【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【2人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1297506429/

【スレタイ間違えた！】


【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【29人目】


【これが正式名称です】

おや、これはこれはホワイトブレス
正義の味方がずいぶん遅い登場で
遅刻なんてするから、ほらこのとおり
（現れたホワイトブレスを前に余裕の表情）
（犯しているホワイトハートを見せている）

そんなことよりも何をしに来たんですけ？
まさか俺と闘うつもりなのかな？
俺に逆らうと……ふん！！！
（ホワイトハートを強烈に突く）
この娘がどうなることやら…
そろそろ限界ですし、このままだと……
（母親を前に娘に中出しすると言い放つ）

ひゃぐぅ、あぁぅぐ！！んぐぅぁぁ！！お、お母さんっ！た、助けてぇ！！
「は、ハート！？早くその汚らしいものを抜きなさい！！」
（目の前で繰り広げられる目を逸らしたくなるような凌辱劇）
（自分の大切な娘が、膣を押し広げられながら苦しみ、喘いでいる）
（涙を流しながら助けを求めるホワイトハートを前に、ぎりっと歯を噛み締めてホワイトブレスは男へと凛々しくも叫んだ）

「決まってるでしょう！？あなたを倒してハートを──」
ひぐうぅん！！お、奥、苛めないでぇぇ！！あぐ、ひゃぎぃぁぁ！！！
「は、ハート……」
（正義のヒロインとしてよりも、母親としての怒りを強く見せながら戦う意志を示すが）
（強く突かれて情けなく喘ぐホワイトハートを見れば、少女が人質だと理解出来てしまう）
「お、お願い！その子にはもう酷いことをしないで……代わりに、私が何でもするから」
（男の言葉に、幼い愛娘への膣内射精の危機を悟ると、構えていた拳を緩めて下ろし）
（自分はどうなってもいいから、ホワイトハートだけは助けて欲しいと、男への屈服を示すような言葉を漏らした）

【スレ立てありがとうございました】

くっくっく…母の愛、か
泣けるねぇ…
（戦意を収めるホワイトブレスに笑いが止まらない）
（ホワイトハートを瘴気の紐で逃げれなくした後に肉棒を引き抜く）
（今度は手首足首を縛った後に宙に浮かせ、さらに首にも紐が掛かる）
（しかし首の紐は締め付けてはいない）

では代わりをお願いしましょうかな？
（憎たらしいほどに丁寧な言葉で話しかけつつ、乳房を無造作に揉みだす）
（そのままホワイトブレスの前身を木に押し付けるとスカートに手を入れ下着を下ろす）
しかしこの衣装はあなたにはちょっと合わないのではないですか？
少しは歳を考えた方が……くっくっく…
（娘は四つん這いバックで犯した様に、母親は立ちバックで犯そうとする）
さてと、ちょっと疲れたのでそっちで動いてくれませんか？
（背後から秘所に肉棒をあてがうと、そのまま背後の木に寄りかかる）
（ホワイトブレス自身に挿入をさせることで、屈辱感をより強めさせる）


【いえ、タイトル確認が不十分ですみません……】

「何とでも言えばいいわ……早くハートを解放して」
あぁ、んぐっっ！！はぁはぁっ…あっ……
「な……ハートは解放してくれるんじゃなかったの！？」
（形勢は明らかに不利。しかしホワイトハートの為だと、悪に屈することを選んでしまう）
（肉棒が抜かれれば、膣は大きく開き、ホワイトハート自身も余りの衝撃に身を震わせるだけで、動くことも出来ない）
（半ば放心状態のまま瘴気によって縛られ、宙に浮かされてしまった）
（約束が違うと思いながら声を荒げるホワイトブレスだが、こうなればもう言うことを聞く以外に術がないと、悔しさに拳を握りしめる）

「わ、わかってるわ。んっ……胸を…あっ！何を、あぁっ……」
（今までホワイトハートを犯していた相手だ。これから自分がどうされるのかも何となくだが予想は付いていた）
（よく実った肉果実が掌に収まり形を歪められる。久方振りの刺激に僅かに反応を見せるも、その瞳は未だ冷たいまま）
（木に押し付けられ、潔癖さを示すような純白の下着が下ろされれば、流石に戸惑いを見せた）
「し、仕方ないの…私が、選んでる訳じゃないんだから。わ、私が……？
　わ、わかったわ。あぅっ！！なにこれ、熱くて、あ、あああぁぁぁぅ！！こんな、太すぎるぅ……っ！！」
（コスチュームに関しては、ホワイトブレス自身でもわかっていることだ。露出の多い肌に張り付くようなボディスーツ）
（羞恥を感じないわけではないが、どうしようもない。自ら挿入しろという命令に屈辱を覚えながらも、逆らうことは出来ず）
（秘所にあてがわれた肉棒を飲み込むように、ゆっくりと腰を下ろしていった）
（濡れていないものの、人妻として何度も咥えた身。強い痛みは訴えないものの、男の肉棒の大きさに目を見開く）
（夫のそれを簡単に超える肉棒に押し広げられる僅かな痛みと、久方振りの肉棒の味。それは女を狂わせる凶器だった。つい、言葉に出てしまう）

【スレを立ててくれただけで充分ですよ。次回また元に戻せればいいですし】
【それと、このままだと終わりそうもないので、あなたのレスで凍結にしたいのですが】
【今日のように平日のお昼は空いていたりしますか？】

いえいえ、コレは保険ですよ
野放しだと逃げられてしまいますからね
私に逆らったりしたら手足の紐が切れます
そうなれば首の紐がどうなるかは…
（首つり状態になりホワイトハートの命が危なくなるのは明白）

ふふ…最高の気分だ
ホワイトハートに続きホワイトブレスまで手にかけられるとは
（喜びを抑えられない様子）
（そこに自らの意思で肉棒を秘所に迎えるホワイトブレス）

いやあ、お褒めいただき光栄です
あなたのアソコも最高ですよ
彼女のアソコも締め付けが良かったですが、あなたのは絡みついてくる
おお、いかん…もう出てしまいそうだ…
しっかり搾り取ってくださいね、でないと娘さんの危機が無くなりませんよ
（元々限界が近かった肉棒、早々に限界を示す脈動が始まる）




【はい、明日と明後日が大丈夫です】
【取りを付けておきますね】

【では明日の１２時半くらいからでどうでしょうか？】
【時間は恐らく今日と同じくらいまでになると思いますが】
【後、何か希望があれば言ってくださいね】

【はい、ではその時間でお願いします】
【リミットも了解しました】
【はい、そちらも遠慮なく希望を言ってください】

【では時間なので落ちますね】
【本日はありがとうございました】

【こちらはこのままいってくだされば大丈夫だと思います】
【今日はありがとうございました。また明日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレ立てお疲れ様です〜。約束の時間なので待ち合わせに待機しますね。】

【こんばんは。お待たせしました】

【いえいえ、昨日は申し訳ありませんでした。】
【本日は私からなので少々お時間をくださいませ】

【了解しました】

わ、私がこの触手を……？そ、そんなのムリだよぉ…
ひぁぁぁ！？んっ、いやぁ……ベトベトするぅ〜…キモチ悪い…は、離れてぇ！！
い、言われなくてもそうする積り、だよ〜〜っ！
（必死でジタバタともがくが絡め取られた四肢が動く事はなく）
はぁはぁ…んっ、ほ、本当…？約束、だからね…？
嘘ついたら後で酷いからね！？
（まだ幼い発想が残る辺り少女であるが、約束を取り付ければ耐えようと心に決める）

んんんんっ、な、なにコレ…ふぁ、や、ぁぁ…これって…なめくじ！？
（自らの体中に這いずるソレがヒルではなく蛞蝓と勘違いするがさして大差はない。）
（問題なのは身体にそれらが大量に張り付き、奇妙な粘液を引きずりながら上ってきている点だ）
こ、こんなの気持ちいい筈、ない…んっ、いやぁぁ！！！服の中に入ってくる〜！！
（必死に振り払おうとさらにもがく。もがけばもがく程に紫色の粘液が塗り広がりそして…）

はぁ、はぁ……んっ、な、にこれ…あっ、身体、が…暑く
んんんんぅ…気持ち悪い、筈なのに…あぁぁぁ…
（媚薬が体内に回り始めれば顔を火照らせモジモジと身体をよじり始める）

【お待たせしました。宜しくお願いします〜】

ナメクジじゃないの。ヒルなの。
（ナメクジと勘違いされて少しだけ不機嫌になる)
嫌なら振りはらえばいいの。それとも気持ち悪いは口だけなの？
まぁ、振り払った方が賢明かもしれないの。
（そうすると、彼女の胸のあたりを注視する）
（見れば、ドレスと所々に穴があいてきている。よく見ればヒルが食べているのだ）
そのヒルは魔法を吸ってくれるの。微々たるものだけど、コスチュームに穴をあけるくらいは可能なの。
（彼女がニコニコ言うとかなたの胸のあたりが粘液にまみれた肌が露出していく）

どうしたの？　なんでかもじもじしてるの。
（そういうと、ゆっくりと彼女の肌に指を添わせる）
もしかして、やっぱり気持ち悪いって口だけなの？
（媚薬の事は口にはしない。その方が楽しそうだから）
なら、この子のお嫁さんになる？

こっちの具合も見てみるの。
（そう言って、彼女はゆっくりとかなたの下着に手を伸ばし）
感じてないなら、きっと濡れてないの。
（そう言って、下着の中に手を入れてゆっくりと彼女の秘裂をなぞる）
ここは汗まみれ？　それとも、感じた蜜まみれ？

【よろしくお願いします】

そ、そんなのどっちでも変わらないよぉ〜！！
（相手が不機嫌になろうとも、今のシュガーにとってはどうでもいい事。
（兎角わが身に這いずる気持ち悪い生物をなんとかしようと必死だが、当然離れる事はない）
え？そ、それは…どういう…っ！？
（やけに胸元がスースーするかと思えば、紫色の粘液にコーティングされながらも布地が溶ける様にしてなくなっている事に気づいた）
や、やめてぇぇぇー！！あんっ、そんなっ…服が、なくなっちゃう…あ、あぁぁ…！！
（胸元だけとは言えなくなると可憐な衣装も忽ち卑猥なものへと変わっていく）
（微々たる物とはいえ多数から魔力を吸い取られれば今のシュガーには打つ手がなくなっていく。）
（先ほどから必死に身体を捩り続けているが、離れる事はなく寧ろ媚薬の効果の促進を早めていくという悪循環）

うっ、ぁ…はぁはぁ、き、気持ちよくなんか…ひぁぁぁん！！
（軽く触れられただけだと言うのに、電流が走ったかのように身体をビクつかせる）
ち、違うもんっ…ほんっとうに、気持ち悪いのっ…でも、どうしてか身体が、熱いの…
な、なんでこんな…あ、あぁぁ…♪
（思わず口から喘ぎ声に近い声が漏れて）
っ……！そ、それだけは、嫌っ…私、本当に気持ちよくなんか…はぁ、はぁ…

っぁ！！！！！
（秘裂をなぞられただけで更に身体を震わせてしまう）
あぁぁぁぁ……こ、これ…は……そ、そうっ！あ、汗…なん、だよ…
ん、んんんっ…気持ちよくない気持ちよくない気持ちよくない…
（目を瞑り必死に呪文のように何度も呟いて）

やめてと言われてもだめなの。
（そういうと、胸やお腹の衣服が溶けた部分を見る)
その子は君のことを気に入ってるの。
（そこには、気持ち悪いヒルが何匹もうごめいているのが分かる）
（先ほどから体を振っても、粘液にからめとられた体ならたかが知れている）
それに、君はさっきから体を振ってこの子を誘っているの。

本当に気持ち悪いの？
（先ほどの電流を走った様子をみて、今度は胸のあたりに舌を這わす）
それって感じてるの？　この子を受け入れる証拠なの？
（そして、舌はどんどん下がっていきおへそのあたりをなめている）
これだけでも、感じてるんじゃないの？
（必要以上に舌を這わせて媚毒にまみれた肌を刺激していく）

おお、すごい反応なの。
（ビクリと動いた体を見て、そのまま一気に下着を剥いだ）
本当なのかな？　少しぬるぬるしているの。
（そのままクチュクチュと指でいじくり反応を楽しむ）

もし、汗なら分かんないから、もっと分かりやすい印をつけるの。
（そういうと、彼女のクリトリスのあたりに一本の触手が伸びていく）
（そのまま先端が開くと、その包皮に包まれたものを飲み込んだ）
（そこから妙な魔力がどんどんかなたの中に入り込み、クリトリスが肥大化していく）
分かりやすいように……
（そして、触手が外れれば）
立派なものが生えたの。これがおっきくなってれば感じているってわかるの。

んんんんんっ！！！あっ、ふぁぁぁぁ！！！！
（びくんっ！びくんっ！と激しく何度も何度も身体を痙攣させる）
（確実に感じている反応ではあるが、それでもかなたはその事実を認めようとはしない）
はぁはぁはぁはぁ…わ、私は、この子…キライ、だもんっ…ヌメヌメして…きもち、悪くて…
ち、違うもんっ…私は誘ってなんかっ…やんっ、はな、れてえぇ…！
（なおもジタバタと身体を振り続けて、最早それ位しか抵抗できないのだ）

き、きもち…悪いよ…っ！！！！！！！！！！！！
（胸元に舌を這わされれば口をパクパクさせて声にならない声を上げて）
ひぁっ！あ、がぁぁ…あぁぁぁぁ………か、かんりてなんきゃ…あぁぁぁ♪
（呂律すら回らなくなり、いよいよ我慢ができなくなってくる）

うっ、ぁ……ひゃう！？
（下着を剥がれ指で刺激されれば天を仰ぎ見る様にして軽くイッてしまう）

し、るし………………？うあっ！！！
（か細い声で聞き返すと同時にクリトリスに吸い付く様にして絡まる触手）
（そしてドクンドクンと得も言えない感触が身体に走り、背骨が折れるのではないか？と思う程に身体を捩じらせて）
ぁ、ぁ……な、にかが…く、るぅぅ♪お、ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪
（涎を垂らしながら、そう呟くと同時に肥大化したソレは瞬く間に大きくなっていく）
ぁ、あぁぁ…う、嘘っ…こんなの…あ、ぁぁ……私に、おちんちん…が…
（自らに生えたソレは奇妙なほどに大きく肥大しては脈打って）

もう、我慢できないの？
（そう言いながら、一旦舌を這わせるのをやめて）
どうなの？
（少し休ませるように時間をおく）
さっきから、この子たちに身を震わせて、ボクの舌で体を震わせてるの。
それに……
（そう言って、もう一度秘所に指を強く刺激して）
こんなことでも軽くいってるみたいなの。これでもなの？

立派なの。そして、もうビクンビクンなの。
（そういうと、その生えた肉棒の竿を握ってゆっくりと撫でる）
（それだけでも、数倍の刺激が流れ込んでくる）
これは感じている証拠なの。君がそんなに否定しても、十分な証拠なの。
じゃあ、入れてもいいの。
（そういうと、手を挙げて肉塊に命令を出した）

（動けぬプリンセスシュガーをより追い込むようにゆっくりと近づく太い触手）
（その先端は、シュガーに生えているものと同じだ）
（それをゆっくりと秘書にあてがうと、そのまま止まった）
ふっふっふ、ようやくお婿さんの登場なの。
そんなに暴れても無駄なの。今更、その網から抜け出せるの？
（そういって、しばらく待っていた）

（そして、しばらく彼女がもがく様子を楽しみ）
いくの。
（一気にその怒張が彼女の秘所の奥まで入り込んだ）

はぁ、…はぁ……。
（顔はすっかり火照りきり、とろんとした表情さえ見せて）
（舌を這わされ秘所を刺激されると…）
ふぁぁぁぁぁぁ〜♪
（喘ぎながらビクンッ！と身体を震わせる始末）

いぁ、いわ、ない…でぇ…あぁぁぁ♪
感じてなんか、感じてなん、かぁぁ…ぁ、気持ち、イイ……はず、が…
（生えさせられた肉棒をなぞられればそれだけで絶頂し、先端から精液さえ吐き出して）

あ、ぁ……………こない、でぇ…んっ、ふぁぁ…
嫌、だよぉ……わた、し……こんな、魔物さんの……お嫁さんに、なんか
なり、たく…なぃ……あ、ぁぁぁ…！！！
（先端に宛がわれた男根。必死で最後の力を振り絞り身体を捩りくねらせて）
（魔力さえ込めて逃げ出そうとするが身体に張り付いたヒルに吸い取られ）
（快楽を流されると集中力さえ途切れて）

いやっ、ぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！！！
ぎっ、ぐっ…ぁあぁぁぁぁぁ！！！！
（そしｔ無慈悲にも前儀さえなしに突き入れられた巨大な男根は）
（幼い少女の破瓜を奪い去り、鮮血を散らしながら犯しぬいていく）

うぐぁっ、はぁぁぁ…！！！！い、ぁ…ぁ…♪

どんな気持ちなの？
（初めての証を男根によって刻み込まれた少女を見て）
君の言う「気持ち悪い化け物」に初めての操を奪われた気分は？
（そうして、再び自分の今の立場を思い知らせる。魔物に犯されたのだと）
そして、お嫁さんに決定した自分を？

（そのまま太い男根がどんどん彼女の膣をこすっていく）
（たっぷりと媚毒に犯されたそこはきついながらも十分な勢いが付けられる）
（そして、ぐちょぐちょと大きな音を立てながら彼女を犯していった）
ほら、もしかして感じてるの？
うれしいの？　こんな化け物に犯されて。

（そういうと、彼女のお尻にも変化が生じる）
（軟体の体を生かし、ヒルがどんどん菊門を押し入っていく）
（そして、そのまま直腸や性感帯部分へ媚毒をぬりつけ、うごめいて行った）

じゃあ、私も……
（そして、かなたの肉棒をゆっくりと口に含む魔物）
（そのまま、断続的に刺激を与える）

【この後、一回やった後に、少し場所を変えて】
【少し調教もしたいのですがいいでしょうか？】

ひゅ〜…ひゅ〜……あ、ぅ……
（つい先ほどまで純粋無垢だった膣もすっかり巨大な男根を咥え込む性器へと変えられて）
こ、こんな……の、ひどぃ、よぉ……あ、あぁ…
わ、私は…認め、無い…お嫁さんなんか…に…ひうっ、ぐすっ…
（魔物に犯された事実は最早一生拭えない傷となって心を抉っていく）

ぁんっ…♪ひぅっ、く、ふぅぅ！！あ、あぁぁ♪
中、で…擦れ、て、あはぁぁぁ…♪んっ、いや、嫌、なのに…
う、嬉しくなんかないっ、嬉しくなんかないのに、からだ、が、勝手にうごく、のぉぉ♪
（涙を流しながら喘ぎ声を上げて）

ひっ、あぁぁ！？こん、どは…なに…？
っ……！嫌っ、入ってこないでっ！入って、あぁぁぁぁぁあーーー♪
んんんっ、気持ち悪いっ…ヒルが、中にっ…あんっ、身体が、またっ……
（排泄口から進入される感触は宛ら浣腸を受けているかのよう）
（ただ、排泄される事なくとどまり直腸の奥深くや性感帯を刺激されるとまた違った反応を見せて）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（肉棒に刺激を与えられれば再び声にならない声をあげて絶頂を迎えてしまう）
（膣を、尻穴を、肉棒を…敏感な箇所を何度も攻められればいよいよかなたの精神も綻びが生じて）

【いいですよ〜。徹底的に調教して貰って大丈夫です〜】

お尻の穴でも感じてるの？
実はすごく変態さんなの。
（お尻のヒルがうごめくたびに見せる反応を見て彼女がつぶやく）
これなら、魔物のお嫁さんにふさわしいの。

認めちゃうの。だって……こんなにおちんちんがびくびくしてるの。
（そう言いながら丁寧になめていると)
んぐっ！
（彼女の絶頂と同時に白い精液が吐き出される）
……ほら、君がいった証拠なの。だから……
（そういうと、一気に触手が膨らみ、それを合図だと言わんばかりに）
妊娠しちゃえ
（大量のザーメンが性器の中に注ぎ込まれていく）

まだまだ、でるの。
（その量は人間ではないためか、どんどん出されていく）
（彼女が気絶するまで）
ほら、搾り取らないといけないの。妊娠するくらいに。

感じて………なん、かぁ……
わ、私……へん、たいさんじゃ…は、、ぁぁぁぁ♪
（尚も否定をしようとするが、体は反応して振るえて）
あ、ぁぁ……お、よめ…さん……に…

い、ぁぁ♪い、イクっ…私、イッちゃう、よぉぉ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！
（女性のイキ方と男性のイキ方では大きく異なるのか）
（本来なら出来ない体験をその身で受けさせられると、激しく魔物少女の口内で射精を繰り返してしまう）
あ、あぅ…わ、私……イッチャった。そん、な…っ！？
（そしてソレと同時にかなたの中に大量に注ぎ込まれる精液…）

お、おぉぁぁぁお〜〜〜！！あ、がっ…ぁ……
（ドクンドクンッと激しい勢いで膣内が精液に満たされ、それでも吐き出され続ければ）
（まるで妊婦のようにお腹をパンパンに膨らませてしまい、それでもまだ体内に吐き出されていく）
かっ………ぁ、ぁ………
（ギチギチに膣内に埋まった肉棒により一切の精液を逃す事なく全て中に注ぎ込こまれて）
（与えられる苦痛と快楽に遂には意識が遠のき、そしてガクリと頭を垂れ、網に身体を預ける様な形で意識を失うのだった）

気絶しちゃったの。でも、このままだとつまらないの。
（そういうと、彼女を抱えて別の場所へと飛び去って行った）
（それから少し経った日）

起きるの。ほら、おきるの！
（乱暴にかなたを叩いて起こす魔物がいた）
目が覚めたの？　覚めなかったら何度でも叩くの。
（そういいながら、にこやかに笑っている）

自分がどうなってるか分かるの？
（どこか分からない暗い部屋）
（身にまとっているのは穴のあいたドレスだけで、ブーツもグローブもなかった。当然下着もなく、肉棒は彼女の前にさらされたままだ）
（そして、その全身の露出している肌に粘ついた粘液が張り付き、部屋全体に張り巡らされた例の粘液に絡めとられている）
（さらには、全身には相変わらずヒルが張り付いてうごめいていた）
（当然、お尻の中でも）

さて、この前は化け物のお嫁さんでおめでとうなの。
（そういうと、コツコツと彼女の前を歩く）
つまり、あの化け物はボクの奴隷で、君もボクの奴隷おめでとうなの。
（よくわからない理論を展開する）
んで、今度は君にボクの世界征服の手伝いをしてほしいの。

【非常に申し訳ないのですがまた凍結して貰ってよいでしょうか。】
【少し体調が優れなくなくて…】

【了解です】
【解凍予定とかは分かりますか？】

【来週月曜日は如何でしょうか？もう少し早い時間にはこられると思うのですが】
【時間は21時頃からならロール可能です。】

【了解です】
【では、その時間でお願いします】
【それでは、お大事に】

【すいません有難う御座います。それでは失礼します。】

フヒ

【◆eJeWb3IO.wさんとの解凍にスレをお借りします】

【お待たせしました】

【こんにちは。本日もよろしくお願いします】
【レスはもう出来上がっているので、何もなければすぐに始められますけど、何かありますか？】

【こちらこそよろしくお願いします】
【特にはないですね、では続きをお願いします】

そんな……私が代わりになるって言ったじゃない。お願い、解放してあげて！
あなた達は…本当に卑怯者よ……！！
（これでは二人揃って捕まってしまったも同じ。約束と違うことに怒るホワイトブレスであったが）
（今は気を失っているホワイトハートの命はもう男の掌の上。逆らえば目の前で愛娘の首つりを見ることとなる）
（負け犬の遠吠えとも言える言葉を吐き捨てながらも、やはり抵抗はせずに）

ま、まだ私達は負けた訳じゃないわ。あなただけは、絶対に許さないんだから……んんんぅぅ！！
（勝利気分に浸っている男へと、絶対に屈するものかという宣言をするが）
（木に身体を押し付けながら尻を突き出す格好からは説得力も無く、自ら肉棒を咥え込む姿は屈服しているようにも見える）

ほ、褒めてなんて、いないわ……あぁふっ、んぁぅ…こ、こんなの…気持ちよくなんて、ない……！
ただ、太いだけよ……んん、ひんっ！はぁあぅ……あぁっ…………！
な、膣内に出す気なの！？お、お願い、膣内は………ぅ…ほ、ホワイトブレスの、膣内に……だ、出して、ください………！！
（出してしまった言葉を撤回するかのように、気丈に振る舞うホワイトブレスだが、自らの手で慰める日々だった身体は男の巨根を歓迎していた）
（じっとりとした肉壁が分泌された愛液と共に絡みつき、きゅうきゅうと美味しそうに締め付ける。否定していても、気付けば腰の動きは早まっていた）
（愛している夫でもない、憎い敵の膣内射精など許せる筈がない。だが、愛する娘を出されれば拒否することも出来ず、男を悦ばせるような屈服の言葉を出して）

【では早速。改めて本日もよろしくお願いします】

この期に及んでまだそんなことを…
どう許さないか見せてもらいたいものだな
でもこの状況で違うと言うならあなたは相当の好き者ってことですよ？
（まだ完全に心が折れて無いホワイトブレスに状況を持って問いかける）


はははっ太いと言ってもらえるだけでも嬉しいですよ
それにそんなに懸命の腰を振ってくれて凄く気持ちいいですよ
（徐々に速度が増す腰の動きを指摘する）
くく、そんなふうに言われては出さないわけにはいきませんね
では遠慮なく……お、おおお…うっ！！
（締め付けと動きに耐えきれなくなり、そのまま射精する）
（まるで侵略するように精液が膣内を奥へ奥へと進んでいく）

は、ハートを助け出して……あなたのことを………わ、私は好き者なんかじゃないわ！！
（ホワイトハートを凌辱された怒りに包まれているホワイトブレスは、まだ屈服してはいない）
（この状況でどう逆転すればいいのかはわからないが、諦めてはいけないとだけ心に誓う）

んふぅっ、くうぅっ……ち、違うの…これは、仕方なく………はあぁぅ、んんぅぅんっ……！
あ、あなたが、動けって言ったからじゃない……あん、ひぅんっ………んん、あぁっ！！
（確かに段々と早く動いてしまっている腰。命令されたからだけではない。男の太く逞しい肉棒に身体が悦んでいる証拠だ）
（分泌された愛液が肉棒に絡みつき、太腿を伝い落ちていく。腰の動きを緩めようにも、火がついてしまった身体は、まるで本能で動くかのように更に速度を増した）
……あ、あなた……ごめんなさい、私………ああああぁぁぁあぁぁ！！あ、熱い精液が、入ってきてるううぅぅぅっっっ！！！
（いくら仕方無いとはいえ、夫を裏切るような言葉に情けなくて涙が零れる）
（吐き出された熱くドロドロとした精液が膣内を通り、愛する夫以外の敵の精液が子宮を占領していく）
（ホワイトブレスは絶頂こそはしなかったものの、想像以上の量と熱さに身体が歓喜の震えを見せているかのようだった）

ふうううぅぅぅ…堪らん、くくく、ははははっっ！！
（今まで散々屈辱を味わってきた相手に膣内射精）
（肉体的、精神的にも最高の喜びに笑い声も高らかに響く）

この日をどんなに待ちわびたことか
ホワイトブレスを犯しぶちまける、ついに悲願達成だ！
（叫びながらも精液はどんどん流しこんでいく）
（そして放出が止まるものの肉棒は萎える様子はない）

ふう、気持ち良かったぞ
親子のアソコで気持ち良くなるってのもいいもんだな
ではこちらからそのお礼をしてやろう
（ホワイトブレスの腰を掴むと、力強いピストンを開始する）
（一突きごと、下腹部がホワイトブレスのお尻を叩くたびにパンと音が響く）
（その音と同時に先端が子宮をノックする）

……はぁぁ……こんな、違う男の人の精液を………う、うぅぅ……
（木に全体重を預けるように身体を支えているせいで、熟された乳房が潰れるかのように形を歪める）
（高笑いする男の声が耳に響き、どうしようも無い程の敗北感に包まれて、ただただ喘ぐような声を漏らすホワイトブレス）

ま、まだ、止まらないの……？んんふぅっ……あ、あぁぁ…太い、ままで……
（夫よりも長い射精時間。いつまでも続き、孕ませられるのではないかという恐怖がホワイトブレスを襲う）
（だがそれも終わりを迎え、ようやく肉棒を抜かれると安堵の息を漏らすが、その肉棒は衰える気配を見せない）
（愛する夫よりも男として優れている証拠のように感じられるも、まだ終わらない恐怖に身を震わせ）

わ、私は気持ちよくなんて……お礼も、いらな、いいいぃぃぃぃ！！！？
ああぁっ……ひぐっ！！つ、強すぎるぅ！！こんな、激しいの、やめてええぇぇ！！
あひいぃぃ！あん、んぐぅぅん！！し、子宮、叩かないでぇ！！
（言葉で否定することがせめてもの抵抗ではあるが、男が腰を掴み、急激に激しくピストンを開始すれば嬌声へと変わった）
（自ら動き十分に解され、精液で滑りもよくなった膣内を、夫以上の肉棒が狂わせるように擦り上げて）
（子宮口を叩く強さも、何もかもが今まで感じてきたそれを遥かに超えるもので、ホワイトブレスは声を上げる）
「……ん…ぁ……お、お母さん……？」
い、いや……ハート、見ないで…こんな姿、見ないでぇ！！あん、あぁん！！
（激しい結合音と喘ぎによって意識を覚醒させたホワイトハートが見たのは、敵の男によって自分と同じことをされている母の姿）
（違うのは痛みを訴えているのではなく、声に艶がありどこか気持ちよさそうだということ）
（そんな娘の視線と声に気付いたホワイトブレスは、ライトブラウンの髪を振り乱し、涙を零しながら懇願する）

はっはっは、そんなに声を出していいのかな？
この声を聞きつけた人に見られてしまうぞ
なんだったら、爆発の一つも起こして付近一帯の人たちに気付かせようか？
（激しい背後からの突きに絶叫のような声のホワイトブレス）
（ただ犯される姿に満足するも、ここでも攻撃の手は緩めない）
（決して絶頂には達しないように適度なところで動きを抑える）

ん？おや、お目覚めだね
おはよう、ホワイトハート
君の母上は見ての通りだ
（ピストンを継続しつつ、ホワイトハートに話しかける）
君があんなに悲鳴をあげたコレも喜々として受けている
君としてるところを見て私にもしてと言ってくるくらいこれが好きみたいだ
（嘘を織り交ぜ親子間の空気を乱しにかかる）
（同時に腰をピタリと止め、膣の肉棒の摩擦が起こす快感も突如消える）

あん、あぁっあぁん！お、お願い、それだけは、やめてぇ……っ！！
あひぃぃ……こ、こんなところ…見られたらぁ……ひぃん…んんっっ！！
も、もうやめて、許してぇぇ！！あぁっぁう、ひぃぁぁぅん！！
（本来ならばこんなに激しい反応はしなかったかもしれない。だが夫を無くし、身体の疼きを抑えることが多くなった人妻ヒロインには辛かった）
（激しく犯されることを望んでいたかのように声は止まらず、男の肉棒を欲するように締め付けていく）
（こんな姿は見られたくないと思っても、肉棒が子宮口を強く叩けばそんな願いを掻き消すかのように、大きな喘ぎが周囲に響いた）

あん、ひゃあぅぅ！見ちゃダメ！見ないでぇぇっっ！！
「……ぁ…ぅ……お、お母さん…？い、痛く、ないの……」
（必死に呼びかける声も、状況が掴み切れていないホワイトハートには届かずに、少女は母の痴態を見ているだけ）
（敵を前にする怒りよりも、目の前で母親が甘い声を上げている姿が強すぎる）
ち、違う、違うの！そんなの、嘘よっ！！ああぁあぁ！んふうぅ！！
「お、お母さん……敵に、変なことされて……悦んでるの？」
お願い、信じてっ！私は……違うの！！
（男の嘘混じりの言葉を必死に否定するも、肉棒から与えられる激しすぎる快感に人妻ヒロインは打ち勝てない）
（快感の乗った声を発しているのは事実で、ホワイトハートも何となくだがそれは理解できる）
（自分が人質だということも理解しないまま、いつもと違う母の姿に戸惑いを見せて）
……はぁ、ぁ……と、止まった………？
（ピタリと止まった腰に一瞬の安堵を覚えるホワイトブレス。これで冷静になれるかと思えたが、絶頂すれすれで的確に押さえつけられていた身体は今まで以上に疼いた）
（この大きな肉棒でイキたいと、子宮口を突かれて果ててしまいたいという強い欲求が身体をむしばむ）
（だがここで求めてしまえば男の思うがままだと我慢しようとするも、一度火が付いた身体は止められずにいて、男にもその様子が理解できることだろう）

ホワイトハート、君は母親のこんな声を聞いたことはあるかい？
おそらくは無いだろう、それも無理はない
心の底から喜んでいる時でないと、この声は出ないからな
実に喜びに満ちている声だとは思わないかい？
そもそもホワイトブレスが負けるところを想像できるかい？
自ら望まない限りこの状態にはならない、そう思うだろう？
（状況が的確に判断できてないホワイトハートにさらに言葉で混乱に拍車をかける）
（さらに脅して犯したのに、それをホワイトブレス自らの意思で繋がったと嘘を吐く）

真実を教えてやろう、ホワイトハート
君の母親の真の姿を見て、君は許せるだろうか
（絶頂を求めてやまないであろうホワイトブレスの身体）
（手を秘所に潜り込ませ、ホワイトハートからは見えない位置から秘豆を摘まむ）
（微量の快感を送り続け、ホワイトブレスが我慢しきれずに乱れるのを待つ）

「うぅん……聞いたこと、ない。あんなに痛いのに…気持ちいいの……？
　お母さんが自分から……？でも、お母さんは強くて……ほん、とうに？」
ち、違うの！私は、あひいいぃ！あぁん、あぅぅんんっっ！！
い、今、激しくしないでぇぇっっ！！あぁあぁぅ、あっあぁん！！んひいぃぃん！！
（先程まで自分を痛めつけた敵相手に素直に反応してしまう程、ホワイトハートの頭は混乱をしていた）
（あれだけの激痛だった行為だというのに、母は痛みを感じるどころか気持ちよさそうな声を上げている）
（ホワイトハートにとって絶対的な存在であるホワイトブレス。本来の戦闘能力では劣るものの、やはり負ける姿を想像できなくて）
（ホワイトブレスは必死に声を上げて否定しようとするが、黙っていろとでもいうように力強く子宮を突き上げられれば）
（もう言葉は完全に喘ぎへと変化し、肉体が男の肉棒によって完全に屈服してしまっている証拠でもあった）

「……しん、じつ……？」
ひぃん！あ、いや……お願い、やめて…こ、これ以上、されたら………あん、んっ……！！
はぁ、ダメ、そんなこと……私は………ぁ……ごめんね……あなた……心………お、お願い、します………私を、イカせてください……
あなたの大きくて太いオチンチンで、ホワイトブレスのオマンコをズコズコ突いて、イカせてくださいぃぃぃっっっ！！！
（男の言葉に恐怖を感じながらも、止まった腰の動きによって疼く身体を抑え付けるホワイトブレス）
（だが挿入された状態で、勃起したクリトリスへと刺激が加わり、それを継続して続けられれば、もう限界だった）
（愛する夫と娘に呟くように謝った後、焦らされ続けた反動か、叫ぶような声で懇願してしまう）
（母親の言っている意味は理解できなかったホワイトハートだが、心の奥底で、それが屈服の言葉だと理解したのか、茫然とするだけで）

くくくくく…
（親を疑う娘、それを必死に否定する親）
（鉄壁の絆の正義の親子、それが今音をたてて崩壊していく）

そうだ
この女が今まで君に隠してきた姿だ
（ホワイトハートに声をかけると、ホワイトブレスの秘豆をぎゅっと摘まむ）

イかせてほしいか？だが俺は疲れた
してほしいならまずは俺をやる気にさせることだな
しっかり腰を動かして俺のチンポを刺激してくれ
敵の男のチンポを自ら貪る姿を娘に見せてやれ
（ホワイトハートには聞こえない声量で条件を出す）
（同時にホワイトハートの両手両足、首の瘴気の縄の拘束を解く）
（ホワイトハートの身体はゆっくりと地に着く、より近くで親の痴態を見せようとする）

ひああああああぁぁぁっあぁ！！！！
（秘豆への強い刺激に身を反らせて大きな反応を見せるホワイトブレス）
（それでも絶頂をさせてくれないのは、男が相当女慣れしている証拠でもある）
（混乱の極みに達するホワイトハートには、男の言うがままに母親の行動を見ていることしか出来ない）

そ、そんな……わ、わかりました………んっくぅ、ふぅぅん！
敵の、オチンチンなのに……あんっ……ひぁぅっ！こんなに、気持ちいいのぉ……！！
（あれだけの醜態を晒してまでイキたいと願ったにも関わらず、男はまだ条件を付けてくる）
（しかし、一度口に出したしまったからには、もう戻ることは出来ずに自ら腰を動かし始めて）
（夫のではない、敵の肉棒。それを自ら咥えこみ快感を得る。そんな背徳的な行為に燃え上がる不貞の人妻ヒロイン）
「……ぁっ………お、お母さん……相手は、敵なんだよ……？何で、気持ちよさそうに………」
あん、ああぁん！！ごめんね、心……お母さん……あん、ひぃぃん！も、もう…この人に、勝てないの………
あひぃいぃっ！！お、オチンチン、太くて、いいぃ！！オマンコ、擦れちゃってるのおおぉぉっっ！！
（自由を得たホワイトハート。これでホワイトブレスは男に従う理由も無くなった）
（だが肉棒の快感に負けたホワイトブレスは逃げようとはせずに、必死に腰を振りたくり甘美な痺れを得る）
（敵相手に、先程まで自分がされていた激痛を伴う好意に気持ちよさそうな表情を見せる母の姿を、ホワイトハートはただ見つめるだけ）
（愛娘に痴態を見られることすら、ホワイトブレスは興奮を煽る材料となったのか、ジュッポジュッポと卑猥な音を立てながら、激しく腰を上下させていた）

どうだ、ホワイトハート、これが現実だ
結局は正義など幻想、人は欲望には勝てないのだよ
（自ら腰を振り肉欲を貪る母親、それを見る幼い娘）
（完全に心から欲望に屈服したホワイトブレスに言い放つ）

さてと、約束は守ってやるか
（ホワイトブレスの動きにあわせ、自らも腰を動かしだす）
（こちらが腰を引けばホワイトブレスも引き、こちらが突き出せばお尻を突き出す）
（まるで何度も身体を重ねたかのようにお互いの動きがマッチする）

ホワイトブレスよ、娘が見ているぞ
何か声をかけてやれ
なんなら混ぜてやってもいいぞ
娘にもこの快感を教えてやれば、これからは親子で楽しめるぞ
（パワフルなピストンで攻めながら、悪魔の誘惑をする）

「……あ、ぁ……お、おかあ、さん……悪者に負けちゃったの………？」
そ、そうよ……あん…ふあぁ！私、悪者に……負けちゃった………あぁん、あひぃい！！
（痛みには耐えられたであろうホワイトブレスだが、肉欲の疼きを利用されてしまえば簡単にその身を屈服させてしまった）
（信じていた母による敗北宣言が、ホワイトハートの心を抉る。先の暴力で男への恐怖心は刻まれている為）
（ホワイトブレスが敗北したと知れば、もう勝つことは出来ないと思い込み、絶望にへたりこんでしまう）

あっ、ああぁっあぁぅぅん！！オチンチン、激しくぅぅぅっっ！！
あぁぁ！いいっ！あの人よりも、オチンチン太くて、オマンコ悦んじゃううぅぅっ！！！
くひいいぃぃっ！！し、子宮、叩かれるのが……たまらないのぉ！！もっと……もっとオチンチンズボズボしてぇぇっっ！！！！
（自ら動くだけだったのが、ここにきて男の動きも加わり、タイミングを合わせてのセックスが始まる）
（愛する夫には出来なかった欲望のままの激しい宴。それも男として優れている肉棒が相手では嫌でも比べてしまい、簡単に天秤は傾いた）
（子宮が押し潰されるかのような強さの衝撃にビリビリとした痺れを感じ、人妻ヒロインは悪へと屈していく）

んはあぁっ！あひいぃ……あ、ああぁぅぅ！！
は、ハート……もう、私達負けちゃったの…あ、ああぁぅっんん！！！
でも、ずっと一緒に…いられるから……ひいぃん、んんくぅっ……こっちに、来て………
「……お母さんと、一緒……？う、うん………」
（木に全体重を駆けながら、激しいピストンによって身体を上下させて豊満な乳房を擦りつけていくホワイトブレス）
（絶望だけとなったホワイトハートへの母親からの言葉は、もうそれにすがるしか出来ない娘にとっては毒のようなもの）
（何とか手を差し伸べると、ホワイトハートはゆっくりと近づいてその手を握り返す）
（ホワイトブレスとホワイトハート。白き変身ヒロインが、悪の組織に完全に敗北した瞬間だった）

美しい親子の絆、か
だがその絆の色は何色かな？
（喘ぎつつも手を差し伸べ、それを握る母と娘）

それではそろそろかな
約束通りイってしまうがいい！！
くっくっくっく…はぁーっはっはっはっはっは！！！
（完全勝利に高笑いをしながら、腰をより強く突き続ける）
（肉棒が絶頂に飢えた膣を擦り、奥を連打する）

さあイけ、乱れ狂え！！
淫らな戦士、ホワイトブレス！！
（最高速でのピストンの後、再び膣内に白濁のマグマが放たれていく）

くひいいぃぃっあぁぁ！！オチンチンが、凄すぎるううぅぅっっ！！！
子宮抉れちゃうっ……こんなに凄いオチンチンで突かれて、子宮壊れちゃうううぅぅぅ！！！
はひいぃん！あん、あひいぃ！！い、イク！あの人のより逞しいオチンチンで、イっちゃうのおぉぉっ！！
（まだまだ無垢な娘の手を握り締めたまま、男の高笑いによる完全敗北を知ることもなく）
（熟れた膣内が滅茶苦茶に掻き回され、子宮口が亀頭と何度も何度もキスを繰り返す）
（夫では不可能だった激しさに、完全に身も心も敵である男に堕とされて惨めに喘ぐホワイトブレス）

イクイクイク、イっちゃうのおおおぉぉぉぉおぉっっっ！！！！
敵の精液で孕ませられながら、イキますううううぅぅぅぅっっっ！！！
（もう何も考えられないままホワイトブレスはアクメ顔を晒して絶頂を迎えた）
（愛する夫とでは到底到達できなかった極上のアクメに、悦びの声を上げて愛液を噴出する）
（孕んでしまうのではないかという程の熱さと量をその身に受けながら、全てを搾り尽くすように強く強く締め付けて）
（ビクンビクンと痙攣させながら、木に抱き着くような形で一瞬だが意識を失って）
（今まで見たことの無い母の姿に呆然としながら、ホワイトハートはただ強く手を握り締めていた）

うう、締まる……
（絶頂で締まる膣、それがさらなる射精を引き出す）
（それが何度も続く）
（ようやく治まると、一気に肉棒を引き抜く）

ホワイトハート
（呆然としているホワイトハートに声をかける）
お前が信じていた母親の本性がこれだ
お前はこんなふうになるためにその姿になったのか？
（心にホワイトハートの存在意義を問いかける）
結局はお前は母親にいいように利用されてただけなんだ
凛々しく悪を討つと言っておきながら、実際は欲望まみれの雌豚
コレが正義とは言えないだろう
ホワイトハート、正義を語っていた偽物の戦士を許せるかい？
（絶頂の意識朦朧の母親をよそに、娘を悪の道へと引き込もうとする）

あ、あふっ……ぁ………あぅ、ああぁっ……！
（朦朧とする意識の中で感じるのは精液と肉棒の感覚のみ）
（たっぷりと膣内射精をされた後に、肉棒を引き抜かれる快感に喘ぎ、力を失った人形のように地面に倒れる）
（しかしその姿は尻を高く突き上げ、秘所からは精液と愛液を垂らし続けて、とてもその姿からは正義のヒロインとは思えない）

「……ぇ……う、ううん……私、正義の味方になって………悪い人をやっつける為に………」
（魔力半減時の姿は中学生程度であろうか、しかしよく実った乳房等、身体は発達している）
（しかし、男へと返す言葉や母親であるホワイトブレスを見る瞳は、もっと幼い、元々の年齢のそれだ）
（ホワイトブレスがされていたことの意味がわからないまま、ただ今まで戦ってきた意味を返す）
「お母さんが、私を……りよう……？で、でもお母さんは……負けちゃって………敵に、気持ちいいことを自分から……
　……じゃあお母さんは正義じゃなくて……悪者なの……？………ううん、悪者だったら…お母さんでも、許せない……」
（普段だったらこんな男の言葉に対して、母親であるホワイトブレスを強く信じる言葉で突っ返しただろう）
（だが刻まれた恐怖心。いつもと違う母親の姿。そして困惑する頭の中に植え付けられる男の言葉）
（その全てが悪い方向へと流れていき、首を横に振って、愛していた筈の母親との決別を示した）

【うう…せっかく盛り上がってきたのに…】
【仕事が早まってしまい、出かけなければならなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、ここまでにさせてください】

【お仕事なら仕方ないですよ。ではここまでで。凍結……でいいんですよね？】
【今は平日のお昼が空く形になっているんですが、明日が難しくて……】
【来週辺りで平日で空いている日はありますか？】

傍から見てても良いロールだったのに残念…
ホワイトブレスに時間があったら少しお話したいな

【予定を確認しました】
【来週は火曜、水曜が大丈夫です】
【時間は今日と同じでよろしいですか？】

【はい。では来週の水曜日の今日と同じ時間でよろしくお願いします】
【お仕事、頑張ってください】

>>56
【久しぶりのロールで、色々とキャラが固まっていない部分もありましたが】
【そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます】
【今からですと少しだけですけど、お話程度なら】

【はい、では失礼します】
【本日はありがとうございました】

【はい。こちらこそありがとうございました】
【また水曜日によろしくお願いします】

>>58
最初はふと見ていただけなんだけど、昨日今日と引き込まれてしまったよ
お相手も上手いけど、ホワイトブレスの返しが本当に生々しくエロくて…素晴らしいね

平日昼間空きが多いから、あれで終わりなら立候補したかったんだけど…
続けられて良かったね

>>61
【お相手している方にもですけど、見ている方も喜んでくれるなら私はとても嬉しいです】
【身体変化の設定とかうまく活かせていければいいんですけど、自分でやっておいて中々難しいですね】

【こちらとしても途中で破棄は嫌でしたので、凍結が出来てよかったですよ】
【あなたとのお相手は、またお会いできればですね】
【ちなみに、あなたはどういったシチュでやりたいですか？】

>>62
娘と二役だけでも難しいと思うよ
身体変化は相手とのコンビネーションも大切だし…
でも見ていた限り、大丈夫…というか、予想以上に上手くできると思うよ

復帰戦にはぴったりの余裕あるお相手だし、こちらも応援してたから凍結で嬉しい

こっちのやりたいシチュはね…
行方不明の旦那を利用してホワイトブレスを捕まえて、旦那の目の前で寝取りながら調教して…
精液便所にして、あわよくば娘も…だね

>>63
【よかった。色々とパターンもありますし、上手くなれればいいと思ってます】
【お相手してくださっている方もいい方ですし、私も最後まで出来るのが嬉しいですよ】
【あなたも、最後まで応援してくださいね】

【そのシチュも魅力的ですね。夫の前で寝取られ精液便所化で、心も目の前で凌辱者をお父さんとか言っちゃうんですね】
【最後には二人揃って犯されちゃう……いつかはやってみたいです】

>>64
【応援しながら楽しませてもらうから、そちらも頑張って！】

【愛する夫を目の前にしながら、夫以外に堕とされる人妻…たまらないね】
【あ…一度堕ちたのに、娘のために正気に戻って…でも、また堕とされて…】
【娘は娘で両親のために堕とされて開発されちゃう…考えてるだけでぞくぞくするよ】

【もし良かったら…今のロールが完結したら…ぜひお相手願いたいな】

>>65
【はい、一生懸命頑張りますね！】

【私もそういうのが好きだから、こういうキャラを作った訳で】
【そういったことが好きな人とお相手出来るなら嬉しいです】
【寝取られ、凌辱、腹ボテ精液便所化。ＮＧ以外なら何でもしますよ】

【そうですね。私もあなたとお相手…いずれはしてみたいです】
【でも今のお相手の方とのロールもとても魅力的で、最後まで楽しみたいので】
【終わった時にまた会えたら、その時はお相手お願いします】

【あなた以外にも、プロフィールを投下した時に色々な方からの反応があったのも嬉しくて】
【色々な方法で寝取られや調教をされたいと思ってしまいますね】

>>66
【いつか会えた時のために気が早いけど酉つけちゃった】

【寝取られ好きの女性キャラは貴重だから本当にありがたい存在だね】
【じっくりねっとり堕としてみたいよ】

【勿論、今のお相手のロールは相性バッチリだし、是非とも楽しんでやり抜いてね！】
【それを邪魔するつもりはないし、他の人とのロールも見てみたいし】
【寝取られてるホワイトブレスを見られればこっちも興奮するし…】

>>67
【ではその酉、覚えておきますね】
【平日のお昼っていう時間でお相手してくれる方がいるか心配でしたけど、色々な方がいてくれるみたいでよかったです】
【堕とされるその日を楽しみにしています】
【ありがとうございます。お相手してくれる方も、見ている方も興奮出来るロールが出来るように頑張ります】

【そろそろ時間ですので、私はこれで落ちますね】
【いつかあなたともロールが出来るのを楽しみにしています】
【少しの雑談でしたが、どうもありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>68
【ありがとう】
【お相手願える日は勿論、これからのロールも楽しみにさせてもらうよ】

【ロール終わりで疲れてたのに雑談付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】

７０

【名前】市営SENTAIブラック
【変身前の名前】夏川千尋
【3ｻｲｽﾞ&身長】B93　W60　H92 173�p
【身体の特徴】腰まで伸びた長髪だが変身後は不思議とタイトな黒い戦隊コスチュームで隠れる
【性格】冷静　メンバーの中では冷酷
【戦う理由】町内を護るため
【攻撃方法】ブラックマグナム　ブラックブレード
【技など】ブラックホール（奥の手的な技）
【弱点】予想外・規格外の行動に対処できない

取り敢えずは隊員（レッド、ブルー、イエローなど）か敵役を募集したい
敵役ならば戦闘も良いが、お互い敵同士と知らずデートしたりというのもいい
こちらが騙されていて敵が人間に変身してるなどだ

それでは、今日は登録で帰宅します
（敬礼して本部（市役所の一室）を出る）

いや、
最低でも>1でプロフとしてある項目全部埋めてくれないと、
どんな風に相手すればいいのか分からないんですが。

>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、テンプレートを張らせていただきます】

〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーへ、身長や３サイズも伸び大きくなる。
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、変身後は正義感が強く、口調や性格も大人びた物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的にで汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る相手に負け、そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦、妖怪の被害に合った人物（男性）を
　　　　　　　 助ける為の性行為（自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 こういったキャラは初ですので、色々とお世話をかけるでしょうが、参加者の皆様宜しくお願いします。

【張りついでに、待機させていただきます】
【時間は23時ころまです】

【こんばんは】
【圧倒的に力に差のある妖魔の剣士に良いようにあしらわれて犯される…
というシチュはどうでしょう？】
【良かったらお相手してもらえませんか】

>>76
【お返事遅れて失礼しました】

【こちらもよろしくお願いします】
【そちら側のキャラや流れはどんな感じにしますか？】

、

>77
【よろしく】
【基本人間型で、長身痩躯、身長くらいの長い両刃剣を持っている、妖魔の殺し屋／賞金稼ぎ】
【で、悪刀娘の噂を聞いて顔を見に来た、あるいは悪刀娘に殺された魔物の仲間に依頼されて悪刀娘を殺しに来た】
【悪刀娘を見て、殺すまでもない…と玩んで犯す。
殺しの依頼を受けていた場合は、奴隷化するか、宝珠を奪ってしまう…】
【と言った感じではどうでしょう。殺しに来た場合はこちらから仕掛けます。
　偶然通りかかった場合は、そちらから戦闘を仕掛けてもらった方がやりやすいかと】
【玩ぶの部分は、剣での戦いで、余裕を持って服を切り裂いたり、剣をはじいたり、宝珠を奪って返したり…で】

>>79
【なるほどです】

【なら、噂を聞いてでよろしいでしょうか？】
【玩ばれ方は、そちらの提案通りでよろしいです】

【後、こちらの下着はサラシと褌風のチューブブラとハイレグパンツです】
【凍結についてもお聞きします】

>80
【わかりました】
【では、これから書き出しを作ります。律子の前にふらりと現れる…という感じでいきますね】

【今夜はそちらが２３時まででしたね。凍結は可能です。
　ただ、今週は明日以降２２時頃からでないとこられません】

>>81
【開始シチュは了解しました】
【書き出しはよろしくお願いします】

【そちらのお時間についても了解しました】
【その点はお気になさらずにどうぞ】

（夕闇の迫る頃、三河律子が帰宅するために、道を歩いているところを）
（物陰から見ている男の姿があった）
（相当に背が高く、黒髪ながら彫りの深い顔立ちと赤い瞳は日本人のものではない）
（実際、それは人間でさえなく、魔界の殺し屋と呼ばれる妖魔）
（魔物から仕事を受けて、人間の退魔師や魔物を殺す凄腕の魔剣士ディス）
（賞金稼ぎのようなこともしているディスは、たまたま立ち寄ったこの土地で、
魔物を退治している悪刀娘の噂を聞き、その顔を見に立ち寄った）

ふうん…？

（ディスはいちおうは気配を消し、背に負った２メートル近い両刃の剣も人間の目には見えないようにしているが、
宝珠を持った律子ならば、その魔の気配も剣も、感じて、姿をみることが出来る）
（ガウンのような、あるいは日本の着物を着崩した浪人のような、だらしない格好の人型妖魔が、律子をみているのを）


【こんな感じで】

>>83

……ッ？！　これは…
（何事も無く一日の授業も終り、帰宅中の律子の足がピタリと止まり
慎重に周囲を見回していたが、物影に潜み自分を見つめている男性に
気付き声をかけて）

そこにいるのは分かっています。　アナタは人間じゃありませんね？
ワタシと戦うつもりですよね…
（常人には認知出来ない長剣を背負う男に普段よりも冷静な口調と
緊張した表情で問い掛けながら、制服の胸元からペンダントを取り出して）


【次回以降の時間連日ですが、こちらの終了時刻を24時頃まで
に延長しますので、それでどうでしょうか？】

（声をかけられ、頭をかきながら道の真ん中へ）
（全く無造作な動きだが、律子…悪刀娘の剣の間合いは外して、距離を取っている）

いや…殺すつもりは無いんだがな。
最近魔物を殺しているヤツがいるって聞いたから、どんなのか見てみようと思ってなぁ。
これでも、オレも腕に覚えのある魔界の剣士だからよ。
面白い勝負が出来るか、金になる相手か、と思ってたんだがなぁ。
こんな小娘だとは、正直思ってなかったな。
なんていうか…拍子抜け、だな。

（小馬鹿にしている、というよりも、どうでも良くなった風に）
（くるり、と背を向けてすたすたと歩きだす。
　普通に歩いているようで、人間の駆け足よりも早い）
（だが、悪刀娘を振り切れるような速度ではない）
（単に、「やる」つもりなら場所を変えよう、というつもりのようで）


【了解です。では明日の２２から解凍を前提にしても？】

>>85

魔界の剣士…やっぱり、そうですか
こっちも人間を守る為ですから謝るつもりは無いです…
（一見するとやる気の無さそうな風であるが、自分との間合いを計り
ながら、値踏みするような言葉に不快感を覚えるが、自分なりの論を
述べて）
拍子抜けしますよね、こんな小娘が賞金首じゃ…
（「小娘」の部分で口調を変えて言葉をかけながら、男性の後をついて行く）
（小走りから軽く駈ける速度へ上げて、何とか追い付いて）
（このまま無視した場合、無関係な人々に危害を与える可能性がゼロで無いし、
何よりもここである程度の技量を持った魔物を倒す事のメリットを優先しての
反応で）


【時間は短くなりますが、それでよろしければお願いします】

（しばらく移動して、人気のない廃寺の境内へ）
（戦うには都合の良い場所とはいえ、魔物が寺に誘うのは冗談としては悪質かもしれない）
（魔界の剣士は、立ち止まって振り向くと）
（変身せずに、自分を追ってきた律子を褒めるように笑った）

ははは、なるほど。魔物を殺して来たっていうのは間違いじゃないんだな。
人間を守るためねぇ？
オマエ程度の小娘が、なんて言ってもムダなんだろうなぁ…
いや、オマエは弱くはないみたいだからよ？
でもな？

いいか、小娘。ヤル前に言っておく。オレは相当強い。
今すぐ逃げるなら、見逃してやるが…？
かかってくるなら、オレも魔界の殺し屋としてのメンツがあるんでな。
やられてやるわけにはいかん。
オマエには、二度とオレには逆らえないようになってもらう。

（最後の言葉はどういう意味なのか。説明はしないが、犯す視線で律子を射貫き、示す）
（剣も抜かず、立ったまま、律子の反応を待った）

【では、明日の２２時に待ち合わせスレに待機します】

>>87
ハァハァッ…
（肩で息をしながら誘われるままに廃寺の境内へと駈け込んで来て）
（息を整えながら男性の言葉に答えて）

確かに相当には強いんでしょうね？　でも、ワタシにも人間を守る剣士としての
使命があります
ですから、アナタを倒させてもらいます…
（徐々に意識を律子から悪刀娘へ切替えながら、相手から視線を反らないままで
ペンダントのカバーを開けて保魂珠を解放して）

ハアァッ！！
（保魂珠が放つ虹色の光が律子を包み、その中で制服や下着が消え失せ全裸に
なった身体が徐々に変化して行く）
（身長が伸び３サイズも拡大し、髪も色を変えながら伸びて行く）
（サラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツから薄青色の羽織りに紺色の袴を着て、
額に鉄板打ちの幅広の白の鉢巻を巻き、腰までのグレーのロングヘアーに茶色のショートブーツ
を履いた、少女剣士悪刀娘へと変身を終了し、虹色の光が消える中から姿を表して）

魔界の剣士か、名前を聞いておこう…知っているとは思うが、私の名は悪刀娘…キサマ等を滅っする
物だ…
（身長体格だけで無く顔付きや視線、声も律子の時よりも気迫が増した物へ変わり、眼前の相手の名を
聞きながら、胸元の宝珠から白い光の棒を引き出し両手で構え腰を落として身構えて）
（光が消えると悪刀娘の手には一振りの日本刀が握られていて）


【分かりました】
【では、明日の22時に待ち合わせスレッドでお会いしましょう】

【２３時になりましたが、ここまでにしますか？】
【とりあえず、明日もよろしく。
【時間がないなら、そのままおちてしまっても大丈夫ですよ。
　こちらは最後にあと一つレスを入れて終わります】

>>89
【それでは、お言葉に甘えさせていただき、落ちますので
明日もよろしくお願いします】
【終了レスをいただきありがとうございます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

（光に包まれ、髪の色も、体格まで変わった律子の姿に目を見張る）
（それは、驚いただけではなく、嬉しそうでもあり）
（変身した悪刀娘の姿を見て、軽く口笛を吹く）

ひゅう！
悪くねぇ！
こりゃ、ちと気が変わったぜ。

（ゆっくりと、背中の長剣を引き抜く）

悪刀娘！そうそう、そんな名だ。
知ってるぜ…
結構な魔物を倒しているってな？

オレの名はディスオネスト レイバー　魔界の剣士だ。
「魔界の殺し屋」の方がとおりが良いがな。
オレのことはディスさま、と呼んでもらおうか？
いやいや、ご主人さまの方が良いかな？

（軽口を叩いているが、
　目はさっきまでのやる気のない瞳とは違い、楽しそうに輝いて。
　はっきりと目に好色な色を浮かべて、悪刀娘を見ている）

その身体、なかなか気に入った！
せいぜい楽しませてもらうぜ？

（話しながら、斬馬刀のように長く細身の、両刃の直刀を軽く構えている。
　顔はにやけているが隙は見せていない）

どうした？かかってこいよ！
（長い剣の切っ先を下げ、片手を離して、指で「こい、こい」と手招きをした）

【はい。では、明日の２２時に待ち合わせスレッドで】
【こちらも今夜は終わります】
【スレをお借りしました】

フヒヒ

【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島　なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
　　　　本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
　　　　小動物系の人懐っこい顔立ち。
　　　　
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力の源である紫水晶のブローチが飾られている。

【性格】普段は天真爛漫でマイペースな女子高生。
【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
　　　　　　人間界を狙う悪魔や魔物から人々を守るために戦い死んでいった両親の遺志を受け継ぎ、
　　　　　　自分もこの世界とそこに生きる人たちを守りたいという純粋な気持ちで戦う。
【弱点】まだまだ精神的には未熟で、咄嗟の事にうまく対応出来ない。
　　　　自分よりも他者を守る事を考えてしまうため、そこにつけ込まれると弱い
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造

（絵師様に描いて頂いたイラスト）
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg

【今夜はロールのご予定が入っているようなので今回はプロフ投下だけとさせていただきます】
【以前使っていたキャラですがトリップキーを忘れてしまったので変わっています】
【よろしくお願いします！】

【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ とスレを借りる】

【>91の続きからだな。そちらのレスからお願いする】

>>91
ディスオネスト レイバーか…、生憎だが、ディス様だのご主人様とも
呼ぶつもりは無い、お前で良いだろう？
（背中から長剣を引き抜き構えながら、自分を上の物として呼べとの
言葉に売り言葉に買い言葉で対応して）

……ったく、魔物も人間も男ってのは、どうしてこうなんだか…
（律子に対する男子生徒達と悪刀娘に対する魔物達の反応の違いに
呆れ呟いて）
オマエの好きにさせる体な訳は無いだろうがっ！！
（好色そうな目付きとにやけた顔に不快感を覚えながらも、ディスの
挑発には乗らずに相手へ牽制を兼ねた一撃目を放って）

先手必勝っ、行かせてもらうっ！！
（奪魂丸へ混めた気を剣を振りディスへ飛ばしながら、彼へと突進し、
上から斬り付けようと奪魂丸を振りかぶる）
（その技量は剣術の有段者のそれを上回っていて、今までに多数の魔物を
葬って来ただけの物で）


【今回もよろしくお願いします】

いやいや、元気が良いな！それでこそだ。
必ず、オマエはそう呼ぶ。自分から進んでな。
なあに、もうすぐだ。
（悪刀娘の怒りをさらに挑発するように、軽口を叩き続ける魔界の剣士）
ははは、オマエはまだ男を知らんのか？
男ってのはそういうもんだ。でかい乳が好きなのさ。
そうだそうだ！こいよ！
…っうおっ！
（突進してくる悪刀娘に高笑いをしていたディスは、飛んでくる気の刃に気づき、大げさに飛んで躱す）
（剣を振りかぶった少女剣士の横に向かって大きく飛び、ずざざざざっ、と訂正を立て直してみせる）
（大げさな身振りだが、動きは速く、悪刀娘が剣を振り下ろす間合いは外している）
ほぉう？
なかなかヤルじゃないか。ますます気に入ったぜ。
オレの肉奴隷にしてやってもいいな！

（そう言って笑う。
　悪刀娘に刃を振るうどころか、近づいたそぶりさえなかったのに。
　いつのまにか、薄青色の羽織を…悪刀娘の乳房の下を一文字に切り裂いていた。
　その下の、さらしのような下着は全くの無傷。
　これが、狙ったものだとしたら、その腕前はいかばかりか）

…つまりな？殺してやるカチはないってコトだぜ。


【２４時までだな。
　改めて今夜もよろしく】

>>97
そんな訳ないだろう、いいかげんにしろっ！
（軽口を叩きながらも自分との間合いを調整しているディスの技量に
意外さを感じながらも一撃を与えようと剣を振って）
知ってる、みんなスタイルや顔ばかり見てないんだから…
（普段の律子としての男性達への不満を漏らして）
なかなかだけ余計だ、それに誰がオマエの肉ど…な、いつの間に…？！
（相変わらずのからかう様な言葉に反する言葉は途切れ、横一文字に下着を
残し羽織を切り裂かれている事に驚き戸惑って）

キサマっ、真面目に戦えっ！！　バカにするのもいいかげんにしろっ！
（しかし、すぐに視線をディスへ向けて剣を構え直して、間合いを取られている為に、
奪魂丸に込めた気を剣先を振り、彼へ飛ばし、それと同時に懐へ飛び込もうとして）

ははは、バカだな。
男が女の身体を見るのは当たり前だろうが。
女の身体は男をおっ立たせて、キモチ良くするためにあるんだ。
オマエは、その力のおかげで、
このオレさまに気に入ってもらえるような身体をもてるんだろ？
悦べば良いんだよ。素直にな。
（相変わらず軽口を叩いている）
（だが剣はきちんと構えられ、身体の正面に）
（そのまま、すたすたという感じで悪刀無に近づいていく）
（懐に飛び込もうとしてくる悪刀娘に正面から歩いて近づく）
（飛んでくる気は、悪刀娘には見えない剣の動きに気を乗せてはじく）
（悪刀娘には、気の刃をすり抜けたように見えるだろう）
（悪刀娘が剣を振り下ろすタイミングで、一気に脇をすり抜け）

真面目に戦え？バカ言え、そんな恥ずかしいマネできるかよ。
言っておくが、これはもう戦いじゃないぜ？
…調教だよ。じゃじゃ馬のなあ！


（少女の身長よりも長い剣を使っていて、それでも
　悪刀娘には捉えられない速度の剣技）
（邪悪な魔物の剣がふたたび少女剣士を襲っていた）
（羽織の胸の周りと、袴の股間部分。
　まるでくりぬいたかのように、そこだけが切り裂かれていた）
（少女の下着にも肌にも傷一つ無く、チューブブラと、褌風のパンツが完全にさらけ出されていた）

うんうん。実に良い格好だぜ？悪刀娘？
どうだ？もっとエッチな格好になりたくなかったら
「もうお許し下さいディスさま」とでも言ってみるか？

>>99
そんな事は知ってる。だから、それが嫌だって言ってるんだっ
（女性としての価値を見た目のみで評価され、不満を言葉に出して）

っ？！　抜けられたっ？
（振り放った気弾をすり抜け、そのまま一気に自分の脇を通過するディスの技量の高さに
初めての怯えを感じるが、それを表情や声に出さない様して）
じゃじゃ馬の調教って、ふざける…の…こっちも…さっきの瞬間で…？
（再び羽織と袴を下着と肌には傷一つ無くくり貫く様に切り裂く剣の動きは、宝珠の力で
強化されている胴体視力でも確認出来ず、それは怯えから恐怖へと変わりつつあり）

く、くうっ…キサマぁっ、本当にいいかげんにしないかっ！！
（圧倒的な技量の差とそれを示すようなからかう様な対応に、感じていた怯えや恐怖を超える
怒りに大声を上げ、奪魂丸の刀身に気を込めてディスへ斬りかかるが、それが無謀な行為なのは
素人目にも明らかで）

はははは！まあそうだろうな。
でもな？
それを悦ぶのが、出来た女ってもんだぜ。
オレの肉奴隷なら、なおさらってもんだぜ。
まあ、オマエにもすぐにわかる。
男にエロイ欲望ぶつけられるのが嬉しいってなあ。
（調教、と言ったとおり、メス奴隷としての心構えなどを講釈する）

（ついに、叫ぶ声におびえが混じるのに、鋭く切り込むように高笑いを浴びせながら）
ははははははは！
オマエもそろそろ、認めろ！
何回やっても、オレには触れられない！
何回やっても、オレに言いようにされるだけだってなあっ！

（今度は、悪刀無の正面に位置したまま、飛びかかってくる速度で後ずさって）
（振り下ろされる奪魂丸を躱しながら、チューブブラと、褌パンツを切り裂いた）
（少女の乳首と、陰毛、性器が外気に晒され）
（さらに、だめ押しとばかりに、剣を一閃して、奪魂丸をはじき飛ばした）
（その間ずっと、悪刀無の正面で、同じ距離を保っていた）


【と、そろそろ２４時だな。
　どうする？ここで凍結するか】

【こんな感じで、次回は犯したいが…その前に刀を持たせてやるつもりだ。
より屈辱を感じるようにな】
【それでいいか？もっとこうして欲しいとか、あったら言ってくれ。もちろん次回で良い】

【それで次回だが、オレは明日の金曜日はちょっとわからないんだ。
土日月は全部今日と同じ時間なら大丈夫。後はまたわからなくなる】
【そちらの都合はどうだろう】

>>101
【では、今回はここまでで】

【そうですね。今一度、逆転を…との期待を完膚無きまでに打ち壊して
屈辱を味合わせて下さい】

【犯している間に魔物達の中での悪刀無の噂と実際の差がどうこうとか
話して言葉責めしてくれますか？】

【毎回、楽しめるロールをありがとうございます】

>103
【ははは、そうか。それは嬉しいな。
　それなら、宝珠を奪って変化を解除してしまうか？
　その上で宝珠を返して今一度変化させてやろう。悪刀娘を犯したいからと言ってな。
　退魔の剣士に、犯されるために変身させてやる】

【言葉責めか。良いぜ。出来る限りの言葉で辱めよう。
身体を犯し、言葉で心をつぶしてやろう】
【オレも楽しんでいる。今夜もありがとう】

>>102
【こちらは来週月曜まで日が空きます】

【それ以降は今の所は現在通りの時間でロール出来ます】

>105
【と、いうことは、次回は来週の月曜だな？】
【なら、２１時から出来るようにがんばるとしよう。
　月曜の２１時に待ち合わせスレであえるだろうか】
【たぶん締めまであと２回くらい…以上？はかかると思う】
【火曜日以降いつ出来るかは、月曜にはわかっているから、そのときに打ち合わせよう】

>>104 >>106
【変身前後の心身差をネタにして頂きありがとうございます】
【そのシチュでお願いします＞変身解除から陵辱の為の再変身】

【それでは、月曜に待ち合わせスレでお会いしましょう】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

>107
【では月曜に。お疲れ様】
【こちらもおちる。スレをお借りした】

拙者

【こんばんは〜】
【待機させていただきます】

【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【シチュの希望は何かありますか？】

【こんばんはー！】
【特にこれといった希望はないので名無しさんのご希望に合わせたいと思います】

【催眠術みたいのをかけられて、魔物の手下として活動＆快楽奉仕とか】
【操られたクラスメート達に輪姦とか思いつきました】
【どちらが、お好みですかね？】

【どっちかっていうと後者のほうがやりやすいかもです】

>>114
【了解しました】
【書き出しは、こちらからした方が良いかな？】

【書き出し、よろしくお願いします〜】

ガーディアン・ナッツこと真島なつみが、学校で授業後の帰り支度をしていると……

――キン！
という音と共に、教室を周囲から隔離するように結界が張られる。
周囲のクラスメートは、その直後にバタバタと倒れていった。

「見つけたぞ、ガーディアン・ナッツ！」
どこからともなく聞こえてくる声は、数日前の戦闘で取り逃がしてしまった魔物の声。
「あの時の屈辱、ここで晴らしてやろう……お前のクラスメート達を攻撃できるかな？」

ゆっくりと立ち上がるクラスメート達。
「真島さん」「なつみちゃん」「なつみ〜」「なつみさん」
それぞれの呼び方で、ナッツのことを呼びながら、ガーディアン・ナッツを囲むように動き出した。

ふぅ〜、今日も終わったぁー
（一日の授業が終わり、思いっきり伸びをして体をほぐす）
さて･･･と、これからが大変なんだけどねぇ･･･
今日こそ見つけ出して何とかしないとなぁ
（数日前の、深夜遭遇した魔物との戦闘を思い出す）
（交戦の末に魔物は逃げ出し、行方が分からないまま何日間かが過ぎた）
（毎晩、魔力の残り香を頼りに捜索を繰り返したが結局見つけることは出来なかったのだ）

あの調子だと、普段の私のことは知らなかったようだけど･･･
ほっといたらいつ嗅ぎ付けられるかわかったもんじゃないしなぁ
･･･ん？
（帰り支度を手早く済ませ、教室を後にしようと立ち上がったその時）
（僅かながら覚えのある気配を感じ取り立ち止まる）
このイヤ〜な感じ･･･まさか、学校にまで！？
･･･っ！！

（金属を打ち鳴らしたような音が鳴ったと思うと、教室に残っていた生徒たちが次々に倒れる）
みんなっ！？大丈夫っ！？
（咄嗟に空間から愛用の杖を召喚し、手に携えるとすぐ近くに倒れた級友の元へ駆け寄る）
くっそぉ、私のせいで･･･こんなっ･･････

その声はやっぱりこないだの･･･
卑怯者！みんなは関係ないだろっ！
（姿が見えない魔物に対して怒りをぶつけると）
（制服姿から魔女の戦闘服へと姿を変える）

えっ･･･み、みんなどうしたの！？
ダメだよっ！魔物の言いなりになんかなっちゃダメ！
（必死に友達に語りかけるが、あっと言う間に囲まれてしまう）

>>118
とまどうガーディアン・ナッツに、伸ばされる手。
多勢に無勢で、ナッツは何本もの手に身体を掴まれてしまう。
愛用の聖杖も、力ずくで奪われて、教室の隅へと放り投げられてしまった。

「どうしたどうした？　クラスメート相手では、攻撃なんてできないか？」
魔物の嘲笑が、ナッツに浴びせられる。
「親しい者達に、可愛がってもらうといい」

何本もの手に押さえつけられて、教室の床に座り込まされる。
「真島さん、ガーディアン・ナッツだったんだ」「僕たちに黙ってるなんて」
「嘘つきだ」「嘘つき嘘つき」「おしおきしなくちゃ」
魔物に操られたクラスメート達は、口々にナッツを責めた。

「その衣装、切り刻んじゃおう」
一番親しいクラスメートの女の子が、ハサミを取り出す。
「そうだね」「恥ずかしいコスプレだし」
女の子達はハサミやカッターを手にして、ナッツに近づいていった。

ジョキジョキ――

そして、男子達はナッツを押さえ込み、女子達はナッツのコスチュームを切り裂いていった。

やめてっ！お願い、みんな正気に戻ってよ！
私こんなのいやだよぉっ･･･
（クラスの中でもいちばん小柄な女子ひとりを、級友たちは難なく押さえ付ける）
（杖も奪われ、手出し出来ないままに手足を封じられてしまう）

みんなに攻撃するなんて･･･そんなことできるわけないだろ！
（無関係な友人たちを操って自分を追い詰める魔物に心底怒りをあらわにして叫ぶ）
（だが裏腹にその友人たちの手によって完全に動きを封じられている）

そんな･･･違うよっ、みんなを騙そうとかそんなつもりじゃ･･･！
私はただ･･･
（何よりも大切で守りたかった友達に嘘吐きだと罵倒され、必死に弁解しようとする）
（クラスメートたちは聞く耳を持たず、ただ目の前の少女を責める）

やぁぁっ！やめてよぉぉっ･･･こんなのダメだよぉっ･･･
（手に持った刃物で衣装を次々と切り裂かれる）
（羞恥心と、大好きな友人たちから暴行を受けているという事実に悲鳴をあげるが）
（必死の訴えも今の彼らには無駄であった）

>>120
切り裂かれたコスチュームがナッツの肢体から剥ぎ取られていく。
魔力の源のブローチもむしり取られてしまった。
「やだ、安っぽい」「趣味悪いなぁ」
それも教室の隅に放り投げられた。

「ナッツの身体って、この程度なんだ。期待して損した」「ロリコンでもなきゃ、興奮しないよな」
「真島さん、私の胸だってこれだけあるんだよ」「子供みたいで可愛い」
ほとんど裸になったナッツに、男子からは嘲られ、女子からは胸を見せびらかされた。

「あ、でも胸は残念でもアソコはキツキツそうだよな」
「そうだな。オ○ンコは良さそうだよな」「見てみようぜ」
オ○ンコを連呼される中で、身体を床に押しつけられて無理矢理に足を開かされるナッツ。

クラスメートの視線が、足の間に集中していた。
「へえ、女の子のアソコってこうなってるんだ」「あ〜。たしかに入れたらキツキツそうだよな」
「入れちゃおうか……」
そんな声が降ってくる。

うぅぅ･･･ひどい、よ･･････どうして･･･
（衣装をズタズタに切り裂かれ剥ぎ取られた姿を晒され、絶望に打ちひしがれる）

い、いやだ･･･見ないでっ　みんな、見ないで･･･
そんなこと言わないでぇぇ･･･！
（幼児体型と形容してもまだ有り余るほどの慎ましやかな体）
（自分でも発育の悪さを気にしていたその体型を嘲笑われるのは思春期の少女には耐えられなかった）

いやっ、やだやだぁっ　もうやめてよぉぉっ･･･
やぁぁっ　そんなとこ見ないでっ･･･こんなのいやだよぉっ
入れるって･･･やっ、やだぁぁぁっ！！
（何にも隠されていない、最も恥ずかしい部分を大勢に見られる）
（足を閉じようと抵抗するが、何人もの男子の腕に押さえ付けられていてはどうにもならない）

>>122
「お、俺、真島さんのこと、好きだったんだよ！」
そんなことを言い出して、カチャカチャとベルトを外して学生服を脱ぎ出す男子が一人。
ワッ、とはやし立てるクラスメート達。
「なつみちゃんの身体でも、欲情する人いたんだ。良かったね」
仲良しの女子が、ナッツの耳元で囁いた。

「真島さん、お、おれ、俺！」
下半身を丸出しにした男子が、ナッツの身体にのしかかる。
「何度もオナニーのオカズにしてた真島さんの身体だぁ……」
キモイことを言いながら、ナッツの身体を撫で回し、キスをしようとする。

つつましい胸に舌と唇を這わせ、
「おっ、おっ、これが女の子の身体なんだ！」
鼻息荒く、ナッツの身体をあちこち触りまくった。
「も、もう入れていいよね！」
返事も聞かずに、ペニスをナッツの太股に押しつけて擦りつけた。

やだ･･･やだよぉ･･･
もう許してっ･･･元のみんなに戻って･･･お願いだからぁ･･･
（身動きも取れず、ただ晒し者になるしかない現状に涙を流すことしか出来ない）
（魔物を見つけ出して攻撃する気力も既に消えうせていた）

ひっ･･･！
（自分より一回りは体格の良い男子が欲望を剥き出しにしながら圧し掛かってくる）
（無意識に恐怖を感じ、引きつったような悲鳴をあげて体を強張らせることしか出来ない）
い、いやぁっ･･･助けてぇぇ･･････
（ねっとりした手付きで素肌を撫で回されるおぞましい感触に泣き声を漏らす）

ひゃぅっ･･･あ、ぁぁ･･･
やめ、て･･･
（子供のように未熟な胸を、男子生徒の舌が這い回る）
（唾液が肌を濡らして行く感覚に身震いすると、弱弱しく首を振って拒絶する）

いやっ、いやだっ･･･入れないでっ　入れちゃだめっ　お願いっ･･･

【落ちられたのでしょうか？】
【一旦凍結という形にしておこうと思います】
【都合が良い日など後でレス頂けると嬉しいです】
【大変勝手だとは思いますがこちらも落ちさせていただきますね】
【ありがとうございました、おやすみなさいﾉｼ】

【寝落ちしました。ごめんなさい】
【一応、今夜の２２：００ごろに来ますね】
【では】

フヒヒ　サーセン

無言落ちなんかしたくせにえらくあっさりしてんだな

寝落ちしておいて凍結して続行とかそんな行為が許されるのかね。

ガーディアン・ナッツさんが凍結の提案をしたんだしいいんじゃないかな？
横から名無しがどうこう言うのは間違いだと思うし、決定権なんて無いんだから

【来ました。一時間ほど、待機しています】

【こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします】

【こんばんは。昨日は申し訳なかったです。レスしますので、しばらくお待ちください】

>>124
「男子は乱暴よね。ちょっと待ちなさい」
しっかり者の委員長が、いきなり止めに入る。
むしゃぶりついていた男子が離れて、ひとまず安心かと思ったが……

「なつみさん、子供っぽいけどもうオナニーくらいは知ってるよね？」
その委員長が、興奮に頬を染めながら、ナッツの肢体に手を這わせ始める。
「どんな風にしてるの？　私は、こんな風に自分の胸でやってるんだよ」
さっきの乱暴なだけの男子とは違い、優しい同性の指が、的確にナッツの胸を責め始めた。

「あ、私も私も」「私はこんな風かな」「真島さん、カワイイ〜！」「キスしちゃえ！」
クラスメートの女子が群がり、女の性感を知る同性達による愛撫が始まった。

「あっ、濡れてきたよ！」
秘所を指で責めてる女子が歓声を上げた。

ん、ぁ･･････
いいんちょ･･･？
（いつものようにしっかりとした口調で男子に割って入る委員長）
（魔物によって操られている皆とは違うのかと一縷の望みを抱くが･･･）

お、オナ･･･っ、そ、そんなことしないもんっ･･･
んっ･･･はぁっ･･･やめっ･･････いいんちょぉっ
（蕩けたような目をして胸を愛撫してくる委員長）
（その優しい指使いに敏感に反応してしまう）

んっ、はぅぅ･･･そんなにいじっちゃ、･･･あぅ！
･･･ん、ふぅっ･･･ん、んんっ
（同性だからこそ性感帯がわかるのか、全身に群がる女生徒達の指に悶える）

あぁっ･･･！そこぉっ･･･だめぇ
（指で秘所をまさぐられると、わずかに水気のある音が聞こえる）
（度重なる羞恥と愛撫で未熟なそこは既に湿り気を帯びてきていた）

>>135
「ガーディアン・ナッツってレズ？」「うわ、がっかり」「正義のヒロインは変態レズ女ってか？」
女子達によるナッツへの責めを見守る男子達は、ナッツをレズだ変態だと口々になじった。

「ああ、なつみさん……私、本当はなつみさんが好きだったの」
うっとりとした表情の委員長が、レズの告白をしてナッツの唇を奪う。
そのディープキスの最中にも、他の女子による愛撫の手は止まることはない。

言い訳できないほどに秘所は濡れ、乳首が硬く勃起した状態になり、やっとナッツへの責めがいったんは止まった。
「びしょびしょだぁ」「あれなら、すぐに入れられるよね」「誰が入れる？」
ナッツの頭の上で、挿入への相談が男子達の間で始まった。

「なつみさんに聞いてみようよ。ね、ね、最初は誰に入れて欲しい？」
「好きな男の子に入れてもらいなよ」「真島さん、誰が好きなのかな？」
女の子同士の普段の会話のように、ナッツに聞いてくる同性の友人達。

「言ってくれないと、コレを突っ込んじゃうよ」
いつの間にか、放り出されていた聖杖を誰かが持ってきており、その先端で秘所をつついた。

ち、違っ･･･私は変態なんかじゃっ･･･あっ
（自分を口汚く罵るクラスメート達の言葉を否定しようとするが）
（実際に同級の女子に愛撫され、卑猥な声を我慢することが出来ない）

い、いいんちょ･･･こんなのもうやめてよぉ･･･
私こんなことっ･･･んんんんっ！
（言い終わらないうちにその唇が濃厚な接吻で塞がれる）
（委員長の舌がその指のようなしなやかさで口の中を蹂躙し、愛撫していく）

んぷっ･･･はぁ、あ･･･っ？
（長い口づけが終わり、体中を這い回っていた指が一旦離れる）

な、何を･･･言ってるの、みんな･･･っ
そんなこと言えるわけないよっ･･･
（口々に思うが侭の言葉を投げかけてくる友人たちに困惑する）

ひっ･･･！
それはやめてっ･･･
（自分の愛用の杖で股間を触られ、怯えたようにびくりと腰を引く）

>>137
「だったら、早くいいなよ」「なつみちゃんだって、最初は好きな男の子にしてもらいたいよね」
クスクスと笑いながら、ナッツに好きなクラスメートの名前を言うように促す友人達。
「早く言わないと……」

――ズッ

杖の先端が、わずかに濡れた秘所へと沈み込んだ。

「誰でもいいから、言っちゃいなよ」「言え、言え！」「告白ターイム！！」
ナッツに向かってクラスメート達は、はやし立てた。


【適当に男の子の名前を言ってくれればいいかと】

そんな･･････
くぁっ･･･！やめ、てぇっ･･･
（固くて冷たい杖が秘所に突き入れられる）
（あまりの刺激に身を震わせて慄く）

う、うぅ･･･
私は･･･司くんが、好き･･･でした･･････だからっ･･･
（追い詰められ、戸惑いながら一人の男子生徒の名前を口にする）
（彼は常に明るくて男女気兼ねなく話す、クラスの中心人物的存在だった）

【では遠慮なくｗ】
【今日はどのくらいまでお時間大丈夫でしょうか？】

>>139
「やっぱり司かぁ」「残念」「真島さん、司くんのことが好きだったんだ」
口々に言うクラスメートの中から、その司が押し出されてくる。

「な、なつみちゃん。俺……」
そんなことを言いながら、ナッツの視線の先で学生服を脱いでいく司。
「あ、あの時、俺を守ってくれたガーディアン・ナッツのことが好きになってて……」

「なつみちゃん、ナッツ！　俺っ！！」
ナッツの幼い肢体に、覆い被さっていく司。
情熱的な口づけをして、敏感になっているナッツの肢体をまさぐる司。

そして――
「い、入れるよ……」
勃起したペニスを、ナッツの入り口に当てると。
「んっ！」
短く叫ぶと、一気に腰を突き入れた。

【２６：００くらいまででしょうか】
【今日は寝落ちは大丈夫だと思います】

あ･･･司くん･･････
（密かに想いを寄せていた男子生徒が目の前に現れる）
（魔物に操られているとはいえ、無様な姿を見られているということにわずかに胸が痛む）

司くん･･･あの時のこと覚えてたんだ･･････
（以前、悪魔に襲われていた学生数人を助けたことがあった）
（その数人の中に司もいたのである）

あ、あんっ･･･やっ･･･司くんっ･･･私、私っ･･･
ん、んむぅっ･･････ふぁぁっ
（先ほどまでの責めに加え、大好きだった男子からの愛撫）
（既に熱く火照っていた体が快感に打ち震え、熱い口づけを受け入れる）

あ、あぁ･･･
（ペニスが小さな割れ目に押し当てられる）
（守るべき友人、それも淡い恋心を抱いていた相手が自分の中に入ってくる）
（拒絶することも抵抗することも出来ず虚ろな目でそれを見つめ）

･･･く、あぁぁぁっ！･･･あう、う、うぅぅっ･･･！
（固くなった肉棒が勢いよく挿入され、目を見開いて声をあげる）
い、ぁ、あああっ･･･司、くんっ･･････！

【了解です】

>>141
「ナッツ、ナッツ……」
ナッツの名前を呼びながら、腰を動かし続ける司。
それがしばらく続き……

「お、俺、もう……」
射精の近いことをナッツに告げる。
そして――
「ああっ、出るっ！」
腰をひときわ強く突き入れた瞬間、ナッツの中で司は白い欲望をぶちまけてしまった。

「なつみ、おめでとう！」「司くんとセックスなんてうらやましいなぁ」「真島さん、凄いHな顔してる」
「でも、妊娠しちゃったかも」「そうかもそうかも」「なつみちゃんの身体で妊娠なんて大変じゃないかなぁ」
クラスメート達は、好き勝手なことをセックス直後の二人に言い放っていた。


「じゃあさ、好きな奴とやれたんだから、次は俺たちの番だよな」
司の身体が、ナッツの上からどけられる。
そして、学生服を脱ぎ捨てた男子生徒達がナッツの視界に入った。

「へへへ……」
最初にナッツに乱暴をしようとした男子生徒が、ナッツの身体にのしかかっていった。
好きな男子と交わった悦びから、これから輪姦される地獄へと突き落とされようとしていた……

あっ、あっ、あんっ、司くっ･･･はぁんっ･･･！
（一突き毎にペニスが体の中を出入りする）
（慕っていた少年との、初めての性交）
（その快感を全身で享受し喘ぐ）

やっ･･･なか、で･･････あぁぁぁぁあっ
（絶頂に達した司の精液がそのまま注ぎ込まれる）
（熱いものが体の中に満たされていく）

･･･あぁ･･･私、司くんと･･･みんなの前で･･････
なかに、いっぱい出されちゃった･････････
（性交後の余韻からか、ぐったりと体を投げ出す）
（秘所からは溢れ出た精液が零れていた）

ひっ･･･い、いやっ･･･もう無理っ･･･
もう許してっ･･･私、へんになっちゃうよぉ･･････
（さらに自分を嬲ろうとするクラスメート達に恐怖を覚え、泣き声をあげる）

>>143
「クラスメートなんだから、みんな仲良くやらないといけないだろ」
そんなことを言いながら、ナッツの哀願を取り合わずに性交を求めてくる男子達。

「真島さん！」「なつみちゃん……」「ナッツ！」「でるぅ！」「うおおお！」
次々にナッツの身体に、身勝手な欲望を放つクラスメート達。
秘所ばかりでなく、口も後ろも男子達の肉棒に蹂躙された。
司の感触は、ナッツの身体には残されていなかった。

――最後の男子生徒がナッツの身体から離れる。

精液にまみれ異臭を放つナッツが、床の上に放置されていた。


「どうだ、ナッツ。クラスメートとつながった感想は」
魔物の嘲笑がナッツの耳に入った。
「ここで結界を解除してやろうか？　今行ったことの記憶を持たせたままで、元に戻してやるぞ」
ナッツを脅かして、反応を楽しもうというのだ。

んっ･･･ふぅぅ、んんんん〜っ･･･！
ふ、ふぁああっ･･･んはぁぁぁっ･･････
やめ、へぇぇっ･･･もう、いやあああ
（司との余韻など掻き消すように、男子たちからの一斉陵辱に晒される）
（その行為には感情などなく、ただ欲望のままに少女を犯すだけだった）

･･････あ、は･･･ぅ
（体液に塗れた肢体を教室の床に投げ出され、生気の失せた目で宙を見る）
（守るべき者たちが魔物の手中で弄ばれ、自分を散々に嬲った）
（虚無感と疲弊感で僅かにも動くことが出来なかった）

ぅ･･･
･･･や･･･みんなに、こんなとこ見られて･･･私･･･もう
（この記憶を持ったままのクラスメート達となど、もう今までのように接することは出来ないだろう）
（絶望からじわり、と目に涙が溢れる）

>>145
「そんなに嫌か。ならば、お前のクラスメート達から今の記憶を消してから戻してやってもいいぞ」
甘い言葉を放つ魔物。
「お前が私に従うというなら、もうこいつらには手出ししないと誓ってもいいぞ」

「どうする？　私に従ってこれまでの生活を守るか、抗って壊すか？　好きな方を選ばせてやるぞ」

ナッツに、選択を迫った。

本当に･･･？
私が我慢すれば･･･、本当にみんなにはもう何もしない･･････？
（魔物の言葉の真意を探る）
（ただ、ここでこの魔物と戦ったところで自分に勝ち目はあるだろうか）
（大切な友人たちを守り抜くことが出来るだろうか）

･･･わかった
あなたに従うから･･･だからお願いっ、みんなを元に戻して･･･
この子たちをこれ以上巻き込まないでっ･･･
（悲痛な決意を固めて目の前の敵に膝を折る）

>>147
「わかった。では、お前も変身を解除して元の姿に戻れ。その格好のままで、元に戻ったクラスメートの前にいるつもりか？」

ナッツが、何とか元の姿に戻ったのを見計らって……

――キン

結界は解除される。
「あれ、こんな時間まで何やってたんだろ？」「こんな格好で何を……」
クラスメート達は、不思議そうに顔を見合わせていた。
ナッツに行った記憶は完全にないようだった。

これまでの生活は守れたガーディアン・ナッツ。
しかし、これからは正義のヒロインではなく魔物に従う魔女としての人生が待っているのだ……

【切りがいいので、ここで締めてしまおうと思います】
【二日間、ありがとうございました。おやすみなさい】

･･･そう、だね･･･
（立ち上がると周囲のクラスメート達を見回して）
みんな、巻き込んじゃってごめんね･･･
私が、みんなのことは必ず守るから･･･だから安心してね？
（悲しげに微笑むと変身を解く）
（穢れた体から普段の制服姿へと戻る）


（それからしばらくして、一組の魔物と魔女が人間界を脅かすようになった）
（その魔女は少女のような姿をして、一振りの杖を携えているという･･････）

【ではこちらもこれで〆とさせていただきます〜】
【こちらこそお付き合いありがとうございました！】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいﾉｼ】
【スレをお返しします〜】

なっちゃんかわいい

フヒヒ

やっぱなりきり板の住人の妄想力は凄いね
一つのプレイの最大風速時のクォリティーは下手な変身ヒロインゲーを凌駕してる時があるし

俺も参加したいけど設定はともかく短時間でこのスレみたいな濃厚なレス返しとか到底無理だわ

そんなもん慣れだよ慣れ
たかがこの程度で驚くのは見聞が狭すぎる

相手は下手だろ確実に

例えばシャア板だと、キラとカガリとアストレイ三人娘を同時に回すとか、
マ・クベやシーマを従えたミネバとドモン・カッシュに護衛を頼んだジャミトフの対談風景をなりきりスレでさらりと回した人とか、
Ｇセイバーを一手に引き受けるとか、無闇にすごい人たちがいた。

？

>156
ああごめん、そこまでやらなくてもいいよという……

なんだ、スクリプトの残骸か。

上を見れば凄い人は何処までも凄いんだけどね。
問題は、下を見ても（別の意味で）凄い人は何処までも（繰り返すけど別の意味で）凄いという。

【魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWAさん待ちです】

【来ないので落ちます】

【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア＝フェイラント（16歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 141cm　上から78・50・79
【身体の特徴】
　変身前　セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
　　　　　服装は大体セーラー服　首には剣の形をした首飾りをかけている
　
　変身後　腰まで届くほどの絹のような銀髪
　　　　　胸部下部に青色の装飾のある白ハイレグのコルセット
　　　　　水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
　　　　　背中には大きな剣を背負っている
　　　　
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事　汚い事　和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱　調教

【少し待機します】

もしよろしければお相手よろしいでしょうか？

【はい、何か希望とかはありますか？】

【そうですね…。あまり具体的な事は考えずに声をかけてしまったのですが】
【こちらはそちらの設定にある異世界から来た魔物…ということでお相手させていただきたいですね】
【リシアさんにさまざまな魔物が撃退されている中で、ちょっと上のランクの魔物たちの間では誰がリシアを落とせるか…競争になっている…とかそんな背景など思い浮かびましたが…】
【陵辱、調教行為で落す過程を晒したり、奴隷に落して自慢のコレクションとして見せびらかす…とか】
【リシアさんのほうではご希望などはありますか？】

【設定については了承しました。それで大丈夫だと思います】
【こちらの希望ですか……】
【こちらはＮＧを守っていただければ基本は大丈夫です】
【あと、軽くで良いので戦闘は必須です】
【まぁ、これがしたいって事があれば随時お伝えする形で】

【了解です。NGに関しては一応確認しておきたいのですが】
【過度に痛いこと、汚いこと…というのがどの辺りまでなのか確認させていただけますか？】
【痛いことであればスパンキングや鞭打ち、ピアシングなどがNGなのか】
【汚いこと…であれば排泄系やぶっかけ、飲尿的なのがNGなのか…】
【NGは避けるように致しますのでー】

【痛いことは、基本は体に傷を付ける事（ピアスや切断など）です】
【汚い事は、ぶっ掛けぐらいなら大丈夫ですけど、スカ系は駄目です】

【了解しました。】
【こちらのキャラについてはいかがいたしましょうか？】
【特にご希望が無いようでしたら土属性の魔物…ということでトロール辺りをイメージしたキャラにしようと思いますが】
【岩のような肌をした２ｍを越える身長のヒューマノイド型モンスター。一般的には知能が低いが、今回は突然変異で知能指数が高くなったトロールの魔術師…】
【ということでどうでしょう？】

【それで構いませんよ】
【正々堂々の振りをして、土の魔術で不意打ち気味に拘束とかして欲しいかもです】

【了解しました。】
【他に何も無ければ開始いたしましょうか？】
【あ、お時間のリミットと凍結などが可能かもお聞きしておいたほうがいいかな】

【それでは書き出しをお願いします】
【リミットは凍結可能で24時までです】

【了解です。では少々お待ちくださいませ】

（異世界の境界を破って侵入し人々に害為す魔物たちを駆逐するために戦い続けているソードエンジェル・リシア…。）
（今まで多くの魔物たちがリシアによって返り討ちに遭っており、その存在は人間達や魔物たちの間でも広く知られるものとなっている。）
（上位の魔物たちの間では何時しか強くて可憐な正義のヒロイン・リシアを誰が落とせるかという競争めいた争いが起きていたが、ピンチはあまたあれども未だに魔物たちはリシアを攻略できない状態が続いていた…）

………我らが同胞達も存外情けないものよな…。
あの程度の小娘一人の攻略もままならないとは。
この俺にかかればあのような人間の小娘など…くくくくくく…。

（また今夜も異世界の境界が破られて平和な世界に侵入してきた魔物…――世にも珍しいトロールの魔術師…ザルグスは高いビルのうえから人々の行きかう繁華街を見下ろして一人つぶやいて…）
（懐から樫の枝を一つ取り出すと…ひょいっ…と眼下に放って…）

…出でよ…我が木偶人形よ…！
まずは一暴れして生意気な正義のヒロインをいぶりだしてやれっ！

（ザルグスが呪文を唱えると、樫の枝が魔力により変化し…身の丈３ｍを越える人型のゴーレムとなって…）
（ズンンッ…　と音を立ててアスファルトの舗装が上に降り立つと大きな腕を振り上げて吼え声を上げて暴れ始めて…）

「グォォォォォォォォォォォッ！！！」

（手近にあったオートバイを腕の一振りで叩き潰して尚も暴れまわる木製ゴーレム…）

「うぁぁっ！？　ま…また魔物だ！？」
「にげろぉぉっ！」

（ゴーレムに襲われて遭われて逃げ惑う人々…。その様をビルの上からほくそえんで見下ろしているザルグス。）

【こんなカンジでいかがでしょうか？　よろしくお願いします】

嫌な気配がする。間違えない。
（ビルの上を飛び跳ねていく銀髪の騎士）
（肩には巨大な剣を持ちながら、軽々と跳ぶ姿は常人ではない）
（実際に彼女は常人ではなかった）
また、この世界を滅ぼすものが居るのか。
（亡国の姫。聞こえは良いが、その実はただの役立たずであった）
（だからこそ、守るために見つけたゴーレムへと狙いを定める）

くらえぇぇぇぇ！
（眼下で暴れるゴーレムを見つけると、炎の剣を持ちながら一気に落ちる）
（そのまま体重を乗せてゴーレムを叩き割るかのごとく突撃した）

（そうして、彼女は魔力の元であるものを見る）
（ビルの上に居る気配に）
我が名はリシア！
そこにいる魔物よ！　この場より立ち去れ！
（とりあえずの説得。だが、これで去るとは思っていない）
去ればこの狼藉は見逃してやろう。だが、もし立ち去らねば……

【それではよろしくお願いします】

（圧倒的な猛威を振るって人々に恐怖を知らしめていたゴーレムが突然一撃の下で叩き伏せられるっ）
（炎の剣によって真っ二つに切られた後に炎によって燃えつくされてあっという間に灰と化すゴーレム…）

「リシアだ…！」
「アレが噂の…ソードエンジェル・リシア！？」
「スゲェっ…！　あんなでかい魔物が一撃で消し炭かよっ」

（正義のヒロインの登場に逃げ惑っていた人々は、落ち着きを取り戻し、喝采の声を上げる）
（人形のように整った、こちらの世界の人間とはどこか違う美しさは嫌でも人々の注目を集めているだろう）

………属性で勝っているとはいえ、オレの魔力を注ぎ込んだゴーレムを一撃で倒すとは…
なるほど、これは正面から戦ったら少々厄介かも知れんな…。

（こちらに鋭い視線をとばして「説得」してくるリシアを見下ろして一人つぶやいて、フッとビルから飛び降りて…）
（ズシィィィィィィィィインッ！！！　と先ほどよりもさらに重い落下音を響かせるとリシアの目の前に飛び降りるザルグス）

ふむ…、立ち去らなければ…どうするというのかね？　ソードエンジェル・リシア…。
この俺を力ずくで排除できるつもりかな？　お前のその細い腕で…果たしてそれが出来るのか…なぁ？

（ニィッ…、笑って唇を吊り上げると鋭い歯が覗く…。）
（突然現れた2人目の魔物に周囲の人々は怯えつつも二人を遠巻きに見守っていて…）

お前にそれが出来るなら実力でそれを示してみるがいい
この豪腕のザルクス様に腕っ節で勝てるというならば…なぁ？

（見た目は明らかに戦士然とした装いのザルクス…。背中に背負っていた大きな鉄の棍棒を引き抜いて身構えてリシアを挑発する…）

（灰になったゴーレムを見るリシア）
（その水着のようなコルセットと部分鎧だけとは思えぬほどの存在感を見せ付ける）
あまり、見るな。見世物ではない。
（そんな事を言いつつも、彼女は目の前に降りてきたゴトロールを見る）

ふん、属性謎関係は無い。我が技と魔法の前ではない。
（そういいつつ、剣を構えて）
立ち去らなければどうするか？
答えは一つだ。そして、それはお前もよく分かっているだろう。
（ゆっくりと大剣をザルグスへと向ける）
ふっ、我を挑発しているのか？　だが、そのことすら出来ぬようにしてやろう。

（持ち出した棍棒に恐れもなく彼女は言う）
貴様の名はザルクスと言うのか。見たところトロールのようだな。
（剣を肩に乗せて構えるリシア）
我が名はリシア。そちらも戦士として掛かってくるなら、私もこの剣でお相手しよう。
（そういった瞬間に、地面を駆ける）
（彼を一刀両断しようと大きく振りかぶって）

なるほど、連戦連勝と聞いていたが大層な自信家のようだな。
くくく…、いいだろう。ならば俺も「戦士」としてお相手しようか…

（ニヤァッと笑って、大柄の体の筋肉をさらに膨張させて棍棒を構えるザルクス。）
（地を蹴って神速の動きで踏み込んできたリシアの太刀はギリギリのところで体をそらしてかわす）
（炎の剣の力によってかわしたにもかかわらず肩口に炎がかすめて傷をおって…）

ぐおっ…、やるなっ…。ならば…これでどうだっ

（ブゥンッ　と大きく力任せに棍棒を振るってリシアを打ち据えようとするザルクス）
（頭上に振り下ろし、足元を狙い…胴に叩きつけようと棍棒を振り回すが小柄で小回りの利くリシアには掠めることも出来ずにいて…）
（逆に棍棒を振り回されて出来た隙はリシアにとっては絶好の反撃のチャンスといえる…）

くっ…、ちょこまかと動き回りおって…！

（苛立ちを見せつつ、棍棒を振り回すザルクスだが…）
（リシアから致命的な一撃は喰らわないようにダメージは追いつつもギリギリのところでかわし続けている。）
（ザルクスはめったやたらに棍棒を振り回す振りをして、リシアをある一点に誘い込もうとしていて…）
（先ほど自分が落下してきたその位置に気がつかれない様に設置した魔法のトラップ…）
（発動した瞬間地面を流砂のごとき足場に変えてしまうその罠にリシアを誘い込もうとしていて…）

貴様は私のことを自信家と侮ったようだが……
（力任せに振るっている棍棒を避けつつ）
そのような力では私は倒せぬ！
（彼女は小柄な体を利用して相手の懐に入り込む）
（このような攻撃で当たるようなリシアではない）

ふふっ、そのような大振りな攻撃ではな。
（滅多らに振り回す棍棒を剣で受け止める。そして、そのまま）
私は倒せぬ！　覚悟！
（力を流して、棍棒を弾いた。そのまま相手に隙を作る）
くらえぇぇぇぇ！
（そして、剣を唐竹に打とうと振りかぶった瞬間であった）

なにっ！
（突然足元の地面が崩れる。そのまま、足をとられて転倒）
な、何だ？　これは……
（しりもちをつくと、そのまま地面へと吸い込まれていく）
こ、このような……
（そうやって脱出しようとするが、隙だらけで拘束するにはちょうど良い格好であった）

くくくく…、だから言っただろう？「自信家」だとなぁ？
罠にも気がつかずに猪武者のように突進してくるとは…
思った以上に簡単に罠に嵌ってくれて拍子抜けだぞ…リシア

（地面に足を取られてしりもちをついたリシアをニヤニヤと笑って見下ろすザルクス）
（立ち上がろうともがいても、手も足も力を入れるたびに柔らかい砂にズブズブと沈み込んで）

さて、では次の段階に移らせて貰おうか…。
お前の体を拘束させてもらうぞ。

（パチンッ　と指を鳴らすとズズズズズッ　とリシアを飲み込んでいる砂が硬化して、岩のように硬くなっていく…。）
（両手両足の肘、膝まで沈み込んだ状態で地面が硬化してリシアの動きを封じてしまって…）

どうだ？　流石にこうなっては動くこともまま並んだろう。
なんなら、お前のお得意の炎の力で打ち砕いて見るか？
まあ、無理だろうなぁ？　炎の属性ではオレの土の属性に勝つことは不可能…。

（そういいつつ、軽い指の仕草で魔術を行使すると…。リシアを拘束している地面が岩壁のように盛り上がる）
（まるで壁に塗りこまれたように手足を岩の中で拘束された状態で貼り付け同然の状態にされるリシア…）

こ、これは貴様が！
卑怯モノめ！　貴様も戦士なれば、このような物を使うなど……
（だが、流砂から抜け出る事は出来ずに、もがきながら）
戦士のすべき事ではない。

くぅ！
（さらに、ドンドン砂が硬化すると岩のようになる）
（手足をどころか、体の半分が埋まった状態では動く事が出来なかった）
くそぉ、この、ようなもので……うわぁ！
（さらには、岩盤が盛り上がり、岩盤に十字に磔のようになったリシアの姿が晒された）

この程度で、我が動きを封じたつもりか！
くぅ……こ、このような卑劣な拘束など！　すぐに、くぅぅ……抜け出して！
（磔にされても、諦めずに体をくねらせる）
（だが、体力を奪い、体が汗まみれになるだけだ）
はぁ、はぁ、はぁ……

無駄だ無駄だ…。
お前と俺の間でよっぽど魔力に差があれば別だが、そうでなければ属性の相殺関係を跳ね返すなど容易ではないだろうさ。

（目の前で貼り付け状態になったリシアを見てニヤニヤと笑ってその体をジロジロと厭らしい目で見る）
（もがいているリシアに近づくと、その体に手を伸ばしてコルセットの上から体を弄って…）

さて、では正義のヒロインの体をたっぷりと弄ばせてもらおうか…
くくくく…、抵抗できないものをこうやって嬲るのもおつなモノだからなぁ。
卑怯だと罵ってくれても結構だぞ？　どうあがいてもお前の負けは負けなのだから…な

（脇腹をさわっ　となでてそのまま胸元に手を這わせて小ぶりな乳房をさわっ　さわっ　と厭らしい手つきで撫で回して…）
（無骨な指に似合わず繊細なタッチで指を繰ってやわやわとこね回すように弄んで…）

ふむ…、小さくて可愛らしい乳房をしているなぁ？
ちょっとばかり物足りないが、まあ、こういったのも嫌いではないぞ…

（ススススッ　と指が乳房の上を這いまわって頂上をクニッ　と弄って…）
（クニッ　クニッ　と執拗に乳房の頂上を指で弄び、攻め立て…）

こういうことをされるのは始めてかな？　ソードエンジェル・リシア…

む、無駄な……ものか……魔術などなくても、力で壊せば……
（それこそ無理な話だった。実際に、彼女は一ミリも動いていない）
（そして、その動かない体を視姦され、腕を伸ばされる）

さ、触るな！　少しでも触れば貴様の腕を切り落として！
（動けず何も出来ないのに、言葉だけは一人前だった）
（だが、抵抗できないものの術は言葉しかないのも事実だった）
くぅ、卑劣な。そのような趣味を持つものにこのような醜態を見せるとは……。
（だが、負けという単語を聞き）
私は負けてなどいない。このような拘束。一秒もなく焼ききって。

くぅ、ど、何処を触って……ひぁ、こ、このっ
（だが、そのまま繊細な動きで、胸を弄られる）
（身長にくらべると、大きめだが程よいという単語が似合う乳）
（そこにふれられるとくすぐったさを感じて声が出る）

や、この、ど、何処を触っている。くぅ……
（そのまま指は乳房から乳首のほうへと向かう）
ひぁ、そ、そこはくすぐったくて……止めろ。下種め……
（その執拗に弄ばれると、体がぴくりぴくりと動く）

は、初めてだな。貴様のような下種は
（まだ、諦めていないのかもがくリシアはそのように問いに答える）

【すみません。そろそろ凍結をお願いします】
【解凍可能なのは、明日か明後日の22時ごろからです】

【了解しました。】
【では、明日の22時からでお願いできますか？】

【了解しました】
【それでは失礼します】

【はい、では明日お願いします】
【以下、空き部屋です】

【◆eJeWb3IO.wさんとの解凍にスレをお借りします】

そうだよ、君のお母さんは悪者だ
だから娘の前であんなエッチな事が出来るんだ
普通のお母さんが娘の前であんなことをするなんてありえないだろう？
（ここぞとばかりにホワイトハートを揺さぶる）

この悪者をどう懲らしめようか？
ホワイトハート、これはけじめをつける意味でも君がするべきだ
この偽善戦士を倒すんだ
（母親にとどめを刺すようにそそのかす）


【こんにちは、さっそく続きを投下します】
【今日もよろしくお願いします】

「悪者…えっちなこと…うん、お母さんはいつもはあんなことしなくて……
　じゃああんな変なことしてるお母さんは……悪者なんだ」
（絶頂の余韻で意識がハッキリとしない母の横で、愛娘が悪の手によって心を乱されていく）
（どういう行為なのかはわからないが、きっとしてはいけない行為だったのだろう。事実、ハートには痛みしか感じられなかった）
（だからこそ、あんなことをされて悦んでいた母はきっと間違っている。悪いことをする悪者）
（幼いが故に単純な思考で辿り着いた答え。ホワイトハートの瞳の輝きは、まるで洗脳されたかのように消えかけて）

「うん…私が、悪者を懲らしめるの。悪者のお母さんを……倒す！！」
……んぁ…は、ハート？何を……あぎぃ！！や、やめてっ…やめな、さいっ！！
（言われるがままにようやく意識を回復させたホワイトブレスへと足を進めるホワイトハート）
（目の前に立つ愛娘。状況が理解できないままに、ホワイトブレスのライトブラウンの長髪が捕まれてそのまま身体を持ち上げられる）
（身長に僅かに差がある為に浮かびはしないが、愛娘からの突然の行為に戸惑いながらも、何度か止めようとしたが）
「悪者のお母さんは……私が倒すのっ！！やああぁぁぁっ！！！」
わ、悪者じゃない…私は、あぐうううああぁぁっっっ！！？ぁ……げふっ、ごほっ……！
（様子のおかしいホワイトハートへと声をかけようとするが、それは腹部への強烈な衝撃によって潰れたような悲鳴へと変化した）
（髪を手放した瞬間に、ホワイトハートの強烈な蹴りが鳩尾に命中し、ホワイトブレスは木々をなぎ倒しながらふっとばされていく）
（そして転がった後に止まると、愛娘からの攻撃という衝撃とダメージで動くことも出来ずに仰向けで情けなく倒れたまま立ち上がれずにいて）

【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします】

おお…怖い怖い
裏切られた者の恨みの力は恐ろしいな
（禁断の親子バトル、母の腹を容赦無く蹴る娘、吹っ飛ばされる母）

私も協力しよう
（瘴気の縄を発動させるとホワイトブレスの両手両足に絡む）
（先刻ホワイトハートを吊るしていたように、ホワイトブレスの身体を無理やり起こす）
さあ思う存分お仕置きをしてやるがいい
なんならさっき俺が君にしたことをするのもいいかもしれないな
（わざとホワイトハートをボコボコにした時のことを言っての売りにその記憶を呼び起こそうとする）
（ホワイトハートからは見えない角度で瘴気の縄が秘所とアナルを微妙に刺激する）

【の売り…脳裏のミスです】

げほっ、が、ぐぅ……は、ハート…
（ホワイトハートの聖気は半減しているが、それでも全力で来られればホワイトブレスの防御を上回り大きなダメージとなる）
（予想もしていなかった事態に防御すら完璧で無かった為に、心身共に強い痛みを訴えて）
（近づくホワイトハートへと弱々しい表情を見せるしかなく）

あっ！や、やめてっ……これ以上、ハートを惑わせないで！！
（瘴気の縄によって両手両足が拘束されて持ち上げられるが、ホワイトブレスの心配はそこではない）
（先の凌辱で堕とされてしまったとはいえ、大切な娘に親を攻撃させるなど、流石に黙ってはいられなかった）
「うん。お母さんが悪いんだよ……？悪者になんかなっちゃうから……痛いこと、しちゃうからね」
や、やめなさいハート！私は、ちがっ、げふうぅぅっ！！あがあぁっ！えぐっ、ごふぅっ！！？ひ、ひあぁぐ、んっぐぅぁあぁ！！
（普段の様子とは違うホワイトハートへと必死に説得を試みるも、振り上げられた手はホワイトブレスの鳩尾に深々と突き刺さった）
（聖気の消耗を考えない全力の拳が、脇腹や鳩尾を何度も何度も叩きつけられ、ホワイトブレスの熟れ始めた身体はサンドバッグのように大きく揺さぶられる）
（その間に瘴気の縄が秘所と、未開発のアナルへと刺激を与えてきて、僅かな快感と刺激に、ホワイトブレスは戸惑いながらも、時折艶のかかった声を漏らし）

やっぱりお母さんはどうしようもないな
こんなに攻撃してるのに気持ちよさそうな声を上げるなんて…
（ホワイトハートの攻撃に合わせ秘書とアナルを弄ぶ）
（傍目には殴られて喜んでいるように見える）
（喜々として親を殴る娘の背後に立つ）

だが、残念ながらそのままでは倒せそうにないな
ホワイトハート、俺が君に力をあげよう
（すると瘴気がホワイトハートの股間にまとわりつく）
（母と違い、秘所とアナルの敏感な部分を瘴気がとことん攻め立てて行く）
ホワイトハート、力が欲しいか？
もっともっと強くなりたいかい？

ひゃぐぅぁっ！！お、おねが、い……あぐぅっ！！や、やめて、ハートぉ……ひぐぅぅっ！！
ああぁぅっ！！そ、そんな、ところも…んひいぃん！！ち、ちが、ああぁぐぅぅ！！
「痛いことされて喜んで……お母さんのバカ！バカ！バカあぁぁ！！！」
（ホワイトブレスの口から漏れるのは、痛みを訴える悲鳴だけではなく、どこか艶の乗った甘い声）
（何かを言おうとするも、ホワイトハートは一向に聞こうとせずに、男の言う通りに殴られて喜ぶ母親に怒りを覚え殴り続ける）
（ホワイトブレスは鈍い痛みだけでなく、敏感な秘所と初めての尻穴への刺激に反応し、出てしまう声を隠せずに、太腿から愛液が垂れ落ちるのを感じながらも、瞳からは涙を流して）

げほっ、ご、ごほっ！……はぁ、が、ぁぅ……
「……でも、悪者は倒さないと…きゃぅっ！？さ、さっきの場所と……お尻の、穴が、擦れちゃって。な、なに、この感じ……？んっ……あぅ…
　う、うん。強くなりたい…悪者を皆倒せるくらい、もっともっと、強くなりたい……ふぁ、ひゃぅっ！」
（ホワイトハートが男の言葉で手を止めると、ホワイトブレスはぐったりとするように項垂れて、酸素を必死に取り込むように咳き込んで）
（ホワイトハートは、自らの股間部の二つの穴に送られる刺激に、最初の痛みを思い出してビクっと緊張するが、ただ穴を刺激するだけで痛みは無く、むしろ奇妙なこそばゆいような感覚に声を上げた
（幼いながらに肉棒を咥え込まされた身体は、先程よりも柔らかな刺激に、快感を得ているのか敏感に反応して）
（そんな自分の身体に戸惑いながらも、悪である男の言葉に流されるように、間違った強さを求めてしまう）

まったくもって楽しいぞ
あれほど俺を地に這わせてきた親子が今や完全に俺の手中で踊っている
（親子揃って秘書とアナルの刺激に悶える様子に笑みが止まらない）

ようし、よく言ったホワイトハート
ではその力を送り込んでやろう
（言葉と同時にホワイトハートに纏わりつく瘴気が二本のバイブ状に化ける）
（その瘴気のバイブがホワイトハートの二つの穴に入る）
（最初の貫通と違いサイズはジャストフィットし、それが高速でピストンする）

ホワイトブレス、娘の変わり果てた姿をその目に焼き付けるんだな
（娘が瘴気のバイブに弄ばれる姿を目の当たりにさせる）
ついでにお前にも同じことをしてやろう…
（ホワイトブレスにも同じように瘴気のバイブを与える）
（ただしこちらは秘所のサイズは小さく、逆にアナルのサイズは大きい）


【今更ながら今日のリミットを確認していいですか？】

「ひゃぐうぅぅ！！お、お尻の穴にも、変なの入っちゃってるぅぅ！！
　あぐっ、ああぁ、ひんっ！そ、そんな、たくさん、動かないでぇ！お、お股、変になっちゃうっ……めちゃくちゃに、なっちゃうからぁ……！！！」
……はぁ、ぐ……は、ハート…ハートぉ！！
（力とは何なのか。それを理解しないままに男から送られるのを待っていたが、それは余りにも予想外なものだった）
（先程まで僅かな刺激を与えるだけだった瘴気の縄の形が変わり、丁度ホワイトハート専用とも思える大きさのバイブとなる）
（それが一気に二つの穴へと突き入れられ、弓なりに身体を仰け反らせたかと思うと、高速で始まったピストンに声が上がって）
（アナル処女を奪われた痛みと、膣を弄ばれる僅かな快感の二重の感覚に戸惑い、ガクガクと足が震えて立っていられずに、尻を高く突き上げた状態で倒れ伏してしまう）
（いくら堕ちた時に一緒にと言ったとはいえ、やはりまだ９歳の娘のそんな光景に、ホワイトブレスも声を上げずにはいられなかった）

お、お願い！ハートだけは、ハートだけはもっと大事に……あああぁぁああぁぅ！！
ひぃぐ、んっあぁぅ！そん、な…お尻、おおきっ……あぐ、ひぃぃぅ！！あぁぅ、んくぅぁぁ！！！
「はぁ、ひゃぁぅっ……あぁぅ、きゃんっ！あ、ぅ…お、お股、熱く、なっちゃうぅ……あんっ！！」
（ホワイトブレスの願い虚しく、ホワイトハートは二穴をバイブに埋められて悶える姿を見せつけるようで）
（娘を心配する人妻ヒロインにも、二つのバイブが突き刺さり、初めてのアナル挿入でハートと同じように痛みを伴う声を上げた）
（無理矢理押し広げられる尻穴の痛みに悲鳴を上げるも、膣を弄ぶサイズは小さく、先の男の肉棒と嫌でも比べてしまい、物足りなさを感じる）
（身悶えるホワイトハートの様子に声をかけたくても、ホワイトブレス自身も初めての感覚に戸惑い、そして膣内を犯すモノへのサイズに身体を不満を訴えて）

【そうですね。やっぱり１７時くらいでしょうか】

そうだ、めちゃくちゃになるのだ
今までの自分と決別し新しい自分となれ
そうすれば、本当にこんな女とは親子でも無くなるぞ
（快感と苦痛に悶えるホワイトハートに、刷り込むように言う）
（攻め立てる瘴気バイブがピストンの他に振動も始めさらに攻撃の手を加える）

（娘が着々と開発されるのとは対照的に母への攻めはズサンそのもの）
（アナルのは大きくて苦痛が強く、秘所のは快感を与えるレベルに無い）
なんだホワイトブレス、お尻がどうした？
そうか、気に入らなかったか…なら止めてやろう
（言うとホワイトブレスのアナルを攻めるバイブが消える）
（だが同時に秘所のバイブが更にサイズダウンし、もはや大きめのタンポンというほど）

ホワイトブレス、入れてほしいか？
入れてほしいなら…ホワイトハートに刺さっているものを奪って使うがいい
（一瞬だけタンポンバイブが肥大化し秘所を刺激、そしてまた小さくなる）
（快感で親子共に前後不覚にしてしまおうという魂胆である）

【こちらは少し早く、16時過ぎになります】

「ああぁぅあっ！あん、ひゃぐぅぁ！！そんなに、激しくしちゃだめぇぇぇっっ！！
　い、痛いことなのに…きゃぅっ！痛いことなのに、きもちよく、なっちゃうぅ……ああぁ、ひゃぅ！んぐぅぅ！！」
（男の声は確かに聞こえるが、今のホワイトハートには二つの穴を責めるバイブが重要過ぎる）
（激しいピストンだけでは飽きたらず、今度は振動までも加わり、性の知識も無い少女へと未知の刺激が加わって）
（膣内を犯されることは痛いこと……そう思っていたのに、今は段々と気持ちよくなって、アナルの痛みとの二つの感覚がホワイトハートを惑わせる）

お、お尻の穴が、拡がってぇ…はあぁ、あ………そん、な…小さく、しちゃ……ぁ………
……お、お願い、します……お、オマンコの、だけは…もっと、大きく………
（とろとろと愛液を垂らし始めた娘を見ながらも、ホワイトブレスは尻穴を拡げられる痛みを訴える）
（膣内にも確かにバイブは入っているのだが、これでは何も感じることは出来ず、ただアナル挿入の感覚だけが支配して）
（急激に尻穴からバイブが消えたかと思えば、膣内のバイブまでサイズが小さくなってしまった）
（両手両足を拘束されている状態では疼く身体を慰めることも出来ず、敵である男に、もっと太いのをと望んでしまう）

い、入れて欲しい、です……ぇ…あ、それは………あああぁぁぁぅ！！
（もう一度陥落した身体は、男へと反抗する気力などわかずに従順になるだけ）
（ホワイトハートの秘所を弄ぶバイブと聞いて困惑するも、肥大化したバイブによる刺激によって、もう我慢など出来なくなり）
ごめんね………ハート……ダメなお母さんで……
「ふぁ、んぅっ……え、な、何…？ふあああぁぁぁぁっっ！！？」
あん！あぁ、ふ、太いぃ！！この太いのが、オマンコ広げるぅ！！あ、ああぁぅん！これ、いいのおぉぉ！！
（瘴気の縄が解かれ、尻を突き上げて刺激を得る娘の背後に回ると、秘所に突き刺さったバイブを引き抜いた）
（母の突然の行動に理解出来ないまま、刺激を送り続けたバイブが一気に引き抜かれたことで、肉壁が強い振動で擦られて、ホワイトハートは初めて絶頂というものを味わった）
（ホワイトブレスはそのまま自らの膣へと突き刺して、その太さと強い振動からの快感に、最早淫乱とも呼べる乱れかたをして）

【ではそれまでに終われなければまた凍結ですね】

娘のバイブを奪い自分に刺すとは…
どんなに貪欲なんだ、まったく…
ホワイトハート、見たか今のを？
お前を強くしてやろうとしたのに、ホワイトブレスはそれを邪魔したぞ
本来、娘の成長を邪魔する親などいないのにな…って聞こえてるかな？
（ホワイトハートへのバイブは強くするという名目で刺したもの）
（バイブを奪う＝パワーアップを邪魔するとホワイトブレスを非難する）
（もっとも初めての絶頂中でホワイトハートが聞いてるかは疑問）

さあて、こっちも仕上げるかな……
（視線の先には娘から奪ったバイブに悶える母）
（その母の腰を無理やり持ち上げ四つん這いにする）
さっき拡張したから大丈夫だろう…そら！
（ホワイトブレスのアナルに肉棒を挿入）
（そしてそのままピストン開始）

あぁ、これ、これがいいのぉ！オマンコが、気持ちいいぃぃ！！ごめんね、ハート……お母さん、気持ちいいの、大好きなのぉ……ああぁん！
「あぁ、はぁ……私、お漏らし、しちゃって…へ、変な気持ち……」
（男の呆れる言葉も、二人の白き変身ヒロインには聞こえていない）
（焦らされた身体は再び熱が入り、バイブオナニーに高らかに喘ぐ母に、膣のバイブを抜かれた勢いでの初めての絶頂に戸惑う娘）
（ぼんやりと白い霧がかかったかのような頭の中で、男の声が聞こえるが、まだ奥まで入ってはこない）

きゃっ！あぁ、ああぁぁぁっぅぅん！！！ひぐぅぁ、あぁぐぅ！！！
お、お尻の穴が、オチンチンでぇ……あん、ひゃぐぅっあぁう！！お、お尻の穴なのに、んひいぃ！あん………はひいぃっぁあぅ！！
（無理矢理四つん這いにさせられたかと思えば、ホワイトブレスのアナルへと肉棒が一気に突き刺された）
（夫ともしたことの無いアナルセックス。だが、先の巨大バイブで慣らされた身体は、僅かな痛みを訴えるものの驚く程早く順応を始める）
（男の巨根を飲み込みながら、きゅっと強く尻穴を締めて、ピストンが始まると腸壁を激しく擦られる新しい快感に悶え、喘ぐ）
（アナルは新たな性感帯して、完全に調教され始めていた）

はあ、はあ…ケツ穴に差し込まれてあひあひ泣き叫んで…
まったくもって飽きないな、それでこそホワイトブレスだ
（直腸を肉棒が蹂躙する）
（それでも喜びを訴える変態戦士）
（闘いの前には想像もできなかった姿だ）

とりあえずは一発だな
さすがに区切りをつけておかないとな…ふ、っふ…
（速度を上げてアナルを犯し続ける）
むうおお、おおお…おっ！！
（そしてそのまま射精する）
（腸に通づる道での射精、ホワイトブレスにとっては未体験の出来事であろう）

さて……どうするか…
（精液を出しながら、この後のプランを練る）

あぁん、んひぃぃ！あぁぁぅっん！あ、ありがとう、ございますぅ！！
はひぃぁぁ！！あぅ、ひあぁ！ああぁん！！
（男の言葉は普通に考えれば褒め言葉ではない。だがこの肉棒に屈服したホワイトブレスは、従順な奴隷のように礼を言う）
（初めての肛虐であるというのに、美味しそうに飲み込み、更には快感の声を上げるといった）
（とても正義のヒロイン。愛する夫のいる人妻とも思えない姿。だが、ホワイトブレスに後悔は無かった）

ああぁん！まだ、早くなるぅぅ！！！ひいぃぃん、あぁうぁっぁぁん！！
あ、ああぁ、あひいいいぃぃぃぁああぁっああぁっっっ！！！！熱い、精液が、お尻の穴の中に…注がれてるぅぅ！！
（更に速度を上げるピストンによって、完全にホワイトブレスはアナルセックスに取り込まれた）
（痛みはもう無く、尻穴を強制的に押し広げられる刺激的な快感が心地よい。腸液を絡ませて、尻肉が腰によって叩かれる音が余計に興奮を促す）
（そして腸内射精によって、精液が内部へと次々に流し込まれ、焼け付くような快感にホワイトブレスもまたアクメをしてしまう）

はぁ、ああぁ……せ、精液、気持ち、いいぃ……
（脱力して上半身は地面に完全に密着してしまった）
（二人の白きヒロインは地面に突っ伏したまま、意識を朦朧とさせるだけで、男の完全勝利は誰の目にも明らかだった）

【ここからどうしましょうか。時間的にもキリがいいので締めに持っていくのもアリだとは思いますが】

はあ、はあ…はは、ははは…はーはっはっはっはっは…
（アナルに突き刺したまま高笑い）
やった、やったぞぉ！！
ついに正義のヒロイン親子を攻略したぞぉーっ！！
（勝利を確信し高らかに宣言する）

ふん
（アナルから肉棒を一気に引き抜く）
ここまでうまくいくとはな…
さて、これからどう使ってやろうかな……
（脚元で地に伏せる元正義の女戦士を見下ろし邪悪の笑みで思案する）
（快楽に屈し、堕ちた正義はどこへ向かうのだろうか…）



【正直、これ以上展開を広げるのは無理ですね】
【ここで〆にしましょう】

（男の勝利の高笑いも、二人の堕ちた親子ヒロインには何も感じられない）
（ホワイトブレスは夫のを超える肉棒によって二つの穴を調教され堕とされ）
（ホワイトハートはその無垢な心を滅茶苦茶に掻き回され、黒く染め上げられて）
（もう戦うことも出来ず、正義の残骸であるコスチュームに身を包んだだけの存在と成り果てた）

あぁっ！！
（肉棒が引き抜かれると、尻穴から精液が逆流して次々に地面へと噴出する）
（ホワイトブレスは倒れたまま、そんな排泄のような感覚にも快感を覚え始めて）
「ふぁ……あぁ、お、お尻…気持ち、いいよぉ……」
（ホワイトブレスの肛虐を見ている内に、ホワイトハートは残るバイブでアナルを自ら苛めて快感を引き出していた）
（そして最後の最後で聖気を全て使い果たし、身体は元の９歳のものへと戻る。正義のコスチュームを身に纏った９歳児が、自らの手で尻穴を苛める光景）
（もう、正義のヒロインであった二人は、戻ることは出来ないだろう）

【ではこちらもこれで。三日間のお相手ありがとうございました】

【こちらこそ、行き当たりばったりのロールにお付き合い、本当にありがとうございました】
【それでは落ちます】

【久しぶりのロールでとても楽しかったです。またお会いできれば、お相手お願いしますね】

【折角ですので、１７時くらいまでまた待機……というか、雑談程度でお待ちしています】

>>208
【ロールお疲れさま】
【また覗きながら応援させてもらったよ】
【迫力ある堕ちっぷりに興奮したよ】
【今日はともかくとして、次のお相手に立候補したいなぁ…】

>>209
【こんにちは。また応援してくれてありがとうございます】
【色々と模索中で、あの激しい感じで喜んでくれたなら嬉しいです】
【そうですね。また会えたのも何かの縁ですし、今日は無理ですけどお相手は大丈夫ですよ】

>>210
【ワイルドって表現が正しいかは微妙だけど、激しくてヒロインを壊す感じで良かったよ】

【ありがとう！こっちも今日は厳しいから、来週以降になりそうだけど…】
【じゃあ、ロール前提の打ち合わせ的な雑談してもいいかな？】

>>211
【人を選びそうですけど、喜んでくれる方がいるなら嬉しいですね】

【こちらもするなら来週以降でしたから丁度よかったと思います】
【はい。打ち合わせ雑談で、色々と方向性を決めて次回すぐに出来るようにしておきましょう】
【確か、敵に敗北して、行方不明の夫の前で寝取られ凌辱……でしたよね？】

>>212
【良かった…では、ぜひお相手よろしくお願いします】
【決められることはできるだけ決めて、開始から楽しめるようにしたいね】

【そう、寝取られ凌辱！それが楽しみでね】
【敗北までも色々パターンあるけど…どんなのが好きかな？】
【例えば、優勢なのに夫を人質に出されて逆転…とか、捕まって再開とか…】
【あるいは、夫を利用されて罠に誘導されるとか…】

【あ、ちょっと移動しながらでレスに時間かかるかもしれない…申し訳ない…】

>>213
【そんなに楽しみにされると緊張してしまいますね】
【そうですね。じゃあ優勢なのに夫を人質に出されて逆転…がいいかもしれません】
【普通に戦えば勝てる相手なのに、逆らうことも出来ずに好きにされるというのは好きなので】
【先程の方ともそんな感じでしたしね】

【それは大丈夫ですよ。移動中なのに話しかけてくれて、ありがとうございます】
【私からの要望があるとするなら、出来る限り荒々しく激しく、下種な相手に寝取られたいですが】
【あなたの好みと合えばいいんですけど、もしそういうのが無理そうなら、あなたの得意なので構いませんから】

>>214
【落ち着かなくて悪いね…こちらが礼を言いたいよ】
【せっかくまた出逢えたのに、暇させるのも悪いし、何より他の相手に決まったら、寝取られた気分だし…】

【じゃあ、敵はそれほど強くないものの、卑怯で下衆な組織にしよう】
【敵は怪人・怪物とかと人間、どっちが好きかな？】

【荒々しく激しくね…了解…そういうの好きだよ】
【そこに更にねっとりと焦らして精神的に責めたり、羞恥責めしたりも加えたら好みから外れるかな？】

>>215
【それほど私のことを想ってくれていたなら、お相手出来て嬉しいです】

【個人的には人型が好みですので、怪人でも人間でもお好きなのでお願いします】
【ねっとり焦らしも、言葉責めや罵倒等、羞恥責めも大歓迎です】
【むしろ屈辱的な行為で情けなく堕として欲しいくらいですから】

>>216
【その設定に、ロールの実力を見れば、是が非でもお願いしたい相手だよ】

【性的な特殊能力は怪人の方がつけやすいけど、設定次第で人間でもできるし…】
【そこはロールまで考えてみようかな…人型は崩さずに】

【こっちの好みと合ったようで嬉しいし、ますます楽しみだよ】
【そろそろ時間が近いかな？】
【来週の予定だけ決めておこうか？】
【とりあえずは来週の月曜、火曜とも午前中から空いてるけど、都合はどうかな？】

>>217
【ありがとうございます。ではお相手までのお楽しみということで】

【来週はとりあえず月曜日は空いていて、まだ火曜日はわからないですね】
【月曜日はお昼の１２時から今日と同じ１７時くらいまで大丈夫ですから】
【一先ずはその時間でお願いしてもいいですか？】

>>218
【個人的には人間がやりやすいから、基本的には人間にしようかと思うけど…】
【責め堕とすための仕掛けは盛り込む予定だよ】

【予定が合って良かったよ】
【じゃあ、月曜のお昼12時にここで待ち合わせでお願いできるかな？】
【何か変更や連絡があれば、楽屋スレを借りて連絡…にしようか】

>>219
【わかりました。何かあれば楽屋スレをですね】
【来週の月曜日を楽しみにしています。今日も少しの雑談のお相手ありがとございました】
【私は先に失礼しますね】
【スレをお返しします】

>>220
【こちらこそ、お相手を許してくれてありがとう】
【月曜を楽しみに待ってるよ】
【それと…改めてロールお疲れさま…今回のお相手さんもお疲れさま】
【同じように楽しめる良いロールになるようにがんばるよ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

すみません。急な用で帰れそうにありません。もし可能であれば延期お願いします。こちらは金曜以降の夜であれば空いております

失礼しました。
上はリシアさまへの伝言です

>>222
【了解しました。こちらは金曜の20時以降なら大丈夫です】
【連絡お待ちしています】

>>224
【金曜日の20時了解です。】
【では、続きをプレイできるのを楽しみにしております】

【ザルグス@トロール魔術師 ◆zO0ytjazhQ さん待ちで待機】

>>182
ほぉう…、小振りな乳房かと思えば触れてみればそれなりのボリュームがあるようだな。
なかなかに弄び甲斐がありそうではないか…。

（むにっ　むにっ　と乳房を寄せ集めるようにしてコルセットの上からこね回して）
（何度も先端を指先で突付いて、こすって…弄り回して攻め立てる…）

ふむ、くすぐったいと感じるのはまだ幼い証拠だな…
やはり何者も触れた事のない清らかな乙女か…くくくく…
何も知らない純潔乙女にに女の悦びを教え込んでメスへと作り変えるというのは
なかなかに興奮するシチュエーションではないか

（ニィッ　と笑って顎に手を添えてクイッと顔を上向かせて）
（ぬちゃあっ　と不意を打つように唇を奪って）
（トロールの太い舌がリシアの口の中に強引に割り込んできて）
（にちゅっ　ぬちゅっ　くちゅあっ　と太い舌がリシアの口の中で繊細に動き回り）
（舌の付け根や先端、上あごや歯、頬の裏までチロチロと丹念に嘗め回し）
（舌を絡めとって唾液をすすり上げ、代わりに自分の唾液を…――）
（――…媚薬作用の魔力が込められた唾液をたっぷりと流し込んで…）
（まだ経験の浅い少女に執拗なまでにディープなキスを無理矢理…レイプするように味あわせて）
（その間も乳房は弄ばれ続けてコスチュームの上から先端をクニッ　とつまみ上げて）
（クリクリと弄り回され続け…）
（ようやくクチャアッ　と唾液の糸が引いて唇が解放されて…）

どうかな？　魔物のキスの味は…。
もしかしたら、初めてだったか？　くくくくく…

（ニヤニヤと嘲るように笑ってからかうような口調で問い掛けるザルグス）

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
【こちらからなので早速投下させてもらいますね。】
【あと、今晩は何時までになるでしょうか？】

私の胸は、ん、貴様のおもちゃ、ふっ、などではない！
（胸の先端や乳房を攻め立てられると、感覚が目覚め始める）
（まだ、そのような経験のない彼女には初めての感覚だ）

そのようなものに興奮など覚えるものか。
とっとと、そのような事はやめっ……むぐっ！
（何かを言おうとした瞬間に、口をあいての口で塞がれる）
んんー！　んんっ……ちゅ…ん、んんん！
（抵抗しようにも磔られた体では動かす事すら出来ない）
（そのまま口の中を蹂躙され、胸を蹂躙するたびに体を振るわせた）

ぷはっ……貴様！
（解放されれば、彼の唾液が彼女の口まで橋を作っている）
貴様のような下種は初めてだ。今すぐに殺してやる！
（そう言って、彼女の体に再び魔法が走り、体を動かそうとした瞬間）
ふぁぁ！　な、なんだ？
（媚薬の魔力で体が敏感になり、もがいた瞬間に快感の電撃が走った）
（水着のような白いコルセットの上からも確認できるように乳首が立ってくる）
貴様、私に何をした！　こ、こんな……んふぅ
（だが、彼女はそれに気付かずに、困惑している）

【よろしくお願いします】
【今日も24時くらいがリミットだと思います】

さて、何の事かね？
（薄笑いを浮かべたまま乳房をふにっ　ふにっ　とコスチュームの上からこね回し続け）
（ぷっくりと尖りだした乳首を指先で転がすように弄び…）
（きゅうっ　と再びつまみ上げてこりこりと弄り回す…）

ああ、この乳首が硬く尖っていることを言っているのかな？
くくくく…、これはお前がいやらしく反応しているからだろう？
敵に弄ばれて…乳首を硬くして興奮している証ではないか…
（ぐっ　とコスチュームに手をかけるとビリィッ！！　と胸元を引き裂いて乳房を露にさせる）
（形のいい乳房が引き裂かれたコスチュームのから零れ出て…）

ほぉら、見てみろ…ぷっくりと尖って乳首が厭らしいことになっているじゃないか…
感じるんだろう？　ここを…こうやって弄られると…なぁ？
（ぴんっ　と乳首を弾いて指先で乳輪をなぞる様にこすってキュッと直接乳首をつまみあげる）
（クニッ　と軽く爪を食い込ませるようにして強い刺激を加えて…）

段々といやらしく…浅ましい雌の声を上げるようになってきているぞ…リシア
（乳房を執拗に弄り回し続けながら、顔と近づけて耳に息を吹きかけるようにして言葉をかける）
（ちろぉっ　と舌で頬を舐め上げて、耳にもチロチロと舌を這わせて…）
（そのまま首筋まで舌を這い下ろして、ぬちゃあっ　とナメクジのような舌を這いずらせ）
（乳房まで滑り降りた舌がくちゅぁっと唾液を乳房に擦りつけながら這い登り乳首をぬちゅっと舐めあげる）

【了解いたしました】

と、とぼけるな！　こんな、はぁ！
（尖り始めた乳首を弄られると、言葉に詰まるほどの快感が走る）
ふぁう！　こ、や、やめ、ろ。
（コスの上からでも大胆に反応してしまう）

い、いやっ！
（そのまま胸元を押さえつけられている部分のコスを引き裂かれると）
（充血した乳首が露になる）
わ、私が…興奮などするものか。このような事で感じるわけが無い。
貴様が何か卑怯なことをしたに決まっている！
（だが、その卑怯なことでも、乳を直接弄くられると）
ひぁぁぁ！　こ、こんな、の、ふぁ、はぅ、はぁん！
（そのまま艶の溢れる声を口からこぼれさせてしまう）
こ、この、ふぁぁぁぁぁぁ！　そ、そこ強く押したらぁ
（さらに爪を食い込ませると、体が反応するほど大きな声を上げる）

くぅ、そ、ふぁ、そんなことはない。わたしは、んぁ、いやらしく、ふぁぁ、ない。
（胸を弄くられるのを必死に耐えるように言葉をひねり出すが）
（そのまま、舌を肌に沿わされると、また声を上げてしまう）
ひぁ、き、気持ち悪いのに、ｈぁ、こ、な、舐める、ひぁぁ！
（最終的には乳首を執拗に舐められ、快感に変わる）

（その快感に体が反応したのか、下半身の方も目覚めてきている）
ふぁ、ひぁぁ、こ、この！
（必死に耐えるのと裏腹に、彼女のアソコを隠している部分が湿ってくる）
（白い水着のようなコスはそれを吸い込み、自身は多少透け始めいた）

（乳首をちろっ　ちろっ　ぴちゃあああっ　と舌で執拗に嘗め回して）
（舌先で転がしてくちゅっ　ちゅっ　ちゅぱっ　とキスするようについばみ弄ぶ…）

口ではなんとでも言えるがお前の乳首はビンビンに勃起して
もう限界まで膨れ上がっている見たいじゃないか
（ぴんっ　と空いている方の乳首を指で弾いてキュッ　と摘んでクリクリと弄って…）
（ぬちゅっ　ぬちゃあっ　と執拗に嘗め回して弄んでいた乳房の先端には）
（ずちゃっ　ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ　と吸い付いてすすり上げる）

さっきから厭らしい声も上げて…淫らに感じているようじゃないか。
お前を見ている人間どももお前があまりにも厭らしい声を上げるので困惑しているようだぞ？
（遠巻きにリシアの姿を見ている人々の方をチラリと見てから、またぬちゃあっ　と舌で乳首を舐める）
（リシアがザルグスに弄ばれている姿を見ている人々は困惑しつつも、美少女ヒロインが目の前で弄ばれているという展開に目をそらすことが出来ないようで、食い入るようにリシアの姿を見ていて）

ほら、お前が厭らしい声を漏らすたびに人間どもはぎらついた目をして…興奮しているぞ？
くくくくく…、もっと厭らしい声で鳴いて見せろっ
（ぎゅうっ　と乳房を掴んでグニグニッ　とこね回して攻め立て）
（ススススッ　と手が股間に伸びると…クニッ　と濡れ始めた秘所を弄って）

ここも…、もう濡れ始めて熱くなっているようじゃないか…なぁ？　リシア…

こ、これは、貴様が卑劣な手で……
ひぁ、こ、そんな、両方とも、ひぁぁ、
（双方の胸を舌と手の異なる手段で責められ、声を張り上げた）
ふぁ、こ、やめぇ、ひぁぁ、す、吸わないでぇぇぇ
（さらに、強く吸い付かれ、快感で一気にトーンが変わる）

い、厭らしくなんか……
（だが、必死に否定しても先ほどから感じているのは事実だ）
そ、そんな、み、見るなぁ！
（見られているという羞恥で声を上げるリシア）
（だが、胸を隠そうにも手は動かず、ただ淫らに体をくねらせるだけだ）

こ、やぁ、ひぁぁ！
（ザルクスの手が股間に触れる）
（コスチュームの上からでも、愛液を含んでおり、感じているのが分かりやすい）
（当然否定する事も出来ない）
そ、そんなわけ……くぅぅ。

（くちゅっ　くちゅうぁっ　とコスチュームの上から汁気をたっぷり吸い込んだ布地越しに秘所を指で刺激して…）
（乳房をこね回して乳首をつんっ　と突付いて、もう片方の乳首はぬちゃぬちゃと唾液がこすり付けられ…）

こんなに判りやすく染みが浮かび上がっているというのに否定できるのかね？
見てみろ…。お前の牝穴から溢れた蜜でオレの指ももうこんなに濡れちまったぞ

（ぬちゃっ　と指についた淫蜜をリシアの目の前に突きつけて）
（指を擦り、開いてぬちゃぁぁっ　と粘ついた蜜を見せ付ける…）

ほぉら…、お前の牝汁はこんなに粘ついて…厭らしい本気汁なんじゃないか？
淫らに感じて…興奮しているんだろう？
興奮したメスのマンコ汁の味を味わってみろよ

（ぐいっ　と口元に押し付けて唇に蜜をこすり付けて強引に舐めとらせる）

どうだ？　厭らしいメスの味がするだろう…リシア…

（再び股間に指を伸ばして　くちゃっ　くちゃああっ　と弄って…）
（蜜があふれ出して股間はぐしょぐしょに濡れそぼる）

お前の厭らしい牝穴がどんな有様になっているか…
そろそろ見せてもらおうかっ

（びっ　ビリビリッ　とコスチュームをさらに引き裂いて股間を露にさせてしまう）

くはぁぁぁ、ひぁ、こ、このぉ、ひぃん、こんなので感じるもの、ひぁ、かぁ……
（両胸とアソコを弄られるとぬちゃぬちゃとおとがする）
（胸は唾液まみれで、アソコは愛液に塗れている）

はぁ、はぁ、はぁ、そ、そのようなものは。
（目の前で自分の愛液を見せられ、目を逸らす）
はぁ、はぁ、はぁ、か、感じるわけがない。
ちがう。はぁ、わ、私は厭らしくない。
（息も絶え絶えで、必死に否定する。だが、否定は出来ない）
（だが、そのまま指を押し付けられて再確認させられると、「くぅ」と自分の不甲斐なさを呪った）

ふぁぁぁ、ま、またぁ。やぁ、こ、ひぁ！
（再び股間に手を伸ばされ、アソコを弄ばれる）
（その度に、愛液を吸い込みコルセットの生地が透けていく）
（結果としては、残っている生地の半分が汗と愛液で微妙に透けていた）

や、やめっ！
（彼女が止める間もなく、コルセットの一部が引き裂かれる）
（そのまま、あいえきでびしょびしょになったコスが下に落ちる）
くぅ、み、見るなぁ！　ころせぇ！
（すっかり濡れそぼり、受け入れたことの無いものを受け入れられるような状態だ）

あははははははっ　こんなに淫蜜を噴出して物欲しそうにしているメスマンコが正義のヒロインのオマンコとはなぁ？　くくくくく…、あいつらもお前の厭らしい体をよぉくみたいだろうからな…
どれ、サービスでよく見せてやるとしようか

（そういってパチンッ　と指を鳴らすと空中に大きくリシアの姿がホログラフィーのように映し出されて）
（どよっ　どよどよっ　と周りの人間達がどよめきつつもその痴態に視線を向けて…）

「おい…、見ろよ…。おっぱいの先っちょがあんなに充血して硬くなってるぜ…」
「オマンコもぐちゃぐちゃに濡れてヒクついているじゃないか…」
「クリトリスもビンビンに尖らせちまって…アレで正義のヒロインって言えるのか？」
「幻滅しちまったぜ…敵に嬲られて感じる淫乱な変態ヒロインだったんだな…リシアって」

（リシアの痴態を見て蔑むような言葉をひそひそと囁きあう人々…）
（だが、その視線はギラギラと興奮してリシアを嘗め回すように見つめているのが判る）

おやおや、あいつらもお前の厭らしい本性に呆れているようだぞ？　リシア…

（くちゃあっ　と秘所を指で浅く突いてかき回すように弄んで…）
（くちゅっ　くちゅっ　と弄ってクリトリスもクリッ　と弄っる）

そろそろ、コイツにこれをぶち込んでやろうか…。
お前の厭らしい牝穴もコイツを欲しがっているようだからなぁ？　くくくくく…

（そそり立つ肉棒を取り出してリシアに見せ付ける…）
（ゴツゴツとした岩のようなトロールの肉杭は剛直という言葉がふさわしい大きさで…）

コイツで犯されて…耐えられるかな？　ソードエンジェル…

（ぐいっ　と秘所にペニスをこすりつけて　くちゅっ　くちゅっ　くちゃあっ　とペニスに溢れたマンコ汁をこすり付けるために何度も往復させてクリトリスも亀頭の先でくにっ　と小突く）

ひぁ、き、きさまぁ、よくも……えっ？　何を……
（そう思っていると、いきなり上空に自分の痴態が晒される）
や、やめろっ！　見るなぁ！　こんな私を見るなぁ！
（恥ずかしくもう死んでしまいたい）
（時々聞こえる観衆の声が耳に入り、泣きたくさえなる）
私は、私はこのような変態ではない。のに……見るなぁ！　見ないでくれ……

きさまぁ！……ひぁぁぁ！　ふぁ、や、まて、ふひぁぁ！
（布一枚が無くなっただけなのに直接触られると、先ほど以上の快感が襲い掛かってくる）
（それに耐えられず、かみ殺そうとしてもできない艶声が回りに響き渡った）
（肉芽を弄られ、絶頂に達しそうになるたびに声を高く上げていた）

な、何だ……や、やめ、そんなの入るわけ
（目の前に出された巨根。それを見ると、自分の小さい体ではとても無理なもに見えて）
やめろ、そんなの入れられたら……私は……
（だが、その巨根が彼女の濡れそぼった場所に当てられる）
（そのまま何度もこすり付けられると、再び声を上げ）
ひぁぁ、んぁ、あ、やぁ。そ、そんな、ひぁ、強く押し付けないで￥。
ふぁ、ふぁ、ひぁあ、駄目、だめぇぇぇぇぇ！
（クリトリスが擦れ、素股だけでも軽く絶頂に達してしまう）

あははは、怯えているのか？　正義のヒロインが随分と弱気なことを言うではないか
まあ、コイツでぶち抜かれたらただではすまないだろうがなぁ？　くくくくく…

（ニヤニヤと笑って何度もペニスを秘裂にこすり付けて時折具合を確かめるようにグニッと秘裂にペニスを押し付ける…）
（グニッ　グニッ　と何度もペニスの先で秘所を小突いてほぐすようにして弄び続けて…）

声も可愛らしい鳴き声をあげるようになってきているな。
もっともっと厭らしい声で鳴いておくれよ…リシア

（グイイッ　と秘所に押し付けたゴツゴツとした岩剛直がズッ　ズブゥッ　と秘所にねじ込まれていって）
（グイッ　グイッ　と腰を振るごとにズンッ　ズンンッ　と奥へと叩き込まれ始めるっ）

そぉらっ　まずはお前の牝穴の姦通式だっ　ソードエンジェル！！

（ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ　とペニスが奥へとねじ込まれ、ぶちぃっ　と処女の証も一瞬で引き裂いて）
（極太の岩ペニスがリシアの牝穴にぶち込まれ穴を穿っていってっ）

どうだ…女になった気分は…。
敵のチンポで無残に処女を奪われて…滅茶苦茶に犯されている気分はどうだっ！！

（ぎゅううっ　と乳房を掴み上げて、乳首をキュッ　と摘んで）
（クリトリスもクニッ　と弄って攻め立てて…）

さあ…まだまだお前の中を蹂躙してやるぞっ…！！

（ズンッ　ズンンッ　と腰を降って犯し続ける姿を中空に映し出して晒しモノにし続けて）

ひぁ、そ、やぁ、ふぁ、こ、お、押し付けたら駄目だぁ
（肉棒の先端で弄くられ、竿で擦られた秘裂）
（その遊びがおこなわれるにつれ、肉棒にまとわり付く愛液も多くなる）」

（そしてついに）
や、やめぇ、てぇ……ひ、ひぐぅぅ！　いがぁ、お、大きい
（岩ペニスがドンドンと彼女の中へと入り込み）
ひがぁぁ、あぐぅ、駄目、抜いて、ぬいてぇぇぇ！
（そのまま処女の証を破って奥まで押し込まれた）
（変身ヒロインゆえの丈夫さで裂けてはいないが、入りきらないと主張するようにお腹がぼっこりと膨らんでいる）
（そして、その竿には初めての血もまとわり付いていた）

ひぎぃぃ！　き、貴様ぁ、ふぁぁぁぁぁ！
（無慈悲な肉棒の蹂躙に耐えられずに、声を上げる）
（途中でクリトリスや乳首を弄ばれ、快感と苦痛で責められる）
（更には上空でそれを一般大衆に晒され、ドンドン精神を削られていく）
やめぇぇ、も、もうやめてぇぇ！

貴様…などと口汚く罵っているうちはまだまだ余裕がある証拠だな
そのような生意気な口を利けないように…徹底的に躾けてやろうっ！

（ぐちゃぁっ　と膣内をかき回すように腰を動かして、ゴツゴツとしたペニスで膣壁を擦り上げ）
（岩剛直がごりごりっ　と奥へと押し付けられて、ズンッ　ズンッと腰を叩きつけるように動かして乱暴に犯し続ける…。）
（手足を固定されて射るためにザルグスが突き上げるたびに逃げることも出来ずにすべての力が膣奥の子宮口に叩きつけられて苦痛と快楽とが一度にリシアの体に叩き込まれるっ）

どうだ？　こうやって敵のチンポに犯されて…感じてるんだろうっ
乱暴にレイプされるようにチンポをぶち込まれて興奮しているもんなぁ？
お前の牝穴がさっきからオレのチンポを嬉しそうにキュンキュンと締め付けてきているぞっ

（きゅううっ　と乳首をつまみクリクリっ　と弄って爪を食い込ませて）
（クリトリスも同じように弄って、爪を食い込ませる…）

乳首も繰りもますます硬くなって…お前の体はお前が思っている以上に厭らしいようだなぁ？　リシア…
正義のソードエンジェル…などと名乗っているが、本性は厭らしいマゾ牝…
こうやって犯されて善がっているのがお似合いの淫乱なメス人形だ…貴様は！

（ぴぃんっ　とクリトリスを弾いてっ　ズンンンッ　と子宮口に岩ペニスを叩きつけるっ）

ううっ、くぅぅう、やぁ、いぎぃ！
（剛直で奥まで貫かれた状態で乱暴に蹂躙される）
（その度に苦痛で顔が歪み、快感で艶声を上げる）
ふぎぃぃぃ！　壊れる！壊れるぅ！
（体の快感という電流に耐え切れないのか、悲鳴を上げるリシア）
（だが、そんな訴えもむなしく、叩き込まれる巨根に喘ぐしかなかった）

わ、私は……私はぁ……
（実際にこんなトロール相手に感じている。そして）
（その自分を否定できない。だから……）
感じてるの？　か？　こんなに喘いで、痴態を晒して……
（そう思うと、一気に理性の壁が崩れ去った）

ひぁぁ、やぁ、も、もう感じてぇ！　やぁ、だぁ。
ふぁぁ、そ、そんなにぃ、ひぐぅ、大きすぎてぇ！
（一気に壊れた少女はもはや正義ではない。もう、どうにもならず堕ちるだけ）
ひぎぃぃ、そ、そんなにだめぇぇ。感じすぎちゃってぇぇ！
（そして、一気に叩きつけられた瞬間に）
いっちゃうぅぅぅぅ！
（絶頂に達していた）

あははははっ、いいぞ…善がり狂えっ　リシア…！
敵の…魔物のチンポをぶち込まれて善がっている貴様はもう正義のヒロインとはいえまい…

（ぐちゃああっ　と絶頂に達したリシアの膣内を岩ペニスでかき回して）
（ずんんんんっ！！！　とまた激しく突き上げて逝ったばかりのリシアをさらに攻め立てて）

そらっ　お前の牝穴をこのまま犯し尽くしてやるっ…
何度でも犯して…お前に惨めに敗北したメスの末路を教えてやろう！

（ズンッ　ズンッ　ズンンッ　とチンポを直線的に突き上げて子宮をガツガツと何度も小突いて）
（乳房、乳首、クリトリス…　といいように弄ばれ続け…）

ほら、キスでもっと感じさせてやるぞ…
お前の体を隅から隅まで…味わいつくしてやる

（ぬちゃあっ　とまた無理矢理唇を重ねて絡めとってディープなきすを味合わせる）
（ズンッ　ズンンッ　と激しく秘所を犯し続けているペニスはビクビクと脈動して大きく膨れ上がってっ）

お前の中に魔物の性を注ぎ込んでやる…
くくくく…、お前にトロールの子種を種付けしてやるよっ！　ソードエンジェルリシア！

（ズンンンンンッ！！　と突きこんだペニスの先からドビュッ　ドビュルゥッ　と熱い溶岩のようにドロッとしたザーメンが注ぎこまれるっ）

もう、もう私はぁ、んぁぁぁ、だめぇ、感じすぎるぅ
ひぁぁぁ、イったばかりなのに、またぁぁぁぁ！
（絶頂に達したばっかりの体を再び巨根が動き出して）
（再び、絶頂への階段を上り始める）

ふぁ、も、もうこんなに気持ちいのが一杯？
いい、いいのぉ！　もっとぉ！　もっとぉ！
（そして、理性が壊れる。その先にあるのはただ喘ぐだけの雌で）
ふぁぁぁ、んぁ、も、こんなに感じちゃう！
（向かってくる舌に自分から舌を絡めていた）

ふぁぁぁぁぁ、中で大きくなるぅぅ！
（そして、その膨らんだペニスから一気に精液が奥まで流し込まれた）
ひぁぁぁぁぁ、あ、熱い、熱くてドロドロしたのがぁ、
ナカに、なかに一杯入りこんでぇぇぇ。だめぇ、いくっぅぅぅぅぅう！
（それを快感と感じ、再び絶頂へといった）

【すみません。そろそろ時間も近いので〆に向かっても構いませんか？】

（どくっ　どくっ　どびゅるぅぅぅぅぅぅっ　と熱い精を中に注ぎ込み続けて…）
（リシアのほっそりとしたお腹が膨れ上がるほどの量のザーメンを注ぎこむとようやくズチャァッとペニスを引き抜いて…）

くくくく…気持ちよかったか？　リシア…
どうやら、もう堕ちてしまったようだなぁ？

（ぐいっ　と顔を上げさせて覗きこみニヤニヤと笑うザルグス…）
（快楽に蕩けてぐしゃぐしゃになったリシアの顔をみて満足そうに笑うと）

では、続きはまた今度としようか…
もっと快楽が欲しければ私のアジトに来ることだな　リシア…

（パチンッ　と指を鳴らすとリシアの拘束を解放して）
（ニヤァッ　と笑ってきびすを返してその場から立ち去って…）

またお前の体をたっぷりと弄べるのを楽しみにしているぞ…。はははははははははっ

【了解です。こんなカンジで締めでどうでしょう？】

ひぁ、お腹に、いっぱい……
（引き抜かれると、そのまま快感のうっとりとした顔になっていた）
（その中には、もう何もなく）
気持ちよかったぁ、もっと欲しい。
もっとぉ、もっとぉ

（そのまま拘束から解放されると、地面に横たわる）
（白濁液の水溜りの中心に横たわると、そのまま邪な笑顔だった）
わたしも……楽しみ。
（去っていくトロールをみて、彼女はそう笑った）
（その中に、あの姫騎士の姿はいない）

【それでは、私もこれで〆ます】
【お相手どうもありがとうございました】

【はい、ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは失礼致しますー】
【以下空き部屋です】

【名前】 魔法天使チャイカ
【変身前の名前】 天使ロリエル
【3ｻｲｽﾞ&身長】 144cm, 78/53/75, Dカップ。外見は14才程度。
【身体の特徴】 
（変身前）
童顔で幼く見える。金色のセミロングと、赤い瞳。背中に大きな白い羽。頭に光の輪。
服装は白い簡素なミニのワンピース。下着は水色ストライプなローレグ。
（変身後）
体型はそのままに、金髪が長くなり、背中の羽が白と青の二色になる。
服装は白地に青い模様の入ったノースリーブのレオタードに。ブーツとグローブも白色で統一されている。
【性格】 子どもっぽいが、使命感に燃えるタイプ。
【戦う理由】 魔族から人間界を守るため、だったのだが……
【攻撃方法】 光の槍を使っての直接攻撃や、各種魔法など。
【弱点】 燃費が悪く持久戦に弱い。コンディションによっては１０分もたない。
【NG】 スカトロ、切断、死姦など。おしりこきも。
【希望シチュ】 変身するための聖液を注いでもらったり、敵に捕まって陵辱されたり。
触手、獣姦、機械姦、公開レイプ、一般人から犯されたり、和姦だったり。相談に応じます。
【備考】 
魔族から人間界を守るためにやってきた天使。少女と契約し導いていくマスコット的な役目となる予定だったが、
足掛け２年の調査で今の日本には適性のある少女が一人も居ないことが判明。やむなく自分自身が代わりに変身することになる。
それでも変身するための魔力が足りず、不足分はその都度『聖液』を身体に注いでもらうことで補っている。
今はとある青年の家に居候状態。魔族が来ていないときにはごろごろしながら漫画を読む毎日を過ごしている。

【はじめまして、こんにちはっ。さっそくおじゃまします】
【今日はガッツリしたロールじゃなくて、雑談とか軽めのロールあたりを希望かな】

光のわっかに羽ってまさに天使っすなあ
おまけにさりげなく金髪ロリ巨乳でますます天使っぷりに拍車がかかる

【はじめまして】
【“聖”液という事は、特別な資質を持った相手なのかな？】
【何となく、同居する青年も変身ヒーロー、というのが浮かんで】

本物ですから。違いの分かるお兄ちゃんだと嬉しいです。
……身体つきには自信ありありですよ。ちゃっかりとですけどね。

>>247
【軽めのロールと言うとイチャイチャするくらいかな？】

【あちゃ。リロミスしちゃった】

>>249
特別なお相手じゃなくても大丈夫。
聖液って言ったのは……天使なのに精液だと、ちょっとアレかなぁってね。

お兄ちゃんは女の子を舐め回すように見るだけで違いのわかる、すごいお兄ちゃんなのだ
自分で自信ありありとは言ってくれるぜ
ただ14歳でその身長だと将来的にも……と意地悪を言ってみる

>>251
いちゃいちゃしたり、聖液もらったり……かなぁ。
正確とか口調とか、慣れるまで練習したいなって。

>>253
舐め回すように見られるのは、ちょっと恥ずかしいです。
身長は……ここ５０年くらい、ずっと変わってないし……ねえ？

ああ、なるほど。

とすると、魔族に捕まって犯されるけど、射精されて逆転とかもあるのか。
で、魔族とばかりだと堕天使になるので、一般人の精液を注いでもらったり。

>>254
【イチャイチャしながら変身用の聖液を備蓄する為に搾聖したりとかを思いついたけど】
【他のお兄さん達の方が一足早かったからまた今度お相手お願いします】

>>255
魔族の精液だと……魔力を吸収できるか、ちょっと自信ないな。一発で堕天使になっちゃいそう。
人間さんの精液も、あまり貰うと堕天しちゃうからね。諸刃の刃なのです。

>>256
うん、また見かけたら声かけてね。よろしくね。
……ちなみに、私の魔力保持量にも限界があるから、備蓄ってあまりできないんだよね。
その都度注いでもらわなきゃいけなくて……難儀してます。

そこで、『特別な“聖”液』だよ、と、無茶な事を言ってみる。
同居する青年に注いでもらって堕ちそうなのをふんばったり。

そこで敢えて堕天使になったロリエルも見たい気はするけどね。

>>258
いちおう聖液って言ってるけど、精液なのに変わりはないんだよね……はぁ。
あと注いでもらうのはいいけど一緒に襲ってくる快楽が……気持ちいいと、そのまま落ちてっちゃいそう。

えへ。堕天使になったら、羽も輪っかも黒くなっちゃいますよ。それでも見てみたい？

いやいや、気持ちいいと“昇天”するんだよw

悪魔っ娘にだって需要のあるご時世だし、堕天使が正義のために戦ってもオッケー！
というか、黒くなってもわっかは残るんだ。

……髪の毛も黒くなるの？

>>260
もう天使ですからー。これ以上は昇天しないから、あとは堕天する一方かも。
なんちゃってね。

堕天使が正義の為に戦うのも悪くはないけど、聖なる力は使えなくなっちゃうよ。
それと自我が残ってるかも分からないのに……しちゃったあととか、私すごいらしいですよ。
私が堕天したら、淫魔みたいになっちゃうのかなぁ。それはやだなぁ。

堕天してみないと確定できないですけど、髪の毛はそのままのことがおおいですよ。

そうか、金髪のままか！と、脳内加納正顕(金髪の少女を好む事で知られるライター)がガッツポーズしたww

　まあ、それは流して流して。

天界の為でなく、人界のために戦うという新たな自我を獲得するかもしれないじゃないか。
或いは、体が堕天に耐えられなくて普通の女の子になっちゃったり！

淫魔みたいになっても、エッチな女の子と同居できるんなら無問題！


……本当に問題点が見あたらないや。

>>262
問題点山積みじゃないですかぁ。ご都合主義を期待してると、しっぺがえしが痛いですよ？
それに私って、適性のある少女が現れて「魔法天使チャイカ」になるまでのつなぎでしか無いですし、
自分勝手に堕天するわけにもいかないんです。堕天したらいろんなところに迷惑かかっちゃう。

そうじゃなくても、えっちなマネしてるのに……同居してるお兄さんが居ないときに魔族が現れたら
そこらへんの人捕まえて聖液そそいでもらってるのに……はぁ。あたまいたい。
堕天しないよう我慢する練習とか、しておきたいです。

ああそうか、そういえば本来はマスコットか。

ま、このスレには他にも変身ヒロインがいるし……軒並み悪堕ちしてるな……何とかなってるという？
ほら、エッチな事をする時に“愛”があれば……たぶん……

マスコットですよ。私は小動物とかじゃないですけど、本来は案内役なんです。
チャイカになった女の子に、優しく人助けの道を諭したかったなぁ、なんて今思ってもね。

他のヒロインさんも軒並み悪堕ちして……軒並みバッドエンドになってません？　私の気のせい？
それだと、ほんと困っちゃうんですよぉ。
……愛のないエッチも、やむをえずすることありますけどね。まあ、我慢します。

ヒーローヒロイン論を論じたくなるけどさすがにね。そこまでするスレじゃないから。

ん……愛のあるエッチ、しようか？
一人ぐらい悪堕ちしないヒロインがいてもいいよね、という事で。

私の中の「チャイカ」は、優しくて強いんです。今の私はその代役。
いまはそれだけで十分ですね。

愛のあるえっちかぁ……お願いしてもいいですか？　我慢する練習も兼ねて。
まあ、堕天のしやすさって愛のあるなしに関係なくて。
むしろ愛があったほうが、とっぷり溺れちゃう傾向にあるかもですね？

ああ、溺れちゃうのはあるか。
愛故に悪に走るとか、無いわけじゃない。

ちょっと、離れるね。また後で。

愛って反転しやすいですからね。愛を盲信するのも、なかなか難しいです。

はいっ、いってらっしゃい……お戻りは何時頃でしょうか。
とりあえずお待ちしてますね。

>268だけど、行って帰ってきたら上手くつながらなくて。

ID変わったりしてないかな？ただいま。

おかえりなさい。結構早かったですね。
２時間とか３時間とか待たされちゃったら、どうしようかと思っちゃいました。

それで……愛のあるえっち、でしたっけ。どうしましょう……

ふむぅ、戦い疲れて帰ってきたチャイカをいたわるような？

戦い帰りかぁ。すると変身した姿でいたわられちゃうんですね。
お相手は同棲の……じゃなかった。同居のお兄さんでいいですか？

すると、書き出しは私になるのかな？

そう、そんな感じ。疲れてはいるけど興奮が収まらないとか。
エッチはともかくエッチな事はして欲しいとか。

同居のお兄さんでいいけど、“実はこっちもヒーロー”はどうしようか。
その辺も含めて書き出しはお願いできるかな？

【はーい、じゃあ書き出しますね。最初だし短めで書きだすね】
【同居のお兄さんもヒーローっていうのは面白そうだけど、ちょっとキャラ食べられちゃいそうで怖かったり】
【スタンダードに、普通の優しいお兄さんじゃ、だめかな？】


（日も落ちて真っ暗になった夜の帳、窓から天使の少女が入り込んでくる）
ただいまぁ…………はぁ、疲れたぁ。
（身に纏うレオタードもあちこちボロボロで、魔族との戦闘の激しさを物語る）
（つけっぱなしのテレビには被害のあった街並みが映っている。少し前までは、天使と魔族の戦闘が中継されていた）
はぁ、ふぅ……
（熱い息を吐きながら、ベッドにくてんと横になった）
（魔族との戦闘で媚薬を浴びせられ、発情状態が治まらない。少し苦しそうに息を吐く）

【じゃあ、ちょっと正義感が強くて空手とかしてるけど、普通の人で】
【普通の人なのになまじ黒帯だから、ついつい刃向かって痛い目をみたりw】

おかえり、チャイカ。お疲れさま。
テレビでやってたけど、何か毒霧攻撃されてたけど……
（ベッドに腰掛けてそっと頭を撫で）

……俺にも戦う力があれば、君を助けてやれるのに……
超能力もなければすごいスーツを作る金も頭も無い、あるのは二つの拳だけ……

（その拳は今は握らず、少女の髪を梳くために使われている）


【だいたいこんな感じかな？】

【えへ。魔族との戦闘は、チャイカに任せてね】
【強い人は、心も強いからね。守ってくれると嬉しいな】


ただいま。……うん、攻撃はね、たいしたことないから大丈夫だよ。
（隣に腰掛ける青年に、甘えるような声を出す）
（髪をなでられるだけで、震えてしまうような気持ち良さが広がってくる。媚薬のせいだろうか）
（腰掛ける相手に寄り添うように、ベッドに座りなおして。身体をぴたっとくっつける）

ね……ねえ、お兄さん……したいな。したいの……たすけて……！
（惚けかかった顔でおねだりする。レオタードの股布は滲み出した愛液で汚れ、透けていた）
（顔を赤らめながら、すがるように助けを求めていく）
（髪をなでられると次第に我慢できなくなる。ふるっと一回身体を震わせて、相手に抱きついた）

そっか、大丈夫か。
（大丈夫なものか！そう叫びたいのをこらえる）
（戦わずに済むのが一番良いというのが、武道の極意だが、それが通じない敵と戦っているのだから）

……したい？
お前、やっぱり何かあったのか？
（彼女の頭、髪の毛に映える“天使の輪”をそっとかき乱し、抱きつく彼女を抱え込む）
（もう片方の手で肩を抱くと、何時になく熱を感じる）

……チャイカ、顔を上げて？
（そっと、顎を持ち上げ、口付ける。舌を絡め、唾液を交換する）

（自分の膝の上に座らせる）


【せめて心は守れるよう、頑張ります】

う、うん……なんかね、薬みたいなの浴びせられて……
それからずっと、えっちなことしたくてたまらないの。媚薬か何かかなぁ。
（抱きつけば相手も抱擁で応えてくれる。身体をくっつければ互いの体温が映っていった）

天使なのに……だめだよね、堕天しちゃうよ。でも、がまんできなくて。今すぐしたくて……！
（相手の顔を、惚けた表情で見上げていく。目も潤み、頬も上気して、発情していることは明らかで）
んっ……んっ、お兄さん……っ、ふ♥
（顎を持ち上げられる。口付けされる。舌がからみ合って、唾液が音を立てていく）
（粘膜同士の触れ合いが恋しくて、求めるように相手を貪っていく）
（膝の上に座らせられた。ぼろぼろのレオタード越しに、身体を擦りつけていく）

媚薬か……媚薬じゃ仕方がないな……
（脳内悪魔、あっさり勝利）
それじゃ、“エッチな事”してあげるよ？

（唇を交わし、彼女の体をまさぐる）
……ふぅ。
大丈夫、俺がついてるから。

前にも話したかな？
誰しもが心の中に闇を住まわせている。そいつと折り合いをつけ、受け入れるんだ。
（唇を放し、喉元から鎖骨、胸へと舌を滑らせる）


【武道家っぽい言い回しをしてみました】

ん……ふっ、んぁ……はぁあ……ぁん……
（部屋の中に悩ましげな喘ぎ声が響いていく）
（唇を合わせながら身体をまさぐられる。まさぐる手の動きに応えるように、身体が自然とくねった）
ん…………うん…………
（俺がついている、と優しく言われると、身体の中に安心感が広がっていく）
（不安にかられていた心がだんだんと落ち着いていく。蕩けた顔で、小さく頷いた）

……うん、前にも話したけど……私、天使だもん。闇があっちゃいけないよ？
（心はまだ、自らの闇を受け入れる準備ができていないようだった）
（相手の唇が胸元へと滑り降りてくる。思わず喘ぎ声をあげて相手に抱きついた）
（ぼろぼろの衣装は、青年が触れただけで、いくつもの布切れとなって剥がれ落ちていく）

【えへへ。こういうの、難しくて私にはできないな】

ん……んちゅ……ふぅ……

少しは落ち着いたか？
（彼女の様子を伺いながら、愛撫のペースを調節しようとする）

……そっか、チャイカ……ロリエルは天使だもんな……
（彼女は人間ではない、自分と違う、それが少し寂しい）

……コスチューム、ボロボロだな。
（あまり破けないように脱がせようとはしているが）


【まあ、キャラも背後も知識で知っているだけですし】
【アニメだと最終話の手前で到達するような内容なので、聞き流して下さい】

……うん、少し落ち着いた。
身体が熱いのは治まってないけど……むしろ熱くなってきているけど。
（愛撫されて、熱い息をはぁ、と吐き出して）
うん……闇があるっていうのは、それは私が天使じゃなくなるってことだから。
……けど、そんな寂しそうな顔しないでよ。私、また不安に戻っちゃうよ？
（相手の心情が理解できてしまい、つられるように寂しげな顔を見せる。その直ぐ後に小さな笑い声）

服は、だいじょうぶ。また変身すれば、元通りになるし……
（とは言っても、ぼろぼろな格好はそれだけ戦闘の激しさを物語っていて）
……ねね、もういっかい、ぎゅって抱きしめて欲しいな。
あと……ちゃんと、繋がりたい。だめかな？
（とろんとした表情で、あまえるようにおねだりした）

【はーい。聞き流しちゃいます】
【ところで、今日は何時まで平気なのかな】

うんまぁ、落ち着いたならいいんだ。
熱いのはほら、吐き出せばいい。

…………ええと、うん、闇の話は、終わり！
（切って捨てた）

いや、変身すればいいったって、女の子の服がボロボロなのは……

……そうだ、今度、服を買いに行こうか？
（彼女には、どんな服が似合うだろうか？）

うん、ぎゅってしてやる。一回と言わず何回でも。
そして……一緒に気持ちよくなろうな？


【えーと、そろそろ……六時頃に晩ご飯、戻ってくるのが八時頃？】
【流れ的にはエッチしたとだけで中身の描写がなくても良さそうではありますが】

【そんなわけで、また落ちますね】

えー、終わりなの？　……まあ、お兄さんがそういうなら。
（珍しく寂しい顔をした相手の様子を見ていると、ここで会話を切るのは少し残念でもあった）
んぅ。だいじょうぶだもん。これくらいボロボロにされたくらいじゃへこたれないし……
……ふく？　服かぁ……私に似合う服あるのかな。ちゃんと羽が出る服を選んで欲しいな。
（思いがけない提案に、赤い顔が笑顔になる）
（思えば人間界に来てからどたばた続き、ここの街をめぐることもしていなかったし……）

うん。何回でも抱きしめて。身体、治まるまで気持ちよくして。
（身体をすりあわせながら相手に抱きついていく）
（熱い息を吐きながら我慢出来ない様子で、いつもより深い交わりをおねだりしていった）


【私は、今夜は都合が悪いから……ごめんね、ここでいったん一区切りになっちゃうかな】
【明日も時間が取れそうだけど、ちょっと不確定かも】
【あ、いっこ聞いておきたいことが。私の印象、最初と最後で違ってたりしなかった？】

【うーん。またリロミス。ちょっと間に合わなかったかぁ……】
【今日はお相手ありがとね。とっても楽しかったよ】
【また会えるといいな。明日とかでも会えちゃったりするのかな？】

【今日はこれで失礼しますね。どうもありがとうございました】
【これからもよろしくお願いします。またねっ】
【以下空室です】

うん、まぁ……大丈夫ならいいんだ。

あるさ、ロリエルに似合う服。

（今でも時々迷う）
（彼女をチャイカと呼べばいいのか、ロリエルと呼べばいいのか）

ああ、何度でも抱きしめてやる。
気持ちよくしてやる。
お前が満足するまで……

（その交わりは、深く、熱く、何よりも確かなもの……）


【今日は付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【明日は来れるとしても夜遅くになっちゃうな……】
【印象？ちゃんと芯が通ってたよ、大丈夫。揺らしても、ちゃんと戻ったしね】

【それじゃあね。また会う日を楽しみにしているから】

【改めて、以下空室】

【ヒロイン名】　魔法戦士シュガーハート
【名前】　好原　甘香（このはら　よしか）
【年齢】　１６歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】 （変身前）152cm B75 W52 H75　（変身後）162cm B89 W58 H88
【容姿】（変身前）
　　　　腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
　　　　体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
　　　　普段は制服である紺のブレザーに白のＹシャツ。下は紺のスカートははいている。
　　　　
　　　　（変身後）
　　　　髪の色は青に染まり眼は紫色に、身体も成長する。
　　　　胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではない。
　　　　フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。
　　　　肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
　　　　胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

　　　　（メロウハートモード）
　　　　魔力の開放によりパワーアップした状態。
　　　　金色のティアラを装着し、小さな光の羽が生まれ使用時には大きく羽ばたく。
　　　　機動力が上がりロッドから魔力の刃を出せる等、近接戦闘も可能となる。

【性格】　礼儀正しく、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
　　　　　責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
　　　　　魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
　　　　　性的な知識はあまり無く、自慰行為も数える程だけ。
【戦う理由】　数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
　　　　　　　それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
　　　　　　　再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】　先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
　　　　　　　ロッドを起点とした魔力放出による多種に渡る属性攻撃がメイン。
【必殺技】 浄化の魔力を結晶化して放つ《クリスタルハート》
【弱点】　距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。パワーアップ後は解消されるが、手慣れている訳ではない。。
　　　　　羽は感覚が鋭敏な体の一部みたいなもので、弱点にも成り得る危険性も持つ。
【希望シチュ】　魔物や一般人からの輪姦・性奴隷化・調教・公開陵辱等
【備考】　根本的にＭ体質で人に見られながら犯されたり、乱暴にされると感じてしまう。
【NG】　切断等の猟奇グロ・スカ（大）・過度の肉体改造・死亡

【こんばんは。今日はプロフ投下だけですけど、近いうちに待機したいと思いますので】
【見かけたらお相手、よろしくお願いしますね】

シュガーハートの復活か、楽しみ
問題は待機した時に会えるかどうかだけど･･･

待ってた

【こんにちは。連日になっちゃうけど待機します】
【私のプロフィールは >>246 ですよ】

【今日、このスレ使いたいっていうヒロインさんいたら、ロール途中でもいいからわりこんでくださいな】
【私の側が、他のスレにお引越しします】

居候先のとある青年が気になるところ

【特に細かい設定は決めてないですよー】
【ロールによっては、名無しさんがその立場になることもある？かなって思ってます】

もう一つ質問
ロリエルの存在はみんな知ってるのかな？
それとも人知れず悪と闘っているの？

『チャイカ』 としてならみんな知ってるかな。騒ぎの中心に飛び込んでいくわけだし……
変身前の姿だとあまり知られてないかも。けどチャイカと私ってそんなに容姿に差がないし、見れば分かっちゃうかもね。

なるほどー、答えてくれてありがとう
今日はどういうロールが希望なの？

【希望は >>246 に書いたとおりね。まだ昨日来たばかりだし、基本的なロールをしてみたいな】
【名無しさんの希望に合わせて、シチュエーションとかは調整しちゃうよ】

それじゃあ、こちらは魔物に襲われた一般人で
その魔物にギリギリ勝利して助けるのに成功した疲労困憊のチャイカ
それなのにそんなチャイカに助けられた人が取った行動は……
なんてシチュはどうでしょうか？

了解ですよ。魔物を倒した時点でもうへとへとって感じですね。
で、助けて安全なところで一休みしていたら、っていう感じでしょうか。
とちゅうで変身とけちゃうかな？

書き出しは、どっちがしますか？

変身解除の有無はそちらの気分と好みで

そうですね、まだ世界観がつかめて無いのでお願いしていいですか？

はい、わかりました。書き出しますので少々お待ち下さいね。

はーい

はあああああっっ！！
（少女の勇ましい声があたりに響いた。ビルほどもあるような巨大な魔物に向かって、光の槍を雨のように降らせていく）
（魔物が苦しそうな雄叫びを上げる。最後にもう一本、特大な槍で魔物の頭を貫いた）
はぁ、はぁ……っ！！
（力を失った魔物が地面に倒れようとしている。魔物の下には逃げ遅れた青年が）
（天使の少女は翼を羽ばたかせて、その青年をかっさらうように救出していく。少し遅れて魔物は地面に伏した）

……はぁ……はぁ……ま、間に合った……
（青年を抱えたまま、近くの公園に飛んできた。あれほどの騒ぎのせいか、近くには人っ子ひとり見当たらない）
（芝生の上に青年を下ろして、自分もその隣に倒れるように身体を横にする）
ちょっと、休憩……はぁ……
（魔法を連発したからか、体力の消耗が激しかった。頭がくらくらしている）

【こんな感じに、始めてみちゃうね。お相手よろしくお願いします。】

ひいぃ！！
（目の前で行われている先頭に悲鳴を上げる）
（巨大な魔物に攻撃する少女、その攻撃もまた尋常では無い）
うわあああああ……え？
（魔物が倒れ込んで来る）
（潰されると思った瞬間に体が浮く感覚）
（チャイカが間一髪助けてくれていた）

あ、ありがとうございます……
（呆然としたまま芝生に下ろされる）
（これまで起きた非常識な展開に思考が停止してしまっている）

あの、大丈夫ですか？
（横に倒れているチャイカに恐る恐る声をかける）
（しかし、視線は舐めるようにチャイカの身体をなぞっている）

【こちらこそ、よろしくです】

えへ。どういたしまして……っ、はぁ……ん……
（呆然とした青年をよそに、側に仰向けに倒れこむと荒い息をついた）
（魔力が空っぽで、手足も満足に動かせない。変身すら解けてしまいそう）

うん、だいじょうぶ……ちょっと疲れただけ……
（青年に、にっこりとした笑顔を向けた。それでも肌は白く、貧血のようにめまいがしていて）
（なのに息は荒く、薄いレオタードに包まれた胸は上下に揺れている）
（コスチュームは先程の戦闘でボロボロで所々肌が覗いていて、微かに切り傷が残っていた）
……？　そんなに心配しなくても……だいじょうぶだよ？
（舐めるように見てくる青年を不思議そうに思いながら、しばし手足を芝生の上に預けていた）

ちょっと疲れただけ…大丈夫…
（チャイカが答えた言葉を深刻そうな顔で呟く）
じゃあ、回復する前に……！
（さらに呟いたかと思うと、いきなり馬乗りになる）

あんな力があるんだ、あんたが俺たちを襲っても不思議じゃない！
やられる前に……やられる前にやらないと……うわあああ！！
（助けてもらったとはいえ、チャイカの魔法は一般人から見れば異質）
（恐怖の対象になっても不思議では無い）
（その為、疲労で動けない今がチャンスと見て襲いかかって来た）
（チャイカの衣装をボロボロの部分からさらに破ろうとする）

回復する前…………え？
（青年がいきなり馬乗りになってきた。一瞬だけどきっとするが、その目に狂気が混ざっていることに気付いて）
きゃ、きゃああっ！！
（服を剥いでくる。ボロボロの衣装は、音を立てて避けていった）
（青年が腕をふるうたびに、コスチュームがぼろ布と化していく）
襲わないよ……襲わないから……襲わないよ……！
（守るはずだった人間からの仕打ちに、どうすればいいかわからずに）
（怯えたように顔を背けて、せめて頭を守ろうと手のひらを顔の前に出している）
（びくびくと身体を震わせるが……ボロボロの衣装では、大きな胸も、無毛の恥丘も、すでに隠せなくなっていた）

そんな言葉が信用できるか！
もしかしたら、あんたがあの怪物とグルの可能性だって……
（チャイカのことをよく知らない為にどこまでも悪い方へ考えてしまう）

それじゃあこうしようか
コレから俺が何をしても一切攻撃しない
それなら信用してもいいぜ、どうだい？
（視線は露わになった胸や秘所に行っている）
（何をしようとするかは自ずと見当がついてくる）

ちがうもん……ちがうもん。魔物とチャイカを一緒にしないで……
（怯え、声を震わせながら、首をふるふると横に振った）
（どうすれば理解してもらえるか、どうすれば納得してもらえるか、良い説明が思いつかない）

一切の攻撃？　そんなの、あたりまえだよ……って……
（ふと、相手から告げられた条件に、怯えながらも首をかしげるが）
（相手が自分の身体を舐め回すように見ていることで、自分が今から何をされるのかわかってしまう）
……せめて、優しくしてほしいな……？
（身体を震わせながらも、手を顔の横に、足からも力を抜いていく）
（横を向いた顔は、はっきりと赤みを帯びていた）

その言葉、忘れるなよ…
（警戒しつつも馬乗りを解除する）
（脱力したチャイカの股間に移動すると、おもむろに脚を広げさせる）

おお…すっげ……コレがオマンコか…
（秘所に顔を近づけ、マジマジと見る）
（興奮の鼻息が秘所に掛かる）
はあ、はあ…
（恐る恐るクリに指で触れる）

うん……絶対に、攻撃しない……キミも、わかってね？
（足を広げさせられる。見ず知らずの人にさせられたのは初めてで）
（かあっと顔が熱くなるのを感じた。思わず指をくわえて羞恥を我慢する）
……やぁ、そんな見ないで……っ！
（股間に鼻息が当たる感覚がする。ぴったり閉じた割れ目が青年の目の前にあった）
（恥ずかしくて思わず腰をくねらせてしまう。それは結果、青年の目の前でおまんこを揺らす結果に……）
ひゃ、あ……♥
（肉豆を指で触られた。ピクッと突き刺さった感触に、可愛らしい声を漏らしてしまう）
（無意識のうちに、じわりと秘所が蜜を漏らし始めた）

おお…柔らけえ……
（触れたクリの感触に驚きつつ喜ぶ）

おや、なんだか……
（目敏くも濡れ始めたことに気付く）
これはなんだい？
もしかしてお漏らしか？いい歳にもなって…
（愛液を指に付けてチャイカの、目の前に披露しる）

はあ、はあ…もう辛抱堪らん
（いきなりズボンとパンツを脱いで肉棒を出す）
攻撃しないならいいんだろ？
ならこうすれば…
（今度は頭の方に移動すると、肉棒をチャイカの口に近づける）
（何を求めているかなど一目瞭然）

あっ、あうっ……んっ、ぴくぴくする……！
（指先が何度もクリトリスを触ってくる。そのたびに伝わってくる快感に身体をくねらせた）
（じわじわと愛液の量も増していってしまう。弄られて快感を覚えていることは明らかで）
……おもらしじゃないもん。気持ちいいだけで……。
（自分の愛液を目の前で見せつけられる。顔を真っ赤にしながらも、嘘はつかず本当のことを言って）

…………え、ええっ！？
（服を脱ぎ捨てた青年が、自分の目の前に肉棒を突き出してくる）
（さほど性交に関する知識を持っているでもなし……なぜ口元に近づけてくるのか、理解できなかった）
……んっ？
（不安そうで、羞恥に赤くなった顔で見上げながら、おそるおそる舌を近づける）
（飴でも舐めるように、一回だけ、肉棒をぺろっと軽く舐めた。先端に柔らかくて熱い舌が押し当てられる）

気持ちいい、ね
正直モノを演じて正義を語る……なんてことも……
（チャイカが素直に現状を口にしても半信半疑）

はおうっ！
（舌が肉棒に触れると、全身がビクッと跳ねる）
（肉棒も意志があるかのように大きく弾ける）
いいぞ、そのまま咥えろよ
そしたらまた今見たいに舐めるんだ…ほら、早くしろよ！
（快感で興奮が一層増し、血走った眼で命令する）


【ごめんなさい、投下したつもりで投下されてませんでした】

はぅ……うん…………
（半信半疑な青年の姿に、さすがに顔色を曇らせてしまう）
（わかってもらえないこともあるとは思っていたが、それがこんな形で巡ってくるとは思えずに）

く、咥える……！？　は、はいっ！
（おおよそ生殖には関係なさそうな性器を咥えるという命令にびっくりする）
（命令されて合わててペニスにしゃぶりついた。先端から口の中に咥えて、舌の上で転がしていく）
んっ……ちゅっ……ほ、ほう……？
（おずおずと青年の顔色を伺う。頭を動かしながら、ペニスのあちこちを舐めまわしていく）
（頭の上に浮かんだ天使の輪っかも、それにつられて動いていく。ちゅぷちゅぷと水音が聞こえ始めた）


【おかえりなさいー】

おおおお…
（チャイカが肉棒を咥えると雄叫びの様に叫ぶ）
（口内で肉棒が返事をするように跳ねる）

すげえ、気持ちいい…ああ、はあ…
（悦楽の笑みを浮かべながら快感に酔いしれる）
（肉棒がビクビクと脈打っている）
はあ、もっと…動いて…下で先っぽ舐めてくれ…
（催促するように自ら腰を動かしだす）
（チャイカのお口の虜になってしまっていた）

う……んちゅっ、ふぁい……んっ、ん……！
（青年の肉棒から先走り汁が漏れてくる。苦くて臭いものを舐めさせられてつい涙目になって）
（涙目のまま、命令されるままにびくびく暴れるペニスへフェラチオを続けていく）
んぷ……んうっ、んふっ……んうっ……！！
（青年が腰を使い始めた。ペニスが唾液を掻き混ぜながら喉の奥まで突いてくる）
（泡立てられた唾液が肉棒に絡み、口の端からこぼれていった）
（喉まで突かれて涙を一滴こぼす。それでも相手に納得してもらおうと、必死に我慢していく）

【すみません、意識が飛んでました】
【このままだと無言落ちしそうなのでここまででもよろしいでしょうか？】

【はい、お疲れさまでした……お疲れモードですか？】
【途中までしか出来なくて残念です。凍結か破棄かは、そちらにお任せですよ】

【自覚は無いけど疲れてたみたいです、破棄でお願いします】

【わかりました。ゆっくり寝て、疲れをとってくださいね】
【今日はお相手ありがとうございました。また見かけたら声かけてくださいね】
【楽しかったですよ。またお相手おねがいしたいな……】

【っとと、忘れないうちに伝言を。昨日御相手していただいたお兄さん、素敵な締めをありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしてますよー】

【お疲れさまでした。それと、とてもありがとうございました】
【私もこれで落ちますね。おやすみなさい、名無しさん。貴方に天使の御加護がありますように♪】

【またね。以下空室ですよ】

>324
【こんばんは、すれ違っちゃったね】
【気に入ってくれてありがとう。またそのうちに会えたらいいね】

【では、スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【かなり早い待機になるけど、ホワイトブレスを待ちながらこっちの設定の用意でも…】

【こっちの悪の組織は、秘密結社ゲルグリード】
【少女時代のホワイトブレスに壊滅させられた秘密結社グリードの後を継ぐ組織】
【秘密結社グリードは悪の魔術師たちの秘密結社で、魔術を使い、各国要人の欲望を操り、支配していた】
【後継のゲルグリードはまだ組織として力が弱く、市民たちの欲望を操り、ゲルグリード信者にして勢力拡大を目指している】
【ゲルグリードの秘密兵器は人々の欲望を暴走させる呪術『欲望の種』】
【欲望の種で欲望を強化された人間は欲望を満たすたびに強くなり、ゲルグリードに依存していく】
【魔力を聖気で浄化されない限り、例え本人が死んでも効果は続き、死後は肉体を乗っ取られ戦闘員化する】
【欲望が満たされ蓄積すると種は花となり、膨大な魔力の源になる】

【長々書いたけど、ホワイトブレスに恨みを持つ欲深い悪者ってことで…】

【ところで、ホワイトブレスの夫は何か設定や希望とかあるかな？】
【行方不明＝監禁の理由として警察とかだと作りやすいんだけど…】

【スレをお借りします】
【こんにちは。想像以上に早くて見てみたらびっくりしてしまいました】

【こんなに凝った設定にして頂いてありがとうございます】
【私も期待に応えられるように頑張りますね】
【人々を操るという時点でかなり長い戦いを強いられていそうで、その気になれば多勢に無勢でやられてしまいそうです】
【しかも相手が市民達だとすると本気で戦うことも出来ないので、こちらが圧倒的に不利な立場かも】
【やっていることも悪に相応しく、恨みを持っているという点でかなり色々されることに期待してしまいます】

【特に設定や希望はありません。ロールの際にやりやすいようにして頂ければ】
【ですので特に名前も決めていませんので、ロール中は『あの人』や『あなた』になりますが、名前で呼ぶのが希望でしたら適当に考えますよ】

>>327
【こんにちは、来てくれて嬉しいよ】
【楽しみで、早く来すぎてしまって…我ながらはしゃいでて恥ずかしい…】

【それでは、この設定でやらせてもらうね】
【じゃあ旦那は刑事でゲルグリードを追っていて捕まり、そこからホワイトブレスの正体がバレて…な感じかな？】
【善良ではない市民相手に加減しながら戦ってピンチにしてあげるからね】

【こっちのキャラはゲルグリードの幹部の予定だけど、容姿や性格の好みは粗野系だったかな？】
【一応、できるキャラの幅はショタからおっさんまで広いつもりだから好みに合わせて決めるよ】

>>328
【いえいえ、そんなに楽しみにして頂くと嬉しいですよ。でもその分、こちらも頑張らないといけませんね】

【欲望を増加させられただけの市民ですから、本気で戦えず消耗し、そして最後にはですね】
【出来れば粗野で女性からは見向きもされない感じの方がいいかもしれません】
【女性を自分の肉棒だけで虜にするような、醜悪なおじさん辺りで】

>>329
【こっちも、お互いに楽しめるように頑張るよ】

【じゃあ、実際に犯すのは、欲望の種を開花させた、近所に住む醜悪なおじさんなんかどう？】
【幸せそうな早苗一家を妬み、いつか堕としたいと狙っていたオヤジとか…】

>>330
【恨みを持った幹部相手にも面白そうですけど、そちらもいいですね】
【知り合い相手に堕とされて、最後には身も心もそのおじさんのモノになってしまうと】
【余裕があればホワイトハートも一緒に堕として欲しいところですけど、余裕が無ければ最後のついででも構いませんから】

>>331
【じゃあ、近所のオヤジに堕とされた後、恨みのある幹部によって精液便所にさせられて…】
【精液便所になった母親を助けに来た心も…なんてできたら最高だね】
【凍結して引っ張るのが可能なら、その辺りもできそうだけどね…】

【そろそろ始めようか？】
【書き出しはどちらからがやりやすいかな？】

>>332
【その流れは私にとっても理想的な流れなので、是非凍結して心も一緒に精液便所にしてしまってください】

【出来れば書き出しはあなたにお願いしたいですけど、いいですか？】

>>333
【こちらとしても願ってもないよ…おかげでやりたいことが色々叶うよ】
【ありがとう…よろしくね！】

【じゃあ、書き出し用意するから、少し待っててね】

>>334
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【書き出しお待ちしてしますね】

【簡単だけど、こんな感じで始めるね】
【よろしくお願いします】

（深夜の住宅街を人の群れが進んでいた）
（誰もが虚ろな瞳で身近な凶器を持ち、誰かを追い詰めるように殺気立っていた）

「どうしました？ホワイトブレス…随分お疲れのようですね？」
（人の群れの頭上…安全な高所から小馬鹿にするような笑い声）
（かつてホワイトブレスが戦い、壊滅させた組織の生き残り…）
（今は新しい組織の幹部の一人だった）

「さすがに善良な市民の皆さん相手に本気は出せないようですね…
我々を潰した時のように戦わないと、今度は勝てませんよ」
（手加減しながら、聖気で人々を浄化するホワイトブレス…しかし多勢に無勢）
（あっという間に周囲を囲まれてしまった）

「さて、チェックメイト…と言いたいところですが…あなたの切り札は厄介ですからね…」
（かつての失敗を思い出し顔を歪めた後、気障な仕草で指を鳴らす）
（人々の囲みを割って現れたのは２人の男…ホワイトブレスの知る顔だった）

「私の切り札であなたの切り札を相殺するとしましょう…
さて、ホワイトブレス…彼らに見覚えは？」
（１人は縛られ、もう１人の男に引きずられていた）
（引きずる方は近所に住む下品で醜い不愉快な男…名は確か黒田…）
（引きずられていたのは、ホワイトブレスが愛し、全てを捧げた…行方不明の夫だった）

>>336
（普段ならば人も出歩くことの無い深夜。白守早苗は歪んだ気を感じ取ると、隣で眠る愛娘の心を起こさないようにと一人外に出た）
（予想通りに復活した組織によって欲望を操られた人々の存在を確認し、ホワイトブレスへと変身して浄化をし始める。心を置いてきたのは、ただの一般人相手に娘を戦わせたくないと言う親心か）

はぁっ、はぁ、ぁっ……くっ……余計なお世話よ
（しかし、数人しかいないと思っていた人の数はすぐに増し、ホワイトブレスを取り囲む程になっていて）
（出来る限り傷つけないようにしながらこの数を浄化するのは、弱体化した今のホワイトブレスには難しくいつしか追い詰められていた）
（憎き悪の組織の幹部を、まだ凛とした瞳で睨み返す。こんな卑怯な手を使う相手だけは、絶対に許してはおけない）

ごめんなさい。余り痛くしないから。はあぁぁぁっ！！
（襲い掛かる人々を相手に、肉感的なラインを隠せないコスチューム姿で戦う人妻ヒロイン）
（聖気を込めた拳を当て、同時に浄化する。集中力と加減が必要な行為に、段々と疲れと焦りは隠せなくなっていて）

……でもこのままじゃ。アレを使うしか……え？
く、黒田……さん？あ、あなたっ！！
（このままでは多勢に無勢。聖気を爆発的に高める代わりに、姿を幼い少女へと変化させる切り札を使い一気に浄化させようと考えた瞬間だった）
（幹部の言葉の後に目の前に姿を現す二人。近所に住む醜悪な男・黒田。誰に対しても分け隔てなく接している早苗でも、悪い評判を良く聞く男）
（だがそれよりも目を引いたのは、行方不明になっていた筈の愛する夫で。つい、叫ぶように声を上げてしまった）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>337
へへっ…奥さん…どうもこんばんは
深夜にコスプレしてお散歩ですか？
奇遇ですね…オレはね、ペットの散歩をしてるんですよ
「…っく…さ…なえ…逃げ…ろ…」
（醜い腹を揺すりながら笑う黒田が、手にした鎖を引っ張ると夫の首に巻き付いた鎖が締め上がる）

「ああ…黒田さんのペット…あなたのお知り合いでしたか？
以前、我々…ゲルグリードのことを嗅ぎ回っていた警察の犬なんですよ…
犬らしくペットにして飼ってやりましたが…あなたが本当の飼い主でしたか？」
（幹部の男はホワイトブレスの反応を見て、心底楽しそうに笑う）
（夫を捕えた黒田がにやけながら早苗を視姦するように見つめていた）

「困りましたねぇ…この犬、黒田さんにあげてしまったんですよ…ほら、ペットの焼印があるでしょ？
返して欲しいなら、黒田さんに頼んだらどうです？」
（夫の額には、呪術による焼印が施されていた…呪術を解かない限り、黒田には逆らえないだろう）

この犬…奥さんの犬だったんですか…いやぁ、知らなかった…
この犬を返してもいいんですがね…そしたらオレも寂しいんでね
代わりのペットを用意してくれませんかね？
例えば、この犬の娘とか…それとも、この犬の番いの人妻犬とか？
（額に手をかざされると、苦痛のうめき声を上げる夫…）
（黒田の下衆な要求に逆らえばどうなるか…そう言っているようなものだった）

>>338
こ、コス…これは違います……それより、ペットってどういう……あ、あなたぁ！！
（周囲には正体を隠して戦っているのに、どうやら黒田はホワイトブレスの正体が白守早苗だと知っているようだ）
（悪の組織相手には凛々しく強い言葉を発するホワイトブレスも、白守早苗の時はおっとりとした優しい主婦。言葉遣いも変わっていて）
（愛する夫へのペット発言に困惑しながらも、鎖によって首が締め上げられるのを見れば、泣きそうな表情を見せてしまう）

か、飼い主って……なんてことを…人を、あんな風に扱うだなんて……絶対に許さないわ！！
黒田さんも、あんな男に騙されないで…その人を解放してあげてください！！
（人間を…愛する夫を犬呼ばわりで、硬い夫婦の絆すらも弄ぶ発言にホワイトブレスの怒りは頂点に達した）
（しかし、夫を人質にされている今、その怒りを向ける先はどこにもなく。いやらしい眼で見つめてくる黒田に、夫を解放してくれと必死に説得を試みる）

……ぁ…なんて、酷いことを……お願いです黒田さん。夫を……自由にしてください…！！
（確かに。額をよくみれば何かしらの焼印が押され、それが誰の所有物であるかを強調するようで、しかも邪悪な気すら感じる）
（あれをどうにかしない限り、夫に本当の自由は無い。だが聖気を注げばあるいは…ホワイトブレスは、黒田へと悲痛な声で解放を望むが）

え……ぁ…そ、それは……あぁ、あなたぁっ！！
わ、わかりました……私が、夫の代わりに…黒田さんの、ペットに………な、なります
（黒田の要求は酷く単純なもの。しかしそれ故に対処が難しい）
（愛する夫の苦悶の声を聞けば、頭に過る迷いなど捨て、夫と心を守る為に）
（ホワイトブレスは屈辱のペット宣言をし、同時に悪の組織に屈することとなってしまった）

>>339
「あなたの夫…いや、彼の犬を捕まえたのも、黒田さんのお手柄なんですよ
しかも…欲望の種を開花させて進化した幹部候補…
我々とあなたの因縁もご理解した上で協力してくれるそうです」
（幹部が魔力を示すと、黒田を含めた人々の体の一部が僅かに光り浮かび上がる）

普段のおっとりした奥さんもいいけど、凛々しい奥さんもそそるなぁ
オレは騙されてなんかいないよ…奥さん
ゲルグリードはオレにとって最高の組織…それを邪魔する奴は許さない
（逆らえば夫を処分すると言わんばかりに鎖を持ち上げて夫を吊し上げ、早苗を追い詰める）

こんなダメなペットの代わりに奥さんが？本当にいいんですか？
奥さんがペットなら、オレも寂しくないなぁ…ペットとして飼い主に尽くすって誓ってくれますか？
（黒田がいやらしく早苗を追い詰める影で、幹部が魔力を集めている）
（早苗が誓った言葉を契約に、夫の呪印に細工をしようとしている）

【黒田の家は白守家の裏のボロいアパートで、そこで犯されるのはどうかな？】

>>340
く、黒田さん……そんな、あなた達はどこまで…お願いです！皆さんはあの男達に騙されて………あぁ……！！
（いくら欲望を刺激するとはいえ、まさかここまで事が進んでいるとは思わずに）
（全てを知りながらも協力する人々への絶望と共に、自らの無力さに打ち震えるしか出来ない）
（もう、自分の声は誰にも届かないという確信が、ホワイトブレスの心を追い詰めて）

あっ、お、お願いです。やめてくださいっ！！
あ、あなたの邪魔はしません……ですから、夫を………その人を、苦しめないでっ！！
（欲望に満ちた眼で見られるのを耐えながら、ホワイトブレスの意識はほぼ全て夫へと注がれている）
（折角会えたというのに、このような状況で、しかもいつ殺されてもおかしくない中でなんて……戦う時の凛々しい表情は消えて、今にも泣き出しそうで）
（逆らうことも出来ず、そして夫を出されれば逆らう気も起こすことが出来ずに、ただ従うだけ）

……は、はい…私が代わりに、なります……
ほ、ホワイトブレスは……か、飼い主である黒田さんの、従順なペットになり、尽くすことを……こ、ここに、誓います……っ！！
（もう答えは決まっているようなもの。それを無理矢理口に出させられて、余計に敗北感と悔しさが込み上げる）
（まるで婚約の儀のように感じる言葉。だがそれは、夫婦という対等な関係では無く、飼い主とペットという人間以下の扱いを受けることの意味）
（幹部がしようとしていることにも気付けずに、ホワイトブレスはペットの証を立てるように、四つん這いになり黒田を見上げた）

【わかりました。そこで犯し尽くして身も心も奪ってしまってください】

>>341
「人聞きの悪い…我々ゲルグリードは皆さんの味方…
皆さん自身の欲望を叶えるお手伝いをしているだけ…
だから皆さんは、我々に協力してくれるのですよ」
（ホワイトブレスの抵抗が弱まったのを確信し、幹部が群衆にかけた魔力を解く）
（欲望の種を媒介に操られた人々は夢遊病のように帰っていった）
（欲望の花を咲かせ、自我を持つ黒田を残し…）

「あなたの誓い…確かに聞き届けましたよ
あなたの夫はあなたが逆らった時…自ら命を絶つように呪印に書き加えておきました
またお会いした時に、夫婦揃っていることを祈りますよ」
（夫に残酷な呪いをかけ、幹部は闇に消えていった）
（呪印により黒田に逆らえない夫、夫の命を人質にとられたホワイトブレス…そして２人を支配する黒田が残った）

それじゃ、奥さん…奥さんの覚悟が本物か、確かめに行きましょうか
奥さんの覚悟が本物か分かるまで、この犬はまだ側に置いときますからね
オレの家と、奥さんの夫婦の寝室…どっちで楽しみます？
（四つんばいになった早苗をいやらしく撫で回した後、早苗も鎖で繋ぐ）
（夫婦を犬のように並べて這わせ、隣合う両家の家に向かって歩きだした）

……欲望に忠実なんて…そんなの……くっ……！
（欲望だけで、本能だけで生きているような状態なんて、人間とは決して呼べはしない）
（人々が無事に帰っていったことはせめてもの救いだが、もうホワイトブレスに為す術は無い）
（幹部を前にして抵抗も出来ない完全な敗北。苦々しい表情で悔しがるだけしか、敗北の人妻ヒロインには出来ない）

そんなっ……お願いだから解放して！自由にしてあげてっ……あぁ……
（夫にかけられた呪い。つまりは自分が逆らわなければ発動しないのだが、それでも自殺という形なんて）
（消えていく幹部にどうしようも無い絶望を感じながらも、もう黒田や幹部に逆らうことは無理なのだと確信して）
（がくりと、強すぎる敗北感に打ちひしがれて項垂れる）

あっ…んっ、ぁ………わ、わかりました……
こ、こんな、格好で……ごめんなさい、あなた………
……そ、それは……く、黒田さんの家で…お、お願いします
（黒田の手はいやらしく、露出の多いコスチュームの上や、直接肌を撫で回し、僅かながらにこそばゆいような感覚につい声が漏れてしまう）
（断ることは勿論不可能。ただただ従うだけで、ホワイトブレスという正義のヒロインの首に、ペットの証の鎖が繋がれた）
（ピチピチのコスチュームの為に、四つんばいで歩けば完全に下着は露出し、乳房も更に強調されて、まるで痴女のよう）
（恥ずかしさに頬を染めながらも、こんな情けない自分が恥ずかしくて、隣で同様に歩かされる夫に謝る）
（そして選択肢。白守家には平和に眠る愛娘の心がいる。せめて、あの子だけは毒牙にかからないようにと、黒田の家を選ぶしかなかった）

>>343
「早苗…すまない…俺のせいで…」
（夫婦並びながら屈辱の行進…早苗に謝られ、涙を流す夫）
（夫の目の前で蔑むべき隣人は執心の人妻を弄んだ）

見れば見るほどいやらしいコスチュームだね、奥さん
旦那がいなくて欲求不満で、痴女みたいな格好で戦ってたのかな？
せっかく旦那が帰って来たんだから、触らせてやれば？こんな風に…
（四つんばいで歩く早苗の重力に引かれた乳房をたぷたぷと跳ねるように揉む）

うぉ…重くて柔らかいおっぱいだな…奥さんは犬というより牛だね
旦那も幸せだったろうな…今は俺のモノだけどな
へへっ…ミニスカの下で下着が食い込んで尻が見えてるぜ…
（夫婦の行進を邪魔するように早苗の体にまとわりつく黒田）
（夫の前でねっとりと豊かな乳房を弄び、四つんばいで歩くうちに露になった白く大きな尻をじっとりと撫で回した）
（食い込んだ下着をつまみ、股関に食い込むように引っ張りながら歩かせる）

…さあ、着いたぜ
あんたらの家に比べりゃ豚小屋みたいなアパートだが…今のあんたらにゃお似合いだ
（白守家の裏…朽ちかけたアパート…）
（目の前の我が家ではなく、黒田以外は住んでいない古く汚ないアパートが新しい家だった）
（黒田の部屋は狭く、玄関を開ければすぐに敷きっぱなしの布団が迎える）

さあ、奥さん…さっきの誓いを覚えてるかな？
（早苗の鎖だけを引き、狭い部屋の布団に引っ張る）
（夫は調教の結果か、当然と言わんばかりに玄関のコンクリの上に正座させられていた）

>>344
ううん、私がもっと強ければ……あなたのせいじゃないわ
（涙を流す夫に、妻として当然とも言える優しい言葉）
（全ては自分が不甲斐ないから。そう言いたげな瞳の中には、それでもまた会えてうれしいという感情が含まれて）

あっ！く、黒田、さん……これは、ち、違います…昔の、格好が、あまり変わらなくて……
ん、そんな、あの人の前で…ふぅ……んくっ……そんな、弾ませちゃ…あっ……
（夫婦の空気は黒田の言葉によって引き裂かれる。早苗自身も思っている、ピチピチのいやらしくなったコスチューム）
（痴女のように扱われたことに対する否定の言葉は、黒田と共に当然夫にも向けられていて）
（大きく実った乳房が、黒田の手によって弾むように揉まれ、夫の見ている前での痴態に頬を真っ赤にする）
（だが嫌だということも出来ず、時折乳首がコスチュームに擦れることに反応し、上げてはいけない声を漏らしてしまった）

そ、そんな風に……あ、あなた、ごめんなさい……んぅ、んくっ……ひんっ！そ、そこは……
ひゃぅっ！ん、ふぅっ……ぱ、パンツが、喰いこんで……ん、んぅぅっ………くぅ、はぁっ……
（邪魔をするように纏わりつく黒田。しかし、それを払いのけることは今は不可能）
（愛する夫を前にして、別の男に身体を弄ばれることに、大き過ぎる背徳感を感じ、せめてと謝ることだけはと口に出す）
（その間にも豊満な乳肉はたっぷりと揉まれ、久方振りの刺激に少しずつホワイトブレスの身体は熱を持ち始める）
（更に、白くむっちりとした尻。そこに手が触れれば反応を示し、まるで下半身を持ち上げるように食い込んだ下着を引っ張られ）
（割れ目が擦れて甘い痺れが刺激するが、必死に声を出さないようにと耐えるが、じわりと、喰いこんだ下着に蜜が濡れ始めて）

あ、はぁ、んふぅ……や、やっと……んぅ………
（散々に弄ばれた身体。いつ終わるともしらない恥辱の行進が終わりを迎えた）
（ホワイトブレスの太腿には、散々に擦られた結果、愛液が僅かに伝った跡がある）
（豚小屋がお似合い。その言葉に悔しさが込み上げるも、何も言い返すことも出来ず）

きゃっ！は、はい……私…ホワイトブレスは……飼い主である、黒田さんのペットとして………じ、従順に、尽くします………
（止まっていた足が、鎖によって無理矢理に汚らしい布団の上へと動かされる）
（そして、愛する夫をちらと見ながら、屈辱のペット宣言を再び。その声は、情けなさで震えていた）

>>345
聞いたか？旦那さんよ…
お前のご自慢の正義の味方で巨乳の人妻ヒロインが…
近所でも有名な健気でエロボディのママさんが、オレのペットになるってよ！
（冷たいコンクリの上に正座して睨み付ける夫を嘲笑いながら、ホワイトブレスを抱き寄せる）
（夫の方を見ながら、ヤニ臭い舌をだらしなく垂らし、ホワイトブレスの唇を舐める）

お偉い警察の旦那に良く見えるように…誓いのキスをしようぜ、奥さん…
情けない人質になった挙げ句、捕まって放置していた欲求不満の愛妻が、見下してたオレのモノになる瞬間…じっくりと見せようぜ
（拒みそうになるホワイトブレスを牽制するように夫の呪印が光り、苦痛を与える）
（脂ぎった舌が唾液を滴らせ、ホワイトブレスの純潔の唇に迫る）
（力で倒すことは容易いのに、心を縛られたホワイトブレスには為す術もない…）
（夫に見せ付けるように太い指を豊かな乳房に食い込ませ、強く抱き寄せながらホワイトを貪った）

>>346
あ、あなた……ごめんなさい…きゃっ！！ん、んんっ……！
（今の自分に出来るのは、黒田の機嫌を損ねないようにしながらも、夫を裏切らないようにすること）
（きっとどこかでチャンスは来ると信じて、今だけは）
（黒田の勝ち誇ったかのような言葉に心を痛めながらも、唐突に抱き寄せられたことで驚いた声を上げ）
（夫以外の男に許していない唇が、汚らしい唾液塗れの舌によって舐められる。背筋が凍るような嫌悪感に包まれながら、反射的に目を閉じて）

あ、あなたっ！？は、はい………ホワイトブレスが、黒田さんのペットになる……ち、誓いの、キスを……
んぅっ！そ、そんな、強く……んんんんぅぅっ！？んん、んふぅぅ！！
（まだ服従し切れていないホワイトブレスに立場をわからせるように、愛する夫が呪印の力で苦しめられた）
（それを見ればどうすることも出来ず、従っている証として、震えながらも言葉にして）
（太い指が柔らかく大きな乳房に深く食い込み、夫はしなかったその力強い感覚に、口を開けて声が漏れそうになるのを抑えた）
（そのまま愛し合うように強く抱き寄せられながら、ホワイトブレスの純粋な唇は、黒田という男の荒々しい口付けによって上書きされ始めて）

>>347
何で目を閉じてるんだ？
新しいご主人様の目を良く見ろよ…
（嫌悪感に目を閉じたホワイトブレスの顎を掴み、口を開かせて舌をねじ込む）
（ヤニ臭い唾液が清楚な口を汚しながら、口腔を味わうように掻き回された）

いやらしい人妻だな…旦那の前で乳揉まれてエロ声出しそうになっただろ…
キスで口塞いでごまかしてやるから、感じていいんだぜ
（ねっとりした太い唾液の糸を引き唇を放すと、耳をしゃぶりながら囁く）
（再び唇が奪われた時、乳房を掴む指が器用に蠢き始めた）
（柔らかい乳房を掌と指でこねるように揉みながら、芯に響くように押しつぶす）
（乳房をこねながら、親指で乳首を捉え、乳房にめりこますように押し込み転がす）
（夫とはまるで違う、乳辱とも呼べるそれは今のホワイトブレスには毒）

自分から唇を重ねてくるようになったな…奥さん…
良いペットにはご褒美をやるからな…
（声を抑えるためか、それとも…必死に唇を重ねるホワイトブレスを夫に見せつけながら、片手を太ももに這わせる）
（蜘蛛のように這う太い指が太ももの付け根にたどり着くと、下着の上から中指で圧力を加える）
（乳辱とは対象的なじんわりと染みるような快感はホワイトブレスを混乱させた）

>>348
……ご、ごめんなさい……んぶっ！？んん、ふぐ、ん、んんん〜〜っ！！
（脅すような黒田の言葉に、ホワイトブレスは目を閉じることも許されずに、醜悪な男の顔を見つめることとなった）
（強引に口を開かれ、汚らしい舌が入り込み、夫とは全く違う苦味のあるキスを強要される）
（舌が口腔を掻き回し始め、お前の口は俺のモノだと言わんばかりにマーキングされ、ホワイトブレスは目を見開いて受け入れるしか出来ない）

んぁ……ち、違、ひゃぅっ！んんぶぅ！？
んん、んふぅ！んん……んぅ、んんっ…ん〜〜！！
（まるでお見通しと言わんばかりの黒田の言葉に咄嗟に否定しようとするも、耳がしゃぶられれば突然のことに声が漏れ）
（再び荒々しく唇が奪われるお、今度は本格的に乳房を責める手の動きが活発になり始めた）
（優しい夫のタッチとは違う、形を歪めるように、しかし丹念に刺激を与える為の乳辱）
（四つん這い時の刺激で僅かに硬さを持ち始めた乳首が押し込まれると、ビリっとした電気が流れた気がして）
（今まで欲求不満を隠して生きてきたホワイトブレスは、唇を塞がれながらも声が漏れていく）

んふぅ、んん、んんん〜〜！！ん、んぅぅ！？
（抑えきれない声を抑える為にひたすらに唇を重ね合わせるホワイトブレス）
（だが傍目から見れば自ら唇を合わせて、キスを貪っているようにも見える。ちらりと夫を見れば、驚きを隠せない表情が目に入り）
（仕方ないの……ごめんなさい。そう自分に言い聞かせながら、新たなキスを覚え込まされていく）
（ご褒美という言葉に浮かぶ不安は的中し、やわやわと這いずる黒田の手が太ももに触れ、ゆっくりと這っていった先は股間部）
（散々に喰いこまされて蜜を染み込ませた下着越しに、秘所が押し込まれ、自分が濡れていることを実感しながらも、そのねっとりとした指使いにホワイトブレスは焦りを禁じ得ない）

>>349
これ…本当に戦闘用のスーツなのか？
旦那以外の指を抵抗もなく受け入れてるくせによ…
さて…きれいでデカイおっぱい…拝ませてもらうぜ！
（白いボディスーツの上から太い指を食い込ませ、持ち上げるように引っ張りながら嘲る）
（くびりだした乳肉の上で膨らんだ乳輪辺りを摘み上げ、そのまま指先で弄ぶ）
（ボディスーツが汗ばんできた頃…乱暴に胸を掴み、ついにスーツを破ってしまう）

うぉ！？すげー迫力だな奥さん！
どうだ…久しぶりに見る愛妻の巨乳は…
オレの指の跡が映えてるだろ！
（弾けるように揺れながら、汚ない室内に曝け出された極上の乳房は、黒田の乳辱による痕跡を遺していた）
（ふるふると震える乳房に堪え切れずにむしゃぶりつく黒田）
（脂ぎった唇が乳房に吸い付き、舌が唾液を塗りたくる）
（黒田の唇が敏感な乳首を捉えた時…ホワイトブレスの口を塞ぐ物はなかった）

指先に何か絡み付いてくるぜ…奥さん…
旦那の前で感じてるのか？
こいつは躾が必要だな…
おい…お前の嫁のマン汁で汚れた下着でもくわえてろ
（ホワイトブレスの股関をゆっくり撫で続けると、すぐに下着の変化に気が付いた）
（下着を引きちぎると夫の前に投げ捨て、口で拾わせた）
（太い指が剥き出しになった秘部を撫で、指先が濡れた粘膜をゆっくり擦る）

旦那に放っておかれて寂しかったんだろ…奥さん
ほら…もう火がついて止まらない…
残念ながら、情けない旦那はあの様だがな
（片手でホワイトブレスの乳房をこね、乳首を弾き、唇と舌でねっとりと乳首を味わい犯す）
（残る手は残酷なまでにじれったく、秘部を弄んだ）
（濡れた秘唇をゆっくり力強く撫で、ほんの浅く割ると愛液をかき回す）
（濡れた指先でクリトリスの表面をくすぐり、耳に吐息を吹き掛けながら秘部の有様を囁く）

奥さんの体…欲求不満な分、焦らされるとたまらんだろ？
旦那はこんな風な責め方してくれたか？
可愛そうになぁ…巧い旦那なら、オレごときのテクニックに感じるコトもないくらい調教してくれただろうに
（秘部への快感が焦れったい分、乳辱による快感は激しい）
（だが、決定的な絶頂への引き金にならない分、上下共に昂ぶらせていくだけ）

…旦那の前でチンポをねだるなら…考えてやるぜ？
（乳首をきゅっと摘み、甘い快感を与えながら囁く）

【ちょっと長過ぎた…】
【時間も近いし、凍結の打ち合わせに差し支えるなら、レスは今度で構わないからね】

>>350
んんっ、んんむぅ！ん、んん、んふぅ！！
んぐ、んっ……んんんんんんん〜〜〜〜〜っっっ！！？
（こうなってしまえば変身後のコスチューム等、黒田を楽しませる為だけのものでしかない）
（声を上げない為に必死に唇を重ね合わせるが、ここまで匠に、そして恥辱的な乳辱など経験したことが無い）
（深くまで喰い込む指の感触に力強さを感じながら、少しずつ硬くなっていく乳首が摘み上げられ、一際大きく身体が跳ねる）
（抑えきれない快感に汗が滲み、より淫靡な輝きを放つ中で、ビリリッ！と、人妻ヒロインのコスチュームの胸元は破られ、たぷんと、大きな乳肉が揺れ弾んだ）

んぷぁっ！あ、あなた……こんな姿、見ないで…ひゃあぁぅん！！
んん、ふぅぅっ……ち、乳首はぁ…ふぅん！んん、んっくぅぅぅっ！！！
（指が深く食い込んだ痕をしっかりと残しながらも、豊満過ぎるバストは、羞恥に震えるホワイトブレスに合わせるように揺れている）
（口を塞ぐものも消えた今、敏感な乳首へと黒田が吸い付けば、急激な刺激に声を抑えることは出来なかった）
（まるで赤ん坊のようにひたすらに吸い付かれ、舌が唾液を塗して、唇に続き乳房も奪われていく）
（何とか声を上げないようにと指を唇に当てるようにするが、この刺激の前では、唇を閉じていても感じている声は届いてしまうだろう）

そ、そんな……ぁ………んんん、ふぅっ……きゃああぁっ！！
あ、あなた……そんな、こと……ぁ、ち、直接なんて…あ、あん、んんっくぅぁっ……！
（どんなに否定しようとしても、濡れていることは事実。それを隠すことは不可能）
（愛する夫を前にして、他の男相手に股を濡らす不貞。そんな自分の身体が信じられなくて震えるが、純白の下着が破られた）
（他の男の手で感じてしまった証。それを咥える夫。情けなさ過ぎる状況に涙がぽたっと一粒流れた）
（しかしそれも束の間。黒田の指が直接ぷっくらとした恥丘をなぞり、敏感な粘膜が直接刺激されて声が段々と大きくなり始めていく）

あん、んふぅぅっ……はぁ、あぁあぁっ………そ、そんな風に、されたらぁ…ひんっ、ひあぁ………
ああぁぅっ……あ、あな、たぁ…んんふぅぅっ……！！だ、ダメ……こ、これ、以上、はぁ……あぁん！
（黒田の言うことは全て事実。夫がいなくなってから、押さえ続けてきた身体）
（そんな身体を、こうも巧みに操られては火照り始めたものはもう消えることはない）
（夫の前で我慢しなければという想いが、段々と淫熱で蕩けて流れていくのを感じながら）
（必死に声をかけるが、黒田の手つきは夫以上に匠で、荒々しい刺激を送ることが出来るだろうに、全てはホワイトブレスの快感を引き出すようなもので）
（柔らかな刺激が余計に身体に火をつけて、次々と愛液が溢れて黒田の指を濡らす）

あ、あの人は……あぁぁっ……こ、こんな風に………んふぅぅぁ、くぅん！！
あひぃ！オッパイ、そんなに、されたらぁ………んくふぅぅっ…ち、調教、だなんてぇ……ひぃぃぁ……！！
（夫のいたわるような揉み方とは違う黒田の乳責めは、もう完全にホワイトブレスの身体を占領していた）
（乳首は完璧に勃起し、僅かな刺激だけで声を抑えきれない。夫を前にして、耐えることすらできなくなっていく）
（イってしまいたい。乳房も膣も強い快感を与えられて、この疼く身体を鎮めたい。その考えが、ホワイトブレスを埋め尽くし始め）

……そ、それはぁ…きゃぁあぁん！！
あなた、ごめんなさい………お、夫の前で…黒田さんの手で、オマンコを濡らす………淫乱な、ほ、ホワイトブレスの……膣内に……
く、黒田さん……ご主人様の、オチンチンを…い、挿入れて………ください……！！
（敏感な乳首を強く摘まれば、年齢の割に可愛らしい喘ぎ声を上げてしまう）
（そして、元々逆らえば夫が死んでしまうと勝手に自分を納得させ、黒田相手に、肉棒の挿入をねだり始める）
（夫を裏切る背徳の行為だというのに、心のどこかで興奮してしまったのか、身体の奥がどくんと疼いた気がした）

【では今日は黒田さんのレスで凍結でお願いします】
【もしアレでしたら、淫語調教なども絡めて、あなた好みの変態妻に仕上げてしまってください】

【ちなみに、次回は多分明日のお昼が可能だと思います】
【時間は今日と同じで大丈夫かと】

>>352
旦那…聞こえたか？お前の嫁が…あの早苗がオレのチンポを欲しいってよがってるぜ
よし…早苗…欲しいなら四つんばいになってケツをこっちに向けな
（狭い部屋の中、四つんばいになれば、正座する夫がすぐ目の前に…）
（夫の視線は妻に訴え、背後の黒田を睨む）
（早苗をからかうように四つんばいで突き出された秘部に吐息を吹き掛けながら夫婦の様子を楽しむ）

それじゃ…いくぞ…オレのホワイトブレス…いや、早苗…
（敢えて本当の名を呼び、早苗の妻としての背徳を煽る）
（そして早苗の秘部を押し広げて突き入ってくる…それは早苗の想像を裏切る物だった）

チンポじゃなくて残念か早苗…？
お前の旦那が睨むものだから、チンポが萎えちまってな…
しばらく指で我慢してくれよ…旦那がチンポ入れるのを許してくれるまでな
（期待していた早苗を裏切るもどかしい快感）
（太いチンポを期待した早苗には、いくら太くても黒田の指では足りなかった）
（黒田が萎えているはずなどない…だが、夫が睨み堕落を許さないのは事実）
（黒田も挑発するように呪印による苦痛を与えず、ただ早苗を焦らして２人を苦しめた）

指に絡み付いてくるぜ…早苗…それに、マン汁がトロトロ垂れてる…
残念だな…心の狭い旦那のせいでイケなくて苦しいだろ？
（太い中指をゆっくり抜き差ししながら、指先で秘肉をかき回す）
（親指をクリトリスの上に当て、軽くこすらせなからの焦らしは早苗を狂わせていく）

もうちょいで指先が子宮口に届くが…やっぱりチンポじゃないと無理だな…
早苗、旦那の気が変わるようにお願いしろよ
（指をひねり、秘肉を丁寧に擦りあげるが、その動きはゆっくりで絶頂へは遠く、残酷に快感だけを昂ぶらせる）
（黒田を睨み付け、早苗を叱責する夫には早苗の辛さは理解できない）

いっそのこと、オレを新しい旦那に選ぶか？
そしたら、ペット兼妻として可愛がってやるぜ？
（強制されての堕落ではなく、自らの意志での堕落を持ちかける）
（残酷な快感と焦れた肉体は都合良く言い訳を生み出し、人妻を沈めていく）


【淫語調教も大好きだから、楽しみだよ】
【遅くなって申し訳ない、今日はここまでかな？】
【では、明日の12時にまたここで会いたいな…】
【ただ、3時くらいからレス遅くなるか、厳しくなるかもしれない…】

【ではここまでで凍結でお願いします】
【それでも構いませんので、１２時から１５時までという形にしておきましょうか】
【あれだけ期待されていましたが、お望みの形でロール出来ているでしょうか？】
【満足してくれているならとても嬉しいのですが】

>>355
【ありがとう、助かったよ】
【期待以上の大満足だよ！しつこいくらいの内容にもきちんと応えてくれるし】
【本当に凄いお相手に会えたと喜んでるよ…ありがとう】
【こちらこそ、そちらに楽しんでもらえてるか、辟易されてないか不安なくらいだよ】

>>356
【私はとても楽しんでいますから、これからも黒田さんのやりたいようにしてください】
【結構早く寝取られてしまいそうですけど、あれだけされてしまえば仕方ないかなと思いますので】
【淫語調教を期待しつつも、また明日よろしくお願いします】
【では今日はお先に失礼しますね。ありがとうございました】
【スレをお返しします】

>>357
【良かった…とはいえ、寝取りはちょっと焦ったのも事実だから、この先で調整したいな】
【旦那の前で感じないように我慢させるとか…】
【良い案とかがあったら遠慮せずに聞かせてね】

【それじゃあ、こちらも失礼しよう…】
【今日はありがとう。明日もよろしく】

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ。和姦
【希望シチュ】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱、媚薬、磔
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）や生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【少し待機します】

まだいる？

【まだ待機中です】

【落ちます】

【◆uO.hcoltc6さんとの解凍に、連日になりますがスレをお借りします】

【守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oScへの伝言にお借りします】
【楽屋裏に書こうかと思ったけど、待ち合わせまで後少しなのでこっちに…】
【今日は12時からの待ち合わせだったけど、30分から1時間くらいレスできなくなりそうなんだ…】
【可能な限り早く戻る予定ではいるけど、時間の変更をお願いできないかな？】
【遅くなった分、終わりも５時近くまで延ばせる予定だよ】
【待ち合わせギリギリの連絡で申し訳ないけど、検討してくれると助かるよ】

【わかりました。では一旦離れますね。時間が未定なので、待ち合わせは楽屋スレでお願いします】
【ただ、今日は私も１７時までが難しくなってしまったので、少し短めになると思います】
【それではまた、お待ちしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>365
【せっかく早く来てくれたのに本当に申し訳ない！】
【戻り次第楽屋スレに報告させてもらうよ】
【終わりの時間の件も承知したよ…少しでもできれば十分嬉しいよ】
【それではまた後で…】

【一度スレをお返しします】

【度々になりますが、スレをお借りします】

>>354
う、うぅぅ……ご、ごめんなさい………ごめん、なさい………は、はい…こう、ですか…？
ひぁぅっ！あ、あなた……わ、私を、見ないで……
（黒田の、ホワイトブレスの発言を繰り返すかのような言葉は、自らの不貞を再び知らされるようで、人妻ヒロインは羞恥に身を震わせる）
（しきりに夫へと謝りながらも、言われるがままに、再び四つん這いへとなった）
（胸の部分を破かれている為に乳房は重力に従って大きさを隠すことも出来ず、また下着も切り裂かれたせいでテラテラと光る恥丘が丸見え）
（目の前を見れば、湿った下着を咥えながらも何かを訴える夫の姿。恥ずかしくて、情けなくて直視出来ない中で、秘所に息が吹きかけられて甘い声を上げてしまった）

……あぁ…ひゃあぁぅっ……はぁっ、こ、これ、はぁ………？
んん、あぁぅっ……が、我慢、だなんて…ふぅ、んくっ……あっ、あんぅっ………ひぅ……
（「オレの」「早苗」。この言葉だけで、白守早苗という存在が、黒田のモノへと成り果てたという背徳感に襲われる）
（だが身体は肉棒突き入れられることを期待して愛液をとろりと垂らして待っていたが、膣内に入ってきた感触に戸惑いを見せた）
（指だけでも十分に太いが、今のホワイトブレスには物足りない。むしろ中途半端な太さのせいで、更に身体が疼く程だ）
（しかし、予想以下の快感のお陰で僅かに冷静になれたのか、膣内をグチュグチュと掻き回されながらも、平静を保とうとして）

そ、そんなこと、ない……あの人は…ふぅ、んぅっ……り、立派な、人です………
ん、くふぅっ……あぁんっ！あ、あ、あぁぅっ……そ、そこ、そんなに、擦らないでぇ……！
（夫は自分を愛してくれている。そして心配してくれている。だからこそ、あんな屈辱に耐えているのだから）
（このくらいは逆らうことにはならないだろうと、身体は堕ちても、まだ心だけはと抵抗を続けるが）
（クリトリスを直接指で擦られると、身体全体の淫熱が更に上がるのを感じて、匠すぎる指使いによって、ひたすらに焦らされ続ける辛さを味わって）

あ、あなた……私は、大丈夫、だから………あぁ、くぅぅぁぁっ！！
く、黒田さんの……ご主人様の、オチンチンを…挿入れさせて……？
（四つん這いのまま、夫以外に許したことのない神聖な穴が、悪の組織に協力する下種な男の指によって弄ばれて）
（絶頂は出来ないのに快楽だけは身体に溜め込まれて、時折感じる鋭い快感にホワイトブレスの身体が跳ねれば、唾液に塗れた乳房がたぷんと弾んだ）
（逆らえば夫の命は無い。だから必死に大丈夫だと、心はあなただけのものだと、他人の肉棒の挿入許可を得ようとする）

そ、それ、だけは………ご、ご主人様の、ペットですけど……んぅ、んくぅっ………あ、新しい、夫には……ああぁっ……！！
（黒田のペットとして、人間以下の存在となること誓ったホワイトブレス。だが、その心はまだ愛する夫のもの）
（相変わらず身体は正直に、指での愛撫によって愛液をとろとろと零す不貞を見せるが、まだ心は健在であり、命令では無い為に逆らうことにはならないだろうと、夫との絆と愛の強さを黒田へと示した）
（しかしホワイトブレスは知らない。黒田という男の持つ肉棒が、夫のそれとどれだけかけ離れているのかを……）

【今日もよろしくお願いします。最後の最後で黒田さんの肉棒を凄く大きいイメージにしてしまいました】
【でも寝取ってくれるくらいですから、大きさや太さに期待していますね？】

>>367
ちっ…堅物の旦那にお似合いの奥さんだな…
こんなにマンコをトロトロにしてるくせに、まだ心が折れないのかよ…
旦那が行方不明の間、浮気もせずに旦那をオカズに体を慰めるぐらい愛してるんだよな？奥さん…
（心までは譲らない早苗に半ば呆れながら、ねっとりと焦らし続ける）
（どこで知ったか早苗の秘め事を夫に暴露する）
（それは不遇の２人の絆を結び付けるが、今の状況では絶望のスパイスでしかない）

まぁ、おねだりされたからお望みのチンポをくれてやるか…
旦那の位置からじゃ、ぶら下がったデカイ乳しか見えないからな…
ちゃんと実況してやるんだぞ？旦那の前でオレに犯される瞬間をな
（四つんばいになったままの早苗の尻をぴしゃりと叩くと、背後でごそごそと動く）
（焦らされ続けた地獄から束の間の解放…しかし、僅かな快感すら失った早苗の体は余計に燃えてしまう）
（夫と視線を交わす早苗を未知の衝撃が襲った）
（今までの指とは比較にならない熱く大きな塊が、熟れた秘部をこじあけて侵入してくる）
（夫とはまるで違う熱さ、堅さ…そして太さ…焦れた早苗には期待以上の衝撃となる）

【旦那の前でデカイのを欲しがるなんて、たまんない奥さんだね】
【元々、それが武器みたいなオッサンが好みみたいだから、そのつもりだよ】
【簡単に堕ちないように楽しみなよ】

>>368
ど、どんなことをされても……心だけは、絶対に………ん、んくぅっ…渡したりは……
……っ！？ど、どうして…それを……？あ、あぁっ……はぁ、んふぅっ……！
（夫の帰りを待ち続け、時折疼く身体を自ら慰める日々。心すら知らないというのに、何故この男が）
（自慰をしてしまっていることは確かに恥ずかしいが、それはイコールとして夫を愛しているという事実）
（しかし、そんな守ってきた身体も、今や醜悪な男の手によって穢されようとしていた）
（指が相変わらず秘肉を擦り、愛液を掻き出すように苛めてくるが、何とか声を抑えようとして）

あ、ありがとう、ございます……きゃあぁっ！！
ふ、うぅぅっ…だ、大丈夫だから……心配、しないで………あ、ああああぁぁぁっっっ！！！！
んっ、ぐうぅぅっ！ひぁぅっ、んんんんんっ！！！
わ、私の……お、オマンコに…ご、ご主人様の……あぁ、くぁぅん！！ふ、太くて、熱い……お、オチンチンが…入って、きていますぅ………！！
（従順に従うと誓った雌牛ホワイトブレスは、肉棒を与えてくれる黒田に礼を言うしかできない）
（じっとりと汗ばんだ尻に響くビンタの音。突然走った鋭い刺激に悲鳴を上げて、ジンジンとした痺れを感じてしまう）
（指が抜けるのを甘い吐息で送りながらも、挿入物の無くなった膣は寂しさに震えているようにも見える）
（そしてそんな寂しさを埋めるかのように、グチュっと、熱い感覚が秘所を襲い、そのまま巨大な肉棒が膣をこじ開けて侵入してきた）
（夫以外の肉棒を知らないホワイトブレスにとって、黒田の肉棒は正に怪物。夫では到底出来なかった、膣を大きく圧迫する程の太さと硬さ）
（更に膣を焼き尽くすような熱さに、疼き、快感を求める人妻の身体は残酷に悦んでしまっていた）
（余りの衝撃に乳房を激しく揺さぶりながら、声を出すまいと思っていても、実況を強要されれば、事実を言うことしか出来ず。しかし、その声は確かに艶が乗っていた）

【寝取られが好きですから。夫のなんかとは比べ物にならない肉棒で、がっちり寝取られ凌辱してください】
【はい。出来るだけ抵抗を続けて、簡単に堕ちないように頑張ってみますね】

>>369
あれだけデカイ声でよがれば、うちまで聞こえてくるぜ
確かに奥さんの頑固さじゃ、なかなか心までオレの虜にならなそうだな…
良かったな…旦那…まだ奥さんはお前を愛してるってよ…体以外はな
（本当は風呂場や寝室を覗き、早苗の痴態を楽しんでいたからこそ知り得た内容…）
（異常な状況下で確認できた妻の愛は今まさに危機に晒されているのは変わらない）
（意味深な発言は妻の愛を信じる夫に今は響かないが、いつか悟るだろう）

熱くて太いだけじゃ、旦那も分からないだろ？
誰のチンポと比べて…どっちのチンポが好きなのか…
ちゃんと教えてやらないと、自分の大事な妻がどうなってるか分からないぜ？
（まだ浅く挿入しただけで夫の存在感を凌駕する衝撃）
（濡れ乱れてもまだ馴染まない穴をほぐすため、少し押し込んで拡げては戻し、ゆっくりと侵略していく）
（膣内を占拠し圧迫されているため、伝わる脈が自分か黒田か分からないほど一体化させられていた）

奥さんの中…きつくてなかなか大変だな…
この調子じゃ、旦那のチンポもたかがしれてるなぁ…
奥の入口も固いし…さては、奥までぶちこまれたことないな？
（人妻の秘めた部分を穿ちながら占拠しながら夫婦の秘め事を嘲笑う）
（事実、夫では届かなかった部分まで侵略を果たし、先に進もうと意外な丁寧さで開通を誘う）
（狭く閉じた膣を先端で軽く押し、軽く引いて再び押す）
（すでに焦れた肉は快感に弛み、更なる侵入を迎えてしまう）
（この調子では、最奥…子宮口まで侵入を許してしまうだろう）

奥さん…一つ、賭けをするか？
オレがイクまで奥さんがイカなかったら、奥さんの愛を本物だと信じて、夫婦仲良く解放してやるよ
もし、奥さんが先にイッたら…解放はなし…
罰ゲームを受ければ、再挑戦は何回でも自由だけどな
（一見、早苗にとってだけのチャンス…裏を返せば、解放を望む以上、背徳の地獄に身を沈め続けなければならない）
（夫を救うために容易な堕落を許されない状況になった人妻の、一番深くに熱い塊がぶつかった）

【じゃあ、堕ちるタイミングは任せよう】
【ところで、夫婦に欲望の種を使ってしまうのはアリかな？】
【例えば、早苗には絶頂への欲望を種にして、欲望に負けて堕落させるとか…】

>>370
そ、そんな……大きな声なんて………んん、ふぅぅっ……！
な、なかなかじゃなく……ずっと、です………私の心は、永遠に、あの人だけのもの……ん、んんっ……ですから
（自慰に浸っている時には、確かに夢中になってしまっていたこともある。だが、周囲に聞かれては不味いと声は抑えていた筈）
（しかし黒田は全てを知っている。つまりは思った以上に声が漏れていたということなのだろうか）
（羞恥に頬を真っ赤に染めるも、その意志だけは、愛するという絆だけは変わらないと、頑なな姿勢を取る。早苗もまた、黒田の言葉の意味をはっきりとは理解出来ずにいて）

んぐっ、ひぃぅっ……お、夫のオチンチンと、比べて………はぁ、くぅっぅぅ…んんっ！！
ご、ご主人様の、オチンチンの方が……あ、ああぁっ……太くて、大きくて…あぐぅぁっ……硬くて、熱くて………す、好きです……っ！！！
ま、まだ……少ししか、入ってないのにぃ………んん、んあぁぅっ…お、オマンコが、燃えちゃうのぉ……！！
（ホワイトブレス自らの口で比べさせることで、夫婦の心を抉ろうというのだろう）
（問われた言葉に対する答えは、一つしか許されない。だからこそ、夫の目の前で身体を屈辱で震わせ、二本の肉棒を比べる）
（黒田を悦ばせる為に言った言葉だが、それは嘘……では無かった。まだ入り口付近を拡張しているというのに、その圧迫感は、夫を軽く凌駕していた）
（熱を持った肉棒がによって、愛液が蒸発し、膣内が炙られるかのような感覚に、ホワイトブレスの身体は黒田を歓迎しているようで）

ひぐっ……あぁ、んんんぅぁっ…は、はい……あの人の、お、オチンチンは………ひんっ……お、奥まで、届いて、いません……
こ、こんなに……くぅぅっ…んふぅっ……お、奥まで来たのは…ご主人様のが……は、初めてです……！！
《あぁ……ダメ…こんなの、初めて………お、奥までくると、こんなに………》
（ホワイトブレスの表情は、目の前の夫に許しを請うように泣きそうなものだ）
（嘲笑うかのような言葉に正直に答えながら、膣を穿つ肉棒が、馴染ませるように少しずつ奥へ奥へと侵入を続けてくる）
（初めてを捧げた時のような、膣を無理矢理こじ開けられる感覚に頭が痺れ、匠に痛みでは無く快感を引き出すように腰を揺さぶる黒田）
（それは確かにホワイトブレスの心身共に揺さぶりをかけるのに成功し、身体は、もうこの最高の相手を離そうとしないように肉棒をしっかりと締め付けている）

賭け……？ふぅぅ、んっくぅ……ほ、本当、ですか……？
ひぅ、あぁっ……わ、わかりました…そ、その賭け……させてください………で、でも、約束は、守ってくださいね……？
あ、あなた……私、頑張るから……ああああぁぁあぁぅぅっ！！！
（黒田にとって何のメリットもない賭け。しかし、怪しいと思っていてもホワイトブレスは受けるという選択肢しかない）
（一筋の光明にすがるように、まだまだ開発されている膣からの快感に声を漏らしつつも、その賭けにのった）
（それがどういう結果になるとは、今の人妻ヒロインには想像も出来ず、ただ子宮口を亀頭が勢いよくぶつかったことで）
（初めての感覚。そして初めての強い快感に抑えようとしていた声を響かせてしまって）

【はい。丁度いい場所で堕ちれればいいのですが】
【欲望の種を使われて堕落してしまったら戻ってはこれないんでしたっけ？】
【一番初めに言っていた、一度堕ちて精液便所になってしまったところで、助けに現れたホワイトハートに戦う気力を取り戻すも】
【結局二人揃って精液便所に……というのをやってみたかったのですが、あなたが望むなら欲望の種も大丈夫ですよ】
【後、今日はあなたのレスで凍結でお願いします。次回は…明日の夜はまだ未定で、金曜日のお昼が空いていますがどうでしょう？】

>>371
永遠かぁ…残念だなぁ…奥さん…気が変わるのを待ってるよ
だって、オレのチンポより好きじゃない旦那チンポのために永遠に我慢するのは辛いだろ？
ほら…オレのチンポが何かに当たってる…どんな気分か旦那に教えてやれよ
旦那のチンポじゃ経験がないことだろうからよ…
（心を裏切る肉体により、夫すら辿り着けなかった子宮に黒田がたどり着く）
（未知の、それも飛びきりの快感に肉体は歓喜にざわめくが、精神がそれを許さない）
（最奥に届いた堅い亀頭が準備運動のように子宮口を軽くこづき、存在感を刻むように押しこねてくる）
（すでに子を産んだ女の体は子宮に感じる快感を与える相手を最愛の相手と誤認しようとしていた）

ああ、約束は守るよ…
奥さんが賭けに勝たない限り、オレからは逃げられないしな
しかし…今からこんなで本当にイカないで我慢できるのかねぇ？
オレを早くイカせるように頑張った方が勝ち目あるんじゃないか？
子宮まで快感教えられて、メロメロなこの淫乱マンコをいやらしく使ってさ…
（すでに快感に声すら抑えられない早苗を試すように、浅く弱く子宮口をノックする）
（軽やかな衝撃は重く響き、全身に伝播した）
（たるんだ腹で早苗の背にのしかかると、手を伸ばして重く揺れる乳房を掴む）
（柔らかく重量感のある乳肉を乳絞りのように手で楽しみながら、乳首を指先で転がして早苗を追い詰める）
（のしかかられたことで巨大なチンポを子宮に押し付けられ、グリングリンとこねられた上の乳辱…それでも早苗は絶頂を耐えなければならない）

【欲望の種は聖気で抑えて、欲望だけが強くなるよいにしようか？】
【堕ちないように欲望を聖気と理性で抑える感じなら、堕ちない分辛いかもね】
【それなら、親子精液便所もできると思うけど…今のままでも、欲望の種いらないかもね】

【次回は…こっちの空きは金曜の夜か、土曜の日中、来週日中空いてるのは金曜くらいかな…】
【都合が合わないようなら、どこかで置きレス進行とかどうかな？】

【今のままでも十分に黒田さんの肉棒に負けてしまいそうですし、多分このままでもいらないかもしれませんね】
【むしろ欲望の種も使わずに堕ちてしまって、それを嘲笑われるくらいがいいかもしれません】

【そうなるとロール自体は来週の金曜日のお昼に解凍で、それまでは置きレスにしましょうか】
【置きレス用のスレもあるみたいですし、金曜日のお昼まではそこで置きレスでお願いします】
【出来る限りレスはしておくようにしますね。黒田さんの濃厚な寝取り凌辱のレスを楽しみにしています…って、まずは私が返さないといけませんね】
【そろそろ時間ですので、お先に失礼します。今日も楽しいロールでした。ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>373
【そうだね…無理に必要ないくらいの堕ちてくれそうだし…】
【堕したのを嘲笑われたいマゾっぷりも楽しみだ】

【ありがとう…ワガママを聞いてもらえて助かったよ】
【それじゃあ、お言葉に甘えて、しばらくは置きレスで…】
【余裕がある時にでもレスをお願い…こちらも可能な限り返すようにするから】【時間をかけられる置きレスだから、やりたいことや方向、展開があれば盛り込んでくれれば合わせるからね】

【今日は遅れてのスタートで申し訳なかったね】
【それなのに濃い内容にしてくれてありがとう】
【今日も楽しかったよ。お疲れ様】

【スレをお返しします】

フヒヒ

【名前】 雪姫スノウテイル
【変身前の名前】悠木未亜
【年齢】15歳（高校１年生）
【3サイズ&身長】151cm　B77 W56 H77
【身体の特徴】　　　　
(変身前)
　大きな赤いリボンでツインテールに結んだ柔らかな黒髪。
　あどけない顔に僅かに青みがかった大きな瞳。
　小柄な身体に年相応の発育途上のボディーライン。
　制服はベージュのブレザーと紺のプリーツスカート。
　黒のリボンと白のニーソックス。
(変身後)
　髪の色が蒼銀に染まり、リボンも黒に変化。
　瞳の色も紺碧に変わる。
　フリルたっぷりの白のミニワンピースに紺のジャケット。
　胸元に銀の十字架。
　白のオーバーニーソックス。ショートブーツ。
　先端に銀水晶を埋め込んだ聖杖。

【性格】
　基本的には明るく穏やかな性格。
　争い事は好まないのんびり屋。
　趣味はお弁当づくり。

【戦う理由】
　元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、
　ある日魔物に襲われ傷付いた猫妖精（ケット・シー）を助けたのがきっかけ。
　助けた妖精と契約を結び、悪魔や魔物からご近所の平和を守っている。

【攻撃方法・技】
　高い魔力を活かした魔法攻撃
　得意なのは氷雪系の魔法
　
【弱点】
　身体能力には変化はないため、接近戦は不可能
　そのため魔法の効かない相手や魔法が使えない状態になるとほぼ無力

【ＮＧ】汚辱（スカ）、グロ、リョナ、重度の肉体改造
【希望シチュ】快楽責め、着衣、精液漬け、触手、媚薬、ペット化、悪堕ち…etc.

>>376
【はじめまして、今のところ、プロフ投下のみになります。】
【後ほど待機させていただきますので、よろしくお願いします。】

猫妖精……猫耳は？後トリップも付けた方がいいかと。

【ホントだ、トリップ忘れてましたっ！】

【猫耳しっぽは、ちょっと色物になりそうだったので、やめたんですよね。】
【でも捕まえて、猫耳しっぽ付けてくださるのは問題ないです。】

【というわけで、しばらく待機させてもらいますねっ】

時間がないから、二つ質問だけー。
ご近所の平和を守ってるっていう事だから、相手もそんな大規模じゃない感じがいいのかな？
あと、ＮＧの重度の肉体改造ってどんな感じを想定してる？

>>380
【ご質問ありがとうございますっ】
【はい、あんまり大げさな敵さんは想定してないですけど、ＮＧってわけじゃないです。】
【肉体改造の方は、爆乳化やフタナリあたりはご遠慮していただきたいかな、って感じです。】

【こんばんは。まあ雑談でも】
【なるほど、意図的にネコミミは付けてないのですか】
【まあ、猫だと自分の吹雪で寒がりそうだし】

【前に考えた魔法少女、杖と猫が別のキャラで、サラウンドでやかましいというのがいたなぁw】

>>382
【先ほどはご指摘ありがとうございましたっ】
【しゃべる杖さん？　猫さんの方は定番マスコットかな？】
【ステレオじゃなくて、サラウンドってことは、魔法少女もやかましいのかな？（笑）】

【ロールをお願いしたいのですが、大丈夫かな？】

【oh……リロードをミスしたorz】

【いえいえどういたしまして】
【杖は、じーさんキャラ、猫は30くらいの男？という感じで】
【魔法少女の育成についてあーだこーだうるさいので反論して、という感じでw】

【こういうわき役は、使い方一つで面白くなるからね】
【分かりやすそうな所で、銭形平次の八五郎とか】
【ガンダムで言うハロとか】

>>384
【お誘いありがとうございます！】
【えっと、>>380さんはご質問だけっぽいですし】
【>>382さんは雑談なので、私的にはロールはおっけーですよ〜】

>384
【あ、どぞどぞ。僕はほら、他の人とロールしたキャラだから】

変なのが住み着いちゃったな

>>386
【おじーさんとおっちゃん！】
【脇役を上手く使えるようになると、ロールの幅が広がりますねー】
【うちの妖精さんも、ちょっとキャラ立てしてみますっ】

【雑談も楽しいのですが、それであまり埋めてしまってもいけないので、ロール優先させていただきますね。】
【またお話してくださいっ（礼）】

>389
【ただ、魔法少女が好きなだけさ】
>390
【うるさくならないよう、気を付けてね】

【では、ロールを楽しんで下さい。落ち】

>>387
【じゃあ、ロールをお願いしたいのですが】
【とりあえず、魔物と戦っているとの事ですので】
【こちらは魔法生物みたいなもの？で見たいな感じでお願いしたいのですが】

>>392
【はい、よろしくお願いしますっ】
【スライムから触手、獣人さんまで、ドンと来いです！】

【了解です】
【じゃあ、しばしお待ちくださいね】

（とある町にあるスーパーの一角）
（夕飯の買い物で賑わっているその場所に唐突に事件はおきた）
なーっはっはっは
（唐突に現れた仮面の男と、その周りに引き連れている魔法生物の軍団）
この商店の食料は、この私が頂いた！
ここに貴様らに分けるような食料は無い！　魔物ども、そこらの人間を排除しろ！
（そう言うと、魔物たちはそこで悲鳴を上げている客たちを気絶させ、外へと放り出している）
（中では、悲鳴が撒き散らされ酷い有様になっていた）

【それでは、こんな感じでお願いします】
【あと、魔物たちの輪姦は大丈夫ですよね？】

（学校からの帰り道の途中にある商店街。）
（夕方の人通りの多い時間帯である上に、スーパーには夕飯の買い出しで賑わっていた。）
（そんなスーパーから、慌てたように人が出てきて、辺りが騒然となり。）

（ちょうどその前を友人たちとお喋りしながら歩いていた未亜の肩に、ちょこんと猫が飛び乗った。）
（何やらごにょごにょと呟いていたかと思うと、急に友人たちに頭を下げて。）

ごめんね、急用が出来ちゃった！

（猫を肩に載せたまま、スーパーの裏口から食料品売り場に向かう。）
（と、そこは、安売りセールの真っ最中と変わらないくらいに騒然とした状況で。）

ちょっと待ってくださいっ！
それがなかったら、ご飯作れないじゃないですかっ

（物陰で慌てて変身すると、あまり緊張感ないセリフを張り上げながら、姿を現し。）

【はい、だいじょうぶです】
【それでは、よろしくお願いしますっ】

ん？　何者だ！
（手に持ったストローのようなものを持ちながら振り向く仮面）
貴様、最近この辺で我らが同志を邪魔している少女だな。
聞き覚えがあるぞ！　
（どうやら、手に持っているのは先ほど盗んだシャボン玉セットらしい）
（そして、それも場の緊張感を下げていたりする）

別に構わないではないか。私も腹が減っているのだ。
人間の晩御飯よりも私の空腹を優先する。それが私にとっては正しい事でね。
（そういうと、ゆっくりと周りを見る）
（それに呼応するかのように、周りの有象無象の魔物もスノウテイルに向いた）
くっくっく、これだけの敵に襲い掛かられたら、貴様とてな。

（そういうと、一気に合図をすると様々な雑魚モンスターが襲い掛かる）
この戦を終わらして、早く夕食にするのだ。
はっはっは。
（だが、襲い掛かる魔物は簡単に蹴散らせるほどの雑魚ばかりで……）

（仮面の男が持った「ラブリー☆バブリー」シャボン玉セット）
（よい子の人気アニメのキャラクター商品のおまけなのだけれど。）
（それに気付いた少女は、きょとんと小首を傾げた。）
…仮面をつけたままで、どうやって遊ぶのかな？
（そんな呟きは、果たして相手に聞こえたかどうか。）
（それよりも夕ご飯の材料の方が重要事項で。）

あなたには、ほらそこの一袋20円の「パンの耳」で十分ですっ！
油でカリッと揚げたら、美味しいんだからっ
（ビシッと指さした先には、こんもりと置かれたパンの耳。）
（それが気に食わなかったのか、襲いかかってきた魔物に杖を向け。）
早く夕飯にしたいのは、こっちも一緒なんです！
（杖の先の水晶が輝き、吹雪が生まれる。）
（襲いかかってきた魔物たちを吹き飛ばし、凍りつかせ。）

（襲い掛かった第一陣が凍り付いておたおたする魔物たち）
（それを見た仮面の男は言う）
まったく、貴様らは本当にダメだな。緊張感がないからそうなるのだ！
仕方が無い。私も少し手助けをしてやろう。だから、行け！

（そうすると、再び魔物が彼女の周りを取り囲む）
今度こそ倒せよ。お前ら。
（だが、結果は同じようになりそうなものだが、そのままじりじりと近寄る魔物たち）

（だが、その時は少し違った。彼女の周りに大きめのシャボン玉が飛んで来たのだ）
（何十も何百のシャボンが彼女の周りを飛ぶ。よく見れば、仮面の男が魔法でシャボン玉セットを使い作っているようだ）
ふっふっふ、これでお前も終わりだ！
（一見、何の危害もなさそうなシャボンに見えるが）

（その内の一つが彼女の手に触れてはじけた）
（すると、シャボンの液がべっとりと付くが、普通のシャボン液ではなかった）
（ベトベトしたトリモチのような液体だ。拭おうとしても、おそらく逆にくっ付いて取れなくなってしまうだろう）
ふっふっふ、この状況下で、君は魔物と戦えるかね？

（魔物たちの一部が、まるで冷凍マグロのように氷漬けになる。）
（それを見て魔物たちが怯んだのは、一瞬のこと。）
（仮面の男の声に、再びじりじりと少女の周りを取り囲み。）

無駄ですよ。さっさと凍りついちゃってください。
じゃないと、タイムサービスして貰えなくなるじゃないですか！

（杖を構えて、襲ってくるであろう魔物たちと対峙する。）
（けれど先ほどのようにすぐには襲っては来ない。）
（代わりにふわふわと辺りにシャボン玉が飛んできて。）
え？　な、なんですかっ、このシャボン玉っ！
（弾けた跡にべっとりと張り付く粘液。）
（慌てて杖を向けて、吹雪の魔法を使おうとしたけれど、その間にも大量のシャボン玉が身体に付着して。）

凍っちゃってくださいっ！
（まだ飛んでいたシャボン玉を吹き飛ばし、凍りつかせる。）
（けれど身体についてしまって粘液はどうしようもなくて。）

ふふ、くふふふ。掛かりましたよねぇ？
（体に大量のシャボンが付いた少女を見る）
そこまで粘液塗れになったらすばやく動けないでしょう？
（実際に歩くたびにねちょねちょ音がして、走ったりすることが出来なくなっている）

そんな状況ですが、もう一つの効果がそのシャボンにはありましてね。
（そういうと、またシャボンを飛ばしてくる）
（だが、それを吹雪で凍りつかせようとすれば、そのシャボンの効果に気付くだろう）
（魔法が張り付いた粘液に邪魔されて弱くなっていると）
もう、シャボン玉は落とせませんし、逃げられません。

（そういうと、仮面は合図をすると、魔物たちが襲い掛かる）
（大振りで避けやすい攻撃をするが、それを避ける度にシャボンの液が付く）
何処まで避けられるかなぁ？
（シャボンの中で踊る少女を彼は笑いながら見ていた）

ど、どこからこんなの……っ
（動こうとする度に、ねちゃねちゃ、と糸を引くような音が響く。）
（服に染みついた粘液が、身体にも張り付き、動きづらいことこの上ない。）

このっ！
（再び凍らせてしまおうと杖を振りかぶった。）
（けれども杖の先にもシャボン玉の粘液が張り付いてしまって、魔法が邪魔されてしまい。）
う、うそ…っ
やだ、来ないでくださいっ！
（クーラーの冷風くらいの威力になってしまった魔法では、怖くもなんともない。）
（周りを取り囲んでいた魔物たちが襲ってくると、非力な少女は逃げ惑うことしかできず。）

きゃっ…！　あ、危ないですよっ
あ、あぅ……服が張り付いて……きゃんっ！
（動くたびに粘液塗れになり、ついには魔物の攻撃を避けた勢いで転んでしまって。）
（ねっとりと身体中に張り付いた粘液のせいで、起き上がることもできなくなってしまい。）

スノウテイル捕まえた〜♪
（仮面の男が嬉しそうに彼女を見る）
（つきたてのお餅のような粘液に捕らわれた彼女を嬉しそうに見る）
その様子じゃ魔法もつかえないでしょ？
（まだ、彼らと戦って勝てるほどの魔力はあるのに、杖を何とか向けても風一つ起きない）

さて〜、スノウテイルちゃんには私の食事の邪魔をしたお仕置きを受けてもらおうかな？
（そういうと、必死にもがいているスノウテイルにある魔物が近づいてくる）
（ヒトデのような化け物だ。それも、何匹も近づいてくる）

可愛い姿を見せてよ〜。きっと気持ちよくなるよ〜。
（それが、彼女の服の中に入り込むと、肌に張り付いた）
（掴んで剥がそうとしても、粘液で動きが邪魔されて力が入らないだろう）
（そうして、10匹以上のヒトデが肌に張り付く）

どんな気持ちかな？
（ヒトデの裏側には微細な肉突起がびっしりと付いていて）
（それが、彼女の肌を舐め始める）

うぅ……、動けない、です……
（ぺたんと座りこんでしまった状態で、立ち上がろうにも身体が重くて動けない。）
（杖にもねっとりと粘液が張り付き、糸を引いたそれは持ち上げるのも苦戦してしまう。）
（魔法を放とうとしても、先の粘液が凍りついてしまっただけで、風も冷気も起きる気配はなく。）

な、なんですか…来ないでくださいっ！
（ねとぉーっと糸を引く粘液に塗れた少女に、じりじりと小さな魔物が近寄ってくる。）
（ヒトデのようなそれは、粘液をものともしないで服の中に入り込んでくると、ぴたりと肌に張り付いた。）
ひぁっ、ど、どこに…っ
や、やだっ…離れてください…っ！
（服の中で張り付いたヒトデの内側で、小さな、まるでブラシのような突起が蠢いた。）
（その動きはまるで肌を舐めるかのようで、ぞわっと悪寒が走り。）
（服の上から引き剥がそうとするけれども、粘液が染み込んだ服は少女の手を滑らせるばかりで。）
（太腿やお腹、背中、そして胸まで、10匹を超える魔物が少女の身体を覆うかのように張り付き、震える。）
（きめ細やかな肌に塗れた粘液を舐めとるようなその動きは、始めはおぞましいだけだったのが、次第にくすぐったさを覚え始めて。）
や、やぁ……は、離れて、くだ、さ……んっ、やだぁ…！

離れてくださいといっても、君が離せば良いじゃないか？
それも出来ないのかね？
（すると、2匹のヒトデが彼女の乳房を包み込む）
（それを外そうにも、粘液のせいでぎりぎり手が届かなかった）
（そして、邪魔が入らない事をいい事に、そのまま乳房全体を舐めるように刺激する）

ふふ、くすぐったいのかね？　先ほどから妙に変な声を出しているが。
（そうすると、次に出てきたのは解けた人間ような魔物だだ）
（顔は溶け掛かって醜い液体の顔となっている）
しかし、これもお仕置きだ
（そうすると、その魔物は動けない少女の口に自分の口を重ねた）

（醜い顔に変なにおい。そしてゼリーのような感触が彼女の舌に伝わる）
（さらに、必死に唇を閉じても液体のような舌が口の中に入り込み）
（彼女の舌と絡ませた）
どうかね？　キスの味は……
（そのまま、魔物の舌か唾液か分からない液体を口の中に塗りこんでいく）

やぁ…っ！　ど、どこ、触って…ひゃぁっ
（まだ小振りな、膨らみかけの胸にまでヒトデの魔物が張り付く。）
（やわやわと揉みほぐすように、小さな無数の突起がてんでバラバラに蠢き。）
（少女の柔肌に粘液を馴染ませるようにこね回していく。）

はぁ…ふぁ……そ、そんな声、出して…ませんっ
（自分でも自覚ができているがゆえに、恥ずかしさを押し隠し強い口調で否定する。）
（そんな虚勢を突き崩すかのように、新たな魔物が少女の目の前に立ちはだかった。）
な、何……来ないでって…
（まるで人型のスライムのような、そんな魔物を見上げて、精一杯の強がりを向ける。）
（けれども声が震えてしまっているのは、不安と、先ほどからのヒトデによる刺激のせいで。）

んーっ!?　んん――っ!!
（べちょ。と、とても口付とは言い難い音を立てて、魔物が少女の唇を奪った。）
（崩れかけた顔を近づけられ、ぎゅっと瞳を閉じて、顎を引く。）
（けれども唇の隙間から粘液のように滑りこんで来た舌が口の中を蹂躙して。）
ふぁっ…んんぅ〜〜〜っ！
（どろり、とした液体が口の中に溢れる。）
（吐き出そうにも、しっかりと唇を重ね合わされているせいで、どうにもできない。）
（息が苦しくて、涙を浮かべながら、ほとんど身動きのできない身体をばたつかせ。）

どこか？　そのくらいは分かるだろう。
（胸に付いたヒトデはゆっくりと胸の先端を刺激する）
（乳輪の辺りを何度も這って、先端を摘むようにする）
どうだ、そろそろ気持ちが良くなると思うが？

（スノウテイルがじたばたすると体に張り付いた粘液がネチョネチョ音がする）
（拘束力は弱まっているのかだいぶ動けるようになっていた）
（だが、もうちょっとのところなのに、粘液は切れない）
頑張っているねぇ。ほらぁ、早くしないとこんなもんじゃすまないよぉ？
（それは、早く逃げ出さないともっと酷い目に逢うということだ）

（スライムの魔物が彼女から口を離す）
（ドロリとした顔の一部が彼女の顔に張り付き腐臭を放っている）
（口の中にも大量にこびりつき、拭おうにも手は届かない）
くふふ、キスの味はどうかね？　もしかして、初めてだったか？

（そのまま仮面の男はゆっくりと少女の後ろから抱きつく）
さっきから君は逃げ出さないね。これが取れないのかな？
それとも、ヒトデもスライムも気に入ったから逃げださない無いのかな？
（そのまま、ばたついている少女の鎖骨に下を這わせる）

さて、ではそんな子に次のお仕置きだ。
（合図をすると、今度現れたのはイソギンチャクのような魔物だ）
（その魔物が狙っているのは、彼女のスカートの中。女性の大切な場所）

ふふ、人外の気持ちよさを教えてあげる。
（そのまま、焦らすかのように迫ってくるイソギンチャクの触手）
（何とか粘液から抜け出そうとしても、体に張り付いたヒトデが強い刺激を与える）

フヒヒ

あ、ぅ……んん〜〜っ！
（口を塞がれたまま、なおヒトデの魔物が身体中を刺激する。）
（胸の先を擽るように転がし、きゅっと先を摘みあげ。）
はぁ、はぁっ……こ、こんなの、やだぁ…っ
（ようやく離された唇。大きく息を吐く暇もなく、悲痛な声が漏れた。）
（初めてのキスが、あろうことかこんな魔物に奪われてしまって。）

や、だ……もう、許して…っ
（背後から抱きつかれると、泣きそうになりながら首を振って。）
（ねとぉーっと男の舌に首筋を舐められる。）
（ぞくっとした感覚に、小さく悲鳴を上げ。）

ひぁっ……お仕置き、や、だぁ……
（もぞもぞと粘液を引きながら、脚を閉じる。）
（けれども、その隙間を狙ってイソギンチャクが触手を伸ばしてきた。）
（緩んできた粘液から抜け出そうとするけれど、背後から抱きかかえられ、）
（そして、ヒトデの魔物に刺激されてしまうと、ビクンッと身体が震えてしまい。）
やだ、来ないで……はぁ、はぅ……ちから、入らなく…なって…
（胸の先がジンジンと痺れて、もどかしい。）
（肌が火照って、意識がぽぉーっとしてきてしまい。）

う〜ん、別に許しても構わないよ。
（彼女の許しに面白そうに応える）
私は屈した女の子や喜ぶ女の子をいじめる趣味は無いから。
（それは一条の光のようだった。次の一言がなければ）
その代わり、この辺にいる別の女の子が犠牲になるだけだし。

ほらほら〜、力が入らないじゃすまないよ〜。
（そのままイソギンチャクが彼女の下着の中に入り込んでくる）
（そして、彼女の秘裂にくっ付いた。妙にぶよぶよする感覚が彼女に伝わってくる）

さて、そろそろ入ってもらうよ。いいよね？　答えは聞かないけど。
（そのまま数本の触手と共にイソギンチャクが入ってくる）
（普通のペニスとは異なり、自分で小さな触手を動かしながら奥へ奥へと入っていった）
（そして、途中から一気に奥まで貫くように、奥まで触手を伸ばしていた）

くふふふ、どんな気分？　どんな？
（彼女の膣内に肉バイブのようなイソギンチャクが入り込んでいる）
（その魔物の感覚は男の太めの肉棒と変わらない）
（ただ、一つ違うのは先端に触手が無数について彼女の膣壁を弄り続けている）

もう、降参してもいいよ。他の女の子もいじめたいし。
（だが、逃げ道を断つように言う言葉）
（すなわち、ここで屈したら他の女の子が犠牲になる）
（それを防ぐには、耐えて抜け出して逃げるか倒すしかないと）

ほ、ほんとに……？
（耳を疑うような、けれども縋りつきたくなる言葉に、顔を上げた。）
そ、そんなの……ダメ…っ！
（けれど出された条件は、とても飲めるものではなかった。）
（ぎゅっと歯を食いしばるように、身体中を嬲られる刺激に耐えるしか術はなく。）

あっ…やだ、そこ…っ！
（触手が下着の上から、そこを撫でた。）
（その痺れるような刺激に、びくっと震える身体。）
（器用に下着をずらしながら、奥へと伸びてくる触手を掴もうとするけれど、手についた粘液で滑ってしまう。）
んぅっ、やぁ……あっ、くぅっ…んんーーっ!!
（イソギンチャクが身体の中に入り込んでくる。）
（押し広げられた膣が裂けるような痛みが走り、少女の悲痛な声が響き渡った。）

（涙を零す少女の身体の中。ぐちゅぐちゅと蠢く触手が、膣の中を弄り回す。）
（身体には無数のヒトデが張り付き、その肉突起で肌を舐めまわして。）
（痛みに遠のいていた意識が戻ってくると、鈍痛に混じってもどかしさが纏わりついて。）
はぁっ…はぁ……ま、負けちゃ…ダメっ…
（そう自分に言い聞かせるように、叱咤する。）
（けれども胸の先をヒトデの突起が摘みあげると、甘い声が漏れてしまい。）

へぇ、まだ降伏しませんか。
まぁ、そのほうが楽しめます。他の子のためにも頑張って耐えてください。
（そういうと、パチンと指を鳴らす）
（すると、体中のヒトデの動きとイソギンチャクの動きが激しくなる）

さて、まだ耐えるようですね〜。
（それでも耐えている少女を見る。だが時々甘い声を出すのを見れば感じているのが分かる）
でも、その内耐えられなくなれば、私は他の女の子を……
（だが、耐えて脱出しなければいけない。例えこの状態でも）

（耐えていると、だいぶ粘液が緩くなってくる）
（刺激さえなければ、無理やり千切れるくらいに。あとはイソギンチャクやヒトデを何とかすれば脱出できそうだった）
ふふふ、頑張りますねぇ。なら、もう一つ。
（そういうと、今度は蛸のような魔物が出現する）
この魔物があなたを快楽に導きましょう。
（そうすると、口からいきなりピンク色の水をぴゅっと吹きかける）

ほ、ほかの…子を、襲わせたり、しないんですから…っ
ひゃっ…ぁ……や、中で…動いちゃ…擦っちゃ……
（粘液にドロドロになりながら、魔物に弄られる華奢な身体。）
（肌はうっすらと桃色に染まり、必死に耐える表情も、時折蕩けてしまいそうになる。）
（それでも自分が耐えていれば、他に危害が広がらないと、必死に我慢して。）

やぁっ……急に、激しく…っ
あっ、あぅ……胸、の先…引っ張っちゃぁ…っ！
んんぅっ、ふぁ、奥……かき回さないでっ
（ツンと尖った胸の先をヒトデの肉突起が摘みあげ、押し潰す。）
（イソギンチャクの触手が、スカートの中でじゅぷじゅぷと水音を立てながら、中を掻きまわし。）
（快感に震える少女の身体に纏わりついていた粘液が、次第に緩くなり糸が細くなって。）

ま、負けない……からぁ…
（こんな状態でも、少女の手はまだ杖をしっかりと握りしめていた。）
（きっと来るはずの、反撃の機会を逃さないために。）
（けれど、そんな希望を打ち砕くように新たな魔物が顕れる。）
やだ……また、魔物…っ
（身体は動くようになってきたとはいえ、杖の先についた粘液はそのまま。）
（まだ反撃できるような状態ではなく、今度は何をされるのかと身体を堅くして。）

きゃっ…あぅ……
（粘液とは違う、ピンク色の液体を吹きかけられる。）
（既にぐっしょりと濡れていた服に、それは染み込み、張り付いた肌を透けさせて。）

（ピンク色の液体が白い衣装に染みを作る）
（だが、そこからしみこんだ場所に男が手を触れると一気に快感が押し寄せた）
この魔物の液はね、君の感覚を増大させるんだよ。
もう少しで脱出できそうなのに、面白いね。

（そういうと、蛸が次々に液体を拭きかけた）
（彼女の衣装がピンク色に染まり、更に透けていく）
ふふふ、ほら〜耐えないと耐えないと。
（もう少しなのに、肌の感覚が敏感になっていく）
（そこにヒトデの愛撫も加わり、相乗効果を示した）

ふふ、負けないか。だけど、君の顔はすでに蕩けてるのに。
（必死に耐えている少女を見て笑う仮面の男）
（そうすると、手を伸ばしてイソギンチャクの入り込んでいる膣に手を伸ばす）
ここの具合を見れば一目瞭然だよ。
（そのまま下着の下、イソギンチャクに責められている場所を触った）

ここに、媚薬をかけられたらいっちゃうかもね。
（そう言うと、蛸の化け物が標準を定めて）
やれ。
（一気に媚薬を下着へと放水した）
（同時にイソギンチャクも活発に動いて絶頂へと導こうとする）

ひゃぁ…っ、な、何…これ……ふぁっ、ぁ……
（ぐっしょりと濡れた服。それが肌に張り付いただけで、ぞくっと震えた。）
（ピンク色の液体が服から肌へと染み込んでくる。）
（火照った肌にひんやりとした感覚が気持ちいいと感じたのも束の間、次の瞬間には一気に熱が上がった。）

あっ、やぁ……触らない、でっ…ひぁっ、ふぁぁ……
（仮面の男が肌に触れるだけで、小柄な身体がビクビクと震えてしまう。）
（そうでなくとも、ヒトデがずっと肌を舐めるように刺激している。）
（そこへ媚薬が吹きかけられると、ひと際高い声をあげて、仰け反って。）

やっ、ぁ、胸…がっ、あぅっ……すごぃ、っ…ぁ…
へ、変に…なっちゃ…ぁっ、あぁぁ…っ
（広げられた脚の間には、もはや粘液とは違う透明な液体が水溜りのようになっていた。）
（じゅぷじゅぷと泡立つほどにかき回されるそこへ、蛸の口が狙いを定めた。）
だ、ダメっ……そこ、掛けちゃ…っ
耐えられ、なくなっちゃう…！
（少女の悲鳴をかき消すように、ブシュッと媚薬が吐きかけられた。）
（その瞬間、少女の視界が真っ白に染まった。）
（快感が一気に身体を駆け巡り、仰け反り、痙攣して。）
ひゃぁっ、あーーっ!!　イクの、イっちゃうっ!!　身体、おかしくなっちゃうーーっ

あははは、いってしまうとは情けないな。
スノウテイル。本当に、正義のヒロインとしてはあるまじき行為だね。
（無様に絶頂に達してしまったヒロインを見る）
でも、まだ抵抗の火はあるようだね。
だから、チャンスを与えようと思うんだけど。

（そういうと、彼女の今のすがたを見る）
（全身が媚薬づけになった状態で粘液に絡まれている）
（服で見えないが全身にはヒトデ、そしてアソコにはイソギンチャクが）
その状態で、私ともう一度勝負しようか？　もし、私を倒せたら全部撤退しよう。
（そういうと、粘液を最低限だけ引き剥がして立たせる）

（そう言うと、周りが騒がしくなってくる）
（人がいきなり現れたのだ。しかもこの辺の住人だ）
もし、君が私のこのペンダントを取れたら勝ち。
だが、もう一度動けなくなったら君の負けだ。
（周りには例のシャボンが浮いている。だが、チャンスはこれしかない）
受けるかね？

【ごめんなさいっ、そろそろ限界で…っ】
【差し支えなければ、凍結とかでもいいですか？】

【了解しました】
【続きの解凍とかはいつにしますか？】

【ありがとうございます。】
【日曜の夜とかはいかがでしょうか？】

【うむむ……もう少し早い方がいいのですが】
【もし、駄目だったらそれで構いません】

【ごめんなさい、日曜まで時間が取れそうになくてっ】
【何とか凍結なしで終わるかなと思ったのですが…】

【分かりました】
【それでは日曜の夜にお願いします】
【何時ごろにしましょうか？】

【ありがとうございます。】
【ちょっと遅いのですが、10時くらいでもよろしいでしょうか？】

【了解しました】
【それでは夜の十時にお願いします】

【それじゃあ、今日はここまでで。】
【お付き合い、ありがとうございましたっ】

【スレお返ししますっ（礼）】

フヒヒ

【名前】疾風剣士ソニックナイツ
【変身前の名前】風宮千枝
【年齢】17歳(高ニ)
【3ｻｲｽﾞ&身長】160�p 74/61/71
【容姿】：髪の長さは肩に掛かる程度の長さで黒髪のストレート、良く手入れされていて柔らかい。
端麗な顔立ちで、瞳の色はブラウン、
【身体の特徴】
(変身前)
普段は学生服であるセーラー服でいる事が多い。
後は部活中に着用する上下青色のジャージと外出する際は男勝りな服装をする事が多々。

(変身後)
魔法装具であるフリル付きスカートと緑色のセーラー服を着用。
両手には赤と白の聖石が散りばめられた
ガントレット
靴は羽の装飾が施された緑色のブーツ
武器は細身の剣であり風の魔法を増幅出来る

【性格】 明朗快活、勝ち気であり社交的。
【戦う理由】
困っている人を見捨てる事が出来ない性分故に、
目の前で魔物達に殺される人達を目の当たりにし何も出来ない自分を嘆き責めたてた結果。
秘められた力が目覚め、戦い抜く事を誓う。

【攻撃方法】
風の魔法を好み使う、素早い身のこなしで相手を剣で斬り結ぶ。

【技など】
風の魔法と剣技の合わせ技。
後は風を用いて防護壁などを作ったりも出来る。
【弱点】
とにかく非力、打たれ弱い。
魔力も大量にある訳ではない為、持久戦も辛い。

【NG】スカトロ、レズ
【希望シチュ】
見た目恰好良い格上の怪人、異形に力でねじ伏せられ陵辱されたい。
孕ませ、調教等々
【備考】
慣れない事ですので不手際があると思いますが。
指南等頂けたら幸いです。

【酉抜け…失礼しました、今回はプロフの方を張らせて頂きました】
【何か不手際等がありましたら指南して頂けたら幸いです】

頑張れ

【早速ですが、来てみました】
【プロフは上記のものになります、暫く待機してますね】

【誰もこない様なので本日は待機解除しますね】
【スレをお返しします、それでは落ちます】

フヒヒ

【待機します】
【プロフは>>359になります】

拙者

【待機継続中】

【磔にして陵辱したいなあ】

【そろそろ落ちます】

>>436
【すみません】
【もう落ちますので、また機会がありましたら】

【もう一度待機します】
【プロフは>>359になります】

【よろしければお相手よろしいでしょうか？】
【泥かスライムかに取り付いた不定形の大きな寄生獣がキリを戦いの末に飲み込んで、苗床にしてしまうシチュとかやってみたいです】
【快楽漬けにしたまま、永遠に飼い続けるバッドエンドみたいなのを考えてます】

【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】
【はい、そのシチュで構いませんよ】
【他に希望とかありますか？】

【もし、よろしければ書き出しとかお願いできますか？】

【こんばんは。ありがとうございます】
【他の希望……は今のところ無いですね。ロール中に何かあればその時に確認します】
【逆にキリさんの方にお聞きしたいのですが、不定形のモンスターなので人語を話せるか否かは希望ありますでしょうか？】
【他にも要望みたいなのがあれば遠慮無くお願いします】

【書き出しは了解です。今から書きだしますのでもう少々お待ち下さい】

【人語が話せる方が良いですね】
【そのほうが雰囲気が出ますし】
【他には今は特に希望はないです】

【了解しました】

(このところ街中で女性が次々と行方不明になる事件が発生している)
(事件が発生する日はいつも雨。そしてこの日もしとしとと雨が降り続いていた)
(時刻は夕方、人の姿もなく薄暗いコンクリートの路地裏に、不自然に濁った水たまりが広がっていた)

ふしゅぅぅうう……エモノは……まだかぁぁ……

(無人の道に低く響くその声は、その水たまりの方から聞こえてきた)
(罠を張って待ち構える狩人のような台詞の後は再び雨の音だけがしばらく響いていたが)
(遠くの方から、こちらの方へ向かってくる足音が聞こえる)

((これは……来たか……オンナ……オンナがぁ……！))

(その水たまりは足音を『聞いて』その主の性別を『断定する』と、道路の上をずずずっと『移動した』)
(少し濁った水たまりは普通の人ならば避けては通れないように道を塞いでいた)
(ここを通る人に自身を踏んでもらうことを狙っているかのように……)

【こんな感じで始めてみました】
【水分で体の大きさを変えていくので、泥が薄まった水たまりを思い浮かべてくれればと思います】
【それでは改めてよろしくお願いします】

嫌な気配がするんだよな〜。この辺。
（学校の帰り道にゆっくりと歩いてる制服姿の霧）
（だが、彼女の帰る方向はいつもとは異なる）
（それでも、ここにきたのは最近の出来事からだ）

まぁ行方不明ってのがきになるけどな……
（そう言うと、目の前ににごった水溜りがある）
ったく、ちゃんと整備しろよ。
（雨の日だから特に気にはしなかった）
（だからこそ、彼女は迷いもなくその水溜りの中に足を踏み入れる）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【とりあえず、変身前でしたけど、大丈夫だったでしょうか？】

((よし……今だ！))

(中高生くらいの制服姿の女性が片足を水溜りに踏み入れる)
(直後、それまで完全な液体だった水溜りが、足の周りだけ急に上に跳ね上がる)
(そう思うと直後に片足首にまとわりつき、その部分だけ茶色とも灰色ともつかない泥に変化する)
(泥といえども、まるで人にがっしりとしがみつかれているように地面に押さえつけられていて)

つかまえた……つかまえたぞぉ……！ふしゅるるるる……

(今度ははっきりと水溜りの方から声がする。それは雨音の中でも霧の耳にしっかり届いて)
(霧の目の前で意思を持ったように地面を這う水溜り。更に霧の反対側の足も抑えつけようと集まってきて……)

【変身前もいいですが、出来れば変身してくれた方がいいですね】
【足を拘束された状態でも変身が可能であれば、キリの状態で多少抵抗して頂ければと思います】

な、なんだ！
（いきなり、足首をつかまれる霧。そして、同時に感じる気配）
こいつ、寄生獣が……このやろっ！
（そういうと、左足を掴まれる前に靴を脱いで水溜りから脱出した）
んなもんで掴まるかよ。肌に付かなきゃ脱ぐだけで何とかなるしな。

（そう言うと、光に包まれて一気に姿が変わる。魔法騎士の姿に）
悪いけど、一気に決めさせてもらうよ！　この格好、寒いんでね！
（そういうと、一気に地面を駆ける）
掴まんなきゃ、どうってことないよな！
（そういうと、先ほど集まってきた泥を刀で一刀両断した）

甘いぜ。んなことじゃな。あたしは捕らえられないよ。
あの世でいい夢をな。
（そう良いながら、泥が散らばった水溜りの上に立つ）
（もう倒したと思い、相変わらずの騎士の格好で）

【んじゃ、とりあえず一刀両断しました】
【多分、スライムで斬っても大丈夫みたいな感じで次に捉えていただければ】

く、くぉ……？
(確実に捕まえたと思ったものの、とっさの動きで見事に逃してしまう)
(今まで幾人もの女性を捉えてきたが、これほどの身のこなしをしてきた人は今までいなくて)
お……おのれぇ……！
(くやしがるのも束の間、本気を出せば一般人に比べて俊敏な動きが出せると考えて、水溜りを寄せ集めていく)
(水溜りが１箇所に吸い寄せられ、それが大きな泥の塊になると目の前の制服の少女に襲いかかろうとするが……)

……！？だ、誰だキサマはぁぁぁ……！
(少女が突然目の前で光り輝いたと思うと、見たことのない服装と髪色の変化に一瞬怖気付いてしまう)
ぐっ……ぐぉぉぉっ！
(そのまま泥の塊を一刀両断されると、2つに分かれたそれが直後にバラバラに砕け、四方八方に散らばった)
(おぞましい断末魔を残して、そこには再び濁った水溜りが広がるのみ)
(再び雨音のみが辺りを包む中、勝利を確信したキリであったが……)

……なぁ〜んてなぁ……！
(水溜りの中央に立つキリの足を、一瞬で跳ね上がった水溜りが今度は両方共を拘束してしまう)
(ゲートルの上、膝より高い位置まで両足の動きをを封鎖すると勝ち誇ったような低い声が再び聞こえてくる)
こんなやられたフリに引っかかるなんて……ちょろいヤツだったなぁ……
刀で切った程度で……オレを倒せるはずがないだろぉぉ……！
(そう言った直後、周りに広がる水溜りが、その端から上に跳ね上がり、風呂敷で包むように泥の空間にキリの身体を閉じ込めてしまう)
(外から見れば2m四方の泥の塊……その中には依然両足を泥に埋め込まれたキリが、半畳程度の空間に閉じ込められていて)

【忘れてました、こちらの意図を汲んでいただいてありがとうございます】
【得意の斬撃も全く効かないという演出を入れたかったところでした。助かります】

へっ、こんな程度の敵に。
（そう言って、勝ち誇ったような顔をしているが）
（その顔が一瞬で変わる。倒したと思った泥が足に再びこびりついてきたから）
なにっ！　こいつ、まだ生きて。
（そう考えると、足を動かそうとするが動かない）
くぅ、肌にベトベトまとわり付いて取れないっ！
（必死に動かそうとしていると、いきなり周りが泥に囲まれてしまった）

くぅ、このっ！　離せ！
（足を必死に動かしているが、さっきとは異なり足の肌のべっとりとくっ付いた泥は取れない）
くそぉ、この泥がベタベタしてぇ。くそぉ！
（見れば、四方は泥に囲まれている）
こんにゃろ！　この程度で、あたしが捕らえられたと思うな！
（そう良いながら、四方の壁を左右の拳で殴りつける）
（だが、殴りつけるたびに撥ねた泥が彼女に掛かるだけだ）
（さらには拳にも泥がまとわりついていき）

ふしゅぅううう……威勢だけはいいんだな……
(泥で包んだ空間の中で、両手で殴りかかるキリに語りかける声が響く)
だけどなぁ……もうちょっと大人しくしてもらうぞぉぉ……
(拳にまとわりついた泥が壁の方に伸びていくと、壁とくっついた状態でキリの両拳を逆に壁に引き寄せてしまう)
(結果、キリは小さな泥空間で両手をも左右に固定しまうこととなる)

さぁて……こいつをどうしてやろうかなぁ……
今までのオンナみたいに、溶かして食ってやるのもオイシそうだけどなぁ……
(脅しをかけるように、泥天井から透明な液体を１滴だけキリの肩にぽたりと垂らす)
(じゅっという音と共に、法被の肩の部分に１０円玉程の穴が開いてしまい)

そうだなぁ……オレの拘束を一回でも抜けられたキサマに敬意を表してやるか……
キサマはなぁ……ふしゅるるるるっ……オレが繁殖する苗床として利用させてもらうぞぉぉ……！
(言うと両手両足の泥が、キリの肌を伝ってずずずっと這って登っていく)
(上腕まで泥まみれになってもなお泥はキリの身体を覆うようにして、キリの首や胴、胸の周辺に触手のようにまとわりついて)
(足元から這い上がる泥もまた足の付根まで到達すると褌の布地の上から遊んでいるかのように下腹部を撫でていき)

威勢だけじゃない！　こんなもん！
（だが、殴っている途中に手の泥が引き寄せられる）
（そして、泥の壁にめり込んで左右で動かなくなった）
くぅ、こ、このぉ！　はなせぇ！
（大の字の状態で必死に抵抗するが、ぬちゃぬちゃした泥が壁から離れる事はない）

今までこの辺で行方不明になってた女の子はお前の仕業が！
あ、あたしを溶かす気かよ。
（肩に開いた穴を見て、少しおびえるが、それ以上の恐怖がそこにあった）

一回？　ふざけんな。さっきみたいに抜け出してやるよ。
（そう言って、再びもがく。だが、ねちゃねちゃと音がするだけで）
くぅ、肌に張り付いてなきゃ！　う、くそぉ！　苗床なんてなるもんか！
（幾らもがいでも、体の肌に汗の粒が出てくるだけで体力を消耗するだけだ）

（そうしているうちに、全身に泥がまとわり付いてくる）
はぁ…はぁ…くぅ、き、気持ち悪い。こ、こんな泥ごときに。
（全身にたかられて気持ち悪さが増す。さらに下腹部にも這い上がり）
ひぁ……へ、変なとこに張り付くな！　気持ち悪いったら！

身動きひとつ……取れなくなってしまったなぁ……？
(両手足を絡め取られたキリに、嘲笑うような声色で語りかけてきて)
ふしゅぅぅううう……その通り……ここはいい狩場だったぞぉ……
(先日の雨の日に捉えた少女の事を思い出して、涎を垂らす如く消化液を床にボトリと垂らして)

抜け出せるもんならぁ……ふしゅっ、抜けだしてみなぁぁ……
(キリの必死に抵抗する様子に自身の立場の絶対的有利さを確信して)
ほらほらぁ……抜け出せなかったら苗床だぞぉぉ……
(どうせ抜け出せないだろうという確信を抱きながら、少女の無駄なあがきを愉しんでいて)

いつまで経っても口が減らないオンナだなぁ……
ふしゅるるるるっ、でもこいつで少しは大人しくなる……はず……！
(言った直後、キリの首筋、腋の近く、ヘソのすぐ下に触手を這わせ、先端から小さな針を挿し込んでいく)
(そして、キリの身体３箇所に指された針から、何かの液が注入されていく)
(キリ自身も熱い液体が体内に入っていくのを感じられて)
ニンゲンがオレの子を産むクスリだぁぁ……段々強く効いていくからなぁ……！
(液体の作用により、キリの体内が少しずつじわじわ作り替えられてしまう)
(その効果はじわじわと性感を感じ易い体質になってしまう媚薬効果や、人以外の精子でも子を孕んでしまうものなどで)
完全に効いてきたらぁぁ……いっぱい植えつけてやるからなぁぁぁ……
(薬を注入し終わると、触手状の泥が再びキリの身体をまとわりついていく)
(その動きはサラシの上、褌の上からキリの敏感なところを擦るような動き……)
(ただし媚薬効果で気持ち悪さの中に逆らえないような快感に少しずつ目覚めさせられていく)

抜け……出して……やるぅ！
（絶対的不利な状況でも彼女は諦めない。抜け出せれば反撃が出来ると信じて）
抜け出したら、今度こそお前をぶっ飛ばしてやる！

痛っ！
（だが、もがいていた瞬間に三箇所に痛みを感じた）
な、何をして……く、くぅ……な…何か入ってくる。
（三つの針から進入する異物。それを感じるキリ）
（それが、全身の細胞に隅々まで染み渡っていく）
な、なんだよ。これっ！　やめろ。
（そして、注入が終わるが薬液の感覚は全身に広がっている）
そんな、薬があたしに効くもんか。苗床になる前に抜け出してやる。

（だが、そう言って再びもがき始めると触手が体にまとわり付いてくる）
くぅ、こんなのであたしがおとなしくなんか……ひぁ！
（だが、様子がおかしい。先ほどと違い明らかに感覚が敏感だ）
はぁ……はぁ……くぅ…（何だ。か、体が変だ。早く逃げないと）……
（全身に回った媚毒がサラシや褌の上からの愛撫でも反応してしまう）
ひぁ……さ、触るな……気持ち悪い……
（だが、同じ気持ち悪いでも、艶が少し混じり始めている）

はぁ…はぁ…（ヤバイ、早くしないと）…
（そう思って、ぐちゅぐちゅと全身の泥を振り払おうとするが）
くぅ…ん…（もがくだけで、変な感じに、早くしないといけないのに）…
（肌に刺激が入ると声が漏れ始めて）

なるほど……それは怖いなぁ……
それなら……オレもキサマを逃がさないように……気をつけないとなぁ……！
(なれば両手足をホールドする泥の圧迫がぐぐっと強まっていく)
(本気を出せばどこまでも強く抑えつけられそうであるが、先程より少し強く絡みつく程度の力で手加減していて)

そうやって強気でいられるのも……いまのうちだぞ……？
(身体を弄る際の反応が明らかに変わっているのを感じて、確実に薬が回ってきているのが分かり)
(薬の効きを早くするため、キリの性感を本格的に引き出すような動きにシフトしていく)
(サラシの上を這う泥も手のような形に変化して、抑えつけられている膨らみを力を込めて揉んでいく)
(その上、サラシの布地に水分が染みこんでいくと、サラシそのものまでも操ってしまうようになり)
(サラシの上から胸を揉まれる感覚は、いつしかサラシに胸を揉まれる感覚に変わっていく)

(そして水分の染み込みは当然褌にも表れる)
(褌の布地の上にまとわりついた泥が、キリの秘所の上を這いずり回っていて)
(ある程度褌に水分が染みこむと、布地が直接クリトリスの上を擦り始めて)
ふしゅぅううっ……どうした……口が随分大人しくなってる気がするがなぁぁ……？
(強気な言葉を発していたキリから覇気が失われていった事に気づく)
(反抗する言葉が減るにつれ、口から漏れ出る喘ぎ声が目立つようになっていって)

サーセン

くぅ、また粘つきが強くなって……でも、こんくらいなら……
（相手がワザと手加減していることも知らずに抜け出そうとする）
くぅ…ん……も、もう少し……なのに…はぁ…
（体を媚薬に犯されながらも一気に力を込めて、快感に耐えつつ泥を引っ張る）
（だが、全身のねとつきに快感を覚えるだけだ）

き……気張ってなんか……んぁ……く…くぅ……
（薬が回り、泥が手のように大きくないが小さくもない胸を包み込む）
ふぁ……こ…ん……んん……
（神経に電流が走っているが、まだ耐えられていた）
こ……ひぅ……さ、サラシが擦れて……ん…へヒァ！
（だが、サラシが彼女の胸を揉み始めると、直接肌に擦るようになり）
（段々、感覚が大きくなる。それに伴い、乳首も充血し始め）
んぁぁ……くぅ……ふぁ…くぅ、こ……こんなの……
（動くサラシに自己主張をすると、更にそれが擦られて声を上げる）

ふぁ……ん…んん……下も泥が這い回って……
（彼女の褌や日焼け痕に泥が這い回る度に声を上げていたが）
（それでも、必死に耐えようと歯を食いしばっている。だが）
ん、んぁ……こ、この……ひんんん！！
（いきなり褌が動いてクリトリスに直接刺激がくる）
んぁ……んんんん！　ん…んぐぅぅぅぅぅ！！

そ、それは…ん……んぁ……つ、疲れた……ふぁ…からだ…
（必死に虚勢を張るが、胸とクリトリスの責めで今にも我慢できずに声を上げそうだ）
（実際、乳首とクリトリスは充血し、アソコからは汗以外のモノが染み出してきている）

どうしたぁ……あと少しなんだろう……？
(相変わらずゆっくりと低い声で語りかけていく)
(泥の拘束は抜けそうになればなるほど強まっていき、「あと少しなのに」という状態をキリは何度も味わされていて)
(その上、身体全身にまわる媚薬がその力を奪っていき、蠢く泥のねとつきが更にそれを相乗させていく)

自分の服に犯される気持ちはどうだ……？
変わった服だが……仕組みは変わらないようだなぁ……
(泥の染みこんだサラシが、胸を揉みながらその硬くなった先端部を擦っていく)
(荒い生地が感じ易い身体に蕩けるような刺激を与えていき)
(更に時折きゅっと摘むような動きも見せ、コリコリと敏感なポイントを執拗に弄っていく)

ふしゅっ、ふしゅるるるっ……！
面白いように……素直に反応するんだなぁぁ……！
(褌全体が割れ目の向きに沿ってキリの秘部を愛撫しながら、無抵抗なクリトリスを容赦なく押し潰していく)
(かと思えば充血したそこを引っ張り上げるようにして、また押し潰し、少女の身体をオモチャのように扱っていく)

疲れたかぁ……ふしゅぅうぅううっ……！
だがぁ……休むヒマなんてないぞぉぉ……次の段階にぃ……いくぅううぅう……！
(サラシと褌が肌との間に隙間を作るように動かされると、できた隙間からいよいよ容赦なく泥が入り込んでいく)
(泥まみれの胸には、表面を滑ったり揉んだり先端を弄ったりと激しい愛撫が繰り広げられ)
(そして褌に入り込んだ泥は、操られた褌により広げられた割れ目の中、膣口に触れられていた)
このままぁ……キサマの濡れているまんこに入れてぇぇ……ナカで直接刺激を与えてやる……！
(いよいよ生殖器官への挿入宣言をすると、膣口に触れた硬めの泥に力が加わり始め……)

【いいところなのですがすみません、そろそろ眠気が来てしまいました……】
【キリさんがよろしければ凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】

【分かりました】
【こちらの方の解凍可能は月曜22時半かもしくは火曜以降の9時半からです】

【ありがとうございます】
【それでは月曜22時半にこのスレで解凍ということでお願いします】
【本日は夜遅くまでありがとうございました。トリップ付けておきますので、次回もよろしくお願いします】
【それでは先に落ちますね。おやすみなさいませ】

【了解しました】
【おやすみなさい】

フヒヒ

お約束のため、スレお借りします。

【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】

（ぐしょぐしょになった服を引き摺るようにして、立ち上がる。）
（ただそれだけのことでも、甘い刺激が身体を走り抜けた。）
（敏感になった身体には、張り付く生地さえもがまるで愛撫のようで。）
（そうでなくとも、未だにヒトデもイソギンチャクも、幼い身体を攻め立てたままだった。）
（どうにか立ち上がった脚が、ガクガクと震えて太腿を透明な液体が伝っていく。）

ちゃ、チャンス……って…？
……勝負、って…こんな、状態なのに……

（息をするだけでも辛いほど。）
（前の前がチカチカと瞬いて、またおかしくなってしまいそう。）
（けれども逃げるわけにはいかない。）
（ぎゅっと杖を握りしめると、震える身体を力づくで抑え込んで、相手をじっと見つめ返し。）

ま、負けない…からっ

（周囲に浮かぶシャボン玉は先ほどと同じもの。）
（避けることはできなくても、どうにか相手に攻撃を当てる方法はないか、霞がかった頭で考える。）
（けれど人のざわめきが近づいてくれば、それどころではなく。）

ど、どうして…っ
こ、来ないでくださいっ！　ここは危ないからっ！

【よろしくお願いします。】

「何やってんだ、あの子？」
「最近、この辺に現れてる魔女っ子じゃない？」
「おお、また魔物をやっつけに着たのか？　頑張れ〜」
（事件とは直接関係無い場所から連れてこられたらしく、状況を理解していないのだろう）
（今までの経緯も知らないのだろう）

ふふ、どうした？　来ないのかね？
（そうすると、イソギンチャクがいきなり活発に動き始める）
（下着の中であるため周りからは見えないが）
ほら、早くしないとなぁ。周りが見ているぞ。
（イソギンチャクを取らなければ勝負にもならないだろうが）
（いつの間にか、イソギンチャクから粘液が染み出してアソコにくっ付いてしまっている）

「おいおい、あの子何してるんだ？」
「何か、変じゃね？　もしかして、変な気持ちにでもなってんのか？）
（周りがそういい始めたときに、男が動く）
さて、じゃあ避けてみろ。スノウテイルよ。私ごときの攻撃でやられるとは思っていないが。
（そういうと、再びシャボンが襲い掛かる）

【それではよろしくお願いします】

（がやがやと騒ぎ立てる数人の大人たち。）
（今がどういった状況なのか、理解していないのかもしれない。）
（声を張り上げて、危険を訴えるものの、逆に応援されるという事態に悲しくなってしまう。）
お、お願い、だから…ひぁっ!?

（透けるほどにぐっしょりと濡れたスカートの中。さらにその奥の下着の中でイソギンチャクが動く。）
（くちゅくちゅと先ほど浴びせられた媚薬をかき混ぜるように動かれてしまうと、はしたない声が出てしまう。）
やっ、ぁ……ふぁっ、ぁ……ま、また…！
（無意識に、イソギンチャクの動きを抑えようとそこに手を当てる。）
（けれどもそれは、傍から見ればあそこを弄りながら、喘ぎ声をあげているようにしか見えないだろう。）

あ、ち、違うの……私、そんな…っ
（大人たちの声が聞こえると必死に弁明する。）
（違う、と言いたいけれど、決してそれが間違っているわけでなく。）
（そんな戸惑いの隙を付くようにシャボン玉が襲いかかってきた。）
ひゃっ、ぁ……あんっ…！
（ふらつく脚で避けようと動いただけで、ぞくっと甘い刺激に身を震わせる。）
（動きの止まった身体は、当然攻撃の標的になってしまい。）

「おいおい、あの子。もしかして自慰してるんじゃ」
「うわっ、マジかよ。よく見たらバイブみたいなのも見えるし」
（自分のそこに手を当てているのが勘違いでそのように言われる）
（また、彼女がイソギンチャクに触れた瞬間に、動きが更に活発になって膣内をかき回す）

（彼女がよろけると一つのシャボンが命中する）
くくく、どうしたのかね？　この程度の攻撃も避けられないとは？
（彼女のからだを知っていながらも、初めてのように接する男）
（しかも、シャボン攻撃も避けられる程度で、数も少なくじっくりと周りへの晒し者にしていた）
ほらほら、このまま攻撃に当たり続けると動けなくなってしまうぞ。

（先ほどとは異なり、ゆっくりと流れてくるシャボンが彼女に当たっていく）
どうしたのかね？　もしかして戦いに集中できない理由でもあるのか？
「それって、やっぱオナニーだよな」
「うわっ、最悪。俺でもあんなの避けられるぜ」
（段々、ネバネバとヒトデの責めが増える中で周りから罵られて）

ほら、これを取れば君の勝ちなのにな。
（そう言うと、ペンダントを差し出す。それは彼女でも少し歩けば取れる範囲だ）
（そして、シャボンも無いため、何とかなると思われた。だが…）
これを避けられればな。
（彼女が歩いた瞬間に巨大なピンクのシャボンが現れる。先ほどより強力な媚薬と粘液で作られたシャボンが）

（違うの、違う……っ）
（心の中でそう叫ぶ。）
（けれども、口から出てくるのは――）
あっ、ふぁ……ダメっ…あんっ……！
（はしたない嬌声でしかなく。）
（イソギンチャクが膣の中を解すようにかき回し、媚薬を丹念に染み込ませていく。）
（ずぶずぶに濡れたにも関わらず熱を持った肌はヒトデに嬲られ、まるでとろ火に炙られているかのようで。）

ひゃっ！　あっ、うぅ……
（パチン、とシャボン玉が弾ける。同時にねっとりと粘液が張り付くとぞくっと震えてしまう。）
（やだ……もう、逃げられない…）
（そんな諦めが心を染めていく。）
あ……くぅっ……！
（そんな心の隙を見越したように、差し出される希望。）
（目の前で揺れるペンダントに無防備に手を出してしまう。）
も、う……ちょっと………あっ
（指先がペンダントに触れた。と思った瞬間、目の前に現れる大きなシャボン玉。）
（驚いた自分の顔が歪んで見えた。）
ひゃッ!?　　ぁぁ、あぁっ…　あっ、ふぁ……！
（それが弾けたと同時に、媚薬の上からべちょりと粘液が張り付いた。）
（ぬるぬるになる身体。何かを考える余裕もなく、ビクビクと震えながら、仰け反ることしかできず。）
（大人たちが見ている前で、スカートの上から手を押し当てたまま、あからさまに達してしまい。）

（何も知らない観客は達してしまった少女を見て、その思いを口々にいう）
「うわぁ、もしかしていったんじゃね？」
「しかも敵と戦ってる最中で自慰をしてかよ」
（全身媚薬粘液に絡まれて、絶頂に達した少女を見て侮蔑に代わっている）

（そして、彼女の精神が落ち着いたのを見計らって男がささやく）
私の勝ちだね。まったく、このような事でいってしまうとは。
それに、それじゃもう動けないだろ？
（見れば全身に再びネバネバに塗れてしまった）
（しかも媚薬入りであり、少し肌を動かして粘つかせるだけでも達しそうになるほど敏感になっている）

では、負けちゃった子にはもうお仕置きだ。
（彼女の精神が限界に近いと思い、回りに声をかける）
皆さん。この子の淫乱振りを見ましたか？　どうやら、皆さんにも犯していただきたいようですよ。
（そのような内容を演説のように言うと、周りの男たちが近づいてくる）

「へぇ、淫乱な子か〜」「なら奉仕してもらうか」
（そうすると男が肉棒を出して、彼女手に握らせる）
（媚薬のせいで何かが触れるだけでもいきそうなのに、それを素手で強制できにしごかせた）

（頭の中が真っ白な火花で覆い尽くされる。）
（それも一度ならず、二度三度と、弾けるように快感が増していき。）
（息が止まるほどに痙攣していた身体が、ようやく落ち着きを取り戻す。）
（とは言え、その余韻はまだ燻るどころか、弱火になった程度で。）
あ……ふぁ……・？
（自分が置かれている状況さえ、把握できない。）
（ただ耳元で囁かれた「お仕置き」という言葉に、意味もなく胸が締め付けられ。）

あっ…お、仕置き……や、らぁ…
ちが……おか、し……欲しく…な……
（震える声で紡いだ拒絶の声。けれど表情はまだどこか虚ろなまま。）
（焦点の合っていない瞳に男たちの姿を映し、ぼんやりと取りだされる肉棒を見上げ。）

ふぁ……あつ、い…よぉ……
…にゅるにゅる…するぅ……
（身体中に纏わりついた粘液は当然少女の小さな手にもべっとりと付いている。）
（それがまるでローションのように肉棒に絡みつく。）
（ぬるぬるとそれを擦り付けるように手を動かしながら、うわ言のように呟きを洩らして。）

「うおっ、こいつ絡み付いてきやがる」
「早く出そうだ。こいつは」
（男たちは手での動きを自分が動いて加速させる）

では、私も。くくく。
（そして、仮面の男もゆっくりと自分の肉棒を差し出す）
（そのまま、スノウテイルの口に押し込んだ）
どうかね？　我が肉棒の味は？媚薬が染み込んでいるから口の中もオマンコみたいに感じるだろう？
（そういい、肉棒を彼女の口の中に擦り付けていた）

（更には、体中のヒトデが再び活発になり）
（媚毒をさらに体に刷り込むように肌を嬲る）
（同時にイソギンチャクも同様に動いた）

（体を嬲られ肉棒に奉仕を強要されるスノウテイル）
どうだ？　このようなことで気持ちよいのだろう？
全てがいきそうになるほどの快感なのだろう？
（そう言って、彼女の心を崩そうとしていた）

あ、ふぁ……やぅ、ぬるぬるが……
（頭がぼんやりしたまま、何も考えられない。）
（身体中が切なくて、もっと弄って欲しくて堪らない。）
（ヒトデが胸の先をきゅっと摘む度に、それは収まるどころか増していく一方で。）

あ、み、みんな……こんらの、らめぇ…
おっきい、よぉ……んんぅっ!?
（幾つもの肉棒が自分に向かって差し出される。けれど手は二つだけ。）
（その両方にいきり立った肉棒を握りしめながら、口の中に怪人のものを捻じ込まれた。）
（その大きさに必死に吐き出そうとしたけれど、媚薬が口の中に沁み渡ってくると、抵抗が次第に弱くなって。）
んっ、んぅ……ちゅぷ、ちゅる……ふぁ…
（口の中が熱い。）
（身体が焼けるように熱い。）
（あそこも蕩けてしまうほどに熱い。）
（気持ちよさそうに口の中のものに舌を這わして、媚薬を舐めとってしまう。）
（ぬるぬるが気持ちよくて、無意識に手の中のものを扱くように動かして。）
ふぁ……気持ち、いい、の…ぜん、ぶ……ぜんぶ、いいよぉ……
（口の端から媚薬混じりの唾液を垂らしながら、もどかしそうに身体をくねらせそう答えてしまう。）
（イキタイ、さっきみたいに、気持ちよくなりたい。）
（今はもうそれだけしか考えられなくなってしまって。）

くくく、ならば、もっと奉仕したまえ。
君の事だ。奉仕すれば奉仕するほど気持ちよくなるのだよ。
（そう言って肉棒を動かしていった。周りのそれにつられてスピードを上げていく）

くふふ、魔物だけでは足りないだろう？
（すると、男が指示した観客の一人が下着を外す）
（そのまま、彼が指で向かった先は）
そこは原始的な快感が得られるので有名だ。悶えたまえ。
（そのまま、排泄の穴に指を入れ、前立腺部分を弄ぶ）

（全身、膣、口、手、そして排泄口を蹂躙される）
もう、限界が近いかね。くくく。
（各所がすれるたびに、快感のボルテージがあがっていく）
ふふふ、なら一気にいきたまえ。
（そう言って、彼女の絶頂寸前に乳首、クリトリスを摘み上げる）
（更に、尻、口には一気に肉棒や指を押し込んで）
（イソギンチャク、ヒトデ、魔物や人間の肉棒から一気に大量の精液が噴出した）

んっ…ちゅく、ちゅ、んんぅ……ちゅぷ、あむ……
（気持ちいいと告げてしまった少女は、もはやヒロインでもなんでもなく。）
（ただ快楽を求めるだけの牝でしかない。）
（気持ちよくなるという言葉に従って、口の中のそれを唾液を絡めながらしゃぶりつき。）
（粘液を泡立てる程に、手の中の肉棒も擦り上げて。）

ふぁぁぁっ!?
（恍惚としていた表情が、驚きに目を見開いた。）
（下着をずらされ、無骨な指先がお尻の穴に押し込まれる。）
（媚薬混じりの粘液に塗れたそこは、ぬるりと容易く指を受け入れてしまい。）
（中でイソギンチャクと指が肉壁越しに擦れ合ってしまう。）

ふぁっ、いいのっ、やぅ、らめっ……中、いいのっ、イクぅーっ！
（お尻に指を入れられ仰け反ったまま、ビクビクと痙攣する。）
（さらに追い打ちをかけるように、乳首もクリトリスも、身体中が刺激されてしまう。）
（快感が限界まで膨らんで、弾ける寸前。）
（一足早く目の前に白濁が弾けた。）
ふぁぁっ、んんぅぅっ！　熱いのっ、あぁっ、っ、ひゃぁぅ、精液、で、イっちゃぁ…!?
（口の中にも、膣にも腸にも、焼けるような熱さの精が放たれる。）
（収まりきらなかったそれが身体中を真っ白に染め上げる。）
（びゅるびゅると吐き出される欲望に染まりながら、少女も何度も達してしまい。）

ふは、ふははははは。
（目の前の少女を見て笑う仮面の男）
分かるかね？　君の今の状況が。
（全身に白濁に塗れて、イキ狂っている少女）
（そこには、もはや興味は無い。そう言うと、背中を向ける）

貴様はここで一生この人間どもの性処理係となるのだ
（周りを見れば、まだ肉棒をたぎらせた男が列を作って待っている）
（それを処理するのにどれだけの時間が掛かるのか？）
さて、我が目的は達し、正義のヒロイン殿も使えぬようにした。
あとは、ここの住人に任せるとするか。
（そのまま、消える仮面の男）

（残されたのは粘液に捕らわれた快楽漬けの少女）
（そして、欲望に捕らわれた男たちの集団）
「ぐふ、次は俺の番だ！」
「俺のだよ！　俺の」
（そう言って、彼らは迫ってくる）

【それじゃあ、この辺で〆に向かいますか】

（怪人たちが去った後――）
（元はスーパーの食料品売り場だったそこには、主婦ではなく男たちが屯する場所となっていた。）
（聞こえてくるのは、ぐちゃぐちゃという水音と、くぐもった少女の喘ぎ声。）

ふぁっ……んんぅ、ぁ、ぁ…いいっ、そこ……っ、もっとぉ…
もっと、いっぱいかけてっ……中に出してぇ…っ！

（粘液と媚薬と、そして精液でどろどろになった少女。）
（それはかつてヒロインと呼ばれた少女だった。）
（けれどもその面影は、肌に纏わりついた衣装と、転がった杖だけ。）
（だらしなく口を開き、嬌声を上げる少女のお腹はぽっこりと膨らんでいた。）
（そして今日も次々とやってくる男たちの欲望を啜るために少女は手を伸ばすのだった――）


【こんな感じで、〆で。】
【長時間お付き合いいただきありがとうございましたっ】

【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは失礼いたします】

【ありがとうございました。】
【スレお返しします。】

フヒヒ

フヒッ

【少し早いですが、魔法騎士　キリ ◆e.5QpCwtxYさんとのロール解凍のために待機させていただきます】

か…格好のことは言うなぁ
（先端部を荒い生地に弄ぶ執拗な責めは、彼女の心を削っていった）
ふぁ……あふぅ…そ…そこは……ひあぁ……
（摘まれる度、乳首がスイッチとなった機械人形のように声を上げる）
（媚薬との効果で声も抑えられなくなっていっている）

ひぁぁぁぁ！　そ、そこはやめろぉぉぉ！
（褌がすっかり充血したクリトリスを責めると、動かないからだがビクリと撥ねる）
（体をおもちゃのようにされると、それに応えるようなおもちゃの反応を返すキリ）
（その反応は、秘所から愛液を供給する魔物のおもちゃだ）

（だが、泥は彼女の疲れも関係なく容赦なく襲ってきた）
（冷たくぬるぬるする泥が肌を蹂躙する）
（今までさらしや褌に刺激されていた場所に自由自在の泥が代わりに刺激を与える）
くぁ……んんぁ……ぬ…ぬるぬるして…ひぁぁ…はぁ……う、動くな…ひぃん……
（敏感になった全身を隅々まで同時に愛撫され、快感の電流が耐え間もなく駆け抜ける）

ひぁぁ……そ、そこはぁ…や…やめろぉ……ふぁ……
（そして、固めの泥が彼女の狭い膣道へと入り始める）
（彼女の愛液が膣口に触れている泥へ混ざり、それが押し返されるように泥が蹂躙する）

【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いしますね】

くふぁふぁふぁ……ふしゅぅうっ！
少し弄るだけで……大きな反応が帰ってくるぅぅ……！
(繁殖の母体目的以上に、気丈な少女を弄ぶことに愉しみを覚えていく泥生物)
(胸全体を揉みながら乳首を執拗に転がして、胸への攻めが一瞬休まったと思った直後にクリトリスを激しくこすりたて)
(上下のそれぞれ敏感な部位を、タイミングをずらしながら不意打ちのように弄ることで、快感が終わらなずに持続する感覚をもたせていく)

そうは言うが……キサマのまんこはオレのモノを締め付けてるだろう……気持よさそうになぁぁあぁ……！
いいぞ……ふしゅるるっ、まんこの中擦ってキサマの身体を発情させてやる……ぅぅう！
(言いながらも、硬さをもった泥がキリの膣内を奥へ突き入れられる)
(人肌並に暖かなそれは、キリの膣の大きさでちょうどみっちり嵌る程度の太さに調整され、奥へと埋め込まれる度に膣壁を容赦なく蹂躙していって)
(その泥がキリの最奥……子宮口に触れるやいなや、すぐに抽送が開始された)
(触手のような泥がキリの股の間をある程度の勢いで前後してピストンしているのが見て取れて)

ふしゅっ、しゅっ……しゅぅううっ！
キサマのまんこ……十分濡れて出し入れがしやすくなっているぞ……
奥までゴンゴン……当たるぅぅう……！
(媚薬と愛撫の成果が出て、その結果溢れた蜜の潤滑をふんだんに利用してキリの胎内を犯していく)
(蜜壺を泥が出し入れされるたびに、泥の水分とも愛液ともつかない液体がつなぎ目から漏れ出して)
(泥の魔物に快感があるのかどうかは知らないが、ただ目の前の喘ぐ少女を見ることでの興奮を味わって)
(その興奮は更にピストンの動きを激しくさせていく)
(子宮口を押しこむほどに荒々しく泥触手を突き入れ、また先端が思い切りぶつけられると同時に、泥の水分が少量ではあるがキリの子宮に注ぎ込まれてしまい)

【こちらこそ、本日もよろしくお願いします】

ふぁ…ひぁ……んんぁ……胸も…アソコも…止めろ…
（微妙にずらされて行われる上下への責めで感覚神経は休む間もなく快感をキリに与える）
（その快感に翻弄される彼女は、涎をたらし耐えようとしても喘ぎを垂れ流す状態だ）
ひぁ…ん…あ……だ……だめ…だ……こんなのは…
（抗いきれない快感に、彼女はただ喘ぐしかない）

ひぎぃぃぃ。は…入って……くるなぁぁぁぁ！
（普段は触れることも無い女性器に入り込んでくる異形の泥）
（その感覚は肉棒とも違うまた別の感覚だ）
ふぁ…へ…変なのがアソコに……一杯に……あぅ…ん…
（それが膣一杯になるなど、彼女、否、女性にとっては恐怖でしかない）

ひぎぃ…ひぁぁぁ…う、動いて……いやだぁ…んぁ…
（同時に動き出した泥の塊）
（それが膣を擦るたびに自分の中の異形を再確認させられる）
ひぐぅ……んぐ……ん…お…奥まで……きてぇ…る…
あたしの……アソコが…泥ごとにぃ……
（それが子宮を荒々しく叩き、段々と水分が奥まで侵入する）
ふぁ、お……奥に……くるなぁ……ひぁぁ

それでも……ふしゅっ、キサマの身体はオレの動きの虜だぞ……？
一体なにがダメだというんだぁぁ……！
(褌の下、直接女性器に触れた泥がクリトリスの上でとても細かく振動して、クチュクチュッ！と激しい水音を立てていき)
(今までよりも更に強い不可避の快楽を与えるその動きは、少女のことを本気で絶頂に導こうとするもので)

ふしゅぅうう……オレの身体で串刺しだぁぁ……！すぐに何も考えられないくらい……気持ちよくしてやる……！
(泥自体のぬめりと濁りが、独特の感覚をもってキリの膣壁を擦っていく)
(閉鎖された狭い空間の中、荒々しい水音が捕らえられた少女の秘部から聞こえてきて)
オレの身体は泥だからなぁぁ……こういうことだってできるぅうう……！
(声が聴こえると、重い一突きを繰り出したまま泥触手をキリの最奥までねじ込んで固定する)
(動かないのも一瞬の間、キリの膣をギチギチに広げたまま泥の水流が胎内で循環する)
(ピストンのような突き入れもないまま、膣全体を容赦なく水流が擦っていき、膣内の感じ易いGスポットも散々突き上げられていた子宮口も満遍なく刺激されて)
更に……ふしゅぅうっ！こうだぁぁあ……！
(狭い膣に突き入れられた泥が体外に伸びていくと、そのままキリの体中を再び愛撫し始めて)
(生殖器はおろか全身を薬によって発情させられたまま、肌と両胸、乳首にクリトリスと、少女の敏感な箇所を容赦なく弄り倒して)

そ……そんなに…動く…ひぁぁぁぁ！
（反論をしようとした瞬間に肉芽を直接に泥の愛撫を受けて声を荒げる）
ひぁぁ…そ…そこは……敏感す…ぎて……駄目…駄目…だ…
（容赦のない肉芽攻めに耐えようと口を閉ざそうとするが）
ん…んん…だ…や……イくな……だ…いや…んんんんんんんんん！
（耐えようも無い激流に飲まれて一気に絶頂へと上ってしまった）

も……もうやめ……んあぁぁぁ！
（更に奥まで来た泥の対流が彼女の膣壁を常に刺激しつづける）
（その人外ならではの責めに、耐えようも無い）
ひぁぁぁ！　ぐ…ぐちゅぎちゅしてぇ……やめ……ひぁぁ…
（段々削れていく理性に語録もなくなってきている）
はぁ……か…体中……ドロドロして…いじられて……ひぁ…た…耐えたいのに…もう…
（更に水着痕で白い肌と日焼けした小麦色の肌を双方泥の色で染められ）
（そのまま、全身の責めを受けると、もう、何もかもが分からなくなり）
（ただ、喘ぐ事が自分のできる事であった）

フヒヒ

ふしゅるるっ！いいぞいいぞぉ……いいイきっぷりだぞぉぉ……
このままイきグセがつくまで、動き続けるのもいいかもなぁ……！
(半ば思いついたような事を言いながら、四肢を封じられた状態で絶頂してしまったキリに休むことのない攻めを与えて)
(抵抗出来ない身体に、クリトリスを変わらぬペースで弄ったまま、それを気絶寸前のところまで弄り続けたところでようやくおさまって)

オレに攻められて……もう我慢できないかぁぁあ……？
(終りの無い性感の中、少ない気力で絶頂を我慢するキリ)
(そんな中、突然全身を蠢く泥の水流が緩くなっていき、やがてピタリと止まって)
ふしゅぅううぅうう……そろそろ……仕上げだぁぁあ……
薬も完全に効いたころ……あとは「これ」を子宮に流し込めば……種付け完了だぁぁ……！
(キリの目の前の壁がぷくぷくと膨れていく)
(やがてボウリング玉程の腫瘍みたいなのが出来上がる。泥の膜を通して見えるその中身は白く濁っていて……)
(精液に似た色合いの「それ」は膜の中で明らかに蠢いていて、文字通りの子種が元気よく泳ぎ回っているのが目に見えて分かる)
(中には小さめの白いオタマジャクシのようなものも混じっていて、様々な生物の卵子に対応しているようで)

今からぁ……これを流しこむぅぅうう……！
キサマがイったタイミングで流し込んで……受精させるぅぅう……！
(その台詞が響くと、休んでいた動きが一気に活性化される)
(全身を撫で回し揉みしだき弄って、同時に人の交尾と同じような激しいピストンでキリの雌穴を突きまくる)
(精液袋をたぷんたぷんと目の前で揺らしながら、子宮口を泥が圧迫しては粘りついた水流でこすっていき)
(膣の締めつけ具合・痙攣具合から頃合いを見計らうと、再びキリの生殖器を奥まで泥で埋め尽くし、子宮ごと刺激するようにぐりぐりと押し付けて……)

はぁ…はぁ…ひぁ…な…なんだよ……
（もはや気力も殺がれて何も分からない状態のキリ）
（だが、責めが収まり段々目の前を見ると、そこには精液袋があった）
や…やめ…はぁ……はぁ……
（こんな化け物の子種を受け取るなんておぞましい）
（そう思っていても、体はもはやそれを受け取ろうという体制が整っていて）
やめ……ひぁ……やめ……ろ…そんなの…いやだ……
（そうしても、体は自由にならず）

（再び動きが活発化する）
ひぃ…あ…んぁ……んん……ん…ひぁ……
（体のありとあらゆる場所を泥が這い回り性感を刺激する）
（毒の回りきった体では、彼女の理性の欠片で抑えられるはずも無い）
ひぁぁぁ……ふぁ……やめ…いや…いやぁぁぁぁぁぁ！！
（そのまま奥まで埋め尽くされるとあっけなく達してしまう）

【すみません。そろそろ眠気がきたので〆のほうに向かってもらっても構いませんか？】

(キリの膣穴を全て埋め尽くすとすぐに膣の収縮を感じて)
出すぞぉぉ……ふしゅぅうううっ！！
(激しい息の音が響いた直後、頭の高さにある子種袋から泥の壁の中を伝って白濁が流れ落ち)
(壁から繋がった泥触手の内部を通るのが見えると、子宮口に密着した先端からゼロ距離で「射精」されてしまう)
(1ミリの隙間もなく、しかも泥の動きによって開かれた子宮口から、大小様々のおぞましい精子をダイレクトに子宮に注がれて)
(子宮をいっぱいに満たしてもなお無理やり注ぎ込まれる子種汁に、キリの下腹部がボウリング球ほどの大きさにぽっこりと膨れてしまう)
(子宮内を大きな精子が泳ぎ回る感覚……種付けされた感覚をキリに味わせると、薬により複数個排卵されたキリの卵子に化け物の子種が集まって)
(四肢を封じられ抵抗出来ないままのキリは、姿の定まらない泥の化け物の子を孕むこととなってしまった)

ふしゅるるっ……全部注ぎ込んだぞ……オレの子種……受精しろぉぉおぉ……！
(その場で泥触手を切り離すと、キリの秘部を大きく広げている泥は精液が漏れないようにする蓋と化す)
(子宮の中で複数の受精卵がものすごい勢いで細胞分裂をくりかえしていって……)
このまま一生ぉ……苗床として飼ってやるからなぁぁ……！
(泥の寄生獣は、キリを捉えたまま、泥のキューブの状態で山奥の住処へと移動していき……)


(数ヵ月後、その住処には未だに四肢を岩壁に磔にされたキリが捕らえられていた)
(お腹を大きく膨らせたまま、少女はこの日、通算十何度目かの出産をさせられていた)
(散々陵辱されつくした膣口からは、キリが孕んだ子供である小さな泥の塊がボトッボトッと地面にたれ落ちていく)
(人の子どもと違い、受精してから出産までは10日前後……キリは出産しては快楽の中で孕まされる行為を繰り返されていて)
よしよぉし……全部産んだなぁぁあ……？
(5,6匹の寄生獣をキリが産み落とすと、磔になっている後ろの岩壁がみるみる柔らかくなり泥となる)
(最初の時と同じようにキリを泥空間に包みこむと、再び薬を注入して終わらない絶頂の渦へと閉じ込めていった)

【眠い時なのにエピローグ込みで時間かけてしまってすみません】
【できればこれにキリさんのレスをもらって終われれば嬉しいですが、状況が厳しければこのまま締めでも構いません】
【こちらはとても楽しくロールができました。付き合ってくれて本当にありがとうございます】
【また機会があれば、いろいろな寄生獣を考えて襲わせていただこうかと思うので、その時はまた宜しくお願いします】

【2日間にわたって遅くまでありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい。こちらもキリさんのレスを確認し次第そのまま落ちます】

ひぐぅぅぅぅぅ！
（子宮に生暖かい子種を直接注ぎ込まれる少女）
ひぁぁぁ…お…奥に……一杯になってぇ……
（だが、そのようなおぞましいものでも会館に感じている自分がいた）
だ…お……お腹の中で泳ぎまわって…いや…熱いのが一杯でぇ……
（自分の中の放出された精子がどうなるかなどかんたんに想像が付く）
（それでも、今の彼女にはどうする事も出来なかった）

（それから数ヶ月）
ひぐぅ……でる……またぁぁぁぁぁ
（次々と生み出される化け物の子）
（彼女の下で動き回るその姿は化け物にふさわしい要望だ）
はぐぅ……ひぐぅ……ひぁぁぁ……
（だが、そのようなものが生み出されても、彼女は何も思わなかった）
（ただ、生み出すための母体として永遠に生かされる）
（そして、壊れてしまった精神ではそれを理解する事さえ出来なくなっていたから）

【それでは、これで〆させてもらいますね】
【二日間お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします。それでは失礼します】

フヒヒ

フヒッ

クポアッ

我が輩

【今晩わ。前回のロール内容から一部変更したプロフィールを置かせていただきます】


〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。


【今回は、置きだけで失礼します】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>497です】

【時間は24時ころまです】

【こんばんは】
【一つ質問なんですが、特殊能力に長けたとはどのようなものが希望でしょうか？】

>>499

【お答えですが、身体では対剣撃（軟質、再生等）、精神では人心や感覚の操作など
です】

>>500
【なるほど、それでは対斬撃の力がある妖怪でお相手をお願いしたいのですが】
【よろしいでしょうか？】

>>501
【せっかくのご提案ですが、敗北陵辱系は前回お相手頂いたので、出来れば胎内浄化シチュでの
お相手を出来ないでしょうか？】

>>502
【ごめんなさい。こちらとしては陵辱しか考えていなかったもので】
【出来れば陵辱が良かったのですが、もし駄目ならお断りしていただいても結構ですので】

>>503
【せっかくお越し頂きましたが、今回はお断りさせて戴きます】
【大変、失礼ですが、又のご機会をお待ちしています】

【こちらはこれで落ちます】

【早苗…いや、ホワイトブレスを待たせてもらいます】

【ごめんなさいっ！寝坊してしまって……お待たせしてしまいました……】

>>506
【おはよう…気にしないで】
【レスを用意しながらだったから、ちょうど良かったよ】
【昨日は素晴らしい堕ちレスを用意してくれてありがとう…今日もよろしくね】

>>507
【本当にごめんなさい。待っていてくれて、ありがとうございます】
【改めておはようございます。また激しい感じになってしまいましたが、もう完全に修治さんのモノになってしまいましたね】
【今回からは心も一緒ということで、身体変化のタイミングなど、希望があれば言ってくださいね】

>>508
【そうそう…名前はこんな感じにしてみたよ】
【激しくて、思い出しても興奮できるくらいだよ…ありがとう】

【まずはホワイトブレスを精液便所に…助けに来た心を罠で絡めて一緒に…だね】
【最初から成長モードの方が黒田的にそそりそうだね】
【さて、レスはできてるけど準備はどうかな？】

>>509
【はい、これからは修治さんと呼ばせて頂きますね】
【ご主人様よりは寝取った感じがしていいかと思いますので。最後にはあなたになると思いますけれど】
【まだ一応前の夫が来ると思いますので、言い方はそっちで】

【正義のヒロインで人妻。そんな存在を精液便所にしてください】
【心は最初は成長モードで、必死に正体を隠していると思いますが、最後には聖気も尽きて修治さんにバレてしまう感じで】
【心が来たことで早苗も一瞬正気を取戻しますが、一緒に犯して便器であることをわからせてしまってくださいね】
【私はもう大丈夫です。遅れてしまった分、頑張りますっ！】

（治安が悪く夜は人気も少ない公園の公衆便所）
（最近、そこに美しい人妻が現れ、恥辱を楽しむと噂されていた）
（人妻は弱みを握られ脅迫されているとも、夫以外に調教されているとも囁かれた）
（そしてもう一つの噂…その公衆便所で人妻を抱いた男は体のどこかにタトゥーのような模様が浮かび上がるという…）

さあ、早苗…今日もまずは勝負といこうか…
観客の皆さんも待ってるしな…
（まだ誰もいない公衆便所の個室で、黒田と早苗が体を重ねていた）
（便器に座った黒田に跨った早苗にはかつての嫌悪も憎しみもない）
（蕩けるような顔で黒田を熱く見つめ、全てを委ねていた）

今日の罰ゲームは昨日よりハードだぜ？嫌なら頑張ってイカないことだな…
（黒田の言葉に早苗の記憶が甦る…）
（昨日もここで、見知らぬ男たちに犯され精液便所として使われた）
（夫よりも愛してしまった黒田の目の前で他の男に犯される恥辱は早苗の羞恥を狂わせた）

【それじゃあ、娘共々堕としてあげるからね…今日もよろしく】
【今日はリアルタイムだから、置きレスより量減らしてみたよ】
【今日の罰ゲームは知り合いに精液便所にさせられちゃう予定…】
【精液以外だと大きい方もかな？小だと簡単だけど大きい方は…大丈夫？】

（夜の公園。人も通ることもなく、夜の静けさが響くかのようではあったが、そんな公園の片隅の公衆便所に人影があった）
（先日も散々なまでに犯され、ザーメンをかけられてイキ続けた白守早苗と、そのご主人様であり、新しい夫とも言える黒田修治だ）

ああぁん！あんっ、あひいぃぅ！！し、修治さぁんっ……勝負、だなんてぇ……あん、くひいいぃぃん！！
そ、そんなこと………私のこと、知ってる、くせにぃ……ふうぅぅんっ……あぁ、チンポが、子宮に届くぅ！！
（汚らしい公衆便所の個室にて、今回は既に変身し、ホワイトブレスとなっている早苗が黒田と交わっていた）
（勝負というのは覚えているが、その言葉にもう何の意味も無いことは知っている。勝てる見込みも無く、ホワイトブレスはもう勝つ気もない）
（熱く蕩けた瞳を黒田へと向けながら喘ぐ人妻ヒロイン。その声は甘ったるく、黒田へと心を許した証で、もう身も心もこの醜くも最高のパートナーのもの）

ば、罰ゲーム……してくださいっ！ああぁん、ひいぃぅぅあ！
マゾヒロインの、ホワイトブレスは……酷いことされて、感じるのぉ……あぁぁん！くぅあぁぅ！！
い、イクっ！もう、修治さんのぶっといチンポで、マゾマンコイクうううううぅっぅぅっっっ！！！！
（ハードな罰ゲーム……その言葉は、完全にマゾとして目覚めてしまったホワイトブレスの心を熱くときめかせた）
（見知らぬ男達に精液便所にされたことを思い返すだけで、愛液の量も濃さも明らかに増える始末）
（巨大な肉棒で貫かれながら、罰ゲームを期待してか、ホワイトブレスはすぐにでも絶頂を迎えてしまった）

【こちらこそよろしくお願いします】
【置きレスはちょっと頑張りすぎてしまいましたから、この位でいいと思いますよ】
【小さい方の予定はありましたが、大きい方でも大丈夫です。修治さんの望むままに、好きに弄んでしまってください】

>>512
旦那と一緒に解放されるのはもう諦めたのか？
解放されちまったら、もうこのチンポ愉しめないもんな
今はもう旦那よりオレと一緒の時間が長いし…オレも早苗みたいなイイ女を解放したくないな
（最初に交わした約束は建前だけになり早苗自身も今は解放を望まない）
（ホワイトブレスに変身しても、その力は黒田に向けられることはなく、２人を興奮させるために使われた）

お？罰ゲームが楽しみか？
昨日みたいに精液便所にされるのが気に入ったみたいだな
淫乱マンコがねとねとになってきやがったぜ…
たっぷり楽しませてやるから…まずはイッちまいな！
（屈辱の記憶に興奮した早苗は外まで聞こえる嬌声を上げて絶頂に上り詰める）
（早苗の声を合図に公衆便所に人影が集まってくる）

じゃあ、今日の罰ゲームだ…
オレ以外に堕とされるんじゃないぞ…オレ専用の人妻ヒロインさん…
（絶頂で朦朧とする早苗から射精すらしていないチンポを抜き去ると個室に置き去りにした）
（個室の外で待ってる列の前に立ち、１人ずつ個室に通していった）

これは…ホワイトブレス…コスプレか？
いや…コスプレにしてもレベルが高い…こんな美人がこんな淫乱なんて…
（個室に入って来たのは近所に住む学生…大人しく内向的なオタクな青年だった）
（変身したホワイトブレスの力で早苗とは気付かれないが、目の前の淫らな美女を見て興奮していた）

ホワイトブレスを好きに犯せるなんて夢みたいだ…
僕の童貞チンポで正義のヒロインを犯してやる！！
（小太りの学生は便器にぐったりと座る早苗の脚を持ち上げ、体格に似合った太いチンポを絶頂マンコにねじこんできた）

【大きい方は早苗が望まないなら、無理にやらなくていいな…】
【代わりに汚いチンポの相手とかは軽く入れてみようかと思うけど…】

>>513
だ、だってぇ……もう、あの人のチンポじゃ、イケないのぉ……あん、くふぅぅん！！
修治さんの、極太チンポの方が……ああぁん、ひいぃん！！オマンコ、愛してくれて…私も、愛してますぅ！！
（今夫を解放して何になるというのか。肉棒の大きさや太さは当然として、調教され尽くした身体は、唯一の愛すらも黒田へと向けられていて）
（黒田に褒められるのは、愛する相手に褒められるのと同じで、うっとりとした表情を見せて悦びを見せる）
（ホワイトブレスへの変身も、今では黒田が正義のヒロインという存在を犯し楽しむ為のものとしてという、不純なものへと変わっていた）

淫乱マンコが、罰ゲームできゅんきゅんするのぉ……あぁぁぅ！くひいいぃぃいん！！
い、イクぅ！あの人よりも、太くて長いチンポで、イクううううぅぅぅううぅうっ！！！！
（凛々しいホワイトブレスも、おっとりとした白守早苗もここにはいない。調教されて淫乱な奴隷と化したマゾ雌人妻がいるだけだ）
（誰に聞かれるとも構わずに、黒田の極太の肉棒によって簡単に絶頂を迎えてしまう）
（夫のとは違い過ぎる肉棒による子宮を愛される行為は、ホワイトブレスを軽く変えていった）

あふっ……あぁ、チンポ………わ、わかり、ましたぁ…
（まだザーメンを貰っていないと、どこか物欲しげな表情を見せたまま、黒田の命令に従順に従う）
（便器にもたれ掛ったまま、朦朧とした意識で入ってくる男を見つめ）

……あなたが、一番最初の人なのね………はぁ…私は、本物のホワイトブレスよ…
（言葉に余裕は無いが、早苗とバレないようにホワイトブレスとして答える）
（見たことがある。近所に住む学生だったと思いながら、愛する黒田以外の男の肉棒を咥えるという行為に淫乱子宮は疼き、どんな肉棒なのかを楽しみにして）

あっ、いきなりなんて……あああぁぁあぁん！！正義のヒロインの、淫乱マンコを……くふううぅっ！チンポでお仕置きしてぇ！！
ひいいぃぅ！！こ、これも、太いぃ！！もっと、もっと奥まで突いてぇ！！
（学生の身でありながらも積極的に身体を求めてくることに、ホワイトブレスは悦びを見せた）
（そして足を持ち上げられたまま、一気に肉棒が挿入されて、黒田には劣るものの、やはり夫のそれよりも大きい肉棒）
（黒田以下のそれに堕ちることは無いが、絶頂して敏感な身体はしっかりと感じ、正義のヒロインとして犯されているという事実に更に燃え上がり淫らにくるっていく）

【いえ、私も色々調教されてみたいですし、やってしまってください】
【どんな風にされるのかというのも、ちょっとドキドキしてしまいますし】

>>514
本物のホワイトブレスがこんな所でこんな惨めな犯され方してるわけないじゃないか…
くそっ…ホワイトブレスをバカにするな！この淫乱め！
（運良く早苗と気付かれなかったが、青年は憧れのホワイトブレスを馬鹿にされたと勘違いして乱暴に犯し始めた）
（ホワイトブレスを慕う青年に、罵倒されながら犯される複雑な快感は早苗を興奮させていく）

ホワイトブレス…僕のチンポどうだい？
ホワイトブレスがどんなに強くても、僕には勝てないんだよ…
スーツの下ででかいおっぱいが揺れてる…戦ってる時みたいにユサユサって…
（黒田には及ばないが太いチンポが早苗を満たす…しかし黒田ほどの長さが足りないため、子宮にはまだ遠かった）
（だが、ホワイトブレスマニアの青年がスーツの上から揺れる胸を掴むと開発された早苗を狂わせる快感が突き抜けた）
（太い指を食い込ませ、ぐにゅぐにゅと揉みながら、スーツの上から乳首を甘噛みし、じゅぷじゅぷと吸いしゃぶった）

ホワイトブレス…イクよ…
僕のチンポに負けたホワイトブレスを僕のザーメンで汚してやるっ！！
（青年の言葉に子宮がザーメンを欲するが、青年はチンポを抜き去り、スーツに包まれた胸をきつく寄せて挟ませた）
（ホワイトブレスのスーツのまま、開発された乳肉を犯され、その美貌やスーツに黄ばんだ精液がぶちまけられた）
（余程貯まっていたのか、小刻みに射精するチンポをスーツに擦り付け、ザーメンを染み込ませていた）

おい、兄ちゃん…次が待ってるんだ…早く替わりな！
（早苗が気が付けば、黒田が個室の壁を登り、隣室から早苗を見下ろしていた）
（早苗の痴態は黒田に観察されていたことになる）

おっ…正義のヒロイン、ホワイトブレスがザーメン塗れとはな…
どこの淫乱人妻かしらんが、恥ずかしい女だな
（学生が個室から出ると次に入って来たのは…夫の上司だった）
（夫と一緒に早苗の家で食事したこともある頼れる上司が早苗をいやらしく撫で始めた）

【じゃあ、上手い汚し方を思いついたら、大きい方も挑戦してみるね】

>>515
ああぁぅ！で、でも本当なのっ………ひいぃん！んんぅっ……くぅぅん！！
ああぁっ！い、淫乱ホワイトブレスを、もっとチンポでお仕置きしてぇ！！あん、くふうぅぅん！！
（こんな姿、信じてと言っても信じて貰えないことなどわかっていることではあった）
（だがそれが返ってよかったのかもしれない。憧れのヒロインを穢された怒りで青年の腰の動きは激しさを増し）
（乱暴にされることを好むホワイトブレスは、荒々しい肉棒によって、膣壁を擦られて情けなく喘いだ）

お、大きくて、素敵……ひいぃぅ！は、はいぃ……私は、あなたに、勝てませんっ………あぁう、くうぅん！！
ひいいぃぅ！！あ、オッパイ、凄いっ！はしたない、淫乱オッパイ……滅茶苦茶に、されたかったのぉ！！
あふうぅぅ！ち、乳首もっと、強く噛んでぇ！！ああぁん！す、吸われてるぅぅっ……！！
（まだまだ黒田には遠いが、成長すればきっと黒田と同等レベルになるのではという期待が、ホワイトブレスの心をときめかせる）
（憧れのヒロインを穢し、敗北させたい願望でもあるのだろう。青年の言葉に素直に従い、歪んだ欲求を互いに満たそうとして）
（コスチュームの下で、乳房がゆさゆさと揺れる。それは戦う時にも淫らに揺れていたが、調教された今の人妻ヒロインには、滅茶苦茶にされたいという願望を口にした）
（乳房だけでイクようにされた身体は、青年の指が食い込むだけで過剰なまでの反応を見せ、敏感な乳首も吸われることによって、肉棒だけで満たされない快感が引き上げられていく）

くひいいぃぅ！お、オッパイマンコでイク！！チンポに負けたホワイトブレスが……ザーメンでイクのおおおおぉぉぉおぉっっっ！！！
あふうぅ……あぁ、ザーメン…もっと、負けちゃったヒロインに、擦りつけてぇ………あぁ…
（精液を欲する子宮。だがその期待は裏切られ、抜かれた肉棒が、コスチュームに包まれた乳房の間に強引に入り込んできて）
（強制的にパイズリを開始し、あっという間にザーメンをぶっかけられる。ホワイトブレスの美貌も、ライトブラウンの髪も、そしてコスチュームも黄ばんだ精液によって穢され）
（その衝撃でホワイトブレスも絶頂し、とても正義のヒロインが見せるとは思えない情けない顔を見せながら、正に青年の肉棒に敗北したと思わせる有様だった）

あぁ……修治さん…見てたの……？もっと、私が犯される姿……見ていて、ください……
（コスチュームに精液を塗り込められながら、上からする声に気が付けばそこには黒田がいた）
（他の男の肉棒に情けなく喘ぐ姿を見られていた……その事実が、ホワイトブレスを余計に燃え上がらせ、興奮させた）

あ……そ、そうなの…私、ザーメン塗れでイク……恥ずかしい、人妻なの……
ああぅ……だから、あなたの手で…お仕置き、して……
（見覚えのある顔に一瞬声をあげるが、すぐに取り繕うように元に戻り、ザーメン塗れの状態で甘ったるい声を出す）
（先の青年に比べて匠な、女を悦ばせる為の撫で方に、ホワイトブレスはすぐに感じている声をあげ、お仕置きを願う）

【混乱させてしまいましたが、穢されるのは望むところですので、よろしくお願いしますね】

>>516
その顔立ち…その声…この巨乳…奥さんは部下の奥さんに良く似ているよ
ある日仕事中に失踪するようなダメな部下だったな…奥さんに代わりに責任を取らせたかったなぁ…
（それはまさに早苗の夫のことであり、早苗が狙われていたということ）
（早苗が正体がばれないか脅えることなど気にもせず、脂ぎった手を這わせた）

あの堅物の奥さんが、こんな淫乱なはずがないな…
どれ奥さん…お仕置きしてやるから尻をこっちに向けなさい
（貯水タンクに手を突かせ、早苗の尻を自分に向かせると太い指が尻穴をほじった）
（ゴツゴツした節くれた指が狭い尻穴をアナルビーズのように擦り、中でウネウネと腸壁をねぶる）
（分厚い唇が愛液に濡れたマンコに吸い付き、ねちっこく執拗に舌で責め始めた）
（空いた手が伸びて開発された乳肉を波打たせるように揉んだ）

奥さん…すっかり体が開発されて熟れてるね…
こうなっちゃ男なしじゃ生きていけないだろ？
（黒田以上のテクニックで責め抜かれる肉体は危うく黒田以外に屈しそうになる）
（黒田にされるように焦らされた欲情マンコに待望のチンポがあてがわれる）
（太く熱く長い…しかし黒田に比べて堅さのないチンポが子宮に押し付けられ、柔らかく圧迫されると不思議な快感に早苗は震えた）

【そうそう…今日は4時くらいが限界なんだけど…早苗はどうかな？】

>>517
そ、そんな駄目な、部下がいるのね……わ、私に、その奥さんの代わりに……んん、ふぅぅん…責任を取らせて……
（別段顔をバイザーで隠すなどのことをしていない、コスチュームに身を包まれるだけの変身）
（正義のヒロインという高潔な存在が、よく知る人間と結びつけないのだろうが、ホワイトブレスは一瞬ドキリとした）
（夫のことを言われるのはもう構わない。愛などはもうとうに黒田へと向いているのだから。しかし、正体をバレるのは流石に不味い）
（しかし、責任を取らせるということは、お仕置きをされるということ。ゴツゴツとした手によって愛撫され喘ぎながら、お仕置きを欲した）

は、はい……あぁ、こんな格好…恥ずかしくて、オマンコ濡れちゃう………あひいぃぃぐ！！
アナルに、指がぁ……ふうぅ、んんっ！正義のヒロインの…ホワイトブレスの、マン汁……んんくぅっ…美味しい…？
きゃあぁぅ！あんっ……三つも、一緒は…感じちゃうぅ……あぁぅん、ひぃん！！こんな、こんなのぉ……っ！！
（言われるがままに貯水タンクに手を付き、とうに下着の無いムッチリとした尻を突き出す。その股間部は、既に愛液でとろとろになっていた）
（ひくひくと動く尻穴に太い指が突っ込まれ、圧迫感に声を上げるが、今度は愛液の滴る割れ目が舌で舐められて）
（更には揺れる巨乳が弾むように揉まれて、敏感な部分を三か所も同時に責められて、ホワイトブレスは狂いそうになってしまう）

はあぁぅ、あぁぅん！！そ、そうなのぉ……私、もうチンポ無しじゃ…生きて、いけないのぉ……
くひいいぃぃん！！ひ、人妻マンコの、淫乱子宮に……チンポ届くぅ！！
あくぅふぅっ……これ、修治さんと、違うぅ…で、でも、子宮が、蕩けちゃうぅ！！あぁぅん、ひいいぃぅ！！！！
（黒田は荒々しさで優るが、上司は黒田以上の巧みさで、ホワイトブレスの身体は想像以上に悦び屈してしまいそうになって）
（散々に焦らされた身体は、いやらしく腰をくねらせて肉棒を待ち、ぐじゅっと、愛液塗れの膣に先端が密着すれば、それだけでイってしまいそう）
（今度はしっかりと子宮まで届くが、ゴツゴツとした硬さでは無い、僅かに柔らかいその衝撃は、新しい感覚を人妻ヒロインに与え）
（新たな快感を欲するように、ホワイトブレスもコスチュームの下で乳房をゆさゆさと揺らしながら腰を動かして、お仕置きされていった）

【私もそのくらいですね。ちなみに次回はいつが出来そうですか？】
【平日昼間になると、とりあえずは火・水は空いています】

>>518
真面目しか取り柄がないダメな男だったよ…そんなヤツのくせに嫁さんは極上でな…あぁ、奥さんそっくりでね
あの堅物じゃ無理だろうが、あの嫁さんはとんでもない淫乱になる素質があったはずだ
奥さんは幸せだな…旦那にこんな淫乱に育ててもらえたんだから
（早苗と知らずどんな目で見ていたかを吐露し、目の前の精液便所が誰に調教されたかも勘違いしている）
白守！お前のせいでどれだけ苦労したか…お前の責任は奥さんにとってもらうぞ！
お前の自慢の美人妻をオレが仕込んでやるからな！
（お仕置きを望んだ早苗に応え、荒々しく尻を叩きながら叫んだ）
（尻を叩き膣内が締まるたびに男のチンポは固くなっていく）
（尻肉に指を食い込ませ、尻を叩き、尻穴に親指をねじこんで子宮を突き上げる）
（黒田とは違う荒々しい責めに早苗は歓喜の悲鳴を上げた）

奥さん、あんたは旦那もご主人様もいるくせに、更にこんなオッサン相手にも堕ちそうな本物の淫乱だな
白守の嫁さんも、きっとあんたと同じ…堅物の白守じゃ満足できずにオレに堕ちるはずだ！
行方不明の間にガキを仕込んでやるぞ！！
（早苗が堕ちそうになると黒田の視線が気になって正気に戻る）
（絶頂は止められないが、黒田に見られていることで早苗は新しい愛を守り、更に羞恥を募らせた）
（夫の上司が吠えると早苗の尻肉に指を食い込ませ、腰を押しつけて膣内で弾けた）
（熱く濃いが勢いの足りないザーメンでも子宮はよろこんで吸い取った）
（やがてすぐに萎えたチンポに、黒田のように萎え知らずに慣れた早苗は少し失望した）

（次の客は３人…心と同じ学校の子供だった）

【リアルタイムだと、来週は土曜しかないから厳しいな…】
【その次の週なら平日空けられたはずなんだけど…】
【それまでまた置きレスでも大丈夫かな？】

>>519
そ、そうなの……きっと、そうだと思うわ……ううぅん、あぁぅっ……！！
し、修治さんに、調教されて…こんなにされて、私、幸せなのぉ……ううぅん、ああぁん！！
（上司がそんな目で見ていたことも知らずに、次々と暴露されていく本音に、ホワイトブレスは興奮を隠しきれない）
（もし黒田に会う前にこの男に犯されていたら、きっとこの上司をご主人様と呼んでいたかもしれない）
（淫乱の素質を見抜く辺り、そのあたりは黒田に似ているのだろう。だからこそ、どこか惹かれるものがあった）
あひいぃぃいん！！ああぁぅ、お尻、痛いの気持ちいいぃ！！あん、くひいいぃぅ！！
ち、チンポ硬くなって、子宮が、痺れるのぉぉ！！もっと、もっと叩いてぇ！！
淫乱人妻ヒロインのお尻、真っ赤になるまで、叩いて感じさせてええぇぇ！！ああぁん、くふぅぅ、あひいぃぃぅうう！！
（周囲に響く程の大きな音を立てて、熟れた尻肉が弾かれ揺れる。その衝撃は痛みと共に十分な快感をホワイトブレスに与え肉棒を強く締め付けた）
（叩かれる度に膣は締まり、それに反応するように肉棒は硬くなり、余計にホワイトブレスを悦ばせる）
（むっちりと柔らかな尻肉に指がきつく食い込み、グニグニと揉み捏ねられながら、アナルへと親指が捻じ込まれ、極上の尻責めに悶える変態ヒロイン）
（白い尻肉が真っ赤になるまで叩かれ、途中で軽くイってしまい愛液が噴出した。この男の手で、ホワイトブレスの尻虐へのマゾ的な快感は飛躍的に上がっていった）

くふうぅぅん！！ほ、本物の淫乱だからぁ……チンポ、大好きなのぉ……！！
あぁ……ふくぅっ、ひいぃぅ！！い、イクぅ…ま、また、他の人のチンポでイクうううううううぅぅぅううぅっっっ！！！！
（ご主人様という言葉に黒田のことを思い出し、堕ちる寸前で何とかとどまることは出来たが、イクのは止められない）
（愛する男に見られながら犯されることは、夫の前で黒田に犯された時に、ホワイトブレスの興奮を促すことは知られている）
（燃え上がるような興奮のまま、上司の叫びと共に注がれる精液によって、ホワイトブレスもイった）
（子宮は次々に注がれるザーメンを飲み込み、一滴残らず搾り取るように必死に締め付ける）
（しかし、全てが終わった後に、上司の肉棒は萎えてしまい、黒田の絶倫さを知っているホワイトブレスは、僅かに眉を顰めた）

（次に入ってきた男達……いや、少年達を見て流石に驚きを見せたのは、余りにも幼い子供達）
（心と同じ学校の、同年代の少年達だろう。まさか、そんな子達が現れるとは思ってもみなかったからだ）

【水曜日だったら夜空けられるかもしれませんが、そうなると次の週ですね。その間は置きレスでも大丈夫ですよ】
【それで、少し予定が早まってしまいまして、次の修治さんのレスで今日は凍結でいいでしょうか？】

>>520
【こちらもちょっと早まりそうだから、後で置きレスの方に投下させてもらうね】
【子供たち、早苗を昔から知る先生の後は集団に輪姦されながら心登場かな？】
【他に犯されたい人がいたら教えてね】

【水曜の夜もちょっと微妙だな…申し訳ないけど、またしばらく置きレスでお願い…】

>>520
【わかりました。流れはそんな感じで、心のこともよろしくお願いします】
【ではまたしばらくは置きレスで、空いてる日がわかり次第、また教えますので合う日があれば教えてくださいね】

>>522
【早苗の大事な心ちゃんもまとめて可愛がってあげるから楽しみに…ね？】
【こちらも予定が分かり次第連絡するよ】
【しばらくまた置きレスならではの濃い内容で楽しもうね】

【それじゃあ、予定よりかなり早くなってしまったけど…お先に失礼するよ】
【今日も堕ちた早苗がいやらしくて、とても楽しかったよ…お疲れさま】