【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290170372/

【前のスレがもう容量が限界みたいだから、新しく立てたわ】
【ブリッツファングさん、気づいてくれればいいけど…】

…い、いいわけない…そんなの、いい訳ないじゃない…！
んくっ…自分勝手な理屈で…はぁ…罪も無い人を傷つけて…あんっ、んっ…！
だから、私は戦うの…ひぁっ！うぅ…皆が、安心して…生きられるように…あぅっ！
ああぁぁっ！む、胸、強くするの、やめてぇ…！ひゃぅっ…ち、乳首、ダメだったらぁ…！！
（悪には悪の理屈が…人間が生きていく中で同様のことが起こり、同じようなことをした人間は悪と呼ばれたりするのだろう）
（だが、この組織がやっていることは大き過ぎる。それも罪の無い人々を遊び半分で殺している）
（そんなことは到底許せることではない。だからこそ、望月杏奈は、クリスタルの力でセイクリッドフェザーとなることを選んだのだ）
（乳房を弄ばれながらの反論は、所々で甘い喘ぎが入り、どこか説得力を持たない）
（野性的な、雄が雌を犯す為の力強い手の動きが、セイクリッドフェザーの身体を心から蕩かせていく）
（どうしてこんなに身体が痺れるのだろう…そんな疑問もお構いなしに、乳牛のように巨乳を搾られ）
（段々と硬さを持ち始めた突起が唾液でぐしょぐしょになり、舌でぺろりと舐められる度に華奢な身体は反応し、更に硬く尖り始めて）

か、感じやすくなんて…は、初めてで、混乱してる、だけ…んぁっ！
あぅっ…んぅ…そんな、唾液塗れの胸…揉んじゃ、だめ…んんっ…どうして…気持ち悪い、筈なのにぃ…
…んぅぅっ…む、胸…痺れちゃう、みたい…う、うぅん…こんなの、気のせい…ああぁん！
ひっ！！そ、そんなところ…だ、だめぇ！あぁ…やめて、そこはだめだからぁっ！！
…あひっ！ひ、引っかかない、でぇ…んっ…あ、んぅんっ…いや、いやぁ…！
（唾液に光る乳房は、その大きさも相まって異性を虜にする甘い果実のように見える）
（唾液に塗れた乳房をお構いなしに掴み、ぐにぐにゅぅと形を変えるように、そして擦り込むように揉まれ）
（嫌な筈なのに、なぜか段々と甘い痺れが身体を襲い始めて、可愛らしい乳首は、完全に硬くなり感じていることを示していた）
（媚毒に犯され始めた身体を弄ぶように、純白のショーツに隠された秘所に違和感を感じた瞬間）
（ピリッと、脳天に刺激が届いたかのような感覚に目を見開きながら、脚を閉じて抵抗しようとするも無駄だった）
（引っかくように動く怪人の手の動きに、正義の変身ヒロインは完全に翻弄されてしまい）
（じっとりと愛液が滲み始めて、純白のショーツに染みを造り、怪人にその蜜の存在を教えた）

【うん、期待に応えられるように頑張るわね】
【じゃあ今日はここまでで、次回は夜だと一番早くて木曜日かな】
【お昼だったら平日でもよさそうなんだけどね】

【容量オーバーになってることに気付かなかった！】
【ごめんセイクリッドフェザー、もう8時随分すぎちゃってるじゃないか…】
【だったら木曜日の夜でお願いね、俺昼間出来ないから】
【気付かなくって本当にごめんな！】

【ううん、私も連絡遅れちゃったから気にしないで】
【一応今日の深夜２時過ぎには帰ってくると思うけど、そんな時間でもよければ眠くなるまで遊べるかも】
【ダメだったら木曜日ね。時間は２１時半からで】
【じゃあ私は先に落ちるから。今日はありがとう、これからが楽しみっ】
【スレをお返しするわね】

【明日は休みだし、俺は遊べるよ】
【せっかくだから俺は続きを遊びたいな】
【じゃ、夜の2時に待っているよ、いってらっしゃいセイクリッドフェザー】
【スレをお返しするよ】

セイクリッドフェザーとシャインアルテミスはどっちがつおい？

どっちだろ？

【セイクリッドフェザーへ伝言…】
【2時からお相手してもらおうと思ってたけど、眠気が辛くなってちょっとロールできそうにない…】
【やっぱり木曜日にお願い、ごめんね、予想以上に疲れてたっぽい】

【ただいま。帰ったからブリッツファングさんを…あら】
【ううん、気にしないでね。こんな遅い時間だもん、眠くなるなっていう方が難しいから】
【眠いなら無理せずに寝ないと、最近は寒いから身体壊しちゃうしね】
【じゃあ木曜日の２１時半に。誰か使ってたら楽屋スレで待ち合わせましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】

僕と契約して変身ヒロインになってよ！

やだ

【こんばんは、新スレを立てて頂いた方に感謝しつつプロフィールを投下させて頂きますね】

【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】17
【3ｻｲｽﾞ&身長】157cm 102(Jカップ)/59/89
【身体の特徴】
変身前：背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
　　　　また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
　　　　服装ははっきり言って地味
変身後：眼鏡が必要でなくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
　　　　服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
　　　　また、武器兼防護壁の生成用に自身のすぐそばに聖霊の宿った本が浮いている
【性格】
変身前：大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後：やはり変身前とは真逆の超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を(半ば無理やりに)与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし射程距離は3m)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、原子の力を利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま『戦うのは君よ！』と強引に力を与えられてしまった
　　　　本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
　　　　エストの外見は金髪のセミロングでスレンダー(80/59/78･等身大時)、そして童顔。身長は156cm〜15.6cmまでで可変。

【それでは暫く待機していますので、どうぞお気軽にお声掛けくださいね】

【１レスだけお借りします】
【解凍予定の名無しさんへ】

【楽屋スレのほうでお待ちしていますので】
【もし、気付いていなければすみませんでした】

【待機を解除します。それではまた…】

【えっと、お相手の名無しさんへ連絡です】
【楽屋スレなどに連絡がありませんでしたので】
【もし、再度解凍日の希望があれば書き込んでください】

【あと、もし連絡がなければロールを破棄させていただきます。ご了承ください】

フヒヒ

せいぎのみかたのくせにおちんちんのにおいがする

シャインアルテミスこないかな。

フヒヒ

【名前】 バケルンホワイト
【変身前の名前】 新谷 宮緒（にいや みやお/ニーヤ）　
【年齢】 16
【3ｻｲｽﾞ&身長】 B:80 W:50 H:82 /150�p
【身体の特徴】 変身前:シニヨン＋短めツインテール/八重歯/つり目
　　　　　　　　　 変身後:猫を模したフルフェイスのマスク/身体にフィットしたスカートタイプの白い戦闘スーツ/グローブとブーツ/スカートから覗く二本の尻尾
【性格】 現金/移り気/ちょいズル/動物好き/猫っかぶり
【戦う理由】 売れっ子になるため
【攻撃方法】 アクロバティックな動き＋不意打ちや騙まし討ちによる格闘術
【技など】 グローブとブーツの上から装着する爪・ツメトギクロー/なぜかＣＤやグッズの売り上げに応じて威力が上がる銃・ネコニコバンガン/男性にのみ強く作用する魅了の声・ネコナデボイス
【弱点】 寒さ/またたび/犬
【NG】 汚物/猟奇など
【希望シチュ】 マタタビを使われてアヘアヘＨ/寒さをしのぐ為にあっためＨ/犬や犬型怪人にレイプ/枕営業/悪堕ち
　　　　　　　　　悪の組織の捕虜になりＨな拷問/スーツとマスクを肉体と一体化させられる手術や薬物で人間としての生活が出来なくなったりして屈服など
　　　　　　　　　基本的にＨは変身後の姿かつマスクは外さない方向で（砕けて顔が覗いてるのはギリギリセーフ）
【設定】 妖(あやかし)戦隊バケルンジャーの一人でネコマタの血を引いている。属性は大地。職業はアイドル声優で正体は仲間内以外には伏せている。
　　　　　アニメ声のぶりっこで、普段は可愛いキャラを装っているが根は割りと普通の女の子。
　　　　　当初本人は戦うのをいやがっていたが、ストレス解消になっていることに気づき、戦隊のテーマソングを歌ったことで活躍が人気上昇につながり始めた途端にあっさり乗ってきた。


【前のプレイをテストプレイに、ちょっと設定しなおしましたニャン】
【今日は投下だけだけど、今後ともよろしくですニャ〜〜〜】

２２

【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア＝フェイラント（16歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 141cm　上から78・50・79
【身体の特徴】
　変身前　セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
　　　　　服装は大体セーラー服　首には剣の形をした首飾りをかけている
　
　変身後　腰まで届くほどの絹のような銀髪
　　　　　胸部下部に青色の装飾のある白ハイレグのコルセット
　　　　　水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
　　　　　背中には大きな剣を背負っている
　　　　
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事　汚い事　和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱　調教

【プロフを投下します】
【そして、少しだけ待機します】

【キャラクター的に戦闘シーンは必須なんでしょうか？】

>>241
【戦闘シーンは欲しいですね】

【うーん、戦闘シーンなしなら大丈夫そうかとも思ったけど、時間がなさそう。今回はパスさせてください】
【あと、和姦はＮＧですけど、魔物の麻薬成分の体液で、麻薬中毒にされて、みたいのもダメかな？】

【残念です】
【ちなみに、麻薬中毒とかについては一応調教としてなら大丈夫だったりします】

【了解しました。こんど、時間があるときにはお願いします。おやすみなさい】

【おやすみなさい】
【待機継続中です】

陵辱・調教希望だと最後には心が折れて屈服、とかそういうのが希望？

>>30
【そうですね。個人的希望としては】
【まだ戦えるのに卑怯な罠とかで技とかで捕らえられたりして心が折れてない状態で陵辱とか調教】
【で、最後は折れるのがいいですね】

【待機を解除します】

フヒヒ

【連日になってしまいますが、待機します】
【プロフは>>23を参照してください】

>>34
【絡み希望です】

【モンスターによる･･･とありますが、触手みたいなのはあり？】

>>35
【こんばんは】
【はい、触手でもスライムでも何でも良いですよ】

>>36
【では触手の力を手に入れた人間が事件を乱発】
【それを討伐しに来たが逆に･･･みたいなシチュでいかがでしょうか？】
【昨日だかのレスで戦闘ありがいいということですね】
【もうトリップつけたほうがいいでしょうか？】

>>37
【そうですね。そのシチュで大丈夫ですよ】
【はい。罠とか不意うちとか大好きですので】
【まぁ、トリップは欲しいです。あと書き出しとかもお願いできますか？】

>>38
【わかりました、では書き出しを投下します】
一月ほど前からとある街では奇怪な事件が乱発していた
事件自体はそれほど珍しくもない婦女暴行事件、しかし被害者は皆人通りの多い繁華街を歩いているときに襲われている
それなのに犯人の人相どころか、事件現場を見た人が一切現れないのだ

しかも被害者は得体の知れない何かに襲われたと供述しており、操作は難航
然し常人にはない感覚の持ち主であればわかるであろう、その一連の犯行には結界の一種が使われていると
その結界が使えるのは異世界の住人しかいないと

そしてその結界が発生する前兆が今、この街の繁華街から発生していた

この辺で例の事件が
（繁華街を歩く一人のセーラー服の少女）
（キリッとした目と金髪は留学生を思い起こさせる）
（彼女が歩いているのは今まで婦女暴行事件の会った現場だ）
何か、変なものを感じる。この胸のもやもやは……

（だが、そのような事を思い歩いていると、また嫌な気配を感じた）
この気配。何だ？　この世界のものでは無いぞ。
（そう思うと、その前兆があった場所へ走り始める）
嫌な予感がする。どうして？
（そういって、それが発生する現場に踏み入れた）

【それではよろしくお願いします】

>>40
気配を追って繁華街を歩く、どうやら気配は1人の男から漂っていた
黒いスーツにトレンチコートと眼鏡というありふれた風貌とさえない顔つき
その男がリアに気付き視線を送る

その瞬間

あたりから人ごみと騒音が綺麗さっぱりと消える
異世界の能力による結界、それが展開され、リアと男を包み込んだ

「さて････今日の獲物は･･･････あなたにしますか」
視線を離さず男が言う、その男のコートからはウジュルウジョルと気味の悪い音がしてくる

「ちょっと････私と遊んでくれないでしょうか？」
結界は破れるかまだ不明だが、まだリアの能力は何一つ制限されていない

？　なんだ？　
（一瞬で消える人ごみ。そして、静かになる世界）
（その目の前には男が一人立っている）
結界？　なるほど、これがカラクリか。

獲物？　なんとも気持ち悪い音を立ててるな。
このような技術。この世界には無いだろうに。何かに取り付かれたのか？
（そう言うと、胸のペンダントを握る）
遊ぶ？　この程度の結界しかつかえぬ奴に構ってる暇はない。

（そうすると、ペンダントが光を放ち、彼女の姿が変わる）
（ハイレグコルセットの姫騎士の姿に）
本当の魔法の力をお前に見せてやる。
（抜くのは巨大な剣。そしてそれに巻きつく炎）

>>42
「ほぅ･･･これはすごい」
姫騎士となる獲物に感嘆の声をあげる、然しそれだけ

「取り付かれた訳ではないさ、契約したのだ･･･私は快楽を、『こいつ』は力の吸収を」
「見事に利害が一致したわけで･･･共存しているのだ････」
トレンチコートから出ている手が引っ込み、代わりに出てくるのはピンク色をした細い触手のようなもの
表面はテラテラと粘着質な液体に濡れている

「私を甘く見ないことだ････精々かわいい声で泣いてもらおう!!」
その言葉がゴングとなった、男は触手を展開　リアを拘束しようと足元に触手を伸ばしてくる

意味が分からないな
残念だが、お前ごときが扱えるものではないだろう
（共存と言う言葉に、口を歪ませ嫌悪感を憶える）
ふん、やはりお前も下劣な人間だな。そのような趣味が悪いものを見るとお前の性格がよく分かる
（笑うようにその触手を見る。気持ちが悪い）

誰が泣くか！　貴様こそ手加減は出来ないぞ！
（足元に伸びてくる触手をステップで交わすと、一気に炎の剣を振るう）
（表面の粘着質な液体を炎で焼き、触手を切断する）
ふん、お前の触手ごときで私が捉えられると思うか？

（そう言うと、今度は彼女が足を踏み出す）
我が剣、その身に受けよ！
（一気に突っ込むと、彼の体を切断しようと剣を振るった）

>>44
――――斬!!

切り払われた触手、そして己の体
細い胴は炎の剣によって輪切りにされ、上半身は地に落ちる

しかし

切断された胴体から見えるのは幾戦もの触手の束、そして地に落ちた上半身は
「なるほど、タダの小娘ではないようだ･･･今のところはな」
切られたことなどお構いなしに触手を腕に向けて伸ばしてくる

「残念だが私はこの程度では死なんよ、言っただろう『こいつ』と共存していると」
「もっとも今では体はほぼ全て『こいつ』のものであるが」

とりゃぁぁぁ！
（ざっくりと男の体を切り落とす彼女の剣）
ふん、このような腕で私と戦おうとは……
（だが、そうして剣の炎を消した瞬間に）

なにっ！
（いきなり上半身から伸びてきた触手の束が彼女へと襲い掛かる）
（そのまま左腕に巻きつくと、必死に腕をとられまいと必死に力を入れる）
くぅ、この触手の表面がネバネバして……何だこれは？
（必死に解こうとするが、触手表面の粘着質な液体に邪魔されてしまう）
気持ち悪い……このぉ！
（肌についた液体の気持ち悪さに、炎の剣をとっさに発動させて巻きついた触手を斬る）

はぁ、はぁ、共存か？
それは一般的には寄生と言うような気もするが？
（肩で息をしながら、切れた相手の上半身を見据える）
炎の剣で焼き払ってやる。
（そう言って、彼女は魔法の炎を最大にしようとするが）

>>46
「そういうな、お前さんのような奴らを多数相手にしてきた為に人間の体はボロボロでな」
「仕方がないから『こいつ』に補ってもらっているんだ、仕方のないことなのだよ」
ウジュルウジュルと蠢く断面図、仰向けになった上半身に下半身がくっつくと
表面は綺麗に接合し、男は何事もなかったかのように立ち上がった

「おぉっとそれは困る、やけどは『こいつ』も苦手でな････!!」
触手がトレンチコートの袖へと引っ込み、代わりに人間の手が生えてくる
その両手でトレンチコートの前を開く、そこにはピンクの触手が多数蠢く気色の悪い光景が広がっていた

「火の用心･･･!!　火は消火するに限る!!」
蠢く触手の先端がリシアの方へと向けられ　触手の口が大きく開かれる
そこから粘着質の液体が卑猥な音を立てて放出された

液体は触手の体液、粘つく液体は相手を拘束するのに役立ち、更に炎への耐性にも優れていた

ふん、そのような事など知らないな。気味の悪い奴だ
（そう言うと、粘液で張り付いた触手がついてる手甲を外す）
（そして、左腕が動くのを確認する）
その粘液付き触手で私を封じ込めるつもりだったか？だが、今度は掴まらなければいいだけだ。

我が全霊をもって貴様を焼き尽くしてやる
（全身の魔力を剣に注ぎ込む。そのまま、マントが消えコルセットの少女が巨大な炎を構える）
ゆくぞぉぉぉぉぉ。正々堂々勝負！
（炎の剣が巨大化して、相手に突っ込む少女。だが、いきなり目の前がトレンチコートの前を開いた）
（そこから這い出す触手を見る）

なにっ！うわぁぁぁ！
（大量の粘液が彼女の前に放出される）
（それをまともに突っ込んだ彼女は全身に粘液を浴びてしまう）

ぐ、くぅ……こ、この液体は……しまった
（全身に粘液を浴びた少女がバランスを崩し、そのまま仰向けの倒れる）
（鎧やハイレグコルセットどころか、肌や髪の毛にも張り付いた粘液は地面とベッタリくっ付いている）
このようなもの、私の剣で焼き払って、
（だが、剣の炎は粘液を妬ききることは出来ず、そういうと、必死にもがくリシア）
ひ、卑怯者め。こ、このようなものなどすぐに引きちぎって！

>>48
「あぁ、君ならこんな粘液すぐに引きちぎれるだろう･･･そんな暇があるのであればね」
もがくリシアに対する行動は迅速であった

触手を飛ばし両手両足を拘束、その触手を二本三本と増やし脱出をより困難なものにする

「また炎を出されると困るから念入りにコーティングするね、　･･･いやぁ汁まみれになる女の子ってぞくぞくすると思わないか？」
粘液の水溜りからベリリとリシアの体を引き剥がし、リシアを宙吊りにすると粘液を放出
リシアの体を粘液でコーティングする

「さぁ･･･お楽しみの始まりだ･･･」
男の口の端が上がる、触手はうねうねとリシアの体へとにじり寄り　そして全身を撫で始めた
まだ敏感な場所へは向かわず　腕や顔、脚や腹を撫で始める　まだ服の上からであり　服の中へは進入してない

このトリップは新しいギャグなのだろうか

くぅぅ、そんな暇など必要ない
（そう言って全身をよじりながら、粘液の中でもがき続ける）
（だが、千切れる様子は一切なく、触手に手足を拘束されてしまう）
（どうやら、力を使ったせいかすいぶん弱っているようで粘液さえも抜けられないらしい）

コーティング？　ふざけた事を言うな！　私は貴様のおもちゃではない
（粘液を剥がされ宙吊りになった瞬間に、手に炎を発生させる）
（まだ触手を焼ききり戦える意思を見せるが、その前に全身に粘液を浴びてしまう）
くふぅぅぅ、こ、このネバネバ……力が抜ける。体も粘ついて触手を解けない
（全身に汁塗れとなった、白いコルセットにも肩当てにも、長い銀髪も凛々しい顔も）
（全てがべとべとになっている）

ふぁ！　な、何をする！　卑怯者！
（全身をなで始める触手に嫌悪感を示す。必死に抵抗するように体を動かすが、粘液と触手で身動きは取れない）
（肌をなでるたびに、ネチョネチョと粘液を体に刷り込まれているようで）
くぅ、動ければ貴様なんて……
（だが、なでられると、全身にくすぐったさが走っていく）

>>51
「ははは･･･スマンな、性癖というやつだ」
ローションのように粘つく粘液に濡れたリシアを見て嬉しそうに言う

「さて　その邪魔な肩当をとってしまおう　剣は手の届かない場所にっと････さてさて･････」
さえない顔が邪悪な笑みに満ちていく触手はリシアの肩当を毟り取り、剣と一緒に後ろへ放り投げる
そしてコルセットだけになったリシアの体を自分に近づけ

「なんとも上手そうな体だ････じっくりと楽しもうではないか･･･」
人間の手でリシアの乳房を鷲掴みにする、コルセットの上から粘液ですべる胸をこね回し
顔を近づけて乳首のあありをベロベロと嘗め回す

さらに細い触手を二本展開、触手はリシアのハイレグを前後から上に引っ張り上げる
ハイレグは引っ張り上げられることでリシアの下の口に深く食い込んでいく

「あぁ･･･今宵の獲物は格別だ、すばらしいよ･･･」

性癖？　この下劣だな。魔物と言うものは
（そう言う風に言うと撫でられている全身を見る）
（ぐちょぐちょいっていて気持ちが悪い）

このっ！　よせっ！
（必死に取られまいとするが、動けない体ではどうにもならず）
（ハイレグコルセット以外の、誇りの剣をはじめ全てが投げ捨てられた）
ち、近づくな！　この下種な存在が！
（だが、身長の割りに豊満な胸をつかまれると、「ふぁ」と声を上げる）
くぅっ、わ、私の胸に触るな。ふぅ…ひぁ、な、舐めるな、ふぁ、はぁ
（コルセットでぎりぎり隠れている乳首の辺りを舐められ、くすぐったさと未熟な快感に顔を赤らめる）

この、ひあ、そ、舐めるな。ひぐぅぅ！
（胸を弄くり声に艶が混じりだすところで、いきなり声を荒げるリシア）
く、食い込む……や、やめろぉぉ！
（ベトベトのハイレグを思いっきり引っ張りあげられると、隠しきれていないヒップに食い込み）
（さらに、彼女の大切な場所まで食い込み、外から見えるくらいだ）

く、はぁ、獲物と、ん、勘違いされるとはな
（全身を嬲られ、胸を弄くられ、ハイレグが食い込み息を荒げる少女）
そ、そんな風に油断していれば、ひん、貴様の首を掻っ切れるぞ
（だが、その目はまだ心が折れていない。はったりをかますほどに）
ふぁ、こ、こんなので拘束した気、ん、になって、ふぁ、るとは。今すぐ、ふぁ、止めれば、はぁ、見逃してやってもいいぞ。

>>53
「見逃してやってもいい？　ハッ!!　貴様が言えた口か？」
胸から顔を離し、リシアの顔を見上げる

「･･･ン?　･･･そうか････私もこの小娘が泣き叫ぶ所を見てみたいと思ったところだ」
「『こいつ』が数多の女を喰らってつけた力を使ってみたいそうだ、喜べ、お前が被験者第一号だ」
男が内なる声に耳を傾け、黒い笑みを発する
男がリシアの体から少し離れる、そしてトレンチコートを前を開けた
その中身は先ほども見た触手の束、その触手たちがトレンチコートの中から出てきて蠢き、絡み合い、一つの形を作り出す

それは一言で表すのならチェーンソーのようなもの、であった
全体は蠢くピンク色の触手で形成され
本来金属の刃がある場所にはゴムのような質感の柔らかな突起が張り巡らされ
絶えず粘液質な液体が滴っていた

「さぁ････面白くなってきたな････やれ」
男の言葉に反応したのか、触手チェーンソーの突起が高速回転しだす

―――――ブィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
チェーンソーさながらの回転音と

―――――ブチュブチュブチュブチュブチュ･････
液体が織り成す卑猥な音が重なり合い

触手チェーンソーはハイレグの食い込む大事な場所へと迫り
大事な場所を柔らかく、適度な硬さをもって
強烈に抉り出した、このチェーンソーで怪我を負うことはないだろうが、大事な場所を乱暴に擦られる快感は想像を絶するものがあるだろう

【直前で申し訳ありませんが1:30頃には凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

【了解です】
【解凍予定の希望などはありますか？】
【こちらは明後日以降の夜であれば大丈夫です】

>>55
【自分からは特にありません】
【では一応明後日の夜に解凍予定ということで】
【何かありましたらまたレスをして報告ということでお願いします】
【長丁場となりましたがお疲れ様でした】

【では、明後日（金曜日）の夜9時にお待ちしております】
【お疲れ様でした】

ワロタ

どうして正義の味方のおねえちゃん達はおちんちんが大好きなの？
よわっちいからおちんちんぺろぺろしてばっかりで全然平和守れてないし、ただの変態さん？

【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんとの解凍にスレをお借りするわね】

【少し遅くなったな…ごめんセイクリッドフェザー】
【お待たせした】

【こんばんは。ううん、時間は全然大丈夫よ。今日もよろしくね】
【それで、始める前に一つだけ遊びで…】

…その、ね…もう過ぎちゃったけど、14日はバレンタインだったでしょ？
お相手して貰ってる訳だし、一応これ…渡してあげる。
（ブリッツファングを前にして、セイクリッドフェザーに変身している杏奈）
（やや頬を赤く染めながら差し出すのは、ハートを象った手作りチョコレート）
（クリームで周囲をデコレーションをし、ブリッツファングと英語で記入してある）

…どうせ怪人なんてそういう日は関係ないんでしょうけど、お礼に…ね？
ふ、深い意味はないんだから！これで私とあなたが仲良くなるなんて、ないんだからね！！
（視線を合わせるのが恥ずかしいのか顔を逸らすも、反応が気になるのかちらちらと盗み見て）
（最後にはチョコを押し付けるようにして後ずさった）

【日は過ぎちゃったけどバレンタインがあったから、特別イベント…みたいな感じかな？】
【ただやってみたかっただけだから、余り気にしないでね】

世の中はそんな日だったようだな、その日には女に相手にされない男共の心を操り。
町に混乱をもたらす作戦を決行したが……
どうも上手くはいかなかったようだ。

全く不甲斐ない……ん？
これを俺に、か…？
……チョコというのは、雌が好いた雄に渡すものだと聞いていたが。
（人がベースとは言え、ほぼ獣の本能に侵食されているブリッツファングは）
（もらったチョコに不思議そうな顔をしてみせる、が、どう見ても市販のものとは思えない気合の入った作りに、獣とはいえどことなく嬉しい気持ちを覚える）

お礼か、お前はこれから俺にとことんまでに陵辱され尽くして。
そして強引に身体も心も奪われるというのに…
む…人の雌とは難しいものだな…
（杏奈の複雑な気持ちを理解するには、獣人にとってハードルが高い）
（だが、自分も気になりどんな手を使ってでも我が物にしたいと思う雌が、このような贈り物をしてくれるのは単純に嬉しく）
（良く出来たチョコをひとしきり眺めて、形の隅々まで覚えるように眺め回し）
（そして端の方から食べ始めるのだった）

甘い、そして美味い……

【特別イベントに感謝、単純にもう嬉しいよセイクリッドフェザー】

す、好きな相手だけじゃないのよ。義理チョコっていうのもあるんだから。『義理』ね！
（怪人の癖に変な部分だけは知っていることに慌てつつも、義理という部分を強調して）

うぅ…確かに今はもうそんな感じになってるけど…それとこれとは別なのっ！
ただの感謝の印なんだから…気にしたら負けなんだから！
（ブリッツファングの言葉は真実であり言い返せないものの、それはそれ、これはこれ）
（感謝している気持ちに偽りは無く、また別の感情があるのも事実ではあった）
（怪人が手に持ったチョコを食べる様をじーっと見つめて）

…うん、ありがとう。美味しいって言ってくれただけで、作った甲斐があったわ。
じゃあ、これからもよろしくね。
（零れた言葉。恐らくは偽りの無い感想に頬を染めたまま、にっこりと笑った）

【じゃあ特別イベントはここまで】
【喜んでくれたなら私も嬉しいわ。ノリと勢いでやっちゃったから】

そう言うものか、良く分からん……
いや、昔は知っていたような…気もしないでもない、多分。
負けるのは困るから、気にするのは止めるが…

うむ、美味しかったぞ。
わざわざ俺の為に、お前は本当にいい俺の番になってくれそうだ。
よろしく頼むぞ、これからも。
俺の愛しい雌、セイクリッドフェザー…

【それじゃ俺もこれで、〆て、それじゃ今から超特急で前回の返事を書くぞ】
【暫く待っていてくれよな】

【うん、じゃあレス待ってるわね】

ほう、初めてなのか、このかぶりつきたくなるほどのデカい胸をこんな風に揉みまくってるのは俺が初めてなのか。
そりゃ嬉しい話だ、つまり胸も揉まれたことが無いんじゃ…
ここに入れられた事も無いって事だろう？
くくっ、くくくっ…どうしたセイクリッドフェザー！
もう下着になにやら湿り気を感じるぞ、これは一体どうしたものかなぁ？
困ったもんだ、平和を守るヒロイン様は、負けた敵に身体を弄られて気持ちよくなってしまうような娘だったって事なのか。
（催淫効果を持つ唾液塗れになった白く大きな乳肉は、本来杏奈をステージで彩る為の照明の光で、淫靡なぬめりに塗れている）
（そんな二つの巨肉を獣の毛に塗れた大きな手が、揉みほぐすように、膨らみの中に詰まっている柔らかな塊を揉み上げる）
（掴んで、右回転、左回転、絞り出して、ぬめった催淫唾液をより肌に塗り込み、乳首にも吸いつき、唾液をさらに足すような形でセイクリッドフェザーの胸を淫薬で冒していく）
（大勢のファンの前で、セイクリッドフェザーとしての姿とはいえ、痴態を晒す杏奈の淫らな仕草と嬌声に、集まった男達は一様に股間を押えている）
（ブリッツファングの指先が無造作にスカートの中の下着に触れると、そこはもう愛液の湿りを孕んでいて）
（隠しきれない明らかな湿り気に、勝ち誇ったような声でセイクリッドフェザーの心に羞恥を煽るような酷い言葉を投げかける）
（始めはカリカリとひっかくような動きで縦の筋に合わせて指を上下させていたが、濡れている事に気がつくと、さらに指先を柔らかな少女の肌に押し込み、谷底の粘膜を下着の記事の上から責め立てる）

負けてしまえば正義のヒロインも哀れなものだ。
しかも、これほどいやらしい身体をしていれば、その末路も分かりやすいというもの。
ここまで、心を惹かれる淫らな身体もそうそうあったものではない。
やはり、お前が欲しいな、セイクリッドフェザー。
お前は俺の番になる為に生まれてきた女だ、身も心も全て俺のものにしてくれる。
この哀れな男共がその証人だ、ハハハハッ！！
（指が蠢く、毛に覆われた人の物とも獣のものとも言い切れない合いの子のような獣人の指だ）
（ちりちりと、ふさふさと生えた毛が内腿をなでるように刺激を加え、下着の上から指の硬い感触と、かすかなちくちくしたかゆみを与える）
（布地に塗り広げられた内側より染み出る雌のお汁がくっちゃくっちゃと音を鳴らすにつれ）
（ステージ周りの男共が感嘆のため息を漏らす）
（いつしか二人の絡みは、ステージバックの大型ディスプレイに大写しになっていて）
（セイクリッドフェザーの胸も、弄られている秘所の様子も、悶える顔も全てを観客に見やすいようにライブ中継されている）
（ブリッツファングの一方的な宣言がなされると、下着を無造作に引き下ろし、引っかかると爪で切り裂き）
（足を大股開きに割り開いて、とうとう、可憐な変身ヒロインの処女の美しい割れ目を大写しにした）
（どよめく観客、その声に満足の意を示すと、獣の舌でセイクリッドフェザーの割れた肉襞をこそげ取るように舐め始める）

【待たせたな！今日も眠気の限界まで責めるぞ】

んんふぅっ、ん、んぁっ…ど、どうして…胸、揉まれてる、だけなのに…あぁっ…
んあぁ！そん、な、乱暴になんてぇ…あくぅん！ひゃふぅっ…ち、乳首まで…こんな、や、やめなさいっ…！
…！？…ち、違うわ！こ、これは、違うの…ンぅぅっ！ふぅ…くっ…だ、誰が、気持ちよくなんてなる、ものですか…
これは、少し、驚いただけで…んっ、やぁっ、あん！はぁ…こ、擦らないでぇ…
（神聖なコスチュームを無残にズタボロにされ、たっぷりとした乳房を露出した、正に敗北のヒロイン）
（ライトに照らされ唾液に光る乳房が、憎き怪人の手によって、ぐにぐにと面白いように形を歪められていく）
（それだけならばまだ羞恥を感じるだけで済んだのだが、何故か段々と身体が熱く疼いていくのを抑えられない）
（優しさの欠片も無い、弄ぶような力強さでの搾乳に声が出るのを止められないのだ）
（止めと言わんばかりに、硬く尖った乳首へと吸い付かれれば、より高く甘い喘ぎが会場に響いてしまう）
（清廉潔白さを表すような純白の下着が、穢れを示すかのように愛液による染みで滲むと）
（そこを重点的に、言葉でも指でも責められ始めて、セイクリッドフェザーは羞恥と悔しさで震えながらも）
（言葉だけは未だ正義の変身ヒロインとしての強さを保ち続けようとするが、下着越しに始まる更なる責めに容易く喘ぎ声が生まれて）

ンぅ、ふぅんっ…ま、まだ、諦めてなんていないわ…あっ…
あ、諦めなければ、逆転のチャンスは…あん、ひゃっ…あ、あるの。せ、正義は、絶対に勝つんだから…ンぅぅん！
…あん！だ、誰が、怪人なんかのものに…ぁ…やめてぇ！ど、どうして、こんなところ映ってるの…お願い、誰か止めてぇ！！
きゃあああぁぁぁっ！！いや、いやいやいやぁ！！見ないで…お願いだから見ないでぇっ！！
…や、やめなさい…これ以上は、許さないから…あっ！んふ、ひゃふっ…いや、舐めないで…ぁ…ざらざらして、ンぅ…！
（下着の上から押し込まれる指の感触に加え、獣特融の獣毛が刺激を増やし、催淫液によって昂ぶっていく身体は簡単に反応を見せる）
（しかし、それでも正義のヒロインとして戦い、正義を信じてきた聖装姫は諦めず、逆転の芽も無いというのに屈していないと言って示した）
（だがその声の途中途中に漏れるのは、秘所を擦られて感じている証拠の甘い声であり、セイクリッドフェザーが怪人の手で弄ばれているのは誰の目にも明らかであった）
（途中、違和感を覚えたセイクリッドフェザーは、押し倒された状態で顔と視線を何とか動かすと…そこには信じ難い光景が…）
（今、正に怪人によって好きにされている状況が大型ディスプレイに映し出されているのだ）
（つまりこの場にいる観客。そして戦闘員達全員に、唾液に濡れる乳房や、指で責められている秘所を見られているということであり）
（今まで以上に身体を揺さぶりながら、必死に映すのをやめてと、見ないでくれと懇願する）
（そんな変身ヒロインの願いは誰にも届かず、とうとう下着を脱がされて、股間部を見せつけるような大股開きにされてしまい）
（じっとりと濡れ始めた秘所。その肉壁にブリッツファングの舌が襲い掛かり、敏感な部分をざらざらとした舌で擦られることで、更なる快感を覚えていく）

【こっちもお待たせ！お互いに眠くなるまで楽しみましょう】

それじゃどこまで行ったら負けなんだ？セイクリッドフェザー。
そしてお前が負けたらそれは正義じゃなかったという事か？
つまり、それは裏を返すと、勝ったら正義という事だ！
見てみろ、お前の姿がしっかりと、遠くの方まで見えるように映っているぞ。
お前のオマンコもバッチリ映っているな、サービス精神が旺盛というのは良い事だ。
良く見てみると、実にいい形、色、そして匂い……
俺の獣心を誘うようなものを漂わせているぜ。
（大型ディスプレイに映し出される映像は、いつしかステージを占拠した戦闘員達が撮影しているものだった）
（セイクリッドフェザーの淫らに染まった表情や、豊満すぎる胸、汗と涎に塗れた肌）
（そして、ついに暴かれた処女の聖域……そこは身を乗り出すようにブリッツファングもその視線で秘部を観察し）
（同じく観客も全員大写しになった、セイクリッドフェザーの秘穴を数千の視線で観察している）
（今この場に聞こえるのはセイクリッドフェザーの悲鳴と、ブリッツファングの唸り声だけだった）
（獣の本能と、人の持つセックスを楽しみとする歓楽の感情を量りにかけ
（ブリッツファングはどちらにも傾けられず、獣のように欲望に素直に股間に顔を埋め、人としての楽しみの為に交尾でなく愛撫を楽しむ）

どうだぁ、俺の舌は…人間の舌と違って、いいだろう…
くっ、そうだったなセイクリッドフェザーは男を知らないんだったよな。
中もお前の熱いので満たされてきたな……音が聞こえてきたぞ。
もっと快感に狂わせてやる……
もっとゾクゾクするような声を上げさせてやる…
（ブリッツファングの唾液は催淫唾液である）
（胸を完全に淫毒に浸し、処女で性経験の無いセイクリッドフェザーをすぐに快楽という魔の手で責めていた）
（戸惑うほどの快感で抵抗を弱めながらの陵辱……）
（それがむき出しの粘膜で、しかも女性の最も敏感な場所に直接塗り込められたら…）
（セイクリッドフェザーの身にその結果がすぐに現れ、その身で経験する事になるだろう）
（逞しい腕でむっちりとした美脚を左右に広げ、その可憐な肉筋をあらわにし）
（直接舐め回しながら、唾液を塗り込んで、代わりに愛液の味を舌でテイスティングする）

【すまん、途中電話がかかってきて、返事が大幅に遅くなってしまったよ】

ち、違うわ…私が諦めない限り、正義はあるの…ンっ…だから、屈する訳には…あぁぅっ…！
いや…こ、こんなの、酷すぎる…み、見せてるのは、あなたのせいじゃないっ！！
ああぁ！んんぅ、ふぅん！や、やめて、舐めないでぇ！あぁ、やぁっ…はぁぅっ！
（正義の変身ヒロインである自分が諦めない限り、それは負けではない。そういった決意の下ブリッツファングを睨みつける）
（しかしその顔は画面に大事な部分を映されている羞恥と、乳房責めでの甘い痺れによって赤みを帯びていて、どこか目にも力が無い）
（まるで自分で見せているかのように言われた聖装姫は、過剰なまでに反応を示して叫んだ）
（アイドル・望月杏奈のステージは、今では変身ヒロイン・聖装姫セイクリッドフェザーの恥辱のステージへと変貌を遂げていき）
（大画面に映し出される、年齢の割にしっかりと実った乳房。汗で淫靡に光る肌。そしてぱっくりと広げられた割れ目）
（全てがセイクリッドフェザーに恥辱と敗北感を与え、少しずつ抵抗する力と気力を削いでいく）
（多くの人々に見られているという事実。アイドルとしてのステージとは違う熱の籠った視線の数々に、セイクリッドフェザーは困惑するばかり）
（拡げられた股間部にとうとう怪人の顔が埋められて、舌による愛撫が始まれば、初めての感覚に戸惑いながらも、痺れるような刺激に声が止まらない）

あぁん、あぅっ！そ、そんなの…知らない、わよぉ…！
ンふぅ…やぁ、あん！ど、どうして…か、怪人に…ひゃぅっ…大事な場所、舐められてる、のにぃ…
…身体、熱くなって…んっ、んんぅぅ！や、やめてっ…身体、変になってるのぉ！！
あん、あ、あ！な、舐めないで…お願いだから、舐めないでぇ！！あん、やぁ、やぁん！
（処女であり、自慰の経験もそう多くはないセイクリッドフェザーにとって、この感覚は余りに未知のもの）
（怪人に膣肉を舐められるという嫌悪を抱いてもおかしくない状況なのに、声が止まらない）
（サーモンピンクの処女地が、悪の怪人の舌によって好き放題に舐め尽くされ、敏感な粘膜に直接催淫唾液が塗り込まれていく）
（乳房にもたっぷりと塗りたくられていた聖装姫の身体に、その変化はしっかりと現れはじめていて）
（舌のざらざらとした感触を何度も経験しながら、とろとろと愛液の垂れ始め、目に見えて分泌量が増えていた）
（自らの身体の変化に恐怖すら覚えながら、セイクリッドフェザーは蜜を零し、怪人相手に懇願するという情けない姿を晒してしまう）

【ううん、私も遅いから気にしないでね】

【あぁ、くそ……なんか調子がおかしい…】
【セイクリッドフェザー、今日はここまでにさせてくれ、なんかPC調子悪い】
【その代わり今夜…は、使用予定があるんだっけ、別の場所で続きって事に出来ない？】

【ちょっと気づくのが遅れちゃってごめんなさい】
【ＰＣの調子が悪いなら無理は出来ないもんね。うん、凍結で大丈夫よ】
【今夜は…まだわからないの。出来たとしても、多分早くて２３時からになっちゃうんだけど】
【急な変更とかで無理になる可能性があるんだけど…それでもよければ…】

【構わないよ、俺の方のわがままだしさ】
【それでも今日の埋め合わせくらいはしておきたいんだ、せっかく時間作ってくれたのにちょっとしか出来なくて】
【土曜は休みだから遅い分には問題無いし】

【ありがとう。私もこの続きを早くやりたいから、出来る限り早く帰れるようにはするわね】
【じゃあ一応２３時に楽屋スレで待ち合わせにしましょうか】
【そこで空いている場所を見つけて続きを…でいいかしら？】

【ありがとな、でも無理は無しで】
【23時に楽屋の方で俺は待ってるよ、セイクリッドフェザーはやる事やってゆっくり帰ってくればいいから】
【今夜は急な事で悪かったな……】
【明日、その分のお返しをするから、それじゃぁね、お休みなさい】
【スレを返すよ】

【ううん、ＰＣの調子が悪いなら仕方ないから】
【私も明日を楽しみにしてるわね。今日もありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しするわね】

７７

人妻ヒロインはもう来ないのか…

【名前】 神流美麗（かんな・みれい）
【変身後】 絶対美神グランヴィーナ
【年齢】 38
【3ｻｲｽﾞ】 B:104(J) W:62 H:95
【身長】 身長168�p
【特徴】 亜麻色のロングヘアをきっちり結ってまとめている、スーツを着こなし眼鏡をかけた典型的キャリアウーマン
　　　　　変身後はクリアバイザーで口元が覗く程度に顔面を隠したハーフヘルメット
　　　　　巻き髪も解けて、ウェーブのかかった艶やかなロングヘアがヘルメットから流れるように伸びている
　　　　　黒のボディスーツに肩や胸に紅い装甲とクリスタル状のパーツが配され、腕と脚にはメタリックな銀色のグローブとブーツをつけている
　　　　　背中には白い金属製の翼状のパーツがあり、飛行も可能
【性格】 冷静で理知的だが、内面にある熱い情熱は若い頃と変わらない
【戦う理由】　代々受け継いだ女神の力を平和のために使うため、戦っている
【攻撃方法】 打撃主体の格闘術　身体の各部にあるクリスタル状のパーツからの女神力ビーム
【技など】 全身または背中の翼を高次元エネルギーである女神力でコーティングしての体当たり
　　　　　　女神力は両手に集中させて放ったりも可能
　　　　　　 またグランヴィーナは愛と美の女神ヴィーナスの加護を受けているため、「美しさ」「美貌によるカリスマ性」に長ける
　　　　　　 そのため全ての攻撃に魅惑の副次効果があり、また他の女神の力の担い手たちを率いる隊長的な役割も持つ
【弱点】 昔に比べてスタミナとスピードが落ちていること　スーツがきついため活動限界そのものも低下している
【NG】 残虐　スカトロ
【希望シチュ】 悪の組織に捕らえられ、実はそこのリーダーや幹部だった息子とHなど
【備考】 世界的な企業であるディーヴァコーポレーション日本支部の女社長
　　　　　やり手のキャリアウーマンだが夫とは離婚、一人息子とも最近すれ違いが多いのが悩みの種
　　　　　受けついた女神の力は本人の抱くイメージ、そして時代と共に変化・進化するため、この時代に於いてはやや機械的かつ、
　　　　　典型的な変身ヒロインのそれであり、若い頃はともかく今は流石にちょっと恥ずかしい
　　　　　20年近く現役を続けているため、名も実力もかなり知られている古参ヒロインでもある

【呼ばれて飛び出て…ではありませんが、プロフ＋追加を投下しておきます】

>>78
なかなかね……仕事が忙しくて、予定が取れないのよ

>>79
書いてみるもんだなー…会いたい人がピンポイントで来てくれるとは…

今日はプロフだけかな？

>>80
ありがとう

そうね、雑談もできなくはない…といったところかしら
ただ、空いた時間の合間合間みたいな形になるから、即レスを期待しているなら……次の機会を待って頂戴、と言っておくわ

>>81
こうして会えただけでもラッキーだから、話せるだけで満足だよ

一応、いつか機会があれば…って形でお相手希望なんだけど、シチュ提案みたいな雑談でもいいかな？

>>82
優しいのね、貴方。ふふ……

ええ、構わないわ。聞かせてくれる？

>>83
優しいのは今のうちだけかもよ？
貴女を犯そうとしてるんだし…

では、お言葉に甘えて…こっちが考えてるのは

1・息子を人質に…という罠で凌辱、調教
(息子そっくりの人質を使い、息子(偽)の前で変装した息子に犯される)

2・息子に寄生した何かが息子の体を使い犯す
(息子の意志は冷静だが、体が勝手に…または意志も操られる)

…とか考えてるけど、貴女の希望に合うかな？

>>84
どちらも好みよ、でも、そうね…

……前者だと途中で正体を明かして、安堵と官能の中、本物の愛しい息子と激しく睦まじく、近親セックスに耽る感じかしら？
後者なら、途中から支配から抜け出しながらも、寄生を言い訳に私への思いの全てを遂げてしまおうと、よりさらに激しく…みたいなのがいいわね

>>85
なるほどねー…
とことん息子が大好きなんだね
イケないママだなぁ

息子のイメージはどんな感じかな？

>>86
息子のことを愛していない母親なんて…いないわ
ただ…………少しだけ、母親として以外にも、女としても愛してしまった……それだけよ

イメージは…無くも無いけれど、特には設定していないわ
相手の、やり易いタイプを尊重したいわね

>>87
ほんの少し？
犯されたいくらい好きなのにほんの少しなのかな？
息子は貴女を完全に女として愛しているのにね

勝手なイメージだと、不良タイプより真面目な感じがするかなー…
貴女を女として見てしまって、距離を置いてる感じ？

この際だから良かったら聞かせてよ
抱かれたいくらい愛しい息子のことを

>>88
ええ、ほんの少し…………
…女であるのと同じくらい、私は母親だから、そういう事にしておかなくてはいけないの
もし私が本当に女神様だったなら、きっと………

…知ってるかしら？神話の時代では、近親者が愛し合い、また新たな神様や女神様を産んでるのよ？
でも私は人間だから………人間のきまりの中で生きていかなきゃいけないの
矛盾していることは、百も承知…なんだけど、ね


それは…設定してあるけど、相手のやり易さを優先して、あえて言わないで居る、私のイメージしてる、私の息子が、どんな子か…
それを知りたい、ということかしら？

>>89
女神の力を受け継ぐ貴女なら、許されるかも…ね？
女神のまま、犯されるのなら神話の頃と同じ

無理に聞き出すつもりはないんだけど…理想を聞いてみたかったんだ
じゃあ、逆にこんなのは息子じゃない…ってタイプは聞いてもいいかな？

>>90
いいわ、教えてあげる

そうね…あの子はとても真面目で、頭が良くて、優しい子よ
いわゆる優等生タイプかしら？運動もできなくはないけれど、どちらかというと体より頭を使いたがるわね
でもそれは私の前でだけで、本当は…欲しいもののためなら、その頭の良さを危ういことに使うのも躊躇わないところがあるのを、私は知ってるわ
……それで結構、泣かせた女の子も多いんじゃないかしら？
どんな時も落ち着いてるけれど、私に関することだけは……時々、押さえ切れない激情があふれ出す時もあるみたいね


そうね…不潔だったり、日ごろの節制を怠りすぎてたり、そういうのは………ちょっとどうかしら、と思うわね…

>>91
ありがとう
偶然だね…僕の知り合いに若くして悪の組織の幹部に選ばれた奴がいるんだけど、
貴女の自慢の息子さんに良く似ているよ

美しい母親を持つ優等生で、男にも女にも、表も裏も人望がある奴なんだ
そいつは母親が愛しいあまり、悪の組織に入り父親に復讐をして、
今では周囲の汚れた欲望に堕ちかけている
組織が母親を犯し、洗脳する計画を立てているのを知り、
母親を奪われないため、自分がその役を名乗り出たんだ

…まあ、貴女の息子とは限らないけどね

>>92
………………っ
そう、ね……でも……………私の息子でなくても、そんな話を聞いたら…聞き捨てには、できないわね

詳しいお話、聞かせてもらえるかしら
そう…もし、その計画が阻止されたら、その子は……………どうなってしまうの？

その、その子の母親は、私と…年や、背格好は…………似ていたり、しないかしら
……………いいえ、そうでなくても、ある程度ならメーキャップでカモフラージュできるわね…

>>93
…ふふ…さすがは正義の女神サマ…
「知らない」人の息子のためにも心を悩ませるなんて優しいね

計画が阻止されたら…？
多分…いや、きっと消されるだろうね
彼が所属する組織はある正義の味方と争っていて、そいつを倒そうとしてるんだけど…
彼はその正義の味方が相手の時は計画を邪魔してる疑いがあるからね
今度失敗したら、彼の体内に仕掛けられた…おっと…
それ以上は言えないねぇ…

彼の母親？貴女と似ているかどうかは言えないけど…
ある正義の味方そっくりだよ…絶対美神グランヴィーナっていう女神にね

>>94
！！

…………させないわ、そんなこと
私がその子を…………絶対に、守ってみせる

洗脳されたふりをして入り込んで、その子の中に仕掛けられたものを解除する方法を見つけ出すまで…
私はどんな行為でも……………厭わない
例え、他の仲間に、裏切り者と謗られることになっても……！


…ご、ごめんなさい。私、もう…行かないと…………
でも、もう少し詳しい話も聞きたいわ。あなたさえよければ………空いている時間、教えてくれないかしら？

>>95
ふふ…じゃあ、また会えた時に、僕の知ってることを教えてあげる
それと…組織に捕まる手引きもね…
(微笑む少年の襟元には小さなバッジ…それが組織の最高幹部の証とは誰も知らない)

【お相手ありがとう】
【次会えた時のためにトリップつけておくよ】
【平日だと来週火曜の夜か、水曜の午前9時〜かな？】
【一応、今夜も空いてるけど…】
【都合が会えば、また会いたいな】

>>96
【いいのよ。むしろ私のほうこそ…感謝してるわ】

【今夜……は無理ね。でも、明日なら……】
【来週火曜の夜は、私も空いているわ。水曜は難しいわね………】

>>97
【ずっとお相手願いたかった貴女と会えて本当に嬉しいよ】
【色々無理を言ってごめん…明日は少し難しいから…】
【可能なら、火曜の夜にお願いできないかな？】
【22時くらいからならいつでも空いてるから、もし都合が合うなら…会いたいな】

>>98
【解ったわ】

【今日の雑談兼打ち合わせ？の感じだと…】
【故意に捕まった私と愛息子の、堕落洗脳を名目にした近親セックス…になるのかしら】
【息子は私と知っていて、私は息子ということを知らないふりで…】
【…堕落と洗脳が組織の目的なら、途中で私も知っていて抱かれたことを暴露されそうね】
【そして、二人の狙いを見抜いていた組織の洗脳が、夢想の中でだけだった禁断の愛の交歓に蕩ける私たちに襲い掛かる……どう…？】

【そのまま二人とも洗脳、全てと引き換えに唯一手に入れた愛、その強さゆえにどこまでも堕ちていくＢＡＤＥＮＤか】
【二人の愛が組織の思惑を超越、奇跡を起こして息子を救い出し、今までとはほんの少しだけ違う日常に戻るＧＯＯＤＥＮＤか…】
【………それは、あなた次第にさせてもらおうかしら………？】

【なら…火曜日の、22時にしておくわね。予定の変更があったら、何時でも言ってくれていいわ】

>>99
【雑談のつもりがテンション上がって打ち合わせになっちゃったから…】
【火曜にやりたいことや変更があったら遠慮なく言ってね】

【流れはそれで完璧…想像するだけで楽しみだよ】
【愛息子の歪んだ愛情に踊る美母…たまらないね】

【火曜が楽しみ…何か変更があれば、すぐに知らせるよ】
【ちょっと引っ張っちゃったけど、時間は大丈夫かな？】

>>100
【お疲れ様。私も楽しみよ、ふふ……】
【そうね、そろそろ落ちさせてもらうわ】

【また…火曜日に会いましょう。先に失礼するわね……？】

>>101
【忙しい中相手してくれてありがとう】
【それじゃ、火曜に…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

フヒヒ

くぅ、ふぐぅ、わ、私が泣き叫ぶなど、くぅ、あるものか
（男が離れると触手に嬲られながらもそのように気を強く持つが、男の服の中から出てきたものを見ると絶句する）
な、なんだ……それは……
（出てきた触手のようなものを見て、そう言わずにはいれなかった）
（触手で出来たチェーンソー。そして、その使い方はこの男たちの考えを読めばすぐに分かった）

や、やめろっ！　そ、そのようなものを近づけるな！
（そう言って必死に暴れるリシア）
このぉ、ひぁん、ま、また食い込んで、あ、足も開かされて
（だが、ハイレグを更に食い込まされて、さらに触手で足を開かされると、ハイレグの食い込んだ秘唇が男の前に現れる）
（そして、そこに開店するチェーンソーが近づけられ）

やめ、やめろ……いぎぃぃぃ！　ひぃ、あひぃぃぃぃ！
（チェーンソーの突起でアソコが高速で抉られていく）
（そこには痛さと快感が両方とも強烈にリシアに伝わる）
ひゃぐぅぅぅぅ！　あっあああそこが、ひぐぅぅ、すれてぇぇぇ！
（その両方を受け止めきれないのか、彼女は絶叫するかのような声を上げていた）

あがぁぁ！　こ、こんな事でぇ！　叫んだらぁ　、ひぐぅぅ！
（チェーンソーの痛みと快感に酔いしれまいとするが）
こ、ひぎぃぃ、こいつらの、お、思う壺なのに、いぎぃぃぃ！
（変身した故の体の強靭さと、嬲られた体によって快感が増加してくる）
（必死に歯を食いしばろうとしても、その快感で胸の先が充血し、乳首が立ってくる）

【◆FAcYSDUJgwさん待ちで待機中です】

【よろしくお願いします】
【今書き込みますので暫しお待ちを】

>>104
「はっはっは!!　喜んでもらえて何よりだ」
そんな様子を愉快そうに見つめる

「しかしアソコだけ刺激されてもつまらないだろう？　他の触手の責めをご堪能いただこう!!」
開いたトレンチコートの中、蠢く触手が幾つも展開　
リシアを取り囲むと一斉に柔肌を嬲り始める

先端が大きく口を開けた触手がリシアがの豊満なバストに取り付き、２つの胸肉をコルセットごと飲み込む
中には平たい繊毛がびっしりと生えており、触手の躍動と吸引も相まって人間では出来ない揉む・なめる・吸うを一度にこなす

そしてもう一本の触手が食い込んだハイレグ部分からコルセット内部に侵入、そのまま上に上っていき
バストの谷間を通ってリシアの顔に到着、叫び声を上げるリシアの口内へともぐりこみピストンを開始
リシアの口の中に強烈な雄のにおいを発する粘液を染み出し始める

更にもう一本、先端が舌の様に平たい触手がバックに回り込むと　食い込むヒップの中心、菊の門を丹念に舐めはじめた

「さぁさぁ!!　異世界の責め苦を受けるがいい!!」
リシアの体中を嬲る間も触手チェーンソーは動き続け、秘部を苛め続ける

よ、喜んでなんか、ひぎぃぃ、ないぃぃ！
（必死に否定するも、快感に反応する体は抑えられない）
ひぐぁぁぁ！　や、やめろぉぉぉ！
（だが、男から出てきた触手はリシアを更に快感の渦へと落としていった）

ふぐぁぁぁ！　こ、こいつ、いぐ、胸に張り付いて、ふぁぁ、す、吸い付かれて、舐められてぇぇ！
（胸を飲み込んだ触手に内側の繊毛で全体を嬲られる）
（だが、コルセットの布の上からもあり、強烈な快感が弱まり、一方でいくつもの快感を与えられる）
（秘所のチェンソー責めもあり、焦らしと快感が一緒に感じられる）

（さらに二本の触手が胸の隙間と菊門を通るように責め始める）
ひぁ、ひ、そ、そこは汚いとこ、ふぐぅ！　ん、んぐぅぅ！
（菊門を舐める触手を口にしようとすると、口を触手でふさがれてしまう）
んぐ…んお、んぐぅ（くぅ、こんな触手噛み千切って）
（そう思い歯を立てようと力を込めるが、それがいっそう粘液を染み出させる結果となり）
（触手の粘液を飲むだけでなく、口にも喉にもたっぷり染み入っていく）

ふごぉぉ！　んぐぅぅぅ！　ふぁ、む、むねもぉ、おひりもぉ！
（全身を嬲られるように、なり、さらにチェンソーの快感も止まらない）
（食い込んだハイレグには、触手の粘液と愛液でぐっしょりとなっている）

【ところで、トリップを何故コピーで？】

【いちいちコピーする必要なかったですか？】
【勉強不足ですみません】
>>107
「ふむぅ･･･私個人としては濡れたコルセットというのもそそるものがあるが･･･
　このままでは辛かろう？　どれ、楽にしてやろう」
といってチェーンソーや触手を一端離すと先端が尖った触手が一本、ハイレグ部分からのど元へともぐると

―――――バリィィィ･･･!!
純白のコルセットの前を一気に破き、前面を肌蹴させる

「これはすばらしい･･･なんと美しい体をしている･･･」
うっとりとリシアの裸体を見つめるが、触手がいらだったように蠢くのを見て

「おぉっと･･･そう急かすな、わかっている」
その言葉と共に触手がまた胸と口内と菊門を愛撫する
だが秘部を責めるのはチェーンソーではなく、一本の細い触手
その触手はリシアの肉芽を丁寧に剥き、現れたピンクの豆に食いつき、チュッチュと吸った

「そろそろこいつがほしくなった頃ではないか？　恥ずかしがることはない、ほしいと言って見ろ」
一端朽ちの触手を離すと、そう聞いた
ズボンのチャックを下ろし、大蛇のことき逸物を取り出す
すでに腹を打つほどに隆起し、リシアの中に入りたそうにピクピクと動く

「ここにぶち込んでほしいと･･･な？」
右の人差し指でベトベトになった膣を撫で、ゆっくりと挿入しながらなおも問う

【あれ？　トリップ変わってるしorz】
【よくわからないのでコピーで行きます、申し訳ない】

コピーじゃ何の意味もなさないことわかってるか？

>>110
【ならばどうすれば？】

ひぁ！　はぁ、はぁ、くぅ……
（一旦触手を離され、一息つくように肩を落とす）
（だが、次にはコルセットの内部に尖った触手が入り込み）
貴様、な、何を、いやぁぁぁぁぁぁぁ！
（一気に破かれて粘液に塗れたお腹や胸の白い肌が露出する）

くぅ、見るな。見る、んぐぅ！
（抗議しようにも、再び口を塞がれて触手の愛撫が再開する）
んふぅぅぅ！　んぐぅ！（お、おひりもまた、ひぁ、む、胸舐めないで）

ん、んふぅ！　ぷはっ！　ど、どうして、ふぁぁ！
（お豆に巻きついた触手が常に刺激を与えているが先ほどと比べると足りない）
（目の前に差し出された肉棒を見ると、喉がなるが）
そ、そのようなもの、ひ、必要は……
（何とか否定しようとする。だが、最後の方で言葉が小さくなってしまった）

ひぁ！　指いれたら、駄目だ。ふぁ、ああふぅ
（小さな指で膣をかき回されると愛液がポタポタ垂れてくる）
や、やめぇ。このぉ、ふぁぁぁぁ
（指を外に出すべく、体を振りほどこうとするが、その度に体の粘液が音を立てて淫靡な響きをかもし出す）
（それが、誘っているようにも見えて）


【いえ、あのコピーするのはトリップ自体ではなく「#」と後の文字です】
【後の文字が最初に入れたものと同じならトリップも同じになるので、本人確認が出来る訳で】

【これは失礼をしました】
「上の口はうそつきのようだな、それに引き換え下の口は素直でいい」
暫し淫靡な音を楽しんでいたが

「まぁいい･･･そんなに欲しいならくれてやろう･･･私も楽しみだ、君の痴態がな」
四肢を掴む触手が男の体に降りていく
降りてきたリシアの腰あたりに人間の両腕を回し、やさしく抱きとめると　
隆起した逸物をリシアの膣にあてがい

「いくぞ･･･!!」
遠慮なく膣を貫いた
濡れた膣は男の逸物を根元まで飲み込み　ギチギチと締め上げる

「ふふ･･･これは名器というやつか･･･どうだ？動いて欲しいか？」
リシアの目の前にある男の顔が楽しそうに聞いてくる

【テスト】

う、嘘つきなんかじゃない
（だが、彼のいうとおり秘所は太い肉棒を要求しており）
くぅ、離れろ。くぅ、ひぁ、胸がまた吸われて、くぅ、ベタベタと触手さえなければ
（粘液塗れの体がうねり、秘所から愛液が流れ出し、体中がぐちゅぐちゅ音を立てる）
（それを聞くと、更に快感は加速して）

ほ、欲しくなんか無い。離せぇ！
（だが、抵抗できずに肉棒は秘所へとあてがわれ）
この、ひぐぁぁ！　ぐ、あぐぅ！　いやぁぁぁ！
（彼女の声と共に一気に彼女の中に進入した）

うぐ……ひぐっ、こ、こんな奴に……
（よく見れば毛の生え揃っていないアソコには血が流れている）
（それは、今まで汚されていなかったものの証）
くぅ、ぬけぇ！　そんなもの、ふぁぁぁ！
（だが、秘所に感じる肉棒の圧迫感が快感で、彼の肉棒を締め付けている）

>>115
「抜け･･･か、まぁきついだろう、その気持ちはわかる･･･が」
リシアの体を抱きしめながら願いを聞くが

「私は君のナカが気に入ってね、まだ楽しませてもらいたいのだ」
ばっさりと却下、駅弁スタイルでピストン運動を開始する

「あぁ･･･気持ちいいよ、まるで私のが溶けてしまいそうだ････君も気持ちいのだろう？
　処女なのに私の逸物をくわえ込んで離さないではないか」
愉快そうに笑いながら肉棒はリシアの膣を抉り、カリで愛液を掻き出すように引き抜かれては、子宮をも貫けと押し込まれる

「胸もいいようだな、『こいつ』ばかりでなく私も楽しませてもらう」
と片方の触手を引っ張り、胸を露出すると顔で乳肉を押しつぶし、乳首をベロベロと舐めたり、赤子のようにチュウチュウと吸ったりした

触手は乳を奪われたのが不服だったのか、代わりにと標的にしたのは菊の門であった
平たい触手の先端が菊の門に取り付くと、その狭き門をこじ開けて中でピストンをはじめる

ひぁ、う、動かぁ、ないでぇ！
（まだ痛みの残る場所に肉棒を出し入れされ始めると）
（痛さに隠れた快感が彼女を襲い始める）
ひぅ、こ、ひぁぁ、お、おっきいのがぐちゅぐちゅ動いて
（子宮を貫こうとするほどの勢いで出し入れされ、血と愛液が外に掻き出される）
（そして、動くたびに感じているのを示すように肉棒を強く締め付ける）

ひぎぃ、ひぐっ、ふぁ、な、何を楽しむつ……ひぁん！
（だが、触手が片方胸から外され、充血した乳首と粘液塗れの胸が露になる）
くぅ、ひぁ、な、何？　ひぁぁ、な、舐めたらだめ、ふぃぃ！
ひぁぁ、す、吸ってもだめぇ。そ、そんなぁ駄目

ひ、こ、この触手、何を……
（そして、触手が入っていくのは）
んぎぃ、そ、そこ違う！　いや、ぬ、ヌリュヌリュしてぇ、入ってくるなぁ
（尻穴までほじくられ、一気に快感が駆け抜けた）
んひぃぃぃ！　そ、そこ駄目ぇぇぇ！　むねぇ、汚いとこもだめぇぇ！
（一気に増した快感で膣の愛液も洪水のように流れ出し、肉棒に肉が絡みつく）

【トリップ……駄目だこりゃ……orz　もう、釣りとしか思えない】
【もし他の人とロールするときは、ちゃんと説明を読んで理解したほうが良いですよ】

【あと、この後ですけどもう堕ちて〆るか、それともまだ堕ちないでもう少し調教するか】
【どっちが良いですか？】

>>117
【自分の勉強不足で不快な思いをさせてしまって申し訳ありません】
【もう締めさせていただきます】

「はっはっは!!!!　これだ!!　女が墜ちていく様を見るのは本当にすばらしい!!」
叫び声を上げるリシアを本当に愉快そうに見つめながら肉棒と触手、２つのピストンを続け

「もう出すぞ!!　お前のナカを私で満たしてやろう!!　･････ッ!!」
ピストンが速くなったかと思うと、熱い精子を膣と直腸の中にぶちまけた



――――――それからしばらくして

「さて･･･散々君を嬲った訳だが･･･どうにも君の中に眠る力はまだ吸い尽くすことは出来ないわけだ･･･
　まだまだ付き合ってもらうぞ？『こいつ』が満足するまでな･･･」
全ての穴を職種に塞がれ、粘液まみれになったリシアを愉快そうに見上げたまま淡々と告げる
魔の宴はまだ、終わりそうにない

【コレで〆とさせていただきます】
【重ね重ね失礼いたしました】

ふぁ、だめ、だめ、だめぇぇぇ！
（触手と肉棒の動きが活発になり、ドンドン絶頂へと導かれていくリシア）
（そして、その果てに）
ひぁ、だめ、だめぇぇぇぇ！　ふぁぁぁぁぁあぁ！
（精液をぶちまけられ、一気に絶頂まで達した）
はぁ、ひぁ……もう、駄目……

（それからしばらく後）
んぁ、ああん、もっと、もっと、いじくってぇ
（触手で嬲られ、歓喜の声を上げる姫騎士であった者の姿があった）
（だが、もう、彼女は戻らない。一生、死ぬまで嬲られるのであろう）
（それが、彼女の存在の終わりまで）

【それでは、こちらも〆させていただきます】
【どうもお相手ありがとうございました】

【続けてになるが、セイクリッドフェザーとのロールに使わせてもらいます】

身体が熱くなっている？身体が変になっている？
ちがうな、セイクリッドフェザー……別に身体はおかしくなってない。
只単に、お前のこの身体が気持ち良いと、それだけを強く訴えてるだけさ。
舐めれば舐めるだけ、舐めているだけで、この穴から甘い汁がじゅくじゅくと染み出し。
そして俺の舌をヌルヌルと濡らしてくる。
声も可愛い雌の声になってきたようだな、俺の舌はいいだろう…？
（ブリッツファングの魔性の舌は、セイクリッドフェザーの純潔にして無垢といっていいほどに性の刺激を知らない粘膜を苛めている）
（その表面は人間と獣のハイブリッド、人の舌のようでいて、その限界を超えた長さを持ち、そして表面は人のものよりも味蕾が大きくザラザラした表面になっている）
（仰向けにされて、それでも形が全く崩れていない、まるで小山のような胸を媚毒で浸したその唾液はまさしくそこから分泌されていて）
（普通でも敏感に出来ている、秘所の粘膜を媚毒塗れの舌が蠢いていれば、身体が強制的に欲情させられてもなんらおかしくは無い）
（しかし、その事を教えないブリッツファングは、その淫らな身体の反応が、セイクリッドフェザーの身体が淫らだからと言うようだ）
（ブリッツファングは野生の本能で、極上の雌汁を楽しむため、複雑な媚粘膜を掻き混ぜるようにして舌を突き刺し）
（抉り込みながら、奥へと伸ばして、舌を膣内でくねらせている）

これがこれから俺が入っていく穴か……
中の具合などまさしく逸材、こんな良さそうなものを持っておいていまだ処女とはな。
俺のもので真の雌に変えてやろうじゃないか。
だがその前に、たっぷり中を蕩かせておかないと後が大変だからな。
何度も絶頂させて、身体の力を抜いてやろう、楽しみだぜ…
（舌で粘膜の奥まで処女膜近くまで舌を潜り込ませ、舌先を使って、細かく複雑な肉襞の一枚一枚に強力な媚毒を塗りつけ）
（膣内を胸と同じように疼かせながら、暫く放っておいた胸にも手を伸ばし）
（そのたゆんと揺れて男を魅了する白い膨らみをグニュグニュと歪ませながら）
（セイクリッドフェザーに敗北の屈辱と同時に、大勢の目の中でイク興奮を与えるため、膣内の舌を荒々しく抜き差しし）
（そして両手で乳房を揉み搾ってやった）

【ではレスを投下してゆっくり待たせてもらおうかな】

んあっ、んぅん！ち、違うっ…あ、あなたみたいな、怪人に…気持ちよくなんて…あん、やぁぁっ！
ふぅ、ひあぁぁっ！い、嫌、なのにぃ…あ、あっ、あぁん…な、舐められて、声、出ちゃうぅ…
…よくなんて、ない、からぁ…あん、ひあぁっ…ンあぁ！も、もう、舐めないでぇ…！
（乙女の純潔を保ったままの大切な場所。そのぷっくらとした割れ目を襲う、憎き怪人の魔性の舌）
（舌で舐められるという初めての感覚に戸惑うと共に、舐められていく内に、身体が芯から蕩け解されていくように思えて）
（それを認めたくない一心で、ひたすらに声を大きくして否定するが、同時に漏れる喘ぎも大きくなり始めていくことで）
（正義の変身ヒロインが、怪人の舌によってどれだけ感じさせられているかを教えているかのよう）
（たっぷりと唾液を塗り込められた乳房から来る、もっと触って、搾るように苛めて欲しいというもどかしさ）
（更に奥へと差し込まれる舌によって大きくなる快感。同時に聞こえる怪人の言葉によって、どれだけ自分が淫らであるかを教え込まれ）
（感じ、愛液をたっぷりと垂らしてしまっている事実は、セイクリッドフェザーの心すらも快楽に蕩かせ始めていく）

ひゃぁぅ！そ、そんな、奥までぇ…ンあぁ！ひぁっ、ンん、あんぅ！
ひっ！だ、ダメ…今、胸触っちゃ…ああぁぁん！はぁ…毛で、擦れて…ンぅぅん…！
…あ、あぁん、やぁん！こ、これ以上、激しくしたらぁ…あん、あぁん…！
と、飛んじゃう…私、飛んじゃうぅぅぅ！ひああぁぁぁああぁぁ！！
（怪人の舌によって弄ばれる変身ヒロインは、完全に快楽という名の感覚に翻弄されていた）
（処女膜付近にまで迫ったブリッツファングの舌は、そこまでに通った膣肉に媚薬唾液を塗り込んでいて）
（その強力さと、セイクリッドフェザーの性的な経験の少なさ故に、完全に正義を語るヒロインの身体は催淫唾液に浸食されている）
（しかも、丁寧なまでに舌を動かして擦り、同時に新たに催淫唾液を塗り込まれることで、きゅんっと子宮が疼くようにすら感じられた）
（唾液の効果も相まって敏感な乳房にも手を伸ばされ、媚薬の効果の激しい二か所が同時に責められ始めれば、もうセイクリッドフェザーは耐えることは不可能）
（じゅぽじゅぽと、溢れる愛液の掻き混ぜられる音が響く程に荒々しく膣内を突かれ、同時に、たわわに実る豊満な果実を、果汁を出すかのごとく強く揉み搾られたことで一気に刺激が駆けあがり）
（びくんびくんと身体を跳ねさせながら、愛液を噴出し、応援してくれている人や、倒すべき怪人や戦闘員達の前で絶頂をしてしまった）

【ブリッツファングさんとの解凍にスレを借りるわね】
【お待たせ。じゃあ今日もよろしくお願いね】
【そうそう…そういえばブリッツファングさんって、私に名乗ってなかった気がするんだけど…どうだったっけ？】
【もし名乗ってなかったのなら、どこかしらで勝ち名乗りでもあげて、完璧に私に敗北を刻み付けるなりなんなりしてほしいかな】

なんて俺を駆り立てる声を出しやがるんだ……
この雌、身体も顔も心も声もなにもかも全て俺の好みに出来てやがるな。
面倒だから作戦のような、頭使う事はみんな任せてきたが、早くコイツを今のように組み伏せて犯してれば…
もっと早くから楽しめていたのによ、イクみたいだな…いよいよイッちまうか。
簡単にイッちまう心底スケベな身体だなお前は！！
はしたない姿を晒して、大勢の前でイッちまえ！！
（大きな胸はブリッツファングのお気に入りだ、中に瑞々しい果肉がたっぷり詰まった柔らかな膨らみは）
（掌で包み込んで搾り出すと、親指と人差し指の間からその豊満な白い乳肉がはみ出していく）
（そしてツンツンに尖った桃色の乳首が突き出すように先端から伸び）
（まるで吸ってといわんばかりのたたずまいだったが、今はセイクリッドフェザーの陰部をとことんまでに嘗め回している最中で）
（疼く乳首はそのままに、敏感粘膜を攻め立てて、いよいよ処女の極まったアクメ声が高らかにステージから客席に響くと）
（丘に打ち上げられた魚のように身体を跳ね上げて派手な絶頂を迎える姿をニヤニヤと見上げ、しかし、その後すぐに思い切り潮を顔面にあびせかけられ）
（その淫らな匂いにスイッチが入り、もはや早くこの雌を自分の物にして孕ませたいという、原初の欲求に抗えなくなってきた）

派手にイクもんだな、セイクリッドフェザー。
いつもいつもこれほどの感じ方をしてくれるんなら、男として非常に心弾むものだが。
俺も、もっとゆっくりその身体を色々弄ってみようと思っていたが…
あまりにもお前の身体やイキっぷりが凄かったものでな、もう我慢が出来なくなった。
犯すぞ、お前を俺の物にする。
俺、ブリッツファングの女に、今からお前は変わるんだよ、いくぜ…
（さっきから勃起しきっていた巨根をセイクリッドフェザーに見せ付ける）
（立ち上がったブリッツファングは、股間にそびえる自慢の息子を扱きたてながら宣言し）
（黒く、赤黒い血管がその表面を彩って、形自体は人間のものと大して違いは無いが）
（その並外れた巨根が、それだけで激しすぎる刺激を生み出すだろうという事は想像に難くない）
（絶頂して、汁塗れの秘部に肉棒を押し当て、名乗りを上げながら、セイクリッドフェザーの純潔を肉棒で突き破り）
（一瞬で処女を奪うと、そのまま腰を媚毒に犯された肉襞を掻き分けるように突き出し、犯し始める）

【時間と余力は大丈夫か？】
【確かに名乗ってなかったな、そんなわけだから、処女を奪いながら名乗らせてもらったぞ】

…はぁ…あぁぁ…わ、私、こんな怪人に…好きに、弄ばれて…ンっ…
み、皆に、見られながら、イっちゃった…負けちゃ、いけないのに…はしたない姿…見られちゃった…
あぁ…本当に私、スケベなの…？嘘…そんなの…うそ…ンぅ…
（イク直前まで、怪人は言葉で責めることを続けて、セイクリッドフェザーの心は当初の強靭なものから、ひび割れた不安定なものへと変わっていく）
（正義の変身ヒロインとして人々の平和を守らなければならないのに、倒すべき怪人に身体を好きにされ、最後にはイカされてしまった）
（圧倒的なまでの敗北感と悔しさがセイクリッドフェザーを襲う。泣いてしまいそうなまでの恥辱すら覚えながらも、屈してはいけないという正義の心が、瞳の光を灯している）
（だが、それでも戦えるだけの力は持たず、怪人の思うがままに弄ばれる中で、完全に堕落するまでの時間が伸びるだけだ）
（大画面に映し出される、正義の変身ヒロインの絶頂姿を誰もが眺め、瞳を逸らそうとする者はいない）
（もう、セイクリッドフェザーに応援の声をかける者も無く、むしろ本番への興奮に会場が包まれていく）

…だ、誰があなたの手で…も、もう、感じたりなんて、しないんだから…
ひっ！？な、何よそれ…まさか、それを私に…？お、犯す…私が、怪人に犯されるの…？
い、いや、やめて…お願い、それ、だけは…いや、いや…ンぅっ…いやあああああぁぁぁぁああぁぁ！！
あ、あぁぁっ！ひぎっ！は、入って、きてるぅ…はぁ、ンぐっ…怪人の、オチンチンが…入ってきてるぅ…あぎっ、ンあぁぁ！
（自分でも信じられないくらい派手にイってしまった事実を指摘され、顔を真っ赤にしながらも反論を続ける）
（そんな虚勢すら、視界に入った黒く巨大な肉棒を前に、小さな悲鳴へとすぐに変わった）
（今までに誰かのそういったものを見たことはないが、一目見てそれが異質な、怪人が持つに相応しい肉槍だとわかる）
（天にそびえるような凶悪な肉槍が、今から膣内に入ることを想像し、変身ヒロインは背筋が凍った）
（震えながら出てくる言葉は、今までの強気なものではなく、処女を奪われることを怖がるただの少女のもの）
（その言葉は、正義のヒロインが、悪の怪人に負けたことを表すようでもある）
（ぐちゅっと、火傷してしまいそうな程の熱さを感じ、セイクリッドフェザーはそれだけでびくっと腰を跳ねさせた）
（逃げようにも逃げられない状況のまま、怪人の名乗りを聞きながら、処女の清らかな割れ目に、怪人のドス黒い肉棒が突きいれられた）
（処女を突き破られた絶望と同時に、膣を押し広げられる痛みに目を見開き、痛みを訴える声を漏らす）
（だが、痛い筈なのに、腰が動きはじめれば肉壁を擦られる甘い痺れが聖装姫を悶えさせ、痛みと快感とを同時に感じて困惑していく）

【次のブリッツファングさんのレスで凍結かな】
【うん、これでこっちもあなたの名前を覚えたし、遠慮なく様付けすることも出来るね】
【次回は月曜日と火曜日の夜が今のところ空いてるけど、ブリッツファングさんはどう？】

【いかん、待っている間に眠っていた】
【すまないけど今日はっここまでにさせてくれ】
【俺の方がだめになるとはな…】

【こんな時間だし、私のレスも遅くて待たせちゃってるからね】
【ブリッツファングさんも疲れてるだろうし、私は大丈夫よ】
【それで次回なんだけど、上に書いた通り月曜日と火曜日の夜なんだけど…空いてる日はある？】

【寝ちゃった…かな？】
【私もそろそろ辛くなってきちゃったから、今日はもう寝ちゃうわね】
【月曜日と火曜日、もし空いている日があれば教えてね。時間はどっちも２２時からいけると思うから】
【それじゃ、今日は遅くから付き合ってくれてありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しするわね】

おやすみ

【セイクリッドフェザー、夕べは寝落ちして悪い事してしまった】
【そっちも疲れてたろうに、ごめんな…】
【俺は火曜日はまだ不明だけど、月曜日は空いている】
【続きを楽しみにしてるから、月曜に会おう】
【伝言で1レス拝借】

誰か来ないものか

【名前】 格闘仙女　玉緑（ユーリュ）
【変身前の名前】 趙　玉緑（16歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】上から85／56／82　166センチ
【身体の特徴】　少しボサボサの黒いショートヘアに眼鏡
　　　　　　　　よく地味な服を着ており、学校でも目立っていない

　　　 変身後 ／薄い緑の生地に赤い花が描かれたミニチャイナドレス
　　　　　　　　肘辺りまで覆う蒼いロンググローブ
　　　　　　　　艶のある黒髪をお団子上にして左右に纏めている
　　　　　　　　肩から肘にかけて黒い文様が肌に浮かび上がる
　　　　　　　　
【性格】行動派で人が苦しんでいると助けずにはいられない性格
　　　　ただ、変身前は目立たないようにしている為、地味な性格を装っている
　　　　
【戦う理由】ある日、人では触ることすら出来ない怪異を倒す力を偶然に手に入れる
　　　　　　しばらくは中国で怪異解決で動いていたが、数年前にいくつかの強力な怪異が日本に渡ったので、日本まで追ってきた

【攻撃方法】素手による格闘術
　　　　　（気を纏わせることで触れられないモノにも触れられるし、怪異には効果は抜群）

【弱点】変身時に腹部から肩、肘の肌に浮かび上がる黒い模様
　　　 （腕以外は服で見えないが、ここで大気から気を取り込むため感覚が普通よりも大きい）
　 　　（また、スライムや粘液、墨などで汚されると気が上手く練れなくなる）
　　　　液状の敵
　　　　（殴る蹴る絞めるが基本のため、物理が効きにくい相手は天敵）

【NG】グロやリョナ、肉体変化
【希望シチュ】 妖怪との異種姦・自由を奪われて輪姦など
【備考】数年前に日本へ来ましたが、言語などには不自由していない
　　　　ただ、日本の怪異には未だになれておらず、よく後手に回る

【少しだけ待機させていただきます】

>>131
【修行と称して奉仕させたりするのと】
【悪堕ちして魔物に奉仕させられるのはアリですか？】

【輪姦されるのは人間でもＯＫなのかな？】

>>132
【う〜ん、イマイチかな？】
【修行はすでに終わってるし、最初から悪堕ちってのはちょっとね】

>>133
【輪姦は人間でも大丈夫だよ】

【妖怪に雇われた暴力団員達に、多勢に無勢で痛めつけられて輪姦】
【それを裏ＡＶに流され、裏ＡＶ女優に転落とか考えたんですが】
【どうでしょうか？】

>>135
【雇われたより操られたとか乗っ取られたの方が良いかな？】
【それ以外のシチュは大丈夫です】

>>136
【了解しました。書き出しはこちらからしますか？】

【お願いします】

>>138
【しばらくお待ちください】

（ユーリュの追っていた妖怪は、人を操る力を持っていた）
（暴力団員達を操ることに成功した妖怪は、目障りなユーリュを排除することに決めた）

――郊外の廃工場跡
（わざと情報を流して、ユーリュが来るのを待つ妖怪）
（手駒は、廃工場のアチコチに隠れていた）

「きたか、ユーリュ」
（ユーリュが現れたのを見て、そう言葉をかける妖怪）
「くくく、お前の相手はこいつらだ！」

そう妖怪が言った直後、手に手に得物を持った暴力団員達が現れた。

ここがあの妖魔が居るところよね。
（彼女は情報屋から手に入れた妖怪の居場所）
（それをたどってきた先にあったのは廃工場だ）
いるわね……
（気配を感じると、丹田に力を込めて踏み入れる）

ええ、あなたを追ってね。とっとと、おとなしく討伐されなさいよ！
（だが、意気込んで妖怪を見ると、その影から現れる暴力団員達）
むっ、また関係ない人を……もう、許さないわよ！
（手に持った獲物を警戒しながら気を練り始める）
ウチがこの程度の人数や武器で倒されると思ってるの？　気の力を舐めないで！
（そう良いながら地面を翔けて、暴力団へと向かっていく）

>>141
「……」
ユーリュに向かって、木刀やらチェーンやらを振り回して向かってくる暴力団員達。
たしかにユーリュの気の力の込められた拳や蹴りで倒されたり吹っ飛ばされたりはするが……

屈強な肉体の男達は、何度も立ち上がってユーリュに向かっていく。
ジワジワと体力を削られていくユーリュ。
木刀やらチェーンの一撃も入るようになり、焦りを誘っていく。

そして、倒したと思って注意をそらした男が、寝転がりながらスタンガンをユーリュの足に押しつけて電流を流した！
痺れたユーリュに、男達は彼女の抵抗がなくなるまで殴る蹴るの暴行を加えた。
そんなユーリュの衣服に、男達の手がかかっていった。

こ、うう、こいつら……早く、目を覚ましなさいよ
（そう言いながら、戦っていたがスタンガンの不意打ちにより一気に倒れる）
や、やめ……あぐぅ！
（気を纏わせて、怪我をしないようにするものの、その体力はガリガリと削られる）
（そして、最終的には動けなくなってしまった）

こ、この！　こら、目を覚ましなさい！
（いきなり服に手が掛かると、弱弱しく暴れるが）
（そのようなものは暴力団の男たちには関係がなかった）
う、ウチにこれ以上酷い事したら、あの妖怪の思う壷よ！

>>143
「そんなことを言っても、ムダだぞ」
妖怪のあざけりの言葉がユーリュに浴びせられる。
「お前達、かわいがってやれ」
妖怪の命令に、男達はユーリュのミニチャイナドレスを剥ぎ取っていく。
抵抗するユーリュを数人ががりで押さえつけ、ブラを取り去り、ショーツをも足から強引に引き抜いた。

そして、そんな様子を、ビデオカメラで撮っている男もいる。
「はっはっは、これからお前のセックスショーを撮って、お前の退魔師仲間に送ってやるよ」
妖怪は、ユーリュをなぶり者にする気、満々だった。

「……」
勃起したペニスを取り出したゴリラのような男が、仰向けに寝そべる。
そして、その男の上に、ユーリュの両腕を取った男達が、彼女を運んでいく。
ゴリラ男は、ユーリュの腰を掴み、強引に引き下ろそうとする。

や、こ、や、止めて！　目を覚まして！
（必死に男たちに呼びかけるが、妖怪の言うとおり無駄なあがきで）
いやぁぁぁ！　こ、やめてぇ！
（そのままチャイナドレスや下着、靴もが剥ぎ取られ、生まれたままの姿になるユーリュ）
（お腹から、背中や肩、肘に至るまでの上半身にある紋様と白い肌が露になった）

そ、そんなことは止めて！
（必死に体をよじり、カメラに自分の局部などを見せないように抵抗する）
ウチはこんな事したくない！

この、やめて！
（男のペニスが彼女の秘所にあてがわれたが）
（彼女の紋様が淡く光って、膝に力が入る）
う、うく……こ、こんなの入れたくない
（両腕を押さえられて、膝と気の力だけで挿入を阻止する）
（紋様部分は丸出しでしかも唾液や精液などで簡単に力を失うものだ）
（もし、この状態で全身を嬲れば、より良いものが撮れるだろう）

>>145
（ユーリュの目の前には、目の焦点が合わず口を開けてよだれを垂らしている白痴じみたゴリラ男の顔）
（必死に抵抗するユーリュだったが……）

ピチャ……
（腕を押さえている男が、文様部分に唾液まみれの舌を這わせた）
（さらに別の男が、後ろからユーリュの乳房をすくい上げるように揉み始める）
ピチャピチャ、ピチャ……
（舌がユーリュの肢体を這い回り、胸を弄られ、気の力と集中力が失われていく）

「そらそら、どうした？　頑張らないと、名前も知らない男とセックスすることになるぞ」
妖怪は、ユーリュを嬲るように言葉をかける。
そして、そんなユーリュの姿を、カメラは容赦なく撮影している。

ゴリラ男の腕が、さらに強くユーリュの腰を引き下ろし、ついに――
ズブリ！！
騎乗位で、ユーリュとゴリラ男は繋がってしまった。

う、い、いや……
（足がブルブルと震えている。それでも気で必死に耐えていた）
ひぁ！やぁ、な、舐めちゃ…だめ、ひぃん
（男たちの舌が紋様を這うと一気に力が抜けていく）
（さらに、撫でる度に敏感な肌が反応して、救い上げられる胸も乳首が立ってくる）

ひぁ、ふぅ、ふぅ、い、言われなくても。
（だが、紋様と胸を嬲られて力が入らない。さらに、アソコからも愛液が滴り始め）
（それが、男の肉棒をぬらしている）
み、見ないで。だめぇ、感じちゃだめなのに

も、もう駄……いぎぃ！
（ついに力尽きると、腰を落として肉棒を自らの中に引き入れてしまう）
いぐぃ、ふ、太いのがナカにぃ、ぬ、抜いてよ！
（そう良いながら、再び力を入れて見るが上手くいかず、わすかに腰が上がるだけだ）

>>147
（ゴリラ男は、ユーリュの様子を頓着もせずに腰を突き上げ始めた）
（ユーリュの両腕は、まだ男達に拘束されていて抵抗できない）

「はっ……はっ……」
言葉はなく、荒々しい息をするのみで、ユーリュを巨根で責め嬲る。

（いつの間にか、男達がユーリュの周囲に集まって、ペニスをしごき始めている）

「はは、イッた瞬間にぶっかけてやるぞ。とんだお化粧だな、え？」
妖怪が、ユーリュをさらに言葉で責める。

そしてついに――
「おーっ！」
大声を上げると共に、ひときわ強く腰を突き上げると、ユーリュの中に射精するゴリラ男。
その直後、ユーリュの周囲のペニスから、白濁液がユーリュの肢体へとぶちまけられた。

【そろそろ、締めですかね】
【最後に、ユーリュのＡＶ女優化で終わって欲しいかも】

あん、はん、お、おっきいのが動いて
（そう言うと、男の肉棒が加速する）
そ、だめ、駄目、いやぁ、感じちゃう。
（そして男たちが彼女の近くに集まり、ペニスを彼女に向ける）

あん、あ、あ、あ、駄目、いっちゃう、いっちゃううううう！
（そして、肉棒によって彼女は絶頂へと達する）
（その瞬間に、肉棒から次々と白濁液が出されて、彼女の体に掛かっていった）
ああ、また、駄目、そこにかけたらだめぇぇぇ！
（それが、再び連続で達してしまうと、そのままぐったりと倒れてしまった）
も、もっと気持ちいいの……
（彼女がそう呟くと、気絶をしていた）

（それからしばらく後）
あん、はぁ、もっと……もっとぉ
（カメラの前で肉棒を膣でくわえ込む少女）
ひぁ、出して！　ウチの中に出してぇ！
（そういうと、カメラに見せ付けるようにその痴態を映す）
（それは、退魔少女の成れの果てであった）

【じゃあ、こんな感じで〆させていただきますね】
【今日はお相手ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

おちんぽこ

【前回は寝落ちしてしまって恥ずかしいが】
【セイクリッドフェザーとの解凍でスレを借りるな】

【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんとの解凍にスレをお借りするわね】

【お、こんばんは、セイクリッドフェザー】
【前回は悪かったな…俺もいつの間にか眠気に耐えられなかったみたいで】

【こんばんは。ううん…私のレスも早くないし、あんなに遅い時間だもん。仕方ないわよ】
【遅く帰ってきた私に付き合ってくれるんだし、気にしないでね】

【その分燃えるレスなんで問題無しだと思う】
【もうちょっと早く言っておけば良かっただけだから】
【じゃ今度は俺のレスからなんで、出来上がるまで待っててくれるか？】

【燃えてくれるなら嬉しいかな。じゃあレスが出来るまで待ってるわね】

【ありがとうな、それじゃ後、10数分くらい待っててくれ】
【今夜も眠くなるまでは楽しもうな】

グワハハハハッ！！入ったなぁセイクリッドフェザー！
これでお前は俺のチンポで女になったって事だ、お前の初めての男は俺。
これから一生、死ぬまでこの事実は変わらねぇぜ！
ま、これから俺好みの調教して、俺専用の子作り用の番になってもらうんだがな。
おうおう……かわいそうに…こんなに血が出てよ……
早速中の具合、チンポで試させてもらうぜ…
（ブリッツファングの肉棒は腰は当然全身を覆う獣毛から槍のように突き出し）
（獣臭い独特の匂いを振りまいて、そしてまさしく槍の穂先のような先端が尖った形をしていた）
（まるで子宮口を突き、窪みにしっかりと密着できるような繁殖に適した形だ）
（しかし、亀頭…槍頭と言ったほうがいいのだろうか、その雁首は鏃のようで、突き刺さったが最後抜け難いような張り出した返しになっている）
（そんな特有の肉棒は当然のようにその獣性をありありと表すように並外れた巨根で）
（セイクリッドフェザーの蕩けて、内壁にたっぷり催淫唾液を塗り込まれた膣内を一気に貫き処女を散らして犯し始める）
（肉感的な美しい身体は、獣人の生殖本能をいたく刺激し）
（催淫唾液で最初からほぼ出来上がっている処女孔」に、情け容赦ないピストンを食らわせていく）

痛いか、そりゃ処女じゃなくなったんだから痛いのは当然だろうな。
でもお前の身体はとびっきりいやらしく出来てるみたいだからすぐ良くなるだろうよ。
ほらよ、お前の処女貫通シーンはこれだけの観客に見られたんだぜ。
中々これほどの舞台で、女になれるって事はないぞ？
しかし…胸がでけぇな…何カップあるんだか……
しゃぶりつきたくなるようなエロい胸だぜ…
（ブリッツファングが腰を振る度に、破瓜の血が撒き散らされ、白い健康的な太腿や獣の毛、そしてステージに散っていく）
（その一つ一つがセイクリッドフェザーの純潔が失われていく象徴のようだ）
（この瞬間がブリッツファングにとっても、大きな満足感を得られる時で）
（その証拠に、膣内に入り込んだ獣根が、セイクリッドフェザーの子宮口の窪みを的確に貫き）
（特異な形を覚え込ませながら、腰の激しい振りによって縦に艶かしく揺れる乳房を視姦しながら舌なめずりをし）
（その二つの山をしっかりと揉み込んだ）

【待たせたな、前のレスじゃ人間と変わらないって描写したけど】
【やっぱ獣人なんだから人と同じじゃつまらないと思って、設定変更だ】
【よろしく頼むな】

…ひぎっ、か、はぁ…こ、こんなの…ひ、酷い…！
ああぁぁ！い、痛い！痛い、のにぃ…中で、擦れてぇ…あん、やぁ、やあぁん！！
はぐぅっ！ぬ、抜いて…抜いてったらぁ…あぅん、ンぅぅん！！
…こんなの、絶対に、許さないからぁ…！ひぃぁっ…あん、あんっ…お、奥、突かないでぇ！！
（勝ち誇ったようなブリッツファングの笑いが、セイクリッドフェザーの心を更なる敗北感で満たしていく）
（愛する男に捧げる筈だった処女は、倒すべき悪の組織の怪人によって散らされた）
（悔しくて、惨めで、情けなくて、聖装姫は表情を歪ませて睨もうとするが、膣壁を擦る獣毛と、子宮口を突きあげる特殊な亀頭が）
（催淫唾液に犯された身体を刺激し続けて、痛みよりも快感を強く覚えるようになり始め、喘ぎ声が止まらない）
（穢され続けながらも、何とか反抗的な言葉を続けられるのは、正義の心の強さ故か）
（だが、そんなセイクリッドフェザーも、子宮口に強く密着するように突き上げられ、力強いピストンを何度も食らうことで）
（その表情は段々と快楽に染まった、とても正義のヒロインとは思えない、蕩けたものへと変わっていく）

あ、あ、あんっ！こ、こんなの…よくなんて…あひぃっ、ひぃぃん…な、ならないわよぉ…
…は、激しく、しないでぇ！やあぁ、あん！う、うぅ…皆、もう見ないでぇ…あぁん、んひぃぃ！
ひゃぅぅ！お、おっぱい、揉まないでぇ！今は、ダメなのぉ…あん、ああぁん！！
（言葉ではまだ反抗的だが、喘ぎ声の大きさや、その声は甘さを含んでいて説得力が無い）
（それもその筈。怪人なんかに犯され、想像を軽く超える大きさの肉槍に突かれ、痛い筈なのに、段々と気持ちよくなってしまっているのだ）
（だからこそ、激しいピストン運動による凌辱に弱々しい声しか出せずにいて、今尚この光景が映し出されていることを思い出せば）
（こんな姿。正義が悪に敗北し、犯される姿を見ないで欲しいと、涙に潤み始めた瞳のまま懇願する）
（初めての男にして、人外の逸物の快感と形を覚え込まされて喘ぐ中、たぷんたぷんと、腰の打ち付けに合わせるように揺れる乳房）
（催淫唾液によって完全に敏感な弱点と化したたっぷりとした乳肉が、毛だらけの手によって触れられただけで反応し）
（両手で完全に掴まれ、揉まれていくだけで身体が痺れ、より大きな喘ぎが会場全体に響き、怪人の肉棒を強く締め付ける）

【うん、人間では味わえない快感で、堕としちゃってね】
【こちらこそよろしくお願いね】

声に説得力が全く見られないな、甘ったるしく喘ぎやがって。
明らかにもうアヘ声になっちまってるじゃねぇか……
このいやらしくたっぷんたっぷん揺れる胸とか、もうむしゃぶりつきたくなるような獲物だぜ。
視線が突き刺さるようになってきたな、ここに居る千人単位の男達が、お前のドスケベな姿を視姦してるって訳だ。
興奮するんじゃないのか、え？
そら胸を思い切り揉みまくってやろう……この情けない男共にサービスの声を上げてやれ！
おらっ！お前達、この淫乱女の姿をしっかり映して、あのスクリーンで遠くの奴にも見えるようにしてやれ、声もちゃんと拾ってな！
（唾液はもう粘液となって白い巨乳をぬらつかせ、獣の掌に揉みくちゃにされたまま）
（大きな山の隅々にまで、頂点の乳首にまで強烈な催淫唾液の毒素で浸しきった）
（腰の動きに合わせて半円を描いて揺れる胸の様子は背後のスクリーンに……）
（本当は杏奈の可愛らしく可憐に着飾って舞い歌う姿を見せるためのものだったというのに、今は同じ杏奈でもセイクリッドフェザーというヒロインの陵辱ショーを映すようになっている）
（戦闘員達は忠実にブリッツファングの命令に従い、撮影機材を使って、セイクリッドフェザーの処女喪失から調教シーンまで全てを記録に収めるだろう）
（そしてそんな陵辱ショーの生ライブがここ千人単位を収容する野外ステージに繰り広げられるのだ）
（肉棒は小気味良く音を鳴らし、セイクリッドフェザーと気持ちよい交接を味わい）
（喘ぎ声を引き出して、快感という抗い難い拷問を繰り返していくのだった）

ホントにデカい胸だぜ…形も大きさも…感じやすさは見ての通りだ。
さっきも聞いたが、せっかくだ、観客も居る事だし、お前という番を知るにあたって色々質問させてもらおう。
セイクリッドフェザー、まずはスリーサイズからだ。
そうだな、後はこの巨乳が何カップなのかも合わせて教えてもらおうか。
黙ったり、嘘を言ったら……観客のこの害虫共を一人ずつ殺す。
まぁ、正直に言ったほうが身のためだな、お前だって痛いのより気持ち良いほうがよかろうし、虫けらの命がなくなるのも嬉しくはあるまい。
（当然、こんなやり取りもスクリーンに映し出されている）
（まるで素人AVの導入シーンのような卑猥な自己紹介を、この大画面に映されながら大音響でこの無数の男達に告白しろとでも言うのか）
（ブリッツファングが腰をガンガン打ちつけ、肉同士をぶつけ合わせ）
（催淫唾液を口の端から愉悦に垂らしながらセイクリッドフェザーの胸や、顔に零し）
（可憐で純粋な花も恥らうアイドル美少女に、陰湿な質問責めを加えていく）
（その間にも、感じやすい身体をさらに催淫唾液で狂わされた肉付きの良い身体は、獣の肉棒で激しく犯され続けているのだ）

【いいとも、たくさんおかしくして、辱めてやろうな】

あん、あん、あ、あぁ！あ、アヘ声、なんてぇ…あぁん、やぁん！
お、おっぱい、やめてぇ！も、揉まれたら、今はダメなのぉ…あんっ…そんな、強くぅ…！！
…お、お願い、だからぁ…こんなの、映さないでぇ…ひあぁ、あひっ、ひぃぃん！！
やぁ、やぁん！ち、乳首に、当たってぇ…いやぁぁ！い、淫乱じゃない…淫乱じゃないのぉ…ひゃひぃぃん！
（催淫唾液が浸透し、腰の打ち付けが激しくなる度に、セイクリッドフェザーの喘ぎ声は大きくなっていく）
（聖装姫自身でも驚く程に敏感となってしまった乳房が、怪人の手によって滅茶苦茶に揉み込まれ）
（獣毛も同時に肌を擦り、乱暴なまでの力で、搾られるように形を歪められることで、より強い快感を得る）
（ツンと尖ったピンクの頂が、揉み込むブリッツファングの掌によって押し潰され、頭の芯に強い痺れを感じながら）
（そこが敏感な弱点であると露呈しているとも考えられずに、やめてくれと願う悲鳴を上げる）
（憎き怪人に好きにされて喘ぐその様を、淫乱ではないと訴えたところで、誰も信じてはくれないだろう）
（だが、少しずつではあるが、多くの人々に見られているということが興奮へと繋がり始めているのだろうか）
（セイクリッドフェザーの反応は、より強く敏感なものへと変わっていく）

…や、やぁん！あ、あん、あぁん！な、何をぉ…
ひんっ…だ、誰が、あなたなんかに…あぁぁん、あひぃぃ！！
う、うぅ…う、上から…８４…５４…ンぅ、ンあっ…は、８６…
…い、Ｅカップよ…ンあぁ、ひぃん！こ、これで、いいの…？あっ、やあぁぁん！
（ピストンの速度は変わらないままに、余裕の声で問われるのは、敗北のヒロインへの陰湿な質問）
（犯されている状況で、自らのスリーサイズとバストのカップを言わなければならない）
（当然ながら断ろうとしても、それを許してくれる相手でも無く、観客達は人質となっていた）
（ぽたぽたと垂れ落ちる唾液が、粘液塗れの巨乳と、紅潮している頬へとかかり、催淫効果をより強めていき）
（肉のぶつかり合う音が響く中で、セイクリッドフェザーはたどたどしくも、怪人のいやらしい質問に答え始める）
（だがその間も肉棒は激しく子宮口に密着し突き上げ、ブリッツファングの味を覚え込まされて、喘ぎ声は止まらない）
（敗北し、犯され、卑猥な自己紹介をさせられる。ぽたりと…情けなくて、セイクリッドフェザーの瞳から一粒の涙が零れた）

【そうしてくれると本当に嬉しい。負けたヒロインはこうでなくちゃね】

ふむ……良い身体をしている……
しかしこれは本当にEカップの胸なのか？
てっきりFかGはありそうに見えたんだがな……嘘を付いていたら…分かるよな？
くく、気持ちよさそうな声にしか聞こえないぞ。
そうか…セイクリッドフェザーは上から、84,54,86と…このくびれた腰から言うと妥当な所だろうな。
雄をどこまでも興奮させる身体だぜ…中で俺のチンポもビンビンに興奮してるのが分かるか、セイクリッドフェザー！！
（卑猥な質問に恥ずかしそうに答えていくセイクリッドフェザーの顔がスクリーン一杯に映る）
（そして集音マイクを向けた戦闘員によって、赤裸々な数値データが観客全てに知れ渡った）
ごくり……エロいな…
美味しそうなオッパイだよな。
俺もしゃぶりつきたい……
そうだよな、もっと大きく見えるぜ…
はぁ…我慢出来ない…チンポが痛い…
（ぼそぼそと様々な声が観客達からざわめきのように上がり始める）
（セイクリッドフェザーを見つめる目はいよいよ欲望に濁りきって、今まで命の危険に晒されていたはずなのにこんな餌があるとすぐに欲望に目を引きつけられる）
（そして、自らその獲物を追い求めるだけでなくもの欲しそうに見ているだけの情けない集団がそこに居た）
（牙をむき、垂れた催淫唾液で胸や顔を汚染しながら、揺れる美巨乳を揉みしだき、本当にこれがEカップなのかと詰問する）
（大写しになる掴まれた胸は、根元から搾り出されるように歪み、白い乳肉が指の間からはみ出る程のボリュームを観客に見せ付ける）
（辱め、羞恥をこれでもかと与え、正義のヒロインが敗北したという事実を喧伝するように犯し）
（そして、ブリッツファングはいよいよ欲望に忠実になって、肉棒をメチャクチャに前後させて暴走特急のように膣内を犯し続けた）

次の質問だぜ、感じやすいスケベな身体をしているが…
オナニーはいつからしてるんだ？そして今はどの位の頻度でやってる？
処女をブチ抜かれていきなりアヘ声晒している淫乱な体だ。
相当前から自分で感じやすい身体に開発してたんじゃないのか、あん？
俺を震わせるような声出しやがって！
この淫乱ヒロインめ、気持ち良いんだろう？
俺のチンポで子宮の奥、突かれるのがな！？
（卑猥な質問攻めは続く、セイクリッドフェザーの心を折る様な、組織に歯向かった者の末路を広く周知させるため）
（そして自らの嗜虐心を満足させ、快感を貪るため、うら若き乙女の恥ずかしい秘密を更に探るような質問をし）
（答えを促すように、巨乳にしゃぶりつきながら、ざらつく舌でまた乳首を責めていった）

【なるほど、やっぱりどこまでも俺の好みのヒロインだな…】
【責めたいことがいっぱい浮かんでくる】

…ンぁっ、ひぃん！う、嘘なんて、ついて、ない…あん、あんっ！
も、もう、いいでしょぅ…やぁ、やぁん！気持ちよく、なんてぇ…あひぃ、ンんぅ！！
あひぃぃん！！お、奥まで、突かないでぇ！！わ、わかりたく、ないぃ…あひぃ、ンあぁ！！
（当初の凛々しく強い正義のヒロインは段々と消えていき、今は快楽に飲み込まれるのに必死な敗北のヒロイン）
（人質を取られた後で嘘はつけず、正直に答えれば、目の前には勝ち誇った怪人の顔）
（叫ぶようにしながら更に強く突き上げられる巨大肉槍に、完全に屈してしまいそうになりながらも耐えるのは、やはり正義の心なのか）
…はぁっ…み、皆…落ち着いて！早く、逃げてっ…ああぁん！！
お、おっぱい、乱暴に、しないでぇ！あひぃっ…毛が、擦れてぇぇ！！
あああぁぁ！だ、ダメ…気持ちよくなっちゃ、ダメなのぉ！！
あん、あん、あぁん！ま、まだ激しくぅ！？あひぃ、やぁん、やあぁぁん！！
（激しい肉の交わる音の中で、ぼそぼそと観客達の声が僅かに耳に届いた）
（それは欲望を宿した言葉であり、聖装姫の淫らな罰を見る者の正直な感想）
（だが、年頃の少女にとって、誰かに見られながら犯されるというのは悪夢でしかなく、必死に声を大きくして訴える）
（その間にもブリッツファングの大きな獣手が、たぷんと揺れる巨乳を揉みしだき、搾るようにしてくる）
（力強い手の動き。痛みを感じてもおかしくないのに、その全ては脳を蕩けさせるような甘い痺れ）
（乳責めはセイクリッドフェザーを追い詰め、獣の速度での激しいピストンによって膣内は更に滅茶苦茶に掻き回され）
（肉壁が擦れ、子宮口がつぶれるように突き上げられて、変身ヒロインの頭を快感だけで満たしていく）

ま、まだあるの…あぁん！お、オナニー…なんて…そんな、ことぉ…やん、あぁん！
…う、うぅ…こ、今年に、入ってからで…ああぁん！す、数回しか…や、やってないわ…あひぃ、ンぅん！！
あぁ、ああぁん！ち、違うの、私、淫乱じゃ…あひぃっ、んひぃぃん！！
きゃあぁぁっ！お、おっぱい、舐めないでぇ…あひっ！乳首も、ダメなのぉ…！！
お、お願い…も、もう、許して…あひぃ、ああぁん！！こ、これ以上されたら…私…あん、やあぁぁん！！
…と、飛んじゃう…イっちゃうのぉ！！い、イクううぅぅ！！
（まだまだ悪夢の質問責めは続く。自慰の経験…そんなことまで言わなければならないのかと、脆くなっている正義の心に更にひびが入る）
（そもそもアイドルとして生きてきた中で、それまでも性的なことに興味もなければ、そういった知識を身に着ける機会もそうなかった）
（だが、高校入学辺りになり、ひょんなことからそういった知識を得てしまい、実際にしたこともある）
（しかし、忙しい大人気アイドルとしての生活の中で、そうそう出来ることでもなく、実際にやったのは数える程だ）
（だからこそ、今のこの狂うような快感に戸惑いすら覚えながらも、完全に発情させられているのも事実）
（敏感な乳房を怪人の大きな口が襲い、催淫唾液付きの舌で、更に丹念に練り込まれ、勃起してしまっている乳首に刺激が送られて）
（もう完全にセイクリッドフェザーの身体は限界だった。正義のヒロインとして戦って、初めて口に出す許しを請う言葉）
（どうしようも無い敗北感の中で、正義の変身ヒロインは限界を迎え、二度目のアクメを迎えてしまったのだった）

【ＮＧ以外なら大体大丈夫だから、好きに責めちゃってね】

それにしては感じやすい身体だな、自分で弄ってもいないのに俺の巨根を飲み込んで。
しかも処女を突き破られたそのままで、こんな声を出すというのか…
こいつはとんだ淫乱ヒロイン様だな、過去の怪人たちも可哀相に、勝てばこれだけの身体を好きに犯せたというのに。
だが、もうお前は俺の物だ、この大きなEカップの胸をもっと揉みしだいて、じきにもっと大きく育ててやる。
いずれは俺の子を産んで、乳を授けてもらわないといけないのだからな！！！
ククク、なんだイクのか？アクメを極めるのか？
処女だったというのに、いきなりチンポでイクのか、この淫乱小娘めが、では大声を上げてみんなに聞かせてやれ。
淫乱ヒロインの、生まれて初めてのチンポアクメの喘ぎ声をな！
（ブリッツファングの催淫唾液の力は確かに強力だが、それはあくまでも元の性感を強化するものでしかない）
（胸や膣内を浸されたとは言っても、元々の素地がないと劇的な効果は生まないのだ）
（自慰すら殆どした事が無いという純粋な身体だというのに、当の本人が内心驚くほどの乱れ方を見せるセイクリッドフェザーの痴態に膣内の肉棒も嬉しそうにわななき）
（ついに今まで連戦連勝、組織の怪人を悉く処断してきたセイクリッドフェザーは歓楽の声を上げ）
（ブリッツファングの肉棒によって処女にして、絶頂を極めさせられた）
（耳に残る脳髄を蕩かすような甘い声、歌い手としてトレーニングもされてきた魅惑のボイスがついに絶頂の悦びを歌い上げるのに合わせ）
（獣人も、初めてのセックスに酔うセイクリッドフェザーの中で精液を射精し）
（処女の子宮にケダモノの新鮮な精液を種付けしていった）

質問はまだまだ続くぞ、セイクリッドフェザー…
初めてのセックスは気持ちよかったか？
奥に俺のを種付けされて気持ちよかったか？
正直に答えてもらうぞ…
（光る獣の目、セイクリッドフェザーを見下ろし、答えを要求する目は濁った生殖欲が浮かんでいる）
（それは被虐のヒロインに心から欲情して、ある意味魅了されている印だ）
（辱め、狂わせ、そして喘がせる、そのサド的な気持ちは大きく）
（精液でパンパンになっている体内を萎える事のない巨根がズボズボと蠢き、確実に中で種付けしたという事をカメラがズームして、ステージに垂れた精液を映し出す）
（誰も疑いようのないアクメを極めたセイクリッドフェザーにあえて自分から言わせ）
（そして、最後の質問を投げかけた……）

セイクリッドフェザー…お前はキスはした事はあるのか？
（と、じっと蕩けた少女の顔を見つめながら聞く）

【了解、飽きさせないように色々しないとな】

【…と、今日はここで凍結でいい？大分眠くなってきちゃった】

【OK、それならここまでにしとうか】
【次はいつにする？残念ながら火曜日は遊べないんだが…】

【ありがとう。次は、火曜日がダメなら日曜日の夜…かな？】
【時間は今日と同じ２２時から大丈夫だと思うんだけど】

【日曜か、結構先だな、待ち遠しくて首が長くなってしまいそうだ】
【そんじゃその時間を空けておいてもらえるか？】

【今日からだと約一週間だもんね、余り時間取れなくてごめんね】
【待たせる分、満足させられるロール出来るようにするわ】
【じゃあ日曜日の２２時に、またよろしくね】
【今日もお疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】

【ま、しょうがないさ、焦らされた分だけ苛めさせてもらおう】
【次も期待して待っているからな】
【お休みまた日曜に、スレを返すよ】

【神流美麗 ◆d4wXuCL7qAへの伝言にお借りします】

【この前は雑談に付き合ってくれてありがとう】
【今夜の約束を楽しみにしていたんだけど…今夜の帰宅が遅くなりそうなんだ】
【次の予定もまだ分からないし、待たせてしまうのは迷惑をかけてしまうから、】
【大変申し訳ないけど、破棄をお願いできないかな？】
【本当に楽しみだったし、当日になって言いだすのは本当に申し訳ない…】
【良いお相手に巡り会えるよう、せめて祈らせてもらうよ】
【本当に申し訳ない…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

>>172
【トリップまで違う始末…】
【スレ汚し重ねて申し訳ない】

【伝言に、貸してもらうわね】

>>172
【そう…大変なのね、あなたも…】
【いいのよ、こうやってきちんと連絡、してくれたんですもの】

【また会えたら、また時間が取れる日が来たら、その時に…………ね？】


【お疲れ様。今日は私もこれで落ちるわね】

ラ・ガーディアさんこないかな

流石にもう古参のメンバーはこないだろ

【待機します】
【プロフは>>23を参照してください】

【こんばんは】
【出身世界は中世ファンタジー風かな？】

【どんなモンスターにしようか】

【こんばんは】
【はい、そうです。基本は中世ファンタジー風の世界出身です。場所は現代ですけど】

【そうですね。メジャーどころだと、蜘蛛、スライム、蛸、芋虫、カエル、蜥蜴、人型とかですかね？】
【かわったところだと、ナメクジ、植物なんかもありですし】
【その辺はそちらの好きで構いませんよ】

【ふと思いついたのが、ファンタジー世界に攻め込んだスペオペ軍団とか中華獣人とかそんなの】
【世の中にはサイバーヒッタイトとか元禄パリとか言い出す人だっているしw】

【まぁ、普通にトカゲ戦士あたりかな？】

【さすがに中華はまだしもスペオペはちょっとｗｗ】
【まぁ、複数の生物相手でもこちらは構いません】
【まともに戦っている横から不意打ちとか好きなシチュですしｗ】

【よろしければ、書き出しお願いできますか？】

【スペオペはまあ冗談ですw】
【では、ちょっとやってみますか】

「しゅっしゅっしゅ、リシア……見つけたぞ……」

　夜の町並みで怪人を見かけたとの噂を聞き、探すこと三日。
　人気のない公園で、両者は遭遇していた。

　そこにいるのは、二足歩行する身長2m弱の武装したトカゲ。

「我こそは、かつて貴様に倒された“速攻する”シュテンプケの甥、“十字路”ハラルトなり！
　叔父上の仇、討たせて貰う！」
　左手に曲刀、右手に刺付き丸盾を構え、斬りかかってくる。


【こんな感じで】

（夜の公園で蜥蜴の戦士と相対している少女）
（すでに変身を済ませ、銀髪の姫騎士へとなっているリシア）
見つけたか。それは私も同じ事だ。
（そう言うと、手に持った大剣を握り締める）
（その刀身には魔法の炎が巻きついていた）

ふん。そうか。我が名はリシア。
騎士として、この剣の技を持ち貴様を破ろう！
（自らも名乗ると、こちらに向かってくる刃を剣で防ぐ）
くぅ、相変わらずだな！
（そう言うと、一度後ろに下がり、剣を横に構える）

このぉ！
（そういい、重量のある刃を振るって相手のリザードへ切りかかる）

【では、よろしくお願いします】

【こちらこそ、よろしくお願いします】

「噂に聞く炎の剣か。だが、当たらなければどうという事はないわッ！」
　巧みに曲刀を繰り出し、盾と組み合わせて斬撃を受け流す。
「その首、頂く！」
　大剣の間合いの内側に飛び込んで組み伏せようとする。

　一方、身長と同じくらいの尻尾がリシアの足元を薙払おうとしていた。

やるな！
（受け流された斬撃を見て、とっさに剣を引く）
そうはいくものか！
（組み伏せようとこちらを掴もうとする手を掴む）

なにっ！
（だが、尻尾の攻撃には気付かずに足を払われるリシア）
（そのまま、押し倒されるように仰向けに転倒するが）
ぐ、ぐぬぬ……
（手で手を押し返すように握り、そのまま覆いかぶさったリザードを押し飛ばそうと力を込める）
（さらに手に魔力が込められる。このまま手を発火させる気だろう）
（尻尾にも手にも足にも注意を払う。このまま押し切れば何とかなる。そう思っていた）

「ふんはッ！」
　リシアを転倒させ、押さえ込もうとする。
　シュウシュウと隙間から漏れるような呼吸音が聞こえる。

「ゲフゥ」

　トカゲの喉元の膨らむのが見えたかと思うと、甘酸っぱいブレスを吐きかけた。
　吸い込んだ途端、眠気が襲いかかる。

【すいません、こちらも眠気が……】
【凍結をお願いできますか？】

【了解です】
【解凍予定日とかはどうしますか？　こちらは明後日の夜１１時からであれば大丈夫ですが】

【失礼、明後日とは金曜日の夜11時ことです】

【明後日というと、土曜日ですか】
【では、それでお願いします】

【おやすみなさい、良い夢を……】

【あ、金曜でしたか】
【そちらでも大丈夫ですよ】

【では、金曜日に】
【それでは失礼します】

【蜥蜴騎士 ◆5gFlt90TAE さん待ちで待機中です】

【こんばんは、リシアさん待ちです】

【そうそう、“速攻する”シュテンプケは火の魔術師で、火力勝負に負けました】

>192
【改めましてこんばんは、宜しくお願いします】
【そちらからですね。>186の続きで】

>>186
この！　焼き払って！
（そう思った瞬間に、蜥蜴の口から甘酸っぱい息が吐き掛けられる
うぷっ！　な、何を！
（そう思った瞬間にいきなり瞼が重くなる）
（体も段々動かなくなっていき）
き、貴様……ひ、卑怯……
（そのまま、意識を失った）

【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
【つまり、正々堂々の勝負で負けたという解釈で良いですか？】

【あと、これから監禁ですか？】

【そうですね、叔父上は小細工の余地がなかったと】

「……貴様の火力をまともに相手出来る奴はそういないんでな」
　意識を失ったリシアを担ぎ上げながら、呟く。
　本来はこのまま目覚める前に“喰らう”のだが、今回は上からの命令で生け捕りにする必要があるのだ。

　そして……

「……そろそろ目が醒める筈だが……」

　そこは、大きな部屋だった。
　というか、室内プールだった。
　プールの真ん中に浮いたベッドの上に、リシアと蜥蜴騎士がいた。

　両者、全裸で。


【監禁の上、陵辱開始。大丈夫ですか？】

ん……んん……
（ゆらゆらと動く感覚に意識が呼び戻されていく）
（だが、まだ意識がぼんやりとしている）
こ、ここは？
（体が妙に軽い。まるで、鎧が無いように）

わ、私は！
（否、実際に部分鎧どころかコルセットも脱がされている）
き、貴様！　このような辱めを
（顔を赤くして、再び魔法を発動させるため、ベッドから飛び起きようとする）

【大丈夫ですよ】
【飛び起きようとしてますが、体をある程度固定したいなら耐火性の樹液とかを使っていただければ大丈夫です】

【あれ、どうしたのかな？】

【すいません、連投規制のさるさんです】
【今夜はもう無理ですね……凍結か、破棄か】

>>199
【一応、>>1のダブルブッキングの避難所がありますけど、移動しますか？】
【そこならしたらばですから規制ないと思いますけど】

【ああ、こんな避難所が】
【では、そこの別館2で】

【了解です】

【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんとの解凍にスレを借りるわね】

【スレを借りるぞ】
【セイクリッドフェザー、久しいな元気でいたか？】

【こんばんは。一週間振りくらいね】
【私は全然元気。ブリッツファングさんも元気そうでよかった】
【今日もよろしくね】

【元気ならそれが一番だな…最近温かくなってきたからそれも助かる】
【今日も宜しくな、何時まで出来そうだ？】

【やっぱり１時くらいかも。出来るだけ頑張ってみるつもりだけど、限界がきたらごめんね】
【時間を無駄にしないためにも、レスは出来てるからすぐに投下しちゃってもいいかな？】

【了解した、それじゃ1時までな】
【もう出来てるなら、すぐ始めてしまおう、俺も急いでレスするぞ】

あ、ああぁ…私、またイっちゃった…んああああぁぁぁ！！
は、入ってくるぅ！わ、私の中に、怪人の汚いの…入ってきてるぅ！！
いやぁ！あ、熱い、熱いぃ…抜いて、抜いてぇ…うぅ…いやぁ…怪人の、赤ちゃん出来ちゃうぅ…
（怪人によって処女を散らされ、その勢いのままに激しく突き上げられた変身ヒロインは、とうとう絶頂を極めた）
（散々に淫乱だと罵られ、ブリッツファングの物だと主張されても、敗北のヒロインに抵抗する術は無い）
（犯されるままにアクメさせられるという恥辱と屈辱に呆然とするのも束の間、僅かな間を置いて怪人の肉棒から大量の精液が放出される）
（次々と子宮内に注ぎ込まれる熱く粘ついた白濁が、連戦連勝にして敗北を知らなかったセイクリッドフェザーを穢し尽くして）
（妊娠の恐怖に脅え、ぽたぽたと涙を零しながら、必死になって抜いてくれと懇願する）
（だがやはりブリッツファングは、敗北したヒロインに容赦など微塵も見せずに、最後の一滴まで注ぎ込んでいた）
（夥しい量の精液によって、僅かながらにセイクリッドフェザーのお腹が膨らんでしまっている）

あぁ、はぁぁ…ま、まだ、あるの…？
そ、そんなこと…ぅ…怪人の、セックス…気持ち、よかった…
ンあぁぁ！ま、まだ、動くのぉ！？
あん、あんっ…た、種付け、されてぇ…気持ち、よかったのぉ！！
お、お願い…もう、やめて…やぁぁ、やぁん！もう、許してぇ…ああぁん！！
（敗北したセイクロッドフェザーへの辱めは続く。まだ質問は終わっていなかった）
（初めてのセックスと膣内射精。それが気持ちよかったかと問う怪人に、そんな訳ないと吐き捨ててしまいたい）
（しかし、痛いだけだった筈の肉棒挿入が、途中から甘い痺れへと変化して、快感を覚えてしまった事実）
（絶頂を極めさせらた後に火傷してしまいそうな勢いで射精すらされ、嫌悪を示したかったのに、身体は子宮を占領されるのに悦んでいたのだ）
（でも膣内射精だけは認められないと思いながらも、再びズボズボとピストンが再開されて、頭の芯まで蕩けていく）
（だからこそ認めてしまったのかもしれない。観客や戦闘員達に見られながらの、正義の変身ヒロインの完全な敗北ととってもおかしくない宣言）
（狂ってしまいそうな屈辱と敗北感の中で、出てきたのは弱々しい懇願と、大きな嬌声）

……き、キスなんて…あんっ…したこと、ないわ…んんぅ！！
（亜麻色の髪が汗で濡れた肌に張り付き、どこか艶めかしい雰囲気のままに問いかけられた質問に返す）
（アイドルになって恋をする暇もなく、これまでに一度もキスの経験など無い）
（そう、正に今日のこの瞬間までは、清純無垢と言っても過言ではない、穢れを知らない存在だった）

【じゃあ改めてよろしくお願いね】

そうかそうか、正義のヒロインセイクリッドフェザーは、俺に犯されて気持ちよかったのか。
そうだな、あれだけ大声上げて感じていたんだ。
そりゃ嘘も付けないわな、種付けが気持ちよかったんならもっとたっぷりくれてやろう。
処女のくせに最初のセックスでアクメする淫乱なヒロインにな…
ククク…うるるるるっ、わおぉぉぉぉぉん！！！
（どうしても嘘でごまかすことが出来ない状況で、それでも偽ることが出来ない程明確に絶頂を極めたセイクリッドフェザー）
（涙声で正直に快楽を感じていたことを告白するしかない）
（それは、自分で言った言葉でも、さっきまでの感じていた快楽を認めて自覚する結果になるのだろう）
（ブリッツファングは、強気だったヒロインの涙声に興奮し、さらに腰を使ってセイクリッドフェザーの中を味わう）
（周りからはざわざわとした雰囲気が伝わってきて、セイクリッドフェザーの絶頂宣言に隠せぬ興奮を露にする）
（いつブリッツファングの気まぐれで命が危ぶまれることになろうとも、誰一人目をそらさず、逃げようとするものも居ない）
（むしろ、この美少女ヒロインを自分も犯したいと、そう思う者達ばかりであった）

ふむふむ、ならばセイクリッドフェザーはファーストキスの前にロストバージンか。
なかなか普通ある事じゃないな。
なら、遅れたお詫びに今すぐお前の唇を奪ってやろう。
この大勢の視線の中で、何もかも俺がお前の初めての男になってやる。
（恋も知らず、性的な事も殆ど知らず、その美しさと肉体の素晴らしさを殻の中に閉じ込めて）
（この現代社会には珍しいほどの清純無垢にして純粋純潔だったセイクリッドフェザーは）
（まるで今このブリッツファングに捧げられるためにその身を育ててきたみたいだった）
（少なくとも、ブリッツファングにはそうとしか思えず）
（巨根での突き上げを食らわせながら、そんなセックスに感じているセイクリッドフェザーの……）
（喘ぎ声をあげる唇を塞いで、膣内をかき回す肉棒と同じように、口内も舌でかき回す）
（そう、その行為は…あの強力な媚薬唾液を直接飲み込ませる行為でもあった）

そら…もっと言ってみろ。
今お前が感じている事、考えている事、全て隠す事は許さないからな。
うおぉぉ…あぁ…セイクリッドフェザーぁぁぁ…いいぞ…お前の抱き心地はすばらしすぎる。

【こっちこそな、時間までよろしくだぜ】

う、ううぅ…ああぁん！あん、んひいぃん！！
ま、まだ激しくなるのぉ…やぁ、やあぁん！！
あぁんっ…な、中が、精液で、ぐじゅぐじゅってしてるぅ…ンああぁん！！
（事実であったとしても、それを自ら認め、声にしなければならなかった悔しさ）
（それを弄ぶように苛めるようにブリッツファングが続け、敗北のヒロインの抵抗しようとする心が折れていく）
（興奮を隠せぬ様子で、吠えながらも激しく腰を動かす怪人によって）
（セイクリッドフェザーの身体も揺さぶられ、より奥深くまで肉棒が突き刺さる）
（やめてと言うことも出来ないまま、激しくなるセックスに翻弄され、結合部から愛液と精液の混合液が掻き回され、飛び跳ねる音が聞こえて恥辱に燃えてしまう）
（もう抵抗も否定も無理。催淫唾液は十分に変身ヒロインの敏感な部分から身体全体に行き渡り）
（僅かな刺激ですら喘いでしまう淫らさを持つヒロインが、そこにいるだけだった）

ンあぁん！あん、あぁん！う、奪うって…いや、やめ、んんぶっ！？
んんぐ、じゅぐ、ぬじゅっ、んむぅぅっ！！んぐ、んくっ！！
（壊れてしまってもおかしくない勢いでの突き上げに、陥落寸前のセイクリッドフェザーの唇が、ブリッツファングに奪われた）
（目を白黒させながら、処女もファーストキスも奪われた事実に涙を零し、怪人の舌によって口腔も掻き回されていく）
（無理矢理に唾液を飲まされていくと、セイクリッドフェザーは知らないが、強力な媚薬唾液を直接身体に取り入れる結果となり）
（段々と身体が熱くなり、頭もぼーっとしてくる。拒絶しなければならない相手だというのに、肉棒での突き上げが更なる快感へと進化し）
（獣顔の怪人のキスもまた、甘く蕩けた至高の行為へと変わり、一気に淫欲を高められたヒロインは、自ら舌を絡ませ始めた）
（とろんとした表情のまま、まるで愛し合うかのように舌を交わし、自ら媚薬唾液を喉に流し込む）

はぁ…も、もっと、オチンチンください…あぁ、やあぁん！！
い、淫乱ヒロインの、オマンコを…あん、あぁんっ…ぶ、ブリッツファングの、獣チンチンで、掻き回してぇ…
（屈服しかけていたところに、直接媚薬唾液を何度も喉に流し込んだことで、完全にセイクリッドフェザーは堕ちてしまった）
（蕩けきった表情のままに、正義の心も忘れ、怪人の肉棒を欲する言葉を続ける）
（組織に逆らい戦い続けた変身ヒロインが、ブリッツファングという名の怪人に、身も心も完全に敗北した瞬間だった）

「クク……自分から舌を絡めてきたぜ……
そんなに気持ち良い良かったのかよ…、おっと、俺の涎は媚薬そのものになるんだったか
そりゃこんなもの直接飲ませられたら……もう止められなくなるだろうよ」
ンヂュッ！！チュグチュグ…ハフッ！ゴルルルルル……ンンゥゥムッ…
（獣の舌は長く、そしてよくセイクリッドフェザーの舌に絡みつく）
（人の舌ではとても出来ない芸当だが、何もかも始めてなセイクリッドフェザーにはこれが普通の行為となってしまうだろう）
（おそらくは、この危機を乗り越えたとしても、もうまともな人間相手のキスが物足りなく思えるに違いない）
（長い舌がセイクリッドフェザーの小さな桃色の舌を絞り上げるように巻きつき）
（そして舌の粘膜に強力な媚薬唾液を塗り込みながら吸収させる）
（敏感になった舌は、ブリッツファングの舌が触れるたびに、頭が痺れるほどの快感を伝えてくるに違いない）
（ブリッツファングにしても、これだけの美少女と熱いキスを交わす悦びは隠せず）
（唾液を流し込みながら、激しい獣のキスを最高の雌と交わし続ける）

俺のがそんなに気に入ったのかよ。
それじゃしょうがねぇな、俺達のセックスをもっとよーく見てもらおうじゃないか。
それっと、じゃぁ行くぜ、おぉぉぉぉぉん！！！
（一声高らかに勝利の雄たけびを上げるとブリッツファングはセイクリッドフェザーを抱え）
（その肉感的にして女の色気を放つ体を抱かかえたまま、そして結合したまま）
（セイクリッドフェザーを体に抱きつかせたまま、立ち上がり）
（腰を抱えて揺さぶりながらステージを一周回って、観客に結合部を見せて回る）
（男達には時々、結合部から弾け飛ぶ愛液や精液が引っかかったかもしれない）
（一周回り終えると、あまつさえステージ下に降り）
（さらに観客の前に歩み寄りながら、間近で結合部の淫らさを見せ付けていく）

「あんなのが入ってるのか……」
「セイクリッドフェザー、完璧にエロ狂いになっちまった…」
「そんなにあのチンポ凄いのかよ」
「ほんとに処女だ…赤い血が太腿に付いてる」
「処女なのにあんなにアンアン喘いで…くそっ！」

（様々な声が二人にかけられ、ブリッツファングが堪えきれない優越感に、さらなる興奮を感じて）
（セイクリッドフェザーの子宮を激しく突き上げるのだった）

んんむ、ちゅぐちゅる、ちゅぱっ、んんんっ！！
んぐ、ごく、んんっ…れろれろ、ちゅちゅっ。
「頭、蕩けちゃいそう…私、もう何も考えられない…怪人に犯されるのも、凄く気持ちよくて…もう…ダメ…」
（獣人特有の長い舌相手に、とうとう自らも舌を延ばして絡み合わせる行為へと進み）
（飲めば飲む程に唾液の効果は強まり、突き刺さる肉棒から感じる刺激もより大きく強くなっていく）
（少女らしい小さな舌が、媚薬唾液によって完全にべたべたになり、それがよく染み込むことで、舌すらも性感帯に作り変えられていくよう）
（ざらざらとした獣舌によって巻きつかれ、擦られるだけで頭の芯が痺れるような刺激を受けて、濃厚なキスを止められない）
（あれだけ正義を語っていた口も、今やブリッツファング専用の物へと作り変えられていくのだった）

あっ、ンあああぁぁっ！！も、もっと深く、オチンチン刺さっちゃうぅ！！
あん、やぁ、やあぁん！一歩、歩く度に、奥まできちゃってるのぉ！！ンぅぅっ…おっぱいも、擦れてぇ…
んひぃん！あ、あん！あぁ、見られてるぅ…皆に、オマンコに、怪人の獣チンチンずっぽり入っちゃってるところ…見られちゃってるぅ…
（観客達の見ている前で、聖装姫セイクリッドフェザーの完全敗北が知れ渡り、怪人の勝利の雄叫びが響く）
（抱き抱えられた状態で立ち上がったことで、自らの体重もあり、より深くまで突き刺さる刺激で、軽くイってしまった）
（落ちないようにと、両腕をブリッツファングの首に回し、脚もしっかりと身体に絡ませてホールドする。それによって乳房を押し付ける形となり、獣毛が擦れて感じてしまうのだ）
（見るからに愛している相手にする以上の抱き着き方をしながら、一歩歩く度にゴツンゴツンと子宮口に当たり、頭の中が快感という名の刺激で満たされていく）
（観客達に見られながらの突き上げは、より一層セイクリッドフェザーを燃え上がらせて、アイドルとしての声量を見せつけるように、会場内に嬌声が響いた）

み、皆、ごめんね…あぁんっ…ま、負けて、犯されて…やぁ、ああぁん！！
セイクリッドフェザーはぁ…ブリッツファング様の、番になっちゃったのぉ…
あひいぃぃん！！お、奥、凄いぃ！み、皆、みてぇ…負けたヒロインが…犯されちゃってる姿…たくさん見てぇ…ああぁん、やん、やぁぁん！！
い、イクぅ…皆に見られながら、オチンチンで突かれて…イクうううぅぅぅぅぅぅぅん！！
（激しく犯されながら、観客達の前で敗北宣言をし、そして自らブリッツファングの番になるとまで言ってしまう）
（後戻りの出来ない中で、更なる興奮を求めて、望月杏奈のファン達にこの淫らな宴を見てと言い始めた）
（そして、多くの観客達にお尻を向けた状態のまま、激しい子宮の突き上げに耐えられずに絶頂を極める）
（きゅぅっとブリッツファングの肉棒を締め付け、愛液を飛び散らせた）

「すげぇ、ありえない……」
「あれが、怪人のチンポか…まるで玩具かなにかみたいじゃないか、あれが生身のチンポなのかよ」
「ピンクのヒダヒダがめくれてエロい…」
「すごい匂いだ……これが生身の女…」
ハハハッ！！俺のが根元まで入っているぞ、これは凄い……
あんまり突き上げているとそのまま子宮まで入ってしまいそうだな。
俺の先っぽは、尖って子宮口にピッタリ合うような形になってるからな…
あんまり悩ましく喘ぐな、こいつらがいたたまれないような顔をしているぞ。
（観客の声も次第に呟くようなものから、呆然とした独り言のようになっている）
（より鮮明にセイクリッドフェザーの耳に聞こえるようになったその言葉は、心を責めるのか、それとも興奮させるのか）
（首にしがみついたセイクリッドフェザーの身体は、その全身で強くしがみついてくるようで、まるで愛しい相手と繋がっているようだ）
（ブリッツファングも、これだけの身体を持つ究極美少女ヒロインを番にする事に悦びを覚え）
（彼女に対して、ある意味の強い愛情を向け始める）
（硬い抱擁を受けて、ブリッツファングも力強く腰を支え、上下に大きく揺さぶって膣内を獣の肉棒でメチャクチャに掻き混ぜる）
（大きな声がいよいよ押し殺すようなものでなく、その全てを解放し、この会場内に大きく響き渡っていく）

ついに認めたか…そうだ。
お前は、セイクリッドフェザーは俺の番、俺の子を産むための大事な番よ。
犯してやるぞ、今日は俺様が最高の雌を番に迎えた素晴らしい記念日だ！
お前達、この素晴らしい日の証人となれ！
ハハハハッ！！最高だ、セイクリッドフェザー、愛しているぞ！！
（とうとう、ブリッツファングが促すでもなく、自ら番に落ち）
（大声で高らかに宣言するセイクリッドフェザーの姿に、皆一様に肩を落とし）
（そして恨めしそうな目で、二人快楽に浸っている姿を見ている）
（見られていることに興奮するセイクリッドフェザーは、一足先に絶頂し、潮を噴いて達する）
（ブリッツファングも、追ってその締め付けに耐えられず、生き生きとした精の篭った射精を、名前の通りの弾丸にして子宮に打ち込む）

さぁ、本格的に楽しもうか…
さて…そうだな…そこのお前ら二人、我が組織に入らないか？
その屈強そうな身体なら、いい戦闘員になれるかもしれんぞ、もしくは俺のような怪人になれるかも。そうなれば、このような美味しい思いも出来るかもしれんな。
誓えば、いい思いをさせてやる。
（戯れにブリッツファングは、近くに居た体格のいい男二人に声をかけ、組織に勧誘をする）
（この状態を見た男はおいしい思い、に反応し、加入を誓うと、ブリッツファングは二人に肉棒を出させ）
セイクリッドフェザー、こいつらのを舐めて感じさせてやれ、新規加入の餞別にな。

【ごめんなさい。ちょっと電話してて…それで、急に呼ばれちゃっていかなきゃいけないの】
【いきなりの凍結なんだけど、いいかな？】

【おふっ、この時間からか……】
【気をつけて出かけるんだぞ？】
【事故とか遭わないようにな、次回はどうする？】

【うん、体調の悪い人がいるとかで…代わりが私しかいないみたい】
【ごめんね。せっかく久しぶりに遊べてたのに…】
【次回は、近いうちに連絡するから少しだけ待っててもらってもいい？】
【出来るだけ早めに出来るようにはしたいと思ってるけど…】
【じゃあ私行くね。今日は本当にごめんなさい】
【次は、ちゃんと長く遊べるようにするから】
【スレをお返しするわね】

【そんな状況なら構わず急いで向かってやってくれ】
【俺は気長に待ってるからよ】
【夜は危ないから気をつけていけよな】

【それじゃ俺もスレをお返しする】

【ブリッツファングさんへの伝言に１レス借りるわね】
【昨日は本当にごめんなさい。でもお陰で何とかなったわ】
【それで解凍なんだけど、もしよければ今日の２１時半くらいから出来ると思うの】
【突然のことだけど、待ってるから来れるなら来てね】
【あ…ここが使われてたら楽屋スレで待ってるから】
【それじゃ、また夜に会えたら】

【来てくれるかわからないけど、少しの間ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんを待つのにスレを借りるわね】

【愛しのセイクリッドフェザーが、今夜遊べると聞いて飛んできたぞ】
【全く連絡出来なくてすまん】
【というよりも、今知った……】

【こんばんは。ううん、突然のことだったから、来れなくて当然とも思ってたし】
【来てくれてとっても嬉しいの。ありがとう】
【それで、昨日は本当にごめんなさい。突然のこととはいえ、途中で切るようなことになって…】

【それよりあんな時間からって方が大変だったろ】
【そんなの全く気にする事じゃねぇ】
【やる事やってから空いたとき遊べばいいんだよ】

【うん、昨日は完全にオフだった筈だから驚いちゃった】
【でもお陰でなんとかなったから…本当にありがとう】
【それで、今日はいつもより短くて０時過ぎくらいまでになっちゃうの】
【レスはもうすぐ完成するから、少し短いけどよろしくね】

【夕べの続きと思えば短いなんてこたぁ無いさ】
【あんまり気を使わなくてもいいんだからな？】
【そんじゃ宜しく頼まぁ】

は、入ってもいいからぁ…たくさん、突いてぇ！あん、あん、あ、あん！！
お、大きいっ…オチンチン、子宮をゴツゴツしてるのぉっ！！
あん、やぁん！ご、ごめんなさいぃ…でも、気持ちいいのぉ…ンひぃぃん！！
（子宮をこじ開けて入ってしまえばどうなってしまうのか、それは今の子宮口を強く叩かれ痺れる現状を知れば、更なる刺激となることだろう）
（快楽に支配されている今では、どうなろうと快感さえ得られればいいと、ブリッツファングの巨根をせがんだ）
（観客の声のしっかりと聞こえてはいるが、それは心を責めるというよりは、興奮に繋がるだけで）
（ただ、今まで正義の為に戦ってきた時の名残でもあるのか、観客達に形なりにも謝りはする）
（しかし、それは本当に形なりであり、逆に身も心も完全に屈していると教えるようであった）
（熱く硬い抱擁のまま、強く大きく揺さぶられていくことで、更に奥深くまで、本当に子宮まで入ってしまうかのような突き上げで）
（アヘ声を響かせながら、怪人に犯される最高の快感に満たされ、もう戻ってこれない）

ああああぁぁぁぁぁっ！！ブリッツファング様の、精液が入ってくるぅ！！
あ、愛してますぅ！私も、ブリッツファング様を…愛してるのぉ！！
ンぅぅっ！犯してぇ…負けちゃった、惨めな変身ヒロインを…犯してぇ…！！
（熱く、まるで弾丸のような勢いで精液が子宮へと叩きつけられていく）
（人間相手ではしたことはないが、これ程の量と濃さと勢いを知ってしまえば、もう人間相手で満足は出来なくなってしまうだろう）
（アヘ顔を晒しながらアヘ声を響かせるその姿は、今まで正義の為に戦ってきたヒロインとは思えない）
（愛しているという言葉に反応し、自らも愛していると返す。それが真実の愛かどうかもわからないままに）
（だがもうブリッツファングに逆らう気も起きず、一生この快感を味わいたいと思ってしまっている）
（敗北のヒロインを強調するのは、正義のヒロインであった自分との決別の為なのか、その言葉を発することで、更なる興奮を自らに与えているようでもあった）

わ、わかりました…あ、あなた達の、オチンチンに…精一杯、ご奉仕します…
れろれろ、ンン、ちゅっ…ちゅっ、ちゅく、ちゅぱっ…あぁ…臭くて…震えてる…んん。
（もうセイクリッドフェザーはブリッツファングに完全に屈服し、命令に従順になってしまう程）
（二人の観客の前で膝立ちになると、ブリッツファングとは比べられないが、人にしては大きな肉棒を前にして）
（一度も舐めたことはない為にやや戸惑いがちではあるが、グローブに包まれた手で二本の肉棒に触れ、舌を延ばして一本ずつ舐めはじめた）
（今までの痴態を見てきた観客の肉棒には先走り汁が出ていて、舌から初めての苦みを感じるものの、丁寧に舐めとっていく）
（その間にもう一本が空いてしまうのをどうすればいいのかを考えた末、脈動する熱い肉塊を手で包み、喜ばせるようにぎこちなく動かして）

【じゃあ早速だけど改めてよろしくね】

こりゃ驚いたぜ……俺が命じる前から俺の雌に自分からなっちまったよ。
ブリッツファング様…か、へへへ、なんだか慣れなくて変な気分だな。
この大勢の観衆の中で、お前は堕ちたと宣言した訳だ。
もう身も心も俺様のものになったっていう事でいいんだな！？
ならば俺も全力で愛してやるぞ…！！
俺の番はセイクリッドフェザー、一生お前だけだ！！
（無数の怪人を屠ってきたセイクリッドフェザーも、犯されればか弱い雌でしかなかったのか）
（巨根で犯され、媚薬で身体を冒され、今まで快感の何たるかを知らず、純粋無垢だったことが悪い方向に進んだのだろう）
（圧倒的な快感にすっかりと骨抜きにされたみたいなセイクリッドフェザーを、ブリッツファングは、ひたすら犯し続け）
（望んでも得られないほどの奇跡の具現、完璧な美少女のセイクリッドフェザーを孕ませようと、熱い精液をひたすら流し込む）
（清らかで美しい天使のようだった顔が、快楽にすっかり蕩け、だらしない顔になっている）
（周りの観客も、セイクリッドフェザーの変わり果てた姿に、一様に股間を押さえて羨ましそうな視線を向けていた）

いいぞ、我らの新しい戦力だ。
力を持てば、こんな素晴らしい女も自由に出来るという事を教えてやれ。
おぉっと、だがこの女は俺の物だからな、使っていいのは口と手だけだ…
このオマンコは俺の専用なのでな。
お前達はお前達で、自分の好みの獲物を見つけて番にすればいい。
その力は組織が与えてくれよう、ハハハハッ！！
（哄笑するブリッツファング、二人の屈強な男達も、美しいヒロインのたどたどしい奉仕に、来るものを感じたのだろう）
（肉棒がムキムキと天に向けて起き上がり、セイクリッドフェザーの手の中でビクビクと跳ねる）
（口で舐めたこともない、ある意味奉仕のバージンを奪う栄誉を、この男達は得たのだった）
（ブリッツファングは寛大にも、それ程のサービスを二人にして）
（その裏でこの雌は俺の物だと釘を指し、膝立ちになっているセイクリッドフェザーを抱え）
（そのままバックから突き上げる）

「なんだよ…あいつら、うらやましい…」
「俺にも、俺にもやらせてくれよ…」
「チンポ硬くなりすぎていてぇよ…」
（周りから怨嗟じみた声が起こり始める、それはもう暴力に怯える声ではなく）
（目の前の陵辱シーンに興奮した浅ましい雄の恨みであった）
（ここに居る大半の男達はドルオタで、体格も貧弱か脂ぎってるのが多く、大半はブリッツファングのお眼鏡にはかなわなかったようだ）
（ブリッツファングが、奉仕させたまま、バックで犯し、背後から胸を揉み回している）

【おう、こっちこそな】

ああぁん！あん、あ、あっ！！
は、はいぃ…私は…セイクリッドフェザーはぁ…身も心も、ブリッツファング様のものなのぉ…！！
ンひいぃぃっ！やぁ、やあぁん！あああぁぁっ…な、中に出されてるぅ…
あぁん…赤ちゃん、出来ちゃいそうぅ…ううん、ブリッツファング様の子供…孕ませてぇ…！！
（反抗的で正義を信じ続けてきた分、堕落した後の変化も凄まじかった）
（人外の巨根に貫かれたまま、媚薬によって狂わされたこともあるのだろうが、恐らくは元々の身体も十分淫らな要素を持っていたのだろう）
（切り刻まれた敗北のヒロインコスチュームに身を包んだまま、蕩けきった表情で犯され、種付けされることに悦びの声を上げる）
（この結末を誰が予想しただろうか。守るべき人々の前で敗北し、犯され、屈服させられるという現実）
（正義が悪に完全に敗北した瞬間であり、一人の淫乱な雌奴隷が誕生した瞬間でもあった）

ちゅ、ンン、れろれろ、ちゅぱ…あっ…熱くて、ビクビクしてる…ぴちゃ、れろっ…
あぁっ…ンひいいいぃぃぃっ！！あん、あっ…そんな、後ろから、激しいのぉっ…！！
（初めての奉仕に戸惑いながらも、必死に肉棒へと舌を這わせ、二人を気持ちよくさせようと奮闘する）
（違う苦みを感じながらも、方や口に付けて先端だけちゅぱちゅぱと吸い付き、方や手で緩急を付けて擦る等）
（自分なりに考えた奉仕の仕方で続けながら、悦んでいるのかを知る為に上目遣いで二人を見つめてもいた）
（このままいくかと思えたが、次の瞬間に、膝立ちの身体が背後から掴まれたかと思えば）
（ブリッツファングの獣根が一気に膣内を突き上げ、その衝撃で肉棒から口を離してしまう）
（先程の体位とは違う為に、擦られる感覚や感じ方も変わり、新しい刺激に上手く奉仕が再開出来ない）

やぁ、やん、あぁん！！ぶ、ブリッツファング様ぁ…そ、そんなに、強くされたら…ンぅ、ああぁん！！
お、オチンチンに、ご奉仕…出来ないぃ…ンひぃぃっ…あん！！
そ、そんな、オッパイまでぇ…ああぁ…い、いいのぉ！！ん、ぢゅ、れろぴちゃ、じゅる…んんっ！！
（バックからの激しい突き上げに頭の中を快感でシェイクされ、更にはたぷたぷと揺れる乳房も淫らに揉まれて）
（強い快感によって喘ぐことしか出来ず、一時ではあるが奉仕を中断させてしまった）
（両手で二本の肉棒を掴みながら、二人を見上げるようにして、はしたないアヘ顔を晒してアヘ声を響かせる）
（だがこのままでは奉仕が出来ないと、途中で気をしっかりと持ちながら再び肉棒へと口を付けた）
（今度は犯されながらという余裕の無い状態だからか、先程よりも強く必死な奉仕に変わり、より汚らしい音を響かせてしまう）

フフン、あまりに熱心に奉仕しているようだからな。
ちょっとばかり嫉妬してしまったようだ、グフフフッ！！ガフフッ！
いいぞ…やはり獣としてはこういうバックからの方がしっくりくる…
膝立ちのままというのは、少しばかりきついがな、セイクリッドフェザー、もっと尻を突き出すがいい。
この雌穴俺のチンポで穿りまくってやるっ！
（新たな戦力への褒美としてセイクリッドフェザーの口と手を使わせてやっていたが）
（その熱心さになにやらむらむらと、興奮と嫉妬がこみ上げて）
（じっとしていられなくなると、セイクリッドフェザーの腰を掴んで、反り返る肉棒で再び犯す）
（尖った亀頭で子宮口の窪みを突き上げ、くびれた腰を掴んで、荒々しく犯しだす）
（そうすると揺さぶられる身体が胸を大きく弾ませ、それを上から見ている二人の男は、さらに興奮を高め）
（今にも達しそうなほどになって、グローブの手や、熱い口内ん、肉塊の痙攣を伝えてしまう）
（更に犯しやすくするため、腰を突き出すように言い、いよいよ激しく膣内を巨根で犯すのだった）

しょうがないだろう、これもお前のオマンコが気持ち良いからイケナイんだ。
そら、もっとイカせてやれ、熱い汁を搾り取ってやれ…
新たな同士の門出の祝いにな！！！
（肉を叩きつけて、激しい音が会場に響き渡る）
（音響効果を考えられて作成された会場は、反響した肉の音が、どこに居ても大きく聞こえるようになっていて）
（この凄惨な陵辱シーンとヒロインの陥落シーンに、静まり返る会場には雄と雌の交わる肉の音だけが大きく響く）
（甘い喘ぎに、卑猥な音、荒い男の息に、獣の唸り声）
（この可愛い可憐な顔が、ここまで卑猥な顔になるものかと、二人の男は驚き）
（また興奮し、それがいよいよ頂点に達したのだろう、健康的で量の多い真っ白な粘液が肉棒の先から迸り）
（セイクリッドフェザーの顔面から胸一面を汁塗れにしてしまう）

ガルルル…また好きに出したな…
ま、この元気の良さが、強い怪人になるかと思えば、それもいいかもしれんな。
おい、お前達、こいつらをアジトに連れて行くんだ。
俺達は、ここで思い切り楽しんでいこうぜ…ここで止めて、場所を移す…
そんな余裕は無いだろう？
（犬歯をむき出しにして凶悪な笑顔を見せると）
（ブリッツファングはさっきの二人を組織に預け、自分はセイクリッドフェザーとの甘い睦事に興じる）
（完全に四つんばいにさせ、のしかかるようにして腰を密着させ、獣らしい体位で激しく交わっていくのだった）

ンあぁっ！し、子宮、奥まで叩かれてぇ…ああぁん、やん、やん！！
はぁ、ンンっ…んちゅ、ちゅ、ちゅぱっ…あぁ、あ、あん！！
お、お尻、出します…もっと深く、オチンチンで、突いてぇ！！
（奉仕すらも満足にしたことのないセイクリッドフェザーが、バックから獣根で突き上げられながらの奉仕は難しい）
（だがそれは怪人の知ったことはないのだろう。陥落し、ブリッツファングの番と化した聖装姫に自由は無いに等しく）
（膝立ちのまま、バックから激しく肉棒を叩き込まれ、子宮に直撃する度に身体中を快感という名の痺れで満たす）
（奉仕を疎かにしないようにと舌を延ばし、柔らかな唇を付けて吸い付くが、何度目かの抜き差しで容易く喘ぎへと変化してしまった）
（揺さぶられる身体と乳房が、前の男達の欲望を掻き立てていることにも気付けないまま、言われた通りにお尻を突き出す）
（淫らなポーズを強要されても、変身後のヒロインにとっては対して体力の消費は無いが、より深く肉棒が突き刺さるようになり）
（巨大な快感によって、一歩一歩、絶頂へと押し上げられていくのだった）

あん、あん、あ、あぁん！！はぁっ…ちゅ、れろちゅぱ、じゅ、ぐじゅ…ンンンっ！！
…あぁ、オチンチン、ビクビクして…ンひぃぃっ…熱く、動いてるぅ…あぁん、あん！！
あああぁぁぁぁっ！い、イクっ…熱い精液出されて、イクのぉ！！ンああああああぁぁぁぁぁっ！！
（会場内に響くのは、アイドルのライブの音や声ではない）
（正義の変身ヒロインの堕落の喘ぎと、悪の怪人の勝利と欲望の吠えるような声）
（肉のぶつかる音に混じって、奉仕をするいやらしい音も聞こえるが、途中途中でそれも喘ぎ声となっていく）
（セイクリッドフェザーは、奉仕を休まないようにと必死になっているのだが、やはりあれだけの獣根で貫かれれば喘がないことなど不可能）
（感じるのは口と指で奉仕をする肉棒の熱い脈動。男二人が限界だと示す反応だが、同時に聖装姫も己の限界を感じていた）
（二本の肉棒から放たれる白濁が顔面に直撃し、髪にも降りかかる。そしてそのまま重力に従うように乳房にも垂れ落ち、敗北のヒロインに相応しいような化粧をしてしまうのだ）
（それを感じる間も無く、セイクリッドフェザーもまた限界を迎え、まるで精液をかけられてアクメする変態のようになりながら、精液に濡れた蕩けたアヘ顔を晒す）

ンあぁ…精液の臭い、凄いぃ…は、はい…私をもっと、犯してぇ…
ンひいいぃぃぃっ！！ああぁ、こんな格好でぇ…あぁん、やん、やぁん！！
あぁ、でもこの格好…いい…んひぃっ！こ、興奮、しちゃうのぉ…あぁ、あん、あん！！
（顔面に精液を受けてしまったこともあり、その欲望の臭いが直接鼻を刺激するが、それさえも興奮を後押しする結果となって）
（悪を倒す正義のヒロインが、平和を脅かす悪を二人作るのに協力してしまった事実にも気付けず）
（完全に四つん這いにされ、正に獣のセックスだと言わんばかりに奥深くまで肉棒を突き入れられた）
（どこまでも人としての尊厳を奪うように犯されていくが、段々と、そういったことが身体を熱くさせるのに気づき）
（もっともっと穢して欲しいというのか、こんな格好で犯されることに興奮する変態だと自らの口で白状してしまっていた）

【お疲れ様、予定よりちょっと早いが今日はここまでにしておこうぜ】
【セイクリッドフェザー、ゆっくり今夜は休んでくれよ】

【お疲れ様。私のこと気遣ってくれてありがとう】
【次回なんだけど、今週は一応土日の夜が空いてるかな】
【時間は２１時くらいから今日と同じくらいまでかも】

【次は土曜日が空かないから日曜日になるな】
【土曜か金曜が空けば一杯出来るのかもしれないが…】
【ひとまずは日曜の21時に解凍ということにしておいてくれ】

蜥蜴騎士 ◆5gFlt90TAE さんへ伝言
【予定を確認したところ、今週中はロール解凍が出来ません】
【また来週も予定が不明です】
【これ以上迷惑をかけるわけにもいけませんので、破棄と言う形でお願いしたいのですが】
【申し訳ありません】

【また間が空いちゃうけど、その分苛めちゃってね】
【どこかでたっぷり時間が取れればいいんだけど、それまでは少しずつになっちゃうかな】
【うん、じゃあ一応日曜日の２１時ね】

【まぁそこは…セイクリッドフェザーが許してくれるならってとこだな】
【俺は大歓迎だが、空くときはその分やろうな】
【そんじゃお休み、今度は日曜日だ】
【スレを返すぜ】

【私はブリッツファングさんの責め方好きだから】
【うん、じゃあその時までは少しずつね】
【今日もお疲れ様。おやすみ】
【スレをお返しするわね】

メルディオンとか突然来なくなったよな
爆乳ママキャラヒロイン凌辱とかマジそそるんだが

クリス来てよ

さぁ

【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3ｻｲｽﾞ&身長】 170cm　99/64/94
【身体の特徴】
変身前：長身で肩から背中までかかる茶色の髪で仕事の時縛ったり三つ編みなどをしてアップしているので毛先の方が軽くウェーブの癖が付いてる、
　　　　　身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
　　　　 　特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後：全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
　　　　　 その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
　　　　　 更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
　　　　　ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪（サイボーグやロボットのいる世界です）に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒メルスティック、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃メルブラスター
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供（男の子は朝陽、女の子は夕陽） 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背骨付近
【NG】 あんまり変身ヒロインでやっても意味の無いようなシチュ
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、異種姦、産卵、丸呑み消化、肉体改造、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負い、なんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分：手足とそれを接合する部分（人工皮膚でぱっと見は分からない）、脳内には特殊なチップを埋められていて心肺視覚聴覚も強化されている
　　　　　　　　 子宮などは無事、老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い

【お久しぶりです、少し待機します】

【機甲警察メ……までは聞いた覚えが】

【はじめまして、とりあえず雑談でも？】

>>242
【聞いた覚えってどういう事ですか？】

【昔、『機甲警察メタルジャック』というアニメがあったんです】
【悪の秘密結社と戦うため三人の男がサイボーグになるという】
【内容も似てますが、偶然でしたか】

>>244
【あーメタルジャックは知ってます、あれって機甲警察って頭に付いてたんですねすっかり忘れてましたよ】
【まあ系統は似た感じです】

【それはそれとして、相手役のネタが浮かびました】
【機械化犯罪者が横行する中、敢えて生身で立ち回り、時にはメルディオンに協力しちゃう義賊】
【なんか違うアニメになりますが】

>>246
【えっとどんなプレイしたいんですか？】
【あんまりアニメとかは意識していないんですが】

【どんな風……ほら、どっかのドロボウさんみたいにそちらの心を盗んじゃう？】
【むしろこっちが盗まれていそうだ】

【結局、プレイの内容はまだないんですが】

>>248
【いまいち何がしたくてここに来てるのか分かりかねます】

【申し訳ありませんがここで落ちますね】

【すいません、まとまらなくて】
【以下空き部屋】

ひどいw

【もっかい待機しますね>>241】

お前まともにロール終わらせたことあんの？

【落ちますね】

【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんへの伝言に１レス借りるわね】
【明日のことなんだけど、昼の予定が夜に移っちゃって夜は出来なくなっちゃったの】
【お昼から夕方にかけてまでなら出来るんだけど、どうかな？】
【一応、明日の１３時から待ってみるから、もし伝言を見てくれて、出来るなら来てほしいな】
【突然の変更でごめんなさい。それじゃあ、明日待ってるわね】

なぬー

待機中よ、プロフは>>79にあるわ
…今日はお昼から使用予約が入ってるみたいだから、打ち合わせ＋軽くOPだけ…になるかも知れないわね

>>257
【年下の不倫相手が敵だったというのは、どうですか？】
【でも、プレイ内容は、敵と知らないでラブホテルでＨの後の軽い雑談というのは】

>>258
お返事が遅れたけど、そうね…面白そうだわ
年下の不倫相手なら、息子の同級生……とかがいいかも

先生、離婚済みは不倫に入るのですか？

>>260
…そう言えば………確かに不倫とは言えないわね…
普通にお付き合い、ということになるのかしら……

一時間以上待たされたらそりゃ名無しもいなくなるわな

>>262
貴方の言う事はもっともね…ごめんなさい
今日は失礼するわ。また………ね？

【来てくれるかわからないけど、少しの間ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんを待ってみるわね】

【うぅ…やっぱり突然だったし気づけなかったみたい】
【今日出来なくて本当にごめんなさい。月と火の夜なら空いてるから】
【もし出来るなら連絡欲しいな】
【スレをお返しするわね】

グダグダダメダメだね

ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】　　瀬田益美
【年齢】　　２９才
【身長】　　１６５�p 上から８５・６０・７５
【容姿】　　元体操選手らしく、引き締まった体つき
　　(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
　　　　　　白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
　　　　　　白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
　　(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
　　　　　　胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
　　　　　　主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
　　　　　　太股に装着してあるレーザーナイフ
【絵師様による画像】
　　　　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/6201ff107e8644d2.jpg
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
　　　　　　同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元Ｓ級エージェント
　　　　　　高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
　　　　　　していたが、現在は後進の指導をしていた。
　　　　　　しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
　　　　　　ほぼ全滅させられる。
　　　　　　なお行方不明になった少女達の中には、調教をうけ益美をつけ狙う
　　　　　　者もいる。
【性癖】　　レズ＆Ｓ（を装っているが本性はＭ）で１０代前半の少年にも弱い 。
　　　　　　触手やスライム系の相手が苦手で我を忘れて乱れてしまう。
　　　　　　一般的な部分以外では太股や背中、ヘソやお尻が性感帯でその事を
　　　　　　恥じている。　

【こんばんは、とりあえずプロフ（前スレから少し改訂）だけ投下します。】

>>265
【セイクリッドフェザー…こんなことになってたとはな…】
【すまん、俺は昨日から泊りがけで出かけていたのでな、伝言にも気付けなかった】
【火曜日の夜、21時以降セイクリッドフェザーが空けられる時間に来ることにする】
【待ちぼうけさせて悪かったな、すまん！】

【ちょっと横入りだが、伝言だけ残させてもらったぞ、失礼した】

>>267
【ごめんなさい、追記です】

【ＮＧ】　切断　重度のスカトロ

【その他】　前スレで少しありました“Ｈな質問に対する質疑応答”などもできますので
　　　　　　　雑談形式の言葉責めなどもできますので、在席の際はぜひお相手下さい。　

【それでは退出します】

>>268
【待機ではありませんので横入りじゃありません、ご安心下さい】
【貴男をはじめとする悪の速やかなる殲滅と、セイクリットフェザーさんの
健闘を心よりお祈りいたしております】

正義が輝く限り、暗き悪は影を伸ばす

光の下に闇は生まれ

光は闇を生むことを知らず

なんだここ

シャインアルテミスのおまんこにおちんちんずぼずぼしてあそびたい。

ヒロイン待機こないね

光だけが闇を生んで

光あるところ影もまたある。
天の裁きを待ってはおれぬ、この世の法も当てにはならぬ。

その頃徳川幕府は、特車二課を新設してこれに対応した。
即ち、ガンダムファイトの開幕である。

蒼き星にまた一つ、奇跡が生まれ、冒険の舞台が君を待つ！

【ブリッツファングさんへの伝言に１レス借りるわね】
【ううん、ブリッツファングさんは悪くないわ。私が突然変更しちゃったんだもん】
【それで明日なんだけど、２２時から解凍でお願い】
【あなたに会えるの楽しみにしてるわね】

正義のある所に悪もあり

何この多くのスレをageるだけが生きがいっぽいキチガイ

光と影は表裏一体

【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんとの解凍にスレをお借りするわね】

【よっ、お待たせしたなセイクリッドフェザー】
【なんだかすれ違いが多かったけど、今日は少しでも楽しもうな】

【こんばんは】
【ううん、すれ違いも何も…変更しちゃったのは私の方だから】
【ブリッツファングさんは何も悪くないの】
【だからその分、今日もよろしくね】

【オッケーだ、ちょっとレスの方は半分位しか出来てないんで】
【もう暫くは待たせちまうことになるが、そこはスマン！】
【実は帰ってきたばっかりだったんでな…】

【帰ってきたばかりなら無理しないで！私は待ってるから、落ち着いたらレスしてくれればいいから】
【今日も眠くなるまで楽しみましょうね】

【書いてて返事が遅れた、もう少しだから待っていてくれ】
【あぁ、眠気が来たらそこで凍結という方針で】
【じゃぁもう少しだけ待っててくれな】

クックッ…新人達も中々飛ばしてくれるな、勢いも良くて生きのいい物を持っている。
こいつは組織にとっていい怪人になってくれるだろうよ。
セイクリッドフェザーの初めての奉仕という餞別付きで破格の待遇だな！
そして、こいつも……
若い雄汁を浴びてまたイイ声で鳴くもんだ…
大絶叫で他の雄達も大喜びだろうよ。
俺の子種も益々張り切ってお前を孕ませようとしているようだ…自分でも分かるぞ、セイクリッドフェザーに、俺は欲情している…
（二人の屈強な体躯の若者に、その体格に似合う大量の精液汁を浴びせかけられ）
（セイクリッドフェザーのピンクと白のミニスカドレスが、黄ばんだ粘液でドロドロにされてしまう）
（胸だけはだけられた、淫らな格好のコスチュームヒロインは、三人の雄の獣欲を受けてすっかり発情しているように見受けられる）
（ここからではちらりとしか見えないセイクリッドフェザーの淫靡なアヘ顔は、正面から見ている二人の男に見下ろされ）
（先刻まで清らかな処女ヒロインだったとは思えない卑猥な顔に、悪の組織の一員に相応しいニヤニヤ笑いで侮蔑の視線を向ける）
（重たそうなEカップの胸にまでねっとりした白濁粘液が滴り、そして地面にボタボタと零れ落ちていく）
（その滴る粘液は、まるでセイクリッドフェザーの堕落を象徴するように、とろりとろりと地面に落ちていく）
（しかし肝心要の少女の子宮にはまだ、取っておきの濃いものは注がれていない）

この少しの間で一気に出来上がったようだな。
元々その素質もあったのかもしれないな、ククッ、これだけの女に初めて色をつける事が出来て幸運だった。
俺の思うがままの色に染めてやるぞ、獣の番として。
究極の愛奴隷にしてくれる、もうはやコイツ程の雌は俺の前には居ないだろうからな。
これからこれが正式な俺達の交尾だ！しっかり身体に刻み付けろ、セイクリッドフェザー！
（交尾に相応しいドギースタイル、狼男が交尾に望むのはやはりこのスタイルだったのだろうか）
（美しく均整の取れたスタイルが、雌豹のようにしなやかにその肉体をくねらせ、ブリッツファングの重たい腰の突きを受け止めている）
（変身ヒロインとしての身体が見せる耐久力もあるのだろうか、本気の獣欲も受け止められ）
（これほど本気のセックスを受け止められる初めての雌に、ブリッツファングは吼えながら子宮口を尖った亀頭で抉り始める）
（いよいよ雌の快感に目覚めるセイクリッドフェザーに種付けの為に子宮口をこじ開けようと、窄まった狭い口を亀頭で押し広げ）

ウォォォォォォォン！！！！
イクぞぉ！！！セイクリッドフェザーが俺の番になる、俺の愛奴隷になる記念すべき瞬間を…
よく見ていろ！！！！
（獣の遠吠えと勝利宣言、ライブ会場全体に響く雌の喘ぎと雄の叫び）
（それらを絶望と興奮とで見守りながら、観客達は動けぬままにその瞬間を目撃した）
（二人の結合部から驚くべき大量の子種がまるで濁流のようにはみ出していくのを）
（一体子宮ではどうなっているのかと思うほどに…）
（まるで膣内に突っ込んだホースから、水を最大量で流し込んでいるような勢いで種付けを決められている）

【待たせた、今夜も頼むぞ】

2人つれてかれたんじゃないの？

【描写不足だったな、第二段落からは、もう二人の男は居なくなったものだと思ってくれ】
【言葉足らずですまん…】

これから、三人五人と志願するんだよ。

ンあぁっ…あぁ…正義の、コスチュームなのに…私、精液でドロドロにされてぇ…
でも、この臭いも…好きになっちゃう…あん、あんっ！
…皆に、精液塗れの姿…見られて、興奮、しちゃうのぉ…はぁん、やん、やぁん！！
（敗北し、快感という名の刺激の前に屈服した今でも、身に着けている衣装の意味は覚えている）
（だからこそ、ボロボロにされ乳房を露出した状態で、更に精液によって塗れた姿に呆然とした）
（髪も顔も衣装も胸も。正に負けて犯されたヒロインに相応しい恰好となり、それを意識すると、堕落した聖装姫はむしろ興奮すらしてしまう）
（口の中に入り込んだ精液を、ゆっくりと喉を鳴らして飲み、その苦味を感じながら見せるアヘ顔）
（守るべき人々に侮蔑の視線を向けられ、突き刺さるニヤニヤとした瞳が、更にセイクリッドフェザーを熱くさせる）
（今尚止まることのないブリッツファングのピストンによって、重たそうに揺れる、白濁に塗れた乳房）
（跳ねた拍子で周囲に飛び散り、より淫らな調教の光景を周囲に見せつけているようで）
（衆人環視の中で犯される興奮に目覚めた変身ヒロインは、蕩けた思考の中で更なる凌辱を望んだ）

あん、あん、あ、あ、あ、あぁぁん！！
ぶ、ブリッツファング様の、オチンチンいいのぉ！！愛奴隷に、して……あぁ、やん、やぁん！！
怪人に負けた…情けないセイクリッドフェザーを、愛奴隷にしてぇ！！
あん、あぁん、あん、あひぃん！！お、奥、ゴツンってしてるぅ！！
子宮、潰れちゃいそうで…身体、ビリビリしちゃうぅ！！
（獣同士が交わるかのようなスタイル。いや、外見は人間だが、今のセイクリッドフェザーはただの雌犬同然）
（パンパン！と、激しすぎる乾いた音が会場に響き渡り、同時に敗北のヒロインの口から出る喘ぎは）
（正に雌犬とも呼べ、人間ではなく、怪人の番として身も心も認めてしまったと言っても過言ではない）
（子宮口を何度も何度も叩かれ、少しずつその入口が迎え入れる状態へと強制的に変えられていくようで）
（余りの激しさに、Ｅカップの美巨乳はたぷんたぷんと揺れ弾み、モニターにもしっかりと映し出されている）
（アイドルヒロインの顔は、完全に淫乱なそれに変わり、見る者を欲情させるようでもあった）

あああああぁぁぁぁ！！い、イクぅ！！
ブリッツファング様の、熱いの注がれてぇ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！
（怪人の勝利宣言に、もう正義の変身ヒロインの心は絶望など感じなかった）
（完全にブリッツファングの番と化した愛奴隷は、むしろその勝利宣言によって悦びすら覚えて）
（最奥にまで突き刺さった肉棒から感じる刺激と、一気に噴出した精液のマグマのような熱さによって絶頂を迎える）
（犬のように舌を垂らした情けないアヘ顔を晒しながら、潮を噴出してビクビクと身体が跳ねた）
（次々と注ぎ込まれる怪人のドロドロの白濁が子宮を占領し、まるで妊娠したのではないかと思える程セイクリッドフェザーのお腹が膨らんでいく）

【うん、こちらこそよろしく】
【それで、ここからどうしよう？】
【最後は変身が解けて正体がバレちゃう状態のままセックスだと思うけど】
【完全に堕ちちゃった状態だけど、ブリッツファングさんがやりたいことあるなら任せちゃおうかな】

【あ…レスに気づけなかくてごめんなさい】
【でも二段目からいなくなってるっていうのは、今までのレスでわかってたから大丈夫】

>>291
【こっちこそ野暮な口出しごめんね、今日もがっつりＲＯＭらせて抜かせてもらうから無理しないようがんばって正義のヒロインをいたぶってね！】

セイクリッドフェザーは激しくされるのが好みか。
そう言うところもまた俺にピッタリだな、やはり獣は激しく、そして力強くあるべきだ。
いいぞいいぞ…犯している間にも、どんどんお前に引きこまれていく。
なんという素晴らしい雌なのだ、セイクリッドフェザー。
これからお前は一生俺の物だ、俺と同じ組織の幹部として、共に覇道を歩むのだ！
（ブリッツファングにとって、愛奴隷とは倒したヒロインへの最大級の賛辞のようなもの）
（肉の喜びも、戦士としての強さも、そして従順さも…全てを兼ね備え獣人へ忠誠を誓う美しいヒロインへの褒め言葉だ）
（実際これまで手慰みに犯してきた女達とは、扱いが全く違い）
（むしろ、ブリッツファング自身がセイクリッドフェザーの名器にのめり込んで、浸ってしまっているようなものだ）
（抉り続けられる子宮口は、ブリッツファングの亀頭がよくはまり込む様に開発されて）
（今にもめり込みそうな程に綻びを生じ、美巨乳は周囲の男の目をひきつけるように大きく前後に揺れる）
（ブリッツファングが振り返ると、ここからではよく見えないヒロインのアヘ顔が大写しになっており、その卑猥さに、また膣内の巨根が硬さを増す）

これほどに気持ちよく搾り出してくれるとは……
フフ、俺は満足だぞ…良かったか？セイクリッドフェザー俺の愛しい肉奴隷。
あんなに可憐で凛々しい顔が、こんなに歪んでしまうとは。
雌とは凄いものだ、こんな卑猥な顔…より興奮してしまうじゃないか。
ケダモノの本性が目覚めてしまいそうだ…ぞ…
（どれだけの獣汁がセイクリッドフェザーに射精されたのだろうか、もはや地面には水溜りのように白濁汁が溜まっており）
（射精というには生易しい、2リットルのペットボトル分程はあろうかという濃厚獣汁が濁流のように胎内に注がれ、あっというまに溢れかえっているようだ）
（もちろん膣穴には巨根が栓をしているようなものなので、わずかな肉の隙間を見つけ、ホースの先端を潰して水を放出するような）
（それ程の勢いの強さで白濁した欲望があたり一面に迸っていた）
（これまで以上に卑猥なアヘ顔を見せるセイクリッドフェザーをさらに理性をなくした雌にするべく）
（のしかかっていた獣人ブリッツファングの身体がゆっくり変化を見せ始め）

ウルォォォォォォォン！！！！
ガフッ！！！ゴアァァアァァァァァァッッ！！
（そして大きな本物の巨狼へと姿を変えてしまった）
（前足を四つんばいになるセイクリッドフェザーのさらに前に付き、巨躯で覆いかぶさるようになった獣はセイクリッドフェザーとの交尾を始める）
（本物の生殖を、セイクリッドフェザーに獣人の胤を仕込もうと）
（子作りのための交尾を始めるのだった）

【こっちは本性を見せての種付けがやりたかったので、その流れにしてみた】
【正体がバレるのは予定調和だが、この状態で変身が解けると、体が壊れそうな気がしないでもない】
【いっそ正体を明かすときは、こっちも元になった人間の姿にしてみるという手もあるが、セイクリッドフェザーはどういう風なのが好みだ？】

あぁん、あん、あん、あん！！は、激しく、突かれるの…気持ちいいのぉ！！
け、獣オチンチンで…もっとズボズボしてぇ！やん、やぁ、あぁぁん！！
…せ、セイクリッドフェザーはぁ…一生、ブリッツファング様の物、なのぉ…あぁぁっ…も、もっと硬く、なってるぅ…！！
（元々素質があったのだろうか。セックスの経験すら無いセイクリッドフェザーであったが、怪人の激しいピストンの虜となっていた）
（恐らくは、この後中途半端な相手に抱かれても、完全な快感を得ることは不可能だろう）
（ブリッツファングの番として、専用の肉穴として開発されていく敗北のヒロイン）
（怪人相手に淫らな言葉でおねだりする程に堕とされた正義の使者だった存在は、人々に絶望を振りまく存在となっていく）
（精液に塗れたヒロインのアヘ顔は、穢れ無き存在が完膚無きに穢されたことを証明するようで、周囲の観客達の欲望を刺激して）
（より硬さを増したブリッツファングの獣根に悦びの声を上げ、より深く激しく犯され、淫らなアヘ声を響かせていた）

ぶ、ブリッツファング様の…精液が、子宮一杯にぃ…す、凄く、よかったのぉ…
…はぁ…か、怪人の赤ちゃん、出来ちゃう…あは…嬉しい…
（最早セイクリッドフェザーの理性は、快楽によってドロドロに溶かされていた）
（子宮を膨らませる程の量の獣汁を注がれ、今尚結合部の隙間からビチャビチャと溢れる精液が地面を濡らして）
（完全に孕んでしまっているのではないかと思えながらも、主人たるブリッツファングの子なら嬉しいとすら思える始末）
（当初の正義に満ち溢れた強い表情など微塵も感じられない程に、白濁塗れのアヘ顔は、淫らでみっともないものだった）
（この凌辱は怪人の気が済むまで続くだろうと思われた矢先、ブリッツファングの身に変化が現れ）

きゃぁ！あぁっ…あひいぃぃ！！
も、もっと、激しくなってぇ…あん、あん、あん、ああぁ、あぁぁぁん！！
す、凄いぃ！獣オチンチン…凄すぎるのぉ！！い、淫乱ヒロインのオマンコ…壊れちゃうぅ！！
やん、あん、あん、やあぁん！！あひぃ、あん、あぁぁん！！
（突然の変化。四つん這いの状態では確認できないが、地に落ちる影が大きくなったのと、理性を無くしたような獣の声に小さくはあるが悲鳴を上げて）
（しかし、それも次の瞬間には大きな喘ぎへと変わっていた）
（獣人の怪人であったブリッツファングが、堕ちたヒロインを犯し尽くす為に本物の獣へと姿を変えたのだ）
（セックスとは違う。交尾と呼ぶに相応しい体勢で、高速のピストンによって膣壁がゴリゴリと擦られ、子宮口がゴツンと突き上げられる）
（先の理性のあった時以上の激しさに、セイクリッドフェザーの発する声も更に大きく淫らになって）
（巨乳を揺らしながら、巨大な獣根を咥えこんで悦びの悲鳴を上げていた）

【了解っ。うん、こういう流れ大好き】
【確かにこの状況で変身解けちゃったら死んじゃうかも…】
【う〜ん、変身が解けるっていうのは本当の意味で破滅と敗北だから】
【やっぱり怪人のまま、正義のヒロインの正体の杏奈を晒して犯してほしいかな】

【では獣交尾で犯し尽くし、変身が解けたらこっちも本性から獣人に戻って…】
【って感じにして〆って流れにしてみようかね】
【あんまり長引くと、セイクリッドフェザー好きの他の魔物にも悪いからな】
【今夜はここまでにしてもらって、後数回で〆まで持っていければいいなと思う】
【平日はやはりここらが限界になるな…】

【じゃあその流れでお願いね】
【私のことを好きな魔物や怪人がいるかはわからないけど、気を使ってくれてありがとう】
【うん、じゃあ今日はここまで】
【ただ今週は出来そうもないかなぁ…よくて日曜日のお昼が出来るかも】

【またやりたくなったら、そのときまた声を掛けさせてもらうさ】
【日曜の昼はちょっと出かける用事があるんだよな…ちょいとタイミング悪かったか】
【となると、もう次はまた来週になっちまうな、悪い】

【その時は、またお相手お願いね】
【ううん、私こそ合わせられなくてごめんなさい】
【最近はちょっと夜に時間取れなくて…お昼だったら平日でも空いてたりするんだけど】
【来週の予定はまだわからないから、明日明後日くらいに伝言するわ】
【毎回毎回待たせちゃって…ごめんね】

【こっちはどうしても昼が難しいからな…こっちこそ合わせられなくてすまないと思ってる】
【分かり次第で構わない、出来るだけこっちも合わせるように努力する】
【なに、楽しい事は待ってるだけでも楽しいもの】
【それじゃ悪いが、今日はこれで休ませてもらうぞ、セイクリッドフェザーお休み】

【それが普通だもの。しょうがないわよ】
【うん、その時はもっと長く出来るように早めに来れるようにするから】
【私もブリッツファングさんに激しく犯されるの、楽しみにしてるわね】
【今日もお疲れ様。お休みなさい】
【スレをお返しするわね】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

【名前】 バケルンホワイト
【変身前の名前】 新谷 宮緒（にいや みやお/ニーヤ）　
【年齢】 16
【3ｻｲｽﾞ&身長】 B:80 W:50 H:82 /150�p
【身体の特徴】 変身前:シニヨン＋短めツインテール/八重歯/つり目
　　　　　　　　　 変身後:猫を模したフルフェイスのマスク/身体にフィットしたスカートタイプの白い戦闘スーツ/グローブとブーツ/スカートから覗く二本の尻尾
【性格】 現金/現代っ子/移り気/ちょいズル/動物好き/猫っかぶり
【戦う理由】 売れっ子アイドル声優になるため
【攻撃方法】 アクロバティックな動き＋不意打ちや騙まし討ちによる格闘術
【技など】 グローブとブーツの上から装着する爪・ツメトギクロー/なぜかＣＤやグッズの売り上げに応じて威力が上がる銃・ネコニコバンガン/男性にのみ強く作用する魅了の声・ネコナデボイス
【弱点】 寒さ/またたび/犬
【NG】 汚物/猟奇など
【希望シチュ】 マタタビを使われてアヘアヘＨ/寒さをしのぐ為にあっためＨ/犬や犬型怪人にレイプ/枕営業/悪堕ち
　　　　　　　　　悪の組織の捕虜になりＨな拷問/手術や薬物でスーツとマスクを肉体と一体化させられるor妖怪の血を増幅させられて完全妖怪化
　　　　　　　　　基本的にＨは変身後の姿かつマスクは外さない方向で（砕けて顔が覗いてるのはギリギリセーフ）
【設定】 妖(あやかし)戦隊バケルンジャーの一人でネコマタの血を引いている。属性は大地。職業はアイドル声優で正体は仲間内以外には伏せている。
　　　　　アニメ声のぶりっこで、普段は可愛いキャラを装っているが根は割りと普通の女の子。
　　　　　当初本人は戦うのをいやがっていたが、ストレス解消になっていることに気づき、戦隊のテーマソングを歌ったことで活躍が人気上昇につながり始めた途端にあっさり乗ってきた。

【うニャー、皆大丈夫かニャン？】
【あたしは活動地域が西だったから助かったけど…他のヒロインの皆が心配ニャ〜〜】

御無事で何よりです

【ブリッツファングさんへの伝言に１レス借りるわね】
【すごく待たせちゃってごめんなさい】
【ブリッツファングさんは無事？怪我とかないといいんだけど…】
【それで解凍のことなんだけど、今のところは水曜日の夜と土日のお昼が空いてるわ】
【もし落ち着いた状況なら連絡ほしいな】

【お久しぶりです。生存報告も兼ねまして暫く待機していますね】
【プロフィールは>>13をご覧くださいませ】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1299851298/l50

22 名前： ◆9x5eR20URw[sage] 投稿日：2011/03/13(日) 20:53:44
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1297506429/
に声が届けば……

【>>311の呼びかけは私宛…でしょうか？】
【とにかく避難所に移動してみますね。伝言ありがとうございました】

【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　137/B:56　W:45　H50　
【身体の特徴】 （変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
　　　　　　　　頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
　　　　　　　 （変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する 　　　
　　　　　　　　手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
　　　　　　　　白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】　　　　明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
　　　　　　　　変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。　　　
【戦う理由】 　 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
　　　　　　　　自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
　　　　　　　　当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
　　　　　　　　
【攻撃方法】　　魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
　　　　　　　　その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】　　　　魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
　　　　　　　　また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】　　　　　猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手・精神攻撃・催眠・洗脳等。
　　　　　　　 堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。

【お久しぶりに。同じく生存報告も兼ねて少し待機してみますね。】

【遅いので、すでに悪堕ちしてる状態でもＯＫですか？】

【ごめんなさいです…出来れば悪堕ち前からロールをしたいと考えていますので。】

【では、ごめんなさい。さすがに次が平日となると、そこからだと時間がなさすぎでなので。】

【了解です。お声をかけて下さり有難うございました。また機会があればお願いします。】

【お相手希望してもよいでしょうか？】
【天使シュガーを殺して力を奪ったとして無実の罪をきせられ】
【天使長にお仕置きや調教をされてしまう、など…】

>>318
【あ、はい。宜しくお願いします。】
【その発想は新しいですね。是非にお願いしたく思います〜】

>>319
【ではそういう感じのシチュでいこうと思います】
【戦闘中に催眠にかけられて淫乱なポーズをして鞭で打たれる〜なんていうのは大丈夫でしょうか？】
【催眠にかかったフリをして隙を狙うために自ら恥ずかしいポーズをしたり、とか】

【解りました。】
【その辺りは問題ないですよ。グロテスクな表現等さえ避けて貰えれば。】
【ただシチュは如何しましょうか？上記内容だとお相手は天使長様という事ですが…】
【設定だと私がシュガーを殺した事になっているので真犯人が天使長様という事でしょうか？】

【シュガーが人間に殺され、力を奪われてしまったという情報が伝わって】
【激怒した天使長が自ら乗り込んでくる…というのを考えていました】
【最終的には力を奪われ天界のペットとして暮らすというのを考えていますが】
【どうでしょうか？】

【成程理解しました。ではその流れで宜しくお願いします。】
【では書き出しの方どうしましょうか？】
【無実の罪を着せられた私から書き出す方がよいでしょうか？】

【そうですね、変身して敵を倒した後に天使長が現れて…という感じで】
【シュガーは天使長のお気に入りだった〜みたいな関係でいこうと思います】

【では書き出しますね。少々程お時間をくださいませ】

−聖なる光よ、悪しき者をなぎ払う一筋の刃と化せ…セイント・ブレード！！−
（まだ幼さの感じられる声が周囲に木霊すると同時に、少女の手元の杖と思しき物がまばゆい光に包まれ）
（そして少女が相対していた異形のモノをなぎ払っていく。異形のモノは断末魔だけを残し消えて…）

ふう、今日の悪魔さんは中々に手強かったぁ…。今日も有難うねシュガー。
貴方が元気になるその時まで、私は精一杯がんばるからね。
（自身の胸元にそっと手を添えてそう呟いて）
（彼女の名前は姫椿 かなたと言う。ある出来事をきっかけに日々悪魔と戦う使命を帯びた少女。）
（今は魔法天使プリンセスシュガーに変身しており、胸元深くから感じられる天使・シュガーの力を確かめるようにしていた）

さてと、そろそろ帰ろうかな。ふふ、シュガーの奴今頃お腹を空かせてるだろうなぁ。
（そう一人呟く彼女はこの時点で既にシュガーが亡き者になっており、また自身がシュガーを殺した犯人に仕立て上げられて居る等と露知らずにいた）

【こんな感じでしょうか？よろしくお願いしますね。】

（天界ではその情報に慌しく動き始めていた）
（天使シュガーの行方がわからなくなっていたのだが）
（今まさにそのシュガーの命が消えた事が判明したのだ）
（その情報の出所は不明だが、弱りきって場所を掴むのが難しくなっていたシュガーの魂）
（その反応が今は感じられない…天界、人間界、どこにもその魂が見当たらない）

人間に保護されているとは聞いていたが、まさか殺されるとは…
（ぎりっと強く唇をかみ締め、怒りに身を震わせながらそれでも冷静に対応を検討しようとするが）
（天使の中の一人が、天使長へと耳打ちをする）
「シュガーを殺したのは人間の少女、天使の力を欲して殺したとの話です」
（その言葉に怒り心頭といった様子の天使長は、決着は自分が付けると宣言し）
（人間界へと降り立った）
（耳打ちをした天使が、ほくそ笑んでいる事など知らぬまま…）

お前が、姫椿かなたか
（かなたの目の前に現れたのは長身の男、背中には大きな白い翼を生やし）
（白いローブを身にまとい、巨大な杖を持ってかなたを見下ろす）

【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【ついでに名前も付けてみました…天使っぽくない名前ですが】

………え？シュガー……？
（同時刻。変身を解き、丁度家に帰宅したかなた。世話しなく階段を駆け上がり、シュガーがいる自室へと入る）
（そこで見た物は、自身のベッドの上安らかな表情で横たわるシュガーの姿。）
（最初は眠っているのだろうと思ったが、どうにも様子がおかしい。近づき確認すると身体は冷たく息もしてなくて）

嘘っ…シュガー？シュガー！！！
（涙を流し必死で呼びかけるが反応はない。何故、一体自分の居ない間に何があったのだろうか？）
（パニックに陥りそうになる中、唐突に目の前のベランダが光り輝いたかと思えば次の瞬間には大きな翼を生やした男性が立っていて）

えっ…あ、貴方は………？
（余りにも唐突な事が起き過ぎて、状況を整理できないが、目の前の男性がシュガーと同じ天使である事が解る）
（体内に宿した天使の力が反応した為で。）

【いえいえ。充分なお名前かと思います。此方こそよろしくお願いしますね。

やはり、人間が我が天使、シュガーを殺めたのか…
（目の前でシュガーの亡骸に寄りかかっているかなたの姿を確認し）
（そして体内にシュガーの力、魂の欠片があることがわかる）
もっと早く気がつくべきだった…すまなかったシュガー…
（かなたの部屋へと無断で入り、シュガーの体に触れると）
（シュガーの体は光に包まれ、空の彼方へと消えてしまう）

かなた、お前は天使殺しの罪と天界の力を奪った罪がかけられている
何か、異論はあるか？
（杖をかなたの首筋に向けながら、かなたへの罪状を確認する）
（アーカーシャの中ではすでにかなたが犯人だと思い込んでおり）
（どんな反論をしても、かなたを消すつもりではあるようだ）

…え？私が、シュガーを殺した？
ち、違いますっ！私はそんな事をしていませんっ！！
（首筋に杖を突きつけられながら聞かされる見覚えなき罪状。）
（なんとか弁解を試みようと必死でアーカーシャに語りかける）
本当ですっ！わ、私はシュガーが傷ついてるのを見つけて、それで此処で看病をしてて。
この力はシュガーが元気になるまで私が変わりに悪魔さんから皆を、シュガーを護る為に授かった物です！
決してシュガーを殺して力を奪おうだなんて考えてません…
（そう呟くと同時に自らも淡い光に包まれて）
（程なくすると魔法天使プリンセスシュガーへと姿を変える。）
（その姿は清楚可憐にしてどこかシュガーの面持ちさえ感じさせて）
（変身こそすれアーカーシャの瞳を見据え、一切の抵抗さえしようとは見せなくて）

…その言葉、信じるとでも…？
これまで幾度となく過ちを犯し、天使を何人も殺してきたお前たちの言葉を…？
（罪人を見下ろすような目でかなたをじっと見つめ）
（その言葉に偽りがないかを見定めようとするが、すでにアーカーシャの目には罪人としか映っておらず）
（大切に育ててきて、やっと目を出し始めていたシュガーという天使を失い）
（人間へ対する憎悪で的確な判断はできなくなってしまっていた）

…それがシュガーから奪った力か…！
（変身したかなたを見て、幼いころのシュガーを思い出し）
（ぎりっと歯を噛みしめ、かなたに杖を向けたまま）
我が名は天使長アーカーシャ、お前を罪人として処罰する
（そう宣言し、杖を動かしかなたの首を跳ねようとする）
（変身したかなたにはそれは容易く避けれるだろうが）

……っ、ち、違いますっ！私本当にシュガーを殺してなんかないんですっ！
お願いですっ、信じて…！！
（悲痛な面持ちと声でアーカーシャに語りかけるが聞く耳持たずといった様子で）
（首筋に突きつけられた杖が自身の頭部を跳ねんとした瞬間身体が自然に動く）
（かなた自身は殺意あるその杖さえも受け入れようとしたのだが…）

えっ…シュガー…？貴方が助けてくれたの…？有難う。
（一人そう呟くとベランダから上空高くアーカーシャと同じように翼を生やし飛び立つ）

お願いですアーカーシャさん。私の話を聞いて下さいっ！
本当の犯人はきっと何処かに居るはずなんですっ！
お願い…信じて…。

……。
（杖は罪を持つ人間に避ける資格を与えない）
（つまり、杖の一撃を避けたのは罪人ではないから…？）
（そう杖を見ながら考えるが、天使の力で掻き消したという見方もでき）
罪から逃れる為に天使の力を手に入れたのか
それとも、悪魔であることを隠すために人間の皮をかぶり天使を殺めたのか…
（かなたを見上げながら呟き、そして同じように上空へと舞い上がる）

そこまで言うのなら、試してやろう
（必死に信じてほしいと願うかなたに考えを少し改め）
お前の恥ずべき場所を我が前に曝け出せ…
（杖を向けたまま呟いた言葉、それは洗脳ではなく催眠の類で）
（杖から出る魔力が、かなたの意識を曇らせる）

ど、どうして貴方が人間をそんなに恨むのかは解りませんけど…。
いい加減にして下さいっ！私本当になにもしてないんですっ！
どうして信じてくれないんですか…うっ、くぅ…
（涙を流し、アーカーシャを見つめる）
（アーカーシャの気持ちは理解できる。自身が大切に育てて来た者が殺されたのだ。）
（しかしそれは自分とて同じ。同じ気持ち同士なのに何故通じないのだろうか…）

っ、本当、ですか…？
（願いが通じたのだと思い顔をあげ喜びの表情を見せるが…）
えっ、何を…言って、あっ、ああぁ……
（杖を此方に向けてアーカーシャが呟いた言葉が耳に届いた瞬間だった）
（身体が急にだるくなり、意識が霞み始め、そして脳裏に声が木霊して…）
あぅぅ……アーカーシャ…さん、何、を…？
（抵抗するも、身体は自然にアーカーシャの命令通りに動いていく）
（ゆっくりと自らスカートを上げ、そして下着を脱ぎ始めて）

お前の恥ずかしいと思っている場所を清めてやる
そうすれば罪を死なずに償うことができる
（冷静にいいながら、かなたの動きが止まらないように杖から魔力を送り）
下着を我が前に広げよ
（杖から命令を次々に送り込み、かなたの行動を操っていく）

下着についているシミ、なぜそのシミがあるのか説明してみせるのだ
（かなたを見下ろしながら、下着についているシミについて説明しろと命令し）
（かなたの晒している下着をじっと見下ろしながら、口元をゆがめる）
（まるで小さなころのシュガーをしかっているかのような気持ちになって）

そ、そんなっ…恥ずかしいよぉ…
（顔を真っ赤にしながらも身体はいう事を聞かずに下着を脱いでいく）
あ、うぅ……わ、私は……罪、なんて…おか、して…ない、ですっ…
お願い、しますっ…こんな…事、あ、ぁぁ…はい、わかり、ました…。
（必死に懇願するも杖から送り込まれる魔力の前に、意識が屈していく）
（命じられるままにその下着をアーカーシャの前に良く見えるように差し出して）

あ、ぅ…これ、は…その、す、少し…お漏らし……して
い、嫌ぁぁ…こんな事、言わせないでぇぇ…！
（どれだけ泣き叫んでも身体の自由は奪われそして無理やりにいわされてしまう。）
ひ、酷いよぉ…本当に、私…あ、あぁ…シュガー…貴方もなの…？
貴方も…こうして叱られてたんだ、あはは…。
（そんな中。シュガーの力から幼い頃の記憶を読み取ったのだろうか、恥じらいながらも笑みをみせて）

ほぉ…漏らした、か…
どこで漏らした？何故漏らしたのだ？
（しつこく、陰湿な程にその下着について質問を繰り返す）

その下着を我に嗅がせてみせろ
下着がお前の脱いだものかどうか調べるために、我が前に下着を身に着けていた場所を晒せ
匂いと味で、本物かどうかを調べる
（まじめな顔をしてそう命令し）
それに、漏らしてしまうような場所には、お仕置きが必要だな
（杖を向けてそういうと、尿道口を自分で見せるように仕向け）
（笑みを見せるかなたの余裕そうな表情に更に余裕を消してやるという思いも強くなっていく）

【う〜ん…申し訳ありません、少し眠くなってきたので凍結させてもらってもいいでしょうか？】

【わかりました、続きはいつごろしましょうか？】

【停電等の都合上深夜帯が望ましいですね…今週末金曜日〜日曜日なら大丈夫です。】
【其方の都合は如何でしょうか？】

【申し訳ない、朝早い仕事をしているもので深夜できるのは本当に少ない】
【今日の昼からなんてできればよいなと思ったのだけれど、無理かな…？】
【金曜日から日曜日にかけての深夜だと１時ごろが限界という感じです】

【タイミングが悪いですね…お昼はその、停電中でして…。】

【ああ、そうか…】
【火曜日の深夜はどうだろうか…？】
【かなり好みのシチュとキャラで、可能なら最後まで遊びたいという思いが強い】
【けど、無理そうなら破棄にしたほうが、そちらの負担にならなくて良さそうだね】

【あ、でもこんなことしてる場合じゃないか…】
【やっぱり破棄にしよう、また見かけたら声をかけさせてほしい】
【そちらも眠いだろうから、これでおしまいにしよう】

【引き止めてごめん、お相手ありがとう】

【此方としましても回せる範囲で最後までお付き合いしたく思います。】
【では一先ず火曜日の深夜でお願いしたいと思います。　】
【まだなんともいえない状況なので…。時間の方は今日よりもう少し早くても大丈夫です。1時頃はいけますか？】

【ごめんよ、こんな状況なのに】
【火曜日の１９時ごろからであれば付き合えるよ】

【もし金曜から日曜まで、２時ごろまでで良ければ此方で合わせようと思う】

【ん、んん……申し訳ないです。その、深夜以外は仕事の関係とかもありますので…orz】
【折角なのですが…破棄、という形になりますね。心苦しいですが。】
【本当にごめんなさい…】

【ああ、火曜日は一時からできるってことなんですね】
【夜の一時から可能です、朝までやれますので】

【１時までしかできないのかと勘違いしてました…】
【もしよければ火曜日、お願いします…】
【火曜日というか、水曜日の夜１時にお待ちしてますね】

フヒヒ

フヒヒ

【時間が近いので待機してみます】
【２時まで来られなければ落ちます】

フヒヒ

野暮なことを言うようだけども…

＞★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。

【名前】暗黒戦姫リュフィーリア
【変身前の名前】黒峰 恋歌
【年齢】19
【3ｻｲｽﾞ&身長】164cm 86/58/84
【身体の特徴】
変身前:黒髪ロングのサイドテールに若干吊り目気味。クリーム色のキャミソールに黒いボレロカーディガンを羽織り黒いミニスカート。
変身後髪が銀色に染まりストレートにチェンジ。こめかみの位置に小さな悪魔っぽい形状の羽が生え服装は黒い背中が大きく開いたゴシック風のドレス。またこめかみのものを大きくしたような翼が背中から生えている。
【性格】能天気で面倒くさがりながら人一倍正義感が強い。変身後は契約しているリディスが表に出てくるため気が強くプライドが高い。
【戦う理由】非道な行為を行う魔族の退治
【攻撃方法】闇属性魔法
【技など】闇を実体化させ槍などを形作り飛ばして攻撃する。また、光線状にして放ったりも。爪を魔力で補強して引き裂く事もある。
【弱点】近距離での戦闘だと力負けしやすく、また闇属性に強い耐性を持つ相手にはじり貧になりやすい。
【NG】後スカ、過度の猟奇的
【希望シチュ】敗北からの陵辱、プライドを砕くような羞恥プレイや屈辱的行為（犬のように首輪つけられての散歩や餌の器に入れられた精液を舐めさせられたりなど）、ペットや雌便器化など。特にかつてのリディスの家臣からの陵辱などがいいです。
【設定】人間界で暴れまわる魔族に対抗するために既に滅んだ魔族の王族の生き残りであるリディスと契約を交わしその力を得る。リディスも他の魔族のクーデターにより父を殺された恨みもあって恋歌に積極的に力を貸している。

【この設定で大丈夫か凄く不安ですが参加したく思いプロフ投下します】

フヒヒ

アニメ版デビルマンとか、魔が堕ちる夜を思い出した。

フヒヒ

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ、和姦
【希望シチュ】粘着系拘束、敗北後の陵辱、磔
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）や生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【プロフを投下します】
【あと、少し待機します】

>>359
【まだいるかな？】

>>360
【まだ居ますよ】

>>361
【じゃあ、お相手お願いしていいかな？】
【何か希望はある？】

>>362
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらの希望ですか……書いてあるとおり、粘着系の拘束やその状態でのプレイが好きですね】
【後は媚薬とか気持ち悪い生物に陵辱とかも好きです】

【そちらには希望はありますか？】

>>363
【ありがとう】
【そうだね、なら巨大な羽虫に粘糸で絡めとられて】
【そのまま背後から犯される、とかどうかな】

>>364
【分かりました】
【それでは書き出しをお願いできますか？】

>>365
【分かったけど、シチュはどんな感じでもいいかな？】

>>366
【衆人環視でも森の中でも構いません】
【お好きなようにどうぞ】
【あと羽虫に人の意思があってもなくても、単独でも複数でも大丈夫ですので】

>>367
【了解、少し待ってね】

>>367
(山あいに位置する、規模こそ小さいが緑に溢れた平和な町)
(前時代的な風景ではあったが、ゆったりと流れる日々に人々は満足していた)

(――しかし、平穏な毎日はあっさりと終わりを迎えた)

ヴヴヴ……ヴヴヴヴヴ………！！
(ある日、町の近くの森から唐突に溢れ出す巨大な羽虫の群れがあった)
(二メートル近くにもなるサイズの黒光りする蟲達が、細長い六本の脚を蠢かせながら町に襲いかかったのだ)

(耳障りな羽音を立てる来訪者に、人々はあまりにも無力だった)
(すぐに町は蟲の群れに制圧され、住民たちは蟲の分泌する粘糸に拘束されて)
(壮絶な悲鳴と叫びのなか、町の広場へと次々と運び出されていった……)


【こんな感じにしてみたけれど、大丈夫かな】

……ったく、何でこんな奴らが大量発生してんだか。
（そんな町の中心部の広場に目を移す少女）
虫に寄生獣が付いて大量発生。笑えないな。
（まだ肌寒い中で褌と晒し、そして半被のみという格好の少女）
（キリはそう言いながら、町の惨状を確認していた）

このまま、あたしがさらばするってのも嫌だしな。
（その状況を確認すると立ち上がり、剣を構える）
相手は意思の無い虫なら楽勝だな。思考とかがあったら面倒だけど、その時はその時だ。
（そう言って、一気に広場に降り立った）

そこの寄生獣ども！　動くなよ！
（相変わらずの格好で虫を睨みつける少女）
おとなしくしてりゃ、痛くなくて済むぜ？
（そう言うと、足に風がまとわり付く）
（そのて、沢山いる羽虫の軍勢に向かって、剣を振りかざす）

【それではよろしくお願いします】

>>370
お、おい！あれを見ろ！
助けが来てくれたぞ！
(救援の登場に、広場にて拘束された人々が色めきたつ)
(歓声があがり、皆がキリを応援する)
(その場にいる全員が、キリを注視していた)

(そして、羽虫たちも異変に気付く)
(こいつは今までの『餌』とは違う。それよりも恐ろしく、脅威となる存在)
(そして更には素晴らしい『母体』になりうる存在)
(それらを本能的に感じとった羽虫たちはそれぞれの働きをやめ、広場に集まり)
(おぞましい数となり、キリの周りを取り囲む)

(少しの静寂……そして、堪え切れなくなった一匹が飛び出して)
(それを皮きりに、次々と羽虫達が襲いかかった)



【よろしくお願いします】

だぁ、あ、あんまり見るな！
（人に見られると自分の格好を認識してしまう）
帰ったら、あの馬鹿妖精をぶっ飛ばしてやる。
（いつも通りの恨み言を言うと、虫へと目を移した）

……ったく、気持ちが悪い虫どもだ。
（数十ではきかないほどの大きな羽虫）
（それが沢山集まり、気色の悪さに拍車が掛かっている）
悪いけど、お前らみたいなのを相手にしてる暇は無いんだよ！
（そう言うと、一気に地面を蹴った）

ひとつ！
（まず、飛び出した一匹を音速の刃で一刀両断にする）
つぎだぁ！
（体液が地面に飛び散るが気にせずに、次々と襲ってくる虫を迎え撃っていく）
（風の力で高速で切りかかる。これが彼女の強みだ）
本能しか持って無いんだな。思考もなさそうだし、楽勝！
（そう思い次々と虫たちを切り捨て、地面に虫の死骸と体液塗れにしていく）

>>372
(一つ、二つ、三つ……いくら死骸を重ねても数はまるで減ったようには見えず)
(それどころか増えているのかのようで)

(そして、キリの油断を突くかのように羽虫達は行動を始めた)
(群れの何体かを失いながらも、わざと切らせることで位置を誘導し)
(群れの中央に入れ、全方向をすっかりと囲んだところで)
(口から町民達を拘束するそれと同じ糸を全員が同時に発射した)
(もしそれに当たってしまえば、高い粘性に囚われてしまうだろう)

このぉ！
（次々と切り刻む虫）
（だが、数は減らずに、ドンドン疲労だけが溜まっていく）

ま、まだかよ。このやろう！
（そう言いながら、もう何十匹になる虫を切り裂いたところで気付く）
（自分が群れに取り込まれている事を）
やべっ！
（その瞬間に、次々と糸が発射される）
くぅっ！　当たるわけには！
（羽織を脱いで投げつけると、楯として糸を防ぐが、その内のいくつかが彼女の肌に当たる）
くぅ、何だこれ？　ベタベタして気持ち悪い。
（左腕や髪の毛にくっ付いた糸は体から外れない）

これ以上は！　このぉ！
（ヤバイと感じたのか、一気に地面を蹴ると高く跳んだ）
（拘束されている町民に集まっている虫を叩こうとして）
（だが、糸で体がそのまま不安定なまま跳んだため、無防備のまま虫の群れに突っ込んだ）
（絶好の粘液の的のまま）

>>374
(幾つもの糸に身体を絡めとられたキリ)
(その鈍くなった動きを、羽虫達は見逃さなかった)

(僅かなキリの失敗、そしてそれによる姿勢制御の失敗)
(そこからは、最早決着は着いたようなものだった)

(羽虫の群れへと落下したキリを待っていたのは、大量の糸)
(あっという間に手足に吹き掛けられ、キリの自由を奪う)

(そして、羽虫達はまるで生者に群がるゾンビのようにキリへと殺到して)
(最初の一体が、いきなり褌の一部を噛み破いた)

このぉ！　
（そう言いながら羽虫の群れ突っ込むが）
くぅ、体が粘ついて上手く動け……しまった！うわぁぁぁ！
（体の糸と判断ミスから、待ち構えていた大量の糸を逃れられなかった）

し、しまった……なんだよ。この糸、粘ついて！
（町民の真上で糸に絡み取られたキリ）
（必死にもがくが、動ける気配はまったく無い）

って、この！　何するんだ！　止めろ！
（いきなり群がってきた羽虫が褌に噛み付く）
（必死に止めようと、怒鳴るがまったく意図を解せず褌の紐が切れていく）
この、やめろ！

>>376
ﾌﾞﾁｨｯ!
(キリの抵抗虚しく、褌の紐はいとも容易く食いちぎられて)
(住民達の視線を受けたまま、キリの下半身が晒されて)

フーッ、フーッ！
(そしてふと気がつけば一匹の羽虫がすぐ背後に来ていた)
(キリの身体を奪い合い、勝利したのだろうか)
(とにかくキリの背後を奪った羽虫は、喧しく呼吸音を立てながら六本の脚をしっかりとキリの腰から胸に絡めて)

(あぶれた羽虫達のうち一匹は、サラシを鋭い牙で切り裂いて)

こ、や、やめろよ！
（か細い褌が下に落ちて、彼女の秘所が晒される）
（赤面するが、それを隠す事すら出来なかった）

こ、お、お前。何する気だよ？
（6本の足できっちりと固定される）
（その行動に恐怖を感じる。これからされる事が少し想像できてしまい）
いや、。こ、このぉ！　離せぇ！

（更にはサラシも切り裂かれ、小さな胸が町民の前にさらされる）
この、いい加減にしろ！

>>378
ハァーッ、ハァーッ……オンナ、オンナッ……！
(耳元で確かにそう囁くと、生暖かくぬめった物体がキリのお尻に押し当てられて)
(それは羽虫の臀部から飛び出た生殖器であり、ぐぐぐ、と徐々に性器を捉えようとして)

(更には反対側からも羽虫が抱き付いた)
(羽虫に挟まれ、まるでサンドイッチのようになり)

(更には町民たちにも悪夢は広がりずつあった)
(羽虫の残りが、めぼしい女性達を捕まえ、同じように服を剥いだのだ)
(悲鳴があがり、叫びがこだまして)

く、やっ、こ、この何してんだ。やめろぉ！
（いきなり、臀部に押し当てられたものの感覚に身震いがする）
（そして、それをどうしようとしているかも）
やめ、そんなもん、押し付けるな！　この！

ひぁ、こ、この虫野郎！
（前にも抱きつかれて、目の前に虫の姿が移る）
（当然後ろの姿も想像してしまい）
このぉ、離れろぉ！　やめろ！
（じたばたと暴れるキリ。だが、まったく意味を成していない）

（悲鳴が上がる広場）
（その惨状から、自分がどうされるかも分かる）
（それを考えると、段々と身震いする）

>>380
【ごめん、凍結いいかな？】

>>381
【解凍予定は何時がいいですか？】

>>382
【こちらは九時半くらいに来れるかな】

【すみません。今日は無理です】
【土曜か日曜の10時以降なら大丈夫ですが】

>>384
【では、土曜10時でどうかな】

【分かりました】
【それでは土曜の10時に】

【今日はありがとう、おやすみなさい】

フヒヒ

【ヒロイン名】プリンセス・ミレニア
【名前】ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシア / 春音 美麗(はるね みれい)
【年齢】18歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】165cm B90 W56 H86

【容姿】
腰まで届くブロンドのストレートヘアと、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女。
その可憐な佇まい誰もが思い描くお姫様像そのもの。
体幹は細身でありながら非常に発育が良く、清楚な雰囲気の中にも濃密な色香を感じさせる肢体の持ち主。

【変身】
｢プリンセスクロス・フォームアップ｣の一声により、女神の加護を受けた純白の聖衣を纏い、強大な力を振るう姫騎士｢プリンセス・ミレニア｣へと変身する。
｢イデア｣の力を操るための霊石をあしらったサークレット、二の腕までを覆うレース付きの長手袋など、全体に姫君らしい意匠が散りばめられているが、
肩から背中までの大胆な露出や開き過ぎの胸元、動くたびにピンク色のショーツが顔を覗かせる極短のスカートなど、
この世界の基準から見れば恐ろしく扇情的なコスチュームである。

【性格】
慈愛に満ちた繊細な心の持ち主。
争い事を嫌う温和な性格であり、邪悪なオーク族とさえ共存関係を結ぶことを願っている。
一方で、悪事や暴力に臆せず、毅然と立ち向かっていける芯の強さを兼ね備えている。

【戦う理由】
神聖ファルネシア皇国第二皇女にして、皇国最強の戦乙女。
邪悪なオーク族の勢力を追い詰めて降伏を呼び掛けていたが、彼らは禁断の外法を発動し、別世界(現代の日本)へ逃亡。
転移に巻き込まれたミレニアはただ一人、オークらの暴挙を止めるべく戦うのだが……

【攻撃方法】
レイピアを駆使した剣術と、｢イデア｣を媒介として放つ神聖魔法を武器とする。

【弱点】
大気に満ちる、人々の想念のエネルギー｢イデア｣を力の源としており、彼女の世界では無敵を誇っていたが、
この世界のイデアは現代人の邪念に汚染されており、ミレニアは本来の10分の1も力を発揮できない。
反面オークらは邪念を吸って遥かにパワーアップしているため、
かつては腕の一振りで薙ぎ払えたような下級オークにさえ歯が立たない。
また、聖衣に宿る加護は処女神のものであるため、魔の者の精液を浴びると更に弱体化してしまう。

【希望シチュ】
大量の精液で、全身をドロドロに汚されながらの連続絶頂。
オーク、触手、魔族等による、圧倒的な精力を見せつけるような凌辱、輪姦等。

【NG】
同性相手、スカ(大)、流血
処女喪失の描写は苦手なため、基本的に省かせていただきます。

【皆さま、はじめまして。】
【不躾ながら、本日はご挨拶と、プロフィールの投下のみとさせていただきます】
【近々のうちにお相手をお願いしに参りますので、その際はよろしくお願いいたします】

【セイクリッドフェザーへ伝言させてもらう】
【俺の方はもう問題なしだ、済まないな…】
【水曜とか連絡出来なくて困らせてしまった…それでだが、今日の昼、つまり今だが出かけなくてはいけないんだ】
【明日の日中でいいだろうか？】

【ブリッツファングさんへ伝言するわ】
【今ならまだ間に合うかな？】
【無事でよかった。ううん、元気ならそれでいいの】
【それで明日は私が用事が入っちゃって…また別の日でいいかな？】
【近いうちに連絡するから】

フヒヒ

【魔法騎士　キリ ◆e.5QpCwtxYへ】
【ごめん、今日10時に来れそうにない……時間をずらすか明日にして貰っていいだろうか】

【蟲 ◆fU2X9ic5GY へ伝言】
【了解しました。それでは明日の夜10時に解凍ということで】
【また都合がありましたら書き込んでください】

フヒヒ

リュフィーリアとプリンセス・ミレニア
今後が期待できる新ヒロインの登場ですね！

フヒヒ

【蟲 ◆fU2X9ic5GY さんへ伝言】
【本日の解凍ですが急用のため、再開できなくなりました】
【次に開始できるのはおそらく水曜日の夜11時以降だと思います（まだ未定ですが）】
【もし都合が悪ければ破棄していただいても構いません】
【申し訳ありません】

【少し待機させて頂きますね】
【プロフは#355#です】

【すみません、アンカーの付け方を間違えました;】
【お目汚し失礼しました】

【まだいるかな？】

【はい、まだいますよ】

【よかった。お相手して貰いたいと思ってね】
【そちらの希望シチュは、基本的にプライドをズタズタにする感じでいいのかな？】
【人としてよりも、奴隷や便器のように扱ってしまって構わないんだよね？】

【はい、そうですね】
【変身後の姿で抵抗したりするのを押さえつけて強引にされたいです】

【了解。無理矢理はこっちも望むところだしね】
【じゃあシチュは、リュフィーリア達に仕えていた軍団長が夜の街で暴れているところで戦闘】
【戦うも能力差でこっちが勝利してそのまま…な感じでどうだろう？】

【了解しました】
【ではそのシチュでいきましょう】
【久しぶりのなりで駄ロルになるやもしれませんが気分を悪くさせてしまったらすみません】

【いやいや、こっちこそ不快にさせないように頑張るよ】
【じゃあこっちから書き出すから、少し待っていてくれるかな？】

【はい、お待ちしています】

(街を明るく照らしていた太陽も沈み、満月が夜の空を輝かせる)
(人々の数も完全に減り始めた頃…その時間こそが、魔族が力を発揮する時)
(街灯も照らさない路地裏に、闇に溶け込むような、漆黒の巨体が姿を現した)
(２メートルを悠に越すその魔族は、ニタリと笑ったように見える)

ここが人間界か。グハハハ…悪くないぞこの感じ。
十分に楽しめそうだ。
(名はギルガ。かつて魔界の王族に仕えていた、魔族の中でもトップクラスの実力を持つ)
(だがだからこそ統治された世界は退屈であり、クーデターに率先して協力し、数多くの同胞を葬ってきた)
(そして、新たに目を付けたのがここ…人間界である)

さぁて、試しに人間とやらを味わってみるか。
(夜の街に人は少ない。手始めにということで、奥から歩いてくる仕事帰りであろう女性に目を付けた)
(自らの強大な魔力を隠そうともせずに、影を伸ばして女性へと向かわせた)

【お待たせ。こっちはクーデターに参加した、粗野で乱暴な魔族ってことにしてみた】
【憎い相手に犯されるのも面白いかなと思って】
【何かあれば遠慮なく言ってほしい。じゃあよろしく】

（人の通りも少ない夜の街）
（普段ならば彼女、黒峰恋歌も出歩く事なく自宅にいるべき時刻だ）
（しかしどうにも妙な気配を感じたリディスに促されるままに外出すればそこには女性を襲おうとしている大柄な魔族の姿）

……フン、どうにも下卑た屑の臭いがすると思ったら案の定だわ。
久しいわね、ギルガ。それとも私の顔を忘れたかしら？
（艶やかな黒の髪は夜に映える美しき銀髪へ）
（次いで衣装は背中が大きく開いた黒いドレスへと姿を変える）
（先程までの人間の少女はあっという間にかつて魔族を統べた王族の娘のものとなっていた）
（まるで見下すような視線と共に大柄な魔族へと声をかけるリュフィーリア）
（その声には明らかな敵意と侮蔑の感情が見え隠れしており彼女と魔族との間になんらか決してよくないであろの関係性を示していた）

【そうですね、その方が面白いと思います】
【ではこちらこそよろしくお願いしますね】

ン…おやおや、誰かと思えばリュフィーリア様ではないですか。
魔界から逃げたとの噂は聞いていましたが、まさかこんな場所でお会いするとは思いませんでしたよ。
まぁ、今のあなたにはお似合いの場所ですかな？
(獲物へと伸ばした影は、背後から聞こえた声で止まった)
(聞き覚えのある声の主を確かめるべく振り向けば、そこには懐かしくも美しい魔族の姫がいて)
(普通の魔族ならば恐怖してしまうのだろうが、自身の強さに絶対の自信を持つギルガは余裕だ)
(品定めをするかのようにジロジロと豊満な身体を見つめる)

いやいや、相変わらずキツい目をしてるねぇ。
その顔を涙でグシャグシャにしてみたいもんだ。
…俺に恨みがあるんだろう？
叩きのめしてみなよ、お姫様？
(言葉をいつもの粗野で乱暴なものに戻すも、挑発的な言葉は止まらない)
(プライドの高いお姫様。その存在を堕としてやりたい)
(性格もねじまがっているギルガからすれば当然の欲求で)
(かかってこいと、クイクイっと指を動かした)

【遅れて申し訳ない。少しトラブってしまった】

……相変わらずの下種っぷりには頭が下がるわね。
（振り返り自らの姿を視界に納めたにも関わらず余裕を保ちあまつさえ品定めするかのような視線を向けてくるかつての父の家臣）
（それに対しリュフィーリアは心底呆れたとでもいうような表情を浮かべながら言葉を返した）
（元よりクーデターにより王族としての地位を失った以上言葉で何を言おうとも目の前の魔族には無駄であろう）
（故に挑発に乗る形になるが元々叩きのめすつもりでもあったためリュフィーリアはその魔力を解放した。

フン、あんたが泣きっ面を晒すことになるわよ？
（威圧的に言葉を返すと共に周囲に闇が凝縮されていく）
（やがてそれは無数の槍の形へと変化していった）
（放たれる無数の槍）
（それは並の魔族ならばあっさりと消し飛ぶ必殺の攻撃である）
（しかし……）

【いえ、まったく問題ないですよ】
【それと、魔族の姫としての名前はリディスですのでそちらで呼んで頂けると嬉しいです】

泣きっ面ねぇ…どっちが晒すことになることやら。
ハッ！その程度の攻撃で俺をどうにか出来るとでも！？
こんな子供騙しみたいなもの、避けるまでもないな！！フンッ！！
（闇に起こる異変に感づきながらも、余裕の態度は変わらない）
（無数の槍による攻撃が自身を襲おうとも、鼻で笑いながら笑みを見せて）
（次々に襲い来る槍達をその巨体で弾き、けし飛ばしていく）
（そして全ての槍を消し飛ばした後に残るのは、無傷のギルガの姿のみ）

それで本気か？やっぱりあの程度の王の娘だけあって、雑魚みたいな力しか持ってねぇみたいだな。
じゃあこっちも反撃させて貰おうかね。
そら、これを受けてみろよォ！！
（過去のギルガならば今のでもダメージを負っていただろうが、クーデターにより多くの同族の力を奪ったことで）
（想像を超える程にパワーアップをしていたのだ）
（どこまでも馬鹿にするような口調で挑発を続けた後に、ギルガも周囲の闇を凝縮させ始め）
（両拳に纏わせると、一瞬でリュフィーリアの懐へと潜り込み、頭を片手で抑え込んだかと思えば）
（無防備な腹部に強烈な一撃を叩き込んだ）

【これは申し訳ない。間違えてしまっていて恥ずかしい限り】
【後、今日は何時まで出来そうかな？】

ッ……！？
そんな、今ので無傷……！？
（槍を放つ直前まで勝利を確信していたリュフィーリア）
（少なくともこの世界に来てから戦ってきた魔族は全て自慢の魔力で薙ぎ払ってきた）
（しかし放った槍は全て簡単に消し飛ばされていく）
（その光景に思わず目を疑うが必殺の攻撃がまったく効かなかった事実は変わらない）

ざ、雑魚ですって……なっ！？
かっ、は……ッ！？
（馬鹿にするような言葉にリュフィーリアはカッとなり次撃の準備をする）
（しかしギルガが闇を両拳に纏わせるのを目にした直後）
（次に視界に映ったのはすでに懐に潜り込んでいるギルガの姿）
（回避することすらできぬ間に頭を押さえ込まれその一撃をもろに喰らってしまった）

こ…のぉ……ッ！
（意識を持っていかれそうになるが強引にそれを持ち直す）
（敗北など認めないとでもいうかのように一瞬のうちに自らの全開の魔力を凝縮するリュフィーリア）
（王族特有の強大な魔力がまるで暴風雨のような勢いで至近距離のギルガへと放たれた）

【いえ、紛らわしくてすみません】
【そうですね……私のほうは明け方までいけますのでそちらに合わせようと思います】
【あと諸事情により媒体を変更致しました】

ほぉ、今ので気を失わないとは…それだけは流石と言ってやる。
ンッ！？この魔力は……！？
グオオオオオオォォォォォ！！
（拳に感じたリュフィーリアの柔らかな感触。普通の相手ならば気絶してもおかしくはないが、ギリギリで意識を保った暗黒戦姫に賞賛の言葉を贈る）
（これならば余裕で勝利出来ると思った瞬間。渦巻く強大な魔力に驚くも遅い）
（自らが至近距離まで近づいてしまったばかりに、リュフィーリアの王族としての強大な魔力を無抵抗に受けてしまう）
（いくら力を増したとはいえ、これ程の魔力を至近距離で受けてはダメージを受けずにはいられない。ギルガの苦痛の声が闇夜に響く）

ヌ…オオオオオオオオオオオオォォォォォ！！
ハァッ……ハァハァ……やってくれたなリディス様よ。これはマジで効いたぜ。
だが、俺を殺すまでには至らなかったみてぇだな。
（苦痛の叫びを続けていたギルガの声が、段々と気合を入れるかのような咆哮へと変化していく）
（周囲の闇を凝縮させていき己の力へと変えていくのは、今が完全な夜だからこそ）
（力を増したギルガの闇の魔力をリュフィーリアの魔力にぶつけて相殺させていく）
（そして遂には、リュフィーリアの魔力を打ち破ることに成功した）
（ダメージや魔力の消費は大きいが、まだまだ戦えることをアピールして、頭を掴んだままの手に力を込める）

よくもやってくれやがったな。俺にここまでのことをしやがって…徹底的に叩きのめしてやるよぉ！！
オラオラァ！王族とはいえ、てめぇみたいな雑魚はじゃ俺にこうされるのがお似合いなんだよ！！
（パァン！と、頬を強く叩いたかと思えば、それを何度も繰り返す）
（思いがけないタメージによって怒りを露にしたまま、リュフィーリアの鳩尾に拳を叩き込んだ）
（そのまま地面へと叩きつけたかと思えば、うつ伏せのままの暗黒戦姫の頭を踏みつけて、グリグリと地面へのキスを強要する）
（そして影を延ばしたかと思えば、鞭状にしなり、リュフィーリアの肢体を打ち据えて）

【いや、こっちこそしっかりとプロフを読んでおくべきだった】
【わかった。じゃあ限界までよろしく頼むよ】

はーっ……はー……っ！
……なっ！？
（勝利を確信して油断していたのであろう）
（直撃を受けるギルガへと今度こそ勝ったと頭を掴まれた状態のまま荒い呼吸を整えつつ口元に薄く笑みを浮かべる）
（しかし苦痛の声が咆哮へと変化し放った魔力が相殺され手に力が篭るとそれはすぐに絶望の表情へと変わった）

くっ、うっ！ あっ！ あ……、かはッ……あぐぅ！？ ひぃっ！？
（頬へ受ける強い衝撃）
（生まれてこの方一度も叩かれたことのない彼女をギルガの掌が何度も打ちつける）
（そして再びの一撃）
（それにより意識が遠のくが直後地面へと叩きつけられる衝撃で強引に意識を覚醒させられる）
（最大の一撃を放ち魔力をほとんど消耗したリュフィーリアは既にか弱い少女に過ぎない）
（打ち据えられる影の鞭にすらもう悲鳴を上げるだけであった）

【はい、よろしくお願いします】

グハハハッ…全く、弱い癖に俺と戦おうなんて思うからそうなるんだ。
にしても、いい声で鳴きやがるじゃねぇか。
あのプライドの高い姫様が出す声とはとても思えないなぁ。
どうだ？まだこの俺に勝てるとか、逆らおうとか思ってるのか？
（何発も影の鞭での攻撃を繰り返したと思えば、怒りが収まったのか攻撃をやめて暗黒戦姫を見下ろす）
（見下すように続ける言葉は、リュフィーリアのプライドを崩すような、精神を苛めるようなもの）
（何度も打ち据えたことで、一部が破け露出した肌を見ながら、美しい姫の豊満な身体に涎を垂らしそうになる）
（うつ伏せのリュフィーリアの背後から抱くようにして起こし、醜い顔を近づけて耳元でつぶやく）
（力の差を見せつけることはしたが、これであのプライドの高い姫が屈服するとは思えないからこその、挑発するような言葉）

まぁどっちでもいい。リディス様よぉ…てめぇは俺に負けた。
どうされても文句なんか言えねぇよなぁ？
おっほぉ、こりゃ柔らけぇ。雑魚みてぇな力しかない癖に身体だけは一人前だな。
この恥知らずにでけぇオッパイ…一度揉んでみたかったんだぜぇ？
どうよ、リディス様のデカパイが俺の手で滅茶苦茶にされてるのが見えるか？
（背後から伸びた大きな手が、コスチュームに包まれた豊満な乳房へと伸びた）
（柔らかさを確かめるようにグニュグニュと揉み回し、タプタプと下から揺らすように弄ぶ）
（王の娘として、気高く手の届かない美貌を持った存在。それが今、自分の目の前にいるのだ）
（ギルガの興奮は高まり、両手で揉みしだきながら、鷲掴みするように捏ね回し）
（根元から乳搾りをするように苛めて、リュフィーリアに乳責めという羞恥を味あわせる）

あぐっ…く……ッ！
ハッ……アンタみたいな下種に屈するくらいなら死んだ方がマシね……！
顔を近づけないでっ……！ 不愉快だわ……ッ！
（ようやく鞭の攻撃が止んだ頃にはリュフィーリアは既に魔力に続いて体力も殆ど失いぐったりとしていた）
（所々破けた黒いドレスとは反対に白く滑らかな肌には無数の痛々しい赤い線が走っている）
（しかしそんなぼろぼろになろうともその程度で暗黒戦姫の高いプライドが折れるはずもなく）
（顔を近づけ耳元で声をかけるギルガに吐き捨てるように不愉快だと強い言葉を言い放つ）

くっ……うぁっ……！？
このっ、触るなッ……！ うぅんっ…はぁ……！ くぅっ…ぁっ！
（ギルガの放つ言葉に言い返そうとするも負けてしまったのは事実）
（いくら気高く穢れを知らなかった姫とはいえ同じ魔族から下卑た欲望の目を向けられていたことには気づいていた）
（それが敗北したとなればどうなるかぐらい想像がつく）
（背後から伸びた手により胸を掴まれればその豊満さ示すかのようにやわらかい弾力を指先へと返した）
（ギルガに揉みしだかれる度にいららしく歪む乳房）
（それを見せつけられると漏れてしまう甘い声を押し殺すように）
（そして敗北の屈辱堪えるように唇をかみ締めた）

グハハハ！いいねぇ…その反抗的な態度。やっぱりリディス様はそうでなきゃ。
嫌がる相手を無理矢理なんて、最高のシチュエーションだと思わないか？
やっぱり最高の感触だぜ。リディス様のデカパイはよぉ。
それに甘い声も出しちまって…憎い相手にオッパイ好きにされて、感じちまってるのかぁ？
全く、発育と淫乱さだけは最強なのかもなぁ。グハハハハ！！
（未だ続く反抗的な態度は、ギルガにとってはむしろ有難いもの）
（プライドの高いリュフィーリアを犯し、完全に肉便器として屈服させること。それこそが、ギルガにとっての完全な勝利となる）
（黒のドレスの胸元を切り裂き、たぷんと豊満すぎる乳肉を露出させ）
（いよいよ生の感触を手で味わいながら、甘い声を上げる暗黒戦姫を嘲笑い、激しく乱暴に捏ね回す）
（勝利者だけが出来る高笑いを耳元でしながら、桜色の突起を同時に摘むと、ギュっと押し潰しながら引っ張った）

安心しろよ。姫様みたいな上玉を殺す訳ねぇだろ。
こんなところで会えたのも何かの縁だしなぁ…永遠に、俺の性処理便所。肉便器として飼ってやるからよぉ。
ヘヘ…可愛らしい唇じゃねぇか。こいつも頂くぜ？
グチュ！ジュグゥ、ヂュルル、グジュゥ！！ヌジュゥ！！
（耳元で囁きながらも、長い舌を延ばしてリュフィーリアの頬をびちゃびちゃと舐めて唾液を塗り込む）
（そしてゆっくりと顔を近づけていくと、綺麗で穢れの無いであろう唇を舌でレロレロと舐め）
（一気に醜い唇を重ね、強引な、全てを奪いつくすようなキスを始めた）
（舌を延ばし、強引にリュフィーリアの舌に絡ませて唾液を送りこみ、次々と舐める場所を変えて口腔内の全てを舐めまわしていく）
（その間にも乳房を責める手は休めず、強く揉みながら、指先で乳首をはさみこんで引き伸ばしたり、時に強く弾いたりと苛め続けていた）

本っ当、見下げ果てるぐらいの屑っぷりね……っ！
うぅっ…んん……！ ひぅっ、あ…ひぃんッ！？
（高笑いと共に放たれるギルガのセリフに心底不快そうに屑だと言い放つリュフィーリア）
（こんな屑に好き勝手されるなどそれだけで死にたくなるような気分だがリディスは変身を解いて契約者である恋歌を身代わりに…などするような外道ではない）
（また恋歌のこともあり自害を選ぶ事さえもちろんできなかった）
（ドレスの胸元が裂かれるとぷるるんっと豊満で形のいい乳房が大きく揺れながらこぼれる）
（激しく胸を捏ね回される度望まぬ快感が彼女を責める）
（桜色の乳首がギュッと乱暴に引っ張られると一際甲高い艶声が夜の街に響いた）

うぁ、ぁ……！
せ、性処理……っ！？ ふ、ふざけっ…んむぅぐっ！？ んん、ふぶぅ…じゅぷっ、んふぅっ！？
じゅぶっ、んんぶっ、んふぅぅっ！？
（胸を揉まれながらも長い舌に頬を舐めまわされれば顔を背けそれから逃げようと抵抗を見せるが）
（ダメージで殆ど身体が動かずそれも徒労に終わる）
（そしてギルガの言葉に信じられないような表情浮かべ）
（ふざけるなと叫ぼうとするがその声は強引な口付けにより阻まれてしまった）
（無理やり舌を絡めさせられ口の中を好き勝手蹂躙される）
（しかしリュフィーリアにできるのは傷ついた身体をわずかに捩じらせる程度でただくもぐった甘い声を聞かせる事へなるのだった）

グッジュ！ヌジュッ、ジュルルゥ！！ヌチャ、ビチャ、ヂュグゥ！！
ヘヘ…リディス様はキスが初めてだったか？いいモンだろ？これからは毎日のように、その可愛らしい唇を貪ってやるからよ。
にしてもこのデカパイはすげぇな。揉まれて気持ちいいんだろ？さっきから感じてる声出してるの丸わかりなんだぜ？
これからはこのオッパイも俺専用ってわけだ。オラ、オッパイ気持ちいいか？この淫乱姫が！！
（たっぷりとキスを続けて、勢いよく口を離せば唾液が飛び散りリュフィーリアの顔へと付着した）
（それを指で塗り込むようにして伸ばし、唾液の残る唇を指でなぞる）
（乳房を下から救い上げるようにして振動を与えて弄んでいたかと思えば、乳牛のように根元から搾るようにして先端へと向かわせたりと苛めて）
（そして自分のモノだと主張するように鷲掴みにして強い刺激を与え、強制的に声を出させるように乳首を強く摘む）
（怒鳴りつけたのは、自分が勝者であり、主人であると心に刻み付ける為でもあった）

さて、早速リディス様のマンコを俺のチンポでぶち抜きてぇところだが、先ずはよく知っておいて貰わねぇとな。
そら。こいつがこれからお前を犯すチンポだ。さぁ言ってみろよ。その口で、チンポってな。
デカイだろ？ぶっといだろ？臭いだろ？これをリディス様は大好きになるのさ。
じゃあまずは、こんなのはどうよ？オラ！オラ！どうだ、こんなことされるのは初めてだろう？
どんな気分だよ。チンポでビンタされる気分は！？グハハハハハ！！
（背後からの乳房責めを中断すると、今度はリュフィーリアの前に身体を移す）
（そして眼前に差し出すのは、２メートルを超す巨体だからこそ持ちえる凶悪な肉の槍）
（太く長く大きい。傘は大きく開き、そしてイボイボが数多く存在する、女を犯すことに適し過ぎた肉棒）
（それを近づけながら、強引に形や臭いを覚え込ませるようにして、グイグイと頬に擦りつける）
（途中で何かを思いついたかと思えば、腰を強く動かして、バチン！バチン！と、暗黒戦姫の頬をチンポでビンタし始めた）
（勝利者だけが出来る高笑いを続けながら、憎き相手の肉棒で叩かれる屈辱を、リュフィーリアに与え続ける）

んぷっ、んんぅぅむッ！ ぷはっ……！ こ、このぉ……っ！
くぅんっ……はっ、うぅっ……！ な、何を下らない事をッ……！
ひぁあっ…！ あふっ、くぅッ…！ひうぅぅんっ！！
（散々口内を舌で蹂躙された後ようやく唇を開放されれば呼吸が困難な程に弄ばれたせいか心なしか先ほどよりもぐったりとしており）
（指で頬に汚らしい唾液を塗りこめられても殆ど抵抗を見せることすら出来ないでいた）
（搾り取るように苛められる乳房は大きく形を歪め指が沈み込む）
（リュフィーリアは下らないと一蹴するも胸を弄られる度に漏れてしまう淫らな声は隠しようもなく）
（強い快感感じている事を示すかのようにつんっと天を向く乳首を摘まれればギルガの思惑通りに声を上げてしまった）

ッ……！？
ふ、ふざけないでよっ！ この私が、こんな醜悪なモノを好きになんてなるわけないでしょうっ！？
くっ、うぅっ……！ こ、殺すッ……！ いつかアンタなんて絶対殺してやるんだから……ッ！！
（いきなり眼前に突き出されたのは想像を遥かに絶する成人男性のそれとは違うより凶悪な肉棒）
（その形に、大きさに、漂う強い雄の臭いに思わずリュフィーリアは言葉を失う）
（だがそれを頬に擦り付けられながら告げられた言葉には削がれてきていた気力を奮い立たせて全力で否定するほどふざけたもので）
（しかしだからといって彼女には既に抵抗出来るほどの力はない）
（幾度も頬へとその肉の槍を叩きつけられながらもう強がりとしかいえない強い言葉を殺意をこめた視線と共にギルガへとぶつけた）

グハハハハ！やれるものならやってみろ！お前が俺を殺すのが先か、俺がお前を肉便器にするのが先か…楽しみだなぁ！！
オラ。先ずは好きになるように、こいつの味を教えてやる。
姫様の口を、チンポしか咥えられない口マンコにしてやるから、よっ！！
へへへ。リディス様の口マンコ、最高じゃねぇか。オラオラ！抵抗出来るもんならしてみろよ！！
（殺すという言葉を吐かれても、負け犬の遠吠えにしか聞こえずに勝利者の高笑いで返した）
（肉棒でのビンタを途中でやめたかと思えば、強引に口を開かせてそのまま巨大な肉槍を突き入れる）
（頭をガッチリと掴んだまま固定し、手加減など一切ない。自らが楽しむためだけの荒々しいピストン）
（リュフィーリアの口内を蹂躙し、お前の口はこれから肉棒しか咥えることは無いと告げて）
（臭いも味も覚えさせるように奥の奥まで突き上げ、暗黒戦姫を弄んでいく）

グッ…出るぞ。お前の口マンコの中に、俺のザーメンをぶちまけてやる！！
たっぷりと味わえよ！出ないと窒息しちまうかもしれないからなぁ！！
ハハハ！！リディス様がザーメン塗れになっちまった！！精液便所に相応しい、いい格好だぜ？
さぁ、地面に落ちたザーメンを舐めとれ。さっさとしろよ肉便器！
全部舐めとるまで、ずっとこうしてやるからなぁ！！やめてほしかったら早くザーメンを舐めろよ。
（喉の奥まで肉棒をぶち込み、そこで興奮の絶頂を迎えてドロっとした白濁液を大量に流し込む）
（通常の人間や魔族とは比べ物にならない量と粘性でリュフィーリアの喉を犯し）
（ニヤリと笑うと途中で腰を引いて、その顔面をも精液によって穢し尽くしていく）
（ボタボタと大量の精液が地面に落ちたのを見ると、リュフィーリアを無理矢理に四つん這いにさせて、その顔を地面すれすれへと持っていく）
（犬のように全部舐めとれと命令しながら、強制させる為にパァン！と尻を叩き甲高い音を響かせて）
（まるで子供にお仕置きをするかのように、全部舐めとるまで尻を叩き続けていく）

【じゃあ今日はリュフィーリアさんのレスで凍結でいいかな】
【割と好き勝手にやってるけど、こんな感じで進めて大丈夫？】

いつかその余裕が自身の破滅を導くわよ……ッ！
やっ！？ な、何を…ふぐぅむぅッ！？
んんぶぅ！ んんぐぅぅ…ッ！ じゅぶっ、んんぅ！ じゅぶぶっ…！！
（勝者の高笑いをするギルガへと皮肉を吐き捨てるリュフィーリア）
（何度も繰り返された肉棒のビンタが止み僅かに安堵するもそれはすぐに打ち砕かれた）
（口に極太の肉棒を突きつけられ抵抗するがもちろんそんなことは無駄で強引に喉奥まで突き入れられてしまう）
（その気持ち悪さに思わず吐き気がこみ上げるが咥えさせられた肉の槍はそんなことは関係なしに口内を蹂躙していく）
（もちろんリュフィーリアはそれを吐き出そうとするがそうしようとする舌の動きはまるで肉棒へ奉仕しているもののようになってしまい）
（口に溜まった唾液が淫らな水音を奏でていた）

ふぅぅぅむッ！ んぐっ、んんんんッ！？
んぐぅっ…ぷはッ……あぁっ！ け、汚らわしいッ……！
（突然告げられる口内射精宣言）
（リュフィーリアは慌てて口を離そうとするがそんなことは敵わず）
（吐き出された大量の特濃ザーメンを思わず飲み込んでしまう）
（しかしそれで収まることのない射精により今度は顔面を汚され）
（気高かったその美貌はすっかり白濁に濡れ淫靡なものへとなっていた）
ぐっ！？ ふ、ふざけないでっ！ 誰が肉便器よ……ッ！
ひぃんッ！？ はひぃっ！ あぐっ……！？
（顔を汚されただけで酷い屈辱だというのにまるで犬のように四つん這いへさせられ地面に零れた精液を舐め取れと命令されればギロッと殺意込めた視線をぶつけるリュフィーリア）
（そこへいきなり尻を勢いよく叩かれる）
（まるで悪さをした子供へするかのようなその行為に彼女のプライドはより粉々へ砕かれていく）
（そんな命令に従いたくない、しかし）
んっ、ちゅ…はぐっ…んむっ……！
（従わねばずっと続くその行為をやめさせる為仕方なく屈辱に耐えながら地面へ零れた精液へ舌を這わすのであった）

【はい、了解しました】
【遅レスばかりで申し訳ありませんでした;】
【そうですね、とてもいい感じです】
【あとせっかく野外ですので多数の人間に見られ罵られながらっていうのが屈辱的で好きです】

【いやいや、こっちも確定が多くて申し訳ない】
【わかった。ある程度したら、首輪して散歩しながら本格的に犯す場所に移動しよう】
【そこで完膚なきまでにプライドを砕いて、精液便所・肉便器にするから】
【それで次なんだけど、今日のお昼から夕方まではどう？】

【いえ、これくらいの確定でしたらまったく構いませんよ】
【いいですね、素敵です】
【最後には自分から欲しがる位滅茶苦茶にしてください】
【お昼……となるとなんとか時間は作れると思いますが若干遅れるかも知れないですがいいでしょうか？】

【それならよかった。じゃあこんな感じでこれからも苛めていくよ】
【あぁ、プライドを砕かれて、精液便所の淫乱奴隷になるのを楽しみにしてる】
【無理はしなくてもいいんだよ？でももし出来るなら、何時から可能かな？】

【はい、淫らな奴隷に堕としてくださいませ】
【えっと、そうですね……深夜帯が一番確実だと思います】
【21時頃が確実でしょうか】
【一応時間が作れましたらお昼ごろにもレスしておきますね】

【今日みたいな深夜帯ってことか。２１時頃となると今日は難しいな】
【深夜帯でロールが出来ると思うのは、今週だと多分水曜と木曜辺りかな】
【もし今日のお昼が無理だった場合、そのどっちかの日でお願いしたいね】

【了解です】
【では今日無理だった場合は水曜日にお願いします】

【了解。水曜だと２２時くらいからいけるかな】
【じゃあこっちはこれで落ちるよ。こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【これからも色々とすると思うけど、よろしくお願いするよ】
【おやすみ】
【スレを返すよ】

【分かりました。こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【では、こちらもこれで失礼致します】

フヒヒ

「全日本学生女子プロレス協会シングル王座防衛戦：蒼井美貴(王者)VS坂本亜矢可」

無抵抗になった美貴をここでリングに戻し、更に美貴の顔面を踏みつけると、会場からはブーイングが起きていた。
「ふっ・・・ば〜かぁ！！！勝てばいいんだよ！」
亜矢可が叫ぶと、美貴をトップロープに上げていく。
いまだ意識朦朧で無抵抗の美貴に、亜矢可がブレーンバスターの体制に移行しようとする。
ガッシーーーーンン！！！
亜矢可が決め技に選んだ最上段からのブレーンバスターが完璧に決まってしまったっ！！！！
ビクンッ！
一瞬の痙攣ののちに白目を剥いて完全に脱力する美貴。
「フォール！」
美貴の足を抱えてフォールする亜矢可。
「ワン、ツー、スリー！！！」
まさか・・・
いかにも儚く人生初の敗北を喫してしまった蒼井美貴。

http://amba.to/hMk8wy

【ギルガさんとの解凍にスレをお借りします】
【なんとか時間を空けることができましたのでお待ちしますね】

【リュフィーリアさんとの解凍に続けてスレを借りるよ】
【時間、空けてくれてありがとう】

【いえいえ】
【それでは改めてよろしくお願いします】

【こちらこそ。１７時くらいまでになると思うけどよろしく頼むよ】
【今から書くから、少し待っていて貰えるかな】

【はい、お待ちしていますね】

今は違うと言えるかもしれないが、その内にそうなるんだ。それに負けた雑魚姫が何言われても文句言えねぇだろ？
にしても、いい音がしやがるぜリディス様のケツはよぉ。叩かれる為にあるみたいだな。グハハハ！！
（ギルガという存在に敗北したと無理矢理にわからせる為に、リュフィーリアの心を弄ぶような言葉を選び）
（パァン！パァン！と、夜の街響く肉の叩く音。あの姫にこんなことが出来る興奮に、段々と強くなっていく）
そうそう、犬みてぇに舌を延ばして。俺のドロドロのザーメンを全部舐めとるんだ。
お前はこれから永遠にそういう風に生きるんだからよ。今からしっかりと調教してやるさ。
へへ…チンポを綺麗にしてねぇな。その髪を借りるぜ、ザーメン姫さんよ。
（尻叩きが続く中で、早く終わらせようと必死に舌を這わせるリュフィーリアの姿を嘲笑う）
（地面に落ちた白濁がゆっくりと舐めとられていくのを見ながら、強制するように頭を抑えてより地面へと近づけて尻を高くつき上げさせて）
（その尻を更に強く叩く。まるで屈服したかのような屈辱のポーズを強制させているのだ）
（精液が付着した肉棒を綺麗にしようと、月光に輝く銀髪を掴み、肉棒に纏わりつかせてゴシゴシと擦る）
（顔面に精液を叩きつけ、更には美しい髪さえも精液で穢し、ザーメン姫とまで呼んで心を責め続けた）

どうやら全部舐め終えたみたいだな。どうだ？俺のザーメンは美味かっただろ？
これからはこれがお前のご馳走なんだ。しっかりと味を覚えておくんだな。フンッ！！
（全部舐め終えたのを確認すると、精液に濡れるリュフィーリアの顔に手を這わせて、ザーメンを延ばして淫靡な化粧を施す）
（そして約束通り尻叩きをやめる為に手を止めたが、一泊置いて今まで一番強く姫の桃尻をぶっ叩いた）
おぉおぉ、すっかり赤くなっちまって。とてもあのリディス様のケツとは思えねぇな。
だがこの肉付き。ムッチリした感触。やっぱり最高の身体だぜ、肉便器の価値は十分にありやがる。
（四つん這いのリュフィーリアの背後に回り、散々に叩いた尻を見ようと、その部分のドレスを引き裂いて露出させる）
（ショーツに覆われているが、やはり叩き続けたせいで白い尻肉は赤く染まり、痛々しい姿を見せて）
（無遠慮に両手を延ばすと、肉感的なヒップを鷲掴みにし、思うがままに捏ねまわしていく）

【お待たせ。じゃあ改めてよろしく】

ひぐっ！ うぅ…ちゅ、んふぅむっ……！
んぐぅっ！ んっぷぅ……！
はぁ…う、うぅっ……！
（幾度となく尻を叩かれて悔しく感じながらも精液を舐め取る事でしかそれを止めさせる術がないリュフィーリア）
（尻を高く上げさせられたまま精液へ舌を這わす姿はもはや気高き姫からは遠いものであった）
（自慢の銀髪もギルガの肉棒についた精液を拭う事へ使われ）
（圧倒的な屈辱感に包まれながら彼女は自分のみっともない姿に涙を流す）

うぅッ……！ この私によくも……ッ！
いい加減に…ひぎぃぃッ！？
（ようやく零れた精液を舐め終われば顔に精液の伸ばし塗り込められる）
（耐え難いその生臭い臭いをこびり付けられギリッと歯を噛み締めるがどうすることも出来ない）
（こんなものがこれからのご馳走になるのだというギルガにいい加減にしろと叫ぼうとするが）
（それは強く尻を叩かれた悲鳴により掻き消されてしまった）
あ…くぅっ……！ や、やめっ…うぅんっ！
はっ、うぅ……！
（散々尻を叩かれたせいでもうドレスが引き裂かれるのにもリュフィーリアは悔しげな呻きを上げる程度にしか反応できない）
（黒いショーツに覆われた赤く染まった尻肉、そしてとうに湿って色濃くなっているショーツの中心部分）
（それがギルガの視界に晒された）
（心を染め上げる敗北感振り払うように首を横に振りながらも）
（ひりひりと痛む尻肉を鷲掴みにされ弄ばれるリュフィーリアにはよりギルガを心地よくさせるであろう感触と反応を返すしかできなかった）

【打ち損ねました】
【はい、こちらこそ】

にしても下着も黒とは…男を誘っているのか？やはり淫乱な雌便器だなお前は。
グハハハ！ケツも柔らかくて気持ちいいぞ。こんな最高の身体をこれから好きに出来ると思うと、興奮しちまうなぁ。
おぉ、おいおいパンツが濡れちまってるぞ。憎い相手に好きにされて感じちまってるのか？このマゾ豚が！！
（ドレスの色や元々の存在から考えれば、ショーツの色など予想は出来ていたが）
（いざ目にすればその扇情的な姿にニヤリと笑い、それすらも指摘して心を苛め続ける）
（下着越しに尻肉を掴み、捏ね回している内に、色濃くなっている部分を見つけると、指を這わせてグリグリと押し込むようにする）
（確かに乳房を苛め、乳首をも弄んだが、それ以外は屈辱的極まりないもの）
（だというのにショーツを濡らすリュフィーリアへと罰を与えるように、再び尻を叩く）
全く。オッパイもケツも初めてだろうに、あんなに甘く喘ぐなんて…本当は俺にこうされたかったんだろ？
マンコもすぐに濡らす淫乱だ。俺に負けて犯されたくて仕方なかったんだろう？
オラオラ、淫乱マンコをこうされて気持ちいいか？どうなんだ、言ってみろよ肉便器姫さんよ。
（全てはギルガの言いがかりに等しい言葉。しかし、濡れてしまっている事実を突きつけながら）
（秘裂のラインにそって爪を這わせて、何度も何度もより強く、素早く往復させる）
（片手は未だ尻肉を掴んだままグニュグニュと揉み回し、秘所を責める指も、ショーツの一部を切り裂いて膣内へと侵入した）

グハハ！これがリディス様のマンコの中か、指に絡みついて気持ちいいぜ？
これからここに俺のチンポが入るんだしな。少しだけ解してやるか。
ついでだ…ここも見せて貰ってと。ほほぉ、綺麗なケツ穴してるじゃねぇか。
（ギルガの指が膣内を想うがままに動き周り、肉壁をコリコリと刺激し、時折グチュグチュと激しく掻き回す）
（そしてまるで挿入したかのようにピストンをし、リュフィーリアに屈辱と恥辱を与えていく）
（途中で尻を揉んでいた手でショーツを完全に切り裂くと、視界に入ったアナルを見つめ）
（その窄まりを指先でクリクリと苛めはじめた）
マンコもアナルも、これからは俺専用の肉穴だ。しっかりと咥えこむことが出来るようにしてやるよ！
グハハハ！！ケツマンコにも俺の指が入っていくぞ！！どうだ、二つの穴を責められている気分は！？
憎い相手にこんなことされて屈辱か？悔しいか？だが敗者にはそれが相応しいんだよ！お前の父親もだから殺されたのさ！！
（二つの穴を押し広げ、好き勝手に指で蹂躙し高笑いをするギルガ）
（まだまだ反抗心を失わせない為に、わざと怒らせるようなことを言い）
（そんな相手に好きにされているという屈辱を、よりリュフィーリアに押し付けて）

くぅッ……ふざけた事をっ……！
そ、それはっ…うぅんっ、はぁっ……！ ひぁっ、あん……っ！ うぅんっ！？
（下着の色だけで何故これほど罵られればならないのか）
（今すぐにでも目の前の男を殴り飛ばしたいような気持ちでリュフィーリアは言葉を返す）
（しかしながら次いで指摘された下着が濡れている事は否定のしようがなく）
（這い回り押し込んでくる野太い指に甘い声を漏らしてしまう）
（そして罰として与えられた尻叩きにも上げる悲鳴には僅かに艶が混じってきているようであった）
はぁんっ…んんっ！ く、下らない…はふぁっ！ も、妄言ね……ッ！
あふっ、うぁっ…んんッ！？ な、膣内に入って……ッ！？
（無論ギルガの言っている事は勝手な言いがかりに過ぎない）
（しかし悔しいと思っているのに弄られるたび快感を感じてしまう淫らな身体に心の底で少しだけそうなのかも知れないと思ってしまい）
（そんな自分を否定するように下らない妄言だと切り捨てるが）
（秘裂を擦る指先が与える刺激にどうしても反応を返してしまう）
（そしてショーツが破け膣内へと指が入ってくればそこは処女らしいきつさと共にすっかり濡れてとろけるかのような感触を指先へと返した）

ひぁ、あぁんッ！ んぁあっ、はぁんっ！
あっ、ひぁ…へ、変なところ見るなッ……！
（膣内を好き勝手に指で掻き回されるとそこはそれに拒絶するリュフィーリアとは対照的に絡みつくように締め付けを返す）
（その感触は肉棒を挿入した時の快感をギルガに想像させるだろう）
（そしてショーツを完全に引き裂かれアナルへと視線向けられれば）
（性行為に使うだなどとまったく考えたことのない誰にも見せたことがないような場所を見られていることに強い恥辱を覚えた）
あぅぅんっ！？ はぐぅッ……！？
うぁあっ、くぅッ…！ はぁぁっ……！
ッ……！？ お、お父様を侮辱しないでッ……！
この屑…あぐっ！？ うぁ、ひぃあぁ…っ！？ こ、殺すッ…絶対、絶対殺すッ……！
（流石に自分でする時ですら弄ったことのないアナルを弄られ指で秘裂と共に押し広げられれば苦痛の色がまだ強いものの）
（それに挟まる強い快感がリュフィーリアをゆっくり蝕んでいった）
（しかし高笑いと共に告げられた言葉）
（それに一気に折れかかっていた反抗心を燃え上がらせれば再び強い殺意を放つ）
（喘ぎながらもまだ諦めずに強い言葉を口にして心を奮い立たせた）

【すみません、諸事情で遅れました！】

グハハハ！そうそう、やっぱりリディス様はそうこなくちゃなぁ！！
だが事実は事実だ。お前の父親が殺されたことも、こうして無様に俺に好きにされていることもな。
ギュウギュウ締め付けてきやがって、チンポぶち込まれるの期待してるんじゃねぇのか！？この雌豚姫が！！
（喘ぎながらも、まだまだ折れていない心を確認する。それすらも侮辱するように大声で笑いながら、より激しく膣内とアナルを掻き回した）
（二つの穴はそれぞれ初物に相応しく強く締め付けて、これが肉棒であればどれだけの気持ちよさを与えてくれるかと想像しながら）
（挿入する指の本数を、二本、三本と増やしていき、グッチュグッチュと苛め抜く）
ヘヘヘ…俺の手にリディス様の汁がたっぷりと付いちまったぜ。
そら、お前の汚い汁だ。自分で舐めとれ、オラオラっ！
（引き抜く時には爪を立て、肉壁と腸壁を強く引っかくように擦りながら、大きな刺激を与えるように引き抜き、その勢いでクリトリスをも強く弾く）
（両手に付着する愛液と腸液を見ながら、リュフィーリアの口を強引に開かせて指を突っ込み、強引にその淫液を舐めさせて）
（逃れられない恥辱と屈辱を何度も与える興奮を覚えながら、最後の一滴まで舐めとらせるまで抜くことはしない）

さぁて、ここらでチンポも早くお前を犯したくて仕方ねぇみたいだからよ。
純潔はお楽しみの場所で奪っちまうとして…じゃあケツマンコはここで奪っちまうか。
このひくつくアナルが、俺専用のチンポ穴になる。興奮しちまうよなぁ、リディス様よ。
（ギルガの言葉からは、暗黒戦姫の処女を奪う場所は別にあると予想させるもの。だが尻穴処女はここで奪うと宣言をし、尻を更に高くつき上げさせる）
（巨大すぎる異形の肉槍を構えて、尻肉を左右に押し広げ、何度もアナルに押し付けて、熱さや大きさをわからせて、いつ挿入するかをわからなくさせて不安を煽った）
じゃあ姫様のケツマンコ処女、頂くぜ！オオオ！こりゃすげぇ！！引き千切られそうな強さで締め付けやがる！！
肉便器に手加減なんてしてやらねぇからな！俺のチンポ穴になるように、激しく、たっぷりと犯してやるからよぉ！！
オラオラァ！ケツマンコどうだ！？お前のこの穴はこれから、排泄する場所じゃなく、俺のチンポを入れるためだけの穴になるんだ！！
（そしてプライド高い姫のアナルに、一気に自らの肉棒をぶち込んだ）
（初めての相手に慣らすこともせずに、壊れてしまいそうな位の激しい勢いでピストンを開始する）
（それもこれも、この気高い暗黒戦姫の心を折り、泣き叫ぶ姿を見たいがための行動）
（大きく広がった傘が腸壁を強く擦り、イボイボが複雑な刺激を与え、奥の奥まで肉棒を突き刺す）

【いや大丈夫だよ。何かあっても待ってるから気にしないで】

くっ、うぁぁっ！ んふぁっ！ あぁっ、ひぃあぁっ！
はひっ、あ、くぅうんっ！ はぁあっ！
（再び燃え上がった反抗心は侮辱を受けより強くなるも膣内とアナルを同時に犯す指によって与えられる快感には抗いようもなく）
（プライドで快感求める心押さえ込むも甘くとろけた様な声を上げてしまいギルガへと聞かせてしまう）
（挿入された指の本数が増えより刺激も高まりリュフィーリアはそれに耐える様に歯を食いしばった）
ひぁあぅんんんッ！？ あっ、はぁっ……！？
んぐっ！？ んんーッ！？ んじゅっ、んんっ！？
（指を引き抜くと同時に膣壁を引っかくように擦られ最も敏感なクリトリスが弾かれればリュフィーリアは身体を仰け反らせ達してしまった）
（人通りが少ないとはいえ街中で、それも殺したいほど憎い男の手で）
（酷い屈辱的な望まぬ絶頂の余波が収まらぬうちに今度は口の中へ自らの淫液付着した指先を押し込まれる）
（反抗心からそれに噛み付くももちろんその程度が目の前の魔族に効くはずもなく）

んんっ！？ ん、ンンーッ！？
（ギルガの宣言）
（それは今ここで尻穴を犯すというものと共に後からずっと守ってきた純潔を散らされるというものでリュフィーリアの表情が絶望に染まり青くなる）
（口に指を突っ込まれたままくもぐった悲鳴を上げる）
（しかしそれをあざ笑うかのように高く上げさせられた尻を押し広げられアナルへと何度も肉棒を押し付けられ恐怖に身体を捩じらせる）
ーーーーーッ！？ ん、んんんんーッ！？
んんっ！ んん…ヒグッ！？ んぐぅむッ！？ んんぐっ、ンンーッ！？
（一気に肉の槍で刺し貫かれる尻穴）
（その衝撃と激烈な痛みに声にならない悲鳴があがる）
（魔族故の頑丈さから極太の肉棒で突かれても壊れたりはしないが思わずぼろぼろと涙が零れる）
（そしてすぐさま激しいピストンが始まるとただリュフィーリアは悲鳴を上げくもぐった声で泣き叫ぶのであった）

【お優しい言葉ありがとうございます】

グハハハ！どうだどうだ。憎い相手のチンポを咥えこまされている気分は！？
全く、チンポを入れる前にイっちまうなんて、やっぱり肉便器に相応しい淫乱さだなぁ！！
おやおや、泣いちまってるのか？そんなんで俺を殺せるのかよ？えぇ、お姫様よぉ！！
（突き刺した尻穴から感じる強烈な締め付けに、こいつは極上の名器だと確信して荒々しいピストンを続ける）
（痛みを感じている悲鳴を上げても、むしろそれが心地よく、涙を流す様すら嘲笑うまでして）
（言葉でも肉棒でも、リュフィーリアの心と身体を責め詰り、アナルを肉棒で拡張していく）
（途中でもっとよく悲鳴を聞けるようにと指を抜き、べたついた指を尻で拭くという恥辱すら与える）
じゃあもっと激しくさせて貰うぜ。このご立派な羽も十分に使えそうだ。
オラいくぜ肉便器姫！俺のチンポでお前のアナルをチンポ穴に変えてやるからよ！！
もっと泣け！もっと叫べ！その気高い声をグシャグシャにしちまえよ！！
（たっぷりと擦りつけた後に、またパァン！尻を叩いて屈辱の刺激を与えたかと思えば）
（背中から生えている立派な羽を掴み、まるで手綱のようにしながら引き寄せて、より深く結合できるようにした）
（そう、リュフィーリアの身体の全てを使って、ギルガはその存在全てを乏しめ、精液便所に変えようというのだ）

グッ！すげぇ締め付けすぎて、もう出ちまいそうだぜ。
いいか、今からお前のケツマンコに、俺のザーメンを全部注いでやるからな！！
さっきお前が飲み込んだのを、今度はその淫乱ケツ穴で味わえ！！オオオオオオオオォォォ！！
（何度も何度も腰を叩きつけているうちに、ギルガも限界が来た）
（極上の名器からの締め付けに耐えられなくなり、射精の瞬間を迎える）
（ズゥン！と、腰を深くまで密着させたまま、魔族の濃く熱いザーメンを暗黒戦姫のアナルへと次々と注ぎ込んでいく）
（たっぷりと時間をかけて、全てを満たすかのように次々と白濁の弾丸を打ち込んだ）
ヘヘヘ…たっぷり出しちまったぜ。だが、まだ終わらねぇ。まだまだ俺のデカチンポは元気なんでな。
このまま、第二ラウンドといこうぜ。リディス様のケツ穴の形が変わるまで、突き刺してやるからよぉ！！
オラ！オラオラオラァ！！ザーメンでよく滑るようになっていい感じだぜ！！このケツ穴はなぁ！！
グハハハ！このタプンタプンと揺れるデカパイもいいじゃねぇか！！
（ようやく全て注ぎこんだかと思えたが、まだ凌辱劇は終わらない）
（まだまだ太い肉棒が再びアナルを激しく掻き回し始めたのだ）
（グッチュグッチュと、中でザーメンが撹拌されていく音を響かせながら、ひたすらに肉棒を突き刺し続けて）
（途中で両手を羽から離せば、背中に密着してたぷたぷと揺れ弾む乳房を鷲掴みにして）
（アナルを犯しながら、乳肉を捏ね回し、乳首を強く押し潰すという強い刺激を送り込む）

【こっちも遅いし、好き勝手させて貰ってるから当然だよ】

ンングッ、んむーッ！？
んっ、んっ、んっ、んんッ！？
ぷはっ、はぐぅっ！？ ひぎっ、うぁ、ああぁぁっ！！
（嘲笑い言葉で罵るギルガへ対する殺意が狂ってしまいそうなほどに沸いてくる）
（しかしアナルを襲う激しいピストンによる痛みでそれを口に出すことさえ許されずただ悲鳴を上げるだけ）
（ようやく指を抜かれてもそれは変わらずただその声がより響くだけであった）
あひぁぁッ！？ ひっ、あぐぅッ！ ああぁぁっ！！
（尻で唾液のついた指を拭かれ背中の羽を掴まれれば全身がギルガを愉しませる玩具にされていることにより悔しさから涙を流す）
（四つん這いを保っているだけの腕の力も失ったようで頭から地面へ崩れ落ちより尻を高く上げる格好へなってしまった）

ひぃあっ！？ やっ、嫌ッ……！？ あっくぅぅッ！？
ひぃっ……熱いのが流れ込んで……ッ！？ ああぁぁッ……！？
（先ほど飲まされた特濃ザーメンを今度はアナルへと注ぎ込むというギルガ）
（当然それを拒絶するが無駄に終わる）
（腸内へ流し込まれる灼熱の奔流）
（尻穴でその熱を感じるとそんなところまでこの男にいいようにされてしまったのだと再認識してしまう）
はひぃっ！？ ひぐっ！？ ど、どうしてまだっ……！？
あぁっ、くぅっ！？ ひぃっ！？ ひあぁんっ！？
（既に二度の射精を行ったにもかかわらず挿入されたままの肉棒の太さは変わらない）
（また激しく犯され始めると先ほどとは違い精液で滑りがよくなったからか声にも艶が混じり始める）
（揺れる乳房を鷲掴みにされればそれは手の中で突かれる度ぷるぷる揺れた）
（乳首を押しつぶされるとそれが苦痛の中で勝り始めていた快感を押し上げた）

【いえ、そちらはまったく問題ないですよ】
【どうにもロルに時間かかってしまいますがご容赦くださいませ】

俺のチンポがそう簡単に萎えたりするかよ。相手はリディス様なんだしなぁ、興奮が止まらねぇぜ。
それにケツを自分から突き出してくれるなんてよ。犯されたくて仕方ねぇんだな、マゾ姫さんはよ。
このデカパイも、たっぷんたっぷんと手の中で揺れてよ、柔らかくて最高だぜ。乳首潰されて気持ちいいのか？グハハハ！！淫乱な肉便器だ！！
（まるで誘うように尻を突き出す形となってしまっているリュフィーリアを嘲笑い、まだまだ巨大な肉棒で突き上げ続ける）
（それと同時に乳房責めも続けて、大きな手で揉みくちゃにしたり、乳首を指で挟んで伸ばしたり弾いたりと多くの刺激を与え）
（艶の混じり始めた声を上げるリュフィーリアを言葉でも責めながら、グチュグッチュとアナルを突き刺していく）
さぁ二発目だ。その腹が膨れちまうくらいの量を注ぎ込んでやるからなぁ！！
オライクぞ！リディス様のケツ穴に、またザーメンを全部流してやる！！グハハハハハハハハ！！
（そして再び射精の時が訪れた。乳房を相変わらず鷲掴みにしながら、無理矢理にリュフィーリアの上体を弓なりに仰け反らせて）
（その体勢のまま、アナルに次々と白濁液を打ち込んで、暗黒戦姫の腹を膨らませようとする）
（笑いながらも射精は永遠と思える程に続き、最後の一滴まで注ぎ込むことを止めなかった）

フゥ…たっぷりと出したぜ。どうだ、二発も俺のザーメンを受けた気分は？
腹の中はザーメンでいっぱいか？グハハハ！精液便所に相応しいなぁ！！
んじゃ一旦抜くが、代わりにプレゼントだ。受け取りな！！
（たっぷりと精液を注ぎ込んだ後、ズブズブと腰を引いて肉棒を抜くが）
（精液が噴出する直前に、自らの闇の力で作り上げた尻尾型の巨大バイブを暗黒戦姫のアナルへと突き刺す）
（グリグリと押し込むことで精液の逆流を防ぎ、雌犬のような尻尾がリュフィーリアに生えたように見える）
（そして肉棒に付着した精液と、僅かな残滓を背中に生える羽に降りかかるようにして汚す）
そんで首にはこれ…と。完成したぜ、雌犬奴隷…いや雌豚の方がお似合いかな？
リディスちゃんはこれから、俺の肉便器ペットとして一緒に散歩して貰うからな。
ちゃんと所有物だとわかるように、首輪にも名前を書いておいてやったぜ。
さぁいくぞ雌豚！さっさと歩け！！
（そして再び魔力を込めて造り出された黒い鎖つきの首輪を、リュフィーリアの首に付けた）
（しっかりとリディスと名前を彫られた首輪を付けられた暗黒戦姫の姿をニヤニヤと見つめる）
（いつしか呼び方もリディスちゃんと、馬鹿にしたかのような呼び方に変わり、自分が上だと認識させようとしているようで）
（グイッ！と鎖を引っ張り、無理矢理四つん這いで着いてこさせようと歩き出した）
（向かう先は勿論。人気の多い場所…だがそれは、まだリュフィーリアには告げず）

【時間は構わない。そちらのレスを待っているのが楽しみだからね】
【リュフィーリアさんがやり辛くさえなければそれでいいと思ってるから】

ひぃっ、あっ、くぅっ……！？
はぁっ、んっ…こ、これは違っ…ひぅうっ！？
うぅぅんっ、はぁっ、あぅぅんっ！？
（尻を突き出すような誘っていると思われても仕方のない格好になってしまった事指摘されれば慌てて違うと否定するも上体を起こす余裕もなく）
（乳房を玩具のようにいいように弄ばれ乳首を乱暴ともいえるような責め方で苛められればもはやかつての姫としての威厳はどこへいったのか淫らに喘いでしまい）
ひぃっ！？ はぁっ、あうぅんっ！
ああぁぁあぁっ！？
（無理矢理上体を起こされ最奥にて再び放たれる大量の精液）
（変わらず熱を帯びたそれを流し込まれる感触にリュフィーリアはとうとうアナルで達してしまった）
（またひとつ暗黒戦姫がかつての家臣に征服された瞬間である）

ひっ…あっ………！
うぁっ…！？ うぅんっ！？
（二度の腸内射精を受け憔悴したようなリュフィーリア）
（それを嘲笑うかのような言葉と共にアナルから肉棒が引き抜かれる）
（すっかり拡張された尻穴から大量の精液が逆流しようとするがそれを巨大なバイブで塞がれてしまう）
（まるで尻尾のようなそれに意識が向かうも背中の羽に精液の残滓がかけられれば恨めしそうな視線をギルガへと向けた）
く、首輪……？ い、嫌、やめてっ！
くっ……このっ！ 誰がアンタのペットになんか…きゃっ！？
い、嫌あぁっ！
（ギルガの手には黒い首輪）
（まるで犬につけるようなそれにリュフィーリアは嫌な予感がするもその予感の通りそれを首につけられてしまう）
（自分のことをペットにしようとする相手に抵抗して首輪を外そうとするも無駄なあがき）
（鎖を引かれると引きずられるようへと連れて行かれた）

【お優しいですね】
【でも何か不満があったらいってくださいね】

誰がって、お前が俺のペットになるんだよ。初めてアナル犯されてイっちまうお前の言葉に、もう説得力も威厳もねぇのさ。
さぁさっさと歩け。気高い姫様が、ケツ穴にぶっといのぶち込まれて、首輪付けて犬みたいに歩くんだよ。
ちんたら歩きやがって…じゃあこうしてやるよ！オラァ！！
（まだまだ反抗的なリュフィーリアを引きずるようにして歩くが、どうにも面白くない）
（これはこれで屈辱なのだろうが、もっとスパイスが欲しいところだ）
（何かを閃いたギルガは、抵抗するリュフィーリアの背後に回ると、再び強く尻を叩いた。そして足でバイブを踏みつけてグリグリと押し込んで刺激を与える）
さっさと進まねぇと、またケツぶっ叩いて、ケツ穴も苛めちまうぞ？
わかったらさっさと歩け！この肉便器の精液便所が！！オラオラァ！！
（首輪の鎖は持ったままなので、そのまま逃げることも許さないまま、背後から急かすように尻を叩きバイブを蹴り上げる）
（目指す場所は遠くからでも灯りの目立つ駅周辺。前を歩かせてはいるが、違う方向へ進みかければまた尻を叩き方向転換をさせ）
（途中途中で煽るようにバイブを押し込み、嫌がらせの如く桃尻を赤く染め上げていた）

おぉ、やっぱり人間共がいるじゃないか。おあつらえ向きな場所だぜ。
（そして到着した。深夜とはいえ何人かはまだ存在していて、２メートルを超す異形の存在が現れたことでざわつき始める）
（「おい、何だあれ」「人間…なのかよ」「ねぇあれ見て。女の人？」「やだ、なんて格好してるの！？」）
（多くの人間達に注目される中、リュフィーリアを急かして前へと進ませて広場の中央を陣取った）
（まだ状況の掴めていない人々は、その異様な光景に吸い寄せられるように集まり始めて）
グハハハ！貴様らは運がいい。今日はここでお楽しみのショーを見せてやる。
しっかりとその目に焼き付けていくことだ。そら、お前も挨拶しねぇとなぁ！！
（集まった人間達を殺すつもりは今日のところは無い。今は、このリュフィーリアを辱めてプライドをズタズタにするのが先決だ）
（異形の怪物への視線と同様に、乳房を曝け出し、精液に濡れた淫靡な美貌を持つリュフィーリアにも、特に男達の視線が集まっている）
（挨拶…先ずはと思い、四つん這いの暗黒戦姫の尻を人間達に向かせると、勢いよく尻尾バイブを抜いた）
（散々に出し尽くした精液が逆流する様を見せつけることで、リュフィーリアがどういう存在であるかを教えようというのだ。急かすように尻をパチン！と叩く）

【いや、不満はないよ。このまま苛め抜いて、プライドが崩れた瞬間が楽しみでしょうがない】
【じゃあ今日はリュフィーリアさんのレスで凍結でいいかな？】

な、何をふざけた事を……そんなの死んでもごめんよっ！
やっ、嫌ッ…ひぎっ！？ あ、あくぅぅッ……！？
（目の前にいる男を父が殺されたあの日から何度殺してやりたいと思ったことか）
（それほど憎い相手のペットになどなれるはずもない）
（しかし再び尻を強く叩かれれば悲鳴が上がり、バイブを足で乱雑に押し込まれればその刺激に甘さと苦痛の入り混じった声が出てしまう）
くっ…うぅ…あぐぅっ！？ わ、分かったわよ！ 歩けばいいんでしょ！
ひぃっ、く…ひぃッ！？
うぁぁ……！
（脅迫めいた言葉に渋々従うリュフィーリア）
（四つん這いで歩かされるなどという屈辱に情けなさ感じ再び涙が溢れてくるが時折バイブを押し込められたりするたびに声を上げてしまった）

ひっ……！？ い、嫌ッ……はぐっ！？
（到着した場所はまだ人の集まっている駅前）
（こんな屈辱的な姿を人に見られたくないと逃げようとするももちろん許されるはずもなく仕置きされ広場の中央へと連れて行かれる）
（集まる人の視線、視線、視線）
（ある者は侮蔑、またある者は好奇、そして何よりいやらしい雄の欲望に満ちたものとさまざまな感情が入り混じった視線がリュフィーリアへと注がれる）
な、何を……あうぅっ！？
ひぁ…ひぃんっ！
（それを受けながらもギルガによって観衆に尻を向けさせられるとアナルからバイブが抜かれる）
（ぶりゅ、ぶりゅりゅっ！）
（勢いよく散々注ぎ込まれた大量の精液が逆流を始めた）
（その感覚に声を漏らし、尻を叩かれると甲高くも艶の混じった悲鳴と共にさらに勢いよく精液が飛び散っていった）

【そうですか。では堕ちるまで頑張ります！】
【はい、了解しました。次の解凍は水曜日でよろしいのでしょうか？】

【ありがとう。今の反応でも十分楽しいし、これからも楽しみだ】
【うん。じゃあ水曜日の２２時に。もしかしたら遅れちゃうかもしれないけど、連絡はするからさ】
【もしここを使ってる人がいたら、楽屋スレで待ち合わせよう】
【じゃあお先に失礼するよ。今日もありがとう】
【スレを返すよ】

【はい、了解しました。楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた水曜日に】
【それでは私も失礼します】

フヒヒ

【ブリッツファングさんに伝言するわね】
【遅れてごめんなさい！木曜日の夜２０時半くらいから解凍できると思うの】
【もしよかったらその日にお願い。もしその日がダメなら日曜日の夜かな】
【何かあれば連絡くれると嬉しいわ】

正義の味方なのおねえちゃんなんてみんなよわい。
よわいくせにおまんこにおちんちんいれられるために出てくるから面白い。

ほ

【少し早いけど、リュフィーリアさんとの解凍にスレを借りるよ】

【お早いですね】
【同じく解凍のためスレお借りいたします】

【こんばんは。解凍が楽しみだったからね】
【今夜もよろしくお願いするよ】
【ちなみに質問なんだけど、その…リュフィーリアさんにこちらの小便をかけたりするのは大丈夫かな？】
【汚し尽くしたいと思っているんだけど、変態的なことだから無理なら断ってくれて構わないから】

【はい、こちらからもお願いします】
【それくらいでしたら平気です】
【ですからご自由にどうぞ】
【一応飲尿まででしたら平気ですので】

グハハハ！こんなに勢いよくザーメンを漏らしやがって！！
貴様らも見ただろう？ケツを叩かれて気持ちよさそうにザーメン漏らした姿を。
この女はこうして穢されるのが好きな変態マゾなのさ。なぁ、リディスちゃんよ？
（まだ状況を把握し切れていない人間達の前で噴出するザーメン）
（赤くなった尻から次々に飛び散るのを、周囲の人々は呆然と見ているだけだ）
（「何だよアレ」「せ、精液…なのか？」「嘘、信じられない。あんなのずっと入れてたの！？」）
（男達からは欲望の視線が、女達からは侮蔑の視線がリュフィーリアに突き刺さっていく）
さぁ最初のサービスは終わりだ。ケツ穴便器のリディスちゃんよ、人間共に挨拶しろ。
誠心誠意をこめて、自分が人以下の精液便所だって教えてやるんだぜ？
勿論無理強いはしないが…俺の気分が変わって、ここにいる人間共を殺してしまうかもしれんがな。
（最後の言葉はリュフィーリア以外の人間達に聞こえないようにするが、彼女だけにはしっかりと聞こえるように耳元で）
（魔族にとって人間など下等な生物。少なくとも、ギルガはそう考えていた）
（リュフィーリアもそう考えている可能性もあり、人質としての価値はどうなのだろうかという疑問もある）
（だがこの状況で逆らうことなど不可能だろう。ギルガはそう思いながら、鎖を引っ張り強引に人間達へと向けるように仕向けた）

そうだな。ただ挨拶するだけじゃ面白くねぇ。
お前が漏らしたザーメンを綺麗に舐めとれ。舐め取りながらの自己紹介だ。
ザーメン大好きの肉便器姫にはお似合いだろう？
（アナルから噴出したザーメン池の前まで連れていき、四つん這いのリュフィーリアの身体を踏みつけて顔を地面へと押し付ける）
（グリグリと散々に踏みにじった後、髪の毛を掴んで顔を上げさせることで精液だらけの顔を人間達に見せつけた）
さぁザーメン塗れのみっともない顔で挨拶しろ。出来るだけいやらしくな。
マゾ豚便器のお前なら簡単だろう？さぁ、さっさとしろ！！
（リュフィーリアの意志など関係ない、勝者であるギルガの意志が優先されていく）
（地面の精液を舐め取りながらという、恥辱の挨拶を強要するが、それだけで済ませる程優しくはない）
（ひくひくと動くアナルに指を突っ込み、激しく抜き差しを繰り返し始めたのだ）
（勿論終わるのは挨拶が終わるまで。それまでの間、まるで肉棒で犯すかのように、直腸を長く太い指が荒々しく掻き回す）

【ありがとう。じゃあそういうこともしつつ、屈辱的なことでプライドをズタズタにさせて貰うよ】

くっ、うぅっ……何を勝手な事を……ッ！
（腸内へ注がれた精液はしばらくすると勢いは収まったもののまだドロドロとアナルから溢れ出て）
（ギルガの言葉と周りからの視線とにそれを責められ激しい羞恥に顔を伏せる）
（しかしどう言い返したところで今の状態では説得力がないこともわかっている様子で）
（ただ悔しそうに小さく呻くだけであった）
なッ……！？ だ、誰がそんな事を……ッ！
誇りっていうものがないわけ……ッ！？
（耳元で囁かれる脅しの言葉）
（本来魔族ならば人間などどうなろうと関係無いと考えるのが普通）
（しかしながらリュフィーリア…いや、リディスにとってはそうではないらしく）
（本来ならば絶対に従うはずも無い屈辱的な命令にも従うほかに無かった）

くっ……うぁ！？ んぐっ、うぅ……！
（自らのアナルから排泄したザーメンへと顔を押し付けられる）
（その整った顔を上げさせられた頃には屈辱に染まりドロドロの精液で汚されたみるも無残なものへとなっていた）
（再び集まる男の欲望と女の侮蔑の視線）
（なんでこんな者達のためにこれ以上の屈辱を受けなければならないのかとすら一瞬思ってしまうも）
（だからと言って切り捨てられるような非情さを彼女は持ち合わせていなかった）
うぅっ…あぅっ！？ ん、はぁっ…うぁあっ！
んっ、ぴちゃっ…はぐっ…うぅんっ…！
わ、私リュフィーリアはぁ…んっ、あぁっ！ ひ、人以下の精液便所ですぅっ…！
（しかし舐めろと言われたのは排泄器官から出てきた、それも怨敵の精液）
（流石に口をつけ辛く舌を伸ばすも直前で止まってしまう）
（しかしいきなりアナルへと挿入される野太い指）
（先ほど散々犯されたアナルへの刺激につい甘い声を漏らしてしまう）
（そんな状態で催促され今すぐにでも舌を噛み切って自害したいほどの屈辱に耐えながら）
（リュフィーリアは精液へ舌を伸ばし命じられたとおりの言葉を口にするのであった）

【はい、楽しみにしてます】

グハハハハ！！よく言ったな！！この女はザーメン大好きな精液便所だ。
貴様ら。この女がザーメンを全部舐めとるか、俺がいいと言うまで好きにしてしまっていいぞ。
勿論マンコは使用不可だ。もし入れようとするものがいれば、八つ裂きにしてやるから覚悟しておけ。
だがそれ以外なら。口マンコも、今ザーメンを出したケツ穴も、好きに犯してしまえ。
（気高い暗黒戦姫の口から出た精液便所宣言に馬鹿にするように高笑いするギルガ）
（しかし、ただ舐めとらせるのは以前にもした。だからこその余興を思いつく）
（リュフィーリアが地面に落ちた精液を舐めとるまで、好きに犯せるという条件を付けた）
（「おい、マジかよ！？」「こんな綺麗な女を？」「うわ、最低」）
（精液に濡れた姿とはいえ、その美貌は男達を狂わせるには十分。喜び興奮する男達とは対照的に、女達は嫌悪を露にしていた）
（アナルから勢いよく指を引き抜き、汚いモノを触れたように手を振りながら尻に擦りつける）
「そ、そんな地面に落ちた精液なんて舐めてんじゃねぇよ。俺のチンポを咥えろ！！」
「ほら、手がお留守になってる。その手でも奉仕してくれ」
「うは！このオッパイ柔らけぇ！それに乳首もこんなに硬くして、肉便器ってのは本当みてぇだな！！」
「マンコがダメってことは、このアナルはＯＫってことだな。じゃあこの変態アナルにぶち込んでやろう！！」
（最初は恐る恐るではあるが、一人が前に出た途端に、我先にと群がり始めた）
（地面を濡らす精液へと向けられているであろうリュフィーリアの顔を上げさせ、肉棒を無理矢理に咥えさせる）
（僅かに遅れた二人が、無理矢理肉棒を握らせて奉仕をさせ、数人が銀色の髪を絡ませて扱いていた）
（たぷんと弾む乳房にも手が伸び、好きに形を歪め、勃起している乳首を見つけると、指摘しながら抓り、弾き、弄ぶ）
（そして最後の一人が、ひくつくアナルへと一気に肉棒をぶち込んで、すぐさまピストンを開始した）

あの生意気な姫が下等な人間達に犯される…グハハ！最高のショーだ！！
さっきもその女が言っていたが、人以下の精液便所だ。しかも尻を叩かれたりするのが好きなマゾ豚でもある。
貴様らの欲望を存分にぶつけてやるがいい。
（リュフィーリアに群がり、次々に肉棒を押し付け、突き入れ、犯す人間達を見ながら）
（穢される筈の無い高貴な存在であった暗黒戦姫が弄ばれているという事実を、リュフィーリア本人に聞こえるように叫ぶ）
（精液を舐めとるまでという条件は、この段階で不可能だと理解できる。この凌辱劇を終わらせられるのは、ギルガの一言だけ）
（だが当の本人はニヤニヤと穢されていくリュフィーリアを見下すだけだ）
「はははっ…じゃあこの尻が赤いのは散々叩かれたからか。じゃあこうしてやる！ほら、尻叩かれて気持ちいいんだろうマゾ豚！！」
「便所なら便所らしく、もっとチンポに吸い付け！精液搾り取るようにしろ！！」
「じゃあこのオッパイもこうしてやるっ！そら、そらっ！！」
（ギルガの余計な一言で、男達は更に過激にヒートアップし始めた）
（アナルを犯す男が、両手を振り上げて穢れた尻肉を叩きはじめる。しかも強く何度もしながら、更にアナルを奥深くまで突き犯して）
（口を無理矢理に犯す男も、髪を掴みながら中で唾液をシェイクするように掻き回す）
（そして乳房を弄んでいた男達も、乳首を抓ったりする行動から、たぷんと揺れるその乳肉を叩き始めて、柔らかな乳房が激しく弾んだ）
（「なにあの女…あんなことされて気持ちいいとでも思ってるの？」「やだ最低…死んじゃえばいいのに」）
（「あ、でも人以下ってことは死んでるみたいなものかぁ」「精液便所ならお似合いよねぇ。あははは！！」）
（遠くから聞こえる女達の声は、この異常な光景に対する率直な感想。誰もが男達や、特にリュフィーリアを侮蔑や畜生を見る目で見ていた）

もうすこし文章に短めに分割してレス回数を増やしてほしい気がする。

んっ……！？
ぎ、ギルガッ！ アンタいい加減に……ッ！？
こ、こらっ！？ アンタ達もふざけっ…ふぐぅっ！？ んぐっ、んんんむぅぅっ！？
（高笑いするギルガを余所目にさっさと終わらせてしまおうと嫌悪感堪えて精液を舐めるリュフィーリア）
（しかし周囲の人間にギルガが発した言葉に思わずその動きが止まる）
（そんなリュフィーリアへと興奮して群がってくる男達）
（それをやめさせようと言葉を発するがその口は無理矢理咥えさせられた肉棒によって強引に塞がれてしまう）
んんぅっ、んむぅっ！？ んんっ！？ んンーッ！？
（手も髪も男達の肉棒を擦る道具にされ豊満な乳房へも魔手が伸びる）
（もはやリュフィーリアは先程脅迫されて宣言した通り正真正銘の精液便所に過ぎなかった）
（揉まれる度形を歪め柔らかさ伝える乳房、抓られたり弾かれたりとする度にリュフィーリアを反応させる乳首）
（そして肉棒を突き入れられ動かされるたびに締め付けを返すアナル）
（その全てが男達を興奮させ悦ばせるものと化していた）

んふっ、んじゅっ、ぷぅ…んんむぅぅっ！
ん、ンンーッ！ んっ、んうぅぅ！？
（耳に入るギルガの言葉）
（男達に弄ばれるリュフィーリアにはそれへ反応する余裕すらなかった）
（散々叩かれ赤く染まっていて敏感になっている尻肉を叩かれるたびくもぐった悲鳴を響かせる）
（唾液が奏でるじゅぷじゅぷという水音も男達をより興奮させることとなりどんどん行為はエスカレートしていくだけ）
（乳房までも叩かれればリュフィーリアの身体はそれを拒絶するように捩られるが余計胸を淫らに弾ませてしまう）
（そして何より彼女を蔑む女達の言葉）
（先程屈辱を受けてまで守ろうとした人間に犯され、蔑まれるとはなんとも皮肉であった）

「くっ…このアナル、締まりが凄い…もう出る！！」
「こっちもだ。この口もすげぇ気持ちよくて、もう限界だっ」
「リュフィーリアちゃんに、俺達の精液をプレゼントしてやろうぜ！！」
（自分達の行動に敏感に反応するリュフィーリアという存在に、男たちは欲望を抑えきれずに加減を忘れていく）
（乳房や尻を叩く手も、アナルや口、そして手や髪を犯す肉棒も激しさを増して、リュフィーリアを完全な肉便器へと変えようとして）
（一人が限界を口に出せば、他の男達もその極上の身体を相手に限界を感じていたようで、暗黒戦姫を囲む肉棒が脈動する）
（一斉に始まった射精。直腸を白濁で埋め尽くし、吐き出すことを許さないままに口の中を精液だらけにし）
（顔面、銀髪、乳房、そして羽。全てに男たちの欲望の白濁が叩きつけられ、まさに精液便所と呼ぶに相応しい現実を教え込む）
（そして女達もまた、その姿を指差して笑い、嫌悪し、侮蔑する）
「おい、次は俺だぞ代われ！！」
「便所が休んでる暇なんてあると思うなよ！？」
「うぉぉ！このケツ穴本当にすげぇ！！」
（射精し終えても、まだギルガは何も言わない。それどころか、次は俺だと入れ違いで新たな肉棒が口やアナルを突っ込んでいく）
（男達の欲望のままにリュフィーリア凌辱の宴は、ギルガの言葉が出るまで続き）

そこまでだ。たっぷりと出しただろう？
サービスの時間は終わりだ。そして貴様ら、最後のはここに全部出して貰おうか。
（そして一時間は経っただろうか。欲望のままに時間を忘れた肉欲の宴はギルガの言葉で終わりを迎える）
（男達も犯し続けてはいたが確かに限界を迎えて、異形の存在の言葉に渋々と従う）
（差し出されたのは大きな犬用の餌皿のような物。そこに最後の射精をしろといい、リュフィーリアの口やアナルや髪から引き抜くと、男達は一斉に皿へとザーメンを注いだ）
随分と汚されたなぁリディスちゃんよぉ。
ザーメンだらけでかわいそうに。今俺が綺麗にしてやる。
グハハハハ！どうだ？頭から小便をかけられている気分は？ザーメンが流れてよかっただろう？
（精液を溜めた皿は一旦放置し、精液塗れになっているリュフィーリアへと近づき）
（無理矢理顔を上げさせてこちらを向かせてその哀れな姿を楽しみ）
（凶悪な肉槍を突き出すと、その先端からギルガの小便が溢れ出し、顔面に直撃させると、そのまま頭上から垂れ流すように続けて）
（精液塗れの暗黒戦姫の全身を、今度は小便塗れにするという、余りにも非道な行為をしながら笑う）

ん、んぶっ、んんんっ！ ふむっ、んんぁっ！？
んっ、んくっ、んぐぅっ…！ んんんぐぅっ！！
（乳房や尻を叩く手、秘裂を除き身体中を犯す肉棒）
（加減も容赦も無く叩きつけられる男達の欲望にリュフィーリアの抵抗する気力も削がれていく）
（そして一斉に放たれる大量の精液が彼女の身体を穢していく）
（吐き出すことも出来ずに仕方なく精液を飲み込むが喉にこびりつくようなその生臭さくドロドロした液体へ対する嫌悪感は拭えない）
（全身を精液濡れにされ無数の視線を浴びるリュフィーリア）
（それを受けて言葉に出来ないほどの屈辱だとは感じるのだがしかしなぜだか身体の心が熱く疼き）
（秘裂は足元に垂れ水溜りを作るほどに愛液がしたたっていた）
い、いやっ…やめっ……んぐぅっ！？ ん、んんむぅっ！？
（しかしまだまだその饗宴は終わらずに）
（再びリュフィーリアは男達の慰み物となるのであった）

は…ぁ…うぁっ……！
う、うぅっ……！
（そしてそれから一時間）
（もはや最初の強気もどこかへと消えそこにはぐったりとして全身を真っ白に穢されたリュフィーリアがいた）
（陵辱の激しさを物語るようにアナルからは注がれた精液が先程とは比べ物にならないほどに溢れ返り）
（もはやリュフィーリアは白濁の水溜りに横たわっているようであった）
やぁ…もう許して……っ！
うぶっ！？ うぁ……うあああぁぁぁっ……！
（ギルガに無理矢理頭を上げさせるももはや先刻までのように睨み付ける気力もなくそれどころか許しを請うような言葉すら漏らす始末）
（それは普段の彼女を知っているものからは考えられないような姿だった）
（そしてそんなリュフィーリアに非情にも顔面目掛けギルガが放尿を始めるととうとう本格的に泣き出してしまった）
（あれだけ気高かった暗黒戦姫のプライドが今、ズタズタに引き裂かれたのであった）

【というわけでプライドが折れましたが少し早かったでしょうか？】

おいおい、俺のことを殺すって言っていたのに許してはないだろ？
それに許す許さないじゃねぇんだよ。お前は肉便器の精液便所だ。犯されて穢されるだけしか生きている価値はない。
あの時に死なずに、今も殺されないだけ有難いと思えよ。汚ねぇ小便姫。
（流石に一時間も犯し尽くされれば精神が摩耗するのは当然か。あの気高く生意気なリュフィーリアの弱々しい言葉に、ギルガは更なる興奮を隠しきれない）
（だがまだプライドを引き裂いただけだ。これからもっと自分に従順な肉便器へと変えなければならない）
（ギルガが告げる言葉は、命は取らないが永遠に犯し尽くされるという事実だけ。髪の毛を掴んで持ち上げて、脅すような口調で続けて）
（その姿を見ている者達に状況は掴めないが、小水をかけられたリュフィーリアを指差して侮蔑しているのだけはよくわかるだろう）
だが…そうだな。こいつを全部飲み干せば、考えてやらんでもない。
人間共のザーメンが大量にあるだろう？それに俺の小便を混ぜて、と。
さぁどうだ？こいつを全部舐めれば…もしかしたら許してやるかもしれねぇなぁ。
（この弱々しい暗黒戦姫をもっと苛めたい。ギルガは口元を邪悪に釣り上げた）
（先程溜めた精液に、まだ出すことの出来る己の小便を追加した特性の汚液）
（それをリュフィーリアの前に持っていき、全部飲み干せば願いはかなうと言う）

その前に、これからは俺のことはギルガ様と呼べ。
そして自分のことを思い上がった下等な肉便器と改めて認めろ。いいな、マゾ豚姫様よ？
（許す為の儀式の前に、言葉にして完全な敗北を認めさせようというギルガ）
（許す為に汚液を飲ませようというのに、結果的にギルガに服従することになる契約）
（どちらにせよリュフィーリアに待っているのは絶望しかないのだが、今の暗黒戦姫はどうでるだろうか？）
（プライドは崩れたかもしれないが、服従がすぐに出来るかという、確認の意味を込めて）

【いや、たっぷりと犯したからね。この辺りでも十分だよ】
【プライドは崩れたけど、この辺りからどういう反応するかは任せるよ】
【まだ処女を奪ってないし、最終的に二穴挿入とかもしたいしね】

い、痛いっ……！
そ、そんなっ……！
（髪を掴まれ強引に持ち上げられると痛みに呻くリュフィーリア）
（そしてギルガが告げる言葉はすっかりプライドが裂かれ心が折れつつあるリュフィーリアを絶望させるのには十分なものであった）
（今受ける屈辱をこれから生涯受け続けなければならないのか）
（この際自害してしまえば…と先程選ばなかった選択肢が頭をよぎるもそれを選ぶことは出来ない）
（何せこの身体は契約者である恋歌と共有しているものであり自害するということは彼女も道連れにするということだからだ）
（もうリュフィーリアにはギルガに従う以外道は残されていなかった）

え……？ ほ、本当に……？
（急に告げられる提案にリュフィーリアの瞳に僅かながら希望が灯る）
（もっとも、あくまでかもしれないという話ではあるが）
（差し出される汚液）
（それを全て舐めるなど本来ならば死んでもやりたくはないが背に腹は変えられない）
はい……ギルガ様……。
リュフィーリアは下等な肉便器です……今まで生意気ばかり言ってすみませんでした……。
（意外にもあっさりとギルガへ対して敗北を認めるリュフィーリア）
（当然本心ではなく今だけだと自分に言い聞かせてのものではあるが）
（少なくとも恋歌まで巻き込むわけにはいかないため少しでも隙を作って一時的に逃げられればそれでいい、そう考えてのことでもあった）
（そしてリュフィーリアはその汚液へと口をつけた）
んっ、はぅ…れるっ…ぴちゃ…っ！
んっ、ぐっ…じゅるっ……！

【ではまだ心から服従しているわけではないため脱走を試みるも】
【捕まってしまい観衆の前で処女喪失といった風でどうでしょうか？】
【もしくは同化している恋歌を引き剥がして】
【恋歌を代わりに犯されたくなければ処女を奪ってくれるように自分からおねだりするようにと脅迫するとか】

グハハハハ！！やはりお前から聞くその言葉は最高だな！！
あれだけプライドの高かった姫が、まさかこんなことを言うなんて誰も思うまい。
どうだ旨いか？これが今度からのお前のご馳走なんだからな。味わって飲み干せよ。
（先程のように人質を取っての発言とは違い、今度は折れた心からの言葉）
（だからこそ、とうとう屈服させたという勝利の余韻に浸りつつ）
（犬のように這い蹲って汚液を飲んでいるリュフィーリアを見下して）
（最後の一滴を飲み干すその時まで見張り続けていた）
よしよし、全部飲み干したようだな。
あれだけの量を飲んだんだ。お前の口はザーメンと小便臭い、本当の便器だな。
さて、そろそろメインイベントといこうか。姫様の大事な大事な処女を、俺のチンポでぶち抜いてやろうかね。
（飲み終えたのを確認すると、僅かであるが、皿に残った汚液をリュフィーリアに降りかけた）
（暗黒戦姫の口は、もうこれから肉棒を咥え、精液や小便を飲む為だけの穴だと強調して）
（とうとうリュフィーリアの処女を奪うと宣言し、肉棒をその眼前に突きつける）

…だがその前に、一つ質問がある。そういえば、お前はリュフィーリアと言ったな？
本名とは別の名前みたいだが、どうしてそんな名前を名乗っている？
何か理由でもあるのか。言ってみろ、リディスちゃんよ。
（ギルガの頭に残る疑問。この女はリディスの名前で合っていた筈だ）
（だが服従を誓う時の名前は違った。僅かに残る遊び心なのか、全てを白状させて、絶望を植え付けてから純潔を奪おうと考えて）
さぁ早く言え。これはどういうことなんだ？アァ！？
（ギルガは元々我慢強い性格ではない。早く言わせようと熱を入れ過ぎた結果、気付けば、今までリディスの首に繋いでいた鎖を離してしまっていて）
（完全に自分の精液便所となったと思い込んでいるギルガは、今までで最も隙だらけだった）

【どっちもいいなぁ。じゃあ、隙だらけのところを逃げられるも捕まえて】
【リュフィーリアから感じた違和感から何かしらと同化していることに気づいて強引に引きはがす】
【そして、観衆の前と同時に、恋歌の見ている前で処女喪失っていうのは】
【でもそうなると、最終的に二人とも肉便器にしたくなっちゃうな】

おい…しいです…ンッ、ちゅ…じゅる…っ！
はぐっ、んんっ…！
（今にも吐き出してしまいそうな味と臭いのする汚液を必死に啜るリュフィーリア）
（その姿はなんとも滑稽ながらも淫靡なもので）
（周囲の男達の視線を集めた）
（しかし抵抗など見せるわけにはいかず従順に美味しいといいながらリュフィーリアはその汚液を飲み干していった）
うぅっ……！
………ッ！？ そ、それは……ッ！
（ある程度予想していたこととはいえやはり許すつもりなど無かった様子のギルガに若干落胆し）
（改めて本当に便器のようになってしまったことを再認識させられ再び涙を流す）
（そして告げられる処女を奪うという宣告）
（ずっと結婚するまでは決して散らさないようにと誓ってきた純潔を目の前へ突きつけられた凶悪な肉棒へ奪われる）
（そのことに思わず震えが走った）

え……？ あ、いえ、そ、それは……っ！？
（処女喪失の恐怖に怯えるリュフィーリアへ問われるギルガの疑問）
（そう、彼は知らないのだ。姿はリディスそのものではあるがこの身は暗黒戦姫リュフィーリア）
（契約者の黒峰恋歌と同化した姿だということを）
（しかしそれを知られれば恋歌までギルガの餌食にされてしまうかもしれない）
（そう考えリディスは口ごもるもよく見れば首へつけられた首輪から伸びる鎖はギルガの手から離されていた）
ッ……！
（千載一遇のチャンスに思わず笑みがこぼれる）
（リュフィーリアはその隙を逃さず最後に残った魔力を霧状に放ち目晦ましをするとそのまま必死に駆け出した）

【ではそうしましょう】
【お望みでしたら恋歌も犯してしまってかまいませんので】

なっ！！こ、これは……まだそんな魔力が残っていたのか！？
（リュフィーリアから感じた魔力に気付いた時には、周囲が霧に包まれたようになってギルガは驚きを露にする）
（従順になった振りをしてこんなことを。今逃がせば、次に会う時には対策を練られて敗北しかねない）
（王族の魔力の強さを甘く見ていただけに、ここでの失態は自らの死に繋がる）
だが……これで魔力を使い果たしたのが運の尽きだ！！
わかるぞ。貴様のいる場所が。そこだ！ウオオオォォォ！！
（しかし、それ以外で魔力を行使した感覚は無い。つまりはこれ以上魔力は無いと考えた方がいい）
（人工的な灯りが付いているとはいえ、今は夜。闇の魔力を行使するギルガは、周囲へと闇を大きく伸ばして位置を把握する）
（この場から離れようとする存在を感知すれば、ニヤリと獰猛な笑みを浮かべた）
（そして一瞬でリュフィーリアの前へと移動すると、穢れきった頭を鷲掴みにし、罰として腹部に強烈な一撃をお見舞いする）

俺が甘かったようだ。プライドの高かったお前が、まさか従順な振りまでするとは思ってなかったからな。
だが、一度逃げようとしたからにはお仕置きが必要だな。また痛い目に合わせて、俺に逆らったらどうなるかというのを思い知らせてやろう。
フン！オラ！！この、主人に逆らったマゾ豚がぁ！！
（ギリギリと頭を掴む手に力を入れながら、頬をパァン！と数回叩き、無防備な身体を何発も殴りつける。勿論、身体が壊れないようには手加減しているが）
（これはお仕置き。逃げようとすればどうなるかというのを教え込む為の、余りにも自分勝手なお仕置きだ）
さっきの答えはまぁいい。この感覚、直に触れて魔力で探れば何となく理解は出来た。
お前、人間と同化をしているだろう？そうしなければいけない程に弱くなっているのか？
グハハハハ！下等な人間なんかと同化するなど、やはりお前は最早王族の姫と名乗るのもおこがましいな！！
さぁ、今から同化を剥がしてやる！どんな人間が出てくるのか、楽しみだなぁ！！グハハハハ！！
（お仕置きという名の暴力は止み、頭を掴んだまま魔力を込めれば、その中に二つの存在があることを確認し）
（下卑た笑みを見せつけながら、今のリュフィーリアからならば強引に引き剥がすことが出来ると確信して）
（闇の魔力を注ぎ込み、同化している二人を強引に引き剥がしにかかった）

【じゃあ遠慮なく。リディスの処女を奪った後、その前で恋歌も犯してしまおうかな】

はぁっ、はぁっ……！
なっ……！？ あぐっ……かはぁッ……！？
（なんとかして逃げることには成功したものの早くしなければ追いつかれる）
（少なくとも今魔力が完全に底を尽きているのだから次はもう無い）
（そう思いリュフィーリアは全速力で走るも次の瞬間には突然現れたギルガにより頭を鷲掴みにされていた）
（腹部へ打ち込まれる一撃に先程飲まされた汚液が逆流してくるのを感じた）

ぎっ、あぐっ、がっ…！？ げほっ、コフッ……！？
（そのままお仕置きという名目で打ち付けられるビンタと拳）
（既に完全に魔力が尽きているリュフィーリアにはもはや抵抗の術は完全に失われている）
（ようやく暴力が止んだ頃にはリュフィーリアはすっかりぐったりとしていた）
あ、あっ……！？
『いたッ……！？』
（強引に闇の魔力により引き剥がされる二人）
（次の瞬間には地面に尻餅をついたリディスの契約者、黒峰恋歌の姿があった）

『な、何……リディスっ！？ え、何これ……っ！？』
れ、恋歌っ……逃げっ……！
（ぼろぼろになって全身を精液で汚されたリディスの姿）
（それを見て恋歌は混乱した）
（そしてその恋歌へ逃げるように言うリディスの姿はあまりにも弱弱しい）
（そう、リディスは恋歌と同化している間しか人間界で魔力を行使できず、また同化していなければ人間以下の力しか出せないのだ）

【はい、どうぞお好きになさってください】

ほう、どうやらお前がリディスと同化していた人間ということか。
成程、人間ではあるが十分に女らしい身体に、美しい顔を持っている。
（闇の魔力によって二人を引き剥がすことに成功したギルガ。尻もちをついて見上げている恋歌を見て笑みを見せる）
（まるで品定めをするかのように身体をマジマジと見つめ、どうせならと心の中で生まれた悪に相応しい考え）
（いつの間にか呼び捨てにしているリディスと恋歌。この二人を肉棒によって犯し尽くし、揃って肉便器の精液便所にしてしまおうというのだ）
恋歌と言ったな。リディスは俺と戦い無様に負け、その身体を滅茶苦茶に穢されちまったのさ。
お前もリディス同様、俺専用の肉便器にしてやるから逃げるんじゃない。
いや、逃がさないと言った方が正しいかなぁ。グハハハハ！！
（恋歌の隣へとリディスを無造作に投げ捨てると、二人の身体に触手状の影が拘束する）
（極上の美貌を持つ二人の女を前にして舌なめずりし、また元の場所へと移動を開始した）
（その足はゆったりとしていて、二人が何を話すのかを楽しみにしているようだ）

さぁメインイベントだ。まだ処女でありながら肉便器となったこの女の純潔を、俺のデカチンポで奪ってやる！！
恋歌よ、お前は特等席だ。リディスのマンコの目の前で、チンポが入っていくさまを見るがいい。
（余りに常識離れした事態に、やはり人間達は逃げることをせずに呆然としていて）
（ギルガはリディスを背後から抱えた。その格好は、子供がおしっこをさせられるような恥ずかしいポーズ）
（その目の前に恋歌を置き、今からこの穴に凶悪な肉棒が突き刺さる様を見せようというのだ）
リディス。気高い姫だろうが、今のお前はもうただの肉便器姫でしかねぇ。
しかも俺を騙して逃げようとまでしやがって。もう優しくもしねぇし、許すこともねぇ。
大切な人間の目の前で、憎き俺のチンポを咥えこみやがれ！！グハハハハ！！チンポが入っていくぜぇ！！
（怒りか興奮か、ギルガの肉棒は今まで以上に太く大きくなっている気がするほどで）
（その異常な太さを恋歌に見せつけながら、恥辱のポーズを強要させながら肉棒の先端でグジュグジュと神聖な穴の入口を弄び）
（散々恐怖を与えた挙句、最後には一気にリディスの身体を落として肉棒を突き入れた）
（処女膜を簡単に突き破り、子宮口を壊れる程強く突き上げて、加減などなく激しく揺さぶり始める）

フヒヒ

『ふ、ふざけないでっ！ よくもリディスを……ッ！』
（じろじろと品定めをするかのような視線に晒される恋歌）
（偶然ながらもリディスとまったく同じ体型の持ち主でありその体つきはかなりのもの）
（そして流石に彼女の契約者というだけあって巨体のギルガに対しても恐れる様子はなく勇ましく声を荒らげた）
きゃっ……っ！？
『リディス……！ あっ……！？』
ま、待ちなさい、ギルガっ！
恋歌は関係ないでしょ！？ 私のことは好きにしていいから恋歌には手を出さないでっ……！
『ちょ、ちょっと待って！ これ以上リディスに酷いことしないでっ！』
（触手状の影へ捕らえられればリディスは慌てて恋歌には手を出さないよう懇願し、恋歌はリディスを気遣う）
（それだけでも二人の間には深い絆があることがわかるもおそらくギルガにそんな事は関係ないだろう）

ッ……！？
『や、やめてっ！ やめてってばぁっ！』
（背後から抱えられ羞恥を煽るかのような格好を取らされ真っ赤になるリディス）
（先程までの行為ですっかり愛液を滴らせる秘裂が観衆、そして恋歌へと晒された）
（それを恋歌は必死に止めさせようとするもただの人間である彼女に影を振りほどく力はない）
………ッ！
うぁっ、く…ひぅッ……！
あっ……ひっぎいいいぃぃぃッ！？
（秘裂へ押し付けられるギルガの凶悪な肉棒）
（今の人間以下へ弱体化している自分では壊れてしまうのではないかという恐怖がこみ上げるもそれを必死にかみ殺す）
（そしてずっと守ってきた処女が散らされる瞬間が来た）
（その激烈な痛みに思わず大きな悲鳴を上げるリディス）
ひぐっ、あぎぃっ…！？ いっ、があぁぁっ！？
『リディスッ！ やめて、やめてよぉ……っ！』
（加減もなしに激しく揺さぶられればいくら濡れていたとはいえ処女のリディスは悲鳴を上げるだけであった）
（リディスのそんな様子に泣きながらに懇願する恋歌だったがそんなものは何の意味も持たない）
（悲鳴をあげ犯されるリディスを見ているしか彼女に出来ることはなかった）

グハハハハ！！いい締め付けだぞリディス！！
これでお前のマンコもケツ穴も口も……全てが俺のモノとなった訳だ。
それにこの悲鳴。俺のチンポを受けて出すその声が、心地よくて堪らんぞ！！
（純潔を奪うことで、リディスという存在の全てを奪うことが出来た）
（その興奮に内部で脈動し更に大きさを増す肉棒。子宮に入るかのように激しく突き上げれば、腹からその肉棒の巨大さがわかってしまうようにも見える）
（犯される…というには余りにも凄惨な光景。泣きながら叫ぶ恋歌の姿が余計に悲惨さを出して、周囲の人間も何も言うことが出来ない）
恋歌よ、よく見て置け。俺に逆らった愚かな肉便器の末路をな。
だが待っていろ。リディスが終われば、二人仲良く俺の精液便所として飼ってやるからなぁ。
オラオラ！どうだリディス！俺のチンポがお前のエロマンコを突き上げてるぞ！！
何か言うことはあるか？それとも気持ちよすぎて何もいえねぇか！？グハハハハハ！！
（恋歌への言葉は、最終的には二人揃ってギルガの肉便器にするというもの）
（この後には恋歌の純潔もこれで奪ってやるという予告をしながら、更に激しく腰を動かして膣肉を擦り、刺激し続ける）
（悲鳴を上げ続けるリディスの耳元で笑い、敗北感と純潔を奪ったということを強く認識させて）
（何も言わなければ気持ちいいのだろうと勝手に決めつけながら、激しく腰を動かすことでビチャビチャと淫液が跳ね恋歌の顔にかかっていく）

おぉおぉ、デカパイがぷるんぷるんと揺れやがって、勿体ねぇからしっかりと揉んでやるよ！！
恥知らずのこのオッパイも、俺の指を飲み込んで気持ちいいぜぇ！！
グハハハハ！今はミルクは出ねぇが、いずれ俺の子を孕ませて、この乳首から出させてやるからなぁ！！
（腰を突き上げる度に激しく弾む乳房をギルガは無視することなく、触手で足を固定したまま腕を乳房に回す）
（痛みを感じる程に強く鷲掴みにし、グニュグニュと荒々しく形が歪む程揉み回し）
（根元から搾るようにして、絶対に孕ませて母乳が出る身体にすると宣言をし、乳首をも摘み、捻り、苛めていく）
じゃあ先ずは一発目だ。処女じゃなくなった肉便器姫の淫乱子宮に、俺のザーメン注いでやるからなぁ！！
恋歌もよく見て置け！俺のザーメン注ぎ込まれてこいつが孕む姿をなぁ！！グハハハハハ！！
（膣の強い締め付けと、複雑に絡み合った極上の膣肉によって、ギルガは早くも射精しようとする）
（だがそれはあくまで一発目。簡単に萎えることを知らないことは、今までの凌辱でリディスもよく知っていることだろう）
（そして子宮口へと肉槍がしっかりと密着した瞬間に、肉棒は膨張し、一気に魔族の白濁を子宮へと注ぎ込む）
（その量は余りにも多く、一気に子宮の内容量をいっぱいにして膨らませる程で、人間の射精時間を簡単に上回り、いつ終わるかもわからない）

【じゃあ今日はリディスさんのレスで凍結でいいかな？】
【次回だけど、木曜なら２１時から０時くらまで】
【もし無理なら土曜の昼か日曜の夜になるかな】
【魅力的過ぎて、やりたいことをやり過ぎて長くなってしまっているけど】
【最後まで付き合って欲しい】

ひぐっ、あぎぃっ…！ い、うぐぅッ！
ひぎいぃぃッ！ あぐっ、がっ……！
『リディス、リディスッ！』
（内部で更に肉棒の太さが増す）
（ただでさえ凶器のようなそれに子宮口へ届くほど激しく突き上げられリディスはもはや悲鳴を上げるしか出来ない）
（恋歌も腹に浮き出るほどに巨大なそれに犯されると宣言されて恐怖を感じないわけではないが今は悲鳴を上げるリディスへの心配のほうが上回った）
『リディスッ……！』
うぐっ、はっ、が…っ…！
ぎ、ギルガアァァッ……！
（激しく突き上げられるたび痛みに叫ぶリディスではあるもののギルガへ対する殺意が再び燃え上がる）
（しかし悲鳴を上げる無力な少女が何を思おうとそれで何かが変わるわけでもなく）
（恋歌に至ってはもう見ていられないと顔を背けるのであった）

ひぐっ、あっ！？ やっ、ひぎぃっ！？
ぐっ、うぅっ…い、嫌、アンタの子供なんて絶対ッ…ひぐぅううッ！？
（乳房を掴まれ搾るようへ弄られながら孕ませると宣言されれば思わず寒気が走り拒絶する）
（しかし秘裂、そして胸の痛みによって最後まで言葉を紡ぐことができない）
ひぃッ……！？ 嫌、嫌ッ……！ あああぁぁぁっ！？
（そして膣内射精の宣言）
（この憎い男の精液で孕まされる、その恐怖と嫌悪に必死に身体を暴れさせるが影により押さえつけられ肉棒を子宮口へぴったりと密着させられる）
（一際大きなリディスの悲鳴と共にギルガの精液はリディスの子宮を溢れんばかりへ満たしていった）

【了解です】
【では土曜日の昼間ですかね】
【流石にあまり痛々しいのが続くのはあれなので恋歌には出来れば媚薬の類を使って欲しいのですがいいでしょうか？】

【じゃあ土曜日の１２時くらいからでお願いするよ】
【ちょっと激しくし過ぎちゃったみたいだね。ごめん】
【恋歌は人間だし、そっちはリディスと違って媚薬で可愛がることにするよ】

【了解しました】
【いえ、とてもよかったですよ】
【はい、そうしてくれるとありがたいです】

【じゃあリディスはまだ痛いかもしれないけど、もう少し我慢してくれ】
【恋歌の方はしっかりと気持ちよくさせて、堕としてみせるから】
【今日も遅くまでありがとう。また土曜日を楽しみにしているよ。おやすみ】
【スレをお返しするよ】

【はい、期待してます】
【お相手ありがとうございました。また土曜日に。おやすみなさいませ】
【同じくスレお返しします】

【ブリッツファングさんへの伝言にスレを借りるわね】
【今日の件なんだけど、仕事先の人がたくさん風邪でダウンしちゃって…】
【私がまた代わりに入ることになっちゃって…また延期して貰えるかな？】
【何度も何度も迷惑かけちゃってるから、もう待てないかもしれないし、それなら破棄でも仕方ないと思ってるの】
【でも続けてくれるなら、楽屋スレで返事が欲しいわ。何回も連絡ばかりで、スレに迷惑になっちゃいそうだし…】
【次回は、土曜日のお昼か日曜の夜が空いてるから。もし出来るならよろしくね】

フヒヒ

フヒヒ

【リディスさんとの解凍にスレを借りるよ】

【お待たせしました】
【同じく解凍のためお借りいたします】

【こんにちは。今日も夕方までになるけどよろしくお願いするよ】
【レスはもう少ししたら書き終わるから、少しだけ待っていて欲しい】

【はい、お待ちしています】

オォオォ、すげぇ勢いで俺のザーメンがリディスの子宮に入っているぜ。
しかし、あれだけ俺のことはギルガ様と呼べといったのに、もう反抗的になりやがって。
まぁそういうお前を犯す方が、屈服させている実感が湧くからいいけどなぁ。
（射精をしながらも、肉棒の先端を押し込むようにグリグリと腰を動かす）
（一滴残らず注ぎ込むまでそれは止まらず、ようやく射精が終わったと思っても肉棒を抜くことは無い）
（耳元で笑みを浮かべながら、絶対にまたあの時のように屈服させてやると宣言をしてリディスを脅す）
（つまりは、またプライドを折る凌辱が始まることを教えているようなものだ）
どうだぁ？もうそろそろ俺のチンポに慣れてきたんじゃないのか？
ケツ穴であれだけマンコ濡らしてアクメしちまったんだ。淫乱マゾ豚のお前なら、すぐに慣れるだろうよ。
優しい俺が、気持ちよくなれるようにこのオッパイを苛めてやる。この柔らかいデカパイも、感度は十分じゃねぇのか？
（精液を逆流させないようにしっかりと肉棒で蓋をしながら、嫌がらせのような下卑た言葉でリディスを責める）
（大切な相棒であろう恋歌にリディスの嬌声を聞かせるように、今度は馴染ませることを意識して肉棒をゆったりと上下に動かし始めた）
（搾るように強く揉んでいた乳房を、真逆とも言える優しさでやわやわと揉み始め、感度を引き出そうとする）
（乳首も痛みを感じない程度に摘み、時折刺激を与えるように弾くだけだ）

なぁ、お前は恋歌を守りてぇんだろ？俺に犯されたくなんてないんだよなぁ？
このチンポでリディスと同じように肉便器にしてやってもいいんだが、それはお前次第だな。
お前がどれだけ俺に従順になり、気持ちいいのを我慢しないか…だ。ンジュ、グジュ、ヌヂュ！ビジュ！ブジュゥ！！
（乳房を両手で揉み回し、勃起した乳首を互いに擦り合わせながら、リディスだけに聞こえるように耳元で囁く）
（今まではリディスだけしかいなかったが、今はただの人間以上に人質の価値がある恋歌を手に入れた）
（互いに庇い合う様子を見れば、どれだけ硬い絆で結ばれているかが容易に想像できる）
（恋歌がどうなるかは全てリディス次第だと脅しかけて、精液臭い唇を強引に奪い舌を絡め、深いキスをし始めて）
グッジュ！チュルゥ！グジュヌジュ！！ジュルルルッ！！
へへ…こんなザーメン臭い唇なんて、もう俺以外にキスする奴なんていねぇな。
さぁどうするんだ？俺は構わないんだぜ？肉便器が二人に増えるだけだからなぁ。
もし嫌なら、恋歌の目の前でどれだけチンポが気持ちいいかを教えてやれ。ほら、今だけでいいんだぜ？
（絡めた舌を伝って強引に唾液を流し込み、代わりにリディスの唾液を飲み込む）
（リディスに選択肢が無いことを知りながら、わざと自分に選ばせることで、余計に強い屈辱を与えようと言うのだ）
（そして大切な恋歌の前で、肉棒に堕ちたことを告げさせることで、リディスの心を更に堕とそうとする）

【じゃあこんな感じで。改めてよろしく】

こっ、のォ……！
あっ、ぐっ…くぅっ……！
（中々射精止まらずにそれがより妊娠の恐怖を煽るがそれを抑えて背後のギルガを睨み付ける）
（どうやら心までは完全に折れたようではなく並々ならぬ怒りと殺意がその瞳から伺えた）
（射精しながら子宮へグリグリ押し付けられる肉棒）
（どうやらまだ痛みは残っているようで顔をしかめるも漏らす声は少しだけ甘みを帯びていた）
はぅ、んっ…！？ う、うるさいっ……ひゃ、くぅっ……！？
ひやっ、うぅんっ…あぁっ……！
『り、リディス……？』
（再びリディスを屈服させるという宣言に彼女はまた激しく犯されると身構えるも）
（先程とは違いゆっくりとした動きに痛みはあまり感じずより肉棒の形が膣で分かるようになってきた）
（むしろより屈辱だとばかりにリディスは身体捩らせる抵抗を強めるも優しく胸を揉まれるとその口からは感じている声漏れてしまう）
（先程までと違うリディスの反応に恋歌は戸惑う）
（しかし恋歌の視線を感じるとより濡らして膣締め付ける辺り大分マゾとしての資質が開花してきている証であった）

はっく、うぅんっ、はぁっ……！
そ、それは…んふっ！？ ん、じゅ、んっぷ、ンジュっ……！？
（完全に勃起した乳首同士を擦りあわされると一際甘く喘ぐリディス）
（そんな中耳元で囁かれた言葉に思わずリディスは戸惑った）
（その内容に従えば恋歌は守れる）
（しかし彼女の前でこれ以上痴態を晒したくはない）
（そんな考えが浮かび困惑している中唇を強引へ奪われる）
んじゅっ、ちゅっ…んんっ、じゅっ、ぷ…ッ！
はぁっ……！ ッ……！
は、はい、オチンポ気持ちいいですッ……！
ぶっといオチンポでオマンコじゅぽじゅぽされるとすっごい気持ちいいんですぅッ……！
『り、リディス！？ な、何言ってるの、ねぇっ！？』
（舌を絡められ流し込まれた唾液を飲み込んでしまう）
（そうだ、いまさら何を迷うというのか）
（既にこれだけ穢されてしまった自分がこれ以上どうなろうと恋歌を守れればいいじゃないか）
（そう思い放たれた言葉）
（それはあのプライドの高い魔族の姫が口にしたものとは思えぬもので恋歌は信じられないとばかりにリディスへ声を荒らげた）

【はい、改めてよろしくお願いします】

グハハハ！よく言ったぞリディス！！やはりお前は最高の肉便器だ！！
恋歌も聞いただろう？これがこいつの本心だ。
憎き敵に犯され喘ぎ、あまつさえそのチンポを求める……最低の淫乱だと思わないか？
（リディスにこの選択肢しか残されていないと知りながら脅したのギルガだ）
（だが、予想以上の淫語で返ってきた反応に大きく笑いながらも、まだ愛撫は優しいままで）
（感度を十分に上げ、完全に馴染ませてからが本番だとでもいうようにする）
（その間は言葉を続け、リディスと恋歌の両方の心を責めていく）
にしてもリディスよ。アレだけ嫌がっていた俺のチンポを気持ちいいなんてなぁ。
しかも恋歌に見られながらだというのに、更に締め付けてきやがる。
気持ちいいんだろ？恥ずかしいポーズを大事な人間に見られながら犯されるのが。なぁ、リディス？
（乳首を指で何度も弾きながら、恋歌に聞こえるようにわざとらしいとも思える大きな声を吐く）
（恋歌に見られながら犯されている状況で、より強く締め付けてきているのは事実）
（これはと、リディスに眠るマゾ性はしっかりと開花していると理解し）
（よりリディスという存在を堕とす為に、その口から絆を破壊させることを言わせるように促して）

「あれだけデケぇのぶち込まれて…もう気持ちいいのかよ？」
「やっぱ肉便器のマゾだぜ。普通の女じゃ無理だもんな」
「うわ……あんなことまで言って……本当に犯されるのが好きなんだ」
「あんなの挿入れられて気持ちいいだなんて、あんな風にはなりたくないわ」
「だよね。もう生きてる価値もないよ」
（人間達から出ている言葉は、人外の巨根をぶち込まれて喘ぐリディスへの侮蔑が多く含まれている）
（腹から浮き出る程の暴力的な肉棒に犯され、最初は抵抗していたというのにこの変わりよう）
（男達の淫欲の視線異常に、女達から出る言葉は辛辣で、リディスという存在すら否定していく）
そろそろ馴染んできただろう？じゃあもうちょっと動くぜぇ。
デカチンポ気持ちいいか！？憎い俺に犯されて気持ちいいのか！？このマゾ豚の精液便所！！
（恋歌の視線や人間達からの言葉がリディスへとどう影響するかを期待しながら）
（ゆっくりと腰の動きを早め始めて、膣壁をより強く擦り上げ、子宮口を突く）
（頬をヌチャヌチャと舐めながら、その速度は段々と荒々しくなっていった）

くぅっ、んっ、はぁっ……！
あふぅっ、んんっ……ッ！
『り、リディス、嘘だよね？ 演技だよね……？』
（恋歌の前で痴態を晒しあまつさえ憎き敵の肉棒へ犯されて気持ちいいなどと言ってしまった）
（それによってもはやリディスの自尊心は完全に砕かれ抵抗も見せる素振りも消えてしまう）
（既にプライドを失った彼女にとっては恋歌を守るためにならばどれだけでも淫らに堕ちる覚悟が出来ていた）
はぅ、んんっ…！ ひぁっ、あっくぅっ……！
は、はいっ……リディスは恋歌に見られながら犯されて感じてますぅっ……！
『そんな……リディス……』
（もはや促された言葉を口にすることにも抵抗はなく）
（恋歌の前で自ら絆を貶めるような事を口にしてしまう）
（そんなリディスに絶望しきってしまったように恋歌は呆然と淫行を見つめるのであった）

はひっ、あぁっ、んんっ！
ひぃぅっ！ あぁ、んふぁぁッ……！
はぁんっ、うぁっ！ は、はいぃっ……気持ちいいですぅっ……！
もっと、もっと淫乱マゾなリディスをデカチンポで激しく犯してくださぁいっ……！
（もはや恋歌以外の人間の言葉などリディスにとっては意味も無く）
（存在すらも否定するような言葉を聞いてもただ恋歌を犯させないようギルガの言葉へ淫らに返事をするだけ）
（それどころか自ら腰を揺すりもっと激しくとねだりまでし始めた）
（もはやプライドを捨てたリディスにはそれが恋歌を守るための演技なのか）
（それとも本当に自分が望んでいるのかすら分からなくなってきていた）

腰までいやらしく動かしやがって。いいぜぇ。お前が望むなら、壊れちまうくらい激しく犯してやるよぉ！！
お前は俺の奴隷！肉便器！精液便所！人以下の家畜だぁ！！
このマンコは俺だけのモノ。俺専用の肉便器穴だ！！
（あの反抗的だったリディスがこうまでいやらしく淫語まで発するとは）
（リディス自ら腰まで動かすことに、ギルガの欲望は掻き立てられ、再び肉棒での責めが激しさを増し始める）
（腰を動かすのと同時にリディスも僅かに持ち上げ、突き上げるのと重力によって落ちるのを利用した、より激しい接触を繰り返し）
（腹から浮き出る肉棒が、よりその形をはっきりとさせるようになって、子宮口を叩き続ける）
じゃあ二発目だ。今度もしっかり孕めるように、特濃ザーメンで満たしてやるからよぉ。
優しい俺にしっかりと感謝するんだぜ？恋歌にも言ってやれ。
誰のザーメンがどれだけ凄くて、どんな気分なのかをなぁ。さぁ出るぜぇ！ウオオオオォォォ！！
（パンパン！と、激しく腰を叩きつける音を響かせながら、二発目の射精宣言をして）
（どこまでもリディスと恋歌の関係を壊す方向で責め続け、射精すると同時に乳房を強く鷲掴みにした）
（子宮へと注ぎ込まれる特濃の精液が次々と溢れ出し、まるで妊娠したかのように子宮を膨らませていく）
（最後の一滴まで出しきるまでリディスを揺さぶって子宮口をグリグリと苛めて）

よぉし、全部出しきったぜ。じゃあリディス。お前は一旦終わりだ。
次は恋歌……お前の番だなぁ。リディスは少し黙っていろよ？
（全部出し終えたのを告げると、無造作にリディスをその場に放り投げた）
（リディスのことは十分に苛めた。約束など最初から守るつもりもなく、次は呆然とする恋歌へと近づいて行って）
（今更何を言っても無駄だとは思うが、念のために闇の触手を伸ばしてリディスの口を、肉棒を挿入するように塞ぐ）
リディスもあんな風になっちまったんだ。俺と楽しもうぜ、恋歌。
チュグ、ンジュグ！ビジュ、レロレロ！ヌジュゥ！！
（リディスのことを見せないように身体で視界を塞ぎながら、顎を持って突然唇を奪った）
（最初から舌を延ばして絡めて唾液を送り込む。そしてその際に、予め口の中に仕込んでおいたカプセルを強引に恋歌に飲ませる）
（それは媚薬。恋歌のことは最初から激しくすれば壊れてしまうかもしれないという恐れがあり、しっかりと馴染ませてから犯そうというのだ）
（ディープなキスを続けながら、リディス同様に豊満な乳房を掴み、性感を引き出すように捏ね回していく）

ひぁ、あひぃっ！？ んはぁっ、ひぃぃぃんッ！？
はひぃぃっ！ リディスはぁっ、ギルガ様の専用肉便器ですぅぅっ！！
はぁ、んんっ！ ひあぁっ！
（責めが激しくなり若干持ち上げられた状態で激しく突き上げられればもはや頭の中が真っ白になるような快感が叩き込まれる）
（突き上げを受けるたび膣もきゅっと締め付け肉棒を悦ばせ）
（自らギルガへの完全な服従の言葉を口にするまでになってしまう）
ひぁぁ、あぁんっ！ はぁんっ！
は、はいぃっ！ ギルガ様の子種で淫乱奴隷姫のオマンコ孕ませてくださぁぃっ！！
ひぁ、あぁんっ！ ひぃぃあぁぁぁんッッ！！
（二度目の中出しの宣言）
（しかし一度目の時とは違いリディスは自ら孕ませてとまでねだり腰を揺するのを激しくしていく）
（子宮へ流れ込んでくる大量の精液）
（お腹がぽっこりと妊婦のように膨らんでいきその感触にリディスは絶頂を向かえだらしないアクメ顔を最も信頼し大切な親友へと晒した）
『リディス……』
ひぁぁっ……恋歌ぁっ…ほら、私ギルガ様の精液こんなに注がれちゃったぁ……！
ギルガ様のザーメン、お腹の中ですっごい熱くてドクドクしてるのぉ……！
『う、うぅ……』
（だらしなく蕩けた表情でまだ脈動する肉棒の感触を味わうリディス）
（そしてそんな親友の姿に恋歌は思わず泣き出してしまった）

え……ぎ、ギルガ様っ…んぅ！？
『やっ、嫌っ……んっ、ふぅむぅっ……！？』
『ん、んぅっ、んんんっ！？』
『んっ、はぁっ…んんっ…！？』
（ギルガの言葉に飛びかけていた意識を戻すリディス）
（しかしながら触手に口を塞がれ何もいえなくなってしまう）
（そして続いてギルガの餌食となる恋歌）
（唇を奪われれば押しのけようとするもか弱い人間の少女の力ではそれは敵わず）
（強引に媚薬のカプセルを飲まされてしまう）
（舌を絡まされるたびに逃げようとする恋歌の舌も結局はギルガの舌へ捕らえられ蹂躙される）
（そして早速媚薬が効いてきているのか豊満な乳房を揉まれると敏感な反応を返した）
（先程までのリディスと同じ程の巨乳ながら若い人間の少女らしい弾力と髪から漂う柑橘系の香りがギルガへと伝わる）

ほほぅ。やはりお前のオッパイもリディスに勝るとも劣らない大きさと柔らかさだ。
それに女らしい匂いもする……だが、それも今日からはザーメンの臭いに変わることになるがなぁ。
さぁこんな邪魔な布など捨てて、そのデカパイを俺に見せて貰おうか。
（媚薬の効果に口元を釣り上げながらも乳房を揉み、口を離すと舌で艶やかな唇を舐め）
（こんな衣服越しの感触などいらないと、爪で胸の部分を切り裂いて生乳を晒し出す）
（精液に塗れたリディスの乳房と違い、まだ穢れを知らない白い肌に獰猛な笑みを見せて）
リディス同様に形もいい。それに肌も乳首も綺麗だな。お前も肉便器にぴったりということか。
先ずはその乳首を味わうとしよう。ピチャ、レロ、レロォ、チュジュルゥ！！
（たぷんと揺れる双乳に両手を這わせて、ねっとりと包み込むように揉み、弾力性を確かめる）
（まだ硬さが足りない乳首を指で弾くと、片方の乳首に吸い付き始めた）
（舌で転がし、母乳を飲むように吸い上げ、そして歯でコリコリと刺激を与える）
（もう片方は空いた手で揉みながら乳首を摘み上げ、キュっと、小さくも鋭い刺激を送り）
（それを交互に繰り返して、恋歌の乳房を性感帯として育て上げようとしていく）

へへへ……じゃあお前にはその恥知らずなデカパイで俺のチンポを挟んで貰おうか。
お前のマンコとケツ穴にも入るチンポだ。しっかりと咥えて、オッパイで奉仕しろ。
（たっぷりと乳責めを行ったかと思えば、恋歌の目の前に肉棒を立たせ、巨乳を遣ってパイズリ奉仕をしろと命ずる）
（強引に両手を掴み、恋歌の手で豊満な乳房を掴ませ、凶悪な肉槍を谷間に滑り込ませるようにして突き立てた）
さぁ、柔らかなオッパイで俺のチンポを擦り、そして先端を舐めて咥えろ。
でなければ、リディスがどうなるかわからんぞ？
（挟むまでは強制的にしたことだが。それ以降は恋歌の意志でやらせる）
（リディスという人質は、恋歌という少女にとってまだまだ有効であると確信を持っていて）
（先程射精した影響で、愛液と精液が付着している為、恋歌の乳房をベトベトに濡らしていく）

んっ、ふぅっ…んはぁっ…！ んんっ、ふぁっ……！
い、嫌、やめてぇ……！
（乳房揉まれくもぐった声を漏らしつつも嫌々となんとか唇を離させようとし）
（そして唇が離れ息をつくのも束の間、胸を包み込む衣服をブラごと引き裂かれればリディスと同じように胸が揺れながら零れ落ち）
（年頃の少女、それも経験の無い少女からすれば胸を見られる事）
（それも一人ではなく周りの観衆にまで晒されるという事態に顔を真っ赤にしてしまう）
ひゃっ、あぁんっ！ んっ、はぁっ…！
ひぅんっ！？ やぁっ…舐めちゃ…はぁっ…駄目ぇっ…！
あふぁっ、ははんっ…ひぁあっ……！
（直接乳房を両手で揉まれると瑞々しい肉の果実が柔らかくも強い弾力を沈み込む指へと返し）
（指先で乳首を弾かれれば若干の痛みと強い快感に思わず大きな声が漏れ）
（もう片方を咥えられ吸われればどうにも元々弱いらしくピクピクッと身体跳ね反応しすぐにこりこりに硬くなってしまう）
（時折送られる鋭い刺激がどんどん未開発だった恋歌の身体を快感へ染め上げていく）

はぁっ…え、えぇっ！？ そ、そんなの嫌っ……！
やっ、いやぁっ……！
（いきなり目の前に肉棒を突きつけられパイズリを命令されるもそんな事を言われできるはずも無く）
（しかし恋歌の拒絶もむなしく強引に自らの乳房を掴まされ肉棒を挟み込まれれば悲鳴を上げた）
う、うぅ……卑怯だよっ……！
……んむぅ…ちゅ……っ！ んふぁっ、んちゅぅっ……！
（とはいえリディスを人質にとられれば恋歌に選択の余地は無く）
（嫌々乳房を肉の槍へと擦りつけながら先端を舐め、そして咥えた）
（媚薬で敏感になっている乳房は自ら擦り付けるだけで快感を生み出し思わず声を漏らす恋歌）
（しかしそれを我慢して巨大な肉棒へと胸を必死に擦りつけ奉仕する）

【すみません、名前を変え忘れました】

そもそも、リディスはもう完全に俺の肉便器になっちまったんだ。
あんな変態マゾ便器。見捨てちまったっていいんだぜ？
へへへ……そうだ。そうやってチンポをオッパイで挟んで擦ればいい。
（後ろで触手で口内を塞ぎながらも、肉棒のようにピストンしてリディスを責めていく）
（恋歌にとって最後の光景は腹を膨らませて堕落宣言をしたリディスであり、ギルガもそれを知るからこそ）
（もうリディスは自分の物になったんだと教え、恋歌の心を追い詰める）
いいねぇ。柔らかくてチンポを包み込んできやがる。
もっと強く擦って、いやらしくて汚い音を立ててしゃぶれ。
こんなことで喘いでるお前なら簡単だろ？そら、もっと強く吸い付け。
（肉棒を包む極上の柔らかさを持った乳房。拙いながらも必死に奉仕をする恋歌の頭に手を置いて優しく撫でる）
（あくまで激しくし続けたリディスと対比しようとでもいうのか、もっと下品に奉仕しろと命令はするが自分からは何もしない）
（媚薬の効果で既に感じているのを理解しながら、肉棒は激しく脈動し、熱さと力強さを恋歌に教え込む）

おぉ…もう出るぞ！魔族のザ−メンをよく味わえよ恋歌ぁ！！
（やはり最高級の相手。ギルガも興奮を抑えきれずに射精の時を迎える）
（大きく脈動したかと思えば、先端から一気に精液を噴出して恋歌の口へと叩きつけていく）
（途中で口から剥がすと噴水のように溢れ、恋歌の頭からザーメンシャワーを浴びせ）
（髪や乳房、肌や衣服をドロドロにして精液臭くする。その姿は、リディスを彷彿とさせるようだ）
さてとうとうお楽しみのマンコだが…もっといい場所で可愛がってやるか。
ここなら最高じゃないのか？お前の大好きなリディスの上だ。
なぁ、リディスも大切な人間の傍にいていいだろう？
（精液に濡れる恋歌を抱えてギルガはリディスの下へと歩み寄る）
（リディスを仰向けに寝かせると口から触手を抜き、その上に四つん這いにさせた恋歌の秘所が来るようにして、互いが互いの秘所を見れる体勢を取らせた）
（ミニスカートを捲り上げてショーツを切り裂き、露になった恋歌の秘裂にそっと指を当てて、入口をなぞるように何度も何度も擦りながら往復させていく）
（その間に退屈しないようにと、リディスの秘所は先程の触手が挿入されていき、激しく掻き回し始めた）

【いや、大丈夫だよ。じゃあここからは二人纏めて可愛がっていくからね】

『んぷっ、んんっ！？ んっ、じゅぷっ、ンンーッ！？』
んっ、はぁ…んむぅっ……！
ん、ふぅっ……！
（いきなり口を塞ぐ職種がピストン始め口内を犯されるリディス）
（一方先程のリディスの完全に堕ちた瞬間を見たにも拘らず恋歌はまだ信じているようでギルガの言葉に耳を貸さない）
んじゅっ、ンッ、んぶっ…ジュルッ…！
んっ、ふっ、んんじゅぷっ、じゅっ、んちゅぅっ！
（新たに命令してくるギルガを一瞬にらむ恋歌）
（その仕草はリディスそっくりながらすぐに視線を離し命令されたとおり激しく吸い付き胸をより擦り付ける）
（脈動する肉棒に身体が火照ってきて吐息がどんどん熱くなっていく）

んんぷっ！？ んんっ！？ ンンーッ！？
ぷはぁっ！？ あっ、やぁっ……！？
（口内で爆発するかのような勢いで精液が流れ込んでくる）
（生娘の恋歌にとってそれは辛いものですぐにでも吐き出したい衝動に駆られるがリディスのために堪えた）
（肉棒を離されても射精は続き少女の身体を淫靡に汚していった）
はぁっ……え？ あ、いやぁっ！？
『やっ、恋歌…っ！？』
（仰向けに寝かされたリディスと四つん這いへさせられた恋歌）
（二人は重なりあうようにされるとお互い一番恥ずかしいところを親友へ見られている事に激しい羞恥を感じる）
ひぁっ、あぁ！？ やっ、ひぅんっ…！はぁっ！ んんぅぁっ！？
『はぁんっ！？ あ、あぁんっ！？』
（ショーツが引き裂かれると既にとろとろになっている恋歌の秘裂から愛液がリディスの顔へ垂れた）
（そして指を挿入され入り口をなぞられると一際甘く喘いでしまう）
（同時に触手へ犯されるリディス）
（激しく掻き回されて気持ちよさそうな喘ぎ声が響く）

【すみません！ すごくいい所なのですが用事が出来たためこれで凍結にしてください！】

【うん。それならここで凍結だ】
【次回は明日の夜２２時くらいから大丈夫だけど、そっちはどうかな？】
【急いでるなら後々連絡する形でも大丈夫だよ】

【多分大丈夫だと思います。駄目な場合連絡しますので】
【すみませんがお先に失礼しますね？】
【お相手ありがとうございました。今日もとてもよかったです】
【ではスレ返却します】

【了解。じゃあ一応明日の２２時に】
【誰か使っていたら楽屋スレで待ってるよ】
【今日もありがとう。そういって貰えると本当に嬉しいよ】
【スレを返すよ】

【申し訳ありません;背後事情によりしばらく顔を出せなくなってしまいました;】
【凄くいいところで残念ですが破棄にして頂けませんか？】

【それなら仕方ないよ】
【破棄は残念だけど、今まで付き合ってくれてありがとう】
【リュフィーリアさんとのロールは凄く楽しかったよ】
【またいつか、戻ってきてくれると嬉しい】
【改めて、楽しい時間をありがとう】
【スレを返すよ】

【いえ、こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また機会がありましたら是非】
【では、スレをお返しして失礼します】

正義の味方のおねえちゃんはどうしておちんちん舐めるのが大好きなの？

【待機します】
【プロフは>>23を参照してください】

【まだいらっしゃるかな？誰もいなければ上手な文章かけませんがお相手してもらいたいです〜】

>>511
【まだ居ますよ】
【私も文章は上手いとはいえませんので大丈夫ですよ。何か希望のシチュとかありますか？】

【え〜っと、いろんな異世界を移動しながら聖なる力を持った女性を襲い、まるでおもちゃのように犯して回る魔族（姿は人間の子供と変わらない）の設定で
無理やりおちんちんしゃぶらせたり、魔力で操ったスライムをまとわりつかせて動きを拘束したりしてみたいです。
勢いで書き込んじゃったので詳しいシチュはあんまり考えてません〜】

【それなら大丈夫だと思います】
【まぁ、その辺はやっている途中で調節すれば良いかと】
【書き出しをお願いしますか？】

【わかりましたー】
学校の授業が終わり学生たちが楽しそうに帰路につく平和な町、その平和な町にひとつの黒い影が忍び寄る。
ズズズズ・・・（なにもない空間に次元の裂け目が現れ、中から一人の少年が現れる。）
クスッ。この前の世界はなかなか強い魔力を持ったおねえちゃんが多くて楽しかったけど、この世界はどうかな？
この辺から強い魔力を感じたんだけど・・・う〜ん。どの人間もぜーんぜん魔力もってなさそう・・・・クスッ。あ〜魔力の反応はあのおねえちゃんか。みつけた〜。
（帰路につくリシアに歩み寄り、後ろから肩を叩く）
くすくす。おねえちゃんボクあそばない？（人間の子供と変わらない無邪気な笑顔でリシアに声をかける）
【こんな感じでいいですか〜？よろしくお願いします。】

……相変わらずの学校生活か
（亡国となって異世界で飛ばされたお姫様の表の日常）
しかし、妙な気配もあるものだ。
（だが、その日常には不適当な黒い感触が忍び寄ってくる）
（こういうのには彼女には敏感だ）

（後ろからかけられる声。その声は少年のものだが）
……別に遊んでも構わないが、その前に問う。
貴様は何者だ？
そして、何が目的だ？　もし、「遊び」の意味がこの世界と違うのであれば……
（振り向き、そのきつい視線で彼をにらみつけた）

（リシアの睨みつける鋭い視線にも全く怯む様子もなく）
きゃははっ！何者？ただの魔族だけど？
この世界の遊びの意味って言うのはよく知らないけど、
遊ぶって言ったらおマンコにずぶずぶおちんちんいれてあそんだり〜、
おちんちん無理やりなめさせたり〜、あ、おマンコいじめておマンコ汁噴き出させて気絶させて遊ぶのもいいなぁ。きゃははっ。
あ〜あと魔力もちょっと吸わせてもらいたいかなぁ〜。
あ、おまんこってここのことね。すりすり・・・（リシアは少年のことを睨みつけ警戒していたはずだったが、一瞬で懐にはいられ股間をなでられていた）

！！……ふざけるな！
（一瞬で懐に入られ、股間をなでられる）
（だが、すぐに地面を蹴って距離を取る）
この下郎め！　貴様の目的はよく分かった。
（そう言うと、光に包まれて姫騎士の姿へとなる）

貴様は私に成敗されるべきだ。
貴様のようなものはこの世界だけでなく他の世界にも迷惑をかけるだろう。
（そう言うと、巨大な炎の剣を構える）
そこになおれ。抵抗しなければ一撃で葬ってやる。
（そう言うと、一気に地面をかける）
覚悟！

（変身するリシアを見て）
おお〜すごいすごい！おねえちゃんも変身なんかするんだー。
魔力持ったおねえちゃんってよく変身してパワーアップするもんねー。
ん？そ〜んなおっきな剣だしてどうするの？もしかして正義の味方ごっこってやつぅ？
別に付き合ってあげてもいいけどさ。ボク子供だからハンデくらいちょうだいよ。
（向かってくるリシアにひるむどころか自分もリシアに向かっていき炎の剣を軽々とつかんで受け止めると）
すっ・・・ずぷっ・・・・（リシアの腰に手をまわし、そのまま尻の方に手を持っていき尻穴に小さいローターのようなものを挿入する。そして・・・）
ヴヴヴヴヴ・・・・・・（挿入されたローターがリシアの魔力に反応して振動を始める）

うんこれでいいよ〜。おねえちゃんみたいな強そうな人がボクみたいな子供相手にハンデもなしじゃずるいでしょ？きゃはははっ！！
はい。かかっておいで〜。

くらえぇぇぇぇぇ！
（だが、その重量のある剣は子供にあっさりと受け止められる）
何！　なっ！　こら、貴様。何をする！
（そのまま掴まれ、コルセットの中の尻肉に少年の手が進入すると）
ハンデだと？　一体何を……ひぐっ！　き、貴様ァァァ！
（一気に尻穴に小さいものがいえれらる。そのまま、剣を振り回して距離を取るが）
ひぁ！　く、な、何かが、お尻で動いて、な、なに？

こ、こんなものハンデになるものか。
（そう言いながら、左手をハイレグの中に進入させてローターをとろうとする）
ひぁ、こ、この、ブルブル動くな……こ、この……
（だが、幾らやっても取れる気配は無い）
こ、このなんだ？　ひぁ、あ、このローター、くっついてとれないぃぃ！
（それどころか、自分でアナルをほじくって自慰してるようにさえ見えた）

く、くそぉ、ひ、卑怯モノめ。
（そう言うと、再び剣を構えるリシア）
（だがローターの刺激で剣はブルブル震えている）
こ、このぉ！
（その有様でも、魔力を発揮し炎の剣で切りかかろうと、地面を蹴った）

きゃははっ！おしりのあなじぶんでいじりまわしてる。（自分で尻の穴をいじるリシアの醜態を小馬鹿にするように笑う）
せっかくのハンデなんだからとらないでよねー！まぁボクじゃないと外せないけどさ。

ひきょう者？べつにいいけど？おねえちゃんが正義の味方役でぼくが悪者役でしょ？
悪者なんだから少しくらい卑怯な手つかってもいいじゃーん。きゃはははっ！

正義の味方さん？手が震えてるけど？はやくボクをやっつけないとおちんちんなめさせられるぞー。きゃはははっ！
（飛びかかってくるリシアの背後に一瞬で移動しリシアの攻撃など意にも留めずズボンを抜いている）
きゃははっ！ほらほらズボン脱いでおちんちんだしちゃったよぉ？
言っとくけどぼくのおちんちんの臭いってさぁ人間の雌を狂わせるからさぁ。ボクのおちんちん咥えないように気をつけないと。
（露わになった魔族の子供のおちんちんからは淫らな雄の臭いが放たれている）

くぅ！
（剣が地面に突き立つ場所には少年は居ない）
はぁ、ああ、ふぁ、あ、このっ！
（剣を抜こうと力を入れるが、その度にローターが神経に響いて喘ぐ）
（戦闘中にもかかわらず彼女の思考は乱れていた）

ひぁぁ、こ、はぁぁぁ。
（やっとの思いで引き抜くと、目に入ったのは少年の肉棒だ）
そ、そのようなもの舐めるか。汚らわしい。恥を知れ！
（そう言って、剣を構えなおすが）
はぁぁ、ふぁ、はぁ、くぅ、お尻が動いてっはぁ。
（お尻のローターと少年の雄のにおいで官能が開き始めている）

ひぁ、こ、この、この一撃でぇ
（構えなおすと、魔力を集中させてマントが消え、炎が大きくなる）
（白地の水着のようなハイレグには愛液がたぷりと染み出し、胸はコルセットの生地の上からでも立っているのが丸見えになる）
ふぁぁあ、こ、この一撃で終わりだぁ！
（そう言って、最大の攻撃を仕掛けようとするが）
（しかし、こんな状況では切りかかる姿勢など、隙以外の何にでもなかった）

きゃはははっ！正義の味方さん？動き鈍いんじゃない？そんなんでボクを倒せるとおもってるの？

汚らわしい？ホントにそう思ってるのかなぁ？本当はもうボクのおちんちん舐めたいんでしょ？
その証拠におまんこじるでおまたびしょぬれだしおっぱいの先っぽもツンってたってるように見えるんだけど？
ボクの気のせいかなぁ。きゃはははっ！（リシアの性的興奮は明らかだが、わざとリシアを挑発する）

おお〜それがおねえちゃんの必殺技ぁ〜なかなかすごい魔力だねぇ〜
でもさぁ。ちょっと隙だらけじゃない？ガバッ！！どさぁあああ！！
（一瞬で間合いをつめリシアの首をつかむとそのまま地面にたたきつける）
ほらぁ〜隙だらけだからおちんちん咥えさせられちゃったぁ〜。おバカだなぁ。ずぶっじゅぶぅ・・・
（押し倒され不意の喉への攻撃により半ば呼吸困難に陥ったリシアの口にいきなりおちんちんをねじ込む）
どう？ボクのおちんちんおいしいでしょ？クスクス。
（雄の強烈な臭いがリシアの口内を満たす）

ひぐぁ！
（一気に地面に押さえつけられるリシア）
ひぁ。こ、こんな事では、むぐぐ！
（そのままペニスをねじ込まれる）
ん〜、ん〜！（こ、こんな汚らわしいものを！）
（そのまま、舌で肉棒を外に押し返そうとするが）
（肉棒の入れる力の方が勝り、舐めるような形になっている）

（更には、ドンドン雄のにおいで力が抜けていく）
（アナルのローターも快感を助け、必然的に肉棒を舐める形になる）

きゃははっ！おちんちん咥えさせたら下でペロペロしてるぅ〜！！
やっぱりおちんちんなめたかったんじゃん！！そらっ！もっといいものあげるからちゃんとなめろ！！
じゅぶじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぼっ！！（リシアの頭をつかみまるでオナﾎｰﾙでも使うようにリシアの口にピストンをする）
そーら！おいしいものをくれてやるっ！！びくんっ・・・・どびゅううううううううううううじゅぶぶぶぶごぽっ！！
（ピストン運動を繰り返す少年の肉棒が一瞬はねたかと思うと、すさまじい勢いで雄の臭いを放つ白濁液が放出され
リシアの口内、どころか胃の中まで満たしていき、逆流勢いで口や鼻からも少年の精液があふれ出してくる）

ずぶぶっ・・・・はぁ〜きもちよかった〜。どうおいしかったぁ？きゃはははっ！
（リシアの口からペニスを引き抜くとリシアの顔を覗き込むようにして問いかける）

ちゅぷ、ぴゅ……ん、んんんー！
（そのまま口をペニスで蹂躙される）
（口を人としてではなく、モノとして扱われることに屈辱を覚える）
ん、んぁ、んんんー！（止めろ！　何を！）
（だが、止める間もなく一気に口の中に白濁が吐き出される）

んん、ぶはっ！　げほっ、げほっ！
（そのまま、体の中の精液を吐き出すかのようにむせる）
このようなものが、美味しいわけなど無いだろ。
（そういうと、再び剣を掴むと、覗き込んだ顔を切りかかるように動き離れる）
ゆ、ゆるさ…ふぁぁ！

（彼女の上半身は口から吐き出した精液塗れ、下半身は愛液がコルセットが少し透けるほどしみこんでいる）
も、もう一度、貴様ごとき……
（それでも、戦おうと、もう一度魔力をこめるが、飲まされた精液とローターが邪魔をする）
ふぁ、ま、まだ、私は戦え……
（そう言って、剣を降ろうとするが）

（斬りかかるリシアの剣を軽くかわし）
おっと危ない。まだ剣を振る元気があるなんておねえちゃんさぁ、もうぼくに敵わないってわからないのぉ？
（精液塗れの上半身と愛液が染み出した股間を眺めて）
大体さぁ、乳首は立ってるしおマンコはおマンコ汁でびしょびしょだし。
もう、ほんとはさ。おマンコいじってオナニーでもしたい気分なんじゃないのぉ？クスクス。
恥ずかしいならぼくが手伝ってあげよっか？クスクス・・・・
（リシアの足元からスライム状の物質がどんどん湧きだしリシアの足を伝ってどんどん這いあがってくる。）
【そろそろ寝ないとまずいので凍結お願いできませんか〜？】

【分かりました〜】
【再開は今日中ですか〜？それとも別の日取りで？】

【今日だと１４：００〜１８：００、２１：００〜２４：００、明日は２１：００〜２４：００、明後日は２１：００〜深夜まで大丈夫です〜。どうしましょう？】

【では、21時からお願いします〜】

【わかりました〜では今夜２１：００にお待ちしてますね〜。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。

【リシアさんとの解凍のため待機です。】

【すみません。少し遅れました】
【今から書き出しますのでしばしお待ちください】

【こんばんはーわかりました。よろしくおねがいします。】

そ、そのようなものあるわけ無い。このっ！　このぉ！
（がむしゃらに剣を振るうリシア）
（それは自分の今の状況を認めたく無いゆえか）
ふぁ。んぁ、こ、へ、変に力が入ると……ひぁぁ。
（だが、魔力を込めるたびにお尻に電流が走る）

そんな恥さらしな事などできるか。
（だが、彼女のアソコは疼いており、今にも触りたい衝動に駆られている）
（それを認めないのは単に彼女のプライドゆえだろう）
（だからこそ、足元のスライムにも気付かなかった）
ひぁ！　な、何だ！　あ、足が！
（そのままバランスを崩して、地面に転がる）
このぉ！　次から次へと卑怯なぁぁ！
（そのままやけっぱちに剣を振り回すが、スライムの進行を防ぐ事は出来ない）

【それではよろしくお願いします】

（がむしゃらに振るわれた剣を難なくよけながら）
きゃははっ！もっとちゃんと狙わないと全然あたらないよ〜。
それになんか変な声が漏れてるけど？やっぱりきもちよくなってるんじゃない？クスクス。
それに足元に注意した方がいいよ？きゃははっ！

（スライムに足を取られて倒れるリシアをみて）
ほーら、やけっぱちで足元も見ずにむかってくるからスライムなんかに足とられちゃった。
ほらぁ早く起き上がらないとどんどんスライム湧いてくるけど大丈夫ぅ？
パチン！（そういって指を鳴らすと倒れたリシアの周りに一気にスライムがわきだしてきて、抵抗する間もなくリシアの全身を覆いつくしてしまう。そして・・・）
ビリビリビリビリィ！！！（リシアの全身を覆ったスライムが電撃を放つ）
きゃははっ！！そのスライム電気出すからさ気をつけてね？あれ？言うのおそかったかな？きゃははっ！

こ、このぅ……
（瞬く間に沸いて出たスライムに全身を包まれるリシア）
肌までベタベタして気持ち悪いぃ。はなれろぉ
（そうして、体を動かそうとするが）
ひぎぁぁぁぁぁぁ！
（スライムの電撃によって悲鳴を上げる）
くぁ、はぁ、こ、このぉ
（そのまま弛緩したかのように体をぐったりさせた）

こ、は、離せぉ、ふぁあ
（電撃により弱った体で懸命にもがくが、その度にぬちゃヌチャと卑猥な音が響く）
（そして、そのたびに顔が赤く染まり、吐息も熱が帯びる）
（また、コルセットが愛液によって透け、精液に塗れ）
（全身に半透明のスライムがまとわり付きもがく姿は、淫靡なモノであった）

きゃははっ！あのくらいの電撃でぐったりしちゃった。
おねえちゃん正義の味方なのに情けないね？もう起き上がらないのかなぁ？
正義の味方ごっこはボクの勝ちみたいだね。
それじゃあさ。おねえちゃんの正義の味方ごっこ付き合ってあげたんだからさ。今度はおまんこからおマンコ汁出して見せてよ。
パチンッ！
（少年が指を鳴らすとリシアを覆うスライムに強力な力が加わり、リシアの股を開かせ、腰を浮かせて少年のほうに股間を突き出すような卑猥なポーズをとらせる）
きゃははっ！自分からおまんこボクのほうにつきだして見せるなんておねえちゃんのおりこうさんだね。
ご褒美にクリちゃんいじってあげる。くちゅっ・・・くちゅちゅくちゅ。
（スライムに覆われぬるぬるになったリシアのクリトリスをコスチュームの上からひっかくようにいじりまわす）

こ、この、こ、こんな格好。
（スライムによって自分の秘所を見せ付けるような姿勢をさせられる）
（そして、少年の前には少し透けたコスチュームの奥にあるアソコがあった）
こ、こら、やめろぉ。そ、そんなとこ。
ひぁぁぁ、ああ、ふぁぁ
（そのまま、スライムと秘蜜に塗れた肉芽をグチョグチョの布の上から弄くられる）
ひぁ、そ、そこ駄目ぇ、ふぁあああ。く、クリ弄らないでぇ！
（そのまま何度も引っかくような動作は、程よい刺激を与えていく）
いや、だめぇ、だめぇだぁぁ。
（そして、少し経てば官能の炎に焼かれた体が耐えられるはずもなく、一気に絶頂へと上っていく）
（同時に、彼女の秘裂から、ドンドン愛液が漏れ、地面へ垂れていった）

くちゅくちゅくちゅちゅ！！！きゃはははっ！！やめろーとかダメとかいいながらどんどんおマンコ汁でてきてるじゃん。
おねえちゃん正義の味方のくせに魔族のボクにクリちゃん触られてこーんなにおマンコ汁出すなんて変態さんなんじゃないのぉ？
大体さぁこのコスチュームもおまたのとこすんごい形してるけどおマンコ見せて相手を油断させるためにこんな服着てるんでしょ？
そらぁ！！こんなエッチな服着て正義の味方ごっこやったお仕置きだぁ！！！ぐちゅちゅぅぅぅ・・・・・
（ハイレグ気味のリシアのコスチュームを前後からつかみ思いっきり股間に食い込ませる。）
きゃははははっ！コスチュームからおマンコの肉がはみ出てるー！！かっこわるぅ〜きゃははははっ！！
（姫騎士としてのコスチュームが股間に食い込み媚肉がはみ出るという無様な姿をさらすリシアの醜態をあざ笑う。）
そーらおしおきだっ！！ぐちゅ・・ぐちゅぐちゅちゅぷっちゅぷくちゅちゅちゅ！！！
（つかんだリシアのスライムまみれのコスチュームを割れ目にすりつけるように前後に激しく動かす。）
（）

わたしはぁ、変態なんかぁないぃ。
（この格好も、元の世界では一流の騎士の証であった）
（だが、それを分かるはずもなく）
そんなんじゃなぃ。ひぁ、や、やめぇ
（そのまま、秘肉にコスチュームを食い込まされ、屈辱に涙するように）
い、痛いぃ。ひぁぁ、く、くいこんでぇ！　や、やぁ、だめぇ
（そのまま食い込んだハイレグ部分が擦られ、敏感な肉を刺激する）
ふぁぁ、ひぁ、こ、擦らないでぇ、アソコがぁ、ふぁぁぁ
（その布が擦れるたびに、今までの責めで染み出てきた愛液が地面に滴り落ちる）
（それを彼女も知っており、恥ずかしさと刺激で顔を高潮させていた）

こんなにおマンコ汁出しといてまだ変態じゃないっていうのぉ？
んもう。困ったなぁ。ただの変態雌豚のくせに自分のこと正義の味方だとか思ってるんだからねぇ。
ちゃーんと身の程を教えてあげないとね。ぶぅん・・・じゅわじゅわじゅじゅじゅわじゅわわわ！！！
（コスチュームをつかむ少年の手があやしく光るとリシアのコスチュームに変化が現れ、コスチュームの内側にびっしりと細かい触手が生まれてくる）
きゃははっ！変態の雌豚さんにぴったりのコスチュームになったねぇ？どう？自分の立場がわかったぁ？きゃははははっ！！！
じゅるじゅちゅじゅちゅちゅじゅるる・・・・（コスチューム内側の触手が催淫粘液を分泌しながらリシアの全身をくまなく攻め立てる）
さーてもっとこすりつけてあそぼーっと。きゅっ・・ぐちゅぐちゅちゅぷっちゅぷくちゅちゅちゅ！！！
（触手で埋め尽くされたコスチュームを再び股間にすりつけ、リシアのヴァギナに触手の催淫粘液をしみこませていく）
ほら！雌豚なら雌豚らしくおまんこじる思いっきり噴き出してみろ！！雌豚の身分で生意気にもはむかってごめんなさいって言ってみろ！！
ぐちゅぐちゅちゅぷっちゅぷくちゅちゅちゅ！！

ひぁ、はぁぁ、そ、そんな、わたしはぁ
（だが、その前に、コスチュームに変化が現れる）
ひぁ、な、あ、なに。へ、変なのがコスチュームの裏に。
う、うじゃうじゃしてぇ、そ、変になってぇ。だめぇ
（催淫粘液が肌へとしみこみ、それを塗りつけるかのごとく全身の胸やアソコに触手が蠢く）
ふぁぁぁ、だめぇぇ、お、おかしくなるぅ、そんなにぐちょぐちょだめぇ！
（さすがに耐えられずに、叫びだすリシア。そのまま理性も溶かされていき）

やぁ、そ、それ食い込ませちゃ、ひぁぁぁぁぁ！
（更に触手だらけのこすが淫液と共に彼女のアソコに食い込む）
（耐えられず声を恥ずかしげもなくあげて）
ごめんなさぃ、だめぇ、やめぇ、。ごめんなさいぃぃ！
（彼女の理性は一気に崩壊した）
ふぁぁぁ、だめぇぇぇぇ、だめぇぇぇぇぇぇ！
（そして、彼女の絶頂前の一線も）

【すみません。そろそろ眠くなってきたので〆に向かってもらっても良いですか？】

きゃはははっ！ほんとにあやまっちゃった。
そんなプライド捨てて謝っちゃうくらい気持ちいいのぉ〜？
もう滅びちゃったとはいえ一国のお姫様だった人がボク見たいな子供にいじめられてみじめに許しを請うなんて
たまらないねぇ〜。ま、これからぼくのペットになって使い魔孕んでもらうんだから仕方ないかぁ。
あのリシア姫なら優秀な使い魔産むだろうなぁ。きゃははっはっ！！
（今まで全くリシアのことを知らない振りをしていたが、実はリシアの正体を知った上でその魔力に目をつけ襲ったことを暴露する）
そろそろおちんちんぶち込んで種付けしちゃうけどいいよね？きゃははっ！！
ズズズ・・・（そういい放つと触手服と化したリシアのコスチュームの股間部分が少年の肉棒を招き入れるように開く）
いれちゃうよぉ・・・ずぶっ！！さーっすがお姫様のおマンコ。すんごく気持ちいや。じゅぶじゅぶじゅぱんじゅぱん！！
（一気にリシアのおまんこに肉棒を挿入すると激しくピストン運動を開始する。）
【わかりましたー】

ひぁ、はぁ、やぁ、はぁ
（自分の事を言われても特に感想もなかった）
（以前の彼女であれば、このことに激怒していただろう）
（だが、そのような反応もない。なぜなら……）
ひぁぁぁぁ、おちんちん。おちんちんがはいってくるぅ！
ひぁ、んあ、き、気持ちいいぃ！もっとぐちゅぐちゅしてぇ！
（心が砕けて、それに喜びを感じてしまったから）
ふぁあ、いい、いいのぉ。わたしもきもちいのぉ！
（ピストンが動くたびに、彼女が喜びの声を上げる）
（彼女の秘肉が肉棒へと絡みつき、彼女がこの喜びを少年へと伝えていた）
ひぁ、いい、いいよぉ。きてぇ、私の中にぶちまけてぇ！

じゅぶじゅぶじゅぱんじゅぱん！！
きゃははっ！あのリシア姫様がボクみたいな子供におちんちんいれられて喜んでる。
国のみんなに見せてあげたかったねぇ。ま、この世界の人間にはたくさん見られちゃったけど
（見渡すと周りはあまりの光景に唖然とするリシアの学園の生徒や通行人たちに囲まれていた）
じゅぶじゅぶじゅぱんじゅぱん！！ビクンッ！！きゃははっ！そろそろ出しちゃおっかなぁ？
ボクの使い魔何匹かはらんじゃうけど、もうぼくのペットだから構わないよね？クスクス。
ビクンッ！どびゅっどびゅるるるるじゅるるるるどびゅぅっどびゅぅっ！！！どびゅぅっ！！
（少年のペニスが小さくはねると、一気に大量の精液がリシアの子宮へと注ぎこまれ、そのあまりの量にリシアの腹はぽっこり膨れあがり、
ペニスが挿入されたおマンコからもぴゅぅっっと白濁液が漏れ出てくる）
ずぶっ・・・・ゴポッ！！ビュゥビュゥビュクゥッ！！（射精を終え、少年がペニスを引き抜くと子宮に収まりきれなかった大量の精液がリシアの股間から噴き出してくる）
あ〜気持ちよかったぁ〜。リシア姫様ぁ〜？どう始めて種付けされちゃった気分はぁ〜？
何日かしたら何匹か使い魔が生まれてくるからがんばってね。きゃはははっ！！

さてそれじゃあかえるよ。これから毎日ボクと遊ぼうねぇ。
（股間から魔族の精液を垂れ流す無様な姿をさらすリシアの足を乱暴に引っ張ると、そのままリシアを引きずり空間の裂け目へと帰っていく・・・）
【ちょっと最後急ぎ気味でしたがこちらはこれで〆です〜】

いく、いくぅ……私もいっちゃうぅぅぅ！
（彼の白濁液が彼女の中にぶちまけられると同時に彼女の絶頂へとたっする）
いい、ひぁ、あ、ついのがきてるぅ。もっとぉ、もっときてぇ。
（それでも足りないのか、更にペニスから搾り取るかのように締め付ける）
（すると収まりきらなくなったザーメンがドロリと零れ落ちていた）
とっても気持ちよかったぁ。
（そのようなおぞましい姿でも、彼女の顔は嬉しそうに笑っていた）

はいぃ、もっと、もっと遊びましょう。
（少年に釣られて、引っ張られる姿は姫騎士ではなく、まさにおもちゃの姿にふさわしかった）

【それでは、私も〆ます】
【お相手ありがとうございました〜】　

【お相手ありがとうございました。楽しかったです。また機会があればお願いしますね〜。では、おやすみなさい〜。】

【ブリッツファングさんとの解凍にスレを借りるわね】

>>297
子作りをしてるんだ、出来ないわけが無いだろうよ。
俺とお前の子なら、強力なガキが生まれること間違いなしだ！
俺の、最高の番、セイクリッドフェザー……もうこの身体は俺専用の性欲処理の穴だ。
分かったな、セイクリッドフェザー、愛しい俺の雌よ。
クククククッ……最高の気分だ…
（大量の精液はセイクリッドフェザーの理性を完璧に粉砕したのかもしれない）
（倒すべき敵に組み伏せられ、犯され、純潔を奪われて、その姿を万単位の人間に見せ付けられているのに）
（獣の子種で孕むことを喜ぶ美少女の顔は、喜びに満ち溢れている）
（満足そうにブリッツファングも目を細めると、四つんばいのまま本性を表し始め）
（膣内でさらに肉棒が変化を遂げ、根元に大きなこぶが生まれる）
（肉棒全体も太く筋が浮いて、かなり屈強さを増し…そして背中に五本の指を供えた手でなく）
（獣のような前足が置かれると、獣人の姿から、完全に大型の狼の姿に変わっていた）

ガルルルルルゥゥ！！！
ハッ！ハッ！がるるるぅっ！！ハフゥッ！！オフッ！！
ウウルルロォォォォォンヌゥゥッ！！！！
（ブリッツファングはその姿に似合った交尾を始め、セイクリッドフェザーの美しく、肉感的に柔らかな身体にのしかかる）
（腰はもう見えない程にぶれ、肉同士の打ち付けあう音がまるで高速の打楽器みたいにパンパンとライブ会場に響く）
（高い音と蜜汁の粘着音が同時に観客の耳を打つ）
（セイクリッドフェザーの身体がどれだけ獣の交尾を喜んでいるのか、一目瞭然であり）
（なおかつ、処女であり、性のせの字も知らないような初心な少女が、これほどにまで快楽に溺れるという信じられない事象が、もう絶望から投げやりな興奮に変わる）
（観客は自暴自棄な気持ちのまま、セイクリッドフェザーの痴態をより近くでみようと、ぞろぞろと詰め寄ってきていた）
（当然ブリッツファングもそれには気付いていたが、今はこの快楽を止める事が出来ず）
（アヘ顔と声を存分に振舞おうと、より腰の動きを激しくさせていく）

（肉棒は硬く、そして激しく雄雄しく、蕩けた穴を好きなように蹂躙し続けていた）

【久しぶりで、ちょっと自信がないが、これでどうだろうか】
【今夜も楽しもうな、セイクリッドフェザーよ】

は、はいぃ…ブリッツファング様の子供、産みますぅ…！
せ、セイクリッドフェザーはぁ…ブリッツファング様専用の、性欲処理穴なのぉ…
あぁ、ああぁぁっ！お、オマンコの中で、獣チンチン大きくなってるぅ！！
（あれだけ悪として倒すべき相手と言っていた怪人の精液をその身に受けて）
（セイクリッドフェザーは悦びのアヘ顔を晒しながら、受精の瞬間を待ち望むかのように震えた）
（人間として扱われない、性欲処理の為だけの穴だと言われても、今の変身ヒロインにはむしろご褒美でしかなく）
（周囲の観客や戦闘員に教えるかのような、甘くも透き通る声で性処理穴だと告げた）
（膣内で起こった変化に声を荒げてしまうも、それがより強く激しく犯す為の変化だと身体で感じれば）
（より甘く大きな声を上げ、更なる凌辱を期待する笑みを見せた）

あん、あん、あん、あぁん、ああぁぁぁん！！
は、激しいぃ！やぁ、あひぃぃん！あぁん、あん、あ、あ、やあぁぁん！！
み、皆、見てぇ！負けちゃったヒロインがぁ…あぁ、ひゃぁぁぅ！！おっきな獣チンチンで、滅茶苦茶にされてるのぉ！！
あひぃぃ！やん、やん、やあぁぁん！！見られて感じちゃうぅ…淫乱オマンコ感じちゃうのぉ！！
（ブリッツファングの咆哮と激しすぎる腰の動きに反応するように、セイクリッドフェザーも高く甘い喘ぎ声を響かせる）
（完全に獣の交尾と化し、見えない程の速度でのピストンは、聖装姫の尻を叩くような刺激となり、それすらも悦びに転化されて）
（肉のぶつかり合う音と、粘液が掻き回され、飛び散る音とが響き、ヒロインの耳をも穢していくよう）
（ぞろぞろと集まる観客。真っ白な頭の中でそれに気付けば、犯されるのを見られることをも興奮すると告げ）
（子宮口にゴツゴツとぶつかるのが気持ちよすぎるのか、惨めなアヘ顔を晒してアヘ声を響かせながら）
（敗北の変身ヒロインが怪人の肉棒で満たされているという、公開種付けショーは続いていく）

【遅れちゃってごめんなさい！】
【私も久しぶりで少し自信ないけどこんな感じ】
【ええ、時間まで楽しみましょうね】

ぐぅっ！！ウウォォォォオオォォォ……
ガルルッ！ハッ！ハヒュッ！！ガフッ！ゴフッ！
ワオォォォォォン！！！
（ブリッツファングが嬉しそうに遠吠えを上げる、それはメスを征服し、そして喜ばせているという確かな自負の表れ）
（自分の被虐嗜好を満足させるようなセリフで、自らの痴態を惜しげもなく振りまく美少女の姿が、獣を喜ばせるのだ）
（獣の精力をそのまま宿したブリッツファングは、セイクリッドフェザーの膣内を直線的なピストンで何度も穿つ）
（子宮口にぶつかる強い衝撃は、獣棒の尖った亀頭で窪みにしっかりとフィットしてその先に入り込もうと狙う）
（背の高いやせた男も、汗臭い太った男も、陰気そうな顔をした男も）
（みんながみんな、セイクリッドフェザーの痴態に股間を熱くしていた）
（目の色が尋常ではない、悪の組織に捕えられ、傷つけられ恐怖を刻まれ）
（極限状態に追い込まれた男達の生殖欲がセイクリッドフェザーの身体を視線で舐め回す）
（そんな状況を煽るようなセイクリッドフェザーの声と顔が、混乱に拍車をかける）

グッ！ウウッ！！グルルルウウル……
オオッ！ウオォォォオォォォッ！……
がふぅっ！ウルルルッ！！
（そして、人の言葉を話さなくなったブリッツファングの口から苦しそうな唸り声が漏れると）
（程なく熱く勢い満点の射精が肉棒から大量に噴出し）
（確実にセイクリッドフェザーを孕ませようと、濃厚な子種を仕込んでいく）
（排卵日だったら妊娠間違いなしの粘っこいものが、子宮の入り口をこじ開け）
（熱い内壁にへばりつき、命の熱をじわっと伝えていく）

………いいオマンコだった……
だが本気の種付けはこれからだぞ…
（変化は解けていないが、ブリッツファングの声が話しにくそうに獣の口から漏れる）
（その言葉どおり、射精は一向に止まる気配を見せず、ロックされた根元にせき止められ）
（精液のプールが胎内に出来ていく）

【あぁ、こちらこそ】

あぁん！あん、あん、あぁ、あひぃぃん！！
オマンコ滅茶苦茶にされてるのぉ！ブリッツファング様のオチンチン…痺れちゃうぅ！！
もっと、もっと淫乱奴隷の…セイクリッドフェザーの子宮、強く叩いてぇ！！
やぁ、やん、あん、あ、あ、やああぁぁぁん！！
（四つん這いのまま、激しいピストンによって膣内を滅茶苦茶に掻き回される快感）
（子宮口に激しくぶつかる巨大な肉棒が、一突きする度にセイクリッドフェザーの身体を絶頂へと押し上げていく）
（大きなコブも膣壁を強く擦り、ゴリゴリとした刺激が身体中を熱くさせ、真面に考えることも出来なくなっていって）
（ただただ犯されることだけを望む淫乱奴隷としての姿を見せ、男達の欲望の視線に恍惚の表情を見せる）
（たっぷりとした巨乳はたぷたぷと激しく揺れ弾み、かかっていた精液を飛び散らせて、どこまでも穢れきった変身ヒロイン象徴するようだ）

あああぁぁん！あひぃ、あぁん、あああぁ、あひいいぃぃん！い、イクぅ！！
ブリッツファング様の、ドロドロの精液注がれてぇ…イクのぉ！！
怪人の精液で種付けされて…イクぅぅぅぅぅ！！あああああああああぁぁぁぁぁぁん！！
（もうセイクリッドフェザーも限界だった。むしろアレだけ激しく犯されているのに、今まで絶頂を迎えなかったことが奇跡的である程に）
（ブリッツファングの口から出た唸り声によって変化を感じとった瞬間、肉棒から注がれるマグマのように熱い精液）
（子宮内へと激しい勢いで注がれる熱さと快感に、聖装姫はついに限界を超えて絶頂した）
（みっともなくアヘ顔を晒しながらアヘ声を響かせ、愛液を撒き散らしながらビクビクと身体を震わせてしまう）
（そして子宮内に感じるドロドロの獣精液によって、ブリッツファングの子を孕めたのかという期待を持って）

…んぅ…本気の、種、つけ…？
あ、ああぁぁっ！ま、まだ、精液入ってきてるぅ…！
（上半身の力が抜けた為に、お尻を突き出したような体勢で倒れ込むセイクリッドフェザー）
（屈服した雌のポーズのまま、絶頂の余韻に浸る間も無く、終わる気配の無い射精によって）
（その子宮は精液によって次々に満たされていき、まるで妊娠したかのように膨らんでいく）

グルルルル………
グフッ…ハァッハッ！ハッ！ハァッ…
（セイクリッドフェザーの力のある愛らしい可憐な声が、淫らな色に染まりながら男達の耳を通り過ぎる）
（獣に組み伏され、人としての誇りも捨て、そして喜びながら種を請ける）
（そんな背徳的な姿を美しい肢体で晒すセイクリッドフェザーに満足し）
（あれだけ荒ぶっていた吼え声もようやく落ち着き……）
（しかし胎内の肉棒は、暴れん坊のまま止まらない勢いで精液を吐き出し続け）
（セイクリッドフェザーを絶頂から醒める事を許さないとでも言っているかのよう）
（その状態で根元のこぶが敏感な入り口を擦り、人では与えられない獣の快楽を惜しみなく与えていく）
（愛しいセイクリッドフェザーを狂わせる為に）

そうだ、このまま栓をして、確実に孕むまで抜かないって事よ。
しかし、人の雌は孕む時期が短いんだったよな。
今日は産める日なのか？その辺の事はさっぱり分からないのでな…
くくく…この姿でここまで俺の欲望を受け入れてくれるとは。
さすが最強のヒロイン、俺の待ち望んでいた理想の番よ。
（どんどん膨れ上がっていく滑らかな腹、内側からどんどん中身が詰まっていっているようで）
（どれだけの大量子種がこの中で蠢いていいるのか、空恐ろしくなるような様子で）
（周りの男達も固唾を呑んで膨れていく腹を見つめている
（不意に男の一人がズボンを下ろし、肉棒を扱き出した）
（それを皮切りにまるで伝染していくように男達の奇行は止まる事も出来ず）
（セイクリッドフェザーに向けて観客の無数の肉棒が向けられる）

とうとう我慢できなくなったのか。
セイクリッドフェザーの淫乱な姿がこいつらに火をつけたようだな。
どうする…セイクリッドフェザーこの有様、どう治まりを付ける？
（肉棒を抜かないまま、囁きかけ、セイクリッドフェザーにこの異様な光景を見せつけ）
（セイクリッドフェザーのマゾ性に訴えかけ）

【今日は12時までになってしまうがいいか？】

あぁん！ひゃあぁぅっ…あん、あぁ、あぁん、あぁぁん！！
ぶ、ブリッツファング様の精液が、私の中に入ってくるのぉ…！
あひぃん！あ、あぁん！せ、性欲処理穴ヒロインの淫乱オマンコ…擦れてるぅ…
（激しすぎるピストンも終わり、その動きだけ見れば収まったかのように見えるが）
（その実、勢いは全て射精へと注がれているらしく、セイクリッドフェザーの胎内が熱くドロドロした精液で満たされていく）
（だらしなく舌を垂らしたアヘ顔を見せながら、まだまだ終わらない精液の奔流に絶頂が終わらないことを教えるよう）
（そんな敏感な状態で入口を擦られることで、余計に強い快感を教え込まれていき、ガクガクと華奢な身体が震える）
（あれだけ正義を語っていた少女の凛々しい顔も淫らに染まり、その口から出る言葉も淫乱なヒロインそのものだった）

あ、あはぁ…本当に、ブリッツファング様の子供…孕んじゃったみたい…
ご、ごめんなさい…今日は、違うの…でも、すぐに…その日になるからぁ…
その時は、またたくさん犯してぇ…ブリッツファング様のオチンチン…大好きぃ。
…あ…み、皆…オチンチンたくさん…あぁ…こんなにいっぱいあるなんて…
（次々に注がれていくことで、セイクリッドフェザーの腹が滑らかに膨れ上がっていく）
（まるで本当に妊娠したかのような姿に、笑みを浮かべながら悦びを露にした）
（しかし、今日はまだ孕める日では無いと告げながらも、その日はすぐに訪れると言い）
（その日こそ、今日のように…いや、今日以上にたっぷりと精液を注いでくれと懇願して）
（気付けば観客達が肉棒を聖装姫に向けていて、驚きながらも、その光景にうっとりとした表情を向ける）

…ブリッツファング様さえよければ…この人達のオチンチンを…ご奉仕したいです。
（向けられた多すぎると言えるほどの肉棒の数々。そのどれもがブリッツファングに比べれば小さすぎるのだが）
（淫乱な奴隷と化したセイクリッドフェザーは、奉仕し、男達に穢されたいという願いを告げる）
（だがそれもこれも、飼い主であるブリッツファングの意志次第であるのだが）

【じゃあ今日はここまでね。久しぶりだけど、凄く楽しかったわ】
【それで次回なんだけど、私は今のところは土曜日のお昼が空いてるかな？】

ﾊｧﾊｧ

【あぁ、こっちもだ、久しぶりのセイクリッドフェザーの身体は最高だった】
【土曜日か……日曜は空かないか？】
【土曜はちょっと空いてないんだ】

【私も、ブリッツファングさんの犯し方も素敵だったわ】
【んっと、何とかあけることは出来るかもしれないけど、それでもお昼になっちゃうけどいいかな？】
【夜は空けられなくて…時間は１２時半くらいから１７時過ぎくらい】

【日曜はそれで大丈夫だが、無理をするなら次の週でもいいが】
【来週はそれなりに時間作れそうだし】

【ううん、久しぶりに出来たし、私もまた続きをしたいから日曜日で】
【無理をする訳じゃないから安心してね。また解凍できるのを楽しみにしてるから】

【それじゃ甘えるとすっかな、んじゃ日曜のその時間に】
【待ってるからな、セイクリッドフェザー】
【お疲れ様、日曜を楽しみにしてるぞ…】

【スレを返す、おやすみ】

【私も遅れないようにするわね。今日もありがとう。久しぶりだったけど、本当に楽しかったわ】
【じゃあ日曜日の１２時半に待ち合わせね。体調に気を付けて、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】

プリンセスミレニア、プロフ投下から来ないな…
超楽しみに待ってるのに…

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

バケルンホワイトが来ないな……お相手して欲しいキャラハンなんだがな

しゃいんあるてみすがえっち

フヒヒ

フヒヒ

【少し待機します】
【プロフは>>359です】

【お相手よろしいでしょうか？】

>>573
【はい、どんなシチュがご希望ですか？】

【自宅にある物に襲われるというのはどうですか？】
【糊で身体をべとべとにされたり、コードで縛られたり】

【あとは、変身前からいたずらしたいですね】

【糊でべとべとになるのはいいですね】

【変身前のいたずらですか？】
【どの程度かによるんですが……変身前に一度とらえる程度までなら大丈夫ですよ】
【そのあと脱出するけど、また糊の罠で捕まるとかw】

【変身前のほうは、ちょっと触ったり覗いたりするくらいですね】
【よろしければ、こちらから始めますが……】

【了解しました】
【それではお願いします】

（ついにキリの自宅を突き止め、そこにある物に手下たちを寄生させた）
（家の中のありとあらゆる物は自分の意のままに動く）
（中には、すでにキリを牽制しているものまでいた）

（カメラに乗り移ったものは盗撮行為を繰り返し）
（液体に乗り移ったものは夜な夜なキリの身体の中に入り込み、
自身が持つ力を奪う効果でキリの戦闘能力をわずかずつ低下させていた）

（そんな中、あるものは糊に寄生し、キリを狙っていた）
（まずは目を引くために、脱衣籠においてあった洗っていない下着のお尻の部分に白い液体を撒き散らす）

【ここ数日自分の周りで、身の危険を感じるほどではないけど不思議なことが起こっていて】
【それをストーカーと勘違いしているって設定でやってもらってもいいですか？】

　はぁ……ったく最近嫌なことばっかだ。
（霧が部活を部活を終えて帰宅をする)
（だが、最近はそのような時間もあまりうれしいものではなかった）
　変な奴につけられてるのかな？　っても、警察に飛び込むわけにもいかないしな。

（そう言いながら、玄関をくぐり靴を脱ぐ）
（部活でぬれた髪をいじりながら脱衣所に入ると、目に付いたのは自分の下着だ）
　ん？……な……何だ？
（自分の未洗濯の下着についている白い液体）
　な、なんだよ！　こ、これって……いやいや、そんなはずは……
（そう言いながらポケットの鍵を確認する）

　ま、まさか……ちくしょう。
　やっぱり変な奴があたしをストーカーしてんのか？
（数日、体もだるくなり、家にも異変ばかり起きているからか、疑心暗鬼に陥っていた）

【じゃあ、こんな感じで】

（お尻のところにべっとりとついた精液に、さすがに戸惑っているようだ）
（さらに、力も順調に奪われているようで、キリはどこかだるそうに見えた）
（そこに、近づいてくるカメラ……ゆっくりとキリの足元までやってきて）
（音も立てずに彼女のスカートの中を盗撮する）

（汚れた下着に目を奪われている隙に、しつこくスカートの中を撮影する）
（さらに、意思を持ったタオルが脱衣籠からゆっくりと降り、軽くキリのお尻に触れた）
（寄生されたものを通じて、感覚が伝わってくるので手のひらにはキリの柔らかいお尻の感触が伝わった）

（また、床は行動を封じるために粘液を吐き出し、キリの足を滑らせようとしていた）

【下着はストーカー避けのデカパンを希望しますが、いいでしょうか？】

>>581
情熱疑惑？

　こ、こんなのありえるかよ！
（このようなことをみるとさすがにおびえる少女)
（だからこそ、足元のカメラにも気付かなかった）

（そう思うと、今度は脱衣籠のタオルがお尻に触れる）
　ひぁぁ！　こ、……な、なんだ、タオルかよ
（だが、それにも気付いていないキリ）
（これが寄生獣の仕業だと疲れて気づいていないようだ）

　って、うわぁ！
（そう思うと、地面でいきなり滑って尻もちをついた）
　ってってって……な、なんだこりゃ！
（そう思って起き上がろうとしても、スカートや靴下が粘液でくっついてとれない）
（よく見れば、床のところどころに変な粘液が溜まっている）

【それは別にいいですよ。ところで、これは黒幕がいるんですよね？】
【そろそろ変身したいので出てきてほしいのですが】

>>383
さてと……そろそろ行くとするか。
（変身されては厄介だ、だからいろいろ下準備をしてきたのだが）
（いい加減我慢の限界に達したので、キリのいる家まで向かう）

（そっと様子を伺えば、床に敷き詰められた粘膜のせいで身動きが取れないようだ）
なかなかいい格好じゃないか……
（抵抗できそうにもないので、キリの前に現れた）
ここ何日かはずいぶんとおびえていたようだが……

しかし、何だこの色気のないパンツは……
（精液の撒き散らされた下着はお尻をすっぽりと覆うものだった）
どうしてこんなのはいてるんだ？
（動けないキリの背後から、タオルが迫り彼女の身体を拘束しようとする）


【わかりました。】

>>582
【ちなみに、いわゆる尻コキはNGですね】
【以前、それで嫌なロールがありましたので】

　って、誰だてめぇ！
（いきなり入ってきた男に敵意を向ける霧)
（制服姿のまま拘束されても、このような状況でも敵意は消えてないようだ）
　……まさか、お前がストーカーの正体か？
　ったく、この変態野郎が。

　お前がんなことしてるからだよ！
（そういうと、後ろからタオルがこちらに向かってくる）
（だが、それが彼女をとらえることはなかった）
　甘いね。
（粘液の上に残っていたのは、靴下とスカート、そして、破れた制服だ）
（そして、粘液のない床に下着姿の霧が立っていた）
　んなもん、服にくっついたって脱げば簡単に抜けられるだろ。

（そういうと、彼女は変身をする）
（現れたのは褌とサラシに包まれた魔法騎士の姿）
　今までの礼、たっぷりさせてもらうぜ？
（だが、体調はいまいちであり、周りには大量の糊が床に飛び散っている）

【どうしたんだろうか？】

情熱だってバレたから逃げたんじゃね

【そうですか】
【返事がないようでしたら、ロールは破棄させていただきます】

【もう少し待機してみます】

【落ちます】

津波警報

メルディオンはもう来ないのかな？
人妻ヒロインやママヒロインを犯したいよ

【連日になりますが少し待機します】
【プロフは>>359です】

>>593
【こんばんは、キリさん。いくつか質問させてもらってもいいかな…？】

>>594
【こんばんは。なんでしょう？】

>>595
【プロフの希望で、敗北後の凌辱ってのがあるじゃない…】
【まず、戦闘場面ありきって感じなのかな？】

【あと、ＮＧの和姦…例えば敵怪人の幻覚攻撃みたいなので】
【敵怪人がキリさんの彼氏なり、好きな人に見えちゃうとか…ってのも無し？】

>>596
【そうですね、短くてもなるべくはそうしたいです】
【ただ、どうしてもの場合はその限りではないですね】

【あと、後者はなしですね】

【おしっこ飲ませるのはダメだけど精液はのんでくれるの？おちんちんなめるのじょうず？】

>>597
【なるほど…今、ちょっとロールをお願いしようと思ってもイメージ湧かないので】
【また別の機会にでもお願いします】
【答えて頂いてありがとうございました】

>>589
【上手じゃないです】

>>599
【申し訳ありません】

フヒ

【引き続き待機中です】

【あんまりシチュも考えてないけどよかったら遊んでもらえませんか？】

>>603
【えっと、どんな感じでしょうか？】
【あんまりシチュ考えてないとつらいのですが】