>>669 ありがとうございます。
それではご相伴に与ります。
(スッと執事が引いた椅子に腰掛けるとナサニエル王の方に視線をやる)
(すでに酒が入っているからか、以前見たときよりは幾分柔らかく感じるが)
(そもそも向こうが気安くあっても、こちらはそうはいかない)
異国の地ですから、何かとまだ慣れぬ事が多くて……。
退屈、という事はありません。
(答えを返しつつ、前菜を見て料理人は腕が立つのだな、と漠然と感じながら)
乾杯!!……んん、ふぅ……。
(注がれたワインを同じ様に喉を通していく)
(皮肉であろうが、無かろうが、そこは合わせて行動するだけの常識はあったし)
(その辺りは表情にすら出さず、ナサニエル王がフォークを動かすのを見てから自らも前菜を口に運ぶ)
……美味しいですね、王は流石に良い料理人を抱えていらっしゃいます。
【次回、了解です】
>>670 【今回はこちらのレスで終わりですね】
光栄だ、あとで料理女に伝えておこう。
彼女は実は貴国の出身でね、しきりに懐かしがっていたよ。
(こちらが皿に手を付けてから食べはじめる慎重さに、相手はお飾りの人形ではなく知性溢れる好青年だとの確信を強め、笑みを浮かべる)
そうかね、留学のつもりで見聞を深めるといい。いずれ劇場や舞踏会にもご招待申し上げよう。
(続く皿は定石通りのコース料理ではないが、工夫を凝らした見事な物ばかりで)
(自然、ワインも相当な量を飲むことになるわけだ)
(食べ、かつ飲みながら、国王の誘導で政治や戦争からはわざと離れた、芸術や科学、文芸についての話が弾むが、不意に改まった顔を作り、目を見据えて)
ところでライナス殿は、将来子供を持つことはお考えかな?
【次回、女体化と調教について話し、薬酒を無理にでも飲ませる予定です。では、おやすみなさい。また楽屋でお会いしましょう】
>>671 【それでは今夜はここまでで】
【また日曜日の23時よりお会い致しましょう】
【スレをお返しします】
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 07:12:52.65 ID:PTij6PdK
乙
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302612054/94 の続き】
(常人だったら一発KOでもおかしくないようなクリーンヒット)
(わざと隙をつくるような行為に軽く後悔しながら、瞼の内側に飛ぶ星が収まるのを待つ)
(二呼吸。ダメージを散らすように左右に首を振りながら、正面に顔を向けると)
(視界に気遣わしげな表情のパートナーの顔を捉えて)
(特に大きなダメージは受けていないと表明するようにスッとその場で立ち上がり)
(軽い足取りで座り込み肩で息をする津綺子に近づいて)
効いたよ…見事に一本取られちゃたな
津綺子は大丈夫?
(笑顔でパートナーの攻撃を讃え、そうと分かっていても相手に怪我のないことを確認しながら、そっと手を差し伸べる)
【今夜はこんな感じでどうだろう?】
【やりにくかったら「もっと動けや!!」と遠慮なく言って下さいませ】
(ぺたんと割坐でその場に座り込み、直が頭を振ったりなどする様子を見守る)
(もし怪我をさせてしまったとしても、あっという間に回復してしまうのはわかっているけれど)
(それでも怪我の苦痛を与えたことが、どうしても心配で)
大丈夫…ですか?
(立ち上がる青年を目で追って、気弱げに尋ねる)
(上気した顔に汗が浮かび、前髪が額に貼りついて)
(まだ呼吸は鎮めきれず、大きく胸を波打たせる)
私は、全然なんともありません。
(手を差し出されてハっとする)
(急いで立ち上がり、笑顔を作って、差し出された手に預けた手を、ちょっと強く握り返す)
どうしても突きを避けるだけで、必死になってしまって……
直さんお一人の突きを避けられないようでは、まだまだです。
たくさん敵がいたら、手も足もでなくなってしまう……
【こちらもこんな感じでいかがでしょうか?】
【まるっと乗らせていただいているので、大丈夫ですー】
(当てるつもりはなかったとは言え、ただでさえ男女の体重差のあるところに加え)
(自分の拳が正しく凶器でるあることを自覚している身としては万が一が起こりかねない)
ん、大丈夫そうだね…よかった…
(手を強く握られる感触に安心した笑顔を浮かべる。集中の名残が瞳にくすぶっているから、屈託のない笑顔をとは言いがたかったけど)
いや、大したもんだよ
こっちの手はかすりもしなかったし、よく集中できてたし
(実際には津綺子が徒手空拳で闘うこと可能性は低いのだから、十分合格点だろう)
(握った手を引いて屋上に据えられたベンチへエスコートしつつ、攻防の中に感じたことを告げて、パートナーを労うと)
はい、汗拭いとかないと冷えちゃうよ、それに水分も…
(置いておいたタオルを津綺子の頭からかぶせてあげたり)
(用意しておいたスポーツドリンクを手渡したり)
よくできてましたか?
(誉められると、上気した頬を更に紅潮させて、素直に嬉しそうな笑顔を見せる)
(こんな表情は見たことがないと、誰もが、家族でさえ言うに違いない)
誰にも見られていないなら、電撃してしまうこともできますけれど
人目のあるところだと、難しいですから……
わ…!
(タオルをかぶせられ、ほわっと暖かくなる)
(春たけなわとはいえ、屋上に吹く風は暖かくはない)
(汗に濡れたからだが、いかに冷えていたかを実感すると)
(今度はスポドリを手渡される)
ありがとうございます…
(世話を焼かれることには慣れていない)
(恋人と出会ってからずいぶん経つけれど、やっぱりどうしていいか分からなくなってしまう)
(そして、そんなふうに甲斐甲斐しく気を使ってもらえることが、じんわりと嬉しくて)
(ドリンクのボトルに口をつけ、ふと気づいて)
直さんの分、ありますか?
かといって、街中で鉄パイプやら模造刀やらを振り回す訳にはいかないか…
まぁ、それでも十分以上に、戦えると思うけどね
(人目があるところでの戦闘行為など経験はないが、ヒト相手---即ちケンカ---なら時間稼ぎ以上のことが可能なレベルではないだろうか)
(そんな風に稽古を顧みるーー恋人同士の会話にしては色気もなにもないーー)
ん?あぁ、まだ予備はあるけど…そんなにたくさんはいらないし、一口だけもらえるかな?
(自分でもタオルを取り出してさして流れてもいない汗を拭きながら手を伸ばす)
(間接キスだとか、その手のことはまるで意識していないことが明白な、ごく自然な動作)
以前、叔父にも言われましたけど、基本は基本として
実際に異能に向かう時にはそれを忘れないと……
実戦はスポーツじゃないのですもの。
(稽古を顧みる恋人に、こちらも色気のないことを言いながら)
(こくり、とスポーツドリンクをひと口飲みこむ)
え、あの、これでいいんで……
(手を伸ばす恋人に、さっとドリンクのボトルが持ち去られる)
(こちらが口をつけたことなど、気にも留めずにドリンクを飲む彼を)
(こちらは必要以上に意識しながら、じっと見つめて)
(少し埃っぽい春の風に、ほとんど汗に濡れてもいない髪をなぶらせ)
(陽光の下で喉を鳴らす青年)
(それは眩しくも愛しい姿で……)
ん、………?
(受け取ったボトルにそのまま口をつける)
(多めに一口飲み、残りを返そうとパートナーへボトルを差し出したところで)
(こちらを熱っぽく見つめる津綺子の瞳とぶつかり合う)
(一瞬頭に疑問符を浮かべて首を傾げるが、不意にその事に思いが至って、ボトルの口と津綺子の唇の間を慌ただしく視線を往復させる)
………………
(差し出したボトルを恥ずかしそうに引っ込める。初な少年のように顔を紅潮させて津綺子から目をそらす)
(恋人の目に赤い頬をさらしながら、バレバレな照れ隠しのために屋上から見える遠くの景色を眺めるふり)
……………あ………
(その景色に見覚えがあった。このベンチから見える風景は記憶の中のある出来事と明確に結びついていて)
津綺子……この景色、覚えてる……?
(目を正面に向けたまますぐそばにいたパートナーの肩を抱き寄せて同じ風景を見せる)
(この景色を見た日、お互いを名で呼ぶように決めた。この景色を見た日、初めて結ばれた)
(辛い記憶も甘い記憶も一緒になって鮮やかに思い出された)
(首をかしげてこちらを見る恋人の表情に、思わず胸がキュっとなる)
(そして……彼が「気付いた」とたんに、耳鳴りがするほどに赤くなってしまって)
あ…の……ごちそうさま、でした………
(彼から視線を反らし、次第に語尾が口の中へ不明瞭になって消える)
え、あ、直さん…?
(不意に肩を抱き寄せられる。傍らを見上げれば、恋人はじっと前を見つめていて)
(その視線をたどるようにして、こちらも前を見れば)
(爽やかに晴れた空ながら春の空気にかすむ遠景)
(けれどそこに見える物は「あの時」と変わりなく)
(巧妙に置きかえられた記憶の仕掛けが作動する)
ええ、覚えてます。
(恋人が自分を求めてくれた、夏の終わり…もしくは秋の初めの日)
(夏へと向かう季節と、夏が終わろうとする季節との違いはあれど)
(厳しい気候が緩やかに変化していく季節であることは変わりない)
ここで……直さんの事、お名前で呼んでもいいって、お許しをいただきました
(恥じらいながら答える表情は、幸せにはにかんでいて)
(「その時」にまつわる苦い記憶の痕跡はない)
(あの時、空は茜色に染まっていた。今は抜けるような青空)
(時間帯の違いはあれど、記憶の中の風景が色褪せることなく思い出される)
(その時語られた事実を覚えている者は、最早自分一人しかいない。もう一方の当事者だった津綺子はその記憶を封じてしまっている)
(切り貼りされた記憶は恋人の都合の良いように改竄されている)
(複雑な思いを抱きながら、遠景を眺めていた視線を脇にうつすと、はにかんだ笑顔を浮かべる恋人の唇を指先でなぞる)
名前で呼ぶようになって……それから……?
(唇を撫でていた指で、形のいい津綺子の顎を摘まむと、僅かに上を向かせて…)
(悲惨な出来事を語り、彼に愛される資格などないのだと告げた夏の夕暮れ)
(その出来事を、一緒に乗り越えようとしてくれた、恋人の強い抱擁)
(それらを、もう思い出すことすらできず)
(ただ記憶にあるのは、恋人の優しく低い声)
(「君が欲しい」と告げた、その一言)
(なぞられる指先に、唇の震えを伝えて)
それから……
(顎をうわ向けられれば、じっと青年の唇が降りてくるのを待ちうけながら)
それから……た、直さん、が……あの……
欲しい、って。
(それ以上は口にできず、ぎゅっと目をつぶる)
津綺子……
(待ちわびる唇へキスを落とす。数回の重ねるだけの優しいキス)
(やがてふれ合う時間が長くなり、探るように舌先で相手の唇をなぞると)
(少しずつ上下の隙間から中へと進入していく)
んーーふ……
(キスを続けながら、津綺子が纏う胴着の帯をほどく)
(昔のあの時は言葉で、今日は行動で、己の欲するものを、事を行う場所を明確に意思表示する)
【ちょっと早めだけど、今日はこれくらいで凍結をお願いできるかな】
例によって【】外します
凍結了解です
私は今週、夜はほぼ空いてますので、そちらのご都合に合わせられます
いつがよろしいでしょうか?
こちらも恐らく今週中は夜なら可能だけれど…
連続だとちょっと辛いので、火曜の22時からでお願いできるかな
火曜日22時ですね。了解です
当日でも、お疲れだったりしたら、遠慮なくおっしゃってください。
えと……一点だけ確認を。
そのまま、屋上で…ということで、いいんですよね?
ではなかったそれでよろしく
えーと、質問への回答は…Yesです
御返事ありがとうございます(汗
ではでは、その方向へレスを作ってまいります
今夜もありがとうございました!
安心してお相手していただけるのは、本当にありがたいと。
お疲れさまでした。おやすみなさい
予測変換が…おかしな文章を…
一行目「ではなかった」→「では」の間違い
文脈が繋がんないよね…
ついでに、二行目の後に以下を追加しておいて
「白昼に屋外で…となります」
あぁ…遅かった…
続きを作るのは火曜に会ってからでも構わないからね
とにかくあまり無理はしないようによろしく
それではいつも通り、これから先、しばらくお付き合い
下さいませ
お疲れさまでした&お休みなさい
出戻りです…
二行目追加も、了解ですっ…
ではこれにて、本当におやすみなさいませ
(ちう)
【スレをお返しします。ありがとうございました】
695 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:05:09.63 ID:bjnVgLm/
。
【スレを移動してきました
◆D8iIw2ZRg2様とのロールでお借りしますね】
【こちらも、移動してきました】
【宜しくお姫様、特にこれ!と決めていた始め方も無いので、お姫様がやりやすいように始めてください】
【雰囲気も分かりやすいですしね】
(城下街の中心に立てられた、その国のシンボルともなる大きなお城
そこに済むお姫様は王族としての生活に退屈を持て余しており
今日も今日とて、監視の目を盗んでは抜道から街へと繰り出すのだった)
…ふぅ、このヒラヒラの所為でいつも以上に苦労しましたわ
でも、ここまでくればこっちのものですわね♪
さ、今日も街の散策と行きますわよ♪
(ドレスについた埃を払いながら、軽い足取りで城を後にする
そうしていつものように街の人ごみに紛れ込もうとするが)
…あら?…なんかやけに周囲の視線を感じますわね
……え?姫様?な、なんの事かしら…?;
(いつものお忍び用の服で変装している訳でもなく
ドレスを着ている事もあり、姫の存在は明らかに周りから浮いていて
一人で城を抜け出してきた姫に気づき、周りがざわつき出す)
あ…まずいですわ…
もう連れ戻しに来てますのね…
(騒ぎを聞きつけ、衛兵が向かってきているのを見て)
…少々隠れてやり過ごすしかないですわね
ふふ、丁度良い所見つけましたわ♪
(衛兵達の目から逃れる為、たまたま目に付いた路地に駆け込む
念には念を入れ薄暗い路地を奥へ奥へと進み、そのお陰で衛兵達を撒く事は出来た)
ふぅ…今度こそ安心ですわね…
……ところで、ここ、どこなのかしら…?;
(逃げる事に夢中で帰り道なんて覚えておらず、どちらを向いても薄暗い路地が広がるばかり
全く見慣れぬ道に少し不安を抱き始めた時、ここの住人らしき人物を見つけ)
あ、あの…ちょっと道を尋ねたいのですけれど、よろしいかしら…?
(痩せこけた男へおずおずと歩み寄り、声をかけたのだった)
【お待たせしてごめんなさい;
ちょっと導入に無駄な部分を付け加え過ぎました…
次レスから削っていきますのでどうかご容赦を;】
(今日も城下町は賑わい、活気のいい雰囲気があたりを満たしていた)
(ここ何十年かは戦争もなく、近隣の国々とも良好な同盟関係が続き、天下泰平事も無しという毎日が続いている)
(しかし、ここのお姫様はそんな太平楽の世に生まれてきたこともあり、どうも警戒心が薄いようだ)
「おい…あれ…」
「なんだ、なんでこんな所に貴族のお嬢さんが?」
「ドレス、羨ましい……」
(突如城下町の真ん中に現れたドレス姿の小柄な美少女の姿に、人々のざわめきが大きくなった)
(普通に暮らしていれば深窓の王女の顔など分かるわけも無い、ただその衣装の豪華さが、自分達とは違う世界に生きる者だという事だけは理解する)
(そんな中衛兵達の声も聞こえ始め、周囲は混乱の様子を見せ始めた)
(そして、ここは貧民街)
(そんな平和な時代にも、厳然たる階差社会は根付いており、社会の吹き溜まりのような場所は付き物だ)
(そこをのんびりと適当にうろつく中年に差しかかろうと思われる年代の男は、向こうの町で騒ぎが起こっているのに気づく)
(いつに無く上町がざわめいているようで、何か起きているのかは分からないが、こちらの住民には関係の無いこと)
(周りの無気力な人間達もそう思っているようで特に動きを見せる者も居ない)
(この男もそんな一人だったが…気まぐれに何があったのか覗いてみようと上町への路地を歩いていた)
んあぁ?
え…あ…お嬢ちゃんどうしたんだよ、こんな場所に…
(目の前に駆け込んできたのは、掃き溜めに鶴というか、全く場所と雰囲気にそぐわない小柄な美少女で)
(見るからに高そうで豪華なドレスを纏った、ハイレベルの美少女だった)
(さすがに状況を理解するのに時間がかかるが、道を尋ねていることに気づくと)
どうしたんだいお嬢ちゃん、どっか行きたい所でもあるのかい?
(にたりとほくそ笑み、悪い考えを悟られないように注意しながら問いかける)
(こんな目も眩むような品のいい美少女など見たことない、幸運な事に気まぐれを起こしこちらに歩いてきたのは自分だけのようで)
(この美少女を狙うものはほかに居ないのだ!)
【気にしないで、こっちも似たようなものだから】
【今日は何時まで遊ぼう?】
あ、ええっと…その…
ね、猫を追いかけていたら迷い込んでしまいましたの!
それで、道を教えて頂きたいのですわ
(迷い込んだ理由を正直に答える訳にもいかず
少し言葉に詰まった後、どうにか苦し紛れに誤魔化して
よもや迷い込んだ場所が、治安の悪い貧民街だとは知らずに)
はい、城下街までの道を…
(改めて尋ねようとして、思い止まる
たとえ今城下街に戻ったとしても、また先ほどのように騒ぎになるのは火を見るより明らか)
こほん…ではなくて、少しの間落ち着ける場所を教えて頂きたいのですわ
少々走り疲れましたし…休息を摂りたいんですの
案内お願いできますかしら?何でしたら褒美も弾みますわよ?
(とりあえずどこかで休んでどうするか考える事に決めて
改めて、行きたい場所を男へ告げる
断られないように、案内をしてくれれば褒美を渡すと約束し
この上ない上玉を前にした男の心の内を知る由もなく)
【そう言って頂けると焦らずに済みます…ありがとうございます
今日は2時ぐらいがリミットになりそうです…
再開は夜21時以降ならばとりあえずいつでも空けられそうです】
城下町の方……そりゃお嬢ちゃん…
(帰ろうとしているのだろう、明るい城下の方の道を訪ねようとするのにあわせ)
(それを教えようとしたが、そんな事をしてはこの千載一遇のチャンスを無駄にしてしまう)
(取り繕うとした所、娘の方から撤回するのに、ほっと胸を撫で下ろす)
落ち着ける場所、ねぇ?
見てのとおりここは、どこもかしこも綺麗な場所じゃない。
しょうがないな、俺の家にでも寄っていくか?
褒美、かい?豪勢なことだなぁ…
(その口ぶりから、明らかに世間知らずのお嬢様である事が丸分かりだ)
(こんな無防備な獲物、この貧民街でまともに居られるわけが無い)
(他の飢えた獣達に見つかる前に、さっさと連れ帰ろうと、娘を先導して回り道をしながら家に連れ込んだ)
(道中小柄なブロンド美少女の姿を横目で観察する)
(豪奢なドレスのせいで、体型は分からないが、小柄な事は確か)
(顔は猫科の雰囲気だが、気品があって肌も綺麗で……汚したくなってしまいそうだ)
さぁ、入りな。
なんか飲み物でも出してやるよ。
お嬢ちゃんみたいな人の口に合うかどうかは分からないがなぁ。
(まず、貧民街でも入り組んだ路地の奥にある、さらに人気のないあばら家に連れ込む事が出来た)
(娘を椅子に座らせながら、こっそり扉に鍵をかけ、そして奥に入って飲み物を用意した)
(井戸水に、滅多にこの身分では手に入らない蜂蜜を混ぜ、そして、前後不覚にならない程度のほんのわずかな酒を混ぜる)
(娘にそれを差し出し、自分は隣に腰掛けて)
なぁ、お嬢ちゃんあんた名前はなんていうんだ?
(と聞きながら、隣に座る娘の様子を窺って)
【2時までだな、俺もそれで丁度いい】
【だったら水曜の夜に遊ぶ事にしませんか?】
ええ、何だか埃っぽいですし…
それに活気もなくて少々寂しいですわね…
貴方のお家に…ですの?
ええ、ではお言葉に甘えますわ♪
庶民の…ではなくて、殿方のお家にお邪魔するなんて初めてですわ…
(初対面の男からの招待を受け
警戒するどころか、興味心に瞳を輝かせながら二つ返事で頷いた
知らない道に迷い込んだのは失敗だが、庶民の住居を見る機会が出来たのは幸運
その程度にしか考えておらず、素直に男の後をついてくる)
(あばら家への道中、男の品定めをするような視線に気づかず
期待に胸を膨らませ、能天気な笑みが顔に浮かぶ
姫の肌には傷や染み一つなく、ちょっとつり目気味の大きな瞳が猫を想像させる
まだ顔の作りに幼さは残ってはいるが、美少女といって差し支えないだろう)
ええ、それではお邪魔しますわね……
へぇ…中はこんな風になっているのですわねぇ…
(貧民街の更に奥に建てられたあばら家に招き入れられ
すかさず扉に鍵がかけられた事にも気づかずに物珍しそうに、家の中に視線を巡らせる
その瞳は楽しげなおもちゃを見つけた子供のように爛々と輝いて
そうしている間に、飲み物が用意して貰い、言われるままに椅子に腰を下ろした)
え、えっと…わたくしの名前…ですの…?
……しゃ、シャトと申しますの…
(ほんのりとアルコールの香る甘い水を少しずつ味わっていると
一番聞かれたくない問いかけに、暫し沈黙し
咄嗟に浮かんだ名前は猫を表す言葉そのものだった)
【わたくしのレスで待たせてしまって申し訳ありませんわ;
はい、では水曜日…時間は21時に空けておきますわね?
次回はその…わ、わたくしがはしたない姿を晒す所まで行きましょうね…】
まぁ、大したもんは何一つ無いさ。
それでも、この貧民街で家があるだけ、そこらの奴らより数段マシさ。
作るのには苦労もあったけどな……
ふーん、シャトって言うのか、まさに名前の通りだな。
(子供には刺激の強いアルコールを若干含んだ蜂蜜水)
(甘さに紛れて酒の違和感は薄れているが、きっとその影響は身体に現れてくるだろうと期待し)
(それまではなんでもない話で気を紛らわせる)
(聞いた名前は、猫という単語、明らかに偽名と分かるその名に、やはりこの娘の素性がかなりの貴族階級のものだと確信した)
(さすがに、この国の王女とまでは思いもしなかったが…)
(シャトの様子を観察しながら、話は続く)
(その間にも、男はゆっくりとシャトとの距離を詰め、ほぼ密着するような状態で横から顔を覗きこむようにしながら)
しかし、いいドレスだな…
俺なんて初めて見たぜ、ドレス着ているお嬢ちゃんなんてな。
別の世界の事だと思ってたよ、な、少し、触らせてもらてもいいか?
(ドレスは美しく、シャトの身体を着飾っている)
(その手触りにも興味はあったが、それよりももっと興味があるのはその中身)
(シャトの返事を聞く前に、既にドレスに手を伸ばし、それ毎シャトの身体をゆっくりゆっくり撫で回す)
(仄かな酒の熱さを身体中に回らせるように、肩、背中、そして腰と手を這わせ)
華奢な身体しているなぁ……
お嬢ちゃんちゃんと飯食ってるのか?
あんたのような娘なら毎日の飯には困らないだろうに…
(より身体を近づけて、でも会話は何も含みの無いような普通のものを続け)
(しかし手は細い王女の身体を大胆に撫で回し)
(その手が次第に胸へと伸びて、とうとうその膨らみを捕えてしまう)
【やりにくい流れにしちゃったからな、酒を少し混ぜることでちょっと大胆になってもらおうかと思ったんだが】
【それを含ませるような表現をしていなかったな】
【21時ね…わかりました】
貧民街…そういえば、城下街の外れにそう呼ばれている地域があると聞いてますわ
そう…そこまで貧しい生活を強いられているのですわね…
この目で見て良くわかりましたわ…城に戻ったらすぐお父様に現状を報告致しますわ!
(変わった風味ぐらいとしか思っていなかったアルコールが少しずつ回ってきたようで
うっかり口を滑らせてしまう
少しして気づいた頃にはもう遅く)
あ…そ、そうでしょう?名前の所為か猫を見ると妙に愛着が沸きますの…おほほ…;
(必死に笑って誤魔化そうとするが焼け石に水か)
(慌てた事で更に酔いは回り、男が身体を寄せてくると
自然と身体の力が抜け、凭れ掛かる形となって)
そんなドレスなんて良い事ばかりでもありませんわよ…?
生地が重くて動きは阻害されてしまいますし…ぁ…
あの…ん、く、くすぐったいですわ……
(布地越しだが、とうとう身体に手を這わされ
その手の動きから逃げるように身体を揺する
それでも愛撫はしつように続き、吐息には熱が篭って)
ちゃんと食べていますわよ…
でも、中々育ってくれなくて…
特に胸の辺り…とか……
(お酒の勢いに任せて悩みを打ち明けていると
ちょうど悩みの種である膨らみを男の手が掴み)
ん…ぁ…い、いやぁ…何をしてますの…
(咄嗟に男の身体を突き放そうと力を込める
けれど、アルコールに侵された身体は言う事を聞かず
代わりに触れられている感覚が何倍にも敏感に感じられ、小さく身を震わせる)
【あ、やりにくかった訳じゃないですわよ?
ただお酒をどのタイミングで使おうか悩んでましたの…
その結果、大胆な上無力化という形にしちゃいましたけれど…w
ええ、ではこのレスか次の◆D8iIw2ZRg2様のレスで凍結ですわね…】
【丁度2時だからここまでにしておきましょうか】
【待っているのも眠気に耐えるの大変かもしれないし】
【どういう流れにしようか、お互い決めかねていたって事なのかも】
【このまま悪戯系で、恐がらせる前に気持ち良い事を教え込み】
【快感を植えつけておいて、それを指摘したり、恥ずかしがらせたりしながら勝気な性格を曲げさせていこうか】
706 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:07:24.70 ID:DEUOT9Ga
…
【今の流れだと乱暴にされるよりも、悪い遊びを教えられるように
淫らに落とされていくほうが良さそうですものね
ええ、では続きはまた水曜日に…リードはお任せしますわね?
あ、それとおやすみの前に一つだけお願いを…
私を飼う段階になったら首輪をつけて頂けると嬉しいですわ
では今宵は遅くまでお付き合い感謝致しますわ
また明日の夜にお会いしましょう…おやすみなさいませ】
【お姫様がその流れでもいいのだったら】
【俺も痛々しいのがメインよりは、そっちの方がどっちかというとやりやすくもあるので】
【首輪…ですか、貧乏人には中々手に入れるだけでも難しそうだけど】
【そこはなんとかして探してこよう】
【お休みお姫様、スレをお返しします】
【そろそろ約束の時間ですわね…
こんばんわ、今夜もスレをお借り致しますわね
では◆D8iIw2ZRg2様がいらっしゃるまで待機致しますわ】
【お姫様、まだいらっしゃいますか?】
【少し遅れてしまいました、すみません】
711 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 21:15:00.06 ID:wpd0K7PB
*
>>710 【◆D8iIw2ZRg2様、こんばんわ御機嫌ようですわ
わたくしも一息つきながらお待ちしてましたので、お気になさらないでくださいな
それよりも、今夜もお相手よろしくお願い致しますわね
あ、それと…先日お願いした首輪の事なのですが
手に入れる方法として、わたくしのドレスを売ったお金や、わたくしが元々所持していたお金で買ってきたという設定では如何かしら?
個人的には前者のドレスを勝手に売り飛ばされてしまったほうが屈辱的で好みであったりするのですけれど…w】
【こちらこそよろしく、まだ前回のレスは書いていないのですみません】
【なるほど、お姫様のドレスなんて売ったら足がついてしまいそうな気がしますけど】
【そこはご都合主義で……
【ではしばしお待ちを…】
【そうですね…そこはご都合主義でお願いしますわ
公に出来ない取引をしているアンダーグラウンドな商人様に買い取って貰ったとか…そんな感じですわね
はい、ではそちらのレスをお待ちしますわ
どうぞ焦らずにごゆっくりどうぞですの】
ほほう、胸の辺りか、どれどれ……
いやな、なんでもないさ、一休みしたいって言ってたから疲れてんのかなって思ってよ
ちょっと疲れを解してやろうかなって思ってさ
まぁまぁ、遠慮するなよ
しかし……育ってないって言いながらもそれなりにはなってるじゃない
ここら辺で食べれないような娘っ子は、少しも膨らんでないし、むしろあばらが見えそうな位だ
(身体を撫で回し、華奢で肉付きの薄い小柄な妖精のような肢体をドレス越しに攻める)
(手触りは貧民街の人間には一生触れる機会など無いであろう、極上の絹の手触り)
(その中に少女の体温と女性の柔らかさを感じながら、男もどうしようなく高まっていく)
(その手がついに胸に伸び、淫らな手つきで幼い胸を揉み回し)
(胸にコンプレックスのありそうなセリフを聞き流しながら、シャトの世間知らずに付け込みながらの悪戯行為を続けていた)
さて…どうだい、お嬢ちゃん
俺の特別なマッサージの感想は?
(両手で身体を引き寄せるようにしてドレスの胸をこねくり回しながら)
(さも当たり前の事をしているように装いながら初めて胸を揉まれているであろうシャトに、わざわざその感覚を問い)
(しまいには、その小柄な身体をすっぽりと自分の腕の中に収めるようにして、背後から胸を攻め)
こことか…
この辺とか…
なんだかドレスの下の身体が熱くなってるみたいに思うけど、どうだい?
(そっと優しく揉んでいるつもりが、上流階級のご令嬢の胸を揉んでいると思うと次第に揉み方に熱が入ってしまう)
(正直、手に収まる膨らみは物足りないが、それでも幸運が舞い込んできたは確かで)
(無知に付け込みながら、この世間知らずを徹底的に楽しもうという腹積もりになっていた)
(かすかに身を震わせるシャトを愛撫しながら、まずは快楽という感覚を教えていく)
【ではこんな感じで続きを宜しくお願いします】
んぅ…だってこんな…ふしだらですわ…
もう疲れは取れましたから…気を使わなくても、ん…結構…ですの
ぁ…くふぅ…は、離して…
んん…はぅ……
(マッサージと言われても、自分のコンプレックスでもある身体を弄られるのは恥ずかしく
少し小ぶりな胸の膨らみを弄びだしたその手つきは明らかに厭らしく
色恋沙汰に疎い王女の身体を火照らせるとともに、少しずつ未知の快楽を刻んでいく
男の悪戯から逃れようにも、身体に力が入らず
僅かに腰をくねらせては、込み上げてくる甘く鼻にかかった吐息を抑えられず漏らし)
はふ…こ、このようなマッサージは初めてですわ…
何だか、身体が熱いですの…
(男の胸元に身体が収まり、その頃には抵抗する気も削がれ
ただ男の両手で未開発な膨らみを責め立てられ
お酒が入っている事もあって、頬は紅潮し額は汗ばんでいく)
あ…ぅ、んぅ……
仰る通りですわ……
疲れは気にならなくなりましたけれど、身体が熱くて堪りませんの…
だからもうやめぇ…ひゃううぅっ
(どこか蕩けた眼差しで、弄ばれ続ける自分の胸へ視線を落とす
服越しに柔らかな膨らみは指の動きに合わせて形を変え
その刺激が続くにつれて、胸の先端がシルクの生地を押し上げ主張する
硬くツンと尖ったそこを指が擦れば抑えようの無い刺激に、小さな嬌声をあげた)
【はい、こちらこそ今夜もお相手よろしくお願い致しますわ】
身体が熱く…ね
なるほど、ちゃんとマッサージは上手く行っているようだな
リラックスして力を抜いてくれよ、お嬢ちゃん……
そしたらもっと気持ちよくなってくると思うからさ
(声がかすれ、途切れ途切れになり、そしてかすかなくぐもった声になる)
(世間知らずのお姫様は、悪い大人の手にかかり、その無垢な身体を淫らに染められようとしている)
(男の手は、その外見の頼りなさとは裏腹に力強くシャトの身体を抱き寄せて)
(しっかりと逃がさないように抱きしめながら二つの胸を揉み続けている)
なんだか顔も赤くなってきているな
体も熱くなってるし、ドレス着てると暑いだろう?
すこし肌蹴させてやろう
(胸を揉みつつそんなとんでもない提案を囁きながら)
(指で胸の表面を撫で回すようにゆっくりと這わせ)
良い事じゃないか、このまま楽にさせてやるよ、お嬢ちゃん
なんだか…ここらへんが少し硬くなってきてるな?
せっかく揉み解してるのに、凝りがあったら本末転倒だ
よーく、念入りに解してやるか、サービスだ
(そして、かすかに生地の下に感じる少女の乳首、それが周りとは違う感触になり始めたのを聡く感じ)
(早速ドレスの上から乳首を摘み左右にゆっくりと扱きたてた)
(何度も何度も、シャトの乳首を攻めながら快楽を感じさせ)
(さっき言ったようにドレスを緩め、少しずつシャトの柔肌をむき出しにさせていく)
(まずは肩から…)
どうだい、初めてだろ?
お嬢ちゃん、ここらの人間じゃないよな?
だからこういうせっかくの気持ち良い事も知らないんだ…
やっぱりマッサージの効果ですのね…
でも…いつものマッサージとは全然違いますわ…
貴方がしてくれているマッサージは…少し変な感じがしますもの…ぁ…
ち、力…入りませんわ…ん、ぁあっ!
(自分の中で処理しきれない感覚や高鳴る一方の鼓動
困惑を見せつつも、未熟で無垢な身体は、大人の悪戯によって快楽を教え込まれていく
骨抜きになって力の入らない身体を男の胸に預け、膨らみを弄くられるままに
はしたなくも抑え切れずに喘ぎ、吐息を零す)
はぁ…はぅ…体がふわふわしますわ…
や…ん、ひぁ……
(唐突な提案とともに、止めるまもなくドレスの胸元が男の手によって肌蹴ていく
ドレスの下の肌も染み一つなく、身体の火照りの為ほんのりと紅潮していて
肌を見られる事は恥ずかしいが、肌が冷たい外気に触れるのが心地よくて)
ひぁ…んぅ、そこ…ダメですわ…
もっと身体が熱くなって…はぁあ…っ♪
ん…ぅ、気持ち…良……
(肩口までドレスを肌蹴させられたまま、胸への責めは続き
重点的に乳首を刺激され、少しずつそれに慣れ初めていく
やがて、乳首に奔る刺激が甘い快楽だと思いはじめて)
え、えぇ…こんなのはじめてですわ……
気持ち良い事…まだ他にもありますの…?
…もっと、教えて欲しい…ですわ…
(自慰さえ知らない王女にとって、胸への愛撫は今までに無い衝撃で
他にも自分が知らない「気持ち良い事」があるような口ぶりで囁かれると
昂ぶり火のついた欲求に突き動かされるまま、自ら次なる段階を強請った)
気に入ってくれて良かったよ
だったらこのまま、お嬢ちゃんの身体気持ちよくさせてやろうか
全く綺麗な肌してんなぁ……
ここが気持ち良いのかい、この硬くなったのを解されるのが
嬉しそうな声になってきたぞ?
(肌蹴始めた豪奢なドレスの下からは予想以上に華奢な身体が見え始め)
(見たことも無いような白いすべすべとした肌に思わず口付けてしまいそうな程興奮をしてしまった)
(火照ってピンク色がかった少女の肌を、突き刺さるような視線で舐め回し)
(シャトの幼い胸を柔らかで指が沈みそうになるまで解し、そして指で形を歪めてゆく)
(明らかに気持ち良さそうな声と、そして言葉に後押しされながら、男はシャトを…この国の王女を悪戯して)
まだまだ一杯さ
こんなものまだ、胸しか気持ちよくしてないだろう?
全身くまなく、こんな気持ちにさせてやろうってな
それ…そろそろ直接胸を良くしてやろう、見るぞお嬢ちゃん
(そして肩口まで肌蹴たドレスをまるで皮をむくようにめくり)
(そのままシャトの胸をむき出しにした)
(男にじっくり揉み込まれた胸が突き出していて、その先端が勃起していたことを改めて確かめる)
(穢れを知らない、自分とは違う世界に居る恵まれた裕福なお嬢様)
(その胸にたまらない欲望を感じ、早速直接揉みながら、首筋に吸い付いた)
今度は手だけじゃなく口も使って気持ちよくしてやろう
滑らかな肌をしてるなぁ、ちょっと汗ばんでるけど
こんな肌、見たことねぇや…
(舌をゆっくりと、まるで蛇か蛞蝓が這うようにじわじわと這わせ)
(柔らかな胸を直接掌で堪能し、乳首をも硬いゴツゴツと荒れた指先で扱きながら)
(いよいよ愛撫がマッサージという言い訳が出来ないレベルにまでなってきた)