巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartX
1 :
名無しさん@ピンキー:
スレ立てに感謝
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 09:03:54.29 ID:0qWnJRss
>1
【スレ立てに感謝する】
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k に、今後の展開について意見を聞きたくて置きレスする】
【老淫魔ディバイン・ルードは、ファルフィオーネ・ホーリナとセックスしようと考えている】
【ただのセックスではなく、文字通りのヒーリング・セックスだ】
【こちらは射精することなく、ファルフィオーネを絶頂させて、
そのエクスタシーの精気とヒーリングパワーを吸い取り】
【肉体的にも、往年の力を取り戻そうと企んでいる】
【出来れば、精を放たないままで何度もアクメさせ、力を得るだけでなく、
より強固に聖女の魂まで堕とし、支配したい】
【そして、肉体的にも、魔力もマックスの状態になった上で】
【ファルフィオーネに聖法衣で正装させ、神殿で、祭壇の前で、改めて聖女を犯したい】
【そこで聖女を淫魔王のメス肉奴隷とし、初めて、胎内に精液を注いでやりたいのだ】
【さらに一つ考えたのだが、胎内に射精する時に、聖女の子宮を淫魔の精液で改造してみたい。
子宮を、人でも魔物でも、オスの精液を魔力に変える、サキュバス器官へと変える。そう言う魔法を精液に乗せて注いで】
【聖女から母性を奪い、淫魔王の眷属とするわけだな】
【そうだな、さらに、爆乳乳首を性器化して乳首姦が出来るようにするのも良いかもしれない】
【ムシの良い希望として、そうなっても、聖女のヒーリングパワーは失われないことを望んでいる】
【力の源が、聖なる力ではなく、淫らな精気とオスの精液になるわけだが…】
【この企みについて、聖女がどう思うか、聞きたい】
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k とスレをお借りする】
【前スレ860の続き】
(顔も、爆乳も精液で白く染め、それだけでなく、熟れた乳首からはとろりと母乳まで垂らす癒しの聖女を、支配者の瞳で見つめる)
(身体はまだ、枯れ木のようにやせているものの、瞳の力はもはや淫魔そのもの。
普通のおんなであれば、視線魔力だけでも身体を開きたいという欲望を与える淫魔王の視線を聖女に注ぐ)
ふっふふ。それでよい。心を込めて奉仕せよ…
(命令されるままに。それどころか自ら「メスのつとめ」と口にのせ、それを果たすことを、淫魔に対して願う。堕ちた聖女に勝利の笑いで応え)
(口唇奉仕を受けながら、ペットにするように、頭を撫で、頬を撫でる。
受け止めきれずに顔に溢れ出た淫魔精液を、頬に、顎に、塗りつけるようにしながら)
そうだ…それでよい。可愛い奉仕メスだ。聖女ファルフィオーネは。
(舌で奉仕する聖女を完全にメス扱いして。褒美だという態度で、爆乳を揉みたてる。
やはり、そこに垂れこぼれた淫魔の催淫精液を塗り込めながら)
(後始末と言いながら、結局は再度のフェラチオ奉仕をさせていたのであり、
淫魔王のペニスは、すぐに固さを取り戻していく)
ふふ……おまえの唇舌奉仕は実に淫らだな。
感じたであろう?結局さらに高まったぞ。見よ。
(口を離したファルフィオーネの前に、再びそそり立った巨大ペニスを突きつける)
うむ。良かったぞ。実によいチンポへの口マンコ奉仕であったぞ。
丁寧につとめを果たすさま、楽しませてもらった。聖女よ…
だが良すぎて、やはり一度ではおさまらないようだ。
ファルフィオーネのような、極上のメス肉を前にしては、な…
名誉なことだぞ?聖女よ。メスの肉が、男を高めるというのは。
それも、このような年老いた淫魔までも、淫らに誘うというのはな。
奉仕メスとして、おまえの身体がそれだけ優れているということだ。
(生涯の大半を、聖なる癒しに費やしてきた熟女に対して、
肉奉仕に適した淫らな身体だと「褒める」)
(今一度、ペットか、家畜にするように、頬を撫で、乳を撫で。
そして、そのまま、精液のついた手を、下におろす)
(夜着にまだ包まれている下半身へと。太ももの間に、手のひらを滑らせて、
精液を擦りつけ、その手を上へ。足の付け根へとあげていった)
(そうして、言葉ではなく、聖女の肉体を欲しているのだと告げながら、
老淫魔の瞳は、入ってきた時からは考えられないほどの、強いオスのオーラを放つ。
淫魔の前に、淫らに堕ちよと、体も心も開けと、瞳で心を犯す視線を注いだ)
【改めて、今夜もよろしく。
今夜も前回くらいの時間までは大丈夫だ】
え…?し、しかし約束では一度だけと…。
名誉だなんて、そんなことは、仰らないでくださいませ。
わたくしはただ、ディバイン様の最後の願いをかなえて差し上げようと…ああっ?
(誓いと違う言葉にいくらか正気を取り戻したのか、頬を染めて視線を逸らす)
(再びその身体に精液濡れの手が触れると、短い悲鳴を上げて肩を震わせる)
も、もう触れないでくださいませ。何だかわたくしの心が、遠いところに行ってしまっているようで…。
ああ、そこは、そんなところは…!
(脂肪がたわわに乗った太腿の感触はまた別格の感触で、老魔の手がするすると滑る)
(足の付け根に手が差し掛かると、ショーツの感触が指先に触れる)
【よろしくお願いします】
【わたくしはあまり遅くまでは出来ないかもしれません】
(正気を取り戻し、抵抗のそぶりを見せる聖女)
(とはいっても、身体に触れる老淫魔の手を振り払わず、下着に手が触れるところまで行っても、されるままになっている)
(老淫魔は、ここぞと、瞳に力を込めて聖女を見つめ)
いや、名誉なことだ。メスにとってな。
オスの性をかき立て奉仕できることがメスの名誉だ。
遠くに行っているのではない。高まっているのだ。
聖女の心は高まっている。感じるであろう?
男の欲望に応えたいと高まっている心を。身体を。
それは、メスとして正しく、本来のあり方だ。
ファルフィオーネにはもうわかっている。ただ素直に感じればよいのだ…
(言葉よりも、瞳で聖女に語りかけている。
「おまえはメスだ」「オスの性に奉仕するメスだ」と)
(塗り込めた淫魔の精液が、催淫効果で身体をとろかせ、瞳で心を溶かすように魔力を込めて)
(そして、言葉よりも行為で、身体で理解しろ…とばかりに)
(ショーツに手をかけながら、素早くファルフィオーネに覆い被さり、再びその唇を奪った)
(意識が下半身に行っていると思えば、舌で聖女の口を犯し)
(そうしておいてから、精液に濡れた手をショーツの中に差し入れて、直接その女性器に触れる)
(熟れたメスそのものに、秘められた唇と敏感な芽に淫魔の精液と魔力をすり込んでいった)
…その夜着を脱げ、ファルフィオーネ
(口づけと言うよりも舌による口唇陵辱の合間に、そう耳元に告げた)
【時間のこと了解した】
【次回をどうするか、決めながら進めて、そちらの時間で終了しよう】
【決まらないようなら、そのまま終わって、後日伝言板で連絡を取り合うことにしても良い】
【こちらは、明日明後日はこられる】
【次週の平日は後半にならないとこられない。こられるのは木曜以降だと思う】
【時間は22時半から25時頃までだろう】
>>9 あああ…言わないで、言わないでくださいませ。
ディバイン様のお言葉が頭に響いて、靄が掛かってしまうかのように…!
(淫らな言霊が再び聖女を沼に静めていく)
(艶やかな唇はふるふると震え、揺らめく瞳は焦点が合わず、熱い熱にうなされた患者のように火照っていた)
駄目ッいけません、そこは、そこに触れてはッ。んんっんむぅ…!ちゅっ…、クゥゥン…!
(唇を塞がれて、子犬のような声を上げる)
(純白の紐ショーツはすでにクロッチの部分が濡れそぼっており)
(指を差し込むと、濡れた金色の陰毛が指に絡み、くちゅり、と淫らな水音が立つ)
んっ!んんぅ…、クヒンッ!ああ…!いけません、いけま…クッフゥゥウウン!んあぁ…!
(指先にぷりぷりとした大陰唇と、コリコリしたクリトリスの感覚が伝わる)
(愛撫のたびに脂肪が乗りに乗った熟ボディをいやらしくくねらせ)
(ショーツの奥の熟れた蜜壷からは絶え間なく愛液がとろとろと染み出してくる)
はっ…、はぁっ…、はひっ…ひっ…。
(口付けが途切れると、名残惜しそうに舌を伸ばし、命令にコクリと頷く)
は…はい…。脱ぎます…。
(下腹部を包んでいた夜着がするりと落ちて、脂肪が乗った腹と巨尻を晒す)
(食い込むように股間を包んでいた紐ショーツをするりと紐解けば、ふわふわの陰毛が現れた)
(濃い目に生い茂った金色の稲穂は愛液で濡れそぼっており)
(むっちりとした太腿にその雫を纏わせていた)
>>10 【有難う御座います】
【今日は早いのですが、とりあえず此処までとさせてくださいませ】
【再開のめどは今からだと少しわからないので、都合がつけば伝言板でその旨を伝えますね】
【お先に失礼致します。御機嫌よう】
ふふふ……そうだ。それでよい。我が可愛いメス…聖女…
(ついに、淫魔の命令に従い、服も下着も脱ぎ捨てた聖女)
(服従の褒美だ、とばかりに、今一度荒々しく唇を奪い、舌を絡め、唾液を飲ませた)
(その間も、淫魔の手は、聖女の股間を我が物顔に蹂躙している)
(指を動かし、濡れそぼつ唇の中の入り口を探し当てると、中へと進める。
親指はクリトリスをとらえて放さず、くりくりと刺激しながら、淫らの魔力を注ぎ込む)
どうだ?オスに従うのは心地よいだろう?
いや、我が命に従うのは、メスの悦びそのものであろう?
感じるのだファルフィオーネ。服従し奉仕するメスの悦びを。
オスに蹂躙される肉体の悦びを。
おまえの体と心の、本当の使い方だ。メスの本懐だ。
よいか?これから、おまえに本当のメスの悦びを教えてやる。
さあ…ベッドにあがって、股を大きく開いてみせるのだ。。
(ベッドで股を開くということは、言うまでもなく、これから犯すということ。
最初に口にした言葉「貞操まで要求しているわけではない」などは、
もはや、無かったことになっている。
先ほど聖女が抗議したことも、全く意に介していない。
しかも、「奉仕する悦びを教える」とまで言う。
「犯してやる」と、それが、淫らなメスへの褒美だというように。
聖女に、犯されるための準備を命令した)
おまえにそのメス肉そのもの…メスマンコを使ってオスに奉仕する悦びを教えてやろう。
(ぎゅっ、とクリトリスを強く刺激して、「おまえの身体はもはや自分のものだ」と主張しながら)
(「メスマンコ」と呼んだそこに潜り込んだ指で、注ぎ込む魔力で、熟れた女体の官能をかき立て、誘う)
>12
【了解した】
【伝言板での連絡を待っている】
【忙しい中でお相手してくれたことに感謝する。お疲れ様】
【スレをお返しする】
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 00:52:29.50 ID:SMv0avlh
囲碁
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 20:50:12.48 ID:yVq97vDJ
保守。
御機嫌よう…
今日も良いお天気、日も随分長くなってきたわ…
(窓辺から差し込む西日の光に目を細める
【御機嫌よう、暫く待機させて頂くわ。雑談やロール等…ご要望が有れば教えて頂戴…】
【それではどうぞ宜しく…】
【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ)
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド経営 /女怪盗
【性別・年齢】37歳
【身長・体重】 188cm 69kg
【3S】 B:148W:67H:100
【外見・容姿】長く整った睫毛、鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳、彫りが深く鼻筋の通った
年齢不詳の端正で妖艶な大人の容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロングヘアをサイドテールに纏めている。
たっぷりと形良い、濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れた肢体は、
熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・紫のスーツ&スリット入りタイトスカートにパンプスと、黒のガーターストッキング
・水着の様に身体にピッチリと貼り付く、胸元や臍回りに大きな窓が開き、スリットが
腰の上まで深く切れ込み、昇龍が絡み付く金糸の刺繍が施された
翡翠色のノースリーブチャイナドレスに、同じ意匠の指出しロンググローブ
ブラウンのガーターベルト&ストッキングと高いエナメルのピンヒール
・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス
右足首に銀鎖のアンクレット
【裏稼業時】・漆黒のてらりとした光沢を放つ、ラテックス系特殊極薄素材製の首元から下をぴっちり覆う
超スキンタイトなキャットスーツ(指でなぞった所がファスナの様に開く
スーツと一体になったピンヒール
・艶消し黒のハイネック超ハイレグ&Tバックレオタード
(胸元部全体と、臍周りの菱形の窓は黒のシースルーメッシュ
厚手のエナメルレザー製サイハイロングブーツとメリケン入り指出しロンググローブ
…その他チャイナドレス・レオタード・ボディコン・ボンデージ・ランジェリー系等多数
・精緻な彫刻が施された小型の自動拳銃&ダガーナイフ、麻痺毒を仕込んだピャオ(手裏剣
緋色に染められた伸縮自在の細縄等
その他、暗器として常に髪の中に仕込針、膣内に超小型の吹き矢を隠し持っている。
【性格】 落ち着いた物腰の柔らかい印象を与えるが、本性は激しく情熱的、
目的の為には手段を選ばない冷酷非情さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】 S(責め) 時々S(責め ⇒M(受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【NG】 切断・猟奇・スカ大
【備考】 幼いころに資産家だった両親と死別し、その遺産を受け継ぐ。
宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やマンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件や店舗を多数所有する。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗という裏の顔を持ち
その分野でも超一流の技量を持つが、義賊的なプライドとは無縁で、
殺し屋的な仕事も行う。
世界中の武術・暗殺術の他、気功、ヨーガや催眠術等、その他あらゆる武器・兵器や
メカニックの扱いについても凡そ常識から懸け離れた技量を備えている。
【そうそう…私のプロフィールは以上よ…そして、
>>1さんスレ建て有り難う…】
【若い男の子を犯すようなロールはお好きですか?】
>>19 【うぅん…ずれちゃったわね…ただでさえ長いのだからもっと分かりやすくしないと…】
【あら…御機嫌よう、名無しさん】
【ええ、可愛い子…大好きよ、ウフフ…どういう風にシて欲しいのかしら…?】
>>20 【こんにちは…もうこんばんはですかね】
【性経験もほとんどないような若い子を誘惑してお姉さんの身体の虜になるような…】
【何歳ぐらいの男が好みか、にもよりますけど】
>>21 【ウフ…丁度夜と昼の中間位かしらねぇ…?】
【成程ね、私から色々教えてあげる形になるのね?】
【年齢は、私余りこだわりが無いの…幼稚園や小学生のボウヤでも大丈夫よ…フフフ】
【どういう形で私とエッチする事になるのかだけが悩ましい所ねぇ…】
【事故に遭いそうな処を私が助けてとか…お店に足しげく通う貴方に私が目を付けて…とか】
【まぁその辺りが長くなりそうなら、もう私の家に連れ込まれた所からでもいいけれど…何かご要望は有る?】
【ん…名無しさんは落ちられた様ね。】
【また気が向いたら声をかけて頂戴…いっぱい可愛がってアゲル…フフ。】
…さて、もう一寸待機するわね…
(純白のシルクの薄衣に、桜の花弁を染め抜いたタイトなノースリーブチャイナを
(纏い、流れる様な手付きで茶芸の用意を始める
>>23 【お相手、したいけど】
【流れに合わすべきかな?】
>>23 【御機嫌よう名無しさん…】
【フフ、そんなことないわ…何かご要望が有れば、そちらの流れに合わせるわよ?】
>>25 【希望シチュとしては、若い宝飾店の社長を誘惑するとかがいいです】
【近年メキメキと業績を上げてきた企業を上手く買収するために、冴さんの虜にするとか】
>>26 【アンカーミスだわ…プロフのズレといい、いただけないわねぇ…】
【成程ね…私の作った宝飾品を納めに行ったあと、私が貴方を誘惑して…】
【イロイロなコトをお願いしちゃうって感じかしら?】
【その時のコスチュームや、受け攻めのご要望は有るかしら?】
>>27 【そうですね…買収の合意を渋る僕の心と身体に快楽を刻むみたいな】
【ついでに性奴隷化させるのもありかも】
【コスチュームの希望は、胸元や背中や太腿のスリットの露出したドレスがいいな、勿論ノーパン、ノーブラで】
【後は、媚薬やら、ローションも使ってほしいです】
>>28 【了解よ…衣装は露出過多気味のチャイナドレスでいいかしら?(分かり易く言えばDOAのレイフ○んの黒のボンデージチャイナね】
【媚薬やローションね…ヌルヌルになりたいのね?フフフ…】
【それじゃ
>>26と逆に、貴方が私のマンションに品物を回収に来る形で始めても良い?】
【それで良かったら、書き出しは私からでいいかしら?】
>>29 【全身ヌルヌルで舐め回されたい気分ですね】
【コスチュームとシチュは解りました】
【書き出しお願いします】
【一応、トリと名前付けました】
(とある大都市の湾岸新都心に林立する超巨大複合施設、その最上部を丸ごと占める物件にて
(豪奢ながら品良く落ち着いた広大なリビングに、頭と豊満な肢体に白いバスタオルを巻き付けただけの
(艶めかし過ぎる長身の女が現れ、何者かと携帯電話越しに話している
…ええ、お仕事が完成したから、今お風呂に入っていたの、いきなり掛けてくるから服を着る暇も無かったわ…
そう今の私は生まれたばかりの赤ちゃんみたいよ…ええ…彼は19時頃、仕事で私のマンションに来るから。
…その様子だと貴方の方から色よい返事は聞けそうにないわねぇ。
(眼下に大都市のネオンを見下しながら、穏やかな口調に凍りつく様な鋭さが混じる
ウフフフッ♪あらあら、そんな濡れた子犬みたいに怯えないで頂戴…もっと虐めたくなるじゃない…
大丈夫、今はまだ殺さないから、貴方のフィクサーとしての腕は認めているのよ、私…今回は彼が貴方より上手だっただけ…
―チュプッ…はぁぁんっ…ぱぁぁ…
(妖美な女が見事な突然通話口に向けて、淫靡な息遣いと粘つく舌音を奏でる
フフフ…これからも私だけの為に全てを捧げなさい…次回ちゃんと出来たら、電話越しでは無く、私と直接…ウフフッ
さぁ、おあずけはお終い…貴方にして貰う別のお仕事の説明を今からするわ、聞きながら私の声でオナニーする事を許可するわ。
よく聞いて頂戴…
(要件を一通り話して電話を切ると、パサリと女の足元にバスタオルが落ちる
さて…フフ、直接会うのは今回が初めてね…楽しみだわ…
(薄明かりの中で女の男心を掻き乱す赤い唇が、妖艶な笑みを形作った
いらっしゃい…こうして御逢いするのは今宵が初めてですわね…
(鈴を鳴らす様な美声で柔らかな笑みを浮かべ、来客に深々と礼をする
(その完璧な所作とは正反対の、過激且つ淫靡な黒エナメルレザーのボンデージチャイナという女の出で立ち…
(クロスのホルターネックに大きく開かれた胸元から、雄大な乳肉の峡谷が露わとなり
(大きく開いた臍周りの窓から縦長のすっきりとしたへそが覗き、両サイドのスリットは腰の上まで切れ込んで
(ブラウンのガーター付きオーバーニーに包まれた、むちむちとしながらすらりと長い両脚は太腿まで完全に露わとなっていた。
さぁ…どうぞ入っていらして、ご依頼の品…お引き渡し致しますわ…
(小首を傾げて切れ長の目を細めて微笑み、男の手を取り奥へと誘う
>>30 【お待たせしたわ、長くなって締まったわね…それじゃどうぞ宜しくお願いね】
【後長レスの傾向があるので、なるべく短くしてテンポよく勧めていくように心がけるから】
【それでも蛇足と思う所は遠慮なく切って行ってね…】
>>31 こちらこそ、初めまして…
(迎えられたスーツ姿の若い男が深々と頭を下げ)
それにしても、お忙しい御様子ですね。
わざわざ、こちらの要件を優先してくれたのが申し訳ないくらいですよ
お言葉に甘えて失礼します…
(手を取り奥へと誘う冴の妖艶な肉体に魅入られ)
ゴクリ…
(思わず唾を飲み込んでしまう)
申し遅れました。僕は○○ジュエリーの社長の白崎と申します。
と言うより、もう顔と名前は御存じかと思いますが…
(奥の部屋に案内されると、名刺を渡し)
33 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 19:45:41.84 ID:iEz2tsBH
33
>>32 まぁ…そんな、やはり最後はクライアントの方に直接見て貰わないと…
―もっとも、本物を見る目をお持ちでなければ、この様な無理は頼みませんでしたわ、ウフフッ。
(男の通された先は三階層の吹き抜けとなった、ホールと言っても良い広大なリビングルームで、
ええ…存じ上げておりますわ、誠実かつ稀有な審美眼を併せ持つブローカーと業界仲間の間では最近名が知られてきておられて…
ご丁寧にどうも…嫌だわ、私ったら…名刺を忘れてしまった様…後ほど、お渡ししますわね。
さ、こちらにお掛けになって…
(大窓に面したコーナーに対面して2つ置かれた、シンプルな意匠の大きなソファを勧める
改めまして…羽黒 冴ですわ、この度は良いお仕事のご依頼…有り難うございます。
(肉感的な肢体から想像できない軽やかな所作で、ふわりと冴が向い合せにソファに腰掛け礼をする
(それだけで、誰もが釘付けとなる魔乳が時間差をつけて大きく弾み、小さなカップから零れ落ちそうになり
(気持ち横座り気味に脚をそろえると、ドレスの極めて狭い幅の前垂れが左側に流れ
(際どい右側ののビキニラインが露わとなり、もう少しで内側が見えそうになる
こちらがご依頼の品ですわ…さぁ、手にとってお確かめを。
(何の気配も感じさせず、突然現れた栗色のロングヘアのメイドが恭しくクリスタルのテーブルに
(黒いベルベットのトレイに乗せられた、見事な大玉のエメラルドを配したプラチナのティアラをそっと置く
>>34 貴方の事も、業界では美人のやり手として有名ですよ?
お逢いできて光栄です。
(用意されたソファに腰掛け)
こちらこそ、経験の浅い僕を信頼して頂きありがとうございます。
(返事はするものの、つい視線が冴の肉体へと向いてしまい)
(視線を逸らして誤魔化そうとする)
…これが例の御依頼の品ですか?
では、失礼します。
(指紋を付けないように薄手の手袋をはめて、ティアラに触れ)
これは素晴らしい!
(手に取り、あらゆる角度から見ていく)
これなら1000万は下らないでしょう…
>>35 あら…ウフフ、どんな風に言われているのか…怖いですわね。
このご時世ですが、有るルートから最高品質のプラチナを一定量確保できましたの…
多少白崎様からのご依頼とは異なりましたが…
(冴がソファから腰を浮かせ身を乗り出し、作品の仕様変更を説明すると
(揺れる魔乳が僅かに重力に引かれてその形を卑猥に変える、冴の両手が
(ティアラを見定めようとする白崎の手に重ねられる
ご確認を…お願いしますわ。
(サイドテールに纏めた冴の美事な黒髪が、剥き出しの白い肩に艶めかしく流れて
(今度は左右の二の腕に寄せ上げられ、底知れぬ胸の谷間や乳肉の丸みが一層強調される
(淫靡な芳香が微かに冴の黒髪や胸の谷底から立ち昇り、白崎の鼻腔を侵し始める
…まぁ、それ程大物では無いのに…その価格で本当に宜しいのですの?
ふふ、有り難うございます…
(いつの間にか冴が白崎の横に腰掛けて、にっこりと笑みを浮かべ、会釈する
(さらさらと揺れる黒髪からの甘いシャンプーの香りと、成熟した女の肢体から放つ芳香が先程より一層濃厚となり
…それではそのお値段でお引き渡し致しますわ…商談成立ですわね。
さぁ、今日は強行軍でしたでしょう…?
(冴が、神秘的な翡翠色の液体で満たされたカクテルグラスを手に取り
(その魔乳を白崎に寄せる様に差し出してくる
ご遠慮なく、お飲みになられて…
(冴の、ふっくらと型良いヌメる赤のルージュを引いた唇が蠱惑的に蠢いて
(そこから紡がれる美声は、しっとりと男の性感を掻きたててくる
【そうそう…今夜の私のリミットは32時までとさせてもらうわね】
>>36 それだけ、業界のトップを脅かす存在になっているんですよ。
うむ、プラチナだけでも、半分以上の額をしめています。
でも流石ですね、羽黒さんは。このエメラルドもいいものを使っていらっしゃる。
(鑑定中、冴の妖艶なポージングや甘い香りにそそられ)
デ、デザイン的にも…エメラルドがプラチナを際立たせて…まさしく至極の一品ですよ?
(いつしか冴は自分の隣に腰掛け、一層強いフェロモンが襲いかかり)
わ、わかりました…それでは、1000万で…
(明らかに平常心を失っており)
強行軍なのは、お互い様だと思いますが?
これは、お酒ですか?
まるで、このティアラのエメラルドのようですね…。
それじゃ、遠慮なく頂きます。
(グラスを渡され、一口飲んでみる)
【僕はここでタイムリミットです。凍結したいんですけど出来ますか?】
>>37 【ぁあ…んっ、ゴメンなさい23時をリミットとさせていただいても良いかしら…?】
【凍結、構わないわよ。23日…土曜日の13時半以降となるわ…それ以外の日は一寸厳しいわね…】
【因みに土日の深夜(0時くらいから)なら時間が取れそうです】
>>38 【基本は
>>39の通りが良いんですけど…】
【23日の土曜は空いてますよ?】
【23日の14時でいいかな?】
【ううん…深夜は一寸難しいわね…】
【後、纏まった時間が取れそうな日は、今のところないわね…御免なさい】
>>40 【どうも有り難う…もし春斗さんが用事が出来たりした場合、こちらか伝言板に置きレスして頂戴】
【それじゃ…23日の14時でお願いさせて貰っても良いかしら?】
>>42 【では、用事が出来たらこのスレに置きレスしておきます】
【冴さんも用事が出来たらレスをください】
【それでは、続きは23日の14時でお願いします】
【どうやら春斗さんは落ちられた様ね、上記の日時に待機させて頂くわね。】
【今日はお付き合い有り難う…次からはエッチモードに入らせてもらうわよ?】
【それでは、お疲れさまでした…お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:36:31.13 ID:P63XI4Rm
死後
【冴さんとのロールの続きの為、待機します】
>>46 【御機嫌よう…お待たせして御免なさい】
【それでは、
>>37への返レスをするわ、宜しくね…】
>>37 ウフ…畏れ多い事ですわ、私は、そんなに意識している訳ではないのですけれど…
お眼鏡にかなって幸せですわ…どんな大御所デザイナーでも水準に達していなければ
容赦なくリテイクを出すと…恐れられているのは寧ろ白崎さんの方でしてよ…ウフフ
ええ、採算は横に置いて、思い付く限りのデザインをさせていただきましたの……若い貴方の為に。
(冴の妖しく濡れた紅い唇が誘う様に蠢き、湿り気を帯びた美声が甘やかな吐息に乗って、白崎の耳を繰り返し愛撫する
フフフ、このお値段でのお引き取り…感謝いたしますわ。
…これからも良い関係を築いていきたいものですわ…
パートナーとして…フフ。
(不意にむっちりとしながら驚くほど長い脚を、必要以上に大きく開いて高く脚を組む
(チャイナドレスの裾が大きくはためいて、その下が一瞬晒される、パンティが無い。
フフ…デザイナーは数日の徹夜は慣れっこですわ…
このカクテルは私のオリジナルですの、漢方ハーブや蜂蜜入りなので、疲れによく効きますのよ…
(白崎が、翡翠色のカクテルを口に含むのを見て、鋭い切れ長の目が獲物を捉えた鷹の様な光を放つ
それより白崎さんこそ、ここ数日とあるプロダクションからの
水面下での引き抜きの交渉…断るのに苦労されていた様…
え?…ウフ、御免なさいね?結構私も業界にアンテナは張らせて頂いておりますの。
失礼とは思いますが、なぜお断りに…?登竜門に相応しいお話で合った様に思いますわよ?
大抵のブローカーなら跳び付くと思いますわ。
(冴が剥き出しの白い肩を白崎に寄せると、前方に突き出した魔乳がぷるんっと揺れる
(同時に冴の手が白崎の太腿に置かれて、さわさわと撫でさする
【お待たせしたわ…今日もよろしく…この後、襲っちゃう展開で良いかしら?】
>>48 僕は仕事に関しては、とことん拘る男ですよ?
流石は羽黒さん。若いころから成功しているだけあって、僕の気持ちを察するのがお早い。
羽黒さんとは、今後良い仕事が出来そうだ…
(一瞬、ノーパンであることが確認出来)
(誤魔化すように、グラスの中の液体を飲み干す)
羽黒さんは、多芸多才ですね…。
ですが…、これは少しアルコール?が強くないですか?
身体が熱く、頭がぼーっとして…
(空になったグラスをテーブルに置くと、今にもソファに横になりそうな状態になり)
ええ、どうやらこの業界は出る杭は打たれるみたいで…
そういえば、羽黒さんもそういう方々のお一人でしたね…
自分の立ち上げた会社ですよ?
そう易々と他人に渡すなんて出来ませんよ。
【このまま襲って虜にしちゃってほしいです】
【最終的には、冴さんも僕との肉体関係に病みつきになる展開がいいな】
>>49 ええ…今後ともどうぞ宜しくお願いしますわ。
(先程からの魔女めいた妖美な仕草から一転して、少女の様な笑みと共に
(ちょこんと小首を傾げて会釈すると、サイドテールに纏めた、漆黒の龍の様に流れる
(黒髪がさらさらと微かに鈴の様な音色を立てる
ウフフ…アレコレ手を出してしまいたくなるのは悪い癖ですわ、本業には支障をきたさない様に
気をつけてはいるつもりですけれど…んっ…ふぅん…
(冴もまたグラスを一息で飲み干して、悩ましい溜息と共に、影の様に部屋の隅に控える
(ブラウンのポニーテールのメイド少女に目配せを送る
あらあら、どうしましたの?
(長身の冴がふら付く白崎の状態をふんわりと支え、胸の谷間に二の腕を埋めてしまった
アルコールはほんの風味つけ程度ですわ…その代わり私が調合した秘伝の媚薬を入れてありますの…ウフ。
ほほほ…そうでしょう、そうでしょう…
人の世の理ですわ…
あら、そうですの?あまり自覚は有りませんわ…(クスクス
私を打とうとした鎚は…あったのかしら?足元に残骸が沢山転がっている様な気もするわ…フフフ…
(絶妙の力加減で白崎の脚に愛撫を与える冴のほっそりとした白い手が
(ゆっくりと移動を始め、内股に移りそして、ゆっくりと股間を覆う
…そう、残念だわ。
でも…私は欲しいモノは必ず手に入れる主義なの…今までも、そしてこれからもね…
(何時しか冴の口調が変わり、魔法の様に白崎の逸物がボトムから引き出される
んっ…
(上体を屈めて白崎のペニスに覆い被さると、ツッーと冴の舌先から透明な濃い唾液が大量に流れ出し
(熱い蜜の様にたちまち肉棒を唾液濡れにしてしまった
フフフ…(にゅりっ…クチュクチュ…にゅるるぅ…っ
(冴の白魚の様な五本の指が、巧みにペニスを扱き上げて根元からじっくりと愛撫する
あの例のプロダクションからの交渉担当の男…倉重…彼をかわすなんて、ヤルじゃない…
…そうよ、彼は私の…フフ、奴隷なの…驚いた…?
(クチュクチュクチュ、にゅるんっ…!ニュルルル…ッ!!
(まるで5本の指が数十本に分裂したかのように、冴の指技は白崎の快感のツボを
(的確かつ執拗極まりなく攻め立てて
ダメな奴隷へのお仕置きは後にして…私自ら貴方とお会いしたくなって…此処に呼び出したの…
(むっちりフトモモを白崎の足に絡め、ゆっくりと空いた片手でチャイナドレスの前垂れを摘み挙げ
(大きく開かれた股に、成熟した女の密林が美しく整って、ジットリと濡れ光っていた。
貴方を、私のモノにします。
(冴が白崎にのしかかり、その長身に埋める様に広いソファに圧し馬乗りとなるとホックを外し
(勢いよく体積を増しながら弾んで現れるその圧倒的な魔乳を惜しげも無く晒し、その谷間に白崎のペニスを挟み込む
ウフフッ…はぁ、熱いわ…
>>50 び、媚薬…?
(気付いた時にはもう遅く、全身の力が抜け始め)
そ、それは…ああぁっ!
(なすがまま、ペニスを晒され扱かれ)
はこ、この前の男…あ、貴女の部下だったんですね…
残念ですが、こ、こう言う交渉は…社長自らが出向かない限り…
ぼ、僕の心は…う、動きませんよ?
(ペニスへの攻めに耐えながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
あぁ…
(晒された秘部に見とれ、ゴクリと思わず唾を飲む)
(瞬く間に今度は、豊満な乳房にペニスを挟まれ)
はぁ…や、柔らかい…
(胸の中でペニスが脈打ちながら熱を帯び)
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 16:21:56.32 ID:ZR8e8qUD
。
>>51 (ヌチュ…ッ、ズニュ、ニュル、ムニュムニュムニュ…
ンッ、フフフ、如何?私のおっぱいにオチンポ溺れた気分は?
(オレンジの間接照明に浮かぶ冴の肌は何処までも白く、甘酸っぱい汗で
(しっとりと輝いて、上目遣いに冴の切れ長の目が愉悦を浮かべ、時々小さく顔を出す
(白崎の亀頭をチロチロと舌でくすぐる様に舐める
そういう事…部下は、ちょっとニュアンスが違うかしら?
まぁ…いいわ、いいわぁあ…ますます欲しくなってくるわぁ…
倉重では無理だったわね、役者が違うもの…
クスクス…もっと良くしてあアゲル。
(いつの間にか先程のメイド少女が、ソファの上で絡み会う二人の傍らに人形の様に立っている
(先程のメイドドレスから、乳房や股間を露出させたあられもない黒いボンデージに身を包み、捧げ持つ壺を主人に差し出すと
(白崎の上着とボトムに手を添え、一瞬で手品の様にスーツを脱がしてしまった
…ウフフ、コレはインド製の香油…肌から染み込んで全身とってもエッチに感じちゃうようになるのよ。
(乳肉攻めを中断し香油壺を掲げると、こぼれ出す金色のオイルが冴の胸元にかかり、臍、股間を流れ落ちる
さぁ、貴方にも塗りつけてあげる…全身に馴染む頃には意思もトロトロに蕩けているでしょう…ほほほほほ…
(冴が自ら艶めかしく白崎の腹上で、自らオイルを全身に塗り広げ、ヌルリと艶光るボンデージチャイナ姿を見せつけると
(そのまま白崎に覆い被さり、うねうねと全身を絡ませてくる
あぁ…逞しいわ…鍛えているの?(れろ…ぉ
(冴の赤い舌が白崎の胸板の上でダンスを踊り、乳首をクリクリと弄ぶ
ウフフ…こっちも…
(冴の左脚が曲げられ丁度膝の関節に勃起ペニスが挟まれ扱かれる
感じているのかしら…?ビクビク可愛いわよ…
(白崎の胸板に、白い魔乳を押し付けながらチロリと舌を出し挑発する
>>53 す、凄い…
こんなパイズリ初めてだ…
(思わず本音を漏らしてしまう)
もっと良いこと?
(刹那、メイドに全裸にされ)
油?肌にしみ込んで…エッチに…
(想像しただけで、興奮する響きに好奇心を擽られ)
はぁぁ…
(ヒンヤリとしたオイルが身体に塗り広げられ、身体がビクリと震え)
え、えぇ…オフに日はジムで鍛えてます。
(今度は生温かい舌が身体を襲い)
(乳首がプックリと硬くなり)
ち、違います…感じてなんか!
こ、これは、媚薬や油のせいですよ…
(感じているのは、あからさまなのだが、残りわずかな理性で否定をする)
そうなの…ン。
これなら、私の『本当の稼業』も手伝ってもらえるかもしれないわ、うふふっ
(冴の指先が白崎の大胸筋をなぞる
…フフフ、嘘おっしゃい、こんなに切なく反り返って、鈴口からカウパーを滲ませているわよ、貴方のコック。
大分イイ感じに仕上がってきたかしら…?
(全身オイルローション責めをぱったりと中断し、身を起こして膝立ちになると
(サイドテールに纏めた黒髪を解き、白崎を見下す
どう…?泰斗…私の身体の温もりが無くなってしまったわよ。
…このままでは、貴方、ずうっとこんなヌルヌル切ないままで居なくてはならないわ。
(大きく長い脚を開いて、蜘蛛の様に爪先だけでソファの背もたれと、傍らのテーブルを足場にして
(泰斗を跨いで、丁度、180度開き切った股間が、白崎の顔のすぐそばに来るような体勢をとる
……
(言葉は無い、しかし言葉よりも明確に、妖艶な笑みを浮かべた冴の美貌が屈服の言葉を要求する
(オイル以外の粘液で煮えたぎった、冴のふっくらと熟し切った大陰唇が独りでに開いて
(とろりと火傷しそうな程熱い愛蜜が白崎の顔に降りかかる
ハァン…(ちゅぱ…っ
(冴の男心を煽る唇が、空キスのいやらしい音を響かせて、口元の小さなホクロと共に淫靡に泰斗を誘う
>>55 本当の稼業?
この仕事は副業なのかい?
こ、これは…その…
(感じているのが事実なのでそれ以上言い返せない)
(眼前に晒された秘部から愛液が溢れ)
くちゅ…レロ…レロ…
(無意識のうちに割れ目に口づけ、舌を這わせる)
冴さんの…ココに…僕のを、い、入れてほしい…です…
(はちきれんばかりにいきり立ったペニスは一度スッキリしないといけない様子で)
(ついに誘惑に屈してしまった)
>>56 あら…嫌だわフフ、言っちゃった…ウフフフ…
宝石絡みのお仕事なのは同じなのだけれどね…
奇跡の確率で生まれた美しい宝石たち…それらを一部に蒐集家の籠から解き放ち
自分の思うままに…貴方も宝石を扱うお仕事なら一度は思った事は無くて…?
フフ…私は空想の中だけで恋焦がれる程少女じゃないの…現実にするわ、手段は問わず、ね。
(欲情に潤む冴の眼が、キュッと鋭く細められる
やっぱり…感じているのね、はしたなく(クスクス
(勝ち誇った笑みを浮かべる
…ぁんっ…!
フフ…上手いじゃない…そうよ、舌を尖らせて…舌先で…ッン、ワレメをなぞりながら掻き分けて…
ぁあんっ♪ぁおおっ…♪
(クネクネと冴の腰がうねるように踊り、ピュピュッと熱い愛蜜が間欠泉の様に噴出する
……嬉しいわ泰斗…(ヒュ…ッ!!
(何の予備動作も無く、冴の肢体が高々と宙を舞い、吹き抜けの高い天井間際で半回転して
(ソファの横の大窓に音も無く降り立ち、上半身を屈めて窓に両手をつき、成熟し切ったむっちり丸い
(ヒップをソファ上の泰斗に向けて思い切り突きだす、大きく開かれた股間に濡れた秘裂と、その上のヒクつくアナルを見せつけて
来て…泰斗。
(もはや隠す用を成さない黒エナメルのチャイナを肌蹴け着崩した痴態で、突き上げたヒップを
(ゆらゆらと発情したメス犬の様に振って、泰斗を誘う
>>57 レアな宝石を手に入れたいというのは、同感ですが…
もうちょっとスマートに行動しますけどね。僕は…
どうせなら、もっと気持ちよく…
(壺に入っていたオイルを自分のペニスと冴の背中やお尻にたっぷり塗り付け)
入れますよ冴さん…
(オイルでテラテラのペニスを一気に秘部へ挿入する)
あぁ…す、凄い締め付けだ!
(奥まで入れると前後に腰を振り)
(接合部からグチョグチョと卑猥な音が響き)
(残ったオイルを全て冴と自分の身体に浴びせ)
(無防備な乳房を揉み、背中に舌を這わせ、激しく腰を突きつける)
>>58 フフ…そうかもね…そのスマートな方法、ご教授願いたいわ…
(泰斗の濡れた口元を伸ばした舌で舐め上げ、屈託の無い笑みを浮かべる
ぁ…そんなにたっぷりぃ…ぬるぬる凄い…わ。
(ヒップを撫で廻される感触に熱い溜め息を漏らし
はぁぁ…んっ!
(冴のたわわ過ぎるヒップの柔肉を掻き分けられ、敏感な肌を走る快感に嬌声を上げる
(ヌチュ…グニュ…
ぉおっ…凄い…一杯になるわ。
(ヴァギナの入口を泰斗の膨張した亀頭が満たし、その感覚に歓喜と期待に、艶めかしいうなじを振るわせる
(グッチュ…ググ…にゅるっ!ちょぼぉおおっ!!!
―はぉォオ――ンッ!!!♪
(長い黒髪を振り乱し、しなやかな肢体を弓の様に反り返らせて、一気に突き込まれた衝撃に、狼の様に吠えた。
…ッ…はぁあ…すごいわぁぁ…泰斗の御珍宝ォォ…♪♪
んっ…どうしたの…動いてェ…ほらほらぁ…(グチュ…ギニュルルウウ…!!!
(いかなる鍛錬によるものか、冴の最高級の淫肉が自ら渦巻き蠢いて
(タイトの剛直にむしゃぶりつき、しごき立ててくる
ぁああっ!!泰斗…!んは…っ!あっあっ…素敵よ…こっちも…
おっぱいもめちゃくちゃにしてぇ・・・ッ!!!
(ガラス窓に崩れ落ちる様に肩肘を衝いて寄り掛かり、乱れる黒髪は
(大きく露出した純白の背中に無数の漆黒の曲線と、泰斗の銀の唾液の曲線が奔る
ひぃ…んっ背中…駄目…ぉおっ♪
(温かなオイルが二人の接合部を解け合わせ、もはや自分と泰斗との身体の境界も分からず、融け合って
んっ…ふふふぅうっ♪イクわ…私…
(ガラス窓に卑猥に魔乳を押し付け、オイルと愛液に塗れ魔女の絶頂は近く
…くっ、泰斗…ホぉおっ♪イッ…くぅうううううっ!!!!♪♪
(柔肌を透かして野獣のように強靭な筋肉が冴の肢体に浮かびあがり
(同時にその底知れぬ蜜壺が、泰斗の全てを搾り採ろうと一層千変万化し
(恐るべき締め付けと吸引力で、魔女の胎内へと身体ごと引きずり込もうとする
(絶頂の余韻に全身を震わせ、なお泰斗のペニスを咥え込んだまま、頭だけ振り向いて
…はぁ…んっ…フフッ、久しぶりに愉しませて貰ったわ、泰斗…
これからも…私と一緒に、『お仕事』、して欲しいの…
【そろそろ締めと行く…?このまま裏稼業にも協力者となってもらいたいのだけれど…】
【その流れでもイイ?】
【ご免なさい…!急な呼び出しが掛かってきちゃったわ】
【申し訳ないけれど、一度落ちさせて頂くわね…】
【泰斗の締めレスを見届けさせてもらって、後ほど返レスさせていただくわ】
【週を跨いでお付き合いして頂いたのに、最後にドタバタしてご免なさい…】
【お先に落ちさせて頂くわ…】
>>59 おおおおおっっっ!!
冴さん中、熱い!溶けてしまいそうだ…
(本能と欲望のまま、一心不乱に腰を振り)
(冴がイクと同時に肉襞がペニスを一層締め付け)
ぼ、僕もイ、イクーーーっ!!
(ペニスが更に硬くなると、冴の胎内を熱い精液が迸り満たしていく)
僕も愉しませてもらったよ…
はは、実は僕も冴さんと一緒に『お仕事』したい…かな?
それに…
(絶頂の余韻に浸る冴をその場に仰向けに押し倒し)
んちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
(豊満な乳房を口と舌と手で存分に堪能する)
冴さんは僕とはこっちがメインで会いたいでしょ?
(精液と愛液とオイルに塗れたペニスを冴の唇に近付け)
【そうですね。このまま締めに向かって行きましょうか】
>>60 【そうですか…】
【では、返レスがありましたら後ほど確認しておきます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 19:57:35.20 ID:vNMH17iI
>>61 くぅっ♪ほほほ!熱いわ、泰斗の精液あついわぁ…ひゃわぁぁあ…!!♪♪
(塊の様に濃厚な精液が冴の胎内で何度も弾け、その感覚にだらりと
(舌を垂らしたあられもないアへ顔を春斗に晒す
ぉお…っ、ふぅん…っ(ニュポ…ッ
(春斗のペニスが引き抜かれ、戻り波の様に奔る快感にくぐもった声を上げる
こちらこそ、久しぶりに濃ぉい精液を堪能させてもらったわ…あんっ
(秘裂からごぷりと溢れる精液を指で掬い取り、ねぶる
本当…?一緒にしてくれる…フフ嬉しいわ、春斗…
…それに?―きゃ!?
んっ…はぁむ…んんっ…
(突然春斗に押し倒され、仰向けにされて尚、揺れ捲りながら
(型崩れ一つせず不敵に天を衝く魔乳を春斗の口と舌が蹂躙する
はぁ…ぁんっ!!凄い敏感なのに…ひィ・・
(大量の精を冴の胎内に何度も放ってなお硬度を維持するペニスを口元に突き付けられ
…さっきと立場が逆転したわね…面白いじゃない…んっ。(チュルッ!
(冴が紅い唇をすぼめて、膨張した亀頭についばむようにキスをし、
(そのまま強烈なバキュームで根元まで咥え込んだ
んっ…ふふうっ…んっ…んっんっ…(ジュプッ…ニュプ…ジュプジュプジュプ!!
(激しさを増すストロークと共に、まるで本物の龍の様に冴の舌が肉茎に絡みつき
(先程の手コキで余さず見抜いた、春斗の快感の壺を刺激する
ぷぁ…ふふぅ…今日は私と春斗の記念日…まだまだ貴方の濃ぉいの…頂くわよ。
(一度口からペニスを放ち、頬ずりしながら手コキを与え、下腹部まで反り返る巨根の裏スジを丹念に舐め上げる
ほら…もう欲しいの…私のおまんこ…
来て…
(身を絡め合い、お互いの秘所を舐め合い、絶頂の数を競い合う二人に中てられた
(ポニーテールとショートボブのメイド少女もお互いを慰め合いはじめ
(一人の男と三人の女の嬌声が、広大なリビングに何時までも響いた
【お待たせしたわ、いきなりクライマックスで切ってしまって…本当に申し訳ないわ】
【レスを返させて頂くわ…】
【二段に分けさせていただくわ、続くわね】
―数日後
(深夜の地下高速道を、一台の黒いハイスピードツアラーが350qオーバーで疾走していた
(その遥か後方から微かに警察のサイレンが響いてくる
…そろそろ会合地点…あれね。
(大型バイクに跨るのは、豊満かつ妖美な肢体を黒いハイレグレオタードに押し込め
(長い手足を厚手のレザー製のベルト装飾付きオーバーニーと、指出しロンググローブで包んだ狐面の女
(右前方を走るセダンを高加速で追い抜いた瞬間、バイク上から黒いレオタードの女が消えた
…ふぅ…今日は警察が何時になく冴えていたわ…いいタイミングだったわ春斗…
(セダンの助手席で、狐面を取り外し、長い黒髪を背中に流す
…ちょっとしつこいわね、気に入らないわ。
(不機嫌な声と共にパチンと指を鳴らすと、はるか後方で鈍い爆発音が連続した
フフフ…すっきりした…連中のパトカーに花火仕掛けておいたの…ぁ…
(バツが悪そうに運転席の春斗と呼ばれた若い男を横目で見る
確かに最後は『スマート』では無かったわね…でも、コレを見たら…はぁぁ…
(碧に輝く鶏卵大のエメラルドを取り出し、観賞しながら目尻を下げると、空いた片手を男の股間に伸ばし
あら、もうギンギン…貴方も私のレオタード姿を見てヘンな気分になったのかしら…?(クスクス
(器用に取り出したペニスを上下に扱き、更にそこに覆い被さりフェラチオを始める
相変わらず大きいコック…ご免なさい、とても家までもちそうにないわ…んっ…はぁ…っ
(ヌチュ…ピチャ、ジュプッ…
あん…しっかりハンドル握って『安全運転』…ウフフ…
【こんな感じで締めさせて頂いたわ…最後の最後でご迷惑をかけてしまったけれど…】
【長い時間お付き合い本当に有り難う…お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ】
御機嫌よう…
すっかり日が長くなってきたわね。
(自身の宝飾店にて、机に掛けて外を眺めている
【暫く待機させてもらうわ、質問・雑談…ロールご希望の場合、何か要望が有れば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞ宜しく…】
【まだいるかな】
>>67 【フフ、まだいるわよ。】
【…こんばんは、名無しさん…】
>>68 【百合も良いらしいけど攻めか受け後体型とかなにが良いか聞いて良いかな】
あら、ageのままにしていた事、すっかり忘れていたわ…
>>69 【ウフ…ええ、女同士も好き…そこまで限定はしないけれど、私が攻めの方がやり易いわね】
【体型については、特にこちらからお願いしたい事は無いわね、そちらのお好みにお任せするわ…】
>>70 【じゃあ対極になるようなツルペタの少女怪盗と同じ獲物を奪いあってそのまま少女怪盗を気絶させて持ち帰り遊ぶとかいいかな】
>>71 【あら、面白そうねぇ、可愛い女の子をいじめるのは大好きよ…私】
【そのまま私のメイドになってもらうとか…?私の家のメイドは皆、元闇の仕事関係者ばかりだから…】
【それじゃ…ちょっとやってみる…?書き出しはどちらからがいいかしら?】
>>72 【では書き出しはお願いしてもよろしいですか?】
【少し用事があるので……すぐに終わりますが】
>>73 【分かったわ、では書き出しにかかるわね…】
ふぅ…今日はお客さんが何時になく多かったわ…
(大都市の魔天楼の輝きを何処までも見渡せる、硝子張りの浴室で豊満な白い身体をジャグジーに横たえ
…これからは楽しい楽しい夜のお仕事…ウフフフ…資料の用意は出来ていて?
(いつの間にか浴槽の横に金髪ツインテールのメイド少女が人形の様に控えて、女主人にタブレット型PCを恭しくを手渡す
……はぁん…『フビライの龍玉』…ここまで純度の高い翡翠…素敵…はぁぁあ…♪
(液晶画面に映る中国の至宝の画像に、鷹の様に鋭い瞳が蕩けて目尻が下がり、呼吸も荒くなり
―パシャッ…ひたひた…
ウフフフフ…待っていて、私の小鳥ちゃん…今夜あなたを籠から解き放ってアゲル…(レロォ…ッ
(頬を紅潮させて浴槽から上がると、液晶画面で輝く濃緑の宝玉に舌を這わせ
……
(広い浴室に据えられた等の椅子に、一糸まとわぬ妖美な肢体を預け、大きく脚を開き
(メイドに向かって無言で命じると、人形の様なメイドの表情が一気に蕩けて、女主人の股間に顔を埋め
―ぴちゃ…っ、ちゅくっ…れろっ…
あっ…ふふぅ…ん、ウフフフ…
(数時間後、中華街を擁する港湾都市の美術館に一陣の黒い風が音も無く拭き込んだ
フフ…警備もザル…他愛も無いわね。
(首から下を宵闇を張り付けた様に黒い、てらりと艶めく極薄素材の超スキンタイトな
(キャットスーツに包みこんで
(上半分だけの狐面を被り、唯一露出している口元に艶やかな笑みを浮かべる
…?
(今夜の獲物の展示室に向かいながら、異変に気が付く
…警備員が倒されているわ…
…ここまで、破られている、中々鮮やかなお手並みねぇ…
(展示室は既にロックが破られていて、中央のガラスケースの前に小柄な影が立っている
―御機嫌よう、子猫ちゃん。
(気配を消して、近付いて小さな影の背後から突然声を掛ける
【お待たせ…いろいろ強引な展開だけど、そちらで合わないと思った所は変えちゃって頂戴ね】
【あと、私のコスチュームもピッチリスーツで良かったかしら…?】
>>75 フビライの龍玉………今回の獲物………
(画面を注視しながら舌なめずりをする)
綺麗ね…早く欲しいな
(少女は美術館の見取り図を見ながらもその美しい宝石の映像に魅入っていた)
(深夜…少女は学校の制服のような物を着て美術館の窓を開けた)
(少女は美術館に侵入すると進路上の警備員を手刀で眠らせていく)
(電子式のカギをPCで開くとそのまま赤外線なども停止させる)
あの綺麗な宝石はこれで私の物ね……
(展示室に入るとその中央にある翡翠に魅入りながらガラスケースに手を伸ばすが)
っ!?
(懐からサイレンサー付きの銃を引き抜き声が聞こえた方向に向けた)
(そこにいたのは豊満なボディを持つ同業者らしき女だった)
………何かしらおばさん?何かごようかしら?ここにはおばさんが欲しいのは無いわよおばさん?
(わざとらしくおばさんを強調して挑発する)
>>76 『…女の子…?』
(女学生の制服風のコスチュームを纏った少女が弾かれた様に振り向きざま拳銃を抜き放ち
(冴の狐面の額に、ぴたりとその銃口が狙いを定める、その動きは紛れも無く冴と同じ、闇の住人
(天窓からの月明かりに浮かび上がった顔は、綺麗というより可愛らしい、とびきりの健康的な美少女だった。
あら、危ないおもちゃを持っているのね…
(言葉とは裏腹にのんびりとした口調で微笑を浮かべ、芝居がかった仕草で両手を軽く挙げると
(それだけで、黒光りする極薄素材越しに、乳輪までくっきり浮かび上がった巨大な魔乳が量感たっぷりに揺れる
ぼ・う・や…
(赤いルージュを引いた妖艶な唇が、少女を嘲る様に歪む
女装して深夜に盗みなんて中々素敵な趣向ねぇ…おばさん関心したわぁ(クスクス
(カツ…カツ…カツ
(ゆっくりと無造作に少女に歩み寄る
【名無しさんの外観も、出来れば少し詳しく知りたいわ…】
>>77 (女はこちらの銃をみても芝居がかった動きで余裕を見せる)
(その動きで女の胸のサイズを見てしまった)
(まるでメロンやスイカをいれているかのような豊満な胸はその存在を誇示し少女の貧相な体と比べるとそれは軽くは無い敗北感を植え付けた)
(軽く拳を握ると女は更に止めを刺すような言葉を言い放つ)
ぼうや!?
(眉尻が跳ね上がる)
おばさんが!?おばさんが!?いうことかいてぼうや!?ふざけるな!!
(パシュパシュと銃を打つ怒りに震え激情していても弾丸は正確に女の狐面に向かっていく)
【身長は142くらいで金髪のボブカットで服はブレザータイプだよ】
>>78 あらあらうふふ…本当に女の子だったの…?
(柔らかな口調で、少女の挑発に応えつつ、展示ケースに目を遣ると、宝玉が無い。
(既に今夜の獲物は、この少女の手に渡っているのだろう
ウフフ、元気な男の子かと思ってしまったわwご免なさいね?(クスクス
(口に手の甲を当てて優雅に忍び笑いを漏らしながら、豊満な媚態を見せつける様な
(立ちポーズをとって見せる
ウフッ…
(少女の発砲に合わせた様にゆらりと冴の身体の輪郭がぼやけて
―スッ…
熱くなっちゃダメ…だって、実際ココがあんまりにも控えめだったもの…フフフ
(次の瞬間、空間を捻じ曲げた様に冴のボディペイント同然の
(黒く艶めくグラマラスな成熟ボディが少女の眼と鼻の先に移動していた
(そのまま、黒い蛇の様に冴の手が伸びて、少女の胸元に侵入して来る
さて…私の小鳥ちゃんは、ココね?
(もぞもぞと冴の手が、少女の貧乳をまさぐり、乳首を悪戯する様に指先で転がす
…ハイ、怪盗ゴッコはもうおしまい♪おもちゃもお片付けしましょうね?
(小さな子供に言い聞かせる様な口調で、冴の空いた片手が少女の拳銃にそっと触れると
(それだけで拳銃がバラバラの部品に分解されてしまった
この拳銃はね、分解ピンが大きく外に出ているから、こんな風にやられ易いのよ…注意なさい。
―ピシュ…ッ!
(余裕の笑みを浮かべたまま、冴の指先から伸びた赤い細紐が少女の首に巻き付いて
―ビンッ…!
(弦を弾く音が響いた
【了解したわ…あと、私は紐や縄の緊縛で全身のツボを刺激してエッチ狂いにしちゃったり洗脳するのが得意なの… 】
【名無しさんは、亀甲縛りとか緊縛されるのは駄目かしら?】
>>79 いちいちむかつくおばさんね……!?
(相手は忍び笑いを漏らしながらもその豊満な肉体を見せ付ける)
(弾丸は女の額を打ち抜くかに見えたが)
(視界がブレた)
っ!?
(目の前に女がいた近くで見ればそのスーツが本当に薄いのがわかったが女の指はそのまま少女の胸を弄る)
(その手つきはいやらしく少女は顔を赤くする)
こっ…のっ!?
(女に向かって無理やり銃を撃とうするがその前に女の手が銃に触れると)
(かちゃっ……一瞬で銃が分解された)
そ…んな……
(呆然とすると女は笑みをうかべ)
ぴんっ
あっぇ!?
(その細紐で首を絞められた)
(なんとか外そうとするが外せずにそのまま意識が暗転していく)
【出来れば手足だけでお願い出来ますかね緊縛は】
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 21:50:37.60 ID:jle4ZdhY
>>80 ウフフ…
(くったりと弛緩した少女のスレンダーな肢体を、ふんわりと抱き留めて
ん…見た事の無い顔だわ、可愛いけれど…最近はフリーランスでこんなに若い娘もいるのねぇ…
(少女の乱れたピュアブロンドの前髪をそっと撫でて直してやる
……うふ…
(少女の無防備な顔を覗き込みながら、何か物凄く良い事を思いついた様な、会心の笑みを浮かべ
今夜は良い夜…もう一つ思いがけない小鳥ちゃんを手に入れたわ…ウフフ…アハハハハ…
(哄笑とともに、一陣の風が展示室を吹き抜け、納まった時には2人の女怪盗の姿は消えていた
【緊縛はNGね、了解よ。それじゃ、次から私の家でお楽しみね…?】
【どういう形がいいかしら…?普通にベッドの上でイチャイチャ絡み合う?】
>>82 【そうですね……こちらが起きたらベットにいて手足が動けない状態にされその状態で求めるまでなぶって貰えば良いかも知れません】
【後思いの外眠気が……凍結お願いします】
>>83 【分かったわ、ベッドの上でお人形みたいに嬲ってアゲル…】
【ええ、了解したわ、無理しないでね、解凍日は…木曜の20時辺りは大丈夫?】
【無理そうなら、また都合のいい日時をここか、打ち合わせスレに書いておいてくれれば…ヨロシクね】
【今日はお付き合い有り難う…お疲れさまでした…】
>>84 【了解しましたでは木曜日の20時にまた会いましょう】
【お疲れ様でした】
>>85 【有り難う、また宜しくお願いね…我儘ついでに、次回貴女のお名前も教えてくれたら嬉しいわ】
【お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 16:09:37.62 ID:wXuUSqRm
鼻
テスト
本文が長すぎて書けないとか
【名前】ファティマ・ローザ
【職業】 政府直属エリート監査官
【性別・年齢】 女性/48歳
【身長・体重】 167cm/60s
【3S】 112/69/100
【外見・容姿】 冷ややかな輝きを備えた切れ長の瞳の女性。眼鏡を着用している。
口元や目元には年相応に小皺が見て取れるが、それでいて尚衰えを感じさせない美貌を保っている。
紫がかった黒髪を後ろで纏め、紫のルージュを濃い目に引いている。
肉体はむっちりと肉が付き腹回りに油断が見て取れる。肌は50を前にしても白く柔らかな餅肌。
豊満な乳房は垂れ気味で、乳輪は極めて大きく乳首は陥没している。
腋毛有り、陰毛は肛門まで生え揃う剛毛。
【衣裳・装身具】 黒いスーツを着こなす。胸元には監査官のバッジが光る。
ネクタイは豊満な胸の谷間に埋もれ、尻を包むスカートからは黒タイツを纏った脚が伸びている。靴は黒のハイヒール。
【性格】 冷徹な仕事の鬼。プライドが高く男を嘲笑し見下すような節が見て取れる。
その実心の奥では男の荒々しさと力強さにどこか耐え難い魅力を感じている。
熟れきった体が求める満たされない性欲を日々持て余している。
【とりあえず改修プロフ置いておきます。】
【タイプ】Sを装ったドM
【プレイ嗜好】監査に訪れた施設での陵辱、レイプ。施設の従業員や軍関係者、機械、生物兵器による触手責め。苗床。妊娠。産卵 。改造。肉便器。雌奴隷化等。
【NG】 同性や子供相手は苦手です。
【備考】 要は研究や開発の進み具合を確かめに来る人です。
進みが悪いと予算を減らされたり開発を中止させられたりするので、スタッフ達は彼女のご機嫌を取りつつも腹の底は煮えくり返っています。
【ふう。ようやく書き込めましたわ】
【久しぶりに待機致します】
>>91 【おお、初めてフリーなファティマ様を見かけました!】
【是非、お相手お願いします】
【こちらは生物兵器の実験台にされた兵士で、復讐と保身のためにファティマさまを凌辱し肉便器に、というのはどうでしょう】
>>92 【今晩は。長らくスレッドを空けていたのですが、記憶して頂いていた事に感謝致します】
【魅力的なシチュエーションですので、こちらからもお願いしたいところですわ】
【プレイはどういうものを想定なさっておりますか?】
>>93 【ファティマさまのエロさは忘れられませんよ】
【ファティマさまが研究所を視察に来た際に脱走し、周りが大騒ぎになる中、】
【私室で待機しているファティマ様を襲って凌辱、というシチュでしょうか】
【行為としては、触手による子宮、腸穴姦。乳首姦。媚薬精液による快感責め】
【もしNGでなければ、こちらの極細触手を脳髄や神経に侵入させての洗脳などもしてみたいですね】
>>94 【ありがとうございます。最高の賛辞ですわ】
【仔細の程、確認致しました。こちらの要望を満たしてくれるものだと思いますので、それでお願いいたします】
【洗脳の件も了解しました。返事はもちろんイエスですわ】
【他に無いようであれば書き出しをお願い致します】
>>95 【ありがとうございます】
【最終的には洗脳したファティマ様を操って研究所を裏から支配し】
【肉欲の王国を築く、なんていうENDがいいですね】
【では少しお待ちください】
「054はまだ見つからんのかっ!?」
「ダメです、犬も役に立ちません!」 「もう、敷地の外に逃げたんじゃないか!?」
「馬鹿もの! ローザ監査官の前でそんな醜態をさらしたら、我々は生きていけないぞ!」
(ファティマが視察に訪れた軍の生物兵器研究所)
(仕事の最中、突如鳴り響いた警報により、「実験体0054」が脱走したことが判明した)
(慌てふためいたスタッフに案内され、ファティマは来客用の応接室にいた)
(廊下をドタバタと走りまわる警備兵たちの喧騒も、徐々に小さくなっていったころ……)
ミシッ……ギシッ……。
(応接室の天井から、僅かな軋みの音が聞こえる)
(何事か……と思うと同時に天井の一部が内側から破裂するように裂け、巨大な黒い塊が床に落下した)
ぐう………ぐふうるうっっ…… ドンピシャ………だなぁ……!
あんたが……ローザ……監察官様……だな!?
(黒い塊は全裸の巨漢だった)
(肌は漆黒で、背中からはウナギのような触手が何本も伸びてうねっている)
>>97 全く…なんてこと!
(押し込められた応接室。椅子に腰を下ろしながら、不快感も露に吐き捨てた)
(機密性こそが最も求められる場所で、実験生物の脱走騒ぎなど、前代未聞の事件である)
(眉間に刻まれた皺を指先で解しつつ、騒動が収まるのをただ待つ)
評価は「最低」ね。
お沙汰が下るのをせいぜい楽しみにしてらっしゃい。
(遠ざかっていく喧騒に、口端を吊り上げながらそんなことを呟くと)
(スカートをはちきれんばかりにみっちりと肉を実らせた巨尻を揺すり、うん、と伸びをした)
ああ、もう。こんな薬品臭い場所、さっさと引き上げてシャワーを浴びたいわ…。
(その時だった)
(天井からの軋みに顔を上げると同時に、巨大な質量が落下して来たのだ)
な…!?
(漆黒の肌を持つ全裸の男だった。背中からは気色の悪い何本もの触手が蠢いている)
(そのグロテスクさに思わず目を背けそうになるが、負けじとメガネの奥の鋭い瞳で睨み返す)
あなたは脱走した実験体でいらっしゃるようですわね。まったく、使えない研究員だわ。
(バッグから護身用の拳銃を取り出し、実験体に突きつける)
そこを退きなさい。でなければ撃ちます。
>>98 ………ふうーー……。
(拳銃を向けられても黒い巨漢は動じることもなく悠然と立ち上がる)
(触手以上に目を引く股間の巨大な男根が、威嚇する大蛇のように鎌首を持ち上げていた)
ああ……俺がその実験体だよ……。
もう名前も忘れちまったがな……。
その度胸、あんたに目を付けたのは間違いなかったようだ……。
…シャアッ!!
(いつのまにかファティマの足元に這い寄っていた一本の触手が高速で伸びて)
(ファティマの手の拳銃を絡め取る)
とりあえず、その小賢しい口も閉じておいてもらおうかぁ!?
(次に背中の触手の一本が、ファティマの紫のルージュを履いた唇の間にウナギのような先端を潜り込ませ)
(ズズズゥッッズズッと喉まで塞ぐほど深く潜り込み……ブジュルルルrッビュグルルルッ)
(と、腐ったヨーグルトのような粘りと臭気のある、媚薬をかねた精液を注ぎ込んだ)
>>99 動かないで。両手を挙げてその場から下がりなさい。
(拳銃を構えたまま、よどみの無い声で冷静に告げる)
…ッ。
(実験体の股間にぶら下がっていた呆れるほど大きな一物)
(それが大蛇の如く勃ち上がっていることに気付き、全身にゾクリと悪寒が奔るも、視線は揺らさない)
あなたの境遇など知ったことではありません。
実験体は実験室に帰りなさい。
(男に冷笑を突きつけ、トリガーにかかる指に力をいれようとしたその時、足元から這い上がった触手に拳銃を奪われてしまった)
あっ!?
(流石に狼狽した声を上げるが、すかさず胸元に忍ばせてある小型の拳銃を取り出しに掛かる)
(が、それよりも触手がファティマの口に潜り込むのが早かった)
ほぐぅっ!?んっ…!ごっ…ごがっ…!
(粘性の液体に塗れている触手はあっという間に喉の奥まで滑り込み、気管を塞ぐ)
(驚きと恐怖で瞳を見開きながら、ヌメる触手を握り締め、なんとか喉から引き抜こうとするが)
んぼぅおおおっ!?おぉっ おぶぅっ!
(悪臭を伴う濃い粘性の精液を注ぎ込まれ、ぐるんと瞳があらぬ方向を向く)
(どぼぼっ!と胃になだれ込んだ精液は、あっという間に胃を満たし、逆流した精液が鼻から吹きだして、二条のアーチを描いた)
こっ…!こぽぽっ…!おぼっ…!
(上品な顔立ちを精液で汚し、鼻から精液ちょうちんを膨らませて、脳を焼くような悪臭の灼熱感にびくびくと痙攣する)
>>100 クハハッ!
良いツラになったなっ!
(精液ちょうちんを膨らませ悶絶するエリート監査官を見てせせら笑う巨漢)
(喉を食道近くまで串刺しにした触手によって、倒れることすら許されない熟した身体に手を伸ばし)
(とりあえず、今抜こうとした予備の拳銃を胸元から抜き、投げ捨てた)
薄汚い実験体の精液はお気に召したか?
遠慮なく味わってくれ…!
(窒息する……と思うまで、ビュグ!ビュグル!と、精液をたっぷり喉に注ぐと、触手はようやく口から抜けていった)
おっと……倒れちまったか。悪いな、ほら立てよ!!
(二本の触手がファティマの両手首に巻き付き、その身体を吊り上げる)
(無防備に突き出された爆乳へ視線をやると……)
立派な乳だな。 これじゃ感度が悪いんじゃないか? もっと良くしてやるよ!
(二本の触手を爆乳に伸ばし、先端を糸のように細く丸める)
(糸触手は分厚い監査官の制服も貫き、ファティマの乳首にブスリと突き刺さり、ビュッ!ビュル!ビュル!と)
(乳首の内側に直に淫毒ザーメンを注ぎ込んだ)
ほぉんっ!ほぐっほぐっ!ごぼぼっ…ほごっ…ほンごッ ごぼぽぽぉッ
(気管を塞いだまま喉の奥を叩く精液の奔流に、豚のような悲鳴を上げながら痙攣する)
(注ぎ込まれた精液は胃の腑を限界まで膨らませ、逆流した精液は滝のように口から鼻からあふれ出す)
んぼぉ…。
(ようやく口から触手が引き抜かれると、だらあんと長い舌を垂らしたままふらふらと身体を揺らし)
(やがてがっくりと膝を突き、盛大に床に精液を吐いた)
げほっ!へぼっ!お、ぉお…。な゛、なにをずるのでず…!あ゛ぁっ!
(涙と精液で顔面をぐちょぐちょにしながら顔を上げる)
(問いただす暇もなく、両手首を縛り上げられ吊り上げられると、ぶるんと震える爆乳がその胸で揺れる)
(スーツの胸元をみちみちと張り詰めるその圧倒的な質量は、何よりも雄弁にファティマの雌を顕示していた)
よ…けいなお世話です!手を離しなさいっ離してっ!…?
(懸命に身体を揺するが、それは自らの雌肉をぶるんぶるんと波立たせるだけの結果に終わり、歯をかみ締める)
(そんな中、乳房に伸びる細い糸のような触手に気付き、訝しげに瞳を細める)
な…なにを…?や、やめなさい。やめて!
(次の瞬間、針のように尖った触手が、両の乳房の先端に突き立てられた)
あきょおおおおおおおおぉぉ──────っ!?
(制服の生地も、ブラジャーの布地も貫いた針は)
(媚薬によって顔を覗かせていたファティマの陥没乳首の乳頭を正確に貫き、乳腺へと侵入した)
抜きなさいッ!抜いてぇッ!ひぐぅううぅっ!熱い!胸が熱いヒィィイィ!!
(そのまま乳腺の中に毒ザーメンを射精され、背中を弓のように反らして悶絶する)
(爆乳の隅々まで、毒精液が浸透し、染み込んでいく)
>>102 ハハッ……ハハハハハッッ!!
「アキョー」だと!? 滑稽だなぁ、ええ? 監査官様よぉ!!
(警備兵たちは偽の手がかりにより遠く離れ、監視装置もこの部屋にはない)
(いくらファティマが奇声をあげようと、バレる心配がなかった)
熱いか? どうだ? ご自慢のエロ乳の内側をグチャグチャに犯される気分はよぉ!?
(ズズズゥ、とファティマの細胞を侵食しながら乳房の奥深く侵入する触手が中で大きく蠢き)
(本来の細胞を破壊して毒ザーメンを浴びせ、より淫らな細胞に作り替えていく)
(たっぷりと爆乳を犯してから、ズゾゾゾッと一気に触手が乳腺から引っこ抜かれれば)
(乳首から心臓を引きずりだされるみたいな異常な快感が襲った)
だがなぁ、俺たちモルモットが味わった悲惨さは、こんなモンじゃないんだぜ?
そいつを、骨の髄まで教えてやるよ……!
(網タイツにぴっちりラミネートされた脂の乗り切った脚に、ギュルリと触手が巻きつくや)
(抵抗を許さない力で左右に引っ張る)
(ムチムチした脚はほとんど180度近く左右に広げられタイトミニはずりあがって下着を完全に露出させた)
二人のやりとりを見てたら興奮してしまったよ
おっぱいにつっこみたい
ほひぃいぃぃん!お乳が、胸がぁあ!んぉぉお〜〜ん!かき混ぜないでぇ!
(常人より遥かに発達した乳房に張り巡らされた乳腺)
(それを掘り返されながら犯される感覚に、白い喉を晒しながら喘ぎ悶える)
(毒液によって乳腺が活性化され、クイーンサイズのミルク製造機が動き始め)
(高速で母乳を製造していく)
んぁおおおっ!そんな抜き方はぁおおおんっ!
(勢い良く乳腺より触手が抜き出されると、乳房もそれに吊られてぼるぅんと伸び弾み)
(ちゅぽんっ!と先端が乳首より引き抜かれると、ぴゅるるっと白い液体が乳頭より滲み出す)
(活性化した乳房によって生み出されたファティマの母乳だった)
はぁ…はぁ…。も…もうよしなさい…054号…。
こんな事をしたところで、あなたはいずれ捕らえられ、処分されるのですよ。
無駄な抵抗は…んぁあ!
(肉がたわわに実った脚に触手が巻きつき、恐ろしい力で強引に開脚された)
(腰骨がミシリと軋み、唇を震わせて悲鳴をあげる)
んあぁ!み、みてはいけません! やめなさいっ…054号!
(タイツに包まれた下半身はじっとりと汗ばみ、あられもなく大開脚された股間には)
(大質量の尻肉に食い込むように、黒いレースのショーツがむっちりと股間を包んでいた)
(むわん、と蒸れた雌の体臭があたりに広がっていく)
>>104 【ご縁があれば、やがてご一緒出来るかも知れませんわ】
【さて、そろそろ時間が迫ってきておりますので、ここで凍結とさせてくださいませ】
【解凍は水曜日の九時ごろ、というのは如何でしょうか】
>>105 抜けというから抜いたのに、我儘な女だなぁ、ハハハハッ!!
(ミルク製造機から母乳を滲ませ、厳格な監査官のスーツの胸元に大きな染みを作った)
(ファティマを見て実に楽しそうに笑う)
(長年の鬱屈から解放されたように愉快そうだった顔はしかし、ファティマの次の言葉で凍りつく)
!?
俺を……俺を番号で呼ぶんじゃねぇぇ!!!
(屈辱の記憶がよみがえり激昂した巨漢は、両手でスーツの胸元を掴むと思い切り左右に引く)
(ブチブチと、凄まじい力でスーツとその下のシャツ、ブラジャーまでも千切れ飛び、赤く火照りミルクにまみれた)
(爆乳が飛び出した)
俺は人間だぁぁぁ!! 番号なんかで呼ぶなぁぁ、クソあまぁぁ!!
(剥き出しになったミルク製造機爆乳に、無数の触手がギュルギュルと巻きついた)
(普通の男の手では扱いきれないであろう雄大な肉の塊は、乳首以外ほとんど黒い触手で覆われてしまい…)
(その無数の触手が一気に縮まった)
(グギュウウウウウウウウウ!!!)
(まるで巨人に握り潰されるように、爆乳が全方位から押し潰され、内部にたっぷり溜まっていたミルクが)
(消防の放水のような勢いで、ブジューーーー!!!と噴き出していった)
【はい、水曜日の21時ですね、問題ありません】
【是非、続きをお願いいたします】
>>108 【それでは水曜9時にまたお会いしましょう】
【それまで予定が変更することがあるようなら、このスレで連絡いたします】
【今夜は遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【久しぶりでしたが、とても楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレッドを返します】
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 17:32:45.77 ID:eKwJEtpn
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 02:20:03.49 ID:a1lB3ubn
…
【 実験体054 ◆QlduT3xD3.さんとのロールの為、待機します】
>>113 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>114 【今晩は。よろしくお願いします】
【今夜は諸事情により、24時前後がタイムリミットとなってしまいます。申し訳ありません】
【それでは続きを書き出しますので、少々お時間の方頂きますわ】
【24時リミット了解しました。その時途中だったらまた凍結をお願いしたいですが…まあそれはその時に】
【はい、お待ちしますのでごゆっくりどうぞ】
>>107 ひっ!?ああうッ!
(豹変した怪物に気圧されつつ、スーツの胸元を引き裂かれて悲鳴を上げる)
(ブラジャーもろとも一気に引き裂かれ、うっすらと紅く染まった白い爆乳がぼるるんっとまろびでる)
(110センチ超を誇る熟爆乳は、まず開放された弾みで左右に広がり)
(そこから脂肪の反発力で、波が寄せるように弾みながら胸元に戻る)
くっ…この実験動物!これ以上、私に乱暴を働くと…!
(若い頃の張りこそ失われ、腹にかけて広がってはいるものの、その形状はただならぬ柔らかさを予感させた)
(浅黒く色付いた大輪の乳輪は、プリンのように盛り上がり)
(陥没した乳頭部からは、ミルクに濡れた親指ほどの乳首が勃起している)
ただでは…!おきませ…!ああぁ!?
(気丈に歯を食いしばり、怪物を睨み返していたが、その爆乳を多い尽くすように触手が巻きつくと、恐怖に青ざめた)
何をするつもりなのですか!お、おやめなさい!やめな…ッ!
(その瞬間、巻きついた触手が恐ろしい力で乳房を絞り上げた)
あきゃあああぁぁぁ───っ!
(濃い乳白色のミルクが盛大に吹き上がった)
(針によって拡張された乳管からは噴水のように盛大に)
(乳輪にブツブツと広がるモンゴメリー腺からもシャワーのようにミルクが撒き散らされる)
(噴出したミルク噴水は、バシャシャッと天井にぶつかり、大きなシミをつくった)
(全体から満遍なく圧力をかけられ、唯一
【ああ、最後の書きかけの行は消しミスです】
【無視してくださいね】
>>117 ……おおう………。………じゅるっ…… くくく……美味いじゃねーか。
(自分でそう仕向けたことであったが、これほどまでに濃厚かつ大量の母乳噴射を)
(見たことはなかったので、感心したように母乳に濡れた爆乳と、天井を見上げる)
(当然、自分にもシャワーのように降りかかった滋養たっぷりのミルクを長い舌で舐め取って味わった)
ふん、まだ実験動物と言うか…… まぁこれくらい図太い神経じゃなきゃ、監査官は務まらないってことか。
それに、それくらいの方が楽しめるからな……。それ……そのみっともないデカ乳とデカ乳首、もっと虐めてやるぜ!
(爆乳を覆った触手がずるりと離れていき、一度、ミルク製造機にされた乳房を解放する)
(だが直ぐに別の触手が二本、今度は乳首に狙いを定めて近寄っていく)
(太さは3センチほどだが、先端はぱっくりとヒルの口のような孔が広がっており、孔の内側には無数の小さなイボが蠢いている)
(そのヒル口が……ギュポンッ! と、親指大の乳首を激しく喰い締め脈動する)
(イボで一杯の粘膜の中に吸い込まれた乳首はザリザリゴリゴリと酷く咀嚼される。ヒル口は強い吸引も同時に行い、乳頭部も)
(乳輪の一部分も引き延ばされるような勢いでヒル口に吸い込まれた)
(当然のように爆乳の内部を満たす母乳も物凄い勢いで搾りとられていった)
くくっ。 だが、乳ばっかりじゃあ物足りないんだろうな? 安心しろよ監査官殿……!
(両手両脚を左右に惹かれて拘束され、ほとんど「土」の字のような姿勢になった監査官の前にしゃがみこみ、)
(タイトミニがずりあがって剥き出しになった黒いタイツとショーツに包まれた重量感溢れる熟した尻や股間を眺めた)
おーおー、欲求不満の雌の匂いがプンプンするぜぇ?
まったく、エロいケツにマンコだな!! んじゅ……じゅるるるっ じゅずっずずっっ!!
(鉄板のように分厚く硬い掌を跳ね上げ、ずっしり重く柔らかい尻肉をバチッ!バチンッ!と引っ叩いてその弾み具合を楽しみ)
(平たく長い舌を数メートルも伸ばし、ザラき唾液で粘る舌全体を使い、尻の谷間から股間、恥骨あたりまで一度に激しくしゃbりあげる)
(ズゾゾゾッズリュルrッと舌が一往復するたびに唾液が布地越しに熟女の股間に塗りこまれ異常な摩擦が襲う)
【つい熱が入って、長すぎると言われてしまいました…】
>>120 ひ…ひぃ…ひぃいい…!
(ぶびゅっ、ぶびゅびゅっ、と射乳を続けながら、泣き声がかった悲鳴を漏らす)
(冷徹な瞳も、それを彩る細い眉も、今は悲壮に歪み、目端に涙を浮かべ)
(乳首を焼くような、高圧の射乳の痛みと快感に喘いでいた)
も……もう、やめて…。これ以上…されたら…わ、私…!あう!
(引き絞られていた乳房を開放され、真っ赤に腫れた乳肉がぼるん、と落ち跳ねる)
ふう…ふう…ふう…ひっ…いぃ…!
(一息つく間もなく、乳首に迫る触手に女の悲鳴を上げると、その穴のグロテスクさに息を飲む)
や…やめ…!はおぉおぉッ!
(醜い吸入孔に吸い込まれるように乳首がくわえ込まれると、頭をがくりと仰け反らす)
はひゃああぁん!?ちっ、乳首ッ!食べられてぇ!あぉぉおッ!おぉ─ッ!
(爆乳首を玩具のように弄ばれ、盛大にミルクを噴出す快感に、雌獣の唸り声をあげる)
アヒッ!アヒィんッ!おー!お尻ッお尻はぁあ!
(肉と脂肪がたっぷりと実った巨尻をたたき上げられると、その振動が全身に響く)
(熟成された雌尻は極上の感触を怪物の手に残し、こ気味のいい音が室内に木霊する)
んはぁあッ!舌駄目ェ!
(長い舌で股間を擦られれば、ビクンと下半身を跳ね上げて反応する)
(たっぷり媚薬が染み渡った肉体。股間はすでに濡れており、一擦りごとに新たな愛液が滲み出る)
あぁぁんッ!んあぁッ おっ オヒッ! オヒィンッ!
(タイツとパンティー越しにもはっきりとわかるほどに、熟成された雌ラヴィアの形が浮かび上がる)
【あら、可愛い】
【楽しんでいただけているようでなによりですわ】
>>121 んー……。
まったく、極上のミルク製造機が出来上がったモンだぜ。
こいつは傑作だな。
(触手を通じて母乳の味が分かるのか、満足そうに何度も頷く)
(ヒル口触手は、いかにも美味そうに勃起乳首と肉厚乳輪をどんどん深く吸いこみ咥え込んでいき)
(爆乳の上部三分の一ほどもすっぽり覆ってグイグイ締めあげ、続けて母乳を吸いあげる)
(少しでも母乳の出が悪くなればヒル口の奥から舌が伸びて乳線に突き刺さり内部をかきまわし、淫毒を注ぎ、無理矢理新たなミルクを)
(製造させていった)
ふほっ。こいつは凄いな。ボヨンボヨンだぜっ。
(あまりの感触の良さにすっかり爆尻が気にいったようで、ドラムロールのような激しいリズムでベチベチベチと尻肉を引っ叩いたり)
(両手でがっちり尻たぶを包んで、ぐいぐいダイナミックに揉み込んでいった)
こいつは、直にみなくても使いこんだ熟エロマンコだってことが良く分かるな……。
まあすぐに、色狂い監査官でも信じられないほど太いモノをねじこんでやるぜ……だがまずはコッチだな!!
(浮き上がったマンコを観賞しつつ、別の触手が尻の谷間を滑って…プツっとタイツの一部を破いて侵入し、黒いパンティの内側から)
(細長い先端をねじこみ……ズリュルルルゥゥっと、監査官の肛門を穿り腸穴に潜り込んだ)
(ズゾゾッズゾゾッ、とヒル触手の口とは逆に、表面に生えた無数の小さいイボで腸壁をかきむしりながら、親指ほどの触手がアナルの奥を暴れまくった)
【はい、大変興奮させてもらってます】
>>122 はひゃああ…ああぁあおお…おおおぉぉん!
(触手による、乳房を食い食いちぎるかのような激しい搾乳に、絶え間なく悲鳴を上げ続ける)
(毒液により活性化された爆乳は、信じがたいほどの製乳能力を発揮し、もはや人間ではありえないレベルで母乳を噴出し続ける)
(さらに、乳腺に直接注入するという絶え間の無いドーピングにさらされ)
(ファティマの乳房は、ますますその性能を加速させていく)
ふーっふーっ ふひーっひーっ…
(歯を食いしばり口角から涎を流しながら、責め苦に耐え続ける)
(メガネの奥の瞳は、まだなんとか理性を保ち、強さを残していた)
あ…あ…?何?何をするのですか!
(下着の中に進入してきた触手に身を捩るが、どうにもできるわけもなく、あっけなくその菊門を貫かれた)
あひぃぃいい!?
(予期せぬ部位への責めに、高い悲鳴を上げて肩を跳ね上げる)
んあぁぁ──っ!おっ お尻っ おひりぃいい───ッ!?んおぉうっ おっ お───ッ!
(ぬぼっぬぼっぬぼっと腸内を攪拌され、舌をぴんと伸ばして喘ぎ悶える)
>>123 ふくくっ。思った通り、監査官殿のケツ穴も十分以上に開発されてるようだな。
だが、こんな風にされるのは初めてだろう?
それに…こんなのはどうだ?
(腸内に潜り込んだ触手は自在に形を変える)
(無数の細い糸に分かれてその先端でザワザワザリザリと腸の襞の一筋一筋をなぞるように)
(弄りまわして、内臓が数えきれない小さな蟲に舐め齧られているかのような異常な感覚を与え)
(逆に、一本の野太い剛直へと変じてドスドス激しく突き上げ、尻穴から喉まで串刺しにされるか)
(のような凌辱感あお与え)
(串団子状になって出入りすれば、グポッグポッグポッと肛門が連続してめくりあげられる快感を与える)
さて……次はいよいよ雌マンコだがな……。
一気にこいつで犯してやろうか…… それとも触手で可愛がってからにするか……?
(独り言のように呟きながら立ち上がり)
(股間からそそり立つ異形の男根…拳骨をしっかり握った腕のような太さと大きさ、巨木の根のように節くれ立ち)
(先端からビチャビチャと涎のように生臭い雄汁を垂れ流す……を、タイツとパンティ越しのオマンコにズリュッと)
(強く擦りつけた)
>>124 かっ開発なんてぇぇぇええ!おっ おほっ ほぉぉぉぉお──ん!
おっ おーっ! んおおぉおおッ! はぁおぉおおおお〜〜〜〜〜ッ!
(変幻自在の尻穴への責め立てに、悲鳴もあらわに悶え乱れる)
(腸内を攪拌する触手の動きに、たっぷり脂肪が乗った腹がぼこんぼこんと隆起し)
(特大のビーズ状へと変化されてのストロークには、直腸が尻肉ごと引き釣りだされ、腸液を下着に滲ませた)
う、う、あ、ああ…。
(自らの股座の間でそそり立つ、人類の女性の許容範囲を超えている爆根を恐怖に彩られた瞳で見上げる)
や…やめて…。お願い…そ…そんなもの、挿れられたら…わ、私、壊れてしまう…!
だからやめてェ…!お願いぃ…!
(タイツと下着越しに押し当てられる拳ほどの亀頭)
(その存在感に恐怖の嗚咽を零しながらも、十二分の解れた女陰は切ないほどに反応している)
>>125 顕尊するなよ監査官どのぉ?
何処に出しても恥ずかしくない立派なケツマンコじゃねーか? はははっ!
(下卑た哄笑でファティマの熟した尻穴を寸評した)
何、壊れるだと?
心配するな、俺のザーメンでお前の細胞はもう変化してるからな……
いや、心の方が壊れるか!? そいつは楽しみだぜっ!! どれ……!
(ぐっしょり濡れて股間に張り付いていたタイツの股間部分を両手で掴み左右に引き裂く)
(ついで、黒いパンティも破れないように摘まみあげて横にずらし、陰毛に覆われたヒクつく膣を露出させた)
良く見てろよ……お前らが玩具にした男のチンポが、自分を串刺しにするところをよぉ!!
(肉のついた腰に巻き付いた触手が、股間を前方へ突き出すように微妙にファティマの姿勢を修正する)
(そうすると、吸い上げられる爆乳の谷間から、今まさに貫かれようとする自分の秘所が良く見えた)
おらぁぁっっ!!
(獣の雄たけびを上げると巨漢は両手で重い尻肉を掴んで引き寄せ、腰を突き出す)
(岩のように硬く張り出したエラを持つ亀頭が、熟し切った膣肉をゴボッ!と押し分けて潜り込み)
(信じられないような摩擦と圧力を与える)
そーらぁ、どんどん入るぜぇぇ!!
(ゴボッゴボッ ズリュゥt!)
(巨漢が腰を揺らすたびに、無数の凹凸をもつ巨大な肉杭が、ファティマの膣肉を抉りとるようにスライドし)
(そのたびに奥へ奥へ亀頭が潜り込んでいった)
(ゴボッゴボッゴボッ、と。男根の快感を感じているかのように、腸穴の中の触手もこれまで以上に激しくのたうち)
(薄い壁ごしに激しくぶつかりあい、擦れあい衝撃をファティマの体内に広げていった)
【そろそろ時間でしょうか?】
>>126 くうぅ…!
(悔しさと羞恥で顔面を真っ赤に染めて歯を食いしばる)
(タイツを引き裂かれ、下着をずらされれば、みっしりと生え揃った痴毛に彩られたヴァギナが露出する)
(熟成し、媚薬によって熱を持っているそこは生き物のようにヒクヒクとうごめき、愛液によってテラついていた)
あひぃ!
(無理に体勢を変えられた衝撃で悲鳴を上げる)
(怪物の言うとおり、乳房の間から今まさに貫かれようとする性器が見下ろせて、ドキンと胸がなる)
駄目、駄目よ、そんな、そんなモノで貫かれたら……私…壊れてしまう!
もう戻れなくなってしまう!ああ!嫌!嫌!お願い!許して!もう堪忍してェ!ああぁぁあぁぁあ
んほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお─────ッッ!!♥♥♥
(巨大な雄マラが蕩けた熟雌肉を貫いた瞬間、大きく背中を仰け反らせ、雄の雄たけびに反応するように雌の咆哮を重ねた)
(何もかもが規格外のその一物は、熟した女陰であろうともみりみりと限界まで押し広げ)
(容赦なく肉を抉る)
ほぉおん! ほぉんっ! ほぉん! ほぐっ♥ ほぐっ♥ ほううぅぅうううぅんっ♥
(突き上げるたびにファティマの下腹部が盛り上がり、ペニスの存在を主張する)
(亀頭はとうに子宮口を叩き上げ、子宮ごと腸に押し付けている)
(その子宮を肉壁越しに、肛門より入った触手が絡みつき、形容しがたい快感を生み出していた)
【丁度きりがいいので、ここで凍結とさせてくださいませ】
【解凍は、日曜日の九時ごろで如何でしょう】
>>128 【日曜日の21時ですね、了解しました】
【今夜もとても楽しませて頂き、ありがとうございました】
【日曜日を楽しみにしております。おやすみなさい】
>>129 【こちらこそ大変楽しみました】
【遅くまでありがとうございました。それではまた日曜に】
【落ちます】
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 14:57:59.00 ID:NaQRO76L
婆
【◆SpSMSxYKzdyq さんへ…】
【今晩20時に解凍の約束だったけれど、今晩から急なお仕事が入って、暫くこちらに来られるか分からない状況…】
【折角これからの処で本当に申し訳ないのだけれど…これ以上ご迷惑を掛けられないし、今回は破棄させていただくわね…】
【私事で振り廻してしまって、ゴメンなさい…】
【一言落ちよ…】
>>132 【残念ですが仕方ありませんね】
【破棄了解しました】
【また次の機会があれば楽しみましょう】
【落ち】
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:22:47.25 ID:rGAhdLCV
w
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 23:38:21.34 ID:rGAhdLCV
婆
136 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:52:29.04 ID:Pj/Pu/pr
皺
137 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 04:09:29.29 ID:TwMoq27W
婆
138 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 18:57:09.84 ID:TwMoq27W
熟
【ファティマさんとのロールの解凍にお邪魔します】
【合流できたら、すぐレスを投下しますね】
>>139 【今晩は。先に来ていらしたのですね】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>140 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【では、続きを投下しますね。】
>>128 おおうっっ! うぐおぉぉぉ〜っ!!
(人間とは比較にもならない超巨根が、熟した膣に包まれると巨漢も快感を得ているのだろう、)
(牙の覗く口を大きく広げ咆哮を続ける)
(快楽に急きたてられるように、乳首にヒル口触手の吸いついた爆乳を両手で思い切り掴み搾りあげる)
(五本のバナナみたいな太さの指が熟乳肉に深く食い込み搾り込めば、乳腺が弾けそうな圧力で)
(ビュービュー母乳が噴き出し、ヒル口触手の内部に吸引されていった)
おるぁ、どうだぁ? お前らの作った醜い実験体のチンポに串刺しにされた気分は、よぉ!?
おらあっ! どうだつってんだよぉ!
(その、絶対的強者としての雄の象徴である巨根でファティマの熟した身体の中心を、太い鉄芯を)
(通したような感覚を与えながら言葉を浴びせる)
(無数の凹凸に覆われた巨根は、その突起をブルブルと震わせ、膣壁のあらゆる部分を掻き毟り)
(そして当然… ドスッッ ドスッッ ドスッッ と、巨躯を活かした力強く強引な突き上げで子宮がひしゃげるかと)
(思うほど膣奥まで亀頭を叩きつけていった)
……くっ……くくくっ…戻れなくなる? ひゃはははっ、戻れなくなるってのはぁ……まだこんなモンじゃねぇぞぉ!?
(ゴリュ、と子宮口に強く押し付けられる岩のような亀頭)
(そのカリの部分から、イソギンチャクのような柔らかくしなやかな触手が無数に伸びて、ザワザワ、サワサワ、と)
(子宮全体にねっとり絡みつき愛撫をはじめる。しかも)
(柔らかいが細く鋭い触手の先端が、つぷり…ずりゅ……と子宮の壁に突き刺さり、その細胞に淫毒を注入しはじめた)
>>142 おひいぃぃぃいい───っ!おっぱい絞るのぉおお───っ!
(毒液によって膨張した爆乳は、絞り込む太い指を、柔餅の弾力で迎え、深々と指を沈ませる)
(強烈な圧搾により、乳腺を引き裂くような高圧の母乳が、搾乳触手の中へと噴出されていく)
あおぉぉぉお〜〜〜ん♥ オンッ オホォンッ♥ おごッ ごッ おごォンッ
おっ おっ おチンポッ チンポすごいぃぃ〜〜〜〜ん♥
おマンコッ おマンコ削れるぅ! 極太チンポがお腹抉ってるのぉおぅ!
(規格外の肉竿による殺人的な突き上げにより、胸元で踊る爆乳の下、鳩尾辺りがボゴッボゴッと盛り上がる)
(並みであればとても快感など感じる余裕はないが、すでにファティマの身体は殆ど淫毒に犯され)
(肉体への破壊的なダメージすら、愉悦と感じ取っていた)
おほっ おっほぉおおおお〜〜〜〜ッ!子宮、子宮潰れるッ♥
チンポが子宮潰してるぉおおッ おひっ♥ おひっ おひぃぃぃいいいんっ!
(一突きごとに腹の上に盛り上がり、みちちっとひしゃげる熟子宮)
(その快感に瞳をぐるりとひん剥き、紫に彩られた唇を大きく広げ、舌をぴーんと突き出すアクメ顔を晒し出す)
おぼっ??おっ おっ───ッ!?
(子宮口から細い触手が子宮内に進入すればやにわ正気を取り戻し瞳を見開くが)
(その先端が子宮の肉に突き刺されば、再び白目を剥いて背中を大きく仰け反らせた)
ひぎゅぉおぉぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
>>143 ひゃはははっ!! 子宮をサンドバッグにされてアヘってるのか!?
だったらこいつはどうだぁ!?
(熟しているが健康で生命力に満ちた子宮に無数の触手が潜り込み、淫毒を注入していく)
(ファティマの子宮は今までが青い果実であったかのように、さらに熟成し貪欲な肉便器器官へと変質させられていった)
(その肉便器子宮へ、圧倒的質量と熱さを持つ亀頭が叩きこまれれば…)
(グボンッ!と凄い圧力と摩擦のあと、子宮口を亀頭が貫き、ファティマの子宮の底を突き上げた)
(ファティマの感覚からいえば、もはや身体のほとんどの部分を巨大で熱い男根に占領されたようにすら感じるだろう)
(触手で手足を拘束しなくても、頑丈で太い巨根を子宮まで突き刺したことでファティマの熟し切った身体は支えられそうだった)
だがなぁ……まだだぜ。本当に戻れないってのは…… 今から味あわせてやるよぉ!!
(一本の触手が快楽に蕩けた監査官のうなじを這う)
(首の後ろをイソギンチャク状の先端で撫でたかと思うと……ジュプルゥッ…と、脊髄の隙間に潜り込んで)
(ファティマの神経と融合…いや、侵食しはじめた)
>>144 おっヒィィィィィイイイイ──────っ!?!?
子宮ォおオォ───────っ!?!?
(子宮が性器そのものへと変換されていく、おぞましい快楽に)
(限界まで背中を反らし、舌はべろんべろんと涎を振りまきながら舞い踊る)
(快感を求めてみちみちと口を開いた子宮口は、いとも簡単に怪物の剛直を受け入れた)
お゛ぼぉっっ…
───────────〜〜〜〜〜〜ッッ
(女の核である子宮を貫かれ、さらにもう一段階、むっちりとした腹が突き上がる)
(もはや串刺しの処刑としか形容できないその衝撃に、声無き悲鳴を上げるファティマ)
おぼぼぼっ おびゅ───ッ!びゅぼぼっ
(内臓を貫く衝撃に、胃に残っていた精液が口から逆流する)
おっ… おおっ ほひっ
(口から泡を吹き、失神するファティマの首に、怪しい触手が入り込む)
おひゅっ… おぉおおっ んぉぉぉんッ♥
(未知なる感覚に掠れた喘ぎ声を上げつつ、虚ろな瞳を歪ませた)
>>154 こいつはいい、エリート監査官殿のはやにえ、だな!
(子宮まで貫きとおし、岩盤のような亀頭の先で子宮の底の壁を支えると本当に手足や腰にまきつけていた)
(触手を外してしまう。もはや、ファティマの熟し切った身体は膣に着き去った巨根とアナルを犯す触手だけに支えられ)
(手足がぶらぶら揺れていた)
けけけ…… お前の人格も精神も魂も、全て壊して作り変えてやるよ……。
(にやついて、白目をむくファティマを見詰めながら、延髄に差し込んだ触手を操る)
(ズリュ…ズリュルル…と糸のように細く分かれ伸びた触手は、神経と絡まりながらフティマの全身に広がっていく)
(特に、脳へは多くの触手が潜入して淫毒を撒き散らし、ときにシナプス一つ一つを弄くって作り変えていく)
まあ、いきなり正気じゃなくなってもつまらないからなぁ。
こんなのはどうだ?
(触手の一本がファティマの脳の快楽中枢に潜り込み、ごくごく微弱な…しかし、効果絶大の… ビッビリッと、電流を流す)
(犯されてはいるが、男は腰も動かしていない。それなのに脳は強制的に絶頂と同じ快感を感じていた)
>>146 おぐっ!お…っ おぉお… ほぉおぉ…。
(他の支点を失い、一層子宮に負荷が掛かる)
(体の中心を貫かれたまま、肉の乗った四肢をふらふら揺らし)
(舌をだらあんと垂らしたままのアへ顔は、壊れた玩具のようにカクカクと揺れていた)
ひっ…あひっ あひひひっ
(淫毒と共に脳を組み替えられていくファティマ)
(ゆらゆらと視線を揺らして、ぼんやりとした意識にさらに霞がかかっていく)
や…めで… お…おぉおお… おぉお
(かろうじて言葉を搾り出したその時、頭の中で快感が爆ぜた)
おっびょおおおおおおお───ッ!!おーっ♥ おぉぉぉ───!!!♥
(バキンと体が跳ね上がり、秘所と肛門から愛液と腸液がぶしゅーっ!とあふれ出す)
(乳房は堰が決壊した如く、クリーム色の濃いミルクを爆射した)
こッ・・・ こぉぉッ オッ♥
(ピクピクと四肢を痙攣させ、幾度となく雌顔でアクメを迎える)
>>147 おほぅ。こいつはたまらねーや!
(顔中に濃厚なミルクを浴びて哄笑し、喉を鳴らして飲み込み味わう)
じゃーそろそろ、ぶっ壊すとしますか! エリート監査官様の心をよぉ!!
(子宮口を貫き内臓を支えていた異形の巨根がブルブルッと激しく身震いし、収縮し)
(ビュグウ!! ブチュルルッ!! と、火山の噴火のように焼けつくように熱い精液を吐き出し)
(子宮に精液を、精子を染みわたらせていく)
(同時に、脳に張り巡らせた触手を総動員してあらゆる神経細胞を弄くり)
(今まさにファティマを貫く巨根、身体に染み込む精液、その持ち主である巨漢の顔も姿も声も匂いも…)
(全てが、ファティマという一匹の雌の絶対的な支配者であると刻み込んでいった)
くっくっくくく……細工は流々……ってか?
(すっかり改造を終えた熟雌の身体を抱きあげてズボリと巨根も触手も引き抜き、精液と母乳で濡れた床に転がす)
あとは仕上げをごろうじろ、だ。 ほれ、おきな!
>>148 おおおぉぉおおおぉおぉ──────ぉぉぉおおんッッ
(臓腑に吐き出された精液は灼熱を伴って、改造された子宮を膨らましていく)
(それと同時に脳内に侵入した触手が、ファティマの全てを上書きしていく)
(誇りが、意識が、記憶が、全て雄臭漂う白に塗り替えられていった)
(部屋に響き渡る絶叫はファティマが死んだ末期の叫びであり、忠実な雌肉奴隷の産声でもあった)
オヒッ♥
(触手と逸物を引き抜かれれば、ぼちょぼちょと大量の精液を噴出しながら、精液の海に落ちる)
(暫くそのまま、肉と脂肪を纏わせた肢体をピクピクと痙攣させていたが)
(怪物の命令に反応して、ゆっくりと体を起こし、眼鏡の奥の、切れ長の瞳を向けた)
……はぅん…♥
(一瞬冷静で冷徹な監査官の面影が宿ったが、それは蕩けた雌の表情にかき消された)
(ぽう、と肌が上気し、熱の篭った蕩けた瞳で、淫蕩に微笑む)
はい、御主人様。おおせのままに。
(服は破り捨てられ、下半身に僅かにタイツの残照を纏わせる悲惨な姿で、ぴしっと気をつけの姿勢をとる)
(股間と揺れる爆乳の先端からそれぞれのミルクを零しながら、忠実な僕として立ち上がった)
>>149 ……上手くいったな…。
それならば……と。
(悲惨だが、淫蕩この上ない姿で姿勢を正し、従順に返事をする女監査官を見て、にたりと笑う)
(片腕を伸ばし、ミルク製造機となり果てた爆乳を握りながら抱きよせてやり、)
(その手に研究所の内線電話の受話器を持たせた)
いいか、ファティマ。今から所長に連絡して、俺の捜索は中止させろ。
後で適当にもみ消しとけ。
それと、この研究所はさらに監査の必要があるってことで、あと…そうさな、10日間は滞在するっていっとけ。
……その間に、たっぷり可愛がってやるからよ。
(もちろんその間に、ファティマの権力と、他の女性職員も下僕にすることで研究所を自らの牙城へ)
(作り変えるつもりで、命令を下すのだった)
【とりあえず、このあたりで一区切りでしょうか…】
>>150 あんっ♥
(びゅるびゅるとミルクを噴出しながらその腕に抱かれ、手に内線を手渡され、蕩けた瞳で説明を聞く)
は。了解いたしましたわ、御主人様。
全てお言いつけの通りに致します。御主人様を生涯支え続けることが、私の使命。
ああ…♥私のような雌便器になんという有難いお言葉…。
この身が朽ちても、お慕い申しておりますわ…御主人様♥
(有能な雌奴隷は仕事を手際よくこなすであろう)
(心と身体が雌奴隷と成り果てても、手腕だけは元のままである)
(今となってはそれが、ファティマという女がこの世に居た証であった…)
【そうですね。区切りもいいので、この辺りで〆でしょうか】
【長い間お付き合いしていただいてありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【非常に濃厚で素晴らしいロールを楽しませていただきました】
【もしも機会があればこの後日談もやってみたいとすら思いますね】
【楽しんでいただけたのであれば幸いですわ】
【まだまだ未熟ですので、至らぬところも多々あったと思いますけれど】
【私もとても楽しませていただきましたわ】
【後日談というと、完璧に雌奴隷として落ちた後のお話、ですわね】
【これから先は少し忙しくなるので、いつ来れるかわかりませんが、機会があればまた】
【そういっていただければ私も嬉しいです】
【そうなりますね。もちろん、機会があれば、ということで…】
【では、本当にありがとうございました。これで失礼しますね。おやすみなさい】
【おやすみなさい。またご縁があることを願っていますわ】
【以後空室です】
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 21:00:28.85 ID:49wftOMP
…
【名前】尾木 聖恵良(おぎ せえら)
【職業】探偵事務所所長
【性別・年齢】女 35歳
【身長・体重】174センチ 58キロ
【3S】B:106(J) W:63 H:91
【外見・容姿】大きな瞳と鼻筋が綺麗に通った顔立ちで一見、冷めたサディストにも見える。
ワンレングスの黒髪ロングヘアをお尻辺りまで伸ばしている。
モデルのようなスリム体型で、細い身体と対比するように胸部と臀部が強調されて見える。
【衣裳・装身具】白のブラウスと黒のミニスカートを着用している。
長い美脚は黒のストッキングで覆われ高いヒールを履きこなす。
【性格】仕事に対する責任感は人一倍強く、部下たちにも厳しく振る舞う。
しかしSを装ったドMで強く逞しい牡に嬲られたいという願望を心に秘めている。
堕落後は自分を堕とした男の好みに染まろうとし、絶対服従を誓い献身的な女になる。
【タイプ】M(受け)
【プレイ嗜好】監禁調教。潜入捜査中に正体がバレてしまい性的拷問を受け牝奴隷へと堕ちる。
例)悪事を働く会社に潜入して社長の秘書兼性欲処理便器にされたり、
科学組織に潜入して身体を良いように改造されてラブドールにされたり等々…
【NG】血が出るような肉体改造、グロスカ
【備考】普段は専ら事務所で所長勤務に勤め表立った調査や潜入捜査等は行わないが、
調査対象が大きい組織の場合は自分で調査に乗り出すことも辞さない。
【久しぶりに待機しますね】
【落ちます、また夜にでも来てみます】
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:18:52.94 ID:odXXJfYu
来てません
そうか、来てないのか。
たまらないな、是非相手してもらいたいものだ
164 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 03:54:12.96 ID:KddsCTZV
胸でかすぎ
巨乳どころか爆乳、超乳の部類だな
だがそれが良い
166 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 23:13:29.78 ID:KddsCTZV
化け物だろ
【待機します】
病院へ潜入捜査中に正体がバレて、
院長の性奴隷として調教され改造される…などとぼんやり考えてみた
考えるだけなら黙れよコミュ障WW
>>170 【はい、お願いします。どういうのをご希望でしょうか?】
【不正を行っている軍の施設に潜入するも輪姦されたり改造されたりとかどうでしょう?】
【輪姦というよりは一人の男性に嬲られ犯されるのが好みですね…】
【じゃあ、大物政治家の汚職調査に入るも犯される感じでいきますか?】
>>174 【いいですね、権力を振るう男に無理矢理堕とされたいです】
【厭らしくて変態的な衣装を着せられて調教されたいのですがお願いできますか?】
【いいですよ?書き出しお願いできますか?】
【畏まりました、捕えられたところからで宜しいでしょうか?】
(政治家の黒い噂の調査依頼が入り秘書として潜入調査を開始して1週間が過ぎようとしていた)
(調査対象の男には愛想を振りまきながら接することで警戒心を無くし)
(更には先に調べておいた男好みのオンナを演じることで調査を始めるための下地を築いているはずだった)
(少しの間気を休めようと秘書室で紅茶を口にした途端、強烈な睡魔に襲われ意識を失ってしまい…)
(スーツは脱がされ下着姿のまま磔台へとかけられた聖恵良)
(目元にはアイマスクを被せられ、まだ意識はないようで四肢を大きく開いてスースーと寝息をたてている)
【いないようなので失礼します】
勿体無いな…
【すいませんいきなり寝落ちしてました……】
はじめまして、この場をお借りして募集させていただきますね?
【名前】 鷹野 奏子(たかの そうこ)
【職業】 主婦・会社員の夫と9歳の娘、6歳の息子がいる
【性別・年齢】 36歳
【身長・体重】 163cm・60kg
【3S】 B:92 W:62 H:88
【外見・容姿】 普段は栗色のロングの髪をまとめている。眼鏡をかけた目元には泣きボクロ。
年相応に熟れてきた体はややラインが崩れてきたものの、それでも気にかけてはいる。
高級住宅地に住む夫を立てる為、身なりは常に気にかけ、化粧も貞淑を弁えた程度。
【衣裳・装身具】 華美過ぎない、上品な洋服。基本は白を基調としたスカートスタイルが多い。たまに着物。
【性格】 温和でおっとりした性格で、頼まれると断りきれないお人好しな部分も。趣味はピアノと料理。
子供を愛し、夫も愛しているが、最近は夫が冷たく、寂しい思いをしている。
【タイプ】 M(命じられればSも引き受けてしまう)
【プレイ嗜好】 女性の方を希望します。
出来れば同じ人妻の方に、昼下がり、背徳の道に誘われて…という展開を希望しますが、
お相手してくださる方にお任せします。
【NG】 猟奇、グロ、スカ行為。
【備考】 小さなころから厳格な両親に育てられ、貞女としての教育を受けて来たため、性的な行為に関しては知識も経験も浅い。
が、一度スイッチが入ると乱れてしまう。
女子校時代に一度先輩に迫られ、未遂に終わったものの、女性同士の行為に無意識に興味を持っている。
【また夜に…夕飯を済ませたら来てみることにします。一度失礼します】
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 18:22:29.16 ID:lY9rpHCm
そろそろかな
【こんばんは。再度来てみました…待機してみますね】
>>184 【興味を持って頂いたのでしょうか?ありがとうございます…】
【上げてみましょうか…】
うーん、レズというのが……
>>187 【やはり厳しいのでしょうか……残念です(微苦笑】
【男性でも…不可能ではないのですが、最初は女性にお相手頂きたくって】
【もう少しだけお待ちしてみますね】
【お相手いいですか?】
>>189 【ええ、もちろん喜んで。】
【声を掛けてくださってありがとうございます…】
【ご希望のシチュエーションや展開などはありますか?】
【こちらは性に奔放な淫乱な人妻でそちらを引き込んでいくみたいな感じでしたいかな】
【好きなプレイてかありますか?】
>>191 【判りました。そちら様は年下と年上、どちらがよろしいかしら?】
【好きな…そう、ですね…恥ずかしい事を言わされたり、されたり…でしょうか。】
【貞淑な仮面を外して頂くような…昼、日の高い内に羞恥を煽られ戸惑いつつ…が好きかもしれません】
【年上がいいですね、40代ぐらいで20代の若者とも関係をもっているような】
【そちらとの関係はどんなのが好みですか?】
【プレイはだいたい分かりました】
【私以外にも、性別限らずお付き合いなさっているのですね?それとも女性ばかり?】
【そうですね…お料理教室で知り合った奥様か…ピアノ講師をされている、独身の方か…】
【何度かランチを一緒にした程度でしたが、
私の家にお招きして…夫は仕事、子供たちは学校に行っている午前中で良いかしら】
>>194 【性別に関わらず付き合ってるような感じですね】
【じゃあ料理教室で知り合った奥様がいいかな?】
【じゃあそんな感じで行きましょうか】
>>195 【お返事が遅くなってしまってすみません】
【外見や性格はお任せいたします。道具を使うのも大丈夫ですと…一応言っておきますね?】
【では、書き出しを落としても構いませんか?】
【よろしくお願いします】
(閑静な住宅街に建つ、豪邸と言っても引けをとらない洋風の家に彼女を招く)
(お料理の材料を買いに行ったついでに、食事を一緒にしたりと)
(彼女と外で会うことは何度かあったものの、家に招くのは初めてで、少しはりきっていて)
どうぞ…主人も子供も居ませんから、お気になさらずに。
(ルームスリッパを差し出し、客間へと案内すると紅茶を煎れて、彼女の前のソファーにかける)
こんにちは、失礼するわね?
(栗色の髪の女性があがってくる)
(白いブラウスと黒いミニスカートに網タイツという格好で)
(スリッパを履くとソファーまで進み座って)
あなたの家に来るのは初めてね?
(ソファーに座ると脚を組んで)
毎日家に貴女一人じゃ退屈じゃない?男の子を連れ込んだりしないのかしら?
(辺りを見回すと冗談ぽく聞いてきて)
(彼女が派手な外見なのはいつもの事で見慣れてはいるが、今日はいつも以上に露出度が高く)
(きっとすごく自信がおありなのね……と、どこか感心したように)
ええ…前回のを作ってみたのですけれど、少し味が違っているような気がして…
美香さんにお味見して頂ければと思いまして……
(柔和で上品な笑みを浮かべ、彼女に向き合うが、その後の言葉に目を丸める)
え?そ、そんな事したこと…あるはずがありませんわ?何を急に…
【申し訳ありません…まだ導入部だというのにもう眠気が…】
【本日はここまでにし、凍結をして頂いてもよろしいでしょうか?】
【私は今週は月、火、水なら空いていますけれど…】
えっ?したこと無いの?退屈にならないのかしら?
(少しにこりと笑いながら)
だって子供がいてその年齢ならレス気味でしょう?したくならないのかしら?奏子さんなら年下でも自由に捕まえられそうなのに?
(にっこりと笑いながら奏子の体を眺めて)
違う男と遊ぶのもいいものよ?躰は使わないと老けちゃうわよ?私も夫とはさっぱりだけど色んな男の子とあそぶわ。
奏子さんは興味ないのかしら?すぐに彼氏出来そうだけど?
(脚を組むと微笑んで)
203 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:07:20.87 ID:cyI+d6JR
返事なしかよ
糞だな
【あまり長くはいられませんが…雑談程度で待機します】
嗜好に改造とあるけど、どの程度までの改造なら好みの範疇なのかな?
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 17:06:55.80 ID:cyI+d6JR
情熱
>>205 【そうですね…胸の肥大化とかミルクが出るようになるとかでしょうか】
>>207 【膨乳化はどれくらいのサイズまでなら許容範囲かな?】
【ミルクが出るようにするなら…生クリームくらい濃厚なのが出るようにしたいね】
>>208 【う〜ん…倍くらいの大きさかな】
【元が大きいからそれなりが良いかもです】
【そろそろ失礼します】
御機嫌よう、日が沈むまで待機させていただくわ…どうぞ宜しく…
む、もうそろそろ陽が沈み掛ける頃だけど…まだ見ているかな
213 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 17:26:45.86 ID:0j8ouHY6
まもなく日没
>>212 ウフフ…まだいるわ。
いらっしゃい名無しさん…最近は日が長くなってきたわね…少し暑く感じる日もあるし…
>>214 おっと、居られましたか
そうですね…日中バイクに乗ってましたけど
ジャケット着ていると汗ばむくらいでしたし……
>>215 あら、貴方もバイクで通勤なの?
私もそう…レザーのとってもタイトなライダースーツだから、全身に張り付いてしまって…
家に着いたらグッショリよ、まぁスーツ以外には何も付けないからそのままお風呂に直行ね…
スーツのお洗濯だけ自分でやらなくちゃならないから、少し面倒ね…
メイドに渡すとオカズにしてしまってなかなか却ってこないから…
>>216 通勤と言うか……ちょっと出掛けた程度ですが
レザースーツで何も着ないとなると…相当蒸れそうですねぇ
オカズに…って、まぁ…汗がグッショリ染みたスーツなら分からないでも無いですけど
別荘か何処かにバイクで行って、着いたら即お風呂に直行…なんて憧れますね
>>217 お出掛けの脚に使っているのね、でもバイクに乗っている人って
やはり一時期に比べて減っているのかしらね…
男の方でもスクーターどまりの人が多い様に思うわ、アレは小回りが利くからかしら?
―処で、貴方の愛車はどのクラスのモノなのかしら?
そう…最後には自分の身体の一部みたいにピッチリ張り付いて…締め付けてくれるの…
(赤く濡れた唇が妖艶な淫気を発して
ええ、こっそり自分の部屋に持ち帰っているのよ…一寸可愛がり過ぎたのかもしれないわね…フフ。
一度あの子らもしっかり躾け直さないと、とは思っているのだけれど…
(レディーススーツとタイトスカートでキッチリ装った長身を窓辺に預けて、酷薄な笑みを浮かべる
なかなか、温泉宿だと遠慮しがちでやり難いわね、そういうの…
一度、お仕事で山奥の河原に湧いている天然の温泉を見つけて、入った事が有るけれど…人気の無い奥地とは言え
施設じゃないない野外で裸になって、湯につかるってすっごく開放的で…よかったわ…
私のアシで一緒に行ったメイドの子と二人で我慢出来なくなって…
…そういう事しているから正しい躾けが出来ないのよねぇ…ウフフ…
>>218 今日乗ったのは原付…それも"カブ"、ですね
好きなんですよ、あーゆーイジって乗れるオモチャみたいな小さいバイクが
もっと遠出するときは400のバイクに乗りますけど
冴さんは確か外車の大型スポーツバイク、でしたよね?
なるほど…まるで裸でバイクに乗ってる感覚、みたいな?
しかし冴さんみたいなカラダだと…他のドライバーやライダーも見まくりでしょうねぇ
……そのメイドは、やっぱり男の娘…なんでしょうか
(沈みゆく夕陽に照らされる長身の妖女の妖艶な姿を見上げつつ会話を交わし)
んー…例えば冴さんが所有する別荘とかなら……
あぁ、そういうのありますね…しかし河原で素裸、しかも3人で……
……そう言いつつ、楽しんでるフシがありそうですけど
>>219 カブねぇ、懐かしいわね…小さい頃は、母と台湾にいたから、滅茶苦茶に乗りまわしていたわね…
私、小学校高学年の時点で167〜8位身長有ったし性徴も早かったから、一度戒厳令の時に
官憲に咎められた事はあったけれども、見た目で掴まった訳じゃ無かったわ。
成程ね…ツーリングする時は400で使い分けているのね。
ええ…普段はドゥカティを使っているわ…でも裏のお仕事では
アメリカのY2Kみたいなゲテモノや国産が多いわ、これも使い分けね。
フフ…そういう感じ…
どうにもきつくって、信号待ちの間に胸元までジッパーを降ろしたら
胸の圧力でぽーんっ、て、全部飛び出しちゃった事、有ったわね…まぁ、だからといって恥じらう齢でも無いわ…
フフさぁ…どうかしら?取り敢えず、気持ちよかったわ…色んな意味で、GPSにログ残しておいたからまた誰かと行きたいわ…二人で。
(切れ長の目から意味深な視線を投げかける
あら…それが本題?フフ…何もかしこまらなくても私の家でも構わないのよ…?
基本私は裸族なのかもしれないわねぇ…(くすくす
でも、意外とやってみたら皆そう感じるかもよ…?
>>220 そういえば、母親が台湾の方…でしたっけ?
そういう時代もありましたね……今や観光で賑わってますけど
一昨年辺り行ったときはスクーターだらけでしたね
ドゥカティですかー…イイですねぇ
Y2Kって…ガスタービンエンジンですよね、アレって……
まぁ、確かにアレなら確実に追いつけないから仕事向きではあるでしょうけど…
それだけタイトなら飛び出しても……全部飛び出しちゃったらそれはそれでマズいような
ふ、2人でですか……冴さんにお暇があれば、お付き合いしますけど……
本題というか本音というか……
や、別荘にツーリング→到着して風呂直行…をやってみたいだけです、えぇ
裸族……家でも常に裸……とか?ま、まぁ…ヌーディストビーチとかあぁいうのは分からないでも無いですけど
>>221 ええ、代々女の子が生まれると殺し屋まがいの怪盗稼業をやっていたみたい…
明の後宮に設けてあった女暗殺組織の流れと聞いたけど、だいぶ日本のくの一も混ざっているし…
…まぁ、一事が万事そんな感じよ、お国柄ね。
もうその時には、母の裏稼業のアシをやっていたから…女の肉体言語でお咎めなしよ。
暫くは、その憲兵がしつこかったけれど…
今となっては、嘘みたいな時代…厭だわ、この話すると齢を感じるわぁ…ふぅ。
デスモセディチのD16RRのレプリカ…という事にしているわ、表向き…
畏れ多くもだいぶ弄っているの、個人的には、普段使いでも物たりないから。
ええ…ジェット機みたいな音を立てて、あっと言う間に引き離せるから、最近はコレが多いわ。
前はスズキのハヤブサだったけど、これはアシに連れていく子らに使って貰っているわ。
…わき見運転は事故のもとよねぇ…ウフフ…
(悪びれもせず肩をすくめてみせる
あそこは穴場だったわ、丁度、裏と表の大きなお仕事が両方終わったし、貴方さえよければ…フフ。
あら、デートのお誘い?…うーんどうしようかなぁ……いいわよ。
でも結構遠いわよ、大丈夫?
何時もじゃないわ、でも服装については、裸の方がまだ慎み深いといわれる事もあるわね?
>>222 800万以上するバイクをさらにカスタム…ですか
200馬力でも物足りないって……スゴいですねぇ……
隼をアシにポンって渡せるのもスゴいですけど
…やっぱり周りは事故ってましたか
(148cmもある弩級の爆乳が飛び出ればなぁ…とスーツに包まれた膨らみを見やり)
お、お誘いがあれば是非とも行かせて貰いますが……
デートと言うかツーリングと言うか……まぁ、両方ですけど
うーん、50馬力ちょっとのバイクで付いて行けるかどうか……
でも、蒸れに蒸れ切った冴さんの豊満なカラダが見れるなら……
え?あぁ……冴さんの場合、卑猥な服装の方が破壊力ありますからねぇ…
実は、裸よりもソッチの方が好きだったりするんですが……
>>223 >>200馬力でも物足りないって……
鍛えていますから、…フフw
正直Y2Kくらいが丁度いい位…
アレとや隼などに関しては、私を待っている小鳥ちゃんの為よ、その為の経費は惜しみたくないわ…
ただ、正直、裏稼業の収支は良くてトントン…その為にクライアントとの付き合いで
本意じゃないお仕事であちこち奔り回るはめになるわ、こないだは南米、今日は東南アジア・香港…見たいにね。
フフフ…私の後ろで玉突きの音が聞こえたわね。
(窓辺に寄り掛かると、事の元凶の二つの魔峰がスーツ越しに妖しく揺れた
本当?じゃあ、高速では気を付ける事にしないとね?
(悪戯っぽく子猫の様に舌をぺろりと出して、ウインクする
うんうん…
あら、私はスピード狂って訳じゃないわ…
ちゃんと合わせてついていくわよ、心配しないで。
ふぅん、汗まみれが好きなのね?それじゃ、向こうで汗をかく為にレオタードも持っていこうかな…
色々自分でも仕立てているわ、以前知り合いの子と南米にプラチナを仕入れに行った時に交渉で着た
胸元のエナメル革以外は、極薄PVCでシースルーのマーメイドドレスとか…
ふふ…そうなの?じゃあ、今日もそういう格好でお迎えすればよかったわね。
【さて、日も落ちて暗くなってきたけれど、この後はどうしようかしら?】
【今日は、23時位までなら大丈夫だけど…別荘に行く?】
【どちらでも私は大丈夫、もし行ってみたいなら山の方か海の方か…】
>>224 【申し訳ない、これから食事なもので…】
【戻ってきたら返信するので、少々待って頂けるでしょうか?】
>>225 【了解よ…もし継続する場合は、もうお店をしめて】
【地下駐車場で落ちあった所からでいいかしら?】
>>226 【戻ってきました】
【そうですね、週末…金曜日の夜に落ち合って、そのまま冴さんの別荘に直行で】
【うーん、別荘と言うと山のイメージがあるので…露天風呂があったり、とか】
>>227 【お待たせ…ではまた宜しくね?】
【分かったわ、山…そうねぇ、上高地辺りの大正風のロッジみたいな感じかしら?】
【それで良ければ、書き出しは私からでいいかしら?】
>>228 【こちらこそお願いします】
【
>>224のレス蹴りしてしまって申し訳ないです】
【宜しければ、それで書き出しをお願いしますね】
(連休を控えた金曜の夜、都心のツーリングの待ち合わせ場所に甲高いエンジン音と共に
(真紅のドゥカティが滑り込んでくる。
(獰猛な鉄馬に跨るのは年齢不詳の妖美な長身の女、艶めかしいカウルの曲線も色褪せる
(妖艶かつ豊満に熟れ切った肢体の輪郭を余さず浮き立たせる、超タイトな深紅の
(レザー製ライダースーツを纏い、フルフェイスを外すと、宵闇より濃い黒髪が白い頬に垂れた
…待ち合わせの時刻より十分早かったわね、遠足前の子供じゃあるまいし…フフ。
(腕時計を見遣り、苦笑する。既に女のその一挙手一投足に、同じくツーリングの待ち合わせ中の
(ライダーの群れから、性欲にぎらつく男達の、嫉妬に黒く燃えた女たちの
(あるいは呆けた様に見つめる両方の視線が無数に突き立ってくる
こんばんは…貴方ももう付いていたの?…ひょっとして待たせてしまったかしら?
(そんな周囲を全く意にも介さずツーリングの相手を見つけ、横付けして声を掛ける
さて、と…それじゃ、出発しましょ。
…わき見運転は事故の元…だしね?
(後ろ手を組み、小首を傾げて子供の様な笑みを浮かべて、促すとモータープールを後にして高速に乗る
【
>>229お待たせ…じゃあ、移動中は略してしまう?】
【その辺はお任せするわ。】
>>230 …………うーん、30分も早く着いてしまった
(都内某所のバイク用品店駐車場、待ち合わせ場所としても使われるそこは多数のライダーとバイクで賑わっていた)
(暇潰しにと大排気量メガスポーツ、高級外車などをまじまじと眺めていると……)
(特徴ある排気音と共に、ワークスマシンそのものと言っても良い真紅のドゥカティ)
(そしてバイクに負けじと深紅なキャットスーツを思わせるライダースーツを纏った女ライダーが姿を現し、誰もがそれに注目して)
………い、いや、来たばっかりで……待ってなんて無いですよ?
(ほんの仕事の付き合いから意気投合し、こうしてツーリングに行くことになった相手…)
(横付けしてきた超々高級レーサーレプリカ、そして迫力に満ちたライダースーツ姿に圧倒され)
(周りから突き刺さる欲望に満ちた視線/嫉妬の視線に冷や汗を掻きつつ辛うじてそう答える)
え、えぇ……行きましょうか
……そ、そうですね……僕が前の方が良いでしょうね……
(そそくさとヘルメットを被り、グローブを装着すると、周りの視線を浴びつつ駐車場を後にする)
(200馬力オーバーのレーサーレプリカを駆る妖艶な淑女と、400ccのミドルスポーツに乗る男…)
(不釣合い極まりない取り合わせの2台は夜の街に消え、高速を使って一路郊外を目指して走り続け)
【多少は描写した方が面白そうですが…時間も勿体無いので、次レスで別荘に着いたということで】
>>231 >………い、いや、来たばっかりで……待ってなんて無いですよ?
本当?よかった。
(妖艶ないで立ちに不釣り合いな柔らかな笑みを浮かべ
そうね、高速から降りるまでは貴方がペースを作って頂戴、では宜しくね?
(数時間後
(高速を降りてから先行する冴が指差したその先に、深い白樺の森の中に佇む年季の入った
(赤い屋根の木造のロッジが見えてくる、手前が砂利敷きの広場になっておりそこにバイクを停める
…ふぅ、もう暦では初夏に差し掛かっているけれど、流石にここまで来るとひんやりしているわね。
(ひんやりと澄んだ空気に排気の匂いを纏わせて、バイザーを上げながら、名無しさんに歩み寄る
父の遺してくれた物件よ…メイドの子らは準備だけして帰ってもらっているわ…つまりは、私達2人きりということ…
(切れ長の流麗な目を微かに伏せて、移動の間に火照ったのか、少し目尻がピンクに染まっている様に見える
―さぁどうぞ御遠慮なく…
(ランプの光に満たされた山小屋風のこじんまりとしたロビーに誘う
もうグッショリ…風邪をひいてしまいそう、ね?
(意味深な視線を名無しさんに向け、一気にスーツの正中を走るファスナーを股間ぎりぎりまで引き降ろす
ほら、名案しさんも脱いで…お待ちかねのお風呂で、温まりましょ?
(辛うじて開口部の縁が、乳首に引っかかっている危うい痴態で名無しさんに迫り、ジャケットに手を掛けてくる
お風呂は名無しさんから入る?それとも……
(ムゥッと魔乳の渓谷深くから立ち昇る甘酸っぱい雌の芳香と、レザーのすえた臭いが名無しさんを圧し包み
一緒に?
(濡れた唇が妖しく言葉を紡ぐ
>>232 ………はー……スゴいなぁ、他の別荘とは年季の入り方が全然違う………
(高地の澄んだ空気を味わい、目の前に佇む欧風のロッジに見入っていると)
(すぐ隣に肉体のラインを如実に浮かばせた冴が立っていることに気付き)
準備だけなんて…わざわざ申し訳無いというか……ふ、二人きり………っ
(冴の口から呟かれたそのセリフと、深紅のヘルメットのバイザーから覗く目に)
(思わずゴクリ…と生唾を飲み込む音を響かせてしまう)
……え、えぇ、お邪魔します………
(こじんまりとしていながらも、ランプの光が雰囲気を醸し出すロビーへと荷物を運び…)
………その下には何も着て………っ、な、無いんですよね………
(意味深な視線にスーツ以外は何も纏ってないことを思い出し、目の前でジジーッと)
(ファスナーが引き下ろされれば、引き締まった腹部と弩乳の半身が露になり、その衝撃的な光景に思わず言葉が途切れる)
(ジャケットを脱がされ、ズボンのベルトを手慣れた手付きで脱がされていると)
(フェロモンをたっぷりと含んだ汗の甘酸っぱい芳香、そして艶めかしいレザーの臭いが興奮をより煽り立てて)
……い、良いんですか………?い、一緒に、なんて……っ
(極度の興奮と緊張の余り、顔は紅潮し…股間の一物は充血して膨張し、ズボンを痛々しい程に押し上げていた)
>>233 (たじろぐ名無しさんにあえて向き合いながら、流れる様に名無しさんの衣服を脱がしてゆく
>……い、良いんですか………?い、一緒に、なんて……っ
(―さわ……っ
(その言葉を遮る様に、冴の白い掌がズボン越しに名無しさんの股間を包みこみ
ん…もう、ここまでしているのに今更嫌だなんて、流石にそんな野暮は言わないわよ…(さわさわさわ…
一緒に暖まりましょ…
(ゆっくりとスーツを肌蹴ると、露わとなった、一対の雄大な魔乳の薄ピンクの頂が
(名無しさんの眼前でゆらゆらと揺れ弾んで
(そのこわばった心を溶かす様に、ゆっくりと交互に複雑な挙動で揺続ける
…ウフフ…
(その間にも、ズボンが取り払われ下着一丁の状態で、冴に両肩を掴まれ、魔乳から目を離させなくされている
さぁ、降ろすわよ、足を抜いて…
(催眠術を掛ける様に囁きかけると、名無しさんの下着を降ろして、
(冴もまた一息にスーツを脱ぎ捨て一糸纏わぬ純白の裸体を晒す。
ほぉら…此処は寒いわ、一緒に暖かくなりましょ…?
(汗に濡れた肢体を寄せて露天風呂へと誘う、冴の脇から悩ましい芳香がツンと鼻を衝いてくる
【この後は、お風呂でどういう風にしたい?】
>>234 【泡塗れになりつつ組んず解れつ…とか考えてましたが】
【そろそろ時間…でしょうかね?】
>>235 【ええ、そうね…】
【まず、肩を寄せ合って湯に浸かり、私が貴方に悪戯しちゃおうかと思っていたのだけど…】
【名無しさんさえ構わなければ、凍結してきりの良い所までイキたいものだけれど】
【私の待機可能な日は、今の処、今週土曜の21時以降か、日曜の正午以降ね…】
【もしご都合が合わなければ、またの機会に…という処かしらね…?】
>>236 【なるほど…まずは湯にしっかり浸かってから、ですか】
【では、そのセンで……汗を流すだけで、本格的なプレイはベッドで、というのもアリかも知れませんけど】
【土曜は21時以降、日曜は17時以降から大丈夫です】
【宜しければ置きレスで…という手もありますが】
>>237 【分かったわ、それでは取り敢えず土曜日の21時にこちらでお待ちしているわね。】
【置きレス進行も大丈夫よ、やるやらないは名無しさんにお任せするわ。】
>>238 【畏まりました、その時間に直接このスレで待ち合わせ、ですね】
【合間に時間が取れれば、置きレススレの方で返事をしておきます】
【長々とお付き合い頂いてありがとうございました、では】
>>239 【ええ、どうぞよろしくね】
【置きレススレの方もチェックしておくわ】
【こちらこそ、どうも有り難う、お疲れさまでした…お休みなさい】
【スレをお返しするわ。】
【こんばんは…待機させていただきます…】
【ダメみたいですね、失礼します】
見てませんよね、残念です
【御機嫌よう…◆IEljFWnLksさんとのロールを解凍させていただくわ】
【お久しぶりです、冴さん】
【相手の方、来ませんね……】
247 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 22:17:24.76 ID:u+oFN2ZM
横取りする気か
>247
【まさか。相手の方が来たらおいとましますよ】
【それとも、あなたが?】
【まあ、スクリプトの残骸だとかそういう現象でないならですが】
>>246 【あら、気が付くのが遅れてごめんなさい、忍者クンお久しぶり…】
【色々ご都合もあるでしょうし、そろそろスレをお返しさせていただくわね】
【◆IEljFWnLksさんへ…今日の処はこの辺りで落ちさせて戴くわ】
【取り敢えず凍結のままにして置くから、また気が向いたときお声掛けして頂けると嬉しいわ…】
【それじゃ…スレをお返しするわ。】
>249
【おやすみなさい。また、縁のある時に……】
【こちらも落ち。スレはお返しします】
なにこいつキモいコテつけて居着いているの?失せろよ
この少年忍者ってヤツ避難所の方にも居着いてるぞ
いくらなんでも粘着過ぎるだろ。
約束してるならともかく、他人との解凍の待機中まで出てくるとは。
あわよくば、って下心しか見えないし。
避難所でもそうだが、この少年忍者ってヤツはやたら上から目線でモノを言うな
そんなに偉いのかよ?
255 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 14:43:24.46 ID:6YtaYgwD
俺様
【待機します。】
>>256 【こんばんは、お相手願えるでしょうか】
>>257 【はい、宜しくお願いします。どういったプレイをご希望ですか?】
>>258 【何らかの組織の潜入操作中につかまって】
【胸は母乳が出るようにしてミルクタンクに】
【オマンコじゃなくアナルを調教して精液便所にする】
【というのをしてみたいのですがどうでしょう】
>>259 【少し急用が出来たのでしばらくお待ちください、30分くらいで戻ります】
>>261 【遅くなりました、アナルの描写はうまく出来るか分かりませんが…大丈夫ですか?】
>>262 【排泄の場所が気持ちよくなってという具合にして欲しいのですが】
【それと1時くらいには寝てしまうと思うので、凍結前提になってしまうと思うのですが大丈夫でしょうか?】
>>262 【了解しました。凍結は構わないのですが、】
【今日以外にしばらく時間が取れそうもなくしばらく開きそうですがそれでも問題ないですか>】
>>264 【基本的にこの時間帯のみになってしまうと厳しいですね】
【そうならば申し訳ないですが、遠慮させていただきます。申し訳ありません】
【畏まりました、お声をかけていただいたのに申し訳ございません…】
【引き続き待機しています】
【待機解除します】
【待機させて頂きますわね…】
【テンプレートは>182です】
途中で無言落ちする人はちょっとな
【え?ああ…あれは私に向けられた言葉でしたか…】
【場を返すご挨拶が無かったことは無礼だったと反省しております】
【お相手の方のお返事を暫く待っていましたが、長らくお返事が無かったもので…
意識が落ちてしまいました。次回は気をつけます】
273 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 17:08:27.71 ID:9hp+gjEz
婆
【1度落ちます。また後で覗かせて頂きますので、もし興味を持たれた方はお返事をお願いします】
【再度待機させていただきます】
【長居失礼しました。落ちます】
【こんばんは、お相手お願いしていいですか?】
【潜入調査中に研究所内の罠にハマって囚われてしまい…という無難な感じでお願いしようと思うのですが】
【既に捕まったというところから始めてもいいでしょうか?】
>>278 【畏まりました、大まかな設定を決めていただければ助かります】
>>279 【ある製薬会社の研究所から新しいガンの特効薬が盗まれてしまい】
【それを盗んだ犯人が今回尾木さんが潜入する研究所という設定で】
【夜になって誰もいなくなった研究所に入り込んで調査していたら】
【突然眠くなり意識を失い、気がついた時には縛られて寝台に固定されていたという感じで】
【こちらは少年という設定でもいいですか?生物学の賞をいくつもとった天才少年として研究者をしているという感じで】
【ちなみに媚薬なども開発しているという事で】
>>280 【了解です、私の希望で変態的な格好とかコスプレをさせられて調教されたいのですが大丈夫ですか?】
>>281 【分かりました。コスプレは自分も好きです。具体的にどんなコスプレをさせましょうか?】
【現実の職業制服、ファンタジー職業もの、版権物など思いつくのですが】
>>282 【版権ものいいですね。年に似合わないセーラー○ーンの衣装や】
【バストが強調される戦隊モノ系の衣装も良いかもしれません】
>>283 【セーラームー○に戦隊に…それ系ならプリキュアとかも近い感じですね。着せてみたいです。】
【それじゃあ、堕とした後はそういった服を着せて楽しむという事で】
【書き出しはこちらからでもいいですか?】
>>284 【気絶させた後に着せてくれても良いかな…書き出しお願いします】
>>285 【気絶させて目が覚めた時点でということですか?分かりました】
(ここはTODO研究所。表向きは健全な製薬会社の研究所だが)
(最近は他社の成果を盗んでいるという噂も絶えない)
(そんな場所に現れた尾木聖恵良)
(だが、聖恵良は罠にかかり眠らされてしまった)
(何も無い無機質な一室に聖恵良は寝かされ、手足は寝台に固定され)
(まるで大の字を描くような格好で手首と足首に手錠をはめられ固定されている)
(さらにその体は普段の服ではなくコスプレさせられていた)
(マスクは無いが体は戦隊物のスーツで全身がピッチリと密着していて)
(赤いスーツはおっぱいに押し上げられ、更に先端の乳首の形が丸分かりになるほど薄かった)
(男性用スーツなので股間はスカート状になっておらず割れ目の形もお尻の形もそのままはっきり分かり)
(ノーパンになっているせいで具の形も分かるほどになっている)
おばさーん、おきてるー?
(部屋に入ってくる一人の子供が入ってくる)
(聖恵良にこの格好をさせるよう命じたのはこの少年)
ほーら、おきないとこうしちゃうぞー
(きつけ薬といえば聞こえがいいが、アンモニアを濃縮した液を聖恵良に嗅がせて覚醒させようとする)
>>286 【その通りです、書き出しありがとう】
(今回の調査対象は製薬会社の研究所)
(依頼された会社から機密漏洩が疑われているという話で深夜に潜入を果たす)
(表に部下を配置しセキュリティを外させ、簡単に入り込めた訳ではあるが)
(時間の掛からなかった甘目のセキュリティ解除に少し疑念を抱いていた)
(そしてその疑いが見事に悪い方へと的中してしまう)
(潜入時に着用していたブラウスとスカートは脱がされ、代わりに全身を強調するような真っ赤なスーツを着せられ)
(大の字で固定され、こんもりと盛り上がった胸部の先端はくっきりと形が分かるくらいになり)
(同じく股間もその形がはっきりと現れ、大きな尻肉が寝息を立てるたびに揺れ動く)
(完全に意識を失っているところへ少年が部屋へと入り、鼻の傍で薬をかがせる)
(睡眠薬がキツすぎたのか目を覚ますまで時間を要するがやがて強烈な刺激臭に反応し)
んん…あぁ……くっ…臭いっ…んはぁ……な…なにぃ……?
(目の前はぼやけ、自分が置かれている状況が理解できずにいる)
>>287 【ではよろしくお願いします】
えーっと、おばさんの名前は尾木聖恵良…せえらさんで間違ってない?
(そういいながら自然な手つきで聖恵良のおっぱいに手を伸ばし)
(ぐにゅっ、ぐにゅっ、と乱暴にこね回して玩具にする)
おばさんはね、僕に捕まったんだよ。何かこそこそかぎまわってたっぽいけどねー。
だから、これはそのお仕置き!おっぱいを滅茶苦茶にしたりして虐めてあげる!
(聖恵良の上に跨ると両手で両乳房を掴んでぎゅううっと押し潰し、こね回す)
おばさん、僕が着せてあげた服、どう?気に入った?
戦隊のレッドみたいな服でしょ、おばさんの乳首もはっきり浮き出てていやらしいよねー
(にやにや笑いながら乳首をこね回し、押し潰し、更に乳首がちぎれそうなくらい引っ張り)
(子供らしい無邪気な心で目の前の二つの果実を玩具にする)
本当凄い大きいよね、このおっぱい。何センチぐらいあるのかな?
Gカップなんて余裕で越えてるよねー
(そして今度はパン、パァン!とおっぱいをひっぱたきながらサイズを尋ねてみる)
>>288 うぅ……っは!!き…君は……?
(意識がはっきりしたところで、自分が拘束されていることに気づく前に)
(少年が自分の乳房に手を伸ばしていることにまず驚愕する)
お仕置きですって…?…ちょっと!?……いつの間に……
(漸く拘束されていることに気づくと身体を動かそうとするがビクともせず)
(そうしているうちに少年が自分の身体に跨って)
ちょっ……くぅ〜〜んッ!!?なにするのっ!!!や…やめなさい…っ!?はぁぁぁぁん……
(こどもの手に自分の巨大な乳房を揉みしだかれ、感じたことのない感覚が聖恵良を襲う)
やめなさーーいッ!!!あはぁんッ?!!くぅぅ・・・屈辱だ…こんな子どもにこんな格好させられて…
いいっ!!痛い!痛いッ!!!この…はなしなさいッ!!?
が…学校で…女の子には優しくしてあげるって習わなかったの!?あぁぁぁんんっ?!
(強弱のない一定の愛撫が逆に新鮮で快楽が胸を中心に少しずつ広がっていく)
(ちぎれそうなくらいに引っ張られた乳首も、元々マゾな気質からか弄られるごとに固さを増していく)
な…なんでぇ…何であなたに…そんなことを教える必要があると思うの?
アアァンっ!!?ひゃぁぁぁ……や…やめてぇ……やめてえぇえッ!!?
(感じ始めた身体は恥ずかしい格好で責められているということもあって更に興奮し)
(強くない微妙な感じでパンパンと叩かれるのが少し気持ちよく感じてしまっていた)
(しかし、サイズを聞かれても未だに自分を崩してはいけないと歯を食い縛り耐える)
>>289 おばさんは実はマゾだったんだ?
こんな風にされて乳首がどんどん硬くビンビンになっちゃってるよ
(聖恵良のおっぱいをぎりぎりと引っ張りながらケラケラと笑って)
(コリコリに硬くなった乳首を根元から摘み上げて押し潰してみる)
学校?中学校とかのこと?学校なんてみんな僕より馬鹿ばっかりだから行ってないよー
エッチなおっぱいぶらさげた変態雌豚は虐めまくって奴隷にしろってあっちの大学の友達が言ってたけどね
それよりマゾおばさん、乳首虐められるのがいいんでしょ
じゃあこれならどうかな?
(勃起した聖恵良の乳首をスーツの上からくわえ込み)
(カリカリと歯で噛み締めながら吸い上げたり)
(平手でおっぱいをばしん、ばしん、と叩いて虐めまくっていく)
おまんこもそろそろ濡れてきたんじゃないかな〜?
(手に謎のリモコンを握り、ピッとボタンを押すと)
(スーツの股間部分が収縮して、おまんこにスーツが食い込んでいき)
(マンコの形がますます丸見えになり、お尻も締め付けられていく)
ねえ、おまんこ今どうなってる?どうなのどうなの?あはははは
【ごめん…意識を飛ばしてました、凍結お願いできますか?】
>>291 【大丈夫ですか?お疲れさまです】
【凍結OKですよ、次はいつにしますか?】
【かなり危ないようなら今決めず後で伝言板で都合のいい時間を教えてもらうでもいいですけど】
【ありがとうございます…明日日曜日の日付が変わる前とかはどうでしょう?】
>>293 【翌日が平日だとこちらのリミットが午前1時ぐらいになるのでその時間は難しいかと…】
【もっと夜の浅い時間か、翌日が休みの日だと比較的自由に時間がとれるのですが】
【それでは月曜日の22時はどうですか?】
>>295 【わかりました、その時間でお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。月曜日に再開お願いしますね】
【畏まりました、それでは月曜日にお会いしましょう】
【はい、それでは今日はこれで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【ではそろそろ再開の為に待機します】
【携帯から失礼します。大変申し訳ないのですが】
【PCからアクセスしにくい状況になっているようですので再度延期という形を取っていただきたいのですが…】
>>300 【規制があるみたいですね。こちらも先ほどアクセスできずもりたぽのIDを使って書き込みしてる次第ですので】
【では、次はいつにしましょうか?今すぐ決めず伝言板でゆっくりと連絡を取り合うというのでもいいですよ。】
>>300>>301 もう回線自体が駄目になっているのではなく忍法帳絡みの話が原因というのでしたら、
避難所の方でやったらどうでしょう。
>>301 【畏まりました、それでは木曜日でお願いできますか?】
>>304 【では木曜日の22時にまたお会いしましょう】
【その日もアクセスできなければ避難所で可能かどうか試してみましょう】
【では、今日はこのあたりで…お疲れ様でした〜】
>>305 【すみません、ご迷惑をおかけました…】
>>306 【いえいえ、それではおやすみなさいませ〜 こちらは落ちです】
308 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 05:00:30.58 ID:KoKhvBra
浮
【藤堂勇樹 ◆1MK8WGU/7A様へ伝言です】
【申し訳ございません、本日も急用が入ってしまいロールを回せなくなってしまいました】
【再開の日時は伝言にて追ってご連絡さしあげます】
>>309 【わかりました、またの機会によろしくおねがいします】
311 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 00:48:37.94 ID:YuLiKi9A
w
久しぶりに来たので、テンプレを投下させてもらうわね。
【名前】 滝沢慶子
【職業】 検事
【性別・年齢】 女・39歳
【身長・体重】 167cm・53kg
【3S】 96/62/90
【外見・容姿】 切れ長の目を持つ凛とした顔立ち、肩口までの黒髪ストレート
【衣裳・装身具】 オーダーメイドの紺色のスーツを着用し、シルクのブラウス、白いベルトを締めている
スーツはスカートタイプ、黒いパンプス、プラチナのブレスレット
【性格】 職業と同じく固い性格だが、中に秘めた劣情は大きく快楽に弱い
有能ではあるが、融通が利かない為手に負えない巨大な相手にも立ち向かってしまうタイプ
【タイプ】 M
【プレイ嗜好】 性奴隷調教、娼婦化
【NG】 猟奇的、スカトロ
【備考】 拘束プレイ、ピアッシング、首輪というのが好みです。可能なら焼印とかも
着衣時にベルトは欲しい要素というのも付け加えておきます
【参考】 以前、描いてもらうスレで描いて頂いたイラストです
3サイズは以前と改変していますが、むしろ新しい3サイズの方がイメージに合ってるかも
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/5474377bb40b4dd5.jpg しばらく待機します。
>>312 こんばんは
プレイ嗜好に調教とありますが
ろくでもない職業の人間につかまって、調教されるという風なのがご希望なのでしょうか?
>>313 こんばんは。
そうね、ろくでもないのも色々あるとは思うけれどね。
希望としてはそうなるわ。
冷やかしだったかしら?
30分ほど離れるわね。
>>314 それではどこぞのヤクザと裁判中に
ヤクザの手下に捕まって調教されるというのはどうでしょう
縄や手錠などで体の自由を奪い動けなくしてからいたぶるというのをしたいのですが
>>316 ヤクザに囚われて調教というのは構わないわね。
ただ、係争中の相手だと流石に問題ありそうだから……。
こちらが告発しようとする相手が雇ったヤクザというのはどうかしら?
拘束していたぶる、というのは良いわね。
>>317 どこかの大物に雇われたヤクザもしくはチンピラでしょうか
色々な体勢で拘束して体中をいたぶりたいですね
希望プレイにピアッシングというのがありますけど
ピアッシングにあんまりぴんと来ないのでどういうのがご希望なのか教えてもらえませんか
>>318 ええ、そんな感じね。
最終的に苦界に沈めるくらいの事はしてもらって構わないわね。
乳首やクリトリスにピアスをする事ね。
被虐の雌奴隷の証にもなるし、それを引っ張ったりする事でそういうプレイにもなるわ。
>>319 調教の途中に乳首やクリトリス、ラビアあたりにピアスをする感じでしょうかね
猟奇的なのはだめと言うので、痛いのは駄目かなと思いまして
焼印は、焼き鏝で文字を焼き付けるということでいいのでしょうか?
では慶子さんが帰宅途中にヤクザに攫われて
隠れ家のようなところで調教を受けるという具合にしましょうか
>>320 そうですね、ラビアは避けたいところですけれど。
焼印はそういう事で結構です。
猟奇的というのは血が大量に出たりとかそういうプレイですね。
それこそ麻薬でも使われても構わないくらいだから。
始まりはそれで良いと思うわ。
>>321 わかりました
薬に関しては使うかどうか考えます
では帰宅途中のところだけ書き出しお願いできないでしょうか
よろしくお願いします
>>322 書き出しね、では少し待ってちょうだい。
(政財界の大物達の裏取引、そして犯罪行為の尻尾を掴み)
(連日遅くまで資料を集め、調査、整理をして漸く検挙出来る準備が整いつつあった)
(今日も遅くなったものの10日もあれば起訴に持ち込めると確信を深めていた)
……かなり難航したけど、漸く先が見えてきたわね……。
(年齢を感じされない美貌と豊満な肢体をスーツに包み、深夜の街を自宅に向けて歩いていく)
(終電ギリギリでの帰宅という事と、夜が静かという事で工場街の外れに家を持っていた為に)
(周囲に人の影はまったくなく、ヒールの音を響かせていた)
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いするわね】
【あと、21:30くらいから23:00くらいまで席を外すわ】
【それだけは含んでおいてもらえるかしら】
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 20:20:10.11 ID:upQYvksF
婆
>>324 (活気ある街から外れた静かな道を黒のスーツに身を包んだ男が歩く)
(190を超えそうなガッチリした体つきに、いかつい顔とサングラス)
(傍目から見てまともな職業の人間とは思えない)
(10数メートル先を歩く慶子が今回の獲物かどうかを確認するため懐から写真を取り出す)
今回のターゲットはあの女で間違いなさそうだな…
39とあるが、どうして…とてもそうは思えない美人じゃねぇか
体つきも男に犯されるために生まれてきたような体してやがる…クク
さてと…そろそろ捕まえるか
(急にスピードを上げ一気に慶子のすぐ後ろまで詰め寄ると)
(慶子の腹部にスタンガンを押し当て、気絶させる)
(近くに止めてあった車に慶子を乗せ、慶子を堕とすため自分の隠れ家へ向かう)
よう、調子はどうだい慶子さんよ
(イスの背もたれに両手を縛りつけた慶子をびんたで起こす)
【ではよろしくお願いします】
【席を外す件りょうかいしました 】
>>326 (後ろに誰かいる事に気付くが、疲れ切っていた為に判断が遅れる)
(携帯を用意するとか、急ぐ事も瞬間的に決められなかった)
(その誰かが近づく気配を感じ、脚を早めようとするが、想像以上に早く接近され)
……だ、誰っ!?きゃああっ!!!
(一瞬でスタンガンで気絶させられると車で拉致されていく)
(人気の多い場所であったなら悲鳴を聞いた者もいただろうが)
(誰にもその声は聞かれる事が無かった)
(拉致された場所で後ろ手に縛られ、椅子に座らされている)
(そしてビンタを受けると漸く目を覚まして)
う、うぅ……ここは……?
な、何……!?あなたは、誰……こ、この縄を解きなさいっ!!
>>327 やれやれ、折角の美人が台無しだぜ
もうちょっと可愛げある声を出したらどうだ?
(大げさに両手を挙げるポーズをして挑発する)
俺はあんたに苛められてる先生に世話になってるもんだよ
だから俺がお仕置きするために呼ばれちまったってわけだ
残念だったなぁ
まぁ、今から先生にちょっかい出すのやめますって言うなら
少しはこれからやるお仕置きも楽にしてやってもいいんだぜ
(慶子の豊満な胸を荒々しく揉みながらニタニタ笑う)
>>328 何を馬鹿な事を……。
褒めるくらいなら、これを解いて欲しいわね。
(強気に挑発する男を睨みつけて)
……今進めてる件かしらね。
それとも他の事かしら……こんな事をして、私が止めるとでも思っているの?
それに、止めても止めなくても何かされるのでしょう?
それならそんな馬鹿な事する訳ないわ……くぅっ!?
(後ろ手にされ、突き出す様になった豊満な胸を掴まれながら)
(従う意志が無い事をはっきりと言って)
>>329 折角捕まえた獲物をすぐ逃がす馬鹿はいないだろう
まだ何も楽しんでないからな
(股間の方にも手を伸ばし、下着の上からオマンコを弄る)
それを止める為に俺が来たんだからな
その意味をわかって貰いたいもんだぜ
じゃあ鑑賞会と行こうか
自分のオマンコやケツの穴なんてそうそうまじまじ見ないだろう?
(慶子の目の前に大きな鏡を持ってきて、自分の縛られてる姿がよーく見えるようにする)
(足を手すりに縛りつけ、大きくM字開脚させる)
(そのまま下着とストッキングを破り捨て、性器と肛門を露出させる)
【陰毛はどのくらい生えてるのでしょう】
【性器や肛門付近までびっしりなのか、控えめなのか】
>>330 獲物、ね……う、く、や、止めなさい……!
(下着越しとはいえ、秘所を触られて縛られた身体を捩って)
(拒絶の意志を示すが、それ以上の抵抗は出来なかった)
止めたからといって、容易く解放するつもりもないのでしょう?
なら、同じ事じゃない。
鑑賞会!?な、何を……や、やめ……いやぁっ!!
こんな事をしても、別に私はどうって事はないわ……。
(そう言いながらも自分の性器をジッと見るのは気恥しく、目を逸らして)
【割と控えめを考えています。デルタから性器周辺にうっすらという感じでしょうか】
>>331 おいおい、恥ずかしくないならきちんとみなよ
(目をそらそうとした慶子の顔を鏡に向けさせなおし)
あんがい毛は薄いほうなんだな
もっともっさりしてると思ったけど、きちんと手入れしてるのか?
(陰毛を指で摘み、引っ張り上げて遊ぶ)
オマンコのほうはどのくらい使ってるんだろうな
39歳の熟れたオマンコなら100本くらいチンコをくわえ込んでるんだろ?なぁ?
(下卑た言葉で慶子をいたぶりながら、指でオマンコを広げて中を確認する)
けつの穴もピンク色で綺麗なもんじゃねぇか
そこらの学生と変わらないぜ
(しりの穴を見えやすいように尻たぶを広げ、皺の数まで数えられるようにしてやる)
【男性経験はどのくらいの予定でしょう?もしかして0ですか】
>>332 ううっ!?し、知らないわよ。
手入れは誰だってするでしょう!?
や、やめなさい……。
……!!そ、そんなに経験ある訳ないでしょう!?
いや、や、やめて……くぅぅ……。
(秘所を弄られる屈辱に表情を歪めて)
いちいち、比べるのね……そんな事言われても知らないわ。
ううう、最低な趣味ね、あなた……。
(憎まれ口を叩きながら、これから起きる事への不安が胸を覆い尽くして)
【学生時代に何人か、仕事し始めた当時にひとり、ね】
【仕事してる時がかなり猛烈だから、本人は抱かれたい意志があっても男が寄らない感じ】
>>333 最低とはいい褒め言葉だよ
こんな仕事をしてる俺みたいな人間にすればな
(慶子の憎まれ口も涼しい顔で受け流す)
おっと、こっちも忘れてたな
(白ブラウスのボタンを外して、スーツの合間から豊満な胸を取り出す)
いやぁ、こんだけでっかいおっぱいは早々いないぜ
揉みがいがあるじゃないか
どうだい慶子さんよ、気持ちいいか
(指が埋もれるくらいの大きさのおっぱいに顔をほころばせる)
(両方の乳首を指でこねくりながら胸を揉んで、その感想を慶子に聞く)
>>334 あなただって、罪になるのよ。
誘拐、監禁……まだ、罪を増やすつもり?
(あくまでも自分の立場ままに言葉を掛けて)
やめ……くぅっ!?
大きくて悪かったわね……。
う、はぁ……気持ち良い訳ないでしょう?馬鹿じゃない?
(息を吐きながら、乳房を愛撫する行為を馬鹿にする)
【一応は基本が強気なので抵抗強めです】
【それから今から離脱しますのでしばらくお待ちください】
>>335 それはあんたが訴えた場合だろう?
自分がされたことを外に出せないぐらい、遊んでやるよ
(乳首を思いっきり強く摘む)
まずは39歳のオマンコを小娘みたいなパイパンにしてやるか
(シェービングクリームを陰毛に塗りたくって、股間の前に陣取る)
動いたら大事なところまで切れるからな
静かにしてろよ…
(じゃり、じゃり、剃刀の刃が動くたびに慶子の陰毛はなくなっていき)
よし、綺麗さっぱりそり終わったぞ
どうだ、俺の手入れも中々のもんだろう?
(無毛になったオマンコを指で慶子によーく見せてやる)
(年相応に熟れているオマンコに毛が一本もないアンバランスな姿に舌なめずりする)
【はい、わかりました。それでは戻られるのをお待ちしております】
>>336 どんな事をされても訴えるわよ。
あなたもあなたの雇い主もね……。
ひぃ……っ!?あ、くぅ……。
(憎まれ口を叩く最中、乳首を摘まれて悲鳴を上げる)
何を考えて……。
動けない女のを剃って何が嬉しいのかしら?
それともロリコン趣味でもあって、そういうのが好きなのかしらね。
(平静を装いつつ、皮肉を口にして)
(毛を剃られた事はまた生えればと思えたが、何よりも頼り無い感覚が違和感を伴っていた)
【今、戻りました】
>>337 おお、怖い怖い
じゃあそうならないように…
徹底的にいたぶってやるよ
(サングラスをずらして、にらみ殺すような目で慶子を覗き込む)
そうだな、男は皆若い女のほうが好きだぜ
あんたみたいな39のおばさんよりかは若い女のピチピチマンコのほうがな
(実際は慶子の発する色気を非常に好む男だが、慶子を侮辱するように)
それじゃあおばさんマンコの具合を確かめさせてもらおうか
(クリトリスを弄くりながら、オマンコに浅く指を入れ刺激を始める)
(もう片方の手はたっぷりと肉の乗ったおっぱいを揉みながら)
>>338 今なら、まだ間に合うわよ……。
罪状が増えない内に……ぅ……。
(男の視線に言葉が詰まって)
そうね、普通はそうだと思うわ。
だったら、わざわざ私のを弄らなくても良いんじゃない?
(内心、女としての自分が傷ついてはいるが、それは隠して)
や、やめ……ひぃっ!?あ、はぁ……っ。
そんな事して、何が嬉しいのよ……は、ふぅ……。
>>339 おいおい、こんな誰にも弄られない中古オマンコを
ボランティア精神で弄ってやってるんだろう?
何で俺がそんな目で見られなきゃいけないんだ?
(ちょっと弄るだけで熟れきったオマンコは熱を持って喜びはじめる)
(反応の良いオマンコを弄ると、愛液が出てきて動きはスムーズになる)
くくく、ちょっと弄っただけで濡れてきたじゃないか
(鏡に映るオマンコはとろとろと濡れてきている)
流石欲求不満のおばさんマンコだな
もしかしてこっちも中古なんじゃねぇだろうな?
(ひくつくオマンコの下で、ひっそりとたたずむ肛門に指を当てる)
どうだ?ケツアナセックスもしたことあるのか?
>>340 そんなボランティア、願い下げよ。
ん、はぁ……好きでも無いのにご苦労な事ね……。
(元々持っていた淫らな素質はこんな状況にも感じてしまって)
(クチュクチュと水音を立てる秘所に顔を赤くしながら)
し、知らないわよ……わ、私だって濡れたくて濡れてるわけじゃ……。
んんっ、はぁ……そ、そんな事わざわざ言わないわ。
……そんな所好きだなんて、男相手でも興奮するタイプかしら?
(必死に興味を逸らそうと挑発じみた事を言って)
(実際、経験が無い訳ではなかったが、そんな事言えるはずもなかった)
>>341 おやおや、その感じだとこっちでも経験ありか
(肛門にも指を突っ込むと、思ったよりも抵抗がなく)
(寧ろ指をやんわりと締め付けてくる)
いやぁ、お堅い検事さまはオマンコもケツマンコもお使いになられてると
これを知ったら今度の客は大喜びじゃないかい
(オマンコとケツアナを弄くりながら侮辱する)
さて、体勢を変えようか
(慶子を椅子から解放すると、右と左、それぞれの手首と膝を縄で縛りつけ)
(高く尻を上げた状態でうつぶせにさせる)
これから美人検事のオマンコとケツマンコの淫乱さをじっくり撮ってやるからな
(大きく広げられた股間をビデオカメラに収め、ニヤニヤする)
>>342 う、はぁっ、知らないわ……。
(しらばっくれるしか、術が無く)
(尻穴に入った指の感覚がかつての悦楽を思い出させて)
(振り払う様に身体を震わせて)
そんな事知った所で、個人の趣味に過ぎない……。
んんっ!?はぁふ……何が客よ……。
体勢って、や、やめ……いやぁっ!!
(必死に抗おうとしても力では敵うはずもなく)
(尻を掲げた無様な体勢を取らされて)
勝手に、すれば良いわ……。
どんな事をされても私は必ず告発する……。
>>343 こんな状況でもそれだけ言えるんだからたいしたもんだ
そういう女を落とすのが俺は大好きなんだよ
(尻タブをぺちぺち叩きながら
退屈しないようにカメラで撮ってる映像は見えるようにしてやるよ
(慶子の目の前のテレビに、自分の股間を撮ってる映像を出力する
それじゃあ滝沢慶子、39歳の二つのオマンコ紹介ビデオをしてやるか
まずはオマンコだが、39の癖して一本の毛もないパイパンマンコ
捕まっててもちょっと弄くられるだけで濡れる変態マンコだ
(オマンコを広げてビラビラを弄くりながら説明する
そしてこのケツマンコ、お堅い検事の癖して糞をする穴もゆるゆるだ
(中指を突っ込んでぐりぐりかき回す
皺の数はえー…22本、お味の方は…とっても苦くて年増の味だな
(慶子の肛門の実況をし、辱める
>>344 落とす、ですって?
あなたなんかに落とされてたまるものですか。
そんなの別に見たくないわよ。
う、くぅ……何が紹介……。
はぁっ!?や、やめ……さ、触らないで……。
(不自由な身体をじたばたさせて、縄の拘束を食い込ませながら拒絶の意を示して)
ひぃぃっ!!あ、はぁ……さ、最低……。
舐めるなんて……と、年増だけ余計よ……。
(羞恥に居たたまれない気持ちになりながら、どうする事も出来ずに)
>>345 いいじゃないか、本当のことなんだからよー
(両方の穴を弄っていると、クリトリスを弄ってないことに気づき
おっと、ここを忘れてたな
…おいおい、でっかいクリちゃんじゃないか
ぷっくり膨らんで弄って欲しいって顔してるぜ
(大きく膨らんだクリトリスが皮を押しのけて自己主張を始めた
しかも中々感度がよさそうだな
(クリトリスを弄ると慶子の喘ぎ声が聞こえ
こりゃあれが出来そうだな
おい慶子さん、一生の記念に今からピアスをつけてやるよ
(針と雌奴隷と掘られたリングを取り出す
さぁ、覚悟しろよ
(針でクリトリスをツンツンと軽くさしておびえさせる)
>>346 い、いちいち言わなくても良いでしょう?
な、何を……はぁっ!?ああっ!!
は、あぁ……そんな所責められたら……はふぅ……。
(クリトリスを責められると腰を震わせて)
(愛液の量もはっきりと増えていく)
あれ、って……ピアス!?
い、いや……そんなの付けないで……。
(やはりぷっくりと膨れた乳首を床に擦りつけながら逃げようともがいて)
【済みません、次レス遅れます】
>>347 これをつけるとどんな気の強い女も泣いて許しを請うんだよ
慶子ちゃんはどんな反応してくれるかな
(更につんつんとクリトリスを突っついて)
(ぶすっ、急にクリトリスを針で貫く)
ほら、見ろよ
針でぶっすり貫通してるぜ
(テレビで自分のクリトリスに針が刺さってるところを見せる)
さて、穴がふさがる前にこいつをつけてやらないとな
(針を抜き、自分が作った穴に奴隷リングをはめ込んでやる)
おめでとう、今日から奴隷検事慶子だな
(尻を撫でながら大笑いをする)
>>348 あ、当たり前でしょう、そんな物を付けられて……。
ひっ、んんっ、ひぃぃぃぃっ!!!
(急に貫かれて、今までの強きを保てず悲鳴を上げて)
あ、あぁ……ぬ、抜いて……。
そんなの付けないで……あ、ああっ!!
こんな、雌奴隷の刻印が入ったピアスを……。
(流石にそんな物を付けられては愕然として)
うう……こんな、許せない……。
奴隷になんか、私はならないから……これも必ず外して……。
(必死に強気を保つ為に最も希望的な事を口にして)
【ただ今戻りました】
【あ、それとピアスが二度と外れない様な仕掛けあると面白いかもと思いました】
>>349 折角くれてやったピアスを外されたんじゃ適わないな
じゃあ一生取れないようにしてやるよ
(半田ごてを取り出すとピアスに押し当て)
このピアスは低融点の金属を使っててな
このくらいの温度でも解けてくっつけられるんだよ
それに消毒にもなるだろ
(半田ごてで2,300度まで熱せられたピアスは溶けてしまい取り外しが出来なくなってしまった)
(またクリトリスの穴は熱せられたピアスをくっつき、そうそう取り外しがとれない)
おっと痛くて気持ちいいどころじゃないか?
こりゃ困ったな
(おどけながらオマンコのびらびらを揺らして遊ぶ)
【こういう仕掛けはどうでしょう?切断すれば取れますが】
>>350 これ以上、何をする……ひぃぃっ!?
あ、あぁ……こんな、外せなくなるなんて……。
(接点を融かされると普通では外す事が出来ず)
(切断しても断面に刃が立つ為に容易には取れない)
ひっ!?あ、ああっ!!
や、やめて……もう、十分でしょう……?
(無様に縛られ、床に転がされたまま思わず懇願してしまって)
【切ってもかなり難しい感じになると思います】
【外科手術すれば別ですけど……これからの運命を考えるとそうはならないですしね】
>>351 やっと泣き言が出てきてたか、少しは可愛げが出てきたぞ
でもまだまだじゃないか
このデカパイにもリングをつけてやらないとなぁ
(拘束を外さず慶子を仰向けにさせる)
(張りのあるおっぱいが天を向く)
このおっぱい、Gカップくらいか?
ちゃんと宣告しておかないと駄目だよなぁ
(Gカップと彫られたリングを取り出して)
右と左どっちがいい?くくく
(右の乳首と左の乳首を交互に針で突っついておびえさせる)
【Gカップでよろしいんでしょうか】
>>352 こんな事されたら……。
ま、まだ何かあるの!?
い、いやぁっ!!やめて……。
(拘束されていては何も出来ず呆気なく仰向けにされて)
か、カップが何の関係があるの……?
そ、それは……G、だけど…・・。
そんなリング付けないで……ど、どちらも嫌よ。
それに片方だけなんてバランス悪いわ……。
(一つしかないと思いこんで、バランスが悪いと言って)
【FかGですけど、GでOKです】
>>353 おいおい、バランスとか気にするなんて余裕じゃないか
もう片方には何をつけてやろうか
(リングの在庫をごそごそ探して)
それならこの淫乱牝牛のリングをつけてやるか
じゃあ一気にいくぞ
(クリトリスと同じように両方のチクビに針を通す)
(右乳首には淫乱牝牛、左チクビにはGカップのリングをつけて、取れないよう溶着する)
どうだ、こんなお飾りした検事もいないぜ?
裁判中に胸出して可愛いリングを見せてやれよ
裁判長の印象もアップだな
(つけたばかりのチクビのリングを引っ張り、刺激と痛みを与える)
>>354 よ、余裕なんてあるわけ……。
まだ、あるの……そんな、いやよ……ひぃぃっ!!!
(乳首にまで通る針の痛みに悲鳴を上げて)
(愕然と悲惨なピアスが通るのを見ながら)
お飾り……こんな、外せないのを……。
馬鹿な事、言わないで……ひぃっ!!ああっ!!
は、あぁ……復帰したら、絶対に許さないわ……いひぃっ!!
(敵愾心を燃やすものの、乳首に痛みが走ると身悶えて)
(その痛いはずの刺激に乳首もクリトリスもシコってきていた)
>>355 【すみません…結構眠気がきてまして凍結をお願いしたいのですが】
【駄目なら意識があるうちはやろうと思いますが…】
【凍結は大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能でしょう?】
【明日も夜は開いてますので、19時くらいからどうでしょう?】
【今日のプレイで何かこちらの勧め方にご不満かご希望の点ありましたか?】
>>358 【19時だと多分すぐに中断をしなければならないと思いますけど】
【一時間くらいやってから続きは22時から、という感じになるはずです】
【えっと、いきなりパイパンですね】
【あと、現状だとまるで解放されるみたいですけど、それは基本無しでお願いしたいですね】
>>359 【じゃあ22時からスタートにしておきますか】
【うーん、いきなりすぎましたかね】
【最終的には開放されずにどこかの風俗に売られるか、ヤクザのペットになるかってところでしょうか】
>>360 【では、その時間スタートで】
【風俗良いですね、裏で繋がれてみたいな感じで】
【日中はペットで夜は風俗、みたいな感じだと良いです】
【その場合のプレイもしたいですね】
>>361 【そこまでやるともう少し長くお付き合いして欲しいですね】
【ペットとして野外露出とかしてみたいです】
【さて、それではお休みなさい】
>>362 【では、また22時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
364 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 17:32:39.86 ID:BX9b4+Ev
婆
【滝沢慶子さんを待つため待機します】
【スレをお借りします】
>>366 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【大体0時までくらいがいいところなのですが、終わらなかったらまた凍結は可能でしょうか?】
>>367 【こちらこそお願いします】
【凍結は大丈夫ですよ】
【時間の件、了解です】
>>368 【ありがとうございます。それでは続きを書かせていただきますね】
>>355 おい、まさかお前さんピアスされて感じてるんじゃないだろうな?
(ピアスを引っ張ると痛みの声混ざって若干甘い声が聞こえる)
そりゃお前…こいつはすごい牝豚を見つけちまったのかもしれないなぁ
まさかこれで気持ちいいのか?
(ピアスをしたばかりの乳首を上から押しつぶす)
(普通なら痛みだけしか感じないはずだが)
(それと一緒にクリトリスのリングも引っ張って刺激する)
>>370 な……っ!?そんな事あるわけないでしょう!!
だ、誰が雌豚よ……。
ひぃぃっ!!あ、ひあぁぁっ!!!
いやぁっ!!やめてぇっ!!!
(ピアスを引っ張られるとクリトリスも乳首も次第に固く勃起して)
(秘裂からは愛液が滲み出てきていた)
>>371 オマンコから愛液が染み出てるじゃねぇか
もしかして、お前本当はマゾなんじゃねぇのか
それも生粋のドMじゃ
そうじゃなきゃピアスされた乳首やクリトリス弄られて感じるわけねぇからな
こりゃ驚きだぜ、こんなドM牝豚が偉そうに検事やってるんだからよぉ
(慶子が明らかに感じてることがわかり、立て続けに罵りの言葉を吐き続ける)
おら、どうしたドM検事
正直に言ってみろよ、気持ちいいんだろ
(オマンコをいじくりながらクリトリスピアスを引っ張る)
>>372 そんな……う、嘘よ……。
知らない、知らないわ。
(マゾとの指摘に首を振って必死に否定して)
それは……わ、私は感じて……。
け、検事と性癖とは関係ないわ……。
(確かにそうだが、ある意味認めた様なもので)
ひっ!?あ、ああっ!!
そんな……感じて、しまって……ひぃっ!!
>>373 幾ら口で否定してもそんなに喘いでたらばればれだぜ
(クリトリスをリングで引っ張るたびに喘ぐ慶子を見て嘲笑う)
そんなドMにはもっといいものをやらないとなぁ
(慶子の戒めを解き、マングリ返しの体勢に変えさせる)
(そして両足を縄で結び、その縄の真ん中を首にかけることで足を戻せなくする)
エロマンコとエロケツマンコがよーくみえていい眺めだぜ
(両方の穴をそれぞれぺろりと舐めて、愛液と腸液を味わう)
ピアスだけじゃ物足りないだろ、お待ち兼ねの一品だぜ
(日本人離れしたどす黒いディルドーを二本、オマンコとケツの穴に押し当てると)
(容赦なく奥まで突き入れた)
>>374 あはぁっ、あ、はぁ……。
い、いいもの……?これ以上は止めて……。
ひぃっ!?あ、あああ……。
(男の力に抗えるはずもなく、マングリ返しの体勢にされて)
こんな、恥ずかしい格好……。
お、お待ちかねって……な、何よそれ……。
い、嫌っ!!止めて……ひぃぃぃぃっ!!!!
あひぃっ!!あがっ、ぬ、抜いてっ!!
(あまりに太いディルドーの衝撃に引き抜く事を懇願して)
>>375 こんな恥ずかしい格好がいいんだろう?
これも撮影されてるんだから笑顔で移れよ
マゾ牝豚の慶子ちゃんよぉ
(体全体が移るようカメラの位置を調整する)
このくらいなんだっていうんだ
オマンコもケツの穴も十分開いて飲み込んでるぜ
ちょっとすりゃ、すぐなれるだろ、ほら
(オマンコとケツの穴に刺さったディルドーを交互に抜き差しする)
(あまりの巨大さに抜くたびに膣や直腸が引っ張られ、わずかに顔を出してしまう)
(男はそれを意に介さず、慶子の両穴を攻め続ける)
>>376 さ、撮影なんて……い、いや……。
私はそんな映像で屈しないし、そんなの需要はないでしょう?
いや、映さないで……。
(必死にもがくが、何も出来ずにただ、秘所をヒクつかして)
あ、ああっ!!ひ、ひぃぃっ!!!
ああっ!!!あひぃっ!!!あああっ!!!
(あまりの激しさに声は全て悲鳴の様になっていくが)
(身体の防衛本能なのか、愛液も腸液も量が増えて)
(次第にスムーズな抽送になっていく)
>>377 お前さんが屈するかどうかは別として需要はあるぜ
俺の調教ビデオを買いたいって奴はこっちの世界には五万といるからな
お前さんみたいな熟れた良い女のエロビデオ、言い値で売れるぜ
(既にこの映像は無修正で発売されることは決定済み)
もう動きがスムーズになってきたじゃないか
オマンコもケツも勉強するのが早いな
頭良いだけ合って、オマンコもケツの穴も飲み込みが早いってか
(あふれ出た愛液や腸壁でディルドーを動かす抵抗はなくなっていく)
(結合部では透明な泡と茶色い泡が立ち、オマンコやアナルを彩る)
そろそろ一旦抜いてみるかね、おらっ
(ディルドーを抜きさると、両方の雌穴が物欲しそうに大きな口で待っている)
>>378 需要は……調教、ビデオ……。
そ、そんなもの売らないで……。
(そういうモノがあるのは知っているので)
(心底、怖れながら言うが無駄だともわかっていた)
ひっ!!あひぃぃっ!!し、知らない……。
んはぁっ!!あ、はぁぁっ!!!
あ、はぁ……ひ、あ……も、もう十分辱めたでしょう……?
(パックリと開いた秘裂と尻穴を晒して)
(そこは濡れて、ひくつき、男のモノを誘う様でもあった)
>>379 なんて美味そうなオマンコとケツの穴なんだ
どっちも赤い中身晒して、ひくついてるぜ
(ぽっかりと空いた穴から膣壁と腸壁が覗く)
(この姿もカメラはばっちり撮影している)
あんまり待たせちゃいけねぇ、元に戻してやるよ
(再びディルドーを押し込むと、一度開ききった穴は簡単にディルドーを飲み込んだ)
すげぇもんだな、さっきはあんなに苦しがってたのに
こんな牝豚には焼印しておいてやらないとか
(部屋の隅にある暖炉のスイッチを入れると、火がつき一気にもえあがりはじめた )
>>380 美味しそうって、どういう意味よ……。
あ、あぁ、やめて映さないで……。
(体勢を変えようがなく、懇願するしか術がなくて)
な、あ、ひぃぃぃっ!!!
あ、はぁ、そんな、抜いて……。
んぁ、はぁぁ……や、焼印!?
そんなのやめて、ずっと残ってしまう……。
(恐怖にひきつった表情を見せて)
>>381 そりゃぁお前さんのオマンコが気持ちよさそうでいいってことさね
(ディルドーをグリグリかき回して更に穴を広げようとする)
これだけ太いディルドーも余裕で入っちまう
淫乱穴なんだ、誰でもわかるように一生もののしるしをつけてやるよ
(鉄ゴテに文字を刻むと、オーブンで焼き付けて準備をする)
まずはオマンコに…おら
(ジュジュジュー)
(肉がこげる音が部屋中に響き、慶子のオマンコに文字が刻まれた)
(生専用、変態オマンコ検事、一回100円などの文字である)
【すみません、もう意識がなくなりそうなのでここで凍結してもらえないでしょうか】
【次回は何時頃出来そうでしょう】
【凍結は了解です】
【次回は水曜日か木曜日の23時からですね】
【それから、焼印の文字、もうちょっと何とかなりませんか?】
>>383 【もうちょっと何とかですか、どんなのがいいでしょう】
【次回は水曜ですね。こっちでも考えておきます】
>>384 【まぁ、客を取らせたりするのですから、あんまりなのは】
【もし無理なら御伝言下さい】
>>385 【すみません、寝ぼけて頭が回ってなかったので】
【次回までによーく考えておきます】
【それではまた今度よろしくお願いします】
>>386 【では、取り敢えず水曜日に】
【お疲れさまでした、それでは落ちます】
【スレをお返しします】
【御機嫌よう…しばらく待機させていただくわ…】
【おお冴さんが来てる】
【運転中のドライバーにフェラするシーンがエロかった】
>>389 【あら、御機嫌よう…名無しさん。】
【ええと…
>>64の事かしら…?】
【…でもあの時は急な案件が入ってドタバタしてしまって…彼には悪いことしちゃったわ】
【それですそれです…と、用事が入ってしまったので残念ですが落ちますね】
>>391 【フフ…基本はメイドの誰かだけれど、他の人とお仕事するのも新鮮ね…】
【あら残念…お声掛け有り難う、ではまたの機会に…】
ふぅ、そろそろ身体を動かそうかしら、最近肩がこって…
(肩を鳴らすと、イタリア製のレディーススーツを突き上げて
(巨大な双房が凄まじい量感を伴って正面にせり出して来る
水泳か、ウェイトか…
(思案顔でソファから立ち上がる
さて…そろそろ店じまいね…帰り道がてらに考えましょ…
それでは、御機嫌よう…
【落ちるわね。】
394 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 18:47:26.10 ID:CFUlDin4
さいなら
【名前】 方波見 文恵 (かたばみ ふみえ)
【職業】 学園理事長
【性別・年齢】 女性 50歳
【身長・体重】 166cm 60kg
【3S】 100・68・110
【外見・容姿】 ミディアムボブの黒髪、優しげな瞳を湛えた淑女。眼鏡を着用している。
五十歳を向かえ、皺が目立つようになったが、まだその美貌は衰えていない。
清楚で柔和な顔立ちとは反するように、たっぷりと肉を実らせた白い肌の肉体。
加齢によって張りを失い、垂れた爆乳に、くすんだ大ぶりの乳輪と乳首。
腹回りも締りが緩みがち。
【衣裳・装身具】 地味な色合いのスーツとスカートを好んで着こなす。
首周りはスカーフとブローチが彩っている。脚はストッキングで包まれている。
【性格】 穏やかで慎み深く、優しい人柄。柔軟な思想の持ち主で、生徒にも信頼されている。
【タイプ】M&隠れ淫乱
【プレイ嗜好】 レイプ、昏睡姦、痴漢、調教、妊娠、奴隷化などなど。相談によって随時対応可能。
【NG】 一つの箇所に拘ったプレイ。レズ。
【備考】 高等学校の理事長です。既婚で、出産経験あり。子供は成人して社会人になっている。
夫とは長い間セックスレスで、欲求不満。
【思い切って五十路のキャラを登録してみました。よろしくお願いします】
生徒による肉便器化とか面白そう
397 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:26:48.34 ID:Nr1HAyi7
いいね
プロフ貼りに来ただけ?
【ああ!すいません。そうです、とりあえずプロフだけ置いておこうと!】
【声を掛けてもらってありがとうございます。また機会があればお相手してください】
【寝る前に覗いてよかった…。今日はこれで失礼します】
【スレをお借りする、と言いたい所だけれど】
【どうも風邪を引いたみたいで、頭が働かないわ】
【申し訳ないけれど明日に伸ばしてもらえないかしら?】
【伝言にお借りしました】
>>400 【了解しました。無理せずゆっくり休んでください】
402 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 01:02:57.99 ID:PLCTy5D6
若くないんだから養生しろよw
御機嫌よう…暫くお借りするわ…
質問・雑談等、お気軽にお声を掛けて…
プロフはー?
拝見しました
攻めがご希望みたいな感じ?
>>406 まぁ、基本的にはそうね…
名無しさんが攻めのロールをご希望なのかしら…?
もしそうなら合わせるわよ?
…とは言え今夜は、余り長く居られないので、どちらにせよロールは短めか、
雑談混じりなかたちになるわね…それでも良ければ…
いや、攻められてみるのも面白いなあと思ってみたり
そうですね、雑談か軽いロールか…
>>408 いいわよ…可愛がってあげる、フフ…
それじゃ、取り敢えず雑談から始めましょうか?もしまだ質問したい事等あれば聞いて頂戴…
後…私の格好についてもリクエストが有れば教えてね…
>>409 【それじゃあこちらは二十代半ばほどの、若き敏腕怪盗みたいな感じでいいかな】
【名前はネームレスとでもしておこうか】
【格好については冴さんが望むコスチュームでいいです】
>>410 【分かったわ、それではお互いのお仕事の後にばったり…見たいな感じでとりとめも無く…といった感じかしら】
【それでは暫し宜しくね…】
(大都市のビル街の谷間を人の眼に触れることなく飛びかう影
(高層ビルの屋上に音も無く降り立つ、ネオンの明りに浮かんだその姿は
(妖美かつ豊満な長身に闇色のハイレグレオタードを纏い、長い手足を物々しいロンググローブと
(サイハイロングブーツに包み、顔の上半分だけを覆う狐面の女
…あら、何だかさっきからチラチラ気配がすると思えば…同業者さんかしら?
(紅いルージュを引いた男心を掻き乱す唇から紡がれた女の声が、しっとりと周囲の空気を濡らす
フフ…御機嫌よう…今宵のお仕事の出来は如何…?
(常人には何もない空間に話しかけているとしか思えない
【お待たせ…まだ私達は知り合いじゃないって事でいいかしら?】
412 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 23:27:31.17 ID:PLCTy5D6
X
>>411 すいません。思ったより眠気の足が速くて…。申し訳ありませんが落ちますね。
お目汚し失礼しました。
>>413 了解よ、それに一寸絡み辛い感じだったかも、ごめんなさいね…?
ええ…お声掛け有り難う、お休みなさい…
【私は、もう少し待機するわね。】
こんばんわ、と…
時間も時間ですし、猥談が妥当…ですかね?
>>415 今晩は、名無しさん。
そうね、一応恰好は
>>411のコスのままでいいかしら?
最近はだんだん蒸し暑くなって…これでも結構蒸れちゃうのよね…
汗で濡れるとあちこちくいこんできて…
>>417 ええ、もっと切れ込みがきついのを覗けばそんな感じ…グローブは指出し形で
両方とももっと厚手で、ベルトやプロテクターでがっちりガードする…
女子プロレスで使っている様な感じかしら?拳や爪先には重い特殊な合金が仕込んであって
格闘するときや荒っぽい仕事の時はこの恰好なの…
ん…確かにピチピチだけど、胸元部全体と臍周りは細かいメッシュよ…気休めだけれどね。
(汗を吸って重たげに濡れ光るレオタードの黒い生地をなぞって見せ
…確かにいつの間にかスイッチ入ってしまって、アラームが鳴っている間も
警備を犯して回っている時も…有るわねぇ、今夜だって…フフフ。
>>419 ええ…コンクリートや金庫室の扉も、ボール紙みたいに破っちゃうわよ?(―ヒュ…ッ
(鋭い風切り音と共に、発勁を乗せた突きをノーモーションから繰り出して見せる
盗みにも色々やり方は有るってコト…何も警察の眼を盗んでカチャカチャ鍵開けに没頭するばかりじゃないの。
有無を言わさず正面突破も一つの手よ、相手が堅気でなければ尚の事…
胸の谷間や、おへそは遠目でも分かる位かしらね…濡れると、ホラ少し肌の色が透けてくるの…
(腕組みと共にせり出す雄大な胸の裾野、黒いメッシュ越しに乳肉の白が透けて見え
ウフ…彼らの脳が焼き切れるまでね…私の記憶がトンじゃう位まで…証拠隠滅よ…い・ん・め・つ♪
まぁ、ね…今は『女の引き出し』にしまってあるわ…
(意味深な笑みと共に、内股を妖しく捩り合わせて見せると、黒い股布が更にキュッと冴の股間に食い込む
んー引き出しから出して見せてあげてもいいのだけれどぉ…名無しさん引いちゃうかも
(おどけた調子で、後ろ手を組んで流し眼を送る
>>420 ふむ……確かにリスクはありますけど、それも一つの手ではありますね
と言っても、冴さんがヘマして捕まるなんてことは無いでしょうけど……
…まぁ、谷間や臍が透けても気にしない性分ですしね
いっその事、ジッパーか何かでオープン出来るように、とか……どうです?
(男の頭以上はありそうなサイズのバストを見上げると、ムッチリした乳肉が透けて見え)
……なるほど、そうやって証拠隠滅…なワケですか
………『女の引き出し』……そこなら暴かれることは皆無ですね
んー…余程のことじゃなければドン引きなんてしませんけど……
汗ダクな仕事着を着替えるついでに…なら、見せて貰っても構いませんかね?
>>421 でも、偶には飽きてわざと捕まってみたりもするのよ?
…あら、よく分かっているじゃない。
スキンタイトスーツは適当に指でなぞればそこが開く様になっているけれど…
何かと開発中の素材だからレオタードなんかには加工出来ないの、ゴムみたいに締め付けてとても使えないわ。
フフフ、そう言うコト…
そう?じゃあ…ご開帳よ…
(ふわりと天女の様に宙を舞い、フェンスの上に横座りに腰掛けると
(むっちり肉付きの良い太腿が名無しさんに向けてぱかっと180°開かれ
んっ…はぁンンっ…(クチュ…ニュル
(名無しさんに突きだした股間の恥丘に指を這わせ、いきむ。
ふっ…はぁあんっ♪(グググ…ズリュッ!!―ピチャッ…
(黒い股布を押し退けて、何かが魔女の股間から水音と共に排出される
ふぅぅ…大きいでしょう?
(その手に摘み上げられたのは、ピンポン玉程もある虹色の真珠だった
>>419のコスチューム好いわね…
名無しさんはその手の闇商人なの?
メイドの子用にも何着かいただきたいわね。
お代はコレで良ければ…少し濡れているけれど…
>>422 それで性欲処理に使われ、逆に骨抜きにしてしまう…と
ふぅむ……なら、局所的に使うしか無さそうですねぇ
例えば、バストを覆う部分だけ、秘所をガードする部分だけ…とか
……今この場で出す気……みたいですね
おぉ……っ、これはスゴい………天然モノでここまで大きい真珠は……
(大きく開かれた冴の秘部から排出された大粒の真珠を目にし、愛液で照り光るそれを食い入るように見つめ)
……半ば趣味で、こういう趣向を持っている人の為にやってるようなものですがね
エロコスチュームとあらば、既製品からオーダーメイドまで何でも作りますよ
…有難く頂戴しておきましょう、お近付きの印にでも
>>423 うふふ…そうして相手の組織を乗っ取るのも偶には良い暇つぶしよ。
そうね、完全に首元からつま先まで覆ってしまうのの逆をいくのね?
夏場はそう言うビキニや、ストリング型のもイイかも…
最終的には裸で…ってなってしまうわね…ウフフフ…それは野暮ってモノかしら?
…でも、残念ながらこれはバロックだったの…歪んでいるのね…
それでもこれだけの大玉なら、右から左に相当な額に替えられるはずよ。
まぁ、そうなの…ぜひ私の所にも出入りしていただきたいものね。
コスチュームに関しては、私も趣味…入っているから、ね…
(甘く熟した濃密な雌の芳香と共に、冴がふわりと名無しさんの前に降り立つと、時間差で
(まるで名無しさんに催眠術を掛ける様に、量感たっぷりに魔乳が互い違いに淫靡に揺れる
有り難う…名無しさん…
それでは私とメイド達を入れてこのデザインで16人分お願いするわ…
サイズは…直接名無しさんに計って頂きたいのだけれど、何時でもいいわ…今からでも、フフフ。
(未だ揺れの収まらない魔乳は美事な形を保って前に突き出し、かなり離れているにも拘らず
(名無しさんの眼と鼻の先では、ツンと突き出した乳首が卑猥なダンスを踊っている
今から…駄目?
(魔女の誘惑の媚声が木霊する
【いけないいけない…落ちかけちゃったわ、申し訳ないけれど…】
【そろそろ締めとさせて戴いてもいいかしら?】
【了解した、遅くまで付き合って頂いて感謝している】
【また機会があればその時に、お疲れ様】
>>425 【こちらこそ、お声掛け有り難う】
【我儘いって御免なさいね…ええ、また素敵にエッチなコスが有れば教えてね…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ。】
427 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 00:43:38.48 ID:736mK+3y
さらば
428 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:39:25.76 ID:LNK98G3l
婆
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 00:15:27.34 ID:YT36yUic
婆
430 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 14:37:24.79 ID:NugKGKbS
羊水
431 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 23:57:57.70 ID:aI2ePnQz
【名前】本多朗子(ほんださえこ)
【職業】故伯爵令嬢にして大手建設会社役員。しかし・・・
【性別・年齢】女・61歳
【身長・体重】165センチ
【3S】不明
【外見・容姿】61歳には見えない美貌で未だに生理があるほど肉体的にも若い
【衣裳・装身具】タイトなスーツ
【性格】おっとりして見えるが姉御肌な性格で面倒見が良い。しかし幼い頃の家庭環境が原因でメンヘラで淫乱である。また良家の令嬢にも関わらず果てしなく上昇志向の塊である。
【タイプ】野性的な男(父と息子のこと?)
【プレイ嗜好】とにかく淫乱で男が欲しくてしょうがない。枕営業の経験も有り。
【NG】グロ、スカ、レズ、粗チン、インポ、キモヲタ、父の後妻
【備考】本多伯爵令嬢として生まれるも両親は離婚。その後父の再婚をきっかけに朗子は男に走るようになり美貌を武器に次々と男と寝て中絶を繰り返す。
また父の後妻憎さに父を誘惑して近親相姦に陥るも父のデカチンとテクに朗子は溺れてしまう。
その後冷静になった父は朗子を突き放すも同時期に父の後妻が妊娠したため激しくショックを受けた朗子は流産してしまう。
そして絶望した朗子は父より年上の男に走り15歳で長男を出産。しかしすぐに別れて息子を置いて実家に帰る。が、本多家がすっかり父の後妻に牛耳られていたため妹を連れて家を出て風俗嬢になる。
その後東工大の大学院を卒業していわゆるスーパーゼネコンに入社。全国、時に海外の現場を渡り歩く。35歳の時再婚して同年次男を出産。
そんな中20歳になった長男と再会する。長男は自分を捨てた朗子に復讐するため強姦するも朗子は長男のデカチンに歓喜して長男も母の朗子を憎んでいたはずなのにそれを忘れるほど快感を感じる。
が、妊娠が発覚。朗子は再び離婚して中絶した上で長男も生まれたばかりの次男も捨てて仕事に邁進して女性初の役員に上り詰める。
しかしある日次男と再会してやはり復讐の名目で犯される。が、朗子は若い次男のデカチンに歓喜して次男も母の朗子を憎んでいたはずなのにそれを忘れるほど快感を感じる。
そして次男の子を妊娠→中絶をきっかけに朗子は再び堕落して仕事の合間を縫って密かに風俗で働くようになったのだ。
プロフ貼るだけなら帰って、どうぞ(迫真)
長いなぁ。しかも誰得。
プロフ作っているときが一番
楽しいんだよ、人間は
御機嫌よう…暫く待機させていただくわ。
うぅん…ちょっと早いけれど、落ちさせてもらうわね。
それでは、御機嫌よう。
【スレをお返しするわ。】
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 01:34:31.58 ID:ARJTGLH3
婆
今晩は…蒸し暑い日だったわね。
(行き付けの会員制スポーツクラブにて、赤いハイレグレオタードを纏い
(汗を拭きながら窓辺にもたれてドリンクに口を付ける
んっ…ふぅ、もうひと汗かいたら、水泳の方もして行こうかしら…
【暫く待機させていただくわ…どうぞ宜しく】
439 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 19:24:51.36 ID:xnWw3TVM
婆
>>438 【まだいらっしゃいますか?】
【是非ともお相手したいです!】
>>440 【ウフ…まだいるわよ…御機嫌よう、名無しさん】
【ご希望は雑談?それともロールかしら?もしロールなら、シチュは
>>438のまま?】
【それ以外でもリクエストが有れば教えてね…】
>>441 【時間に余裕があるならロールをお願いしたいです】
【そのままハイレグレオタードでも良いのですが希望としてはぴっちりボディスーツとかライダースーツ姿の羽黒さんも見てみたいかも】
【シチュとしてはレオタードなら運動感覚でエッチしたり
仕事着とかなら金持ちの道楽で枯れるまで搾精した者に褒美として与えられる装飾品目当てで枯れるまで付き合って貰ったりして欲しいです】
>>442 【そうね…今夜のリミットは日が変わる位までと考えていたのだけれど、それでも良ければ…】
【それじゃ、ピッチリラテックススーツの仕事着で貴方の宝物を頂戴しにお邪魔しちゃおうかしら…?】
【もしそれで良ければ書き出しは、私と名無しさん…どちらからにする?】
>>443 【それまででも大丈夫ですけど凍結が出来るならそれ以降も続けたいですね】
【ではラテックススーツ姿でよろしくお願いします、書き出しはお任せしてよろしいですか?】
>>444 【分かったわ、多少日は開けるけれど、凍結は大丈夫よ…それじゃ暫く待っていて…】
ウフフフ…
(深夜の寝室に何処からともなく、艶やかな女の声が響く
御機嫌よう…
(何時の間にか扉の前に、胸を反らして堂々と立つ、年齢不詳の長身の女が立っていた。
(高く結いあげた見事な髪は闇よりも濃い黒、顔は上半分を京劇風の狐の面で覆っているが
(赤いルージュを引いた唇と、口元の小さなホクロが妖艶な雰囲気を放っていた
―カツンカツン…
(艶めかしく腰をくねらせて歩み寄ってくる、規格外の妖美かつ豊満な肉体を覆うのは
(てらりと艶めく極薄素材の黒いラテックススーツ、首元からハイヒール状の足元まで
(ピッチリと張り付いて、全裸同然に女の肉体の起伏や曲線を浮立たせていた。
(一歩進む度に巨大な巨峰の実の様な魔乳が揺れる、その頂には乳輪まではっきり分かる乳首が尖り起っていた
フフフ、私は…そう、『闇狐』…とでも名乗っておこうかしら?
このお知らせが舞いこんだときは目を疑ったわ…(ピッ
(狐面の女が手品の様に取り出した封筒を指で弾くと、空気を裂いて手裏剣の様にベッドの支柱に封筒が突き刺さった
あの至宝を自らの快楽と引き換えるなんて…
(女のラテックスが貼り付いた肢体が手に届来そうな所まで来て―停まる
そんなに欲求不満なのかしら…?
(髪を掻き上げながら、ほっそりとした顎を反らし見下す様な笑みを浮かべ
(男の前で仁王立ちすると、むっちりと闇色に艶めく太腿が大きく開かれて、露わとなった股間には
(くっきりと恥丘の膨らみや、陰唇のスリットが浮かんでいた
【お待たせ…いきなり名無しさんの寝室にきちゃう形にさせて頂いたわ】
【それではどうぞ宜しくね…】
>>446 (ある富豪の邸宅に一人の賊が寝室まで侵入してくる)
(厳重な警備の元に置かれていたにもかかわらずアッサリと侵入されると驚いた様子で)
夜分遅くに来ていただいて悪かったね、こんばんは。
(コツコツとハイヒールを鳴らしながら艶めかしい黒いラテックススーツに身を固めた妖しげな女性にベッドに横になりながら挨拶する)
まさか金持ちの間では有名な闇狐が僕の招待状を受け取ってくれるなんてね、嬉しい限りだよ。
(ヒールが鳴る度に揺れる黒い爆乳は乳首まではっきりと見える位にピッチリしていて)
(ベッドの支柱に刺さった招待状は確かに名だたる名士の中でも酔狂な人物にしか送らなかった手紙で)
(その内容は自らの性欲を満たした者に最近手に入れた『淫欲のティアラ』と呼ばれる至宝を授けるという普通では考えられない物であった)
いや、これは本来男性の欲求を満たし、癒やす事に長けた女性に与えられる代物でね。
本来持つに相応しい人間に渡したいだけだよ………
(むっちりとした黒い太腿の奥の秘裂までくっきりと見えるスーツ姿に布団が盛り上がり)
現物はこの壷と一緒に扱われていてね、この壷を一人の男の欲望で満たせし者に栄誉を与えんと彫ってあるんだ。
(そう言うと古いガラスで出来た小さな壷を闇狐に渡す)
(ベッドの枕元には避妊具やオナホールなどの装備が一式揃っていて)
挑戦を受けるという事で………、よろしいかな?
【では改めてよろしくお願いします】
>>447 ウフフ…中々しっかりとした防犯意識をお持ちの様…素人さんとしては、ね。
(口元にそれだけで男を狂わせ、射精させかねない笑みを浮かべ
警備さん方は、今もしっかりと職務を遂行中よ…(クスクス
(ゆったりと軽く腕組みをする、揺れる魔乳が二の腕に寄せ上げられ、潰れた逆ハートの曲線を描きだし
(前方の男に狙いを定めた様に、二つのやや吊り鐘気味の巨大な半球がぐぅんと突き出す
『淫欲のティアラ』…よく知っているわ…もしかしたら持ち主である貴方よりもね。
…あはぁ…
(闇狐が、挑発するように熱い溜息と共に、紅い唇をすぼませて
(何かに吸い付いて、しゃぶり抜く様な仕草をして見せる
―ちゅぱ…っ
(口内から流れでたねっとりとした水音と艶声が、辺りの空気を淫らに赤く染め
(聞く者の鼓膜をしっとりと湿らせる
もうテントを張っているじゃない…私を見て、感じて下さったのかしら?
至宝に相応しい人間…ね
(言葉と共に闇狐の陰唇が物欲しげに蠢く
フフ…伝承の通りに快楽を満たしたいという訳…?
(手を伸ばし見事な細工を施されたピンクのガラス壺を受け取り、そのまま魔乳の谷間に呑み込んでしまう
イイわ…その挑戦、受けて立ちましょう…
(狐面が外される、その下から鷹の様に鋭い切れ長の瞳が覗き、闇狐の素顔が男に晒された
(見ようによれば十代にも見える、しかしむせかえる様な妖絶な色気は全てを知り尽くした熟女のそれで
…ギシ…ッ
(黒く艶めく肢体をうねらせ、猫科の野獣の様に迫り
うふっ…
(男の亀頭が、布団の中に滑り込んで来た美しき女賊の両手に包み込まれた
しゅ…りっ…しゅ、にゅ…っ、しゅこしゅこしゅこ…
(十本の指が無数に分裂したかのように亀頭から肉幹まで、精緻を極めた愛撫を与えてくる
先ずは…濁った精を私の手の中へしっかりお出しになって…
くに、しゅにゅ…にゅるるるるる…にゅりにゅり…クニクニクニ…
(淀みなく、しごき、撫で、さする
ウフ…♪
【やはり凍結お願いするかも…こちらこそ宜しくね…】
>>448 防犯意識は高い方だったんだけど、プロにはかなわないね?
(犯罪的な笑みを浮かべながら歪む赤い唇に自ずと頬がゆるむ)
警備網をかいくぐってきたようだけどここには誰も通すなと言ってあるからお急ぎ出なければ朝帰りなんてどうかな?
(ぐにゃりと歪む大きな胸が妖艶なハートマークを作ると目の前に突き出される)
なら話が早い、至宝の価値を理解して尚且つ類い希なる美貌の持ち主……渡しても惜しくない人間にやっと出会ったよ。
(上品そうな唇をすぼめてそこにあるかの様に肉棒をしゃぶり抜く卑猥な音を立てて男の股間を奮い立たせる)
まさかこんな魅力的な賊が来るとは思わなかったからね、侵入してくる挑戦者は君が初めてだしさ?
伝承を現代に甦らせるついでさ、これぐらいの役得はあってもいいだろう。
(陰唇を物欲しげに動かしながら古めかしい壷を豊かな谷間に埋めると)(狐の面を外した女性は気品の中にも男を惑わす淫靡な雰囲気をたたえた顔立ちで)
(獲物を捕らえる肉食獣のようなしなやかな動きで布団の中の亀を握ると)
(細い指を滑らかに動かし、的確で高速な愛撫に男のペニスはそそり立ち)
あぁ………、こんなに素晴らしい技を持った女性は初めてだ………
(指が無限に増殖してるような光速の手捌きで亀頭から根元までなで上げると亀頭はヌルヌルと男の淀んだ欲望の欠片を吐き出す)
>>449 ええ、真っ直ぐ貴方の寝室までお邪魔させていただいたわ…
(一転清楚な淑女そのものの柔らかな微笑みに変わる
まぁ…奥様を差し置いて泥棒猫とねんごろだなんて…悪い人、フフ。
(ツンと尖り起つ一対の乳首が嗤う様に震える
あら、まだ仮面を付けたままなのに…外せば小皺の刻まれたオバちゃまかもしれないですわよ…?
(コロコロと鈴を鳴らす様な笑い声を挙げる
やはりね…私はつまるところモノ好きだったという訳ね…でも、そう言う趣向は嫌いじゃないわ…むしろ好き。
(綺麗に整った長い睫毛の眼をキュッと細め、白い美貌を傾げて独りごち
はぁ…硬くて太くて…カリもびろびろ…素敵なペニスをお持ちね。
(ゆったりと子供をあやすような口調と裏腹に、闇狐の指は精密機械の様に蠢き
(淫嚢から蟻の戸渡り、そして菊門にまで魔手を伸ばす
うふふ、きゅうぅっと貴方のアナルが私の小指を咥えてきたわ…切ないのね…
遠慮しないで、お出しになって…ほほほ…(…ツプッ…
(コリコリと菊門を引っ掻いていた闇狐の小指の先が第一関節まで侵入して―
!―ぬぷぅうっ…!!―クイッ
(一息に根元まで挿し込まれ、上向きに前立腺へ向かって指を曲げた
>>450 広い屋敷でよく迷わずに寝室までたどり着けましたね、洞察力も素晴らしいお方だ。
(淑女のような柔らかい笑みに此方も紳士的な笑顔で返す)
妻と言ってもゆくゆくは私を踏み台にしてのし上がろうと企む愚かな女ですよ、泥棒猫の方がまだ可愛らしいものです。
(自信満々な彼女に釣られて思わず本音が出てくる)
小皺もないような若々しいスタイルのお人が何を仰いますか、あなたに小皺があろうとその色香に衰えはありますまい。
(鈴が鳴るような笑い声に釣られて此方も笑い返して)
そういう事ですな、モノ好きはモノ好き同士しっぽり行きましょうよ?
これで妻もやられましてな、実は後何人か隠し子もいまして………
わんぱく小僧なもんでしてしつけてやってください。
(ゆったりとした口調をしながら指はせわしなく的確にツボを突いてくる)
まさかそんなところに指を入れてくる女性がいるとは…………
全く闇狐さんにはかないませんな、おぉ………っ!!
(コリコリと菊門を掻いていた小指がいきなり挿入されると、根元まで長く伸びた指は前立腺を刺激して)
(黒いラテックスに包まれた掌に白く粘っこい熱い液体が受け止められる)
>>451 道すがら警備さんが沢山立っている方へ進んで行くと自然と…ウフッ。
(柔らかな言葉の掛け合いは、しかし文字通り狐と狸の化かし合いだった
まぁ、怖い。
ウフフ…確かにそのような女の情念に比べれば、私の美への執着の方が健全ですわね?
(男の本音に、鋭い眼が幾分か和らいで
ふふ、簡単に言われますわね…これでも日ごろから気を使っていますのよ?
…あら?ひょっとして口説かれているのかしら…?ウフフフ…
(すっきりとした縦長のへそや、悩ましいビキニライン、むっちりとした太腿からすらりと長く伸びる脚線美
(全てがムチの様に引き締まり、黒く艶めいて男の視界をジャックしてくる
あらあらウフフ…
悪い子、躾けの前にお仕置きが必要で無くて?(ぎゅぅっ…ムニムニムニ…
(滑らかな薄膜に覆われた掌が、くわっと開き亀頭を包むと、上から押しつぶす様に
(クリクリと手首を少し強く回転させる
……あら?この位、女独りで裏社会を股に掛けようとするのなら序の口…っ
(ドプッ…ビュクッビュルルルルル…!
(闇狐の掌にゼリー状の濃厚な精液が絞り出される
うふふふふ…私の掌に沢山出して下さいましたね……んっ、んっ…
(手杓一杯に震える精液を口元に寄せて、見せつける様に男の絶頂の証を
(大きく喉を動かして飲み下して見せる
ん…こくんっ……美味…
(たらりと口元に垂れた精液を指で掬い取ると、いつの間にか手に持つ件のガラス壺に垂らす
伝承の通り…この壺に淀んだ精は堪らない…
(壺の底から垂らした精液が滲み出て、闇狐の引き締まった下腹部でぽつりと白い水玉となる。
さぁ、もっともっと…快楽を味あわせてあげる…そしてココ一杯に溜めるのよ…
(ラテックスをきゅうきゅうと鳴らして男にしな垂れかかり、身体を擦り寄せて、長い手足を絡めてくる
ホラ…つるつるすべすべで、気持ち良いでしょう…?
(引き締まった闇狐の腹部が、男のペニスに押し当てられ、ゆっくりと擦り上げてくる
―キュッ…キチ…ニュル。キチュキチュキチ…ッ…
ほらほら…おへそ…分かるかしら…
(熱く、甘い果実の様な吐息がくすぐる様に男の鎖骨に吹きかけられ
んふぅ…っ
(闇狐の腹部のひたすら滑らかで柔らかな感触の中、縦長のへそに
(男のカリ首や尿道口が引っかかり、ムズ痒い刺激の変化を加える
―キュキュッ…コリュッ…クニクニにゅるる…
【御免なさい…やはり睡魔が来てしまったわ…本日はココまでにさせてもらえないかしら…?】
【次回は…土曜か日曜の夜九時以降が空いているのだけれど…名無しさんは大丈夫…?】
>>452 【了解しました、どちらとも空いてますので土曜日の午後九時からでよろしいですか?】
【今日は素晴らしいロールをありがとうございました、またお会いするときには此方も羽黒さんに負けないよう頑張ります】
>>453 【ええ、了解したわ…また変更等有ればこちらか伝言板に書き込むわね。】
【こちらこそ…またよろしくね?ふふ、そんなに肩肘張らないで…】
【また何か要望が有れば教えてね?それでは、お先に失礼するわ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【落ちるわね。】
御機嫌よう…◆5GWDcRCK6Lw2さん待ちでスレをお借りするわ…
>>455 【こんばんは、遅れて申し訳ないです】
【今から返事を投下しますのでしばしお待ちを】
>>452 そうでしょうな、そんな妻への当てつけにこのような催しを思いついたのかも知れませんな。
(鋭く刺すような視線が和らぐのを感じて更に愚痴をこぼす)
日頃のケアの賜物ですか、それは殊勝な心掛けですね。
あなたのような素敵な女性を口説かずにはいられないでしょう、今夜は口説かれて貰えますか?
(細く引き締まった肢体へ視線を釘付けにしながら軽口を言うが)
(その美しいボディラインの前では軽口ではなく本気のように思えてくる)
それは………、お仕置きの仕方にもよるがね。どんなお仕置きなのかね?
そんな事よりももう直ぐそこまで来てるんだ………、うっ!!
(黒いラテックスに包まれた掌に若干濁った精液を吐き出すとそれを弄ぶ闇狐をしばし眺める)
なるほど、純度の高い新鮮なものでないと溜まらない訳だ。おっと………
これじゃ壷に溜まる前に枯渇しそうだ、お手柔らかにお願いしますよ……?
(長い手足が絡みつくと体重が預けられ)
(甘く熱い吐息を感じながら、ペニスには年齢を感じさせない引き締まった腹部が薄いラテックス越しにグリグリと押し付けられ)
(性器でもない場所なのに本能をくすぐるような奇妙な感覚に射精直後のペニスは硬さを取り戻す)
【では今夜もよろしくお願いしますね?】
>>457 …猛女へのささやかな抵抗と言う訳ですのね…?フフ、可愛い…
(口元に手を添えて、ふわりとした優しげな笑みをほころばせ
うぅん…そもそも貴方からの招待状に応えた時点で決まっておりますわ…
『淫欲のティアラ』…頂戴しますわ。
(黒く艶めく極薄の被膜を張り付かせた裸体に、自らの長い腕を絡ませなぞり立てながら、ねっとりと舌舐めずりして見せた。
ほほ…お黙りなさい…(クスクス
(一筋垂れた黒髪を妖美な貌に垂らして、妖しげな笑みを浮かべ鮮烈な刺激を男の勃起に与え続け
―ウフフ…今宵は枯れさせなどいたしませんわよ…
(切れ長の流麗な瞳が微かに潤み、真っ白な木目細かな頬に紅色がさす。
(−キチュ…ニュルル…くちゅくちゅニュリ…ッ
私の淫術の前ではイクも枯れるも…フフ…もう大きくなってきましたわね…
…先程の澱んだザーメンといい…奥様とは随分とされていなかったご様子ですわね…
―セックス…
(妖美な唇が一際強調する様にゆっくりと言い放ち、復活した勃起を曲げた右脚に挟みこみ
(むっちりと肉付きの良い闇狐の太腿と、引き締まったふくらはぎに締めつけられたままゆっくりと変形脚コキを見舞う
(グチゥ…ニュリ、グチュグチュグチ…
ウフフ…次はコレでイっていただこうかしら…
(闇狐の両指先が、魔乳の先端をツイとなぞると、瑞々しい果実の様な乳首が震えながら現れ
ご挨拶した時から、気になっておられた様ね…(むにゅ、クリクリ
(魔乳が凄まじい量感と共に、途轍もない柔らかさで男の胸に押し当てられ卑猥に歪み
(尖り起った生乳首が別の生き物の様に、男の乳首に絡み付き
うふぅ…(ツツ―ッ…
(乳首がくすぐる様に、男の胸板から下腹部へと下り
(―むにゅぅううんっ…
(勃起した逸物をあっさりと跡形も無く、闇狐の魔乳がその谷間に呑み込んでしまう
ウフフフフ…
(愉悦に満ちた目で見上げながら、身体全体を卑猥にうねらせゆっくりと乳肉でペニスを扱き始めた
【遅くなってしまったわ…こちらこそ、宜しくね】
【後…この後のセックスは、このスーツを着けたままでする?それとも裸がいいかしら?】
>>458 まぁ、ささやかな抵抗といったところです。妻も堪えていないようですし………
おぉ………、なんとお礼を言っていいものか……
(妖しい魅力を秘めた肢体を惜しげもなくラインをさらけ出す魔女の魅力に心奪われる)
これは失礼、あまりこういう機会に巡り会ってないもので………
仰る通り今では妻とも別居中でしてこの屋敷に女性など連れ込んだら何を言われるか……、うぅ………
(柔らかい太腿と引き締まったふくらはぎに挟まれると硬くなったペニスがヒクヒクと反応する)
次はその……、大きな胸ですか?
初めて見たときからこの大きな胸は目に焼き付いて離れませんよ、それもこんなに柔らかい………
(乳房の頂の辺りを指でなぞれば瑞々しい綺麗な色をした乳首が黒い衣装から飛び出して)
(コリコリとした乳首が胸板から下へと下るとやがては)
(大きく反り返った肉棒が大きな闇の中へと飲み込まれる)
ペニスが全部包み込まれて………、とろけそうなほどに柔らかい爆乳で挟まれ、扱かれて………
(感動のあまり声を漏らしながら身体をくねらせながら爆乳奉仕をする闇狐にうっとりする)
【はい、よろしくお願いします】
【此方としてはスーツのままでお願いしたいのですが着たい衣装があればお色直しも大丈夫ですよ】
>>459 ウフ…気を遣いすぎて萎えてしまっておられた様ですわね?
んっ、ちゅ…ぱぁ…
でも今は、他の女の事はお忘れになって…私だけを見て。
(白い歯を男の胸元に立てながら、吸引する様なキス
あんっ…うふっ、私のおっぱいサンドイッチのお味は如何…?
(自ら両手で揉み捏ねる様に、雄大な乳肉を上下に乱舞させる
はあっ…(チロチロ
(時折、溺れた子犬の様に谷底から顔を覗かせる男の亀頭に、尖らせた舌先を走らせる
んっ…フフ、ラテックスでピチピチのおっぱいマンコ…気持ち良いでしょう?
(今度はまるで巨大な女陰に挿入するかの様に、両腕で寄せ上げた魔乳の谷底へ正面から
(真っ直ぐ、闇狐の心臓目掛けて肉棒を突き込む様に乳肉に挟み込んで、激しく前後に上体を揺する
(−グニュッ、チュブッ…グチュ…!
ウフフ…また射精してェ…欲しいのォ…貴方の綺麗なザーメン…
(興奮を隠そうともせず、蕩ける様な誘惑の表情で男の性感を煽り、射精をねだる。
【分かったわ、このままで、所々開いていかせてもらうわね。】
461 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 22:59:33.06 ID:kCtFcbyK
。
>>460 分かったよ……、今は君だけを見るよ……
(歯を立てながらの熱烈なキスを胸板にされながら頷く)
闇狐女史の胸がペニスを掴んで離さないよ………、とても心地良い感覚だ……
(巨大なパン生地をこねるように大きな乳房を歪ませながら間に挟まったペニスに刺激を与えると)
(谷間から少し飛び出した亀頭が先走りを垂らしながら飛び出て)
(それを舌先で舐められると何とも言えない様子で)
ラテックスおっぱいマンコ気持ちいいです………、巨大なおっぱいを包んだツルツルのラテックスも中身のフワフワおっぱいも気持ちいいです………
(黒く巨大な乳房を女陰のように寄せて上げながら)
(前後に挿入するいわゆる縦パイズリの要領で責め立てる)
あおぉ………、出るぞ!闇狐のラテックスおっぱいマンコに私のザーメン吐き出してやるっ!
(漆黒の巨大女陰に腰を振ると久しく女性を味わってないペニスにはまるで巨大な膣に挿入したような快感に教われて)
(魔女に言われるがまま爆乳の谷間に膣内射精をたっぷりとしてしまう)
>>460 そう…今は全てを私とのセックスに…
ふふ…美味しい…あなたのカウパー…はんっ、れろ…
(野獣が水を舐め取る様に、ちろちろと長く伸びた赤い舌が、水飴の様に
(鈴口から溢れるカウパーを器用に舐めとり、カリ首の円周まで塗り広げてゆく
うふふぅ…ビクンって来たわ…イクのね…またイクのねェ…フフフ
(闇狐の美貌に、パールの粉をまぶしたように汗が煌めく
んっ♪ほほほ、分かるわ、貴方のザーメンがやってくるのが分かるわ…!
(ビュクッ!ビュるるるるうッッ!!!!…どぷッ…ドクッドクッドクッ…
はぁああぁ…!!熱ぅい…♪
(闇狐の魔乳の谷間から、白い精液が滲み溢れ
ウフフ…(クチュ
ほら…見て、鍵のガラス壺…半分近く溜まったわよ。
(狐の様に抜け目の無い女賊は、いつの間にか魔乳の谷底にガラス壺を仕込んでいた
(にんまりと細められた切れ長の目は、まさに女狐の形容に相応しかった。
さぁ…いよいよクライマックスに向かうわよ……覚悟はよろしくて?
(膝立ちになると、性感を昂らせるためなのか、自ら両手を全身に艶めかしく巡らせる
(淫靡なダンスの様に妖美かつ豊満な肢体をうねらせてゆくと、黒い被膜があちこち際どく開かれて
(引き裂かれたストッキングの様にいたるところに開いた窓から、純白の餅肌が絞り出されるように顔を出す
…んっ…ちゅぷ、れろ…ぅんっ…
(闇狐が唐突に男の手をとり、舌を伸ばして絡み付かせるように、男の指先にたっぷりと自らの唾液を絡ませる
…最後に残ったココ…貴方の指で開いて欲しいの…お願い。
(華麗な身のこなしで、四つん這いとなり、男に特大完熟ヒップを突き出して
(くっきりと浮かぶ陰唇が男の鼻先に食い込む
ココを開けて欲しいの…ね?
(魔乳に劣らず圧倒的なヒップと、その中心で妖しく存在感を放つ恥丘がうねうねと揺れて、男の顔に圧し付けられる
>>463 これはこれは………、まさかそんなところに仕込んでたとは……
(胸の奥深くに忍ばせておいた小さなガラス壷には半分近く白い液体が溜め込まれて)
(ニヤリと目を細めて妖しく笑う雌狐に化かされてしまう)
ああ、覚悟は元より出来ているさ。
(闇狐が膝立ちになると自ら衣装に切れ込みを入れていき)
(黒いピッチリした衣装から白く透き通った柔肌がぷっくりとさらけ出されて)
ああ………、では最後に残ったここは私の指で開けてあげよう………
(唾液がしっかりとまぶされた指を真っ直ぐ突き立てると)
(豊満な臀部に顔を押し当てられた状態で鼻先に押し当てられた女陰の匂いを先ずは嗅ぐ)
(心が落ち着くと先ほど舐められた指でゆっくりと割れ目に沿って恥丘を撫でていく)
>>464 …んっ、ふぅぅ…溢れるぅ…
(久しぶりに外気に晒された女狐の女陰が、くちゅりと蠢き
(汗と、愛液が混ざりあった強烈なフェロモンがムッと立ち込める
ウフフ…貴方の視線を感じるわ。
(グチュッ
!ぁんっ!!
(指の挿入にゾクゾクと背筋を振るわせ、嬌声をあげる
ふぅん…その触り方、かんじるのォ…♪ふぁんっ!!
まだ…あふれてくるわ…
(男の繊細な愛撫に、無意識に腰を振り、アナルがヒクついて
ハァ…ハァア…コレを…入れて頂戴…
(荒く息をつきながら、あのガラス壺を男に渡す
奥の奥まで…子宮まで、入れるのよ。
(尻を突き出した屈辱的な体勢に会って尚、傲然と男に命じる
>>465 この匂い………、甘くて卑猥な匂い………
(外気に触れた瞬間ムッと甘いフェロモンを放つ女陰にクンクンと匂いを嗅ぐ)
これがいいんですか?怪盗闇狐のおまんこはこの指で感じてらっしゃるんですか?
(腰を振り、アナルをひくつかせる様を観察しながら指はくちゅくちゅと卑猥な肉壷をかき混ぜる)
了解しました、ちゃんと奥まで入れますからね………
(突き出された黒く大きな尻の間で濡れて物欲しげにしている秘裂に冷たいガラス壷が突き入れられる)
す、凄い………、奥までドンドン入っていく………
>>466 んっぁあんっ…フフ、私のこの臭いを嗅いで理性を保てた人間は、いないわ。
―ぁむっ…れろ、ぴちゃぴちゃ…
(気紛れに、更に硬く張り詰める男のペニスに頬ずりし、舌を這わせる
んひィ…ふふふぅそうよぉ…貴方を食べたくて食べたくて、もう辛抱堪らないのォ…♪はぁはぁあ、あむっ。
(だらりと舌を垂らしながら、妖絶な笑みを浮かべ、男の淫嚢に甘噛みする
んっ…!はぁぁ入って…んんっ…!!
(闇狐の膣肉が蠕動して、ゆっくりとガラス壺を奥へと呑み込んで行く
(無数の微細な肉襞が渦を巻き、ガラス壺の微細な彫刻の与える刺激に一際濃厚な愛液が分泌され
(それでも足りないと、男の指にまで喰らい付いて、ビロードの様な最高級の触り心地と併せて
(無数の細かな触手が絡み付く快感を与えてくる
―!入っ…たわ…んぉおっ♪
(ビクンッと軽く絶頂に達すると、堰を切った様に秘裂から愛液が流れ出して
(内股をたちまち濡らし、男の下半身にも熱いラブジュースをぶちまけて
―ふふ…並みの女なら途中で割れていたわね…クスッ…私の子宮にぴったりはまって…最高にハイって感じよ…
(再び立ち上がり男の腰を跨いで膝立ちになると、高く結いあげていたピンが外れ
(長いストレートの黒髪が白いシーツまで流れ落ちる
んっ…(ちゅぅううううっ…レロッ、ヌルッ…クチュチュプ…
(男にのしかかりながら、有無を言わせぬディープキス
はぁ…はぁ…早く頂戴…貴方のおちんぽぉお…♪
(浮かされた様に男のペニスを秘裂に挟み込むと、腰をゆっくりと振り始める
>>467 なんと素晴らしい………、これこそティアラが探し求めていた淫欲の王妃かもしれない……
(膣内にガラス壷がスッポリと入ってしまうと驚きを隠しきれないのか目を見開いたままペニスをしゃぶられたり、陰嚢を甘噛みされる)
まさかここまでぴったりだとは思わなかったよ、私が持っていても仕方ない。ティアラに選ばれたあなたが持つべきだ……
(結い上げていた髪が一気に下に落ちると黒いスーツと相まって魅力的に映る)
んぐ………っ!!なんて肉壷だ………、入った瞬間耐えきれない快感が来る………っ!!
(ビロードを敷き詰めたような感触とギュッとペニスを締め付ける締まりの良さに感激する)
(こちらも負けじと腰を振り闇狐の女陰を責め立てる)
>>468 (ティアラと対を成すガラス壺をとりこんだ影響なのか、闇狐の妖美な肢体から
(発散されるフェロモンは、最早目に見える程濃厚で、鼻腔から、重なり合った肌から
(あらゆる経路で男の胎内に浸潤し、脳を侵す
はぁあぁぁ…嬉しいわ…でも…それよりも貴方の強靭なオチンポが欲しいの…
(愛液でヌルヌルに塗れた男のペニスに、素股と手コキを交互に繰り返し
(―くちぃ…グッ…ちょぼぉおおおおっ!!!!!
―かはっ…ぁあんっ!!!
んはぁあんっ♪凄いわ、貴方のペニスぅ…!!あぁ…鈴口からカリ首も…根元までおいしぃぃ♪
―んぁっ!ほほほ…!!ぁあっ!!
(騎乗位気味の対面座位で繋がり合った二人は、本能のままに息を合わせて、完璧なユニゾンで互いに快感を高め合い
はぁあ…おっぱい、触って…!(ぐいっ!!…ムニィィ……!
(男の両手を取り、柔らかすぎる乳肉に掌が隠れる程強く押し付ける、硬いルビーの様に勃起した乳首の感触が男の掌に走る
あっ、ぁおおおっ!…凄いわ…まだ片割れを取り込んだだけなのに…これが淫欲のティアラの…ほぉおおおぉっ!!!
(闇狐自身も未体験の快感に脳が加速して、自分の膣内の無数の襞一つ一つを自らの意思で蠢かせ
(千変万化する淫肉は、男を人外の快楽の沼へと容赦なく引きずり込む
イク…っ!!…ああっ、あなた…一緒に…ぃイッ!!!!
―んぉおおぁあああっ!!!!!!
(長い黒髪を獅子の様に舞い狂わせて、女賊は絶頂に達し
(−グチ…ギチュウウウウウウゥウウッ!!!!
(闇狐の恐るべき締め付けが男のペニスを嵐の様に圧し包んだ
【さて…そろそろ締めといきましょうか…?】
【最後の結末の形について、何か要望は有る…?】
【◆5GWDcRCK6Lw2さんは落ちられたかしら?】
【うぅん…レス量やペースももっと考えるべきだったわね…御免なさい】
【◆5GWDcRCK6Lw2さんさえよければ、置きレスして頂ければお返事をさせていただくわ】
【昨日今日と、長時間お付き合い有り難う…楽しかったわ。お疲れ様でしたお休みなさい…】
【スレをお返しするわね。】
471 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 02:27:09.01 ID:FAdhnSd1
。
【名前】綾峰・イボンヌ・不二子(ふじみね・いぼんぬ・ふじこ)
【職業】学園長
【性別・年齢】♀・47歳
【身長・体重】196cm・65kg
【3S】B136-W61-H115
【外見・容姿】
日仏クォータの貴族的な容貌は五十路目前の大年増にはとても見えず、
豊かな金髪ロングをシニヨンに結い上げている。
巨乳首&巨クリット、金色の濃い恥毛&腋毛アリ(cf.腋臭ナシ)。
【衣裳・装身具】
ダークグレーのタイトスカートスーツ、サテンシルクの純白衿立て
ノースリーブブラウス、純白のハーフカップブラ、純白のショートガードル、
ライトグレーのパンスト、ローヒールの黒パンプス。
【性格】上品・清楚。聖職者らしく静淑な印象を与える。
【タイプ】潜在的に真性ドMの資質&底無しの性欲を有している。
【プレイ嗜好】SM全般、調教、奴隷化、レイプetc.
【NG】猟奇・残酷・流血・重スカ(大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可)
【備考】
あまりにも超熟した豊爆ボディーを擁し、また高潔な人格と崇高な教育理念を
以って学園内外からの尊敬を集めている。
しかし、先代学園理事長にして倒錯的なサディストであった義父により秘かに
M奴隷として調教されていた忌まわしい過去を持ち、義父亡き後も深層意識下
に刷り込まれたマゾヒズムの欲望を鎮める為、密かに自虐自慰行為に耽溺して
いる。その事を自身では強くタブー視するも、他人目に触れない衣裳の下の
柔肌には聖職者失格の証とも云える自縛のくすんだ縄目と自らの鞭によって
彩られた線状痕が妖しく繚乱ている。
プロフだけかな?
(薄明かりの洩れる深夜の学園長室から脂肉が弾けるような打擲音が
断続的に鳴り響く――。一人学園長が織り成す、学園関係者らが目に
すれば卒倒しかねない淫靡で倒錯的な密戯が催されている――。)
(静淑の衣裳を脱ぎ捨てた巨熟女は、立て膝の姿勢のまま超身爆躯の
超熟した白裸も顕わに、両手に捧げ持った漆黒の一本鞭を逆袈裟懸け
に振り上げ、自らの白磁の背を厳しく戒める――。)
あっ、あぁんっ、ひっ、ひぃぃっ――。
(鞭打する度に、しっとりと濡れた桃唇から苦悶とも愉悦とも取れる
艶声が洩れ出し、振り上げた脇下に繁茂した金色の毛が惜し気もなく
晒らされる――。息苦しいほどにミッチリと張り詰めた両太腿が
阻む股座に密生したブロンドの草叢をしとどに濡らしながら――。)
【秘密を知った人物による奴隷化etc.のシチュ希望ですが、今日は
時間がないので、日を改めます。スミマセン。】
475 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 14:44:27.27 ID:vCFrBLy9
期待
(放課後の学園長室、執務用デスクの前に、歴代学園長の中で最も巨きく豪奢な尻を
ムッチリと沈めれば――、重みに耐えかね回転式の革張りアームチェアーがミシミシ
と音を立てて軋む――。)
(うるさ型のPTA会長より、緊急を要する用件のある旨――、会見の為、午後の予定を
早めに切り上げ学園に戻ったのだ――。何せ、名門私立学園において、多額の寄付を
為す現PTA会長の権力は絶大で、その影響力は学園人事にまで及ぶほど――。)
ふふぅーーっ。
(何やら言い知れぬ不安感を覚え、端整な容貌を曇らせ、大きく一つ溜め息を洩らせば――、
ジャケットの胸元を異様に盛り上げる超デラックスサイズのバストが悩ましく揺らめく――。)
【纏まった時間が取り難いので、置きレススレでのプレイを希望しています。ドSのPTA会長様etc.
いらっしゃれば、宜しくお願いします。】
【一旦、離席します。失礼致しました。】
477 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:16:27.99 ID:0MIcsPf9
キャサリン
>>476 【先代学園理事長とそっち方面で親交のあった理事の一人の孫で】
【遺産相続で理事に就任する事になった20代の男でお相手したいんだけどどうですか?】
【それと旦那さんはどうなっています?】
【出来ればいるより、死に別れたとかで今はいない方が良いんですが】
【日にちたってID変わってるけど鳥つけて返事待ってます】
480 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 15:09:03.74 ID:r0lsSUoy
こない
今晩は…蒸し暑い風ね。
こんな夜はいろんな所が張り付いたり食い込んだり…難儀してしまうわ…
さて…暫く待機させていただくわ、雑談からロールまで…お気軽にお声掛けして頂戴…
お邪魔しますね
いろんなトコロが張り付いたり食い込んだり…だって?
どれどれ見せて見せて
>>482 あら…いらっしゃい名無しさん。
(髪をシニヨンに纏めて、ダークパープルのレディーススーツで固めている
あん…いきなりね…ウフフ…
(ぱつんぱつんのタイトなパンツにヒップにきつく食い込んだランジェリーが浮かび上がっている
今お仕事が終わって帰宅したばかり…汗をかいたからなかなか直らないわねぇ…
>>483 うわ…これはまた…張り付いて食い込んでますねぇ〜…
あ。お疲れ様でした
>>484 そうなのよねぇ…ここまで食い込んでくると、ジュンっ…てキてしまいそうになるわ…
(眼を伏せて、そっと自らを掻き抱く仕草をして見せると、ワンボタンの上着から
(白いブラウスのボタンがはじけ飛びそうな程、魔乳がぐんとせり出してきて
(ボタンとボタンの間に開いた隙間から、胸の谷間が垣間見えて
フフ、有り難う…
(切れ長の目尻をやんわりと下げ、赤く艶めく唇に微笑を浮かべ
はふぅ…納品の後は、張詰めた糸が切れちゃう感じ…思い切ってこのまま裸でプールに飛び込みたい気分…なんてね。
(切なげに吐息を吐きながらつぶやくと、悪戯っぽく舌をチロリと小さく出して、おもむろにベルトを緩め
…んっ……嫌だ、ぱつぱつで脱げない…もう…
(タイトなレディーススーツと格闘を始め
486 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 21:32:21.12 ID:M8zld9YF
、
【あ〜…時間切れみたいです…】
【また機会あれば、お会いしましょう】
>>487 【分かったわ、お声掛け有り難う名無しさん】
【ええ、その時はまた宜しく…それでは御機嫌よう】
【ひき続き待機させていただくわ。】
冴さんいらっしゃいます?
>>489 ええ、まだいるわよ。
今晩は、名無しさん…
【もしよければ、お相手願います】
【冴さんの着用済ラテックススーツで自慰をするメイドを
お仕置きしてほしいです。】
>>491 【勿論よ、お声掛け有り難う…】
【ウフフ…悪い子、確かにお仕置きが必要ね】
【処で、外観のイメージはどんな感じか、もし良ければ教えて頂けないかしら?】
【一応、私のメイド達は古今の格闘系ゲームのヒロインのイメージしているの…身体能力等もね】
【ありがとうございます!】
【グロとスカ以外なら徹底的にやってください】
【細身で藍色のストレートヘアでやや釣り目の顔です。】
【格闘より、脚の速さが自慢です】
【もしよければ、私からスタートしますが…】
>>493 【こちらこそどうぞ宜しく…今宵のリミットは貴女にお任せするわね】
【フフ…それでは外法淫縛術を使っちゃおうかしら…?】
【ふむふむ…スレンダーなクールビューティーさんなのね…ウフフ…】
【それじゃ書き出しは貴女にお任せしていいかしら?】
【ではいきます、なるべく日が変わらないうちに締めたいです】
【何でもどんとこいです】
(女主人の使用済のラテックススーツをしっかり抱えて、
一人のメイドがランドリールームを脱兎の如く飛び出した。
誰が洗濯するかで二人のメイドが喧嘩を始め、
どちらも目先の事に囚われて、仲間が出て行ったことも気づかない)
やった!ラッキーすぎる!
今日は冴様もいらっしゃらないはずだから、執務室行こうっと!
(自慢の早脚であっという間に執務室へ到着して、内側から慎重に鍵をかける)
あぁ…、冴様…。
(客用の豪奢なソファーに仰向けになり、存分にスーツの匂いを堪能する)
あ…、いい匂い、あっ、冴様…。ん、んあぁっ!
(最初はスーツの匂いをかぎながら、控えめに乳房を揉んでいたが、
性感が高まるにつれ、スーツを頭から被って冴の秘所の香りを愉しみつつ、
メイド服を乱して左手は乳房を、右手は秘裂と真珠を愛しはじめる)
あ、あふっ…、ん…、あ、あ、あー…ぁん。
>>495 【了解よ…それじゃ、覚悟して頂戴…ウフフ】
…フフ、今日の商談は上々だったわ、弾の飛び交う量も少なめだったしね?
今回のフィクサーとしての貴方の働きに感謝しているわ…
(シースルーのマーメイドドレスを纏った女主人が、高速エレベータの中で携帯越しに話している
…ウフ……まだ、だぁーめ…前回の失態の埋め合わせたに過ぎないわ…ひとまず命拾いしただけよ。
(大都市の闇より濃い黒髪をサイドテールに流して紅い唇をすぼませて
―ちゅぱ…っ
フフフ…それじゃ、また次のお仕事でお逢いしましょ、御機嫌よう…
―今帰ったわ、お風呂…いいえ、プールを準備して頂戴、ひと泳ぎして汗を流したいわ。
…あら、誰もいないの…?
(玄関で女主人を迎えるメイド達は居らず、奥から少女同士の声が聴こえてくる
呆れたわ…貴女達何をしているのかしら?(しゅるるるっ…!!ギシッ…
(そろそろ本気になりかけていた、栗色のロングヘアと、淡い紫のショートボブの姉妹メイドを冴の手から
(伸びた紅い細縄が締め上げる、途端に快楽の点穴を締め付けられ、内股を濡らし悶絶する
全く…あら?もう一人…カーミラ…は執務室…ね。
(執務室から漏れ聞こえてくる、微かな切なげな声を鋭く聞き取り、メイド姉妹を放置してランドリーを後にして
(施錠された執務室の扉を大きな音を立てて開け放つ
あらあらあら…困った子猫ちゃんだ事…私の大事なコスチュームで何を遊んでいるのかしら?
(ブラウンの透明ビニール素材越しに透ける魔乳の乳首や、股間に食い込む極小ショーツも露わにヒールを鳴らして仁王立ちする
仕方の無い子…(ぴぃん…!
(傍らに腰を降ろした冴の紅く彩られた指先が、カーミラの勃起した乳首を弾く
私の汗の臭いで…興奮しているの?
(あくまで柔らかな表情を張り付けて、ゆっくりとカーミラの形良い乳房を搾り上げ、親指の腹で乳首をクリックする
どうなの…?(むに…
(冴の蒸れ切った腋乳がカーミラの鼻先に圧しつけられた
【お待たせしてごめんなさい…】
二人の美少女がランドリールームで悶えていた。
女主人のスーツは手に入らないが、本人から仕置きを受けた為か
頬を紅潮させている。そのうち互いを慰めあうだろう)
ふあっ!いいよおっ、ん、んあっ!
あひぃっ!(女主人の柔らかな声と乳首への刺激がカミーラを襲う)
あ、あ、あ…、さ、さえさま…?こ、これは…。んんんっ!
(視界が塞がれている上、一度に複数の刺激が与えられカミーラは混乱した)
ふ、ふにゅうっ…。れ、れろっ…。
(思わず冴の腋乳を舐めあげたが、我に帰り被っていたスーツを
あわてて脱いだところ、冴の扇情的なマーメイドドレス姿が目に飛び込んだ、
ついショーツの部分を凝視してしまう)
あ、あのー…、冴様、こ、これはですね…。えー…。
も、申しわけありません…。
(ショーツを足首まで下げている自分に思わず頬を染めた)
>>497 ん…?カーミラ…(くにくに
(右手を高く上げて、上半分を大胆に露出させたデザインのドレスから
(卑猥に歪んで零れ落ちそうな腋乳に、美少女の舌がヌラリと這い
ぁん…っ
フフ…堪能したかしら、私のスーツ…
(カーミラに寄り添う様にソファの背もたれに豊満な媚態を深く寄り掛からせて
(少女の視線が注がれた股間を妖しく捩らせ
…クスッ…可愛いカーミラ…真面目な娘だと思っていたけれど、案外に大胆…
(すっと女主人の手が剥き出しの内股をツッーと這い上ってくる
悪い子(キュるッ…!
(冴の指先が魔法の様にクリトリスの包皮をむき上げ
(露わな紅真珠に、極細の緋縄を巻き付けて
―ピィン…!
(ピンと張った緋縄を指先で弾いた
【うぅん…初めの予定を超えそうね…申し訳ないわ…私は凍結も出来るけれど…】
【そうですね、今回は凍結させていただいてもいいでしょうか?】
【進みが遅くて申し訳ありません、でもとても楽しかったです!】
【ご都合の良い日はありますか?時間帯は夜間だとありがたいのですが…】
>>499 【こちらこそ、リクエストと真逆の長レスを返してしまって…申し訳ないわ】
【凍結、了解したわ。そうね…次回は出来れば28日の20時以降か…26日の22時以降が都合がつきそう…大丈夫?】
【26日の22時でお願いします。では失礼しますね!】
>>501 【有り難う、それではその日にまた…】
【何か変更が有れば、こちらか伝言板にレスをして置くわね…】
【今夜はお付き合い有り難う…お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
【こんな時間ですが、少し待機してみますわ】
【プロフィールは
>>395を参照にしてください】
>>504 【今晩は。時間も時間ですから、軽い雑談くらいしか出来ないと思いますけれど…】
【何か弱みを握られて性奴隷に…といった感じでしょうか】
>>505 【はい、大丈夫ですよ】
【そんな感じですね。弱味を握られた後、校長室の机の下でしゃぶらされて…】
【それを眼鏡を含んだ顔にぶちまけられてレンズを舐めさせられる、だとか】
>>506 【普段自分が座っている椅子に、殿方が鎮座して】
【その下に傅くように這いながら、フェラ顔晒しておチンポにご奉仕するのですね…】
【そちらは教頭とか、地位のある大人ですか?】
>>507 【そうですよ、媚びを含んだ眼差しなり泣き濡れた瞳なり】
【それもお尻まで降らされたり、スカートから下着が覗けるよう片膝をつかされたりと】
【ええ、その方が面白いですが、逆に息子と同じような年頃の相手も背徳感がありますね】
>>508 【使い込まれたものも、まだ若々しいものも、それぞれ良さがありますものね】
【奴隷化した私の、お口だけと使う言うことは無いのでしょう?】
【もっと他になさりたいことがおありになるのではなくて?】
>>509 【ありますね。例えば妊娠プレイがしたいです】
【50代という醍醐味を生かして膣内射精して生理が来ないのを閉経したのか妊娠したのかを】
【望まれない恥の子を妊娠させられるというのもなかなか】
【それも妊娠か閉経かわかるまで毎日愛のないセックスをさせられるような惨めさで】
【背徳に満ちた素晴らしいシチュエーションだと思いますわ】
【経験したこともないような、破廉恥な衣装でセックスしたり、SMやハードコアなプレイも興味があります】
【また週末あたりに顔を出すかもしれませんので、その時はよろしくお願いします】
【それではそろそろ失礼させて頂きますね。御機嫌よう】
>>511 【もし出会えたならばよろしくお願いいたします。ではおやすみなさい】
【今晩は、カーミラ ◆HOZlQYR1MYさんとのロール解凍にお借りするわ…】
【こんばんは、では私から再スタートしますね】
は、はい。冴様のスーツ…、最高です…。この匂い、あふうっ…。
(太ももを撫で上げる滑らかな手に身悶えした)
あ、冴様?んひぃいいいいい!!ひ、あぁっ…。あうぁ…!!
(上体を反らせ花から淫蜜が噴き出て、冴の手を汚した)
あ、あん…、う、うああ…!
(まとめていた藍色の髪が激しく乱れて、滝のごとく流れる)
はー…、はー…、んー、冴様…。
(しばらくぐったりしていたが、やがて冴の魔乳をやわやわと
揉みあげながら、ドレス越しの朱鷺色の乳首に赤子のように吸い付く)
あぁ…きれいな…、おっぱい…、羨ましいです…。
あぁん!柔らかいよぉ…。ちゅばっ、ちゅばっ。あ、あぁん!
はぁ…はぁ…、あ、あふっ、ちゅばっ…。
(いつもの冷静な表情はすっかり蕩けて、涎を垂らしつつ奉仕する)
(胸を吸いつつ、冴のドレスの裾を捲くり、ショーツに手をかけ引きおろす)
あ、とろとろになってます…。ショーツもぐっしょり…。
(女主人の純白の裸体をねっとり視姦する)
冴様、わ、私の顔にお乗りください!
(百戦練磨の女主人相手でも、自分だけ快楽を貪る無粋な真似は嫌だった、
女主人の卓越した愛撫を受けた事ばかりを誇る仲間を、内心見下していた)
は、早くっ…。あ、うあぁん…、あ、そんなに、ひあっ!
ゆ、夢のようです…。あ、おっぱい、気持ちいいっ!あ…。んあっ!
くぅっ!乳首を…、そんなに…しないでっ…くだ…、あぁあ!
(白い桃の様な豊かな尻と、熱い蜜まみれの美しい花が徐々に顔面に迫る)
きれいなお花…。あ、ふっ…。ぐじゅる…じゅるる!れろぉ…。
(快楽を知り尽くした冴の花に顔を埋め、拙いながらも
一心不乱に口唇奉仕を行う)
冴様、美味しいです。すごくそそる匂い…。あぁ、硬いぉ…。
(太股と桃尻を両手で撫で回し、唇で真珠を愛しつつ、舌で花を割り開く)
んふぅ、ふ、じゅるるっ!もっと、冴様のお花、もっと顔に押し付けてぇ…!
あ、あそこ、触っちゃ…だめです…、ああぁぁぁ…!
(顔中を冴の淫蜜に塗れさせながらも、恍惚としている)
(カーミラの花も冴の仕置きという名の愛撫で恥蜜にまみれていた)
>>514 【今晩は…今宵もよろしくね】
まぁ…何処を嗅いでいるのかしら?
…こんなところに綺麗なお鼻を擦り付けて…仕様の無い子。
(女主人の白い手が、カーミラの内股を這い上り、フリルのミニスカートの中へ侵入し
(くに、と細い指先が、ランジェリー越しにカーミラの秘裂を軽くなぞり
…フフフ、もうヌルヌル…潮まで吹いて、いやらしい子。
(メイド美少女の吹いた熱い潮に濡れた掌を、本人に見せつける様に紅い舌を伸ばして舐め取る
ピチャ…今度はこっち?
(冴の長身を這いのぼる様に身を寄り掛からせたカーミラが、極薄透明素材を張り付かせた魔乳に取り付く
んっ…ぅん…感じる揉み方、あんっ。私に仕込まれただけでは、無いわね…ンンっ…
(搾り上げられた魔乳の頂点に張詰める乳首に吸い付かれ、女主人の言葉に小さく喘ぐ声が混じりだす
ぁあんっ…主人の許可も得ずに、下着を取り払うなんて…(ぎゅっ
(スカートの中に潜り込んでいた冴の手が、生温かく濡れ切ったカーミラのパンティを
(秘裂に食い込ませて、そのままきつく引っ張り廻す。
…やはり躾け直す必要があるわね、カーミラ…お望み通り綺麗にして頂戴。
(女主人の豊満な肢体がふわりと浮かんだ、カーミラの頭の両脇に膝が降り立ち
―プチャ…ッ
(カーミラの眼前に、濃密な大人の性器が突き付けられ、ムッと熱い香気が降りてくる
んっ…悦んでいるのかしら?乳首がまた起ってきたわよ…?(キュッ!
(シックスナインの体勢で、メイドの顔に跨った女主人が仕置きを受けるメイドの硬く起ち上った桃色の乳首をつねる
…んっ…ぁん、ふふ、ぉおっ…
(熟れた秘所に花咲く肉華は、メイドの舌奉仕に絶えず濃密な淫蜜を与え
ふぅん…まだまだ…んっ。
(快感にヒクつく菊門がカーミラの高く整った鼻先を吸った。
(痙攣するカーミラの秘所に、女主人の魔手が迫る
―くぷっ…キュルッ…!
(巧みな指使いで、カーミラの淫核の包皮をむき上げ、切なげにゆれる肉真珠を
(ナイフの様なネイルが執拗につつき立てる
…こんないやらしいクリトリスを私にだまって隠していたなんて、どういう事…?(ぐりゅっ
(淫核を強くすりつぶす
【お待たせしてしまったわ…一度確認したいのだけれど】
【クリ緊縛はカーミラ的にNGなのかしら…?】
【私の方こそいきなり長いロールですみませんでした、
もう少しテンポの良さを心がけます】
【クリ緊縛は大丈夫ですよ、冴様の激しい攻めを希望します!】
あん、そんな…、舐めとらないでください…。
(フェラを連想させる舌の動きに見入る)
いっ!きゃうぅぅぅっ…!だ、だめっ、ひっぱっちゃ…!
(荒縄で花を弄くられる様な感覚がカーミラを襲う)
あぁ…、いままでの、誰より…、冴様が一番、いいです…
(優雅な女主人の逆鱗に触れた事も知らず、
他の者の手に抱かれた事実を赤裸々に告白した)
もう、すごい…、あぁ、この匂いっ…、冴様感じてるんですね…。
あ、あ…、ひゃぅっ…! ……だめぇ…こんなとこで……
くっ、わ、ひっ。私、も……だめ……ぇ
(美しくネイルが塗られた手で苛められ、思わず口唇愛撫が止まる)
あうあっ、い、ぃ…きもち…ぃ、ああ!ぅ………っ!
い、いやらしく、なんて…、ないっ…。
やぁ―――っ! あっ、あっ、あっ!
(女主人を征服している、という幻想が見事に霧散した)
>>517 【こちらこそ、上手く返せなくて御免なさい…】
………(ニコッ
(それだけで人を殺せそうな笑顔を浮かべる
そう…やっぱり…貴女、以前の裏仕事でも私の目を盗んで「お楽しみ」だった様だし…
…ううん、いいのよ…エッチに耽る事は、私の眼の届く処で、ね?
(グリグリと容赦なく芳醇ヒップを押し付け、カーミラの口をヴァギナで、鼻をアナルで完全にふさいでしまう
…ぁあん…うふう、困った子…ひょっとして征服感に浸っているの?
―笑止ね。
(冴の指が、精密機械の様な速さで紅い極細の縄をカーミラのクリトリスに巻き付け、縛り上げた
うふふふ…インドの奥地で会得したクリトリスのツボ36か所…全てに緋縄が巻き付いて、締めつけているの…気分は如何(ぴぃぃぃん…
本当に不思議よねぇ…こんなに小さな、小指の先ほどなのに…36か所もツボがあるのね…
(柔らかな口調で語りかけながら、絶えずカーミラのクリトリスを縛る緋縄を楽器の様につま弾く
―ビンッ…ピンッ
あら…そうこうしているうちに、大きくなってきたわ…(フゥーッ
(冴の緋縄の秘術で、カーミラのクリトリスの粒が肥大化を始め、見る見る親指ほどになる
(ヒクつく紅色の真珠に、冴の吐息が吹きかけられ
本当は確か18か所だったのよね…後は私が自分で見つけたの…あのインドの寺院の人間全員で実験して
イキ狂わせて殺しちゃったから、世界でこの技を使えるのは今は私だけ…じっくり味わいなさい。
さぁ、浸っている暇はないわよカーミラ、お立ちなさい。
(あっさりと起ちあがると、女主人が、メイドの股間に繋げたリードを手繰り、命じる。
ひぃっ!あ、あ…。
(女主人の冷たい怒りを痛感して思わず目を伏せた)
あぁっ…、冴様の穴…。ふぐうっ、うふっ…。
(服従の意味を込めて、アナルの皺の一本一本を舌でなぞる)
ぐじゅるっ、じゅる、れろぉぉぉ…。
いぎぃぃぃぃぃぃっ!うあ…!あ…ん…ぁ…!はーっ…、はーっ…。
ほ、ほどいて…。あ、ぁぁっ…!
う、嘘…。あ、弾かないでくだ…、あ、あひっ!
だめ…息かけちゃっ…、こ、こわれちゃうっ…。!
(インドの寺院というストイックな響きとイキ狂わせて殺すという
ギャップがカーミラを混乱させる)
お、おっきくなってる…。な、なんで…?ひゃっ!
あ、あ、おちん…ちんみたいっ…。ゆ、ゆるして…お、おねがい…します…。
ぁん、ゆるして…。
(生まれたての仔鹿のように、よろよろと立ち上がる。
ガーターベルトのストッキングに包まれた脚の間の絨毯は、
大量の淫蜜で汚された)
(メイド服を乱し、クリトリスに縄をかけられた少女は
性感を非常にそそるものであった、クールな美貌も涙と涎で彩られている)
>>519 ウフフフフフフ…泣いても叫んでも、お仕置きは、こ・れ・か・ら。
(ふーーっ…
駄目よ、壊れていいなんて言っていないでしょう?
カーミラのクリトリス…綺麗なルビー色…まるで宝石の様。
……(チロッ
(冴の舌先が、そそり立つクリトリスの震える先端を舐めた
あらあら、もう正体をなくしているの?
いつものクールさは何処かへ飛んで行ってしまったわね…おいで。
(美少女の股間から伸びた髪の毛の様に細い緋縄を常にピンと張って
(執務室から、室内プールに隣接した白亜の部屋へとヒールを鳴らして進んで行く
…じゃ、私は着替えてくるから、暫く大人しく待っているのよ。
(クリトリスから伸びる緋縄のリードを大理石の柱に結び付け、くるりと背を向けて出ていってしまう。
(緋縄は、女主人の手を離れても尚、微かな空調の風にも敏感に震え、絶えずカーミラの股間へと刺激を与え続ける
そ、そんなぁ…。うぐっ…。うぅっ。
(女主人のピンクの舌が徐々に近づく)
ふにゃあっ!う、うあぁぁっ!
(フェラを思わせる快感が、背骨から脳へと走る)
あふうっ、どこへ…?あぁっ、ひっぱらないで、ください…。
(犬の散歩でも愉しむかのように、桃尻が左右に揺れる。
鼻歌でも歌いだしそうな雰囲気だ)
あ、あんっ、だ、だめぇえええ…。
ここは…?あぁっ、冴様どこへ?
(太い大理石にしっかりと繋がれ、緋縄はからかうようにクリトリスを
刺激し続ける)
あ、ん…んん…。
(思わず右手は肥大化したクリトリスを扱き、左手は乳房からウェストを
通り、花を弄くる)ん…、あっ、あっ、はー…。んん!
お、おちんちん…、みたい。
>>521 【うぅん…思ったより睡魔が来ているわね…本当に申し訳ないけれど】
【凍結希望させていただいてもいいかしら?】
【もし良ければ、次回は、28日の20時か…それ以降はだいぶ空いてしまうけれど8月7日ね…】
―カツン
あら…そんなに時間を掛けたつもりはないのだけれど…?
(戻ってきた冴は、ドレスを脱ぎ捨て、清楚な白のハイレグワンピース水着を纏っていた
(異常な事に、その白く輝く肢体を、自ら施した赤い縄化粧で搾り上げている
全く…躾け甲斐のある雌犬だこと…
(ピンヒールのサンダルの爪先が自慰に耽るカーミラの顎先をくいっと上向かせ
―先ずは改めて御主人様自らが、マーキングをしないとね?(カツン
(ヒールを鳴らし、脚を開いて仁王立ちする、丁度カーミラの頭の上に女主人の股間が来る
うふ♪(プシッ…じゅわ…ッ……たぱぱっ…
(赤い細縄が食い込んだ、白い股間のクロッチにじわりとシミが広がり
(黄金色の液体がカーミラの美貌に降りかかる
―しゅるるううぅう…っ…
(その間に、女主人の身体に巻き付けられた赤い細縄が蛇の様に蠢いて、
(カーミラの身体に纏わり付いてくる
【8月7日を希望します!】
【長時間密度の濃いロールをありがとうございます。それでは失礼します。】
>>523 【我儘言ってごめんなさいね…】
【わかったわ、恐らく17時位からフリーになるから…】
【こちらこそ、お付き合い有り難う…お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ。】
525 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:06:09.69 ID:Edx7vIAr
先だな
【名前】榊原 真璃乃(さかきばら まりの)
【職業】女刑事・巡査部長
【年齢】36
【身長】172
【3S】110・65・92
【外見・容姿】臀部辺りまで伸びる長い黒髪。前髪は綺麗に切り揃えられた所謂ぱっつん。
その髪型故に見た目は20代半ばにしか見えない。大きな瞳、そしてぽてっとした肉感ある唇がチャームポイント
【衣裳・装身具】タイトミニの黒いスーツ、ムチムチな身体をキツめのスーツで押し込めている感じ。
【性格】誰にでも優しい性格、母性本能が強く其処に漬け込まれるようなタイプ。性知識には疎い。
【タイプ】M
【プレイ嗜好】洗脳・調教。悪事を働く会社の社長に目をつけられて秘書兼奴隷にされる等…悪堕ち的な要素を好みます
【NG】極度のグロ・スカ
【備考】いやらしい身体つきに合った衣装に着せ替えられて調教されたいです。
例:コルセットで胸を強調し、胸部分だけ網状になっているボンテージ風のミニスカメイド服
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/aca38686037f27c5.jpg 【もうお相手してもらえないと思いますが…待機します…】
>>526 もういらっしゃいませんよね…?
♀同士でよければいろいろしてみたいです。
ご検討お願い致します。
と書置きして失礼致します。
最近の変態百合のうざさは異常
>>527 【すみません、女性相手は遠慮させていただきたいです…ごめんなさい】
【プロフの修正版を投下します】
【名前】榊原 真璃乃(さかきばら まりの)
【職業】女刑事・巡査部長
【年齢】36
【身長】172
【3S】110・65・92
【外見・容姿】臀部辺りまで伸びる長い黒髪。前髪は綺麗に切り揃えられた所謂ぱっつん。
その髪型故に見た目は20代半ばにしか見えない。大きな瞳、そしてぽてっとした肉感ある唇がチャームポイント
【衣裳・装身具】タイトミニの黒いスーツ、ムチムチな身体をキツめのスーツで押し込めている感じ。
【性格】誰にでも優しい性格、母性本能が強く其処に漬け込まれるようなタイプ。性知識には疎い。
【タイプ】M
【プレイ嗜好】洗脳・調教。悪事を働く会社の社長に目をつけられて秘書兼奴隷にされる等…悪堕ち的な要素を好みます
【NG】極度のグロ・スカ 女性による責め
【備考】いやらしい身体つきに合った衣装に着せ替えられて調教されたいです。
例:コルセットで胸を強調し、胸部分だけ網状になっているボンテージ風のミニスカメイド服
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/aca38686037f27c5.jpg
>>531 【いや、気になっただけだ。頑張って下さいね。では落ち】
>>532 【ありがとうございます、引き続き待機しております】
【落ちます、失礼します】
535 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:05:38.74 ID:lexnxm4h
もう来るなよ
【御機嫌よう…カーミラ ◆HOZlQYR1MYとのロールにお借りするわ】
【あら…嫌だわ、具体的な時間を決めていなかったわね…暫し待機するわね。】
【こんにちは、お久しぶりです。】
【今日もよろしくお願いします、なるべく短めかつ濃い目の
ロールにしていきたいです】
【では投下します】
あ、あふっ…、ううんっ…!はっ、はっ、はっ…!!
さ、冴様…。(
華奢なサンダルの爪先が顎に触れ、女主人の痴態が目に入る)
くっ、うあぁ…。き、きれい…。
(雌犬呼ばわりされても、嫌がりもせず女主人の見事な肉体を
下から見上げる)
(口を空け舌を伸ばして、黄金のシャワーを嬉々として受け入れる)
あ、あったかいぃ……!雌犬の私に…もっと…、もっとぉ!
おしっこいいよぉぉ!
(床に零れた分も、自慰を続けながら這いつくばって丁寧に舐めとる)
ふぁっ…、縄が…うあぁあっ!あ!
(生き物の様に纏わり付く縄に、恐怖心と欲望がさらに煽られる)
な、なにを…するんですか…?
>>537 【御機嫌よう、こちらも気を付けるわ…】
うふふ、良い子ちゃんですねー…(ぐりぐり
(15cmを優に超えるピンヒールが、カーミラの怜悧に整った顔を容赦なく踏み付ける
クスクス…いやらしい雌犬はこうしてマーキングしておかないと…そうよ、零れた分まで綺麗に舐め取りなさい…
(たった今聖水を降らせた股間がしゃべった様に、愉悦に満ちた歌う様な女主人の声が響く
ふふふふふ…貴女も何度も見てきたはずよ…私の縄に掛けられた獲物の末路…全身の快楽点穴を締めつけられて…
縄がほどけるまで快楽の底無し沼から逃れられない…
(女主人の白い水着姿を搾り上げていた緋縄が、メイドドレスの内側に潜り込んでスレンダーな少女の肢体に絡み付く
もう、こんな邪魔物は取ってしまいましょう。
(ストレートに背中に流した冴の黒髪から、別の赤い縄の群れが飛び出してカーミラのメイドドレスに触れた途端に
(研ぎ澄まされたカミソリに斬られた様に、生地が綺麗に切断され、赤い無数の触手がたちまちカーミラの衣服を切り先、剥ぎ取ってゆく
うふふふ…んっ、(ぴちゃあ…れろ…ッ
(緋縄を黒髪に戻しながら屈みこみ、埃と、小水に塗れた少女の顔にためらいなく深い口付けを与える
ううん…、冴様…。あ、ああっ!もっと、もっと汚してくださいっ!
(オートクチュールの華奢なピンヒールは、甘美な性具になる)
(そのピンヒールもなんとか舐めとろうとあがく)
はい、あっ…。あの人たち、みんな…。わたしも…。あー…。
(顧客から賊の頭まで、麻薬患者のように
痴態を晒して女主人を求めるのを思い出した)
(汗と蜜で濡れたメイドドレスがあっと言う間に切り裂かれる)
(バランスの良い体が露になるが、緋縄はカミーラの体に貪欲に絡んだままである)
あ、あ、ああっ!ふうっ、あ、き、きた…ないです…。冴様まで落ちては…だめです…。
(拒絶しつつも、驚きと喜びのあまり女主人の唇と舌を貪る)
は、はあっ、これ、きもち良い…。あうっ!んんん!
(乳首を女主人のそれに、戒めを解いてもらえない赤真珠と花を女主人の白い太ももに、盛りの付いた犬のように擦り付ける)
あん…、き、きもち…、あっ!冴様のおっぱいも太もももきもちいい…。
ふぐっ、ううっ!あ、クリトリス…、冴様のお花でい、いかせて…。
(涎が顎から、女主人の胸元へ伝っていく)
>>538 ちゅ…ぱ…ンン…
あむっ…はふぅ…落ちる?フフ、私は何時でも貴女達と同じトコロにいるわ…
貴女達は私の大切な小鳥…可愛くて仕方の無い宝石なの…んっ…ふぅん…ぁむっ、ぴちゃ…
(ディープキスから解放すると、妖美かつ豊満な長身に包み込むように、カーミラの
(無駄なく引き締まった肢体を抱き締めて、木目細かな白い頬に舐める様なキスを繰り返し
…だからこそ、磨いておかないでいるのは、罪だわ。悪戯っ子は厳しく躾けないと…ね!(ギュ…チュッ!!
(優しい語り口調とは裏腹に、むっちりと肉付きよい冴の太腿の真っ白な肌を透かして肉食獣を思わせる
(強靭な筋肉の束が浮かびあがり、容赦なく、緋縄に絞り出された大陰唇と、その上端で精緻に緊縛された赤真珠を、抉り立てる
貴女のクリトリス…もう親指より大きくなっているわよ…ほほほほほ…
(少女の小ぶりな頭を、雄大な魔乳で挟み込み、圧し包む
そのクリチンポ、愉しまない手は無いわね。(クチュ。
(冴が身を離し立ちあがると、全身を戦慄かせるカーミラを見降ろしながら
(眼を細めて、大きく股を開いて、水着のクロッチをずらす
―くぱぁぁあぁあ…♪
(熱い湯気を上げて、女主人の肉華は十分に煮え立ち、ほころんでいた。
行くわよ、カーミラ…
(ゆっくりと、圧し包むように少女に覆い被さり、尿道口へ、肥大化したカーミラのクリトリスを―
(グニ…ちゅぷんっ!!
(狭い尿道口を押し広げて、カーミラの一番敏感な華芯が、冴の胎内に突き立った
んっ…!!はぁあああっ!!!!
【御免なさい…!クライマックスの所だけれど、急な呼び出しがかかったわ】
【時間はかからないけれど、戻って来て再開は20時頃になりそう…】
【20時で大丈夫です、次の私のロールで終わらせますね】
冴様…。ああー…。
(豊満な体にしっかりと抱きしめられ、頬へ柔らかく口付けられると、早世した母を思い出した)
うあっ!あ、あ、だめっ…、そんなにぐりぐりしちゃっ。太ももだめぇっ…!!
ふぐうっ!うふっ…ぐっ!
(口答えは決して許さない魔乳がカーミラの顔を塞ぐ)
あ、冴様っ!あ、熱いお花…。
(充分にほぐれた花が、敏感すぎるカーミラの赤真珠を容赦なく
呑み込む)
ああぁぁぁぁっ―――――!深いっ、深いよっ…んぁっ!
あ、ああ…、あぁぁぁぁぁぁ!!い、ぃ…きもち…ぃ!!
クリチンポきもちっ!あ、あ、あうぁぁっ…!!
冴様の中、あったかい、熱いよぉっ!もっとぐちゃぐちゃしてぇっ!
(極上の膣肉が激しくカーミラの赤真珠を責め抜く)
人が来ちゃうぅ…あうあっ、い、ぃ…きもち…ぃ、ああ!?ぅん…っ!!
いい、あぁ、きもちいい…っぁぁぁ!やぁ……んっ!
はぁん、あっ、あっ、あぁんっ、ゃ……っ。最高っ!あ、ああっ!
冴様のにゅるにゅるのっ…熱いオマンコでもっとバコバコしてえっ!
カーミラのチンポっ、チンポでぐちゃぐちゃしてぇ!
(卑語を口走りながら、冴の花に犯されている)
チンポ、いいっ!あ、あ…!!いくっ、いっちゃうっ!
でるっ、でちゃうっ、あ、オマンコっ、キュウキュウしまるよっ
カーミラのチンポ、冴様のオマンコに出しちゃうよおっ…!
(あるはずの無い射精感がカーミラを襲う)
あぁん、あ、い、…っきそ…ぅ…。冴様…あ、あぁ、冴様、冴様っ!さえさまぁ!!
ぅああああああああああああああああああぁあーーーっ!!
(自らの花からも大量の蜜を噴き出しつつ、アヘ顔でカーミラは達した)
あ…、あひっ…ひ…。は…はぁ…。はーーー…。
(激しい余韻が続いていたが、ようやく引いていく)
冴様…、あ、ありがとう…ございます…。この雌…犬に…。
(微笑みながら深い眠りに誘われた)
(小一時間後に使用済ラテックススーツを持ち、意外と穏やかな表情のメイド姉妹が静かに部屋に入って来た)
(女主人の命令に小さく頷き、カーミラを抱き上げ部屋を去っていった)
【長い間のロールありがとうございました】
【とっても楽しかったです、また次の機会を楽しみにしていますね】
>>541 うふふっ、どうかしら?私のおしっこの穴の中は…出し入れしながら、キュッと締め付けてあげる。
緋縄に縛られて…性感が限界を超えて極大化されているから、とっても気持ち良いでしょう?…ああんっ!
(クチュ…ニュギュッ…!ニュルッ!
うぅん…貴女のクリチンポぉ…ビクビク震えてぇ…んっ!!ああぁ…♪
ヴァギナとアナルも同時に可愛がってあげないとね?
(後ろに廻された冴の両手が、卑猥に蠢き、緋縄を巻き付けた白魚の指が
(執拗かつ絶妙な技巧で膣壁を嬲り、秘孔を抉る
ふふふ、かわいいカーミラ…貴女には最高のイキ方での絶頂をプレゼントするわ…!(くりゅん!
カーミラ…ぁ…ぁあああっ!!
(珠の汗を弾けさせて、艶めかしい背中を反りかえらせ、女主人とメイド少女は同時に達した
うふふ…良い子、もう私のコスチュームを黙ってオカズにしちゃダメよ…?んっ…(ちゅ…
(ローマ風の柱の向こうから、メイド姉妹がやってくる、その手には恭しく冴のラテックススーツが捧げ持たれ
…御苦労さま…貴女達も、もうすっきりしたかしら…?
じゃあ、彼女を運んで…サイズを測るわ。
(―数日後、引き締まった細身の肢体に、黒光りするラテックススーツを張り付けた狐面の少女が
(闇夜を疾風のように駆けてゆき、タンッと高々と跳躍した先に、大排気量のバイクに跨る
(同じく全裸同然に全身黒いラテックスで包み込んだ、狐面の妖艶な女が待っていた
御苦労さま、カーミラ…追っ手はまだずっと向こうで右往左往しているわ。
狭い町中は貴女の俊足が一番早いわね…さぁ、後ろに乗って…帰るわよ
(ふわりと少女を後ろに跨らせて
しっかりつかまって…ぁん、もう…何処を掴んでいるの…んっ、もう…しようの無い子…
いいわ…追っ手は今カスミ達が全員始末した様だし…んっ、ちゅぅうう…ぱぁ…フフ、ここで、しましょ…
(しなやかに豊満ボディをしならせて肩越しに振り返り、女が少女に口付けし
(そのスリットも露わに浮かび上がる少女の股間に少女が盗んだ今夜の獲物である
(赤く光る真珠を潜り込ませ、往復させる
うふふ…ヌルヌル…
【帰還したわ…いきなりご迷惑かけて御免なさいね】
【こちらこそ、お付き合い有り難う…】
【私も可愛いメイドとエッチできて楽しかったわ、ええ…またの機会に宜しくね、お疲れさまでした…】
【スレをお返しするわ。】
545 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 22:48:49.53 ID:t+pjoeMc
X
546 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 19:47:25.12 ID:f8hQQVW4
ハァハァしたい
【テンプレを投下します】
【名前】 瓜生麗佳
【職業】 警視
【性別・年齢】 ♀・44歳
【身長・体重】 166・58
【3S】 98・64・92
【外見・容姿】 肩口に掛かる程度の黒髪ストレート。
冷たさを感じさせる知的な美貌を持つ。
年齢を感じさせない為に20代後半でも通じる。
【衣裳・装身具】 署にいる時は制服。
外出着はミニタイトスーツ。
潜入時などにはボディコンなども着る。
【性格】 真面目だが、部下思いであり、見た目程に冷たくはない。
自分が動きたいタイプで危険な任務ほど率先する。
【タイプ】 M
【プレイ嗜好】 マゾ雌奴隷調教
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ
【備考】 内閣調査室に出向しエージェントとして活動していた過去があり、今の立場も表向きのもの。
実際は地方都市に於ける海外からの違法侵入や取引を追っている。
【プレイ希望】 追っている組織が用意した内通者の罠に掛かり凌辱、輪姦、クスリ漬けにされ調教。
乳首とクリトリスにピアスを嵌められると全てを撮影される。
その後解放されるが、クスリと調教は継続され、身体を売らされ、最後にはマゾ雌奴隷として売られていく。
そういう感じで進めたいですね。
【まだいるかな?】
【監禁して洗脳施し側近にするというのは可能でしょうか?】
>>548 【こんばんは、もう落ちようかなと思っていました】
【洗脳というのはちょっと……ですね】
>>549 【そうですか。質問に答えていただきありがとうございました】
>>550 【いえ、お声掛けありがとうございました】
【落ちます】
御機嫌よう…暫しお邪魔させていただくわ。
【雑談や猥談の他、長めのロールをご希望の方は凍結前提で宜しくね】
お久しぶりです、冴さん。
毎日暑いですね……
>>553 ふふ…御機嫌よう、忍者クン…お久しぶりね。
そうね、ここ何日かは雨模様だったけれど、また暑くなってきたわ…
ここのところ殆ど毎日プールで泳いでいるわね…
ですねぇ……最近は荒事も無いですが、全身を迷彩服で固めてとかは長いこと出来ませんよ。
(扇子を取り出してパタパタと)
あー、プールですか。
最近泳いでないなぁ……
……あ、もしかして……?
(ひょっとして、裸で?と思ったのが顔に出た)
>>555 あらあら…現代を生きる忍びのモノがそれじゃ、ご先祖様が泣くわよ?フフ…
(切れ長の流麗な目を伏せて柔らかに笑みを浮かべ
おとついまで裏のお仕事だったけれど、私でも6日間ずっと熱帯林の中でじっとしていたわよ?
古い付き合いからの依頼でね、フリーなんて聞こえはいいけれど不自由なもの…
―もっとも、堅苦しいスーツに身体を押し込めてお店にいたら、それはそれで暑苦しいのには閉口するわね、ウフフ
…もしかして…?何かしら?
(少し意地の悪い笑みを浮かべて
まぁ…そういうときも、あるかもね?
(はぐらかす様な答えと共に、室内プールへと歩き始め
忍者クンも一緒に泳いでいく?
いえ、素材がね……天然素材の生地に替えようかな?防弾防刃なんて当たらなければどうという事はないんだし。
……熱帯……生意気言ってごめんなさい。
でも、自然の暑さと都市部の暑さは質が違いますよね……
……ええと……やっぱりあるんですか……
あ、じゃあ使わせていただきます。
(冴に続いてプールへ)
そう言えば、地下プールの話もありましたね。
(ふと、思い出したので)
>>557 あら…そっちの思考は日本人の形質が出たのかしら?
私は、防弾防刃機能付きの涼しいコスチュームを用意するわね…気が小さいですから(クス…
そうね…正直スーツで固めて、ビル街を炎天下歩く方が私は辛いかもしれないわね。
室内プールは幾つかあるけど、植物園に併設してあるのが一番広いわ…
(羽黒邸内に設けられた、巨大なガラス張りの温室ドームの中に入ってゆく
(中は、ジットリとむせかえる様な、熱帯のジャングルがそのままに再現されて
あちこち出張する度に色々草木を持ち帰って育てているから…迷ったら出られなくなるわよ、気を付けて…
(ナイトドレス姿にも拘らず、滑る様に音も無く進んで行く
ああ…貴方の紹介してくれた件ね?あのヒヒじい様もご健勝?
(温室内の地形は険しく、足元も見慣れぬ草花で覆われ、冴の白い背中が遠ざかり、木々の間に消えていった
【―あら…見失ってしまったかしら…フフフ…安心して、道しるべを置いてゆくからそれを辿って来て…】
(幻聴の様に何処からか冴の艶めかしい声が響いてくる、言葉の通り、ガータータイツが蔦から下がっており
【もう少しで、次の道しるべ…(クスクス…】
(次に見えてきた大きなガジュマルの枝に先程まで冴が纏っていたナイトドレスが掛けられていた
うーん、気密とか強度とか考える要素はいっぱいあるんでしょうね。
(身に付ける物に関しては冴は専門家なので、彼女が出来ると言えば出来るのだろう)
……冴さんが弱音を吐くんだから、余程なんですね……
……時々思うんです。ここ、空間歪めちゃいないかって。
(今日はTシャツにハーフパンツだけど素肌を引っかける事もなく)
……うーん、玄人は草花の方が勝手についてくるんだと言い張るそうですね。
変な害虫が付いたりはしてないと思いますが……
(所々に傷を付けて目印にしようかとも考えたが、やめておく)
あの会長は、どうにかなった話を聞かないので相変わらずだと思いますよ……
……あ。
これを辿って……って隠形の術使ってません?
(以前、目の前で姿を消されたのを思い出して)
>>559 ええ…出入りの業者さんの言っていた新素材を使えば、両立できそうよ…
忍者クンに試してもらおうかしら…?
ふふ…より広く感じる様に設計してあるけど、実際にここはうちの結構な面積を占めているのよ?
害虫…確かにここの動植物を見たら検疫官は泡を吹いて卒倒するわね、危険な毒を持ったモノばかりだし。
…フフ、賢明よ…この辺りは樹液に触れただけで幻覚症状を引き起こす新種の薬草木を集めてあるから…
ああ…あのじい様は殺しても死にはしないでしょうね…またお手会わせする事もあるかと思うとゲンナリするわ…
【さぁもう後少し…】
(豪奢なレースで彩られたシルクのPカップブラが甘い香気を放つ、人の頭ほどある果実を覆っていた
【もうすぐ森が開けるわ…】
(巨大な赤い花の濡れたおしべの上に、極小の紐ショーツがテントを張っていた
―お疲れ様…一寸したスリルだったでしょう…?
(冴が、水辺の木立の中にいた、輝く白い肌がヤシの葉の間から覗く
(ソファの様に密生した花畑の上にその長身を横たえ艶然と微笑む、その身を包む水着は無く
(首元の白いエナメルのチョーカーとハイヒールのみの痴態―その尖り起つ乳首に
(ピンクに輝く巨大なアゲハ蝶がとまり、更に一際大きなアゲハが華にとまる様に冴の股間にとまった
ふふふ…お望みの全裸ではなくなったけれど…どうかしら?(カツン
(秘所に蝶をとまらせたまま、ヒールを鳴らして忍者君に歩み寄る
このままじゃ泳げないわ…はぁん。。。その前にこの子たち…口吻で…ぁん。
泳ぐ前に、変な気分になっちゃうわ…ねぇホラ、上手く取って逃がして…ね?
(蝶がもたらす刺激に、頬を上気させ、忍者クンにその豊満な身体を妖しくくねらせながら差し出す
…はぁぁ…
(熱い冴の体温が感じられるほどに、接近した魔乳の頂きで蝶が煌めいている
【…気がつけばロールになってしまったわね…どうにも尻切れトンボになりそう…】
【リミットは日が変わるまでのつもりだったのだけれど…御免なさい】
両立できますか……じゃあ、お願いしますね。
……毒とか幻覚とか、おっかないですねぇ……
(木々の配置や剪定が隠形の術の応用なのがわかってきた)
……うわぁ……こんなところまで計算して植えたんだ……
……はい、スリルというか……スリルでいいです。
……み、蜜を吸っている……この蝶を、口で?
(言われるままに蝶をそっとくわえて乳首や股間から引き離す)
……さ、冴さん……ボク、もう……
(甘い蜜の香りに、耐えきれなくなって股間に顔を埋めた)
【いえ、ありがとうございます】
【こっちはこのまま誑かされるエンドですね】
>>561 んっ…ぁん、そう…優しく、ね?
(蝶を取って貰うたび、冴は切なげに身をくねらせて、ムッと甘く熟した
(女のフェロモンを撒き散らす
あっ…!もう、しばらく見ないうちに随分と大胆な事…っん!
(忍者クンが冴の股間に舌を走らせる、多少の荒々しさが心地よく
んぉ…ふぅぅうン…ほほ…泳ぎの前にはしっかり準備体操をしておかなければね?
(冴の長い脚が忍者クンの股間に侵入し、手指の動き顔負けの精緻さで
(脚の指を交えた、脚コキを始める
(-ぴちゃ…じゅる…
(クチュ、クニ…しゅニュッ…しゅこしゅこ…
ぁあん…こっちの腕前は上達した様ね…お姉さん以外の女の子とも…エッチしたのかしら?ふふ。
(ジットリと湿った温室に粘つく摩擦音と水音が響き、鏡の様に済んだ湖を模した
(プールの水面に互いに秘所を攻め合う忍者少年と、妖女の姿が映っていた
【それじゃ、強引だけどこんな〆で…】
【久々にお声掛けしてもらったのに、余りお付き合い出来なくてご免なさい】
【それじゃ…またの機会に、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お先に落ちさせて頂くわ。】
……はあ……ふう……
(ただもう夢中で吸い付く)
(自らの股間を刺激され)
い、いいえ、冴さんだけです……他の女なんて……
(後はもう、搾り取られるだけであった)
【お疲れさま。こちらこそありがとう御座いました】
【そう言えば義姉の話もありましたね……】
【それでは、こちらも落ちます。おやすみなさい】
御機嫌よう…蒸し暑い夜ね。
台風のせいかしらね?最も、そのお蔭で裏稼業もやり易いけれど。
【暫くお邪魔するわ…余り長い時間はいられないので、雑談や軽めのロールまでになってしまうけれど】
【お声掛けいただけると嬉しいわ…それでは、どうぞ宜しく】
565 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 21:58:56.52 ID:jUSbv/Pl
うむ
こんばんわ、と…
雑談程度でしたらお相手になりますが
>>566 フフ…御機嫌よう、名無しさん、こんな恰好でご免なさいね…
(黒い超ハイレグTバックレオタードを纏い、狐面のまま赤い唇に笑みを浮かべ
お声掛け有り難う…
今回の台風は局所的な雨台風なのかしらね?雨に紛れてサッと頂戴してしまおうかと思っていたのだけど…
当てが少し外れたわね。まぁ、いただくモノは戴いてきたけれど…
【お返事遅れて御免なさい…まだいらっしゃるかしら…?】
>>567 いえ、別に構いませんが……シャワーを浴びた後とか、ですか?
(視線を向ける先に困り、やや赤面しつつ)
んー、都心には直撃しなかった感じ…ですかね?
…それでもキッチリ仕事はしたようですが
【大丈夫ですよ】
>>568 シャワーでは、ないわ、雨に降られたの…
(濡れた黒髪を掻き上げ、濡れた身体を掻き抱くと、魔乳が卑猥に弾み歪んで
(大きく開いた胸元からもう少しで零れそうになる
ちょっとだけ雨足が強くなった隙に忍びこんで、戴いてきたわ。
雨は結構助かるの、赤外線などを使ったセンサーを惑わしてくれるし、
雨音で警備の集中力を削いでくれるからね…
…いつもはセンサーを誤魔化すのに、周囲の温度と同じになるまで自分の体温を下げるから、
どうしても途中で精力を補充しないといけなくなるの…フフ。
(意味深な笑みと共に、舌舐めずり
>>569 なるほど……
では、今からシャワーを浴びるところ、ですかね?
(両腕に抱かれた魔乳が卑猥に歪む様を思わずじっくりと観察してしまい)
ふむ……獲物を盗んだ挙句、その警備員の精力も盗んでいく…訳ですね
>>570 ええ…夏もお終いね…肌寒いわ。
(微かに肩を震わせ、名無しさんの視線か、冷えた刺激か、黒い薄生地を押し上げて
(乳首が硬く尖り起ってくる
ちょっと前までならプールでひと泳ぎしたい処だけど、今は熱いシャワーを浴びたいわね。
フフフ、ご明察…どの道私の邪魔をする者は……だったら快楽の中で全てを忘れさせるのは慈悲ではなくて?
(しれっと非道な言葉をはいて
…今気が付いたわ、仮面を付けたままだったわ…ご免なさいね?
(狐面を外して、白い頬に、黒い髪が妖艶にくねり、張り付いている。
今夜は、あったかくして眠りたいわね…こう思うのも久しぶり…
>>571 とは言え、これから残暑が厳しくなりそうですけど……
濡れたままだと風邪もひくでしょうし、シャワーを浴びて温まった方が良さそうですね
あ、いえ…差し支えなければそのままでも構いませんが
このまま自宅に戻られるんですかね?それとも別の場所に……?
>>572 そうね、今夜は偶々涼しくなってきたけど、また蒸し暑くなるでしょうね…
いっそ、裏仕事は裸でしてしまおうかしら?
(うんざりと被りを振り、冗談めいた口調でとんでもない思い付きを口にする
ウフ…直接貴方と顔を合わせたくなったから…
そうねぇ、どうしようかしら…
取り敢えず、何処か落ち着く所でこの子をじっくり愛でてあげたいわ。―んっ…はぁん…!
(唐突に、左手で魔乳を自ら揉みしだき、滑る様にレオタードの股布に右手指を滑り込ませ
(クチュ…ニュ…ルッ、ズルル…くちゃ…っ。
(股間から見事なアクアマリンのネックレスを取り出し
フフ…名無しさんは、どこかいいトコロ御存じ…?
【そろそろリミットが近付いてきたわ…お互い後一レスで締めとさせて戴いていいかしら?】
【我儘言ってご免なさいね…】
【いえ、でしたらこのまま締めにしましょう】
【中途半端ですがお付き合い頂いてありがとうございました】
>>574 【了解よ、こちらこそお付き合い有り難う…】
【またの機会にはゆっくりとお話したいわ、それではお疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ。】
576 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:39:36.69 ID:WIXsJLmc
婆
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:17:16.59 ID:urYE4q9X
もっとエロい年増増えて欲しい
御機嫌よう、今夜もお邪魔させて頂くわ…
【暫く待機させて頂くわね、雑談からロールまで…お声掛けしていただけたら嬉しいわ】
【それでは、どうぞ宜しくね…】
雑談・猥談くらいで…良ければロールもOKですよ
しかし……最近また暑くなってきましたね
【どうもお久しぶりです、御主人様。】
【本日は一言になりますが、その内また絡ませて頂くことにしましょう…】
【それでは失礼致します。(スカートの裾を指で摘まんで頭を下げた)】
>>579 御機嫌よう、名無しさん…そうね、それでは雑談から始める…?
ええ…朝方は大分涼しくなってきたようだけどね。
もっとも、私の場合、就寝時は宝石以外身に付けないから関係無いけれど…ウフ。
この時期は着る服に悩むわ…気温に合わせて調節の効く服装じゃないと。
>>580 まぁ、私に気配を悟らせないなんて…出来る様になったじゃない。
貴女のペニスの臭いが無ければ完璧だったわよ…?
フフ、嬉しい事を言ってくれるわ…そうね、その時までしっかりそのペニスを磨いておいで…
【リロードミスね、ふふお久しぶり…またお逢いした時、愉しみましょ…?】
>>581 そうですねぇ……日が昇るとすぐに猛烈に暑くなりますけどね
う、それは初耳ですね……その様子を見てみたくもあり……
さすがに全身に密着するボディースーツなんかは無謀過ぎですしね…
>>583 大体差し込む朝日が熱くなってきた頃に目が覚めるわね…そのまま室内プールへ直行だったり…
あら、言った事は無かったかしら?
私は年中大体そうなの…薄いベビードール等を着る時も有るけれど。
ウフ…遠慮しなくても、私の寝室に無事入ってこられたら、そのままセックスしてもいいのよ?…無事に入れたら、だけれど。
そうね…ここ最近の裏仕事では、レオタード系ばかりだわ…
ボディースーツの方が衣擦れの音が全く出ないから良いのだけれど。
レオタードだとあちこち食い込んで…お仕事中でもヘンなスイッチ入っちゃうから
普通なら4・5人位いただいたら、さようならするのだけれど…(ふぅ
(悩ましげに溜息をつく、長い指が撫でた白い頬は妙に精気に満ちて艶めく
>>584 室内プール直行ですかー…羨ましいですねぇ
こちらは汗ダクのシャツを着替える程度ですよ
……その無事に入ってベッドに辿り着けるか、が一番の問題ですよね、確かに
レオタードだと……確かに食い込みそうですね
うーん、軽く…でしたら頂かれたいところですが
……その様子ですと既に「頂いた」感じに見えますね
>>585 汗だくのままうかうかしていると、メイドの娘らが舐め清めようと寄ってくるのよね…
ふふ…大抵の殿方は疲労困憊ならまだいい方、とても起たないみたい…
…もうちょっと若いころなら、それでも私の姿を見たとたん、白目を剥いていても超回復したのだけれど。
まだこんな事言うのは早いと思っていても…齢は取りたくないわねぇ…
思いっきりハイレグでTバックだからどうしてもね…
あら、分かる…?先程私設のコレクションから幾つか戴いてきた所…
サーモセンサを眩ますために、インドの秘法で体温を下げて望んだから、結構消耗したけれど
プロの腕利きをいただいたから直ぐに元気一杯…(舌舐めずり
まぁ…お相手していただけるのなら嬉しいわ。
…こんな、盛ったおばさんでも良ければ、ココでは随分いただいていないし…
(白い指を股間に這わせ、にんまりと妖しい笑みを浮かべ。
>>586 いや、おばさんだなんてとんでもないですよ
十分お美しいですし、それに…カラダは魅惑的ですし……
んッ、く………
(股間に指を這わされると、僅かに反応を見せ)
冴さんも仕事を終えたばかりなようですし…お風呂か何かで、なんてどうでしょう?
>>587 有り難う…でもね、女は"十分"じゃ、嫌なの。
女は老いも若きも、至高の美への憧憬は止み難い物…
(女性のセックスアピールを凝縮し、結晶化させた肢体に、過激に過ぎるデザインの
(黒いレオタードを張り付かせ、物憂げに切れ長の目を伏せる
ウフフ…好い反応よ、ズボンの上からでも分かるわ。
(ねっとりと絡み付く様に名無しさんの股間を撫でて、乳首に辛うじて引っかかっているだけの
(ベアトップの胸元に広がる、白い乳肉の谷間の底からムッと甘酸っぱい雌の薫りが立ち昇る
私の背中、流してくれるのかしら?魅力的な提案ね…
それじゃ、コスチュームを脱ぐのから手伝って下さる?
(ふわりと大理石のベンチに腰掛けて、物々しいレザーのサイハイブーツに包まれた脚線美を揺らす
コレ…びっしりベルトやスパイクが付いていて結構難儀するのよね…
【この辺は冗長と思ったら割愛して頂戴ね?…名無しさんはお風呂で責めたい?それとも責められたい?】
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 00:20:20.10 ID:sGnIKchW
*
>>588 冴さんのフェロモンの香りを嗅いでいたら、思わず……
(獲物を狙う蛇のように絡み付く手付きと、熟し切った豊満な肢体から漂う甘酸っぱい薫りに)
(我慢することを忘れてはしたなく勃起させてしまい、青臭い雄の匂いを漂わせてしまい)
じゃ、じゃあ……まずはブーツから脱がしましょうか……
(引き締まった脚のラインの奥…太股の付け根をチラチラと覗き込みつつ)
(ベルトやスパイクで彩られた厳ついレザーブーツを編み上げる紐に手を掛けると、解き始め)
【そうですね……冴さん程のナイスバディな方なら、やはり責められたいですね】
【ガラスに弩乳を押し当てている様を魅せ付けられたり、とか……】
>>590 やっぱり汗がじわじわ出てくるわ、今夜は少し熱帯夜気味なのかしら…?
(…スンスン
ウフ…あらあら、もうこんなになって…(カリカリカリカリ
(冴の掌の中で、熱く体積を増してゆく名無しさんのペニスをズボン越しに感じて
(意地悪くナイフの様な爪の先で、厚い生地の上からカリ首を引っ掻いてくる
宜しくお願いするわ…
(股を開くと、重厚な金属と革に覆われた脚とは対照的に、冴の股間は
(極小の股布が見えなくなる程秘裂に食い込んで、陰唇が遮るものなど無く露わに絞り出されている
…ふぅ、有り難う名無しさん、やっと脱げたわ…
(月光を照り返してしっとりと白く輝く冴の脚から、ツンと汗の臭い
んっ…じゃあ最後は、腰のホックを外して……手が届かないわ。
(雨樋からもヘビの様に忍びこむ柔軟性を持ちながら、いかにも苦労している様に両腕を背中に廻し
(もじもじと身体をうねらせると、一拍遅れて正面に突き出した魔乳も弾み揺れ
んっ…ふっ…!(パチッ…ぱっぅん…!
(名無しさんに背を向けると、そこは背中は剥き出し、Tバックゆえ完熟ヒップも露わで
(腰のあたりに細い紐のように横に走る部分のホックを外すと、一瞬でレオタードが足元に落ち
フフフ…お待たせ、それじゃ汗を流すとしましょう…
(全裸に、降ろした膝下まで伸びる長い黒髪をなびかせ、胸を反らしてガラス張りの浴室へ入ってゆく
…名無しさん…?一緒は恥ずかしいのかしら…やっぱり別々に入る…?
(湯煙り越しに振り返り、小首を傾げる
>>591 い、いえ……これくらいお安い御用ですよ……
(サイハイブーツを脱がす最中に思わず見てしまった、思い切り下着?が食い込む)
(股間の様子を思い出してクラクラと眩暈がしたかのようにフラついていると)
あ、はい…こ、これですかね?
…………ッ!?
(弩乳を揺らしつつ背を向けられ、さらに張り出した爆臀を見せ付けられて一瞬硬直してしまい)
(ハッと我に帰ってホックに軽く触れると、既に冴は一糸纏わぬ姿になっていて)
え、ええ…そ、そうですね……
もしかすると我慢出来なくなって汗を流すどころじゃなくなりますしね
べ、別々に入りましょうか………
>>592 えー…
違う汗を期待しているのだけれど…(むぅ
(少女の様に、唇を尖らせてふくれっ面の子供っぽい表情を浮かべる
白くて、濃ぉいの…(ペロ…
(再び、男の性感を煽る女の笑みを浮かべ、赤い舌で何かを舐め上げる仕草を見せ
ま、いいわ…落とし甲斐のあるオトコ、好きよ。
(湯煙りの向こうへと消えて行き
(シャアアア…
(白い湯気に浮かぶ冴の美体が、ガラス壁越しに垣間見え、男を、時には女を
(誘惑し堕とすために形作られた曲線が、名無しさんを手招きする様にしなり、うねる
―は…ふぅ…
ハァ……しさん…
…ぁ…んっ、ふ…
(途切れ途切れに聞こえる、蕩けるような冴の媚声
名無しさん…?(カタッ…
(突如湯気の向こうから冴の長身が現れ、透明なガラス壁にむっちりとしながら引き締まっている
(矛盾を現実に結実させた、妖美な肢体が押し付けられる
…もう、シャワーがあたるだけでぇ…んっ
(激しく押し潰された148cmの魔乳が卑猥に歪み、中心の蕾も妖しく色付いて
もう…欲しいのォ…名無しさんの…(レロォーッ…
(赤い舌がガラス窓を這い、ヌラリと銀色の筋を描き
あぁ…んっ(クチュクチュ
(圧し付けられた股間から、お湯以外の液体がガラス面に塗りつけられる
【すみません、ちょっと眠気が限界ですので…中途半端ですがここまででいいでしょうか?】
【次にいつ来れるかちょっと不明なので、また運が良ければということで…すみません】
>>594 【わかったわ、今夜遅い時間からだったのに、お付き合いしてくれて有り難う】
【ええ、またの機会に…お休みなさい…】
【それでは、私も落ちようかしら…お疲れさまでした。】
【スレをお返しするわ。】
【名前】 ファルフィオーネ・ホーリマ
【職業】 聖女
【性別・年齢】47歳
【身長・体重】 169cm 65kg
【3S】 B130、W69、H110
【外見・容姿】 慈愛を湛えた大きな蒼い瞳と、柔和な印象を与える柔らかく垂れた瞼。
膝下まで届く艶やかな金糸のような髪は、穏やかな海のように僅かに波打っている。
ふくよかな頬。肌は雪のように白い。
瑞々しい唇はいつでも優しい微笑を浮かべている。
その肉体は雌そのものを体現しており、周囲の男の本能を強く刺激する。
緩やかに垂れた爆乳は、それに相応しい大きな乳輪と乳首を備えており、衣服の下からでも主張している。
肉がたっぷりと盛った体はいやらしく熟れきり、甘い牝香を立ち上らせている。
【衣裳・装身具】 ドレスに似た純白の聖法衣。胸元は大きく開かれ、長い袂は羽衣のように棚引く。
金色のアクセサリーが諸所にあしらわれ。聖木で編まれたサークレットが髪を彩る。
【性格】 全てを包む慈愛の持ち主。慈母の体現者。
だが悪に対しては、毅然として立ち向かう強さも兼ね備えている。
【タイプ】ドM、隠れ淫乱
【プレイ嗜好】 魔物や悪人による強姦、輪姦、調教、拷問、肉体改造。
肉便器化や肉奴隷化、出産マシーン化などetc,etc。
【NG】同性、子供相手。
【備考】 幼い頃よりヒーリングの力に目覚める。
その力をもって騒乱や魔物との戦争により傷ついた人々を癒し、聖女と湛えられる様になった。
そのため、彼女が住む神殿には毎日大勢の苦しむ人々が癒しを求めて足を運んでいる。
だがその強力な力を我が物にしようと、多くの悪がファルフィオーネを狙っている。
【お久しぶりです】
【以前は何事もなく書き込めていたプロフィールが、容量が大きすぎるとの事で】
【やむを得ず、簡略化しての設定投下と相成りました】
【また、ご寵愛の程をよろしくお願い致しますわ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 16:05:19.83 ID:BQGyTSfg
頑張れ
御機嫌よう…雨足が強くなってきたわね。
(白いワイシャツに黒のタイトなボトムで、自身の経営する店から外を眺めている
【しばらく待機させていただくわ。雑談猥談…ロールご希望の方は何か要望があれば教えて頂戴…】
【それではどうぞ宜しく…】
(その女性客は、年の頃二十代前半、銀髪を襟元で結わえ、サマーコートを着ていた)
……お久しぶりです、羽黒さん。義弟が色々とお世話になっているそうで……
【こんにちは。今回は、例の少年忍者の義姉で雑談など】
>>600 (ピク…
【あら…珍しいこと…】
(館内に足を踏み入れる前から、気配を読み取ってツイと赤縁の眼鏡を指で上げる
いらっしゃいませ…うふふ、こうして会うのは随分久しぶりでなくて?
(柔らかな笑みを浮かべ、見据えて
ええ…良い話相手になって貰っているわ…貴金属の調達も手伝っていただいたお蔭で、こちらの仕事も円滑に廻っているしね?
【こんにちは…噂のお姉さんね、どうぞ宜しく…細かい設定やイメージが有れば教えて欲しいわ…】
ええ……あの時は色々とご迷惑を……義弟など殺されても仕方の無いくらいでしたのに助けて戴きまして……
(深々と頭を下げる)
まぁ、“話相手”ですか。あれにそんな事が勤まりますか?
(分かっててとぼけた事を、というかけしかけてた気もしないような)
で、その一件で何か不都合があったりは?いえ、何でもないならいいんです。
(何処かにミスが無いか気にして。冴は勿論実行犯にもミスは無かった)
【そうですね、凧糸の様に細い麻紐を鞭のように使うのが得意なぶん素手や他の武器は若干劣りますね】
【男性経験はそこそこ、最近は無いかな?女を武器にするタイプでも無し】
【家事の類は義弟に丸投げ】
【決まっているのはこのくらいですね。チャクラの話はさっぱり】
>>602 ウフ…今となれば、お互いに恨みっこ無し、よ…頭を下げられるような事ではないわ、没関係よ…
(ストレートに背中に流した漆黒の髪を掻き上げ、少し困った様に肩をすくめる
ええ…あの年でよく勉強されているわ……ベッドの上では補習が要るけれど…(クス…
大丈夫…元々有ってはならない物件ではあったし…平和的にはいかなかったけれども
私が"しっかり"後始末をさせていただいたから…弟さんには落ち度は無かったわ、それだけは本当…
…まぁ、細引さん、少し髪が傷んでいるわ…相変わらず不精癖気味のようね?
(コマ落としの様に、何の起こりも無くふわりと沈香の香と共に、細引の顔の横で、
(ブラウスの生地を盛大に盛り上げた魔乳が揺れ、冴がその銀髪を掬い取り、撫でる
弟さんにやらせてばかりなのでしょう…?ふふ、彼からうかがっているわ…
随分遅れてしまったけれど…今日は私のお店にどのようなご用事が有って?
【分かったわ、例えその気が無くとも、少し悪戯しちゃうかも…】
ありがとうございます。
……どうやら、それほどの粗相はしていないようですね。
(顔色を変えず。内心でも動揺は見られない)
……え?
(顔を上げると、元々の身長差と床の段差で冴の胸が顔の横に)
ええ……最近はあちこち飛び回っていたし……
(女同士のはずなのに、その色気にドギマギしているのが手に取るように分かる)
あ、いえ、気が付けば義弟しかご挨拶していないので、近くまで来たのも何かの縁と思いまして……
(因みに、手に持っているのはコンビニのビニール傘。これで冴に悪意を向けるのは無理。まず強度的に)
【事と次第によっては取って喰われるかも……までは想定内です】
【ただ、六時頃には食事落ちなので】
>>604 くの一なら、何時でも周りからの視線に気を配って好ましい印象を与える様にして置くのが肝要…
といっても、貴女はその様な規格からは少々外れているものね…
(細引の業前の御蔭で酷いミミズ腫れを起こしてしまい、往生した事を思い返す
多少までなら、ラフな女の子というのも可愛いけれど…こんなにきれいな銀髪に無頓着なのは勿体無い事…
(高い鼻梁を銀髪の房に埋める様に、スンスンと鼻を鳴らすと、化粧気が無いにもかかわらず、ゾクゾクと
(背筋を震わせる若い女の匂いに、冴の鋭い目尻が下がる
ウフ…ご丁寧に有り難う、雨宿りして行くといいわ…今お茶とお菓子を出すから。
傘は、そこに立てておいて頂戴…
(エントランスの隅に置かれた直線基調の奇妙な傘立てを指差し、店内に招き入れ
…はい、どうぞ…
(小さな杯に黒い中国茶を注いで、勧める
細引さん…貴女はこういうのはあまり興味が無いかしら?
(ガラスケースで煌めく宝飾品を見遣りながら、そっと小さな包みを差し出し
お節介かもしれないけれど…受け取って下さる?
(黒いサンゴの透かし彫りで飾られた簪
一応、そういう時の為に毒針も仕込んであるの…(シャキ…ン
…お近付きの印…かしらね?きっとお似合いと思うわ。
【それじゃ後一レスという所かしら…?短い時間でもお声掛け有り難う…】
【また遊びましょ…あるいはお仕事で、ね…】
はぁ、身だしなみの事はよく言われます。
(誰もが言った。“残念美人”と。まあ、女戦士のカテゴリなので)
……は、はい……?
そんな、汗くさくありませんか?
(髪の毛の臭いを嗅がれた事など無いので焦り出す)
(それはそれとして傘を傘立てに入れる。何だか不釣り合いで恥ずかしい)
……頂きます。
(毒物に若干の耐性はあるけど、その香りを嗅ぎ、味見して何も感じなかったのでもう一口)
……ええ、あまり飾るのには……
……これをですか?
(物を見て、ギミックを見て、付けてみる)
に、似合いますか……?
(そんな、雨があがるまでの一時であった)
【ええ、それではこれにて】
【また、縁があったらお会いしましょう】
【落ちます】
>>606 (コーディネートという単語からは遠く離れた出で立ちを眺めながら
依頼主と直接会う時は其れなりに気を使わないと…
(それでも、これは有る意味個性なのかもしれないが
そういうのも含めて芳しい香りを立ち昇らせるのは、ある意味才能よ…
貴女、殺しの業が無くても、立派に房中術を修められるわ…
(ツツ、と冴のしなやかな指が細引のうなじをなぞる
フフ…これで多少は興味を持っていただけたら、嬉しくなるわ。
(注意深く見定める様子に、にっこりと笑みを浮かべ
今は何も入っていないわよ。
…カートリッジ式だからお好みで中身はあれこれ替えられるし
なにも仕込まなくても、防刃着を貫く位の強度は持たせてあるわ…
(宝飾品の会話とは思えない粗っぽい解説をする
…綺麗よ、細引…よく似合っているわ、くの一装束の貴女ならもっと綺麗に映える筈…
(テーブル越しに身を乗り出して、あちこち眺め回し嘆息する
……いけないわ…自制が利かなくなっちゃった…ダメね私…
(重力に引かれ卑猥に大きさを増す魔乳が揺れ、プチプチとボタンが弾け、谷間が露わとなり
ふふふふ…
(紅いルージュを引いた唇が、ゆっくりと細引の視界を埋め尽くし、熟し切った女の芳香と共に
―ちゅ…ぷっ
(たっぷりと艶めかしい唇が、桜色の何も付けていない唇に重ねられた
【〆はこんな形で…お付き合い有り難う…お疲れさまでした…】
【さて…私も之にて失礼するわね。】
【スレをお返しするわ。】
今晩は…
さて、再度お邪魔させていただくわ…
【再度お邪魔させてもらうわね、雑談・ロール等…お気軽に話しかけて戴けると嬉しいわ…】
【それではどうぞ宜しく…】
【お帰りなさい、そしてただいま】
【続きをしますか?いくところまで行くと義弟とセックスとかまでありそうですが】
>>609 【あら今晩は、そうね…607から続きをしましょうか?】
【若しくは仕切り直しで、裏仕事のお手伝いを頼んじゃおうかとも、思うのだけれど…】
【…細引ちゃんとしてはどっちがいい?】
【では、続きの方を】
……いえ、交渉は他人任せですから……
(そのあたりは分業制になっていて、特に腕利きのハッカーがネット上で頑張っている)
か、芳しいですか?房中術なんて……はふうっ。
(うなじを撫でられ、震える)
(頭の片隅では、今ので首をネジ斬られてもおかしくない、と)
……宝飾品にして殺人暗器……見事な職人を抱えていますのね……まさか自分で?
(まさかとは思うが、この人ならやりかねない)
……え?あ、あの……
(妖しげな芳香に飲まれ、直に口付けを受けて耐えきれなくなる)
(舌を絡め、唾液を交換する)
【このように】
612 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 21:44:47.53 ID:NVvWBnFv
うむ
>>611 そうなの?忍び集団で分業制は、理には適っているけれど…
あらら…ウブな反応。
こういう風な攻めだって有るのよ…弱点を晒すなんてアブナイわ、細引ちゃん。
(熱い吐息が耳朶をくすぐり、甘く爛れた媚香が耳を伝って脳にまで桃色の靄を掛ける様で
細引ちゃん…今乱暴なこと考えていたでしょ…?
ウフフ…私ならそうする前に、もっと愉しませてもらうわねェ…(サワサワ
ええ、私が造ったの、元々それでご飯を頂いているからね…
このお店の売り物は全部私が拵えたものよ、暗器類も別に忍びの専売特許ではないしね?
…んっ…ちゅぅ…ぅうんっ…ぱぁ…
(細引ちゃんのお口の中を舌で蹂躙しつつ、ワインの様に芳醇な熱い唾液を流し込む
ふう…美味しい…
(口元に唾液の筋を光らせ艶然と微笑み、ヘビの様に伸びた冴の手がそっと細引ちゃんの胸に当てられ
…どう?感じる…?
(円を描く様にゆっくりと力を込めて撫で、じんわりと下から搾り上げ、頂点を指で弾く
可愛い…♪
【分かったわ、宜しくね…】
じゃ、弱点だなんて……そんな……
(もちろん弱点等ではなく)
(甲賀のチャクラ同士が反応しただけである。自覚していないが)
……いえ、こちらの事ですから。
(素手で首を捻切るのは、むしろ坂東武者の技である)
(因みに、この技をロバート・ウッドヘッドに知られたせいでウィザードリィが以下略)
……つまり、私のために……?あ、ありがとうございますっ。
(彼女が自分のために時間を使ってくれた、それはステータスと言ってもいいだろう栄誉)
……んぁ……なんで、こんなに……
(その身を毒とする秘法は、中島らもが落語にした程度には知られている)
(大美人 総身の媚薬 底知れず)
(頭の片隅で一句浮かんだが、それ以上は理性が回らず)
(後日義弟と話していて、店内が既に隠行の森のように術の産物と気が付いた。客の財布を緩めたりとかの)
あン……
(その胸は、平均よりは小さ目……そしてやや筋肉質?)
(腹筋はうっすら割れているが胸の感度は人並み)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>614 ウフ…相手もそうして来るだろうと知らず知らずのうちに自分の手の内を
当てはめちゃう事は有りがち…
どちらかというと警察とか、大きな組織に多いけれど、判断を誤らない様に気を付けないとね…
お手合わせした時の貴女が可愛くて格好よかったから、その情念をぶつけてみたの…だから半分は私事かしらね?
うふふっ…気が付いているようだけど、このお店の内装や間取りも最新の心理学と古来の煽動ノウハウを組み合わせて
私が設計したの…そこにいるだけでワクワクムラムラして来るように…ね。
可愛いおっぱい…競泳水着なんて、とってもよく似合うわ…
(掌で乳房全体を包み込み、じんわりと浸透勁の応用で陽の気を染み込ませ、陰の気との
(バランスを操り、細引の強靭でしなやかな肢体を、淫らな感度を備えたモノへと作り変えてゆく
…細引きちゃん。
乳首起っているわよ?(キュ…ッ!クニクニ…
(言葉より熱心に若いくの一の乳房を責め苛み―ぱっと手を離し、向かいのソファに高く脚を組んで腰掛け
ウフフフフフ…
(両手を驚くほど括れた腰から、じわじわと身体の輪郭をなぞりあげ、大きく開いたブラウスの胸元から覗くのは
(圧倒的量感を湛えながら、垂れることなく前に突き出す魔乳
―はぁ…んぅ…フフフ…
(冴自ら唐突に胸元を掻き開き、細引の前に魔乳を露わにする
ん…んぅ…
(鼻声がかった媚声と共に両手指で桜色に色付いた乳首を弾き、ゆっくりと乳房を揉みあげながら
(それぞれ不規則に回転させ始める
フフフフフ…どう…?段々ぼうっとしてきたでしょう?
【催淫術って感じかしら?基本私はこうしてマインドコントロールを掛けるという事で…】
……はぅう……て、手の内……
(自分がどこで何を間違えたのか、そんな事を自問自答してしまい、対処出来なくなる)
か、可愛い……っ!?
(言われ慣れない事を言われて更に頭に血が上り、その後の説明は聞き損なった)
(ましてや、陰陽の気を操作されては……)
きゃふっ!
(乳首の攻めに軽く絶頂した。それだけでも過去の男たちからは受けたことのない快感)
……はぁ……はぁ……さ、さえさん……?
(ぼんやりとした頭の片隅でその乳房の動きが術だと、本能の一部が叫ぶ)
(別の一部は睡眠を要求)
(しかし、勝ったのは)
……さ、冴さん、その……わたし……
(デニムの股間にまで、染みが広がった)
【尿だか愛液だか分からないモノが】
>>616 そうよ、貴女はとっても可愛い女の子なの。初めて会った時女の私でもドキリとしちゃう位ね…
(掌からの気の量を自在に変えて、細引のチャクラを絶妙の吊り合いに調整し発情へと誘おうとする
…今までずっと闘争の技術を沢山学んで来て、貴女の気の流れが少し淀みが出てきているわ、今日一目見て分かったの。
(少し強く乳首を摘んで捻る
ウフフ…この段階で私の"術"に抗えたのは…一人だけいたわね、もう…興がそがれるじゃない…(ぶつぶつ
(少し不愉快げに鼻を鳴らすも、術は完璧に実行され
まぁ…あらあら♪エッチなお漏らし…(ジィーッ…ピシュッ!!
(魔乳による催眠術を続けながら、大きく股を開くと、タイトなボトムのファスナーが独りでに降りて、
(露わとなった股間には、パンテイは無く、秘裂に食い込む赤い緋縄が宙を裂いて、
(官能に目覚めた細引のボトムに侵入し二人の股間の間に赤い橋を掛けた
フフ…大分盛り上がってきたわ…(ピンッ…ピンッ…
(魔乳の術を止め、張詰めた股間の赤い縄を弾く
あんっ…ふふ、さぁ…いらっしゃい…
(魔女が妖しく指を蠢かし、股間を繋ぐ緋縄を爪弾きながら手招きする
……可愛いなんて……え?気の、淀み……?
(聞き慣れない言葉ばかりで)
……あ……そんな……
(手で股間の染みを隠そうとするも間に合わず)
そんな……き、汚いです、これ、おしっこも……あ!
(尿の催淫効果に付いて思い出した)
(その時はもう、緋縄の進入を許してしまい)
こ、こんな……太いの……
(細引が自在に操るのには些か太いその縄が、ボトムの中を苛み、立とうにも膝まで力が伝わらない)
>>618 んー…どうやら弟クンと違って殆ど体術一本に絞って仕上げられたみたいね?
無意識に発動はさせている様だけど、それはあちらも想定外の様…
…教えてあげるわ、私のお家のベッドの上で…でもまずココで一度イってしまいましょ?
ウフフ…自分に仕込まれた媚薬も、今では事態を進行させるだけ…
ほほほほ…!随分と可愛くなって…もうたまらないわね。
(するすると自ら衣服を脱ぎ捨てパンプスと、ネックレス以外は一糸まとわぬ裸体となり
(待ちきれぬとばかり、ふわりと細引に覆い被さるように身体を寄せ、魔乳の谷間に顔を埋めさせて
そう…太いの…欲しい?
(言葉と共に細引濡れた股間に緋縄が食い込み、細かく、激しく振動する
えと……体術というか……
(糸芸一本……五本から六本を同時に操れるが)
(まあ、せいぜい某『H×H』で言う“燃”止まりである)
……あぁ……そ、そんな……止まらないの……
(そこにいるのは女戦士に在らず、未熟な牝である)
……むぎゅ……太いの……はぅ……い、イカせて下さい……
(いつの間にかデニムは脱がされ、パンツの中の縄に苛まれていた)
(白いブラウスの中のスポーツブラも見え)
(冴にしがみつくように……)
……はうぅ……
>>620 クスッ…すっかり素を曝け出してくれたわね…
んっ…いいわよ、お望み通り…久々のペニスよ、しっかり味わいなさい。(ぷちゃっ!
(言葉と共に、冴が剥き出しの股間を、細引の股間へと押し当て擦り付け出す
(プチュ…クチ…にゅりっニュルル…
あぁ…ぉおっ(グチュッ!ずにゅるるっ!
(密着し擦れ合う二人の股間の間で緋縄が激しく渦を巻き、捩り合わさってたちまちのうちに
(精巧な双頭ディルドーが造り上げられ、そのまま二人の秘裂に深々と突き立った
んぉあっ!…ふぅ…動くわよ細引ちゃんも…(ヌチュ…ズニュッ…
……ぺ、ペニス……?
(股間のあたりの違和感に目をやると、ちょっと信じ難い光景が)
え、そんな、何を……ふわぁっ……
(しばらくなかった挿入に悶える)
……あっ、あっ……すごっ……ふ、太いのが……私……
(彼女の腰もまた踊り出す)
(夢中で冴にしがみつく)
>>622 ―ズチュッ!ズニュッ…!じゅぷっ!ぷちゃ…っ!
(人気の無い店舗内に、卑猥な水音がリズミカルに響く
んんっ!はぁ…ん、フフ…そうもっと付き上げて…ぁん!
(魔乳を捧げ持ち、細引の乳房に押し当てて、勃起し切った乳首同士を絡ませる
はぁおォ…んっ、細引ちゃぁん…んっ。(れろっ…
(長く伸ばした舌をこじ入れ、口中で絡み付かせ容赦なく唾液を送り込む
んっんっ…ああっ…!
(野獣の様な筋肉を柔肌越しに浮かび上がらせ、腰を捻りながら力強く突き込んで、貧欲に快感を貪る
んっ…ふぅぅ…♪
(しがみつく細引を全身で抱きしめて
ぁおおっ…来るっ♪何かくるぅうっ♪
(オルガスムスの波に圧されて、常軌を逸したスピードで腰を上下させる
ああ…細引ちゃん…一緒に…イキましょ…
―んぉあああああっっ!!!!
(熱い愛液を緋縄のディルドーが吸収し、本物同然に模された尿道を走り抜け
(鈴口から、細引の胎内何度も何度もに叩きつけられた
…はぁ…はっ―ウフフフフ…
【そろそろ締めへとイク…?】
はぁ……くぅ……
(挿入された疑似ペニスの表面の凸凹が膣内にこすれる)
(乳首が、口が、犯される)
……んぐっっ!
(まず絶頂し、愛液を膣内に注がれて更なる絶頂)
(これまでにない快感に、力尽き失神してしまった)
……さ、さえさん……
【書き忘れ】
【はい、そろそろ眠いです】
【今夜はこのあたりで締めかと】
>>624 とっても素敵なアクメ…観させていただいたわ。
(ズルリとディルドーを引き抜くとたちまち元の縄に戻り、冴の腰に褌宜しく巻き付く
…ん、細引ちゃん…?
気を失ってしまったわね…久しぶりなのについ本気を出してしまったわ…
それも貴女が可愛いから…(ちゅっ
さて…今日はこれにて閉店としましょう…
(ぐったりと弛緩した細引をふわりと抱え上げ、店の奥へと入って行った
【了解よ、こちらはこの様な形で〆させていただいたわ、今日は2回もお付き合い有り難う】
【お疲れ様でした…お休みなさい…】
【こちらこそありがとうございました】
【今後とも、この姉弟をよろしく可愛がって下さい】
【では、お休みなさい……】
>>627 【ウフ…そうね、いっぱい可愛がってアゲル…】
【それじゃまた、ね。】
【スレをお返しするわ。】
629 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 03:36:38.28 ID:KO5AU657
婆
御機嫌よう…
すっかり涼しくなったわね、空も高いわ…
(窓辺から空を見上げ、切れ長の目を細めて呟く
【しばらく待機するわね、雑談猥談…ロールご希望の場合はシチュ等要望が有れば教えて頂戴】
【それではどうぞ宜しく…】
【あ、こんにちは】
【前回はあんな事になって姉弟とも手中に入った訳ですが】
>>631 【あら、御機嫌よう…ウフフ、手中だなんて穏やかじゃないわね】
【何時でも生命の心配をせずに、私のお店や家に来られる様になっただけよ?】
【今日は、忍者クンとお姉さんのどっちなのかしら…?】
【そこなんですよ。よほどドジを踏まない限り確実なセーフハウスを獲得したという見方も】
【さて、どっちにしましょう?】
【ひょっとして、二人まとめて?などと考えないでも無いですが】
【忍者クンには良いお話も頂いているし…お二人には相応の対応はさせていただくわよ?】
【うぅん…二人同時は今日は辛いわね…忍者クンと雑談エッチか、】
【何時かお話しのあった、南米のアブナイ筋の交渉に一緒に行って貰うとか…】
【そんな感じかしら?】
【では、雑談エッチの方でお願いします】
……こんにちは。あの、義姉がお世話になったそうで。
(今日は菓子折り片手に)
(はっきりとは言わなかったけど、何となく察した)
【書き出してから何ですが、場所はどちらで?】
>>635 あら、忍者クン、御機嫌よう…お久しぶりね。
(金の昇龍の刺繍を施した黒いチャイナドレスを纏い、出迎える
まぁ…ご丁寧にどうもありがとう…ウフフ、とっても美味しかったわよ?
(意味深な言葉と共に、古風な包みの菓子折りを受け取る
今お茶を淹れるわね…どうぞ掛けてちょうだいな。
(中国風の椅子を勧め、自身は、手馴れた様子で急須に芳香を放つ黒い茶葉を淹れる
はい…どうぞ。
(一度小さな杯に、熱いお茶をかけて捨てると、改めて注ぎ込み勧めてくる
【私のメインの自宅…ビルの最上層の処でいい?】
【はい、いつもの場所ですね】
【確か、ビルを丸ごと所有していたんですよね】
……いやぁ、今日はちょっと大変でしたよ。
(腕の立つ客にメイドたちが接待と称して(?)攻撃を仕掛けるのはよくある事なのだが)
(菓子折りを揺らさないように避けるのは大変だったようだ)
(主たちだけでなく、客にも日々の鍛錬が欠かせない館なのだ)
……美味しかったですか……はい、失礼します。
(菓子折りを手渡し、着座)
(和菓子は失敗だったかな?などと頭の片隅で。勿論模様替えを予測できるものでもないが)
いただきます……ああ、良い香りですね。
(そして口にしてから、一服盛る話を思い出した)
(どのみち薬物の知識は無いのだが)
>>637 あの子ら、最近は元気が有り余っているようだから、困ったものね。
(困った様に肩をすくめ、何事も無かった様にしずしずと働くメイド少女達を見遣る
夜ごと私の夜伽をさせているのに、若いわね…捕まったらきっと犯されていたわよ。
ええ…とっても(ペロッ
(舌が悩ましげに赤い唇を舐め
和菓子ね…有り難う、こういうのも偶には良い趣向よね?
(箱から取り出した練り切りを中国茶に添える
ウフ…安心して、何にも入っていないわよ?(スッ
(自分の分を飲み干して見せ、朗らかな笑みと共に桃色の舌をぺろりと出してみせる
最近いいお話は有って?
前回の金の件は有難かったわ…あの後高騰して、色々他のモノとも引き換えられたし…
(両肘を卓に突き、重ねた手にほっそりとした顎を乗せて目を細め
(寄り掛かる体勢故、大きく前に突き出した魔乳が、薄い布地越しに蠢く様がはっきりと見える
あはは、危なかったですか。
(以前と違う感触に納得した)
あ……いえ……
(何時も、見透かされているのは、未熟の証と分かってはいるが)
……いえ、景気の良い話は……というか、“アレ”が高騰の引き金(トリガー)になったかも。
昔、時のレーガン大統領が死んだというデマで半日だけ金が暴騰した話を聞きました。
今回は実際に金が消えたんだから上がりっぱなしでしょう。
(アメリカ甲賀の方でも、予想より高い値動きで上がり過ぎた利益の処理に手間取ったと言う)
……後は、ウチのハッカーが最近北アフリカをつついているくらいで。
何があるのか言ってくれないんですけどね。
(今日は、以前ほど視線誘導に引っかかっていないように見える)
>>639 …季節の変わり目だからかしらねぇ?溜まっている感じよ。
気がつけば、ロッカーの中や、物陰でエッチし合っているから…
あらら…そこまでの人物と見えなかったし、助平な視線が
いい加減うざったくなったから、組織ごとエイッ…したのは拙かったのかしら?
(頬に片手を当てて小首を傾げ、件の首領の顔を思い出そうとする
まぁ、金なりキャッシュなりの流れがそろそろ濁流に変わりそうね
私の顧客づてに、現世からさようならした人もチラチラ出てきていると聞いているし…
こっちは余りそういう山師みたいなのには縁が無いから、もう避難済み…
相場関係の火遊びは程程にしておかないとね?
(脚を高く組み直すと、腰の上まで深く切れ込んだスリットから、
(むっちりと白い太腿が露わとなる
…ふぅん、忍者クン、成長したわね…以前ならもう理性が飛びかかっていたのに…
(目を見据えながら、長い黒髪をかき上げると、甘い女の芳香が漂う
ひょっとして…ガールフレンド、出来ちゃった?ウフフ
(冗談めかしながらも興味津々に問いかけてくる
……季節の変わり目って……犬猫じゃあるまいし……
……そう言えば猿拳と豹拳だった。前回の蛇拳はいなかった……
でもあれ、黒幕一人の話じゃ無かったでしょう?
少なくとも実行犯のリーダー格はあちこちに顔が効いてたし。
(本来の買い手とか色々絡まった上での事)
火遊びですか?
そのあたりの話は上で何とかしているとは思いますが。
……いえあの、ガールフレンドなんて……
(羽黒冴という究極の美女に魂を奪われた以上、他の女に目が行く事など考えられない)
ボ、ボクには冴さんだけです……
(視線誘導“だけ”はキャンセルしているが……)
【例によって六時頃食事落ち、八時頃に戻るかと】
>>641 まぁ特にその中でも特定の娘2人は酷いわね…
大方その子らがちょっかいを掛けてきたのでしょう?
(ちらりと部屋の向こうで夕餉の用意を始めた、オレンジ髪ショートと
(黒髪セミロングの美少女を見遣り
さてね…中々全体像は見えてこない一件だったわ…
(助平な表情を張り付けたまま、顔を180°回転させて立ったまま絶命した首領を思い出し
…シースルーのマーメイドを着ていったのがまちがいだったかしらね?
せめて下にパンティを履いておけば、またその後の展開も違ったかもしれないわ…
ふぅん…嬉しいけど…こんなおばさんにいれ込んでばかりというのも勿体無い話…
結構貴方を気にしている女の子も、いるんじゃなくて…?
(椅子から立ち上がり、軽く腕を組んで忍者クンの座る椅子の横に来ると、背もたれに手を掛ける
(いつの間にか部屋中に薄紫の靄が掛かって、気がつけば忍者クンを襲ったメイド二人組が
(香炉を捧げ持ち、忍者クンに向けてニヤニヤ笑いを浮かべている
ウフフ…
取り敢えずその気になるまで…家でゆっくりして行きなさいな。
(女主人もまた淫蕩な笑みを浮かべて、その顔を寄せ少年の耳たぶを甘噛みした
夕食も食べていくといいわ…今からご飯の前にお風呂に入ろうと思うのだけど…一緒に入る?(ふぅっ
【あらら…本当に申し訳ないのだけれど、八時前位に用事で出ないといけないの…】
【凍結か、これで〆とさせて頂いてもいいかしら?】
【もし凍結させてもらうなら、不安定では有るのだけれど今のところ11日の21時辺りね…】
【我儘言ってごめんなさい…】
【私も落ちるわね、今日はお付き合い有り難う、お疲れさまでした…】
643 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 19:38:43.56 ID:risNI0MU
ふむ
【少しばかり予定が延びまして】
ええまあ。
(メイドたちを戦闘スタイルで見分けるのもどうかとは思わないでもない)
冴さんでも見えないと言うか、えっと、本来の売り手と買い手と黒幕と実行犯とその背後と、そして冴さん。
最低でもこの六つの勢力が絡まっているんだから……
……ハイテクダサイ。
(なんか、黒幕がトチ狂った光景が見えたような見えないような)
いや、おばさんだなんて、そんな……はっ!
(毎回違った物を使われるので、薬物に慣れるどころじゃない)
はふっ!
(甘噛みされた瞬間、股間が一回り大きくなる)
……い、いただきます……
(むしろ、いただかれるのは言うまでもなかった)
【それでは、凍結でお願いします】
【まぁ、少なくともこのスレにいる限り他のガールフレンドどころじゃないような……?】
【たとえば余所のスレに出張する機会があったら分かりませんが】
【では、11日の21時にまた会いましょう】
【以下、空室】
645 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 19:05:03.51 ID:y8a6xh25
【羽黒冴さんとの先週の続きのため、待機】
【もしも冴さんが来られなかったら、あれ(>644)で締めたと言う扱いで】
【今晩は、遅れてしまってご免なさい…】
【いえ、お気になさらず。こう言っては何ですが、40分くらいまでは想定内でした】
【それでは、続きをお願いしますね】
>>644 まぁ、あの手のゴタゴタは、偶にはいい刺激になったわね…毎度毎度はご免こうむるけれど。
フフ、い・や・よ。
履くか履かないかは、私が決めるわ…
(冴の肢体に、黒いチャイナドレスの生地がはり付いてビキニラインの輪郭がくっきりと浮き出る
あらあら…フフフ、いけない子達ねぇ、お客様にそんなモノを持ち出すなんて…
忍者クンに上手くかわされて、余程プライドを傷つけられたのね。
(そっと腰を屈め椅子に座る忍者クンに身体を寄り添わせ
…それじゃ、先に入っていて…私は準備があるから…ね?
(股間をたぎらす忍者クンの耳元に熱く湿った吐息と共に囁きかけると、メイド2人組に
(目配せして、両サイドのスリットから僅かにはみでた完熟水蜜桃を揺らし部屋を後にした
【お待たせ…忍者クンが気になる二人組だけど…絡むか絡まないか、どちらがいい?】
【では、改めまして、こんばんは……】
……ああ、“トラブル・イズ・マイビジネス”と言う奴で……ボクらはそう言う世界の住人だし。
(履く履かないの話は、言っても詮無いこと)
……こっちは反撃出来なかったというだけじゃまだ不満ですか……
(丹田に気を込め、香の効果をキャンセルは無理でも軽減しようと自己暗示を試みる)
……先に、ですか……
(それを、その水蜜桃を見送り)
(メイドたちがサイドをとった事に対して反応が遅れた)
【黙っていても絡まれるくらいに思ってました】
【それにほら、二人の年齢を合わせたら冴さんより上になるとかならないとか】
【スレ的にはイレギュラーでしょうが、絡まれます】
―シュル…
(衣ずれの微かな音と同時に、いつの間にかメイド二人組が忍者クンの
(両サイドに陣取ってその両腕を、それぞれ極めて拘束する
「はっ、お前今、冴様のお尻にガン見していたろ…?鼻の下伸びていたぜ」
(何故か不機嫌そうに、小柄な橙色のショートカットが横目でにらみ付けてくる
『淫香に耐えようと丹田に気を込められておりますのね?しかしながら、大半はオチンポへと流れていっているご様子…(くすくす』
(幾分か大人びた容姿の黒髪の姫カット少女が、含み笑いを漏らしながら、白い手を股間のテントに這わせてくる
「ホラ歩けよ、こうなったら関節外そうがあたし達から逃げられないぜ」
『うふふ…冴様と忍者様…こんな機会はめったに有りませんわ』
(メイド少女に挟まれて、浴場へ連行され
(広い大浴場にて、二人組が躊躇い無くメイド服を脱ぎ捨てて
(その下には、橙髪は半袖の体操服に赤ブルマ、黒髪はスクール水着を着込んでいて
『さぁ、こんな邪魔なものは』
「引っぺがして、自慢の逸物を見せてくれよ…」
(たちまち忍者クンのスーツが取り払われて全裸に剥かれる
『「…ゴクッ」』
(生唾を呑む音が重なり、2人の美少女が猛る肉棒に熱い視線を突き刺し
『ホラ…頑張って』「う、うん…すご…」
―レロッ
(黒髪に促され、橙髪が膝まづいて、体操服が濡れ透けるのも構わず子猫の様に舌を這わせ始める
「うぅ…んっ、はぁ…むぅうん」(ちゅぷ…じゅ…チュブッ…
(強気から一転して、少々ぎこちない態度と裏腹に、同い年頃とは思えぬくの一も顔色を失う技巧をみせる
『はぁむ…んっんっ・・』「狽…お前ずるい…んぅ…】
(黒髪も後から加わり、橙髪の抗議を余所に、亀頭を大胆に口に含んで舌で転がす
【初めての趣向だけに、お待たせしてごめんなさい…】
【ええ…スレッドの趣旨から外れちゃうから、徹頭徹尾は絡まないわね】
……ううん……
(肩から肘にかけての筋肉がピクリと動き)
……しまったなぁ……腱を抑えられちゃ振り解けないや。
(急所を押さえられないようにするのが対関節技、それが出来なかったのなら大抵の脱出は無理)
(そして大欲情、もとい大浴場)
(空蝉の術のために脱ぎやすい細工をした服は、脱がせやすかった)
……くっ、二人がかりだなんて……
(それは、冴一人を相手にしていては受ける事のない、新しい快楽)
うわ……なんて言うかこれ……凄くて……初めてだ。
(二人に押し倒されんばかりに、いや、押し倒されそうになって後退し)
(脚を押さえ、と言うか掴まれて動けず)
(見おろせば美少女二人が自分の逸物を争うようにくわえ込むという、ある種のロマンに溢れた状態)
……はっ!
まさか、冴さんに言われてボクのガールフレンドになれって!?
(唐突に閃いた)
【こんな事ってそれ用のスレ以外で見る事は殆ど無いでしょうね】
【まあ、身体的には絡まってます】
―じゅぷ…ジュッ…ぴちゃぴちゃ…ッ
(湯気に煙る浴場に卑猥な水音が響く、大理石の床に押し倒され、股間を
(二人の美少女にたかられて、どの部位よりも早くペニスが湯やせっけん以外の液体で濡れそぼっていた
「はぁはぁ…コイツまだ余裕が有るみたいだ、ムカツク」
『仕方ないわ…あむっ…だって、冴様と何度も肌を重ねられておられるのだもの…んっ』
「あたしらなんて、夜伽の番はまだなのにさ…やっぱムカツク、ンッンッ…!」
(忍者クンのペニスを頬張りながら、どうやらまだ夜伽の経験が浅い様子を吐露している
(ギュ…むに
(2人が圧し掛かる様にそそり立つ肉棒をかき抱き、パイズリしながら亀頭攻めを始める
「うぅ…硬くて…」『ドクドク脈打って…」
(橙髪は体操服の下には何も付けていないらしく、濡れて張り付く白い生地越しに小さな蕾が見えて
(一回り大きな乳房を持つ黒髪も、水着の肩紐が肌蹴るのも構わず、激しく両乳房を交互に動かしペニスを刺激する
「嫌…だ、パイズリだけで、いっちゃう…よ」
『はぁ…はぁあんっ♪』
―ウフフフ…
どう?新人二人組のお味は如何かしら…?
(湯煙りの向こうに立つ妖美な裸身が、若い嬌声に満ちた浴場の空気を一瞬で変えてしまう
…まだ射精までは出来ていない様ね…?二人とも。
まだまだ工夫を積まなくてはいけない様子ね?(―つぷっ!グニュッ!!
(冴の両指先が橙髪と黒髪コンビのアナルを貫き、抉る
『「----!!!!」』
(声にならない嬌声と共に、糸が切れた様に床に倒れ伏し、股間から間欠泉の様に愛液が何度も噴き出す
…何か、今面白い事言っていたみたいだけど…忍者クン…(にこにこ
私は、ガールフレンドにカウントされていなかったのね…ショックかも…(ぎゅっ!
(冴の白くしなやかな手指が、未だ体積を増す忍者クンの逸物を包み込み
(にゅ、しゅにゅ…にゅるるるるぅ…
(根元からじっくりと愛撫を始め、感触を確かめると
ぅうん…(むにゅぅぅううんっ…
(その魔乳の形作る底無しのクレバスに挟み込み、白い乳肉に包みこまれる
(にゅちゅ…にゅりっ、ニュプッニュプッ…
うふふ…今度は私の番…(チロッ…
(僅かに顔を覗かせる鈴口に赤い舌先をねじ込む
(はた目にはどう見えるんだろう?)
(湯気に当たり汗をかき、香の効き目が抜けてきた頭の片隅でそんな事を考える)
……まだ……?
(そう考えていると、舌技の未熟さもわかってくる)
(ダブルパイズリも、射精に導くには至らず)
ああ、新人ですか……それで焦ってこんな……?
(アナルを貫かれた二人をそっと外して)
……え?
あ、いや、だって冴さんは、ほら、ガールフレンドより一段上の存在ですから……はうぅっ!
(冴から立て続けに巧妙な責めの数々)
(限界まで膨れ上がったペニスは射精の時を求め震える)
>>654 …湯気と熱気で折角の香も抜けてしまった様ね。
ええ、まだ二人ともテクニックを仕込んだだけよ…殺しの仕手としては中々のものだけど
(くったりと弛緩して床に転がる2人の美少女を見下す
うふふ…でも、この若さは好ましいわ…真っ白なこの二人をこれからどう染めていこうかと考えると…楽しくて堪らないわ。
まぁ、嬉しい事を言ってくれるわね…さらっとそんな事も言える様になったのね…あむ…っ(ちゅぅううっ!
(魔乳の谷間でペニスを翻弄しながら、カリ首に歯を立てながら強烈なバキュームを見舞う
「ぁあ…(ちゅ…チロチロ」
『ぅうんっ、ふぅ…(チュチュ…』
(ゆらりと身を起こした2人組みが、蕩け切った目で忍者クンを見上げながら
(身を絡ませつつ、忍者クンの乳首に片方ずつ吸いつき、舐めしゃぶりだす
…ウフフ…でもそろそろ忍者クンも限界かしら?
精液が塊になって、昇ってくるのが分かるわ…
(一層パイズリフェラを激しくし、射精に備えて、獲物を呑み込もうとするヘビの様に
(口を大きく開けて、ペニスを喉の奥まで深く呑み込んだ
【さて…そろそろフィニッシュかしら…?】
……香を抜くの、わかったような……
(代謝の内的制御を意識的に変動させるとか、普通は出来たものじゃない)
……っ、そ、そんなに吸われたら……んあふっ!
(強烈なバキュームに意識を吸い込まれそうな時に乳首を吸われ、耐えきれずに射精した)
……んぁっ、ぬはぁ……すご……いの……
(そして、すぐには射精が止まらず)
【とうとう耐え切れませんでした】
>>656 あら…体得しちゃったかしら…?
理屈はとても簡単なの…ただ、実行するには色々難しいという事。
んっ…!!!んっくっ…こくっこくっ…ふぅ、ん…やっぱり良いわぁ
若い、鍛えた男の精ぃ…
(ゾクゾクと身体を戦慄かせ、代謝をコントロールして消耗した気力が再び妖女に漲る
「んっ…こくっ…」『ピチャ…ンンっ…』
(尚もとまらず流れだす精の芳香に、2人組もゆらりと鈴口に口付けて射精を舐め取る
「はぁ…ん…」『んっ、ちゅ…』
(忍者クンの精に、若い身体を煮え立たせた2人の美少女が口付けし合い、
(互いの口中に含む精液を交換し合いながら、身体を絡ませ合う
忍者クン…貴方の淫気を帯びた精が2人を狂わせているの…
私も…ホラ、もう…(クチュ…
(M字開脚の中心に、ジットリと濡れ光る秘華が物欲しげに口を開く
今度はココに頂戴…(チュ…クチュクチ…ッ
(舌舐めずりしながら、指を這わせいやらしい水音を立てて誘う
……え、いや……理屈は……ですね……
(射精したことで冷静さを若干取り戻したらしい)
……ふぅ……
(二人にしゃぶられながら体を起こす)
(冴の言う“淫気”はよくわからないが)
(三人の女性を満足させるとかどのくらい頑張ればいいのか検討もつかない)
……はい、冴さん……あ、ちょっと離れて……
(二人がしゃぶりつくのを止めて、冴の肉体に挑む)
……じゃあ、行きますよ……ん……
(ぬぷり、逸物を肉洞に突き立て、ピストン開始)
(もちろん、後ろはがら空き)
>>658 はぁ…ん、フフ…んぁっ!!(グ…ずにゅるっ!!
あっ…ぁあ…ん、ふっ、ふっ…ぁおぉ…
(忍者クンのペニスが冴の陰唇を割り広げて、根元まで突き込まれ
(大きなストロークで膣肉を何度も抉り
「ハッハッ…んにゅ…」『ンンっ…れろ…っ』
(隙だらけの忍者クンの背後に、肉欲で脳が染まったメイドコンビがとりつき
(橙髪が忍者クンのアナルに舌を突き入れ、黒髪が背中に愛撫の舌先を降ろす
ん…フフフ…何時もより大変かもね?、2人も可愛がって欲しいみたいね…?
(冴のむっちりとした太腿が忍者クンの腰を挟み込み、ピストンに呼吸を合わせて
(捻る様に自らも腰を突き上げて、更に貧欲にペニスを深々と呑み込もうとする
あぁんっ…!ウフフ…
私の胎内に…貴方の精を、頂戴…ふぉ…!
(冴の最高級の淫肉が千変万化し、忍者クンに更なる射精を促す
はぁ……はぁ……冴さん……
(深く、そしてより深く、極上の膣をむさぼる)
(後ろから更なる責めを受ける)
凄い、こんなこ、ことっ、はじめて……
(今まで1対1のセックスしかしていないのに、女三人とだなんて、まるっきり未知の領域である)
……んふぅ……はぁ……こ、このふたりも……!?
うっ、出る、冴さん……イキます……
(ペニスを深く打ち込み、最奥でたっぷりと射精する)
(彼女の胸の谷間に顔を突っ込む)
【この後、どうします?】
>>660 「クチュクチュクチュ…」『チロチロ…すーっ、ピチャッれろ…』
ほほほ…ふぅっ…3Pはまだ未体験の様ね…あんっ…
そうよ…何だかんだでお付き合いの他の子らと違って…んっ、
…この二人は貴方にご執心の様よ?
いっぱい注いであげて…
んっ…イクのね?いいわ…いっぱい出して…!
―んんぁああっ!!!
(ビクビクと膣が震え、強烈な締め付けが、忍者クンの射精を一滴残らず呑み込んだ。
ふぅ…んっ、御馳走様…もう何度かいただきたい処だけど…
(忍者クンの背後に抱きついて頬を上気させた2人に目をやり
子猫ちゃんが2匹くっついて離れないわねぇ…悪いけど、遊んであげて貰えないかしら?
この子らの初めて…貰ってあげて…(クチュ…×2
(冴の手がメイドコンビの股間を掻き分け、ずらした股布から濡れた青い果実が覗く
流石にこのままじゃ、かわいそうでしょ…ね?
(魔女が微笑みながら、四つん這いにさせた2人の秘裂に指を出し入れさせる
「ぅう…早く、おまんこいれて…」『ぉあ…ほしぃい…』
(女主人に股間を嬲られ、壊れた理性を晒しながら、だらりと舌を垂らして忍者クンに懇願する少女ふたり
さぁ…
(魔女の誘惑の声が木霊する
【うーん、眠気が限界なので、ココで〆とさせて頂いてもいいかしら…?】
【中々上手く回せなくてご免なさいね】
え……ボクに……?
(今まで冴のことばかり考えていたのに、相手が増えて戸惑う)
(射精後の脱力感が若干早めに引き締まる)
と言うか、初めてって……二人とも、それでいいの?
(いくらなんでもとは思ったが、二人が本気で望んでいると分かった)
じゃ、じゃあ……いくよ。
(まず、黒髪の尻にとりつき、突き入れる)
(たっぷりとピストンで処女肉を味わい、白濁をもって蹂躙する)
(その後、もう一人もまた……)
(その夜は、浴槽内やベッドの上で、三人を相手のセックス三昧)
(後から考えると別のメイドもいたような気がしているのは、さすがに勘違いだろう)
【こちらもこれにて。この後、スレの外で彼はこの二人も相手する事があるのかと思われ】
【ある意味三倍ですから、回り方が鈍るのも仕方がないですよ】
【それでは、お休みなさい】
>>662 【見届けさせていただいたわ…中々大変だったかも…】
【最後までお付き合い有り難う…お疲れさまでしたお休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 21:09:44.98 ID:bVNYN6Jp
いたのか
665 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 21:12:23.46 ID:VKCd/kfe
冴さんロール上手いよね。本当に。
避難所の冴さん、本物かなぁ……
以前はあからさまにトリップが◇な人もいたし……
>>667 避難所とこっちで酉が違うのは、酉が12文字以上なんだと思う
お久しぶりです。
待機させていただきますね。
プロフは
>>157です。
670 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 21:54:11.31 ID:FYhdCIQD
V
待機させていただきます。
>>671 【堕落後からのロールは可能でしょうか?】
>>671 【堕落する過程に惹かれますので、ご遠慮願いたいです。】
>>671 まだいらっしゃいますか?
卑猥な衣装を着せての調教を考えてます
>>674 【まだ待機中です。好みの流れですので聞かせてください…】
>>675 化学薬品を扱う会社に潜入していたら監禁されて
媚薬や避妊薬などのモルモットにされて会社の重役達の肉奴隷にされてしまう感じを考えてます
ちなみに衣装のリクエストとかはありますか?
>>676 流れとしては好きです。
ただ、複数というよりは「一人の牡」だけのモノに堕ちたい感じですね…
薬の被験者に無理矢理させられるというシチュも好きです。
衣装はやはりボンデージでしょうか。
革の拘束着に戒められて身体を強調させられるのが堪りません…
其方はご希望ございますか?
>>677 では社長の専属肉奴隷として調教されるのはいかがですか?
ボンテージはこちらも好きなんで大丈夫ですよ、尾木さんのびきゃくを引き立てるようにボンテージにストッキングなんていいかもしれませんね?
書き出しはどうしましょうか?
>>678 畏まりました、其のシチュで宜しくお願いします。
そうでしたか…好みが合致してなによりです。
ストッキングと尚且つ高すぎるピンヒールを履かされるのも良いかも…
書き出しは社長の素性を決めていただきたいので先にお願いできますか?
>>679 【了解しました、ではよろしくお願いします。】
(ある薬品会社で違法性のある薬品が秘密裏に製造されていると聞いて潜入していた聖恵良)
(だが自分よりも若い社長に油断したのか睡眠薬を盛られて意識を失う)
(そして気が付くと社長室に監禁されている事と)
(自分の衣装が真っ赤なレオタード状のボンテージに茶色いストッキングに赤いピンヒールに同じ色のロンググローブになっている事に気付く)
お目覚めかな、聖恵良君?なかなか見事に似合ってるじゃないか?
(あざ笑うかのように声をかける社長、20半ばの青年で誠実そうな顔立ちだが、聖恵良を見る目には冷ややかなものがあった)
>>680 【こちらこそ宜しくお願いします。】
(今回の仕事はある製薬会社への潜入調査)
(部下に調査を行わせていたものの、中々尻尾は出さず違法薬品の実態は明らかにならなかった)
(痺れを切らした所長の聖恵良は自らの手で捜査を行うことに)
(外部からの出向社員との名目で社内に潜入、話には聞いていたが20代半ばの若社長とのこと)
(表向きは誠実そうだが、火のないところに煙は立たないとは昔からいうもの)
(慎重にことを進めていたつもりではあったが、相手が年下ということもあり)
(どこかしらに甘えと油断があったのだろう、口にした飲み物に睡眠薬を盛られてしまう…)
(気がつくと入社時に入った社長室だと気づく)
(しかし腕を天井から伸びる鎖に繋がれ、その腕には真っ赤な革の長手袋が)
(そして身体は手袋と同じ真っ赤なボンデージ衣装で彩られ、レオタード状のそれは)
(豊かな胸元を押しつぶし足元には履いたことのない)
(20cmはあろうかというピンヒールを携えたバレエパンプスを履かされていた)
ちっ…油断したわね。分かったわ…部下達に尻尾を掴ませなかったのも最初からこの私を…
(目の前の男の顔を見て、男が始めから自分に狙いを定めていたことを悟る)
いらしゃらないようですね。
続きをして下さる方か新たなシチュを募集します。
落ちます、ありがとうございました。
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 13:25:21.09 ID:Ov+pMKGe
待機させていただきます。
プロフは
>>157を参照お願いします。
【お相手良いかな?】
>>686 【声をかけていただき光栄です。】
【どういったシチュエーションをお考えですか?】
【悪徳政治家のところに潜入するも捕まって犯されるとかどうかな?】
>>688 【良いですね、其の男が生粋のサディストで】
【可能であれば
>>681に書いたようなシチュにそそられます。】
【サディストっていうか卑怯なエロ親父を想像していたからなぁ……】
>>690 【ああ…ごめんなさい。少し先走りすぎましたね…。】
【卑怯なエロオヤジに嬲られるのも好きですよ。】
【じゃあ汚職をしている政治家の所に潜入したところを捉えて監禁調教みたいな感じでいいかな?】
【最終はプロフに書いてある普段の服装で】
【こちらは太った中年以上の年齢で行こうと思ってるよ】
【最初はプロフに書いてある普段の服装ね、間違えた】
>>692 【はい、宜しくお願いします。】
【書き出しはお任せしても大丈夫ですか?】
>>694 【書き出しはそちらにして欲しいけど……】
>>695 【書き出しは大丈夫なんですが、】
【申し訳ございません、リアルで家族が起きてしまい今は書けそうにないです…】
【すみませんが、7時ごろから再開は可能でしょうか?】
【大丈夫だよ】
>>697 【無理言ってすみません…それでは2時間後にここで。】
【それともし宜しければ貴方のお名前を決めていただきたいです。】
【分かりましたなら7時に】
【名前決めておきますね】
【いるかな?】
【すみません、遅くなりました。】
【改めて宜しくお願い致します。】
【こちらこそよろしくします】
>>702 【それでは書き出しを行いますが、場面としては】
【正体がバレて戒められたあたりからで構わないですか?】
【そんな感じでお願いします】
(斎藤和男の悪徳政治家としての側面を暴くために斎藤の側近秘書として潜入した聖恵良)
(順調に捜査を進めていたが、人気のなくなった事務所を一人で捜索していると)
(怪しい動きを察知され黒服の側近たちに動きを封じられ)
(無機質なコンクリート塀で作られた地下の一室に監禁されてしまう)
(両腕を枷で縛られ天井からの鎖に結わえ付けられ、豊満な身体を力なくぶら下げている)
(目元にはアイマスクをかけられ自殺防止用に猿轡も噛まされており)
(動く気配を見せないところを見ると部屋に放り込まれる前に気絶させられたのであろう)
>>705 ふんっ……まさかこんな映画のような方法で私の事を探ろうとするとはな?
(七三分けに黒いスーツの太った男が入ってくる、普段新聞やテレビで見せる温厚そうな顔では無く鋭い目つきになっている)
まあ遅かれ早かれこの女は私のモノにするはずだったからなぁ、手間が省けて手っ取り早いがなぁ
(つり下げられた聖恵良に近寄るとその体をニヤニヤと笑いながら見上げて)
猿轡と目隠しを外してやれ…
(ストッキングを履いた脚を撫で回しながら、猿轡と目隠しを外すように命令して)
【すいません少し遅れた】
>>706 (高身長で爆乳の美女が吊るされ動き封じられるという)
(男なら誰でも吟味してみたい状況が斎藤の性欲を更に煽る)
(聖恵良の身体が揺れるたびに、こんもりと盛り上がった)
(ブラウスの上からでも把握出来る大きな乳房も一緒に揺れる)
ふぅ…ふんぅ!?…むむぅー!!!んむぅ〜〜〜……
(艶かしい美脚を撫で回されたところで意識が回復し、身体を左右にくねらせる)
(猿轡と目隠しを外されると息を切らしながら声を上げる)
ハァ…はぁ……ここはどこなの…?はなせっ…き、汚い手で触るなぁーーっ!!
>>707 汚い手だと?無礼な女だ……総理も頭が上がらない私に楯突いたばかりが汚い呼ばわりとは
(ストッキングの上から脚を撫で回しながらニヤリと笑って)
まあ気の強い女は嫌いでは無いがなぁ?
(聖恵良の脚の奥に手をすべりこませようとして)
もう少し自分が置かれている状況を考えたほうがいいぞ?このまま殺されるかもしれないんだぞ?
(聖恵良の顔を見て)
>>708 うるさいっ…キサマは…裏社会の連中と繋がっている……
それを良いことに政界でも好き勝手振舞って…くそっ、もう少しで証拠を掴めたのに……
(脚を撫で回す手におぞましい感覚を覚えながら今のこの状況を耐え忍ぶ)
やめろっ!!どっ…どこに手突っ込んでぇ……ひぃ…イヤっ!!
(ミニスカートの奥への侵入を防ごうとどうにかして脚を閉じようとする)
くぅ…こ、殺すなら殺せ…こんなことされるくらいならいっそ殺された方がマシよ…
(顔を見て脅されると、口では気丈に振舞うが内心では恐怖に慄く)
>>709 裏社会と繋がっているだと?まるで私がチンピラごときと同等みたいな言いかただな?
ん?何抵抗してるんだ?お前なんぞ証拠を掴むよりこの無駄にデカくて嫌らしい胸を男に捕まれているのがお似合いだ!!
(脚を閉じて抵抗しようとする聖恵良の胸に手を伸ばすと、服の上から鷲掴みにして)
(力任せに揉みはじめて)
ん?本当にいいのか?私はしらんぞ?中国人かロシア人に引き渡してしまうぞ?
(笑いながら抵抗するために閉じた脚には構わず奥に手をいれていき)
なんだ太ももで挟むのが好きなのか?
(奥にある割れ目に指を這わせて)
>>710 やってることはチンピラと何一つ変わらないわっ…
いやっ…ど、どうせ…こうやって、他の女性にも私と同じ事してるんでしょうが!?
やめろぉー…いやっ…いたぁい……
(力任せに胸を揉まれ敵う筈がないのにも関わらず言葉とともに抵抗を続けるが)
(状況が状況なだけに言葉数も徐々に少なくなっていく)
なんですって…!?そ、そんなこと……
(頭の中で外国で身体や臓器を売られることや、)
(はたまた娼婦として下衆なことをさせられてしまうことが頭を過ぎる)
アアァンっ!!?そ、そこは大事なところっ…ひゃぁあぁぁん……
い、いやぁぁぁ……外国なんかに売られるなんて絶対にいやあぁぁあぁ…っ!!
(ついに恐怖心に打ち勝つことは出来ず本音を曝け出してしまう)
【いらっしゃらないみたいですね。】
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 13:22:15.34 ID:tbZR1uMV
いるかな
御機嫌よう…規制明けに暫くお借りするわ。
雑談の他、ロール等…お気軽に声をお掛けになって…ウフフ…
それでは、どうぞ宜しく…
>>715 【あら…こんばんは、名無しさん…お返事遅れて御免なさいね】
【すっかり暗くなったわねぇ…もう直ぐに冬が来るわ】
【冬用の衣装も用意しないといけないわね…】
【こんばんは】
【ええ、めっきり日が短くなりましたね】
【冴さんのプロフ拝見させて頂きましたが、お美しさに圧倒されました】
【少し肌寒さも感じる様になってきた様だし】
【名無しさんも風邪などお召しにならない様、お気を付けになって…】
【まぁ…お褒め戴き有り難う】
【最近は裏稼業が多かったけれど…本業は、世間の方々の美しさを引き出すお手伝いなの】
【手段を選ばぬ女怪盗兼殺し屋と、宝飾品デザイナー…名無しさんは…どちらの私がお好みなのかしら…?】
【気を使っていただいてありがとうございます】
【そうですね…裏家業のときの冴さんも素敵ですが、やはり本業のときの妖艶な冴さんにまずは惹かれてしまいます】
【お話ぶりからは想像出来ませんが、雑談されていない冴さんはある種の妖しい怖さがあるのでしょう…】
【ウフ…【】取らせていただくわね?】
妖しい…ウフフ、そうねぇ…其れなりに年を重ねると、女の持つ生来の怖さが滲んでくるのかしら?
でも…そういう処も磨き方によってはあやかしの輝きを放つかもしれないわね…
(すらりと長く伸びる脚線美を高く組み、銀縁の細い眼鏡をくい と掛け直し、微笑む
最も、一生隠したまま過ごしてゆく女性もいるのでしょうけれど…
【いえいえ…裏と表2つの顔を使い分けてらっしゃるし、どちらの顔も充実してらっしゃるからにじみ出てくるのだと思います】
【一度冴さんの妖しい怖さを味わってみたいとは思いますが20時前には用事をすますため落ちなくてはいけないので今はお話だけで…】
722 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:26:40.50 ID:EGKn1ltY
牙
ところが…自分で言うのも何なのだけれど、私って欲張りなのね…
もっともっとと思ってしまうの…
ウフフ…夕食でもご一緒にと思っていたのに、残念だけれど仕方ないわ。
それでは頃合いの時間までお付き合いさせていただくわね…
(胸元から取りだした丸い塊を熱い湯を注いだ硝子の杯に入れると、茉莉花が湯の中で開いて
はい、どうぞ…
【用事がすめばお相手に戻ってこられるのですが、冴さんをお待たせしてしまうことになるので…】
【(胸元から出した茶を振る舞われ)茉莉花茶…ありがとうございます(香りを嗅いで)茉莉花の他に微かに冴さんの香りも…】
【美味しそうに一口すする】
(硝子の杯の中で本物の茉莉花が開いてゆく
工芸茶というの、中華4000年の…と言いたい処だけれど、こういうのはつい最近のモノね…
私が色々生薬を組み合わせて作ったの…温まるわよ。
お出かけ前には丁度良いと思うの。
今日は特に冷えるわね、
私もこの後バイクで帰るのよねぇ…
【出かけるこちらにまで…冴さんのお心遣いのお茶に身も心も暖まります】
【さて…そろそろ出なくてはいけません】
【時間とれる時でしたらゆっくりと冴さんにお相手していただきたいと思います】
【お茶ごちそうさまでした。冴さんもお気をつけお帰りください】
こちらこそ…こうしてゆっくりお茶を飲みながらお話したのは、久しぶり…
(切れ長の流麗な目を細めて、小首を傾げ
あら…もう20時
(ほっそりとした手首に巻かれた腕時計を見遣り
ええ、今度お逢いした時はゆっくりと、ね…ウフフフ…
(艶然とした微笑みと共に、店のエントランスを出てゆく名無しさんを見送る
【今日はご一緒していただいて有り難う…お疲れさまでした、いってらっしゃい…】
…さて、今日はこの辺で店じまいね…
やっぱり、ジムに寄って行こうかしら。
(ロッカールームにてレディーススーツを脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ純白の裸身を薄闇の中に晒して
―ジィ―――――ッ
(全裸の上にタイトな深紅のライダースーツを纏い、正中線を走るファスナーを引き上げて
(フルフェイスのヘルメットをとり、地下駐車場に直通の専用エレベーターに乗り込む
…それでは、御機嫌よう…
(イタリア製の大型バイクに跨り、凶暴な排気音を響かせ走り去った
【スレをお返しするわ。】
羽黒さんは上で出てる瓜生さんの様な人を苛めたりはしないのだろうか?
730 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 13:47:27.94 ID:O84JONoT
婆
待機させていただきます。
プロフは
>>157をご参照お願いします。
落ちます。
来ないね〜…
>732
うーむ、丁度手の離せない時間帯に……
735 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:47:09.30 ID:nD4b13l9
タイミングの悪い
昨日に引き続き待機させていただきます。
こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
>>737 こんばんは、どういう展開をご希望でしょうか?
>>738 痴漢調査中に、逆に痴漢に遭ってしまって・・・
って感じではどうですか?
>>739 痴漢物は考えたこともありませんでした。
詳しく聞かせていただけませんか?
741 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 22:57:47.61 ID:nD4b13l9
さわさわ
聖恵良さんが、尾行調査で、ターゲットとラッシュアワーの電車に乗り、
ターゲットに痴漢されて、その姿を写真に撮られ、
それをネタに駅のトイレで色々とされてしまう。
とりあえず、この辺まではイメージがあるのですが
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
>>742 私としては
>>705に書いたような状況が好みですね。
なので、痴漢から監禁シチュへと持って行ってくれれば幸いです。
監禁シチュですか
わかりました。
書き出しはこんな感じで
(朝のラッシュアワーに快速電車が滑り込む)
昨日あたりから、誰かにずっとつけられているな
今日はあの女のようだな。
ちょいと探ってみるかな。
(ドアが開き、客がどっと車内へ)
(数人はさんで並んでいたその女だが、車内ではその女性の背後につける)
(ドアが閉まり、列車が動き出す)
お姉さん、今朝からずっとつけてるようだが、何か用かい?
>>745 ちょっと合いそうにないです。
折角声をかけていただいたのですが辞退させていただきます。
ごめんなさい…
聖恵良さんの女性器以外の場所でザーメンぶちまけたいんですけどまだいらっしゃいますか?
尻コキはちょっと…
>>750 【こんばんは、エッチな服装でザーメンを搾取するように仕込みたいんですが大丈夫ですか?】
>>751 シチュは好みですよ。どういう感じで進めましょうか?
>>752 命令とか取り引きみたいな感じで聖恵良さんの身体を要求したり
洗脳とかもいいですね。
>>753 部下の命と引き換えに取引で身体を強要されるというのはどうでしょう?
徐々に堕ちていき最後には取引はどうでもよくなって牝になる…みたいな。
洗脳も好きです。
バイザーやヘッドホンを着けられて書き換えられるのが堪らないですね。
>>754 いいですね、では部下を餌におびき寄せてから洗脳してからご奉仕させるのはどうですか?
ちなみに衣装や設定の希望はありますか?
>>755 畏まりました、宜しくお願いします。
衣装の希望はおっぱいを強調したボンデージ衣装ですね。
ヒールの高いブーツを履かされるのもそそられます。
希望の設定は部下の男が実は私に好意を持っていて
洗脳後に部下の目の前で犯されるってのが一度やってみたかったです。
>>756 【衣装と設定の希望も汲み取って書き出しをしますので少々お待ちください】
(聖恵良の事務所に一通のメールが届く)
(メールには拘束された部下と監禁されている場所を示した画像が添付されていて、一人で来いと書かれていた)
(勿論、敵の罠だが行かなければ部下の命は無く聖恵良に選択の余地は無かった)
(人気のない夜のビルディングに1人の男が拘束されている、周りには聖恵良を出迎える為に用意された器具が置かれていて)
(その器具を操るのは部下が調査していた会社の幹部で洗脳兵器や非合法な薬の売買をしている容疑で調査していたのだが今回見事に手玉に取られてしまったようだ)
>>758 (今回の調査対象は裏で洗脳や薬物を駆使しての人身売買や薬の密売を繰り返す黒い会社)
(部下を潜入させ調査を進めていたのだが、皮肉にも一番恐れていた事態が起きてしまう)
(メールに添付された画像と本文を見てすぐに事務所を飛び出した聖恵良)
(仕事に熱い彼女が部下を見捨てることなどできず調査対象の会社がが入るビルの前まで駆けつける)
ここね…お願い……無事でいてっ!
(指定された部屋へと扉を開け足を踏み入れる)
(目の前には拘束された部下と怪しげな器具が所狭しと並んでいた)
【書き出しありがとうございます。部下の名前は決めた方が良いですか?】
>>759 遅かったじゃないか、部下はこの通り預かっている。可愛い部下を助けたければ大人しく言う事を聞くんだな?
(聖恵良が現れると三十路半ばの男が聖恵良の前に歩み寄る)
君らの睨んだ通り、我々は非合法なビジネスも行っていてね。だから知られる訳にはいかないので口封じをと思ってね。
まぁ、命は取らないさ。その代わりこれを君に試そうというわけだ。
(そういうとヘッドフォンやバイザーのような器具を聖恵良に渡す)
我が社の新製品でね、丁度実験台が欲しかったのさ。さぁ取り付けるんだ、でないと部下の安全は保証出来んよ?
(拘束されても尚抵抗する部下も虚しく椅子に縛られたまま何も出来ず、アイマスクと猿轡をされている)
>>760 くっ…わかったわ。要求は一体何…?
(人質を取られていては下手に啖呵を切ることも出来ず素直に命令を飲む)
私は殺される覚悟でここに来たわ。その代わり彼は解放してやってちょうだい。
え……命を取らないですって…?なのに口封じって一体……これはっ!?
(器具を見せられた瞬間「洗脳」の二文字が頭を過ぎり)
(直感で受け取ってはいけないと悟るが、そんなことは関係なく目の前の悪は脅しをかけてくる)
くそっ……必ず……必ず部下の…彼だけは生かせてやって……
(部下を守りたい一心で、渡された器具を頭に装着する)
>>761 あぁ、こちらもあまり手荒いのは嫌でね。素直な方で良かった……
(ヘッドフォンを装着した聖恵良を確認すると器具を操作する)
(先ずは軽い暗示から始まり、次に記憶の改ざん、男への絶対服従と性的な知識を刷り込み、聖恵良を完璧な肉奴隷へと作り変える)
ククク……、せっかくだからこいつも使ってみるか。なにせ貴重な実験台だからな。
(そう言うと器具を操作し、聖恵良の女性ホルモンを活性化させる信号を脳に与えて熟れた肉体を更に強化させる)
では洗脳が終わり次第、用意された衣装で俺に奉仕するんだ、いいな?
(よく見ると部屋の中にはベッドが用意されていて、
ベッドの上には眩い位に輝く金のエナメルレザーのボンデージが置いてあり、胸の部分には乳首を隠す程度のベルトしかなく、同色のグローブ、ヒールが高いブーツにブラウンのボディタイツが用意されていて、専用のウエストポーチには避妊具が入っていた)
さぁ、目覚めろ聖恵良…そして私の欲望を満たせ!
>>762 (「これで一先ず部下は助かる」とホッと息をつこうとした瞬間)
(ヘッドホンから暗示が流れていて意識を削がれてしまう)
(次々と暗示が強固なものになっていき「服従」「ご主人様」「ご奉仕」等の言葉が)
(引っ切り無しに耳から入り聖恵良の脳髄を犯していく)
あー…ア……ご主人様ぁ……服従……絶対服従……
(途中で自我が掻き消されヘッドホンの言葉をそのまま復唱し始める聖恵良)
(バイザーにはパイズリや口淫奉仕等の身体を使った奉仕の映像が映し出され)
(その映像と交互に「ご主人様」である男の顔がフラッシュのように映る)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(肉の操り人形と化した聖恵良が自ら装置を外し、口を開く)
はい、ご主人様…ご主人様の御命令に従い、ご奉仕致します…
(虚ろな目、半開きの口と如何にも洗脳されたという言葉が相応しい姿でベッドにあがり)
(用意されたボンデージスーツとボディタイツを着用して避妊具が入れられたポーチを開け)
(中からピルと殺精子剤を取り出して服用、自らの膣内へと埋め込む)
ハァン…ご主人サマぁ……
(ビルに乗り込んできたときとは全く別人と言っても過言ではない聖恵良は)
(強化された熟れた肉体からフェロモンを撒き散らしながら男に寄り添う)
>>763 ククク……ご主人様のが欲しいか?じゃあ今すぐ取り出して元気にしてやれ……
(卑猥なボンデージ姿で寄り添う聖恵良の頭を撫でると先ずは胸から脚にかけてのラインに手を添えてなぞる)
まったくいやらしい身体だな、聖恵良は……
お前のために作った衣装もなかなか似合ってるじゃないか、ムチムチした体のラインが丸見えで堪らんな…
(極上の女を操りながら奉仕させようとする男の顔は喜んでいて)
(部下は相変わらず暴れているが気にせずに聖恵良の売れた肉体楽しむ男)
【因みにリミットは何時までですか?】
>>764 はぁ……い…畏まりました。ふぁあぁん…ぁぁぁぁあぁぁ…
(主人が胸から脚へと手を滑らせていくと直立不動で身体を為すがままに差し出す)
(吐息を弾ませては小さな喘ぎ声を漏らす聖恵良)
はい、このような素晴らしい衣装を着せていただいて光栄でございます…
ほら…おっぱいも…こんなに強調されていますわ…
(ほとんど隠されていない美爆乳を腕で寄せて更に強調して見せると)
(男の腕に押し付けて挟みこみ、時折力を込めて胸を押し当て主人の愛撫を乞う)
(傍で暴れる男には目もくれず身体を厭らしくくねらせている)
【まだ眠くはありませんが、凍結は可能でしょうか?】
>>765 【はい、次回はいつ頃解凍できますか?】
>>766 【本日の22時ごろは可能でしょうか?】
>>767 【了解です、では本日の22時にまたお願いします。】
>>765 そんなに気に入ったか?用意した甲斐があったな…
(ボディラインを強調し、更に聖恵良の爆乳を曝け出したようなデザインのコスチュームを着た聖恵良を褒める)
(乳房を黄金のベルトで隠し、タイツに包まれた美爆乳が腕を挟むとその柔らかさに驚いて)
じゃあこのスイカより大きなおっぱいを可愛がってやるから聖恵良は俺の息子を可愛がってやるんだぞ……
(甘える猫のように身体を擦り付ける聖恵良の美爆乳に手を置くとまずはゆっくりと優しく揉んでやる)
聖恵良のやらしい身体のせいで睾丸がパンパンだよ、責任を持って今日は空になるまでその熟れた雌豚ボディでご奉仕だからな?
(ズボンの上からも分かる位にいきり立ったペニスが聖恵良に欲情して、男の興奮度合いが目に見えて分かる)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】
【ごめんなさい。なんか熱っぽくて体調が優れません。】
【折角声をかけていただき破棄するのは嫌なので再度別の日に再開可能でしょうか?】
【本当にすみません…】
>>772 【ありがとうございます、2日あたりとかはどうでしょうか?】
>>773 はい、では2日にまたお相手してもらっていいですか?
>>774 【宜しくお願いします。では申し訳ありませんが失礼します。】
776 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:44:36.11 ID:kE+My00A
777↓
【尾木聖恵良さんをお待ちします】
>>777 【お待たせしました、先にこの間は大変失礼しました。】
【今からレスを作成しますのでしばらくお待ちくださいませ。】
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 22:24:18.24 ID:QVwSW20m
来たか
>>765 はい。私の淫乱牝ボディを際立たせてくれる衣装です…
はぁぁぁぁ〜…ン……ベルトがァ……乳首を刺激してェ……きもちいぃ…
(爆乳で男の腕を挟むと、タイツに締め付けられた乳房が擦れ)
(更にはベルトに隠された硬くしこった乳首が拘束着に当たる刺激が堪らないようで)
あぁ……あっ!にゃあぁ〜〜ん……はぁいぃぃ…ありがとぉ…ございますぅ〜〜…にゃはぁん♥
おほぉ…おっぱいぃ…わたしの…おっきぃ……おっぱいもっと虐めてくださぁい…
畏まりましたァ…ご主人様のおチンポぉ……おチンポにご奉仕させていただきますぅ…
(おっぱいを軽く揉まれただけで、高いヒールを履かされた聖恵良は身体をよろめかせる)
(女性ホルモン活性化の暗示をかけられて発情させられただけあって早くも股間を濡らす)
アァン…ご主人様のおっきぃ……ハァ…すっごいぃ……
(主人の肉の塊を取り出すと逞しくいきり立った状態を確認して)
(手袋を嵌めた手を棒に這わして頬擦りしたり両手で包んだりする)
(時折、聖恵良の鼻息がペニスにかかり更なる刺激を生む)
>>780 ベルトに乳首がこすれて気持ち良くなっただろう、それにタイツが爆乳を引き締めていやらしいぞ……
(胸を揉まれただけでよろける聖恵良をベッドに誘導して)
こんなになったのもすべて聖恵良のムチムチ淫乱ボディのせいだからな?
(キュッキュッと生地を軋ませながらエナメルに包まれた細い指がペニスに絡まると)
(柔らかな頬の感触や掌の感触にピクピクと反応する)
ペニスに遠慮しなくていい、お前の欲望を叶えてくれるんだから遠慮なくザーメンを搾り取っておやり?
(鼻息がかかると頭を撫でてやり、精液の沢山詰まった金玉と肉棒に搾精を命じる)
>>781 ああぁぁぁ…ち、乳首がァ……革のベルトに擦れてぇぇぇ…
ひやぁああぁぁ……きもちいぃぃ…ご主人様ァ…きもちぃぃですわぁ……
(バレエブーツで歩きにくくフラフラしながらも)
(強調されたおっぱいをゆさゆさと揺らしながら男に誘われてベッドへ)
はい…私の淫らな身体が悪いんです…ふふふ……
たぁーっぷり……たぁーっぷりと……私の淫乱ボディで…絞り出して差し上げますぅ♥♥
(エナメル生地がペニスに擦れる音を響かせ優しく五指でそっと包み込む)
では…失礼しますねご主人様。あぁ…どうですかご主人様ァ…
私の…大きすぎるおっぱいがぁ…ご主人様を包んでいますぅ……
(深い谷間の美爆乳を両方から寄せて、男のペニスを包み簡単に覆ってしまう)
あぁぁぁっ……すごいぃ……ドクドクと…脈打ってますぅ〜〜……
(始めはゆっくりと動き出すが次第にスピードと圧迫する力を上げて奉仕を行う)
(洗脳される前に部下であった男の目の前で、淫らに振舞う聖恵良)
【これは落ちてしまったパターンでしょうか…】
>>782 堪らないよ、聖恵良の美爆乳にチンポが包まれて気持ちいいよ……
(ナイロンの滑らかな肌心地がペニスを擦ると谷間から頭を出した亀頭からはカウパーが滲み出て)
あぁ、聖恵良いいぞ!今にもイッてしまいそうだ……
(目には見えずとも音でなにが行われているのか分かる部下はジタバタしながら聖恵良に呼びかける)
(だがその抵抗もむなしく聖恵良の美爆乳には男のペニスが挟まり今にも絶頂を迎えようとしていた)
聖恵良!もう限界だ、射精すぞ?x203C;
(そう言うと男の亀頭から白い液体が迸ると聖恵良の谷間や胸に降りかかる)
聖恵良……まさかここまで早いとは流石だな、だがまだまだ聖恵良には仕事をしてもらわなくてはな?
(射精したものの男のペニスは萎えず、聖恵良の谷間に挟まれたままで)
【失礼しました、そろそろ時間が厳しいので凍結お願い出来ますか?】
>>786 【6日の火曜22時はいかがでしょうか?】
>>787 その日はあいてるので大丈夫です。
今日は丁寧なロールをありがとうございました、次回もよろしくお願いします。
>>788 【今日はこれにて失礼します、お疲れ様でした。】
790 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:33:01.80 ID:sHSmrUDt
X
【少し遅れましたが、お相手を待たせていただきます。】
>>791 【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします。】
>>784 良かったですわぁ…ご主人様に喜んでいただけて…私も幸せ♥
(手袋の生地に先走り液が付着するのを見て主人が行為を楽しんでいることが分かり笑顔で応える)
何か傍でうるさいですわねっ♥ どうぞぉ…私のおっきなおっぱいにぃ…ご主人様の子種をぶちまけてくださいっ!!
ああぁぁ…おチンチンがドクドクしてるぅーー……♥
(横でもがく元・自分の部下を尻目に主人に自分の肉体を捧げ、奉仕を行う)
ふああぁぁぁんッ!!?で、でてるぅーー…お…おっぱいがぁ…真っ白にぃぃぃ♥♥
ハァ…ご主人様のミルクが私の胸にいっぱいぃ…べろん…じゅるんっ!!むはぁ♥
(主人の精液が胸に放出されると、乳房を手で持ち上げて自分で精液を舐めしゃぶる)
えぇ…私はご主人様の手で生まれ変わったのです…なんでしょう…私にしてもらいたい仕事って……?
例えば…こんなことぉ…?はむぅ……ぶちゅるぅ…じゅつッ…ちゅるるるぅぅぅ……
(谷間に挟まれたペニスの先を頬張ってバキュームフェラを始める)
【今夜も宜しくお願いします。】
【さすがに文長に対するレスの遅さが目に余ります。】
【ここまで付き合っていただいて申し訳ありませんが破棄させてください。】
795 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:19:16.55 ID:lugPTggC
www
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:40:52.98 ID:WaXhn+b5
797 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:18:39.19 ID:BYzOpqlS
泣くな
【名前】 イスメーネ・ブリンカー
【職業】 警備軍大隊長
【性別・年齢】 女・38
【身長・体重】 180・不明
【3S】 110・68・98
【外見・容姿】
腰まで伸びるウェーした黒い髪で、目はつり目で血のように紅い瞳
唇には黒いルージュを塗っているがそれ以外のメイクは薄め。
体はそれなりに筋肉質で腕には力瘤が出来、腹筋は割れるほどだが肌は白く胸には円錐形の巨大な乳房がついている、乳首は大きめ。
腋毛や陰毛は処理しておらず濃い
【衣裳・装身具】
黒いあまり装飾の無い無骨な鎧に紅いマント、武器は巨大な槍と盾
鎧のしたには詰め襟風の軍服を着用している
女らしい服や装飾具はつけていない。
【性格】 勇敢で頑固
【タイプ】 S M(リバース)
【プレイ嗜好】
モンスターや敵兵に捕まって媚薬や性感を強める魔法を使用され、抵抗しながらも堕ちるまで犯される。
敵軍に敗北捕獲され部下の前で肛門姦や獣姦、イラマチオ等屈辱的に犯される。
敵女性兵とのレズプレイ等。
その時の気分次第では部下などのとの和姦もありだが、内容も含めて要相談で。
【NG】 グロ、排泄以外のスカ、お尻に変な注文をつけたり異常に拘るプレイ
【備考】
東の帝国に仕えている、戦で武功をたてたため女性だが一個大隊を任せられて現在は西の国境の警備にあたっている。
15歳のとき攻め込んで来た敵兵に犯された事があり、それ以来大した事は無いと自分に言い聞かせるように性には奔放になった。
男よりは女が好きで現在は独身。
【待機する】
>>798 【こんばんは】
【敵兵に捕まって媚薬を与えられて犯されるというシチュでお願いしたいのですがいいですか?】
【こんばんは】
【シチュエーションは了解した、どんな状況から始めたいとかあるかな?】
【そうですね、そちらの軍が敗北し、全員がちりぢりに逃亡していて】
【逃げるのに体力を使い果たし、隠れていたイスメーネを兵士が見つけてレイプをするといった状況で】
【そちらは自分が敵兵を1人でもひきつけておけば他の部下達が少しでも逃げやすくなると思って逃げ出そうとはしない感じで】
【そんなのを考えてみましたがどうでしょうか?】
【分かった、そちらはひとりでくるのか?それとも複数?】
【あとどんなプレイをメインにするかも聞きたいな。】
【一人でと考えています】
【プレイはメインとしては卑猥な台詞を言わせたり、卑猥なポーズをさせたりと強要させながら犯したり】
【あとは槍とか棒とか異物を挿入してみたり、スパンキングしてみたりしたいと思っています】
【そちらに敗北して無理矢理媚薬を投与されるみたいな感じでいいのかな?】
【はい、そうですね。イスメーネは既に体力が限界なので簡単に倒されて】
【無理矢理媚薬を口に押し込まれて飲み込んでしまう…という事になると思います】
【分かった、書き出しはこちらからがいいかな?】
>>806 【そうですね、その後にこちらが見つけるなりで入ってくる感じで】
【ではお願いします】
(西の国境付近の森、最近隣国との間に不穏な空気が漂っているために警備を強化していたが)
(襲来してきた敵軍は数が多く警備隊だけでは歯が立たず、たまたま視察に来ていたイスメーネも巻き込まれていた)
くっ……ここは私と数人だけで引きつけるから、お前は達は早くこのことを味方に伝えろ。
(自らは残り部下の数人に味方に助けを呼ぶように命令して)
くっ!!流石に数が多いな
(敵を斬りながら近くにある森の中に逃げ込む)
(鎧は敵の返り血で染まり、疲労で動きは鈍くなってきている)
流石の私もここまでかな?
(部下とは散り散りになりながらも岩陰に飛び込み隠れる)
まあ暫くは持つだろう………
(兜の面を下ろすと敵を待ち構える)
へへへ…逃げ込んだつもりだろうが足跡がはっきり続いてるぜぇ…
(一人の兵士がイスメーネの後を追って森の中を掻き分けながら奥へと入り)
ははは、よーし見つけたぜ!大隊長のイスメーネ・ブリンガー!
お前には賞金がかかってるんだ、逃がすわけにはいかねえな!
(兵士が岩陰を覗き込むと、その視線の先にイスメーネが待ち構えており)
おらよっ!!
(兵士は手に持っていた長槍を切るというよりたたき付ける風に使い)
(風を切ってその切っ先がイスメーネの目の前の地面を叩きつけ)
そらっ!!
(続けざまに槍を振り上げ、イスメーネの腹部を叩きつけようとする)
ふんっ!!私は囮だ足跡を愚直にも追ってきおって!
(疲労に苛まれながらも自分を追ってきた兵士の前に躍り出て)
賞金か?くれてやるにはいかんな………それに死んでは受け取れん!!
(相手の攻撃をうまくいなしながら、叩きつけられるように振り下ろされた槍をギリギリでかわしながら)
(相手に反撃しようと踏み込むが)
ぐっ……がっ……?
(腹に強い衝撃を受けて一瞬前のめりになる、鎧と鍛えた体がなければどうなっていたか分からない)
この程度で私を倒せると思っていたのか……?
(ふらつきながらも反撃を諦めず、槍を構えて)
へへへっ、さすが大隊長だな、これぐらいじゃ倒れねえか…
だけどこれならどうだっ!
(勢いをつけて長槍を突き出し、それが大きく狙いをそれてイスメーネの肩の上を滑っていく)
(しかしそれはフェイントで、兵士は手に魔力のこめられた水晶を握り締め)
今度こそぶっ倒れやがれっ!!!
(懐に飛び込んで水晶をイスメーネの胸に投げつけると)
(こめられた魔力が爆発を起こし、イスメーネの体に衝撃を与えていく)
馬でもふっとぶ爆発力だ、たんと味わいな!ははは!
【ごめんなさい、なんか合いそうに無いので破棄させて下さい】
【落ちます】
【分かりました。お疲れ様です。それでは】
御機嫌よう…今年もお邪魔させていただくわ、どうぞ宜しく…
(豪奢な友禅の着物に、結いあげた黒髪を鼈甲の簪で飾り、優雅にお辞儀をする
【さて…しばらく待機させていただくわ。】
815 :
【1553円】 :2012/01/01(日) 23:40:45.54 ID:Xmqw+pra
テスト
さて…そろそろ裏のお仕事始めといこうかしら…
(とある大財閥の御曹司主催による違法オークションの会場の奥
(金庫室の大扉を、着物姿で見上げながら
これが御曹司の坊やご自慢の移動金庫室ね…
(冴の足元には、拳銃や小銃を手にしたSP風の大男が2人倒れ伏していて
それでは、御機嫌よう…
(着物を脱ぎ捨て、狐面を付けながらぺろりと赤い舌を出して妖艶な笑みを浮かべる
【スレをお返しするわ。】
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:39:20.76 ID:g9tiLKYE
婆
御機嫌よう…暫しお邪魔するわね…
(漆黒の生地に金の昇龍が巻き付いたデザインのチャイナドレスを纏い、
(リビングの大窓越しに、眼下のネオンに目を細めて
【こんばんは、暫く待機するわ。雑談猥談の他。ロールご希望の場合何かリクエストがあれば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞ宜しく…】
【こういうスレもあるのか】
>>819 【御機嫌よう…初めまして、名無しさん…】
【あら…いやだわ、私のプロフは
>>18よ。…読み難いけど宜しくね…】
>>820 【はじめまして、あけましておめでとうございます】
【ロールしに来たのですが……シチュは思い浮かびませんね】
【PINKなりきり自体最近までROMに徹してましたし】
>>821 【明けましておめでとうございます…フフ】
【ロールご希望だけど、特にご希望は無いのね?】
【一応プロフの職種欄の通り、私は表向きは宝飾ブランドと不動産交易関連の経営者、】
【…でも、裏では、宝石メインの泥棒と言う訳…シチュとしては大きく二つに分かれるわ。】
【設定によく分からないところがあれば、聞いていただけると嬉しいわ…】
【まぁ、そうなの…じゃあ、あまり凝ったシチュにしないで
>>819の私の家で取りとめもなく雑談形式で行く?】
>>822 【思いついたのですがこういうのはどうでしょう】
【宝石や貴金属を狙う強盗一味の最年少メンバー、十五ほどの若い少年】
【昼間から夕方までずっとターゲットの宝石や強奪、逃走用のルートを用意していたら
偶然同じ宝石を狙っていたそちらに正体がばれ、捕まって折檻を受けるというのは?】
>>823 【成程ね…下見中に私に捕まってしまう訳ね】
【それなら展示会で私と一度すれ違って目星を付けられる所からはじめるのかいいかしらね…?】
【もし、それで良ければ、書き出しはどちらからにする?】
>>824 【ではそちらからで】
【捕縛は一度展示会の外に出てからがいいタイミングですかね】
【よろしいでしょうか】
>>825 【解ったわ、それでは一つだけ…会場内で貴方から下見のメモを掠め取っていた…と言う事で進ませてもらってもいい?】
【そのお返事次第で、書き出しをさせていただくわ。】
>>826 【それで大丈夫です、そちらの書き出しの後すれ違った時にでもお願いします】
(とある首都圏の博物館にて、先頃逝去した大財閥の総帥が遺した
(門外不出の宝石・貴金属のコレクションが、一同に公開される展示会が開かれていた
カツン カツン―
(黒いミンクのコートを羽織り、鴉の濡羽色の黒髪を龍の金細工で結いあげた妙齢の女性
(周囲より頭一つ抜けた長身に、厚いコート越しにも露わな妖美かつ豊満なボディライン
(すらりと伸びた白い脚線美、見るものを惑わす熟れた唇と、底無しの黒い瞳
【…あれね、『トプカプの短剣』】
(休日故に館内は混雑しているが、女の圧倒的な美と迫力に人垣が自然と潮が引く様に割れてゆく
はぁ…
(厳重に隔離されたロープの先のガラスケースに、屈強な警備員に挟まれて、
(卵程のエメラルドで柄尻を飾り、プラチナや黄金、ダイヤ等ふんだんに飾り付けられた三日月刀が煌めいていた
【ぁあ……愛しい私の小鳥ちゃん…今夜貴方を迎えに行くわ…】
(女は、美しく整った長い睫毛を伏せて陶酔する、同時に何処までも悩ましげな雌のフェロモンが、コートを通して周囲に放たれる
【…少し、濡れたわ。フフフ】
―あら?
(気を取り直したように首を振ると、ふと違和感を覚えて視線をめぐらす
…あの子…ふぅん、アレね?
(視線を止めた先に、平常を装いながら、手元にペンを走らせる年の頃15歳ほどの少年
成程、情報屋は正しかった訳ね…フフフ。
(自ら振り撒いたフェロモンで、辛抱出来なくなり身を寄せ合って
(目を血走らせながら身を捩らせだす周囲の客達を放置して、少年の方へと滑る様に近付いてゆく
【お待たせしてご免なさい…私、長文の傾向があるのを言うの忘れていたわ】
【その辺りも、調整希望の場合言って頂戴ね?…それではどうぞ宜しく…】
>>828 【問題ないですよ、よろしくおねがいします】
……うっわあ……綺麗だなあ
(展示会の参加者の中、小柄な影があった)
(くしゃっとした黒髪にぱっちりした二重瞼が特徴的、黒色のジャケットに白シャツ、デニム生地のハーフパンツにスニーカーという格好)
(年は若く、少年と言うべき年齢に見える顔立ち。だいたい十五ほどだろうか)
綺麗な短剣だなあ…プラチナにダイヤ、エメラルド……パーツのあちこちに
貴金属をふんだんに使って…このエメラルドだけでもオレが一生働いても変えそうにないほど高いだろうなあ…
(年若い少年はこういう展示会では見るのは珍しく感じる。だが彼は特に周りから怪しまれることもなく駆け回る)
(初めて美しい宝石を見た感動に打ち震えているように『見せかけている』)
(そんな中、彼は他人の視界から時折隠れながら彼はなにかのメモを取っていた)
(走り書きで用意された犯行計画書。逃走経路、監視ルート、その全てを記録している)
(まるで女性同様その宝を狙って計画を立てているかのように見えた)
(いつものようにだいたいは記録した、もう大丈夫か)
(そう思ってメモをジャケットの右ポケットにしまいながら振り向くとすぐ近くに女性が来ていたことに気が付いた)
(息を飲み、大きく目を開く。見られていたのではないだろうな、と警戒した以上に彼は女性の姿を前に数呼吸分、固まっていた)
(見惚れていた。十以上も年上であろうその妙齢の女性の底知れない美貌に、豊満な肢体から漂う底知れない色気に)
(だがすぐに正気を取戻し、愛想笑いをして頭を描いた)
…う、あ、邪魔してすいません、失礼しました!
(そう言いながら少年は女性に頭を下げると、出口に走ろうと女性の傍を横切っていく)
>>829 ふぅん、中々しっかり『仕込まれて』いるわね…
(少年の、周囲の人間に違和感を抱かせない身のこなしを見ると、女の衣擦れや
(高く響くヒールの足音が、オーディオのボリュームを絞る様にたちまち消えてゆく。
あら…熱心に見学していたのに気を散らせてごめんなさいね…?
(女の接近に気が付いた少年に、素知らぬ風で柔らかな笑みを浮かべて会釈して
…どうかした?
(長身を少し屈めると、厚い毛皮のコートの上からでも途轍もない量感と理想の曲線を兼ね備えて
(正面に突き出した二つの巨峰が蠢くのがはっきりと分かる
…(―ヒ…ュッ
(謝罪の言葉もそこそこに、頭を下げながら脱兎のごとく駆けだす少年が、女の脇を駆け抜けたその刹那に
(ベルベットのグローブに包まれた女の手が魔法の様に少年の、厳重にしまい込んだメモ帳を掠め盗ってしまう
…ウフッ…こちらこそ…失礼するわよ。(パララララ
(少年のメモ帳には警備の人数、交代時間から、監視カメラの死角更には逃走経路まで克明に記されていて
(パタン
よく調べてあるわ…でもご生憎、邪魔者は、排除させて貰うわよ…ウフフフフ…
(妖艶な笑みと共に、その場から幻の様に消え去る、今度は消えた女に気付いた者は、皆無であった。
>>830 …びっくりした……でもスッゲー美人だったな
(出口から退散しながら、今の女性の事を思い出す)
(何者だったのだろうか。至近距離まで近づかれていた事にも気づくことが出来なかった以上に)
(近年ただの一度だってお目にかかれないほどの、頭を垂れる事しかできないくらいの圧倒的な色気)
(舌先で触れただけで頭の中が真っ白に染まりそうなフェロモン、触れただけで飲みこまれてしまいそうな柔らかな肢体)
(屈んだ時に蠢いた女性の滑らかな曲線に視線を走らせたとき、不覚にも一瞬よからぬ妄想を抱いてしまった事を隠しはしない)
(早鐘を打つ心臓に息がすぐに上がりそうになりながらもひとまずの場所に身を隠そうと少年は走った)
(そして人気の少ない路地裏に来たところで彼はやっと異変に気が付いた)
(犯行計画の走り書きを書いたメモがない。確かにポケットに入れたメモが消えている)
(これでは計画を仲間に知らせることもできない……額に汗をにじませ、再び緊張が襲い息を荒げながら彼は必死に探していた)
…ない、ないっ…!なんでだよ…?
確かにしまったはずだ、あれなしじゃどうやって監視くぐるのかわかんねえじゃないか…!
どうする、どうすればいい…!?一度犯行中止を知らせるべきか…!?
(仲間に連絡を取るべきか、もう一度戻りメモを探しに行くか、そもそもあのメモが見つかったら犯行がばれてしまうのではないか)
(明確に慌てふためきながら彼はその場を動かない)
>>831 …探し物かしら?
(だしぬけに、少年の前方に博物館ですれ違った長身の女が佇んでいた
フフ…君は、宝石より警備の方に興味があるのかしら?
(優しげな笑みを浮かべながら、その流麗な切れ長の目は、全てを見透かしている様に刃物の様な光を放っている
どうやら、私と君…欲しい物は同じの様ね。(カツカツカツ…
(長身の女がヒールを鳴らして少年に迫る、いつしか優しげな大人の女性の面影は消え失せて
…でも、どうやら君たちの手に渡る事はこれで永久になくなりそうねぇ…残念だわ、フフ。
(抜き身の白刃を思わせる凍りつく様な、牙を剥きだした野獣の様な殺気を
(闇狐の、鷹の様に鋭い眼から目視できる程強烈に少年の心臓に向けて放ってくる
初めまして…私は、羽黒冴…裏社会では『闇狐』の方が通りがいいかしら…宜しくね。
君達の事は知っているわ、最近売り出し中の宝石強盗団…まだ君達は何にも知らないようだから一応教えてあげる。
裏社会にも一定のルールがあるの…余り派手にお遊びしていると必ず火傷するのよ…それも命に係わる…クスクス
さ、何も言わずにお友達と今日は静かにおねんねしていなさい…さもなくば永久におねんねする事になるわ。
…一応今忠告はしておいたわよ、コレが君の最後の分水嶺…
―どうする?
(質問しながら、有無を言わせぬ命令その物、無造作に立ち塞がっている様は、強烈な圧迫感を放って
(実際より女の身長を遥かに大きく不可避の壁のように見せていた
>>832 ……ッ!?
(不意に掛けられた声に息を飲み、後ろを振り向く)
(いたのは、ついさっきすれ違った妙齢の美女、だが……先ほどとは確実に違う)
(その不覚黒い瞳に飲まれそうになり、わずかに遅れて彼女がなぜ自分の傍に来ていたことを疑問に感じる)
あんた……なんで……!?まさか……!
(名乗った名前、羽黒 冴……『闇狐』という宝石狙いの怪盗の名前)
(同じ盗みを働く存在と言っても、自分たちよりもずっと格の高い相手……そして最悪なことに偶然獲物がバッティングしてしまったらしい)
(未だかつて、これほどの殺気を感じたことはない。美しいからこそ、より鋭く感じさせるその殺気に彼は目をわずかに躍らせる)
……だからあきらめろっての?あきらめてあんたに屈してまんまと横取りされちまえって?
そんな事納得できると思うかい、えっと……闇狐だっけ
メモは……あんたに盗られてたって事か?
(そんなことをぶつぶつつぶやきながら彼はあたりを見回している)
(隙をついてどこかの逃走ルートから逃げ出せないか、と探っているらしい)
>>833 裏社会も持ちつ持たれつなの…誰かが先に手を付ければ、他の同業者は手を引く…
そうしないと、いつも今みたいになってしまうでしょう?
もう少し実績を積んで、それとなく情報が降りてくるようになさい…私みたいに忠告してくれる
親切な人間は少ないのだから…ね?
(子供に教師が言い聞かせるように、少年を諭してくる
ふぅ…私の名前も、情報をくれるコネも無し…向こう見ずな返事も想定内だわ…
(溜息と共に業とらしく首を振ってみせ
メモ?…ええ、持っているわ。
はい、どうぞ…
(逃走ルートを探す少年の目線を遮って、あっさりとメモを少年に手渡す
とられちゃダメよぉ、坊や。
お外にはわる―い大人が沢山いるのだからねぇ…
(子供に言い聞かせる様な露骨な口調で、やんわりと笑みを浮かべている
>>834 ……ッ…!うるさいなあ!説教してんなよ!
(どうにも悔しかった……一つ一つの洗練された動きを見ただけでわかった)
(格の違い、自分たち三流の強盗と、世間で騒がれるような一流の怪盗との差を見せつけられた)
(一度は見惚れた、圧倒的な美しさはまさにそれを突きつけるためにあるかのように見える)
………どの口が言ってるんだよ…!
(反抗的な態度を崩さないながらも彼は差し出されたメモを手に取り、離れようと冴に背を向けた)
>>835 ウフッ…
(冴の含み笑いと同時に、突然少年の手帳が開いて、爆発したかのような勢いで無数の真っ赤な触手が飛び出す
(それらは、少年へ向かって殺到し、たちまち手足に絡み付く、それは細い緋色の縄だった。
ダメよ、知らない人から物をもらう時は、よく確かめてからじゃないと…
(少年の手帳からは、後から後から新たな細縄が伸びて少年の身体に絡み付くと細かく振動しはじめる
素敵でしょう?こうして君の体に無数にある点穴を刺激するの。もうすでに君の肉体は私の思いのまま…ほほほ
(ピシュ……ッ…!
(冴の手から空気を裂いて赤い閃光のように一本の緋縄が真っ直ぐに伸びて、少年の首に巻き付く
…しばらくお眠りなさい。
―ビンッ…!
(琴の音の様な音を立てて冴と少年を繋ぐ縄が震え、少年の意識を
(リモコンでTVを消す様にあっさりと断ち切った
【ゴメンなさい…確定ロールみたいになったけど、誘拐しちゃうわね?】
>>836 ……はぁ…!?…ぁ…ぁぐッ!!
(―――突如、襲いかかってきた縄に目を見開いた)
(頭が混乱する、一体どういう事態が起きているのだ)
(油断した、ああも得体のしれない相手を前に何の警戒もなく普通に受け取りに行く馬鹿がいるか)
…ぁ…が…おまえ…一体…何…したんだよ…何だこれ…ッ…!
(だが警戒したとしても、だ)
(なんなのだこの縄は?この縄をどうやって仕込んだ?どういう術で動かしている?)
(その思考も…やがて薄れていく)
―――――…っあ…ッ
(そして…首に巻きついた縄に気が付いたその次には…自分の思考はブラックアウトしてしまった)
(敵対する怪盗を前に、無防備の状態で……情けなく倒れてしまった)
【いえいえ、問題ないです】
>>837 (ガゴ…ンッ…ギリギリギリ…
(金属の擦れ合う音と共に、少年の遥か前方の大きな鉄扉が開かれる
(そこは、何処かの廃工場の様な広大な空間だった
―お目覚めかしら?ボウヤ…
(胸を反らせて、堂々と入ってくる長身の女
(その両脇には四つん這いに這いずる2つの大きな影、発情した様な吐息の音と
(揺れる尻尾が影絵のように見える
フフフ…さぁ、悪い子供にはお仕置き、しないとね…
(スポット照明に照らされたその姿は、先程の貴婦人からは打って変わり
(結いあげられていた黒髪はおろされて、黒い滝のようにまっすぐに背中へ流され
(顔を上半分のみ覆う黒い狐面を付け、コートに遮られていた豊満なボディは
(黒く艶めく極薄素材の超ハイレグ&Tバックレオタードに押し込められ、今にもはち切れそうで
(むちむちとしながらすらりと長く伸びた手足を、鋲やベルト・プレートで強化した分厚いレザーの
(指出しロンググローブと、サイハイロングブーツで包み込んでいた
フフフ…改めて、『闇狐』よ。短いお付き合いになるかもしれないけれど…宜しくね。(ギャリッ!!
(重金属で強化されたブーツの、20cmは優に超える凶器そのもののヒールが、固い鉄の床を深々とえぐり火花を散らす
『ハッハッハッ…』『フッフッ…』
(いつの間にか少年の脚元には、眼鏡を掛けた生真面目そうな10代のポニーテールの少女、そして30代程のウェーブヘアの熟女が
(纏わり付いていた、どちらもどびきりの美人で、一糸まとわぬ裸体に、赤い縄化粧を施され、若い瑞々しい肢体と成熟した肢体をそれぞれ淫靡に縛り上げられている。
(更に犬用の首輪をはめて、尻尾を模した飾りを尻から生やしていた。
ウフフ…私のペットよ…お仕置きのアシスタントをしてくれるの。
さぁ、ご挨拶なさい…
(女主人の命令に、2匹の人間犬は少年に向かって腰を突き上げ盛んに振りたくる
(尻尾を模したそれは、アナルに深々と付き込まれたバイブから伸びていて
『ハッハッハッ…☆』『ヘッヘッ…♪』
(2匹の奴隷犬は、少年のズボンに取り付きたちまち脱がしてしまうと
(下着越しに男の象徴の膨らみに頬ずりしながら、舌を伸ばして舐めはじめた
ウフフ…折角だから、ちょっと手心を加えてあげるわ。
(闇狐の指先から伸びた緋縄が少年の下着に潜り込み、ペニスや淫嚢に巻き付いて
ほらほら…!血流を増加させて、快感点を極大化させたのよ…フフフ、どんどん大きくなるわよ…!
【…そういえば、今日のリミットを聞いていなかったわ…私は12時過ぎ位…】
【しりすぼみになるわね…もし良ければ一度中断して、別の日に再開する方法もあるけれど…】
>>838 ――――――う、んん…
(目が覚めたら得体のしれない空間にいた)
(理由はどう考えてもあの羽黒 冴とかいう女だ、拉致られたらしい)
(もしかしなくても、自分に命の危機が迫っていないか?そんなことを考えると女の声が聞こえる)
……『闇狐』……!
(その姿は明らかに先ほどと違う……おそらくは彼女の『闇狐』としての顔だ)
(コートで包み隠されていた彼女のあの気がふれそうなほどの色気が…薄いレオタードに変わったことで完全に表に出ている)
(不覚にも。顔色がさっと赤みが指しごくりと唾を飲んでいた……なんと、なんと情欲を掻き立てる姿か)
こんなところで…お前一体何を…!?あ、ああ?
(両脇にいる二人、いや二匹の犬のように振る舞うその縛り上げられた雌犬)
(明らかに普通じゃない、その姿に驚いているのもつかの間、下着を露わにされて下を這われ始める)
……ッ!?な、何して…ぐっ!?
お前…いったい何のつもりで……!?
(二匹の舌が自分の雄の象徴を攻め始める…今まさに冴のその肢体に反応を始めていたところに)
(柔らかい滑らかな舌が這われる……未だかつてない感触に身震いしてしまう)
(そんな最中に……冴の縄が股間へと襲い掛かってくる)
…あ…ぐッ!?また縄を…!?や、やめ…なんか…むずむずして…!
(縄に締められ…少しずつ大きくなっていく彼の陰茎が…下着の中で勃ち上がり大きく自己主張していく)
【こっちは基本2時くらいまでですかね、一応明日も大丈夫です】
【再開は基本そちらに任せますよ】
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 23:51:56.79 ID:jwCPlAoo
、
>>839 御機嫌よう…気分はいかがかしら?
(緋縄で首から下を麻痺させておきながら、しれっと他人事のように尋ねてくる。
…まだ首から下の神経をマヒさせているから指一本動かせないわよ。
解いて欲しければ、貴方のお友達のおうちを私に詳しく教えて頂戴。
此処は私の持っている秘密の場所の一つ…誰にも邪魔されない…来られない…
(片手を腰に当てて、モデル立ち姿勢で、その妖美な肢体を惜しげも無く
(際立たせた艶姿を少年に見せつける、大きく開いた胸元から白い乳肉と谷間が
(そしてサイドからは腋乳がそれぞれ卑猥に溢れ出して
(ピッチリと張り付く薄膜に、鍛え抜かれて引き締まった下腹部の曲線と
(そこに刻まれた縦長のへそがそれぞれくっきりと浮かび上がる。
(腰の上まで切り込んだ超ハイレグカットのクロッチを激しく食い込ませた未知の股間は
(妖女の恥丘や肉唇のデザインをどぎつく強調させて、
(背後に回れば、真っ直ぐ流れ落ちる闇より濃い黒髪越しに、完熟水蜜桃の如き豊尻、
(そして悩ましい背中が殆ど露出しているのが垣間見えるだろう
―そして、今からここで貴方にお仕置きを始めるのよ…(ガゴッ!
(静かに歌う様な調子で語りかけながら、分厚いレザーに包み込まれた片脚を少し上げて
(再び床にヒールを打ち付けると、軽い動作にも拘らず、鋭いヒールが鉄材に深々と穴をうがった
ウフフフ…どう?私のワンちゃん…2匹ともとってもお利口さんでしょう…
貴方のオマタのゾウさんも躾けないとねぇ?
フフ…切ないでしょう?今自分のオチンチンを見たらぴっくりするわよ…ウフフフ…
(緋縄によって、ヒトの限界を超えビキビキと音を立てて、急速に質量を増してゆく少年のペニスを
(愉快そうな笑みを浮かべて観察する
今、ついでに麻痺している貴方の全身の感覚点を、全部オチンチンに移動させたわ。
さぁ…どうなっちゃうのかしら…フフフ…ほほほほほ…
(妖女が上品な所作で、口元に手の甲を当てて哄笑する
―あらあら、まだほんのおさわりも始まっていないのに、随分苦しそうねぇ…大丈夫?
貴方の頑張りに、大事なお友達の命も掛かっているのよ?
それとももう洗いざらい正直に教えてくれる?
(奴隷雌犬に取りつかれ、半ば意思とは無関係に、官能が限界を超えて極大化させられて
(喘ぐ少年の様子を、闇狐がメロディに乗せたねっとりとした美声で囃すと、それだけでも
(冷たい廃工場の空気が、しっとりと熱く、淫靡に染め上げられる
ウフフ…頑張りなさい。
(少年に向けて悠然と腕組みをすると、レオタードの際どく切れ込み、大胆に開かれたホルターネックの黒光りする薄膜から
(普通に立っていても今にも零れだしそうな純白の二つの魔乳が、正中線に走る底知れぬクレバスを際立たせながら
(もう少しで、薄生地越しにもツンと尖り起つ乳首が完全に見えそうになるほど、激しく段差を付けて、猛烈にはみ出してくる
『はむっ、じゅぷじゅるる…♪』『むぅうん…♪レロッ…ピチャピチャ』
(2匹の人間雌犬は一心不乱に少年の勃起に舌を這わせ、濡れた股間を向こう脛に擦りつけて来る
さぁさぁ…ワンちゃん達に舐められて、緊縛ボッキチンポ射精しちゃう?ほほほ…
【うぅん…今日の処はこの辺りで〆とさせて頂いてもいいかしら…?】
【明日はちょっと無理ね…直近だと9日の21時からか、10日の12時からね…】
【後再開は、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302138457/l50】
【↑の避難所でしましょ…容量的に本スレに納まるか際どいから…】
>>841 【遅れて失礼】
【では9日の21時で、こちらからの返事でスタートしたいと思います…】
【では、おやすみなさいですー】
>>842 【ありがとう…それでは、また…】
【今夜は長時間お付き合いどうも有り難う…お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ。】
【羽黒さんいらっしゃいますか】
>>844 【ご免なさい…!遅れてしまったわ。】
【こんばんは、名無しさん…】
>>845 【こんばんわ】
【返答は避難所でしたっけ、だったらこれから投下してきます】
848 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 10:54:25.41 ID:tlGaXiHY
849 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 14:16:01.09 ID:l3oUF77N
850 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 23:14:09.19 ID:chx6RSDH
851 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:05:53.59 ID:ilmPkKoM
?
少しの間待機します。
プロフィールは
>>157で。
ああ、こんな時間でも来てみるものだなぁ。
さて、どうしましょうか?
やっぱりもういなかったかな?
避難所の松島社長は涎を垂らして待ち受けていそう。
今朝は失礼しました。
雑談からでも宜しくお願い致します。
そろそろ仕事に戻らなきゃ…
【待機解除します。】
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 21:51:05.56 ID:UNCOMxXF
婆
タイミング合わないなぁ。
今日は夜にお邪魔しますわね。
【待機します。】
【まだいらっしゃいますか?】
>>860 返事遅れてごめんなさい。まだいるわよ。
>>861 【すでに性奴隷になった後からスタートってどうでしょうか?】
御奉仕プレイ中心ってことで良いのかしら?
出来れば堕落する過程もプレイしてみたいわね。
【ごめんなさい。ちょっと頭が回らなくて、うまいシチュが思いつかないです(汗】
【今回はパスしておきます。すみません】
865 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 23:54:15.08 ID:6FfyWM6k
wwwwwwwwwwww
休日前の夜…誰かいるかしら?
>866
あ、こんばんは、はじめまして。
……最近読んだ本に出てきたのが、“大会社の社長にしてポセイドンの生まれ変わりという男子高校生”でして……
やっぱり大人の方がいいですか?
>>867 こんばんは、御丁寧に。
特にその辺は気にならないけどお話を伺おうかしら?
>868
あのあたりの神話だと、神様が牛に化けたとか牛を生け贄に捧げたとか良くあるんですよ。
で、そこから連想して、そちらをわざと入り込ませて捕まえ、牛娘のコスプレをさせて手込めにしようというのですが。
>>869 なかなかユニークですね(笑)
そこから発展させようとは…
牛娘にされるということは
ミルクが出るようにされたり搾乳調教を施され堕ちるというのもあるのでしょうか…?
もちろんそれもありですよ。せっかくの乳を絞らないとかもったいないw
こっちが今考えているキャラ立ては、ギリシャの海運王の御曹司で日本支社を任された少年。
そちらに目を付けわざと秘書にしてそばに置き、観賞しているだけでは物足りず……と。
薬で眠らせ、目が醒めたらホルスタイン柄の……キャミソールにしよう、今回は。
母乳を出させる薬とか発情剤も投与済み。豊胸は必要ないか。
>>871 色々と考えてくださってありがとう。
こちらとしては拘束されたりも好きなので
大の字なんかに戒めて発情させて好きにしていただければ…
とりあえず、通称とトリップを。普段は“若様”とか“若社長”とか呼ばれている。
>872
どっちかというと、牛っぽく四つん這い?
磁石付きの手袋を付けさせ立ち上がれなくしたり。
さて、書き出しはどうしましょうか?
>>873 それもそうね…磁石つきの手袋とブーツを身に付けさせられて地べたに拘束…堪らないわ……
頭の良い若様に書き出しを御願いした方がより密度が濃く楽しいロールになるのでは。、?(笑)
やっぱりこっちにしよう。あれはこだわりが空回った。
>874
そんなに頭がいいとも思ってはいませんが……まあ、やってみます。
※ ※ ※
(湾岸に立つ40階建てビルの、37階。このビルを所有するギリシャの海運会社の日本支社の社長室にて)
……ミス・オギ。今日の仕事はこれまでだったね?
(尾木探偵社が現在取り組んでいるのは、この会社が日本に武器を密輸しているという疑惑)
(だが、社内に入り込んだ彼女は半ばお飾りである若社長の秘書として配属され、思うように調査できずにいた)
いやぁ、日本語のビジネス文書を読むのは大変だからな、君が英語に翻訳してくれて助かるよ。
(くぅっと背伸びしながら近寄ると)
ところでどうだい、今日はディナーを一緒に、と言うのは。
(指を上に、つまり彼の今の家である、このフロアより上の階のペントハウスを指して)
【こんな感じでどうでしょうか】
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 00:55:19.84 ID:A5tpzZL0
若旦那
>>875 はい、お疲れ様です若様。
明日のご予定はこちらとなっております…
(海外と密接に繋がりのある会社の疑惑を探ろうと今回は秘書として潜入した聖恵良)
(しかし思うように成果は上がらずただただ秘書業務に終始する日々が進む)
いえ…私は社長のお役にたてるよう周りの環境を整えるのが努めなので。
お食事ですか…。はい、是非ともご一緒に。
(ふと急に食事をと切り出した若社長に、業を煮やしていた女探偵は)
(チャンスだとばかりに誘いに乗り溢れる粗を掴もうと意気込んでいた)
【よろしくね、若様。】
【すいません、眠気が】
>877
うん、明日は夕方に会食か……
……まあ、社長と言っても今はまだ飾りものだからね。
大した事はさせて貰えないし……
(ほとんど、書類にサインか判子だけ)
うん、実を言うと、今日は君に日本食のマナーを教えて貰えないかと思ってね。
(そんなわけで、懐石料理を前に箸の使い方などレクチャー)
(そのうち、聖恵良のまぶたがどう言うわけか重くなる。一服盛られたと気が付いたが……)
【すいません、今夜はこれで凍結出来ますか?】
【畏まりました、お疲れ様です】
【次回はいつになさいますか?】
【すいませんね……】
【明後日以降、早くて夜九時ごろから……】
【そちらはこの時間にこられますかわ】
【それでは来週月曜日の22時でお願いします。】
【今後の展望が気になるところだけど、お疲れのところお付き合いありがとう。】
【では、その時間にお待ちしています】
【この後目が醒めたら着替えさせられた後、くらいの場面からを考えています】
【では、おやすみなさい、良い週末を】
>>878 ええ。先方との食事のあとは……
(スケジュールについておおまかに説明を行い若社長の言葉に耳を傾ける)
そんなことはありませんよ。
何しろ社長はまだお若いですし、これから幾度と経験を積んで成長されるのです。
私はそんな若様に期待を寄せていますよ。
(適当にご機嫌を取るような言葉を述べて、笑顔を作る)
畏まりました。そうですね…明日には会食も控えていることですし。
まずは箸の持ち方を…あ…あれ…?こ、これ…は……
(箸を手に取りレクチャーを始めたものの、視界が歪みやがて立ってはいられなくなる)
(手に持つ箸が地面に落ちる音が響くとともに、)
(持ち方を教えようとしていた若社長の腕へと身体を預けて意識を失う)
【そろそろ時間なので、レスを投下して待機します。】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
>883
ふふっ、期待されちゃ仕方がないね……
……ふふふ、どうしたんだい?
眠くなったのかな……ふふふふ、目が醒めたら、お楽しみだよ……
(堪えきれなくなったような含み笑いが聞こえ、意識が途切れ)
……そろそろ起きる頃なんだがなぁ……
(手足が重く、さらには尻に違和感がある)
(どこからともなく若社長の声が……すぐ耳元で)
……約30分、か。だいたい誤差の範囲内だね……うん、今夜は二人っきりにしてくれよ……ああ、後は任せる……さて、今夜、君は生け贄の牝牛だ。
(部下と電話していた若社長が宣告する)
(ホルスタイン柄のキャミソールに着替えさせられた女探偵に向かって)
【では、よろしく】
>>884 やられ…た……か……
(社長の含み笑いと微かに「お楽しみ」という言葉が聞こえ薬を盛られたことに気づき眠りにつく)
ぁ……はっ!?ここは……
(社長の声に耳が反応し虚ろな瞳から徐々に意識が覚醒へと向かう)
(手足の重みと尻の違和感に気を取られながら今の状況を把握しようとするが)
(身体は言うことをを聞かず、とりあえずはどこかの部屋に監禁されたことは理解する)
生け贄…牝牛……!?この衣装は何っ!!?
(社長の言葉を不可思議に思いながら頭を振っていると自分の着ているものが)
(牛柄の何かだということに気づく)
【宜しくお願いします。】
>885
本当はね、もう少し泳がせて何が狙いか突き止めたかったんだよ。
だけど色々と段取り……だっけ?まあ、待てない事情があってね。
……ミス・オギ、あなたはもう充分に有名なので、正体を隠すのは諦めた方がいい。
さて、質問に答えよう。
我が一族は海神ポセイドンの末裔であり、牛と馬では牛の方を神聖視する血統だ。
昔は人に牛の革を着せて殺したんだが、今はそうもいかなくてね?見目麗しい男女を直系の者がこうする事で捧げた事にしているんだ。
(彼女の顎に手をかけ、口付ける)
(逃げようにも、手袋の手のひらやブーツの膝に埋め込まれた磁石が床に張り付いて動きを制限する)
(その状態で柔道初段の彼に組み敷かれるのは防げない)
【普通の柔道じゃ勝てないでしょうね】
>>886 泳がすだけ泳がして捕えるつもりだったのか…
その様子だと私がどういう身分かもご存知のようね…?
(自分の本名を告げられると鋭い眼光に切り替わり睨みをきかせる)
ふ〜ん…良く分からないけどそれで私にこんな恰好を。
さっさと生け贄にでもして殺せば…?…なっ……なにを…
んむぅっ!!や…やめろぉ!?むちゅぅ……ひゃめろぉーーーっ……
(口付けをされると手足を動かして抵抗を試みるが強力磁石で四つんばいに拘束され)
(見事な牝牛へと変貌させられた聖恵良は全く身動きが取れないで)
(身体に纏わりつく若社長のされるがままとなる)
>887
……まあ、叩けば埃の出るのは確かだからね、一番清潔な僕の元に置いて様子を見たのさ。
どういう情報に興味を示すかで狙いを絞りたかったんだが……
……殺す?こんな美人を?そんな、もったいない……ん……
(彼女の口の中を存分に蹂躙する)
(キャミソールに手を差し入れ、豊満な乳房を堪能する)
さて、自分が牝牛である事をもうちょっと自覚して貰おうか。
(傍らのリモコンを取り、尻に刺さった牛の尻尾付き電動アナルプラグを動かした)
>>888 ふんっ…清楚ですって?
女をこんな風に戒めといて、おまけに変な宗教に付き合わされるなんて…
生憎だけどこっちも貴方の様子を伺ってたわけで。
(尻に突き刺さった物への警戒心は薄く憎まれ口を叩き相手を煽る)
はふぅ……ひゃめっ……はらへぇ〜〜…はなせぇー…れろぉっ……
あはぁ、む…むねぇ…さわるなぁ……手をろけろぉ〜〜〜…ひゃぁぁぁぁ……
(主導権を握られ舌を逃がそうとするが、口内を犯される)
(一番敏感な乳房を掴まれると若干喘ぎ声にも似たような鳴き方をする)
ま、まさかぁ…ぁぁぁぁぁぁぁっ!!?お…おしりがぁぁぁあぁぁぁ……
(アナルプラグを動かされると目を点にして、動きに合わせて声をあげてしまう)
>889
まあ、部外者から見たらそうとも言うね。
で、君から見た僕はどうだったのかな?そこは是非聞いておきたい。
……ん?まさか、こんなに胸が弱いとはね。
(両手で左右の胸を責める)
(前からなので、必然的に顔の前にいきり立つペニスが)
>>890 な…なんとも…思わない…あなたなんかぁ……
(あくまで平静を装い目の前の若者に印象を問われても毅然と振舞おうとするが)
(初めと異なった状況により様々な方面へ気を取られてしまい話すのが精一杯といったところで)
んんんーーーっ……やめてぇ…ひぃっ!?りょ…両方はぁぁ…だめぇぇぇぇッ!!!
(どうにかして逃れようとするが止まらない乳への責めに半ば気持ちが切れそうになる)
(そして目の前の逞しい男根の匂いを嗅ぐとなんとなく気分が高まり)
(厭らしい思考へと変化していくのが聖恵良にも分かる)
(アナルへの責めも同時に相乗効果のように連なっていく)
>891
……そうかな?むしろ一言じゃ語り尽くせないんじゃ?
ふふふっ、凄くエッチな声で鳴くんだね……君を選んで良かったな……
【すいません、また寝落ちしそうになりました……】
【また、凍結をお願い出来ますか?】
【向こうも寝落ちかなぁ……待たせてごめんなさい】
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 02:32:21.69 ID:dCfe/Zy3
w
復帰のために書き込み
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:16:53.74 ID:712+UJpr
年増
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 13:48:06.86 ID:Mfp3/TJX
植松恵美子さんです。知的で美人な人です。
一度でも二度でもデートしたいです。ガールフレンドとして、
女優さんなどではないので、公的な職業なので国内は無理ですね。
衆議院今NHKですが、彼女は違う院で働いています。
たまには、黒やアイボリーのシックなスーツ、タイトスカートの彼女もみたいです。
たまにはガーターベルトとかの下着も・・・。
私は童貞です。ベットも教えてください。メイクラブもキシキシキシ
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 21:42:44.73 ID:29Wj7ELl
900↓
900 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:28:16.59 ID:ar8ab4F1
900
キャラサロンは天国
ここはクソ板
そんな事ないよ。
ああ、ただ荒らしたい人にはそうなのか。
保守上げ?
素敵な美魔女の方々と出会えますように……
ばばあ
【名前】シイネ・フィルヴァイン
【職業】新興宗教の教祖・貴族
【年齢】33
【身長】174
【3S】126(Oカップ)・69・112
【外見・容姿】背中の辺りまで伸ばしたプラチナブロンド。柔和で、笑みを絶やさない。
【衣裳・装身具】金糸、銀糸を多用した立派な法衣。所々にレースの部分があり、よく見ると肌が透けて見える。
【性格】極めて穏やか。世間知らずな部分も多い。
【タイプ】M(調教済み)
【プレイ嗜好】多数による輪姦や、種付け。正体を隠してのセックスなど。
【NG】リョナや、グロ、強スカ。
【備考】貴族や上流階級の間で、勢力を伸ばしてきているセックス教団の教祖。だが実権は無く、シンボルとして祭り上げられている。
行儀見習いに入った教会でレイプされた際に、薬物と洗脳によって男、と言うよりペニスに仕えるといった考え方を刷り込まれている。
法衣の下は、オープンショーツなどのエロ下着を着用。乳首やクリトリスにはピアス。
下腹部にペニスを模った淫紋が彫られている。
【こんばんは。こんな設定ですが、待機してみますね】
906 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 22:18:41.39 ID:6TJjDVcH
奇乳
【落ちますね】
【名前】 アリューナ
【職業】 王族・巫女
【性別・年齢】 女・人間換算で40前後?
【身長・体重】 170
【3S】 120(P)・63・90
【外見・容姿】
自信の身長より長い黒髪前髪は一直線に切り揃えられている、少し脂肪がついた青白い肌の身体
顔は少し皺がある、つり目に白と黒のオッドアイの瞳で、唇には紫や黒色のルージュを塗り耳は尖っている
胸はPカップの釣り鐘型の爆乳で乳首はかなり大きく少し垂れ気味、お腹には少し肉が付いている。
長い間男とは交わっていないため腋毛や陰毛が濃い。
【衣裳・装身具】
身体全体を覆うような黒いローブ、スカートの丈は長く露出は皆無だがウエストをベルトで絞めているため胸は強調されている。
頭には黒いレースのヴェールを被り、耳には大きなリング状の銀のピアス。
外からは見えないが下着はかなり派手。
【性格】 責任感が強く優しい、羞恥心が強く潔癖
【タイプ】MだがSもイケる
【プレイ嗜好】
戦争で国を侵略されそこの兵士等に強姦輪姦されて飼われる
国の保護や援助を受ける為に大国の王等に無茶な性的奉仕を強要される
魔物や卑しい身分の人間や獣や虫と性交を強要されて孕まされる。
子供や国民の前での公開陵辱等
NG以外から相談で。
【NG】
死亡、グロ、激しいスカ、四肢切断等著しい肉体変化・改造
【備考】
人間とは違う寿命が長い種族の女王、小国で非好戦的なため大国に保護を求めたり同盟を組んだりするがそのたびに人質や政略結婚に出されてきた。
幼い時に暴君で知られる大国の皇帝に人質に捕られて徹底的な陵辱と調教を受けてから、完全なマゾヒストであるが同時に潔癖な性格になった。
その後陣営が変わったりするたびに離婚や再婚を繰り返し、身体も心も弄ばれてきた。
今では自身の性欲の強さといやらしい身体を嫌悪して、巫女として神に仕えている。
【投下ついでに待機】
【こんにちは お相手よろしいでしょうか?】
【希望はありますか?】
【巫女として水辺で身を清めているところを
覗き見していた山賊に犯されるというのはどうでしょうか?】
【ちょっと進めにくそうなのであまり好みではありませんね……、覗き見されてる状況では進展が無さそうですし。】
【アリューナさんはどういう風な展開を望まれていたでしょうか?】
女キャラが一方的に動く
↓
覗くだけで動かない覗き魔(笑)
↓
女キャラ振り向く
↓
隠れる覗き魔(笑)
↓
延々と覗くか女キャラが破棄して終了
【そちらに代案はないのかしら?私の希望を言って合わなかったら悪いし。】
【国に攻め入られそうになって民を保護する条件として
奉仕するというのはどうでしょうか?】
【どんな感じにですか?】
情熱が熟女とロールしようとした日
終わり
【落ちられたようなので再募集します】
【いないかしら?日が悪いかしらねぇ】
【誰か希望する人がいたら夜来てみようかしらね】
【おちます】
相変わらずのコミュ障ですなあ
こちらから希望を言えば断るし
自分の希望を相手に伝えない
本気でやりたいんなら、もうちょっと考えないと駄目だろ
情熱乙最近知恵がついてきたな
痴漢シチュ以外は思いつかず、強姦しようとするもやっぱり思いつかずいつもの無言落ちww
最近知恵がついたのか戻ってきて叩き始める情熱ちゃんw
昔は完全池沼だったからみんな2〜3レスぐらいは相手してくれたけど、最近下手に知恵がついてコミュ障連呼したり自演したりしてつまんないから皆に相手にされず
ストレス溜まりまくりで顔真っ赤な情熱がいるスレはここっすか?池沼ってある日突然少し改善されることがあるとかマジなんですね〜
それとも最近は真面目に糖質用の薬を飲んでるのかな?
ぷるんぷるん
【名前】シイネ・フィルヴァイン
【職業】新興宗教の教祖・貴族
【年齢】33
【身長】174
【3S】126(Oカップ)・69・112
【外見・容姿】背中の辺りまで伸ばしたプラチナブロンド。柔和で、笑みを絶やさない。
【衣裳・装身具】金糸、銀糸を多用した立派な法衣。所々にレースの部分があり、よく見ると肌が透けて見える。
【性格】極めて穏やか。世間知らずな部分も多い。
【タイプ】M(調教済み)
【プレイ嗜好】多数による輪姦や、種付け。正体を隠してのセックスなど。
【NG】リョナや、グロ、強スカ。
【備考】貴族や上流階級の間で、勢力を伸ばしてきているセックス教団の教祖。だが実権は無く、シンボルとして祭り上げられている。
行儀見習いに入った教会でレイプされた際に、薬物と洗脳によって男、と言うよりペニスに仕えるといった考え方を刷り込まれている。
法衣の下は、オープンショーツなどのエロ下着を着用。乳首やクリトリスにはピアス。
下腹部にペニスを模った淫紋が彫られている。
【待機しますね】
【こんにちは。ニプルファックやイマラチオなどに興味はありますか?】
>>929 【ええ、ニプルファックは好きですわ】
【ですけど…以前他の方と御相手して頂いた時に、上手く出来なかったことがありますので…】
>>930 【上手く表現できなかったということでしょうか】
【まあ肌を合わせてみないと、相性はわかりませんからね。あまり気にしない方がいいですよ】
【教団の下級労働者への月に一回の褒美として、ニプルと口マンコで便所奉仕する…というシチュはどうでしょう】
>>931 【一言で言ってしまえばグダグダな感じでした…】
【出来れば上の口よりも、下のお口での奉仕のほうが好みですわ】
>>932 【わかりました。それではニプルと性器で奉仕ということで】
【ニプルには既に栓として、野球ボールほどのビーズディルドが挿入されているというシチュで】
【労働者たちがひしめく地下室へお越しいただくというシーンから始めてもらってもいいでしょうか】
>>933 【まあ…随分と開発されてますのね、私のニプル…♪】
【正体は隠したままのほうが良いかしら? それと、牝牛に相応しい格好は何がよろしいかしら?】
>>934 【拡張ニプルの乳首にピアスを施されていて、それを引っ張ると乳首マンコがクパァするとか】
【ニプルフィストとかもしてみたいと思っています。お嫌いでなければですけれど】
【正体は伏せられていますが、みな察しているような感じで。衣装は思い切り変態痴女っぽい格好でもいいですし】
【いつものコスチュームでも構いません】
>>935 【了解ですわ。それでは、ここには何度か来た事がある。自分の正体は皆様に知られていない、と思っている】
【皆様は私の正体はある程度知っている。こんな感じの設定宜しいでしょうか】
【フィストまで、となるとちょっと厳しいかもしれませんね…】
【指などで強引に拡げられて、無理やり二本差しにされたりなどは、どうでしょうか?】
【それでは、書き出してみますので少々お待ちを…】
【よろしくお願いします。お待ちしてます】
失礼致します…
まぁ、今宵は一段と…ふふっ、大勢の方がお集まりになられたのですね。
(教会の敷地の少し離れた場所にある石造の建物。罪人を閉じ込めておく牢獄とも言われているため、普段は近付く者もいない)
(しかし、その建物の目的は『慰労』のための建物であり…)
あぁ、そんな、焦らずとも…皆様が『満足』されるまで、ここから出ることは出来ないのですから…
どうぞ、ご覧になって下さいませ♪
(男達の野次に、少し困ったような表情を浮かべながら、外套を脱ぐと)
(ほとんど紐で出来た様な下着姿があらわになる。その姿のまま、男達の輪の中に歩いて行く)
【この様な感じで。それではよろしくお願いしますわ】
>>938 【開始して早々ですが、外出しなければならなくなってしまったので凍結をよろしいでしょうか】
【今夜の八時半頃から解凍が出来るのですが、それがダメなら破棄で構いません】
ちょっと時間がないのでこのレスで失礼させていただきます
お疲れ様でした
>>939 >>940 【遅くなりました。申し訳ありません】
【判りましたわ、それでは8:30頃にまたお会いいたしましょう】
【それでは、失礼します】
【こんばんは、名無しさんを待ってみます】
【お待たせしました。早速続きを書かせていただきますね】
>>938 おい、来たぞ!
待ちかねたぜグヘヘヘヘェェ!
お、おお、はやぐ!はやぐぅ!
(異様な体臭が立ちこめる部屋の中、薄汚れた怪物のような男達が一斉に声を上げる)
(あるものは筋肉が脹れ上がった巨魁、あるものは鼠のような小男で、あるものは豚のように肥えている)
(その誰もが股間の一物をそそり立たせ、血走った目でシイネを睨みつける)
(それらの中に紐のような下着姿で進み入るシイネは、火にくべられる生贄よりも凄惨な未来が待ち受けている)
(シイネを飲み込むように男集の輪が閉じて、その痴態を取り囲んだ)
(猛獣のような視線と生臭い息が、四方からあびせられる)
ウオオオオオオォォォ!
(一瞬の静寂から一転、四方から手が伸びてシイネに群がると、あっという間に紐のような下着を毟り取った)
(そのまま胴上げするように押し倒し、股を大きく開かせ、乳を左右へと引き伸ばす)
い、いかが、でしょうか…? もっと売女のような格好を、とのことでしたので…
(遠目には裸のような下着姿で、くるり、と一回転して見せる)
あ、ああぁ! 皆様っ、お、落ち着いてっ! 落ち着かなければ、神の、神罰が…いやぁっ!
(いきり立った男達を宥めようとするが、シイネの甘ったるい声の悲鳴では、火に油を注ぐ結果になって)
(何とか抵抗しようとしてみせるが、逆にこれが男達を興奮させるスパイスになっている)
やめてっ、は、離して! み、皆様は、神罰が、お、恐ろしく…ひいっ!
(押し倒されても、その爆乳は形を崩すことは無く。その頂点には何やら飾られているものが付いている)
(下着を剥ぎ取られると、既に肉穴は準備万端整っていた)
【それでは、よろしくお願いしますわね】
>>945 うおぉうぉぅお!ひゃははは!
(獣のような嬌声と共に、肌色に群がる男達)
(シイネの柔肉に手を這わせ、弾力を確かめながら、獲物を嬲るように群がっていく)
ひょおお!じゅるrじゅるる!ぶじゅるるう!あ゛ぁ〜〜〜〜!マンコうめえ!!
デカ乳だぁぁ!うひょぉお!
(股間に顔を埋めて恥部を舐めそぼる者。巨大な乳肉を握り締めるもの。尻をもみしだくもの)
(それぞれが喰らい付くように、シイネを汚していく)
(やがて乳首を攻め立てようとしたものが、その突端に飾られているリングのようなものに気がついた)
あ〜〜?なんだこらあ!
(リングに指を通し、ピンピンと軽く退いてみる)
お、お願いですからっ、こ、これ以上はぁ…んんっ、あっ、だ、駄目っ! そ、そこはぁ…
ひっ! あ、ああっ! い、イクッ! イキますっっ!!
(男達にもみくちゃにされただけで、開発された肉体はあっさりとアクメを迎え)
(しかし、そんな事は関係ないというように、好き勝手に弄られ続ける)
あ、あおおお……はひっ! や、やめて…
そ、そこはぁ、お、おっぱいを…神に捧げるための、おっぱいを、封じているところですから…
皆様が、触っていいところでは、んひっ! そ、そんな所まで、汚そうと……! お、お止めなさい!
(乳首に刺さってるニプルバイブのことは知っているはずなのに、わざとらしく男は聞いてきて)
(それに対して、アクメ後のトロ声で答えながら、さらなる陵辱を期待する)
>>947 おやめなさいだと〜?お高く留まってるんじゃねえぞ!メス豚!
(汚く笑い声を響かせて、ニプルリングをグイッと引き抜きに掛かる)
(ゆっくりとムリムリムリ…と引き上げて、最期は勢いよく思い切り抜き放った)
(ミルクに濡れたバイブが両方の乳首から引きぬかれ、ガララ、と床を転がる)
(それを合図にぱっくりと口を広げた乳首と恥部に剛直を押し当て、一斉にペニスを突きたてた)
ずぶぅ!どぼぅ!ぐぶぶぅ!
(三つの穴に同時に挿入されるペニスは、三本とも一撃の下に根元まで埋まり、奥を叩く)
(けたたましいピストンが両胸と股間を乱打していく)
め、メス豚…な、なんと無礼な事を…んく、だ、駄目です…そこだけはぁ…!
(メス豚呼ばわりされて、思わず自分の名前を出しそうになるが、何とか堪えることが出来て)
(そうしている間にも、男達はリングを引っ張り、乳首からバイブを引きずり出してしまい)
あああぁ…何ということを…は、早く、早く塞がなくては…え? 違います! その様なものでは、ありません!
ち、チンポを使って、聖乳を汚そうというのですか!? あ、貴方達は…ひっ! いや、やめて…いぎっ!
んぎぃぃぃ…あ、あ…や、やめ、て…おごぉぉぉぉ!!
(突きこまれるペニスに、獣のような唸り声を上げるが)
(3つの肉穴はペニスを包み込み、精液を搾り取ろうと締め付け、蠢いている)
>>949 うぉぉおおおぉっ気持ちいいぜぇぇええ!!
(口々に快感を表しながら、抉りこむようにペニスを打ち込み続ける)
(亀頭が膣を穿ち、子宮口を突き上げてこじ開ける。乳腺を拡張して、奥の葉組織へと掘り進む)
(ピストンの度に肌がコ気味良い音を立て、それがマシンガンのように連なり部屋に響いていく)
オラァ!イキやがれメス豚!!
(三箇所同時にペニスを叩き込むと、最奥で洪水のような射精を解き放った)
(黄ばんだ超濃厚のドロドロ精子が、子宮に乳腺に沁み込んでいく)
んぎっ! あ、あがが…お゛お゛お゛お゛…ごわ゛れ゛る゛ぅぅぅぅ…!
(普段の姿からは想像もできないような、唸り声を上げ)
(表情は完全なアヘ顔で、半分白目を剥いている)
はへ、んがっ! お゛お゛お゛…も、んひぃぃぃ…あ゛、い、イギま゛ず…
はひぃぃぃ、い゛、イグぅぅぅぅぅっっ!!!!
(ザーメンが射精されると同時に、こちらも盛大にアクメを迎えて)
(子宮に精液の波が届く度に、潮と小便が混ざったものを撒き散らし)
(乳首からもザー汁まじりの母乳がドロドロと流れていた)
>>951 (肉穴からペニスが引き抜かれると、白濁したザーメンと体液の混合汁が噴水のようにあふれだし、床に池を作っていく)
(アクメを極めて痙攣しながら白目を剥くシイネを床に転がして、取り囲むようにして笑う)
へっへっへ…見ろよ、この豚みてえな顔を。
これじゃあ教祖サマも形無しだな?
まだまだ終わらせねえぞ、壊れるまでチンポハメつづけてやるからな!
(覆いかぶさるように、再びシイネの体に群がっていった)
ボゴン!ボゴン!ボゴン!
(巨躯の大男の腕のようなメガペニスが、破壊的な音を立ててシイネを突き上げる)
(子宮はとっくに貫かれ、腹部はテントのように持ち上がっている)
ゴリュッ ゴブリュ! ゴン!ゴン!ゴン!ブビュルルル!ブビューッ!ブッチュウウウウウウ!!
(けたたましい音と共に、精子が内臓を満たした)
ギュボッ!ギュボッ!ギュブン!ブジュ!
(乳首は限界まで引き伸ばされ、ペニスが二本も突き刺さり、内側からかき回す)
(射精のたびにミルクが吹き上がり、歓声が沸き起こった)
オォラ!豚教祖の鼻マンコにザーメン噴射だ!
(グイィと押し付けて豚鼻にしたシイネの鼻の穴に、大量の精子が注ぎ込まれる)
(頭の中を精子が駆け巡り、喉の奥から胃に落ちていく)
鳴け!メス豚!
あ、あはぁ…新しい、オチンポ様がぁ…
んひっ、はぃ、マンコでも…乳マンコでも…どの穴でも、使えますので…
壊れるまで、オチンポ様で可愛がって下さいませ…
(男達の笑い声に答えるように、譫言を言いながら、ザーメンを注がれた穴を指で穿ってみせる)
あ、す、凄い…おごごごぉぉぉぉ!!! ま、マンゴ、ごわ゛れ゛る゛っっ!!
い゛、イ゛グっ! こ、こんどはぁ、子宮でぇぇぇっ!
ぢ、ちぐびも゛、ぎぼぢい゛い゛い゛ぃぃっぃっっ!!
(これだけの事をされているのに、シイネの身体は壊れること無くしっかりと反応する)
あ、は、はいっ! ぶひっ、ぶひっ! ザーメン、ぶっかけてくださ、ぶひぃぃぃぃぃ…
げほっ、がはっ! あぐ、ブヒぃ…
(男達の爆笑の中、豚の真似をしながらザーメンを鼻の穴に注がれる)
(そして、満足そうな表情でザーメンでできた鼻ちょうちんを膨らませてみせると、更に大きな歓声が上がった)
【少々、すみません。ハートマークの出し方はご存知かしら?】
ハートは&を前につけたhearts;で出たはずです
♥
こんな感じに
いいところですが眠気が着てしまったのでここまでとさせてください!申し訳ないです
お付き合いありがとうございました
【はい、お疲れ様でしたわ♥】
【また機会がありましたら、このメス豚の肉穴で性欲処理をしていって下さいませ♥】
【それでは、おやすみなさいませ】
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 23:42:09.31 ID:ErUwctLm
お疲れ
【こんばんは、少し待機いたしますわ】
【プロフィールは
>>928を参照です】
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 23:01:21.55 ID:kyJZhdzg
メス豚
【それでは失礼致しますわね】
960
【こんばんは、本日も短い時間ですが待機いたします】
【プロフィールは
>>928を参照なさって下さいませ】
962 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:12:37.73 ID:g86bo50i
きたか
最近冴さん来ないな
いらね
965
BBA
!!
結婚してくれ
!!
970
こない
避難所の方は割と盛況みたいだけど
こっちは誰も来ないな
次スレが立ったら流れが変わるかもしれんが
だな
せやな
975
そやな
巨乳
爆乳
ハイソ
980
【名前】紫・エヴァンジェリスタ(ゆかり・ --) 旧姓 白瀬・紫(しらせ・ゆかり)
【職業】資産家・未亡人
【年齢】37
【身長】168
【3S】112(Kカップ)・65・101
【外見・容姿】髪は肩のあたりまでで、ストレート。軽くブラウンに染めている。ややキツメだが、男好きをする印象。
【衣裳・装身具】あまり身体のラインがはっきり出ない、ゆったりとした服装を好む。スカートも長め。下着はサイズよりやや小さめで、黒や紫などのセクシー系。
【性格】表面上は強気。性欲を持て余している。
【タイプ】M(完全に調教済み)
【プレイ嗜好】過去を暴かれての複数プレイや、輪姦、肉便器プレイ、薬物使用、AV撮影など。基本的に抵抗らしい抵抗は無く、即堕ちです。
【NG】リョナや、流血、グロ、虫を使ったプレイ。
スカはある程度までは大丈夫。出来れば事前に相談をしてもらえれば。
【備考】かつて誘拐されていたことがあり、解放されるまでの間に徹底的に陵辱と肉体改造を受ける。全ての穴は男のペニスを入れられただけでアクメするほど敏感にされ、
アナルは勿論、子宮、尿道にいたるまでセックスが可能。乳首も常に母乳が溢れていて、ニプルファックも可能な肉体に改造されている。
これらはの調教と開発の様子は撮影されていて、誘拐犯が捕まった際に警察のミスで一部が流出している。
乳首、クリトリスは特大サイズ。陰毛は全て処理済み。
ほとんどは肉体改造を受ける前の紫の姿の為、今のところ気が付かれたことはない。ネットや裏DVDなどでは、「肉便器JC」、「オナホJS」などと名付けられ、人気が高い。
その為、海外で顔の整形手術と偽装結婚をして、気付かれないように過ごしてきたが、現在は夫が死亡したため日本に戻って来ている。
【こんばんは、避難所が使用中なのでこちらで待機してみるわね】
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名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 23:18:32.52 ID:97lLZVQI
きたか
【それでは、今日は失礼するわ】