の白濁液がところどころに浮いているが、まったく気にする様子はない)
ああ…ご主人様の、おちんぽ…
(潤んだ瞳で股間の肉杭を見つめる)
(射精後で若干萎えてはいるが、それでも少女の直腸を嬲り尽くした長さは保っている)
はい…ご主人様のおちんぽ…綺麗にしますね…?
(ボディソープを手に塗って、そっと肉杭に手を添えてぬるぬると洗っていく)
(最初は亀頭から、そして陰茎を、最後に陰嚢をゆっくりと丁寧に洗う)
あ、む…んっ…れろ…
(そして少女はそのまま肉杭を握ると、亀頭の先から咥えて舌で残った腸液を舐め取っていく)
れろ…れろ…ん、ちゅ…ぁ、んむ…
(大事な宝物を扱うように、丹念に、丁寧に肉杭を舐めていく)
(さっきまで自分の尻の中にあった事など、全く気にしていないようだ)
>196
[鈴の柔らかい手が、暖かい舌と唇が心地よい…。先ほどまで少女の一番恥ずかしい穴を
蹂躙していた剛直を、少女自身が愛しむように丁寧に綺麗に磨き上げていく様子を
あえて少女のなすがままになって見つめる。]
[先端からは先ほどの射精の残り汁がにじむように浮かび、それをちょっとしたご褒美
のように少女がひそかに飲み込むのを眺めながら、先の行為を褒めるように
まだ濡れた髪をやさしく撫でながら。]
「久しぶりのアナルセックス、どうだった?」
[男は行為中の少女の、肉体が暴走したような喘ぎ声や尻穴がぽっかりと広がった様子、
引き抜いた後いやらしくザーメンを垂らす様などを意地悪く話しながら、わざと少女に
思い返させるように質問し、そして答えさせる。調教や言葉責めというより
わざと苛めて鈴が羞恥に染まるのを楽しんでいるのが少女にもわかる。]
[心ではそれがわかっていても、先ほどあれほど蹂躙された少女の肉体は
思い出すたびに、口に出すたびに敏感に反応してしまい…]
「ほら、すっかり口が御留守だな。…手伝ってやろうか?」
[少女がペニスを咥えたと同時に、鈴の後頭部を軽く持ってゆっくり少女の口を
ペニスに沿って前後させる。決して乱暴ではなく鈴に負担がかかるような力ではないが
イラマチオされているという感覚が少女の被虐心を刺激して。]
「…準備万端、だな。さて、と…」
[ペニスをしゃぶるのに没頭し、少女がうっとりとし始めたのを満足げに見ながら
ゆっくりと引き離し、一人で湯船から出る。少女の奉仕ですっかり硬さと大きさを
取り戻した男根を見せつけながらバスマットを床に敷き、仰向けに寝転んで
少女を手招きする。]
「おいで、鈴。今度はお前が上になって、繋がるんだ…。」
ん、む…れろ…
(陰茎を軽くしごきながら亀頭に舌を這わせ、上下に舐め上げる)
(ペロペロと、まるでミルクを与えられた子犬のように、嬉しそうに舐める)
ちゅっ…む、ぅ……ぁ……れろ…ちゅ…
(尿道口に白濁液の残りがあるのを見つけ、れろんと舐め取ってこくりと飲み込む)
(その表情は、本当に美味しそうだ)
(奉仕を続ける少女の髪を撫でながら、皇が質問をしてきた)
え…あ、あの…
(突然の質問に言いよどむ少女に、皇は行為の様を必要以上に詳しく教えてきた)
あ、あう…そ、そんなの…言わないで、ください…。
(さっきよりも冷静になっているのか、頬を真っ赤にして俯く)
(しかし皇は、少女にきちんと答えるよう命じてきた)
は、はぃ…。
あのあの、さ、最初…お尻に入れられた時は、ホントに…信じられないほど痛くて…。
我慢しよう、我慢しようって思ってたら…その、ええと…途中で、記憶、飛んじゃって…。
(意識を半ば飛ばしたときの事を言っているようだ)
(思い出したように肉杭をぺろぺろと舐めて、それからまた話し出した)
えと、それで…気がついた時には…ご主人様に…その…おちんぽ…ずぼずぼって…さ、されてて…。
(話しながらまた頬を真っ赤にする)
で、でも…その時にはあの、痛くなんかなくて…おちんぽ…お尻の中入って…ぁっ…気持ち…。
(話しているうちに少女の息が若干荒くなってきた)
ぐりぐりって、お、お尻の中…はぁ…掻き混ぜられて…また、何が何だか…分からなくなって…。
(奉仕も忘れて、尻穴の行為を思い返すように話す少女)
(そんな少女を見て、皇が奉仕の続きを促してきた)
(軽く頭を押さえて、口淫の続きをさせられる)
んっ…んんっ、む、ぅ…ちゅぽっ…は、ぁ…ぁむ…んっ、んっ…
(到底肉杭を根元まで飲み込む事はできないが、途中までは頑張って口に含む)
(頭を押さえる手に少し強引な感覚を覚え、少女は再び身体の芯を熱くさせ始めた)
んっ…ちゅる…ちゅ、ちゅるっ…ふぁ…れろ…あ、む…んっ…
(主人の肉杭をうっとりと大事に舐め続ける少女)
(皇は頃合と見たのか、少女に口淫を止めさせて浴槽から出る)
(硬さと大きさを取り戻した肉杭がぶるんと揺れて、少女の視線を釘付けにする)
(見つめる少女の前で、皇はマットに寝転んで手招きしてきた)
は、はい。
(続いて浴槽を出る少女だが、さっきの行為がまだ腰にきているのか少し足元がおぼつかない)
(そばに来た少女に、皇は上になって繋がるよう命じてきた)
はい…分かりました、ご主人様…。
(慎重に皇を跨いで、少女は肉杭の上に立つ)
(上から見下ろしても、屹立した肉杭は異常なほどの迫力を持っている)
(そろりと腰を落とし、秘裂に亀頭を当てる少女)
あ…んっ。
(とろとろと愛液が秘裂から溢れ出て、亀頭を伝って肉杭に垂れていく)
(少女は少しでも肉杭が入りやすいよう、右手の指で秘裂を広げた)
は、ぁ…ご、ご主人様…おちんぽ…挿れます、ね…?
(皇に宣言すると、少女はさらに腰を落とす)
んっ、ふ、ぅぅっ!
(ぐちゅりと亀頭が膣口に沈み込む)
(尻穴と違い、少女の膣は皇に開発され続けたため、この肉杭もさほど抵抗なく受け入れられるようになっている)
あ、あっ…は、入ってっ…お、おちんぽ、ぉ、入って、ますぅ!
(更に腰を落とし、亀頭が完全に沈む)
はぁっ、あ、あっ…ご主人様ぁっ、ふ、ふああっ、ご主人様ぁ!
(頭を何度も振りながら腰を落とし、陰茎もじゅぷ、じゅぷっと自分の中に迎え入れていき…)
(少女は皇の腰に完全に腰を下ろし、その肉杭を根元まで膣内に挿入した)
ん、は…ぁ…ご、主人様、ぁ…お、おちんぽ…入り、ました…ぁ、ひっ…
【今日はここで凍結でしょうか?】
【そうですね、次回の相談なども考えるとここで中断が良いかも知れませんね。】
【まずは本日も御相手下さりありがとうございました。今回もこちらの偏った性癖(wが
前面にですぎたきらいがありますが、鈴殿のロールが実に魅力的で個人的には
大変満足しております】
【さて次回ですが、来週は若干難しい感じでして、出来れば日曜日ということであれば
5/20(日曜)の13:00くらいから、でお願い出来ればと思っております。】
【はい、ではここで凍結ですね】
【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂いています】
【皇さんのロールは鈴の性癖にも丁度合っているので、動かしやすくていいです】
【それに優しさと厳しさが同居する皇さんの鈴に対する扱いも、鈴的には甘え(?)やすくて好きですよ】
【次回も鈴の身体は皇さんのものなので、全てを好きにしてくださいな】
【それで次回ですが、20日は多分空けられると思います】
【何時に来れるかはまだ分かりませんが…多分14時半〜15時の間くらいだと思います】
【自分が楽しむのと同時に相手にも楽しんでもらえる事が一番の喜びでありますよw】
【なかなかちゃんとしたスケジュールを明示できずに本当に申し訳ありません;】
【それでは間が開いて本当に申し訳ありませんが20日の14時頃からお待ちしております。】
【終了時間もまたその時にご相談出来れば…。】
【それでは今日はここで失礼いたします。次回の逢瀬も楽しみにしておりますね。】
【実際今回は久し振りと言う事で、私のロールで楽しんでもらえているのか不安な部分もありました】
【でも皇さんが楽しんでいるようで私も安心しました】
【では20日に会えるのを楽しみにしてますね】
【少しお待たせしてしまうと思いますが、宜しくお願いします】
【では私もこれで失礼します】
【今日は昼間からのロール、ご苦労様でした】
204 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:59:30.66 ID:egPAd9tJ
鈴
205 :
ひかり:2012/05/07(月) 05:42:10.96 ID:QR5aFz6n
こんにちは皆さん
面白そうな館を見つけたので散歩ついでにふらりとやってまいりました
私はこういうものです
【名前】ひかり
【性別】 ♀
【容姿】人型または猫。周りに合わせて化ける。体型は小柄でつり目、髪が長く、人が見ていない時にたまにしっぽを出すが猫のしっぽだったり狐のしっぽだったりする。
【種族】化け猫と化け狐のハーフ
【性格】気まぐれ
【年齢】人の年にすると20
【特徴】夜行性で夜にふらふらとよく散歩をする。夜は元気で朝は眠い。朝は人に化けて科学を学びに大学にいくが、寝てばっかりいる。人に幻を見せて騙すのが得意。でもそれ以外取り柄はない。
【身長】人型時150cm
【はじめましてです。少し興味をひいたので、時々遊びにきます!皆さんと仲良くなれたら嬉しいです。】
今は誰もいらっしゃらないようなのでまた改めて参りますね。それでは
206 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 20:28:05.89 ID:8BqASVmK
鈴
鈴
208 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 17:18:17.73 ID:J0nAJrW9
鈴
鈴
鈴
>205
【これはようこそ初めましてでござるよ。この館は色々と自由な気風ゆえ
どうぞ気楽に、気長に参加していただきたいでござる。】
【まあ…自由というかきまぐれな住人が多いのが長所でもあるのでござるが
中々誰にも出会えない時もあろうかとは思いますが…。】
【またお会いする事があれば是非お話だけでも御相手頂ければ幸いでござるよ。
それではまたいずれ…】
浮気
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
>ひかりさん
【挨拶が遅れてしまいました】
【ひかりさん、館にようこそ】
【まったりとすごしている所なので、時間ができたらまたいらして下さい】
【鈴とは同性なのでロールは難しいかもしれませんが、お暇な時にでも雑談できれば嬉しいです】
鈴
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:52:29.09 ID:lxCIQh96
鈴
225 :
風見 鈴:2012/05/20(日) 00:30:25.12 ID:95F3zmEC
>皇さんへ
【夜分遅くですが、伝言のため失礼します】
【ついさっきですが、規制に巻き込まれている事に気づきました】
【今のところ、いつ解除されるかは不明です】
【それで、明日解除されなかったら再開を延期、若しくはロールを破棄にしてもらっていいですか?】
【ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします】
>225
【ただいま拝見いたしました。規制と泣く子には勝てぬもの…どうかお気になさらず。】
【本日は規制が解除される事を願いつつ約束の時間に待機いたしますが
もし規制が続いていても、鈴殿さえよろしければ再延期をお願いいたしたいです。
破棄は出来るなら回避したいと思っております。】
【それでは解除を祈りつつ…】
227 :
風見 鈴:2012/05/20(日) 14:18:39.10 ID:95F3zmEC
【携帯から失礼します、鈴です】
>皇さんへ
【残念ですがまだ規制は解除されていません】
【ですが調べてみたところ、したらばのスレで使用できそうな所があるので、そこで続きをする事は可能でしょうか?】
【こんにちはでござるよ。では待機…と思えば鈴殿がいらしているようでござるな。】
>227
【外部スレでの続き、という事になりますか。こちらとしては再開は当然お願いしたい
ところではありますが、通常とは違うスタイルが鈴殿の負担になったりするのは
あまり望まない所ではあります。】
【他のスレの方々が避難所的に使っている場所だったりすればそこまで
考えなくても良いかもですが。】
229 :
風見 鈴:2012/05/20(日) 14:46:49.97 ID:95F3zmEC
【そちらに移動いたしました。あちらでお待ちしております。】
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
ほす
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 01:39:21.71 ID:kZadRxAM
てす
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 13:02:22.92 ID:/LBfBeDN
じゃんぷ
ふむ……また少々空いたが、流れ着いたようだ。
いささか蒸し暑くなったな。
(短めに刈った銀髪の頭を振る。手にはグレーの上着といつもの鞄)
【お邪魔致します】
……今日は留守かな?
迷わない程度にあたりを歩いてみるか。
【一旦落ちです。後ほど様子は見に来るかも】
246 :
風見 鈴:2012/06/03(日) 15:58:28.45 ID:MQSbCTSw
【携帯から失礼します、鈴です】
【まだ規制が解除されていないので、保守だけしておきます】
>霜月さん
【霜月さん、お久しぶりです】
【規制が解除されなくてロールもできませんが、いずれ解除された時に是非お相手をお願いします】
鈴
鈴
鈴
250
251 :
風見 鈴:2012/06/10(日) 10:05:08.17 ID:6o2dlwoq
【まだ規制は解除されていない鈴です】
【何だか挫けそうですが、まだ辛抱するしかないみたいです】
【携帯からですが、保守だけでもしておきますね】
諦めないで!!
253 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 11:05:21.64 ID:vqQf9gs9
ほす
254 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:18:41.83 ID:3Dec9XCw
鈴
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 04:47:00.73 ID:DxK9tdLF
255
【忍法・保守の術…】
【今日から7月でござるな。今年も半分終わり申したが、後半も前半以上に
顔を出せるように精進いたすでござるよ。】
【さて、それではこれにて退散。】
257 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 15:29:09.27 ID:p+NWViEQ
鈴
革新の術……おっと、意味が違うな。
またぞろ流れてきたが、どうも妖気の流れが違うようだ。
どうしたものかな。
またひと雨きそうだな……
あまり状況は良くないが野営するか。
(いつもの傘を広げると森の奥へ)
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 14:39:37.83 ID:e2aoOBjH
鈴
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 23:18:10.81 ID:e2aoOBjH
鈴
263 :
風見 鈴:2012/07/08(日) 10:24:52.48 ID:tTOB6S/g
【こんにちは、未だ規制継続中の鈴です】
【ここまで長いとちょっとした悟りを開いた心境になります】
【今は解除を信じつつ携帯から保守です】
【ふと気づいたのですが、私って基本週末しか来れないから週に1日だけならネットカフェからでもいいんですよね】
【当然時間の制限はありますが、こういう方法もあり、という事で来てみました】
【というわけで少しだけ待機してみます】
【こんにちは、鈴さん】
【数年来のお久しぶりなんですが覚えてますでしょうか……?】
【規制されているなかでも貴重な時間を割いて待機しているのを見かけましたので、久々にロールのお相手を願いたいのですが、大丈夫でしょうか】
【こんにちは、来てくれて嬉しいです】
【勿論ロールはOKですよ】
【ただ隼人さんがどなただったか、ちょっと思い出せないです】
【過去ログで隼人さんの事を確認できればいいのですが、ここではなかなかそういうわけにもいかないです】
【記憶違いだったら失礼ですが、確かウサギさんの妖でしたでしょうか?】
【ありがとうございます】
【数年前に1度ロールしたっきりなので覚えてないのも無理ないですよ】
【他の方とのロールや保守をしたわけでもないし、自分もトリップなくしてたのをちょっと探してたくらいなので……】
【そして兎の妖怪で合ってますよ。朧げでも記憶にあってくれて嬉しいです】
【一応プロフ貼り直しておきます。おそらく数年前のプロフよりはもう少し(ムダな)設定が増えていると思いますが】
【名前】 隼人
【性別】 男
【容姿】 少しパサついた灰がかった髪、やや痩せ型で背は普通。
兎の耳と尻尾が生えているが、尻尾は普段服の下に隠れていて耳は発情しないと現れない。
瞳の色は普段は黒だが、発情すると赤くなる。
【種族】 兎妖怪
【性格】 普段は大人しく丁寧な性格
しかし一旦発情すると抑えが効かなくなり暴走してしまう
【年齢】 200歳前後 / 外見年齢は20代
【特徴】 白の長袖Tシャツに少し緩めのジーパンというラフな格好。
菜類が好みだが草食というわけではなく、一応は何でも食べられる
兎の妖怪らしく頻繁に発情期が訪れる。
普段は自分で処理しているが、それもできずに溜まってしまうと見境がつかなくなる。
子孫繁栄のためなのか絶倫で、一度発情するとなかなか治まらない。
基本的に非力だが、発情している間は細身からは信じられないような力を発揮する。
選択項目
【本名】 兎矢 隼人 (トウヤ ハヤト)
【特技】 短距離をものすごい速さで駆け抜ける(ただし数十メートル走った程度で一歩も歩けなくなるほどバテてしまう)
後は聴力が大変よく、離れた物音を察知できる程度
【その他】 繁殖能力は高いにも関わらず、生存能力の低さが勝るため、妖怪の中でも希少種。
自分の元いた集落が壊滅状態となったため、安住の地を求めて以前話に聞いていた館を訪れた。
【やりたいロールなんですが、やはり前回同様少し無理矢理気味に襲ってしまう感じをやりたいなーって思ってたりします】
【どういうシチュでいくかまではまだ考え中なんですが……前回と違って一応顔見知りの仲なので……】
【次のレスまでにはある程度考えようと思いますが、鈴さんの方で何かやったことがない・やってみたいシチュとかはありますでしょうか?】
【ああ、ウサギさんの妖でよかったんですね】
【記憶違いでなくてホッとしました】
【あとプロフも有難うございます】
【あ、でも隼人さんとのロールはよく覚えていますよ】
【多分鈴を抱いた男の人の中では1番の絶倫だと思います(笑】
【あと私は特にこうしたいというような希望はないですね】
【今回もかなり思いつきで待機しましたし…】
【これまで色々なシチュでロールしているので、未経験のシチュもすぐには浮かばないです】
【ですから、隼人さんの思いついた事をそのまましてもらっていいですよ】
【私は殆どNGはないので、大概のロールなら対応できると思います】
【では書き出しはどうしましょうか?】
【何かシチュがあれば、隼人さんからお願いしたいです】
【ないようでしたら、私の方からいつもと同じ書き出しになると思います】
【ロールは覚えててくれて嬉しいです。今思うと大分やりすぎた感もありますが……】
【確かに鈴さんも大分長いので、結構いろんなことやりつくされてる気がしますね……】
【それじゃあ折角短距離得意という設定入れ込んだので、館の少し外れにある森を舞台にちょっとした追いかけっこを織り交ぜちゃいましょうか】
【森の奥で一人で自己処理してる隼人を、偶然or探しに来た鈴さんが見かけてしまい、】
【隼人の方も鈴さんに気づいて、見境ないまま鈴さんに襲いかかろうとして追いかけっこ→最終的には捕まって森の中でたっぷり犯されてしまう……みたいな流れでいこうかな、と】
【細かいところまで流れ決めちゃいましたが、鈴さん的なアレンジとか色々加えても構いません。お互いに楽しいロールを目指して行きましょう】
【それじゃあシチュ通りに、こちらから書き出しはじめていきますね】
【最初一人で処理しているところなのでそこまで文量は無いかと思いますが、少々お待ちいただければ……】
【シチュの方了解しました】
【では書き出しをお待ちしてます】
(梅雨の季節、しかし丁度過ごしやすい気温だったこの日、館には雨上がりの落ち着いた雰囲気が感じられていた)
(それは館の裏に広がる森の中も同様で、雨露を僅かに残す野草に、木の上からは時折雨の雫がたぱたぱとこぼれ落ちていた)
(そんな日の朝に、その森の奥にある泉の前で一人膝立ちのまま息を荒らげる男がいた)
……はっ、はっ……はっ、ぐ……ふぅっ……!
(頭には兎の耳がピンと立っていて、その瞳は燃えるように赤くなっていて)
(そしてその右手は、自身の生殖器を握りしめていて、荒い呼吸に合わせた動きでその手を前後に往復させている)
(年に何度も発情期が訪れるこの兎の妖怪は、この日も自身の欲情を抑えこもうと一人でそれを発散しようとしていた)
はぁっ、ぐ……っく……!
(その体がビクビクッと震えたかと思うと、液体と呼ぶにはあまりにも粘度の高い、ドロドロの精子を若草の上にまき散らしていく)
(人間であればこの1回で全てを出尽くすであろう、量・濃度ともに並外れている吐精)
(だが、男はこれごときでは収まらないと言わんばかりに、自慰行為を続けていた)
(この館を訪れたのは数ヶ月前、一人の女性に介抱してもらいながら招き入れてもらったのだが)
(溜まっていた性欲がその女性に向けられた結果、あろうことか数時間に渡ってレイプ同然に犯し続け、信じられない量の精液をその子宮に放っていったのだった)
(その後なんとか和解はできたものの、それ以来発情期になるとこうして一人になれるところを探して自慰に耽っているのだった)
(本能が手淫でなく生の女性を求めているのを押さえ込みながら、この日も残り数時間をここに一人で過ごすつもりだったのだが……)
【ということでこんな感じで始めてみました】
【森の奥といっても、よく散歩や遊び場に使われる森の少し外れだという場所なので、ちょっとした広い庭みたいな感覚ですね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
(夏の訪れが近い事を感じさせる梅雨の合間の暑い日)
(しとしとと降っていた雨も昨夜のうちに止み、今日は満天の日差しが降り注ぐ)
〜〜♪
(昨日までの雨の面影の残る森の中を、鴉天狗の少女が歩いていく)
(目的は森の中にある川に水浴びに行く事)
(格好はというと、脱ぎやすいように短めのタンクトップとホットパンツだ)
(この日差しで気温はあ上がり、かなりの暑さになっている)
(それに雨の影響で湿気もあり、不快指数はかなり高い)
(こんな時はさっぱりと水浴びをしようと、意気揚々と(?)館を出てきたのだ)
(館の風呂で水風呂…という方法も考えたが、せっかくの梅雨の晴れ間だ)
(また雨が降ってこないうちに外に出たいという思いも多分にあった)
(鼻歌を歌いながら木々の間を抜けていくと、少女の耳が何かを捉えた)
……んん?
(それはそんなに遠くない…むしろ近くで聞こえてくる)
隼人さんの…呻き…声?
(よく知る人の呻く声に、少女も無視する事ができずそちらへとかけていく)
(そして少し道から外れた木の陰に、彼はいた)
隼人さんっ、どうした…の…!?
(そこにいた隼人は、苦しんでいたのではなかった)
(少女の目の前で、隼人が身体を震わせて屹立した男根から白濁液を迸らせる)
ぁ…ぅ
(男根の先からびゅるびゅると白い液が飛び出し、周囲の草花にねっとりとへばりつく)
あ、あの
(気まずそうに視線を泳がせると、一瞬隼人の赤い瞳と目が合う)
(その瞳の光に気圧されたように、少女はくるりと後ろを向く)
あ、あたし、何も見てないからっ。
(頬を染めた少女はもと来た方に駆け出そうとした)
【こちらこそよろしくお願いします】
【リミットですが、18時くらいで大丈夫でしょうか?】
はぁっ……ぐ……ん、んん……?
(発情するとだいたい周りへの感覚が一切なくなり、精を吐き出すことで頭がいっぱいになってしまう隼人だったが)
(射精をした直後、一瞬の落ち着きが感覚を取り戻したのか、はたまた雌に対する熱烈すぎる獣欲の賜物か、隼人の兎耳に僅かながら女性の声が届く)
(振り向くとそこには突然の光景に呆然とした様子の鈴がいた。長旅で力尽きた自分を介抱してくれ、同時に発情した自分に無理矢理犯された少女……)
うぐ、あ……鈴、さん……っ!
(一番見られたくない人、そして一番会ってはいけない人に自己処理の現場を見られ、動転しながら少女の名前をつぶやく隼人)
(発情極まっている状況で薄着になっている鈴の姿を見てしまっては、兎の妖怪としての生殖本能が際限なく暴走してしまう)
(しかし、この時は数度欲望を抜いている状態だったからか、まだ理性のブレーキが効いている状態であった)
(すぐに飛びかかって襲いかかったなら、すぐにでもその細い体を抑えこんで犯し尽くすこともできたろうが、膝立ちで顔を向けたまま固まって動けずにいた)
(それでも、その瞳からは鈴に向けられたとてつもない性欲がにじみ出ていて)
(直後に鈴が後ろに駆け出そうとするのを見ると、増長しきった本能を抑えることがとうとうできなくなってしまう)
(『何をしている!追いかけて捕まえるんだ!獲物を捉えてそのまま犯しつくせ!』と訴えかける心の声が響いてくると)
(こちらに背を向けて走ろうとする鈴が、文字通りに捕まえるべき獲物のように感じられて……)
り、鈴さん……待って……待ってください……!
(自身の性欲にのみ向けられていた集中力が、今度は鈴の背中一点に集中される)
(ズボンを僅かに下ろして男性器を露出させたままの格好で、走りだした鈴の背中を追いかけ始める)
(本来草食動物の兎の妖怪が、この時は完全に肉食動物となって雌の狩りをする気分となっていた)
(凛との距離はそこそこ離れていたものの、自身の持ち前の脚力でその差をぐんぐんと縮めていってしまう)
(完全な直線ルートであれば一瞬で追いついたであろうものを、不規則に立ち並ぶ樹木に遮られて、追いつくまでに若干の時間の猶予はあった)
(しかし鈴が森を抜けるまでに逃げ切るのは、泉のあった位置的にも可能性としては絶望的にみえる)
(その内に二人の距離はとうとう腕一本分に。隼人もここが鈴を捉えるチャンスだと感じたのか、ぐぐっと腕を伸ばしてりんの上腕に掴みかかろうとして……)
【18時で全然だいじょうぶですよ】
【前と同じく1,2回ほど凍結挟んでしまうかもしれませんが、それは大丈夫でしょうか……?】
(駆け出そうと後ろを向いた少女の背に、隼人の声が聞こえてくる)
だだ、大丈夫ですっ。
あたし、そのっ、誰にも言わないから!
(その場の空気から逃げるように、少女は脱兎のごとく駆け出した)
(以前少女は、あの赤い瞳をした隼人に犯された)
(その尽きる事のない肉欲を、数時間に渡って休みなくその身体に受け続けた)
(膣に、子宮に、直腸に、口に)
(文字通り頭の中が真っ白になるまで…いや、真っ白になった後も白濁液を注がれた)
(少女が反射的に逃げたのは、その時の事が一瞬よぎったからかもしれない)
(数時間ほどで隼人は落ち着くはず)
(それまでは館の中で様子を見ていればいい)
(そう思った少女は森の中を全力で駆ける)
(もとより身体を動かす事が好きな少女だから、脚の速さには少し自信があった)
(先に駆け出したというアドバンテージもあるから、館まで難なく帰れる)
(…そう思っていた少女の耳に、すぐ後ろからもう1つの足音が聞こえてきた)
ひっ…!
(ちらりと振り向いた少女の目に、男根を露出したままの隼人が迫ってきていた)
(天を衝くように屹立した男根が、少女を睨みつけているように見える)
は…はや、い…!
(男根を露出したままでの隼人のこのスピードは、異常といってもよかった)
(それが身体能力によるものか、それとも妖力によるものかは分からないし、元より考えるような
余裕も少女にはなかった)
(そんな事をしている間にも、隼人が迫ってくるのが分かる)
(近場の森とはいえ、まだ館までは距離がある)
(このままでは、まず間違いなく捕まるだろう)
こ、こうなったら…
(少女は僅かに瞳を閉じると、そのしなやかな背から漆黒の翼を生やした)
(滅多に見せない変態だが、こうしないと逃げれないという思いからのものだ)
(鴉天狗だけあって、文字通り風のごとく空を駆ける事ができる)
(森の中では木にぶつかる危険もあるが、そんな事は言ってられない)
(しかし少女に誤算があった)
(翼を生やそうと精神集中をしたため、僅かに走る速さが落ち、一気に隼人との距離が詰まったのだ)
(そして今まさに飛ぼうとする一瞬、ぐいと伸びてきた隼人の手が少女の腕を掴んだ)
ぁわっ!わわわっ!きゃぁぁあ!
(飛んだ瞬間にバランスを崩し、少女は雨上がりの泥の水溜りの中に思い切り突っ込んだ)
【そう言えば、泥とかに汚れた事ってないなぁと書いている途中で思いつきました】
【泥にまみれたままエッチするって、マニアックでしょうか?】
【隼人さんがNGでしたら、洗ってもらっていいですよ】
【あと凍結の方も了解しました】
うっ、ぐうっ!
(あと少しで腕をつかめるというところで、突如少女の背中に生える翼)
(空を飛ばれてしまえば追いつくのは不可能、これが獲物を捉える最後の機会)
(そう思うと隼人の脚力がさらに一段回跳ね上がる。同時に鈴の逃げる速さも遅くなるといよいよ射程圏内にまで距離が詰まっていく)
(一瞬少女の体がふわりと空に舞おうとしたところで隼人も走った勢いのまま飛びかかると、その細い腕をがっしりと捕まえる)
う、うぉっ!
(バランスを崩した鈴と自身の走る勢いにブレーキがきかず、そのまま二人一緒に地面に転がってしまう)
(幸いにも木にぶつかることもなく、雨上がりの柔らかな土の上だったので怪我などはなかったが、二人して水たまりにつっこんだせいで両者ともに体の各部に泥が付着してしまい)
はぁっ、はぁっ……ようやく捕まえましたよ、鈴さん……!
(掴んだ腕を泥の上に抑えこんで、鈴を仰向けにすると反対側の手首も掴んで泥の上に固定させてしまい)
僕から走って逃げきれると思ってたんですか……?あの時声をかけなければよかったのに……
(息を切らしたままで、体力的にも疲弊しているはずだが、交尾のための獲物にありつけた悦びと獣欲が脳内麻薬となって限界以上の力を引き出していく)
(両腕を封じたまま仰向けの鈴の上に馬乗りになると、意図的に自身の腰を鈴のホットパンツの上から擦りつけていく)
(既に何度も精液を抜いてきているものの、未だに熱と硬さを存分に保った塊が、鈴の股の上にぐいぐいと押し付けられて)
前に僕にひどいことされたのに、こんな薄着で今の僕の前に出てきて……誘ってきているようにしか見えないですよ、鈴さん……っ!
(片手は泥の上に拘束したまま、もう片手を鈴のタンクトップに這わせて布地の上からその体を撫で回していく)
(今朝着たばかりのタンクトップは早速手で触れたところから泥の汚い色が染みこんで)
(手が触れた位置、お腹の上や脇腹、胸の上など、素のタンクトップの色が次々と茶混じりの灰色に塗りつぶされてしまう)
(特に胸の上には重点的に手が這いまわり、胸の小さな膨らみをタンクトップごと揉み込んでいくと、タンクトップの隙間から僅かに入り込んだ泥の粒が乳首に僅かなざらついた感触を与えていき)
【泥まみれもいいですね。いかにも動物的で強姦してる感がでてたまりませんね】
【それではむしろ泥を活かしていくことも考えながら進めて行きましょう】
(少女には天地が逆さまになったような感覚)
(飛んだと思った瞬間の事だけに、それが少女を混乱させた)
(そんな状態では、崩れた姿勢を戻す余裕もあるはずもない)
(結果、少女は隼人と一緒に水溜りに突っ込む羽目になった)
…あ…ぅ…
(したたかに身体を打ちつけ、少女は小さく呻く)
(ひんやりとした地面の感触を感じる)
(しかしそれは地面というには湿りすぎていて、完全に泥のような状態だった)
(薄目を開けて身体を見る)
(水溜りに突っ込んだ左の半身は泥まみれだ)
(腕や脚が泥で茶色に染まっている)
(おそらく髪も顔も左側は同じようなものだろう)
…きゃ、ぅっ!
(そんな朦朧とした意識は、隼人によって強引に覚醒した)
(両手首を掴まれ、泥の上に仰向けにさせられる)
は、やと…さん…
(隼人は少女ほどには泥が付着していないように見える)
(おそらく体勢的に、少女の身体が下にあったからだろう)
(下から見上げると、その真っ赤な瞳がまっすぐ見つめてきている)
(そこには理性というものは感じられない)
(少女をただの性処理道具のように見る、非常な光があるだけだ)
(隼人は腰を擦り付けながら、片方の手を少女の身体に這わせてきた)
っく…ぁっ…!や、だ…!
隼人、さん…やめ…っ…ぁ…!
(少女は何とか逃れようと、運良く傷つかなかった翼を動かそうと試みる)
(しかし翼は泥を跳ね上げるだけで、馬乗りされたまま飛べるほどの力はなかった)
(翼までもが泥に染まったところで、少女も飛ぶのは諦めて翼を動かすのを止めた)
ひゃっ…!
(隼人の手がタンクトップ越しに胸を撫で、少女は嫌がって身じろぎする)
(泥の付いた手で触られて、タンクトップもホットパンツも手形や擦った跡で茶色い
まだらのように汚されてしまっている)
(朝着た時には白だったとは思えないほどだ)
(隼人は少女の胸に特に興味を示し、そのなだらかな曲線をタンクトップの上から執拗に撫で、揉む)
は、ぁっ…や…め…ぁぁ!
やだ!やだぁぁ!
(隙間から入った泥が揉まれるたびに胸を擦り、少女はざらついた感触に両脚をばたつかせる)
(でもそれも、馬乗りされた体勢からでは何の意味もない)
(ただ泥を跳ね上げて、自分の脚や隼人の背中を汚す事しかできなかった)
【泥まみれで動物的…いい響きですね】
【私がやりたいと思ったシチュなので、何の遠慮もしないで責めてもらっていいですよ】
【でも申し訳ありませんが、このレス、もしくは次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
こうなったら天狗の妖怪もただの女の子ですね……
そんなに翼を動かしても泥が跳ねるだけですよ?
(泥の上で翼が必死に上下するものの、背中から押し付けられている現状では泥の飛沫が散るだけで)
(隼人の顔に泥の点々をつけるくらいしか効果はなく、逃げるには到底不可能な状況であった)
(やがてその翼も動きが止まると、後は完全に隼人が主導権を握ることとなる。後は目下の雌を性欲の赴くままに犯し尽くすのみ……)
鈴さんの胸に触れるのもあの日以来ですね……小さいのに感度がいいから思わず夢中になっちゃうんですよ……
(数週間前に強姦した時の感触を思い出すように、泥まみれの手で鈴の胸にゆっくりとした、しかし力強い愛撫を加えていく)
(指先で乳首の上を軽くひっかくような動きをすれば、泥のヌルヌルとザラザラが鈴の敏感なポイントに集中して加えられて)
ふふ、そんなに足をばたばたさせて、上手く逃げられますかね……?
せいぜい足掻いてみるといいですよ……そのほうが僕も盛り上がってきますので……!
(腰の上に乗っかっている隼人にとって、足をばたつかせる鈴の行為は完全に無意味なものでしかなく)
(逆に自身の腰の下でもがく少女を無理矢理押さえつけている現状に、数週間以来の支配欲がたっぷりくすぐられていた)
ほら、折角なんだしもっと鈴さんも気持ちよくなりましょうよ……ほら……ねっ!
(片手を胸の上からタンクトップの裾に下げると、裾を掴んだまま荒々しくぐいっ!と捲り上げてしまう)
(鈴の控えめな胸が片方だけ露出してしまう。隙間から入り込んだ泥のせいで、綺麗だった胸の上は僅かながら茶色く汚されていて)
【動物本能丸出しの性行為・表現が大好きなもので……↑のロールにもばんばん出てきてますが……】
【それではお言葉に甘えて好きな感じに攻めさせて頂きますね】
【そして確かに時間が来ちゃいましたね……こちらは来週末は大丈夫だと思いますが、鈴さんはどうでしょう】
【私は強姦も和姦もどちらも好きですよ】
【今日も初めてのシチュで楽しませていただきました】
【それで次回ですが、私はおそらく土曜日の14時くらいに来れると思います】
【規制が解除されれば、もうちょっと余裕も持てるのですが…】
【隼人さんは14時で大丈夫でしょうか?】
【自分も強姦和姦どっちもいけるクチですが、鈴さんのロール見てるとやっぱり可愛くて苛めたくなってしまうんですよね】
【また機会があればこのキャラで和姦もありかもしれないですね。キャラ的にできるかどうかはさておいて、ですが……】
【鈴さんが楽しんでもらえて何よりです。自分も今日はとても楽しませてもらいました】
【土曜日の14時ですね。了解しました】
【夜まではロールは回せないですが、それに関しては別に大丈夫ですよね……?】
【鈴の事を褒めてもらえるのは嬉しいです】
【少し照れくさくもありますが、有難うございます】
【ロールの時間は隼人さんに合わせられますよ】
【ネットカフェでもそのくらいの融通は利かせられます】
【ではそろそろ帰宅するので、今日はこれで失礼します】
【来週のロールも楽しみにしてますね】
【隼人さん、今日は有難うございました】
【時間については了解しました。多分今日ぐらいか19時くらいまで?は大丈夫だと思いますので……】
【それではこちらも、来週を楽しみにお待ちしております】
【本日はありがとうございました。自分もこれにて失礼します……】
少し前にここ一帯でもいささか異常があったようだな。
取り越し苦労かもしれないが対策しておくか。
(そこらの木に護符を貼り付けて回る)
【板に不具合があったようです。書き込むと一覧に出てくるそうなので】
【少し早いですが、鈴さんとのロールの解凍に待機します】
【
>>282 霜月さん、スレ復帰ありがとうございます】
【2ch、PINKともにたまにこういうことになりますが、過疎スレとかはこのタイミングで幾つかなくなってしまいそうですね……】
>霜月さん
【霜月さん、私からもお礼を言わせていただきます】
【スレの復帰有難うございました】
【私はこういった事態は初めてなのですが、大事がなさそうでよかったです】
>隼人さん
【改めてこんにちは、隼人さん】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【隼人さんは今日は何時くらいがリミットになりそうですか?】
【こんにちは、鈴さん】
【いえいえ、このくらい全然大丈夫ですよ】
【こちらは今日も先週と同じくらいか19時くらいまでなら行けそうですかね。18時台のどこかに最後のレスをもっていければ良い感じかもです】
【時間の方は了解しました】
【私もその時間までなら問題なさそうです】
【再度凍結するかどうかは、その時の流れに任せましょうか】
【では続きのレスを書きますので、もう暫くお待ちください】
【ありがとうございます】
【そうですね、そのあたりは展開次第ということで……】
【了解です、ゆっくりお待ちしております】
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 14:31:21.07 ID:SPpvhQvw
鈴
>277
(何とかその場から逃れようと足掻く少女を、早とは冷ややかに見つめてくる)
(手中にした獲物がもう逃れ得ないことを熟知しているかのようだ)
はっ…はぁっ…はぁっ
(足掻くだけ足掻いたあとで荒い呼吸をする少女)
(この体勢で1番力を出せるのは背中の翼である)
(だから、最初に翼を広げて逃げられなかった時点で、少女が事態を打開できる手段など殆ど不可能
と言ってもよかった)
(脚をばたつかせたのは、完全に悪足掻きの類だろう)
こ…こんな、の……こんな…
(涙を浮かべながら身体をよじる)
(足掻くのが無駄だとわかっていても、それで済ませられるものではない)
(まだ身体が動くうちに全てを諦めてしまうのは、他の誰もない、少女自身が納得できないのだ)
(そんな最中も、隼人は愉しむように少女の胸を揉む)
…っふっ…ぁっ…っくう…!
(何度もタンクトップが胸の突起に擦り、そのたびに少女は小さく震えながら表情を歪める)
(隼人の言うとおり、少女の身体は非常に敏感であった)
(数々の経験を経て淫猥になった肢体は、少女の心などお構いなしに鋭い刺激を脳に送ってくる)
(それでも抵抗の仕草を見せる少女の身体を、隼人は愉しそうに弄ぶ)
(まるで数週間前の強姦を思い出すかのように、ゆっくりと時間をかけてねぶる)
…い…やっ…!
(少女は隼人の言葉を激しく首を振って拒否する)
(この状態を愉しめるような精神状態ではないし、強姦しようとしている隼人の言葉に頷けるはずもなかった)
あっ、や、だめっ!
(少女の言葉など聞こえないかのように、隼人は乱暴にタンクトップを捲り上げた)
(白い肌とともになだらかな曲線を描く胸が片方露になり、少女はまた身体をよじった)
(しかし馬乗りの上に両腕も押さえられている状態では、その動きは何の効果もない)
(肉感的ではないが、どことなく陶器のような清潔さを思わせる少女の胸)
(だがその胸にも隙間から入った泥が付着し、清潔さなどは微塵も感じられない)
(ただただ、隼人によって身体を汚されているという現実を示すだけの光景になっていた)
【お待たせしました】
【では時間まで宜しくお願いしますね】
はぁ……こうやって鈴さんの体に触れているだけでもこの前のこと思い出しますよ……
会ったばかりだったのに、鈴さんの体のいろんな所をこうやって僕の好きに弄ったり、いっぱいいっぱいレイプしちゃったんですよね……?
(激しく犯された思い出を想起させるようなことを語りかけながら、タンクトップ越しの少女の胸を5本の指で堪能する)
(人差し指を突き立てると、感度の良い乳首の真上の位置でくりくり円を描きながら局所的な攻めを与えていく)
そう、前の時もそんな風に反抗的な態度でしたよね?でも、それをこうやって無理やりねじ伏せるのがたまらなかったんですよ……
でもいっぱいレイプしてる内に鈴さんも従順になっていって……あぁ、結構日にち開いてるのに、昨日のことように思い出してきました……!
(語りながらも馬乗りになったままの腰を鈴の下腹部にぐいぐい押し付けていく隼人)
(既に硬く熱くなっている男根が露出されたまま、鈴のホットパンツの上に押し付けられて、その形や大きさを伝えていって)
ふふ、久々に見ましたが、形が整っていてすごく綺麗ですよ……
……ちょっと泥がついちゃってますが、そのほうが無理矢理っぽさが出ていいですね……?
(視線を鈴の胸の膨らみに注ぎ込みながら、更にタンプトップを捲り上げて両胸共に晒してしまう)
(鈴の胸を見つめること数秒、しかし興奮した隼人にこれ以上のおあずけはきかなかった)
(この胸を直接弄りたいという欲求はすぐに自制心を超えて、反射的な行動に移っていき)
(鈴の両手首を片手で頭の上に押し付けたまま、自由になった片手で鈴の乳房を覆ってしまう)
(指先を曲げながら、ゆっくりながらも力強い動きで、手に吸い付くような淡い膨らみの形をぐにぐにと変えていって)
嫌だって言っても、力ずくで気持ちよくさせちゃいますよ……?この前みたいに何度も何度もイっちゃうような体にしていきますからね……
(泥だらけの手が鈴の胸にベッタリと張り付きながら揉み回していく)
(泥のぬるぬると小さな粒が胸の上、乳首にも直接擦れて塗りたくられて、健康的な美しい肌は灰混じりの茶色に汚く染められていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(隼人が勝ち誇ったように数週間前の事を語る)
(いきり立った男根を押し付けてくる様は、何か不気味なものも感じさせる)
(その視線は何かに憑かれているようにも、陶酔しているようにも見える)
そんなの…そんな、事…くぅ…聞きたく、ない、よぉっ…
(少女にとっては、その話は絶対に聞きたくない類のものだ)
(出会ったばかりの男に組み伏せられ、何も抵抗できないまま弄ばれ、貫かれた)
(誰も来ない部屋の中で、延々と続く獣の饗宴)
(身体の奥に熱いものが放たれていく感覚)
(子宮の中を精液が埋め尽くし、数億の精子に卵子を束になって犯されていくような恐怖)
(それが1度だけでなく、何度も何十度も休みなく続いていくのだ)
(頭の中が真っ白になり、男根が膣を抜き差しする音しか聞こえなくなる)
(そしてそれから先の記憶はおぼろげだ)
(思い出そうとすると浮かんでくるのは、隼人にまたがって腰を振る自分の姿)
(下品な言葉を叫び、自ら進んで子宮に白濁液を受け入れていく自分の姿)
あ、たしは…して、ない…。
何も…受け入れて…な、いっ…!
(それは決して、少女の中では認めてはいけないものだった)
う、ぁっ…!
(隼人がさらにタンクトップを捲り、少女の胸が両方とも晒された)
(泥で汚れた両の胸)
(これまでずっと足掻いていたからか、呼吸のたびに大きく上下している)
(そしてもう片方の胸も、同じように泥がところどころに付着していた)
(水溜りの中で泥に汚れた半裸の少女)
(その姿に興奮したのか、隼人の呼吸がさらに激しくなる)
(その視線は、ずっと少女の胸に釘付けになっていた)
(自由な片手がゆっくりと胸に近づき…)
ひっ…や、やめっ…んぁぁっ!
(隼人の泥だらけの手が胸に覆いかぶさり、静かに揉んでいく)
やめっ、ぁ、ひっ、や、やだよぉ…こんな、ぁっ…!
(泥に胸を擦られる感触が気持ち悪くて、少女は潤んだ瞳で首を振る)
(少女の胸はなすりつけられた泥で茶色くなり、乳輪がどこかも判別しにくくなっていた)
考えてることが全部顔に出ちゃってますよ?嘘ついても鈴さんが僕のおちんぽでいっぱいよがってた事実は変わりませんから……
(鈴が否定するその態度は、本当に知らないというものとは明らかに違う、どちらかと言うと自身の記憶に対する拒否であった)
ほら、腰に当たってるの分かりますよね?いつでも準備万端のちんぽ……あの時と同じくらいの大きさですよ?
根本まで捩じ込んだ時に先っぽがこの位置ですよ……このあたり、子宮のところいっぱいごちゅごちゅ叩いてましたよね……?
(頭の記憶が拒否しようものなら体の記憶を無理矢理呼び起こしていく)
(腰を押し付けた状態の肉棒の先端の位置に一度手を持って行くと、2本の指で鈴の下腹部を軽く、ぐぐっと押し込んでいく)
(そこは数週間前、濃厚な種汁を注ぎに注ぎ込まれ、溢れて中身が全部入れ替わるまで執拗に中出しされた子宮口のあるところで)
(押し込んだ指先を軽く震わせることで、感覚は違えど鈴の体に以前の体験……子宮口に亀頭を強く押し付けられたまま種付けされたことを想起させようとして)
早速いい声が出ちゃってますよ?まさに、「体は正直」……ですね?
(服の上から揉むのよりも更にはっきりと艶がにじみ出る鈴の声)
(嫌だという感情のこもった声も、そこに色気じみた装飾が加わると、ますます隼人の嗜虐心をくすぐるエッセンスになってしまい)
こんなに気持ちよさそうな反応してるのに、嫌ってことはないですよね?
ほら、泥だってぬるぬるしてちょっとしたローションみたいですよ……
(弱々しい抵抗を見せる潤んだ瞳も、ますます隼人の強姦行為を助長させるにすぎない)
(肌の色が泥に塗りつぶされて見えなくなると、指先の感触を頼りに的確に鈴の乳首に指を伸ばして、きゅっと摘んだまま左右にくりくりと捻っていく)
まだまだこれからですよ……胸だけじゃなくおまんこもいっぱい可愛がってあげますよ?
早く交尾できるように、いっぱい濡らしてあげないと、ですからね……?
(鈴の胸をひとしきり堪能すると、今度は腰の位置を下げて、鈴の腿の上にまたがっていく)
(頭の上に抑え込んでいた両手首を今度は鈴の胸の前で固定して、泥だらけの手で鈴のホットパンツのボタンを外していって)
まずは見せてくださいよ……鈴さんのかわいいおまんこ……
(チャックも容易く下ろしてしまうと、タンクトップと同じようにパンツの裾を下着ごと掴んで、ずりずり引き下ろしていく)
(指についた泥がホットパンツも下着も、おへそから下の下腹部も汚していきながら、とうとう腿の上部までずり下ろしてしまい)
(少女の否定を一笑に伏す隼人)
ち、がう…
(隼人からすれば、少女が否定しても何の意味もない)
(あの時少女を強姦したのは事実であり、その子宮に数え切れないくらい注ぎ込んだのも事実)
(そして少女が為すがままになったのも事実だし、最終的に悦んで腰を振ったのも事実である)
そんな、の…うそ…だよぉ…
あ、たしが…
(少女もそれに気づいてはいる)
(しかしそれを認める事は、強姦されて悦んだ事を認める事はどうしてもできなかった)
(…でも、身体は覚えている)
(心は否定しても、男根を咥え込んだ口が、膣が、尻穴が、覚えている)
あたし、が…そんな、の…ぁ…ぁぁ…
(自分の下半身に当てられた男根を見る)
(さっき隼人が自慰で放出した白濁液を思い出す)
(あのどろどろの粘着質の液に子宮を汚された自分を思い出す)
(それをまた心のどこかで望んでいる自分を思い出す)
ああああっ…ちがっ…ぅ…あた、あたしはっ…は、ぁぁっ…!
(そして少女は、自分の下半身の熱に気づく)
(懊悩する少女の姿は、隼人にとってこの上ないエキスになっているようだ)
(行為を否定しながらも、愛撫堪えきれず漏れる喘ぎ)
(それは幼い少女の姿からは想像できない艶を醸し出しはじめていた)
ふ、ぁっ、や、ぁっ、やめっ、ひ、ぁぁっ
(茶色く染まっていても突起の部分を確実に摘まれ、少女はびくん、びくんと震える)
(まだ身体は愛撫から逃れようと動いていたが、それはさっきよりも確実に鈍くなっていた)
(その様子を見て、隼人は目標を下半身に切り替える)
(馬乗りの位置を変えて、ホットパンツに手を伸ばす)
……っや、めっ…!
そこだけはっ…ほ、ホント、に、だ、め…!
(力を振り絞って抵抗しようとするが、さっきよりも消耗した体力ではそれにも限界があった)
(片手で器用にホットパンツのボタンを外し、チャックを下げると白い下着が見えた)
あ、あ…や、やだっ、やだっ…!
(そんな声など聞こえないかのように、隼人は下着に手をかけるとホットパンツごとずり下げた)
ぅあああっ!だめえっ!これ以上は…こんな、ひっ、いやっ、は…ひぃっ!
(下着の下から淡く黒い恥毛が現れる)
(隼人の手の泥がこびりつき、暴れる少女が水溜りの泥を跳ね上げ、恥毛だんだんと変色していく)
(しかし暴れたところでそれを隠せるはずもない)
(泥に汚れた恥毛も秘裂も、隼人の前に晒される事になった)
鈴さんの乳首、こうして摘む度に体ピクピクしてますよ?
やっぱり心よりも体のほうが先にスイッチ入っちゃったみたいですね……?
(鈴の体から抵抗する力がだんだん弱まっていく。隼人にとってもより好き勝手に鈴の体を犯すことが出来る状態になっていた)
(泥溜まりの上で体を小さく跳ねさせる少女の姿に興奮を覚えた隼人は、指の力を更に強くして、少し痛いくらいの刺激を加えていく)
(胸の上の小さな突起を摘んで捻るだけでなく、指の腹で転がしたり、爪を立てて軽く表面を引っ掻いたりして性感を虐めていく)
さっきよりも抵抗弱くなっちゃって……これじゃあ完全に逃げられないですよ……
(今まさに恥部を晒されようというところで再び体を動かす鈴だったが、疲労と快感で先ほどまでの力はなかった)
(逆に隼人の方が興奮を燃料にしてますます力を強めていって、泥が舞い散る中で確実に鈴の恥ずかしいところを露出してしまう)
あー、やっぱり汚れちゃってますね……せっかくの綺麗なおまんこが台無しですよ……
ただ中まで泥まみれにしちゃうのは良くないですし……ちょっと指を拭いてからにしましょうかね……?
(幼さの残る秘部には飛び散った泥が付着してしまい、薄汚れてしまっている)
(そこに泥だらけの指を触れさせると、割れ目に沿って3本の指を上下にこすり始めていく)
(中指を割れ目に、人差し指と薬指で淫肉を挟みこむようにすれば、手首を軽くひねりながら往復し、指に付着した泥をなすりつけるように擦っていく)
(当然そんな行為で指が綺麗になるわけはなく、柔らかな女性器を更に汚していく結果になってしまう)
(泥の残っている中指も、力が入っているせいで割れ目に挟まれた内側の粘膜に僅かに触れてしまい、敏感なところに擦れる感覚と泥の茶色を与えていく)
はぁっ、はぁっ…っぐ…
(一段と激しい呼吸をしながら苦しげな表情を見せる少女)
(ここに引き倒されてからずっと抵抗を続けていたのだから、それも当然といえば当然か)
(だがそれだけ抵抗をしたにもかかわらず、少女は自分の一番恥ずかしい所も晒されてしまった)
(両腕は隼人に片手だけで押さえられ、馬乗りされた脚は動かすこともできない)
(翼は水溜りに浸かっていたからか、羽が水分で重くなり満足に羽ばたく事もできない)
はぁ…はぁ…ぅ…ぅぅ…
(それは、いよいよもって絶望的という事であった)
(少女の抵抗が弱まったのは隼人も分かっているらしく、少女を見る視線に更に劣情が篭っている)
(その視線の先の秘裂に、泥だらけの隼人の指が近づく)
あ…ぁぁっ!
だ、だめ…そんな汚れてる指…ちか、近づけな、ぁひっ!
(くちゅっと言う音とともに、少女が身体を反らした)
ふ、ぁっ…ぁ、はぁっ、ぁあっ!
や、やめて、ぃ、ひっ、ぃや…いや、ぁ!
(じょりじょりという音が聞こえるかのようだ)
(隼人の指は秘裂を綺麗にするどころか、泥を塗りたくっているだけだった)
(さらに泥に含まれた砂利が秘裂を擦り、ちくちくと小さくも鋭い刺激を与えてくる)
いっひっ…ぃ
も、もう、こんなの…ぁはっ…いや、だよぉ…ぉあ。ひぃっ!
(口では精一杯の拒絶を示そうとするが、隼人の中指が膣壁を擦ると大きく喘いだ)
っくぅっ!だ、め…あ、ひっぅ、や、やめ、ぁぅぅっ…ふ…ぅんっんっ…!
(泥が膣の中までも入ってくる)
(まるで身も心を汚れてしまえとでも言うように、少女の大切な場所も茶色く染めてくる)
(分泌された愛液が泥と混ざり、茶色い液となってとろりと垂れ落ちた)
(泥の中でもがく少女)
(全身を茶色く染めたその姿は、さっきまでの健康的な肢体と同じものとはとても思えなかった)
【次の隼人さんのレスで凍結でしょうか?】
まだおまんこの中までかき回してないのに、随分敏感に反応してますね……
ひょっとして泥の感覚がいつもと違う刺激を……なんてね?
(自嘲しながら冗談をかます隼人だが、その指は秘部への攻めを止めていない)
(割れ目の内側にある膣口に指先が触れるくらいの愛撫を続けていくと、すぐに泥水と違う温かな液体が指に触れていって)
ふふっ鈴さん、気持ちいいお汁がおまんこから溢れて来てますよ?
これならもっと奥まで指を入れてもよさそうですね……多少汚れてても鈴さんのお汁で綺麗になりそうです……!
(指にある程度愛液が絡みついたところで、いよいよ突き立てた中指が膣口に入り込み始める)
(汚れたままの指は遠慮無く鈴の膣壁に擦れながら奥へ奥へと入っていき、すぐに長い指の根元まで鈴の肉壷に収めきってしまう)
(砂利はほとんど膣の外側でこそぎ落としたが、それでも泥のぬるぬるは膣液とはまた違う潤滑感を与えていて)
ほら、全部入っちゃいましたよ……?
指先当たってるの分かります?鈴さんの子宮口……これから僕にいっぱい受精されちゃう場所ですよ……
(鈴の膣奥に、隼人の指先が押し当てられる感覚が伝わっていく)
(指を奥まで捩じ込んだまま指先を軽く数度曲げると、子宮への小さな小さな入口を指の腹で撫でていって)
奥にずっしりちんぽをはめられた後で、こうやって……何度も子宮こづかれちゃうんですよ……?
(これから行われる強制交尾の予行演習と言わんばかりに、言葉に合わせて指を細かく出し入れしていく)
(1〜2センチ程度の往復幅で細かく激しく鈴の雌穴をほじくり回して、泥混じりの茶色い愛液をぐちゅぐちゅかき混ぜていって)
(細かいピストンでも指先は的確に鈴の子宮口に狙いを定めていく。実際の男根に比べたら小さい力ながらも、子宮にトンットンッと響くような衝撃で刺激を与えていき)
【そうですね、このあたりでしょうか……】
【鈴さんのレス待ちでもこちらの時間的には大丈夫そうですが、そのあたりは鈴さんの都合に合わせます】
【次回はまた来週ですかね……こちらは土日であればこのあたりの時間なら大丈夫だと思います】
(妙に感心したような口ぶりで隼人が話しかけてくる)
っな…そ、んな事、な、ぁひっ…んっ
(秘裂を擦られる刺激に言葉を遮られる)
(隼人が冗談交じりに言った言葉は、ほぼ事実を言い当てていた)
(指が擦ると同時に泥の中の砂利に擦られる)
っふ…ぅ、ぁっ…
(それは確かに、少女の知る感覚とは違うものであった)
は、ぁ、い、やっ…そんな事、言わな、ぁあっ!
(下半身が熱くなっているのは少女も分かっていた)
(だがそれを口に出して言われると、犯されつつある自分を認めてしまうようで嫌だった)
(少女の感情はどうあれ、隼人は愛撫を止める気は毛頭ないようだ)
っ!
ぁ、ぁあっ、だ、め…ぁ、あああああ!
(これまで秘裂を撫でていた中指が、膣口に突き立てられる感触)
いやぁ…中にぃっ…は、はい…って…ひ、ぁぁぁああ!
(突き立てた中指は茶色い愛液を掻き分けてにゅるにゅると膣の奥へと進む)
っ…ひっ…ぁ、ぁ…
(隼人の中指は根元まで少女の膣に挿入されている)
ひっ!
(その指先で子宮口をこつんと突かれ、少女は瞳を見開いてびくんと身体を震わせた)
(数週間前に何十回も陵辱された子宮に、今また同じ男の指が当てられている)
…ぁ…ぅ…
(嬲られ穢される恐怖が少女を襲い、ふるふると身体を震わせる)
(何よりも受精という言葉は、少女を恐れさせるに十分であった)
(愛も何もない強姦という行為の上に、隼人はあの獣の臭いに満ちた白濁液を子宮に注ごうとしている)
(前回何もなかったからといって、今回も何もないと誰が言い切れるだろう)
(その思いと恐れが、少女の姿をよりか弱く見せていた)
んぉっ、ひっ?!
(身体の奥で指がぞろりと動き、子宮口を撫でた)
ぉ、ひっ…んひっ、ぁひっぃ!
(愉しげに指が身体の奥で踊っている)
(これからここを犯し尽くし、獣の臭いで染めてやるという欲望…獣欲がひしひしと伝わってくる)
(与えられる快感と、これからの恐怖)
(その狭間で少女は、これから肉食獣に嬲り、喰われる小動物のような瞳で震えていた)
【レスを書く時間があったので。これで凍結にしますね】
【それで来週ですが、私はまた土曜日になりそうです】
【時間も今日と同じ14時くらいだと思いますが、隼人さんは如何でしょうか?】
【土曜日の14時からですね。了解しました】
【膣に泥って衛生上良くない気もしましたが、液とか汁とかで流れるだろうと思いそのまま行ってしまいましたが大丈夫でしたかね?】
【とにかく、ロール内と違って2年ぶりくらいのロールなので、以前やったようなやり取りも個人的にまた新鮮に感じて楽しませてもらっています】
【自分だけじゃなくて鈴さんの方も楽しめるようなロールができていればいいのですが……】
【それでは、また次の土曜日をお待ちしておりますね】
【本日はお相手ありがとうございました】
【私的には膣の泥は特に問題ないですよ】
【このシチュを思いついた瞬間から、膣内も全部汚してみようと思ってましたし】
【鈴にはちょっと過酷かなとも思ったりしましたが、なんとなく私自身が苛めたい気分なのです】
【その意味で私も十分に楽しんでいます】
【では私もこれで失礼します】
【また来週を楽しみにしていますね】
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 16:41:20.65 ID:y9BY7X3X
保守あげ
302 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 23:50:27.63 ID:1zsQVBRW
よし
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 01:30:47.75 ID:Gziqvv2C
あと12時間後
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 12:05:53.09 ID:Gziqvv2C
あと二時間後
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 13:28:02.61 ID:Gziqvv2C
あと30分後
【鈴さんとのロールの解凍で待機します】
【この前の続きももう少しで書き上がりますので、出来上がり次第レスを投稿しようと思います】
【こんにちは、お待たせしました隼人さん】
【ではレスの投下をお待ちしていますね】
>>297 ふふ、本当に鈴さんは愉しませてくれますね……
交尾の準備を整えるだけの愛撫のつもりだったのが、ついつい夢中になってしまいますよ……!
(再びされてしまうであろう、避妊もできない強制種付けに怯える鈴に、隼人の本能がますますくすぐられていく)
(僅かに泥の混じった指で鈴の雌穴をかき回すたびに、その幼さの残る体は小さく震え、瞳はか弱く助けを求めるような表情を見せていく)
(執拗に膣肉に指先を引っ掛けて擦り続けてしまうと、鈴の蜜壷の奥でぐちゅぐちゅという卑猥な音が響いていくようになり)
鈴さんのおまんこ、すごいいやらしい音たててますよ……
僕の指をぬるぬるの壁できゅーって締めつけてきて……まるで鈴さんの体が孕みたがって精液を搾り取ろうとしてるみたいですよ……?
(鈴の膣奥をかき混ぜながらも、その言葉の端々には鈴の卵子に種を植え付けたい気持ちがにじみ出てきている)
(そして、この鈴に対して向けられた言葉は、同時に隼人自身の心にもフィードバックされて戻ってくると)
(捉えた小動物のよがる姿を愉しみたい気持ちよりも、このまま無理やり交尾して何度も何度も種付けしたいという獣欲が再び盛り上がっていく)
はぁ、はぁ……鈴さんもそろそろいいですよね……?すっかり交尾するための準備が整っちゃいましたよ……!
(鈴の膣穴から指を折り曲げたまま引き抜いていくと、膣壁を奥から入口までごりごり擦りながら愛液を掻きだしていく)
(引きぬかれた隼人の中指は少し泥で汚れた灰茶混じりの愛液でどろりと濡れている)
(その指を鈴の目の前に持って行くと、少女の体がどういう状態なのかというのを見せつけるように親指との間で淫らな糸を紡いでみせる)
もうこのまま……ここで犯しちゃいますよ?鈴さんのこと、僕の好き勝手に乱暴に種付けレイプしちゃいますから……!
(言うとそこでスイッチが入ったように大きく姿勢を変えていく)
(馬乗りになった体解いて鈴の両脚の間に腰を落とすと、体や腕を押さえつけていた手はすぐさま鈴の両腿を掴み、ぐいっとM字型に開き持ち上げていく)
(押さえつけた両腿に体重をかけて半分まんぐり返しのような姿勢で抑えこむと、露出されたままの肉勃起を秘部の溝に数度押し当てていく)
(そのまま腰を前後にカクカク動かし始めると、素股の要領で秘部にあふれた蜜を自身の男根にたっぷり塗りつけていって)
(それと同時に力強く鈴の秘部に肉棒が擦りつけられることで、膣穴付近の粘膜や先ほどまで弄られていなかったクリトリスまでをカリ首でゴリゴリと擦られていって)
【いえいえ、書き上げている途中だったのでタイミング的には良かったです】
【今日も先週と同じくらいの時間までなら大丈夫ですので……】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
(少女に跨った隼人が激しく息をしている)
(それは少女の抵抗に疲労しているのではない)
(第一、少女はもう抵抗らしい抵抗はできないのに、隼人が疲労するわけがない)
(興奮しているのだ)
(自分が組み伏せている少女を、これから思うままに陵辱できる事に)
(無防備な子宮や卵子に、獣欲の詰まった白濁液を注ぎ込む事に)
ぁ、ぁひっ!ぅ、え…きも、ち…わるい、よぉ…!
(隼人が指を動かすと、膣内に入り込んだ砂利に子宮口を擦られる)
(その違和感に、少女は何度も呻いて体をよじった)
(勿論隼人はそんな事はお構いなしに指を動かし続ける)
(指が子宮口を撫でるたびに膣口がきゅっと締まるのが心地いいらしい)
(そうしながら、更に少女に言葉を浴びせてくる)
ち、ちがぅ…そんな、事…ぁあっ…ぁあ、あたしっ…
あたし、ぃっひっ…孕むなんて…い、やぁぁ…
(両の瞳を涙で潤ませて、何度もいやいやをするように首を振る)
(100年以上生きていても、少女は天狗としては年端もいかない身体だ)
(その身体に無理矢理白濁液を注がれて孕まされるなど、恐怖以外の何者でもなかった)
(暫くして、隼人はいよいよ辛抱できなくなったような仕草を見せる)
ぅ、ああっ…そんな…や…ぁ、おっ…!
(ぐちゅりと音を立てて、隼人の指が膣から引き抜かれる)
(そしてその指を、そのまま少女の目の前に持ってきた)
……っ……ぅ、ぅぅっ…ふ、ぅ…!
(隼人の中指は少女の愛液によってとろとろになっていた)
(砂利や泥が混ざった愛液は、少女自身に穢れを見せ付けるかのように、茶色い粘りつく雫を垂らしている)
(涙で濡れた瞳でそれを信じられないように見つめる少女)
(こんな状況でも熱くなる身体が恨めしく思えた)
(しかし自分を恨んだところで、何も状況は好転しない)
きゃぅっ!
(馬乗りを解いた隼人は素早く少女の両脚を抱えると、後ろに半分転がすような体勢を取る)
(そのまま少女に体重を乗せながら、少女の股の間から赤黒い肉棒を出した)
…っひ、いぃっ!
(その様子に少女は掠れた悲鳴を上げて、自由になった両腕をばたつかせる)
(しかし体勢が不自由すぎて、実質何もできていないに等しい)
あ、っくぅ!
(隼人が腰を動かし、肉棒が秘裂や陰核を擦る)
(大きな刺激に身体ががくがくと震えたが、少女の心は恐怖で半ば混乱していて視線が泳ぎ始めている)
い、いや…ゆる、して…
は、孕むの…いやなの…ぁ、ぁ…こ、んなの…
(小さな声で慈悲を請う少女)
(それが無駄だと心の中で分かっていても、言わずにはいられなかった)
【はい、今日も19時くらいまでなら大丈夫ですよ】
【こちらこそ宜しくお願いします】
こんな格好で暴れて抜けられますかね?
僕には鈴さんが泥遊びしているようにしか見えませんよ……?
(割れ目の溝にいきり立った肉幹を挟み込みながら愛液を塗りたくる隼人)
(鈴がその両腕を振り回しても、先ほど足をばたつかせたのと全く同じ、周りの泥を僅かに跳ね上げるしか効果がなかった)
(既に顔や体を泥だらけにしている鈴に、更に汚れた証となる茶色が上乗せされていく)
嫌って言っても遅いですよ……こんなにも孕ませたいって思ってる僕に見つかって捕まった鈴さんがいけないんですからね……
人に見つからないように、人を見つけないようにここまで来たのに、雌である鈴さんがここに来ちゃったら……もう孕ませるしかないじゃないですか……!
(自分勝手な言い訳を並び立てながら腰を振って幹をこすりつけていると、突然鈴の体の上で隼人の腰が大きくブルルッと震えて)
(肉棒の先端に空いた穴から突如白濁液が、隼人にとっても不意なタイミングで勢い良く射出されていく)
う、ぐ、はぁっ!こんなに早く……っ!
(既に数度目の射精であったが、未だにヒトの精液よりも何倍も濃厚な半固形の精子の塊が、まるで放尿のように大量に、鈴の体も顔も白くドロドロに汚してしまう)
(泥の茶色に精液の薄クリーム色がびちゃびちゃと振りかけられて鈴の肌を益々汚い色に染め上げてしまい)
(顔にも降りかかったそれは、つんとくる雄の臭いを鈴の鼻孔に漂わせていく)
はぁっ、はぁっ、もう……犯しますよ……!
今みたいな濃い精液、鈴さんの子宮いっぱいに詰め込んじゃいますから……っ!
(あれだけの精液を吐き出しても、隼人の陰茎は萎えること無く、大きく硬く勃起を続けたままで)
(先端からまだ僅かに精液が垂れたままの肉棒の先端を、鈴の秘部に垂直に突き立てて……)
いきなり奥まで……はぁっ、はぁっ……ずっぷしハメこんじゃいますね……!ん、ふぅっ……!
(亀頭の先端が膣口につぷりと入り込むと、あとは腹筋に力を込めてそのまま勢い良くずぐんっ!と腰を押し込んでいく)
(指よりも何倍も太い隼人の男根が、鈴の雌穴を入り口から子宮口に向かって膣壁を広げながら無理やり犯していって)
(間もなく腰同士が1ミリの隙間もなく密着すると同時に、鈴の子宮口には隼人の鈴口が力強く押し込められて、熱いディープキスを交わしてしまっていた)
はぁっ、鈴さん……ほら、交尾……なっちゃいましたね……?
この前と同じ……僕のちんぽをキツく掴んで離さない、えっちなおまんこですよ……!
(鈴に語りかけながら、押し付けた腰を左右に捻って最奥までがっちりと結合してしまう)
(まだまだ勃起したてのように元気な肉棒は、その硬く膨らんだ先端で子宮口を体重をかけて押しこみ、子宮の形までもひしゃげさせてしまい)
(さっきから抵抗していたせいで、少女にはもう体力らしいものは残っていなかった)
(振っていた腕はただ泥を跳ね上げて、少女の身体や顔にさらに茶色い塗料を重ねただけだった)
ぁ…ぅぅっ…ひっ…ぅ
(涙を流しながら、自分の股に愛液をすりつける肉棒を見つめる)
(隼人に慈悲などなかった)
(目の前にいるのは、罠にかかった獲物を貪ろうとする1匹の獣だ)
(餌となる小動物を捕らえた獣が、小動物のか弱い悲鳴に¥を聞くわけがない)
(獣は己の欲望のために獲物を貪るだけだ)
(それが動物ならば、食欲のままに生存のために食う)
(そして隼人も肉欲のままに、少女を貪ろうとしている)
(獲物となった少女の言葉や悲鳴など、今の隼人には絶対に届かないだろう)
や、だ…こんな、の…うそ、だよ…ぉ…
(ただただか細い声で、自分に起きている悲劇を否定しようとする少女)
(しかし、そんな現実逃避を現状は許そうとしなかった)
(びしゃっという音と共に、少女の顔に濁った白い液がかけられた)
ぁ…?
(少女に獣の臭いをすりつけるかのように、肉棒から噴き出す白濁液)
(顔にへばりついたそれは、少女の鼻につんとした独特の臭いを伝えてくる)
(顔に付いたそれを指でつまみ、それが精液だと気づくのに数秒を要した)
(視線を下半身に向けると、瞳に映ったのは白濁液の糸を垂らす肉棒と狂気にも似た視線を向けてくる隼人)
ぁぁあああっ…!
(強引に現実に気づかされた少女の顔に、恐怖が貼りついていく)
(射精したにもかかわらず、欠片も萎える様子を見せない肉棒)
(隼人が肉棒の先を膣口に押し付けてくる)
ぁ、ひっ…ひぃっ、や、やめっ、や、ややめっ…!
(顔を引きつらせて、少女は必死に首を振りながら身体を捻ろうと試みる)
(しかし身体はほぼ固定されていて、わずかに数ミリ動いただけだった)
(隼人の腰に力がこもり、さっきの中指とは比べ物にならない太さの肉棒がずぷっと沈み込む)
はひ、ひっ…いやっ、いやなのっ、こん、な、ぁ、あっ!
(それがスローモーションのように感じたのは一瞬だった)
(亀頭が入ったと思った次の瞬間には、肉棒全体が少女の柔肉を裂いて膣を奥の奥まで貫いていた)
…い、い、いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
(森の中に、少女のあらん限りの悲鳴が響き渡った)
いやあっ!はや、とさっ…あ、ああああああああ!こんな…うあああああああああ!
(体力の限界も忘れ、少女は両腕で隼人の身体をポカポカと叩く)
(誰も来ない森の中で、泥に塗れながら強姦されている)
(しかも隼人は少女を犯すだけではなく、孕ませようとしている)
(悪夢といえば、これ以上の悪夢はなかなかないだろう)
も、う…いやぁっ…離れてぇっ…離れてよぉ!
ぁ、ぐ…ぁおぉ…!
(なおも隼人の身体を叩いていた少女だが、隼人が体重をかけた途端苦しげに悲鳴を上げた)
(鉄のように硬い肉棒が強引に奥まで押し込まれ、子宮をぐにゃりと変形させたのだ)
いい叫び声ですね……
よっぽど犯されるのが嫌なんですね?でも、もう遅いことです……
叫んでも暴れても、もう鈴さんは僕のちんぽから逃げることなんてできませんよ……!
(叫びながら隼人の体を両腕で叩く鈴だったが、明らかに動じる様子を見せない隼人)
(それどころか余裕をもって、両膝を掴んでいた手を離して鈴のポカポカ叩く手首をがしっと掴んで)
ここから離れるなんてできません……こんなに可愛くて犯してほしそうな声上げてる雌を前にして、ね……?
(下半身に手の抑えがなくなった分を、腰の結合部分に体重をかけることでカバーしていく)
(それに応じて隼人の亀頭がぐいぐい子宮に押し込まれ、子種の注ぎ口と注入口の密着をさらに高めていき)
(同時に鈴の両腕を掴んだまま、その両手を再び泥の上に押し付けてしまう)
(隼人の姿勢も正常位で前のめりになると、顔の位置が鈴の顔に一気に近づいて)
ふふ……その怯えるような顔、すごく可愛いですよ……
こんな子にこれからたっぷり種付けできるなんて……すごく、興奮します……!
(発情しきった赤い瞳が、鈴の泥と精液まみれの表情を舐めるように見回していき)
(レイプ交尾をしている腰も、奥に押し付けるだけの動きから少しずつ前後に動き始めていった)
(ぐっ、ぐっと腰を押し付けるような小さな動きから、僅かに腰を引いて力強く腰をぶつけなおしていく短いストロークのピストンへ)
(肉と泥のぶつかり合う音が、その内にだんだん大きくなっていって)
鈴さんのおまんこ、気持ちいいですよ……
僕と同じように発情してるみたいに……ぐちゅぐちゅ濡れてきゅうきゅう締まって、いっぱい擦れちゃってます……!
(次第に腰のストローク幅も広がっていき、動きがいよいよ本格的なピストン運動になっていく)
(腰を引く度にカリ首が鈴の肉穴を残った泥と一緒に掻きだして、腰を突きこむ度に鈴の子宮口に思い切りゴツンと亀頭が衝突して)
(両手と腰を抑えつけているような姿勢のまま、小柄な鈴の体を好き勝手に犯していく)
(少女に身体を叩かれても、隼人は余裕の表情で受け流す)
(すでに体力の限界にある少女の力で叩かれても、隼人には蚊に刺される程度にしか感じないだろう)
(そのまま少女を見下ろしながら、傍目には穏やかな口調で話してくる)
い…いやに、決まってるでしょぉ…。
こんな…こんなのって…。
(変形した子宮の感覚に苦しみながら、少女は何とか声を出す)
(そうしてなおも叩こうとするが、隼人がその手をがしっと掴んだ)
あぅ…!
(怯えた瞳で隼人を見上げる)
(叩いている間は、まだ心の平衡を保つ事ができた)
(しかしこうしてまた両腕を塞がれると、何もできないという別の恐怖がこみ上げてくる)
あ、ぁぅ…
(かちかちと歯が鳴る)
(何もできないまま犯されるという恐怖が、少女をますますか弱いものに見せている)
あうっ!は、あぁあ!
(両腕を掴んだまま隼人が身体を倒してきて、少女の身体にさらに体重をかけてくる)
あ、ひぐ、ぅぅぅっ…!
(体重がかかった分肉棒がもっと奥へと挿入され、亀頭の先は子宮口にめり込んだ)
(子宮自体もさらに歪み、少女を苦しませていく)
(少女のそんな表情を、隼人は興奮の極みといった瞳で見つめてくる)
(その異常ともいえる紅さを持った瞳が語っている)
(泥と白濁液に塗れた目の前の少女は、ただの雌だと)
(生産のためだけにいる繁殖雌だと)
(隼人はこのまま少女に種付けする事に、この上ない悦びを感じているようだった)
ぅぅ…いやだよぉ…苦し、いっ…ひんっ!
(隼人が上から腰を振った瞬間、少女の体がぶるっと震えた)
(結合部で、愛液が小さな粒となって弾ける)
あ、ふっ…ぁ、ぁ…い、いやぁ…!
(心はこれ以上ないほどに嫌悪感と恐怖で満たされている)
(しかし身体は、強姦されながらも快感を感じていた)
(身動きできない、何も拒めない状態で、隼人が肉棒をごつごつと子宮に叩きつけてくる)
(目の前で腰が振り下ろされ、太い肉棒が根元まで膣内に埋まる)
(そして引き出された肉棒は、少女の愛液に染まっててらてらと光っている)
ふあ、ぅっ…ひゃ、んっ…ぁ、あ…もう、やだ、よぅ…
はや、と、さん、んっ…おねが…ゆるし、てぇ…
(快楽と恐怖の狭間で、少女は力なく隼人に許しを請う)
たね、つけ…やぁ……孕み…たく…ふぁぁっ…ない、のぉ…
はっ、はっ……いいですよ、怯えた様子も……すごい興奮します……っ!
(両腕を押さえつけて少女の為す術をすべて奪ってしまい、自らの獣欲に従って腰をぶつけていく)
(その行為に自らの雄としての心がくすぐられているのか、交尾の勢いは増していくばかりだった)
鈴さん……っ、全然嫌がってるように見えませんよ……!
一番奥にぶつかる度に甘い声が混じってきて……もっと犯して欲しいって言ってるようなものですよ……!
(泥の水たまりの上で嫌がる雌を力づくで押さえつける乱暴な性行為)
(しかし鈴の声には恐怖では隠し切れない快楽が入り交じっていて)
(怯えた声も感じている声もどちらも聞きたいと思いながら、大きな音を立てて腰を叩きつけ、鈴の肉穴を雄棒で何度も埋め尽くし、満たしていく)
ダメです、今日は絶対に孕ませますよ……!
あれから図書室で調べましたよ……僕らの種族、やっぱり同種じゃなくても受精すること、あるみたいですよ……?
(組み伏せられたままの鈴の耳に、隼人の口は残酷な事実を伝えていく)
絶対とはいかないですが……それで番になった仲間の話が幾つか書いてありました……
想い合って、という話もありましたが、ほとんどは今みたいに、衝動的にレイプされて孕まされた話ばかりでしたけどね……?
(書物に書いてあった内容を思い出しながら鈴に剛直を突き立てる隼人)
(異種族への種付けに成功した先人の話に興奮したのか、鈴の膣内で更に男根の硬さが増していく)
これで鈴さんが危険日だったら……本当に孕んじゃうかもしれないですよ……!
はっ、はっ、はっ、はっ……考えただけでイきそうになってきました……!
(再び隼人の腰のストロークが短く深いものに変わる)
(短い間隔で的確に鈴の子宮口を突きあげれば、淫穴の中で幹全体が大きくビクンッと何度も震えていく)
(狙いは鈴を強制的に受精させる場所ただひとつ……腰奥からぐんぐん昇ってくる絶頂感に任せて交尾の勢い・乱暴さが共に増して少女の体を犯していき)
【今日は次の鈴さんかその次の自分あたりで中断ですかね……?】
(犯されている少女にも、隼人が腰を打ちつけるごとに興奮してく様が分かる)
(挿入される肉棒は熱さを増し、まるで焼けた棒を捻り込まれているようだ)
(膣内では愛液と先走り液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅと泡立ちながら結合部から垂れ落ちる)
(強引に押し広げられた子宮口からは、先走り液に含まれた精子が卵子に向けて泳ぎ始めている)
(しかしそれはあとの奔流の前触れでしかない)
(あと少しすれば、獣欲に満ちた精子の塊が堰を切ったように子宮に溢れるだろう)
いやっ…そんなの…いや、ぁ。んっ…!
(数億の精子が自分を孕ませる様子を想像し、少女は震えながら何度も頭を振る)
(でも少女には何もできない)
(身体は地面に押さえつけられ、殆ど動けない)
(肉棒はがっちりと膣内に固定され、容赦なく子宮を歪ませてくる)
(少女の膣も愛液に溢れかえり、何の抵抗もなく肉棒を受け入れている)
(まさしく肉食獣に貪り食われる小動物のような様になっていた)
(腰を振りながら、隼人は少女の哀願に耳も貸さなかった)
そん、な…ぁっ…ぃや…いやぁ…
(絶望の影が見える瞳から涙を流し、また少女は首を振った)
(なおもまだ現実を認めたくないとでも言うように)
(そんな少女の耳元に顔を近づけた隼人は、少女にとって絶望的な話をした)
…!
あ、う…う、そ…
(異種間での繁殖)
(限りなく低い可能性と思っていたが、それでも実例はいくつもあるらしい)
(しかも強姦での繁殖が多いという)
(今まさに少女はその書物と同じ立場に、そして危険に立たされているのだ)
ぁ、ぁぅ、あ、ぅぅっ
(恐怖で体が震え、涙で視界が霞む)
(頭が混乱して、自分が危険日だったかも思い出せない)
(そんな混乱する少女の表情は隼人にとっていい餌らしい)
(肉棒は硬くなり、腰の動きも短く小刻みになっていく)
(少女はその動きを知っている)
(男性が射精する直前は、みな同じように激しい動きになった)
は、ひ。
ひぁ…や…めて…やめ…!
(このまま孕まされ産まされ、繁殖雌として飼われていく)
(そんな恐ろしい未来を想像し、少女は再び隼人に哀願した)
お、お、おね、が…ぃ。
な、中で、ださ、ないで…!
赤ちゃ…でき、ちゃう……そんな、の…やだ、よぉ…
【時間的には次の隼人さんのレスで凍結でしょうか?】
鈴さんが認めなくても、本に書いてあったんですから……孕んじゃったあとでたっぷり読み聞かせてあげますね……?
(涙を潤わせながら、強制的に妊娠させられる恐怖に怯える鈴)
(それでも嗜虐心と支配欲にまみれた隼人の心は、もう一方向に傾くしかなかった)
(この雌にこのまま子種を植え付ける、絶対に孕ませる……)
(何度でも注ぎ込んで、限りなく受精確率を高めてやる……)
(そんな隼人の欲望が篭った細かなピストンは、紛れもなく射精に向かってぐんぐんと加速していた)
はぁっ、ダメですって……!絶対孕ませます……!
鈴さんの一番奥、子宮に一番近いところに一番濃ゆいのを……おっ!おぉっ!
(ストロークの短さも速さもいよいよとどめに差し掛かっていく)
(交尾している結合部は淫らな液の入り交じるいやらしい音を響かせて)
(鈴の体ごと上下に揺さぶる程の乱暴な突きいれは、泥の水たまりを再び波立たせていき)
(膣内では陰茎が意思を持っているかのように鈴の子宮口にぶつかり、押し付けられていく)
がぁっ、イきますよ……!鈴さんに……種、付け……っ!
(雄の一鳴きを吠えると、全体重をかけて鈴の腰と隼人の腰をぐぐぐと限界まで押し込んでいく)
(両手首も泥の上に抑えつけたまま、隼人の体全身が大きくブルブルッ!と震えて)
(鈴の雌穴を完全に隙間なく埋め尽くす肉棒にもその震えが伝わったと思うと、とうとう先端部から危険な精子が吐き出され……)
(……鈴に見られた時よりも、素股で暴発した時よりも、勢い・濃度・量全てにおいて上回った子種汁が、強く密着した子宮口を通して鈴の子宮に注ぎ込まれてしまう)
(汁というにもあまりにも粘度の高い濃厚な精子の奔流は、先走りに含まれていた精子をあっという間に追い抜いて、子宮の奥の奥にまでびちゃあ、とぶつかり)
(射精の音まで聞こえてきそうなほどの力強い種付けが、力づくで押さえつけられた少女の子宮に無慈悲に行われてしまう)
(無数の精子はすぐに子宮を隙間なく満たし、僅かに膨らませた後も勢い良く溢れさせていく)
(それでも射精は収まらずに、億単位の新鮮な子種を絶え間なく鈴の子袋に充填してしまい)
(生殖力の旺盛な兎妖怪の精子その全てが、鈴の卵子に襲いかかろうと子宮の奥に向かって勢い良く泳ぎだしていく……)
【そうですね、時間的にはここまでみたいです】
【あと体位を変えてもう一度+また数時間後みたいな流れで進めていきたいな、と思ってます】
【次回もまた来週でしょうか。相変わらずこちらの予定は今日と同じようなものですので、粗方鈴さんの都合に合わせられると思います】
【隼人さんお疲れ様でした】
【来週ですが、今のところ土曜日の14時くらいで大丈夫だと思います】
【ただ来週は土日のどちらかでお墓参りに行かないといけないので、それによっては予定が変わる
かもしれません】
【もし土曜日に来れない時は早めにこちらに伝言するようにします】
【では今日はこれで失礼します】
【また来週を楽しみにしていますね】
【鈴さんの方もお疲れ様です】
【予定変更の可能性も了解です。こちらは土日のどちらでも大丈夫ですので、鈴さんの都合次第で連絡いただければと思います】
【それでは自分もこれで失礼します】
【本日はありがとうございました。来週を楽しみにお待ちしております】
319 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 19:25:45.96 ID:Gziqvv2C
鈴
320 :
風見 鈴:2012/07/26(木) 16:37:02.76 ID:EWBj4UWL
>隼人さんへ
【携帯から失礼します】
【週末の予定が決定したので書いておきます】
【お墓参りは日曜日になったので、土曜日に続きができそうです】
【当日お会いするのを楽しみにしてますね】
もう何年も前から、
なんならもう十年近くなるのか
それくらい前から見てるけど
すっかり過疎ってしまって
昔を知ってるのは風見ちゃんだけになったねー
【ロールの解凍に鈴さんと使います】
【自分も初期の頃は知らないですが、数年前からこのスレは拝見させていただいておりました】
【賑やかで楽しそうだったなぁ、という印象が強いですね】
>321さん
【こんなにも長く見ていただいて有難うございます】
【本当に感謝の言葉しか浮かびません】
【私が参加したのは、スレがエロパロ板にあった頃でした】
【ただその頃にはスレも6、7棟くらい進んでいたように思うので、私は多分8年くらいでしょか?】
【これまで住民の方にも沢山ご迷惑もかけましたし、今でも申し訳ないと思う事もあります】
【それでも初めて参加したなりきりスレでしたし、愛着もあってここまで続けています】
【色々騒動があってオリキャラ板ができて、スレ的にもリアル的にも環境は随分変わりました】
【でもまだまだ愛着が沸くスレなので、のんびりと続けていければと思っています】
【もし宜しければ、時々でもこのスレを見にきてください】
>隼人さん
【お待たせしました隼人さん】
【過疎りながらも細々と続いているスレですが、時々でも来てもらえると嬉しいです】
【では続きを書きますので暫くお待ちください】
(腰を振りながら自信たっぷりに話す隼人)
(その物言いからして、異種族間の妊娠は嘘ではないのだろう)
(しかし少女にとっては嘘でも本当でも同じ事だ)
(強制的な妊娠という言葉だけで、少女は十分すぎるほど恐怖している)
ひっ…ひぐ…
(そしてその恐怖を助長するのが、上から向けられる隼人の視線)
(血のように真っ赤な瞳から、おぞましいほどの獣欲が伝わってくる)
(快楽よりも何よりも優先して、少女を孕ませようという怨念にも似た強い思い)
いっ、ぁ、かはっ、ぁあ…!
(その視線に射すくめられ、少女は身体を震わせる事しかできない)
(隼人の腰は小刻みに、でも子宮を抉るほどに力強く振られている)
(男根が愛液を掻き混ぜるぐちゅっぐちゅっという水音)
(そして肉と肉が連続して打ち合うとパンッパンッという乾いた音)
(2つの音が混ざり合い、種付けという結末に向けて淫猥な演奏を奏でる)
(腰を打ちつけながら隼人が、小さく呻く)
は…ぁ、ひっ!
(膣内で亀頭が膨らみ、少女が恐怖で顔を歪める)
(隼人が限界なのは少女から見ても一目で分かる)
(あとは、その溜まりに溜まった濃密な子種を少女の卵子に吐き出すだけである)
ぃや…これ以上、あ、ぁぁああっ!
(泥を撥ねながら身体を離そうとするが、隼人が体重をかけてがっちり固定した結合部は微塵も動かない)
(むしろより深く密着したようにさえ感じられる)
(白濁液を溜め込んで膨張した亀頭が、子宮口をこじ開けるように叩きつけられてくる)
お、おねがいっ!おねがいだからっ、中に、出さないでぇぇ!
(少女が渾身の力で叫んだ直後、隼人が一際大きく吼えて全体重をかけて突いてきた)
(深く深く挿入された男根が、子宮口をぐにゃりと押し広げる)
(そして隼人が身体を激しく震わせはじめた)
あ…だ、めっ…だめ、だめ、だめっお、おねが、あああっ!いやぁあぁああ!
(その叫びも空しく、膨張しきった亀頭から熱い塊が噴出する)
いやぁぁぁああ!うあぁああ!出しちゃやだぁぁああ!
(あらん限りの声で叫ぶ少女だが、子宮口に食い込んだ亀頭からは、どろどろの子種が子宮に直接注入されていく)
(その大量の子種は子宮が膨らむほどに激しく流れ込み、隅々まで白く染めていく)
(なおも隼人は男根を押し付け、最後の1滴まで子宮に注ぎ込んだ)
ぁぁ…ぅぁ、ああああ…!
(下半身が熱く滾り、白濁液が子宮を埋め尽くす感触を伝えてくる)
(少女の絶望を現実にするかのように、卵子との結合を求め数億の精子が泳ぎ出す)
【隼人さん、お待たせしました】
【今日も19時くらいまでできますが、隼人さんもその時間で大丈夫でしょうか?】
鈴さん……ほら、分かりますよね……っ!
僕の精液、びゅるびゅる鈴さんの子宮の中まで犯しちゃってますよ……!
いっぱい腰押し付けてますから、出てるのが全部鈴さんの子宮、奥まで染み込んじゃいますね……
(繁殖力の強い種を無理矢理植え付けられたという事実を子宮に直接感じさせられる鈴に対して、隼人の種付けはまだ終わらなかった)
(腰をぶるるっ、ぶるるっと震わせる度に、押し付けられた子宮口に孕ませ汁を充填していって、受精する確率を高めていき)
鈴さんの反応が可愛くて、いっぱい出ちゃいましたよ……これだけ精子詰め込んだら妊娠しにくくてもどれかは命中しちゃいそうですね……?
(大きな射精の波が弱まるのを感じながらも、鈴との腰の結合はがっしりと深く固定されたままで)
(鈴の腰を泥に縫い付けるように結合部をぐりぐりと押し込んでは強制孕ませを愉しんでいた)
……ふぅっ、鈴さん……まだ終わりじゃないですよ……分かってますよね……?
前みたいにこのまま何回でも、何十回でも新鮮な子種を植え付けちゃいますからね……!ぐ、くぅ……っ!
(最後に腰をぐぐぐっと強く押しこむと、ダメ押しの精液がぶびゅるっと子宮に詰め込まれてしまい)
(体勢を立て直すためか、そのまま一旦腰を引いて秘部の結合を解いていく)
(強く勃起したままの男根が抜け出ると同時に、雌穴からは真っ白い種汁が泥の上にドロドロと零れ出ていき)
(途端にムワッとした雄の匂いが二人の周りを包んでいった)
ほら、立ちますよ……?せっかくの森の中なので、もっと野性的に交尾しましょう……ね?
(隼人は両腕を掴んだまま立ち上がり、鈴の体を引き上げようとする)
今度はそこの木に手ついて後ろから犯しちゃいますよ……このほうがレイプっぽくなって余計に燃えてきちゃいますね……?
(一見穏やかながら瞳に暴力的な獣欲を秘めた表情で泥まみれの鈴を見つめながら、掴んだ両手を側にある樹木につかせようと引っ張っていく)
(少しでもこの雌に触れていたいという思いからか、体位を変えようとする間も精液まみれの肉棒を鈴の体に擦りつけていき)
【はい、本日もよろしくお願いします】
【時間に関してはこちらもそれで大丈夫です。お互い楽しくやっていきましょう】
(少女に子種を注ぎ込みながら隼人が愉しげに話す)
うぁ、あぁ、ぁぁぁ…!
(その言葉通り、隼人の子種は少女の小さな子宮を犯し尽くそうとしている)
(どんなに暴れても、もう無駄という結論にしか辿り着かない)
(獣欲に満ち溢れた精子は、どんどん少女の子宮の奥へと泳いでいくのだ)
そんなの…こんな、あ、ぁぁ…
(少女の声が絶望の色に染まるのも当然と言えた)
(濃すぎるほどの濃密な子種)
(人間同士なら、この1回だけで受精してしまうだろう)
(例え異種間といえど、隼人の言うとおり受精する精子があってもおかしくない)
(それほど、少女に注がれた子種は雄の力に満ちていた)
(さらに腰を擦り付けて、隼人は最後まで子宮を子種で犯し抜いた)
………
(呆然と宙を見つめる少女)
(泥に塗れた身体からは力が抜け、汚れた人形のようにも見える)
(強姦された恐怖と孕ませられるかもしれない恐怖、そしてこのまま繁殖用の雌として飼われてしまう恐怖)
(様々な恐怖は、少女を人形のようにしてもおかしくないほどのショックだった)
(しかし、少女の絶望は終わったわけではなかった)
……ひっ……!?
(隼人の言葉に小さく悲鳴を上げる少女)
(少女も分かっていたはずだった)
(隼人の獣欲が1回だけの射精で治まるわけがない事を)
(何よりも、少女自身がその身をもって味わったものだ)
(その記憶が鮮明に甦り、いやいやをするように小さく首を振る)
(隼人は少女の仕草など無視して膣内に埋まった男根を引き抜く)
ん、ぁ
(ぐぽんという音がして男根が引き抜かれると、ぽっかり開いた膣口から泡立った子種が湯気と一緒に吐き出された)
(同時に鼻をつくような雄の臭いが周囲に立ち込める)
(全く萎える様子を見せない男根を見せ付ける様に立ち上がると、隼人は少女の手を掴んで引き上げようとした)
や、だ…もう、やだぁ…!
(泣きながら少女は拒否しようとするが、既に体力が尽きた身体は隼人の為すがままである)
(そして隼人の瞳には、少女を射殺しかねないほどの凶暴な光が宿っていた)
え、ぐっ…ぅぁぁ…
(ぼろぼろ涙を流しながら、恐怖に突き動かされるようによたよたと立ち上がる)
(そのまま隼人に導かれ、そばの樹木にしがみつくように立たされた)
や、やだよ…こわい…こわいよぉ…
(しがみついたまま泣き続ける少女)
(泥まみれの男女の種付けの宴はまだ始まったばかりだ)
あらら、これからだっていうのに泣いちゃって……
でも泣きじゃくる鈴さんも素敵ですよ……?ひどいレイプいっぱいして、いっぱい泣かせてあげたいくらいです……!
(小動物のように弱々しく抵抗した挙句にとうとう涙を零してしまう鈴だったが、それすらも隼人の良心を呼び覚ますことはできなかった)
(それどころか益々隼人にとっての鈴への「繁殖用の家畜」としての評価が上がっていくばかりで)
(ちょっと力を入れれば操り人形のように好きに姿勢を変えられる鈴の手を、必要以上に強く樹の幹に押さえつけていく)
それじゃあ2回戦ですね……?鈴さんのおまんこでいっぱい気持よくさせてもらいますよ……と!
(鈴の後ろから覆いかぶさるように立つ隼人は、そのまま再び肉棒の先端を鈴の秘部に押し付けていき)
(腹筋に力を入れればぶじゅうぅという音とともに鈴の膣を再び奥まで犯してしまう)
はぁ、はぁ……何度ハメてもいいですよ、鈴さんのおまんこ……
ずっと奥まで犯していたい、孕ませがいのあるおまんこです……発情期じゃなくてもいつでも犯したい……
(支配欲といっしょにそのままぐいぐい腰を押し付けると、子種汁で満たされた子宮が再び圧迫され、あふれた白濁がぼたぼたと泥の上にこぼれ落ちる)
(硬く熱く張った亀頭が、子宮口をこじ開けるように刺激しては、次の種付けに向けた期待に男根を弾ませていって)
奥、いっぱいごつごつしちゃいますね……刺激で鈴さんがちゃんと排卵できるように……!
動物みたいに後ろから交尾して、今度こそ鈴さんを100%孕ませますよ……!
(宣言と同時に鈴の後ろで細い体が激しく動き始め、本能のまま鈴の腰に自らの腰を叩き付けていく)
(お尻の肉がぶつかって、パンッパンッという淫らな音が先程よりも大きく森に響いていって)
(孕ませる意思でパンパンに膨れた男根が鈴の肉穴を一突きする度、愛液と精液の混じった汁が溢れて飛び散っていき)
ちゃんと覚えてますよ、この前鈴さん言いましたよね……「私は隼人さんの雌犬だ」って……
もっと可愛く鳴いて僕を興奮させてくださいよ、ほらっ!ほらっ!
(声に合わせて、鈴の体ごと揺さぶられるような強烈な一突きをずしん!ずしん!と子宮にお見舞いしていく)
(両手を幹に押し付けて身動きが取れない鈴を、完全に性処理用愛玩動物・繁殖用の苗床として、道具を扱うように好き勝手に乱暴していって)
う、ぅぅ…うぇぇ…
(樹木にしがみつく少女を見て隼人が賞賛する)
(勿論真っ当な賞賛などではない)
(それは自分の意のままになる、か弱い小動物に対する賞賛だった)
(泣きながら尻を向ける少女の姿は、隼人の中に憐憫ではなく更なる嗜虐心を煽るものにしか映らない)
(今の少女は、隼人から見ればまさしく繁殖用の雌だろう)
(身体つきは幼いが、それゆえの背徳感に満ち溢れている)
(この身体を思いのままに犯し、孕ませる)
(隼人の言葉の端々からは、そんな盛りのついた雄の思いが見て取れた)
(少女の後ろに立った隼人は、そのいきり立った男根を膣口にぴたりとあてがってきた)
はひっ…ぃ…い、やぁ…いやぁぁっ…!
(さらに犯されようとしている事を感じ取り、震えながら小さく拒絶の言葉を言う)
(それを無視して、隼人はぐいと腰を突き出して再び少女と強引に繋がった)
っ…っ…ぃっ…や、ぁぁ!
(じゅぼっと音がして、男根は何の抵抗もなく子宮まで辿り着く)
(圧力で押し出された子種がぼたぼたと水溜りに落ちて、白い斑点模様を作った)
(がっちりと男根が結合し、2人は獣の交尾のような体勢になった)
(犯されたばかりの子宮がまた男根の力で変形し、亀頭に入り口をぼこっと広げられている)
ぅ、ぅぅぅっ…やだ…よぉ、ぉあ、ひっ!
(震えて泣く少女に食らいつくように覆い被さり、隼人が腰を激しく動かし始めた)
(自分の欲望を隠す事なく、硬く勃起した男根で子宮をごつごつと叩く隼人)
(子種と愛液を撒き散らしながら腰を振る姿は、まさしく1匹の雄という表現が相応しかった)
(思いのままに腰を振りながら、隼人が以前の強姦の話をしてくる)
(少女の意識がとぶほどに犯し、淫乱の限りを尽くしたあの時の事を)
し、しら、な…そん、な、の、ぉうぅ!
(白を切るなとでも言うように、隼人が強烈な力で突いてきた)
(一瞬子宮が無様に変形し、少女の身体が浮き上がりかけるほどの力だった)
おぁ…げ、ぅぅっ!んぅぅうっ!ぁぅう!
(少女の苦しげな悲鳴に構う事なく、子宮を変形させるほどの力で何度も突いてくる隼人)
(その苦しみは、少女の中に壊させるかもしれないという新たな恐怖を刷り込ませた)
だ、めぇぇっし、しんじゃ、ぅっ…!
ご、ごめ…ごめんな、ざいぃっ!あ、あたじ…いぬ、ですう!雌犬、ですぅ!
わ、わんっわんっ!わ、ぅっ…く、ひっ…ぁ、きゃう、んっ!
(涙で頬を濡らしながら笛のような高い声で犬の真似をする少女)
(重なる恐怖は、少女を無理矢理に繁殖雌へと仕立て上げようとしていく)
大丈夫ですよ、前もいっぱい激しく犯しても大丈夫だったんですからね……?
何言ってももう止まりませんよ……気絶してもずっとずっと交尾し続けますから……!
(幼い体に似つかわしくない力任せのピストンで種汁まみれの膣を犯していく隼人)
(抜けないようにしっかりと張った肉エラは容赦なく膣壁を擦り、着実に子宮口に注ぎ込むために硬くなった亀頭は何度も入り口をノックしていく)
ははっ、そうそう……いい子ですよ、鈴さん……このまま僕専用の雌犬にしちゃいたいくらいです……!
口では嫌がってるのにおまんこは気持ちよさそうに締めつけてきて……まるで孕みたがってるみたいですよ……!
ちゃんとおまんこで覚えるんですよ……誰のちんぽがこのおまんこを犯していて、その奥の子宮に種付けしちゃうかを……
(可愛い鳴き声をあげた鈴の従順さに刺激されて、背筋がゾクゾクするような興奮を覚えて、腰のつき入れが更に執拗になっていく)
(腰をぶつける度に一瞬動きを止めてぐいっと押し込み、まっすぐに伸びた男根の存在を鈴の膣全体に教えこんでいって)
本当にこのまま飼っちゃいますよ、鈴さんのこと……
首輪にチェーンもつけて、誰にも見つからない森の奥に監禁して、避妊しないままずっと交尾だけするんですよ……
安全日でも危険日でも、妊娠してもしてなくても、僕の好きなようにレイプされて種付けされるだけの雌犬として可愛がっちゃいますね……!
(目の前の少女の肢体を自らの所有物にする欲望が止まらずに、口から発せられる声として鈴の耳に届けてしまう)
(その言葉までもが隼人自身の興奮を高めていき、兎を獰猛な野獣に変えていく)
(鈴の手から離れた隼人の手は、鈴の両胸を後ろから鷲掴みにする)
(両手にすっぽり収まってしまう控えめな胸を、テクニックも何もない欲望のままに揉みまわしながら、そこを支えにして腰を振る)
(自らの腰の突き上げに合わせて、鈴の体を引き寄せるようにして、より深い結合を何度も求めていって)
(子宮ごと身体を突き上げるように犯しながら隼人が話す)
(前回の強姦の経験から、少女の身体についても熟知しているようだ)
(たしかに少女の柔軟性のある身体は、相当に無理な体位でも可能にしてくれる)
(そして柔らかな筋肉は男根の衝撃をある程度和らげ、強い衝撃を何とかやりすごしていた)
(かといって、少女の苦しみが和らぐわけではない)
(子宮が変形するほどの衝撃は、少女に恐怖を植え付けるには十分だった)
ぁう…わんっ、わんわん、んんっ!
(えらの張った亀頭にごりごりと襞を削るように擦られ、反射的に少女は啼く)
わ、わんっ…あ、あたし、ひっ…めす、犬ですぅっ!きゃ、ぅんっ!
(その圧倒的な恐怖から逃れるため、少女は雌犬である事を選択した)
(死というものを心の片隅に意識した瞬間、心が繁殖用の雌になる事を是としたのだ)
(この時点で少女の心は完全に堕とされていると言えた)
わん、わんんっ!
め…雌、犬まんこにお、教え、ぁ…教えて、くだ、さいぃっ!
ぉぉ、まんこぉっ、種付けおまんこぉっ!
(さっきまで嫌がっていた種付けを、嬉々として受け入れる少女)
(恐怖という劇薬は、あっという間に少女をただの繁殖雌犬に貶めていた)
(少女の様子に興奮したのか、隼人がその淫らな欲望を話してきた)
わひっ…ぁ、きゃうんっ!
か、か飼って、くださ、いぅ!
(口の端から涎を垂らして叫ぶ)
く、くびわ、付けて…ぁぁっ、監禁、し、して、ぇ、ひっ…ずぼずぼ、レイプして、く、くださ、ぁんっ!
(後ろから隼人が小さな胸を鷲掴みにして、力任せに揉みしだく)
くぅんっ、う、んっ!
きも、ち、いい、ですぅっ、わんっわんんっ!
(力任せの愛撫だけに痛みもあるはずだが、隼人の機嫌を損ねないよう高い声で啼く少女)
(同時に後ろからの挿入にも、自ら腰を振って応えはじめている)
(森の片隅の樹木の陰で、2匹の獣の主従が生まれた)
(隼人という獣に後ろから貫かれ、涎を垂らしながら腰を振る少女)
(それは自分の子宮を捧げる、繁殖用雌犬というに相応しい姿だった)
【時間的に次の隼人さんのレスで凍結でしょうか?】
ようやく従順になってきましたね……?
ふふ、いいですよ……子宮の奥、卵子までたっぷり可愛がってあげますね……!
(恐怖から逃げるように心が屈服してしまい、完全に雌犬となってしまった鈴)
(抵抗する獲物を無理矢理孕ませる段階から、今はもう快楽のままに種付けを繰り返すだけの段階に移ってしまっていた)
飼ったらいっぱいレイプしちゃいますよ……交尾だけじゃなくて、口もお尻も全部犯して……外の中も僕の精液まみれにしちゃいますよ……
僕の匂いが染み付いて取れなくなっちゃうようにして、僕としか交尾ができないような体に作り変えちゃいますから……!
(上質な苗床を独占したい欲望が止まらない。両手が胸の肉も乳首も巻き込んでがむしゃらに揉みあげていく)
(腰の動きもぴったり息が合えば、子宮口に鈴口を吸い付かせるようにごちゅごちゅ危険なキスを交わしていって)
はぁっ、ぐ……っ!僕もそろそろ出ちゃいますよ……たっぷりの子種が……!
雌犬らしく、精液おねだりするんですよ、鈴さん……?種付けされたい、孕まされたいって言うんです……!
(受胎に対して必死に抵抗していた鈴では到底口に出せないセリフを要求する隼人)
(しかし、隼人の目から見た今の鈴は、体も心も孕みたがっている一匹の雌でしかなく、今ならどんな命令でも鈴は主のいうことに絶対服従してしまうだろうと感じていて)
はぁっ、はぁっ、鈴さん……一番奥で出しますからね……!
体いっぱい押し付けて、いっぱい密着して……く、ふぅっ……!
(節操無く再び手の位置が移動して、片手はつながっている鈴の腰をがっしりと掴み、引き寄せていく)
(もう片手は鈴の頭に添えられると、横を向かせたまま樹の幹にぐぐっと押し付けていって)
(体の位置も樹木に近づけると、鈴の格好は上半身をぴったり幹にくっつけたまま、腰だけを突き出して隼人に差し出すかっこうに変えられて)
(隼人は、腰奥から先ほどよりも更に強い子種の第二波が鈴の卵子との結合に向けてぐんぐん登っていくのを感じながら、交尾の勢いをさらに増していった)
【このあたりで本日は終了ですかね】
【次回にフィニッシュと〆、という流れができればよさそうですね……】
【こちらは相変わらず来週のこの時間で大丈夫ですので、鈴さんの予定に合わせていこうと思います】
【隼人さん、今日もお疲れ様でした】
【流れ的には次回で〆になる感じですね】
【何とかうまく〆にもっていきたいところです】
【来週ですが、また土曜日の14時で大丈夫でしょうか?】
【鈴さんの方もお疲れ様です】
【時間も14時で了解しました。時間見ながらうまく流れを調整していきますね】
【どういうオチに持っていくかでちょっと悩んではおりますが……】
【今後につなげる感じで〆るか、それから本当に鈴さんを飼ってしまう〆にするか……】
【とりあえずその時の気分で変えていこうかと考えてたり……鈴さんもアイデアなどあれば取り入れていきたいと思ってます】
【それでは、本日はこのあたりで失礼します】
【ありがとうございました。来週をまた楽しみにしておりますね】
【〆については、本当に隼人さんの気分で構わないですよ】
【グロみたいな結末は夢落ちにしようと思っていますが、それ以外なら問題はないです】
【人それぞれで色々なロールの仕方がありますから、基本的にそれに沿った感じにしたいです】
【だから隼人さんが今後鈴を飼いたいというロールの方向性があれば、それに沿った〆でいいと思います】
【そこらへんは本当に気分次第かもしれないですが】
【では私もこれで失礼します】
【また来週も楽しみにしていますね】
335 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 18:53:35.04 ID:2cxK+Tv+
鈴
【鈴さんとのロールの解凍に使わせて頂きます】
【こんにちは隼人さん、お待たせしました】
【今日も私は19時くらいまでロールできます】
【隼人さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
【こんにちは、鈴さん。本日もよろしくお願いします】
【こちらもその時間くらいで大丈夫です。レスの続きをゆっくりお待ちしておりますね】
【はい、ただいま作成中なので、もう暫くお待ちください】
>331
ぁ…は、はい…ぃ、ん゛っ
(隼人の言葉にぶるっと身体を震わせる少女)
(それは先ほどまでのような、恐怖からくるものではない)
(卵子まで…まさしく身体の奥まで可愛がってもらえるという悦びから震えたのだ)
(すでに少女の心身からは抵抗の雰囲気は欠片も伝わってこない)
(あるのは、絶対的なオスから子種を授かれる興奮と陶酔)
(少女はもう少女ではなく、1匹の繁殖雌なのだ)
(少女の雰囲気を察して、隼人が言葉を投げかけてくる)
(普通なら屈辱的ともいえるものだが、今の少女には自分の興奮を高める糧でしかない)
はひ、ん゛っぃ…くだ、さひぃっ!
あた、しの、お゛っ…お尻にも…んぉ゛っ…おちんぽ、たくさんん、おちんぽぉっ!
(もともとは極めてマゾの気が多い少女である)
(心が折れて恐怖心が希薄になった事で、押し込められていたマゾの面が表に出ているようだ)
(もう今の少女には気遣いや優しい行為には反応しない)
(苦痛や屈辱、恥辱など人間性を冒涜されること事でしか自分を保てないのだ)
は、ん゛ぁっ…おちんぽ…ぉあっ…おまんこ、奥に、あ゛、当たって、るぅっ、ひ、ぃっ!
(むしろ今の少女には、人間性など邪魔なだけだろう)
(雌犬として、繁殖雌として虐げられる事に至上の悦びを見い出し始めているのだから)
(その様子を察してか、隼人が普段なら絶対に拒否するような命令を出してきた)
は、はい、わ、かりま、あ゛ぁぁっ!
ん、お゛っ…わ、わんっ、わんっ…は、はや゛…隼人さ、んんっ…
あたし、にっ…隼人さんの゛、雌犬に、あ、ぉっ…おちんぽ汁、く、くださいぃっ!
おちんぽ…汁で、あぁっ…お、おまんこ、ぉあ゛っ…は、はら、ませて、くださいぃ、んっ!
(半開きの口から舌を出して頼むする少女)
(その仕草は、まさしく盛りのついた雌犬そのものだ)
(その直後に隼人が少女の腰を掴んで激しく男根を打ち込んできた)
ん゛おぉおっ、お、ひっ、おちんぽ、お゛っふ、深い、ぃんんっ!
(隼人に顔を木に押し付けられながら嬌声を上げる)
あ゛っ、ぁひっ、わ、んっ…あ゛ぃぃっ、きゃぅ、んっ…あ、はっ…ぉ、ぉっ!
(樹木の皮が顔を擦って痛いが、その痛みも快感となって声を上げさせる)
お、おんんっ!わ、ひっ、わんっ、わ、あ゛あ゛」んんっ!
(さっきよりも硬くなった男根は容易に子宮口を押し広げ、亀頭を半ばまで子宮内に埋めている)
お、おひっ、おまん、こ、すご、ぉおぉ゛っ!
(まるで子宮を直接犯されているような感覚に、少女は半ば半狂乱で腰を振っていた)
【おまたせしました隼人さん】
【今日で〆になると思いますが、それまで宜しくお願いします】
奥まで犯されるの気持ちいいですか?
はっ、はっ、はっ……もっといっぱい子宮叩いて刺激しますから、しっかり排卵……してくださいね……っ!
(同族の雌は繁殖率を高めるために、子宮への刺激で幾つもの卵を排出するようにできている)
(鈴が種族違いであり、同じ理屈が通らないことなど知っているはずなのだが、思考が完全に野生の雄になった隼人には種族の違いなど関係ないこと)
(本能的に相手が最も孕みやすくなるよう、最も性的快楽を与えられるように、ただひたすら子宮に向けた打突を繰り返すのみだった)
いいおねだりですよ、鈴さん……っ
もうこれで100%、絶対に受精させちゃいますからね……!!
(獣欲にまみれた声でのおねだりは、隼人の気持ちをどんどんと昂らせていく)
(盛った雄と雌の交尾は益々激しくなり、腰がぶつかり合う音も断続的に聞こえてくる)
(鈴の顔と体を木に押し付けたまま、突き出された孕み穴に捩じ込むように肉棒を突っ込んで)
(交尾のようなレイプのような、少なくともセックスとは言えない激しい行為は、少女の子宮口をも蕩かしていって)
出ますよっ、鈴さん……!
流れでないくらいのドロドロ精液……全部詰め込みますから……っ!!
(自分でもこれまで経験したことのないほどのゾクゾクが腰から背中にかけて隼人の体を震わせる)
(もう後はその塊を放出するだけだった。鈴の、幼くも綺麗な体の中に、これから自身の繁殖のためだけに使われるであろう子宮の中に……)
(鈴の腰を引き寄せるのと同時に強く腰を突き出すと、鈴のおしりの形を変えるほどの強さで繋ぎ目を密着させていく)
(更に全力で腰をぐいぐい奥の奥に押し込むと、子宮口に半分嵌りかけていた亀頭はとうとう完全に鈴の子宮に入り込んでしまい)
あっ!あ゛ぁっ!!出る……っ!子宮っ!直接……っ!!
(一匹の雄が吠えると、間もなく熱い塊が精管から尿道を伝ってぐんぐんと登っていく)
(鈴の子宮の中で更に亀頭が一瞬膨らんだと思うと、子宮の一番奥の子宮壁にぴったり押し付けられた鈴口からいよいよ雄汁が放たれてしまう)
(汚らしい射精音がびゅるびゅる!ぶぱっ!どぷっ!どぷっ!と子宮の中で響き、その音も衝撃も鈴に伝わってきそうなほどの衝撃で)
(孕ませることに特化した兎の精子は、文字通り100%完全に鈴の子宮の中に満たされてしまう)
すごいっ!お゛っ、ふぅっ……!一番孕みやすいとこで種付けしちゃってますよ……っ!
もっと、奥の奥まで染み込ませて……くっ!ふっ……!
(子宮口を肉幹で塞いでしまっているせいで、今度は子宮をいっぱいにしても精液が漏れることはなかった)
(それどころか、通常ならば精液が入ってはこれないような場所、卵管にまでも濃厚な妊娠汁が流れこんでしまう)
(こうなってはさすがの異種族でも、排卵してからの受精率はほぼ100%となってしまうだろう)
すごいいっぱい入ってる……このまま、僕の子種で孕んで下さいっ、鈴……さん……っ!!
(徐々に子宮を膨らませていく鈴に、更にダメ押しで腰をぐぐぐっ!と強く押し付ける)
(その衝撃が契機となったかは知らないが、鈴の子宮の奥の奥で、ひとつの卵子が排出されてしまい……)
【ちょっと確定ロールで失礼しますが、先週の鈴さんの言葉に甘えさせてもらいますね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
(少女の言葉に興奮したのか、隼人が激しく子宮を突いてくる)
あ゛っい゛っ、んんっ!んん゛っんぁあ!
(さっきは苦しいだけだった子宮の変形も、今はもう何も感じない)
(今感じているのは、悦び)
(少女はもう、自分のこの先の事など考えていない)
(自分を貫く雄々しいオスに子宮を捧げ、その子種で満たす事)
(それ以外は考えていない)
あ、あぁあっ…じゅ、せい…させて、くださ…ぁ、い゛っ、んっ
おちんぽ汁…あ゛っ…たぐさんっ、んっ…ほしい、です、ぅひっ、ぁっ!
(そして今の少女ならば、この先にあるものが苗床としての生だとしても、それすらも悦びに変えるだろう)
(屈服したオスの精液に塗れ、誰も来ない、誰も居ない森の奥で四つん這いの生を強いられても、少女
は求められるままに尻を突き出し、子種を1滴残らず子宮に受け入れるだろう)
(心の折れた少女は、それが自分の幸福だと思い込んでしまった)
(隼人から与えられる苦痛も恥辱も、全ては少女の中で肯定される)
(それはすでに、絶対的なオスに支配される繁殖雌の生き様だった)
(激しく腰を打ちつけ、子宮を叩き続ける隼人)
(嬌声を上げながら腰を振り、男根を膣で擦り続ける少女)
(2匹の獣の繁殖交尾は、やがて絶頂を迎える事になる)
んお゛っ、おっ…ぁおおぉおおっ!?
(尻の形が変わるほどに強く突き入れられた瞬間、少女のお腹の中でぐぽんと音が鳴る)
(同時に少女が瞳を見開き、獣のように叫んだ)
(泥に塗れながらも未だにしなやかな美しさを持った少女の身体がよじれる)
(今少女を極めつけの違和感が襲っていた)
(子宮口を叩いていた隼人の亀頭が、ついに子宮内も挿入されたのだ)
(侵入した亀頭に文字通り子宮を直接犯される)
ひ、ひいっ!ひ、ん゛っあ゛あ゛ぁぁあっ!はぁぁ、あひっ、ぃぃ!
(苦しさと快感が同時に少女を襲い、神経が焼ききれるほど身体を熱くさせる)
(思い切り膣が男根を締め上げ、亀頭が一瞬膨張したかと思うと、耐え切れなくなったかのように子宮内で噴火した)
おっ…んおおおお!
(身体の奥の、さらに最奥で子種が爆発し、子宮を瞬く間に白く濁らせた)
(びしゃびしゃと噴出す子種は、亀頭で蓋をされた子宮から出る事なく全てが収まっていく)
ひゃぅ…ぁああはああ!で、出て…るぅぅ!
おちんぽ汁っ…あ゛、熱いおちんぽ汁、んんぁっ…おまんこ、ぉぉ、ほおおお!
おまんこ、ぉぉ、イく、イく、イく、おまんこイくぅぅぅぅぅひいいいいいいぃぃぃいい!
(獣のように叫びながら絶頂に達する少女の身体の奥で、1つの異変が起こっていた)
(本来なら少女の身体の周期では、今日は安全日のはずだった)
(しかし2人の獣欲に反応したのか、子宮の奥で1つの卵子が排卵されたのだ)
(所在無げに漂いはじめる1つの卵子に、卵管にまで流れ込んだ数億の子種が襲い掛かる)
(それはまるで、生み出された獣の子種が、卵子を集団で強姦しようとしているようにも見えた)
【はい、隼人さんの思うままにしていいですよ】
うぁっ、はぁっ……すごい、子宮が膨らんでるの感じます……!
これ、もう絶対妊娠しちゃってますよね……はぁっ、はぁっ……!
(遺伝子レベルで異なる卵子に、無数の精子がよってたかって潜り込もうと、その頭をめり込ませていく)
(受精も時間の問題であったが、隼人の睾丸は強欲にも未だ活発に新しい子種を急増していって)
(もうひと押し、先端から子種の塊が噴き出ると卵子を取り囲む精子の数も更に増えていき)
(そしてついに、1つの特に屈強な子種が、その先端を鈴の卵子の中に沈み込めてしまう)
(ズプンと結合した瞬間、型の違う鈴の卵を無理矢理自身の遺伝子に合う形に作り替えてしまい)
(鈴の胎内に、強姦の結果できてしまった子供が宿されることとなってしまった)
あ、ぐぅ、鈴さん……もっと、もっと交尾しましょう……!
一回孕んでも、何度も何度も交尾して……いっぱい受精しちゃいましょうね……?
双子でも三つ子でも、今この場で何時間も犯して仕込んであげますから……っ!
(再び鈴の体を樹の幹から引き離して、そのまま地面の上に四つん這いに押し倒していく隼人)
(片手で鈴の横顔を泥に押し付けながら、正真正銘ケモノの格好での交尾を再開していく)
(鈴が受精したかどうかなどこの場で分かるはずはないのだが、子宮内射精という最も危険な方法での種付けを経て、隼人には「絶対孕ませた!」という確信があった)
(もはや自分専用の性欲処理穴、繁殖雌として、目の前にいる細い体を力いっぱい犯していき)
(子宮口に何度も自身の亀頭を出し入れしながら、その度にどぼっ!どぼっ!と子種の塊を溢れさせていく)
(それから後は数週間前と同じく、長い長い時間休むこと無く2匹の獣の激しい交尾が続けられていった)
(色々な格好で交わり、お互いに全身を泥で汚して……)
(いや、泥だけでなく相変わらず濃度満点の白濁汁も大量に肌に振りかけられ塗りこまれ)
(治まることない溜まり続ける精液は、外へのぶっかけで3発、鈴の口の中に6発、アナルの奥にも6発、そして本命となる種付け行為のために子宮内でも14発吐き出されていき)
(登りはじめた太陽が真上に来て梅雨の雨を乾かすまで、鈴が何度も何度も気を失う中、飽きること無く快感を貪り尽くしていった……)
【この次のレスでこちらはまとめができればいいかな、と思ってます】
【前回同様、少し時間を飛ばしてのオチにしていきますね】
おぉぉっ…おぉぁぁ…ぁぁぁ、ぁぁ…
(絶頂の余韻に何度も身体を震わせる少女)
(繁殖雌として屈服した果ての絶頂は、少女に異様な絶頂間を与えていた)
(そして後ろでは、いまだに根元まで男根を挿入した隼人が子種を吐き出し続けている)
(子宮内にはまった赤黒い亀頭からは、尽きる事なく白濁の塊が奥へ奥へと流れ込む)
(卵管はおろか、卵巣へも流れ込んだ子種は子宮をぷっくりと膨らませていた)
(外からは分からないが、一足先に子宮が妊娠してしかったかのようだ)
(そして白く濁った子宮の中で、1つの卵子が翻弄されていた)
(卵子は数億の子種に囲まれながら漂い、異種族の子種を拒絶し続けていた)
(しかし少女の身体を苗床にしようと襲ってくる子種に、その抵抗はあまりに無力だった)
(1つの子種を受け入れてしまった瞬間、卵子は全ての抵抗をやめて作り変えられていく)
(少女を繁殖雌にする1歩が、子宮の中で着々と進んでいる)
(そして外界の饗宴も、まだまだ終わりを見せようとしない)
(あれだけで射精しても衰えを見せない男根)
(それを子宮にはめたまま、隼人は再び少女を泥の水溜りに引き倒した)
ひ、ぅ…んぶぅっ!
(小さく呻いた少女の顔を、隼人が泥に押し付けて腰を振り始める)
(子宮の子種が掻き回され、お腹の中からぐちゅぐちゅと音が聞こえてくる)
はひっ、ひ、おっ…お゛ぅぅっ!
(子宮の違和感が与えてくる快感に、少女が泥の中で喘ぎ声を出す)
(もう自分が泥まみれな事も、欠片も気にならないようだ)
(犬だから汚れて当たり前だし、犬だから四つん這いなのも当たり前)
(そう思うと、自分が着ている服も邪魔に思えてくる)
(そう、犬なんだから何も着ていなくて当たり前なのだ)
んぅぅっ…あぉっ…わ、ぉぉんっ、わんわんんっ!
(そんな事をぼんやり思いつつ、少女は何度も鳴いて隼人の子種を子宮に受け入れた)
(泥の中の交尾は何時間も続いた)
ひゃ、んっ…わぅ、わぅ…ん
(意識も定かでないままに、少女は全ての要求を受け入れた)
(膣はもちろん、口も尻穴も子種が注がれなかった場所はない)
(特に10回以上注がれた膣の周囲は、こぼれ出た子種によって白く染まっている)
(隼人はなおも種付けを止める様子はなく、ぐったりとした少女に腰を叩きつけている)
(その飽く事ない獣欲の前に、少女は心身を繁殖雌へと堕とされていった)
【了解しました】
(……隼人が気づいた時には、太陽は朝とは反対側の方角に傾きかけていた頃だった)
(鈴を自らの所有物にすることに、いつも以上の興奮を覚えた隼人もまた、限界を超えて種を植え付け続けていたのだった)
(最後に鈴に子種を注ぎ込んだ頃には隼人の意識も朦朧としていて、そのまま鈴に折り重なるようにして気を失っていた)
ん……うぅ…………
(すっかり頭の兎耳も引っ込んでいた隼人が元の黒い瞳を目を開くと、体の下には泥と白濁でコーディネートされた少女が目を閉じて眠っていた)
(肌同士触れ合う感触が心地いい。どうやら交わっているうちにお互いに服を脱ぎ捨ててしまったらしかった)
(となると、自分と鈴はベッドも無い自然の中で、服も何もない文字通り獣となって交尾していたことになることに気づいて)
……また、やっちゃいましたね……うぅ、なんでこう見境なく……!
(情欲に流されてあれほどまでに鈴を力づくでも屈服しようとした自分が憎らしく思うものの、大きく息を吐くとやるべきことを済ませようと思い再い立ち上がって……)
(すっかり泥も乾いた地面から生まれたままの姿の鈴を抱き起こすと隼人の逞しくもない背中におぶって移動する)
(辺りから二人分の服を拾い向かった先は、隼人が朝に誰にも見つからないところで性欲処理をしていた場所で、また鈴が水浴びをしようとしていた泉だった)
(泉の側に鈴を横たえると、自身の服を泉につけて湿らせて、鈴の肌についた白と茶色とを拭きとっていく)
(犯された証が洗い落とされると、隠れていた綺麗な肌や乳首の桃色が浮かび上がっていく)
(発情は収まったものの、今度は純とした少年のごとく気恥ずかしい気持ちになりながら、鈴の体を綺麗にしていくことに集中していって)
ここも洗わないとですね……うわ、すご……
(体の外を粗方きれいにすると、次は僅かに開きっぱなしになっていた秘穴に指をねじ込んで大量の子種を掻きだしていく)
(ひとかきするだけで肉穴からは、ぼとりと不透明な白濁の塊がこぼれ落ちて、泉に白い濁りを足していく)
(何度掻きだしても子宮の奥から溢れだす子種汁は収まるところを知らずに、素の隼人でもこれは妊娠させてしまったのではと思うようになり)
……ちゃんと責任は取りますからね、鈴……さん……
(心を決めた隼人が、鈴の寝顔に語りかけていく)
(同時に再び途方も無い疲労感が隼人の体を巡っていって)
(再び瞼が閉じられると、自身の体を拭くのもできないまま、せっかく綺麗になった鈴の体に裸のまま折り重なって眠ってしまうのだった)
(それから結局隼人は鈴を森の奥で飼いならす……ことなどせずに面と向かって謝罪と自身の決意を告白したが、それはまた別の話)
(……鈴との交尾も、種が命中したことで妊娠確定となっていたはずだったが、どうやら着床する前に溢れる精液といっしょに溢れでてしまったらしい)
(数日後、あれだけの激しい性行為を続けたにもかかわらず、鈴の体は正常な生理周期で月のものが確認されたとか……)
【このような形でこちらは〆にしたいと思います】
【結局受精させるのとさせないのと間をとるという優柔不断な終わり方にしちゃいました】
【鈴さんの〆を確認して、このロールも終了でしょうかね】
(何度も続く気絶と覚醒)
(男根の温もりを感じながら意識を失い、やがて目覚めて再び嬌声を上げる)
(そうして暫く雌犬の快楽に溺れ、やがて脱力するように意識を失う)
(それを何度も何度も繰り返し、声も出ないほどに疲労した少女は、零れた大量の子種によって白く濁った
水溜りの中に突っ伏すように完全に意識を失った)
(背中から何かが折り重なってくるのも感じながら)
(そのまま少女は暫く眠った)
(意識の隅で誰かに抱きかかえられているような感覚を覚えたが、身体だけでなく心も限界まで疲労していた
少女はそれが何なのか気づく事もなく、心地よい眠りに心身を任せていった)
ぁ…ぁ、ぁ…
(次に意識が覚醒したのは、何かが自分の膣を穿るような感覚によってだった)
(いまだ疲労が取れないため、はっきりと見ようとはしない)
(ただ意識の隅で、隼人がまだ自分に種付けしてくれているのだと思いされるがままに任せた)
(少女がはっきりと意識を覚醒させたのは、翌日の事である)
(そばにいた隼人に四つん這いになって種付けを請うたが、隼人はそれを拒絶して少女に謝罪した)
(それから少女自身が雌犬の意識を取り去るまでに、少しの時間を要した)
(強姦によって心を折られていたから、それも仕方がないかもしれない)
(そしてある程度落ち着きを取り戻してから館に戻り、療養という事で少しの間部屋に篭る事になる)
(幸いにも妊娠の兆候はなく、膣も少し傷ついていたが大事には至っていない)
(さすがに心身の全快には少し時間がかかりそうだが、きちんと全快したならまた元気に庭を駆けずり回るだろう)
(そんな何気ない強さは、少女の何よりの魅力の1つである)
【私の〆はこんな感じですね】
【隼人さん、長期間のロールでしたがご苦労様でした】
【上手くまとめてくださってありがとうございます】
【こちらこそ、規制中にもかかわらず長期間のロールお疲れ様でした】
【また機会が合えば、別のシチュでもお相手願いたいですね。非発情時の和姦ロールや、逆に完全に鈴さんを飼い慣らしてしまった調教ロールとか……】
【出来れば顔出す頻度上げて他のキャラハンさんともロール回せればいいかなとも思いますが、男キャラだと成立させるのは難しそうですね;】
【保守程度に顔出せるようになりたいな、と思いつつ、本日はこの辺で落ちようと思います】
【改めて、お相手くださりありがとうございます】
【数週に渡って、とても楽しませていただきました】
348 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:15:41.54 ID:aBGanek7
鈴
【いえいえ、隼人さんこそお疲れ様でした】
【私の思いつきのシチュに付き合っていただいて感謝しています】
【またそのうち機会があれば、違った景色でロールをしたいですね】
【ではこれで私も失礼します】
【次のロールの時には規制が解除されている事を祈りつつ…】
350
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 13:50:16.95 ID:ndqRxakz
鈴
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 11:17:42.64 ID:J7oppu7t
鈴
353 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 12:23:17.77 ID:LmYmiArv
鈴
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 14:37:53.97 ID:pgXbbomx
鈴
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 11:51:40.86 ID:vfMrgsjF
鈴
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 15:01:54.51 ID:JcZqGOuo
鈴
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 01:56:50.19 ID:OlZSGnG2
鈴
鈴
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 01:08:07.67 ID:T4MSE4eG
鈴
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 00:47:09.35 ID:fIP3Ik6y
鈴
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:14:03.24 ID:53caN73p
鈴
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 22:57:33.05 ID:rZ/Gsubm
鈴
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 03:05:37.93 ID:5yJscFdW
鈴
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:42:14.86 ID:34oR0nhS
鈴
【久し振りにネットカフェから来てみました】
【皆さん、残暑見舞い申し上げます】
【残暑とはいえ、うだるような暑さは当分治まりそうにないですけれど…】
【ともあれ、せっかく来たので少しの間待機しますね】
【おや、おひさしぶり】
【こんにちは霜月さん、本当にお久し振りです】
【暑い日が続きますが、霜月さんは体調など崩していませんか?】
【リアルタイム遭遇は9ヶ月ぶりのご無沙汰様になりますかな】
【相変わらずバカやっとりますよ……夏バテはないですね】
【そちらはまだ規制という名の呪いが解けませんか? おいたわしや】
【ところで、状況を2種ほど思いついてますが、いかがなもので?】
【おっと、名前欄に余分なものが混じってしまった。失敬失敬】
【私は半分夏バテしてますね】
【結構体もだるかったりしますし】
【夏バテ防止にオクラとか納豆とか結構食べてるんですけれどね】
【ええと、それでシチュが2つあるとの事ですが、どのようなものか教えてもらえますか?】
【うちのあたりは暑さより湿気が大概ですよ、ええ】
【特に変わったものでもなく、どんな格好をしてもらうか程度ですよ】
【壱:なんとなく海岸は遠そうなので、湖などで水着を着てビーチ気分】
【弐:昨年のネタを引きずって、冬服と一緒に贈ったランジェリーを着てもらう】
【秋の声も近いんで、壱だと進めてるうちに季節外れになるかな?】
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 14:59:52.45 ID:34oR0nhS
鈴
【なるほど、教えて頂いて有難うございます】
【そうですね、季節的な事を考慮すれば弐の方がいいかもしれないですね】
【霜月さんがよろしければ弐で進めたいと思いますがいいでしょうか?】
【あと書き出しはどうしましょうか?】
【霜月さんの方に特に書きたい状況とかがなければ、私の方から書き出しますが…】
【それでは弐でお願いしましょう】
【RPGの某ドラゴンなんとかに出てくる「Hな下着」のイメージですかね】
【いつもなら来訪の挨拶からはじまりますが、今回はもう入館して】
【夕食と入浴はいただいた状態で開始してもらってよろしいですか?】
(身を焦がすような暑い日が続いている)
(人里から遠く離れた館でもそれは例外ではない)
(現に鴉天狗の少女も、バテバテの日々を送っている)
(夕食後に1日の疲れと汗を流すべく風呂に浸かり、出てきてからキッチンに寄って今日4本目のアイスキャンディーを食べた)
(おかげでそれなりに心地よさを感じつつ、部屋に戻ろうと廊下を歩く)
…んん?
(ふと見ると、浴室の方から誰かが歩いてくるのが見える)
あ、陣内さんだぁ!
ねぇねぇ、今お風呂から出たとこ?
(とてとてと歩み寄りつつ、霜月に軽く会釈する)
【ではこんな感じで始めてみます】
【あと今日のリミットですが、個人的な用事があって18時過ぎにはここをでないといけないので、長くても
18時くらいまでしかロールできないですが宜しいでしょうか?】
(俗世の巷でも秋の気配が感じられるようで、まだまだ暑い日々)
(久々に流れ着いたこの館もやはり暑かった)
(いつもなら快活そのものである馴染みの少女が、幾分静かなのが気になっていたが)
お? やぁ、さっき湯をいただいたよ。
(薄着で氷菓子を握った鈴が近寄る。真昼よりは元気になったようだ)
さすがに日が落ちると、多少は涼しくなるもんだな。
夜まで暑いとせっかくのお屋敷でもくつろげないからなぁ。
(返答するこの男、アロハに似た半袖シャツを着ている)
(白地に銀灰色で小さな模様が散らしてらるが、よくよく見ると)
(波乗り板の上で身構える擬人化された狐という無茶な柄である)
食事も済んだし、どうしたものかな?
【構いませんよ。17時半頃にいったん畳めるようにしましょう】
(少女の予想通り、霜月は風呂上りらしい)
あたしもさっき入ったとこ。
今の時期のお風呂って気持ちいいよねぇ。
(風呂でうまく疲れが取れたのか、さっぱりした笑顔を浮かべる少女)
(ぱくりとアイスを食べながら霜月の話を聞く)
ん、陣内さんヒマなの?
うーん…うん、あたしもヒマだからさ、部屋行ってお話でもしない?
(そのまま霜月の横に並んで歩き出す)
(霜月が部屋に来るかどうかは分からないが、少女自身は部屋に戻るところだったから歩く方向は間違っていない)
(そうやって歩きながら、少女は霜月の服をちらりと見た)
(いつもとは違うラフなスタイルだ)
(いつもラフといえばラフなのだが、今日のこれは少し毛色が違う)
何か…陣内さんにしては珍しい格好してるね。
今着てるのってアロハシャツ?
(霜月の横に並んで歩きながら聞く)
(やはり聞かずに入られなかったようだ)
【はい、では時間まで宜しくお願いしますね】
(湯上がりらしく血色の良い顔を見ながら)
まったくだ。夜まで汗だくだといろいろ困るよ。
私がここに来るのは、たいてい暇な時……というか、
他に修行や研究を抱えていない時だな。
もっとも、ここで厄介になっている間に暇を持て余した覚えもない、か。
(ごく軽く笑う。並んで歩く少女の質問に)
喜んでお邪魔しよう……これかい? まぁ、そのようなものかな。
湯上がりにまでネクタイを締めて上着を着るのは、この時期には容赦してほしいよ。
私も夏服ぐらい持っているってことさ。
何なら好みの柄をオーダーしてきてもいいが、持ってくるのは次の夏になってしまうな。
(ここに四季があるのは知っている。冬に半袖を好んで着る物好きは少ないだろう)
衣装といえば、いつぞやのはまだ機会がなかったかな?
ふうん…じゃあ今は特に何もする事ないんだね。
まあ研究とか実験とかって、ずっとしてても返って逆効果かもしれないし。
あ、あと修行もね。
何をしてても、やっぱりてきどな休みは必要だよ。
(頷きながら話す少女だが、ほぼ1年中休んでいる彼女が言っても説得力に欠ける)
(階段を上りながら再度霜月の服を見る)
夏服かぁ…うん、何か陣内さんらしくて好きだなぁ、そういうの。
もしよければ、他の夏服もそのうち見せてよ。
柄とかは何でもいいからさ
(基本お堅いことが嫌いな少女には、その格好は好ましく見えるらしい)
(階段を上ってからさらに廊下を歩く)
いつぞや?ぞや?
(霜月の言葉を変なふうに繰り返しながら少女が考える仕草)
(やがて何かに思い至り、ポンと手を叩く)
ああっ、そういえば陣内さんにもらったっけ!
…何度かは、部屋で自分で着てみたりしたんだけどさ。
まだ誰にも見せた事はないよ。
(少しはにかんだように笑う)
やっぱり、ちょっと恥ずかしいし。
何かすることなら、その気になればどこでも思いつくがね。
だが何もせずにいられるのも贅沢なことかもしれないな。
私の場合、ここに来ること自体が苦労……いや、以前はそんな感じもしたが
最近は気がつけばたどり着いていることが多いかな。
(しげしげと見つめる様子が妙におかしく微笑ましい)
スーツを着て鞄を持っていなかったら誰かわからないわけでもあるまいし……ふふ。
浴衣でも持ってくるべきだったかな? しかしあれは着こなしが大変だ。
(会談と廊下を進む間、氷菓子を握ったままのようだ)
(溶けないのかなと思ったが、考え込んでいるようなので聞かない)
……思い出してくれたか。冬服の方は、今着るにはよくないからな。
部屋では着ていたのか。誰かさんが黙って批評ぐらいはしていたんじゃないか?
(廊下の窓から夜空を見上げ)
半月、いや十六夜ってところか。満月ならよかったんだが残念だ。
そりゃまぁ、明るいところで着ると恥ずかしいようなのを選んだわけでもあるし。
(すっと身を寄せ、鈴の耳元に囁く)
薄暗かったらいいんじゃないかね……。
【おっと、十六夜は満月が欠けた状態だった。申し訳ないがそこは削除で】
勿論着るに決まってるよ。
せっかく貰っても、そのまんまクローゼットじゃ寂しいもん。
ただ誰にも見せてないってだけで。
(そこで思い出したようにアイスを一口)
あ、でも陣内さんの言うとおり、お姉ちゃんがひひょーしてくれたよ。
…でも、結構からかわれてばかりだったような…。
(その時の事を思い出したのか、少し苦笑しながら扉の鍵を開ける)
ささ、どうぞ陣内さん。
(電気を点けようとする少女の耳元で、霜月が囁いてくる)
べべ、別に、見せたくないって言うんじゃないもん。
(慌てて少し取り乱す少女)
(どうやら霜月の言っている事の真意が分かっているようだ)
そ、そりゃ、暗い方があたしも気が楽だけど…その、何て言うか…。
く、暗いと…陣内さんが見にくくて、ひひょーとかできないと思うし…。
(何だかんだで、誰かに一度は見てもらいたかったようだ)
あ、あの…あぅ…じ、陣内さん…見て…もらえる、かな…?
(恥ずかしげに上目遣いに聞く少女)
衣類は着るためのもので吊るして飾るものじゃないからな。
(少し滴がしたたり落ちそうなのを、いいタイミングでかじったようだ)
はは、手厳しいようだね……ん、本当に喋ったのかい。
実体化しないまでも、意識は表に出せるのか。さすがだな。
どうしたんだい? 今日は暗いまま話すのかな。
そういう気分なら乗ってもいいがね。
(適度にからかいながら、彼女の細い腕をそっと握る)
ふむ。私はあまり夜目がきかないから、明るい方が見やすいな。
せっかく贈ったんだ。着たところを見たいのは当然だろ?
もっとも……着て何をどうするか、がもっと大事かもな。
(湯で温まったのとは別に、頬が染まるのがわかる)
今夜は、あれを着た鈴に奉仕してもらいたいね……されっ放しではないけれど。
(彼女の額にかかる前髪を指で梳き、その指で自分の眼鏡を軽く持ち上げる)
(黒い瞳と銀灰色の瞳、互いの視線が合わさる)
(もじもじする少女の腕を霜月が軽く握ってくる)
(一瞬びくりとした少女だが、勿論振り払うような真似はしない)
あ…あたしも、明るい方がいい、かも。
その、見てもらうなら…明るい所で全部見てもらいたいし…。
(握られていない方の手で部屋の中の電気を点ける)
うん、ホント、せっかく、だしね。
…え…何を、どうする…?
(霜月の言う意味が分からず、少し首を傾げる)
(その言葉の意味はすぐに解けた)
(少し頬を上気させた霜月の言葉に、少女も頬を染める)
ほ…奉仕…ぅん。
(前髪を梳かれ、ふと見上げた視線が霜月の視線と重なる)
じ…陣内さんが望むなら…あたし…いいよ…。
(その視線に魅入られたように、少女は奉仕を承諾した)
(霜月を招いた時点で、こういう期待は少なからずしていた)
(見た目は年端の行かない少女でも、男を悦ばせる術は身につけているのだ)
(そして自分が男を求めている事も自覚している)
(それはそれで少女自身のちょっとしたジレンマの種だが、分かっていても否定はできなかった)
じゃあ、どうぞ、陣内さん。
(情事に誘われた事に悦びを覚えつつ、少女は部屋に霜月を招き入れた)
(それなりに長く生きており、浮世にも慣れているつもりだったが)
(この少女に対する時は余裕ありげに装っているようで、歳に似合わず)
(自分も平静ではいられないのかな……などと思っている)
(もっとも、何にも動じなくなったら楽しいことなどないだろうが)
……頼むよ、鈴。
(何度となく身体を重ねた間柄だし、それ以外にも彼女は愛される機会が多いだろう)
(見た目の年齢にはふさわしからぬ妖艶さも時折り見せる)
(一方で出会った頃と変わらず、少女らしく恥じらう初心な様子も見せてくれる)
よかったら先に着替えておくかい? 私はそれからお邪魔しよう。
客間から鞄を持ってこなきゃならないしな。
【少し早いですが、今日はこのあたりにして次回を待ちましょうかね】
【こちらは今のところ次の土日などに合わせられますよ】
【はい、では今日はここで凍結にしましょうか】
【次回ですが、土日のうちどちらかと言えば土曜日の方が空けられると思います】
【時間は多分14時くらいになると思いますが、霜月さんはそれで宜しいでしょうか?】
【9/1(土)ですね。少し遅れるかもしれませんが、夕方まで空くと思います】
【仮に14時として、何かあれば携帯端末で書き込みましょう】
【了解しました】
【では9/1の14時くらいにお願いします】
【私の方も何かあれば書くようにします】
【ではお先に今日は失礼します】
【また来週も楽しみにしてますね】
【霜月さん、今日は有難うございました!】
【はい、土曜の午後に。こちらこそ楽しみですよ】
【まずは今日ありがとうございました。また】
390 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 11:01:47.85 ID:9YwPAfXC
鈴
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:40:39.97 ID:0Y1zRoBy
鈴
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:10:43.45 ID:8Qljf+4Z
鈴
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 12:36:58.36 ID:j1MZiFzg
鈴
394 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:54:39.43 ID:j1MZiFzg
鈴
395 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:26:44.21 ID:j1MZiFzg
鈴
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 02:30:34.53 ID:4ixcbRvj
鈴
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:10:00.56 ID:4ixcbRvj
鈴
鈴
鈴
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 23:38:59.08 ID:4ixcbRvj
鈴
402 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 02:50:39.65 ID:IMypmCG3
鈴
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 05:21:29.28 ID:IMypmCG3
鈴
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 12:04:48.21 ID:IMypmCG3
鈴
鈴
鈴
【出先から失礼、ちょっとだけ遅れそうです】
鈴
>霜月さんへ
【伝言の件は了解しました】
【焦る必要はないので、ゆっくり用事を済ませてきてください】
【では私は続きを書きながらのんびり待機します】
410 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 13:59:48.71 ID:IMypmCG3
死闘
【どうも、お待たせしました。18時頃まで可能です】
【こんにちは霜月さん、お疲れ様です】
【では今日も、18時くらいまで宜しくお願いします】
【ただいまレスを書いているので、もう少々お待ちください】
>385
(少女の言葉に霜月が頼むと伝えてきた)
(微かに心音が高くなったのを感じながら少女は小さく頷いた)
(容姿に似合わず様々な経験をしている少女)
(それでも奉仕の話を聞いた時は、生娘のような緊張を覚えた)
(でもそれは決して悪い意味ではない)
(緊張するのは、霜月に対して尽くそうという思いの表れでもある)
(自分が淫らだという自覚があるからこそ、その行為に対してよりのめり込んで、相手に尽くす)
(たくさん尽くしてたくさん気持ちよくなって、たくさん可愛がられたい)
(自分の中の性癖に対する、少女なりの付き合い方である)
(開き直りといってしまえばそれまでだが、性の衝動を無理やり押さえつけるわけにもいかなかった)
(それほどに少女の身体は性に馴染んでしまっているのだ)
(荷物を取りにいくという霜月が着替えの提案をしてきた)
(それはそれで1つの方法だったが…)
ううん、さきに鞄取ってきて?
…そ、その…陣内さんの前で、着替えたい、から。
(少女は霜月の前で着替える事を選択した)
(奉仕を頼まれた以上、少女は身体の全てで霜月に尽くそうと思っている)
(当然それは、直接触れる触感だけの話ではない)
(自分の身体を見てもらう事…視覚でも奉仕しなければならないだろう)
(当の少女は触覚や視覚などと考えているわけではないが、身体はそうしなければならないと気づいていた)
陣内さん戻るまで、ここで待ってるから…。
(そう言って少女は、ベッドの端にちょこんと座った)
【霜月さん、お待たせしました】
【では改めて、今日も宜しくお願いしますね】
(着替えるところから見てほしいという鈴の言葉に)
ん? ……ほう、そういうのが好みかな? それも悪くない。
では手早く行ってこよう。
(腰掛けた彼女に軽く会釈すると、先程くぐったドアから出る)
ふふ……いろいろと楽しませてくれる子だな、つくづく。
(楽しむための提案なら陣内からも毎度のように行っているが)
(鈴も相手と自分自身のために様々な趣向を凝らすようだ)
(外見通りの少女らしさと、見た目に似合わぬ淫蕩さを併せ持つ彼女らしくはある)
(専任のメイドではないが、奉仕を好む性質も持っていることはこれまでの逢瀬で知った)
(もちろん、好ましい要素でもある)
お待たせしたね。
(再びドアをくぐって鈴の待つ室内へ。おなじみとなった鞄を提げている)
さて……それではこの館が誇る美少女のストリップを拝見しようかな。
(幾分野卑な表現だが、それ以外に捻った言葉もない)
(傍らの椅子を引き寄せて腰掛け、鞄は床に)
【よろしくどうぞ】
【トラブルかな、それとも単に文を練られているかな……も少し待ってましょう】
(霜月が出て行ってからぼーっと中空を眺める)
(静かにしていると、早打ちする胸の鼓動をよりはっきりと認識できる)
むぅ…
(あまり意識して身体が硬くなっても困るから、何度か深呼吸)
(思ったほど身体は硬くなっていないが、鼓動の方は落ち着く様子を見せない)
(それから何度か同じように深呼吸したところで、鞄を持って霜月が戻ってきた)
あ…お、お帰りなさ…ぁぅ、ご、ごほん。
(思わず口した言葉が亭主の帰りを迎えた妻のようになってしまい、慌てて咳払い)
ス、スト…
(霜月の言葉にどきりとしたように動きを止める)
(確かにこれから少女がする事は、紛れもないストリップである)
(しかしこうはっきり言われると、殊更意識してしまう)
ぁ…う、うん…ち、ちょっと待ってね。
(部屋に備え付けてある小さな冷蔵庫から、麦茶を出してコップに注いだ)
これ、よければ、だけど…。
(椅子の隣のテーブルにコップを置いて、少女はクローゼットに向かう)
(ぱたんとクローゼットを開いて、下段の引き出しを開ける)
(そこに収められているのは、少女の使用する下着類)
(その中に異彩を放つ1着の下着があった)
(上下ともに黒い、いかにもな雰囲気を漂わせるそれが、少女が霜月から貰ったものだった)
(それを出して自分が座っていたベッドの縁に置く)
あ…えと…。
(少し思いを巡らすように視線を泳がしたが、意を決したのか霜月をそっと見つめる)
陣内さん…。
(一言その名前を呟き、少女は風呂あがりに着ていた大きめのタンクトップの裾を握る)
(そのままゆっくりと下からめくるように脱いでいくと、少女の白い肌が徐々に現れる)
(おへその窪み、うっすらとあばらの浮いたお腹、そして胸を隠す白いブラジャー)
(脱いだタンクトップを左手の指で摘んで、ファサ…と足元に落とす)
(続けて少女は、下半身を膝まで包んだピンクのルームパンツに手をかける)
(スルスルと微かな衣擦れの音とともにパンツを下ろすと、ブラと同じ白いショーツが現れた)
(パンツは右手の指で摘んで、ぱさりと足元に落とす)
(下着だけになった少女は、緊張をほぐすように小さく深呼吸した)
(その肌は、自身の緊張を示すかのように薄い桃色に染まっている)
【申し訳ありません、文面を考えていたら遅れてしまいました】
くく……ただいま、鈴。
(何を思って言いよどんだのかは窺いにくいが、仕種は妙におかしい)
(それでも誰かに「おかえり」と言われるのも久しぶりのことである)
ん、もしかすると着る方だけだったかな?
それにしては……いや、いいだろう。
(お茶を受け取る。部屋の照度を落とせばウイスキーか何かのようにも見えそうだ)
(椅子に座り直し、衣装の準備をはじめる鈴の様子を見ている)
(昨年の晩秋に贈ったランジェリーを取り出すのがわかる)
見せてくれるんだろう、鈴?
(見開いた瞳を見つめ返し、名前を呼んで促す)
(少女が脱ぎ始める。その姿をじっと見て)
ほう……。
(じらして見せつけているわけではなさそうだが、ぱっぱっと脱がれても興醒め)
(それに身体を重ねる際は全部脱いでいることも多いので、徐々に肌を晒す姿は新鮮だ)
(細い腰、薄い腹、控えめな胸を覆うブラが見え、衣擦れの音と共にタンクトップが落ちた)
こうして見るのも珍しいな……。
(落ち着いて観察しているような口調でも、きっと視線には熱が篭っているだろう)
(何のかんのといっても、鈴は顔も身体も十分異常に美しいのだ)
(今度は膝丈のパンツが下がっていき、清楚なショーツが覗いた)
(部屋着らしく簡素ながら、これはこれでそそられる下着姿)
可愛らしいな。
(お茶を一口含むと、シャツの襟ボタンをひとつ外す)
(ぽっと染まった肢体を晒す少女をじっと見て)
いつもなら、その姿で十分にいただけるところだが……今日は続きがあるんだろう?
(自分から提案したことなのに他人事のような口ぶり)
>>417 【じっくり長文が持ち味ですからね。こちらも急いではおりませんので】
(霜月の言葉に、少女が少し微笑んだ)
(何気ない言葉だが、可愛いといわれればやはり嬉しいものらしい)
(下着姿で呼吸を整える少女に、また霜月が話しかける)
(霜月の言葉通り、少女の奉仕はまだまだ始まったばかりだ)
う、うん。
(小さく頷くと、少女は背中に手を回してブラのホックを摘む)
(まだ緊張しているのか、指先が震えているのが分かる)
ん……
(しっかり摘みなおして、そっとホックを外した)
(緩んだブラから右手、左手の順で抜き、そのまま足元に落とす)
(露になった胸)
(相変わらず小さめの胸だが、見られれば恥ずかしいのか少し呼吸が荒い)
(霜月の視線が気になったのか、少女はくるりと後ろを向きショーツを脱いでいく)
(ゆっくり膝までショーツを下ろす)
(霜月には少女のお尻が丸見えだろう)
(もう少し屈んだら、どう見てもおねだりをしているようにしか見えないだろう)
(少女自身はそんな事は分からないから、膝まで下ろしたショーツをそのまま脱ぎすっと横に投げ置いた)
(一糸纏わぬ姿になった少女)
(荒い呼吸が少女の心理状態をよくあらわしている)
…じ、陣内、さん…
(意を決したようにそっと振り向く)
(霜月に向けて晒される、白い肌)
(下着を着る前に、全てを見てほしいとでも言うように両手を広げる)
(嬉しそうな鈴に、同じく楽しげな微笑を返す)
(今度は後ろ手にブラを外そうとするようだ)
(己の手で脱がせるのもいいが、こううやって見るのもなかなかだなと改めて感じる)
(小ぶりながら形は整った乳房と、その頂きにある色の薄い乳首が露出)
おっ……鈴の胸も久しぶりだな。
(今度は後ろ向きになってショーツを脱いでいく鈴)
(むき卵のような、小さく締まったヒップが露わになる)
(思い出せば、はじめて館に迷い込み彼女と身体を重ねた際も)
(このお尻をずいぶん可愛がったものだな……と感慨が)
……今更ながら、綺麗な身体だな。
(細身で未成熟ながら、脚の形も悪くないしお尻は上向き)
(滑らかな背中と、身体を捻ると脇からかすかに覗く胸もよい)
ん……おお。
(呼びかけた鈴が振り向き、手を広げてすべてをさらけ出している)
(上気した顔も、成長途上の胸も、そして股間の淡い翳りまでも)
(行為中に全裸にはなっても、こう真正面から少女のオールヌードを見るのは)
(あまりなかった気がして、腰を浮かせかかる)
ふふ、あまり見せつけられると、次のを着る前に連れていきそうになるよ。
(シャツだけでなく、下半身もゆったりとした七分丈のパンツを着用しているが)
(その下で怒張しつつあるものに彼女は気づいているだろうか)
…あたしだって、結構綺麗好きのつもりだし…。
だから、綺麗って言ってくれるの、その…何かうれしい、かな。
(霜月の賛辞に素直に喜ぶ)
(少女も年頃?だけに、身体には気を使っている)
(それが認められたように思えて、嬉しかったのだ)
(そのまま霜月の視線を全身に感じる)
(小振りな胸に、程よくくびれた腰に、うっすらと恥毛の茂る股間に)
(そして意識すればするだけ、身体が熱くなっていく)
…ん…
(触れられてもいないのに、身体をまさぐられているかのようだ)
(視姦…少女は今、まさしく霜月に目で犯されている)
(小さな感嘆の声が聞こえた)
(霜月も少女の裸体に、少なからず興奮しているのだろうか)
(そう思うと、少女の中で霜月に尽くそうという気持ちがますます大きくなっていく)
じゃ、じゃあ…着ける、ね?
(ベッドの縁に置いた下着を手に取る)
(髪と同じ漆黒のそれを見つめ、こくりと唾液を飲み込んだ)
(最初はブラ)
(左右の腕を通し、背中でホックを留める)
(2度ほど留めるのを失敗したのはご愛嬌だ)
(こうして着けてみると、少女の小さな胸にもぴったりはまるブラである)
(色の影響か、さっきの白いブラよりも格段に色気がある)
(次に同じ色のパンティを手にする)
(布の面積がかなり少なく、下着として機能するかどうかは怪しい)
(これも左右の脚を通して、ゆっくりと上げて穿いていく)
(そしてやはり同じ色のガーターを腰に着ける)
(以前に何度か着けた経験が活きたのか、ここらへんはあまり迷わないですんだ)
次…最後…
(手にした漆黒のタイツを穿いていく)
(穿き慣れないものだが、極力気をつけながら何とかスムーズに着ける事ができた)
(最後にガーターを留めて、少女は霜月の目の前で淫らな下着姿になった)
あ、あの…どう、かな…?
なるほどな……。
(身体のラインや肌のことを言ったのだが、実際に清潔そうでもある)
(その肢体を自分の色に染めるのも愉しいのだが)
……うん、いい身体だ。
(ツンと尖った乳首、細い腹部に良いアクセントとなるへそ、さらにその下へと視線を)
(欲望の色と同時に、研究者らしく隅々まで観察するような光を浮かべた目)
ああ、見せてもらおう。
(そのサイズは明らかに、年端もいかない少女のためのもの)
(しかし素材やデザインは成熟した女にふさわしいもの)
(同じく魔術の類を研究する仲間である縫製師に依頼したのでなければ)
(変わり者とはいえ大の男がどこでこんな代物を入手できただろうか)
ふむ。アンバランスな魅力になるかと思ったが、なかなか似合うな。
(小ぶりな胸にフィットするカップ。頂きに穴が空いていたりはしないが、形は浮き出る)
(ショーツはカットがきつく、側面や後ろは紐のように細い)
(順番が逆かなと思ったが、ガーターはショーツの下にくぐらせたようだ)
(そして、いつもは健康的に太股まで露わにする脚がストッキングで包まれていく)
(よく見ると小さな花模様が透かしのように散らしてある)
……こういう格好もいいじゃないか。
(場所が場所なら、そして外見がもう数歳分年長であれば)
(街で男を誘う女とも思えるような格好になったが)
(それとは異なる雰囲気、そして同等以上の不思議な色香が漂う)
他所で着なかったのはよかったかもしれないな。
そんな格好を見て、平静でいられる者は少ないだろうさ……おっと、
相手によってはその方がよかったのかな?
(冗談めかして言うと、椅子から立ち上がってベッドの方へ)
見せびらかすだけかな……?
【このあたりかな? それとももう1レス?】
(そこに立っているのは、紛れもなく同じ少女である)
(しかし着ける下着の違いは、雰囲気そのものを変えていた)
(何もせずに立っていれば、そこらのコールガールを凌ぐほどの色気が醸し出されるだろう)
(少女自身は緊張と羞恥と、少しの戸惑いの中にいる)
(これまでは1人で着けて鏡を見るか、「お姉ちゃん」に見てもらうくらいだった)
(しかし今は、霜月が見つめてくる)
(何度も身体を重ねた男性)
(そしてこれから奉仕を尽くす男性)
(少なからず近しい人に見られる事で、少女の身体は一気に熱さを増していった)
…え、あっ…うん。
(霜月の言葉に、改めて自分の姿を見る)
あ、あたしは…こういうの、他の人には見せられないよ…。
この下着はあたしのだけど…この下着を着けたあたしは…陣内さんにしか見せたく、ない。
(恥ずかしげに話す少女)
(この下着の事は、少女と霜月だけ秘密)
(だから少女は、霜月のためだけにこの下着を着けようと思っていた)
(霜月が椅子から立ってベッドに向かう)
(少女もつられるようにベッドに近づく)
…陣内さんが望むなら…このままずっと見ているだけでもいいよ…?
(霜月に近づいてくすりと笑う)
(少し手を伸ばせば、少女に触れられる距離だ)
…ね…陣内さんは…何をしてほしい?
あたし、何でもしてあげるよ…?
(身体を少しくねらせて霜月を見上げる)
(下着の効果なのか、そんな仕草もいつもより大人びて見えた)
(少女の口から熱い吐息が漏れる)
【では今日はこれで凍結でいいでしょうか?】
【そうしましょう。ちょうどいい時間になったことですし】
【次回はいつにしますか? 今のところ土日の午後は都合つきます】
【では土曜日の午後でお願いできますか?】
【今のところ今日と同じ14時くらいから空けられると思います】
【予定の変更があれば、なるべく早くこちらに書くようにします】
【では9/8の14時にこちらから解凍ですね】
【変更等あれば事前に書き込みますので】
【今日もありがとうございます。次からがメインとはいえ、立派な前菜いただきました】
【また来週。先に失礼しますよ】
【では土曜日の14時くらいからお願いします】
【少し時間をかけましたが、楽しんでもらえてよかったです】
【メインの方も楽しみにしてます】
【では私もこれで失礼しますね】
【来週も楽しみにしています】
429 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 18:13:11.66 ID:IMypmCG3
鈴
430
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 10:57:38.78 ID:4ube2aPh
鈴
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:34:15.20 ID:4ube2aPh
鈴
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 22:46:35.38 ID:4ube2aPh
鈴
434 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:22:00.53 ID:aZ9jjZaN
鈴
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:34:46.26 ID:aZ9jjZaN
435
436 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 11:34:47.83 ID:mlrXEt7E
鈴
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 00:57:06.14 ID:Hxs5rFIX
鈴
438 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 12:01:50.45 ID:Hxs5rFIX
鈴
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 17:26:21.45 ID:Hxs5rFIX
鈴
440
鈴
鈴
鈴
444
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
450
451 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 23:41:02.78 ID:JrJUhOdt
鈴
452 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:32:32.15 ID:KmoIQc3O
鈴
453 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 13:41:45.48 ID:KmoIQc3O
鈴
【では霜月さんを待たせていただきます】
【こんにちわ。たった今オンラインになったところです】
【続きを用意するまでしばしお待ちを】
【了解です、投下を待っていますね】
>>424 ふふ、光栄だな。
(自分が贈った衣装を、他の者には見せないといわれる)
(ドレスなどなら多くの者に見せびらかしてくれた方がいいのだが)
(ごくプライベートな関係で見せるランジェリーだ。独り占めも悪くない)
そうだな、見ているだけでも当分飽きそうにないが……
(同じように軽く笑いかける。言葉とは裏腹に、そういうつもりは希薄だ)
こんな魅力的な子に触れず、抱かずになどいられるかな……?
(吐息が顔に当たるほどの距離で、上目遣いの瞳をじっと見る)
(少しの間、呼吸の音のみが聞こえる静かな空間に)
鈴……ん、むっ。
(いつものように、だがいつもより引き寄せられるようにキス)
(ランジェリーに包まれた華奢な肢体を抱き寄せ、甘く熱い唇を味わう)
ん、んっ……む。ふぅ……
(軽く舌も絡めてから離れ)
何でも、か。いろいろあるな……鈴は何がしたい?
【お待たせしてます。今日も18時頃まで可能です】
(霜月の言葉にこくんと頷く)
(霜月に貰った物だから、霜月にだけ見せてあげたいという思いがある)
(それにこの下着は、いつもの少女のイメージからはかけ離れている)
(万が一他の人に見せて、変な詮索もされたくないという気持ちも少しはあった)
あ、あは…じ、陣内さん…ありがと。
(霜月の言葉を聞き、少女が恥ずかしげに視線を泳がせる)
(魅力的と言われて、照れつつも喜んでいるのだ)
(勿論少女も女だから、身体に気を使うことも多い)
(でもそれとは別に、少女はこの下着姿を魅力的と言ってくれた事が嬉しかった)
(肉感的な魅力が足りないと自分で思っているだけに、より嬉しく思えたのだろ)
(そのまま少しの間、少女も霜月も無言で見つめあう)
(見えるのはお互いの顔だけ)
(聞こえるのはお互いの呼吸だけ)
(じっと気持ちを高めるかのようなその時間は、どちらともなく密着して終わりを告げた)
(少女の名を呼んで霜月が唇を近づけ、それに応えて少女も唇を寄せる)
ぁ、む…
(2人の濡れた唇が重なり、小さくくちゅりと音を立てた)
(同時に身体を抱きしめられる事で自然とより密着し、口の中で舌同士が軽く触れる)
ん…ぅ、ん…
(挨拶代わりのように軽く絡めて、すぐに口を離す)
(そして霜月の質問に、一瞬迷うように視線を下げた後、小さく口を開く)
あ、あの、あたし…。
あたし、お、おちんちん…あの、じ、陣内さんのおちんちん、な、舐めてあげたいの。
その、あたしの、口の中で…き、気持ちよくなって、ほしいなって…。
【時間も了解しました】
【では時間まで宜しくお願いします】
ふ、何年たってもこのあたりは変わらないな……いいことだ。
(外見に似合わず様々な経験を積んでいるようだが、擦れたところはまるでない)
(それでいて肌を重ねる時は、体格のことを除けば女として申し分ない反応や技術)
(アンバランスな魅力は、今の格好にもいえることだろう)
(……実は若干の補正効果も持つように作られたのだが、そこは言わぬが花)
ああ、こちらにもキスしてやってくれ。
(鈴の手を軽く握り、自分の股間へ導く)
(ゆったりした布越しにも熱を持ち盛り上がっているのがわかるだろう)
他所ではそういう機会もないからなぁ……たっぷり呑ませてやれる。
(少女の口戯は何度も堪能しているが、この姿で奉仕してもらえば一層昂ぶりそうだ)
(もう片方の手を上げ、彼女の前髪を掻き分けて額をそっとさする)
ふむ……少し暗くした方がいいかもな。
(窓からは半月の光が差し込んでくる)
(今の鈴の姿はやや薄暗い中で淡く照らされる方がより美しく見えるかもしれない)
(少女の希望を聞き入れてくれた霜月)
(了承の言葉を聞いて、少女の胸がより高く鳴った)
(奉仕してくれる少女に肉棒を舐めさせてほしいと言われて断る男はまずないだろう)
(でも少女は霜月に奉仕する側である)
(あれがしたいこれがしたいと勝手に動いては、霜月の興が冷めてしまうかもしれない)
(基本はあくまでも霜月の命令通りにと思っている)
(だから霜月に希望を聞かれて、素直にしたい事を言ってみたのだが…)
陣内さん…あ、ありがとう。
(ほっとしたように礼を言うと、少女は促されて霜月の股間を見た)
ぁ…う、うん…これまで溜まった分…あたしの口に、全部出していいよ…
(霜月の肉棒は、ゆったりした布越しでも分かるほどに盛り上がっていた)
(きっと肉棒自体も口淫を待ち焦がれて熱くなっているだろう)
(そう思うと少女の身体も、知らずに熱くなっていくのであった)
(霜月が部屋の明かりの事を話す)
ぇ…あ…うん、じゃあ暗くするね?
(一旦離れて壁際に寄ると、スイッチを切って明かりを落とした)
(部屋の光源が窓の月明かりだけになり、少女のいる壁際が真っ暗になる)
…これで、いいかな…?
(言いながら霜月に近づいていく)
(近づくにつれて、窓の月明かりが少女の姿を足下から照らしていく)
(そして霜月の傍に戻った時、少女は窓からの青白い月明かりに照らされていた)
(にこりと小さく笑うと、少女は跪いて霜月のズボンに手をかける)
(一瞬の間をおいてから、小さく息を吸ってズボンを下着ごと下ろした)
(すると、中から霜月の肉棒が月明かりに照らされて、少女の目前で雄々しく立ち上がった)
ぁ…ぁ…陣内さんの…おちんちん…
(感動しているかのような面持ちでそれを見つめ、引き寄せられるように亀頭の先に口付ける)
…ちゅ……たくさん…あたしの口に、出してね…?
(言いながら少女は、そっと肉棒の根元を握った)
(鈴の手を股間に押し付けさせて)
そうさせてもらうさ……こぼしてもいいが、たっぷり呑むんだよ。
(性愛と奉仕を好む彼女なら、溜まったものをすっかり吸い出してくれそうだ)
(他所で気に入った女性を見かけたり、深い仲になることも皆無ではないが)
(ここ数年では館にたどり着いて鈴を抱く回数の方が多いだろう)
……ああ、この方がいい。
(館のある辺りは空も澄み切っているのか、半月でも十分な明るさだ)
(影の暗がりから鈴の白い肌と黒いランジェリーが覗き、月光を浴びる)
(薄明かりに照らされると、真っ黒ではなく紫がかって見える布地)
月明かりによく似合うと思ったよ……おいで。
(言うより早く鈴が歩み寄り、跪く)
(シャツのボタンは自分で外して開き、パンツは少女が脱がせようとするのに任せる)
(アンダーウェアごとずらされると天井を向いた亀頭が彼女の眼前に)
くく、こいつも鈴とキスしたくて待ちきれないようだ。
(少し腰を浮かせれば彼女の額に当たりそうなほど張っている)
おっ……もちろん。
(薄暗い中でも、ほんのり上気しているのがわかる)
(知らない者なら、普通のキスも満足にしていないのではと思うような顔が)
(頬ずりまでしそうな距離で男のものを熱い目で見つめ、口付けた)
(すぐに唇を押し割って深く咥えさせてもいいが、まずは鈴の奉仕のままに)
明日、腰が立たなくなったらどうするかな……その時は昼も世話してもらおうか。
ん…ぅ…
(亀頭に触れた唇に肉棒の熱が伝わってくる)
(それは肉棒の熱であると同時に、霜月自身の熱である)
(少し唇を離して見つめると、肉棒は硬く大きく屹立していた)
(触れた手にも肉棒の熱さが伝わってくる)
(さっきまでの部屋の明るさだったら、肉棒から湯気が立っているのが見えたかもしれない)
(肉棒を見つめる少女に、霜月が話しかけてくる)
…うん、たくさん、キスしてあげる…ん…
(再び少女は、目の前の亀頭に口づけした)
(口の中に、心地よい熱と先走り汁が流れ込んでくる)
(とろりと染み出る汁を舐めると、身体が熱くなるのがわかった)
ちゅっ…美味し…ちゅっ、ちゅむっ…
(とろんとした瞳で肉棒を見つめ、何度も亀頭に口づけを繰り返す少女)
(亀頭の先、尿道口、側面…)
(亀頭のあらゆるところに口づけし、先走り汁をちゅるちゅると舐めた)
…腰、立たなくなったら…?
えへへ…そしたら、どうしよっか…?
(霜月の話に口づけを止めて少女も考える)
うん…昼までだって、いいよ…。
腰立たないって事はさ、ベッドから起きれないって事だよね?
(肉棒を軽くしごきながら話す少女)
そしたらさ…飽きるまで、ずっと繋がっていようよ。
陣内さんが満足するまで…あたしの…お、おまんこ…使って、いいから…ね?
あたし…その、が、頑張って奉仕するから…。
(真面目な瞳で話す少女)
(少女にとって、霜月に尽くすと決めた瞬間から、身体を全て捧げるものと決めていたらしい)
だからその、今は…あたしの口…使って…あ…ん、む…
(少女は静かに口をあけると、霜月の肉棒をゆっくり飲み込んでいく)
んっ…んふ……じゅる…る…
(若干苦しげに根元まで飲み込むと、それをにゅるりと引き出してまた飲み込んでいく)
ちゅるっ…ちゅぽ、ちゅぽっ…ん、ぷっ…
(少女の口元から淫猥な音が響き始める)
く……む、うまいな。
(柔らかい手指で握り、なお柔らかな唇と舌で嘗め回してくる)
(片手を鈴の後頭部に回すと、特に引き寄せたりはせず軽く押さえる)
(艶のいい髪を撫でながら巧妙で熱情的な奉仕を受け)
鈴はしゃぶるのが好きなんだな……二本あったら、そっくり咥えそうだ。
(小さな口をいっぱいに開けても、二本同時は無理だろう)
(その代わり交互にたっぷり咥え、吸い、満足させるはずだ)
(もっとも自分以外の肉竿と同時に、というのは気が進まない)
(自分がいない時に彼女がどうしているかには大して拘りもないのだが)
おいおい、腰が立たなるのは空っぽになった時さ。それでもまだ吸い取るのかい?
世話どころか、介護されてしまうな。まだそんな歳でもないんだが……
(若干の勘違いを冗談めかして指摘しようとするが)
(どうやら彼女は真剣かつ熱烈に奉仕すると決めたようだ)
……よし、昼まででも次の晩まででも構わないさ。
じっくりやってくれ。私も、鈴の隅々まで味わわせてもらうよ。
(愛欲の色に真面目さが加わった瞳を真っすぐに見つめ返す)
む……いいぞ。もっと深く……
(小柄な体格に見合って、頭や顔も小造りの少女)
(それでも大きく膨れた肉竿をいっぱいに咥え込んだ)
(口内だけでなく喉の奥まで達しているだろうか)
…っ……む、む。いい子だ……
(いやらしい水音が立つたび、鈴の頬も咥えたものが当たって歪む)
(この熱心さも彼女のよさだ)
(霜月の言葉に少女がきょとんとした表情を見せた)
腰立たないって、そういう事なの?
あたし、腰を振りすぎて痛くなったって事かと思ってた。
(どうやら本気で知らなかったらしい)
(少女は性の知識は詳しくない)
(口も膣も尻穴も、少女は全て経験をもって知ってきた)
(幼めの外見からすると異常とも言える事だが、今の少女の身体は男を満足させるために存在する
と言っても過言ではない)
(全て少女が経験し開発され、そして悦んで捧げてきた結果である)
うん、陣内さんが言うなら…あたしもずっと頑張るよ。
たくさんたくさん、あたしの身体…味わってほしいな…あ、む…
(最後にらしくない大人びた笑みを微かに浮かべ、少女は再び肉棒を口に含んだ)
ちゅぷっ、じゅぷっ、っふ…じゅぽっ…
(亀頭や陰茎に舌を這わせながら何度も出し入れする)
(大きな肉棒を根元まで飲み込むと、亀頭は容易に喉の奥に届く)
んっ、ふ…ぁ、むっ…じゅるっ、じゅぽぽっ、にゅぷっ…
(何度かむせながらも、少女は愛しげに肉棒を含み続ける)
(頭の上から、霜月が呻きながら褒めてくれる)
(自分の口淫で感じてくれる事が嬉しくて、少女は夢中で肉棒にしゃぶりつく)
ちゅぼっ…んっ…じゅるっ…
(時折尿道口を舐めて、先走り汁を舌ですくって飲み込む)
(苦味を含んだ雄の汁)
(それは今の少女にとっては、大好きなお茶をも上回る美味しい飲み物だ)
ふあ…陣内さん…じゅぽ、ちゅぽっ…おちんちん…美味し…ちゅむっ…
(右手で淫嚢を揉み、左手で陰茎を軽くしごいて口淫を続ける)
(少女は、肉棒を舐めるのが本当に好きなように見えた)
そういうものさ……見たことはないのか?
男は出しすぎると腰が抜けたようになるんだ。
(この館には人間の常識を超える存在が集まっていそうなので)
(簡単に打ち止めになるような者は少ないのかもしれない)
(もっとも深く追求するものでもないし、自分も普通の人間とは言い難い要素がある)
まぁいい、いっそ腰が抜けるぐらいに吸い上げてくれ。
(にっと笑いかけ、再び少女の奉仕に身を委ねる)
くぅ……美味そうにしゃぶってくれる。
(少々無茶をしているようにも見えるが、フェラチオを続ける鈴は実に嬉しそう)
(性愛の悦びに加え、上手にこなして褒められるのを喜ぶ子どもっぽさもあるのだろうか)
(先走りの液も音を立てて啜られ)
む、むっ……いいぞ。そっくり味わうんだ。
(時折り腰がびくりと震えるが、鈴の頭を撫でながら続けさせる)
……く、そろそろ、一度呑んでおくかい……?
(献身的で、なおかつ自身も愉しみ昂ぶっているだろう奉仕を続ける少女)
(すぐにも口内なり、顔なりに欲望をぶち撒けてしまいたくなる)
じゅるるっ…じゅる、くぽっ…
(少女の口淫は続いている)
(もう10分以上、こうして夢中で咥え続けている)
(ただ含むだけでなくずっと出し入れしているのだから。顎に疲れが出てもおかしくない)
(しかし少女は休む事なく肉棒を愛しげに愛撫していた)
んっ…む…ぁふ…む…じゅぽっ、ちゅぽっ…
(そこにあるのは、何よりも少女自身の気持ちだろう)
(口淫が好きという性癖に加え、霜月に奉仕して満足してもらおうという気持ち)
(それが少女を頑張らせている要因だろう)
(勿論少女が妖怪だからという肉体的な理由もあるにはあるだろう)
(でもそれは、少女の気持ちの前には些細な理由でしかない)
(霜月が頭を撫でてくれている)
(少女は嬉しげに瞳で微笑むと、尿道から溢れ出る先走り液を飲み込んだ)
んくっ…こくん…
(暫くして、霜月が呟くように話してきた)
んぅ…じゅる、る…はむ…
(それを聞いて、少女は一旦口を離して答える)
ふぁっ…う、ん…たくさん、飲ませて…
もち、ろん…全部、顔にかけても…いいよ…?
ぁむ…んっ、んんっ…じゅぷぅっ、んむっ、ん、ちゅぽっ
(出す場所は霜月に任せ、少女は少しでも気持ちよく出してもらうため、さっきよりも激しく口淫をはじめた)
んっ、ちゅぼっ、んんっ、じゅぽっちゅぽっ、ぁむっ、んんっ!
(もうすぐ肉棒の先から、煮えたぎった精液が噴き出す)
(それが口の中であろうと顔面であろうと、少女にとっては至福の瞬間だ)
(そう思うだけで、少女の膣からはは愛液がとろとろと溢れ出てくるようであった)
【少し時間が過ぎてしまいましたが、今日はこれで凍結でしょうか】
【そうしましょう。次回はいつ頃で?】
【土日の午後であれば、14時はぎりぎりになりがちなので14時半頃でいいでしょうか】
【またこちらから解凍になりますし、若干早く投下できればそれはそれで好都合かと】
【そうですね、来れるのはまた来週の土曜日になりそうです】
【霜月さんの予定に合わせて、14時半くらいに来るようにします】
【フェラチオだけでしたが、時間まで楽しんでロールできました】
【また来週も楽しみにしてますね】
【ではこれで、お先に失礼します】
【霜月さん、今日も有難うございました】
【では9/15の14時半、可能なら早めにレス打ちますね】
【解凍直後に一発…ってことになりそうですが、次回もよろしく】
【お疲れ様でした。来週またお会いしましょう】
【では、こちらも本日はこれにて】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 18:53:13.08 ID:KmoIQc3O
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
475
鈴
鈴
鈴
鈴
480
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:20:31.86 ID:VmgMTa7N
鈴
【さて、レスを準備しつつ待機させていただこうかな】
【霜月さん、お待たせしました】
【こんにちは。今日も夕方までよろしくですよ】
【ではさっそくですが>466へのレスから】
(快感を与えつつ、すぐには達させないような口戯が続く)
(相手を悦ばせ、自分もそれに酔っているのだろうか)
ふふ……本当にいい子だ。うっ……
(先走りを啜られると声が漏れる)
む、そんなに激しく、すると……くぅぅ……
(整った方だが幼さの残る顔にでも、隆起したものを美味そうに頬張る口内にでも)
(早く浴びせて欲しいと言わんばかりに吸い上げてくる)
(それに応えるように脈打つ幹と、いっそう張り詰める亀頭)
(堪えきれずに欲望を解き放つ)
……くぅ……む、むっ……!
(身震いした後、咥え込ませた状態で精を吐き出した)
(口内で膨れ上がった亀頭から熱く濃厚な白濁……男の命の分身が)
(少女の口腔から喉の奥まで弾け、染み込んでいく)
(霜月が呻く声が聞こえる)
(自分の唇や舌が、霜月に快感を与えているのだと実感する)
んっ…んっ、んんっ…じゅぷ、ん、ちゅっ、ちゅぽっ
(その実感が、自然と少女の口や舌の動きに熱を帯びさせる)
(そしてその熱を帯びた激しさは、少女自身にも止められない)
(今少女は、霜月の肉棒を心から美味しいと感じている)
(亀頭も陰茎も先走り液も、舌に触れるもの全てが甘美だった)
(あと少しで白く濁った精液が貰える)
(その瞬間まで、少女は口と舌を動かし続ける)
(少女の口の中で肉棒がさらに熱くなってきた)
(同時に亀頭も何かを溜め込むように膨張する)
(それは少女が待ち望んだ瞬間)
じょぽぉっ…じゅるっ、じゅるるっ…
(早く欲しいとでも言うように、少女は口一杯に肉棒を頬張って吸い上げる)
(そして霜月が小さく声を上げ、少女の口の中に熱い塊が弾けた)
んんっ…ん、んふ、ぅっ…!
(肉棒が何度も震えて、少女の口に、喉に白濁液を吐き出していく)
んっ…んくっ…んっ…
(少女はそれが当然とでも言うように、全てを喉で受け止める)
(そして本当に美味しそうに1滴残らず飲み干した)
ん…おいひ…ぃ…ちゅぱっ…ぺろ…れろ…
(少女は肉棒を離さないで、尿道口に残った白濁液をちゅるちゅると吸い取っていく)
ぺしゃ…んむ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(亀頭の周囲に残った小さな塊も残らず舐め取った少女)
(放っておいたら、そのまま一晩中肉棒を舐め続けるかもしれない)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日も時間まで楽しみましょう】
(咥えしゃぶられたまま、絶頂の波が二度、三度と押し寄せて)
(鈴の口内を満たし喉の奥まで精液が流れ込む)
……く! ……ん、ん…っ…! ……くぅぅ……
(目を片方だけ開けて鈴の顔を見ると、実に嬉しそうな表情)
(大きく膨れたものに吸い付いたままというのは決して楽ではないはずだが)
(つらそうな様子はなく、甘い果汁でも味わっているようだ)
(放つはたから少女に飲み干される欲望の全て)
ふぅ……そんなに美味いのかい?
(ようやく射精がおさまり、幾分柔らかくなった肉幹)
(それでも彼女は残滓まで余さず嘗めしゃぶっている)
このままだと、齧られそうだな……
(息を整えながら鈴の黒髪を撫でている)
(愛欲に溺れた時でも巧みに奉仕する彼女のこと、歯を立てたりはしないだろうが)
(そっくり食べられそうな気がしなくもなかった)
されるだけというのも気がひけるな。
次は、私からしてみようか……身体と、できれば心で奉仕してくれればいいさ。
(射精が終わったあとも、口から鼻腔へと抜けていく男の匂い)
(肉棒の味もそうだが、この匂いも少女にはたまらないものになっていた)
ぁ…ふぁっ…ちゅる…
(視覚、味覚、嗅覚で同時に刺激され、少女はぶるっと身体を震わせる)
(あらかた嘗め尽くした頃には、肉棒はやや硬さを失っていた)
(しかし少女にとっての美味しさが変わるわけではない)
う、うん…陣内さんのおちんちん…とても、美味しいよ…ちゅる…
(本当にそう思っているのだから、もしかしたら一種の中毒かもしれない)
(まあ、それはそれでどうかという感じもしないではないが…)
か、齧るって…そんなの、しないよ…
(霜月の言葉に些か驚いた表情)
(でも本気で言ってはいないと分かっているから、表情は小さく笑みを見せている)
(静かに髪を撫でてくれる行為も、少女を安心させる一因になっていた)
(一息ついた霜月が、また少女に話しかけてきた)
あはは…。
あたしは、ずっとしてあげるだけでもいいんだけどな。
(おそらくは本気であろう言葉を返しつつ、少女はベッドの縁に座る)
でも、せっかくだし…陣内さんに気持ちよくしてもらいたい…かな…。
(くすりと笑って霜月を見上げる)
あたしの身体…一杯使って気持ちよくなってね…?
えっと…心の奉仕…何て言うのか上手く話せない、けど…。
たくさん、たくさん陣内さんの事思って奉仕するから…ね?
(少女なりに考えをまとめた答えなのか、また少し笑った)
>>487 ふふ……だろうな。
(自分が彼女のクリトリスや乳首を愛撫する時も、甘噛み程度で強く歯を立てはしない)
(髪を撫でるうち表情に柔らかさが加わったようだ)
手持ち無沙汰というほどではないがね。
せっかくここへ来ているんだ。いろいろと可愛がりたくなるのは当然だろう?
(笑い返した後、少し考え込んでから答えた彼女に)
それで十分すぎるよ。
(放った精液はそっくり嘗め取られたが、鈴の唾液でぬめる肉竿が)
(いくらか力を取り戻している。それを軽く揺らして立ち上がると)
(身につけた衣類の残りを脱いで全裸になる)
この方がいいかな……ふむ。
(腰掛けた鈴をひょいと抱き上げベッドに横たわらせる)
(自分もベッドに上がり、ストッキングに包まれた両脚を高く持ち上げて)
うん、悪くない。
(少女の両脚が大きく開き、ショーツに覆われた股間までぱっくり)
(この小さな布切れがなかったら膣口も菊門も露わになるような姿勢だ)
(先ほどの奉仕で昂ぶったらしく、紫がかった黒色の布に染みが浮かんでいる)
咥えているだけで、こんなに濡らしているなぁ。
(指を伸ばしてすっと滑らせる)
(少女の言葉に霜月は十分だと返答してくれた)
(心の奉仕がそ言うものなのかは、正直なところ少女には分からない)
(でも相手である霜月がそう思ってくれるなら、それは正解なのだろう)
(少なくとも今日の行為においては)
(霜月が肉棒を揺らしながら立ち上がる)
(少し硬さを失っていた肉棒は、今の会話の間に回復していた)
(男の雄々しさを表現するような光景に、少女は思わず肉棒を見てしまう)
(そんな少女の目の前で、霜月は服を脱いで全裸になった)
ぁ…
(今度はその姿に釘付けになる少女の視線)
(今からこの身体に抱かれると思うと、また身体が熱くなってくるのを感じた)
っと…
(霜月は近づくと少女をひょいと抱き上げ、そのままベッドに横たえる)
(続けてベッドに上がってきた霜月と目が合った…と思った瞬間)
きゃっ
(霜月は、少女の両脚を掴んで高く持ち上げて大きく開いた)
あ、や…はずか、し…!
(もともと布の面積が殆どない下着だが、それでも何とか少女の秘所と尻穴を隠してくれていた)
(その隠された秘所の場所に、黒い下着でも分かるほどの染みができていた)
(肉棒を舐めながら、少女が愛液で濡らしたものだ)
あぅ…だ、だって…。
(ほほを真っ赤に染めながら、少女は少し視線をそらした)
お…おちんちん、美味し…ひんっっ!?
(霜月の指が下着の上から滑り、少女はびくりと身体を震わせる)
(口淫で昂ぶった少女の身体は、それだけで十分に反応した)
(あえて聞くまでもなく、この淫蕩だが素直で優しい少女は)
(望んで肌を合わせる相手には心も預けてくれるだろう)
ん? まだそんなに衰えちゃいないさ。
(数年前から顔も体つきもあまり変化がない)
(筋骨隆々というほどではないが均整が取れ、脚はがっしりしている)
(小柄な鈴なら苦もなく抱き上げることができる)
鈴は感じやすいからな……こいつが欲しいなら、また後でしてもらおう。
(絹かその類の光沢がある布の上から、ぷっくり膨れたクリトリスの辺りに)
(指を這わせて何度も撫でさするように刺激する)
(そして、秘裂から会陰にかけて滑らせ、指先をくるりと回す)
こいつは並のシルクじゃないらしい。遠慮せず濡らして構わないよ。
(指を離すと、今度は貌を近づけて布越しに舌先を当てる)
……ぅ……ん、ろっ。
(少女を上から見おろす霜月の均整の取れた身体)
(見た目以上に力強く、小柄な少女の身体を持ち上げるのは容易いだろう)
(少女は、霜月の腕に抱き上げられた時に心なしか安心感を覚えた)
(そして霜月の身体は、中身においても魅力的だ)
(少女を愛撫している時も、屹立した肉棒がゆらりと揺れる)
(これまでもそうだったが、1回や2回の射精で萎えるという事はまずない)
(少女を心ゆくまで感じさせてくれる精力と体力)
(身をもってそれを知る少女は、安心して霜月に身体を任せていた)
(黒い下着の股間の一部が、僅かにぷくりと膨らんでいる)
(口淫をしていて膨らんだ陰核だ)
(さらりと撫でてそれを確認した霜月は、上から指を何度も這わせてきた)
きゃうううっ!
(身体を走った鋭い刺激に、少女ががくんと身体を揺らす)
あっ、ひっ!そこっぉっ…ひぁああっ!
(続けざまに秘裂を刺激され、少女は大きく喘いで震える)
(下着の秘所の周囲は、霜月に言われるまでもなく染みが広がっていた)
(口淫だけでも十分出来上がっていたが、愛撫されるのはまた格別の快感だった)
(身体と心がどんどん熱くなり、それが膣に集まっていくような感覚を覚える)
(実質少女は、霜月の指だけで蕩けさせられていた)
ふあ…?
(愛撫していた指が離れる)
(でも次の瞬間、指よりも熱をもったものが下着に当てられた)
ぁっ、ひっ…ひっうううう!
(それが舌だという事は何となく分かったが、少女はすぐに、もたらされる快感に溺れはじめた)
(人智を超えた、悪く言えば人外の存在が集まるこの館だ)
(まさに底無しの性欲・精力・体力を持つ者も少なくはないだろう)
(しかしこの陣内とて、常人とはいささかわけが違う男である)
(夜明けまでにへたばることはないと互いにわかっていた)
形がよくわかるな……濡れてるからなおさらだ。
(クリトリスを指でさすり、少女の敏感な反応に気をよくしている)
(やはり形がはっきり見て取れる割れ目にも指を沿わせ)
いい声だな。もっと聞かせてもらうか……。
(新たに蜜液がじんわりと滲んだ布地の上を舌がなぞっていく。さらに唇も)
ん、む……れろ……ふぅむ、ちゅ……ふ。
(顔を上げると、脚を押さえて鈴の爪先がベッドにつくほどに屈曲させ)
どんな具合になってるだろうな……ふふ。
(紐のように細い両側をつまみ、濡れきったショーツを脱がせていく)
(芳香が立ち昇るような秘処が露わになり、ひくつく窄まりも晒される)
【もう1レスいけますかね……それともここらで?】
ぁぁっ…そんなに、言わないっで…ひっ、んんっ!
(快感に喘ぎながら首を小さく振る)
(少女は淫乱である)
(昼間の姿からは想像できないほどに、肉棒を前にすると乱れる)
(気心の知れた者が命じれば、どんな格好でもするし、どんな恥ずかしい言葉でも叫ぶだろう)
(でも少女に羞恥心がないわけではない)
(現にこうして下着越しとはいえ、最も恥ずかしい部分の1つをじっくりと見られるのは、穏やかではないのあろう)
(勿論そういった羞恥が快感に繋がる事も知っている)
(だから少女は恥ずかしがりはするが、拒絶は絶対にしない)
そ、んな、あっ…ふああっ!
んぁぁ、あ、あっ!じ、じんないさんんんっ!
(股間に顔を近づけた霜月が、下着の上から秘裂を何度も舐める)
(そこだけが異様に熱を帯び、子宮の奥まで伝わっていくような感覚)
は、ひっ、んっ…あ、ぁぁっ!
ん、んっ…気持ち、あっ、ぁぁっ…いい、よぉっ…!
(身体を何度もよじり、舌がもたらす快感に酔う)
陣内さんっ…じんな、い…ぁう!?
(霜月が少女の両脚を頭のほうに回し、股間がより霜月に近くなるよう体勢をとらせる)
(笑みを浮かべた霜月が、ショーツの両側を摘んで脱がしはじめた)
あ…じ、陣内さん…あ、ぁ…!
(真っ赤な顔で、ショーツが脱がされていくさまを見つめる)
(全てを曝け出されていく恥ずかしさ)
(でもそれは、少女が望んでいる事でもあった)
(覆う布がなくなった膣口から、とろりと愛液が垂れる)
(少女の「女」が集約されたその場所は、愛液を溢れさせながらぱっくりと淫らに口を開けていた)
ぁ…ぁ…じんない、さん…っ…
(香り立つような女の匂いが漂う)
み、て…あたしの…おまんこ…っ
陣内さんに…見てほしいよ…ぉ
【ではこれで凍結にしましょうか】
【私はまた土曜日になりそうですが、霜月さんの次の予定はいかがでしょうか?】
【9/22の午後ですね。今のところ可能ですよ】
【また14時〜14時半頃から開始できると思います】
【あまり皮算用の話をするのも何ですが、次の次あたりで】
【また影さんに手伝ってもらって「ちょっとした変化」をやる予定だったり】
【では一応来週の土曜日の14時くらいという事で】
【そのあたりに来れるようにしますね】
【あと展開については私からは何も注文はないですよ】
【霜月さんの思うように進めてもらって大丈夫です】
【はい、そのように。来週>493の続きから再開しましょう】
【今日もお疲れ様でした。いつもながら反応が楽しかったですよ】
【それではお先に失敬……】
【いえいえ、こちらこそ霜月さんのレスが楽しみです】
【自然と来週のロールも楽しみになってしまいます】
【では私もこれで失礼します】
【今日もお付き合いしてもらって有難うございました】
鈴
おつか鈴
500
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 23:52:14.19 ID:ADQK9lh1
鈴
【前回の続きを考えながら待たせていただこう】
【霜月さん、お待たせしました!】
【こんにちわ。今日は別口の所用が早く終わったもので】
【レスを打つまで、も少し待っててもらえますかな】
>493
ここへの挨拶も久しぶりになるかな……?
(全体が紐のようによじれたショーツを膝のあたりまでずらし)
(男を誘うような秘裂をじっと見つめ、香りを吸い込む)
(形はそう崩れておらず、色も未通の娘と変わらないぐらいだが)
(濡れ方や香りは「少女」というより「女」のそれだった)
(菊門の方は幾分慎ましくしているが、そちらも男の味を覚えているのだ)
言われるまでもなく、見ているよ。両方ね……
(ふっと息を吹きかけて薄いヘアをそよがせると)
(舌先を伸ばして会陰のあたりに触れる。そのまま嘗めて)
じゅっ……ふむ、ぺろ。少し濃いかな……?
(鈴の両脚を押さえつけるようにして顔を股間に埋める)
(感じ方によって蜜の濃さや味も変わるのだろうか)
こっちはどうかな……ちゅ。
(まるで色素の沈着がない窄まりの周囲にも唇を)
相変わらず綺麗なもんだ。どれ、ここにも土産が必要かもな。
(いったん顔を上げると、傍らに置いたいつもの鞄の中から)
(鈴もかつて見たものとよく似た、数珠状の器具を取り出した)
【では、また夕方頃までよしなに】
(ずらした下着から露になった秘所を霜月が見つめている)
ぁ…ぁぅ…
(見てほしいとは言ったが、やはり自分の1番大事で恥ずかしい場所である)
(それをじっと見つめられて、恥ずかしくないわけがなかった)
(じっとしていると、霜月が匂いを嗅ぎはじめた)
ぅあ…そ、んな…!
恥ずかし…よぉ…
(見られるのはまだ平気な方だが、匂いを嗅がれるのは流石に慣れていなかった)
(頬が赤く染まり、顔がかぁっと熱くなっていく)
はひっ…
(匂いを嗅いでいた霜月が、恥毛にふっと息をかけた)
ぁふ…んっひぃっ!
(小さく震えた少女の身体が、次の瞬間大きく揺れる)
(股間に顔を埋めた霜月が、舌先で秘裂を舐めたのだ)
ぁっ…ぁ、あぁっ!
じ、じんなっ…んぁぁっ!
(シーツをぎゅっと握り締め、霜月の愛撫を嬌声と共に受け入れる)
(少女の小さな身体が、ベッドの上で何度も身じろぎする)
(一通り舐めてから、霜月は鞄に手を伸ばす)
(中から取り出したのは、いつか見た事がある器具だった)
(ただ、あの時と全く同じ物かどうかは分からない)
(少女はそれを、期待と不安の混ざった瞳で見つめる)
【はい、ではいつもの時間まで宜しくお願いします】
恥ずかしいのに見てほしい……理不尽だがそれも妙味か。
(指を秘裂に沿って滑らせ、蜜を絡めると)
ほら、わかるだろ?
(指先を鈴の顔の上へ。ぬめる蜜が滴り落ち、彼女の口元へ)
前のはバラバラになってしまったからな。新しく作ってきたよ。
(幾分サイズの異なる珠がいくつも一直線に連なっている)
(銀色の金属光沢のようにも、半透明な紫色のようにも見える珠)
(どう使うものか、彼女は身を持って知っているはずだ)
しゃぶってごらん……ここで。
(指先でそっと鈴のアヌスをほぐすようにさすり、秘処から溢れた蜜液を擦り込む)
(ほどよく濡れたところで、先端の小さな珠をつまんで)
さぁ、どうかな……?
(あまり力を入れずに押し当てる。と、数珠玉が生き物のようにひとりでに動き)
(少女の狭く繊細な門の内側に潜り込んでいく)
(ローションの類を使っていないのに不思議なほど滑らかに進む)
(秘裂を愛撫していた霜月が、溢れ出る愛液を指に絡めとり、それを少女の顔の上に持ってきた)
あ…
(重力に耐えられなくなった愛液が、ぽたりと少女の口元に落ちる)
れろ…ん…
(舌を伸ばして液を舐め取り、こくりと飲み込む)
(自分の身体が分泌した淫らな水が、じわりと身体の中に熱をもたらしていく)
(霜月の言うところによると、それは前の物とは違うようだ)
(数珠のように連なる大小の珠も、以前とは色が違うような気もする)
(しかし、使い方は前と寸分変わらないだろう)
(前に使った時は、その大小の珠が少女の尻穴に埋め込まれ直腸を弄ったのだ)
(そしてその思いを証明するかのように、霜月が少女の尻穴を指でほぐし始める)
んぁ、ひっ…ぁ、ぁっ…っく、うっ…!
(独特の感覚が尻穴を襲う)
(不浄の穴を弄られる不快感と、それを遥かに上回る快感)
ふぁっ、ぁぁっ…おし、り…ぃぃっ…
(ぴったりと閉じた穴が、霜月の指によってゆっくりとほぐされ、緩んでいく)
(数分前まで窄まっていた尻穴は、霜月の愛撫で緩み、小さく口を開けている)
(塗られた愛液と、口が開いた事で溢れた腸液でてらてらと光っている)
…ん…ぁ、お、おっ!?
(そんな尻穴に、霜月の手にした珠は難なく入っていく)
(まだまだ狭い穴を押し広げ、2つ、3つと珠は直腸へと進む)
ふぁ、ぁぁぁっ!お、おしりっ…お、おっ…はい、入って…ぇぇぇっ…!
(尻穴から逆流してくる異物がもたらす違和感と快感に、少女は何度も身体をよじった)
ふふ、すっかり好きものだな……ここも。
ずいぶん可愛がられているのかな?
それとも、呻かせている方かもしれないな。
(鈴の菊門は敏感に反応しているようだ)
入っていくな。食べてるようにも見える。
(男のものを受け入れ、感じられるようになっているとはいえやはり窮屈な門)
(そこへ蠢きながら入っていく数珠玉。もう半分ほど潜り込んだ)
(手を離しても蛇か何かのように這い進んでいるのだ)
あまり広がりすぎても困るから、小さい玉にしたんだが……不足かな?
(尻尾のようにはみ出した部分を指でつまみ、ごく軽くひねる)
(すると体内に埋まった数珠がぐるりと螺旋状にねじれた)
(手を離してもゆっくりと回り続けている)
ふ、電池いらずさ。
(新しい玩具の出来栄えに満足そうな顔)
そちらはそちらで味わってもらうとして、また奉仕してもらおうかな……。
(上体を起こし、ベッドの上でどっかと腰を据える)
だ、だって…んぁっ…気持ち、い、いっ…だもん…んんっ…!
(尻穴のことを言われ、少女は小さく首を振る)
(当然の事だが、少女の尻穴は十分すぎるほどに開発されている)
(人間でない身体の尻穴は柔軟で、巨根といえるような肉棒も受け入れられる)
(それでいて括約筋も丈夫で死なないから、締め付けが衰える事もない)
(露骨な表現をすれば、肉棒に犯されるための尻穴と言って過言ではないだろう)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、珠が尻穴の中に消えていく)
お、ひっ…ぁぉっ…んんっ、んんんっ!
(1つ1つが入るたびに、少女は呻き、身体を震わせる)
(逆流してくる珠の1つ1つが、腸壁を刺激してくる)
そ、んな事…ぉっ…き、きもち、い、いいよ、ぉっ…!
(珠自体の大きさはさほどでもないが、個々の珠の刺激はそれを感じさせないものだった)
(やがて珠が全て挿入され、少女の尻からは柄の部分が尻尾のように生えていた)
(少女の反応を見ながら、霜月は今度はその柄の部分をぐるりと捻る)
っっっ…はぉっ…お、んぉおぉお!
(少女が身体を弓なりに反らす)
(直腸の珠が、全て螺旋状に回って腸壁をこりこりと擦ってくる)
(霜月が手を離してもそれは止まらず、ゆっくりと回っている)
おおっ、お、おひっ…お、お腹っ…中っ…ぁぁぁっ、ひ、ぃぃっ!
(それを見ながら霜月が奉仕を命じてベッドに腰掛けた)
ぁうっ、ぅ、ひっ…う、うん…わ、かったぁひっ!
(なおも続く尻穴の刺激に震えながら、少女は霜月の肉棒の前に跪く)
…ぅっひ…ぁ、む…んっ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…
(雄々しく屹立する肉棒をそっと握り、少女は再び口淫を始めた)
(尻穴は穿られ続けているが、精一杯唾液を絡めて舐めていく)
どれだけ回っているかな……1時間か、それとも2時間か。
(呂律が回らずに喘ぐ少女の反応を楽しみながら腰を下ろすと)
(彼女が再び肉竿に手を伸ばし、口に含んで舌を使い出した)
玩具だけでなく、生でも欲しいのかい……欲張りな子だ。
(また充血したものが鈴の口いっぱいに咥えられている)
(彼女の巧みで熱心な愛撫なら、またすぐにも放ってしまえそうだが)
おっと、もう少しゆっくりでも構わないよ。
(片手を軽く上げ、印でも切るように指を奇妙な形に組む)
(すると鈴の中に埋め込まれた数珠玉が逆向きにねじれて)
……ふ。
(指の組み方を変える。数珠玉のひとつひとつが楕円形に伸び)
(さらに細長くなって渦巻き状に連なる。全体の形状はドリルかネジ釘のよう)
鈴……上の口もいいが、下の口でも食べてもらえるかな?
それとも今日は危ない日だったかね。
(彼女が簡単に孕むとは思えないが、あえて聞いてみる)
じゅぽっ…んっ、んっ…じゅる、じゅるるっ…
(唾液を絡めて何度も舌で舐めまわす)
(舐めれば舐めるほどに亀頭の先からオスの味がする汁が出てくる)
ちゅぶ…んっ…く…んんっ…
(その汁を舌ですくって飲み込み、少女は美味しそうに瞳で微笑む)
(その間も尻穴は弄られ続けているが、少女は口淫に夢中になる事で刺激を和らげようとしているように見えた)
じゅぽっ、んっ、んんっ…んっ…んむぅぅぅ!?
(なおも口一杯に肉棒を頬張る少女が、身体を大きく震わせて口淫を止めた)
(直腸の珠が突然逆に回り始めたのだ)
ふ、ふぅぅっ…ぁ、ひ、ぁっ…ぉふぅぅ!??
(なおも口淫を続けようとした少女だが、再び身体を揺らして呻き声を上げた)
(今度は珠が変形し、細長い何かになって回転している)
(1つ1つが細くなった分、先の方はより深く腸内に入り込んでいく)
(さらに形状が変わった事で腸壁がより激しく擦られ、一層の刺激を加えていた)
お、ひっ!ひ、ぃっ!
(腸内を深く擦られ、尻を突き出して喘ぐ少女)
(尻穴から生えた柄がふるふると揺れて、まるで喜ぶ犬のような姿だ)
(霜月がそんな少女にさらに奉仕を命じてきた)
ふ、ふあ、ぁっ…き、危険日だ、けど…ぉぉっ…た、たぶん、だい、じょうぶ…ぁんんっ!
(少女もこれまでの経験で、異種間の妊娠の危険が極めて低い事を知っている)
(勿論例外も存在する事も承知しているが、法師をやめるという選択肢はなかった)
ちょ、待って、て…あっふああっ!
(尻の刺激に耐えながら、震える脚で立って、ベッドに腰掛ける霜月の膝の上に乗る)
い、いま…お、おぉっ…ちんちん…い、入れる、ね…?
(片手で肉棒をそっと握って膣口に当てると、愛液がくちゅりと音を立てる)
んっ…んぅぅぅぅっ…んぁぁぁ、ああぁぁあっ!
(そのまま腰を下ろして、肉棒を根元まで一気に膣内に受け入れた)
は、はい…った…よ…
じ…陣内さんの…あ、ぁっ…熱いよぉ…!
さすがにこれは試したことがないだろう?
だが、まだ大丈夫なようだな。
(尻の奥まで抉られながらも口戯を止めない鈴の頭を撫でる)
(いくら人間とは比較にもならない肉体を持つ娘といっても、無茶をするつもりはない)
ああ、おいで。しっかり膣内に出させてもらおう。
(指で印を切ると、数珠が変形した淫具の動きが緩やかになる)
(ゆっくりと回転し、同時に細かく振動。世俗にもあるバイブレーターのよう)
何、幸か不幸かそんな簡単にできてしまうことはないさ。
(ふらつきながらも上に乗ろうとする鈴。ショーツも膝に引っかかったままだ)
(大きく膨れたものが彼女の秘唇を割り、膣口にあてがわれたかと思うと)
むっ……! くぅ、相変わらず、きつい……な。
(体格相応の狭さと強い締め付け、同時に柔らかく柔軟な膣内)
(男を惑わせ、悦ばせる銘器の中にそっくり包み込まれて)
ふぅ……鈴の膣内も熱いな。
(深々と貫かれている少女の額に指をあて、耳元まで滑らせる)
んっ…んんっ…!
(挿入の衝撃が治まるまでじっとしている少女)
(今いきなり動いたら、その途端にイッてしまいそうだった)
(ただでさえ尻穴や直腸を穿られているのだから、少しでも無理はしたくない)
んぅっ…ぁっ、ぁんんっ!
(霜月が何か合図を送り、腸内の珠の動きが緩やかになった)
(と言っても止まったわけではない)
(ゆっくりと回転しながら、小刻みに震えて腸を揺らしている)
は、ぁっ、ぁっ、んっ…お、尻っ…いぃっ…んん!
(尻の刺激に耐えていると、そのうちに身体と気持ちが落ち着いてきた)
(早く動いて奉仕しなければという焦りもあるが、それを表情に出すわけにはいかない)
(小さく深呼吸しようとした時、額に何か温かいものが触れた)
(それは霜月の指だ)
(少女に額に触れた霜月の指が、耳元まで軽く滑っていく)
(軽い快感と共に、何となく気持ちがさらに落ち着いた事も感じた)
(霜月の優しさに触れたような、不思議な感覚)
…もう、大丈夫、かな…
(身体も気持ちも落ち着いている)
(それでいて、肉棒を咥えこんだ膣は焼けるように熱い)
(少女は霜月の首に腕を回し、きゅっと軽く抱きしめる)
…陣内さん…動くよ…。
たくさん…気持ちよくなってね…?
…んっ…んっ…
(少女がゆっくりと腰を振り、肉棒が出し入れされ始める)
(大量に溢れた愛液が陰茎に絡みつき、出し入れは非常にスムーズだ)
(くちゅくちゅという湿った音が、まるで膣が悦んでいる声に聞こえてくるようだ)
【次のレスくらいで凍結でしょうか?】
【少し早くて申し訳ないが、今日はここらでよろしいでしょうか?】
【今のところまた土日の午後、14時過ぎから空けられます】
【では今日はこれで凍結ですね】
【来週ですが、たぶん土曜日が都合が悪くなると思います】
【今のところ来れそうなのが、水曜日の19時か日曜日の14時ですね】
【霜月さんはどちらが都合がよさそうですか?】
【平日は早くても20時半ですね。ちょこっと進める分にはいいですが】
【日曜というのは来週の30日で? そちらはいつも通りになると思います】
【では30日の日曜日の14時からにしましょうか】
【私もいつも通りにロールできると思います】
【今日も鈴を可愛がってくれて有難うございます】
【私も時間まで楽しめました】
【では、今日はこれでお先に失礼します】
【また来週も楽しみにしてますね】
【はい、9/30の14時予定で】
【いやいや、まだこれからでしょう。次は助っ人(?)も出るし】
【こちらも楽しませてもらってますよ】
【次回もこちらから解凍します。それではまた……】
520
521 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 21:40:10.37 ID:uaTj7zF/
鈴
522 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 09:33:19.37 ID:tuaLe8o6
鈴
523 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:18:53.54 ID:tuaLe8o6
鈴
【では霜月さんが来るのを待つ事にします】
【こんにちは。今しがた参りました】
【前回のレスなど準備するまでもう少しお待ちを】
【こんにちは霜月さん】
【今日も時間まで宜しくお願いします】
【ではレスの投下を待ってますね】
>>514 (尻を抉る刺激を受けながらも、鈴が腰を落として隆起したものを呑み込む)
(大きく動かなくとも胎内の熱さや柔らかさ、微細な襞の擦れ具合などで)
(十分以上に男を悦ばせ、彼女自身の快感にもつながるのだろう)
いい子だな、鈴……
(性愛の欲望と同時に、少女を慈しむような感情も加わった)
(彼女と肌を重ね交わる時はたいていそうなる)
(額を撫でさするうち、自分も温厚な気分になっていく)
こうしているだけでも、いいもんだな。
(抱きついてくる鈴に、柔和な笑顔を見せる)
(少しの間そうやって静かに、だが熱い身体を重ねて感じ合った後に)
ああ、そうさせてもらうさ……む……っ。
(彼女が腰を使い出す。その動きが大きく滑らかになるのに合わせて)
(さほど積極的にではないが自分からも突き上げ、捻るようにする)
む、むっ……今夜はよく濡れてるな。
(ブラをしたままの背中に手を伸ばし、あえて外さないようにさする)
【お待たせしました。では、また夕方まで】
【館は平穏でも世俗は台風の影響で大変ですね】
あっ、んぅうっ!
(腰を落とし、膣全体で霜月の肉棒を味わう)
(亀頭が肉襞の1つ1つを擦りながら、最奥まで挿入されていく)
ふあ…陣内さ…
(少女を慈しむような言葉に、霜月に跨ったままにこりと嬉しげに笑う)
(それは、肉穴に肉棒を咥えこんでいるとは思えない無邪気な笑み)
(ぐっと引き寄せていると、霜月の温かい体温を直接感じ取れる)
(霜月の人柄を思わせるような、安心させられる温かさ)
んっ…んんっ…!
(霜月に柔らかな笑みで見つめられながら、少女は続けて腰を動かす)
(愛液にまみれた肉棒が秘裂からずるりと引き抜かれ、またずぼっと膣内に沈んでいく)
ふっ…ぁっ…ぁあっ…!
(熱い吐息を吐きながら、だんだんと腰を大きくくねらせていく少女)
(14、5歳にしか見えない幼く華奢な身体が、霜月の上で悶えながら大きな肉棒を何度も子宮に届くまで咥えこむ)
はっ…ぁっ、ぁっ…んぁあっ!
(霜月が下から突き上げてきて、少女が首を仰け反らして喘いだ)
(霜月の動きはゆっくりだが、動くたびに確実に少女は甲高い悲鳴を上げる)
(少女の背中をさすりながら、霜月が膣の濡れ具合を話してきた)
(霜月の言うとおり、少女の膣は愛液がとろとろと溢れるほどに濡れている)
(溢れた愛液は、肉棒を伝ってシーツにまで落ちていた)
ひゃ…ぁっ…ら、らって…気持ち、いいっ…んっ…だもん…!
お、おまんこも、ぉぉっ…お、尻も…熱く、なってるの、ぉ…!
【台風、大変ですよね】
【こちらは、明日までには通り過ぎるらしいですけれど】
(亀頭の先端から雁首、幹の表面と柔襞で擦られるよう)
(腰をぺたりと降ろして根元まですっかり咥え込んだ少女)
(外見に似合わぬ身体的ポテンシャルと経験、それにより磨かれた技術)
(性愛に関してそれほど優れていると共に、童女のような無邪気さを持っている)
ふふ……出合って何年かたつが、不思議な子だよ。
(今の表情がそれだろう。とても男を貪っているようには思えない)
(しかし、新たな刺激で途端に発情した女の顔に変わるだろうことも知っている)
むっ、く……いいぞ。
(腰の上で鈴が淫らな舞踏を見せつけるたびに)
(体格相応のサイズの膣を押し広げ、子宮口を突き上げる肉竿)
(彼女がきつく締め付けつつも滑らかに動くので、自然とそれに合わせるだけで)
(熱さと刺激、そして奉仕される感覚を味わうことができる)
鈴は奉仕がうまいな……夜のメイドとして、申し分なさそうだ。
(彼女の口ぶりでは、館には別にメイドさんがいるらしいが、見たことはない)
(案外、彼女自身がそういう仕事もしているのでは…とも思うことがある)
そうか、ならもっと愉しんでくれ。
(背中から手を離し、指をぴしっと鳴らす)
(鈴の腸内に潜り込んだ数珠玉が、より深くまで掘り進むように埋まっていく)
(少女が腰をくねらせると、時折霜月が呻く)
(その様子に、霜月が快感を感じている事を認識する少女)
あ、あたしも…ぁっ…い、いいよぉ…!
(一緒に気持ちよくなっている事が嬉しくて、抱きついた霜月の頬をぺろぺろと舐める)
(まるでじゃれつく子犬を見ているかのようだ)
(その間も腰は休む事なく上下し、肉棒をその小さな膣内で擦り続けている)
(身体相応の小さな膣は、霜月の大きな肉棒を存分に締め付けていた)
(少女自身が意識すればもっと締め付けられるのだろうが、肉棒を貪る事に没頭してそこまで意識は回っていない)
(その意味では少女の小さな膣は、少し得をしているのかもしれなかった)
んあっ、ぁ、ぁっ!お、おっきぃっ…くう、っんんんっ!
(少女に合わせて腰を振りながら、霜月が話しかけてくる)
(少女は蕩けはじめた表情で、霜月を見つめる)
あ、あたひ…メ、メイドじゃ…ぁはっ…メイドじゃ、ないから…ぁあっ…!
れ、れも…じ、んないさんが、よければ…なっても…いいよ…?
陣内…んんっ…陣内さの…メ、メイド、さんに…
(霜月が夜のメイドを求めているのかはわからないが、少女にも真似事くらいはできる)
(だから霜月が望むなら、少女はそうしてもいいと思った)
(メイド姿で陣内に尽くすのも、それはまた官能的な姿だろう)
…ね、ぇっ、ひっ!ひぉおお!?
(霜月を見つめていた少女瞳が見開かれる)
(少女の直腸を擦っていた数珠の珠が、更に奥へと進んでいく)
お、おおっ!お、奥っ…おくに、ひっ…ごりごり、してるぅ!
(霜月の合図で細長くなった珠は、より深く奥へと腸を進む)
(すでに直腸を通り過ぎ、大腸をこりこりと擦りながら刺激を与えている)
んぉ、ぉぉおおっ…す、ごっ…!お、お尻っ…き、もち、いいよぉ!
おっ……? ふぅむ、こういうのも悪くない。
(鈴が舌を伸ばし、頬を舐めてくる)
(まだ自分の放ったものが少なからず残っているだろうから、キスは後回しにしたいが)
(小動物がなつくような仕種は拒む理由がない)
くっ、よく動くのに窮屈だ……いいものを持っている。
(仮に肉竿がもう一回り大きかったとしても、彼女は悦んで受け入れるだろう)
(入り口と奥で異なる締め上げ方を感じながら自分からも押し上げる)
ん、むっ……く…おや、違うのかい? それなら、一度試して…みるかな。
(殊更にメイドという職種でなくても彼女は奉仕を好みそうだが)
(普段はラフな格好が多いので、違う衣装は面白い。今のランジェリーも同様の趣向だ)
どうだい? 前だけでなく、後ろも奥の奥まできてそうだ。
(深い位置で数珠玉がねじれるように回転する)
(すっかり「性器」となった鈴のアナルは、たっぷり感じているようだ)
くぅ……鈴としていると、すぐにでも放ちたくなる……
(じっくり愉しみたいが、性愛に関して心技体が揃った彼女だと)
(あまり堪えてもいられない。その分、回数も増えるのだが)
【若干予定を変更して、某女史の登場を早めてみますね】
んぉっ…お、おしりっ…い、ぃいいっ…!
(珠が大腸の襞を擦る感覚に、何度も身体を震わせる)
(そんな尻穴の快感に悶える少女を見ながら、霜月がメイドの話に賛意を示す)
あっは…ぁ…じゃ、ぁ…いつか、メ…メイド…っひ、ぁぁあっ!
(少女の淫乱さはいまさら言うまでもない)
(心を許した者が命じればすぐにでも口淫をするし、場所を問わず生まれたままの姿になって肉棒を受け入れるだろう)
(そんな少女でも、やはりシチュエーションを考える事もある)
(場所しかり、体位しかり、そして服装もまたしかりである)
(メイドの姿で霜月に奉仕するのも、そういった意味でまた興奮をもたらしてくれる)
(しかし今の少女にそんな事を考える余裕はない)
ふぁっ、ふぁっぁぁぁぁっ!
お、お尻、奥まで…んっくうぅっ…き、気持ちよく、なってるよぉぉっ…!
(ただの性器となった尻穴から出た数珠の柄の部分が激しく回転している)
(長く伸びた数珠の先では、腸液にまみれた珠が直腸から大腸を弄び続けている)
(その快感に耐えるため、少女はより強く霜月にしがみつき身体を震わせていた)
ぁ、ぁっ…じ、じんな、い…さ…んぉ、ぁっ…あ、あたし…きもち、いいよぅ…
きもち、よすぎて…ひ、ぅっ…ぁひっ…へ、へんに、なっちゃうよぉ、ぉぉっ!
(膣内では肉棒が激しく出し入れされている)
(相応の快感が霜月にもあるはずだが、少女にはそれを感じ取る余裕もなくなってきていた)
ああ、いいさ……変になるのも。
朝までじっくり愉しませてくれ……何なら、昼や次の夜まで、ね……!
(ごく小さな窄まりから2、3個だけはみ出した数珠玉をつまみ)
(呂律が回らないまま激しく身体を揺さぶる鈴をぐいぐいと突き上げる)
(ひと際きゅうっと締め付けてくる膣の感覚に、互いの絶頂が間近と悟り)
膣内でも、呑んでくれ……出すぞ……鈴っ!
(握った数珠玉とずるぅ……と一息に、鈴の中から引きずり出した直後)
(ぎゅっと抱き合った状態で、再び溜まった欲望を解き放つ)
(先ほど口内に放ったのに劣らぬ熱さと濃さでエキスがどくどくと流れ込む)
(ふたりが昂ぶり、達している時、わずかに空間が歪む)
(部屋の一隅では鏡が妖しい輝きを放つ)
(二枚がひとりでに合わせ鏡となり、無限に続く回廊の奥から……)
『うふふ……久しぶりだし、ちょっとだけお邪魔しようかな』
(霜月の言葉に、少女が潤んだ瞳を向ける)
ぁぁっ、ひぁぁぁっ…い、いいの?
あ、あたし、ぃっ…へ、へんになって、いいの?
(それが引き金になったかのように、少女の膣とお尻の快感が増した)
んぁ、あぁあっ…じ、陣内さんっ…陣内っ…ふ、あああっ!
(霜月が少女の背中に回した手で、お尻からはみ出た珠を摘む)
んっくっ…ぅぁああっ…!
(そんなちょっとした刺激も少女の腸は感じ取り、脳に快感の信号を過剰に送っていく)
(その快感に押し流されながら、少女はいっそう激しく腰を振る)
(ズボッ、ズボッと肉棒が愛液の飛沫を撒き散らしながら大きく秘裂を押し広げて出し入れされる)
(亀頭がごつごつと子宮口を叩き、もうすぐ射精すると訴えているかのようだ)
あっひぃっ!お、おっ…お腹…っ…おちんぽっ…叩いて、る、ぅひぃっ!
(やがて霜月が射精の意思を少女に伝えて、お知りからはみ出た珠をぎゅっと握った)
ん、ひっ?
(瞳を見開いて少女が硬直した瞬間…)
んほおぉぉお!?
(大腸まで潜り込んだ大小の珠を、霜月は一気に全部引きずり出していく)
ほぉぉおおおおっ、で、出て、んおおおっ!
(ぐぽぐぽぐぽぐぽっというくぐもった音とともに珠を引きずり出して、霜月は少女をぎゅっと抱きしめた)
ふ、ぁっ、ぁっ…い、イッてるぅっ…あ、あたし…お尻と、お、おまんこで…あっ…ふぁぁぁああっ…!
(霜月に抱きしめられながら、少女は尻穴から腸液を、膣口から愛液を噴き出して絶頂に達した)
(ほぼ同時に霜月も絶頂に達し、少女の子宮を白濁液で染めていく)
(激しい絶頂に身も心も焼かれる少女)
(当然、その後ろの空間の歪みにも気づくわけがなかった)
む……くっ……! 搾られるようだ……
(あられもない表情と焦点の定まらない瞳、部屋どころか廊下まで響く声を上げ)
(鈴が前後の門で達する。狭い膣がきゅうきゅうに締め付け、精を貪るよう)
(彼女の膣から子宮まで溢れるぐらい放った後、腰や手足の力が抜けるが)
(小柄な身体を離さず余韻に浸っている)
はぁ、はぁ……ここに来ると、打ち止めには無縁だな……おや?
(息を整えていると、背後の気配に気づいて)
やあ、覗きならこっそりやるものだよ。
『相変わらずねー、ずいぶんなご挨拶で。
まぁいいわ。出てくるには十分だけど、混ざるにはちょっと天気がよくないし』
(幾分ぼやけているが、銀の髪と褐色の肌を持ったスレンダーな女性の影)
(以前と異なり、白いローブのような衣装を着ている)
(手には名詞のようなカードを持ち、一枚ぴんと弾いて渡す)
シャドウ・リン? どこかの女優かね、こりゃ。
(受け取ったカードには「影鈴 Shadow Rinn」などと名前が入っている)
これはいただいておくとして、今夜はどんな趣向を?
(影鈴自身が混ざらないのに出てくるなら、何かの仕掛けがあるのだろう)
『あなたたちの思考をちょっとだけ読んでね。
せっかくだから、それに沿った小細工をしてみようかと……まだやるんでしょ?』
(悪戯っぽく目を細め、空中をすーっと滑るようにして近づく)
(まだ肉竿を咥え込んでしがみついたままの鈴に手を伸ばし、ブラをつまむ)
『これを取っちゃうと……』
(子宮と膣が、あっという間に白く濁った液に満たされていく)
あぁっ…はぁぁっ…あ、熱…
(焼かれるような熱さの濁流が、お腹の奥で渦巻いている)
(その熱に脳まで焼かれるような感覚を覚えながら、少女は霜月の身体に強く抱きついていた)
は、ひっ…んん…んぅぅっ…
(少女自身も絶頂の波が何度も襲い、尻穴と膣口からは透明の液がとろとろと流れ出ている)
(やがて激しい絶頂の波も消え、少女はその激しさに比例した気だるさを感じながら霜月に抱きついている)
…はぁ…はぁ…
(まだ呼吸は整わないが、頬を染めたその表情は、行為の満足感と抱き締める霜月の身体への安心感が見て取れる)
(ふとぼんやりと、耳に霜月の声が聞こえた)
(その様子からすると、少女に話しかけているのではないらしい)
…お…ねえ、ちゃん?
(後ろを向いた少女がそう呼んだ女性は、褐色の肌と銀の髪を持つ女性の影)
(以前霜月と共に少女を快楽の虜にした影鈴という女性で、それ以来少女はお姉ちゃんと呼んでいた)
(影鈴は何事か霜月と話している)
(何か霜月に持ってきたようだが、小さい物らしく少女にはよく見えなかった)
(それが何かは分からないが、わざわざ持ってくるのだから、少女を悦ばせるための物なのだろう)
(そして影鈴は、空中を滑るように移動して少女の後ろに来た)
あ…おねえちゃ、ぁひっ…
(振り向こうとして少女がびくりと痙攣する)
(少女と霜月は、まだ繋がったままだった)
(振り向こうとして身体を動かした事で、肉棒が少女の肉襞を擦ったのだ)
(影鈴はそのまま手を伸ばし、少女のブラジャーを摘んでホックを外した)
あ…
(黒いブラがはらりと落ち、少女の膨らみかけのなだらかな胸が露になる)
(桃色の突起はつんと勃起し、少女の感じている快感を表現していた)
【今日はこれで凍結でしょうか?】
【そうですね。変化のしかたは次回で……なんかネタバレしてそうですけど】
【また土日の午後になりますか?】
【いえいえ、どういうふうになるのか楽しみにしてますね】
【次回ですが、おそらく土曜日の14時くらいになりそうです】
【日曜日と月曜に関しては、今のところ不明ですね】
【霜月さんはその日で大丈夫でしょうか?】
【10/6の14時過ぎ、と。合わせられると思います】
【終盤、いささか端折って粗が出たのはご容赦を】
【お疲れ様でした&次回もよろしく。それではお先に失敬…】
【では6日の14時くらいに来るようにします】
【今日もロールにお付き合いしてもらって有難うございました】
【また次回も宜しくお願いします】
【…ではこれで私も失礼しますね】
【霜月さん、今日もお疲れさまでした】
541 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 23:57:49.94 ID:3WMVCfJB
鈴
【では霜月さんを待ちますね】
【こんにちわです。>536へのレス、もう少々お待ちを】
(達した直後の鈴を抱きつかせたままの姿勢で影鈴の説明を聞いている)
(どのような戯れかは読めないが、自分たちに害はないだろうというのは確信に近い)
(と、半透明の姿が鈴の背後に回ってブラを外してしまう)
ほう……それから?
(成長途上の胸を鑑賞するのも乙なものであるが、まだ他にありそうだ)
『まぁ、見てのお楽しみ。よっ……前より大きく……と言いたいけどそうでもないか』
(鈴の胸を両手で覆う。完全に実体化しなくても、手の感触は少女にも伝わる)
(あまり遠慮のない感想を述べた後に、手にすっぽり収まる乳房をきゅっきゅっと揉み)
(続いて乳首のあたりを指でつまんで引っ張り上げる)
(同時に、さして力強く引き上げた様子でもないのに鈴の身体も浮いて)
(名残惜しげに咥え込んでいた肉竿もずるりと抜けた)
器用なもんだな……ふむ、こういう姿もいい。
(爪先立ちの姿勢になった鈴。身にまとうのはガーターベルトとストッキングのみ)
(口から胸元にかけてと、股間から内股は涎や愛液と精液が混じったものがべっとり)
『次が本題ね。ちょっとだけ私が混ざるんでよろしく……ひゅっ』
(口笛のような息をひとつ。直後、影鈴の輪郭がぼやけて)
(鈴の身体の周囲でとぐろを巻くように細長く伸びた)
(小柄な少女の全身を包み込み、やがて影が薄くなる。すると)
む……? ほう、これは……
(顔や背丈は鈴のままだが、明らかに違うのは肌の色)
(いつもの色白ではなく、影鈴に似た浅黒く艶やかな肌になっている)
(しかも身体にはメイドのような衣装をまとっている。ただし、胸元が完全に露出し)
(スカートの丈は股間や尻をぎりぎりで隠す程度の短さ)
(ガーターとストッキング「だけ」はそのままである。ブラやショーツは脱げたまま)
【お待たせしました。ちょっとだけフュージョンしていただいてます】
(霜月の身体に寄りかかる少女)
(前後の穴で快感を貪った結果、一時的な脱力状態になっている)
(そんな少女を抱きしめながら、霜月は影鈴と何か話をしている)
(何かの説明のようだが、ぼんやりとしている少女には何の事だか分からない)
(もっとも素面でも分かったかどうかは微妙ではあるが)
はぁ、あっ…!
(びくりと少女の身体が震えた)
(少女の小さめの両の胸を、影鈴の半透明の手が覆うように触れている)
(半透明でも実体があるらしく、少女にもしっかりと感触が伝わっていた)
ぁあっ…お、ねえちゃ、んぁあっ!
(半透明の手は、胸をぎゅぎゅっと揉みながら指で突起を摘んでくる)
(1回めの性交で敏感になっている少女には、それだけでもかなりの快感だ)
(少女を愛撫する半透明の手が、胸を揉んだまま上にあがる)
は…ふあ?
(すると不思議な事に、殆ど力が入っていないように見えるのに、少女の身体が持ち上がった)
(2人を繋いでいた肉棒もぐぽっと抜け、そのまま少女は影鈴に支えられるように爪先立ちになる)
(同時に、肉棒で栓をされていた膣から、大量の白濁液が愛液と一緒に垂れ落ちた)
(少女は胸元や股間を愛液と白濁液で染められている)
(少女を支えていた影鈴は、一言話すと姿を消した…かに思えた)
(しかし消えたわけではなく、輪郭をぼかして少女にまとわりついている)
んぁ…おねえ、ちゃん…?
(怪訝な表情の少女をよそに、周囲をくるくると包み込んだ影鈴が少女に染み込むように消える)
ん…ぁ…ふぇぇ?!
(その様子を見ていた少女が、自分に起こった変化を見て驚いた)
(まず自分の肌の色が変わった)
(いつもの白い肌ではなく、影鈴のような浅黒いものになっている)
(そして衣装も、身体に着けたままのガーターとストッキングの他に、メイド服のようなものが加わっていた)
(胸元やスカートの丈はかなり際どく、どう見てもただのメイド服には見えない)
これ…ぁ、う…!
(きょとんとしていた少女だが、まださっきの疲れがあるのか、かくりと膝から落ちて座り込んだ)
(その拍子にスカートがめくれ、何も穿いていない股間が一瞬あらわになる)
【フュージョン了解しました】
【では時間まで宜しくお願いします】
(凄腕の奇術師でも真似のしようのない早変わりに、感心したような声を上げ)
なるほど。確かに楽しそうな趣向だな。
君ら二人を足して割ったら、こういう姿になるわけか。
(顔や髪の色はそのままで、変わったのは肌の色のみかと思ったが)
(よく見ると露出した乳房はいつもより大きいようだ)
(かつて妙な薬で巨乳にした時ほどではなく、バランスを損なわない適性サイズ)
『さっきメイドがどうこうって言ってたからね』
(鈴の耳の奥、あるいは頭の中に響く声)
『それと、さっきは下着があって服がなかったから、今度は逆。
夜明けまでその格好だから、有効に使ってね……私は黙ってお裾分けしてもらうわ』
(それだけ言うと静かになってしまう)
ん……意識を乗っ取ったわけではなさそうだな。
彼女はそんな物騒なことをしないだろうが。
(わざわざ眼鏡をかけ直して鈴の様子を見ている)
(突然のことで自分の状態を把握するのに時間がかかっているようだ)
愉快な格好になったね、鈴……ふ。
(色黒の肌の中にあって、乳首にはさして色素が増えていないようだ)
(普段より増したサイズの膨らみの頂きで、果実のようにぽっちりと)
嘘から出た誠だ。真夏ならぬ秋の夜の夢……せいぜい愉しもうじゃないか。
(全裸に眼鏡だけの姿で体を起こし、鈴をゆっくりと押し倒す)
(少女の変化に霜月も感嘆の声を上げている)
…なに…これ…?
(当の少女は、未だに状況を把握しきれていない)
(まあ当然といえば当然である)
(霜月と影鈴が何かを話したら、影鈴に包み込まれて変化していたのだから)
…おねえちゃん?
(頭の中の影鈴の声に、少し真面目な表情で聴き入る少女)
(いきなり頭の中に声が聴こえたら余計に混乱しそうではある)
(しかし影鈴の声だからか、今の少女を多少なりとも落ち着かせる効果があったようだ)
これ…おねえちゃんが…
(メイド服を眺めてぽつりと呟く)
…あ、れ…?
(ふとあることに気づき、少女が首を傾げる)
(いつも上から見る胸と、様子が違う)
少し…おっきく、なった…?
(そろりと手を伸ばし、浅黒い肌に触れてみる)
…おっきい。
(それは幻覚ではなく、実体として感じられる胸だった)
(影鈴と一体になった事で、胸もほどよく大きくなったのだろうか)
(自分の胸を見つめる少女に、霜月が話しかけてきた)
ぁ…陣内さん…。
な、何か…変な感じ…。
(浅黒い肌や大きくなった胸に、まだ違和感を感じるようだ)
(しかしその声に嫌悪感はない)
(胸が大きくなって、少女が嫌悪感を感じるわけがないのだが)
(霜月が全裸のまま少女に近づいてくる)
(まだ夜は始まったばかり)
(少女の身体を味わい尽くすには、まだまだ時間がかかるだろう)
うん…愉しもうね。
まだ…まだ、たくさんあたしが奉仕するから…。
(ゆっくりと押し倒され、下から霜月を見上げる)
(これからの行為に思いを馳せたのか、その頬が薄く朱に染まる)
(ご丁寧なことに、頭にはブリムまでつけられており)
(開いた胸元は両の乳房が寄せられるような状態である)
私がやった時より、この方が似合ってるな……
(過ぎたるは及ばざるが如し、などと思いながら)
いい子だな。この場合はどんな奉仕になるかね?
おっと、ご主人様などと呼ばれるとかえって落ち着かないから、そこはいい。
(普段のしみ一つない肌もいいが、色が変わると新鮮さが増すようだ)
(サイズが増して寄せられることで谷間の体をなす胸元へ)
(早くも回復しつつある竿を沿わせるような姿勢でいる)
こちらか……それとも、さっき玩具で遊んでいた方かな?
(ごく短い裾は、手をひと捻りするだけでめくれ上がってしまう)
(薄いヘアが情事の跡を示すように濡れそぼり、太腿には白濁が点々と残る)
(股間を通してベッドと肌の間に指を伸ばしてみる)
【練り込み中ですかね……こちらが短く返したのが申し訳ないような】
(上から見ている霜月の視線がちらりと少女の頭の上を見る)
(何かと思って意識すると、何かが頭の上に乗っている事に気づく)
(この体勢では確かめられないが、多分プリムが乗っているのだろう)
(その間に、霜月は今度は胸を見ていた)
(大きくなった胸を見られるのは少し恥ずかしいが、でも嬉しくもある)
(一時的ではあっても、それでも嬉しいものは嬉しいのだ)
(視線を戻すと、同じく視線を戻した霜月と見つめあう形になった)
(霜月は少女に、奉仕の事を聞いてくる)
あ…え、えっと…
(いきなり言われて口ごもる少女に、霜月は言葉遣いの事を話してきた)
(実はご主人様と呼ぼうとしていただけに、内心ほっとする少女)
(そして霜月がまた胸に視線を落とす)
(やはりいつもと違う光景が気になるのだろうか)
(少女にとってもこの光景はある種の奇跡である)
(普段の少女の胸では、こんな見事な谷間を作るのはまず不可能だ)
(そういった肉感的なアピールができないから、今の光景に少女自身が信じられない気持ちなのだ)
(その胸元に、霜月が肉棒を沿わせる)
(さっき少女の子宮に子種をぶちまけたばかりなのに、早くもその硬さを取り戻していた)
(その肉棒を思いのままにしゃぶりたい衝動に駆られる少女)
(でも、それでは奉仕としてはワンパターンになってしまう)
ん、ぁ…
(霜月の手が先ほどの性交の跡が色濃く残る股間から、指をそっと通してくる)
(そのまま伸ばせば、少女のもう1つの性器…尻穴に届くだろう)
あ、あの…陣内さん…
(少女はおずおずと話しかける)
さ、最初は…あたしの、こ、ここで奉仕するから…
(そして両手で大きくなった胸を掴んで、ぐいっち左右に広げた)
(これまでの少女にはなかった胸の谷間が大きく広がる)
ここに…おちんちん、挟んであげるから…。
そ、それで、ね…たくさん…おちんちん、擦って、ほしいな…。
(こういう胸だからできる事)
(少女にとっても、胸で霜月を悦ばせられる数少ない機会である)
【すいません、書いていた文が消えてしまい、書き直しになっていました】
ふ……なんだか嬉しそうだね。
(衣装のより胸のためだろうとは想像に難くない)
(こちらとしても、普段のサイズも悪くないがちょうどいい大きさは見ている分にも良い)
(肌と乳首の色のコントラストもなかなかに魅惑的だ)
実際、いい線だな。手触りもけっこう……そら。
(膨らんだ乳房をきゅっとつかむ。張りや弾力がしっかりしている)
ん? ……ああ、そうだな。
(鈴が自ら広げた胸の間に、再び熱を持った肉竿をあてがう)
いつぞやのは大きすぎたが、今ぐらいならバランスもいい。
もう10年もすれば、自前でこれぐらいに育ちそうかい?
(滑らかな肌が幹と擦れ、亀頭は谷間からはみ出す)
しっかり挟んでくれ。そうしたら……また出せるからな。
この色だとよく映えるかもしれないなぁ……。
(黒い肌に白い精液をぶちまけるのは、多くの男が一度は考えることだろう)
(人を食ったような態度でも、こんな方面では俗っぽい部分も持っている)
【それは大変;さて、今日はそちらのレスを見るあたりまでで?】
え…う、うん…そう、かな。
(嬉しそうにしているのを霜月に指摘され、恥ずかしげに小さく微笑む)
(大きく膨らんだ形のいい乳房)
(こうして実体を感じられても、確たる実感はまだ湧かない)
(仮初めと分かっているから、嬉しさ7割、寂しさ3割、というところだろうか)
んぁあっ…!
(霜月に乳房を掴まれ、少女が切なげな表情で声を上げて頭を左右に振った)
(掴んだ手を通して、乳房に伝わってくる霜月の体温)
んっく…んぅぅっ…じ、陣内、さ、ぁっ…!
(少女は、そこで初めて自分の胸を実感できた)
(自分で触れるだけでは分からない、霜月だからこそ感じられる事)
(そして今度は、少女が自分で胸を広げている)
(突起はつんと勃起し、鼓動はどきどきと早打つ)
(これからの行為に、少女は興奮を抑えられない)
(少女を落ち着けようとしてか、霜月が軽く話しかけてきた)
ど、どうかな…。
なれれば、いいなって…思ってるけど…。
(育つかどうか、こればかりは何ともいえない)
(これまでの事を考えると、何となく望みは薄そうではあるが…)
ぁ…
(少女の一瞬の不安は、谷間に置かれた肉棒を見た瞬間吹き飛んだ)
(雄々しさを取り戻した肉棒は、亀頭が谷間から容易にはみ出すほどに大きかった)
(これならば、少し首を伸ばせば亀頭を舐められるだろう)
……は、ひっ…
(そして、亀頭の先から白濁液を注がれる瞬間を想像し、少女はそれだけで軽く達しそうになった)
じゃ、じゃあ…挟む、ね…?
(乳房を広げていた手を閉じて、その谷間に肉棒を挟み込む)
(乳房に肉棒の硬さと太さが伝わり、少女はまた快感に身体を震わせる)
こ、このまま…擦ってくね…。
…んんっ…!
(乳房を上下にゆっくりと動かして、肉棒を擦り始める)
(肉棒は既に白濁液と愛液で濡れていたから、初めてにしては動きはスムーズだろう)
ぁぁ…陣内さん…おちんちん…おっきぃ…!
(にちゃにちゃと音を立ててこすられる肉棒を、少女は熱にうかされたような瞳で見つめている)
【ではこれで凍結でしょうか?】
【さようですね。さて、次回なんですが】
【次の土曜日は昼から夕方まで完全にアウトの予定でして】
【明日・あさってや14日の日曜ならいつも通りになるかと】
【私の方は明日明後日と用事があるので、14日の日曜日でいいでしょうか?】
【その日ならいつもの時間に来る事ができると思います】
【では14日の14時頃でお願いしますね】
【今日も無茶ぶり?にお付き合いいただきありがとうございます】
【今月中には出立シーンまで描きたいと思います】
【では、お疲れ様でした。お先に失礼……】
【私はいつも通り楽しくロールさせてもらってます】
【だから無茶振りでも何でもないですよ】
【次回もたくさん鈴を可愛がってあげてください】
【では14日の再会を楽しみにしています】
【今日も楽しいひと時を有難うございました】
鈴
鈴
560 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:47:06.36 ID:NFM+sEly
560
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 03:45:35.71 ID:mI/WcFXq
未明
【少し早いですが、霜月さんを待って待機します】
【こんにちわ、鈴】
【前回の続きを書くので、もう少し待っていただきますよ】
【さて、先に申しておくと次の土曜も空くかどうか不明でして】
【浮世の事情としては塞がった方がプラスなので…何ともはや】
>553
(胸が大きく開いたメイド衣装。普段の鈴ならそれでも露出している感は少なそうだが)
(今はいつもより大きく、しかも肌の色も浅黒いためブラウスの白とのコントラストも映え)
(強調する感じがよくわかる姿になっている)
ふ……たまにはこういうのもいい。
温かく柔らかくて張りもある。鈴の胸だよ……。
(影鈴の戯れによるものとはいえ、鈴の身体であることも確かだ)
(飲み込みの早い彼女は膨らんだ乳房で男を悦ばせる術もすぐ覚えそうだ)
もっと擦ってくれ……そうしたら、大好きなものを呑ませてあげよう。
(淫靡な水音と喘ぎ声の上がる室内で、少女の胸を存分に犯している)
(いや、彼女が望んで捧げるのだから語弊があるだろう)
(早くも靄がかった瞳でうっとりと見上げてくるが、自分も相当に昂ぶっている)
(この館に来るのは非日常を求める意味もあるが、今がまさにそうだ)
鈴がこうなって、こうするから大きくなるのさ。
(乳房の動きとは別に自らも腰を使うたび、亀頭が彼女の顎を突きそうになる)
いつもの白い肌もいいが、今も日焼けしたようで……お?
(こんな最中にまた何か思いついたらしく、にやりと笑い)
次は真夏に水着でも持ってこようか……面白い焼け方になるだろうなぁ。
(胸と腰だけ白く焼け残る姿を想像する。一般的には格好の悪い焼け方だろうが)
(そういった姿を拝むのも面白そうだ)
【お待たせしました。では、また夕方までよろしく】
う、うん…頑張って、擦るね?
だから…陣内さんの、エッチな汁…たくさんちょうだい…。
(大好きな肉棒の白濁液を飲ませてもらえる)
(そう思うと、少女の心は嫌がおうにも昂ぶっていく)
はぁ…はぁ…おちんちん…陣内、さんの…おちんちん…
(息を若干荒くしながら、胸で肉棒を擦る)
(これまではできなかった胸での奉仕)
(でも今だけは、影鈴のおかげとはいえ霜月を気持ちよくさせることができる)
ぁぁ…おちんちん、ぬるぬるして…あっついよ…
(乳房で作られた肉穴を、肉棒が何度も出入りする)
(愛液と白濁液がにちゃにちゃと音を立て、胸で作った肉穴をべとべとに濡らしていく)
(胸を上下させて肉棒を擦りながら、少女は恍惚とした表情で肉棒の先を見つめている)
陣内さん…陣内さんのおちんちん…ふぁ…?
(急に肉棒の動きが勢いを増し、亀頭が少女の顎に当たりかけた)
(霜月が自らも腰を使い始め、肉棒がより大きく動いたのだ)
ぁっ…お、ちんちん…ん…
(少女は頭を起こして舌を伸ばすと、往復する亀頭の先を舐め始めた)
ん…れろ…れろ…
(まるでミルクを与えられた子犬のように、嬉しそうに舌を出して舐めている)
(そんな少女を見ながら、霜月が面白そうな顔をしながら話してくる)
え…う、うん…あ、あんまり変な焼け方は…やだかも…
あ、で、でも…陣内さんが、そうしたいなら…どんな水着でも、いいよ…?
(日焼けはあとが残るから、少女も少し迷ったようだ)
(でも霜月が喜ぶならと、考えを改めたらしい)
【では宜しくお願いします】
【あと来週ですが、私の方は日曜日が都合が悪くなりそうです】
【来週は難しいかもしれないですね】
鈴は本当にこれが好きなんだな……その方が楽しいがね。
(鈴は抱かれる前後、必ずといっていいほど口で奉仕してくる)
(もちろん自分のものを嬉しそうに咥えられるのが嫌いな男などそうそういるまい)
くく、今は髪も肌も黒いからなぁ……それを白く染めるのもよさそうだ。
「彼女」もいい配慮をしてくれる。む…おっ?
(鈴が舌を出して亀頭を嘗め出す。何度達してもこういう時は敏感で構わない)
ふふふ、美味いかね? もっとねぶってくれていいさ。
(自分の両手を鈴の両手に重ねると、より乳房が押し付けられるようにして)
(ぐいぐいと腰を使っていく。顎どころか唇に達しそうだ)
変だからいいのさ。アンバランスなところにも魅力は生まれる。
しかし水着とは言ったが、うまく夏に来られるだろうか……まぁいい。
(今はスタイルアップした身体を愉しむことにした)
(ぽっちりと目立つ乳首にも指を伸ばし)
私にとっては、こちらの方が美味そうだな……ふ。
(ひとしきり褐色の美乳を堪能すると、また絶頂が間近になり)
く……さぁ、鈴の好きなものを受け取れ……そぉら……む、く……うっ!
(ぎゅっと掴んだ乳房と張り詰めた肉竿を擦り合わせた後、また濃厚な精を吐き出す)
(脈打つ竿と膨れた亀頭からびゅっ、びゅっと白濁が溢れ、少女の顔に降りかかる)
【早めに土曜が空くかどうかわかれば別なんですがね】
【まだ回線等の状態がよろしくないようなら、確実な日にしますか?】
(霜月に白く染めるといわれて、少女が身体をぶるっと震わせた)
うん…あたし…おちんちんも、せーえきも、大好きぃ…ん、ちゅ…
(少女にとって白濁液…精液は、なくてはならないものになりつつある)
(だから飲めといわれれば一滴残さず美味しそうに飲む)
(肉棒から迸る煮え滾った精液を飲む瞬間は、食道や胃をまとめて犯されているように思える)
(そしてその熱い液で顔を、身体を染められるのも好きだ)
(肌に感じる熱さが、自分がまるで精液の中にいるかのように感じさせてくれる)
はぁぁ…おい、し…おちんちん…ぺろ…んむ…
(その様子を見て、霜月が少女の手の上から手を重ねてさらに腰を突き出してきた)
(くちゅくちゅと湿った音を立てて、肉棒が少女の口の近くまで突き出されてくる)
ちゅむ…んんっ…ふぁ…ぁぁ、おち、おちんちん、美味しいよぉ…れろ、れろ…
(舐めやすくなった肉棒を夢中で舐める少女)
(浅黒い肌が影響しているのか、いつもよりもその姿が淫猥に見える)
ちゅるっ、ちゅっ、んぽっ…あ、む…んっ…
(暫く夢中で奉仕していると、肉棒がまたさらに熱くなってきた)
(同時に、亀頭もだんだんと膨張してきたように感じる)
(その時が近づいている事を察し、少女がぐいと強く肉棒を乳房で挟んだ)
(そして霜月の腰の動きに合わせて、乳房を激しく上下に動かす)
はぁっ、ん、んっ…ぷぁ…ちょうだい…れろっ…じ、じんない、さんの…せーえき…
(息を荒げながらなおも亀頭を舌先で舐め上げ、歓喜の時を待ち受ける少女)
(やがて…肉棒が思い切り突き出された時、亀頭がぷくっと膨らむのが見えた)
(次の瞬間)
んぁっ…!
(少女の開いた口に、勢いよく精液の塊が飛び込んだ)
ぁ…ふぁぁっ、せ、せーえき…!
(しかし少女の口に入ったのはその1回だけで、あとは残らず顔にぶちまけられた)
(勢いの衰えない精液が亀頭から溢れ、少女の髪に、額に、瞼に、鼻に降り注ぎ、白く染めていく)
は、ひっ…あ、熱い…せ、えき…あぁあっ…
(亀頭から噴き出す精液を、少女はずっと官能の面持ちで見つめていた)
(絶頂に達しているのか、身体はがくがくと震えている)
【平日もあまり無理はできないですし、何ともいえないですね】
【無理せず1週開けるというのも、1つの手だとは思いますが…】
むっ……く、くっ! うぅぅ……
(まるで衰えない硬さを持った肉竿から、やはり熱さも濃度も十分な精液を放っていく)
(初弾のみが鈴の舌の上にはじけ、残りは蕩けた表情の顔にべったりと)
(体つきの変化に比べ、顔立ちは本来の彼女のものからそう変わっていない)
(肌の色のみが異なる、整っているが童顔といえる容貌が白く彩られていき)
……くふぅ……本当に何度でも出せそうだな。
(息を整えながら、髪まで精液でぬらつく姿を見下ろす)
(顔射されて達したらしく焦点のぶれたような目と、小刻みに震える身体)
悪いメイドだな……顔にかけられて悦ぶとは。だが、いい子だ。
(喘ぐ息に合わせて上下する胸には精を浴びていないようだ)
(そちらを染めるのも捨てがたいが、まずは瑞々しい果実のような乳房と)
(その頂きでぽっちりと実った小ぶりなものを味わうことに)
む、ちゅ……かぷ……やはり美味いな。
(体勢をずらして鈴の乳首を交互に吸い、甘噛みする)
ふぅ……鈴は外にも中にも欲しいんだな。
となると、もう一箇所必要かもしれないなぁ…?
(それは自分の欲求でもある。この少女とはじめて交わった時もそうだった)
【では2週間後のつもりで。少し間が空くので、都合は後日再確認しましょう】
(普段の物静かな外見とは違い、噴き出す精液は獣のような荒々しさがあった)
(煮え滾った精液が少女の顔を肉欲の色に染めていく)
(幼さを残す少女の顔が、オスの汁によって淫らに蕩けていく)
あ、ふ…じんな…ぁぁっ…
(少女は快楽に心身を溺れさせながら、精液を全て顔に受けた)
は…ぁ…
(ようやく射精が止まっても、少女は焦点の合わない瞳で肉棒を見つめている)
(うっとりと、熱を帯びた瞳が愛しげに肉棒を見つめている)
せーえき…あったかいよぉ…
(口元に垂れてきた精液をぺろりと舐める)
(ぬっとりと染められた顔を、拭くような仕草も見せない)
(そんな少女を見ながら霜月が言葉をかけてくる)
うん…あたし、悪いメイドでいい…。
陣内さんに…その…こうしてもらえるなら…んぅぅっ!
(霜月がよく膨らんだ乳房を掴みながら、桃色の突起を口に含んできた)
あぁあっ、ああっ…そ、こ…気持ち、いいよぉ!
ふああっ、んんん、んんぁっ…じ、陣内さっ…ぁぁっぁ!
(口の中で突起を弄ばれ、少女は身体を震わせながら霜月の頭を抱く)
じ、陣内さんっ…じんなっ、ぁっ、ひっ…陣内、さんんんっ!
(淫欲に溺れた、切なげな少女の声が部屋に響く)
(胸を愛撫しながら、霜月が話しかけてくる)
(最初は子宮が精液で埋め尽くされ、次に顔を白く染められた)
(となれば、次に肉棒が突き立てられる場所は自然と分かる)
うん…いいよ…お尻…。
さっきお風呂入ったとき…ちゃんと、洗ったから…
(恥ずかしいのか、視線が少し泳いでいる)
き…汚く、ないよ?
(小さく息を吐き、少し呼吸を整える)
ね?
陣内さんのおちんちんで…あ、あたしのお尻…お、犯して、ほしいな…。
(少女としては精一杯の誘いの言葉だろう)
【了解しました】
ちゅむ……立派なメイドには、ゆっくり育ってくれりゃいい。
(末端まで敏感になっているだろう少女の乳首をしゃぶりながら)
(本当のメイドのように世話をしてもらうのもいい、などと思う)
(彼女が頭を抱きすくめるので、いっそう乳首に吸い付き音を立てる)
ちゅ、む、む…じゅっ、ふぅ。いい声を聞かせてくれ。
(顔を上げて口元を軽く拭うと)
鈴は隅々までいつも綺麗にしているからな。
(だからこそ口付けもするし、己のものを埋め込みもする)
もちろん……だが、もう少し足りないな。
どんな格好で「して」ほしいんだい? おねだりしてごらん。
(この期に及んでは無理やりに奪おうとしても拒む彼女ではない、が)
(自ら誘う様子をもっと見たい気持ちがある)
鈴のちっちゃな穴を見せびらかすんだ。
【今日はもう1レスほどで、次回で行為自体は完了かな?】
570
(心なしか普段よりも胸の感度が上がっているような気がした)
あっ…んぁぁっ…気持ち、いいよぉっ!
こ、んなの…こんなのって…ひっ…いっ、んっ!
(大きくなった影響か、それとも中に影鈴がいる影響なのかは分からない)
(でも、霜月の舌の動きの1つ1つに、乳房や突起が過敏に反応していた)
あんっ…は、ぁっ、ぁっ…じんな、ぁぁぁっ!
(少女の鈴を鳴らすような切なげな声は、霜月の舌が離れるまで途切れる事なく続いていた)
(胸の愛撫を終えた霜月が、口元を拭いながら少女を見る)
だ、だって…あたしも、女の子、だし…。
その…あ、あたしの身体を見る人には…き、綺麗だって、思ってほしいもん…。
(いつ抱かれてもいいように、身体は隅々まで綺麗にする)
(考えの元はともかく、そこのあたりは、少女なりの嗜みみたいなものらしい)
え…足りない…?
(霜月の言葉に少し首を傾げる)
(しかし、その後に続く言葉に恥ずかしげに頷いた)
え、えっと…あたし…その…。
(頬を染めてちらりと霜月を見る)
(そして霜月がじっと少女を見つめている事を確認すると、覚悟を決めたように体勢を変える)
(少女は四つん這いになって、お尻を高く突き出して霜月に向けた)
あ、あたし…あたし…
(スカートをめくってお尻を露にすると、両手でお尻を掴んで開いた)
(割れ目の奥から、少女の窄まった尻穴が現れ、霜月の目に晒される)
(先ほどまで数珠の珠が入っていた形跡は微塵も感じられない)
こ、こうやって…あたしを…う、後ろから犯して…!
じ、陣内さんのおちんちんで…あたしの、お、お尻の穴に…い、挿れて、ほしいよぉ…
(この部屋に入った瞬間から、少女の尻穴は排泄の穴としては機能していない)
(男の…霜月の肉棒を受け入れる性器としてのみ、存在を許される穴であった)
【では今日はこれで凍結ですね】
【はい、今日も可愛がらせていただきました】
【次回は今月27日(土)の14時予定として、変更等あれば早めに連絡しますよ】
【別の日の方がよろしいですか?】
【はい、今日も楽しかったです】
【私はその日で問題ないと思います】
【一応27日の14時ということにしておきましょうか】
【私の方も何かあれば早めにこちらに書くようにします】
【では今日はこれで失礼したいと思います】
【また次回も楽しみにしています】
【今日も楽しいロールを有難うございました】
【お疲れ様でした。また2週間後に】
【俗世ではずいぶん涼しく、むしろ寒くなってきたので】
【体調等には留意なさってくださいね。では失敬】
お
つ
か
れ
580
ど
ん
て
ん
585
さ
む
い
よ
590
ね
つ
ぞ
う
595
よ
み
う
り
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 19:39:14.43 ID:eXkDGl9K
鈴
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 23:57:19.50 ID:xKShL9km
鈴
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 09:21:52.69 ID:UZT3j5mU
鈴
鈴
605
606 :
風見 鈴:2012/10/22(月) 13:21:01.82 ID:anTmZsXX
霜月さんへ
携帯から失礼します、風見です。
27日のロールですが、当日用事ができてしまい来れなくなってしまいました。
申し訳ありませんが、翌日の28日の14時に待ち合わせを変更できないでしょうか?
霜月さんのご都合がよろしければ、変更をお願いします。
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 13:05:07.05 ID:4ZSMZaPs
返答なし
>606
【土曜→日曜ですね。構いませんよ】
返答あり
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 16:21:18.19 ID:muZl8UnF
610
611 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 23:50:13.20 ID:muZl8UnF
鈴
612 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 13:53:11.03 ID:7GVY0jdC
鈴
【では霜月さんを待ちますね】
【こんにちわ、遅れて失敬】
【これより
>>572へのレスを打つので、もう少しお待ちを】
ふ……よくできた。ご褒美をあげよう。
(好色、淫乱とされる要素と同時に、恥じらいの心も忘れていない少女に)
(自ら誘う言葉と姿勢をとらせるのは満足感が得られるもの)
(浅黒い肌とコントラストをなす、淡紅色のアヌスが見せつけられる)
美味そうな尻を見せてくれるもんだな。
(きゅっと引き締まったヒップも普段と肌の色が変わって、幾分異なる印象だが)
(手を出さずにはいられないのは普段と同様)
(慎ましく窄まった門に指を伸ばして)
前もそうだが、こちらも見てくれは処女と変わらないなぁ……
(指先を少し挿入する。内側は狭いが、指を自然に受け入れる)
(その反応が、こちらでも男を受け入れる味を覚えたことを示すようだ)
では、いただくか。
(にっと笑うと鈴の華奢な身体に背後からのしかかる)
(またもや充血しきった竿に手を沿え、張った亀頭を窄まりにあてがう)
鈴の全部を味わっていかなきゃな……入れるよ。
(細い胴を抱え込み、腰をぐにぐにと押し込んでいくと)
(少女の小さな門を押し広げながら自身の先端が埋まる)
む……いいな。食らいついてくる。
…うん、あ、ありがとう…
(霜月によくできたと言われ、小さく微笑む少女)
(浅黒い肌を朱に染めながら、尻の肉を両手で開き霜月の褒美を待つ)
(少女は男に抱かれるたびに、まず間違いなく尻穴も貫かれる)
(男は年端もいかない姿の少女の尻を犯す事に悦び、少女もまた男に尻を征服される事に悦びを覚えた)
(犯されるために存在しているともいえる少女の尻穴)
(人でない身体ゆえか、何度貫かれても少女の尻穴は衰える事はなかった)
(そして今も、きゅうっと窄まった蕾が、霜月の前に晒されている)
(肉感的とはいえない、幼さの残る印象のある引き締まった尻の肉)
(その間に霜月の指が伸びる)
んあっ、はっ…ぁ
(霜月の指先が軽く挿入され、少女が小さく呻く)
(指1本しか入らないような狭さだが、その内側は腸液で熱くぬめっている)
(まるで少女の興奮が尻にも伝わっているかのようだ)
(その様子に満足したかのように、霜月が少女に圧し掛かってきた)
ぁっ…陣内、さん…
(背中に霜月の肌と体重を感じ、少女はぶるるっと身震いする)
(霜月に圧し掛かられて、尻穴を征服される)
(その寸前の緊張と興奮が、少女の心身をより昂ぶらせていく)
ん…あ、あたしを…もっと、味わって、いいよ…陣内さん…ん、ふっ…!
(身体を抱き締められて、尻穴に肉棒の圧力を感じた)
あ、あっ…じ、じんな…ぁぁあっ!
(そのまま霜月が腰を押し込むと、狭い尻穴が徐々に押し広げられていく)
(太い亀頭がだんだんと埋まり、その瞬間から尻の括約筋が待ち構えていたかのように締めつけ始める)
お、おち…ふあっ、お、おちんちんっ…陣内さんの…おちんちんんっ…!
【では宜しくお願いしますね】
くっ……! またきつくなる……
(亀頭が完全に埋まり、雁首の直後できゅうっと締め付けられた状態)
(柔軟かつ窮屈、狭いが蕩けるような感触。まさしく男を愉しませる場所だ)
もっと奥まで入れるぞ…う、くっ。
(ほっそりした腰から小ぶりなヒップへつながる、なだらかな曲線に手を当て)
(少女の腹の奥まで貫こうとするかのように肉竿をねじ込んでいく)
鈴……いつもながら、いい尻だ……。
(はじめて彼女と出会い、抱いた数年前の日も、今と同様にアナルを味わった)
(その頃は性的経験全般は豊富でも、後ろの門ではまだ不慣れなようだった)
(それでも十分に感じていたようだが、今はすっかり味を覚えている)
(だが当時から変わらないのが色や形、窮屈さだ)
ふぅぅ……ほら、根元までいったぞ……
(這いつくばって腰を高く上げた姿勢の鈴に、自分のものを完全に埋め)
(根元近くの窮屈さと先端のふわっと広がる感じを比べるようにしている)
何年たっても、鈴の中は飽きないな……これからもきっとそうだろう。
(しばらく動きを止めた後、徐々に腰を引いて抜き出す)
(繊細で敏感になった腸壁がまとわりつくよう)
く……どうだい、引きずり出される感じは。
(多少のことではびくともしない妖かしの身体といっても、無茶をするつもりはない)
(ゆっくりと引き抜き、亀頭のみ残した位置で止める)
(結合部で少しめくれて覗く淫肉の色が妖しくも美しい)
【はい、こちらこそ】
(霜月が少女の腰に手を当て、自分の腰に力をこめる)
(ぎちぎちになった狭い尻穴に、肉棒が徐々に徐々に挿入されていく)
んぁぁっ…ぁ、ぁっ…
(さきほどのアナルパールと同じような、異物が尻から逆流してくる違和感)
(自然の摂理を無視したその感触が、少女の尻穴に若干の痛みを与える)
あ、はぁ…は、入って…ふぇ、ぇっ…!
(しかしその痛みは、それよりも遥かに大きな快感によって覆い隠されていく)
(尻穴がみちみちと音を立て、肉棒に大きな締め付けと抵抗を与える)
(しかし鉄のように硬く屹立した肉棒は、そんな抵抗をものともせずに進入してくる)
(その感触に満足なのか、挿入しながら霜月も褒めてくる)
(霜月とは、初めて会った時から男女の仲になった)
(館に迷いこんできた得体の知れない男に少女は抱かれ、尻穴も捧げた)
(その時から2人の仲は変わらない)
じ、じんな…ふぁあっ!
(霜月が訪れれば少女は出迎え、そして抱かれる)
(そしてそのたびに、少女は霜月に夢中になる)
(膣を貫かれ、尻穴を穿られながら霜月の名を呼び、一晩中喘ぎ続ける)
(多分それは、今もこれからも変わらない2人の間の情景)
んぉっ…は、はい…った…ぁ
(いつの間にか2人の腰は密着し、肉棒は根元まで挿入されていた)
(少女は蕩けた瞳で宙を見つめ、直腸で脈動する肉棒を感じている)
(霜月は尻穴の締め付けを楽しむように少しの間じっとしていた)
…ひゃ、うっ!?
(一息ついてから、今度は徐々に肉棒を引きずり出し始める)
は、ひっ、ひぃっ…ひぉぉ、ぉ…!
(アナルパールよりも太いものに腸壁を擦られ、少女は悲鳴に似た声を上げて身体を震わせる)
お、おおお、おちん、ちん…!
おちんちんに…ぁひっ…お、お腹の中っ…ぁっ…ひ、ひっくり、かえされ、そう…!
(引きずり出される肉棒にまとわりつくように、尻穴がめくりかえる)
(少女の第2の淫穴が、肉棒をせがんでいるかのような光景だ)
むっ……きついのに、ねっとりと食いつくな。
(狭い穴を押し広げた後、今度は亀頭のエラが掻き出すように戻っていく)
(鈴にとっては尻の奥を裏返されるような刺激だろうか)
(排泄感と似て非なる感覚が少女の体内に突き抜ける)
なぁに、また奥へ入れるさ……く……!
(再び彼女の中へ埋まっていく。熱くとろとろになった淫穴が肉竿を呑み込む)
(膣内のように微細な襞はなく、滑らかな内壁がぴったり吸い付き男のものを離さない)
(腰から股間へ手を伸ばすと、そちらも愛蜜をたらたらと零している)
こっちも涎をたらして……欲張りな子だな……だが、いいな。
(幹が半ば埋まったあたりで、細かく前後に動き出す)
(アヌスの裏側が亀頭で刺激されては離れ、また当たるように動く)
(数度そうやってから深く挿入して奥の感触を味わう)
不思議なもんだな……この感じ。
(そして再び引き抜き、たっぷりと掻き回す)
(鈴のアナルは動きに合わせしっくりと食いつき、感じてくれる。素質以上のものだろう)
くぅ……また、出させてもらおう…かっ……先は長いしな…。
(腰の動きだけで鈴の尻を存分に抉り、手はほどよい大きさの乳房に伸ばしている)
(搾り上げるようにぎゅっぎゅっと掴みながら乳首の先も指で弾く)
(彼女を抱いていると、何度でも精を放ちたくなる)
いくぞ……くぅ……、鈴っ……!!
(達する直前、ぐっと腰を押し付けて根元まで挿入)
(少女の腹の奥へドクドクと熱い精がぶち撒けられていく)
(その分量も濃度もまるで衰えていない)
(引き出された肉棒は、亀頭の下あたりで止まった)
ん、ぁ…
(お腹の中をめくられるような違和感が止まり、少女の呼吸が落ち着きかける)
…ぁひっ…ぃぃっ、んひ、ぃいっ…!
(しかし肉棒が再び挿入され始め、少女はまた異物の逆流してくる感覚に喘いだ)
(腸液で鈍く光る肉棒が埋まっていくと、尻の中で圧迫された腸液が結合部から溢れ出てきた)
(溢れた腸液は陰茎を伝ってぽたぽたとシーツに落ちる)
(シーツに腸液でできた染みがいくつもできていく)
ふぁあ…あ、おひっ…おちんちん、んんっ…お、おっき…ぃ
(快楽に声を震わせる少女)
(股間も当然その影響を受け、大量の愛液を分泌していた)
(腸液の染みと並んで、愛液もシーツに大量の染みを作っている)
(少女の様子に満足しながら、霜月は半ばまで埋めた肉棒を細かく出し入れしはじめた)
あ…ぁ、ぁっ、んっ、んっ、ぅぁ、ぁっ、ひっ、んっ、ひゃううっ!…ぁ、ぉ、ひっ…
(挿入と引き抜きの違和感が連続で襲い。それが1つの快感となって少女の身体を貫いていく)
ふぁ、ぁっ、ぁっ、はぁあっ!ふぁ、はぁっ、ぁ、んっ、ぁっ、ぁぁっ、んおっ!おおっ!
(時折意表を突くように奥底まで深く挿入され、そのたびに少女は身体を反らして嬌声を上げた)
(直腸は少女の快感を察してか、肉棒にまとわりつくように蠢き、その肉壁で激しくしごく)
(しかしその動きは同時に、肉棒に襞を激しく擦られる事にもなった)
ひ、ぃぃっ!お、ちんちん…おううっ、お、お尻、中ぁっ、ぁぁっぁおおっぉぉっ!
(肉棒に襞を削られるように擦られ掻き回され、少女は盛りのついた雌犬のように叫んだ)
(霜月が腰を振りながら手を伸ばし、少女の胸を揉む)
ひゃぅぅっ、んんっ!
(尻穴の快感に新しい刺激が加わり、少女は何度も首を振る)
(直腸の中で、霜月の肉棒が再び膨張してくるのが分かる)
んおおおっ!お、おおっき…お、ちんちん!じ、陣内さんの、ぉぉっ!
(蕩けきった表情で口元から涎を垂らし、少女も快楽を求めて自分から腰を振る)
(腸液で濡れた尻穴がじゅぽっ、じゅぽっと淫らな音を立て、2人を絶頂へと導いていく)
ぁぁぉぉっ、も、もおっい、いっちゃ…う、よぉ…!
(限界を感じながら、なおも霜月の精液を求めて激しく腰を振り続け…)
ぁぁあぁぁっ!も、もおだめぇっ!
い、いくっ!いくっ!お、おおしりでぇっい、いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
陣内さ…ぁぁぁぁあああああぉぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉ!
(あらん限りの声を上げて、少女は愛液と腸液を激しく噴き出して果てた)
(その腸内に、霜月の熱い精液の奔流を感じながら身体を激しく震わせる)
(驚くほど大きい、おそらく館中に響き渡るような絶頂の叫びを上げる鈴)
(その間にも貪欲な門はきゅうきゅう締め付け、より多くの精を搾り取ろうとする)
(それにつれて噴き出す精が少女のはらわたまで灼き尽くすように染み込んでいった)
……む、ぅ……ふ……
(ありったけの欲望を彼女の中に吐き出し、ぐったりと脱力して荒い息をつく)
く……ずいぶん吸い取られたな。
(腰が抜けたようになって脚にも力が入らないままだが)
(のろのろと手を動かして乳房を弄る)
(底がつくまで放った、と思われる……が、もう少しこうしていれば)
(また力が戻り、彼女の中や外に放つことができるだろう。ほぼ確信している)
朝はまだこないな……もっと鈴を味わいたいものだね……。
・・・
(実際、この後さらに二度ほど彼女の身体に放っているだけでなく)
(普段なら翌朝には館を辞去するのだが、今回はよほど興が乗ったらしく)
(数日に渡って昼と言わず夜と言わず鈴と愉しんでいた)
(日替わりで普段の白い肌の彼女と、浅黒く変化した彼女に奉仕させ)
(時には実体化した影鈴も交えて少女を存分に犯したりも)
・・・
(そして、堪能しきってようやく出立する朝)
(来訪時には蒸し暑かったのが、もう晩秋の冷涼さだ)
ずいぶん長居してしまったな。
(グレーのスリーピースを着込み、鞄と傘を携えた姿で門の前に立つ)
(なお、影鈴は満足したらしく昨晩のうちに挨拶して、今は鏡の中で寝ているようだ)
風邪などひかないように……次に会った時にそれだと愉しめないしな。
(いつもの姿に戻った鈴に声をかける)
【やや端折り気味ですが、締めに向かいましょうか】
(少女の絶頂の叫びは、耳をつんざくほどに大きかった)
(はしたないほどに愛液と腸液を垂れ流し、涎も垂れるがままだ)
(事情を知らない人が見たら、あまりの快楽で狂ってしまったと思ったかもしれない)
ぁぁぁぁっ…ぁぉ、ぉぉっ……あぁ……
(それほどの快楽をもたらした絶頂も、やがて収まる)
(少女の身体から、は糸か切れた操り人形のように力が抜けた)
…ん、ぁ…まだ…せーえき…出て…
(少女が力を抜いた後も、霜月はありったけの精液を腸内に吐き出し続ける)
(やがて精液も止まり、霜月も身体から力を抜いた)
(若干のろのろとした動作で、同じく脱力している少女の胸を弄る)
あ…陣内…さん…
(その優しい愛撫に少女は身体をピクリと震わせ、そのまま霜月に身を任せる)
(霜月が愛撫しながら話しかけてくると、少女も小さく微笑んだ)
あたしも…陣内さんを…もっと、感じたいな…
(それは更なる快楽の営みの始まりであった)
ぁあぁ、はぁっ、ぁんんっ、ぁっ、いっ、いくっ!またいイクっ!
じ、じんな…出してぇっ、せ、せーえきっ、お、おまんこっ…おま、ぁぁぁぁあっぁ!
(夜が明けても、2人はお互いを求める事を止めなかった)
(昼夜などは関係なく、求めるがままに肉棒を咥え、精液を子宮にぶちまける)
(時には影鈴と霜月の2人に、尻穴と子宮にたっぷりと注がれた)
ぁぁひっ、陣内、さ、ぁぁっ!
今度は、ぁっはぁぁあっ!顔に…顔に、かけてぇ!
(2人とも服など着る事はなく、ずっと全裸ですごした)
(少女などは、食事の変わりに精液で済ませたこともあった)
(寒くなったらずっとベッドで抱き合って、交わっていた)
(そんな淫楽の日々が終わったのは、季節も移り変わることだった)
(影鈴が鏡に帰り、少女はまたもとの少女に戻っている)
えへへ…今回は、長かったね。
(少女は昨日までの淫乱さの欠片もない笑顔を見せた)
(こびりついた精液は、すべてシャワーで洗い流している)
心配しないでいいよ。
あたし、こう見えて意外と丈夫なんだよ?
(少女は霜月の言葉に、小さくガッツポーズを作って答えた)
…ねえ、陣内さん…いってきますのキス、ちょうだい?
(少女はつま先立ちすると、目を閉じて陣内に顔を向ける)
【了解です】
意外…でもないが、あまり表に出さなかった面がわかったしなぁ。
(えせ紳士を自認する自分だが、ここ数日は節度などかなぐり捨て)
(夜を日についで鈴や影鈴との愛欲にふけっていた)
(食事代わりに影鈴から口移しに精気らしいものを受けていたため、空腹にもならない)
それはいいことだ。体は資本だからな。
(こちらも完全な身支度を整え、色事など関心ないといった表情)
(しかしすぐにそんな仮面は外れるわけであり)
今度はいつになるかわからないが……また一緒に愉しもう。
(と、しばしの別れの挨拶を彼女から求めてきた)
いってきます、か……そうだな。
(穏やかな表情で笑うと、鞄と傘を置き、眼鏡を外す)
(遮るもののないダークグレーの瞳が、漆黒の大きな瞳と合う)
(鈴の小柄な身体を楽々と持ち上げ、顔を近づけると)
……ん、ちゅ……む。
(唇を触れるだけの、だが感情の篭もった口付け)
(互いの温かさが伝わるようで、ひんやりした風も気にならない)
(短いような長いようなキスの間、時間が止まったよう)
ふぅ……それじゃ、いってくるよ。
(唇を離し、胸ポケットに挿した眼鏡を掛け直すともう一度微笑み)
また会おう、鈴。「彼女」にもよろしくな。
(そう言うと鞄を持ち、雨も降っていないのに傘をばさりと広げる。すると……)
新しく覚えた術だ。見ていてくれ……そらっ!
(先ほどまでの風とは別の方角から、一陣のつむじ風が吹き付けた)
(広げた傘が風をはらみ、体ごと空へ吹き上がっていく)
うまくいったぞ……次は一緒に飛ぼう。それまでおさらば……!
(秋空高く風に乗って、グレーの姿がどんどん小さくなっていく)
【では、今回こちらはこれにて締めです】
【時間があるうちにポピンズさんの真似して出立したかったんです、はい】
【いくらか粗が出てますが、二ヶ月に渡りありがとうございました】
【また忘れた頃?お会いしましょう】
(目を閉じた少女の唇に、霜月の唇がそっと触れる)
(昨日までとは違う、ただの変哲もない口づけ)
(でもそれは、昨日までと同じように温かい口づけだった)
(どちらからかは分からないが、唇はいつの間にか離れていた)
(霜月は出立の準備をしはじめる)
はいはい、陣内さんこそ、旅先で身体に気をつけてね。
うん、お姉ちゃんにも言っておくから、心配しないでいいよ。
(少女が言葉を言い終えるのとほぼ同時に、霜月が取り出した傘を広げる)
んん?
なにそれ。
(怪訝な顔で様子を見る少女の前で、一陣の風が吹いたかと思うと、霜月の姿が消えた)
あう?
じんな…いいい!?
(目を見開いた少女の視線の先には、風に乗って傘で飛んでいく霜月の姿)
…あれも、術なの…かな。
(呆然と見守る少女をよそに、霜月の姿は風に乗って小さくなっていく)
まあ…ああいうのでのんびり飛ぶのも、いいものかな。
(感心と驚きが混ざった表情で、少女は小さくなっていく霜月に手を振る)
いってらっしゃーい。
またいつかねー!
【この旅立ちは想像してませんでした(笑】
【でも風を切るように飛ぶ鈴と違って、楽しそうな飛び方ですよね】
【ではこれで〆ですね】
【長期間になりましたが、楽しいロールを有難うございました!】
【2〜3年から陣内のコンセプトが「悪いメ○リーポピンズ男版」ですからねぇ】
【そのうち凧か花火と共に出てくるかもしれませんが、またいずれ】
【お疲れ様でした。それでは失礼致します(退出)】
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 18:02:25.94 ID:rpZIpiE6
鈴
627 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 01:14:08.83 ID:dCTXEgBi
鈴
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 23:48:23.25 ID:dCTXEgBi
鈴
629 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 03:02:57.14 ID:xHvOVNK/
鈴
630 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 09:18:08.59 ID:Ixy93edL
630
631 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 13:38:22.82 ID:hSdadQDL
鈴
632 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 01:14:41.06 ID:Gwq/6pG+
鈴
633 :
風見 鈴:2012/11/18(日) 12:57:21.37 ID:BovQiwIk
携帯からまったりと保守します。
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 15:39:23.17 ID:yF6/XqCX
待機しろよ
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 13:44:26.66 ID:2iu6VXK3
635
【まあいつの間にか年末となって皆忙しいのでござるよ】
【というわけで拙者もスレの残り状況などを確認しつつ保守を…】
637 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 03:08:41.37 ID:RBDGPOa3
鈴
638 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 13:12:06.55 ID:0J7nCgga
639 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 21:45:17.90 ID:7Ru41tEX
鈴
640 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 09:39:10.62 ID:2XlGuKNq
640
641 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:57:52.02 ID:p9adu062
鈴
642 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:18:53.00 ID:p9adu062
鈴
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 09:57:20.54 ID:kI1nuLjd
鈴
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 14:30:25.71 ID:kI1nuLjd
鈴
645
鈴
647 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 01:31:38.55 ID:zkk5YPZB
鈴
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 08:04:20.25 ID:out2iSrh
鈴
649 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 09:21:35.25 ID:zkk5YPZB
鈴
650
651 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:35:27.05 ID:RGdLT4N2
鈴
【今年も早い物で残りあと半月ほどでござるな。】
【師走ともなれば皆多忙。拙者もあまり待機出来ず申し訳無いのでござるよ;】
【本日もこのあたりで失礼を。年内に何度か顔を出せればよいのでござるが…】
653 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 15:47:16.06 ID:J28KAAr9
鈴
654 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 21:32:02.87 ID:J28KAAr9
鈴
655
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 02:43:05.91 ID:Quwl5Y2j
鈴
657 :
風見 鈴:2012/12/18(火) 14:50:35.42 ID:wtd9miYc
お久し振りです。
プロバイダに規制解除を申請しているのですが、まだ解除されないので携帯から保守します。
>皇さん
リアルの方が色々と変化があったので今まで通り毎週末に来れるか微妙ですが、またロールしたいですね。
今週だと22日の土曜日の午後に来れるかもしれないです。
658 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 17:52:38.84 ID:Quwl5Y2j
鈴
鈴
660
鈴
鈴
鈴
鈴
665
666
鈴
鈴
鈴
670
671 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:42:07.23 ID:pdjLqHX2
鈴
672 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 12:36:48.85 ID:HliOTVvX
鈴
673 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 14:41:42.62 ID:pdjLqHX2
鈴
【用事が長引いて来るのが遅れてしまいました】
【とりあえず保守&少し待機する事にします】
>>674 【お久しぶりです】
【こちら側が規制されているので、よろしければ談話室でお話したいのですがよろしいでしょうか?】
676 :
ユーニ:2012/12/22(土) 15:16:20.95 ID:fE5Yu6Zj
>>674 よろしければお相手お願いできないでしょうか?
鈴が来た
>675さん
【こんにちは、来ていただいて有難うございます】
【では談話室の方に移動しますね】
>ユーニさん
【せっかく来ていただいたのに申し訳ありません】
【また機会があれば、その時にたくさんロールしましょう】
ちょ、待てよ!!
680
【ありがとうございます。移動します】
682 :
ユーニ:2012/12/22(土) 15:28:40.74 ID:fE5Yu6Zj
落ちますねー
鈴
鈴
685
つ
ま
ら
ん
690
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 23:58:32.11 ID:pdjLqHX2
鈴
692 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 14:20:09.09 ID:Qo5cYnbM
鈴
鈴
鈴
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 18:35:03.99 ID:Qo5cYnbM
695
696 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 01:03:50.57 ID:JmjLn3T0
鈴
鈴
鈴
鈴
700
【大掃除も終わり、ようやく家の中も多少はすっきりしました】
【でも規制は解除されないので、こうしてネットカフェで書いています】
【時期的に人もいないでしょうから、保守だけはしておきますね】
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 22:55:30.86 ID:JrBXnrx0
鈴
703 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 09:50:21.59 ID:T3TLeDSD
鈴
鈴
705
えんやこーら……おっと、私はいったい何を。
ともあれ大晦日の挨拶だ。
707 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 23:19:35.85 ID:T3TLeDSD
鈴
鈴
鈴
710
711 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 08:14:23.97 ID:dLsAuFXj
鈴
712 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 16:33:52.50 ID:ULc7JtPt
鈴
【スレの皆さん、明けましておめでとうございます】
【昨年は色々とお世話になりました】
【昨年の秋口あたりからリアルの状況が変わり、来れる日が不定期になりました】
【今年は週末に来れる日が減る代わりに、平日に来れる日が増えると思います】
【会う予定が合わせづらくなりますが、なるべく多く来れるようにしたいです】
【住民の皆さん、ROMの皆さん、今年も宜しくお願いします】
715 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 18:41:53.11 ID:oTFeCMXC
715
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 00:50:55.67 ID:VirpGOBg
鈴
718 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 13:42:05.26 ID:VirpGOBg
鈴
鈴
720
鈴
鈴
鈴
鈴
725
【少しだけ時間があるので、短時間ですが保守兼待機します】
【夕方から出かけるので今日はロールはできないですが、シチュの打ち合わせくらいはできると思います】
【次に来れるのが多分日曜日の午後なので、そこで待ち合わせできる方がいればお願いします】
727 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 15:50:38.85 ID:D/VG2v/t
鈴
【そろそろ出かける時間なので待機を解除しますね】
【また今度、時間のある方はお相手してもらえるとうれしいです】
鈴
730
鈴
鈴
鈴
鈴
735
鈴
鈴
鈴
鈴
740
鈴さんと百合えっちしてみたいなぁ、なんて
742 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 13:49:23.79 ID:9nta6S2P
鈴
【こんにちは、今週は日曜日が空いたので来てみました】
【今は土日が2週間に一度くらいしか空かないので、平日でもお相手してもらえる方だと予定が合わせやすいです】
【間隔は開いてしまいますが、土日のみのロールも大丈夫ですよ】
>741
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【もしお会いできたら、たくさん絡んでみたいですね】
>>743 【こんにちは。741です。】
【いきなりですが、よろしければロールしていただきたいです。】
【741さんがいらっしゃったようですので落ちますね】
【ああっと、すみません……】
【お気遣い感謝します。】
>744
【こんにちは、まだいますよ】
【どういったロールをしたいですか?】
>745
【数秒の差でしたが、先にいらした方がいました】
【本当に申し訳ないですが、また機会のあった時にお相手をお願いします】
>746
【あの、気を使っていただいてすいませんでした】
【また機会があれば宜しくお願いします】
>747
【というわけで改めてこんにちはです】
【シチュは>741のような感じにしますか?】
750 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 14:42:08.12 ID:9nta6S2P
750
>>749 【そうですね、比較的仲のよい知り合い、といった設定で】
【こちらふたなりでロールしてみたいのですが、よろしいですか?】
【はい、シチュは了解しました】
【私の方はNGは殆どないので、好きなふうにロールしてもらっていいですよ】
【そちらの外見などの特徴が知りたいので、書き出しをお願いしても宜しいですか?】
【ロールの場所ですが、館と関係ある所ならどこでも大丈夫です】
【どちらかの部屋でもいいですし、ラウンジや庭、浴場、あるいは館の外の森や湖など】
【好きな場所で設定してもらっていいですよ】
【了解です。プロフはこちらに貼りますので、よろしければご覧ください】
【名前】雨瀬=リリア・エインズレイ(うのせ=――)
【性別】女
【容姿】年期の入ったロングコートの下に、市街地戦用の灰色の迷彩服。
金髪混じりの黒髪を、腰に届くまでのロングにしている。
胸が大きく、体型は俗に言う「ボンキュッボン」。
【種族】人間
【性格】気丈で明るく、笑顔を絶やさない。
他人の価値観に捕らわれることを嫌い、自由をよしとする。
良くも悪くも我が道を往くタイプ。
【年齢】23歳
【特徴】背負っている超大口径の狙撃砲と、コートの内側に吊り下げられた大量の火器。
【身長】176cm
【特技】銃の扱いに長け、特に狙撃の精度が高い。
【その他】職業は傭兵。世界を股にかける人間だが、わりと館にはよく訪れる。
腕前は確かなものらしく、単騎で一個小隊を全滅させるほど。
また、雨瀬=リリア・エインズレイとは本名ではなく、優秀な女兵士に対する称号のようなもの。
過去にも同じ名前を付けられた兵士は多いとのこと。
その起源は、かつて世界統一を夢見た一人の女軍師に由来すると伝えられる。
名前を継ぐものは、初代が使っていたとされるコートを纏うことが義務づけられる。
両性愛者で、両性具有。特にコンプレックスはないらしい。
しかし女相手の方が好みのようで、男とは最高でも体だけの付き合いしかする気がないとのこと。
仕事柄、誰かを愛するのを戒めのように拒んでいるのも、その一つの要因だろうか。
【では書き出しますので暫しお待ちを……】
【詳細なプロフ有難うございます】
【リリアさんの事が分かりやすくて助かります】
【ではリリアさんの書き出しをお待ちしていますね】
755 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 15:09:55.99 ID:9nta6S2P
755
日は暮れ、館は闇に浸り。
既に明かりは消され、月光の差し込む鈴の部屋。その扉が、唐突に叩かれる。
相手をいたわるような、柔らかいノック。程無くして、凛とした声が響く。
「……夜分ごめん、あたし。
入るね、鈴」
木製の扉を軽く軋ませて入ってくるのは、一人の女性――リリアである。
黒髪を靡かせて、ゆっくりとベッドにいる鈴に歩み寄って。とすん、と音を立てて、ベッドの縁に座る。
「ちょっと、眠れなくて……さ。
一緒に寝て、いい……かな」
彼女の服装は、いつもの堅い軍服ではなかった。
胸元をはだけさせるスタイルの、扇情的なワンピース。それのみを、身に纏って。
流れるようなボディラインが少しだけ浮き出て、胸の双丘には乳首の膨らみが見て取れる。
迷いなど見て取れないその笑顔は、僅かに火照っているようにも見えた。
【では、こんな感じで】
(夜の帳が下りた館)
(お気に入りのピンクのパジャマを着た少女が小さく欠伸をした)
ふぁ…ぁ
(手にした漫画をテーブルに置いてベッドに腰掛ける)
(いつもならまだ寝る時間ではないが、部屋の温かさが少女にささやかな眠気をもたらしていた)
(小さく伸びをしてベッドに入ろうとした時、扉を叩く音が聞こえた)
んん?
だーれ?
(きょとんとした少女の視線の先で扉が開き、1人の女性が姿を見せる)
あ、リリアさん♪
(彼女は、少女が少し前に知り合った女性だ)
(服装などはかなり物騒だが、その笑顔に少女は惹かれていた)
う、うん…。
勿論かまわないけど…どうしたの?
(といっても、今部屋に入ってきたリリアの姿は、いつものそれとはまったく違う)
(リリアは胸元のはだけたワンピースしか着けていなかった)
(全身から漂うその雰囲気は、少女には決してだせない魅力的なものだ)
(豊満な胸、くびれた腰、突き出た尻…)
(全てがリリアという女性を、この上なく際立たせている)
(リリアが1歩歩くごとにその色香が部屋中に広がるようで、少女の些細な眠気はたちまち吹き飛んでいた)
【では宜しくお願いします】
【リリアさんは今日は何時までお時間がありますか?】
【私は18時くらいまでなので、場合によっては凍結もありでしょうか?】
【あと質問ですが、鈴はリリアさんがふたなりだと知っている事にしますか?】
>>758 「言った通りよ。人肌が恋しくなった、って奴かな?
まぁ、それ以外にも理由はあるけれど……それは、後にしようか」
体を動かして、毛布をかぶっている鈴に擦り寄り。肌が触れるほどの距離になれば、鈴と同じ毛布にくるまる。
戸惑い気味の鈴を見て、楽しそうにくすりと笑い。突然、鈴を抱き寄せる。
強引にではなく、あくまで優しく。肌が密着して、心地よくなれるように。
「あはは、あったかい。
……こんなに体があったかいのは、眠いせいなのかなぁ?」
それなら早く寝ようかと、今度は半ば強引に、鈴を押し倒すように。
馬乗りになるような体勢で、そのまま抱き寄り、ベッドに倒れた鈴に体全体を押し付ける。
豊満な胸から聞こえる、心音。とくん、とくん――女の香り。性欲に駆られた淫らな香りは、いつもの彼女のものではなかった。
「……ねぇ。
鈴には、好きな人とか、いるぅ……?」
ぎゅうっと鈴を抱き締めて、恋人のように耳元で囁く。
その声は、上擦っていて。荒い息遣いが、鈴の鼓膜に響く。
760
>>758 【とりあえず、22時までならOKです。】
【このペースだと、途中で凍結ということになりますかね。明日は丸一日空いています。】
【明後日からは、だいたい5時ぐらいからでしょうか。】
【知らない、ということにしておいていただけると嬉しいです】
ひ、人肌…あはは…
(若干気圧され気味な少女)
(いつものリリアとは違う)
(その笑顔は普段の友人としてではなく、女としてのものだ)
(そして香りたつような色香は、少女の感覚をも麻痺させてしまいそうだ)
(戸惑う少女を見て楽しげに微笑むと、リリアは躊躇せずに少女の毛布に潜り込んできた)
ぁ…リリア、さん。
(そのあまりに自然で艶かしい動きに、少女はどきりとした)
(ふわりと毛布に入ってきた肢体が、少女の身体に密着する)
う、うん…あったかい、ね…
1人で寝てる時よりも、あったかいような気がする…。
(そのほんわりした温かさに、少女はにこりと笑顔になる)
ふわ…!?
(次の瞬間、少女の身体はリリアの下になっていた)
(強引に少女を仰向けにして、上から覆いかぶさるようになる)
リ、リリア…さ…?
(少し動転した少女に、さっきよりも強く身体を押し付けて抱きしめてくるリリア)
(火照った身体の真ん中から、隠しようもない大きな鼓動が聞こえてくる)
(上から少女を見つめる瞳に、情欲の炎が燃えているようだ)
リ、リリ、アさん…あのっ…
(あわてる少女の耳元に口を近づけ、リリアが囁く)
す、好きって…ええ!?
(リリアの上擦りながらも艶かしい声が、鼓膜から脳へと伝わってくる)
(まるで最愛の恋人に囁くような、魅力的な声…)
そ、そんな…好きな人なんて…い、いないよぉ…
【了解しました】
【では今日は18時くらいまでお願いします】
>>762 「ふふ、そっか……ふふふっ」
堪えきれないといった様子で、リリアは笑って――そんな可愛く慌てたら、もう我慢できない。
自らの体を持ち上げ、一度体を離して。しっとりと湿った瞳で、鈴を見つめる。
月明かりに照らされて、彼女の体がはっきりと見えて。その唇から紡がれたのは、信じ難い言葉。
「それならぁ……
あたしが鈴を襲っても、問題ないよね?」
――そう言って彼女は、鈴の唇に自分の唇を押し付けた。
わざとらしく、ちゅぅっと音を立てる。驚きに見開かれている鈴の瞳に、リリアの視線が絡み付く。
程無くして、鈴の唇をリリアの舌が舐めて――
「ん……くちゅ……れるっ……んふ……じゅるっ…………んんっ……」
鈴の口内に、リリアの舌が滑り込み。歯を舐り頬を舐り、舌と舌を絡める。
唾液を吸い上げられ、唾液を飲まされ――いつの間にかキスは、深い深いものに変わっていた。
左手は逃がさないとばかりに鈴の頭を抱き、右手はパジャマに潜り込んで鈴の割れ目を下着の上から撫でる。
そして、鈴の足に押し付けられる、熱く固い感触――
(少女の言葉を聴いたリリアの瞳が輝く)
(その中に燃え盛る情欲の炎が、彼女自身をもますます火照らせているかのようだ)
(何かに納得したかのように、リリアがすっと身体を離す)
(それを見て少女は微かに安堵の表情を浮かべた)
(リリアの行為を悪ふざけだと思った少女が何か言おうとした時、リリアがそれを遮って言葉を発した)
え…なに…んむうう!?
(その言葉に呆気にとられた少女の唇に、リリアは強引に唇を押し付けてきた)
んんぅっ…ん、ふぅっ…!
(濡れた唇が押し付けられ、チュクチュクと音を鳴らす)
(見開かれた瞳にリリアの視線が絡みつき、離そうとしない)
(少女の唇を、リリアは執拗にねっとりと音を立てながら舐め続ける)
ふ、あっ…リリ、ぁ、む…ぅ
(そして少女が口を開いた僅かな隙間から、ぬるりと舌を差し込んできた)
ぁむ、ぅ…ん、んっ…ふ、ぅぅ…!
(片手で少女の頭を固定し、リリアの舌が少女の口内を蹂躙する)
(少女の舌ににゅるにゅるとリリアの舌が絡みつき、身体と同様に熱くなった唾液を流し込んでくる)
ん、ふっ…んんんっ…んぁ、むぅぅっ…
(そして少女の舌の唾液を美味しそうに吸い取り、飲み干していく)
ん、ぁふっ…ふ、ぅぅ!?
(
(さらにリリアのもう片方の手は、少女のパジャマのズボンに潜り込んでいる)
(少女の股間を白いパンティの上から撫でられ、身をよじろうとして…)
……!?
(その時少女は気づいた)
(少女の細い脚に押し付けられたリリアの股間)
(そこにあり得ないモノが存在し、熱く硬くなっている事を)
>>764 「ん――――ぷぁ……」
濃厚なキスを終え、唇を解放すれば、二人の間には銀の琴線がかかり。
名残惜しげに消えて、お互いの口元に垂れる。
リリアは鈴と自分のそれを味わうように舐め取り、艶やかに微笑むのだった。
「ごめんね、急にこんな事して……でも、こうでもしないと真面目に聞いてもらえないって思ったの。
話って、いうのはね――」
熱くなった体を、申し分程度に冷ますように、息を吸い込んで。
「好きなの。鈴のこと。
初めて会ったときから、ずーっと……」
その口調だけが、浮き彫りになって、鈴に伝えられた。
いつもの凛とした調子の、嘘偽りない本気の彼女。この言葉に嘘はないと、暗に示す。
「ふふ、気付いた……?
あたしね、女なのにこれ、あるんだよ……すごいでしょ?」
僅かに体を浮かせて、自分の股間を指さすリリア。
そこには、女にはないはずの陰茎の膨らみが、しっかりと見て取れた。
表情に屈託はなく、むしろ誇らしげで――しかし今まで誰にも教えなかったのは、一番大切な人にだけ知ってもらいたいからなのか。
「さ、楽しもう……?
嫌とは言わせないよ、鈴」
そう言って首元に唇を寄せ、吸い付いてキスマークを作りながら、
左手でパジャマを脱がせつつ、小さな胸の先端を責め立てて。
右手はパンティからさらに奥に進み、鈴の秘所を直に撫で回して――
(長い口付けが終わり、リリアが唇をゆっくりと離す)
(2人の唇を繋ぐ透明な液体が糸となり、やがて切れてぽたりと落ちる)
(その口付けの証をリリアは美味しそうに飲み込んで、少女に向き直った)
(そして語られる少女への思い)
リリアさん−。
(少女は動けずにいる)
(友人と思っていた女性からの口付けと、告白)
(それは、にわかには信じられない言葉)
あ…
(でも、それを真実と告げているものが、少女の目の前にあった)
(少女の見つめるリリア)
(その告白の時、リリアの瞳が少女に向けていたのは、情欲ではなく…愛情)
(少女を愛しげに見つめる瞳が、その言葉に嘘がない事を物語っていた)
(また、リリアの股間のモノも少女のへの思いを雄弁している)
あ…
(リリアが指差す先に、ワンピースを持ち上げるほどの膨らみが見える)
(そう…リリアは女性でありながら、少女を愛する事ができる身体だった)
(本来ならば、それはもしかしたら忌むべきものかもしれない)
(でも膨らみを指差すその表情に陰りなどなく、むしろ少女に見せられる悦びすら感じているようだ)
(少女に思いを語ったリリアは、再び少女に唇を近づける)
んぁあっ!
(熱く濡れた唇が首筋に吸い付き、赤い痕を残す)
(思いを込めているかのように、少女の首に何個も痕をつける)
ふ、ぁっ…リ、リリア、さっ…ぁあ!
(少女の頭を固定していた手は、パジャマの上着を脱がせながら胸を弄りはじめる)
ぁぁ、あああっ!
(膨らみかけの胸を撫でながら、指先で突起を転がすように摘まれ、少女はびくりと身体を震わせる)
(パンティを撫でていた手は、容赦なく中に進んでいく)
あ、あっ…リ、リリア、さんんん!んくううぅっ…!
(淡い恥毛を掻き分けるように秘所を撫で回され、少女は切なげな声を上げた)
【そろそろ時間なので、今日はこれで凍結でいいでしょうか?】
>>766 【では、凍結ということで。】
【いつぐらいなら予定がつきそうですか?】
【明日の同じ時間なら大丈夫です】
【明後日以降は今のところ不透明ですが、おそらく21日の月曜日の夜になると思います】
【了解しました。ではまた明日、よろしくお願いします】
【はい、では明日の14時くらいにこちらに来ます】
【また明日も宜しくお願いしますね】
【では用事があるのでこれで失礼します】
【今日はお付き合いしてもらって有難うございました】
771 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 03:57:24.58 ID:oUeHU9Jc
もう4時か
772 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 13:26:30.09 ID:oUeHU9Jc
スタンバイ
773 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 13:46:10.50 ID:oUeHU9Jc
OK
【というわけでリリアさんを待って待機しますね】
775 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 14:07:44.32 ID:9vNQWun9
775
>>766 「あはっ、かぁいい声……
その分だと、オナニーとかもしたことないのかな……?」
――初な嬌声を上げる鈴が、たまらなく可愛い。たまらなく愛おしい。
首元にキスを続けていた口。その舌を這わせて、右側の乳首を舐る。
円を描くように胸を味わい、頂点の桜色に吸い付いて、甘噛み。
「ん、ちゅる……あむっ……ちゅっ……」
ざらざらの舌で胸を撫でて、たおやかな指使いで乳首を責めて。
濡れ始めた隠唇を愛撫して、時折割れ目に指を差し入れて――
そして、最後に乳首を思い切り吸い上げる。
「んふ……おいしかった、よよ……
でもぉ……あたしも、気持ちよくなりたい……から、ね?」
そう言うとリリアはワンピースを脱ぎ捨て、一糸纏わぬヌードとなる。
再び左手で鈴を抱き寄せ、揺れる胸に埋めさせ――リリアの柔らかな身体が、鈴に絡み付き撫で回す。
【では、今日もよろしくお願いします】
777
(リリアが耳元で囁いてくる)
オナ…そ、そんなの…ぁひっ…知っ…ひ、ぃっ…ん!
(何か言おうとした少女の身体が跳ねるように震える)
(首筋の熱い感触と、右胸に加わる鋭い刺激)
(2つの快感が交互に、または同時にやってくる)
(少女はそのたびにか細い声を上げて身体を震わせる)
あぅっ、ひ、っぁあああ!
(少女の声が甲高く大きくなった)
ふあっあっリリア、さ…指、ぃぃ!
(少女のパンティの中でリリアの手が動くと、少女の声が高く大きくい響く)
(首筋にキスマークを付けていた唇は、今は少女の胸を丹念に舐めている)
(さらに両手による胸と秘所への愛撫は、少女を悶えさせるに十分すぎた)
(やがてリリアが愛撫を中断する)
は、ぁっ…はぁ、は…ぁ…?
(乱れ始めた呼吸を整える間もなく、少女の目の前でリリアがワンピースを脱ぎ捨てる)
(その裸身は、女性としての魅力を最大限に体現したかのようだった)
(その美しさに一瞬我を忘れた少女を、リリアが片手で抱き寄せてその顔を胸に埋める)
んぷっ…んんっ…リ、リリアさん…んあ、ひっ…!
(そのまま絡みつくように身体を愛撫され、少女はリリアの胸の中で再び悶え始めた)
【はいこちらこそ】
【今日のリミットも昨日と同じ18時くらいになります】
>>778 「んー……ただ撫で回してるだけなのに、そんなに気持ちいいの……?
結構エッチだね、鈴……」
冗談めかして笑い、鈴の身体をくまなく丹念に撫で回して、パジャマをどんどんと脱がせていく。
胴の括れを何回もさすり、腰周りを揉むように撫で上げる。
肩胛骨を手のひらでなぞり、柔肌の二の腕で背中全体を一気に触る。
やがて、再び股間に右手を伸ばして――
「……そんな鈴のこと、もーっと悶えさせてあげる」
心から楽しそうにそう呟き、下着を一気に下ろして脱がせる。
リリアのそれとは違う、まだ年端も行かない熟れかけの香りが漂う。
赤みを帯びた果実の割れ目に、ゆっくりと指を差し入れる――第一関節、第二関節。やがて、根本まで入り込んでしまう。
「ねぇ……あたしのおっぱいも、舐めて……?」
動けば動くほど快感を催してしまう状態の鈴に、リリアはそう語りかけた。
自ら行うそれは、リリアとの告白を受け入れることと同義である――果たして。
はひ、ぃ…ひあぁぁっ!
(パジャマを脱がされ、素肌を露出した少女)
(リリアの手がその身体を擦るたびに少女が喘ぐ)
(何でもない時ならくすぐったさも感じる刺激)
(でも今はさっきまでの愛撫で、全身の感覚が快感を求めている)
(腰周りや肩胛骨など、リリアの手が楽しげに触れてくる)
ふ、ううん、んっ…こんな、ぁぁ、ひっ、んぁあっ!
(ただそれだけなのに、少女の身体は敏感反応してしまっていた)
(そんな少女を見て微笑むリリアが、右手でパンティを掴む)
んぁ、やめ…あっ…!
(少女が止める間もなく、リリアは一気にパンティを脱がしてしまった)
ああっ…う、ぁ…
(自分の大事な場所が晒されたのが分かる)
…っひ、いいっ!
(しかし恥ずかしがる時を与えずに、リリアの指が秘裂をさすってきた)
ひ、ひっ…リ、リリアさ、ぁぁああ!
は、はいっ…指、ぃっ、入って…ぇ、ひぅぅ!
(秘裂に当てられた指は、愛液に濡れた膣内へにゅぷっと沈んだ)
ふ、ふああっ!あ、はっ…ぁぁぁ!
(第一、第二関節…そして根元まで沈ませると、少女の身体が痙攣するように震える)
ぁんっ、な、中、ぁっ…擦れ…ぁぁあ、ぁっ…!
(身体が動くと、中の指が膣壁に擦れてさらに刺激が加わる)
(少しでも刺激から逃れようと、少女は言われたとおりリリアの胸を舐め始めた)
は…ぁむ…ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅむ…ん、ぅっ…
>>780 「はあ、あぅ……んっ!
鈴……いいよ、続けて……?」
ちろちろと控えめな舌使いでも、リリアには恍惚とした快感で。
鈴と同じように甘い声を上げながら、それでも鈴に笑ってみせる。
それが、彼女が彼女である証であった。強姦紛いの襲い方でも、彼女が鈴を心から愛していることの、なによりの証明。
「鈴……鈴……っ!
いいよ、いい……!」
息の荒さは加速度的に上がり、雌の香りと雄の香りが部屋に充満する。
硬くなった男の象徴を鈴の股に擦り付け、熱を残す。
ただ舌で奉仕されるだけでは満足できなくなった乳。今度はその乳首を、鈴の唇に添えさせる。
「……鈴。
こんなあたし、だけれど。鈴は、好きになってくれる……?」
そしてリリアは、手を止める。
最初からずっと、快感に塗り潰されて埋もれていた答え。それを、鈴に求めた。
(少女が舌を動かすと、リリアが艶かしい声を上げた)
(その声だけで、おそらく大抵の男は理性を飛ばされるだろう)
んっ…ちゅる…ちゅ、ちゅぅ…ふぅ、んっ…あ、む…ぅ
(その声を自分が上げさせている)
(世の男が求めてやまないような美女に、快感の声を上げさせている)
(そう思うと、少女は同性であっても少し自分が誇らしく感じた)
ちゅっ、ちゅっ…ん、れろ…はぁ…ぁ、む…ちゅうう…
(母にすがりつく赤ん坊のように、リリアの豊満な胸に舌を這わせ、突起を咥える)
(リリアの声はどんどんと高くなり、息も荒くなっていく)
(リリアの快感を感じ取り、少女はますます夢中で舌と唇を動かしていた)
(少女の太ももに擦りつくリリアの男根は、さっきよりも硬く大きくなっている)
(それは並みの男では自信を喪失してしまうほどの大きさだった)
(少ししてリリアは少女への愛撫の手を止めた)
う、んぁ…?
(拍子に少女も愛撫を止め、ふとリリアを見上げる)
(ちょうど少女を見ていたリリアと見詰め合う形になり、僅かに沈黙が訪れた)
(それを破ったのは、リリアの少女への告白)
………
(迷いを示すように視線を泳がす少女)
(やがて少女は、リリアの胸の中で小さく頷いた)
まだ…何か、混乱してる、けど…。
リリアさん、好きだから…気持ち…リリアさんの気持ちに、応えてあげたい…。
>>782 「…………ありがとう。
やっぱり、鈴は優しいね。そういう所が、大好き……」
――――受け入れてくれた。自分のことを。それが、たまらなく嬉しい。
身体を動かして、顔が同じ軸に来るように鈴を抱き。再び、キスをする。
「ん……ふぁ……ちゅる……あむ……ん、んっ……」
襲うような先程のキスとは違い、あくまで快感を共有するような甘い口付け。
一方的に舌を差し入れるのではなく、自分の口内に鈴の舌を招き入れるキス。
時折右手を軽く動かし、その度に見える可愛らしい表情も楽しむ。
深く深く、絡み合う舌。熱く熱く、交わされる視線。
「ぷ、はぁ……
……鈴。シックスナイン、って知ってる?」
余韻を残すようにゆっくりと唇を放し、鈴にそう問いかける。
淫らな言葉。口に出すのを恥じらう言葉。鈴は、何と答えるだろうか?
(少女の答えにリリアは微笑んだ)
…う、うん……あはは…
(照れくさくて恥ずかしくて、少女は何と言えばいいのか分からずに小さく笑った)
(そんな少女を見ながら、リリアが顔が向かい合わせになるように身体を抱いてくる)
(リリアの端正な顔に見つめられ、少女は頬を染めて視線をそらそうとするが)
んっ…
(すっとリリアが近づいたかと思うと、唇が重ねられた)
ん、ふ…んん…ちゅ…ん…んむ…
(濃厚なキス)
(でもさっきのような、リリアが一方的に舌を差し入れてくるものとは違う)
(お互いに感じあえるよう、リリアが少女を導いてくれる)
あむ…ちゅ…ちゅ…ふあ…ん、む…ちゅ、む…
(2人でお互いの舌を吸い合い、唾液を分け合い、口の中を舐め合う)
(リリアの力に応えるように、少女もリリアの身体を抱いて視線を交わす)
(舌が絡み合うごとに、少女の中で戸惑いや迷いが雲散していくような気がした)
(ゆっくりと唇を離してから、リリアが少女に尋ねてきた)
え…シックス…ナイン…?
(少し視線を宙に巡らせ、小さく首を傾げる)
何か…聞いた事、あるような…?
(全く知識がないわけでもなく、どこかしらで言葉くらいは聞いた事があるらしい)
リリアさんは…知ってるの?
【申し訳ありません、予定の変更があって、17時半くらいに凍結にしたいのですが大丈夫でしょうか?】
785
>>784 「そっか、知らないかぁ……ふふ、ほんと初なんだから」
首を傾げる鈴を見ていたずらっぽく笑い、鈴の陰唇に差し入れていた右手を抜く。
「少し、そのままにしていてね」と伝えれば、身体を動かして方向を変えた。
リリアの顔のかわりに鈴の目の前に現れるのは、膨らんで血管を浮き出させた陰茎と、愛液を垂らすリリアの秘部。
「お互いにこうして、大切なところを味わうの……
できる? 鈴……」
同じように湿った鈴の秘部を軽く舌先で舐り、そう伝える。
男の匂いと女の匂いが入り交じった興奮をかき立てる香りが、鈴の眼前に満たされている。
「それじゃあ、始めるよ……ん、ちゅうっ、じゅるる……」
リリアは鈴の腰を左腕で抱いて、固定して。右手で閉ざされた秘部を開けば、サーモンピンクのそこが露わになる。
そこに、何の躊躇いもなくむしゃぶり付くリリア。初めは表面と入り口を舐め、やがてクリトリスを唇で挟み。
膣内に舌を入れ、じゅぽじゅぽとピストンして――――
【了解です。】
【次は21日の何時から、になりますか?】
う…だ、だって…
(何か言い返したいが何も言えない)
(変に言葉を返しても、かえって墓穴を掘ってしまうだけだろう)
(何よりも余計な事で、この気持ちの昂ぶりが冷めるのが嫌だった)
んぅ…
(膣内の指がぬるっと引き抜かれ、小さく震える少女)
(リリアはそのまま少女を待たせると、自分の身体の向きを変えた)
あ…
(少女の目の前には、雄々しく天を向いて屹立する男根があった)
(そして逆になったリリアは、少女の秘所を見つめているだろう)
う、うん…やってみ、るぅぅ!っあ、ひ…!
(リリアに秘所をちろりと舐められ、背中を反らして喘ぐ)
(その声が合図だったかのように、リリアが少女の秘所を責め始めた)
あ、あっ!ああっ!
ん、ひっ…ぃっ…リ、リアさ、んっっっくぅ、ぁあ゛っ…!
(秘所が熱い)
(唇が当てられている事が分かる)
ひ、ぃっ…し、た…ぁぁぁ!はぁぁあ!あっはぁ、んっ!
(続けざまに舌を挿入された事も、出し入れされて膣内を舐められている事も分かった)
(好きな人に愛撫される事の快感)
(そしてそれは、リリアにとっても同じのはずだった)
…ふ、あ…む…。
じゅる…ん、ふ…ちゅ…じゅる、んぽ…
(迷う間もなく、少女はリリアの男根を先から咥えた)
(女性でありながら男の匂いを発散する亀頭を、口の中で舐め回す)
【有難うございます】
【次回ですが、21日の17時〜21時くらいまでロールできると思います】
【申し訳ありません、時間がないのでこれで失礼します】
【リリアさんの予定が合うようでしたら、21日にお願いします】
【私の方で何かあれば、こちらに書き込むようにしますね】
【では今日はこれで失礼します】
【楽しいロールを有難うございました】
鈴
790
791 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 21:57:37.21 ID:JEiL43SU
鈴
【諸事情で遅れました、すみません……】
【明日は17時から19時ほどまで空いていますので、短いですがよろしくお願いします】
793 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 23:36:30.45 ID:R467G2Fz
鈴
794 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 01:04:06.72 ID:yBGMNz8d
鈴
795
796 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 02:10:33.04 ID:sjk1zhVT
鈴
鈴
鈴
鈴
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 08:35:53.98 ID:yBGMNz8d
鈴
鈴
803 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 08:58:26.72 ID:sjk1zhVT
鈴
804 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 15:16:42.70 ID:yBGMNz8d
鈴
805
【少し遅れてしまいましたが待機しますね】
>>787 「ん……かわひいね、りん……
こおやってなめられてるだけでも、そんなこえあげて……んっ……」
柔らかくて甘い鈴の膣を、隅から隅まで味わい尽くす。
敏感な粘膜をざらつく舌で何度も舐め、クリトリスに唇で触れ、甘噛みする。
それらの行為は、鈴を悶えさせるには十分すぎて――何より、好きな人に愛される多幸感が、二人をより高ぶらせていった。
「ん、ふぁ、んああっっ!
いいよぉ、りん……もっとなめて、もっとぉ……!
りんのおくち、きもちいい……か、らぁ!」
激しく猛るそれを愛しげにしゃぶられれば、リリアは体を仰け反らせて悦ぶのだった。
亀頭を舌で優しく撫でられ、鈴口を先端でぐりぐりと責められ、カリをなぞられて。
鈴が愛液を流す度に、リリアも先走りと愛液を流して応える。男女の淫らな匂いが濃縮されたそれを浴びれば、どうなるだろうか?
「ねぇ……ふぁっ!
ん……ひぃん! いっかい、イッちゃおうよ……
あたしの……んあぁ! これ、まだまだでそう……んぁっ!」
鈴がリリアを愛せば、リリアも鈴を愛す。
鈴がリリアを激しく責めれば、リリアも激しく膣を味わう――――
ひくひくと震える鈴の菊穴に、ゆっくりとリリアは指を伸ばして、ちゅぽん。恍惚の、連鎖。
【多少無茶な形になってしまいましたが、今日もよろしくお願いします】
(少女の口の中に広がる男の匂いと味)
(それはリリアという美女が出したとは思えない、猛々しいものだった)
ん、ちゅむ…んん、んっ…んぅぅ、ふぅっ、んっ!
(リリアの舌が少女の膣内を舐める)
(膣壁の襞を丹念に、時には荒々しく)
ん、うううっ…ふぅぅっ、う、んっ!
ちゅっ…ふぁ。ぁっ…む…ぅっ…ちゅ、じゅるるっ…!
(快楽の中に溺れながらも、少女は夢中でリリアの男根をしゃぶる)
(その剛直を亀頭の先から口に含み、激しく頭を上下させて愛していく)
じゅ、る…ん、むっ…じゅぽっ、じゅぽっちゅぽぉっ!
(淫ら極まりない汁音が漏れ、少女の口の周りは涎と先走り液でべとべとだった)
んんっ、ふ、んんっ…!
(少女の身体も熱くなる一方だ)
(リリアの舌に嬲られるたびに、膣から溢れる愛液は量を増していく)
(その快感に流されまいと、少女は男根を激しく咥えこむ)
(愛液と先走り液を溢れさせながら、2人は我を忘れてお互いの性器を愛し合う)
(やがてリリアが少女に絶頂を促すかのように話しかけてきた)
ぁ、ふっ…ふあ、あっ…ひ、り、リリア、さ…ぁぁあぁひぃっぃぃいぃ!
(答えようとした少女の尻穴に、リリアの細い指がにゅる…と挿入された)
あ゛っ、ひっひっ、お、おし、りっ…い、っぐ…っ…ぅぅぅぅっ…っくっぅぅぅう!
(少女はがくがくと身体を震わせながら、膣から大量の愛液を吐き出した)
(しかし少女は殆ど反射的に、たまたま近くにあったリリアの尻穴に人差し指を挿入していた)
【はい、短い時間ですが宜しくお願いします】
>>808 「んぁ、ふぁ、あああああっっ!!
おしりっ、だめえっ、そこぉ……ふあぁあぁあぁん!!」
鈴を果てさせて、噴き出させた大量の愛液を喉を鳴らして飲み込む。
そして、自分も同じように果てて。差し入れられた鈴の穏やかな指先で、体を思い切り反らす。
喉奥で放たれる精は、溢れ返って鈴の咥内を満たして。吹き出された愛液は、鈴の顔面に欲情をそそる香りを刻みつけた。
「ん……ふたりで、イッちゃったね……んっ……
すごい、たくさんでてる……きれいに、してあげるね……ちゅ、じゅるぅ……」
すっかり力の抜けた体で、鈴の股間を優しく、きれいにするように舐める。
柔肌に頬摺りしながら。ぐしょぐしょの秘所を、甘く舐め取るように。優しく、優しく。
「ん……でも、まだ終わらないよね……?
鈴の初めて、もらっていい……? あたしの初めても、あげるから…………さ」
秘所から顔をどけて、鈴に負担がないようにゆっくり体を動かし、再び顔を合わせる。
耳元で、そう囁きながら――耳の穴に舌を這わせ、味わい始める。
耳を唇で挟み込む。ちろちろ、ねっとりと舌で舐る。耳穴に舌を入れ、ぐちゅぐちゅと音を立てる。
鈴を抱く両手は、鈴の両胸を弄んでもいた。すっかり勃った乳首を挟み、爪先で弾き、胸全体を揉みしだく。
そして、秘部に押し当てられる剛直。未だぬらぬらと輝く亀頭で、入り口を甘くなぞって――
【すみません、予定より早いのですが落ちなければならなくなりました……】
【よろしければ、凍結お願いします】
(少女がリリアの尻穴に指を入れたのは完全に偶然だった)
あぁ゛っ…はぁぁあ゛ぁ、ぁぁっ…ん、ぁ……ぁ
(事実、少女の意識は1回目の絶頂のために飛びかけている)
(その状態の少女には、自分の指がどこに入っているかなど気にする余裕もない)
んう゛っ…ぁおっ…!
(気づいた時、すでに少女の口の中や喉には、リリアの熱い濁流が流れ込んでいた)
(リリアの男そのものとも言える濁流は、あっという間に少女の口の中を白く染める)
お゛、う゛っっ…んぐ、ぅぅ…!
(生まれて初めての不可思議な味)
(熱くて、粘ってて、そして少女の中も熱くさせる香りを男根から送り込んでくる)
(そして同時に、リリアの女の部分が吐き出した愛液が、少女の顔を濡らしていく)
…ふ、ぁ…あ…
(予想だにしない絶頂を迎え、脱力して横たわる少女)
(少女が1日に何回自慰をしたとしても、こんな快感は味わえないだろう)
(リリアの舌と指と男根は、少女の身体に確実に楔を打ち込んでいた)
んあっ…は、ぁ…リリ、ア…さんっ…ぅ
(リリアが少女の秘所を毛づくろいでもするように優しく舐める)
(若干荒くなる呼吸)
(少女の小さな身体に点いた炎が、また燃え盛ろうとしている)
(秘所から口を離し、身体をずらしてきたリリアが耳元で囁く)
リリア…さん…っく、ぅ…ん
(リリアはそのまま少女の耳を愛撫し、舌を耳の穴へと差し込んでくる)
ひゃっ…ぁっ…か、ひぃっ…
(耳の中を舐る音が、脳の中まで響いてくる)
(そのまま少女の胸を揉みながら、射精後も衰えを見せない男根を愛液で塗れた膣口にあててくる)
(このまま腰を突き入れれば、少女の小さく薄い膜はいとも簡単に破れるだろう)
んっ…ぁ…リリアさん…ふ、あぁっ…
(潤んだ瞳で少女は小さく頷く)
あ、たしに…ちょうだい…は、ぁ…リ、リリアさんの…はじ、めて…
【時間的にはこれで凍結でしょうか?】
【リリアさんも時間だから落ちたみたいですね】
【私の方の予定を書いておきます】
【私は今週は土曜日の午後に来れると思います】
【時間的にはだいたい14時〜18時くらいですね】
【リリアさんの予定が合うようならお願いします】
【ではこれで失礼します】
【また次回も宜しくお願いします】
鈴
鈴
815
816 :
風見 鈴:2013/01/23(水) 21:29:43.57 ID:o7MgrcSy
>>リリアさんへ
携帯から失礼します、鈴です。
土曜日ですが、急用ができてしまい来れなくなってしまいました。
申し訳ありません。
その先の予定ですが、26日の火曜日になると思います。
時間はだいたい17時〜21時くらいです。
ご迷惑をかけますが、予定が合うようでしたらお願いします。
817 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:49:01.61 ID:RtcxXOAa
鈴
>>816 【了解しました。】
【では、火曜日の五時からお願いします。】
819 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 00:23:38.74 ID:I1fzFU6G
鈴
820
821 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:27:07.18 ID:tQPfFJWa
鈴
てすとです
【7ヶ月ぶりに規制が解除されました】
【自宅で書き込めるって幸せですね】
【もうちょっと早くに規制解除の依頼をすればよかったなぁ】
824 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:05:43.95 ID:tQPfFJWa
鈴
825 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:06:38.83 ID:tQPfFJWa
825
鈴
827 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 01:41:08.94 ID:9fYVfT8v
鈴
828 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:26:10.00 ID:mDvdroGN
鈴
829 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 01:08:55.73 ID:730X6Kdt
鈴
831
831 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 13:31:12.56 ID:730X6Kdt
鈴
【ではリリアさんを待って待機しますね】
>>811 「……ありがとう。
それじゃあ、鈴のはじめて、もらっちゃうね……?」
耳元から唇を離せば、粘性の唾液が糸を引く。
額を重ねて、見つめ合って、抱き締めた。濡れた瞳は、鈴への愛の何よりの証明だった。
男根を擦り付けるのをやめ、ゆっくりと挿し入れる――
「ん……ふぁ……あっ!
り、鈴……痛く、ない……?」
いつも豪胆で男勝りな彼女が、今は女としての甘い声で喘ぐ。
大好きで堪らない鈴を、抱き締めながら撫で回す。初めての行為は、気持ちよくなってほしいから。
身長差により、大きな胸に鈴の顔が丸々埋まる。艶やかな肢体に、全身愛撫される――
【それでは、今日もよろしくお願いします】
(少女の言葉にリリアが囁いてくる)
(その言葉は、本当に嬉しそうだ)
(少女はと言うと、緊張の面持ちでもう一度小さく頷く)
(当然少女にも未知の経験への恐れというものはある)
(それが痛みを伴うものと分かっているのだから、身体が少し強張るのも無理はなかった)
ぁ…リリアさ…
(リリアが少女の額に自分の額をくっつけて見つめてくる)
(そのまま包み込むように抱き締め、硬くそそり立つ男根を膣口にあてがう)
(少女を見つめるリリアの潤んだ瞳と、身体を抱き締める腕から伝わる温かさ)
(その仕草の全てが、少女の気持ちを落ち着かせてくれた)
リリアさん…来…ぃっ…!
(愛液で濡れて小さく開いた膣口に、男根がゆっくりと挿入されてきた)
(少し進んだところで、男根が何かに引っ掛かる)
(それは少女がこの時のために守ってきた、薄い膜)
(ゆっくりと入ってきた男根はその膜をにちにちと押し広げ…)
は、ひっ…!
(やがて小さな、プチッという音とともにその膜は破け、小さな膣内へと男根を招き入れた)
…っぁ、っくぅう…んんぅぅっ…!
(初めて受け入れた異物が、膜を最大まで押し破り、膣の中を一杯にしていく)
(狭い膣が男根を思い切り締め付け、リリアが快感の声を漏らす)
ふっ…ぁっく…す…こし、痛いけど…へいき、だよ…リリア、さんっ…っっ…
(その言葉に嘘はない)
(破瓜の痛みがないわけではない)
(でもそれを、少女を包み込むリリアの温かさが忘れさせてくれるような気がした)
(リリアの大きな胸は、母性にも似た安心感を与えてくれる)
【こちらこそ、21時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
>>834 「は、ふっ……! そっか、ありがと……!
あたしのこと、受け入れて……くれ、るんだねっ!」
初物の膣は、リリアの男としての部分を締め付ける。
息を荒くしながら、リリアは抱き締め愛撫し続けた。鈴のことが、可愛らしくて仕方がなかった。
「それじゃあ、もっと奥、入れちゃうね……っ!」
じゅぷり、と音を立てて、リリアは鈴と深くつながり合う。
子宮口の一番奥に亀頭があてがわれ、甘い痺れ。体を震わせるリリア。
もっと、気持ちよくしてほしい。自分の乳房を、鈴にしゃぶらせる。
「ん……動いて、みるね?
鈴のここ、根本までくわえ込んで、きもちぃ……」
ぐにぐにと性器全体を揉みしだかれる快感。リリアは、ゆっくりと腰を振り始めた。
最初は横に、揺するように。続けて縦にピストンして。
膣の中を、男恨がかき回し始めていた。その刺激は、鈴を喘がせるのに過剰すぎるほどで――
【そうでしたか、今日はそこまで長く続けられません】
【おおよそ六時半ほどまでになってしまいますが、よろしくお願いします】
(男根に広げられた膣口の僅かな隙間から、一筋の薄い血が流れる)
(それが、少女がリリアに初めてを捧げた証)
リ…リリアさん…あたし…だい、じょうぶだから…
(リリアの胸の中で話しかける)
(全身が熱い)
(胸に包まれた顔も、腕に抱かれた身体も、男根に貫かれた膣も)
んぁ…はぁっ…あぁっ…!
(息を荒げながら愛撫してくるリリア)
(その眼差しから感じる愛情が、破瓜の痛みを和らいでくれる)
(そしてリリアが腰に力を込め、男根が膣壁を擦りながらさらに深く入ってくる)
んっひっ…いぃぃっ…は、ふぁあああっ!
(少女がその刺激に耐えかねたように大きな声を上げた)
(その声には、今処女を失ったとは思えない濡れた響きを感じる)
(やがて男根は、子宮口を塞ぐように根元まで少女の中に挿入された)
(深く深く、男根によってしっかりと繋がりあうリリアと少女)
(背徳的ともいえそうな光景だが、当の2人には何の問題もない)
(今2人の間にあるのは、お互いの事を思いあう気持ちだけ)
はっ…ぁ…リリア、さ、ぁひいっ!
(リリアが男根を動かすと、少女は膣全体が揉みしだかれたような刺激を受けた)
ん、ひっ…リ、リリ、アッ、ひぃっんっ!
(男根が縦横に動き、膣内が愛液で溢れかえりぐちゅぐちゅと音を立てる)
ひ、ぅっ…リリアさ…は、むっ…ん、ちゅ…んんっ…
(少女は目の前の大きな胸…その突起にしゃぶりついた)
(少しでもリリアに気持ちよくなってもらいたい)
(少女のリリアに対する思いが、夢中の愛撫となって表れていた)
ちゅっ、ちゅっ…んむ…ふ、ぅ…ちゅうっ…
(男根を幼い少女に突き立てるリリアと、それを根元まで小さな膣に受け入れる少女)
(ベッドの上で、2人の女の淫猥な饗宴が始まった)
【6時半ということは、今日はこれで凍結でしょうか?】
【そうなりますね】
【次はどのくらいになるでしょうか?】
【次の予定ですが、金曜日の17時くらいだと思います】
【週末だと土曜日の20時くらいに来れるかもしれないですが、微妙なところです】
【リリアさんの予定はどうでしょうか?】
【両日とも空いていますので、その日付でよろしくお願いします】
【ただ、土曜日の場合21時からになると思いますので、ご了承ください】
【本日は短いながら楽しいロールをさせていただきありがとうございました】
【時間も押し迫っているので、今日はこれで失礼します】
【金曜日の17時は大丈夫なので、その時間にお願いします】
【土曜日の予定はその日までには決まっていると思うので、金曜日の時にお伝えします】
【私の方こそ楽しいロールでした】
【また次のロールも楽しみにしてますね】
【それでは私も失礼します】
841 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 00:38:48.12 ID:l49fQ/Ux
本日
842 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 02:38:47.25 ID:l49fQ/Ux
夕方
843 :
////:2013/02/01(金) 02:48:47.50 ID:8o20FNf2
844 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:12:55.45 ID:mCOZCfoa
開始
845
【ではリリアさんを待ちますね】
あー、急用が入ってしまいまして……
本当に申し訳ないのですが、延期の方をお願いします
【あ、はい分かりました】
【リアルの方が大事なので、そちらを優先してください】
【次の私の予定ですが、来週の火曜日の17時くらいになると思います】
【リリアさんの予定が合いそうでしたら、その時間でお願いします】
鈴
850
このロールって参加していいのカナ?
852 :
ミル・レイヴン:2013/02/01(金) 23:55:44.90 ID:8Omyyy5K
【名前】ミル・レイヴン
【年齢】11
【身長・3サイズ】132、71.49.65
【容姿】髪は腰くらいまで、黒
【性格】おとなしい、鈍感、エッチな事に興味はある
【希望】スライムの粘液とか触手など、屈辱系がいいです
【NG】グロはNGで
【備考】運動神経は低め、頭には兎みみで、尻尾(先端は男性器にもできる)は隠している、悪魔族の末裔で羽が生えているが、能力はほぼない、服装はモコモコとしたロシアの服みたいな姿、
(・ω・)ノ絡みよろしくですっ
853 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 08:51:04.01 ID:dN0BYzKh
【待機してます】
【さすがにこの時間までは居られないとは思いますが…まずはようこそ初めまして、で
ござるよ。】
【本日はタイミングが合わず延々とお待たせする形になって申し訳ありませんでしたが
またこれに懲りず顔を見せていただけると嬉しいでござるよ】
【新しい住人の登場を心より歓迎しつつ、今日はこれにて… |彡サッ】
855 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 14:03:38.00 ID:dN0BYzKh
【お初なのです(・ω・)
ノこれからからんでくださいなのです】
856 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 14:50:45.90 ID:d5qZ0mn2
鈴
857 :
ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 22:11:23.27 ID:dN0BYzKh
【待機だョ】
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 00:17:02.78 ID:MZGasbIu
鈴
新規さんにトリップをつけることをおすすめしてみたり
860 :
ミル・レイヴン:2013/02/03(日) 12:19:29.76 ID:vJnvBgnH
【トリップってなんですの?】
861 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 13:37:55.89 ID:MZGasbIu
鈴
【トリップとは?】
ハンドルネームの直後に◆○○○○○ で表示される文字列で
無記名掲示板における簡易の「本人確認」的なものです。
半角#の後に、任意の文字列を入力すれば、トリップは自動的に表示されます。
試しに#abc123 とでも名前欄で打ってみると自動的に別の記号(◆○○○○)に
変換してくれます。
この「abc123」にあたる部分を本人だけが知りえる文字列にすれば良いのです。
(ただしよく失敗することもあるので、ここを個人情報(メアドとか)にはしない方がいいです)
トリップに使用する文字は数字・英字・記号・カタカナ・ひらがな・漢字・など何でもOKです。
2ch内にトリップの付け方の練習する板などもあるのでそこで慣れるのもいいでしょう。
あと自分の希望するトリップを見つける場合「トリップ検索ツール」などをぐぐって
使用するのも良いかも知れません。
(ハンドルネームの直後に付ける # は必ず半角で!)
【ありがとう!
>>862さん】
【初心者なのでいろいろ教えてくれると嬉しいです】
864 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:25:43.67 ID:MZGasbIu
鈴
865 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 00:56:41.65 ID:hgFbEubk
865
866 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 14:21:27.99 ID:2VstWKen
鈴
【遅れましたが、予定の方が合いましたので書きながら待機させていただきます】
【こんにちはリリアさん、お待たせしました】
【ではリリアさんの投下をお待ちしてますね】
>>836 「ふぁぁっ! いいよぉ、鈴……んはぁっ!
おっぱい、おいしい……? ひゃうっ!」
舌全体で一気に舐め上げられ、舌先でちろちろと責められ、唇で乳首を挟まれて。
鈴に愛されるたびに、体中に走る甘い痺れ。それがたまらなく愛おしい。
それに応えるために、リリアは鈴の膣に男根を突き立て続けた。
「ん、んんっ!
ねぇ、鈴…………」
差し入れられた肉欲の象徴を締め付ける鈴の秘所。上擦った声を上げながら、リリアは鈴に話しかける。
汗に塗れたお互いの身体が擦れてぬめり、二人の快感は否応なしに高められていった。
リリアの男根は更に膨らんで、今にも精を放ちそうで――
「あたしっ、鈴のこと……っ!
孕ませちゃって、いいかなぁ……?」
それは、すなわち。
二人で子供を産み、二人で結ばれ、二人で一人になることを、意味していて。
>869
(少女の必死の舌使いに、リリアが嬌声を上げる)
んっ…ちゅ、ちゅぱっ…
(豊満な胸に顔を押し付け、突起を口に含んで舌で転がす)
(稚拙ともいえるような動きだが、リリアは少女の気持ちに応えてくれている)
ん、ちゅ…んぁっ、ぁあっ、ひ、ぁひ、ぃいっ!
(そして少女の舌に比例するようにリリアが腰を激しく動かし、男根を連続で膣奥まで挿入する)
(こつんこつんこつんという音が、少女のお腹の中から背骨を通じて頭に響いてくる)
(亀頭の先が少女の子宮口に突き立てられ、恥骨まで振動が伝わっているのだ)
ふあ、ぁっ、リリ、リ、リリア、さっ…んっく…んぁぁあ!
(男根が突き入れられるたびに、愛液と先走り液のカクテルが溢れ出してベッドに染みを作っていく)
(汗に塗れた身体を重ねあい、2人の身体がベッドを激しく軋ませる)
(処女を失ったばかりなのに、少女は既にリリアの男根を快感とともに受け入れていた)
(リリアが快感に溺れた声で話しかけてくる)
は、はら…ま…
(その言葉を若干夢見心地で聞く少女)
(愛そうと決めた人が、自分との間に子供を作りたがっている)
(唐突と言えば唐突な言葉)
(でもそれは、紛れもなく愛し合う2人の結晶に他ならない)
(若干の沈黙のあと、少女は潤んだ瞳でリリアを見上げ口を開く)
リ…リリアさんの…ぁぅっ…あ、赤ちゃ…ほ、ほしいよぉ…んぁっ…
ね…は、孕ませて…?
リリアさ、んっ…あ、ひっ…あたし、は、孕ませて…ぇ…
【では宜しくお願いしますね】
【今日は何時までロールできそうですか?】
>>870 「ふふ、そっか……んっ、あたしも欲しいよ、鈴との赤ちゃん……
それじゃ、一緒にイこう……? あたしの熱いの、たっぷりおなかで受け取って……さっ!」
孕ませてほしい、と潤んだ瞳で訴える鈴は、快楽でめちゃくちゃにしてしまいたいほど愛らしくて。
膣を擦る男根の動きを、更に激しくする。快感で、脳は真っ白に塗り潰される。
ただただ、本能的に鈴の身体を抱き寄せた。自分の胸に、鈴を埋めた。
「んあっ、はっ……っぁ、ひぃ!
りん、ふはぁ! きもちぃ、いよぉ! あなたのこと、あいしてる、からぁ!
ほら、いっしょに……ふぁっ、ああああっ!」
鈴の顔を見上げさせ、キスの雨を降らせるリリア。
今にも果ててしまいそうな快楽を全身で感じて、鈴のことをつなぎ止めたくて。
鈴の唇とリリアの唇が重なり、舌で絡み合いつながり合う情愛のキスをする――そして。
「ん――――ふぅうぅ! ふううううーーーーーっ!!」
何を叫ぶも分からないまま、一番強い突き出しに、リリアは果てた。
白濁が鈴の幼い性器を満たし、繋ぎ目からどろどろと淫蕩な液体が溢れ出る。
リリアの蒼い瞳は、快感の渦中にあっても、しっかりと鈴の瞳に映っていた。
【今日も六時半ほどになります】
【あまり長くロールが出来ず申し訳ない……】
【待機しますー(*・ω・*)ノ
(少女の言葉に、リリアが興奮したような面持ちで見つめてくる)
(お互いの愛と意思を確かめあった2人)
(ただ見つめているだけで、リリアの思いが子宮を満たしていくかのように思えた)
う、うん…リリアさんの…ちょうだい…。
あたしのお腹…たくさん…んんっ!
(言葉を交わしながらリリアがさらに深くまで腰を突き入れてくる)
(亀頭がさらに強く子宮口を叩く)
んんっ、あひ、いっ、んんっ!
(その動きに合わせるように少女も快感の声を上げる)
(愛を確かめあう2人の身体がベッドの上で激しく絡み合う)
ふぁ、あっ!ふああっ!は、ひっ、ひぃっ…ぁぁあ!
(パンパンという肉と肉がぶつかる乾いた音と、ぐちゅぐちゅという男根が膣を抉る濡れた音が同時に響く)
(少女を夢中で抱き締めるリリアが愛の言葉を叫んでいる)
はぁ、ぁっ…あ、たしも、ぉっ…リリア、さんの、事ぉっ…す、きぃぃっ!
んぁあっ、好き、すきぃっ…リリアさ…ぁむ…んっ…
(うわ言のように話す少女の口を、リリアが押し付けてきた唇が塞ぐ)
んっ…む…ぅ、ん…ふ、ぅっ…
(腰を激しく突きながら、唇を重ねて同じように激しく舌を絡ませあう)
(上と下で繋がりながら、2人の身体がより一層激しくぶつかる)
(そして…)
んぁっ……ぁ、ふ、ぅぅぅうぅl!んんぅぅぅうぅうぅぅぅ!
(重ねた唇の中で、2人の絶頂の呻き声が同時に上がった)
(子宮口を押し広げるほどに密着した亀頭から、大量の白濁液が噴き出した)
(少女は強い絶頂感に身体を痙攣させながら、リリアの白濁液を子宮に受け入れる)
どびゅっ、どびゅうっ、びゅううっ!
(小さな子宮をあっという間に埋め尽くした白濁液は、膣内も白く染め上げて男根と膣口の繋ぎ目から溢れ流れてきた)
ぁぁっぁ…
(少女は快楽で呆けた表情を浮かべながら、目の前の愛する女性を見つめ続ける)
【時間が過ぎてしまいましたが、これで凍結にしたいと思います】
【時間が過ぎたから、リリアさんは落ちたみたいですね】
【では私の次の予定を書いておきます】
【次回ですが、私は金曜日の17時くらいになると思います】
【予定が合うようでしたら宜しくお願いしますね】
>皇さん
【皇さん、お久し振りです】
【最近お会いしていませんが、いずれ上手く予定が合えばいいなと思っています】
【その時はまた宜しくお願いします】
>ミルさん
【初めまして、風見鈴といいます】
【こうしてスレに来てくれて嬉しいです】
【同性なのでロールは難しいと思いますが、これから宜しくお願いします】
【では今日はこれで失礼します】
【リリアさん、また次回会えるのを楽しみにしてますね】
875
876 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 07:55:38.07 ID:psYaEI0e
鈴
877 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 09:09:14.73 ID:FRfsDbbE
鈴
878 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 14:01:06.84 ID:psYaEI0e
鈴
879 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 15:54:47.60 ID:psYaEI0e
鈴
880
【ではリリアさんを待ちますね】
>>873 「ふぅ、はぁ……そんなに見つめないでよー、恥ずかしいなぁ。
……なーんてね。気持ちよかった? ん、ちゅ……」
半開きの口から快感の残滓を漏らす鈴に、くすっと笑って抱き締めて。
情欲に紅く染まった頬に、音を立ててキス。そのまま、舌を這わせて耳元に。
唾液にと汗に濡れた右耳を、甘ったるく舌で弄ぶ。
ぐちゅぐちゅ音を立てて耳を舌で犯し、熱く敏感な耳たぶを唇で挟む。
「ん……まだ、繋がってようか……
あたしのあれ、まだおっきいままだから……」
二度も性汁を放ったリリアの男性器は、なおもその大きさを保っていた。
粘膜が幾重にも絡み付く鈴の膣。その快感と温かさからは、リリアは離れる気にならなかった。
「あたしの女のあそこ、びしょびしょなんだ……
そこも、いじってくれる?」
しゃぶっていた耳を思い切り吸い上げながら、リリアは湿った秘所を鈴の足に擦り付ける。
二人の夜は、未だ終わる兆しが見えない。
【そろそろ〆も近いですが、よろしくお願いします】
>882
(蕩けた表情の少女を見つめて、リリアがクスリと笑っている)
ふ…ぁ、ふ…
(少女はというと、半分意識がまだ朦朧としているようだ)
(この数十分で、少女が受けた快楽は想像を超えて大きかった)
(同性からの告白、処女の喪失、そして同性同士での子作り…)
(それでもリリアのキスを頬に感じ、それに応えるように小さく笑う少女)
ぁん…ぅ…
(そのままリリアの下が耳を愛撫しはじめると、小さく身じろぎした)
んぅ、んっ…は、ぁ、ぁぁ、ぁ…
(耳の穴も犯すかのように潜り込む舌に、少女は何度も小さい喘ぎを上げる)
(2人はまだ下半身で繋がっていた)
(少女の子宮に大量の白濁液を流し込んだ男根だが、萎えている様子はみえない)
(むしろ興奮と高揚でますます硬くなっている感じもする)
(膣内を埋め尽くした男根は、溜め込んだ白濁液が出てこないよう子宮口に蓋をしているかのようだ)
ぅ、ん…
(リリアの言葉に、少女が下半身の方に手を動かす)
(2人の繋がっているあたりをまさぐると、恥毛の茂みと共にリリアの秘所に触れられた)
リリア、さん…こ、こう…?
(手探りでリリアの膣口を探ると、人差し指と中指をにゅるりと挿入した)
【はい、宜しくお願いしますね】
>>883 「う、んぅっ!
そこだよ、鈴……優しくて、あったかい……」
潤んだ泉に指を差し入れられ、その華奢な温かさに脊髄を震わせて。
随喜の涙をこぼしながら、リリアは鈴を深く、深く抱き締めた。
くわえ込んでいた口をはなし、耳を唾まみれにして、再び鈴を見つめる。
「ふふっ、鈴……
ずっと、ずーっと……一緒に、いようか……」
初めて人を抱き、初めて人を犯し、初めて人を愛したリリアにとって、鈴はとても愛しい人で。
だから、いつまでも一緒にいたかった。結ばれたかった。子を作りたかった。
それが、成就した今――
「……今夜は、寝かさないよ?」
ありきたりな台詞だったが、今はそのくらいが丁度いい。
腰を再び動かし、大きな胸を押し付ける。背中に回した手は、鈴の体を撫で回す。
そして、二人は、唇を重ねて――淫らな宴は、終わらない。
【次あたりで〆お願いします】
885
>884
(少女が指を挿入すると同時に、リリアが甲高い喘ぎ声を上げた)
ぁ…リリアさん…
(快感に身をよじり歓喜の涙で瞳を潤ませるリリア)
(その様が美しく、そして神々しく感じられた少女)
(そんな女性に愛を語られ、唇を重ね、抱き締められ、身体を繋いで、そして子を産む事を求められている)
(その事が、少女にとってとてつもなく幸せな事のように思えた)
(見つめてくるリリアにつられるように少女もリリアを見る)
(2人の潤んだ瞳が視線を交わらせ…リリアが口を開いた)
一緒…に?
(その言葉を確かめるように口にする少女)
ずっと…
(この温もりがずっと傍にある)
(毎晩2人の愛を確かめあいながら、お互いを温めあえる)
…あたしも、寝たくない。
…んうっ…んっ、んんっ…!
(少女が答えると、リリアが再び腰を振りはじめる)
(白濁液を愛液を飛び散らせながら、激しく腰が打ち込まれる)
ふあぁっ、ぁっひ…リ、リリアさ…あぁぁっ!
(優しく強く抱き締められながら、少女がその名を呼ぶ)
だ、ぁ…だい、好き、ぃぃっ…ひんっ…ぁあぁっ!
(薄暗い部屋の中に2人の女の嬌声が響く)
(2人の永遠の絆を作るための宴は、夜が更けても終わる事はない)
【では私はこのような〆にしてみました】
887 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 18:37:43.15 ID:psYaEI0e
888↓
>>886 【いいムードの〆をありがとうございました!】
【一ヶ月近くに渡るロール、とても楽しませていただきました。】
【それではお疲れさまです。また、ご縁があれば。】
【リリアさん、今日も18時半までだったのかな】
【では一言書いておきますね】
【予定の都合で短い時間のロールが多かったですがとても楽しめました】
【また都合が合うかどうか分かりませんが、お会いする事があれば宜しくお願いします】
【ではこれで失礼しますね】
【楽しいロールを有難うございました!】
890
891 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:53:03.43 ID:sNRmd/3f
鈴
892 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 01:40:26.88 ID:e5u3ZC7V
鈴
893 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:15:43.08 ID:hkwT2mO9
鈴
894 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:58:04.96 ID:hkwT2mO9
鈴
895
896 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 12:27:25.92 ID:e0URQeOj
鈴
897 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 15:45:26.15 ID:uyXUkb4C
鈴
898 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 02:28:51.92 ID:I5eIseK/
鈴
鈴
900
901 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 10:55:08.88 ID:85gFYxsZ
鈴
鈴さん来ないかな……
903 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 14:50:22.02 ID:85gFYxsZ
鈴
◆fR980wO0zk
905 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 21:02:22.64 ID:GFMEKn4z
905
906 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 12:54:27.81 ID:1M958ZWP
鈴
【こんにちは、保守兼ねて少し待機します】
>902さん
【昨日は休みだったのですが、ずっと出かけていたので来れませんでした】
【またいずれ機会があればお会いしたいですね】
908 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 16:20:37.61 ID:1M958ZWP
鈴
>>907 【こんにちは】
【まだ見ていらっしゃいますか?】
【年下のお坊ちゃんに性的な教育を施したりどうですか?】
910
みてない
みてる
>909さん
【申し訳ありません、PCの前で寝てしまっていました】
【本当ならお相手してもらいたいのですが、実はロールを作るのが苦手で…】
【情けないですが、ロールを考える創造力があまりないので、いつも相手の方にリードしてもらっています】
【せっかく来ていただいたのに、本当に申し訳ありません】
914 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 17:49:03.16 ID:1M958ZWP
昼間から
915
>>913 【902ですが、まだいらっしゃれば談話室でお話しませんか?】
>>913 【ああ、なるほど…寝てしまってたのですね。】
【時期的に風邪とかには気をつけて下さい】
【なるほど、希望とかがあればシチュエーションを考えたりしたいですが…】
【無理せず厳しければまた今度にでもお相手をお願いしますね〜】
マグロ
ご期待ください
920
>917さん
【まだいらっしゃいますか?】
【結果的に待たせる事になってしまい申し訳ありませんでした】
【>913で書いたのは本当の事で、自分ではロールの組み立てと言うか、流れをあまり作れないんです】
【何気に鈴の性格もそれが結構反映されていたりしますし】
【私の希望としては、何よりも相手の方に満足してもらいたいと言うのがありますね】
【だから相手の方の希望は、苦手でない限り何でも聞くようにしています】
【私個人としては、普通に部屋の中とかお風呂とかで抱かれるくらいでも、相手の方が満足してくれれば問題ないです】
>916さん
【来て頂いて有難うございます】
【>917さんがまだいらっしゃるかもしれないので、今は待っていただけますか?】
>>921 【ええ、お休みになったかとも考えてましたが】
【たまに更新はしてるのでまだ見てますよ。】
【流石はメイドさんですね、奉仕の精神が溢れ出してます】
【なら、リードはこちらが取る形での奉仕を命じての行為で。】
【性的なお世話をさせてくのはどうですか?】
【年下でも可能なら年下で、と考えてましたが……】
【わかりました】
>923
【鈴は性癖的に奉仕するのが好きなので、年齢は関係ないですよ】
【年下の子の命令でも全く問題ないので、そのシチュでお願いします】
【あとうたた寝のせいで時間が少々なくなっています(汗】
【21時くらいまでしかロールできないのですが、凍結は大丈夫でしょうか?】
>924
【>923さんとロールする事になりそうなので、今日は遠慮していただけますか?】
【また後日ですが、会える事があれば是非ロールをお願いします】
>>925 【ありがとうございまます。】
【ではでは、年下のご主人様で奉仕をお願いしたりしますね?】
【凍結も大丈夫です。】
【早速ですが、朝に起きて学校へ行く前に奉仕を〜と考えてますが】
【書き出しを作っても構いませんか?】
>926
【学校、ですね…了解です】
【凍結が前提になりますが宜しくお願いします】
【では書き出しをお願いしますね】
いいよ
あくしろよ
930
>>927 んっー…はぁ〜、おはよ…鈴さん。
(朝になると部屋に専属のメイドがやって来る、閉じたカーテンを開き)
(眩しい太陽の光りを浴びると目が覚める。)
(寝坊をした時には慌てて起こすけど、今日は時間に余裕が感じ)
ふぁ〜…着替えたら食堂だね、鈴さん今日の朝ご飯は〜?
(まだまだ姿は小さく鈴さんから頭が一つは低いが良家の息子なので)
(支度は鈴さんが下着まで着替えさせてくれて)
(顔を洗って食堂へ行き朝ご飯を食べたら、後は学校へ行くだけだ)
…うん、忘れ物はないから大丈夫だよ。
用意してくれたのは鈴さんでしょ〜?
(玄関と言える大きな扉の前へ行くと、最近入った新人のメイドさんも見送りに来てくれた)
(得に強制はしてないので新人のメイドさんの自主的な行為で)
あ。忘れてたよ、鈴さん鈴さん…いってらっしゃいのちゅー!
(まるで若い夫婦みたいなお願いで、子供がそう言えば可愛らしい)
(新人のメイドさんもクスクスと笑ってる辺り)
(専属メイドの鈴さんと普通に仲良しな姿に見えなくもない)
【こんな感じにしましたが平気ですか?】
【いってらっしゃいのキスは、性的な奉仕で…ペニスにとかどうですか?】
【なにも知らないメイドさんへ見せる形です】
【時間までよろしくお願いしますね!】
>931
(カーテンの隙間から朝の日差しが差し込む)
(部屋の扉を開けると真っ先にその光が目に入り、少女は少しだけ目をしかめた)
(すすっと部屋の奥に進んでカーテンをパッと開き、朝日を部屋一杯に入れた)
ほらほら、朝ですよ坊ちゃん。
(まだベッドに横になっていた少年も、ゆっくりと目を覚まして起きてきた)
(少年の着替えを手伝いながら話をする)
はい、今日の朝ごはんはサンドイッチです。
あとは…サラダと…お飲み物はホットミルクですよ。
(記憶を辿りながら朝食を伝える少女)
(朝食は別のメイドが作っているが、ここに来る前に食堂の様子を見てきている)
(今日は早く起きたおかげで、朝食も学校の準備も余裕を持ってできた)
(仕事がスムーズに進むのは気分がいい)
はい、時間割も確認していますから、教科書やノートも全て用意してあります。
(身の回りの世話をいつもしているから、学校の用具がどこにあるのかも分かっている)
(そんな事を話して玄関へ向かいながら、少女は別の事も考えていた)
(玄関には新人のメイドも1人来ていた)
(新人と言っても、少女よりも年上に見える)
(少女と目が合い、軽く会釈する)
(少年が何かを思い出したように振り返り、少女に口づけを求めてきた)
ああ、いつものですね。
(少女はさっき考えていた事が合っていたので、少しくすりと笑ってしまった)
(早起きして学校に行くまで時間がある時、少年は決まって少女に奉仕を求めてくる)
じっとしててくださいね?
(少女は少年の前にひざまずくと、ズボンのチャックを開けてペニスを取り出した)
(年齢に似合わない大き目のそれの先端に、そっと口を近づける)
ん…ちゅっ…
(後ろで新人メイドの息を飲む声が聞こえるが、特に気にしない)
(これが少年と少女の間のコミュニケーションであり、少女が果たすべき奉仕なのだ)
【はい、では時間までお願いします】
【一応聞いておきたいのですが、少年は人間と言う事でいいですか?】
>>932 (朝ご飯とか基本的な世話は分担されてるが、鈴さんは専用のメイドで)
(玄関へ見送りに来た新人のメイドさんにはその意味が伝わってなく)
うんっ、いつものがないと寂しいからね……
(普通なら微笑ましく仲良しな姿も、性的な行為ならば変化する)
(新人のメイドさんの前で跪いて、手慣れた動きでペニスを取り出して)
(サイズが立派なそれにキス、忠誠とも言える行為が始まった)
んっ……あっ……。
今日も鈴さんにいってらっしゃいのキスしてもらって、嬉しいよ…?
(可愛げのある軽いキスではなくペニスへの唇を触れさせる行為が)
(なにも知らないメイドの前で繰り広げられ、ペニスも刺激に変化する)
(少しずつ血が集まってくペニスはあっという間にに勃起してしまい)
(まるで大人のようなペニスだが、全体は綺麗なピンク色で若々しく)
おちんちん、おっきしちゃったね………。
鈴さん。まだ時間あるかな……?
(勃起したら次の行為は決まってる、学校へ行く前にスッキリとさせる)
(それが鈴さんのお仕事で小さなご主人様の日常、一日の始まり)
【はい、人間でお願いしますね。】
【学校から帰ったら手コキ+食事とか、お風呂の流れでいいですか?】
【鈴さんの希望があれば取り込みたいです】
>933
(少女が少年の専属メイドになって暫く経つ)
(その頃から、少女はずっと少年に尽くしてきた)
(生活の面でも、そして性の面でも)
(少年は年齢に似合わない、進んだ性知識と経験を持っている)
(少女はその世話を毎日のようにこなしてきた)
(勿論自分の口で、手で、文字通り全身で奉仕してきた)
(少女がペニスの先に口づけすると、少年が小さく声を上げる)
(ペニスは大きくても、この辺は子供らしく可愛らしく思える)
(尤もこういう奉仕を命じている時点で、普通の子供からは逸脱しているが)
ちゅ…坊ちゃんのここ…今日も元気ですね。
(チャックから飛び出たペニスを見つめ、少女は小さく微笑む)
(ピンと勃起したペニスは、若さを誇示するかのように真上を向いている)
(大人のような使い込んだものではなく、若々しさを残したピンク色のペニス)
(それは淫らさと同時に、ある種の美的な感覚を醸し出している)
(大きくなったペニスを見ながら、少年が話しかけてきた)
はい…あたしは坊ちゃんのためのメイドですから。
いくらでも時間を作れますよ?
(にこりと笑う少女)
(少年も学校に行く前に出していきたいのだろう)
(ペニスを軽くしごきながら、いつもの1日が始まる事を感じた)
でも…学校に遅れる事だけはダメですよ?
【はい、了解しました】
【手コキは食事をしながら、という解釈でいいですか?】
>>934 朝よりも鈴さんにキスされた時の方が元気になってるよ…?
おちんちん、ちゅ。されたら大きくなるからね……
(まだ若々しさの残るペニスは刺激に勃起して、大きくなるまてが早い)
(鈴さんが下から見上げて話してる時にもペニスは脈打ち)
(熱く膨張した全体は今か今かと刺激を待ってる)
うん。鈴さんは僕のメイドさんだから〜、尽くしてくれる!
あっ、あっ、あっ……それも…、好き…
(手にしごかれるペニスはぴくぴくと跳ねる辺り、とても気持ち良さそう)
(後ろに見てるメイドは顔を真っ赤に染め、立ち去るにも)
(このまま見てるのも出来ない、困ったようにオロオロとしてる)
はーい…学校には車だから〜、まだ10分以上あるよ?
だから鈴さん、あのね……こうして欲しいな。
(時間的な余裕はまだ残ってる、だからと腰を前へと動かす)
(唇に触れてたペニスは鈴さんの唇を割って、浅く突き入れた)
(時間に余裕があると言っても後始末を含めたらギリギリなので)
んしゅ、んしゅ…んっ……、鈴さん…へーき…?
(自分から腰を前と後ろに動かし、鈴さんの口を使って行く)
(熱々の口の中はペニスが動くと舌にも触れて、気持ちがいい)
【そうですね、食べさせながらでお願いしたいです。】
>935
(若々しさ溢れる脈動するペニス)
(年齢に似合わない雄々しいソレを、最初は少女も違和感を持っていた)
(しかし今は何の疑問もなく受け入れている)
(目の前のペニスは、この家の後継ぎたる少年のモノ)
(いつかは結婚相手のモノになるが、それまでは少女だけがこのペニスの世話をできる)
(少年の命令に従う事は、少女にとっては仕事の一環だ)
(でもその仕事の一環も、今はある種の誇りに似た思いをもっている)
あはは…坊ちゃんは、こうやってしこしこされるのも好きですよね。
あたしも、坊ちゃんのおちんちん、こうやってしごくの好きですよ?
それに…こうするのも…ちゅ…
(ペニスをしごきながら、先走り液を出し始めた亀頭の先に口づける)
(新人メイドは真っ赤な顔でオロオロしている)
(いきなりこんなものを見せられたのだから仕方がないだろう)
(少女はペニスに口づけながら、新人メイドに目で向こうに行っていいと合図する)
(新人メイドは命令されて見送りにきたのではないから、無理してここにとどまる必要はない)
(でも大好きな少年への奉仕をずっと見られるのは、決して気持ちのいいものでもなかった)
ん、うっ…
(少年が腰を少し突き出して、ペニスを口の中に入れてきた)
(少し驚いたが、少女はすぐに落ち着いてペニスを舐め始める)
んっ…んっ…ちゅるっ…ふあ…はい、平気ですよ坊ちゃん…ちゅっ…
じゃあ…今日はあたしの口に出してくださいね…ぁむ…
(くすりと笑って、少女はそっとペニスを口に含んで舐める)
(少年も腰を動かして、少女の口と舌をペニスで味わう)
んっ…んっ…ちゅ、む…んっ…んっ…んぅっ…んっ…
(少年の陰嚢を優しく握りながら、ペニスに何度も舌を絡ませる)
(下から少年を見上げ、瞳で笑って頷く)
(いつでも出していいという合図だ)
【そろそろ時間なので、次のレスで凍結と言う事でいいでしょうか?】
>>936 う、うん…鈴さんにしこしこされて…、気持ちいいのと…
ちゅっ…ておちんちんにキス、これも前から大好きだよ。
(朝から性的な行為が玄関先で繰り広げられ、まだ屋敷に慣れないメイド)
(得に新人は最初は目を疑って、時には理由までも聞いて来る)
(鈴さんは専属のメイドで教育も担当し、仕事への誇りも高いのだ)
(まるで独占欲を持ってる見たいに、目線がメイドへ向かうと)
(新人のメイドはオロオロしながらも立ち去る)
(きっと、後で同僚に訪ねるが答えは全て同じ自然な姿と言われるのが予想され)
んっ。んっ、んっ…うん、顔はまた今度だね…
鈴さんの…ぁ、はぁ…ぁ…お口に出すよ…?
(ペロペロと舌がペニスを舐め、射精する場所は口内ともねだられた)
(腰を揺らして口の中に出したり入れたりして)
(舐められる刺激にも小さな体は反応を見せる)
あっ、はっ…あっ……、んっ…鈴さん…、はっ…でる、よ…んっ〜!
(見上げて来る鈴さんの口にはカウパーの味を広げて)
(びくびくとペニスが鈴さんの口に震動を与える)
(どぴゅ。と量はまだまだ少ない精液が鈴さんの口の中に流し込まれた)
【はい。ならここで凍結にしましょう】
【次回の予定をお聞きしても構いませんか?】
くさや
窮策
>937
【はい、これで凍結にしましょうか】
【私の次の予定ですが、平日だと20日の19時からになります】
【そちらはその時間で大丈夫でしょうか?】
940
>>940 【はい、水曜日の19時からですね。】
【大丈夫だと思いますが用事とかが入った場合は…伝言を入れます】
【日を跨いでくのでトリを付けて置きますね!】
【一応20日は19時〜22時くらいまでロールできると思います】
【あと私の方も当日何かあれば伝言を入れるようにします】
【ではこれで私は失礼しますね】
【短い時間でしたが、楽しいロールを有難うございました】
【次回また会うのを楽しみにしています】
>>943 【わかりました。予定は20日でお願いします】
【時間等は変化がありましたら、連絡を下さい】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。】
【また次回の時によろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
945
946 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 05:54:43.73 ID:G8VMejrT
鈴
【すみません、鈴さんへの伝言です。】
【本日ですが帰宅が21時を過ぎてしまいそうで】
【帰宅してからのロールが厳しいと思います。】
【次回の予定を合わせたりも悪いので、破棄にしてきれますか?】
【せっかくお付き合いして頂いたのに申し訳ありません…。】
948 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 18:25:53.08 ID:XH23bdjn
鈴
>947
【はい、分かりました】
【残念ですが、無理をさせてしまうわけにもいかないですね】
【機会があったら、その時にまたロールしてください】
950
【そろそろこれが必要でござろうか…スレ立て用テンプレでござる】
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館23棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326169819/
新規参加者随時募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
※一度決めた設定は「設定を貼るスレ」なんかに残しておくといいかもね
956 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 17:36:52.94 ID:qZCHegqW
鈴
>皇さん
【テンプレの準備有難うございます!】
【スレが立てられるかどうか分かりませんが、もう少しレスを消費したらやってみようと思います】
【最近は平日の休みが多めですが、もし上手く都合が合う時があったらまたロールしてくださいね】
鈴
960
【こまめにレスを消費するのです】
962 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 16:07:51.46 ID:8S02tskn
鈴
【久し振りに日曜日に来れました】
【せっかくなので少し待機しますね】
【はいいますよ】
【こんにちは、来てもらえて嬉しいです】
【どういったシチュのロールがしたいですか?】
>>965 【ありがとうございます】
【もし良かったら、避難所で鈴にパイズリしてもらいたいなと思いまして】
【シチュエーション的には、館の主人の求めに応じてという感じで】
【シチュは了解しましたが、避難所のどのスレでしょうか?】
【分かりました、私も移動しますね】
970 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 15:56:13.09 ID:Bb5nQIm4
970
【こちらのPCの不調で、◆ug.5.t33rJLoさんにご迷惑をかけてしまいました】
【またの機会があればお詫びも兼ねてロールしたいです】
【今日は残念ですが、これで失礼しますね】
【スレの埋め立ても兼ねて少し待機します】
【あまりPCの調子よくないけれど、大丈夫かな】
【時間が時間だけに長時間のロールはできないので、凍結が前提になると思います】
【あと>10にプロフがあるので参考にしてください】
【では待機を解除します】
【もう少しで新スレですね】
974 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 23:30:43.83 ID:L7QiudWA
鈴
975 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 04:58:15.61 ID:6u0CEAtY
975
976 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 11:07:43.80 ID:ZHURomG9
鈴
977 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 16:50:47.25 ID:ZHURomG9
鈴
978 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 23:24:07.92 ID:ZHURomG9
鈴
979 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 06:37:24.53 ID:+zlpFt48
鈴
980
【保守も兼ねていつも通り少しだけ待機です】
【少し短かったですが、これで待機を解除しますね】
【新スレ立てるには、まだ少し早いかも?】
鈴
985