巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartW
御機嫌よう…そろそろ新しいスレッド作成しようかと思って来たのだけれど…
昨晩の内に新しいスレを建ててくれたのね…?
>>1さん…スレ建てお疲れ様でした…ちょっぴり、ジュンとキちゃったわよ?、ウフフ…
プロフを貼った後暫く待機させていただくわ、どうぞ宜しく…
【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ)
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品店経営 /女怪盗
【性別・年齢】37歳
【身長・体重】 188cm 69kg
【3S】 B:148W:67H:100
【外見・容姿】長く整った睫毛&切れ長の二重瞼に、吸い込まれそうな黒い瞳
鼻筋の通った彫りの深い年齢不詳の端正な顔立ち
流れるように膝まで届く黒のロングヘアをサイドテールに纏めている。
濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れる熟れた肢体は
皺や弛み等一切無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・レディーススーツとスリット入りタイトスカートにハイヒール
・翡翠色の胸元や臍回りが大きくカットされたノースリーブチャイナドレスに
ブラウンのガーターベルト&ストッキングと、金エナメルのピンヒールパンプス
・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス
右足首に銀鎖のアンクレット
・黒くヌメ光る特殊な極薄ラテックス系素材のタイトなキャットスーツ
(指でなぞった所がファスナーの様に開く
編上げロングブーツ&指抜きグローブに、上半分のみの京劇風キツネの仮面
…その他ランジェリー・レオタード系・ボディコン系・ボンデージ系他多数
・緋色に染められた伸縮自在の細縄
精緻な彫刻が施された小型の自動拳銃、麻痺毒を仕込んだピャオ(手裏剣
その他、暗器として常に髪の中に仕込針、膣内に超小型の吹き矢を隠し持っている。
【性格】 落ち着いた物腰の柔らかい印象を与えるが、本性は激しく情熱的、その半面
手段を選ばない冷酷さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】S(責め) 時々S(責め ⇒M(受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【NG】 切断・猟奇・スカ大
【備考】幼いころに両親と死別し、その遺産を受け継ぎ、宝飾デザイナーとして
若くして成功し、自身のブランドを扱う宝飾品店の他、大規模な物件を多数所有している。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗という裏の顔を持ち
その分野でも超一流の技量を持つ。その他、世界中の格闘・暗殺術の他、常識離れした武術
・気功・ヨガの秘法や催眠術、あらゆる武器・兵器等のメカニックの扱いにも精通している。
養子として購入した美少年をアシスタント兼性玩具として、常に傍らに置いている。
【この様な感じでよろしくお願いするわね】
さて…そろそろ失礼しようかしら…
それじゃ…また、後ほど、ね…?
(黒光りする超スキンタイトなキャットスーツに、狐の仮面の出で立ちで
(同じ様に艶めく漆黒のハイスピードツアラーに跨り、爆音を残して走り去った。
【一旦落ちるわね、後ほど21時位に他の方が居られなければ…】
【また待機させていただくわ。】
御機嫌よう…再待機させていただくわね。
質問・雑談、ロール等…お声を掛けてくれたら、嬉しいわ…
>>5 【まだいらっしゃる?】
【アシスタントの少年役ってのに惹かれております】
>>6 【今晩は…】
【あら…私のアシスタントの子になってみたいのね?大歓迎よ…】
【まぁ…私としては所謂、男の娘な感じで、いろいろイジめちゃう路線をを考えていたの】
【下着無しメイド服で働いて貰ったり、裏稼業の時も、女の子用のレオタード着用とか…】
【でも、その辺りは、役をしてくれる方のお好み次第ね…】
>>7 【いわゆる女装少年というヤツですか】
【中性的な見た目と顔と衣装をしてて、知らない人には女にしか見えないと】
【すごく難しそうな役だ…それ以上に面白そうではあるけれど】
>>8 【ええ、そういう感じ…】
【私と二人きりの時に、スカートの下に隠れたペニスを私に可愛がられちゃうとか、ね。】
【そうなのよね、どうしても
>>7のイメージだと私に苛められるドMちゃんに成らざるを得ないという…】
【もし良ければ、名無しさんのイメージ…聞かせて欲しいわ…】
>>9 【表裏問わずに仕事の間だけは男の娘してて】
【二人きりの時だけ男になって(?)冴さんのカラダを好き放題する子…とか】
【真っ当に性欲のある少年なら、冴さんと常日頃一緒にいたら溜まりもするだろうし】
>>10 【ふふ、そういう子ね…おどおどしていながら、いざ本番となると絶倫で】
【凄く積極的というのもイイわね。】
【そうね…私のプライベートの服装は過激よ?】
【就寝時も、身に付けるのは、宝飾品と、香水だけ…もしロールするのならその辺りからかしらね?】
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:46:01 ID:weMTnNl+
。
>>11 【若い子らしく何度も何度も冴さんのカラダを求めるでしょうね…プロフ見ると冴さんも底無しな感じだけど】
【そうですね、女の衣装を裸に宝石姿の貴女の前で脱ぎ捨てて、男になる辺りからがこちらもやりやすそうです】
>>13 【そうね、逆にそれ位元気じゃないと…一回で干乾びられても困っちゃうわね。】
【じゃあ…私が貴女を寝室に呼んで、夜伽をさせようと誘惑する所から少しやってみる…?】
【プロフの緋色の細縄で、ペニスの点穴を締め付けて肥大化させて活性化させたら】
【私の予想を超えたセックスマシーンになってしまったとか…どうかしら?】
【もしそれで良ければ…ロールして見る?もしかしたら、途中で凍結をお願いするかもしれないけれど…】
>>14 【子供の若い性欲に大人並の巨根か…なんて凶悪な】
【設定も固まった所で夜伽の所からでお願いしますね】
【凍結については問題ありませんよ】
>>15 【分かったわ、それじゃ、書き出しをさせていただくわね。】
【暫く、待っていて…】
(都内某所 00:10
(湾岸地区にそびえる超高層マンションの最上階を丸ごと占める物件
(その広大な寝室は照明が落とされ、オレンジの間接照明が落ち付いた内装をぼんやりと照らしている
(…キィ……
(寝室の扉が開き、フリルの付いたメイド調ドレスを身に付けた少女が入ってくる
…来たわね、フフ…こういう時はいつも早いのね…
貴女のスカートの中からはしたない匂いがプンプンするわ。
(巨大なベッドに腰掛けた長身の女主人が、嘲る様にメイド少女に語りかける、
(その出で立ちは、夜着も、下着すらも一切身につけてはいない。
(首や腰、足首に、煌めく銀鎖に繋がれた色とりどりの宝石が妖しくチラチラと輝いている
あらあら…もう我慢が出来ないの?
ウフフ…今夜は思う存分解放してアゲル…
(女主人の右手が、腰掛けたベッドのシーツへ潜り込んで、卑猥な動きと共に中からズルリと
(緋色の細縄が幾本も引きずり出され
さぁ…起つのよ。
(―ヒュ…ッ!!
(女主人が命じると同時に、一本の細縄が空中を走り、メイド少女のスカートの中へ潜り込むと
(スカートの裾を押し上げて、何か野太い棒状のモノがビキビキと体積を増し、少女の股間に巨大なテントを張る
ウフフフフ…
(女主人が、紅いルージュを引いた唇を艶めかしく舐めた。
【お待たせ、遅くなったわ…こんな感じで良いかしら…?】
>>17 失礼致します…ご主人様
夜伽を…お望みなのですね?
(スカートを指で摘んで持ち上げながら頭を下げて挨拶をしているのは)
(フリルのメイド服を身にまとい、女主人に夜伽を命じられる少女)
(だがその正体は主人から女装を命じられている美少年)
(透き通るような声色と、調教された口調、持って生まれた容姿は全くもって少女のそれであった)
はい…今までずっと我慢していましたか…ら…ああっ!
んっ!…んんぅ…熱くなっていく…凄く欲しくってたまらない…!
(主人の命令でスカートの下に下着をつけさせて貰えず、細縄からスカートの中身を守る物は一切無く)
(唯一少年らしい部分…男性器を細縄に拘束されると、見る見る内にスカートを内側から押し上げていく…)
(少女のような愛らしい容姿から想像も付かないほどの、凶悪な大きさになっている様はどちらが見ても明らかだ)
ぁ…ご主人様…こんなに大きくなってしまいました…
…これだけ大きければ、貴女を満足させられるでしょうか?
(少年はスカートをたくし上げて、大きく硬く勃起したペニスを主人へと見せ付ける)
(調教されていた口調も少しだけ男らしく戻る…男女の関係が始まろうとしていた)
【女装って難しいな…ここから少年らしくやろうと思いますがね】
【とにかくこちらも長引いて申し訳無い…】
ほほほ…素敵よ、アナタのペニス…こんなに張りつめて…こっちまで熱くなるわよ…!
(女装少年に施した縄化粧の効果に、満足げな笑みを浮かべつつ
(その威容に自らを掻き抱くと、寄せ上げられた魔乳が、更に柔肉の白い谷間を強調しながら
(少年を誘う様に揺れ、ツンと突き出した桃色の乳首が、淫靡な朱を帯び始める
ええ、上出来よ…さぁ、いらっしゃい、今夜は私の気の済むまで…しゃぶってあげるわ…!
(ふわりと女主人の身体が浮き、広いベッドの真中に降り立つと、大きく脚を開いて自ら
(その秘裂に指を這わせ、その陰蜜の絡んだ指先で、少年―勃起したペニスに向かって挑発する様に誘う。
【大丈夫よ…】
>>19 全身が熱い…貴女のカラダに沢山出さないと燃え上がりそう…!
(もう服なんて着ていられないとばかりに、女装セットを脱ぎ捨てて全裸になります)
(主人の裏稼業の助手をしているだけあってか、少年としては大きく発達した肉体が露になる)
(顔の部分は少女と大差ないだけに、そのギャップは相当な物だろう)
ご主人様の…貴女のカラダのどこを使っても気持ちよくなれそうですけれど…
(主人に誘われるままにセックスアピールの塊のような肢体に、小さな体でしがみつくように密着しながら)
(唇…乳房…臀部…性器と「使えそうな部分」に次々と指や唇…大胆にも勃起したペニスまでも擦り付ける様は)
(冴の極上の肉体のどこで楽しもうかな?と見定めているかのようだ)
決めました、まずは…ここで搾り出してもらいたいです
これだけ大きくなっても、貴女の胸なら簡単に全部包めそうですから…
(品定めが済んだ少年は、大きく勃起したペニスを)
(それ以上に圧倒的な大きさを誇る冴の148cmの爆乳に押し付けて、パイズリを求めます)
(切なげに眉を寄せて、官能に震えながら衣服を脱ぎ捨ててゆく少年
(その様を、ねっとりとした視線で堪能する
(露わとなった、引き締まった筋肉の浮かぶ上体は、少年の可憐な容貌と比して
(アンバランスと成るかと思いきや、一種独特の、背徳感を帯びた危険な魅力を放射していた
はぁん……可愛らしい貌の下が、こんなにしっかりと締まった身体なんて…
(そしてそれこそが、ある意味規格外の肉体というこの二人の共通項だった
(―むに…ゅっ、ニュル…ニチュ
んっ…フフ、ぁは…
(少年が主人の白い餅肌に溺れる様に、手足を絡ませ、密着させながら勃起ペニスを
(蹂躙する様に擦り付けてゆく
れろぉ……っ、ぴちゃ…
(その様に、主人はゾクゾクと背筋を震わせて、少年の頬をべったりと舐め上げる
フフ…私の谷間を埋められるかしら…?
(むにゅぅ…うっ、ミュリッ…にゅる、ズニュッ…
(ぺろりと出した主人の舌先から透明な唾液が絶えまなく谷間に注がれ潤滑油と成り
(悩ましい牝の芳香が、寝室の空気を陽炎の様に歪ませる
んっ…ふふwどうかしら…ほらっ…!
(ずにゅっ!ずにゅぅ…ッ、にちゅにゅち…ッ!
(更に少年のペニスを包みこんだ上、前後のグラインドに加えて、
(左右交互に魔乳を捩じる様に蠢かせる
【うぅん…御免なさい…眠気が出てきたわ。】
【しっかりレスが出来なくなりそう…申し訳ないけれど、次のレスで一旦凍結させて貰って良いかしら?】
>>21 【こちらも結構眠気が厳しかったり…】
【ここで凍結が妥当でしょうね、今夜はありがとうございました】
【解凍はいつが都合付きますか?こちらは23時辺りからでよければほぼ毎日大丈夫です】
>>22 【こちらこそ…しっかり設定に沿ってエッチしてくれて、有難う…】
【解凍は少し開くけれど、来週の火曜日の夜は、大丈夫かしら?】
>>23 【次は火曜日夜ですね、問題ないハズですが何かあった場合はここに連絡します】
【識別用トリップも装着したので、次からはこれを使いますね】
>>24 【ええ、よろしくね。私も何か変更があれば此方に置きレスさせていただくわ】
【それじゃ…今夜は遅くまでお付き合い有り難う、お疲れ様でした、お休みなさい…】
【お先に落ちさせていただくわね。】
>>25 【それではこちらも…お疲れ様でした】
【以下空室です】
27 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 17:31:44 ID:I/OoN8lV
イラネ
【名前】ファティマ・ローザ
【職業】 政府直属エリート監査官
【性別・年齢】 女性/48歳
【身長・体重】 167cm/60s
【3S】 112/69/100
【外見・容姿】 冷ややかな輝きを備えた切れ長の瞳の女性。眼鏡を着用している。
口元や目元には年相応に小皺が見て取れるが、それでいて尚衰えを感じさせない美貌を保っている。
紫がかった黒髪を後ろで纏め、紫のルージュを濃い目に引いている。
肉体はむっちりと肉が付き腹回りに油断が見て取れる。肌は50を前にしても白く柔らかな餅肌。
豊満な乳房は垂れ気味で、乳輪は極めて大きく乳首は陥没している。
腋毛有り、陰毛は肛門まで生え揃う剛毛。
【衣裳・装身具】 黒いスーツを着こなす。胸元には監査官のバッジが光る。
ネクタイは豊満な胸の谷間に埋もれ、尻を包むスカートからは黒タイツを纏った脚が伸びている。靴は黒のハイヒール。
【性格】 冷徹な仕事の鬼。プライドが高く男を嘲笑し見下すような節が見て取れる。
その実心の奥では男の荒々しさと力強さにどこか耐え難い魅力を感じている。
熟れきった体が求める満たされない性欲を日々持て余している。
【とりあえず改修プロフ置いておきます。】
【タイプ】Sを装ったドM
【プレイ嗜好】監査に訪れた施設での陵辱、レイプ。施設の従業員や軍関係者、機械、生物兵器による触手責め。苗床。妊娠。産卵 。改造。肉便器。雌奴隷化等。
【NG】 同性や子供相手は苦手です。
【備考】 要は研究や開発の進み具合を確かめに来る人です。
進みが悪いと予算を減らされたり開発を中止させられたりするので、スタッフ達は彼女のご機嫌を取りつつも腹の底は煮えくり返っています。
【とりあえず改修プロフ置いておきます】
肛門までびっしり剛毛とか俺特すぎる
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 02:37:08 ID:zM91d/68
ケツ毛バーガー
【こんばんわ冴さん、もうすぐ時間なので返事を書いて待ってますね】
>>21 はむっ…むっ…うぅん…
ご主人様の舌…美味しいです…
(少年の頬を舐める主人の舌に、自らの舌を絡ませての接吻に没頭して…)
(互いに規格外の体を持つ、親子ほど年の離れた二人は裸で絡み合う姿は、何よりも悩ましげな芸術品と言えるだろう)
ああっ…すごいです…ご主人様のパイズリ…
私の竿が根本まで…全部埋まってしまって…!
いっ!いきなりそんなにっ!?ご、ご主人様ぁ…ああぁー!
(冴の規格外の爆乳は細縄によって通常以上に勃起したペニスすら完全に包みこむ)
(もっとも冴の爆乳からはみ出すペニスを持つ男など、存在するかすら怪しい程だが)
(潤滑油に濡れた爆乳で完全に包む込むだけでも十分に強烈な所に)
(前後のグラインドに加えて激しい交互擦りまで加わって、たまらず背を反らしながら寝室に高い喘ぎ声を響かせる)
はぁっ…はぁ…いいですか?
このまま…貴女の胸に中出ししてしまって…
そのまま今夜は…出してる間も激しく擦って欲しいです…!
ご主人様に…沢山…たくさん射精したくって収まらない…!!
(細縄による性器の強化は、同時に性欲の大幅な強化に繋がったらしく)
(いつもの彼ならば求めないような、快感で卒倒してしまいそうな行為までも求めます)
(間髪入れずの二連続射精…今の彼はそれを実現してしまうだけの底無しの性欲も精子も準備万端であった)
【投下ですっ、お待ちしてしますね】
>>33 【今晩は…お待たせしたわね、それじゃ返レスお返しするわ、ちょっと待っていて…】
>>33 (ぴちゃ…チュ…
フフフ…必死に貪ってきて…そんなに美味しいのかしら?…んっ…!
(―チュ…
んっ…、あむ、んふ…ぅん…んふふふふぅ…w
(更に、魔乳が激しく圧し潰れる程、豊満な肢体で小さな少年を包みこまんばかりに
(密着させ、ぴったりと重ねられた二人の唇の間から、熱い唾液が溢れ出る
ウフフ…如何?私の乳房のお味は…?
貴方のペニスをしゃぶり溶かしてア・ゲ・ル…
私の縄縛術で限界以上に過敏になっているの…ほらほら……ほほほ
(弓なりに背を反らしながら、声を挙げる少年の反応に、目を細めながら
(情け容赦なく柔肉に挟み込んだ少年の緊縛ペニスを責め苛む
あらあらもう限界なの…?しょうの無い子…
―良いわ、今夜は私のおっぱいマンコにたくさんたくさん射精する事を許可してあげるわ…!
(切なげに愛らしい貌を歪ませての懇願に女主人の背筋にゾクゾクとサディスティックな快感が走る
(―むにゅ…っ!にち、ムニュ…ズチュ!ズニュニュニュッッ!!
(とどめとばかりに、身体を前後に激しくグラインドさせ、荒れ狂う柔肉の津波が少年の肉棒をしゃぶり抜く
【お待たせ…今夜もどうぞ宜しくね…】
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:49:09 ID:27LUNjQm
。
>>35 ご主人様は本当に美味しくて…
裏のことさえ無ければ…独り占めにしちゃいたいくらい…!
(裏稼業で自らの規格外の体での色仕掛けも武器にしている事は当然知っている)
(肉体関係があるからこそ、この体が一時的といえ他人の物となる事が彼には悩みだった)
だ、だからなの?いつも以上に体が疼いて
怖くなるくらいに気持ちよくなってるのは…!
ご、ご主人様の胸…おっぱいマンコが気持ちよすぎるんですって…!
(あらゆる面で強化されたペニスも冴の性技にはまるで抗えずに、瞬く間に射精寸前の脈動で震え始め)
(「おっぱいマンコ」と称する極上のパイズリに少年は翻弄され続けて…ついに)
ご!ご主人様!出しますっ…イキます!
おっぱいマンコに中出ししちゃいますぅ…!!
(冴の津波の如き激しさのパイズリに、少年のペニスは爆乳の海の中で限界を迎えて)
(完全に包まれて逃げ場の無い状態のまま、激しい射精とともに爆乳の中でのた打ち回ると)
(唾液の潤滑油に加えて、精液の潤滑油までプラスされたおっぱいマンコが出来上がる…)
(これから更に扱き上げられる…そう考えると少年の全身は期待に震えてきた)
―!はぁぁ…ドクドクしているわ…熱いのォ……沢山、お出しなさい…!
(身体を前に倒して、少年を押し倒しながらさらに激しく女主人の乳肉が
(射精のさなかのペニスを追い立てる様に弄ぶ
どうしたのかしら?一回だけでご満足…?(クスクス…
(挑発する様にネコを思わせる様な桃色の舌をぺろりと出して
―チュ…
(掻き分けられた深い谷間から、充血しきった少年の亀頭を覗かせ
チュッチュッチュッチュッチュッ…!
(たっぷりとした悩ましい紅い唇が、ついばむ様なキスの雨を鈴口に振らせる
まだまだ…何度も今より一杯提供してくれないと…お望みの貴方のザーメン濡れの
私のおっぱいマンコは完成できないわよ…
(ぴぃんと尖り起った両乳首を自らの指先で転がして見せ付けると、再び魔乳責めが再開され
(―グチュ…ぬちゃ……じゅぷッ…ニュグ、
(少年の青い精液の臭いに、膝立ちで開かれた冴の股からツッーと銀の糸が垂れ
(ベッドのシーツに、悩まし過ぎる芳香を放つ泉が出来ていた
はぁん…おっぱい…ザーメン濡れぇ…♪
>>38 あっ!ああっ!!あああっ!!!
(射精が未だ続いているにも関わらず、乳肉責めは少年が望むまま続けられる…)
(一度擦られる度にイってしまっているかのような感覚に、少年の喘ぎ声は止まらない)
(段々とイク感覚がしているだけなのか、鈴口から精液が溢れているのかも自覚できなくなっていく…)
おっぱいマンコに抜かず三連もいけそ…ひゃふあぁ!?
胸の中で…しゃ、射精しちゃってるトコロ…見えちゃってます…
(充血した亀頭にキスの雨が降る最中もどく…どく…と精液は溢れ出てきており)
(視覚から得た情報が、射精している自覚を取り戻させたようだ)
ま、まだ…おっぱいマンコに沢山出せます…から!
精液付きのおっぱいマンコでキツキツに包んで、もっと精液を出させてください…!
(下半身を快感でガクガクさせながらも、開いた両手で爆乳になんとか両手を伸ばし)
(爆乳両脇から押さえ込むようにして、目いっぱい強く挟み込ませて乳肉の締まりをよくします)
(女主人のキスを受ける度に、少年の鈴口からビュク、ビュクと間欠泉の様にザーメンが吹き上がり
(主人の怜悧な貌に白化粧が施される
フフ、ベトベト…(ペロ…ッ
(口元でプリンの様にぷるぷると震える濃厚ザーメンを舐め取って、にんまりと笑みを浮かべ
それでこそ、私のモノ…あん…自分から挟みこもうとするなんて…
はぁあ…チンポぉ…まだまだ固くなってるわ。
(少年の手が女主人の乳房を鷲掴みにして、自らペニスを挟み込む貧欲さに、徐々に
(女主人の鷹の様に鋭い眼もじりじりと下がり始める
貴方の硬い勃起チンポ…なかなか素敵…褒…ぁんっ、褒めてあげるわ…
(ちゅるると、鈴口に唇を吸い付かせて、そのまま口中で尖らせた舌先を
(尿道口にねじ込みながらパイズリを再開する
(ずにゅ…ズニュ、チュル、ズッズッズッ…
【そういえば…今夜のリミットは何時まかしら…?】
【私は大体3時位にさせていただくわ…】
>>40 ご主人様ぁ…もう頭の中までトロットロです…
さっき出した時からからずっーと、イくのが続いてるみたい…
(胸に挟まれたままで、延々と射精し続けているような感覚…)
(どんな男でもあれだけの快感を延々とを味わえば、いつかは骨抜きになるのが必然)
(快感に蕩ける顔は少年の可憐な容姿とあいまって、恋人に抱かれている少女にも見える程だ)
ああっご主人様…まだまだ、出し足りなくて…
おっぱいマンコや騎乗位生セックスで射精したくてたまらないんです…!
やんっ!そこは…!ご主人様に精液吸い出されるぅ…!また激しくおっぱいで擦ってくださいぃ…
(亀頭責めに続けて尿道責めまでもが少年を襲うと、竿の中の残留した精液を吸いだされてしまいます)
(ペニスを襲う胸の動きが再開すると、今度はそれに合わせるようにおっぱいマンコを突き上げていく)
(彼は求める騎乗位に近い動きで時折、腰を左右に揺さぶったりしていた)
【3時で了解です、無理そうになったら切り上げても構いません】
>>41 フフフフ…そんな台詞が出る様子じゃ、縛り方が甘かったわね…
そのうち、そんな考えもザーメンと一緒に外へ出ていって、腰を振って射精する以外何もできなくなるのよ。
(魔女そのものの笑みを浮かべ、少年の耳元に囁きかけ
ふーーーっ
(甘く熱い吐息を耳穴に吹き込むと
―ぬちゃ…レロ…ッ
(間髪いれず、切なげに震える少年の耳に舌を突き込むと、ふわりと体勢を入れ替え仰向けとなる
(丁度女主人の腹の上に少年が跨り、天を衝いて聳え立つ二つの半球に勃起を挟み込んだ上体となる
ホラ…貴方のお望みの騎乗位マンコよ…ホラ、理性を捨てて…
…私を犯しても、イイのよ。
(誘惑する様に赤い唇から紡がれる甘く蕩けた声が、少年の官能に訴えかけてくる
…さぁ。
【お気遣い有り難う…きつくなってきたら宣言させていただくわ】
【あら…!見直すと
>>42…描写があべこべね…御免なさい、大分キているみたい…】
【今夜は、あと1レスが限界かも…】
>>42 え…今でもギリギリなのに…これ以上の…?
そんななったら私…何も考えられなくなる…
(これ以上やられたら頭はどうなってしまうのだろう…と恐怖心を感じながらも)
(射精人形となる事で更に上の快感が待っているのかも…と好奇心が生まれて、恐怖心と心中の天秤に掛けられている)
そんなトコも!?
そこは…舌が熱ぅ…
(魔女の微笑みに背筋を凍らせた次の瞬間、殆ど責められた経験の無い耳の穴を、自分の精液がついているであろう舌で犯された隙に)
(裏稼業で鍛えられたであろうしなやかな動きで、彼女の望む体位へと瞬く間に移行させられるも…)
(その間も挟む状態を維持したままなのは彼女の卓越した技量の賜物であろう)
はっ…はぁ…はあっ!
すごい…沢山…流れ出てる…
はい、それじゃあ…行きますねご主人様…
(ずっと入れっぱなしだったおっぱいマンコから、精液まみれのペニスをどうにか引き抜くと)
(ぽっかり空いた乳マンコから注がれた精液が臍に向けて流れて、冴の餅肌の上に河を作り出す)
(そして精液がまとわりついたままの生ペニスを、魔女の言葉に誘惑されるままにゆっくりと膣内へ沈めていく…)
(気が付けば少年はまるで彼女に操られてしまった人形のようになっていた…)
【3時と言いましたが…申し訳ない。】
【頭痛が出てきてしまいました、のでいったん休ませて貰えるとありがたいです…】
【ええ…それじゃ今夜はここで凍結とする?】
【此方も、途中で破綻したレスをしてしまったもの…ご迷惑を掛けて御免なさい…】
【それじゃ…もし凍結が大丈夫なら、余りスレを占有するのは良くないから、次回は楽屋裏スレで待ち合わせ、としましょ。}
【私は17日の15時から大丈夫だけれど、大丈夫…?】
>>45 【金曜日も今回くらいからの時間になると思います】
【頭が限界なので今夜は落ちます、次は楽屋裏で呼び出しますのでどうかよろしくお願いします…】
>>46 【了解したわ…今夜もお付き合い本当に有り難う…お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
【御機嫌よう…今回もこちらを使わせていただくわね…】
【
>>44◆E6rzC4XpVk 君へのレスを投下するわね、ちょっと待っていて…】
>>44 ふ…ぅ…貴方の、ザーメン…
(仰向けとなると、底知れぬ乳肉の谷間から少年の精液がどろりと流れ出し伝ってゆく、その感覚に
(魔女の股間の肉華が潤びて妖しげな芳香を放ち、少年を誘う
は…んっ、フフ…私の身体を思うままにしたいのなら…悦ばせる事よ…貴方の精液濡れの、ペニスでね。
(少年の望みとは真逆の体位を取り、唇に挑発めいた笑みを浮かべてめかしく舌舐めずりをして見せる
(―グ…チュ、ジュブ…ッ
フフフフ…
(少年が女主人の白い肢体に覆い被さり、股間に充血しきったペニスを当てがい、腰を沈めてゆく
(熟し切った魔女の秘所が、恐ろしい力で極太のシャフトに喰らい付き
(無数の微細な肉襞一つ一つがゆっくりと渦巻く様に蠕動し、煮えたぎる
(魔の蜜壺の奥底へと少年の身体ごと引きずり込もうとする
(卑猥な粘着質の水音が、深夜のベッドルームに響く
(ジュ…グッ、ジュブブ…グチッ…
…まさか、挿入だけで満足なんて訳…フフ…ないわよね…?
ほらほら…うかうかしていたら、こっちからいくわよ…!
(魔女の柔肌の下に隠された常識離れした強靭な筋肉が、少年ごと、高々としなやかに
(その肢体をブリッジさせ、少年の身体を持ち上げたまま、腰を艶めかしくうねらせ、
(咥え込んだ特大ペニスをしゃぶり抜いてくる
【お待たせ…今夜も宜しくね…】
>>49 わかりました…ご主人様
夜伽のお相手として、悦ばせてみせます…
(まずは自分の事を満足させろとの主人の命に、従順な言葉で返します)
(爆乳が凄まじく揺れ、主人に腰を振らせる騎乗位はまだまだお預けという事だろう)
はあっ…んんっ!んんぅぅ…
ご主人様の膣内…!凄すぎ…ますぅ…!
(極太シャフトと化した自らのペニスに、主人の膣肉は食いちぎらんばかりに締め上げて来る…)
(まさしく魔女の穴と言うに相応しい名器に、彼はたまらず声を漏らしつつどこまでも沈んでいきそうな膣へ沈めていき)
(避妊具一切無しの生ペニスで冴の名器を存分に味わおうと、少し沈める度に腰を振り回してねじ込んでいく…)
ふあぁっ!んっ…
そう簡単には…負けませんよっ…!
(艶かしい腰振り攻撃にどうにか耐えながら)
(ブリッジによって出来た背中に手を回して、小さな体をしがみつかせて)
(自らの腰を浮かせては叩きつけを繰り返して、冴の膣内に上から打ち込んでいく)
>>50 ほほほ…一生懸命に腰を振りたくって…可愛いわよ(れろ…っ
(美少女そのものの可憐な顔を歪ませて、小さなよがり声を上げながら
(腰を振る少年の顔を、長く伸ばした冴の紅い舌がべったりと舐め上げる
…ん…中々頑張るわね…!…っん!
(少年の身体ごと振りまわす腰振りに耐えて、腕を回してしがみつき
(ストロークを繰り返す少年に、余裕の笑みを浮かべながらも、冴も小さなよがり声を上げてしまう
ふっ…んっ…!中で…膨らむ…のぉ……ぁん♪
くっ…やる…じゃないの、ボウヤ…んっ…!
(快感のボルテージを競いながら、冴自らも、少年を抱き寄せてディープキスを捧げた
ちゅぅうう…んっ、はぁ…ンンっ…ちゅぅうううっ…はぁ…んっ
(蛞蝓の交接宜しく、唾液塗れの舌を絡ませ、お互いに蜜を交換し合う
>>51 ご主人様の膣内が気持ちよくてぇ…
勝手に…腰が動いちゃうんです…!
(極太になった分だけ、冴の名器を感じられる面積が増している)
(通常サイズのペニスで行う交わりよりも、快感の度合いをずっと強く感じていた)
(断続的に襲ってくる快感に中性的な顔の瞳は潤み、口を開けっ放しにして激しい息を繰り返す…)
んみっ…んっく…ご主人ひゃま…
一緒に気持ちよく…飛んでイキたいぃ…!
(ディープキスの際には背中にあった手を冴の頭の後ろに回して)
(抱き寄せるようにしながら熱情的な接吻を交わしていきます)
(その間も腰の動きは止まらずに激しいピストン運動を続けていく…)
ご主人様ぁ…!これはどうでしょうか?
それとも…もう少し強いほうがお好みでしょうか…?
(ディープキスから解放されると、乳首に思い切り吸い付いて)
(じゅるじゅると音を立てながら、主人の顔を爆乳の陰から見上げます)
(そして強さの希望を聞きながら、軽く歯で撫でる様にしていく…)
>>52 うふふふ。貴方のペニス、腰を振る度私の中でどんどん膨らんでくるわ…
(欲情に満ちた切れ長の瞳を光らせて、冴が下から腰を突き上げる
(更に激しく複雑に腰を捻る様に突き上げて、一瞬たりとも止まらない膣壁の蠢きと併せて
(少年の肉茎を貧欲に膣の奥の奥まで呑み込んで行く
はぁ…っ…まだまだ…もっと、ちゅ…ッ、はぁっ、頂戴…
(性器で繋がったまま、身を絡め腰を振り合い、二人の横たわる広大なベッドを
(じっとりと湿らせて行く
!―んぉっ…!!ふぁぁぁぁぁんっ♪
(少年を口付けから解放すると不意打ちに、天を突く魔乳の頂点に屹立した乳首を吸われた。
(股間から発信される快感に、冴の魔乳も敏感になっており、期せずして嬌声を挙げてしまった。
はぁ…あっ…いきなり…おっぱい、辞めなさ…ぁんっ。
(慌てて表情を戻して、胸の谷間から覗いてくる少年を、睨み付ける、しかしその視線に
(普段の一睨みで相手を殺してしまう様な迫力は何処にもない、寧ろ、少年と同世代の少女の様で
…ああ…やぁ…ぁっ、あっ…
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:59:17 ID:hxuzqazn
一時
>>53 膨らんで…膨らんで…!
ご主人様の中で…中で爆発させたいです…!
(自分のペニスが冴の中で膨らんで、最後に白濁を撒き散らして爆発する…)
(そんな絵が瞬時に脳内を駆け巡り、更にそれを現実にしてしまいたい願望を吐き出します)
今夜は…中に注いでしまっても大丈夫ですか?
(精液まみれのペニスを生挿入してしまった時点で今更な気もするが)
(中に精液を求める冴の返事が聞きたくて、自然と口に出てくる…)
あ…今のご主人様、良さそうでしたね…?
もっともっと気持ちよくなって…締めてきてください…
こっちが気持ちよくなりすぎて暴発しちゃうくらいに…ね?
(自分と同じような目で見つめてくる主人を見て…)
(不意打ちが上手くいったと察するとと、ペースを握ったとばかりに)
(乳首への吸い付き攻撃に、甘噛みを混ぜて更に責めていく)
(彼の腰の動きも攻撃的になってきて、最奥の子宮にぶつける動きが段々と多くなっていく)
(更には最奥に押し付けたままぐりぐりと押しつけて、「この中に出したい」と意思を表していく)
フフフ…、特別よ。
貴方の精液を、私の中に注ぎ込む事を…んっ、ちゅぅう…ぱぁ。
許可するわ。
(傲然とキスを与え、ニィと切れ長の瞳に鷹揚な笑みを浮かべる
んっ…もっと…つよく、いじめて…っ、あんっ。
(切れ長の瞳の目尻に涙を浮かべ、先程までとは比べ物にならない程弱弱しく命じてくる
んんっ!…はぁんっ、おっぱい…もっと、揉んで…
(敏感な魔乳を弄られ、火傷をしそうな程熱く煮えたぎる蜜壺が、更に白熱し、
(―ぎちゅぅうう
(膣肉もこれまでにない動きを見せる
はぁ…あんっ…欲しい…あなたの、ひぁあ!
(しこり起った乳首へのあまがみに、背筋にゾクゾクと快感が走り
あっ…来てる…んっ、どすどすぅぅ♪…はぁぁ…っ!!
(子宮の入り口に、猛る少年の亀頭が体当たりする様に打ちつけられる度オルガスムスの
(大波が冴に打ち寄せてくる
来るのね…判るわ、貴方の精液がやってくるのが判るわ…!
―んっ、くぁああんっ♪
(高々と少年を乗せたまま、高々と腰を跳ね上げ、黒髪を舞わせて冴が絶頂に達した
【それじゃ…次は騎乗位に行く…?】
>>56 ひやっ…んっぷぅ…
ご主人様の中に…中に…!
(主人からの中出しの許可するキスが降りると、腰の動きはもう収まらない)
(ギリギリまで引き抜いては一気に沈めるピストンで、ペニス全体を快楽漬けにしていく…)
気持ち…気持ちよすぎですご主人様!
ものこのまま…射精してしまいそうなくらいです…!
(ペニスが限界を伝えるように震え始めると、彼女の希望のまま乳房を強く握り締めながら)
(アクセル全開の速さで最奥に何度も何度も亀頭を叩きつけるようにしていき…)
ご主人っ…さまあああぁぁぁ!
出てます…射精っ、ご主人様の中に射精してますぅ!
(別の生き物のようにうねった膣肉の中で、とうとう少年は精液をぶちまけてしまい)
(腰で持ち上げられるも振り落とされないようにしがみつきながら、子宮の入り口に鈴口を押し付けて流し込んでいく…)
ご、ご満足頂けましたか?ご主人様…
【では第二ラウンドで騎乗位に、抜かずに体位変えて続行…と】
>>57 んっ…ふぅぅ…
(虚脱した様に、冴の全身が脱力し、少年を柔らかな肌で受け止めながら、
(自らも、ベッドに、その身を沈めてゆく
(トクントクンと脈打つように、何度も注がれる射精が未だに続いている
……フフ…ウフフフフ…
(ゾクリと背筋を震わせる押し殺したような笑い声が、響いてくる
(−ギュ…ッ!!むにゅうううううううぅん
(唐突に、冴の長い両腕がヘビの様に、少年の首に廻され達成し切った表情を
(浮かべるその小さな顔を有無を言わさず引き寄せて、魔乳に押し付けてしまう
…フフフ、良かったわよ…癖になる位。
でも私はまだまだ…
(常人離れした膂力で、一つ一つが少年の頭より二回りは大きな魔乳に埋められ
(少年の頭部が完全に見えなくなってしまう
欲しいの…
(先程までの弱弱しささえ漂う少女の声色は少年の精液を飲んで、再び魔女のそれに戻っていた
(クンッ…!
(言葉と共に、魔女がその豊満な白い肢体を横にひねった、柔道か合気道の技を掛けられた様に
(性器で深く繋がったまま少年と、妖女の上下が入れ替わり、二人の体位が正常位から騎乗位へと瞬時に変化していた
クスクス…
(忍び笑いと共に、少年の腰に跨って上体を起こす、黒髪が流れる様に冴の肢体の起伏を浮かび上がらせ
…どうしたのかしら…?少し萎えていてよ。(グチッ!!
(魔乳の谷間から鷹の眼が少年を見下し、グリッと腰を回転させる
…大きくしてあげる…(ピシュッ…!
(大きく掲げられたの両手の人差し指から、赤い細縄が疾り、少年の乳首に絡み付き搾り上げる
フフフ……貴方の乳首に神経を集めて、性感帯の塊に変えてあげる…
(魔女が張詰めた両指の細縄を弾く度、少年の乳首が肥大化してゆく
―ピンッ…!ピンッ…!
(琴を鳴らす様な音色が寝室に響きわたる
良い声で泣いて頂戴…あむっ…(れろぉ…
(親指ほどまで肥大化させられた乳首に悪魔の笑みを浮かべ、
(魔女はその白魚の指を見せつける様に舐めしゃぶり
(唾液濡れの指をそっと、ペニスを扱く様に弄び始める
(−しゅにゅ…っ、シュッシュッ…しゅこしゅこしゅこ…!!
【お待たせしてごめんなさい…第二ラウンド…乳首改造から行くわね…】
>>58 はぁっ…はぁっ…
んむぅ!んむうぅぅ!?
(思いっきり膣内射精を行った後、繋がったまま体を休ませていた時に)
(自分の顔よりも大きな二つの魔乳の間に挟みこまれて、少しの間息が出来なく目の前が真っ暗になって…)
なん…んぁ…?あ、ご主人様…二回戦を…?
はい、ご主人様が望まれるまま…動いて…うんぅっ!…ください…
(真っ暗な世界で体を投げ出されるような体感をしたと思うと)
(いつの間にか騎乗位の体制になっており、グリッと腰を使われると入れっぱなしだったペニスも即座に復活し)
(体は冴の体重で押さえつけらていては、逃げることなど叶わず…ただ犯されるだけの子供がそこにいた)
ひゃふっ…あ、それでまさか…!
そんな事したら…!あんっ!いっ…いいっ!
あっあっあっあっ…はぁはぁはぁはぁ…!
(少年の小さな乳首に細縄が絡みつくと、何をされるのかがわかってもどうにもできず)
(自分の体が楽器にされていくのを見ているしかなかった…)
(もう足先の感覚辺りは無くなっており、代わりに乳首が凄まじく敏感になっていて)
(冴の指が細縄や肥大化した乳首を責めるたびに,、少女の音色を響かせる楽器になって…)
(せめてもの抵抗とばかりに、入れっぱなしのペニスで冴を下から突き上げていく…)
【3時も近いのでそろそろ凍結を視野に入れましょうか?】
【あ、あと改造はほどほどにして下さい…今くらいのなら大丈夫ですけど】
【行き過ぎた改造にはNG…というか描写出来ないと思うので】
>>60 【あ…もうそんな時間ね、そうね、申し訳ないけれどこの辺りで凍結にして貰ってもいいかしら…?】
【了解よ、一寸反省…】
【凍結もOKよ…次回は、来週の水曜の夜か、木曜の日中が大丈夫よ…】
>>61 【でしたら次回は水曜日の夜でお願いしますね】
【楽屋で打ち合わせ後空きスレに移動ということで】
【かなり眠たいのでこれにて失礼致します…おやすみなさい】
>>62 【了解よ、今日と同じ要領ね】
【ええ、今日も長時間有り難う…お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ。】
【御機嫌よう…◆E6rzC4XpVkさんとのロールを解凍させていただくわ。】
>>64 【今夜もよろしくお願いいたします】
【
>>59からなのでそちらのレスをお待ちしていますね】
!…ぁあんっ…!節操無しのペニスぅ…また大きくなってきたわ…ウフフフ
(冴の巧みな腰使い一つで、僅かに萎えかけた少年のペニスが最高級の淫肉に擦られ、再び勃起して
気持ち良い…?フフ、かわいいったらないわ…
(過敏にされた乳首を刺激され、快感に切なげに悶える少年の顔を観賞して
(自らの子宮がゆっくりと下降し、更に大きく口を開けるのを感じて、ペニスを根元まで咥え込んだまま
(艶めかしく括れきったその腰をゆっくりと回転させる
(―ぐちゅ…ぐち…ちゅぶ……ッ
―!あ…んっ、ふぁ…私の、玩具のくせに、生意気ぃ…ひゃん!
(一方的な女主人からの責めに対する少年からの反撃に、魔女は思いがけず素の嬌声を挙げてしまう
あっ…や…子宮…に、気持ち…ひぃん…!
(大量の射精を一気に呑み込み滾りきった魔女の子宮から、強烈な快感が発信され
(無意識に突き上げられるペニスに、拍子を合わせて腰をグラインドさせる
あっ、あっ…っ、もっと強く…して…
(女主人の傲然とした眼差しは何時しか変質し、潤んだ目尻に小さく泪まで光っている
んっ…はっ!
ぁあ…
【お待たせ…此処から私、ちょっと受けモードに入っていく流れで良いかしら?】
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:55:42 ID:J2srE5z/
ケツ毛バーガー
>>66 ご主人様の中に擦られて…はぁっ…ああっ…
私、何回でも出せてしまいそうです…
今夜は子主人様の中に全部出し尽くすまで…休みませんよ…!
(魔女の穴は少年のペニスを再び活性化させ…)
(まだ終わる気はないとばかりに、ビクビクと蠢いて冴の内側を刺激していく)
(上に跨る主人が腰を回転させると、腰の動きを合わせて二人で踊るようにしながら)
(バイブのようにビクつくペニスで、冴の膣内を縦横無尽に掻き回して淫らな水音を寝室に響かせていく…)
ご主人様…?
ひょっとして一回出された中だと…ふふ…
はぁい…ご主人様の望むままに…!
(たまらなさそうに腰をグラインドさせてくる主人の目は潤んでおり)
(更なる突き上げを求めてくる冴に対して、括れた腰に両手を回して抑えるようにしてから)
(肌と肌のぶつかり合う音が寝室に響くほどに、腰を叩きつけていきます…)
(少女の顔をした少年である彼だが、その体は裏稼業で十分に鍛え上げられていたのであった)
【子供でアシスタントな彼に、腰を振りたくって本気で求めてしまう…そんな感じが嬉しいかな】
(ずにゅ…ズチュッ!、グジュッ!
あんっ!あっ…くぁっ!…もっと、もっと貴方の精子を飲ませな…ひゃぁん!
(小さな少年に跨り、突き上げられ、魔女の闇色の髪がオレンジの薄明かりに
(満たされた空間に乱舞する
んっ…なに、よ…焦らすつもり…?…ふぅん♪
(少年の浮かべた意味深な笑みに眉を寄せながらも、切なげなため息が漏れてしまい
(−ズチュッ!グジュ!グチ…ュッ!
あぁ…そ、そうよ、奥まで…子宮の中まで突き込みなさい…!ぁあんっ!!
(女性としては規格外な長身を、少年は、易々と背中をブリッジさせ突き上げてくる
(少女そのものの華奢な身体から、山猫の様にしなやかな筋肉が隆起して来る
あ…ふぅうん…
(こけおどしでは無い鍛え抜かれた少年の肢体が、女主人の情欲に火を付ける
ぁあ…もっと…その身体で、私を突き上げて…はぁ、はぁぁ…んんっ、こ、これは命令よ…
(辛うじて女主人としての威厳を保とうとしながらも、鷹の様に鋭い眼差しは蕩け切って、目尻は下がりきり、頬はピンク色に染まっている
貴方の…っん! 身体…良い仕上がりだわ……
(冴の黒く染められた爪がつつ、と少年の引き締まった胸筋をなぞり
此処まで到達する為に、…あんっ、何人犠牲にしたか分からないけれど…それを補って余りある傑作よ…
(突き上げられ、腰を捻る様に振りながら魔女は陶然とした表情で独白し
はぁん…!その身体で…私をもっと、んっ!滅茶苦茶に蹂躙しなさい!!
(歪んだ劣情に身を任せ自らその魔乳を揉みしだいて見せる
>>69 はいっ、ご主人様…
ご主人様が満足して下さるまで、何発でも何発でも…
子宮に入り切らない程に、熱くて濃いのを注ぎ込んでみせますから…!
(裏稼業のアシスタントの少年は彼女と同じように、女性らしい肢体の下に強靭な筋肉を隠している)
(一見華奢な少女に見える彼だが、その体は既に武器として完成していると言っても良いほど)
(そして今、その武器は主人の夜伽という目的に使われ…)
(正常位での冴がやったように、彼の腰の動きは相手の体を繋がったままブリッジで持ち上げんばかりだった)
蹂躙して突き上げて…貴女の中を染めて…
ふふ、傑作ですか…ありがとうございますご主人様
今夜は二人でイきまくりましょうね…!
(主人の命令を復唱しながらも、力強い突き上げは絶え間なく続けて…)
(少年は持ち主の手に揉みしだかれる魔乳に手を伸ばして)
(一つの乳房を二人で取り合う形で、少年は魔乳に指が食い込む程の力で揉んでいく)
(時折力強い突き上げをワザと一瞬止めたりして、反応を伺ったりもし始めて来た)
―あんっ…!くぁ…フフ、ずいぶん強気ね…っん!良いわ…私の、中に…くぁぁっ!!
(少年の腰がベッドから離れる、ひときわ強い突き上げに顎を反らして高い嬌声を挙げる
(冴の身体に浮かぶ汗が、きらきらと飛沫となって振り撒かれる
そう…私の傑作…光栄に、あんっ!…思いなさいな…んんっ!
(下からの突き上げがさらに力強くなる、更にうねうねと揉みしだかれ、激しく形を変える
(冴の魔乳に少年の魔手が伸び、ずにゅりとその小さな手が柔らか過ぎる乳肉に隠れてしまう
はぁぁあん♪あんっあっ、あっあっ…
……んなぁ…っひ…(ビクビクンッ…
(時折少年の突き上げが止まる、その度に冴の肢体は切なげに痙攣し
(―くじゅり…っ
(少年の勃起を根元まで呑み込んだ冴の膣肉が妖しくうねり、ねだるように
(くわえこんだペニスに浅ましくむしゃぶりついてくる
はぁぁぁ…ぁ
(ジンジンとくすぶる性感に、溜まらず自分の魔乳を両手で鷲掴みにして激しく揉み捏ね
あんっ…はぁ…んっ
(僅かに上体を倒し、手で魔乳を操り、硬く勃起しきったピンクの乳首を、
(細い緋縄の巻き付いた少年の乳首にクリクリと絡ませる
あっアぅ…ち、乳首ィ…堪らないぃ…
>>71 ご主人様の中に…
はい…お望みでしたら精液が出なくなるまで、入れっぱなしでも…
今の状態の高ぶってる状態なら出来ると思いますから…!
(現に部屋に入って竿に細縄を巻かれて勃起した時から、二度の射精を挟みつつも)
(彼のペニスは全くと言っていいほど萎えていない…一体どれだけ出せば満足するのか自分にもわからなくなっていた)
あふっ…ううっ…どうですか?
突き上げられっぱなしもいいと思いますけど…!
(腰を止める度に腰つきとしゃぶりつきでねだって来る冴に)
(焦らしていた分の一層強い突き上げと、乳肉に埋もれた指を巧みに動かしてねだってくる冴に応える)
(彼の性経験は冴以外には無いものの、夜伽で相手を焦らすやり方も少しずつ覚えてきているようだ)
ひゃふんっ!私もそこは弱いですから…ああっ…!
あっ!ううっ!くうっ…中で少し出ちゃったかも…だから、お返しですっ…!
(主人の乳首と細縄が巻かれて敏感になった自分の乳首がキスをすると)
(自分でも驚くほどの性感に、たまらずペニスが一瞬だけ精液を噴き出すも)
(まだ本気の射精には遠いと腰に力を入れて我慢しながら、近づいてきた乳首に上体を起こして食らい付き)
(上体を起こす体制を維持しながら、冴の勃起した乳首を強烈にバキュームし続けていく)
(彼女がフェラチオをするのと同じような吸い付きで、乳首に跡が付くほど…音がするほど吸い付いていく)
>>72 くぅん…この私に、焦らしを掛けてくるなんて…ぁん、この一晩で随分いやらしくなってきたじゃないの…
!―はォォォオンッ!!
(焦らされ、一層敏感になっていた秘所を抉られ、獣の様な嬌声が響きわたり
…アッ、ハンッ…おっぱいぃ…♪
(乳肉に潜り込んだ少年の手が巧みに蠢いて更なる性感の昂りを生み出す
あんっはぁ、ンンっ…!
(冴の胎内で、少年の極太ペニスが身じろぎし、じわりと微かに暖かな感覚が子宮に広がる
フフ…乳首…気持ち良過ぎた…お漏らしした様ね…?
(お仕置きとばかりに冴の乳首が、少年の縄化粧された乳首をピンッと弾く
はぁあ…!!(―ちゅうぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(少年が冴の乳首に吸い付いて、強烈なバキュームを見舞うと、それに連動して
(冴の秘所から洪水の様にとろりと大量の愛蜜が滲むように、二人の接合部から溢れ出す
だ…め、出ちゃう…ふぁああ!!
(ぷちゅ…っ!ドクドクドクドクドク……
(冴の両乳房から、練乳の様に濃厚な純白の母乳が迸り、絡み合った二人をドロドロに白く染めた
はあぁ……フフフ…この私にお乳を出させるなんて…やるじゃない…夜伽…覚えてきた様ね…
かつてのくの一の秘術…このお乳を一口飲んだら…タマタマが精子で一杯になって…熱くて切なくて…
耐えられない位…止まらなくなるのよ…ほほほほ…
【それじゃ…そろそろフィニッシュに向かう…?】
>>73 ご主人様が…んっ、好きにしていいなんて言うからです…
それにご主人様に動かれると、自分で動くよりも凄くって…!
あうっ!うっうぅ…次にそれやられたら我慢できなさそう…
(主人の言葉に一切包み隠さずに応える)
(どうやら冴に動かれて我慢できずに果ててしまいたい欲求もあるようだ)
(そして暴発と叱るかのように再び乳首責めされると、限界が近そうにビクビクとし始めて)
(このまま放っておいても勝手に射精してしまいそうな状態になったようだ)
…ご主人様!?これは!?
え、そう言われても…もう飲んじゃってますってば…!
お、お願いです…まだ壊れたくないですから…!ご主人様…
これから止まらなくなっちゃう性欲を…全部受け止めてください…!
(乳首へのバキュームを続けていると口内にドロドロの液体が流れ込むと)
(それが魔女の危険な母乳と知らずに勢いに任せて飲み込んでしまいます)
(乳首を口から離しても、溢れてくる危険な母乳は全身を白く染めていく…)
ご主人様!射精が…射精が…!
ああっ…ああっ!あああぁぁぁぁ!!
ご主人様お願いっ、動いて動いてイかせてイかせてぇ!
(彼女の母乳に体を犯され、射精が止まらなくなって行く…)
(彼の精巣で凄まじいペースで精子の生産と発射が繰り返されて)
(まるで蛇口の壊れた水道のように精液を出し続けていた)
(異常な快感に全身を痙攣させながら…子宮を埋め尽くし、膣内も一杯にし)
(既に出した分の精液が瞬く間に逆流してしまう程に吐き出すも未だに射精は終わらない…)
【こちらはこれで…あとは冴さんにお任せします】
【抜きまくりでエンドレスとか、傑作として飼われ続けるとか…お任せです】
フフフフフ…もう限界?
(膣内でのたうつペニスを感じて、上体を起こして乱れた黒髪を掻き上げる
…責められる…っていうのも中々新鮮だったわよ…(チュ…
(女主人が少年に笑みを浮かべ、唇を甘噛みする様にキスを与え
ウフフ、私のミルクを飲んだが最後…また味わいたくなる…貴方は永遠に私のモノ…
…壊れるのよ…そして私に貴方の全てを、捧げて頂戴…
(少年の頭を抱き抱え、長いむっちりとした脚を絡め、母乳塗れの媚態を擦り付けてくる、母乳は最高のローションと成り
(肌が擦れ合う度、痺れる様な快感が奔る
(ぬちゃ…グチュ、にゅるにゅるにゅりりり…
…フフ…もう止まらないわよ…!貴方の精液を味あわせて貰うわ…夜が明けるまで…フフフ…あははははは!!
―んぉっ!はぁっ!あっあっ…!!
(再び始まる魔女の責め、妖美な肢体をしならせて黒髪を振り乱す
(―ズチュッ!ギチュ!グチュゥウ…!!
(欧州製の重厚な特注サイズのベッドが二匹の美獣の絡み会いでギシギシと悲鳴をあげる
ほほほ!熱いわ、貴方の精液…熱いわぁ…!!
(少年の身体に覆い被さり、魔女が恐ろしい速度と力強さでストロークとグラインドを繰り出して
(その度に底知れぬ魔女の肉華に喰らい付かれた少年の極太ペニスは、千変万化する無数の淫肉の襞に
(しごき抜かれ、しゃぶり抜かれ、搾りとられてゆく
(―ジュブッ!ギュクッ…ギチュ!!ギチュッ!!!グニュルルルッ!ジュプジュプジュプ…
はぁああ…最高よ…貴方は、私の……んぉおぁあああああああんっ!!!!!
(いつ果てるともしれない少年の射精を一滴も漏らさず呑み尽しながら、じっとりと淫靡な精臭に満たされた
(広大なベッドルームに少年と妖女の絶頂を競い合う嬌声と、肌の摩擦音が何時までも続いた。
【―数日後、赤い月の浮かぶ深夜、高層マンションの芝生のテラスに】
【裏稼業の装束に身を包んだ冴と少年がいた】
さぁ…今夜の計画は頭に入れているわね?…宜しい。
(てらりと黒光りする極薄ラテックス素材のキャットスーツをボディペイント同然に張り付かせ
(全裸同然に身体のラインを浮き上がらせた痴態が月明かりに映える
(−カツカツカツ…
(悩ましいヒップを振りながらモンローウオークでヒールを鳴らし、漆黒のレザーレオタードに
(ニーハイブーツを身に付けて、可愛らしい化粧を施した女装少年に歩み寄り、跪くと
ウフフ…(カリッ…ちゅぷッ…れろぉぉ…チロチロ…
(きついハイレグのエナメルレザーの股布越しに、少年の股間に軽く白い歯を立て、舌を這わせる
(少女同然の艶姿から、股間だけが男性そのものに盛り上がる姿を見上げ女主人が妖絶な笑みを浮かべ
これからも私の為に、働いて頂戴…この仕事が終われば、この続きをしましょ…さぁ、行くわよ…!
(柔らかな笑みを浮かべると、身を翻し二つの淫靡な影が都会の闇に消えていった
【お待たせしてごめんなさい…!つい長くなってしまったわ…】
【本当に…長い時間私にお付き合いして戴いて…また見かけたら声を掛けて貰えたら…】
【他のシチュでご一緒させて貰えたら、嬉しいわ…】
【拙いロールに合わせて頂いて本当に有り難う…お疲れさまでした…】
>>75 【お疲れ様でした、また是非遊んでください。】
【締めを見届けたので寝ることにします、おやすみなさい】
>>76 【ええ…こちらこそ宜しくお願いね】
【お休みなさい…】
【スレをお返しするわ…】
【少しだけ待機してみます。プロフは
>>28です。】
【こんばんは】
【置きレスでのお相手は可能でしょうか?】
【こんばんは〜】
【構いませんよ!お返事は遅れるかもしれませんが】
【置きレスですと自ずと長文傾向になりますからね】
【打ち合わせ等しておきますか?】
>>81 【長文は好きなほうですのでお気になさらず!】
【打ち合わせましょうそうしましょう。どういうシチュを想定なさっていますか?】
【今日は打ち合わせで終わりそうですし】
【打ち合わせスレ…は使用されているので、好きに使うスレに移動しましょう】
【移動了解しました。それではスレをお返しします〜】
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 23:31:33 ID:5fHFVo6e
。
【書き出しを置かせていただきます。】
もう結構です。
(壁を這う幾本ものパイプから響くゴウンゴウンという音をファティマの鋭い声が断った。)
前回、前々回とあなた方の嘆願を聞き入れ、奮起を期待して猶予を与えてきましたが無駄に終わったようですね。
本部へは「今後の発展の見込み無し」と報告します。
すべての研究作業の中止とチームの解体が即日言い渡されますのでお引越しの準備をお勧めしますわ。
(ツ、とメガネを直しながら濃い目のルージュが引かれた唇で冷笑する。カツンとヒールが鳴り、黒タイツに包まれた足が動いた。)
前回のように床に頭をこすりつけながら土下座でもなさいますか?フフフ
それとも私の靴でもお舐めになられるのかしら。
(丁寧な言葉に挑発と嘲笑を含め、男たちを見下すファティマ。)
(その鋭い瞳、スーツをはちきれんばかりに張らせた豊満な乳房と尻肉。僅かに小皺が浮かんだ肌。それらすべてが研究員達を見下しているかのようにさえ感じられる。)
(48歳という年齢を疑われるような美貌をもって、全力で男を嘲っていた。)
【こんな感じでいいのかな。よろしくお願いします。】
御機嫌よう…
暫く待機させていただくわ…
>89
こんにちは、まだおられますか?
>>90 御機嫌よう…
もうそろそろおいとまして、ゆうべ籠から連れ出してあげた小鳥ちゃんと
楽しもうかと思っていた処よ…
(鶏卵大のエメラルドを手に、淫靡な笑みを浮かべる
【こんにちは…雑談から始める形で良いかしら?】
【もしロールご希望なら、シチュ等併せて教えて頂戴ね】
>91
あ、それが例の……さぞや厳重な籠だったんでしょうね。
(彼女には無意味だったと分かっている)
何か手土産を、と思ったんですが、プラチナの地金の話くらいしか引っかかりませんで。
(暗がりから姿を見せたのは、夜間迷彩に身を固めた金髪の少年)
(自称、猿飛佐助の末裔)
【とりあえず雑談から。妙なのが出て来ちゃいました】
>>92 籠自体はどうという事はないモノだったけれど…情報屋が向こうと繋がっていてね…
その後始末を含めたら、ちょっぴり面倒臭いお仕事だったわね。
(フゥとため息を溢し、ソファから立ち上がると、胸元を際どく覆う黒エナメル以外は
(黒みがかった透明の極薄PVC素材のマーメイドドレス、冴の悩ましい肢体にぴっちりと張り付いて
(肌の色や起伏、すっきりと縦長のへそがくっきりと見える、股間の三角地帯は透明生地との間に
(僅かな空間が空いてよく見えないが下着の類は見えない
フフ…やっぱり長年の信頼って大事ね、初顔合わせの情報屋だと、ね…
あら、お気遣いなく…ゆっくりしていって頂戴な。
(広大なリビングの隅に設けられたバーカウンターに腰掛け、グラスに琥珀色の液体を注ぐ
【了解したわ…なんだかモ○キーパンチ作品キャラみたいね、どうぞ宜しくね】
>93
……それは大変でしたね。
冴さんを売るようなのがまだ生き残っていたとは。
いや、ただのご機嫌伺いだけじゃつまらないだろうって姉が……
(彼の義姉も裏社会でそれなりに知られた殺し屋)
……だからかなぁ、そもそも僕を寄越したのも密告屋の事を気にして?
【だいたいそんな感じ?ルパン三世みたいな男の中の男を目指すような】
>>94 あら、まだまだ裏の世界は広いわよ…それに、そこそこなレベルの人間じゃ
私の事、余り知らないと思うしね…まぁ、今回は小鳥ちゃんに少々目が眩んだのも有るけれど…
しっかり彼と信頼関係を結んでおけば…後から裏切る事も…命を落とす事も無かったわね。
フフ…義理がたい子ね…
遠慮なく遊びに来て頂戴な、彼女にもそう伝えておいてね…
そうよ、密告屋は何時でも注意しておかないと思わぬところで足をすくわれるわ。
大事なことのやり取りは、よっぽど信頼のおける人物以外は、間を通さない方が良くてよ…
【フフ…お姉さんが居るのね…私と貴方たち姉弟は結構な知り合いって感じかしら?】
【報酬が現物支給だったら、私の処で鑑定とか、付加価値を付けるみたいな・・?】
>95
……浜の真砂は尽きぬとも、でしたか?
(無意識に、左肘……以前彼女と争った時の傷跡に触れる)
……人の心を盗むのはたやすい事ではありませんから。
姉はしばらく仕事でして、当分連絡とれないんですよ。
(仕事の内容には触れない)
信頼、ですか。
僕はまあ、幸せな方ですか?
姉や、身内や、冴さんのようなしっかりした人たちに囲まれて仕事が出来るから……
(齢13で手を血に染めて言う台詞でもない気はするが)
【最初は敵で、何だかんだで味方になった、という方向でどうでしょう】
【以来、協力したり情報を売り込んだり、と】
>>96 そうね、難しいわ…
マインドコントロールもふとした事で解ける事も有るからね。
…恋人の胸にナイフを突き立てる命令には従っても、血の繋がった親兄弟は
手に掛けられない…人の心は結構複雑…色々勉強になるわ。
(眉一つ動かさず平然と呟いて、グラスの中に目を落とす
そう…またどこかでばったり顔を合わせちゃう事も有るかもね…?
そういうケースは避けたいものだわ。
…貴方もそう思わなくて?
(流麗な切れ長の流し眼が、忍び少年の左肘を横目に見てくる
貴方もこれから大きくなって、皆からもっと頼られる腕前になれば、もっと稼業にも幸せや遣り甲斐…感じてくるはずよ。
私のお家の監視装置を誤魔化して入ってこられたのは凄いけれど、その分気配消しが完全ではなくってよ?
(カウンターに頬杖を突きクスクスと笑みをこぼす
はい…貴方も椅子に掛けて…飲んでみる?
(ポンポンと隣のカウンターチェアを示すと、その席の前に寡黙なメイド美少女が
(綺麗なグリーンの液体が注がれたカクテルグラスをそっと置く
…それとも…まだジュースがいい?
【良いわね、それ…そういう関係でいきましょ、お酒やエッチは…まだ早いかしら?】
>97
……そ、そうですね……
(ぎゅっと左肘を握りしめ)
はい、まだ未熟です……
(ここまで来られたのも、子供ならではの低身長を駆使しての事)
……もっと腕を上げて、冴さんや初代佐助の域に届きたいです。
(勧められるままに彼女の隣に座り)
……頂きます。
(ぐいっ)
……み、水、下さい。
【強がってみました】
【何となく、“初めての女(ひと)”というイメージが】
>>98 フフ…正直な所、貴方の齢で其処まで達している子は、私の知る限り居ないわよ?
…あらいやだ、私なんて初代サスケの名の横に並ぶ様なものじゃなくてよ…
先ずは、お義姉さんに負けない業前を身に付けないとね…?
フフ…チャイナレディっていうカクテルよ甘くて強くはないのだけれど…
―あらあら大丈夫…? ハイ、お水よ。
(真一文字に口を結んで俯く少年に目を細めながら、背中を柔らかく撫で擦る
…そう言えば…忍びと言えば房中術だけど…貴方は修めているのかしら?
もうお義姉さんに…シてもらった?
(カウンターにもたれながら、上体を捻り少年の顔を覗き込んでくる、黒革が食い込んだ二つの巨大な丸みが誘う様に揺れ
(柔らかな口調が、僅かに淫靡な湿り気を帯び、ビニールの様に透明な生地の
(タイトドレスに透ける熟し切った豊満な肢体が色付いているのは、酒のせいだけなのだろうか
【初めての女…筆降ろしの相手ね?】
>99
【緑色の酒というので、てっきりアブサンかと】
……ふぅ、失礼しました。
いえ、冴さんこそ、歴代の服部半蔵を上回っていますよ。
(豆知識、服部半蔵は何代も続いているが、実際に忍者だったと判明しているのは数人、
殆どは007で言うMの立場)
(彼は、冴が裏社会の顔役としてもトップクラスである事を指して賞賛している)
……ボウチュウジュツ?何です……か……
(勿論、冴は彼の姉から、彼らの一門に房中術が失伝している事は聞いている)
……ごくっ。
(いわば、甲賀一門からの供物と思って貰えれば)
>100続き
……ええと、冴、さん……
して、って、何をでしょうか……
(口ではともかく、それがナニを意味しているのかは分かったようだ)
【書きかけで送信してしまいました】
【既に筆卸ししてもらった後を想定していましたが、これからという事ですね】
【後、多分姉もそちらに食べられていそうな】
>>100 ウフフ…身に余る光栄ね。
貴金属類を扱っていると、色々な人と知り合えて自然と顔が利く様になっただけよ…
房中術…大昔の大陸の皇帝に囲われていた宮女達が、皇帝の寵愛を受け、次代の皇帝の母となるべく
磨き合い、生まれた…簡単に言えばセックス…エッチで男の人を気持ち良くさせて…虜にしてしまう『術』の事よ。
…その様子だと、貴方の一門からは失伝した様ね、勿体無いわ…その後日本の忍びが更に洗練して完成させたものなのに…
(生唾を飲み込む少年の様子は、とても腕利きの若い忍びとは思えず
フフ…私が、伝授してあげても…
(少年に一切気配を感じさせる事なく、スッと伸ばされた冴の白い手が、隣に腰掛ける少年の股間に重ねられ
(―サワッ…シュッ…シュュルルル…掌が幾つにも見える程の巧みな技巧でボトム越しに撫で擦り始めた
いいのよ…?
ウフフ…(カリカリ…シュルルル…
【お待たせしたわ…房中術をわたしから学ぶ為に…という事かしら?】
【少しエッチロール…する?もしそうなった場合は、リミットは19時までにさせていただいていいかしら?】
>102
……人徳ですよ、冴さんの。
せっ、セックス……え、ええっと……
……すいません、初めて聞きました。
(余所の甲賀はいざ知らず、彼のいる甲賀では失われた秘術)
(今、それを学ぶためには外で教わるしかない)
……で、でででんじゅって、つまり、ボクとさえさんがええええっちな……はうっ!
(一度は上を向いた真っ赤な顔が、股間の刺激に下を向く)
……ああ……さ、冴さん……ボ、ボク、その……
(思い起こせば初めて出会い、戦い、敗れ、しかし命を許されたあの時、彼の心は彼女に盗まれていたのだ)
【房中術を学ぶのが半分、一門が負け分を少しずつ返すのが半分】
【この甲賀、どれだけ借りを作ったのやら】
【エッチロール、お願いします】
【ただ、こちらはそれより早く離席する事になりそうです。早くて六時過ぎくらい?】
ウフフ…人徳…ね。
(少年の顔を見つめながら意味深な笑顔を浮かべ
(シュル…カリカリカリ…シュルルル…サワサワサワ…
ウフフ…私の事、好きなのでしょう?…初めて会ったあの時から…分かっているのよ。
私が…教えてア・ゲ・ル…ウフフッ…ついていらっしゃい…
(椅子から立ち上がりながら、犬を追い払う様にヒラヒラと手を振ると、影の様に控えていたメイド少女が
(すっと、気配ごと溶け込むように姿を消す
ベッドの上で…ね……ウフフッ
(少年を連れて寝室へと向かう、光沢のある透明生地から、冴の特大の完熟桃尻が
(完全に露わとなっており、一歩歩く度に何処までも悩ましく揺れて、後ろの少年の官能を挑発する
さぁ、此処は今貴方と私…二人だけの世界…
(20畳は優に超えるベッドルームに相応しい、広大な特注のベッドに腰掛けて
(少年に、おいでおいでと手招きする
いらっしゃい…
【了解…初めの触りだけに成りそうね、もう次のレスから私の身体…好きにしてね?】
>104
……は、はい!あの日から、ボクは……あ、あなたの事が好き、です……
(望んでも届かぬ高嶺の花、そう想い諦めていた)
(それが今、手を伸ばせば届く位置にいる)
……あうっ、お、お願いします……
(ふらふらとついて行く。目線は淫らに揺れる尻に釘付け)
……し、失礼します……
(どうしていいものやら分からず、ベッドルームに入る前にお辞儀してみたり)
……えっと、キス、しても良いですか?
【すいません、用事が。凍結お願いします】
【凍結、大丈夫よ。次は年明けの1日の21時以降若しくは、3日の16時以降ね…】
【何か日時等変更があれば楽屋スレに書き込ませていただくわ。】
>106
【トリップ付けました】
【それでは、また次回に続きをよろしくお願いします】
【よいお年を……】
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 17:45:51 ID:Is6db6a9
ケツ毛
>>107 【ええ…こちらこそ宜しくね、
>>106に挙げた日時に待機させて頂くわ】
【では、良いお年を…】
【スレをお返しするわ】
【こんばんは、そして、明けまして御目出とう御座います】
【羽黒冴さんの、>105の続きを待っています】
【それはそれとして、>92の“プラチナの地金”の続きを考えました】
【始めると、このスレと関係ない話になるのでやめときます】
112 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:52:43 ID:kZNssyQ4
来ないな
>>111 【御機嫌よう、明けましておめでとう…】
【大変お待たせして本当に申し訳ないわ…年明けから急な仕事が立て込んじゃって…】
【>105の返レス投下させて頂くわね、少し待っていて…】
【プレイやお話の進行について、何かご希望が有れば、また教えて頂戴ね】
>113
【こんばんは、よろしくお願いします】
【そう言えば、冴さんのバストはロケット型よりは丸型ですか?】
>>105 ウフフ…可愛い子、そんなに素直に言われたら…たっぷり、シてあげたくなるじゃない…
(忍び笑いを漏らしながら、紅い形の良い唇を、妖しく舌で舐め
フフ…緊張しているのかしら?ほら…私の横におすわりなさいな。
(柔らかな調子で微笑みながら
…キス、したいのね…?
フフフ…先ずは、貴方のやりたいようにして、見せて…
(サイドテールに纏めた漆黒の髪を解くと、オレンジの仄かな明かりに満たされた寝室に
(サラサラと黒髪が舞って、実質全裸を晒したも同然の衣装に、墨を流したように髪が掛かった
ほら…来て……
(不慣れな様子の少年をじっと見据えながら、上体を僅かに屈めると
(それだけで、際どい黒エナメルの胸元部分から、冴の白い乳肉が猛烈に段差を付けて少年に向かって突き出して
(みっちりと底知れない胸の谷間を突き付けてくる
【お待たせして申し訳ないわ…今夜もどうぞ宜しくね】
>>114 【そうね…極端なロケット型というよりは、どちらかと言えば半球型ね…】
【余り垂れずに、前へ突きでているの…乳輪も、大きさ相応より少し小さめね…色素も沈着はしてないわ】
【興奮すると薄めのピンクから…紅色まで変わるわ】
>115
……お、お願いシマス……
(ふらふらと、雲の上を歩く様にベッドに近寄る)
(それでも、着ていた迷彩服を脱ぐだけの知性は残っていた)
……キス、したい……
(白いブリーフと五本指の靴下だけになり、冴の横に座り)
……で、では……
(彼女の方を向いて、膝立ちになって身長差を埋めようとする)
(冴の方から顔を寄せて貰った事に、自分がまだ子供だと気付かされ)
い、行きます!
(彼女を押し倒さんばかりに飛びかかり、顔を寄せ、口付ける)
(技巧も何も無い、勢いだけのファーストキス)
【しゃにむにさを出してみました】
>116
【参考にさせていただきます】
…おいで…
(シースルードレスを纏った痴態で、ベッドに悠然と腰掛けて少年を招く様に
(掲げた手の指を妖しく蠢かせると、手首の細かなプラチナの細鎖がチラチラと少年を幻惑する様に光る
(冴の指の動きに合わせたかのように少年が装備を脱ぎ捨てて、下着姿となる
まぁ…あれからまた、頼もしい身体になったのね…
(こけおどしでは無い、闘争者の風格を漂わす少年の肉体美に冴の肢体は敏感に反応し
(淡雪の肌に、さっと赤みが差す
―んっ…フフ、ちゅ…はぁ…。ンフフ…んぅ…
(少年の鍛えられた肉体が、衝動に突き上げられて上ずった声と共に躍動し
(魔女の余りに悩ましく柔らかな肢体に飛び掛かる、衝動的故の全霊を込めた少年の体当たりを
(不安定な姿勢にも拘らず、魔女は身じろぎひとつせず受け止て、少年の上気した唇を迎える
んっ、んっ…はぁ…(チュル…ッ!
ふふふぅ…んっ…ぱぁあ…レロ…ッ、ちゅぷっ!
(魔女の赤い舌が少年の口をこじ開けて、口腔内に侵入する
んっんっんっ…♪(じゅぱ…っ、ジュププププ…
(深く深く付き込まれた舌は少年の粘膜や歯茎の裏まで蹂躙して、
(ワインの様に芳醇な唾液を注ぎ込んでくる、重なり合った二人の唇から蜜の様に濃厚な唾液が垂れて
(淫ら過ぎる形に潰れた乳肉に零れた
>118
……むぐっ……ん……
(その若さを柔らかく抱き止め、受け入れる、海のような大きさがそこにはあった)
(13歳という年齢は若さと言うより幼さだが、その筋肉はアスリートのしなやかさと言う意味では冴のそれにも似て)
(天然ゴムのボール同士をぶつけたように躍動して)
……んぐっ、んぐ……
(ゴムの弾力は風船の柔らかさに、或いは羽毛布団の肌触りに変わり)
……じゅぷ……れ……
(魔女の唾液という媚薬は、少年の胃の腑から全身に染み渡る)
……んぐっ、さ、さえさぁん……
(固さを持ち始めた、下着の中の膨らみが、冴の太股にすり付けられる)
>>119 ちゅ…ぅんっ…はぁ・・
(少年を柔らかな肢体に包みこんで、身を絡ませながら
―ぁ…ん、フフフ、キスだけでもうこんなになっているの?
…若いは正義ねぇ…ほほほ…
(太腿に擦りつけられる、少年の硬い勃起に目を細めて、舌を長く伸ばしてべったりと
(あどけなさの残る少年の頬を舐め上げる
最初のレッスンよ…
(不意に少年の両肩に魔女のしなやかに長い指が乗せられる、少年の頭上で魔女の肢体が一回転して
(少年の背後へと降り立つ、全ては一瞬の出来事で、少年の目の前には魔女の身に着けていたシースルードレスが
(中身を失いながら、数秒は魔女の肢体の輪郭を維持して、はらりとシーツの上に広がった
貴方の工夫を見込んでの速成コースよ…でも、もし私の見込み違いだったなら…
(背中から思い切り魔乳を押し当てられ、魔女の長い両脚がすらりと伸びて少年の腰をむっちりとした太腿が挟み込んで捕らえる
そのまま搾り殺しちゃうから頑張って頂戴ね…?(レロッ
(熱い吐息と共に少年の首筋にぬらりと舌を這わせたのを合図に、いきり立ったペニスのうねる少年のブリーフに
(魔女の足が侵入して、たちまち柔らかな足裏にペニスを扱かれ始める
じゅにゅ…っ、しゅにゅっ…!ジュコじゅこ…しゅこしゅこしゅこ…ニュルルルル!!
(足指が巧みにペニスのカリ首や裏スジ、鈴口を嬲ってくる
ウフフフ…いかが?
まだイケそう…?
>120
……はぁ……冴さん……
だって、冴さんだから、冴さんが素敵だから……あうっ。
(頬をなめられ、うっとりとする)
(それは、彼女が何かするのには十分すぎる隙)
……え?ええっ!?
(その動きを目で追うには追い付かず、後ろを取られるがままに)
く、工夫ってそんな……はぁんっ!
(背後の動きを感じて身を捩ろうとしたが押さえ込まれ)
そ、そんなところが……た、耐えるんですか……
(彼女の姿が視界から消えた事で理性が息を吹き返す)
(つまり、射精を堪えろと言う事かと認識する)
……だ、出すなって事で……
(精液やペニスそのものはまだ出ていないが、仮性包茎はあっという間に剥かれ、亀頭は顔を出している)
ああぅ、足がき、気持ちイイッ!
(無意識に丹田に力を込め、射精を我慢する)
(年相応だったペニスが、徐々に強制的に成長させられる)
【ヨガとかカーマストラとかの秘儀で、これくらいありそうな気がしたので】
まぁ?ウフフ、まだ、お帽子少し被っているのね?
(手指同然の巧みさで、10本の足指が少年のシャフトを扱き上げる
よく理性を保ったわ…そう言う事…
そう…溜めて溜めて…最後に私の胎内に…放つのよ。
あらあら…そんなに可愛い声で啼かれたら加減が利かなくなっちゃうわ…♪
ふぅん…それなりの備えは心得ているのね…じゃあ…コレは如何?
(―つぷ…っ!!
(魔女の指が、少年の菊門をつついて、うねうねと指先の第一関節まで侵入してくる
フフフ…こっちのオマンコはまだ初めてかしら…?
(−ズニュルル…ッ…ぬちゃ…クニクニクニ…
(巧みに菊門を解しながら徐々に魔女の人差し指をアナルに埋め―かと思えば焦らす様に
(再び少し差し込んだ状態で菊門を弄んでくる
ほらほら…フフフ…
(その間も脚コキの動きはますます激しく複雑になって
(今や2回り以上肥大化したペニスに魔女の足裏が柔軟に絡みつき、射精を誘う様に、時々踵が淫嚢をやわやわと揉んでくる
>122
……っ!
かふぅ…………冴さんの、中に……くっ!?
(常人なら、足で出しても満足しかねない快感)
(それを、死への恐怖をメインウェポンにして堪える)
(勿論、本番への期待も大事な武器だ)
……つまり、“氣”を操れと……
(誰かが言った)
“苦しい時こそニヤリと笑え”ですよね。
(傍から見たら漢である)
……何を……っっ!!?
(生まれて今まで、座薬すら受け入れた事の無い肛門が、魔女の指に散らされる)
こ、こんな……うぐぁ……
(未知の感覚に手足を振り乱すが、逃れる事など出来はしない)
……う、うおおぉっっ……
(だがその一方、陰茎の根本にある、“第七のチャクラ”が回り始めていた)
そう…元気な男の子なればこそ…足だけで満足なんて、出来ないわよねぇ?
…入れてみたくない?私の…オ・マ・ン・コ…フフフ
そうよ…苦しい時に苦しい顔をするのでは、裏の世界でも特にどぎつい存在…
忍びのモノの姿では無くてよ…
ウフフフ…呆れた…まだ処女じゃないの。
(少年忍者の過敏な反応に、未だ未開発である事を見て取り
女程じゃないにせよ…男の身体にも幾つか引き出しは有るのだから…これも時代の流れかしらねぇ…
(ひとりごちながら、一気に人差し指を根元まで突き込んで
…さぁ、貴方のとっておきの隠し玉…お見せなさいな…
(突き込まれた人差し指が少年の直腸内でクイッと曲げられ、前立腺を抉り立て
(留めとばかりに魔女の指先が赤熱し、強大な陽の気が流し込まれる
ぁあんっ…分かるわ…貴方のペニスの奥で…さぁ、お見せなさい…!
(興奮を隠さずに少年忍者の胎内に隠された一門の秘法の顕現に、足裏と、背中に押し付けた魔乳の
(愛撫の激しさも最高潮に達する
【御免なさい…いい感じに進んできたのだけれど…此処で凍結、お願いできるかしら?】
【もし大丈夫なら、次回は、3日の20時以降でいい?】
>124
オ、オマンコ……入れたいです……
……ええ、男なら、やってやれですよね……
(先ほどまでの狂乱が嘘のように、静かになる)
(冴が押しつけた乳房が、背中から伝わる“氣”を感じる)
……こ、これは……
(未だそれを完全に制御しているとは言い難いが)
な、何かが、登って……
(ドクン)
う、うう……熱い……冴さんから、熱い……
(限界まで高まった“氣”が、次々とチャクラを廻す)
【凍結、了解しました】
【三日の20時に、ここで。お待ちしていますね】
【お休みなさい】
【今夜は振りまわしてしまってご免なさいね…】
【ええ、宜しくお願いね、今夜もお付き合い有り難う…お疲れ様でした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわね】
>>79 【反応が無い様なので残念ですが破棄させていただきますね。】
【新たに待機してみます。プロフは
>>28です。】
128 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 18:49:13 ID:yc9mo6OO
よろしい
【肉便器化、という部分に惹かれましたがなかなか上手いシチュエーションが浮かんでこない…】
>>129 【まだいらっしゃいますか?】
【一番簡単なのは査察した施設でつかまって、のような形になると思います。】
【ローザさんにお相手お願いしたいな】
【洗脳して肉奴隷とか特殊な装置で身体を操作されてとかはいかがでしょうか?】
>>131 【洗脳ネタは大好きなので歓迎です。身体を操作というのは具体的にどのような事でしょう。】
>>132 【そうですね、ローザさんの深層意識を探り当てて淫らな行為をさせようと脳に信号を送ったりする装置を使ったり】
【ボディスーツのような服を着せて強制的に身体を操作して奉仕させたりと考えてますが洗脳の方が話が早いですね】
>>133 【体を操作して、というのは意識は元のままなのでしょうか?それなら是非お願いしたいところなのですが!】
【他にはどのようなプレイを望まれていますか?】
【想定されているシチュエーションがあるならそれも併せて教えてください。】
>>134 【はい、意識はそのままでも身体は淫らな行為を求めてしまって段々とローザさんも快楽に溺れて頂ければと思います】
【他には慰安奉仕用の機材開発と言う名目で豊胸剤を使ったり性欲を高める為の媚薬などを使ってお相手したいです】
>>135 【承知しました。それではよろしくお願いします。】
【書き出しの方お願いできますか?】
>>136 【ではよろしくお願いしますね?】
(この怪しげなラボで研究されている物は新素材や新薬と言った名目で開発されているが)
(実は軍の慰安奉仕用の装備を作っている施設で)
(ナノミクロン単位の薄さで伸縮性に富んだ避妊用ボディスーツや性的奉仕の効率を上げる為の自動奉仕ギブスや)
(更には従来の物よりも効果の高い媚薬や胸での奉仕の為の豊胸剤などの研究が行われている)
(そして実験体として政府が差し向けたローザが何も知らずに視察に来るのを密かに待っていた)
>>137 (黒塗りの政府公用車が研究所の前に止まる。カシリと軽い音と共に後部ドアが開く。)
カツン
(ハイヒールが地面を叩き、黒のタイツに包まれた肉感的な足が降りる。)
此処ね。
(エリート監査官ファティマ・ローザは白塗りの無機質な建物を鋭い目で見上げて誰とも無く呟いた。)
(曰く、氷の女。曰く、鬼監査。彼女に潰された施設は片手では足りない。)
(だがその肉体は隙のないスーツに包まれ。50歳を控えてもなお、匂い立つような雌を熟れさせていた。)
(眼鏡を調え、施設のロビーに研究員の姿を認めると小皺を添えた紫のルージュの唇で微笑む。)
今度は少しは楽しませてくれるかしら。
(恐ろしい罠が待ち構えているとは露とも知らず心中そう呟くと、ヒールを鳴らして研究員の前へと進んだ。)
一級監査官ファティマ・ローザです。
用件はお分かりでしょうが、此方の施設での研究及び開発の進行と成果を確認に参りました。
【お待たせしました。こんな感じで!】
>>138 (表に車が止まれば罠とは知らずに政府の監査官様がお見えになって)
(五十路間近とは思えぬ程の美貌や雌の匂いを振りまいて研究所に入る)
初めまして、この研究所の主任です。
研究については後ほどご説明させて頂きますので先ずは会議室にご同行願えますか?
(実験体としてはなかなかの上玉であるし女性としての魅力にも溢れている彼女をまずは罠を仕掛けた会議室へと案内する)
(会議室には資料や研究成果としてのストレッチ生地や介護用の補助ギブスなどを用意して)
(飲み物には睡眠薬、会場には微量の催淫ガスを振りまいている)
では中へどうぞ………
(会議室のドアを開き、ローザを中へと招き入れる)
>>140 それでは早く案内をお願いします。スケジュールが推しているので。
(差し出された握手を素通りして施設へと入っていく。)
(研究施設特有の味気ない空気に漂う女の香りに、研究員達はみな足を止めて監査官に見入る。)
(スカートをはちきれんばかりに張らした揺れる尻、同じくスーツを虐めている豊乳。)
(肉体のすべてに視線を這わされながら会議室のドアをくぐった。)
拝見します。
(会場に散布された少量のガスの匂いに僅かに目じりを細めるが、気に留めず椅子に腰を下ろした。)
身体機能向上のためのストレッチ生地の開発と新素材補助器具の研究…。
なるほど、ある程度の成果はあったようですね。ですが、…っ。
(微量のガスが効き始めたのか小さく頭を振る。『風邪かしら…』)
ですが問題は結果です。実用にならないのであればすべては無駄ということになりますわ。
実験のデータの提示を求めます。
(置かれている紅茶を取り、静かに口に含んだ。)
>>141 (会議室に向かう途中でそのはちきれんばかりの胸元や太ももに男性達の視線を集めながらツカツカと歩いて)
長らく使ってなかったものですから少々カビ臭いですがすみませんねぇ?
(ガスの匂いを気にするローザに苦笑いしながら説明を始める主任)
研究成果はこんなものです。
実用データですが実験結果がお手元の資料の裏側にありまして………
(ガスの効果が出始め、飲み物に手を付けるローザに内心しめしめと思いながら説明を続けて)
つまり社会福祉から肉体労働までカバーできますので大変実用的な研究かと思いますが他に何かご質問はありますか?
>>142 質問…。
(いつの間にか朦朧と霞み始めた意識。主任の言葉を呆然と反芻する。)
し、質問はありません。申し訳ありませんが化粧室は…。
(立ち上がろうと腰を上げるも力が入らず大きな尻を椅子に落とす。ミシッガシャンと音を立てた。)
な…っ これ、は…?
(肉体の急変に狼狽を隠せず、机に投げ出された手を懸命に支えながら上体を起こす。)
しゅ、主任、私、気分が…。
(急速に霞んでいく意識の中、ファティマは男の邪悪な笑みを垣間見た。)
しゅ…。
(懸命に意識を握っていた手を離し、冷たい床に体を投げ出した。)
>>143 (薬が効いてきたのか意識が朦朧としてきたローザがフラフラと立ち上がろうとするのに気付く)
どうしました、ローザさん?おい今すぐ休憩室に運べ………
上手く引っかかってくれ………、後は運んで………
(ローザの意識がないのを確認すると本来の計画へと移行する)
(先ずはローザにナノミクロン単位の薄さの伸縮性避妊用ボディスーツを着せる、もちろん試作型なので内部が分かるようにクリアパープルのシースルー仕様になっている)
(次にメタリックパープルの性処理補助ギブスがロンググローブとニーハイブーツのような姿でローザに装着されると)
(眼鏡が紫色の太縁眼鏡に変更され、ローザの脳波や男性器の状態を分析してローザの望む行為や体位かつ短期間で男を射精させられる命令をギブスに伝えるコントローラーのような機能を付けられる)
(更に先ほどの媚薬や豊胸剤などを打たれたローザの目覚めを主任や研究員が今か今かと待っている)
>>144 (ベッドの上に豊満な肢体を横たえている。)
(衣服を剥がれ、全身を紫に染め上げられた汗ばむ肉体はどこまでも淫靡で、てらてらと照明を反射する。)
(垂れ気味の爆乳は重力に沈み、浅黒くくすんだ大輪の乳輪が卵の黄身のように膨らみ)
(ナノ単位の薄さを誇るスーツは乳輪のブツブツをも鮮明に浮き立たせ、陥没した乳頭のクレバスもしっかりと食い込んでいた。)
(衰えを感じさせる弛んだ腹回りをスーツが包み、さながらハムのように見える。)
(肛門の周りにまで生え揃う剛毛はべったりとスーツに押し付けられていた。)
う…む…ん。
(まばゆい照明の中意識が覚醒しうっすらと瞳を明ける。)
私は一体…。
(あたりを見渡せば研究員達が大勢自分を取り囲み、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。)
何を…?
(訝しげに瞳を細め、寒さを感じた胸を抱こうとしたその瞬間──。)
いひィッッ
(ビクンと体が跳ねた、胸に触れた瞬間鋭い快感が背骨を奔り、思わず高い悲鳴を上げる。)
な、何!?今のは…!
(視線をおのれの体に向けた瞬間、おぞましい光景が目に飛び込む。)
ひっ!ひぃぃっ!?
(ベッドの上を無様に後ずさり、胸と股間を押さえて戦慄く。)
あっ あなた達っ!!!私に何をっ!何をしたのです!!!
>>145 (薄い紫色に彩られた肢体は彫刻のように美しくそして淫靡な姿で横たわっていて)
(やがて目を覚ましたローザの周りには飢えた獣が取り囲んでいて)
(慌てて身体を抱きしめると強すぎる快感に身悶えするローザに股間を膨らませて)
お早うございます、ローザさん。
見てのとおりあなたに実験体になってもらいますよ、もちろんお上とは話をつけてありますから助けも来ません。
では早速実験開始と行きましょうか………
(そう言うと男達が一斉に自らの猛りを取り出すと)
(同時にローザの着ているギブスが起動する)
な…っ!なん…なんですってっ!?
(あまりの展開に絶句した。この者達は自分を実験の材料にしようとしているのだ。)
(しかも各々の目は完全に常軌を逸した輝きを湛えている。)
冗談じゃないわっ!下がりなさいっ!来ないでっ!!
(端目で自分のカバンが部屋の隅に置かれているのを見つけた。中には護身用の拳銃が入っている。)
(じりじりと身を引きながらタイミングを見計らう。)
『今だっ!』
(駆け出そうとした瞬間、周りの男達がそろって一物を取り出した。)
あ…。
(その形、色合い、匂い。すべてがもう何十年も縁が無い代物だった。)
(夜毎張り型で慰める日々。心底恋しいと思いながらも鉄壁のプライドと理性で拒み続けていた男根。)
(それらが群れをなして現れた刹那、ファティマは確かに欲情を抱いた。)
あいィッ!?
(四肢をひねられる様な痛みが響く。紫にてかるブーツとグローブが己の意思に反して動き始めた。)
ひっ ひぃっ! なんなのぉぉっ!! 嫌っ!嫌ぁぁっ!!
(必死に逃げようともがいても四肢は言うことを聞かず、それどころか男達の前に跪き、連なるペニスに指をはわし始める。)
しゅ、主任!!今すぐこれを止めさせなさいっ!!早く!!
(ペニスを扱き始めながら、黒髪を振り乱して叫ぶ。)
>>147 (股間を露出させると自動的にローザの手足が動いて)
(先ずは小手調べと言った所がペニスに指を絡めて扱いてみせればそれだけでも雄々しく反り上がったペニスがピクピク反応する)
私が動かしているのではなくアナタの脳波を感知して身体を動かしているワケなので………
もしかして随分とご無沙汰なんじゃありませんか?よろしければ我々が手伝って差し上げましょう………
(ペニスを扱くローザに主任の黒々としたペニスが眼前に突きつけられて)
さぁ、ペニスはご覧の通り沢山ありますし、アナタの働き次第では早めに帰れるかもしれませんよ?
>>148 嘘を仰い!わ、私がこのような行為を望んでいる訳なんてある筈がないわっ!
い…今なら全て不問に処してあげます。だから早く!早く止めさせなさ…っ。
(突きつけられた黒々とした一物に思わず言葉が詰まる。)
あ… ああ…。
(そのグロテスクなフォルムに見開いた瞳が釘付けになり、鼻腔はスンスンと臭いを嗅ぎはじめる。)
ふ…ふざけた事を言わないで…。
だれがこんな…こんな…い、陰茎など欲しがるものですか!
これは…と、取引ですわ…。私の身の安全と解放を保障してくれるのなら…。
や…やむを得ない状況なのだから…。
(切ない吐息を漏らしながら主任のペニスに顔を寄せ、濃いルージュがひかれた唇を震わせて蕩けた瞳で見上げる。)
>>149 いえいえ、強制的に身体は動かしてはいますがそれはローザさんが望まれたから動いている訳でして………
既に政府からこの件に関しては全てこちらに任せると言われてますしアナタの地位や名誉は最早ないに等しい………
取引ですか、いいでしょう。
ここにいる全員を満足させるまでお相手してくれた暁にはアナタを無事に帰してあげましょう………
(身体とは裏腹に最後まで抵抗する理性に納得のいく理由を与えてやると抑圧されていた性的欲求が湧き始め)
(おいしそうなペニスを勃起させた男達がローザの奉仕をギンギンにしながら待っている)
>>150 そうよこれは…取引でふわぁぁぁん!
(主任の言葉を聞くや否や、言い訳も言い終わらぬ内に大きく口を空け主任の肉棒にしゃぶりついた。)
おふっ! おふううぅぅぅん!! んちゅっ じゅるっ んじゅるるるるぅぅぅぅ! るろぉっ んぼっ!んぼぉっ!
(熱いペニスを舌が踊るように絡みつく。唇はびったりと肉棒をくわえ込みながら激しく頭を前後に揺さぶる。)
ほぉぉぅうん!ほいひぃぃ!おひんぽほいひぃぃぃ〜〜〜ん!! んぼっ!んぼっ!じゅるるぅん! じゅぼっ!じゅぼっ!
(ぐっぼぐっぼと頬をへこませてのディープスロート。紫のルージュが主任の一物にべっとりと後を残す。)
(頭をひく度に唇がペニスに吸い付いたまま引き伸ばされ、無様なひょっとこ顔を晒している。)
>>151 (言い訳を言う間もなく紫色の唇に黒々しいペニスが飲み込まれていって)
なんてバキュームだ!ローザ女史の論弁の立つお口に私の息子がすっぽり入ってるだなんて………
(頭が前後に激しく揺れると唇はぴったりと食いついてペニスを離さず、舌が絡みつけばペニスの脈動を口内に知らせる)
ペニスなら沢山ありますし、お口以外でも味わったらいかがですか………
(鉄の女のひょっとこ顔に興奮するチンポ達が雄の匂いを放ちながらローザをオカズに扱き始める)
(ローザの吹っ切れた姿にたまらず外野席から白濁がローザ向かって飛びかかる)
>>152 ほうぅぅん!おふぅぅん!んじゅるるうぅ!じゅるじゅるじゅるじゅろぉぉ!!
(ぼるんぼるんと揺れる垂れた爆乳は、気がつけば元のサイズよりもさらに膨れ上がり、50センチはあろうかという超爆乳へと変化していた。)
(乳輪も比例してさらに拡大し、めいっぱいに広げた親指と中指間ほども肥大している。)
おほぉううん!あふぅい!ヒンポひるあふぅぅぅぃいいぃぃん!!!!
(チンポを高速で扱きながら振りかかるザーメンの雨に歓喜の表情で迎える。)
(ビチビチと紫のスーツに叩きつけるザーレイン。ファティマの顔に眼鏡に厚保化粧をほどこした。)
ふぉぉうぅ〜〜〜ん!ひょうだい!くちに、ほくちにもザーメンひょうらぁぁ〜〜〜いぃん!!
(主任のチンポを喉奥までくわえ込みながら射精を強請る。)
(そこにエリート監査官の姿は無く、ただチンポに狂う雌ババアがいた。)
>>153 (以前よりも更に巨大化した爆乳は雄達の視線を釘付けにして妖しく揺れて)
(乳輪も肥大化したのか拳大の乳首を掴むとぎゅうぎゅうと扱いてやる)
(精液の雨が降り注ぐ中、嬉しそうにザーメンを浴びるローザは白く染め上がって)
いいでしょう、ローザ女史残さず飲むんですよ……っ!
(エリートの影も今はなくチンポ狂いの熟女の喉まんこに熱いザーメンをたっぷりと注ぎ込む)
>>154 んごっ んびゅるるぅぅううっ んじゅっ じゅじゅぅぅぅぅうううぅうぅ〜〜〜〜ぅぅん! びゅるるっ びゅぼぼっ
(喉奥に放出された濃い精液はそのまま胃袋へとなだれ落ち、一部は食道をせりあがり口内に溢れた。)
んぶぅぅ! んぶっ ふぶぅぅ! ごきゅっ ごっきゅぅぅん ごくっ ごくっ…ごくっ…。
(扱かれた乳首からはミルクが噴出しスーツをゴムのように膨らます。頬を逆流した精液で膨らませながらも、一滴も零さずに精子を飲み込むファティマ。)
ちゅぅぅぅうううぅ… んぼぉっ! はぁぁっ! はぁっ おひぃぃ… ほぉ…ほ… ほぉぉ……
(尿道に残った精液まで吸い取ると、ぽっかり口を空けてペニスを開放し)
(死に掛けの金魚のように口をパクパクさせながら天井を仰ぐ。)
>>155 (拳大の乳首から噴き出したミルクで更に肥大した胸部分をたゆんたゆんと揺らしながら)
(大量の精子を飲み下し、あらかた搾り取ったところでやっとペニスが解放される)
大丈夫ですか?休憩も取ってよろしいのですよ……
(すっかり惚けた様子のローザに声をかける主任)
(紫色の唇から解放されたペニスは未だ萎えず硬さを保っていて)
実はこのスーツ、着たままでも挿入できるんですけど試しますか?
>>156 はぁ…はぁ…あ…ああぁ…。
(狂乱から覚めてみれば視界を防ぐ膨れ上がった乳房が目に入る。)
(その異常な光景に飛んでいた正気が僅かに復活する。)
しゅ…主任!あなた私の体に… 一体… 何を…!ぼ、母乳が出るなんて…はぁんっ
こ、この体も元に戻してもらうわよ…!そうじゃないと絶対…許さないぃンッ
(断続的に奔る快感に肩を弾ませながら主任を睨む。)
そ、そうにゅう…?そ、それだけは駄目よ!これ以上はもう無理ひぃぃぃイインッッ!?
(またもや四肢が勝手に動き、床に尻を下ろして大またを開いて下品にM字開脚を見せ付ける。)
ああっ! 嫌ぁ!! み、見ないで!見ないでえぇぇえ!!
(尻まで鬱蒼と生い茂ったファティマの女陰がさらし者になる。薄いスーツをすでにしとどに濡らし、いやらしくヌメ光る股間。)
>>157 【そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>158 【承知しました。次はいつご都合が付きますか?私は割りと柔軟に対応できるので。】
>>159 【そうですね、今日の午後9時から再開でよろしいでしょうか?】
>>160 【あっ。上の方で三日は予約が入ってますね。残念!】
【四日からとか、もしくは好きに使うスレとかで続行とか、どちらかになりますかね】
>>161 【では好きに使うスレでロールしましょうか】
【また9時に楽屋スレで落ち合う感じでお願いします】
>>162 【了解です!それではまた九時に楽屋スレで!おやすみなさい〜】
【落ちます】
164 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 15:29:44 ID:GGqJlOGJ
デカ
【こんばんは。今夜も>125の続きを待って待機します】
【訂正が一つ。>123の“第七のチャクラ”ですが、調べたらチャクラは下から数えるようです】
【なので、正しくは“第一のチャクラ”ですね】
【それともう一つ、とても重要な質問が】
【下の毛の処理、どうなっていますか?】
【お待たせしたわ…それじゃ
>>125のお返事させていただくわね】
【アンダーヘアね?ウフフ…範囲は狭いけれど、濃密なトライアングル型…】
【粘膜も濃いめのサーモンピンクよ】
【返レス投下まで少し待っていてね…】
>166
【こんばんは。なるほど、分かりました】
>>125 そうこなくてはねぇ…ウフフ
あぁ…分かるわ…貴方のチャクラが、私の注ぐ気で…独楽の様に廻っているのが分かるわ…
こんなモノをペニスの根元に埋め込んで…はぁ…想像しただけでオマンコがキュッ、てキちゃうわ…
(肥大化したペニスの根元に隠されたチャクラの放つ気の大きさに、それを帯びた精子が自分の胎内に注がれるのを想起し
(艶めかしいうなじに、じわりと発情の汗が滲みこの世のものとも思えない、女の芳香が匂い立つ
さぁ…坊や…私に見せて頂戴…そして溜めに溜めた精子に乗せて…私の中に放って…!
(耳たぶに白い歯を立て痛い程甘噛みしながら囁いて、ねっとりと長く伸ばした舌を内耳に侵入させてくる
…んっ、はぁぁ…(チュ…レロ…
【お待たせ…今夜は私の中に思いっきり出してもいいのよ?】
>168
……僕の中で……
(ブリーフに手を突っ込み、自分の逸物を包み込む冴の足に触れる)
(逸物)
(そう、冴の秘儀は彼の年相応だったものを、大人顔負けの逸物に育て上げていた)
(並みの子供なら、その急成長に耐えられず、最悪なら心不全を引き起こしているかもしれない)
…………これが、チャクラ…………えっと、“氣”とは違うんですか?
(ふと、どうでもいい事を気にしてしまった)
……見せて……これを……はうぅ。
(耳をなめられ、ゾクリと震える)
(えいやとばかりに冴の足を外し、立ち上がる)
(ブリーフを、ついでに靴下を脱ぎ捨て、今度こそ一糸まとわぬ姿に)
さ、冴さん……僕のが、こんなになりました……責任とって、下さいね……
(改めてのしかかり、彼女の股間に手を伸ばし)
…………と、その前に……よく見せて下さいね。
(冴の股間に顔をうずめる)
じょ、女性の、お、オマンコって、こうなってるんだ……
(指についたサーモンピンクの粘液をしげしげと)
【出したいのはやまやまですが、その前にお約束の儀式をw】
>169
ウフフフ…野太くて…堅いわ…素敵よ。
(足裏に杭の様に屹立する肥大化ペニスを感じて、陶然とした声色で熱っぽく囁く
どちらも便宜上の呼び名に過ぎないわ…表わそうとしているものは同じ…私はそう思っているわ。
!きゃ…はぁあ…
(冴に弄ばれるがままの少年が一転して、足コキの呪縛を破り立ち上がりながら魔女に向き直る
(少年特有のしなやかな肉体を露わに晒して塔の様に猛々しく起つペニスが
(冴の顔の少し上で常人でも分かるほど濃密な淫気を纏っていた
これが…甲賀一門の片鱗…あっ!
(魔女が勃起に見とれた隙に、少年が白い餅肌にのしかかり
(−クチッ!パチュウウゥ……にちゃッ…
(興奮から遠慮の無い手付きで、M字開脚の体勢のままだった魔女の股間を容赦なく弄る
くぅ…ぁん、止めなさ…っヒン!
(ほっそりとした顎を反らして、煮え立った股間から駆け昇る快感に声を裏返して
(クチュ…にちゃぁああ…
はぁ…ん、もう…坊やったら…
ん、女性のオマンコ…見るのは初めて?お義姉さんには見せて貰えなかったのかしら?
フフ…複雑でしょ…?女のとても敏感な所なの…
だから…(少年の手を取り、大陰唇を掻き開かせて見せる
ぁん…優しく…ね?
(開かれた肉唇の奥に門の様に閉じられた穴が見え
此処にペニスを突き込んで掻き回したら…すごく気持ち良いのよ。
でもその前に…ワレメの上端でぴくぴくしているつるりとした小さな珠…分かるかしら?…ココも優しく…
(プキュッ…小さな水音と共に小指の先ほどの肉色の真珠が少年の鼻先に突き出してくる
…舐めて。
【ええ…クリットと言わず、沢山舐めて…門を開けてね】
>170
……同じもの、ですか。
そういえば、あらゆる武術の根底にある心理は一つ、と、聞いた事がありますね。
(武芸百般に秀でた冴に確認を取る)
御免なさい、ボク、もう、その、うれしくて。
(声色が変わったのを、嫌がっているとはとらず)
甲賀というより、冴さんにもらったものですよ、コレ。
だから、お返ししないと……
……見せて貰って……いえ、ないです。
もっと小さい頃に一緒にお風呂に入った覚えはありますが……
…………ここの毛、こんなだったかなぁ?
(彼の義姉の名誉の為(?)、どんなだったかは触れない)
(なお、彼自身の毛は産毛程度である)
……へぇ、中はこうなっているんだ……この、匂い……
……なめるんですか?
わ、分かりました……ん……れろ……んぐっ……
(初めは舌先で。やがて舌全体を、そして肉唇に顔を突っ込むように)
…………ええっと……ん……ムチュ……その……美味しい……かなぁ?
(不味いという意味ではなく、その感覚を表現する言葉を探している最中)
【理性と知性が頑張っている横で感性が間抜けなことにw】
ん…そうね、気とかチャクラとか声高に言わない武術でも
達人名人の繰り出す技には必ず同じモノが込められているものよ…
フフ…そうじゃないわ…貴方の一門の房中術は眠っているだけ…失われては、いないみたいね。
勿論…興味深いもの…たっぷりと戴かせてもらうわ。
まぁ…そんなものよねぇ…ふふ、ごめんなさいね?つい自分基準で考えちゃうのね。
…私は6つの時には実の母親にクンニしていたからね…房中術の修業ね。
そこの形はねぇ…十人十色と言っておくわ。女の子毎に個性があるの…
でも、それを他の女性に面と向かって言ってはダメよ。
色々気にして手入れもしているんだから…ね?
(―チュ…
おぉ…ンッ、はぁあ…そう…ワレメをなぞる様に…ぁん。
フフ…上手よ…その調子…っん…ぁあん!
ご褒美の…シロップよ。
(言葉と共に閉じられていた門から、透明な蜜がトロリと湧きだして
(その匂いと味は、美味い不味いを超越して、老若男女の区別なく生物の官能の根源を掻き乱す
んっ…降りてきたわ…はぁぁ…
(少年の舌奉仕に、ゆっくりと魔の子宮が精子を迎え入れるべく下降してきたのを感じて
ほら…もっと舐めて…ぁあん…
(ぎゅう。とむっちりと肉付きの良い太腿が少年の頭をを逃がすまいと挟み込んだ
切ないのォ…一杯注いでほしい…
(ウネウネと悩ましい肢体を揺らし、自らも巧みな腰使いで少年に淫唇がむしゃぶりついてくる
>172
……同じモノ……僕の中にも……
(ふと思う、自分が武芸を極めて、彼女の域まで到達出来るのか、それは何時になるのか……)
(横道にそれた思考は、目の前の甘露に塗り潰される)
クンニ?ああ、これをそう言うんですか。軍荼利明王と関係あるのかなぁ。
(軍荼利明王は甘露軍荼利菩薩ともいい、チャクラと密接につながった存在だったりする)
(偶然ではあろうが、興味深い一致でもある)
(後、母親にしていたことについては気が回っていない)
……い、言わぬが花、ですか。
でも、ここ、花といえば花かなぁ?いい匂いするし。
(女の花に鼻先を突っ込んで)
……ん、レロォ……うんっ、ああ……はい……いうっ。
(ぎゅうっとされて、動きが一瞬止まる)
……もう、いいで、す、か……
(何とか太ももを外そうとする理性と、
その感触をもっと味わうべきだという感性と、
それはそれとして息苦しいだろうという知性が脳内でダンスバトル)
フフ…古事の来歴を色々考えてみるのも一興…ぁん…
意外と、古来から人の往来は盛んなものよ…遠く離れた別の文明が影響しあう事は不思議じゃないわね…
(二つの魔乳を卑猥に歪ませて揉み捏ねて、自ら勃起し色付いた乳首に舌を這わせながら
はぁ…はぁあん…そんな所にィ…んっんっ…
(眉を寄せ切なげに声を漏らし
初めてのオマンコそんなに気に行ったのかしら…?
でも…余りおいたが過ぎると…命を落とす羽目になるわよ…(ギチッ…!!
(キメ細かな柔肌を透かして、少年の頭を挟み込んでいる魔女の太腿に
(どう猛な肉食獣そのものな筋肉の束が浮き上がる
…頭をぺしゃんこにしてあげようかしら?
フフ…クンニをする時はちゃんと女の子の様子も気遣ってあげて…
…すっかりトロトロに潤びたわ…初めてなのに上手く出来たわね?
(太腿地獄から少年の頭を開放してやり
ねぇ…もう…貴方の舌で私のオマンコ…ぽっかりお口を開けているのォ…
ほらぁ…(ジュブッ!!
(見せつけるょうに大股を開くと、大きく開いた膣口がさながら華の様に開かれて
欲しいの…貴方のチャクラペニスを…挿れて頂戴。
>174
……んん……んぐぅ……るろ……ろ……んんんっっ!
(鼓膜に直接、みしりという音が聞こえた気がした)
(太ももをタップし、許しを乞う)
(タップした手が跳ね返され、恐怖が甦る)
…………はふぅ…………
(ようやっと解放された時、気持ちは潰されていても股間は膨らんだままを維持していた)
……べ、勉強になりました。
(汗に湿ったシーツに顔を突っ伏して)
……!
(それでも粘液の音につられて体を起こし)
じゃ、じゃあ……今度こそ……行きます!
(ゆっくりと近寄り、自分の逸物を掴んで、膣口にあてがう)
……あ、ああ……
(口に触れただけで快感に飲み込まれそうになるが、もう一歩)
……は、入った……僕のが、冴さんに……
(ぐいっ、彼女の腰を掴み、持ち上げるようにして押し込む)
ウフ…オマンコは、くの一最大の武器なのだから、気をつけてね?
(あくまで口調は柔らかに、しかし太腿に込められた力は正しく殺人的だった
(弱弱しく太腿を叩いてくる忍者少年の手を、魔女は冷酷にピシャリと払いのける
私の知る限りでは、毒を分泌してくるなんて序の口…いきなりオマンコから、短刀の切っ先が突き出してくる事だって、有るのよ…
これからもし、くの一の娘とベッドの上で戦う事になった時は、気を付けてね…
来て…ん、フフ…まだ先っちょだけよなのに…ほらほら…(クチュクチュクチュ…
(自ら腰を浮かせて、うねうねと少年の亀頭を、陰唇で弄ぶ
んおぁぁ…ぁああぁっ!!
(−グ…!ちょぼぉおぉおおお!!
(固く閉じられていた膣口が、金色のチャクラを浮かび上がらせた金剛淫棒がこじ開けると
(初めの頑なな抵抗がウソの様に少年の極太ペニスが根元まで、魔女の膣口に呑み込まれた
はぁぉお…お・ちんぽぉ…
(ギニュルルルウッ!!!
(魔女の女淫肉は、何処までも熱く柔らかく、余りにも完璧に熟していた。
(この世に二つとない最高級の淫肉が、無数の襞となって少年のチャクラペニスに絡み付き
(扱き抜き、しゃぶり抜いてくる
…駄目よ。このまま射精したら…分かっているわね…
(悪魔そのものの貧欲かつ凶悪な魔女の濡れた眼光が少年を射抜いてくる
さぁ…動いて…気持ち良くなるのは、これからよ。
>176
……うう、物騒な……
(そういえば、高Lvサムライは10本ぐらいの刀を同時に使いこなすとかこなさないとか)
(どこぞの塾長は逸物を武器にしてたし、なるほど油断禁物である)
……ああ、冴さん……す、凄いです……これが……
冴さんの……ぼ、ボク……
……ま、まだですか……!?
(究極の快楽に飲み込まれそうになりつつ、その眼力に踏みとどまる)
動いて……ん……んんっ!?
(少し引き抜いただけで、究極の快楽第2段階が襲い掛かる)
ここここれ、凄いです!凄過ぎます!
(あまりの快感に、顔中涙やよだれでべとべとになる)
(そちらの制御を手放してでも射精を我慢する方に意志を集中している)
こ、こう、入れたり出したり……
……柔らかくて、熱くて、何というか、絡み付いて?
(ただもう夢中で、体が無暗無意識に腰を動かすのを、頭は必死で射精をこらえている)
ウフフ…好いわぁ…若いコのギチギチペニスぅ…
(頬を紅に染め、うっとりと少年の凶悪な淫棒を味わう
(―グチュッ、クチ…ッ!グチュウゥ…!
ほほほ、どうかしら?私の中は、とってもいい気持ちでしょう。
(真っ赤な快楽と狂熱のマグマに、少年のチャクラペニスがドロドロと呑み込まれ蕩けさせられる
(自ら腰を捻る様に、少年の身体ごと突き上げてくる
フフフ…そんなに実況出来る程まだ余裕があるの?(ギチュッ!!!!
(妖艶に蕩けた笑みと共に、魔女の底無しの蜜壺が少年のペニスに喰らい付く
ああ…分かるわ…貴方の精液が尿道口を押し退けて…やってくるの…
(少年の首に腕を廻して、人間離れした膂力でボールの様に互い違いにワンテンポ遅れて揺れ捲る
(魔乳に少年の顔をむにゅうんと押し付け、深い深い乳肉の谷底で醸成された極上のフェロモンが
(少年のなけなしの理性を打ち砕かんとする
あんっ、あっ…ほほほほほ…
>178
うう……あうっっ!
(究極の快楽第3段階)
すごっ!あつっ!くっ!
(もう、感じた事を垂れ流す事すら出来ない程、逸物の受け取る情報量が増大する)
(加速度的に増大する快感に、背筋が収縮しようとするが)
……むぎゅっ!ぎゅはっ!
(筋肉の運動量と脳の情報処理とでただでさえ酸素が足りないのに)
さ、冴さ……んん〜〜!?
(顔を魔乳に押し付けられて酸素の代わりにフェロモンを吸わされる)
……むぅ、だ、で、んぬぅ……
(もうそろそろ限界かもしれない)
フフフフ…凄いわ…貴方のチャクラがもう流れ込んでくる…カウパーだけでコレ…
(うっとりと目尻を下げて、甲賀一派秘伝を堪能する。
あら…コレ、片方だけだわ…陽のチャクラ……陰のチャクラは、フフフ…彼女ね。
(少年の身体を、その柔らか過ぎる肢体に呑み込んでしまうかのようにきつく抱きしめて、なお
(激しく腰を振りたくる様を眺めながら、何かに得心がいったのか、新たな獲物を見つけた野獣の笑みを一瞬浮かべ
あぁ…フフ…もう限界?いいのよ、頑張ったわね…
(乳肉攻めを僅かに緩めて、魔乳の谷間から覗いた少年の顔に慈母の様な笑みを魔女は浮かべて
お出しなさい…!
私の子宮に、貴方のチャクラを放って……!!
【そろそろラストスパートね…締めの形はどうしましょ?】
【無限搾精か…それとも普通に大射精か…】
>180
…………はぁ、ふぅ…………
(いろんな意味で、もう限界)
(耳に酸素が回ってないので、冴の言葉もほとんど届いていない)
……そ?
(言葉になってないが、冴えの笑みに反応したようだ)
う、で、出る!出ます!
(呼吸を取り戻した事で言葉が出せるようになって)
(一際深く突き上げ、これまで抑え込んできたものを解き放つ)
…………っっっ!
(夢のような一時。だが、確かに彼女はこの腕の中にいて、彼女の腕の中にいて)
……はぁ……ボク、冴さんと……
……まだ、出てる……?
「ととのいました」
(メイドたちが、ベッドルームからバスルームに続くドアを開いた)
【なるほど、そんな事実関係が】
【風呂場で第2ラウンド、というのはどうでしょうか?】
ほほほ…!熱いわ。貴方の精液…黄金色に輝いて……熱いわぁ…!!
(鈴口を押し広げて殺到した黄金色の気に満ちた精液の塊が魔女の膣内に放たれる
(射精は次から次へと留まることなく、魔女の胎内を精液で満たさんばかりに注ぎ込まれてゆく
…んっ、ふふ。
ごちそうさまでした…貴方のチャクラ、戴いたわよ?
(黒髪を怜悧な貌に貼りつかせ、人差し指を唇に当ててウインクして見せた
―御苦労さま。
(メイド少女に首だけふって応えると
さ、お互い随分べちゃべちゃに汚れちゃったわね。
洗ってあげるわ…いらっしゃい
(寝室と繋がったガラス張りのバスルームに誘う
…貴女。
(直立不動のメイド美少女の横で立ち止まると
今の私と彼とのセックスを盗み見して…オナニーしていたわね。
(無造作に冴の掌が、メイドドレスを押し上げる胸の膨らみを軽く撫でただけで
(メイド少女はビクンッと痙攣し、棒立ちとなると愛液混じりの失禁と共に崩れ落ちた
…覗き猫の後始末…宜しくね?
ウフフ…貴方から戴いた甲賀一門秘伝のチャクラ…いい感じよ…ぜひ片割れも手に入れたいものね。
幾百年に渡って磨きあげられた秘伝の技もまた私にとっては至極の宝石よ…
今までもこうやって、いろんな所から戴いてきたの…
あっ…ぁんっ…
(バスルームに入ると、うねうねと豊満ボディをくねらせて、全身にボディソープを塗りたくる
だ・か・ら、フフフ…
(少年に正対して膝立ちになると、未だみぞおちまで反りかえるペニスに舌を這わせ
はん…レロ…ッ。お義姉さんからも…片割れの陰のチャクラを戴くわ。
協力…してくれるわよね?(むにゅうう
(魔乳の谷間にペニスが挟み込まれて、ぺろりと伸ばした舌からツゥー と
(蜜の様な唾液が零れ、胸の谷間から覗いた亀頭にとろとろと塗されてゆく
ウフフフ…私のクグツの秘術に、何時まで耐えられるかしら?
(シャワーの音と共に卑猥な水音が響き始める
(バスルームの外では既に理性を失ったメイド少女たちが互いの身体を貪り合う
(―ニチュニチュむにゅう…チロチロチロチロ…
…ほほほほほほ…
(湾岸都市の夜に、魔女の笑い声がこだました
【お待たせしたわ…こんな感じの締めにさせて貰ったわ…】
【当初の目的からは大部ずれたけれど…】
>182
……はぁ、ふぅ……あ、ありがとうございます……
(射精は止まったが、勃起はまだ彼女の胎内にある)
……チャクラ、ですか?
(分かったような分からないような。多分、“これ”が房中術なんだろう、と)
お風呂、ですか……ああ、汚れ、ですね……
(言葉にはしなかったけど、体液まみれの冴もまた美しい、そう思っていた)
……そんな事だろうと思ってましたが、やっぱり大きなお風呂ですね。
銭湯並みの……え?
(冴とメイドのやり取りを見て、見られていたと分かって)
(いくら彼女の色香に迷わされたとはいえ、全く気が付いていなかった事に改めて未熟さを悟る)
……秘伝、ですか……全然聞いた事なかった……
(ところで、冴は一つ、勘違いをしている)
(陰のチャクラは確かに彼の義姉の家系にも伝わっているが、いずれにせよ不完全)
(真に忍者の陰陽のチャクラを得るのなら、伊賀のチャクラの継承者を探さねばならない)
(とはいえ、それは別の話になろう)
きょ、協力って、何を……あ。
(蠱惑的極まりないパイズリに、彼の腰も膝も砕けそうになる)
く、クグツって……それじゃまさか……あの時敵対してたのも、全部この為に……!?
(最早逃れられない。稀代の魔女が放つ巧妙な糸に、彼は身も心も捕えられてしまっていたのだから)
【こんな感じでしょうか。どんどん話が膨らんでしまいました】
【没ネタとして、メイドの中に男の娘がいるとか、少年忍者が女装させられるとかもあったんですが】
フフフ…要は貴方の隠された力を、引き出して…コピーさせてもらったの…
貴方の元からあったオリジナルはちゃんと残っているから大丈夫よ。
普通なら戴いたらその場でオリジナルの方は殺しちゃうのだけれど、
貴方の一門には何かとお世話になっているからね…
フフ…この娘も、貴方と同業者だったのよ、忍びの腕は相当なものよ…
私がやっつけた後、洗脳して使ってあげてるの…
(全裸に、黒エナメルのチョーカーとハイヒールのみの出で立ちで片手に手を当てて、
(胸を反らし、倒れたメイド美少女の剥き出しのおしりに、ヒールを食い込ませて見せる
(甲賀一門の長老ならば、魔女の股間に少年と同じ金のチャクラの輪が浮かび上がっているのが解るだろう
ウフフ…さて、どうかしら?
少なくとも、闇に生きる者ならば、例えよく知る友人であっても急に勧められた物を口にはしない事…
その点についてはお義姉さんを見習うといいわ。
ウフフフフフ…(はむっ
(魔乳の谷間から飛び出した亀頭を、冴の口が捕らえた
んっ…フフ、あむっ…(ジュ…プッ…ジュプジュプジュプジュプ!!
(ペニスを真空パックしつつ、高速フェラを見舞いながら、少年を見上げ、妖艶な笑みを浮かべた
【私もこんな感じで…】
【2回に渡りお付き合い本当に有り難う…細かな設定をもう少し詰めれば良かったかしら…?】
【長時間お疲れさまでした…それでは、お休みなさい…】
>184
【此方こそありがとうございます】
【こっちで勝手に増やした設定につき合わせてしまってすいませんでした】
【それではおやすみなさい。また縁があったらどこかで……】
【以下、空室です】
186 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 21:51:35 ID:MzbQdN8h
あげ。
お相手いいですか?
>>188 【こんにちは。】
【よろしければのようなロールをお望みか教えてくれますか?】
【監査に来た其方を監禁して妊娠するまで輪姦肉便器化で考えているけどいいかな?】
>>190 【魅力的!壊しちゃうほど激しく攻め立てて欲しいです。】
【書き出しの方お願いしてもいいですか?】
【分かりました書き出します】
(ここは軍の所有する研究施設の一つ主に人間の肉体を強化したり、兵器の実験をしたりする場所だ)
(その施設の入り口で数人の軍服を着た鍛え抜かれた肉体の男たちが監察官の到着を待っていた。)
監察官ってどんな奴だろうな………まぁ……大臣クラスにもコネがあるこの研究所の予算を削ろうとはおもわないでしょ
(小麦色の若い男が余裕そうに構えている、この中では一番若く20後半ぐらいだが階級は一番高くどうやら案内をまかされているようだ)
まあ……嫌な奴らしいけど適当にやって適当に終わらせるか。
【よろしくお願いします】
>>193 一等監査官、ファティマ・ローザです。
(黒塗りの公用車から降り立ったのは、男達の予想をいい意味で裏切る人物だった。)
(年の程は四十を超えた辺りだろうか、豊満な肢体をたわわに実らせた美女がヒールを鳴らして案内役の男の前に立つ。)
多忙の中の歓迎感謝いたします。早速監査に取り掛かりますが、貴方が?
(案内員?と眼鏡の奥の切れ長の瞳が若い男を射た。)
(小皺が添えられているルージュが濃く引かれた唇で小さく笑う。社交辞令か、冷笑か。)
【よろしくお願いします】
【あと出来れば男の人の名前とか教えていただけると助かります!】
>>194 いやいや、こちらこそよろしくお願いします
(軽い感じで挨拶を返すと車から降りてきた女の顔から胸、尻から脚へと思わず舐めるように観て)
まぁ親父とかからは僕が案内するように言われていますね
(小さく笑われると取りあえず笑い返して)
まあ早速監査でもなんでも始めてさっさと終わらしちゃいましょう、時間がもったいないですからね。
(ダルそうに早く終わらしたいという感じで答えると、ファティマの前にたって)
(研究施設のあるほうに案内し始める)
【じゃあこんな感じで】
>>196 (隙の無いスーツに包まれていながら、はちきれそうな程自己主張する乳房と尻。)
(控えめな香水が熟成された雌臭と混じり、ジョンの鼻先を撫でていく。)
随分とお父上に可愛がられているのですね。
ええ、私も同意見ですわ。
(コネクションだけで優遇ポストに収まっている無能。眼前の男をそう格つける。)
(皮肉も露に微笑すると、マニキュアで彩られた指先で眼鏡を調えて、巨尻を揺らしてジョンの後に続く。)
【遅くなってすみません。】
【ごめんなさい。出かけるので凍結お願いします。月曜の夜はどうでしょう】
199 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 13:59:24 ID:RpMKoiOg
返事無し…と糞名無しだな
【返事がないようなので廃棄とします。以後空室です】
ローザさんを肉便器にしたいわ
【名前】 柴崎真実子(しばざき まみこ)
【職業】 弁護士
【性別・年齢】 女 38歳
【身長・体重】 177センチ 64キロ
【3S】 B:103(H) W:65 H:94
【外見・容姿】 ややキツめの顔立ち 茶色のシャギーショート
どこか神経質で他人を寄せ付けない雰囲気がある 股下90センチを越える美脚
【衣裳・装身具】 時折眼鏡をかけるが実は伊達
普段着ている紺色のパンツスーツはオーダーメイドだが、それでも胸元や尻や脚まわりはピチピチ
【性格】 見た目通りに非常に硬いモラリストで男嫌い。恋愛経験は無いがレイプ経験あり
その為普段は非常に強気だが、一度心が折れてしまうと逆らえなくなってしまう
また性に関する経験も殆どないため、快感にも弱い
→娼婦化後は周囲にはそう悟らせないものの、女は男のために全てを捧げ尽くし、欲望を満たすのが本分であるとし、
また男はあらゆる女を支配する権利を持ち、犯したい時に犯し、女はそれを悦びをもって受け入れる義務があるという
歪んだ、徹底した男尊女卑主義者のレイプ礼賛者になっている
【タイプ】 M(受け)
【プレイ嗜好】 拉致監禁レイプ(軽度であれば暴力描写も可) 調教され高級娼婦化など
【NG】 スカグロ
【備考】 有能だがその雰囲気をツンケンした態度から敵は多い
娼婦化後は逆に柔和になり、周りからも好かれるようになる
なお、調教過程を飛ばして娼婦化状態からのプレイも可
娼婦化後も弁護士は続けており、裏ではどんなレイプ事件も100%示談に持ち込み金銭で解決してしまうことで有名で、
強姦魔たちの守護女神(ゴッデスオブレイパーズ)のあだ名で呼ばれている
報酬は表向き金銭となっているが、依頼人は皆紹介者から、無理矢理犯してやればそれで満足し、報酬を請求されることは
ない、と教えられているため、殆どがそうやって、報酬を踏み倒している
【久しぶりね。長くなったけど…プロフを更新して、またここでプレイさせてもらうわ】
【お相手いいですか?】
>>203 【ありがとう、勿論よ】
【ただ今日は12時が限界だから、打合せだけして…プレイは後日にして貰えないかしら】
【ごめんなさい、落ちるわね】
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 14:28:03 ID:Js1JNeAZ
冷やかしか
age荒しか
残念だ…
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 02:47:06 ID:woPfDx1e
orz
【今日も待機してるわ】
>>211 【問題ないわ】
【貴方が望むなら、クリトリスやオマンコにしたっていいのよ……?ふふっ…】
>>212 【それならば真美子さんを拉致した上で、完全なマゾ牝肉便器に調教改造というのはどうでしょう】
>>213 【いいわよ】
【プロフ的に言えば娼婦化前の状態、プレイは拉致監禁レイプ調教……といった所かしら?】
>>214 【そうなりますね。】
【お薬とかで母乳出るようにしたりとか、ニプルファック可能な肉体改造もしたいなあと思っていますが】
【有罪にされた意趣返しに…というシチュで書き出しても良いですか?】
>>215 【面白そう。ピアスは普段は母乳漏れを防ぐ役目もある訳ね】
【最終的には大人しく従順になるのと、こっちから求めてくる熟ビッチになるのと、どっちがいい?】
【シチュも問題ないわ。書き出し、お願いするわね】
>>216 【後者で。マゾ牝熟女ビッチな真美子さんを見てみたいです】
【それでは書き出すのでしばしお待ちを】
すいません。柴崎先生ですか?
(その言葉を最後に柴崎真美子の記憶は途絶えている。)
(首筋に押し当てられたスタンガンは瞬時に真美子の意識を刈り取った。)
(複数人の男達がバンに真美子を乗せて連れ去る現場を目撃したものは誰もいなかった。)
(地方の山間部にあるとある廃工場。)
(バブルの折には休む間もなく稼動していた機械たちもいまやその屍を錆で包み、静かに躯をさらして朽ちていくばかり。)
(そんな工場内の奥まった壁に、両手首を吊り上げられる形で拘束された真美子が居た。)
(そんな真美子を囲むようにして見下ろす人相の悪い男達。)
(その中のリーダー格と思しき男が、ごきりと首を鳴らして真美子の前に屈みこんだ。)
・・・おい起きろ。起きねえかこのババア!
(パシンと軽く頬を張る。)
>>218 う……
(張られた頬の痛みで、意識が覚醒する)
(身体中が、軋むように痛い)
(両手首に体重がかかり、きりきりと縄が食い込んだ)
(……薄目を開けると、見慣れない場所、見慣れない男たちの顔があった)
っ……こ、ここは……?
(着乱れた特注のパンツスーツはムッチリとした身体をきつく包み込み)
(Hカップの爆乳や、安産型のヒップライン、肉付きのいい美脚をくっきり浮かび上がらせている)
(ほつれて頬にかかった髪を直そうとして自由が効かないことに気がつき、きっとまなじりを吊り上げて)
あ…あなたたちは………く……何のつもり、離しなさい…っ!!
>>217 【解ったわ。ところでそっちのバックは大会社の社長さんとか?それともヤクザの親分とかなのかしら?】
>>219 俺だよ。十年前、テメーに有罪にされた伊庭だよ!忘れたのか?あ?
(伊庭と名乗った男は憎悪で歪んだ口角に泡を食みながら、真美子の頬をがっしりと掴んでぐいぐいと揺らす。)
俺の青春を十年も奪ってくれやがって…。
ムショの中でずっとそのスカした面ぁ思い返して耐えてきたんだぜ…?
嬉しいぜえ真美子、全然変ってなくてよぉ!ま…体の方はブクブク肥えてきたようだがなぁ。
(真美子の豊満な熟ボディに下卑た目線を這わすと、やにわ胸倉を掴んで力任せに引きちぎる)
ビリビリビリィィ!
(布が裂ける音が響き、ボタンが飛び散る。胸元が裂かれ、特大サイズのブラに包まれた白い爆乳が飛び出す。)
ひゃっはは!でけぇでけぇ、一体何センチあるんだ?
済ました顔しやがって、その顔を雌豚のバカ面に変えてやるよ。
俺の十年、テメエの体とこれからの人生で払ってもらうからよぉ、覚悟しな。
(がっしりと爆乳を下から持ち上げ、重さと感触を楽しむと、無造作にブラジャーを引きちぎった)
【そうですね、マフィアまがいの感じで!裏社会とのつながりはあります】
>>220 ふっ……ぐっ!?
(顔を鷲づかみにされ、恫喝と共に揺さぶられる…あごが外れるかと思うくらいの痛み)
……っ、悪いわね、あなたたちみたいな社会のクズの一々顔と名前なんか覚えてないわ。
何をしてブチ込まれたのか知らないけれど、10年で出れて運がよかっ……な、何をするの、やめ……!!
(おぼろげに状況は掴めて来た、生来の負けず嫌いに火がつき、睨みつけてくる男を見返すと、舌鋒鋭く切り返す)
(10年前に比べ身体つきは緩いものの、その分ムンムンと匂いたつ、熟れた雌肉の香りが伊庭の鼻をくすぐった)
(抵抗など出来るはずも無く、びりびりと胸元を引き裂かれれば、これも特注のブラで飾られた爆乳がこぼれ出る…)
くぅぅっ……こんなことして、また刑務所に逆戻りでもしたいの…!!?
日本の警察はあなたたちが思ってるほど馬鹿じゃないわ、いい加減学習なさい……っ!!
(Hカップの乳肉はずっしり重みを感じるほどのボリュームで、張りこそ衰えているものの)
(そのもちもちとした肌触りと感触は、青臭い小娘にはない、女そのものとでも言うべき手触りだった)
(ブラも力任せに引きちぎられ、やや垂れ気味の103センチ、Hカップの熟乳が、意外なほど綺麗な乳首と共に曝け出される)
………う、く………ううううう…………っ……!!!
(羞恥に顔を染めながら、自由の効かない身体をくねらせ、伊庭の手から逃れようと、必死の抵抗を繰り返す)
(その動きがかえって、その熟乳を淫らに揺らせているとも気がづかずに…)
【成程…ね】
【リクエスト……というか、提案、いいかしら?】
【過去にレイプされたことがトラウマになっているから、これからレイプされることを強調してから…怯える私を思う存分、滅茶苦茶に犯して欲しいの】
【後は訴えたり逆らったりしないようにするために、ハメ撮りされたりとか……】
【最後は熟牝ビッチになった私の、ハメ撮りDVDの自己紹介シーンの撮影……なんていうのも、楽しいんじゃないかしら?】
>>221 「うおおっでけえぇ!」「シリコンか?」「CDみてえな乳輪だなオイ(笑)」
(取り巻きが卑しい嘲笑と共に歓喜の声を上げる。)
まるで牛だなぁオイ!こんな乳ぶら下げて、正義だのなんだの喚いてたわけか?
(乳房と同じく、規格外サイズの乳首を摘み、冷蔵庫の生肉よろしく吊り上げる。)
(その自重が丸ごと乳首へ集中して、ミリミリと乳首を引き伸ばす。)
(ばるん、ばるんと吊り上げた乳房を打ち合わせつつ、その乳間から覗く真美子の顔に蔑む。)
俺達だって馬鹿じゃねえ、テメエに口を塞ぐ手段なんていくらでもあるんだよ。なあ?
(取り巻きの一人の手の中には、ハンドサイズのビデオカメラが握られていた。)
「ばっちりっすよ伊庭さん!へへっ」
(どうやら最初から録音されていたらしい。画面の中の真美子の引きつった顔がアップになった。)
もし俺らのうち誰か一人でも捕まったら、あれがネットにばら撒かれるって寸法だ。
一度ネットに撒かれたら最後、永久に消せやしねえんだ。ヒヒッ
まだ自分の置かれてる状況がわかってねぇみたいだなァ真美子…。
(ぐりゅん!と爆乳を大きな手でこね回し、猛禽が獲物にそうするようにがっしりと鷲掴む。)
テメーは今から俺達に徹底的にレイプされるんだよ。
犯して犯して犯して犯し潰して、マンコもケツ穴も口も全身の穴という穴がガバガバの便所穴になるまでなァ!!
避妊なんざ糞くらえだ。何匹もガキ孕まして、産まれたそのガキをまたレイプしてやる。
動物以下の人間便器に生まれ変るんだ。嬉しいか?嬉しいよなあ!あぁー!!??
フヒャハハハハハハハーーーーー!!!!
やれ。
(伊庭の合図と共に取り巻きが真美子に襲い掛かった。ビリビリと残りの衣類が引きちぎられる。)
(スーツパンツも、無残に破り捨てられ、下着一枚となった真美子が両足を大きく広げられて伊庭の前にさらされた。)
いい恰好だなァ真美子ぉ…。
(いつの間にか伊庭がズボンを下ろし、その凶悪な一物が頭を覗かせている。)
(三十センチはゆうにあろうというその巨根は黒々とてかり、巨大な亀頭はエラを高く張らせている。)
こいつでお前の熟マンコ、ズタボロにしてやるよ。
(たった一枚残された下着に手をかけると、紙切れのように引き裂いた。)
【了解しました。こんな感じでよろしいでしょうか】
【調教は全て録画され、落とされた後はレアDVDとしてそれも流出されるみたいな】
【ネットの海に真美子さんという便器を放逐してやりましょう】
>>222 はぐうっ!?
…ひっ、うっ……あああッ……ぎいいっ……!!
い、や……やっ、めなさっ……あっ、痛っ…………ぐぅぅぅ…ッ!!
(嘲笑う声に顔を真っ赤にしていると、乳首を乱暴に摘まれ吊り上げられ、痛みに顔を歪めて目に涙を滲ませる)
(摘み上げられた乳房と、その間から覗く顔をしっかりと撮影され、顔が引きつった)
(男たちの言うとおり、一度ばら撒かれれば消してそれは消えることなく、永遠に残り続けてしまう)
(そして映像の中の自分もまた、永遠に汚され続けるのだ)
……んんんんッ…!!
ひッ………や、嫌ァァァァァッ!!?やめて、嫌、嫌、レイプ、レイプ嫌ぁぁぁぁぁぁッ!!!
(息が詰まるほどの握力で乳房を握られ、思わずうめき声を上げる)
(そして、伊庭から下される、女としての終了宣言……暴虐のレイプパーティーの始まりが告げられると)
(明らかに取り乱し、脚をばたつかせて絶叫する)
(が……男たちの力に敵うわけもなく、無残に衣服は八つ裂きにされ、熟しきった牝の身体が獣の視線に晒された)
……ひいいいッ!?
な………あ………………駄目、そ、そんなの……あ、あああ……無理、無理ぃぃッ!!?
(過去のトラウマに、抗いようの無い恐怖が呼び起こされる)
(突きつけられる肉棒、男たちの下卑た笑い声、レイプという単語…すべてが忌まわしい記憶と繋がり、身体中に力が入らなくなっていく…)
(最後の砦だったレースの下着は脆くも剥ぎ取られ、髪と同じ色の艶やかな陰毛と、これも驚くほど綺麗な、型崩れしていない秘所がそこにあった)
(………10年前、娑婆で鳴らしていた伊庭には直解る。それが殆ど、男を受け入れた事のない美牝肉であることが)
(淫臭漂う熟牝ボディの持ち主でありながら、秘所だけは未経験とは言わないものの新品同様……)
(それはこの女弁護士が、雄の偉大さをじっくり教え込むには最適な生贄であることに他ならなかった)
【ありがとう、最高よ】
【媚び媚びな態度と口調で、身体をいやらしくくねらせながら個人情報も全部公開してあげるわ】
【弁護士も廃業、貴方の紹介で熟女AV女優デビューしたり、貴方の持ってる風俗店で風俗嬢を務めたり、貴方の愛人になったり…】
【色んなENDが考えれて、凄く興奮するわね、ふふっ……】
>>223 うるせえよババア!
(バシン!と強烈な張り手が爆乳を叩く。白い肌に赤い疵を残してばるんばるんと震える双丘)
ったく、マンコまでカマトトぶりやがって。
(艶めしい茂みを乱暴に掻き分けて、肉体に不似合いな慎ましい女陰をまさぐる。)
(くちゅくちゅと淫らな水音を響かせて、真美子の淫核や膣口、尿道口、小陰唇を嬲っていく。)
私は清純ですっていいたいのか?あぁ!?何とか言ってみろや!!
(グチュチュチュッ!グチュチュチュンッ!)
(強烈なクンニが経験の薄い秘所を襲う。締りのいい膣口には節くれだった指が三本と入り込み、淫水を撒き散らす)
テメエは生まれながらの便所雌だってことを自覚させてやろうってんだよ!
おらおらおらあ゛っ!!
(ブジョッ!ブジョブジョブジョオッ!)
(一際強く指先を捻りこむと、愛液で塗れた手を引き抜いた。)
へっ!まあいい、俺の為に雌肉持て余して慎ましい人生送ってきてくれたんだからな。
主人の為に操を通す。古きよき日本の女じゃねえか、なあお前ら!
(伊庭が愛液で濡れた指を掲げると、盛大な歓声が上がった。)
(伊庭は満足そうに指先をしゃぶると、淫水で濡れそぼる股間に凶悪な一物を押し付ける)
さぁーて弁護士先生。何か反論はありますか?
(大きく口元を歪ませて、勝利の笑みを浮かべた)
異議なしっとっ!
(ズッチュン!巨大な一物が熟膣肉を押し広げ、一気に子宮口まで殴りこんだ。)
【ああ最高ですね】
【それまでに真美子さんの体を最高の便器に改造してあげましょう】
>>224 ひぎいっ!?
あぐっ………うううっ!ち、ちが………あぎっ、ひいいいいっ!!
……な、あ……………あ、あ、あ、あ………っ!!?
(乳房を張られ、痛みに目を向いて悲鳴を上げる)
(だが…痛みに泣いている間は、まだよかったのかも知れない)
(伊庭の、幾多の女を泣かせてきたであろう指が、倹しい秘所に伸びると…秘裂をなぞり、淫核を転がし始め)
(やがてはそこから、じゅぷじゅぷと愛液が溢れ出してきたのだから)
っお、お、お゛お゛おおおおおッ!!?
ひいいいいいいいいいッ!?うそ、違う、違うのぉぉぉぉぉッ!!?
(怖いのは、レイプされることではない)
(本当の恐怖は……かつてのあの時のように、レイプされて、感じてしまったこと)
(真に忌むべき記憶を強引に記憶の底に封じ込め、勉強に励み、そして弁護士になることで「強い自分」になったはずが)
(その実、全くあの頃と変わっていないことを思い知らされ、半狂乱になる)
(けれどもう、身体の裏切りは止まらない……)
(束ねられドリルのように牝肉をほじくり返していた三本の指が抜けた瞬間、身体を仰け反らせ、顎をあげて絶叫した時…ぶぢゅううッと愛液が潮吹いた)
………あ………あ…あああああああああ………
(官能で身体に力が入らない、過去が現在を侵食し、現在が過去と混じり合い、もう何もわからなくなっていく)
(かちかちと歯が鳴るほどに怖い、今こんなものを入れられたら、今まで築き上げてきた自分はきっと粉々にされてしまう…)
(なのに、そのことを想像しただけで頭に血が上り、身体中がぞくぞくと震えて、伊庭の肉棒から目を離せなくなっていた)
いやっ、いやっ、いやっ、助けて、わたし、わたし、わたしがわたしで無くなっ…………んおほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉぉぉッ!!!♥
(……罪状は、己を偽った罪)
(……判決は、有罪)
(……下される刑罰は、培ってきた知性や信頼、権限の全てを破壊し、牝便器として矯正されるまで続く、慈悲深き絶対輪姦刑)
(その始まりを雌獣の咆哮でもって、自ら告げながら……女弁護士は堕落への道を進み始めた)
【ごめんなさい、ちょっと私用で席を外してたわ】
【それと…今日はここで凍結して、明日に続きはできないかしら】
>>226 【いえいえお気になさらず】
【ううっいいところで!はい、凍結で構いません】
「明日は午前中は用事があるので、夜からでいいでしょうか】
>>277 【ありがとう。私も夜のほうが都合がいいわ】
【そうね……21時から、でどうかしら】
【聞く前にしてしまったけど、下品な喘ぎ声や顔…所謂アヘ声やアヘ顔は大丈夫?】
>>228 【では明日夜21時には続きを置いておくようにしますね】
【大好物の大歓迎です。遠慮なくアヘってください】
>>229 【よかった。貴方とは気が合いそうね……ふふふ】
【明日の21時、楽しみにしてるわ。お疲れ様】
【落ちるわね】
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 15:58:22 ID:woPfDx1e
乙
【時間ね。待機してるわ】
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 21:07:28 ID:ohLRvUsE
薬
>>225 おおおぉぉぉおおおっ!!
(締め付ける雌肉の快感と、積年の憎しみの両方で伊庭が吼える。)
(がっしりと腰に手を沿え、雌の咆哮を上げた真美子の唇を親指でぐにぐにと弄びつつ、悪魔のように笑う。)
「んほぉ〜だってよぉ!聞いたか今の声wwww」「弁護士つってもこんなもんスね(笑)」
ゲヘハハハ!いい声で啼きやがる!ついに犯ってやったぜ真美子ぉ!
オラ感じるだろうが!てめえの雌豚マンコに俺様の極太チンポがずっぽり挿ってるのがよォ!!
ムショにブチ込まれて10年間溜まりに溜まった性欲、てめえにノシつけて返してやるぜェ!!
(グインと腰を引くと、発達した背筋をあらん限りの力で振り絞り、思い切り腰を打ち付ける。)
うらうらうらうらぁぁ!!
ズボォンッ! ドボンッ! ズボッ! ズボッ! ズボッ! ギュボッ!
(およそ性交とは思えないほどの強烈なピストン音が響く。)
(伊庭の凶悪な一物は、一突きで真美子の膣肉を穿ち、子宮口を激しく叩きつける。)
(また肉棒を引き抜く際には、エラ高のカリが膣肉を擦り上げ、真美子の女陰を引き摺り出す。)
あ゛ぁあぁ!い〜い締め付けだぜ真美子ぉ!
どんな気分だァ?ムショ送りにした男に犯される気分ってのはよォ!
俺ぁ最高の気分だぜ!! オラァ泣けっ!!鳴けっ!!!啼き叫べっ!!!!
グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!
グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします。】
>>235 いぎっ、ひぎぃッ……んおぉぉぉぉぉッ!?
違あっ……こんなのぉぉぉ……おおお、おほぉ、お゛お゛おおぉぉぉッ!!♥
ぶっとい、チンポ太すぎる゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!あがっ、あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
(万力のような力で掴まれ、杭打ち機のごときパワーで肉の鉄槌を叩き込まれ文字通り悶絶する)
(ぼろぼろと涙を零し、悲鳴……否、濁った嬌声を上げ、全身をがくがくと震わせた)
(狭くみっちりつまった膣肉は力ずくで穿り返され、子宮を打ちのめされ……なのに乳首も淫核も硬くしこり)
(失禁と見まがうほどに湧き出した愛液が、極太肉棒の動きを助けてしまう)
んほぉぉッ!?お゛、お゛、おまんこ削でるう゛ぅぅぅぅぅぅぅッ!!?♥
ひいっ、いひぃぃっ、あお゛おおおおッ!!許しでぇぇッ、おまんこ許しでぇぇぇぇっ!!
(髪を、頭を振って、振り乱しているうちに、眼鏡が飛んで乾いた音を立てて転がる)
(下品に開脚された脚の間に割り込んだ伊庭の、獲物を骨まで食い尽くすような貪欲かつ暴力的なピストンに)
(口では許しを乞いながら、身体は絶頂へとぐいぐい押し上げられていく)
あッあッあッあ゛ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥
死ぬぅ、死んじゃう゛ぅぅぅぅッ!!ひぐ、ひっぐっ…ああお゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!♥
(痙攣するかのように身体を激しく反らし、その度に乳房を派手に揺らしながら、膣肉もびくびくと震えて伊庭を締め付ける)
(百戦錬磨の伊庭には、それが女がイク時特有の反応であることが、手に取るようにわかっていた)
(当然、自分自身でも…………)
いぎッ…だく、イキだぐなぁぁぁいッ!!♥
あ、あ、レ、レイプ、レイプでいぐッ……!!♥あおおッ、おお゛ッ、駄目、レイプ、レイプでイク、イク、イクイクイクッ……んひいぃぃぃぃぃぃッ!!?
(…「レイプでイク」と叫ぶたびに、身体中を悪寒にも似た震えが走る)
(そして自覚する……自分が伊庭の言うとおり、動物以下の人間便器だということを)
(いつしかその表情も恐怖や嫌悪ではない、舌を突き出して喘ぐ、恍惚としてだらしない忘我の痴悦に酔いしれたアヘ雌顔になっていた)
【こちらこそ、よろしくお願いね】
>>236 ヒャハハハ!
オンオンオンオン良い声で啼くじゃねえか!そんなに俺様のチンポが良いのか真美子ぉっ!!
さっきからきゅうきゅうチンポ締め付けまくりやがって!イキまくってんのかこの豚雌ゥ!!
(固くしこる乳首を手綱の様に握りしめ、暴れる爆乳を引き絞り、親指ほどに膨張した乳頭を二つ同時にしゃぶりあげる)
ヂュゾゾッ!ジュルジュルジュルッ!ジュルルルルッ!
(盛大に顎をのけぞらし、舌を突き出して絶頂する真美子を、下卑た嘲笑を浮かべて見下ろす伊庭。)
ヒャヒャヒャヒャ!
なんだそのマヌケ面はぁ!敏腕弁護士サマはどこ行ったァ!?
オラッしっかり撮ってもらえっ!私はドスケベ便女子だってことを思いっきりアピールしてなぁ!!
ドボンッドボンッドボンッドボンッ
ドボンッドボンッドボンッドボンッ
ドボンッドボンッドボンッドボンッ
(いつの間にか伊庭の巨根はその全てが真美子の膣内に納まり、パンパンと肉がぶつかり合う乾いた音が響き渡っている。)
(凶悪な肉棒は真美子の子袋を押し上げ、脂肪が乗った腹をぼこぼこと隆起させていた。)
クウゥッそろそろ出すぜっ!!
もう二度と戻れねぇ所までぶっ飛んじまいなァ!!!
ガボッ!ガボッ!ガボンッ!ボッ!ボヂュンッ!グボォッ!!
(膣肉から煙が出そうな高速ピストン。ミシミシと真美子の腰が軋み、地獄の連撃を受け続けた子宮口は、その口を開放した。)
オライけ!!雌豚真美子ォ!!
(渾身の力で打ち込まれた一撃は、真美子の女の核である子袋を穿ち、子宮底を叩きつけた。)
孕めっ!!
ブッビューーーーーーーーーー!!!!ビュルッ!ビュルルッ!!ブピュルルゥゥゥーーーー!!!!
(同時に撃ち放たれた爆発的な射精は、一瞬で真美子の子宮を満たし)
(ほぼ固形といってもさしつかえない程の濃度の精液で膨らんだ。)
おぉ…お…!ア゛ァッ!
(最後の一滴まで出しつくし、ガボンッという空気の抜ける音と共にチンポを引き抜く伊庭。)
(完全なる勝者の笑みを浮かべ、真美子を見下ろす。)
【居られないっぽい?】
【返事がないようなので凍結で。また機会があれば続きを待ってます。】
【以降空室です】
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:38:42 ID:C2WYXX7j
ざまぁw
【名前】尾木 聖恵良(おぎ せえら)
【職業】探偵事務所所長
【性別・年齢】女 35歳
【身長・体重】174センチ 58キロ
【3S】B:106 W:63 H:91
【外見・容姿】大きな瞳と鼻筋が綺麗に通った顔立ちで一見、冷めたサディストにも見える。
ワンレングスの黒髪ロングヘアをお尻辺りまで伸ばしている。
モデルのようなスリム体型で、細い身体と対比するように胸部と臀部が強調されて見える。
【衣裳・装身具】白のブラウスと黒のミニスカートを着用している。
長い美脚は黒のストッキングで覆われ高いヒールを履きこなす。
【性格】仕事に対する責任感は人一倍強く、部下たちにも厳しく振る舞う。
しかしSを装ったドMで強く逞しい牡に嬲られたいという願望を心に秘めている。
堕落後は自分を堕とした男の好みに染まろうとし、絶対服従を誓い献身的な女になる。
【タイプ】M(受け)
【プレイ嗜好】監禁調教。潜入捜査中に正体がバレてしまい性的拷問を受け牝奴隷へと堕ちる。
例)悪事を働く会社に潜入して社長の秘書兼性欲処理便器にされたり、
科学組織に潜入して身体を良いように改造されてラブドールにされたり等々…
【NG】血が出るような肉体改造、グロスカ
【備考】普段は専ら事務所で所長勤務に勤め表立った調査や潜入捜査等は行わないが、
調査対象が大きい組織の場合は自分で調査に乗り出すことも辞さない。
【プロフの投下ついでに待機させてもらうわね】
【待機解除します】
爆乳爆尻はわかるがなんでみんな異様なほど高身長なんだろう
スタイルいいを通り越してでかすぎ
チビで爆乳爆尻のほうが異様だろ
規制されてなければなぁ……
【一度上げてみます】
【ダメみたいですね、待機解除します】
こんにちは…暫く待機するわね…
【雑談・質問等…軽めのロールも大丈夫…】
フフ…いらっしゃい、名無しさん…
私のプライベートルームにようこそ…外は寒かったでしょう…?
【
>>251いいわよ、シチュや私のコスチューム等ご希望は、有る?】
【特に無ければ、このまま私のマンションで…みたいな流れでいい?】
>>252 【そうですね、特に頼み事もないですしこのままお願いします】
いえいえ、羽黒さんにお招きして頂いて光栄です。
ではお邪魔します………
(コートを脱ぎ、靴を脱いで上がると暖かい部屋で身震いする)
ウフフ…堅くならなくてもいいのよ…?
(濡れた紅い唇に艶やかな笑みを浮かべる、その出で立ちは大胆に胸元の開いた超タイトな
(マーメイドドレス、黒エナメルビスチェ風の胸の部分以外は、黒みがかった半透明な極薄ビニール素材で
(肌の白さや縦長のへそまで露わに透けて見える、股間の部分は、三角形のわずかな隙間が空いてよく見えないが
(ショーツの類は何も付けていない様に見える
はい…コートは掛けておくわね。
(名無しさんに身体を寄せると、まだかなり離れているにも拘らず、前に突き出した
(巨大な美巨乳の先端が名無しさんの二の腕を挟み込んでむにゅうんと潰れる
さ、どうぞ…
(コートを預かり手早く綺麗に纏めると、品良く落ち着いた
(吹き抜けの広大なリビングへ誘う、前を行く冴の豊かな臀部の丸みが揺れる
温かい飲み物…いかが?
(巨大な谷間をバックに、暖かなブランデー入りのコーヒーを勧めてくる
【お待たせしてごめんなさいね…なるべく短くしていくわ…】
>>254 そうですか?では楽にさせていただきます………
(大きく胸元の開いた衣装がぴっちりと冴の身体のラインを包む)
(半透明の素材はチラチラと冴の白い肌を透かして目のやり場に困る)
あ、気を遣わせたみたいですみません。
(コートを預かる時に微かに豊満な胸に二の腕が包まれると頬を染めて息を飲み込む)
(優雅に先頭を歩く冴について行くと広大なリビングへと通される)
飲み物なんて用意させて申し訳ないです、ありがたく戴きます……
(爆乳と共に勧められたコーヒーを受け取ると一口一口飲んでいく)
いやぁ、大変美味しかったです。生き返りましたよ………
(ブランデーのおかげで身体がポカポカしてくると首もとのネクタイを緩め、スーツの前をはだける)
>>255 フフ、いいのよ…
(しっとりとした冴の言葉と共に、甘い白檀の香りが微かに漂う
(冴の切れ長の目に一瞬貧欲な光が走った
そう、よかったわ…この時期はこの飲み物を飲むと、よく暖まるのよ。
私の方は白酒入り…これは初めての人にはきつ過ぎるかもね…
(冴もまた縦長のグラスカップに満たされた琥珀色の液体を含む
あら…?暖房が強すぎるのかしら?
(何処となく空々しい台詞を吐く、部屋の空調はいつの間にかじっとりと汗ばむ程になっている
どうせなら全部脱いでもいいのよ?フフw
…んっ、んっ…ふぅ…
(艶めかしく半透明のドレスを貼りつけた豊満な媚態をくねらせて飲み干すと
(口元から一筋、琥珀色の液体がつっーと流れ落ち、広大な胸の裾野を濡らし、深い谷間に消えてゆく
…嫌だ、少し零してしまったわ…フフ
(じっとりと汗ばむ白い額に、黒い髪を幾筋か張り付かせ、妖艶な笑みを浮かべる
私も…
(ぎりぎりまで開かれていた胸元のエナメルカップをずらすとそれだけで、猛烈な勢いで
(巨大な果実がまろび出し、名無しさんの眼前で、交互に揺れまくりようやく静止すると、
(桜色の可憐な乳首がツンと名無しさんを誘う様に尖り起っていた
>>256 いやぁ、僕はこれで十分ですよ。それにしても急に外から上がったせいか暑いですねぇ………
(少し汗ばんできたので上着を脱ぎ、ネクタイを解いて)
いきなり何をすると思えば………、こんなに大きな胸は初めてですよ………
(胸のカップをずらせば勢い良く形の良い胸が飛び出してたゆんたゆんと揺れ動く)
(淡いピンクの突起と同じように男の股間も天高く空を仰いでいた)
我慢出来そうもないですよ………、羽黒さんにお願いしてもいいですか?
…フフフ、勿論…名無しさんのココをこんなにはしたなくしてお返しする訳には、行かないもの…
(長く流麗な睫毛を伏せて、妖艶な笑みを浮かべる、汗で一層透けるドレスは
(もはや身体を隠す用を完全に成しておらず、水に濡れた様にべったりと冴の肢体に張り付いて
(初めはよく見えなかった冴の秘所にも、透明素材がスリットも露わにぴっちり食い込み、貼り付いて、
(綺麗に整った淫毛がはっきりと見えて、妖しい魅力を放射している
……はぁ……んっ、フフフ
(目と鼻の先まで身体を寄せると、名無しさんの身体に美巨乳を思い切り圧し付ける形と成り
(別の生き物の様に圧倒的な柔らかさで激しく形を変えて、名無しさんの頭を完全に包み込み、見えなくしてしまう
名無しさんの勃起ペニスを鎮めないといけないわ。
(冴が名無しさんを抱きしめながら、自分だけうねうねと膝を屈して跪いてゆく
(いつの間にかシャツもズボンも魔法の様に取り払われ、ビクンビクンと跳ねるペニスが露わとなる
んっ…(むにゅぅぅぅううんっ
(冴の巨乳が名無しさんのペニスを捉える
ージュブ、ニュジュ…ニュプニュプニュプ…
(巧みにタッチを変えて名無しさんのペニスを、乳肉の渦が翻弄する
フフフ…
(上目遣いに冴の潤んだ目が名無しさんを捉えて離さない
>>258 ああ、ありがとうございます………
(濡れた素肌にぴったりとくっつくドレス姿の冴にペニスが反応して大きく反りあがる)
(ゆっくりと此方に近付くと柔らかな感触に頭が包まれると巨大な乳房がすっぽりと収まる)
(そしてクネクネと身体を動かしながらしゃがむと衣服が脱がされ、怒張したペニスを丸出しにした状態となる)
あ、ああ……… 羽黒さんの胸の中に挿入してる………
(柔らかな肉の中でビクビクと脈打ちながら悦ぶペニス)
(上目遣いで此方を見つめる冴と目が合えば肩に手をついて支えにする)
>>259 んっ…フフ…名無しさんの亀頭…ツヤツヤで、とっても可愛らしいわ…(カリッ…!
(乳肉の谷間から顔を覗かせる充血した亀頭をチロチロと舌先で突きながら
(欲情に濡れた声で囁き、白い歯で甘噛みする
名無しさんも情念のままに動いて…一杯出して、私の胸を染めるのよ…
(陶然とした言葉を投げかけながら冴も前後にストロークを始める
ああ…固いわ、貴方のおちんぽぉ…熱くてかたいわ…!
(ジュプッ!むにゅ…ジュプッ!ムニィィ…
(パイズリとディープフェラを交互に織り交ぜながら、名無しさんの勃起を責め苛む
はぁ…素敵よ…名無しさん。
…貴方を、私のモノにします。
(言葉と共にチクリと小さな刺激が名無しさんの陰膿に走る、冴の髪を留めていた
(バレッタが取り払われ、流れる黒髪が床まで広がり、そこに仕込まれていた小さな針が
(名無しさんの陰膿の秘孔を貫いていた
フフフ…止まらないわよ…
(凶悪な笑みをうかべ、紅い舌がヌラリと裏スジを舐め上げる
>>260 【申し訳ないですが凍結お願いしてもいいですか?】
>>261 いいわよ、次は、28日の21時以降がフリーなのだけれど…大丈夫?
>>262 【了解しました、では続きはその時間に投下しときますんで】
【今日はすみませんでした】
>>263 【ええ、了解したわ宜しくね。】
【…ん?なぁに?名無しさんが私に謝る事はないわよ…?】
【こちらこそ遅レスでお待たせして御免なさいね…】
【今日はお付き合い有り難う…お疲れさまでした】
【お先に落ちさせてもらうわね。】
【しばらく待機しますね】
>>265 【強く逞しい牡でないとだめかな?】
【好みでないデブオヤジに堕とされ逆らえなくなるとかどうですか?】
>>266 【返事遅れました、まだいらっしゃいますか?】
【おもしろそうですね、聞かせてください】
>>267 【こちらこそ確認遅れてすみません】
【プロフィールの性格に願望としてあったので、その願望にも劣る男に嬲られ服従するのもいいかなと思いまして】
>>268 【そうですね、その方が堕ちた感があって良いかもしれません】
>>269 【監禁とは違ってしまいますが、そちらの無能な部下で解雇を宣言された腹いせに襲ってしまうというのはどうでしょうか】
>>270 【そのシチュで大丈夫ですが拘束とかはされてみたいかもです】
>>271 【左右の手足を拘束してガニ股で身動きできないようにして甚振るのはしてみたいですね】
>>272 【分かりました、楽しみにしています。薬とかで眠らされて拘束されたあたりから始める感じでしょうか?】
>>273 【すみません。都合により継続できそうにないので破棄にしてください】
【失礼しました】
お互い頭悪いわやる気ないわでワロタw
>>274 【分かりました、声をかけていただけただけでも良かったです】
【テンプレを投下します】
【名前】 嘉納礼香
【職業】 警視正
【性別・年齢】 ♀・43歳
【身長】 167p・58
【3サイズ】 96/63/90
【外見・容姿】 艶やかな黒髪に理知的な眼差しですっきりとした鼻筋を持つ
雰囲気や物腰は地位に見合ったものがあるが、年齢を感じさせない美貌を持つ
身体は引き締まりしなやかで肌は白く、滑らかさを失っていない
【衣装・装身具】
タイトな黒いスーツに白い絹のブラウス、赤い幅広のエナメル革ベルトを締める
靴は黒のハイヒール
【性格】 真面目で部下思い、尚且つ正義感に溢れるが、犯罪に対しては容赦も手段も選ばない
【タイプ】 M
【プレイ嗜好】 M性奴隷調教
【NG】 スカトロ、猟奇、グロ
【備考】 高校時代に家族と共に外国に居た時、人身売買組織に拐取され薬物を打たれ調教を受けた事がある
その時、売られる寸前で現地の特殊警察に助け出された事から警察を志した
体験した事から人身売買や薬物犯罪を憎んでいて、警視正になった時に所轄内で発生した事件に対して
対策本部を設置した
【しばらく待機します】
こんにちは。
お薬打たれて落ちるとか、そういう調教が希望でしょうか?
ちょっと興味があるので…。
>>279 こんにちは。
ええ、そうね。
クスリを打たれて、調教もされて堕ちるという感じかしら。
とことんまで落とされてもいいわね。
>>280 とことんまで…ですか。
薬と調教セットで徹底的に雌奴隷に仕上げて欲しいって事ですね。
もしお相手頂けるならこちらも♀のつもりですが、NGではないですか?
NGで無ければ、どんな相手がいいか書いて頂けたらと思います。
>>281 ええ、そういう事です。
女性という事はどういう調教になるのでしょう?
相手のイメージとしては犯罪組織の調教師または長ですね。
>>282 拘束しながら、絶頂を与えないでいたぶったりとか…。
後はそうですね、多幸感を与える薬を打ちながら言葉で組織かこちらへの忠誠を埋め込んだりとか…。
簡単に思いつくのはそのあたりです。
こちらの性格や年齢等に関して希望があれば聞いておこうと思いまして。
組織にいるけども若干距離を置いてる女性用調教師…あたりでいかがでしょうか。
>>283 なるほどですね。
打つだけでなく、少し水を加えたものを粘膜に擦り込んだりとかも良いですね。
その辺りはやっていくうちに色々出ると思います。
性格は調教をするくらい、また犯罪に積極的に加担するくらいなので、冷徹なサディストが良いですね。
イメージ的にはそんな感じで、年齢はやり易い層があると思いますので。
なるほど、わかりました。
設定としては私のいる所轄内で女性の誘拐や薬物犯罪が横行。
その背後に人身売買組織がある事までは何とか掴みますが、足取りがどうしても追えない状況。
囮捜査くらいしか方法がなく、部下を出すよりは自分自身が出ていく、という感じにしようと思いますが如何でしょう。
>>284 本当は薬じゃないのに、薬だと思い込んで…という所でしょうか。
では冷たくあなたが堕ちるのを楽しむ冷血女という事で。
金髪碧眼の姫のような姿の女にしようと思います。
年齢は20行くか行かないかあたりにしようかと…年下にいたぶられて感じるのを見てみたいですし。
そうですね…では、私が組織の力を利用して奴隷供給施設でも作ってるって事にしておきましょうか。
こちらが捕らえた状態からにしますか?それともその前からやりますか?
>>285 いえ、本当にクスリを性器に擦り込むわけです。
相当危険みたいですけど。
そうですね、堕とす事が内心楽しい感じなら良いかも知れません。
わかりました、外国の組織ですねそうなると。
ええ、なかなか倒錯的です。
ただ、女なので性的に堕とす場合貫く事は欠かせないとは思いますが、どういう風にしますか?
あなたが調教して、組織に出荷する、という感じですね。
捉える前からの方がいいですね。
>>286 そういう事でしたか…壊れてしまってもいいという事ですね。
こちらは言葉はカタコトではなく、言語習得済みという事で普通に話させて頂きます。
貫くのはそうですね…張り型でよければ、手で押し込んでも犯してもいいですよ?
自分からおねだりするまではしないつもりです。
そうですね、出荷するも手元に留めるもこちらの意思一つ…という所で。
どれにしろ手駒になるように、身も心も依存心を高めてさしあげたい所です。
さて…では全体像はあなたの方が作れているでしょうから、書き出しはお任せしてもよろしいですか?
それに合わせて、こちらも行動致します。
>>287 完全に壊れたら商品にはなりませんけどね。
ええ、そこは都合良くやらないと大変ですから。
なるほど……ペニスバンドみたいなのは使わないという事ですね。
ええ、その辺りはお願いしたいですね。
書き出しは、わかりました。
では、少しお待ち下さい。
(警視正として職務についたとある地方で女性の誘拐が頻発していた)
(同時に域内での薬物の横行も広がった為、捜査本部を設けて捜査の陣頭指揮を執る)
(しかし、強固な組織の巧妙な動きの前に確固たる証拠を得る事は出来なかった)
(そんなある日、とある外国で起きたテロでひとりの日本人女性が助け出された)
(薬物に侵されていた彼女から得た情報は域内のバーに行った後、気が付けば拉致されていた事)
(だが、手掛かりを元に張り込んでも、成果は得られず囮捜査を考えるまで追い詰められていた)
(部下を出す訳にもいかず、極少数にだけ意図を告げて発信機を自らの秘所に仕込み件のバーに赴く)
(捜査官を張り込ませれば、警戒されるので丸腰の上に身ひとつ、頼みは発信機だけという綱渡りを敢行した)
……何か軽いものをひとつ頂けるかしら?
(カウンターに座り、バーテンダーにオーダーすると店内をそっと窺う)
(今のところはごく普通のバーに見えた)
【取り敢えず、囮捜査に出た所から書き出します】
【引っ掛けても良いですし、様子を窺うだけにするなら、勝手にクスリを盛られる感じにします】
【それでは宜しくお願いします】
(最近探りの人間が多く入ってきているのは感じ取っていた)
(その為表だって動くことはせず、身寄りの薄い女性、もしくは金に釣られやすい女性のみを標的とした)
(だがその中でも逃げおおせたものがいたようで、それ以降は相手の動きを待つ事にした)
(そして今日以前捕らえ調教したが、送り返して潜り込ませていた婦警から情報の一部がもたらされた)
(捜査に出るのは背の高い黒髪の女性である事、そしてその名前がカノウレイカという人物である事)
(それだけあれば、拠点に潜り込む人間から探り出すのは容易であると言えた)
軽いもの…?
そうですね、ではレッドアイあたりで…トマトはお嫌いですか?
(柔らかい物腰で獲物らしき人物と話すのは、金髪碧眼のややおっとりした感じの女性)
(バーテンダーの様な格好ではなく、白の胸元を僅かに出したふんわりとしたドレスを纏っていて)
(赤い飲料を服に付けることもなく、手元の材料を調えるとグラスに入った飲み物を差し出して)
(その動きは、見えるようで全てはカウンターの反対からは見えないようになっている)
初めて見るお顔ですね…ここ、常連さんが多いんです。
ありがたいですよね、特に女性の方が良く来てくれるんですよ。
私は「姫」と呼ばれています、どうぞ宜しくお願いしますね。
お名前、伺っておこうかしら?
(口元に手を添え微笑むと、サービスにと野菜スティックをカクテルグラスに入れて渡し)
【書き出しありがとうございます】
【今はまだ柔らかい物腰でいきますね】
【クスリの効くタイミングは、次でもその後でも…やりやすいようにして下さい】
【それでは、宜しくお願いしますね】
>>290 (カウンターの中にいる若い女性は外国人でありきたりは表現ならお人形さんとでも言うべきか)
(そんな事を考えながら、動きに注意を巡らせるが何をしているかわかるはずもなく)
(手早く置かれた飲み物を見て、少し目を細めると決めた覚悟を再確認して口を付ける)
(ふと、自分の格好が前の女性に対してあまりにもタイト過ぎる気もしたが、今更と思い直し)
……ええ、そうね、初めてよ。
女性の常連客が多いのね……姫?ええ、よろしく。
私の名前……?そうね、これからも来るかも知れないし。
嘉納……ううん、礼香で良いわ、姫。
(そう言ってもう一度、グラスに口を付けてレッドアイを飲んでしまう)
(弱い方では無かったし、何より中に何か入ってるかを探る様に味を調べていると)
(ふっと視界が揺れるのを感じて、カウンターに豊かな乳房を押し付ける様にして身体を支える)
……これ、は……?
【はい、ではこちらもこんな感じで】
【効き掛けている感じ、です】
>>291 あまり強いお酒も用意していないし、男性は女性同伴じゃないとお断りなんです。
男性が居ると空気が変わってしまうから…、なんて言うと怒られてしまいますね。
レイカさんですね、これから宜しくお願いします。
(目をゆっくり細め店の話をしていると、レイカと名乗った人物はカウンターにゆっくり倒れ伏していて)
あなたも常連になってくれると嬉しいです。
レイカさんも、ここの常連さん達と一緒になって下さいね?
(伏せたレイカの唇に細く白い指を伸ばすと、探り出すようにして舌を引き出し)
(舌に透明の液体の入った注射器を当て、神経の中に薬を効かせていく)
(その中には当然のように麻痺や睡眠、弛緩を引き起こすものが入っており)
(完全に意識を失ってまた取り戻した時には、既に身体は悪趣味な機械に囲まれた部屋に連れていかれている)
【移行するにはこんなところでしょうか?】
【もう少しためた方がよければ、最後の一文は無しにしておいて下さい】
>>292 そう、みたいね……。
ええ……よろ、し……う、ぅ……。
(チカチカと意識が明滅するとカウンターに倒れてしまう)
(すでに意識はほとんど失われていたが、囮としての役割はまず果たしたと思って)
(舌に注射を打たれるとすぐに深く意識は沈んでしまっていた)
(「姫」と言った女の部下らしき者が現れると両手足を革製の拘束具で縛られて)
(裏口から車に乗せられ、運び出されていく)
(知らない事だったが、トランクは電波を遮断する仕掛けがあり、せっかくの発信機も役に立たずに)
(港湾部の廃倉庫、そこの地下に置かれた一室に連れ込まれていった)
【いえ、どういう部屋なのかはお任せしたいので、こういう感じで】
【当然ですが、廃倉庫も電波を遮断しているので、足取りは途絶える事になります】
【まだ、覚醒していません】
>>293 これから沢山楽しめますから…、一緒に。
囮捜査だなんて…いつの時代のお話なんでしょうね。
(車に乗りながら窓に手を当てて、深く息を吐いて)
(しかしその表情には、喜色が滲み出た笑顔をしていて)
(レイカが運び込まれた部屋は、その前にそこにいた女性のものか)
(女性特有の性臭が強く漂っており、姫はそれをさも美味しい空気であるかのように大きく吸い込む)
そろそろいいですね……起きて下さい?
レイカさん、時間です……あなたを仲間にする時間。
(起こされた室内は、姫の服と同じ真っ白で全ての空間が覆われており)
(部屋の奥を占めているいくつもの薬品が泡立っている機械までも、ご丁寧に白く塗られており)
(レイカは背もたれのしっかりしている椅子に手を上に、足を開いて拘束された状態)
(その目の前で先程までと変わらない服装と笑顔で、姫が出迎えた)
【それではこうしておきます】
【ここからは調教ですね、頑張ります】
>>294 (運ばれる間、夢を見ていた)
(かつて攫われ、薬を打たれて犯され、強制売春の末に売られそうになった時の夢)
(たまらなく不安になり、あったはずの成算が実は妄想にも似た砂上の楼閣であると感じられて)
(そんな感覚が次第に意識を現実へと引き戻していく)
(ゆっくりと意識が戻るのを感じると女の声が聞こえる)
(先のバーで姫と自称した外国人の女だと思い出すと)
(飛び起きる様に目を覚ますが、身体を動かす事が出来ずに)
……ここ、は……?
あなたは……それに仲間ってどういう事?
(あくまでも冷静を装って、そう問い掛ける)
【はい、お願いします】
【現在こちらはまだ着衣はそのままという事で良いのでしょうか?】
>>295 改めてこんばんは、レイカさん。
ここは特別な部屋、こちらの世界に歓迎する方用に作られています。
容姿を認められるか、危険とされた人物を手駒にする為に。
そしてあなたはどちらにも該当する貴賓という訳です。
これからあなたには、私に忠誠を誓う奴隷となって頂きます。
あなたの部下にも奴隷がいたのですよ…この部屋で同じように処理された。
あれは組織に売りましたが、あなたが私の心をくすぐって下されば、私の手元においてあげます。
(意識が完全に戻っているという前提の上で、全てを話さないように気をつけながらも説明し)
(レイカの髪を整えてからスーツの上から胸を優しく触り、表情をふんわりと優しくして)
(その刹那にレイカのうなじの所から脊髄に、椅子からせり出した注射が打ち込まれる)
(30秒か1分かその間、麻痺した神経は痛みは与えずに液体が入る感触だけがレイカに伝わる)
大丈夫です、私に全てを委ねて下さい。
そうすれば痛くなく苦しくなく、生まれ変われますから。
(レイカの胸元のボタンを外しながら、胸をさりげない仕草で揉んでは表情を窺って)
【そうですね、着衣のままです】
【薬の効果は…レイカさんの望む効果でと思います】
>>296 こちらの世界ですって……?
……なるほど、ここで囚われた女性を……。
容姿、ね……こうなるとあまりありがたく感じないわね。
(時折考えながら「姫」に向かってそう言って)
私を奴隷に……?部下にも……そんな……。
組織に売る?人身売買とはまた別の……。
何を……!?こ、れは……?
(背中に刺さる感覚、そして何かが流し込まれる感覚に身体を硬くして)
バカな事を言うわね……そんな余裕を見せていても今に後悔するわ。
それに、そういう事が……んぅ……な、なに……?
(腰のベルトの拘束感がいやに感じられ、そう意識するとタイトスーツに触れる部分全てが敏感になって)
(麻薬と媚薬の混合剤を打たれたのかと考えるものの、乳房を揉まれる事がたまらなく気持ち良くて)
(過去の体験を思い出すかの様に乳首が硬く主張を始めて行った)
>>297 囚われたと、外の人は見るのでしょうね。
容姿は重要ですよ、顔に布を被せて性交だなんてつまらないでしょう。
あなたは処分するか手駒にするかで、手駒にする方を選ばれた幸運な方ですよ?
(当然であるといった話し方で、容姿の重要性を説明して)
ここにいた部下さんは多分、今頃あなたの仲間を制止していると思います。
あなたを諦めさせるために…。
彼女は警察上層部にに何もありませんでしたという嘘の報告を、その時も今もしているはずですよ。
人身売買というよりも、私の自己満足と組織の利益が一致しただけです。
身体のラインを強調しすぎではないですか、この服。
人によっては誘われていると思うでしょうね。
これからは、あなたから積極的に誘うように精神構造を組み替えます。
服もタイトなだけではなく、淫猥さを感じさせるようにして差し上げますね。
気持ちいいですか?それだけではないんですよ。
段々幸せな気持ちになってきませんか……?
(注射の成分の中には、多幸感を生み出すものも含まれており)
(愛撫される事に反応してその成分を脳内に大量分泌するように作られている)
(レイカさんのブラの中に手を入れると、硬くなった先端を指先で優しく捏ね倒し)
(反応を確かめて頬に口付け、乳首を指の腹で摘んで内側に強めに引っ張って)
痛い程幸せで気持ちいい…と感じるようになるはずですよ。
あなたの意思のせいじゃありません、そういったお薬ですから…。
(優しく言い聞かせてから、ブラを捲り上げて乳首に唇をすぼめて吸い付く)
(もう一方の乳首をこね続けながら、舌で乳首を唾液まみれにして)
>>298 それが普通の見方だわ。
……それはそうかも知れないけれど、そういう意味じゃなくて。
手駒?私があなた達の様な犯罪組織の?馬鹿な……。
諦めさせる?そんなはっきりとわかっていれば、出来る訳が……。
組織が人身売買とクスリの販売、あなたは売り物や手駒にする奴隷作りを趣味にしてる、そういう事ね。
(発信機の存在を知られていると考えないでも無かったが、無効化されているとは考えが及ばずに)
(それでも聞いた内容から組織と目前の女の関係を大体掴んでいって)
そ、それは身体に合わせたらキツメになるだけよ。
誘っている訳ない……私から、積極的に?組み替えるって、そんな簡単に……。
娼婦の様な女にでもするつもりかしら……んぅっ、ふぅ……。
幸せな……はぁ……まさか、んぅ……。
そんなクスリを……あふぅっ!?あぁ……そんな、こんな事が……。
痛いほどって、マゾじゃない……んぁぁ……。
(元々マゾの気は自分でも自覚する部分があって、それを肥大化させられるという意識がすでに受けに回らせて)
あぁ、こんな……んぅ、はぁ……あぁぁ……。
(愛撫をされると次第に腰をもじもじさせながら、クスリと行為の効果に巻き込まれていく)
>>299 では私は普通ではないという事で良さそうですね。
あなたの年齢は大体は聞いていましたが…ここまで実年齢より若く見えるとは思いませんでした。
むしろ丁度いい女体加減ですね…奴隷化する際には肉体年齢を維持する薬も入れますのでご安心くださいね。
できるんですよ?どうやってかは言えませんけど…。
彼女は仕事を終えたら組織に戻って、性欲処理班に回りますから。
おおまかな認識はそれで結構です。
私はビアンですから女性にしか興味がありません、どうせなら都合のいい女性が欲しいですから。
だからあなたがもし私用の奴隷になる場合は、売り物とは違う処理をしますよ?
(姫という呼び名に相応しい自己中心さを見せ、それとはかけ離れた屈託のない笑顔をして)
胸もお尻も大きいですからね、きつくもなると思います。
そうです…あなたから男性かもしくは私に、自分からねだるような破廉恥な女性にします。
とはいえ、それは命令があって破廉恥になるという事で…つまり普段とオンオフ切り替えできるような精神にしますよ。
あなたみたいなSに見える女性ほど、本当は攻められたい虐められたいと思っている事が多いようですね。
薬はそんなあなたの希望を叶えるものでもあるのですよ?
今まで我慢してきた欲求を全部解放して、幸せになるのです。
(表情に緩んだものが見えると、そこを狙うように息を耳にかけながら声をかけ)
(幸せになると告げた時に、注射の液体量を増やして)
どうですか、幸せでしょう?
(着衣の上から開いたままの足の中心を触り)
(スカートの中に手を入れて、濡れているかを指先で確認して)
(両方の乳首を交互に吸っては噛んで歯で引っ張り)
(思い出したように大きく目の前にある乳房をひしゃげるくらいに揉み潰す)
こんなことされたかったんですよね?
薬なんてなくても幸せになれるくらい…マゾ女なのでしょう?
(好き勝手に言いながらその愛撫は止まらず、姫は乳首をゴリと音がしそうなくらいに噛んだ)
【薬分多めになっておりますが、ここまで問題ありませんか?】
>>300 どうかしてるわ……。
ひ、人の年齢まで知らないで欲しいわ……。
んぁぁ、女体加減……!?何が安心なのよ……。
そんな……性欲処理班ですって!?
あなた達は……何をさせるつもりなの……。
そうなんでしょうね、わざわざ女を堕とす事を生業にするくらいだから・
あなた用の奴隷とそうではない売り物とどう違うの?
(まるで自分のしている事が当然の権利であるかの様に語る「姫」に恐れを感じながら)
あぁ、んぅっ!?じ、自分からねだる……!?そんなはしたない……。
命令を受けて……んぁ、はぁ……完全に支配するつもりね……。
……!!?ど、どうしてそんな事を……あぁ……んぅっ!!
あはぁっ、幸せに……責められたり虐められたりするのが……んぁぁ……。
(恍惚とした表情を必死に止めようとするが、流れ込むクスリの効果は抗う事をあざ笑う様で)
(思考が次第に同じところを周り始め、意識するのは快感の事だけになっていく)
あぁぁぁ……ひぁぁっ!!あひぃっ!!!
幸せ……ああっ、されたい……マゾ女、私ぃ……。
きついスーツもベルトもマゾなのを戒めながら、マゾだと思い知る様な……!!
はぁ……んっひぃぃぃっ!!!!
【はい、申し分ないですよ】
【ところで21時前に一度離脱して、次に戻るのは23時頃になりますが大丈夫でしょうか?】
>>301 それはあなたから見てどうかしているのであって、私にとっては普通です。
年齢は情報にあっただけで、私から知ろうとしたのではありません。
言ってみれば不老不死になるのです。
その肉体も精神も私か組織に相応しい姿に改変されて、常時発情の女性ホルモン垂れ流し女に。
組織の方には男性もいるから…あまり好ましくないけれど仕事用に、ペニスを見ると脳内構造が性奴隷にチェンジするのよ。
堕とす…というよりも、私なりの愛し方だと思って下さい。
私用の奴隷は私にしか発情しない特別仕様にするだけです。
服も今以上に破廉恥にして、常に私の側でキスや性交をねだる女に。
私のものになって常に愛情を感じて幸せに生き続けるか…。
男性に囲まれて誰のか分からないペニスを咥え続け孕まされて無様に生き続けるか…。
あなたには選ばせてあげましょうか、レイカさん?
そうですよ、今のあなたのような性格のまま奉仕させたりもできるなんてお得ではありませんか?
幸せですよね?幸せでしょう?今の抵抗してるのがばかばかしくなるくらいに。
素直になりなさい、ご主人様が欲しかったんでしょう?
(下着かストッキングか分からない生地の上から何度も膣穴の入り口を指で押し込んで)
(そこに指が入れば、未知の快楽と幸せが待っていると思わせるように愛撫し)
(彼女の願望をより頭の中で強くさせて)
マゾ女ね、本当にマゾ女です…。
こんなきつい服を着て、胸を見せびらかして…。
胸がでかくて、年の癖に垂れてないとか虐められたかったんですよね。
みっともない胸や尻を見せつけて、興奮してたんですよね。
これからは見るだけじゃなくて内側も、沢山見てあげます。
どうなりたいですか?まだ決まりませんか…レイカさん?
(胸を潰したまま捻り、痛みを感じていようがいまいが気にしないように力を入れ)
(濡れを感じる穴の部分を押し続けながら、顔を目と鼻の先で向かい合わせて)
【はい、分かりました】
【23時にここが開いてなければ楽屋、開いていればここでよろしいですか?】
【はい、では23時にまた楽屋かここでお会いしましょう】
【続きのレスはその時に投下致します】
【はい、では後ほど】
【一度スレをお返しします】
>>302 話が通じそうにないわね……ひぃっ!?
不老不死?そんな事が出来るだなんて……。
でも、そんな風に変えられるなんて、認められないわ。
何ですって、それじゃ内通させている性欲処理班というのは……。
それが愛し方なんて、倒錯してるってレベルじゃないわ。
んぅぅ、はぁ……っ、そんな、それだけの存在にされるなんて……。
あぁっ、んぁ……飽きられたら、売り飛ばされる訳ね……。
んぅっ!!あぁ……そんなのどちらも御免蒙るわよ……!
そこまで精神を操る事が出来るなんて……あぁ、はぁぁ……。
だめ、ああっ、そんな所……あぁん……幸せ……んぁぁ……。
奴隷になりたくて……ご主人様が欲しくて……あぁ、違う、違わない……。
(必死に抗っても元々ある素養に強く働きかけるクスリと暗示と快楽に意識は朦朧として)
私ぃ、マゾ女……あぁ、胸を詰られて、んぁぁ……虐められて……。
んっ!?ひぃっ!!あぁぁ……中に欲しい……あぁ、見られたらぁ、私がマゾだって……。
ひぁぁっ!!あぁぁっ!!!決め、決められない……っ!!
【再度スレをお借りします】
【引き続き宜しくお願いします】
>>305 認められようとられまいと、できることはしますよ?
潜り込んでいた彼女は今頃ペニスを必死で咥えているでしょうね。
愛し方なんて人それぞれです。
本人達がそれで幸せなら入って来られる筋合いはありません。
飽きないようにすればいいんですよ?
あなたにはその素質がありそうですし…。
特にあなたのような強固な精神は、精神を弄った場合それがより今までよりも強く定着しやすいのです。
つまり奴隷になったが最後、そのまま元に戻すことはできず一生奴隷です。
あなたは相当なマゾ願望があるようですね…。
ご主人様に命令されたいんでしょう?
倒錯的であればある程発情するような雌奴隷になりたいんでしょう?
その年まで満たされなかった性的欲求を、女盛りの今に満開に咲かせたいんでしょう?
今を逃したらもう枯れるだけって分かっているんですよね。
あなたが私の所に来たのはのは、あなたはこれが女として最後のチャンスだと思って飛び込んできたのではありませんか?
女性ばかり狙われていて、もしかしたら私も狙ってくれるかも…と。
(胸を潰した状態のまま、意識が朧気なレイカさんに話しかけ)
(自分自身が望んで奴隷になりたいのではないか、という感情を萌芽させ)
(ご主人様を探す奴隷、というとまた薬が瞬間的に増やされて幸せな気分に埋もれさせ)
詰られるのも虐められるのも大好きなマゾ女。
胸を詰られるのが好きなんですか?
職場でも胸を見られて、オナニー道具にされていたんでしょうね。
駄目ですよ、中に与える事が許可できるのは奴隷にだけです。
奴隷にならないというのなら、このまま薬で壊してもいいんですよ?
でもそれもマゾなあなたなら喜んでしまうかもしれませんね。
決められない…?
それは私の命令が欲しいという事ですか?
命令が欲しいのならそう言いなさい、この雌豚。
(柔らかく穏やかな口調からは考えられない言葉が今まで以上に出て)
(乳首を強く引っ張りながら、濡れている下着の部分をもどかしく触り続け)
(雌豚としまいには罵りながら、その顎をつかみこちらを向けさせ)
【お待たせしました】
【下着はまだ履いたままということでいいでしょうか】
【ストッキングとかしてるか分からないので、こういう形にしています】
【この後の希望はありますか?】
>>306 はぁっ、あぁ、そんなペニスを……。
ひっ、あああっ、飽きられない様にって……。
素質……んんぅ、奴隷の素質があるというの……?
あ……はぁぁ……定着……?
一生奴隷に……ひぃっ!?あぁ……。
私にマゾ願望が……ご主人様……牝奴隷に……。
言わないで、あぁ……そんな、違う……んぁぁ……。
私が奴隷になりたいなんて……でも、あぁ……。
胸も、尻も……あぁ、締めつけて、マゾだってアピールしているのに……。
手も出さずにオナニーだけなんて……んぁぁ……。
ど、奴隷になったら中まで……駄目……。
めいれい……ひぃっ!?あぁ……めすぶた……。
(目の前の遥かに年下の外人女性に圧倒されてしまう)
(眼前の相手は完全に支配者然としていて、それらに抗う事が罪である様に感じられ)
(引っ張られる乳首は完全に硬く突起し、濡れて張り付いたショーツは秘所を卑猥に浮かび上がらせていて)
【下着というかショーツだけ履いてます】
【その奥には発信機を仕込んでる訳ですが、すでに無用の長物ですね】
【そうですね、首輪されたりピアッシングされたり、焼印とか押されても良いかも知れません】
【そんな事すら感じてしまう様に誘導されてしまう、という感じで】
>>307 そうですよ、あなたは奴隷としての素養がすばらしいのです。
私の手元に置いておきたいくらいにはですね…レイカさん。
ペニスよりも私の事ばかり考える女に仕上げたくなってきました。
一生奴隷で倒錯的な事をされるだけで、狂うくらいに感じてしまう変態に。
あなたのマゾ願望を叶えて、ご主人様になってくれるのはきっと世界を探しても私だけですよ?
胸やお尻をアピールして、男達に犯されたがっている変態の40越え女を貰ってくれるのなんて。
命令が欲しくて、マゾ願望で頭が一杯の雌豚でしょう?
一度私にご主人様と言ってみなさい。
そうすればとても気持ちいいわよ。
頭にこびりついてやみつきになるくらいに。
何度でも言うの、ご主人様と。
言えないの……?このまま何もしないで解放されて、枯れた生活したいの?
このまま戻ったら、もうこのチャンスはないですよ…それでも?
(穏やかな物腰の中に威圧感を混ぜはじめ、乳首に爪を立てて痛みを大きくして)
(ショーツ越しに淫核を指で触り下から押し上げるようにして震わせ)
(不安を煽るような話し方をして、手を離そうとする)
【そうなのですね、ありがとうございます】
【首輪やピアッシングや焼き印は堕ちてからでしょうか?】
【言い方的にはその前と言った感じですが…。】
【欲しいのでしたら全部差し上げます…首輪もピアスも焼き印も】
【ピアスは耳と乳首、焼き印は乳房あたりでいかがですか】
>>308 性奴隷の素質……あぁ、手元に……。
んぁぁ、ペニスも欲しいのに、あぁ……。
一生奴隷……感じっぱなしのマゾ……。
あぁ、言わないで……んぁぁ……。
私、命令が欲しい……マゾの雌豚……ひぃんっ!!
……気持ち、良い……?あぁ、駄目、なのに……。
あぁ、解放されるなんて……ちが、あぁ……。
あぁっ、止めないで……っ!!あぁ、ご、ご主人様……っ!!
んぁぁ、気持ちイイッ!!ご主人様ぁっ!!ああっ!!
【ピアッシングなんかは堕ちる前にされて、それでも気持ちイイという感じにしようかなと】
【首輪や焼印は象徴的ですから、先でも後でも良いのですが】
【ピアスの場所は構いませんけど、焼印は尻の方が良いかもです】
>>309 ペニスがない分、快感で頭が焼き切れるまでしてあげますよ。
それともご主人様以外から快楽が欲しいのですか?
レイカさんは命令が欲しいマゾの雌豚ですね。
マゾにとどまらず、ドマゾと呼ばれるものではないですか?
止めないで?止めないで下さい、ではないですか。
ご主人様と呼ぶからには、礼儀はしっかりしないといけませんよ。
集団の慰みものになるか、私のものになるか決心はつきましたか?
あなたの決心を聞かせて下さい。雌豚レイカ。
答え次第では、今ここであなたに奴隷の印を付けてあげますよ。
(手にピアッサーを取りながら、レイカの唇を指で触り)
【そのようにしますね】
【耳にピアスは元々あるのでしょうか?】
【耳と乳首につけるつもりですが、ピアスの形や種類で希望があれば言って下さいね】
【焼き印についても形に希望があれば、それをお尻につけるようにします】
>>310 あぁぁ……それはぁ……。
んぅぅ、はぁぁ……。
(女であり、雌である本能を刺激されている今、男に貫かれる事も望みではあって)
私はドマゾの雌豚……あぁ、止めないで下さい……。
ご主人様ぁ……あぁ……んぁぁ……。
(年下の女性を主人と呼んで、無様なまでの媚を見せながら悶えて)
それは……あぁ……。
奴隷の、印……?はぁっ、あぁ……。
私は雌豚……あぁ、でもぉ……そんな急に……。
【選択を迫られると困りますね、何と言いますか】
【ピアスは耳には付けていません、形というか乳首に付けるのはリング状のものが良いですね】
【焼印は番号の様なもので押してもらえれば良いかなと思います】
>>311 全部私が決めた方が良いですか?
雌豚は頭が回っていないようですから。
私がご主人様という所まで理解がいっているのなら十分です。
これからもご主人様として私を敬うのですよ?
(胸を揉んであげながら優しく微笑み)
奴隷の印ですよ、レイカが雌豚の印。
これから雌豚として、私に仕えなさいレイカ。
その証としてピアスを開けてあげますよ。
それすら気持ちいいのでしょうね?
(手を当てていた右の乳首に針を当て、ゆっくり肉に穴を開け)
どう…ドマゾの雌豚、気持ち良い?
(針を強く押し込むと貫通し、引き抜くと金のリング状のピアスをはめ込んで)
(軽く引っ張ってから、今度は耳たぶに針を当て)
おねだりしてみなさい、私の耳にピアスを付けてくださいって。
両方の耳にピアスを付けたら、もう奴隷から戻れなくなりますよ。
【こちらで決めた方がいいのでしょうか?】
【ありがとうございます、乳首は片方耳は両方のつもりです】
【焼き印はナンバーでいいのですね】
>>312 んぁぁ、私はぁ……ぁぁ……。
マゾで……だからこんなキツイ服を着て……。
(クスリの効果は判断力を失わせていると同時に)
(普段の思考力も奪っていて、それ故に堕ちていくのではあるが)
はぁ、あぁ……ご主人様、わかりました……。
奴隷の印……雌豚としての……。
ひぁぁっ!?あひぃ……はひぃ、ドマゾの雌豚はピアス気持ちイイです……。
ひぃぃっ!!あひぃ、あぁ……耳に着けたら戻れない……。
あぁ、こんな気持ちイイ事……ご主人様、マゾ雌豚の礼香の耳にピアス下さい……。
【そうですね、そうして頂けると】
【あ、乳首は片方だけですか?バランス悪いかなと思ったり】
【焼印はそれが良いですね、寧ろ】
>>313 これからはもっと体見られてタイトな服を着ましょう。
過激なカットの水着みたいなシースルーな服とか…どう?
乳首まで皆に見て貰えますよ。
奴隷の印、今開けてあげますね。
こちらをもう一度開けてから…。
(左側も乳首も摘んでピアッサーで穴を開けて、同じピアスを通して)
ピアス開けられるのが気持ちいいんですか?
これからは乳首のピアスも耳のピアスも皆に見て貰いましょうね。
それでは…これで人間のカノウレイカは終了です。
これからはマゾ雌豚のレイカ…嬉しいですか?
ピアスが揺れるだけで感じるといいですよ。
(乳首のピアスを弾いてから、耳朶に戻ってピアッサーを当て)
(右耳からわざとゆっくりと穴を開けていき、そこに金色の幅の広いリングピアスを通す)
(それから左耳も穴を開け同じピアスを通して)
これで奴隷の儀式はおしまいです…。
ですが、まだ奴隷としてかわいがってあげないといけません。
思いつく中で一番恥ずかしいポーズを取って、奴隷の挨拶をして下さい?
(拘束を解いて服を脱がせ、命令して)
【両方に開けておきました】
【あとは焼き印と首輪ですね】
>>314 もっとタイトな……あぁ、卑猥な服を着て……。
皆に見られて……んぁぁ……。
(クスリが効いた状態での囁きはまるで現実を見るかの様な妄想を生みだして)
あぁ、印……はひぃっ!!あぁ……。
ピアスも、奴隷の印も見られて……私は終わり……。
人間じゃなく、マゾ雌豚……ひぁぁっ!!あひぃ……。
んぁぁ、耳にも……はぁっ、あぁ……。
(ドマゾとして刷り込まれ、何をされても感じてしまう程にクスリに侵された身体は)
(普通ならば痛みで悶える程の事をされているのに、欲情の疼きに支配されて)
奴隷の儀式……はい、ご主人様……。
恥ずかしいポーズ……あぁ、ご主人様……。
マゾ雌豚礼香をこれから奴隷として可愛がって下さいませ……。
(四つん這いになり、尻を掲げて秘裂を自ら開き晒して奴隷としての一歩を踏み出す)
【ありがとうございます】
【ええ、そうですね】
>>315 奴隷化に伴う作業が全て終わったら、胸と尻の肉が溢れるくらいタイトな服を用意しておきますね。
マゾ雌豚のレイカは、警察なんていらないわね。
持っている仕事関係のものは全て捨てて壊してしまいなさい。
これからは私に媚びを売る知性のかけらもない雌豚なのですから。
(乳首のピアスを引っ張りながら、言い聞かせ)
奴隷としての心構えはできてきたようですね。
では…ここにも奴隷の印を入れましょう。
雌豚は40歳も超えたのにこんな盛って恥ずかしくないのですか?
(広げられたピンク色の肉を撫で、微笑みながら)
(もう片手で、シリアルナンバーの入った焼き印を右の尻に押しつけ)
(同時に中に指を二本入れ、奥までゆっくりかき混ぜ)
(淫核を弾き転がし、肉体的には初めての絶頂を与えようとして)
【そこまで終わったら〆でしょうかね】
【いましばらく奴隷の破廉恥な姿を見せてもらいますよ】
>>316 あぁ、奴隷になって胸と尻を見せつけて……。
はい、マゾ雌豚は警察関係のものは壊します……。
んぁぁ……はぁっ、あぁ……。
(トロンとした表情で主人の命令を聞いて)
こんな無様なマゾ雌豚はあぁっ、恥ずかしいです……。
40超えてマゾ雌豚になるなんて、ああっ、奴隷の印を……。
ひぁぁぁっ!!!あひぃぃぃっ!!!!
(激しい痛みはすぐに快楽に変わり、焼印を押されながら)
(秘裂に入った指を締め付けて、潮を吹きながら激しい絶頂を迎える)
【そうなりますね】
【はい、お願い致します】
>>317 これで人間のカノウレイカは行方不明扱い。
レイカは晴れてただの戸籍もない雌豚になれるわけですね。
警察手帳なんて、後でおしっこでもかけておきなさい。
それともこの場でかける?いいわよ許可するわ。
40超えてこんな小娘に雌豚扱いされて喜ぶなんて無様にも程がありますね。
今更火がついたのなら、もう一生発情期ね…40過ぎの肉体のまま生かしてあげるからその身体自慢して下さいね。
最初に中でだったから、すぐに絶頂してしまいましたか。
(指を奥まで入れると、子宮の入り口を長い指でノックして)
ここでも感じられますか?
もう感じられるのなら…ここを征服してあげますよ。
(指で強くねじこむように吸い付く口を押して、そこまで指が征服し)
この子宮も私専用です、更年期障害が来てそうな子宮奪われて嬉しいですか?
そろそろ仕上げです…首輪をはめてあげますよ。
(指を引き抜いて、首に黒い首輪を巻いてしっかりとめ)
(透けた素材で胸と尻の部分がほとんど丸出しなレオタードをレイカに渡し)
雌豚レイカ、耳と乳首のピアスでオナニーしながら連続絶頂しなさい。
私がいいというまでね?
>>318 んはぁ、礼香は戸籍の無いマゾ雌豚です……。
そんなのもう、要らないです……あぁぁ……。
(床に置かれた手帳に小水を引っ掛けて)
はひぃ、んはぁ……無様です、マゾ雌豚……。
一生発情して、胸と尻を曝け出していきます……。
はぁぁ、あぁ……ひぃっ!!!子宮イイッ!!!!
ああっ!!はぁぁっ!!!征服してっ!!!
んぁぁっ!!まだ大丈夫ですけど、奪われて嬉しいっ!!
全部奪ってっ!!ああっ!!!
(子宮を責められるとそれだけで惨めさが増して)
(身悶えながら、何度も達していく)
首輪……あぁ、マゾ雌豚として飼われる存在に……。
んぁぁ……レオタード、はい……。
んっ!!んぁぁっ!!乳首ピアスイイッ!!奴隷の印で感じますっ!!!
んああっ!!イクッ!!ああっ!!あひぃっ!!!
(ムチムチとした身体を締め付ける様なレオタードを着て)
(首輪を付けた姿で露になった乳房を自ら掴み、先端のピアスを弄って何度も絶頂していく)
>>319 そうです、もうレイカは人間ではないのですから。
これは私が処分しておきますね。
若くなる事も出来ず、40過ぎの身体のまま生き続けるなんて無様ですよね。
でも身体は若々しいですから、十分問題無さそうです。
当然全部奪いますよ。
子宮も頭もレイカの全ては、私のものです。
ビアンのセックスも悪くはないでしょう?
子宮口がこりこりして……これ摘んで伸ばしてあげますね。
その内側を無理矢理犯してあげます。
(子宮口の肉片を摘むと手前に伸ばして指で子宮口の内側を抉り)
(女としての本能を司る部分を完全に手玉にとって)
レオタード似合っていますよ。
身体の肉がはみ出てとっても惨め。
乳首気持ちよさそうね…でも、命令通りじゃないでしょう?
(レイカの手を取ると、両手を耳に当てさせて)
ここのリングのピアスでも連続絶頂できるか、試してみなさい。
同じくらい感じるはずですよ。
倒錯的で乳首よりレイカなら感じられるはず…どうですか?
ちゃんと実況して下さい。
【次あたりで〆ますね】
>>320 あぁ……こんなずっと生き続ける……。
無様なマゾ雌豚……。
でもご主人様に支配されて、あぁ……んぁぁ……。
全て奪われて……ひぃっ!?そんなの初めてっ!!!
あああっ!!!はひぃっ!!!
(女の本質、魂とも言える器官すら悦楽に満たされて)
(完全な支配の元、善がり悶えていく)
あぁ、惨めなマゾ雌豚……も、申し訳ありません……。
耳のピアスも……ひぃっ!!んひぃっ!!!
こんな感じてぇっ!!!耳でもイクッ!!んひぃぃっ!!!
耳痺れて、頭もしびれちゃうっ!!!
【はい、お願いします】
>>321 そうですよ、私がずっと支配して差し上げます。
年甲斐もなく大きな胸や尻を毎日見て、愛撫しますよ。
薬の効果です、子宮が柔らかくなって下がってくるのでこんな事もできるんですよ。
ペニスが無くても支配されているでしょう?
ただでさえ雌豚なのにマゾでビアン雌豚にされて嬉しいですか?
(子宮口を手前に強く引っ張り、内側と外側を指で挟み子宮の内部の肉を強く強くこすり)
(その前の道よりも、子宮口で強く感じられるように肉体の神経を作り替え)
惨めなビアンマゾ雌豚のレイカですね。
できてるんですか、耳にも快楽器官が。
乳首のピアスは私が弄っていますからそのままもっと耳のピアスで絶頂しなさい。
もっと自分の指で弄っているのが気持ちいいのをアピールするの。
締め付けがきついレオタード姿で耳のピアス引っ張って馬鹿な顔してみなさい。
それで…耳の手はそのまま続けて、私のここを舐めて下さい。
きちんとご主人様の味、覚えるんですよ…?
ご奉仕前の挨拶も忘れずに…。
(首輪や乳首のピアスを弄りながら、レイカが先ほどまで座っていた椅子に座り足を広げ)
(長いスカートを捲り、蒸れて色が変わったショーツを見せて微笑んでみせ)
(レオタード姿のレイカの愛撫に、すぐに潮を撒き散らした)
(そしてレイカは、表から姿を消したのだった)
【それではこれで私は〆ますね】
【満足して頂けたでしょうか…】
>>322 あぁ、ずっとご主人様に支配されて……。
んはぁっ、あぁ、子宮が柔らかく……んんっ!!
マゾでビアン雌豚にされて、嬉しい!!!
子宮口で感じてぇっ!!ああっ!!!
(自分がマゾ雌豚である事がすでに当然で)
(無様な姿を晒して、身悶えて行く)
はい、惨めで無様なビアンマゾ雌豚です……。
あぁ、耳も気持ち良くて……ああっ、耳ピアス引っ張ると痺れて……。
子宮からじわじわ湧いてきて、気持ち良いのっ!!!
はひぃ、あぁ……ご主人様の秘所にご奉仕致します……。
無様な雌豚に愛液を舐めさせて下さいませ……んはぁ……。
ぺロ、ピチャ……あああっ!!!
(潮を吹きかけられ、自らも達していく)
(「姫」という女性のマゾ雌豚として薬物を投与され、身体を変えられ支配され)
(表から姿を消した後、どうなったかは誰にもわからない)
【こちらもこれで締めます】
【かなり興奮出来ましたよ、遅い時間までありがとうございました】
【それではお先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それは良かったです】
【こちらこそ遅い時間までありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【待機します】
【落ちます】
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:25:40 ID:4FIEaIcg
プロダクション尾木
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:59:46 ID:w1KAjC8z
二時
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:23:27 ID:o9IOEnqB
【名前】伊藤泰子(いとう・ひろこ)
【職業】大企業の事業本部長
【性別・年齢】49歳の女
【身長】172p
【3サイズ】 94/65/91
【外見・容姿】気の強そうな美女、
【衣装・装身具】基本的にスーツでスカートを履くことは稀
【性格】気が強いが実は結構寂しがりやで早くに父親を亡くしたせいかファザコンでかつブラコンである。「やすこ」と呼ぶと例外無くブチキレる。
【タイプ】基本的にはS(例外もある)
【プレイ嗜好】女性上位
【NG】スカトロ、グロ 、「やすこ」と呼ばれること
【備考】泰子は超名門伊藤家の末娘として生まれるも幼い頃に父が亡くなる。親子並みに年の離れた父親似の兄を慕うも既に妻子持ちの兄は泰子を邪険にする(と泰子は思い込む)。
その後一流企業に総合職として入社して(泰子の母と姉は一度も働いたことが無い)結婚、二人の子供を出産するも離婚。実は二人目は元夫の子供ではない。
その後人事課長時代に女性活用、障害者活用の制度を成功させたことがきっかけに女性初の事業本部長になり社長の座も見えてくる。
しかしある人物がに開発事業部の部長に赴任して泰子は恐怖に怯える。それは開発事業部&人事部時代の後輩で二人目の子供の実父だった。
彼は子供の頃の交通事故が原因で車イス生活であったものもイケメン&マッチョで女に相当モテて泰子の離婚の原因などを作るなどしたが
かなりのやり手で障害者ながら同期で最初に部長になり(泰子の人事政策以前は障害者は総合職に採用されること自体稀で殆どが軽い内部障害)社長候補である泰子の対抗馬ですらあった。
ちなみに人事課長時代、なぜか男性新入社員は一人の例外も無く肉食系イケメンばかりだった。
御機嫌よう。
暫く待機するわ…
【質問・雑談の他、ロールご希望の際はシチュ等を事前に教えて頂戴な…】
【それでは、宜しくお願いするわ…】
【お久しぶりです】
>>331 あら、お久しぶり…
フフ…今日の御用向きは何かしら…?
333 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 13:53:44 ID:RlPhYbEr
333
【ええとですね、前回どうなったかを考えると】
【大浴場で冴さんの口の中に一回、マットに押し倒されて一回】
【たぶんその先は覚えてないんじゃ無かろうかと】
【その翌朝か、数日後か、どちらにしましょう?】
【あら…私とした事が、全角だったわね…上げてしまったわ。】
【そうねぇ…少し日をおいて、再び私の前に現れる形とさせていただいていいかしら?】
【それで、どんなシチュで再会するかだけれど…オフでトレーニング中か、一仕事終えた所か…】
【前者ならレオタード…後者ならキャットスーツかチャイナドレスの私とプレイする事になるわね…】
【勿論その辺のイメージを貴方が持っているなら、そちらに合わせるわ…】
【数日後、ですか……たぶんまだ余韻に浸っていそう】
【では、トレーニングで。持ち込んだ話の続きもありますし】
【そう言えば、東京ジオフロントで某TIグループが関わっているような巨大温水プールのプロットもありました】
>>336 【トレーニングね、了解したわ…フフ】
【地下では無くて巨大複合ビルのスポーツジムでトレーニングするつもり…】
【…もしプールでの絡みがお望みなら…そのプロットでもOKよ?】
【あ、以前のロールで使ってましたね、了解です】
【地下プールは、泳ぐためというか水着というドレスコードさえ守ればどんな悪徳も許される】
【その乱痴気騒ぎをH会長(仮称)が見おろしてあざ笑う】
【そんな場所に招待された冴さん、と言うのが浮かんでいました】
【まあ、まずは普通のトレーニングからでしょうか?】
>>338 【そう言う形だったのね…?私がやられちゃうのかしら?それとも会長をやっちゃうのかしら…?フフフ】
【ふつうのトレーニングからね?それじゃ書き出しをするから暫く待っていて…】
【あの会長はもう普通の性欲を超越していて、冴さんを小娘扱い出来る数少ない人物だと思います】
【TIグループをはじめとした大企業や裏組織、忍者諸流やいわゆる何とか戦隊】
【そんな諸々が中立を保つ場所であるとか風呂敷には色々ありますが】
【具体的に冴さんが何をするかまでは……何という本末転倒】
【どっちかというと、ちょっと前にプロフのあった伊藤さんや美麗さんが連れて来られる系に向いた場所のような気がしてきました】
【では、そちらの書き出しをお待ちしますね】
【× 美麗】
【○ 礼香】
【美麗ってどっから出てきたんだろう?】
(新都心に聳える巨大複合ビルの最上階、完全会員制のスポーツクラブの
(ウエイトコーナーで、バタフライマシンでトレーニングを行う長身の女性
(450kgと刻まれた巨大なウエイトを息一つ乱さず、規則正しく上下させ続けている
スー…ふぅ…スー…
(長い見事な黒髪をポニーテールに結いあげて、豊満過ぎる肢体に鮮やかな真紅の超ハイレグ
(Vカットレオタードを纏い、長い手足を同色のサイハイタイツとアームウォーマーが包んでいた
(極小のクロッチが、大股を開いてマシンに腰掛ける女性の成熟した恥丘に食い込んで、揺れる露わな魔乳の谷間
(と併せて周囲の目線を独占している
……10000…ふぅ…大分戻ってきたわね。
(やがてマシンから立ち上がると、周囲の強烈な視線をまるで意に介さず、タオルを首に掛けて
(最高級会員のみに許されたプライベートジムへと堂々と歩きだす、下腹部まで大きくV字に開いたレオタードの胸元から
(溢れんばかりに猛烈にはみだす魔乳の谷間や、引き締まった腹部に刻まれたすっきりと縦長のへそが衆人に晒され、
(男女の欲情や羨望・嫉妬混じりのため息と共に人垣がすぅっと割れて道を作り、プライベートジムへと消えていった
…工夫が足りないわね。
(スポーツタオルで胸の谷間や腋の汗を拭きながら虚空に話しかける
(同時にすうっと目を細め、タオルを手にした片腕を振り薙いで、真横に立つ大きな彫刻にスポーツタオルを投げつけた
(それは鉄板の様に硬化して、彫刻を袈裟掛けににすぱりと両断した瞬間、再び柔らかくなり、彫刻の影に潜む何かに巻き付いて離れない
それじゃお姉さんにはまだまだ及ばないわね、フフ…
(軽く腕組みをして、余裕の笑みを浮かべツカツカと歩み寄る
私の汗の臭いは如何かしら?ボウヤ…
(片手を腰に当てて、賊を見下す。
【大変お待たせしたわ…それでは、宜しくね】
(あの、夢のような夜から数日後)
(都内のとあるスポーツジムに大きな荷物が搬入された)
(そして……)
……しまった、冴さんをごまかせる筈が無かった……
(彼女の審美眼が張りぼてを見破れない筈もなかった)
……すいません、根本的なところを間違えてました。
次はもっと違う事をしようと思います。
……汗、の、匂い……で……
(もう、それを考えるだけで、股間が膨れ上がる)
……ええと、その……あ、先日のプラチナの地金の話ですが、すごくツマラナイ話になってました。
中米のバナナ共和国の保税倉庫に保管されたプラチナ8.7tを、隣の倉庫に移すだけという……
……向こうじゃすぐに現物を引き取れる買い手を探しているそうで……
(段々声が小さくなる)
【改めて、宜しくお願いします】
ウフフ…お久しぶりね、この彫刻は貴方の作品…?
(綺麗にすっぱりと両断された張りぼてを見遣り
努力は認めるけれど、まだ周囲から浮いているわね、フフ。
そうね、また何時でもどうぞ…(クスクス
匂いが、なぁに?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、タオルに巻き付かれ床でもがく少年忍者クンの頭を跨ぎ
(膨らみ出した股間を見つめ
(―キュ…ッ、クチュ…
(おもむろにレオタードのクロッチを引っ張り、股間のスリットに完全に食い込ませ
(Tバックの食い込んだ、冴の極上の完熟水蜜桃がゆっくりと下がってくる
はぁ…んっ(−グニッ…
(膨らみ切った少年の股間をクロッチが激しく食い込んで、露わな女性器で押し潰す様に腰の上に馬乗りになる
ああ…例の…(グニュグニ…ッ
ふぅん、8.7t…量としては中々…んっ…(グリグリグニ…
最近は高騰しているから、あん…材料として纏まった量は確保したい所ね。(ニチュッ、ニチュ
はぁんっ…それで、向こうの提示はおいくらなのかしら…?(クチュクチュ、ニチャ…ッ
(擦りつけ合う二人の股間は、熱く湿り、衣擦れの音も粘つく水音へ変わる
まぁ…それは、現地でもいいわ…ああんっ……そのお話、乗らせていただくわよ。(ニュリニュリニュリ…!
(いつの間にか軍用ズボンから取り出された少年の勃起を、冴の秘裂がレールの様に挟み込んで擦り立てる、
(その上端では、淫核がクロッチ越しにもはっきり分かる程、大きく勃起している
んっ…あんっ…!(ニュリニュルル…ッ!
(もどかしげにレオタードの下に掌を入れて自ら魔乳を揉みしだき
―はぁああんっ!!
(プライベートルームに、魔女の嬌声が響いた
【こちらこそ…お話の流れとしては、このままトレーニングエッチと言う形かしら?】
【温水プールでも、いいわよ?】
いえ、伝手を頼って買ってきました。さすがに自作は……
(断面を見れば石膏とプラスチックだというのが改めてはっきりする)
……さ、冴さんの、良い匂いが……ふわっ!?
(布越しの彼女の感触に酔いが回る)
あ、ああ、冴さんが、ボクの……ウン……っっっ!
(巻き付いたタオルを外そうとしてさらに締まる前に動きを止めた)
(結果、意識の約六割が股間に)
……だいたい、相場の七割と言ってましたが、交渉の余地はあるでしょうね……んっっ……
(布越しでなく、直に彼女の果肉に触れたい、その胸に顔を埋めたい)
…………ふはっ!(ごきっ)
(左手親指の関節を外し、腕を引き抜く)
(片手が抜ければ完全に締まりきらなかったタオルは外せる)
(そして、外した指を戻すのはさらに大きな隙が出来ざるを得ない。普通はそっちの方が痛い)
【いろんな意味でトレーニングになりそうです】
だとしたら…あまり良くない伝手ね…専業の品としては落第点よ、これは…
…相場の七割ね、もう少し交渉したい所…まぁ、穏やかに商談がまとまれば一番いいけれど
余りごねる様なら…
(傍らに転がる切断された張りぼてを横目に見ながら、ぞっとする笑みを浮かべる
…!
(魔女の絶頂の一瞬の隙に、タオルの拘束を少年が関節を外して解いた
はぁん…油断したわね、私とした事が…
(そう言いながら、口の端に笑みを浮かべて
でも、無理はダメよ…関節外しは脱臼癖が付きやすくなるから…
(冴の手がそっと関節が外れてグニャリと曲がる左親指に添えられると、痛みなくスッと関節が修復される
はぁむ…れろ…(ジュプ
(そのまま少年の左親指を、フェラする様にたっぷりと熱い唾液を絡ませて、根元までしゃぶり抜く
フフ…いきなり御免なさい…ウェイトトレで少し身体が火照っていたのね…
(股間の下でのたうつ少年の勃起を、うねうねと腰を蠢かせて弄ぶ
…南米行きの前にもう少しカラダを解して置きたいわね…一寸付きあってもらえるかしら?
(妖艶な笑みを浮かべ、少年の左手をぐいとレオタードの下に差し込ませ、
(何処までも柔らかな魔乳に直に押し付ける
…ね?
それじゃまず…柔軟…手伝って。
(少年の腰に跨ったまま、長い脚をぱっと180度開脚させ上体を前に倒す、
(巨大な乳肉が淫靡に歪んで、少年の顔を埋めてしまう
フフ…
(レオタードの肩紐が片方外れた状態で、垂れたポニーテールを掻き上げて微笑む
……伝えておきます。
(因みに、ある贋作職人の、弟子の作品)
……気を付けて下さいね。あのあたりは下っ端が本当に三下だからかえって引き金が軽いです。
……そう、やられっぱなしには……
(彼の義姉は糸を得意としており)
(冴はまだ知らないが、兄弟子には布を使った技が得意な男がいる)
(結び方が分かれば解き方も分かろうというもの)
……っ、あ、指が……
(魔法のように関節が戻され、そしてしゃぶられる)
……付き合う……は、ハイ、ボクで良ければ……じゅ、じゅふ!?
(魔乳が顔をすっかり飲み込み、ため息すら漏れ出さない)
(左手は乳の感触に酔いしれ、右手が乳を避けるか楽しむか迷っている)
そうね、まぁ赤いルビーの華が咲く事が無い様に祈っているわ…
(少年の忠告に、僅かに肩を竦めて首肯する
そう言えばお姉さんは糸使いだったわね…縛られには耐性が有るのも当たり前だったわね…
そうそう…しっかり解して頂戴…っゥン…!優しく…搾り上げる様に…
(魔乳の谷間に少年の頭を完全に埋めて、誘惑の言葉を囁く、180度開脚した冴の股間は熱く煮えたぎり、濃密な淫毛の園が露わとなっている
んっ…はぁぁ…
(じっとりと汗に濡れたレオタードを張り付かせ、少年に覆い被さりうねうねと媚態をくねらせる
もっとぉ…するのよ…
(切なげに腰を振り、少年の勃起の感触を楽しむ
【申し訳ないのだけれど、凍結をお願いしてもいいかしら…?】
【次回は10日の夜が一番近い日なのだけれど…】
ルビーの……
(どっちが咲かせるのか、聞くのが怖い)
(というか、彼女に毛ほどの傷でも付けたら、自分はそいつを生かしておけないだろう)
……ほぐし……
(その言葉がトリガーとなり、浮いていた右手は冴の尻に廻った)
(双丘を乗り越え、クレバスに到達)
(谷間を擦り、ほぐしにかかる)
(そっちじゃない、という声は聞かない振り)
……もっと……
(彼女の体が浮き上がったのに合わせ、乳首に吸い付く)
……んぐ……
(口の中で乳首を転がし、吸い上げ、刺激する)
【分かりました、十日ですね】
【では、その日その時を楽しみに待っています】
【有り難う…ええ…21時以降になるかしら、宜しくね…】
【それでは、お先に失礼するわ…お疲れ様でした…】
【スレをお返しするわ。】
【21時ですね、分かりました】
【では、お疲れさま。ありがとうございました】
お相手いいですか?
時間はないけど、薬物で頭弄りまくって、
クスリのためならどんなことでもする性奴隷にしてあげようか?
っと、先客がいましたか。
>>354 ええ、大丈夫ですよ。
どういう趣向でしましょうか?
>>355 先に声が掛りましたので、今回は……。
そういうシチュは時間たっぷりでお願いしたいですけどね。
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 23:00:15 ID:zp0gfVAX
出遅れた
冷やかしだったのかしら?
なら、改めて名乗りを上げようかな?
時間がないと言っても、凍結前提ならなんとかなりそうなんですが、
どうされるかの判断はおまかせします。
一応今日は午前1時ぐらいまでということで。
>>360 そうですね、お願いしたいと思います。
凍結前提なら、大丈夫ですよ。
なので、限界時間までは宜しくお願いします。
さて……それではどういう状況からスタートしましょうか?
ご希望のシチュエーションがあれば提示していただければ。
>>362 そうですね、やはり罠に掛るか何かで囚われる所でしょうか。
クスリ欲しさに身体をも売る様な女に堕としてもらいたいですね。
了解です。ではすでにとらわれたところからスタートでよろしいですか?
それで、重度の薬物依存症になるようクスリを投与していくと。
よろしければスタートすることにしましょう。
書き出しはどちらがいいですかね?
>>364 ええ、それで構いません。
薬物と快楽に依存して堕ちていく、という事ですね。
そうですね、では書き出しをお任せしても良いですか?
【では始めさせていただきます】
(ここはとある組織の地下室)
(警視正にもかかわらず、なぜか組織の内定をしていた加納礼香を捕らえ、)
(この地下室で監禁している)
(がっちりした椅子に両手両足を固定させている)
まさか、あなたのような女性がここに来られるとは思いませんでしたよ。
少し軽率に過ぎるのではありませんか?
それとも、そんなに我々が憎いのですかな?
こういうものを使う我々が。
(注射器を取り出し、礼香に見せつける)
>>366 く……不覚だわ。
地位のある人間が内定するとは思わないでしょう?
(手足の拘束は容易な事では解ける様子も無く)
(むっちりとした肢体を悶えさせる様にして)
憎いわ、人の人生をめちゃくちゃにする……クスリ。
一体そのクスリで何人の人を破滅させたのよ。
いえいえ、このクスリではまだ誰も破滅していませんよ。
なにせ、これから売り出そうとしている新薬ですからね。
某国の軍部の協力も得て、とてもすばらしい仕上がりになったと聞いて、
どのように試そうかと考えていたところでしたが、
あなたのような地位ある女性なら、うってつけの実験台になるでしょう。
(礼香に近づき、その左手に注射針を当てる)
これは特に女性に対して強い効果を発揮して、
文字通り「生まれ変わる」事が出来るそうです。
名付けて「エンジェル・リボーン」。
これであなたも生まれ変わるといい。
(注射針を刺し、ゆっくりと注入していく)
>>368 どういう事……?
新薬ですって!?他国の軍とも組んでいるのね……。
仕上がりって一体どんな……!?
私に投与するの!?や、やめなさいっ!!
(過去の悪夢が蘇り、必死に抗おうとするが拘束は微塵も揺らがず)
(左腕に注射針が刺さり、薬液が注入されていく)
強い、効果……?生まれ変わるですって?
クスリの効果で生まれ変わるなんて、大げさよ……。
うぅ、くぅ……。
さて、このクスリの効果を解説しながら、
効き具合を確かめてみましょうか?
まずは、このクスリを打たれた人間は、
強烈な快感に襲われるそうです。
全身が性感帯になり、息を吹きかけるだけでも
人によってはイッてしまうらしいですよ。
(耳の中に軽く息を吹きかける)
(続いて後ろに回って、胸に手を当てる)
ほら、どうです、気持ちいいでしょう?
一度味わったら、ほとんどの女性が
この快感を忘れなて無くなるそうです。
(首筋を軽く舐める)
>>370 うぅぅ、クスリなんかに……。
強烈な、快感……?ひぃっ!!!
(全身を這いまわる様な感覚を覚えていると)
(息を吹かれただけで飛び跳ねそうな程の快楽が走る)
(胸に手を当てられると、乳房が痺れる様に感じられ)
(下腹が熱く疼き、下着の中、淫らな裂け目の奥がジワリと液体を分泌して)
こんな、触られたり、息を掛けられるだけでこんな事に……。
んはぁっ!?ひぁぁ……わ、私をこれくらいで屈服させるつもり?
はぁっ、あぁ……。
(強気に言うものの、貼りつくブラウスや窮屈なタイトスカートに腰を締めるベルトからも快感を感じて)
【済みません、私が眠くなってしまいました】
【凍結をお願い出来ますか?】
【はい、了解しました】
【次はいつ頃にしましょうか?】
【あと、今後のために鳥もつけました】
>>372 【ありがとうございます】
【明日の23時以降なら可能です】
【トリップ了解しました】
【了解です、23時頃集合ですね】
【それではお疲れさまでした〜】
>>374 【では、また火曜日の23時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
376 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 20:10:25 ID:gKbROwwM
今夜か
【待機します】
【続きの為、待機します】
【では、続きを書き出させていただきます】
いえいえ、この程度で屈服するとは思っていませんよ。
むしろ屈服されるとクスリの効果を確かめられないじゃないですか。
もっとも、強烈な快感はここで打ち止めですがね。
5分もすると効果は切れてしまうのですよ。
ただし、切れた後は極端な不感症になってしまう。
ほら、胸を触られても何も感じないでしょう?
(胸が変形するぐらいに強く握る)
どんなことをしても感じなくなるから、
さっきまでいやがっていたはずの快感が欲しくなる。
ほんの一瞬であったとしても、脳細胞を灼いてしまうほどの快感を、
頭がしっかりと覚え、欲してしまうのですよ。
(首筋をいやらしく舐め回す)
>>379 はぁっ、はぁぁ……そう、無駄な事をするのね。
効果を……?
……た、確かに……んんっ!?
(胸を強く握られると苦悶の表情を浮かべて)
く……う……そんな事、たかが5分程度の快楽を求めるなんてしないわ。
まして、そういった事を求めてるなら別だけど……。
ふふ、残念ね、そのクスリでは何も出来そうもないわよ。
何か勘違いをされているようですね。
このクスリはですね、人を簡単に壊したりしないよう、
わざわざ効果を緩めてあるんですよ。
またクスリが欲しいと思わせないと売れないじゃないですか。
クスリを与えられている間に感じた快感は、
時を追うごとにだんだんと頭の中で大きくなり、
1週間もすればクスリが欲しいと泣きついてくるんですよ。
こうすれば継続的にクスリが売れるでしょう?
まあ、今日は時間も無いことですし、
ここは立て続けにクスリを与えたときの効用も見てみましょう。
(もう一度礼香にクスリを投与する)
ほら、今度はもう感じるようになってきたでしょう?
(首筋を指で撫でる)
前のクスリの影響が十分無くならないうちに投与すると、
快感の持続時間が伸びるほか、別の作用も出るらしいですが……
>>381 ……わざわざ効果を?
商魂逞しいのね、感心するけど他の事に生かせば?
時を追うごとに……バカな、そんな事があるわけないわ。
……いえ、依存性と常習性だけを高めてるのね……。
何という恐ろしいクスリを……。
な、何をするというの……?や、やめなさいっ!!
ああっ!?あ……んぁぁっ!!はぁぁ……。
か、感じてしまう……こんな急に過敏になったら……。
(急激に感度が高まり、困惑の中で恐怖を感じて)
……持続時間が……?どれくらい、伸びるというの……。
それに別な作用って一体……。
(礼香の前に回り)
いいですねえ、その表情……そそられるものがありますよ。
心配なようですから、連続投与の際の効果を説明してあげましょう。
このレポートによると、連続投与をすると、1時間以上はこのままのようですね。
それから、男性が発するフェロモンに敏感に反応し、
汗の臭いをかいだだけで発情してしまうそうですよ?
(礼香の鼻に触れそうな距離まで顔を近づけ、息を吹きかける)
>>383 はぁっ、あぁ……。
そそられる?私の様な歳の女でも女という訳?
一時間以上も……!?
ま、まさか男性フェロモンに発情って、媚薬効果が切れても……?
発情しても思う快楽が得られず、クスリに溺れると……
はぁ、ん……ふぅ……私はこんなクスリには……。
(そう言いながら、拘束された身体をじれったそうに動かして)
(ブラウスの下から乳首が押し上げていき、その感覚が更に性感を呼んで)
(知らず知らずのうちに、汗をかき、股間も蒸れる様に熱を帯びていた)
これはこれは……服の上からも興奮度合いがはっきり分かりますよ。
(胸を激しく揉む。ついでに乳首を指で押しつぶす)
では、もう一段階投与してみますか。
今度は経口薬で様子を見ましょう。
(礼香の鼻をつまみ、口が開くのを待つ)
(開いたところを見計らって経口薬を口に入れ、飲み込ませる)
(続いて、キスをして唾液を口に流し込む)
クスリの濃度が高くなると、被暗示性も高くなるそうです。
特に、男性の匂いを嗅がせると、その匂いの持ち主の命令に、
従いたくなるそうですよ。
(しばらく礼香の様子を見る)
>>385 んっ、はぁ……興奮と言っても、クスリの……。
んはぁっ!!!ひぃぃぃっ!!!!
(高まった感度に激しい責めを受けて堪らず善がって)
(内に秘めたマゾ性とクスリの効果で痛みすら悦楽になっていて)
そ、そんな事されたら……んむぅっ!?
んん……んぅぅ……はぁっ!んぅっ!!!んむぅぅっ!!!
んくっ!!く……あぁぁ……。
(必死に口を噤むが拘束された身では摘まれた鼻から手を追いやる事など出来るはずもなく)
(経口タイプのエンジェル・リボーンを飲まされてしまって)
はぁっ、はぁっ、何ですって……。
ち、近寄らないで……匂いの持ち主に従いたく、なるなんて……。
あぁ……。
(必死にかき集める抵抗の理性も、クスリを三重投与された状態では次第にぼうっとしてきて)
さて、被暗示性というのがどれぐらい強いのか、
一度試してみますか……
まずはあなたの本名、年齢、家族構成、現住所、
それからオナニーの頻度、男性との性体験の数、
あと、オナニーの仕方もその口から事細やかにに解説していただきましょう。
(この命令に対する反応で次の行動を決めるべく、)
(礼香の様子を見る)
>>387 な、何を……はぁぁ……。
私の……?
はぁぁ……な、名前は知っているでしょう……?
そ、そこまで言わないといけないの……?
んぅぅ……はぁっ、あぁ……。
(暗示の効果に必死に抗いながら、結局は質問に答えずに)
(だが、限界も近いのかかなりの発汗と目を瞑って集中しなければ堕ちそうだった)
【済みません、ちょっと遅れました】
【更にクスリ追加かと思っての反応です】
【あと、命令形の方が従い易いかもです】
おやおや、まだ逆らう余力が残っていますか。
このあたりは個人差というところでしょうか?
そうですねえ、もう1錠程度与えてみましょうか?
もし壊れてしまっても、この豊満な肉体なら、
性奴隷としてこき使うぐらいは出来るでしょうし。
ほら、このクスリを飲むんだ。
(今度は普通にクスリを口に含ませる)
ほら、手だけ自由にしてやるから、
その場で上の服を脱いでオナニーショーを見せてみろ。
>>389 あ、あぁ……ま、また……。
はぁっ、あぁ……んっ、んくっ……。
(命じられるままにクスリを飲みこんで)
んぁぁ……はぁっ、あぁ……。
わ、わかりました……。
(クスリを飲んでしばらくすると瞳が陶然として)
(命じられるとそれに従わなければならない気がして)
んぁぁ……はぁっ、ああっ!!
んひぃっ!!ひぁぁっ!!あはぁっ!!!
あぁ……さ、さっきの質問にもお答えします……。
(自由になった手で豊満な乳房をもみしだいて)
(指先で乳首を潰す様に捻って身悶えていく)
(クスリの効果は最前の質問にも答えなくてはならない気がして)
よし、改めて答えてもらおうかな。
あなたの本名、年齢、家族構成、現住所、
それからオナニーの頻度、男性との性体験の数、
すべて洗いざらい答えるんだ。
あと、オナニーの仕方……は、今この場で実践中ですね。
なら、私のち○ぽをお前のデカイ胸でパイズリしろ。
お前はヤク漬けの変態性奴隷なんだから、これぐらい簡単だよな?
【そろそろ限界かな?】
【凍結ということでよろしいでしょうか?】
>>391 あぁ、はい……わかりました……。
嘉納礼香……年齢は43です……。
家族はいません……あぁ……今の住所は……。
(名前と年齢、家族構成から住所まで明かして)
(しかもオートロック式マンションの自室に繋がる暗証番号まで口にして)
オナニーの頻度は……一週間に一回程度です……。
男性とは……付き合ったのは二回、それぞれ数回程度の性交渉でした……。
あぁ……はぁっ、それ以外にも……昔、性奴隷にされて売られそうになった時に……。
に、人数はわかりません……大勢に……あぁ……。
(過去の忌まわしい記憶まで文字通り洗いざらい話して)
オナニーはああっ、んぁぁ……出来るだけ、キツクもんだり……。
はぁ、あぁ……パイズリ、わかりました……。
私はヤク漬けの変態性奴隷です……。
(男のペニスを挟むべく乳房を両腕で持って、待ちかまえて)
【2時半から3時くらいまでは大丈夫ですよ】
【もしそちらが限界なら凍結をお願いしたいですが】
【申し訳ありません、こちらは今日も1時ぐらいが限界でして】
【次はいつにしましょうか?】
>>393 【そうですか、それならここで凍結しましょう】
【水曜日の23時からは如何ですか?】
【了解です、本日の23時ですね】
【それではここで失礼します】
>>395 【では、本日の23時にまたお願いします】
【スレをお返しします】
【待機のついでに昨日の続きを書き出しておきます】
そうだ、お前はパイズリが得意なヤク漬け性奴隷だ。
ほら、私のち○ぽはいい匂いがするだろう?
(ズボンを脱いでち○ぽを出し、冷菓の乳房の上に置く)
なんだったらち○ぽを舐めてもいいんだぞ。
ヤク漬け変態性奴隷のお前は、
ち○ぽの匂いと味が何よりもの好物なんだから。
いや、むしろ赤ちゃんがおっぱいを吸うように
ち○ぽに吸い付いて、私のち○ぽの虜になりなさい。
【済みません、遅れました】
>>397 はぁっ、あぁ、パイズリ得意な奴隷……。
んんん、いい、匂い……。
舐めてもいいんですか?あぁ、はい……。
んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……。
ちゅく、くちゅ……。
(しゃぶりつくようにしてまさに美味しそうにペニスをなめしゃぶっていく)
ほら、ち○ぽをしゃぶっていると、どんどん気持ちよくなってくるでしょう?
臭いをかいで興奮し、味を感じて興奮し、
奉仕しているという事実に興奮する……
オナニーするより何倍も強く感じて、
しかも続ければ続けるだけどんどん高ぶっていく。
だけど、お前は今のままでは決してイクことが出来ない。
今から私が言う条件を満たさない限り、
狂いそうなぐらい高ぶっても絶頂を迎えることが出来ない。
これは決定事項だ、いいな?
そして、お前がイクための条件は、
お前が自分の意志でこのクスリを飲むことだ。
(「エンジェル・リボーン」の錠剤をひとつ礼香の前に見せる)
これを飲めば、最高の気分で絶頂を迎えられる。
だが、クスリの影響で「嘉納礼香」という人格は完全に消滅し、
加納礼香の知識を持つ人形へと生まれ変わるんだ。
さあ、どうする?
イけないまま一生を過ごすか、それとも「嘉納礼香」を捨てるか……
決めるのはお前だ。
>>399 んちゅ、じゅぱ……じゅる……。
くちゅ、ん、くちゅ……。
はぁ、あぁ……んぁぁ……。
(肉棒が美味しくてたまらないといった風にしゃぶっていく)
(自らの乳房でも挟み、乳首を潰しながら擦って)
(拘束を受けたままの下半身もうねるように動きそうな勢いだった)
イケない……決定事項……。
私がイク為には……クスリを飲む……。
あぁ、はぁ……身体、疼いてぇ……。
イキたい、イケないなんてイヤ……の、飲みます、飲ませて……。
そうか、そんなにクスリが欲しいか。
なら、手を出すがいい。
(手を伸ばしてきた礼香の手にクスリを握らせる)
さあ礼香、そのクスリを自分の意志で飲むんだ。
そして、人外の絶頂の中で、奇麗さっぱり「嘉納礼香」を消し去ってしまえ!
「嘉納礼香」が消えるまでイキ続けるんだ!
(獣のようにイキ続ける礼香を見る)
>>401 あぁ、はい……クスリ……。
飲みます……んんっ、ごくん……。
あぁ、はぁぁ……ひぁぁっ!!!
はひぃっ!!!ひぃぃっ!!!感じるっ!!!!
イクッ!!!おっぱいでチンポ扱きながらイグゥっ!!!
ああああっ!!!!あひぃぃぃっ!!!!
(秘所から潮を吹いてショーツをグショグショにしながら)
(何度も何度も絶頂を迎え、遂に息も絶え絶えになってぐったりとして)
(礼香の足を固定していた枷を外す)
ほら起きろ、牝牛。
クスリによって生まれ変わった気分はどうだ?
とりあえず、お前ばかりイキ狂って、俺は全然精液を出してないんだ。
そこに寝るから、俺の上に跨がってお前のま○こに
俺のち○ぽをはめて出し入れするんだ。
>>403 はぁっ、はぁっ、はい……。
身体が疼いたままで、あぁ……。
私は性奴隷に……。
も、申し訳ありません……。
はい、あぁ……おチンポ、入れさせて頂きます……。
んひぃっ!?はぁっ!!あああっ!!!
(完全に堕ちて、自ら導いた肉棒を挿入すると)
(腰を振り、必死に締め付けては射精に導こうとする)
性奴隷?
そんな上等なものじゃないだろう?
お前は牝牛だ。
デカイ胸垂らして、薬飲んでイキ狂うしか能の無い、
奴隷以下の存在だ。分かったか?
いいぞ、そのまま俺を気持ちよくさせるんだ。
お前の中に精液を注ぎ込むまで、
手を抜かずに腰を上下に動かし、ち○ぽを出し入れさせるんだ。
(しばらくしてち○ぽが大きくなる)
よーし、そろそろ出してやろ。
きっちり中で受け止めたら、褒美にクスリをやるぞ。
(礼香の中に精液を注ぎ込む)
>>405 ああ、はい、私は雌牛です……。
クスリ飲んでイキ狂うだけしか出来ません……。
んはぁ、奴隷以下……はぁっ、はひぃ……。
んっ、ああっ!!はぁっ!!!
中に出して、下さい……んんっ!!
ああっ、出してっ!!中に、んはぁっ!!
ああああっ!!!イクッ!!!イクっ!!!
(胎内射精の感覚にまたも激しく絶頂を迎えて)
(妊娠の危険も顧みず、子宮内に精を注がれていく)
よーし、いい子だ。
ほら、ご褒美のクスリだ。
クスリを飲んだら、俺のち○ぽを口でなめて奇麗にしろ。
(礼香の後始末を堪能する)
牝牛、お前はこれから「嘉納礼香」として警察に戻り、
俺に警察の機密情報をどんどん横流しするんだ。
いい情報を流せば、褒美にクスリを飲ませてやる。
その代わり、お前が牝牛であることや、
ヤク漬けであることを悟られるなよ。
ばれれば当然クスリは飲めなくなるからな。
【このあたりで締めようと思うのですが、どうでしょうか?】
>>407 ありがとうございます……。
クスリぃ……んくっ、んん……。
チンポ、舐めて綺麗にします……。
んちゅ、くちゅ、ぴちゃ……。
(ネットリと丁寧に肉棒を舐め清めて)
あぁ、わかりましたぁ……。
クスリ、飲みたいですから、頑張ります……。
(意志も知性も感じられなくなった表情で首肯して)
【はい、締めを1レスずつ入れて終わりにしましょうか】
409 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 01:32:10 ID:4akkG5SM
。
よし、では最後の確認だ。
「嘉納礼香」として、この俺に挨拶をしろ。
そして、忠誠の証として、跪いて俺の靴の甲にキスをするんだ。
(挨拶を見守る)
よし、じゃあ行ってこい。
警察には「今回の内偵は不調だった」とでも報告しておけ。
「しかし、疑惑があるから時を置いてもう一度内偵」とか言い訳をつけて、
またここに来い。
それまでにいい働きをしたら、今度もたっぷり薬漬けにしてやるぞ。
【というわけで締めました】
【ちょっときつくなってきたので、このまま落ちることにします】
【お疲れさまでした】
>>410 はい、雌牛の嘉納礼香はご主人様に従います……。
んちゅ……あぁ、はぁ……。
(跪いて、脚元にひれ伏すと靴に口付けながら身悶えて)
わかりました……では、失礼します……。
(署に戻ると言われた通りの説明をして、職務に戻る)
(捜査本部を設置している本人だけにどこからも文句は出ず)
(礼香が流す情報ゆえに、捜査も進まなかった)
(何度もクスリを貰い、依存するうちに警視庁が異常を察知して捜査に乗り出す)
(礼香も立場を失い、職を追放されると転落の人生を歩んでいった)
(やくざ者に囲われ、性処理奴隷として繋がれる日々に……)
(かつて辣腕を振るった頃の凛とした面影はなく、クスリに溺れて男に媚びる雌に堕ちて)
(その後はどうなったか知る者はいない)
【それでは、こちらもこれで締めます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
少年忍者 ◆E8ckRIIdug 君へ…
急なお仕事が入ってしまって、しばらく来られなくなってしまったの…
本当に申し訳ないわ…そのまま凍結か破棄か、貴方にお任せするわ。
またお会いした時、教えて頂戴ね。
【一言落ちよ。】
>412
【了解しました】
【では、今回は破棄、という事で】
【次にお会い出来たら、正面から花束を抱えて行きます】
【それでは、また何時か……】
【追記・バナナ共和国について】
【今回言及されたバナナ共和国は、『フンタ』というボードゲームの舞台になった架空の国です】
【バナナとカーニバルくらいしか無いこの国で、外国からの援助金を支配者層が掠め取るというのがゲーム内容】
【あるゲーム雑誌の記事中では、“腐敗政権支持のストライキ”なる珍事が発生した程に混迷した国です】
414 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:50:37 ID:4akkG5SM
残念
【名前】 籠愛美(こもり・めぐみ)/ゴモリー
【職業】 教師/地獄の女公爵
【性別・年齢】 女性・40歳/実年齢不明
【身長・体重】 181p・70s
【3S】 108・68・99
【外見・容姿】 ウェービーな黒髪のロングヘア/すみれ色の瞳
→髪型はそのままで赤毛/ピンクのハート型の瞳/金色の角
【衣裳・装身具】 タイトなスーツ/眼鏡
→中世の貴婦人が着ているようなドレス
【性格】 恋愛至上主義者で享楽的
【タイプ】SM(リバース)
【プレイ嗜好】 担任の生徒(12〜17歳くらい)の一人に魔法や魔術で服従などを強いられた…わけでもなく本気で一目ぼれ
正体を明かし、己のもつ過去現在未来を見通す力・所持する財宝・いなかる女性の愛情も手に入れる秘術の全てを捧げて尽くすことを誓っている
……というシチュエーションを希望
端的に言えば、超年下の御主人様にラブラブ奉仕系プレイ
【NG】 陵辱 汚物系
【備考】 伝説のソロモンの72柱の悪魔の一人
地獄や人間社会を行き来し、身分を偽り気ままな生活を送っていたが……
【こんな感じで、プロフ投下してみるわねん?】
【今日はプロフィール投下のみ?】
>>416 【どうしようかしらん……2時間くらいしたら出かける予定なのよねぇん?】
【本プレイ前の打合せか雑談か、それくらいなら……】
>>417 【そうですか、では簡単な質問だけ…】
【年下のご主人様は子供みたいな性格の方がいいんでしょうか?】
【それとも悪魔の主らしく大人びていたり…】
【要するに、年上の女性に甘えるみたいなプレイか】
【年上の女性を性奴隷みたいに扱う性格かといえばどちらがよいでしょうか?】
>>418 【ごめんねぇん…】
【ん〜〜〜〜、どっちでもいいわよん?】
【でも、奴隷扱いはちょっと……かもねぇん。その時の気分によってはアリだけど…】
【どうせ大人っぽいなら、子供なのに紳士タイプがいいかしらぁん】
【私を地獄の女公爵じゃなく、一人の女性として扱って、愛してくれる…そういうののほうが好みねぇん】
>>419 【なるほど。イメージは大体つかめて来ました】
【奴隷とか見下されないのであれば、ご主人様のわがままとかは大抵聞いちゃう感じでしょうか?】
>>420 【勿論よん】
【……と、言っても折角全部を捧げても惜しくない御主人様なんだもの、ダメ人間にならないように甘やかしすぎはしないわよん?】
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 14:37:04 ID:0eVakiRR
。
>>421 【なるほど。了解です。 では聞きたい事はこんな感じですね】
【どうもありがとうございました。またお会いした時はよろしくお願いします】
>>423 【こっちこそ、またねぇん】
【私も今日は落ちるわん、これからよろしくねぇん】
【名前】 ファルフィオーネ・ホーリマ
【職業】 聖女
【性別・年齢】47歳
【身長・体重】 169cm 65kg
【3S】 B130、W69、H110
【外見・容姿】 慈愛を湛えた大きな蒼い瞳と、柔和な印象を与える柔らかく垂れた瞼。
膝下まで届く艶やかな金糸のような髪は、穏やかな海のように僅かに波打っている。
ふくよかな、それでいてすらりとした頬。肌は雪のように白い。
桜を彩ったような瑞々しい唇はいつでも優しい微笑を浮かべている。
五十歳を目前にして、老いを感じさせない若々しさを保っている。
しかしその肉体は雌そのものを体現しており、周囲の男の本能を強く刺激する。
緩やかに垂れた爆乳はそれに相応しい大きな乳輪と乳首を備えており、衣服の下からでも主張している。
顔に比べやや油断した体はいやらしく熟れきり、甘い牝香を立ち上らせている。
【衣裳・装身具】 ドレスに似た純白の聖法衣。胸元は大きく開かれ、長い袂は羽衣のように棚引く。
金色のアクセサリーが諸所にあしらわれ。聖木で編まれたサークレットが髪を彩る。
【性格】 全てを包む慈愛の持ち主。優しく、暖かく、柔らかく、慈母の体現者。
だが争いを生む悪に対しては、毅然として立ち向かう強さも兼ね備えている。
【タイプ】徹底的なドM
【プレイ嗜好】 魔物や悪人による強姦、輪姦、調教、拷問、肉体改造。
肉便器化や肉奴隷化、魔物の出産マシーン化などetc,etc。
【NG】同性、子供相手。
【備考】 幼い頃よりヒーリングの力に目覚める。
その力をもって騒乱や魔物との戦争により傷ついた人々を癒し、聖女と湛えられる様になった。
ヒーリングの力は絶大で、怪我のみならず、病や毒も癒す程。
そのため、彼女が住む神殿には毎日大勢の苦しむ人々が癒しを求めて足を運んでいる。
だがその強力な力を我が物にしようと、多くの悪がファルフィオーネを狙っている。
【設定投下〜】
【それと少しだけ待機してみます】
【あら、名前が書かれていませんでしたわ】
>>426 【こんにちは、プロフを読んで行く限り】
【ヒーリング能力を持つ魔物の子供を生ませる為に…なんてのもいけそうですね】
>>427 【まあこんにちは】
【そうですわね。魔物の方から見れば恰好の獲物という訳ですわ】
【一匹のみならず量産されてしまったりとか、夢がありますわね】
>>428 【ヒーリング能力はどのようなタイプの魔物なら遺伝するのか?の実験も兼ねて】
【何匹も何種類もの魔物と交尾させられる訳ですね。】
【どんな魔物を想定していたりしますでしょうか?】
>>429 【ええ、性器のみならず、後ろや、お乳にさえも交尾させられてしまったり】
【それが出来るように身体を改造されてしまったり…想像が色々膨らみますわね】
【お相手の魔物様は特に考えてはいなかったのですが】
【規格外の巨根タイプや触手タイプ、スライムタイプも面白そうですわね】
>>430 【随分とハードなのをご希望のようで…乳で交尾というと挟むというより、乳首に入れる方かな?】
【巨根という事なら馬型の獣人は定番として】
【スライム型なんかは体さえ包んでしまえば色々出来そうだよな】
【一体で両穴攻めなんかも余裕でこなしてくれるでしょう。】
>>431 【そうなりますわね。ふふ、激しいのはお嫌いかしら?】
【あとはモンスターは人語をお喋りになられた方が色々会話ができて嬉しいですね】
【そちらのご希望は何かおありですか?】
>>432 【人語を喋れる役じゃないと、こちらも演技がしにくくて困るので是非】
【でもスライムって声出せるのかな…超能力で直接頭の中に話しかけるタイプもいるだろう、多分】
【と、ここまで書いててスライムと亜人のキメラなんて思いつきました】
【体を自在にスライム化させて操れる…こんな時に使い勝手よさそうな奴ですね】
>>433 【まあ素敵ですこと…その他にも色々お試しくださって構いませんからね?】
【と…少し30分ほど離席しますね】
【帰ってきた後、まだ待っていてくださるならお相手をお願いしようかしら】
【それでは】
>>434 【じゃ、こちらの役はスライムキメラで。】
【こちらも食事のため一旦離席します】
【あまり長くはいられないでしょうが、よろしくお願いします。】
436 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 13:16:14 ID:lJVwbb2Q
終わったか?
>>435 【申し訳ございません…都合によって数時間程外出しなければならなくなりました】
【帰りは三時以降になると思いますので、破棄か継続かはお任せいたしますわ】
【ご迷惑をおかけしました。それでは】
【引き続き待機いたします】
【Hな質問やロールの予約などを承っておりますわ】
【今日は落ちますわね。ごきげんよう】
Pカップだと…ッ
【予定が空いたので三度待機いたしますわ】
【プロフィールは
>>425にございます】
【気軽にお声をおかけくださいまし】
【こんばんわ】
【計算してみたら本当にPカップと出たよ】
【ちょっとお風呂に入らないといけないので、】
【出てから猥談やロールの予約をしても構わないかな…?】
>>442 【まあこんばんは、良い夜ですわね】
【本当に大きくて恥じ入ります…。湯浴みですのね?どうぞごゆっくり】
【もちろん大歓迎ですわ。お時間が許すなら本番も構いませんのよ?】
>>443 【戻って参りました】
【さすがに本番までは持ち込めるかどうか分からないので…】
【考えている展開としては、神殿の周りに住み着いた盗賊達の聖熟女肉便器化】
【もしくは異形の魔物に苗床として使われる感じ…ですね】
>>444 【お帰りなさいませ】
【どちらも素敵なお見積もりですわ】
【不埒な盗賊達の肉ペットにされてしまうんですのね】
【苗床も魅力的です…ううん…悩みどころですけど前者に興味がありますわ】
>>445 【なるほど、下賤な盗賊達の性処理肉奴隷にされる方がお好みですか】
【昼間は人々に崇められる聖女でありながら、夜は盗賊達の"性女"に成り下がる】
【そんな奇妙な関係を構築…といったところでしょうか?】
【熟れ切った肢体を毎晩徹底的に使い込まれて、街で手に入れた怪しい薬も使われて】
【よりいやらしい熟娼婦に仕立てられる……こんな展開でしょうか】
>>446 【本当に魅力的なお話ですこと…ドキドキして来ましたわ】
【ぜひお願いしたいのですけれど、今宵はもう無理ですの?】
【凍結前提で、少しだけでもお付き合いできたら嬉しいのですけれど…】
【もちろん無理はなさらないでくださいましね?】
>>447 【日付が変わる前後くらいまででしたら、お付き合い出来ますよ】
【こちらは自ずと複数を演じることになりそうですが、盗賊の人数はどの程度がよろしいでしょう?】
>>448 【本当ですの?それではお願いしてもよろしいでしょうか】
【駄々をこねて申し訳ございません…】
【盗賊様の人数は苦痛にならない程度でよろしいですよ】
【リーダー格の御方を中心に、あと二人くらいでしょうか】
>>449 【いえいえ、これくらいでしたら我侭の範疇には入りませんよ】
【了解です、描写に支障が出ない程度に3名にしておきましょう】
【奇妙な関係を結ぶ切っ掛けは……】
【盗賊達が近くにある村を襲わない代わりに…という交換条件でどうでしょうか?】
>>450 【寛容なお言葉に感謝いたします】
【村を見逃す代わりに身体を要求されてしまうのですね…】
【それでお願いしますわ。書き出しの方、お頼みしても宜しいでしょうか?】
>>451 【分かりました、少々お時間を頂いてしまいますがご了承下さい】
「…聖女と崇め奉られる女神官がこの辺りに居ると聞いて、どんなバアさんかと思ってたら
まさかこんな逸材が眠ってるとはねぇ………全く想像だにしてなかったぜ」
(ファルフィオーネが人々に施しを与え終えて自室へ戻ると…既に神殿へ忍び込んでいた盗賊達が部屋へと押し入ってきた)
(金目の物の無さに業を煮やし本人から脅し取ろうと思って押し入った盗賊達だったが、目に入った聖女のその神々しいまでの美しさ)
(そして牡の本能を刺激して止まない熟れ切った肉体に興奮の色を隠せず、本来の目的を忘れてファルフィオーネを取り囲んでいた)
「ホントですぜ、シーク兄貴ぃ……年増なんて街の娼婦じゃバケモノばっかだけど、このカラダなら大歓迎ですぜ……」
「はっ、早くヤッちまいましょうよぉ……俺もう1ヶ月近くシてないんですよぉ………」
「まぁ待てよ、ラッツとボタ……なぁ聖女さんよ、取引しようじゃないか?
俺らはこの後近くにある、アンタをお参りに来る人で賑わってる村を襲うつもりだったんだが………
アンタさえ良ければ、そのカラダを好きにさせて貰う代わりに見逃してやろうと思ってるんだが………どうする?」
("シーク"、そう呼ばれた男―――一見盗賊には見えない普通の青年、ただしどこが狡猾そう――がリーダー格のようだ)
("ラッツ"…名前通りのネズミのような小男、"ボタ"…欲望に忠実そうな太った男、この2人を纏めている男が、そう聖女に取引を持ち掛けた)
(その間も3人のギラつく欲望に満ちた視線は、慈愛と母性に満ちた聖女の豊満な肢体へと無遠慮に向けられる………)
(純白の聖法衣を押し上げて自己主張する熟爆乳、若干歳と共に油断してしまった腰回り、フェロモンを絶えず発する肉付きの良い臀部……)
【久々に書き出しをしましたが、なかなか難しいですね…こんな感じでよろしいでしょうか?】
【NGは同性、少年相手とあるので、かなりハードなのもOKな感じでしょうか…?】
>>453 ふう…。
(自室に戻ったファルフィオーネは、艶やかな唇から憂いの吐息を漏らした)
(日々癒しを求めに宮殿へと訪れる人々は一向に減る気配を見せず)
(またそれは戦争と争いが一向に沈静化していないことを物語っていた)
(若い内は二日三日と夜を徹して人々に治癒を施していたファルフィオーネも、最近は無理が利かない)
(翌日まで疲れが残ることなど茶飯事で、それはもう自分がもはや若くはないのだということを如実に知らしめていた)
『老いとはこういうものか』
(胸の中でそう呟いた時と、暗がりから声を掛けられたのはほぼ同時だった)
どなたです?
(遅れた怪我人か、と当たりを見渡すと、見るからに人相の悪い男が三人。はっと息を呑む)
あ、貴方達は一体…。金品目当てならばそのままお帰りなさい。此処にお金は…。
(無い。そういい掛けたとき、リーダー格と思しき男から、恐ろしい計画が)
村を…襲う!?なりません!そのような愚考、今すぐお捨てなさい!
あの村にはわたくしを頼りに遠方より、身をすり減らす思いで訪れた人々が大勢住まっているのです!
(柔らかな声を切なげに引き絞り、どうにか男たちを改心させようとしているところに、提案が持ちかけられた)
わたくしの…身体を?
それはどういう……。
(しばし大きな瞳を瞬かせ逡巡していたが、男たちの欲望に満ちた澱んだ視線に気付き、はっと熟れた身体を強張らせる)
な、何を言うのです!わたくしはそのような事は!
(長い人生の中、自信が女だということを意識したことはほとんど無かった)
(周りの人間も、全て快い人ばかりで、いつの間にか女を捨て、聖女として数十年を過ごしてきたのに)
(この男たちは今、自分を女として見ているのだ)
(ぎゅっと瞼を閉じる。村に暮らす人々の顔が浮かぶ)
(この笑顔を守るためならば、自分は何処までも聖女でいられる)
(ゆっくりと瞳を開き、男たちをじっと見据え、唇を動かした)
わ、わかりました…。わたくしの身体をお望みというのなら…ご随意に。
【ありがとうございます。わかりやすい書き出しで助かります】
【ええ…思う存分嬲り尽くしてくださいませ…】
>>454 【では、今日のところはここで凍結ということで…】
【連絡はこの板の楽屋スレでお願いします】
【出来たら肉体に関する描写をもっと多くして頂けると嬉しいですね】
【無理を言って申し訳無いです】
【では、お疲れ様でした】
>>455 【わかりました、出来る限り描写してみますわ】
【連絡方法も確認いたしました。ご都合が付く日を教えていただけると嬉しいです】
【お疲れ様でした。よい夢を】
457 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:34:38 ID:l7XsOppM
、
【こんばんは】
【とりあえず雑談でもどうですか】
お相手いいですか?
【もういないかな?落ちます】
>>460 【こんばんは、女の怪盗さんとプレイされてた方ですわね?】
>>461 【こんばんは、声をかけてくれてありがとう。こんな私でよければ…】
【ふと気になって戻ってきたら……】
【あらためて、こんばんは】
>>464 【あ、こんばんは。雑談で構いませんのでお付き合いします。】
【では、宜しくお願いします】
【そちらのプロフで思い付いたのが、>336-341の地下プール絡み】
【秘密を守るために捕らえて以下略という……】
【私が捕らえられるということで良いのかな?もう少し細かい説明が欲しいかも…】
【ええ、何らかの非合法組織を調査していて地下プールの存在を知ってしまった、と】
【で、潜入捜査を試みたあなたを捕まえ、「お望みの場所ですよ」と、プールへ】
【ドレスコードがあるので衆人監視下で生着替えから始まる公開調教】
【後はまぁ、お決まりのコースですね】
【まぁ、このプランは誰と誰でもやる事が変わらないのが利点であり難点ですが】
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:37:03 ID:Z4yQaKHT
。
>>468 【なるほどね…分かりやすい説明ありがとうございます。】
【そうね…卑猥な水着を着せられて堕ちる…悪くないかも】
【敢えて旧スク水を着せるという羞恥プレイもあります】
【あなたの場合、着させる側がある意味恥ずかしいですが】
【そもそも選ぶセンスと体型的に着せるのに手間取ってみっともないのと】
【さて、今夜はとりあえずこの辺で】
【またいずれお会いしましょう】
【おやすみなさい、よい夢を……】
>>471 【はい、また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました】
【引き続き待機しています】
>>472 【こんばんは、もう遅いけど、ロールのお相手をお願いしてもいいかな?】
>>474 【では私の方は、一代で有名な大企業を立ち上げ、現在も会長として
君臨しているも、裏では相当悪どい事柄にも手を染め、事業を強引に拡大させている
といった設定にして、その会社に聖恵良さんが潜入するが、捕まって監禁、
会長の女として調教されてしまう――】
【っていうのを考えてるんだけど、どうかな。聖恵良さんに他にご希望があれば、
大丈夫ですので、何でも言って下さいね】
>>475 【設定了解しました。調教過程はどのようにお考えですか?】
【私の希望は普段着ないような卑猥な衣装を着せられて犯されたいかな】
>>476 【過程としては、先に潜入していた聖恵良さんの部下の捜査員を捕らえ、その身柄を
盾にとって聖恵良さんに言う事を聞かせ、卑猥な衣装(ストリッパーが身に着けるような
わずかな布地しかない紐状のブラジャーやシースルーのスキャンティなど)を穿かせた上で、
犯したり、ピアッシングしたり、性欲処理用の個人秘書にしたりって所かな…】
【聖恵良さん自身に何か希望の衣装があれば、言ってもらって大丈夫ですよ】
>>477 【過程はそれで良いと思います。気に入りました】
【うーん…やっぱりボンテージかなぁ…名無しさんが着せたいエッチなコスプレとかありますか?】
>>478 【私の方でも、ボンデージは聖恵良さんに着てもらいたいと思ってましたよ。
カップの部分が抉れて、剥き出しのおっぱいを根から絞り出すような黒革のブラジャーや、
聖恵良さんのオマンコとアナルにズッポリ奥まで嵌り込むようなバイブとアナルバイブが
付随している革のショーツ】
【それに、縄で聖恵良さんを後ろ手に縛り上げたり、割れ目の所に結び目が
くるようなふんどし縄を締めてもらったり――とかも希望したいですね】
>>479 【それは良かったです。ではその卑猥なボンデージでいきましょう】
【あと先に捕まった部下は実は私に好意を抱いていて、一度隔離された後に】
【貴方の奴隷秘書になって再会というのもやってみたいかも…】
>>480 【では、先に私の手に堕ちて囚われの身になった、聖恵良さんに密かに愛情を
抱いていた部下というのは、若い男性――という認識で大丈夫でしょうか】
【正直、その設定は私の方でもとても好みなので、ぜひお願いしたいですね。
散々陵辱された後で、聖恵良さんがどのような表情で部下の男と再会するのか、
とっても楽しみです】
【では、この後、私の方から書き出しますので、少しの間、待ってて下さいね…】
>>481 【私より年下の若い青年というところですね。】
【やけに好みが合いますね(笑)ではお待ちしております】
(深夜零時を回った頃、ようやく会社の業務を切り上げた岩上は、
専用エレベーターを使って、人知れず自社ビルの地下のフロアへと降りていった。
そこは会社の中でもほんのごく一握りの人間しか知らない秘密の部屋だった)
(ドアから出て一歩足を踏み入れると、真っ暗だったフロアに自動で電灯の光が瞬き、辺りを
明るく照らし出す。広々としたフロアには、品の良い高級な調度が据えられ、一種応接間の
ような雰囲気を漂わせている)
(が、その中央で一際目を引くのが、キングサイズのベッドと、その上で長々と横たわった
スーツ姿の美女。最近になって岩上の会社に入社したばかりの女だった)
(岩上は値の張りそうなスーツに包まれた巨躯を揺すって、満足げな微笑みを浮かべた。
ベッドに近付き、意識を失ったままの美女の顔を覗き込むと、そのほっそりした肩を揺すって
声をかけた)
――尾木さん。そろそろ、お目覚めの時間じゃないかね?
【少し説明不足でしたね…。聖恵良さんが会社内で潜入捜査を行っている時、
不意を突かれて岩上の部下に拉致され、睡眠薬で眠らされた後、地下のこの部屋に
連れ込まれ、放置されていた――という設定でお願いしますね】
>>483 (ある会社に纏わる怪しい噂…それを調査しろとの依頼を受けたのは半月ほど前だった)
(いつものように部下を潜入させ内部事情を洗う。ただそれだけの調査だったはずが…)
(一向に部下からの連絡は来ないまま。仕方なく自身の足でその会社へと足を踏み入れた)
(潜入自体はうまく行き周りの目にも馴染んだところで部下の行方を探るが手がかりは見つからず…)
(とりあえず会社の内情を調査しようと動き出そうとしたその時、聖恵良の意識はプツリと途絶えた)
(広々とした室内にある大きなベッドにスラリとした長身を横たえる美女)
(男の声と肩への動作でゆっくりと目を覚ます)
―――ん……こ、ここは……
>>485 (聖恵良が長い睫毛をもたげて目を覚ましたのを知ると、岩上はベッドの傍らに
置かれたソファの上に深々と腰を据え、背もたれに体を預けた。そして、ベッドの上で
状況も知れず戸惑っている風の聖恵良に声をかけた)
ようこそ、尾木さん。我が社の地下ルームへ。そんなに身構えなくて良い。何も、
取って喰おうというわけじゃない――ああ、わかってる。何故、こんな場所に居るのか、
不思議に思ってるんだろう?
(言いながら、ベッドにしどけなく身を据えた聖恵良の姿態を好色そうな瞳で眺め回す。
年配の柔和な表情の中に、どこか猛禽の鋭さが漂う)
だが、むしろ尾木さんには好都合なんじゃないかね? 私に個人的に訊きたい事が
あっただろうからね。そう、例えば、尾木さんが入社する少し前に、我が社に入社した若い男の
行方――とか。
(全てを知った上で、聖恵良の反応を楽しむように喉の奥を震わせる。そして、テーブルの
上にあった壁掛けテレビのリモコンを取り、スイッチを入れた。プツンッと大型のスクリーンが
煌めき、映像が映し出された)
(それは、ここと同じような地下室の映像だった。が、この部屋とは違い、コンクリート
打ちっ放しの壁が寒々しい。そんな中、グッタリとなった若い男が、椅子に縛り付けられ、
力なくうなだれているのが、見ている二人の目に入った)
ひょっとして、尾木さんの知り合いかな? 何やら、我が社の事をこそこそ嗅ぎ回っていた
ようだから、「反省」してもらっている最中なのだがね。この男、どうしたらいいだろう。なあ、尾木さん。
人知れず、始末してしまおうか――
(そう言って、聖恵良の表情を窺うように笑う)
>>486 …か、会長っ!?これは…一体どういうことでしょうかっ……
(目を覚ますとまずは自分の衣服や身体に異変がないかを確認する聖恵良)
(そして乱れがないことを視認すると内心ホッとするがすぐに血の気が引いていくのが分かり)
(身体に力を入れると自然と身構えた形になる)
ええ……私は入社したばかりですので、このような部屋をお持ちだとは…しかも社内に……
(極秘捜査の技量に秀でた彼女でも見つけられなかった部屋、自分のいたらなさを感じ)
(また目の前の年配の男からの視線を受け気味が悪くなる)
どうやら…全てをご存知のようですね……
貴方は…相当極悪な手口で仕事を拡大させてるらしいわね…えっ?
(質問しようとしたことを先に言われ戸惑いを隠せない)
(そして電力が通った大型スクリーンに目を向けると目を疑うような光景が…)
た、高梨っ?!ど…どうして……一体どうしてっ…
(モニターの中でぐったりとしている部下を目にし堪えようもない罪悪感が聖恵良を襲う)
そっ…そんな…始末だなんて……
ぶ、部下には…私の部下には手を出さないで…
(絶対絶命のこの状況の下でせめてもの抵抗を試み、部下には手を下さないようせがむ)
【部下の名前は適当に決めさせてもらいました】
>>487 ……ほう、本名は高梨君というのかね。いや、何、彼は中々口が堅くてねえ。
何やら、口を割って大事な人に迷惑がかかるのだけは避けようという、強い意志を
持っているらしくてね。儂も同じ男だからわかるのだが。
(岩上は肩を揺すって、笑い声を漏らしながら言った。そうしながら、ベッドの上で
縮こまって、手も足も出ない状況に身をすくめるだけの麗しい美女の悲痛に歪む表情を
さも楽しげに、鋭い双眸で見据えている)
それはさておき、尾木さんの部下を思いやる気持ちは、会社の頂点に立つ者
として、儂も非情によくわかるよ。だから、できれば、尾木さんの願いを聞き届けてやりたい。
だが、勝手に周辺を嗅ぎ回られて、ただで帰すのも業腹だ。
……だから、やはり尾木さんに誠意を見せてもらうのが一番なんじゃないかな?
誠意を見せて、儂の温情にすがってみせたら、どうだ?
(低い声で、美しい聖恵良の反応を弄ぶように言うと、聖恵良の横に綺麗に畳んで置かれた
一式の服を指さして言った。それは、目も当てられないような卑猥な黒革のボンデージスーツだった。
ブラカップの部分は抉れておっぱいが剥き出しになるようになっており、割れ目に食い込む股の部分には、
太いバイブが内側に向かって据えられて、牝の大事な部分を非情に苛むようになっている)
儂の見ている目の前で、服を脱いで素っ裸になり、そのボンデージスーツに着替えるんだ。
その姿で、儂の前に跪いて、許しを請え。……ああ、そうそう、その様は、しっかりと記録させてもらうよ。
(聞く者の身を威圧するような声で言うと、部屋の四隅に据えられた、四台のビデオカメラへ顎を
しゃくった。それらはすでに作動しており、部屋の全てを映し出すように、レンズを聖恵良へと向けている)
その卑猥な衣装を着て、誠意を見せるか、部下を見捨てて、この部屋から出て行くか、
好きな方を選ぶがいい。
【部下の名前、承知しました。好きなようになさってもらって、大丈夫ですからね。
後、眠たくなったら、いつでも遠慮なく教えて下さいね】
【眠気が来たのでそろそろ凍結お願いします】
>>490 【私の方は、多分尾木さんに合わせられると思いますので、
何時ぐらいが都合がいいですか?】
>>491 【では明日の23時にお願いできますか?】
>>492 【ええ、それで大丈夫ですよ。では、2/18(金)の23時に、
ここでお待ちしていますね。今夜はお相手してもらって、ありがとうございました。
とっても楽しかったです】
【聖恵良さんのお返事を見てから、落ちますね】
>>493 【はい、その時間でお願いします。本日はお疲れ様でした】
【明日楽しみにしています】
>>494 【私の方こそ、今日はありがとうございました。
明日、楽しみにしていますね。お休みなさい】
【これで失礼します。スレをお返し致します】
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 17:05:03 ID:Z4yQaKHT
今夜か
【一言だけ】
【薬物で暴走した高梨君が本懐を遂げたり遂げなかったり?】
【ではごゆっくり】
【少しの間、お相手を待たせて頂きますね】
>>498 【こんばんは、今宵もよろしくお願いします】
>>499 【こんばんは。来てくれて、ありがとう。こちらこそ、宜しく。
それで、始める前に一つだけお訊きしたいんだけど、
こちらのキャラは現在の岩上みたいな年配の大人びたタイプでよかったかな?
もし、もう少し荒っぽくて粗野なタイプがよかったり、年下タイプがよかったんなら、
そちらに変更する事もできるけど…】
>>500 【キャラは岩上会長のような感じで大丈夫ですよ、年配のエロ爺に献身する私を高梨君がどう思うか…】
>>501 【では、現在の岩上でやらせてもらいます。
そうですね、聖恵良さんが屈服して、岩上の女になった後、
岩上の命令で、驚愕する高梨君に奉仕してもらうのも
面白そうですね】
>>502 【チンポに目がない女へと発情させられて人格も一変してしまい、部下を誘惑する感じですね】
【それではレスを投下しますね】
>>489 はっ…し、しまった……思わず私……
そ…それは…どういう意味…?
く…クソッ……どうすれば良いの……
(歯を食い縛りながらモニターの中の高梨を見つめるだけの聖恵良)
(わなわなと悔しさが募り、男の笑い声を聞き更に怒りが込み上げる)
だったら早く彼を解放しなさいっ!?
噂には聞いていたけど、ここまで人外に扱うだなんて……
誠意…ですって…?
ん……っ!?な、なによ…これっ?!
こ…こんな衣装……着れるわけないじゃない……
しかも……対象の人物に…跪くなんてっ……
(いくら部下を人質に取られたとはいえマルタイ…つまり追っていた人物の前で)
(卑猥な衣装を着せられ、跪いて恥を晒すなど探偵のプライドが許すわけなかった)
素っ裸…ボンデージスーツ…ビデオカメラ…ああぁぁぁ………高梨君………
(自分の置かれた状況に段々パニック状態へと陥る聖恵良)
(四台のカメラを確認するとレンズに視姦されているような気になってしまい頭を抱え込む)
(そしていち早くこの状況から逃れたいとの思いからついに…)
わ…わかった……着るわよぉ……着れば良いんでしょうッ!!?
(そう言うと着ているスーツを脱ぎ始め、あっという間に下着姿へ)
(そして上下黒の下着を引きちぎるように取り去ると大きく実った双乳がたゆんたゆんと揺れて姿を表し、股間には鬱蒼と生い茂った毛が…)
こ…これを着て……謝れば……高梨君が助かるっ……
(美しい裸体を惜しげもなく披露して自分に言い聞かせるような言葉を呟き)
(覚悟を決めると黒革のボンデージスーツに手をかけ着こんでいく)
>>505 (口惜しげに呻きながらも、渡されたラバーのボンデージに手を差し伸べる聖恵良。
普段は凛とした聖恵良が言いなりになって淫猥な衣装を身に着けていく様を、池上は
ソファにふんぞり返って、さも嬉しげに、同時にこの上なく好色な笑みをたたえて眺めている)
……ほう、尾木君は、今日は黒の下着かね? さすがに、尾木君のような熟れた大人の女には、
黒の下着がよく似合うからね。くっくっ。……だが、その下着も悪くないが、私ならもっと趣味の良い下着を
プレゼントできるよ。男を楽しませるための女に相応しい、下着を……ね。
(そう言って喉を鳴らすと、一気にあらわになった聖恵良のたわわな乳房の膨らみに、
思わず感嘆の声を漏らす。その重たげな膨らみの揺れや、頂点を飾る色っぽい乳首に、
ねちっこく粘りつくような視線を這わせ、口元にはニタニタ笑いを浮かべている)
そうそう、私の言う通りにしていれば、悪いようにはしないからね。……ほう、
尾木君は、アソコの毛は逞しい方だったんだね。フフ。いや、恥じる事はない。私は
アソコの毛が濃い女が好みなんだ。尾木君が、毛の逞しいタイプで嬉しいよ。
これは、とんだ拾い物だったな。私の目に、狂いはなかった。くっくっ。
(剥き出しになった聖恵良の一糸まとわぬ裸身を、さも品定めをする競売人さながらに
批評し、聖恵良の白い素肌へねちっこい視線を這わせつつ、傍らのグラスに酒を注ぎ、
チビチビ舐めながら、満悦の声を上げる岩上)
ああ、尾木君。そのボンデージを着る時は、そんなにさっさと着込まないで、ゆっくりと
時間をかけて、同時に見ている私の目を楽しませるように着るんだ。私を楽しませるのを、
忘れてはいかん。くっくっ。その姿を、しっかりと撮らせてもらうんだからね。
尾木君のアソコが、そのボンデージのショーツに付いたバイブを、しっかり奥まで、
自ら咥え込む所が、待ち遠しいよ。このショーのハイライトなんだから、気を入れて
やってくれたまえ。
>>506 い…いらないわっ!そんな汚らわしいモノ……
今からだって恥ずかしくて…仕方ないんだからっ……
(これ以上の羞恥は受けないと岩上を牽制しながら)
(まずはスーツと同じ素材の黒いロンググローブを嵌めていく)
(着用したことのない装具に戸惑いを覚えながらすっぽりと脇の下まで覆い尽くす)
(Jカップの胸の頂きにねちっこい視線が絡み付くのを感じると)
(顔を赤く染めて白い素肌もほんのり紅潮する)
はぁん……い、言わないで…
あ…あなたの好みなんて…私には関係ないっ……!?
(言葉では威嚇しつつも、聖恵良自身が一番気にしている恥毛の多さを指摘され)
(しかも気に入ったとまで言われると一気に羞恥心が沸き上がる)
(ニーハイのロングブーツを履こうと支える手も若干震えているように見える)
ふあぁぁ…ゆ…ゆっくりですってぇ…?!ああぁぁぁ……
(すると命令通りにカップのないビスチェをゆっくりと…ゆっくりと…着込んでいき)
(それにより爆乳が根元からくびりだされて強調される)
はぁ……はぁ…これで…最後ね……いぎぃっ!!!??
き…きついぃ……は、入らないいぃぃ……あぐあぁッ!!!
(それなりに濡れていないと入らないバイブに聖恵良も悲鳴を上げ抗うが)
(普段履くヒールよりも数十センチ高いピンヒールに足元がふらつき)
(股間の気がそれると上からバイブにのし掛かった形になり一気に深く挿入されてしまう)
うあぁぁ……はぁ…は…入ったァ……
(目に少し涙を浮かべながら太股をぷるぷる震わせ気をつけの姿勢を取る)
>>507 (恥じらいながらも、ようやくボンデージを着込み終え、そのしなやかな姿態を
卑猥な衣装に包んだ聖恵良。普段の聖恵良からは想像もつかないその卑猥な姿に、
岩上の胸は否応なく高鳴る)
おやおや、私の選んだ下着はお気に召さないかな? ふっふっ。だがねぇ、尾木君。
私は近い内に、尾木君が自ら進んで、私の選んだ下着を悦んで身に着ける女になるような……
そんな気がするんだよ。
……さて、と。どれどれ、普段はお澄まし顔をした、尾木女史の破廉恥なボンデージ姿を、
もっと間近で見物させてもらおうかな。
(ホクホク顔で手にしたグラスをテーブルに置くと、岩上はソファから立ち上がった。そのまま、
泰然と、羞恥と慣れない衣装のせいで足下のおぼつかない聖恵良の方へ歩いて行く。そして
立ったままの聖恵良の後ろに回ると、ショーツの間からムッチリと張り出した聖恵良の尻たぶに
そっと指頭を這わせた。そのまま、つつっと下へ向かってなぞるように下げていく)
いいお尻だね、尾木君。思ってた通りの、美しい桃尻だよ。このお尻に、他の男のチンポを
咥え込んで、たっぷり楽しませているんだろうね。くっくっ。妬ける話じゃないか。それに、今は、
私の特製のバイブが尾木君のいやらしいオマンコに、ズッポリ奥まで嵌り込んでいるわけだ。
気に入ってくれたかな、この衣装と、尾木君のオマンコに埋まり込んでいるバイブは?
(訊きながら、聖恵良の剥き出しのうなじに顔を差し伸べ、クンクン鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ。
同時に、片手で聖恵良のお尻を撫でながら、もう片方の手を前に回して、くびり出された剥き出しの
オッパイを下からすくい上げるように柔らかく掴む)
良い匂いだ。良い香水を使っているようだね。それに、この手に吸い付くようなオッパイの感触。
たまらないよ、尾木君。毎晩、彼氏にこのオッパイを揉まれながら、可愛らしいよがり声をいるんだろうね?
ああ、そうそう。尾木君のオマンコに嵌っているバイブにはね、こういう機能もあるんだよ。
(聖恵良の耳たぶに肉厚の唇を這わせ、生臭い息を吐きかけながら、岩上は手にしたバイブのリモコンの
スイッチを入れる。低い作動音と共に、聖恵良の敏感な部分に嵌った逞しいバイブが、卑猥な首振りを開始する。
否応なしに、聖恵良の秘肉が非情な動きに引っ掻かれ、苛まれる)
……どうだね、尾木君。彼氏のチンポと、どっちがお好みかな?
>>508 あ…はぁ…そ…そんなことぉ……あるわけぇ…ない……くぅ…こ…こないでぇ……
(股間に嵌まるモノに気をとられながらなんとか気をしっかり持とうとする聖恵良だったが)
(ボンデージスーツにより戒められた身体は言うことを聞かず)
ふあぁぁぁ……恥ずかしいぃいぃぃ……ひいぃっ!!?
や…やめてぇ〜……さ…触らないでぇぇ……
いっ…今はそんなこと…あ…あなたに言う義務は……
ハァァ…ぁん……バイブが…ぁぁぁぁ…
(尻たぶに指を這わされなぞる愛撫に蕩け始めた身体はいよいよ岩上の責めを快感へと変える)
(言葉責め、有りもしないことをさも本当かのように語りかける男の口上に)
(オマンコが次第に濡れてきてバイブが更に奥へと入っていくのが分かる)
いやあぁぁぁ…もぉ…十分でしょぉ…?いい加減にぃ…解放してぇぇ…はん…あ……
ふいぃぃぃんッ?!!き、気に入ってなんか…いないーーッ!!!?
(うなじの匂いを嗅がれると岩上の鼻息を感じて身体の力が抜けてしまう)
(おっぱいを掴まれると立っていることすらままならなくなり背後の男に)
(身体を預けてしまう形になる)
違うぅ……わ…わたしは…そんな淫らな…女じゃないっ!!
ひぃっ!み、耳ぃ…ら…らめぇ……き…機能…?ま、まさかぁ…
(耳を口に含まれるとか細い声で抵抗するが、声は裏返り呂律も回らずの状態)
おおおおぅっ!!!ば…バイブがぁぁぁぁッ!!?
あはぁ♥と…とめてぇぇぇ〜〜♥♥
(もともと快楽責めに弱いマゾの身体はもはや限界で)
(聖恵良をありのままに振る舞わせ、舌を突き出した極上のアヘ顔で快楽を楽しんでしまう)
ふあぁ……わ…わからないよぉ……んふぅッ♥
(どちらが良いかの質問にまだ微かに理性が残るのか首を横に振るだけで)
(質問には答えようとはしない)
>>509 (聖恵良の感じやすい媚肉の奥まで、ズッポリ満たしきり、くぐもった作動音と共に、
容赦なくその繊細な襞肉を擦り上げ、削り回し、そして引っ掻き回す、無機質で逞しいバイブレーター。
しかも、その動きは岩上の手にしたリモコンで操られており、激しく聖恵良の襞肉を引っ掻き回し、聖恵良の
意識を目眩く快楽へと衝き上げたと思うと、今度は一転して焦らすような動きを見せ、聖恵良の熱く蕩けた
官能を巧みに翻弄しきる)
(どうしようもなく腰砕けになって、岩上の逞しい胸にそのしなやかな体を預ける形になった聖恵良を、
岩上はしっかりと抱きすくめ、お尻を嬲っていた手も前に回して、くびり出されてプックリと張り出した聖恵良の
美しく大きな乳房を両手で掴んでグイグイ揉みしだく)
おやおや、尾木君。一体どうしたというのかね? 普段のあの澄まし顔の尾木君は、
どこへいったのかな? 淫らな衣装を着て、太いバイブをオマンコの奥までハメ込まれて、そんなに卑猥な
表情を浮かべるなんて……くっくっ。普段は気丈な君も、一皮剥けば、オマンコの快楽に抗えない、
だらしのないチンポ好きの牝犬だったようだね。
よしよし、何、恥じる事なんて、何もないんだよ? この私が、たっぷり可愛がってやるからね。
私の手で、タップリよがって、オマンコ好きの牝犬の本性をしっかり曝け出すんだ。
ほら、オマンコに太いバイブ嵌められながら、オッパイを揉みしだかれるの、好きなんだろう?
(聖恵良の首筋に息を吐きかけながら、ねちっこい口調で囁き、舌を伸ばして、聖恵良の髪から覗く
形の良い耳たぶをペロペロ舐め回し、時に甘噛みする。その間も、感触を楽しむように、聖恵良の熟れきって
たわわに実った乳房を我が物顔で揉みしだいている)
ふっふっ。気に入ったよ、尾木君のこのいやらしいオッパイ。大きくて、張りがあって、実に私好みだ。
尾木君だって、私の手でオッパイ揉まれるの、まんざらでもないんだろう?
(言いながら、聖恵良の白い乳房を揉みしだき、時折、ツンと尖った乳首を指で摘んで、シコシコ扱き上げる。
かと思うと、今度はピシッと指で甘く弾いて、聖恵良の乳首に甘美な刺激を送り込む。オマンコを苛む刺激と
オッパイに加えられる巧みな愛撫で、聖恵良の意識を翻弄する)
(が、いよいよ聖恵良が快楽の頂点へ追い上げられそうになると、そっと聖恵良の体から離れて、
再びソファに腰を下ろし、鋭い瞳で美しい聖恵良の顔を見据えた)
……さあ、そろそろ、さっきの約束を果たしてもらおうかな。私の前で、オマンコにズッポリ太いバイブを
嵌められた姿で、床に膝を突き、手を突いて、頭を下げるんだ。そして、カメラの前でこう言え。
『部下の高梨の命と引き替えに、尾木聖恵良は、岩上会長の女になります。何時でも、どこでも、
求められるままに、オマンコでも、お口マンコでも、岩上会長のお好きな穴で、岩上会長の太くて逞しい
極太オチンポにご奉仕しして、誠心誠意性欲処理を務めさせて頂きます』……とな。
【そろそろ凍結お願いできますか?】
>>511 【ええ、大丈夫ですよ。次は何時頃がいいですか? 私の方は、大体
聖恵良さんに合わせられると思いますので、ご希望を言ってもらえれば、
大丈夫だと思います】
【レスの速度が遅くて、中々進められずに、すみません】
>>512 【月曜日の23時は可能でしょうか?】
【いえ、私の方が遅いので気にしないでください】
>>513 【ええ、それで大丈夫です。では、月曜日の午後11時に、
この場所で待っていますね。今夜もお相手して頂いて、ありがとうございました。
とっても楽しかったです】
【聖恵良さんのレスを見てから、落ちますね】
>>514 【次回も楽しみにしています。今日もありがとうございました】
>>515 【私も、楽しみにしていますね。
今夜は、ありがとうございました。お疲れ様です。
お休みなさい】
【これでスレをお返し致します】
517 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 03:04:12 ID:4oVktCP+
乙
【◆pClyPHb2rkさんへ伝言です。申し訳ございません、本日はロール出来そうにないので水曜日にお願いしたいです】
>>518 【もちろん、構いませんので、用事の方を
優先して下さいね】
【では、水曜日の23時に、またここで待ってます。
私の方は全然大丈夫ですので、聖恵良さんもどうか、
お気になさらないようにして下さいね】
【これでスレをお返し致します】
【待機いたしますわ】
【プロフィールは
>>425でございます】
お相手いいですか?
>>521 【まあこんばんは】
【解除しようとしたところにお声を掛けてくださる打なんて、待ってみるものですわね】
【どのようなプレイをお望みですか?】
【ヒーリングの力を得たい邪教の教徒や魔物で輪姦して妊娠させるとかどうかな?】
>>523 【邪教の教徒に犯されるというのは面白そうですわね】
【邪な生物を使っての責めとか、色々幅が持てそうですわ】
【そうですねファルフィオーネを慕っていたいた人を操って犯させたり、触手やスライム状の生物で責めたりとか】
【グロやスカは大丈夫ですか?】
【外野ですが、純潔を奪われたらヒーリングが出来なくなったりしませんか?】
>>525 【体の穴という穴を魔生物に犯されるなんて素敵ですわ…】
【スカは出すだけなら大も小も大丈夫です。グロというと具体的にはどういうプレイでしょう】
【グロは特に考えていないです】
【だいたい分かりましたどちらから書き出しますか?】
>>526 【まあこんばんは】
【そうですわね、純潔と癒しの力の関連性はありませんわ】
【設定には書きませんでしたけれど、若い頃に一度経験はしていますから…】
>>528 【それではよろしくお願いします】
【書き出しの方、お願いしても宜しいでしょうか】
(ある日見るからに邪悪な黒い服や鎧を着た邪教の集団がファルフィオーネの住む神殿を襲撃した)
(彼らは女子供や老人も関係なく犯し拷問し殺していく)
ひっひっ………邪神の生け贄とするためにもっと犯して苦しめて殺せ……殺した数だけ邪心の復活が近づくのだ………
(教祖らしき初老の男が命ずるままに凄惨な行いが続けられる)
さて………聖なる力を持つ女はお前だな………確かにこれは邪神の生け贄に相応しい
(部下の男に連れてこられたファルフィオーネを見てにやつく)
さて………お前はこれ以上民間人を殺されたく無いだろう?我々の言うことを聞けば民間人の命はすくってやろう………
(血塗れの床にファルフィオーネを跪かせて命令を聞くように言う)
>>532 あぁ……あああぁ……!
(邪教徒の襲来により、聖なる神殿は一夜にして暗黒が支配する煉獄へと姿を変えた)
(ファルフィオーネ含む神官達は、邪教徒を追い返すべく、懸命に抵抗したが)
(闇と暴力を友とする邪教徒に敵う筈もなく、その躯を冷たい石の上に転がすことになった)
(ファルフィオーネはあらん限り邪教の輩を説得し、改心させようと試みたが、全て徒労に終わり)
(逃げ込んできた民間人の子供達を庇いながら、ただ残虐な行いを震えながら眺めていることしか出来なかった)
目的はわたくし一人の筈…もうこれ以上の非道はお止しなさい…。
(平時は優しい微笑を絶やさぬ顔を悲壮に歪め)
(聖法衣を押し上げて自己主張する爆乳と巨尻に遠慮なく注がれる視線に耐えながら、毅然と言い放つ)
もうこれ以上誰も傷つけず、この場所より引き退くという事を誓うのであれば…。
(静かに双眸を開き、邪教の教祖を真っ直ぐに見返し、赤い水溜りの上にゆっくりと跪く)
私は貴方がたに従います。この体で良いならば、よろこんで生贄に捧げましょう。
ですからどうか、どうか皆にはお慈悲を…。
(豊満な肉体を小さく傅かせ、教祖の前に頭を垂れる)
(純白の法衣が赤い血で染まっていく)
それはお前次第だな………お前が我々の目的に協力的ならこいつらは助けてやる………
しかし、お前が非協力的や役に立たないならなら我々は殺人が教義故全員殺して邪神の生け贄だ………
(教祖はまるで死体のような生気の無い焦点の合わない眼でファルフィオーネを見つめていたが)
では早速お前が我々の神にどれだけ尽くせるか見せてもらおう………
(教祖が合図を送ると民間人の女性を犯していた筋骨隆々の全裸の男が二人ファルフィオーネの前に進み出てきて)
お前のような聖人が苦しんだ方が普通の人間を千人殺すより効果があるからな………
早速民達の前で思う存分乱れて貰おう………
(巨根が2本くわえろと言うようにファルフィオーネの眼前に差し出される)
>>534 そ、そんな事はさせませんわ!
ええ、協力は惜しみません。どのような事でもこなしてご覧にいれます!きっと!いいえ必ず!
(悲痛な声を上げ、声をからして教祖に嘆願する聖女)
(早速忠義を示せ、と言われ、緊張からぶるりと肩を振るわせる)
一体…何を…。
(どくどくと心臓が鼓動を早め、邪教の動きを目で追っていたが)
(やがて全身の筋肉が張り詰めた、トロルのような男が眼前に立つと、ふくよかな頬に汗が流れた)
(全裸の屈強な雄の裸体に、蒼い瞳はぶるぶると視線を震わせる)
(股間の巨大な逸物が視界の端に入ると、ああ、と小さく呻き、生娘のように頬を染めて俯いた)
わたくしに、な、何をしろと…ひぃっ!
(連なった巨根が鼻先に突きつけられ、小さく悲鳴を上げる)
(淫水で濡れた雄の象徴は、すえたような臭いを立ち上らせ、ファルフィオーネの鼻腔を汚した)
こ、これを…!?
(男達の意図を理解したのか、信じられないといった瞳で見上げる)
(そんなこと、と言いかけて、己の双肩に掛かった罪なき人々の命を思い返し、ぐっと飲み込む)
わ、わかりました…。
(おずおずと脈打つ肉棒に白い手を伸ばしてゆっくりと掴むと、すー…ふー…、と震えながら息を整えた)
んぁ、ん…。
(薄くルージュが引かれた艶めしい唇を大きく開き、舌先を伸ばしながら亀頭を招き入れる)
んぶ…ぅ…。
(むちゅう、と二つの亀頭がファルフィオーネの口内に沈む)
おごぉっ…んおぉぉ………っ
(形容しがたい悪臭と味が口に広がり、思わず嗚咽がこみ上げるが必死に耐える)
(形のいい口は醜く、下品に歪み、ふー、ふーと熱い吐息を漏らす)
【すいません、予想以上に眠くなるのが早くて】
【凍結か破棄が出来ませんか?】
>>536 【まあ、無理はいけませんわ。ゆっくりおやすみなさいまし】
【名残惜しいですけれど、破棄でお願いします】
【引き続き、少しだけ待機しますわ】
【ロールの予約やエッチな相談をお受けします】
>>538 【よろしければお相手お願いしたいです】
>>539 【まあ、こんばんは。こんな夜更けにありがとうございます】
【どのようなプレイをご希望でいらっしゃいますか?】
>>540 【まだイメージ程度ですが、たとえばその他の聖女たち共々に調教して
売春娼婦に仕立て上げ、神聖なる神殿を売春宿に貶めるとかだと甘いでしょうか】
>>541 【いいえ、甘いなんて事はありませんわ。娼婦聖女…魅力的ですわね…】
【聖女に似つかわしくない淫らな衣装を着せられたり、公開プレイとかもさせられてしまうのかしら…】
【ピアッシングとかで娼婦の証を身に着けるというのもいいですわね…】
>>542 【まあその過程をどうするかというところなのですが】
【たとえば、ムリヤリではなく、催眠暗示でスケベな奉仕をしながら癒さなければいけないと、思い込ませられるというのはどうですか?】
【ロールとしては和姦っぽくなりそうですが】
>>543 【マインドコントロールというわけですわね?面白そうですわ】
【エッチなご奉仕をしなければいけないのに、知識が追いつかないから】
【そこに調教がはいる余地がありそうですわね。わたくしはそれで問題ありませんわ】
>>544 【ありがとうございます。考えながらでレスが遅くなってしまいますが
【身分の低い半獣人で、醜く肥え太った豚面の年下のキモデブにして】
【身分の高い聖女様の慈悲に漬け込み、催眠をかけてスケベな淫乱性熟売春婦にし立て】
【その豊満な肉体を貪りつくし、その地位と財産を乗っ取り成り上がる…】
【といった流れにしてみたいかと思っています】
>>545 【まあ素敵…是非お願いしたいですわ】
【出だしは半獣人さんがわたくしに癒しを求めにくる場面から…でしょうね】
【最終的には聖女を従えるその神殿の長として君臨なさって欲しいですわ】
【ロール開始はいつにしましょうか?】
【わたくしは土曜以外であれば、だいたい何時でもお受けできますわ】
>>546 【代々神殿を司る聖女であり、他にも従う聖女たちがいて、日々癒しと聖なる教えを説いている】
【というイメージがあったのですが、そのあたりはどうでしょう?】
【そんな由緒ある神殿と聖女を色欲に貶め、私利私欲のままに聖女たちを弄び私腹を肥やしたいですね】
【こちらは当分、夜11時頃から始められればと思いますが、まだお時間あれば4時くらいまではできますよ】
>>547 【大体名無し様のイメージどおりですわ】
【後継者の養育も大切ですし、毎日宮殿へ癒しを求めに来る人々への奉仕も欠かせませんわ】
【それでは木曜の十一時に、ロール開始という事で如何でしょう?】
【今宵はもう遅いですので、ここまでで…】
>>548 【わかりました。では24日の夜11時ということでお願いします】
【マインドコントロールのマジックアイテムを盗み出し、それを使って聖女様を騙し始めるという感じの導入にしてみようかと思います】
>>549 【了解しました。楽しみにしていますわ】
【それでは遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【落ちます】
>>550 【こちらこそお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします】
【スレお返しします】
【尾木 聖恵良 ◆m/hg4c/GkAさんへ。
実は、しばらくの間、実生活の方が忙しくなり、まとまった時間が取れそうにない
事が分かったため、本当に申し訳ありませんが、あのロールはあそこで終了という
事にさせて頂けると嬉しいです】
【当日の連絡になってしまい、大変すみません。短い間でしたが、
聖恵良さんとのロールは毎回本当に楽しかったです。ありがとうございました。
聖恵良さんが、良いお相手に出会えますよう、願っていますね】
【伝言のため、1レスだけお借りしました】
御機嫌よう…
日が長くなったわね、こういう気だるい夕方と言うのも悪くないかもね…
(翠緑のスーツにサイドスリット入りタイトミニの出で立ちで
(自身の経営する店の窓辺にもたれて西日に目を細める
…日が沈むまで、待機させてもらうわね。
さて…そろそろ店じまいね…
(シャッターを降ろし照明を消して、スーツや下着、ストッキングを脱いで
(薄明かりに白く浮かぶ妖美な肢体を、黒地に紅い龍の意匠のタイトなライダースーツに押し込める
ジィーーッ
(正中線のファスナーを引き上げながら、大型レーシングバイクに跨る
それでは、また、ね…
(どう猛なエンジン音を残して走り去った
【スレをお返しするわ】
ぬぁ、一歩遅かったか……
【◆FmdoemPpIs 様待ちで待機させていただきますね】
>>556 【遅れてしまいすみません。まだいますか?】
>>557 【まあ、ごきげんよう。ええ、おりますわ】
>>558 【こんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【さっそくですが、こちらから始めた方がいいでしょうか】
>>559 【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【宜しければ、書き出しの方をお願いしてもらっても良いでしょうか?】
断る
【名前】 赤城 麗
【職業】 宗教法人代表
【性別・年齢】 女・40
【身長・体重】 172・64
【3S】 110・67・95
【外見・容姿】 腰まで伸びる黒いストレート、顔は年齢相応の雰囲気だがスタイル維持の為にスポーツをしているため
胸は少し垂れているが張りがあり形も思ったほど崩れていない。
下腹部には少し脂肪がついてムチムチしており陰毛は濃い。
【衣裳・装身具】 黒いブランドモノのスーツとスカートに黒い派手な下着、下半身にはガードルを着用してその上から黒いストッキングを履いている
【性格】 強気、淫乱
【タイプ】 SM (リバース)
【プレイ嗜好】 ショタや少女との乱交や変態プレイ、儀式と称した衆人環視のなかでのプレイ
【NG】 死亡、四肢切断等のグロ、お尻に極端にこだわったプレイ
【備考】巨大宗教団体の女代表で父から継いだ小さなカルト教団を各地に支部があるほどの巨大な宗教団体にした。
元々様々な性に関する儀式や呪術を行う宗教団体だったため彼女も小さい頃から様々な変態プレイを経験させられている。
その為か経営する学校・養護施設や病院から連れてきた少年少女や一部の信徒と夜な夜な淫らな行為に耽っている。
【こんな時間だけど待機するわね……】
【ショタ…となると、年齢一桁代をご希望ですかね?】
【乱交だけでなく変態プレイと言うと…どんな感じでしょうか?】
【すいません、気づかなかったわ】
質問、本物の霊力みたいなのは持ってるって設定?それともインチキ?
【インチキと言うか一般に存在する宗教団体と同じね、布施や寄付で儲けているわね】
【霊力は無いわね】
【落ちます】
ウフフ、御機嫌よう…
少し早いけれど…お茶を飲んで暖まって行って頂戴…
(豊満な美体に絡み付く金龍の刺繍があしらわれた漆黒の
(ノースリーブチャイナドレスを纏い
(湯気を立てる急須から、小さな杯に茶を注ぐ
【こんにちは、暫く待機するわね、雑談からロールまで…あなたのお気に召すまま…】
【どうぞ、宜しくね。】
あ、これはどうも……頂きます
(豊満極まりない肉体にピッタリと張り付くチャイナドレスの)
(見事と言うしか無い刺繍を眺めつつ、小さい茶杯に注がれた)
(濃い褐色の烏龍茶をゆっくりと啜る)
【雑猥談でも宜しければ…余裕があれば、ロールにも入りたいと思ってますが】
フフ、いらっしゃい名無しさん。
(タイトなチャイナドレスの生地越しに、ツンと尖った乳首や縦長のへそまでくっきりと浮かび上がって
はい、どうぞ召し上がって…
(名無しさんに茶杯を差し出すと、極薄生地の内側で途轍もない量感の双球が蠢く
…また少し寒が戻ってきたみたいね。
風邪をひかない様に気を付けてね…?
(柔らかな笑みを浮かべ、軽く脚を組むと、腰の上まで切れ込んだサイドスリットから
(磁器の様に真っ白なむちむちの太腿が露わとなり、まるで説得力は無い
お茶受けはショウガ入りのお餅よ…ショウガは苦手かしら?
【お待たせしてしまったわ…こちらこそ宜しくね、私も18時位までがリミットだから…】
【ロールは流れに任せましょ…】
…実は既に風邪を引いてしまいましてね
今はもう大分良くなってますけど……
冴さんはその格好でも……大丈夫なんでしょうね
(ズズズ…とお茶を啜りつつ呟く)
(身体のラインがほぼ浮かび上がる程の薄くタイトなチャイナドレス…)
(脇腹まで入れられたスリットから覗く真っ白な御身足に目線を奪われて)
いえ、大好きですよ
ショウガは身体も温まりますしね……
(餅を一口齧ると、口いっぱいに生姜の風味が広がり)
(じわじわと身体の内側から温まっていくような気がして)
……こう雨だと、バイクにも乗れないでしょうね
【流石にロールは厳しいですね、このまま店の中でゆっくりさせて貰うか…】
【冴さんが色々な服に着替えるのを見させて貰うか…ですかね】
あら、いけないわ名無しさん…夜に素肌を出すような事でもシていたのかしら…?(クスッ
それならいいのだけれど、時々こうしてお茶を飲むと予防になるわよ…
フフ…毎日お茶を飲んでいるからよ。
(切れ長の目を細めて、冗談とも本気ともつかない笑みを浮かべ、頬杖を突くと
(自然と黒檀の円卓の上にたわわな美巨乳が乗り上げ、卑猥に歪む
そう…よかった、苦手な人もいらっしゃるからね。
私も好き…よく炒めものや粥に入れているわ…
あら、そんな事無いわよ。ツナギにはそうそう漏れてこないし…
バイクメインだけど、車も私、結構好きなのよ…?
あ、そういえば…ジワジワ濡れて服が体に張り付く感触って、ゾクゾクしない?
…何だかスイッチが入ってしまうカンジ…
(綺麗に整った長い睫毛を伏せて、微かにブルルッと妖艶な曲線を描く背筋を震わせる
【ええ…ゆっくりしていって頂戴ね】
【服ね…?名無しさんは私にどんな格好をしてもしいのかしら…?何か有れば教えてね?】
日本茶ならよく飲みますが……
ティーバッグの烏龍茶もたまに飲みますけどね
(男の好みを熟知した女怪盗の仕草……)
(Uカップという途轍も無いサイズの巨爆乳が潰れて形を歪める様が)
(磨き上げられた黒檀の円卓に映り、思わず視線をそれに移してしまう)
車も僕は好きですよ
冴さんともなると、バイクだけでなく車もスゴいのに乗ってそうですけど…
(革ツナギを全身に纏って雨の中バイクを駆る様を想像しつつ)
何だか非現実感で身体を包み込まれる感じがしますよね…
…スイッチ、ですか……?
【そうですね…ランジェリー・レオタード・ボディコン・ボンデージ・チャイナドレス…】
【どれも好きで迷っちゃいますね………】
日本茶も予防にはとてもいいわね…
あん…ティーバックはあまりお勧めしないわね…最近は大分美味しくなったみたいだけど。
(両肘をテーブルの上に預け、僅かに前のめりになると、さらに寄せ上げられた
(巨大な二つの柔らかな丸みが危険なまでに強調され、その先端にそそり立つ突起が
(名無しさんに狙いを定めた様に、先程までとは比較にならない程大きさを増して突き出している
何台か家のガレージに納まっているけど…国産、外国産何でもありね、節操無しに思われるかも…
フフ…何を想像しているのかしら…?
(鷹の様な瞳に悪戯っぽい笑みを浮かべ名無しさんを見つめてくる
ゆうべも、闇のお仕事で、雨の中バイクを走らせたわよ…丁度洗い落とす手間が省けたわ。
彼も車の中にまで、ボディガードなんて連れてくるから余計な血を見る羽目になるのよね…ウフフ…
…ああ、そうそう…!分かってくれる?ウフフそんな感じ…とてもエッチな感覚で興奮しちゃうの。
だから、手加減もできなくなっちゃうかも…
ねぇ…名無しさん、この後お暇…?
(冴の蠱惑的な視線が、名無しさんに絡み付く
よかったら、私の家でこのお話の続きを、しましょ…んっ…
(ふわりと立ち上がると、執務室の奥のクローゼットから黒いライダースーツを取り出し、名無しさんの目の前にやってくると
(いきなり悩ましく肢体をくねらせ、チャイナドレスを肌蹴てしまう、馥郁たる女の香りが漂ってくる
(−シュルル…パサッ
そこで見ていても…いいのよ、フフフ…
(チャイナドレスの合わせ目から巨乳がまろび出て、弾む、そしてそのまますとんと足元へ落ちる
(ドレスの下には上下とも下着は無く、名無しさんの目と鼻の先で一糸まとわぬ姿となり
(ゆっくりとライダースーツの正中線を走るファスナーが股間から引き上げられ
私のバイクに乗って一緒に…雨の中だけど、ね?行きましょ…
(しなやかな黒光りする出で立ちで、手早く長い髪を纏め、誘う
【お待たせ…う〜ん取り敢えず場所を変えて、私の家でボンデージでおもてなしさせていただく形でいいかしら…?】
茶葉から煎れるのは、流石に……
……ちょっと手間がかかりますからね
(両腕に乗せるような形で前のめりの姿勢を取ると…)
(チャイナドレスからはち切れんばかりに豊満なバストが飛び出し)
(その先端がくっきりと浮き出ている様に、会話の内容などそっちのけで見入ってしまい)
(その後もチラチラと冴の媚体に視線を投げかけつつ会話を交わしていると…)
っと、それは構いませんが………ッ!?
…………………………ごくッ
(男が返事をするや否や、眼前で漆黒のチャイナドレスが突然落とされ)
(その色と対照的にシミ一つ無い真っ白な餅肌と、擬音が聞こえてきそうな程弾む超爆乳に)
(思わず喉を鳴らしつつ生着替えの様子をじっくりと観察してしまう)
(そうこうしている内に、全てが規格外の冴の身体は黒い革のスーツに包まれ)
……あ、は、はい……店はもうイイんですかね……?
(未だ恍惚としたまま、店の裏口へと歩いて行き…)
【OKです、今日はボンデージの気分…ですかね?】
【揃ってバスルームに入るのも面白そうではありますが…】
フフ…嬉しい。
ええ、今日で丁度大口のお仕事の納品が終わったから、これにて店仕舞いさせてもらうわ…
じゃ…バイク回すから、待っていてね…
(くるりと背を向けて駐車場へと向かう、ぴっちりと冴の肢体を締め付ける黒いレザーが妖しく艶めいて
(ボリューム溢れるヒップの丸みが妖しく揺れて、名無しさんの官能を掻き乱してくる
(程無く、国産の大排気量のハイスピードツアラーが鋭い爆音を上げて名無しさんの前に停まり
(フルフェイスを被ったまま、ひょいともう一つのメットを名無しさんに投げてよこし
(ポンポンと、自身のすぐ後ろのシートを叩く
…しっかり掴まっていて…これ、私が大分弄ったから…ぁん、駄目よ、もっと密着して…
腰に手を廻すの…それでも不安なら…
(そっと名無しさんの手を取り、胸の膨らみに添えさせ
ココに掴まって…フフ…行くわよ。
(脳髄が後頭部に偏る錯覚を覚える程の強烈な加速と共に、冷たい雨を切り裂いて走り去る
【私はどちらでも大丈夫よ…それじゃ、バイクの上で走りながらイチャイチャ遊んで】
【最後に、私の家のお風呂で温め合う流れにする…?】
あ、なるほど……えぇ、待ってま……す………
(返事をした所で…改めて冴が纏うライダースーツの"アブナさ"に見惚れる)
(148cmのバストをギュウギュウ詰めにして、こんもりと盛り上がる胸部)
(歩く度に跳ねるヒップは革スーツの上からでも形が丸分かりで)
(他のドライバー・ライダーの視線を容易に集めてしまうのが見て取れて)
わ、分かりました……タンデムするのは初めてなもので……
…………っ!!……い、イイんですか……こんな場所掴んじゃって……っ
(狭いシートに苦労して跨ると、自然と豊満なヒップに腰を押し付ける態勢になり…)
(勃起してしまっているのが丸分かりな程熱く硬くなった一物を、グリグリと革スーツ越しのヒップに押し付けてしまう)
(控え目に腰に回していた手を剥がされると、中身がたっぷりと詰まった双球を掴まされ)
(思わず"ぎゅむッ……もにゅぅぅぅぅぅうううッッ……!"と両手を広げて掴んだところで冴のバイクが発進し)
(雨の降りしきる夕方の道路を疾走するバイクの上で、)
(Uカップの超爆乳を両手で揉みしだき、肉竿をヒップの谷間に埋めてしまっていた)
【ええ、そんな流れで…まぁ、後一時間弱ですし、流れに任せる感じで】
(…ぁン…
(名無しさんの硬い勃起をヒップの谷間に感じ、圧し付けられるそれを、冴もまた
(尻たぶをうねらせて、谷間に勃起を挟み込んでしまう
(ズボンと、レザー地越しでもはっきりと感じる男の脈動に、冴の熟し切ったボディは早くも
(反応して、ジワリと汗でスーツの裏地を濡らす
(更に大胆に爆乳を揉みしだかれ、強く掴まれると、ムッと雌の芳香がレザーの布地を貫いて
(背中に密着する名無しさんにまでとどけられる
(ラッシュが始まり出す雨の首都高を、黒い大型バイクが車と車の隙間を縫う様に
(稲妻の様に走り抜ける
…(クスッw
(驚異のテクニックでラッシュになり始めた車の列の隙間を全くスピードを落とさずに擦りぬけて行く
(悪戯に冴がゆっくりと、名無しさんの腰に押し付ける様に腰を僅かに上下運動させ、股間のテントを扱き始める
(−しゅりっ…しゅり…コスコスコスコスコス…
(法定速度の倍以上のスピードで疾走しながら、尻コキを名無しさんに執拗に見舞い
…♪(ジィーッ
(正中線のファスナーを股間ギリギリまで引き降ろし、飛び出す生爆乳を
(名無しさんの掌に直に触れさせる
『ジジッ…名無しさん…聞こえる…?フフフ…周りから丸見えになっちゃったわ…』
『多分このスピードで走っていれば、だれも気が付かないでしょうけど…しっかり隠していてね…?…ぁんっ』
(自ら腰をうねらせ、露わな股間をシートに押し付け、獰猛なエンジンの振動を陰唇全体で堪能する
【うーん…いけないいけない、また悪い癖が… はーい、了解よ。】
『………くぅぅぅぅぅぅううう…………ッッ』
(渡されたフルフェイスヘルメットにインカムが備え付けられていることなど露知らず)
(超爆乳を揉みしだく両手から伝わる感触と、執拗な尻コキ攻めに快感の呻き声を漏らす)
(雨の首都高をスリリングに駆け抜けていくハイスピードツアラー…)
(路肩、車と車の間と縦横無尽に疾走する間も、冴の攻めは止む気配はなく、さらに激しさを増していく)
(革スーツのファスナーが引き下ろされると、自ずとまろび出た生乳を鷲掴みさせられ)
(辛うじて148cmUカップの大事な部分…乳輪と乳首を隠す格好になり、超高速で走行するバイクの上で)
(男の中で何かのタガが外れたのか…"もにゅッ、もにゅッ、もぎゅッ、もぎゅぅぅぅぅうううッ……!")
(と、よりリズミカルに、より激しく、冴の生爆乳を荒々しく、握りつぶすかのように揉みまくる)
(執拗な尻ズリ攻めで男のズボンの金具も引き下ろされ、暴発寸前まで膨れ上がった肉棒が勢いよく飛び出すと)
(シートと爆尻の谷間の間に挿入され…強烈な尻圧でプレスされてしまう)
『さ、冴さん………?……だ、大丈夫なんですかね、コレ………』
(突然冴の声がインカムを通じて聞こえて来ると、慌てて態勢を整え直し…)
(その拍子に、より深く生ペニスを爆臀の奥へと押し込んでしまい)
(黒いライダースーツから零れ落ちた爆乳を、指が食い込む程強く鷲掴みしてしまう)
【長文遅レス傾向はお互い様ですし…次のレス辺りで終了ですかね?】
【突然呼び出しがかかってしまったわ…ごめんなさい…!】
【私の方から降って置いて申し訳ないのだけれど、急遽落ちさせて戴くわ】
【上手く合わせてロールしてくれて本当に有り難う…御免なさいね…】
【お先に落ちるわね。】
【おっと…それは残念です、お疲れ様でした】
【また機会がありましたらお願いしますね、それでは】
>>579 (フルフェイスに仕込まれたインカムを通じて聞こえてくる、名無しさんの
(官能の狂熱に満ちた息遣いに合わせて、尻肉による刺激は更に大胆さを増す
(クチュ…グジ…ッ、ずちゅずち…ッ
『ぁん…フフフ、大丈夫…しっかり密着していれば問題ないわよ…きっとね。(クスクス』
『さ…もうすぐ私の家よ。』
(ハイウェイを下りると直ぐに、湾岸再開発地区の魔天楼が頭上を覆わんばかりに林立し
(その中でもひときわ巨大で、壮麗なビルの地下駐車場にバイクを滑り込ませ、
…お疲れ様、ウフフ…これで最上階の私の家の専用ガレージまで直通になっているの…
(家一軒丸ごと呑み込めそうな大型エレベーターに乗り入れて、フルフェイスを外し、見事な黒髪を背中に流す
(剥き出しの名無しさんのペニスを、垂れてきた冴の黒髪がさらさらとくすぐる
フフ…名無しさんのペニス、もうカウパー塗れよ…
(機械音一つ立てず滑る様に遥か天上まで駆け上るエレベーターの中で、囁く妖女の声に合わせて、
(その黒髪が触手の様に、尻肉に弄ばれる名無しさんの勃起に絡み付く
もう直ぐよ…それまでお漏らしせずに我慢出来るかしら…?(クチュグニ…ッ。サラサラ…
文字通りの天国への門…或いは地獄への門…どちらになるのかは、貴方次第…
たっぷりと、愉しみましょ…夜は長いわ。
(同時にエレベーターの巨大な扉が開き、今宵も一人、妖女の館へと誘われて行く
>>581 【中途半端だけれど、こんな感じで返レスさせていただいたわ。】
【急に我儘言ってごめんなさいね…こちらこそ、またお付き合いして頂けたら嬉しいわ…】
【こんばんは、お久しぶりです】
【……すれ違った、かな?】
【落ちますね。運が良ければそのうちに】
【キャラとしては、バラの花束をメイドに預けたり】
【あら、こんばんは、お久しぶり】
【前回はご迷惑を掛けてしまったわね…】
…あれから、工夫を積んだみたいね、気が付かなかったわ、フフ。
(黒くヌメ光る、超スキンタイトキャットスーツに、上半分のみのキツネの仮面
(裏稼業の装束に身を包んで振り返る
【お待たせしてしまったわね…】
>>582 【わざわざレスをありがとうございます】
【今はお時間大丈夫でしょうか…ね?】
【ああ、良かった……またリロードして……】
あれから、お互い多忙でしたからね。
(フォーマルなスタイルで花束を抱えて)
>586
【あ、割り込んでしまってすいません】
あら…
(振り返った先には、ただ闇が広がるのみで、メッセージカードが風と共に
(ひらひらと冴の魔乳の谷間に挟まり込む
>>584 ふぅ…してやられたわね、余裕ぶっていると追いつかれそう。
…若いっていいわねぇ…
【またまた御免なさいね…また見かけたら声を掛けてもらえると嬉しいわ…】
>>586 昼間の名無しさん…かしら?
【そうねぇ、元々一言落ちの一言を添えていなかった私の落ち度ね…今大分睡魔が来ているわ。】
【しっかりとしたレスが出来なさそう…また機会を改めさせていただけないかしら?】
>>588 【おっと、そうでしたか…それは申し訳無いです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします、お休みなさい】
>>587 …リロードしていなかったわ…
…急激に睡魔が来ているわね…
今夜はしっかりとレス出来なさそうね、忍者クンには、本当に何度もご迷惑掛けてしまって申し訳ないけれど
次の機会にお願いしてもらってもいいかしら…?
【忍者クンに
>>589さん…二人とも振りまわしてしまって…御免なさいね。】
【今夜はお先に落ちさせて戴くわね…お休みなさい…】
>590
【はい、こちらこそ何だか余計な手間をかけさせたようで】
【今度こそ本当に落ちる事にします】
【おやすみなさい……】
……ぅうん…
(8畳近い広さのウォーターベッドに、一糸纏わぬ豊満な肢体を深く沈め、降ろした長い黒髪が
(冴のしっとりと汗で湿る肌やシーツの上に流水の様に拡がって、艶めかしく艶めいている
14:14…ふぅ、随分寝てしまったわね。
(ベッドから身を起こして、立ち上がりながら長い髪を掻き上げると
(髪の擦れ合う鈴の様な音色が微かに響く
【こんにちは、待機させてもらうわ…雑談からロールまで…何か御要望が有れば事前に教えて頂戴】
【それでは、どうぞ宜しく…】
【こんにちは、女怪盗の冴さんとロールがしたいです】
>>592 【お母さまと慕って来る弟子とかで、高ぶって身体を鎮める道具とかに使ってくれますか?】
【羽黒さんの養子とかでお相手して欲しいです。】
>>593・
>>594 【御機嫌よう…お声がけ有り難う】
【…うぅん…重なってしまったようね、早い者勝ちと言う事にさせていただくわ…】
【タッチの差だけれど、御免なさいね…
>>594】
>>595 【声をかけようか迷っていたらギリギリでした】
【こちらの希望としてはかねてから探していた宝石を盗もうとする冴さん】
【しかし厳重に固められた保管庫に忍び込めない】
【唯一出入りできるドアのロックナンバーを知っているのはそこを守る若い用心棒】
【その用心棒を籠絡すると言った感じでお願いしたいです】
>>596 【成程ね…一度追い払われた後、貴方の雇い主の幹部と偽って接近しちゃおうかしら…】
【お好みのコスチュームも教えて欲しいわ。それと、ハニートラップ中のお楽しみは、貴方主導…?それとも私?】
【取り敢えず、一度忍びこんで破れず撤退する所からはじめる形でいい?】
【その際、私と貴方は直接バトルはしない方がいいかしら…?】
【色々質問しちゃったけれど、こんな感じで良ければ…】
>>597 【好みのコスチュームはレオタード系ですね】
【お楽しみの主導は冴さんにお願いしたいです】
【スタートはそれで大丈夫です】
【バトルはほんの障りくらい、見つけて奇襲をかけるみたいに】
【こちらが戦闘態勢に入る前に抑え込むような感じで】
【質問の返事はコレで大丈夫ですか?】
【タイトなスーツ姿の冴さんとエッチしたいな】
【レオタードね、いつものピッチリスーツ?全身がダメなら、ベアトップの超ハイレグ&バックでお相手するわ。】
【バトルは少し有りで、、分かったわ】
【ええ、お答えありがとう…それじゃ書き出しは私から始めさせて戴くわね】
【それでは超ハイレグ&バックでお願いします】
【書き出しをお待ちしてます】
(宵闇に紛れる漆黒の影が、ビルの屋上に音も無く降り立つ
…あの施設ね…見た目は大人しいけれど、阻止装置が素人のレベルじゃないわね…
(足元の都会の灯に、てらりと黒く艶めく過激な超ハイレグ&Tバックのレオタードに指出しロンググローブと
(高いヒールの太腿半ばまで覆うロングブーツで、豊満な長身を包んだ媚態が浮かび上がる
(顔の上半分を覆う京劇風狐の仮面の眼がチラチラと機械音と共に瞬いている
上手く偽装されているわ…チンケだわ。
フフ…燃えてくるじゃない、待っていて私の小鳥ちゃん…(タ…ンッ…
(ふわりと浮かぶように高々と跳躍すると、ひと跳びで獲物を収める保管施設の広い堀と高いカベを飛び越え、侵入してしまう
…(ヒュウゥ…
(縦横に走る対人センサーを、柔軟な身体にものを言わせて驚異のスピードで全くの無音で風の様に潜り抜け
(狭いダクトを這い進み、真っ先に監視センターへと侵入する
御機嫌よう…ウフフ(ヒュッ…!
(蜘蛛の様に天井から逆さまに吊り下がり、担当の監視員達を左手から伸びる細い緋縄で縛り上げる
(―ビィイイイン
(何が起こったのか知覚する暇も無く絡め取られた監視員達は絡み付く緋縄が高速で振動すると、瞬時に赤い血煙りとなって雲散霧消した
先ずは目と耳…頂いたわよ。
(手早くコンソールを叩き、館内の監視装置を無力化し、ロックを解除する。用意しておいた異常なしの偽装データで、防犯装置もロックも正常表示を続けている
さて…小鳥ちゃんは…分かりやすいわ、一か所だけ開いていないわ…ここね
あら…一人用心棒がいるわね…まぁいいわ…ゆっくりと戴くとしようかしら…
(血染めの監視センターから堂々と胸を反らし、我が物顔で施設の最深部へと進んで行く
(―カツーン、カツーン、カツーン…
(蝙蝠の様に天井を逆さまの状態で、事もなげにヒールを鳴らして歩きながら
ウフフフ…御機嫌よう、倉庫番御苦労さま…
(唐突に一人残った最後の用心棒の男に声を掛ける
【お待たせ…こんな感じで宜しくね】
>>602 何だ…?
(ヒールの音を聞いてそちらに振り向く若い男)
(顔立ちは二十歳前後に見えるが、その肉体は同年代の者たちをはるかに凌駕)
(185センチほどの身長に細身ながら無駄のない筋肉を纏った手足)
(それらをその場にそぐわないワイシャツネクタイなのにジーンズの奇妙な服装で包む)
おいおい、万全な警備じゃなかったのかよ
まあこんな杜撰だから俺が雇われたってところなんだろうがな…あれ?
(音がするほうを見るも誰一人いない)
んな、馬鹿な……
(天井を普通に歩く冴さんの姿に度肝を抜かれる)
何のジョークだよ…重力すら無視って本当に人間か?
まあいいさ、生憎とこの扉はどうあってもこじ開けるのは不可能だ
諦めるんだな
(適度な距離を取って身構えるが、視線が定まっていない)
(その行く先は豊満な胸や股間に分散されている)
【こちらこそよろしくです】
天井から失礼するわよ………フフ…
(逆さまの状態で立ち止まり、片手を腰に当ててモデル立ち
(ベアトップのレオタードのカップ部に到底おさまりきらず、段差を付けて猛烈にはみだした
(冴の魔乳が通常とは逆の重力に引かれ一層卑猥に前へ突き出して、少し歪んだ巨大ハートマークを形作る
(極薄素材を透して、乳輪や乳首、股間のスリットまでくっきり浮かんでいるのが遠目からもよく見える
(更に臍回りは大胆に丸くカットされ、美事な下乳の曲線に縦長のへそまで露わとなっている
あら、初対面の女性を化け物呼ばわりだなんて、失礼しちゃうわね。
あらそう…困ったわねぇ…
(芝居がかった口調で、真っ赤なルージュを引いた悩ましい唇に悪戯っぽい笑みを浮かべる
(軽く腕を組むと胸元が危険なまでに寄せ上げられ、微かに乳輪の桜色が見え−
(―ガキッ…ぎゅむっ
(一瞬のち、黒いレオタードの賊は、天井から降り立ちながら、空中で体勢を変えて、
(ぱっと大きく開いた股に男の頭を挟み込み、逞しい男の肩に乗った状態で、男の身体ごと軽々と後ろに一回転して
(男を床に叩きつけ、そのまま顔面騎乗の体勢となる
…フフフ…キミの弱点は見つかったわ…どう?(ギュゥウウ…ッ!
(股間を圧し付けて鼻と口を塞いでしまう
確かに難しそうね…でも、今私の股の下にカギが有るわ…息が詰まってもう直ぐ死んでしまうけれど…ほほほ…
(乱れた長い黒髪を掻き上げながら仮面の女が股間を男の顔に更に密着させる
…ぁん、だめ、顔動かしちゃ…
(股間のスリットに男の鼻頭が食い込み、甘く爛れた芳香がレオタードの極小クロッチを透して漂い出す
貴方なら、この金庫室のパスを知っているのでしょう…?
教えて…(ぐりゅん♪
(女の陰唇が自ら蠢いて、男の鼻に喰らい付く
【うーん…話の流れ的に、初めの一度撤退して出直すのか、時間的にこのままエッチか…どっちがいい?】
【名無しさんは落ちられた様ね…】
【質問ばかりで負担を掛けてしまったわね、今日はお付き合い有り難う】
【それでは、私も落ちさせていただくわ、お疲れさまでした…】
【スレをお返しするわ。】
>>606 【こんばんは】
【肉体改造はお好きですか?】
>>607 【こんばんは】
【そうですね、胸を肥大化させられたり】
【舌を触られるだけでイってしまうような身体に改造されたりとか…】
>>608 【ふむふむ】
【そうすると闇の製薬会社に進入した聖恵良さんがあえなく捕縛され】
【爆乳をさらに増大&乳腺拡張され母乳製造マシーン化されてしまう…というシチュエーションは如何でしょう】
【大丈夫ですよ】
【目隠し、拘束や胸を強調した衣装を着せられるのも好きですので】
【シチュエーションに入れていただければ嬉しいです】
>>610 【承知しました。おもいきり卑猥な服装で着飾ってあげましょう】
【NGに血の出るような…とありますが、ピアッシングはNGに含まれますか?】
>>610 【出来れば痛々しいのは、ご勘弁いただきたいのですが】
【前のロールでは許可したので今回は様子を見ながらでも構いませんか?】
>>612 【なるほど、了解です】
【痛々しいのがNGとすると、肉体改造における代表的なツールとして注射がありますが】
【それもNGなのでしょうか?】
【それくらいなら大丈夫です】
【切断とか刃物とかちょっと怖いのはNGです】
【了解しました】
【最後に、乳房改造によるニプルファックは大丈夫ですか?】
【うまく表現できるか分かりませんがお願いします】
【判りました。大まかなシチュとしては】
【謎の強壮薬の成分を調べるために工場に侵入した聖恵良さんが捕縛され】
【拘束されて調教改造ののち、ミルクタンク化という感じでいいでしょうか】
【問題ないです】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>618 【聖恵良さんが拘束されているシーンからスタートと言うことで】
【私から書き出させていただいても宜しいでしょうか】
【了解しました】
(研究所特有の無機質な臭いが満ちた部屋の中、尾木聖恵良は昏倒していた)
(限りなくドラッグに近い強壮薬「アスタルト」の成分を探るため、アスタルト研究所に潜入したところ)
(背後より謎の連中に羽交い絞めされ、首筋に睡眠薬を打たれたのだ)
(その聖恵良が今は暗い部屋の中、ハイテクな分娩台のような器具に四肢を固定されたまま、ライトアップされている)
(ストッキングに包まれたしなやかな脚はあられもなくM字に開脚されたまま固定され、その股間を晒している)
(やがて、聖恵良の意識が目覚め始める)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【ID変る前にトリップ投下します】
(触法ギリギリの強壮薬が出回っているとの調査依頼を受けたまでは良かった)
(身分を偽って完璧な潜入に成功したかと思っていたのだが)
(よくよく考えてみればそんな簡単にことが進むわけもないということに気づいたのは)
(羽交い絞めにされ意識を飛ばされる寸前のことだった)
(どれくらい時間がたったのだろうか…聖恵良はゆっくりと目を覚ます)
んん…ぅうん……わ、私…確か……うぅ…まぶしい……
っ!!こ…これは……
(真っ暗な部屋の中自分にだけライトを当てられているため目が眩むが)
(徐々に瞳孔が狭まると、あられもない自分の姿に驚愕する)
>>623 【あわわ始めたばかりで相すみません】
【用事が入ったので出なければならなくなりました】
【凍結お願いできますか?再開は土曜以外ならOKです】
>>623 【分かりました、明日の23時からいかがですか?】
>>625 【承知しました。それでは金曜の23時に続きを投下しますね】
【お先に失礼します】
【お疲れ様でした、失礼します】
【少し早いですがロールの続きを置かせてもらいます】
>>623 お目覚めかな?探偵さん。
(闇の中から寒気のするようなうすら高い声が響く)
(カツンカツンと足音を立てて、照明の下に土気色の肌をした悪相の男が現れた。白衣を身に纏い、いかにも研究者といった風体である)
(その顔は、この研究所の最高責任者として渡された写真として、記憶に新しい)
ようこそアスタルト研究所へ。歓迎しよう。私はこの施設の最高責任者、上田だ。
君もこのアスタルトの秘密を暴きにノコノコとやってきたクチだろう?ふふふ
(胸元から小瓶を取り出し光に透かす)
男の体に強力な強壮作用を持ち、それでいながらドーピング反応は一切なし。まさに傑作だ!
秘密を知りたくなる気持ちはよおおく判るぞ。くくくくく。
しかしいい格好だな。それはわが社が開発した特別な拘束具でね。
拘束を初めとする様々な用途に応じて変形、行動するという優れものだよ。
(M字に開かれた足の間に立ち、蛇のような冷たい瞳で見下ろす)
具合はどうだ? 尾木 聖恵良。
なあに驚くことはない。さっきも言ったが商売敵が多い生業でね。
君のようなコソ泥まがいの探偵の情報は前もって知っていてしかるべきだ。
年齢35歳、身長174センチ、体重58キロ。バスト106、ウエスト63、ヒップ91…。
下着の色は。(おもむろにミニスカートをめくり、ストッキングに包まれたむっちりとした股間を晒す)
ふん、黒か。意外と派手な下着だな。
【今夜もよろしくお願いします】
【お先にレスを書いていてくれたのですね】
【こちらもレスを投下しますのでしばらくお待ちください】
>>629 何よこれ…ふっ……正体がバレてしまったからには変に取り繕っても無意味そうね。
(腕と脚に力を込めて動かそうとするが、拘束具はビクともせず)
(やがて写真で見た対象人物、この施設の責任者の顔を確認する)
(男の様子を見るや、抵抗するのを止めクールな顔つきと冷めた口調で話し始める)
どうも、ありがとう…でも私は歓迎されるのは専らごめんだわ…
ノコノコですって…?そんな呑気な具合で潜入するわけないじゃない。
へぇ…案外簡単に話してくれるものなのね。これじゃあ早く正体がバレちゃった方が良かったかしら…
(男が小瓶を取り出し、薬のことを話し始めたのを見て早速嫌味ったらしい言葉を述べていく)
あら…今度は私を戒めているこれのことについて話してくれるの?
ねぇ……もっと聞かせて〜。せえらこの施設についてもっと知りたいのぉ〜〜。
(男の話をまるで真剣に聞いていないようで、半ば、おちょくる様な態度を取る)
あなたに呼び捨てにされる筋合いはないわ。
どこまでも変態的ね…人の身体のことまで調べ上げるなんて。あー、怖い怖い!
(この絶体絶命の状況下でまだ憎まれ口を叩けるのもこれまでの経験なのだろうか、しかしスカートを捲られると…)
なっ!?やめろっ!!!お、女の子に…そんなことしちゃいけないって…学校で習わなかったかしら!?
(少しペースを崩されるが、なんとかして自分優位に進めようとする)
>>631 フン!三十も半ばの年増が「女の子」だと?随分とめでたいおつむをしているようだな。
(聖恵良の挑発も意に介さず、黒い下着に包まれている股間を無造作にこね回す)
まあいい。この先どうせ、まともではいられなくなるのだから。
(そういうや否や聖恵良の胸元を掴むと、100センチオーバーの爆乳を包んでいるブラジャーごと引き裂いた)
ほう、探偵には不釣合いな立派な乳房をしている。
(白いつきたての餅のような乳肉を掴み、たぷんたぷんと持ち上げる)
柔らかさも上々、乳首と乳輪の大きさも共に申し分なし。稀に見る逸材だ。これなら良いタンクになるな…。
(ぶるん、ぶるんと両の爆乳をもみしだきながら、邪悪な笑みを湛えて聖恵良を見下ろす)
何のことか図りかねているようだなぁ?クククッ
せっかくここまで来たのだから教えてあげよう。アスタルトの成分の秘密を。
(ピッとリモコンを操作すると、辺りを覆っていた暗闇が、ぼんやりとした緑色の光に照らされていく。そこに浮かび上がったものは…)
(十数基ものカプセルに閉じ込められた女達であった。今まで行方不明となっていた産業スパイや同業の姿も見える)
(それらの女達が皆四肢を拘束され、穴という穴にパイプを差し込まれ、奇妙なオブジェのように蠢いていた)
(そして、何よりも目を引いたのは、その女達の乳房である)
(皆が人として規格外の爆乳を備えていて、その先端に装着された搾乳機に、大量の母乳を吸い上げられているのだ)
お分かな?
そう、アスタルトの秘密の成分とは人間の母乳なんだよ。それも、特殊な薬品を投与され、成分を調整された、な。
お前にはあの女達のように母乳製造機として生まれ変わってもらう。
わざわざその体を差出しに来てくれたことに感謝するよ!ハァーッハッハッハ!!
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:18:30.07 ID:qQptWa9o
女子会(笑)
>>632 年増ですって…?失礼ね。まだまだ若さは持ち合わせていますっ!
くふぅっ!!そ、そんなところ……捏ね回さないでっ……!!
(舌を出して更に男を挑発してみせる)
(しかし、股間を捏ね回されると徐々に己を保つのに精一杯という感じになる)
…まともではいられなく…ですって…?それは…どういう…きゃあっ!!?
(男の言葉に疑問が生じたすぐ後に間髪要れずブラジャーを引き裂かれると、白く美しい爆乳が姿を現す)
くああぁぁぁっ…!?や、やめろぉぉぉ……そんな汚い手で…触るなぁ……
うぐぅッ?!!な、なんのことを…いったい…何を言っているの…話なさいよ…っ!!!
(胸をたぷたぷと厭らしく揉まれることに嫌悪感を覚え、虫唾が走る思いなのだが)
(先ほどから男の言うことが理解できず、焦りと不安から冷静さを失う聖恵良)
(見下されながら自分の乳房を揉みし抱かれるのは最悪の屈辱である)
えっ…?なんですって……
…こっ、これは…っ?!!!どういうことなのこれはっ!!?
(目の前に広がるまったく予想し得なかった光景に、ただ驚くだけでそれしか言葉が見つからなかった)
(カプセル内に拘束された女性達という異様なシーンにこれが本当に現実なのかと疑いが生じるが)
(その中で行方不明となっている知った同業の顔を発見してしまい、嫌でもそれが現実ということを思い知らされる)
(そして身体中の穴にパイプが差し込まれ、搾乳機らしき装置が稼動しているのが目に入ると)
(先ほど男が述べていた言葉の意味が理解でき、一気に絶望と不安が聖恵良を襲う)
くぅっ!!なんで……なんで解けないのっ!!?
嫌っ…絶対にイヤっ!!!あんな風に…改造されるなんて……
(こうなると数分前の威勢の良さは鳴りを潜め、ガチャガチャと拘束具を鳴らすがビクともしない)
>>634 おやおやァどうした?先ほどの威勢の良さはァ?
どう足掻こうともうお前は逃げられない。一生此処で我が社の礎となって働いてもらうんだからな!
再就職おめでとう聖恵良君!!
(再びリモコンを操作すると、聖恵良を拘束していた台座が稼動し、僅かに前傾した大の字となって、男に向き合う)
社員となった暁には制服を授与しないといけないな。
(台座の裏から、金属製の触手のようなアームが伸びて、聖恵良の衣装を強引に引きちぎっていく)
(あっという間に全裸になった聖恵良に、再びアームが迫り、ラバーの光沢が艶めしいボンデージスーツを見せ付ける)
(淫靡で卑猥なデザインのそれは胸元と股間がぽっかりと空いており、聖恵良の羞恥を呷る)
ラバーはお好きかな?
(男の唇が冷笑を浮かべると、アームがするりと聖恵良の体を包み、スーツを身に着けていく)
(ふくよかな体にミチッとスーツが食い込み、乳首を摘んで無理やり通した胸の穴の根元がキュンと締め付ける)
(ハイヒールを備えたハイソックスとロンググローブを身に着ければ、改造用雌奴隷の完成だった)
(ラバーで乳房の付け根を締め付けられた爆乳はぶるんと飛び出し、そのいやらしさをより強調している)
はははは!存外に似合うじゃないか!ほら見てみろ自分の姿を。
(モニターに投影された聖恵良の姿を見せ付ける)
>>635 イヤよそんなのっ!!
ましてや…犯罪の片棒を担ぐ道具にされるなんて……
だ、誰かぁぁ……お願い…助けてぇ…あっ!!あぁぁぁぁ……
(どうしようもない絶望に打ちひしがれ、ついには助けてと漏らしてしまう始末)
(更に台座が稼動して、大の字形態に拘束されると力のない声を出しされるがままになる)
制服…?っひぃ!!きゃあっ!!?や、やめてぇぇぇ……イヤーーーーーッ……
(聖恵良の悲鳴が虚しく部屋に響くと同時にアームが衣服を引きちぎっていき)
(気づいたときには生まれたままの姿へと変貌させられていた)
そ…そんな…厭らしい衣装着れるわけない…見せ付けないでっ…!!
(淫靡で露出の多いボンデージスーツを見せられると、恥ずかしさで身体を紅潮させ目を逸らす)
好きとか…そんなんじゃ……着たことなんかないぃ……ひぃっ!?
(聖恵良の返事を聞くまでもなく、アームがボンデージスーツを着せていく)
(初めて着用したそれは適度な締め付けが気持ちよく、また乳首を摘むアームのひんやりとした鉄の感触が)
(締め付けの強さと相まって乳首が少し固くなり始める)
(最後にハイソックスとロンググローブを身につけると聖恵良を奴隷へと誘う準備が整う)
ふはぁ…か、身体が締め付けられてぇ……な…なんなのぉ…この…感じぃ……
こ…これが…私っ?!こ…こんな…厭らしい格好…いやぁぁぁあぁぁっ……
(モニターに映った自分の姿に目を背けたくなるが恐怖と拘束により身体が思うように動かない)
(そして気づかぬうちにその自分の姿に感じてしまい、さっきよりも乳首の固さが増して上向きになる)
>>636 ククククク。女傑も形無しか。まあ誰でもこうなれば絶望もしたくなる。
だから思う存分怖がってもいいんだぞ?んん?
(起立を始めた乳首に瞳を細め、長い指で無造作に乳首を抓みあげる)
これはどういうことだ聖恵良?お前はこういう状況で感じてしまっているのか?この変態雌豚め。
望みどおり、極上の快楽を与えてやろう。
(取り出したのは薄い桃色の液体が入った瓶と、大ぶりの注射器)
(ビンの液体を注射器一杯に吸い上げ、聖恵良の目の前でピュピュッと気泡を抜く)
これは乳房の細胞を活性化させ、細胞分裂を促進させる働きを持つ薬でね。
平たく言うと、豊胸薬だ。タンクは容量が大きいほど便利だからな。
こいつにはもう一つ効能がある。乳房の乳腺を賦活させ、母乳を大量に生成できるようにする。それこそ、蛇口のようにな)
これをお前のその自慢の爆乳に注入してやろう。どうだ、嬉しいか!ふひゃははは!
(金属製の触手が聖恵良の乳房を縛り上げ、乳首を固定して男に向ける)
(男は両手に注射器を構え、鋭い針を乳首に向ける)
そうだ。一つ教えてやろう。あそこで搾乳されている女どもは皆、お前よりもバストが小さかった。
それであのサイズだ。元より爆乳のお前は一体どれくらいまで膨れ上がるんだろうな?
(悪魔のような冷笑を浮かべると、長い注射針を一気に乳首に突き立てた)
(プッチュウウウウウウウ!)
(ピンクの毒液が、勢いよく乳房内に注入されていく)
さあ!どこまでのものか見せてみろ!お前のミルクタンクを!
>>638だっ…だれが……誰が怖がるものですかっ…
こうなったら…この拷問に耐え切ってアンタを世間の目に晒してやるわっ!!
(まだ負けてはいけないと威勢良く啖呵を切るが、ボンデージを着たその姿では幾分説得力がかける)
やぁん…こ、これは…違うっ!ち…ちがうのぉぉぉんッ!!!
(乳首を抓りあげられると気の抜けた声を発して目を閉じながら被虐に耐える)
(雌豚と罵られると、元々備わったマゾヒズムの心が反応して言われる度にキュンとなってしまう)
くぅ…そ、そんな…そんなのを見せられても…私は動じない…
(言葉ではそう言うが、顔はみるみるうちに青ざめていきあからさまに恐怖心が募っていくのが見て取れる)
大方、見当はついていたわ…どこまでも鬼畜なのね……
狂ってる…アンタは狂ってるわ…私は必ず耐えてみせる…
(歯を食い縛りながら男が気持ちの悪い高笑いを浮かべるのを黙って聞いている)
なっ!!何っ?!!ふあぁぁあぁぁぁぁッ!!!離せっ!!離せーーーーーッ!!!
(あっという間に触手が乳房へと絡みつき乳首を男の注射器が定めやすい位置に固定してしまう)
(大の字に拘束され乳房も雁字搦めにされた女探偵のその姿は、クモの巣に掛かった可憐な蝶そのものだった)
なんですってっ!?そんな薬っ…投与されたら……っいあぁぁぁぁぁああぁぁッッ!!!!?
(言葉の途中で無情にも乳首へと針が突きたてられ薬液が注入されるとものすごい断末魔をあげる聖恵良)
(始めは乳首の激痛で拘束された身体が跳ね上がるくらいになるがすぐに痛みは引いていき毒が乳房の中をまわるのを感じる)
ふおぉぉぉぉぉぉッ!!?は…はいってくるぅぅぅぅぅぅ♥♥
おおおおおおっ!!!お…おっぱいがぁーーー♥おっぱいがぁぁぁぁーーーッッ♥♥
(毒が注入されたあとすぐさま効果が現れ、どんどん聖恵良の自慢の爆乳が膨れ上がっていく)
>>638 ふははははは!!
いい悲鳴じゃないか!鳴け!もっと泣き叫べッ!!
(狂った笑い声を上げて、膨れ上がる乳房を嬉々として見守る)
(毒液を奥深くに注入された爆乳は、その体積を爆発的に増加させ、みちみちみちと膨れ上がっていく)
(元より大きかった乳輪さらに広がり、CDサイズを上回る程の大輪を咲かせ、モンゴメリー腺の突起もボツボツと隆起する)
(乳首はといえば、小ぶりのドアノブのような様相を呈していた)
(そして、漸く膨張が収まった頃には、ほぼ倍に膨れ上がった下品なまでの超爆乳が完成していた)
ホホォォ!たった一回の投与でここまで促進するとは!大した逸材だ。見ろ。
(触手が超乳を抓みあげ、悲惨なまで拡大された乳頭部を聖恵良に見せ付ける)
(赤く腫れあがった突端は、乳白色の液体がジュワァ、と滲み出していていた)
これがお前の母乳だ。いまお前の乳房は猛烈な勢いでミルクを作り出している。
そんな状態で、乳を搾られたらどうなるだろうな?
(サディスティックな笑顔を浮かべ、パチンと指を鳴らした)
盛大に噴出せ!お前の雌ミルクをな!
(触手が勢いよく乳房に絡みつき、そのはちきれんばかりに膨張した乳肉を、思い切り絞り上げた)
(ぎしゅんっっ!!)
>>639 ふひゃああああああああぁぁぁッッ!!!!おおお…おかひくなりゅううううぅぅ♥
おほおおおおおぉぉぉぉんッ♥♥おっきくなりゅーーーっ♥おっきくなっひゃうぅぅぅーーーッッ♥♥
(140センチほどの超爆乳へと変貌した乳房のとてつもない感度の変化と押し寄せる快楽に)
(満面のアヘ顔を浮かべて舌を突き出し涎を垂らしながら、男の言うように泣き叫ぶ)
ひぎぃぃいぃッ♥はぁー…はぁー……ふぇ…にゃ…にゃにぃ……
(もはや呂律も回らなくなってしまい、思考回路がおかしくなってきた聖恵良は)
(超爆乳の惨たらしい先端を見せ付けられると)
ち…ちくびぃぃ〜〜♥ひくびもおっきくらったぁ〜〜〜♥♥おっきいおっぱいきもちひぃのぉぉぉぉ〜〜♥♥
みるくもでてりゅぅぅ〜〜♥はひぃ……わかりましぇぇん♥
はひぃぃ〜〜♥♥みるくぅうぅぅ……めすみるくぅぅだしましゅぅぅぅ〜♥♥
くうっ!!?あひあぁぁぁぁぁぁあああぁぁッッ♥♥めすみるくでりゅうううぅぅぅッ!!!!
(触手が乳肉に絡みつき絞り上げると同時に勢いよく「ブシュウウウゥゥゥッッ!!」と音を立てて母乳が噴射される)
(白目を剥きながら鼻の下を伸ばし超乳からは白く甘い匂いの液体が上へ上へと噴出している)
【いい所なのですがそろそろ凍結をお願いします…!】
【解凍は日曜以降でしたら大丈夫です】
【落ちられたカナ?】
【お疲れ様でした、こちらも落ちますね】
【すみません、まだいます…落ちられました?】
>>643 【おはようございます】
【昨夜は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【今後のロールですが続行なら解凍の予定日をお願いします。私の都合のつく日は上の通りです】
645 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 04:27:14.62 ID:LcOcTNnr
啓蟄
>>644 【遅くなりました、今晩の23時からはいかがでしょうか?】
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 20:42:16.33 ID:YPQi6Jmw
無理
つ >336-341,468のプールの招待状
【待機してみますわ】
【プロフは
>>425にございます】
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 22:11:39.28 ID:THDioh94
あ
“黒の森には、豊饒と情欲の神に仕える獣人が棲むという”
“百年に一度、黒の森に聖女を捧げ、一年間の禊ぎに耐えよ”
“そして御徴(みしるし)を授かれば、新たな百年に豊饒の祝福が得られるであろう”
【何となく、預言めいたものが。こんばんは】
>>651 【まあこんばんは。良い夜ですわね】
【不気味な予言ですこと。それは今夜のわたくしの運命を示しているのでしょうか?】
【まあ、一年後に御徴を授かった聖女が帰る事前提ですが】
【マイナーな話ですが、クトゥルフ神話の屍食鬼が意外と紳士的なように】
【黒の森の獣人たちも聖女を粗略に扱わない筈です】
【それに、今夜すぐに、と言うわけでもなく】
>>653 【異教の神話には暗いのですが、興味をそそられますわ】
【ロールの予約、という解釈で宜しいでしょうか?】
【そうでしたのならごめんなさい。次の予定が不透明なので、予約はお受けかねます】
【うーむ、とすると、今夜中に終わる程度に、ですか?】
【いえ、そちらの都合とか嗜好と擦り合わせて、くらいのつもりで】
>>655 【いいえ、凍結はお受けしますわ】
【というのも、開始する前に先延ばしにしてしまうと、お相手側のモチベーションが続かない場合が多いものですから…】
【わたくしの嗜好は…そうですわね。名無し様が提示してくださったシチュで宜しいですわ】
【ただお相手は獣人と仰りましたが、どのような獣人なのでしょう?】
【犬や猫だと、なんだか可愛らしく思えてしまうのですが】
【では、始めますか】
【獣人にも色々ありますが、今回は毛深くて角があり、動物の足をしたタイプで】
【顔がまだ人間に近いミノタウロス、と言えば分かりますか?】
【凍結するかは、やってみてからですか】
【ミノタウロス様ですのね。判りましたわ】
【筋骨隆々、逸物も規格外であれば嬉しく思います】
【それでは書き出しの方、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【厳密に言うとまた違うんですが、まぁそんな感じで】
【では、書き出してみます】
黒の森には獣人が棲み、豊饒の神を崇めるという。
ファルフィオーネの住む神殿には、断片的ながら彼らについての口伝が残されていた。
その口伝の通りに神殿の正門に黒羽の矢が撃ち込まれ、聖女を捧げる時が来た事を告げた。
そして、ファルフィオーネはただ一人、森の奥へと向かっている……
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>>659 日が暮れないうちにたどり着かなければ…。
(鬱蒼と茂る森の中、純白の聖法衣を棚引かせながら聖女が往く)
(齢50を控えた体に森歩きは厳しいのか、覚束ない足取りで、その熟れきった肉体を揺らす)
(護衛も従者も付けぬまま、ただ一人暗い森を進むその姿はどこまでも無防備だった)
(恐怖は確かに感じていた。不安にも駆られた。)
(しかしそれを上回る使命感と、凶作に苦しむ人々への愛が、ファルフィオーネの足取りを澱みないものにしていた)
【それではよろしくお願いしたします】
【改めて、よろしくお願いします】
森そのものに導かれるように、森の中央にある豊饒の神の神殿に着く。
そこでは、獣人たちが祭りの準備をしていた。
「聖女様ですね?お待ちしておりました。
私は、聖女様のお世話をいいつかった、タワールと言います」
そう言いながらファルフィオーネを出迎えたのは、ウサギの耳と小さな角を持った少女。耳と角がなければ村娘と言えそうだ。
タワールに導かれ、宴席の上座へ。そこには身長2m以上はある獣人の族長が待っていた。
「よくぞ参られた聖女殿。
ささ、ワシの隣に座られよ」
どうやら、この祭りは感謝祭の一種らしい。
獣人たちは族長万歳、聖女万歳とか何とかいいながら酒を飲んでいる。
「聖女殿、これから何をするかご存知かな?」
>>661 まあ…。
(豊穣の神殿の荘厳さと、祭りの支度に勤しむ獣人たちの活気に、小さく嘆息を零す)
(現れた案内役の小娘に会釈と挨拶を交わし、様々な馳走が並べられている客席の上座)
(2mを越すであろう巨躯、獣人の族長の前へと通される)
古の盟約のもと、馳せ参じました。
ファルフィオーネでございます。
(聖法衣を波立たせながら優雅に腰を折る。雌が臭い立つような爆乳と巨尻がぶるんと震えた)
(促されるまま族長の隣に腰を下ろす。獣人たちの嬌声に耳を傾けながら)
…この身を神に捧げる、と聞いております。
(大きく、緩やかに垂れた瞳で族長を見上げる)
【獣人さま達はみなウサギの耳と角が生えているのでしょうか
【族長様の外見もウサギで宜しい?】
【獣人といっても色々種類があります】
【族長の場合は牛のような角がある蛮人といった風体】
【見渡せば顔が狼の者や豚の者、角がある者や耳だけが獣の者など】
【祭りなのでたくさん集まっていると思って下さい】
「なるほど、そう聞いたか。
ワシらに伝わるのは、こうだ。
“獣の民よ、最も剛き男を選べ。外より来る聖女と子を成し、豊饒の御徴とせよ”とな」
先ほどのタワールが酒杯を持たせ、酒を注ぐ。
「さて、まずは杯を干されよ。
大地の恵みに感謝し、新たな恵みを誓願するのじゃ」
そう言って、自分も大きな杯を空にした。
>>663 な…!?こ、子を…成す…?
(突然突きつけられた真実に思わずたっぷりとした唇を震わせる)
(覚悟していたのとは全く違う方向から攻め込まれ、狼狽も露に目線を泳がせる)
(杯に注がれた酒を勧められ、僅かに口に含ませる。無論味などわかる筈もない)
お、お言葉ですが族長殿。
わたくしは50を目前に控えた身。子を成すなど、この身に余ると存じます。
(宗元に手を沿え、脂肪が乗りに乗った乳房と尻を僅かに揺すり、熱の篭った吐息を漏らす)
【了解しました】
【できれば族長の名前を教えてください。族長がお相手ですわよね?】
「族長殿、まさか聖女殿を横取りされる気か?」
振り向くと、そこにいたのは族長と似た風貌の、二十歳位に見える獣人。
黒い部分鎧を着け、左の角は途中で折れている。
「何を言うか、聖女殿と子を成すは神意。族長とて覆せぬわ」
「ふむぅ、また、めかけを増やす気かと思いましたぞ」
言いながら、両者の間に割り込む若者。族長もしぶしぶながら場所を譲る。
「紹介しましょう聖女殿。
これなる“一本角”こそ“黒の森”で最も剛き者。そして聖女殿と契りを結ぶもの」
「というわけで“一本角”のヴァルノーだ。これから一年間、よろしく頼む」
「聖女殿は年の事を気にしておられるが、なぁに、豊饒の神の祝福があれば」
かんらかんらと笑う族長を横目に、“一本角”は彼女を抱き寄せた。
【最初は族長のつもりでしたが、思いついたので急遽変更】
【この話では“一本角”が相手です】
【なお、獣人は年齢の感覚が人間と違うらしいです】
【それに、民族学っぽい屁理屈だと困難を乗り越えろ的な?】
>>665 で、ですから此度の件は…。
(突如飛ばされてきた若い声に振り向くと、牛の如き角を持つ戦士が立っていた)
あの、わたくしは。
(強引に割り込んできた男に戸惑いながら、ちらちらと端目でヴァルノーを流し見る)
(自分の意思などお構い無しに進められる会話に焦りを覚えつつ、新たに知らされた事実に大きな瞳を見開く)
こ、この御方が、わたくしと…?い、一年もの間…契りを…!?
(状況が飲み込めないままおろおろと狼狽する熟聖女)
(よろしくと挨拶をされれば、つい反射的に会釈を返す)
ファ、ファルフィオーネにございます。
ヴァルノー様は見れば猛々しい若人。わたくしのような年が過ぎた女では、ご迷惑でしょう?
ですから…ああっ?
(発達した逞しい腕に抱き寄せられ、ファルフィオーネの柔らかな脂肪が筋肉に密着する)
(特にその爆乳はむにゅうと形を変え、極上の柔さをヴァルノーへと伝えていた)
ヴァ、ヴァルノー様…。
(濃い雌の臭気が、ふわんとヴァルノーの鼻腔をくすぐった)
【了解しましたわ。お若い方が選ばれるのは自然なことですものね】
【書き込んでから思い付きました】
【獣人の感覚では、年を取ると子供が作れないのではなく、子供が作れなくなったら年寄り】
【後、民族学は間違い、正しくは民俗学ですね】
「一年あれば、子は生まれよう」
獣人らしい大ざっぱな計算。
「ファルフィオーネが聖女殿のお名前か。では、そう呼ばせてもらおう」
横抱きに抱き上げ、豊かな乳房をまさぐる。
「何、子を生んで若さを見せつければよいでしょう」
笑いながら、口付けた。
【衆人監視で始めますか?】
>>667 子、子供など、あぁ!
(決して軽くはない身体を軽々と抱き上げられ、無造作に乳房を弄られて小さく悲鳴を上げる)
(年齢と共に垂れ始めた爆乳は、法衣の上からでもヴァルノーの指に深く沈み)
(ぶるんぶるんと脂肪を震わせた)
お、おやめください。おやめくださいませ!
か、斯様な神聖な場所でこのようなご無体!たとえ聖なる契りといえど…むぅぅう!?
(顔を真っ赤にして抵抗する隙に唇を奪われ、目を白黒させながら固まる)
【宜しいように。】
「神の前で契りを結び、ほうじょうをきがん……だったか?」
「それであってます」
ファルフィオーネの頭上で、ヴァルノーとタワールが言葉をかわす。
「神の教えは“産めよ増やせよ地に満ちよ”だからな」
「ご覧下さい、皆も始めてます」
なるほど、祭りに参加した獣人たちは思い思いに性交を始めている。
その相手も、自分と違うタイプである事が多い。
いわば、血の濃くなり過ぎるのを防ぐ知恵か。
「どうやら、聖女殿は子作りをした事がないらしいな」
座位で狐耳の女を抱いていた族長が口を挟んだ。
それを聞き、彼女の服を脱がそうとしたヴァルノーの手が止まる。
【すいません、そろそろ眠気が……】
>>669 【了解しました。今後の予定が不安定なので】
【名残惜しいですがここで破棄とさせていただきますね。ご縁があればまたどこかで】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【中途半端なところですいません】
【では、おやすみなさい……】
今晩は…
(漆黒のハイレグレオタードに、サイハイタイツと、アームウォーマーを身に付け
(ゆったりとした呼吸と共に太極拳の型を繰り返している
ふぅ…ちょっと遅い時間だけれど、暫く待機させてもらうわね。
む、その様子ですと何事も無く無事だったようですね
>>673 あら…今晩は、名無しさん…
ええ、おかげ様で…とはいえ、暫く色々仕事や生活に大きな影響が出そうだけれど…
もっとも、そんな事を言っていられるだけ贅沢な事…流石に天災には抗えないわ。
出来る事といえば、備える事だけ、ね。
(へその下まで大胆に切れ込んだVカットから覗く白い肌は汗でしっとりと濡れている
>>672 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>674 備えていなかった人は色々と苦労しているみたいですが…
まぁ、こうして生活出来るだけでも十分過ぎますけど、ね
……緩慢な動きでもかなりの運動量みたいですね
このままシャワーを浴びて、就寝…ですか?
(大体に切れ込みの入ったレオタードから覗く、玉のような汗を眺めつつ)
>>675 ん…重なってしまった様ね、気が付かなかったわ。
【同時にお相手は難しいわ、雑談なら大丈夫なのだけれど、御免なさいね…】
>>676 避難場所の確認や持ち出し袋などが有れば全然違うけれど、中々普段から心がけている人はいないわよね…
でも、いざ天災がふり掛かると容赦なく振るいにかけられるわ…改めて考えないと、ね。
フフ…型を繰り返して、胎内で『気』をぐるぐる循環させるの…そうすると雪だるまみたいに大きくなっていくの…
後は、射撃と水泳が残っているわね…
(イヤーパッドを首に掛け、レオタードの上からノーメックスのジャケットを羽織る
>>677 『氣』ですか……うぅむ、こればっかりは鍛錬しないと扱えそうに無さそうですね
ま、まだ射撃と水泳があるんですか?こんな夜中なのに……
(難燃素材で出来たジャケットを羽織る冴を見て、目を丸くし)
……地下に射撃場があったりするんですかね?
さすがに法に触れてしまいそうな気がしますし…でも折角なので見てみたくもありますね
>>678 あら、貴方も何度も繰り返すうちに身に着くわ…良い汗が出て気持ち良いわよ。
防音はしっかりしているから大丈夫…
(背中に流していた黒髪を手早くポニーテールに纏めて、レイバンのグラスを掛ける
ココは最上階だけど、隠しスペースを設けているの…
(トレーニングルームの一画が音も無く開いた奥に、広大な射撃レンジが広がっていた
(隠し部屋の壁一面のラックには、大小様々な火器が保管されており、
法…?概念は理解するけれど…実際の所は『お上』の匙一つね、フフフ…
(冴のしなやかな指先が、きついハイレグの食い込んだ股間を撫で上げて、意味深な笑みを浮かべる
(頑丈なロッカーには、明らかに民間人には所持不可能の大口径の大口径機銃や、無反動砲まで収められていた
この辺は余り使わないわね…大抵緋縄で何とかしちゃうし、私の趣味も入っているわ…
(愛用のドイツ製小型拳銃を手早く点検して、弾倉を流れる様な手つきで装填すると
(ランダムに動きまわる標的の中心に次々に穴が穿たれて行く
もし名無しさんも、興味があるなら、実際に射撃してみる…?
【レスしようとしましたが、予想以上に眠気が酷くなってきたので】
【ここで落ちさせて頂きます……】
【機会があれば、射撃や水泳にもお付き合いしてみたいです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
>>680 【了解したわ、遅い時間にお付き合い有り難う】
【フフ、流石に射撃のレクチャー中にエッチな悪戯は危険すぎるわよね…】
【お疲れさまでした…お休みなさい。】
【お久しぶりです。冴さん】
【今夜はとりあえず挨拶だけですが……】
【そのうちまたロールする機会があるといいですね】
【それでは、お休みなさいませ……】
【嫌だわ…落ち宣言をしていなかったわね】
【以下空室よ。】
>>684 【あん…また重複してしまったわ。】
ウフフ…忍者クンも元気そうでなによりよ。
またゆっくりしていって頂戴…
(射撃訓練を終え隠し部屋から出てくると、レオタードを脱ぎ捨てて、白い競泳水着を身に付け
(サンルーム兼用の室内プールへと入って行った。
【それじゃ今度こそ…スレをお返しするわ】
685 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 01:42:21.96 ID:cADHDL+y
、
【久しぶりだからテンプレを落としておくわ】
【名前】 セレス・ローザニア
【職業】 女王
【性別・年齢】 女性・38歳
【身長・体重】 166cm・55kg
【3S】 92/62/90
【外見・容姿】 栗色で豊かな髪を肩に掛る位に伸ばしている。
年齢を感じさせない凛とした顔立ちに涼しげな眼差し。瞳の色はブラウン。
【衣裳・装身具】額には金製で中央に赤い宝石が嵌ったサークレット。
王宮では白いビスチェドレスに幅広いコルセット状の革ベルト。
戦場では髪は銀の髪飾りで束ね、深いスリットの入ったワンピースドレス(チャイナドレスの襟なし)に同じベルト。
脚は太ももまで掛る革のロングブーツ。
【性格】 領民を労わり、慈しみ、小国とは言え、歴史と伝統がある血筋を誇りに思っている。
侵入者に対しては苛烈な対応を取り、自ら戦場にも赴く。
【タイプ】 M
【プレイ嗜好】 マゾ性奴隷調教、娼婦化
【NG】 猟奇、スカトロ、ショタ、過度の肉体改造
【相手の希望】 強大さを感じさせる相手
【備考】元々、第三王女で剣と魔法に優れ、一軍を率いていた。
一度、結ばれて国外に嫁いだが戦で滅んだ上、伴侶もその際亡くした為に帰国していた。子供はいない。
先代の王と王妃が事故で亡くなった際、王子は早世し、姉王女二人は国外に嫁いでいた為後継者として起った。
勝ち気な表向きと裏腹に心の底には気付かぬうちに被虐快楽や淫欲への欲求が育っている。
世界観的に奴隷の身に落とされた者は焼印や刺青、鍵付きの首輪を嵌められて二度と這いあがれない。
またローザニア王国には隣接する強大な帝国があり、何度も退けている為に大きな恨みを買っている。
イラストも描いて頂いたので、イメージを持って頂ければ
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/33ec3f0888db5c7d.jpg 【今は軽く打ち合わせ程度、22時以降ならロールも可能です】
687 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 20:56:00.94 ID:9KivMilc
、
>>686 【兵権を預けられた敵国の将軍に敗れて、そのまま調教…みたいなのがいいのかな】
【諜者として取り入って、なんとか籠絡して体を許させ調教、みたいなのも楽しそうかな】
【ピアッシングとかは可能?】
>>688 【こんばんは】
【備考に書いてある帝国の将軍でしょうか?】
【女王なので、そのまま凱旋に引き回されてその後調教でも面白いですね】
【凱旋後に戦果として捕えた敵国の女王を公開で奴隷の身分にに堕としてから、とか】
【ピアッシングは乳首やクリトリスなら】
>>689 【こんばんは】
【考えとしてはその予定で、ローザニアの逆側の国との戦争に駆り出されていた主力軍の将軍…といった感じの】
【なるほど、それはいいですね。此方は命令一つで愛する国民を穴埋めにでも出来る訳ですから逆らえませんし】
【国民の希望である女王を国民の面前で調教してもよいですし】
【わかりました】
>>690 【なるほどですね、これまでは主戦力で無かったので何とか凌げていたという事ですね】
【そういう事です、古代ローマ時代なんかには実際、凱旋に引き回すなんて事はありましたからね】
【余談ですが、クレオパトラはそれを避ける為に自害したそうですから】
【調教が済んで例えば、完全に奴隷としての姿で国に戻して公開調教とか】
【やっぱり奴隷としての姿を晒して、ボテ腹で公開出産とか完全に希望を潰えさせますね】
>>691 【其方が一段落ついたのでやってきた主力軍に一蹴されてしまう感じで、数度防衛に成功したことによる驕りも多少はあるでしょうから】
【では、自害などする間も無く捕らえられたということで】
【凱旋に引き回し先ずは本国で調教】
【後に功を認められた将軍がローザニアの土地と城を与えられ、そこで孕まされていたセレスは公開出産をし】
【それ以降も調教を受け続けていくのが良いでしょうか】
>>692 【ええ、そういう感じですね】
【流れとしてはそういう風で良いと思います】
【自ら認める前に身分だけ奴隷に貶めるのはどのタイミングでやりますか?】
>>693 【身分を奴隷に貶めるのは凱旋の前日に、城下の民を集めて首輪と腹に焼き印を】
【後に連れ帰られた後に犯されながらに背中に刺青を彫られる…というのは如何ですか?】
【書き出しについてはどうしますか?】
>>694 【ああ、それは良いですね、腹というのは下腹(へその下)という感じで宜しいでしょうか?】
【奴隷に堕とされて、そのまま凱旋、それから刺青ですね】
【非常に良いと思います】
【書き出しですね、どの辺りからという部分もありますし】
【もし良ければそちらからお願いしても宜しいでしょうか?】
>>695 【ええ、その辺りに】
【書き出し、了解しました。では此方から書き出すことにします】
【それでは暫しのお待ちを】
(小国、ローザニアは帝国の侵略を幾度となく跳ね返して頑強な抵抗を女王の下団結し見せていたが)
(併進政策を取り攻めていた国が降伏すると主力軍はローザニアに向かい)
(圧倒的な実力差を見せ付けローザニアの軍は粉砕、砦は全て陥落し、ローザニアの団結も乱れていき)
(遂に囲まれた王城もものの数日も持たずに陥落、女王さえも自害さえする間もなく軍を率いていた30にも満たぬ将軍に捕らえられた)
(そして陥落から数日、帰還の命が下された将軍は翌日にも城下の民を集めた集会所に現れる)
(ローザニアの女王、セレスを産まれたままの姿にて連行をして)
我々は明日、この地を離れるが…貴様らが反乱などを考えぬよう、愛しの女王を奴隷として貰っていく。
くく…死に損ねの哀れな女王の命は、貴様らの希望…故に死なせたくはないだろう。
(口元だけを緩めたような笑みにてそんなことを告げ、セレスの肩を掴み抱き寄せる)
(そして奴隷の証である鍵つきの首輪を周囲に見せ付けセレスの首に巻き付け、ガチャリ、と音を響かせ鍵をかけると、鍵をねじ曲げ)
(そして会場に用意した焼き印をセレスの腹に当て、奴隷の刻印を成してはセレスの首輪の鎖を引いて周囲を一周すると、その場から城に戻り)
(翌日、身分を奴隷にされたままのセレスの鎖を引いてローザニアの城を出立しては、侵略した地をなぞるように進み)
(セレスを晒し者にしながら帝国の都へと戻り自らの屋敷に入れるが)
(未だにセレスは将軍に犯されては居なかった)
【遅くなりました、改めて宜しくお願いします】
>>698 (帝国主力が侵攻するとの話に必死の防戦を行ったが)
(砦は次々と陥落し、士気と統率が乱れた隙を突いて一気に王城まで落とされた)
(流石に伝令と変わらぬ速さで城内になだれ込み、一気に王座まで詰め寄られては)
(自害する事も出来ず、捕縛されると全ての衣服を剥がれて拘束されていた)
(翌日、広場に引き出されると奴隷に貶める儀式が行われる)
(王国民の前で奴隷の革首輪を嵌められ鍵を掛けられると焼印を押されて永劫取れない証を刻印される)
(口に噛まされた枷で声にならない叫びをあげた後、引き回されると住み慣れた城内で鎖に繋がれて)
(翌朝、これまでの王宮衣装のまま腹の刻印が見える様にされて、檻の中に拘束されると)
(各地を見世物として晒されながら、帝国の首都にある将軍宅に連行されていった)
(そのまま、置かれている檻に将軍が近づき、解放される……それは新たな屈辱を招く事は明らかだった)
わ、私を貶めて、まだ更に何かあるのですか……?
【はい、こちらこそお願いします】
>>699 (相手の自らの宅での生活は、自らの他の奴隷にて世話をさせていた為に牢も体も清潔に保たれて)
(仮の奴隷刻印である焼き印の部位のみ露わにする王宮衣装はどことなく妖艶にさえ見えていて)
まだ、体は高貴なままだろう?しかもだいぶ前に旦那を無くしてから男など寄せ付けた記録すらない。
(くすりと口元を緩めて相手の体を撫で回していく、その豊満な乳房やむっちりとした尻)
(メリハリのある体に自らの年上とは思えぬ、凛とした若々しい顔を眺めれば自らの体の下にて存分に鳴かせたい衝動が湧き上がり)
(全ての下着は没収した故に守りの薄いスカートから手を伸ばして、弄ばんとしていて)
>>700 ……確かにあなたは手を出していなかったわね。
女王になれば、男と関係を持つ訳にいかないわ。
あ……く、ふ……私は抗う事も出来ない……。
自ら命を断つ事も……。
(奴隷に堕とされる前に自害は王国民全て皆殺しと聞いていて)
(その上で今の身分になっていては、将軍の行為に任せるしかなかった)
犯して、身分だけでなく、身体も奴隷にしようと……いう訳ね……。
ああ…国民の皆の命を未だに気にして居るのだろう?殊勝な心掛けだ、奴隷になっても女王ともなれば格が違うな。
そしてお前の旦那の側女だった女を前に抱いたが、随分淡泊だったそうだな?女を喜ばす術など全く知らなかったと。
そんなだから国を易々潰してしまうのだろうな?
(セレスの長らく使われて居なかった秘所を数多の女を戦利品として抱いた指がゆったりと這い)
(いやらしく弄んでは快楽をゆっくり思い出させていきつつに乳房をゆっくり揉み込んでは)
(セレスの亡き夫を嗤い、罵倒して)
それがお前の唯一の道だ…なに、お前には幸せだろう、快楽にまみれた生活は、きっとな
>>702 いかに貶められてもそれが矜持というものです。
……夫の、側室を……?
それとこれとは関係ない……ん、ふぁ……。
亡くなったといえど夫を悪く言わないで欲しいわね……。
その女の言う事は真実ではあるけれど……あなたはその技巧に長けている、と?
(罵倒に付き合いながらも、受け流して)
(その間も受ける刺激に長らく眠っていた雌が頭をもたげて)
ただの奴隷じゃなく、性奴隷にして飼うつもりなのね……。
敗残の身である事を嘆くくらいしか、私には出来ないわね……。
立派だが…それ故汚したくなる、たっぷりと…な?
女を悦ばすことも出来ん男が、国民を喜ばせるはずがないだろう?
夫婦の契りなど今日の内に忘れさせてやろう、俺の技巧など、体で身を持って知れば良いことだとは思うがな。
(セレスの中の雌が死んではおらず、眠っているだけのことは理解が出来て)
(徐々にセレスの秘所へと指は侵入し始めては秘芽を軽く撫で始めていき、片手は豊満な乳房を揉み込んでは、服にて乳首擦らせ)
ここの女は皆、そうだ。戦地から引きずり快楽を教え込んで慣らした女ばかりだぞ。
そして、お前もじきにそうなる
>>704 汚す……たっぷりと……。
私には拒む権利すらないわ。
契りも、何もかも全て……んああ、はぁ……。
(秘所は濡れてはいないものの、指の侵入を拒まずに)
(乳首が擦れると声を上げてぷっくりとした突起に膨らんでいって)
戦場から連れ帰った、性奴隷なのね。
それで、私はこの中の序列はどうなるのかしら……?
お前は穢れなど知らずに生きてきた女だ…それ故、穢れさせるのは素晴らしい楽しみだ。
まだ濡れんか、まぁ…夜は長いんだ…今晩はたっぷり鳴かせてやるとしよう
快楽でおかしくなるまで、たっぷりとな
(指の侵入を拒まぬ秘所を先ずは広げるようにゆっくりと掻き回していきつつ、秘芽の皮をゆっくり剥いて)
(膨らんだ乳首をつまんでは搾るように弄び、乳房を揉み込んでその柔らかな感触味わい)
(相手の後ろに回ると相手の背中に何人もの女鳴かせ従わせる剛直を押し当て)
序列…?そんなものが必要あるのか?
そんなものは奴隷達が勝手に決めれば良い…飽きれば街の隅に縛って放置して、貧民の玩具にするだけだからな
>>706 穢れを知るというのはどういう事かしら?
そんな、簡単に濡れたりは……んんっ、はぁ……。
あ、んっ!?かき混ぜられたら……ひっ!!
あ、はぁ……そ、それはまさか……?
(そうは言っても次第に愛撫に身体が馴らされて)
(次第に秘所は潤み、肉芽は突起して乳首も衣装の下からぷっくりと膨れ上がって)
放し飼いって訳ね……。
そんな事されたら、好き勝手にされて、娼館に売られてしまう……。
陰を知り、それに交わることだ。お前は陽に生き、陽と交わって来た女だろう?
随分と慣れてきたようだがな。くく、かき混ぜられるのが好きか、毎晩一人で慰めていたのか?自分の体を。
(くすりと愉快そうに笑ったままに徐々に湿り始めた秘所をかき混ぜて弄んでいけば)
(水音は徐々に響き始め膨らんだ秘芽を指にて皮から露わにし弾いていき)
(乳房を揉み込んで乳首を搾るように弄んでいって)
売る手間が省けて楽だからな…、
それに皆捨てられるのを怖がり必死に媚びるから、それを見るのが楽しい上、此方も性欲処理を楽しめる
>>708 陰というよりは闇といった方がよさそうね。
慣れ、て……?んぅっ!はっ、ぁぁ……。
慰めてなど、いない……っ!!
あふぅ、あ、はぁっ!!あ、ひぃっ!!
(次第に身体は敏感な反応を返していく)
(秘所は次第に水音を立てて、肉芽を弾かれると甘く声を上げ)
売る手間……私が媚びなかったら、庶民の性奴としての生しか無い、と。
良い趣味をしているのね……。
どちらでも大差はない、どちらにせよ、其方にしかお前の居場所はないのだからな。
なら…何年もほったらかしか、お前の雌を呼び出すには時間がかかりそうだ。…が、
随分と良い反応を返してくれるな、そんなに気持ちいいか?本心を答えてみろ
(秘所をいやらしく掻き回していけばだんだんと深くへと侵入を始めて、性感帯を探っていき)
(秘芽を弾いて耳元にて囁く台詞は相手の回答如何ではいくらでも相手の民が死ぬことを伝え)
(その間も豊かな乳房揉み込んで、乳首を搾っていて)
まぁ…他にも飽きるには要素はあるが、そんな所だ。
お前達のような女には、その位がちょうどいい
>>710 ……そうね、私は帝国の奴隷。
どんな庶民よりも身分の低い存在ですもの……。
う、く……はぁ、あぁ……。
……気持ち、良いわ……はぁ、ぁぁ……。
(快感を得ているのは確かだが、普通なら誇りの為に抗う所を)
(王国の民の事もあり、媚びている事を自覚しながら快楽を得ていると明言して)
そうね、最下層の女に過ぎない……。
【言うのを忘れていましたが、トリップを付けて頂いて宜しいですか?】
【あと、出来ればお名前も】
俺の下で鳴いているか、体を売ってなんとか日銭を稼ぐか、お前にはその2つしか残っていないのだからな。
そうか…たいそう気持ち良いだろう?お前の愛しい兵士達を数えきれぬほど斬り捨て、愛しい民から略奪をした
俺の手で体までも蹂躙されるのは、な。
…どこがいいか、答えてみろ
(口元に浮かぶ笑みは自らに媚び始めたが故か、それとも相手の国を蹂躙した手で相手を蹂躙している故かはわからないが)
(尚も執拗に胎内を掻き回しては指の腹にてGスポットを特に重点的に弄び始めては、徐々に指の動きを激しくし)
(クリを弾き乳房揉み込んで乳首をつまんで引っ張って)
自覚があるようで、なによりだな
【了解しました】
【なかなかネーミングセンスが無くて恥ずかしいのですが】
>>712 ……そうね、いつか心もそこまで堕ちて……。
え、ええ……凄く、いいわ……私の部下を殺し、略奪をした男に嬲られて……。
いえ、守れなかった愚かな女王には相応しい姿……。
(自分の中に堕ちていく事への理由づけが生まれてしまって)
あ、ふぅ、ああ……い、今のところ……クリも乳首も良い……。
ああっ!!そんな、キツクされるのが良いなんて……。
はぁ、あぁ……外せない革首輪に焼印まで押されて自覚が生まれない方がおかしいわ。
それにこの国の民はみんな私が元女王の奴隷女と知っている……。
【いえ、良いと思いますよ?】
仕方ないだろう?脅される前に命を絶つ方法などまだお前にはあった筈だ、舌を噛むなりなんなりできたろう。
だが…しなかった、生き残った女王が辱められることくらいわかっていたろうに、お前は命が惜しかったんだろう?
ああ…相応しい姿だ…
(心が少しでも折れてしまえば快楽を知らなかった体に快楽を教え込んでしまえば良く)
(尚も秘所には快楽を激しく掻き回して与えていく指が胎内を這い回り、クリをつまんでは軽く捻り、転がして)
(乳首をつままれ引っ張られるのが好きなようであれば胸を寄せて乳首両方掴んで引っ張り、捻って)
とんだマゾ女王奴隷だな?セレス。
どうだ?昔の旦那のオナニーの延長上のセックスと比べて、侵略者に蹂躙されるのは…どちらが良い?
ああ…皆、侵略者に媚びを売って奴隷として生き延びた女王と皆知っている。
【そう言って下さると嬉しいです】
>>714 ……確かにそうね。
でも、生きていたから引き換えが出来たとも言えるわ。
事態の把握も出来ないくらいにあなたの攻めが電撃的だった……。
(劣勢といえど、あの時点で自害など出来るはずも無かった……が)
(一面に於いてはそう言われても仕方なくて)
んっ!!ああっ!!はひぃっ!!
あはぁ……マゾ女王奴隷……私は、マゾだと……。
んぅぅっ!!ああっ、侵略者に蹂躙される方が良いわ……。
激しさを、男を感じるから……。
あぁ、最低な女、何をしても良い様な……。
(明らかに感度を増して、快楽に悶えながらマゾだと知らされて)
(それも事実と思わざるを得ないと考えながら、マゾ奴隷としての刻印まで記されそうな予感もして)
(実質、夫との性交より遥かに感じているのは事実で、比べるべくもなかった)
(そう、初めて女として、雌としての快感が身を焦がしつつあった)
まぁ、仕方ない。…練度が違いすぎた…まるで児戯だったな、ローザニアでの戦は
まともな抵抗すらないのだ、直ぐに蹂躙出来てつまらなかったぞ
(相手が挽回出来るとまだ思っていた筈の頃には既に大勢は決していたのは確かではあるが)
(報道というのはいくらでも捏造でき、ローザニアの土地でも国を売って奴隷になり命乞いをした女王とセレスが報じられていたりしていて)
どうだ?快楽を与えてくれる男を知った感想は…セレス。
国を蹂躙されて自らの身を陵辱して貰える日を待っていたのだろう?お前は
ああ…お前は何をされても文句の言えぬ、最低なマゾ女王奴隷だ、セレス
(相手の背を見下ろしては相手の肌に残す刺青を考えていながらも手は止まらずに)
(秘所を掻き回してGスポットを突き上げるような刺激さえも始めて)
(クリをつまんで強く潰さん限りにしてはクリクリと弄んで引っ張り、乳首を引っ張り続けて、限界の所で捻ってから手を離し)
(雌としての自覚が相手の中に生まれてくるのが手に取るようにわかり)
>>716 あなたの軍が強過ぎたのです……。
それを差し引いても所詮は国力の差は埋められない……。
あぁ、運命です……女王になって、敗北し虜囚となって……。
淫乱マゾのセレスは奴隷にされて、こうやって犯されたかった……。
ああっ!!ひぃぃっ!!んひぃぃっ!!!
感じるっ!!ああっ!!私は快楽を……っ!!
首輪をされて、飼われる……ああっ、奴隷に……っ!!
(次第にマゾ牝としての素質が浮かび上がってきて)
(同時にそれは自らを苛まなければ心の平衡を保てないという事でもあったが)
(身分を徹底的に堕とすのは今が最上だと思わせる口ぶりだった)
数度の撃退にて気を良くしたのも事実だろうな
頑強に抵抗すれば国は保てる、などと負けるまで思っていただろう?
だろう?お前の定めなんだ。抗いきれぬものに従い、自らの愛したもの達さえもお前を蔑み、
それでも淫乱マゾ女王奴隷として、俺に抱かれて快楽に狂うのがお前の生まれて来た意味だ
首輪をされ、焼き印を押されたとき、解放された気分だっただろう?
(自分で自分を苛めば苛むほど、それは奴隷としての自らを肯定していることには他ならぬ筈で)
(そんなセレスの体に快楽を与えて相手の体に快楽という力にて相手の体内を征服し)
(改めてセレスの背に昔の旦那などとは比べものにならぬ男性自身をしっかり擦り付けていて)
>>718 否定はしないわ……。
結局は私自身の無能さが招いた事……。
民まで私を蔑んで……。
あぁ、私は……んはあっ!あはぁ……。
そんな事は……でも……ああっ、熱くて硬いものが当たって……。
……淫乱マゾ女王奴隷……んはぁっ、あは……。
(快楽に身悶え、抗う術もなくただ蹂躙されるだけの存在)
(民まで蔑んでいるという事を聞かされると尚更自身を苛むしか無くて)
……完全に堕として……奴隷の奴隷になるくらいまで……。
【済みません、眠気がかなり来ていまして、凍結願えますか?】
【次は火曜日の23時からでしたら可能です】
【もちろん大丈夫ですよ】
【では、火曜のその時間からでお願いします、何かあれば連絡しますので】
【それでは、お休みなさいませ。今夜は楽しかったです】
>>720 【では、本日になりますが23時にお会いしましょう】
【おやすみなさい、私も楽しかったですよ】
【スレをお返しします】
722 :
タオパイパイ:2011/03/22(火) 20:42:01.07 ID:ZR9x9AAb
【スレをお借りします】
>>719 淫乱マゾ女王奴隷…良い響きだろう?セレス。
これがお前の中に入るんだ…亡き旦那の可愛らしいものなどとは、比べられんだろう?
熱さも、太さも、長さもな。たっぷりと入れ…喘がせ、鳴かせてやろう。
(すっかり快楽へ心までもが抵抗しなくなっては、秘所を掻き回して秘芽にも快楽与えながらに相手の乳房から手を離し)
(凛とした気丈そうな表情が崩れ始めた顔をなで上げ、相手の背に当てた肉棒を擦り付けていきつつ)
(セレスの知らぬであろう大きく熱い肉棒を擦り付けていっていて)
…ああ、喜べ。お前からは奴隷にある権利さえも剥奪してやる。
【こんばんは、遅くなりすみません】
【今夜も宜しくお願いします】
>>724 あぁ……堕ちた、堕ちてしまった私を示して……。
こんなの、初めて……あ、ふぅ……んんっ!!
硬さもこんなのは……ああ、んぅぅ……。
(どの道、自害する以外には性奴隷としての運命しか無く)
(そう決まっていれば、その運命を甘受する事が当然で)
(与えられる快楽を受け入れ始めると、およそ初めて女としての快楽を感じ始める)
奴隷にある権利すら……あぁ……。
全てを支配される雌……。
【いえ、こちらこそお願いします】
【それと明日はちょっと早く起きないといけなくなったので】
【本日は0:30くらいまでとなります事、お含み下さい】
自慰すらもまともにしたことはないだろう?たっぷりと教えてやろう、性奴隷としての振る舞いからな。
ほら…主人のものなんだ、丁寧に狭い服の中から解放してくれ。
しっかりと形を見て、触って硬さを確かめ、雄の匂いを感じろ。
(与えられる快楽を甘受する相手の秘所からは初々しい反応が返ってくるそれを楽しみ)
(いやらしく水音を立ててやりながらに胎内をかき回し、指を出し入れし、秘芽を弾き)
(服もはだけさせ、豊かな胸元を露出させまずは強く乳房を握ってから乳首をつまみ、捻って)
(セレスの手に、しっかりと服越しに自身を押し当ててやり)
全ての生物から蔑視され、それでも快楽と命惜しさに俺に媚びる。
素敵な余生だな?セレス。
【了解しました、行ける所まで行くとしましょう】
>>726 はい……凡そ性的な事は……。
性奴隷の振る舞いを……?
は、はい……わかり、ました……。
あ、はぁ……はひぃっ!!んはぁ……。
だし、ます……あぁ、なんて逞しい……。
これが殿方の……支配者の男根……。
(ドレスの胸元を肌蹴られ、その豊かな乳房を握られると)
(マゾとしての申し分ない素質を示す様に身悶えて)
(乳首を抓られると、それだけで硬くシコり、乳輪もぷっくりとして)
(かき回される秘所はすっかりと濡れて、肉芽も突起しながら)
(快楽を確実に刻まれながら、リグの脚元に跪いて着衣の上からでもわかる)
(熱い肉槍の感覚に圧倒されながら、前を開いて取りだすと)
(そのサイズ、熱さ、長さ、硬さに気押されながら、沸き立つ雄の匂いに雌を喚起させられる)
全ての……そういう印もあるのでしょうか……?
わ、私には何も選べませんから……。
【ありがとうございます】
昔の旦那と児戯のような行為だけがお前の経験だな?
ああ…そのうちローザニアには帰れるだろうが…それまでにきっちり仕込んでやろう。
…どうだ、旦那が支配者としての資質に欠けた男だったと、今なら理解出来るだろう?
女の一人や二人、意のままの玩具に出来ん輩に人民を統率など出来る筈がない。
(セレスの眼前に自らの肉槍を差し出しては、すっかり圧倒されるが雌が喚起させられている様を眺めては)
(鼻先に擦り付けた後に頬へとぐりぐり肉槍擦り付け片手を頭に置いてくすりと笑っては)
(足にてセレスの秘所と秘芽をいじっていて)
…さて、そろそろ入れてやるとしよう。
尻をこちらに向けて四つん這いになり…尻を振ってみろ。
>>728 そうです……こうなるのなら、嫁いだりしなかった方が良かった……。
ローザニアに……?い、今の私が……いえ、仕込まれて帰るのですね……。
もう、旦那だとは思えませんし、思いません。
支配者であるはずがありませんし……ええ、理解出来ます。
私も意のままの玩具に、されていくのですね。
あ……ああっ、はぁ……足でされてるのに……。
(足で弄られながら、快感を得てしまう自分に底知れない物を感じながら)
(命令を受けて、おずおずと背を向けると四つん這いになって尻を掲げて)
(片手で首輪をそっと撫でると自らが奴隷である事を言い聞かせるようにして)
(決定的な言葉を口にして、運命を受け入れた事を告げていく)
ご主人様……最下層の淫乱マゾ女王奴隷のセレスを貫いて下さいませ……。
(その言葉を口にして、尻を誘うようにゆらゆらと揺らしていく)
操まで侵略し、奪い取って欲しかったか?なかなか可愛い事を言う。
ああ…、あの地の領主に俺はなるだろうからな、民にお前の奴隷振りを見せてやらねばな?
(四つん這いになり、尻を掲げていくセレスの姿には口元を緩めてそう告げて、尻をゆっくりとなで上げて)
(その豊満な尻の感触を味わった後に服を完璧に剥ぎ取ってしまい、その背を露出させては)
(尻を振りながらに告げられた台詞には肉槍を秘所にあてがってやり)
良く言えたな…たっぷりと、ハメまくってやるとしよう
(セレスの腰をがっちりと掴んでは、キツい秘所を押し開くようにして肉槍をねじ込んで)
(秘所内部を擦り上げていき)
>>730 私の様な淫乱マゾは支配されてこそですから……。
同じなら、初めからそうであった方が……。
私の奴隷としての生を晒して……あぁ……。
はぁ、ああ……熱いのが当たって……。
(熱い肉棒にイヤでも身体は期待してしまって)
(突き上げた腰を掴まれ、肉棒が挿入されそうになると愛液が太ももを伝う)
お、お願い……んっ!!ひぃぃぃっ!!!
あひぃ!!あ、ああっ!!!中を押し分けてくるぅっ!!!
(ミチミチと音を立てて、年齢の割にまるで使い込まれていない膣に肉棒が刺さっていく)
(その感覚はすぐにも痺れる様な快楽を生みだしていった)
【済みません、ここらで凍結をお願いします】
【明日(水曜日)の23時からでしたら、また可能です】
【では、今日はここまでですね】
【明日、今日と同じ時間で。また何かあれば楽屋スレかこちらに連絡して頂ければ対応しますので】
【それでは、お休みなさいませ。今日もありがとうございました】
>>732 【はい、では水曜日の23時に】
【ええ、お願いしますね】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>731 まぁ…第二の操を俺に捧げたと考えればいい、十年位は男を近づけていなかったなら、処女も同じだ。
生まれ変わったつもりで、奴隷となるがいい…。それがお前の幸せだろう。
自らの愛した民に憎まれ、蔑まれると思えばマゾなお前は興奮してしまうだろう?楽しみにしていろ
(キツく自らの肉棒を締め付けてくるセレスの男を忘れているであろう膣壁をゆっくりと肉棒にて押し開いていき)
(子宮口にしっかりと肉槍の穂先を当てゴツゴツと小突いてから腰を動かして犯していき)
(肉槍の出っ張りは引き抜く度に膣壁を擦り上げて)
さて、刺青を彫ってやらねばな?
国を破られ、奴隷となることを選んだお前に相応しい刺青を。
(セレスの美しく背中をなで上げていきながらにくすりと笑っては)
(刺青を彫るための道具箱を引き寄せて)
【今晩も宜しくお願いします】
>>735 あぁ、もう一度操を捧げるという事ですね……。
はぁっ、あぁ……奴隷に、生まれ変わる……。
国民に憎まれ蔑まれて……んぁぁ……。
(男の強大さを現す様な肉棒に膣が押し広げられる)
(逞しい感覚、その硬さ、熱さ、長さに雌としての自分が急速に目覚めるのを感じて)
(奥を突かれると声が出て、引かれると肉襞を抉る傘に堪らず締め付けて)
あ、ああ……刺青……。
完全な奴隷の証……あぁ、女王から奴隷になった雌に刻みこんで……。
【こちらこそお願いします】
ああ、普通ならば一度しか味わえぬ男に操を奪われる感覚を二度味わえたのだ、嬉しいだろう?
ああ、奴隷として生まれ変わる…いややはりあるべき姿にもどったという方が的確かもな。
ああ…その中で自慰をする権利をやろう…お前や他の王達が座ってきた玉座の上でな
(執拗にセレスの胎内を蹂躙し、突き上げえぐりぬく)
(高貴な身に生まれながらもマゾの体をしているのは一突きごとにわかり、奴隷としてのセレスを目覚めさせ)
(そして、相手の肩辺りからゆっくりと刺青を彫っていく)
(国敗れたことを示すかのように獅子に国旗を食いちぎられ、相手を模した王冠の女が犯される様を刻んで)
ああ、マゾ女王奴隷に、しっかりと刻んでやるとしよう。
738 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:37:58.86 ID:LBRM++p8
。
>>737 はい、んっ、ああっ!!!
前のは何かの間違いの様な……あ、はぁ……。
あるべき、姿に……ひぁっ!!あ、ああ……。
自慰をする権利……玉座、で……んひぃっ!!
(淫らな、そして被虐を好む素質を存分に引き出されて)
(奴隷としての存在に堕ちる事が本質だったと思い知る程に快楽に咽び泣く)
んっ!!ああっ!!ひぃっ!!
マゾ女王奴隷のセレスに刻んで下さいませ……っ!!
ああっ!!ああ〜〜〜っ!!!
少なくとも、前には男に何かを奪われた心地など、なかっただろう?
あるべき姿に戻るんだ、淫乱マゾ女王奴隷に…な。
そうでもせねば民の怒りなど収まらんだろう?何…奴隷の自慰でも許してはくれるだろう。
(女王だった女が快楽に咽び泣き、体に刻まれた嗜虐の快楽に心を許していく姿はなんとも自らの加虐を煽り)
(腰の振りを徐々に激しくしていき胎内を執拗に蹂躙して弄んで)
(相手の背中にはまだ刺青が刻まれていっていて)
どうだ、一針一針、奴隷となっていく心地だろう?
>>740 ああっ!!んんっ!!私はご主人様に全てを奪われて……。
初めて、全てを奪う支配者に出会って、淫乱マゾ女王奴隷に……!!
んひぃっ!!あ、はぁ……民の怒り……怒りをこの身に受けて……。
(刺青の痛みと肉壁を抉る肉槍の快楽に悶えながら)
(すべての支配を委ねる快感に囚われていく)
(激しい凌辱はそのまま雌として、奴隷としての資質を刻み込む様で)
(刺青の一針ごとにそれは固定されていく気がしていた)
はひぃ……完全に堕ちた、もうそれ以外にはなれない……。
お前には今自分の体をどうこうする権利すら無い、生きるも死ぬも俺の許可が無ければな。
嬉しいだろう?全てを奪われてもそれに勝る快楽というものを知れて。
ああ…今あの地の民は酷い生活を余儀なくされている、お前のような淫乱マゾ奴隷が女王などになっていたからだ
(背にはセレスが国を売り、望んで奴隷となった旨などが刻まれていき)
(背に刻む分を彫り終えては肉槍の穂先にて子宮口を貫通させんとしながらにセレスの脚を取り)
(ぐりぐりと捻るような刺激を子宮口や膣壁に与えていっては)
(ローザニアの国宝であった宝石が割られ、飾りにされたピアスを取り出して)
ああ、ではお前がローザニアの奴隷王家の出身であることを示すものも、与えてやろう
>>742 ああっ、全てを支配される奴隷……。
でも、こんな……んぁぁっ!!気持ちイイッ!!!
……!?そ、そんな……わ、私は如何に堕とされても構いません……。
民はどうか元通りの生活に……お、お願いします……。
んはぁっ!?わ、私の様な無能な淫乱マゾ奴隷の所為でなんて……。
(あらゆる罵倒や侮蔑を甘受しても民だけは元通りの暮らしをとこれだけは真剣に願って)
(それでも支配者への従属心や屈従する本能の様な感覚もあったが)
(もしも国に帰る、それは奴隷としてであっても、主人の統治が上手く行かない可能性も感じたからだった)
はひぃっ!!ああっ!!!んあああっ!!!
刺青は、これで……?はぁっ、あぁ……それは……?
ピアスに……?
気持ちいい感覚を知れたのは誰のお陰だ?マゾ女王奴隷のセレス、言ってみろ。
さて…どうするか。お前のような無能マゾ女王奴隷の国の民は、きっちり鍛え直してやらねばな。
男は、帝国の為の労働力として、女は、帝国の男に尻を振るためだけの奴隷として。
女が帝国の男の奴隷になる幸せは、お前が一番理解しているだろう?
(セレスの願いなど帝国至上主義の、また女には奴隷としての価値しか見出さない男にとっては踏みにじるために存在していて)
(それを表すかのように徐々にセレスの子宮までも肉槍は蹂躙すべく侵入を先端は始め)
(セレスの眼前にピアスを改めて示して)
見覚えがあるだろう?お前たちの奴隷王家の象徴の宝玉だ。
しっかり…その身に出身地を刻め。
(セレスの乳首にピアスを押しつけては、一気にまずは一つ、取り付けてやり)
>>744 ……帝国将軍にて、マゾ女王奴隷のセレスを飼っておられるご主人様のお陰です。
あぁ……皆奴隷に……あぁぁ……。
(嘆き悲しむ姿を晒しながら、身体は肉槍に貫かれ蹂躙され、支配されて)
(どう足掻いても結果は同じだったのだが、王国にとって治世が良かっただけに)
(その責任感から来る思いが踏みにじられるとガックリと肩を落とす)
(それは捕縛され、裸に剥かれたり、奴隷の儀式をされ、晒し物にされた時以上の落胆だった)
そ、それは……は、はい……今は亡き国の……ピアスに変えて……?
まさか……ひぃぃっ!!!あ、ひぃっ!?
ち、乳首に……んぁぁ……はぁ……。
(ぷっくりと勃ちあがる乳首に宝玉を加工したピアスが嵌り、痛みに悲鳴を上げる)
(だが、それだけでは無いのか、乳首が充血状態から解放される事もなくて)
【ピアスも取れなくなる感じと思っていて大丈夫ですか?】
そうだ。そしてお前には俺に異を唱えることなど許されていない。…理解出来るな?
皆お前のような無能マゾ女王奴隷に支配されていた女だ、お前のように泣いて喜んで奴隷になるだろう。
良かったな?セレス。お前の愛した民の半分は、世界で一番幸せな女達になれて
(セレスの脚を掴んで突き上げに捻りを加えさせていっては、遂に子宮口を陥落させて子宮まで犯し始め)
(子宮も胎内も自らの肉棒にてたっぷりと蹂躙をしていって)
(賛同をするしかない問いを相手に放ち)
奴隷王家の宝玉だ…マゾ女王奴隷の乳首にはぴったりだろう?
(くすりと笑って取り付けられたピアスに指を通してはぐりぐりと乳首引っ張って弄び)
(また、もう片方の乳首にもピアスを取り付けて)
【ええ、そのような感じで】
【乳首やクリに取り付けられたピアスの数だけ、奴隷としての身分が下がる、というのはアリですか?】
>>746 あっ、ひぃっ!!んぁぁっ!!
わ、わかります……あぁ、あぁ……。
(性技など初めての体験では悶え乱れるしか出来ず)
(それも自覚が無いままだが、感度の高い淫らな身体では尚更で)
(肯定するしかない問いに涙を流しながら答えて)
あああっ!!ひ、ぎぃぃっ!?
マゾ女王奴隷の乳首……ひぃっ!!あひぃぃっ!!!
ピアスの数がこれ以上増えたら…ああっ!!!
(痛みに身悶えながら、その声には艶が混じっていて)
(追加されるピアスに自分がどこまでも堕ちていく事を理解していった)
【なるほど、ですね】
【3か所に付くと最下層という感じでしょうか?素晴らしくアリです】
ならば喜ばしくしていろ、お前のような無能マゾ女王奴隷が、民に奴隷になる幸せを与えられたのだからな
男達とて、帝国の為に死ぬまで働けるんだ、帝国の奴隷として、嬉しい限りだろう?
(自らの前に悶えて快楽を訴えている相手の姿には軽く口元緩め)
(子宮や膣壁へと性感帯を作り上げていく為に開発も初めては脚から手を離してやり)
はは…いい姿だな、セレス。
ほら、最後のピアスだ。喜んでこれを付けてもらい、最下層に落ちる幸せを享受しろ
(そして三つめのピアスを取り出しては、躊躇うことなくセレスの秘芽に突き立て)
(ピアスを追加してやっては乳首のピアスと一緒にを引っ張って)
【ええ、同じ地位の奴隷からも見下され、逆らえぬような最下層の奴隷になります】
>>748 ひぃぃっ!!んはぁっ!!
は、はい……セレスは嬉しゅうございます……。
(完全なる屈服を身体だけではなく心にも刻まれて)
(屈従を選ぶしかない精神はリグの調教を受け入れる下地を作って)
(肉棒が抉り、触れる度に淫らに作り変えられていくようだった)
ひぃっ!!はひぃっ!!んっ!?はぁぁぁっ!!!
あ、はぁ……こんな、ところに付いては……私は……。
ひぃっ!!最下層の奴隷……ああっ!!!
ご、ご主人様の元でなかったら、私は……っ!!
んひぃぃっ!!!
(三ヶ所に付いたピアスは奴隷の奴隷というべき存在に付けられる)
(もしこの主人の手を離れれば、あらゆる存在に仕える事になる)
(奴隷にすら従うしかない、そんな地位になりながら痛みと被虐快楽に悶えていった)
【了解です】
【衣服は流石に着る事になると思うので、乳房の間、胸元にそれを示す印を入れたいですね】
よしよし…、嬉しいだろう?皆お前のお陰で帝国の為に尽くすことができ、奴隷王家の支配を受けていた人民達も
帝国の人民の精によって浄化されていくのだからな。
(セレスの心までもが屈従を受け入れてしまっていたが故に、相手の体は一突きごとに自らの調教を受け入れ)
(肉棒にて擦り上げ快楽を教え込んでいっていて)
(相手の手を引っ張って体を起こさせては、自らは寝転がると下から突き上げていき)
ああ…俺の支配が受けられなくなれば、お前は何にも拒んではいけないな。
もちろん…今でも俺と俺の奴隷に逆らうごとなど許されないが。
(自らの支配を受けていることを示す、金色の鎖と根本のタグがなくなってしまえばセレスは全ての雄の玩具となり)
(その相手の淫らな姿を眺めながらに全てのピアスを繋ぐように鎖を取り付け、それを引いて)
【あと、所有者の階級を鎖の色、所有者をタグで示すというのは大丈夫でしょうか】
【ええ、でも旧ローザニア領では各地での自慰のショーと、城下での公開出産と種付けですぐに皆の知れる所となるでしょうが】
>>750 は、い……私もご主人様によって浄化して下さいませ……。
ああっ!!んはぁっ!!んぅぅっ!!!
こんな、深く刺さってっ!!ああっ!!イイッ!!!
(全てを捧げ尽くすしかない事を示す様に言って)
(自ら快楽を、調教を受け入れると騎乗位の性交にも身悶えて)
はい……私は従うだけしか出来ない奴隷です……。
ご主人様の奴隷の方がたにも従います……。
(奴隷同士で凄惨な差別を受けようとも、それすら甘んじて受けねばならず)
(心からマゾ牝に堕ちるしか、生きる術がないという事でもあった)
【鎖はわかるのですが、タグがちょっとわかりにくいですね】
【どの位置に付くのでしょう?】
【私としては首輪や身に付ける革製品の色で身分を示して】
【そこにプレートを嵌めこんで所有者を示すイメージを持っていましたけど】
【ローザニアで知れるのは勿論そうでしょうけど、敢えて身に入れるというのが良いなというくらいの感じですね】
もちろん…お前の体内からきっちり、奴隷王家の血を綺麗なものにしてやろう
いいだろう?深く入り内部をえぐられていく感覚が、な
(すっかり奴隷としての心得を身に付けたと見えるセレスの姿に口元を緩め)
(下から執拗に突き上げて最奥まで肉棒にてしっかり突き上げては、片手にて腰を捻らせ)
(相手の体が後ろに倒れぬように乳首貫いたピアスについた鎖を引っ張り)
ああ…そうだ。
お前は俺と奴隷達が楽しめるように、きちんと体を提供しろ、良いな?
【もし、プレートも考えたのですが、所有権が移ることもあるであろう奴隷には不向きかな、と】
【タグは首輪の鎖を繋ぐ位置の横辺り…というのが個人的な想像ですね】
【ええ、セレスが最下層の奴隷だと知る権利は他の地の人間にもありますし…、何か決まりの模様がある服を着る、ということにしましょうか?】
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 02:42:39.03 ID:uP/CJ0Cf
婆
【……と、スミマセン眠気がはげしくなってきました】
【次レスがまだですが、落ちる前に下がらせて頂きます】
【次回可能なのは、土曜日の23時以降となります】
【その後は日曜、月曜も同じ時間から可能です】
【本日もありがとうございました】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>755 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。】
【出来れば日曜、23日からお願いしたく思います。】
【昨夜もありがとうございました】
【次回を楽しみにしつつ、謝罪を】
【申し訳ありませんでした】
>>756 【委細、了解しました】
【時間も遅かったですし、お気になさらず】
【それでは、日曜日の23時からお願いします】
【ご確認をお願いします】
>>757 【では、日曜の23時からですね】
【当日は寝落ちなどせぬよう、努力します】
【スレをお借りします】
>>759 どうだ、無駄な誇りやその他諸々、流されていく気分だろう?セレス
体中気持ち良いようだな…俺もキツキツに締め付けられて気持ちいいぞ…。
一度擦られた所が二度擦られると、かなりイイだろう?
(自らの調教を受け入れ始めた体の感度は更に上がっていき、自らの剛直への媚び方も体に教え込んで)
(その年を経た体を抱きながらも処女を犯すような締め付けの至上の感覚も覚え)
(乳首に繋がる鎖を引っ張り上下に上げ下げしたりと弄んでいて)
ああ…楽しみにしている。
先ずは…お前には奴隷を産んで貰うぞ
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【服装やベルトは基本そのような方向で】
【ベルトにピアスの数だけの装飾品を取り付けるような形で如何ですか?】
>>760 んああっ!!全て流されて……っ!!
ひぃっ!!あひぃっ!!擦れて気持ちイイッ!!
(本人の思いとは別に元々感度の高い身体は容易に開発されて)
(生まれて初めて味わう快楽が性技を尽くしたもので、されるがままになって)
(痛みも何も全てが快感に塗りつぶされていき、身悶えていく)
ああっ!!はぁっ!!奴隷を……産む……?
んはぁっ!!ああっ!!!
(言葉の意味が飲み込めず反芻して)
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【ありがとうございます、そうですね、雰囲気だけ仰って頂ければそういう風に想像します】
>>761 そうだ、自分の欲求に素直になるといい。気持ち良くなりたいだろう?隷属の喜びにまみれながら、な
ほら…どこに何が擦れて気持ちいいか、言ってみろ
(最初から素質のあった相手の体にはある程度導入のみしてしまえば、犯している内に調教は完成する筈で)
(自らの与える快楽にされるがままの相手の体を撫で)
(相手の胎内を楽しみ、鎖を引いて乳首弄び続けて)
ああ…俺の子をお前にくれてやろう。
ローザニアの民の前で、存分に出産するといい。
suiton
0
>>762 ああっ、はぁっ!!欲求に、素直に……。
んぁっ!!快楽に、隷属にまみれて……。
な、中の……膣の壁にペニスが擦れて気持ちイイです……!!
あ、はぁっ!!ああっ!!ひぃっ!!んぁぁっ!!
(鋭い痛みを伴うはずの刺激がすぐに疼痛に変わり、痺れになっていく)
(感覚が狂ったのか、それすらも分からずに快感に善がり声を上げながら)
ご主人様の、子を……?
み、皆の前で出産を……ああっ!!はぁっ!!
(口には出なかったが、正に征服されたと言っていい状況で)
(完全屈服の儀式と言って良く、その背徳がゾクゾクと背を駆け昇っていく)
suiton
0Zg3K43MMGR0w/zP 40
>>763 それでいい、お前には最早恥じらう権利すら無いのだからな。
そうだ、もっとはしたなく喘ぐんだ、気持ち良くなりたいだろう?もっと滅茶苦茶に犯されて
(奥をしっかりと下から突き上げて子宮口を抉り膣壁を擦り上げていく)
(快楽によがる相手の姿にはくすりと口元緩めて見上げ)
(相手の姿は敗戦国の大衆の前で行って来た儀式が相手にも効果あることを実感させて)
ああ…、侵略者の情婦となったことをきちんと教えてやれ
>>764 はぁっ、はい……んぁぁっ!!!
恥じらう権利もない、奴隷……んひぃっ!!
あはぁっ!!ああ、もっと、もっと犯されたい……。
滅茶苦茶に、何もわからなくなるくらい……んひぃっ!!!
(ここに来るまで国民の前で全裸で奴隷の儀式をされた事や)
(凱旋中、檻の中に繋がれ、晒し物にされた事が堕ちた自身を疑わせなくて)
(詰られるままに、善がり悶えて、快楽に縋るように転落していく)
ああ、情婦どころか、最下層の奴隷に……。
それを告げるのが私のせめてもの役目……ああっ!!はひぃっ!!
>>765 【すみません、余りやり取りして居ませんが、うとうとしてしまったのですみませんが今日はここまでで】
【次はいつ頃大丈夫でしょうか】
>>766 【もしかしたらそうかな、と思っていました】
【次回は火曜日の23時から可能です】
>>767 【では、火曜のいつもと同じ時間にて】
【お先に失礼します、おやすみなさいませ】
>>768 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
ああ…だが、自分が女王であったことを忘なければ、好きにすると良い。
だから、そうなれるようにたっぷり可愛がってやるとしよう
哀れな国民達の為にも…な。
(相手のよがり狂う様を眺めては、ぐいと乳首に繋がる鎖を引き)
(尚も腰は激しく動いて相手の体を突き上げ弄んでいき)
(胎内をたっぷりと弄んでいた自らにも絶頂が近づいていて)
そのためにもそろそろ出すぞ…、はしたなく精をねだってみろ
【今晩も宜しくお願い致します】
>>771 あぁ、女王であった事を……。
ん、はぁ……恥辱と屈辱に塗れながら、快楽に繋がれる……。
あはぁ……ああっ!!んぁぁっ!!!
(女王であった事を自覚し続けるという事は常に苛まれる事でもあって)
(同時に快楽に逃避しながらも、我を失う事も出来ず、無様に貶められるよりも遥かに辛い事で)
(様々な感情を入り混ぜながら、善がり泣いていく)
はぁっ!!あはぁっ!!中に、出して下さい……。
女王なのに、最下層まで堕ちた最低の雌豚に種付けしてぇっ!!
【こちらこそお願いします、と言いたいのですが……】
【ちょっと花粉症の薬が効きすぎてまして、眠気が半端なかったりします】
【もし宜しければ、木曜日の23時から続きをお願いしたいのですが……】
【それでしたらどうぞお休みになって下さい、無理は禁物ですから】
>>773 【済みません、薬を飲む時間調整を間違えたかも知れません】
【それでは木曜日の23時からお願いして宜しいでしょうか?】
【日時も問題ありませんので】
>>775 【そうですか、それでは木曜日の23時からお願いします】
【本日はお時間を取って頂いたのにスミマセンでした】
【お先に休ませて頂きますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
777 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 21:10:34.58 ID:NU2lh/WP
777
よし…種付けしてやろう…お前の身を、しっかりと清めてやる…っ!
(相手の乳首に繋がる鎖を引いてぐり、と弄んでいきつつ)
(最奥を突き上げてそのまま子宮口をねじ空けるように腰を揺らめかせては)
(そのまま相手の体に熱く濃い性を吐き出していき、受精したことを確認させて)
……これからも可愛がってやろう、たっぷりと、な。
【セレスさんを待ちます】
【スレをお借りします】
>>778 ひっ!?あ、ああっ!!
ひぁぁぁぁっ!!!あ、ふぅ……。
(激しい快楽に悲鳴を上げながら絶頂を極める)
(初めてといっていい快感と堕ちる背徳に悶えながら)
(胎内に熱い粘液が溜まっていくのを感じる)
は、あぁ……は、はい……。
宜しくお願い致します……。
【一昨日はスミマセンでした】
【本日も宜しくお願い致します】
ふ…では続きをするとするか…今晩はお前だけを相手してやる。
(相手が絶頂を極めたとしても、自らは普段ならば何名もいる奴隷達との行為の途中であり)
(セレスはその数人分の快楽を一晩一身に浴びることとなり)
(部屋からは朝になるまでセレスの嬌声が尽きることはなかった)
(そして、一年も経たぬほどになると、正式に旧ローザニアに封じられ、セレスの治めていた地を直接支配することとなり)
(あの一晩で懐妊していたセレスの腹はすっかりと膨らんでいたが、魔術により出産日は操作され)
(セレスは昔通りの衣装に首輪、そしてベルトには最下層の証である、金色の鎖が3つ吊り下げられていて)
(そのままの姿で牢に入れられ、進んでいくセレスの眼前には)
(強制的に酷使される男性のローザニアの民や、帝国の男に犯され続けている女性などが見える筈であれば)
(牢の横に騎馬をつけ、笑いながらに話しかけ)
どうだ…理想郷だろう?お前の愛しの民だった者たちが、奴隷となって奉仕する国は。
【先日のことはお気になさらず、よろしくお願いしますね】
【国内を引き回され、また奴隷にされた地で公開出産からの種付け…で流れは構いませんか?】
>>780 つ、続きを……!?
あ、ああっ!!ひぁぁっ!!!
(何度も性行為を行うなど想像もしない事で)
(その精力の強さに翻弄され、何度も何度も快感を刻まれて)
(一晩犯し抜かれ、性奴隷としての初夜が終わっていった)
(その晩に付いていた胤は確実に身体の中で成長して)
(妊婦そのものの姿となっていたが、産まれる時まで管理されていて)
(ローザニアの地にリグが赴任する事が決まると再び檻の中に繋がれ)
(背と下腹の刺青と焼印を見える様にされ、最下層の奴隷を意味するベルトと証を付け)
(首輪から繋がるリードは檻に結わえられ、見世物そのものの姿を晒して)
(その再度の凱旋行列から見えるのは愛する祖国の民が奴隷として酷使される姿であり)
(性奴隷さながらに犯され続ける女性の姿であった)
(如何に淫らな欲望に喘ぎ、絶頂を極めようとも、快楽に飼われ毎晩犯され、媚びようとも)
(目の前に見える光景が心底望むはずがないのは明らかで)
(征服者の言葉に返事も出来ない程に胸は締め付けられ、自然に涙が零れていた)
あ、あぁぁ……私が、私が全て悪いのに……。
【ありがとうございます】
【こちらこそお願いします】
【そうですね、公開出産して、種付けされる感じです】
【描写だけでも良いのですが、帝国の単なる奴隷にすら奴隷扱いされる私を晒されるのも良いかも知れません】
【別に今入れる必要はありませんけど】
…それでいい…、お前は常に俺の喜ぶ振る舞いを心得ている
(涙を流す相手の姿は、王女であったことを忘れてはおらず)
(今なお心痛に身を苛まれているということがはっきりとわかっては口元を緩めて)
(ふとセレスの入って居る前の檻に入っている奴隷が暇そうであれば、その奴隷の鎖を引いて)
(なにやら囁きかけては牢の扉を空け、昔女盗賊であった奴隷は器用にセレスの牢に入り込んでいき)
ちょうどいい、理想郷を見ながらそいつと遊んでいろ。…もう少しで城につくからな。
(そうしてセレスを見せ物にし、進んで行けば相手の居城であった城にたどり着いては、幾多の奴隷達にセレスも紛れ)
(自らが玉座に腰かけまた犯しては、セレスのみ犯されておらぬ暇は無く奴隷達にも体弄ばれていて)
(そんなこともあり、翌日。セレスは集められた国民の前へと引き出されていき)
…領主になった俺から餞に、良いものを見せてやろう、
国を売った元女王の、公開出産を、な。
【こんな感じでは如何でしょうか】
>>782 あぁぁ……私は……。
(これほどの恥辱、屈辱を受けようとも自害すら出来ずに)
(その理由も口に出来ず、ただ最下層の奴隷である身を受け入れるしかなく)
(慨嘆にくれる身を玩弄するリグに強く反応出来ずにいると他の女奴隷が牢に入って)
(妊娠の為に張っている乳房を嬲られたりする様を晒し続けて)
(城に入った後も当たり前の様に弄ばれる姿は、実際帝国に居た時と同じで)
(取りも直さず、故国が帝国の領土であると強く認識させられて)
(翌日、わかってはいた事だが国民を集めた広場に最下層奴隷として引き出される)
(無様に侵略者の子を孕み、その男の意のままに国を売った事にされ、それを身体に刻まれ)
(毎日を性奴隷としてこの世の全てに捧げて、調教されたその姿を晒す事はやはり恐怖だったが)
(女王の心を失わぬままに奴隷の奴隷として躾けられた事があらゆる命令に抗えない身体となっていた)
あ……あぁぁ……。
【早速の描写ありがとうございます】
【奴隷にも犯されたりしている、というイメージで結構だったでしょうか?】
では、そろそろいいだろう。
(相手の服を剥ぎ取っては、女体の3つの突起に取り付けられたピアス、そして各々を繋ぐ鎖を衆目の前に露わにしては)
(その出産直前の大きくなった腹をなで上げてはセレスの出産を阻止していた術式が解除されて)
(すぐさま出産が始まっていき)
【ええ】
【セレス以外の奴隷は放し飼いで、セレスだけ柱に繋がれていて、】
【気晴らしのような形で奴隷達にも弄ばれたりなぶられたりして、トイレに行くにも誰かに鎖を柱から外して貰って連れて行って貰わないと行けない…】
【といった感じで】
>>784 あ、あぁ……私は、私は……。
(服を剥ぎ取られると、柱に首輪を繋がれ、両腕を上げた状態で拘束され)
(両脚も拡げられた状態で固定されていく)
(乳首とクリトリスに付いたピアスと鎖が元女王にして敵将の子を孕んだ女が)
(この場の誰よりも身分の低い奴隷に堕ちていると明らかになる)
(そして出産を封じていた術が解かれるとすぐにも陣痛が始まると)
(痛みと恥辱に悶える女の最低の出産の為に拘束されたと誰にもわかった)
あ、あああ〜〜〜〜っ!!!ひっ!?ぐぅぅぅっ!!!
あぎぃぃっ!!!!ひ、ああああっ!!!!
(開かされた股、そこに見える秘所が大きく開くと胎児の頭が見えてきて)
(激痛に悶え苦しみながら、産まれた子を抱く事も出来ずに鎖を鳴らしながら)
(最も神聖なはずの事柄が女をどん底へと突き落とす儀式の一環として完成されていく)
【なるほど、それはかなり屈辱ですね】
【ただの奴隷に懇願して用を足さないといけない訳ですね】
【場合によっては命じられるままに奉仕したり、犯されたり……】
(あくまでも自らはそこに国の、そしてセレスの支配者としてそれを眺めているだけであり)
(手を貸すことはもちろん無く、セレスの苦しそうな声にもそして聞こえて来た産声にも全く気をかけることなく)
(全ては奴隷達によってつつがなく執り行われていき)
(観衆達は心のどこかでは疑っていた筈の報道を完全に信じ始めていて)
…ふむ…、女か。育ったらどこぞへ奴隷に出さねばな。
この国を売るような淫婦との子など、我が血族に加えられる筈もないし、なっ
(そしてセレスの胎内に繋がっていた臍の緒を引きずり胎盤を引きずり出しては、セレスの耳元にて囁く)
(更なる種付けを良く周りに聞こえるように強請ることと、逆らえばどうなるか、ということを思い出させ)
【ええ、なので奴隷達の機嫌すら損ねてはなりませんし、もしかしたら漏らす…などということももちろん】
>>786 はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁ〜っ、ん、あぁ……。
(産まれた赤子は慣れているのか、リグの奴隷によって取り上げられ)
(初めての子であるにも関わらず、見る事も抱く事も出来ずどこかに連れられて行く)
(無情なリグの言葉を聞きながら、我が子ですら他人の所有物である事実に声も出ず)
(また出産のダメージもあって、息も絶え絶えに群衆を見るとその目には明らかな侮蔑と)
(怒りが渦巻くのが見え、全ては帝国の思うがままに事が進んでいるという絶望感から)
(涙が幾条も零れて行く)
そんな、子にまでも……私は、あぁ……最下層の奴隷……。
……わかって、います……。
(自分がどれほど貶められようとも、自ら命を立てばかつての臣民は皆殺しになる)
(それが間違いない事は実例として、帝国に繋がれている時も見た事で)
(帝国が為政者として立つ為の鬱憤晴らしの矛先とする為であっても、単に自分を貶めたいだけであっても)
(求められるマゾ性奴隷として生きて行くしか選択肢はないと思い、産後のダメージでほとんど出ない声を振り絞って)
ご、ご主人様、犯して下さいませ……!!
国を売って、淫売の最下層奴隷に志願したセレスに種付けしてぇっ!!!
(いっそ石でも投げられて群衆に殺されたいとまで思いながら、リグに屈服の言葉を告げて行った)
【正しく奴隷の奴隷ですね、連中も鬱憤があるでしょうし、元女王相手ですから虐めに近いものもありそうです】
…安心しろ、年頃になれば俺自らピアスを3つ施し、処女を奪ってやる。
お前の血を引き継いだ女は皆、最下層から逃れられん。
(最下層の奴隷となったものの子に、主人となった者がピアスを3つ取り付けることは)
(未来永劫、帝国の支配が覆らぬ限りは少なくとも最下層から解放されることはなく)
(その宣言をし、くすりと笑って)
…淫らなことだ、国を売った時もそのように哀れにねだっていたな。…いいだろう。
(くすりと笑っては、相手を下ろして抱き上げ)
(先ほど子供を産んだばかりの秘所に肉棒を突き立て、容赦なく押し込んでいって)
【ええ…そういう階級に嫌悪を持つようなものも居るでしょうから】
【そのうちセレスの娘にもなぶらせるかもしれませんが】
>>788 ……私の腹を痛めただけで、あなたの御子かも知れないのに……。
奴隷の血筋、という事ですね……。
(唯々諾々と従わざるを得ず、ただ多少の楔になってくれればと言葉を紡いで)
(恐らく将来確実に実行されるリグの言葉に実際受ける拘束以上のものを感じて)
はい……淫らで無様なマゾ豚です……。
ああっ、ありがとうございます……んひぃぃぃっ!!!
(群衆を煽り、リグに屈従する様な言葉を告げながら肉棒が突き込まれる)
(凄まじい疲労の中、際立つ様に感じられたのは延々と受け続けた調教による快楽で)
(それが実際に感じている嬌声であるからこそ、偽りが事実として満天下に晒される)
【そういう事は当然あるでしょうね】
【娘に……!!それは、素晴らしい展開かも知れません】
【…と、先々のプレイに想像は広がりますが】
【そろそろ寝落ちしかねませんので、今日はここまでで】
【次回は4日以降なら大丈夫ですので】
>>790 【はい、では今日はここまでで】
【それでは4/4月曜日の23時からお願い出来ますか?】
【了解しました、ではその時間に…】
【それでは失礼します、おやすみなさいませ】
>>792 【はい、では来週月曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
御機嫌よう…
暖かいわね…そろそろ桜の枝も芽吹いてきているわ。
(白い無地のミニチャイナを纏い、植物園の中に設けられた東屋に佇んでいる
【暫く待機させて頂くわね、質問・雑談メインで宜しくね…】
さて…それじゃ、そろそろお暇させていただくわね…
【スレをお返しするわ】
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 17:16:23.26 ID:bWIpzP6L
いたのか
797 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 19:28:51.99 ID:rZYCe8dU
婆
御機嫌よう…ウフフ。
またお邪魔させて頂くわね、どうぞ宜しく…
【暫く待機させて頂くわ、雑談やロール等、ご希望が有れば教えて頂戴ね…】
799 :
少年忍者:2011/04/02(土) 23:33:59.40 ID:FWi/EAeg
冴さんお久しぶりで……あ、トリップ何だったっけ。
【少々お待ち下さい】
やー、久しぶりすぎてトリップが揮発してました。
改めまして、お久しぶりです。冴さん。
あら、忍者の坊やね…?フフ、お久しぶり…
私も色々慌しくなって、時間が空いちゃったわ…
【こんばんは、お待たせしたわね…今夜は雑談とロール、どちらがご希望…?】
ええ、あのプラチナ取引は、そばで見ていても面倒くさかったし……
円、ドル、ユーロを組み合わせて支払いとか聞いた事無いです。
【冴さんがいるのに気がついて脊髄反射的に来ましてw】
【どっちとも考えてませんでしたが、以前の続きというかオチと言うか】
砂金か塩を要求されなかっただけましよ…フフ。
あちこちに秘密の貯金箱を拵えているのでしょ…御蔭で小鳥ちゃんも色々手に入ったし…
(それぞれの振込先から割り出した隠し金庫から、少年には内緒で既に色々失敬していた
…ぁん、言っちゃったわ…これでキミも私と共犯ねぇ、ウフフフ…
うーん…だいぶ暖かくなってきたわね、坊やの装束はいつも同じなのかしら?
私はそろそろ衣替え…
(豊満な肢体に白いミニチャイナを纏い、流れる碧の黒髪はストレートに降ろしている
(股下とほぼ同レベルに切り詰められたミニチャイナの裾から、純白のパンティがチラチラと見える
【うーん大丈夫だけれど…時間的には余り長いロールはきついかも】
【ゆるゆる雑談混じりで、軽めのエッチロールが丁度いいかも…】
塩って、お給料じゃないんですから。
……何かいい事がありましたか……?
(何となく察しはついたがとぼけて流す)
ええ、一番上はだいたい変わりませんが、アンダーウェアで調整してます。
(都市迷彩の一番上は、単体で見たらシースルー一歩手前ぐらいに薄い)
(その下に、今は春秋用の濃いグレーのアンダー)
……しかし、冴さんは何を着ても似合うのか、似合うように着こなしているのか。
(目線が股間に……)
【では、ちょっとエッチなトークから?】
ええ…ささやかな喜び、と言った所かしら?フフ…
(少年に合わせて、さらりと流してしまう
あら…微妙に変えているのね…私の場合、隠形滅心を突き詰めると、
オールヌードが一番になってしまうのよね…
流石にそこまですると、誰も知覚出来ないとは言え、客観的に見るとちょっと、ね…
どれもこれも私の為にデザインされた様なものばかりだから…
…と言いたい所だけど…流石に齢だけに、それなりに、ね。
(思いっきり前に突き出したバストが、いつの間にか少年の眼前で
(薄絹越しに説得力皆無の量感で揺れ、そのまま頭を挟み込んでしまう
…クスッ、一点を見つめちゃ危険よ、相手はそういう風に視線も誘導してくるの…(むにむにゅ…
【そうね、リミットは1時半位とさせて頂くわ、ごめんなさいね…】
お、オールヌードですか……
(例の狐面だけつけて街中を闊歩するイメージ。あ、ハイヒールも無いのか)
そっか、そういう服だから……
(既製品に収まらない体型だしな、と気がついた)
……ふわ……さ、冴さん……
(気がついた時にはバストに包み込まれた)
(むにゅ、もにゅもにゅ)
【リミット了解、何とか間に合わせタイです】
そう…笑っちゃうくらい滑稽でしょう?ウフフッ
仮面も髪止めも、一切合財生まれたままの姿に戻るのが正当と言う事だけど。
…要するに余計な音を立てる様なものは身に付けないで、と言う事ね。
ウフ…そう、殆ど私の手製かオーダーメイドだからね…こういう仕掛けも好きに仕込めるわ。
(胸の谷間に少年の頭部を埋め、柔肉に塗れさせながら、胸元のブローチを外すと、
(すとんと白いミニチャイナが冴の足元に落ちて
こぉら…フフ、ここまであっさり引っかかると心配になってきちゃうわ。
(ショーツ一枚で艶然と微笑んで
フフフ…さっきの隠形滅心…体感してみる?私を気持ちよくさせ続けないと…
一度消えたら六感を使っても捉えられなくなるわよ…(シュルッ……パサ
(白いショーツが取り払われると、急速に冴の気配や感触が見えなくなり―
…ほほほ……さぁ、頑張って…
(声まで遠のいて行く様に聞こえる
笑うなんてそんな……でも、万が一見つかったら、冴さんの全裸が……
(むにっ)
はぁ、便利なものですね。
(歌舞伎でもあるメジャーな技法だったりするが)
(アメリカ甲賀の13歳には分からなかったらしい)
……引っかかるって、だって冴さんだし……
……うわ、消えた……どうやって視覚をごまかすんだろう……
(こちらもおもむろに服を脱ぎ捨て、そそり立つ逸物でダウジングを始めた)
『ウフフ…お互い他人には見せられない有様ねぇ…』
(深夜の薄暗いリビングで、一糸纏わぬ女と少年の奇妙なダンスが行われ
『はぁ…』
(悩ましい女の唇から赤い舌先が吐息と共に小さく突き出され
は、むぅん…(ヌチャ…ッ、じゅぱっ…レロッ
(宙を手探りする少年の足元に、膝立ちで、少年の股間に舌を這わせる女の
(白い豊満な裸身が突然現れた(少なくとも少年にはそう感じられた
んっ…んっ、はぁん…フフ、降参…そんなオチンポで探られたら、ずっとご無沙汰な
私のカラダは我慢出来なくなるわ…とても保っていられないわね…ぁむっ。
んっ、フフ、私も工夫がまだまだ体り無いわ…んぅ♪じゅぷっ、ぎゅぽっ…
(欲情に濡れた瞳で、少年のシャフトに頬ずりしながら軽く手コキを見舞うと
(すかさず、根元まで咥え込み、舌を絡めて、バキュームフェラを始める
んっ…ンンっ…!
(卑猥な音が響きだし、少年の腰を冴の強烈な吸引が捉えて離さない
さ、冴さん……
(意識を集め、散らし、探し求めて)
……ここでしたか。
……何度も出来るやり方じゃありませんが……
(快感に砕けそうな腰をふんばらせる)
……くぅっ、そんなにされたら、ボクだってしばらくは、オナニーもしてないし……
(こらえるが、溜まっている物は今にも溢れそう)
【危うく寝落ちしそうになってレスが遅れたんですが……】
【ひょっとして、リミットを過ぎたのでもう落ちてしまったのでしょうか?】
んっフフフッ…
はぁぁ…んっんっんっ…!!(ジュプッ、ジュプ、ギュウゥウゥ…ッ!!
(少年のペニスを根元からしゃぶり抜きながら、切なげに蠢く淫肉と共に括れた腰をを振り
ぷぁ…
じゃあ、今夜、思いっきり出しておしまいなさい…
(ようやく少年のペニスを開放すると、くるりと背を向け大窓に手を衝くと
(大きく脚を開いて、尻肉を少年の剛直にに圧し付けてくる
私の胎に…
(ぷちゃ…っと微かな水音と共に、卑猥な花園を二つに割って、独りでに
(冴の秘裂が大きく開き、とろりと濃密な愛蜜を溢れさせた
きて…(はぁあ…
(熱い溜め息と共に雌の香りを振り撒いて、冴の流麗な瞳が少年に流し眼を送る
【うぅん…中途半端になってしまったけれど、私はココで締めとさせて頂くわ】
【短い時間でも、お相手有り難う…次回は、もっとゆっくりお話、しましょ。】
す、すご……ふぁ!?
(猛烈な吸引と快感から解き放たれ)
……な、中に……はいっ!
(示された肉洞に、そそり立つ悦びを打ち込んだ)
……さ、冴さん……イイです……何時出るか……ううッ!
(それでもすぐに出さないよう頑張りはしたが、初めての時よりは早かった)
(でも、射精の量は多いし、止まる事無く腰は動いている)
……冴さぁん……ボクっ、ま、まだまだ……
(少年は、精魂尽きるまで媚肉をむさぼり、搾り取られたのである……)
【分かりました。では、こちらもこれで締めます】
【ありがとう御座いました。おやすみなさい……】
【まだ朝ですが待機してみますわ。プロフィールは
>>425にございます】
【お昼頃までの軽いロールや雑談などを受けたまわっております】
【場合によれば時間を挟んで夜にもロールが可能です】
【待機解除いたします。また時を改めてお伺いさせていただきますわ】
【それではごきげんよう】
816 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:10:08.62 ID:W7t8dlW6
*
>815
もしも今夜戻られるようでしたら…悪の魔法使いか淫魔の老王でお相手してみたいですね。
聖女をだまして、癒しの力を利用して力を取り戻し、取り戻した魔力で聖女を調教する、というのはいかがでしょう。
【もう一度待機致します。改めてお願いいたしますね】
>>817 【まあ御機嫌よう。中々面白そうなシチュエーションですわね】
【プレイ自体はどのようになさるおつもりなのでしょう】
【それでは今日はこの辺りでお暇させていただきますね】
【御機嫌よう。またの機会を】
>818
【こんばんは。お会いできて光栄ですよ聖女さま】
【そうですね。
女の精気、特にエクスタシーを糧とする
淫魔の一族の年老いた王で、女勇者と戦って破れ、ペニスにくさびを仕込まれて弱っています】
【最後に一度だけ射精するため、聖女の癒しの力で治してもらいたいと頼みます】
【もちろん嘘で、癒しの力を取り込んで力を取り戻し、聖女を淫乱メス奴隷にする為に…というストーリーで】
【最初は老人へのパイズリ奉仕。
そのあとはマッチョな老人の巨根で犯し、催淫精液で聖女を狂わせたいです】
【ああ、リロードしていなかった。
残念です。またの機会に】
御機嫌よう…
今日も良いお天気ね…
(黒いハイレグ競泳水着姿でプールサイドに腰掛けて、空を見上げる
【暫く待機させて頂くわね…雑談・ロール等、何かご要望が有れば事前に教えて頂戴】
【それではどうぞ宜しくね…】
(20m近い高さの飛び込み台から、激しく回転しながら、水音はおろか
(プールの水面に飛沫一つ上げずに跳び込む
ふう、さて…そろそろお暇させて頂こうかしら…
もうひと泳ぎしてから…それでは、御機嫌よう…
【スレをお返しするわね】
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 18:54:23.88 ID:QPskWNyl
ジャパーン
【名前】真砂 舞未 (まさご まいみ)
【職業】教師
【年齢】40歳
【身長】177センチ
【3S】上から 99 64 101
【外見・容姿】 黒目がちのつりあがった瞳とウェーブのかかった栗色の髪がトレードマーク
服装は基本的に紺色のセーターにチェックのロングスカート
(ただし家の中では息子に気に入られるよう様々なコスチュームを自分で選んで用意している)
【性格】 校内では生徒たちに厳しく接しているが、息子と2人きりの時は完全に服従するマゾ
快楽のために息子と禁断の情事にいそしみ、辱めを受けるほど興奮する恥知らずの雌となる。
【タイプ】ドM(受け)
【プレイ嗜好】息子の奴隷妻として奉仕
【NG】排泄物を使った汚いプレイと「お尻を大きく」「擬音を多めに」と言ったご要望
【備考】とある中高一貫の学校の高等部に勤める教師で、中等部には息子が通っている。
かつては名の知れた調教師であった夫に「奴隷妻」としてあらゆる奉仕を仕込まれていた過去があり
(その調教ビデオは裏ルートでいまだに出回っている)
夫を亡くしてからは厳格な教育者の道を歩んでいたが、欲情した息子にレイプされてあっさり陥落。
今では息子の性処理専用チンポ奴隷妻へと再転落の真っ最中
【息子の若く逞しいおチンポ様に奉仕する奴隷妻です】
【息子限定って、ちょっと特殊な設定かな・・・?】
【とりあえず投下します】
>>825 【息子については、どんなタイプがいいのか希望あるのかな】
【イケメン成績優秀とかキモデブの落ちこぼれとか】
【どちらでも大丈夫です】
【でも、どちらかと言えばキモオタ息子の方が動かしやすいかな・・・?】
【もちろん優等生の美少年も大好物ですのでw】
【ごめんなさい】
【ちょっと仕事先から電話が来たので一旦、落ちます】
【もし再待機するときはageるスレに告知します】
【このスレを使われる方がいらっしゃる場合は他のスレに投下いたします】
>>827 【ではキモオタ息子でお相手させてもらってもいいでしょうか?】
【自宅以外でも校内で母親の授業が無い時に息子は授業をさぼって逢って、性処理させるとかしてみたいですね】
【今宵も待機させて頂きますわね】
【プロフィールは
>>425を参考になさってくださいませ】
【昨日は見事にすれ違ってしまいましたわ。今日はそのような事にならぬよう心がけたいものです】
>830
【こんばんは。ようやくあえました】
【>820ですが、お相手お願いできますか?】
>>831 【まあ御機嫌よう。昨日はとんだ粗相を申し訳ありませんでした】
【ええ、わたくしで宜しいのであれば、どうぞお相手してくださいませ】
【お望みのプレイは、>820の他になにかございませんか?】
【大抵のことであれば受け入れられますから、遠慮なさらずに仰ってくださいね】
>831
【口調を変えますよ】
【ふふ、たいていのことか?どこまでも淫らに、卑しくなると言うのだな?】
【私の望みは、聖女の癒しの力を淫らな魔力に変えて、聖女自身を私のチンポに隷属する淫ら玩具に変えてやること。
そして、その魔力で聖女に仕える巫女どもも支配し、神殿を魔族用の娼館と変えることだな】
【こちらのプロフィールと書きだしに時間をもらいたい】
【待っていてもらえるか】
>>833 【まあ素敵な願い事ですこと…。心得ました。ではそのように…】
【はい、お待ちいたしておりますわ。どうぞごゆっくり】
【名前】 ディバイン・ルード
【職業】 淫魔の王(すでに引退)
【外見・容姿】 フルチャージ時
2メートル近い大男。肌は粘土のような灰色
たてがみのような白に近い金色の長髪と口ひげ
老人だが、見事に張った筋肉質のマッチョマン
消耗時(登場時)
大柄だがやせさらばえた、灰色の肌の老人
伸ばした髪もひげも、薄くみすぼらしくまとわりつくだけ
角張った顎が、たくましかった過去を想像させるだけ
共通
革のサンダルに、上半身は革のベルトだけ。
腰にスカートのように革を巻いているが、
子供の腕ほどもある巨大なペニスは隠しきれずにはみ出している
【能力】 女の精気を吸い取って糧とする魔族の中でも、
特にエクスタシーの気を好む淫魔族の引退した長であり、
眼光、体臭、体液のすべてが女を淫らに欲情・発情させる催淫媚薬
魔族さえも癒す聖女ファルフィオーネのヒーリングパワーを、
そのまま自分の力に出来、往年を上回る力を得られることに気付いた
(深夜の神殿。聖女ファルフィオーネの寝所の窓を叩く音がする)
(一見して魔族とわかる、灰色肌の老人が、聖女の寝所に入りたいと求めていた)
…聖女ファルフィオーネよ。
どうか、この老魔族の最後の願いを聞いてはくれまいか…
(魔族といえ、やせさらばえた身体にも、まとうオーラにもほとんど力が感じられない)
(そのにあるのは、確かに終わりを目前にした者に見えた)
【さて、慈悲あふれる聖女をだまして淫ら奉仕をさせよう】
>>835 んん…。
(天蓋付きの大きなベッドの真中に、その身を横たえてまどろみの中にいたファルフィオーネは、窓を叩く音で目覚めた)
このような夜更けに、何事でしょう…。
(僅かに透けた乳白色の夜着に包まれた豊満な肢体をゆっくりと起き上がらせ)
(ふわりとブランケットを羽織り、音の出所と思わしき窓へと歩み寄り、静かに窓を開けた)
どなた?
(窓の外の闇に浮かぶ人影にハッと息を飲む)
(見るからに老いさらばえた魔族の老人が、暗い眼でこちらを見ている)
(生気も覇気もなく、吹けば倒れそうなその体は、死期がもうじきそこまで迫っているという事を悟らせた)
…このような時、このような場所までよくぞ参られました。
そのお体に夜の寒さは毒ですわ。さあ、どうぞ部屋の中へ。
そこで貴方の願いをゆっくりとお聞かせくださいませ。
(ふわり。慈しみを表情としたような、どこまでも暖かい微笑を浮かべ、老魔族を部屋の中へと誘う)
(部屋の中は香と女の甘い体臭が混ざり合い、雄の本能を強く刺激させる香りで満ちていた)
【どうぞよろしくお願いします】
うむ…かたじけない
(素直に礼を言い、部屋に入る老魔族)
(窓枠をこえる時、革の腰巻きからはみ出た、子供の腕ほどもある巨大なペニスがぶらりと揺れる)
(部屋に入れば、充満するおんなの香りに、淫魔としての本能が反応し、わずかに眼光が強まり、ペニスがびくり、と動くが、うつむいた顔を聖女からそらし、軽くよろめいてペニスを揺らすことで、雄の反応を隠した)
(そして、恥を忍んで、という風に、間をおいてから語り始めた)
…私はデイバイン・ルード。
元は魔族の長だったが、すでにその座は失っている。
見てのとおり、私自身にも、もう力はほとんど残っていない。
あとは死を待つのみ。それももうすぐだ。
(確かに、老魔族から力の放出がほとんど無いのは事実。魔族としては、死にかけていると言っても良い状態)
うむ…それで…願いというのは、これだ。
(革の腰巻きをまくるまでもなく、はみ出したペニスを持ち上げてみせる)
(子供の腕ほどの太さと長さ、節くれ立った男性器は、それだけがあり得ない程にたくましい)
(雄のパワーを誇示するようにえらの張った亀頭。その鈴口に、楊子のような、銀色のくさびが刺さっている)
(そのくさびからは、確かに、聖なる力が感じられた)
これなのだ。これは聖具でな。このくさびによって、私の雄の機能が封じられているのだ。
つまり、性を放つことが出来ん。
この聖なる力のせいで、わたしは射精が出来なくなっているのだ。
それだけではなく、これのせいで私は力を奪われ、命もつきようとしている。
だいぶ長く生きた身だ。それはいい。
しかし、最後にもう一度、雄としての悦びを感じて死にたい。
もはや、恥などどうでも良い。だから、人間の、聖女にすがる為にここに来た。
どうか、最後の願い、かなえてくれまいか。
(魔族として、慈悲の心と言う言葉は出さないが、それにすがりたいと言っているのと同じ)
(とはいえ、その言葉のほとんどは嘘である。くさびは確かに聖具で、老王の精気の流れを止めている。だから射精は出来ない。
しかし、その真の目的は、催淫魔力をペニスの中にためて高めることであり、同時に身体から漏れ出る魔力を消して、聖女にもはや脅威のない存在だと思わせるためであった)
聖女ファルフィオーネよ。
その癒しの力と、その熟れた身体。しばし私の為に使ってくれ。
私の願いには、その両方が必要なのだ。
(これは真実。確かに老淫魔は、聖女の身体と力をともに必要としている)
【こちらこそ、よろしく。
そちらは何時まで可能かな?
私は25時ころまで大丈夫。
それから、凍結は出来るだろうか】
>>837 さあどうぞ。ここはわたくしの寝所。誰の目もありませんわ。
(部屋へと誘う際、老魔の腰みのから子供の腕ほどのペニスが目に入り、はっと瞳を見開き顔を背ける)
(生娘のように僅かに頬を上気させながら、老魔に椅子を勧めた)
(座っても尚、腰布からはみ出る巨大な一物に、困ったように視線をぶらしながら、独白に耳を傾ける)
ひゃっ!?
(老魔の身の上を聞き届け、いよいよ願いの内容へと話がさしかかり、身を僅かに乗り出したその時)
(老魔がおのれのペニスをひょいと掲げて小さく悲鳴を上げる)
ああ!…あの…ディバイン様何を…!これは…。
(鈴口に刺さる銀色の楔の存在に思わす背けてしまった目を元に戻す)
(その圧倒的な迫力に気圧されながら、ごくりと喉を鳴らす)
(そして語られる願いは、ファルフィオーネにとってあまりにも衝撃的な内容だった)
(思わず口元を手で覆い「なんと言う事…」と蚊の鳴くような声で顔を伏す)
この聖具によって、だ、男性の機能を奪われている、ということですのね…。
もう一度、男性としての有り方に戻りたいと、そう仰られるのですね…?
そしてその為に、わたくしのか、体と、力が必要だと…。
(爆乳の奥の心臓がどくどくと脈を打つ。この老いた魔族は、自分を女として見ている)
(腹の奥と胸の頂がじわりと熱くなるのを感じた。誇り高き魔の長が、今プライドを捨てて人間である自分に懇願している)
(その事に人として、聖女として、雌としての本能が大きく揺り動かされた)
(しばしの沈黙、そしてゆっくりと顔を上げ、先ほどのように笑みを見せた)
そのお言葉に嘘は無いと感じました…。ディバイン様の願い、お受けいたします。
このファルフィオーネ、その為に僅かではありますがお力添えいたしましょう。
【それでは一時ごろまでと致しましょうか】
【凍結は何時でも可能ですわ】
(老淫魔は、巨大なペニスをわざと見せつけている。力のある時ならば、この巨根が放つオーラだけでも、人間の娘を淫らにさせる。しかし今は、その力はごくわずか)
(それでもと言うべきか、生娘のように頬を染め、痛ましげな視線ながらも、確かにこの男性器の放つオスの力に反応している聖女をこっそりと観察していた)
その通りだ。今一度だけ、オスの力を取り戻し、オスの悦びを感じたい。
聖女の熟れたからだと、癒しの力だけが、その望みを叶えるのだ。
(そして、聖女が願いを聞き届けると)
…かたじけない、と言わせてもらう
(魔族のもと王は、人間の聖女に頭を下げた)
(慈悲にすがる身としては当然の行為だが、魔族が人間に、それも聖女に、というのは、あり得ないこと)
(老いた淫魔の王は、このあと得る力と、蹂躙し支配し尽くす、熟れたからだの為に、プライドを一時捨てた。そのくらいしなければ最終的な勝利など得られないという、老獪な判断)
(だが、メスを支配したいという、オスの欲望が、すぐに表に現れる)
では、やってもらおう…
(聖女のベッドに、勝手に座る。
そして、腰巻きをまくって足を開き、巨根を持って聖女に見せつける)
…男の性に奉仕したことはあるか?聖女よ。
…聖女の有り様、生き様からすると、あってもわずかであろうが。
…いや、答えなくとも良い。聖女が魔族に自分を晒すようなことを言う必要はない。
もちろん、これからするのは淫らなことだ。
だが、聖女が自ら淫らになる必要はない。私が言うとおりにすればよい。
(気を遣っている風だが、オスとしてメスを言いなりにしようとする風でもある)
胸を晒すのだ、聖女ファルシオーネ。
その、たわわな胸から、この逸物に癒しの力を注いで欲しい。
わかるか?胸ではさむのだ。
(巨大ペニスに、その爆乳でパイズリしろと言う)
聖女の身体を、と言っても、貞操まで要求しているわけではない。
しかし、この老体は簡単なことでは高まらぬ。淫らな気が高まるには、相応に淫らな行為が必要だ。
癒しの力と、オスの高まりがなければ、このくさびは抜けないのでな。
これは、治療としても必要な行為なのだ。
…聖女なら、理解できよう?
さあ、ここに跪き、私のチンポをその乳ではさみ、しごくのだ。癒しの力を込めてな…
(視線と言葉に、わずかに催淫の力を乗せて。
必要な治療行為だという理屈をつけて。
淫らな行為、オスへの奉仕を要求した)
>>839 あ、は、はい…!ですが、わたくしは何をすれば…。
(普段は民草に聖母の如き優しさと厳かさを纏っている聖女も、この手のことになるとまるで子供のように取り乱してしまう)
(ベッドに腰を下ろした老魔の股間にそびえる巨根に頬を染め、それでも気丈に瞳を逸らさず)
(大きな美しい瞳でペニスを真正面から迎え見る)
そ、そのような事は…。
(言いかけて口をつぐんだ。今からおよそ三十年ほど前、まだ少女と呼べた若い頃に一度だけ男の欲望を叩きつけられた事があった)
(押し切られる形になったとはいえ、その純潔を捨て、淫らな行為に耽ったという記憶は)
(恥ずべきものとして心の奥に封印しておいたものだった。それが紐解かれ、禁忌の香りに肌が泡立つ)
胸を…晒す!?
(いきなりの要求にその豊満な尻肉を揺すり、腰を引く)
(続けて投げかけられる冒涜的な奉仕の内容に思わず耳を塞ぎたくなる衝動を堪え、静かに聞き届ける)
ああ…神よ。私に力を…。
(静かに祈りを呟くと、すう、と息を吸い、ゆっくりと吐いた)
わかりました…。そのように致します…。
(ふぁさ、とカーディガンが床に落ち、開かれた股の間に静かに腰を下ろすと、その爆乳を包み込む夜着の胸元に手をかける)
(す、す、と肩から夜着が抜け、真っ白な乳肉の丘をするすると滑り落ちる)
(雌を強烈に誇示する垂れた熟爆乳が徐々に露になっていき、その頂、もう一段階乳肉が盛り上がった濃い肌色の乳輪があらわになった)
(両手の指で輪を作ったように大きな爆乳輪の頂には、これまた特大サイズの乳首が備えられ、強い乳臭を放っていた)
し、失礼致します…。
(下から膨大な乳肉を持ち上げ、覚束ない手つきで老魔の一物に近づける)
(その指が完全に埋もれていることから、ただならぬ柔らかさを予感させ、そして)
んっ…。
(むにゅうぅ、と乳肉がペニスを挟み込んだ)
(極上の脂肪が圧倒的な質量をもって全体的にペニスを刺激する)
(ゆっくりと扱き始めると、肉の大波が股間でぶるんぶるんと波打ち始め)
(至上の快楽と共に癒しの力をペニスに伝え始める)
んっ…んんっ…。お具合はいかがでしょうか…?
(逡巡の後、淫魔の要求を受け入れた癒しの聖女を、枯れた視線で見つめる)
(淫魔の視線には催淫効果がある。今は封じられているが、だからこそ、気付かない程度の、わずかな力でおんなを淫らになれと誘う)
(老王の足下に座り、言われるままにそのむっちりとした爆乳を晒していくのを見ているだけで、雄の欲望が高まる)
んむ…
(そして、信じられないほどの柔らかさが、淫魔のペニスを包んだ)
むうっ!これは、すばらしい…
(聖女の売れた爆乳に、巨大ペニスがはさまれる)
(並の男性器では、埋もれてしまうその谷間に、老淫魔王のペニスは位負けしていない)
(カリを谷間からはみ出させ、埋め…むっちりとした乳房のパイズリ奉仕と、注がれるヒーリングパワーを受けて、たちまち勃起しもさらに一回り大きく、固く、熱くなる)
そうだ。その調子だ。身体ごと動かして、逸物をこするのだ。
もっと力を乗せて…私に聖女の癒しの力を注ぐのだ…
(聖女のヒーリングパワーを、淫魔王は体内で催淫魔力に変換する。それはうまくいった。
この魔物は、魔物さえ癒す聖なる癒しの力を、女を淫らに狂わせる淫魔の力に変えて、自分の中に蓄えていく。
それだけでなく、催淫魔力を、直接聖女の肌に触れている巨大ペニスから少しずつ、少しずつ注いでいった)
(聖女が癒しの力を注ぐほどに、奉仕している雄の逸物に力がみなぎり、そこから女を淫らに、心地良く狂わせる力が注がれるのだ)
すばらしい奉仕だ、聖女よ。
これは、想像以上だ。
あっという間にみなぎってくる。良いぞ。その調子で奉仕を続けるのだ。
(奉仕という言葉を使う。意識して、男の性にかしずいているというイメージを与える)
どうだ?ファルフィオーネよ。聖女よ。
私のチンポは固くなっているか?雄の力がみなぎっているか?
聖女の熟れたオッパイが、私のチンポに力をみなぎらせているか?
力を感じるか?
(聖女に淫らな言葉を求めた。これも「奉仕」なのだと、
言うとおりにすれば自分も感じるのだと、催淫視線に込めて)
(癒しの力を注ぐ柔らかさの中で、固さを増し、おんなを淫らにする力を注ぐ剛根を谷間から突き出して、力を誇示した)
【時間が来てしまった。ここで凍結してもらえないか】
【私は、今週の夜なら、いつでも今夜と同じくらいには来られる。
22時半ころから、だな】
【聖女の都合の良い曜日の22時半頃に、伝言板で待ち合わせたい】
【ど゛うだろう】
>>841 【ええ、そのように。それでは此処で凍結とさせていただきますね】
【それならば、水曜の22時半、伝言板でお会いいたしましょう】
【その時が来るのを心待ちにしておりますわ。其れではお先に失礼いたします】
【ごきげんよう】
>842
【了解した。水曜の22時半に伝言板で】
【今夜は楽しませてもらった。ありがとう。次回も楽しみにしている】
【それでは、私もこれでスレを返す】
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 03:13:54.59 ID:aBcZJo0k
婆
長門とか綾波みたいな無口系サキュバスとちゅっちゅしたい
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 14:02:04.11 ID:QVRy8cXx
今夜か
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k とスレをお借りする】
【>841の続きからだな。
ゆっくりレスしてくれ。待っている】
>>847 【スレをお借りいたします】
【それでは続きを書かせていただきますので、少々お待ちくださいませ】
【今宵もよろしくお願いいたします】
>>841 ふうっ、ふうっ。
お、お気に召されたのであればっ嬉しくっ思いますわ。
んっ、ふうっ。
ああ、こんな、こんなに大きくなって…!は、はいっ体ごと、ですわね?熱い…!
(ゆっさゆっさと体全体を動かしながら、老魔の巨ペニスへのパイズリ奉仕を続けるファルフィオーネ)
(ぶるんっぶるんっと熟爆乳が震え、白桃のような巨尻も、太腿も、加齢によって油断した腹肉も)
(皿の上のプリンのようにその脂肪と雌肉を波立たせている)
(長い金髪は体のリズムに合わせてふわふわとたなびき、慈しみが宿る大きく美しい双眸に、欲情のゆらめきを匂わせ)
(わずかにほうれい線が浮かんだ口元から、熱い吐息を亀頭に吹きかけた)
ご奉仕…心地よいのですね?わたくしのご奉仕が。ふぅう、何だか体が、とても熱くなって…!
(50前の熟聖女が、老魔族の前に傅き、その爆乳でチンポをしごく姿は、まさに淫靡そのものを体現していた)
(白い肌が上気して、汗がじんわりと体全体を包む。乳房から注がれた淫力は、ファルフィオーネの体を徐々に蝕んでいく)
頭が、白くなっていきます…!
(問いかけられればハッと顔を上げ、老魔の双眸を潤んだ瞳で見上げる)
は、はい。ディバイン様のチン…、だ、男根が、とても雄々しく滾って!
わたくしの、大きな乳房が、男根に力を注いでいますわ…!
殿方の猛々しい力を、全身に感じております…!
(眼前に突き出された亀頭に目を丸くして、そしてフルフルと視線を泳がせ、嘆息を漏らした)
んむ。心地良い、とても心地良いぞ、ファルフィオーネ。
そうだ…聖女の奉仕が、私の雄の力を高めているのだ。
(見上げられればその視線を正面から受け止める。
もはや、雄の欲望を隠すことはせず、その熟れた身体を欲しているのだと、
視線で告げ、その視線に淫魔の力を乗せていく)
気に入った。いや、それ以上だ。聖女の肉奉仕は、実に心地良い。
(聖女の視線が泳いでいる間に、こっそりと手のひらに唾液を垂らす。
淫魔王の体液はすべてが強力な媚薬。
その媚薬をつけた、大きな手のひらで、聖女の柔らかな爆乳をむんず、とつかんだ)
むう……すばらしい、と言わせてもらおう。聖女よ。
すばらしいメスの肉だ。男を狂わせる、男を淫らな気分にさせずにはおかない乳だ。
そのように言われたことはないか?
ファルフィオーネのオッパイはいやらしいメス乳だと。
(たぷん、たぷん、と音が聞こえるような、いやらしく、そしてメスの本能をかき立て、じらすかのような。そんな手つきで聖女の爆乳を揉み立てる。手のひらにつけた媚薬唾液を乳房に、そして、もみ立てる手の動きで乳輪から乳首へと塗り込んでいく)
いやらしい身体だと。メスそのものだと。雄の欲望に奉仕する為の身体だと。
そう言われたことはないか。
ファルフィオーネの身体は、ヒトの雄なら誰でも淫らな欲望を抱く、雄を誘う身体だと。
(言葉で聖女の売れた肉体を辱めながら、両手は思うさま爆乳の柔らかさを堪能している。ファルフィオーネの身体の動きに合わせて、強く弱く、刺激して。
「おまえの身体を自由気ままに玩んでいるぞ」
「おまえの身体はいま、男の性欲に奉仕する玩具になっているのだぞ」と、
言葉ではなく行為で告げながら。
淫魔の魔力を聖女の身体に注ぎ込み続けている)
ふふふ…聖女の癒しの力は、いま魔族である私を癒している。
それだけでなく、そのメス乳が、魔族の雄を淫らに淫らに高めているぞ。
感じるであろう。
私のマラが、チンポが、聖女の奉仕で、淫らな欲望にみなぎり、熱くたぎっているのを。
(唾液がついたままの手で、聖女の顎を上向かせ、親指でつややかな唇を撫でる。
淫魔の催淫唾液で、聖女の唇を汚した)
見るのだ。私のチンポを。メスの肉を求めてたぎっているぞ。
(顎を押して、顔を下げさせる。合わせて腰をぐい、とつけば、
聖女の唇をめがけて張り詰めた亀頭、くさびの刺さったカリ頭が突き上げられる)
【こちらこそ、よろしく頼む。
今夜は、こちらは前回よりは遅くまで出来るが、そちらはどうだ】
【申し訳ありません…。電話が入ってしまったので後のレスが少し遅れます】
【了解した。 待っている】
>>850 あふう!
(大きな手で爆乳を鷲掴みにされ、思わず大きく声を上げた)
(熟れた脂肪がディバインの指に沈み込み、そのまま手を飲み込んでしまうかのような錯覚を与える)
んん!いけませんわ、そのように乳房を掴まれては…!はひっ!先、先を弄るのは…!
(大きな手で唾液を刷り込むように愛撫され、白い肩がぴくんぴくんと跳ね上がる)
(巨乳輪の盛り上がりがさらに増し、親指ほどの乳首が硬くしこり、みちみちと隆起し始める)
ああ、どうかそのようなことを仰らないで…。
わたくしはそのような、そのようなこと…!
(熱くなっていく思考の中で、男神官達が自分への欲望をひそひそと囁きあっているのを聞いてしまった事を思い出す)
(淫毒が直接肌へと塗布されたことで、ファルフィオーネの体は急速に毒に犯され、熱を帯びていく)
(もはや思考までもが普通ではなく、癒しという行為を激しく逸脱した現状に、浮かんだ疑問も消えていく)
(羞恥心までもが毒によってその身を潜め、霞んだ思考で老魔の言葉を繰り返す)
わ、わたくしの奉仕で、チンポが、みなぎっている…。
メス乳が…魔族のチンポを…。ああ…。
(ぐいと顎を上向かせられ、ふくよかな唇を魔の唾液で愛撫されれば、トロンと瞳が熱く揺らぐ)
ああ…なんという雄々しいチンポ…、こんなに張り出して、先を楔で打ちつけられて…。
今、楽にして差し上げますわ…!
(癒しの力を込めた唇を、ゆっくりと突き出し、熱い亀頭に口付けた)
【お待たせいたしました】
【わたくしも今宵は割りと遅くまでお付き合いできると思います】
そのようなこと…?
ふふ…そのようなことを、常に意識していたか。
(聖女がどれほど清らかな存在であろうとも。
これだけの身体を目の前にしていれば、男が劣情を抱かないはずがない。
だから、老淫魔王は決めつけた。
聖女の身体は、常に男の欲望を込めた視線に晒され続けていたのだと)
聖女としてふるまいながら、常に目の前の男が、オスとしてファルシオーネの淫らな身体を求めていたと意識していたか。
オスの欲望を高める身体を意識し続けていたか。
つらかったであろう…私の前では、己を解放して良いのだ。
メスの身体を、本来の目的に使って良いのだぞ。
(聖女に向かって、メスとしてふるまうことを「許可」する)
むっ!う…ふふ…ふはは…
そうだ!それで良い。自らチンポに口づけする。
それが、メスのあり方だ。オスに奉仕する。メスの正しい有り様だ。
(淫魔が。聖女に向かって説教している淫ら魔族の説教に感化させようと)
そのままだ!
動きを止めよ。口づけも、そのまま。
私のチンポを唇で感じていろ。熟れたメス乳で、私のチンポを感じろ。
私が教えてやろう。
聖女だ、淫魔だと、関係ない。
メスの身体は、雄の欲望に奉仕する為にある。
オスはメスの身体を支配し蹂躙することを欲する。
メスはオスに奉仕し、オスの欲望に貫かれることで、自らも高まり、至福の快楽を得る。
それが理だ。世界の真実だ。
そうして、快楽の果てに子をなすことを、神も望んでいるではないか?
(神という言葉を使って、今行っている行為を正当化して)
いや、理屈などはどうでも良い。
おまえが今感じている至福がすべてだ。
(ぎゅっ、と乳首をつねりあげ、ぎりぎりの刺激をくわえて、同時に快楽の淫気を乳首から注ぎ)
ファルシオーネ。動くな。
その大きな乳から、癒しの力を私のチンポに注げ。
口づけたその唇から、もっと癒しの力を捧げよ。
(声を強めて。はっきりとした命令口調)
(癒しの力が注がれれば、それをそのまま淫気に変えて、快楽の波動とともに、聖女の乳房に、唇に送り込む)
(この老いた淫魔王を癒す。それは淫らに気持ちの良い行為なのだと、はっきりと感じさせた)
聖女ファルシオーネよ。
くさびをくわえて、引き抜いてみよ。
私の癒しを、完遂する為に。
そして、今一度、自らこのチンポの先に口づけし、その唇にくわえよ。
そして、私のチンポに捧げた唇から、癒しの力を注ぐのだ。
(聖女に、淫魔の性器にフェラしろと、唇を捧げて奉仕しろと「命令」した)
今よりももっと、至福の快楽を感じることが出来るぞ?
……むろんだが、それによって、私にオスの快楽を与えるのだ。
おまえが誓ったとおり、私のオスの悦びのために。
オスが精を放つ快楽を、聖女ファルシオーネの唇で、満たせ。
(みっちりと勃起した乳首をつねりあげ、同時に淫気を注ぎながら、
ペニスの中で、今まで注がれた癒しの力を変換した魔淫気を、女を狂わせる精液の魔力を高めながら、オスとしてメスに命じる)
私の性に奉仕しろ。ファルシオーネ!!
>>854 んむぅっ…!
(亀頭に口付けたまま静止を命ぜられ、その姿勢のまま固まるファルフィオーネ)
(唇から伝わる男根の熱と、鼻先に漂う濃い雄の臭気に、さらに思考が熱に染まっていく)
ふヒんッ!ふうっ、ふーっ、ふぅうん…!
(乳首を抓りあげられ、馬のいななきのような悲鳴を上げる)
(命ぜられるままに乳から唇から、癒しの力を肉棒に注ぎ続け)
(その間絶え間なく囁き続けられる呪文のような言葉に耳を傾ける。否、聞き入っている)
『メスの身体は雄に奉仕する為に…。オスは雌を蹂躙し、子を成すことが真実…?』
『そんな…そんな事は…!ああ、けれど命を産み育てることはまごう事なき真理…ならば私は…女を捨て聖女として生きてきた私は…』
『教えに…反している…?』
ふーっ。ふーっ、ふうう…。
(揺れ動く思考の中、ディバインの言葉だけが響く)
(毒によって蝕まれた肉体と精神はもはや紙一重で正気を保っており、少しの刺激で決壊する寸前まで張り詰めていた)
あっ…ッ。
(そこに淫気を籠めた命を叩きつけられ、ファルフィオーネの中で何かが決壊した)
(すう、と瞳を上げてディバインを望むと、蕩けた笑顔を見せて、亀頭に突き立つ楔を咥えると、ずるずると引き抜き始めた)
(カラン、と乾いた音を立てて、床に楔が転がる)
んあぁ…。んむぅっ…。
(むき出しになった亀頭に向かい合い、大きく口を空けるとゆっくりと口の中にくわえ込んだ)
じゅぷぷぷぅ……んおぉお…んっ…んっ…!
(猛烈な臭気に嗚咽をこみ上げながらも、口いっぱいに亀頭を頬張り、ゆっくりと頭を動かして嘗め回していく)
んっ…んっ…んっ!じゅるるっんぶっ、んぶっ、じゅるるっ…!
(銀色のくさびが、ファルシオーネの口によって、引き抜かれる。
老魔王の気の巡りをせき止めていた聖具。
それが癒しの聖女によって取り去られた)
(それは、老淫魔の力が、制限無く解放される、ということ)
(聖女のヒーリングパワーを得て、高まりに高まった、淫魔の力。
おんなを淫らに狂わせる力が、解放され、聖女を襲う)
くっ…ふっはははは!
そうだ!しゃぶれ!チンポに奉仕せよ!
メスの使命を果たせ!ファルフィオーネよ。
しゃぶりながら、聖なる癒しの力を、チンポに捧げよ。
捧げよ!メス肉として、オスに奉仕せよ!
(片手で、熟れ切った勃起乳首をぎゅむ、とばかりにひねり)
(片手で聖女の頭を、豊かな金髪ごとつかむ。
そうして、オスによる支配を誇示するように、前後に揺する)
(乳首をつまんだ指からも、爆乳に包まれた肉棒からも、淫気をたっぷりと注ぐ)
(もちろん、最大の淫魔力は亀頭から、解放された鈴口からの先走りに乗せて。
このあとに続くのは、聖女のすべてを白にそめ、作り直すほどの快楽なのだと、期待させる)
チンポをしゃぶるのは、心地よいだろう!ファルフィオーネ!
感じろ。それがメスの真実だ。メスの身体は、メスのすべては、オスの快楽に奉仕する為にあると、感じろ!
(淫魔王デイバインは、高めた淫気を精液にたっぷりと込めていた。
女をメスに変える、催淫魔力)
いま、初めて!ファルフィオーネは生きているのだ!
その証をいまくれてやろう!
(子供の拳よりも大きい、欲望に張り詰めた亀頭、その先の鈴口から。
濃さ、量ともにヒトのものでは考えられないほどの、
高密度の催淫魔力のこもった特濃ザーメンが)
(聖女ファルフィオーネの口の中に放たれた)
(聖女の、これまでの人生をすべて、精液の白に染めて、消してしまおうと。
喉の奥から身体の隅々まで、魂の底まで、淫らに染めてしまおうと、注がれた)
>>856 んぶううぅ!んぶっ!んぶっ!んごっんごごっ!
(じゃ玉を掴まれ、激しく前後に揺さぶられると、喉奥まで亀頭が入り込み、くぐもったうめき声をあげる)
(勃起した乳首を抓られると、先端から乳液がジュワアッと滲み、ディバインの指先を湿らせた)
んぶぶっ!んぼっ!んぼっ!じゅるるぅ、じゅぼっ!じゅぼっ!
(喉を閉塞される苦しさに大きな瞳がぐるんと上を剥き、眉が大きくハの字を描く)
(それでもしっかりと爆根をくわえ込み、ピストンの度、その美貌を大きく歪ませる)
じゅるる〜〜!んぶじゅるぅ!じゅるんっ、じゅっぷぷぅ〜〜!
(頬を凹ませてタコのような顔を晒し、ペニスを引けば、咥えた唇が頬肉ごと引っ張られ、鼻の下を伸ばしたひょっとこのようなアホ面を浮かばせる)
(たおやかな微笑を浮かべている聖女の面影は微塵もなく、ただペニスを咥えた熟れきった雌の面がそこにあった)
ほんっ!ほんっ!ふんっ!んごっ!ふごぉ!おっ…!
(巨大な亀頭を喉奥まで突き込まれ、超濃度のザーメンを噴出される)
(盛大な射精音が体内に鳴り響き、ファルフィオーネの食道を下り、胃に注ぎ込まれる)
んぶっぶっぶっぶるっ!ぶごごっおお゛!おっ…!ぼびゅっ!
(逆流した精液が口から鼻から吹きだし、聖女の顔を白に染めていく)
(白目を向いた顔を晒し、頭の心まで精液の臭いに支配され、理性が、信念が、白に塗り替えられていった)
むうっ!飲めっ!飲み干せ!精液を、淫らの魔王の欲望のしるしを!
受け入れよ!メスの真実を!
メスの身体は、オスの性に奉仕する為のものだと!
オスに、チンポに!仕え、奉仕することこそが、メスの幸せ!
快楽!至上の幸福だと、魂に刻め!
チンポの前にかしずくことこそ、ファルシオーネの使命!
おんなの、メスの真実のありようなのだと!
この、精液とともに、己の血肉と、根源とせよ!
聖女ファルフィオーネよ!
(頭を、押さえつけて、大量の精液を喉の奥に注ぎ込みながら。
魔力とともに言葉で、聖女にオスに奉仕するメスの奴隷だと、認識させようと
たたみかけるように言葉を浴びせた)
(そして、自らも射精の快楽と余韻をたっぷりと楽しんでから、ようやく、
ずるり、と性器を引き抜く)
ふふ…心地よかったぞ?聖女ファルフィオーネ。
じつに、すばらしい淫ら奉仕だった。
おまえの肉体は、オスに奉仕するメスとしてのつとめを十分以上に果たせる。
実に淫らなメス肉だな。
(ぎゅっ、と爆乳を下から持ち上げるようにして、つかむ。
それは、「これは、自分のものだ」と主張する、愛撫)
(聖女の顎を上向かせ、素早く。
それまでの、枯れ木のような老人とは思えない動きで、唇を奪った)
(口づけながら、魔族の長い舌で、聖女の唇を割り、歯と歯茎をぞろりと舐めて。
さらに、口を割ってファルフィオーネの舌を舌でねぶる。
淫魔の舌は、聖女の口の中を犯しながら、唾液と、淫魔力を注ぐ)
(たっぷりと聖女の口の中を蹂躙してから、唇を離し)
ふふ。私の、魔族の精液は極上であったろう?聖女ファルフィオーネ。
さあ、後始末までがメスの仕事だぞ?
しゃぶって、最後まで精液を吸い取り、舌でチンポを清めるのだ。
(もはや、「おまえは自分のおんなだ」と言わんばかりの命令。
いや、命令することでそう言っている。「聖女は淫魔王のおんなになったのだ」と)
チンポをしゃぶり、癒しの力を捧げよ。それが無上の快楽だということは、その体と魂に刻まれたであろう?
(淫魔王の性器に奉仕し、聖なる癒しの力を捧げることは、
見返りに淫魔力を注がれ、心を狂わされていく快楽とイコールであること。
それは、この淫魔王からしか得られない快楽だと言うことを、聖女の魂に刻もうとしている)
859 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 02:02:44.71 ID:DsWSSQtq
?
>>858 んぶっ、ぶっ…ずるるる〜〜〜っ…じゅっぽんっ
(ペニスを引き抜かれると、口内に余っていた精液がぼたぼたと零れ落ち、爆乳を白くトッピングしていく)
ほひ、ほひぃ…、んオッ…おおぉ…♥
(思考を、脳みそを丸ごと精液に沈められたような快感に、小刻みに身体を震わせながら現をぬかす)
はぁ…はひ、んはぁあ…。
お、おほめにあずかり、こ、こうえいですわぁあん…♥
(呆けた顔のままそう呟くと、いともあっけなく唇を奪われた)
んっんちゅうう…♥んじゅるっ、ちゅうぅうう、じゅるるっ
(いつの間にか精力を回復させた老魔の舌に口腔内を舐られる)
(卓越した舌技で歯茎や舌を満遍なく刺激され、唾液を交換し、淫らな水音を響かせる)
(最初は硬直したものの、やがて負けじとけなげに舌を動かし、積極的に舌を絡ませていく)
ちゅるっ…。
(舌を放せば唾液のアーチが描かれ、トロンとふやけた表情のまま、次の命にコクリと頷く)
は、はい…。ディバイン様の精液…とても、美味しゅうございました…。
鼻も、口も、喉も、精液の臭いと味で埋め尽くされておりますわぁ…。
はい…ディバイン様のおチンポ、舌でお清めいたします…。
癒しを舌に乗せて、おチンポに捧げます。それが女としての、わたくしの勤め。
メスの勤めを果たさせてくださいませ…。
(そういうと剛直に手を這わせ、ぺろぺろと精液の残照を舐めとり始めた)
(竿を、裏筋をカリ首を丁寧に舐め、鈴口に唇を当ててちゅうちゅうと尿道に残る精液を吸い上げる)
(ものの数分で、綺麗にお掃除が仕上がった)
ふぁあん…。ご奉仕、させていただきました…。
ファルフィオーネのチンポ奉仕、ご満足いただけました…?