オリキャラなりきり雑談交流スレ14

オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。

このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。

前スレ
オリキャラなりきり雑談交流スレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296536818/

エロールは↓のスレで
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306582365/
連れ込み旅館｢淫水荘｣１１階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/

>1
大儀であった。　

そういえば創られた当初の館には一定数の返事がないと崩壊するという話しを
どこかで聞いたのじゃが、ここでの心配はいらぬのかの。
妾の間違いであれば良いが。

>>2
【去る前に少しだけ】
【たぶんここも他の板と同じで一定時間に埋まらなかったら即死した気がする……たぶん20レス位】
【まあ、向こうをよく見るとまだ容量あったから急ぐ必要はなかったかもね】

【とりあえず即死回避で】
【慌てる必要はなかったはずだけど一応】

【>>1さんスレ立てありがとうございます】

前スレ>>999

あ…ごめん、ごめん。
もふもふしてさわり心地良かったからつい…


前スレ>>1000

そうです。私ハンバーガー好物なんですけどね…



【私もまだ眠気大丈夫なのでよろしくお願いします】

【前スレからの引き続きで使わせてもらうね。】

前>>1000
そうなの……？
うーん……ボクはそこまで愉快じゃないけど……。

いや、そういう意味じゃなくて……！
（背中の方に触られると、すこし上ずった声で言う）
あぁぁ……もう……！
（思い通りにならないもどかしさが口から出てくるといった様子）

>>4
なんかみんなそういう感じで触っていくんだよね……。
別に嫌っていうわけじゃないけど……。
（言葉にしがたいものがある様子）

【ボクも引き続き、よろしくね。】

【しまった―――！わらわ、前スレ1000に、ここのURL張るのを忘れた。。なんという無様。　すまぬ、というか、ごめんなさいOrz】

>>4
アレは大味というか何というか。かの国の食文化というのが良く分かるというか……。
いや、元は英国か。　英国の、あの食に対する否定的文化は、元を正せば全てあの詐欺師キリストのせいじゃ。
禁欲などくだらぬ（せせら笑いつつ

>>5
ん、ん？　気持ちがよいのかや〜？（つつつ〜、と指先だけで、ゆっくり背筋を撫でつつ）

【引き続き、よろしく。。　全く何と言う。。】

>>5
うん、みんなもふもふ好きなんだよ。
エヴァさんなんてさっきからほら…

>>6
吸血鬼は禁欲と対極にいますからねえ…
エヴァさんは少し欲を抑えていられますが…
さすが貴族の出…というところですね。

>>6
ち、違う……んんっ……！
（ぞくぞくと背中を駆け上がる感覚に背筋を震わせて）
それっ、…撫でるって言わない……！
（もじもじと体を捩って逃れようと試みる）

【うーん……過ぎちゃった事だし気にしなくていいんじゃない？】

>>7
もふもふって……普通の犬とかでやってもいいのに……。
い、いや、…こういうのは真似しないでいいからね……？
（ちょっと嫌な汗をかきながら言う）

>>7
禁欲というのは、欲望を醜いものとし、欲望を亡きものとし、欲望を殺すものよ。
人である限り、そのようなことなど不可能じゃ。　
凡俗がそれをすれば抑圧されたモノが地下へと潜り、熱きマグマになって、いつか噴出すであろうよ。
これができるのは人であることを辞めたものたちのみ。

これはすなわち生きることを辞めたと同義！
そしてそういった奴ばらを「聖人」やら何やらと賞賛する。何と滑稽なことかｗ（ぷーくすくすくすっ、と噴出しそうに笑い）


そういえば。　まだそなたの名を聞いておらぬぞ？

>>8
うむ。もふもふである。　そこな東方の娘の言うように。

―――もふもふである。（満足げに、もふもふし）

―――もふもふである……（後ろに回ってぎゅーっと抱きしめ）

―――もふもふじゃ〜ｖ　毛並み良き獣の魔力とは、何と強力であろうか〜＞＜

>>8
エヴァさん、楽しそうなんだけどなあ…

でもリオ君いやがってるから助けようか…

エヴァさん、その辺にしませんか…
リオ君よりも可愛いのがありますよ。
昼間雑談スレに来てて、Ｔシャツ姿でアイス食べて夏バテおこしてた人なんですけどね…w


>>9
さすが西方の方。
私はそんなに詳しくは知りません。

>>9
ていうか、もふもふって言うほど毛深くない……。
う、ぅ……うぁ……！？
（後ろから抱き締められると、緊張から思わず体を硬くする）
ま、魔力とか持ってないから……！
い、いから、放しっ……！
（もぞもぞとその腕から逃れようともがく）

>>10
嫌っていうか、…こういう風にされると落ち着かないから……。
……？
（誰の事かは分かっていないので、？顔を浮かべる）

>>10
＞昼間雑談スレに来てて、Ｔシャツ姿でアイス食べて夏バテおこしてた人なんですけどね…w

なっ、ななな、そ、そんな者がおったのか、いやぁ何ともラフな格好じゃの〜
嫌がっているのであれば止めよう、うむ。　もふもふもお互い同意であればこそ。
妾は嫌がる顔など見たくない。　欲望で蕩けるような表情をする獣こそ可愛く、また美しい。


むー、禁欲嗜好はそなたら東方民の宗教のほうが多いとも聞いたの。インドやらシナやら。
そなたの出身国は分からぬが。

>>11
分かったわかったー。むー、残念じゃのー　（そういって、若干名残惜しそうにリオから離れ）

>>11
(わからないというような顔をしてるリオ君に)

多分これでエヴァさんやめてくれると思うよ。

>>12
ええ…なんかそのかたショートパンツもはいていたとか…w
すごく可愛いと思いません？w
あ、私沙織と言います。
よろしくお見知りおきのほどを

私の国はインドやシナよりもっと東方です。
宗教は一つでなく、各種入り交じっております。

>>12
はぁ……落ち着いた……。
（なんとか一息吐けたといった様子）
……そんなに残念そうな顔をされたら、なんか凄い悪い事したみたいな気分になってくるよ。
（それが少し引っ掛かりとして残ってしまう）
……いや、その……絶対ダメっていうわけじゃなくて……。
程々に、弁えてくれればそんなに問題無いっていうか……。
（曖昧な言葉遣いでフォローしようとする）

>>13
そうなの……？
んー、…なんだかよく分かんないけど……。
（ひとまず結果オーライといった感じで、深くは気に留めない）

>>13
く、詳しいの〜　いやいや、そのような姿、妾にはどうも威厳が少々足りないような気もするが……
あぁ、いや、妾がそのような姿をしていたとして、どうも威厳が……
いや、決して妾はそのような姿などしておらぬが、うむ（だんだん言ってることが支離滅裂になってくる）

さおり、サオリか。　サオリは意地悪じゃ……


>>14
うむ、うむ。　では弁えつつ愛でることにしよう♪
（手のひらがリオの肩あたりをゆっくりと滑りつつ撫で撫で
（上半身をぴたぴた触りつつ

逞しい身体つきをしておるの〜。しかしまだ少年ぽい柔らかさもあり。
やはりそなたは愛でるに値するということか♪

>>14
ん…リオ君はわからなくていいの。
エヴァさん優しくなったでしょ


>>15
あんな可愛い格好した人がくるまで雑談スレお借りしてましたから…
次スレが立ったかどうか気になって…


エヴァさん…私は愛でてくれないのですか？

>>15
ん……。
（また手の平が触れると、小さく声を漏らす）
……そんな風に触ってて、楽しい……？
（いまいちその楽しさが分からないらしい）

そう？
自分じゃあんまり分かんないし……。
……そういう事、なの……？

>>16
ま、まぁ……確かにそれはそうだけど……。
なんとなく、釈然としないっていうか……。


【それじゃあ、そろそろボクは時間だから、もう１回か２回ぐらいで落ちる事にするね。】

>>16
……その話しを止めねば、妾はサオリを愛でてはやれんっ（ふんっ、とそっぽを向き）
だいだいじゃな。容姿は愛らしくとも、愛でる前に引っかかれては、うかつに手も出せぬっ

>>17
触感で楽しむということじゃな♪（慎重にリオの反応を見ながら嫌がらないよーに、ゆっくりと）

まあ、そういうこと、かｖ

【了解ですよー】

>>17
リオ君はわからなくてもいいの。
こちらの話だからw

【了解ですお話ありがとう】


>>18
やめますよ。
リオ君が困ってたから言ったまでで。

エヴァさん、私のこと見目麗しきお嬢さんって言ってくれたじゃないですかw

>>18
むぅ……。
（結局分からないらしく、唸ったまま黙りこくる）
（少しずつなら、抵抗する素振りはあまり見せない）

そういう事、ねぇ……。
（結局どういう事なのか、分かってはいない）

>>19
……？
（最後まで首を捻ったままでいる）


はぁ……じゃあ、ボクもう帰るからね。
おやすみ、２人とも。
（するすると離れていき、そのまま帰り道を歩き始める）

【じゃあ、ボクはこれで。】
【２人とも話してくれてありがとうね、縁があったらまたいつか。】
【おやすみなさい。】

>>19
ふむ。　そう言うなら愛でてやらぬでもない♪
（サオリの後ろにいって、綺麗な黒髪をゆっくりと手で梳きながら）

うむ。この黒髪は美しいの。妾のような西方人にとって黒髪は珍しい。
多くの西方人が、このエキゾチックな黒髪と、白磁のような白い肌に惚れたのも頷けるわ。
名の感じからして、チャイナ、ではなさそうじゃな。　ニポンか？
あのサムライ・ゲイシャ・スシの。Ninjaはまだ居るのかの？


>>20
うむ。　良き日であった。　また会うことあらば語らうとしよう。　良き夢をな。（手をふりふり

>>20
おやすみ。
気をつけて帰ってね。

【はい、またいつか。おやすみなさい】


>>21
髪すいてもらうの好きですね。

(エヴァさんにもたれるようにして体を預け)

はい、日本です。
今は侍も芸者も忍者も日本各地に散らばってるのではなく、一つの里を形成してそこにいます。

>>22
ふむ。　急に大人しくなったの。（後ろからそっ、と頬に両手を伸ばし、ゆっくりと撫でて）

こうしていると真に可愛らしい。こうして撫でていても、肌が吸い付くように心地よい。

そなたの国の乙女はみなこうなのか？　白くきめ細かい肌。　たおやかな腰つき。　鮮やかな黒髪。

このように可愛らしいと、そなたの血も味わいたくもなってくるの♪
（後ろから顔を近づけ、うなじに、ふ〜♥

愛でられるとおとなしくなります。
だから私は意地悪じゃないんですよエヴァさん。

私みたいなものばかりじゃありませんよ。

私くらいの歳だと茶髪、小麦色の肌というのもたくさんいます。

(首筋に息を吹きかけられて首をすくめる)

きゃふっ…♪

血はだめですよ…

>>24
確かに可愛らしい。そのように可愛らしいと、妾は同性であっても躊躇うことなく喰ぉてしまうぞ？
（耳元に囁きかけるように言いつつ

ほう。　髪を染め、身体を焼くか。　もったいない話しじゃの。　
しかしま、そなたの国にはそなたと同じような者ばかりであれば
そこに差異を創り化粧を施すのも、女としては分かるもの。
女であれば男を誘惑し己に跪かせたときの悦びは言葉で言い尽くせぬもの。
サオリ。そなたは今まで何人のオトコを誘惑してきたかの？
あるいは、その可愛らしい容姿であれば、同性ともあるのかの？

ふむ。吸血鬼に血を吸われるのは至高の快楽、と。吸血された者は言うのじゃがのー？

>>25
それでは、今の私ならエヴァさんに食べられてしまいますか？

(斜め上を見上げエヴァさんに聞く)


実は私もエヴァさんと同じように同性でも関係なく…

男性は指の数ほど…女性も何人かは…///

聞いたことあります…吸血鬼に血を吸われるのは男女の交わりの比ではないくらい快楽に浸れると…

>>26
喰ぉて欲しい、と言うか。

そのように可愛らしい声で言われれば……（サオリの瞳をじっと見つめて）

どのように可愛らしい声で鳴くのか興味があるというもの……（ゆっくりと指先を首筋に這わせ）

オトコもオンナも喰ぉてきたか。　くふ、欲望に忠実な者…そなたは、とても好もしい。
（指先で首筋を優しく撫でて…傷をつけないように、爪でかるく引っ掻いたり）

しかし吸血鬼に吸われる悦楽は麻薬のようなもの。　戻ってこられぬやもしれぬぞ？

はい…食べて欲しいです…

(エヴァさんに見つめられ魅了されたかのように目の輝きが薄れる)
(指が唇に…そして首筋を這う)

あ…はん…


【私学園総合スレのキャラハンですけど、雑談スレ以外で移動出きるとこあるんですか？】

>>28
ふむ。　そなたの瞳から、いろいろと見えてきたぞ…。
なるほど。確かにこれは妾の領域といえる。　もはや朝日は昇り、全ては光りにさらされる時刻じゃが……。
確かにそなたは、我ら魔の者に近いと言えるかもしれぬの。（…くふふ、と。ぞっとするような微笑）

しかし時と場が悪い。　妾は夜の住人故。　くふふ。　残念至極。


少しつまみ食いだけしておくかの……
（といってゆっくりキス）

（舌でサオリの口内を這って、唾液を飲み

んちゅ…んちゅ…んむ…（サオリの口内を味わって

んふ。　やはりそなたは美味い。妾の見立て通りであった♥

【雑談スレから個別スレへ移動する分には何ら問題なかったかと】
【ホテルスレとか、連れ込み旅館　淫水スレ、とか】

【一度雑談すれに来れば個別スレに行くのは平気なのですか…】

(朝日が登ってきた…それは吸血鬼にとって苦痛の始まり)
(エヴァさんに別れの口づけをされる)

ん…ふ…エヴァ…様…私すっかり魅了されてしまいました…エヴァ様について行きたいです…


【それならちかいうちにお会いできないでしょうか？このまま血を吸われたい】

>30
くふふ。
小説「カーミラ」のように妾を求めるか。　妾もまたそなたのような美しい娘を求める…。

書き置きをしたため、血で署名をせよ。それを空き瓶に入れて例の場所に埋めておくがよい。
妾は今夜の夜は居るが…。　ふむ。

【例の場所：【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ14【打ち合せ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/】


日が落ちた夜。　20時あたりから妾はいずる。　返事はそれへ。愛しいサオリ…（首筋に、ちゅっ、とキス）

わかりました…契約書を瓶に入れ例の場所へ…

今夜エヴァ様の奴隷に…

(今度は唇ではなく首筋にキス)

あ…♪

エヴァ様…今夜必ず…


【待ち合わせスレですねわかりました】
【伝言入れときます。長時間雑談ありがとうございました】
【先に落ちさせていただきます】

>>32
今夜じゃな。嬉しく思うぞ、サオリ…
今宵、我が忠実な奴隷となるがよい…♥

ではな…（ふわっ、と浮いて次の瞬間には何もなくなった）

【了解。こちらこそ長時間お相手ありがとうございました】

【スレをお返しいたします】

【今晩は】
【お邪魔させていただきます】

【プロフィール等はこちらです】
可愛い男の子とエッチするスレ３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299170691/

【時間は24時頃迄です】

どこだ…悪魔神官…
（疲れも忘れるほど歩き続けているうちに、すっかり夜になってしまった）
（そこに、今日初めて見かける人の姿）
（足を止めると途端に疲れが押し寄せて）
ふぅ…少し休憩しようかな……
（腰を下ろしたところで、その人の視界にはいったかもしれず…）

【プロフはここです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/390

あれ、誰かいる？
（毛長耳と羽根隠しの為のフード付きマントを羽織った姿で、目の前で休息を
取る男性の姿が目に入り、近寄り声をかけて）
あの、よかったらどうぞ…
（水の入った水筒を差し出しながら、男性の側に自分も腰を降ろして）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【プロフィールは確認させていただきました】

>>36
ふぅ……ぜぇ……ん？
（息を切らした中顔を上げると、親切にも水筒を差し出してくれた）
（その時からほぼ間をおかずに、涼やかな笑顔を見せると受け取って）
ありがと…朝から歩き通しでさ…ちょっとばかり疲れたってとこでね
そういうわけで…という事でもないけど、遠慮なくいただくよ
（一杯分をカップに取り、こくこくと飲み干して）

ふぁ、生き返った…重ねてありがとう
君もここで、休憩してたのかい？
（水筒を返すと、リラックスするように背伸びをしつつ尋ねた）

【よろしくお願いします】

>>37
朝からずっとじゃ、仕方ないですね
（自分へ向けられた笑顔に同じ表情を返してから水筒を受け取り、質問へ
答えて）

はい、僕もちょっと外出先から帰る途中で一休みしようかなって所で…

あ、ゴメンさない。自己紹介が遅れちゃって…
僕は、プエヌラ・ルガリって言います。
貴方は…？

>>38
操作の基本は足だからね
それでもちょっと、張り切りすぎたかな…
…そっか…観光か何か？
（特に考えもせずに外出の要件を推測して）

っと、僕の方こそごめん
僕は十文字北斗
怨敵である悪魔神官を追って旅をしてるんだけど…
この辺りで邪悪な力を持った人や魔物、見かけなかった？

>>39
観光じゃなくて、商用って所で…
（外界と接点を持つ同族の行商人の手伝いの形で、コロニー近くの人間の村へ
出入りするきっかけを作れた事をぼかして説明して）

ジュウモンジ・ホクト…十文字北斗さんですね？
よろしく…
（聞きなれない発音の名前を反芻したから理解し、改めて名前を呼んで）

誰か探しているんですか？
悪魔神官ですか…いいえ、この辺りじゃ害獣が少しいるだけで、そんな連中は
知らないです。

役に立て―わっ？　あ、あのっ、コレは…そのっ…
（北斗の探索の目的を聞き、自分の知る限りの事を教えていた所で、
突然吹いた強い風にフードが脱げ、毛長耳を晒してしまい、慌てて
被り直そうとして）

>>40
なるほどね…商人さんなんだ？
僕と同じくらいなのに、しっかりしてるなぁ…
（羨ましさと賞賛を含んだ言葉をかける）

うん、こいつは極めて狡猾でね
人と人の隙間に入り込み、精神と世界を破壊する、なんて言われてるんだ
滅多に人にも聞かれない名前だから、知らなくても無理はないと思うんだけど…
っと！わっ！
（吹き抜ける突風に身構える）

んー…あれ？
変わった耳だね…や、そう珍しくもないかな？
（普段から、人とは異なる世界の住人と接触しているためか）
（見る限りでは過敏に隠そうとしている耳に対して、暢気にそう評する）

>>41
んんっ、手伝いだけで商人って訳じゃないから…
（北斗の言葉の中の感情を察し、照れ臭そうにして）

そんな怖い奴がいるなんて、信じたくないな…
（僅かに身震いしながら、この時ばかりは外界と接点の限られた自分達の
状況を幸運に思って）

え？　あの…北斗さんは亜人種って珍しくないんですか？
（慌てて毛長耳を隠そうとしている自分へかけられた言葉に手を止め、きょとんと
した顔で問い掛けて）
（良く考えれば、周辺の人間達と違う様式の鎧と聞き慣れない名前と敵を追う旅をしている
との言葉から、かなり遠くから彼が来たのだと推測し、安堵して）
よかった。　あの、僕達は何十年前も前に戦争で外界と接触を断っていて、つい最近、
貿易を再開したばかりなんです。
だから、人間達にも余り見せられない所があったんですけど、北斗さんは大丈夫みたいですね
（言いながたフード付きマントを脱ぎ、毛長耳と同色の背中の羽根を露わにして見せて）

>>42
僕だって、できる事なら信じたくはないんだけどさ
いや、僕が奴を倒せば、その存在はどこにもなくなる
信じなくてよくなるんだ
君に安心を与えるためにも、悪魔神官は僕が倒す！
…というのはちょっと、ずれてるかな…？

こう見えても、定住する事のない旅人だからね
隠された世界の事もよく知ってるし、亜人種との邂逅も、一度や二度じゃあないんだ
（心配しないで、と仕草で表現して）
戦争…人類とかい？それとも、人間同士の戦争から身を守るために…？
僕はよくわからないけど、人間の中には悪質な奴もいるからね…警戒するのも無理はない…のかな？
それにしても…
（ふわりと翻る翼が視界に入ると、目を瞬かせて見とれて）
綺麗な翼じゃないか…これを隠さなきゃいけないなんて、寂しいものだな…
いや、それを見られた僕の方が、幸せって事なのかも。…ありがとう
（一時期呆けていたところを正気に戻って、水筒を返す）

>>43
いいえ、そんな事無いです
北斗さんが悪魔神官を倒せるって、信じてます…
（非力な一般人の自分が出来る事は、彼の旅と戦いが勝利で終ると信じる事と
全幅の信頼を込めた言葉を返して）
はい、人間とです…もっとも両親の世代が僕達位の時で、ずっとコロニーへ篭っていたんです。
だから、人間達にはまだ警戒してる人が多くて、こうやって商人って形でないと人間の所へ出入り
出来ないんです
（毛長耳を垂れさせながら自分達の歴史を説明してから、遠くに霞んで見える岩だらけの高山を指差して
見せて）

キレイって言ってくれて、ありがとうございます。
（有翼人の証である羽根を褒められ、嬉しそうにゆっくりと羽ばたかせて見せて）
あの、旅の途中だって言ってましたけど、よかったら今夜はコロニーへ来ませんか？
狭いけど一人なら家に泊まってもいいけで、他にもちゃんと宿もあるし…
（行為的な反応を見せた異邦人への興味と好意から、一夜の宿を薦めて）

>>44
ありがとう。それが僕の生きる目的…生きる意味だから
奴を倒してから、それからどうするかは…その時考えるよ
（知り合ったばかりの人であっても…というか、たいていの人がそうなるのだが…）
（その声援は耳に心地よく、希望と活力を与えてくれた）
そう…なんだ……
僕たちの種族みたいに、一方的に悪魔神官に殺されたわけじゃないなら、少し安心かな…
蟠りが早く解けるといいな。それがきっと、君たちの戦いなのだろうから
（指の先に映る山に、清らかな気のようなものを感じ取ると、エールの交換のようなことを行って）

どういたしまして。思ったことを言っただけだから…ね
（ひらりと舞い散る羽を、なんとなしに眼で追って）
え…いいのかい？僕としては願ったりかなったりなんだけど…
翼のない僕が入ってしまうと、色々と大変なんじゃないか？
（できる事なら受けたい…と思いつつも、プエヌラの立場を慮って尻込みしてしまう）

>>45
普通の男の子になったらいいんじゃないかな…？
悪魔神官に…そんな事が？　ゴメンなさい、事情も知らないのに軽い考えしちゃって…
（ふと、思い付た事を口に出すが、その次の北斗の言葉に必要は無いだろうが、謝罪してしまって）
時間はかかるけどきっと元に戻ると思う、僕達の世代で出来なかったら次の世代が…
（エールを送られて嬉しそうに希望を述べて）

大丈夫だよ、出入り口の検問所で色々と調べられるけど、一応は許可証持ちの仲間の連れだから
（地面に降ろしていた背嚢から有翼人と人間の両方の文字で書かれた通行・行商許可証を取り出し、
北斗に見せて安心させる様にして）


【こちらは後1、２レスで終了になると思います】

>>46
普通の…普通の…かぁ…
ううん、こっちこそごめん。気軽に話していい事じゃなかった
（普通という言葉に漠然とした憧れを抱きつつ、謝罪に謝罪を返して）
次の世代…か…
そうだね。僕たちは生きているんだから、滅んでない。次に託すことも、できるんだよな…
（納得したようにも思い出すようにもして答える）

なるほど…外部から連れ込む事を禁止はしてないんだ
考えてみれば、当たり前かな？
そこまで信頼してくれるのはとても嬉しいし、そういう事なら、是非とも
（実のところ野宿を検討していたので、渡りに船、という具合に乗ってしまって）
それじゃ、案内してくれるかい？ええと、空を飛ばなくても行けるのかな…？
（最後にどこかずれた心配をしつつ、好意に甘えようと立ち上がった）

【わかりました。次で締められるように…こんな感じで】
【お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです】

>>46
じゃあ、その話はお終い。
その代わり、どんな街や人達に合って来たか教えて？
（お互いの気持ちを変えようと、話題を切替えて）

そうだね、お爺さん達が言ってた、昔は人間達と仲良く出来てたから、
元に戻せるって
（北斗の言葉に共感して、古老達の昔話の内容を思い出して）

よかった　じゃあ、さっそく帰って荷物とお金を返しさないと
どっちに泊まるか決まったら教えてね？

残念だけど、赤ちゃん位小さく軽くないと、抱えて飛べないから歩きだよ。
少し時間かかるけど、大丈夫だよね？
（ほとんど体験しない異種族の同性同年代の少年との会話を楽しみながら、
軽い足取りでコロニーへ北斗を先導して行って）


【では、こちらはこれで締めます】
【もし、よろしければ、こちらの本スレッドにも遊びに来て下さい】

【こちらも楽しかったです】

>>48
ありがとう。そういう事なら喜んで…
そうだな…最近会った人だと、吸血鬼のお姉さんとか…
（道中、旅の話で楽しませようと軽快に足も口も動いて）

それなら、戻せばいいさ
できない事じゃないなら、どこまでもやればいい
僕も昔、そう教わったからさ
…うん、ごめん、もうちょっと考えさせてほしい
あまり迷惑になるわけには、いかないからね…どうしよ…

あは、やっぱり？
僕はもう、十分休んだから平気だよ
むしろ君にまで歩かせちゃって申し訳ないけど、
その分、一人じゃできない道中での会話を、楽しもう？
（ふーと大きく背伸びをして、楽しげに後からついていくのだった）

【こちらもこれで〆ますね】
【わかりました。暇があればぜひ、出向かせていただきますね】
【おやすみなさいませ】

【こんばんはー、今夜も少しお邪魔しますープロフはこちらです。では1時間ほど待機してみますー】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

【それでは失礼しますー、お休みなさいー】

>>51
【あ…】
【折角見かけたから、お話したいなぁと思ったんだけれど…】

【もう居ませんか？】

【やっぱり、落ちちゃったよね…】
【変な時間に声を掛けてごめんなさい】

【こんばんはー、少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますー】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

【それでは失礼しますー、お休みなさいー】

遅かった

【こんばんはー、少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますー】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

参加スレは
ひっそりとふたなりスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/

今日はお話だけ？

こんばんはー、ここではそうなりますけれど…お相手をお望みでしたら場所を移してって形になりますー
ここではそういうやりとりは禁止されてるみたいで…
(涼しくなったため少しぬるめの麦茶を差し出し、軽く挨拶をする)

あ、これはどうも。
（麦茶を受け取って）

個人的には、ようやく会えたみたいなところがあるから、エッチなこともしたいなーなんて思ってたりもします。
プロフィール見たけど、NGしか書いてないみたいだけど……それ以外だったらお任せとか？

あ、そうだったんですか…んー、じゃあここじゃなくて移動をした方がいいかもですねー
(自分の分のお茶を注ぎ、こくっと軽く飲み)

逆に言えばNG以外なら基本大丈夫ですー。
やりたいことがあれば事前に聞いていただければ…

ひっそりとふたなりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/l100

じゃあこっちでいいかな？
よければ先に移動しています。

【それではそちらに向かいますねー、では失礼します。】

【スミマセン、ふたたび戻りました…もうしばらくいてみますねー】

>>64
【あの…こんばんは】
【よろしかったら、私と軽くお話してくれる…かな…？】
【（避難所で話し掛けた>>773も私です）】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49】

【ただ、特殊なプレイやキャラがダメ、という場合、】
【断っちゃっても良いよ…？】

>>65
【こんばんはー、この前は擦れ違いになってゴメンナサイ…】
【プロフは確認してます、特に問題はありませんよー♪よろしければ絡んでやってくださいなー】

【うん、ありがとう！】
【前にルカさんの時にもロールをして頂いた事があって、】
【懐かしくてお話したいなぁ、と思っていました】


こんばんはー…。
（よく人間の者達と話が出来る場所に、今日もやって来ていた）

今日は涼しかったから、人間さん達も出歩きやすい1日だった…かな？
…ここにもまた、誰か人間さんが来てくれたら嬉しいなぁ。
（誰かが来るのを期待しつつ、その場にぺたんと腰を下ろす）

【前ふりはこんな感じで…よろしくね】

>>67
【あ、その辺りもご存じでしたかなら話が早いです♪】
【今度はアンドロイドになってしまいましたが、またお話しできるのは嬉しいですー】


ん、お客さんですねー。おや、珍しい方がいらっしゃいましたね…
(音がしたのでそっちの方を見てみると、身長が15mはあろうかという大きな少女が映り)
(その姿をスキャンして、データを照合。現実には確認されていないが巨人と出てきて。彼女の隣に歩いていく)

【はい、こちらこそよろしくですー】

あ、もう先に来てた人が居たんだ…。
（女性の声が聞こえ、視線を移し声の主を探す）
（その人物は、10倍近く体躯に差があるにも関わらず、物怖じした様子なくこちらに近付いてきてくれた）

人間の、お姉さん…？
こんばんはっ。もしかしてお姉さんも、誰かとお話したくてここに来たの？
私は、人間さんとお話出来たらいいなぁと思って、ここに来ちゃったの。
（隣に歩いてくる女性に体を向き直し、座りなおす）
（両耳に変わったアクセサリーを付けてはいるが、見た目だけでは人間と区別が付かず、）
（完全に人間の女性と認識しながら話し掛けた）


【あの時も、色々とありがとうね】
【私もまたお話できて嬉しい…】

【ちょっと疑問に思ったんだけど、プロフィールの】
【＞耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。】
【って、外見が人間の耳じゃなくて、いわゆる“メカ耳”という物になっているのかな？】
【人間の物と変わらないなら、後半の括弧は無視してね】

こんばんはー♪はい。ここならいろんな人に会えますし…データを取るのにも都合がいいんですよー。
人間、と言ったらそうなのかもしれませんねぇー、でも私はちょっと違いまして…
(好奇心の方が大きいのか振り向いた大きな彼女を見ても怯えすらせずに、丁寧に会釈を返して挨拶し)
(人間、と言われたが少し違うのだがどうやって説明しようかと少し困った様子を見せてしまい、瞳を点滅させる)

【いえいえ、なかなか出来ない体験でしたから。こちらこそありがとうございましたー】
【で、耳の件なんですがいわゆる丸型のメカ耳になりますー。】

うん、色々な人に会えるよねっ。
でも“でーた”って…？　色々な人と会うと、それが増えるの？
私とのお話も、その“でーた”が増えるのかな…？
（前半の言葉に同意するが、馴染みの無い単語が出てきて首を傾げる）

あ、そうだ…。私の名前は、パールって言いますっ。
見て分かると思うけど、巨人族です。
お姉さんのお名前は？
（巨体を見ても全く怯まない姿に安心し、すすんで自己紹介をする）

え？
お姉さんは、人間さんじゃないの？
大きさも人間さんと一緒だし…。
……ん？
（何故か言葉を濁す人間？の女性を疑問に思うが、）
（よく目を凝らすとその瞳が明滅を繰り返している事に気付く）
（当然ながら、このような反応を示す人間に出会った事などなく）
お姉さん、目…。
何だかチカチカしてるような…。もう少し近くで見て良い…？
（見間違いではないかと思い、上半身を折り曲げ、女性の近くまで顔を近付ける）


【そう言ってもらえると、とっても嬉しいです】
【耳の件も、了解しました】

人間でいうと、記録とか思いでみたいなものになるんでしょうか？
人にあったりすれば増えますし、お姉さんとのお話もちゃんと記憶されますよー
(この人も機械を知らないのかな、と考えてもっと分かりやすいように伝えようと、言葉を簡単にしてみて)

パールさん、ですね？私はNSA-03R コードネームRAY、
ですから｢レイ｣と呼んでいただければ結構ですー、巨人族…私の所では見かけない方ですね…
(自己紹介を聞き名前を認識、自らも自己紹介をして名乗る)

はい、分かりやすく言うと、｢人間に作られた人を模した機械人形｣というのがしっくりくるんでしょうか…？
(アンドロイドなんて言っても分かってもらえないだろうと考えて、少し長くなるがそういう機械人形と言ってみて)
(よく見ると、人間的ではあるがどこか違和感が漂っているのが分かる)

目ですか？いいですよー。これは何か処理するときに分かりやすいように付けられたみたいですー
(しゃがんだパールに、もう少し見せて欲しいと言われて快く返事を返し)
(瞳の青く点滅する様子を分かりやすいように見せてあげる)

【また構造に関して質問があればお気軽にどうぞー！】

思い出かぁ。
そうだよね、色々な人に会って思い出が増えると楽しいもんねっ。
私との思い出も、増えるんだね。でも、お姉さん…？
（噛み砕いた言い方のお陰で、完璧には理解できないものの方向性は感じ取る事は出来た）
（しかし、体が大きいとは言え明らかに年下の自分が“お姉さん”と呼ばれる事に少し違和感があった）

え、えと…えぬ、えす、えぇ…。ちょっと待ってて、いま覚え…。
あ、レイ…さん、っていうんだ…。ほっ…。
（矢張り馴染みの無い文字列の並びが本名だと思い、必死になって暗記しようとするが、）
（すぐに通称を教えてもらい、安堵する）
それじゃあ、レイお姉ちゃんって呼んでいい…？
私よりも、年上のお姉さんだし。
（相手が生後数年のアンドロイドだと気付く筈もなく）

機械人形…。もしかして、“ろぼっと”っていうヤツかな…？
何となく、人間さんがそういうのを作る事が出来るって聞いた事があるの。
（おぼろげながら、アンドロイドという存在を認識していた）
でも、実際に見るのは初めて。人間さんとほとんど同じだね…。
（言われて初めて人間とは違うと気付くが、それもよく注意しないと分からない程度だと思った）

うん、ありがとうね。
わぁ…ぴかぴかしてて、やっぱり不思議…。
（顔を近付け瞳を見れば、人間との差異がはっきりと分かり）
その耳に付いている飾りも、ロボットさんだからくっ付いてるの？
他にも、人間さんと違うところってあるかな？
（初めてのアンドロイドに興味津々といった様子で、更に人間と異なる部分は無いか尋ねる）

はい、そうですね。その記録を元に私の弟や妹も作られていく予定なんですけど…それでもまだ足りないんです。
え、女性ですから…お姉さんじゃおかしいですかー？
(データを取る事が大事な仕事のために、まだまだ足りないと少しため息混じりに告げて)
(お姉さん、の言葉がおかしかったのかな？と考えてしまいあえて再び聞き直してしまい、首を傾げる)

型式番号なんですが、みんなレイと呼んでますからそちらが正式名称と考えてくださいー。
えっと、私はまだ作られてそこまで経ってないですけど…そう呼びたければ、はい。
(開発チームも関わった人間がみんなレイと呼ぶのでそれで構わないと告げて、そちらが正しいと言い)
(明らかに向こうの方が年上なのだが、そう呼びたいならそれでいい…と優しく告げて)

はい、ロボット…で合ってますよー♪その次世代型、という触れ込みなんですが…まだあまり公にはできなくて…
(見当を付けたところが合っていたので首を縦に振るが、まだいろんな問題があると告げて困った顔をして)

ふふ、面白いですかー？これは集音機、言ってみれば耳です、飾りはアンテナで通信に使ったりしますねー
他にも、人間と区別するようにって意味もあるみたいですー
あと、他に違うところは…探せばキリがないですけれど…ここかな？
身体、触って見てください？
(瞳の点滅を止めて元の目に戻り、耳についても説明をしてあげて)
(他に違うところは？と聞かれ、実際に触れてもらう方が早いと思い触るように伝えて)

ふえ？　思い出って、弟や妹を作るのに使うのかなぁ…？
（機械的な事は矢張り分からず、再び考え込んでしまう）
と、とにかく思い出はお姉さんにとって大事って事だよねっ！？
私との思い出が役に立つのなら、いっぱいお話しよっ。
（深く考える事をやめ、とにかく会話出来る事を純粋に楽しむ事にした）

確かに女の子だけど、私まだ子供だし…。
ちょっと、照れくさいかな…。
（大人の女性に憧れている為、お姉さんと呼ばれる事自体は少し嬉しいらしく）
（頬を指でかいた）

良かったー…。最初に言った長いのが名前だったら、呼ぶのが大変だったよー。
レイお姉ちゃん、よろしくねっ。
（互いに名前を呼び合う事が出来て、距離が縮まったような気がした）

じゃあ、レイお姉ちゃんはロボットさんの中でもすごいロボットさんって事だねっ。
え…そうなの…？
まだあまり知られてないんだ…。
それじゃあ、レイお姉ちゃんと今お話してる私って、とっても運が良いんだね！
（彼女が内心困り事があることに気付かず、世間に余り知れ渡っていないアンドロイドと出会えた事を幸せに思う）

うん！　ぴかぴかする目も、その耳も、かっこよくって素敵！
あっ、女の人に「かっこいい」なんて言って良いのかな…。
（子供っぽく、純粋な気持ちを述べたが、すぐにその褒め方が適切だったかどうか思案する）
他に違う所…からだ？
身体のどこに触れば良いの？
（耳以外、特に違う体の部位が服の上からでは分からず、どこを触るべきか見当を付けかねていた）

んー、ちょっと難しかったでしょうか。あまり気にしないでくださいねー？
(説明が難しかったのかなと改めて思い、気にしなくて大丈夫と言って)

は、はい。いっぱいお話ししましょうー。パールさんとのお話も必ず役に立ちますよー♪
(とにかく、今は会話や交流を楽しんだ方がいいと判断をして話を続けようとする)

そうなんですか、じゃあお姉さんはやめときましょうー。
とにかくよろしくですー
(恥ずかしそうに頬を指でかいて照れている姿に、お姉さんはと呼ぶのは恥ずかしいと思って)
(結果オーライでお互いに名前で呼び合うことができ、距離が縮まったことを嬉しく思う)

いえいえ、機能は凄いかもしれませんが、私はそうは思ってないです。古いロボットさん達がいたから私があるんですから。
ただ私と話をできたのは幸運なんでしょうね…それは自慢してもいいですよー。もっとも都市伝説並みの扱いでしょうけれど…
(自分と話ができてとても嬉しそうにしている姿に顔を綻ばせてしまい、自分よりも大きな彼女を見上げて)


かっこいいって…初めて言われましたね、感想は人それぞれですから別に構いませんよー
(かっこいい、という褒め方は初めて聞いて何かよく分からないが変わった褒められ方にちょっと嬉しそうにし)

そうですねー、例えばフレーム…つまり骨も違いますね。それから、付いてたりしますし…
(どこを触ればいいかよく分からないという様子に、見た目ではわからない部分について説明をしてみて)

うん…。私、機械の事とかよく分からなくて…。
そ、そうだよねっ！
私もレイお姉ちゃんと、いっぱいお話したいなー。
（機械の話題が苦手な事を察してくれたのか、普通に話をする事を優先してくれたレイに合わせるように）
（声を弾ませる）

あはは…。やっぱり子供の私にお姉さんは早いと思って…。
だから、さっきみたいに名前で呼んでねっ。
（“お姉さん”という呼ばれ方も少し嬉しく思ったが、矢張り違和感と気恥ずかしさがぬぐえず）
（名前で呼んでもらう事にした）

何となく知ってる…。ロボットさんって、色々な形の物が生まれて、それでどんどん進化してるって。
あ、それじゃあレイお姉ちゃんも、新しいロボットさんの為に今頑張ってるって事だよねっ。
（先程の「弟や妹」という言葉の謎がたった今わかる）
うん！幸せだよー。
レイお姉ちゃんとお話するの、とっても楽しいし。
（「珍しい存在に出会えた」という事よりも、ただレイという人物と出会えた事を喜んでおり）
（幸運のベクトルが少しずれているが、それでもこの出会いが幸せだと思う事に変わりなかった）

初めて…？　とってもかっこよくって素敵なのに…。
（丸みを帯びた耳の飾りを、今まで「かっこいい」と言われた経験が無い事を不思議に思う）
（矢張りそこは子供ならではの感性なのかもしれない）

あはは…。流石に骨は見ただけじゃ分からないよ…。
見た目だけだと、人間さんにしか見えないよ。
（アンドロイドの為、中身は機械のパーツで構成されている事はパールにも理解できるが、）
（外見だけでは全く見分けは付かなかった）

ん？　付いてる？
その耳の飾りみたいに、人間さんには付いてない物があるの？
身体を触るなら、そこを触ってみたいんだけど…どこにあるのかな？
（少し控えめに放たれた台詞を聞き逃さず、人間と違う部分に触れてみたいと伝える）

それじゃあ、機械以外の話をしましょうかー？
名前でですね、分かりましたー。それではパールさん、でいってみますねー
(彼女の言う通りに、ここは名前で呼んであげた方が喜んでくれるようで)
(ちゃんとつけるのは抵抗があったのか、さんを付けて呼んであげることにした)

はい、私みたいな人の形をしてるタイプもあればそうでないのもあります…
ですから新しいロボットができたり、私の弟、妹が作られるようになったら私の役目は終わりですねー
(本格的に量産が開始されたら、自分の役目が終わると言ったあとちょっとだけ寂しそうな表情をして)

ふふ、そうですかー？分からないことだらけでちょっと申し訳ないですけれど…
(話すことがわからなさすぎて逆に退屈なんじゃないかと思ってしまい、そこを聞いてみて)
(全然そんなことはない様子でホッとしてみる)

頑丈には作られてますから、そこはちょっと違いますねー。
見た目はホントに人間そっくりに作られてますけどねー
(やっぱりこの辺りは実際見ないと分からないのかな、と思いつつ)
(具体的な相違点を挙げてパールに説明をしてみて)


付いてる、耳のかざりもそうですけど…あと………おちんちんもついてて…
(ちょっと気恥ずかしいのか彼女の顔から耳元に行き、耳元でごにょごにょして)
(いい終わると電力不足なのかその場に座り込み動かなくなり、充電中というメッセージが流れる)

【スミマセン、いいところなんですが眠気が来ちゃいまして…この辺りで締めにさせてくださいー…orz】
【遅くまでお相手ありがとうございましたー、よろしければそっちの方も期待してみます…】
【ではレス不要ですのでー、お休みなさいー】

機械って何だか難しそうで…。
うん、機械以外のお話だったら、きっと大丈夫だよっ。
やっぱり、名前で呼んでもらった方が嬉しいなぁ。
その呼び方でお願いね。
（細やかな気遣いをしてくれるレイを見て、大人な対応と感じていた）

ふぇ…。
（“役目は終わり”という言葉と切なげな表情を見て、こちらの表情も曇ってしまう）
そんな…やだよ…。
ロボットさんがどんどん新しくなるのは凄い事だけど、
それでレイお姉ちゃんがいなくなっちゃうなんて…。

そ、そうだ！　レイお姉ちゃんの弟や妹を作る為には、
まだまだ色々な“でーた”っていう思い出を作らなきゃいけないんだよね！？
私、まだまだレイお姉ちゃんと思い出作りたいし、
レイお姉ちゃんとお話したいって人間さんもいっぱい居ると思うし…。
だから、まだまだ役目は終わりじゃないよ！
（別れが避けられないのなら、可能な限り先まで引き伸ばしたい…）
（そんな思いを込め、努めて明るく振舞いながら一緒に居たい事を伝える）

機械について、何も分かってないけど、
分からない事を知るのは楽しいよっ。
（レイと話す事で未知のジャンルを知り、知識を吸引できることが楽しかった）

え、どうしたのレイお姉ちゃん…。
（何か小声で伝えたい事があるのか、耳元に近付いてきたレイの声を集中して聞こうとするが）
（しかし、言葉が途中で途切れ、レイの方向を向くと）
レイお姉ちゃん！？　どうしたの！？
（眠るように座り込んでしまっているレイの身体に、慌てて両手を添え、倒れないようにする）

（意識を失った為、助けを呼ぼうとオタオタしていると、それが充電中だという事を知り）
えーっと…確かロボットさんには絶対に必要な事なんだよね、“じゅうでん”って…。
レイお姉ちゃんも、今その状態だという事は…、またすぐに目を覚ますって事だよね。
（とりあえず、緊急事態ではないと分かり、安堵のため息を付く）

レイお姉ちゃん、眠っちゃう前に確かに言ったよね…。「おちんちんついてる」って…。
（聞き間違いでなければ、このスカートと下着の下にペニスが生えている事になる）
（興味津々であり、すぐに触って確かめたいと思うが）
ううん…。眠ってる間に勝手に触っちゃうのは止めとこ…。

うーん。“じゅうでん”が終わったらきっと目を覚ますんだろうけど、
このままにしておくのもなぁ…。
（手の平の上で眠ったように動かないレイを見つめながら）
よーし…。
（辺りを探し、シーツやタオルケット等を数枚集めると、簡易ベッドをこしらえ）
（そこにレイの体を横たえる）
これで良し、っと…。

ふあぁぁ…。お姉ちゃんを見てたら、私まで眠くなってきちゃった…。
私もここで寝ちゃおう…おやすみ…レイお姉ちゃん…。
（うつぶせの状態で両腕を枕にしながら、レイのすぐ近くで眠りに落ちていった）

【レス不要って言われたけど、私もこんな風に締めてみたよ】
【眠いのに続きを書いてくれてありがとう！】
【とっても楽しかったです】
【また出会えたら、この続きが出来たらいいなぁ…と期待しています】
【それでは、おやすみなさい…】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィールはこちらです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299170691/370

【時間は24時頃までです】

こんばんは、少しお邪魔するわね。

（腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る）

【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】

>>81
どうも今晩は。
プエヌラ・ルガリと言います、よろしくお願いします
（見慣れない形の衣服を着た女性に声をかけられ、自己紹介をして）
（白い背中の羽根と毛長耳、縦長の瞳を隠す事無く見せて）

【よろしくお願いします】

>81
えーと、何屋さん？

いや、たぶん退魔師とか呼ばれる職業なんだろうけどはっきり書いてないし。

>>82
あら、先客の…翼人の方という事かしら？
あ…私は神代桜耶よ、よろしくお願いするわね。

（翼を持つ彼を見やり、挨拶をかけられると）
（自らも同じく挨拶をして、会釈する）

>>83
ああ、ごめんなさい。
昔いた神社スレのテンプレを使わせてもらったから…。
一応、退魔の仕事も兼ねているけどね。

たくさんきた

>>83
えぇ、有翼人族です。
カミシロ オウカさんですね？
（相手の名前を反芻してから、傍らのテーブルに目をやり
飲み物を薦めて）
あの、何か飲みますか？

>>85
沢山…そうかしら？
でも、賑わいがあっていいと思うわよ。

>>86
とと…ごめんなさい、神代（じんだい）なのよ。
桜耶と呼んでくれたらいいけど…そっちはどう呼べばいい？

あら、ありがとう…何があるのかしら？

>>87
あ、すいません…カンジ、ですよね？
読み慣れてなくて、じゃあ、桜耶さんって呼ばせてもらいます。
僕の事はプエヌラでいいです
（済まなさそうに頭を掻いてから、お互いの名前の呼び方を
確認して）

お茶しかないですけど、熱いのでいいですか？
（茶葉をティーポットに入れ、湯を注ぎ抽出を始めて）

>>88
気にしないで、最初に言ってなかった私が悪かったから。
プエヌラね、分かったわ。

（肩を竦めて苦笑を浮かべ、彼の名を再確認する）

ええ、それで構わないわよ。
今夜は涼しいし…丁度いいと思うわ。

>>89
もう少しで秋ですね…
（今夜は涼しいとの言葉を聞き、感慨深気に言葉を返しながら
抽出を終えた紅茶をティーカップへ注ぎ、桜耶へ差し出して）

僕達の故郷の物です、先ずはストレートでどうぞ
（砂糖とクリームのポットを横目で見ながら、地元産の紅茶を薦めて）

>>90
ええ、八月も終わりに入っているものね。
それを過ぎれば寒空広がる冬、と。
まぁ、猛暑から抜けられるのは有り難いけれど。

（慣れた手つきで茶の用意をする姿に感心して、小さく笑みをこぼす）

プエヌラの故郷の？
ええ、それは楽しみね…じゃ、頂きます。

（差し出されたカップを礼と共に受け取り）
（口元へ運ぶと、一口また二口と流し込み）
（今まで味わった事のない素朴な風味が口中に広がる）

>>91
冬になると色々と大変ですけど、それが過ぎないと春は来ないし
仕方ないですね
（雪の季節は自由に飛べなくなると、困り顔で話して）

どうですか？　口に合うと思うけど…
（期待と不安の混じった表情で緊張して）

>>92
冬は一年の〆とも言えるけど…。
その分、日々の環境は不安定になるのよね。
そうね、雪降りの日とかに飛ぶのは大変そう。
吹雪の時なんかは特に厳しいわよね…絶対、煽られそうだもの。

ええ、美味しいじゃない。
全然、問題ないわ…初めての私でも楽しめる味だと思うわよ。

（プエヌラの不安そうな表情を吹き飛ばすかの様に、笑顔で感想を返した）

>>93
そうなんです、せっかくの羽根が役に立たなくて…
（やれやれと首を傾げ、軽いため息をついて）

よかった…お母さんから煎れ方がヘタだって言われてるから、
喜んでくれて嬉しいです
じゃあ、今度はこっちでどうぞ…
（安堵したのか、口調も軽くなり、今度は砂糖とクリーム入りを
薦めて）

>>942
暴風とか吹雪なんかだと…特に危ないもの。
尤も、そんな中に飛ぶ事があるのかどうかは知らないけど…ないわよね？

あら、そうなの？
普通に飲める味だと思うけど…何故かしら。
と、次は…甘い味の方ね。

（新たに淹れられた茶も、早速とばかり口をつけ）
（変わらぬ風味と広がる優しい甘味、先とは違い暖かさが増し落ち着く感じがして）
（半分ほど飲んだ後、口を離して安堵の一息をつく）

ふぅ…いいわね、この甘味が広がる感じ。
こっちもこっちで、いい味が出てると思うわよ？

（感想を告げながら再びカップを手にして、残った茶を飲み進めていき）
（間もなく、空になったカップをそっとテーブルに置いた）

ん…ごちそうさまでした。
美味しいお茶をありがとう、プエヌラ。


で…申し訳ないんだけど、そろそろ時間だわ。
控えた依頼を片づけてこなきゃね…。
短い間だったけど、今日はありがとう。
また、機会があればよろしくね？

（佇まいを直しながら、お休みなさい、と最後に挨拶を向けて）
（颯爽とした足取りで、その場を後にした）

【微妙に遅れてごめんなさい…】
【この場は久々だったけど…今夜のお付き合いに感謝しつつ先にお暇しますね】
【ありがとうございました】

>>95
まぁ、そんな時は元から飛ばないですよ
（そう説明しながら、背中の羽根をゆっくりと広げて見せて）

両方とも口に合ったみたいで、よかったです
僕の方こそ、ありがとうございました
（二度目の好評価に笑顔を重ね、満足そうな視線を空のカップへ向けて
から、桜耶へ礼を返して）

お仕事の依頼があったのにお茶に付き合ってくれて、ありがとうございました
はい、また会えたら、その時はよろしくです
（颯爽とした足取りで退室する桜耶へ挨拶をしてから、ティーセットを片付け、
消灯と施錠を終えると、月明かりを頼りに羽根を広げ、高山のコロニーへ帰還して行って）


【こちらこそ、深夜のお相手ありがとうございました】
【では、落ちます】

んむ、んむ…うん。
（細長いサラミを齧りながらやってくる）
（好物らしく、無表情ながらもどことなく満足げ）

【お邪魔してみるね。】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/65で。】

……うん、いい物落ちてるもんだね。
（満ち足りた様子で帰っていく）

【これで落ちるね、お邪魔しました。】

【こんばんはー、今夜も少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますねー】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

参加スレは
ひっそりとふたなりスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/

どこだ…悪魔神官……
むっ、人ならざる気配…？これは……
（恐る恐る木立をかきわけ様子を伺う）

【プロフはここです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/390

アクマ…シンカン？
(ぼそりと聞こえた声にふと振り返って辺りを見回し、データベースと照合をして)
神官は神に仕える役職の人…悪魔だから…悪魔のような神官、もしくは悪魔に仕える神官の事でしょうねぇー
(一人納得した様子で手をポン、と叩いて自己完結していて気配に気づいていない)
【こんばんはー、はい。プロフは確認済みですー】

敵意は感じないな…
今日も疲れたし、少し休むか…
（そう決めるや否や無警戒のまま歩み出て）
あ、どうも…
（やや低姿勢でぺこりと礼をする）

誰か来ますね…
(足音が聞こえてセンサーが何かを察知したのを振り返ってみて)

はい、こんばんはーどうかなさいましたかー？
もしお疲れなら少し休んで行かれますかー？
(低姿勢で挨拶をする青年に軽く会釈をし、笑顔で尋ねてみて)
(指をさす方向には小さな小屋があって、そちらに向かい歩いていく)

>>103
あなたも、感知能力を所有してるんですか？
それにしては…あぁいえ、すみません

少し探し物をしていたのですが、見つからなくて…
お言葉に甘えても、よろしいですか？
あ、僕は十文字北斗といいます
悪魔神官を探して、旅を続けているのですが…
（示された方向を目で追って、それ以上の言葉を控えて）
（すごすごと後をついていく）

>>104
はい、まぁそんなところですねー。
んと、説明すると長くなりますからそれは後程…

探し物、ですか…見つかるといいですねー。
(笑顔は見せているもののどこか違和感があり、まるで生命を感じない…が、決して幽霊の類いではないといった印象を見せて)

十文字北斗さん、ですね。私は、NSA-03R コードネームRAY…レイと呼んでいただければ結構です♪
それじゃあこちらに…
悪魔神官ですか…その方は世界に災いをもたらす存在なのでしょうか…？
(軽く自己紹介を返して、休みたい。その言葉に案内をしていき)
(先程聞いた悪魔神官、その事についてなんの気なしに聞いてみて)

>>105
驚いたな…
僕の…いや、ポラリス族の他にオーラを察知する能力を持ってる人がいるなんて…
や、世界は広いですからね、全然おかしくないですね
わかりました。後ほどお伺いします
（どことなく不自然な笑顔に若干違和を覚えるが特に気にしないで）

レイさん…ですね
NSA-…というのはどういう意味か、少しよくわかりませんが…
（勧められるまま椅子に座り）
はい、悪魔神官は世界に悪意と破壊を生み出す存在です
核や悪魔を使い、世界を汚染し、人を殺します
僕の仲間も、ほぼ全員殺されてしまいました…
（歯を食いしばりながら、今のように思い出す）

>>106
オーラ、といいますか生体エネルギー反応やらを感知しただけのことですからたいした事はないですよー。それも後で説明しましょう。
ポラリス…こぐま座の恒星、ですか？
(耳慣れない言葉にまたデータを照合して意味聞いてみて、椅子に座るよう促して)

NSA-というのはNext Sciential Android……つまり、次世代科学の人造人間ということです。ですから、簡単に言うと私は作られた人間になります。
(暖かいコーヒーにフレッシュと砂糖を添えて相手の前に差し出しながら、ここで正体について明かす)

なるほど、世界に災いをもたらして汚染と破壊…殺戮の限りを尽くすわけですか…
仲間を殺されたんですね…お気の毒に。
(歯を食い縛る様子を少し、痛みを感じるような表情で見つめて、隣にクッキーを差し出す)

>>107
そうですね。大したことないかもしれないですね
普通にこうして話題に出されたの、珍しかったのでつい…
はい、その恒星、所謂北極星の力を受け継ぐ一族です
その希少性を悪魔神官に狙われたのかもしれません
嘆いても死んだ人は生き返りませんし、僕にするべきことは、奴を討って僕のような思いをする人をなくすことです
ありがとうございます
（クッキーを手に取ると頬を緩めサクサクと齧り始めて）

作られた人間？人間は皆お父さんとお母さんから作られるんじゃ…
他の方法でということでしょうか

>>108
北極星にはそんな力があったんですね…ですからその悪魔神官に目を付けられた…と。
恐ろしい相手ですねー

ただやられたから復讐するってだけじゃなくて少し安心しました…。北斗さんのような思いをする人がいなくなるといいですねー
(クッキーをかじり頬を緩ませる彼の休まる一時を見つつ、ただ単に復讐のためだけではないと知り安堵の様子を見せて)
(自分もコーヒーを一口のみ奇妙ながらもまったりした会話を続ける)

言い方がまずかったでしょう…つまり私は人の手で作られた人を模した機械です。
制約はありますが人のように考えて行動する自動人形と言えばしっくりするんではないでしょうか…？

>>109
核と悪魔を操る奴に対抗する方法があったからかもしれませんね
もし見つけたら、教えてください
戦おうとはあまり考えないで、一目散に逃げてください

復讐したい気持ちもありますけどね
憎しみに目を曇らせて勝てるほど甘い相手じゃないです
（コーヒーをいっぱい飲んでクッキーを更にとって）

人を模した機械…？
今コーヒー飲んだような…そんな機能もついているんですか
凄いですね…そちらの世界の文明も
僕も銃を使いますけど、他に機械らしい機械使いませんから

>>110
残念ですが、私のデータのなかにもその対抗措置は入ってませんねぇー
その時は逃げさせてもらうかもしれないです…

なるほど、そこまで強大な相手ならそれだけでは勝てませんからね…
おかわりはまだありますからどうぞー。
(勢いよく食べたり飲んだりする姿に何故かおかわりがあると告げて)


はい。一応食べ物や飲み物からもわずかですが動力を確保ができます…こちらは嗜好品程度ですね。
凄いんでしょうか…？私が世に広く知られるにはまだ早い気もするんですけどねぇ…
そこは人間の皆さんに頑張ってもらうしかないか…

ん、では申し訳ないですが…スリープに少し入ります…、何かあれば起こしてください…
(そう告げた数秒後、節電モードに入ったのか気を失ったように動かなくなる)

【スミマセン、眠気が来ましたので今夜はこの辺りで失礼しますねー、遅い時間のお相手ありがとうございましたー】
【それではお休みなさいー、スレをお返ししますねー】

>>111
そしてもしその先で僕に会えたらどこで会ったか伝えてくれると幸いです
悪魔神官はアンドロイドは狙わないから大丈夫だとは思いますけど

日々修行して、仲間も増やしています
この世界は色々いい人いますからね
復讐の心だけに捕らわれなくなったのも、そんな人たちがいるからです
…眠いですか…？充電のひつようでもあるのかな…

おやすみなさーい

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【待機してるね】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49】
【よろしくお願いします】

【落ちるね、おやすみなさい】

【お邪魔します…少し待機しますね、よろしくお願いします】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293734369/50】

【落ちますね！】

【あれ、名前が…ごめんなさい！】
【では落ちます…】

あーづーいーのー（GARIGARI☆KUNと書かれたアイスバーを舐めつつ）
余りに暑い故に、このような時間に起きてしもうたわ。

【プロフじゃ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/61】

GARIGARI☆KUNはソーダ味もいいですが、個人的にはヨーグルト味が好みですね。
なかなか見当たらないのが残念ですが。
ゆっくりお話してみたいのですが、時間を取れないのが残念です。

>>119
やあ名無しの客。この酷暑にやられず安泰かや。妾はもうだめじゃ。

うむー。極東から送られてきたこれは、ソーダ味とあるの。一番手に入りやすいのだとか。
しかしヨーグルト味というのもあるのか。食べてみたいものじゃのー。

ふむ、お主は忙しいかや？

吸血鬼ともあろう方がよろしくないですね。
だいぶ日も陰って来ましたのでだいぶ涼しくなるのではないでしょうか。

ヨーグルト味はおすすめですが、梨味は微妙でしたね。
あれには要注意です。

もう間もなく家を出なければなりません。
夜にでもお会いできれば、その時声を掛けさせてください。

>>121
吸血鬼故に、と言うべきかの。日が長く照っている故にな。そろそろ涼しくなると思うのじゃが。

ふむふむ。梨は微妙か。　梨の味を出すのは難しいの。　あの絶妙な甘味と酸味、爽やかさは人工では出しづらいのかもしれぬ。

そうか、これから出るか。　妾は今宵いるかどうか分からぬが、居たとしたらそのときまた話したいものよな。

うぅ、あちこち厳重に黒いカーテンで日差しを防いでいるにも関わらず、光線がまるで透けてくるようじゃ。
まあ、妾はカーミラの血を引く吸血鬼故、日差しはそう弱点ではないが、それでも身体と魂を削るは必然。

早く冬にならぬものか。

なかなか難儀な体質をお持ちのようですね。
吸血鬼の宿命と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが。
いっそ開き直ってプールで日光浴などしてみるのもいいかもしれませんね。

では時間ですので私はこれで。
またお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

>>123
うむー。　開き直って日光浴などする戯けた吸血鬼もいるようじゃが、妾の未熟な歳月では無理じゃな。
焼けおちてしまうわｗ

それではな、>>123　妾もまたそなたと話せることを心待ちにしていようぞ。


うーーむ。　あづぃ……。

さて、もう少し待つとしようかの。

極東から届いた、涼を得る機械とやらは、これか。


ふむ。ナニナニ
取り扱い説明書…。　機器の使用方法…。　使い方…。　付属品…。

使い方…。　コンセントに、差し込んで…、スイッチを入れ…、中の傘が回りだしたら、ええと、それにむかって声を出す。

あ、おっほん。　あー、あー、あ”−−−−−−−−−

あ”−−−−−−−−−−−−−−。


ふむ。面白いな。


あ”−−−−−−−−−−−−

>>124-125
こんにちは。
夏場のこの時間はまだ太陽は休んでない時間だよね…
その使い方はかなり間違ってるよ！変声機にしか見えないが…。

お時間があるなら、移動をしてのエロとかを申し込んだりは可能？

>>126
未だ日の光は落ちず。　一応、そろそろ地平線へと沈む頃じゃが。
妾の祖であるカーミラも、一応デイウォーカー故、他のヴァンパイアよりは日光に対し耐性はある、が、やはり……、な。

ふむ？　間違っておるのか？　しかしこの説明書には、このように……

……なんじゃこの不自然なタイプ印刷は。　さては誰かが勝手に説明書に細工をしたのか。

つまらぬ。子供のようなことをする。


時間はあるが、生憎と白い血液を搾り取る気力がない。。すまぬのー…。

お久しぶりですエヴァさん
あれから悪魔神官の情報は入りましたか？

>>127
冬場は午後の４時くらいには太陽が沈んでたりするしさ。
月日によって太陽の出てる時間はかな〜り違ってと困るよね？
吸血鬼は根本的に太陽が苦手で、弱点も多々あるんだけど…
中には太陽とか弱点がないチート的な吸血鬼も存在するよね。

それは極東の扇風機って機械でさ、スイッチを入れると羽が回って
風を起こして涼しんでく機械が正しい使い方だよ。
今じゃエアコンの方が多いけどさ、
エアコンは知ってる？扇風機よりレベルが数個上の涼しい機械だよ。


残念、と言うかその気にさせたら…シたくなる？
例えば口説き続けたりだとかね。

>>128
おぉ、ホクトではないか。　久しぶりじゃの〜
いや、どうにもアレの正体、未だ掴めぬ。神官というからには、どこぞの宗教、あるいは神を崇拝しておるのかと思い
そういった方面で調べておるのじゃが、どうにも分からぬ。
もしや、悪魔神官というのはアメリカ合衆国大統領のことではないのかや？
それであればかの者が世界を滅ぼすことができる核兵器を持っていることも頷けるのじゃが。

ん？　大統領は神官ではない？　そなたは知らぬかもしれぬが、大統領就任は、キリスト教という宗教に則って行われるのじゃ。
聖書と呼ばれる、神の言葉とやらを記した本に手を当て、神の名の下、民衆に選ばれ大統領となる。これはある意味で神官のようなものじゃ。


>>129
妾からすれば、まあ仕方が無いといえば仕方が無いのじゃがの。
冬場は早くに日が落ちるが、そればかりでは他の生き物が困ろう。妾の都合で世界を廻すわけにもいかぬ。

弱点がない吸血鬼も居るようじゃな。　かの大英帝国にいる真祖、また最近極東へと現れた吸血姫の真祖。２，３００年前に突然消えた姉妹の吸血鬼…。
そういえばこの吸血鬼の館にいる女吸血鬼の主も、弱点らしい弱点をだいぶ克服したと聞いている。
妾は年若い故に、未だその領域には辿り付けぬが。

せんぷうき、と言うのか。なかなか良い機械じゃ。極東の島国は、こういった細工モノを造ることに長けておるな。
スイスの時計職人に勝る、その器用さ、勤勉さ、真面目さは賞賛に値する。　何を考えているかいまいち分からぬ者が多いのは玉に瑕じゃが…。

エアコンか。一応知っているが、アレは余り好まぬのじゃ。どうにも部屋に妙な臭いが立ちこめてきて鼻が曲がってしまう…。

うぅむ、、恐らくないと思う…。　どうにも気分がのー。　暑さとは嫌らしいものじゃな。

>>130
いいえ、大統領ではありません
大統領はD4Cを使いますが核は使わないので
それに、核融合を兵器ではなく魔力で起こすのでやはり大統領ではないと思います
すみません。核を使うと言ったので勘違いしてしまったみたいですね

それにしても、ちゃんと調べてくれて嬉しいです
一応僕は主君らしいので、しっかりお仕事してくれたという事でしょうか？

【邪魔になりそうだから落ちますねー、吸血鬼さんはまた機会が合ったら話してくれー】
【次は口説かせてもらったりするよ。またねーノシ】

>>131　ホクト
ふむー。　ブッシュなど、まさに悪魔といった顔つきであったがのー。違ぉたか、残念じゃ。　ふぅむ。　いや、アレは猿か（ｸｸｸｯと笑い

一応、の。主さまの役に立てるよう、調べるくらいは。　そうじゃの、上に立つ者は臣下の功績を正しく評価するもの。
臣下としては褒章に、頭を撫でてほしいものじゃな♪

>>132
別に居ても良いと思うがのー。。

>>132
【いえいえ、邪魔などでは】
【実は僕、ここで二人以上の人と話したことがないという…】

>>133
僕の知る大統領で最も邪悪なのはファニー・ヴァレンタインでしたね
トールマンも結構邪悪でした
しかし悪魔神官の邪悪さはこんなものじゃないです

仲間っていいものですよね…
ヱヴァさんと離れてからも、寝床を提供してくれたり、
お菓子をごちそうしてくれたりと、いい人多いです
頭を撫でる…エヴァさんのですか？
…わかりました。えーと…
（身長がかなり自分の方が低いので、一生懸命手を伸ばしてのなでなでになる）
（それが少し恥ずかしくて顔を赤くする）

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　あ　つ　い　の　じ　ゃ　　！！　　＜
　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　_ｒ─ノヽヽ,_　_,ノヽヽｲゝ、、
　　　　　　　　　　　　　　　rヽ,／　/　　　　　　　｀ヽｲヽヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　r｀ /　　/λ　　　入、ヽ、　ヽyi,,　。oO(今の妾の気分はまさしくコレに尽きる)
　　　　　　　　　　　　　　 'y r　ｲ____,ヽ, 　ﾉ.,____ヽ、　 ヽ, |::::::`､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾊ/ _____i ﾚ' ﾚ ______!i　　',　ﾊ　　`"' ､
　　　　　　　　　　　　　　/､ /　.}.T'ヒ_i´　　´ヒ_,!ｱ!!ﾍi､　 ゝ　　　　 "'､,
　　　　　　　　　　　　　 ´ .!ｲ ﾊ/""　 　 ,　　　　"｛ﾊ　ﾊ　!　　　　　　 "`,
　　　　　　　　　　　　　 ´ .!ｲ ﾊ/""　 　 ,　　　　"｛ﾊ　ﾊ　!　　　　　　 "`,
　　　　　　,,-‐‐-､　 ,,r '''""´´　￣￣￣￣ 　｀"''''　､:::`､ｨ-‐､　　　　　　 ",,
　　　　　/"::::::,""´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ヽ::::::::::`､　　　,,"´:::"''ヽ
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　　　　　 `y　 ／　==､＼　　　　　　　 ゝ "二､'':::.､　　　　　ヽi　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::)
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　　＼:::::::::::弋　￣￣　,,--‐‐‐‐‐-､　　　　`''‐--‐"　　　 ／::::::::::::::::::::::)
　　　 ￣￣￣｀‐‐‐‐‐'´　　　　　　　　｀｀"''‐-､____,, 　""´￣``''､::::::／


>>134
（身体がミニサイズになり）
何を驚いておる？　妾は吸血鬼。　気分一つで自在に身体を変えられるぞ？

ファニー・ヴァレンタインか、あれは邪悪でもコミカルなやつであった。トルーマンは、、なにも語るまい…。

>>135
水浴びとかできないですからね
お察しします
涼しくすることできますけど、やってみましょうか？
（何もないところから水色の銃が現れる）

うわっ、凄い…
便利ですね…さすが吸血鬼便利
…ありがとうございます、エヴァさん…
（膝立ちになって頭を再度なでなでしてあげる）

>>136　ホクト
水浴びはできぬが、身体の汚れなどはすぐに綺麗にできるぞ。何故なら、妾にとって身体の構築などたやすい。
霧より身体を生み、また身体を霧へと戻せる。よく嗅いでみるがよい。清潔じゃ。　まったく。失礼な。

や、やめよ！　水は苦手じゃ・・・

ぶすー！

>>137
違います
水をぶつけるのではなく
大気を冷やして身の周りだけ気温を下げる事が出来るのです
それがこの氷銃メラクの役目なのです

いえ、別に不潔と言っているわけじゃ…
ヱヴァさんの匂いは、完全に覚えてますし
（そう言いながらも傍によって鼻を鳴らして）

>>138　ホクト
ふむ、それなら良い♪　ふむぅ、これは良い。　心地よい……♪（気持ち良さそうにぺたーっと垂れて

氷の銃とは、摩訶不思議じゃ。いったいどういったテクノロジーであろうか。

に、匂いを覚えているなど恥ずかしいことを申すな…（///
鼻をならすな・・・。　……ぶぅ。（パンダの上にぺたんとなって）

まったく恥ずかしいことをいう。

>>139
なんだか子供みたいですね
パンダもエヴァさんも可愛いです
（何気なしにパンダの頭もなでなでして）

星銃セプテントリオンの一つで、氷をつかさどる銃です
自律稼働できます
他にも、ドゥベ、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール、ベネトナシュという銃があります
ミザールとベネトナシュは自分で持って使わないといけません

…すみません
でもさっき嗅いでみるがいいって…
（しゅんとうなだれる）

雑談スレとはいえ、複数人でのロールを望む人もいればその逆もいるって事を覚えておいてね
乱入するのはやめた方が良い

>>140　ホクト
子供ではないが、童に帰ることもまた必要であろ。　

しかし幾つもの種類があるのじゃな。　自律稼動とは、まさに伝説かインテリジェンス・ソード…、ではなく
インテリジェンス・ガン、というべきかの…？

む、むぅ、そう項垂れるでない…。困るではないか…
いや、困っておるのはそなたかもしれぬが、むぅ。困ったの。


>>141
なるほどの…。とりあえず妾やホクトは、複数でも良いと思うている。それで良ければ妾としては嬉しいな。

>>141
僕に言ったんでしょうか…

>>142
インテリジェンスソードの事は知ってます
でも、このセプテントリオンは子供のころからの付き合いなので
あまり伝説のって感じしませんね。吸血鬼さんの方が僕には珍しいです

すみません。いくら主君とはいえ我儘に過ぎますね
でも、感謝してるのは本当です
悪魔神官を倒す事が、今の僕の生きる目的なので…
どうかその時まで、力を貸してください

>>143　ホクト
子の頃から伝説伝承をもつ武器を持つものも居るな。
妖精より与えられた……　神より与えられた……　巨人より与えられた……　小人より……　物の怪より……
人ならざる者より造りだされた武器の数々。

あるいは無銘の武器を持ち、己の実力にて打ち立てた伝説を、
後世の人が、その超人的な伝説を打ち立てられたのは、神より承った伝承の武器の加護、などとして銘をいれたり、の。

主さまの武器は、いったいどういったモノなのかの？　由来などあったりするのかや。

>>144
特に伝説にはなってないですけど、
単に知られてないからかもしれませんね
僕が悪魔神官を倒せば、伝説になったりするでしょうか？
そういえば会った時、英雄って言ってくれて、恥ずかしくも嬉しかった事を覚えてます
（頭の後ろをかいてはにかみ）

セプテントリオンの事ですか？
これは、ポラリス族が生まれつき操る事の出来る魔金属の長銃です
由来は、ポラリスの傍で輝く七つの星だと言われています
レイさんという方は知っていたみたいですけど…もしかすると有名なのかもしれません

>>145　ホクト
そうよな、恐らくはそうであろう。　目的のために邁進するべきじゃな♪（ｳﾝｳﾝ、と頷き

ポラリス族。　初めて聞いたの。　ふむ、その種族は、普通の人とどう違うのかや？
しかし、その悪魔神官というのは凄いの。主さまが持つ銃は、その一族においては一般的な武器であった、のであろう。
そんな武器を持つ種族をまるまる滅ぼしてしまうとは…。


ふむ、あの機械人形の娘は知っていたのか。有名なのかの？


そういえば、悪魔神官というのは役職名なのではなかろうか。個人名は分からぬのかや？

>>146
もし悪魔神官を倒せたら、エヴァさんの目的のお手伝いもできると思います
もちろん倒す前でも。悪魔神官を倒すのが優先ではありますけど、それしかしないわけじゃないですから

普通の人というのが良くわからないので何とも言えませんが…
重いものを軽々ともてたり、手で触れずに物を動かしたり…
それと、さっきの銃、セプテントリオンを生まれつきコントロールできるくらいでしょうか
空とか飛べないので、飛べる人が羨ましいです

悪魔神官の力は、理不尽なほど強いですね…
それを破壊にしか使わない事が、少し悲しいです
個人名は謎…というか、２５６通りの名前を持ってるらしいんです
名前に意味などない…呼びたければ悪魔神官とでも、と言われたので、そう呼んでいるんですね

>>147ホクト
くふ、嬉しいことを言うてくれる♪　じゃが妾の望みはもはや叶っている故。自由気侭に、我侭に在ることこそ妾の望み。

凄いの……。重いモノというのは、だいたい何Kgのものを持ち上げられるのか？
手で触れずに動かせる、というのも珍しい！　そのテーブルにあるティーカップを触れず、動かせるのかや？？
だいたい何ｍまで離れて動かせるのかの？　触れずに動かせるモノに上限や限界はあるのかや？？（好奇心に目を輝かせつつ）

しかし悪魔神官とやらは、そなたら一族が束になっても勝てなかったというのか？　恐ろしい化け物じゃのー……。
いったいどんな能力を持っているのか。　具体的にどんな攻撃と防御を持つのか？
妾たちヴァンパイアより強いのかや？

妾自身は戦闘向きではないが、一族の中、真祖の中には出鱈目な能力を持つものも居るな。
ただ妾、不死性だけは、真祖並にあると自負しているが。


256通り・・・。偽名かのー？　そうなると探すのは難しいやもしれぬ。
というより、ホクト。そなた、悪魔神官と戦ったのかや？

>>148
既に叶っている…んですか…
エヴァさんにももしかして、悪魔神官のような憎むべき敵が…？

何ｋｇ…うーん、ちょっとわからないですね
例えるなら、子供の頃から成人男性を持ち上げられるくらい…ですかね
ティーカップを動かすこともできます。ただ、制約がありまして…
動かせるのは一度に一つだけなんです。セプテントリオンは別なんですけど…
（特に念じた様子を見せないまま、ティーカップがひとりでに動いて）
こんな感じでしょうか。限界は、僕が右手で持ち上げられる程度のもの、ですね
見えない腕がもう一本あるようなものです

憎しみによるものでも、楽しみでやったわけでもない、と本人は言ってました
けれども、どんな理由があったとしても、仲間を殺したことは許せませんし、
これからも同じことをするなら、止めなければいけません
防御力は僕と同じくらいなんですけど、見えないところから空爆してくるのが厄介ですね
ヴァンパイア…真祖とも十分渡り合える強さです

僕は一度だけ戦ったことがあります
その時は腕に傷をつけるだけで精一杯だったんですけど…
負けたけど何故か殺されませんでした。理由はわかりませんが…

>>149　ホクト
そうよな、妾の敵はキリスト、クリスチャン、ヴァンパイアハンター。
しかしながら死者たるキリストはもはや妾の出る１７００年前に死んでおる。
ヴァンパイアハンターは恐るべきものじゃが、手を出される前であれば妾とて手を出さぬ。
クリスチャンは堕落させるという楽しみがある。くふ。

子供の頃から成人男性を、か。　妾とほぼ同じくらいの筋力か。
動かせるのは一つ…。おぉ、動いた…。見えない腕とは言いえて妙じゃな。

ふむ、憎しみでもなく楽しみでやったわけでもない、か。ふむぅ？　不思議じゃの。
何故、悪魔神官とやらは、、あぁ、そもそも世界を滅ぼすということを言っていたかや。
どういうことかの？　神官というからには、宗教家かや？　どちらにしろ動機があるはず。
どういった動機があるのかの。

ふむ？　そなたと同じ、か？　ならばやつを殺すのは簡単ではないかの。
ヴァンパイアハンター共が吸血鬼を狩る戦術の一つ。完全な死角からの不意を打ち、一撃で急所を打ち抜く。
それで終わるのではなかろうかの？

見えないところからの空爆・・・、空爆？？　悪魔神官は戦闘機かなにかなのか？？
いや、腕・・・。ふむ。　戦力は圧倒的にそなたの一族のほうが勝っているような気がするがのぅ・・・？

>>150
ポラリス族は入ってないですね…よかった
本来光の力を持っているポラリス族ですから、もしかしたら嫌われてるかも…と思いましたけど
堕落すると弱くなるので僕は嫌ですけど…

エヴァさんも結構力持ちなんですね
同じ位って、なんか嬉しいな

それなんですけど、やろうと思えば一日で…は無理でしょうけど、
本気を出せばそう長い時間を使わなくても世界を滅ぼせるはずなんですよね
力を使うと疲れる…というわけでもないみたいですし
もしかすると、世界を滅ぼすというのも嘘なのかも…
奴に関してはまだまだ謎が多いです

その、完全な死角というのが奴にはありません
急所が存在するかどうかも…
とにかく謎だらけなんですね…あぁ、やろうとして失敗したと言いますとも

魔法の核での空爆ですね
国一つ消滅させるパワーがありました
僕たちの力では、そこまでのパワーは出せませんから…

>>151　ホクト
妾を討とうとせなんだら、妾にとって敵ではないぞ。
光の力、のぅ。　ということはホクトはヴァンパイアは正反対の闇を持つと思っているのかや？
ということは闇の妾に懸想した、ホクトは、堕落したということにならぬのかのぅ？（ころころと笑って

妾は確かに闇よ。じゃがそれは妾の嫌うキリスト教徒共が、己を光であると自称し、
キリスト教徒ではない宗派民族を勝手に闇に葬っただけじゃな。
妾は断じてキリストを認めぬ。信仰などせぬ。それゆえ、妾はキリスト教徒共の敵であり、闇であり続ける。
故に。　闇よ、悪魔よ、と妾を侮蔑して良いのは、キリスト教徒共だけじゃな♪

ふぅむ。。悪魔神官という存在をつらつらと考えるに、よくわからぬようになって来る。　謎が多いの。
しかし何故、神官なのかのぅ？　引っかかる。

死角がなく急所もないかもしれぬ、か。それはなかなかキツいものがあるの。
ふむ、攻略にはまず　”何故、死角がないのか”　という推理が必要じゃな。ふぅむ……。。超感覚か？　未来予測か？　読心か？
超感覚であるなら、感覚器官を騙すか壊すか上書きをするか・・・。腕に当てられたということは、
完全に死角がないわけではないの。読心であれば、人数を増やせば良いな。　ふむ、読心の線は無さそうじゃな。これは集団に滅法弱い。
とすれば未来予測か？　いや、これも可能性は高くなさそうじゃ。そうであれば腕とはいえ一発当てることもできぬであろ。

魔法の核…。どういった原理であろ。そういえば、この核の力は悪魔神官を傷つけることがないと言うておったな。
ふむ、思考実験をしてみよう。
まず魔法で核反応を出現させ、膨大な熱量を出すケース。これは恐らく違うのであろう。
ホクトと同じ程度の肉体強度で核反応を起こせば消し炭となってしまう。
二つ目に核反応という事象によく似た、魔法で引き起こされた何か。爆発と熱量であることは変わり無さそうじゃが。ふむー、ふむー？

空爆、かつ国を一つ潰す、となると…、やつは地上5000ｍ以上の位置から核を爆発させるのであろう。　ふむふむ。（顎に手をあてて考えつつ

>>152
違うんですか？
ヴァンパイアは太陽の光を嫌いますから、闇のオーラを纏ってると思ったんですけど…
僕は悪魔神官以外は敵じゃないので、堕落したと言われても平気です
キリストという存在は実はよく知らないんですけど、僕も確かに光のオーラを持ってます
自称と言われても、そうだとしか言えなくて…
でも僕は、エヴァさんの事を悪いとは思わないです
だから…敵じゃないです

そもそも、悪魔神官も自称であって、本当に神官である保証もないんですね
何故死角がないのかについては、本人が確か…
アカシックレコードに対する干渉がどうとか…僕には意味が分からなかったんですけど
超感覚も未来予測も読心も、似て非なるものに思えるんですね
もちろん、僕の力不足も原因なんでしょうけど

自分の力で自分は傷つかない何かを持っているとしたらどうでしょう？
実は、セプテントリオンによる攻撃も、僕自身は全く傷つかないので…
似たような原理を持っているなら、納得できるんですよ
僕が傷をつける事が出来たのは、奴にとって致命的な何かがあるからかもしれません

>>153　ホクト
ふむ♪　まあヴァンパイアは確かに太陽を厭い、暗闇を好むが、
夜行生物のようなものじゃな。夜行生物を光だの闇だの言うものはおるまい。
ま、妾とそなたの間には、光も闇もないということじゃな♪

ふむ、ふむ。。アカシックレコード、とはまたとてつもない存在じゃな・・・・・・。

ふぅむ。。自分で傷つかぬ何か、か。不思議じゃのぅ・・・。興味深い。
致命的な、なにか、か。。セプテントリオン、か・・・。

だいぶいろいろ絞れていたようじゃ。次はこれらをヒントにして調べてみよう。

と。すまぬ、ホクト。　妾はそろそろ行かねばならぬ。
久しぶりに話せて楽しかったぞ・・・。また話そう。それまでホクト、壮健であれ。
必ず勝つ方法があるはずじゃ。ではまたの、英雄殿！死んではならぬぞ♪（ちゅっ、と頬に軽いキスをし）
（次の瞬間、ホクトが目を開けたとき、既にヴァンパイアの姿は跡形もなく）

>>154
事実、僕は夜の闇も嫌いじゃありませんから
エヴァさんと一緒にいられるなら、闇もいいかなって
はい、僕は主君ですから…光も闇も関係ありません

エヴァさんはご存じなんですか？アカシックレコードのこと…
やはりとてつもない…わかってはいましたけど
やっぱりエヴァさんは博識ですね
僕もできるだけ情報を集めますので、また調べてくれると嬉しいです

夜がヴァンパイアの活動時間ですからね
おやすみなさいというのは変ですけど…あ……
（頬に当たる暖かい感触に目を細めて）
またお会いしましょう
（何もない空に向かい、笑顔でつぶやき）
（今日の寝床を求めて街へと向かう）

こんばんは、静かな夜ね。

（腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る）

【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】

巫女装束の似合なそうな巫女さんだね。
いい意味で。

>>157
あら、そう？
そんな事を言われたのは初めてね。

それにしても…やっぱり、静かな夜だわ。

巫女服は寸胴な日本人体型なら似合いそうだけど、欧米人体型だとあんまりね。
遅れたけれどこんばんは。

最近は夜も涼しくなって来ていいね。
夏も終わりなんだと実感する。

>>159
まぁ、その辺りは仕方ないわね。
昔から、こんなだし…特に深く気にした事もないし。

ええ、こんばんは。
夏の終わりを迎え…秋の現れが間近に。
昼間は相変わらずの暑さだけど、朝や夜は過ごしやすいわよね。

その身長なんてかなり目立ったんじゃない？
あとはおっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか。
とセクハラ発言してみる。

日中暑かったからって油断してると夜冷えて風邪引きそう困る。
今も若干腹の具合ががが

>>161
そっちはそっちで言わずもがな、よ。
慣れたら何とでもなる位の話だもの。

………あのね、そんな事を連呼しないでってば。

（溜息をつきながら手をひらひらと振る）

私は何ともないけど…。
でも、あんたはどうやら不調のようね？
正露丸飲んで、お腹温めて寝なさいよ。

腹おかしいしむしろこれ熱でてるんじゃね？って気もして来たんで退散します。
それでは。

>>163
あらあら、症状悪化してきてるじゃない。
無理せずに、ゆっくり休みなさいよ。

お大事にね、お疲れ様。

（立ち去る名無しに向け、手を振って見送る）

長居が過ぎたかしら…失礼するわね。
それじゃ、またいずれに。

ふぅ。ここんとこ暑くって叶わないわねー……。
こう暑くっちゃぁ仕事もやる気しないわー……

(退魔師履歴書）
（http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307972399/40-41）

でも、セックスならやる気はあるってか？
（履歴書を見て、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべる）

マゾヒズムってことは、一発キメたら、俺の女になってくれたりするのかい？

>>167
ハァ？　いきなり来て何言ってんの？　頭おかしいんじゃない？！


【うにゃー、ごめんなさいー。する気があるときはあっちのスレで〜】
【今日は完全に夏バテモードだったりするのですー】
【最近ぜんぜん動かしてなかったので、たまには動かさないと、と思って〜】

【あと〜。一発キメても、よっぽどのSさんじゃないとたぶん思いっきり反抗されるかも〜】

(退魔師履歴書）
（http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307972399/40-43）

【ぷろふにNGいれてなかったよ〜】

>>168
へえ？
でも、妖魔とかどこぞの退魔師とかとは、もう寝たことはあるんだろ？

一度寝た妖魔や男に、どんな顔して会ったり会話したりするんだい？
もう一度、ヤリたいとか言われたら、どう返事しちゃうの？

【わざと不愉快でやってます】
【ここで終わるので、一発キツイのをかましてくれたりするとＯＫですよ〜】

>>170
【返事ありがとうですよ。すいません〜、絡みづらいキャラで〜；】

……。

（ぼそ、と一言呟く。）
（手のひらから、ぼぉっ、と火炎が上がり）
（>>170の足元へ、火炎を放り投げ）
（周囲に火炎の舌が舐めるように周りを巻き込んで燃やし>>170の服を燃やす）

返事はこう、よ。　分かったかしら>>170　これ以上火傷を負いたくないなら消えてちょうだい。
（そしてぷいっ、とそっぽを向く）

【うーん、雑談のときは雑談って書いておくべきでした。ごめんなさいね>>170さん】
【また今度絡んでくださいね〜；】

【引き続き少しだけ居ます。　雑談希望で〜】

【やっぱしこのキャラじゃ雑談は無理なのかぬー】
【落ち〜】

…。
（辺りが暗くなった頃、野外で静かに虫の声に耳を傾けている）
…むぅ。
（しかし時々蚊が寄ってくると、うっとうしそうに手を宙で振って払う仕草をする）

【しばらく待機してみるね】

【忘れてた、自己紹介はこれで】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/3】

(後ろからそっと火のついた蚊取り線香を置き)

まだまだ蚊が多い季節だから、気をつけないとダメだよ？
隣いいかな？

【こんばんは、まだ待機してらっしゃいますか？】

…ああ、もうっ。
（蚊が耳元に寄ってきたため、頭を左右に振って払い）
（ちょうどそうしたところで背後から声が掛かる）
ホントにいつまでもいますよね、蚊。
（うんざりとした様子で声の主に返事をする）
うん、いいですよ。
（ちらっと空いている自分の隣を見て言う）

【こんばんは、まだいますよー】

(ぱっぱっと、ウィルの頭付近に舞ってる蚊を払ってやりつつ)
(ウィルの隣に空いたスペースに腰掛ける)

ん？君は人間じゃないのかな？
耳と尻尾がついてるようだし、アクセサリーじゃなさそうだしね。
妖怪？って奴なのかな。

【ありがとう、雑談の相手は男でも大丈夫ですか？】

ん？ああ…そうですね、人間、ではないです。
（その証である二本の尻尾と耳を動かして見せ）
はい、妖怪の一種ですね。
化けたり術を使ったりってことはできないですけど。
（軽く自分のことを話しつつ、無意識に首筋に手をやりぽりぽりと掻く）
（蚊に刺されているようで、掻いてはいけないと頭ではわかっていても、）
（手が勝手にそこへ向かい、動いてしまう）

【はい、雑談なら問題なくー】

おおっ、初めて見たよ。
なるほどねぇ、居るもんだねぇ…
(自由自在に動く耳と、尻尾をまじまじと見つめ)
(ちょっといじるていどに触りつつ)

掻いたら赤くなっちゃうよ、ほら塗り薬。
(さされているところに手を無意識にもっていこうとする)
(ウィルに、そっとかゆみ止めを差し出す)

【雑談なら？それ以上は問題あるのかな？】

普通はそんなに人前に出てくることはないでしょうしね、妖怪。
（そう言うが自分は割りと街中をうろついたりもしていたり）
珍しいですか。
（興味深げに人外の部位を見つめる名無しさんに言う）
（注がれる視線が少しくすぐったく、その後実際に触れられれば）
（触られ始めはぞわっと寒気のようなものが走って身体を小さく震わせる）
（でもそれくらいなら構わないかと、特に咎めることもなく触らせている）

え？あ…。
（言われて虫刺されの部分を掻いている事に気づき、手を引っ込める）
ありがとう、用意がいいんですね。
（感心し、笑顔を浮かべて名無しさんからかゆみ止めを受け取る）
えっと…。
（指先に薬を取り、患部に塗ろうとする）
（薬の乗った指先はおおよその場所は捉えるが、満遍なく塗り広げられることはなく）
ちゃんと塗れてますか？
（頭を下げ、薬を塗った部分を名無しさんに見せる）

【今日はそこまでは考えてなかったもので】

ん？まだきちんとは塗れてないかな、ちょっとお兄さんにかしてごらん？
(そういうと、ゆっくりとウィルの身体を抱え)
(ぷにぷにの身体を、全体に感じ。その感触を楽しみながら)
(ウィルからうけとった塗り薬を自分の指の先端につけ)
(幹部へゆっくり、ねっとりと満遍なく塗り広げていく)

これで平気かな。これからは気をつけようね。
これはあげるから、また痒くなったら使ってね
(幹部に薬を塗り終わると、ウィルから身体を離し)
(頭を撫でると、にこっとウィルに向かって微笑み)
(塗り薬をウィルに手渡すと、夜の闇の中へ消えていった…)

【雑談ですしね、とりあえずは今日はこんなところで】

うん、お願いします。
（軽く塗り広げてもらうだけならと、無防備に身を任せる）
わ、ちょ、ちょっと？
（ところが思った以上に大胆に、自身の身体に触れられて慌てる）
（突然のことで咄嗟に抜け出すことはできず、）
（名無しさんが感触を楽しめるだけの時間を与えてしまう）
ん、ふぁ…くすぐったい。
そこは刺されてないし、それに塗り方が、ちょっと…うぅ。
（名無しさんの手つきに思わず身悶えし、それでも一応塗り広げてくれてはいるので無碍にもできず）

…はぁ…ありがとう、ございました。
（ようやく身体を解放されると、やや疲れた様子で息を吐いてからお礼を言う）
あ、いいですか？じゃあせっかくだし、いただきますね。
（かゆみ止めを受け取り、それからどこかへ去っていく名無しさんを見送る）

…ちょっとはいなくなったかな、蚊。
（薬をポケットにしまうと、名無しさんが置いていった蚊取り線香をちらりと見て呟き）
（再び静かに虫の声に聞き入る）
（蚊取り線香のおかげか、先ほどのように蚊に邪魔されることなく落ち着いて）

【話しかけてくれて、ありがとうございました】
【ボクはもうちょっとだけいてみるね】

【今晩はー、まだいらっしゃいますかー？宜しければ少しお話でも…】

【プロフと参加スレはこちらですー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/

【はい、まだいますよー】
【こんばんは、よろしくお願いします】

…蚊が寄ってきますねー、私は吸っても美味しくないのに…
(蚊取り線香の方から青い瞳を光らせてやって来て、自分に付いた蚊を叩いて)
(ポケットから虫除けスプレーを念のために付けて、近くにやってくる)

こんばんはー、少しお邪魔しますねー
(近くに腰かけて、無機質だが柔らかい笑みを見せて座り)


【お待たせしましたーはい、よろしくお願いしますねー】

…ん？
（虫の声を聞いて過ごしていると、視界にちらっと青い光がふたつ目に入る）
（何だろうと闇夜に目を凝らし、その正体を暴こうとする）
（ややすればその光の主は姿を現す）
寄ってきますねー…まったく、どれだけいるんだか。
蚊取り線香のおかげでだいぶ静かになりましたけど。
（青く光る目をした女性に言う）

はい、どうぞー。
（隣を目線で示し、こちらも笑顔で応じて）
さっき、光ってましたけど…あれって？
（普通のヒトにしては不自然に光って見えたことについて、問うてみる）
（見れば目だけでなく、他にもヒトではなさそうな部位が見受けられる）
（ヒトではないのではないか、と思いつつもいきなり核心は突かずに）

はい、ちなみに蚊はメスしか血を吸わないと聞いています。
ありがとうございます、ではお邪魔します、蚊取り線香…これを考えた方はすごいですねー
(瞳の光は消え、なくなりかけていたので新しく取り出して火を付けて)

あ、あれですか？暗くて見えないときに使う機能ですよー。どうやら不思議そうに見ていらっしゃいますが…
私が人ではないと見抜いてるみたいですねー？あなたもただの人ではないようですが…
(相手の耳と尻尾をスキャンして、データを照合するが適合なし。興味深そうに身体を見つめて)
(相手も自分の姿に違和感を感じているのが分かり、別に隠す様子もなく告げてみる)

あ、そうなんだ。
じゃあ蚊のオスって何を吸ってるんだろ…？
（全ての蚊が血を吸って生きていると思っていたようで、当然のように疑問が浮かぶ）
そうですねー。
レトロな感じはするけど、効き目はばっちりだし。
ボクは最近の液体やマットを使ったのより、こっちのが好きかも。

へぇ、便利な機能ですね。
ボクもちょっとは暗い所がヒトより見えるけど、さすがに光ったりはしないから。
（機能と聞き、ロボットとかそういうのなのかなと考える）
うん、なんとなーく、だけど。
においも普通のヒトと少し違うし。
（それでもまだ不思議に思うところはある様子）
うん、ボクもいわゆる普通のヒトじゃないですね。
猫又っていう妖怪の一種ですよ。
あ、ちなみに名前はウィルっていいます。
（尻尾を揺らして見せながら、軽く自己紹介をする）

んー、そこまでは聞いてないですね…また調べときましょうか…。
カマキリはオスが食べられちゃいますけど…
(あ、そこ重要なところだったなぁ…感じてあちゃー、って思ってしまって)

はい、ただ…匂いがイヤって方もいらっしゃるみたいですし、そこは人それぞれでしょうか…？
私はどちらも好きですー。

ただ、この機能は他人を驚かせてしまうって欠点があるんですよねー。
えっと…お察しの通り私はアンドロイド、つまりロボットです。
(不思議そうに考えている様子に、あっさりと正体を明かしてしまい)

猫又…妖怪…？なるほど、都市伝説かと思いきや…実在していたとは…
私は…名前が長いですからレイと読んでください♪
(お互いに自己紹介をして、また笑顔でお辞儀をして)

と…挨拶したばかりですけれどそろそろ行かなくちゃ、また会ったらよろしくお願いしますねー？
ではウィルさん、失礼しますー。
(深々とお辞儀をしてまた暗闇に去っていく)

【スミマセン、眠たくなって来ましたので挨拶程度でしたがここまでで…】
【お相手ありがとうございましたー！また機会があればよろしくです、お休みなさいー】

うん、ボクの方でも調べてみます、気になるし。
あ、それは聞いたことありますね。
ボクはカマキリじゃなくてよかったです、あはは。
（食べられてはたまらないと、冗談っぽく言って笑う）

そうですねー、好みのにおいってあるし。
お線香くさいって嫌がるヒトはこれまでにも何人かいましたね。
（すんと鼻を鳴らし、改めて蚊取り線香のにおいを嗅いでみたりする）

うん、確かに驚かせちゃうかも。
ボクは驚くほどじゃなかったけど、最初は何だろうって思ったし。
へー、そうなんだ。
（思ったとおりの返答に、これまでのレイから覚えた違和感の正体に納得がいく）
（アンドロイドだということを聞いても、それほど大きく驚いた様子はない）

都市伝説になるのかな？
民話だとか怪談に分類されてることはよくあるけど。
はい、レイさんですね、よろしくおねがいします。
（こちらもお辞儀して）
…長いほうの名前も気になるかも。
（どれだけ長いんだろうと興味を持ち、改めて聞ければと思う）

あ、はーい、わかりました。
また会ったらゆっくりお話しましょうね。
（去っていくレイの後姿を見送り）
さて、ボクもそろそろ帰ろうっと。
（自分も暗い夜道を明かりも持たずに歩いて帰っていく）

【遅くに話しかけてくれて、ありがとうございましたー】
【また今度、遊んでくださいね】
【それじゃ、おやすみなさいﾉｼ】

【以下空室です】

そろそろ暑い季節もおしまいだなぁ。

私の格好、今の時期にはぴったりだと思うけど
これからはちょっと季節外れ…かな？
（水着のような自身の服装を眺めながら呟く）
（もっとも、これが一張羅の為、どの季節でも今の服を着続けなければならないのだが）


【待機中だよ】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49】

？今空から声が聞こえたような…
気のせいかな？
（夜の闇の中、首をかしげながら辺りを見回す）

【プロフはここです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/390

んー…？
（少々ぼんやりしていた時、人の声に気付き）
誰だろう、誰か尋ねに来たのかな…？
（気配を感じ、辺りに注意を巡らせる）

【こんばんはー】

>>193
空耳かな…
こんな夜中に空耳とか、怪談に近い現象だよね
でも、それにしては内容が結構普通…よし、ここは…
すいませーん、誰かいませんかー？
（きわめてストレートに声を出し、返答を期待しようとする）

あ、やっぱり誰か居るんだ…。
うん、ここに居るよ。
（今日の夜は一段と暗く、辺りに人の気配を感じても視認する事が出来ず、）
（このまま話しをしてみようと思った）

今日は雲が出てて、いつもより真っ暗な夜だねー。
私はここでちょっと涼んでたんだけど…。
（姿を確認しないまま、何となく世間話をしてみる）

>>195
ミザールを使って明かりつけようかな…
（何もない空間から銃が現れ、天に向かって光を放つ）
うぉっ、まぶし！
（すると、光に照らされた大きな足…足？）
……えーと……
（あまりの事態に声を失うが、声の主であろう足から徐々に見上げていって）
（顔を確認すると恥ずかしそうにしつつ）
あ、はは……こんばんは。今日は涼しいですね…

うわっ…！？
（突然強い灯りがともり、とっさに顔を背けてしまう）
（少しずつ明るさに慣れてくると、灯りを点けた主の姿を認識する）

あ、こんばんは。
真っ暗だったのに、いきなり明るくなっちゃってびっくりしたよ…。

そうだね。雨が降ったりもしたけど、涼しくって過ごしやすくって…。
私、こんな爽やかな夜が大好きなんだ。
ちょっと暗くて怖かったりもするけどね…。

>>197
こんばんは…
いや、どこからか声だけ聞こえてくるって、結構怖くて…
それでこんな手段を使わせてもらったわけだけど
（会話の相手は異様に大きいが、敵意はないので気にしない）

君も夜が好きなんだ…結構そういう人多いね
闇のオーラを君からは感じないから吸血鬼とかじゃないと思うけど…
っと…僕は十文字北斗。悪魔神官を倒すために旅をしているんだ
とりあえず…？よろしくね
（これだけ大きいと握手もできないな…などと暢気に考える）

そうだったんだ…。
あ、確かに真っ暗な中でお話だけするのって、ちょっと怖いかも…。
自由に光を出せるなんて、すごいね。

うん、静かな夜って好きだよ。
といっても、知らない場所で過ごす夜は怖いし苦手だけどね…。

や、闇のオーラ…？
よく分からないけど、私そういうの持ってないよ？
（聞きなれない単語に戸惑いつつも）
あ、私はパールって言います。よろしくね。

旅人さんだったんだー。
「あくましんかん」…というのを倒す旅…。
私にはよく分からないけど、頑張ってねっ。
（矢張り聞きなれない単語が出てくるが、パールなりに旅の成功を祈ることにした）

>>199
いつもと違って、空から声が聞こえてきた感じだったから…
空でも飛んでるのかな？って思って使ってみたんだけど…
まさかこんなに大きい人がいるなんて、さすがにちょっとびっくりしたな
僕にとっては知らない場所だから…怖いっていうのは違うけど、慎重にはなるかな

パールだね。わかった。よろしくね
よくわからないか…有名なのか無名なのかよくわからないんだよなあいつ
ありがとう。頑張るよ…ふぁ……
（軽い気持ちかもしれないが激励の言葉が嬉しくて）
（心からのお礼を口にすると、同時にあくびが飛び出して）

ごめん…眠くなっちゃった…
悪いけどここで寝かせてもらうね…
踏みつぶさないで…って、だいじょうぶか、あはは
（不意に足に頭をもたれさせると、寝息を立て始めた）

【お相手ありがとうございました。失礼します】

驚かせちゃったよね…。
でも、私もまぶしい光でびっくりしちゃったから
おあいこ…かな？

うん、初めて聞いたよ、その名前。
うーん…。聞いた事があれば、何か手伝えたかもしれないけど…。
（思い当たる事が何もなく、うんうん唸るばかりで）

あ、ととっ。
ここで眠っちゃ、動けないよ…。
（足にもたれかかっている体を器用に動かし、その場に寝かせる）
これでよし、と。
踏み潰す事は無いと思うけど、流石にこの体勢のままだときつくて…。
おやすみなさい…。

【お疲れ様でした】
【私はもう少しだけ待機してるね…】

【今日は落ちるね】
【おやすみなさい…】

ほ

【お邪魔します！少し待機しますね、よろしくお願いします】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293734369/50】

【僕もお邪魔します】
【プロフはここです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/390

（ぺらぺらと雑誌を流し読みしていたが人の気配を感じて）
……ん？誰か来たのかな…？
（そう呟き雑誌を机に置くと立ち上がり、気配のする方へと目を向けて）

【こんばんは！】

>>206
今日も見つからなかったな、悪魔神官…
けれども、野宿は避けられてよかったよ
ここを教えてくれた人に感謝しないとな…
ごめんくださーい
（ドアを開けて、軽い声と共に踏み入る）

【こんばんは。初めまして！】

（彼の姿がゆっくりと見えて、話している事や姿に少し疑問を抱きながら）
あ、あぁ…こんばんは！
…なんて、私も客なんだけどね…
まあ、休憩室みたいな所だし、ゆっくりすればどうかな？
（笑顔で彼に言うと、ソファに座りお茶を一口飲んで）

【始めまして、よろしくお願いしますね】

>>208
先客の方でしたか
すみません、ゆっくりくつろいでいたところを、お邪魔してしまったでしょうか？
（くつろぐことを勧められれば、笑顔で頷いて）
はい、お邪魔させていただきますね
このお茶は…貴女のでしょうか？…失礼、僕は十文字北斗と言います

うん、少し前に来たんだけどね。
いやいや、邪魔なんてことは無いよ！
私の部屋なんてとこじゃないんだから、気にしないでよ。
（くすっと笑うと向かいの席を勧めて）

十文字北斗…？
へえ、かっこいい名前だね、漫画みたいだ。
（楽しそうにそう言うと、机に置いてある湯飲みを見て）
うん、それは私のお茶だ…君も飲む？

>>210
そうですか…
宿泊代も必要ないみたいで…不思議な場所ですよね
一人で泊まる事になるかなって思ってましたけど、お話しの相手がいて嬉しいです
あ、もちろんそちらの時間を邪魔するような事は避けますので…
（ぺこりと礼をして向かいの席に座る）

ありがとうございます
自分の名前を褒められるのは嬉しいですね
（嬉しそうに微笑みながら湯飲みをちらと覗き）
お姉さんの…ですか。…進めてくださるなら是非
それと…もしよろしければ、お名前伺ってもよろしいでしょうか？

はは、確かに変わった場所だね…こんな綺麗なのに。
私のことは気にしないでよ！誰かと話すっていうのも楽しいしね。
だから十文字くんもさ、気を使わずゆっくりしてよ。
（頭を下げる彼を見ると、明るい笑顔を彼に見せる）

ふふ、そうだね…それが気に入ってるとなおさらね。
おっと、ごめんよ…私は田宮芹って言うんだ。
（申し訳無さそうに小さく頭を下げ、もう一つの湯飲みを取って）
…はい、君のぶん…お口に合うといいけどね…。

>>212
定住する場所を持たない生活に慣れると、こういう場所に訪れるだけでどこか嬉しくなります
幾度か道行く人のご厚意に甘えて泊めてもらったことはあるんですけど…
それじゃ一晩、よろしくお願いしますね
旅人ですので、訪れる先々が珍しくて…少しテンション高いかもしれませんけど

田宮芹さんですね。よろしくお願いします
（笑顔を保ったまま会釈を返して）
ありがとうございます。いただきますね
（ふぅふぅと湯飲みの中の茶を覚まして、ゆっくりと口付けて、暖かなお茶を喉に通して）
こく、こく……美味しいです。田宮さんが淹れたんですか？このお茶

へえ、旅をしてるんだね…まあ格好がそんな感じだけどさ。
うん…そうだねぇ、屋根があるってだけでも嬉しいものだよ。
知らない所を見るってのは楽しいものだよね…。
ああ、十文字くん、こちらこそよろしくね！
（悪戯っぽい笑みを浮かべると、ソファに深く座って）

ふふ、美味しい？
それは良かったよ、やけどしないようにね。
ん？あぁ、そうだよ、私が淹れた…といっても自慢できる事じゃないけどね。
（美味しそうにお茶を飲んでくれた彼を嬉しそうに見つつ）
ふう、こうしてお茶飲んでゆっくりしてると気持ちがいいね。

>>214
屋根があると嬉しい…
田宮さんも、旅をしている中でここを見つけたんですか？
偶然…かもしれませんね
こう言った偶然…旅を続けていくと時々人恋しくなるので、いつも大事にしてるんですよ
危険な旅なので、友達も…できないわけではないですけど、しょっちゅう会うのは難しいですからね

大丈夫です。ゆっくり冷ましましたから
猫舌というわけでもないですし…とても美味しいですし
いいえ、自慢していいほどの味だと思いますよ？僕はちょっと無理かなぁ…
（照れ笑いを浮かべながらちびちびと飲み干していって）
…ご馳走様でした。美味しかったです
（ぺこりと礼をして、にっこりと笑いかける）
（改めて田宮さんを見ると、服を押し上げるほどの胸に今頃になって気づき）
…あ…
（一瞬とはいえ凝視してしまい、顔を真っ赤にして俯く）

はは、旅なんて大層な物じゃないけど…。
車やバイクでずーっと走ってて、こういう休憩できる所を見つけると嬉しいものだよ。
うーん、仲間がいるとまた別なのかも知れないけど…君みたいに一人だと寂しいよね。
住む所を持たないのは、なかなか友達とも会いにくいよね。
（彼の話を聞いて、少し考える仕草をしながらそう話して）

そんなに褒められると照れるなぁ。
でもありがとう！すごく嬉しいよ。
（彼の言葉に顔を赤らめて、照れを隠すように後ろ頭を掻いて）

…ん…どうしたの…？
私、何かおかしい事言ったかな？
（顔を真っ赤にして俯く彼を見ると首を傾げて）
（少し身を乗り出すようにしてそう聞いた）

>>216
僕みたいに、敵に故郷と一族をほとんど滅ぼされたわけでないならいいんですけど…
少ないながらも生き延びられただけ幸せなのか、
生き残ってしまったのは不幸なのか…そんな事を考える事もありました
今はもう、吹っ切れてますけどね。ただ…僕みたいな目に遭う人が出ないように…って
…すみません、変な話をしてしまって…
（初対面の人につい、身の上話をしてしまったことを謝って）
でも、時々田宮さんみたいな…優しい方のご厚意に甘えたりできますから…旅も悪いものじゃないです

どういたしまして
…こういえばまた御馳走してくれるかも、って打算もあるんですけどね
…なんちゃって…あはは…
（照れ隠しのために特に持ってもいない打算を作り上げて誤魔化す）

い、いえ…その……
なんて言えばいいのかわからないんですけど…
綺麗な方だな…と思いまして…
（上半身が前のめると胸が近づいて、ときめきながらもそれをまた見てしまう）

ふふ、優しいかなぁ。
うーん、何だか私が思ってたよりずっとややこしいみたいだね。
でもまあ死んじゃったら楽しいも何も無くなっちゃうから…いいんじゃないかな？
私はこういう話しないから上手く言えないけど…。
生きてればこうしてお話できるから損ばっかりって訳じゃないと思うよ。
ううん、気にしないでよ！人に話してリラックスできる事もあるし。
（少し表情を暗くする彼に優しく微笑みかけて）

あはは、お腹すいてるの？
何かあるかなぁ…食べるもの…。
（横に置いていた鞄をあけると中から袋菓子を取り出して）
こんなものしかないけど…食べるかい？
（お菓子を開けて机の上に置く）

ええっ…き、綺麗？
恥かしいなぁ、あはは、綺麗かぁ…。
（かぁっと顔を赤くすると彼から目をそらして、照れ笑いを浮かべる）
（ちらっと彼の顔を見ると視線が胸へ向かっているのに気付いて）
ま、まあ男の子だから…ね、気になるよなぁ、これ…。
（シャツをむっちりと押し上げて体を少し動かすとたぷん、と揺れる胸を持ち上げて）

今は死にたくないです。生きる目的があるから…
それを果たすまでは絶対に死ねません
楽しい事は大好きですが、それ以上にしたいこと…しなければならない事があるから…
悪魔神官は僕が倒す。倒さなければいけない…
でも、今だけはそれを忘れて…お話を楽しみますね
お茶とお話だけでも、十分リラックスできてますから

お腹空いて…るかもしれないです…
お茶だけでも十分…ですけど…
……それは？
（袋からほのかに香る甘い香りに首をかしげて）
…お菓子、でしょうか……それじゃ、後でいただきますね

すみません。僕みたいな小僧に言われても嬉しくないとは思うんですけど…
まだまだ大人に憧れる時期なのかもしれないです
……一人でいるから余計に…でしょうか？
（誤魔化すように不自然に微笑んで）
（しかし、しっかり見ていたことを見抜かれ、それを口にされるとうっと口ごもり）
すみません…ここまで大きい人って、あまり知らなくて…
意識しだすと…何か……うぅ、最近まで気になる事なんてあまりなかったのに…
（揺れる胸を目で追って、恥ずかしがりながらも興奮を見せてしまい）

【すみません、段落ごとにちょっと飛んじゃってますね】
【最後の段落へのレスだけで構いません。お手数おかけします】

うん、どうぞ…召し上がれ！
ふふ、お茶と一緒に食べるといいよ。
私はお腹すいてないからさ。
（彼の湯飲みにお茶を注ぎながらそう言って）

いやぁ、小僧なんてそんな事言わなくても。
私が大人？ふふ…まだ20にもなってないんだから子供だよ。
（そう否定しつつも嬉しそうに顔を綻ばせて）
うーん、人が恋しいのはそのせいかもね…私だって一人でいるのは寂しいからね。
（意地悪な目つきでにやにやと顔を赤くする少年を見て）
ここまで…そうだよね、よく言われるよ…。
といってもコンプレックスとかじゃないんだけどね…合う服が無いのが問題だけどね！
（じっと胸に向いている視線に少し恥かしそうに笑いながら話して）
いや、仕方ないよ！
男の子って言うのはそういうものだと思うけどね…健康的で良いと思うな！

【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね】

ありがたくいただきます
（手を合わしてぺこりと礼をして）
（指先で摘まみあげると一口づつ噛み進めていき）
（助言に忠実に、4口ごとにお茶をこくりと飲み干すと風味が増して）
お茶が尚更おいしくなりますね。本当に…見事な組み合わせです

20歳になってないんですか…
色々な種族やら、人がいますから…外見から判断する事が多いんですね
僕はそれでもまだ小僧だと、自分では思ってたり…
もちろん、それにかまけて甘えたりしてはいけないですし、旅人などやってると意味もほとんどなくなりますね…
それにしても…あぁ、よく言われますか……失礼とわかってはいるんですけど…
男の子…ですから…それを理由にするしかないんでしょうか…
（じっと凝視しているうちに知らない間に顔が胸に寄り、彼女が拒絶しない限りは接触しそうなほど近づいて）

【ありがとうございます】

うん、食べてね。
お菓子は買ったものだけど…満足してくれて嬉しいよ！
（美味しそうにお菓子を食べる彼を嬉しそうに眺めて）
（そして自分もお茶を一口飲んでふぅ、と一息ついて）
ふふ、それじゃあお腹は膨らまないだろうけどね…。

うん、よく20代だって言われるんだけど…まああと1年で20だから別に構わないんだけどね。
種族かぁ…私はそういう不思議な人たちとは話さないから詳しくは分からないけど。
そういう色々な人たちと会うならそう思っても仕方無いかもしれないね。
（興奮した様子で胸を見る彼を見て、自分も少し興奮してしまったのか頬を赤くして）
うーん、気にしてるみたいだけど…女の体を見てそういう気分になるのは仕方ないんじゃないかなぁ…。
（少し意地悪をするように体を揺すって、胸をゆさっと揺らして見せる）
くふふ、熱心だねぇ…。

僕にとっては何もかも不思議です
一般人から見れば僕たちポラリス族も十分珍しい人種らしいですけど…
吸血鬼のお姉さんや、剣を使うお姉さん
翼をもつ男の子にアンドロイド、大きな女の子なんかもいましたし…
あ、大きなというのは、身体全体が…胸だけじゃなくて…いえ、その…
（彼女が赤らんでいる事にも気づかず、揺れる胸に吸い寄せられるように近づいて）
……熱心…ですね……いきなり訪れて、お茶をもらって…
なのにこんな不作法…はぁ……でも…
（少しも嫌がるそぶりが見られないのが決定的になり、ついに胸に鼻先が接触する）
（ふよんとした柔らかな感触が敏感に伝わって、鼻から息を漏らし乳房を温める）

へえ、面白いね…私もそういう風に覚えていてくれると嬉しいな。
あはは、君はおっぱいが好きなんだね？
胸だけじゃなくて…なんて慌てなくてもいいじゃないかぁ？
（くすくすと笑いながら、赤い顔をしながらも楽しそうにそう言って）
ふふ、どんどん遠慮がなくなってきたね…。
でも嫌いじゃないよ、そうやってリラックスしてくれると私も楽しいよ。
（そう照れ隠しをしつつ話していると、胸に彼の鼻が当たって）
あぅ…おいおい、あまりかがないでくれよ…汗臭いだろ？
（ぴくんと体を震わせると彼の頭をなでて、恥かしそうに言った）

それじゃ、芹さんは…胸が大きな人？
…じゃないだろ…お茶を入れるのが上手な？
好き…だと思います。硬い鎧に普段から身を包まれているからか…さすがに今は脱いでますけど
（無礼の極みにいると自覚している頭とは裏腹に、本能は彼女の言うとおり、胸を好んでいて）
（気づけば胸元に顔が埋まる。暑いほどの体温と、マシュマロのような感触がふわりと包んでいて）
リラックス…できているのかな……ますます欲しくなってるんですけど…！
あ、かいでません、ただ呼吸してるだけで……
汗をかいているなら、このままお風呂に……入ってもいいですか？
（妙な言葉の切り方をしながら、久方ぶりに風呂に入れる喜びを思い出し）
（突然ながらに問いかける。胸に埋まりながら幸せそうに息を漏らしながら）

お、おいおい…それじゃ何だかなぁ…あはは、皆に思われてるよ。
うーん、まあ無理に考えなくてもいいけどね！
あの時会った姉ちゃん、みたいな軽い感じで良いと思うよ。
ふふふ、好きかぁ…十文字くんが知り合いそうな女の子も鎧とか着てそうだし実際見るとそういう気持ちになっちゃうよね。
（少し考えるように、視線を天井に向けた後に彼を見て、優しく笑うと頭を数回撫でて）
ほ、欲しく！？
う、うーん…多分出来てるんじゃないかなぁ…。
（可愛らしい少年を目の前にして、興奮がどんどんと大きくなってきたのかドキドキとして）
で、でもだな…汗のにおいはするだろ…？
お風呂か…うん…べたべたしてるのは嫌だしね…。
……い、一緒に…？
（彼の言葉に頷き、暑かった今日の昼にかいた汗を思い出して）
（優しく彼の頭を撫でつつ、少し驚いた表情を浮かべて）

少しでも、覚えておきたいんです
あの人と楽しく話をできた。あの人に寝床を提供してもらった
その記憶の一つ一つが、僕を元気づけて、また、生きたいという想いを強くしてくれる…
芹さんが許してくれるなら、貴女もその一人であってほしいんです…
（後頭部に滑る掌、顔を優しく包む乳房、否応なくも記憶に残って）
そう…欲しいっていうのはおっぱいだけじゃなくて…
芹さんのやさしい言葉だとか、頭を撫でてくれる掌とか…もちろんおっぱいもですけど…
あぁ…そうか。甘えてしまってるんでしょうね…浅ましい僕でしかないのかもしれません…
それなら…できてますね、リラックス…心地いいです…
（言葉を聞いて改めて感じると、確かにほんのりと汗のにおいは感じられて、しかし全然不快じゃなく）
……ええ、水浴びすることは時々ありますけど、こうやってお風呂に入るのって久しぶりで…
……い、一緒に……？
（胸に顔を埋めてるため見せられないが、こちらもまた驚いた顔を向けていて）
（けれども、そうしたいという気持ちが、言われればふつふつとわき起こり…）
は、はい……一緒に……

【一緒に入ってもいいなら、移動した方がいいでしょうか…？】

…ふふ、そっか…うん、何時かまた会った時に御礼も出来るしね…。
君みたいな命がけ…なのかな…そういう人たちにとっては私なんかより大切にするよね。
私がどう君の記憶に残るかは分からないけど…良い思い出になってくれるとすごく嬉しいな。
（きゅっ、と優しく彼の頭を抱いて、優しく、小さな声でそう言って）
はは、自分の事をあまり悪く言うなよ…？
おっぱいが好きなのだって誰かに甘えたいのだって悪いことじゃないんだからな？
…十文字くん、気持ち良さそうな顔してくれて私嬉しいよ！
あ、あー…でも、えっちな女！って記憶の仕方は勘弁して欲しいなぁ。
（さっきまでの優しい口調と声から変わって、あった時のおどける様な口調と声でそう言って顔を赤くした）
うぅ、むれむれで汗くさいだろ…恥かしいなぁっ…。
（胸に顔を埋めている彼を見て申し訳無さそうに目を細めて）
あ、ああっ…ご、ごめんよ…私の勘違い…だったな…？
（物凄く恥かしい勘違いをしたかと顔を真っ赤にしてそう言ったが彼の反応は違っていて）
はっ……ぁ…は、入るか…？

【そうですね…これ以上はここではまずいかと】

もちろん、僕が勝手に覚えているだけですから
それでも、二度と会えないわけじゃないって思うとまた会えることを期待してしまって…
いい思い出です。間違いありません。優しい人に会えたことを…忘れる事はないでしょう
（快感だけでなく母性も感じて胸の谷間から落ち着いた声を聞かせて）
悪い事じゃないんですか……芹さんにとっては、少なくとも…
なら、隠しません。好きです。甘えるのも、おっぱいも……芹さんにするのは、少なくとも
……そんな…！優しい人って記憶はしますけど……
（とんでもないとでもいうように胸の中で首を振って）
（一緒に、という言葉だけが耳に残っているのか、若干のよどみを見せながら口を開いて）
い、いえ…勘違いじゃないです…一緒に入りたいです……
（ゆっくりと胸から顔を外すと、恥じらいと懇願を顔に浮かべ、必死におねだりする）

【それでは、次の僕のレスから移動してということで…構いませんか？】
【場所はここにしようかなと思っているのですが…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302935160/

もう会わないなんて考えるのは悲しいしね…。
良い思い出かぁ…ふふ、そうなれて嬉しいよ！
たとえお世辞でもそういう事を言ってくれると気持ちがいいし、元気になれるからね。
（落ち着いた声を聞くと幸せそうに微笑んで、胸に埋まる頭に頬擦りをする）
おーおー…正直になったね…くふふ、そっか…そうだよね、うん…。
…嬉しいよ！じゃあそんな風に覚えててくれるように優しくしてあげないと…な。
（彼が首を振ると乳房はそれにあわせてゆさゆさと揺れて）
甘えてくれるのは嬉しい事だね…お姉さん幸せだよ？
（にやーっと、嬉しそうに笑うとわざとらしく自分を「お姉さん」と呼んで）
…そ、そっかぁ…あはは、そんな顔されると断れないだろ…？
（おねだりをされると小さく嬉しそうな声をあげて、体を一度はねさせる）
（落ち着くように笑った後に、目を逸らしながらそう言った）

【構いませんよ、移動しましょうか】

>>230
【ありがとうございます】
【続きはそちらに書きますね】
【移動します】

【私も移動しますね】

【スレお返しします、お邪魔しました…】

こんばんはー。
今日も誰かとお話出来ないかなぁ、と思って来ちゃった。
しばらく待機しているねっ
（そう言うとその場にぺたんと腰を降ろす）


【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49です】
【よろしくね】

今宵も闇は舞い降りｔ……（パールの姿を見上げ）

でかい……。でかい……。


【プロフじゃ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/61】

>>234
【あ、こんばんはっ】
【気付くのが遅くなってごめんなさい…】

はっ……。
妾としたことが、挨拶を忘れるとは。

（白いドレススカートの両端を摘み）
妾はエヴァンゼリン・ベアトリーチェ。偉大なる吸血鬼、バートリー家の血を引く者。
（ふわり、とドレスが踊り、軽くお辞儀）

よしなに。


【こんばんわ。宜しくお願いいたします】

わ、ととっ。
（気付けばそこに金髪の女性が立っており、そちらに向き直る）

（ドレスを摘む、礼儀正しい挨拶を受け）
あ、こんばんは…。えと…私はパールっていいます。
よろしくお願いします。
（ドレスではないが、自分も出来るだけ礼儀正しく挨拶をしたつもりだった）

エヴァンゼリン、ベアトリーチェさん…。吸血鬼さんなんだぁ。
私、他にも吸血鬼さんと会った事があるんだけど、
吸血鬼の女の人って、みんなとっても綺麗なんだね…。
（揺れ動く白いドレスや美しい金髪に、少し見とれる）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

うむ、そなたは礼儀正しいの……（にこやかに微笑み）

しかし……。でかい。　巨人族とは神話の中だけに存在すると思うていたが。
よもは今も存在しているとは……。　人より古き血を引く者……、か。
（感心するように、足（？）のあたりを、ぺたぺたと触り）

そう、妾はそなたら巨人族と同じく、伝説の中に数えられる悪魔の鬼よ。
幻想という彼岸の住人じゃ。　もっとも人間どもが勝手に妾ら吸血鬼をそちらへと追いやったのじゃが。

ふむ、綺麗、と言われると悪い気はせぬが……。
パール、そなたも美しいではないか。
いや、美しい、というより……。見た目的なことを言えば、可愛い、と言うべきやもしれぬ。

しかしその薄い布地はまるで水着じゃの〜。

ふむ？　ここに妾の同属が……？

そ、そうかな…？
あんまり礼儀正しい挨拶とかしたことないけど、あれで良かったんだね…。
（あまり自信は無かったが、褒められてとりあえず安心する）

伝説…なの？
私の故郷の島では、私と同じ大きさの人達が普通に暮らしてるし、
何だか伝説って感じしないんだけど…。
（人間の視点から見れば、同じ世の者とは思えないような存在であるかもしれないが、）
（自分達の種族にそういった自覚はあまりなかった）
ふふっ…くすぐったいよ…。
エヴァンゼリンさんから見ても、やっぱり巨人族って珍しい？

吸血鬼さんも、とっても珍しいんだぁ。
うん、会った事があるよ、他の吸血鬼さんに。
でも血は吸われた事ないけどね。
えと…エヴァンゼリンさんは、血を吸ったりするの…？
（自分もその対象になると思うと、少し声のトーンが落ちてしまう）
（吸血鬼自体に恐怖を感じてはいないが、地を吸われるのは痛い事だと思うとやや弱気になる）

かわ、いい…？
あ、あはは…。ありがと…、そう言ってもらえるととっても嬉しい…。
この服は、私達の民族衣装だよ。
水にも入れる、とっても便利な服なんだ。
でも、エヴァンゼリンさんの着てるようなふわふわなドレスも素敵だなぁ…。
（自身の服も気に入って入るが、体の大きさ上着替えが自由に出来ないパールにとって）
（他者の服は憧れの対象だった）

（故郷には普通に大勢が暮らしていると聞き）
なん、と……（驚き目を丸くして）
うむ。　大変に珍しい。　本や物語では、よく知っていたが……。実際、この目で見るのは初めてじゃ。
妾は300年ほど生きているが、巨人をこの眼で捉えたのは今宵、そなたが初である。

そなたの住む島というのは、失われた地と呼ばれるものなのかもしれぬ。
崑崙、シャングリラ、アヴァロン、幻想卿……。その地は、失われた妖魔が今なお跳梁跋扈し
隠された知識は、未だに世界の法則を支配し、神々はその姿を自由に見せるというが……。

パール、そなたの住む故郷に、そなたは戻れるのかや？


妾もまた吸血鬼である故、血を好む。が、そう誰彼構わず吸うような節操無きことはせぬ。
安心せよ。妾とて理性も知性もある存在にして、仮にも貴族である。品格の問われるようなことはせぬぞｗ（ニコリと笑い）

もっとも。求められれば別ではあるがの（妖しく笑い）


ふむ、やはり水に入る為の衣装か。民族衣装であったのか……。

妾のドレスかや？　貸そうにも、サイズが合わぬのぅ……。

人間さんの住んでいる島には滅多に行かないからね、私達の種族は。
だから、見るのは初めてっていうのも当然かもしれないね。

私は、人間さんとお話したりするのが好きだからよく来てるんだけど。
…そのお陰で、迷子になって帰れなくなっちゃったんだけどね…。
実は帰り方が分からなくなっちゃって…。
人間さん達が住むこの島で、今は暮らしているの…。
（やや寂しそうな表情を浮かべながら、故郷に思いを馳せる）

よ、妖魔！？
故郷の島には巨人族はいても、そんな怖そうなのは居ないよ！？
あ、人間さんから見たら、巨人族も怖い存在なのかも…。

ほっ、良かった〜。
（血を吸う気配は無さそうなので、とりあえず一安心する）
でも、血を吸われるのって、どんな感じなんだろ…。
やっぱり、チクッて痛いのかな…。

この服はね、陸でも水の中でも着ていられるんだよ。
私達の種族は、ほとんど皆がこれを着て生活してるんだぁ。
人間さんも、この服に似たような服があったよね。
確か、“すくーるみずぎ”…っていったかな…？

うん…、貸してもらっても、着られないよね…。
気持ちだけでも嬉しいよ。
エヴァンゼリンさんは、他にも色々な服やドレスを持ってたりするの？
私には着られないけど、人間さん達の色々な服を見たりするのは好きだよ。

ああ、名は、エヴァンゼリンでは長かろう。　エヴァ、と呼んでくりゃれ。

ふぅむ、やはりそなた、戻れぬのか……。すまぬことを聞いたようじゃ。

まあ、巨人は畏怖の対象であろうな、普通の人であれば。人は己と異なる存在には畏怖を抱くもの。例外もあろうが。

血を吸われる感覚か。痛いのは最初だけじゃ、すぐによくなる……
などと三文官能小説のような台詞を言うてみる。　まあ人によっては確かに悦楽を感じるものらしい。
ヴァンパイアは吸血する際、相手の抵抗を無くすため、血に直接、甘き毒を仕込む。
その毒は血流に乗って、相手を甘く痺れさせ、官能に心震わせ、悦楽に沈む、とか。
これらは……。妾は吸う者であり、吸われた経験は無い故に、相手の体験談を元として語っているのじゃが。

スクール水着。あぁ、なるほど、なにかに似ていると思っておったが、それである。（ぽん、と手を叩き納得）

服か。　妾はあまり服の種類はないの。ドレスばかりである。
最近はようやく通信販売が充実してきた故に、ラフなかｋ・・・　な、なんでもない！
妾は貴族。　庶民の服など着るはずもない。（妙に慌てて否定し）

（ふとパールを見上げ……）
こうして見上げて話すのも億劫じゃな。第一首がつってしまいそうになる。
パール、右手を胸の前に。そうそう、そうしておいてくりゃぇ
（そう言うと座ったパールの太ももにぴょん、と飛び乗って）
（軽やかにパールの太ももを蹴って、右手に飛び乗り）
（右手からさらに肩へと飛び乗る）

そのまま立ち上がってみてほしい。　どれほど高いのか♪（パールの肩に腰掛けて）

うん、わかった！　エヴァさん。
こっちの方が呼びやすくて良いねっ。

あ、ううん気にしないで。
戻り方が分からなくなっちゃった私が悪いんだし…。
ここに居れば人間さん達とお話できるから、ここでの暮らしも気に入っているんだよ。

普通の人と違うと…か…。
エヴァさんも、人間さん達に怖がられたりしたこと、あるの？
吸血鬼さんって、あまり見かけない存在だし…。

へぇー、血を吸うだけじゃなくて、毒を…ど、毒！？
で、でも、その毒って何だか気持ち良さそう…。
毒にも怖いものと、そんな風に甘いものがあるんだね…。不思議…。
（吸血行為というものに、少しだけ興味がわく）

ドレス以外、あんまり着ないの？
折角人間さんの服は沢山種類があるんだから、色々着てみれば良いのにー。
ドレス以外の服も、きっと似合うと思うよっ。
（通販で密かにチェックしている事など気付かず、様々な服を着てみることをすすめる）

見上げるの、やっぱり疲れるよね。
えっと、こう…？　わっ！
（言われた通り手を差し出すと、軽快で素早い動きであっという間に肩まで登られる）
すごぉい…。しゅびびって肩まで登っちゃった…。

うん、それじゃあ立ち上がるね。
落ちないように、気をつけてね。
（念の為、肩の近くに手をかざしながら、ゆっくりと立ち上がる）
結構高い…かな？
いつもの人間さん達の視点より、10倍くらい高いと思うけど…。
このまま肩に乗って、お散歩してみる？

【すいません、眠気がでてきちゃって。せっかく盛り上がってきたところなのにな…】
【次のレスで落ちます…。　ごめんなさい…】

ふむ、そうか……♪（何となく頭を撫でて）

妾は人の恐怖が具現化したもの。圧倒的な畏怖を受けねば吸血鬼は吸血鬼たりえぬ。
……単に驚かして楽しむにも使える♪（悪戯っぽく笑い）

毒とは麻薬であり薬でもある。人に影響を与えるもの、これ遍く毒である。
人の身体に変調をきたし害なすものが毒であり、変調をきたすものが麻薬であり、毒を消し変調を治すものを薬と呼ぶ。
ふむ、甘き吸血に興味があるかや？（歯を少し剥くと白く鋭い牙がチラリ、と）

う、うむむ、い、いや。妾は余り、その、……（薦められてたじたじになり、言葉を濁して）

そ、それよりもだ、うむ、これは良い眺めである！
月がまじかに見える。星々に手が届きそうじゃ……（夜空に手を伸ばし）

そうじゃな、少し散歩を……してみたくあったが。
どうもこの地の夜明けは早いようじゃ。（今だ暗い東の夜を、忌々しげに睨みつけ）
妾ら夜の眷属は、宵闇でなければ存在できぬ。
特に日の出の最初の天照は、身を滅ぼす毒の光。最も強き太陽の力。
吸血鬼を打倒すための一つの法は、明けの光を浴びせること故。

すまぬの、パール……。（心底残念そうに、耳のあたりを撫でて）

ふぇ？　人間さん達から怖がられるのが、吸血鬼さんには必要なの？
うーん、何だかよく分からないけど…。
（吸血鬼の何たるかを分かっておらず、彼女の言葉に曖昧に返答する）

色々な毒があるんだねぇ。
エヴァさんが持っている毒は、気持ちよくなったりする事もあるから、
お薬みたいなものなのかもしれないねっ。
う…。
ちょ、ちょっとだけ、血を吸われてみたいなぁって思ったけど、
やっぱり何か怖いかも…。
（甘美な毒を体験したい気持ちがあるが、吸血鬼特有のキバを見ると躊躇いが生じてしまう）

ドレス以外の服、着ないの？
エヴァさんが色々な服を着るの、見てみたかったんだけどなぁ…。
（ラフな服に興味が無いのかと思い込み、残念そうに肩をおとす）

あはっ。私からすればいつも通りの高さだけど、
人間さん…じゃなかった、吸血鬼さんから見たら、とっても高いんだよね。
流石にお星様を掴めるほど私も大きくないけど、良い眺めだって思ってくれたら嬉しいな。

あ…吸血鬼さんって太陽が苦手なんだっけ…。
そっか…陽が昇っちゃったら、お散歩できないんだ…。

（耳を撫でてくれながら謝るエヴァに対し）
ううん、気にしないで。
えーっと、太陽は向こう側から昇るから…。
こっちを向きながら…。
（陽が昇る東の空に対し背を向けると、肩に座っているエヴァを）
（手の平の上に乗せ、胸の前に手を移動させる）
こうすれば、もし太陽が昇ってきても、私の大きな体で光を防げるよね。

お散歩できなかったのは残念だけど…、
もしまた会えたらよろしくねっ。

【了解しました】
【私はこのレスで〆にしちゃうね】

そなたの優しき気遣いに感謝するぞ。
まことにそなたは大きく広き心である。

ふふ、怖いかや？　気が変わり、未知なる官能の領域を味わいたくば、妾を求めよ。
星の巡りにて再び妾とそなたが会うことあらば。
そのとき、古き巨人の血というもの、たんと味あわせてくりゃぇ♪

それではの。　古き血を引く、大いなる者、パール。
さらば……。（闇夜に溶けるようにして、消えていく）



【またお話しお願いいたします。楽しかったです♪】
【長時間ありがとうございました】
【それではレスを閉じ、スレをお返しいたします。　〆】

【〆レス、見届けましたー】
【こちらこそありがとうございました】

【機会があれば、またよろしくねっ】
【私もこれで落ちるね】

……毛が抜ける。
（櫛で尻尾を梳いた時に抜ける毛に苦労している）
（咥えたバーのアイスも溶けてしまいそうになっている）

【こんばんは、少しお邪魔させてもらうね。】

こんばんは、少しお邪魔するわね。

（腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る）

【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】

……？
（やって来た人物の方へと目線を上げる）
……巫女さん？

【えっと、こんばんは。】
【そういえば、ボクのを貼り忘れてた……http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/65で。】

>>250
ええ、そうよ。
初めまして、ね。

（問いかけの声に対し、笑みかけながら頷く）

あんたの方は…狼の男の子、と言った感じかしら？

……初めて見た。
（物珍しそうにその姿を見ている）
はじめまして。

んー……まぁ、そんな感じ。
（櫛を離した尻尾をふわりと舞わせる）

>>252
あら、そうなの？
もしかして、神社とかは行った事ない？

（長く伸ばした黒髪を靡かせながら、佇まいを直してリオを見据える）

あ、尻尾もちゃんとある…。
見るからに、ふわふわしてるわね。

うーん……行った覚えない、かも。
（もしかしたら怒られるかも、と少し目線を落とす）

そりゃ、まぁね。
……生え変わりとかで大変なんだけどね。
（根元に毛のたくさん引っ掛かった櫛を見せる）

>>254
そうだったの。
もし、機会があったら行ってみるといいわ。

（目線を外す様子に、首を傾げながらも自然に言葉を返して）

ああ、それは確かに大変そうだわ。
櫛も櫛で大変な事になってるわね…もう終わったの？

機会……っていっても、中々無いけどね。
無いなら作れ、っていう事かな。

まぁ……もう慣れたけど。
うん、もう終わり。
（毛の纏まりをくずかごに捨てる）

>>256
とは言え…絶対行かないといけない、という程でもないから。
深く気にしないでいいわ。
尤も、私の場合は立場的に特殊だし。

そうよね、長い付き合いでしょうし…。
ええ…それなら、お疲れ様と言った所かしら。

でも、そう言われたからには行ってみようかな、って思うものでしょ。
……お賽銭とか弾んだ方がいい？
（気になったらしく、聞いてみる）
……？そうなの？

生まれた時からね。
まぁ……疲れたは疲れたかな。

>>258
ん…それもそうね。
賽銭に関しては、幾らでも構わない。
その人の気持ちだもの、とやかく言うつもりはないわよ。
ええ、物の怪相手に退治屋を…要は裏稼業みたいなものよ。

それなら、これでもどうぞ。
疲れた時には甘いものがいいんだから。

（何処から取り出したか、手にしたアップルの缶ジュースを手渡す）

そうなの？
んー……じゃあ、考えとく。
（気持ちを考える必要があるらしい）
あぁー……そういうヒト。
……ボクはそういうんじゃないからね。
（一応勘違いされないように言っておく）

あ……ありがと。
じゃあ、遠慮なく。
（プルタブを開け、そのままゴクッと飲み始める）

【んー、あんまり時間経ってないんだけど、眠くなってきちゃったみたい……。】
【次ぐらいで、ボクは落ちさせてもらうね。】

>>260
ん、何処の神社かは分からないけど…。
貴方様のご参拝をお待ちしております…なんてね。

ええ、そういう人よ。
あら？
安心なさい、その点は大丈夫よ。

（手を振りながら笑みをこぼして）

どういたしまして。
ただ、少し時間が経ってるから…あまり冷たくないかも。
もし、そうだったら、ごめんなさいね。


さて、と…私はそろそろ行くわね。
機会があれば、よろしくお願いするわ…また、いずれに。

（お休みなさい、と付け加えた後）
（颯爽とした足取りで、その場から立ち去っていった）

【了解、夜遅くに相手してくれてありがとう】
【お疲れ様でした…お休みなさい】

うん、ボクにも分かんない。
まぁ、何時になるかも分かんないけど……その内ね。

……そう？
んー……。
（ちょっと近寄り難い雰囲気を感じてしまったらしく、微妙な距離感をのこしてしまう）

うぅん、それでも大丈夫。
おいしい物はおいしい物だよ。

あ、うん、それじゃあ。
またいつかね、…おやすみ。
（貰ったりんごジュースを飲み干すと、程なくしてその場を離れる）

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【これで落ちるね、おやすみなさい。】

あつい

セクサロイドのももさん、
前スレみたいにまた遊びに来てくれないかな

【こーんにーちわー、真っ昼間からだけどちょーっと待機させてね？】
【詳細は↓だよー、よろしくね！】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/397】
（空色のパーカーでチュッパチャップスを舐めながら階段に座ってる）

チュッパチャップスのプリン味って、名前は良いのにちょーっとなんか美味しくないんだよね
アイス味キャンディとかカスタードっぽいのは実は飴に向いてないのかな…
やっぱコーラ最強だよネー！
（目深に可愛い帽子を被りつつ階段で足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせながら）
（一人でかしましく、買い込んで来たらしいスーパーのお菓子袋を探る）

ふぁ…オフの日のお昼ってどーしてこんなに眠たくなるんだろぉ…
（大きなあくびを一つすると、そのまま階段でうとうとしはじめる）
【やっぱり平日日中は無理があるよね、又改めて夜にでもくるね、おじゃましたよ！】

夜は少し涼しくなりましたねー、もうすぐ暑い季節から解放されそうです。
(少しぬるめのお茶の入ったやかんからお茶をコップに移して一口飲む)


【こんばんはー、少し待機してみますねープロフはこちらです…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

ふわぁー…もう９月も中盤になるのにまだまだあっついよ
（かき氷シロップ各種、ソーダのペットボトルでイチゴソーダを自作している）
（マドラーでグラスを軽くかき混ぜて、イチゴ色に染まったソーダを満足げに眺める）
おや
（自分と全く対照的なつぶやきが何処からともなく聴こえてそちらに顔を向ける）
こんばんわあ、お隣いーですか？
（自分のグラスを片手にひとなつこい表情でそば迄歩いて来る）

【わあ、微妙に同じタイミングで人に会えた、うれしいかもーご一緒いいかな？】
【詳細も一応置いておくね？キャラの試運転だけど、ちょっとのあいだよろしくねー。】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/397】
【そういえばレイさんはプロフィールみるかぎりは外見でわりとそれと解るアンドロイドさんで良いのかな？】

>>269
新たにお客さんがいらっしゃったようですねー
(まったりしていると人の声が聞こえて、そちらの方を向いて瞳を青く一瞬だけ光らせる)

こんばんはー、はい♪私のとなりはだいたい空いてますよー。
(人懐っこそうに自分に話しかけてきた少女に笑顔で返事をして、隣のスペースを開けて)

【こんばんはー。はい、どなたかいらっしゃるかと思ってきてみましたー。私も嬉しいです♪】
【はい、ではこちらこそよろしくお願いしますー。プロフの通り耳がヘッドホンみたいになってますのでそこで見分けがつくかと思いますー】

>>270
（隣のスペースを空けてくれた事に表情を嬉しそうに崩す）
にゅふふ、ありがとー
（タタッと軽い足取りで歩み寄るとストンと腰掛けて隣に陣取る）
んん…？おねーさん音楽聞いてるの？よく繭の声解ったね
（側でよく見てみると耳の当たりにヘッドホンの様な機械）
（胸を膝に付けるように前のめりになって小首を傾げて、下から表情を伺うようにして見ている）
ヘッドホンにしてはヤケに顔にぴったりくっついてるよーな…
…も、もしかして…おねーさん…秘密のけんきゅーじょから抜け出して来たアンドロイド…！
（思わずその精巧な造りをﾏｼﾞﾏｼﾞと見つめて、まさかと思った気持が確信に変わりそうになる）
…だったりしてー
（それでも、我ながら言い出す事が微妙な気がして冗談っぽくｺｸｯと首を傾げる）

>>271
フフ…面白い方ですねー♪
いえ、音楽は何曲かはメモリーに入ってますがこれはヘッドホンじゃないんです。
(嬉しそうに軽やかに隣に座る姿に今まで会った事のある人たちを思いだし、その人達と雰囲気が違う様子に微笑み)
(耳の事を聞いてきたのか、集音機をヘッドホン？と言われて少しキョトンとするが違うと否定をする。)

これは、耳と同じ働きをするものですよー。
鋭いですが、ちょっと違いますねぇー…私は試作型アンドロイドですけれど、抜け出した訳じゃないんです。
ちゃんと許可をもらってこうやって出てきてますよー
(意外と鋭い様子に少し驚いてしまうが、あっさりとアンドロイドと認めて説明し)
(ただ、抜け出した訳じゃないと言い、そこは説明をする)

ちなみに名前はNSA-03R、コードネームRAY…簡単にレイと読んでくださいー
(首をかしげるちょっぴり不思議な彼女の頭を軽く触ってみて、無機質だが感情の籠った笑顔で自己紹介をする)

>>272
み…、耳と同じ…？
（何処となくほんわりした口調で機能を説明するレイに）
（まさかまさかと好奇心が刺激されドキドキしながら話しに聞き入る）
う……うっわぁ！本当にアンドロイドだったんだぁ…！
現実は小説よりもキナリだね、しかもちゃんと許可されて来てるなんてちょっとオドロキかも
（目をキラキラさせてアンドロイドと言うレイの顔に見入る）
え、えぬえすえーゼロさんアールさん…？
（自己紹介でアンドロイドらしい無機質な名前が覚えられそうになく思わず反芻していると、よこから助け舟を頂き）
（困惑していた表情がﾆｺｯとした笑顔に変わる）
じゃあレイって呼んで良いかな？あぁ、でもコードネームもあるなんてドッキドキだね
自己紹介が遅れたけど私は繭（まゆ）ってゆーんだよ
（撫でられると、猫の耳のようにぴんと跳ねたツインテールが生き物のように揺れる）
（レイの内面から来る様なアンドロイドの感情すら感じられる表情と目がかち合い）
（猫のようにニーっと目を細めて笑いあう）
あ、ねえねえ…レイの手とか触ってみても良いかなぁ
温かいのか柔らかいのかちょっと触ってみたいんだよね…あ、でもでも！そういうの苦手だったら全然良いよ？？

>>273
はい、これは私の｢耳｣です。
(特に隠す必要もなく淡々と説明していき、好奇心旺盛な彼女に嬉々として説明をして)

はい。ちゃんと独自行動の免許を…違った。研究所からは許可は出てますよー。
でも調整が必要と言われたら帰らないといけませんけれど…
(ここも別に隠さなくて言われたのですんなりと言ってしまい、楽しそうに聞く様子に笑顔を綻ばせて)

もちろん、構いませんよー♪コードネームは型式番号だけでは可哀想だって、つけてもらったんですよー。
繭さんですね、その名前もコードネームみたいですけれど、違いますか？
それと、なかなか可愛い髪形ですねー。
(出てきた名前とスキャンされた文字に首を傾げて、本名じゃないのかな…と感じて)
(差し支えがなければ聞いてみたいなと考えて、猫の耳のようにツインテールが跳ねるのを横目に彼女に尋ねてみて)

はいー、どうぞ♪苦手ではないですし…むしろ触って、最新の技術を知ってほしいですよー
(喜んで手を彼女の前に差し出す)

>>274
ふええーーー、アンドロイドさんだとそう言う風に音を集めるんだねぇ
そう考えると人間の耳のこーぞーって凄いのかも
こんなに人間そっくりのアンドロイドさんのスゴソーな機械と同じなんだもんね
（見比べようとしても出来ない自分の耳を引っ張って、不思議そうに視線を交互させる）
わぁ、やっぱり調整ってあるんだ…！な、なんか自由に出歩いて必要になったらピットに帰るF1みたいでカッコイイかも…！
なんかそういうのってロマンだよねぇ…！燃えるー…！
……って、勝手に盛り上がっちゃって御免ね？
（レイの話し易い笑顔につい言葉がぽろぽろと溢れて行き、盛り上がる自分が恥ずかしくて思わず照れたように頭の後ろを掻く）

レイって可愛い名前だもんね、何か作った人の愛情がだだもれっていうか…レイが良い人の側に居るみたいでよかったぁ
（髪型を褒められて嬉しそうにしているとコードネームではないかと聞かれ）
（思わず手を口に当ててビックリしたような表情に変わる）
わ…わぁ！すごいね…！さすがコードネーム同士なだけあるよ
解っちゃうもんなんだ…
（何処か感動した様子で見抜かれると、にゅふふと嬉しそうに口持ちに手を当てて笑うと）
（レイの「耳」に口を近づけてこっそりと耳打ちする）
んとね、一応秘密なんだけど…レイは口とか硬そうだし
お仕事でゲーメー繭って名乗ってるんだけど、私の本当の名前は灯（ｱｶﾘ）って言うんだよ
秘密だからね？
（秘密と言うにはレイにあっさりとバラして、耳から離れると目を合わせて笑う）
んん？触っていいの？
（そのまま目の前でしゃがみ込むようにして手に触れてみる）
うわ、すっごーいお肌つるっつるだね…ヒトのお肌みたい…なんか柔らかい感触だし
んんーーー、作った人のロマンが詰まってる気がするよ…これじゃあアンドロイドーって解っても
むしろ其処が良い！って言い寄って来る男の人とか多そうだね…！
（柔らかい皮膚の感触にうれしそうに触らせてもらい、すりすりとお互いの手の甲をすりあわせる）

【時間かかっちゃってごめんね、私は自分の次のレスでそろそろおやすみなさいするかも】

>>275
はい、これは私の場合ですねー。だからみんながみんながこうなるとは限りませんけれど…
でもすごい技術だとは我ながら思いますけれどね…
(凄いと言われるとちょっと照れ臭くなったのか顔を赤くしてしまって)

はい。それなりに頑丈なんですけれど…やっぱり精密機器の塊ですから、か、カッコいいですかー？
ろ、ロマンがあるのかは分からないですけど…燃える…のかなぁ…
いえいえ、そうやって驚いたり凄いって言われると研究所のみんなが褒められてるみたいで嬉しいです♪
(照れて頭をかいて恥ずかしそうにする繭に逆に嬉しいと言って喜び、嫌な顔一つ見せずに自分わ作ったみんなに感謝していて)

はい、みんな優しいですよー。名前の由来は聞いてませんが…
あ、やっぱりそうなんですか…。ちょっと珍しい名前とは思ってたんで聞いただけですけれど…
(手を口に当てて驚く彼女に、やっぱりそうなんだと納得して)
(自分がそう感じたと素直に告げて、お茶をすずっと一口飲んで)

なるほど…ゲーメーってアイドルさんかモデルさんなんでしょうか…はい。本名は黙っておきますね？私と繭さんの約束ですよー♪
(ごにょごにょと耳打ちで教えてくれた繭に、約束だと告げて本名では呼ばずに答えてあげ)
(笑顔を見せる繭の額にそっと口づけをしてみて、またにっこり笑い)

そうですかー？この肌は自信作と言ってましたねー、ロマンと愛は十分私も感じてますよー♪
何度かそういうこともありましたし…その先も…ですねー
(頬擦りする繭に人と遜色ない肌触りと感触の手を堪能させてあげて)
(ちょっとだけ意味深な事を言い、しばらくそのままさわらせてあげて)

【いえいえ、私の方こそ遅れてスミマセン…】
【それでは次で終わりにしますねー】

>>275
ふ、ふおぉ…ほっぺも赤くなるんだね…
（照れてほんのりと染まった頬を見て、思わず手を伸ばしてふにっと触れる）
うーん、レイを見てるとなんとなく男心が解りそうになっちゃうかも
（人間と遜色の無い部分と、メカニックの微妙なバランスに思わず感嘆の声を漏らしつつ頷く）

ふふー♪よくぞ聞いてくださった…
（アイドルかモデルかと伺われるとあからさまに嬉しそうな反応を返して）
繭は今をトキメク駆け出しアイドルなんだ…！
（ﾋﾞｯとキメポーズを取りながら話す姿は、ポーズのぶれなさや声のハリはアイドル然としているが）
（まだやはりスターの様なきらめきはすこし弱い）
まだまだ顔が売れてないから普通にそのへんほっつきあるいてんだけどね
（ふにゃっと少し情けない様な笑顔を浮かべて頬をかくと、空いている頬に優しい口付けを受ける）
え…？
（キョトンとした表情で頬にキスを受けると、みるみると顔が赤くなっていく）
え、え…っう、うん　約束…レイなら大丈夫だと思うけど
えと…約束のちゅーだね
（多分約束の証として受けたキスで赤くなった頬が恥ずかしいのか両手で赤く染まった頬を隠しつつ）
（少し恥ずかしそうに一人ごちると、照れ隠しのように自分も笑ってみせる）

な、なんどかそう言う事…って、もも…もしかして
（ケンゼンな女子として妄想にちかい想像が頭を駆け抜ける）
（急に触れている肌が何となく扇情的に感じられて、何だか胸が高鳴りつつも）
（ここで手を離すも何だか変な話で、そのまま触れさせてもらう）
んん…、じゃ、じゃあ触られると触れられてるって感触があったり…するのかな…？
（手のひらを指先で猫の喉を撫でるようにこしょこしょと動かしてみる）

あ、わわ…！もうこんな時間…！
（レイの反応を見ていると肩越しに時計が見え、予定の帰宅時間をとうに過ぎており慌てて立ち上がる）
な、なんだかドタバタお騒がせしちゃってゴメンね？繭もうそろそろ戻らないと明日もレッスンがあるんだったよ
（名残惜しそうに手をもう一度握ると、するっと伝うように手を離して元きた方面に小走りに後ろ歩きをする）
又ここで会えたら遊んでね？それじゃあねー！
（後ろ歩きをしつつ手をふり、こけそうになってからやっと体の向きを変えるとそのままジョギングでもするように走って行く）

【本当にドタバタでごめんね、試運転だから心配もあったんだけど、すっごく楽しくお話させてもらっちゃったよー♪】
【今日はありがとうね、それじゃあお先におやすみなさい】

【ゴメンナサイ、私も眠たくなったので【】レスだけで失礼しますー】
【夜遅くにお相手ありがとうございましたー！私も楽しかったです…】
【またお会いしたらこの流れでお話ししましょう♪ではお休みなさいー。スレをお返ししますねー】

【れ、連続でごめんね…この時間だったら人も居なさそうだしいっかなー…ーなーんて】
【キャラの試運転がてら待機させてね？6時３０には消えちゃうとおもうけど】
【詳細は↓だよー、毎度毎度お騒がせするヨ！】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/397】

（ホワイトチョコ掛けイチゴアイスバーを口がよこにむにっと広がるほど頬張りつつ）
（炎天下の中日陰でぼんやり）
あーつーいー、…こんなアイスだけじゃ体が冷えないよォ
…中で休むと冷房で体がクールダウンしすぎちゃうし、もうちょっと良い避暑ってないもんかﾅｰ
（首からタオルをかけて上にシャツ、下がスパッツと。ダンス系のレッスン後を思わせる姿でダレっとしている）


>>278
【昨日…今日？はお疲れさまー、次に会ったときにその続きから、だったらちょっと嬉しいかも】
【騒ぐだけ騒いで落ちちゃったから心配だったけど、楽しいって言ってくれたから嬉しいヨー】

（こくっこくっと船をこぎ、体勢を崩したまま大きく体が傾く）
…っはっ、ふぁ…ねてたー…？
（あわや倒れそうになった瞬間猫の様な動きで体勢を整え）
（誰にでもなく問いかけつつ、目を擦る）
んーー、こう熱くて気だるいと何か眠くなっちゃうヨー…
（目をぱちっと開こうとするもマダ眠いのか完全に開かず、それならばと立ち上がり伸びをする）
あわぁ…すわったまんまだったからスパッツﾑﾚﾑﾚ…うへえ
（しっとりと小さなお尻と太腿にはりつくスパッツをひっぱって肌から離そうとしてもそう効果もなく）
んー、ま、ダンスのレッスンしてたら又こうなっちゃうし…今日は帰ったらすぐお風呂に飛び込むってことでひとつ…
（体をひねって観察しているが、もう良いやと首のタオルを巻き直して）
（耳のようなツインテールを揺らしながらスタジオまで走って行く）

【長時間占拠しちゃってゴメンね、それでは退散するよー！】

【こんばんは、少し待機してみますね】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/398です】

>>282
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか？】

>>283
はい、いますよ

名無しさんこんばんは

>>284
【こんばんは】
【プロフィールを見る限り、現在まだダンジョンの中にいらっしゃるのでしょうか？】

>>285
私のいる本スレでは、ホブゴブリンに捕まってることになってますね…
首輪で繋がれてるだけで手足の拘束もなく、武器も携帯してますけど。

そのような状態だと雑談スレに来ては不味いですか？

>>286
【いえいえ、そんなことはないですよ】

>>287
では、よろしくお願いします。

プロフスレと本スレ以外は初めてなんですよ。

名無しさんは雑談スレに誰かいる…と思って来てくれたんですか？

ええ、スカウトの方とお話しするのははじめてなので、物珍しさですね。
ホブゴブリンに捕まっているってことですけど、大変な冒険をしてるんですね。

すみません…一人で冒険するなら、戦士か魔法が使えるキャラにしたほうが良かったのはわかってるんですが…。
それよりはトラップにかかりにくいキャラを作ってしまったので…。

戦闘はそんな大変でもないですよ。

トラップに掛かりにくいのは大切ですよね！
命にかかわるものも多いって言いますし。
……えと、ちょっとエッチな罠も。

ええ、だから危険をいち早く察知出来て回避しやすいキャラのほうがいいかな…と。

まだ媚薬とかスライムくらいですけど…。
現在一つ解除出来てない状態ですｗ

媚薬にスライムですか……
罠にはまって欲しくないような、欲しいような。
これからも頑張ってダンジョンに潜って下さいね。

でも名無しさんが私のお相手だったら、エロトラップには嵌まって欲しいですよね？ｗ

エロールOKなところでそれをサクサク回避して進むのも…って。

頑張りますよ。
戦闘は弱いですけど、その分策略巡らすタイプですから。

【名無しさん、お付き合いありがとうございました】
【こちらも落ちてスレお返しします】

いるかな

【こんばんは。ちょっとだけ遊びにきてみちゃいました】
【どなたかいらっしゃるでしょうか……】

【私のプロフは　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315336078/49n　】
【今日は猥談など、してみたいです】

エロエロー。

……わかる奴いるのかねぇ。こんばんは。

こんばんは。えろえろー？
挨拶かなにか、ですか？

んー、毒田モロ男という漫画家がコミケで交わす挨拶。深い意味はない。

それはそれとして、よろしく。
今夜は猥談タイムだって？
だったら、初体験の話とか聞いてもいいのかな？

私、コミケにはあまり縁がないですからねえ。
Dr.モローの名前を聞いたことがあるとか、そういうくらいです……

はい、よろしくおねがいしますね。
けど猥談は、言葉のあやといいますか……初体験の話、きいてみたいですか？
そんなに面白いものでもないと思うんですが……

あ、そっちの名前で出るんだ。

ほら、猥談の定番といえば初体験か性感帯が定番だし？
後はサイズを聞くとかどんどんセクハラが進行しちゃう。

大体の人は初めてなんて痛いだけだったというけど、るくちゃんも？

猥談とかセクハラとかは、私みたいな仕事してると避けて通れませんからねー
恥ずかしいことは恥ずかしいですけど、覚悟はしてますよ、うん。

そうですね、私も痛いだけというか……よくわかんないまま終わっちゃった、ってのが初めてでしたよ。
部活の先輩に押し倒されちゃって、今思えばレイプすれすれですよね。
そんなよくわかんない初めてでした。

あーうん、だよねー。
アイドル同士のセクハラの方がスタッフより激しいとか聞いたこともあるけど。

ウヤムヤ、か。
やっぱりエッチに夢とかロマンとか持ってたり？
プロフだと現在は恋人なしってあるけど、先輩ともそれっきりかな。

スタッフのかたは、良くも悪くも男の人が多いですから。かえって遠慮しちゃう場面もありますよ。
これがアイドルどうしだと、もう遠慮も何もないので……
普段はそんなでもないですけど、ヒートアップすると上限ないですよー

うーん、夢とかロマンみたいなのは、特に無いですね……あ、でも優しくしてくれたら嬉しいかな？
先輩とはそれっきりです。正確にはちょっとだけ続いたんですが……半年たたずに自然と別れちゃいましたね。
それからもう一人、別の人と付き合ったんですけど、一年もちませんでした。がっくり。

声優業界なんか、女同士で嫁とか挨拶代わりに乳を揉むとか、見えないからってやりたい放題だとか？

うん、やさしくするよ？機会があるなら。
でもまあ、るくちゃんを独占するともげろ祭りになりそうだし。


……ちょっと前にそーゆーのがあったのさ。
ある漫画家が若い嫁をもらい、新婚旅行で一緒に風呂に入った絵をブログにあげたせいで。
その後、凄いしっぺ返しでもげた祭りになってたけどな！

声優業界は、よく知らないですね……そんなに凄いんでしょうか。

じゃあ、機会があったら優しくしてもらっちゃいましょう……もしかして男優さんですか？
まあ、こっそりしちゃえば気付かれませんし、
仮にそうだとしたら、今までお仕事いっしょになった男優さんとかものすごいことになっちゃってますよ。

他人の不幸は蜜の味っていいますけど、他人の幸せはかなーり苦い味なんでしょうか。

あーうん、色々ヒドいのはどこも同じ？

いや、君のスレをちょっと確認してご覧？特にIDを。


……そう、ライバル云々言ったのがそう。
別に誰のライバルとか決まってたわけでもないけど。

まあ、どうしようかなとか考えていたらこのスレで君を見かけたんで、つい声をかけたのさ。

あー、いま確認して、初めて気付きました……そういうことでしたか。

ライバルかぁ……私のいる業界だと、あまりライバルって意識ないんですよね。
一線で活躍しているアイドルさんというか女優さんなんて、もう何百人もいますから。
「あっちのほうが私より売れて悔しい！」って、あまり思ったことないですし。（なんとなく照れ照れ）

なんて、ひとりのんびりお茶をすするAV女優なのでした。

すいません、中座していました。

そういうことなんです。あんまり意味のある話でもありませんが。

まあ、普通(?)のアイドルのライバルを想定してましたね。
縦ロールとか。

えーと、今夜はこれにて。またそのうちにー。

落ち。

ライバルでもなんでも、賑やかになるのはいいことですよねー
どちらかといえば、ライバルみたいに自分と競争してくれるひとがいるのは嬉しいとは思いますが……
この世界、自分との勝負な部分も多いですからね。
ライバルばかりみてたら成長できないです、とお姉さんっぽい台詞を言ってみちゃったりです。

はい、またそのうちにお会いしましょう……今度は素敵な、アイドルとしての姿を見てみたいです。
楽しみにしちゃいますね。お疲れ様でした。


……私は、もうちょっと誰かを待ってみましょうか。
（紅茶に砂糖を入れてスプーンで掻き混ぜながら、ぼんやりしている）

【再待機しますね】
【私のプロフは　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315336078/49n　ですよ】

【ん……寝ちゃってました。今日は静かな夜ですね……】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

食欲、読書、スポーツ、芸術…秋にはなりましたけれど、まだ日中が暑いですねー。
まだまだラジエーターに負担かかりそうです…
(暗い部屋に青い豆電球を電気をつけて、少し冷たい麦茶をかき混ぜて一口こくっと飲み)

【こんばんはー、今夜も1時間ほど待機ですー。プロフはこちらに…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

やあ、こんばんは。
今夜もムシムシして寝苦しい夜になりそうだね。

こんばんはー、蒸し暑いのはホントに何とかしたいところですねぇー…
もし寝付けないのなら、抱き枕にでもなりますのでいつでも仰って下さいー
(お茶をぐいっと飲み、ぷはーと息を吐いたあとににっこり微笑み)
(コップに再びお茶を注ぎ、ひとつは名無しさんに差し出して)

や、ありがと。
（コップを受け取り、ごくりと喉を鳴らして一口飲み）
ん、冷えてて美味しい。

ところで抱き枕って…そそられるものはあるけど…
でもそれって逆に暑くないのかなぁ？

>>316
はい、この様子だとまだまだ冷たいお茶は欠かせないですねー………
(お茶をもう一口飲み、やたらと人間臭くテーブルに突っ伏して溜め息を漏らして)
えっと、私の体温はある程度弄れますので冷えすぎない程度にはできますよー？
やっぱり抱き枕って、みんな憧れるんでしょうか…？
(ふと、考えてみて彼の方を一瞬見つめて首をかしげる)

ああ。ええと…なんだその…キミ、ロボット？
っていったら失礼なのかな…ええと、アンドロイドとかっていうの？
（首をひねりながら、あれこれと適切な言葉を探し）
ってことは体温調節っていうのは…実際に体が冷えたりするわけなんだ？
（身をのりだして興味深そうに尋ねる）

>>318
どちらでも構いませんよー、あなたが蒼思った方で。
いわゆる次世代に向けた試作型と言えばいいでしょうか…
(首を捻りながら質問を投げ掛ける彼に淡々と、しかし感情を込めて返してあげ)

はい。でもこれは咄嗟につけられたものなので…そこまで万能ではないですけど…
(身を乗り出して食い入るように聞く彼にちょっと嬉しいのか、答えられる範囲で質問に答えてあげて)

お邪魔してもよろしいでしょうか…

【こんばんは】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/398です】
【お邪魔でしたら去りますので言ってください】

そうなんだぁ…へぇ…でもロボットって感じはしないよねぇ。
（なにやら感心しきりといった感じで）
でも人間でもないんだよねぇ……
（近づいてやや不躾に全身を見つめながら）
ヒューマノイド？そう、ヒューマノイドってのがしっくりくるかも。
（突然思いついた言葉を口にして嬉しそうに笑う）

ね、体、冷やしてみてくれないかな？ダメ？
（目を輝かせながら、さらに顔を近づける）

>>321
一応人間のように考えて行動するって事ができます。
製作スタッフの皆さんの悲願だったみたいですね。
(むくっと起き上がり、にっこり微笑んでみて)

はい、人間じゃないです。それに近くは作られてますけれど…
(露出して見える肌がパッと見では作り物には見えず)

ヒューマノイドかぁ、それは初めて言われましたねぇ…でも呼び方を変えても結局は人造人間ってなっちゃいますけれど…
はい、いいですよー？
(新しい言葉で呼ばれたのを少し不思議そうにして、でもよく考えたら全部同じだなぁとふと思い出して苦笑いをし)
(顔を近づけてお願いする名無しさんに首を縦に振り、手を広げて見せて)

【お邪魔みたいですね…】
【失礼しました落ちます】

>>320
【こんばんはー、遅くなっちゃいました…私は別に構いませんよー？】
【もう遅かったかな、ゴメンナサイ…またお会いしたときはよろしくお願いしますねー】

あららら…眠ってしまわれましたか、風邪を引かれないように…
それじゃあ約束で…
(眠ってしまったのか反応のない名無しさんをベッドに運び、タオルケットをかけて寝かせてあげて)
(その隣にお邪魔し、そこで眠りこけてしまう)

【それでは私も失礼しますー、お二人ともまたお会いした時はよろしくお願いしますねー？】
【では、良い夢を…お休みなさいー、スレをお返ししますねー】

そろそろ涼しい季節…と思ったら、まだちょっと暑いかなぁ。
今くらいの暑さだったら、まだまだこの格好も似合うよね…？
（誰に尋ねるわけでもなく、自身の服装を見ながら呟く）

【今日も待機するね】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49です】

【今日は落ちます…】

いたのか

こんばんはー。
連続になっちゃうけれど、またまた待機するね。

【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49です】

んー

こんばんは
巨人で水着とはなかなかの良キャラハンですね。

>>331
こんばんはー。

そ、そう…？　ありがと…。
そう言ってくれると嬉しいな…。
大きいと、何かと絡みづらい所もあるんじゃないかなぁ、なんて思う事もあるけど…。

この格好、これからの涼しくなる季節には合わないかも、ってちょっと心配してるんだぁ。
と言っても、私はこの服しか持っていないけれど。
寒くなっても、この格好って需要あるかな？

そんな絡みにくいなんて・・・
大きい体に抱きついて甘えてみたいですね

舞台の設定を常夏の島とかにしていればいくらでも需要はあると思いますよ
もう少し自信を持っても大丈夫
なんならこれから試してみますか・・・？

>>333
はうっ！？
ご、ごめんなさい…。一言落ちかと思って反応遅くなっちゃった…。
実はそろそろ私も落ちようと思ってた所だったんで、今日のお相手は出来そうにないの…。
せっかく声を掛けてくれたのにごめんなさい。

でも、大きい体に抱きつきたいって言ってくれて、嬉しかったよ…。
機会があれば、試してみたいかも。


【声を掛けてくれて、ありがとう。それからロール出来なくてごめんなさい】
【私はこれで落ちるね。おやすみなさい…】

こちらこそ失礼しました。
またの機会にお願いします
おやすみなさい

なんだか、いつまでたっても暑いですね……
もうそろそろ衣替えなのに……

【こんばんは。こんな時間ですけど、久しぶりに待機させてもらいますね】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306694932/8 です】

着やせするんなら、薄着でなくなって目立たなくなるから涼しくなって欲しいだろうねえ

つ【冷えて、カットしたスイカ】

>>337
こんばんは。
……別に、すごく着やせするわけではないですけれど……
(服越しでもしっかりと存在をアピールする胸をちらっと見ながら)

でも、やっぱり暑いよりは多少涼しい方が何かと楽ですし、涼しくなってほしいなぁと……

いただきます。
……あ、すごく美味しいですね……よく冷えてますし。

>>338
うんうん。そうだね。(視線を動かしたのに合わせてこちらも軽く視線を動かすが…服越しでも分かる巨大なふくらみ…)

ま、まあ、暑いとねえ…汗疹とか出来そうで、なかなか大変だよね。(特に下の部分とか…等と頭の中で付け加え)

美味しいか？　それはよかった。
糖分も取れるし、カリウムも多いからミネラル補給に丁度いい。
夏の果物と言うと、スイカは定番だよね？
(実だけ四角く切ったのをフォークに差して自分も食べながら)

男だと、家の中では上半身裸とかラフな格好でいることもあるけど…
女の子は色々大変そうだねぇ

【落ちますね】

>>339
……そ、その……
やっぱり……目立ちますよね……
(自覚しているとはいえ、自分に合わせて胸に視線をやる名無しさんを見て少し残念そうにする)

そ、そうですね……
一応気をつけてはいるので、ひどくはないですけれど……

ええ、すごく美味しいです。
水分も多いですし……暑い時に食べるのにいいですよね。

そうですね……
やっぱり、家の中とはいえ誰かいる所でラフな格好をするのはちょっと……

>>340
【お相手ありがとうございました】

【ちょっと時間がかかりすぎてたみたいですね……申し訳ありません】
【もう少し待機してみます】

結構いいとこのお嬢様なのかな。
お家の中でも、しっかりした服装でいるタイプみたい。

でもやっぱり夏場はきついよね、汗がもう…
今年は節電とか色々あって、ガンガン冷房はきかせられなかったし。

>>343
別に、そういうわけではないんですけれど……
やっぱり、家族とはいえ見られるのは恥ずかしいじゃないですか。
それに、誰かが急に来るかもしれないですし。

そうですね……ジッとしてるだけでも暑くて……
家もそうですけど、お店とかでも冷房弱めだったりしますし……

しつけがしっかりされているんだな。
慎み深くてとても素敵だ。
でも、やっぱり素敵なスタイルしてるから人の視線を良く浴びちゃうってとこもあるのかな……

外から戻ってきて、立ち止まったりしたときに一気に汗が噴き出るんだよ……
汗は本当に辛い、とっても。
女の子の汗はむしろいい感じに思える事が多いけどね。

>>345
そ、そんな、素敵だなんて、言いすぎですよ……
……あの、そ、それは……
(普段から自分の身体に注がれる視線を思い出して顔を赤くしながら言葉を濁す)

な、なるほど……
……見る側からすればいい感じでも、やっぱり辛いですよ……
服がベタベタ貼り付いたりするのは気持ち悪いですし……

いや、そのスタイルは完璧だね。
俺にとっては生唾を飲み込みたくなるような…
おっと、いかんいかん。
でも琴音ちゃんは、スタイルもいいし、可愛いし、しっかりしてそうでとても人気がありそうだね。
（顔が赤く染まるのを見ていると、その恥じらいが実に心を擽ってくる）

それには同意だ。
肌着がずっとしっとりしてるの気持ち悪いし、すぐにシャワーとか着替えとかそういうの出来ない状況だと…
琴音ちゃんだと下着もうっすら透けたりしそうだし。

>>347
そ、そうなんでしょうか……？
私としては、なんというか、その……
……お、大きすぎかなぁって……
(いかにも興奮しているといった感じの名無しさんを見て、さらに恥ずかしそうな様子を見せる)

そ、そんなことないですよ？
(確かに、ある面ではそこそこ人気があるわけだが……)

でしょう？
汗を拭ける所もそんなにないですし……
……し、下着は……の、ノーコメントで……

大きすぎ…かな？
でも大きいのは確かにそうだけど、形が悪いって言う風には見えないし。
だったらいいんじゃないかなって思うけど。
ちなみに、何カップ位あるの？
（何気なく注目してしまったが恥らう様子を見せられるとなんだか煽られるように興奮してしまい）

女の子だと、そういうところもさらに大変だよね。
男だと、適当に済ませられるけど。
やっぱり透けちゃうよな…

【ね、もし、良かったらだけど、えっちなロールさせてもらいたいな】

……大きすぎだと思いますけれど……
そうなんでしょうか……？
(納得したような、していないような表情を見せつつ)

そ、それは……秘密です……

そう、ですね……
気にしない子もいますけど、私はどうしても気になっちゃうので……

【久々なのでうまくできるかわかりませんが、それでもよろしければ…】

たるんでたり、お化けみたいに乳輪がおっきかったり。
あんまり派手にさよなら胸だったりしたらガッカリだけど…
琴音ちゃんのオッパイはどうかな、見かけは綺麗に見えるけど？

そっか…是非、知りたいなぁ。
ヒントだけでも…ダメ？

琴音ちゃんはとても、そのあたりきっちりしてそうだし。
見かけにも気を配るタイプみたいだからね。

夜はそれでも過ごしやすくなってきてるから、もう一息だね。

【よかった…恥ずかしがりやの琴音ちゃんのオッパイ、一杯開発して】
【処女を気持ちよく破って、えっちが大好きになるまでしたい、なぁ】

ど、どうでしょう……
友達に「形もいい」って言われたことはあるんですけど……
(「接待」の時の相手の反応から、名無しががっかりするような胸ではないと思ってはいるが)
(流石にそんな事を言えるはずもなく)

ひ、ヒントですか？
そ、その……Cよりは大きいです……
(困り果ててしまい、全くヒントにならないヒントを出して誤魔化そうとする)

きっちりしてるというか、そういうのが恥ずかしいので……

確かに、もう少しすれば日中も涼しくなりそうですね……

【たっぷり開発してやってください】
【もしかすると、設定的に胸は開発が進んでいるかもしれませんが…】
【ところで時間とか眠気の方は大丈夫でしょうか？】

それなら十分誇って良い事だと思うな。
個人的には、大きくて形もいい子は貴重だと思うし。
どっちも凄いっていう事は滅多に無い事だよ。

う…それは、見た目からでも簡単に分かっちゃうよ…
しょうがないなぁ。

最近は春と秋があんまり季節感なくなってきてる気がするよ。
本当に過ごしやすい時期が短くなってる。
早く暑さが落ち着かないかなぁ。

【ありがとう、楽しみにしてるよ】
【設定はどうしよう、琴音ちゃんの学校設定？それとも出張中だから敢えて接待学園は抜きにするか】
【琴音ちゃんの気持ちにお任せするよ】

【明日もお休みだからこんな明け方まで起きてるけど、普通はもっと早い時間でダウンだからなぁ】
【今日に関しては眠気も全然無いし、朝まで大丈夫だよ】

そうなんでしょうか……？
……でも、そこまで言うなら一応そういうことにしておきますね。
(日頃欲望の対象になるものを素直に誇る気になれない様子ではあるが)

……ご、ごめんなさい……

確かに、なんだか変な時がありますよね。
桜が咲いたのに雪が降ったり……

【では、本来の設定に戻って学校ということでお願いできますか？】
【やっぱり、接待という形で色々されてしまう方が…】

【では、とりあえずこのまま続行ということで…】

オッパイ好きからしてみたら、琴音ちゃんの胸は理想そのものだよ。
とまぁ、そんな事を必死こいて主張しても…
琴音ちゃんにとっては困るだけか。

5月になっても寒かったりしたし、そのくせいきなり暑くなったり。
今も、もう9月がそろそろ下旬なのに、暑さが和らぐ様子も見えないしさ。
なんだか過ごし難いよね…
去年は紅葉を楽しんでいないような気がする。

【琴音ちゃんにとっては、接待学園という場に凄い思い入れがあるみたいだからね】
【個人的にはあんまり接待っていうので終わるとつまらないんだけど】
【むしろ買い取って完全に自分の物にしちゃいたいかな…】

【どんな男に処女を奪われたい？】

やっぱり、そういう人からすればいい物なんですね……
私としては、困る事の方が多いので……
(胸の素晴らしさを語る名無しさんに一応理解を示すものの)
(やはり不都合が多いらしく、困ったような顔を見せる)

そうですね……なんだか、調子が悪くなりそうです……


【思い入れというか、そういう状況が一番動きやすいかなぁ、と】

【買い取ってしまえばあとは好き放題なので、ぜひ買い取っちゃって下さい】
【希望は色々あるので難しいですね……下品すぎるというか、体育教師的なのはちょっと苦手ですけど】
【名無しさんの演じやすいキャラをやってもらうのが一番いいかもしれないです】

困ること…そんなに多いのかな。
重たいとかそんな感じ？

あんまり気候が極端だと身体に悪いんだよね。
とりあえずは体に気をつけて、お互いに過ごしていきましょうってことかな。

【そうか…割と制約多そうな感じにも見えるけどなぁ、迫る側としては】
【金持ちしか出来ないとかね】

【じゃ、楽屋でも移動して打ち合わせしようか？】

あと、服が合わないとか……

そうですね。
名無しさんも、風邪をひいたりしないように気をつけて下さいね。

【もしかすると、頭の中で細かく分けすぎてるかもしれませんけど】
【中年の富豪とか、若くして家を継いだ青年実業家とか……みんなお金持ちなのは同じですけれど】

【では、次から楽屋にレスしますね】

うん、ありがとう。
それじゃ俺はこれで。

後は…別の俺が琴音ちゃんをそっちの意味で可愛がってくれると思うから、よろしくね。

【まぁね、結局金持ちにならざるを得ないと】
【それでは俺は楽屋に移動します】

【スレをお返しします】

ふぅ……雨が強くなってきましたわね。少しの間、ここで雨宿りでもさせていただくとしましょう。

【少しの間待機しますわ。プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/399になります】

>>361
【ロールとかは大丈夫ですか？】

>>362
御機嫌よう。
そうですわね。ロールも可能ですが、長い時間は難しいですわ。
凍結も可能ではありますが、そう何度も出来ませんし──それでもよければ。

>>363
【そうか、忙しい中わざわざ来てくれたのにロールで時間潰すのは良くないよね】
【じゃあ引っ込んでどきます】

>>364
いえ、こんな時間に待機したわたくしにも責任がありますもの。気になさる必要はありませんわ。
むしろ悪いのはわたくしですから。ごめんなさい。

さて、わたくしもそろそろいかないと……部屋をお借りしましたわ。どうもありがとう。

【スレをお借りしましたわ】

ふぃ……酷い目に遭った。
（ずぶ濡れの姿で雨宿りをしながら外の様子を見ている）

【お邪魔してみるね。】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/65で。】

止みそうにないなぁ……。
しょうがない……一っ走り行ってこようかな。
（一向に止みそうにない雨に待ちきれず、走ってその場を後にする）

【落ちるね、お邪魔しました。】

全国的に大雨の恐れ…ですか、これはまた大変ですねー
(上着を脱いでハンガーで乾かし、ラジオの電源を入れて予報を確認する)


【こんばんはー、今夜はこちらにお邪魔してみますねー。プロフはこちらに】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

ひどい雨だね。
ロボットは濡れても大丈夫なの？

こんばんはー、私は濡れても大丈夫ですよー。
ですから水中でも動けます、ただ…消費エネルギーが大きくなりますけれど…

とりあえずどうぞー、気温が低いと冷えますからねー。
(暖かいココアを入れて目の前の名無しさんに渡して)

さて、少し休みましょうか…
(ソファに横たわりそのまま眠りについてしまう)

【ではこの辺りで失礼しますねー、お休みなさいー。】

【こんな時間ですが寝つけないので、どなたか夜更かしさんいませんか？】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/12になります】

どうもこんばんは
向こうのスレではお世話になっています
もう一人のダンジョン主ですよ〜

向こうでは業務連絡っぽいことでしかアルカナさんに話しかけていないので
たまには全く関係ない雑談でもいかが？

こんばんは、少しお邪魔するわね。

（腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る）

【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】

>>375
あら、巫女さん
こんばんは！
えーっと、その鞘は？

>>374
こんばんは。
お返事遅くなりました。

他の方々もこんばんは。

>>376
どうも…って所かしら。
宵っ張りな人って案外いるものね。

ああ、これ？
鞘だけでなく、中身もちゃんとあるわよ。
いわゆる一つの…得物って奴ね。

とりあえずお茶を入れましたよ
アルカナさんも桜耶さんもどうぞ

つ旦つ旦

>>377
気にしなくていいわよ？
遅くなるのは私もたまにあるし…お互い様よ。

>>379
あら、ありがとう。
雨続きで大分気温が下がっているみたいだし…。
冷えた体には丁度いいかしらね、こういうのって。

（碗を受け取り、礼の会釈を向ける）

>>379
お茶ありがとうございます。

エリスさんとのロール楽しく拝見させてもらってます。

私があそこ潜ったら一階ももたなそう…ｗ

>>380
いえいえ粗茶ですが
しかし獲物ですか…失礼ですがお仕事は何を？

>>381
ゆっくり飲んでくださいな
そう言ってもらえると嬉しいですね

とりあえずお二方…雨も激しいですし温まってくださいな

>>380
ありがとうございます。
イメージ画拝見させていただきました。
とても同年代とは思えないほど大人っぽくて綺麗…。

>>382
温かいお茶嬉しい♪
いただきますね。

>>382
でも、いい味しているわよ。
やっぱり、お茶はこうでなくてはね。

仕事は見ての通りだけど…。
後は退治屋…俗に言う退魔師よ。

>>383
最近見てなかったから、保存期限が切れたかと思ってたけど…。
そうでもなかったようね、良かったわ。

そうかしら？
お褒めの言葉、ありがとう…とは言え、返せるのは笑顔くらいよ？

なるほど、退魔師ですか
しかし…
な、かなかの身体をお持ちで…
（ちょっと目線を逸らしながら）
そ、それだといやらしい妖にであうこともあるでしょうね

えーっとアルカナさん…まあ、あれです、個性は大事ということで…
ほら！感度とか！

（桜耶さんが反則なだけな気がするけど…）

>>385
そう、化生の者達を討ち滅ぼすのが務めよ。

ああ、中にはそういう奴もいるわね。
大体は悪戯者なんだけど…たまに強さも兼ね備えた奴がいるから油断出来ないわ。

（やれやれね、と呟いてから肩を竦めてみせる）

>>384
りりしい顔も素敵ですけど、笑顔も素敵でしょうねえ…。

気をつけて！その名無しさん凄くエッチですよ。


>>385
どうせ色気ないつるぺったんですよーだｗ

迷宮を出れば神州一の紳士超人と言われた私がそんなわけないじゃないですか！

決して、さっきのお茶に無味無臭で即効性のある媚薬とかｲﾚﾃﾅｲﾃﾞｽﾖ…ﾎﾝﾄﾃﾞｽﾖ…

>>387
だから、そんなに誉めても…。
普段、そういう事に疎い分、慣れないわよね。

（言いながら苦笑を浮かべて）

エッチ…まぁ、それはそれで構わないのだけど。
つまり、あんたはあいつに何かしでかされたクチかしら？

あ…今更で何だけど名乗り遅れていたわね。
神代桜耶（じんだい おうか）よ、よろしくお願いするわ。

>>388
実に、胡散臭い物言いだわ。
自分で紳士と言う奴に限って本性がとんでもなかったりするのよね。

………。
あのね、そんな典型的な事を今更言うってどうなのよ…。

>>389
安心してくださいな
お茶には本当に何も入ってないですよ
お茶好きなので…（言えない、お茶の飲みすぎて眠れなくなったなんて…）

まあ、凛々しい桜耶さんが乱れる姿とか、媚薬盛られながらな必死に妖を払う姿も見てみたいですけどね

それとアルカナさん『には』何もしてないですよ…本当ですよ！

>>388
そんな…いつもいつも媚薬に引っ掛かるわけ…

(体が冷えたのでお茶を一口飲んで体を暖める)

ん…はぁ…ぁ…体が熱い…ｗ


>>389
まだ私がされたわけではないんですけどね…

あ…私アルカナと言います。
よろしくお願いします。

>>391
あ、あれ？効いてる…
もしかして間違った？

桜耶さんに入れたもの同じだし、自分に入れたものも同じ…
もしかして眠れないのって…（汗）

（といいながら少し興奮した面持ちで２人を見てみる…）

>>390
なるほどね…。
その割には幾分か余裕が欠けているようだけど、私の気のせいかしら。

（目が冴えているようにも見える名無しを見て何となく察する）

あんたね…随分と勝手な事ばかり考えてくれてるわね。
アルカナの言っていた事は、確かなようで…。

…ちょっと。それ、どういう意味な訳？

（それなりには、薬に対する耐性はあるものの）
（気にかかる言葉が聞こえれば、訝しげに名無しを見やる）

>>391
噂だとか話に聞いた、とか…それだけでも気にかかる事だけど。
まぁ、内容が内容なだけに…ね。

そうなると…いずれ仕掛けられる可能性もある、と？

アルカナ、ね…分かったわ。
呼び捨てでも構わないかしら？
私の方もそれでいいから。

（名を聞いて、小さく頷いてみせる）


と、何かしら仕掛けられた所で悪いんだけど…時間が推してきたようね。
しかし…どれだけ盛ってくれちゃったのよ…。

（ようやくに仕込まれた薬が効いてきたのか、少しかぶりを振って）
（僅かに、足のふらつきを見せながら二人の方を向く）

それじゃ、私はこれでお暇するわ…。
また、いずれに…ね。

（言いしれぬ火照りが徐々に体を蝕むのを感じながら別れの挨拶をして）
（気を張り、体を制しながら踵を返して颯爽と立ち去る）

【すみません…若干眠気も交えたタイムアウトでした】
【展開的にも、こういうのは久々でしたから残念ですが…ごめんなさい、先に失礼しますｏｒｚ】

>>392
(ちょっとノッてあげただけなのに効いてると思ってるｗ)

あー…眠れないのはそうかも知れないですね♪

>>393
さあ…名無しさんがこんなつるぺったん相手にしてくれるかしら…

はい、呼び捨てでいいですよ。

おやすみになりますか？
ゆっくり休んでください。
おやすみなさい。


【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>393
さよなら！またいつかあいましょうﾉｼ

【いえいえ、お相手ありがとうございます】
【もしよろしければまたいつかお相手していただければうれしいです】
【では、お休みなさい♪桜耶さんﾉｼ】

２３秒の時間差ですね…アルカナさん…

そうでしたね。

いつもこんなに遅くまで起きてるんですか？

>>398
日によって…ですね
いろいろ本読んだり、勉強していたりするとなかなか寝付けなかったりしますねぇ
逆に寝付けなくて本読んだりしてますね

エリスさんも２時半くらいまでロールされてるみたいですからね。


でも、こうやって雑談するの照れますね。

まあ、そうですね
基本、接点あまりないですし
たまには…ということでお願いしますね

しかし、こちらは雨の音が強いようで…
名古屋とかは大変らしいですねぇ
私の住んでいるところは台風は基本弱くなるので…

そうですね、まさか雑談スレにいらっしゃるとは思いませんでした。
いつも【】書きのお話でしたからね。


大変みたいですね。
ニュースとかで見ても凄い。

時々、見ているだけですけどね
今回、アルカナさんを見つけたので声かけてみました

アルカナさんも今、着衣好きで、ヌルヌル好きで、器具好きで、特殊な生物好きなホビットに襲われているようで…
わが分身みたいな奴ですね
まあ、頑張ってください！

さて、いい感じで媚薬wも引いてきたようですのでそろそろ寝てみますね…お休みなさいﾉｼ

【お相手どうもありがとうございました】
【おやすみなさい…アルカナさん♪】

ええ、どうやらあのホビットさん特殊生物好きみたいですよｗ

あら…効くのも即効、引くのも即効ですか？

お茶ごちそうさまでした。
おやすみなさい。


【遅くまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】


【私もスレお返しして落ちます】

５６５６

【一時間半ぐらいと中途半端ですが、忍法帳のＬＶアップも兼ねて待機してみます】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/203となります】

【30分ほど席をはずします】

【戻りました。4時半位しか雑談できませんが宜しくお願い致します】

エレミアちゃん4時までか…
残念過ぎる。

そっちは台風大丈夫？

>>409　
【すいません色々用事が…ですが時間までたっぷりサービスしますよ
雑談で出来るぎりぎりまで頑張ります】

ええ…申し訳ありません。この後教会へと言って菜園の手入れとかしないといけませんので
(流石にこの台風の為エレミアも私服だが、大雨で彼女の豊満なラインが張り付いている)

雨は天からの恵みとはいえ…これほどのものとなりますと…大変ですからね
(台風の強さ、恐ろしさを肌で体験した事はあるとはいえこれほどのものはそうそうなく、少し疲れている様子だ)

【お相手ありがとうございますね】

こっちも今風と雨が酷くてね…
傘もへし折れちゃった。
運良く今屋内だからいいけど、どうやって帰ろうかな。
エレミアちゃん所に泊めてもらっちゃおうか…なんてね。
(やはり大雨の影響だろうか、その生唾物のグラマラスボディに、雄の欲望を感じそうになりながらも抑え)

結局お仕事も終わりになっちゃったよ。
後は無事に家に辿り着ければ…

【ありがとう、ゆっくりでも付き合ってくれるといいな】
【改めてどっかでエロールとか出来ると更に最高だけどね】

>>411
まあ…それは大変でしたね。お身体も雨にうたれて…このままでは風邪をひいてしまいますわ
(エレミアは即座に男に近寄りハンカチで男の体をふくも、その拍子で驚異的な爆乳が男の胸と触れあい服越しにエレミアの微熱が伝わる)

家よりも折角なので礼拝堂の方に参りませんか?ここから近いですしハーブティーも入れて差し上げる事も出来ます
そしてシャワーで体をあっため、服も簡易ですが乾燥機で乾かせますわ。
(家がここから遠い事もあり、礼拝堂の方がいいのではと切り出して見る)

確かにこのまま行くと帰りなどは交通網等が使用できないかもしれませんからね、一晩位なら礼拝堂で止まる事も私の責任で可能ですよ
勿論私も貴方のお世話を色々とさせて頂きますよ。
(一晩ならたとえ帰れなくても泊まれる旨を伝えるエレミア
勿論責任を取るという立場上エレミアも一緒に泊まる事になり…清純で清楚な…しかしながら肉体は極めて肉感的な二つの魅力に…)

【ありがとうございます。エロールに関しては暫く用事が重なりますので、本気でやるなら10月以降になってしまいますので
お約束できないのは辛い所ですね】

あぁ…そんなご丁寧に。
エレミアちゃんはすごく甲斐甲斐しくて、よく気がつくし、いいお嫁さんになりそうだなぁ。
(ハンカチで何とかなるレベルを超えて濡れてはいるが、豊満な身体の柔らかさと微熱が心地よい)
(胸が当たったりして夢心地に浸りながらエレミアを褒め)

礼拝堂で？
いいのかな、もし許されるんだったらぜひお願いしたいけど。
ハーブティーはあったまりそうだし。
ひえっきしっ！
寒いからあったかいお茶、欲しいな。
エレミアちゃんにお世話って…一緒に一晩居てくれるってこと？
(邪気の無い申し出に嬉しさを感じると共に、こっちは邪気が混じった邪な欲望をエレミアの身体に感じ)
(こんな状態で一緒に居たら、きっと神様の前でエレミアを…、と思っているとくしゃみして、温かいお茶に反応してしまう)

【それは残念だ、でもよく見たらきぼは子供みたいなショタみたいだね】
【ガッツリ系の雄でエレミアちゃんを奪っちゃいたかったけど、忙しそうでもあるし諦めないとな…】

>>413
いえいえ…これ位しかできなくて……ンッ？申し訳…ありません
えっ!!恥ずかしい…いい…お嫁さんだなんて……
(自分の出来る範囲で丹念に顔や体をふくエレミアだったが、男から良いお嫁さんになれると言われ頬を赤らめ照れ笑いを浮かべた
そんな仕草とは裏腹に豊満すぎる胸をべたべたくっつけた挙句。胸の谷間は男の顔に埋まって疑似パイズリのようになったりと、エレミアの意図しない所で男を欲情させていく)

大丈夫ですよ。私がいますし
ハーブティー寒い中で飲むとお身体もあったまりますわ
(そう男に言うエレミアだが男がくしゃみをしたのを見て)
大丈夫ですか!…ちょっと失礼します……
(エレミアは男の額に自分の額をあてて熱を測る…エレミアの吐息が伝わってくるも)
…良かった。熱は無いみたいです。
あっ…先ほどの続きですよね……うんっと暖かい…熱めのお茶を差し上げます
そして私で宜しければ一晩中お世話を致しますよ…では礼拝堂へ急ぎましょうか!
(エレミアは男の手を自分の胸に寄せ、少し早足で礼拝堂へと向かうのだった)

【いえいえ。お気使いありがとうございます
確かに少年系も好きですけど、成人男性にがっつり奪われるのも好きですよ
巨根で清楚で淫乱なエレミアの処女を好きなだけ蹂躙してくれるのは冥利です】
【ただ問題は先ほども言った通り暫くまとまった時間が取れないのと、夜中まで長く出来る自信がない所ですね】

【そしてそろそろ時間が迫ってきておりますので、1.2スレで〆になってしまいます
久し振りに楽しい時間を与えてくれてありがとうございました】
【改めてエロール出来るときにお会いできたらいいですね】

ふはぁ…とっても幸せな気分にさせてもらったよ…
ありがとう…じゃぁお言葉に甘えて。
身体も冷え切ってるからさ。
(ふっくらした豊満な母性一杯の乳房をたっぷり堪能し)
(無自覚に男を興奮させる淫靡の才能に股を熱くせざるをえない)
(今も手は爆乳に埋れているような状態で)
(礼拝堂に辿り着き、いれてもらった熱いお茶でようやく落ち着くと、二人きりの空間で理性が危険になって)

エレミアちゃんと二人きり…かぁ。
(甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるエレミアに欲情するのは男としてどうかとも思うが)
(もう股間の疼きが限界近く)

エレミアちゃん、君はとっても素敵な子だな…
君みたいなお嫁さん欲しいよ。
(とどことなく虚ろな表情でエレミアに近づくと銀の髪を撫でながら瞳を見つめ)

【是非、脂っこい中年でエレミアちゃんのような理想の女子高生妻をゲットしたいものだよ】
【早く遊びたいね、今日はありがと】
【あぁ、本当に電車止まってしまった…】

【もう時間過ぎてたからね】
【ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【もしまた会えたらよろしくね】

>>415
【トラブルで遅れました申し訳ありません。これで私の方は〆です
少し飛ばしますね】

(男と共に礼拝堂へ入ったエレミアはハーブティを入れ、暖を取っていた)
暖まりますわね
(エレミアは男が自分に対して危険なまでに欲情しているとはつゆ知らず、清楚な微笑みを向けて落ち着いている)

(そしてエレミアは自分の仕事とばかりに)
では…私は色々と準備がありますのでお休みください。お洋服等は用意ができ次第乾かしますので申し訳ないですがお待ちくださいませ。
(前もって確認していただけあり、一晩位なら食事など男女二人位なんて事は無い
色々とシャワーの準備なり服感想の準備なりで大慌てのエレミア)
(そしてエレミアが忙しく動けば動くほど、エレミアの胸は激しくたわみ、巨尻もムチムチと男を誘うかの如く揺れる)

(ようやく乾燥機の用意も終わり、無防備にもエレミアは男の前で下着姿となって)
では…服を乾かしましょうか服を御脱ぎください…私も時間まで恥ずかしいですがこのままでいさせてくださいね……
(圧倒的な姿態を下着越しに見せつけ…更にはうっすらと…しかし見かけとは想像できないほどの濃いヘアまで見せながら
お互い温め合おうと毛布一枚を男と一緒にくるんで…)

(そんな中でお嫁さんになってほしいなと男に言われ)
まだ…早いですわ……私には…
(頬を赤らめながらも、チャームポイントである髪を男に梳かせながら告げるのだった)

【その後は貴方の思うがままに】


【是非ともゲットしてください!それからレス遅れてすいませんでした
お帰り大変そうですけど…お気を付け下さいね…】
【では申し訳ないですが私はこれで落ちますね】

少しだけ時間あるから、こっちのスレで雑談を楽しんでみるかなー？
いつもは問答無用で調教エロールだったからね…ボクとおしゃべりしたいお兄さん集まれー♪
ボクが答えられるコトなら何でも話しちゃうよ〜♥

【てなワケで30分くらい待機かな？】
【19時半〜20時までがリミットなんで】

落ちたなら落ち宣言しておくれ

【こんばんはー、今夜も少し待機してみますー。プロフはこちら…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

台風って怖いですねー…今年はよく当たってるみたいですし…
(ソファに座りながらラジオを聞き、温いお茶を一口飲んで)

台風すごいことになってますね。
この辺りは直撃を免れたみたいだけど、風はそれなりに強かったし。
（自分も温めのお茶の入った湯飲みを手にして）
（ラジオから流れてくる気象情報に耳を傾ける）

【こんばんは、遅い時間だけどまだお話できますか？】

>>422
こんばんはー、今年は当たり年みたいでして。この前も猛威を振るってましたし…
正直雨より風の方が辛いですねー
(隣に来た方に軽く会釈をし、聞きやすいよう少しボリュームを上げて)
(しばしラジオの情報に耳を傾けつつ、窓がしまっているか確認し)


【こんばんはー、はい。そんなに長くはできませんが大丈夫ですー】

こんばんは、えっと、レイさんでしたよね。
（挨拶を返し、確認をするように言う）
そうですね…前の台風は変な動きしてたし、今回もずーっと陸地をなぞるようにいってるみたいで。
被害があまり大きくならなければいいんですけど。
（心配そうに言いながら、ラジオの声も聞いて）
強い風が吹くと、何が飛んでくるかわからないから危ないですね。
（窓が閉まっているか確認するレイさんにつられるように、自分も窓の方を見て）
…雨は降ってないみたいですけど、風は強いまま。
もう少し風が弱まるまでは、ここで過ごした方がいいかも。
（ふう、とため息をついてお茶を一口飲み）

【じゃあしばらくよろしくです】
【以前にもお話しましたけど、念のため↓】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/3】

はい、そうですよー。ウィルさんでしたよね…お久しぶりですー
(同じく相手に確認しながら聞き、名前を思い出しつつ)


はい、実際にそれで怪我をしたりする方もいらっしゃるみたいですし…
ホントに大変ですし、何も起こらないといいですねー
私ももう少し待ってみますねー
(外の様子を心配そうに見ながら、ウィルと会話をして)
(彼の尻尾を許可なくかまい、そのままフリーズしてしまう)

【ゴメンナサイ…、もう少し大丈夫かと思ってたら行きなり意識が…】
【ですので、このまま寝落ちになるとさらに失礼なので今夜ここで…せっかくお会いしたのにスミマセン…orz】

【では、お休みなさいー】

うん、お久しぶりです。
（相手も覚えていてくれたことを嬉しく思い、頷いて）

そうですね…さっきは看板だとかゴミだとか、飛んでましたし。
ボクも帰りには気をつけなきゃ。
ふあ！？
（外の様子を気にしていると、尻尾に触れられ驚いた声を上げる）
ちょ、ちょっと、レイさん？もしもーし？
（尻尾を掴んだままフリーズしてしまったレイさんに呼びかけるも返事はなく）
…どうしよう。
（無理矢理手から引き抜けば抜け毛は免れそうになく、）
（仕方なしにレイさんが再起動するまでそこで過ごしたのだった）

【おおう、睡魔がきてるなら仕方ないです】
【ではまた改めて、会えたときにはよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさいﾉｼ】

【こんばんは】
【どなたか雑談相手いるかな…待機してみます】
【プロフはこちらhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/12】

こんばんはー。お邪魔しますね。

>>428
こんばんは。

ちょっと席外してて、お返事遅くなってすみません。

>>429
気にしなくていいよー

最近、冒険は楽しんでるのかい？

>>430
ありがとうございます。

置きレス形式だから、進みは遅いですけど、楽しんでますよ。

用心してエロトラップ回避ばかりしてるので、最近半強制的にトラップかけられてますがｗ

>>431
それはよかった。
まだまだ冒険の達成までは長いだろうけど期待してるからね

はははｗそれはそれで冒険は楽めそうだけど大変だねｗ
半強制的とは手が込んでるな〜

>>432
もう一人の方ほど、激しいエロールが出来ないので、私のは見ても面白くないと思いますよ。

やってるほうは駆け引き凄く楽しんでるんですけどね。

おかげでお尻でエッチされるの感じるようになっちゃいました(自分からそうなるようにロールしたんですがｗ)

>>433
そう？そうかなぁ〜…うーん…

駆け引きは大事だからね。駆け引きあってこそだからさ

お尻で感じるようになっちゃったのかｗ
お尻ねぇ…お尻かぁ…
（ははｗお互い様なんだｗ）

>>434
でしょ？
名無しさんだってあのスレ見たら、私より向こうのほうがエッチだって思いますよ。

名無しさんどうしました？
何か考え事でも…

>>435
うーん…そうかもしれないなぁ…でも…うーん

ん？んー…アルカナと、お尻でエッチしたら、どれくらい気持ちいいかなぁ…なんて考えてた
天にも昇るくらい気持ちいいのかなぁ…
溜まってる精液が全部、無くなるくらいかなぁ…
なんてね

>>436
私なんかとしたいですか？
同年代の他の女の子より体貧弱でつるぺったんですよ？

それに…体の中に媚薬残ってるから、ちょっと触れられただけで抑えきかないかも…///

>>437
したいかな。…だめ？
しないとわからないことがあるじゃないか！

抑えがきかなくなったら本能のままに…ってね

>>438
本スレのほうは置きレス形式ですので、いつレス返してもいいですから、名無しさんが眠くなくて、私でもよければ移動してエッチしてもいいですが…

お尻好きなんですか？

>>439
ありがとう！嬉しいな。

お尻だけが好きなわけじゃないんだけど…アルカナのお尻に惹かれちゃったんだ

>>440
では、どこかに移動して、私のお尻味わってみてください。

移動先お願いしてもいいですか？

名無しさん寝落ちしてしまいましたかねえ…

これ以上待ってもレスないでしょう…

こちらも落ちますね。

【スレお返しします】

ちょっと貰い過ぎたかな……。
（山ほど貰った焼き鳥を広げて１人で悩んでいる）

【お邪魔してみるね。】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/65で。】

ふー……頑張って全部食べよ。
（広げた物を片っ端から口に入れながら帰っていく）

【じゃあ、今日はこの辺で。お邪魔しました。】

ほ

最近は夜から朝方が冷えてきましたから体を冷やさないように…
(毛布をソファの上に置き、そのとなりで暖かいお茶を注いで飲む)

【こんばんはー、少し待機してみますー。プロフはこちらで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

こんばんは、少しお邪魔するわね。

（腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る）

【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】

おや、二人居る。もうそろそろ丑三つ時だと言うのに。
風邪は引かないようにお気をつけて。

>>448
あら、そう言うあんたこそ…こんな時間にお疲れ様。
稼業の事を考えれば、この時間帯が本番…なんてね。

ええ…ありがとう、気を付けるのは承知の上よ。
最近、朝や晩が寒くなってきているものね…。

>>447
あ、お客さんですね…こんばんはー。
最近は寒くなりましたからその格好では寒くないですかー？
(紅白の装束の獲物を携えている少女が視界にに入り、ソファから立ち上がってにっこり笑い)
(新しいお茶を用意して湯飲みに注ぎ、差し出してみる)

【こんばんはー、初めまして…プロフは確認済みですー。】

>>448
こんばんはー、私はまず風邪引かないと思いますがお気遣いありがとうございますー。

>>450
ん…そうでもないわよ？
何かあれば千早でも…まぁ、まだ何とかなるしね。

あ、これはどうも…ありがとう。

（立ち上がる姿に対し会釈をして）
（間もなくお茶が用意されるのを見て、差し出された湯飲みを受け取り返礼する）

>>449
しがない名無しにお疲れ様と言う巫女様……ありがたやーありがたやー。
（両手を前にして拝むポーズ）
丑三つ時が幽霊の活動する時間とも言われますが、日が沈む頃の時間という人も居れば
日付が変わる時間という人も居るそうで。はたしてどれが正しいのやら。

こちらは寒さに関しては大丈夫でございます。そちらは大丈夫で？
巫女服だけでは薄くて寒く有りませんか？　胸元見えますよ？

>>450
ああ、そういえばアンドロイドでしたっけ……それでも風邪は引くものかと思いますがねぇ。
なぜならパソコンにはコンピューターウイルスが存在します。つまり、機械もウイルスには感染する。
はてさて、アンドロイドがインフルエンザウイルスに関わった場合、感染するのでしょうか？
そこのところ、レイさんはどう思います？

>>451
そうですかー？人間の方にはこれから寒くなると辛くなる、と聞いたんですが…
(製造から１年は経っているがまだ経験は浅いのかやはり巫女装束は寒そうだと感じていて)

少し肌寒いときにはあたたかいお茶がいいって私の主任が言っていましたので…
お姉さんはもしかして、悪魔祓いとかそっちの類いのお方ですかー？
(巫女装束を着る人間は神に仕える人達とインプットされていて、時には退魔も請け負うと情報があり)
(お茶を啜りながら、恐る恐る彼女に聞いてみる)

>>450
あぁ、そっちのウィルスは私でもうつりますねー…。
そう言うようになったのは、プログラムと言っちゃうと分かりにくいからウィルスって名付けられたんでしょうか…
一応は常時ウィルス対策はしていますが、いつ感染するかはわかりませんねー。
インフルエンザですか…うーん、私はかからなくても回りにいた人がうつっちゃいますね…
(コンピューターのウィルスについて考えつつ、インフルエンザはどうなのかな…と考えて)
(名無しさんの分のお茶も用意して差し出す)

>>452
ちょっとちょっと。
そんないきなり崇められても困るわよ。

まぁ、基本的にどんな時間でも関係ないけどね。
割合的に言えば、夜間の方が多い話であって。
何にせよ、成敗する事に変わりはない…それが鉄板よ。
ええ、私も何の問題もないわ。

って、あんたね…何処を見てるのよ、何処を。

>>453
基本的にはそんなものね。
冬になれば雪も降り、更に冷え込むし…。
ん…そう言えばあんた、人間の方が…ってどういう意味？

（ふと気になった言葉が聞こえ、何ともなしに聞いてみる）

そうね、寒い時の温かい飲み物は助かるわ。
ん、普段は近くの神社でお勤めしてるけど。
後は、人外や化生の者を相手に退治屋稼業を…って所よ。

（倣う様に湯飲みの茶を啜りながら）
（携えている黒塗りの鞘をぽんぽんと叩いてみせる）

>>454
あぁ、これはどうも。何茶だろう、これ……？
（差し出されたお茶を見て、少しばかり頭を傾げて考え中）

どうでしょう？　自分は良く分かりませんが
ネットワークを通じて感染する、感染力がウイルスに似ていたことからだったのか
感染すると対処するプログラムを入れない限り使えなくなる事が多いから、病気の感染源を例えて言ったのか
色々と想像は出来ますよね。うんうん。

>>455
いえいえ、神様仏様巫女様でございます。
神聖なものを崇めて何が悪うございますか。
（拝んではいるものの、どう見ても大げさでふざけているようにしか見えないだろう）

なるほど、確かに日の光が出る頃はお天道様が見てるときといわれますな。
大変でございましょう、お体を崩さないように、気をつけてくださいな。

どこを？　おっぱいです。
女性の乳房、象徴といえる場所でございます。

>>455
ですね…体調もしっかり関しておかなくてはいけませんねー、えっと…私はお姉さん達とは逆の存在になるのかな…？
私、アンドロイドでして…その、人間じゃないんです。
信じるか信じないかはお姉さん次第ですけれど。
(人間じゃないというのがすでに見抜かれてたかな、と思っていて別段隠そうともせずに)
(瞳を青く点滅させたりして、人間ではないとかるくアピールしてみて)

はい、寒いといざというときに動けなかったりしますし…
あ、やっぱりそちらの方でしたか。人外と化物と言いますと…、この前お会いした方がそうなのかなぁ…
(黒塗りの鞘に目をやり、思っていることが当たったのが嬉しかったのかちょっと喜んでみて)

>>456
一応、番茶です。麦茶は季節外れですし、緑茶や玉露は今切らしてまして…

私のデータにはそう言うことが書いてありますけど、それが正しいのかも知れませんね。
直すために打つ抗体プログラムをワクチンって言いますし…
っと、胸ばかり見るのは感心しませんよー。
(名無しさんの発言を聞き、チクリと一度つついてみる)

>>457
あぁ、ありがとうございます。うちでは麦茶ばかり飲んでまして
暖かいのはほうじ茶を良く飲んでるのですよ……あちっ
（息も吹きかけずに番茶を飲もうとして、予想外の熱さに少しばかり顔をしかめてしまう）
（けれど、猫舌では無いのでゆっくりと飲みながら）

んくっ……ワクチンの語源も、ウイルスを殺す役目のプログラムだから、だったはず。
似非知識ですので、正しいかどうかは気にしないで下さい。ググればきっとオーケー。
あと、胸を見るのは男の性だと思うんです。エロイ事をしたいかどうかと言われれば
少し困ってしまうのですが。

>>456
からかわれている感が否めないわね…。
だからこそ、あまり尻尾を掴まないのよ。
まぁ、たまに時間と関係なく動いてるのも居るけど。

ええ、気遣いありがとう。
臆面もなく、さらっと言ったわね…。

（軽く制裁しようと鉄扇を取り出したものの、その弾みで装束越しの胸が揺れ動くが）
（あっさりとした反応に思わず手が止まってしまう）

>>457
そういう事ね、体調管理も大事なだから。
なるほど、それなら妙な気配も合点が行くわ…。

（軽く頷いた後、点滅する瞳を見て微かに笑みを浮かべる）


それがあるから、寒さ対策や温かいものは大切なのよ。
うん…？
ここで何かあったのかしら。
まぁ、暴れたりとか言うのはなさそうだけど。



さて、と…いい感じに眠気が来たようね。
少ししかいれなかったけど、先にお暇するわ…お休みなさい。

（空になった湯飲みをレイに返し、二人へぺこりと頭を下げる）
（挨拶を済ませ、踵を返し颯爽と立ち去る）

>>458
淹れたばかりですから気を付けてくださいねー、少し熱めにしてますから…
(いかにも熱いって感じの様子にちょっとだけ心配してしまって、その後にゆっくりと飲む姿に安堵の表情を見せる)


間違ってはないかと思いますよー？人の病気に見立てた例えをしたから逆に分かりやすいかと思いますし…

確かに、そうと聞いてますけどあからさまなのは避けた方がいいですよー？

【こんばんは。伝言を見て書き込もうと思ったら、こちらにおりましたので、伝言ついでにちょっと雑談をしに参りました】
【申し訳ありませんが八日はチャットできないです。それ以降は今のところ特に予定は無いので、お相手できると思います】

(と書かれた手紙を持って、キビキビとやって来る)
こんばんは、レイさん、桜耶さん、名無しさん。レナさんへ伝言です

【プロフ乗ってたスレが落ちてました。他所に上げなおしてきます】

>>459
はい、気配でわかる人もいらっしゃるみたいですし…人間に近づけて作られてますけれど、やはりそこまでは真似できないようでして…
(人間に似せて作られたが、この辺りの細かい部分を似せるのは不可能なのかなと思ってしまい)

いえ、たしか…吸血鬼の方でしたが暴れるようなことはしてませんでしたから…
(喋ったら退治されてしまうかもしれないと思って、慌ててフォローは入れておき)

お帰りですか、ではお身体に気を付けてお休みくださいー
(にっこりと笑い、帰っていく桜耶を見送って)

>>459
いやいや、実際巫女というものを見かける機会は少ないものでして。
ましてや、霊と戦う巫女など機会があるかどうか。

そしておっぱい好きはそれを隠したりするわけには行かないものです。
もちろんＴＰＯはありますし、エロイこととなると戸惑いが有りますが。

おっと、眠るのですか。
縁は画して奇妙なもの、お休みなさいませ。


>>460
うん、いいお茶だ。こういう和のものは大好物で有ります。
眠気も飛ぶので、少しばかり困ったことにはなりそうですが……
（苦笑いを浮かべながらも飲み干して、空になった湯飲みを置いて）

知識に自信がないので似非知識と言ったのです。
胸やエロイ事に関しても同じでして、興味はあるけど経験がない、故に知識を得ようと思うと
若さゆえの過ちみたいなことになってしまうのです。

ですので、大きな胸を見たくなるのは仕方ないのです。

>>461
おや、いらっしゃい。こんな夜中にようこそ。
ゆっくりと雑談していた所ですので、手紙の用件を終えた後にお時間があれば
ごゆるりとお過ごしくださいな。

何か望むものがあれば、そういうのも有りですがね。
（座っている場所の右側に、なにやら怪しい色をした粉薬が置いてある）

>>461
【こんばんはー、8日はNGですね…分かりましたー。来週はまだ予定が不明瞭なので申し訳ありませんが早いうちにまたあちらに伝言しますねー】
【スレが落ちちゃいましたが残念ながら私ではスレ建てが出来なくて…困りましたねー】

こんばんはー、わざわざ伝言ありがとうございますー。


>>463
私は紅茶も烏龍茶も日本茶も好きですねー、何で飲めるかっていうのはちょっと説明すると長くなりまして…
(何で飲めるかはあえて突っ込まないでと言わんばかりに言い)

ふむふむ、一理ありますねー…でも知識を得ようとするのは悪いことではいと思いますよー♪
ふふ、たしかに仕方ないかもしれませんね…
ひとつ聞きますが、もしその胸が作り物だとしたら…どうでしょうか？
(少しだけ顔を赤くして、胸を見やり恐る恐る名無しさんに聞いてみる)

>>465
申し訳有りませんが心理学と工学などのお話になるとキリが無くなるので止めてください。
（先ほどの薀蓄喋りっぷりから一転して土下座を行い完全降伏を見せる）
（数秒後、姿勢を元に戻すと）

作り物の定義に拠ります。おっぱいマウスパッドは論外として
それが整形のものでも、その人本人の胸だと言うならば作り物とは言わないんじゃないですか？
（おっぱい語りに夢中で、レイさんの表情には気づいていない）
小さい胸でも、大きい胸でも、その胸に誇りがあればいいおっぱいなのです。
触れればそれに越したことは無いのですが、多分触ることになると戸惑いそうですがね……ハハハ。

(自分のお茶を淹れに行きながら、)
ほかに何かお持ちしますか？


【プロフを用意しました。http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/403】

>>466
あ、はい。じゃあちょっと話題を変えましょうかー？
あの…頭上げてくださいね、私は別に責めてる訳じゃないですから。
(なぜか頭を下げて土下座する名無しさんにビックリして頭を上げてくれと告げ、何で謝られたか分からないでいる)

なるほど…、つまりその人についてればそれはすでに作り物ではないんですねー
うまく言い表せないけど何かわかった気がしますー。
つまり名無しさんは一般的に言われるおっぱい星人、でしょうか…
(熱く胸について語る様子に、いつのまにか真剣に聞いていて、恥ずかしくなりつつも耳を傾ける)

>>467
なんだろう、何か不思議な印象が……いやいや、失敬。
お茶菓子があればありがたいですが、準備できなければそのままこちらに。

それにしても、軽い服装の人が多いなぁ……寒くないのかな。

>>468
心についての説明で四時間のディベートはもう勘弁……
（何かトラウマスイッチを刺激したらしく、頭をぶんぶん振り回している）
あ、いえ、ちょっと勘違いしただけでして、お茶の話に戻しましょう。
紅茶や烏龍茶は自分も好きですが、梅昆布茶だけは苦手でして……

ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ。
（ムダに綺麗な発音で以って、おっぱい星人だと言い切る）
といっても、さすがに堂々と言えることではないんですけどね。
おっぱいおっぱい！　って言おうとも、中々大きな胸にはめぐり会えないものでして
触れる機会も少ないものですから、なんともかんとも。

(どこかの世界線で胸をもみ合った記憶が蘇り赤面しつつ)
真贋の判断がどこにあるかというのは、非常にアヤフヤなものですね。
それを理由にラスボスと争った漫画作品があると伺っています。

おっぱいは、最近、好きだと思えます。……
(微妙に誰かから目線を逸らして)

>>469
どうぞ、ぼたもちです。冷蔵庫に合ったので少々硬いかもしれません。

YES I AMと言ったとき、チッチッという音がした気がしたのですが、なんなのでしょうか？

>>467
こんばんはー、私の分は大丈夫ですよー。こっちに来てちょっとゆっくりしましょうー♪
(顔見知りの人物なのか、にっこり笑い手招きをして)


>>469
よく分かりませんが、結構大変な目に遭ったんですねー。
(頭を抱える姿に、何があったのかは聞かないことにして)

はい、梅昆布茶は…何かお茶漬けにした方が良さそうに感じますねー。普通のお茶とは何か違う気がします…

ふふ、隠さずに堂々と宣言。その姿勢は見習うものがありますねー…でも、相手の許可なしで触ったらダメですよー。
(はっきりと言う姿の彼にちょっとだけ呆れつつ、ある意味尊敬の念を抱いて)

私のは、ダメです？
(そんなに揉みたいなら少しだけ、と思い恐る恐る告げてみて)

>>470
おや、ありがとうございます。　……本当だ、硬い。
（ちょっとカチコチとなった牡丹餅をガリガリと食べながら、自分の湯飲みにお茶を入れなおし）
（湯飲みから湯気がふわふわ浮かび上がってくる）
真偽の判断は必要になったときに問えばいいのですよ。
最初から真偽を見極めようとしては、疲れて意味の無いことを繰り返すだけです。

それは多分気のせいだと思います。指は振ってませんよ。
……こう言った方がいいのかな、「私はおっぱいに魂を賭けるっ！」と。
綺麗な発音で何を連想したか、お尋ねしたいものです。

>>471
酸っぱいのが苦手でして、どうしてもアレだけは好めませんね。
そういえば、桜湯だったか桜茶だったかを飲んだこと有りますか？

分かってますよ。こういう場でなければ言いませんし、むしろ逆にツっこんでます。
エロイのが苦手な人もいますしねー……
（何気なく言葉をつむいでいたが、レイさんの言葉に牡丹餅を持っていた手が止まり）
……え？
（驚きのまま体が固まった状態で、頭だけを動かしてレイさんを見る）

>>471
梅昆布茶は比較的イレギュラーな存在であることは間違いないと思います。
最近はインスタントの技術も発展し、手軽にキャラメルマキアートだの、抹茶ミルクオレだのも自宅で楽しめるようになりましたね。


胸……
(つい目線が吸い込まれる)

>>472
そうなると私はこの装甲板のような胸を賭けなければならないのでしょうか？
賭け事でしたら、昔いくらか教えていただいたことがありますが、おっぱいは二つしかないのでレイズされたら困りますね。

>>473
いやいや、賭けなくていいですから。
てっきり、指を振るという連想が某漫画第三部なのかなと思った故の言葉です。

……装甲板？
（言葉に吸い寄せられるように胸元に視線が行き）
長い身長だとスラっとしていていい大きさだと思いますよ。
ムダに大きいと、横幅まで広がって見えるでしょうし、綺麗と言えます。

>>472
ふむふむ、好みは人それぞれですねー。まぁ苦手なものは仕方ないですよ。
それはまだ飲んだことないですねー…機械があれば是非飲んでみたいです。

そうですねー、やっぱり真面目に言っちゃうといろいろと…ですねー。
あ、今のは忘れてくださいー！ただの冗談ですから
(手が固まってしまった姿に慌てて前言撤回をして、すっとぼけてしまい)

>>473
梅昆布茶は、ちょっと異次元なものだと私も思ってますねー。一般的に言われるお茶とも違いますし…
はい、キャラメルマキアートとかは作るのに少し手間がかかりますから、そういう手軽にできるようになったのはいいですよねー？
抹茶ミルクオレも普通の抹茶よりも時間かかりますし…

あ、胸は大きさじゃないですから…そんなに気にしなくていいですよー
(目線を感じて慌ててフォローをしてあげて)


さて、そろそろ時間なので私はこれで…ではお先に失礼しますー。お休みなさいー
(ソファから立ち上がり、二人の手にキスをした後踵を返して部屋を後にする)


【ゴメンナサイ、眠くなってきましたのでここまでで…またお会いしたらよろしくお願いしますー、お休みなさいー】

>>475
機会があれば是非どうぞ。塩気と桜の味が広がって美味しいですよ。

……あーびっくりした。
触りに行くことはあっても、逆に言われると驚くものですね。
でも、もったいなかったなー……。
（冗談であったことを残念に思ってるらしく、硬い牡丹餅にガジガジ噛み付きながら）

お休みなさいませ。縁があれば、また。

>>474
ええ、そのつもりです。賭けるというのは、ポーカーの話で、相手が高すぎるベットを賭けられずに負けるお話ですよね?

お褒め頂きありがとうございます。

>>475
胸はあまり気にしていませんが、最終的に大きくするとなると、胸部パーツそのものの換装が必要になりますね。
換装は同期に時間が掛かるし、色々と大変なのです。

それでは、お休みなさいませ。またお会いしましょう

>>477
連想したものに関しては、その通りですね。
正確に言えば、相手の自信に自分の自信が揺らいでしまい、自滅したお話ですけどね。

小さいおっぱいも大きなおっぱいも、有るだけで素晴らしいのです。
ですが、それを賭け事に使用するのはダメですよ。

>>478
あの兄弟の話は、どちらも面白いエピソードですよね。
独特の能力を活かしきって異能バトルを描ける方は少ないと思います。最終的に、パワー対パワーにしてしまう方が多いのは、残念です。

あれは言葉の綾で、おっぱいは賭けられませんよ。新しいパーツを買うとそれなりに高価なので。
(なにかずれている)

>>479
技巧を凝らす場合、伏線を張り続けなければならないので困難とも言えるから……
漫画でそれを行うのは色々と大変です。故に、パワーとパワーのぶつかり合いが一番見ごたえがあるのです。
文字では数十行でも、絵では数枚で表現されることが多いのですから。

…ああ、貴方もアンドロイドだったのか……。
それもそれでどうなんだろうなぁ……？
（何と言えばいいのかわからず、頭を掻きながら立ち上がり）

さて、ご馳走様でした。そろそろ自分も寝床に向かいます。
お相手の程、ありがとう。また縁があればよろしく〜。

（ライカさんの頭に軽く手を置いてから、その場を歩いて去っていった）

>>480
お休みなさいませ、名無しさん。それでは、私もお暇いたします
(頭に手を置かれたのに微笑んで返し、名無しさんを見送ると)
(湯呑みを片付けてから立ち去ります)

浮

ちょっとずつ涼しくなってきたねー。
こんな季節、人間さん達はどんな風に過ごしてるのかな。
（と言いつつ、話し相手が居ないか辺りを見回す）

【久しぶりに待機するね】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49です】

>>483
もうすぐ寝る時間だからお話出来ないけど、秋の味覚なんてお裾分け

つ【ビワ】

つ【ザクロ】

つ【ブドウ】

つ【クリ】

つ【おにぎり＋味噌汁】

人間サイズじゃ物足りないかも知れないが、どうぞ。おやすみなさい…

>>484
あっ…。
（話し掛ける間もなく去ってしまった名無しさんの背を見送りながら）

さっきの人間さん、食べ物おいていってくれたんだ…。
お礼、言いそびれちゃった…。
（少し指に力を込めれば形が壊れてしまうような、小さな秋の味覚を丁寧につまみ、指先に乗せる）
折角もらったんだし、ひとつ味見を…。
あーん…。
（口を小さく開け、指に乗ったブドウを一房丸ごと口に入れる）
（舌の上で弾け、滲みだす甘味をゆっくり味わいながら）

んっくん…。ん、甘くて美味しい…。
私には少し小さいかもだけど、味はわかるよ…。
ちゃんとお礼、言いたかったなぁ…。
ありがとう、人間さん。

うーん、誰も来ないかなー。
さっきの人間さんからもらった食べ物、一緒に食べたりしたいのになぁ。

【あと１時間くらい、待ってみるね】

この時期には焼いたおにぎりもオツなもの。
味噌焼きや醤油焼き、柚子塩胡椒で焼くのも中々なもんだねぇ。

よっ、ほっ、やっ、と……
（少し離れたところでおにぎりを焼いていて）
（火が強いのか、煙がぽわぽわ浮かんでる）

（その途中でバールさんに気がついて）
……うお、でけぇ。あれ俺の何倍あるんだろ？

ん？ 何だか美味しそうなにおいがする…。
（香ばしい香りと煙に気付き）
もしかして、誰かいるのかな？
（香りの出所に向かって歩いていくと…）

あっ…。こ、こんばんはっ。
美味しいにおいがしてきたから、近くまで来てみたんだけど…。
ねぇ、お料理してるところ、ここで見てていい？
（その場にゆっくり腰を下ろし、おにぎりが焼ける光景を眺める）

あはっ。やっぱり大きいよね…。
何倍くらいかな。この前測ったときは15メートルくらいあったけど、身長…。
（人差し指を頬に当て、だいたいの目測を立てようとする）

わ、こっちきた……えっと、お姉さんは巨人？
見るのは良いけど……そっちが食べられるようなものは作れないぞ？

（火を起こして網乗せて、その上におにぎりを乗せてただ焼いているだけなので）
（料理もへったくれも無い。ただ、焦げないように適度なタイミングで裏返すだけだ）

15メートルって、普通の人間の約100倍とは……。
お姉さん寒くねーの？　これからの時期は雪積もってくるぜ？

うん。私は巨人族だよ。
あっ…、別にそれを食べさせてって言ってるわけじゃないよ？
ちょっとお話したいなぁ、と思って。

それに、私が食べちゃったら人間さんの分が無くなっちゃうよ。
（自分から見れば、指先に乗るくらいの小ささの焼おにぎりを見ながら）

ふえぇ！？さ、流石に100倍は無いよ…。
人間さんから見たら、そんなに大きく見えちゃうのかなぁ…。

んーと、私達の種族は身体がちょっと丈夫に出来てるから、少しくらい寒くなっても大丈夫だと思うよ。
でも、雪は辛いかな…。どんどん冷たいのが体に積もっていくし…。
こんな風に火にあたってるとほっとするよ。
（焼おにぎりを作っている火に手をかざしながら）

お話ねぇ……巨人さんとお話といっても、何のお話がいいんだろう？
（ちょっと頭を掻いて、考え込んでしまっていたせいか）
（お握りがバチバチと焼き焦げてしまい）
ってやべぇ！　ちょっと焦がしちまった！
あーあー、カリカリがちょうどいいんだけど失敗したな。

……っと、100倍は言いすぎか。でも普通の人の身長からしたら
それくらいに見えるよー。身長も、腕も
（バールさんの体をジーッと見て）
胸とかも。すっげ、どんだけ質量あるんだ……。

寒いなら少し暖まっていきなー。お湯とか準備できなくてすまんねぇー。

そこまで考えてなかったけど、別に何でも良いよ？
私はただ、人間さんのヒト達とお話出来るだけで嬉しいんだぁ…。
（元々人間が好きだという理由もあるが、同族が近くにいないという寂しさからも）
（話し相手が欲しいと望むようになっていた）

あ、焦げちゃった…？
あぅ、ごめんなさい…。私とお話してたから…。
（心からすまなそうな顔をするが）
そうだ！ さっきの人間さんから美味しいものをいっぱいもらったんだった。
（手の平に乗せた、先程もらった秋の味覚を彼に差し出す）
（その中には焼く前のおにぎりも混ざっていた）
お詫びじゃないけど、良ければこれ、食べて。
私も一つ食べたけど、とっても美味しかったよ。

質量…。それって体重のこと？
うぅ…身長は言えるけど、体重はあまり教えたくないな…。
だって、人間さんよりずーっと重いんだもん。
（「kg」という単位では収まらない自分の体重を人間に対し口にするのは恥ずかしいのか、）
（顔を赤らめながら視線を背ける）

うん。少しの間、ここにいさせてね。
暖かくて、気持ち良くて、何だか眠くなってきちゃいそう…。

【うう…リアルでもちょっと眠気が…】
【次くらいのレスで落ちる予定です…】

秋の味覚のものか……でもこれはお姉さんへの……
（悩みながらもバールさんを見るが、考えて、首を軽く振って）
ありがとう、頂くことにするぜ。
……うん、美味しいな、流石旬の物は美味さも映える。
ありがとう、お姉さん。

体重が聞きたいわけじゃなくて……ああ、まぁいいか。
いくら大きくてもセクハラしちゃいけねーもんな。体にダイブとか以ての外だ。

ん、少しの間は火がついてるだろうし、ここで暖まっていくといい。

【それは仕方ないですね】
【お休みなさいませ、でいいのかな？】

私にくれたものだけど、
私一人でみんな食べちゃうのは、何だかもったいなくて。
美味しいものって、誰かと一緒に「おいしい」って気持ちを味わいたいんだぁ。

ふぇ…？
体重じゃなくて…せ、せくはらっ！？
（思わず驚きの声を上げてしまう）
はぅ…。だ、だけど私、体が大きいって言っても体型は全然子供で…。
胸だって小さいし、お姉さんって歳じゃないし…。
（年齢に比べてやや幼い自分の体に自信がないようだ）

うん……。ちょっとだけ、ゆっくりさせてもらっちゃおうかな…。
ん……あったかい……。
何だか、眠く…。
（そして、膝を抱えながらそのまま眠ってしまった）
（その表情は、火の温かさで安心仕切った安らかな寝顔だった）


【寝落ちしちゃいそうなんで、私はこれで落ちるね】
【今日はお話してくれてありがとう！】
【短い時間だったけど楽しかったです】

【それと>>484の名無しさんも、食べ物ありがとうね】

【それじゃあ、おやすみなさい…】

でっかくても、子供は子供か……。
火が消えるまではここにいるかな……。
（貰った秋の味覚を食べながら、火が消えるまでずっと座っていた）

【お休みなさいませ、落ちます】

今夜はどなたかいらっしゃいますでしょうか……
(珍しく電気ポットを使ってお湯を沸かし、ティーバッグやらお茶の葉を用意する)

【こんばんはー、遅いですけど少しお邪魔しますー。プロフはこちら】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386

おや珍しい。数日前と違って電気ポットを使用してらっしゃる。
少しばかりお茶を貰いにやってきました。

【まだいらっしゃいますかね？】

こんばんはー、コンロだと目が放せないので今回は簡易ですがこちらで…
どれにします？
(インスタントのカフェオレ、ティーバッグ、玄米茶、緑茶、ココアと数種類をテーブルに並べて)
(入ってきた名無しさんに聞く)


【まだいますよー、この前の名無しさんでしょうか…？】

その中なら……これを頂きましょうか。
（スッと緑茶の湯飲みを手にして、手ごろな位置にあった椅子に座り）

寒くなってきたらお茶が一段と美味しく感じますね。
その分、飲みすぎには注意ですが……

【この前の、ですねぇ。こんばんは】

>>499
とくに温かいお茶が冷えた身体にいいみたいですね……
暑いときには冷たいもの、寒いときには温かいもの、人間さんの身体はわがままな気もしますけど否定したらいけませんよね。
(指定されたお茶を淹れてその湯飲みを名無しさんに渡して)

飲みすぎは確か、トイレが近くなったりするんですよねー？
(自分の分はココアをお湯に溶かしたのを用意して、名無しさんのとなりに座る)

【やっぱりそうでしたかー、違ってたらどうしようかと思いました…】

>>500
人間は変温ではなく恒温ですから。あれ、恒温で合っていたかな……？
体温を一定にしないと人は死にます。体も心も、温もりが大事といわれますね。
……っと、ありがとうございます。
（緑茶を受け取ると、ゆっくりと口にして少し飲み）

そうそう、トイレが近くなるんですよね。
トイレが近くなる理由は何だったっけ……？
（隣に座られた驚きを隠すように、考え込む振りをして視線を逸らして）

>>501
はい、恒温で合ってます。でも暑すぎても寒すぎてもダメですよね…それは私も一緒だと思います。
心の暖かさは、私にはあるんでしょうか…？
(お茶を差し出した後、自分の分のココアを口に含みながらふと考えて)

私が聞いた話ではお茶には利尿効果っていった排尿を促す効果があるみたいです…
どうかしました？
(考え込むふりをする様子に首をかしげて手を肩に乗せてみる)

>>502
心をどう捉えるか、と思うけど……
えっと……失礼、貴女は心がどこにあると思いますか？
心があると思う場所に、手を当ててくだされば、何とか言えるかもしれません。

夜中に温かいお茶を飲むよりも、ホットミルクの方が良いと言われる理由の一つ、でしたっけ。
体の保温効果もあるので、夜に飲むのは暖かいお茶よりは
（肩に触れられて、僅かにビクッと驚くものの、平然とした振りをして）
……手間がかかってもホットミルクの方が良いと。
けど、ホットミルクって砂糖が入っているイメージのせいか、夜に飲むと舌が変に……

>>503
捉え方一つっていうのもありますでしょうね…
心のある場所…そうですね、ここは機関部ですから…ここ、でしょうか。
(一瞬だけ胸に手を当てかけたが、その手は頭を差して)

お茶はカフェインを含む場合もありますし、胃を刺激するから夜に飲むのはよくないとも聞きますね…
(そっと手を離して、大丈夫と判断してすっと席に戻り)

温かいと味が変わるからでしょうか、砂糖を入れる事が多いですよね…

>>504
感情は脳から発生する。人間よりも頭の良い動物は多数ありますが
最も心豊かであるのは人間であると思います。
何故なら最も考えるからこそ様々なものが生まれ、本能と考えに揺り動かされて……
（話に熱が入っていたせいか、ちょっと落ち着くために緑茶を飲んで）
……少し脱線しました。えっと、貴女が考えることが出来るのならば
心はもう、あると思いますよ？

カフェインの量は、珈琲よりも多いと聞いたような気がします。
牛乳は酒を飲む前に飲むと良いように、胃に優しいから
夜に飲むお勧めの一つ、でしょうねぇ……。

……ところで、何故先ほど肩に手を？

>>505
んー…仰ることは分かりますが、それらを完全に理解するには私はまだ幼いかもしれませんねー
製造されてから1年位ですので。
(いたって真面目に耳を傾けていていて、理解するにはまだまだ時間が必要かな…と苦笑いして)

そうでしょうか…、そうだといいですね♪

たしか胃に膜を作ってくれて、刺激から胃を保護してくれると聞いてます。それから酸も和らげてくれるということもあるみたいなので…

えっと、さっき考え込んでいた様子がどこか苦しいのかな…って思いまして？
アンドロイドに心配されるのは、イヤです？
(少しだけ、物悲しそうな顔をして名無しさんに聞いてみる)

>>506
無学でも理解は出来ますよ。文字を自分なりに噛み締めれば理解は出来ます。
それを用いることが難しいだけです。
……ですので、きっと心はあると思います。
（お茶を飲もうと湯飲みを傾けるが、空っぽに気づいて机に置いて）

……お茶では不味かったかな、眠気が来ないのも些か厄介ですね。

勘違いさせたのですね、すみません。
苦しいのではなく、女性に不慣れなので驚いただけでして……
（恥ずかしいのか頬を軽く指でかいて、明後日の方向に視線を逸らしたり）

>>506
まだ私にはそれが足りない気もしますが…ここは仕方ないことかもしれません。
おかわりはいりますか？
(空の湯飲みを置いた様子に、追加は必要かな…と聞いてみて)
カフェインのせい、ですか…やはり眠気を妨げるものは寝る前には控えた方がいいですねー

あ、そうでしたかー…失礼しました。驚いただけでしたら、よかったです。
やっぱり本物ではありませんがドキッとしちゃいますでしょうか…
(彼の言葉に自分の体を見て、気になったのか思いもよらないことを言ってしまう)

>>508
そうですね……今度はココアをお願いできますか？
（空っぽになった湯飲みを持ち上げて、レイさんへと向けて差し出す）
理解と行動は別物ですよ。そこを同一視しては、足りないと思えるかもしれませんね。
……それと、お茶を飲むのはもう癖のようなものです。
眠気を妨げると分かっていても、毎日の癖は直すのが億劫でして。
（言葉とは裏腹に、子供が悪戯したような笑みを浮かべて）

そりゃもう、アンドロイドでも女性ですから。
やっぱりドキッとしてしまいますよ……。

>>509
はい、かしこまりましたー。ではどうぞ♪
(湯飲みを受けとるとココアを熱いお湯に溶かし、再び名無しさんに返して)

別物ですか、それがわかるまでは頑張りたいですねー
癖、ですか…それなら仕方ないですね。ただ飲みすぎは注意してくださいねー
(悪戯っぽく微笑む名無しさんに、同じく軽く笑みを溢して)

なるほど…、それなら私の役割は無駄ではないですねー。

>>510
ありがとうございます。……あつっ
（受け取って口に含めるが、熱かったらしく舌を出して）

そうならないようには気をつけます……飲みすぎてお漏らしなんてしたら
周りに笑われてしまう。

役割？　そういうことで役割と言うと……
性行為、とか？
（良く分からないとばかりに首をかしげ、その拍子で湯飲みの中身も傾いて）
（もう少し傾けるとこぼれそう）

>>511
あっ、スミマセン…入れたばかりだったので熱かったでしょうか…
(舌を出して熱がる姿に謝ってしまう)

さすがにお漏らしまではいかないと思いますよー、仮にそうなっても私は笑いませんけれど…

えっと、私の役割はそういうことも含めた人との交流ですから…
そのために、ふたなりだったりします…
(良く分からない様子なので自分の作られた目的を告げて)

ん…ゴメンナサイ、メンテナンスが入るので暫く反応がなくなります…
(そう告げると数秒後に青い瞳が数回点滅し、動かなくなる)

【ゴメンナサイ、そろそろ眠たくなってきたのでここまでで…】
【夜遅くにお相手ありがとうございましたー♪また機会があればお話ししたりしましょう、ではお休みなさいー】

>>512
ああ、はいはい。お休み
（電源が切れる前に片手をバイバイと振って）

ふたなり……かぁ……。
（反芻しながら、ちびちびとココアを口に含んで）
（しばしの間、レイさんを眺めていた）

【お疲れ様でした。また機会があれば、お話を】
【では、落ちます】

礼

んにゅ…。
こんな時間に目が覚めちゃった…。
（眠そうな目を擦りつつ、上体を起こしながら）

私みたいに目が覚めてる人、他にいないかなー…。
（ややぼーっとしながら周囲を見渡す）

【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49です】

んー…。
今日は…誰も来ないかー…。
（そのままゆっくりと横になり、再び眠りに就く）

【落ちるね】

ふう…サウナは落ち着きます……
(少女はサウナに入ったばかりなのか、極薄のナイトウエアにたわわな肉体を透かせつつも
気だるく…どことなく色っぽいしぐさで休んでいる)

【待機致します】

プロフ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/402

(ガチャっと扉を開けて一人の男が入ってくる）

おっと…先客がいたのか、これは失礼。
一緒にお邪魔させて貰ってもいいかな？

【こんばんわ、お邪魔します】
【プロフは http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1301308947/132 です】

お。こいつはいいな。両手に華とはツイてる！

こんばんは〜

>>519
いやいやいや！何か勘違いしてないか？

>>518

【よくよく見たらage進行でしたね。申し訳ありません
雑談のみですが宜しくお願いしますね】

(エレミアが汗だくで休んでいたさなかだったが、流石に誰か入ってきそうだったので少し姿勢を整える
そして一人の男性が入ってきたので、エレミアも)

いえいえ。このサウナは混浴ですからね、大丈夫ですよ
(エレミアは男の申し出を快く受け入れ、少しだけ自分の方から)
私も主に仕えたり、家族や学業の事が終わった時などよくここでお世話になるんです
(サウナには割と通っている事を男に話して見る)
(流石に男性な為。胸もとが透けているのに気が付いて、腕でガードしながらだが
されどそれでさえエレミアの爆乳はたわみ、むっちりした太股のガードがおろそかになっている)

【改めてお相手宜しくお願い致します】

どうも〜。せっかくだしお話いかがかな？

【こんばんはー】

>>520
ん？勘違いだって？

…男が男に興味持っちゃダメなのかな？

>>519　522
まあこんにちは。一気にお客様が増えてしまいましたね
(エレミアは微笑んで返す)

【こんばんは。お相手して頂けるのは光栄ですが李呟さんのロールを優先したいので
申し訳ないですが今回だけはご辞退をお願いしたいのですが…申し訳ありません】

……Σ(￣□￣

………（´・ω・｀）っ【落】

>>521
成程…若い身空で大変なんだな。感心感心。
（ウンウンと頷いてエレミアの隣に座る）
俺の場合は…そうだな、一日の修練終わりに沐浴する事が多いんだが…今夜はちょっと奮発してな。
でもまさかこんな美人さんが一緒とは思わなかったけどな！
（わははははと笑いながら爆乳に視線を落としてしまい）
それに…よく育っているみたいだな、いや結構結構。

>>523
興味をもつって…はあ。
言っておくが…俺はノーマルだぞ。

>>525
【大変申し訳ありません519様】

>>526
いえ。大変だという事はありませんよ、寧ろ充実している位です
(隣がける男に対し、微笑みながら大丈夫と告げ)

修練…ですか?
(修練という言葉にふと男の肉体を見てみると、無駄のない鍛え上げられた肉体に加え、黒一色で鮮やかな鳥の刺青が目を引くも
男から美人さんと言われ)
そ…そんな……照れてしまいます…そんな事を言われると……
(とたんに乙女らしく頬を赤らめつつ、ついても頬につくと
うっすらと大粒の乳首も映えてしまう)

(男は豪放磊落によく育っていると笑いながら言ってしまうと)
え…それは…あんまり見ないでくださいな……恥ずかしい……
(流石に少しだけいやそうに胸を再び隠してしまう)

(けど…このままでは弾まないと思ったのか自分から…)
ですけど…貴方は…先ほど修練と仰いましたが……何か習い事とかをおやりなのですか……
(話を切り出して見る)

いや、これは悪かったな…俺とした事が…スマンスマン。
（こちらも自身がとった行動とエレミアの愛らしい行動に照れ隠しで横を向く）
（かすかに顔が紅いのは果たして暑さのせいなのだろうか…）
やっぱ惚れた男じゃないと見せられないだろうからな。

ああ、まあ少し武術をね…。
（そう言いながら鍛え上げられた両脚を軽く叩く）
自分を鍛えるというのもあるけど…。
やっぱり困ってる人は放っておけない性分なんでね。
（そう話すとニコっと微笑みながらエレミアの顔を見つめる）
でもまあ一番は…俺みたいな目に合ってほしくない―てのがあるな。

>>528
いえ…そのぉ……私は胸が大きすぎて…殿方とか知らぬ間に惑わせてしまうので……
申し訳ありません…悪気はないのですが…
(男の謝罪にエレミアも恥ずかしがりながらだが、自らも不快にさせてしまったと思い謝意を伝え)
(顔が少し赤くなっている男と彼の言葉を聞き終えた後)
そうですね。ですけどまだ私は…殿方と付き合うとか…分からないですし……成人になって…主の前に立派に愛する方と出会えてから…
そのあと。私の生まれたままの姿を見せるという事に…なりますね
(貞淑な乙女は成人になるまで純潔を守る気のようだ…しかしナイトウェア越しでさえ豊満で淫らな肉体はどこか妖しくたわみ……)

武術ですか…確かにその体なら納得ですね!
(素直に鍛えられた逞しい両脚をしげしげ見ながら、男の言葉聞きつつ、なんとなく妹の事をふと)
因みに私の妹もプロレスラーになる事を目指していますよ。
成程…困っている方を見過ごせないから…貴方は鍛えているのですね!
(色々と男と話して共感も覚える所を感じ、明るい笑みで見つめ返しながらふと男の言葉に)
俺みたいな…とは……これも何かの縁かもしれません
お話になれそうなら…私も貴方のお力になれればと思います
あっ!申し訳ありませんでした。私はまだあなたのお名前を聞いてません
先に名乗らせて頂きます。私はエレミア…エレミア・アクィナスと申します
貴方のお名前…是非ともお聞かせ願えませんか?
(エレミアは自分なりに男の力になれないかと問い、まずは彼の名前を尋ねる
ただあまりにも懸命になりすぎているのか、自分の爆乳が男に当たっている事に失念している模様)

気にする事はないさ、それもアナタの魅力なのだから。
それに…それは惑わされる男が悪いのさ。
そうだな、キミはまだ若いんだから今から悩む事もないさ。
最も、予行演習くらいなら手伝っても構わないが。
（冗談交じりにニヤっと悪戯っぽい微笑みを見せる）

おっと、そういえばそうだったな…。
エレミアっていうのか…キミにお似合いのいい名前だね。
俺は 姓を李 (り) 名を呟 (げん) 字を項艾(こうがい)という。
まあ呼びやすいように呼んでくれればいいさ。

（少し沈んだ表情を浮かべ）
まあ…あまりいい話じゃないんだがな…。
（そうして深く息を吐いてから李呟は話始める。）
（10の頃に村を賊に襲われ焼き討ちにあい）
（目の前で父親は殺され母と妹は賊に弄ばれてから殺された事）
（その時にフラリと現れた旅の武芸者に助け拾われ武術を学んだ事）
（話終えた李呟の目から流れ落ちたのは涙か汗か…）

>>530
そう…なのですか?
ですが……私の胸……やっぱり大きすぎる気が……
(そう言いながら無意識に自分の胸を揉み…怪訝な表情で大きすぎるようなという表情を作るも)
(男から予行演習をすると言われ……エレミアもその意味をなんとなく察して顔を真っ赤にしながら)
なっ!!駄目ですって!!私はまだ主に仕える身で学生ですっ!淫らな事をするわけにはいきません!!
(とエレミアなりに少し暴れるが、胸元がはだけ胸の上がまろび出て乳輪が見え、足もよくよく凝らすと太股どころか
たまにめくれて濃い陰毛がたまに見えてしまう)

(だがなんだかんだ言いながら落ち着いて)
はい。ありがとうございます…私の名前を褒めて下さって
貴方は…はいそれでは項艾さんと呼ばせて頂きますね
(とエレミアは名前を聞き項艾と呼ぶ事に決める)

(項艾から過去の身の上話を聞き…話を終えたころにはエレミアも)
うっ…うっ……
(慟哭を禁じえない状況だったが、それでも聖職者見習いとして、項艾を豊満な胸で抱きしめて包みながら)
貴方に…主の…慈悲と……正しき道が示される事を……アーメン……
(項艾自身の幸せとせめて項艾の家族が安らかに逝く事を願いながら、生涯で一番深く神に祈った)

あまり気にしすぎても…そこはまあ自身の「魅力」と割り切ってしまえば大丈夫ですよ。
ははは、冗談だよ冗談。それにしても…からかいがあるなあ、君は。
（暴れるエレミアの肌蹴たり捲れたりする部分を注意してもいいかどうか悩み…）
エレミアさん…大変言いにくいのですが…あまり暴れると…目のやり場が…。

…きっとみんなが俺に生きろって言ってくれたと、俺は今でも思ってるんですけど…おわッ！
（綺麗に話を締めくくろうとした途端抱き締められ）
ちょッ！エレミアさんッ！！む…胸ッフガッ！！
（ともがいていたが、エレミアが家族の事を祈ってくれている事が解るともう何も言わず）
（暫くそのままでいた…エレミアから漂う、女性特有の香りが鼻孔について）

【そろそろお時間でしょうか？ここでご相談なのですが】
【エレミアさんさえ良ければ後日改めてのロールを申し込みたいのですが如何でしょう？】

>>532
私としてはもう落ち着いた体の方が良いんです!
わぷっ暴れないでください!そんなからかわないでくださいって!!
(寧ろ自分の方が暴れているのをお構いなしに突っ込み、項艾にさばかれればさばかれるほど
より激しく服がはだけいよいよ半裸に等しくなり、完全にヴァギナ全体から乳首の形まで見えてしまっていた)
(それを項艾から遠まわしに指摘されるも)
へ…ふぁぁぁぁ!!!
(服に足が取られて、ぺろんと巨大ながらも形いい白桃をした尻をしっかり項艾に見せつける)

(改めて服を整えながら、項艾の話に涙を流しながらしっかり彼を抱きしめるのをやめず)
うっ…うぁぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(ただ清らかな乙女のようにただ泣きじゃくるだけだった)

(項艾が何か言おうとしている事を知らず、エレミアは力いっぱい母性がたくさん詰まった胸を使って抱きしめた
あまりに無我夢中だったのか、知らぬ間に服が脱げてしまうほどだったがそれでもエレミアはしっかり抱きしめる事をやめなかった)

【正午位までならまだ出来そうです】
【次に出来そうなのはもっとも早くて明日の木曜13日の夜8時から
休日希望なら16日の同じく夜8時位から再開できます　ミッシングタイムはきつそうですけど】

あーぁ…泣かせるつもりはなかったんだけどなあ…。
（泣きじゃくるエレミアを落ち着かせるように彼女の背中に手を廻して）
（軽くトントンと子供をあやす様に背中を叩く―最も既に肌蹴ているらしく素肌の上からだったのだが）
ほら、もう泣かなくてもいいから…俺は大丈夫だから…な。
（とここで忘れてはいけないのは）
（エレミアは美少女で今半裸状態で項艾を抱き締めている）
（項艾もまた半裸状態でエレミアに抱き締められている）
（当然、項艾の「男」は刺激を受けない訳がなく、布越しとはいえエレミアの身体に当っている）
まあ…こればっかりは仕方ないよな…
（と小声で言いながら）
取り敢えずさ…一度ここから出ないか？このままだと上せちまうし…。

【ありがとうございます。自分も明日と日曜日両日とも空いてますのでその時間だ問題ありません】
【それならば…明日の夜八時に「待ち合わせスレ」で大丈夫でしょうか？】
【何か不都合や予定変更等あれば伝言するという事で】

>>534
うっ…うっ…ぁ……はしたなくて申し訳…ないです
(項艾から抱きしめられ、背中を叩かれた事でエレミアは少し落ち着き、服を軽く整えながらも、おお泣きした事でかえって迷惑をかけてしまったと感じわびる)
はい…私も…何とか…大丈夫……ですから…ぁっ……
(項艾の不可抗力で大きくなってしまった男根が自分の股布付近に当たって、エレミアの雌がじんっと
熱く動いてしまい、股間の花が綻びだし始めるが、エレミアは意思で本能が発情気味になってきている心を押さえ)
ええ…では少し失礼を
(項艾から少し離れて改めて服を直し整える)

そうですわね…もう少し落ち着いた所でお話しましょうか……
(項艾に同意し、エレミアもサウナから出ようと彼に伝えた)

【ではもう今日ですが、今日の夜8時にいったん待ち合わせという形で大丈夫でしょうか】
【何かあった場合も、そこで連絡を入れるという手筈で】
【勿論しっかり時間が取れますのでエロールに持ち込んでも大丈夫ですよ】

【はい、こちらはそれで大丈夫ですので。】
【その辺りの詳細はまた今夜打ち合わせと流れ次第でエロールヘと（笑】
【こちらの申し出を受けて頂きありがとうございます…それではお先に失礼しますね】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました…お休みなさいませ、良き夢見を】

【スレをお返しします…ありがとうございました】

>>536
【此方こそ夜分までお相手ありがとうございます】
【エロールも雑談も楽しみです】
【ではおやすみなさいませ】

【私もこれにて落ちます。お返しいたしますね】

ふぁ……気づいたらこんな時間になってしまっていましたわ
少しの間、ここで休ませて頂こうかしら

【本スレが使用中ですので、こちらで待機しますわ】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/399】
【雑談でも質問でも、凍結込みのロールでもいいですわよ】

お嬢様ヒロインのお出ましじゃないですか！
本スレ使用中でしたね、残念。
こっちで少し俺と遊びませんか？

あら、こんな時間ですのに随分と早いですわね。少し驚きましたわ
いいでしょう。暇つぶしとして、話し相手になって頂こうかしら

【御機嫌よう。雑談でいいのかしら？】
【もしも場所を変えてのロールでしたら、シチュを話して移動でも構いませんわ】
【その場合は凍結必須になりますけれど──】

丁度どうかなと、色々見て回っていた所だったのさ。
そこでタイミングよくシャインミラージュという、素晴らしいヒロインが！
いい暇つぶし相手になれれば幸いだけど。

とりあえずはまぁ、お茶でも飲んでおくれ。
高級な代物じゃないけれど。

【凍結は確定だろうね、俺も後一時間程度で限界だし】
【シチュ的にはNTR、肉便器化辺りがツボに入るなぁ】

ふふ──どこでわたくしの正体を知ったかは知りませんけれど、秘密でお願いしますわ
もしもその秘密をバラしでもしたら……わかっていますわね？
（微笑みながらもその言葉の中には脅しともいえる重圧が含まれていて）

えぇ、こんな場所で高級なお茶なんて期待していませんから、気になさらないで
ん──まぁまぁではないかしら？　十分に飲める代物ですわ
（一口飲むと、想像以上の美味しさに僅かに驚きの表情を見せるもすぐに隠し）
（余裕を持って男へと上からの物言いを崩さず）

【一応婚約者設定はありますけれど、純粋に犯したいのであればその設定は無くても構いませんわ】
【その辺りは相手の方の好きでいいと思っていますの】
【それで、ＮＴＲ・肉便器化だとして、あなたはどういった相手としてわたくしと戦うつもりですの？】

こんな場所でとはご挨拶だなぁ。
居る人によっちゃ高級な場所になったり、品のいい場所になったりもするんだぞ。
所帯じみた場所になる事も多いけどさ。

お茶は今のとこ、頑張ってもそのくらいだから、お茶菓子でも摘んでてよ。
くっく、どこで正体を知ったのか…
それは一目姿を見れば、その秘密が全て丸分かりになるという、秘密の力を持っているのだよ。

【NTRだから婚約者は居てもらわないといけないよな】
【そういうわけで、こっちも紗姫お嬢さんの事を知って無いといけないし、まぁヒロインの正体として知らなくてもいいけど】
【打ち負かしたら、実は正体がお嬢様だった、ならばこのまま寝取ってやろう、みたいな】
【関係者としてはどういう立場でいこうかな、出来るだけ紗姫お嬢様とは対極の存在が堕とすときにいいと思うけど】

随分と不思議な場所ですのね。まぁ、身体を休めるのには丁度いいですし、あまり深く考えないようにしましょう

むむ──あなたも奇妙な力を持っていますのね。
日常生活で、自分の中だけで済ませるならともかく、それを利用して悪事をしようなどと思わないことですわ。
もしもそれを見つけたら──わかっていますわね？
（変身能力を持ち、様々な悪党と戦ってきた紗姫だからこそ純粋に男の言葉を信じて）
（だからこそ放置をしようとは思ったが、もしも悪事を働くようならと……瞳を鋭くして脅しをかける）

【わかりましたわ】
【こちらとしては、わたくしや婚約者とは対極にいる存在……下種で最低な相手なら堕とされる喜びがありますわね】
【他の人々からは忌み嫌われるような存在に寝取られて肉便器にされる……一人の女性としても、変身ヒロインとしても敗北するような】

悪事か、そうだよな、いろんなことに使えるかもしれない。
が、あくまで秘密や人となりが読めるだけ。
紗姫お嬢さんの、心の中にある願望や好きで無い事…その程度しか分からないからなぁ。
なぁに、気に入った相手以外にはわざわざ関わろうとは思わないよ…
（睨む目も気にする事なく、不思議な事をいい）
（そのくせ、温かなお茶と甘いお茶菓子でもてなしていく）

【ゲスで最低…お嬢様を卑猥な欲望の目で見ている変態使用人とか、成金の脂ぎった中年男とか】
【そんな最低の存在になって、お嬢様を犯したいものだね】
【お嬢様と同じように力を手に入れてさ】
【どうだろう、使用人の薄汚い下働き男が、力を得て町中での連続強姦事件の犯人になっていて】
【それを倒そうとしたシャインミラージュを…というのは】

そういうことでも、言われれば不快になるのはわかるでしょう？
ちゃんとした心を持った人間なら、そんなことをしようとは思わない筈ですわ
ん……ですから、変なことには絶対に使わないように。いいですわね？
（気に入った相手以外……では自分はこの男に気に入られたということだろうか）
（そんなことを思いながらも、正義を愛する令嬢はしっかりとした口調で男へと警告をし）
（出されたお茶を飲み、甘いお茶菓子を味わっていた）

【いいですわね。使用人の中でも忌み嫌われるような存在が力を手にしてわたくしを返り討ちに……】
【シャインミラージュとしての誇りも自信も打ち砕くように、完膚無きまでに叩きのめして欲しいですわね】

そうだな、だから誰も居ないときだけ。
他に誰かいたらおいそれとは、秘密になりそうなことをしゃべったりしないって。
変な事と言うと…
お嬢様の隠れた願望を現実のものにしようとしたり、とか？
それは中々に俺には難しい事かもしれないな。
よし、ではお嬢様のいいつけだ、大人しくしておくことにしておきましょう。
（皿などを片付け、給仕の真似事をしながらおどけるように意に沿うよう約束する）

【飛び切り醜くて、心根も卑しくて、そのくせ絶倫で好色な中年使用人だ】
【立場上での寝取りは出来ないが、今後紗姫お嬢様が、婚約者に嫁ごうとも、一生を支配し】
【旦那では満足出来ないような変態令嬢に調教してやる】
【というわけで、一度〆にして改めて打ち合わせをと思うけど、お嬢さんは次に会えるのはいつ？】