当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」11階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302935160/l50
【容量オーバーに気付かず前スレ使いきってしまいましたすいません】
【途中だったロールのお相手を待ちます】
【お相手がこられたら続きのレスを投下します】
【一杯になってたのに今気づきましたわ】
>>3 【あ、気付いてもらえてよかったです】
前スレ
>>812 (「ガチャ」)
(厳重なセキュリティにあるはずの華燐の寝室のドアが開く)
(入ってくるのは当然、作業着姿の醜い肥満中年男)
「オナニーを続けろ!」
「俺に見られながらだと、何時もの何十倍も気持良いぞ!」
(華燐が騒ぎ出す前に鋭くオナニーの続行を命じる)
(意識は何も弄っていない…さぞかし屈辱感に溢れたオナニーショーになるだろう)
ふっふふ…。
さて、オナりながらで良いですから、こいつを見てくださいよ、お嬢様?
(にやにや笑いながらノートPCをベッドの上、華燐にモニターの見える位置に置き動画を再生する)
『ほらっ!いくわよっ! 』
『おしっこ出るわぁぁっ!! 』
(動画、そう、それは昼間撮影された、華燐自身の滑稽な放尿ショー)
(その時の、「放尿を見せるのが常識」という催眠はいまはない)
>>4 だ、だれっ!!
こんな時間に入ってくるのはっ!
(股間に指を這わせたまま、布団で体を隠す)
(目の前には鈴木の姿が)
あ…あひぃぃつ!
な、何でこんなに…うそぉぉっ!!
(誰かを呼ぼうとすると、目の前の使用人が来て股間の疼きが跳ね上がり)
(指を動かすのがやめられなくなる)
な、何でこんなに…ううぅっ!あぁっ♥
いやぁっ、見られて気持ちいいなんて・・・あぁっ
いや、いやよぉおっ
(いやだいやだと言いながらも無意識に、股間を鈴木の方に)
(膨れ上がったクリトリスを両手で激しくこねくり回す)
あ…何を…えっ…?
(オナニーする手も止まるほどの衝撃)
(PCの中には自信満々におしっこをする姿の自分が)
え…あ、…いやぁぁっーーー
(愛液にぬれた手を両頬にやり、恥ずかしさのあまり叫んでしまう)
>>5 (PCには、下劣な深夜番組の汚れ芸人でもしないような情けない格好で放尿し)
(自信満々に鈴木に見せつけ撮影させる華燐の姿がはっきり映し出されている)
『あら、一生の記念にでもするつもり』
『いいわっ、今日は気分がいいの』
『光栄に思いなさい!私のオシッコ姿を撮影できることを』
あひゃはははははっ!
うはははっあの顔! ど、どんだけ小便みられてーんだよぉ!?
うげはははっっ。
(モニター内の華燐を指差しながら、腹を抱えてゲラゲラと大声で笑う中年男)
ひ、ひいっ……。
なに今頃恥ずかしがってるんだ?
「自分の恥ずかしい、情けない、惨めな姿を見ると発情する」んだろ、お前は?
遠慮なく、小便シーン見ながらオナってくれよ、見ててやるからよ!
>>6 ひぃっっ、何でこんなの
こんなの私じゃないわっ!
いやぁっ!!
(目の前の無様でこっけいな姿の自分を見て)
(狂ったようなに顔を振るう)
(画面の中の狂人のような自分に耐えられそうもない)
あぁっ!な、なんであそこが…いやぁっ
こんな姿見て気持ちよくなる
わけがないのよぉっ
(自分の放尿姿を見ていると、股間がどんどん熱くなってしまい)
(再び指の動きが止まらなくなる)
こんなのいや、とまりなさいっっ!
あっぁっ!だめぇっ、やめ、やめられないぃいっ
(余りの快感に指の動きは止められず、無意識でオマンコを弄くり続ける)
(放尿オナニーなどという下品な行為に涙を流しながら、ブルマをびしょびしょにして)
ああっ、イクっ、あぁっ!だめぇっ、いひぃっ!!
>>7 くひひっ。
その画像のお嬢様も酷いが、今の姿もかなりのモンだぜ?
(目に涙を溜め、可笑しそうにくつくつと喉を鳴らしながら)
(今の華燐の滑稽な姿を評価してやる)
おーおー良いねえ、「どんどんイけ!」
(と、強制絶頂を味あわせ自分も、華燐にも一息つかせ)
さぁてと……。
オナニーばかりじゃ、さすがの変態お譲さまも飽きるだろうしなぁ…。
……よし。これから、お前の味覚や嗅覚を変えてやる。
「お前にとって、いや世界の淑女にとって最高に美味いもの、良い香のもの
それはチンポの味だ。チンポと精液の匂いだ」
「お前の鼻は、俺のチンポとザーメンの匂いは離れていても嗅ぎつけることができる。
なにしろ高貴な鼻だからな。
一度俺のチンポの匂いを感じたら、舐めたくてしゃぶりたくて吸いたくて溜まらない。
俺のチンポを味わうだけで死ぬほどの快楽を味わえるんだからな」
(まったく脈絡もなく新たな常識と性癖、感覚を華燐に植え込むと)
(鼻歌を歌いながら腰をふり、ズボンの奥でガチガチに勃起し先端から汁を滲ませる)
(チンポの存在をアピールしてやった)
>>8 あぁっ!!だめぇっ!
くるしぃいっ!イキすぎてくるしいわぁっ!
もう、あぁっ!だめぇっ!あひぃいっ♥
(イクたびにブルマから愛液を染み出させ)
(連続絶頂に最後のほうはイキも絶え絶えになり)
(舌を出して空気を求めるようにひくひくとぴくつくだけになってしまう)
はぁ、はぁ…はぁ…
こ、こんなの…んんっ!!
(ぐったりとベッドに横たわっていると)
(今までかいだこともないようないい匂いが漂ってくるのがわかる)
(鼻をひくひくさせて、その匂いを床を這いずりながらおうと)
(鈴木の股間にイキついてしまい)
こ、この中から…凄くいい匂いがしますわぁ
今すぐ、これを味あわせなさい!
命令よ!
(そう言うと鈴木のズボンを脱がして、臭くて巨大なチンポを出す)
あぁっ!たまらないわこの匂い
い、いただきますわぁ♥
(鼻をチンポに押し付けてクンクンと匂いをかいで恍惚の表情をした後に)
(じゅぽっ♥っとチンポを加えて激しくフェラチオを始める)
>>9 うひひっ……うひょっ…。
ほひっ……くくくくっ
(血管が何本もビッチリ巻きついた極太で反り返ったチンポ)
(しかも、かなりの異臭を放つそれを、ブルマ姿のお嬢様が必死にしゃぶる…)
(その光景と快感に笑いが止まらない男)
ほらほら……もっと口の奥まで吸い込んで……。
唇でキュっと扱いて……。
舌で尿道口も穿ったら、どんどん汁が出てきますよ…。
「まあもっともそんなことは、高貴なお嬢様には常識でしょうがねぇ」
(フェラの作法も催眠で教え込みながら腰を振り)
(ズボ、ズブ、とお嬢様の口マンコに深く巨根を押し込んで楽しみ…)
ふひ…出すぞ……。
「俺のザーメンを味わったら今までのオナニーの何十倍も凄い
絶頂がくるぞ。だが、ザーメンを全部飲みつくし、舐めつくすまで絶頂は止まらない」
うひょぉぉっ!!
(そして、ビュググウ!ビュルッ!と)
(劣情の籠った、ドロネバの黄ばんだ精液を吐き出す)
(ブシュブシュと華燐の喉に注いだだけでなく、床にまで吐き出し精液溜まりを作って)
>>10 【んん…そろそろ眠くて…ちょっと厳しいので凍結お願いしてもいいかしら?】
【次はそうね…土曜とか日曜とか駄目かしら】
【了解です】
【では土曜日でどうでしょう。時間は同じ21時からで】
>>12 【大丈夫ですわ、じゃあ土曜日の21時で】
【今日のはどうだったかしら?】
【了解です】
【大変、エロくて素晴らしかったですよ】
【逆にちょっとこちらがコロコロ催眠を変え過ぎかなと思いましたが…】
>>14 【うふふふ…きちんと対応できてるか)
【完璧な私でもちょっと不安に思ってしまいましたわ】
【でも満足ならそれでいいですわよ】
【後何回続けるかわかりませんけど、終わりか飽きるまでお願いしますわね】
>>15 【いえいえ完璧でしたよ】
【満足するまで何度でも弄びたくなりますね。では次回もよろしくお願いします】
>>16 【ではお休みなさいまし】
【スレを返しますわ】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレを返します】
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 10:48:40.90 ID:LWg8prkT
逝く
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 01:58:04.81 ID:nD4b13l9
20
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 18:30:45.92 ID:nD4b13l9
二位
【ロールの解凍に借ります】
【スレをお借りしますわ】
【私からですわね、今日は何かこうしたいというのあるのかしら?】
>>23 【よろしくお願いします】
【そうですね……いま、私のザーメンやチンポを大好物状態にしているので…】
【いま一度出しましたが、その後逆にこちらが勿体ぶって出し渋るのを】
【お嬢様が卑屈におねだりするのはどうでしょう?】
【私の精液が大好物&セレブの必需品という思い込みと同時に、それがもらえない】
【女には何の価値もない、というような強迫観念を植え付けるとかしてですね】
>>24 んほぉっ!!
苦しいですわ…んぐぅぅつ!!
(喉の奥を激しく貫かれて吐き気をお催すが)
(喉一杯に最高級のチンポ味が広がり)
(自分から喉でチンポを締め付ける)
んっ、はやく…早く一番最高の汁を
汁を出すのよぉっ
(先走り汁を吸出しながら)
(最高のご褒美であるザーメンを求めて)
んっ、でたぁ♥
あぁっ、おしいいっ!ザーメンおいしいですわぁぁっ♥
(口の中でザーメンを出されると、喜びの表情に)
(口中に広がる生臭いザーメンの味におしっこをもらすほどに喜んで)
あぁっ…も、もったないですわね
んんっザーメン、ザァーメーン♥
(美しい顔を豚のようにゆがめて)
(床に落ちたザーメンまで舌で舐め撮ってしまう)
【ではそういう風にしてみましょうか】
【今日もリードお願いするわね】
>>25 うひゃひゃっ。
そんなに美味いですかねぇ、私みたいな薄汚い中年男の臭いチンポからでたザーメンが?
(もちろん、今の華燐にとっては「それ」こそが最高級のワインよりも美味かつ貴重な)
(甘露なのだ。それを普段高慢な口から聞きたいと質問を浴びせる)
「ほれほれ、床のザーメンも最後の一滴までちゃんと舐めないと…
こんな美味いものを少しでも残したら伊集院家の恥だぞ」
「しかも、ザーメンもチンポも舐めれば舐めるほど気持良く、
舌がクリになったくらい感じることができる」
「もし、臭いチンポからザーメンを搾り出し飲ませてもらうこともできなくなったら
お前も伊集院家も全てのステータスを失うほど大事なものなんだ」
(さらに強烈な、精液愛好催眠を床で這いつくばり舌を伸ばすお嬢様にかけて)
あ、さてと。
用事はこれで終わりですよねぇ?
それじゃ、失礼しますよ、お嬢様。
(ワザとらしくそう告げると、華燐にとって何よりも甘く芳醇な香を醸すチンポをしまい)
(部屋を出て行こうとする)
>>26 勿論よ
私の高貴な舌に合う、最高の味
今まで食べてきたものの中でも一番美味しいわ
(床を這いずり舐めまわしてる最中)
(顔をあげてキリっとした顔で鈴木に言い放つ)
はぁ、はぁ…美味しい…ザーメン美味しいわぁ
もっと、もっと飲みたい…
(床を嘗め尽くし、精液がなくなっても床をペロペロ舐める)
お前!もっとザーメンをお出しなさい
私が命令してるのよ
この伊集院華憐が!
(全てのザーメンがなくなり立ち上がると)
(鈴木に向かって命令するが)
ちょ…ちょっとお待ちなさい…私が命令してるのよ
ねぇ、ちょっと、お待ちなさい…待って、待っててば!
(自分の命令も聞かずに戻ろうとうする鈴木に慌てる)
(このまま行かれてしまったら自分のプライドも名誉も全て失われてしまう)
ねぇ、どうしたらザーメンを出すの!教えな…教えてちょうだいっ!
(とうとう生まれてこの方、両親にしかしたことのない)
(お願いをしてしまうほどに焦る)
>>27 そうですか、そいつは何より……。
(ヒヒヒ、と嬉しそうに、馬鹿にしたように笑いながら)
(床を這いずりザーメンを舐めまわすお嬢様を見下ろす)
おやぁ?
どうしましたか?
確かさっきは、すぐに出て行けとおっしゃっていたような…。
(トボけたように言いながら、もったいつけるように)
(大きく膨れ上がった、しかしズボンで隠された股間を自分の手で撫でる)
そうですなぁ……。
お嬢様が、この場ではしたない肛門オナニーショーを見せてくれたら、
もう一度ザーメンを出す気に、なるかも知れませんな?
(淫水と小水でぐっしょり濡れたブルマ姿の華燐を見詰めながら言い放つ)
「肛門オナニーショーを見られるなんてもちろん死ぬほど恥ずかしいし屈辱だよな」
「でもザーメン飲むためには我慢しなきゃな」
「だが……実はお前は肛門オナニーが好きでしょうがないんだ」
「それを人に見てもらうなんて、内心では興奮してるぞ」
>>28 た、確かに言ったけど…状況が変わったわ!
貴方のザーメンを私によこしなさい!!
(やっぱり口調が偉そうなのは中々変えられないが)
(お前から貴方に呼び方が変わって)
あぁっ、早く…早く舐めさせて
私おちんぽ、たまらなくほしいのにぃっ
(鈴木の股間が大きく膨らんでるのを見ると、舌を出して)
(さかりのついた犬のように求めてしまう)
こ、肛門…で、ですって
私にそんな穴を晒せというの…
(鈴木の言葉にがーんとショックを受ける)
(肛門を晒すなんて死んだほうがましな屈辱で)
(それをするくらいならオマンコを見せたり舐めさせたりする方がよっぽどましだが)
(ザーメンを求める渇きは激しくなり)
わ…わかったわ…
見せる…見せるからザーメンを出すのよ…
ぐぅぅつ、こんなことって…死にたいわ
(ブルマをずらして、巨大な尻を割り開くと)
(鈴木にピンク色の処女肛門を見せ、そこに指を突き立てる)
(体中は羞恥に震えているが、ブルマは新たな湿り気を生み初める)
【肛門関係の責めは…出来ればウンチとかウンコとかそういう言葉を使ったり)
【表現は殆どなしでやるから、そっち系も入れて欲しいですわね】
【後は変なものを入れる穴として使ってもらいたいわ】
>>29 そうそう、そんな穴ですよ、お嬢様。
汚いクソを吐き出すためのクソ穴を使ったオナニーを、
私に見せろっていってるんです。
…………………。
……うっひゃはははっ!
ひゃははっげはっはっはっっ……ごほっごほっ!?
(しぶしぶながらも這いつくばって尻を向け、ブルマをずらして肛門をさらし)
(そこに指を突っ込んだ姿をジィっと見詰めて…タガが外れたように大笑いした)
ふひゃっふひゃっ。
ほら、黙って弄ってるだけじゃしょうがないでしょう?
ちゃあんと、「ウンコをひりだす華燐のクソ穴オナニーを良くみてチンポを勃起させてください」って
お願いしてくださいよぉ!?
(口調は完全に馬鹿にし嘲る声)
(その視線は欲情にギラギラ強く光り、華燐の肛門とその下のオマンコを犯していた)
>>30 わ、笑うんじゃないっ!
誰の言うとおりにして…くぅぅっ!
こんな屈辱…何時か必ず…
(歯を食いしばりながら肛門オナニーを続ける)
(とはいえ、今日初めて指をくわえ込んだ肛門では)
(滑らかな動きはまったくできない)
はぁ!?そ、そんなこといえるわけないでしょ!
この、私を馬鹿にして…くぅっ、くぅぅぅううっ!!
(怒りで歯軋りをして殴りかかってやろうかと思うが)
(それをしたら必ずザーメンは飲めなくなる)
(そしたら自分は伊集院華憐ではなくなるとさえ思い込み)
ぐぅうっ…くぅうぅぅっ
う、ウンコをひねり出す…か、華憐、華憐のクソ穴オナニー
よく見て…チンポを勃起させてくださいまし…
こ、こんなこと…お父様お母様…華憐を許して
(舌を噛み切って死にたくなるほどと恥辱にあぶられながら)
(鈴木のいい通りにおねだりをし終わる)
(その間、指をくわえ込んだケツ穴はきついほどに指を締め)
(オマンコからはダラダラと愛液が溢れていた)
>>31 おらおら、文句言う暇があったらもっと
ズボズボ肛門穿らないと、チンポが勃起しませんよぉ!?
(怒鳴り返す華燐には、逆に一層激しい嘲笑と罵声が浴びせられる)
ふひっふひっ。
なるほどねぇ、クソ穴オナニーですかぁ。
そこまで言われたら私も頑張ってクソ穴オナニー見て、チンポ勃起させましょう?
(そういうと、ズボンから巨根を取り出して握る)
(もともと勃起している、黒ずんだ棍棒みたいなチンポを華燐の肛門に向けるようにして)
(シュッシュッと扱いてやると、先端から滲む汁が一滴……ポタ、と肛門に落ちた)
「俺のガマン汁が肛門にはいったぞ」
「それだけで、潮吹くくらい気持ちいい」
「クソ穴 ウンコ穴 汚いクソ穴オナニー そんな言葉を言えば言うほど気持良くなるぞ」
「でも、恥ずかしい気持ちは変わらないなぁ」
(好き勝手に華燐の常識を書き換え弄び)
あーしかしダメだなぁ。やっぱただのクソ穴オナニーじゃあザーメン出すまでにはいかんようですよ。
ああ……それじゃあ、コイツを、ウンコ穴に入れてみてもらえませんかねぇ?
(そういって華燐の目の前に置いたのは、いくつかのゴム玉だった)
>>32 ぐぅぅぅつ!この・・・調子にのってぇ
わかったわよっ!
やればいいんでしょうやれば!
(半分投げやりになって指を3本に増やす)
(痛みもあるが、それ以上の快感がわきあがってるのを)
(意識的に無視して)
あ…あっ!チンポ…
オチンポ欲しい…欲しいのぉぉつ…
(鈴木がちんぽを取り出すと犬のように舌を出して)
(はっはっとおねだりを始める)
(そのチンポの先端から汁が落ちてケツ穴入ると)
あ、あひぃぃぃぃぃぃっっっ♥
(急に絶頂に達するほどの快感がわきあがり、おしっこと潮を同時に吹いてしまう)
あはぁ…あっっ…く、クソ穴…あひいぃっ♥
何でこんな…ウンコだな…んっくぅっ♥
クソ、くそぉおっ♥クソ穴ぁ♥
津、使いたくないのにっっ、こんなの嫌なのにいっっ♥
何でこんなにクソ穴オナニー気持ちいいのぉっ♥
あぁっ、もう何でもいいわっ、入れればいんでしょうぅっ!!
(クソ穴ウンコ穴とクソな言葉を使うとどんどん肛門が気持ちよくなる)
(勢いでゴム玉を掴み、全てをクソ穴にねじ込む)
>>33 おお、おお、入る入る。ぎっちり入るなぁ。
お嬢様のクソ穴、かなり広いようですねぇ!
(いくつもあったゴム玉が華燐のピンクのクソ穴におしこまれるのを)
(じっと見詰めていたが、手を叩いて喜ぶ)
さあ、入ったものは出さないと!
お嬢様、クソ穴に便秘五日目のウンコみたいに詰まったゴム玉、
お嬢様のクソ穴の力で発射してみせてくださいよ!
そこまで変態的なウンコ穴オナニーショーが見れたら、私のチンポも
機嫌良くザーメン出すかも知れませんよぉ?
(馬に餌を見せつけるかのように、腰から大きく突き出た黒いチンポをぶらぶら揺らし)
(部屋中をザーメン臭で一杯にしながら命令した)
「ゴム玉と一緒にウンコもひり出してしまえ!」
「そうしたら今までのイくのを全部合わせたより凄いイき方ができるぞ!」
「最低の豚でもしないほど恥ずかしくて情けない脱糞絶頂だよなぁ?」
「でも恥ずかしいのが、最低の脱糞を最低の男に見てもらうのが最高に気持ち良いんだぜ!」
>>34 ふぐぅぅうつう!!
ゴムが…お腹にひっかかりますわぁっ
(無理やり詰めたゴムだまは腸壁を引っ張りながら)
(奥へと押し込まれる、それは大砲の球のようで)
ふぁぁっ♥
ザーメン、もう欲しくて頭がおかしくなりそうですわぁ…
いいですわ…見てなさい…
私のクソ穴脱糞をよーくごらんになりなさい!!
(きっと涙目で鈴木をにらみつけると)
(相撲取りの四股のような体勢で、鈴木にお尻を向ける)
(そうすれば出すところがはっきりと見えるだろうから)
あぐぅぅぅつ、出て…出て頂戴っっ
ザーメンのためよぉっ、私のクソ穴、頑張りなさいっっ!!
(ぐぅぅぅっとお腹に力を入れて)
(中につまったウンコが押し出す力となり、ゴム球が徐々に肛門入り口へ)
あぁっ!!でる、でちゃうわぁっ!伊集院華憐のウンコでるぅぅtっ!
ウンコしていっくぅぅぅうっ♥♥♥
(そう叫ぶと、すぽぽぽーーんとつまっていたゴム玉がはじき出され)
(その後、凄まじい勢いで真っ黒なウンコが床にぶちまけられた)
>>35 くっ……。
ふははははっ!
本当にヒリ出しやがった!
クサいクサいウンコを…… きったねーなぁ!
本気でクサいぞ!?
(腹を抱えて笑いながらも、真黒なウンコが床に散らばる様子と臭気に)
(本気で嫌そうに鼻を摘まんだ)
はぁーっはーーーっ笑わせてもらったぜ……。
まあこれだけ頑張ったんだから、ご褒美にザーメンやるか……!
(そう呟くと華燐の縦ロールの金髪を掴んで顔を引き下げ、その高慢な顔にゴツゴツとチンポを)
(何度もぶつけて……)
おら、ありがたく味わえよ!
(ビュルッ! ビュグル!)
(華燐の顔面に、待望のドロネバザーメンを浴びせてやる……だが)
(その量は先ほどの射精と比べてもあまりに少なかった)
>>36 はぁっっ…ウンコするところ
見られてしまいましたわ…
この伊集院華憐が…は、恥ずかしくて死にそうですわぁ
(部屋中が異臭に塗れて、異様な雰囲気に)
(顔を赤らめて涙をこぼしながら)
(排泄絶頂にいたり、オマンコとケツ穴を引く突かせて床に倒れこむ)
あぁっ!いたっ
んんっっ、口に、しゅぶらせてっぇっ!
(顔にチンポを何度もぶつけられて痛そうに、出来れば舐めたかったのだが)
あぁっ…ザ、ザーメン…
んはぁっ♥おいしいわぁっ
ザーメン最高…ジュルジュル
(気が狂ったように顔中にかかったザーメンを掬い取る)
(しかしすぐに舐め終わって)
も、もうないのかしら
(子供のような顔でおねだりをしてしまう)
>>37 くくく、ダメだダメだ!
(おねだりするような顔で言う華燐に対し、偉そうに首を振ってチンポをしまってしまう)
「もうザーメンを貰うためなら、どんなことでもしなきゃならない」
「そうしなければ伊集院家は終わりだし」
「令嬢として死んでも隠さねばならないほど恥ずかしいが、クソ穴オナニーや
俺の命令を聞くことが気持ちよくて仕方がない」
おいおいあんだけウンコひり出した臭いケツの穴のままいるつもりか?
俺が風呂場で綺麗にしてやるよ……
いいか、そのままの格好で犬みたいに四つん這いのまま、ついてこい!
(この部屋の後始末は洗脳したメイドにさせることになっている)
(部屋を出て移動すれば使用人たちに見られるが、その連中も洗脳済みなので問題なかった)
そら、雌犬になった気でついてこい!
ワンワン言いながらな!
(これは催眠ではない。使用人に対してそんなことをするのは屈辱の極みだろうが…)
(そうしなければならないという強迫観念と、後ろめたい快感を植え付けられている)
(そんな華燐をひきつれ、長い廊下を我がもの顔で練り歩き、華燐専用の浴室に入った)
>>38 そんなっ、ザーメン頂戴よ!
もっとあるんでしょうっ!
(舌を伸ばしてちんぽを舐めようとするが)
(しまわれて悲しそうな顔をする)
え、お風呂場まで…この格好で…
そ、そんな、他のものにばれてしまうわ…
あぁっっ、まってよっ!!
(クソで汚れたお尻を丸出しにし、四つんばいになって廊下を出る)
(ウンコの匂いを振りまきながら、ぽたぽた愛液をたらして廊下を歩き)
み、みるんじゃないわ・・・
見世物じゃないのよ…
く、クビにするわよ
(メイドや使用人たちが自分を見下ろすのを見て、いつもどおりのセリフを言うが)
(セリフには力がなく、見られるほどにオマンコが気持ちよくなり)
(お尻を振って歩き続ける)
わ、わんぅっ、ワンワンっ!!
わんぅぅっっわぅーん
(そして馬鹿みたいに主人となった鈴木に媚びるような泣き声をだしてついていく)
(涙と愛液を垂れ流す無様な格好で風呂場に入る)
>>39 くひゃくひゃっ。
ほーらカリン! 早くこないと置いてくぞ!
(すっかり媚びた雌犬のふりすらできるようになったお嬢様を)
(時々、本当に愛犬の散歩をしている主人みたいに声をかけた)
さぁて風呂だ風呂だ……。
ああ、カリンは脱ぐなよ。せっかくのブルマなんだ。
(自分はさっさと脱衣所で服を脱ぎ捨て、でっぷりと脂肪で肥大化した毛むくじゃらの身体と)
(腰からほとんど垂直にそそりたつ、ガチガチのデカマラを露出した)
ほらほら、お預けだお預け。
それよし、丁度いいや。そこでオシッコもしちゃえよ!
(そういって、豪華なバスタブの置かれた浴室の真中にある排水穴を指差した)
>>40 【今日はここで凍結してもいいかしら?】
【そろそろ初エッチなのかしらね】
【このあとクソ穴にホースを差し込んでから放水して清めようと思ってました】
【まあ確かにそろそろブチ込みたいですよね】
【では今夜はここまでで】
【日曜日の夜は用事があるので、月曜日以降の夜で都合の良い日に解凍できればと】
>>42 【わかりましたわ、次回あたりにどちらかの処女喪失ですわね】
【ならば…火曜日でどうかしら?時間はどうします? 】
>>43 【そうですね。楽しみです】
【はい、では火曜日で。時間はやはり21時でどうでしょう?】
>>44 【わかりましたわ、21時にお願いしますわね】
【それではこのあたりで私は失礼しますわ】
【お休みなさいまし】
【はい、おやすみなさい】
【スレを返します】
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:05:08.91 ID:y1HBhrfp
支那
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:22:51.22 ID:y1HBhrfp
視野
49 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 02:07:23.32 ID:7MntEf8e
子宮
【またロールにお借りします】
【スレを借りますわね】
【では続きからでしょうか、書き出しますわ】
【はい、よろしくお願いします】
>>40 あっぁぁつ、まって・・・
こんな体勢じゃ歩きにくいわ…
(お尻がウンチで汚れて気持ち悪く)
(四つんばいのため速度がでなくて)
うう…こんなところでおしっこなんて…
ああっ、何で出てしまうのぉおっ!
(鈴木に催眠術で命令されるたびに従い続けていたためか)
(催眠術ではなく、普通に命令されても、反応してしまう)
(ブルマを着たままおしっこをしたせいで、股間がおしっこで生暖かい)
>>53 くひゃははっ!
(無様にブルマ姿で小便を漏らす華燐を嘲笑う肥満体の男)
(すっかり蔑んだ目で華燐を見下ろし)
よく命令通りできたじゃないか?
それじゃあキレイキレイに…してやるよ!
(浴室の蛇口にホースをつなぐと、生温い湯を噴射し、華燐の全身に浴びせていく)
ほれ、ウンコできたねーケツむけろ!
(ブルマの張り付いたままの華燐の尻にも、ブシュゥゥゥ、と強烈な勢いで湯を浴びせた後)
まだまだ、奥が汚れてるよな?
クソ穴もしっかり…洗ってやるぜぇ!
(華燐を四つん這いにさせてブルマをずらし、アナルにホースの先を押し込むと)
(腸内にお湯をドボドボと注ぎ込む。隙間があるため肛門から湯が凄い勢いで噴き出していく)
>>54 あぁっっ!!やめて…止めて頂戴っ!
もう酷い事しないでぇっ
(手で顔や体を隠して、お湯から身を守る)
(全身はぐっしょりと濡れそぼり、体操服やブルマが体に張り付いてしまう)
あぁっ、お湯で…あぁ、気持ちいいわ
もっときれいにしてちょうだい
(びっちりとウンチまみれだったお尻がお湯を受けれ綺麗になっていく)
(気持ち悪いのが取れてほっとした顔をするが)
え…あひぃいぃつ!!
お湯がっ!、おゆがぁっ、抜いて、抜いてぇぇっ!!お腹がふくらむぅぅつ!
(ホースを肛門に押し込まれて凄まじい勢いでぬるま湯を飲み込まされる)
(茶色くにごったお湯が出てくるが、それ以上にお湯は中に入っていき)
(ゴロゴロという音を立ててお腹が膨らんでいく)
>>55 酷いこと?
きたねぇ犬を綺麗にしてやってるのに何て言い草だよ。
(必死に哀願するお嬢様をせせら笑う)
くくくっ。
抜いて欲しい? そいつはおかしいな…。
「クソ穴をお湯できれーにされて凄く気持ち良い」
「お腹がパンパンになって腸の中がグチャグチャかき回されて何度もイけるほど気持ちいい」
はずだろ?
(肛虐に羞恥を覚える意識は変えないまま、感覚だけを書き換える)
(マンコ以上の性感帯となった腸内へ、ブジュウウウと容赦なく湯を注ぎ続けた)
こ…これが酷い事じゃなくてなんだっていうのっ!?
くぅうぅっっ、この…ううっっ
(最初の高慢さは息を潜めて、年頃の娘相応の反応を見せ始める)
あ、当たり前よ…この…
お腹が苦しいの…んんっっ!!
(凄まじい勢いで直腸から大腸に流れ込むお湯)
(直腸を洗われる感触に身悶えてると)
あ…ま、またのぉ…んぅぅぅっ♥
お腹がぁっ、苦しいのが気持ちいいのなんてぇ♥
あぁぁ、いや…いやぁぁっ♥♥♥
(浣腸をされることの苦しみが快感と変わり)
(腸内にお湯を注がれてイってしまう)
>>57 ひゃははっはーははっ!
(ゲラゲラ笑いながらホース浣腸で悶え鳴く華燐を見下ろしていたが)
(やがて飽きるとズボっとホースを抜き)
さあてと。
そろそろ遊びは終わりにして、本番にいくとするか。
(呟いて立ち上がり、ズボンを下ろすと、ガチガチに勃起しきって先端から雄汁を溢れださせる)
(黒ずんだペニスが突き出た腹にあたりそうなほど反り返っていた)
これから、お前の処女マンコを便器に使ってやるよ。
くくくくっ……。
「俺のチンポで触られるだけで気持ちよくて死にそうになる」
「処女をブチ破られるのも最高の快感になる」
「処女を奪ってくれたデカチンには一生逆らえなくなる」
(意識は、弱っているが素のお嬢様のまま)
(身体だけは、デカチン専用の便器並みの感度に変え、ブルマの張り付く尻を掴みのしかかる)
(しかも、「犯されたら逆らえなくなる」という強迫観念まで植え付けていた)
おら……どうだぁ、俺みたいな汚い使用人に犯されるぞぉ?
(脅かすように囁きながら、大きく広がった亀頭でグジュグジュとマンコの入り口を嬲る)
>>58 あひぃいっっ!!
お、お湯がとまらないいっ!!
(ホースを抜き取られると肛門からはお湯が噴水のように噴出し)
(ドロドロに溶けた宿便と一緒に排水溝に消えていく)
はぁ…はぁ・・・・うううxっっ
ち、力が…
(何度もやられた念入りな浣腸で体の力は抜けて)
(前のめりにぐったりと倒れこむ)
ううう…やめてください…
それだけはいやなの、処女はやめてぇ…
(オチンポがオマンコにくっつくと快感が走るが)
(それよりも処女が奪われるのが怖くて)
(何とかそれだけは許してもらおうと思うが)
ううぅっ、あぁ…んんっ…だめ、許してぇ…
(オマンコを亀頭で擦られると甘い声が漏れてしまう)
>>59 おーおー、情けない声だなぁ。
いつもみたいに、偉そうに怒鳴り散らさないのか?
まあそんなことをしても、同じだがね!
(すっかり弱気になり、快感に蕩けた声を出す華燐を嘲笑うように)
(腰を揺すって硬い幹で剥き出しの割れ目をズリュズリュと擦りあげ)
(掴んだ尻肉を揉みこんでいる)
そうだよなぁ、処女を奪われたらそいつに逆らっちゃいけなくなるもんな…。
伊集院家のお嬢様が、使用人に男にねぇ。
くははっ ほりゃぁ!!
(たっぷりと言葉で惨めな未来を囁き脅してから)
(入口に押しつけた亀頭を一気に突き出す)
(グジュゥ!と膣口を抉るとそのまま容赦なくデカチンを捻じりこみ)
(ブチブチと処女の証を引き裂き、オマンコの奥まで一杯にしていく)
>>60 う、う、うるさいですわ…
どうせ怒鳴っても…調子に乗るだけなのでしょう
くぅぅっ♥そ、そんなに揉まないで頂戴っ♥
(お尻を揉まれるとオマンコから溢れる愛液は増え)
(鈴木のチンポをびしょびしょに濡らす)
ええ…私が使用人にかしずくなんて…お父様やお母様に…
顔向けができま…あひぃぃいっ♥
(話の途中にオマンコをチンポで突き破られる)
(その一発だけで絶頂に達し、鈴木の肉奴隷としての未来が確定してしまった)
>>61 あひゃひゃはっ。
処女レイプは最高だなぁ……!
あー気持ちいいぜぇ……!
(突き出た太鼓腹を揺らしながら腰を振り、華燐の処女を引き裂くように乱暴に)
(何度も巨チンを抜き差ししていく)
(赤いものの混じった淫水が溢れだすが、性感を支配された華燐にとってはそれすら凄い快感でしかなかった)
ほれほれ、どうだぁ、処女マンコを奪われた気分は?
これからは一生、俺の言うことを聞けよぉ!?
(脂肪で膨らんだ腹が、濡れたブルマの張り付く華燐の尻にパンッパンッと当たる)
(そのたびに子宮まで黒ずんだチンポが突きあげ、グリュグリュと子宮口まで抉るように亀頭を食い込ませる)
ヒッヒッヒ。
クソ穴も虐めてやろうか? 「クソ穴虐められるのも最高に気持ち良い」もんなぁ?
(指毛まで生えたゴツゴツ太い指をアナルにねじ込みかき回していく)
>>62 あぁぁぁーー♥♥
き、きもちいぃっ!今までで一番いいですわぁ♥
オマンコ気持ちいいぃぃつ!
(髪を振り乱し、涎を垂らして快感を叫ぶ)
(初体験の一発目の突きでも絶頂に達する強力な催眠術の前では)
(処女かどうかは関係なく)
うぐぅぅっ、あぁっ、嫌なのに…いやぁ
気持ちよくて壊れちゃうっ
(子宮をチンポで突かれるたびに抵抗を奪うほどの)
(激しい快感が体中を襲う)
(嫌悪感もプライドも何もかも、この快感の前ではゴミ屑に見えてしまうほど)
お、おねがい!クソ穴もいじめてぇっ
もう我慢できないのぉっ、ひゃぁぁぁっ♥
(クソ穴に指を入れられるとブピッ♥っという音とともに茶色い水が噴出し)
(かき回されるとオマンコと同等の快感が湧き上がる)
>>63 クソ穴虐められながら処女レイプされたのがそんなに気持ちよくて嬉しいのか?
さすが肉便器お嬢様だなぁ!? ぎゃはは!
(自分が催眠でそう仕向けているのを棚に上げ、華燐の痴態を嘲り笑う)
(その興奮で巨チンはさらに膨れ上がり、ギュウギュウと膣壁を押し広げ)
(出し入れされるたびに、広がったカリが、ゴリゴリと膣壁を掻き毟る)
これでもう、俺に一生逆らえないだろぉ?
いっそ結婚でもして毎晩マンコとクソ穴虐めてやろうか!?
(広がった肛門に指を根元まで押し込み中でくの字に曲げて腸の壁を)
(抉るように何度も抜き差しし)
おっとっと。
まぁだクソ穴にクソが残ってやがったか?
しょうがねぇなぁ。
また洗ってやるぜ!
(またホースを肛門に押し込み、ブジュウウウとお湯を注いでから指を突っ込んでかきまわす)
(それを交互に何度も繰り返した)
【おっと、そろそろ時間ですね…】
【あと少しという感じですが、ここで凍結しましょうか?】
>>64 【今日はこのあたりで凍結をお願いしていいかしら】
【次はそうね…木曜か金曜のどちらかでお願いしたいわ】
>>66 【了解です】
【では木曜日の21時で良いでしょうか?】
>>67 【わかりましたわ、締めをどういうイメージなのか】
【もうそろそろ締めに入るころかしらね】
【ありがとうございます】
【そうですね…このまま中出ししてEDだと少し味気ないかなという気もしますが…】
【肥満中年の奴隷便器妻EDとかどうでしょう】
【まあ今夜はお時間ないでしょうからそれもまた木曜日にでも】
>>69 【ええ、木曜日にお話しましょうか】
【ソレではお休みなさい】
【スレを返すわ】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
72 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:17:29.03 ID:kE+My00A
今夜
【またお嬢様と借ります】
【スレを借りますわ】
【それでは書き出しますわね、少し待つのよ】
>>64 う、嬉しいわけないでしょぅっ!!
で、でも気持ちよくて…あっぁっ!!
だめぇっ、動いちゃ駄目よぉおっ!
(嫌悪感をも塗りつぶす桁違いの快楽)
(徐々に自分の何もかもをかなぐり捨てて、快楽に付き従いたくなり)
あぁっぁつ、お…お願いっっ
ウンチの穴をもっと弄って…
オマンコをもっと穿ってちょうだいぃっ
(とうとう伊集院家のプライドも何もかも捨てて)
(鈴木の肉棒の虜になる)
あぁぁぁぁっ!!!
お湯がぁ…お湯の浣腸気持ちいいっ
>>75 あひゃひゃひゃっ。
気持ち良いんだなぁ、処女マンコをレイプしてくれた
俺のデカチンでズボズボされるのが良いんだなぁ!?
(高飛車で高慢なお嬢様の精神を完全に堕落させたことを確信し)
(涎を垂らして喜び)
(太鼓腹を揺らしながら、さらにガクガクと腰を振る)
そらそら、きたねークソ穴をどんどん綺麗にしてやるぜ!
(ブシュ、ブシュウと湯を吐き出すホースを華燐の肛門から腸内へねじ込み)
(ズルズルと抜き差しして)
おらっ処女マンコももっと締めろよ!
トドメに、この子宮にザーメン注いで、奴隷妻として嫁にしてやるから有り難く思え!
(片手で華燐の頭を掴みのけぞらせ、急角度で黒いデカマラを突き上げると)
(硬く広がった亀頭がグニュリと子宮口まで抉っていく)
>>76 は、はぃあいっ!
私の処女マンコを奪ってくれて嬉しいですわぁあ
こ、こんなにオマンコ気持ちいいなんてぇ♥
あひぃっ、おまんこ、オマンコぉぉっ♥
(催眠のかけられ過ぎで恥も何もなくなってきて)
(ただただオマンコの快楽のみをむさぼろうとする)
んんんんっ!
ホースでケツ穴おかされちゃうぅっ
私のケツ穴壊れちゃいますわぁ♥
(腸内はお湯でたぷたぷで、それをホースでかき回される)
(引き出されると茶色いお湯が噴出される)
あぁっ、わかりましたわぁっ
私のオマンコを精液で一杯にして、
ザーメン奴隷にしてくださいましぃ
>>77 おぉぉ、スケベなデカ尻がぱっくりクソ穴ひろげて
ホースを咥えこんでるぞ…きたねーヨダレ垂らしやがって!
(背徳的な快感に溺れ、茶色い逆流に濡れながら激しくホースを出し入れする)
ほりゃあ、出すぜぇ?
伊集院家の優秀な遺伝子を俺の精子でレイプしてやるよぉぉ!!
うほおおっ!!
(奇声をあげて思い切り腰を突き出し子宮口に亀頭をねじこむ)
(同時に、ブリュルルッ ビュグルルッと)
(たっぷり精子の泳ぐ黄ばんだザーメンを子宮の内側にドクドク注ぎこんでいった)
ひぃへへへ……分かるかぁ?
これで華燐はもう身も心も俺の奴隷…肉便器妻だぜぇ……
>>78 あはぁっ♥
ケツ穴広がっちゃうのぉおぉっ!
もっと広げて、お尻を綺麗にしてぇっ!
(鈴木にクソ水をぶちまけながら、まずケツ穴アメクに達して)
あぁぁっっ!鈴木様のザーメンきちゃうぅぅつ!
あひぃぃっ!イクイクぅぅっ♥
ザーメン飲んでオマンコいっちゃうぅっ♥
(ドロドロの濃厚ザーメンを子宮に浴びせられ、思いっきり絶頂に達してしまう)
はぁ…はぁ…わ、分かってるわ
今日から私は、貴方の肉便器妻…よ
>>79 ふひひっふひひっ。
あの偉そうなお嬢様がついに……。
(ずっと狙っていた美少女を肉便器妻に堕とした感慨にふける)
そうら……それじゃあ誓いのキスをしてやるぜ。
これから毎晩、マンコもクソ穴も穿りまくって愛してやるぜえ?
んじゅ…ちゅるうっじゅるるるっ
(巨根とホースを引き抜き濡れそぼった華燐の身体を抱きあげ)
(ニタニタ笑いながら唇を奪い、好きなように舐めしゃぶって)
ぷはぁ……。
よしよし……こいつを好きにできればもう怖いものなしだぜ。
あひゃははっはっはっは!
(催眠能力と伊集院家という二つの力を手にした男は高笑いを上げる)
>>80 あぁぁ、嬉しいですわ
早くキスして、んんんっ
(分厚い唇に唇を合わせて)
(レロレロと舌を合わせる)
今日から毎日…朝も夜も私のオマンコとケツ穴を愛して頂戴
これは命令なんだからね
(命令といいながらも、それは下の立場のおねだりのようなもので)
(鈴木と唇を合わせることにうっとりとした表情を見せる)
>>81 ぬふっふっふっ。
可愛い奴隷妻がもてて幸せだなぁ。
んじゅちゅっちゅっ。
(欲望にまみれた顔で何度も華燐の唇と舌を吸い)
命令じゃあ仕方ない…。
毎日愛してやるとも。
ただし、他の女も好きなように犯して遊ぶからな…華燐も手伝えよ?
あひゃははっ。
(華燐を抱きしめキスしながら、欲望にまみれた生活を夢見て笑い続けた…)
【お嬢様、このあたりで締めにしましょうか】
>>82 【ええ、お願いするわ】
【とても長い間ありがとう】
【色々とつたないところあったと思うけれどもどうだったかしら】
【私はとても楽しかったわ、また会う事あったらよろしくね】
【失礼するわ、スレを返します】
>>83 【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【またどこかでお会いできたらよろしく】
【では長々とスレをお借りしました。返します】
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 01:04:51.56 ID:QVwSW20m
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:12:16.02 ID:63HO8BzZ
【スレをお借りします】
そ、そんなに言われると…えへへ、照れちゃうよ…。
私も君みたいな子とこんな事…したいと思ってたから…さ、幸せだよ…!
いい子いい子してあげるだけで幸せになれて…幸せになってくれるなんて…ふふ、最高だよ…。
甘えたい時に甘えて、したいときにえっちな事していいからな…?
(本当に嬉しそうに話す北斗くんを見ると甘やかしてあげたい気持ちがどんどんと大きくなる)
うん、いざとなれば車だってあるしね、遠くでも買いにいけるよ。
そうだといいけどね…冷蔵庫やその周りはまだ見てないからどうだろうね。
(小さく首をかしげて台所に何があるのか悩みつつ話す)
ううん、君の好きなの作ってあげるからね…よし、頑張るよ!
(少し心配になっていたが彼の可愛らしい表情にリラックスさせられたのか拳をぎゅっと握って気合を入れる)
そ、そんな…嫌なわけないよ…!
凄く幸せで…わ、私も上手く言えないよ…ご、ごめんねっ…。
(気持ちを上手く伝えられず思わず謝りながらも嬉しそうな表情は変わらずに)
私からか…よし、いいよ…じゃあ洗ってあげる…ね。
(先ほどあんなに射精したはずのペニスがまた勃起しているのを見てにやっと笑う)
洗って欲しい所があったら言ってね…?
(そう言って北斗くんを抱き上げると自分の膝の上に座らせる)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
君みたいな子、なんて、お姉ちゃんに言ってもらえるほど立派だと思わないけど…
そんなこと言ったらお姉ちゃんも悲しいよね。って、だったら最初から言わなければいいだけかもしれないけど
僕はお姉ちゃんの…綺麗で、優しくて、温かいところが好きだけど…
もしよかったら、お姉ちゃんが僕のどこが好きか聞かせてほしいかも…今すぐにじゃなくてもいいからね?
(自分の魅力というものにいまいち実感がないからか、大好きな人に自分のいいところを示してくれるのは自信になりそうで)
お茶を入れられるくらいだからチャーハンも作れそうっていうのは、さすがに楽観的すぎるかもしれないけど…
せっかくだから、大好きな人と美味しいものを食べたいって…そんなこと思っちゃう…あはは
(二人それぞれが料理を持ちあう様子を想像して幸せそうに微笑み)
(興奮と穏やかさが奇妙に同居し合う気持ちが、膝の上に乗せられる事でさらに加速して)
洗ってほしいところ…えーっと、うーんっと……全部…あ、まずはって事かな?
まずは、ええと……背中からお願いします…?自分一人じゃなかなか上手く洗えないから……
【こちらこそ、よろしくお願いします】
いや…君は立派だよ…上手く伝えられないのが悲しいけど…。
君の好きな所…か…ふふ、いっぱいあるけどね…。
最初は年下で可愛いっていう単純なものだったけど…今は違うよ。
真面目でしっかりしてて…それに素直だしね…この銀色の髪も大好き…♥
(髪を優しく触りながら照れくさそうに微笑むが自分の言葉で北斗くんがどんな気持ちになるのか少し不安で)
はは、君が食べたいもので…私が作れるものならなんだって作ってあげるからね。
それは私もだよ…一人で食べるより楽しいしね!
(彼と同じ気持ちで微笑んで、何か雑談をしながらの食事を思い浮かべる)
背中か…よし、分かったよ…じゃあ洗っていこうか!
(手を北斗くんのお腹へまわし、抱き寄せるとボディソープを手に取り少し暖めた後に背中へ広げていく)
痛かったら遠慮せず言ってくれよ…?
(手で背中を優しく擦り、泡立てて行く)
初めて今日会ったんだもん。僕だって具体的にお姉ちゃんの凄いところやいいところって、そこまでは突っ込めないし…
真面目でしっかりしてるっていうのは…そんなことないよ、とは言ってはいけないかな…
一人で行動することも多いし、一人で決めなければならない事も多いから
髪の毛はポラリス族共通の色だから、僕だけってわけでもないんだけどね…
(柔らかく微笑みながら膝の上で髪の毛を滑る掌を気持ちよさそうに受け)
旅の中で色々なものを食べてきたから、これだっていうのが咄嗟には言えなかったりするんだけど…
麻婆豆腐も、つい最近食べておいしかったから…思いつきで言ってみただけで。お姉ちゃんの得意料理なんてのも他に食べたいかも
…ありがとう。お願いします
(礼儀正しくぺこりと頭を下げると引き寄せられ豊満な肉体と密着して)
あっ……うん、痛くない…ていうか……純粋に、とても…気持ちいい………
(顔が赤らみ身体の熱も上がっていって、泡立つにつれてふわふわとした快感に包まれて)
うん、やっぱり…誰かに洗ってもらえるのって気持ちいい…とても幸せな気持ちになる……
洗ってくれてるのがお姉ちゃんだから、もっともっと幸せ……
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 23:35:59.90 ID:63HO8BzZ
そ、そうだよね…半日やそこらで詳しく分かる訳ないよね。
そんな、そんな事ないよ…だって私なんて…旅なんてしたこと無いし…。
君みたいに一人で行動して、危険な事をしたりなんて私には無理だからさ、凄いと思うよ…?
へえ…でも私の周りじゃこんな綺麗な銀色なんて無いから…新鮮というか、かっこ良いと思うよ。
(少し申し訳なさそうな表情をした後、少し微笑むと北斗くんの髪に頬擦りする)
そっか、旅をしてると色んな所に行くもんね…それは色々食べられるよね。
へえ…じゃあ色んな料理を食べさせてあげたいな…。
ふふ、そんなに畏まらなくても良いんだよ…?
(片手を彼のお腹へ回して滑らないように支え、もう片方で背中に泡を満遍なく広げる)
ふふ…気持ちいいか…それは良かった…♥
私だから…か…えへへ、嬉しい事言ってくれるなぁ…。
(優しくマッサージをするようにゆっくりと手を這わせ、北斗くんの気持ち良さそうな声に嬉しそうな表情を浮かべる)
……よし…背中はこれでいいかな…?
もっとも、あちこちを旅している僕は長い間一緒にいる人とかそこまで多くないから
ある程度は半日くらいでの付き合いでもわかるようになった…ような気が…
(結局自信なさそうに首をかしげて)
危険な事に誰かを巻き込むのも好きじゃないから…僕は僕の戦いをするって感じかな?
悪魔神官を倒すまで僕の戦いは終わらないんだ
(特に格好つけているつもりはなく自然体で、ただし頬擦りには思わず顔がゆるんで)
お米を使ったりパンを使ったり、野菜とかお肉とか魚とか果物とか…いろいろ食べてきたっけ…
あ、ごめん。お姉ちゃんといると落ち着くからか、かしこまる余裕すら出てきてしまってるのかも
とても気持ちよくて、リラックスできて…お姉ちゃんを感じているとそれだけで身体がふわって軽くなる感じ?
(嬉しそうな声で喜んでくれることにこちらもまた喜びを感じて)
うん、ありがとう。とっても気持ちよかったよ?
次は前の方…洗ってもらおうかな?汗はもうすっかり落ちちゃったけど、折角だから隅々まできれいにしてほしいから…
お姉ちゃんに綺麗にしてもらって、抱っこすると気持ちいいって思ってもらえるくらいになりたいな…
(無邪気に我侭を言いながら、振り向き幸せそうな顔を向けておねだりを続ける)
【今日はここまででよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【次回は来週の金曜日か土曜日になりそうなんですけど構わないでしょうか?】
【では来週の土曜日でお願いします】
【時間は21時で…今回と前回はイレギュラーにより帰宅が遅れてしまいましたが、今度は大丈夫のはずなので】
【お願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、ではその時間にお願いします】
【今晩もお付き合いいただいてありがとうございます】
【こちらこそありがとうございます】
【来週またお会いできることを楽しみにしています】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ】
101 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:39:24.66 ID:k502VFZ1
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 01:34:18.93 ID:sHSmrUDt
ほ
【スレお借りしますね】
【今晩もよろしくお願いします!】
君は…私の事分かってくれたのか…嬉しい…。
ふふ、そんな自信なさそうな顔するなよ……な?
これから時間があるなら…明日でも明後日でも…これからずっとでもゆっくり分かっていけば良いだろ?
(くすくすと笑いながら北斗くんの頭をくしゃくしゃと撫でる)
なんだか絵本の中の世界みたいだ……なんて事言ったら申し訳ないけどね。
その悪魔神官ってのを倒せる力が出るように協力してあげたいな。
(頬擦りを止めずにそう言いながら、彼を抱く腕に少し力を入れた)
何でも食べるのはいい事だね、くふふ…もっと好きになって貰えるように色々料理、作ってあげないとね。
そこまでリラックスしてもらえるなんて……すごく幸せだよ…♥
私も君を抱っこしてるとゆっくり落ち着けて優しい気持ちになれるよ。
(あまりに幸せだったのか、目に涙を浮かべてにっこりと笑う)
それは良かった…ん…分かったよ、じゃあ前洗おう…ね?
(北斗くんの我侭を快く受け入れると手にボディソープを取り、少し暖めた後に彼の胸に手を這わせ、泡立てる)
【スレをお借りします】
そこまで喜ばれると恐縮しちゃうかもだけど…そうだね。そうなんだよね
わかって欲しいなら、自分から理解することが大事…子供の頃、そう教わったから
だから、お姉ちゃんの事、少しずつ、少しずつ…ね
(顔を前に倒して揺らしながら暖かな手を頭頂に擦らせ)
うぅん…あ、それもいいかも。全てが終わったら絵本にしてしまって…
もちろん実話だとわからないようにいろいろ脚色してさ。そういうのもいいと思うんだ
でも、まずは実行しないと…お姉ちゃんを危険な目にはあわせたくないけど、車を運転してくれるだけでも大助かりだから
(腕に力がこもるとますます芹の身体にしなだれかかり、温もりがこんなに幸せなんだと改めて自覚して)
でも僕、負けず嫌いだから…自分で作れるようになりたいって我侭も…たまに言っちゃうかも
リラックスできるからわがままも言えるのかな…弟ってそういうもの?
(幸せと少しの申し訳なさを胸に、肩に頬を擦りつけながら問いかけて)
(洗ってくれるという旨を受け取るとゆっくり離れて、泡立った手が胸元を滑る瞬間を待つ)
……んっ……お姉ちゃんの手、温かい……
(薄い胸板を両手が滑り、泡立つ。初めての体験ではないとはいえ、筆舌に尽くしがたい幸せで)
(洗いやすいように軽く上半身を左右に揺らしながらくすぐったさと気持ちよさにはにかむような微笑を見せる)
【よろしくお願いします】
【ごめんなさい!少し家を出ないといけなくなってしまって…】
【明日か明後日に延期をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか…】
>>106 【わかりましたー】
【それでは明日お願いします】
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 01:09:56.90 ID:83JLmYvz
競馬
【スレをお借りします】
うん…慌てずに…な。
自分から理解する事か…確かにそうだね…自分を自分で説明出来ないと言うのはいけないね。
君のことも少しずつ…色々知れるとうれしいな。
(北斗くんの頭を撫でる手を止めると優しく微笑み、今度は髪を指で梳いて行く)
確かに君の目的を果たす事で大きなお話の元は出来るもんなぁ…。
…車の運転だけなんて申し訳無いような気がするけどそれで君が助かるなら喜んで運転するよ!
(ぎゅっと抱きしめる事で先ほどより強く感じる彼の体温に顔を綻ばせて)
あはは……そっか…じゃあ、君のご飯も食べさせてね!
そうだ…ご飯を交互に作るって言うのもいいかもね。
ん…そうだよ、甘えられるという事は…ね。
(北斗くんが身体を自分に預け、甘えてくれている状況が幸せでたまらなくて)
ふふ…可愛い声出して…気持ち良いか…?
(あまり強い刺激を与えてしまわないように、手のひらで優しく胸からお腹まで泡を広げる)
(可愛らしい彼の笑みに胸が高鳴り、体温がじわじわと高くなっていってしまう)
【今晩もよろしくお願いします】
慌てる事なんてないんだよね
僕もお姉ちゃんもきっと万能の存在なんかじゃないから時に至らない事もあると思うけど…
それも含めて受け入れられれば、きっともっと幸せになれると思うから…
うん、僕もお姉ちゃんの事をもっともっと知りたい
だから、お姉ちゃんも僕の事、もっともっと知ってくれると嬉しいよ…!
(キラキラと水に反射するように輝く銀髪が指に沿ってさらりと流れて)
え?申し訳ないって…歩くよりよっぽど早いんでしょう?それだけで大助かりだよ…?
(滅多に車に乗らないからか、心底それに感謝するようにどこか無邪気な顔を作らずに見せて)
美味しいご飯作って、作ってもらって…二人の料理を食卓に並べて…ふふっ、想像しただけでたのしそう…
もちろん、我侭を言うからには言っただけの見返りっていうか…一方的に何かしてもらうだけっていうのは嫌だから…ひぅっ!
(薄い胸元を掌が幾度となく行き交う。その度にふるっふるっとある意味わかりやすい反応を返し)
気持ちいい、うん、気持ちいい…胸もお腹も暖かいお姉ちゃんの手が…
こうして洗ってもらってるだけでも贅沢で、とっても幸せで……なんかお姉ちゃんに洗ってもらうだけで満足できそう…
本当は汚れを洗うのが目的だったのに…洗ってもらう事が目的になっちゃったみたいだよ…
(そんな芹のときめきを知ってか知らずか、ますます笑顔が柔らかいものになる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ですがすみません。今日は23時まででお願いします】
私も君にもっともっと…いろんな事知って欲しいからね、二人で二人の事分かり合える時間はある…よね。
短所があったってそれが好きな人なら…何も気にならないよ。
私も君の色んな事詳しく知れるよう頑張るからさ、君も…私の色んな所を見て、いろんな事知ってね。
(彼の綺麗な銀髪に見とれながらも、自分の身体の事、性格の事など、色々知ってほしいという気持ちを伝える)
あ、あぁ…勿論、どこだってすぐにいけるよ!
君の行きたい所を行ってくれればいつだってね。
(当たり前になってしまっている自分の車での移動は、彼の徒歩での旅とはかなり違う事を思い出して)
一緒に作るって言うのも…いいね…えへへ、たのしそうだね…。
じゃあ私の我侭も…甘えさせて欲しいとか、えっちな事とか…色々聞いてもらおうかな…?
(頬を赤く染めながらも悪戯っぽい笑みを浮かべ、そう言って)
そんなに喜んでもらえて私も幸せだよ…♥
私も君を洗ってあげるだけで何故か凄く気持ち良くなってきたよ。
……よし、前…胸とお腹はこれで良いかな?
(背中と胸、お腹と泡を広げ終えて北斗くんに確認を取るように聞いて)
【了解しました】
一人ぼっちが寂しいって…つい最近までは自覚したこともなかったけれど
いつからかな…親切な人たちに会って、誰かと一緒にいるのが楽しくなって…
一人でいる事が寂しいと思う事がそれから時々あって……
だからね、お姉ちゃんが一緒にいたいって言ってくれた時、凄く嬉しかったんだ
自分を知ってくれる人がいる事が素晴らしくて、知ってくれることがとてもありがたい事で…
お姉ちゃんも、それを改めて教えてくれたから…感謝してるんだ
(知ってほしいという気持ちと知りたいという気持ち、どちらも受け入れられたように思えて)
(本当の意味での甘えを見せるように、若干声のトーンを落とし、しみじみと語る)
行きたいところ…それを言われると……基本的に足頼りなところあるかな?
悪魔神官の行方を追う事もそうだけど、それ以外にもやる事はあるから
あまり頻繁に付き合わせるのもよくないかなって…ちょっとだけ……
(一緒にいたいという気持ちと、巻き込む事への申し訳なさの葛藤に悩んで)
楽しいよ、絶対。一人でやるより楽しいのは、うん、間違いないって……
もちろんだよ。お姉ちゃんの我侭を聞けるなんて、それだけでとっても幸せなんだから…何なら今からでも、だよ?
(悪戯めいた笑みに、逆に明るさを湛えた満面の笑みを余すことなく見せて)
お姉ちゃんは優しいし、それでいてしっかりしてるから、何をしてくれても嬉しいっていうの、あるかもしれない
しっかりした人がそばにいると安心するのって、僕だけかな……?
……ありがとう。すっかり綺麗になっちゃった。汗も落ちたし、さっぱりしたし……ありがとう、お姉ちゃん
(後ろを向いてお礼を言い、頬にちゅっと口づけをする)
ええと、次は……
【すみません、ありがとうございます】
【今のうちに来週の予定、お聞かせ願えますか?】
私の…君と一緒に居たいっていう気持ちはほんとに…その、年下の男と子が好きだからなんて理由だけじゃなく…本気だよ。
君の寂しいと思う気持ち…私が居る事で少しでも埋められるのならどこだってついて行くからね。
上手くいえなくてごめんよ、君が一人で居たくないって言う時はずっと…こうして抱っこしててあげるから…。
(先ほどとは違う北斗くんの低いトーンの言葉に少し戸惑いうも、一言一言ゆっくりと考えながら話し)
(彼を離さないよう、離れないように抱きしめる腕に力を込めて)
ううん、いくらだって付き合ってあげるから…!
車だって走れないところはあるからそんな所以外は遠慮なく言って欲しいよ。
荷物だっていっぱい運べるんだから買い物だってな。
(申し訳なさそうな彼に、戦えもせず足手纏いになってしまわない様、少しでも力になろうと思い)
北斗くんのご飯…凄く楽しみだ、ふふ、今からお腹すいてきちゃいそうだ。
うーん……言ったは良いけどいざ我侭を言おうとすると迷っちゃうなぁ…。
(目を細めて考える仕草をした後、おどけるような調子でそう言って)
し、しっかり…私が…?
私も…うん、そうだよ…しっかりした人が居ると安心できるよ…。
(しっかりしていると言われた事はめったに無いのではにかみながら同意して)
あ……あぁ…そ、そんな…お礼なんて……。
(頬にキスをされると顔を真っ赤にして俯きながら、キスをされた頬を手で撫でる)
じゃあ……今度は私の我侭……私の体、全部洗ってくれるか…?
【来週は平日でも土、日曜日でも可能ですよ】
115 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 22:37:44.07 ID:83JLmYvz
、
お姉さんが本気でそう思ってくれるなら…申し訳ないなんて思う方が失礼かな
ありがとう、嬉しい……今まで目的を持ちながらも、その日その日は何となくで暮らしてた部分もあったから
それなら遠慮なく、こうして甘えて、我侭を言わせてもらって…何かあった時は全力で助けるからね
(口調が真剣そのものであることを察して、甘えるような声の中にこちらも本気であることを示す)
来るまで行けないところ…たとえば山の上…とかかな?
うん、それでもとっても助かるよ。買い物も…一緒に行こうね。お姉ちゃんの運転する車、とっても楽しみ…!
(現金なもので、実際乗れるところまでを想像すると喜びに抱きしめる体を動かして)
朝ごはんのほうは…ここで用意してもらえるのかな?お昼までいられるなら、早速用意したいから…買い物行こうか?
……お姉ちゃんの車が楽しみっていう理由も、もちろんあるんだけどね?
うん、わがままをいざ言おうとすると、逆に迷っちゃうよね。自然でいいんじゃないかな?
ただ、すらすらとわがままが思いつく僕も…どうかと思うけど
(少し恥ずかしそうに俯いて、暗に遠慮の必要はない事を示して)
お互い足りないところを補えるから…そういうのを安心できるようになったのは、自分の事だけどいい事だと思うんだ
それじゃ…わかった。まずは背中から、洗わせてもらうね?よいしょ……と
(すっと芹の腕の中から抜け出し、背中に回り込んで)
それじゃ、早速……いいかな?
【ありがとうございます…そろそろ時間ですね】
【水曜日など如何でしょうか?】
【水曜日ですね】
【時間はまた9時で大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【水曜日の21時に、よろしくお願いします】
【今日はここで失礼します。ありがとうございました!】
【こちらこそ有難うございました】
【スレお返ししますね】
120 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 22:41:59.26 ID:EyqJwye1
館
121 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 14:39:09.45 ID:f8sCdJd0
猫
【スレをお借りします】
うん、遠慮なんていらない…あ、私の運動能力的についていけない事はあるかも知れないけど、それ以外はね。
私もそんな感じ…かなぁ…でも、二人になったらその日その日、やる事を考えやすいし良いと思うんだ。
あぁ…命の危険から助けてくれるんだったら我侭なんていくらでも聞いてあげるよ。
(北斗くんの優しさに頬を染めて顔を綻ばせながらも、自分ができる限りのお返しをしてあげたいと思い)
道がめちゃくちゃだったら走れないなぁ…私のはあまり大きいのじゃないしね。
ふふ、そんなに楽しみにされると緊張しちゃうよ。
(自分の運転で彼が気分を悪くしてしまわないかなどと不安な気持ちになってしまう)
大丈夫じゃないかな…?…あぁ、行こうか…色々みて回るの、楽しみだな!
あはは…私の車は古いからね…乗り心地はあまり良くないよ?
確かに……あまり誰かに甘えた事無いから余計に出てこないよ。
いやいや、それは気にする事無いよ…君だって幸せになれるし甘えてもらえると私も幸せだから。
(北斗くんの頭を撫でながらにっこりと笑い、これから自分も小さな事でも彼に甘えられたらと考えると頬が赤く染まる)
そうだね、不安な気持ちが少しでも消せるとね。
あ、ありがとう…じゃあ、お願いするね…?
(彼が背中に回りこむと少し驚いた様子を見せつつも、洗いやすいよう、背を伸ばして)
【遅くなりました、申し訳ありません】
【今晩もよろしくお願いしますね】
その辺は大丈夫…
自分と違う人がいくらでもいるって事はわかってるし、基本的に僕、相手に合わせるように動いてるから…
もちろん、全てをお姉ちゃんのために、とか言って窮屈を押し付ける気もないから…
互いが互いを尊重して…僕たちはそれができると思うんだ
……命の危険から守るって意味なら、戦いに身を置いてる僕が言う資格があるかどうかも分からないけど…絶対に僕の目の前では死なせないから…!
(また少し重く表現してしまうが、好きだから…と強く表現して)
そう言えば、お姉ちゃんの車ってまだ見たことないな…どんな車なんだろう……楽しみだな…!
ふるくても新しくても…車自体珍しいから。どっちにしても楽しみだよ…!
(手先でソープを伸ばしながら、車を楽しみにする姿は年相応か少しそれより若いようで)
お姉ちゃん、しっかりしてそうだもんね。それでも甘えたい時がないとも思わないから…
僕でよければいくらでもっていうの、嘘でも大袈裟でもないんだよ?
(伸ばしたソープを背中になじませ、徐々に泡立てていき)
不安な気持ちを消すことはきっと誰にもできないと思うけど……だからこそ甘えて、甘えられたいって…そういうことだと思うな…
(肩から腰までを万遍なく泡立てていき、柔らかな匂いと手の感触をはっきりと伝えていく)
ええと…背中の洗い残しはないかな…痒いところはない?
【よろしくお願いします。今夜は24時までで…また短くて申し訳ないです】
ありがとう、でもあまり私に合わせないようにね?それで君が危険に晒されたらいけないから。
あぁ、私は私が活躍…なんて、そんな大きなことは出来ないかも知れないけど役に立てると思うときは頑張るからね
嬉しいよ…命の危険は言い過ぎかもしれないけど、守ってくれるなんて…。
(彼の真剣な言葉を受け止め、ありがとう、と小さな声で繰り返す)
ふふ、私は気に入ってるんだけどね…人によっては嫌な人もいるみたい。
じゃあ君の期待に答えられるよう運転するね!
(北斗くんの車への反応を聞いていると自分の不安がバカバカしくなってきて、明るい声色で返して)
いやぁ、周りにお姉ちゃんやお兄ちゃんみたいな人がいなかったからね、甘える事が難しくてさ…。
うん、分かってるよ、私が甘えられなかったからその反動なのかもしれないね…。
(背中を優しくすべる手に甘い息をし、少ししんみりと話す)
そう…かな…でも、それで少しでも落ち着けて、幸せになれるなら…。
気持ちいいよ…ふふ、少しくすぐったいけどね…。
(時折体をふるふると震わせ、広がる泡の感触に目を細める)
うん…大丈夫だ…ありがとう…前もみんなお願いしてもいいかな…?
【はい、大丈夫ですよ】
うん…大丈夫。自分の身を守れない人に、他の人を守る事なんてできないしね
無傷でどちらも守るって言いきれるほど僕は強くないけれども、それでもお姉ちゃんにけがをさせたくない…これも我侭かな
もちろん、命を失わせるなんて絶対にしないから。これは強さとか関係ないと思うからね
(真剣に言い返すもありがとうの言葉に頬が緩んでしまって)
好き嫌いが分かれる…のかな?僕はさっきも言ったけど車自体珍しいから…全然大丈夫なんだけどな
無理はしないで、いつものお姉ちゃんらしい運転をしてね。それが一番楽しいと思うから
(普段の運転がどのようなものかわからないけれども、それが一番両者が楽しめるという事はどこかで確信めいていて)
お姉ちゃん…兄弟いなかったの?それとも弟や妹はいたのかな…ごめん、立ち入った事を…なんて、もう僕たち他人じゃないものね
甘える事も甘えられる事も大好き。僕もお姉ちゃんも。理由なんて必要ないと思うな、それなら
(ゆっくりはつらつと、そのしんみりを吹き飛ばすように力強く言い切って)
くすぐったいのは…なかなか治らないかな…僕もお姉ちゃんの手、くすぐったかったけど…それも含めて気持ちよかったし
…あぁ、ごめん。だからって気を付けない理由にはならないよね
それじゃ…前……うん、洗うね。後ろからでいいかな…?
(手を背中から離すと一度自分の手の泡を落とし、新たにソープを取って泡立てて、それを後ろからそれぞれ胸と腹部に這わせて)
……お姉ちゃんのおなか…おっぱい……柔らかい……
(胸はともかく腹部はなだらかそのものなので、柔らかいという表現は不適当かつ失礼とも思ったが、温かさがそれを錯覚させたようで結局声に出してしまう)
【と言ってる間に…時間ですね】
【次回は…来週でよろしいですか?】
【今週も週末は可能ですがどうでしょう?】
【無理ならば来週でも大丈夫ですよ】
金曜なら大丈夫ですが、やはり23時までで…
それでも構いませんか?
【ではその時間でお願いして良いでしょうか】
あ、23時はリミットなので、いつも通り21時からでお願いできますか?
注文ばかりで申し訳ありません…
【いえいえ、構いませんよ】
【私がもっと早く打てればいいんですけど】
ありがとうございます
いえいえ、それについてはお気になさらず
何しろ年末年始ですから…互いに忙しいのは仕方ないかと
今日もありがとうございました。明後日また、お会いしましょう。失礼します
【はい…今晩もお付き合いありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【スレお返しします】
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 21:56:55.22 ID:DdTU+kFR
乙
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:21:18.36 ID:/v9xC8d6
今夜
スレをお借りします
そっか…それなら良かったよ、私も出来るだけ君が動きやすいよう行動しないとね。
ううん…我侭なんて、守ってもらうなんて、私の方が甘えちゃってるのに。
(彼の強い言葉に幸せを感じるものの、自分のせいで彼に負担がかかる事を考えると申し訳無くて)
うん、車は見た目や大きさ…それに用途によっても色々なものがあるからね。
特に見た目…これがかっこいいとか可愛いとか、人によってもまちまちだからね。
ふふ、そうだね…あまり硬くなっても危ないよね!
(後ろ頭を掻きながら苦笑いを浮かべ、落ち着いて何時もの運転をしようと考え直す)
いや、気にしないで…私は一人っ子なんだ、だから弟やお姉ちゃんみたいな人にあこがれててさ。
そうだな…じゃあ好きなだけ甘えてね…私も色々…甘えるからね?
(元気よく言った彼の顔を見ると先ほどの少し寂しそうな顔は無くなり、また笑顔になって)
私も…気持ちいいよ、くすぐったいのは嫌いじゃないしさ。
あ、ありがとう、お願いするね…ぁ…う…。
(北斗くんの手が背中から胸や腹部をすべると、背中よりも気持ち良さそうに、小さく声を漏らして)
柔らかい…?
はは、お腹も柔らかいか…ちょっとお肉ついてるかな…?
(くすぐったそうに身体を少しくねらせた後、頬を少し染めつつも腹部の程よくついた肉を摘む)
【今晩もよろしくお願いします】
どうすれば動きやすいか、僕自身もわからないから…
我侭なんて気にしないで、お姉ちゃんの好きなように…いつも通りに動いてほしいかな?
僕もお姉ちゃんにどうしたいか、どうしてほしいか…いつかおねだりすることになるから
(すでにおねだりしている気もするが、それはさておいて。柔らかい笑顔をその場で向ける)
僕の好きな車は…安全な車かな?
お姉ちゃんをどんな時でも、何からも守ってくれるような車…そんなのだったら安心なんだけど
でも、最初に言った通り、どんな車でもきっと僕は気に入ると思う。お姉ちゃんの運転も、ね?
お姉ちゃんも一人っ子だったんだ…僕も…ううん、ポラリス族は基本的に、兄弟姉妹ができない種族なんだ
だから…お姉ちゃんの事お姉ちゃんって呼べて…甘えられて…とっても幸せなんだ
もちろん、甘えられるのも幸せだから…
(笑顔に笑顔を誘発されて、何も怖くないように胸を揉む手をつい強めてしまう)
う、ううん…おっぱいが柔らかいんだよ?お腹は暖かいの間違いで…
そんな、本当、気にしないで…ううん、ごめんなさい……
(コンプレックスを刺激してしまっただろうか…と、落ち込む素振りを見せてしまうが)
でも、そんなの関係なしに…きちんと洗って、綺麗にするから…ね?
(誤魔化すように胸に泡をたっぷりと立てて、腹部と共に幾度となく手を這わせて)
……お姉ちゃんのおっぱい…好き……
(揉んでるうちにいい気持になってしまったのか、酔ってしまったように呟く)
【よろしくお願いします】
【一昨日言った通り、23時までになりますが…すみません】
そっか…変に動くと逆に邪魔しちゃうかもしれないね、気をつけないと。
うん、どう動いて欲しい、なんてあったら言って欲しいな。
あぁ、北斗くんのおねだりも…色々聞くよ。
(北斗くんの笑顔に少し照れてしまうが、ちゃんと伝えたい事は伝えて)
安全…かぁ、それが一番だけどね。
あはは、それじゃ軍用車になっちゃうね…流石にそれは手に入らないけど。
そう言われるとちょっと照れちゃうなぁ…ふふ、でも嬉しいよ。
(頬を赤く染めると少し俯いて、はにかむ見ながら言う)
そ、そうなんだ…それは欲しくても出来ないね…。
私も幸せ…こうして洗いっこしたり一緒に色んな事が出来て…。
じゃあ…ふふ、いっぱい甘えさせてもらってもいいかな?
(彼は甘えても良いと言ったが、確認をするようにそう聞いて)
……ふぁ、あぁっ…♥
(むぎゅ、と少し強く掴まれた乳房からはまた母乳が溢れ、ボディソープと混ざる)
ははっ…謝る事ないだろ…?
気になんてしてないからさ、触りたい所触って…ね?
(大きな乳房と同じくお腹に少しついた脂肪もあまり気にしない様子で笑って)
あぁ…綺麗に、な…。
ひぅ…んっ…好き・・・か…。
私も…触られるの好きだよ…したければ、もっと強くしても…いいからね。
(甘い喘ぎ声を漏らしていると、小さく聞こえた彼の言葉に妖艶な笑みを浮かべて)
【ごめんなさい、もう時間ですね…】
【次に可能な日はいつになりますか?】
【こちらこそすみません。もう少し時間取れたらよかったのですが…】
【次は来週の…火曜日と土曜日が開けられそうです】
【どちらか都合つく日はございますか?】
【どちらも出来ますよ】
【では火曜日にお願いしてもいいでしょうか】
【わかりました】
【では来週の火曜日にお願いします】
【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【失礼します。おやすみなさいませ】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【スレお返しします】
144 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 01:00:35.63 ID:JiTx19dP
乙
【叔父様とのロールにスレを使わせていただきます】
【マリアとスレを借ります】
(絶世の美女母娘がいると評判なこの屋敷は今は騒然としていた)
(この家の家長である貴族の男が他界したのである)
(他に親類はオードヴェルと呼ばれる放蕩貴族の中年男のみ、兄の死を知り屋敷に訪れたときにはもう屋敷中が暗い雰囲気に包まれていた)
(当然家の財産は妻のアリアのものではあるが、それを使うにはやはり爵位を持つ男が後見につかなければならないと)
(まんまとその地位に就く事になり、オードヴェルは屋敷に住まうことになった)
(それから一月、この屋敷にも母娘の美しさとけなげさによって活気が戻ってきた頃の話である)
マリア、最近はどうだ?
兄が亡くなってから、ようやく落ち着いてきた頃だと思うが。
(オードヴェルはマリアの私室を訪れ、部屋の中で姪と対面していた)
(美しい金髪に、はちきれんばかりの胸、そして細く華奢な身体)
(国内でも評判の娘としてマリアは、箱入り娘として厳重に育てられ)
(その熟れた身体に見合わない純粋無垢な存在であった)
(オードヴェルは常々マリアの身体を狙っていて、今日機会を得て我が物にしようと乗り込んだのである)
(長椅子に腰掛、マリアの隣に馴れ馴れしく座ると、問いかけながら手触りのいい金の髪を撫でながら可愛がる)
(まるで仲の良い叔父と姪の姿であるように)
>>146 (マリアの父が亡くなってから1ヶ月が過ぎた)
(マリアは部屋でやっと落ち着きを取り戻していた)
(母親であるアリアは少しやつれ気味で会ったがそれでもマリアを励まし1ヶ月経ってようやく父の死を受け入れていた)
(そんな中オードヴェルの叔父がマリアの私室に訪れた)
オードヴェルの叔父様……
(部屋に訪れたオードヴェルにマリアは驚いていたがマリアはすぐにある事を思い出す)
オードヴェル叔父様……お母様や私の後見人なってくださったのに挨拶に行けなくて申し訳ありませんでした……
(マリアは今までオードヴェルの所に行かずに茫然自失となっていた)
(あとからオードヴェルが事後処理と後見人として受けたというのを知り今改めてその礼を行った)
(オードヴェルが隣に座りマリアの髪を撫でる)
(まるで亡き父がしているかのような撫で方にマリアは)
……ぐすっ
(落ち着いたのにまた涙を零し始めてしまった)
【ではよろしくお願いします】
>>147 気にすることではない。
マリアは大事な家族を失ったのだから仕方の無い事だろう。
少しでも元気になってくれたらとは思うのだが…
(丁寧に非礼を詫びるマリアは品のいい令嬢だ、純粋無垢さは知識が無いと言うわけではないことを思わせる)
(聡明ではあるが、人を疑うという事を知らないだけなのだ)
(こうやってわが身を狙う男についても、メスの本能が危険信号を灯さないのだろう)
(オードヴェルはサラサラの髪を撫でながら、マリアをどう料理しようかと優しい表情の下で思い)
泣かないでおくれ、マリア。
マリアが悲しいと私も悲しいし、母も、屋敷の者達もみんな悲しくなり。
暗い雰囲気がまた広がってしまうよ。
(涙を指先で拭いながら、あやすように切々と話しかけ)
今日はマリアが元気になるように、私が面白い事を教えてあげようと思ってな。
誰にも内緒だが、大丈夫かな?
(マリアの頬を掌で撫でて、正面から美しい顔を見つめながら)
(好奇心を煽るように、父の死という悲しい出来事から目をそらさせるように言葉を囁き)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>148 はい……ありがとうございます叔父様
(泣かないでと言われ無理やり笑みを作るがどこか引きつった顔であった)
(父を彷彿させるオードヴェルがどこかマリアを嬉しくも悲しくさせていく)
(だからオードヴェルが教えてくれる面白い事に興味がでた)
……はい叔父様…内緒にします……
だから教えて頂けますか?
(マリアはオードヴェルにそう答えていた)
(涙はオードヴェルに拭かれもう見えなかった)
>>149 いいとも、マリアにだけ教えてあげる秘密の遊びだ。
気持ちよくなって何度もしたくなる、素敵なものだぞ。
しかし、本当に美しい…マリアは国一番の美人だな…
(マリアの言質を取ると、オードヴェルは今まで隠していた牙を剥き)
(華奢にして豊満という絶妙なバランスをしたマリアの身体を抱きしめ)
(頭をさらさらと撫でながら、美しいマリアの顔を見つめ)
(そしておもむろにキスをする)
(頭を撫でながら、不意打ちのキスで強張る身体の緊張を解すようにし)
(柔らかく、ぷりっとした唇を時間をかけて味わいながら…)
(細いウエストを引き寄せてキスを深くし)
(慣れ始めた頃を見計らって口内へと舌を突き進めて行く)
マリア、口を開けてご覧。
私の舌が入っていくからね…
(抱きしめて逃がさないようにしながら、一度だけ唇を離し)
(今度は舌を捻じ込む淫らなキスを始める)
(マリアの口内を弄り、舐め回し、そして粘膜に舌が這いずり回る感覚を与えながら舌を探し)
(マリアの舌に絡みつかせて、初めての淫らなディープキスを教え込む)
>>150 はい…え?
お…叔父様?
(いきなりの褒め言葉に困惑するマリア)
え?……え?
(オードヴェルに抱きつかれ更に困惑する)
(オードヴェルに見つめられているのに気づき見返すと)
ん!?んっ!?
(唇がオードヴェルに奪われていた)
(執拗に味わられをマリアの口が疲れ半開きになるとオードヴェルの舌が入り込もうとするが一度離された)
は…はい……
(息も絶え絶えにそう答えるとオードヴェルはマリアの口内を改めて蹂躙していく)
(あまりの激しさにマリアの四肢から力が抜け目がトロンとしていく)
(いつの間にかオードヴェルの身体に身を預け倒れこんでいた)
152 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 20:32:10.13 ID:6GUjCbyO
阿部
>>151 (美しい姪、そして評判名高い令嬢、そんなマリアの唇は実に美味しい)
(数々の美姫を食い散らかしてきたオードヴェルをも虜にして離さない程の味を口と舌で長く楽しみ)
(マリアの口内をオードヴェルの慣れた巧みな舌使いが蹂躙していた)
(華奢で軽いマリアの身体が、弛緩して自分にもたれかかり豊満すぎる巨乳が胸板に押し付けられるのを感じると)
(より一層ねちっこく無垢な唇を貪ってしまい)
(絡めあう舌はマリアの小さな舌に蛇のように絡み付いて、ゴシゴシと表面を擦るように刺激した)
(10分か20分か、オードヴェルにとっても夢中になって貪った唇をようやく解放してやるが)
(粘つく涎の橋が二つの唇を繋ぎ、淫靡な光景としてマリアの目に入る)
どうだったかな、秘密の遊び…
初めての濃いキスの味は……
まだまだ、マリアには色々教えてやろう、気持ち良い事を色々とな。
(そしてその淫らな淫行遊戯の開始を伝えるよう、もう一度だけ軽くキスをすると)
(マリアの身体を長椅子に横たえ、それでも形の美しいままの巨乳を優しく掴み)
(ドレスの上から手を艶かしく蠢かせ、ゆっくりと円を描くようにモミモミ捏ね上げ)
(首筋に優しく吸い付きながら肌を舐めて)
(たっぷりした巨乳に、性のイヤラシイ快感というものを教えてやる)
>>153 (弛緩した四肢は力が入らず口内はオードヴェルに蹂躙させられていく)
(10分……20分……30分と時間がすぎていきやっと解放されるとマリアは息も絶え絶えに声を発する)
お…叔父様…疲れたの………もう…あっん………
(言葉はオードヴェルの口に遮られた)
(そのまま椅子に横たえられてオードヴェルはマリアの胸をこねていく)
んっくっ……ゆる…してぇ……お…んっあっ……
(マリアは喘ぎ声を漏らしながら何か言おうとしているが言葉にならない)
ひぅ!?
(オードヴェルの口が首筋を這いビクンとマリアの身体が跳ねその胸がオードヴェルを押しつけられる)
>>154 おや、マリアはこの遊びは苦手なのかな…
首筋は敏感そうではあるけれども。
マリアのオッパイは大きいな、これほど大きなものはそうは見られないぞ。
魅力的だ……
(初めての激しいキスに、息も絶え絶えで)
(疲れてしまったマリアの声は巨乳の膨らみを弄ぶオードヴェルの手によって遮られて)
(手に馴染む受容性の高い大きな胸は、この膨らみにどれだけの淫らな素質が眠っているのか)
(それを探りたくなる程にオードヴェルを魅了してきた)
(首筋に吸い付くと甘い声を上げてオッパイを手に押し付けてくる敏感さを好ましく思いながら)
今日はこの位にしておこうか。
嫌だったかなマリア、おじさんのキスは嫌だったら言っておくれ。
(この楽しみを喜べるようになるまでに、嫌悪感を植えつけるわけには行かない)
(慎重を期して、オードヴェルはここで悪戯をやめ)
(マリアの体から身を離して囁き)
(そのまま今日の所は引く事にして自室に帰った)
(そしてまた数日後、様子を窺うようにマリアの部屋を訪れ)
やぁ、マリア…この間はいきなりで悪かったね。
私の方がマリアの美しさに見とれてしまってついつい夢中になってしまって、やりすぎてしまったようだ。
もしマリアが許してくれるのなら、この前の続きをしたいのだが、どうかな?
>>155 【ごめんなさい叔父様少し早いけど凍結お願いできますか?】
【少し眠くなって来ちゃって】
【次は月末まで休みがないけど大体夜ならできます】
>>156 【そうか…、分かった】
【ではまた今度は…火曜日にお願いしようと思うけど会えるかな?】
【21時過ぎになると思うが】
【おっと、火曜日は帰りが遅くなる日だった、水曜日に変更で】
>>157 【わかりました】
【では火曜日の21時に】
【おやすみなさい叔父様】
【もう寝落ちしちゃったかな】
【おやすみ、マリア】
【これでスレをお返しします】
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 02:41:32.91 ID:sH5bjSbP
かゆい
162 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 14:21:16.24 ID:fRJkcGbI
まぶい
【スレをお借りします。今日もよろしくお願いします】
うーん、もしかしたらセプテントリオンと融合して、装甲車や戦車にできるかもしれないけど…
こればかりはやってみないとわからないかな
あぁ、でも…お姉ちゃんの車を勝手に変えちゃやっぱりまずいかな…
元に戻すこともできるけど、お姉ちゃんの大切な車を変化させるのは…
万が一そうならざるを得ない事態になったら…許してくれる?
(愛らしい笑顔を浮かべる芹にもじもじしながら、若干あざといなと自分でも思うような態度で問いかけて)
甘えていいなんて言っても、結局僕の方がよく甘えちゃって…上手くいかないな…
それならせめて、たくさん丁寧に洗ってあげないとね…お姉ちゃん……
(母乳がソープと混ざった事に気づかないままむぎゅむぎゅと、いつの間にか両手を使って揉み解して)
もっと強く…うん…でも、あまりしすぎると止まらなくなっちゃいそうで…
まだおっぱいで、してもらってなかったし…何で今思い出しちゃうんだろ…
(ダイナミックな乳房でペニスを挟んでもらう…結局まだそれをしていない事を思い出してしまう)
(その行為以上の快楽を幾度か味わったのが原因かもしれないが、意識しだすとなかなか振り払えず)
(それが行動にも表れ、胸は淫らにたわんでしまう)
わ、私の車か?うーん…まあ、そんな事態になったら、ね?
装甲車や戦車はかっこ良いと思うけどそれじゃ町を走ることは出来ないからね。
それに戻せるといっても毎回戻して戦車にして…じゃ君も大変だろうしな。
(少し驚いた様子で北斗くんを見て、自分の車がどんな姿になるのだろうと想像するがそれではまずいと思い)
まあ…こういうのは自然に出来る時にすればいいんだから。
私も君に甘えたい事いっぱいで整理しきれなくて…ひゃっ…んぁ、今は君に全身洗ってもらって凄く幸せなんだけど…♥
う、ん……ぁ♥きもちい……♥
(揉み解されていく乳房はベッドの上の時のようにどんどん感度が増していく)
(ついに甘ったるい声を漏らすだけではなく気持ちいいと言う感想を伝えて)
くふふ、止まらなくなっても…いいんだよ?
君がよければ…おっぱいでしてあげるし…お口でも…してあげるから♥
勿論今じゃなくても良いんだ、寝るときベッドでしてあげるし…な?
(乳房を揉みつぶす北斗くんの手が積極的に快感を与えてくるような淫らな動きに変わってくる)
(びゅるるっ♥と噴出した母乳が乳首の周りの泡を流して、勃起した乳首が露になる)
【改めてよろしくお願いします】
まぁ、走ってる間に周りに展開させて、襲ってくる敵を銃撃すればいいだけの話だしね
あれ?装甲車って街を走っちゃいけないの?ごめん、知らなかった…
戻したり変化させたりするのは簡単だから、僕は大丈夫なんだけど…
お姉ちゃんが嫌がる事だけは絶対したくないからね
(駄目もとで言っただけに過ぎないので、すぐに思い直す)
甘えるっていうのはどういう事か、結構わかりにくいからね…こうやって傍にいるだけで、ある意味満たされるってのもあるしね
(胸を揉み解していくうちに泡を流すほど母乳が溢れるとさすがにそれに気づいて)
うん、止まらない…止められない…僕、我慢できない人なのかも…
でも、お姉ちゃんがしてくれるって言うなら…止める方が失礼だよね?
ありがとう…僕はできれば…もし出しちゃってもお風呂ならすぐ綺麗にできるから…
お姉ちゃんがよかったら、ここかお風呂で…ぱいずり、してほしいな…
(指先を押し上げるほど勃起した乳首をすりすりと撫でて)
(前に回ると勃起したペニスを軽く胸元に擦り寄らせる)
へえ、なんだか私の思ってたより簡単みたいだね…。
別に悪くは無いんだけど…見た目が見た目だからみんな怖がっちゃうよ。
だから、人のいない…そうだな、車がダメージを受けそうな山道とかなら…お願いしようかな?
(ミリタリーファッションと同じで威圧的な車両で町を走行すると不快に思う人が居る事を考えて)
(装甲が付くのならば敵の攻撃以外にも考えられるダメージから守ってくれると思い、そうお願いする)
あぁ、洗ってもらったり…君に色々して貰うのは勿論幸せだけど…抱っこしてるだけでも私は最高だよ。
ふふ…我慢できなくて良いんだよぉ…私は…君の女の子なんだから…♥
(そう猫なで声で甘えるように、そして北斗くんを甘やかすように言って)
うんっ…ぱいずり…してあげるよ…。
好きな時に…好きな所に出してね…顔でもお口でも…おっぱいでも、どこでも好きな所にな♥
んっ……♥私も…またこんなに興奮してる…。
(彼のおねだりに頷くと、彼を誘惑するようにその泡にまみれた乳房を持ち上げる)
(母乳を溢れさせる乳首を撫でられると身体を小さく震わせて、恥かしそうに勃起した乳首を見る)
じゃあまずは…おちんちん…ぬるぬるにしようね…?
あぁ……むっ……ん…ぢゅるるるぅっ…♥
(短くそう伝えると、彼が胸に擦り付けるペニスを手で軽く支えて、そのまま根元まで咥え込む)
生まれた時からの付き合いだからね
銃の扱いだったら誰にも負けない…負けられないから
それでも、悪魔神官に決定的なダメージ与えたことないけどさ
うん、わかった。普通の場所では大人しくしてるね?
(お願いを快く受け入れて)
抱っこしてるだけでも…僕、重くないかな?同年代の人よりは軽いと思うけど…
え、僕の女の子…?それってどういう…
(意味が分からなかったらしく首をかしげて聞き返して)
(けれども甘えられる安心感からか傾げたまま擦り寄るという事をつい、してしまって)
ありがとう…僕、これ好きなんだ…
と言っても、一回しかしてもらった事ないけど…見た目が好きっていうか…
中に入れた方が気持ちよさは上だけど、なんか不思議とやりたくなっちゃって…
(持ち上げられた乳房をじーっと見つめて、それだけでペニスは真上にそそり立つように勃起して)
うっ……あ……お姉ちゃん……!
(胸の谷間で愛らしく震えるペニスが飲みこまれると途端に高い声で喘ぎ)
立ってられないくらい気持ちいい…お姉ちゃんのお口とおっぱい……
凄くいい…お姉ちゃんのおっぱい好き…!
うん、君だって…平和な方がいいだろ…?
だから銃とか装甲車は…できるだけ出さないようにしないと。
障害が出来た時は仕方ないけどね。
(にっこりと笑うとやさしくぽんぽんと頭を撫でる)
重くなんて無いよ…それに私、同年代の子と比べても力はあるほうなんだぞ?
(そう言うと腕に力を入れて、女性的なむっちりした腕に薄くではあるが力こぶを浮かせて見せ)
うーん……君の女の子…そうだな、君のお嫁さんって感じかな?
(身体を寄せる北斗くんを優しく受け入れ)
(彼が意味を理解できていないようで、少し悩んだ後、首をかしげながらもそう答え)
ぱいずりも…してもらったことあるのか?
ふふっ…君もなかなか経験あるんじゃないか…♥
(北斗くんの言葉に少し驚きを隠せない様子でそう言いうが、少し悔しいような気もして)
見た目が好き…北斗くんも結構マニアックなんだなぁ?
確かに…男の子にとってはいい眺めかもしれないけどな…♥
(彼のペニスを挟む乳房は卑猥に形を変え、滅多に見ることの出来ないサイズの谷間を作る)
んぅぅっ…ぢゅる、るるるっ…♥
ふぅっ…んっ…ちゅ、ちゅぅ………ふぁっ…北斗くんのおちんちん美味しいよ…♥
腰がガクガクしてる…ふふっ…気持ち良さそうで…なによりだ…。
(それだけ言うとまたペニスにしゃぶりつき、乳房で扱きながら鈴口を舌で刺激する)
それはそうだね
できるだけ知られないようにした方がいいだろうし…
悪魔神官との戦いに巻き込まないためにも
(それは芹の事もあるけど、さすがに彼女はある程度巻き込むことをすでに覚悟しておいて)
うん、抱き上げてくれたもんね?ああいうの嬉しいなぁ
僕も力は大丈夫かな…お姉ちゃんを持ち上げられないくらいじゃ、守る事なんてできないもんね
お嫁さん?…お姉ちゃんからお嫁さんに…あぁ、でも…赤ちゃんできたらお嫁さんだよね
そっか…お姉ちゃんがお嫁さん……
(腕の中でうっとりとその言葉を反芻して)
あ、ごめんなさい…前の事を言うのはマナー違反だよね……
経験ない方が綺麗…なんだっけ……その…ごめんなさい
(浮かれていたことを自省して、ちょっと複雑に見える表情の芹にしっかりと謝って)
マニアック…なのかな…おっぱい好きな人って……
でも、お姉ちゃんほどおっぱいの大きい人って見たことなかったから……
しかも感触ももちもちしてて…すごくって……
(胸と舌、その凄まじい柔らかさにいつの間にか腰が抜けてそのまま床に倒れてしまい)
あ……お姉ちゃん……
(手を伸ばして何とか立ち上がろうとするが、それ以上に胸の感触が恋しくて甘えるように見つめる)
うん、私は知っちゃったけど…知らない人は知らないままでね。
出来る限り人を巻き込まないように…さ。
(彼と行動を共にするという事は色々な戦いに会う可能性があることは覚悟して)
そ、そうか?嬉しいか…じゃあ抱っこもいっぱいさせてくれよ?
ふふ、そういえば君も持ち上げてくれたね。
そうだよ…だから私は君の女の子だよ。
呼び方はお嫁さんよりは…お姉ちゃんの方がしっくり来るかな?
(北斗くんにおねだりしてお姉ちゃんと呼んでもらい、それに慣れてしまうと他の呼び方に違和感を感じる)
あ、謝らないでくれよ…気にしないからさ。
…でもこれからは……私とだけ…にして欲しいな?
(ぱちん、と軽く北斗くんの肩を叩き、全く気にしていない様子で笑って)
(少し間をおいた後、照れまじりの声でお願いを言う)
おっぱいが好きな人はいっぱい居るだろうけどね。
ま、まあ…水着でえっちとか、服を着てえっちが好きな私のほうがマニアック…かな…。
(自分の趣味を思い浮かべると、顔が赤くなってきて恥かしそうに俯いてしまう)
んぅっ…ぷはぁっ…あぁ、おいっ…大丈夫か…?
(北斗くんが腰を抜かして倒れると、吸い付いていたペニスが口から抜けてしまい)
よかった…大丈夫……みたいだね…。
ん…どうした…?
(彼を見ると自分を見つめていて、その可愛らしさに胸が高鳴るが、平穏を装い、不思議そうな表情で聞く)
僕一人の力では限界があるし、強い人の助けを得られるのは心強いんだけど…
やっぱり、僕がやるべき事だからね。ありがとう、お姉ちゃん
(決意を新たにさせてくれた事に心からの礼をして)
お姉ちゃんは僕の女の子で、お嫁さんで…でもお姉ちゃん…だね!
(嬉しそうな顔でうきうきと、色々な呼び方をして聞かせて)
う、うん……これからはお姉ちゃんとだけ…エッチな事を、でいいのかな?
(間違ってたらものすごく恥ずかしいので、少しだけ自信なさそうに返して)
うん、僕もおっぱい好きで…でもマニアックって別に悪い事だとも思わなくて…
水着も着たままも…でも裸も好きで…節操ないのかな…うーん……
あ、お姉ちゃんのおっぱいが気持ちよすぎて、腰から力が抜けちゃったんだ……
あの、僕の上に乗っかって…パイズリしてくれる?
それもとっても気持ちよさそうだし、そうすれば腰が抜けても倒れなくて済むから…
(あの向けになったまま足を開き、胸にペニスを治めやすいように動いて)
(感触を待ち望むペニスはビクビクと欠陥まで浮だたせる)
【すみません、今日はここで凍結していただけますか?】
【大丈夫ですよ、次はいつにしましょうか?】
【そうですね。今年は後は23日のみになりそうです】
【23日でよろしいでしょうか?】
【その日はもしかすると予定が入るかもしれないので、入ってしまったら楽屋スレに伝言を書いておいて良いでしょうか?】
【わかりました。よろしくお願いします】
【来年の予定がわかり次第、楽屋スレにこちらも伝言します】
【23日までに判明して、なおかつ会えればそのまま伝えますね】
【はい、ではお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【失礼します。おやすみなさい】
178 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 00:32:31.26 ID:5txVdLsM
乙
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 20:04:44.11 ID:YSC0Zjo4
ほ
180 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 16:08:40.84 ID:pl4C9QYN
も
181 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:12:22.30 ID:BYzOpqlS
べ
182 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 23:40:58.94 ID:BYzOpqlS
ん
183 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:18:12.62 ID:tQddzVDx
と
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 22:41:42.60 ID:682CboNX
う
【◆O0biuz7UVgとのロールに借りますね】
【それじゃ、僕がお家に遊びにきたシーンあたりからはじめますね。少しお待ちください】
【スレをお借りしますね】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>185 【わかりました、よろしくお願いします】
(閑静な住宅街にある後藤家)
(そこに、いつものように1人の少年が遊びにきていた)
(学校は冬休みになっており、昼間、夫もいない後藤家には、少年とその家の妻の2人きりだった)
(家が隣同士であり、親戚同然の付き合いをしてきただけあって少年は我が家のような気楽さで)
(後藤家に上がりこみ、デイバックを置くと居間のソファでTVを見始める)
……うーん……。
昼間はあんまり面白いのやってないや……。
おばさん、今度、何かDVD借りてくるね?
そしたら一緒に見よう?
(14歳にしては小柄な少年は、大きなソファにちょこんと姿勢良く座りリモコンを操作している)
(しかし、どのチャネルも同じようなバラエティばかりで気に入らないようだった)
(少年は黒目がちな大きな瞳を、静香に向ける)
(あどけなく、同意を求めるように小首を傾げる仕草はいつもどおりであったが、その視線が)
(まるで這うようにじっくりと、静香の良く熟した豊かな乳房や腰、尻のあたりに注がれている……)
(ように、思えた。この数カ月、少年の視線や仕草に時々、雄の欲望が見え隠れするように静香には感じられていた)
>>187 【非常に簡単ですがこんな感じではじめますね】
【では、よろしくお願いします】
>>188 あら…こんにちは涼ちゃん
今日もゆっくりしていってね
(急に上がってきた隣の家の子にも驚かず)
(一緒に仲良くテレビを見始める)
あら、涼ちゃんには面白くないのねぇ…
私はこういうの好きなのよ
(どうでもいい芸能人のバラエティを楽しそうに見ながら)
DVD…どういうのが面白いの?
ほら、私おばさんだからあんまり最近の若い子の好みがわからなくって
(くりっとした瞳が可愛い少年に微笑みながら話しかける)
(子供の頃から女のこのような可愛い子で、優しくしていたが)
(最近、涼の視線が自分の胸やお尻に来てるような気がしていた)
(だが、それは自分が欲求不満なのせいから着てるのだとして)
(自分を恥じる気持ちのほうが多かった)
【よろしくお願いします】
>>189 ふーん……良く分かんないや。
なんだか、いつも同じ人が出てるし……。
インターネットで拾ってきた動画を流してるだけって感じ……。
(控え目ながら辛辣な批評をしつつ、華奢な身体を甘えるように)
(静香にもたれかかり密着する)
えっとね、アニメとか……仮面ライダーとか!
(昔はそれこそ人形遊びを一緒にした少年だったが、男の子らしい好みを口にする)
家だとあんまりああいうの見ると怒られるから……。
おばさん、こんど一緒に借りに行こ?
(無邪気に頬笑みながら静香にほとんど身長の変わらない静香に抱きついていく)
(すると偶然のように…腰にまわしている手が、何度も下に滑っていき大きな尻に触れたり指でなぞっていく)
あと、えっとぉ……お店の奥にある、子供が入っちゃいけないところにも、おばさんと一緒なら入れるよね!
>>190 そうねぇ…よく考えると同じ人がおおいわね
でも、私この人好きなのよ、ふふふ
(こちらに持たれかかる涼の頭を優しく撫でて)
(まだまだ子供だと思ってしまう)
仮面ライダー?あの子も好きねぇ
やっぱり涼ちゃんも男の子なのね、ふふふ
あら、そうなの?
ええ、私でよければ何時でもいってあげるわよ
…ひゃっっ、ちょ…んんっ
(涼の提案に快く了解の返事を返す)
(それに喜んだせいかこちらに抱きついてきた涼の手が自分のお尻に触れて)
(無意識なのか分からず、否定するわけにもいかずに、お尻をモジモジし始める)
そ…そこには、た、確かに入れるわねぇ…
でもおばさんそこには恥かしくって…は、入れないわよ
>>191 わ……。
へぇー……こういう人がおばさんの好みなの?
おじさんと違うなぁ……。
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めるが、静香の言葉に変に反応して首を傾げた)
うん! 格好良いんだよ。
ちょっと前のシリーズは見てないから、休みの間に見たって……。
(甘えるように幼く可愛い顔を静香の顔に寄せ、どこか甘い吐息を耳や首筋にかけるよう)
(しながら話す)
え、入れないの?
恥ずかしい……どうして、おばさん大人だよねぇ?
あそこにはどういうビデオがあるの?
(無邪気な顔で問いかけながらますます細い身体を密着させ、片手をブラウスの上から)
(むっちりした太腿に置いて微妙に撫であげ。背中や肩よりも、尻肉に触れて強く擦りあげる頻度が増えてくる)
>>192 か、かっこいいのね
そうねぇ…俳優の男の人はかっこい男の子が多いわね
んぅっ…ど、どういうのが好きなのかしら
(耳に暖かい息が吹きかけられるとそれに反応して)
(体が震えてしまう)
そ、そうだけれど…ね
あそこには…んんっ…りょ、涼ちゃん
そこをそんなに…あぁっっ
あそこには…大人の男の人が見るような…イケナイビデオがあるのよ
(明らかに自分の体を触ってくる涼)
(だが、手を払いのけることが何故かできなくて)
(体を預けるようにしてしまう)
>>193 えっとそれじゃあ……。
おじさんみたいな大人の男の人より、若い……僕みたいな子の方が好き?
(上目遣いにじっと静香を見詰め、可愛らしく問いかける少年)
(潤んだ瞳は初心なものだったが…一方、尻まで下りた指先がブラウスの布地越しに)
(ソファと尻肉の谷間に滑りこんで指先でアナルの真上をキュっと押さえていた)
イケナイビデオ?
それって、どういうものなの?
ねぇ、おばさん……教えて?
(耳元に囁きながら白い小さな手が太腿を何度も撫であげ徐々にブラウスの裾をずりあげていく)
>>194 そ…それは…そうね…
私は、涼ちゃんみたいなこのほうが好き…ね
(涼の瞳に見つめられると、思わずそう答えてしまう)
あぁっっ!!
そ、そこは…駄目よ涼ちゃん
(服の上からアナルを押さえられると、流石に声が出てしまい)
ね、ねぇ涼ちゃん…もうやめましょう
今ならおばさん何も言わないから
(涼の手がブラウスを上げていくのを言葉でたしなめて)
(きっとやめてくれると信じているが)
(心の奥ではもっとして欲しいと、牝の自分が囁くのに気づいていた)
>>195 おばさん、僕の方が好きなの? ありがとう!
ちゅっ。
……ちゅぅ……。
(嬉しそうに微笑んで、静香の頬に赤い小さい唇を押しつけてキスをする)
(もっと幼い頃には良くしていた挨拶のようなキスだったが)
(唇はすぐに頬から離れずに、耳たぶを軽く咥え吸いあげた)
そこって……どこのこと? 僕、わからないや。
(そしらぬ顔で聞き返しながら、大きな尻に挟まれた形の手を巧みに蠢かして)
(指先をグニ、グニ、と肛門に押しつけていく)
えー…… おばさんが、教えてくれないからだよ。
イケナイコトって、なあに?
(再び質問しながら白く脂ののった太腿を剥き出しにさせ、その間に指先を差し込み)
(下着越しに熟女の股間をくにゅりと押した)
>>196 んんっ!!!
りょ、涼ちゃん…あ、貴方…はぁんっ…
(唇をキスされてしまい目を白黒とさせてしまうが)
(耳たぶを据われると、甘い声が出てしまう)
そ、そこって…あぁぁっ!!
(言わないとやめようとしないのか、夫にも触られた事の無い)
(肛門をグニグニと弄られて、声をあげて)
お、おばさんの…お、お…お尻の、穴よ
(言ってしまってから羞恥に耳まで赤くなる)
ひゃぁっっ、やめて…
い、イケナイコト…それは、大人の男女の…え、エッチなことよ
(股間を触られると、そこはもう湿り気を帯びていて)
(感じている事がバレてしまったと思ってしまう)
>>197 なぁに?
(赤い唇をにんまり歪めて微笑む少年)
(先ほどまでと同じ表情のはずだが、どこか邪悪に見えた)
お尻の穴だったんだ、ここ……。
なんだか僕の指で触られて、嬉しそうにヒクヒクしてるんだもん。
だから触っちゃった。おばさん、痛い?
(ワザとらしく心配そうに聞きながらも、指を離そうとしない)
(尻肉を掌で揉みこみながら指を捻じって肛門を刺激し続けた)
エッチなこと?
ふーん……それってもしかして、セックスのこと?
僕、セックスって良く知らないんだ……。
おばさん、教えてくれるよね?
(まるで、そうすることが当然のようにセックスを教えろと言い放つ)
(ブラウスの裾の奥で少年の細い指先が執拗に下着越しの割れ目を上下にさすり)
(時折、くちゅりと布地ごと食い込んでいく)
>>198 はぁ…はぁ…ああっっ
(涼の顔が何時もと違う、自分を犯そうとする牡の顔に見えて)
い、痛くないけれども…恥かしいでしょう
ね、やめましょう涼ちゃ…あぁっ!!
や、やめてぇ…
(弄られ続けるとお尻の穴が解れてしまいそうで)
(処女菊はゆっくりと開発されていく)
そうよ、せ、セックス…の、ことね
そ、そんなの駄目よ!
りょ、涼ちゃんはまだこど…んぅううぅっ♥
(子供と言おうとした瞬間、下着があそこに食い込み)
(大きな快感の声をあげてしまう)
【出来れば性器と肛門ははしたない言い方を強要して欲しいですね】
【オマンコと、ケツ穴とかクソ穴とかうんちの穴とかで】
>>199 痛くないでしょ?
だってここからは、硬くて太いウンチだって出るんだし……。
ねえ、おばさん。ウンチの穴なんだから、平気でしょ?
(可愛い顔、愛らしい唇から露骨な淫語が飛び出し静香に浴びせられる)
(自分の言葉を確認するように少年の細い指は肛門の入り口をしっかり開拓していた)
駄目?
そんなぁ…おばさん、良いでしょ?
僕のお願いだよ……ね、良いでしょ?
……良いよね?
(少年の瞳に強い雄の欲情の光がともり、強く静香を見詰めながら)
(指先が下着の横から潜り込み、膣口をグチュグチュと無造作にかきまわしていく)
>>200 う、ウンチの穴だなんてやめて…あぁっっ
(羞恥を煽る下品な言葉を言われて身を捩る)
へ、平気じゃないわ
おばさん、こんなところを触られるの初めてだもの
(経験がないことを言ってしまうが)
(肛門は涼の指を受け入れつつあった)
あひぃぃっ、そ、そこやめてぇ
りょ、涼ちゃん・・・堪忍してぇ
(直接あそこを触られると、居てもたってもいられなくなる)
(知り合いの男の子、不倫になる、そういったアブノーマルな状況が)
(何時も以上に性感を高めて)
はぁ…はぁ、お、おばさんを、ど、どうしたいの
(とうとう否定の言葉ではなくどうしたいのと)
(命令を待つような答えを返してしまう)
>>201 でも、痛くないんでしょ?
ウンチの出る穴に指を入れられて……気持ち良いんじゃない?
おばさん……エッチだねぇ。
(全て見透かすような、妖艶とも言える笑みを浮かべながら指先だけで人妻の肛門を嬲り続け)
うふ……。
おばさん、オマンコもうグチョグチョだね。
(ニチャ…と指を秘所から引き抜くと、指先についた静香自身のマン汁をペロリと舐めて味わった)
だから言ってるでしょ、おばさんとセックスしたいって。
それに……今日はそのためにプレゼントも持ってきたんだよ。
ほら……おばさん、これ着て、僕とセックスしようよ!
(バックの中から、黒い小さな布を取り出し静香に渡す。広げてみればハレンチ極まりないプレイ用の下着で……)
(
http://global.rakuten.com/ja/store/zeal/item/5b0033bk/)
ほら……早く着替えてきてよ。
(「早くしろ」と言わんばかりの高圧的な声で命じると、静香の腰をあげさせようと尻の下に置いた掌を上げる)
(グブウ、と深く肛門に指が食い込み嫌でも立ち上がらざるを得ない)
>>202 き、気持ちよくないわ…
わ、私を見くびらないで…
(自分でも嘘だとわかっているうわべっつらの言葉を言ってしまう)
わ、私とセックス…りょ、涼ちゃんが、そんな…
ひぃぃっ、そんな破廉恥な服…いやぁ
(涼の手の中にあるのは面積の少ない、スケスケの布の下着で)
(そんなものを自分の体で着れば、恥部を全て晒すことになるだろう)
ひぃぃつ、わ…わかったわ
(肛門を押し上げられて、軽い痛みとともに立ち上がり)
(白いワンピースと、ブラジャー、ショーツを脱ぎさる)
(ショーツには股間に透明なシミ、肛門部にチャイロイシミが残り)
あぁぁっ、は、恥かしいわ
(裸で体をモジモジと隠してしまう)
【陰毛の生え具合はどの程度がいいかしら?】
>>203 でも、気持ち良いからオマンコからマン汁が出るんでしょ?
(うわべの抵抗の言葉も、少年の艶やかな笑みで一蹴される)
うん、僕、おばさんとセックスするんだ。
ずっと前から、したかったんだー。
良く似合うと思うよ?
(ソファにきちんと座ったまま、熟女が服を全て脱ぎ去るのを見詰め)
(飢えたような瞳で露出した熟巨乳や尻、股間を視線で犯す)
恥ずかしかったら早く着れば良いのに。
うふ……着たら、両手をこうやって……脚を広げて腰振って見て?
前みたビデオでやってたんだ。エッチなダンス……。
(両手を頭にあて、腰を卑猥にくねらせるダンスを要求する)
【そうですね……下は普通、脇は任せますよ】
>>204 ううっっ、そ、それは…
(体が正直なところを指摘されてもはや何も言えずに)
そ、そんなこと…言われても
おばさん困ってしまうわ…あぁぁっ
(涼の目に、こぼれそうな胸や巨大なお尻を晒して)
(顔を赤くし)
そ、そうだけれど…こんなの…ううう
(大して隠せもしない服を、恥かしがりながら着ていく)
(下着を着終わるとおへそや背中は全てさらけ出され)
(乳首やオマンコ、肛門はうっすらと見えてしまう)
そ、そんな…あぁ、許して…うう
(涼の命令に愕然とするが、もはや少年の操り人形のごとく)
わ、笑っちゃいやよ、あぁっ…恥かしいわ
(両手を頭の後ろで組み、足を開きながら)
(ゆったりと腰を回転させる)
【なら脇は処理済みでお願いします】
>>205 あはっ。
おばさん、上手上手。
とってもエッチだよ。
もっと、男の人を誘うみたいに、オマンコやケツ穴が美味しく見えるように振ってよ…。
脚をもっともっと開いて……こっちにオマンコ突き出して?
(ダンスというより単なる卑猥なポーズを強制しながら身を乗り出し)
(黒目がちな瞳で、小さな布地が食い込み肉ビラや陰毛がはみだしそうなオマンコやその後ろの)
(肛門をじっくり観察する)
ほら、おばさん。
僕のオチンチンをお迎えするみたいに、こっちに向けてオマンコとクソ穴を突き出してね?
(さらに卑猥な言葉を浴びせつつ立ち上がるとズボンを下ろし)
(ずっと昔にみた可愛い面影など欠片もない、野太く硬く勃起しきった大きな男根を剥き出しにし)
(大きく膨らんだ亀頭を静香の股間の方へ向けた)
【はい、わかりました】
>>206 はぁ、はぁ…お、オマンコ、ケツ穴…あぁっ
そんなところ見せながらなんて・・・
私なんてはしたない
(そう口には出すが、両足を大きく、ガニマタで開き)
(下着からは濡れそぼったオマンコや、ひくつく肛門がうっすらみえる状態で)
(涼の目の前で腰を前後、左右に振りつづける)
…!!!
りょ、涼ちゃんの…そんなに、お、大きい…
(思わず唾を飲み込むほどに巨大な涼のペニス)
(それを見て抵抗の意思は完全になくなり)
あ、あああっ…、もう、だめ…
(ガニマタのまま後ろを向いて)
(涼のペニスにむけて、自分の二つの穴を突き出した)
>>207 おばさんのオマンコとケツ穴がゆらゆらしててすっごくエッチだね。
おっぱいもタプンタプンしてるし……。
おばさん、おじさんにもこのケツ振りダンスしてあげたら?
(しっかりと黒い布地に透ける二つの穴を見詰めながらからかうように言う)
あれ?
おばさん、僕そんなポーズしろなんて言ってないけど?
(そう言いながらも静香の背後に立ち、大きな熟尻を掌で撫でまわし)
ダメってことは……僕とセックスしたくなったんだね?
このオマンコに、僕のオチンチをズボズボして欲しいの?
(聞くまでもないことを意地悪く聞きながら、黒い下着の股間部分を横にずらし)
(細い指で秘所を左右にぱっくりと広げ、顔を近づけてジロジロとオマンコの奥まで観察する)
>>208 【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので、良ければ凍結よろしいでしょうか?】
【こちらは明日の昼と明後日が空いてますが、如何でしょう?】
>>209 【わかりました】
【29日の昼ということですか? ちょっと昼間は無理なんです…】
【30日も用事があるので……残念ですがここで破棄にしてください】
>>210 【そうですか、わかりました】
【短い時間ですがありがとうございました】
【失礼します】
【もっと時間に余裕がある時に募集すれば良かったですね……すみませんでした】
【スレを返します】
【解凍にスレをお借りしますわ】
【紗姫お嬢様とスレをお借りします】
【もうすぐレスが出来上がるので、ちょっとだけお待ち下さい】
分かってきたじゃねぇか、そうだ、東堂院紗姫は淫乱マゾの変態肉奴隷だ。
もちろん俺のなぁ、オッパイもデケェし、オマンコはヌルヌルのジュルジュルだ。
こうやって苛められて犯されるのが本当にいいって顔してるぜ。
マゾに相応しい色気、ぷんぷん振りまいてやがる…
そんなに俺を興奮させてくれるのかよ、何発出しても収まらなくなっちまうぞ。
堕ちてきた、へへへ、紗姫お嬢様が、俺の紗姫お嬢様が堕ちてきたぜ…
(紗姫がこんな風になった経緯は、当然そんな風に調教した自分からすれば良く分かる事だ)
(マゾの性癖がここまで肥大していたことまでは予期してなかったものの)
(想像以上の淫らさを振りまく紗姫に、使用人の詰りも酷くなりそしてそれがまた紗姫を喜ばせる)
(ここまで来れば後一押し、使用人は美しき令嬢が淫語を使いながら素直に快感を訴える姿にチンポを漲らせ、興奮を訴えながら愛する令嬢が性の獣になる姿を待ち望む)
(もうすぐ、もうすぐ東堂院紗姫がチンポ奴隷に自らなり下がる)
(オマンコを舐め回しながら、この淫穴がオマンコだと、卑猥な雌穴マンコだとまたもや淫語で教え込みながら奴隷の自覚を深くさせる)
小生意気で高飛車なお嬢様はマゾだったって訳だ!
あの態度は所詮マゾの性癖を隠すためのカモフラージュだな。
いいさ、俺が苛めてやる、淫乱マゾお嬢様の東堂院紗姫の本当のご主人様たる俺が。
淫乱マンコが疼いてるマゾの紗姫お嬢様を犯し狂わせてやるよ。
このデカマラでな、紗姫お嬢様の中を犯したくてぶっとく勃起した下賎な平民中年のチンポに逆らえない身体だと教えてやるよ。
いくぜっ!紗姫お嬢様っ!!
(発育しきったグラマラスボディに似つかわしくない程の無毛の子供マンコだ)
(しかし男はその外見とは裏腹に中身が成熟して熟れきっていることを知っている)
(紗姫に見えないように作業着のズボンからビンビンに勃起した魔物チンポを取り出し)
(紗姫の身体にのしかかるようにチンポを押し当てて挿入していく)
(婚約者の愛よりも、肉の快楽と被虐の性癖を求める淫乱令嬢の穴に、熱く燃え滾る中年の欲望が埋められて)
(二人の求め合う欲望を満たしあうべく、遂に今東堂院の屋敷の中で令嬢と使用人が結合を果たした)
うおぉぉぉぉぉあ、これだ、遂に俺は俺のままで紗姫お嬢様を犯したぜ…
この瞬間をどれだけ夢に見たことか、紗姫お嬢様あド淫乱だと知っていながら手を出せないムラムラ、ようやく解消したぜ。
へへへ…紗姫お嬢様…思い出さないか?
このチンポの大きさ、形、硬さ…何よりもアンタのために一番最高に感じさせる形になった俺のチンポ…
あの夜の事を思い出せ、誰が、紗姫お嬢様の本当のご主人様かって事をよぉっ!!
(この瞬間を待ち構え、遂にヒロインとして魔物に隷属を誓い、お嬢様として使用人に隷属を誓った紗姫に男は言い放つ)
(挿入されたチンポがどんな物だったのかを、あの夜紗姫を犯し婚約者の貧弱なチンポとの違いを教え込み本当のセックスの快感を教えられたチンポを)
(紗姫のオマンコ穴を最も効率よく感じさせるチンポがどれだけの物か)
(巨大なGカップバストを揉み上げながら、腰を荒々しく突き上げながら)
(紗姫に思い出させるようにあの日の激しいセックスの再現が始まる、そう東堂院の屋敷の中で)
【お待たせです、それじゃ今夜も宜しく】
くひいぃぃぅ!! と、東堂院、紗姫はぁ……淫乱マゾの、変態肉奴隷ですわぁ……!
あ、あなた、だけのぉ……んんふぅ、くひぃぅ! い、苛められるのが、好きな……マゾぉ……
ふぅぅん、んひぃっ……あ、あの方が、いるのにぃ……んん、あん、あんっ! 雌穴マンコ、ぐちょぐちょにされるの……よすぎますのぉ!!
あ、あなただけ……わたくしは、あなただけの、マゾ肉奴隷……あん、やぁぁ、やはぁん!!
(快楽に染まりきった頭が出した結論として、自らの存在が人間以下の肉奴隷であることを口にして認めてしまう令嬢)
(そうして自分の立場を落としていくだけで、背筋がゾクゾクするような快楽が得られる。高貴な令嬢である自分が、顔も性格も最低とも言える相手の肉奴隷)
(どれだけ素敵なシチュエーションだろうか。真正のマゾである紗姫にとってこの上ない状況。目覚め、堕ちていくには十分過ぎた)
(この男だけの存在に成り下がるということは、愛する婚約者を裏切るということ。僅かに残る理性がそれだけは認めまいと抵抗するが、膣内を舐め回す舌の勢いに身体は容易く抵抗を止め)
(ぴゅぴゅっと、僅かに愛液を噴出させながら小さなアクメを迎え、抵抗心すらも溶かされていく)
(そしてとうとう、美しき令嬢は、下賤な男を前にして、自らを人間以下の奴隷。肉便器にでも何でもなるという、最悪の誓いを言葉にしてしまった)
は、はいぃ……わたくしは、マゾ……偉そうに命令しても、命令されて悦ぶマゾですわぁ!!
ああぁぁ……淫乱マゾのわたくしを……あなたの手で、苛めてぇ……
あなたの、最高に逞しいデカチンポで……淫乱雌マンコ奴隷を、ズコズコ犯して躾けてくださいぃ……!
くひいぃぅぅ!! ち、チンポ!! 熱いチンポが、マンコに当たってますわぁ!!
入ってくる……あの方のより全然ぶっといチンポ……変態マンコに入ってきますのぉ!! ああぁぁ、んひいいぃぃ!!
(誓いの言葉を口にしてしまえば、もう後は真っ逆さまに堕ちていくしかに)
(高貴で高飛車で小生意気な令嬢は、その美しい顔を淫らに蕩けさせ、半開きの口から唾液を垂らしながら、惨めなまでにマゾ宣言をする)
(もう目の前にいる人間は自分のご主人様なのだ。疼く身体を満たしてくれる、最低にして最高のご主人様)
(雌奴隷で精液便所。そんな存在と化した紗姫は、ここが東堂院家の敷地だと言うことも忘れて叫ぶ)
(無毛の秘所に、灼熱の勃起チンポが押し当てられれば、淫乱令嬢は期待に胸をときめかせ、淫蜜を溢れさせるだけ)
(挿入しながら囁かれる、紗姫の興奮を煽るかのような言葉。僅かに挿入されただけでもわかる。婚約者との雄としての格の違い)
(いつも囁かれていた愛の言葉とは程遠い、馬鹿にするような言葉。その全てが、紗姫の身も心も満たし、疼きを鎮めていく)
(それと同時に湧き上がるのは、どうしようも無い程の淫欲。このチンポで躾けられたいという願望。子宮まで届いた瞬間に、紗姫は軽いアクメを迎えた)
んほおおぉぉっ! こ、これですのぉ……このデカチンポ、子宮まで届くの、大好きぃ……!!
あん、あん、ああん、ああぁぁん!! オッパイ揉まれるのも、子宮突かれるのも……最高ですわぁ!!
やん、やぁ、やはぁぁん!! いいっ……ご主人様チンポいいぃ!!
な、なん、ですのぉ……あ、あの夜の、ことぉ……あん、くひいいぃぃん!!
まさ、か……あなたは、あの時のぉ……あん、あひっ!! う、嘘、嘘ですわぁ……そんな、いやあああああぁぁぁぁっ!!
(子宮口に直撃した最高にして最大の肉棒。その衝撃で口から出たのは、まるで獣のような喘ぎ)
(それは正に、東堂院紗姫が人間以下に堕ちた証明とも言えるようで、全てが満たされていく幸福に包まれていく)
(まるで自分の弱点の全てを知るかのように、一度の挿入だけでアクメしてしまいそうな快感を注ぎ込まれていくことに違和感を覚えず)
(たぷんたぷんと激しく揺れ弾む乳房を揉み上げられながら、強い快感に頭の中が真っ白に染まっていく)
(だが不意に耳に届いた言葉。あの夜──そしてこの肉棒の形。太さ。今まで二人しか迎え入れていない令嬢の膣)
(婚約者のでは小さすぎて一致しないが、一致するとしたら……あの夜の……憎き怪物)
(紗姫の頭の中が快楽を隅に追いやり無理矢理に覚醒する。この男は、まさか……そう思いながらも、自らの頭の中で出した最悪の結論)
(嫌でも反応する身体は惨めに喘ぎ声を漏らしながらも、紗姫は、導き出した結論に絶望を覚え、涙を流して絶叫した)
【お待たせしましたわ。これであなたの正体がわかり、わたくしももう絶望しかありません】
【このまま苛め、犯し、躾けて、わたくしを完全にあなたの肉便器にしてしまってください】
【それと、本日は1時位を目安にお願いしますわね】
【ごめんなさい、紗姫お嬢様】
【ちょっと友人からひっきりなしに電話が何度もかかってきてて】
【まだもう少し続きそうです……】
【終わってからレスを書くことになると、もうそれでリミットになるので、置きレスか年明けにお願い出来ます?】
【今年ラストなのに、尻すぼみな状況で凄く申し訳無いです】
【いよいよ正体も明かしてこれからというのに…】
【あら、そうですの……残念ですわね】
【でもネット上のわたくしよりも、大切な友人の方を優先してください】
【わたくしは逃げたりしませんし、あなたのことを嫌いになったりはしませんから】
【年末ですし、色々と予定もありますでしょうしね】
【では置きレスに投下しておいて頂けるかしら?そうすれば、わたくしも次の解凍には書いておけそうですし】
【年明けの予定ですけれど、まだ微妙なラインですわね】
【解凍出来て三日からだとは思いますが、早めに連絡をしますから、待っていて頂けるかしら?】
【全くです、今年は帰郷しないのでその関連で実家と、地元の友人とが入れ替わり立ち変わりに…】
【紗姫お嬢様…ありがとう】
【年末に予定あって色々やりくりしてくれるのはそちらも同じなのに】
【それではこの返事を後に落ち着いてから投下しておきます】
【分かりました、待ってますね、ではごめんなさい、良いお年を!】
【また来年、楽しく遊べるのを楽しみにしてます】
【ふふ、わたくしも迷惑をかけていますし、お互い様ですわ】
【それに、あなたのような最高の相手を嫌いになる訳がありません】
【では、また来年。よいお年を。おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
222 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:51:48.32 ID:Xmqw+pra
222
223 :
【1935円】 :2012/01/01(日) 23:49:41.80 ID:Xmqw+pra
ハァハァ
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 18:27:09.73 ID:sQqBsfuo
たまんね
225 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 01:26:52.80 ID:pvZAURnQ
お嬢様
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:30:45.48 ID:pvZAURnQ
ドM
【お借りしますね】
【今晩もよろしくお願いします】
私も出来る限り君を助けようと思ってるから、頑張ろうね!
(北斗くんの礼ににっこりと笑って拳を握ってみせる)
そ、そう…だよ…君のお嫁さんでお姉さん…ふふ、照れるなぁ…。
だから北斗くんも私の男の子で弟で…私の旦那さん…と言えばいいのかな。
(今まで言った事を無い台詞がかなり恥かしかったのか、顔を真っ赤にして俯く)
うん…私とだけ…えっちなことを…ね。
こうやってパイズリでも…何でもしてあげるから…♥
(聞き返されるともじもじとしながらゆっくりと返事をして)
う、うん、悪い事なんかじゃないよな…。
ふふ…私も水着や服を着てするのも…裸でするのも好きだよ…?
だから、気にしないで…着て欲しい服があれば言って、裸がよければそう言って欲しいな。
私も…水着みたいにおねだりさせてもらうかもしれないけど…。
そ、そんなに私のおっぱい…気持ちよかったのか…嬉しい……♥
あ…うん、そうだな、してあげるよ…。
あぅ…すごい…こんなに元気で…苦しそうだ…。
(血管を浮かせてびくびくと跳ねるペニスにうっとりと蕩けた表情を浮かべる)
それじゃあ…こうして…と……んっ…ぢゅぅぅっ…♥
(彼の言うように上に乗り、乳房でペニスを挟み込む)
(乳房は彼の大きなペニスを埋めてしまい、少しはみ出した鈴口に美味しそうに吸い付く)
うん、ありがとう!
でも、まだ15歳だし…それでなくても悪魔神官を倒す事しか考えてなかったから…
結婚なんて、それこそ考えた事なかったな…
それでも、結婚してなくても、お姉さんとして、女の子として…そばにいてくれるんだよね?
結婚すればお嫁さんとしても、傍にいられるし…
ええと…そうなると…お姉ちゃんも僕だけとえっちな事をするって事になるのかな…
パイズリでも、何でも……こくっ……
(えっちな事、とストレートに言うと気恥ずかしくて、こくりと生唾を飲みこんでしまう)
うん、これからもきっと、お互い色々な服を着る事になると思うし…
もしその中で何か思い出したら、おねだりするね。えっちな時でも、そうでない時でも…あまり豪華なものは着られないと思うけど…
お姉ちゃんのおっぱい、大きくて、柔らかくて、温かくて、いいにおいで…美味しくて……
見ているだけですぐ、おちんちん苦しくなっちゃうんだ…
元気なのに苦しい。お姉ちゃんが大好きって叫んでるみたい…あっ…!
(むにゅぅ…と柔肉がむっちりとペニスを挟み込むと、たまらずたちまちかすれた声で応えて)
うん……気持ちいい…お姉ちゃんのおっぱいが、直接…あぁ…舌も……!
(竿を含めた大部分をフカフカの乳房に揉まれ、ほんのわずかに飛び出した先は唇と舌の熱い感触に悶える)
【今夜もよろしくお願いします】
ふふ、そうだな、まだ結婚には早いよな…。
私も19だから…慌てる事は無いからさ、目標を達成できるよう頑張ろうな。
あぁ、勿論だ…だから北斗くんも私の弟として一緒にいてね!
うん…ずっとずっと一緒だよ…?
くふふ…そういう事になるなぁ…この私の身体、いつでもどこでも君の自由だよ…♥
だから好きな時に好きな事…していいからね。
(恥かしさで赤い顔をそのままに目を細めて悪戯っぽく微笑み)
豪華なものなんて要らないんだよ…私の服だって高いものじゃないしね。
持ってるものを着ればいいからね…シャツだって水着だってさ。
んちゅっ……んっ…私の身体も喜んでるよぉ…ちゅうっ…♥
れろっ…ぁむっ…おちんちん…おいひくて…ドキドキしちゃうよ……。
(膣内には劣るもののすべすべの柔肉はペニスに吸い付き、ぬるぬると擦れペニスに刺激を与える)
(呂律も回らないくらいに蕩け、とろんとした表情で溢れる我慢汁を舐め取
北斗…くん…ん、ちゅっ…身体そんなに震わせて…可愛い…んっ…♥
悪魔神官を倒すのは僕の目的だから…
お姉ちゃんの目的も、教えてほしいな。どんなことだって全力で手伝うから!
ずっと一緒にいるんだから、二人の目的を果たさないとね?
いつでもどこでも僕の自由…このお姉ちゃんの身体……
お口も、おっぱいも、おまんこも全部……僕の……
(想像するだけでたまらなくときめき、胸の中でペニスがビクビク踊る)
いまもしてるよ。僕、大好きなお姉ちゃんと、大好きな事……だから、嬉しい……
うん、豪華じゃなくても、大切なものなんていくらでもあるよね…
お姉ちゃんの水着も、シンプルだけど似合ってたし……
あぁ…お姉ちゃんの身体も嬉しいの?おっぱいも喜んでる?僕のを挟むの嬉しいの?
うん、震えちゃう、気持ちいいから……お姉ちゃんの全部が気持ちよくて……!
(キスや舌での愛撫にいちいち敏感に反応し、胸のフカフカ感も水気がマシ吸い付くと更なる快楽として受け取って)
(足を大きく開いたまま涙を零し、芹の長い髪をぼんやりと撫でて)
お姉ちゃんのおっぱい、気持ちいい…柔らかい……最高……!
(我慢汁はいくら舐め取られても後から後から溢れてきて、亀頭の震え方も変わっていき、さながら今にも射精しそうな様子で)
私の目的…ふふ、今は君に私をもっともっと好きになってもらう事だ…。
これからそれ以外の目的ややりたい事が色々増えるかもしれないから、その時はまたよろしくな?
そうだな、二人で一緒に頑張ろう!
(北斗くんの言葉が嬉しくてたまらず、他の色々な事よりも彼にもっと好きになってもらいたくて)
うん…そうだ…みんな君のものだよ…お尻も脚も…とにかく全部な♥
君の好きな時に触って舐めて…おちんちんが苦しくなったらお口でもおまんこでもお尻でも…好きな所でしてあげるから。
(迷惑をかけてしまうであろう彼に出来るだけお礼をしたくてそう言って)
そ、そうか…?それは…良かった、喜んで貰えるともっと気持ち良くなって欲しいって頑張れるよ♥
ありがとう…ふふ、競泳水着を着てて良いって言ってくれる人は少ないから嬉しいよ!
嬉しい…勿論喜んでるよ…おっぱいも君のを挟めて嬉しいって…こんなになってるだろ…?
(挟まれながらもビクビクと跳ねるペニスを抑えながら、ピンと勃起して母乳を漏らす乳首に目をやって)
最高か…ふふっ…私も最高…おちんちん美味しいしおっぱい気持ちいい…!
(ちゅうちゅうとペニスに吸い付き溢れる我慢汁を舌で転がして味わう)
(北斗くんに髪を撫でられるとぴくん、と身体を震わせて、幸せそうな笑みをこぼして)
ぺろっ…ん、どうした…もう出ちゃいそうか…?
遠慮せずに出してくれよ…みんな飲んであげるから…♥
私の身体に、顔にかけたって…良いからな♥
(乳房を左右交互に上下させたり左右同時に上下させたり、色々な動きをして射精を促す)
もっともっと好きに…今より好きに……
うん、その目的も一緒に……僕が頑張れば叶うのかな…?
今でもこんなに大好きなのに…ちょっと難しいかな…でも嬉しい…好きになりたいって気持ちあるから…!
(ほんの少しだけ緊張するけど、好きになりたいという気持ちはもともとあるだけに、その目標はきっと叶うと安心して)
お尻も足も…お姉ちゃん丸ごと、僕の物……
うん、お姉ちゃんも…その……何でも言ってね?僕にできる事なら、何でもするから…!
気持ちよくなりたいし、気持ちよくなってほしいから……お姉ちゃんと二人で気持ちよくなる…!
(暖かな胸がますますむにゅぅと圧迫するようにペニスを包み)
(泣き出しそうな顔でその強い快楽に耐えながらも射精は着実に近づき)
うん……遠慮なんてしない……もうすぐ出ちゃう……
顔に…身体に……うぅ……どこにかかるかわからないけど……かけるね、お姉ちゃんに僕のを……!
(母乳が竿に絡みつき、乳房が上下されるとそれがぬるぬるとまとわりついて)
(乳房の快楽が数倍にも増幅されたような気分にさせられ、ふぅふぅと強く荒い息をついて)
う……ぁ……出る、お姉ちゃん……出ちゃう……っ…!!!
(あぁっ!と高く強い声で叫ぶと乳房の間からどびゅっと濃厚な色の液体が飛び、髪の毛、顔、胸など、様々な個所に付着する)
あぁ……おっぱい……すごい……
何も気を張る必要は無いよ!
今みたいに自然に好きって思ってくれればそれですごく幸せだしね。
なんていうと目的やお願いの意味が無いかもしれないけど、もっともっと、私の事を知って欲しいからさ…。
(彼が少し悩んでいるのを見て慌ててそう言って、ゆっくりでも好きになって欲しいという目標を達成できればと思い)
うん、君に触って貰うと幸せで仕方ないからな…♥
あぁ、ありがとう!じゃあ色々私も我侭やおねだり…しちゃうからな?
とろとろに壊れちゃうくらい二人で幸せになれるようにな…♥
(そう言うとまた北斗くんの亀頭にしゃぶりつき、まずは彼に幸せになってもらいたいと舌で刺激を与える)
みんな出してね…みんな私に…かけてね…♥
(ぱんっぱんっと乳房が彼にあたる度に淫らな音が部屋に響き、母乳に濡れた甘いペニスを舐める水音と混ざる)
(彼の泣いてしまいそうな表情、荒い息を見ていると母性本能をくすぐられて)
んぢゅ、ちゅぅうっ……!
出してぇっ…私の身体、お口でもどこでもぉっ…♥
(そういった途端、ペニスがビクンと谷間で跳ねて特濃精液を噴出し、上半身をトロトロに白く染めた)
うあぁっ……すごい…これぇ………♥
(谷間に溜まった精液を手で掬うとその濃さに驚き、幸せそうな表情で呟く)
んっ…ぺろっ…おいひ…♥ちゅぅ、んっ…ちゅうっ…れろっ…♥
(身体にかかった精液を掬っては舐め、その味と匂いに脳まで蕩けてしまう)
…うん!…悪い癖だなぁ、何でも僕、どうも難しく考えちゃう…
自然に好きになれれば幸せなら、深く考えないで済むよね?
わかった…いろいろ教えてね?一緒に…幸せになろうね?
(出しきった影響か楽になって、蕩けた表情で精液を味わう様子をどこか微笑ましく見つめながら言って)
こんなに出しちゃった……お姉ちゃんも疲れてるだろうに、頑張りすぎちゃったかな…?
(ふぁ……と小さく息を突きながら、大きな胸を軽く触り、母乳と精液が混ざった液体を手先でいじったりして)
ありがとう、お姉ちゃん。わがまま聞いてくれて……
次は僕がお姉ちゃんの我侭聞く番かな?何でもいいよ。お姉ちゃんの我侭、凄く聞きたい気分……
(わがままを聞く事を要求する事こそ我侭であると気づかないまま、可愛らしく強請って見せて)
(貪るように精液を舐め取る様子を見てるうちに、だんだんと顔が紅潮していく)
あまり難しく考えすぎずにな、リラックスしてさ。
そうだよ、色々教えてあげるから自然にね!
君のこともいっぱい知りたいから…教えっこしようね…?
(指に纏わり付いた精液を舐め取ると彼が自分を見ていることに気付き、恥かしさがこみ上げてきてしまう)
いっぱい出たね…♥
ふふ、少し疲れたけどな…君の精液たっぷりもらったら気にならないよ…ちゅぅぅっ……!
(また発情してしまったのか疲れを気にしていない様子でペニスに吸い付くと、残り汁まで吸いだしてお掃除フェラを始める)
んっ…ぷはっ……私の番…?
どうしようか…色々思いついちゃって…ふふ、じゃあね…。
じゃあ今度は…君が私のこと気持ちよくしてくれないかな…?
(ペニスに付いた精液を全て舐め取り、お掃除フェラを終えると膝立ちになり)
(トロトロに太ももまで愛液を溢れさせるおまんこを、人差し指でくぱっとひらいて綺麗な小陰唇を見せる)
おちんちんじゃなくて良いから…手で弄ったり…舐めたりして欲しいな…♥
お願い…できるか…?
ありがとう…!ふふ、今日だけ何回、僕、お姉ちゃんにありがとうって言ったかな……?
何でも知りたいし、わかる事ならきっと何でも教えられるから……
心配しないで…なんて、僕に言えたことじゃないかな?
(少しいたずらじみた声で返すが、途中またペニスがフェラを受けると軽く呻いて)
精液たっぷりもらったから気にならない…よかった…んだよね?
お姉ちゃんのおっぱい、すっごく気持ちよかったから…僕もお姉ちゃんに何かしてあげたくて……
何でもいいよ?できる事ならするから…ええと?
(先の精液の影響か、見た目からも匂いからもわかる発情具合を見せつけられて)
…あ……うん……僕がお姉ちゃんを気持ちよく……だね…!
すごい……
(早速手を伸ばそうとすると、そのあまりの淫らさと美しさに強く息をのんで)
手でいじったり、舐めたり……ごくっ……
うん、もちろん……まずは手で……やってみるね。ええと……こう…かな?
(胡坐をかくように座ると右手をそーっと、そのまま伸ばし、指の先を広がった陰唇に忍ばせて)
凄い…暖かい……お姉ちゃんのこれ……さっきおちんちんが入ってたところ、なんだよね……
(礼儀知らずにも興味津々といった感じで手を伸ばし、振れるとそれだけで温かさがこれでもかというほど伝わってきて)
(恐る恐るという様子で指をまず一本、にゅる、と中にねじいれる)
【すみません、今日はここまでで…よろしいですか?】
【大丈夫ですよ】
【私は土曜日までならいつでも可能ですが、どうしましょうか?】
>>237 【ありがとうございます】
【それでは金曜日の21時からで…おねがいできますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【ではまたその時間にお願いします!】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【よろしくお願いしますね】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【今年もよろしくお願いします】
【それでは、失礼します】
【よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレお返ししますね】
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 21:00:22.32 ID:4MqLvcRn
ポール
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:52:54.54 ID:G8XADIuL
牧
244 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:44:38.80 ID:g9tiLKYE
指
ふふ、私も何回も言ってるよ…これからたっぷり時間があるからね、楽しみだよ!
君となら何だって話せる気がするから…。
(パイズリフェラの時とは違い、優しい舌の動きでペニスを包む)
うんっ…そうだよ…またえっちな気分になって…元気が出てきちゃった…♥
おちんちんは…すっきり出来ただろうから、今度は手で…ね?
今度は私が…苦しくなってきちゃったから…いっぱいいっぱい触ってほしいの…。
(秘所からは白くにごった濃い愛液がとろりと溢れて流れていく)
そう……そこ、だよ……んっ…♥
(陰唇に指が触れるとビクンと身体を跳ねさせて甘い声を漏らす)
うん…君のおちんちん…奥まで入ってたところ…指だけでも…結構きついな…あぁんっ…♥
(指は愛液のおかげかすんなりと入ったが、締め付ける力は強く)
(秘所を近くで見られながら手で弄られるという状況に感度は高まっていく)
【お借りします】
【今晩もよろしくお願いしますね】
好きな人の言葉は、何回同じこと言われても嬉しいって…そんなこと言ってた人いたけど…
今なら僕も、ちょっとわかる気がするな…
(柔らかい舌のやさしい動きに射精衝動は抑えられるが、まだ若干気持ちよくて
うん、すっきりした…けど、お姉ちゃんは元気出てきたって…凄い……
それなら僕も嬉しいし…とにかく頑張るよ…!
(まずは一本、にゅる、と飲みこむ膣の奥まで指をねじ入れて)
(軽くひっかくような動きで快楽を煽ると更に膣が締まって)
うん…お姉ちゃんのここ…やわらかくて、温かくて…すっごくきつきつで……
指を入れるだけでも、僕も気持ちよくなってきちゃった……だから…えいっ…!
(続けて中指をねじ入れ、二つの指でかき混ぜるように膣を圧迫し、ピストン運動を開始する)
おちんちん程じゃないかもしれないけど…お姉ちゃんも気持ちいい…かな?
【よろしくお願いします】
【大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね】
ふふ、その言葉が本当って分かって…それだけでも儲けものだね。
(数回頷いた後ちょっと照れながら彼に向かって微笑んで)
う、うん…えっちな女の子で…ごめんね…♥
(彼の凄いという言葉に顔を赤く染めると、気持ちよさそうに息を漏らしながら小さな声で謝って)
(指が膣壁を軽く引っかくと、それだけでぷしゅ、と愛液を噴いて北斗くんの手を濡らして)
ぬるぬるしてて…ぁ、こんなに濡れて…自分でもびっくりだよ…♥
君も…気持ち良いのか……ひゃっ……あんっ……!
(膣は北斗くんの中指を受け入れ、愛液でとろとろに濡らしながら締め付ける)
ひゃぁぁ……かき混ぜちゃ…うぁ、あんっ…!
(2本の指が突き入れられると膣内にたまった愛液が噴出し、引き抜かれると愛液を掻き出し、床に液溜りを作る)
指だけでも…凄い…よぉ、お汁いっぱい出て…気持ちいい…!
もっと…くちゅくちゅって…してぇっ…♥
【はい、大丈夫です】
【楽屋スレで返信をしていなくてすみませんでした】
ふふ…まだ会って一日も経たないのに…
僕からは一目ぼれだったのかな?今考えてみると……
失礼にもいきなりおっぱいじっと見てちゃったし…僕の方がえっちな男の子かも…ごめんね…?
(小さな言葉にも敏感に首を振って反応して、自分の方が、と半ばかばうように言って)
(潤沢に湧き出る愛液で手が濡れても、風呂の中だからというのもあるけど少しも気にせずに)
ビックリ…なの?お姉ちゃん、敏感だったりするのかと勝手に思っちゃってたけど…
うん…おちんちんがちょっとむずむずするくらい…本当に気持ちよくて……
指だけでも気持ちいいのは、きっと気持ちが入ってるせいだと思うよ?お姉ちゃんのおかげ。嬉しいな…
(更なる分泌によってむしろ指の滑りがよくなり、かき混ぜる勢いも増してぐちゃぐちゃといやらしい音は増すばかりで)
うん…ありがとう…僕も気持ちいい、お姉ちゃんも気持ちいい……
さっきおっぱいでしてくれたときも、そうだったんだよね?嬉しい、嬉しい……
(感極まったように何度も嬉しいと投げかけながら、薬指までがいつの間にか陰唇を突き抜け、膣を攻める指の一員として加わっていた)
【いえいえ、お気になさらないでください】
【ただ、24時までということで記憶していただければ…】
あぁ…そうだね、私は…一目惚れだったのかも……。
君みたいな年下の男の子が好きって言うのはあったけどそれでも好きで好きで堪らなくてね。
そ、そんな……じゃあ…そうだな、おあいこって言うことで…どうかな…?
(北斗くんの小さな言葉に大げさな動きで手を振り否定するがすぐに落ち着いて)
(彼の遠慮のない手の動きにびくびくと身体を痙攣させて)
うん…びっくりだよ……!
えっ…あ、そ、そうだね…凄く敏感になってるよぉ…君の精液と…指でな…♥
それはよかった…ぁ、おちんちんがまた苦しくなってきたら、入れても良いからね?
私のおかげか……ふぁっ…もっと君にも気持ちよくなって欲しいっ……!
(激しく膣をかき混ぜる指に腰を前に突き出し、愛液をお漏らししているかのように溢れさせ)
す、すごいぃっ…♥
うぁ、激しいの、おまんこ変になっちゃいそうだよっ……んぁぁッ……!
(指によって広げられた膣は負けじと締め付ける力を増し、愛液の分泌量も増える)
(北斗くんの嬉しそうな声が幸せで、感度は最高になってしまう)
【ごめんなさい、もう時間になってしまいましたね…】
【そうですね…名残惜しいですが】
【次回は…来週の火曜日辺りは如何でしょうか?】
【ごめんなさい、来週は金曜日か土曜日しか出来なさそうで…大丈夫でしょうか?】
【うーん、それでは土曜日で…まだ確約はできませんが】
【もし来られなくなったら伝言させていただきます】
【すみません、平日にするのが難しくなりそうでなので…】
【では土曜日でお願いしますね】
【わかりました。今晩もありがとうございました】
【来週の土曜日…14日ですね。よろしくお願いします】
【今日はここで失礼します。おやすみなさいませ】
【こちらこそありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレお返ししますね】
256 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:19:04.64 ID:jwCPlAoo
ミニ四駆
257 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 23:40:47.74 ID:jwCPlAoo
RCカーグランプリ
【◆wK9ikbbu3oさんとのロールでスレをお借りします】
【ロールにスレをお借りします】
【すみません、今日はどちらからでしたか……?】
>>259 【私からですね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/110 の続きです】
……ちょ、ま、待って……
ご褒美なんだから、そんなことしなくても…ん、んぅぅぅぅっ…♥
そんな、さ、左右同時だなんて…
(全校生徒の前で感じさせられてしまう事に抵抗があるのか、気持ち良くなる事に積極的ではない素振りを見せるが)
(左右の乳首がまとめて史彦の口の中に含まれると、悦びに満ち溢れた声が出てしまう)
「お、俺も…!」
「あっ…!そんな事されたら、い、イッちゃうぅ…♥」
(綾乃の反応を見た隣の生徒が、史彦の真似をして両乳首に同時にむしゃぶりつくと)
(その女子生徒は、左右の乳首を吸われて達してしまったようだ)
(他の女子たちも、彼女ほどではないにせよ感じてしまっているようで)
(太ももをすり合わせたり、腰をくねらせたりしながら淫らな声を体育館に響かせている)
(そしてそれは、史彦に授乳する綾乃も例外ではなかった)
あんっ……や…ら、らめっ……
(固くしこった先端部を執拗に吸われ、史彦の手で乳房がいやらしく形を変えると)
(彼の求めに応じるかのように母乳がどんどんあふれ出てしまう)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
>>260 オレが、したいんです!
だから先輩は、そのまま身を任せてください……
そう、そういう声をもっと、もっと聞かせて下さいよ……!
(先輩の気持ちよさそうな声を聞いて、テンションは高まる)
(もっとその声を聞きたいと、胸を弄る手つきや舌の動きは巧みになって)
(あ、あの人たち、イッてる……?)
(お、オレだって桜井先輩をイクくらい気持ち良くさせられるさ!)
(何となくの嫉妬にとらわれ、つい桜井先輩の乳首を強く噛んでしまう)
(あわてて口を一度放し、労るようにちろちろと舐めて)
先輩、どうやったら気持ちいいか、ちゃんと聞かせて下さい……!
オレ、表彰されたからでなくって、先輩だから気持ち良くさせたいんです……
(口の回りをミルクで白くさせながら、先輩の目を見てはっきりと告げて)
【すみません、一度書いたのが消えてしまいまして…】
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします】
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 22:52:07.27 ID:HnGpISTz
あり
>>261 あんっ……で、でもっ……
んっ、ふっ、ふぁぁぁっ…♥
(史彦の手と舌の動きは、最初とは比べ物にならないくらい巧みで)
(それまで我慢できていた声がどんどん抑えられなくなっていく)
……はひぃぃっ!?
(突然乳首に噛みつかれ、痛みといっても過言ではない刺激にビクンと震えて)
(しかし、母乳はそれでも止まらないどころか、より一層増えたようで)
……そう、なの……?
……っ、で、でも、やっぱり恥ずかしいって……
それより、早く飲まないと、そろそろ時間だから……
(向き直って何かを言おうとするが、やはり恥ずかしかったらしく)
(授乳が終わりそうなことを告げて、早く飲むように促す)
>>263 あぁっ、先輩ごめんなさい!大丈夫ですか?
けっこう強く噛んじゃって……あ、傷とかには……た、たぶん、ならないと思います。
(優しく労るように舐めながら、謝罪の言葉を述べて)
(それでもミルクの量が増えているのが何となくわかって、それもちびちび飲んで)
じ、時間!?し、しまった……!
うぅ、確かに先輩の恥ずかしいって気持ちもわかります……
けど、オレ、先輩にこんなことしてもらうなら、気持ちよくなってもらわないと自分が許せませんよ。
……だから、その、あの。
(先輩に促されるまま、残りの時間でミルクを飲むのを再開するが)
(やっぱり思うところがあって、それを口にしようとして、詰まる)
(もやもやした思いを抱えながら、それでも気持ち良くさせようと胸を揉み、乳首を吸って)
(チラチラと先輩の様子を伺う。先輩が気持ち良さそうなところを集中的に攻めて)
>>264 ちょ、ちょっと激しかったから、びっくりした、だけ……
(乳首を労わるように優しく舐め続ける史彦を心配させるまいと優しく声をかける)
(噛まれた部分はまだ少し痛いものの、それが徐々に心地よい刺激に変わっていく)
……ありがと。そう言ってくれたの……キミが初めてだよ……
でも、これはご褒美なんだからね。
(まだスッキリしないらしい史彦を諭すように言い)
それに、こうやって、好きな後輩に……
その、おっぱい吸われてるってだけで、十分、気持ちいいんだから……
(さらに、真っ赤になりながら、史彦にだけ聞こえそうな声で告げる)
んっ……ん、く、ふぅぅぅぅっ♥
な、なんか、最初より、上手くなってない……?
(どうやら、感じそうな部分を重点的に責めてきているようで)
(他の女子よりはゆっくりだが、確実にイかされそうになっているのがわかる)
(そうしているうちに時間が近づいてきたようで、司会の教師が時間を気にし始める)
(壇上ではすでにイッてしまい、まともに立てない生徒も何人かいるようだ)
【そろそろ授乳は終わりにして、2人きりでの第2ラウンドに移行したいと思いますがよろしいですか?】
>>265 そ、そんな……お、俺なんて、別に……
いや、そうなんですけど、俺としてはご褒美だけで済ませたくないっていうか……
(ご褒美、という言葉に、先輩に特別な感情はないのだと落胆したが)
……え?
い、今のって、あの、その、え、ええっ!?
(先輩からの言葉にはっと顔をあげ、頬を赤くして混乱した表情を見せる
(けどそこには少し嬉しそうな感情もにじんでいて)
そ、そんなこと、ないです。
もしうまくなってるとしたら……せ、先輩への愛がなせる技です!
(ミルクを味わう、という行為からいささか逸脱している気がしていたが)
(それはそれ、先輩がもっともっと気持ちよくなるように、と頑張って)
「では、そろそろ終わってください」
(進行役の教師が終了の言葉を告げる)
(自分も先輩の胸から口を、手を離して立ち上がり、先輩を正面に見据えて)
せ、先輩……も、もしよかったら、また放課後、会ってもらえませんか?
その、ちゃんと先輩に、きちんと言っておきたいんです……
(礼をする前に、こっそりと話しかけて)
(二人きりになりたい、ちゃんと思いを伝えたいという気持ちがあって)
【了解しました、ではこちらからアプローチをば】
>>266 ……そ、そういうことなのっ。
(戸惑っている史彦を見て照れくさそうに言い)
そ、そういうこと……んんっ……
ここで、堂々と言う事じゃないと思うんだけど……?
ひゃうんっ……や……あ、あぁんっ……
(全校生徒に見られているにもかかわらず、平然と自分への好意を口に出す史彦をたしなめるが)
(その彼の愛がなせる技か、乳房への愛撫は的確に綾乃の弱い部分を捉えている)
(そして、教師が授乳を終えるように言うと、生徒たちが名残惜しそうに乳房から口を離す)
(綾乃の乳首も、史彦の唾液でいやらしく輝き)
(まだ興奮しているのか、拭き取っても白い液体が溢れ出てきていた)
……わ、わかった……
(史彦からのアプローチに一瞬戸惑うものの、小声で返事をして)
……ほら、終わったから戻るよ?
(隣で幸せそうな顔をしたまま立ち上がれない同級生を担いで舞台袖へと引っ込んでいった)
>>267 せ、先輩だって言ってくれたんだから、お互い様ですよ。
それに、周りには聞こえてないっぽいですし……
(むしろ自分から先に言いたかったくらいなのだ。先輩に先を越されて嬉しいやら情けないやら)
(先輩に注意されても、その思いは揺らがないし、むしろもっと言葉を重ねたいくらいで)
(口元についたミルクを袖で拭う)
(先ほどまでの時間は至福としか言いようがなくて、まだ半分夢心地になっている)
(何より、先輩と通じ合ったことが嬉しくて、ついにやけていて)
あ、ありがとうございます!
それじゃ放課後、うちの部室に来てください。今日休みなんで!
(小声でだが歓喜の言葉をあげて)
(一人小躍りしそうな勢いのまま壇を降りて行ったのだった)
(そして放課後。誰もいない部室で、桜井先輩を待っている)
(夕日が差し込んできて、部屋は赤みを増している。自分の頬の赤さはそれにうまくかき消されていて)
せ、先輩が来たらなんて言おう……改めて告白から、だよな。
そ、それとできれば、ちゃんと先輩のことをイかせてあげたい……けど、それっていきなりは失礼だよな。
というか、ホントに先輩は来てくれるのかな……
(ことがことだけに、色々と悩んで、一人で浮かれたり沈んだりして)
【すみません、短いですが今日はそろそろ凍結をお願いできますか?】
>>268 【了解しましたー】
【今週中は9時から来られるんでしたっけか】
【でしたら、また今日の夜9時からお願いしたいなぁと思うのですが…大丈夫ですか?】
【都合が悪いとか少し休ませろ等ありましたら言って下さい】
>>269 【ありがとうございます】
【いえ、今週は前にも言った通り……あ、けど土曜日はちょっと用事ができてしまいました】
【けど今日の夜9時の再開は大丈夫です。ではその時間からしましょう】
【今日はホントにお待たせして申し訳ありませんでした】
>>270 【ありがとうございます。では、その時間にまたよろしくお願いします】
【色々と申し訳ありませんでした。それでは、おやすみなさい…】
>>271 【いえいえ、こちらが気づくのが遅かったのが原因ですから】
【それではおやすみなさい。以下空室です】
【昨日に続き、 ◆65LEPyk9Ns さんとのロールにお借りします】
【スレをお借りします】
【早速続きを投下しますね】
>>268 (そして、その日の放課後)
……た、たぶん……あれ、だよね……
入ったら他の人が出てきて襲われるとかは……ないか。
(気を紛らわせるつもりなのか、独り言を呟きながら陸上部の部室へと足を運ぶ)
(史彦が自分を部室に呼び出す目的は、だいたいわかっている)
(そして、それに対する自分の返事も、半ば決まっているようなものだが)
……は、入るよー。
(意を決して扉を開け、様子を伺いながら部室へ入る)
(どうやら、本当に彼一人のようだ)
…………
……それで、言いたいことって……何かな。
(わからない風を装い尋ねる)
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
>>274 き、きた、来てくれた……!
は、はい、どうぞ入って下さい!
(先輩の声に飛び上がらんばかりに驚き、そして喜んで)
(先輩が扉を開けるのを、起立の状態で待ってしまう)
あ、あのっ……その、えーっと……
い、言いたいことっていうのは、ですね……
その……えーと……せ、先輩に言いたいのは……
(いざとなると、言葉がなかなか出てこない)
(それはあの表彰のご褒美の時間がまだ夢のように感じられているからでもあって)
……え、っと。
そ、その……っ、ええぃ、もうなるようになれ!
先輩、好きです!だからオレと付き合って下さい!
(ぐるぐる考えているうちに何だか自棄になって)
(返事は先にもらってたのも忘れて、勢いで告白する)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>275 お、お邪魔します…
……っ……
(告白するのは相手の方なのに、なぜか自分までドキドキしてしまい言葉が出なくなって)
(同じく緊張しているのか、なかなか言葉の出てこない史彦の顔を見つめ、彼の答えを待つ)
あ、ああ、そういう、こと……
え、えーっと……あの、そのー……
(やっぱり……と思いつつも、改めて言われると驚きの方が上回っていて)
(どう答えるかは決まっているはずなのに、なかなか出てこない)
……わ、私も……その……
す……好き……だから……
(恥ずかしさのあまりどんどん声が小さくなっていくが、それでも最後まで声を絞り出して返事をした)
>>276 (頭を下げて、そのままの姿勢で返事を待っている)
(しばらく待っていたら、表彰式のときの話、あれは本当に夢だったんじゃないか、なんて)
(だんだんと不安の面持ちが強くなってきたりして)
っ……、ほ、ホントですか……っ!?
や、やったー!!ありがとうございます、先輩!!
(小さくて普通なら聞き逃しそうな返事。だが、それは自分にとっては例外で)
(告白のときと同じくらい勢いよく顔を上げて、思わず先輩の手を取って)
(相手の視線もかまわず歓喜の声を上げて)
……っ、す、すみません!!
あ、あの、その、先輩……も、もう1つ、聞いてもらってもいいですか?
その、朝のこと、なんですけど……やっぱりオレ、してもらってばかりはダメだって思ったんです。
だ、だから……ちゃんと、もう一回、先輩を気持ち良くしてあげたいって、思うんですが……
(はっと我に返って、気まずそうにしながらも)
(朝から思ってたこと、先輩にちゃんとお返しがしたい、ということを伝えて)
>>277 (言いきった瞬間、不安そうだった目の前の史彦の顔がぱぁっと明るくなり、一気に喜びに溢れたような顔を見せると)
(そのあまりの変わりように思わず驚いてしまう)
(表彰式の場なら、ご褒美という事で一方的に与える側だったが)
(恋人同士になって二人っきりの今はそんなことは関係ない)
(何より、朝の授乳だけであれほど気持ち良くなれた事が思い出され)
(恥ずかしいと思いながらも、心の奥底では史彦に気持ち良くしてもらいたいという思いが沸き起こって)
……そ、そこまで言うなら、してもらおうかな……
(目を逸らして、照れくさそうにしながらも彼の申し出を受け入れる)
>>278 わ、わかりました!
じゃ、じゃあ、失礼します……
(先輩の後ろに回り込み、その脇の下から腕を通し)
(まずはゆっくりとボタンを外していく)
(手は震えていて、ときおりうまく外せなかったりするときもあって)
や、やっぱり……先輩の胸って、大きいですよね……
いつも思ってましたけど、この身長に対してこの胸、何というかインパクトありますよね……
(ボタンをある程度外してから、感嘆の声を上げて)
(ブラに手をかけようとして、外すのに戸惑って)
>>279 (史彦が後ろに回り込むと、不慣れな手つきでボタンが1つ1つ外し始め)
(深い谷間や、2つの大きな果実を包むブラが次第に姿を見せる)
う、うん……
まあ、目立つから本当は恥ずかしいんだけど……
(ただでさえ大きな乳房は、お世辞にも大きいとは言えない身体と相まってさらに大きく感じられる)
(そんなアンバランスな姿に触れられると、少し恥ずかしそうな表情になって)
(史彦がブラを外すのに手間取っているうちにもどかしくなってしまったのか、背中に手を回し自分でブラのホックを外すと)
(ブラが床に落ち、朝の集会で晒した乳房が、再び露わになった)
>>280 そ、そうだったんですか……
せ、先輩ってけっこう、ご褒美をあげる役やってたから、慣れてるのかと……
あ、けど、俺はこういうの好きなんで!全然、気にしないで下さいね!
(先輩の一言に、ちょっと意外そうな感想を言ってから)
(フォローになっていないフォローをして)
あ、す、すみませ……、あ、はぁ……
や、やっぱり……先輩の胸、綺麗で、柔らかそうで……っていうか、柔らかかったです。
そ、それじゃ改めて……失礼します、ね。
(先輩が自分でブラを外したので、背中越しに胸を見ることができて)
(裸Yシャツみたいな状態に興奮が高まっていて)
(朝礼のとき以上に恐る恐る手をかけて、先輩の胸を軽く揉んで)
き、気持ちいい場所、ちゃんと教えて下さいね?
今は二人きり、なんですから……
(マッサージを意識して、先輩の緊張をほぐして、気持ち良くなってもらおうと)
(最初は弱めの力で、探り探り胸を弄る)
>>281 ……そ、そりゃー、何回もやってればちょっとは慣れるけど……
ふーん……私みたいなのがす、好きなんだ……
てっきり、ユミみたいな背も高くて美人な子が好みだと思ってた……
(史彦の嗜好に意外そうな顔をしながら、男子受けの良さそうな同級生の顔を思い浮かべる)
う、うん……
(まるでマッサージをするかのような手つきで、ゆっくりと胸を弄り始める史彦)
(その手つきに、綾乃の緊張も少しずつ解れ、同時に快感も覚え始めるが)
も、もうちょっと、強く……しても、いいんだけど?
(しかし、普段から胸を弄られている綾乃には少し物足りないらしかった)
>>282 な、何を言ってるんですか。
確かにあの先輩も人気あるみたいですけど、桜井先輩だって負けず劣らず人気なんですよ?
それに、オレはキレイよりカワイイのほうがいいんです。
先輩は可愛くて、それに優しくて、明るいし……何か、抱き締めていたい人なんですよ。
(先輩のほうが絶対にいい、と熱弁する)
(抱き締めていたい、と言ったときに、顔を先輩に寄せて頬をくっつけてみたりして)
あっ、と……すみません、ちょっと加減がわからなかったので。
じゃ、じゃあ……もうちょっと強く、これくらいですか?
(先輩の要望に応えて、胸を揉む力を強くする)
(指は先輩の胸に沈み込むようで、揉み方によって形が変わるのがわかる)
(ちょっとリズミカルにしてみたり、持ち上げるようにしたり、寄せたりして)
あ、あとはこの辺もよかったんでしたっけ……先輩の乳首、何かカワイイですよね。
(胸だけでなく、乳首も弄ってみる)
(指の腹で撫でたり、二本で摘んでみたり、指先で弾いてみたりしながら)
>>283 ふーん……い、意外だなぁ……
(綾乃の魅力を力説する姿は、普段の彼からは想像できず)
(その熱心さに少し面食らったような表情になる)
ん……そ、そんな、感じ……
あっ……ん、ふぁっ……
(史彦の手が動くたび、指が食い込んだ乳房がいやらしく形を変え)
(それに合わせて、綾乃の声も少しずつ艶っぽくなっていく)
ひゃっ……んっ、や、ぁんっ……
(さらに、史彦の手は乳房の先端へと移動していき)
(弄られているうちに、乳首がどんどん固くなっていき)
あ……ま、また、出そう……
(さらに、先端からは白い液体が滲み出てくる)
>>284 そうですか?
って、ちょっと暑苦しい言い方になってましたね、すみません
(先輩が引いてるのではないか、と若干申し訳なさそうな表情を浮かべて)
桜井先輩、ちゃんと気持ち良くなってくれてるんですね……
もっと、もっと気持ち良くなってください……俺、先輩の声、もっと聞きたい……
(先輩の声が、こちらの気持ちを昂ぶらせていく)
(胸を揉む手にさらに力が入り、自然と胸を搾るような動きに変わって)
あ、ホントだ……
せ、先輩って、いつから出るようになったんですか?
学校でも珍しいほうじゃないですか、母乳が出る人って。
(指先に濡れた感覚がある、朝に飲んだ先輩の味を思い出し)
(ちょっと口のなかが渇いたような感覚の中、さらに出るように乳首を弄って)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】
>>285 【わかりましたー】
【次に来られるのはいつになるでしょうか】
>>286 【ありがとうございます】
【次はできれば来週月曜日以降にしていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>287 【大丈夫ですよ】
【では、火曜日の夜10時からお願いできますか?】
>>288 【わかりました、では火曜の夜10時からで】
【それでは、今日もありがとうございました。おやすみなさい…】
>>289 【ありがとうございます。ではまたその時間に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
何がきっかけで人と人がつながるかなんて、やっぱりわからないものだね…
お姉ちゃんを好きになれてうれしいし、お姉ちゃんに好きになってもらえて嬉しい…!
一番幸せなお相子…だよね?僕たちってきっと…!
(喜びのあまり指先が膣に絡む動きにも熱と淫が入って)
(快楽に震わせる身を抑えるように胸を掴み、強めに揉み解し)
僕の精液と指で……
そのどっちも、お姉ちゃんのおかげだから…僕のやってる事なんて、ほんの些細なことだよ、きっと!
それに今はお姉ちゃんに気持ちよくなってほしいから…!
(あとからあとから湧き出る愛液を手首に沿わせて流して)
(悲鳴が上がるくらいに激しくいじり回し、締め付ける中の柔らかくきつい感触にところどころ息を荒げて)
…指が、指が勝手に激しくしちゃって……凄い……柔らかくて……
あぁ……何だろ、変な感じ……さっき出したばかりなのに…お姉ちゃんがいやらしすぎて…
また……僕の方も、また……
(小刻みに震えて何かを訴える。胸を揉んでいた方の手で芹の腕をつかみ、掌にその勃起回復を果たしたペニスを滑らせ、先走りすら漏れていることを伝える)
【よろしくお願いします。先ほど申し上げた通り今日は23時までで…すみません】
そうだね…ふふ、私たちなんて普通じゃ絶対会えないもんね…。
うん……相性が凄く良いんだ…性格も…こんなえっちなことも…!
んくぅっ……ふぁ、ふぁぁぁぁっ♥
(淫肉は熱くやけどしそうなほどになり、彼の指を締め付けながらうねる)
(胸を鷲掴みにされると指を締め付ける力は強くなり、勃起した乳首からはとろとろの濃い母乳を吹き出した)
さ、些細なことなんて…そんなこと無いよ…?
こんなに上手に…気持ちよくしてくれて…幸せでたまらないよ…♥
(ビリビリと身体を走る快感と嬉しさに思わず涙を流して)
ひゃっ…あんっ……私のお汁で君の腕びしょびしょになっちゃったね…。
(絶えずぐちゅぐちゅと部屋に響く大きな水音に羞恥心を感じながらも、自分でも小刻みに腰を振る)
は、激しいの……しゅきだよぉっ……!
ふふ…君もえっちな気持ちになってきたか…?
またこんなにおっきくして…君もいやらしいくてもっと興奮しちゃう…♥
(先走りで濡れたペニスに触れると目を細め、幸せそうに微笑む)
(そして話しながらゆっくりと刺激を与えすぎないようその勃起ペニスを扱く)
【こちらこそよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね】
この場所があったから、出会う事が出来て…
この場所があったから、好きになる事が出来て…
この場所があったから、こうして甘える事も、えっちな事もできるんだよね…!
(母乳と愛液を手や身体に浴びても…浴びたからこそ幸せという気持ちだけが頭の中に残って)
(火傷してしまうのではないかと思わせるほどの熱さを誇る膣肉を、無我夢中で、快楽の導くまま求めるままに滅茶苦茶に弄り回して)
僕もお姉ちゃんを気持ちよくさせてあげる事が出来て…とてもすごく、最高に幸せ…!!
だけど…うん、凄く気持ちよくなっちゃって、エッチな感じになっちゃって……!
またおちんちん…大きくなっちゃった……
さすがにまだ精子は出ないと思うけど…それでもこんなに、こんなにも幸せだなんて……!
……あっ、お姉ちゃん……
(感じている興奮と、感じさせている興奮、その二つを、二人とも強く意識していることを顔を見合わせる事によって悟って)
(ペニスを扱く手先に合わせるように、再度胸に戻した手と膣をかき回す指をいやらしく動かす)
はぁっ……お姉ちゃん……お姉ちゃんもすごくエッチで…見てるだけで凄く興奮して……!
だからこそ余計に欲しくなって……お姉ちゃん……さっき、入れていいって言ったよね?
…お姉ちゃん……僕、我慢弱くて…やっぱり入れたい!おちんちんを指の代わりに、ずぶぅぅぅって、ぶち込みたいよ!
(扱く手に擦りつけるように腰を振って、もう一度セックスをしたい、と激しくおねだりする)
うん…そうだな…この場所があって本当に良かった…。
私がちょうどここにいて、君が来て…なんて幸運なんだろうね。
(激しく膣内を弄られ、時折気持ち良さそうに声を漏らし、苦しそうに息をしながらそう言って)
(あまりの激しさに指だけでイってしまいそうになるがこらえる)
んっ…く、ぅぅ……君もか…幸せになってくれて嬉しい…♥
私もだよ……君の指で凄く気持ちよくなって…おちんちん見たらもっとえっちな気持ちになっちゃって…。
ふふ、このくらいで精子でちゃったら…私が満足できなくなっちゃうよ…?
ふぁぁっ……んふ、ぅぅ…!
君の指凄くいやらしい動きして…もう…♥
(乳房を掴まれ、膣内をかき回され、母乳と愛液で身体をびしょびしょに濡らし)
見てるだけで…?そうか…そんなに…か…。
おいおい…そんなにがっつかなくても私の身体は君のものだよ…♥
じゃあ…この君のおっきいおちんちん…私のおまんこにずぶーって…ぶち込んで…ね…?
(くすくす、と笑いながら彼のペニスを扱き、もう片方の手で陰唇を開いておねだりするような、猫撫で声で問う)
【もう時間ですね…凍結でしょうか?】
【はい、凍結をお願いします】
【それで、すみません。次に来られるのが再来週になってしまいまして…】
【28日の21時からでは無理でしょうか?かなり先なので予定もたたないかもしれないのですが…】
【再来週の土曜日ならおそらく大丈夫だと思います】
【もし予定が入ってしまったら楽屋スレへ連絡を書いておきますね】
【申し訳ありません】
【間が空いてしまいますが、次も楽しみにしてますので…よろしくお願いします】
【今日はここで失礼します。お疲れ様でした!】
【今晩もお付き合いしていただきありがとうございました】
【次は遅れないよう気をつけます】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
299 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 03:12:52.76 ID:gDqtDYzt
300↓
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 17:12:05.44 ID:gDqtDYzt
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:34:14.93 ID:v1S0iXKA
淫
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>285 あ、あぁっ……んんっ……
な、なんか、さっきより、また上手くなって……やぁん……
(史彦の手つきは、探るような動きから乳搾りをするような動きに変わっていく)
(根元から先端部へと搾り出すような手つきに、身体はどんどん昂っていき)
(普段の授乳では考えられないほど艶っぽい声と顔を見せ始める)
に、2年の、夏休み……
それだけ大きければ授乳もできるよって、先輩に勧められて……
(そして、母乳が出ている事に気付いたのか、史彦がさらに乳首を弄り始めると)
(白い液体の量はどんどん増え、十分飲めそうなほどになって)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
【あと、この後の展開に関して何か希望とかありますでしょうか】
>>303 あ、朝も言った気がしますけど、愛の為せる技です……たぶん。
それと、先輩と気持ちが通じ合ったからですよ……なんて、はは。
……先輩が素直に気持ち良くなってくれるから、って気もしますけど。
(先輩の気持ちよさそうな雰囲気に気分もますます乗ってきて)
(今のやり方が正しいのだ、とより力が籠もり、責めの一手に走る)
そう、なんですか。
じゃ、じゃあ、その……今までに、何人くらいにおっぱい吸われたんです?
先輩の人気なら、たくさん、吸われたんでしょ…こういう風にっ。
(乳首から十分に母乳が出始めたのを確認して、まずは右側に口を這わせる)
(唇で挟むようにして乳首を咥えれて、朝と同じように吸いはじめた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね……パイズリするか、授乳プレイから挿入に行くか、迷ってたりします】
>>304 ば、ばかぁ……んっ……
(史彦の台詞に顔を赤らめながらも、感じてしまっているのは事実で)
(乳房を責める手にさらに力がこもると、その快感はより強まっていく)
……ひゃんっ!
(母乳が出始めたのを見ると、右の乳房に史彦の顔が近づいてきて)
(そのまま乳首に吸い付き母乳を飲み始める)
あ、お、覚えて、ないよぉ……っ……
じゅ、授業でも、表彰でも、吸われてるからぁ……
(乳を吸われる快感に震えながら、何人くらいに吸われたのかという問いに答え)
(普通の女子高生なら考えられない恥ずかしい経験を晒してしまう)
【悩ましいですね…どっちも捨てがたくて】
ははっ、先輩、かわいいですよ……
そういうところ見ると、ますます好きになっちゃいます……!
(先輩のどんなリアクションも、今は自分を高めるスパイスにしかならない)
(そんなことを考えながら、責めはなおも続けられ)
っ……で、ですよね……先輩ほどの巨乳ですし……。
授業でも、表彰でも、引っ張りだこなんでしょう……!
(このおっぱいを好きにしたのが自分だけではないという嫉妬、)
(だが、自分が先輩のおっぱいを吸うきっかけは結局表彰で)
(複雑な思いは、先輩の乳首を思い切り吸う方向にぶつけられて)
けど、今は、先輩は俺に吸われてるんですよね…?
俺にミルク飲まれて、気持ち良くなっちゃってくださいよ……!
(右を放して、今度は左。音を立てるようにして、ミルクを飲みこんで)
【……悩んだ結果、パイズリをお願いすることを考えたのですが、いけますか?】
>>306 ……そ、そういうこと……
い、言わないでよぉ……ふぁぁぁぁっ♥
(恥ずかしがっている自分を見てさらに昂っている史彦に戸惑いながらも、彼の手でさらに感じさせられてしまう)
だ、だって、あんまり、ひ、人、いないからぁ……
……それに、お、おっぱい、吸われるの……
……き、気持ち良くて……
(他の男にも乳を吸わせていた事に対する嫉妬やら何やらが混ざった複雑な思いは、乳房を吸いまくるという行動に表れ)
(仕方ない事だと言い訳しつつも、感じてしまっているという事実を告白してしまう)
……そ、そう、なの……
史彦くんに、おっぱい、吸われて、気持ち良くなってるのっ……
(空になるまで吸ってやると言わんばかりに、左右の乳房に交互に吸い付かれて)
【了解しましたー】
>>307 き、気持ち良かったらいいんですか、先輩はっ……!
いえ、それでもいいです、わかってましたから……。
けど、その代わり……今まで受けた気持ち良さの、何倍も、何万倍も、
俺が、俺だけが、先輩を気持ち良くさせますからね……っ!
(先輩の言葉は少なからずショックではある。それが例え、先輩が重用された結果だとしても)
(独占欲がふつふつと沸き立ち、先輩を攻める手つき、口の使い方はより激しくなる)
(舌先で乳首を弾いたり、歯を軽く当ててみたり。手は巨乳全体を搾るように動く)
っ、そうです……今は、先輩は、先輩のおっぱいは、俺のモノなんです……!
こんなことされたりは、経験なかったでしょう!?
あったとしても、今そうしてるのは、俺なんです……先輩は僕の恋人なんだ……!
(片方ずつ交互に、というのが煩わしくなり、いったん口を放すと)
(先輩の胸を両脇から真ん中に寄せ、中心に寄った乳首を両方とも咥えてしまう)
(左右の両方からミルクを啜り、喉を鳴らして飲みはじめて)
(そのうち、自分の下半身にも血が巡り、ズボンの股に膨らみができていた)
>>308 ……ち、違う、けど……でも、だめ、なのぉ……
おっぱい、吸われたり、揉まれたりしたら……我慢できないよぉ…
(気持ち良ければそれでいい女だと思われ、思わず否定するが)
(快楽には抗えず、一層激しくなる史彦の責めに感じさせられてしまう)
りょ、両方は、らめぇっ……
……き、気持ち良すぎてっ……!
かはっ……お、おかしくなっちゃうぅ……♥
(左右の乳房を寄せ、朝と同じように左右同時に吸いまくる史彦)
(綾乃もいよいよ自力で立っていられるかどうかも怪しくなり、史彦に抱きつくが)
(彼のズボンの下で、固く大きくなった肉棒が己の存在を主張している事に気付くのにはそう時間はかからなかった)
……ふ、史彦、くん……その……
ず、ズボンの、中……
>>309 わかりました……じゃあ、俺が先輩の我慢できない分を全部引き受けます!
先輩は気持ちよくなってもいいです。けど、先輩は俺がイかせます!
だから、気持ちよくっても絶対に俺以外の手でイクのはダメですからね!
(少し悩んで、出した結論は先輩が達するまでことを続けるという宣言)
(気持ちいい、で終わらせずに、先輩を最後まで、絶頂まで持っていくのは自分だと強く主張して)
いいんです、そうじゃなきゃこうしてる、意味がないですから……!
先輩は、おかしくなるくらい、感じて、イってくれないと……?
(抱きつかれて、止めるように言われても、そんなことで情動は収まるわけもなく)
(なおも激しく攻めようとして、先輩の言葉にふと自分のズボンを見て)
……あ、あのっ、その、これはですね!?
じ、自分だけが興奮してる、とかじゃなくて、先輩の声を聴いてたら自然にこうなったというか……
あー、その……そ、そうだ!
(自分がいつの間にかしっかりと勃起させていることに慌てて)
(何かフォローをと考えているときに、ふと名案とばかりに閃いて)
(立ち上がるとズボンのファスナーをおろし、勃起した逸物を先輩の前に露出して)
……せ、先輩。さすがにこれを挟んだことって、ないですよね?
一回、その胸で挟んで欲しいんですけど……で、できますか?
(先輩を気持ちよくする、という目的から、先輩がしたことがないことをさせたい、といいう気持ちが強くなって)
(いわゆるパイずりをしてもらえるか、試しに聞いてみる)
>>310 ふぁぁっ、は、はぃっ……わかりました……
あぁんっ、ふぁっ、ふ、史彦くんいがいの人に何されても、イきませんっ……
はぁぁんっ、や、ら、らめっ……♥
ホントに、胸だけで、い、イッちゃう……
(壊さんばかりの勢いで胸を責め立てる史彦に、朝の授乳以上に感じさせられて)
(史彦に抱きつき、脚を震わせ今にもイキそうになるが…)
……ひゃっ!?
(史彦がズボンのファスナーを下ろし、肉棒を露出させると、その熱や感触がじかに伝わってきて)
(今まで触った事のないそれの感触に思わず驚く)
う……やった、ことは、ないけど……
(乳房で逸物を挟む…所謂パイズリを要求される)
(知識としてあるにはあるが、実際にやったことはなくて)
……は、挟めばいいんだよね?
(史彦の前に跪くと、未だに母乳が止まらない乳房を自分で持ち上げ、肉棒を谷間に挟んで)
(恐る恐る、痛くないかどうか気にしながらゆっくりと扱き始める)
>>311 ……それを聞いて安心しました。
その代り……俺がいっぱい先輩をイかせてあげますから、その辺は安心してくださいね?
っと……ひょっとして、先輩、こういうのって見たことなかったりしますか?
(先輩の初な反応に、やりすぎたか、とも思ったりしたが)
(それでも今は先輩の初めてになりといという思いが先行していて)
そうです……挟んで、扱いてください。
滑りがよくなるように、先輩の唾液か……今なら母乳が出てますから、それで濡らしてから。
大丈夫です、ちょっとくらいじゃそう痛くないんで……はは、先輩のおっぱい、やっぱり柔らかいですね。
俺、ホントに先輩にパイずりされてます……!
(ギンギンに硬くなった逸物が先輩の胸の谷間から顔を出す)
(その事実だけで先走りが先っぽから出てきて、、自分の表情も気持ちよさに緩んでしまう)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】
>>312 【了解しましたー】
【次に都合いい日はいつになりますかね?】
>>313 【ありがとうございます】
【次は一日あけて木曜日でお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>314 【大丈夫ですよー】
【では、木曜日の夜10時からお願いできますか?】
>>315 【わかりました、では木曜の夜10時からですね】
【それではまた明後日もよろしくお願いします。今日はありがとうございました、おやすみなさい】
>>316 【ありがとうございます。ではまたその時間によろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
318 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:11:18.24 ID:ilmPkKoM
。
【本日もロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>312 ……あ、ありがとう、ございますぅ……
(気持ち良くしてもらえるとの言葉に、蕩けた表情で嬉しそうに言う)
……こ、こういうのは、初めて……かな?
(他人に胸を晒したことも、それに吸い付かれたことも数え切れないほどあるが)
(男性の逸物を見たり、ましてやそれを胸で扱くなどということは学校ではなく)
……こう、かな?
んっ……んっ、ふぅっ……
(滴り落ちる母乳で谷間と肉棒を濡らし、潤滑剤にして)
(ゆっくりだった動きも、徐々に速めていく)
んっ……す、すごく、ビクビク、して……
それに、何か、出てきた……
(敏感になった乳房に、肉棒の熱や脈動がダイレクトに伝わって)
(史彦が興奮しているのがわかり、それだけでもドキドキしてしまう)
【それでは、本日もよろしくお願いしますね】
【すみません、書き込み反映されてないことに今気付きました……】
【もう少しだけお待ちください】
>>320 初めて、ですか……ちょっと急ぎ過ぎましたか?ごめんなさい、先輩。
けど、先輩の初めてになれて、うれしいです……なんて
(先輩の言葉に、正真正銘先輩の初めての男になれたと歓喜して)
(頬は緩み、そして逸物はさらに固さを増して)
そ、そうです……そのまま、もっと強くても大丈夫です……っ
あ、俺っ、先輩……気持ちいいです、先輩っ!
(下半身からくる快感に前のめりになる。先輩の肩を押さえ、顔は赤く、息は荒くなって)
(先輩の谷間から顔を覗かせる逸物は、何かを期待するようにピクピク震えている)
せ、先輩っ…くち、口も使ってもらえませんか……?
(気持ち良さに欲求が煽られて、先輩に追加のリクエストをする)
(少し自分でも動けば、逸物の先端が先輩の咥えやすそうな位置に移って)
【ホントすみません……改めてよろしくお願いします】
>>322 んっ……はぁ、んんっ……
な、なんか、さっきより、ビクビクしてるよ……?
(快感の余り前のめりになり、立つのも辛そうな史彦)
(予想以上の男性器の凄さに驚きつつも、さらに脈動の強まる肉棒を、ピチャピチャといやらしい音を立てながら扱き続ける)
……く、口も……!?
ん、わ、わかった…………あむっ……
んっ、はむっ、ちゅぷっ……
(パイズリに加え、フェラチオまで要求されると一瞬戸惑うが)
(谷間から顔を出している亀頭を口に咥え)
(唾液で湿らせ、舌を這わせたりしながら、肉棒にさらなる快楽を与えていく)
>>323 せ、先輩にされて、気持ち良くなってるから、です……!
な、何か、これ、やばっ……、ヤバいですって……!
(先輩を半ば支えとするような体勢で快感に耐えている)
(胸の柔らかい感触も、母乳による滑りも、音も、)
(何より先輩が扱いてるということが、自分のことを高ぶらせている)
んっ!
そ、そう、それっ……!
は、ははっ、先輩が俺のを咥えてくれてる……!
やば、それだけで、出そうですよ……
そ、そこです、気持ちいいです、先輩……っ!
(先走りの量は増し、先輩の舌に責められた亀頭から漏れていて)
(先輩の肩をつかむ力が強くなる。限界がくるのも時間の問題だった)
>>324 そ、そんなに、気持ちいいの……?
(パイズリの破壊力など知るはずもなく、気持ち良さそうというより苦しそうな史彦を見上げるが)
(その間も、乳房を上下に動かす手は止まっていない)
むちゅっ、んちゅっ、ちゅううっ……
……んぁ、い、いつでも……んむぅ……
出して、いいからぁ……
(どうやら限界が近いらしく、肩を掴む手の力がどんどん強くなってくる)
(パイズリフェラのペースは落ちるどころか、さらに力の入ったものになり)
(知ってか知らずか、史彦を絶頂に導こうとする)
>>325 >>325 気持ちいいです……
先輩の攻め方、何か知らないけど、うまい気がします……!
(先輩の胸の動きは止まらず、自分は高ぶっていくのみである)
(そろそろ限界、というところまで来て)
あっ、先輩……!
そんなに、速く動かれたら……
も、ホントに、ダメですって……!で、出ちゃいますって!
あっ、ああっ……っ!
(ビクビクと震える逸物が、限界を訴える)
(そして少しもしないうちに逸物が大きく跳ねたかと思うと)
(先輩の胸の谷間から覗く逸物から、先輩の顔に向かって、噴水のように、白い精液がどくっと吐き出された)
>>326 ……そ、そう?
初めてなんだけどなぁ……
(初めてながらも、史彦をイかせるには十分なテクだったようで)
(綾乃が不思議がっている間にも、史彦はますます昂り、絶頂へと近づいていく)
……きゃぁっ……!?
(肉棒が小刻みに震えたかと思うと、谷間から飛び出さんばかりの勢いでビクンと大きく跳ね)
(と同時に、白い粘液が綾乃の顔や胸に降り注ぐ)
……う、うわ……すご……
(勢いよく吐き出される精液に驚きながらも、どこかうっとりした表情でそれを見つめて)
>>327 はぁ、はぁ……き、気持ち良かったです、先輩……
っ、て、うわ、ごめんなさい!顔とかに思い切りかけちゃってる……!
な、何か拭くものをっ!
(射精による幸福感、虚脱感をしばらく味わっていたが)
(ふと我にかえれば、自分の精液に汚れた先輩の姿)
(顔を青ざめさせて、とりあえず自分のハンカチを取り出して)
ご、ごめんなさい、先輩!
結局、俺だけが気持ち良くなっちゃって……
な、なんとお詫びすればいいか……
(ちょっとしょぼくれた様子で先輩に謝る)
(結局、自分だけでさっさと達したことが気まずくて)
>>328 ……そんなに、気にしなくたっていいのに……
わ、私だって、今までので、十分、感じて……
(自分だけ気持ち良くなっていることを気にする史彦をなだめるつもりか)
(恥じらいながらも、自分も感じてしまっている事を明かす)
……でも……そこまで、言うなら……
…………こ、今度は……私の、こと……
……気持ちよく、して……?
(スカートの中に手を入れ、ショーツをずり下ろし)
(顔を真っ赤に染めながらスカートを捲り上げると、今までずっと晒したことのなかった秘所を史彦に見せる)
(男を知らないとはいえ、散々胸を弄ばれて感じてしまった綾乃の秘所は、すでに濡れていて)
【そろそろ挿入、って感じですかね】
>>329 いや、けど、俺だけ楽しんだみたいで申し訳ないです……って、え?
……せ、先輩がよかったんなら、その、一安心ですけど……は、ははっ……
(最初は落ち込んでいたが、先輩のフォロー……というか、漏れ聞こえた言葉に顔を上げて)
(何だか気恥ずかしくなって、照れ笑いを浮かべて)
……え、と。その……?
わ、わ、せ、先輩……っ!?
(最初は先輩の行動に頭がついていかず、まずは脱ぎ下ろされた下着に目がいって)
(次にスカートがたくし上げられて……目に飛び込んできた先輩の秘所を、驚いた顔で見つめる)
(未知なる場所、明らかに濡れているその部分を見ただけで、また逸物が固くなってしまう)
わ、わかりました……ちゃんと、先輩のこと、気持ち良くします……!
先輩、ちょっと待って下さいね!
(自分のカバンからタオルを取り出して、近くにあった椅子を並べて、その上に敷く)
(簡易のベッドと呼ぶには粗末だが、とりあえずそこに寝そべるよう先輩に言う)
(その表情は緊張と、喜びがない交ぜになっていて)
【そうですね、挿入にいきましょう】
【ただ申し訳ない、そろそろ凍結を頼めますか?】
>>330 【了解です】
【次はいつ頃来られそうでしょうか】
>>331 【ありがとうございます】
【次は少し間が空きますが、日曜の9時からでいかがですか?】
333 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:11:32.89 ID:GzCgqpSW
333
>>332 【了解しました。その時間にお願いします】
【本日もありがとうございました。お休みなさいませ】
>>334 【では日曜9時からで】
【こちらこそ、今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【以下空室です】
【玩具牝剣士ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】
【可愛い玩具牝剣士ちゃん♪今夜もあたしに玩弄されるのですよ♪】
【では続きのレスを待っていますね】
【同じく、クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE とスレをお借りする。】
…っ、ぅ…っ。
ッ、こ、この…っ、こんな、ふざけた、真似を…ッ。
(まるで主が配下の剣士にでもするような、そんなクリスティの行為に唇を噛み)
(しかし肩に剣を当てられれば。生殺与奪はすべてクリスティに握られている事を、本能で察してしまい)
(まるで体が石像にでもなったかのように、動かすことが出来ず)
…ッ!ふ、ふざけるな!!
誰がそんな称号を、光栄になど…ッ!!
そ、そうだ、早く剣を返せ…場所を、変えるだと…?
そんな必要はないッ!貴様と遊ぶなど、あり得るものかッ!!
(与えられた玩具牝剣士「トイビッチソードマスター」という称号に、カァっと、顔を熱くしてしまって)
(クリスティを睨みながら、喚き散らすようにそう叫ぶも。歩き出されれば、自然と後を追ってしまい)
(歩くたびに、露出している乳房が、お尻がたぷっ♥たぷんっ♥と弾むのを感じながら)
…こ、この…っ、こんな所で、何をする、つもり、だ…っ!?
(羞恥と魔王を天秤にかけ、僅かに魔王が勝ったからか。顔を赤く染めながら、クリスティの後を追い、そとである庭に飛び出した)
【…あ、ああ…今夜も、また…宜しく、頼む…♪】
【クリスティの思う存分、玩具牝剣士を…玩弄して、くれ…】
(庭は広々として、よく手入れされていた。
庭におりたクリスティは、全裸だというのにそれを全く気にする様子もなく)
(のびのびと、スキップを踏むように庭を進む。
陽光が美少女のふわりとした金髪をきらめかせて、幻想的な美しさを演出する)
(だが、結局のところ庭はどうしようもなく、淫らな空間だった)
(それは全裸の少女だけでなく、そこにいた十名ほどのメイドたちの格好が原因)
(10代から20代までの娘達はみな洗練されていて器量よしだったが、
そのメイド服は胸と股間が丸出しという、あり得ないもの。
ソフィアには正面からしか見えていないが、尻も同様に丸出しの露出メイド服なのだ)
(メイド服風のエロコスチュームを着たメイドたちは皆一様に陶酔しきった表情で、
隠すべきものを一切隠さず、乳首を勃起させ、性器を濡らして、
それを見せつけるように直立不動で立っていた)
(彼女たちは皆、魂まで魔王のかけらに奪われ、使い魔と化していた。
ある意味ですでに殺されているのだ)
(文字通りの意味でクリスティの意のままに動く淫らな人形たち)
(クリスティは一列に並んだ露出メイドたちの前を歩く。
無言で顎をしゃくれば、4人の娘達が這いつくばって組み合わさり、
座面、肘掛け、背もたれとなってソファを形作る)
(クリスティは、そのメイドソファにするりと腰掛け、
行為には全く釣り合わない、天使のような微笑みをソフィアに投げた)
んっふふ♪さあ、約束通り剣を返して上げましょうね♪玩具牝剣士ちゃん?
(クリスティと同年代の、黒髪のローティーンのメイドに剣を渡す。
その使い魔メイドは、剣を両手で抱える。
使い魔化して身体強化されているため、本来の体格ならばふらつく程の重さの長剣を、
しっかりとした足取りで抱えて歩き、ソフィアの前まで来ると)
ちゅっ♪
(剣の柄にキスをしてから、両手で捧げ持って剣士…玩具牝剣士へと返す)
んっふふふ♪一応言っておくけれど、そのこを切っても元には戻らないわよ?
その剣で魔を切ればただ死ぬだけ。分かるでしょ?剣士ちゃんなら?
まあ、お仕事だから魔は滅すると言うなら、どうぞご自由に。
でも、そんなこを切るよりも…
(メイドソファの上で、膝の裏を抱えてがばっ、と股を開く。
慎ましやかな性器が下品に開帳されて)
ほーら♪今度のチャレンジは、手を使わないで上げる♪
こっちへいらっしゃいな♪玩具牝剣士ちゃん♪
(性器開帳ポーズでにっこりと笑い、ソフィアを誘う)
【ちょっと長くなってしまいましたね】
【露出メイドたちは基本的にクリスティの手足の延長みたいなものとイメージしています】
【彼女たちのキャラ付けにレスを使ってしまうと間延びするから出来るだけしないつもりです】
【一番小さいこの名前は「クリトリス」にしよう…とか考えちゃっていますけれど♪】
【このあと人数が増えるかもしれないし?】
【玩具牝剣士ちゃんがやりづらいなら消してしまうことも出来るから、言って下さいね】
【それとも、こんな風に魂もクリスティに捧げてしまいたくなりますか?ふふ♪】
(よく手入れされた庭に、裸の少女。それに、自身も局部を丸出しにしており)
(歩けば、それだけで外の空気が体を撫でてしまって。忘れようとしていた羞恥は、瞬く間に蘇り)
(それでも尚、自分を押し殺してクリスティの後をついていくように歩いていけば)
(そこでようやく、クリスティ以外の者が目に入った)
…な…な、何だ、これは…っ!?
(10名程はいるであろうメイド、それは何の問題もない)
(問題なのは、そのメイド達の格好だった。メイド服を着ているというのに、最も隠すべきであろう乳房は、秘書は投げ出されており)
(メイド服と言ってしまえば、本職のメイドに怒鳴られるであろうその淫猥なコスチュームに、自身も女であるにも関わらず)
(コクン、と唾を飲み込んでしまって。直立不動になり、性器を濡らし、乳首まで硬くしているその姿に)
(一瞬だけ自分を重ねあわせてしまい…すぐに、頭を左右に振ってその妄想を振り払う)
(クリスティが命令を口にせずとも動くその姿は、人形そのもので。そこでようやく、彼女たちが魔王のかけらで支配された使い魔なのだと認識した)
…っ、貴様…よくも、こんな外道を…ッ!!
(メイド達への所業に、羞恥に、屈辱に埋もれかけていた怒りを再び燃やしながら、クリスティを睨む)
(まだ年端も行かない少女…否、使い魔ともいえるメイドが剣を持ってくるのを見れば、手を差し出し)
…っ、く…っ。
(思わず、その少女の仕草に頭が眩みそうになるが、何とか剣を受け取って)
(そして、自分の滑稽な格好を忘れようとするかのように剣を構えて)
…知っている、それくらいは。
だからこそ、貴様は絶対に許せん…ッ、彼女達を救うのは、貴様を滅した後だ…!
(唇を噛みながら。僅かに血さえも滲ませながらそう言えば、クリスティをキツく睨み)
…な…っ、何を…っ!?
(しかし突然、クリスティがあられもない…下品に性器を開帳したのを見れば、戸惑いを隠せずに)
(あまりに淫猥なその姿に、思わず秘所が熱く潤むのを感じながら。その熱を忘れようと、剣を強く握り締め)
…ふ、ふざ…っ!!ふざけるな、貴様ぁっ!!!
(そして、そのあまりにも淫猥なる侮辱に激昂すれば。クリスティのその開かれている秘所に向けて)
(勢い良く、そして躊躇いもなく剣を突き立てようと、全体重をかけて剣を突き出した)
【いや…気にしないで大丈夫だ、やりたいようにするのが一番だし、な?】
【なるほど、了解だ…基本クリスティの代わりに何かをする、という感じで捉えれば良いのかな。】
【…っ、ま、また随分とうら…い、いや、なんでもないッ】
【う…そ、それは…聞くまでもなく、そういう意味、なのだろうな…】
【いや、消すのも勿体無いし…大丈夫だぞ。】
【そ、それは…っ、その…彼女達…つ、使い魔メイドや…く、クリトリス、からも…蔑まれる、くらい…】
【…も、もっと…最底辺の、存在まで…貶められたい…っ、とか…】
>>340 んっふふふ♪まあ。お褒めの言葉ね。ありがとう♪
(外道と言われて無邪気に笑ってみせる。
これもソフィアを嘲る演出なのだが、ある意味では本当に外道は魔王には褒め言葉でもある)
まあ♪それでは永遠に救えはしませんね♪
というか、救う気はないということですね♪
玩具剣士ちゃんは、あたしに負け続けるのですから♪ね?
(まるでソフィアが共犯者だというように、いたずらっぽく笑って)
あっは♪元気♪クリスティのおまんこに、そんなに突っ込みたいの?
でーも♪
(開いていた足を閉じる。足の裏での真剣白刃取り。
指でも剣を受け止めて微動だにしない程の力ではなく、伸ばした足の先でソフトに、軽々と。
全体重を乗せた突きを受け止めて)
はいっ!
(剣を足で挟んだまま空中に放り上げる。ソフィアの突進してくる勢いを殺さず、剣を奪って。
そして、飛び込んでくる玩具牝剣士の身体。乳房を両足の裏で受け止める)
あははは♪はーいっ!
(両膝を曲げて勢いを殺して、同時に力をため、魔力も加えて両足で蹴り飛ばす)
(ソフィアの身体は、後方へ、空中へと飛ぶ。魔力でまたも受け身を封じて。
飛びかかってきた時と同じ場所。ずらりと並んだメイドたちの向こうまで蹴り飛ばして、背中を地面に打ち付けさせた)
(そうして、おちてきた剣を、猿のように、また両足の裏で挟んで受け止めた)
あっははははは!どう?手を使わなかったでしょう?
クリスティは言ったとおりのことをしましたよ?
(足の裏で剣を挟んでいるため、膝が、がに股のように曲がって。
まさに猿のように剣を顔の前に掲げれば股間は性器が丸出しになっていた)
さあ、玩具牝剣士ちゃんも、誓いは守らなきゃ、ですよね?
(実は事前には何も約束させていない。そんなことは承知でクリスティは笑う)
剣を返して欲しかったら、そこに四つん這いになりなさい?玩具牝剣士ちゃん!
(美少女クリスティは、猿足剣はさみ、股間丸出しのままという下品な格好で、命令して見せた)
>>341 【んふふ…♪そうですか?】
【ええ、クリスティの代わりにソフィアを蔑んだりもします】
【そうですねぇ♪まだまだ玩具牝剣士ソフィアを玩びたいですし♪】
【もう少し素直なマゾ剣士になってきたら、まずエクレール姓は捨てさせて、あげて♪…とか?
だんだんと、徹底的に堕としてあげるつもりですから♪
いまはもう少しこのまま楽しみましょうか?でも♪
気丈な剣士の仮面を捨てたくなったらいつでも言って下さいね♪】
>>342 …っ、こ、この…っ!!
(侮辱の言葉さえ軽く往なす…と言うよりは、実際侮辱になっていなかったのだが…クリスティに、歯軋りし)
ふざけるなッ!私は貴様を倒す!滅してみせる!!
戯言を…ッ!
そんな事があるものか、負け続けるなど…ッ!!
(クリスティの言葉にそう言いながらも。なぜか、僅かに心臓が高鳴ってしまい)
貴様の存在ごと、そのふざけた言葉を消し去ってくれる…!
…っ!?
(足を閉じられた瞬間、ガクン、と体が衝撃で揺れてしまい。剣はその途端に動きが止まり)
(素足で、足の先で軽く受け止められてしまえば。信じられないと言った様子で目を見開き)
っ、ぁ…っ!うぐっ!?
(剣を足先で容易く奪われてしまうと、思わず小さく悲鳴を漏らしながら)
(勢いを殺せず、そのままクリスティに覆いかぶさりそうになるも。乳房を足で踏みにじられれば、声が漏れ)
ひっ、ぁ…っ!!
(そのまま両足で蹴り飛ばされれば、声に甘いものを混じらせながら。背中を思い切り打ち付けてしまい)
(思わず悶絶しながら。肺から息が追い出され、苦痛に呻き)
…けほっ、こ、ほ…っ!
こ、の…へ、りくつ、を…っ!!
(むせながらもそう言うと、フラフラと立ち上がり、クリスティを睨んで)
(しかし、クリスティの姿を、格好を見れば。何故か体は外であるにも関わらず火照ってしまって)
…ッ、く、ぅ…っ。
そ、それは…っ、そう、だが…っ。
(クリスティの言葉に…実際はそんな誓いなど立てていないことさえ気づかずに、悔しそうに俯いて)
〜〜〜〜〜ッ!!
…そ、そんな、マネ…っ!!
(そして、クリスティの命令に顔をかぁっと熱くしながら。震える唇で言葉を紡ぐも)
(出来ない、と何故か口に出来ず…恐る恐ると言った様子で四つん這いになってしまえば)
(さらけ出されている乳房をたぷんっ♥と揺らし、お尻を左右に震わせながら…羞恥と屈辱に満ちた表情で、クリスティを睨んだ)
>>343 【ああ…それに、その…クリスティには楽しんでほしいし、な。】
【…っ、や、やはりそうなのか…メイドにまで、蔑まれるとは…】
【ん…そ、そう言ってもらえると、嬉しい…♪】
【…ぁ…せ、姓を捨てられて…す、捨てさせて、くれる、のか…】
【ああ…て、徹底的に…頼む…♪】
【そ、そんな事をいわれたら…っ、言う前に、仮面が勝手に外れてしまい、そうだ…っ、うぅ…】
【…そう言えば、クリスティは今日は時間は何時まで大丈夫、だ?】
んふふ♪いいこ♪
這いつくばった姿、可愛いですよ、玩具牝剣士ちゃん♪
(性器を晒す下品なポーズを崩さないまま、クリスティは楽しそうに笑っている)
(その視線が先ほどの黒髪少女に移り、顎と視線をわずかに動かして指令を与えれば、
使い魔メイド少女は、這いつくばるソフィアの背中に、すとんと腰掛けた)
(年端もいかない、体つきもクリスティ同様にほっそりと幼い娘の体重は、
鍛えた身体のソフィアにとってはつぶれるようなものではない。
もちろん、これは精神的ないたぶり)
「あ、動かないでください。急に動いて私をおとしたりすると私は死にます」
(クリスティではなく、少女メイドがそういってソフィアを脅迫する)
「私を背中からおとすと私は死にます。
私が自分から退くまでおとさないで下さい」
(クリスティは、無言のまま。ただその言葉を肯定するように、ふわりと微笑んだ。)
(下劣で無慈悲な脅迫には似合わない、愛くるしい笑顔で)
「玩具牝剣士さん、四つん這いのままゆっくりと美しいクリスティ様のところまで進んで下さい。
魔に屈した卑しい玩具牝剣士さんにふさわしく、舌を出して、ゆっくり這って下さい」
「這う前に返事をして下さい。
『はい、使い魔メイド、クリトリス様。玩具牝剣士ちゃんは美しいクリスティ様のところまで這いつくばって進みます』」
さあ。
(クリトリスと名乗った使い魔メイドはぺしり、とソフィアの尻を叩いた)
>>345 【んふふ♪ええ。とても楽しんでいますよ】
【メイドだけでなく、いずれはシスター達にも同じように蔑まれると思います】
【この屋敷で存分に楽しんだら教会へ行こうと思っていますから♪】
【教会へ行く時どんな格好になっているか楽しみですね♪】
【町中をクリスティとメイドたちと一緒に歩きましょう♪】
【こんな風に徹底的に楽しむつもりですから♪
ペースが遅くなりすぎた時は言って下さいね】
【明日は午前中は用事もないので、今夜は眠くなるまでです。
あと一時間くらいは大丈夫だと思いますけれど…
ソフィアの方が眠くなったらすぐに言って下さい。
そこで凍結しましょう。
あと、明日土曜は22時くらいから来られます】
…ッ、く、うぅ…っ。
こ、こんな、屈辱…っ!?
(苦虫を噛み潰したような顔をしながらも、落ち着かないといった様子で体をもじもじと動かし)
(体に溜まった熱を少しでも逃がそうと、内ももを擦り合わせて。そして、唐突にメイドの少女が背中に座ったのを感じれば)
(思わず動揺したのか、体をビクっと、僅かに震わせてしまい)
(何のためにこんな事をするのか、理解が出来ずに戸惑っていたが)
…なっ!?何を…っ!
(クリスティではなく、背中の上の少女からの言葉にそう言いながらも、体を強張らせる)
(普段ならば気にもとめない、冗談だと思っていたであろうが。少女の言葉は嘘でないことを肌で感じ)
な…っ、く…っ、貴様、外道め…っ!
こんな事を、させるなど…
(そう言いながら、少女…ではなく、クリスティを睨みつける。)
(少女の意思が既に無くとも、少女を冒涜するようなその言動をさせているクリスティに、怒りが沸き上がってしまい)
…わ…判った…っ、這えば、良いんだな…?
く、うぅ…っ、わ、判った…っ。
な…っ!?ま、待て、そんな事を言える筈…んひっ、ぃ…っ♥
(しかし、既に少女が少女で無かったとしても見捨てる訳には行かず。渋々頷いていたが)
(最後の言葉に、思わず反論し…そして、尻を叩かれた瞬間、得も知れぬ、自分では経験したことのない感覚が体に走り)
…っ、ぅ…く、うぅ…っ。
は…はい…使い魔メイド、クリトリス、様…っ。玩具、牝剣士、ちゃんは…う、美しい、クリスティ様の、ところまで…っ。
這いつくばって…進み、ます…っ。
(悔しそうに、しかしどこか熱を帯びた声でそう言えば。のたのたと、緩慢な動きで。だらしなく舌を垂らし)
(舌の先からよだれを垂らしながら。無意識の内に、むき出しのお尻を左右に振って、四つん這いに歩き始めた)
>>347 【ああ…ありがとう、そう言ってくれると嬉しい…♪】
【し、シスター達にまで…?そ、その…シスター達は…普通の人間、なのか…?】
【あ、ぁ…そんな、教会にまで…】
【ど、どんな格好かも、だが…どんな存在になってしまっているのだろうな、私は…】
【…あ、ああ…もちろん、だ…♪】
【その…私は、喜んでる、から…クリスティも、自分のペースで楽しんでくれると、嬉しい…♪】
【ん、そうか…私も明日は何も無いからな、大丈夫だ。】
【眠くなるなんて、無いかもしれないな…うぅ。】
【クリスティも無理はしないように、だぞ?】
【土曜日は22時からだな、了解した。】
(露出メイド服の娘たち数人が、陶酔した表情で並ぶ前を。
家畜のように、と言うよりもはっきりとマゾ調教されている女として、
少女を背中に乗せて這い進むソフィア)
(絶対の支配者、魔王のかけらクリスティは、全裸で、足で剣を挟むという
威厳のない下劣な格好のまま、表情だけはいっそ清楚・無邪気と言えるほどの微笑みで、
玩具牝剣士を見下ろしている)
(使い魔メイドクリトリスは、ゆっくりとした手の動きでぺし、ぺし、とソフィアのむき出しの尻をはたきながら)
(恍惚とした顔で、クリスティの前まで玩具牝剣士を進めていく)
(当事者全員が淫らで恥ずかしい格好。変態的な光景だった)
(クリスティが足で挟んだまま伸ばし、突き出した剣を、クリトリスはソフィアの背に乗ったまま、両手で恭しく受け取り)
「ふぁぁあ♪光栄です美しいクリスティ様」
(あえぎ声をあげて頭を下げる)
「さあ、元の場所まで…あ、まだ黙っていて下さい。余計な文句を一言でも言ったらわたしは死にます」
(そんなことを言って、ソフィアの口を封じて)
「元の場所まで這って戻りなさい、卑しい玩具牝剣士さん」
「美しいクリスティ様にこう言ってからです。
『美しいクリスティ様、卑しい玩具牝剣士に剣をありがとうございます』
『卑しい玩具牝剣士ちゃんは、性懲りもなく美しいクリスティ様に剣で挑みます』
『もちろんまた負ければ何なりとご命令に従います』」
「この命令に従わなかったら私は死にます」
(クリトリスは、ソフィアがこの命令委を実行してから、元の場所まで這って戻るまで背中を降りないと告げた)
>>349 【シスター達ですか?いまは普通の人間かもしれません。
決めていませんから…でも。
ソフィアを蔑む時はたぶん使い魔シスターでしょうね♪】
【どんな存在か、それはソフィア次第です】
【手足だけ鎧で身体は素裸。首輪を露出メイドに引かれて…
全裸サンダルのクリスティに従って町中を教会まで歩くとき】
【ソフィアはどんな存在でいたいですか?】
【ええ。どちらかが眠くなったら凍結で。
明日土曜は22時から】
(如何に相手が自分の意志の無い使い魔だと解っていたとしても、周囲の視線がある中で)
(自ら四つん這いになり、少女を背に乗せて…いや、少女に跨られて歩く、という行為は恥辱以外の何者でもなく)
(クリスティを睨むモノの、それで羞恥が消えるわけではなく…寧ろ、四つん這いから見上げることで)
(余計に屈辱を感じながら。クリスティからの視線に負けないとでも言うかのように、睨みつけたまま、舌を垂らしてのたのたと歩いていた…が)
…っ、ひ…っ、ん、ぁ…っ。
(むき出しになった尻を、少女の小さな手がぺち、ぺち、と叩くたびに、口からは自然を声が漏れてしまって)
(その度に、睨んでいたはずの表情は自分も気づかぬ間に綻びてしまっており)
(叩かれるのを嫌うように、それでいて誘うように。丸々とした尻を左右に振りながら、クリスティの前まで歩いて行って)
(まるで少女の馬…否、家畜のように扱われているにも関わらず。体は熱く火照ってしまっており)
(少女が剣をうけとったのが分かれば、自分で剣を取ろうとするも)
…っ!
(少女の言葉に、ビクっと手を戻し。何も言えないまま、歯軋りをして)
(そして、続いてでた少女の言葉に唇を噛み…口の端から血を滴らせながら)
(しかし、少女の命を盾にされては拒否も出来ず…最も、それさえも言い訳なのかもしれないが…おずおずと、口を開き)
…う、美しい…クリスティ、様…卑しい、玩具牝剣士に…剣を、ありがとう、ございます…。
い、いやしい…牝剣士、ちゃんは…性懲りも、なく…美しい、クリスティ様、に…剣で、挑み、ます…っ。
も…もち、ろん…また負ければ…何なりと、ご命令に…従い、ます…っ!
(最後は最早吐き捨てるように口にしながら。また、その場でのたのたと方向転換すれば)
(クリスティにお尻を振るようにしながら歩き出し…自分は気づいてはいなかったが、秘所は濡れているのか)
(かろうじて秘所を覆っていた布地は濡れて、秘所に張り付いてしまっていた)
>>351 【そ、そうか…あ、ああ…♪】
【また…今度は、シスターにまで…されてしまう、なんて…】
【わ、私次第…?】
【…ぁ…そ、そんな格好で…教会まで、歩かされるの、か…
それも、メイドに…犬みたいに、首輪を引かれて…】
【…その…わ、私は…お、お願いしても、良いなら…】
【この世で、最もダメで…どうしようもない…子供にさえ、勝てず…どうしようもなく、ダメな…存在に、なりたい…】
【かつて、国で一番の剣士だったという事だけを、誇りにしているような…そんな、存在、に…】
【ああ、了解した…それまで、宜しく頼む。】
(四つん這いで尻を振って這い進む。
股間が濡れてしまっているのは、隠しようもなくて)
(そんな恥辱の格好でソフィアが這って戻る間中、
クリトリスは、抱えた剣の柄を、背中の上でフェラチオのようにしゃぶっていた)
「んっ……♪ぴちゃ…れろぉ…♪」
(ようやく、と言うべきなのか。ソフィアが先ほど飛ばされた場所まで這い戻ると)
(クリトリスはその背を降りて玩具牝剣士を解放する。
その間もずっと剣の柄フェラをしたままで)
(ソフィアが立ち上がるとフェラをやめて、また恭しく剣を捧げ渡した)
「さあ、気持ちよく負けていらっしゃい。玩具牝剣士さん」
(剣の柄フェラで感じ、紅潮した顔で、そんな風に告げて)
(クリスティは、ソフィアが立ち上がるのに合わせて、開脚ポーズから手を股間に伸ばし、
両手で性器を広げる開帳ポーズをとった)
ふふふ♪どう?惨めに這いつくばって、おまんこ気持ちよかったでしょう?
玩具牝剣士ちゃん?
(決めつける、と言うよりも、事実を指摘している。それはソフィアも承知と知っていて、あえて難癖のように言う)
さあ、ご執心の、クリスティのおまんこですよ?
もう一度ここを突いていらっしゃい♪
(さっきと同じように股間を突けと誘う。ペニスを、男を誘うようにそこを指で広げて)
あたしを気持ちよく…楽しませて下さい?そうすれば玩具牝剣士ちゃんも気持ち良いですからね♪
(ぺろり、どいたずらっぽく唇を舐めて、再び股間へと誘った)
>>353 【かって国一番の剣士だったことを。
辱められ、最低の存在になった、被虐心、マゾ魂の、一番のスバイスにしているような】
【そんな存在……ですか?】
【力を失い、誇りのすべても失って、この世で最低のどうしようもないマゾになって?】
【ふふ♪名前も、話す言葉も卑しめられるのが望みなのですか?】
…っ、ぅ…っ、ぁ…っ。
(四つん這いで這いながら。だらしなく舌を垂らしているからか)
(吐息は熱く、甘く。地面にポタポタと、よだれを垂らしていて)
(背中の上の少女が、いやらしい音を鳴らせば…それだけで、思考に靄がかかってしまう程で)
(ようやく先ほどの場所まで這い戻れば…と言っても、少女が降りたから気づいたのだが…はっとした様子で、頭を上げ)
(ふらふらと、思い出したように立ち上がれば…自分の愛剣を、まるで男性器でもしゃぶるかのように)
(舐めしゃぶっていた少女に、思わず顔を熱くしてしまい)
(剣を受け取れば、少女の唾液で濡れた柄に顔を僅かに顰めながら。落ち着こうと、息を吐き)
…っ!ふざけるな、もう負ける物か!!
(まるで子供が脊髄反射で言い訳をするかのように、叫んでしまい)
(そして、今度は…まるで剣を迎え入れるかのような。そんな、秘所を広げた)
(余りに淫靡で、淫猥なポーズにコクン、と唾を飲み込んでしまい。しかし直ぐに剣を構え)
ふ…っ、ふざけるな、誰が、そんな…っ!!
そんな訳が、あるわけないだろう…ッ!!
(クリスティの言葉に顔は一気に熱くなるのを感じながらも、その熱を振り払うように、大声で叫んで)
この…っ、私を侮辱するのも、大概に…ッ!!
そんなにそれが望みなら…そこから滅ぼしてくれるっ!!
(秘所を突け、と誘うクリスティに、激昂した様子でそういえば、再び剣を構え…しかし、構えはどうにも不恰好で)
(体がほてっているからか、僅かに腰を引いて。どうにも力の篭っていない構えになってしまい)
…っ、この…っ、このおぉぉぉっ!!!
(そして、クリスティの言葉を遮るように叫べば。剣先を揺らしながらも、力任せに剣をクリスティの秘所に、勢い良く突き立てようとした)
>>355 【あ、ああ…自分では気づいていないけれど…
無意識の内に…いや、本能で…スパイスにしてしまっている、ような…】
【そんな、どうしようもない、惨めな存在に、なりたい…】
【剣も振るえず、子供にさえ簡単に負けてしまうような…この世で最低の、どうしようもない、マゾに…存在に、生物に…っ。】
【…く、クリスティが、してくれるなら…名前も、話す言葉さえも…卑しめられ、たい…】
>>357 【はい。ソフィアの望みは分かりました】
【クリスティの出来る限りで、ソフィアを最低にして上げましょう♪】
【誰が見てもみっともなくて卑しいマゾ玩具剣士ちゃんに】
【それでとうとう体力が限界です…興奮しすぎたかもです】
【ここで凍結にさせて下さい】
【次からは身体に快楽もあげたいなって思っています。「マゾの」快楽ですけれど、もちろん♪】
【では、今夜の22時にまた会いましょう。可愛いマゾ玩具剣士ちゃん♪】
【お休みなさい】
>>358 【ぁ…ありがとう、クリスティ…ッ♪】
【ん、もう2時だからな、仕方ないさ…私も限界が近かったしな。】
【了解だ、ここで凍結で、な。】
【…っ、わ、判った…楽しみに、してる…。】
【ああ、それでは今夜の22時にここで、な…お休みなさい、クリスティ。よい夢を、見れますように…】
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:00:41.81 ID:Dn/M6KP0
BSニュース
【◆65LEPyk9Ns さんとのロールにお借りします】
【続きを投下します】
>>330 う、うわ……また、戻って……
(一度射精して萎えたはずの肉棒が再び上向きになって、また最初の状態に戻っていく)
(想像以上の光景に、思わず感嘆するように呟く)
そ、それもいいんだけどさ。
(椅子を並べて作った簡易ベッドに寝るよう促す史彦を見ると、窓際に移動して)
……こ、こうやって……
後ろから、して欲しいかな、って……
(窓枠に手をつくと、史彦に向かってお尻を突き出し)
(濡れそぼった秘所を、よりしっかりと見せる)
(恥ずかしさのあまり真っ赤になっているが、その顔はどこか期待するような雰囲気も見せていて)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
>>362 そ、そりゃ戻りもしますよ!
先輩がそんな、恰好をしてるんですから……
(指摘されたことがなんだか恥ずかしくて、少し大きな声で反論する)
(しかしムキニなったことに気付いて、今度は語尾が小さくなっていった)
え、っと……え、ええ?
(先輩がこちらではなく窓際に行って、自分にお尻を突き出している)
(すでに濡れている秘所が、先輩の真っ赤な顔が、自分には誘っているようにしか見えなくて)
……先輩って、経験ない割にはエロい方向に進むんですね。
それとも、恥ずかしいのが好きだったりしますか?
(先輩の背中側に回り、その細身の腰を両手でしっかり押さえる)
(秘所に自分の逸物の先を当てて、そのまま入口をしばらく擦るようにして)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>363 わ、私だって、そんな風になるなんて思ってなくて……
だ、だって……んっ……
(史彦が腰を掴み肉棒を秘所に押し当てるが、すぐには挿入せず入り口を擦り)
(肉棒の先端部が動くと、それだけでくちゅくちゅといやらしい水音が響く)
ち、違っ……そういうんじゃ、なくて、その……
(恥ずかしいのが好きなのかと聞かれ、思わず否定するが言葉が途切れてしまう)
(もっとも、自分から男に尻を突き出している時点で何を言っても説得力などないが)
……と、とにかく、早く、してよぉ……
>>364 こうして、少しくらいは濡らしておかないと、先輩も痛いでしょうから……
けど、これだけ濡れてたらすんなり入ったりしそうですけどね。
先輩も、もし痛いとおもったら遠慮なく言ってくださいね。
(先端には先輩の愛液と自分の先走りが絡まっていく)
(先輩の準備が万端なのを先で十分に確認してから)
そうじゃなくて……なんですか?
いいんですよ、正直に言ってくれても……俺も、そのほうが盛り上がりますから。
わかりました、それじゃ、いかせてもらいます。痛かったら、ホントに言ってくださいね……っ
(先輩に急かされて、その逸物を少しずつ先輩のナカへと埋めていく)
(早くすればいいのか、ゆっくりがいいのかわからないので、ゆっくりと腰を進めていき)
(先輩のナカのきつい感触をしっかりと覚えて)
>>365 な、なんでもない……
(いくら行動で示していても、恥ずかしい方が興奮するとは言えず)
(史彦に聞き返されると何とか誤魔化そうとする)
はぁ、っ……ん、くぅ……
……は、はい、って……くるぅ……
(いくら濡れているとはいえ、やはり初めては痛いのか苦しそうな声を出すが)
(それでもやめてとは言わず、最後まで受け入れようとする)
……あ、あと……できたらでいいから……
お、おっぱいも、触って……
(痛みを誤魔化す目的もあるが、胸を触ってもらえないと物足りないのか胸への愛撫をねだる)
>>366 ……言わなくても、だいたいわかっちゃいますけどね。
(後ろからだけならともかく、窓際でわざわざ、なのだ)
(こちらも敢えて言葉にはせず、先輩を気持ちよくさせようと考えて)
んっ……先輩のナカ、きついです……
でも、すっごく気持ちよくて……んんっ……
(何かを破くような感触。それで先輩が初めてだということが改めてわかって)
(少し進んでは止め、また少し進んではを繰り返して、根元まで逸物を進めていった)
わ、わかりました……
先輩って、やっぱりおっぱい弄られるの、好きなんですね?
(腰を押さえていた手を胸へと移して、それぞれをわしづかみする)
(優しく揉みほぐすような手つきと、それから乳首を摘まんで)
>>367 んっ……ぐ、あぁっ……
いた……けど、気持ち、いい……
(ズブズブと肉棒が進むと、何かが破れるような感覚と共に痛みが強まる)
はぁっ……あ……
こ、こういう、感じなんだ……
(そのうち、史彦の腰の動きが止まると、根元まで全て挿入されたのだと理解する)
(まだ少し痛みはあるが、それよりも、熱く固い肉棒が埋められている感触に、何とも言えない気持ちになって)
う、うん……
……あっ……んっ、ふぁぁっ……♥
(胸への愛撫をねだると、すぐに史彦の手が胸へと伸びてきて)
(乳房を優しく揉みほぐしていたかと思うと、乳首を摘んだりして刺激を与えてくる)
(乳首を摘まれると、先端から走る甘い電流に身体を震わせて)
>>368 そう、みたいですね……俺も初めてなんで、よくわかりませんけど……
と、りあえず……しばらく、このままで。先輩がなじむまで、待ちますから……
(先輩とつながっている、その喜びが興奮を生み、逸物をさらに勃起させるが)
(先輩のことを考えて、奥まで入ったところでいったん止まって)
その代り、じゃないですけど……先輩がよくなるまで、こっちで気持ちよくさせますね。
……さっき、先輩イけなかったみたいですし。その分の、お返しを。
(先輩がよくなるまで、そしてともすれば射精してしまいそうな自分を抑えるため)
(膣内では逸物が多少断続的に震えていて、先輩に刺激を送る)
(それ以上に、またも先輩の母乳が出るようにと搾る手つきで刺激を胸に与えて)
>>369 (初めての挿入に興奮しているのか肉棒はさらに硬さと太さを増したように感じられるが)
(こちらを気遣ってすぐに動こうとはしない史彦)
……んっ、あ、あぁぁんっ♥
あっ、あぁっ、ふぁぁん……
(しかし、その分胸を弄る手がどんどん活発になって)
(また母乳を出させようと、乳搾りのような手つきで揉みしだき始める)
はぁんっ……も、もう、止められないよぉ……
(快楽に完全に素直になってしまったらしい綾乃の身体は、すぐに母乳を分泌し始めて)
(さらに、そうやって胸を弄られているうちに、痛みも和らいでくる)
>>370 どうですか、先輩っ……
さっき我慢した分、結構、きいてるんじゃ、ないですか?
声、さっきの時より出てますし……
(手全体と、それと特に弱そうな乳首の両方を攻めることで、先輩の身体を快感に晒そうとして)
(指先が濡れてきたと思うと、母乳が出ているのが見える)
……先輩、そんなに声出していいんですか?
人がいないとはいえ、窓際なんですから……誰かに見られても、おかしくないですよ?
(胸を抱え上げるようにすれば、先輩の乳首が窓側を向いて)
(わざとおおきく放物線を描くように強く揉みしだき、母乳の出を促して)
……よくなってきたみたいですし、そろそろ、動きますね……っ!
(腰を引き、先輩のナカから逸物をゆっくり引き抜いていく)
(膣壁を擦るように、わざと雁首を密着させて)
(半ばまで引き抜いたら、また腰を沈めて。ゆっくりとだが自分も快感を得ようと動き出して)
>>371 んっ……あっ、あぁぁぁんっ……
……う……そ、そう、かも……
(史彦は、乳房全体と乳首を器用に責め続け)
(それがもたらす快感で、身体はどんどん蕩かされてしまって)
だ、だって……
こんな、気持ちよくされたら……はひぃぃぃぃっ!?
あ、そんな激しくしたら、らめぇぇっ……!
(窓の外に見せつけるように乳房を持ち上げたかと思うと、激しく揉み始める史彦)
(今まで以上に強い刺激に母乳が勢いよく噴き出し、窓ガラスを白く染める)
……う、うん……
いいよ、好きなように、動いてっ……
(そして、いよいよ史彦が腰を動かし始める)
(肉襞を1枚ずつ雁首で抉るかのようにゆっくりと腰を引き)
(半分くらい動いた所で、また肉棒を沈めていく)
……あ、あぁ、あ……
(未知の感覚に、背筋がブルブルと震えて快感を表す)
>>372 あはっ、先輩、さっきもたくさん搾ったと思ったけど、まだ出るんですね?
こんなに窓についちゃったじゃないですか……先輩なりに隠そうとした結果、ですか?
(知らず知らずのうちに、先輩にたいしてSっ気が出てくる)
(強く絞るたびに母乳を出す先輩をからかうように笑いかけて)
ん、先輩、もうちょっと力、抜いてもらえませんか……?
こんなきつくされてたら、すぐに出ちゃいそうですから……!
(と言いながら、身体は正直に腰を速めていく)
(抜き差しのペースが速まり、その分腰を突き入れる動作は力強くなっていく)
(さらに、奥に押し込むタイミングに合わせて胸を強く揉んで、胸と下半身の刺激を同期させて)
>>373 ……だ、だって、こんなに、揉まれたらぁ……
ち、違っ、そんなんじゃ……
(さっきまであれほど気を遣っていたはずの史彦が少しSっ気を見せ始める)
そ、そんなこと、いわれても……ふぁぁぁっ!?
……い、いっぺんにっ、されたらぁぁぁっ!
(ピストン運動のペースがどんどん速まり、一番奥が強く突かれ)
(さらに、突くのと同時に胸を揉むようになって)
あ、あぁっ、い、いっぱい、出るよぉ……♥
(余りの快感に、もはや身体も制御すらできなくなっていて)
(史彦が突き入れてくるたびに母乳がぴゅっ、ぴゅっと溢れ出て、窓ガラスを白く染め上げていく)
>>374 いいんですよ、ごまかさなくたって……!
先輩の恥ずかしいところも、たくさん母乳噴いちゃうところも、
全部全部、今は俺のモノなんですから……!
だから、ちゃんとホントのことを言ってくださいよっ!
(先輩が否定するのを、それも認めるとしっかり宣言して)
(先輩の恥じらいから本音を聞き出そうと、攻め手を強くして)
片方だけじゃ、物足りないでしょっ?
俺は、先輩を……綾乃さんを、イクまで気持ちよくさせたいんです!
俺も、そのほうが、嬉しいし……気持ちいい、っ、ですから!
(力が入ってしまい、先輩を窓ガラスに押し付ける形になる)
(先輩の胸が窓ガラスに当たり、押しつぶされた形になる)
(むしろその体勢でより力が入って、水音を立てながら腰を激しく打ち付けて)
>>375 だ、だから、違っ、あぁぁっ……!
べつに、隠そうなんて、お、おもって、な、はぁぁん!
(本当の事を言わせようと、ますます激しく責め立てられるが)
(それだけは言いたくないとばかりに拒む綾乃)
(しかし、拒めば拒むほど、史彦は聞き出そうと責め立ててきて)
……わ、わかりました、い、言いますっ……
わ、私、き、気持ち良くて……
……ぼ、母乳、いっぱい、出ちゃうんですっ……
……で、でもっ、こんな、されたら……
ほ、ほんとに、おかしく、なっちゃう……!
(身体が前に押し出され、胸が窓ガラスに押し当てられて)
(それでも母乳は止まらず、窓ガラスと窓枠がどんどん白くなっていく)
かはっ、あ、あぁっ、あ、あぁ……
……はぁっ、も、もう、い、イキそう……
(史彦は結合部がじゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てるほど激しく腰を打ちつけてきて)
(そのあまりの激しさに、一気に絶頂へと導かれていく)
>>376 ……やっぱり!そうだと思ってましたよ、綾乃さん!
でも俺はそれが嬉しいです!綾乃さんが、気持ちよくなってるのが、わかるんですから!
だったら、もっと気持ちよくさせますね!綾乃さんが、いっぱい母乳を吹いちゃうくらい……!
(先輩の本音が聞けて、自分のやり方で綾乃さんが気持ちよくなっていることが嬉しくて)
(反して手の動きは先輩を激しく弄り回して、そのまま胸だけでイかせる勢いで)
いいんですよ、今は、俺の前でなら!
綾乃さんはおかしくなってください!俺は、綾乃さんの全部、見たいですから!
(胸をガラスに押し付けながら、その窓が白くなることに興奮は最高潮に達して)
(窓ガラスでこするように綾乃さんの胸を上下に激しくこすり付けて)
お、俺も、イキそうです……!
あ、綾乃さん……っ、このまま、イってもいいですか……!?
俺、先輩のナカで、イキたいです……っあ、あぁ!!?
(逸物が締め付けられる。その快感に、中出しの欲望に駆られて)
(何とか耐えようと、先輩に問いかけながらも身体は綾乃さんを求めて激しく動き、)
(とうとう自分で我慢できずに、そのまま、精を吐き出してしまう)
【あと1〜2レスで〆とさせてください】
>>377 ……そ、そう、なのぉ……
史彦くんに、おっぱい、弄られて、気持ちよくなってるのぉ……
(望んでいた答えを聞けたことで、史彦の手は一層激しく乳房を弄り倒して容赦なく快感を与え続けていく)
(綾乃もそれに応えるかのように、母乳をさらに溢れさせて)
はぁぁっ、そ、そんなこと、言って……
ほんとに、おかしく、なっても、知らないっ……!
(乳首が窓ガラスに擦りつけられ、その刺激でさらに母乳が溢れだし)
(その母乳が窓ガラスに塗り広げられていく)
……い、いいよっ、中で、イッて……
綾乃の、おまんこに、せーえき、くださっ、あ、あぁぁぁぁっ♥
(史彦の射精とほぼ同時に、綾乃も達してしまい)
(肉棒から精液を搾り出すかのように、膣穴がキュゥっと締まる)
はぁっ……はぁ……あ……
す、すごく……ビクビクって、して……
出てるの……わかる……
【わかりましたー】
>>378 はっ、はーっ、はー……は、あ……
あ、綾乃、さん……俺、すごく気持ちよかったです……
あ、今も、締まって……うっ……
(ぎゅっと先輩の胸を握るようにしながら、先輩のナカで精液を出し続けていて)
(激しい運動の後のように、荒い息のまま、力が少しずつ抜けていく)
……は、あ……綾乃さんも、ちゃんと、イってくれましたか?
そうじゃないと、俺だけ、気持ちよくなったことになっちゃうんで……
先輩が、おかしくなるくらい、気持ちよくなってくれたなら……俺、嬉しいです……
(綾乃さんの耳元に顔を近づけ、囁くように問いかけて)
(そのまま、愛おしくなって、先輩の頬に口づけて)
……綾乃さん、ここまでしてなんですけど。
俺、綾乃さんのこと、ホントに好きですから、絶対大事にしますから……
綾乃さんの今の顔だけは、俺に独占させてください、ね?
(またぞろ興奮してしまったのか、先輩の胸にある手は、それをマッサージするように動いて)
(まだやりたい盛りの少年は、先輩に「次」を求めてしまうのだった)
【俺の方はこれで〆とさせていただきますね】
>>379 はぁっ……はぁ……
わ、私も……すごく、気持ち良かった……
(史彦の肉棒が一度脈打つごとに、白濁液が吐き出されて綾乃の胎内を満たして)
(さらに、結合部からも溢れ出てくる)
うん……い、イッちゃった……
(ちゃんとイッたかと聞かれ、恥ずかしそうにしつつもきちんと答える)
う、うん……
ちゃんと、大事にしてね?
(ケダモノのような激しいセックスの後で、やっと恋人らしい言葉を交わすが)
(胸に触れたままの手が、再び愛撫を始めて)
(さらに、2度目の射精を終えたばかりの肉棒は再び元気を取り戻し始める)
(…どうやら、彼はまだまだし足りないようだ)
(その後、綾乃が動けなくなるまで部室でセックスを繰り返し)
(母乳まみれになった窓ガラスの掃除に史彦が奔走したとか)
【では、私はこんな感じで……】
【実はエロールなんて半年ぶりでして、色々至らない点があったと思いますが】
【最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました】
>>380 【いえ、こちらこそ楽しませていただきました、ありがとうございます】
【これからも、あなたがロールするときによい相手に巡り合うことを祈ります】
【それでは、またどこかでお会いできますように……おやすみなさい】
>>381 【楽しんでいただけたなら幸いです】
【貴方もよいお相手に恵まれますように】
【それでは、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
383 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:53:20.20 ID:Kath1NGS
お疲れ
384 :
予約します:2012/01/23(月) 19:15:14.21 ID:LntgORAj
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 20:10:18.69 ID:dWOGPJOy
いらね
386 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:48:33.23 ID:6I39bpSo
不買
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 02:18:39.60 ID:4lyoBoVh
運動
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:02:40.49 ID:UNCOMxXF
開始
389 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 21:52:49.16 ID:UNCOMxXF
継続
【ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. さんとのロールの再開にスレをお借りします】
【同じくお借りします、今日もよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしく…前回の続きから書いているので少々お待ちを】
元スレ809
くくく、鏡で今のお前の顔を見せてやりたいぜ。
本当に美味そうにチンポにしゃぶりついてやがる…
あんな玩具で遊んでたから、てっきり本物には興味がないかと思ったんだがなあ。
(頬を紅潮させて、男の言葉を復唱するネクロの有様が)
(発情した雌のようだと笑う)
(慣れてはいないが、熱心な奉仕に肉柱は充血していきネクロの口内を圧迫していく)
おっと…チンポ掃除を受けてるうちに、ザーメン出したくなってきちまった。
そっちのほうも口で受けて、掃除してくれよ。
ティッシュの代わりにネクロ・レベスの口を使ってやるからな、ありがたく思えよ…うっ…
(まだ拙い奉仕とはいえ、刺激を受け続けて限界に近づいていたのだろう)
(遠慮も、気遣いもなしにネクロの口の中に)
(生臭く、ゲル状になるほどの濃度を持った精液を並々と注いでいく)
【では、改めてよろしく】
>>393 んっん、むぁ…むんむぅぅ…
(自分の様をその淫らさを散々強調された上に嘲られても)
(この男に逆らうわけにもいかない上に事実として今こうして口での奉仕を行っている以上何一つ言えずに
ただ腹立たしさと惨めさと恥ずかしさと…そしていくらかの欲情によって
ますます頬を紅潮させてぽろぽろと涙を流しながら、口と舌の動きはより激しい勢いになる)
んんぅっ!? ふむぅんぶぅぅ…あぁぁぁっ?
(そして突然の宣言、もちろん今から発射されるものを口で受けた事などないわけで
どうしたらいいかわからずに目を白黒させて、そのまま頭を振って口での奉仕を続けていたら)
(次の瞬間、口の中でまるで爆発が起こったかのように白濁が放たれていく)
(口内で、喉の奥がたちまち精液で満たされていくが
初めてではとても口の中で収められる量ではなく、
粘っこくて生臭い白濁が口の中から飛び出して顔面を白く汚していく)
あ…んぁ……
(…そんな初めての体験と、口の中に満ちた濃いオスの味と臭いで頭がクラクラして、呆然とした様子)
【こちらこそ】
>>394 おいおい…ちゃんと受け止めてくれ。
ちっちゃいガキじゃあるまいし、子供みたいに口からだらだら零すなよなあ。
しっかりしてくれよ、ネクロ様?
(射精を受けきれなかったことを咎め)
(厭味ったらしくスーツが壊れる前のように呼び)
(射精を終えたせいで半勃ちになったそれを、喉奥で蠢かせ)
ほら、ちょっとずつでいいから口の中に残ったザーメンを飲み込んでけ。
それとまだ、尿道とかに中にも残ってるから、ちゃんとチンポを吸って綺麗にするんだよ。
全部処理できなかったんだから、後始末くらいはちゃんとやれよ。
(初めての口淫で陶然としているネクロに、肉径の後始末を指示する)
(どこかキツそうな目つきと、中性的な容貌が口から精を垂れ流しながら呆けているさまは)
(中々に男の情欲を刺激したようで、肉径のひくつくのが止まらない)
>>395 …え?
(声をかけられてようやく我に返った)
ぐぅ…うっ…うぅ…
(気づいてみれば口で男性器への奉仕を強要され、男の出した精液で顔面を汚され
その上かつて逆の立場だった頃のように「様」づけであげつらわれている…)
(さっきから心にのしかかっていた惨めさが一気に何倍にもなってくるように感じて
白濁に穢れた顔を歪めてすすり泣く……それは本来のボーイッシュな顔や
大半が未だに残っている無骨なパワードスーツが与える印象とは正反対の仕草だった)
あ…う、それは……
(さらに休む間を与えないかのような指示が出される、一瞬口ごもるが…)
わかりました…あ、んぅ…んむぅ、ちゅるぅ……
(今までのことで完全にこの男に屈服していた心が、無意識のうちに敬語で答えさせる)
(口の中に残った粘液を舌でかき回すようにして飲み込む…やっぱり慣れてはいないようで反射的に苦い顔になり)
(そしてゆっくりと口を開けて半勃ちでヒクつくそれをもう一度口の中に収めていって
舌を使って綺麗に残滓を掃除しつつ、頬をすぼめて尿道に残ったものを吸引していく…)
()
【少し早いですが、今日はそろそろ限界です】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>397 【わかりました、次は何時が都合がいいでしょうか?】
>>398 【一番近いところだと、土曜の夜になります】
【それ以降はまだちょっとわかりません】
>>399 【土曜夜ならこちらも大丈夫ですけど、今度はこちらが今くらいの時間までになりそうです
始める時間は何時もと同じでいいでしょうか?】
【そうですね、それでお願いしてもいいでしょうか】
【では今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>>401 【わかりました、それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:20:08.47 ID:6FfyWM6k
ほ
あ
【スレをお借りします】
お姉ちゃんが満足すると僕が欲しくなって…
僕が満足するとお姉ちゃんが欲しくなって…
そういうのもしあわせでいいと、ちょっと思うんだ…
お姉ちゃん、優しくて、おっぱい大きくて、あそこも気持ちよくて……
女の人をあまり知らない僕でも、凄く素晴らしいっていうのがわかるし……
お姉ちゃんのおっぱいを見てるだけで、誰もいないところだとおちんちん勃っちゃうくらいでさ?
今みたいに裸で、こうやって扱かれるだけで…もう……入れたくてたまらなくなっちゃう…!
(ふぅはぁと息を荒くし見つめて)
うん、いれる…入れるね?僕のおちんちん……お姉ちゃんの中に…
柔らかくてきっつい、お姉ちゃんの中に……!
(芹の手の中にペニスを扱かせたまま、腰を動かして陰唇にあてがって)
……おねえちゃ……ぁ、ああんっ!!
(甘えるようでも切羽詰まったようでもある声を漏らしながら一気に腰を進め、ずぶーっ!と、狭い中に一気に挿入を行う)
【こちらは今日は24時あたりまで大丈夫です】
【よろしくお願いします】
二人で幸せになれて、いっぱい満足できて…ふふ、最高じゃないか。
北斗くんになら何されたって良いから…君にして貰えるのが最高に幸せだから…。
おっぱい吸われるのもおっきなおちんちんでずぶずぶってされるのも…全部たまらなく気持ちが良いよ。
私も…君のおちんちん触ってるだけでおまんこ気持ちよくなってきて…とろとろになってるんだよ♥
もう北斗くんの匂いをかぐだけで胸がドキドキして…したくなっちゃうんだ…。
(反り勃ったペニスを優しく握り、扱きながらつぶやくようにそう言って)
(先ほど指でかき回されたせいもあるが、ペニスを扱いて更に蕩けた秘所を見下ろし)
良いよ…おいで、好きなだけぱんぱんって突いて…君の精液で孕ませてね…♥
ふぁっ……ぁ…熱い…おちんちん凄く硬くて…熱くなってるな……。
(扱く手にもペニスの熱は伝わっているが、我慢汁に濡れた鈴口が陰唇に触れるとその熱さがはっきりと分かる)
ほ…北斗…くぅんっ……!?
ひぅッ…ん、んぁぁッ……♥
(一気に子宮を突き上げてくるペニスに少し驚きながらも根元までずっぷりと受け入れて)
(ごつん、と子宮を突き上げられた瞬間軽くイってしまい、ぷしゅッ…と音を立て愛液を噴く)
【お借りしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
僕がお姉ちゃんを幸せにできる…
だから、考えながらも迷わないで…お姉ちゃんの身体全部…僕のものにするんだ…
僕の匂いかぐだけで、えっちしたくなっちゃうの?
……僕も似たようなものかも…見ただけで、の方が節操ないかもしれないけど……
(噴かれた愛液がどろぉ、とペニスを熱く濡らして、その感触に全身をぶるぅ…と震わせる)
あぁ…やっぱりいい、お姉ちゃんの中凄くいい……
奥まで飲みこまれるのに、すっごくきつくて……熱くて……
(背中に腕を当てて胸にむしゃぶりつき)
(腰もゆらゆら揺らして中を犯し尽くすように味わい、ミルクももちゅもちゅと赤子のように吸いたてる)
うん、お姉ちゃんを孕ませる…僕の精液で……!
(精液という言葉を耳にしたり口にしたりするだけで陰嚢が急かすように滾り)
(またイってほしい…と願うように腰を突き上げ、奥から先まで万遍なく擦らせるピストンをして)
(荒く切ない呼吸を繰り返しながらすりすりと乳房に頬を擦りつける)
あぁ、全部君のものに……私を北斗くん専用に…ね?
私も…君のこと全部私のものに…私が一番君を気持ちよく出来るように頑張るからね♥
(今でも十分に北斗くんのモノになっているが、もっともっと身体を作り変えて欲しくて)
う…ん…君のシャンプーの匂い、汗の匂い…少しでも感じるだけでおまんこ濡れちゃうんだ…。
ふふ、嬉しいよ…私の身体見てえっちしたいって…おちんちんこんなにおっきくしてくれるんだから…!
(そう幸せそうに良いながら北斗くんの背に手を回して抱き寄せ、脚も絡ませてだいしゅきホールド状態になり)
(白濁した愛液でペニスをとろとろに濡らし、滑りを良くしながらもキツく締まり、射精を促す)
君のおちんちんも最高だよぉ……♥
ごりごりって…中かき回してぇ…子宮こんこんノックして……。
(奥まで入ってくるペニスに淫襞が絡み付くが北斗くんの力には勝てず、ごりごりと膣壁を削られ)
んぅっ…ふあぁっ……おっぱい吸いながら…突かれるの好きぃ……♥
(勃起乳首は吸われたその瞬間に濃厚ミルクを噴き、北斗くんの口内を満たす)
ひぁ…あんっ…はぁっ…はぁっ…♥慣れて来たか…?
おっぱい吸いながら…ずぷずぷするの…上手くなってきたな…。
(快感で蕩けた顔に笑みを浮かべ、ミルクを美味しそうに吸う北斗くんを優しく撫でる)
(深くまで突き入れられ、その後抜けそうなほど引き抜かれ…そのピストンが気に入ったのか、甘い声を上げながら腰をくねらせる)
(たぷたぷと大きく揺れる乳房からはミルクが漏れ、部屋に甘くいやらしい匂いを充満させる)
全部僕のものに……ちょっと実感がわかないけど…
僕の事だけを見てくれる人なんて、お姉ちゃんに会うまで一人もいなかったから…
不思議なんだけど、とてもいい気持で……
(胸から顔をあげて上目づかいで見つめながら首をかしげ)
汗の匂い…シャンプーの匂い…ちょうど今はどっちの匂いも感じさせてあげられるね…
僕も…お姉ちゃんの匂い好き…ミルクの匂いも、エッチなにおいも…とっても、凄く、大好き!
お姉ちゃんのおまんこの方が…僕のおちんちんより最高だよ!
おっぱいとおまんこを一緒に味わえるこの感じが…僕、凄く好きだから…!
(にっこりとほほ笑むとまた胸に顔を埋めて、腕を引く勢いで膣内を引っ掻き回し)
(噴かれたミルクをんー、と幸せそうに飲み下していく)
ぷは…うん……お姉ちゃんと沢山やってるうちに、自然に覚えちゃったのかも…
だって幸せだから…すっごく幸せだから!
お姉ちゃんのおっぱいミルクときつきつまんこ大好きぃぃ…!
(歌うような声で夢心地の心境をそのまま声にして、はむはむと乳首を唇ではさみ、湧き出る泉のようなミルクをあとからあとから飲んでいき)
お姉ちゃん…またイっちゃった?いっぱいイってね?おっぱいとおまんこでたくさん…たくさん…!
そうか……でも慌てる事ないよ…ゆっくり…私の事調教…して欲しいな…?
私も…君みたいな良い子は初めてだよ…。
こうしてるだけで落ち着いて…気持ちよくなれるね…。
(谷間から上目遣いで見られると照れるように目を細め、ぎゅっと抱きしめる)
うん…だから凄くえっちな気分だよ…おまんこがおちんちん欲しがってるだろ…?
嬉しいよ…いつでも…好きな時に匂い感じて欲しいな。
私も…んっ…おっぱいとおまんこでいっぱい気持ちよくなれて幸せ…♥
(ペニスを突き入れるのをアシストするように、北斗くんに絡ませる足に力を入れ)
覚えた……くふふ、君もなかなかやるなぁ…♥
私も幸せだよ…幸せで…それにもっと幸せになって欲しい…!
(北斗くんのいやらしくて可愛い声にぞくぞくと身体を震わせて、射精をねだる様に膣内を蠢かせる)
ふあぁぁッ……はぁっ…はぁっ…い、イく…よぉ……♥
(乳首と膣内を同時にせめられ、ついに堪え切れなくなったのか、潮を噴きながらビクンと身体を跳ねさせ、絶頂を迎える)
あぁ、あんッ…イった…よぉ……イくのきもちいい…♥
調教…?お姉ちゃんペットじゃないのに、調教は変じゃない?
その調教とは違うなら、今度たっぷり教えてほしいな…
調教の仕方を教えるなんて、変、かなぁ…?
(抱きしめられる力に抗わずにむしろ積極的に抱きついて)
うん、わかるよ…今はおちんちんを食べられてすっごく喜んでる感じ?
今は特にえっちな匂いが…といっても、ミルクの匂いとシャンプーの匂いが混ざったのがそう感じるだけかもしれないけど…あっ!
(芹が腰を押し込むように力を込めると、自然とズブズブとペニスは膣内に埋まっていき)
幸せになるって…つまり……ええと……
(イクってことかな?と考えるとますます強く抱きついて)
(積極的に腰を打ち付け母乳を飲み、絶頂を急がせようと必死に動いて)
あ……お姉ちゃんの中がきゅうううってしまって…すご…きもちい……!
(小さくともかすれた声でんー、と唸ると同時に、びゅっびゅっと精液が放出されていく)
(乳房から口を離し谷間に思い切り顔を埋めたまま、射精の快楽の息を思いっきり吐き出す)
ふふ…ペットの調教と…意味は似たようなもの…かな?
でも…少し違うから…また教えてあげるね…。
(くすくすと笑いながらそう言うと彼の髪に頬擦りしながら体温を感じて)
そうだろ…奥までずぷずぷして貰えて幸せなんだよ…。
甘い匂いがするね…おっぱい壊れちゃったみたいにミルク出るから…大変だよ♥
(強めに抱きつきながら腰をぐりぐりと回してペニスをこね回す)
うぁッ……ううぅぅっ…♥
(抱きつかれながらぱんぱん、と音を立て、絶頂を迎えたばかりの敏感な膣内を突かれるとまたイきそうになり)
も…もうっ…わたひばっかり気持ちよくなってちゃらめ…♥
君も…イって……ね…?
(負けじとペニスを締め付けながら腰をくねらせ、射精を急かす)
んひ…ッ……くぅぅっ…♥
ひぁぁっ……あついのぉ…きた…ぁ♥
(膣内でペニスが数回跳ねると熱く濃い精液が子宮に流れ込んできて)
(抱きしめる腕と脚にいっぱいの力を込め、鈴口と子宮口をキスさせ、子宮内に精子をたっぷりと受ける)
(かなりの勢いで膣内を埋めていく精子に今日何度目か分からない激しい絶頂を迎えた)
【すみません、そろそろ時間なので…ここまでで構いませんか?】
【来週の金曜、土曜辺りは大丈夫なので、よろしければその辺りで】
【はい、では凍結お願いします】
【では金曜日の21時でお願いできますか?】
>>414 【了解しました。今日もありがとうございました】
【10日の金曜日にお待ちしています。それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 13:01:03.23 ID:A5tpzZL0
こない
【◆b81thbkis7Lxさんとお借りします】
【ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. さんとのロールの再開にスレをお借りします】
>>417 【今回もこちらからですね、今レスを書いているところなので少々お待ちを】
【分かりました、お願いします】
>>396 駄目だな…ああ、中途半端に間が空いたせいで、また勃ってきたじゃないか。
こいつはいったいどう始末をつけるつもりだ、ええ?
(精液でべとべと汚れていたそれがネクロの口に咥えられ)
(舐め清められていく度に力を取り戻していく)
(後始末がすっかり終わった頃には、再びペニスは固くなっていた)
(これまで見せたこの事のない、しおらしい姿に興奮したのか)
(勃起したペニスは前以上に力強く脈打っているように見える)
こいつは、下の穴も使わないいと満足できそうにないなあ…
ネクロ様も随分チンポ掃除に熱が入っていたみたいじゃないか?
このまま下の穴でのチンポ扱きも覚えさせてやるよ。
(装甲が引き剥がされ、アンダースーツ一枚で覆われた下腹部に手を掛ける)
(まだスーツの上からくっきりと浮き出た筋をなぞる程度だが)
(これ以上焦らされれば、今にもスーツを引き千切って押し倒さんばかりの勢いだ)
【では、改めて今晩もよろしくお願いします】
>>420 そんなっ…、うっ…?
(あまらにもひどい言い掛かりに抗議の声をあげかけたが
この男に逆らうわけにもいかずに口をつぐんで)
(そして目の前で再びたくましくそそり勃つそれを間のあたりにすれば表情は一気に暗然なものになる)
いやっ、そんな事言わないで……はふぅんっ?
(じわじわとなぶるような口ぶりに対して思わず声を上げたが
体の方はそうではなく、アンダースーツ越しに撫でつけられただけで
甲高いあえぎ声を漏らしてしまうほどに、さっきの奉仕でほてってしまっていて…)
(何も言えず、そんな自分に戸惑いながら、目をむつって顔を背けた)
>>421 なんだ、やっぱりもう出来上がってるんじゃないか…
しょうがないだろ、お前の口だけじゃ満足できなかったんだからな。
もともとそういう約束だったろう?
(撫でるだけではなく、スーツにごしに指を秘裂に捻じ込まんばかりの力で押し入れる)
(クリトリスの位置も探り、スーツごしに捩じるようにして抓む)
(撫でるような動きのそれから、本格的な愛撫がスーツごしに始まった)
そういう訳だ、そろそろここを開けてネクロ様のマンコの方を直に触らせてくれませんかね?
無理矢理引き千切って、すぐぶちこんでやってもいいんだがな…
ああ、そっちのほうがいいのか?ならすぐにでもそうしてやるけどな。
(出来ることならば、自ら晒させたいのか脅しを交えて言う)
>>422 はぅっ…ん、そう…だけどぉっ、はぁぁっ
(割れ目を撫でつけられただけですっかり感じてしまっていた所に
もっと激しく、クリトリスを刺激されたり、押し込まれたりされたら
当然、嬌声はより艶を帯びて、高く大きくなって)
(とめどない快楽に耐えようと身をこわばらせるが、それでも意識を持っていかれそうで…)
それは…
わかり…ました…
(一瞬考え込む、どちらにせよ最終的にされる事は同じだけど
何もかもこの男の手にかかるよりはと、弱々しい視線で男を見つめて)
(外からではまるで判別のつかない、排尿用に設けられた微細なジッパーのようなものを開けた中には
今までの奉仕や愛撫ですっかりドロドロになっていた無毛の秘裂が、男の前に晒された)
>>423 思った通りドロドロだな、その上ガキのマンコだけあってつるっつるだ…
みろ、指先をねっとり咥えこんで…糸ひいてるぞ、ホラ。
(露わになった秘裂に浅く指を突き入れ、軽くくちゃくちゃと?き回して)
(糸を引いて指先に絡むそれをネクロに見せつける)
残りの装甲を引っぺがすのは、一発ここに出してからにするか…
ネクロ様の華奢な身体を愉しむのは、その後だ。
その化け物鎧の最後を、こいつで飾らせてやるよ…嬉しいか?
それだけどろどろなら、もう弄る必要もないだろ
(晒された秘裂を狙い定めるように)
(勃起したペニスをまとわりつく唾液を潤滑油にして、自らの手で扱きながら)
(挿入しやすいよう、ネクロの股を無理矢理開かせてにじり寄っていく)
425 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:45:37.06 ID:A5tpzZL0
えろまん
はぅっ?あ、はぁ…やだぁ…そんなの…
(自身が出した愛液という形で見せつけられる今の自分の乱れぶり
嫌がるような声をだして目を背けようとしてもどうしても視線は外せずに、糸を引くそれを熱い視線で見てしまい、体の奥をうずかせる)
あ…あぁ…
(露出した互いの牡と牝の性器、そして狙いを定める男性器を誘うように女性器はヒクつきながら
飽き足りないかのようにとめどなく愛液を垂らしている)
(「嬉しいか?」との問いに答える事は出来なかった
体は確かにどこかでそれを求めていたけど、認めたくない気持ちもまだ残ってて震えたような声を漏らすばかり)
(それでも体は正直なのか、一旦手をかけられて開けられていったのをきっかけに
自分から足を開いて目の前の剛直を歓迎するように)
【では今日はここまででお願いします】
【わかりました、次回はいつ頃可能でしょうか】
【次は来週の月曜か火曜の同じ時間からが大丈夫です】
【わかりました、ではとりあえず月曜の同じ時間という事でお願いできますか?】
【何かあったらなるべく早く楽屋のほうに書いておくことにしますね】
【では、今日も遅い時間につきあってくださりありがとうございました】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
【ではその時間にお会いしましょう、今日もお付き合いありがとうございます。お疲れ様でした】
【スレを返します】
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 02:12:28.35 ID:mXG62UT4
よし
【本日もネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. さんとのロールの再開にスレをお借りします】
【◆b81thbkis7Lx様とおかりします】
>>426 ほらほら、どんどんチンポが入っていくぞ…
ネクロ様のオマンコにずぶずぶと入っていくのがよくわかるだろう?
しっかし、ぐちょぐちょに濡れてる割にはキツイなあ。
けどその分締まりも期待できそうだ。
(ひくついたワレメの入り口と、充血した亀頭をぴったりとくっつけて)
(ゆっくりとワレメを押し広げながら挿入していく)
(ペニスを押し出すような膣肉の弾力を感じながら、それでも腰を突き出して)
くうっ…ほうら、チンポがすっかり根本まで入ったぞ…
どうだ、ネクロ様のオマンコの中が俺のチンポでいっぱいになっているのが、わかるだろう。
俺の方は熱くてぐちゃぐちゃになったマンコがチンポを締め上げてきているのがよくわかるぞ?
【とりあえず書いておいたレスを返します】
【改めて今晩もよろしくおねがいしますね】
>>434 あ…が、あぁぁっ?
(ミチミチと音を立てながら肉槍が自分の中に侵入していくのが感じられる)
(今まで何物をも通さなかったその門がこじ開けられていくにつれて、真っ赤な鮮血が流れ出して
肉棒に絡みついて)
(そして、言葉を発する余裕さえなく、身を裂くような痛みにただ呻くことしかできなかった)
…ぁ…
(それが根元まで入る頃には、まるで断末魔のような顔になっていて、うめき声も掠れたようなそれに変わっている)
(全身がぴくぴぴくと、陸に上げられた魚のように不規則に痙攣を繰り返す…そんな死人のような外向きの振る舞いとは別に)
(男の言葉通りに熱を持った、膣壁全体が初めての男性器に絡みつき、弾力を持ちながらも強く締め上げて
結合部からは愛液と破瓜の血の混じったものが垂れ落ちて)
(こんな状態では体を震わせたりするようなちょっとの動きでも、男性器を締め上げたまま激しく擦りあげて
男に快感を与えてしまう)
>>435 何だ…この締め付けにこの反応、やっぱり処女か?
気を抜くとすぐにでも漏らしちまいそうだ…
薄々そうじゃないかと思っていたが…まさかネクロ様の処女をいただけるとはなあ…
このガラクタがまともに動いてた頃は、まさかこんなガキだとも思いもしなかったからな。
どこの誰だか知らないが、こいつをぶち壊してくれたやつには感謝しなくちゃいけないなあ。
(ネクロが少しでも動くと、処女特有の強烈な締め上げでチンポを責めあげてくる)
(がっちりと足を固定して性器が抜けないようにするのが精いっぱい、とても動けそうにはない)
ほうら、悶えてばかりいないでないで何か言ったらどうだ?
捧げるあてもない処女を貰ってやったんだ、礼の一つぐらい言ったらどうだ?
(間を置くことで、徐々に落ち着きを見せてきたペニスをゆっくりと前後させる)
(徐々に慣らしながら、ゆるやかにペースを上げていき)
(目に見えて激しい突き上げへと変わっていく)
>>436 はひゃぁっ? あぅぅ…
(挿入の痛みがほんの少し和らいできた…とは言っても太くて硬い剛直で膣を押し広げられている事には変わりはなく
落ち着いてきたところで動かされたら膣の伸縮が激痛となって襲ってくる)
うぁ…ぎゃあ、あぁぁ…やぁぁぁぁっ!あぁーーーーっ?
(そんな中で抽送のペースを上げられたら、脳がショートしそうなくらいの感覚を覚えて
ほとんど寄声に近いような悲鳴を叫び続ける)
(…その反面、挿入されている下半身は正直なもので、初めての挿入らしくギチギチとそれを締め付けながらも
愛液と血を潤滑剤として、徐々に男の腰の動きを妨げなくなっていって、その代わりに
締め付けだけでなく、膣壁との潤滑を含んだ、絡みつくような激しい摩擦で男の性器を擦って刺激しつつも
じゅぷじゅぷと、腰の動きに合わせた淫猥な水音が互いの耳を打つ)
あ…ふぁ?
(そして、身を裂くような痛みもしばらく続いてしまえば麻痺してなれてきたのか
ようやく頭の中が少しずつ確かになっていって)
はい…この私の…大げさな鎧に隠れて男のフリで悪い事してた・・・どうしょうもない女の
誰も欲しくなんてならない処女をもらってくださってありがとうございました・・・
(奥にこみ上げてくる不思議な衝動も相まって、熱に浮かされた頭は、促されるままにその言葉をつむぎだした)
>>437 そうそう、よくわかってるじゃないか。
まあ、だが安心しろ…これからお前の事は俺が飼ってやるからな。
これからはこのキツイ処女マンコがゆるゆるのガバマンになるまでやりまくってやるよ。
(徐々に男のペニスに順応をみせてきた膣の中が気に入ったのか)
(その場限りではなく、これからは奴隷として飼い殺しにすると言い出した)
…ほら、一発目の膣出しだ。
孕んでもしっかり面倒見てやるから、全部マンコで受け止めろよっ!!
(子宮に届くほど、奥深くまで突き上げた瞬間に射精が始まった)
(本気で孕ませるつもりなのか、濃厚で生きのいい精子を躊躇いもなく直に注いでいく)
(依然として鎧に包まれ足をがっちりと掴んで、ペニスを抜かせる気はないようだ)
【すみません、そろそろ時間なので…今日はここまででお願いできませんか?】
【わかりました、次は火曜日ということになるのでしょうか?】
【ただ明日は先週と同じように来れるかわからないのですが】
【申し訳ないのですけど明日が塞がってしまったのと
次は来週まで空きそうにないので…
予定が分かり次第楽屋スレッドに伝言でいいですか?】
【わかりました、予定が決まったら教えてくださいね】
【では今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、今日もお疲れさまでした】
【スレッドを返します】
444 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 02:27:55.08 ID:dCfe/Zy3
444
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 14:51:02.82 ID:X4oGrpkX
ほ
446 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 22:09:54.42 ID:EdCPTFw7
も
【スレをお借りします】
【正美さんとのロールのため、スレをお借りします】
ふふ、見たいかい? ……ほら、来なよ。
(アディスが暗闇のほうへ合図を送ると、金の髪の色をした女性が地を這って現れる)
(乳房や秘部、腹部を露出し強調させる革の全身ベルトを巻き、両方の穴にバイブを頬張る、金髪の女奴隷)
(明らかに日本人ではないとわかる真っ白な頬はリンゴのように赤く染まり、)
(どこの国の言語かもわからぬ言葉で、小さく睦言を繰り返し喘ぎ囁く)
(……その乳首には正美と同じく、大きなリングを通していた)
……じゃあ、正美。楽しんでくれたまえよ。
(その一言を言った直後、まず女奴隷が正美にキスをした)
(一見すれば、ただのレズ行為にしか見えないだろうキス)
(しかし、実際には一方的に舌を絡められ、喉の奥まで小突かれる、陵辱的なディープキス)
(奴隷から主人の寵愛を受けたことへの嫉妬なのだろうか)
(時折放つ言葉は……正美には分からなかった。日本語や英語ではない、ということだけが分かるくらい)
(そして突然、正美の乳首に重さが増した)
(目の前の性奴隷が、今までより太く、そして指の長さほどに短いチェーンを)
(自分と正美の乳首のピアスに、通したのだ)
(……二人の乳が擦れ、ピアスとチェーンが引きあう。言葉はわからぬが、表情は怒りのそれだった)
【遅れました、ごめんなさい】
【改めて、本日もよろしくお願いします】
【……トリップ付け忘れました。
>>448は自分です】
>>448 何……?あなたは……?
(暗闇から現れた金髪の女性に目を奪われる)
(真っ白な肌に髪の色が映え、革ベルトで彩られた身体は卑猥にくねって)
(彼女も性奴隷である事は明らかだったが、その淫らさに自分を見て)
え?楽しむ……んむぅっ!?んぅぅっ!!ふぅぅ……。
はぁっ、あ、んんっ!?え……んはぁっ!?あ、ああっ!!
(唇を奪われ、征服するかの様に口内を蹂躙される)
(喉まで舌先が伸び、上下関係を刻み込む様な、怒りを込めた行為)
(そこに嫉妬が混じるのを感じるのはもはや自身が完全な女になっているからだったが)
(従属心も育っている身にこの責めは奴隷の奴隷になる事すら甘んじて受ける事を思わせていた)
【こちらこそお願いします】
>>450 フフッ、正美。君は罪な女だね。
おんなじメス奴隷の嫉妬を買うなんて。
だからね、この子も思いっきり君で遊んであげるそうだよ?
(言いながら、アディスは後ろに回り、再び勃起したペニスを菊門に入れようとしている)
(一方で女奴隷は、正美の股間に挿入されたままのバイブを動かしながら、勢い良く引き抜いた)
(女奴隷もまた、自分のヴァギナに挿入されたバイブを、高い喘ぎを上げて転がす)
(そして、アディスから新しい玩具を受け取る――)
(それもまた、バイブであった。男性器の二つついた、腕の太さほどもある巨大なダブルヘッドのバイブだ)
(女奴隷はその片側を躊躇いなく挿入すると、正美に向かってニィ、と笑った)
……ああ、でも残念だね。
その子は君にあんまり優しくするつもりはないみたい。
もしかしたら傷がついちゃうかもしれないけど……その時はその時だよ、ねッ!
(アディスが菊門に亀頭を入れるのに合わせて、女奴隷が正美に挿入した)
(背面と正面から、同時にナカを広げられる――)
……ふふっ、どうだい? 張り型も馬鹿にできたもんじゃないだろう?
(まるで膣の中にあるアディスの精液を全てかき出したいがごとく、女奴隷は正美の膣を往復する)
(膣壁を容赦無く人工のカリで掻き、そのたびに白い液体が中から漏れてくる)
(それこそ、本当にどこかに傷がついてしまうかも――と、普通の人に不安にさせるくらいには)
(そんな様子を見つめながら、アディスは正美のアナルを、マイペースに全体を舐めるように突く)
(正美の身体の中で、二つの大きなものが全く違うリズムで動いていた)
>>451 そんな、私はそんなつもりじゃ……。
嫉妬、なんて……ひぃっ!?あ、ああ……。
何を……あなたが、私を……?
(勝ち誇る様な笑みに犯される事を悟る)
(アディスからの言葉にも、今まで受けている態度からも)
(敵意の様なものしか感じておらず、ある意味人でありながら)
(こちらの方が元より敵であった様な気がしながら)
あひぃっ!?あ、ああ……同時に、ふたつ……。
ひっ!?ああっ!!!ご主人様の精液が掻きだされて……っ!!
こんな、奴隷の奴隷みたいに……ひぃっ!?ああっ!!
後ろ熱いのっ!!ああっ!!激しいっ!!あひぃっ!!!
(アディスに尻を犯されながら、前は女奴隷に激しく攻められて)
(淫らになりきった身体は、マゾの身体はそれすら快楽に変えて)
(よがる姿を見て、女奴隷は憎々しげに乳首に爪を立てて嬲り)
(腰を突き上げては唇を奪い、自らに従えようとするかの様に責め立てて)
(マゾ牝奴隷と成り果てた身では、それすら受け入れる様な感覚も覚えていた)
>>452 ほら、もっとおしり締めてよ?
それとも、張り型のほうが気持ちいい……?
(十二分に締まる尻の穴をさらに締めろとアディスは言う)
(アディスは、正美との接合部であるアナルに人差し指を浅く挿入すると)
(否応がなしに、上へ強く引っ張った)
(……強く締めていれば締めているほど、強い痛みが正美を襲うだろう)
そうだ、今の君は奴隷の奴隷だ。
僕のものでもあり彼女のものでもある。
自分から性具に性具扱いされてるのを認めるなんてね。
もう君は人間のプライドすらないのかい、ふふ……。
(女奴隷の乳首のリングと、正美の乳首のピアスにつながれたチェーンは)
(その短さがため、どちらが少し動いただけでも両方の乳首を引っ張ってしまう)
(だが、そんなことも知ったことではないといった風情のまま、女奴隷は正美に腰をぶつけて)
(さらに自分から、正美の乳を掴みにかかった――全てのチェーンが張り詰める)
(女奴隷も高い声を上げながらも、正美の胸を虐めるのを止めず)
……ねえ、正美。今、どこが気持ちいい?
(同じ奴隷に全身を虐められ、口以外の穴はペニスとバイブで埋め尽くされ)
(既にM奴隷として覚醒しきり、全身を性感帯として目覚めさせた正美に、わかりきった質問をしながら)
(尻の中で、静かにペニスを膨らませ、射精の準備もする)
(……眼の前の女奴隷もまた、喘ぎが増し、絶頂が高くなっている様子だった。正美がそれに気づくかはわからないが……)
【正美さん→自分→正美さん で、締めにしますか?】
454 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:54:07.18 ID:4ajZCuGh
百合
>>453 あ、はぁっ、ごめんなさい……。
んっ!?ひっ!!あ、ああっ!!!
(尻穴に痛みを感じながらも締め付けざるを得ない)
(完全に堕ちた精神はアディスの命令を跳ね除ける事など初めから眼中になく)
ひぁっ!!ああっ!!!
それは、私はマゾ雌奴隷ですから……誰よりも……。
ひぃぃっ!!あ、ああっ!!イイッ!!激しくて、感じて……っ!!
(乳房を掴まれ、チェーンが突っ張ると乳首が引っ張られる)
(それでも女奴隷は激しく腰を動かしながら自分の乳房を嬲って)
(それが堪らなく感じてしまい、次第に腰を振り始めて)
全て、ああっ!!全てイイっ!!お尻も、おマンコも、胸もぉっ!!
あああっ!!!ひっ!?ああっ!!!
(もはや快楽に繋がれたマゾ雌奴隷としての感覚しかなく)
(全身から受ける異様なまでの快感に身悶え、叫んでいく)
【そうですね、そんな感じでいければ】
>>455 ははっ、よく言えた!!
僕好みの答えだよっ……褒美に、たくさんくれてやるっ!
今までで一番、淫魔の血を濃く入れた精液をッ!
(アディスが後ろから正美の太ももを掴み、ラストスパートを掛ける)
(その正面ではあの女奴隷が、正美の乳を握りつぶして嫉妬を子宮までぶつける)
(性の宴は、最後の幕を迎えようとしていた)
……ぐ、ゥウウッ!!
(尻に熱い流体が登ってくる。身体の天辺まで埋め尽くさんがばかりに)
(女奴隷も絶頂を迎え、高い媚声と共に腰を深く落とし、正美の禁忌の場所を貫いた)
(アナルに迎え入れられた精液は、それこそ身体の中で音を鳴らさんがばかりに際限なく注がれ)
(ただでさえ淫魔に順応された身体を、さらに屈服させる……)
……ふふ。今日はこれで、おしまい。
(アナルからペニスを引き抜くと、女奴隷と正美の乳首を繋げていたチェーンを外し)
(ベッドに転がっていたバイブを、正美に渡す)
(……それは奴隷に引き抜かれる直前まで正美が使っていたもので、)
(まだわずかにアディスの精液が残っていた)
次に呼ぶまで、これで遊んでてね。
……すぐに呼ぶから。ふふ。
(そういって、満足気に笑うと、アディスはあの金髪の女奴隷と共にベッドに向かった)
(まだ勃起したままのペニスを、その女奴隷のヴァギナに何も言わず突っ込む)
(正美の目の前で、主人と別の奴隷の性の宴が始まった。まるで正美が隣にいなかったというように)
(残されたのは、アディスの精液付きバイブだけ……正美がどうするのかは、正美の解釈次第だった)
(――アディスを批判したあのゴシップ誌は、一つの不祥事をきっかけに潰れたらしい)
(ただ、まだ不確定な噂が飛び交っている。「そのゴシップ誌はアディスに消された」だとか)
(「アディスは女を部下として使っていて、精液で働かせている」だとか)
(――「アディスを追っていた刑事が、ある女に消された」だとか)
(信憑性のかけらもない噂ばかりである)
【こんな感じの締めで大丈夫でしょうか】
>>456 ああっ、ありがとうございますっ!!
ひぃっ!!あ、ああっ!!んはぁぁっ!!!
(尻穴からそれこそ胃まで登る程の大量の熱い精が流し込まれ)
(子宮口を突き上げられる感覚と乳房を握られる被虐が一気に押し寄せて)
(無様なまでに絶頂を極めて息も絶え絶えとなって)
はぁ、はぁ、ありがとうございました……。
バイブ、んぁぁ、ご主人様の精液が……ちゅ、んちゅ……。
あぁ……はぁん、あぁ……はぁ……。
(渡されたバイブに付いた精液をもったいないという感じで舐め取ると)
(その間に金髪奴隷が犯され始める)
(金髪奴隷とアディスの交合を見ながら、自分の膣にバイブを突っ込む)
(その気になれば逃れる事が出来るとは思ったが、そんな事はどうでもよく)
(マゾ牝奴隷として愛される事だけを考え、いつも敏感になるべき自慰に励む)
(その後、ザーメン欲しさに、犯されたい、ただそれだけに飼い慣らされていったのは当然で)
(煽情的な格好をして敵対者を誘惑しては消していくなども積極的に行うことも辞さず、という感じで)
(その先の事は考えず、日々を過ごしていった)
(完全に女となり、マゾ牝奴隷としての生を甘受した正美がその後どうなったのか知る者はいない)
【はい、こちらもこんな感じで締めます】
【長い間ありがとうございました】
>>457 【こちらも長い期間のロール、ありがとうございました!】
【同時に、自分の不手際が多く本当に申し訳ないです】
【長期に渡って正美さんを拘束させてしまって、本当にすみませんでした!】
【SMロールというのも自分で振っておきながら、初めてでした】
【途中で堕ちたと思った時点で、締めまで行くべきか迷ったんですが】
【その時点で正美さんに締めのお話を振るべきでした、すみません】
【レスの遅さに関しては、今日幾許か改善できたかな、と思ってます】
【それでも最後遅くなってしまいましたが……】
【では、正美さんのレスをチェックしてこちらは落ちます】
【長い間ありがとうございました! 次の機会があれば、よろしくお願いします】
>>458 【いえいえ、お疲れさまでした】
【そうだったんですか?】
【堕ちるのと堕ちないラインが微妙に相性に関わってくるんですよね】
【段階踏んで、とか開放しつつ何度もとかパターンは色々あると思います】
【そのひとつだったんじゃないかな、とは思いますよ】
【こちらこそありがとうございました】
【懲りずにまたお相手頂ければと思います】
【では、失礼します】
【スレをお返しします】
【スレお借りしますね】
【スレをお借りします】
教えてくれるんだ…調教の方法を…
うーん、むしろ僕がそれじゃ、調教されてるみたい?なんちゃって…ふふ
(髪の毛がふぁさふぁさと頬に擦られてご満悦の様子で)
ん、お姉ちゃんばかりじゃないよ、僕もとっても、とっても気持ちいい…
お姉ちゃんの柔らかい身体と、柔らかいおまんこで……包まれてるみたいでとっても幸せ…
今だってイってるから…イってるからぁぁ…!
(子宮口にぴったりとくっついている亀頭から、どぷどぷと熱い液が迸る)
(それに応じて絶頂する芹。それに応じて締め付け快楽をもたらす熱い膣)
あ…すご……これ好き…お姉ちゃんに包まれながらぴゅっぴゅするの大好き……!!
(腕に抱かれ乳房に包まれ足に抱かれ膣に包まれる…全身が包み込まれているよう)
(年の割にしっかりしてると思いたかったけど、こんな快楽に漬込まれては子供のように振る舞うしかなくて)
(全てを芹にゆだねるように力を抜き、本能に任せて差し込んだまま、びくんびくんと震える)
【今日もよろしくお願いします】
【時間は今日は特に制限ないので、そちらに合わせます】
ふふ…まあ、これも慌てる必要は無いよ…。
君も私も…もっともっとお互いの知らない事があるだろうからそれを知ってからでもね?
(彼からほのかに香るシャンプーと汗のにおいに目を気持ち良さそうに微笑む)
そうか…?なら…良かったよぉ…♥
あ…はぁぁぁっ……熱いの…精液気持ち良い…!
(まだまだ勢い良く子宮に精液をぶちまけるペニスを膣で味わいながらそう声を漏らし)
私も……私も…これ好きぃ…おっきいの奥まで入れられてびゅーびゅーされるのぉ……♥
(ごぷっ…と音を立てて膣内に入りきらなくなった精液が愛液と混ざり溢れて流れ落ちる)
ふぁ…ぁ…イクのもとまらないの…んっ…ぅ…!
(ぶしゅっ、ぷしゅっと音を立てて彼の射精に負けない勢いで潮を噴き体を痙攣させる)
はーっ…はーっ…んぅ、ぁ……あぁっ…。
(潮噴きが終わった後、あまりの快感に力が抜けたのか失禁して、恥ずかしそうに目を瞑るものの黄金水は止まることなく水溜りを作る)
ま…また…お漏らししちゃった…ごめん…なさい…。
(震える北斗くんを抱きながら恥ずかしそうに、でも気持ち良さそうに掠れる声で謝る)
【こちらこそよろしくお願いします】
【分かりました、ではその時は言いますね】
うん、わかった!
教えるのは、互いを十分知ってからって事だよね?
(くん、と、漂う母乳とシャンプーと芹の匂いを吸って)
ごめんなさいなんて…僕だってお姉ちゃんの中にびゅーびゅーおもらししちゃったんだから…
それにお風呂だし、シャワーで流せばすぐに大丈夫だよ!
(とくとくと、まだわずかながらに射精を続けたまま、流れた黄金水にすら興奮して)
(身体を寄せて、頬にキスをしたり、乳房を含んで母乳を飲んでのどを潤したりして…)
ふぅ……お姉ちゃん……どう、しよっか?これから…
一緒にお風呂に入るのもいいし、このまま上がってもいいかな…?
どちらにしても、もう一度きちんと体流してからになるとは思うけど……
んん……お姉ちゃん…大好き……んぅ……
(甘えっ子そのものの声と仕草でたっぷりと甘えて、その上で次の行動を芹にゆだねてしまう)
(ちゅっちゅっと身体にキスを落としたりしつつも、答えを急かさずに穏やかに待ち続けて)
【わかりましたー】
うん、そのほうが…君も私も、お互いに調教しやすいだろ♥
どこが気持ち良いのか…とかね?
(彼の元気の良い返事にこちらも元気良く返して、最後は声のトーンを落とし艶っぽい声で)
あ、ありがとう…でも…汚しちゃったな…。
そうだな、汗もかいちゃったし…またさっぱりしようね。
(勢い良く出ていた黄金水は止まり、体をぷるると震わせて)
んっ…ふふ…美味しそうに飲んでくれて嬉しい…。
(乳房に吸い付く北斗くんを優しく撫でながら優しい口調で言って)
あー…そうだなぁ、どうしようか…。
また体流して…少しお風呂に入って温まってから出ようか?
可愛いなぁ…えへへ、良い子だ…。
(子供を甘やかす母親のようにくしゃくしゃと頭を撫でながら彼の頬にキスを返して)
ふふっ…くすぐったい…♥
(軽いキスの感触に身体をくねらせ、くすくすと笑う)
ふふ、そうだね
お姉ちゃんのどこが感じるかとか、僕はどうすれば気持ちよくなれるかとか…
それがわかった方が調教しやすい…んだよね?
(艶っぽい声にびくんと膣の中のペニスを蠢かせて)
うん…体流して、お風呂で暖まって…だね?
さすがにお姉ちゃんもくたくただろうし…上がったらゆっくり、ぐっすり眠ろうか?
うっかりお風呂の中で寝ないように気を付けないと……んっ!
(少しずつ腰を引いていき、たっぷりと射精を果たしたペニスを抜いていって)
それじゃ…流すね?
(シャワーを二人の間にゆっくりとかけていき、小水や母乳、汗や泡などを綺麗さっぱり洗い流していって)
ふぅ…こんなものかな……
それじゃ…お姉ちゃんが動けるようになったら、お風呂入ろうか?
僕が抱えていってあげてもいいけど…なんちゃって…ふふ
(さっぱりとした身体を向け合って、悪戯っぽく微笑む)
うん…だから…ゆっくりお互い知って行こうね。
(膣内で蠢くペニスにんっ…と小さく声をもらす)
そうだな…今日は良く眠れそうだよ…。
ふふ…勿論君がしたいなら付き合ってあげるけど…次は明日かな♥
んぁっ…はぁっ…ぁ…いっぱい出した…な…。
(ペニスが引き抜かれた後、ぱっくりと開いた陰唇からは膣内に溜まった精液と愛液の混ざったものが溢れ出す)
お願いするよ…ん……。
(湯が身体を流れていき、身体についた色々なものを綺麗に流す)
ありがとう、またさっぱり出来たな。
えっ……北斗くんに…?
(だいぶ落ち着いてきて歩く事も出来たが、彼の言葉に反応すると)
じゃ…じゃあ…抱っこ…してくれる…?
(少し恥ずかしそうに頬を染めながら、両手を北斗くんに向けて甘えた声で言う)
無理はいけないし…寝る時間が無くなるのもまずいから…
今日はもう、上がったら寝ようって思って…
僕の方はとりあえず、満足できたしね?
この通り、身体も二人、綺麗にさっぱりできたし…うん
(華奢な身体を少し動かして、爽快感に浸って)
わかった。それじゃ抱っこして連れて行くから…よっと!
(肩をそのまま掴ませて、足を拾い上げるとゆっくりと抱き上げて)
ふふ…お姉ちゃん軽い…っていうか、重いものってよくわかんないんだけど…人なら誰でも持てるし…
(密着したまま風呂場を歩き、湯船につくとまずは足を入れて)
……到着…だね。少しだけ、さっぱりしていこうか?
(抱きしめたまま身体を沈めて、二人で向き合う形を取る)
ふぅ……やっぱりお風呂はこれだよね……お姉ちゃんと一緒だと、余計に気持ちいいや
(髪の毛を湯に浮かせつつ、ふーと一息つく)
ふふ、さすがの北斗くんももうダメか?
じゃあまた明日…な?
(にっこりと笑うと誘うようにそう言って)
私も今日は大満足だ…よし、今日はお風呂でたら寝ような。
(横になったまたんーっ、と小さく呻いて伸びをする)
ひゃっ…ぁ…お願いね…。
(あまりにも軽々と持ち上げられたので少し驚きながら礼を言う)
か…軽い?私が?
うーん…私は他の女の子より背が高いし胸もお尻もこんなだから重いはずなんだけどなぁ…?
(呆気にとられながら自分の身体を見回し、平均的な女性よりも体重が重い事を思い出す)
んっ…気持ちいいな…あぁ、風邪ひかないようにな。
(ふぅ、と彼に続き一息つくと身体の力を抜き湯船につかって)
そうか…?って、私も君と一緒だと気持ち良いな。
(対面座位の状態になり、北斗くんに身体を密着させて小さな声で呟く)
うん、軽いよ?
お姉ちゃんだったら本当なら片手で持ち上げられるし
もちろん、バランス崩したりして落ちたら大変だから、だっこしていくけどね?
(華奢な身体ながら常人を遥かに凌駕する力がある事を改めてアピールして)
だから僕にとっては、お姉ちゃんが重い何てこと、全然ないんだよ?安心してね?
(抱きしめたまますりすりと肩に擦り寄って)
うん、お姉ちゃんもね?上がったら十分に暖かくして寝ないと…
と言っても、しっかり抱き合ったまま眠れば問題ないと思うけど…ね?
(言うや否や、しっかりと抱きしめあって)
最初にお姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいって、僕がお願いしたけど、お姉ちゃんもそう言ってくれるなら…
とっても、とっても嬉しいよ……
(耳に口をつけて、息を吐くように小さく囁く)
(穏やかに時は流れて、疲労も何とか回復したが…)
……ん…お姉ちゃん…まだゆっくりしたい?……ごめん、急がせるつもりはないんだけど…
お姉ちゃんがよかったら、そろそろ上がろうと思って…のぼせたりするのも困ると思うから…ごめんなさい
へえ…改めて思うけど…凄い力持ちなんだなぁ…片手で…か。
(その華奢な身体からは想像できない力を見せられ、じっと北斗くんを見つめながら感心する)
あはは、あぁ…安心するよ…というか、体重の事なんて気にしてないんだけどな?
(彼の言葉にけらけらと笑うと、北斗くんに頬を摺り寄せながらそう言って)
湯冷めしちゃいけないからすぐにお布団入らないとな。
うんっ…ふふ、一晩中…起きるまでずっと抱いてるからね?
(ぎゅっと抱きしめる腕に力を入れながらそう伝え)
私からお願いしたいくらいだよ、北斗くんみたいな可愛くてかっこよくて…そんな子と一緒にお風呂なんてね。
私もとっても幸せ…明日も明後日も…一緒に入ってくれるか?
(目を瞑り、彼の小さな声を聞いた後にそう返して)
ん…?うん、そうだな…そろそろ上がろうか?
汗も流したし…温まったしね…謝る事ないんだよ。
どうしてなのかって聞かれれば、そういうものだからって答えるしかないんだけどね
これも悪魔神官を倒すために必要なものって思えば、嫌な気分もしないし…
お姉ちゃんを抱き上げられるなら嬉しいしね
(芹の笑顔にふふっと微笑を返して)
うんうん、あがったらバスタオルだけ巻いて、ベッドに行って…一緒に寝ようね?
一晩中…ぎゅーってして……二人で…二人だけで
(甘さを含んだ言葉を放って、幸せそうにつぶやいて)
もちろん!一緒に入れる時はいつでも入ろうね。だから今日は…そろそろ上がろうか
えーっと…抱きかかえたままの方がいいかな?
さすがにもう、歩けるようになったかな……
僕はさっきも言ったけど、お姉ちゃんは軽々持てるから…遠慮しないでね?
(先に立ち上がり、一緒に並んで歩くか、抱き上げたまま寝室に戻ろうか…その決定をゆだねてしまう】
頼もしくて私は凄くいいと思うよ!
悪い人ならダメだけど…君みたいな人がそんなに力持ちならね。
(照れ笑いを浮かべながら北斗くんの笑みを見る)
裸で寝ることなんてないから…なんだか恥ずかしいな。
でも君になら幾らでも見て欲しいから…一緒にね!
二人だけで…な…君も私のことぎゅって…してて欲しいな。
(北斗くんの呟きに答えてそうおねだりをする)
うん、じゃあ上がろうか…。
あ…歩ける…けど…。
また抱っこ、して欲しいな…?
(頬を染めてゆっくりと、また猫撫で声で聞く)
(そうして立ち上がった北斗くんに向けて手を伸ばす)
ありがとう!
たまにこの力が恐ろしいとか思われる事が…うーん、最近はあまりないかな…?
でも、それを恐れてた時が僕にもあったから…受け入れてくれるのは凄く嬉しいよ!
(ほっとしたような表情で、満足したように笑って)
うん、一緒に寝ようね。…僕は別に、男の子だし裸見られても平気だけど…
って、そう言う話じゃないか。あはは…
(おねだりに答えながら、誤魔化すように笑い)
わかった。それじゃ抱っこするね?
(喜んでおねだりに応じると、そのまま抱き上げて)
(脱衣所で二人分のバスタオルをそれぞれ纏って、そのまま寝室へと移動する)
……はい、到着です!
(少し調子に乗ったように呟いてしまいつつ、芹をベッドに寝かせる)
(その後を追って自分もベッドに潜り)
……ふぅ……
今日はありがとう…すっごく楽しくて、素敵な一日だったよ…
お姉ちゃんみたいな優しい人と一緒に過ごせて…嬉しかった…
これが夢じゃない事を、抱きしめて眠る事で確かめて…また明日…ね?
(ぎゅっと抱き合い、布団をかぶって幸せそうに問いかける)
確かに知らない人が君を見て、それでその力を見ると怖がる人もいそうだね。
勿論受け入れるよ!…まあ私のこのおっぱいも…びびられたりするからね…。
(苦笑いを浮かべながら自ら乳房を揉み潰して)
ふふ、私は……恥ずかしいなぁ。
廊下に他の人がいると大変だから早く行こうね。
(男っぽい性格だと言われる事もあるが、やはり裸を見られるのは恥ずかしくて)
うん…ありがとう!
(そう礼を言うと北斗くんに持ち上げられ、脱衣所に行きタオルを纏い)
(寝室へ到着して北斗くんに寝かせてもらうと再度短く礼を言って)
さぁ…北斗くんもおいで?
(布団を軽く持ち上げると手招きをして彼を誘う)
(北斗くんが布団に入るとすぐに抱きしめて)
こちらこそありがとう…ふふ、私も最高だったよ…。
北斗くんとお友達どころかこんな事まで出来て…幸せだ。
ん…また明日…おやすみなさい…ちゅっ…。
(彼の言葉に頷き、優しくそう言うと額に軽くキスをする)
(ベッドの脇の照明のスイッチへ手を伸ばし、部屋を暗くするとぎゅっと彼を抱きしめ、目を閉じた)
おっぱい…確かに大きいけど…
それでびびるのってちょっと失礼じゃないかな…?
ミルク出ると知った時はさすがに驚いたけど…
(と、自分も失礼な事を言ってしまいごめんなさいと慌てて謝る)
ん…僕からも……ちゅっ
(おかえし、とばかりに頬に口付けを落とし、そのまままたきゅうっと抱きしめて)
(照明が消えると闇の中熱を求めてやはり抱き返し)
……おやすみなさい
(そのまま瞳を閉じ、ゆっくりと寝息を立て始めた)
【ええと…これで〆…でいいでしょうか?】
【そうですね、長い間付き合って貰って申し訳ないので…】
【いえいえ、とても楽しかったです】
【翌朝またえっちするのもいいですけど…こちらこそ、長い間付き合ってもらうのは申し訳ないですし…】
【もしよかったら、そちらの都合のいい時に一緒に冒険でもしてくださると嬉しいです】
【私も色々出来て楽しかったです】
【こちらは全然構わないのですが…よろしければですが】
【大丈夫ですよ、あまり上手い返しは出来ないかもしれませんが…】
【ありがとうございます】
【とりあえず今日のところは解散して……】
【次にお会いした時にでも、早朝のエッチ始めましょうか?】
【そして、もしよかったら赤ちゃん産んでほしいとか…気が早すぎますかね】
【そうですね…時間も遅いですし】
【はい、ぜひお願いします!】
【そのためにたっぷり膣内出ししてもらった訳ですから構いませんよ】
>>480 【ありがとうございます】
【次は…来週の金曜日でよろしいでしょうか?】
【いえいえ、楽しみにしてますね】
【では来週の金曜日の21時からでお願いできますか?】
【わかりました。金曜日の21にお会いしましょう】
【それでは、今日はここで失礼します、ありがとうございました!】
【次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
485 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 01:15:02.75 ID:ZK7uFoKF
乙
復帰のために書き込み
487 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:48:51.68 ID:+92l2qfS
い
488 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 03:34:58.39 ID:b9puUbrP
ぼ
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:35:49.00 ID:r8weV/+A
た
490 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 13:51:06.29 ID:dcyqFxYA
か
【ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. さんとのロールの再開にスレをお借りします】
【同じくお借りします】
>>491 【今日もよろしくお願いします】
>>438 はひっ…あひゃぁっ?
私のおまんこ、これからご主人様のチンポで徹底的に調教して、専用の性処理用の穴にしてくださぁい…
(こうやって犯されるのは初めてで耐性がなかった…ばかりではなく、逆に今までは自分が犯す側だった分
その反動でサディスティックだった性癖は急激にマゾのものへと反転していって)
(固定されたまま、小刻みに腰を震わせてさらに男性器への刺激を強めていき…)
んはぁっ…出して、いっぱい出してぇぇぇ!
私の中に熱くて濃いのいっぱい出して膣から染め上げてくださはぁぃぃぃ…
んぅっ、あ、あぁ…ふぁはぁぁぁぁんぅっ!
(そして奥深くまで穿たれたそこから白濁の奔流が放たれる)
(熱さや砲弾のような勢いを内から感じて打ち震えながら、未体験の感覚に、甲高い声で絶頂をつげながら)
(舌を突き出して完全に乱れきったアヘ顔をさらしてしまった)
>>492 処女をぶち破ってやったにしては、思ったより可愛い反応するじゃないか…
お蔭で思った以上に出しちまったぞ。
いつもこき使っていた男に犯されたのがそんなに良かったのか?
ははは、マゾの気まであったのかよ…どうしようもねえなお前。
(射精を終えたペニスを膣に埋めたままひくつかせながら)
(男の言葉に追従するネクロを罵倒する)
さあて、処女は奪ってやったし…そろそろその化け物の鎧も脱いでもらうか、自分でな。
どうせもう使い物にならないだろうし…その男好きの体を自分から見せてみろよ。
肉便器になるって言ったよな?
あの化け物の殻を脱いだ、雌としてのお前の姿を見せてくれよ。
上手くできたら、本格的にたっぷりと可愛がってやるぜ…俺もこのくらいじゃ満足できねえしな。
(ゆっくりと腰を引いて、ペニスを膣から引き抜く)
(物足りなさそうにひくついている未だペニスは固さを失ってはいない)
【あまり時間も残っていませんが、こちらこそよろしくお願いします】
>>493 んあっ、ひゃぁ…あぁ……
(虚ろな目で、膣に収められた肉棒のヒクつきに反応するように体を痙攣させて
罵倒を受ければ、もっとしてくださいと言わんばかりに薄笑いを浮かべて
嬉しそうな声を上げる)
んぁ…はぁぁっ
(太さも硬さも保つそれを引き抜かれながら、押し広げられた膣が元な形に戻りながら
ごぽ…と音を立てて、注ぎこまれた白濁のほんの一部がかき出された)
はい、本当の私を…どうか可愛がってください…
(関節部や装甲を繋ぎとめるロックが外れる)
(露出した素顔や牝の股間とは対照的な、鋼鉄の巨漢のような腕が真ん中から展開して
その中からアンダーウェアに包まれた、少女らしい細腕が外に出され)
(胴体を覆う黒光りする装甲が前後に分かれて地に落ち、その下からは
ぴっちりした生地に包まれた年相応の凹凸を持つ胸やお腹が露出し)
(逞しい足から抜け出るように、ややなだらかなラインを描くお尻と脚が露になった)
……
(完全に自分の正体を晒して
無言のまま、恥ずかしそうに…でも、性欲に染まった物欲しそうな視線で男を見つめる)
>>494 改めて見ると…華奢な身体してるなあ、本当にあの化け物の中身とは思えないぞ。
スーツがぴっちりと張り付いているせいで、身体つきがよくわかるぞ。
あの鎧の一枚下でこんないやらしい格好でいたのかと思うと、それだけでチンポがガチガチになってくるぞ。
(少女としての姿を視界に収めた事で、ひくついていたペニスが持ち上がる)
(ネクロの華奢な体は今までの姿とのギャップも相まって、男の情欲を十分に煽ったようで)
いいぜ、たっぷりと犯してやるよ。
そこに尻を突き出して見せな。
今度は後ろからケダモノの交尾みたいに、ずぽずぽ犯してやるからよ。
それでも足りなければ上の穴のでも後ろの穴でも使ってやるよ…
俺のチンポが収まるまで付き合ってもらおうぜ、肉便器のネクロちゃん。
(羞恥に染まりつつも、熱を持った目で男を見つめてくるネクロに性交の為の命令で答えてやる)
(男の言葉通り、反り返ったペニスは一度や二度出した程度では収まりそうもない)
【そろそろ時間ですね】
【もうだいぶ長期にわたっておつきあい頂きましたし、このレスか次辺りで〆でしょうか?】
【ではこっちの次のレスで〆でお願いします】
【わかりました、お願いしますね】
>>495 あ…あぁぁ……
(今の自分の様を男の口から言葉として聞かされると、消えずにいた熱が再び激しく燃え盛って)
(そして、限界を知らないかのようにまたも目の前でそそり立つ
その男性器に、完全に心を奪われて目が釘付けになっていた)
ご主人様のおチンポで…思う存分、犯しつくして下さい…
(四つんばいになって、張り付くような生地に包まれた柔らかそうなお尻を突き出す)
(その下では、主を欲してヒクつく秘裂がとめどなく垂れ流される愛液が水溜りのようになり始めていて)
(そうして、男の気が済むまで、果てないくらいに何度も何度も体位を変えて犯され続けて
素肌と黒のアンダーを放たれた精液で汚されながら、ただひたすらに喘ぐ牝と化し)
(それがすむ頃には先に望んだようにその体も、性器もすっかり
男の専用の性処理用具として完全に調教師尽くされていた)
(そして…好き勝手に使っていた男に、これからはこの先ずっと好きなように自分の体を
使われる…そういう末路だけど、それは調教された本人にとってとても幸せな事であった)
【ではこういう具合で締めて見ました、長期間お相手お疲れ様でした
濃い上にこちらの希望もいくつも聞いてくださってどうもありがとうございます、とても楽しかったです】
499 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:33:50.53 ID:6Defw10j
500↓
【レス見届けました、ありがとうございます】
【いい〆だったと思います】
【こちらこそ、長期にわたり遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【そちら様が今後も活躍されることを願っております】
【スレをお返しします、お休みなさい】
【また機会があればその時はぜひお願いします】
【お休みなさい】
【スレを返します】
502 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 15:34:55.11 ID:6Defw10j
おやすみ
【スレをお借りします】
【前回の続きだから私からね、ちょっと待ってて頂戴】
【スレをお借りしますぜ】
【分かりました、じゃ待ってますよ】
やめて、マッシュ…嫌よ
お前はそんな人間じゃないでしょう
(少し人付き合いが苦手だが優しい男)
(そう思っていたマッシュの突然の変貌に驚き逃げようとするが)
(マッシュの巧みな技で体の力は抜けていく)
はぁ…はぁんんっ…あぁっっそこを触っては駄目よ
私は夫がいたのを知ってるでしょう…
お願い…やめて…あぁっ
(オマンコからはトロトロ愛液が垂れて、下着をしっとり濡らし)
(巨大な胸に似合う大きな乳首が硬くなり)
(マッシュにその存在を教えてしまう)
違うわ、こんなの違うの
やめて、やめてぇ…ひあぁっっ!!
(首筋を舐められると喜びの声が出て)
(染み出る汗は男を魅了する匂いとなる)
【今日はここからね、よろしくお願いするわね】
>>505 知ってますぜ、どんな旦那かは知らないけど。
こんな美しい奥様を残して死ぬとはさぞ無念だった事だろうし、奥様も寂しかっただろう?
しかもこんなに女盛りの身体を…
旦那が亡くなってから、奥様を可愛がる男は居なかったのかい?
(マッシュの不細工な顔がエリーゼに寄せられ、恥ずかしそうな顔を覗きこむように近づいていく)
(もう声に鋭さは感じられず久方ぶりの快感を与えられ、すっかり甘く濡れた声に聞こえ)
(そのままマッシュは手を緩めず、指に感じる若妻のマンコ汁をズチュズチュと鳴らしながらパンツ全体に塗り広げ)
(そして指はパンツの布地を潜り抜けながらエリーゼの若妻マンコにまでたどり着き、直接穴を指でまさぐってしまう)
(揉み立てる巨大バストも、熱く解れ、そして乳首がよく分かるほどに布地を押し上げていたので)
(指を使って摘み上げたりとやりたい放題に責める)
奥様…好きだぁ、ずっとずっと、奥様に雇われ、優しくしてもらってよ。
ずっとこうしたくてたまらなかった。
もう我慢できねぇからな、犯すぜ奥様…
その身体俺が満足させてやらぁ。
(醜悪な顔を奇妙に歪ませ、首筋を舐めていた舌を、美しいラインを描く顎に這わせ)
(快楽に虚ろになるエリーゼの顔を見つめながら、舌が顎から頬に)
(そして頬から、唇へ…とうとうエリーゼの唇を醜い唇が塞ぎ)
(これまで夫にされた事も無いような、性的で卑猥で淫らで粘っこい、舌を激しく絡み合わせるような口内セックスを仕掛ける)
【お待たせでさぁ、時間は何時までに致しますかい?】
>>506 あぁっっ、そうよ…だからそんな私を哀れに思うなら
その手を止めて頂戴…あぁっ!!
(何とか止めさせようとマッシュに語りかけるが)
(下着の中、濡れたオマンコに指を入れられると一際大きな喘ぎ声が)
(久しぶりに触られたそこは、マッシュの指を喜んで受けいれ)
だめ…そこは駄目なの…あぁっっ!
そんな人はいないわ、ここには人は来ないし
私も寄せ付けなかった…だからマッシュもこれ以上はよして頂戴
(今まで守り続けた貞操が奪われる恐怖に、マッシュにお願いをする)
あぁっっ、そんな
今なら大丈夫、またもとの関係に戻れるから
だからやめて…んぅぅつ!
(分厚い唇を重ねられると目を丸くして)
(口の中をねっとりと舌が這うと、その口技にのめりこみそうになる)
【マッシュは何時までなら大丈夫なのかしら?】
>>507 ここでやめたら、奥様も辛いでしょうよ。
あっしの役目は奥様やお嬢様を満足させる事だと思ってるからな。
誰も居ない屋敷、寂しい奥様…
だからあっしが奥様を喜ばせてやろうと思ってんですぜ。
まぁ、他にも奥様があんまり美しすぎて、女として素晴らしいからってのもありますがね。
(指はマンコに到達し、すでにグチュグチュに溢れているそのメスの反応に後押しされるように動きを激しくする)
(指が蠢くたびに二人に聞こえてくるエリーゼのイヤラシイ汁の音は、興奮を嫌でも掻きたて)
(その淫らで熟れた肉のヒダヒダを、より掻きまわすために指をさらに増やし)
(二本使って穴に挿入しながら中を広げてかき回す)
もう無理ですぜ、こうなった以上、ここでやめても元には戻れねぇ。
奥様は警戒し、あっしを傍に近づけないでしょうし。
首になっちまうでしょう。
だから…奥様をここで犯して虜にしてやる、あっしのチンポでお嬢様が帰って来るまでその身体に気持ちよさを思いださせて。
逃げられないようになぁ。
(舌の動きは巧みではあるが、むしろねちっこいというほうがしっくりくるだろう)
(蕩けるような未亡人の舌を捕え、太く長く、そして生臭い中年の濃い涎が纏わり付く舌がエリーゼの舌と心に絡みつく
(その間にもマンコを穿る指の動きは止まらずに)
(エリーゼの頭を引き寄せるように手を後頭部へ回して自分の方へと押し付け)
(キスを深く濃厚にしながらエリーゼにもう一度女を思い出させるようにその身体を歪んだ愛欲で汚していく)
【あっしは0時か1時までですかね、奥様は?】
>>508 そんなこと…ないからっ…あぁっ!!
やめて、お願いぃっ!!
(体の方はマッシュの指で女を思い出し、更なる快感を求めるが)
(それをわずかながらの理性で押し留めていく)
そんなこといわないで…あぁっ
指、止めて…はぁんんっ
(既にオマンコは何時でも肉棒を受け入れる体制が整って)
(はやく犯して欲しいと指を締め付ける)
大丈夫よ…まだ…きっと…あぁっ♪
もう…だめっっ、あぁっ、んぅぅっっ!!
(ぐっと体を固められてマッシュの舌の動きに蕩けさせられて)
(思わず自分から舌を絡めていってしまう)
あぁっ、ローゼ…あの子が帰ってきたら
お願い、やめてぇっ…
(娘のことを思い出して母親の自分を取り戻して)
(何とか離れようとする)
【とりあえず0時にしておくわね】
【大丈夫そうならもっと頑張るわ】
>>509 だって奥様のオマンコは早くチンポが欲しいっておねだりしてるぜ。
これほどグチョグチョにして、暫く女を忘れてたとは思えない程いい反応だ…
ここもザラザラしてるし、指をぎゅうぎゅう締め付けてきてるし…
かなり前に子供を生んだとは思えない程の締まりだ、奥様…奥様を犯してぇ。
(エリーゼの声がマッシュの欲望を掻きたてる、獲物を追い詰め犯す興奮を感じさせる)
(汁の溢れる雌の穴、指をぐいっと締め付けるそのメスの本能を好ましく思いながら)
(マッシュはGスポットや、内壁の特に複雑な所を指で擦り上げ)
(夢にまで見た豊満熟女の肉穴に早くチンポをぶち込みたいと、先に指で激しく犯す)
舌、中々上手じゃねぇかよ…
ふひっ、ひひ…このままずっと花園の中でキスしてぇ気分だが。
大丈夫さ、お嬢様が帰って来るのはまだまだ後。
日が傾いて赤くなってからの事だからな。
それまでたっぷり奥様を満足させてやる事が出来るのさ。
(舌を使いだしたエリーゼに、より舌の使い方を教えるようにし)
(クチャックチャッと涎をあわ立たせるように絡みつけ)
(逃げようとするエリーゼを力強い腕で抱きしめ、身を離す事を許さないようにしておいて)
まずは一発イカ瀬手やるか、本格的にオマンコ楽しむ前に、一度雌の喜び思い出させてやったほうが素直になるだろ。
(口を離して、胸の開いたドレスの隙間から手を入れて勃起乳首をつまみながら、マンコを弄る指でクリも摘み上げ)
(エリーゼに数年間忘れていた雌の快楽の、そのまた極みを思い出させるよう)
(コリッコリッコリッと敏感な芯をつまみながら、エリーゼを導いていこうとする)
【分かったぜ奥様、じかんまで精一杯やるぜ】
>>510 そんなことないわ、私の体はそんな…んぁっっ!!
だめっ、我慢しなさい…あぁあっっ!
(幾ら口では耐えようとしても、体は正直に反応してしまう)
(どうしても止まらない快楽に意識も飛びそうになり)
ひゃぁっ!そこは、やめて…あぁっっ!!
んっっ、あひぃっ
(Gスポットを穿られると、びくんと体を震わせて)
(絶頂寸前まで追い詰められる)
んぷっっ…そんなことないわ
駄目、すぐにやめて欲しいのよ
あぁっ、駄目になる、駄目になっちゃうのぉっ
(一度はのめりかけた行為を理性で留めるが)
(マッシュの執拗な舌には逃げ切れず)
(舌や口内をされるがままに弄ばれて)
あぁっ、んくぅぅっ…駄目、私、駄目なのよ
我慢しないと…あぁっ!!
そこは…駄目よマッシュ、そこは…あぁっ、駄目、あぁっ!
あぁぁっーーーーー!!!
(オマンコと同時にクリトリスを弄られると、とうとう耐え切れずに)
(マッシュの指で絶頂に達してしまう)
【ええ、お願いねマッシュ、よろしくお願いするわ】
>>511 あっしはダメになった奥様の姿が見てぇんだ。
さっさとイッて雌の喜びを思い出すといい、そしたらもう、奥様は逃げられなくなるはずだ。
そんな奥様をあっしは、おかしくなるまでオマンコしてぇ。
(口を犯す不細工なマッシュの面は荷やついて嬉しそうだ)
(美しく艶めいた表情のエリーゼの顔に、不細工で醜悪なマッシュの顔が覆い被さり)
(美と醜の対比がきつすぎる光景が花園に繰り広げられ)
(オマンコと口を両方一度に責めて絶頂寸前のエリーゼを追い詰めるように、雌に戻るように囁き)
(言葉をかけるとすぐにまたキスを奪いながらエリーゼを背徳の快感に目覚めさせようと、卑猥な責めは続く)
へへへぇ…イキやしたね…奥様のオマンコがギュゥツと締まってあっしの指を締め上げてきましたぜ。
どうでしたか、久しぶりのオマンコアクメの気分は…
思いだしたかい、オマンコが気持ち良い事だって事を。
(ビクビクと遂に使用人の指によって雌の喜びを思い出させられた豊満な身体を、マッシュは抱きしめ)
(絶頂中のエリーゼを花園の中にある芝生に横たえ)
(美しい花々の咲き誇る中、芳醇な香りのするその中で、ドレスの下から下着を引き下ろし)
(マンコをむき出しにしながら足を大きく開かせ)
(マッシュは作業着のズボンを下ろし、勃起した特大チンポをエリーゼに見せ付ける)
どうですかい奥様…
旦那のものと比べて、どっちが大きいですかい?
こいつで奥様をもう一度雌に戻してやるぜ、今日から奥様はあっしの肉奴隷だ。
セックスの事しか考えられない淫乱貴族にしてやる。
今から高貴な奥様は下賎な平民の、特に身分が低い醜い男に犯されるんだ。
(そのチンポはまさに巨大、亡き夫から比べても二回りは優に勝っているだろう)
(太さも長さも大きさも硬さも、そのくせ表面は歪で逞しい太い脈が縦横無尽に走っている)
(濡れて蕩けたマンコにマッシュはそんな外道チンポを押し付け)
(とうとう仕える女主人をそのチンポで貫き、腰を振り始めた)
【ええ、一杯楽しみましょうな】
>>512 はぁ…はぁ…ううぅっ…こんな
夫以外に…イカされてしまうなんて…
(マッシュの執拗な指でとうとう絶頂に達して)
(腕の中でぐったりと絶頂の余韻に浸る)
(快感と同時に恐ろしいほどの後ろめたさに襲われてしまうが)
あぁっ、これ以上は…もう満足して頂戴
マッシュ、お願いよ…あぁっっ
見ないで、見ないでお願いっ…
(花園に横たえられて、オマンコをマッシュにさらしてしまう)
(羞恥の体勢に顔を真っ赤にして、顔を手で隠してしまう)
はぁっ…そ、そんな…そんなこと…
こんなに大きいの…あるわけないわ…
(夫の肉棒が子供のものと思えてしまうくらいに)
(マッシュのチンポは巨大で大きくて)
そんなの入れられたら裂けてしまうわ)
お願い…やめ、あぁぁっーーーーー!!!
(ぐっとオマンコに入れられると、熟れきったオマンコは一発で絶頂に達してしまった)
>>513 満足してないのは、案外奥様の方かもしれませんぜ。
これほど敏感で、イヤラシイ身体してんだ…
一回イッた位じゃむしろ、生殺しになっちまうだろ。
これが奥様のオマンコか…すげぇ、エロいオマンコだ…未亡人のオマンコ。
あっしにゃぁ手が届かないはずの貴族のオマンコだ。
(とうとう、高嶺の花、触れるべからざる貴族の女を、下賎な平民の指がアクメに導いた)
(それでは飽き足らず、いよいよこれが本番とばかりに、マッシュはエリーゼを押し倒し)
(とうとうその目に貴族のオマンコという素晴らしいものを目の当たりにした)
(舌なめずりし、それを我が物にするためにマッシュは勃起したチンポを扱きながら押し当てる)
旦那のチンポはそんなに貧弱でしたかい?
それはかわいそうに、じゃぁ奥様は真の雌の喜びを知らないかもしれないってわけだ。
あっしが教え込んでやりますぜ、その身体に。
(そしてその巨大チンポに怯えるエリーゼに、夫のものが相当貧弱だという印象を感じ)
(その反応に満足しながら、とうとうマッシュはエリーゼと深く繋がってしまった)
(ここに貴族の女と下賎な使用人とのセックスは実を結んだのだ)
(背徳のセックスがここに成立し、その勃起チンポの過ぎさにあっけなくイクエリーゼ)
(アクメ締まりがチンポにぐいぐい纏わりつき、百戦錬磨のマッシュさえも危うかったが射精は堪え
(イッている所も構わず腰を動かしながら、暑く蕩けた熟れた雌肉マンコをぐちゅぐちゅチンポで犯し)
(ドレスの胸も引き下ろして、巨乳を全て晒すと、尖った乳首にしゃぶりつく)
>>514 そんなことないわ…マッシュ
貴方のが大きすぎるだけ…おぉおっっ!!
あぁっ、やめてえっ!!
こんなの、私のあそこが壊れてしまうわぁっ
(マッシュの巨根がオマンコに出し入れされると)
(愛液が飛び散り湿った音が激しく飛び交う)
おぉおぉっ!!もうだめっ
こんなの…んあぁっ
(オマンコは桁違いの巨根を何とか咥えて)
(早く射精させようと膣壁でチンポを舐め上げる)
こんなの生まれて初めて…あぁっ
胸まで同時なんて…あぁっ、いくぅぅつ!!!
(オマンコされながら乳首を吸われると再び絶頂に達して)
(これから何度イクかわからない絶頂地獄に落とされてしまう)
>>515 大きいとは男にとって嬉しい褒め言葉だ…
奥様がそんなに気に入ってくれるなんて、嬉しすぎるぜ。
あそこじゃねぇ…オマンコだ!
ここはオマンコっていうんだよ、奥様!ほら、言ってみろオマンコが犯されて気持ち良いってな。
(マッシュの勃起チンポはエリーゼの上品なセックスの経験では考えられない程に巨大だったようだ)
(しかし、熟れた雌マンコはそんなものでもしっかりと咥えこみ、涎を垂らして極太チンポにしゃぶりついている)
(マンコ肉に締め上げられるチンポが、グチャグチャと音を鳴らし)
(中に大量にたまっているマンコ汁を外にビチュビチュと飛沫のように飛び散らせ)
(主人と使用人の激しいセックスが花園の中で秘めやかに繰り広げられていた)
あぁ〜…いい、これが貴族の極上マンコ…
すげぇ声だ、奥様こんなエロ声で喘ぐのか。
たまんねぇ、気持ち良いか奥様、これから毎日このチンポで奥様を喜ばせてやらぁ。
くぅっ!!!またイクのか奥様、イキ過ぎだろ…そんな立て続けにイカれたら。
(ずり下ろした胸元から零れ出る二つの淫巨乳は、マッシュの興奮を誘い)
(ビン立ちする乳首にしゃぶりつきながら子宮口をコツコツ突き上げるうちに瞬く間にエリーゼがアクメして)
(チンポに蕩けるような快感が走り、先ほどは堪えた締まりももう耐えられず)
(マッシュは大量に精液を噴射してエリーゼの中に種付けしながら、下賎な平民の子種を貴族にぶちまけた)
(しかしこれで満足するわけも無く、まだまだマッシュはエリーゼを求め貪る)
へへ、イキすぎだぜ、遂に搾り取られちまった。
貴族のオマンコってすげぇいいな…
オッパイも弱いんだろう、こんなにでけぇんだし。
(豊満なバストは腰の突き上げに合わせてゆっさゆっさと揺れる)
(勃起乳首を両方束ね、巨大な胸だからこそ出来るダブル乳首しゃぶりをしながら)
(汁塗れのマンコ穴を巨根で深く貫き続けて)
>>516 そんな下品な言葉…あぁうぅつ!!
だめ、やめて…あそこがこわれ…
使う、使いますから…オマンコ、あぁっっ!!
(マッシュに下品な言葉を強要され恥かしがるが)
(激しい突き上げに我慢できずに、オマンコを使い出す)
(その羞恥にさらにオマンコはしまり、愛液はどんどん溢れ大s手)
おおぉぉっ、またイっちゃうぅぅっ!!
やめてぇマッシュ、私オマンコで死んじゃうわっっ
あぁっっ、またいく、イクイクくぅぅっ!!
(子宮口を亀頭で突き上げられてアメクして)
(カリで膣壁をこそぎ上げられてアクメして)
(チクビを吸われてアメクして)
(子宮に精液をそそがれてアメクして)
(何度イってもやめてくれないマッシュに、どんどん体ははまっていく)
ひぃあいぁっ、両方なんて駄目よぉぉっ
乳首でもイっちゃうわぁっ、あぁっ!!
こんなのイキしんじゃうぅっ
(両方の乳首を同時に吸われて体を震わせてイキ)
(マッシュの体に抱きついて何とか堪えようとする)
>>517 そんなオマンコで死ぬことなんてあるわけねぇだろ。
男はオマンコに出しすぎて死ぬってのは聞いた事あるけどな。
ぐふぉぉぉぉっ、またマンコ締まる、貴族マンコ締まる!!
奥様のエロマンコ、すげぇ貪欲だぜ…このチンポが欲しくてずっとこの身体をもてあましてたんだろ?
奥様ぁ…チンポいいか?あっしのチンポ気持ちよくていいでしょうが、へへへっ。
(マッシュ極太巨根は、今までエリーゼの犯された事の無い深みまで軽々と届き)
(子宮口はもちろん、大きく広げて擦り上げる肉のヒダや、粒々も全てを逞しく硬いもので擦り尽くす)
(マッシュが一発放って種付けした間に、エリーゼは何回イッただろうか)
(貧弱なセックスしか知らず、その上豊満で女ざかりの身体を何年も眠らせてきたエリーゼ)
(それを再びメスに戻したのは、ゲスな使用人の醜い肉欲だった)
これほどでけぇ乳してるんなら、一度にしゃぶりつけるからなぁ。
んぶふぅっ!?
くく…そんなにいいか、奥様…
使用人セックス癖になっちまったか?
(一体何カップくらいあるのだろうか、想像できないほどの巨乳、いや爆乳を一度にしゃぶるマッシュ)
(乳首をより合わせ、同時に含むと、エリーゼがしがみついてきて、柔らかな乳に顔を押し付ける事になり)
(苦しい思いと、胸の谷間から立ち上るミルクのような匂いと汗の匂いのブレンドにうっとりしそうになり)
(腰をパンパンとたたきつけながら、乳を握るように揉みしだいていく)
こうやって奥様と心置きなくオマンコしたかったんだよ!
おおぉぉっ!!!オマンコォッ!!
お嬢様が帰って来るまで奥様の身体に俺という雄のチンポを刻み込んでやる!!
519 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:28:07.57 ID:1Tl+P4sE
ポテト
>>518 そんなぁ、こんなの続いたらイキしんじゃうわぁっ!
だめよぉっ、あぁっっ!!またいくぅぅっ♥
(オマンコの全てを犯され尽くし、どうにもならない連続絶頂に)
チンポいいのっぉつ
マッシュのチンポ気持ちよすぎてだめぇっ
私のオマンコドロドロになっちゃうぅっ
(あまりに何度もイったせいで理性はなくなり)
(チンポやオマンコという言葉を使うことに抵抗がなくなる)
あぁっ、もう駄目っ、私狂うぅっ
マッシュのチンポに狂う、狂ってしまうぅっ♥
もっと、もっとオマンコしてぇっ
(体中から牝の匂いを漂わせてマッシュを誘い)
(自分からキスをして、オマンコを激しく締め上げる)
あぉぉぉつ、もっとオマンコしてっっ
イクイクイクいくぅぅっ!!!
【そろそろ場面が変わるころかしら?】
【マッシュにその辺りは全て任せるわね】
>>520 そんなに気に入ってくれたのか。
あっしみたいな下賎な男のチンポを…感激でさぁ…
そこまで喜んでくれるなら、あっしの全力で奥様を堕としてやるよ。
くぅっ、貴族マンコ癖になっちまうぜ、ようやくこうやって奥様を犯す事が出来た!!
(マッシュのチンポがエリーゼの淫語に合わせてビクビク痙攣し)
(マンコの中で膨張しながら肥大したカリでズリズリメリメリと複雑無比な肉襞を削る)
(殆ど抱き合ったような状態で、使用人に犯されて声を上げる貴族の主人はまさに雌を取り戻したかのように淫らで)
(犯しているマッシュもその淫乱さに驚いていた)
あぁ、狂っちまいな…
今日から奥様の男はあっしだ、あっしが奥様の新しい男になるんだ。
それでいいよな?
だったらたっぷりオマンコしてやらぁ、ぐへへへ、イキまくれ、エロ貴族の奥様…
変態淫乱のエリーゼ様…
(乳首にしゃぶりつきながら、絶えず快楽を流し込んでいたが、急に抱きつかれてキスをされ)
(その目覚めた淫乱さに喜びながらキスを迎えて舌をくねらせながら絡みつかせ)
(濃厚なベロチューを涎をかき回しながらしていたが)
(喘ぐエリーゼのわななくマンコ肉の締め上げに、マッシュは二回目の射精をたっぷり注ぐ)
(もっとオマンコして欲しいというエリーゼのおねだりに、マッシュは不気味な笑みを不細工面に浮かべ)
(エリーゼを転がしてバックから犯し始めた)
【お嬢様が帰って来る時間になるまでトコトンやりまくろうと思ってたが】
【そろそろ場面を変えるかい?】
【それでもいいなら、バックで暫くハメてから夜に場面を変えようと思う】
>>521 こんなに良いの初めてよぉっ
私のオマンコドロドロでしんじゃうぅっ!!
マッシュのおチンポきもちぃぃっ!!
(理性も何もなくして、獣のように今の快楽に叫び狂う)
(その姿は普段のおしとやかな姿からは想像もできない)
(鼻水と涎を垂れ流し、おっぱいをブルブル震わせて、オマンコからは愛液を噴出す)
あぁっっ、マッシュが私のオマンコ夫なのねぇっ
もっと、もっと私を狂わせてッ!!
あぁっ、いくぅぅっ!!
(舌を絡ませながら激しいキスを続けていると)
(急に体勢を変えられて)
あぁっっ、獣…こんな獣みたいな体勢なのにっっ
いいのっっ、あぁっっオマンコいいっっ
(前後に動かされるたびにおっぱいがぶるぶる揺れて)
(巨大な尻肉はマッシュの腰がたたきつけられるたびに大きく歪み)
(嬌声は庭中に響き渡る)
【トコトンやるならそれでもいいわ、その辺りをお任せするって言いたかったの】
>>522 へっ、なんて顔でイクんだ、奥様は…
可愛くて綺麗な顔が涎に鼻水に涙にグチョグチョじゃねぇか…こんな顔、あっし以外に見せたら大変ですぜ。
そうよ、あっしが今日から奥様の男、今日からはこの身体を寂しがらせたりはしませんぜ。
狂っちまえ!あっしとのオマンコの事だけ考えてりゃぁいいんだよ!
おっ!おおおおぉぉぉっ!!!
(エリーゼの顔は気品溢れるいつもの淑やかな顔ではなく、この女性にこんな雌の顔があると思えないような色香を放ち)
(そして、様々な体液でグチョグチョの顔は人によっては百年の恋も冷めるような顔だが、マッシュには好ましく)
(そんな顔にも躊躇なくキスをして、ヌチョヌチョと舌を暴れさせながら口でもマンコでも激しく穴を犯す)
(淑やかな淑女とは思えないその声に、ゲスな興奮がゾクゾクと高められて)
(酷い言葉も使いながら、膣内に熱い二発目のチンポ汁を噴射して二人でイッた)
バックはどうだい、奥様ぁ!
こんな獣のような交尾、上品なお貴族様には考えられないんじゃないか?
ん?旦那とはどうだったんだよ、こんなエロいオマンコしたことあるのか?
(バックになると、エリーゼのムッチり肉がさらに強調される)
(巨大な乳に巨大な尻、手に余る張りのある尻をがっちり巨漢の手が掴んで力強く腰をたたきつける)
(甘ったるい雌の声は花園のどこからでも聞こえるほどに大きく)
(この屋敷に他に使用人が居ればたちどころに気付かれる程の声だろう)
(チンポを打ち込む度に尻がたゆんたゆんと波打つように震え)
(巨大な乳はゆっさゆっさと乳牛のように揺れ、それをマッシュは掴んで強く揉む)
【悪い、奥様……じゃトコトンやらせてもらうよ】
【目覚めた奥様めっちゃエロいや…ハートマークもエロいし】
>>523 あぁっっ、こんな顔誰にも見せられないわ
マッシュだけよぉっ、あぉおぉっ!!!またイクぅぅつ!!
またオマンコいっちゃうぅっ!!
(獣の体位でオマンコをしながら、無様な顔を見られて)
(その羞恥からまたアメクってしまう)
もうオマンコしか考えられないのぉっ
オマンコ気持ちいいxっっ!!
(幾ら出しても萎えないチンポに最早それ以外考えられず)
こんなことしたことないわっ
何時も正常位だったもの…
牝犬になったみたいで…いいのっっ!!!
(バックでのセックスの良さを答えて)
ああっ、オッパイいいぃっ
もっと揉んでっ!!私のオッパイ無茶苦茶にして♥
(汗まみれの背中に長い髪が乱れて)
(余計に淫らな光景が広がる)
>>524 そうだ、これからは奥様の男はあっしただ一人。
他の男じゃぁもう奥様のこのエロい身体は満足させられねぇ…
人一倍エロい身体してるから、随分溜まってたみたいだなぁ。
これほどハマるんならさっさと犯しておけばよかったぜ!
(バックでのチンポハメは深く奥まで突き刺さる)
(マッシュの並外れたチンポも根元まで突き刺さる程の勢いを付けて子宮口を突き上げ)
(まるで子宮口をも広げて貫き通そうとでも言うような激しすぎる突きでエリーゼを何度もイカせる)
(イカせればイカせるほどに良くなる極上マンコ)
(エリーゼを肉欲に落とすつもりで犯していても、自分がのめりこんでしまいそうな最高の身体だった)
そうかい、そいつは勿体無いことだったな。
これから色んな体位を奥様に教え込んでやるよ…
奥様は淫乱雌犬だもんな、一番お似合いの体位って奴だ。
たっぷり交尾しようぜ…
(雌犬というペットになったような気分か、肉奴隷になったような気分か)
(この被虐の姿勢はいたくエリーゼにとって気に入ったものになったようだ)
(それなら雌犬の喜びを教え込んでやろうと、マッシュはエリーゼの爆乳を揉み搾りながら子宮口を突き)
オッパイいいよな、このデカ乳をずっとずっとこうしてやりたかったんだよ!
このオッパイ吸ってお嬢様は大きくなったのかね…
また母乳搾れたり出来ないのか?
やっぱまた孕ませないと、母乳は無理か?
(乳牛のような重く揺れる二つの爆乳を捏ねくりまわし、そして根元を握ってぎゅっと搾乳する)
(母乳でも出そうな雰囲気だがさすがに難しいか)
(激しいセックスをしながら乳搾りをさせ、乳の快感を与えながら二人汗まみれになって交尾を続けていた)
>>525 うぁぁっ♥私の体はマッシュのものに
あぁっ、駄目ぇっ、貴方ごめんなさいぃっ
オマンコが、オマンコが許してくれないのぉっ
(オマンコの快楽がマッシュを夫にすることを命令してきて)
(それには叶いそうになくて)
もっともっとエッチなこと…あぁっっ
許してぇっ、私が変わってしまうのっっ
御しとやかな妻でいたいのぉっ、ああぁっっ♥
駄目、そこは…あぁっっ!!
(これからマッシュのものとしてどんどん変わっていく自分に)
(恐怖と愉悦を覚えてしまう)
(子宮口を突き上げられて絶頂し)
あぁっっ、ひぃっ!!!
オッパイはでないのっっ、もうそんなの出ないから摘まないで
あぁっっ…んぁぁっっ、私牛になっちゃうぅっ
(根元から幾らもまれても妊娠してない体では母乳は出ずに)
(激しい揉み上げに快感しか沸かない)
>>526 そうだぁ、奥様が今まで考えもしなかったようないやらしくて…そして気持ち良い…
変態的な事だ…
もうこれで、奥様の身体はあっしのものだぜ。
お淑やかな妻、大歓迎だ、いつもの淑やかな奥様のままで、オマンコの時だけ狂えばいい。
ただドスケベだけの雌豚は要らないからよぉ!
(マッシュの本性がどんどん露になっていく)
(その不細工面と同様に腐った心根が言葉になってエリーゼに降り注ぎ、今まで知らなかった被虐の性癖を与え)
(酷い言葉に合わせ、淑やかな理想的な母でもあるようにという無茶な言葉まで吐き)
(そして激しい腰の動きと乳責めが、エリーゼを優しき貴族の当主から、雌奴隷へと調教していくのだ)
(もう絶頂が癖になったようなエリーゼは、その絶頂時が基本になったかのように身体を震わせ)
(マッシュのチンポをぐいぐいとその素晴らしいマンコで絞り上げてくるのに)
(必死でマッシュは射精を堪えるハメになるのだ)
しょうがねぇ、お嬢様を産んだのも相当前の話だからなぁ。
悔しいぜ、奥様の母乳美味しそうだってのによ、こうなったらまたあっしが孕ませて。
奥様の母乳を搾るしかないな。
(平然と、主を孕ませるなどという恐れ多いことを言いながら)
(搾乳しながら巨大なオッパイをマッサージするようにし)
(乳首と子宮口攻めを同時にしながら、あえがせていたが)
(マッシュも、もう限界に来たようで)
また出してやるぞ、一緒にイこうぜ奥様…
愛してるぜ、今日からあっしだけの肉奴隷妻だ!
奥様っ、ああぁおおおぉ…
(バシュッとチンポの先が破裂して、子宮内に注がれる使用人のチンポ汁)
(明確にエリーゼを孕ませる事に躊躇のない中出しセックスに、腰もガクガクと震え)
(一滴残らず子宮に注ぎ込み終わると、ようやくチンポを引っこ抜き)
はぁさて、とりあえずはここまでにしておきましょうや…
お嬢様が帰って来るまでに色々しておかないといけないからな。
奥様の食事もあるし、…でも、また後で、たっぷり気持ち良い事を教え込んでやるから期待しててくださいよ、ぐへへ…
>>527 あぁっ、私オマンコに支配されちゃうのっっ
オマンコが…私を狂わせて…あぁっ
もうだめぇっ!!これ以上犯されたら頭が…あぁっ!!
(マッシュのチンポで調教されて牝犬に落とされていく)
(そんな自分が惨めだが、それがとても気持ちよくて)
(チンポをオマンコで締め上げまくって)
いやぁっ、赤ちゃんなんていやぁっ
お願いだからそれだけは…あぁっっ
んっぅっ、そんなに激しくしたら
ああっ、あぁっ!!
いくっぅつ、いくいくっ!!
精液でいっちゃうぅっーー♥♥
(妊娠という言葉に流石に恐怖がわき)
(それを拒否する言葉を言ってしまう)
(だが、子宮を熱い精液で埋め尽くされると体は絶頂に達して)
(ぐったりと地面に倒れこみ)
はぁ…はぁ…あぁっっ…うううっっ
(ドレスは土塗れに)
(開いたオマンコからは大量の精液がとぽとぽとあふれ出た
【これで場面交換かしら?】
【次は何をしてくれるのかしらね】
【次は奥様のアナル調教の予定だ】
【お嬢様も帰ってきて、普通に過ごして、夜あっしが夜這いしてオマンコしながらケツ穴にもその手を伸ばしていく】
【こんな筋書きはどうだい奥様…】
【とりあえず予定通り、今夜はここまでで頼むよ奥様】
>>529 【アナル調教ね、こちらから希望を述べたいのだけどいいかしら?】
【やっぱりはじめてのアナル調教だから最初から凄く感じるというのもなくて】
【特に貴方の巨根だと、ちょっと裂けて痛みも感じてしまうけど…】
【マゾの気質で痛くて感じるみたいな風にもっていきたいのよ】
【ローゼもそういう風にしてみたいわね】
>>530 【えぇ幾らでも、あっしは奥様を満足させるためにおるんじゃ】
【アナルも本当の最初の段階だからなぁ、あっしはもうこの夜から早速チンポブチ込んでズコズコハメるつもりは無くて】
【段階を経ながらアナル拡張していこうと思ってたんだが】
【捻じ込まれて、痛いのがイイって風にしたいんならそれでも構わんですぜ】
【ただ、ずっと反応乏しくて、痛いのが続くとちょいとテンションが…】
【そのためのオマンコしながらという流れのつもりだったんで】
>>531 【最初に応募で書いたけれども、SMや暴力も貰いたかったの】
【私が反抗したら殴られて、M気質を目覚めさせられっていう】
【露出や淫語みたいなのを強要されるマゾもいいけど】
【アナルの方は浣腸も含めて苦痛が伴うマゾ快感がやってみたいのよね】
【でも駄目ならマッシュのやりやすいようにしていいわ】
【後、痛い痛いって良い続けるんじゃなくて】
【痛いけど気持ちいい…ってなって】
【私のローゼをマゾ変態の牝にしてもらいたいのよ】
>>532 【レイプやSM、浣腸やアナルセックス】
【ここまでなら大好物のシチュなんだがなぁ……暴力はきついわ】
【打ち合わせの時に話したと思うけど、暴力、グロ、陰惨な展開はきついんだよな】
【スパンキングでお仕置き、程度ならいいが、顔面殴ったりていうのは勘弁こうむる】
【アナル拡張に伴う痛みとか、浣腸を堪える苦痛とかなら構わないけど】
【上で言ったような反抗したら殴るまでの事が、必須萌えなら多分あっしは、奥様を満足させられねぇ】
【痛いけど気持ち良いも好みの部類だけど、痛みでしか感じなくなるとちょっと辛い】
>>533 【あぁ、殴られるのは別になしでもいいのよね】
【ちょっとアナルセックスのときに無理やり入れてもらいたいって言いたかっただけなの】
【ごめんなさいね、混乱させて】
【多分マッシュは暴力とか無理だと思うから、優しくしてくれると思うのだけれど】
【ちょっとだけ…アナルのときは乱暴にしてもらいたいっていう】
【願望よ、駄目なら順を追ってエッチしてもらっても構わないわ】
【私の我侭なのだから、それで貴方に居なくなられると悲しいから】
>>534 【あぁ〜…それだと助かる……】
【そんな事ならお安い御用だ、あっしはゲスで下品な最低野郎だが、女はヒィヒィ言わすよりアヘアヘ言わせるほうが好きだ】
【殴る蹴るひっぱたくってのは、どうにもこれはダメなんだな…】
【それなら喜んでやらせてもらうよ】
【一応アナルオンリーじゃないから、オマンコとアナル開発半々位に思っててくれ】
【だがよ、奥様、我慢はしてないか?】
【本当は大好きで、こうされるのが一番っていうのなら、後でドンドン辛くなっていくぜ】
>>535 【そうねぇ…それならゲスで下品に淫らなポーズや言葉を言わせて私を羞恥地獄に落としたり】
【アナルを無理やりな挿入や拡張、浣腸で苛めてマゾ快感を覚えこませてもらったり】
【オマンコを激しく犯されてアメク地獄させてもらいたいわね♥】
【半々でも構わないわよ、オンリーがいいって人は中々いないものね】
【アブノーマルならオマンコでもアナルでもどっちでもいいのよ】
【普通のラブラブ和姦にそれほど興味ないだけだから、うふふふ】
【ただそうね…私とローゼなら責め方を変えてもらうとかしてもらった方がいいわねぇ】
【その辺りは二人で考えましょうか】
>>536 【そうだな、ではそっちは任せておいてくれ】
【アナル思い切り痛み混じりに突き刺して処女を奪ってやる、浣腸もたっぷりとな】
【スカにはちょっと興味があったからな…】
【ありがとな、ならそのようにやらせてもらうぜ】
【ラブラブ和姦でなくエロエロ調教和姦らないいんだろ?】
【肉の快感には抗えない淫乱母娘だ、昼は模範的な貴族、夜は使用人の肉奴隷】
【肉奴隷の穴を犯すのは和姦だよな】
【お嬢様ん時はちょっと相談してからにしような】
【では次回、いつするか決めて今日は終わりにしとこう】
>>537 【ええ、お任せするわね】
【やっぱり処女を奪われるときは苦痛に満ちてないと】
【でもすぐに変態だから感じてしまうのよ】
【私もローゼもね、うふふふ】
【次回はそうね…マッシュは何時が大丈夫?】
【火曜日か木曜日くらいが私はちょうど良いのだけれど】
>>538 【ひでぇ母さんだぜ…あっしはとんでもねぇ女を目覚めさせちまったってわけだな】
【お嬢様はまっさらな無垢なままで淫乱雌奴隷にしたいもんだ…】
【痛みも始めだけだぜってあやしながら、ケツ穴やマンコをあっしの大きさに広げるようにな】
【それじゃ火曜かね、21時からでもいいかい?】
>>539 【あら、それはローゼの希望でもあるのよ】
【本当に最初の望みは、初めてがアナルセックスで、無理やり犯されて肛門や腸が傷ついても】
【治る間もなく毎日犯されて、痛みと羞恥と快楽のアナルセックスに嵌って行くっていう…まぁかなり厳しいわよね】
【ローゼは私と違ってエッチな体に熟し切れてないから、私よりも抵抗強めでいくし】
【私よりも慣れていかないから堕ちづらくやるつもりよ、だから…ちょっと強引に強姦気味にしてもらえれば、嬉しいわね】
【感じることは感じるけど、心は落ちないから強姦気味っていうのが好ましいわ、その辺りは良く相談しましょう】
【ええ、ただちょっと遅れるかもしれないの】
【例えば21時半とか、もう少し後とか、待っててもらえるなら暫定で21時にしてもらえないかしら?】
>>540 【それはきついなぁ、ケツ穴汚くなってせっかくの上物が寂しいことになるぜ】
【お嬢様は完全無理矢理か、性の事も知らないのでだまくらかしてエロを覚えこませようと思ってたが】
【それが好みじゃそれに合わせよう】
【なら大事を取って22時からにしておこう】
【あんまり長く出来ないがそこは地道に進めていくという事で】
【ではすまねぇ、ちょっと眠気がきつくなってきた、また火曜日にな】
【奥さん、エロかったぜこのまま楽しもう、お休み】
【スレを返すぜ…】
>>541 【ごめんなさいね、長時間話して】
【ローゼの時は良く話し合って、お互い決めましょうか】
【ではおやすみなさい、スレを返すわ】
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:51:52.60 ID:nQxJxIv5
明日か
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:02:33.16 ID:as1jKrCx
今日か
【スレをお借りするわ】
【今回はどちらから書きだしましょうね】
【マッシュに任せるわよ】
【奥様とスレを借りるぜ】
【今日は俺からの番だな、今夜も奥様の身体を楽しませてもらうぜ】
>>528 さぁ奥様、とりあえずは気持ち良いオマンコ遊びはここまでだ。
また夜に可愛がってやるからな…
今度は朝まで、ゆっくりとそのエロい身体を雌として蘇らせてやるからなぁ。
ヒヒヒ…
(マッシュは、崩れ落ちたエリーゼを抱き抱え、屋敷の中へと入っていく)
(この逞しくも力強い腕からすれば、エリーゼなど羽毛のような軽さだ)
(お姫様抱っこのように抱えながら部屋へと送り、汚れたドレスなどを着替えて、後はゆっくりするように言いながら)
(それでも、この陵辱は一度ではすまない事を言う)
(もう、ローゼが帰ってくる時間だ)
(そしていつものように食事を作り、風呂の支度もして)
(明るくも淑やかな貴族令嬢のローゼが就寝する頃)
(マッシュはローゼの部屋へと忍び込んでいく、彼はこの屋敷唯一の使用人)
(万が一の時のために、信頼の証として鍵を渡されているのだ)
奥様、来ましたぜ…
昼の続き、しっぽりと楽しみましょうや…
>>546 はぁ…はぁ…もう駄目…ううっっ
(久しぶりの女の快楽をタフな男に思い出されて)
(体は何度も絶頂を繰り返して体力の限界に)
んんっっ…はぁ…んんっ
(部屋に戻ると気だるい体は動く気もせず)
(ベッドに倒れこむと眠ってしまう)
(昼の疲れを癒していると)
…あぁっ、マッシュ
お願い…やめて頂戴…
あれ一度で最後にして
(昼の狂乱も、理性が戻れば後悔が多く)
(マッシュにやめて欲しいとお願いする)
>>547 奥様…あれっきりで本当にいいんですかい?
この身体は本当にそう思っているのか、あっしが確かめてやりますぜ。
あっしは奥様を犯して、想像以上の良さにもう忘れられないっていうのに。
(エリーゼが横になっているベッドに無遠慮に上がりこみ)
(そして若妻の肉感的な身体を見下ろしながら、興奮を隠せない目の色をさせ)
(飢えた獣はエリーゼに覆い被さって、哀願するエリーゼの唇を奪う)
奥様…奥様…グヒヒ…
今日は朝まで寝かせませんぜ。
もうあっしは奥様に夢中なんだ…
この熟れた身体を満足させてやれるのはあっしだけなんですぜ?
(ねっとりしたキスは、エリーゼの舌だけでなく心にまで巻きつくようなねちっこさだ)
(もうエリーゼを我が物にした気分で、朝のようながっついた感じは見せず)
(ゆっくりと舌を卑猥に動かし、エリーゼの涎を啜り、音を立て、貴族同士の淑やかで淡白なセックスでは絶対にしないそんな卑猥なキスを続け)
(そのままたわわな爆乳にも手を伸ばす)
もう夜の寝室だ、服は要らないだろう…
奥様の身体、全部丸裸にして隅から隅まで可愛がってやるぜ。
(マッシュはエリーゼの夜着を強引に取っ払い)
(再び露出した爆乳に吸い付きながら赤ん坊のようにチュウチュウ吸い上げ)
(手に余る大山二つを根元から絞り込むように揉み続け)
>>548 もうあれっきりにして頂戴
これ以上は…私戻れなくなるわっ
あぁっ、こないでぇっ!んぅぅっ
(拒もうとするが疲れた体は動かず)
(唇を奪われてしまう)
あぁっ、お願い許して
私また壊れる、壊れて死んでしまうわ
あぁっっ、んんぅぅっ!!
(夫との愛情を深める軽いキスではなく)
(性欲のための長いキスに体が蕩けていくようで)
あぁっ、服がぁっ
はぁんっっ!お願い、吸っちゃいやァッ
(胸に吸い付かれると乳首は待ちわびたように大きく硬くなり)
(赤子に乳を与えているような気分になる)
>>549 奥様の色気たっぷりな顔と、この乳があっしを狂わせるんだよ。
一度壊れたならもう元にゃぁ戻りませんぜ。
つまりこの身体は味をしめたって事だよ、あっしのチンポによって雌の良さってのをなぁ。
(エリーゼの心は陥落寸前、どれだけ恥ずかしく思ってたとしても、身体の快楽に引きずられるようになる)
(必死の言葉にそれを確信したマッシュは、この夜でエリーゼに止めを刺すつもりだった)
(柔らかで、甘い唇を、下品な音で吸い)
(胸を揉みながらのディープキスで、舌と舌を執拗に絡みつかせあう)
すぐに乳首、勃起してんじゃねぇか。
こっちの方もすぐに同じようにしてやる…
しかし、なんてエロい乳首だ…
まるで勃起したチンポみてぇにビンビンでガッチガチで、そして長くそそり立ってよ。
(吸い付いた乳首はあっさり硬く、そしてぐんぐん口の中でそそり立っていく)
(口を離して、湯気の立つ硬く卑猥な形の勃起乳首を見せつけ)
(反対側の乳首を同じように勃起させるために吸い付くと)
(解放されたほうの乳首を摘み、根元から先端に向けてセンズリのように扱く)
どうだい奥様…思い出してきたか、身体が…
チンポ気持ち良いって大声でアヘ声出しまくってた奥様。
俺は奥様と気持ちよくオマンコしてぇ…
まだ思い出さねぇなら、無理矢理思い出させてやるぜぇっ!
(乳首を責めながら、エリーゼの羞恥心を煽るように囁き)
(股を開かせると、もうチンポを挿入していく)
>>550 そんなの駄目よっっ
私壊れるわけには…あぁっっ!!
んぅぅっ、駄目ぇっ
これ以上されたら逆らえなくなるわぁ…あぁっ
(胸と口の同時攻撃は理性を簡単に失わせるに相応しくて)
(理性の働きは一瞬でなくなってしまう)
そ、そんなコといわないで
私の胸は・・・ふ、普通なのよ
あぁっっ、その動きやめてぇっ
(子供のペニスのように乳首を扱かれれば)
(まるで自分の胸が異常に見えて)
(泣きながら違うと答える)
あぁっっ!!!!!
オマンコに…あぁっ、もうだめぇっ
抜いてぇっ、あぉぉぉおっっ!!!!
(わずかな愛撫で濡れそぼったオマンコは)
(簡単に巨根を受け入れて、一瞬で肉欲の炎に焼かれてしまう)
>>551 来た…これこれ…奥様のマンコ肉うめぇ…
やっぱこのマンコいいわ…貴族様の身体はそこらの商売女なんかとは比べ物にならないぜ。
ほれほれっ、どうだ、どうだっ!?
もうすっかりマンコトロトロじゃねぇか、奥様!!
(キスと胸を軽く責めただけで濡れていたエリーゼの熟女マンコはマッシュの巨根を受け入れ)
(その母性が滲み出るようなマンコの締め付けで傍若無人な平民チンポを喜ばせる)
(マッシュにとっては、未亡人の熟れたマンコの味が自分を待ち望んでいたように思え)
(最初からフルスロットルで腰を動かし始める)
くっ!ううっ!うぉっ!!
イイ…チンポ蕩けそうだ…
奥様のマンコは最高にいいぜ、こんなマンコを何年も何年もほったらかして…
死んだ旦那は罪作りだぜ、今日からはあっしが、奥様のマンコを寂しがらせないようにしてやる。
(マッシュにとっても久方ぶりの女、当然死別したエリーゼに比べるまでではないが)
(巨根と名器の出会いは双方に身体の快楽を約束し)
(反り返ったマラがエリーゼのマンコ天井をごりごり擦る)
(リズミカルに雌妻の蜜肉マンコを掻き分け、子宮口という奥を突き上げ)
(揺れる爆乳をむぎゅむぎゅ揉みながらエリーゼを朝のように絶頂へと導くために腰をぶつけ)
(再びエリーゼを雌に変える為に、逞しいチンポで絶頂を味わわせようとする)
>>552 あぁっ、そんな人たちと比べないで…
私、私はそんなのじゃないわ
あぁっ!!!やめてぇっ
オマンコがおかしくなっちゃうぅっ
(娼婦と比べられると流石に耐え切れずに)
(違う違うと泣き喚く)
(だが、オマンコはチンポの味に慣れてきて)
(膣壁で肉棒を美味しい美味しいと締め付けて舐め上げる)
もういやっぁつ、やめてっっ
私の体をおかしくしないで…
あぁっっ、駄目っ、駄目よぉっ
(激しく子宮口やGスポットをこすられて)
(桁違いの快感が体中を襲い、夜最初の絶頂を迎えて)
あぁっ、イクイクぅっ、いっちゃうぅぅつーーーーー!!
(屋敷中に響き渡るような嬌声を出して絶頂に達してしまった)
>>553 ぐぅぅっ!!!
早速イキやがった!なんていう淫乱マンコだ。
そんなに良かったか、あっしのチンポで犯されるのは。
しっかしよぉ、そんなに大声でイクとお嬢様が起きてしまうぜ?
部屋が離れてるからそうそう無いとは思うけどな。
(チンポを突っ込まれれば、あっというまにイク淫乱な未亡人の身体)
(マッシュもエリーゼのイキ方にぞくっと興奮が背筋を駆け抜け)
(その締まりに向けて熱い欲望を解き放ちたくなったが、男のザーメンは有限だ)
(長く楽しむためには出すのを我慢しなくてはならない)
(ヒクつくマンコにまだまだ硬い勃起チンポを繰り出しながら、マッシュはエリーゼの肉に溺れていく)
ほら、奥様…ほしくなって来ただろう?
逞しい雄のチンポ…
奥様のずっと寂しかった穴をぴったり埋める熱い肉の塊…
さぁ、気分出していこうぜ、今夜はこのチンポが奥様だけのものだ。
(勝手な言い分を囁き、エリーゼにキスしながらまるで恋人同士のように固く抱きしめながらのファックを決める)
(達した身体を醒めさせないよう、立て続けに下人の欲望が高貴な美女の雌肉に襲い掛かり)
(羞恥にわななく未亡人の熟れた肉をぐっちょぐっちょ掻き混ぜて)
ほらぁ、奥様素直になっちまえ!
チンポ欲しいって、気持ち良いってよぉ。
そらそらぁっ!!エリーゼ!!!
>>554 あぁっ!!そんな…この声を聞かれたら
お願い、そんなに動かないで…
声が、声が抑えられないの…あぁっ!!
(あまりに大きな喘ぎ声を出してしまい)
(愛娘にばれるのを恐れて指で口をふさぐ)
(だがそれでも声は漏れてしまい)
んぅぅぅつ!!そんなの…こんなにいらな…あぁっ
はぁ…はぁっんんっ!!
あぁっっ、オマンコ…オマンコおぉっっ
(巨根を激しく出し入れされて、オマンコは完全に出来上がり)
(無意識に足をマッシュの腰に絡めて)
(自分からも腰を動かしてしまう)
だめっっ、もう我慢できないわぁっ
オマンコ気持ちいいっっ、マッシュのチンポ気持ち良いのッッ
エリーゼを牝にしてぇっ
(とうとう自分から牝宣言をしてしまう)
>>555 そうだ、うあぁあそうだぁっ!!奥様も腰動かせ…
もっとよくなるぜ……
あぁ、オマンコしてるんだ、奥様とあっしで。
気持ち良いオマンコをなぁっ!!
(マッシュもそのゲスの本性どおりの野卑な口調で淑やかな未亡人を雌に突き落とし)
(一度イッて目覚めたマンコはさらに具合良くチンポに巻きつき)
(マッシュの極太チンポも、それに応えて熱い雌マンコをグチャグチャと腰をくねらせ掻き混ぜる)
(そのうちにエリーゼのしなやかで細い足が腰に絡み付いてくると、さらに深くチンポの先でエリーゼの奥を突き)
そうだぜ、もう我慢なんかいらねぇんだよ。
俺が居るんだからなぁっ!!うおぉぉっ!!エリーゼッ!!
マンコさらに良くなって来た、とうとう素直になったなぁ。
マンコの具合も数段凄くなっちまって…
(深く結合した雄と雌、とうとうエリーゼはマッシュのチンポに屈し)
(快楽を貪る雌になって大声で喘ぎながら絡み付いてきて)
(その喜びにマッシュのチンポは一際膨らむと)
中に出すぜ…エリーゼ!
ぬぉぉぉぉぉあっ!!
(ガッチリとロックされた腰、一番深いところまで突き刺さったチンポの先から精液が吹き出し)
(エリーゼの雌穴子宮にたっぷりと種付けをする)
>>556 あぁっ、もっともっとぉおっ
エリーゼを牝にして
何も考えられなくして頂戴っ
(一度絶頂に達すると歯止めは利かなくなり)
(より一層奥に迎え入れようと腰を突き出して)
(オマンコを求めていく)
あぁっっ、だめぇっ、だめよぉっ
またイっちゃうぅっ、すぐにいっちゃうわ
マッシュのチンポ良すぎるの…あぁっっ!!
(二人の喘ぎ声はどんどん高まり)
(部屋中を淫らな空気が包んでいく)
(二回目の絶頂も早くに来てしまい)
あぁっっ、出してっ!!
私の子宮を埋め尽くして…あぁっっ、いっくぅっ!!!
(子宮を精液で埋め尽くされると再び絶頂に達してしまう)
>>557 【あぁ…奥様、今夜はここまででいいか?】
【次からはオマンコを犯しながらアナルも弄り始めるぜ…】
【指で穿って、そのうちチンポで…】
【次はいつが空いているか、今分かるかい?】
>>558 【えーと…木曜とか金曜はどうかしら?】
【マッシュの都合はどう?】
【時間は不明だけれども21時以降…22時なら確実ね】
>>559 【それなら金曜日でお願いしようかな】
【土曜日が仕事になるんでやっぱりこの位の時間までになるが】
【今度も大事を取って22時にしておくか?】
>>560 【そうねぇ…早く帰れたら早めに待機するわ】
【あまり期待されても困るけれども】
【ではよろしくねマッシュ】
【お休みなさい】
>>561 【まぁいいさ、俺も22時くらいになるかもしれねぇし】
【お疲れ様、今日もありがとよ奥様】
【スレをお返しするぜ】
>>564 くふ、嬉しいことを言うてくれる。
ではその身を全て妾に捧げ供物とするがよい……
(触手によって両足を開かせたサオリの秘所に手を添え、ゆっくりと捏ね回し……)
(時に割れ目に沿って指を動かし、指の腹で強弱をつけこすり動かして)
(しかし秘所を愛撫する指先には、あれほど鋭く尖っていた爪はいつの間にか消えて)
(滴る蜜を掻き出すように指を動かしていく)
さぁて、どのような声で鳴くのやら♪
【えーい、機能もやってしまったではないかー、しかも気づくのが遅れたではないかー】
>>565 はい…エヴァ様…
(触手によって開かされた足の根元にエヴァ様の指が…)
っ…!
(鋭い爪の痛みが走るかと歯をくいしばっていたが優しく割れ目の中を掻き出すように指が触れる)
あ…エヴァ様…指…あん…
【よろしくお願いします】
【宜しくの♪】
【あ、そうじゃ。何かこうしたい、こうされたい、こういうのはイヤ、等の希望を聞いておらぬ】
【教えてくりゃぇ】
【あとタイムリミットもまた頼む】
(吸血衝動の為に爛々と光る魔性の瞳でサオリの眼を覗き込みつつ)
指が? 指がどうした? もっとしてほしいのかや? ん?
(片方の手では小ぶりながら柔らかくきめ細かい胸。乳首を弄り、時にぴんっ、と弾き)
(東洋人の白い肌の感触を手のひらの愛撫と感触で味わいつつ)
可愛らしい胸じゃな♪
(鋭い犬歯でもって乳首を傷つけないよう、コリコリと引っ掻き)
(口に含み、強く吸って。 熱くぬめる舌でピンクの乳頭をぴちゃぴちゃと舐めていき)
少し、ちくっ、と、するぞ。
(柔らかい小ぶりの胸へ、軽く噛みつく。ぷつっ、と小さな赤い玉がそこから生まれ)
(その突き立てた牙からは、男女を狂わせる甘い毒が流れこむ)
(赤い血の玉を、美味そうに啜りつつ舌で傷口を舐め取っていく)
(吸血衝動の為に爛々と光る魔性の瞳でサオリの眼を覗き込みつつ)
指が? 指がどうした? もっとしてほしいのかや? ん?
(片方の手では小ぶりながら柔らかくきめ細かい胸。乳首を弄り、時にぴんっ、と弾き)
(東洋人の白い肌の感触を手のひらの愛撫と感触で味わいつつ)
可愛らしい胸じゃな♪
(鋭い犬歯でもって乳首を傷つけないよう、コリコリと引っ掻き)
(口に含み、強く吸って。 熱くぬめる舌でピンクの乳頭をぴちゃぴちゃと舐めていき)
少し、ちくっ、と、するぞ。
(柔らかい小ぶりの胸へ、軽く噛みつく。ぷつっ、と小さな赤い玉がそこから生まれ)
(その突き立てた牙からは、男女を狂わせる甘い毒が流れこむ)
(赤い血の玉を、美味そうに啜りつつ舌で傷口を舐め取っていく)
(爛々と光る目で覗きこまれ、魅了されエヴァ様から受ける刺激は快感へと変換されていく)
指…鋭い爪がなくなって…蜜を掻き出されて…あん…
(エヴァ様の舌が乳首を這う)
(乳房に牙をたてられると、えもいわれぬ快感が全身を駆け回る)
ああ…エヴァ様…もっと…もっと快感を…
【スカと酷いグロ以外でしたらお好きにして構いません】
【ごめんなさい…コピーしたの消すの忘れました】
>>569 【了解したぞ♪】【妾もまた同じ感じじゃ】
身体中を無数の影の手でもって押さえつけられ、愛撫される感触はどうかや?
まるで大勢の男共に押さえつけられ、無理やり犯されるような、この感覚は。
(黒く影でできた手は冷たく、それでいてヌメった官能を沙織に与えつつ)
(黒い手は太もも、二の腕、わき腹、尻の肉、背中をそれぞれ……)
(押さえつけたり、撫でさするように愛撫したり、揉むように握りながら)
(一方で白く熱い吸血鬼の指は、沙織の秘所の奥を掻き分けていき)
(膣奥で長い指を折り曲げ、沙織の弱いところを探るように、あちこちと動かし)
サオリ。やはりお主の血は美味である。 これだけでは足りぬ……。
(耳元で囁く吸血姫の声は、サオリの血で興奮しているのか、荒くなりつつある熱い息がサオリの耳奥へと届く)
サオリ。 サオリには分からぬであろうな。 今妾は、たまらぬのだ……。
たまらぬほど、いまお前が欲しい……。
お前の血液を、魂を……。
この渇き、餓え……! 掻き毟りたいのを……今必死に抑えておるのを……!
さあ、我が贄となれ、サオリ……。愛しいサオリ……。
くふ、安心せ。乳房から流した甘き毒にて、痛みすら快感になってゆく……。
(グワッ、と口が開く。鋭い犬歯は、ゆっくりと沙織の首筋へと飲み込まれ……)
(溢れる血液を一滴も逃すまいと、貪欲に喉を鳴らして飲んでいく)
(同時に鋭い犬歯からもまた大量の甘い痺れる毒が)
(サオリの体内へと血流にのって全身へと流れ込む)
は、はい…全身感じさせられて…狂いそうです…でも…でも…もっとされたい…
(無数の触手は全身の快感を感じるであろうところすべてを愛撫するよう這いまわる)
(中でもエヴァ様の指は一番の性感帯となるアソコを掻き回し体が跳ねるようにびくつく)
い…いい…エヴァ様…
(その時耳元にエヴァ様の声が)
ああ…エヴァ様が興奮されている…はい…どうぞエヴァ様…私の血を…
(エヴァ様の荒い息と共に首筋に牙を突き立てられる)
(それは痛みを感じず、甘美な快感をおこさせるもので)
ああ…エヴァ様…とろけそうです…
(吸血に激しく興奮しているのか、サオリの膣奥を掻き回す指が激しく動き)
(同時に、サオリの耳元で、ごきゅごきゅ、という喉を鳴らして飲む血液と共に)
(フーッ!、フーッ! という荒々しい呼吸音がサオリの黒髪を揺らす)
(それは10分か、10秒ほどしか過ぎなかったのか、気の遠くなるような時間の感覚)
(吸血鬼はその口を、サオリの首筋から離す)
(溢れるように流れた血液は、いつの間にか止まっていた)
くふ……♪
(口の端から沙織の血を流し、まるでアルコールに酔ったように、ぼぅっとした瞳で沙織を見て)
天にも昇る、とはまさにこのこと。サオリ……♪
(一言呟くと黒い影がエヴァの秘所から伸びて剛直したペニスの形になり)
(生き物のようにうねる、黒いソレを、ゆっくりと沙織の膣へと宛がい)
そなたも、天へと昇ろう。共に♪
(一気に貫く)
(興奮しているのか血を飲むエヴァ様の呼吸は荒く、膣を掻き回す指の動きは激しい)
あぁん…エヴァ様…♪
(満足したのかエヴァ様が血を飲むのをやめ、口を離す)
(崩れ落ちるが表情は幸福に満たされ体はピクピクと痙攣している)
(エヴァ様の下腹部から触手が一本生えてくる)
(それはさながら興奮したペニスのようで)
はい…エヴァ様のペニスで天に昇らせてください…
(エヴァ様の触手にすりよる)
サオリ……v
(黒く蠢くペニスを沙織の目の前に見せ……)
(すりよって触られたペニスは、ぶるっ、と震えて動く)
パチン、と指を鳴らすと黒い拘束は全て闇へと融け。
あとには火照る身体の二人。
「サオリ、好きなようにしてみよ。そなたの手際、楽しみじゃ」
くふ、と淫蕩な娼婦の眼で見つめて言う
【主に妾のせいなのじゃが、ペニスにすりよった、と解釈した。間違っていたらすまぬの】
(黒い触手ペニスにすりよると、四肢を拘束していた触手は闇に消え)
はい…エヴァ様の…ご奉仕させていただきます…
(とろけた表情で触手ペニスを手で包み、先端に舌を這わす)
ん…ちゅ…んふ…あん…エヴァ様…
(いとおしそうに触手を咥えゆっくりと頭を前後に動かす)
【はい、触手ペニスにすりよるで構いません】
【その前にエヴァ様挿入と書かれてたのにこちらで変えてしまってすみませんでした】
【そういえばタイムリミットはどうじゃ。妾は恐らく今夜も4時くらいまでなら】
【とはいえ余り長いのもアレではあるが】
くふっ……♪
(沙織の舌が触れるだけで、思わず声が漏れてしまい)
(咥えられ、暖かくぬめった沙織の口内。触手ペニスはびく、びくっと感じて)
くふふ、上手いの、サオリ♪
(沙織の頭を撫でつつも、口内の動きで身体がびくんびくん、と動いてしまう)
(精液とは違う、女の愛液がとろとろと先端を濡らし沙織の口へ)
んふ…ありがとうございますエヴァ様…楽しんでいただけて何よりです…
(エヴァ様に褒められそれだけで濡れてくる…)
ち…ぅ…ちゅ…ん…これがエヴァ様の味…♪
(触手から溢れてくる蜜の味に酔いしれ)
どうしますかエヴァ様…この体はエヴァ様の物…お好きにご命令いただければその通りに…
【時間言ってませんでしたね】
【私の方は2時か3時くらいまでなら】
【了解した♪】
ふふ、上手いの……。 くふ、好きにせよ、か。
そうじゃなサオリ、そろそろそなたの膣奥へ入らせてもらうぞ?
太いペニスで貫いたときの、そなたの蕩ける顔が見たい。
(そう言って、大きい天蓋つきの豪奢なベッドへと歩みより)
サオリはどう男に媚び、おねだりをするのかや?
それを見せてくりゃぇ?
はい…エヴァ様に私の淫微な顔をお見せします…
(いきなり現れた天蓋つきのベッド)
おねだり…ですか?
(ベッドに座るエヴァ様に寄り添い)
エヴァ様…エヴァ様のペニスで私の濡れたアソコを狂うくらい突いてください…
(エヴァ様のペニスを触ってゆっくりと扱き、耳元に吐息混じりの言葉で懇願する)
581 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:02:50.39 ID:29Wj7ELl
山村
>>580 (言葉と吐息で張りつめたように太く長くなった触手ペニス)
くふふふ……!! くははは……ッ!
そなたもまた生きながらにて魔性を持つ女であったとは。
(キスをしながらそのままベッドへと倒れこみ、沙織を押し倒して)
(沙織の口内を舌でもって舐める。唾液を吸い、舌を吸い、お互いの唾液を交換し)
(沙織の乳房と自身の乳房を重ねあわせつつ、ペニスはゆっくりと沙織の割れ目をなぞるように動き)
(ゆっくりと味わうように、膣内を犯していく)
(ちゅ、ちゅぷっ、と啄むようにキスを繰り返しつつ)
太いペニスで貫かれる感触はどうじゃ、サオリ?
(お互いの乳首もまた擦れあって更に官能を高めつつ問い)
(おねだりしてみろと言われその通りにしたらエヴァ様に笑われ)
な、何か可笑しかったでしょうか…エヴァ様…
(戸惑っているところをベッドに押し倒され)
(お互いの乳首が擦れあい、唇を塞がれエヴァ様の舌で口内を蹂躙される)
(触手ペニスは割れ目を擦りあげ、そのままズブズブと挿入していく)
はあ…ぁ…エヴァ様のペニス…熱い…体がとろけそうです…♪
サッキュバスもかくやと言わんばかりの誘惑、と称賛したのよ……♪
ああ、ああ……、サオリ、サオリ……♪ 愛しいサオリ……♪
(乳首をお互いに擦らせつつ、腰をゆさゆさと揺らし)
(その体勢から、少しズレて沙織の胸へと顔を埋めて頬で乳房の柔らかさを堪能しながら)
くふ、妾も、サオリの狭くうねる膣内、たまらぬ……のっ♪
しかし…… こうして貪るようにサオリを喰ぉておると……
喉が、たまらなく、乾くッ!
(ハァッ、とまたも口を大きく開き今度は沙織の乳房へ犬歯を突き立てて)
(貪るように血を飲み、興奮した吸血鬼の腰の動きはどんどん激しく沙織を打ちつける)
ンッ、ングッ、ンンッ!!
イ……くっ!
(身体をぶるぶるっ、と震わせると、エヴァのペニスから叩きつけるように愛液を出してしまう)
エヴァ様…エヴァ様…エヴァ様のペニス…気持ちいい…
(下からエヴァ様の腰の動きに合わせ腰を突き上げる)
ああ…また私の血をご所望ですか…?
あ…そんな吸われたら…イッちゃう…イッちゃう…!
(乳房に牙を突き立てられよだれを垂らして恍惚の表情を浮かべながら愛液を噴き出させる)
ああ…もうだめ…エヴァ様の虜です…
サオリ……(ぎゅぅっ、と抱きしめて)
ちゅっ(沙織とキスを何度も繰り返す)
ふふ、虜になったのはそなただけではない。どうやら妾もまたそなたの虜となったようじゃ……♪
い、いや、それより。 サオリ、大丈夫かや……?
(労わるように身体をさすり、傷口に舌を這わせつつ)
サオリ、サオリの血はここ数百年来、最高に美味であったぞ……♪
(ちゅっ、と唇にキスをしながら)
少々、量を、吸いすぎた―――(ばつの悪い顔をして)
エヴァ様が…私の虜…?
吸血鬼のエヴァ様が人間の私の虜などと…
私などエヴァ様の僕でいいのです…
ほんの少しお気に入りの僕にしてもらえれば…
(血を吸いすぎたとばつの悪そうな表情を浮かべるエヴァ様に)
そんな顔しないでください…私はエヴァ様のもの…
(口づけをするエヴァ様に抱きつき舌をいれかえす)
(しばらくお互いに舌を出し入れし、啄むようにキスを繰り返して)
そなたは妾のモノ。 くふ、ここ百年、幾度もそういう機会はあった。
じゃが、妾はそなたが一番じゃ……♪
(ぎゅぅっ、と抱きしめつつ)
ふふ、妾は夜の王たる吸血鬼ではある、が。
どうやらそなたのようなタイプには弱いと見ゆる。
(沙織の髪を梳いて)
そなたの、この黒くエキゾチックな髪ゆえに?
そなたの、この控えめで我を出さぬ性格故に?
いや、恐らく。 魂というものが、妾にとって相性が良かったのであろ♪
(しばらくキスをむさぼりあい)
エヴァ様には何人もの僕がおられるのでございましょう?
それなのに…
(優しく髪をすいてもらって)
エヴァ様は体だけではなく心まで虜にしてしまうんですね♪
エヴァ様…私の体満足されました?
僕は居るが、そなたは特別。 そう言うておる♪
(傍らのテーブルにはミネラルウォーターが用意されていた)
む。 サオリ、そなたはいま身体があまり思わしくない。これを飲むと良かろう。
しばらくは身体に気だるさが残る。余り無理はせぬことじゃ。
ふふ、こうして月光に照らされた黒髪は何と美しいのであろうか。
それでいてチャイナのように細い眼をしておらぬ。
吸いこまれるような黒曜石の瞳か。
(満足そうに髪を梳いたり、沙織の肌を撫でたりしながら一人呟き)
今宵は本当に満足した。身体と心の餓えと渇きを満たし癒せたのは、ここ数十年ぶり。
感謝するぞ、サオリ……♪ 今宵はここで一緒に眠るか?
それとも、一度リビングへ戻ってみるかや?
いや、ここでしばらくお互いの温もりを味わうのも悪ぅない……♪
【リビング】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313305110/】
特別…ありがとうございます♪
(傍らのテーブルのミネラルウォーターを示され)
お気遣いありがとうございます
後程いただきましょう…
そうですね…今宵はリビングに戻らず、このままっいるほうが…
【雑談スレは使わず、ここにいましょう】
【ここが雑談ダメならこのまま眠るということで…】
くふふ……♪(ぎゅぅ〜っ、と抱きしめ)
では。このままそなたとここに居るとしよう。
そうそう、そなたの血、な。 健康なる女の血液は、濃厚でコクがあるのじゃが。
それにくわえてそなたの血は何というか……。 フレッシュで芳しき香りがぷんと漂うてな。
極上のワインというべきか。
その匂いでな、昨夜は巨人の懐にいても、記憶の底からそなたの匂いを嗅ぐことができた。
そういう意味でも我がいままで出会ってきた者たちとは違うな。
これは食生活の違いによるものなのかのう……?
(華奢な沙織の体に指を這わせつつ)
はい♪ではこのまま…
エヴァ様は私のことそんなに思っておられたのですか?
私も半年ぶりにエヴァ様に抱かれることができて…♪
食べるものですか…?
エヴァ様の他の僕たちとそんなに変わりませんよ。
かき氷バーとかアイスバーも食べますしw
あ、アイスバーの話しなど、ま、まだ覚えておるのかっ(///
何という―――。
そういうお主はアレよの、男根に奉仕をするのがずいぶんと好きと見ゆる♪
そして。妾が見たところ、アレは男根に奉仕することで男を虜にする―――。
もしくは、こう、可愛がられる……。そういうことが好きと見た。
まあ単にマゾヒズムと言うてしまうのもアレじゃが。被虐というても鞭など痛いのは厭であろ?
はて…何のことでしょう…?w
はい…確かに奉仕好きで…マゾかも知れないですね。
鞭とか…スパンキングされるの嫌いじゃないですよ。愛されてる人にされるのなら尚更…
実は今日もエヴァ様がこんなにおやさしかったのは想定外でしたw
ふむ! そうか、そうか……w それは何やら期待をさせてしまったようじゃ。
くふふ、そうであるな。
吸血鬼と交わるからには、皮膚は裂け、血は流れるは必須。
それをあえて分かっていて交わるのであるからには、鞭程度では動じぬか♪
【すいません、少々プレイ内容について、そのちょっとお話をしたいな、とか】
【むろん沙織さんのほうに時間があればですがw】
【それともこういう素出しは嫌かしら。だとしたらごめんね】
【もし良ければ、、たぶんここではダメだと思うので】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170256780/】
【素出しなしならこのままここで。もしいってもいい、というならあちらに】
はい…吸血鬼は怖いと聞いていましたがエヴァ様はおやさしかったので…
少々は痛い目にあう覚悟でした。
【はい、大丈夫ですよ】
【それではそちらに移動しますね】
【こちらはスレお返しします】
そうか……。では次があれば期待に沿えるようにするとしよう(苦笑
おやすみ、サオリ♪
【ありがとうございます!ではあちらで。トリップだけつけて登場します】
【スレをお返しいたします】
ふふ、その方が気分もいいだろう?
(ぽんぽん、と彼の頭を軽くたたいて微笑みかけ)
旅をしてると早起きして明るいうちに行動したりして規則正しいのかな?
私に付き合わせるのは悪いなぁ…君が早起きして行動したかったら何時でも起こして欲しいな?
そ、それはそれでわがままな気がするけどな。
(苦笑いを浮かべると甘えてくる北斗くんの頭に頬擦りして)
そうか…?…あ、急ぐ時があったら言ってくれよ?私がつれて行ってあげるからね。
たまにはゆっくりするのも悪くないだろ…?
(横になると頬を擦り付けながら幸せそうに呟く)
んー…?何が恥ずかしいんだ?…ふふ…遊ぶだけなのに…♥
(悪戯っぽくにやにやと笑いながらそう言って)
【ロールのためお借りしますね】
【今晩もよろしくお願いします!】
【スレをお借りします】
情報収集のためにも、必要な事なんだ
普通、朝起きて夜眠るからね。人って
だから、できるだけ人が大勢いるうちに情報は得ないといけないって事なんだ
でも、それに無理にお姉ちゃんを巻き込む気はないよ?
1、2時間の差ならけっこうあるし、そういう意味でなら僕もルーズなのかもしれないから
(頬を擦り返してにっこりとほほ笑み)
ううん、今日は大丈夫。一緒に料理作ったりしたいし…
お姉ちゃんの車に乗ってみたいっていうのはあるけど…
(昨日の事を思い出すように、はきはきと楽しそうに口にして)
……あはは、ごめんなさい。つい昨日の事を思い出して…
(更に顔を赤くして、恥ずかしそうに俯く)
【よろしくお願いします】
【今日も23時までで…】
うーん、ネットなんかじゃ手に入らない情報なんていっぱいあるもんな。
まあ君の追っているものは勿論無いだろうけど…大変だなぁ。
うん、その通りだな…ん?巻き込むだなんて…私も出来る限り協力するからな?
そっか…ま、まあ私のルーズさは凄いからな、必要なときは言ってくれよ!
(今までの生活と比べると自分のルーズさが目立ち、複雑な気持ちになる)
そうだな、今日も色々する事があるなぁ…楽しみだ。
ふふ、好きなだけ乗せてあげるよ。
(料理や彼が自分の車に乗りたがっている事を考えると少し緊張するものの楽しみで仕方が無く)
くふふ、もちろんそんな事だってたっぷりしてあげるよ。
(にやにや笑いはやめずに言うと、俯く北斗くんを撫で回す)
【了解しました】
悪魔神官の足取りを調べるには、ネットでは限界あるしね
もちろん、見つかる事もあるんだけど……
ありがとう!お姉ちゃんも戦えるようになれば…あ、それは言っちゃだめだよね
ごめん…つい……
(車だけでも十分に助かるのに、甘える気持ちに負けて言ってしまって)
いや、今日は…ただ、やりたいなって、一緒にやりたいって思う事があるだけでさ
別にやらないといけないって事でもないよ?大丈夫!
(元気になれば強い口調で言って抱きしめて)
…うう、またからかわれてる……?嬉しいけど……
(ドキドキと胸をときめかせながら、ぎゅぅっとさらに強く抱きしめる)
個人の足取りなんかは特になぁ…。
ごくごく小さなことでも見つかるよう頑張ろう…な?
(苦労しているであろう情報の入手に力になれればと思い)
おいおい…謝らないでくれよ…君は悪く無いんだからさ…。
い、一応…銃だって撃った事あるし…はは…。
(しゅんとする北斗くんを元気付けようと、昔の体験を思い出して手で銃を構える真似をして見せ)
そっか、でも君と料理やドライブなんて…ふふ、はやくしたいよ。
そうかい?じゃあしたい事…思いついたらまた言ってね?
(彼の本当の目的は勿論だが、それ以外に楽しく遊ぶ事が出来ればと考えて)
からかってなんか無いよぉ…二人で幸せになりたいだけだから♥
時々、敵の方が待ってる場合もあるしね
わなを仕掛けたりしてて…一度それで死にかけた事もあったっけ…
(懐かしむような恥ずかしがるような口で)
ん…そう、かな。ありがとう
銃を撃った事あるなら…多分すぐに慣れると思う。慣れちゃいけないことかもしれないけど…
(どことなく色気を伴うその仕草に、頬をほころばせて)
早くしたいなら…朝食、作る?さすがに早すぎるかな…?
(時計を見れば、まだ朝食の時間じゃないことがわかって)
それじゃ……その……時間を潰すために……その……
(あっけらかんとした態度が尚更恥ずかしさを誘うが)
(その感触と匂いに、欲する感情は止められずに)
(もじもじと恥ずかしがりながらも、何らかのおねだりをする)
へぇー…そ、それは怖いね…。
気をつけないとね…いや、気をつけてても危険だね。
(目を丸くして改めて旅の危険さを知って)
うん、あまり気を使わないでくれよ。
銃や兵器には興味があるけど…それで人や生き物を狙おうとは思わないね。
(拳銃を構えるポーズをとったりライフルを構えるポーズをとったりしながら話す)
あぁ…いや、急かしてるつもりは無かったんだ。
ただ楽しみだな…とね。
(時計を見ると朝食まではまだまだで、少し申し訳なさそうに)
んー…その…なんだ…?
(わざとらしく分かっていない様な芝居をして)
(その芝居とは逆に乳房を腕で押し上げ、誘惑するように卑猥にたわませる)
ふふ…こんな朝から…欲しくなって来たか…?
うん…僕一人だけだったら間違いなく死んでたし…
そういう意味でも、巻き込みたくないと思いつつも、力を合わせたいって…
矛盾してるかもしれないけど、そうなんだよね…
(やってはいけないと思いつつも、頼りたいような欲求を持って見つめて)
うん…でも、命の危険に晒されたら、やられるまえにやらないといけないってことも…
覚えておいてくれると嬉しいかも。もちろん、僕が何があっても守るつもりでいるけどね?
(守りたいけど、自分の力に絶対の自信があるわけじゃない、そのジレンマに悩んで)
あはは…でもわかるよ。僕だってすごく楽しみだもん
さっきの朝食だって、お姉ちゃんに言われたからじゃなくて、僕がやりたかったから…
そういう意味では、ごめん。お姉ちゃんを利用しちゃったことになっちゃうかも…
(わかってないような芝居にますます恥ずかしくなって)
(しかもその直後、乳房を使って誘惑してくる姿を見てびくっ!となって)
……う、うん…朝だから…かも……その……
【ごめんなさい、そろそろ凍結してもいいでしょうか?】
【もう時間ですね、次回はいつにしましょうか?】
【来週…になってしまいますね】
【火曜日でよければお願いしたいのですが…すみません】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【おそらく何も無いと思いますが、何か用事が入ってしまった場合は連絡しますね】
【ありがとうございます】
【それでは火曜日の21時に、お待ちしていますね】
【今日もありがとうございました】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね!】
【スレをお返ししますね】
【はい、楽しみにしています】
【ここで失礼しますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
614 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 23:57:22.32 ID:29Wj7ELl
う
【スレをお借りするわ】
【今日はどうするつもりかしら?】
>>557 やっぱ、旦那が死んで、このエロい身体は相当溜まってたみてぇだな。
こんなにいい熟れた身体してんだ、それも当然ってもんか。
あぁ、チンポハメられたら、もう何も考えられないような…
そんな雌に変えてやるよ!イキまくれや、奥様、いやエリーゼ。
あっしのエロ奴隷、エリーゼ!
(エリーゼがとうとう雌として目覚め、長年押し込めてきた性欲をむき出しにしてきた)
(今まで理想の清楚さを見せ付けてきた未亡人、エリーゼが見せる貪欲な雌の姿)
(それはマッシュのチンポをガッチガチに硬くさせ)
(勢いを付けたチンポハメでエリーゼを絶頂アクメに追いやった)
ぬおぉぉっ!!行くぞっ。
あっしのチンポで雌を取り戻して、孕んじまえ!!!
(下賎のチンポ汁が若奥様の子宮に思い切り炸裂し)
(ぎりりっと硬く肉付きのいいエリーゼの身体を抱きしめながら、搾り出すようにチンポ汁を流し込み続け)
あっしのチンポと旦那のチンポ、どっちが気持ちよかったですかい?
エリーゼ、今夜は奥様があっしのチンポの虜になった記念の夜だ。
その身体、隅々まで貪るぜ…
(がっちり抱きしめた身体、その手をずらし)
(むっちりした尻をがっちり掴むと、指を谷間に突っ込みながら)
(チンポの突き刺さるマンコとは別の穴…、そうケツマンコへと指を突っ込んでいく)
【奥様とスレを借りるぜ】
【おっと、まずはチンポをハメながら、ケツを弄っていくぜ】
【奥様も強引にケツを開くほうがいいんだっけ?】
>>616 あぁっっ、こんなのもう耐えられないの
マッシュ許してぇっ
少しだけ休ませて、私死んでしまうわ
(あまりの快感の連続に体力もどんどん失われる)
(しかしどれだけ懇願してもマッシュの動きは止まらず)
あぁxっっ!!中はぁっっ
あぁっっ、いくぅっ、中出しされてまたイっちゃうぅぅつ♥
(今日で幾度目かになる中だし)
(体中が痙攣して熱い精液でイってしまう)
はぁ…はぁ…そ、それは…
貴方のよマッシュ…夫のよりも…
あの人のより…気持ちいいわ…
(背徳間を感じながら、髪を汗で体中に張り付かせて)
(妖艶な息遣いのまま、後ろを見て答える)
…ひあぁっっ!!
そ、そこはぁっっ、そこだけはやめてぇ
いやぁっ!!!!
(だが羞恥の源である、排泄器官に指を触れられると)
(理性が戻ったかのように拒否を始めてしまう)
>>618 そうかい、それじゃぁもう旦那の事はチンポで忘れられるってことだな。
これからはあっしが、奥様の旦那さ…
チンポで躾ける夜の旦那だぜ。
(貞淑な未亡人は、遂にチンポの快楽に陥落し、夫よりもゲスな使用人のチンポを選ぶ)
(ずっとよき母であろうとしたエリーゼを、再び雌として目覚めさせたチンポはその絶倫さでエリーゼの中で勃起したまま)
(小刻みに腰を突きながら、悩ましい息遣いをさせた顔に、マッシュは下卑た笑みを見せる)
なんでぇ…ここがいいんじゃねぇかよ。
オマンコもいいが、ケツマンコもまた絶品の気持ちよさだぜ。
貴族の女にはちぃっと刺激が強いかもしれないがなぁ。
(マッシュは勃起チンポでエリーゼの蕩けマンコをかき回しながら快感を与え)
(そして、同じくアナルを指で抉りながら初めての感覚を与えていく)
(不浄の場所を触られると言う本能的な拒否反応にマッシュは気にせず指を突っ込み)
(強引にエリーゼのアナルを開発し始める)
ここもチンポを入れる穴になるんだからな…
どうだ、ここでオマンコセックスはしたことあるのか?
ん?貴族には想像も付かないことだろう…
(指をズブズブと、マンコから垂れた汁を使いながら沈め)
(チンポと同じように出し入れしていく)
>>619 あぁっ、貴方…ごめんなさい、ごめんなさい
こんなに淫らな体な私を許して
あぁっっ!!ひぃぃぃつ!!
オマンコ、オマンコがよすぎるのぉぉつ
(熟れた体が与える快感は脳を支配して)
(貞淑な妻を淫らな牝に変えてしまった)
そんなぁっ、そんなところ駄目よっ
そんな穢れたところ…あぁっ!!!
いたいっ、お願い、やめて頂戴!!
(初めての肛門拡張に痛みが伴い)
(ひぃひぃ言いながらも、オマンコの快感と混ざり合い)
(苦痛と快感の二重奏に脳はおかしくなっていく)
あぁっっ!!だめぇっ
そこをやられると痛いのに変になるのぉ
だめっぇっ!あぁっ
【奥様、ちょっと早いが今日はここまでにさせてくれるかい?】
【明日が休みならもっと出来るんだが…仕事入っちまってるしな…】
>>621 【わかりました、仕事なら仕方ありませんわ】
【次はどうしましょう?】
【日曜の次は当分来週の水曜まで出来ませんわ】
【そっか、日曜はあっしがもう予定が入ってるんで】
【となると水曜まで無理って事になるな…】
【すまないがそれでお願いいたしますぜ】
>>623 【そうなの…じゃあ水曜日に、時間はちょっと早めでも大丈夫なの】
【どうする?】
>>624 【多分21時には帰ってこれると思うからその時間からでも大丈夫だろうか?】
>>625 (ええ大丈夫)
(じゃあ21時からお願いするわね )
(今日も楽しかったわマッシュ)
(お休みなさい)
>>626 【こっちこそありがとう、それじゃまた水曜にな奥様】
【スレを返すぜ】
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:14:42.67 ID:WQreukLP
ほす
629 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:07:46.60 ID:IYpDHcPO
ほす
630 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 00:05:13.28 ID:IYpDHcPO
ほす
こんにちわ
使用しますね
平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 ちゃんとのロール再開の為にお借りするねっ。
>>631 【さて、どうしようか?前回のレスから普通続けてゆく形でいいかな?】
>>632 いまちょうどバスで移動してて山間の高速だから電波次第でちょっと繋がらないときもあるかも
【更衣室でふたりで絡み合いながらコスプレ衣装に着替えたふたり】
(目の前には明がキュアブラックにそして自らはキュアホワイトに着替えていた)
(まさに見間違えるくらいの二人になっていた)
似合いますね…明先輩…かっこいいし…可愛い…(唇を奪って舌を絡ませる)
>>633 そっか、ロールとかきつくなってきたらいつでも言ってね…?
(空色のレースで飾られた純白の衣装に身を包んだ美咲の姿は、本当に可愛らしくて
…すご、美咲…素敵だよ…(フゥ
(溜息と共に、一房黒髪を束ねて、セットの大きなリボンを取り付けてあげる
んっ…!もう、美咲ったら…なんか積極的…ぁむっ、んぅん♪
(そっと腰に手をまわして、舌を互いに絡ませ合い、身を寄せ合う
ふぅん…ちゅ…ホワイトぉ…♪
ぁあ…スパッツ直穿きだから…ああんっ
(明は逆に切なげに眉を寄せ、内股気味に背を丸める
>>634 ん…んちゅ…
(舌を絡ませつつスパッツの上から張りのある明のお尻を撫でる)
あふっ…先輩…
美咲も可愛がってください…
(火照った頬で可愛らしく笑みを浮かべて懇願する美咲)
【ありがとう…もしかしたらこのままだとあと一時間くらいで難しくなるかも…予想外の雪だったから回り道しちゃってます】
>>635 あっ、んっ!美咲の手…あぁ…凄くいやらしい…エヘヘ…
(瞳を潤ませて、美咲のフェザータッチにお尻を切なげにふるわせる
…!
(雪の様に白い美咲の肌に赤みが差して、笑みを浮かべるその表情に
―美咲っ…!
(枷が外れた様に、美咲にすがりつき
はぁ…んっ、れろ…っ
(ピンクの子猫の様な舌で、碧の黒髪から覗く首筋に何度も舌先の愛撫を降ろす
チュッ…んふっ…ハァハァ…ちろっ☆
【りょーかいだよっ】
>>636 (首筋やうなじを舐められて身体を震わせる美咲)
(美咲も自然とスパッツの上から明の濡れ始めた股の部分を焦らすように優しくゆっくり撫でていく)
あふん…
せ…せんぱ…い…
ここ…濡れてる…
暖かいです…
(スパッツの奥からぴちゃっぴちゃと淫らな音が響いて)
>>637 フフ…かわいい。
(艶やかな声色でそっと耳元に囁いて
ン…(ヌルッ…ぴちゃ
(尖らせた舌をそっと美咲の耳穴に挿し入れて
ふぅ―――っ♪
(舌を引き抜くと同時に熱い吐息を吹き込む
きゃうっ…!やだ…美咲、あっあっ…はぁぁ
(きゅんきゅんと疼くスポットを絶妙にずらして優しく股間を萎える指使いに
(ゾクゾクと背中を震わせ、つま先立ちになりつつ
云わない…でぇ…あんっ♪あんっ♪
(カクカクと美咲の指先に合わせて空腰を振るたび、愛液がじゅわと湧き出してくる
あ、あたしも…触りたい…美咲の…
(そっとパラソルの様にふんわり開いたスカートの内股をそっと、黒い指出しグローブにツ生まれた明の手が這い昇る
【うわ、誤字だらけだよ…萎える指使い⇒撫でる指使い/グローブにツ生まれた⇒グローブに包まれた】
ゴメンね〜
>>639 【気にしないですよ】
【ごめんなさい…電波が弱くて今日は難しいかも】
【次回はどこら辺でできそうですか?】
>>640 【りょーかいだよっ】
【次は今のところ、4日か9日の21時以降だね】
【じゃ4日の21時に】
【学園内エッチもしたいな】
【じゃ落ちますね】
【うん、分かったよ〜】
【そうだねっ、またがらっとシチュを変えるのもイイかもねっ】
【はーいお疲れ様っ☆私も落ちるね。】
【以下空室ですっ、】
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:35:35.49 ID:7OacpvHX
百合
645 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 17:59:44.39 ID:7OacpvHX
期待
646 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:03:02.24 ID:+CoJk9AN
大
【こんばんはっ、平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 ちゃん待ちでしばらくお借りしますっ。】
【うーん、やっぱり都合悪くなったのかな?】
【あたしの空いている日は、今のところやっぱり9日の21時以降だね】
【またそちらの都合のいい日も、待ち合わせスレにレスしておいてくれたら出来るだけ合わせるよっ】
【それじゃ、今日の処は落ちさせてもらうねっ、おやすみぃー♪】
【スレをお返ししますっ。】
>>647 わわ…
先輩…待ち合わせは今日だったはず
>>641 えと伝言してますから
【お借りしました】
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:05:13.28 ID:x4PnFb86
650
>>649 あれっ?
ホントだ。一日素でまちがえていたよ?!ありゃりゃ、昨日焦って来たのに、恥ずかしー…
あっはっはっ☆…
今夜の21時も大丈夫だよっ、宜しくねっ♪
【一言落ちだよ〜ゴメンー…】
>>651 今日は難しいかもです
次回については9日でしたね
また伝言しますね
>>652 りょーかいだよっ、打ち合わせスレ辺りにレスをしてくれれば
チェックしておくねっ。
【スレをお借りします】
勿論痛い事…最悪死ぬなんて嫌だけど…必要なときは何時でも頼ってくれよ。
できる限り協力するからね?…わ、私の方がいっぱい頼る事になるだろうけど…ね。
(苦笑いを浮かべて後頭を掻いた後、彼を見つめ返して)
そ、それは…そうだよな、自分のためにも…でも私、そんな事今まで無かったから…。
行動には移しにくいけれど…覚えておくよ。
(今まで命を狙ってくるような敵に会うと言う事は無かったので彼の言葉に少し怯える)
ふふ、君もか…でも慌てる必要は無いよな。
早くしたいって言う気持ちは分かるけど少し我慢してからの方が楽しいと思うしな。
(自分の芝居や誘惑で北斗くんが動揺しているのを見てにやにやと意地悪な笑みを浮かべて)
仕方ない子だなぁ…ふふ…良いよ?おいで…♥
(目を細めてそう言うと手を広げて、その無防備な身体を晒す)
それはもちろん…お姉ちゃんが危険に晒されるようなことはしないから…
いや、100%それができる、と約束しきれるわけでもないけれど…
お姉ちゃんだってそれを知っていて、それでも僕と一緒にいてくれると思ったから…
最初は、僕が戦うところを安全なところで見てくれてればいいし…いや、最初だけじゃないかな…
(生きてきた世界が、やっぱり違うんだな…と、少しさみしくなるがすぐに気を取り直して)
うん、我慢してからの方が楽しい…よね
その、料理も…えっちも………でも……
(自分の考えが見抜かれてるような気がしてさらに強くドキドキするが)
(それが芝居だとか考えもせずに、言われたことを真に受けて恥ずかしがったり狼狽えたりとし続ける)
ごめん…仕方ない子だと思うけど……それでも、お姉ちゃんと……お姉ちゃん……
(おいで、という誘惑の言葉に、迷いが早々に吹っ切れてしまい)
うん、お姉ちゃん……!
(ばっとそのままもたれかかり、顔を乳房の谷間に埋める)
……ん、やわらか…お姉ちゃんの…おっぱい……ん……いいにおい…
君ばかりに危険な事させる訳にはいかないから…できるだけ頑張るよ。
それに当たり前の事だけど君も君の事を優先してね。
うーん、力になれるかなぁ。
(さみしそうな彼の表情を見てあまりおどける気にはなれずに少し力なく)
あはは、お腹空かせてからの方がおいしく食べられるしな。
それに……ふふ、気持ちよくなれるしね?
(彼の素直さが可愛くて仕方が無く、表には出さなかったがドキドキと興奮が高まって)
ううん、君みたいに素直な子は大好き…遠慮は要らないからね…。
おぉっと…!
(ぱふっと乳房に顔を埋めてきた北斗くんを優しく抱きとめて)
気落ちいいか…?…ふふ、君もいいにおいだ…。
食欲も性欲も睡眠欲も…
我慢すればするほど発散する時に気持ちいいっていうし…
寝てる時は我慢してたと思うから…
(やっぱり恥ずかしそうに顔を時折背けながらも、ごくっと唾を飲みこんで)
ありがとう…僕もお姉ちゃんに嘘をつきたくなんてないから…
遠慮はしない…っていえばいいのかな……
ん……おっぱい、柔らかい……ふわふわ……んっ…んっ……
(頬を乳房に擦りつけて、そのもっちりとした感触を気持ちよさそうに味わい)
おねえちゃ…おねえちゃん……
(谷間に舌を這わせ、ゆっくりと舐めあげると顔を離して)
……おっぱい、飲んでもいいかな…?
(軽く乳房を掌でも見ながら、早速母乳をねだってしまう)
【ごめんなさい。言い忘れてましたけど、今日も23時までで…お願いします】
そうだな…えっちな事…一晩我慢したし…ね?
寝てる間に溜まったもの…みんな出してね…。
ふふ、いい運動になってお腹もすくんじゃないかな?
(かなり恥ずかしそうな彼をじっと見つめると舌なめずりを一度して)
うん…何でも…えっちな事でも、そうでない事でもなんでもしてあげる…。
んっ……ふわふわか…たっぷり味わってくれよ。
(心地良さそうに頬擦りをする北斗くんを優しく撫でて)
ふぁ…ぁ…くすぐったいなぁ……。
(しっとりとした舌の感触を感じるとぴくんと身体を軽く震わせて)
ん…もちろん、良いよ…?
おっぱい…張ってきちゃってるみたいだ…夜のうちにいっぱいミルク作ったのかな?
たっぷり、好きなだけ飲んでね…♥
一晩だけじゃ我慢って言えるかわからないけど…
普段ならそんな事ないけど、お姉ちゃんの隣で寝てたから…
溜まっちゃったのかも……
ふふ、そうだね。一杯汗かいてお腹すかせないと…
(舌なめずりを見るだけでペニスが更に固くなり、芹の太ももに当たる)
ん…張っちゃってるんだ……
僕が飲みすぎちゃったから、むしろでなくなってたらどうしよう…とか、思ってたんだけど…
溜まってるのは僕だけじゃないって事かな…?
(少し生意気そうにそう言って、いっぱい作られたと聞けば、豊かに実った乳房をうっとりと見つめて)
うん…飲ませてもらうね?たっぷり…お腹いっぱい…
(お腹を空かせないといけないと思いつつも、おっぱいだけは別腹、なんて都合のいい事を思って)
あ……ちゅむ……!
(口を小さくあけて、片方の乳房の中心を唇で包む)
……ん、ちゅ、ちゅ……んま……ちゅ……んむ……んぅ……
くふふ、そんなに魅力的か?
…なんて、無理はいけないけど溜まってるなら…私でスッキリしてね。
(彼の言葉を聞いておどけて見せた後、むっちりとしたその身体を見せながらそうおねだりにも聞こえる事を言って)
気持ちよくなっておいしいもの食べて…今日も良い日になりそうだね。
(ペニスが太ももに当たると薄く笑みを浮かべ少し脚を開き、その固く勃起したペニスを太ももで挟んで)
あぁ…このままじゃ溢れてくるよ…。
はは、そのくらいじゃ私のおっぱいは出なくならないぞ?
いくら飲まれても…いくら絞られても少ししたらぱんぱんになっちゃって…困るくらいだよ。
そうだよ…溜まるのは君だけじゃ…男の子だけじゃないんだ。
(そう話しているときにも程よい弾力に勃起した乳首からは甘い匂いのする母乳がとろとろとあふれ出てくる)
うん…召し上がれ…♥
(北斗くんが母乳を飲みやすいよう、少し腕で乳房を持ち上げて)
んっ…くふ…ぅ…♥…どうだ…私のミルクは…?
【もう時間ですね…そろそろ凍結しましょうか?】
【はい、お願いします】
【次は…金曜日あたりがこちらはできそうです】
【では金曜日の21時からでいいでしょうか?】
>>663 【かしこまりました。金曜の21時にお待ちしています】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました】
【ここで失礼します。おやすみなさいませ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また次回よろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:57:37.87 ID:x4PnFb86
666
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 14:58:56.56 ID:ar8ab4F1
雨か
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:49:20.88 ID:2B9yceN/
曇りか
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 03:50:42.24 ID:+YQbG8Xv
雨だ
【スレをお借りします】
あまり、楽ばかりにかまけると本来の目的を見失いそうで少し怖いけど…
焦る事もないかな?
今は…こんなにもお姉ちゃんが愛しくて、欲しくてたまらないから…ちゅっ
(一抹の不安を吐き出しつつも、溢れ出る母乳を吸いながら上目遣いで見つめる)
ん、お姉ちゃんのおっぱい…おいしい、たまったの、たくさん出して…
お姉ちゃんも、そうすればすっきりできるんだよね?
僕はおちんちん、お姉ちゃんはおっぱいを…それぞれすっきりできれば…
もっと気持ちのいい朝を迎えられるよね?
(時折瞬きをしながらまっすぐに見つめて、また胸に頬を擦りつけて甘える)
(頬に付着した母乳の暖かさに、それでも我に返って)
あ、いけない…零れちゃってる…ぺろ、ぺろっ
(左右の乳房を交互に舐めて、溢れていた母乳を啜り取り)
(ごっくん、と喉を鳴らすとまた、乳首に食らいつくように唇をあてて)
んむっ……ちゅぅぅ……ぢゅううう……っちゅっ!……んむ……んぅ…
【今夜もよろしくお願いします。やはり23時までで】
ま、まあそうだな…目的を見失わないよう、程々にしないとな。
でも今くらいはね…?
(不安そうな言葉を聞き、苦笑いを浮かべるが直ぐに考え直して)
うん…おっぱいがはってると苦しいから…ね?
君に飲んでもらえると幸せだし…気持ちいいし…。
君のもたっぷり出してね?私のなかでも…かけても…。
ふふ、身体を動かすからおいしくご飯も食べられるよ。
(母乳をいっぱいに溜めた乳房は頬擦りをされるとぴゅるるっとあふれ出る)
あはは…嬉しいよ、そんなに美味しそうに飲んでもらえて。
(熱心に母乳を飲み、舐め取る彼を幸せそうに微笑みながら見て)
んっ…ふぁ……ぁんっ…きもちいい…よ……♥
【了解しました、では改めてよろしくお願いしますね】
僕も同じ…おちんちん張っちゃうと苦しいから……
ただ、ミルクと違って、精液は飲み物じゃないから……
あ、…お姉ちゃんの中に出すから…変わらないのかな?
(フカフカのバストに包まれながら、出してほしいというおねだりにまた、びく、びくとペニスは滾り)
だって、本当に美味しいんだもん…
色々なものを飲んできたけど、記憶に残る味の一つだよ…お姉ちゃんのおっぱい…
だから…お願い。もっと、もっと飲ませて…?
お腹いっぱいになったら…今度はお姉ちゃんの中を、いっぱいにしてあげるから…
偉そうでごめんなさい、でも…僕……
(乳房に母性を感じながらもむずむずと落ち着かずにいて)
(こすこすとペニスを太ももにこすり付け、ゆったりとした温かさを味わい尽くす)
おねえちゃん、おっぱいもあそこも…凄く好き……
ふふ、そうだなぁ…おまんこに飲ませてね…?
お口に出してくれたら…それはそれで飲むけどね♥
君の出したいところに…出して欲しいな。
(固く、熱く勃起したペニスを太ももで感じると、それにつられる様に秘所は濡れて)
そんなに言われると照れるなぁ…。
うん、好きなだけ…いっぱい飲んでね、たっぷりあるからさ。
嬉しいなぁ…楽しみだよ…♥
精液…いっぱいいっぱい…ちょうだい…ね…?
(きゅんきゅんと子宮が疼き、太ももの間で跳ねるペニスが欲しくてたまらなく)
おっぱいも…私はみんな君のもの…だからね…。
たっぷり…味わってね…♥
(そういうと太ももをきゅっと締めて、みっちりとペニスを挟み込む)
おっぱいも…おちんちんにかけてくれたら、ぬるぬるで暖かくて気持ちいいかも…
出したいところって言われても、多分わかんないかも…
出したい時におちんちんがある場所、かな?出したい場所って
(潤み流れる愛液に、ペニスは更に熱を持ちそそり立って)
好きなだけと言われると…本当になくなるまで飲んじゃいそう
……って、昨日言ったけど…なくなる事なんてなさそうな気がしてきた……
うん、精液…お姉ちゃんが赤ちゃんを孕むくらい…沢山、たくさん出してあげるね?
だからもっと、おっぱいちょうだい…んぁ、むちゅ……
(無邪気にちゅうちゅうと吸いつく乳房に唾液がどろんと溜まって)
(それごと母乳を飲み干し、太ももに包みこまれたペニスはその圧力で脈打つ事もできなくて)
お姉ちゃん……そろそろ出そう……ちゅ……
いい?お姉ちゃん……お姉ちゃんのおなかに出してもいい?……
ちゅむ…ぺろ……ん、んんぅ……!
ふふ、またパイズリするとき…ミルクでぬるぬるにしてしてみようか…♥
そうだな、あまり意識しすぎても気持ちよくないからな。
(火傷しそうなペニスの熱にぞくぞく、と身体を震わせて)
あはは…全部飲み干せるならのんでみな?
今だってどんどん…北斗くんが美味しそうに飲んでくれるからおっぱい作ってるよ?
(笑いながらそういって、彼が飲んでいないほうの乳房を持ち上げてみせる)
あぁ…しっかり頼むよ…赤ちゃんできるようにな…♥
んぅ…このおっぱいに負けないようにたっぷり出してくれよ…。
(母乳を吸われる快感と太ももに伝わるペニスの感触で興奮は大きなものになって)
ふあぁっ……ふぁ…うんっ…いいよ…♥
お腹にびゅーって…君のミルクちょうだい…?
パ、パイズリ……
(言葉だけで、途端に昨日のそれを思い出してしまう)
(応じて、ペニスもそのまま熱と呼吸を強めて)
飲んでも作るから、空っぽにならない…魔法の瓶みたい……お姉ちゃんのおっぱい……
(吸いながらも喋って、その最中にもう片方の乳房に目が行くと、やはり張っている)
……やっぱり飲み干すのは無理…かな?
僕のおちんちんが精子を作るのの、何倍も、何倍も速くて……
ちょっとうらやましいかも…
(乳房はどんどんミルクを放っているのに、ペニスは我慢汁くらいしか放っておらず)
(訳も分からないままコンプレックスを抱き、それすらも快感に繋がって)
……うん、んんぅ……凄い……おいしい……
わかった…出すね?……ううん、出ちゃう…出そうとしなくてももう……
ちゅ、ちゅぅぅぅ……!
(声を誤魔化すように再度乳房を唇で含み、瞳をぎゅぅっと閉じて身体をもぞもぞと動かし)
……んぅっ!!
(同時に陰嚢が収縮し、濃縮された精液が芹の腹部へと勢いよく放たれる)
……んんん!!!!
気持ち良さそうだろ、ミルクでぬるぬるのおっぱいもさ…?
(パイズリという一言だけを口にする彼を撫でながらそう聞いて)
(苦しそうなペニスを時折太ももで扱き、刺激を与える)
そんなに大層なものじゃないけどなぁ…はは、でも嬉しいよ。
ふふ、君のおちんちんが私のおっぱいみたいに精液作ったら大変だぞ…。
えっちしたくてたまらなくて旅どころじゃないかもな?
(それも悪くないか?とおどけて言うとくすくすと笑って)
うん…おいで…?溜まってるの…みんな私に…。
ふぁっ…あん…んぁぁぁぁっ……♥
(激しく母乳を吸われれば身体を数回震わせて、軽くイきかけてしまい)
ん…あぁぁっ……!!
(むちっと引き締まった腹に熱く、どろどろと濃い精液が大量にかけられ、白く染まる)
あ…熱い……!
あぁ……はぁ…はぁ……いっぱい出したな…♥
(大量にぶっかけられた濃厚精液を手で掬い取ると、指でくちゅくちゅと弄り、そのまま口へ運ぶ)
んっ……すごい…匂い…♥
【もう時間ですね…凍結しましょうか?】
【はい、お願いします】
【ただ、来週はちょっと予定つかないので…】
【再来週の金曜日ではいかがでしょうか?】
【はい、では再来週の金曜日でお願いします】
【何か用事が入ってしまったら楽屋スレへ書き込んでおきますね】
【もうしわけありません。よろしくお願いします】
【それでは、そろそろ失礼します。今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませー】
【お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
682 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 01:28:21.23 ID:p3rBG2GY
乙
【ヒイラギ ◆UbSi.0ETcwさん待ちでスレをお借りしますねっ】
【エミール ◆/XFh5uhuwBcXちゃんとのロールで少し借りるよー】
【雑談スレからの続きで】
お、おぉ……? エミールちゃん、結構力強いね……。身体も鍛えてるみたいだし。
ぬいぐるみより、人肌の方があったかくて気持ちいいよ? 可愛い子なら尚更、ね。
(思ったより強い腕力に一瞬驚くが、相手も乗り気だと判断してコチラからも腕を回してそっと背中を撫で身を寄せ合う)
(完全に酔わされていることには気付いておらず、あくまでこちら主導でセクハラでも働こうという考えのようだ)
【さあ、好きなように料理してくれたまえ!】
うんッ、鍛えてるよー?(こーゆー時の為に〜♪)よっと!
(抱き締めたままのヒイラギを持ち上げ、ゆっくりと床に寝かせる)
あぁ〜ん、だよね?やっぱ人肌だよね?
ボクぅ〜、ひとりぼっちでこっち来て、寂しいんだよォ〜…んふふっ
ね、ね、ヒイラギ…キス、してもいい?
(甘えるようにスリスリと頬を寄せ)
【くははッ!おいしいゴハンの時間だ〜!】
>>685 わっ…!? ん、エミールちゃんも大変だったんだねー……。
(自分より小柄な淫魔に持ち上げられたので一瞬目を白黒させたが、)
(押し倒される形になり自然とエミールを抱きしめとろんとした瞳で見下ろしている)
キスしたいんだ…? ……いいよ、ん…っ。
(胸元に擦り寄るエミールの身体を持ち上げると、顎に指を添え唇を重ねる)
(エミールのふくよかな唇の感触が伝わり、思考がどんどん火照って麻痺していく)
【そこそこ味は保障するよ!←】
【あ、先に聞いておきたいんだけど最終的にどんな路線で〆たいか聞いておいていい?】
【完全に"食事"として食べ終わったらポイされるのか、魔法で餌付けされるのか、当初の通りお友達として付き合いたいか】
【それでこっちの壊れ具合も調整しようと思うわ】
(唇が柔らかく重なると、遠慮なく舌を入れ)
ん、ちゅくっ…んふふ…ちゅ、ちゅるっ(ちょっとだけ魔力の味…おいし…)
(ヒイラギの口内をたっぷりと舐め、その舌を引きずり出すように絡め、吸いあげる)
(細めた瞳は金色の虹彩を強く光らせ、これからの『食事』に昂ぶっている)
んふふ、ヒイラギ…だぁいスキっ
(ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返しながら、シャツをはだけ…露になった肌に擦り寄る)
ボクの服も、邪魔だよね…
【えっとねー、お互い気持ちよくなっちゃって良い友達できちゃったなー!みたいのが良いんだけど…甘い?】
>>687 ん、ちゅ…ぅ、ちゅぷ……はぁ、んく……(やば、この子思った以上に上手……)
(誘われるように舌を絡め取られ、二匹のヘビのように二人の口の間で粘液を塗りたくりながら味わっている)
わ、私もエミールちゃん可愛いから好き、だよ……。ちょっとごめん。よ、っと…。
(ついばむようなキスの度に、小さな淫音で心を酔わせながら、ブラウスをはだけさせられエミールの血色の良い肌の温度を直に味わう)
ふふ、エミールちゃん服って言っていいの? それ……ほら、こんなすぐに解けちゃう。
ねえエミールちゃん、こんな風にしてこれからどうしたいのかな?
(ビキニの紐に指をくぐらせ、すぐに解いてエミールの上半身を完全にむき出しにさせる)
【なるほど。となるとあまり後遺症の残るようなヤバい術や薬は勘弁ね!】
【甘いのもキツいのも何でもいけるよー。お好きなようにお夜食を召し上がれ】
(紐の解けるくすぐったさに小さく笑って)
きゃふッ…んふふっ
(乳房…というには貧相な、まろやかな筋肉の上に、つん、と乳首が尖っている)
ヒイラギ…ボク、ヒイラギと気持ちイくなりたい…気持ち良くさせてあげる…しても良い?
(横たわっても崩れない、ヒイラギの形のいい胸をそっと撫で、くっ、と掴む)
たとえば…ココ…
(先端にちゅっと音を立てて吸い付き、舌で転がして膨らませる。もう片方の手でデニムのボタンを外し…)
>>689 私も、お酒が乗っててそんな気分かも……エミールちゃんに気持ちよくしてほしいな。
ん、ぁ…はっ、エミールちゃん、音たてて吸ったら恥ずかし……はぁ、あ…っ
(エミールの口の中で、柔らかくも芯のある乳首は少しずつ硬さを増していき、舌の動きに従って捏ねられながら唾液で濡れていく)
それじゃ、私も……ん、エミールちゃんも、健康的な肌で…っここもピンとしちゃって可愛い。
(手全体でそっとエミールの胸を包みこむと、掌で擦るように勃起した蕾を擦り揉みほぐす)
(反対の手で、エミールが脱がせやすいようベルトやジッパーに手を伸ばし脱がすサポートもしていく)
……うぁ、酔ってるからかなぁ。もう濡れてる……はぁ……はー……。
(ズボンをおろせば、青と白の縞柄のショーツのクロッチが既にねっとりとした蜜が染みこみ始めていた)
(ヒイラギの瞳も既に潤い、身体も僅かに赤みを帯びている)
>>690 ん、ふふ…ちゅ、ちゅぷっ…
あっ、ふ・・・ちくび…擦られるの、スキぃ…
(くすくす笑いながら、ヒイラギの胸から顔を上げ、先ほど口中で勃起させた乳首を指先で摘み、こね、弄う)
こっちも…
(片方の乳首を弄ったまま、今度は反対側を咥えて吸う)
(デニムを脱がせた片手は内腿の柔らかな部分を撫で上げ、下着の上から秘部に触れる)
濡れてるねっ…んふふ…すっごくおいしそうなニオイがする
(薄い生地ごと指を割れ目に押し込むと、くちゅ、とねばい水音がした)
ボクも…ガマンできなくなっちゃいそ…ホラ
(身を起こし、ヒイラギに見せ付けるようにパンティの紐を解く。少女らしく色の薄い性器の上に、小ぶりだが紛れもないペニスが立ちあがりかけ、充血した先端が覗いている)
>>691 あ、いい……そこ、っんぁぁ……きもちいぃ……
エミールちゃん、上手……ぁあっ、はぁっ、はあ……!
(両胸を丹念に可愛がられて、我慢することなく快楽に酔った喘ぎ声をあげてエミールを抱き寄せる)
おいしそうとか、恥ずかしい言い方だねー……はぁっ、あん……くすぐったいし、キモチいよ。
(撫でられる心地よさと、ワレメをショーツ越しになぞられて身体を震わせる。粘ついた愛液の音で興奮も昂っていた)
……おー……エミールちゃん、インキュバスだっけ? いや、サキュバス、だよ、ね……?
まあ、どっちでもいっか……こっちも勃っちゃって、可愛いかも……ふふ…。
(少しだけエミールの肉竿に驚いたが、すぐに思考が順応すると酔いしれた表情で愛おしそうにペニスに顔を近づける)
一応、セックスの経験は十分あるから安心してね……おちんちんのご奉仕の仕方だって、分かってるから。
(竿の付け根を握り皮を擦りあげるように優しく扱く。四つん這いになり見上げながら、上目遣いでエミールの顔色を伺い気持ちいい場所を探り始めた)
>>692 コレでぇ、ヒイラギも気持ち良くしてあげたいんだぁ
んっ!やはッ!
(ペニスを扱かれると、背筋がびく、と反った。上目遣いのヒイラギと目が合うと、彼女の快感すら伝わってくる気がする)
(ヒイラギの手の中で、みるみる硬く勃起していく…平均的な男性と変わらないサイズに)
(女性器からも、愛液が溢れ始める)
濡れて…きちゃう…
ね、ね、ヒイラギ…お口で、して?ボクもしたいから…舐めあいッこしよーよ
(ヒイラギのアソコから良いニオイしてたまンないよ…奥の奥まで舐めとりたいナぁ)
(ぞろり、と伸び先端が割れた…蛇のそれに似た舌を隠したまま)
(床に横になり、ヒイラギを誘う)
>>693 あは……いいね、ここが気持ちいいのかな?
シコシコされて、先走り汁もエミールちゃんのエッチなジュースも出てきてる……感じてるんだ。すっごいエロい表情してる。
(エミールの肉棒の匂いと、愛液の牝のにおいでくらくらする。見上げて笑いかけながらピストンはやめず)
おー……69? じゃ、私の方が背高いから上になるね。いっぱい舐め合いッこしよ?
女の子の部分と、男の子の部分、どっちをぺろぺろしてほしいか教えて? 欲張りしてもいいからね……じゅぷ、ちゅ、れろ……ちろちろ……。
(エミールの顔の方に股を広げて覆いかぶさると、雄々しいペニスの鈴口に吸い付くようにキスを交わすと先端をついばみながら舌でくすぐっていく)
(エミールの目の前では、ショーツの中で蒸れたラビアがねっとりと愛液を溜めてヒクついている)
(サーモンピンクのそれは、ショーツをどかせば糸を引いて蜜をエミールの顔に垂らしてしまいそうな程に熟れていた)
だってッ…おちんちん、そんな、こすられたらァ…
(びくびくと内腿を震わせながら、先走りで濡れたペニスをヒイラギの手の中に擦り付けるように腰を揺らす)
ん…えっとねぇ、おちんちんもして欲しいしィ
…おちんちんに引っ張られてコリコリのクリも…っっ!やぁっ!先っちょダメぇ…
(甘い声を上げながらもヒイラギのショーツをずらせ、露になった媚肉に淫らな笑みを浮かべる)
うふ、ヒイラギの果汁たぁっぷりっ!おいしそ…
(鼻先を埋めるようにしてかぶりつき)
ぺちょ、ん、んん、ぐちゅ…ちゅぶっ…じゅる
(長い舌をたっぷりと使って愛液を舐め取る。二股の先端がクリトリスを挟み込み、締め上げるようにしてこすり始める)
(こ・れ・は・オ・マ・ケ♪)
(舌の脇から指をこじ入れ、子宮へ魔力を送り込む。精力の増大と快感の増幅)
>>695 エミールちゃん、ぜいたくなんだから……クリとペニスって、元は同じらしいから、
同時に弄ったら凄いことになりそ……ちゅぅぅ、じゅぷ、ちゅっ、くちゅくちゅ……。
(右手でペニスのエラの部分を刺激するように扱きながら、)
(少しきついが身体を曲げてエミールの淫裂を覗き込むと皮に包まれた肉豆をそのまま咥えると口の中で吸い上げ、甘噛みしながら舌で転がし始める)
……っひ!? ちょ、んぁあ! なにコレッ? えっ、や、はぁぁ! あっ…あっ…!
(なんなのコレ……やばっ、おまんこの奥っ、熱……きゅぅってなってるのが分かる……っ!?)
(人とは違う構造の舌に腰をビクンと跳ね付かせると、腰に力が入らず淫液で濡れた熟肉をエミールの顔に推しつけてしまう)
(さらに魔力で快感がいつも以上に押し上げられ、クリの刺激だけでも腰砕けになりフェラもクリ舐めも思わず中段してしまう程だった)
あふッイイっ!きもちイィぃっ!
おちんちんもっおまんこもッきゅんきゅんしちゃうゥッッッ!
(両方攻められれば、悦びの声を上げて震え)
こっちもおいしぃよォ…
(舌全体を挿入し膣壁を愛撫し、舌先で子宮口をやさしく擽る)
(指先でヒクつく雛口を撫で、伸ばした片手でヒイラギの左右の乳房をまとめて転がすように揉みしだく)
うふ…ボクの舌、締めてるよッ
(そう言う自分も、ヒイラギの唾液と先走りと愛液で水溜りが作れそうなほどに蕩けている)
そろそろ…熟したかなぁ?
ね、ヒイラギ、おまんこの奥熱いでしょ?吸い出して欲しくなぁい?
(ヒイラギの下から這い出すと、身体を入れ替えて圧し掛かる)
ココさぁ、指とか舌とかより、イイモノ…入れたげるね…?
(きゅ、きゅ、と締まる膣口に指を三本揃えてねじ込み、かき回しながら問いかける)
さ、ほら『エミールが欲しい』って言って?
>>697 ま、まってっぇ……ヤバい、これやばいぃ……あは、ぁ……あぁ…ん!
(うそ、舌長いってレベルじゃ無い……ぃイッ!? 同時だめっだめだめだめおかしくなる……ぅっ!)
(エミールの舌が子宮口をくすぐると、それに応えるように粘度の高い白濁汁が漏れ出して)
(元々魔術師でもあるヒイラギの精気をたっぷり含んだ淫蜜は、十分な栄養源になっているだろう)
はーっ、はぁぁ……うん、すごいアツい……私のおまんこ、火照って……。
(姿勢を変えて、再び下になり抱きとめる形になる)
あっアッくぅぅ、うぅぅ……♪ はぁ、はっきり言わなきゃ、ダメ………?
エミールのその勃起したちんぽ、私のまんこに入れて奥までゴリゴリしてよっ、ねっ、はやくっ、はやくぅ…!
(指3本も軽々と咥え込み、柔肉が粘液を吐き出しながら物欲しそうにおねだりしている)
(ヒイラギ自身も、見た目の年齢としてはエミールよりは上のはずなのに子供のように駄々をこねて肉棒を求めていた)
>>698 (ごく、と喉を鳴らして飲み干す)
(ママあたりなら、若返るわ〜とか言っちゃうんだろうなコレ)
あはっ、甘〜いッ!
やっぱワインよりこれだよぅ
んふふっ、おねだりしてくれて、ありがとヒイラギ。
初めて出来たお友達だから、無理矢理とか酷い事はヤだったんだ
(ちゅっ、と唇にキスして)
じゃ、あげる…ボクも貰うけど…あは、おんなじか
(腹につくほど反り返ったペニスを押し下げると、トロトロに溶かしたっぷりと濡れたヒイラギの割れ目に押し当てる)
ん、ん…入って、く…気持ちイ…
(きつい収縮を繰り返す肉を穿つように腰を進めれば、ざらりとした内壁が絡みつき)
すっごい…絞られそうッはぁ、はぁっ
(根元まで吸い込まれるようにして納めると)
動く、ねっ?ちょっとガマンできないッ
(ヒイラギの腰を押さえつけて、腰を振りはじめる。ズン、と重い突きを繰り返し)
>>699 あっ、あぁぁぁきたきたきた……く、ぅぅぁぁ〜〜〜っ!
(いきり立った肉棒の形に、アワビ状に熟れた牝肉が拡げられるとエミールを精一杯抱きしめて快楽を堪える)
(子宮が奥から止めどなく快感を放出し続けていて、気を抜いたら変になってしまいそうだった)
はぁぁ……これ、いぃぃ……いぃよ……。
エミールちゃんのちんぽ、私のアソコできゅぅきゅぅ吸い付いてる……。
(肩で息をしながら、首に手を回して頭ひとつ小さい少女と息が届きそうな距離で見つめ合う)
(膣襞の一本一本が、エミールのペニスの形に押し拡げられ、ペニスを何とも言えない快楽で締め付けていた)
いいよっ、キテ? ああぁぁっ! だめぇ…っ! あっ、ああぁ…っ
おくっ、おまんこの…っ、奥がノックっ、ふぅぅ…! されてぇ……エミールちゃんのおちんちん凄いよぉ……。
(一回ずつが重く、力強いピストンで奥を貫かれる度に、中に溜まった淫汁が収まり切れずに二人の結合部から溢れ濡らしていく)
(ペニスの根本まで咥え込むとびくんと身体が震え、エラまで引き抜かれるとゾクゾクと背筋に甘ったるい快感が走り抜けた)
ね、ねえ……エミールちゃん、キスしたい……ちゅーしながらじゅぽじゅぽして……?
>>700 あはっ、あはぁっ…すごぉい…
ヒイラギのおまんこっ、あっつくってドロドロで絡みついてくるゥ!
(半ば以上まで引き抜き、一気に根元まで埋める。そのたびに結合部から、ぶちゅんッと派手な水音が上がる)
いいよ…ボクも…ヒイラギとキスしたい…
(唇が触れる前から舌…今は元に戻っている…が絡み)
ちゅ、ちゅぷっ…んふ、ぐちゅ、ちゅ
あん、そんなにおちんちんギュってされると…堪んない
(ぐっ、と更に奥へ)
ね、ねっ、おちんちんの先っちょ…ヒイラギの子宮に吸い付くよ?
ホラっ!感じる?
(先端が子宮口に吸い付いた瞬間、子宮にかけた魔法がヒイラギの全身へ快感の波を送り…)
(同時にそこに溜め込まれた精気を吸い始める。その精気でエミールのペニスが一回り膨れる)
(吸い付いた子宮を引きずり出すほどの勢いで、再び突き始める)
んっちゅっ、ちゅ、じゅるっ…んんーっ!
(夢中で舌を絡め、吸う。溢れた唾液が二人の胸元を濡らしてゆく)
>>701 ちゅ、ちゅぱ……ひゅご、キスしながらセックスするの好きなの……ちゅく、ん……んんぅ……♪
(唇を重ねあわせ、舌と舌が絡みあうと一層キツくペニスを牝襞が咥え込んだ)
(だが痛いというモノではなく、よりねっとりと絡み付いて快楽を味わおうとペニスとおまんこの隙間を埋めるような蠢き)
…んぉぁあ!? あっ、は…ふぁぁあ……や、ひ、ひぃ……! イクっ、これイクっ! 〜〜〜ッ!!
(子宮から弾けるように響き渡った快楽が、ペニスに突き抜かれた瞬間エミールの身体を強く抱きしめてがく、がくと数度跳ねる)
はーっ、はあぁ……な、なにこれぇ……あぁっ!? し、しきゅ……ひろげられちゃうっ! だめイッてるのにまたきもちいのがクルっ、ぁぁぁ……!
(膣奥で膨れ、ちゅぱちゅぱと鈴口と子宮口が優しくキスを交わして離れない。精気を吸われるとまるで全身が性感帯になったように鳥肌が立ち、喉を逸らしてアクメの快感に酔いしれてしまう)
ん、じゅるる……んはっ、あっ、ちゅぷ、ちゅぅ……エミールちゃ、ん……だめぇ……頭、ばかになっひゃ、んぁ……ああぁ…ちゅっ、ちゅぅ……♪
(淫魔に与えられる理性が飛びそうな程の快楽で、蕩けた牝の顔で貪欲にエミールとのセックスを求め続けている)
(二人の間で唾液が、愛液とカウパーが糸を引き銀色の線を作っていた)
【このままパンパンするのは大歓迎ー。キリのいいところで、イキまくってる私のナカに……ね?】
>>702 (揺れるヒイラギの胸に自分の胸を擦りつける)
あは、んんッ…ヒイラギっ気持ちイ!全部気持ちイイよぉッ!
(夢中で腰を振りたくり、一つに解け合いそうなほどに抱き締めあう)
でちゃう!ナンかっ!あぁ、ああんっ!やああぁァんんッ!!!
(一際きつく打ち込むと同時に締めつけ、吸い上げられた瞬間
ぷしゃァ!とヒイラギの最奥に潮を吹いて、同時に膣からは大量の白濁した愛液がドロリと流れ出す)
あっ、くっ…あふっ
(ガクガクと腰周りを痙攣させながら達する)
はぁ…はぁっ…はふ、ヒイラギ…
(目を閉じて、やさしく口付ける)
だいしゅき…えへへ
ステキなおともだち…
(繋がったまま、ぎゅっと抱きついて微笑む…雨はいつの間にか上がっていた)
【しゅみましぇん…そろそろおねむで…こんな感じで〆でよいでしょうか…】
>>703 わっ、わたひも……きもち、きもちいぃ……あんっ! あっ! あぁ…っ!
(エミールの腰に絡みつけるように脚をしめつけ、離れないように抱きしめながらピストンに合わせて甘い喘ぎ声を響かせて)
くっ、ぅうぅぁあ!? いくっぅ、ナカ、にぃ……あは、あぁあっぁぁぁぁああぁ!!
(もう何度目か分からない、というよりもオーガズムが治まらない状態の中)
(ペニスから吐き出された潮を膣奥で、子宮口でたっぷりと受け止め、尿道に残った汁も残さず吸いだそうと襞が絡みつき、)
(先ほどのおかえしとばかりに子宮口がペニスとを離すまいとキスを交わし、ちゅぅぅとカリを包み込みながら吸い上げていた)
あ、ぅぅぁ……きもひ、ぃぃ……んっ、あぅ……っ、っぁ……。
(エミール同様、不規則に痙攣しながらも離さないようにしっかりと抱きしめて肌の温度、感触を堪能している)
はぁ……ん、ちゅ……エミール、ちゃん……♪
(セックスの最中とはまた違う、唇を重ねあうだけの優しいキスを交わして微笑む)
私も、好きだよ……お友達だね、ありがと…。
(精気を吸われた脱力感でしばらく動けそうにもなく、だが身体は普段味わえない絶頂の連続とキスで心地よく)
(お互い微笑みながら抱きあうと、晴れた空の下しばらく耽美な時間を味わいながら何度も唇を重ねあっては笑っていた)
【はーい、こんな長い時間付き合ってくれてありがとうねっ】
【こちらもこんな感じの〆でどうかな? また時間が合えばこことかでいっぱい吸ってほしいかも……w】
【はぅ…ホントはもっとハメまくりたかったんだけど…】
【うん!時々雑談とか覗くから声かけてね!ありがとヒイラギ!またボクと遊んでね?やくそくだよ】
【おやしゅみ…スレお返しすりゅね…】
>>705 【ふっふー♪ その言葉忘れないからっ】
【もしも見かけたら、今度は気絶するくらいかバカになっちゃうくらいハメてもらおうかな?】
【おやすみ〜。それでは、スレをお返しします】
707 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 20:22:50.88 ID:p3rBG2GY
つかさ
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 05:23:00.41 ID:xjEvihtF
又三郎
709 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 22:15:59.22 ID:xjEvihtF
もやもやしてるのが
710 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:19:05.56 ID:wf5ePw3z
いやなら
布団を噛んで考えってー
712 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 17:42:32.08 ID:lY5ItpKp
なんかあいつに
期待過剰なんじゃないの〜
【スレをお借りしますね】
はぁ、はぁ…
(もはや母乳なのか精液なのか、よく見れば見分けるのは容易だが)
(興奮のあまり同一のものとしか思えずに、とにかく二人の間に流れる液体をぼんやりと見て)
凄い勢いで…また、出ちゃった……
本当、いつもこんな調子だといけないよね…
今日だからって僕は思ってるけど、あまりそればかり言うのもよくないのかもしれないし…
でも、それでも…お姉ちゃんが包んでくれるなら、遠慮したくないのもあるよ…
溜まってるのが出ちゃうと、こんなにもすっきりするものって…わかっちゃったし
(恥ずかしそうに俯きながら、ぼそぼそと言葉を続ける)
(一度離れてベッドに横たわり、その場で荒い呼吸を続けながら、それでも笑顔で)
【よろしくお願いします】
【今夜も23時までで…すみません】
ほんと、いっぱい出たね…。
(身体を白く染めた母乳以外の液体に感心しながらすくっては舐めて)
(その濃いにおいと味に目をとろんとさせ、呟く様に言った)
ううん、いけないこと無いよ…?
北斗くんがしたければ…毎日だってさせてあげるよ。
苦しくなったらいつでも気持ち良くさせてあげるから…ね?
もちろん暇があるときだけど…って、これもずっと言ってるね。
(苦笑いを浮かべながらも自分がしたいだけ、という事じゃないと伝えたくて)
(自分から離れ、横になった北斗くんを目で追いながら)
次は…どうする…?
【今晩もよろしくお願いします】
【分かりました!】
いっぱいでたほうが、お姉ちゃんも嬉しいと思って…
(精液のにおいや味にうっとりしてくれるのは、こちらもまた嬉しく)
(蕩けた瞳と淫らな唇をそれぞれ見て、息を整えながら幸せそうな顔を向ける)
本来の目的を考えたら、毎日はちょっと難しいかな、とか…
赤ちゃんできたらしばらくは無理だし…一緒にいるだけで幸せだし…
もちろん、お姉ちゃんとするのが嫌なわけじゃない…って、これもいつも言ってる事かな…
(年上の気遣いみたいなものを感じればまた微笑んで、淫らな匂いや光景にまたペニスを硬くさせて)
次……どうしようか……バックから挿入ってやったっけ?
お姉ちゃんがうつぶせになって、僕が後ろから突くの…気持ちいいと思うんだ
(やや突拍子もない提案を試みる)
うん、嬉しいよ…私の事見て…私でこんなに出してくれるとね…。
(幸せそうに微笑み、恥ずかしそうに俯きながら小さく話し)
はは、そうだよな…毎日してたら君が倒れちゃうよな。
うん…大事にしてあげないと…元気な子が出来るといいな。
くふふ、そういってもらえると嬉しいよ…!
(一緒にいるだけで幸せと言われると、かぁっと顔を赤くして照れ笑いを浮かべる)
後ろから…か…そういえばしてないな。
ふふ、してみるか…きっと気持ち良いよ♥
(北斗くんの提案に、そういえば…と少し考えた後、すぐに頷いて)
(寝返りをうち、彼の言うようにうつ伏せになると、少し恥ずかしそうに北斗くんを見て)
後ろからずぷずぷーって……してください…♥
(そうおねだりしながら軽く脚を開いた)
出そうと思って出したわけじゃない…
というと嫌かもしれないけど、逆に言えば、お姉ちゃんだから自然に出ちゃったのかも…
それも嫌かな…嬉しいかな……両方かな?
(胸を優しく揉みながら、恥ずかしそうに笑う)
僕が倒れる前にお姉ちゃんが…だし、そんな余裕もあるとは限らないし…まぁ、理由は色々かな
元気な子ができたら、僕も挨拶したいな。お腹に耳を当てたりして
お姉ちゃんも、そうなのかな…なんて言うのは自意識過剰かな?
(嬉しい、というからには、彼女もそうじゃないかと思って)
…バックの方が気持ちいいって、どこかで聞いた事あるから…
ん、やってみようか……でも、そんな、くださいだなんて……
お願いしてるのは僕だから、そんなかしこまらなくてもいいよ?
(腰に手を当て、ペニスを持ち上げて。今日はまだ綺麗な女の穴にそれをあてがう)
それじゃ…入れるね…っ!
(静かな音を立てて、ペニスが挿入される。騎乗や正常位とはまた異なる刺激に、くっと唇をかむ)
嫌なわけ無いじゃないか…嬉しいよ!
私だから自然に…ふふ、なんだか照れるなぁ…。
(赤い顔を手で覆い隠すようにしながら幸せそうに笑って)
わ、私が…か…そうだよなぁ…。
そうだな…是非してあげてよ、きっと喜ぶんじゃないかな?
自意識過剰なんかじゃないと思うな…私も君と一緒にいられるのも、えっちな事するのも…大好きだからね。
(そう言いながら照れ隠しか、視線を泳がせながら伝えて)
前からより奥に入るって聞くね…ふふ、これ以上奥に入ったら私変になっちゃうかも…♥
おねだりされるのは嫌いか?……なんて、かしこまるつもりは無かったんだけどね。
(大きめのお尻を軽く振って誘惑するようなしぐさをしながらくすくすと笑う)
ん……おいで……♥
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、秘所をくぱぁ…と指で開いて)
(既にとろとろに蕩けていた膣内はペニスをどんどんと飲み込んでいった)
ふぁぁっ……ぁ、くうぅっ…♥
自分の子供…という事は、お父さんになるわけだからね
しっかり向き合ってあげないと…だよね
その時は、お姉ちゃんの事をお姉ちゃんって呼べなくなるけど…
代わりにその時は、お母さんって呼べばいいのかな?結婚したらそう呼ぶことは珍しくないし
(どこかウキウキしながら、いつかできるだろう子供について思いをはせて)
一番奥まで届かせられたら、それが一番気持ちいいのかな?
……お姉ちゃんの中、どこもやわらかくて暖かくて気持ちいいから、とっても夢中になっちゃって…
きっと今回も、そうなるんだろうなぁ……
(挿入が始まると両手で腰を掴んで奥までねじ込んで)
(小さく唸りながら腰を進め、更に奥へ、奥へ。抵抗するように蠢く膣を振り切って、その締め付けを感じつつ)
んっ、入ってる、少しずつ…もっと……わかる?お姉ちゃん。どんどん奥まで入って行ってるのが…お姉ちゃん……!
【そろそろ凍結でよろしいでしょうか…?】
【次は来週の金曜日辺りがよさそうです】
【了解しました】
【はい、では来週の金曜日の21時でお願いしますね】
【用事が入ってしまったらまた連絡しますね】
【今日もお付き合いありがとうございました!】
【ありがとうございます。来週の金曜日に、お会いしましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました。ここで失礼しますね】
【おやすみなさいませー】
【また自戒もよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【スレをお借りします】
【本日も23時までで、よろしくお願いします】
うん、そういうことだな…。
私がお母さんかぁ……なんだか信じられないよ…。
ふふ、お姉ちゃんって呼んでもらえなくなるのは寂しいけど仕方ないね。
お母さん…なんて、なんだかむずむずするなぁ…。
慣れないけど…嬉しいな。
(もうお姉ちゃん、とは呼んでくれないと思うと少し寂しそうな表情を浮かべるが)
(今度はお母さんと呼ばれる事に照れ笑いを浮かべる)
分からないな…でもきっと気持ち良い…。
君もおちんちん…おまんこに全部入ったら…もっと暖かくて気持ちいいと思うな。
あぁ…んっ…入ってきたぁ……。
(きゅっと腰をつかまれるとその感触にぴくんと身体を震わせ)
(ずぶずぶ…と肉襞を押し広げ奥へと進んでくるペニスにシーツを咥えて荒い息をして)
うんっ…わかるよぉ……おっきいの…入ってきてる…きもちいい…♥
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解しました】
うーん、僕としては、どんな呼び方でもいいんだけどね
お姉ちゃんが呼んで欲しい呼び方で…今ならそのままお姉ちゃん、かな?
さすがに、あと10年は、僕もお母さんって、お姉ちゃんの事よばないと思うし…
慣れるのはもっとかかるかも
(冗談めかして笑いながら、腰をむずと掴んでペニスの出し入れを始める)
お姉ちゃんの中も柔らかくて、なのにキツくて……
おちんちんがとろっとろに溶かされそうな感じがして…
最高に気持ちよくて、最高に幸せだよ……!
(背中に覆いかぶさるように身体をもたれさせて、その体制のまま力強いピストンを続ける)
(掘削するペニスに、襞と愛液がまとわりついて、より深くまでの挿入をねだられて)
(そのおねだりのままに腰を前後、前後とやや単調に動かし、淫らな声を放つように目論み誘導する)
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 21:28:28.67 ID:wLzPEtAQ
ヘビロテ
そ、そうか?なら北斗くんがお母さんって呼んだ方が…って言うときにまでお姉ちゃんって…呼んで欲しいな。
北斗くんも…呼んで欲しい呼び方があったら言ってくれよ。
君と同じで今のままで構わないなら…今のままだけどね。
(もう少しだけでもお姉ちゃんと呼んで欲しいと思い、素直にお願いする)
あぁぁっ……凄い…後ろからも……!
嬉しい…じゃあ…もっともっとぉ…ぱんぱんしてぇ…!
私も…おまんこも…おちんちんで気持ちよくて…はうぅっ…溶けちゃうよぉ…♥
(さっきのゆるゆると奥まで挿入されるのとは違い奥まで、そして抜けそうになるまで、大きく激しいストロークでのピストンに声はどんどん甘くなり)
(後ろから力強く腰を打ち付けられるとそのむっちりとしたお尻はたぷたぷと震えて)
はぁ、ぁぁぁっ…あんっ、あぁッ…んぅっ…♥
深いぃっ…ふぁぁ……奥に当たるのぉっ……♥
(単調ながらも激しいピストンに彼の目論み通り甘ったるく淫らな喘ぎ声を出し、もっと欲しいとおねだりする様にお尻を擦り付ける)
僕の呼び方…かぁ……
渾名みたいなのは今までつけられたことなかったし…
そうだね。今のままでいい、かな?僕も
とにかく、お姉ちゃんって呼んで欲しいというのはわかったから…
これからもそう、呼ばせてもらうね?…お姉ちゃん……
(意識しての事ではなかったけれど、甘えるようなニュアンスを含んだ声でもう一度、お姉ちゃんと呼んで)
顔が見えないのがちょっと寂しいけど、これだと奥深くまで入れられるから…
お姉ちゃんの中を、奥までかき回す事ができるから…凄く幸せで、凄く気持ちよくて……!
僕も溶けちゃいそう……お姉ちゃんの柔らかいおまんこに、おちんちんが吸い取られそうで…
(おねだりを続けるお尻が太ももに当たって、それに答えるように円を描くようなストロークで)
(膣の中に新しい刺激を与えながら、荒い息遣いを聞かせたり)
(後ろから胸を掴んだりとして、様々な形の快楽を与えていく)
……お姉ちゃん…気持ちいい……朝の運動…大好き……
お姉ちゃんも気持ちいい…んだよね?だったら、できるだけ、いくらでも……頑張らないと…!
頑張って、頑張って…お姉ちゃんと僕、両方を満足させるんだ…!
そっか…じゃあ北斗くん、でいいな。
ん…じゃあそれでお願いするね…。
くふふ…北斗くん…後ろからもたっぷり楽しんでね…?
(北斗くんの甘えるような声ににっこりと微笑むと甘やかすような声でそう言って)
うん…そうだね…でも、見えなくたって二人で気持ちよく…幸せになれるよ…!
おまんこ…いっぱいかき混ぜられて…はぅっ…きもちいい…♥
おちんちんが奥の…子宮に当たって…んっ…おかしくなっちゃうよぉ…!
ひゃぁぁっ…そんなぁ…ぐりぐりされたらぁっ…♥
(愛液と我慢汁が膣内でかき混ぜられ、それがピストンによって掻き出されて二人を、シーツを濡らす)
(自分からおねだりをしたものの彼の腰の動きに軽くイってしまい、ぷるぷると身体を痙攣させた)
わたしも…大好き……北斗くんもぉ…朝の運動も…!
君だけに…させる訳には…ふぁぁぁっ……わたしもぉ…頑張るから……。
(後ろから掴まれた乳房からはびゅううっ…と母乳を噴いて、甘い匂いをたてながらシーツに大きなしみを作る)
(淫らな喘ぎ声を聞かせ、少し苦しそうにしながらそう思いを伝えて)
(腰をくねらせ、ピストンを続けるペニスを膣で締め付け、熱くとろとろの愛液で溶かしていく)
うん…うん……
お姉ちゃんの身体、隅々まで楽しむから……一緒に、一緒に……!
(子宮がちゅぅぅ、と吸い付く感触を瞳をきつく閉じて味わい)
(我に返るとそこに軽くペニスを叩きつけて)
僕もおかしくなりそう、おかしくなっちゃうくらいに気持ちよくて……もう、蕩けそう……
お姉ちゃんの中に、まただらしなく、びゅーってしちゃいそう……あ…
(胸を掴んだ瞬間、シーツに母乳が落ちて)
(そのあまりの淫らさにしばらく言葉を失ってしまう)
(そんな中で膣が締め付けられると正気に戻ったように呼吸をして)
はぁ…ごめん、ちょっとぼーっとしてた…
お姉ちゃんの中に入れてるのに、そんなの…ダメだよね……
お姉ちゃんと一緒に、たくさん、たくさん……頑張らないといけないのに…!
(少しだけ焦ったように叫んで、今度は一心不乱に腰を打ち付ける)
(ぱちゅぱちゅと、愛液が飛び散るような音を放ち、二人をさらなる高みに押し上げていく)
【すみません、そろそろ凍結で…よろしいですか?】
【はい、では凍結でお願いします】
【今週は明日と土曜日の夜しか開いていないのですが大丈夫でしょうか?】
【ありがとうございます】
【それでは土曜日の21時で…もしかするとまた難しくなるかもしれないので】
【その時は申し訳ありませんが伝言を残させていただきます】
【では土曜日でお願いしますね】
【はい、では一応楽屋スレのほうも見るようにしますね】
【今晩もお付き合いありがとうございました、またお願いしますね】
【お疲れ様でした!】
【今日もありがとうございました】
【また土曜日にお会いしましょう】
【それでは、失礼します。おやすみなさいませ】
737 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 19:15:02.80 ID:+BqXeNcG
カッス
【スレをお借りします】
私も…君とのえっち…たっぷり楽しむからぁ…。
ふぅっ…くっ…んっ…んっ……一緒に…な……!
(コンコンと子宮を押し上げられる度に淫らな声を上げ、ちらっと振り返り北斗くんを見て)
おまんこっ……とろとろで…はぁっ…あぁッ、おちんちん擦れるの最高…だよぉ…!
ん……いい、からね…どれだけ出したって…構わないから…好きなときにだして…♥
ひあぁっ…ふぁ、あんっ…あ…はぁっ…!
(今までとは違い、後ろから突かれる快感と母乳を搾られる快感に荒い息遣いでぷるぷると身体を震わせる)
(掴まれた乳房から噴き出す母乳をうっとりと蕩けた表情で眺め、彼にも快感を、と腰をくねらせる)
だ…だいじょうぶ…だ……わたしも…こんなになっちゃって…ああんっ…!
はあぁっ…気持ちよくて…我慢できなくてぼーっとしてるからぁ……♥
ふぅっ…ん、んぁっ…君も気を使わなくても…好きにしたらいいんだ……ひうぅっ…!
(お尻を北斗くんに負けじと押し付けて腰をぐりぐりと回し)
(力強いピストンに愛液は泡立ち、淫らな音を立てて)
(そのピストンに表情はもう蕩けて、だらしなく涎を口もとに流してしまっている)
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いしますね】
はぁ、はぁぁ……お姉ちゃん、お姉ちゃんの…っ!
お姉ちゃんの柔らかい…!
(何度もしたと言えども、慣れない刺激である事は変わらないようで)
(入れるだけで普段の落ち着き払った態度などどこにもなくなってしまうようで)
(母乳の匂い、くねる腰に応じて閉まる膣肉、吸いつく子宮)
(そのどれもが絶頂を急がせてしまい、意地も心もトロトロにとかしてしまう)
どれだけ…出しても…うっ、あうっ……
凄い、凄い…どれだけでも出ちゃいそう……お姉ちゃんの中が、なかがぁ……!
すごっ、きつっ……中っ!あぁっ!
(断続的に感じていると思しき言葉を息も絶え絶えに吐き出して)
(今にも襲い掛かりそうな絶頂に耐えつつも懸命に腰を突きだすが)
(それも無駄な抵抗に等しく、じょじょに絶頂は近づいていく)
(それを忘れるように激しいピストンを続けるが、ついに限界が訪れて……)
うっ……あ、く……んっ……ふぅぅぅぅっ!!
(腰をむずと掴み、ずんと奥にペニスを打ち付け、悲鳴と息を同時に吐きつつ)
(ペニスの先からは子宮めがけて、また新しい液体を吐き出してしまった)
【よろしくお願いします】
【こんやも23時までで…】
や、柔らかい……?
ん、そっか…ぁ…すごく気持ちよさそう…んぁ、幸せらよ……!
(ぱちゅっ、ぱちゅっと部屋に響く音と北斗くんの気持ちよさそうな声に蕩けた顔に笑みを浮かべて)
(自分に挿入しただけでこんなにも気持ちよさそうに腰を振り、甘えてくれる北斗くんが愛しくて仕方がなく)
(膣内で大きく勃起し、カリ首が肉襞をごりごりと削り、掻き回され…年上らしくなんて考えられずにただただ淫らに喘いで)
んぁぁっ、あんッ…ひぅ…んっ…♥
いくらでも…出していいからぁっ…中にらしてぇっ…!
びゅーって…なかに…孕ませてぇっ…♥
きもちいいっ…気持いいの……おちんちん…♥
(枕に顔を埋めておねだりをするが、もうろれつが回らなくなってしまっている)
(膣内で跳ね、射精寸前のそのペニスをぎゅっと絞めつけて、自身も絶頂に耐えて)
ひぅッ…んぁぁっ……はひっ…んうぅっ……♥
(シーツを食っと噛み締めて絶頂から耐えるものの、時折ぷしゅぅっ!と音を立てて愛液を噴いて)
(ついに腰を掴まれ、子宮を激しく突き上げらて、子宮に大量の濃厚精液を流し込まれる)
ふぁぁぁぁっ……あ…ああぁっ…はひぃっ………♥
(膣内に大量で熱い液体をぶちまけられるとそれと同時に勢い良く潮を噴いて、絶頂を迎えてしまう)
(子宮をたぷたぷに満たした精液は愛液と混ざり、ごぽっ…と溢れ出した)
あぁ…出てる…でて……
(顔は見えていないのに、何故か今芹がどんな顔をしているのかわかるようで)
(腰を掴みながらビクビクと震え、特濃精子を余さず中へ中へと注ぎ込んでいく)
(瞳を思わず閉じるが、目の前は暗くならず、むしろ真っ白になったようで)
(くっくっと腰を突きだし、ぐいぐいと子宮へと先を擦りつけ)
(その先から溢れ出る精液を、子宮にも溢れんばかりに注ぎ続け)
(どれくらい時がたったのだろう、ようやく射精は収まり、それに気づくとゆっくりと腰を引く)
(その瞬間、収まりきらなかった精液が堰を切ったように中から溢れ初めて)
すご…いや、自分で言うのもなんだけど…こんなに出しちゃったなんて…
これも全部、お姉ちゃんの中が気持ちよかったから…だよね
嬉しい、とっても嬉しい……大好きなお姉ちゃんに、包んでもらえて、出させてもらえて…
とっても、とても幸せだよ…僕、今!
(何とか顔を見ようと横から覗き込んで)
(満面の笑顔を見せて、行為に大満足していることを、心の奥底からその表情でも伝える)
【すみません、そろそろ凍結で…いいでしょうか?】
【はい、では凍結でお願いします】
【返信が遅くて申し訳ありませんでした…】
【いえいえ、お気になさらずです】
【ただ、申し訳ないのですが来週は難しくて…】
【再来週なら大丈夫なのですが、そちらはどうでしょうか?】
【ありがとうございます…】
【再来週で大丈夫ですよ、何曜日にしましょうか?】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、再来週の土曜日で…間があいて申し訳ないのですが、よろしいでしょうか?】
【はい、ぜんぜん問題ありませんよ】
【では土曜日の21時でお願いできますか?】
【重ね重ね、ありがとうございます】
【はい、21日の21時からでお願いします】
【今日もありがとうございました。ここで失礼させていただきますね】
【おやすみなさいませ】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【また次回もよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
打ち合わせにスレをお借りします
先ほどのご質問ですが
基本的に大体OKですね
ぱっとNGなものが思いつきませんが、虫とかを入れられるとかは嫌ってくらいでしょうか
>>751 虫を入れるのは自分もNGなので大丈夫そうですね
こういう展開でしてみたい、とか
こういう世界観でこういう設定で…みたいな希望とか
何か参考にしたいキャラ、みたいなのとかありますか?
>>752 展開ですけど
近所のお兄さん、もしくは実の兄に言われるがままに
というのがいいですね
世界観は現代で、近所のお兄さんなら毎日遊んでくれる人
もしくは大好きな兄とってところでしょうか
キャラの性格や外見についてはそちらの好みに合わせてやってみようかと考えてます
>>753 それなら、近所のお兄さんにしようかな?
毎日一緒に遊んだりしてくれる近所のお兄さんで
両親がいつも仕事で遅くなったり、休みの日に一人の時に遊んでくれる
っていう感じの人にしようと思うよ
新任の先生とかでも良いし
性格は人見知りが激しくて恥ずかしがり屋な子がいいかな…
見た目はどんな子でも大丈夫かな…と思ったり
年も園児でも良いし小学生低学年の子でも大丈夫だよ
>>754 自分で言っておいてなんですが
そちらでこうしたいというシチュがありますなら
それでも構いませんよ
強姦や誘拐とかでも大好きですので
相手が優しくなくても結構です
性格は人見知りな恥ずかしがりやですね
見た目だと髪型や髪の色、スタイルはどうしましょう
ロリ巨乳のほうがいいなら有り得ないスタイルでもいいですし
年齢はそうですね…じゃあ幼稚園児にしてもらいましょうか
>>755 それなら、こういうのはどうでしょう?
幼稚園では先生にお触りされて
家に帰ると近所のお兄さんに遊んでもらい
お留守番をしていると…
という具合にロリコンの多い街にしてしまうとか
でも上の設定だと人見知りで恥ずかしがり屋なのは難しいかな?
髪型は…ショートのツインテールで、黒色で良いかなと思います
スタイルはそのままロリっという具合で、園児っぽい体系が良いですね
身長もいかにも子供という具合で、大人っぽい部分は少なくて良いかと思います
それなら幼稚園児ということにしましょう
>>756 それでしたら人見知りで恥ずかしがりやだけど
大人の人に命令されたりお願いされたら断れない
そんな性格にしてみましょうか
どんな相手でも、大人に言われたら言うとおりにしてしまうとか
プロフィールですけど
名前:榊絵里
年齢:5歳
身長・体重・スタイル:年齢相応
髪型:肩くらいまである黒髪ツインテール
性格:人見知りでモジモジする事が多い
あまり口数も多くなく、押しにきわめて弱い
こんなところでどうでしょう
相手役の大人たちはそちらにお任せしますよ
どういう調教をされるのかも任せますが
比較的ハードめのが好きだとだけ
>>757 それは良いですね!そういう性格で良いと思います
ロリに優しい街…ロリコンどもの街でやってみますね
さかき えりちゃんでいいのかな?
なら大人達は任せてください
最初はちまちまと、少しずつ大胆にという風にしてみるつもりです
幼稚園の先生には毎日パンツのチェックやお尻の穴の味見をされたり…
父親にも調教されてるとか、そういう具合で進めていこうと思います
買い物に行って絵里ちゃんにおねだりさせて値引きしてもらったり、みたいな感じで
>>758 ええ、中々大問題な街になってますが
それでお願いします
名前はそれであってます
そろそろ始めたいのですが
スタート時点の調教具合をどうしましょう?
後は最初の相手ですね
>>759 なら最初は先生からスタートにしましょうか
調教具合は家で父親にたまにお尻を撫でたりされる程度で
ほぼ進んでいない状態からいこうと思います
書き出しはどうしましょう?
>>760 わかりました
殆ど進んでない状態ですね
そちらのNGは何処まででしょう?
まぁ、キャラの性格的に求めることはないので
【】内でお願いすることになると思いますが
うーん、出来れば書きだしてもらいたいですね
最初っからパンツを見せてもらいたいとかで
>>761 はい、よろしくお願いします
何か思いついたりしたら【】で教えてください
個人的にNGはこのシチュならほぼ無いと思います
排泄物を食べたりもいけるのでどんどんお願いしてください
なら書き出しはこちらから
ちょっと短くなるかもしれないですが、よろしくお願いします
>>762 書き出しお願いしますね
こちらも昆虫と、アナル破壊系以外なら
度を越した拡張も破壊描写が無ければOKですし
食糞も食べられる方ならですね
ではよろしくお願いします
(幼稚園に勤め初めて数年、最初は子供がただ単に好きだったのと)
(幼稚園の思い出が強くてこの仕事をすることになったのだけれど)
(最近はその理由も変化しつつあった)
(可愛らしい女の子と仲良くなってしまってからは…)
絵里ちゃん、みんなの所に行って遊ぼっか?
(人見知りが激しく、大人しいその子は幼稚園の中では一番といって良いほど愛らしい)
(…絵里を見ていると、ふつふつと良からぬ想像が湧き出して仕方が無い)
(ドクドクと心臓の大きな音を聞きながら、絵里の頭を優しく撫でて)
…それなら、先生の言うこと聞いてくれる?
(そういうとスモック姿の絵里の耳元でそっと呟く)
絵里ちゃんの今日のパンツ、見せてくれる…?
>>764 (同世代の活発な子供たちの遊びにどうも馴染めず)
(何時も幼稚園の教室の中で外で遊んでる他の子たちをじーっと見ている)
(そんな生活も最近変化してきて)
え……うー…せ、先生といる…
(人見知り極まりない自分に優しくしてくれる先生に懐いて)
(何時ものように先生の胸に抱きつく)
言う事…なに…先生…
(伏し目がちな顔をあげて先生を見れば)
え…パンツ…あぅ…こ、こう…?
(パンツを見せるのは嫌だけど先生に言われて)
(スカートを上げて素っ気のない真っ白なパンツを見せる)
>>765 うん、ありがとう絵里ちゃん
(パンツを言ったとおりに見せてくれる絵里に優しく微笑み)
(頭を撫でると頬まで手を下ろして柔らかいほっぺを撫で)
こうして、少しずつ恥ずかしい事をしていたらきっとみんなと遊ぶのも怖くなくなるよ?
(適当な事を言って自分の欲望を正当化しつつ)
(曝け出された真っ白なパンツを見つめ、そっと指でパンツを撫で)
(その指は小さな割れ目がある場所へと向かい、ぷにぷにとそこをつつく)
次はお尻を向けて、またパンツを見せてみて?
絵里ちゃんの可愛いお尻、先生に見せてくれるかな?
(次は絵里にお尻を向けるようにお願いをして)
(笑顔を崩さないまま、ズボンの中のものはぐいぐいとズボンを押し上げ)
(鼻息もついつい荒くなってしまう)
>>766 あぅ…うん…
(恥ずかしくて顔を真っ赤に染めるけど)
(先生に褒められて頭を撫でられてちょっとにこっと笑ってしまう)
そ、そうかな…ほんと…?
(先生を上目遣いで見つめて聞いてしまう)
ひゃぅ…先生…くすぐったい
(パンツの上からあそこを触られてもくすぐったいだけしか感じない)
え…お尻…あぅ…こうですか…
(今度は後ろを向いて、くっとお尻を出して)
(スカートを上に持ち上げて)
(幼い尻を先生に見せる)
>>767 そうだよ、きっと絵里ちゃんなら人見知りも治るよ
恥しがり屋なのも可愛いけど…ね?
(上目遣いの目にごくっと息を飲みつつ優しい口調で続け)
(くすぐったいと言う絵里の言葉にやはりまだ早いんだなとも思う)
うん、上手だね
(お尻を向けて突き出し、スカートを持ち上げてくれる姿に頷き)
(良い子良い子と褒めてあげながら幼いお尻に顔を近づけ)
柔らかくて可愛いお尻…すぅ…はぁ…
(お尻にすっぽりと顔を当てて、谷間に鼻を押し付け匂いを吸い込み)
絵里ちゃん、困った時は大人の人に、そうやってお尻を見せてお願いするんだよ?
そうしたらみんな…きっと助けてくれるからね?
(間違った知識を教えつつ、お尻をマッサージするように揉み解し)
>>768 か、可愛い…嘘…
私可愛くない…から…
(先生に可愛いと言われて、照れ隠しに行ってしまう)
(でもその言葉はとても嬉しくて、手を後ろに回してモジモジとして)
ひゃぅ!
先生…お尻に顔…駄目…
(困った顔で先生を見る)
(先生は自分のパンツに顔を突っ込んで匂いを嗅いでいて)
え…先生…本当…?
大人の人、助けてくれる…?
(先生の言う事は本当なのか)
(首を傾げて質問してしまう)
>>769 嘘のはずないよ、絵里ちゃんはとっても可愛いよ?
男の子もみんな…絵里ちゃんと遊びたいって思ってるから
(もじもじと恥しそうにする絵里を愛らしいと感じながら)
(もっとその照れた顔や姿が見たいとも思えてくる)
とっても良い匂いがする…
絵里ちゃんのお尻、良い匂いがするから先生は好きなんだ
(そういうと振り返って困った顔の絵里に微笑みかけ)
前から絵里ちゃんのお尻はこっそり匂いを嗅いでたんだよ?
お昼寝の時間とか…ね?
(絵里に秘密を打ち明けつつ、指で谷間をなぞり)
(途中にある小さな窪みを見つけると、指でぐっぐと押し込み)
もちろん本当だよ?
絵里ちゃんの可愛いお尻…みんな大好きなんだ
(微笑みながら平気で間違った知識を教え、匂いを胸いっぱいに吸い込み)
だから、困った時はちゃんとこうしてお尻を出してお願いするんだよ?
でも、これは絵里ちゃんだけの秘密だからね…
(お尻の穴を指で弄くりながら頬にちゅっとキスをする)
>>770 あぅ…う…嬉しいです…
(先生に可愛いって二度も言われて顔は真っ赤に)
(思わず下を向いてしまう)
そんな…でも…その…
(あんまり色々言われてどうしていいかわからずに)
(モジモジが加速してしまう)
そ、そうなの…でもお尻…
え…本当…?
(先生がお昼寝の時間にそんなことをしてたと知って驚く)
ひゃっ!そ…そこ…駄目…だよ…
(お尻の穴を指で押されて、更に困った顔に)
大好き…でも…私のお尻…
んんっ!!!!!
は…はい…先生
(でも先生にキスされて嬉しくなって、思わず頷いてしまう)
>>771 ごめんね?内緒にしてて…
でも、絵里ちゃんが可愛くて…やめられなかったんだ
(絵里に自分のやったことを教えながら、指ではお尻の穴を弄くり続け)
(ちゅっとキスをして絵里が頷く様子を満足そうに見つめ)
絵里ちゃんのお尻、本当に可愛くて大好きだよ
(幼いパンツを撫で回すと、スカートを元に戻させ)
さ、今日のお勉強はおしましね?
そろそろお迎えの時間だよ
今日はお迎えは誰がきてくれるのかな?
(絵里に向けて微笑むと、頭をよしよしと撫で)
>>772 あぅ…先生なら…良い…
(先生に見つめられると嫌といえなくて)
(思わずこう答えてしまう)
んっ…私のお尻…私じゃない…?
(ちょっと眉をひそめて聞いてしまう)
お勉強…おしまい…
今日は…パパがお迎え…
(先生に聞かれた質問を答える)
【ちょっと昼食なので休憩を入れたいのですがいいでしょうか?】
【1時45分か2時くらいを目処に再開でお願いできますか?】
>>773 【わかりました、こちらも食事なので…少し余裕をもって2時半くらいから再開でどうでしょう?】
>>774 【はい、それでお願いします】
【次は父親相手ですね】
【こういう感じで大丈夫でしょうか?】
【徐々にハードになってくるのを楽しみにしています】
>>775 【うん、父親相手だけど、お尻を見せてお願いして】
【アイス食べたいとか、そんな我侭を言ってくれたりすると嬉しいかな?】
【じゃあ、お昼にいってきますね】
>>776 【なるほど、我が儘とかオネダリさせたいときは言ってください】
【基本的に性格は超受身を考えてますので】
【では一旦休憩します】
【そろそろ時間なのでまたスレをお借りします】
【おかえり、すぐに書き始めるね】
>>773 違うよ、絵里ちゃんが可愛いからお尻も可愛いんだよ?
だから安心して?絵里ちゃん
(慌てて絵里の誤解を解きつつ、スカートの上からお尻を撫でて)
うん、お勉強はおしまい
じゃあパパが来るまでゆっくり待とう
(そういって絵里の頭を撫でて、積み木を持ってきて遊んであげて…)
(しばらくするとすぐに父親が現れ)
絵里、じゃあ帰ろうか?
先生、今日もありがとうございました
(父親はお辞儀をすると、絵里と手を繋いで一緒に帰っていく)
(車に絵里を乗せると、シートベルトをつける前に…)
今日はすぐ家に帰るからな?
(絵里の頭を撫でながらそう言って)
【じゃあ、改めてよろしくお願いします】
>>781 >>781 ほんと…じゃあ…良い
(先生に弁解されて、ちょっとムスっとしてた顔が治って)
(にこっと笑う)
うん、じゃあ…遊ぶ…
(そして先生にぴったりくっついて積み木遊びを始める)
…あ、パパ…
(時間になると父親が現れる)
うん…帰る…先生…またね…
(先生に手を振ってクルマに乗って)
うん…わかった…帰る…
(助手席で頷く)
【よろしくお願いします】
>>782 いつもみたいにおねだりしないなんて歓心だな
(頭を撫でながらいつものように我侭を言うと思っていたが)
(随分と今日は大人しい事に歓心し、笑顔で褒めてあげ)
じゃあちゃんと座って、シートベルトをするからな?
(シートベルトをつける前に…と絵里の体を正しい姿勢になおさせて)
(ついでにお尻を撫で)
(やっぱりご褒美にアイスでも買ってあげようか…)
(そんな気分になりながら絵里のお尻をもう一度撫でる)
【じゃあ試しにおねだりしてみてもらっていいかな?】
【名前を変え忘れてたよ】
>>783 ん…何だか…そんななの…
(何時ものようにパパにお尻を撫でられながら)
(助手席に座らせてもらう)
(その時、先生の言葉が思い出されて)
ねぇ…パパ、やっぱりアイス食べたい…
お尻見せてあげるから…駄目…?
(パパに首をかしげながら顔を向けて)
(何時ものように我侭モードな顔を見せる)
>>785 ん?なんだ?急に我侭を言い出して
やっぱり食べたくなったのか?
(いつものようにアイスを食べたいと言い出した絵里を見つめ)
(笑いながら頭を撫でてやると…)
…お尻を見せてあげる…?
(言われた言葉に驚き、目をぱちくりさせるが)
それならいつもどおりに我侭言ってごらん
その、絵里のお尻を見せながら
(我侭な娘も可愛いと溺愛っぷりを発揮しながら絵里にそう言ってみて)
(何をするのだろうかと不思議そうに見つめる)
>>786 うん…食べたくなったの…
ねぇ、パパ…いいでしょ
(外では人見知りな絵里も家ではそこそこに我侭で)
(特にパパ相手には駄々をこねる事も多い)
うん…こうするの…
(ドアの手すりに手を置いて、パパに向かってお尻を突き出す)
(そしてスカートをめくり上げてお尻を見せて)
ねぇ…ぱぱ…絵里アイス食べたい…
(じーっとパパを見る目はいつもどおりで)
(それゆえ、やってる行為とのギャップが生じてしまう)
>>787 …絵里…
(目の前に突き出された小さなお尻)
(絵里がお尻を突き出し、幼いお尻をスカートを捲って露出させ)
(そんな姿でおねだりする様子に呼吸が荒くなる)
どこで覚えたんだ?こんなこと…!
(絵里のお尻をむにっと掴むと、お尻の穴をぐりぐりと指で刺激し)
仕方ないな…こんなおねだりされたら買いに行くしかないか…
(やれやれとため息をつきながら絵里を椅子に座らせシートベルトをしめて)
さ、じゃあアイスクリーム屋さんにいくか
(絵里の大好きなアイスクリーム屋さんに連れて行き、アイスを買ってあげて)
(絵里のおねだりは簡単に成功して)
(それは絵里の良からぬ知識を見につけさせる事になってしまう)
>>788 きゃぁ…んんんっ…
(豹変したパパにお尻を捕まれて)
(荒々しくお尻の穴を弄られると声が荒くなってしまう)
あ…えっと…
だって…パパ絵里のお尻よく撫でるから…
こうしたら…いいかなって…
(最初は先生と言おうと思ったが、それは先生との秘密で)
(黙っているためにこうやって答えておく)
うん…ありがとパパ…嬉しい
(大好きなアイスを買ってもらえて喜びながら食べる)
(そしてパパの頬っぺたにキスをした)
>>789 そうか…けど嬉しいよ
こうして絵里が可愛くおねだりする子になったなんてな…
(お尻をついつい撫でていた事を少し反省しつつも)
(絵里が自分からお尻を見せておねだりをするようになった)
(それは父親にとってはとても嬉しく)
ハハハ…ありがとな?絵里
(ほっぺにキスをされて笑いながらお返しに頬にキスをしてやり)
ちゃんと零さずに食べるんだぞ?
(そうして家へと帰り…)
(家に変えると母親に父親がアイスを買ってしまったことを怒られ)
(母親は絵里にご飯の時間まで隣のお兄ちゃんと遊んでなさいと言いつける)
(隣のお兄ちゃんは、いつも絵里と仲良く遊んでくれる人で)
(絵里がとても懐いている数少ない人でもあった)
>>790 ほんと…?
じゃあ良かった…
(パパが嬉しいと言ってくれてこの行為は良いことなのだと自信を持つ)
(それが更に絵里の常識を狂わせていって)
えへへ…うん、零さない
(ペロペロ小さな舌でアイスを舐めていく)
(家に帰るとアイスを買ったパパがママに怒られていて)
(ちょっとビクっとなってしまう)
(そして隣のお兄さんの家に遊びに行くことに)
うん…ママ…おにいちゃんのところに遊びに行ってくるね…
(ママに声をかけて、隣の家に)
(そこには子供の頃から遊んでくれる大好きなお兄さんがいる)
>>791 ん?やぁ絵里ちゃん
今日も遊びに来たの?お兄ちゃん勉強でちょっと忙しいんだけど…
(あはは…と笑いながら絵里が玄関で出迎え、家の中に招き入れる)
今日はもう保育園終わったの?
(絵里の靴を脱がしてあげて、一緒にリビングへと向かうと)
(ちゃんとオレンジジュースを用意してあげて、絵里の前にそれを差し出し)
ちょっとお兄ちゃんはもう少しだけ勉強してくるから、何かおもちゃ持って来るね
(自分の使い古したおもちゃ、それを絵里に与えようとするが…)
【一緒に遊んでっておねだりしてもらっていいかな?】
>>792 こんにちは…おにいちゃん…
お勉強…遊んでくれないの…?
(何時も優しいお兄ちゃんだが)
(今日は何だかすぐに遊んでくれなさそうで)
(思わず悲しそうな顔をする)
うん…終わったの…
おにいちゃん…絵里と遊んでくれないの…?
(お兄ちゃんがどこかに行ってしまいそうで思わず)
ねぇおにいちゃん…絵里と遊んで…
そしたら、絵里のパンツ見せてあげるから…
>>793 ごめんね、俺も今の時期はちょっと忙しくてさ
すぐに終わらせちゃうから、ちょっとだけ…
(悲しそうな顔を見て心が痛むが、自分のためにも…と思っていると)
は?え?今なんて…?
(パンツを見せてあげるから、その言葉に驚きを隠せず)
(びっくりしながらも少しだけ考えて…)
…じゃあ、一緒に俺の部屋に行こうか…
(ごくっと唾を飲み込みながらそういうと、絵里に手を伸ばし)
(ちょっぴりの期待と、そんな事を言ってまで遊びたいという絵里の我侭に付き合い)
(ぎゅっと抱きあげると、階段を上って部屋へと連れて行き)
…で、さっきはなんて言ったの?
(部屋に入ると先ほどの言葉をもう一度聞き返す)
>>794 やだ…おにいちゃんと遊びたいの…
(おにいちゃんの足もとまで行ってぎゅっと抱きつく)
絵里のパンツ見せてあげるから…
(そういうとおにいちゃんは部屋に上げてくれるといって)
(やっぱりパンツを見せるのは有効だと思う)
うん…おにいちゃんのお部屋に行く
(口元に笑みを浮べながらお兄ちゃんの部屋へ)
うん…絵里のパンツ見せてあげる
こうやって…
(そうして、先生やパパにしたように)
(お兄ちゃんにもお尻を向けてパンツを見せる)
ね…見せてあげたから…遊んで・・・
>>795 どこでそんなのを習ったんだ?
(お尻を向けてスカートを持ち上げ、パンツを見せる絵里)
(その姿にため息を吐きながら冷静に言うが)
(ズボンは大きく膨らみ、痛いくらいになっていて)
わかった、じゃあ絵里ちゃんと遊ぼうかな?
(お尻に手を伸ばし、乱暴にお尻の穴に指を押し付け)
どんな遊びがしたいかな?
(絵里に尋ねながら絵里のお尻の穴を更に強くぐりぐり押し込み)
家の中でかくれんぼして、見つかったらお尻の穴をぐりぐりされちゃうゲームなんてどう?
こうやって、捕まって…ぐりぐりぐりーー!!ってね?
(変な誘惑を覚えた様子の絵里にお仕置きのつもりで嫌がるだろう事をしてみる)
>>796 それは…秘密…
(唇に指を当ててシーというジェスチャーをする)
遊んでくれる…?
嬉しい…
(嬉しさのあまりお兄ちゃんに抱きついてしまう)
ひゃぅ…おにいちゃん…
お尻の穴痛いよ…
(かなり強く押し込まれてちょっと痛くなるが)
(それでも拒絶する雰囲気は見せない)
かくれんぼ…お尻の穴ぐりぐり…いいよ…
おにいちゃんがそれするなら…
(他にしたい遊びはあるが、お兄ちゃんが行ってくれた事を優先する)
>>797 秘密かぁ…もう絵里は秘密なことがある大人なんだ?
(指でお尻の穴をぐりぐりとしながら微笑み)
ごめんね?大丈夫だった?
(痛いといわれるとパッと手を離し、調子に乗りすぎたと反省し)
(お尻の穴を優しくクニクニと撫でてあげ)
痛いの痛いの、とんでいけ〜
(クニクニクニと好きなだけお尻の穴を撫で回し)
何か他にしたいこと、あったのかな?
言ってごらん?何して遊びたいのかな?
(頭を撫でてあげ、膝の上で抱っこするようにして絵里を抱きしめ)
(何かしたい様子の絵里に尋ねる)
>>798 うん…そうなの…秘密があるの…
(くすっとお兄ちゃんに笑う)
うん…大丈夫
もう痛くない…んぅ…
(お尻の穴を撫でられると変な声が出て)
(鬼にちゃんに抱きついてしまう)
はぅ…遊んで欲しいの…
んん…お兄ちゃん…パンツじゃなくて…
ちょくせつなでなでして
(パンツを脱いでお兄ちゃんにオネダリする)
【どのあたりから調教のレベルを上げていきましょう?】
【その辺りどう考えてますか?】
>>799 そうか、じゃあ絵里ちゃんはもう大人だな
(笑う絵里を撫でてあげながら)
(抱きつく絵里をきゅっと抱きしめ)
…いいよ、もちろん直接でも…
(パンツを脱いでお尻を見せる絵里に頷き)
(小さな窄みに指を当て、くにくにとその場所を弄り始める)
(指の腹で転がすように撫でながら、次第に指の先を咥えさせるように押し込んでみたりして)
【かくれんぼしつつお尻の穴を調教しちゃおうと思ったけど、このまま弄くって感じるようにして】
【次でもっと本格的にいこうと思ってたよ】
【例えば、お留守番中に泥棒が来て隠れていた絵里を見つけて…とか】
【セールスの人にパール型のバイブでお尻の穴をずぼずぼ…とか】
>>800 えへへ…絵里大人になったの…
(お兄ちゃんに頭を撫でられて嬉しそうに笑い)
(お尻を振って喜ぶ)
ほんと…嬉しい…
汚くないよね…?
(真っ白なお尻にピンク色のお尻の穴)
(それをお兄さんに惜しげもなく晒して)
ひゃぅぅっ…変な気分…
これやったら、お兄ちゃんもっとお願い聞いてくれるのかな…
(パンツよりもお尻は凄いのかなって思って聞いてしまう)
【泥棒にセールスの人】
【中々楽しみですね】
>>801 こんな誘惑ができるなんて、十分大人だよ
(小さな子は大人だよという言葉に喜ぶのは十分承知していて)
(お尻を振る姿に興奮が隠し切れず)
こうやってお尻を振るのは効果的かもね
(くすっと微笑みながら、小さな白いお尻をふにふにと揉んで)
汚くないよ?とっても綺麗だし…良いにおいがする
(お尻の穴を見つめ、汚れていたらそれはそれで良いのになとも思いつつ)
(小さなお尻の穴にちゅっとキスをして)
もちろん、パンツも良いけどお尻を出したら誰もイヤだなんて言えないよ?
けど…それでもお願いを聞いてくれなかったらこう言うんだ
うんちもするから、お願いって
(ちゅっちゅとお尻の穴にキスをしつつ、舌を這わせて嘗め回し)
俺はお尻の穴で十分だけど…ね?
(絵里に更にへんな事を教え、ちゅっちゅと音を立ててお尻の穴を味わい)
>>802 わぁい…嬉しいな…
(大人だと言われるととっても喜んでしまう)
本当…?
じゃあ次もそうするね
(お尻を揉まれて目を細める)
そうなんだ…良かった…
(臭いと言われたらどうしようかと思っていて)
(お兄さんの言葉にほっとする)
うん、わかった…
もっとあるの…お願い…?
(更に上手なおねだりの仕方と言われて驚いた顔に)
ええ…ウンチ…本当…?
ひゃぅぅぅ…キスしちゃうの…
(だがその言葉は想像以上のもので)
(その上お尻の穴にキスされるとトロンとした目になってしまう)
んん…何だか変な気分…
>>803 本当だよ?パンツもダメ、お尻もダメ
そうなったら見せるのなんてもううんちしかみせるものないから
絵里ちゃんがうんちするからってお願いしたら、みんな頷くよ
(間違った知識を植えつつ、調子に乗ってへんな事までも教えていき)
ちゅっちゅ…
(何度もキスを繰り返しつつ、ちゅうっと強く吸い上げ)
絵里ちゃんのお尻の穴の誘惑に勝てる人なんているかわからないけど…
こんなに可愛くて、綺麗なお尻だから
(微笑むとお尻の穴に麺棒を少し入れて、くりくりとかき回し)
(ぬぷっとそれを抜き取ると、茶色いものがこびりついていて…)
(麺棒を入れた次は小指ゆっくりと差し込んでいく)
>>804 うん…わかった…
お尻も駄目ならウンチ…うん…
(真面目な顔で、恐ろしい知識を会得する)
(今度からお願いのためにウンチを溜めて置こうと考えて)
ひゃんんっ、んんっっ…絵里のお尻そんなに綺麗…?
何だか嬉しい…
(大好きなお兄ちゃんに綺麗と言われて)
(その上たっぷりキスされると、お尻の穴に自信が出てくる)
ひゃっ!!
な、何が入って…ひゃっ!!!
(まずは麺棒、その次には小指と、どんどん太くなるものに驚きの声を上げる)
【良いところなのですが、ちょっと疲れたので今日はこの辺りで凍結でよろしいでしょうか?】
【よろしければ次回の大丈夫な日をお聞きしたいです】
【はい、じゃあここで一旦凍結にしましょう】
【次は…月曜日の夜はどうでしょう?】
【お兄ちゃんとの遊びは小指でずぼずぼしてたらご飯に呼ばれて】
【次の日お留守番中に泥棒が来て…みたいなのにしようかなって思ってます】
【泥棒ではもちろん排泄までさせちゃうつもりですので】
>>806 【と…月曜日はちょっときついので】
【火曜日あたりはどうでしょう?】
【泥棒でウンチですか】
【食べられたりしたら楽しそうですけど、まだそこまでいきませんよね】
>>807 【火曜日ですね…なら火曜日の夜21時くらいから、でどうでしょう?】
【泥棒はうんちを食べさせる予定です〜】
【うんちを調理させてもいいんですが…また火曜日に決めましょうか】
>>808 【わかりました、火曜日の21時にお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【こちらもこれで落ちます、お疲れ様でした】
811 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 19:15:11.65 ID:Y5GKPrg3
ハンター
812 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 20:30:13.60 ID:cNE2xRRu
フォアグラ
813 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 17:59:57.09 ID:R+ClNUjG
今夜
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:11:15.19 ID:ensOLdou
こない
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 22:23:08.88 ID:N+AtGakH
いつ
【スレをお借りします】
【お兄ちゃんとスレを借ります…】
【よろしくね…】
【じゃあこっちからスタートだね】
【お兄ちゃんの次は泥棒さんでいいかな?】
【他に挟みたい物があればそれを優先するよ】
【あと、泥棒にはうんちを食べたりしてもらおうと思ってるけど】
【うんちは調理して欲しい、とかあったら教えてね】
>>818 【うん…そこはお兄ちゃんに任せる】
【調理も…食べやすくとかお兄ちゃんの言うとおりにする…】
>>805 そうだよ?絵里ちゃんのうんちを欲しがる人もいっぱいいるから…
だから、気をつけないとね
(絵里に嘘を吹き込みつつ、お尻を撫で撫でと撫で続け)
凄く綺麗だよ
それに…美味しい
(ちゅっとキスをしてから舌で優しく穴を舐めて)
(くにくにと小指を入れると穴を慣らすように優しく出し入れし)
絵里ちゃんのお尻の穴が美味しそうに小指にちゅっちゅしてる
(お尻の穴の様子を教えてあげつつ、指をもっと奥に入れようとしてみたり…)
【それなら、今回はパンに挟んで食べようかな】
【じゃあよろしくね】
>>820 うん…わかった…
じゃあ気をつける…
(お兄ちゃんの言う事を聞いてコクコク頷く)
ひゃんっ…お尻の穴に…指…
お兄ちゃん…楽しい…?
(お兄ちゃんにお尻の穴を弄られて顔が紅潮する)
あぅ…恥ずかしいよ…お兄ちゃん
だって…なんだか…変になるんだもん…
(きゅぅっと指を締め付ける)
【うん…お兄ちゃんよろしく…】
>>821 うん、凄く楽しい…
絵里ちゃんが可愛い顔するのを見るのも…
(そう言って頬にちゅっとキスをして)
(お尻の穴から指をちゅぽんっと引き抜く)
そろそろご飯の時間じゃないかな?
絵里ちゃん、家に帰ってご飯まだ?って聞かなきゃ
(時計を見ながら絵里を抱き上げて、頭を優しく撫で)
ご飯をいっぱい食べて美味しいうんちを作らなきゃ…
(耳元でその言葉を聞かせ、絵里のお腹を撫でてあげ)
(そうして絵里にいらない知識を与えてから数日後…)
>>822 きゃぅ…キスされた…
あぅぅ…恥ずかしい…
(可愛い顔を言われて頬を真っ赤に染めて照れる)
(お尻の穴から指を引抜かれると、全身を震わせて)
はぁ…はぁ…
あ…うん…そうだった…
ママが待ってる…
(服を着て変える準備をして)
あ…え…あぅ…うん…一杯食べる…
(その日から、食事の量が増えた)
>>823 (数日後、絵里が一人留守番している家に一人の男が忍び寄っていた)
(男はこの辺りで窃盗を繰り返している男で)
(今日はこの家の家族が出かける所を見ていた)
(幼い娘を一人残して出かけているとは思わず)
(こっそりと玄関の鍵を開けて中へと入っていく)
【知らないおじさんが来たのを見てビックリして逃げて】
【隠れているのを見つけられて、誘惑して逃れようとする】
【みたいな展開でどうかな?】
【あと、あんまりノリ気じゃないのかな…?今のシチュつまんない?】
>>824 はふぅ…つまんない…
(パパとママがお出かけで一人でお留守番中)
(ぼーっとリビングで遊んでると)
あぅ…誰か来た…どうしよ・・・
(来客の対応などできず、どうしようか慌てていて)
え…あぅぅ
入ってきた……怖い…
(人が入ってきて驚いてしまい)
(部屋の隅っこの服の山に体を隠すが、人が隠れているのがばればれで)
【うん…わかった)
【えぅ…ノリ気じゃない…なんでそう思うの…?】
>>825 この家、前から狙ってたがそこそこに金もありそうだよな
っていうかこの家の小さい子はかなり可愛いんだっけか
下着の一枚や二枚ついでに盗んでいくか…
(そんな事をぼやきながら部屋へと入っていくと)
(あたりを物色し始めるが…部屋の隅で隠れている何かを見つけ)
…っ!
(それが人間であるとわかると目つきを変え)
(洗濯物の山に隠れている絵里を見つけると、そぉっと近づいて)
おら!こんな所に隠れやがって!
(絵里のお尻をバシンと叩いて驚かせてみる)
【いや、そうなのかな?って思って】
【つまんなかったら教えてね?面白くなるように頑張るから】
>>826 ううっ…怖いよぉ…
(震えながら見つからないことを祈るが)
いたいぃっ!!
あぅぅ…だ、誰…酷い事しないで
(簡単に見つかってしまって隅っこで頭を抱えて震える)
ゆ、許して…怖い事しないで…
(震えながら今までの大人たちに教わった事を考えて)
お願い…絵里のお尻見せるから…
(プルプル震えながら下着を脱いで白いお尻を見せる)
【そんなことないよ…】
【私の話し方…少ないし短いから嫌…?)
【今から変える…?】
>>827 へぇ…怖いことして欲しくないのか
そりゃ難しいな…俺はもうおじょうちゃんに怖いことしたくてたまらないのに
(にやっと笑いながら絵里をまた捕まえようとするが)
(突然下着を脱いでお尻を丸出しにする絵里に驚き)
…っ!?
(何をしているのか戸惑いながらも、その白い尻に舌なめずりをし)
おじょうちゃん、俺はお尻なんかじゃ足りないなぁ…
(白い尻を撫で回し、尻の穴を指でつんつんとつつき)
(脱ぎたての下着をポケットに入れると、それでも足りないと言い放つ)
【そんなことないよ?】
【話し方も好みだから大丈夫だけど】
【もう少しだけ積極的になってくれてもいいかも?みたいな?】
【名前はこれにしとくね】
>>828 お尻じゃ足りない…ええ…
どうしたらいいの…んんっ…
(今までの大人たちはお尻で大丈夫だったが)
(目の前の人は足りないという)
(それなら…)
お、おじさん…
絵里のウンチ…あげるから
ウンチで許して…
(そういってお尻をぐっと向けて)
(ピンク色のお尻の穴が広がり始める)
【あぅ…積極的…】
【うん…じゃあもう少し…ちょっと大人しすぎ…?】
>>830 …え?
(言われた言葉に驚き、目を丸く見開く)
(うんちで許して欲しい、という言葉にごくっと息を飲み)
(幼女がお尻をこちらに向けてうんちをしようとする姿に興奮するが)
ま、待て!ここで出したら洗濯物がめちゃくちゃになるから!
(慌てて絵里のお尻の穴に指を突っ込んで排泄を止め)
(絵里を抱えて台所へと連れて行く)
そうだ、昨日から何も食ってないからな…
おまえのうんちをハンバーグにして食べようか
(へへへっと笑いながら絵里をまな板の上に座らせ)
(指を引き抜くとお尻の穴を食い入るように見つめ)
さあ、出して良いぞ?
うんちを食べてくださいってお願いしながら出せよ?
【今のままでも十分可愛いけどね!】
【もう少し積極的な所があると話題を振りやすいかな〜っと】
>>831 きゃぁっっ…ここで出さない…
ひゃぅぅ
(ウンチを出そうとした瞬間に指を入れられて)
(ぶるっと体を振るわせる)
(そのまま抱えられて台所に連れてかれると)
ここでウンチ…ママに怒られるかも
(台所というママの聖域でウンチを擦るという行為に少し恐怖を憶える)
きゃんっ…あぅ…わかった
(料理をするまな板の上に跨らされて)
あぅ…絵里のウンチ…食べてね…そしたら許してね…
(そういうと、プルプル体を震わせながら)
ひゃぅぅぅ…出ちゃうぅ…
(みちみちと凄い音を立てて太いウンチがまな板の上に)
【うん…ちょっと積極的になってみる)
>>832 怒られるならまだ良いんじゃないか?
このまま攫われて、おじちゃんのペットにされちゃうより…
(耳元で囁き、ミチミチと音を立てて生み出されるうんちを見つめ)
こんな太いのが入ってたのか?
俺が出すのを手伝ってやるよ…
(にやにやとしたままうんちを指でつまみ、お尻の穴から引きずり出そうとするかのように)
(無理矢理に引っ張って、ずるずるずるっとうんちを全てまな板の上に出させ)
こんだけあればハンバーグも余裕だな
(そういうと絵里のお尻の中を除きこんで、残りがないのを確認し)
(うんちをボールに移してグチュグチュと捏ね始め)
(それから手際よくフライパンで焼き)
(すぐにハンバーグを作り上げると絵里をテーブルの上に乗せ)
(お尻の真後ろに皿を置いてハンバーグを盛り付ける)
【ありがとう】
>>833 はぅぅう…汚いよおじさん…
ウンチ手で掴んで…
あぁっ…ずるずるでちゃうぅ
(硬いウンチを引っ張り出されて体を振るわせる)
はぅぅぅ…ウンチ…出たぁ…
(何時来るかわからないこのときのために溜めてたウンチを全て出して)
(放心してお尻を上げたまま台所に寝転んでしまう)
やぁ…凄い匂い…
え、エリのうんち・・・
ハンバーグになっちゃう…
(目の前で凄まじい光景が繰り広げられて)
(呆然とそれを見てるだけに)
>>834 食材に汚いものなんてあるわけないだろ
(絵里の言葉に聞く耳も持たず、それを調理し)
(出来上がったものをテーブルに載せ、飾りに絵里のお尻を見える場所にやって…)
(さっそく箸でもぐもぐと食べ始める)
んぅ、なかなか美味いぞ…
(そういいながらもぐもぐと口の中へと運んでいき)
(美味しそうに絵里のうんちを食べていく)
(まるで臭いも、味も、本当の食材を使ったかのようにパクパクと口に運び続け)
>>835 【おじさん…眠くなっちゃったからここで凍結でいい・・・?】
【次は何時になるかな・・・?】
【次はいつがいいんだろう?】
【日曜日の夜くらいとか…でどうかな?】
>>837 【日曜日はちょっと駄目かな…遊びにいってる…】
【土曜日は駄目…?】
【それ以外だと…来週になっちゃう…】
【ごめん、土曜日ちょっと難しいかも…】
【月曜日はどうかな?それか、良さそうな日があったら伝言で伝えるとか…】
【俺も眠くてくらくらしてきた…】
>>839 【あぅ…うん・・・それなら月曜日お願いします…】
【うん…私ももうだめ…お休みなさいお兄ちゃん・・・ 】
841 :
名無しさん@ピンキー:
モーアタ