1 :
風見 鈴 ◆fR980wO0zk :
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館21棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265118068/l50
新規参加者随時募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
【テンプレも貼ったので、プロフも投下しておきます】
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!)
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 強いて言えば居候
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。
密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。
人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗
としての真の姿も持っている。
ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で
本人はあまり好きではないらしい)
基本的にロールでのNGは殆どありません。
強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。
【スレ建てお疲れ様です】
【ついでにプロフィールなどを】
【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】身長180cm程。肩に達する銀灰色の髪、髪と似た色の瞳に眼鏡。
普段はスリーピースのスーツを着込んでいる
【種族】人間…のはず?
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳になるかならぬかの青年
【役職】自称・旅行者
【備考】定住者ではないため、一度出立すると一ヶ月は戻らない。
提げた鞄からはご都合主義的に小道具を出すことがある。
拳銃を扱えるが、効き目がなさそうな場合まず撃たない
【よく見たらプロフに名前がなかったです(;´Д`)…】
【再度プロフを投下しなおしますね】
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!)
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 強いて言えば居候
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。
密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。
人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗
としての真の姿も持っている。
ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で
本人はあまり好きではないらしい)
基本的にロールでのNGは殆どありません。
強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。
>6
【支援有難うございます】
【スレ立ては何かこう、緊張しますねー】
>霜月さん
【さっそくのレス有難うございます】
【前スレに続いて、今スレでも宜しくお願いしますね】
>>9 お二方もプロフ投下乙です。今日は待機無しですか?
>9
【よろしくどうぞ。本日は閃きが足りないので、支援止まりですが】
>10
【私は頃合いを見て退散致しますよ】
>10
【いえいえ、私は大したことはしていないですよ】
【それよりも、こうして見てくれている名無しさん人がいるという事が私的には嬉しいです】
【時間的に待機してもいいものか、ちょっと微妙なんですけどね】
>霜月さん
【では鈴を苛める?閃きが思いついたら、いずれまたお相手をお願いしますね(笑】
【プロフにもあるとおり、大抵の事は受け入れますので】
>>11 【そうですか、なんだか割り込んでしまって形になってしまいすいません】
>>12 【微妙ですか…凍結無しで少しだけお相手してもらえたらなあ…などと思いお声掛けしてしまいました】
>12
【そうですねぇ…次はどちらが化けることになるやら】
【夏の間はアクセス規制という呪いをかけられておりまして;】
【では、いずれお邪魔にあがりましょう】(落ち)
>13
【おっと、誤解を招く表現でしたかな】
【本日はもとよりスレ建て支援以上の予定はなかったのですよ】
【あらためて失敬…】
>13
【そういう事でしたら、是非ともお相手させていただいて宜しいですか?】
【せっかく来てくれたのですから、例え短い時間でも楽しんでいってくださいな】
>霜月さん
【霜月さんの秘密道具?は楽しみにさせてもらっています(笑】
【いい案が浮かんだら、鈴で試してみてください】
【今日は支援有難うございました】
>>15 【こちらこそお気を使わせてしまい申し訳ありませんでした…では】
>>16 【申し出を快く受け入れて下さりありがとうございます】
【内容は…鈴さんに跪いてもらって仁王立ちフェラで抜いてもらう…みたいなものなのですが】
【即死回避のため、特にシチュエーションを定めずこのまま…みたいな流れは可能でしょうか?】
>17
【お礼を言われるようなものではないですよ】
【スレにとって、見てくれる名無しさんは大切な存在ですから】
【おおまかなシチュは了解です】
【してもらいたい事がはっきりしているので、何の問題もありません】
(館の数ある客室の1つ)
(その中に1組の男女がいる)
(男の前に佇むのは、館に住んでいる鴉天狗の少女)
(少女は熱にうかされたような瞳で男を見ている)
…あの…こうすれば、いいの?
(少女は指示されたとおりに、男の前に跪いた)
(興奮しているのか少女の呼吸は早く、頬は薄暗い部屋の中でもはっきり分かるくらいに赤く染まっている)
【とりあえずこんな感じで書き出してみましたが宜しいでしょうか?】
>>18 ああ…よろしく頼んだよ、鈴…夜会までの短いひと時になるかも知れないが…
存分に鈴の手練手管、その奉仕の真髄を味あわせてくれると嬉しい。
鈴…今日は口でしくれないかい?君のその艶めかしくも可憐な唇で
(窓辺より夕陽の射し込む客室にて、仁王立ちとなった男と)
(その足元に恭しく跪く一人の少女…その二つの影が茜色の光の中溶け合い)
(男が一歩前へと歩み寄り…早くも猛々しく鎌首をもたげた怒張を差し出し)
君の奉仕で私の思いの丈を導いて欲しい…やり方は君に任せるが…
ゆっくり優しく…ねっとりと淫らに…君の舌使いで私を楽しませて欲しい。
その朱の差した美貌が熱を帯びて、私の白濁に汚されるその瞬間までね…
(そして跪く鈴の頭を撫でつつ…早くも雫溢るる怒張を唇へと差し向け)
(鈴へと、乳房のみを露わにしたままでのフェラチオ奉仕を促した)
(衣服を肌蹴させ、乳房を晒しながら跪いて奉仕する少女の顔を見たいと)
たっぷりと唾液を溢れ滴らせて…鈴の唾液でビショビショに濡れるほどに。
もちろん手を使うのも鈴に任せるよ…卑猥な音を立てるも言葉を使うも…
まるで鈴に性欲を口で処理してもらうようだよ…
【ありがとうございます。ではこちらもこのような具合で】
【鈴さんの言葉になんだかこちらまで嬉しく思います…ありがとうございます】
【それではお優しい鈴さんに甘えさせていただきまして…】
【改めてよろしくお願いいたします】
(跪いた少女の前で、男が仁王立ちの体勢を取る)
(その口から語られる、少女への言葉)
えと…うん、じゃなくて…はい。
夜会が始まるまで、あたしの口で…楽しんでいいよ。
(慣れない丁寧な言葉遣いで男をもてなそうとする少女)
(館の客人の男に、少女は尽くす義務があった)
(館で仕込まれてきた少女も、その事に何の抵抗もなかった)
…わ……おっき…
(歩み寄った男が、ズボンの前を開けて肉棒を取り出した)
(その猛々しいまでにそそり立つ肉棒を、熱い瞳で見つめる少女)
(男はやり方は少女に任せると言う)
…うん、いいよ…
(僅かに逡巡しながら、少女は小さく頷く)
(更に男は、少女に前を肌蹴る事を命じてきた)
あは…いいよ。
(くすりと笑いながら、少女はシャツのボタンを外して下着を出し、一瞬男の表情を窺ってから下着も外した)
(少女の小さめの胸が露になり、男の目にも晒される)
こういうの…好きなの?
…ん……。
(男に話しながら、少女は肉棒から滴る先走り液を舌先で受け取って飲んでいく)
くす…にちゃにちゃしてる…んっ…
でも…美味しい…よ。
(本当に美味しそうな表情で先走り液を舐め取りながら、右手で男の陰茎をそっと握る)
ねえ、もっと…お汁、出して…?
(言いながら、先走り液を搾り取ろうとするかのように握った右手で陰茎を擦り始める)
ん…ちゅ、ちゅうっ…はぁ…美味しい、よぉ…
(先走り液が出るまで我慢できないのか、舌先を尿道口にくっつけてぺろぺろと舐めていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【満足していただけるか分かりませんが、楽しんでいってください】
>>20 うん…楽しませてもらうよ鈴…あっ…鈴…うん…うん…いいよ…
無理に敬語を使う事はないよ鈴…そのままの君がいい…ああ…
綺麗な胸だよ鈴…汚したくなるほど白く美しい瑞々しい肌だ
(足元に跪く少女の花弁のような唇が醜悪な怒張に捧げられ)
(惜しげもなく晒された素肌に羞恥の色合いが込められていき)
(さらに先端に舌を押し当てられ絡みつかされると吐息が漏れるほど心地良く)
最高の気分だよ鈴…最高のもてなしだよ。ああ…気持ち良い…
鈴…先っちょに絡ませた舌の動きを見せつけるみたいに上目使いでこっちを見て…
そうするともっと先走りが溢れてくるだろうからね
(鈴の人間の齢に換算してなおあどけない言動に男として強烈な興奮を覚えさせられ)
(鈴の胸元と美貌を交互に見比べるように…そして怒張は最も鋭い角度へ)
(期待しているのだろうか…鈴が自分の愉悦のために振る舞う卑猥な痴態に)
す、鈴…お願いしても良いかな…?た、玉を涎まみれになるまでしゃぶりながら…
手でクチュクチュするまでしごいたり…太ももにキスマークをつけたり…
そんないやらしい鈴の姿が見たいんだ…ダメかな?
(鈴の美麗さと淫靡さが相俟った奉仕についついそんな要求を口にしてしまう)
(鈴の唾液と舌使いはそれほどまでに男の性感を煽って止まないものであり)
(どこか被虐的で変態的な…そして先走り液がトロリと鈴の舌に絡みつく)
(ありがとうございます…お時間は何時まで大丈夫でしょうか?)
(最後はディープスロートから顔射の流れで行いたいので時間がわかれば合わせられますので)
(奉仕を始めた少女に男が敬語の事を伝えてきた)
ん…ありがと。
あたし、丁寧な言葉とかちょっと苦手だから…
(少し照れくさそうに話すと、尿道口から出てきた先走り液の雫を落とさないように舐め取る)
あのさ…お兄さん優しいから、何でも言って?
あたし、できる限りお兄さんの言う通りにするよ…あ…れろ…
(また尿道口から出てきた先走り液の雫を、ぺろりと舐めてから少女は小さく微笑む)
(さっそく男が少女に指示を出してくる)
ん…こう…?
(尿道口から亀頭のカリの部分を舐めながら、少女が上目に男を見上げる)
(淫靡な行為をしながら、男を見上げる幼さを残した瞳)
(男にはそれはどのような光景に映るのだろうか)
あ…お兄さんのおちんちん…まだ固くなる…!
あ、あ…すご…うわ…
(みるみるうちに固く天を突く肉棒を、少女は驚きと快感の混ざった表情で見つめる)
こんな…お兄さんのおちんちん…こんな、固い…ふあ…ぁ…
(急角度でそそり立つ肉棒に、少女が時折舌を這わせながら頬ずりする)
(その瞳は完全に心を奪われた者のそれで、既に視界に映っているのは肉棒だけなのではないかとも思わせた)
(そんな少女にまた男が指示をしてくる)
あは…いいよ。
お兄さんの言う事なら…あたし頑張るからさ…。
(陰茎を握った右手はそのままに、少女は顔を下におろして陰嚢を見た)
(陰毛に覆われた、慣れない者が見れば醜悪と表現するであろうそれを、少女は肉棒を見ている時と同じ瞳で見ている)
(そして…)
あ、む…ん…ちゅ、ぶ…!
(少女は躊躇なく男の陰嚢にむしゃぶりつき、ちゅばちゅばと音を立てて舐め始めた)
ちゅっ…ちゅ、む…あ…ぶ……じゅる、る……
(男の股間から大袈裟とも言えるほどの湿った音が立つ)
(同時に少女の右手も陰茎への愛撫を再開し、さっきよりも早いペースでしごいていく)
(時折少女の潤んだ瞳が、男の反応を窺うかのように上目遣いに見ている)
【いつもなら出かけるため17時半〜18時くらいですが、なるべく長く楽しんでほしいので何とか18時半くらいまで頑張ります】
>>22 あ、ああ、ああ…優しいのは鈴の方さ…でも…嬉しいよ、とてもね…
あっ…そうだよ…ああすごく気持ち良いよ…はあ…ああ…
見えるよ…お行儀良く跪いて私に奉仕している鈴の姿がね
(年相応と言っても良い鈴の言葉に深めた笑みが快楽の苦痛に歪む)
(先走りを丹念と言ってよい丁寧な舌使いで余さず舐め取る仕草も)
(大胆な音を立てて陰嚢を舐め転がす上目使いも全て…全てが男を満たす)
ううっ…鈴の唾液でヌルッヌルッのグチャグチャだ…糸引いてるよ。
いやらし過ぎるよ鈴…ああ…素晴らしい眺めだ。
んっ、んっ、当たる鼻息まで気持ち良い…鈴…ああ鈴
(鈴のサラサラと指通りのよい髪に触れ、反り返った怒張は熱した鉄芯を通したように)
(すると男もたまらなくなってきたのか…鈴の空いた手を取り)
鈴…私の身体を触りながら…ゆっくりゆっくりディープスロートして欲しい…
たっぷり精液を搾り出せるよう長い長いストロークでね…
鈴のいやらしく頬をヘコませた上目使いのフェラ顔にかけさせて欲しい
(跪く鈴の口からカーペットに伝うほどの唾液の架け橋を紡ぎながら一度怒張を引き抜き)
(ベッドの縁に腰掛け直し、ボディタッチしながらのディープスロートをねだった)
(ひとえに鈴の献身的な性格にほだされ、少し甘えてみたいようでいて)
鈴…いやらしい言葉を使いながら咥えてくれないかな…?
鈴の魅力にメロメロにされてしまいそうな…エッチなムードでね。
ふふふ…こんな事をこの館でお願いしたのは鈴が初めてだ
【ありがとうございます。それでは次の自分のレスで鈴に顔射する流れにしますね】
【本当に楽しいロールをありがとうございます】
(見上げる少女の視線の先に、満足げに呻く男の姿が映る)
(少女の口や舌が男を感じさせている事が分かり、心なしか嬉しくなってくる)
ん、ちゅ…ちゅる、ちゅ、む…ふあ…は、む…
(少女も夢中で陰嚢を、唾液が垂れるほどに濡らしながら口に含む)
(タマの1つを口の中で転がしながら、まるで飴玉を舐める子供のような笑顔を浮かべている)
お兄さんの玉も、おっきくて…美味し…ん、ぶ……ん…?
(愛撫を続ける少女の空いている手が、男に掴まれた)
ふ…あ…?
(きょとんとした瞳で見上げる少女に、男が次の指示を出してきた)
ディー、プ…?
(肉棒から口を離し、少し首傾げる少女)
(こんなに淫乱なのに、変なところで知識が浅い)
(でもそのあとの男の言葉に意味を理解したのか、微笑みながら頷いた)
うん、いいよ…。
お兄さんのせーえきで…あたしを真っ白にして?
(男がベッドに腰掛け、少女を促してくる)
(少女はまるで犬のように四つん這いで這って男の傍に来て、そっと両手を男の身体に這わす)
(シャツの裾から手を潜り込ませ、男の腹や胸に触れながら屹立した肉棒を口に含んだ)
ん…んぅ…
(最初は亀頭の部分だけを含み、だんだんと深く大きいストロークで肉棒を飲み込んでいく)
じゅ、ぼ…じゅぽ…ちゅぼっ…ぼっ…んむう…んん…じゅ、ぶ…じゅぶ…ちゅぼっ…
んっ…んふっ…じゅる…ちゅるっ…ふ、ぅっ…あ、む…んんっ…んんっ…んふあっ…
(言われたとおりにゆっくりとした動きで、肉棒を根元まで…喉まで飲み込んでいく)
(口に入れる時に思い切り吸引すると、少女の頬がきゅぽっとへこむ)
ん、ぐ…ふあっ…お兄さんのおちんぽ…美味しい汁がどんどん出てる…ぅ
はぁ…ぁ…素敵ぃ…おちんぽ、素敵…汁、飲みたいよぉ…
んぶっ…は、むっ…じゅぽ、くぽぉっ…ふあっ…ああ…溢れて、くる…美味し…ちゅううっ…
(その心のままに、男に精液をねだる少女)
ああ…せーえき…お兄さんのねばねばのせーえき、ちょうだい…あたし、ほしいよぉ…。
もっと、もっと舐めてあげるから…あむっ、ん…んんっ……じゅぼっ………。
(すっかり蕩けた瞳で見上げながら、少女は男の精液を浴びる事を心から望んでいた)
【はい、ではフィニッシュをお願いします】
>>24 ああ鈴…!気持ち良いよ!熱くなってくる…脳が焼かれそうだ…!
くうっ…そんなにいやらしい舌使いで、言葉使いで精液をねだるだなんて…!
ううっ…すごい音だよ…ああ鈴…もう…!出るっっ!!!
(陰嚢をキャンディでも転がすように舐めしゃぶる可憐な微笑み)
(娼婦顔負けの大胆な口淫で怒張をしごく淫猥な上目使い)
(下半身から沸き立つ、性交以上にいやらしい音に…男は)
ああっ…!!
(射精の瞬間立ち上がり、鈴の少女と女性の狭間に揺れる美貌へ向けて)
(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッととめどなく溢れる精液の飛沫を叩きつけた)
(鈴の美貌に瞬く間に濁った白線と斑点が幾度も迸り…それは鈴の肌を焼くように)
ううっ…鈴…そのままの顔で…もう一度咥えて…
最後の一滴まで…笑顔のディープでね…ああ鈴…綺麗だよとても…
そのいやらしい顔のまま…鈴が射精させたオチンチンにね…
(鈴の顔射された姿に心の底からの謝辞と満足を覚えながら…)
(鈴の精液に濡れた上目使いでのお掃除フェラを求めていく)
(そして再び…鈴のフェラチオでタップリと抜いてもらい)
【こちらからはこれにてフィニッシュになります…それでは締めをお願いします】
【なんとなく…もう一度お口で抜いてあげようとするようなラストだと嬉しいです】
【本当に鈴さんとロール出来て嬉しかったです。楽しかったです最高に】
(少女の口が上下するごとに、男の呻きが早く大きくなっていく)
ん、んっ…んんっ…じゅる、じゅぽ…ちゅ、ぶ…
(口の中の肉棒が熱さを増し、亀頭が限界を訴えるかのように膨張していく)
ん、ふっ…んっ…じゅぼっ…ちゅぽっ…んっ…ぁんっ……
(射精の気配を感じながらも、少女は最後まで男に言われたとおりの口淫を続けた)
(そして…)
ちゅぷっ…じゅぷっ…ぅ、んっ…ん、ふあっ!?
(突然男が肉棒を引き抜いて立ち上がった)
(何かと思う間もなく、次の瞬間少女の顔に熱い塊が降り注ぐ)
あ…ひあ…ぁぁぁ…せーえき…あったか…ぃ…
(恍惚の表情で男の白濁液を顔で受け止める)
(大量のそれが、少女の額も頬を口元も白く染めていった)
(気が付くと、少女の股間の下の絨毯が濡れていた)
(口淫しながら少女も軽く絶頂に達していたらしい)
…あ…は…気持ち、よかった…?
(その答えの代わりに、男は更なる奉仕を求めてきた)
うん…もちろん…してあげるね…?
…あたし、お兄さんのおちんぽ…好き……あ、む……
(顔を白濁液で白くした少女は、微笑みながら肉棒への奉仕を再開した…)
(その夜、男は館の夜会には現れなかった)
(その理由は聞くまでもない)
(館の一角の客室…)
(その中からは少女の快楽に狂う嬌声が、一晩中聞こえ続けたという)
【ではこんな感じで〆にしますね】
【ラストは、名無しさんの要望に一言加えた感じにしましたが如何でしたでしょうか?】
【もう少しお話したいのですが、さすがに時間ぎりぎりなのでこれで失礼しますね】
【またいずれ機会があれば鈴を可愛がってあげてください】
【今日は楽しい時間を有難うございました】
【最高の締めをありがとうございます】
【最後の要素があやかしの鴉天狗らしい、良いラストだと思います】
【遅くまでありがとうございます。本当に名残惜しいですが、長い時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【はい、もしその機会があればよろしくお願いいたします。では】
【以上、スレが空きます】
【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
【新スレご苦労様でござる&プロフ投下…。】
【また顔を出した時にはよろしくお願いいたします。】
【今更になりましたがスレ立てお疲れ様です】
【プロフ貼っておきます】
【名前】 エルザ
【性別】 女
【容姿】
黒いセミロングの髪、白いカチューシャ、そしていわゆるメイド服を着ている。胸は控えめ
【種族】 人間
【性格】 几帳面、しかし態度が業務的
【年齢】 不明、十代後半から二十代前半
【身長】 160cm
【役職】 メイド
【今更ですが鈴さんスレ立て乙です】
【それでは私もプロフを張っておきますね。第4版くらいですw】
【名前】セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
混沌時:上二つの入り混じった性格
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】天使時:真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
は塞がってるが…?
堕天時:ヌルつく闇のボンデージ。腕輪やベルトはスパイクだらけのサディスティック仕様
混沌時:赤と黒が交互に折り重なるボンデージ。
選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
スが掛かってるんで不死。BDスーツは枷。
六翼の天使だが翼は五つまで封印されていた。館の住人との関わり合いの
中で、第三翼の封印が解かれはじめる所まで戻ったが、とある大物の竜に
破れて粉砕されカオス状態に。
基本的に天使状態を保とうというのが本意だが、そう上手くいかないらしい。
(ふと、顔を上げて雨に煙る庭を眺め)
……雨は余り好きにはなれませんが。
(濡れる木々が折り重なって盛りにまで続く風情は幽玄でもあって)
こう言うのも悪くないかも知れません…
(例によって借りてきた本を積み上げて)
【本当に久しぶりに、こっそりと待機です】
さても世はつれづれなるままに……
少し出掛けてきましょうか。
(読んでいた本を置いて、小雨の降る雨の中へ)
【待機解除です】
33 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 15:09:28 ID:fq36E5qX
勇気鈴鈴
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 12:52:13 ID:h+8BZNl8
来るか
「……。まだ落ち葉が少ないとはいえ難儀なものだな。」
誰に言うわけでもなく竹箒で館の入場門を掃き清めている男の姿。
明らかに不似合いなのは本人も承知しているのだが
何かしらの理由があるのだろう、その光景は定期的に見られるものだった。
「こんなものか。芋でもあれば焼いていれば誰かしら釣れるのだけどな。」
集めた枯れ葉の集合体におもむろに火をつけて
何の気なしに眺めながらようやく秋めいた空を眺めるのであった…。
【誰も来なそうな予感でござるが、ひさしぶりの待機でござる。】
(何をするでもなくぼんやりと窓の外を見る少女)
(秋色に染まってきた森の木々を眺めながら、ふうと小さくため息)
…おなかすいた。
(館で食っちゃ寝の生活の少女だが、それでもやはり空腹感は覚えるらしい)
(そんな生活で太らないのは種族的なものか、それとも体質的なものが原因か)
(結構気ままに遊んでもいるから、カロリーの消費にもなっているのかもしれない)
さて、と。
じゃあラウンジにでも……おお?
(森から視線を移そうとした少女の視界に、庭からたなびく煙が見えた)
まさか…火事!?
(脱兎のごとく廊下にある消火器を持ってくると、羽根を生やして窓から飛び立つ)
(妖術で消そうという考えが出ないところが、少女らしいといえば少女らしい)
(しかし飛び立ってすぐに、それが火事ではない事に気づく少女)
…皇さん?
(焚き火の傍に佇むその姿を認め、ぱたぱたと隣に降り立った)
なあんだ、焚き火なんだぁ。
よかったー、火事かと思っちゃった。
(ほっとしたように笑う)
【お久し振りです皇さん】
【土日と来れなかったので自然と今日来る事になりました】
>36
[館の中から聞こえてくる馴染みのある足音。しかしそれを聞くのも久しぶりな事に
妙に不思議な気がしてその方向を見つめて]
「火事かと思ったら何か消火準備くらい用意するだろ。…まあ雨が続いたから
湿気ててそう燃えたりはしないけどな。…相変わらず必要以上に元気そうで何より、か。」
[自分の方こそ変わらぬ憎まれ口を叩きながらその元気な声の主に話しかけて]
【お久しぶりでござるよ鈴殿。】
【さて、本日のご予定などはいかがでしょうか?】
>37
(やれやれといった感じで、館から出てきた少女に話しかける皇)
(いつも通りの口調だが、それが少女にとっては妙に心地いい)
ま、まあそうなんだけどさ。
…ええと、実は皇さんの気配に気づいて敢えて消火の準備をしなかっただけで、ね?
(何とも苦しい言い訳)
(あらぬ方向に向いた視線が、言っている事は嘘だと主張している)
(何はともあれ、皇の言うとおり元気そうではある)
まあ火事じゃなくてよかったけど…せっかく焚き火してるんなら…。
(何かを思いついたようだ)
お芋とか持ってきて焼いてみる?
あ、でも皇さんの言うように湿ってたら、お芋入れても焼けないかな?
(焚き火を見ながら考え込む少女)
(季節は変わってもいつもと全く変わりない少女である)
【今日は一応17時半くらいが目処です】
【そのあと一旦席を外しますが、19時くらいにまた来れるかもしれません】
>38
[久しぶりに聞く少女の生気溢れる元気な声に何となく肩から余計な緊張が消えていく。
ただ表情には微塵にも緩むそぶりは見せずに。]
「蒸し焼けになるかもだが、気分は出るか…。それに…」
[少女を改めて下から頭の天辺まで見つめ直して確認するようにしながら。]
「鈴はもう芋を食う気満々みたいだからな。…やるなら早く持ってこい。」
[期待に満ちた目、緩む口元、空腹の腹を押さえるようにした手。相変わらず
わかりやすいなと思いながらもその変わらぬ少女に安堵にも似た気持ちを覚えて。]
【こちらも時間は17時半くらいです。】
【新スレということもあり新しい方も多いようですので長期は考え物ですが
少し絡んでみましょうか?】
>39
蒸し焼けかぁ。
それだと焼き芋じゃなくて蒸し芋だね。
(腕組みしてさらに考える)
…ま、いっか!
要はお腹が一杯になれば万事解決!
多少味が悪くても、お塩とかかければ大丈夫だと思うし…。
(結局は食欲優先の少女)
(食欲の秋を身体全体で表現しているかのようだ)
じゃあお芋持って来るね!
(駆け足でテラスからラウンジへと入っていった少女)
(暫くして、両手に芋と塩の瓶を持って戻ってきた)
皇さん、お芋は1つで足りる?
まだラウンジにあるから、必要なら持ってくるけど。
(芋をアルミホイルに包みながら皇に話しかける)
【はい、では軽く絡みましょうか】
>40
「ああ、多い方が賑やかでいいだろ。いくらか持ってくるといい。」
[そう少女に答えながら、肝心の火が消えないように枯れ葉や小枝を掻き寄せる。
パチパチと燃える火が意識を研ぎ澄ませてくれるようで心地良い…。]
[やがて勢いよく芋を抱えた少女が戻り、いそいそと火の中へと放りこんでいくのを
眺めながら。]
「…火力は弱いからな。しばらくは焼けないだろうが…。」
[少女の横に寄り添うようにしゃがみ、鈴の髪をなんとなしに撫でる。
やがてその手は少女の耳やうなじにも触れながら、摩るように何度も行き来して。]
「……どうした?いやなら止めるが…?」
[おとなしくされるがままになっている少女に小さく囁くように問いかけて]
>41
はーい、じゃあたくさん持ってきちゃうねっ。
(我が意を得たと言わんばかりの笑顔)
(焚き木を集め始めた皇を背に、少女は芋を取りにダッシュでラウンジに入った)
あたしはあと2つくらいが限界だけど…皇さんは4つくらい食べれるかな?
(勝手に想像しながら、両手に再び芋を持って皇の元へと戻る)
お待たせっ。
…おお、さっきよりもちょっとは火、強くなったかな?
(皇が焚き木を足したからか、煙の量も増えている)
えいっと。
(持ってきた芋を同じようにアルミホイルに包み、焚き火の中に投げ込んだ)
お芋っお芋っ♪
(投げ入れたばかりなのに、もう待ちきれないという感じの少女)
(少女の隣に皇が座ってきて、少女の髪を撫でてくる)
(子猫のような仕草でくすぐったそうに首を傾げる少女)
ねえねえ、皇さ…ぁっ…
(楽しげに皇を見ようとした少女の表情が一瞬蕩けた)
(少女の身体を知り尽くす皇の指は、ちょっとした動きだけで少女を半分堕としていた)
ん、あ…ふあ…い、や……
いや…じゃ…ない…
(その言葉を証明するかのように、少女の身体は自然と皇にしなだれかかっている)
>42
[時折焚き火がパチッ、パチッと弾ける音を奏でる。先ほどまではしゃぐように
声を上げていた少女は大人しく声を潜め、髪を撫でる男の指に意識を奪われて。]
「…そうか、良かった。嫌がられたら無理やりどこかに連れ込むしか
無かったからな。」
[少女の意思に関わらず自分のやりたいようにやるという意味の、ほとんど恫喝めいた
言葉ではあったが、男は最初から拒絶されるとは思って無かったかのように
その指を滑らかに滑らせるように動かしていく。]
[柔らかな耳たぶを指で摘まみ、指の腹でゆっくりと擦る。指で捏ねられた耳は
男の意思のままに形を変えて弄ばれていく。襟から見えるブラの肩紐の上ごしに
男の手は柔らかな少女の首筋を念入りに摩っていって。]
「息、荒くなってるな…。どうする?自分の指で自分のあそこ、弄ってみるか?
それとも…。俺のを触ってみるか?」
[意地悪く切り出す2つの選択。このまま自慰をするか男に奉仕するか…。
いずれにしても往来こそ無いとはいえ屋外での破廉恥な行為には違いない。
しかし男の念入りな、ねっとりと繰り返される指での愛撫に少女は選ばざるを
得なくなっていって…。]
>43
…ぁ……ぁ、ぁ…
(焚き火の傍に座る少女が、小さく何度も喘ぐ)
…つれ、こむ…?
(皇の言葉を聞いた少女の表情が僅かに曇る)
(それは無理やり連れ込まれる事への嫌悪か…そうでなければ、嫌がっておけばよかった
という、性癖ゆえの僅かな後悔だろう)
(しかしそんな気持ちも皇の指の前に、瞬時に過ぎ去っていく)
ひゃ…ぁ……すめ…らぎ…さ…ぁ…
(耳たぶを摘まれれば耳たぶが赤く染まり、首筋を撫でられれば首筋が染まる)
(まるで皇にスイッチを押されているかのように、少女の身体が敏感に反応する)
ぁ…んんっ……!
(皇は少女の呼吸の乱れを敏感に感じ取っている)
(まあ皇でなくとも、今の少女の状態は誰でも分かるだろう)
(微かに潤み始めた瞳、愛撫されるほどに赤く染まる肌…)
(僅かな時間で、少女の心は更に堕ちている)
うん……す…皇さんの…を…触らせて、ほしいの…。
(少女は自慰よりも奉仕を選んだ)
(自慰はいつでもできるが、皇への奉仕ができるのは今だけ)
(皇を見上げる蕩けた瞳が、早く奉仕させてほしいと訴えているかのようだ)
>44
[鈴の回答を受けて僅かに微笑むように少女を見つめ返す。肩から上にしか
男の指は触れていないにも関わらず、すっかり蕩けた少女を満足げに見ながら
今の自分の、何かに飢えたような魂の欲望が鈴の内側の「女」を引き出したのかとも
ぼんやり思いながら。]
「…俺の、か?…ああ、いいぞ…。ほら…。」
[鈴の後頭部をゆっくりと誘導しながら、自らも少女の顔の前にゆっくりと
その股間を突き出すように差し出す。服の上から微かに確認できる膨らみで
少女の頬を、鼻を、からかうようにそっと撫で上げて…。]
「まず服の上からだ。優しく弄ってくれよ。…指と口でな。」
[はぁ…はぁ…という鈴の吐息が布地を通り抜けて中の逸物に当たる。
目の前の光景にしばし呆けている鈴の肩口に手をかけ、そのまま服を下にずらして。
ブラだけになった上半身を秋風が吹き抜けるが、上気した肌は朱にほんのりと染まり
寒さを感じはしなかった。]
>45
(少女を見下ろす皇が僅かに微笑んできた)
(それは少女に奉仕の許可を与えたという証)
(皇に応えるように、少女も微笑んで小さく頷いた)
(その微笑が合図だったのか、皇が少女の後頭部を押さえて股間へと導く)
ん…ぁ
(膨らんだ股間は嫌が応にも、少女に中身の想像を掻き立てさせる)
(布の中から肉杭の熱が伝わってくるようで、少女の呼吸はさらに荒くなった)
(皇が最初の指示を与えてくる)
う、うん……は、む…
(陰茎と思われる部分を指で摩りながら、その少し上…亀頭と思われる部分を布の上から咥えた)
ふ…ぅ……んむ……ふ……は、ぁ……
(指で上下に摩りながら、唾液で布を濡らしながら何度も咥える)
ふ…ぁ…
(奉仕をしながらシャツを脱がされるが、少女はそれを気にかける様子は見えない)
(むしろそれで身体に火が点いたのか、一層口と舌の動きが活発になった)
は、ふ……ぁむっ…じゅる…る……はぁ…ぁ、むぅ……ん……
>46
[衣服の上からであるにも関わらずすっかり牝のスイッチを入れられた鈴の奉仕は
最初から勢いよく逸物にむしゃぶりついてくる。唾液が染み込み余計にいやらしい音が
響くのに加えて、鈴のその行為に不似合いな可愛らしいブラがその肌に映えて
相乗効果で男の怒張を固く大きくしていく…。]
「随分と懸命なんだな。…もう下着まで鈴の涎でべとべとじゃないか。
…ほら、欲しがってたのを今見せてやるぞ。」
[男の手によって引き出された男根は鈴の涎によってすでにヌラヌラと湿って
浅黒い肉の光沢を見せつける。秋とはいえまだ昼間の暑さのせいか取りだした瞬間
少しむせる様な牡の匂いが鈴の鼻孔を刺激して。]
[少女の手と舌が己の怒張に触れると同時に、男も手を伸ばし鈴の胸を包む
ブラの肩紐をずらして落とす。露わになる小ぶりな、それでいて形のよい乳房に触れ
鈴が奉仕を再開すると同時に、鈴の乳房の先端の桃色の蕾を指で摘んで…]
>47
(咥えれば咥えるほど、舐めれば舐めるほどに硬さを増してくる布の膨らみ)
ふ…あ、む…ん…んんっ…
(その大きさが、硬さが少女の心を痛烈に刺激する)
(その刺激は、秋風の涼しさなど感じないほどに身体を火照らせ)
ん…ちゅ、む…ぁ、む…う、ふぅ…
(少女は益々行為に没頭していく)
(皇が少女を一旦離した)
(微かに残念そうな表情を見せたが、次の瞬間には少女の表情は期待に満ちたものになった)
あ、は…皇さんの…おっきい…
(潤みきった瞳で、目の前に差し出された肉杭を見つめる)
(周囲に憚る事ない、その強烈な雄の臭いが少女の鼻腔をくすぐってくる)
ちゅっ…ちゅう…
(愛しげに少女は亀頭の先にキスをした)
(自分が仕えるべきモノを目の前にして、躊躇する理由はどこにもない)
ちゅっ…は…ぁ…ちゅむっ…す、めらぎ…さ、ん……あ、む……
(両手で太い陰茎を擦り、少女は亀頭にキスを繰り返しながら段々と口の中に咥えていった)
ん、ぐ…ぅ……じゅ、ぼっ…ん、ぷ…ぅ…
(小さな口を限界まで開けて、肉杭への濃厚な奉仕を続ける少女)
(その身体は皇の愛撫により、全身を火照らせている)
(当然、下半身は洪水のような有様になっているだろう)
>48
[鈴の小さな口が懸命に飲み込むように男の長く固い肉塊を咥えていく。
少女の口内が吸いつくように男のものを包み、その先端は喉の入口まで達しながら
ゆっくりと往復していく…。]
[片手で鈴の頭を掴むように押さえながら、片手は鈴の胸に伸びて。
指先は小さな乳首を軽く押し潰すように摘み、軽く爪を押し立てながら
引っ張ったり捩じったりしながらその感触を楽しんで。]
「いいぞ。…本当に鈴はフェラをしてる時にいやらしい顔するんだな…。
そんなに好きなのか?…俺のをしゃぶるのが…。」
[鈴の口内で広がる牡の匂いと我慢汁の苦み。それは口から鼻に抜けて
より鈴を発情させていく。その余韻に鈴が表情を蕩けさせるのを見つめながら
男は鈴の頭を自分の手で前後させてイラマチオに移行させていく。]
「もう頃合いか…。鈴…。自分でパンツ脱いでみせろ。…お前のおまんこ、
俺のをしゃぶってる時からグショグショなんだろう?」
【そろそろ時間のようですので凍結といたしましょうか。次回としては
今週日曜の今日と同じ時間帯だとうれしく思います。】
【最初でも申しましたが長期になっても、と思いますので次回終了を予定で
考えておきますね。】
【はい、凍結は了解しました】
【次回の予定ですが、来週の日曜日は今のところ大丈夫だと思います】
【13時半〜14時くらいに来るようにしますので、宜しくお願いします】
【あと次回で終了という件も了解です】
【ではこれから外出するので、今日はここで失礼します】
【今日はお付き合いしてもらって有難うございました!】
【それでは拙者もこれにて…】
【久しぶりだったので文章的に、内容的に不安が…;】
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 18:00:53 ID:f5tTuQOJ
ニンニン
【名前】ライト
【性別】男
【容姿】145〜150cmぐらい。痩せず太らず、子供らしい体型。黒髪。
魔法使いのローブをへその辺りで切ったような上着を着て、青い短パンを履いている。
【種族】人間??
【性格】
黒 : この姿がデフォルト。とろんとした目で、元気で素直な性格。
.自爆しやすい。失言、ミスetc...
.お世話になっているこの館の為に何かしたいとは思っているが、大抵空回りする。ダメな子。
赤 : 何かの拍子で人格交代。小悪魔気質になり、目も少しつり目になる。
.色々と積極的にもなるが、一度イくと戻ってしまうと言う弱点も…
青 : かなりの力を持った魔法使い…だが、何かトラウマになる出来事があったらしく封印中。
.命に関わるような危機に襲われない限り出て来ない。
共通 : 親が居ない為か、かなりの甘えたがり。
.愛に飢えている。優しくされたい、厳しくされたい、褒められたい、叱られたい。
.構ってほしさにイタズラをしたりする事もある。
.自分ではまだ気付いていないが、ドの付くM。お仕置きされると喜びます。
【年齢】11〜12歳ぐらい?自分でも良く覚えていない
【特徴】瞳の色によって人格が変わるが、割合は大体黒9 : 赤:0.9 : 青0.1ぐらい。ほとんど黒。
【本名】不明。早くに親に捨てられた為、親と会った事も無いし自分の名前も知らない。
【特技】物を投げさせると針の穴を通すようなコントロールを見せる……が、役に立った事は余り無い。
【その他】
幼い頃に親に捨てられ、今も一人ぼっちの少年。
当ても無くフラフラ歩いていたらこの館に辿り着いた。
幼少時の記憶が飛んでおり、どうやってここまで生きて来たのか覚えていない。
【新しい館お疲れ様ですっ】
【とりあえずプロフ張りです〜、これからもよろしくお願いしますっ】
【と言う訳で少々待機致します】
【この時間帯ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか…】
【こんな時間では流石に…ですよねー】
【待機解除ですっ】
56 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:12:26 ID:6zJPFBQE
今日か
57 :
忍者の人:2010/10/17(日) 13:21:23 ID:tDEJmqcI
アクセス規制に引っ掛かった模様でござる;
解除がいつになるかは未定ですが
来週の17時以降で都合の合う日のいつかに延期出来れば
有り難く思います;
まことに申し訳ありません;
58 :
忍者の人:2010/10/17(日) 13:33:34 ID:tDEJmqcI
【調べてみたら永久規制とか…巻き添えとはいえ申し訳ありません…】
【凍結延期とは申しましたが、お相手がおられましたら一旦破棄でお願いします。】
【携帯からにてそれでは失敗いたします;】
59 :
風見 鈴:2010/10/17(日) 13:52:51 ID:mIK0J1g4
皇さん、連絡ありがとうございます。
書き込もうとしたら、私も規制されていました。
(´・ω・`)…
私もいつ解除されるか不明なので、暫くロールは凍結しておきましょうか。
書き込めるようになったら、また連絡しますね。
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 13:55:41 ID:6zJPFBQE
ワロタ
2人とも可哀想に…避難所にいったらいいんじゃないか?
62 :
風見 鈴:2010/10/17(日) 14:45:47 ID:mIK0J1g4
忍者さんも鈴さんも大変なことに……
一日も早い御復活をお祈りしておきますね。
【避難所、懐かしいです〜。まだ残ってたんですね。】
【規制は辛いです〜…しかも永久とか。何とかスレを落とさないようにしたいですね…】
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 02:34:29 ID:cipX/yFu
OCNか
ヽ(`・ω・´)ノ<シャキーン!!
【何時の間にやら規制が解除されていました】
【皇さんも早く解除されればいいのですが…】
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 20:37:42 ID:M87Dee0r
オメ
>>65 【ライトさんもお久しぶりです】
【避難所の私の最後の書き込みって……(大汗)見なかったことにします】
>>67 【復活おめでとうございます】
【後は忍者さんの御復活を祈るのみですね】
【鈴さん復活ですね〜、安心です】
【と言う訳で土曜の夜。少し待機させて頂きますね〜】
【どなたかいらっしゃるでしょうか…】
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 21:34:59 ID:yLiEXx/h
明日か
【うーん、ダメですね…】
【そろそろ待機を解除します。皇さんが無事だと良いんですが…】
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 23:44:09 ID:DjK3IUxq
残念だ
【…コソーリ…どうやら書き込めるようでござる。鈴殿、名無し各位殿、そして
セラ殿やライト殿にもご心配をおかけして申し訳ありません…;】
【本来ならば本日再開、をお願いいたす所ですが本日は17:30以降でないと
時間が取れそうにありません;再度延期となりますと結果的に長期間鈴殿を
拘束してしまいますのでこの時間での再開が不可能でしたら
一度このロールを破棄という形でお願いいたします。】
【避難所の件もありがとうございました。ロールに関しては
拙者このスレにちょっとした拘りのような物がありまして、絡みそのものは
本スレで、と思っておりますがそれ以外は積極的に活用したく思います。】
【それでは慌ただしくはありますが一旦これにて…】
>>74 【復活おめでとうございます】
【またその節はよろしくお願いしますね】
ここもずいぶん久しぶりです……
(かつて慣れ親しんだラウンジのお気に入りの場所を確かめるように指でなぞり)
(いつものように借りだしてきた本を傍らに積み上げて)
この手で花を摘みましょう、そうしてレアを飾りましょう
鏡で見たなら綺麗でしょう
綺麗なレアがあるでしょう
(しっくりと馴染む場所に身体を預けて読書を始める)
【ちょっと状況は不透明そうですが待機してみますね】
>皇さん
【規制解除おめでとうございます!】
【本当ならこの勢いで再開…といきたかったのですが、私は18時くらいに用事があるので都合が合わせにくいです】
【来週まで凍結でも構わないのですが、我侭を言うわけにもいかないので、皇さんの言う通り一旦破棄という形にさ
せて頂きますね】
【先にも書きましたが、談話室はまだまだ使えますので雑談とかにも使ってください】
【私も雑談の他に、本スレが使用中の時の伝言とかに使いたいと思っています】
【今回は残念ですが、次回お会いした時にまたロールしていただければ幸いです】
【それがいつかは分かりませんが、私も楽しみにしていますね】
鈴さんロール破棄か…今日は待機無しかな?
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 13:38:23 ID:+upe+Te8
鈴ちゃん
ふう。まだ本調子ではないようです。
部屋に戻って休むことにしましょう。
(借りだした本を飾り棚にしまい)
(ラウンジを出て自室へ)
【待機するには余り良いタイミングではなかったようですね】
【待機を解除します】
>セラさん
【セラさんもいらっしゃってたんですね、今気づきました】
【セラさんとも最近はお会いしていないので、機会があれば是非お話したいです】
>名無しさん
【今日は皇さんとのロールを破棄したばかりなので、待機とかはするつもりはありませんでした】
【>76で待機するかしないか、明確にしていなかったのがいけなかったかもしれないですね】
【これから気をつけるようにします】
[夕闇の中、烏が山に戻るように 濡れた野良犬が祠に転がり込むように
男はずぶ濡れのまま住み慣れた館を見つめていた。
仄かに、しかし確かに感じる残り香、気配、そしてその者が其処に居たという「空気」が
男を雨中に棒立ちにさせて…]
(…もどかしいもんだな…。別にあっちが逃げてるわけでもないんだが。)
[心の奥がジリジリと焦げるような想いを抱きながら、館から感じる懐かしい感覚に
後ろ髪引かれながら男は闇へと消えていく。白い羽に恋焦がれる手負いの鴉のように。]
【鈴殿やセラ殿にご迷惑をおかけしてしまい面目次第もございません;】
【待機出来る時間が不確定ゆえ中々お会いできませんが
もし相見える機会あれば、是非御相手下さい。それでは再会が近い事を祈って…】
>>80 【ああ、気付いて貰えた♪】
【いえ、今日の待機はないなと思ってましたし】
【でも、本当に長くお話しできていないので、是非ともお願いしたいですね】
【その節はよろしくです】
>>81 【いいえ。事情が事情のようですのでお気になさらず】
【機会がありましたらよろしくお願いします】
83 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 12:17:38 ID:c3qf/mfd
鈴ちゃん
(何人分かのお茶とお菓子の用意をしながら)
今日は万聖節ですね。
ハロウィンといった方が通りは良いのかも知れません。
(横にはカボチャお化けの飾りも置くが、相変わらず読書など)
……Trick or Treat?!
あ、いけません……私はそちら側では
(苦笑しつつ)
【少々待機してみますね】
(洗い終わった衣服を持って、洗濯室から自室へと向かう少女)
〜♪
(鼻歌を歌いながらラウンジ前の廊下を通ると、親しみのある気配を感じ取った)
…これは…!
(扉前にささっと近づき、もう一度中の気配を確認する)
(自分の感じ取ったものに間違いがない事を確信し、そろっと扉を開けた)
…セラ、さん?
(ラウンジのいつもの席にその姿を認め、少女が満面の笑みを浮かべた)
やっぱりセラさんだぁ!
ねね、お茶してるの?
(ぴょこぴょこと小走りに近づいていく)
【セラさん、こんにちはです!】
>>85 ……なんでしょう、この浮き立つような気持ちは?
(ふと自分の胸を抑え、少し顔を赤らめ)
ああ……やっと逢えました
(覚えているのと同じ、いや記憶よりも眩しい笑顔に見とれる)
今日はリン。
(自分も精一杯の微笑みを返す)
今日は万聖節ですから……リンは「とりっくおあとりーと?」
とはやってくれないのですか?
(小走りに駆け寄ってくる鈴のお茶の用意を始める)
【今日は。鈴さん。ああ、逢えて感無量なのです】
【っと、いけません。えっと…お時間よろしいですか?】
(少女の姿を見て、セラも笑顔を浮かべている)
あは…あたしも逢えて良かったぁ。
うん、今日はとってもいい日に決定!
(笑顔を向けられただけなのに、それがとても幸せに思える)
(セラの笑顔が見られただけでも、少女にとっては喜ぶべき事なのだ)
(席につきながらセラの言葉を聞き、思い切り小首を傾げる)
ば…ばんせーせつ?
え、ええと…ばんせーって事は、大器晩成とか、そういうやつ?
(万聖節の意味がよく分からないらしい)
あ、でもトリックオアトリート、だから…
(その単語と、テーブルのかぼちゃで何の事か理解したようだ)
セラさんっ、あの、ト、トリックオアトリート!
(若干照れながらセラに笑いかけた)
【はい、またこうして逢えて嬉しいです】
【私はいつも通りですが、18時くらいまで時間がありますよ】
>>87 (本当に太陽のようだと、眩しそうにその笑顔に目を細めて)
はい。私も今日を記念日に
(と、大まじめに言ってみる)
えっとリン……?
(見事なお約束にちょっと目を白黒)
ハロウィンとも言うそうですよ?
そうですね……とても乱暴に括ってしまえば、鈴のふるさとで言う「お盆」に
近いかも知れません。
秋の収穫を祝い、亡くなった家族や知人を偲ぶもの、が大元らしいですが
今は大分様相が変わってきましたね。
はい。ご苦労様♪
(そう言って切り分けたカボチャのパイを差し出し)
(淹れたての紅茶を鈴のカップに注ぐ)
……リンになら御馳走を上げるより、悪戯されても一向に構わないのですが
(くすっと、笑いながら)
でも、お祭りのようなものですからね。
【では、時間の許す限りお付き合い下さいな】
記念日…うん、じゃああたしも!
今日の事、ずっとずっとセラさんとあたしの記念日ね?
(記念日という言葉に嬉しそうに何度も頷く少女)
あ、そうそう、それそれ!
(ハロウィンの言葉にポンと手を叩いた)
かぼちゃ被って町中を練り歩くお祭り…だったような…。
(やはりそこはうろ覚えらしい)
と、とにかく適当に家に入ってお菓子貰うのは知ってるよ!
(しかしセラの言うそれは、少女の持つイメージとは随分違うものだった)
…ふーん…それならお盆に似てるよね。
外国にもそういう習慣ってあるんだぁ。
(何か感慨深げに頷いている)
悪戯って言っても…そういう事して、セラさん怒らない?
(ちょっと心配そう)
(とにもかくにも、ハロウィンらしくお菓子が差し出されくると途端に笑顔になる)
うわ…すごい美味しそう…。
(かぼちゃパイに釘付けになる少女の視線)
じゃ、じゃあ、いただきます!
(ぱくりと1口)
……………うふっ♪
(ほんわかと幸せそうな笑顔)
こういうお祭りなら、毎日やってもいいなぁ。
【はい、宜しくお願いします!】
>>89 リンとの記念日はたくさんあります。
増えて嬉しいです。
(つっと手を握り)
ジャック・オー・ランタンというカボチャ頭のお化けはもともとけちんぼジャックが……
(語り出して、つい止まらなくなりそうな自分にブレーキ)
こほん……
リンのすることに怒るなんて、あり得ません。
(姿勢を真っ直ぐにして、きっぱりと言い切って)
ふふ。こう言うのも自分で作れればいいのですが、
まだ、お茶が精一杯ですね。
(美味しそうにパイを食べる鈴をニコニコと見つめ)
まぁ、ふふ。
でも、お祭りは、何かに耐えきったり、何かを為し遂げたり、
何か良いことがあったとかの、特別なときにあるからこそ
大切なのだと思いますよ?
えっと、リン……
(急にちょっと歯切れが悪くなって)
…この前は、ご免なさいね?
(「セラでないもの」になっていたとは言え、その時鈴を誘った言葉は)
(とてもではないが容認できるものではなかった)
う、うん…あたし…。
(手を握られてどぎまぎ)
こ、これからも記念日がたくさん増えればいいね。
え?え?
(セラの語り始めた事についていけないようだ)
ジャ、ジャックオランウータンが、かぼちゃのお化けをちんぼ…???
(頭の中をクエスチョンマークで埋めて考え込みそうになるが)
…あ、あはは…セラさん、物知りだなぁ。
(とりあえず引き攣った笑顔で誤魔化した少女)
うん…それなら嬉しいな。
ほら人によってさ、冗談の通じない人っているし。
(パイを頬張りながら話す)
あたしも難しい料理ってできないし…。
あ、もしよかったらさ…いつか2人で料理の勉強しよう?
(名案と言うように手を叩く)
それで何か、ケーキとか作ってお茶できたらなって。
(ぱくりと最後の欠片を口に入れ、紅茶をこくりと1口)
ふー…美味しか…セラさん?
(いきなり謝られて思わずきょとんとする少女)
あ、あの時の…。
(頬を掻いてその日の事を思い出す)
…あたしは全然気にしてないよ?
(にこりと笑顔)
(何の飾りもない、心からの笑顔)
あの人だって、あたしから見ればセラさんと同じだもん。
どんな酷い事されたって、怒るとか恨むとか…そんな事考えた事もないよ?
>>91 え、ええ。
(どぎまぎする鈴につられて自分もどぎまぎしてしまう)
まぁ、ふふ。
(何だかおもしろい方向に暴走していく鈴の様子につい吹き出してしまいそうになる)
ええ、まあ、長く地上にいますし、ね
(それにしても自分は人間界のことに惹かれすぎているとも思う)
私も、余り冗談が通じる方ではないらしいですよ?
(少し困ったように笑い)
堅物で、不器用です。
(いっそ開き直って胸など張ってみる)
ええ、とても素敵な提案ですね。
あ、リン。
(鈴の口元に付いたパイの欠片に気付き、つい手を出して取って)
……あっ…………
(照れ隠しにそれを食べてしまう)
ああ、リン……貴女という人は…
(この魂があるから、自分はここに帰って来られたと、強く実感する)
(どんなに汚れても貶められても、その根源は幾ばくの汚れもない)
……リン…
やはりリンは奇跡のような人です。
(ついその両手を取ってギュッと握り、軽く引き寄せて身を乗り出し)
(誘うように唇を薄く開く)
(誤魔化せたかどうかは微妙だが、セラは小さく笑っている)
は、はは…
あ、あたしは山の中にいた時間が長かったから、あまり知識とかってないんだよね。
もっと人間界で生活すればよかったかなぁ。
(知識がないのは山の生活の長さではなく、ただ単に少女の勉強嫌いの影響が大のような気がする)
あはは…そう、かな?
(何故か胸を張るセラを見てくすりと笑う)
あたしはセラさんってそんなにお堅いようには見えないけど…。
こうやって気軽にお茶に誘ってくれるし。
(少女はセラの言うようなイメージは持っていないようだ)
(料理の事を承諾してもらってほっとしたよう)
じゃあさ、今度会う時までに料理の本とか用意しとくねっ。
…あ…
(口元に付いたパイの欠片を、セラが取って口に入れた)
(まるでキスをされたような感じがして、思わず胸の奥がどきりと鳴った)
(少女の言葉に、セラの瞳が潤んだような気がした)
…セラ、さん?
(気になって少し身を乗り出し、その瞳を覗き込もうとする)
(そんな少女にセラが語りかけてきた)
え…奇跡って、そんなわけ…ぁ…
(少女の手を取って引き寄せてきたセラの濡れた唇が、少女を誘うように薄く開かれる)
………セラ…さ……ん………ちゅ………
(その誘惑に抗おうともせず、少女はセラの唇に自分の唇をそっと重ねた)
>>93 そう、ですね。
ここへ来てからの私と来たら……
(ちょっと苦笑い)
いきなり縛れだの、人を巻き込んで、その…乱暴するだの……
(じっと鈴を見つめて)
淫魔と変わりませんね
(自分は食べ物の味は余り分からないが、その欠片は特別美味に思えた)
……リン…
(乗り出してきた鈴の唇が、そっと自分の唇に重ねられた)
………ちゅ…っ…リン…
(その柔らかさと暖かさに、かぁっと顔と身体が熱を帯び)
……っ!…………
(椅子を蹴る勢いでがたんと立ち上がると、自分は鈴の隣の床に膝を突き)
……ぁ…っあふっ……ちゅぷ……んんっ……
(自ら下に入ってそのキスを受けながら、ギュッと肩を抱きしめる)
ほら? また……っ……
(セラが自身の行いに苦笑している)
べ、別にそんなに気にする必要ないよ?
さっきも言ったけど、あたし嫌じゃなかったし…。
(見つめてくるセラを見つめ返す)
淫魔って…ええと…その、そういうあれ、だよね…?
うん…簡単に解決する方法あるよ。
(にこりと微笑む)
あたしも…淫魔になる。
同じ淫魔なら…セラさんの気持ち、あたしも少しは共有できる、でしょ?
(根本的な解決かどうかは分からないが、少女なりにセラの心を軽くしようとしているのだ)
…ん……セラ、さ、ん……
(応えてくるセラに少女も唇を重ね続けて応える)
…ふあ……ぁっ…セラ、さん…?
(急に立ち上がったセラが傍の床に膝をつき、下から唇を重ねてきた)
ふ、ぅ……ちゅ……ん、む……
(少し驚いた少女だが、それに応えて何度も唇を重ね合わせていく)
(肩を抱いてくる手に自分の手を乗せて口づけを続けていると、セラが何かを訴えてきた)
また…?
セラさん…またって……?
(セラに答えながら、少女の胸の鼓動は更に速く、大きくなっていく)
>>95 リ…ン……?
(それだけ言ったきりしばらくは声も出なかった)
やっぱり…馬鹿です……リンは
(ちょっと口を尖らせて)
比喩なら、嬉しいです。とても嬉しいです……でも……んんっ!
(自分の中に眠るそれが蠢きだそうとするのをすんでの所で抑え)
本当にそれを許してしまったら、私は自分自身を呪い、狂い、哮り、暴れて
必ずや自分自身を引き裂いて果ててみせます……
だからどうか……それだけは、諦めないでください。
(優しく微笑んでくれる瞳をしっかりと見つめ返し)
でも、ありがとう……リン…
(すがるように抱きしめ)
ええ、また……
(少し申し訳なさそうに微笑み)
天使のままでいるときでさえ、リンが欲しくて仕方ありませんよ?
(重ねられる唇の全てを受け止めようと大きく開き)
んっ……ちゅぷっ……ちゅぅぅ……っ……
(更に深くへと誘うように全体をそっと吸う)
リン……
(その涼やかな楽器の音色のような名を呼びながら)
(傍らのソファーへ仰向けに倒れ込んでいく)
えへへ…あたし、自分でも馬鹿って分かってるよ。
(悪戯っぽくくすりと笑う少女)
(そのあとすぐに真っ直ぐにセラを見つめ直す)
でもさ…あたしセラさん好きだから…。
好きだから…好きな人と、同じになりたいって思っちゃうの。
(少し頬が桃色に染まっている)
それがどんな姿でも、どんな存在でも…傍にセラさんがいるなら…。
(また少し笑った)
でも…ううん、あたしは大丈夫、大丈夫だから…。
セラさんこそ、何があっても自分で自分を引き裂くなんて言わないで…?
(そう言って、少女は抱き締めてくるセラの身体を抱き締め返した)
(セラに自分が欲しいと言われ、心臓が1回大きく跳ね上がる)
あ、あの…。
……ん、ちゅ…む……ぅ…
(『あたしも欲しい』と言いたかったが、セラの魅力的すぎる唇に誘われるように口づけを続けた)
ちゅ、ちゅう……あふ……ぅんっ……ん、ちゅ……
(貪るように唇を合わせ、舌を絡ませ、言えなかった言葉をその行為に込めていく)
(そしていつの間にか、少女はソファーに仰向けになったセラの上に倒れこんでいた)
…セラさんとこうやって身体を合わせるのって…すごく久し振りの感じがする…
(勿論ここで言うセラとは『今の』セラの事である)
セラさん…あったかい…
(セラに触れていると、一見無機質に見えるボンデージスーツにも包み込むような優しさを感じる)
(セラの胸の辺りに子猫のように頬ずりして、少女は切なげにセラの瞳を見つめた)
あ、あの、あたし…セラさんに、抱かれたいよぉ…。
たくさん、たくさんセラさんに…。
>>97 本当にリンは……
(地上にこんな魂を置いておいて良いのかと思う。天上こそ相応しいのではないかと)
(この魂に触れていると自分が煉獄に堕とされたことさえ忘れてしまいそう)
絶対に……約束です……
(片や自分の中にその約束を破らせる恐れを孕みながら、だからこそ強く誓う)
(しがみつくように強く抱いてくる鈴の手に応えてギュッとその身体を抱き返す)
リンのからだ、暖かいです。
(自分の上に重なる愛しい人の身体を抱きしめ、その背をそっと撫でる)
んっ……ちゅ……っっむ………っふ…ぁ…………
(言葉は発せられなくとも、鈴が自分を求めてくれることは痛いほど感じる)
…………リン………
ええ、本当に……久しぶり…………
(こうして、幸せな気持ちでこの少女と肌を合わせたのはどれほどぶりだろう)
(倦むほどの時間を過ごしてきたはずなのに、自分にとって瞬くほどの時間が果てもなく長く思えた)
(脱ぐことの叶わないボンデージスーツに顔を寄せ頬ずりしてくれる姿に)
(切なげに見つめてくる瞳に)
(自分を求める声に)
(あらがえるはずなど、ありはしなかった)
リン……はい。
(自分に抱き付いてくる小柄な身体を包むように抱きしめながら)
でも、余り抑えは効きませんからね?
(少し意地悪く微笑んで、くるりと身体を入れ替えて)
……ああ、……リン……っ……!
(その身体を自分の下に組み敷いて、思うさま抱きしめた)
(ボンデージ越しにセラの温かさを感じ取ろうと何度も頬ずる)
(背中を撫でてくる指の動きだけで、少女は理性が飛んでしまいそうだった)
セラ、さ…ん、む……ちゅむっ…ちゅっ…ちゅっ……
(唇を重ねるごとに、身体の中から熱いものがこみ上げてくるのが分かる)
(少女が我慢していられるのも、あと僅かな時間だろう)
(セラへの思いを口にして、少女は想い人の身体に全身を合わせていく)
(これから1つに溶け合う愛しい天使の身体)
(あの時のように熱く激しく求め合い、1つになれるのだと思うと、身震いするほどに幸福感を感じる)
あたしを…セラさんの好きにして…?
セラさんが求めるもの…求める事…あたしに、全部ぶつけていいから…。
……好き…。
(恥ずかしげに想いを小さく声にする)
セラさん…大好き…。
(声は小さくとも、その想いには一寸たりとも嘘はなかった)
(セラの腕にふわりと包まれていた身体が反転した)
(伝えられたセラの言葉に、少女は微笑みながら頷く)
うん…いいよ。
抑える事なんか、しなくてもいい。
セラさんの想い、あたしの身体に…ふあっ…!
(言い終わる前にセラが少女の身体を強く抱き締めてきた)
(セラの想いも、強く強く少女の中に流れ込んでくる)
ああっ…セラさんっ…セラさん…!
(少女も溢れる思いのままに、下からセラの身体をぎゅっと抱き締める)
【そろそろ時間なので、今日はここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
>>99 【あ、はい。もちろんですよ】
【次は何時がご都合良いでしょう?】
【有難うございます】
【次回ですが、普通なら来週の日曜日が空くのですが、来週は実はまだ分かりません】
【土曜日か日曜日のどちらかが空くと思うので、分かりましたらこちらに書いておきます】
【時間は、土曜日でも日曜日でも13時半〜14時の間に来れると思います】
【セラさんは土曜日と日曜日の、どちらが都合がいいでしょうか?】
>>101 【それはもう鈴さんの都合の良い日が都合良くなります】
【敢えて言うなら日曜日でしょうか。……でも両日でも全然構いませんし】
【ご連絡、お待ちしてますね】
【それでは、本当に今日はありがとうございました(礼)】
【セラさんの予定了解しました】
【こちらも日曜日が空けられるように調整してみますね】
【今日は久し振りにセラさんとお話できて嬉しかったです】
【来週会える日を楽しみにしてますね】
【では私もこれで失礼します(礼】
>セラさんへ
【書くのが遅くなってすいません】
【私の予定ですが、日曜日の14時くらいに来れそうです】
【セラさんの都合が宜しければ、その時間の待ち合わせでお願いします】
105 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 00:23:22 ID:Ybj3THtH
鈴ちゃん
>>104 鈴さんへ
【お時間了解です】
【それでは明日(今日)を楽しみにしていますね】
【お休みなさいませ】
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 08:05:48 ID:IHD2BVm2
かっこいいトリップ
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 12:22:33 ID:IHD2BVm2
鈴ちゃん
【生存報告と、そしてこの後来られる麗しきお二人に薔薇の花束でも…】
【そして拙者は玄関の箒掛けなどしつつ密やかに退散するのでござる】
110 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:55:27 ID:IHD2BVm2
110
>>107 【ありがとうございます。家鯖にだいぶ頑張ってもらいましたしw】
>>109 【忍者さんもお元気そうで何よりです】
【何だか譲ってもらったみたいで、申し訳なかったり……】
【またよろしくして下さいな】
【それでは鈴さんを待たせていただきます】
【こんにちは、お待たせしましたセラさん】
>>112 【今日は鈴さん。いえ、ご帰宅直後で何かご用があるならおっしゃってくださいね?】
【ええと、特に用と言うほどのものはないですが】
【後で友人から電話が来るかもしれないので、その間はレスが遅くなるかもしれません】
【ではセラさんから続きをお願いできますか?】
>>114 【はい。それはもちろん】
【承知しました。少々お待ち下さいね】
>>99 (合わさってくる小柄な身体に応えて自分も脚を絡め、)
(脇から手を入れギュッと抱き寄せて身体を押しつける
)リン……少し震えています?……
(少し不安げに尋ねるのも、その人に「好き」と言ってもらうと霧散して)
…私も……リンが好きです……
(さらにその身体を強く、痛めてしまうのではと思うほど強く抱いて)
大好きです……リン……
抑えたりしません
想いも、リンを欲しいという浅ましい願いも……
(下から抱き付かれて微笑んで、その唇を塞ぐ深いキス)
全部…リンのものです……
(頬と頬とを寄せ、ひとしきりその感触を確かめて、その耳に囁く)
ちゅ……ん……っ…………ちゅ……
(耳元にキス、頬にキス、目尻にも、鼻にも、おでこにも)
服……脱いでしまいましょうか?
(そして、鈴の上衣の裾にゆっくりと手を差し入れて)
(自分もまた、枷であるスーツから外せる物を外せるように呪を解いて鈴に委ねる)
【それでは、よろしくお願いします(礼)】
【リミット時間も教えてくださいな?】
(セラの舌だけでなく、すらりとした脚も絡んでくる)
ふあ…
(セラの肌が自分の肌に擦れる感触に、思わず声が漏れてしまう)
(直後のセラの言葉に瞳をパチクリさせる)
あ…もしかしたら震えてるかも…。
えへへ…あたし、嬉しいんだよ。
(抱きしめてくれるセラを下から抱きしめ返し)
こうしてぎゅーってセラさんを感じてると…嬉しくて、幸せ。
うん…あたしも、自分に正直になる。
…ふ、ぅ…ん、ちゅ……
(舌を絡めながら口づけを続け、とろんとした瞳でセラを見上げる)
あたし…セラさんを独り占め、したい…!
身体も…心も…。
(セラと同じように、耳元でささやく少女)
(声は小さくとも、心には強い想いが渦巻いている)
あ…ん、ぁ…
(セラの唇が、少女の顔に次々に触れていく)
(その度に少女の口から小さく声が漏れ、身体がピクンと震える)
ふ、く…?
(セラの唇の感触に、心ここにあらずの表情をしていた少女が呟く)
あ…うん、そ、そうだね…んう…
(裾からセラの手が入ってくると、脱がしやすいように身体を浮かす)
(そしてセラのボンデージにも手を伸ばそうとして、ふと思いついて聞いてみる)
…セラさんの、胸…見ていい?
【こちらこそ宜しくお願いします(礼】
【今日も先週と同じで、18時くらいまでになると思います】
>>117 本当に……
(鈴の言葉に頷くようにぎゅうっと身体を鈴に押しつけ)
…幸せです……んっ……
(一筋の隙間さえ追い出そうとでもするかのように、脚を絡めて)
(耳元に囁かれた言葉は小さいけれど)
(それは世界中の鐘を打ち鳴らしたかのように響いて)
リン…
(見つめてくる瞳に自分も熱に浮かされたような瞳で応え)
はい…私も…リンだけに……全てを……
(厳かに、けれど淫猥に応えて)
(キスの雨に声を上げ、ピクンと身体を震わすさまに酔いしれ)
(そっと浮いた身体から上衣を抜き取っていく)
また、綺麗になりました…リン
(その身体はとても眩しくて、思わず頬を寄せる)
……ええ…、もちろん。
(その願いを断るなどあり得ない選択だが)
……でも、胸しか見て貰えないのが、何時もとても残念です。
(少し口を尖らせて、自分に架せられた枷を恨めしそうに引っ張ってみる)
(胸のカバーに伸ばされる鈴の手に胸を高鳴らせて)
(少女の言葉を受けたセラが、熱を帯びた瞳で見つめ返してくる)
…うん…。
セラさんをあたしのものにする代わりに…あたしをセラさんにあげる。
(少女にとって、セラの全てに見合うものは自分の全てしか有り得ない)
セラさんが望む時に…いつでもあたしをあげる。
あたしの身体も心も…セラさんの、思うままに…。
(セラの手が少女の上着を脱がしていくと、少女の上半身を覆うものは下着だけになった)
ぁ…
(久しぶりにセラに素肌を見られたからか、少し恥ずかし気な表情)
や、やだ…恥ずかしい、よ…。
(更に綺麗になったと言われると、ますます恥ずかしくて頬が桃色に染まっていく)
(少女の言葉を聞いてセラが頷く)
…うん。
(少女もセラの戒めの事は知っている)
(でも少女にはどうする事もできないだけに、何とも言えない気持ちになってしまう)
いつかその日が来たらさ…一番最初に、あたしにセラさんの全部…見せてね?
あたしも長生きだから…その日まで待ってる。
(小さく深呼吸して、そっとセラの胸のカバーに手を伸ばし…)
(少し力を入れるだけで、カバーは何の抵抗もなく外れた)
………ぁ…
(その隙間から、溢れるように露になるセラの胸)
(その崇高ささえ感じさせる豊満な胸に、少女の鼓動は早鐘のように打ち始める)
セラ、さん…すごい、綺麗…
(誘われるように少女の手が胸に触れ)
あ、あ…セラさんの…おっぱい…
(下からゆっくりと胸を揉み始める少女)
>>119 (枷に絞り出される自分の胸が何とも恥ずかしい物のように思えて)
んんぁ……んっ……
(恥ずかしいと思う間もなく少女の手の上で揉み上げられる)
んんっっ……り、リン……っ……
(その手は余りに気持ちよくて、触れられるだけでも声が甘くなって)
私の全てが……んっ……リンのもの…っ……
(その言葉だけで、声がうわずってしまう)
リンの全ては…………ぁ……
(最後に残った少女の下着に伸ばす手が微妙に震えて)
私の……
(ぎゅうっと露わにされた自分の胸を、まだ下着に包まれてツンと上を向いた)
(小振りながら形の良い胸に重ね合わせるように押しつけ)
(その背中に片手を添えて、ぱちっと言う小さな音とともに外す)
……んんっ……はぁ……っ……
(それが自分たちの胸の間を擦るようにさせながら抜き取っていって)
(自分の裸体を見てもらいたいのは何を置いても目の前の少女)
もちろんです……
(戸惑うことは何もなくて)
でも、だからこそ…リンには長生きしてもらわないといけません。
(微笑んだ後、わざとらしく、教師のような仕草で一本指を立てて)
(いくら長生きだとはいえ、少女が終わりある者であるのは分かっていて)
今度は……こっちです……
(そして鈴のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろし)
(セラの胸に触れながらくすりと笑う)
うん…心配しないで?
セラさんのためなら…あたしは目茶苦茶頑張っちゃうんだから。
(笑いながら自分に言い聞かせるように頷く)
長生きだって…同じことだよ。
(手のひらに余るほど豊満な胸を、思いのままに揉んでいく)
セラさん…
(手を少し動かすだけで、セラの口から漏れる快感の声)
(自分の愛撫でセラが感じているという現実が、少女を更に高揚させていく)
うん…そう、だよ。
あたしの全てを…セラさんに、あげ…る、ぅっ…
(揉んでいたセラの胸がぎゅっと押し付けられ、少女が小さく呻く)
(密着した身体の後ろにセラの手が回され…)
ん…あっ…!
(小さな音と共にホックが外れ、密着した胸の間から引き抜かれる)
……っ…きゃっ、んんんっ!
(次の瞬間少女が一際大きく喘いだ)
(セラとの間に合った隙間がなくなり、2人の胸の突起が直接触れ合ったのだ)
あ、あっ、ん、んああっ…!
セ、セラ、さんのっ…おっぱいっ…ふあっ…あた、しの…擦れ、ん、あ、ああっ!
(セラの突起に愛撫され、少女の突起もますます固く勃っていく)
(身体を震わせる少女の下半身にも、セラの手が伸びていく)
ぁ…は、ぁ…セラ、さ…
(当然少女は嫌がる素振りなど欠片も見せない)
(セラによって下ろされたファスナーの隙間から、汗と愛液に濡れた下着が覗いている)
>>121 絶対、です。……んっ
(胸を弄られて、少し甘い息を吐きながらも、しっかりと見つめる)
……んんっ………んっ……んんっ…んっ
(少女の思うままに胸を弄られるのが気持ちよくて、抑えが利かなくなり始め)
っっっぁ………リン……リンっ………!………
(重なり合った胸の膨らみを強く意識して、お互いが気持ちよくなれるように身体をすり寄せる)
んんっ…んんんっ!…っはぁぁ……っく……
(何度も身体を合わせた少女の一番感じてくれるところは十分に心得ていて)
リン……ぁぁ……リン……
(そこに重なるように自分の胸の先端を重ねて、こねるように動かす)
はぁ……はぁ………はぁ……
(あがり始めた息を鈴の耳に吹きかけながら)
リン………
(ジーンズを降ろしきるのももどかしげに、その下着の中へと手を差し入れていく)
(淡い茂みをかき分けて、熱く息づく秘めた花弁に軽く触れて)
……リンのここ……もう…とても……熱くて…濡れてます……
(そう言いながらも、自分も呪を解いた股間を物欲しそうに鈴の太股に押しつけて)
リン……私のも…感じて、下さい…?………
(その腰の動きはまるで別の淫らな生き物のよう)
(少女の身体の上から、セラが胸の位置を調整する)
ふあ、ふ、ぁっ…気持ちっ…い、いよぉ…
(セラの胸の突起がと少女の胸の突起の先が触れ合い、押し合い、擦り合う)
(敏感な場所だけに少女の感じる刺激も大きく、その快感に身体がびくびくと震えている)
はあっ…ぁっ…ぁぁっ、あっ…んっ!
セラ、さんっ…セラさん…っ
(突然、少女の耳に息が吹きかけられた)
ひゃっ…あっ…!
(セラの吐息が、少女の耳の奥まで温かくしていく)
(空いているセラの手は、下着の中へすっと潜り込んで…)
あ、あっ…ひっ…そこっ…!
(愛液に濡れた恥毛をかきわけ、秘所へと迷いなく指を伸ばす)
ひゃうっ…あんっ…あ、あ…あああっ!
(軽く触れられただけで、少女の身体はがくんと弓なりに反り返った)
あ、あっ、あっ…セラさっ…ぁ、ふあっ…!
(下着の中から、小さくくちゅくちゅと音が聞こえる)
(セラに濡れている事を告げられて、少女は恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じた)
(少女にセラが囁きかけてくる)
(その言葉通り、セラが股間を少女の太ももに擦るように押し付けてきている)
(その様は淫ら極まりないものでありながら、でも決して下品には見えない)
は…ぁ…ふあっ…セラさん…セラ、さん…あっ……
(セラの愛撫に悶えながら、少女はセラの股間のカバーに手を伸ばし…それは音もなく外れた)
あ…セラさん…の…
(そこから現れたのは、少女を女にした雄々しい男根)
(凶暴とも言える姿のなかに神秘性も感じさせるそれを、少女はそっと握って擦り始めた)
>>123 そこは……何です?
(少し意地悪く微笑みながら、その愛しい顔が喜悦に歪むさまをしっかりと目に焼き付けて)
(その中へ薬指を差し入れて、中指とでその熱く濡れた秘肉を挟むようにもみほぐすように)
言ってくれなければ、分かりませんよ?
(人差し指は花弁を背で撫で、親指は花芯にあてがって動かさずに)
リン……
(意地悪く動かす指先とは裏腹に、その瞳は最愛のものを見つめて微笑んでいて)
んんっ……リン……んんっ…
(淫らに動かす腰に鈴の手が追いすがり)
…っっぁっ…………
(カバーを外してもらうと、そこに現れるのは普通の女性には持ち得ない器官)
(それは男性の象徴でありながら、女性的な曲線を帯びて)
……んんぁぁああっ…………っくうぅん……
(鈴の手にそっと握られるだけで、身体全体が仰け反り声が漏れる)
リン……あの…………
(ちょっと申し訳なさそうに)
私の……その……女の方も……慰めてくださいっ……!
(言ってしまって真っ赤になりながらも、鈴のそこから手を引き)
(ジーンズに手を掛けて引き下ろしていく)
【「貝合わせ」もしたいなぁ、と】
(セラの瞳が細まり、少し意地悪気に微笑む)
ふ、え…?
あ、あの…あ、ひっ…そ、こは…あ、あっ…あのっ…ぉ…!
(言い淀む少女の様子を楽しむように、セラの指がそっと秘所を拡げる)
んっ…んう、ぅあああっ…!
あ、あのっ、あ、ひっ…ああっ、あっあのっ…あ、あたし、のっ…あああっ!
(恥ずかしくてその言葉を口に出せず、ただ愛撫に溺れセラの指を愛液で濡らしていく)
(少女が愛撫の快感の中、セラの男根を握る)
(絶世とも言える美貌を持つセラの股間に生える男性の象徴)
(そのアンバランスさが、少女の興奮の度合いを高めるているのは間違いないだろう)
(男根を握った瞬間に高い声を上げたセラだが、すぐに申し訳なさそうな視線を向けてきた)
…?
セラさん…ぁ…んっ…な、に…?
(セラの言葉を聞き、少女もその事に気づいた)
あ…ご、めんなさい…んっ…セラさんも…ぁっ…女の人、だもんね…ふあっ…
(セラの手が動き、少女のジーンズが下げられた)
(少女も脚を動かして、下げられたジーンズを下に落とす)
(これで少女が身につけているものは下半身の下着だけになった)
ん、あ…セラさん…真っ赤になって…可愛い…
(自分の事を棚にあげてくすりと笑う少女)
(男根を握っていた手を下におろし、セラの女の部分に指を這わせる)
あ…セラさんのここも…すごい、熱くて………濡れて、る…。
(さわさわとセラの恥毛を撫でて、その奥の秘所を人差し指でなぞっていく)
【うあ…少し先走りすぎました】
【本当に申し訳ありません】
【あとそろそろ時間なので、また凍結にしてもらって宜しいでしょうか?】
>>125 【いえいえ。ちゃんと上手くリードできなかったのは私の責任ですし】
【使われない可哀想な○●を二人で挟んでイタしましょうw】
【はい。もちろんOKなのです。次は日曜日ですか?】
【私自身少々ハイテンションで書いていたので、ちょっと冷静さが足りなかったです(汗】
【では次回は2人のあれをたくさん可愛がりましょうね(笑】
【で、その次回ですが、今のところ日曜日で間違いないです】
【また今日と同じくらいの時間に来れると思いますよ】
>>127 【いえ、思わぬ展開で却って萌えたりしてますから(笑】
【はい。たっぷりと、です】
【それでは、来週日曜日にお会いしましょう】
【ありがとうございました(礼)】
【はい、また来週宜しくお願いします】
【今日も楽しかったです】
【また来週を楽しみにしてますね(礼】
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 03:51:59 ID:R2EJ7jEa
鈴ちゃん
【先週はありがとうございました】
【少々気が早いですが、鈴さん待機に入らせていただきますね】
【こんにちはセラさん、お待たせしました】
【今週も宜しくお願いします!】
>>132 【こんにちは鈴さん】
【ふふ。待ってなどいませんよ(時間表示など隠して見せましょうw)】
【はい、こちらこそよろしく!なのです】
【先ずは、ご希望と、お時間の都合など聞かせてくださいな?】
【そう言って頂けるのは有り難いです(笑】
【っと、時間ですね】
【今日も先週と同じ18時くらいまでだと思います】
【あと希望という事ですが、ロールに対しての希望という事で宜しいですが?】
【私的には特別な要望はないですよ】
【セラさんと普通に愛し合えれば満足です!(今回は、ですがw)】
【むしろセラさんの方で何かしたい事があれば、遠慮なく言ってほしいです】
【以前に比べてNGが少なくなっているので、大概の事には対応できると思います】
>>134 【お時間了解です】
【今は鈴さんと愛し合えるだけで幸せなのに、そこまで言ってもらえると】
【なんだか頭がプシューッていいいそうですw】
【悪堕ちさせそうな自分が怖いですw でも、今回は無し、なのです】
【NGも了解です。でも、もともと鈴さんには何もかも認めてもらってますよね(苦笑)】
【それでは、投下しますね?】
【特殊なシチュも楽しみではあるんですけどね(笑】
【秘密?の地下室の出番もそのうちあるかも?】
【今までのロールでシチュを拒否したことがないので、実質NGはないに等しいですねw】
【ですから大袈裟でなく、何でも言ってもらっていいですよ】
【では続きのレスをお待ちしています】
>>125 ふふっ。そこは、何ですか?
(その恥ずかしがる仕草も、自分の指の動きに応えてくれるそこも)
どんどん……濡れていますよ? ……ん…熱い、です……
(愛しくて、もっと触れたくて、もっと見つめたくて)
(下着に差し入れた手を下の方にずらしていって)
んっ……っく…リン、っ……
(そこをその指に触れられて、我慢するのは並大抵のことではなく)
(どうにか堪えて言った言葉に応えてくれる鈴の気持ちは、涙が出るほど嬉しくて)
そうでなくなってしまうことも多いですから……今は……リンの前では……
女のままで……いさせてください?
(恥毛を撫でられて)
ふぁ……り、リン……っ、い、言わないでっ……くださいっ?!
(その指が軽く自分の秘裂に這わされるだけで、声が裏返ってしまう)
り、リンは、リンこそ私よりずっと可愛いです……
(それでも真っ赤に紅潮させた顔で大まじめに、言い返してしまう)
っ……んんっ……!
(少女に弄られながらも、自分もまた露わにした少女の秘裂に指を沿わせ)
(中指をつぷり、と少女の中に差し入れて)
(あえて触れられることを拒んだ男根は哀れにもピクピク震えるが、)
(それもまた気持ちよくて)
んっ……っふ、ちゅ……うん……ぅ、ぅぅん……リン、ちゅぷ
(突っ伏すように鈴の耳元に顔を埋め、そのうなじにもキスを)
(応えてくれたことが嬉しくて)
(中指を深く差し入れ、人差し指と薬指で鈴の両方の花弁をなで)
(親指で、花芯を転がしたり、かするように押したりする)
【それでは改めて…】
【今回もよろしくお願いします(礼)】
>>136 【そうですねぇ。特殊なシチュは大好物なんですけどw】
【甘甘のがあってこそ生きるというか……】
【ホントは鈴さんと二人並んで責められたいんですけど、難しいですよねぇ】
【投下しました】
【あ、もちろん13秒で書いた訳じゃないですw】
そ、そこ、は…あた、ひ、いっ…!
(セラに重ねて尋ねられて、恥ずかしげに口ごもる)
(愛する者の質問に答えたいが、まだ残っている理性が抵抗している感じ)
あ…あっ、そ、こ…そこっ…ひっ…ぃ
(セラの手が更に下着の中を下方にずれていく)
(肌を擦る手の感触だけで、分泌される愛液が増えていく)
(セラに挿入されることが多かったせいか、あまり意識していなかった)
(セラも少女と同じ女なのだ)
(その豊満な肉体、淫靡という単語を形にしたかのような女性器)
うん…セラさん…。
綺麗だよ…女の人として…信じられないくらい…
(男であれば惹きつけられない者はないであろうその身体が、少女を求めている)
(それだけで、その事実だけで少女の精神は高揚の極みに達してしまいそうであった)
あは…でもホントだよ?
セラさん…多分、あたしと同じくらい顔赤くなってる…。
(お返しとばかりにセラから言葉が返ってくる)
も、もう…な、なにそんな真面目に言ってるの…。
そんなふうに言われ、たら…あっ…あたし、ほ、本気にしちゃ、あ、ああっ!
(少女の言葉尻は、セラの愛撫によって掻き消えた)
(セラのしなやかな指が、少女の中へと入ってくる)
あ、あっ、ふああっ!
セラ、さんの指…んあっ、あ…気持ち、いい、よお…!
(その刺激に抗う事なく、少女は快感の声を上げる)
(更にセラが耳元へと顔を寄せてきて、うなじに熱い感触を感じた)
ひゃ、あっ…セラさ…ぁっ…ふ…
(その唇の感触に溺れつつ、少女もセラの秘所にあてがった手を膣口へともっていく)
(濡れそぼったそこを確認して、穴をなぞるように指を這わせる)
ひ、んっ…!
あ、あんっ、あっや、ん…ふ、深い…んんっ!
(セラの指が尚も奥へと進み、少女の身体が小刻みに震える)
ふあ、ふああ、あっ…セラさんっ…セラさ、んんっ!
(まるで遊ぶように少女の秘所を愛撫するセラの指に、少女は為す術もなく翻弄されていく)
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
>>139 (とぷとぷと音を立てて愛液を流してくれるそこは愛しくて)
(なかなか言ってくれないその様子が愛しくも少し焦れったくもあって)
……言ってくれないと……こう、です?
(秘所に差し入れる指を中指と薬指の二本に増やして)
(何度も肌を重ね、知り尽くしているからこそ)
(少女と同じ女の部分が、求めてやまない)
リン……ん……
(ぎゅっと、胸と胸がつぶし合うほどに身体を押しつけ)
(秘所を責めていない腕で抱きしめる)
もう……本気にしてくれないと、困ります……よ?
(快感の声を上げる少女を追い上げるように、愛撫を重ね)
リンの、指、もっ……気持ちいい、ですっ……
(重ね合い、一番弱いところを触れあって)
んんぁぁぁっ……っ!
(鈴の指を待ちかねたようなそこは、触れられてだけでもその指を飲み込んでしまいそうに)
(熱くぬかるんでいて、溢れ出る愛液がみるみる鈴の指を汚していって)
あぁっ……こん、……わたし…恥ずかし、ぃっ……
(甘い声を上げてしまう)
(弄ぶ、大切な物を、その人が震えるさまが愛しくて)
リンっ……んぁっ……ぁっ……んんんんっ……ぅ…く……
(その人がしてくれることは途切れがちになるけれど、それすら愛しく)
リン……もっと、深く、です?
(その身体を抱き上げ、自分の片膝の上に座らせて)
(自分ははしたないくらい大きくもう一方の脚を上げて、少女の腰を引き寄せるように)
っっ、ああぁぁっ……ふぁ……リンのが、私の、と……ぉぉ……ぅ
(とろとろと流れ出る愛液が太股を伝い垂れていく)
(その量は少女の快感の度合いを如実に示している)
(口ごもっている少女に、セラが焦れったそうな表情を浮かべる)
ふ、あ…だ、だって…は、恥ずかし、いぁ、ぁぁああっ!
(挿入される指が2本に増え、少女が甲高い声を上げて身体を揺らした)
あ、ひっ!いっ…お、まっ…おまんこ、お!
おまんこ、ですううっ!おまんこ、気持ち、い、いいっ!
(その刺激に我慢できず、少女は夢中で卑猥な単語を口走った)
(空いている手で抱き締められながら話しかけられる)
セラ、さんの指のほうが…ああっ…気持ちいい、よおっ…
あ、あっ…熱、い…の…
おまんこ…熱くなって…あたし…い、ひゃううう!?
(セラの指を受け入れながら、少女も指を動かした)
ふあ…セラさ…すご、い…
指が…飲み込まれちゃうみたい…
(流れるセラの愛液に誘われるように、少女の指が膣内へと入っていく)
セラさんの中…ぁっ…あったかい…よ
ああ…どんどん指…ふあ…入って、く…
(中に入れた少女の人差し指が、ぬるぬるとセラの膣内へと飲み込まれていく)
え…セラさん…?
(深くという意味がよく分からず、少女は僅かに首を傾げた)
あ…ふあ…ん、う…!
(その意味を理解する前に少女の身体が抱き上げられ、セラの片膝の上に座らされる)
ふあ…ぁぁ、ぁぁっ…
(セラの膝に秘所を擦られ、少女は小さく呻いている)
(そんな少女の前でセラが大きく脚を上げたかと思うと…)
ん、ひっ…!
(セラの秘所と少女の秘所が重なり合った)
ああっあ、ああああっ…!
セラ、さ…ああぁぁっ…あ、ひっ…すご、お、おっ…おま、んこ…セラさんのと…っ…擦れて、る、ううっ!
(重なった秘所に熱と刺激を感じ取り、少女は膝の上で身体を震わせながら快感の声を上げた)
>>141 あ、……あふっぅ……
(半ば無理矢理言わせた言葉に、ぶるっと身震いしてしまう)
……リン……おまんこが……気持ちいいんですね……
(ご褒美とばかりに差し入れた二本の指を重ねたり、開いたりさせながら)
(少女の中をかき回す)
リンの、指も…ぉ……気持ちよくっ、て……んぁぁぁっ!
(熱い息を鈴の耳元に吐きながら、甲高い声を上げ)
私も……ぉ……お、おまんこ…が気持ちよくてっ…………
リンの指っ……気持ち……いぃ……んああぁぁっ!!
(もっともっととせがむように鈴の指を締め付け、奥から熱い愛液をこぼし続ける)
おちんちんより……何倍も……ぁぁっっ……気持ちいいですっ!!
おまんこがイいっ!!
(少女が口にした卑猥な言葉を引き金にして、自分もまた使わないような淫語を)
そう、深く、深く……こちらでは、一つになれませんけれど、でも……ふぁっ……
(太股を滑る少女の秘裂の熱さ、そしてぬめる愛液の感触だけでもおかしくなりそうなのに)
……んんんんっ!!……っぁっぁあぁぁあぁっぁっっ!?
(自分の秘所と鈴の秘所が触れあった瞬間、堪えきれずに軽い絶頂を憶えてしまう)
だ、だからこそ……もっと深く…っ……
(鈴の腰に回した脚に力を籠めて、そこ同士に口付けをさせるように)
リンっ……ん、むっ……ちゅ……
(そして目の前の愛しい人の顔を抱いて、唇を重ねる)
は、ひゃ…んんっ…そ、そうなの…ぉ
あた、し…お、おまんこ、気持ちいいのぉ…あぁっ…
(一度口にすると、それまで恥ずかしさは全く気にならなくなる)
ぁぁ、ふああっ…セラさ…ぁぁっ…セラさんんんっ…!
(2本の指で膣内を掻き混ぜられ、少女は股間から愛液をしぶかせた)
(少女に触発されたのか、セラの口から卑猥な言葉が発せられた)
(その美しさと対極にある言葉を聞き、少女の理性が飛びかけた)
ぁ、ぁ…セラ、さん…。
…セラさんっ…おまんこ…気持ちいいんだ…ぁ…
(セラの熱い愛液が少女の指を伝い溢れてくる)
(指を動かすたびにセラが喘ぎ、淫らに身体をくねらせ、卑猥な言葉を口にする)
ああ…セラさ、ん…あ…あたし、もっと…ぁぁ…気持ちよく、させてあげる…ね?
(その光景に驚き、それ以上に興奮して、少女も息を荒くしていく)
(2人が身体を寄せ合う)
(それと共に、2人の秘所もくちゅくちゅと音を立てながら密着している)
ぁ…ふあ…あ…きもひ、いいよ、ぉ…
(まだ少し触れただけなのに、少女の身体は限界まで上り詰めてしまいそうであった)
(それはセラも同じだったようで)
…あ…セラ、さ…?
(一際大きな声を上げたセラを見上げ、軽く絶頂に達した事を察する)
(でもまだ足りないとでも言うかのように、セラは少女の腰に回した脚に力を込めた)
(自然と少女の腰は引き寄せられ…2人の秘所はより強く密着する)
ふあああっ!…ぁ゛っ…ぁぁ…あむ…ぅ…
(そのまま顔も寄せ合い、秘所と同じくらい深く唇を重ねる)
んっ…ふ…ん、ちゅ…ぁ、む…ぅ……
(舌を絡め唾液をセラの口に送りながら、少女は密着した腰を小さく動かして秘所同士を擦り始める)
>>143 ふぁっ………そ、そうですっ………リンと同じっ……おまんこがぁ……ああぁぁ
(半ば呂律も怪しく、お互いの一番敏感な場所を許し合い、触り合う)
(そんな、幸せな感覚に酔いしれ)
(重ね合った身体をくねらせ、そこを強く押しつけ合う)
リン?……んああぁぁぁぁっっ……!
(もっと気持ちよく、と言う言葉を聞いた瞬間また意識が飛びそうになる)
わ、私もっ……気持ちいいですっ
(重なり合う身体、重なり合う秘肉)
(触れあう場所は愛液に、汗に濡れて)
リンはっ……気持ちいいです、……かっ?……んんっ…
(重ね合った唇をほんの少し離して、目尻に唇で触れ、また唇を塞ぐ)
(触れあうそこの柔らかさと熱さの気持ち良さにまた達してしまいそうなのを今度は堪えて)
んんっ……ふ…む……ちゅく…ぅ、ちゅむ……ちゅぷっぅ……
(絡められる舌を口全体で愛撫し、流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込み)
……ふぅ……ぅんっ……ちゅ………ちゅる…………
(自分もまた、唾液を少女の口の中に流し込む)
(密着した腰が動かされると)
んあぁぁぁっ……んっ…んっ…んっ…んっ…んっんんっ!!
(牝の匂いとくぐもった声を上げて、自分もまた少女を乗せた膝をゆらし、持ち上げて)
(より深く、自分へと引き寄せる)
(行き場のない男性器は二人の身体に挟まれたままもどかしくも心地よくピクピクと蠢き)
(汗と愛液にまみれていく)
(セラが快感に身を捩っている)
(その姿はこの上もなく淫猥で、それ以上に美しい)
(汗に濡れた身体も、快楽に歪む表情も、流れ出る愛液すらもセラの物であるというだけで美しく思えた)
う、あ…はぁぁっ…!
うんっ…あ、あたしも…ぉっ…気持ち、いいよお…!
(セラの言葉に答える少女)
は、ぁ…お、まんこ…ぉ…
セラ、さんの、おまんこ、が…あっ…すごく、熱くなってるの…分かるよ、ぉ…
(セラが一旦唇を離し、少女の目尻に軽く触れてからまた口づけをしてくる)
ぁ、む……ぅん……ちゅ…む…………
(口づけが続くほどに少女の瞳が蕩けていく)
(それは同時に、少女の心も蕩けていっている証でもある)
ぁ、ふぁ……ん、む……ちゅ、う…ん、ちゅ……ん……
(腰を擦り付けながら尚も唇を重ねる)
(送り込んだ唾液をセラが嚥下しているのが分かる)
ん、ふ……っ…ぁ、む………ん、く……ぅ……
(セラからも唾液が少女の口に、舌を通じて送り込まれてくる)
…んっ……ん、ん…っく……
(少女も当然のように唾液を美味しそうに飲み込んだ)
(セラの唾液は温かく、味のないはずのそれが甘露のような甘みを少女に感じさせた)
んんっ…ふ、うううっ!
(秘所の擦れる快感に、セラがより強く少女を引き寄せてくる)
んんんっ、は…ぁぁ、んむ、ぅ、ぅッぁぁっ…あ、ひっ…あ゛っ、あ、ぅ゛…!
(密着し、擦れ合う秘所は少女に絶え間ない快感を与え、溢れ出す愛液と汗が湯気にも似た牝の匂いを漂わせる)
(2人を包むその匂いも、少女にとっては快感を促進する材料でしかない)
(理性を失いかけながらも、少女は欲望に従って腰を擦り付け続ける)
(その少ない理性が、2人の身体の間のモノに気づいた)
(少女の身体に、脈動するセラの男根も密着していた)
(セラの快感を象徴するかのように、男根は雄々しく天を向いて、汗と愛液に濡れて光っている)
ん…ん、む…ぅ…
(少女は空いている手を2人の身体の間に入れ、男根をそっと握る)
(そのままくちゅくちゅとゆっくりしごき始めた)
【申し訳ありません、そろそろ時間なので凍結にしてもらって宜しいですか?】
>>145 【あ、はいもちろんなのです】
【次も、やはり日曜日お昼でしょうか?】
【そう、ですね】
【また間が開いてしまいますが、日曜日の14時くらいになると思います】
【セラさんはその日でも大丈夫そうですか?】
>>147 【はい、大丈夫ですよ。大丈夫じゃなくても何とかします(ぉぃ】
【それでは次週日曜日にお逢いしましょう】
【今日もまたありがとうございました(礼)】
【そう言って頂けると有り難いです】
【もう少し平日とかにも時間が作れるといいのですが…今のところは難しいです】
【では来週の日曜日にまたお願いします】
【今日も楽しいロールを有難うございました(礼】
【機会があれば是非お二人を並べて責めたいものでござるよ(爆】
【などと言いつつ明日の為に保守点検カキコでござる】
151 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 16:50:23 ID:84Kz6JVH
今どき(爆)って(笑)
152 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 12:23:30 ID:CuD3R57u
鈴ちゃん
【こんにちは、セラさんを待ちますのでスレをお借りします】
>>150 【随分ご無沙汰だった私はもちろん、三人ですとなかなかお時間合いませんものね】
【以前は四人ロールとかもありましたのにw】
>>153 【こんにちは鈴さん。ちょっとお待たせしました】
>皇さん
【こんにちは、保守有難うございます】
【魅力的なシチュですけど、万が一ロールしたら私の遅筆がご迷惑をかける予感がします(笑】
【以前規制でロールを破棄する事になってしまいましたが、また機会があれば宜しくお願いしますね】
>セラさん
【こんにちはです】
【来たばかりなので全く待ってないですよー】
>>155 【ありがとうございます】
【それでは、私からの解凍かと思いますが何かありましたら?】
【あ、それと本日の限度時間もお聞かせくださいな?】
【今日も特に注文とかはないですね】
【セラさんの思いのままに進めてもらっていいですよ】
【あと制限時間ですが、今日もおそらく18時くらいまでだと思います】
【では>145からの続きを宜しくお願いします】
>>157 【何時も任せていただき、ありがとうございます】
【お時間も了解です。それでは投下しますね】
>>145 (鈴のしてくれること全てに身体が反応している)
(鈴の全てが愛しく、その身体を抱きしめているだけで頭がほうっとなって)
リンっ……はぁぁ…ぁっ……
リンの…おまんこっ……熱くって…トロトロで…んぁぁっ…
(重ね合う秘裂は自分と彼女の境目も曖昧なほど蕩けて)
(もっともっとと貪るように一つに溶け合えとばかりに押しつけさせ、こね合わせる)
ぉむ……ちゅぷ…んちゅ、っぷ……んくっ……
(鈴が自分の唾液を何の躊躇いもなく、美味しそうに飲んでくれるが幸せで)
っか……んっ…っく、っふぅ……っむ…うぅぅぅぅ!
(喉も枯れよとばかりに、続けざまにその中に唾液を流し込んでいく)
(湯気にも似たお互いの牝の匂いに包まれて、)
(ただひたすらに鈴の身体を自分の膝の上で擦るようにしながら抱きしめ)
んっあっ……っっ……んんんんっ!! リンっ、んんっ!
(声を上げて彼女とお互いの一番敏感で淫猥な部分を擦り合う)
……?……リン?…っ…………ひゃうぅぅっ?!
(行き場のなかったそれは、その指に触れられて自分に甲高い声を上げさせる)
り、りんっ……そこはぁ?!…………んっ……はぁぁぁぁぁっ!!
(その手が自分たちの隙間に滑り込み、あろう事か自分の男性器をそっと握ってくれて)
りんっ……こ、そこっ……だ、駄目…っ……駄目ぇ!!
(なかば軽いパニックに陥りながら、鈴の自分より小さな身体にしがみついて)
んんんんっ!……はぅぅっ……ふぁぁあっ…!!…
(鈴の前で頭を振りながら、その感触に酔う)
【実は、ちょこちょこと用意していたり】
【それでは、本日もよろしくお願いします(礼)】
わか…あっ…分か、るよ、お…
セラ、さんの…おま、ぁっ…おまんこ、もぉっ…あ、熱いの…!
(擦れ合う秘所がお互いの体温を移しあい、2人の心も比例して熱くさせていく)
(そしてぐしょぐしょに濡れた秘所の触れ合う部分は、流れ出た2人の愛液が混ざり合っている)
(愛液が音を立てる様は、まるで2人の身体の間に水溜まりができたかのようにも思える)
ん、くうっ…うぁっ…セラ、さぁん…
あ、あたひ…こんなの…ぉっ…初めて、ぇ…
(再び深く合わさった唇の間で、2人の唾液が何度も交換される)
(温かい液体が、セラの舌を伝って少女の舌に移され…)
ん…ぅ……
(そのままとろりと喉の奥へと消えていった)
…ふ…ぅ、む…
(少女も舌の上に溜めた唾液を、絡めたセラの舌に移していく)
(セラの喉が鳴り、自分の唾液を飲み込んでくれのが分かる)
は、ふ…セラさんの唾液…美味し、い、ひんんっ!
(少女を抱き締める腕の力が強まり、その分だけ2人の秘所が強く密着する)
あっ、あ、ひ、いいっ!
シェラ…セラ、さ…ぁぁああっ、あんんんっ!
(無意識に少女もセラの動きに腰の動きを合わせ、感じる刺激を高めていく)
ふあっ…ぁ、…
(無きに等しい理性の命じるままに握ったセラの男根)
セ…ラ、さn…
(その甲高い声を聞いて、少女はセラの激しい快感を悟る)
セラさ…ぁぁ…
(ゆっくりと逞しい陰茎をしごきながら、時折親指の腹で亀頭の尿道口付近を撫でる)
(やはり激しく感じているのだろう、セラが少女にしがみついてきた)
ん、ぅ……セラ、さん…気持ち、いい…?
セラさんのおちんちん…は、ぁ…お、おまんこと同じくらい…熱い、よ…?
(その熱さに鼓動が高くなるのを感じつつ、少女はセラの男根の愛撫を続ける)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>160 んんぁぁ……熱いっ…リンのぉ…ぉ…熱いぃぃ……
(股間も太股も、お互いの流す愛液でビチョビチョに濡れ、粘液質の淫靡で湿った音が響く)
わたし、たち……一緒に…ぃ…、溶けっ…ちゃ……うぅぅぅう!
(たっぷりと流し込んだと思えば、少女はまた自分にも唾液を流し込んでくれる)
……ふぁ……ぁむ…、っ……ちゅむ……んくっ…きゅむ…ぉむ………!
(もちろん、一滴も零すまいとそれを貪る。それだけで涙さえ流れてくる)
……ぁぁ……リンのは…もっと美味しい…で、すっ……
(荒い息をつきながら、その人の頬に額に鼻にまなじりにキスをして、また唇を塞ぐ)
(抱きしめた身体は腕の中で、自分と合わせて淫らにくねり)
んあああああぁぁぁ……んんんんっ!!……リンっ……リンっ!!
(少女が求めるがままに刺激を高めていく)
ふぁっ……ひゃうぅっ!……んんんっ!んんーーーっ!!
(少女の指先はゆっくりと、けれど巧みに陰茎を責め、先端を責めてくる)
り、、りんっ……ひゃめぁ……っ!!
(軽いパニックなのに声は簡単に裏返って、その快感を少女に知らせる)
……ぃひ……イイ、ですっ……はぁっ!!あぁっ!!
(その手を挟んだまま、自分たちの身体をぎゅうと押しつけ、)
(鈴の指先に翻弄されるがままに腰を振るしか出来なくなって)
(少女の股間は濡れすぎて、それが愛液なのか汗なのか判別がつかなくなっている)
ん、ぉっ…!
あたし、も…と、溶け、るぅ…
(うわ言のようにセラの言葉に答える)
セ、セラさんと…ああっ…おまん、こから、溶けちゃいそう、だよおっ…!
(少女の唾液を嚥下したセラの目尻から、一筋の涙が流れる)
ふ、あっ…セラ…さん、んんっ…
(しかしそれが悲しみの涙でない事は、その表情を見れば分かる)
(そうまで感じてくれるセラの気持ちが、少女にはこの上なく嬉しい)
セラさ…の唾液の方が…は、ぁ…美味し…ぁ、む……
(少女の唇を、セラの唇が塞ぐ)
(言葉だけでなく、こういった行為からもセラの熱い感情が伝わってくる)
ふ、ぅ…ん、む……ぁ、ふ…ん、ふぅぅっ……
(唇を重ねたまま、密着した2人の腰がくねり、秘所を擦りあい愛液を流し合う)
んは、ぁっ…ふぇっ…セ…ラ、さんっ…!
も、っと…もっと、気持ちよくっ…なり、たいよおっ…
(感情が、快感が高まるごとに少女自身も貪欲にセラを求め始める)
(セラの温かい身体を、ずっとずっと感じていたいと心から思っている)
(少女の手が動くたびに、セラが乱れる)
(言葉が乱れ、身体が乱れ、それに反応するように男根が震える)
(その乱れようは少女に、セラへの刺激の強さを伝えてくる)
あ、あっ…セラさ…セラさんっ…
気持ち、いいって…伝わって、くるよぉ…
ふあっ…あたしの、手の中で…あっ…お、ちんちん…びくびくってなって…あ、あ、すご…
(その様に少女も興奮し、さっきよりも男根を擦る動きが激しくなってくる)
セラさん…ああ…セラさん…綺麗だよ…ぉ
(少女の瞳には、セラは悶える姿すら神秘的に見えてくる)
>>162 うぁっ……と、溶けるっぅ……おま、んこっから、身体もっ 心もぉっ!
リンと、…一緒にぃ……ぃぃぃいいぃ!!
(本当にそこの形が崩れてしまうのではないかと思えるほど、押しつける)
(快感に震える膝は、ガクガクと震えて今にも崩れてしまいそうなのに)
……んんぁあっ……リンっ……りんっ!!
(決してその人を滑り落とさせたりしないように高く上げて、少女を突き上げる)
リ……ん……ふむっ………ぅむっ……ちゅ……
(唇も秘所もこれ以上は無理と思えるほど深く重ね合って)
(その健康的だが細い身体を折れるほど抱きしめて)
リン……リンっ……おむっ……ちゅ…ぅぅぅ…
(もっと気持ちよくなりたいと、熱望する声にただただ)
(抱きしめ、自分自身を叩きつけるように腰をくねらせる)
ふあぁ……んんんんぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(優しくて、巧みで激しい愛撫に導かれてその時が近づいてくる)
ひゃぅ……りんっ…すごっ……んんぉぉぁぁぁぁぁっ
わたしっ……そん……なっ…あああぁおあおあっぁぁああ!!
(焦らされなれていないそこは簡単に陥落して)
ぅぁぁぁあ……ああ……駄目ぇ……リンを…汚しちゃうぅーー!
(おびただしい量の精液を勢いよくほとばしらせ)
(自分の身体を少女の身体を、そしてお互いの顔をべとべとに汚していく)
はぁはぁ……
(白く飛びかかった意識で、少女の顔に舌を這わせてムッとする匂いの白濁液を舐め取り)
う、んっ…くうう、うっ…い、い、一緒…一緒、に、いいっ!
(セラの言葉に重ねるように、少女も高く声を上げる)
あ、あ、あっ…と、とけ…溶け、るっ…ふぁぁぁああああっ!
(突然身体を突き上げられ、少女の身体ががくんと仰け反る)
(突き上げられたセラの膝が、少女の秘所を強く擦ったのだ)
は、ひっ…ぃ…すご…ぉ、ふ……ぁんんっ
(微かに身体を震わせて、今の衝撃の余韻を感じている)
は、ふっ…んちゅ……ちゅ……む…ぅ…
(飽く事なくお互いの舌を貪りながら、身体を、秘所を擦り付け合う)
(さっきからずっとセラに強く抱き締められ続けているが、痛みも疲れも感じない)
(むしろ抱き締められるほどに、身体にも心にも幸福感に満たされていく)
はぁ、ぁっ…セラ、ぁっ…セラさ、ん…んんっ……ん……ちゅ…む…
(その幸福感に後押しされるように、少女はセラの唇を貪り、舌をねっとりと絡ませ続ける)
(その一方で2人の秘所は愛液と汗の中で尚も密着し合い、濃厚な牝の匂いを発し続けている)
(傍から見たら、秘所が本当に溶け合って1つになっているように見えたかもしれない)
(それほどに2人の身体は強く抱き締めあっていた)
ああ…セラさん…セラさん…!
(手が1回往復するごとにセラの声が大きくなっていく)
(身体が大きく震え、男根の先から先走り液がぴゅっとしぶく)
セラさん…ふあっ…い、いいよ…このまま…!
(セラの身体が限界に近づいているのを察し、少女は強めに陰茎を握って擦り上げる)
ね、このままっ…このままイッて…!
セラさんの…ぁっ…セラさんの精液で、あたしを汚してぇっ…!
(最後に1回強く擦った瞬間、セラの嬌声と共に男根が精液を高く迸らせた)
…っ…あああっ…セラさんの、精液…!
ふあっ…あっ…あたし…セラさんの精液…かけられて…るぅ…
(男根の脈動に合わせて手をしごき続ける)
(吹き上がる精液が2人の身体も顔も白く染め…それを少女は恍惚の表情で受け入れていく)
(荒い息をしながらセラが少女の顔の精液を舐め取っていく)
あ…あたし、も…
(少女もセラの頬に舌を伸ばし…)
…ん…れろ……ぴちゃ……
(セラの顔に付いた濃厚な精液を、うっとりと舐めていく)
>>164 (精を放つ男根を振るわせながら、自分の身体もまたおこりに罹ったように震わせる)
んぁっ……んんっ……んんっ!!……んんっ…まだっ……!?
(一度精を放っても少女のその手に扱かれれば、魔法のようにそれは続き)
…す、吸われっ……リンの…手にんんんんっ!!…吸われてぇ!!
(求められるままに少女の顔を身体を、髪を汚していく)
イキますっ……リンの綺麗な指にっ…おちんちんシゴかれて……イキますっ!!
(その快感が引き金になって、女性器からも奔流のように快感が押し寄せてきて)
ゥ……ぁ……リンっ……ん
(見る間に自分の精液で白く汚れていくその人を見つめながら)
……リン…………
(ヌルヌルの顔と身体を抱きしめ、キスをする)
あぷっ……んんっ……っはぁあッ………れろぉ……
(拭ってもなお、その射精は続いていて、自分の口も汚れて)
(拭っているのか、擦り付けているのかも分からなくなっていく)
…リン……んんっ……はぁむ……ちゅ…ぇぉ……
(自分の顔を舐めてくれる少女の舌は気持ちよくて)
(顔中を精液で化粧されているような有り様にもうっとりと)
あふっ……
(さすがに身体を起こしていられなくなって、深く脚を絡ませあったまま)
(少女の身体を組み敷くように長椅子に倒れ込む)
リン…………
(その耳元に唇を寄せて、その名に思いの丈を籠めて呼んだ)
(少し照れたのか耳元にキス、首筋にキス)
セラさん…すごい、よお…まだ出て…ぁあっ…!
(少女の手の中の男根が何度も震え、そのたびに精液が噴き上がる)
(泉の如く射精を続ける男根を、少女は顔も髪も汚しながらうっとりと見つめる)
ああ…あ…セラさんの…はぁぁ…
(恍惚のままに男根をしごき続けていると、セラがまた嬌声を上げた)
ふあ…ぁ…お、まんこからも…出てる、ぅ…
(密着した秘所からも愛液が噴いて、少女の膣内に流れ込む)
(少女はそこで、セラの女性器も絶頂に達した事に気づいた)
(白濁液によって化粧された2人の身体が抱き合う)
ふあ…セラ、さん…
(白く染まった2人の抱擁は、この上なく淫靡に見えた)
(抱き合いながらお互いの精液を舐める)
んちゅ…ぺろ…
(しかし2人の身体や顔が綺麗になる様子はない)
ひゃ…んっ…
(セラの男根はまだ射精を続け、2人に濃厚な化粧を施している)
(少女の顔にまた白濁液がこびり付き、髪や頬を白く染めた)
ん…ちゅる…ん、む…はふ……
(噴き上がる精液の中でお互いを舐めあう2人)
(それもまたこれ以上ないほどに淫靡な光景であった)
(やがてセラの射精も止まり、ラウンジに聞こえるのは2人の呼吸の音だけになった)
…ん…ぅ…
(白く染まった少女は、セラの豊満な身体に抱きついたまま息を付いていた)
……セラさ…ぁ?
(ぐらりと少女の視界が傾き、2人は重なり合ったまま長椅子に横たわる)
……セラ、さん…。
(呼びかけてくるセラに、少女も思いのたけを込めて名前を呼ぶ)
(名前の他には何も言わない)
(それだけで気持ちが通じると、少女は信じているから)
…んぁ…
(耳元から首筋に唇が触れ、少女は少しくすぐったそうに身じろぎする)
(だけど口から漏れる声は、快感の色を多分に含んでいた)
>>166 …リン……
(自分もまたその人の名だけを口にして)
(熱情に狂った抱擁から、大切な物をくるむような抱擁に)
……んっ……ふっ…リン……
(何度も耳元や首筋にキスをして、堪えきれなくなってその顔中にキスをして)
(荒い熱情は静まっても、ずっとこのままで居たいという願いは)
(消えるどころかますます深まって)
……リン…………
(きゅっとその身体をかき抱く)
(自分を呼んでくれる声に、快感の色が滲むのを感じて)
(そっとその胸先を撫でた)
…今日は…このまま、休んでしまいましょうか?……ふふっ
(仕舞っていた白い翼を拡げて、自分たちを包むように動かす)
(ここがラウンジだと言うことも、もうどうでも良くて)
(悪戯っぽく微笑んで、愛しい人の唇にキスをした)
【こちらからはこれが〆のレスになりますね?】
(少女を横たえたあとの抱擁)
(それは情欲に溺れた者のそれではなく、少女の愛する天使のそれであった)
セラさ…あ、ふぁっ…
(何度も何度も、飽く事なく唇が少女の顔に触れる)
は…ぁ…ぁ…セラさん…んっ…
(快感によって身体に満たされた幸福感)
(そしてこの優しい口づけによって、心にも幸福感が満たされていく)
……ん……セラ…さん…
(少女もセラの身体を抱き締める)
(自分の感じる幸せが少しでもセラに伝わるように、しっかりと抱き締める)
ん…このまま…あは…いいかもね…?
(セラの言葉に思わず微笑み、何も疑う事なく頷いた)
セラさんとなら…床の上でも、外でだって大丈夫だよ。
(セラと共にすごすのに、場所や時間は関係ない)
(会ったその日、その場所が少女にとっての大切な物なのだ)
…あ…
(2人を包む白い輝く翼を見て、嬉しそうに声を上げる)
えへへ…こうやってセラさんの羽に包まれるのって、久し振り…♪
(セラの口づけを受けながら、少女は全てを預けるかのような穏やかな表情を浮かべていた)
【ではこちらはこれで〆させていただきます】
【うーん、相変わらずの遅筆ですいません(汗】
>>168 【いえいえ。遅筆なのは私も人後に落ちないのです(あう】
【いつもにも増して甘甘で幸せなロールになりました♪】
【また、よろしくお願いしますね。】
【ありがとうございました(礼)】
【いつもは苛められてますから(鈴は悦んでますけどw)、こういう甘いロールは貴重ですね】
【鈴も幸せそうで良かったです】
【はい、またいずれ機会があれば、是非】
【では私もこれで今日は落ちますね】
【セラさん、楽しいロールを有難うございました(礼】
【こんな時間に顔見せ&保守に現れた、古いと言われた忍者なのでござる(キリッ】
【………いや何かが違うorz 本日の昼は任務なのでござるが
月が変わるとわりと顔を出せそうでござるよ】
【ではタイミングが合う事があればその際はよろしくお願いいたします】
172 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:32:55 ID:fEFb1aHf
鈴ちゃん
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 08:31:43 ID:fEFb1aHf
来るか
【なんだかんだで師走なのでござる。みなお忙しそうとは思いますが…】
【枯れ木も山の賑わい、保守も兼ねて小一時間ほど待機いたします。】
【こんにちは皇さん】
【お忙しいところご苦労様です】
176 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 13:53:27 ID:iDquZGco
来たか
【こんにちは鈴殿。こちらこそお忙しい中御声掛け頂きありがとうございます。】
【こうしてゆっくりとお話出来るのは久しぶりな気がしますがw
何より12月という特に所要が立て込む時期ですのでご無理はなさらぬよう…】
【さて、本日のご予定などはいかがでしょうか?】
【いえいえ、基本的に日曜日の昼は時間があるので大丈夫ですよ】
【お会いするのは2人して規制されて以来ですね】
【年末に向けて忙しくなるとは思いますが、ここに来る時間くらいは作りたいです】
【そういう訳で、今日も18時くらいまでは時間があると思います】
【それは重畳。時間の件も了解です。】
【規制は事前にわからないのでいつ来るかと思うと恐ろしいのですが…】
【それでは本日は如何いたしましょうか?会話から徐々にエロール突入となるか
ある程度シチュエーションを決めてしまうか…】
【もちろん鈴殿のご都合が最優先ですが何かご希望はありますでしょうか?】
【ここに来る時はノープランで来る場合が多いので、前回と同じように雑談からでもいいですよ】
【あとロールについての希望は…細かいものはないですね】
【皇さんの気分に合った扱いをしてもらえればそれに合わせますよ】
【それが雌犬の扱いでも何も問題ありませんし(笑】
【了解いたしました。では直前のセラ殿とのロールが甘甘な感じでしたので
一転、少しハードな感じで始めてみましょうか。】
【それではこちらから参りますので暫らくお待ちください。】
[木枯らし吹きすさぶ12月のとある夜、館の浴室に少女の姿があった。
その日一日の雑用を終え、身を清めるためか疲れた身体を癒す為なのか
強い勢いで噴き出すシャワーが少し熱めの湯を少女の若々しい肌と冷たいタイルを
勢いよく叩き、濛々と湯気を立てていた。]
[機嫌良く、鼻歌交じりでシャワーを浴びる少女。鈴、と呼ばれるその娘は
その背後に男がゆっくりと近づいている事に気がつかなかった。
シャワーの湯が床を叩く音にかき消されるでもなく、自然に気配を感じさせないその男は
さも当然かのように背後から少女の腰を抱きしめ、驚いて声も無く振り返る鈴の顔を
平然と見つめ返して。]
【導入部はこんな感じでいかかでしょうか?いくらかアドリブで変更可能な感じで
やっていこうかと思います。】
【それでは改めてよろしくお願いいたしますね】
(外の森も、庭ですらも闇に包まれた夜半時)
(館の浴室にその少女の姿はあった)
(毎日の入浴は欠かす事はなく、心ゆくまで湯を浴びるのが好きだった)
〜♪
(好きな歌を口ずさみながら、シャワーの湯を身体の隅々までかける)
(肌を跳ねた湯がいくつもの玉となり、照明の光を反射しながらキラキラと落ちていった)
(そして少女の肌を流れる湯も同じように光り、まるで少女自身が光っているかのような錯覚を起こさせる)
〜〜♪
(更に機嫌よく鼻歌を歌いながら、シャワーを別角度にしようとした時)
(天窓から差していた月明かりが消えた)
……ぁっ…!
(そこに気を取られた次の瞬間、少女の身体は背後から抱きすくめられていた)
(頭の中が混乱し、大声も出せないまま視線を抱き締める腕の主へと向ける)
……皇、さん?
(そこに見知った男の顔を確認し、表面上は安堵する少女)
(しかし全裸で抱き締められた少女の胸の奥では、内心の焦りを象徴するかのように心臓が鼓動を早めている)
【私の出だしはこんな感じで】
【どんな展開になっても合わせるようにしますので、遠慮なく進めてください】
【ではこちらこそ宜しくお願いしますね】
>183
[男は一言も発しないまま、より強く少女を背後から抱き締め深く肌と肌を密着させる。
当然の如く男の方も全裸なのがちょうど少女の尻の上部に押し当てられた男性器が
少女にも理解させて。]
[濡れた髪が普段とは少し違う少女の印象をより艶めかしく感じさせたのか
密着した男根が徐々に硬く隆起していく様子が、シャワーの熱と一緒に
少女の肌を朱色に染めていって…]
「随分とご機嫌だったな。何かいい事でもあったのか?それとも」
[男の唇が少女の首筋に吸いつき、舌が肌に伝わるシャワーの湯を舐めとっていく。
丹念に繰り返した舌はやがて背筋を中ほどから上につぅ、と這いあがるように上がって。]
「…予感でもしていたのか?今夜俺がお前を犯しに来るだろう、とな。」
[無論そんなはずも無いのだが、背筋とうなじを這う舌が有無を言わせず
少女の吐息を荒く。そして甘く変えていくのに時間はかからなかった。]
[振り返った少女の表情が、すっかり女のそれになったのを待ちかねたように
すでに蕩けた鈴の唇をキスで塞ぐ。シャワーに打たれたまま長い口づけは続いて。]
(少女の言葉に何も言わないまま、皇が身体を密着させてくる)
あ、あのっ……ぁ……
(顔しか見ていなかった少女は、皇が全裸である事にここで初めて気づいた)
(その瞬間に、少女は自分の尻に当たる男根にも気づかされている)
(それはまだ勃起していない状態でも、普通の男根の勃起したほどの大きさをもっている)
……ぁ…
(少女が身体をびくっと震わせる)
(尻に触れていた男根が、だんだんと硬く大きく変わっていく)
(それは棒ではなく、杭)
(少女の肌を擦りながら、男根が凶悪なまでの肉の杭に成長していく)
あ、えっと…別に、そんなんじゃ…きゃうっ!?
(質問への答えは、皇の愛撫によって遮られた)
(少女の細い首筋に吸い付いた唇は、流れるお湯と共に肌を舐め上げていく)
あ…ぁぁ、あ、んっ…!
(丹念に丹念に皇の舌が少女の肌を舐め続けていくと、途端に少女の声が濡れたものに変わり始める)
そ、んな…予感、なんて…ぁぁっ…あっ…し、て、な…あ、ひっ!
(舌だけで喘がされながら、少女は荒い息の中で辛うじて答える)
(勿論少女がそんな予感など感じるはずがない)
(しかし、予感などとは違うものが、少女の身体を熱く濡らしていく)
は…ぁ、ぁっ…はあっ……くう…ん…
(それは少女に触れる皇の腕や、舌や、肉杭という実感)
(予感よりも遥かに現実的なそれが、少女の身体を否応なく変化させていく)
(とろんとした少女の瞳が、皇の瞳を捉える)
…すめ…らぎ、さ…ぁ…
(それを待ちかねたように、皇の唇が少女の唇を塞いだ)
ぁ…ん……む………………………ん…………
(シャワーの湯に打たれながら、2人の唇が深く重なりあい、舌の間で情が交わされていく)
ん………ちゅ………ん、む…………ぅ…………
(既に堕とされかけているのか、少女の瞳が潤み、頬が紅潮している)
>185
[捻じれ合う2本の綱のようにお互いの舌が交互に相手の口内に侵入し
ねっとりとした唾液を交換し合う。後ろを振り返る不自然な態勢のままの鈴を
気遣う事も無く、むしろ口付けを交わすには苦しい格好が余計に背徳感を
駆り立てるのかちゅぱちゅぱと下品な音さえ立ててキスは繰り返されて。]
[もはや鈴のまだ幼さの残る肉体にもすっかり情欲の種火が点火したのを確認すると
やがて今度は逆に焦らすように自分から途中でキスを中断させ始めて。
意外そうな表情に不満の色が浮かんでいるのを
「おいおい、今の鈴はすごく欲しがってるいやらしい顔になってるぞ」
と、意地悪く指摘しながら、脇に置いてあるボディソープを手に取って。
たっぷりと手にクリーム状のソープを泡立て、その手を少女の胸に廻す。
硬い手と指が決して大きくはない鈴の乳房に念入りに塗りこめられていって…]
「まだ洗ってなかったんだろ?…ほら、俺がやってやるよ。」
[根元から鷲掴みにされた鈴の両胸を先端に向かって一気に泡で染められる。
まるで握られるように掴まれ、大きく円を描くように揉み廻された乳房は
潤滑油と化したボディソープの泡のおかげで滑り、痛みよりも普段とは違う感覚の
新鮮な、少し乱暴な程度の愛撫として鈴の淫欲を増幅させていって。]
[大きく、ゆっくりとした泡まみれの胸への愛撫は、そうする男自体を興奮させるように
鈴の身体も無意識ながらに誘うように淫らにくねり始める…]
(重ねる唇の中で、皇の舌が少女の唾液を啜る)
(歯茎を舐めたかと思うと舌に絡まり、そうかと思うと今度は舌を唇でつままれて引き出される)
は、ひ…
(そうして引き出した舌にたまった唾液を、皇は音を立てて啜った)
(ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱという下品ともいえる音が、少女の中の何かを刺激してくる)
(そうして続けられた口づけが、ふと止まる)
ふあ……ぁ…
(離れていく皇の舌を追うように、少女が下を差し出す)
(まるで舌を出す犬のような光景を見て、皇が意地悪げに話してきた)
あ……あ、あのっ…ぁ…
(その指摘に自分の心を覗かれたような気がして、少女は思わず声を失った)
(焦りを面に出す少女に構わず、皇はそばの石鹸を手に塗って泡立てる)
……皇、さん…ふあっ…!
(皇が何をしようとしているのか察し、少女も何もせず身体に石鹸が塗られるのを見つめる)
んんっ…ん、ぁあっ…!
(少女の小さな胸が、皇の手によってあっという間に泡に包まれた)
(その泡を潤滑油代わりにして、皇が少女の胸を揉み上げていく)
ふあっ、ぁ、ぁぁっ、ふあぁっ!
(皇の手が滑るように胸をこね、揉み回しす)
は、ふ、ああっ、ひああっ!
(胸の突起に指が触れたのか、身体をびくんと大きく震わせ、半開きの唇から唾液をとろりと垂らした)
(それに構わず胸への愛撫は続く)
(ゆったりとペースを変えず胸だけを、執拗とも言える感覚で揉んでいくと…)
…ぁ、ぁ…ん、あ、ああっ…
(少女の腰がくねり始めた)
(その外見や言葉遣いに似合わない、男を…雄を誘う淫猥なダンスを、少女は無意識のうちに皇に見せていた)
>187
[少女の胸の蕾が硬くしこりだす。男の掌と指の狭間で。先端から扱き落とされる泡が
まるで絞り出した乳のように垂れて。時折爪で乳首の頭頂部をきつくほじくると
まるで電気でも走ったように鈴の身体がピン、と跳ねて…]
[ちょうど腰あたりに男のペニスを乗せた鈴の腰が誘うように、欲しがるように
尻を左右に、そして上下に揺れ始める。無自覚なだけにメスの本能の発露が
ストレートに男の怒張をさらに興奮させていって。]
「鈴は胸を苛められるとすぐにこうなるんだな。…こんなに腰を振って…
さっきまでむしろ抵抗してたくせに、なぁ?」
[こうなっては最早この少女は男がどんな命令を下しても悦んで従う肉奴隷。
その事を知りつくした男はもはや声すら出さずに、顎をくいっ、と指し示して命令する。
『壁に手を付いて、腰を突き出せ』
そう無言で見詰める瞳は少女の魂まで従わせるかのように突き刺さって。]
[ゆっくりと少女はタイル地の壁に両手を付き、腰だけを男に向かって突き出してみせる。
まるで馬跳びのような中腰の態勢は少女の一番恥ずかしい部分を、湯に濡れて
普段より淫猥に見える花弁を見せつけるように尻を突き出す態勢になって。]
[そっと鈴の尻に添えられる男の手。お湯を塗りたくるように這いまわった手はやがて
バチン!と音を立てて柔らかな鈴の桃尻肉をお仕置きでもするように叩き始めて。]
(もう少女には止められない)
(いや、むしろ止めようとしていない)
(胸だけの愛撫で、少女の心は肉欲を求めるだけの獣となりつつある)
ふあ…ぁ……し…ぃ
(尻に触れる肉杭が、更に硬さを増していくのが分かる)
(目隠しして触れたら、鉄の棒と間違えてもおかしくないような硬さだ)
は…ぃ…ぃ…
(皇の皮肉に似た言葉に、少女は蕩けた瞳で小さく頷いた)
て…抵抗、して…ごめ、な…さい……
(皇に謝る少女)
(主人の機嫌を損なう事を恐れる子犬のような眼差し)
(その眼差しこそが、少女がただの雌犬へと堕ちた事の印でもある)
(少女の謝罪には何も言わず、皇はただ顎で壁を指し示した)
(無言で見つめるその視線が、少女の心を激しく強姦し否応なく身体を従わせる)
は、はい…
(皇が壁を示した事で、少女にもその意味が理解できた)
(心を染められた事で、主人である皇の意がダイレクトに伝わるからだろうか)
(壁に手を付いて、少女は尻を突き出して皇に向けた)
こ、これで…いいですか…?
(開いた股間から僅かに茂る恥毛を伝って、水滴が床に落ちる)
(それが愛液なのか、はたまたシャワーのお湯なのかは少女自身にも分からない)
ん…
(突き出した尻に皇の手が触れる)
あ……は、ぁ……
(その撫でるような手つきに身を任せようとした、その時)
んっぎ…ぃ!
(浴室に、少女の尻を叩く乾いた音が響いた)
なっ…ぁっ…んぎっ…なに、を…お、ぐうっ…!
(少女の声に構わず、浴室に連続して尻を叩く音が響き渡る)
>189
[何の躊躇も無く男の手が宙を舞い、その度に少女の尻肉が打たれ
大きな破裂音にも似た調を浴室内に響かせる。
少女の全身に伝うお湯の飛沫がその都度舞い散り、まるでショーのように
煌びやかに少女の全身を照らし出していく。]
「何を?か。…それは鈴が一番わかってるだろうに。」
[何度も同様に振り落とされる掌。しかし同様で無かったのは尻をぶたてる側の
鈴の反応だった。打たれる度に優しく撫でられ、時折その腫れた尻肉にキスされ
ぺろ、と舐められるようになると鈴の悲痛に満ちた声も痛さに悲鳴を上げる肉体も
やがて媚びるように甘く染まり、自ら打たれるのを待ち望むかのように淫らに動いて。]
[鈴の、両脚の中心から いやらしい薄桃色の花弁から糸を引くように垂れる蜜…。
念入りにスパンキングで「愛撫」された少女の肉体はすっかり発情して
淫穴は涎を垂らすかのように濡れそぼって牡を誘うフェロモンを撒き散らして。]
「…鈴は助平だものな。こんな風に叩かれて濡らしてしまう、な。」
[不意に、少女の膣穴に侵入してくる男の指。鈴の膣内を知り尽くした指が
一気に淫穴にねじ込まれる。いつもより乱暴に膣内をほじくり、激しく
抜き挿しされる指は、溢れだす蜜を掻きだすようにしながらグチュグチュと音を立てて
愛液を鈴の体外に吐き出させて。]
「わかってるよな?挿れて欲しいなら自分からおねだりだったよな。」
[鈴の身体を起こし、正面から向き合うように態勢を向き直す。少女の花弁のスジに
沿うように指を上下に往復させながら、鈴の片足だけを持ち上げ、それに伴って
小さく開く膣口に勃起しきった男根の先端を宛がって。]
【時間的にこれで一旦凍結でしょうか?次回は少し来るのが遅くなるかもですが
せっかくなのでじっくりお相手願えたらと思っております。】
(些か大袈裟とも言える音が何度も浴室に響く)
ひっ…あ゛っ…!
い゛っ…ぎ、ぅぅっ!
(尻を叩く時に振り下ろす手には容赦がなく、音が響くたびに尻の肉が赤く染まり腫れていく)
(そのままではただの折檻でしかないが、皇は少女の身体を知り尽くしている)
んっ、ぐっ……い゛あっ………ぁ……ん゛っく、ぅ………ぁ、ふあっ……
(だんだん少女の痛みに呻く声の合間に、甘い喘ぎが混ざるようになった)
(皇が尻を叩く合間に、腫れた場所に舌を這わせている)
ふあっ、あっ……あ゛、がっ……あ、はぁ、ぁ…
(尻を叩く力に容赦がない分、その舌の感触は何よりも心地よく感じた)
あ゛っ…ひ、あ……ぁ…
(いつの間にか、少女の尻が皇を誘うように揺れている)
(痛みの中に快感を見出した少女は、身体が無意識のうちに望んでいるのかもしれない)
はひっ…ひっ……い゛っ…ぅぁ、あ…ぎっ…ぃ…
(それは少女の身体に如実に現れている)
(叩かれるたびに恥毛を伝って垂れる水滴が、粘り気のあるものに変わっていた)
(同時にぱっくりと開いた膣穴から、雌の匂いが漂い始めている)
(身体も心も、皇に変えられていく)
(その命令にのみ従う雌犬そのものに)
んう゛っ…あ、あああ!
(突然膣内に指が侵入してきた)
(濡れそぼった膣壁を擦りながら、乱暴に中の愛液を掻き混ぜる)
ひ、ひあっ!あ゛っ…そ、んな、あ、あ、あっ!あ゛あ゛あ゛っ!
(突き刺さった指を伝って、愛液がどろりと垂れ落ちる)
(痛みと快感の間で悶える少女が、愛液と雌の匂いを大量に分泌していく)
(服従を確かめるような言葉と共に、少女が正面を向かされる)
(皇を向いた少女の顔は、涙と涎でぐしょぐしょになっていた)
は…い……おね、だり…ひっ…し、ます…
(理性を感じさせない瞳で服従の意を示すと、少女は片手の指で愛液に濡れた膣口をぐちゅりと拡げた)
ご…主人様ぁ……
(皇を主人と呼ぶのは、少女が堕ちきった証拠の1つだ)
は…はしたない…雌犬の、お…おまんこぉ……
ご主人様の…ぉっ…男根様で…ぁ、ぃ…清めて、ください…
【少々時間をオーバーしましたが、テンションのままに1レス書きました】
【ではこれで凍結という事でお願いします】
【次回ですが、遅くなる事は了解しました】
【時間にすると14時半くらいでしょうか?】
【せっかくなので、じっくりと苛めていただけたらと思います】
【そうですね、今のところそのくらいの予定ですが>14時半 いかんせん年末と
いうのもあって流動的なのが申し訳ない所…;】
【なるべく早くこれるように、また時間に変更などがあった時は速やかに連絡
するようにいたしますね。】
【ともあれ、久しぶりにロール出来て満足しておりますw
次の機会も楽しく御相手して下されば幸いです。それではまた次回を
楽しみにしつつ、今日はここで失礼をば…。】
【では一応14時半くらいに来るようにします】
【何か変更があるようでしたら、こちらの方でも談話室の方でも書いておいてください】
【前回の続きではないですが、皇さんとのロールはこういう方向が結構しっくりきますね(笑】
【とにかく、次回も全力でお相手させて頂きますので、遠慮なく鈴を苛めてあげてください】
【では私も今日はこれで失礼します】
【皇さん、今日は楽しいロールを有難うございました】
鈴ちゃんがエロ可愛くて生きてるのが辛い
【草木も眠る丑三つ時…少し手前でござるがご容赦を】
【やはりというか残念というか…次回の件ですが開始時間は13時頃から
可能となったのですが、その後に任務が入ってしまい
ロール可能な時間が13時〜15時となりそうです;】
【時間が前後した上に短時間となりますが、ご都合に合わせて御相手頂けると
嬉しく思います。急な変更で誠に申し訳ありません;】
196 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 18:10:07 ID:I/OoN8lV
鈴ちゃん
197 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 02:06:22 ID:zM91d/68
延期かな
【う〜む…。名無し殿もご懸念されておられるようですが
悪い予感は当たってしまうものなのか、用件が全て集中してしまい
午後は全く動けなくなってしまいました;】
【来週はほぼ問題ないと思いますが、今週は申し訳ありませんが
1週延期させていただければ幸いです。ご迷惑をおかけして面目次第もございません;】
【慌ただしくなってしまいますが、今日はこれにて失礼いたします;】
【少し遅れましたが、何とか間に合いました…】
【と言いたかったのですが、皇さんの方がそんな事になっていたとは】
【リアルの方が大事なのは当然ですから、皇さんは心置きなくご用件を済ませてください】
【皇さんの提案通り、来週の日曜日に待ち合わせを変更しましょう】
【来週を楽しみにしていますね】
200 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 18:02:20 ID:hxuzqazn
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 12:55:51 ID:VbxwFEPt
そろそろか
【先週は申し訳ない事になりましたが、今週は問題なさそうでござるよ】
【というわけなので今から待機いたします】
【皇さんこんにちは】
【随分と遅れてしまい申し訳ありません】
【こんにちは鈴殿。先週のこちらの不手際と比べれば何の問題もありませんw】
【本日はこちらは19時くらいまでは問題ありません。鈴殿のご都合の許す限り
お付き合い頂けると嬉しく思います。】
【こちらのレスから再開いたしますので、暫らくお待ちくださいませ。】
>191
[持ち上げた片足の根元で小さな秘裂が朝露に濡れた蕾が花弁を広げるように
肉襞を開いて。硬く反り返った男根の先端を押し付け濡れた秘所を撫でると
すっかり従順に発情した少女の口から期待感に満ちた甘い喘ぎが漏れて…]
「立ったまま犯してやる。…楽しみだろ?鈴。」
[先端が少女の左右の肉襞の花弁を押し分け、まだきゅっと閉じた膣口に密着する。
少し腰を押し込んでカリのあたりまで飲み込むように膣の入口に侵入させて。
しかしすぐさま根元まで突き入れられると思われた少女の期待は裏切られる。
そのまま焦らすかのように入口だけで留まる男の剛直…。]
[片足だけで立つ形になった少女は、膣の入口だけを穿られる微かな快楽と
それに倍するもどかしさに抗議するかのように泣き声にも似た嬌声を上げるが
意に返さず、そのまま少女の身体を後ろのタイルに押し付ける。
先ほど折檻にも似たスパンキングで赤く腫れた尻肉が冷たいタイルに押し付けられて
急激に紅の色が引いて行って。]
「ほら、気を抜くなよ。…お前が欲しがってた俺のモノだ…。たっぷり味わえよっ!」
[癒えていく尻の痛みに緩んだ気が、身体が、一気に脳天まで貫かれるような衝撃で
一瞬で四散していく。散々膣口を弄んでいたペニスが少女の腰を強引に引き落とす事で
膣内を一気に貫通して先端が子宮口に突き刺さったのだった。
自分の体重がすべて子宮に圧し掛かったかのような衝撃が
痛みとともに電撃のような快感が少女の脊髄から脳天まで駆け上って…]
「…まだ堕ちるなよ?まだまだこれからなんだからな。」
【それでは今日もよろしくお願いいたしますね。】
は、ぁ…
(膣口を肉杭の先端が品定めするかのように撫でる)
…んっ…ぅ
(潤みきった瞳でその動きを感じ取る少女)
(その瞳が何を望んでいるのかは火を見るより明らかだ)
(少女の望みに気づいているのか、皇が少女を犯す事を宣言してきた)
は、はい…!
ご主人様に、お、犯してもらえて…あたし、嬉しいです…
(潤んだ瞳に期待の光をたたえながら少女が僅かに微笑む)
…ふあ…ぁっ…
(先端が僅かに膣口押し込まれると、少女が身体をぴくりと震わせる)
…ぁ…そ、こ……んあ…?
(そのまま挿入されるかと思われた肉杭は、膣の入り口から押す事も引く事もせずに止まっている)
あ…あの……
(早く入れて欲しいとねだりたいが、そんな事を口に出せる筈もなくもじもじ)
(そのまま時間がすぎ、少女は片足を上げたまま焦らされ続けた)
(肉杭はさっきの場所から少しも動かされる事もなく、膣口に与えられた微かな快感が余計に少女を
もどかしい気持ちにさせる)
…ぁ、ん………っ…くぅ…ん…
(微かな快感に必死に身を委ね、そのもどかしい感情を抑えようとする少女)
…ん…ぅ、ふあっ…?
(少女の身体がタイルに押し付けられ、壁に固定された)
…え…あ、は、はいっ…!
(皇の言葉に今度こその期待のこもった返事をする少女)
…ぁ…ん、ふ、ぐううっ!?
ん、んぐ、う、んうううっ!
(突然の衝撃が、少女の身体と精神を襲った)
(それは、痛みと快感が同時に全身を駆け抜けていった感覚)
(無理矢理身膣内を貫通した肉杭が、子宮口まで一気に達し、鉄を思わせる硬さの先端は子宮内に
めり込んでいた)
…っ……っ…ん、ひ……!
(その痛みと快感に、少女の身体が細かく痙攣している)
(涎、涙などの液体が溢れ出した少女の表情は、傍目には正気を保っているようには見えない)
…ふ、ふあい…。
ま、まら……お、おち…ま、せん。
(それでも皇の声は聞こえたらしく、少女は何とか返事をしていた)
【今日はまた18時くらいまでできると思います】
【それまで宜しくお願いしますね】
>206
[久しぶりに味わう鈴の膣穴は期待通りに、いや期待以上にじっとりと濡れそぼり
締め付けるように律動し、まるであつらえた様に男の剛直の形に吸いついてくる。]
「…ふん、鈴のおまんこはすっかり俺の形を覚えてるんだな。まああれだけ
何度も可愛がってやればこうもなるか…。」
[冗談ともつかぬ嘲笑含みの言葉も真実かと思う程、男の逸物を咥えこんだ
鈴の肉壺はキュウキュウと収縮し、襞からはとうとうと蜜を染み出しながら
夢中になってそれ自体が男根を舐め尽すかのように濡れて…。]
「立ったままヤるのも悪くないな。…いつもより鈴を苛めている感じがするからか。」
[いつもと違う体位、場所のせいか鈴の身体が弾む度に結合部がぶちゅ…!ぶちゅ!と
下品なほどに淫らな水音を立て、その音自体が鈴の耳から心を犯す。
背の低い鈴の身体が持ち上がるたびに片足だけのつま先立ちになり、
何度も何度も着地すると同時に床のお湯が激しく跳ねて。]
[男のペニスを軸にして少女の身体全体が上下する。そして子宮壁に先端がめり込む度に
ちいさな絶頂が繰り返す波のような快感に鈴が溺れ始めたのを見計らって
壁に押しつけながらもう片方の足も持ち上げ、抱える。
いわゆる駅弁と呼ばれる体位になり、より少女の腰が自在に揺さぶられるようになると
たまらず仰け反った鈴の上半身では胸がぱん、とわずかに膨らみ
乳首は今まで経験した以上に硬く、長く勃起しはじめて。
その淫らに興奮を露わした赤い蕾を、男の唇が捉えそして歯で甘噛みしながら、吸って。]
【時間の件も了解いたしました。改めてよろしくお願いいたします。】
はっ…ふあっ…
(皇の巨根が少女の小さな膣を一杯に埋め尽くしている)
あ、ふっ…は…ぁ…
(陰茎が襞を少し擦るたびに少女の身体が痙攣し、快感が伝わっている事を如実に表現している)
(膣の具合を確かめて、皇が言葉をかけてくる)
ふ、ぁっ…は、い……お、まんこ…ご主人様…だ、男根様の、かたち…なって、ま、す。
たく、たくさん…今まで…可愛がって、もら、て…ん、ひっ…。
(朦朧とした中で返事をする少女)
(形が変わったというと大袈裟だが、少女の膣が肉杭を抵抗なく受け入れるほどに調教されている
のは確かではある)
(ぐちゅぐちゅと結合部が湿った音を立てる)
(肉杭が動くたびに、溢れ出た愛液が陰茎を伝ってぽたぽたと垂れている)
ふ、あっ…あっ、ああっ!
(壁に押し付けられて立ったまま、少女は皇に犯されていた)
あ、ひっ!んあっ、あっ、あっ!
(皇が突き上げるたびに少女の身体が、がくがくと揺れる)
(最初は水音だった結合部は、愛液が泡状に変わっていくに従ってぐちょっ、ぐちょっというような
泥を踏みしだくような音になっていた)
ひっ、ひっ!ご、ごしゅじっ、さまっ、ああっ!
すごっ…お、おひっ、いっ!
(結合部が立てる下品ともいえる音が少女を更に快楽へと駆り立てる)
(それは少女が嬌声を上げていても、生々しく耳に聞こえてくる)
ん、ふっ、ああっ、あっ!…ひ、あっ…!?
(身体も精神も快楽に染まりつつある少女の脚を、皇が持ち上げる)
(皇は少女の両足を抱えて、身体を持ち上げながら腰を打ちつけてきた)
ひ、あ…っ、は、ひぁぁああっ!
(少女の身体が重力に従って落ちて、より深く肉杭を飲み込む)
(子宮の中まで犯される痛みと快感に、少女は我を忘れて声を上げる)
あ、あ、ああっ!
ご、主人、さ…ま、ああっ!あ、あひっ、き、もひ…気持ち、い、い、いひああっ!
(身体を反らした少女の胸を、皇が口の中に咥える)
(露骨なほどに興奮を表現する突起が、皇の口の中で可愛がられている)
>208
[まだ膨らみかけの固くピンと張った幼さの残る乳房も、獣欲に染まった男の前では
オスを誘う甘酸っぱい淫欲の実でしかない。ただ興奮しきったオスに貪るように
味わいつくされるだけだ。
乳輪ごと男の口に含まれた胸の先端は、舌と歯で存分に念入りに転がされ、舐られ
前歯を突きたてられる。そして奥歯でじっくりと押し潰すように強く噛まれる度に
鈴の膣肉が敏感に締まり、軽く達している事を少女自身によりも先にこの少女の肉体の
所有者に報告する。]
[やがて男の口内で散々凌辱された右の乳首は、まだ犯され待っている左のそれより
より鋭く硬く尖り、唾液で濡れたその姿をビクンビクンと痙攣させて輪姦の甘い余韻に
震えるように充血して。その様子を満足げに見ながら、男は左の乳首も同様に
まるで誰かから独り占めでもするかのように吸いついて。]
「今日の鈴のおまんこ…いつも以上にいいぞ。…胸を嬲られるのが大好きなのが
丸わかりだ。…もう何回も軽くイってるものな?」
[以前鈴に施した呪印にも似たタトゥがすっかり肩と胸元に浮かび上がる。
「私はいやらしく達してしまいました」と白状するのにも似たその証が
少女の目にもくっきりと見える。不安定な体位ゆえに男にしがみつかざるを得ない少女は
脚で男の腰を抱え込むように密着し、自然とクリトリスを結合部で擦りあげられ
膣内と肉芽の両方で交互に痺れるような快感を与えられその度に数瞬
意識を飛ばしながらも、その肉壺は男の精をねだるように絶え間なくペニスの根元を
指で扱くよりもゆっくりと、しかしねっとりと絡みつくように締め付け始めて]
「ふふ、俺もそろそろイキたくなったな…。さぁて、どこに出すかな。
鈴、お前もイキたいだろ?…どこに出して欲しい?」
[もう先端からの先走り汁は子宮に染み込み、少女の理性などとうに焼き切って。
鼻と鼻がくっつくほど顔を近づけて、肉の快楽に酔いきっている鈴の唇を強引に奪い
舌を絡め合いながら、鈴の最初の絶頂の希望を急かして。]
い、ひっ…んあ、あ、ああっ!
(皇の口の中で、突起が愛撫されているのが分かる)
(歯で、舌で思うがままに激しく蹂躙され、少女の脳に快感の信号を送り続けている)
いっ…あ、っく…ぅ、んっ…あ、いっ…っっっっ…!
(奥歯で突起を噛まれた瞬間、少女の身体が大きく反って膣がきゅうっと収縮した)
(どうやら軽く絶頂を味わったらしい)
(やがて右の胸が長い陵辱から開放された)
ぁっ……
(皇の口の中から現れた胸を見て、少女が頬を染めて俯く))
(少女の右胸は愛撫によってはしたないほどに充血し、突起は一目で分かるくらいに勃起して
硬くなっていた)
あ、あのっ…ぁっ、ひゃうぅうっ!
(少女の言葉は上下の衝撃で言葉にならなかった)
(上では舌が左胸を陵辱し始め、下では肉杭が膣と子宮を犯し続けている)
ぁひっ、ひ、やっ…い、いぁっ…っきゃ、ぅっ……ぁっ…
(ほどなくして、また軽く絶頂に達したのか、少女が口をパクパクさせながら身体を痙攣させた)
あ…ふぁ…
(少女の視線の先に例のタトゥが浮かび上がっている)
(幼い身体に刻み込まれた、皇の性の奴隷であるという証)
(身も心も堕ちた雌犬であるという事を、少女の身体が認めているのだ)
ぁぁ…ごしゅ…じん、様ぁ…あ、あひっ!
(少女の頭の中がもやにかかったように真っ白になっていく)
(もう少女の瞳には皇しか映ってない)
(今この瞬間は、少女の膣は皇の肉杭しか受け入れようとはしないだろう)
ごしゅじん様ぁ…もっと…んおっ…男根、さまっ…くだっ…さ、い、いいっ!
(抱えられていた脚が艶かしく皇の腰に巻きつき、腕はしっかりと皇の首を抱き締めている)
(密着した腰は肉杭に合わせるように小さく動き、自ら快楽を貪っていく)
(腰を振る皇が、少女に問いかけてくる)
(獣欲が今日最初の開放を迎えようとしているのだ)
は、あっ、お、ふっ…はいっ…いっ…イキたい、で、すうっ!
ぁっ、あっ!あ、ひっ!…こ、のままっ…お、おま…おまんこっ…お、おおっ…おまんこに、だ、出してっ…く、だ…あああっ!
(皇にしがみつき、腰を擦り付けながら答える)
は、む……あ、むっ…んちゅっ…んん、んっ…
(激しく舌を絡めあいながら、少女は最初の絶頂を迎えようとしていた)
>210
[鈴の口から大きく、しっかりと放たれた淫らな請願。絡め合う舌から涎が垂れるのも
構わず、必死での願いは多少呂律が回らなくなっているとはいえハッキリと男にも
聞こえた。聞こえたはずだったが…]
「ん…?どうした鈴?はっきり言わないとご主人様にわからないぞ。
全くしようのない娘だな…くくっ…」
[鈴と男の舌先が何度もすれ違う。あとほんの僅かで絶頂に達するはずの肉の快楽が
わずか数センチ、否ほんの数ミリほど届かない絶妙のラインで寸止めされる。
鈴の身体を知り尽くした男は、鈴をオーガズムに導く事と同様に、どこまでなら
イカせずにじわじわと焦らせるかを完全に理解しているかのように
鈴に満たされ切らないじれったい狂おしさを与え続けて。]
[鈴の声に次第に泣き声が交じり、おねだりの言葉も子供のように短い淫語を
せがむようになって…。このまま焦らされ続ければ並みの拷問以上に少女の
精神が壊れるのではないかと思う程寸止めは続くが、鈴が結合部から
愛液とも小水ともつかぬ、あるいは混然となった液体をだらしなく漏らし始めるのを見て]
「いくぞ、鈴…っ!お待ちかねの俺の子種だ、おまんこいっぱいにしてやるっ!…くっ!」
[気も狂わんばかりに焦らされた鈴の脳が膣肉に伝わる待ちわびた律動と
子宮の奥に浴びせられる熱いザーメンの衝撃で覚醒し、そして白く弾ける。
鈴の身体全体が跳ねるように仰け反り、精液の放出とリンクするように
激しく嬌声を上げて。]
[繋がったままの膣とペニスはお互いに肉体の貪るままに精を放出し、そして
膣全体で、子宮で長い時間をかけて受精させて。]
「ちゅっ…ちゅむ…。すごいな、おまんこが勝手に俺のを吸ってる…。
サオの中のまで吸いだしてるみたいだ…。」
[あまりに焦らしすぎてからの絶頂だったためか鈴は返事も出来ずに
ただ息を切らせながらもまだ絶頂直後から続く快感の波につま先から頭の天辺まで
その快感の後戯に身を委ねたままの鈴に、何か思うところがあったのか
小さくこう囁く。]
「…鈴、俺の事を「愛してる」っていってみろ。…言えるか?」
[そうどこか優しげに、しかし何か自問自答するかのように鈴に語りかけ
そして優しくキスをして。]
【時間的にここで凍結でしょうか。キリはいいかもなので場合によっては
一旦ここで中断も可能かも知れませんね。出来ればもう少し鈴殿と続けたいですが
そこはスケジュールと他の住人の方との兼ね合いでw】
【一応来週もお待ちしたいと思いますが年末ゆえ先週のような事になった場合は
ご容赦くださいませ。】
【はい、では今日はこれで凍結にしましょうか】
【兼ね合いとかはありますけど、皇さんが宜しければ2回戦もOKですよ】
【それで来週ですが、私はおそらく空けられると思います】
【時間は今日と同じくらいになると思うので、来れる時は13時半〜14時くらいの待ち合わせでお願いしたいです】
【了解いたしました。ではもう少しだけ続けさせていただけると嬉しく思います。
もし途中にどなたか来られたりしたら、その時はその時で。】
【時間もそのくらいで待ち合わせをいたしましょう。こういう苛めるシチュエーションは
相性もあるので鈴殿とのロールは楽しくさせていただいております。】
【鈴殿のご都合もあるでしょうから無理はなさらないで下さいね。】
【こちらも了解です】
【1回戦が終わっているので、もしどなたかが来られたらその場で終わらせる事も可能だと思います】
【もしもセラさんがいらっしゃれば、いつか話したように2人で責められるパターンもありかも?】
【鈴はスイッチが入ればかなりのM属性になりますから、苛める時は全く遠慮はいりませんよ】
【受動型のキャラですから、皇さんみたいな責めのロールとは相性がいいですね】
【予定については年末な事もありますし、何か変更があるかもしれませんが…】
【その時は早めにこちらに書いておきますね】
【ではちょっと出かけるので、今日はこれで失礼します】
【今日も楽しいロールを有難うございました(礼】
【そう言って下さるのが一番励みになります。拙者がもし都民なら都知事の迫害も
甘んじて受ける所存で苛めたいでござるよ(w】
【などと冗談はさておき、本日も本当に御相手ありがとうございました。
それでは拙者もこれにて…。】
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 21:54:38 ID:7oivOEl6
老害石原氏ね
【1レスお借りします】
>皇さんへ
【日曜日の待ち合わせですが、少し遅れるかもしれません】
【予定では13時半〜14時でしたが、遅れた場合14時半くらいになると思います】
【ただでさえ週1くらいでしか来れないのに申し訳ないです】
>217
【いえいえ、なんと言っても年の瀬も押し迫ったこの時期、多忙なのは仕方ありません。
かくいう拙者もいつ不意の任務でどうなることやら…】
【今のところこちらは問題なさそうですが、こちらは鈴殿が来られるくらいの時間に
呼び出しを喰らう可能性がございます;その場合は続きは来年、という事で
よろしくお願いいたしますね。】
【さて、クリスマスも終わり残すところ今年もあとわずか。
皆様も良いお年を…】
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 07:47:25 ID:7X2NnENJ
寒い
【どうにか参上出来申したが、どうも大幅に早期退場の気配濃厚でござる;
無念ではござるが時間の許す限り待機いたします。】
【という事情の為、新年幕開けのスケジュールなどのご相談など
少しばかり出来れば…という所でござるか。】
221 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 13:58:01 ID:7X2NnENJ
残念や
【予想通り用事が長引いてしまいました】
【大変長くお待たせしてしまい申し訳ありません】
【皇さんはまだ時間はありますか?】
【こんにちは鈴殿。大変な中ありがとうございます。】
【しかし今度はこちらの方が限界なようです;本当に申し訳ありません;
ですので続きは年明けに気持ちも新たにお願いしたく思います。】
【こちらは3,4,5日と週末は問題ないのですが鈴殿の都合のよい日程は
いつになるでしょうか?】
【いえ、遅れた私が悪いのですから気にしないでください】
【続きが年明けになるのは残念ですが、まとまった時間も欲しいですからね】
【それで年明けの予定ですが、皇さんと合わせられるのは3日です】
【あとは最初の週末が微妙ですね】
【7日の夜なら問題なく来れると思いますが…】
【了解しました。では3日の13時頃に再開、という事にいたしましょうか。】
【7日夜以降に関してはその時お話するとして、続きに関して何かご希望やご提案が
あれば遠慮なく仰って下さいね。】
【む…残念ながらここで本当に限界のようです。それでは年明けの再開を楽しみに
鈴殿も名無しの皆様も良いお年をお迎え下さいませ。それでは…!】
【日にち、時間共に了解しました】
【間が開いてしまいますが、次の再開を楽しみにしています】
【今日はお疲れ様でした。任務の方も頑張ってください】
また密かに暮れの挨拶だ。
そのうち流れ着くだろうな。では……
228 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 15:39:18 ID:GAdiFzHc
。
新年あけましておめでとうございます。
皆さま今年もどうかよしなにお引き回し下さい。
>>鈴さん、顎門さん
三人ロールのチャンスがあればトライしてみたいですね。
先ずはご挨拶のみにて失礼します。
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:48:00 ID:kZNssyQ4
鈴ちゃん
【少し遅れましたが、新年明けましておめでとうございます】
【今年もこのスレで新年の挨拶ができて嬉しいです】
>霜月さん
【最近はお会いできていませんが、お元気そうで何よりです】
【また、お互いに時間があるときにでもゆっくりロールしましょうね】
>セラさん
【私も挑戦してみたいですよ】
【3人の会える日程を上手く合わせられるかが問題ですけど…】
【あとは時間が取れれば、じっくりとロールしてみたいですね】
>皇さん
【今のところ3日は予定通りに来れそうです】
【お会いした時はまた宜しくお願いしますね】
【書き込みチェックも兼ねて新年のご挨拶に少し早く参上でござる。
皆様あけましておめでとう御座います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。】
【館住人の方々には改めて重ねてご挨拶を…。お会いした時は何とぞよろしく
御相手下さいませ。】
【では時間までのんびりと掃除などしつつ待機…】
【明けましておめでとうございます皇さん】
【お元気そうで何よりです】
>233
【あけましておめでとうございます鈴殿。御蔭さまでよい正月を過ごしておりますw】
【上にもありましたが機会があれば是非3人でのロールもお願いしたいものです。
なかなかタイミングには恵まれませんが;;】
【さて、本日は前回からの続きという事でよろしいでしょうか?
何か展開に希望やご提案などあれば遠慮なくお教え下さいね。】
【私の方ものんびりすごしています】
【3人でのロールはタイミングもありますが、展開などを皇さんにかなり依存してしまうので
余計にご苦労をおかけしてしまうのではと心配してしまいます】
【では早速続きから書かせていただきます】
【特にこれといった要望はありませんが、敢えて言えば何をするにしても一切の遠慮はいりませんという一言でしょうか】
【では暫くお待ちください】
>211
は、はひっ…ふぁあ…っ
(皇の言葉に少女の表情が悲しげに歪む)
(少女は、主人に懇願を聞いてもらえなければ、射精してもらえないと思ってしまっている)
お、おまんこぉ…おまんこに、出ひてっ…!
ご主人ひゃまの精液っ…い、っぱい…出して、くださ、ひっ…!
(必死に舌を伸ばし、皇に懇願する少女)
(しかしその伸ばす舌すら、皇に触れる事ができない)
は、はあ…お、おねがひ、しま…おねが、ぁっ…あ…
(舌先から唾液がだらしなく垂れ落ちる)
(それにも気づかずに、少女は届かない舌を限界まで伸ばして懇願を続けた)
(しかし皇は少女の懇願を無視し続けた)
(ひたすら焦らされ続ける状況に、少女の瞳が涙で潤む)
や、やあ…やだぁ…っ
おま、こ…おまんこぉ…ちょうだい…ご主…じ…さまああっ…
(既に少女の精神は恐慌状態に近い)
(主人との性行為が全てとなっている少女に、何もされないという状態は気が狂うような拷問なのだ)
おまんこ…おまんこ、おまんこお…せーえき、せーえき、ほしいよおっ…!
(結合部からじょろじょろと液体が漏れ出てくる)
(あまりの不安に精神のバランスが崩れかけているのか、知らずに失禁してしまったらしい)
(頃合と見たか、皇が射精の合図を送ってきた)
ひゃ、ああ?
ああああ、ご主人様ぁ!
ください!子種、子種たくさんっ!
あたしのおまんこっ…おまんこに、子種を…お、んおおおっ!?
(悦楽の表情で腰を擦り付ける少女の瞳が、射精の瞬間に一杯に見開かれた)
(子宮口にめり込んだ肉杭の先から、子宮に直接白濁液が注ぎ込まれていく)
ひおっ、んおおおっ、おおっ、おおおっ…あおおおおおっ!
(子宮に注ぎ込まれるたびに、少女は細い身体を仰け反らせて咆哮に近い嬌声を上げる)
で、出て、えひいっ!ひ、あひいいい!
(子宮を簡単に満たした白濁液が膣から溢れるほどの射精が暫く続いた)
(口づけをしながら皇が何かを語りかけてくる)
……………ぁ………ぁ…………
(少女はそれに答える事もできずに、視線を宙に彷徨わせながら痙攣していた)
(まさしく精神が焼き切れるほどの快感が、少女の身体を襲ったのだろう)
(微かに声が漏れていなければ、死体と勘違いされかねない状況にあった)
(しかし少女の瞳に不意に微かな光が戻った)
……ぁ、ぃ…?
(呟いたものの、少女自身は何を言われたのか殆ど理解していないようだった)
……あ、い……です、か…?
(自分の聞いた「あい」という意味を確かめるように、少女は視線だけ動かして皇を見る)
【それでは今日も宜しくお願いします】
【このあとで出かける用事ができてしまったので、今日は17時くらいまでになると思います】
>236
[口にしてしまってから「随分と陳腐な事を言ってしまった」と思う。
この肉欲に満ちた空間で「愛してる」という言葉にどれほどの意味があるというのか。
だが、自ら注いだ精に身も心も焼かれ、快楽の波に浸りきって溺れている少女に
あえて言わせたい、とも歪んだ欲望が男に命令する…]
「そうだ。…ゆっくりでいい。俺をアイシテルって言うんだ。…出来るな?」
[繋がったままのペニスは絶頂を迎えて何度も歓喜に咽び収縮する膣穴に
絞り取られるようにまだ精液を少女の子宮に注ぎ込みながら、言葉を催促するように
鈴の中の一番奥の壁を優しくノックし続ける。男が望む答えだけを口にするように
快楽の鞭で何度もむき出しの性感を嬲るように続けて…]
[全身がぬるぬるとしたボディソープに包まれたお互いの身体を、射精の余韻のままに
何度も何度もこすりつけ合う。昇りつめた少女の肉体はその絶頂のまま
絶えず与えられる快感に幾度も痙攣するように全身を仰け反らせ、そして小さく跳ねる。]
「…まだイキたりないだろう?どうする、ここでもっと楽しむか、それとも…」
[男は浴室の扉の方を振り返り、場所を移動するそぶりも見せる。
もっとも今の鈴の状態を見れば少女は自力で歩くのもしばらくは困難であろうと
傍目にもわかるほど腰砕けになっていて…。]
【なんと言うか困難よりも好奇心の方が勝る性分なのです。ですがこればかりは
本当にタイミングですね>3人で】
【こちらも時間はそのくらいです。改めてよろしくお願いいたします。】
(理性など失っている筈の少女が、微かでも戸惑いの表情が浮かんだのも無理はない)
(少女はこれまで、雌犬として皇に尽くすのが当たり前だった)
(そういうふうに調教されたから、それが当然の行為であった)
(そこに「あい」という単語は考えなかったし、そのような状況でもなかった)
(しかし今、皇は少女に聞いた)
(あいしているのか、と)
ぁ……
(僅かに口が開く)
(少女の表情は、その言葉を口に出すべきか迷っているふうにも見える)
愛…しています…
愛して、います…ご主人、様…
(しかし少女はその言葉を口にした)
(それは決して普通の愛ではないのかもしれない)
(これほどまでに身も心も削るような行為を、愛と呼べる者は少ないだろう)
(でも、少なくとも少女は、その行為を悦んでその身に受け入れている)
(それは、調教の成果や性癖の一言では言い表せない何かが少女にあるのだろう)
(例え獣欲の果てのものであっても、それは愛あっての行為なのかもしれない)
ご…ご主人様を…愛して、いいですか…?
(まだ身体が自由に動かないのか、視線だけを動かして少女は話した)
(いまだ射精を続ける肉杭)
(それのみで表現されるような愛があっても、決してそれは不思議でも何でもない)
(皇が少女の全身にボディソープを塗って、身体を擦り付けあう)
ふあ…ぁ、ぁ…
(身体の内に残る快感の炎が、擦れ合う身体の感触によって燃え上がってくる)
あ、んああっ、ひ、あっ…はぁああっ!
(少女の身体が何度も小さく震えながら跳ねる)
(負の快楽に染まった身体は、一度の絶頂で満足するはずもない)
は、い…あ、あたしを…も、っと、もっと…可愛がって…ください…
(少女自身もそうだが、何よりも皇が満足していないのなら、どんな状態でもそれに応える)
(その奉仕また、少女の雌犬としての調教成果であり、また愛なのかもしれない)
ご…ご主人様が望むなら…どんな場所、でも…いいです…
あ…あ、たしに…何でも…命じて…くだ、さい…
239 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 14:51:31 ID:GGqJlOGJ
三が日
>238
[歪んだ好奇心から言わせた言葉ではあったが、その言葉は思う以上に男に
充実感とある種の征服欲を満足させていた。その礼、とばかりに優しい口づけが
少女の唇に重ねられていく。徐々に引いていくオーガズムの波導に身を委ねた
鈴の身体をゆっくりと冷たい床のタイル地に横たわらせて。]
[ようやく鈴の体内から引き抜かれる男の怒張。散々少女の中で暴れ、掻きまわして
蹂躙したそれを見せつけるようにまだ吐息もそぞろな鈴の口元に運ぶ。
男は無言のままだが、まだ雄々しく反り返ったそれ自身が鈴に雄弁に語っているように
見えた。]
(お前の牝汁と精液まみれのこの男根を丹念に口で綺麗にしろ)
[…と。唇の上にその男女が交わった生臭い匂いが強いペニスをなすり付けながら
手慰みにまだツンと鋭く勃起した鈴の乳首をねじりながら引っ張り上げる。
その度に鈴の股間の淫穴からトロトロと粘りの強い白濁液が零れて…]
「…どこでもいい、か。なら久しぶりに館の中の散歩だな。…今はどうやら何人か
戻ってきているようだから見つかるかも知れないが。」
[そう言いながら不意に指で転がしていた乳房の先端をきつく摘む。快楽に焼かれた脳を
一瞬覚醒させる痛みは口での奉仕を中断させもしたが、気にせず話を続けて。]
「楽しみだろう鈴?お前がこんなに調教されているなんて他の連中に知られるのも、な」
[意地悪く囁く男の脳裏で、先ほど言わせた言葉が時折浮かんでは消える。
これもある種この男の愛なのかも知れないが、本人がそれに気付く由も無くて。]
(少女の言葉の答えなのか、皇の唇が少女の唇に重ねられた)
ぁ、ん……
(少女も拒む事なく、その優しい口づけに身を委ねた)
(暫く口づけを交わしたあとで、少女の身体が横たえられる)
んう…
(以外に冷えたタイルの感触が、少女の身体の感覚をある程度取り戻してくれた)
…ぁ、ひ、うっ…!
(肉杭が引き抜かれ、少女がびくりと身体を震わせた)
(そして抜かれた肉杭を見て、頬を赤く染める)
(精液と愛液に塗れた肉杭は、あれほど射精してもなお衰える気配すら見せていない)
(その獣の如き雄々しさを見せつける肉杭が、少女の口元へと運ばれてきた)
(例え無言でも、その意図は明確に理解できる)
…はい。
男根様を…綺麗にさせてください……ぁ、む…。
(自分を狂わせた肉杭にそっと舌を這わせる)
ああ…男根様ぁ…んむ…ちゅ…ちゅう…ふあ…ぁむ……
(杭の根元から丹念に舌を這わせ、こびりついた精液と愛液を舐め取っていく)
ちゅ…ちゅる…ん…れろ…ぁむ……れろ、れろ……ん、ぁあっ!
(不意に胸の突起を捻られて、少女が身体をびくんと震わせる)
(同時に膣口から、溜まっていた精液がまるで射精のようにびゅるっと噴き出した)
(皇から散歩と言われた瞬間、少女が頬をさらに染める)
ちゅっ…ぁむっ…んっ……お、散歩…うれひい、です…。
あ、あたし…ちゅむ…頑張って…ちゅっ…れろ…歩き、まふ…。
(少女にとっては、見つかるかもという不安よりも散歩してもらえるという期待が上回るらしい)
(その意味では、少女は心の底まで雌犬であった)
あ…まだせーえき付いて…あ、む…ちゅううっ……っ、ひぎっぃっ…!
(突然突起の先を強く摘まれて、少女が口淫を中断して悶える)
(少女の痛みなど知らないかのように、皇は話を続けている)
は、はいっ…ぁ、ぐっ…た、楽しみ、で、すうぅぅっ…くうっ…!
み、んなに…っぎ…あたしの…は、ずかしいところ…見て、もら…あ、ぐっ…!
>241
[陰茎に纏わりついた愛液と精液がブレンドされたいやらしい蜜をまるでご褒美のように
丹念に、しかし貪るように舐めとる少女の上半身を男の掌が滑るようにくまなく撫でまわす。
竿の中身の一滴まで吸いだした鈴の口元はまだ飽き足らないかのように無意識に
ペロッ、と舌舐めずりする様はもはや少女ではなく牝そのものに見えて。]
[トク、トク、と精液を垂らし続ける膣口におもむろに中指を突き立てるようにねじ込む。
ドロドロの蜜壷をぐちゅぐちゅと掻きまわすと音を立てた膣から白く泡立った蜜が
どろり…と噴き出し、それをまだ物足りなさそうな鈴の口へと運んで舐めさせて…]
「…ほら、零したら勿体ないだろ。せっかく鈴がおまんこ使って絞り出したザーメンだぞ。
美味しいか…?」
[意地悪く詰る言葉も今の鈴には心を愛撫する鞭となって全身を刺激する。
鈴の舌を指でつまんで、精液で汚れた指を一本一本しゃぶり取らせた後
鈴の全身にくまなくお湯をかけ流して最早石鹸か蜜かわかりかねる粘液を綺麗に
洗い流して…]
[少女よりも先に浴室から出た男は下半身だけ衣服を身につけ、何やらがさがさと
用意しながら鈴が出てくるのを待つ。鈴が虚ろなままようやくその身体を起こして
浴室から出ると、男の手には首輪とそれを繋ぐ鎖、そして革で出来た紐だけで
構成された水着にも似たインナーが用意されていた。紐ビキニよりも露出が多いそれは
身体が小さい鈴でさえ乳首や陰部を隠しきれず、乳輪や大陰唇は完全に露出し
特に陰部の割れ目には食い込んでしまうほどで…]
「今日は四つん這いにならなくていいぞ。そのかわり…」
[鈴を着替えさせながら男が手にしたそれは、俗に言うパールローターと呼ばれるもの。
それを2つ、先ほどまでペニスで蹂躙した鈴の膣穴と、そしてまだ愛撫を受けていない
アナルへと「自分で挿入」するように命じて手渡して。]
ちゅう…
(肉杭の尿道に溜まった精液も最後まで吸い取って、少女は肉杭から口を離した)
ん…っく…
ご主人様…男根様を綺麗にしま…ひぁうっ!
(口の中の精液を飲み込んで、皇へ舐め掃除が終わったことを伝えようとして)
(不意に皇に中指を膣内に突きたてられて身体を反らせる)
ふ、あっ、あっ、ごしゅじっ…様、ぁっ…あ、ひっ、い、ひいいっ!
(暫くぐちゅぐちゅと膣内を掻き回してから、その指を少女の口元へと持ってくる皇)
…ん…あ、む…ちゅ、ちゅぽっ…
(少女も躊躇なく指を咥えると、美味しそうに精液を舐めている)
(少女はその後も、指を1本1本丹念に舐め上げていった)
(皇は少女の身体の石鹸やその他の汁を洗い流すと、先に浴場から出ていった)
(少女は、靄がかかったような精神状態で少しの間天井を見ていたが、身体がある程度動くようになると
ふらりと立ち上がって皇のあとを追う)
あの…お待たせしました…。
(浴場から出た少女を待っていたのは、首輪とその他の道具を持った皇だった)
……
(それを見て、思わずこくりと喉を鳴らす少女)
(皇が寄越したそれを、身体に着て…というよりは付けていく)
っふ…ぁ…
(革の紐が秘所に食い込み、少女はその刺激に小さく声を漏らす)
(勿論道具はそれだけではない)
これ、を…?
(渡されたパールローターを見て、確認するように皇を見る)
(少女は小さく頷いて四つん這いになり、1つ目のローターを膣口にあてがった)
……んうっ…ふ、あ、ああっ、ああ、あっ…!
(既に愛液で溢れている膣は、殆ど抵抗なくローターを受け入れた)
(続けてローターを菊門にあてがい…)
…ん、ぐううっ…!
(力を入れて挿入しようとするが、濡れていない菊門は大きめのパールをなかなか受け入れない)
ふ、ふぐっ、あ、うっ…い、だ…ふ、ああ!
(変に力が入ったのか、先に入れた膣のローターが抜け落ちてしまった)
あ、あう、す、すいません…すぐ、入れます、から…。
(抜けたローターに付いていた愛液を菊門に塗り、再度挿入を試みる)
ひ……ぃぎっ……いっぁっ……
(それでもなかなかローターは挿入できないため、少女は腕に更に力を込めた)
っっっっ!!ぐあぁぁああっ!……あ゛っ、かはっ…ぁ…!
(力を入れすぎたのか、みちみちという音と共にローターが根元まで一気に菊門に埋まった)
あ、ひぁ、ぁぁっ…
(かなりの激痛が襲っているはずだが、少女は続けて膣に再度ローターを挿入する)
(痛みのためだろうか涙を浮かべた瞳で皇を向き直る少女)
ご…ご主人様…お、おわり…ました…
【今日はここらへんで凍結でしょうか?】
【いい感じで気分も高揚してきましたが確かにここらで凍結の塩梅ですねw
本日も御相手ありがとうございました。いつにもまして鈴殿のロールが濃密で
こちらも力が入りました。】
【さて次回ですが来週の日曜日と祭日に当たる月曜、でしょうか?一応どちらも可能ですが
個人的な都合で言うと月曜日が確実な情勢でございます;】
【鈴殿の都合のよい方を中心に続けられれば良いかと思いますが
鈴殿のご都合はいかがでしょうか?】
【今日は何か、いつも以上に濃い文が書けたような気がします】
【正月でリラックスできたのが良かったのでしょうか(笑】
【それで次の週末ですが、土日が全くダメですが、運よく月曜日に来る事ができそうです】
【皇さんも都合が良さそうですし、月曜日の待ち合わせでいいでしょうか?】
【多分ですが、来るのは13時半くらいだと思います】
【了解しました。それでは月曜日に再開いたしましょう。今から楽しみですが
懲りすぎて尻すぼみにならぬようプロットを練ろうかと思う所存…;】
【それでは長時間御相手ありがとうございました。新年早々濃い展開に満足しながら
失礼いたします。それでは改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします。
鈴殿も体調などお気をつけて…】
【私の方もまたリラックスして望めるようにしますね】
【そっちの方が皇さんのご期待に応えられるような気がしますし】
【それでは来週を楽しみにしつつ、私もこれで落ちますね】
【来週も…というか、今年もこれから宜しくお願いします】
【お互いに、美味しい物を食べ過ぎて体調を崩したりしないようにしましょうね】
あれ…?
我が家に帰ってきたつもりだったんだけどなんか全然変わってて…なんじゃこりゃ?
メイドの一人がいなくなっちゃったあたりで俺もここ出たんだけど、何年か前に
確かその時は…こーほーを入れるのが上手くなったとか計画的に飲んでたピルを誰かが勢いで捨てちゃったりとかそういう話題があったような気がするんだけど、それってこの家であってる?
コーヒーだった…
250 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 12:54:46 ID:RSVb1Gyk
250
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 01:26:31 ID:pd7O6lIq
?
253 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 04:11:41 ID:pd7O6lIq
?
254 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 12:46:21 ID:pd7O6lIq
?
【今日は成人の日でござるよ。…10日だと少しピンとこないのでござるが
素直に新成人の方々にはおめでとうなのでござる。】
【それでは鈴殿をお待ちしつつのんびりと待機。】
【拙者、この館では比較的新参者でござるが…上で言われているのはおそらく
違う館かもでござるよ。ここは人外の方がメインな感じなのでござる。
「館」とか「メイド」で検索なされるといいかもでござるよ】
【こんにちは皇さん、お待たせしました】
【今日はちょっとPCの調子が良くないので、いつも以上にレスに時間がかかるかもしれません】
【こんにちは鈴殿。PCの件了解いたしました。不可抗力なれば気になさらずです。
PCの状況や不意の要件なども遠慮なくおっしゃって下さいね。】
【本日こちらは18時くらいまで問題ありませんが、鈴殿は自身のご都合の許す限りで
よろしくお願いいたしますね。】
【それではこちらからのレスで再開ですね。暫らくお待ち下さいませ。】
>243
[手渡された淫具をゆっくりと自分の秘所に挿入していく少女。大きさそのものは
さほどではないものの、無機質な異物を膣口が飲み込んでいく様子は艶めかしく
先ほど存分に射精した男のそれ、も新たな欲望に滾る感覚を覚える。]
[もう1つのローターを、もう1つの「穴」に…。まだ軽く撫でられた程度で
受け入れる状態ではないアナルへ挿入していく。膣ほどにはスムーズに行かぬ侵入に
男よりも少女本人が戸惑い、焦りながらも男への忠誠を示すかのように
痛みを押し殺して2個目のローターを体内に埋め込んで…]
[少女の股間から2本、細いコードが垂れさがる。そのコードの先にはリモコンと思われる
スイッチがしっかりと男の手に握られていて。テレビやラジオのボリューム
のような仕組みのスイッチが不意に入れられ、一気に最大まで上げられるが
少女が耐えきれず膝から崩れ落ちるのを見て]
「ああ、すまん。スイッチが入ってしまったな。いきなりは流石に無理か。」
[白々しく微笑しながら少女を促すように首輪を繋ぐリードを引っ張って立たせる。
不意な衝撃で鈴の足元がおぼつかないのも構わず、浴室の着替え部屋から外へ。
火照るほど熱かった浴室から半歩外に出た廊下は、屋外ほどではないにせよ
冬を感じさせる冷たい空気がほぼ全裸の鈴の肌を撫でながら意識を覚醒させていって]
【それではこんな感じで再開いたしますね。改めてよろしくお願いいたします。】
…はぁ…はぁ…
(ようやくローターを自身の身体に挿入し終え、少女が荒い呼吸をする)
(異物を半ば強引に入れられた菊門は、異様なほどの熱を帯びて痛みを少女に伝えてくる)
…いっ…う、ぁっ…!
(直腸から薄壁一枚隔てた膣内でも、ローターの玉が襞をこりこりと擦っている)
(痛みと快感がない交ぜになり、少女の身体を責め立て始めていた)
…うっ…
(膝を震わせながら少女が立ち上がる)
(少し動くだけで、菊門の痛みと膣の快感が身体を走り抜ける)
(その姿は、生まれたての子馬の方がましと思わせるほどに頼りなげであった)
は…はっ……んあ゛っっっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
(やっと立ち上がった少女が、叫び声を上げて仰け反った)
(両方の穴のローターのスイッチが入れられ、玉がうねりながら膣内と直腸を刺激する)
あ゛っ、あ゛っ!や、やめっ…ごひゅっ…じ…様ぁっ、ぁぁあっあ゛あ゛あ゛っ!
(恐らく最大のパワーで動いているのであろう、その刺激に耐えられず、少女はあっさりと膝から崩れ落ちた)
あ゛っ…ひ、ぃ
(涎を垂らしながら悶絶する少女を、皇がリードを引っ張って立たせる)
い゛っ、ん…ぐ、ぅあ、あああっ…!
(身体が動くと、ローターが相変わらず痛みと快感を与えてくる)
(勿論少女に、痛みが治まるまで待ってもらえるような権利があるわけがない)
(リードを引かれるままに浴室から出る)
(激しい異物感を象徴するように、少女の脚の動きは不安定だ)
……どこ……行くのですか…?
(廊下の冷えた空気が気分を少し落ち着かせたのか、少女が皇に小さい声で聞いた)
(コードが垂れ下がった尻のローターが、まるで犬の尻尾のように小刻みに震えている)
【時間ですが、私も18時くらいまでなら大丈夫ですよ】
【こちらこそ今日も宜しくお願いしますね】
>260
[男も上半身は裸なのだが軽く上気したかのようなその肌からは寒さを感じさせない。
無論鍛えている賜物ではあるのだろうが、手籠にした少女を調教している事に
湧き立つような興奮を覚えているのも間違いはなかった。館自体も暖房こそないものの
外気とは明らかに違うかすかな暖気が全体に流れていて。]
[ほとんど革紐で構成された鈴のコスチュームは軽く動くたびに乳首やクリトリスのような
突起を左右に弾き擦り上げる。股間の縦筋に食い込み少女の花弁は完全にむき出しに
なっており全裸よりも艶めかしいほどに。]
「さぁて、どこに行くかな。宛てもなく歩いていれば誰かにお前のお披露目でも、と
思ってるんだがな」
[そう苦笑しながらも男の方向は特に迷うでもなく、ある方向に向かっていた。
館でもひと際広いその空間。2階への階段と奥の間へ続く廊下、そして外への
大きな扉が見えるその場所。エントランスと俗に言うその場所は暗がりの中で
不気味な印象を与えて。]
「さて、まずはここからだな。…まずはこれをつけてもらうか。」
[男は戸惑う鈴の背後に回ったかと思うと、不意に鈴の視界が消える。
アイマスクで目隠しをした事は冷静ならば簡単に理解できるだろうが今の鈴に
冷静な判断など出来るわけもない。しかし取り乱し慌てる鈴を黙らせたのは
男の説明でも自身の判断でも無く、やはり下半身に埋め込まれた2つの楕円の球体。]
[ブブブブブブ…という無機質な不協和音のボリュームが上がる度に
鈴の言葉が意味をなさない牝の鳴き声に変わっていく。そんな鈴を玄関正面にある
2階への階段の一番下の段に座らせながら。]
「…ちょっとした余興だ。何も見えないと興奮するだろう?さぁ見ててやるから
そのまま自分でオナってみろよ。感じた事を全部口にしてな。」
[そう命令する男の横で、ある機械が起動する。どこにでもあるビデオカメラではあるが
そのファインダーは正確に克明にローターに身悶える少女の姿を
余すところなくHDDに保存を開始し始めて。]
【あくまで羞恥責めのシチュとしての撮影なので後々にどうこうというのではありませんw
撮影しているという事に気づいてもらってもOKです】
(少女の問いに、皇は世間話でもするかのように答えた)
…お、披露目…
(下着が敏感な部分に擦れるからか、ローターの刺激か、それとも両方か)
(よたつく足取りで歩く少女は、その部分だけを小さく呟いた)
……お披露目……
(もう一度呟いた少女の表情は、ある種の期待感が見え隠れしていた)
(人格すら否定されているような自分の姿を、誰かに見てもらいたい)
(皇の飼い犬である姿を、調教されている自分を晒したい)
(今の少女は、そのような境遇すら全て受け入れられるほどに堕ちていた)
(皇に引かれながら辿り着いたのは、1階の玄関広間)
(館の外観に相応しく、テニスコートが入るほどの広さがある)
あ、あの…
(不安げに少女が呟く)
(月明かりくらいしかない夜の広間は、たとえ妖怪であっても少女を不安にさせるようだ)
ここが…その、目的…ふあっ!?
(その不安を見越したのか、すっと後ろに回りこんだ皇が少女に何かを着けた)
な、何、これ…え、え?
(瞬時に視界が塞がれて、少女は目に見えて動揺している)
あ、あのっ、ご、ご主人様っ…これ…あっ…きゃうううっ!?
(不安がる少女の声を、作動したローターが強引に中断させた)
ごしゅじっ…んあっ、あっ、こん、な…ん、あ゛っ…!
(尚も何か言おうとする少女の言葉は、ローターのモーター音が大きくなるにつれて小さくなった)
あ゛っ…あ゛、ひっ…ひっ、いっ…ん
(2つのローターが少女の体内をこねくり回し、あっという間に理性を奪っていく)
ん、おっ…お゛うっ、ふ、あっ…ふあおおっ…!
(涎を拭く事もできずに喘ぎ続ける少女を、皇が階段に座らせる)
あ、お゛っ…ひっ…あ、あっ…わ…かり、ま゛したっ…ぁ゛っ
(皇が命令をしてくると、少女は絶え絶えの息で返答する)
お゛っ…オ゛ナニー、しまずぅ…あ、あんんっ…ん、んっ…んふっ…
(どこかで見ているであろう皇に向かって、少女は自分を慰め始めた)
(右手で膣のローターを掴むと、ぐちょぐちょと出し入れしはじめる)
(左手は完全に剥けた陰核を摘む…というよりは捻りあげる)
んお、おおっ…お、おまんごがっ…ローターでぐちゅぐちゅって…いって、ます、う、ひううっ!
お、おお、しりの穴、も、おっ…ごりごりっていって…んおおっ…ごりごり、ごりごりいいぃいっ!
ん゛…んっ、む、ひああっ、あふ、あふっ…あ゛、ふおおっ!
(最後の方はもう人語ではなく、半開きの口からは涎が止め処なく垂れ続ける)
(その様は、まさしく盛りのついた雌犬だった)
【さすがに今の鈴では撮影に気づくほど冷静ではないですね(笑】
>262
[その痴態が余すところなく記録されている事にも気付かず、目隠しされた少女は
むしろ嬉しげに自慰を繰り広げる。主人である男に見せつけるように陰部を弄る様は
まるで淫靡なショーのようにも見えて。]
「よぉく見えるぞ。ふふ、鈴はいつもそんな感じで自分でしてるのか?」
[アナル側のローターを強弱をつけながら好き勝手に上げ下げしながら
鈴の耳元で嬲る言葉を浴びせる。もっとも恥ずかしい言葉で詰られるほど
鈴の身体は敏感に反応し、動く指は淫らに激しさを増していって。]
[そんな男の言葉やローターのモーター音とは別の、違う機械音が違和感を持って
鈴の耳にも聞こえてくる。男の顔とは違う位置に、指が出入りする股間を
刺すような視線と共に存在するそれは、鈴にもはっきりとわかったが
今の鈴には興奮を増すただのエッセンスでしかない。]
「そうだ。見られてるぞ鈴。お前のいやらしいオナニーをかぶり付きでな。
…ふふ、もっとサービスしてやれよ。腰を浮かせて…助平っぽくくねらせてやれ。」
[2つのローターを交互にシンクロさせながら、涎を垂らす唇をキスで塞いでみせる。
少女の舌を捕まえて吸い上げ、ビデオカメラに向けて痴態を見せつけるように
命令して。]
(夢中でローターと陰核を弄る少女の耳元で皇の声が聞こえてきた)
(意外なほどに近くから聞こえた声に一瞬動きが止まるが、すぐさま自慰を続ける)
は、ぁっ…はい、いいっ!
い、つも゛っ…ぉっふ…おまんごっ…ぐちゅぐちゅって…してまずううひいぃぃ!
(菊門のローターの動きの強弱の変化に、腰をくねらせながら身体を反らせる)
ご、ご…ごしゅりん様の、おっ…ら、男根様思って…んふっ…おまんこぐちゅぐちゅ……っふあ…
(そこで少女も気づく)
(ローターのモーター音の他に、何かが動いている音がする)
(日常的にどこかで聞く事が多い音…)
(股間の間にカメラが在る事に、少女もそこで気づいた)
…撮、られて…るぅ…
(少女の呟きを聞いたのか、皇がカメラの存在を認めた上で更に命令を下してきた)
あ、ひ…あたひの…オナニーま゛んこ…見られて…ん、おっ…
(半開きの口から出ていた舌を、皇が口で挟んで吸い上げる)
はぁ…はぁ…ぁっ…見て、ぇ…
あ、あたひの…オナニーまんこぉっ…見てほしいのぉ…!
(普通の行為なら、それは記憶にしか残らない)
(しかしカメラには記録が残る)
(浅ましい雌犬となった少女の姿が、画像として永遠に残されるのだ)
は、はひっ…は、あっあっ…んあ゛あ゛あ゛っ…あ゛、んおおっ…お、ふ…っ!
(館の住人に見られているような錯覚を覚え、少女の行為は激しさを増した)
(少女はくねらせた腰を浮かして、カメラに向ける)
(ローターの隙間から愛液を垂らす膣口も、ローターを尻尾のように生やした菊門もカメラに写っているだろう)
雌い、ぬのオナニー…あ、ふっ…見て…ぇ……
(言いながら陰核を弄っていた手を腰の下に回し、菊門のローターを掴む)
あ゛…んあ゛っ、あ゛お゛っ…お、お!
(そのまま腰をくねらせながら、上下のローターを両手で出し入れしていく)
(痛みも快感もいっしょくたになり、少女の中で1つになっていく)
…きゃ、ひ、んおおおお゛お゛っ、お゛おお゛っ…見てええっ!ああ、あたひを見でええ!
(びしゃびしゃと愛液が垂れ落ち、菊門からもぬるりとした腸液が垂れ落ちはじめている)
>264
[撮影されている事がより少女を興奮させているのが手に取るようにわかる。
いくつか目的があって試しにやってみたビデオ撮影であったが想像以上の効果が
あった事に思わずほくそ笑む。]
(どこぞの変態爺に駒として送り込む材料とか、鈴の知り合いに対する餌とか…
いろいろ考えてはあったんだが、な…。まあいずれにしてもやってみて正解か。)
「そうだ。丸見えだぞ鈴。おまんこと尻にローター入れて…自分でクリを弄くって…
そんな恥ずかしい言葉を大きな声で叫びながらオナニーしてる姿が全部、な。」
[腰を浮かせ、淫らにくねらせながら自慰をカメラに見せつけるように乱れる様を
自らも我慢しきれなくなったのかリモコンとリードを持ったままの手で
きつく胸を掴み、乱暴に揉みあげる。左右の乳首を交互に噛みながら鈴が自慰で
興奮の絶頂に昇りつめようとしているのを察知して。]
「そろそろイキそうだな…。いつもの鈴がしてるみたいなオナニーでイカせてやっても
いいんだが今日は特別だからな…。」
[そういうと男は膣穴の方のローターをコードを引いて抜き取る。鈴があまりに急の
出来事に戸惑う間も無く鈴の両手を掴みあげ、頭の上でリードを使って手首同士を
巻きつけて拘束する。大きく広げた足、愛液と腸液を垂らす股間をむき出しにしたまま
自分ではどうする事も出来ない鈴は発狂せんばかりに男に慈悲を斯うが…]
「みんなにも見てもらえ。鈴がお尻のローターだけでイク所を、な!」
[唯一少女の中に残されたアナルのローターがMAXを振り切ったかのような
まるで生き物のような尋常でない勢いで暴れ、鈴をアクメへと強引に導いていって]
【こちらはこのくらいで凍結でしょうか。いろいろと飛躍してしまって
難しかったのではないかと不安ですが;】
(乱れに乱れる少女を見て、その痴態を皇が伝えてくる)
は、はいっ!はい、は、はいいいっ!
も、もっど、見て、ほし、ほしいで、すうっ…う、ひっ…!
(既に羞恥などという感情はなく、あるのは自慰の快楽だけ)
(これが館でなく、街の通りだったとしても躊躇する事はないだろう)
あ、はああっ!はあ、ああっ!
気持ち、気持ちいいよおっ!お゛っ…まんこおっ!
お尻っ…も、おおっ…ふあああっ、胸っ…ぁっ、ひっううっ!
(胸を弄られながら、少女の嬌声は絶える事なく続く)
(溢れる愛液と腸液で濡れた両手で、更に激しくローターを出し入れしようとしたその時)
あ゛っ、あ゛っ、んあ゛あ゛っ…あ…あ?
(突然膣のローターが引き抜かれ、少女が少々間の抜けた声を上げた)
あ…うあああ!
(その状態から回復する間も与えられず、両手があっという間に拘束された)
(当然自慰などできる状態ではない)
あ、ああああっ!そ、んな…だめ…だめえええ!
(真っ暗な視界の中、傍にいるであろう皇に哀願する少女)
ああ、うあああっ!ごしゅ、ご主人様あああ!
そんな…ひどいですううう!オナニー、オナニーさせてくださいいっ!
(自分でイク事ができず、少女は必死に皇に話す)
(しかし皇は耳を貸す事なく、ローターのパワーを最大に上げた)
ひ、おっ…んぐおおおおお!?
(少女の身体ががくんと反り返る)
(菊門から生えたローターは、工事現場の機械のような尋常でない動きを見せている)
(直腸内では、腸が変形するのではないかというほどに、ローターの玉によって蹂躙されているだろう)
おおっ、んおお、んおおおおっ、んひ、ひおおおおお!
(その証拠に少女の叫び声も獣そのものになっていた)
(拘束された不自由さが、少女の中の性癖を敏感に反応させて、無理矢理絶頂へと導こうとしているのだ)
おひひっ、ひいいいっ、い、いぐのおっ!
あ、あたしいっ、いひ、お尻だけでえっ…い、いぐっ、いぐのおお!
お、おおっ、ひおおっ!い、いぐ、イクいぐいぐイクイクいぐいぐい、い、いイクぅぅうぅううううううううおおおおおおおおぉぉぉお…っ!
(アイマスクの隙間から涙が流れ落ちている)
(まさしく穴という穴から液体を垂れ流しながら、少女は尻だけで絶頂を迎えた)
【ではこちらはこれで凍結にしますね】
【何か、今日は最後まで叫びっぱなしでした(笑】
【いやまあ、雌犬状態の鈴的にはこれが普通なのかもしれないですけれど】
【今日も御相手ありがとうございました。ハードな展開なので鈴殿を可愛く、という感じには
なかなかいかないのがジレンマではありますがw】
【さて、次回ですが一応来週日曜日に13時頃、を希望しております。
鈴殿も都合があえばよいのですが…】
【次が完結編くらいが長さ的によいのかなと思いつつ、お先に失礼いたします。
それではまた次回を楽しみにしつつ…】
【いえいえ、このシチュになった時は、私も基本鈴を可愛くしようとは思っていないですよ】
【それで来週なのですが、実は日曜日が都合が悪くて来れるのは金曜の夜か土曜の13時くらいだと思います】
【どちらかで皇さんと都合が合えばいいのですが、そのあたりのお返事をお待ちします】
【どちらもダメだった時は、再来週になるのもやむを得ないと思いますが…】
【とにかく今日はお疲れ様でした】
【また次回も宜しくお願いしますね】
>>256 ありがとうございました
無事家の住所が分かりました
ただ、更地(dat)になってました…
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:42:28 ID:pd7O6lIq
立てろよ
てかメイドの館はまだあるぞ
【深夜にこっそりと参上…。】
【金曜夜、と言いますか平日の夜来れるのはこの時間になってしまいそうです;
まあ恒久的にというわけではないのですが…。】
【そうなると土曜日、になりますがこちらは予定が流動的です。
7:3で無理っぽそうですが可能性ある限り調整してみます。
ただ、ダメな場合はご容赦を;】
【それでは今宵はこれにて…】
273 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 12:47:51 ID:PMiZqCMB
ご苦労さん
>皇さん
【夜遅くまでお疲れ様です】
【あまり無理しないよう、お仕事頑張ってください】
【それでロールの続きですが…】
【平日については、お互いに無理はできないのでやめた方がいいですね】
【土曜日も難しいようですし、今週は充電の週にしましょうか】
【それで、私は24日の日曜日は間違いなく来れると思いますので、できるならその日で待ち合わせしたいです】
【皇さんのご予定が合うようでしたらお願いしたいのですが、如何でしょうか?】
【寒さが厳しいでござるな。顔見せ&保守及びお返事など少々…】
【鈴殿へ。24日との事ですが了解いたしました。ただ若干流動的な為
もし難しいとなった場合はご容赦ください;;】
【おそらく問題は無いとは思いますが、次回も延期となった場合は
ちょうどきりのいい場面でもありますので、どなたかが来られた時は
そちらを進行なさって下さると良いかも知れません。せっかく他の方も
来られるようになってきておりますし…】
【無論、続きを支障なく出来るのが一番の希望ですがw
鈴殿に今流行りのアヘ顔Wピースをキメる日を信じて…(その予定はありません)】
【こんばんはでござる。深夜という事で皆様或る程度予測されているかと思いますが
残念なお知らせなのでござる;】
【24日ですが終日寒風吹き荒ぶ非ネット環境になってしまい、こちらに来る事が
できません。来週以降、となりますとかなり長い間スレを独占してしまいますので
一旦中断し、他の方が来られた場合そちらを進めて頂けるとよいかも知れません。】
【今後の予定などはまたこちらにご挨拶などいたしますので
再びお互いの都合が合致する時に改めて御相手下さると嬉しく思います。】
【誠に申し訳なく、残念ですがまた次の機会に御相手出来ます事を
楽しみにしております。それでは…】
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 02:30:36 ID:ohLRvUsE
Oh…
【こんにちは、皇さん…と言いたかったところですが、こういう事になって残念です】
【一応私は来週も来れると思うので、皇さんが来れるようでしたら連絡お願いします】
【皇さんの提案通り一旦他の方と…とも考えましたが、こっちを中断してあっち…みたいにできるほど器用でもないので…】
【もしも皇さんが来週も来れないようでしたら、中断はそこで改めて考えようと思います】
【とりあえず今週は大人しくして、来週のためにまたモチベーションを高めていく事にします】
【住人の方や見てくれている名無しさん達には本当に申し訳ないですが、今日は失礼しますね】
279 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 02:26:17 ID:x1V32Umq
なるほど
【こんばんはでござるよ。先週は本当に失礼いたしました;】
【さて、本日の日曜なのでござるが…どうやら今回も参上出来そうにありません;
次の2月第一日曜は大丈夫なのですが…。任務とはいえ申し訳ありません;】
【そこで再開の件なのですが、もし鈴殿が来週大丈夫なようでしたら続きを、
ダメな場合は一旦凍結という形でお願い出来ればと思っております。
確かに複数のシチュを同時に、というのは自分の立場に置き換えても
難しいかも知れません。】
【住人の方々、名無しの方、そしてなにより鈴殿に多大なご迷惑をおかけしますが
お互い納得の行くロールを館に刻む事がこの館へのご奉公と思い、こうお願いさせて
頂きます。】
【それでは寒さが一層厳しくなりますがお風邪など召されませぬ様…
また来週お会いできるのを楽しみにしております。】
281 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:29:06 ID:4FIEaIcg
ダメだな
282 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 09:36:58 ID:xkE+ryz2
鈴
>皇さん
【連絡有難うございます皇さん】
【今度の日曜日が大丈夫そうと聞いて安心しました】
【それで私の予定は問題ないので、2月6日の日曜日に続きをお願いします】
【私はこれまでと同じく13時半〜14時くらいに来れますので、その時間に待ち合わせできれば…】
【お互いに忙しい日々もありますが、日曜日に会えるのを楽しみにしています】
284 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:36:28 ID:xkE+ryz2
鈴ちゃん
285 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 03:59:22 ID:RlPhYbEr
鈴ちゃん
【今度こそ正真正銘の待機なのでござるよ。皆様こんにちはなのでござる。】
【ではしばし鈴殿をお待ちしております】
【こんにちは皇さん、お待たせして申し訳ありません】
【こんにちは鈴殿。こちらこそ2週に渡りご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした;】
【それではこちらのレスからの再開、という事でよろしくお願いいたしますね。
予定としては今回で一応一区切りといいますか〆られれば、と思っております。】
【時間の方は19時くらいまでは全く問題ありませんので鈴殿のご都合に
合わせたいと思います。】
【それではレス投下まで暫らくお待ち下さい。】
>266
[限界を超えたかのように少女の身体は激しく仰け反った後、何度も痙攣を繰り返し
ビクッビクッと跳ねる。股間からは2つの、いや3つの穴から蜜を垂らし、口元からは
涎が垂れている…。全力疾走を何度も繰り返したかのような疲労と
それを凌駕する快感の波が少女の脳を犯し、その感覚が何分もの長い時間続いて]
「…ふふ、派手にイったな。…だがちょっと仕上げが足りない、か。」
[そう意地悪く笑うと、男はビデオカメラを少女の股間に近づけ、自らの指を一度アップで
接写しながら少女の膣穴へと挿入していく。オーガズムに意識を焼かれた少女は
何をされているかなどわからない。しかし先ほどローターを途中で引く抜かれた
膣肉だけはまだ物足りぬとばかりに指を美味しそうに咥えこんでいく。]
「ああ、来てる来てる…。これは「吹く」、なぁ…。」
[少女には何を言っているのかは理解できるはずもない。しかしその快楽に浸りきった
肉体だけはこれから起こる事に期待感むき出しで膣肉を掻きまわす指をしゃぶるように
締め付け始めて…]
「…腹のあたりが熱くなってきただろう?…我慢するな。出したくなったら出しちまえよ。」
[快感。しかし今までの少女が味わった事の無いもどかしさと圧迫感が下腹部に
集中する。排尿感とも微妙に違うそれはむしろ「男の射精感」に近いのだが
そんな事を少女がわかるはずもない。しかしそんな不安はもっと快感を味わいたいという
肉欲にはかき消されていって。やがて男の指に引き出されるように
弾けるような勢いで愛液とも尿ともつかぬ液体が]
「ぷしゃぁぁぁっ!」
[と、勢いよく膣穴から噴き出し男の手を濡らしていく様子が余すところなく
ビデオで撮影されて…。]
[どうだった?鈴は初めてだったか、潮吹くのは…?]
【こんな感じでよろしくお願いいたします。用意しておいたレスが消えてパニくってしまい
時間かかって申し訳ありません;】
んお…っお、おひっ…あぉぉぉ…
(獣のような唸り声と共に、2度3度と身体を激しく痙攣させる少女)
ひ、ひぁっ…ま、まだ、きてるうううっ…!
(尻穴から与えられた快感は一度で引く事はなく、寄せては返す波のように少女を何度も喘がせた)
…あ、ひ、ひ…いいいっ…ぁぁぁあ、ぁぁ……!
(少女はカメラの前で、数分もの間絶頂の余韻に身体を震わせていた)
……ん、ふぁ、ぁ…
(殆ど真っ白に染まった意識の中に、微かに皇の声が聞こえる)
は、ふあ…?
(視界を塞がれた少女の傍で皇が何かをしているが、絶頂による疲労が少女の思考を奪っていた)
ご…主人、様……なに、ぃっ、ひあああっ!
(少女の股間を再び何かが侵入してくる)
(絶頂の熱さの残る膣内が、それによってまた少女の脳に快楽の信号を送り始める)
ふあっ、ふあっ、ふううっ…ん、ひっお、ひぁぁあっ!
(再点火した身体の熱はあっという間に全身に行き渡り、循環してから膣へと凝縮していく)
うんんっ…ふぃ、ひあああっ!
(喘ぎ続ける少女の傍で、皇が何かを言っている)
出…す…え、あ、あひっ…ひいいっ…!?
(その言葉の意味が分からず、少女はただ挿入された指に翻弄され、その時を待つのみであった)
あ、ふっ…あ、、あああっ…な、に…?
(少女が腹から膣にかけて、何かを感じ取る)
(それが皇の言う『出す』という事の答えなのだが、少女の思考はあっという間に快楽の海の中に消えていった)
ん゛、ん゛ああっ…も、だ、だめ、ええええっ!
きも、きもぢ、いいいい!気持ち、い、ひいいいっ!
出、出ちゃうっ、出ちゃうっ、で、でえええっ。出ちゃうぅぅぅぅぅ!
(がくん、がくんと身体を痙攣させた少女の膣から、愛液と精液が混合したような半透明の液体が激しく噴き出した)
んおおおっ!おおおお、ぉぉぉおおおっ!出てっ…る、うううっ!
(男の射精のように何度も液体を噴き出しながら、少女は小さな身体を上下左右に激しく揺らしていた)
(顔をあらゆる液体で濡らす少女に、皇が語りかけてくる)
あ゛っ…あい゛っ……ぎ、もちよがた…です……
(自分の身体で潮吹きを理解した少女は、紀も絶えだえというふうに答えた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は18時半くらいまではできると思いますが、何かあればすぐ知らせます】
>290
[荘厳、と言ってもいい洋館の顔とも言うべきエントランスで、少女が腰を突き出しながら
脚を開き、秘部を曝け出して放尿と見紛う程に牝汁を撒き散らす…。
冬の寒さからか立ち上る湯気がよけいに少女の行為がいかに淫らだったかを強調
するようで、カメラを操作する男の「作品」の出来映えに期待込みで思わず苦笑する。]
[想像以上の素晴らしい艶姿を見せてくれた少女の目隠しを外し、びしょびしょになった
指を見せつける。そして、そのまま少女の口元に運び、指を一本ずつ丹念に
舐めとらせながら…]
「おかげでいい画が撮れた。…使い道はまだ言えないけどな。
さぁて、それじゃあ場所を変えてゆっくりと楽しむか。」
[もう足腰が立たないほど腰砕けになった少女の身体を、正面から抱きかかえる。
もっと普通の男女の間柄なら「お姫様だっこ」などという甘い呼び名があるだろう格好で
持ち上げた少女に話しかける]
「まだ「シ足りない」んだろ?どうする、優しく可愛がって欲しいのかそれとも…
もっと乱暴に犯して欲しいのか…ご褒美だ。お前の好きなように抱いてやる。」
[まだ濡れた手が少女の尻を撫でる。もはや全身が性感帯と化した鈴は
そんな些細な愛撫でさえひと撫でする度に軽い絶頂にも似た快感に支配されて。]
【時間了解しました。改めてよろしくお願いいたします】
(中世の貴族の屋敷を想像させる厳かな広間)
(その片隅で、このような淫靡な行為が行われているとは誰も思わないだろう)
あ゛…は、ぁ……ぁ
(自らが噴き出した愛液と精液、汗、唾液…)
(様々な液体でカーペットを濡らし、少女は力尽きたように横たわっていた)
(視界が突如開けた)
(少女が目隠しが取れた事に気づいたのは、数秒経ってからだった)
(最初に瞳に映ったのは、びしょびしょに濡れた皇の指)
…ぁ、む……ちゅ…ちゅる……
(その意図を悟り、少女は指を1本1本丁寧に舐める少女)
(皇が話しかけてくるが、今の少女にはビデオの使い道まで思考が回らなかった)
ちゅ、む……あ、む…ん……
(少女の中にあるのは、目の前の主人のために身を捧げる事だけだから)
(皇が軽々と少女の身体を抱き上げた)
…ぁ、ぅ
(身体が揺れて、膣から少量の液体がとろりと床に垂れ落ちる)
(それは、少女の身体がなおも皇を求めているという証でもある)
(それを知ってか知らずか、皇も少女に更なる行為を求めてきた)
ふ、あ…あ、あの…あ、あっ…んぁああっ!
(尻を撫でられるだけで、いまだ快楽の熱さを保っている身体が反応する)
(そんな中で、疲労からか少女は小さめの声で話した)
もっと…あ、あだしを…乱暴に、犯して…くだ、さい…
あたし、を…おまんこでも、お尻でもいいです、から…
>292
[朦朧とした意識の中で、それでも迷わずに「乱暴に犯して」と斯う鈴に
少しやりすぎたかと自嘲気味に苦笑する。だが男自身も先ほどまでの少女の
淫ら過ぎる痴態に獣の本能を掻き毟られ、その期待が硬い怒張となって
抱きかかえる少女の腰あたりに当たって熱を伝える。男もまたこの少女を
乱暴に、思うままに汚し、犯したがっているのだ…。]
「心配するなよ。ちゃんと両方犯してやる。尻もおまんこもな。」
[移動する道中も視線がぶつかる度にどちらともなく唇を重ね、激しく舌を絡め合う。
距離としてはほんの10数メートルほどの来客用のゲストルームまで
30分ほどかけてたどり着いて。]
[ゲストルーム。その「ゲスト」とやらは特殊な来客用と見えて
普通のベッドやソファーとは別に中世の拷問道具風の家具やら電灯では無く
キャンドルでの照明が妖しい雰囲気を醸し出していて…。]
[当然ベッドで男に可愛がられると思っていた少女は、ガシャリ、という手錠風の拘束具
の音に気がつくと同時に天井から降りた鎖に繋がれる。そして釣り人がカジキを計量
するかのように、バンザイをする格好で天井から吊り下げられてしまう…。]
「………。」
[もはや肉体のどこも隠せてはいないコスチュームに身を包む少女を
まるで商品かのように吊り下げたまま鑑賞する。その行為でさえ今の鈴には
視線による愛撫と感じるのか太ももを蜜が垂れ落ちていく…。]
[不気味な沈黙を突如として破る乾燥した機械音。先ほどまで少女の体内で暴れていた
2つのローター。その2つのローターを少女の乳首に1つずつ粘着テープで張り付け
同時にスイッチを入れる…。]
「さすがに一度に全部可愛がってはやれないからな。…いくら二人がかりでも、な。」
[そう呟くと同時に男の手が不思議な印を結びながら宙を切り、口が聞き慣れない呪文を
口にすると、男の身体が全く同じ姿のまま2人に増える。以前使って見せた分身の術だが
胸の甘い痺れに酔う鈴には、これから我が身に起こる事に期待を膨らませるだけの
嬉しいハプニングでしか過ぎない。]
[やや輪郭がうすい方の皇が鈴の背後に回る。後ろから鈴の両脚を開きながら持ち上げ
すでに勃起しきった硬い怒張を菊座へと押し当てる。すでに濡れて性器と化したアナルを
焦らすように1ミリ1ミリゆっくりと侵略していく。1センチねじ込んでは5ミリ引き抜く、
そういう苛めるような犯し方で少女の尻穴を征服して。]
[尻穴が全部男のペニスを飲み込んだだけでも少女を新たな快感が犯す。それだけでも
昇りつめそうな鈴の視線の先には、もう一人の男が我慢しきれないという飢えた獣の目で
それ自体が猛獣のような男根をがっつくように少女の膣口に押し当て、焦らし抜いた
アナルとは反対に一気に刺し貫いて。
2つの衝撃が鈴の駅髄を同時に駆け上り、頭のてっぺんで衝突して、爆ぜた。]
(皇の言葉に、少女が僅かに嬉しそうな笑みを見せる)
(少女の精神状態はいまだに雌犬のままである)
(おそらく、行き着くところまで行かないと正気には戻らないかもしれない)
(それほどまでに今日の少女の精神は堕ちていた)
(移動途中、ふと皇と視線が合う)
……ぺろ、ぺろ…
(じゃれつく子犬のように、少女は皇の口元を舐めた)
…ん、むっ……ぁ、ふ…ちゅむっ…ぁ…んちゅ、ちゅっ…
(それがきっかけになったのか、皇と少女は部屋に着くまでのほんの10数メートルの間に、飽くほどに唇を重ねあった)
ふあっ、ん、む……ちゅ、むっ…んっ…んぅ…んむっ…ぅ
(お互いに舌を求め合い、30分もの間口づけを続けながらその部屋に入る)
(皇の胸の中で、少女が瞳を丸くした)
(少女もこの部屋は知らなかったらしい)
(想像していた部屋と違う事に少々茫然としている間に、少女の両手はあっという間に天井の鎖に繋がれてしまった)
…っぐ…ぅ
(重力に従って体重が両手にかかり、少女は微かに呻いた)
(しかし皇はそんな少女の様子を楽しむかのように、全身を視姦していく)
ぁ…っ…そこ、は…
(両の胸の突起に合わせてローターを貼り付ける皇)
んっ、ふ、うあっ、ああぁぁあっ!
(スイッチが入ると同時に両の突起が責められ、少女が身をよじる)
(少女の前で、皇がさらに何かをしようと呪文を口ずさみ…)
(その姿が揺らいだかと思うと、次の瞬間には2人の皇が目の前に立っていた)
(少女を睨みつける2本の肉杭が、これから起こる事を如実に伝えてくる)
(身体もそれを察したのか、垂れ落ちる愛液が量を増した)
(1人が後ろに回り、少女の両脚をぐいと開き持ち上げる)
(そして熱く硬い肉杭の先が、尻穴に当てられた)
あ、あ…お、お尻…ご、主人様ぁ…お尻、は、はや、く、んんんっ!
(ずぐ…という鈍い衝撃が尻穴を襲う)
あ、おっ…お、おおっ…さ、裂け…んう、んんんっ…んあおおっ!
(ミリ単位の緩慢さで、尻穴が肉杭に裂かれていく)
(溢れた腸液と愛液で濡れているとはいえ、皇の肉杭を受け入れるのは、身体を裂かれる事に等しい衝撃だった)
(当然その痛みと衝撃は、少女にとっての快感でしかない)
ひ、ひ、ひぐっ…う、んんっ!ふ、うあっ、お、おああっ!
(涙と涎で顔を濡らしながら、肉杭の根元まで尻穴を征服される痛みに少女は悶え続けた)
(少女が尻穴を征服されると同時に、もう1人の皇が前に立つ)
ふあ…ぁ、ぁ…
(もう1本の肉杭がさらに少女を犯すのだ)
(目前の皇を見つめる少女の瞳は、狂気にも似た歓喜に支配されていた)
(猛獣のような凶暴さで鎌首を上げる肉杭が、膣穴に押し当てられ…)
ぁ、ぁ、ご、ごしゅじ、いぎいいいいっ!
(今度の衝撃は、まるで膣内で交通事故が起こったかのような激しさだった)
(全力で突き入れられた肉杭が膣を突き破る勢いで子宮口にぶつかり…)
…あ゛……あ゛、は、ひゃっ…ひ、ぃ…
(口の端から泡を噴き、少女は白目を剥きながら失禁した)
(流れ落ちる小水から上がる湯気が、静かに立ち上っていく)
>294
[少女が2本のペニスを前後の牝穴で受け入れると同時に愛液ではない液体を漏らす。
「よくもまあ、まだ水分が残ってたものだ」と妙な感心をしながらも、目の前の少女を
文字通り嬲る欲望の前には些細な事に過ぎない。今まで散々犯し抜いて調教しきった
少女の膣穴もアナルも、少女自身の意識とは無関係に貫いた二本の男根を
媚びるようにソフトに波打つように締め付け、早く精液を奥底に放出するようねだる。]
[2人の男から挟まれるように犯され、宙吊りの少女はぶら下がったまま激しく
前後に上下にと揺さぶられる。完全に浮いた状態の鈴が自分の体重を感じるのは
吊るされた手首に走る痛みと、打ち上げられ、そのまま落下した時に感じる
膣奥と腸の奥への激しい甘い衝撃だけ。前後の男が交互に抜き挿しを開始すると
まるで半鐘のように快感が鈴の脳を打ち鳴らし、今度は同時に前後で最奥まで
突きあげると、膣だけを犯されている時の何倍もの重い衝撃が全身に走る。
もはや普通の絶頂が、愛撫のくすぐったさ程度の頻度で感じられる今の鈴でさえ
何度も何度も昇りつめ、気を失いながら快感に溺れて。]
[ローターが付いたままの鈴の小ぶりな胸をお構いなしに後ろの男は掴み、握るように
揉み抱き、正面の本体はローターごと口に含んで揺さぶる。鈴の口からこぼれる言葉は
すでに意味をなさなくなっているが、ただ「私はもう完全に堕ちてしまいました」と白状
している事だけは第三者が見ても明らかなほど表情は蕩けきって…]
「そろそろイキそうだ鈴…。おまんことアナル、両方一度に射精してやるぞ。」
[もはや思考はただセックスに没頭する獣と化した鈴が本能で理解する。
「私を犯しているオスが射精しだがっている。ザーメンを私に注ぎたがっている」と。
少女の肉体はその本能のままに、まるで呼吸するかのように尻穴を小刻みに収縮させ
子宮を下に下ろして、子宮口を拡張させ、膣肉を男の射精を促すように
バイブレーションさせてその瞬間を心待ちにする…。無意識に淫らな言葉を叫びながら
鈴は自らも絶頂を味わおうと全神経を肉が繋がっている部分へと集中させて…。]
「ほら、いっちまえ!何もかも忘れて頭ン中までまんこにしちまえよ!むんっ!」
[ドビュ!ドビュ!ドビュ!…3回に分れた精液の脈動が、鈴の膣穴とアナルに
同時に、つまり6度の衝撃が迸り、その都度少女が同様の絶頂を6度繰り返し味わって。
もはや意識を飛ばした少女の肉体は、ただ男のザーメンを一滴残らず絞り取る肉穴と
化して淫肉を収縮させていく…。]
[本当に最後の一滴まで少女に注ぎ込んだ男は名残惜しげに男根を引き抜くと
やがて分身は消え元の一人に戻る。完全に気を失い白目をむいて天井から
両手で吊るされる少女は、その性の拷問を耐え抜いて誇らしげに、その証である
男の精液を文字通り股間から垂れ流して…]
【僕の方はこの次くらいで〆、という形になりそうです。】
(子供の腕を思わせるような肉杭が前後から少女の穴を貫いている)
(それだけでも正視に耐えられない光景である)
(しかし当の貫かれている少女は、気を失いながらも肉杭を締め付け続けている)
(皇を求める脳の指令に身体が応え、2本の肉杭を膣壁と腸壁で擦っているのだ)
(陵辱が始まる)
んっ…う…
(少女の意識が、がしゃんという鎖の音と2つの穴の快感で覚醒した)
ぁ…ごしゅじ…あ、あ…ふああっ!
(覚醒と同時に身体が快感を貪り始め、少女は甲高い喘ぎ声を上げた)
あ、ふ、あ、ああっ!
(身体が浮き上がるほどに跳ね上げられる)
ん゛っ、おぐううっ!
(自由落下と同時に2本の肉杭が穴の奥まで突き刺さる)
(膣、子宮、骨盤、直腸、小腸までもが変形しそうな衝撃)
お、おし、お尻っ!おまんこ、お、おごぉおっ!
すごぉっ、んおお…お、おひっ…ひっ…い、いいっぐう、ううっ、う、うあああっ!ぁぁっぁ、ああぁぁぁ!
(急激な快楽の波に、少女が絶頂を迎えた)
(しかし陵辱は終わることなく続いていく)
………ぉ、ぁ……ぁ、ぁ、ぁぁあっ、あ、ひ…ひいああっ!
(少しするとまた無理矢理意識を覚醒させられ、また快楽の海に溺れていく)
ら、めっ…ま、またっ、い、いぐっ!いぐっい、いぐのおっ!
いぐ、いぐっいぐっい、い、イクぅぅぅううううううおおおお!
(もう何度目か分からない絶頂)
……ぁぉ…んお…お、ああぁっ…あ、ひいいっ!
(そしてその度に快楽の中で覚醒する)
(もう何度もそれを繰り返し、少女の顔は絶え間ない快感で蕩けきっている)
(少女の下の床は、溢れ出た精液と愛液で水溜まりができていた)
ごしゅ……ぁぁっ……ん、ひお……ぉお、おっ………ぉ……
(その声も途切れ気味で、既に自分が意識があるのかどうかすら定かではない)
ぁ゛っ…ぅ、お……お…
(霞んだ視界の中で、皇の声が聞こえる)
(少女がその意味を頭で理解するのは無理だったが、身体の中の肉杭が伝えてくる)
は、い…し…ぇ………してぇ……
(弛緩した表情で微笑し、皇にそれを促す)
…ん゛、お゛っ、おおっ!
(同時に身体の中の肉杭が一気に膨張し)
…んううおおおっ!
(子宮に、腸に、凄まじい勢いで精液が噴出した)
お、おっ、またい、いく、いくう、いくうううっ!
ごしゅじ…ご主人様ぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!ぁぁああああああぁぁぁ………ぁ、ぁ……
(最初の2度の衝撃で、少女は絶頂と共に意識を失った)
……ぁ゛……んぉぉっ……ぉ、ぉ………
(その後も射精は続き、少女は意識を失ったまま更に4度の絶頂を迎えていった…)
(完全に白目を剥き、意識を失った少女)
(肉杭が抜けた尻穴は失神により筋肉が弛緩し、ゴルフボールが丸々入りそうなほど広がったままになっている)
(その穴と膣からは、陵辱の証の精液が止まる事なく流れ続けていた)
(子宮も腸も、脳さえも精液で真っ白にされてしまったかのようだ)
【了解です】
>296
[意識の無い少女の身体を労わりながらゆっくりと床に下ろす。男の凶暴な欲望を
全部余すところなく受けきったその少女にどこか感謝にも似た思いを抱きながら
静かにその全身を拭いて。]
(風呂に入ってたのに逆にドロドロになっちゃったな。…まあ勘弁しろよ。)
[酷い目に合わせた自覚など無いかのように申し訳程度の謝罪を口にしながら
そのままゲストルームのベッドに鈴の身体を横たえる。失った意識からそのまま
疲れで睡眠へと移行したのだろうか、荒い吐息はやがて静かな寝息になって。]
「ふん、あれだけ乱れてたくせに寝息の可愛らしさは見た目相応だな。…そこが
いいのかもだが、な…。」
[安堵からか激しい行為の代償なのか男も猛烈な睡魔に襲われる。そのまま鈴に
寄り添うように寝てしまおうか、とも思ったが…]
(もう後はゆっくり一人で寝かせといてやるか…。「これ」もちゃんと保管しないと
いかんからな。)
[男の手にある一台のビデオカメラ。二人の交合の痴態を余すところなく保存した
そのカメラを少し大げさに抱えながら、男は自分のねぐらへと去っていく。
鈴が起きた時、先ほどまでの激しい行為はどう思い返されるのだろうか?
そんな事を取りとめもなく思いながら…]
【こちら側はこれにて終了、というところです。長くてかなり暴走した展開でしたが
御相手本当にありがとうございました。こちらもかなりノって楽しくレスできました。】
(既に意識のない少女)
(皇の責めを最後まで受けきった身体は、汗と精液と愛液に塗れていた)
(それはある意味、雌犬としての勲章と言っても間違いではない)
(少女の中に眠るそれは、男根に貫かれ、精液に塗れるためだけに存在すると言っても過言ではないのだから)
……ぅ………
(鎖の戒めから解かれ、身体を拭いてもらっている時だけ微かに声を上げる)
(それ以外では全くと言っていいほど反応を示さなかった)
(それほどに少女は体力を使い果たしていたのである)
(最後に全身が柔らかな感触に包まれるのを感じ、少女は眠りの世界へと誘われていった)
(何も感じない、夢さえも見ない深い深い睡眠へと)
(2日後)
んあ…?
にゃんで…あたしこんなとこに…?
(少女は床で目を覚ました)
(相当寝相が悪かったらしく、いつの間にかベッドから落ちていたらしい)
(少女は何でここにいるのか、いまいち理解できていないようだ)
え、えっと…あたし、お風呂で皇さんに会って、そんで…さ、散歩、して…
(その日の事を思い出そうと、腕組みして必死に考えていると…)
(みるみるうちに少女の顔が真っ赤に染まっていく)
(慌てて両の手を見ると、そこには微かに残る繋がれた時の痣)
…夢じゃ、ないよねやっぱし…。
夢だったら、ここで寝ているわけないんだし。
(ふうと一息ついてベッドに上り、毛布に包まる)
何かもう…やたらと身体疲れてるし…。
でも部屋戻るの面倒くさいし……いいやもう、寝ちゃえ寝ちゃえ!
(毛布に丸まり、ベッドでころんと転がる少女)
(…そして暫くじっとしていると、ふと感じるものがあった)
(あの激しい行為の残り香を、微かに自分の身体から感じたのだ)
(それを感じた瞬間には、少女の指は自らの股間へと伸びていた)
…………ぅんっ……ん、んんっ…ふ、ああっ!
(少女が再度の眠りにつくのは、自慰行為を終えて更に数十分後になる)
【こちらの〆はこんな感じです】
【少々時間をオーバーしましたが、何とかここまで持って来れました】
【皇さんの展開には私も楽しんでロールできましたよ】
【全体を通してハイテンションで続けられました】
【時間をオーバーさせて申し訳ありません;中々予定通りとはいかずに
己の未熟さを痛感いたします。】
【かなり長い期間スレと鈴殿を独占してしまったので拙者は暫らく玄関の掃除に
勤しむでござるよwこの機会に他の住人の方にも顔を見せてもられると嬉しいですが。】
【展開についてはソフト路線などにもチャレンジしてみたかったり
もっとさらにハードとも思ったりと難しい所ですが、また機会があれば是非御相手
お願いいたしますね。】
【それでは拙者はこれにて…本日はありがとうございました。】
300 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 01:40:29 ID:lJVwbb2Q
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 07:16:43 ID:lJVwbb2Q
来るかな
鈴さん来ないかな…またお相手したい。
>皇さん
【先々週最後のレスを返すのを忘れていました…すいません】
【時間のオーバーはそれほど気にしなくてもいいですよ】
【一応制限時間は少し余裕をもって設定しているので】
【あまり皇さんとはソフトなロールをした事がないので、何だか言葉に新鮮な響きがありますね(笑】
【勿論もっとハードなロールにしても全く問題はないので、皇さんの気の向くままにロールしてください】
【2週間遅れですが、楽しいロールを有難うございました】
【実は事情があって再来週くらいまで来れなくなると思います】
【今日もロールするほどの時間は取れないので、保守だけにしておきますね】
>名無しさん
【そういうわけで、お相手できなくて御免なさい】
【またいずれお会いできれば、その時にお願いします】
【鈴殿もお忙しいようでござるな。三寒四温の中くれぐれも健康にはご注意を…】
【春が来ればまた住人の方も顔をお出しになられそうなのでそれまでは保守しつつ
本日はこれにて…】
【今日は花粉症に怯えながら家ですごしています】
【明日用事ができて来れそうにないので、今日来てみました】
【少しの間のんびりと待機しますね】
【あ、こんにちはー】
【どうぞいらっしゃいませです】
【どんなシチュでロールしたいですか?】
【プロフは
>>8にあるので参考にしてください】
>>307 【花粉症大変ですね…箱ティッシュをどうぞ】
【ありがとうございます…以前、スレの前半で鈴にフェラ抜きロールでお相手願った名無しです】
【シチュエーションは…何となくこのまま猥談をして、我慢出来なくなって鈴を立ちバックで…なんて流れはどうでしょうか?】
【用事をこなしつつ、の中で声掛けしてしまいまして…ですがどうしても忘れられなかったものでつい…】
【一時間ほどすれば腰を据えてロール出来るのですが…それでも大丈夫でしょうか?】
【スレ確認しました】
【あの時の名無しさんですね、お久し振りです】
【シチュの方は了解しました】
【あと用事の方も了解です】
【こちらは気にしないので、このまま話を進めていいですよ】
>>309 【ありがとうございます。すいません】
【なんだか、せっかくお会い出来たのにものすごくもったいない気持ちですorz】
【今日は出来たらメイド服のまま…なんてコスチュームで出来たらいいですね】
【壁に手をついての立ちバックで、ゆるいピストンでのスローセックスと言ったカンジで】
【鈴さんに遭遇出来て運が良いんだか用事にあたって運が悪いのか…】
311 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 14:39:02.55 ID:qQptWa9o
土曜日にいるなんて珍しいな
【こうしてお会いできたのですから、前向きに考えていきましょう】
【こういったお互いの運みたいなものは大切にしたいですね】
【こまかいシチュも了解しました】
【じっくりと征服していくみたいなイメージでしょうか】
【書き出しはどうしましょうか?】
【名無しさんの方で何かお話とかあればお願いしたいところですが…】
>>312 【そうですね。ちょうど用事もキリの良い所までこれたので、これでロールに専念出来ます】
【じっくり鈴の身体を楽しむようなプレイが出来れば良いですね】
【では…流れとしては、館の客に夜伽に来る鈴…というカンジでよろしいでしょうか?】
【部屋に入るなり…鈴の体内に自分を埋め込むような】
【ようやく専念出来ますので、こちらから書き出させていただきますね】
(夜半…芽吹き始めた春の木々も眠る丑三つ時、一人の客が洋館に逗留していた)
(男はベッドに腰掛け、古めかしくも高名な職人が誂えた壁掛け時計を見やる)
(長針と短針が交わり、新たな時を進めるその時…扉が開かれた)
やあ鈴…来てくれたんだね。焦がれる思いだったよ。
ふふっ…今夜もよろしく頼んだよ…鈴
(開け放たれた扉の向こうに佇む、華奢で未だあどけなさすら残る美少女の姿を認めると)
(迎え入れるように立ち上がり、親愛の情を表すかのように抱き寄せ)
(頬擦りを行った鈴の美貌に一つキスを落とし…そして耳元に囁きかける)
鈴…頼んでいたものはどうだったかな…?
我ながら恥ずかしいお願いだったから…鈴以外には頼めなくてね
(客が、鈴の夜伽にさしあたって求めたリクエスト…それは)
(メイド服にガーターベルト、そしてそれらを着衣のまま鈴を抱くという事)
(それも、矢も盾も止まらないのか…鈴の体内に…膣内に…今すぐにでもその熱と形を浮き彫りにした男根が)
(抱き寄せた鈴の下腹部にあたる…恐らくは鈴に伝わるほどに)
【簡単な書き出しですが、こんな出だしにしてみました】
【鈴の膣内に何度も射精する…という性欲処理奴隷のような方向や】
【どちらかと言えば甘めの方向…どちらが宜しいでしょうか?】
(月明かりが射し込む館の廊下を、メイド姿の少女が歩いていく)
(明かりに照らされた表情に見え隠れする微かな緊張)
(館に滞在する1人の客)
(今日も少女は、その客に全てを捧げるべく部屋を訪れる)
(客のいかなる要望にも全て応え、どのような仕打ちも受け入れる…)
(それがこの少女が館に存在する理由なのだ)
(扉を軽く叩くと、待つまでもなく開かれた)
(その向こうに、笑みを浮かべた男がいる)
あ、はい…私こそよろしく…ぁ…
(挨拶に答えようとした少女を男が抱きしめ、頬ずりをしながら口づけする)
お客様…
(くすぐったそうに口づけを受け、少女は男の言葉に小さく頷いた)
(一旦身体を離すと、少女は静かにスカートをめくる)
ど…どうぞ、お確かめください…。
(少女の脚には月明かりに照らされたガーターベルトが付けられている)
(その姿を見た男が、興奮を抑えきれないかのようにもう一度抱き寄せる)
ふあ…ぁ…!
(男の男根がズボン越しにも分かるほどに勃起している)
(その大きさは、少女に夜伽の務めを一瞬忘れさせるほどの剛直だった)
(こくりと細い喉が鳴る)
(すっと男を見上げて、微かな緊張が見え隠れする表情で見つめた)
どうぞ…私を、思う存分に…。
【では宜しくお願いします】
【ロールの方向は名無しさんのお好みの方で…】
【どんなプレイでも、鈴は名無しさんの自由ですから】
>>315 ふふ…何度となく肌を合わせたはずなのにその初々しい緊張感がまたそそられるよ…
あれほどまでに寝乱れる鈴の、そうして恥じらう姿が何よりもね。
ああ…鈴。こちらまでおいで…鏡の前で愛してあげよう。鈴の顔が良く見えるように。
(鈴の男心を否応無しに高ぶらせる所作と、月夜にも眩しい太股を飾り立てるガーターベルト)
(それは客の内なる情動を焚き付けるには十分過ぎるほどであり)
(鈴の手を引き、豪奢かつ贅を尽くしたバスルームへと連れ出し、洗面所の前に)
鈴…私の性欲処理のために、全てを捧げてくれるかい?
鈴の体内に満足するまで…子種が尽き、獣欲が枯れ、夜が明け、共に果てるまで…
鈴…入るよ…良く鏡を見なさい…鈴と私が愛し合っている姿を
(そして…鈴を洗面所の大鏡に両手をつかせ…メイド服のスカートを捲り上げて)
(ガーターベルトに彩られた下半身を楽しみながら…ストッとスラックスを下ろして)
(鈴のショーツを僅かにずらすと…鈴自身も瞠目した男根を…)
うっ…ああっ…流石に…キツいな…だが…相変わらず柔らかくあたたかいな鈴の中は…
はあっ…力を抜いて私を感じなさい鈴…ううっ…良いぞ…
ゆっくりゆっくり…鈴の身体を、楽しませてもらうよ
(ヌチュッ…クチュッ…と先走りの線液にまみれた剛直の穂先が鈴の膣口に埋め込まれ)
(そこから…ミリかセンチ単位でヌルヌル…ヌルヌルと徐々に徐々に鈴の膣内へと埋没して行く陰茎)
(そして鏡の中の鈴の表情を確かめながら…グッとその細腰と臀部を捕まえて)
鈴…前に、私のモノで口で奉仕した時の事を言ってごらん…
あの夜会の前…鈴はこの可愛らしい口で、私の精を絞り抜いてくれたろう?
(ヌルヌル…ズヌズヌと、前後に抜き差しするのではなく左右にくねらせるように)
(鈴が本格的に濡れて来るまで…密着度と摩擦係数の高い締め付けを楽しんで)
【では…性欲処理メイドになって下さい…】
【鏡の前での立ちバックで、他の客にはどんな夜伽を?と羞恥を煽る言葉攻めや】
【淫らな言葉を言わせながらクリトリスや乳首を一緒にいじるような攻めなどもしてみたいです】
そ…そんな事、おっしゃらないでください…。
(男の言葉に頬を染めて若干うつむく)
(しかし少女が否定をしないのは、男の言葉が真実だから)
(毎晩のように肌をあわせるたびに、少女は幼さの残る外見に似合わぬほどに乱れた)
(それは何よりも少女自身が知っている事なのだ)
あ…はい…。
(男に言われるまま、少女は後についてバスルームへと)
(脱衣所には大きな姿見の鏡がある)
(少女は勿論、男の身体も丸々映るほどの大きさだ)
(その前で、男は少女に誓わせる)
(男の欲望にその小さな身体を全て捧げる事を)
…はい…お客様のために、捧げます。
(少女も躊躇することなく、男の言葉に頷いた)
(拒否の権限はない)
(少女は今夜も、男の獣欲に身体を、膣を、子宮を捧げるのだ)
こう、でしょうか?
(男に言われ、少女は鏡に手を付いて尻を男に向けた)
…あっ
(その直後にスカートがパッとめくり上げられる)
は…はずか、しいです…
(ガーターベルトと尻を見つめられるのを感じ、僅かに身体が震えた)
(さらに男はスラックスを下ろし、内側のショーツをずらす)
(そして膣口に男根の先端が当たるのを感じた次の瞬間…)
んううっ!
(ジュプ…という音と共に、男根が少しずつ挿入されてきた)
あ、んっ…ん、んっ、んんっ…んぅ、ぅぅああ!
(少女の柔肉をミリ単位で割って、征服するかのように入ってくる男根)
(男根が進むごとに膣から頭へと快感が突き抜け、少女は身体を震わせて声を上げる)
(挿入しながら男が命令してきた)
ふあっ、は、はい…!
わ、わっ…私、は、あぁあっ…あの夜お、お客様を、んっ…口で、し、してさしあげ、ま、した、ああっ!
おきゃ、く、様の、お、おちんぽ…硬くて、お、大きかった、で、すううっ!
(貫かれながら、少女は男の男根を口でしたときの事を話した)
【はい、では思う存分種付けしてください】
【その他の攻めも、時間が許す限り大丈夫ですよ】
>>317 おおっ…相変わらずのソプラノだね鈴…良い声だ…
ふふっ…私のモノを口でした時の事を思い出しているんだね?締め付けてくるよ…
はあっ…鈴…君からも腰を使いなさい…二人で息を合わせよう
(鈴の口上により一層逞しさを増した怒張を一度ヌルリッ…と引き抜くと)
(再びヌチュリッ…と挿入し、再びヌチャッ…と糸を紡いで絡む愛液に濡れた怒張を引き出し)
(グチャッ、グチャッと何回も、何度も初挿入の時の快楽を鈴に与えながら)
良い子だ鈴…そんな鈴にご褒美をあげよう…
今まで、私以外の客を…何回ほどその口で果てさせてきたか言ってごらん?
その回数だけ…こうやって突いてあげよう…イヤかな?
(鏡の中の鈴に語り掛けるようにしながら…ウエストを掴んでいた手をショーツの中へ滑り込ませ)
(クジュッ…クチュッと、小さな陰核から二人の性器と粘膜のこすれる結合部へと指を這わせ)
(繋がる部分、腫れた部分へ愛液をまぶすようにしながら強く腰を振り初めて)
はっ…はっ…気持ち良いよ鈴…見てごらん鏡を…いやらしい顔をした鈴と…
鈴の身体で気持ち良くなっている私が見えるだろう?
さあ鈴…鏡の中の自分にキスしてあげなさい…ふふふ
(ガーターベルトに包まれた内股に狭められた膣内にグッチョグッチョと杭打ちピストンを繰り返す)
(入口から奥底までメリメリ…と怒張を推し進めながら)
(引く時はニュルニュルニュルとカリで膣肉の一枚一枚を引っ掛けるようにして)
鏡の自分にキスしながら…犬のように腰を振って見なさい鈴…
そうだな…「チンポ大好き」とでも言いながらがいいか?
「鈴のオマンコ気持ち良いですか?」と言いながら、オマンコで奉仕する浅ましい女になるんだよ鈴
(両手で臀部を揉み込み、指先を沈み込ませながら)
(ズチュッズチュッ、ヌチュッヌチュッと深夜の洗面所に響く淫らな音と卑しい吐息)
(クリトリスを人差し指の先で弾き、中指の腹でこすり、さらに子宮口までコツコツと先走りに濡れた先端が叩く)
【わかりました。性欲処理奴隷…というプレイで進めます】
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
【もし良ければなんですが…これ以外にもしたいプレイがありまして】
ふあ、あっ…は、い…あ、はぁっ…また、あっ…中で、硬、く…!
(少女の嬌声を聞き、膣内の男根が硬さを増す)
(びくんと背を震わせて、少女は男の腰の動きに合わせ始めた)
あっ…は、ああっ…あっ…あんっ…!
(少女の膣内を、男根がじっくりと味わうように往復する)
(男根が往復するごとに、量を増した愛液がぽたぽたと床に垂れる)
(動きをあわせる少女に気を良くしたのか、男が言葉を投げかけてくる)
いや、じゃ…ありま、せん…んんっ…
あ、あの…ふあっ…よ、4人…くらい、で、ぁあああっ!
(ショーツに潜り込んだ手が、結合部を撫でるように触れる)
ひ、あっ、あっあっああっ
(直後から男の腰の動きが強くなりはじめ、少女が大きく喘ぐ)
(荒い息をする男が少女の背中越しに命令する)
ひ、あっ…は、はいっ、は、ああっ!
(鏡には腰を大きく振る男の姿が映っている)
(そして…だらしない表情で喘ぐ自分の姿も)
んあ、あ、ひう、ううっ!
(鏡越しに見せつけるかのように、男がごつごつと突いてくる)
ひ、う、ああっ、すご、おっ…あ、はああっ!
お、奥っ…おく、う、ううっ、奥までぇっ…!
(膣から溢れる愛液で、ショーツはもうぐしょぐしょだ)
…は、ぁ……れろ……ちゅ、ぷ…
(少女の舌が鏡の向こうの自分の舌を舐め、そのまま唇を重ねる)
ちゅ、ちゅむっ…ん、む……れろ、れろ……ん、ちゅ…
(まるで、本当にそこにもう1人の自分がいるかのように、執拗に鏡に口づけを繰り返す)
あ、は…い…。
わ、私は…おちんぽ大好きのぉ、犬ですぅ…
(言いながら腰をゆっくりと振る)
お客様、の、おっ…おちんぽ…ぐちゅぐちゅ、で…あ、あっ…はあっ…ぁっ!
(快楽に酔った瞳で鏡越しに男を見つめる)
り…鈴のお、おまんこ、ぉ…んんっ…気持ち、いいですか…?
あ、あっ…おち、んぽっ…あああっ…おちんぽが、あっ…お腹を、ぐちゅぐちゅにして、ま、す、うううっ!
【実は18時くらいまでしかできないので、もしよろしければ凍結してもらえれば嬉しいです】
【凍結にすれば、他のプレイにも対応できますし】
>>319 ううっ…締め付けも腰使いもどんどんいやらしくなるね鈴っ…!
鈴のオマンコの中がドロドロのぬかるみになってるよ…
はあっ…たまらな…い!鈴の中が…グネグネ…うねって!
(鈴の腰使い、客の腰振り、息の合った男と女の交歓に)
(グリュッ!グリュッ!と鈴の膣肉をえぐってめくるように怒張は踊る)
(喘ぐ鈴のショーツはぐしょぐしょに、合わせて太股まで濡れた愛液が垂れ)
くっ、くくく…なら、その鈴がイカせた男達のチンポを言って見なさい…
一本目は何分持ったか、二本目はどんなチンポだったか、三本目はどんな味のザーメンだったか…四本目はどうやってお口でイカせたか…
包み隠さず、余す所なく話して…鈴!
(鈴の愛液まみれのクリトリスをキュッと優しくつまんだまま)
(秘裂はズボッ!ヌポッ!グポッ!と何度となく子宮口をノックし続けるようなピストンで)
(鏡越しに蕩けた顔で、溶けた眼差しの鈴の感じている姿に興奮を覚え)
良いぞ…鈴っ…君の淫らな言葉使いが…たまらなく狂おしい!
イクぞ…出すぞ…君の中で何回射精しているか…声に出して数えてみろ…
イッ…く!鈴…中に出すぞ…そうだ…鏡の自分にディープキスしながら…!ううっ!
(鈴が鈴に口づけている姿に高ぶりきった怒張は、性欲処理の捌け口を求めて彷徨い)
(ゴボッ!ドクゥッ!と鈴のウエストを押さえつけながら…客が鈴の膣内へと有りっ丈の精液を放つ)
(ドクッ…ドクッと鈴に脈打つ回数を数えさせながら…最後の一滴まで全て)
おおっ…はっ…ああ…いい…ああ…鈴…尻を両手で開いてごらん…
どれだけ出たか…指で全てかき出して…私に見せてごらん…
「鈴の身体の中にこんなに出ました」と…「鈴の身体でお客様が気持ち良くなった」という何よりの証だろう?
(ジュプ…と湯気立ち、泡立つほど大量の精液を鈴の中へ“排泄”すると)
(鈴の剥き出しの臀部になすりつけるようにして怒張を拭き清めて)
(鈴が精液をひり出し、かき出す様子をマジマジと見つめ)
【わかりました。ではまた鈴の都合の良い時間や日時を教えてもらえたら助かります】
【やってみたいのは…鈴が他のお客様に夜伽をして、他の男に抱かれるプレイですね…】
(腰を打ちつけながら、さらに男が要望してくる)
あ、あひ、ひっ…いっ…あわ、わか、り、ました、あっ…!
(快楽で回らなくなっている舌で、それを話し始める)
1本目は、あっ…ぁ、あ、に2分、くらいで、した、ぁっ…!
に、2本目の、おっおちんぽは…あっ…お、大きさはふ、つう、です、けど、とても、あっ…か、硬かった、っですっ…!
(そこで僅かに荒く呼吸し、言葉が途切れる)
3本目の、味は…あ、あのっ…あ、まり、覚えて、ないですっ…ふあっ、ご、めんなさ、い、ひっ…!
4ほ、んめのおちんぽ、は…少し、細かった、です、けど…と、ても、長くて…あ、んっ!
そ、れで…私、の、頭を掴んで…あっ…乱、暴に、喉、まで入れて…イ、イ、イき、ました、あっ…!
(後ろから突かれて、息を乱しながらも少女は何とか答えた)
(そんな少女の話に興奮したのか、男の腰は激しく少女の子宮を打った)
あ、あ、ああっ!
すごっ…ぉ…ぃ、ひああっ、あああっ!
(そのままの姿勢で、少女の膣内の男根がどんどん膨張してくる)
ひ、ひ、ふああっ、あ、あっ!
は、はいっ、は、いいっ!だ、出して、くださ、あ、あああっ…あ、む…ん、ちゅうぅ…!
(こくこくと頷き、少女は鏡の自分に再び口づける)
(次の瞬間、少女の身体がびくりと跳ねた)
あひ、いいっ!い、1回っ…!
(男に言われたとおり、少女は乱れながらも射精を数えた)
ん、くううっ、に、2か…、3、か、んああっ、よ、よ…ん、回……ご、お、ひっ…!
(そこから先は声にならなかった)
(少女は膣と子宮に熱い濁流を感じながら、そのまま快楽に身を任せ続けた)
(やがて、欲望を全て吐き出した男が男根を引き抜き、少女に指示を与えてくる)
…は……は、い…
(少女は尻を両手で開き、ぱっくり開いた膣口を見せる)
(やがて…)
(ぶびゅうっという音がして、膣と子宮一杯にたまった精液が内圧で吐き出されてきた)
ふ、あっ…ザ、ザーメ…で、出てます、ぅ…
(びゅう、ぶりゅっ…と止まることなく精液は塊となって少女の中から出てきている)
【では今日はこれで凍結にしてもらえますか?】
【まだ詳細はよく分かりませんが、そのプレイも大丈夫ですよ】
【はい。こちらこそありがとうございました】
【では日時などには鈴に合わせますので、伝言板にメッセージをいただければ幸いに存じます】
【また詳細はその時にお伝えいたします。長らくありがとうございました】
【鈴、素晴らしいレスをありがとうございました】
【それでは今日はスレをお返しいたします】
【いえ、私こそ楽しませていただきました】
【それで来週の予定ですが、金曜日の夜が空くかもしれません】
【まだ確定ではないので、分かり次第こちらに書いておきます】
【駄目だった時は、13日の日曜日の14時頃になると思います】
【今日は楽しいロールを有難うございました】
【次回もまた宜しくお願いします】
>>323 【こちらこそありがとうございます】
【ではその時間帯の伝言板をチェックさせていただきますね】
【こちらこそ本当に楽しいロールをありがとうございました】
【それではまた次回お会い出来るのを楽しみにしています】
【今度こそスレをお返しいたします】
【どうやら新しい逢瀬が始まったようでござるな。お二人とも楽しく過ごされると
こちらも嬉しいでござるよ】
【保守、の必要も無かったでござるが一応顔見せまで…】
326 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 20:49:35.42 ID:LcOcTNnr
ビッチ
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 23:35:34.80 ID:THDioh94
鈴
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 02:26:30.83 ID:/wj+kGw+
そうだ、私は左手だけで雪華への愛の台詞を書き込んであげましょう
これで、少しは貴方たちも楽しめるかもしれませんよ
329 :
風見 鈴:2011/03/11(金) 18:20:20.06 ID:yQH8JMmn
名無しさんへ
携帯から失礼します
地震で帰宅が大幅に遅れそうで今日は来れそうにないです
にちようびの14時くらいにこれると思うので都合がよろしければお願いします
>>329 わかりました。こちらも同じなので日曜日の14時よりお願いいたします。
>名無しさんへ
【こんにちは、ついさっき帰宅しました】
【地震で色々とスケジュールが変わってしまいまして、明日急遽出勤しなければならなくなりました】
【残念ですが、明日もロールできそうにありません】
【来週の予定はまだ不明ですが、20日の日曜日になる可能性が高いです】
【度々の変更で申し訳ありませんが、予定が合わせられるようでしたらお願いします】
【もしも予定が合わないようであれば、名無しさんの都合のいい日を教えてください】
>>331 【お疲れ様でした。どこもかしこも大変ですね本当に…】
【はい。こちらは鈴の指定した日時で構いませんよ。それに合わせますので】
【なにせ状況が状況ですから…お互いに頑張りましょう。それではまた20日に】
333 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 16:36:48.59 ID:cADHDL+y
鈴チャン
334 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 04:22:38.80 ID:eU5O1zxO
鈴
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 04:54:04.49 ID:gVd2o/Gq
ほす
336 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:47:04.13 ID:gVd2o/Gq
モス
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:51:03.55 ID:hicx//Fb
トス
338 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 17:48:14.14 ID:7GbYLu18
コス
339 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 12:43:47.64 ID:FkdqxZ1S
オス
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 13:08:46.82 ID:FkdqxZ1S
メス
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkとのロール解凍に使用します】
【こんにちは、お待たせして申し訳ありません】
【2週間振りですが宜しくお願いします】
>>342 【ありがとうございます】
【今日は、寝取らせを取り込んだロールですが、大丈夫でしょうか?】
【寝取らせのロールをした事がないので上手くできるかどうか分かりませんが、
ロールする事自体は大丈夫ですよ】
>>344 【承諾ありがとうございます。簡単な流れとはしては…】
【鈴がお客様なり使用人なりを私室に連れ込み、自分はそれをクローゼットの中から気付かれないように観察】
【鈴は覗き見しているこちらを意識し、興奮を煽り立てるように夜伽を見せつけて…という感じで】
【一人ずつ、三人くらい相手して…それぞれ手で、口で、膣で精を搾り取るように】
【よろしければ簡単に書き出させていただきますが、他にご質問はありませんか?】
【大体のところは了解です】
【できるだけやってみますので、書き出しをお願いします】
【ありがとうございます。それではしばらくお待ち下さい】
(鈴とのしめやかで艶めかしい営みより数時間後…男性は鈴を自らの腕枕に乗せ同じ寝具にて同衾していた)
(情交を重ねた後のピロートークとも言うべき満ち足りた時間の中、男性が鈴に命じたのは)
という訳だ鈴よ…お前が他の男に抱かれている所を見てみたい。
なに、夜伽の務めを邪魔するつもりはない…ただ楽しみたいだけだ。
お前という黄金に匹敵する美酒の、淫らな交わりを肴にしてな
(胸板に顔を寄せる鈴の髪を優しく解きほぐしながら囁きかける)
(そうして鈴の了承を得た翌日の深夜…その時は訪れた)
『鈴…一人目の客は、そのピアニストのようにたおやかな手で果てさせてあげなさい』
『恋人同士のように熱烈な口付けと、娼婦のような乳首舐めも加えてね』
『最後は…不浄の門を舌で愛撫してやりながらしごいてやるんだ』
(男性が予め因果を含んでおいたのは…クローゼットの中からただ一人の観客として)
(鈴という舞台女優が演目に立つ、淫らな即興劇)
(そして、鈴が男を連れ込んで来た所でクローゼットの隙間からオペラグラスでも覗き見るように)
『鈴。お客様が果てるまで、淫らの限りを尽くして差し上げなさい』
『鈴の濃厚なディープキス、濃密なアナルリップを楽しんでいただく事だ』
『もちろん、果てさせた精液をしっかりと手で受け止めるんだよ鈴…』
(そして、始まる宴の第一幕を気配を消し、息を殺し、視線を注いで)
(鈴が奉仕する後ろ姿を、時に横顔を、そしてメイド服のスカートから覗くショーツを見やり)
(いつしかお客様が果て…鈴がそれを見送り終えると)
よく頑張ったね鈴…ずいぶんと気持ち良くなってもらったようだね。
さあ…手指を綺麗に舐め清め、精液を舐め取りなさい。
とてつもなく興奮させられたよ…とてもね
(精液をねっとり右手に絡みつかせた鈴に、それを自分の前で舐めとるようにと)
(一人目の客を、その類い希な手淫で搾り取った鈴の頭をポンポンと撫でてやり)
【ありがとうございます。出だしなので確定的になってしまい申し訳ありません】
【鈴が奉仕して、射精される…と、だいたい1レスほどになってしまいました】
(ベッドの上で男から告げられた命令は、少女にとっては初めての行為だった)
(口でする事がではなく、それを見られながらするという事)
(勿論戸惑いはあったが、客である男の命令は絶対である)
(確定的な話をしてくるところからして、事の段取りもできているのだろう)
(男がクローゼットに姿を消して、少女は部屋に1人で待つ)
(緊張からか、鼓動がやけに速く感じられる)
(やがて廊下に人の気配を感じ、扉がゆっくりと開かれ1人の男が入ってきた)
(少女の知らない顔…多分館の客なのだろう)
(男も少女が何をするのか分かっているらしく、無言で少女の前に立った)
…あ…はい、ほ、奉仕させて頂きます…。
(しゃがんで男のズボンのベルトを緩め、下着ごと脱がして男根を露出させる)
(屹立しているそれを包むように握ると、少女はゆっくりと上下に擦り始めた)
(興奮のためか先走り液で濡れた男根は、あっというまにぬめりで鈍く光り始める)
…気持ち、いいですか…?
(手のひらで亀頭を包み込み、撫でるように回しながら擦ると男根が何度も反応して跳ねる)
あの、まだ我慢して、くださいね……ん…ちゅ、む…
(男に唇を重ね、ぺろぺろと舌同士を舐めあい、絡ませあう)
(クローゼットからも見えるように、舌を伸ばして宙で舐めあい、唾液を交換する)
(そのまま顔を下にずらし、片手でシャツを引き上げて乳首を口に含む)
ん、んむ、ぅ…ちゅ、ぶ…ん、む……ふぅ、ん、ちゅうっ…
(上下で男を愛撫しながら、だんだんと身体も位置を変えていく)
後ろ…向いてください…。
(唇を離して、男の後ろに回り尻の間に舌を差し込む)
う…ん…ちゅぶっ…ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろ…
(男の尻の窄まりに舌を当てて、まるでトイレの後の処理でもするかのように何度も音を立てて舐めていく)
(片手は男根を擦ったままで、もう片方の手はシャツの隙間から男の乳首を摘んで弄る)
ちゅむ、ちゅ、ちゅむっ…ん、む…れろ…あ、ん、ちゅうっ…
(夢中で男の尻穴を舌で舐め、先走り液でぬるぬるになった男根を大きく擦り続ける)
…ん、ふ、う、うん、ちゅっ…ん、む…!?
(突然男の身体が硬直したかと思うと、少女の手のひらに大量の精液を放出した)
…ん…んふ、ぅ……ちゅ…
(最後まで男の尻穴を舐めながら、少女は全ての精液を手のひらに受けた)
(客が出て行った後、クローゼットから興奮したように男が出てくる)
は、はい…ありがとう、ございます…
(手のひら一杯に精液をためて、少女はぺこりとお辞儀した)
(そして少女は手のひらを口元へともっていき)
じゅ、る…んっくっ…じゅるる、じゅるうっ…っ…っく…
(その匂い立つ濃厚な精液を、1滴残らず飲み干していった)
(頭を撫でられながら、少女は口の端に残った精液を指で取ってペロッと舐める)
【今日は多分18時くらいまでロールできると思います】
>>349 鈴はとても頑張ってくれているよ…私の期待以上の結果だよ。
見事な奉仕だった…傍目から伺っているだけで射精してしまいそうなほどにね…
鈴、少しだけ私にも同じようにしてくれないか…手慰みにね
(鈴の乳首と肛門と男根への三点奉仕に男の欲情と嫉妬に火がついたのか)
(精液を飲み干したばかりの鈴に、躊躇う事なく抱き寄せ口づけた)
(鈴の後頭部を支えながら、ねっとりと時間をかけて舌の根から舌の腹、舌の先から舌の裏まで)
鈴…次のお客様には、お口で奉仕するんだよ。鈴の先程の働きぶりを見る限り何も心配はいらないが…
一つ条件があってね…果てそうになったも、何度も寸止めなさい。
お客様が立っているのも辛くなって来て初めて…導いてやるんだよ。
(鈴の髪に何度も指を絡ませ手で撫で回し、まるで愛犬を慰撫するように)
(そして鈴のアナルリップを思う存分楽しむと…今度は鈴に対して)
(額、頬、目元、唇、耳たぶ、首筋へと啄木鳥のように接吻を贈って励まし)
(そうしていると、男が引っ込むと同時に二人目の客が姿を表して)
『鈴…お客様が果てそうになる度に、ポジションを変えて楽しませてあげるんだよ』
『仁王立ち、寝ながら、横から、69…全て私に見せつけるようにね?』
『わざと音を下品に高く立て、ねっとりした舌使いから激しい首振りまで君に任せるよ』
(奉仕する鈴の全てと、先程の巧みで淫らなテクニックの全てを反芻する)
(客のだらしない喘ぎ声と荒い息遣い、鈴の立てる淫音と微かな鼻声が聞こえ)
(そうこうしている内に何回寸止めされたのか…まさに濃縮された口内射精を受けた鈴が二人目の客を見送って)
おかえり鈴…お客様に楽しんでもらったかい?
ふふふ…次はいよいよ本番だよ…お客様が来るまで…
口の中の精液を味わいながら、オナニーしながら待っていなさい。
(そして手戯と口淫に火照る鈴の秘裂を、ショーツをずらして舌をそよがせ)
(スカートの中にて割れ目を舌先で上から下、下から上へと唾液をまぶすようなクンニリングスで自慰行為を手伝い)
(鈴に、まるでチューインガムで味合わせるように精液を口内に溜めさせたまま)
(クリトリスに唇で挟んだまま震わせるように吸い立てて)
【こちらはもしかしたら5時過ぎに一度離れてしまうかも知れません…】
【よろしければ、今夜かまた都合の良い日まで凍結は大丈夫でしょうか?】
(男から褒められて、少女が恥ずかしげに笑う)
(奉仕をする者として、それを認めてもらえるのは1つの喜びなのだ)
…ん…んn……
(男に唇を重ね、荒々しく舌を絡ませる)
ふ、ぅ…ん、ん……ぅ、ん、ちゅ…ちゅ、む……
(上気した男の体温が移ったかのように、熱く身体を絡ませあう)
(そして男が引っ込んだ後に、2人目の客が来た)
(その男も段取りが分かっているのか、少女の前に無言で立つ)
あの…じっと、しててください…
(最初の男にしたのと同じように、ズボンを緩めていきり立った男根を露出させる)
あ…おっきい……口に、入るかな……れろ…
(その男根に魅入られたように、少女は先端をぺろぺろと舐め始めた)
ぺろ、ぺろ…ぁん…れろ…ちゅ、ちゅむ……
(舌先で舐めたかと思えば口づけをし、2つ目の男根の味を舌に慣らすかのようにじっくりと舐める)
じゃ、じゃあ…いきます、ね…ん、んっ…じゅぶうっ…
(口に唾液をため、男に言われたように思い切り音を立てて男根を口に含んだ)
ん…じゅるるっ…じゅぶっ…
(喉まで使って、男の男根を根元まで飲み込み、唾液でべとべとにしながら口に出し入れする)
(やがて男が小刻みに震え始めると、少女はふっと口を離し)
まだ…だめ…?
(男を先導するようにベッドに腰掛けさせると、再び男根を口に含んだ)
ん、ぽ…は、む…ん…じゅる、る、るるっ…
(さっきよりも口の動きを速くし、亀頭を中心に舌を絡ませるように舐め上げる)
じゅ、じゅるっ、じゅぷっ、ん、ふっ、んむっ…じゅる、じゅるるっ、ん、はぁ…んぷっ、ぅっ…
(男根が敏感になっているのか、男の限界は早くに訪れた)
(が、少女はそれを察知してまた口を離す)
もっと、がまん、して…?
(少女は男とベッドに横になると、ショーツをずらして上に跨った)
ね、え…おねが、あ、はああっ!
(男の上で少女がびくりと背筋を伸ばして声を上げた)
あ、はっ…そ、う…あ、うんんっ…はむっ…ん、んぷっ…じゅぶっ、じゅぶぶっ、ん、ふっ…
(快楽に飲まれないよう、少女も男根にしゃぶりつく)
(口の中で亀頭を、陰茎を舌で上下に愛撫し、秘所を舐められながら快感を共有していく)
あ、ふっ、ふあっ…ぁ、む…じゅる、じゅるるっ…ん、む…は、ちゅる、じゅるっ、ちゅ、む…
(やがて再び男の限界を感じ取ると、また少女は口を離した)
次で、最後…?
(そのまま男を寝かせて、股の間に顔を埋めると先走り液を垂らしている男根を咥えた)
ん…じゅ、ぶっ…じゅるっ、じゅるるっ、んふっ、ふっ、んちゅ、うっ…!
(最後とばかりに激しく男根を頬張り、男に射精を促す)
じゅぶっ、じゅぼっ、ん、んっ、んっ、んぷっ、じゅぷっ、はぁっ、れろ、れろっ、あむっ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼおっ!
(次の瞬間、男がびくりと震えると少女の口に欲望の塊を放出した)
(匂いだけで女を妊娠させるのではないかと思えるほどの、濃厚な白濁の塊)
(2人目の客が出て行った後、少女は精液を口に含んだままベッドに寝かされていた)
(男に言われたように、少女の指は自らの濡れた秘所を愛撫し続けている)
んっ、んむ、うっ…ふ、うっ
(口が開けないため、少女の喘ぎはくぐもった声となっている)
ふ、ふううっ!ん、ふっ、ふううっ、うっ!
(男の陰核への愛撫も、少女に耐え難いほどの快楽を与えている)
【凍結にする場合はまた来週になってしまいますが、私はそれでも大丈夫ですよ】
>>351 すっかり出来上がったようだね鈴…次で最後の客になる。
三人目は少し変わった趣向でね…私も間近で見させてもらうよ。
話はついている…鈴、私を楽しませるようにね?
(鈴の陰核責めを終えた後、くぐもった声音の鈴に精液を嚥下させると)
(先程の熟練の域に達した奉仕を目にした男根もまた張り裂けそうなまでに勃起していたが)
(三人目の男を入室させると…鈴にスキンの綴りを手渡した)
鈴?ここにコンドームが5つあるよ…全て彼で使い切りなさい。
それぞれ違う体位でね…私が我慢出来なくなって…一人遊びを終えるまでね。
私の自慰の代償物となるべく…目線は常に私にね?
(そして第三の男と、鈴との激しい情交が男の目の前のベッドで繰り広げられる)
(鈴がカメラ目線のようにこちらを見ながらの嫉妬するほど深い口づけから)
(目の前で結合部から嬌声、寝乱れた顔から汗ばむ肢体全てを見せつけて)
いいよ鈴…とても綺麗で、美しくて、淫らな眺めだよ鈴…
胸に迫ってくるような淫らさだよ…たまらなくなってくる。
そうだよ、犯されて感じている顔も突かれてあげる声色も全て私に捧げなさい
(男が最初の射精をコンドーム越しに鈴の膣内に出し尽くすと…それをティッシュで甲斐甲斐しく清める鈴や)
(インタバールをおく間、恋人同士のような雰囲気で睦みあったかと思えば)
(ソファーで正常位、カーペットで騎乗位とところ構わずに見せつけられて)
鈴…良かったよ。本当に五回戦までこなしてくれるだなんてね…
鈴…コンドームの中の精液を…全て飲んで行きなさい。
私の顔の前で…いやらしく挑発し、浅ましく誘惑するようにね
(そして、第三の客が帰った頃には…汗ばんだ鈴の身体には5つの口を縛られたコンドームが)
(未だに身を焼き肩でする息から抜けきらない鈴に対し、コンドームの中身を啜るようにと)
(命じている男も手戯、口淫、性交と立て続きに見せつけられ文字通り破裂寸前の男根をさらし)
鈴…破裂してしまいそうだよ…最後の客は私だよ。
私の張り裂けんばかりのコイツを…鈴で楽にさせてはくれないか?
やり方は任せるよ…もう、三擦り半も保たぬやもな?
【ありがとうございます。それでは鈴のレスの後に凍結しましょう】
【鈴のロールが、文字通り没頭させられます…こんなの初めてです】
【ごめんなさい、一足先に出掛けなくてはいけなくなってしまいました】
【今の内に、書けるところまで書かせていただきますね】
【何度かキャンセルが巡ってしまいましたが、本日はどうもありがとうございました】
【今日も少しドキドキしながら解凍を待っていたところでしたので、非常に嬉しかったです】
【次回の解凍予定は27日になりそうです。鈴のスケジュールに合わせますので変更ありましたら伝言をお願いします】
【リミットいっぱいまでお付き合いいただきありがとうございました】
【先に出掛けしまう非礼をお詫びいたします。戻って来てから楽しみに読ませていただきますね】
【それでは落ちます。次回もよろしくお願いいたします。では】
(自慰行為に夢中になっている少女の耳に扉の開く音が聞こえる)
(3人目の客が来たのだ)
ふ、あ…ぁ?
(意識の朦朧とした少女の傍に来た客は、やはり何も言わずに服を脱ぎ全裸になった)
(少女はコンドームを取り出し、そっと男根に装着する)
はい、いいです、きゃっ…ん…
(待ちかねたかのように男に押し倒され、深く唇を重ねる)
ん…ぁ、む…ちゅっ…んんっ…ん、ふっ、きゃううっ!
(男は口づけをしたまま、少女の膣内へと男根を挿入した)
あっ…あふっと、ふ、ううっ!
(じゅぷ…じゅぷ…と男根が愛液を膣から押し出すように奥深くまで入っていく)
(優しく口づけを交わしたまま、2人は腰をすり合わせ肉欲の波に呑まれていく)
あっ、あっ…深、ぁいっ、ひっ…んっ…あんっ、んんっ、んうううっ!
(男の動きはあくまでも一定のペースを保ち、まるで少女が昇り詰めてくるのをまっているかのようだ)
ふあっ、あっ…くぅ、ん…は、ぁ、あっ…あっ、ああっ…!
(さっきまでの行為で身体が蕩けていた少女が、昇り詰めるまでさほどの時間を必要としなかった)
ふぁ、ふあっ、ふぁあっ、あっイ、イ、ひっ、いっ、い、い、いっちゃ、あ、あっ、あっっっ…くう、ううんんんんんんん!
(少女ががくんと身体を震わせると同時に、男も小さく身体を震わせて射精した)
ふ、あ…
(絶頂の余韻を残しながら、少女がコンドームを取り替える)
(そう、男の男根はまだ隆々と勃起しているのだ)
んあ、あ…ああああっ!
(男はそれを待っていたかのように、少女を四つん這いにすると後ろから貫いた)
(パチュン、パチュンと湿った音が結合部から響き、少女の喘ぎと共に室内を彩る)
う、くううっ…ま、た…ふ、深、い、いっ!
(後ろからだと突かれる位置が違うのか、少女は快楽と共に僅かに苦しげな表情も浮かべている)
(男はさっきよりも若干力を込めて、少女の腰に自分の腰を打ちつけている)
あ、ひっ、いっ、あは、はああっ!
(シーツを握り締め、少女は快楽に揺れる瞳で2人の行為を見つめる男を見る)
(見られているという意識が少女を絶頂へと駆り立て、程なくして2人はまたほぼ同時に果てた)
(男に促されてソファーに移動する)
(精液まみれの男根を舌で綺麗にし、ティッシュで拭き取る)
(3つ目のコンドームをつけて、暫く軽くキスを続けているうちに3度目の行為になった)
んああっ!
(ソファーに寝かされて、正常位で挿入される)
すご、いっ…ふああっ、あ、ああっ…!
(まだ衰えを見せない男根に貫かれ、少女は男の首に抱きつき腰を擦り付けていく)
(ぐちゅちゅぐちゅと結合部が泡立った愛液の音を出し、あっという間にソファーが濡れる)
ぁ、ぁ、あっ、あふ、んっ、ふあっ、ふあっ、っく、う…んんっ、うんんっ!
(2人の荒い呼吸が重なり、ソファーの上で2つの影が交じり合い、睦み合う)
や、あっ…は、ひっ、ひっ…いも、もう、またっ、あ、ああっ…!
(少女の声に男も腰の動きを早め)
い、い、いっ、また、あたひっ、い、いぐ、う…っっくっ、うあああああああ!
(また2人はほぼ同時に果てた)
(まだ2つコンドームは残っている)
(新しいコンドームを装着すると、男は柔らかな絨毯に横になった)
(まだ衰えない男根が、誘うように真上を向いている)
ふあ…ふあい…
(ふらふらと男に跨ると、少女はぐちゅりと上から挿入した)
あおおっ…お、ひっ!
(上から体重をかけた分男根が奥深くに突き刺さり、少女は瞳を見開いて震えながら身体を反らした)
はっ…はぁ、ぁっ…ぁ、ぐ…ぅ
(休む間もなく男が下から突き上げ、少女が男の上で踊るように喘ぎはじめる)
ひゃ、ふっ…ふあ…ひぃ、ああっ、あひ、ひっ、ひいいっ!
(耳を澄まして聞いたら、亀頭が少女の骨盤を叩く音が聞こえたかもしれない)
(それほどに下からの突き上げは強かった)
ひ、ひいいっ、い、ひあ、ああっ、ら、めっらめっ…あひっ、あ、ひ、ひ、いいっ、いい!
(口の端から涎を垂らし、少女は意識をところどころで飛ばしながら男の上で踊る)
(やがて、男がびくりと痙攣し精液を放った)
(今度は少女は絶頂には達せず、とろんとした瞳で最後のコンドームを出している)
は…い、最後の、付け、ました…。
(疲労からか声は途切れ途切れだが、男の命令は最後まで続けようとしている)
(客の男も疲労からか、薬を飲んで男根を勃起させていた)
(さすがに場所を変えるのは面倒くさいのか、そのまま絨毯の上で少女を四つん這いにして背後から貫いた)
ひお、お、んおおっ!
(少女が獣じみた声を上げる)
んぐ、うっ…んおっ、おおおっ!
(5回連続の行為で自分の中の獣欲が掘り起こされたのか、四つん這いのまま腰を激しく振って挿入にあわせている)
は、はひっ、ひ、いいっ!気持ち、い、ひいいいっ!はああっ、ああああっ!
おちんぽおおっ!きもひ、いいよおおっ!
(盛りのついた雌犬さながらに腰を振り、膣は精液を求めて激しく伸縮を繰り返す)
は、はああっ!らめ、らめええっ!も、もうっ、あたひっ、ひっ、ひいっ、また、あ、あ、あっ、あひっ!
お、お客、様の前でっ…い、いきますっ!も、もうい、いぎま、ままっまあ、ああ!
(やがて男が激しく痙攣したと同時に)
い、いぐっ、いぐっ!見てっ!あたひがいぐところっ、見てえぇえっ、え、えひい、ひあああああ!ぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ……!
(男に見せ付けるように、少女は激しく絶頂を迎えたのだった)
(再び少女は男と2人でいた)
(5回の性交は少女の身体をかなり消耗させていた)
(しかし男の命令は神の言葉にも等しい意味を持つ)
は、い…見ていて、くださ……ん、じゅるるっ…っふ…じゅる、じゅるる、ぐじゅるるるっ…ちゅぽっ…ちゅるっ…じゅるるっ…
(コンドーム一杯の精液を、美味しそうに飲み干す少女を、男は興奮の面持ちで見つめていた)
(そして、男の命令が下される)
ん…はい…。
それ、では…お客様の…あの…精液を…ここに、ください、ませ…
(少女は自分のお腹…ちょうど子宮の辺りを指し示して疲れの残る顔に微笑を浮かべた)
【…さすがに長いレスになってしまい時間がかかりました】
【お待たせさせてしまったようで申し訳ありません】
【私も27日で大丈夫だと思います】
【来週は今日と同じ時間くらいに来れると思うので、宜しくお願いしますね】
【名無しさん、今日も楽しいロールを有難うございました】
【鈴への返信に2レスお借りします】
>>354 鈴っ…!
(その疲れ切った微笑こそが、男の獣欲と獣性を解き放つ引き金となった)
(凌辱され尽くした鈴を押し倒し、のしかかり、組み敷き組み伏せ)
(その精液の白濁に艶々と濡れ光る唇を奪い、舌を絡め、軽く甘噛みし)
ああっ…!
(ズリュリュリュッ…と赤銅色の男根を滑り込ませ、太股を抱え込んで一気に貫通させる)
(膣口から膣道へ焼けただれそうなほど熱を帯びた男根が)
(膣肉の襞一枚一枚を掻き分け、膣内の中を何度も何度も抉り始め)
鈴っ…鈴っ!
(ぐちゃっグチャッぬちゃっヌチャッと鈴の胎内で真っ直ぐに早く、しかし強く激しくリズミカルに)
(疲労困憊の鈴の身体を激しく揺らし、小振りな乳房が揺れ美しい髪が乱れ)
(二度の奉仕、一度の自慰、五度の性交でほぐれ蕩けきった鈴の身体を味わい尽くして)
後ろを向けっ…腰を突き出せ!
(正常位で先程の男に対抗するようそっくりそのまま犯し尽くすと)
(今度は鈴を転がし、裏返しにすると臀部を鷲掴みにしてから)
(ずにゅうズニュウずにゅうズニュウ…と鈴を四つん這いのまま挿入し)
腰だ…腰を使え鈴!犬のように啼いてみろ!
(グチュッぐちょっグチュッぐちょっと後ろから前へと鈴の膣内を犬のように刺し貫き)
(引き締まったお尻を引き寄せては男根でピストンして突き放し)
(かと思えば抱き寄せ、男根を蜜壺の柔肉でしごかせるように)
こっちだ…まだ終わっていない…終わらないぞ鈴…オオッ!
(さらにバックから男根を抜き取り、胡座をかいて鈴を引き寄せると)
(ヌルヌルにゅるにゅると…背面座位の体勢となり更に突き上げる)
(右手で乳房を支え左手で陰核を押さえ何度も膝の上でリバウンドさせ)
どうだ鈴っ…さっきの男と私…どっちが優れたオスか言ってみろ!
(結合部がジュブジュブじゅぷじゅぷと泡立ちの音がしめやかに漏れ出し)
(鈴のうなじから背骨を執拗に舐めしゃぶり、耳朶を軽くかじり首筋に強く吸い付いて)
(指戯のスピードと鈴の陰核をまぶした愛液で何度も擦り立てて)
鈴…今度は両方一度に愛してあげよう。笑っている膝が腰から砕けてしまうやも知れないよ…
この愛され方は…まだ経験がないんじゃあないか?
(正常位、バック、背面座位とか責め立て苛み…鈴をくたびれさせてもまだ飽き足らずに)
>>355 (更に…鈴を再び四つん這いにさせたかと思えばその臀部を左手で割開き)
(その控え目な窄まりのまず周囲を円弧を描く形で這わせた舌が絵筆のように唾液を纏わせて行く)
(そうする傍ら、股下をくぐらせた人差し指が鈴の陰核を撫で回すようにし)
(クリクリと押すか押さないか、触れるか触れないかの微細なタッチと共に)
(うにゅる、グニュルと軟体動物のように這い回る舌先は唾液を潤滑油に)
(窄まりを幾度も啄み、時折ブチュッブチュッと派手な接吻を施して)
(陰核を弄り続けた二本指が秘裂へと差し入れられ、ピストン以上にグブチュグブチュと早く激しくこすり)
(男根に拡張された秘裂は容易く指三本まで飲み込み、更に)
(窄まりの内部にヌメヌメと蠢く舌先が、秘裂の入口をクチュクチュとこそぐ指先が)
鈴…そろそろ出すぞ…はあっ!
(一頻り双穴責めを終えると再び四つん這いの体勢から一気に鈴へと挿入し)
(更に鈴の両手首を後ろから押さえつけ、パチュッパチュッパチュッと汗ばんだ臀部に叩きつけるように)
(子宮口を叩く亀頭、産道を蹂躙する男根、獣同士の交わりは先程の男女のそれより遥かに野蛮で、原始的で――)
くうっ…鈴っ…逝くっ!オオッ!!
(次の瞬間、鈴の膣内で爆発的なまでの射精が破裂し、噴き出した)
(先日の膣内射精より、今日の男達の誰より濃厚で濃密で濃縮された白濁)
(堰を切って溢れ出した精液が、鈴の子袋の中を満ち充て行き)
(射精と同時に、乳首と陰核を絞るように愛撫しながら爆ぜた男根は瘧のように震え脈打ち)
(たっぷりと鈴の体内へ、その穢れた遺伝子を刻み込むと)
(ヌポッ…と男根を引き抜き、四つん這いの鈴の美貌の前へと回り込んで)
くくく…すっかり染め変えられたな…鈴よ
(ピシャピシャと愛液と精液に濡れた男根でその桃源郷と法悦境を彷徨う美貌に叩きつけて)
(鈴に後始末をさせようと、咥えるように命じる…残り汁の一滴まで)
【非常に刺激的な返信をありがとうございます。目にして書かずにはいられませんでした】
【遅いだなんてお気になさらないで下さい。私も遅いですし、待つのが苦になるどころか楽しい内容ですので】
【それではまた来週お会いいたしましょう。鈴、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 09:15:02.46 ID:LBRM++p8
浮上
359 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 13:58:48.77 ID:uP/CJ0Cf
浮上
360 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 01:01:48.94 ID:Z3TcbUwB
浮上
【鈴とのロール解凍に使用します】
【こんにちは名無しさん、お待たせしました】
>>362 【お疲れ様です。この間から引き続きありがとうございます】
【とても魅力的なレスをいただきましたので当日に返してしまいました】
【ここから場面を切り替えて、エピローグに入るような感じで大丈夫でしょうか?】
【そう言って頂けると有り難いです】
【今日もできるだけ頑張りますね】
【ロールの方向は了解しました】
【まずは私の続きから書き出します】
【ただレスがかなり長くなる事が予想されますから、投下までのんびり待っていてください】
>>364 【こちらこそありがとうございます。特に二週間ほど空いた後にお付き合いいただけたので伸びてしまい申し訳ありません】
【はい。ゆっくりと待たせていただきますが、こちらに合わせて2レスに分けられなくても大丈夫ですよ】
【鈴もタイプしていくのも疲れてしまうかも知れませんので、お気になさらないで下さいね】
(少女の少しやつれた笑みが、男の肉欲を刺激したのだろうか)
(疲労で満足に動けない少女を、男が力ずくで組み伏せた)
ぐっ…ぁうっ…う、んむ、ぅっ……!
(僅かに表情を歪めた少女の唇が強引に奪われる)
ぅ…ぅむ、ぅ……ふぅううっ!?う、んむううっ…!
(口づけに応える少女の瞳が大きく見開かれた)
(少女の下半身…両脚の太ももを男が両腕に抱え込んでいる)
(その両脚の間で、男は少女への劣情の権化とも言える赤黒い肉棒を、膣に突き刺していた)
ふ、ぐっ…んふ、ふうううっ!
(肉棒の太さ、そして熱さに少女は苦しげに身じろぎして呻く)
ふあ、あ…お、おきゃ、く、さ、ぁっ、ぁあっ
(唇が離れ、少女が放とうとした言葉は男の挿入によって途切れた)
あっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ、あ、ふっうっ、くあっぁあ…!
(客との行為への嫉妬をぶつけるかのような、深く激しい抜き差しが少女の疲労した身体を揺さぶる)
(肉棒の摩擦で、肉襞の1つ1つから子宮の奥まで、焼き尽くさんばかりの熱さを伝えてくる)
あ、ぐっ…ぐ、ぁううっ…!
(喘ぎと呻きが一体になったような声が口から漏れる)
(少女の幼い身体が、立て続けの激しい行為に翻弄され声なき悲鳴を上げる)
(激しく身体を揺さぶられ、少女の髪が乱れ未発達の胸が揺れる)
んひっ…ぃっ、ぃっ、ひぃ、いううっ…!
(男が力任せに肉棒を突っ込み、少女の口から力ない呻き声が漏れる)
(荒い呼吸をしながら、少女の小さな身体を組み敷いて犯すその姿は、傍から見れば無残としか言いようのないものだ)
(しかしよく見ると、その認識が間違っている事が分かってくる)
あ、ぐ…ぁ、ぁひ…ぁひ、ぃ……
(少女の表情は、苦しげな呻き声とは裏腹に快楽に蕩けていた)
(潤んだ瞳、笑みの形をした口、その口の端から垂れる涎…)
(疲労の極致にありながらも、少女の身体と精神はなお快感に溺れていた)
(正常位で暫く犯した男は、少女の身体を投げるように転がし、尻を掴んで後ろから一気に突き刺す)
ひ、ぐ…ぐ、うっ…ぅぁっ…!
(びくんと身体を震わせて、強烈な挿入に呻く)
(だが男の肉欲の宴は、まだ始まったばかりだ)
(男は後ろから犯しながら、四つん這いの少女に犬になる事を命じてきた)
は…はぃ…は、ひ……ぁ……わんっ…
(呻くだけだった少女の口が、犬の鳴き声を発した)
(この状態になっても、少女は自分の使命を忘れていない)
わ…わん…わんっ……わ、きゃううっ…ぃ、っ……わ、ん……
(啼きながら腰をゆるゆると動かして、尻尾を振る真似をする少女)
(身体を削りながらも、少女は男に心身まで仕えていた)
は、ふ…わんっ…わ、きゃうっ…!
(少女には、一瞬身体が浮いたように感じられた)
(男が体位を変えるために、少女を胡坐の上に乗せたのだ)
んきゃぅっ…!
(膝の上に乗ると同時に再度挿入されて少女が身震いする)
(そのまま男は、胡坐をかいたまま下から肉棒を突き上げていく)
わ、はひゃっ…わんっ…はひっ、わんんっ、わんっ…!
(男の突き上げにも遠慮というものは一切感じられない)
(肉棒が子宮を突き破るのではないかというほど、その挿入は激しかった)
(突き上げながら男が少女に問いかけてくる)
(嫉妬の炎を突きつけるかのように、男の言葉は少女の反論を許さない語気があった)
んぐ、うっ…お、お、おお客様の、おおっ…お客様の方が、ああっ、あっ…す、優れて、ますううっ!
お客、さまの…ぉひいっ、お、ちんぽぉの方が、ず、ずっと…逞し、い、ですううっ!
(絶え絶えの呼吸の中、少女は男の中のオスを選んだ)
(男の獣のような激しい行為は、それを証明して余りあるものでもあった)
(その言葉に満足したのか、男は再び少女を四つん這いにさせた)
あぁっ…な、にを…!?
(男の指が菊門を撫でると、少女は憔悴した表情の中に驚きと焦りの色が浮かべた)
や、やめ…きた、ない…です、ぅんんっ!…ふあ、ああっ、あぁぁ…っ!
(一瞬拒否の言葉を言いかけたが、片方の手が陰核を撫ではじめるとその言葉も出なくなった)
は、はぁっ、ぁぁっ…う、んっ…ん、くうぅぅっ…ん…!
ひいぃっ…!?舌ぁっ…!
(だらしなく開いた膣口から、2本、3本と男の指が膣内に容易に沈んでいく)
(更に菊門の中を舌で舐められ、少女は前後の刺激に耐えるように首をふるふると振った)
(たっぷりと前後の穴を弄った男は、頃合と見たか四つん這いの少女を再び後ろから犯し始める)
ひあっ…あ、あっ…はげ、し…ぃ、ぁっ…!
(身動き取れないよう両手も押さえられ、男の為すがままに少女は犯される)
ふ、ぐっ…ぁぉっ、おっ…ん、ぉおっ…!
(疲労の頂点にある少女は、掠れたような喘ぎ声を漏らすだけになっている)
(尻を高く上げた四つん這いの少女を、男が覆いかぶさるように押さえつけ激しく腰を振る)
(獣欲の赴くままの、まさしく獣の性交が部屋の中で行われていた)
ぁ、おっ…ら、めぇ…ぁんっ…んひ、ひおぉっ…
(少女の声も人語ではなく、盛りのついた雌犬さながらになり)
(そして男の少女の声が重なり旋律を奏でる中で、男が一際高い声で呻いた)
ひ、ひあぁっ…あ、あ゛っ…あ゛、い゛っ…!
(男の声と同時に、膣内で肉棒がマグマのような熱い白濁液を吐き出した)
あ、がっ…ぁ、あづっ…あ゛、おっ…い゛ぐぅ…ぉおっ…んああ、ぁぁぁぁ…ぁぁぁ、あっ…!
(種付けそのものの精液を奔流に子宮を犯されながら、絶頂に達した少女も痙攣するように身体を震わせる)
(少女が動かなくなってからも、男の精液の塊は止まる事を知らず、子宮も膣も埋め尽くして外に溢れ出した)
(身動きできない少女の顔に、精液に塗れた肉棒が突きつけられる)
(心身の力を出し尽くした少女に、男は後始末を命令する)
(そして少女は…)
は、い゛…ん…ちゅ…はむ……ん…
(渾身の力で頭を上げると、肉棒に舌を這わせこびり付いた精液を清めはじめる)
ん、ふ…ぺろ…れろ……ん、ちゅぅ…
(残りの力を振り絞り、頭だけを動かして肉棒を上下に舐め清めていく)
【随分お待たせして申し訳ありません】
【それでは今日も宜しくお願いしますね】
っは…はっ、あぁっ…ぉおっ…クックック…まさに精も尽き果て魂も枯れ果てたと言った具合だな…
実に良かったぞ鈴…むうっ、そうだ…それで…良いっ…ほうっ
(嗄れた忘我の嬌声、枯れた滂沱の涙に肢体をひくつかせ震わせる鈴の舌根の感触にこの上ない満足感を得ると)
(焼け爛れたようにぽっかりと男根の形に合わせてとば口を開く秘裂から流れ落ちる精液)
(むせかえるような男女の情交と、汗ばんだ営みが落ちた夜の帳に満ち充ちて行き…そして)
(狂宴とも言うべき一夜が明け、暦が一つ変わらんとする或る春の日)
(客はまたもや鈴を昼日中から睦み合うべく逢瀬を重ねていた…しかし、以前とは異なる趣向が盛り込まれていた)
(それは…男の部屋の中に、男以外の幾人もがそこに詰めていたのだ)
クックック…では初めようとしようか鈴…この間のそれとは違って…
今日の顔ぶれはまた一味違うぞ?彼等もまたお前とまぐわう事を望外の報せて聞いて集って来たのだ…
一人一人に、口づけてやりなさい…彼等が勃起するまでね
(鈴を獣のように犯した夜から…男は自分以外の男に抱かれる鈴と)
(男に抱かれる鈴を、自分が引き込んだ客に見せつけるのを好んだ)
(一人目は十代、二人目は二十代、三人目は、四人目は四十代、五人目は五十代…合計五人の男を引き込んで)
彼等が勃起するまでディープキスしてやったら…戻って来なさい。
お前には私の相手をしてもらわねばならないからな…クックック。
彼等によーく見せつけるんだよ…欲しいだろう?彼等の思いの丈を乗せた迸りを
(そして鈴に対し、自分の乳首を舐めながら手淫によって奮い立たせるように促す)
(鈴の役目…それは男に性的な奉仕をする傍ら…下半身を貸し出すというものだ)
(鈴の痴態に堪えきれなくなると、オナホール代わりに秘裂を使われ、膣内射精にて性欲処理されるという倒錯した遊戯)
さあ鈴…スカートだけめくって…いつでも彼等に使ってもらえるように…
鈴自らご挨拶なさい?鈴の膣内を、子宮を、肢体を、「使っていただく」のだから
(男は促す。鈴に対し、鈴自身が無料レンタルなオナホールだと宣言するようにと)
【こちらこそありがとうございます。最後のロールは…鈴を複数の男達のオナホールにする…という内容にいたしました】
【鈴のレスに刺激を受けまして…よろしくお願いいたします】
はぁ…はぁ…ん…ちゅむっ…
(動かない頭に無理矢理力を込めて、舌で精液の欠片まで舐め取っていく)
(その芋虫のようなさまは、男の嗜虐心を刺激するのに十分だろう)
(男が浮かべる冷酷な笑みに気づくことなく、少女は懸命に己の使命を果たそうとする)
ん…む、ぅ……き、綺麗に…し、ます…から……ぁ
(熱にうかされたように舐め続ける少女の膣から、精液の塊がごぼりと零れる)
(激しい行為で膣口は赤く腫れあがり、ぼっかりと肉棒の太さのままに口を開いている)
(もぞもぞと動き続ける少女を、窓から射し込む月明かりが見つめ続けていた)
(翌日…)
(少女は部屋の中で、5人の男の向き合っていた)
(いずれも少女の知らない男だが、全員の瞳に狂気の光があった)
(合図1つで少女を壊しかねない、危険な光)
(客の男に促され、少女が前に出る)
ちゅ…ちゅ、む…
(10代と思われる男に、少女が舌を絡めながらキスをする)
(股間が膨らんできたのを見ると、今度は20代の男に)
んちゅ…ぅ…ふ、ぅ…ん……
(同じように舌を絡めて、濃厚なキスを…)
(年端もいかない少女の濃厚なキスに、5人の男が勃起するのに時間はかからなかった)
お客様…皆様のおちんぽが勃起しました…。
(口の端から涎を垂らしながら戻る少女)
(キスの時に零れたものだが、拭き取る様子は見えない)
はい…おまんこ弄って、見せてさし上げますね…
(5人の方を振り返って、少女は秘所を弄っていく)
(くちゅくちゅと汁の音が聞こえ始めると、見せられている男達に殺気にも似た雰囲気が漂い始める)
は、ぁ…あはっ…見て、ぇ…おまんこぉ…ほら…濡れてる、でしょ…?
(その雰囲気を知ってか知らずか、少女は腰をくねらせてますます挑発していく)
(昨日の夜を境に、少女は客の男に永久貸し出しという形で預けられた)
(男に少女の生殺与奪の権利が与えられた事になる)
(要するに、少女の身体に如何なる仕打ちをしても許されるという事だ)
(男は早速、少女を植えた男達のオナホールにする事にした)
(壊れかけた少女には、そんな役目がお似合いなのだろう)
(男に促され、少女がスカートを捲る)
(昨日の行為を物語るように、少女の膣はいまだに赤く腫れ、膣口がばっくり開いていた)
(これから少女は生きたオナホールとして、見知らぬ男達の獣欲の生贄にされながら生きるのだ)
(少女はそんな運命など気にしていないような笑顔を、屹立した肉棒を並べる男達に向けた)
私は、皆様のための生きた無料オナホールです…
皆様の気の済むまで、私のおまんこをお使いください…
【こん感じで大丈夫でしょうか?】
>>369 クックック…永遠に老いぬ少女、永久に衰えぬ娼婦か…
これが女の喜びだぞ鈴…お前には子を生み育てる幸せをやろう…
もっとも、父親が誰かはもはや私にもわからんがな?
(鈴の接吻と自慰に触発された少年が、鈴の細腰を鷲掴みにしながら四つん這いの体位でその秘裂を刺し貫いていた)
『おおおっ…お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ、お姉ちゃんで童貞捨てた僕のチンポで孕んで…イクゥッ!!』
(そして少年の動きが加速の限界を迎え身体を強張らせると…十代特有の青臭い草いきれのような匂いの精液をブチ撒け)
『次は俺だ…ううっすげーコイツ!アナルまで使えるよ…ああ出る出るすげー出る!』
(泡立つ精液まみれの秘裂を晒す鈴に襲い掛かるは二十代の青年)
(遊び慣れした赤銅色の男根で、鈴の菊門を削岩機のように掘り起こしては抉り)
(最後にはブピョッブピョッ…と鈴の直腸内にネバっこいザーメンを吐き出し)
『最近カミさんが相手してくれなくてねえ…ああ出るよ!鈴ちゃん出るよ!中出しイクよ!中出しするよ!うっ…』
(加わった三十代の男性は、家庭内や性生活の鬱憤を晴らすように鈴の子宮を苛め)
(抗えない鈴の逆らえない身体を、自分勝手なピストンと身勝手な膣内射精で)
(ドクドクドクと、鈴を公衆便器のように貶め捌け口に使って)
『むっ、娘としているようだ…ああっ、ああっ!ご無沙汰だったから出るぞ…出るぞ…うううおおお!』
(四十代と五十代の男達はそれぞれ秘裂と菊門を交互に突きながら、しかし同時に鈴の穴という穴を使い)
(最後には最愛の愛娘と鈴を重ねた疑似近親相姦にのめり込み)
(最終的には鈴の秘裂に13発…菊門に7発…性欲処理代わりに射精し尽くして)
ふふふ…お勤めご苦労様だ鈴…皆様に自分の身体を使ってご奉公出来たようだね…
『これがお客様の笑顔のために』という究極のサービス精神なんだよ鈴…
さあ、行こうか?いつものアレをしてもらおうか…私も興奮しているのでね
(先日の夜のように、力尽きた芋虫のようにヤリ捨てられた鈴を最愛の恋人のように手厚く暖かく抱擁し)
(同時に耳打ちする…この輪姦劇を鑑賞していた…男自身が好む奉仕を)
【ありがとうございます…ドンピシャです。壊れた感じが本当にお上手で…】
【そろそろ締めに入る方向に進めますね?】
(少女の痴態は、男達のたがを外すのに十分な効果があった)
きゃ、んっ…!
(圧し掛かるように四つん這いにさせられ、一気に挿入された)
んうっ!
(濡れた膣は少年の肉棒を難なく受け入れ、肉襞が収縮してしごいていく)
(ほどなく少年は呻きながら膣内に白濁液を撒き散らした)
(20代の青年は菊門に挿入した)
ぐ、ううっ!
(痛みに耐える少女の表情にそそられたのか、大胆なストロークで直腸を抉る)
(少女が受ける痛みなど、犯している男にすれば大した問題ではない)
あっ…ぐううっ…!
(好きなだけ直腸を犯しまくり、20代の男は大量の精液を放った)
(3人目の男は家庭や、仕事の鬱憤をぶつけてきた)
ふ、ぐうっ…ううっ、ん、あ、がっ…!
(怒りに任せた滅茶苦茶な動きは、赤く腫れた膣が擦り切れるほどだった)
(滲み出た血は余計に男の獣性を増幅させるだけの効果しかなかった)
(好き勝手に少女を犯した男は、好き勝手に子宮に射精して果てた)
(残りの2人は、極端に激しいわけではなかった)
あうっ…も、もう……ふあ、ぁぁっ…
(しかし2人は性豪と言っていいほどの持久力と回復力を持っていた)
(少女の体調など気にする様子もなく、子宮、直腸に射精を続ける)
(力尽きた少女が動けなくなっても行為は続き、20回にも及ぶ射精で大量の精液を少女の中に流し込んだ)
(ぽっかりと開いた膣口と菊門から精液を流し、少女が倒れている)
(抱き上げてきた男に微かに笑みを浮かべる少女)
は、い…わた、くしを…お使い、ください…
(壊れかけの少女は、身体の動かない状態でもオナホールの役目を果たそうとしていた)
【そう言ってもらって安心しました】
【では〆をお願いします】
>>371 始めなさい、鈴…
(荒廃しきった鈴を宥め、慰め、誉め、讃えながら)
(男が命じたのは、鈴の口唇による男の肛門愛撫…アナル舐め奉仕であった)
(しかも、男の乳首を弄り男根を扱く三点同時かつ寸止めを繰り返すというもので)
おおっ…良いぞ…もっと舌を激しく動かして私を楽しませなさい…
はあっ、仕込んでやろうぞ…鈴…誰のモノであろうと即尺出来る女にな
(革張りのソファーの上で鈴の奉仕を何の気兼ねも遠慮もなく味わう贅沢な一時)
(下半身から立ち上る、ローションが絡むそれより淫らに弾ける水音)
(生温い口内と生暖かい唾液が肛門に絡みつくのを目尻を下げて享受し)
鈴…私に寸止めを繰り返して追い詰めてごらんなさい…
そうだ…背中越しにもトロンとした淫蕩極まりない眼差しが見えるようだ…はあっ…はあっ…
(鈴の奉仕に次第に膝が笑い足が震え、踏ん張らなければ射精も体勢も保てぬほどにまで)
(そして鈴のリップサービスを数十分もの間受け続けると)
(男根からローション垂らしたようにカウパー線液が溶け出して)
よし…鈴、チンポを口に含んで…ゆっくりと、じっくりとディープキスなさい。
百年の恋人にするように、最愛の伴侶にするように、永遠の主従を誓うように…くっ
(フェラチオではなく男根に対してディープキスの舌使いで楽しませるようにと)
(追い立てられ射精に導かれるより、我慢しきれず勝手に漏れ出て溢れ出すような射精がしたいと)
おっ…おっ…鈴…出る…っぞ…私の目を見つめなさい…
お前の主人が…お前の口の中で果てるぞ…おおおぉぉぉっ…!
(次の瞬間、激しい物音も立てず、低く静かな呻き声の中で…鈴に口内発射する)
(鈴の両頬が内側から微かに戦慄き震えるような…ドロリとした射精が続いて)
ううっ…ふうっ…精液を垂らしながら…しゃぶるんだ。
精液ごとチンポをしゃぶるようにな…おおおっ
(それから…鈴は夕食の準備に邁進する事となるが)
(その際、精液臭い唇と吐息を晒しながら尚笑むほど肉欲に染まり)
(その作業中も、ずっと精液を口内で飴玉のように転がし味あわされ――)
【こちらの締めはこうなりました…では鈴、お願いいたします】
【すいません、用事が入ってしまい出かけなければならなくなりました】
【最後の〆というところで申し訳ありません】
【私の〆は後日時間のある時に投下します】
【もう出かけるので、今日はこれで失礼します】
【長期間のロールでしたが、お付き合いしていただいて本当に有難うございました】
>>373 【いえいえこちらこそすいません】
【長らくに渡ってありがとうございました…とても楽しいロールでした】
【それではご用事の方、気をつけて下さいね】
【色々と空白期間もありましたが、本当に楽しかったです】
【ではこちらも失礼いたします…ありがとうございました】
【レス、楽しみにしておりますが、お手数かけてすいません】
【スレをお返しします】
(心身の力をなおも振り絞り、少女が男へと近づく)
(これほど身体を酷使されても動けるのは、人外の身であればこそか)
(それが少女にとって幸運かどうかは、本人以外は知る由もない)
(ただ今の少女は、それを考える事はない)
(下された命令に忠実に従う事のみが、少女がここに居る理由になったから)
んぶっ…ン、む、うっ…
(身体を一杯に使い、命令通りに男を愛撫する)
(不浄の穴を何ら躊躇なく舐め、舌を入れてまさぐり、少女はひたすら奉仕する)
ん、ちゅむっ…ぅ…ふ、ぅ…
(意識は混濁していても、命令は分かる)
(そして自分が何をするべきかも身体が承知している)
あ、む…ん、んちゅ…む…
(菊門の収縮、男根の張り具合…少女は男の絶頂を舌先と指先で感じ取り寸止めを行う)
(何度目の寸止めかは少女は覚えていない)
(ただ膝の揺れと、男根の先から迸るように漏れ出るカウパーが男の様子を伝えてくれる)
(男が我慢しきれないとでも言うように男根への奉仕を求めてきた)
はい……ん、ちゅ…
(言われるままに亀頭の先に、恋人にするかのような口づけをする)
ちゅっ…ちゅ、む……む、ぅ…ぉ…
(暫く口づけをしてから、少女は亀頭から陰茎をゆっくりと口に頬張った)
(恋人の舌に絡ませるように、少女の舌が亀頭や陰茎に絡まっていく)
ん……んぉ……ぅ、むぅっ……
(ゆっくりと、男根の隅々まで味わうように少女は舌を絡ませ続け…)
(求めに応じて下から男を見上げる)
(2人の視線が絡み、少女が愛しげに瞳を笑みの形にした瞬間)
ぅむうっ…!
(男が低い雄たけびと共に、少女の口に欲望を開放した)
(口に含みきれない精液が端から溢れ出るが、少女は命令通り精液を拭う事なくしゃぶり続ける)
(今夜の出来事は、少女のオナホールとしての生活の1場面にすぎない)
(朝昼夜…男の求める限り、少女の心身を削るような奉仕は続く)
(だけどそれは、少女にとっては本望だろう)
(主人に仕える者として、必要とされている時こそが少女にとっての喜びであり悦びなのだ)
【少し遅れてしまいましたが、私の〆を投下します】
【色々とある意味で新鮮なロールでした(私的にですが】
【一度はこういうダークっぽいロールをしてみたかったので、お付き合いしてくれた名無しさんには感謝しています】
【またいつかお会いする事があれば、楽しくロールしてくださいね】
【ではこれで失礼してスレをお返しします】
376 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:53:28.14 ID:NU2lh/WP
うむ
377 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 01:51:24.56 ID:rZYCe8dU
鈴
378 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:07:04.54 ID:rZYCe8dU
鈴
379 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:38:06.04 ID:W7t8dlW6
鈴
380 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 16:32:09.65 ID:aBcZJo0k
鈴
381 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 20:19:53.63 ID:QVRy8cXx
鈴
382 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 14:06:25.87 ID:kqVRloxY
鈴
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 00:51:31.53 ID:SMv0avlh
鈴
384 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 23:36:48.02 ID:SMv0avlh
鈴
385 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 21:54:17.30 ID:AN/GyCH9
鈴
386 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 02:27:14.06 ID:AMVOA6OJ
鈴
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 00:38:13.27 ID:VcKGXUP0
鈴
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 08:40:54.47 ID:iEz2tsBH
鈴
389 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 19:43:48.33 ID:iEz2tsBH
鈴
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:52:55.00 ID:P63XI4Rm
鈴
391 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 00:12:33.79 ID:2m8hv3ly
鈴
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 07:10:40.69 ID:PTij6PdK
鈴
393 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:03:38.98 ID:bjnVgLm/
鈴
394 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:10:43.74 ID:DEUOT9Ga
鈴
395 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 22:57:02.88 ID:wpd0K7PB
鈴
396 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 13:13:23.52 ID:vSi1fbTT
鈴
【また期間が空いてしまいました…】
【保守がてら、少し練ってみた新しい設定を投下してみます。】
【名前】ライト
【性別】男
【容姿】158cm、黒髪。北米系の顔立ち。痩せず太らず、健康的な体型。
メイドの修業中の為か、メイド服を着て現れることが多いです。
私服は一般のTシャツ等。日替わりです。
【種族】人間?
【性格】
瞳の色により性格が変化します。
黒 : この姿がデフォルト。とろんとした目で、元気で素直な性格。
赤 : 何かの拍子で人格交代。小悪魔気質になり、目も少しつり目になる。
青 : かなりの力を持った魔法使い。力の制御もある程度制御も出来るようになったようです。
.この子を力で捻じ伏せたい、とのご要望にもお応え致します。
共通 : 館の外で様々な経験をし、精神的にも年相応、もしくはそれ以上の成長を遂げています。
.性の知識もある程度は身に着けています。…が、ハードな物となると微妙です。
【年齢】15,6歳程度だが、童顔なのでそれよりも幼く見える。
【本名】不明。早くに親に捨てられた為、親と会った事も無いし自分の名前も知らない。
【特技】基本的に不器用ですが、物を投げたら確実に狙った所へ行きます。
【その他】
3年程館を離れ、各地を転々とした後再び館へと辿り着きました。
何度もお世話になり、故郷とも言えるこの館で働きたいと考え、館の主人に相談した所
『執事は募集していないが、メイドは募集している』とのこと。つまり、女装で働けと。
こうしてメイドとなったライトは、メイド服を着た自分に困惑と羞恥心を抱きつつ、日々を過ごしています。
そんなにハードな物は出来ませんが、男性とのプレイも相談次第で対応致します。
【長い間居れば成長もするよなと言うことで、少し成長させてみました。】
【今日は顔見せだけですが】
【待機時には様々なプレイに対応させて頂くつもりですので、ご希望があればお伝え下さいね。】
398 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 03:56:44.25 ID:ZR8e8qUD
鈴
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 02:42:32.28 ID:8uCIIoFC
鈴
【最近リアルが色々忙しく、なかなか書き込めませんでした】
【とりあえず今日は保守だけでもしますね】
【ゴールデンウィークになれば、ロールするくらいの時間もとれるかなぁ】
401 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 01:26:04.46 ID:H7+FkQz6
鈴
402 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 00:44:46.16 ID:hsrno9pI
鈴
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 21:06:45.31 ID:eKwJEtpn
鈴
404 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 22:02:39.47 ID:a1lB3ubn
鈴
405 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 14:59:11.25 ID:NaQRO76L
鈴
406 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:21:04.85 ID:rGAhdLCV
鈴
407 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 23:36:57.29 ID:rGAhdLCV
鈴
408 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 17:29:51.32 ID:Pj/Pu/pr
鈴
409 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:33:27.55 ID:TwMoq27W
鈴
410 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 15:21:27.28 ID:TwMoq27W
鈴
411 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:18:46.03 ID:TwMoq27W
鈴
412 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 15:19:33.16 ID:49wftOMP
鈴
413 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 22:04:02.04 ID:49wftOMP
鈴
414 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 18:19:47.41 ID:odXXJfYu
鈴
415 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:46:08.75 ID:odXXJfYu
鈴
【名前】ロア
【性別】女
【年齢】19
【役職】給仕係
【身長】165cm
【容姿】凛とした顔立ち。腰まで伸びた黒のふんわりロングヘア。
背中に黒い羽根を生やすこともできる。部屋に大きな鎌を置いている。
服はシンプルな濃紺のエプロンドレス。
【種族】魔族
【性格】真面目で温厚だが、怒ると怖い
【NG】肉体改造
【特技】家事全般
【その他】魔界から外界へ逃げ出した罪人を捕らえる仕事をする
かたわら、メイドさんとして住み込みで働かせて貰っている。
魔族と言えど悪者ではなく、それなりに常識や教養もある。
【参加希望です。少し待機しますね】
【凄く久し振りの新規さんです…!】
【こんばんわ、初めまして〜!これからよろしくお願いします!】
【もし宜しければお相手頂けますでしょうかっ】
>>417 【はい、はじめまして、ですね。こちらこそよろしくです】
【早速お相手を…と思ったのですが、申し訳ありません、何やら眠気に負けてしまいそうなので今日は落ちます…】
【またお会いしたときはぜひ、お願いしたいですっ…、ではでは…!】
【はーい、了解ですっ。もう遅いですしね…】
【それでは、またお会いしましょう〜!】
420 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 03:51:52.56 ID:KddsCTZV
鈴
421 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 23:12:05.65 ID:KddsCTZV
鈴
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 19:55:59.54 ID:9lgMwEp8
鈴
423 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 19:17:52.57 ID:IXTiQzt5
鈴
424 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 18:25:57.48 ID:lY9rpHCm
鈴
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:11:30.39 ID:cyI+d6JR
鈴
426 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 00:08:39.35 ID:BekFfG9A
鈴
427 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 01:07:47.64 ID:0j8ouHY6
鈴
428 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:27:27.48 ID:gVFgM82R
鈴
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 16:28:29.16 ID:9kLMtyvA
鈴
430 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:49:56.87 ID:6YtaYgwD
鈴
やれやれ、ずいぶん間があいてしまったな。
このあたりだっと思うが……はて。
【忘れた頃に少しばかりお邪魔】
少し位置を違えたかな? まぁいい、もう少し探してみるか。
(柄に狐の頭のような装飾がついた傘を開くと、入ってきたのとは別の道へ歩き出す)
【ではまた忘れた頃にでも】
433 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 23:33:29.80 ID:6YtaYgwD
鈴
434 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 21:59:02.66 ID:9hp+gjEz
鈴
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 21:08:57.46 ID:EBzb2U9i
鈴
436 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 20:28:29.30 ID:r1OpanEQ
鈴
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 15:47:20.31 ID:qMZXOBFX
鈴
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 00:58:33.01 ID:Dnf0Bgct
鈴
439 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 17:26:19.83 ID:KoKhvBra
鈴
440 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:37:00.53 ID:YuLiKi9A
鈴
441 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 15:09:58.61 ID:uI8FJ9bP
鈴
鈴
【久しぶりに顔見せでござる…。彼是数カ月ぶりでござったが
住人の方々も元気でおられればいいのでござるが…】
【あまり長居は出来ないながらも小一時間ほど掃き掃除でも…】
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 15:16:13.91 ID:8f8jDIuq
鈴
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 02:42:34.08 ID:EU7J++jn
鈴
446 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 13:02:47.02 ID:RKdJPgA8
鈴
447 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 01:52:49.83 ID:I0zt5BFs
鈴
448 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 23:26:06.92 ID:BCazAyDD
鈴
449 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 22:07:24.29 ID:18iSBw1k
鈴
450 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 13:50:19.72 ID:upQYvksF
鈴
【何か随分久し振りのような気がします】
【GW中に病気にかかってしまい、しばらく療養してました】
【先週くらいまではPCもろくに起動していなかったので、ここを除くのは
1ヶ月振り…くらいでしょうか】
【まだ体調は万全とは言えませんが、またどなたかお会いした時には
気長にお相手をしてください】
452 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 00:35:30.37 ID:BX9b4+Ev
鈴
453 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 01:56:37.62 ID:CFUlDin4
鈴
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 06:48:30.99 ID:ps3Fl3pK
鈴
455 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:31:30.85 ID:Nr1HAyi7
鈴
456 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 11:38:35.38 ID:PLCTy5D6
鈴
457 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 01:17:08.89 ID:tIQzj8Jj
鈴
458 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 14:12:50.80 ID:736mK+3y
鈴
459 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 13:13:23.47 ID:w/eRFhVV
鈴
【こんにちはでござる。一応小一時間ほど保守も兼ねて待機などを…】
【鈴殿は大変だったようでござるな。気候の変動激しき折、どうかご自愛を…】
【こんにちは皇さん、お久し振りです】
【こんにちは鈴殿。お久しぶりでござるよ。何やら療養をなされていたとの事でしたが…
もう体調などはよろしいでしょうか?】
【何にせよこうしてご挨拶できて嬉しく思います。梅雨の時期ゆえ体調を崩しやすいですが
お互いに気をつけたいものでござるよw】
【何かご心配をおかけしてすいません】
【体調の方は、前回書き込んだ時よりは良好ですよ】
【ロールに集中するくらいは平気ですね】
【いきなり体調を崩してしまったので、本当に健康には気をつけたいです】
【今日は時間の方は余裕がありますから、久し振りにロールしますか?】
【そうですね、しばらくスレが停滞気味でもありますし鈴殿さえよければ
是非御相手願いたいですねw】
【ただ来週の予定が流動的ですので今回は出来れば比較的短めの展開で、というのが
希望でしょうか…;】
【どこか場所やシチュで希望などございますか?】
【ではお相手を宜しくお願いします】
【私の予定なのですが、7月から9月まで仕事先が土曜と日曜の出勤になって月曜と火曜の休日に変わります】
【いわゆる節電対策というものですね】
【ですから、同じような勤務形態になる方とは月曜か火曜に待ち合わせればいいのですが、そうでない方とは
平日、または土曜日か日曜日の夜の待ち合わせになると思います】
【その意味では、今回は短めのロールにした方がいいかもしれないです】
【場所は特に希望はないですが、シチュの方は前みたいな調教にすると時間がかかりそうですから、普通のエッチ
の方がいいと思います】
【了解いたしました。お互い久しぶりのロールでもあるのでリハビリの意味で
短めのシチュでよいかもでござるなw】
【曜日に関しても了解です。拙者も日曜以外では月曜に時間を取れるかもなので
その中で都合があえば…】
【それでは次の拙者のレスから開始いたします。本日もよろしくお願いいたします。】
【もしも凍結になったら、月曜日あたりで調整できればいいですね】
【では皇さんのレスをお待ちしています】
とある蒸し暑い梅雨の夜、その日も何時止むとも知れぬ小雨が降り続いた深夜…。
重苦しい雨雲が全てに重力を掛けているかのようなその日、自室で寝息を立てる少女は
やや寝苦しいのかその寝息も時折苦しげで、浅くなった寝付きの中で
夢とも現実ともつかない状況を漂っていた…。
(パチッパチッ…)
少女は何やら小さな音に気付くが眠気が勝っているのか反応こそしないものの
やがてそれは寝着のボタンが外れていく音だという事には気付く。
(無意識に自分で外しているのだろうか…)とおぼろげながらに少女が
まだ目覚めきらぬ頭で思考している中、やがて脚を持ち上げられズボンが
脱がされ始めるにいたって、ようやく自分の部屋に侵入しただれかに
脱がされている事に気付くが…。
(…全く油断だらけだな…。寝ている間に全部済ませてしまうかと思ったぞ。)
少女がよく知るその男は、少女が驚きの声を上げようかとしたその瞬間
唇を唇で塞いでそのままねっとりとしたキスで抗議を押し潰して…。
【夜這いをかけてみたでござるよw】
【それでは本日もよろしくお願いします。本日こちらは19時くらいまでは可能でござる。】
(しとしとと振る続く雨粒が少女の部屋の窓を小さく叩く)
(低く立ち込めた雲は、途切れる事なく空を覆っている)
(その空の下…森の中の館の一室では鴉天狗の少女が寝息を立てていた)
…ん…ぅ
(蒸し暑さからか幾度目かの寝返りをうつ)
(最初にかけていたタオルケットは、とっくに蹴飛ばしてベッドの隅に追いやられていた)
(眠りは深くないが、それでも傍に近づいてきた人影に気づかない)
(少女の寝巻きのボタンが、近づいてきた人物の手によって素早く外される)
ん……ぁ、ぅ…
(微かに感じた違和感に小さく声を上げるが、意識はまだまどろんだままだ)
(やがて人影は少女の脚を持ち上げ、寝巻きのズボンを脱がし始めた)
……ぅあ……あ…?!
(ここに至って少女も自分の部屋に侵入した人影に気づき、慌てて起きようとした)
(しかし…)
ぁ、ふ……むっ…!
(動こうとした身体を人影が押さえつけ、唇に温かく湿ったものが押し付けられた)
…っ…んっ……ぅ
(そこで少女は人影がよく知る者である事と、押し付けられたものが人影…皇の唇である事に気づいた)
…ぁ……んぅ……
(少女の強張りかけた身体から力が抜ける)
(相手が皇と知って安心したのだろうか)
【夜這い了解です】
【私もその時間まで大丈夫だと思うので、宜しくお願いします】
>469
[久々の逢瀬のはずだったが、男のキスを受け止める鈴の唇は最初の緊張をすぐに解き
すぐに吸いつくような熱いものに変わり、次第に互いの吐息を舐めるような情熱的な
ものへと変化していって…]
「なんだ…俺が犯りたくなったから来たのに…お前はすぐにスイッチが入るんだな。
…ふふっ、調教の成果というよりお前の根が助平なのか…」
[そんな意地悪い言葉も鈴のMな内心を擽るのか、重ねた唇がより艶めかしく吸いつき
少女の方から突き出し始めた舌を小さく音を立てて吸ってやりながら]
「お前の方がしたくてしたくてたまらなかったって感じだな…。どうなんだ?」
[露わになった鈴の胸に手を当てて、円を描くようにソフトに撫でる。掌の中心で硬くなる
乳首を上下左右に押し曲げる度に乳輪ごとぷっくりと膨らむ感触を楽しみながら
まだ半分夢見心地の鈴からいやらしい言葉を引き出そうとして。]
(最初に侵入したのは皇の舌だった)
ふ、ぅ……ぅ、…ぁむ……
(荒々しく少女の口腔内をまさぐり始めると、それを迎え入れるように少女の舌が絡む)
(押し付けあい、重なり合った唇の隙間から少女の熱い吐息が漏れ出る)
(唇を離した皇が少女に言葉を投げかけてくる)
…そんなの、知らないよ…。
(若干拗ねたようにも困ったようにも聞こえる声で言い、微かに視線をそらす)
(言葉はそう言っていても、少女の頬は暗がりでも分かるほどに朱に染まっている)
ん…
(そして沈黙に耐え切れないかのように、皇に向かって舌を差し出した)
…っは、ぁ…!
(その舌を皇が吸うと、少女の口から更に熱い吐息が漏れた)
(それを見て、皇が更に言葉を重ねてくる)
(既に露になった胸の表面を指が滑り、少女の内面を曝け出させようとする)
ふぁっ…あ、あっ…そ、そんな、し、知らな、あはぁっ!
(尚も言葉を濁そうとする少女だが、愛撫され続ける胸の奥から耐え難い衝動が込み上げてくる)
あ、あひっ…あたしっ…あ、ぁっ…し、した、いの…。
(その言葉は、少女の心の堤防が崩れ始めたことを意味する)
皇さんと…したくて…あひっ…たまらなくてぇ…ぁ、ああっ…ぁ
(潤んだ瞳が舌から皇を見つめている)
>471
[最初拗ねたように答えた鈴が、かわいらしく突き出した舌を吸われるように舐められると
とたんに素直に身を委ね始める様子が男の期待通り、いや期待以上で男の嗜虐心を
心地よく擽って。鈴が一言ずつ途切れ途切れに答える度に、硬くなった乳首を指で
きつく摘んで、きゅっ!きゅっ!と抓りあげる。]
「そっか…。鈴は俺とそんなにおまんこしたかったのか。…ここも毎晩いじってたんだろ?」
[男の指は滑るように少女の股間へと移動し、ショーツの上から中心のいやらしいラインを
こするように中指を押し当てながら上下に摩り始める。特に今夜の事など予想だに
しなかった少女の普段通りの、過度に装飾のないその下着がやがて染み出した愛液で
しっとりと濡れ始めるのをお互いが認識して。]
「ふん…。パンツの上からでも丸わかりだな。クロッチが張り付いておまんこが透けて
形まで丸見えじゃないか…。」
はっ…ひ、ぃっ、うんっ!
(皇が胸の突起を摘むと、少女が掠れたような喘ぎ声を出す)
(突起を摘まれるごとに機械仕掛けの人形のように身体をビクン、ビクンと震わせる少女)
うん、んっ…そ、そうだよ、ぉっ…!
い、ぃひっ…いつも…ぁ゛っ…1人で、い、いじって…ぁひぃっ!
(多少きつく摘まれても、少女は痛がる素振りは僅かだ)
あ、あはぁっ…い゛、ぃっ…あぁっ…
(雌犬でなくとも、マゾの性癖はあまり変わらないらしい)
(その証拠に、少女の喘ぎはどんどん濡れたものへと変わっていく)
ふああっ!?
(皇の指が無造作とも言える動きで少女の股間をさぐってきた)
(直接触れられていないのに、少女の身体が大きく震える)
(秘裂の形に添って指が何度も上下すると、飾り気のない白い下着に染みが広がり始めた)
あぁぁっ…や、ひっ…!
く、ううっ…だ、めっ…ぁ、ふああっ!
(見るなとでも言うように首を振るが、例え見なくても濡れた感触は丸わかりだろう)
や…見ちゃ…あ、あっ、あ、ひ、ぃぃっ…!
(恥ずかしさからか両手で顔を隠しつつ、少女はふるふると首を振っている)
>473
[先ほどまで眠っていたせいかいつも以上に敏感に反応する鈴の身体が面白いのか
男の指先は普段よりも念入りにしつこく、少女の敏感な部分を愛撫する。べっとりと濡れた
ショーツの上からもはっきりと浮き上った鈴の陰部全体を掌で撫でながら
小さな豆状の形をショーツに形作ったクリトリスをゴリゴリと押し潰すように擦り上げて]
「見ちゃダメと言われてもな…こんなにクリを膨らませといて弄ってくれって言ってるのと
同じだろうに。…もう手までビショビショで音がし出したぞ?」
[わざと音を立てるように、ヴァギナに張り付いたショーツを何度も引っ張っては手を離しを
繰り返してみせる。その度にシューツの中では蜜が糸を引いて、甘い牝の匂いが
溢れ始めたのを鈴自身にも教えて。]
[鈴が自分の両手で顔を隠してるのをいい事に、がら空きになった胸に不意に吸いついて。
小さめの乳輪の輪郭を舌先でなぞるように舐め始め、下から乳首を乱暴に舐め上げながら
口の中に含み、歯をあてながら引っ張る…。その度に軽く仰け反る少女の反応に満足
しながら、下腹部からショーツの中に滑り込ませた手で直接鈴のもうぐっしょり濡れた
秘裂を激しく上下に指をめり込ませながら扱くように擦り上げて。]
「…いいぞイっても…。久しぶりだろ、イクのは…。見ててやるから思い切りイってみろ…」
[鈴が久しぶりに与えられる性的快楽にすっかり溺れ始めてその身を委ねたのを
確信しながら、その愛撫を加速させて…]
(広がる染みが下着に浮き立たせる、少女の薄い恥毛と膨らんだ陰核)
あっ、あぁっ…あっ、あ、いっ、ひっ!
(皇は今までにないほどに、丹念に下着の上から擦り続けてくる)
や、ふあっ…あ、んんっ、うんんっ!んんっくうう!
(下着の染みは止まる事なく広がり、膨らんだ陰核も下着越しでも充血している様が見えるかのようだ)
(その様子を確かめて、また皇が声を掛けてくる)
そ、んな事…ぉ、ぁっ、な…!
(そんな事ないと言いたかったが、皇が引っ張った下着が股間にぶつかってビシャビシャと湿った音を立てる)
そん…ぁ…こ、と…お、ひっ…ぁ、ぁあ、あっ…ぁは、ぁ…
(その音を聞かされているうちに、少女は喘ぎ声しか漏らさなくなった)
…っ、あ、ひっ!
(顔を塞いでいた少女の胸に、いきなり皇が吸いついた)
(成長途上のなだらかな双丘を、思いのままに弄っていく)
ひ、い、ぁああっ!…あ、あっ!んあああっ!
(自分で視界を塞いでいるため、皇が胸をどのように弄っているのか分からない)
(そんな状態が、ますます少女の性癖をちくちくと刺激した)
【レスが長くなったので2つに分けます】
(突起を噛まれ、舐められるごとに少女は身体を小さく反らして震わせる)
うあ゛っ、あっ、ひっうっ……っっい゛、あぁあああっ!
(頃合と見たのか、皇の指が下着の中にさっと潜り込み秘裂を直接擦ると、少女は甲高い声で悲鳴じみた嬌声を上げた))
ん、んううっ…ぁお、おっ!ひ、ひいっ、いっ…ああぁっ、あ、あっ!
(下着の中で大げさと言えるくらいに湿った音が立ち、皇の指が秘裂を熱が帯びるほどに擦る)
あ、あ、ああああひっ…す、すめ…皇、さ、んひ、いいっ!
(我慢できないとでも言うように皇の身体に抱きつく)
ご、ごめ、お、ひっ…ごめ、なさ、ああっ!
も、も、もうっい、い、いくっイクの、いっちゃう、よ、おっ…!
(拠りどころを求めるように皇に抱きついたまま、うわ言のように喘ぎ声を上げる)
(そして身体をがくがくと震わせはじめ…)
あ、あ、あ、あっ、ああっだ、だめっ、だめ、もおっお、おおお…っい、ぐっ…ぅぅぅぅぅぅっ、ああああぁぁ…っ……っぁぁ…!
…ぁ……ぁ、…は……ぁ
(そのまま下着の中で潮を噴き出し、絶頂のあられもない姿を皇に晒した)
(シーツは少女の愛液でびしょびしょに濡れている)
(その愛液の中で荒い息をしながら、少女は最初の絶頂の余韻に浸る)
(その両腕は、まだ皇の逞しい体をきゅっと抱き続けていた)
>475、476
[鈴の吐息が荒く激しく変わっていく…。指が強く秘裂を撫で上げる度に、唇が乳首を
きつく吸う度に鈴が絶頂に近づいているのが手に取るようにわかる。
やがて鈴が男に助けを求めるかのようにしがみ付き、そして哀願でもするかのように
自分の限界を伝えると、弾けるような最後の嬌声を上げ、そして男の腕の中で果てた…。]
「…気持ち、良かったか?…ふふ、そのだらしないアクメ顔見れば聞くまでもないか。」
[そう苦笑し、意地悪い質問をしながらも腕の中の少女の髪を優しく撫でながら
そっと頬に口付ける。少し安堵したような表情を見せながらもまだ絶頂の余韻が全身を
駆け巡っているのか鈴の口元からはわずかに涎も垂らしたまま荒い呼吸を繰り返すだけ。
ビクン!ビクン!と等間隔で痙攣する身体を男の手がソフトに撫で始めて…]
「自分ばっかり気持ちよくなってたら駄目だろうに…。そうだろう?」
[まだ余韻から冷めやらぬ少女の身体から寝着をゆっくりと剥がす。男のなすがままに
服をはぎ取られても鈴は快楽の波にまだ犯され続けて言葉も出ない。
やがて愛液でぴったりと張り付いたショーツもするすると脱がされて…。]
【同じく2レスに分けます】
>477
【続き】
「…これも見るのは久しぶりだろう?…しゃぶりたいだろうが…今日はまだ駄目だ。
最初は鈴のぐちょぐちょになったおまんこで楽しんでから、な。」
[全身脱がされてもまだ身動き一つ取れぬ鈴の上で跨ぐようにして男も全身の衣服を
脱ぎ棄てる。ちょうど鈴の視線の真上に、そのそそり立った逸物を見せつけるようにし、
わざと口元に男根を近づけてはすぐさま遠ざけてみせて。]
[少女の両脚を広げながら、その間に膝立ちで割り込む。ベトベトに濡れている秘裂に
その大きく反り返った男根を押し付けて陰茎に愛液を刷り込むように前後に動きながら
鈴に顔を近づけて]
「どうした…。「おまんこに欲しい…おまんこしてください」だろ?早く言えよ…。」
[本当はその言葉を待ちかまえているのは男の方なのだが、オーガズムに浸る
牝の身体をいいように嬲られた鈴に逆らう術があるはずもなく…]
(皇の言葉に、蕩けた表情の少女が小さく頷く)
(これだけの痴態を見せたあとでは、否定しても何の意味もないという事をどこかで理解しているのかもしれない)
(少女の顔はまだ真っ赤だが、それは恥ずかしいからではなく明らかに快感によるものだった)
…ふあ…?
(髪を撫でる皇の優しい仕草に、少女が僅かに安らぐ表情を見せた)
(頬への口づけでも同じように、一瞬ではあるが快楽で蕩けた表情がいつもの少女のものに戻る)
(ただし身体は未だに愛液を垂れ流し、絶頂の余韻で細かく痙攣している)
…ぁ…あっ…
(その余韻治まらない少女の身体を、皇がそっと撫で始めた)
(敏感になった身体が反応し、さっきよりも大きめに身体が震える)
(皇が反応を見ながら、少女のはだけた寝巻きを脱がしていく)
(疲労のためかまだ言葉も出ない少女の寝巻きを、赤子の服を脱がすように順々に…)
(朱に染まった肌、膨らみかけの胸、ほっそりとした腰が、最後に愛液で濡れた下着が脱がされ秘所が露になる)
(少女はそれを嫌がるような素振りは見せない)
(むしろ、それを望んでいるかのようにも見える様子だった)
【またレスを分けます】
(少女を全裸にした皇が、少女を跨いで自らの衣服を脱ぎ捨てた)
(惜しげもなくその男根…少女を心の芯まで調教してきた肉杭が眼前に見せつけられる)
…ぁ…
(少女の瞳が肉杭を凝視した)
(身体の中から何かの衝動が込み上げ、すぐにでもしゃぶりつきたくなる)
(肉杭が顔に近づけられると、少女は思わず舌を伸ばして舐めようと試みるがすぐに遠ざけられる)
(皇がその様子を楽しんでいるのは分かるが、それでも込み上げる衝動を抑えられるほど少女は強くない)
(肉杭を遠ざけた皇が脚の方に回りこみ、脚を広げてその間に身体を割り込ませた)
(当然肉杭は濡れそぼった少女の秘所に当てられる)
あぁっ…お、おっきいの…当たって…ぁぁあ…
(そのまま肉杭で秘裂を擦りながら、皇は顔を近づけて少女に哀願を要求する)
あ…っ…っ…あたし……皇さんの、おちんぽ…欲しいよぉ…
(その言葉を出すのに僅かに逡巡したが、一度口に出してしまえば、それはもう止まる事はなかった)
皇さんのおちんぽ…おまんこに欲しいの…
おまんこ…あたしと、おまんこして……たくさん、してほしいよぉ…
>479、480
[調教時の牝犬口調とは微妙に違う、鈴という少女の淫らなおねだりが男を普段とは違う
興奮に誘う。少女の花弁の上でさらに硬く大きくなった怒張は重みとなって鈴の陰核に
痺れるような感覚を与えて。]
「いい子だ…。ああ、いっぱいしてやる…。今夜の鈴は特別に可愛いな…。」
[それは男の愛撫に期待以上に応えた少女へのせめてものご褒美。普段めったに言わない
可愛いという賛辞はもう一度少女を軽くアクメへといざない、完全に男を受け入れる
牝の肉体へと変えていく…。男は腰を引き上げ、すぐさま鈴の膣口へペニスの先端を
突き立てる。ゆっくりと体重をかけ、鈴の再び荒くなる呼吸にあわせて徐々に…
そして最後の瞬間力強く一気に根元まで男根を挿入して。]
「すごいな…。一度イった後だからか、鈴のおまんこのヒダひとつひとつに
キスされてるような…吸いついてるようだ。…いいぞ、鈴…。」
[男根の先端が子宮口に届き、軽く小突く度に小さな絶頂の波が鈴の脳を焦がす。
男のペニスをがっちりと咥えこんだ繋ぎ目から愛液が少量ずつピュッ!ピュッ!と
噴き出すのを楽しむかのように男はピストン運動を始めて。]
「前のアクメが残ってるんだな。…イキ続けて凄い事になってるぞ鈴…。
このままもっとイカせたら…どんな凄いのがクルんだろうな?」
[勢いよく腰を突き入れ、そのまま膣穴を混ぜ返すかのように腰を廻し、小刻みに小突く。
うわごとのような鈴の嬌声が男の興奮をいつも以上に高いものにしていって、そのままの
勢いで少女の乳房を掴み、握り潰すかのように強く揉み絞りながら…]
【ちょっと続く…】
【本日はここで中断でしょうか。短いつもりでしたが興が乗ってくると逆に
もっと前半を凝ればよかったかもとか思ってしまいますw】
【来週は…いかんせん流動的でして再来週をめどに考えてくださると嬉しいのですが…
一応可能ならこちらにでも来週の予定などをお伝えいたしますね】
【ではいつも通り(?)凍結にしましょうか】
【今日は短くするつもりだったので、前半が凝れなかったのは仕方がないですよ】
【その分は次回以降、でしょうか?】
【その次回ですが、再来週という事で大丈夫です】
【ただ最初に言ったとおり、7月から休日が月曜と火曜になるのでその辺りがどうかというところですね】
【ともかく連絡をお待ちしています】
【了解いたしました。おそらく月曜日が可能な事が多くなると思います。】
【本日はお相手ありがとうございました。ブランクなどはあまり感じずに
楽しくロール出来ましたw】
【それでは拙者はお先にこのへんで…鈴殿もくれぐれも健康にはお気をつけて…】
【了解です、ではなるべく月曜日に時間を作れるようにしておきますね】
【久し振りにロールしてみましたが、意外とスムーズに書けました】
【基本的な流れを皇さんが作ってくれているので、気分的に楽なおかげもあると思います】
【では私もこれで失礼します】
【お言葉有難うございます。皇さんも体調の管理には気をつけてください】
486 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:27:16.26 ID:LNK98G3l
鈴
487 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 23:36:24.45 ID:LNK98G3l
鈴
488 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 00:55:29.57 ID:92LUiJXL
鈴
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 01:24:24.48 ID:y4jeac/A
鈴
490 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 00:17:49.39 ID:YT36yUic
鈴
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 08:20:19.41 ID:NugKGKbS
鈴
492 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 18:16:00.17 ID:NugKGKbS
鈴
493 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 02:35:41.53 ID:t7gnUD4q
鈴
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 19:26:07.10 ID:t7gnUD4q
鈴
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 00:20:28.05 ID:c+bVOgz5
鈴
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 17:08:32.20 ID:c+bVOgz5
鈴
497 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 00:21:27.96 ID:D1gLAKDa
鈴
498 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 17:19:50.82 ID:vQ0fCZ7D
鈴
499 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 23:13:39.40 ID:dfdhK/OD
鈴
【明日月曜日の13時以降に待機いたします。保守と確認を兼ねて顔見せでござる】
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 16:26:05.18 ID:ZLv2UNMR
鈴
【今日も蒸し暑いでござるな…。さて、のんびりと待機いたすでござるよ。】
503 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 13:24:00.57 ID:ARJTGLH3
鈴
>504
【これはかたじけないでござるよ。やはりこういう暑さはアイスより氷でござるな。
まあ平日でもあるので気長に待つのでござるよ】
>>505 つ【今流行りの羽のない扇風機】
【鈴さんとどうぞ。ではごゆるりと……】
○≡ 【なんと面妖な…。】
【名無し殿もどうか涼やかな午後を。】
【こんにちは皇さん、お待たせしました】
【午前中外出したら暑さにやられてしまい、少々熱中症気味です…】
【こんにちは鈴殿。こちらの事はどうぞお気使いなくでござるよ。】
【今まで外だったのならなおさらの事、無理はなさらずお願いしますね。
こちらは18時半くらいまで可能ですので、無理の無いペースでお相手下さいね。】
【今はとにかく水分を摂取して、体を冷やすようにしてます】
【今日は節電という言葉は私の中にはありません(笑】
【いつもよりレスのペースが遅いかもしれませんが、時間まで宜しくお願いします】
【直ぐにレスを書き始めますので、暫くお待ちください】
>>名無しさん
【扇風機ありがとうございます】
【有り難く使わせていただきますね】
【了解いたしました。今日は内容ものんびりというかゆったりしたペースを考えて
進めていこうかと思いますw】
【それではしばし待機を…】
>>481 (少女の言葉を聞いた皇が囁くように話しかけてくる)
(その言葉は少女の淫らな思いを膨らませるのに十分な響きがあった)
あ、あ…うれ、しい…。
ね…いっぱい、して…?
皇さん…あたし…あたし…。
(少女自身何を言っているかは定かでないかもしれない)
(しかし皇から言われた…特別に可愛いという言葉が、さらに少女の身体と気持ちを昂ぶらせている)
(少女の言葉を受けて、皇が膣口に肉杭を突き立てる)
は、ひゃっ…ぁ
(じっくりと、たっぷりと焦らすように、巨根が少女の膣を押し開いていく)
ふあっ…ふあっ、あっ…ぁぁっ…
(徐々に体重がかけられ、亀頭が沈んだ頃には少女の表情は肉杭に蕩かされていた)
ぁぁっ、ぁっ…あ、ひっ、ああああっ!
(そして最後に、陰茎が力強く挿入されると少女は甲高い声と共に背を反らした)
(同時に、肉杭と膣口の僅かな隙間から愛液がぴゅぴゅっと噴き出す)
(挿入の瞬間に既に絶頂に達したようだ)
【いきなりですが、レスを2つに分けます】
ひゃ、ひっ…あぃっ、ひっあ、あああ!
(絶頂に達したと思った次の瞬間、再び膣口の隙間から愛液がぴゅっと迸った)
な、に…これ、ぇ、ぁっ、ふああ、あぁぁあっ…かはぁっ…!
(連続で絶頂に達した次の瞬間には、肉杭の挿入によってまた一気に絶頂が訪れる)
(少女の声につられたかのように、膣口から愛液が連続で噴き出す)
(今まで経験した事のない連続の絶頂)
(その絶え間ない快感の大波が、少女の心まで蕩けさせるのに時間は必要なかった)
あっあは、やめ、ひっ…またぁっまひゃ、い、いくっ…ぅぁああぁ!
(胸を揉み搾られる痛みで、少女がまた愛液を噴き出す)
(いまや皇の1つ1つの動作が、少女の全てを痺れさせる快感となって襲ってくる)
【では時間まで宜しくお願いします】
【皇さんに余裕があるのなら、今日で終わらそうとせずにじっくり可愛がってもらっていいですよ】
>512、513
[今までの少女への凌辱で興奮しきったその怒張は、陰茎が中央でわずかに膨らんだ
いびつなその形状の肉棒を遠慮なく小さく狭まった鈴の膣穴にめり込んでいく…。
その肉の凶器が侵入を開始し、最奥の子宮の壁を叩くまでのわずか数秒の間に
鈴が何度も絶頂に達したのを密着した粘ごしに理解して。]
[全部を鈴の膣内に突き入れ、肉棒の先端で子宮を押し潰すようにゆっくりと掻きまわす。
隙間なくぴっちりと肉茎を包む膣壁の柔肉は歓喜に咽び泣くようにうねり、
蜜を染み出させては吸いついてくる。]
「やっぱりな…。きっちり仕込んだだけあって…今の鈴のおまんこの中はもうドロドロ溶けて
油断したらすぐに出してしまいそうだ…。ずっと挿れていたいくらいだ…。」
[鈴が何度も絶頂の度に腰を仰け反らせ、歓喜の嬌声を上げるのを満足げに見ながら
少女の内臓が口から飛び出すかのような勢いで激しくゴツッ!ゴツッ!と
リズムよく突き上げて鈴の意識すら飛ばすかのように犯して。]
「今夜は俺が満足したら早々に帰るつもりだったが…。鈴があんまりにも可愛いからな。
ご褒美だ、今夜はもう寝かせてやらないほど苛めてやるからな…。」
[注射器が採血でもするように、深々と突き挿した肉棒をゆっくり、ゆっくりと
鈴の膣穴から引き抜いていく。その肉茎には白く泡立った愛液がべっとりと纏わりついて
わずかな明かりの中でいやらしい光をたたえて。結合部でぷっくりと勃起した
クリトリスを指で摘み、上下左右にくねくねと揺さぶりながら焦れるほどゆっくりとした
ペニスの抜き挿しを何度も繰り返して。]
【了解いたしました。時間の事はあまり考えずに流れを楽しむ感じでお願いいたしますね】
は、はぁっ…あ、んんんっ…くっ…ぅ
(小刻みに身体を震わせて、少女が快感に溺れていく)
(侵入した肉杭は、無遠慮に少女の子宮を叩いてくる)
んうううっ…だぁ、め…だめぇっ…あぅっ……ああ、ああぁぁぁぁああっ!
(何回か子宮を叩かれて、少女はまた絶頂に達した)
(肉杭が膣壁を擦るだけで、股間が焼けそうなほどの熱さと快感を感じる)
(皇も快感を感じているのか、少女に言葉を投げかけてくる)
うんんっ…い、いいよぉ…
あ、ぁ、あたしの、ぉ、中…ずっと、挿れて…挿れてぇっ…!
(ずっと皇に仕込まれた身体は肉杭に敏感に反応し、愛液をさらに分泌させていく)
(亀頭が膣内をごりごりと往復し、少女が声にならない嬌声を上げる)
きゃぅぅぅぅうっ…ひあっあ…すご、お…すごいよぉ…!
おひ、おちんぽ…おちんぽが、おまんこっ…ひだひだを削ってる、みたい…ぃ、ぁっ…あ、あぁぁぁぁぁ!
(絶え絶えの言葉を紡ぎながら、また絶頂を迎える少女)
【レスを分けます】
(真っ白)
………ぅひっ!?
(突き入れられた快感で覚醒する意識)
…ぁ…?あ、ひっ…ぁん、ぁぁんっうっ…ああっ…!
(少女には何が起こった知る由もないが、連続で絶頂を迎えた結果、一瞬意識を飛ばしていたのだ)
(覚醒した意識が、次の瞬間には打ち寄せる快楽の波に溺れる)
(そんな様子を楽しむかのように、皇も腰を強く打ちつけてくる)
ひ、いっ…ん…、くううっ…!
あたしも…ぉひっ…苛めて…ほひいよぉ…!
ずっと…ぉ…ずっと、すめらひさんに、ひ、ひいいっ…ぃぃぃぃぃいい、っくううう!
(既に少女は快楽と絶頂の境目が分からなくなってきている)
(絶えず続く快感が、それほどに少女の感覚を麻痺させてきていた)
…っっ…ひ、ぅうあああっ…!
(ゆっくりと肉杭が引き抜かれ、暗がりでも充血が分かるほどに勃起した陰核を摘まれる)
(その瞬間にも絶頂に達しているらしいが、少女自身にとってはもうどうでもいい事だった)
(今少女の意識にあるのは、目の前の男だけ)
(それだけが少女にとっての全てであった)
>515、516
[膣口の入口の中身がカリに引き摺られてめくれるように外にその鮮やかなピンク色を
晒す。指で嬲られた陰核はコリコリと扱かれ、充血しきったそれは秘色の小粒の真珠
のように指の平で磨かれて。]
[ペニスを引き抜く度に鈴が呼吸を止めるかのようにグッと力を入れ、また最奥まで
挿入される度にいやらしい喘ぎ声とともに甘い声を上げるのが男の性的な欲望を
掻きたてるのか先端が子宮口に届く度に指でクリトリスを引っ張りそして根元から
くねるように折り曲げて…。]
「鈴がそんなにいやらしい事を叫ぶなんてな…。いくら自分の部屋だからって
誰かに聞こえるかも知れないぞ?」
[尤も例え室内で爆発が起きたとしても音が漏れる事など無いのではあるが
鈴が羞恥に震えるほど興奮を覚えるマゾ体質である事を知り尽くしている男は
そう囁き鈴の快楽を魂からも引き出して。]
[今一度肉棒を深く挿入しながら、両手で鈴の腰を掴み抱きよせるように持ち上げる。
男がベッドの上で立ちあがるのと同時に鈴の小さな肉体が宙に浮く。
その股間に根元まで男のペニスを突きたてられ結合した部分を丸見えにした状態で
男はゆっくりとベッドから降りて歩き出し、ドアの方に移動し始める。
鈴はその一歩一歩のたびに自分の体重が膣内の一番深い場所に鈍い衝撃となって
脳を打ち鳴らして…。]
「せっかくお前の部屋で抱いてるんだ。…鈴の恥ずかしい格好をお前の部屋の
いろんな物に見てもらえよ…」
[そう言われて少女には、男女の激しい交尾が行われている部屋に似つかわしくない
少女らしい可愛らしいぬいぐるみや友人と撮ったのであろうフォトスタンドが
視線に飛び込んできて。]
あ、ああああっ、おまんこっ…おまんこ、いいよぉ!
(皇の指の間で陰核が形を変えるたびに、少女が淫らな叫びを上げる)
(神経が焼き切れそうなほどに身体が快感に満たされ、それが尽きる気配すらみせない)
(少女でなくとも、心底まで虜にされるほどの快楽であった)
(嬌声を上げる少女に、皇が話しかけてくる)
(心まで蕩けかけてる少女だが、皇の声だけはいやにはっきりと聞こえてきた)
…き、聞かれ…
(普通なら絶対見られたくない痴態だが、少女の性癖はそれを簡単に是としてしまう)
(皇に言われた瞬間、少女の脳裏にこの痴態を人目に晒している自分が投影される)
は、ぁぁ…聞かれ、たい、よぉ…
あ、あたし…ひっ…あたしぃ…!
(その想像だけで、今の少女は軽く気をやっているだろう)
【レスを分けます】
ん、おふっ…!
(肉杭がぐぼりと少女の深くに突き刺さり、少女の身体が持ち上げられる)
んう、ううっ…ぅ、は、ぁっ…!
(少女の小さな身体は、皇が立ち上がると容易に持ち上がった)
は、ひっ…な、何…お、ぁあっ…ああっ!
(何をするのかという少女の僅かな疑問は、みちりと膣内を満たした肉杭の存在に打ち消される)
ふあ…ぁおっ…なっ…あんっ…ぃあっ…はああっ…!
(皇が1歩踏み出すたびに肉杭が子宮をごつん、ごつんと突き上げる)
(その膣口の隙間からは、イキっぱなしで分泌された愛液が垂れ流れていた)
(そして皇が歩いてきたところは、部屋の一角にあるフォトスタンドの前)
ひ、あ…?
(そこには少女にとって、今の痴態を1番見られたくない友人達との写真があった)
(親しい友人達の笑顔が、性の虜となった少女に向けられている)
ひっ…!
いやっ…や、やめ…見ない、で…!
(表情を歪めた少女が首を振る)
やだ、やだぁっ…見ないで…みないでよぉ…!
(その言葉とは裏腹に、少女の膣は勢いよく肉杭を締め付け、愛液を分泌し始めた)
(友人達に見られているという痴態も、少女の性癖の前では糧でしかない)
や、だ…おね、が…ぁ、は…ぁ…見な…見………て……
んは、ぁひっ…い、ふああっ…あぁ…見てぇ…見て、ほしいよぉ…!
あたし、のぉ…エッチで…ぐちゅぐちゅの…お、ひっ…おまんこぉ…ぉぁっ、ひっ…ぃ
ぃ、くっぅっ…お、おま…いくうっ…あたひっひっ…おまんこっ、見りゃれて、い、くの ぉぉぉぉぉぉぉぉ!
(少女は友人の写真に向かって、自分の淫らな汁を噴き出した)
>518、519
[快楽で爛れた思考の中で、それでも鈴の意識を現実に引き戻すには十分な
身近すぎる存在…。その普段の少女を抜きだしたような無邪気な笑顔とその友達の
存在を証明するような写真立ての前で男は足を止める。そのまま小刻みに
腰を上下に動かし、鈴の身体を意地悪く揺さぶりながら]
「どうした?ついさっきまでおまんこいい、おまんこ好きって喘いでたじゃないか。
ちゃんと見せてやれよ、鈴のおまんこに俺のが突き刺さってるのをな。」
[不安定な格好で犯されているため鈴はおのずと自分の手でしっかりと
男にしがみ付かざるを得ない。隠す事も出来ずフォトスタンドに自分が
尻を揉み掴まれ、そのいやらしい穴におぞましい肉の塊をハメられて
しかも悦びの声をあげている様子を隠すことなく晒しながら
鈴が先ほどよりも深く長い絶頂の快楽に溺れるのに満足しながら
少女がだらしなく昇り詰めた顔を見つめて。]
「ほら、みんなビックリしてるぞ?鈴がそんな淫乱だなんてなぁ。
…ちゃんと言い訳しとけよ。わたしはこの人におまんこを躾けられて逆らえないの、
わたしは友達の前でもイケる身体にされちゃったの、ってな」
[雫が降りかかったフォトスタンドを手に取り、アクメ顔を晒す鈴の目の前に突き出して。
その間も鈴の肉体は絶え間なく上下に揺さぶられながら…
ジュブジュブとわざと大きな音を立てた結合部は充血しているのかそれとも軽く腫れて
いるのか朱色のリングのように見えて。]
(ぴゅー、ぴゅーっと噴き出した愛液がフォトスタンドにかかる)
ひゃっ…ぁ、ぁっ…で、出るぅ…ぅぁぁっ…ぁぁぁ…
(皇に絡めた腕が快感に震える)
(少女は淫楽の衝動のままに、友人の写真に愛液をかけた)
はっ…はひ…ぃ…
(その背徳感からか、少女の表情は淫猥に蕩けていた)
(瞳から涙を、口の端から涎を流している様は誰が見ても淫乱の烙印を押すだろう)
(その様子を見ながら、皇が愛液に汚れたフォトスタンドを手に取って少女に見せつける)
(大事な友人の写真に対してした行為を思えば、仕打ちと言ってもいいやり方であったが…)
ぁ…ぁは…ご、めんね…
(謝罪の言葉を口にした少女の表情は、明らかに快楽に震えていた)
【レスを分けます】
あ、たし…綺麗に…ぃ、ひっ…して、あげる…んふ…ぺろ…
(そのまま少女は、愛液で汚れたフォトスタンドを舐めはじめる)
ぺろ…んちゅ…あ、あたし、ね…皇さんに…こんなに、されちゃった、の…お、ふっ…ぅ
おちんぽが、ぁうっ…ないと…い、生きられ、ない…ああっ…身体に、され、されちゃ、あっ、あひいいっ、ひいいぃぃい!
いくっ、またいくっ…またっお、おおっ…お、ひいっ、いくっいくうぅぅぅぅぅぅううう!
(フォトスタンドを舐めている間も犯されていた少女は、友人の写真に向けてだらしないイキ顔を見せつけてしまった)
はひゃ、ぁ…ぁぁ…ひ…ぃ
い、い、…いっちゃった、よぉぉ…
(そのまま友人の写真に向かってアヘ顔で絶頂の報告をするほどに、羞恥心とは無縁になっている)
(まだ皇の腰の動きには微塵の揺らぎもない)
(結合部からは大きな汁音が響き、泡だった愛液がぼたぼたと床に垂れ落ちる)
(少女の膣口は若干腫れてきているのか、赤くなっているように見える)
ふ、ふああっ…しゅご、しゅごいよおおっ…皇、さ…皇さんんんっ…
(当の少女はそんな事など気にする様子もなく、皇の肉杭に溺れ続けている)
【次の皇さんのレスで凍結にしましょうか?】
>521、522
[鈴が命令通り痴態を報告する行為にこの上なく興奮を覚えたのか男の剛直は
抑えきれぬほどの射精への欲求に駆られる。その肉棒で貫かれたままの少女にも
そのはちきれんばかりの衝動が伝わったのか熱い精液を浴びる悦びを今か今かと
待ちわび、せがむように膣肉を収縮させて…。]
[だが…。一連の行為で内なる暴虐な嗜虐心を刺激された男は膣内に射精するのとは
別の、もう1つの欲望が抑えきれぬ程に頭をもたげはじめて。]
[必死でしがみ付き、自らも淫らに腰を振る鈴の身体をゆっくりと、しかし強引に床に下ろし
肉棒を引き抜く。その瞬間すらも鈴は気をやったのか声にならぬ声を上げ、荒い呼吸で
倒れたまま膣口からはまるで射精されたかのように蜜を垂らす。]
「ほら鈴、起きろ。…どうすればいいかは…わかるだろ?」
[鈴の頭上には先ほどまで鈴の身体を貫いていた、鈴の内臓を掻きまわしていた
ドス赤い、グロテスクともいえる肉棒がそそり立って。射精寸前まで滾っている事は
自分の膣穴で十分わかっているからか、今目の前にしている肉棒は
今までで一番熱く、硬くそして大きく反り返っているのが牝の本能でわかって。]
[鈴の唇が恐る恐る、しかし一度口に含むと我慢出来なかったかのように
激しく音を立ててしゃぶりはじめて。独特の匂いの我慢汁が口内いっぱいに広がり
鼻に抜ける度に鈴が正気を失うかのような悦びに満ちたメスの顔をして見上げる…。]
「顔に…かけてやる…。今までみたいな残り汁じゃなくてたっぷりと…んっ…濃いのを…」
[頬を裏から、そして喉の奥をペニスで突き立てる。その度に鈴が軽く咽てもその腰の動きは
勢いを変えずにただひたすら昇り詰める為に…。そして不意に強引にその口から
怒張を]引き抜いた瞬間。]
「ビュル!ビュルル!ビュル!!」
[何度かに分れた衝撃と音と共に肉棒の先端から迸った白い粘液が勢いよく鈴の顔に
浴びせかけて。朱に染まっていた少女の顔に、熱く真っ白な、そして生臭いオスの
獣汁が容赦なく注がれ、その顔を、胸を白く汚していって…]
【凍結了解です。ちょっと鈴殿には状況を限定してしまってしまいやりにくかったかと
反省しております;】
【では凍結という事でお願いしますね】
【あと状況の事は気にしなくていいですよ】
【状況が出来上がっていればレスも作りやすいですし、その中で鈴なりに出来る事を見つけますので】
【それで次回ですが、私は今日と同じく月曜日か火曜日が空くと思います】
【また皇さんが空けられるようであれば、どちらかで会えれば嬉しいです】
【時間帯の件も了解です。おそらく月曜日が空くと思うのですが
来週に関しては予期せぬ事態が割り込むかも知れません;】
【ですが基本月曜日は大丈夫ですのでその場合でも再来週は問題ありませんので
そうご記憶頂けると嬉しく思います。】
【最初のプランより長期戦っぽくなりますが楽しくお相手くださると嬉しいです。
それでは次回を楽しみにしております。】
【ではこれにて…お先に失礼いたします。】
【皇さんの予定も了解しました】
【再来週でも構わないので、余裕のある時に続きをお願いします】
【ロールが長くなった分楽しませて頂いているので、次回もまたすごく楽しみです】
【また次回の再開を心待ちにしていますね】
【では私もこれで失礼します】
527 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 01:34:01.02 ID:0hmR/y/f
鈴
528 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11:58:29.56 ID:0hmR/y/f
鈴
529 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 04:07:51.74 ID:sMrTYVlx
鈴
530 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 23:03:06.37 ID:sMrTYVlx
鈴
531 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 12:24:39.72 ID:xnWw3TVM
鈴
532 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 23:49:44.10 ID:Yx44ivnp
鈴
533 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 11:24:28.78 ID:kCtFcbyK
鈴
534 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 23:51:57.67 ID:kCtFcbyK
鈴
鈴
鈴
537 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 10:37:50.65 ID:FAdhnSd1
鈴
【明日の月曜ですがどうも参るのが困難な状況になってしまいました;
申し訳ありませんが次の18日に、という事でお願い出来れば嬉しく思います;
急なお知らせになりましたがどうかご容赦を…。】
539 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 01:52:38.27 ID:vCFrBLy9
鈴
540 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 01:33:52.54 ID:bVpoDkRk
鈴
541 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 13:06:37.76 ID:bVpoDkRk
鈴
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 14:57:12.33 ID:FOCtXZcF
鈴
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 23:11:13.91 ID:FOCtXZcF
鈴
544 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 14:01:28.62 ID:0MIcsPf9
鈴
鈴
546 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 13:14:31.59 ID:hZIv7Gz6
鈴
鈴
鈴
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 16:00:54.41 ID:hZIv7Gz6
鈴
550 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 02:15:41.46 ID:r0lsSUoy
鈴
551 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 06:35:44.16 ID:r0lsSUoy
鈴
【海の日待機でござる。しばらくこっそりのんびりと…】
【皇さん、遅れて申し訳ありませんでした】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだ待機しているでござるよwこんにちは鈴殿。】
【こちらこそ1週空いての参上で申し訳ありません;しばらく隔週での参上に
なりそうな感じなので厳しい状況ですが…;】
【良かったです】
【予想外に外出が長引いてしまい、どうしようかと思いました】
【隔週の事は気にしないでください】
【ロールできるのであれば、間が開くのは大丈夫です】
【皇さんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
【そうですね、今日は18:30くらいまでになりそうです。若干の前後は問題無いので
そこは鈴殿にあわせる感じで。】
【何か希望などあればその都度言ってくれたりロールであわせますね。】
【分かりました、では大体その時間までという事で】
【希望に関しては相変わらず特にはないですよ】
【基本的なスタンスが、相手の方の思うままにしてもらう、ですし】
【ではさっそく続きを書きますので、暫くお待ちください】
(少女の淫らそのものの告白に、膣内の肉杭が硬さと熱さを増したように感じる)
あ゛っ、はぁっ、あっ、い゛、いいっ…よぉ、おっおお゛っ!
(その熱さにうかされたように、少女は皇の上で腰をくねらせる)
ひあっ…あ、あっ…はげ、し…ぃ、ぁっ、は、ぁぁあ゛っ…!
ぉひっ…ぃっ、ぃっ、ひぃ、いううっ、んふぅぅっ…も…また…ぁあ゛っ…!
(肉杭が少女の膣穴を子宮まで貫き、そのたびに泡立った愛液が押し出されるように噴き出す)
(少女がまた絶頂の気配を感じ取り、自分の中の肉杭をぎゅうっと締め付ける)
ん゛っくううっ、う、あっん゛っ…も、だ、めぇっ…ぇひ、ぃっ…
(その時に向かって激しく腰を振る少女だったが…)
…あ゛っあ゛っあ゛っあ゛、はぁっ、ひっ…ぃぎっぁ、ぁぁぁっ…!?
(少女の身体を下ろした皇が、半ば強引に肉杭を引き抜く)
(ぐぽんと音を立てて肉杭が抜けた膣穴から、ぴゅぴゅっと愛液がしぶいた)
(最後の強引な摩擦で、少女はまた軽く絶頂を覚えたらしい)
…は…ぁっ…ふ、ひ…ぃ
(くたりと倒れた少女の膣口からは、収まりきらない愛液がとろとろと流れ出てくる)
(頭上からの皇の声に、少女はゆっくりと身を起こした)
…ん、う……ぁ…
(その瞳に映ったのは、少女の膣から出されたばかりの鈍く光る赤黒い肉杭)
(少女が膣で感じていた硬さも大きさもそのままに、天を衝くようにそそり立っている)
(雄の欲望が凝縮したかのような亀頭の先からは、先走り汁が滲み落ちている)
(少女の本能が肉杭が射精寸前だという事を感じ取った)
(そして皇は少女に求めてきている)
(それが何かというのは…考えるまでもない)
【さっそくですが、レスを分けます】
は…ぁ…
(熱い吐息と共に、少女がそろそろと口を近づける)
(微かに湯気を立てる肉杭は、触れたら火傷してしまうのではと思われた)
ん……ぁ、む……ん、ぅっ…!
(亀頭を口に含むと、肉杭の発する雄の臭いが口腔から鼻腔を突き抜けていく)
(それを嗅いだ瞬間、少女はまた肉杭の虜になった)
あ、ふ、ぅむっ…んっ、んっ…ぁ、む…ん、んんっ、じゅる…むっ…んっ、んっ、んっんっ…!
(涎が口の端から垂れるのも構わず、肉杭を一気に根元まで頬張り始める)
んっ、ぁんむっ…じゅぽっ、じゅぼっ、ぁむぅっ、む、んむっ…んっ、んふっ、じゅる、じゅぽっ!
(少女は肉杭を口から離そうとしない)
(喉の奥を何度も突かれても、苦しげな表情は一瞬だけで、すぐにまた淫猥な音を響かせて舌を絡める)
(やがて、口を激しく犯しながら皇が少女に射精を宣言する)
(それを聞いた少女は、皇を見上げた瞳を潤ませた)
(その瞳は何よりもはっきりと語っている)
『ああっかけてっ、かけてほしいよおっ!
皇さんのおちんぽ汁ぅっ!熱くてどろどろのおちんぽ汁うう!
あたしの顔を、皇さんの逞しいおちんぽから出る汁で清めてほしいのぉ!
皇さん大好きぃ!おちんぽ大好きぃ!皇さんのおちんぽ汁っ、おちんぽぉっ!
おちんぽ、おちんぽっ、欲しいのぉ、おちんぽ汁っ、おちんぽ汁ぅ!』
(正気と狂気の境目を彷徨うような瞳で、少女は肉杭を喉で擦り上げ続ける)
【すいません、レスを3つに分ける事になってしまいました】
(それから何秒後か、それとも何分後かは少女には分からない)
(口の中で亀頭がはち切れんばかりに膨張したと思った瞬間、肉杭がずぼっと口から引き出され)
んぉっ……
(一瞬の間を置いて、目の前の亀頭から凄まじい勢いで白濁の塊が襲ってきた)
あ…あ゛…っ
(最初の塊は、少女の顔の真ん中に白い花を咲かせた)
(次の塊は、少女の額や髪に大量に絡みついた)
…ぁ゛はっ…
(肉杭が何度も脈動し、少女に注がれる)
(まぶたに、口元に、鼻に)
(顔だけではなく胸にも何度もかけられて、少女の身体は白濁液で装飾されていった)
はっ…ひ、ぁ…ぁ゛、ぁ゛ぁ゛ぁぁっ…あっ…!
(顔を白く染められた少女が、身体を震わせて呻き声を上げる)
(身体中にまとわりついた雄の臭い)
(その臭いだけで、少女はまた絶頂に誘われていた)
【では時間まで宜しくお願いしますね】
>558、559、560
[少女の部屋らしい甘い香りを、部屋中に広がるオスの生臭い匂いが覆い隠していく。
先端をまだ残り汁で濡らした怒張の先には、熱く臭い白濁液を浴びて恍惚の表情を
浮かべる少女がそれ、をうっとりと蕩けた瞳で見つめていて。]
[ドロリ、と這うように少女の肌を滑り落ちる精液はやがて乳房にも腹にもその白濁を
染み込ませるように跡を残して…]
「…ほら、いつまでも浸ってないで、後始末だろ?残ってるザーメンも
丁寧に吸い取るんだぞ。」
[少女の舌で丹念に陰茎を舐めとらせ、やがて口に含ませてまだ怒張内に残る
精液の一滴まで蜜でも絞るかのように吸いださせながら、手持無沙汰の男の手は
少女の鎖骨あたりに張り付いた白濁液を指で拭いとりそれをピンピンに勃起した少女の
乳首に刷り込むように扱いて。]
「ん…。いいぞ…。鈴の口もすっかりおまんこみたいに出来るようになったな。
上手だぞ…。」
[未だ射精前と変わらぬほどの固さと保っているとはいえ、大量に精を放った後の
敏感なペニスを柔らかな口と喉で奉仕され、その余韻を存分に満喫しながら
次はどんなふうに犯してやろうかという欲情が萎える事を忘れさせて。]
「…よし…。もういいぞ。御苦労…。」
[ちゅぽん、と音を立てながら鈴の唇からペニスを引き抜く。鈴の舌と喉ですっかり
舐め上げられたその陰茎は艶めかしく光を反射して。その仰け反ったそれで
少女の左右の頬を軽く叩いて見せながら]
「机に手をついて…尻をこっちに向けろ。後ろから可愛がってやる。」
[屈辱的な仕打ちからの完全な上から目線での命令。しかし少女はすっかり悦びに
染まった歓喜の瞳で見つめ返したのを見逃すはずもなかった…。]
【それではこちらもよろしくお願いしますね。】
はぁっ…ぁ、はぁっ…
(顔を白濁液で白く染めて、少女は恍惚の表情を浮かべる)
(頬に、まぶたに、鼻にこびりついた白濁液がどろどろと垂れ落ちていく)
…ちゅる…ぁ、ふ…
(口元に残った液を舌で舐め取り、少女はぶるりと身体を震わせる)
(皇の白濁液を浴びせられた事が、本当に嬉しいようだ)
(少女の恍惚の時間は、皇の言葉で終わりを告げた)
あ、うん。
(再び奉仕をするべく、少女は嬉しそうに肉杭に舌を這わせる)
んっ…ぺろ…ちゅ、ちゅむっ…ぁ、んむっ…ん、ふ…
(陰茎を舐め終えると、今度は亀頭から口に含む)
(口の中で亀頭の笠をちろちろと舐め、全体を唾液で濡らしながら舌を尿道口に当てる)
ぅんっ、ちゅっ…んちゅ、れろ…れろ、れろ…ちゅぷっ…
(舌先で尿道を舐めてから、その奥に残った白濁液を吸い取る)
(少女はその奉仕をうっとりとした表情で行っていた)
【レスを分けます】
(その奉仕に満足したのか、皇が行為を中止させた)
ん…
(ちゅるっと湿った音と共に口から肉杭が抜け出る)
(最初の射精前と寸分も変わらない硬さと大きさは、皇の人並みはずれた精力を示しているかのようだ)
ぁ…ん…は、ひっ…ぁ
(そそり立つ肉杭が、少女の左右の頬を軽く叩く)
(それはまるで、まだ宴は終わっていないという宣言のようにも思えた)
(それを証明するかのように、皇が体勢の変更を命じてくる)
う、うん…。
(若干身体をふらつかせて少女は立ち上がった)
(首や胸に残っていた白濁液が、重力のままにとろりと垂れていく)
(指定された机に両手をつくと、少女は小振りな尻を皇に向ける)
(無駄な肉の少ない両脚を開くと、愛液に塗れた菊門と秘所が露になる)
(ぱっくりと開いた秘肉の奥からは絶えず愛液が溢れ出て、太ももを伝い落ちていく)
(膣口は皇を求めるかのように、愛液でてらてらと光っている)
す…皇、さん…
(淫猥な体勢をとりながら、後ろに立っているであろう男の名を呼ぶ)
(その後は何も言葉にしなかった少女)
(しかしちらりと後ろを見た少女の瞳は、これからの行為への期待で淫らに潤んでいた)
>562、563
[すっかり情欲に堕とされ身も心も犯されながらも、十分に時間をかけた男への奉仕が
埋もれていた少女の理性を僅かに回復させる。絶対的な服従は示しつつも
少女らしい戸惑いや羞恥をわずかに取り戻しながらも肉体は次に与えられる快楽を
待ちきれないかのように淫らにくねりながら、命令通りに尻を高々と上げて男に向け、
腰はいやらしく、男を誘うかのように左右に淫らに動いて。]
「どうした、我慢しきれないのか。そんなに物欲しげに尻を振るなんてそこらの娼婦でも
やらないぞ?」
[おそらくは少女は無意識であろう淫らな身体の動きを、わざわざ意地悪く指摘する。
鈴のわずかに回復した意識が羞恥一色に染まると同時に、その動きを止めるかのように
男の両手が少女の尻肉を掴み、左右に強く押し開いて。]
[露わになる鈴の恥ずかしい個所。先ほどまで太い男根で散々抜き挿しされ
掻きまわされた膣口は閉じるのを忘れたかのように親指の直径ほどの穴をぽっかりと
口開けたまま蜜を垂らし、何度も潮を拭いた尿道も心なしか広がっていて。
そして男の目の正面には今日はまだ処女の菊穴が物欲しげに小さく収縮を繰り返して。]
「…鈴の恥ずかしい穴が3つ縦に並んでるのが丸見えだな。ふふ、こうして
間近で見ると面白いというか可愛いもんだな。」
[わざと鈴の羞恥心を掻きたてるように煽ると同時に男の唇が広げた秘裂の
最奥に触れる。男の唇が、舌が、そして鼻が鈴の一番いやらしく柔らかい場所に触れ
クリトリスから尿道、膣口、そしてアナルへ舐りながら舐め上げていって…]
[わずかに回復した鈴の理性をゆっくりゆっくりと削ぎ落とすかのように
男の舌の愛撫はねちっこく、丹念に何度も繰り返されて。敏感な肉芽やそれぞれの穴を
舌が通過する度に少女は狂おしいほどの甘い歓喜の嬌声を絞り出すように上げて。]
(少女の仕草を見ていた皇が、その様子を指摘してくる)
ふえっ…え、あの…あ、あたし…
(恐らく無意識に動かしていた尻の動きを指摘されて、僅かに戸惑いの表情を浮かべる)
(無意識に尻を振るという行為自体が、少女の隠しきれない淫乱さを示すものではある)
あ、あ、あのっ…ん、ぁ…
(少女もそれをある程度理解しているからこそ、羞恥で身体の隅々まで染まってしまった)
え、えっと…あ、ほひっ…!?
(尚も何か言おうとした少女の顔が蕩けかけた)
(少女が羞恥に染まった瞬間を見極めたかのように、皇が尻の肉を掴んで広げたのだ)
え、え、えひっ…?
(強引に開かれた尻肉の奥の穴が露にされる)
(肉杭に子宮まで突き上げられた膣口は、ぽっかりと穴を開いたまま愛液を垂れ流している)
(小さいはずの尿道の穴も、心なしか開いているように見える)
(そして排泄器官ではなく、性器として調教されてきた菊門は膣の愛液に濡れて鈍く光っていた)
【レスを分けますね】
(皇は縦に並んだ穴を面白そうに眺めている)
…っ…ぅぁっ…
(もう幾度となく見られている所なのに、まじまじと見つめられて少女は恥ずかしげに小さく呻いた)
…きゃぅぅっ!?
(羞恥の呻きを上げていた少女の口から、驚きと快感の声が漏れ出た)
(皇の唇が、舌が、少女の熱く湿った秘所をかき分けるように舐め始める)
(同時に少女の瞳は再び快楽に蕩けていく)
あ、はひぃ…!ぁひ、んぃ、ひぃぃっ…ぃあっ?あ、ひああっ…!
(尻の肉の間の穴が、皇の舌によって弄られていく)
(膣口も尿道も菊門も、穴という穴が舐められ、少女の理性をゆっくりと確実に削っていく)
ん゛っ、んおっ…ぉは、ひっ…ぃ、うう、うぁぁっ…や…ら、めっ…!
(時間をかけてゆっくりと舐められる)
(今の少女にとって、この焦らされるような感覚は拷問に近い感覚だった)
(身体は先を求めているのに、皇はじっくりと愛撫を時間をかけて行っている)
くううっ、う、あっあ゛っ…も、ぉっ…あおっ…ぉぉおっ…ん ひああぁぁっ…!
(少女の身体は、その感覚に必要以上に反応した)
(愛液は垂れ続け、身体は小刻みに快楽に震え、それが少女にとめどない嬌声を上げさせる)
>565、566
[少し蒸れた様な少女の牝の匂いが否応なしに男の鼻孔を擽る。押し開かれた少女の
花弁が頬に触れるほど密着しながら唇と舌で鈴の淫猥なラインを舐め上げて。
先ほど鈴が男に奉仕した時のように、秘所の穴に舌の先端を突き立て、穿るように
入口をほぐしながら、わざと音がするように吸って…。ちゅぱちゅぱと唾液を垂らしながら
全てのいやらしい穴を舌で陥落させていく。]
[生まれたての子牛のように男が舌を這わせる度に鈴の膝はガクガクと震え、
立ったままでいられないほどになるのを無理やり両手で腰を持ち上げて、なおも
愛撫を辞めようとはせずに。舌で唾液を入口に塗り込まれた鈴のアヌスは物欲しげに
小さく口を開けたままひくつき始めて。]
「こっちを弄ってやるのは久しぶりだな。さぁて…。久々の鈴のアナルはどんなだろうな?」
[指が差し込まれる。何の抵抗も無く、ぬっ、と人差し指を1pほど鈴のアナルに
突き立てる。すぐに生き物のように指に噛みついたもう1つの性器はそのまま男の指を
ゆっくりと全部飲み込んでウネウネと味わうかのように締め付け始めて…。
鈴の上げる嬌声はその瞬間音色を変えてまた少女からメスへと変貌していき。]
「…前よりいやらしくなってるじゃないか。自分でも弄ってたのか?全く…。」
[「どうしようもなく変態だな…」とでも言いたげに小さく笑いながら突き挿した指を
ちゅぽちゅぽとテンポよく出し入れし始める。最初こそ唾液で潤滑させたが
もはや蜜の如く溢れる汁で何の抵抗も無く指のピストンを受け入れて。
指の動きに自然と合わせて腰を振り始める鈴の尻が前後に動く度に
男の勃起したままの怒張が鈴の秘裂に当たって。]
「それじゃあお待ちかねらしいからな。おまんことアナルを一緒に…してやるぞ。」
[再び鈴の膣口に突き立てられる男根は、すんなりと鈴の体内に飲み込まれ
先ほど以上に鈴の膣壁の柔肉に締め付けられて…。待ち望んでいた膣内射精を
お預けにされた膣肉は今度こそとばかりに陰茎に絡みついて。]
[それと同時にアナルに差し込んだ指は軽く折り曲げられ腸壁を乱暴に
掻きまわしはじめて。指とペニスを同時に深く一気に最奥まで突き入れると
鈴が悲鳴にも似た嬌声と共に思い切り背を仰け反らせ、そして秘裂から
飛沫を撒き散らせながら果てて、途切れた意識のまま男の激しい抜き挿しを
受け続けて…]
【次のレスで一旦凍結でしょうか。】
(いつの間にか辺りに漂う独特の匂い)
(皇と少女が醸し出す雄と雌の獣の匂い)
(2人の匂いが混ざり合い充満し、少女の鼻から脳を刺激する)
ぁぁっ、ぁああっ、ひあ、ぁあっ…んふ、ふぉおっ…!
(その合間にも皇の舌は少女の穴を弄る)
(後ろから聞こえてくる、自分の穴から出される汁音)
(舌が往復し、音が聞こえるたびに少女の中で何かが崩れていく)
(自意識から羞恥や理性といったものが、どんどん消えていく)
(それが消え去った後に残るのは、皇を…肉杭を求めるだけの淫乱な少女)
ん、ふっ…ふあぁっ
(少女の膝がかくんと落ちかける)
(執拗な愛撫により、腰や膝に力が入らなくなってきているのだ)
あっ…はひっ…ん、うあっ
(皇は落ちかけた少女の身体を無理矢理持ち上げて立たせ、更に愛撫を続けた)
ぁふっ、はひっ…ぁんっ、んんっ、んひっ、ひ、ひぃぃっ…!んんっ、ぁんっ…!
(少女は力の入らない膝で立ち続け、愛撫の快感に耐えようと踏ん張る)
(勿論身体は舌の動きに敏感に反応している)
(膣口は当然の事、菊門も愛撫でほぐれ、ひくひくと痙攣しながら小さく口を開けている)
【レスを分けます】
おひっ!?
(甲高い声が上がる)
(口の開いた菊門に、皇の指が沈み始めたのだ)
あ、んくっ、ぅっ…きゃぅっ…ほぉっ…ぁ、んおっ…!
(その嬌声に反応するように、少女の直腸は皇の指をきゅうっと締め付けている)
(これも調教の成果か、少女の菊門は無意識に皇を悦ばそうとしているらしい)
あ、ぐ…ぁ、ぁひ…ぁひ、ぃ、ぁぁっ、あぁああっ…!
(後ろで苦笑した皇が、リズミカルに菊門のゆびを出し入れする)
んぐ、うっ…お、お、お尻っ…、おおっ…お尻がぁ…ぁぁ、ああっ、あっ…す、ご…お、ひぃっ…っ!
(もう先ほどまでの羞恥も、少女にはない)
(指だけで性欲を掘り起こされた少女は、もう皇とのセックスしか頭にない)
【すいません、このレスも3つに分けますね】
(膣内にも指を入れた皇が、少女を犯すと宣言した)
う、うんんんっ…うんっ、して、ほしいよおっ…!
皇さんのおちんぽ、ずぼずぼ、ずぼずぼおおっ!
あた、あたひのおまんこ、皇さんのおちんぽでいっぱ…ぁおおおっ!
(少女の待ち望んだ肉杭が、無造作に膣の奥まで挿入された)
(さっきの行為を途中で中断された肉襞は、ここぞとばかりに肉杭を包み込んで擦り始める)
(まるで襞の1つ1つが意思を持っているかのようだ)
んふ、ふあああっ!すご、おっいっ…ひっ…ぃ
ん、ぁひぉっ…おちんぽぉっ!おちんぽ、に…ずぼずぼされ、て…ん゛っくううっ、う、あっあ゛っ!
(直腸内を掻き混ぜ始めた指の動きに、少女が背を反らして快楽の叫びを上げる)
お、おほっ…す、皇…さ…あひ、ひっ…ぁ…あ…あ、ひぁぁぁぉぉぉぉおっ!
(直後に直腸の指と膣内の肉杭が同時に突き入れられ、少女は膣口の隙間から愛液をしぶかせて絶頂に達した)
ぁ…ひぉ…皇…ぁぉ…ん
(頭の中に電気が走ったような衝撃と共に、意識が半ば途切れる)
(しかし身体は愛液を途切れさせる事なく、皇の激しい挿入を受け入れている)
【ではこれで凍結をお願いします】
【お疲れさまでした。今日も素敵なロールで楽しくプレイできましたw】
【さて次回ですが、先に書いたとおり再来週になりそうです;時間は13時過ぎには
待機しておりますね。】
【何かいつも何か違ったシチュエーションをと思うのですが自分の引き出しの少なさに
力不足を痛感いたすでござるよ;鈴殿には少しでも新鮮な感じで相手をして頂ければ
嬉しいのですが…。】
【それではこれにて失礼いたします。台風接近の折、くれぐれもお気をつけて…】
【こちらこそ、楽しくロールできました、有難うございます】
【次回は再来週の月曜日という事ですね、了解しました】
【私は13時には来れないと思いますが、なるべく早く来たいと思います】
【シチュエーションについては、私はこれで満足してますよ】
【私はロールそのものが楽しみなので、シチュエーションはありがちなものでも平気ですし】
【皇さんはあまり気にせずに、思ったままにロールしてもらえると嬉しいです】
【では私もこれで落ちる事にします】
【再来週のロールも楽しみにしてますねノシ】
573 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 12:36:26.24 ID:iFQMkTAz
鈴
574 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:30:37.53 ID:iFQMkTAz
鈴
575 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 13:53:13.37 ID:sKKObPUh
鈴
鈴
鈴
578 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:01:10.33 ID:sKKObPUh
鈴
579 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 16:57:17.13 ID:M8zld9YF
鈴
580 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:55:30.91 ID:uXO7ljBF
鈴
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 19:42:03.86 ID:Ho8cthjH
鈴
582 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 23:44:42.97 ID:Ho8cthjH
鈴
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 09:53:48.09 ID:TmQOdB7K
鈴
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 17:44:21.24 ID:40UQ6FAi
鈴
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 07:06:57.36 ID:BX9b4+Ev
鈴
586 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:05:11.83 ID:Edx7vIAr
鈴
587 :
風見 鈴:2011/07/29(金) 10:12:40.41 ID:sA4St+fm
>皇さんへ
携帯から書かせていただきます。
今度の月曜日ですが、病院に行く事になってしまい来れなくなってしまいました。
申し訳ありません。
ただ、前日の日曜日に休みが頂けたので、その日であれば来れると思います。
急な話で申し訳ないですが、お返事をお願いします。
>587
【鈴殿、ご連絡ありがとうございます。もっと早くお返事出来れば良かったのですが…】
【予定の件ですが、実は私事ながら妹が緊急に1ヶ月ほど入院する事になってしまい
今週はその準備の為まったく個人的な時間が取れない状況です。月曜が入院日なので
おそらく明日の日曜は連絡もままならないかと思います。】
【明確に参れるのは8月8日の月曜日になってしまうかと思います。
時間が開いてしまいますが、もしご都合が良ければまた御相手して頂ければ
嬉しく思います。】
【見れば鈴殿も通院との事…。どうか鈴殿もご自愛頂いて快癒なさって下さる事を
祈りつつ今日は失礼いたします。こちらの勝手が続いてしまいますが
また再会出来る事を心から楽しみにしておりますね。それでは失礼いたします。】
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 08:37:44.23 ID:lexnxm4h
みんなあちこち弱ってる〜
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 02:55:17.33 ID:3K7xJl/9
血管の中が沸騰するよな 異常な事態
591 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 01:31:19.60 ID:B5V3HdGG
何も食べないで 思い出してみて
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 13:00:36.51 ID:VX3eU65J
飛び出しゃいい 泣きだしそうな 心蹴って
593 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 01:37:30.62 ID:rwtIn6ZI
旅すりゃいい 僕はさまよう 蒼い弾丸
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 08:33:04.32 ID:t+pjoeMc
チャンネル 次から次へ変えてるともう 朝が来た
>>皇さんへ
【こんばんは、お返事遅くなって申し訳ありません】
【先週は皇さんも大変だったみたいですね】
【私も病気で家族の世話になったので、少しは皇さんの気持ちも分かります】
【それで明日なのですが、午前中に病院に診察に行く事になっています】
【ですが時間はそんなにかからないと思うので、14時くらいには来れると思います】
【明日お会いできるのを楽しみにしてますね】
596 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 00:32:34.86 ID:4TJvKLu3
落ち着く場所はありますか?って そんなのまだいらねぇ
>595
【鈴殿もまだ万全の体調では無い中、わざわざ連絡していただきありがとうございます。
御蔭様でこちらも段取り自体は無事終了いたしました。】
【ただ、本日8日ですが先週ごたついたツケが廻ってしまい恐らく終日所用に
追われてしまう事になりそうです;盆前という事で中々代わりもおらず
度重なる不義理に申し訳次第もありません;】
【もし運よく早めに片付くようでしたらこちらに連絡いたしますが、ダメな場合は
また1週開いてしまう事をお許し下さいませ;】
【それでは全て上手く運ぶ事を祈りつつ、失礼いたします。】
598 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:37:41.56 ID:4TJvKLu3
誰かが残していった退屈 あくびがでちゃう (ゴロゴロしちゃう〜)
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 01:14:14.14 ID:yFGyKfHw
平和というのはそんなもんなのか そんなのアリですか?
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 16:56:46.70 ID:yFGyKfHw
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 21:52:05.47 ID:pni6ySp+
飛び出しゃいい 泣きだしそうな 心を蹴って
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 12:51:20.79 ID:SB68gJAb
さがせばいい 街に消えゆく 夢のきれはし
>>皇さんへ
【伝言有難うございました】
【皇さんも大変なのは分かっているので、あまり気にしないでください】
【それで15日の月曜日なのですが…私の方に友人と出かける予定が入ってしまいました】
【久し振りに会う友人なので誘いを断れませんでした】
【結果として皇さんにご迷惑をおかけする事をお許しください】
【次に皇さんと予定が合いそうなのは22日になってしまいますが、皇さんが宜しければその日まで再開を
延長してもらえませんでしょうか?】
【勝手なお願いですが、予定が合うようでしたら宜しくお願いします】
604 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 23:52:09.19 ID:ZeyN9kTL
抑えられない衝動(ショック)にやられ 目が覚めたなら
605 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 13:23:01.53 ID:5VZ6HVO+
旅すりゃいい そうです君は 蒼い弾丸
>603
【連絡ありがとうございます。貴重なご友人との再会に拙者への考慮など無用でござるよ
ゆっくり楽しんで夏の思い出を作ってくださいw】
【鈴殿さえよろしければこちらはいつからでも再開いたしたいと思っております。
元々こちらの方が何度もご迷惑をおかけしているような状況ですし…。】
【22日も不意な用件が入る可能性はあるのですが、なるべくこちらでも時間が取れるよう
全力を尽くしますので、その日に鈴殿とお会いできるのを楽しみにしておりますね。】
【それでは拙者もこれにて…。鈴殿も他の住人の方々も、名無し殿も去りゆく夏を
存分に満喫できますよう。ではまた次の機会に。】
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 14:13:11.59 ID:so/IW3+6
鈴
608 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 14:54:12.46 ID:Qef1Vc1X
鈴
609 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 02:41:59.62 ID:26pm/SJu
鈴
【ぎりぎりの直前での連絡でご容赦を…。】
【以前ご報告した入院した愚妹の手術の関係で親を頻繁に往復させる必要が生じた為
明日22日は時間が取れない可能性が高くなってまいりました。何度もこちら側の理由で
鈴殿にご迷惑をおかけしている為大変心苦しいのですが、もし土壇場でキャンセルと
なった場合の方がご迷惑をおかけするかと思いますので22日は延期させて頂けると
嬉しく思います;】
【度度の延期のお願いで大変心苦しく思いますが、もしよければ次週月曜に
お会いできれば、ご都合が良ければ御相手下さると幸いです。
それではその時を楽しみにしておりますね。】
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 15:06:36.64 ID:4cGGglKn
鈴
>>皇さんへ
【本日の件は了解しました】
【私のことは気にせずに、妹さんを看病してあげてください】
【延期についても気にする事は全くないですよ】
【むしろ会えない日が延びる方が、会えた時の嬉しさが倍増しますし】
【それでは来週の月曜日…29日ですね】
【その日に会えるのを楽しみにしています】
613 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 23:33:40.20 ID:Ff9FNhxz
鈴
614 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 04:16:21.31 ID:bnu52odF
鈴
【かなり久しぶりの待機でござるよwそれではのんびりと復習などしつつ…】
【お久し振りです皇さん】
【お待たせして申し訳ありません】
【こんにちはでござるよ鈴殿。こちらこそお久しぶりです。のんびりしていたので
どうかお気になさらずw】
【かなり間の開いた再開ですが、気楽に御相手下さると嬉しいでござるよ。
こちらのレスからの再開ですのでしばらくお待ち下さいね。】
【それでは早速こちらから…。本日もなにとぞよろしくお願いいたしますね。】
【はい、有難うございます】
【間が開いてしまったので、これまでの流れとかは正直うろ覚えなんですよ】
【レスを待つ間に私も復習しておきますね】
>568、569、570
[前かがみになり尻を突きあげた少女を後ろから、猛々しい肉の槍で強く貫く度に
少女の口から悲鳴にも似た嬌声が上がる。親指を何度も突き立てられた少女のアナルは
すでに排泄器官ではなく牝の性器へとなり下がり、いやらしく収縮を繰り返しては
噛むように親指を咥え始めて。]
[やや浅黒い男の肉茎は少女の膣内から引き出される度にその全身に精液かと見紛う
ほど白く泡立った少女の愛液の蜜でドロドロに濡れそぼり、それ自体が潤滑油となって
膣口の直径をはるかに上回る凶暴な男根を難なく少女の中へ受け入れさせて…]
「…好きなだけイってもいいが…まだ気をやるなよ?…膣内に欲しいんならな。」
[亀頭の先端が子宮口にぶつかる度に、鈴の女の部分全てが男に精を注いで欲しいと
いやらしくせがんでいるのが粘膜越しに伝わってくる。何度絶頂に昇りつめても
満たされない飢えのような情欲が、鈴に気を失うという選択肢を奪っていた。]
[男の口から唾液にも似た粘液を自分の指に垂らす。奥歯に仕込んだ媚薬に似た薬を
たっぷりと人差し指に絡めて、そしてその指を鈴の尻穴へねじり込む。焼けるような
衝撃がすぐに膣に与えられるそれとは別種の快感として鈴の脳に伝わり、
少女の思考をより純粋なメスへと変えていく…]
【一応時間は19時くらいまでOKです。改めてよろしくお願いしますね。】
[]
んひっ…ぃ、あっ…ふぁ、ひぃぃ!
(大きく喘ぐ少女の膣内を肉杭が、菊門を親指が絶えず弄り続ける)
ひぁっ…あ、ぁっ…はげ、し…ぃ、ぁっ、は、ぁぁあ゛っ…んおぉおっ…!
(そうして弄られた膣は愛液を噴き流し、排泄器官であるはずの菊門は皇のための性器へと変貌した)
(少女とは別の意思を持つかのように、菊門は皇の親指を物欲しげにきゅうっと締め付ける)
は、はぁっ、ぁぁっ…う、んっ…ん、ぁうっ、んう、んんうう…!
(少女の膣口から肉杭が引き出されるたびに、精液と愛液のカクテルが泡立ちながらこぼれる)
(尋常でない悦楽の中で、大小の快感の波に身体も心も打たれ続け、幾たびも絶頂へと誘われる)
くひっ…あ、はっ、ぉぉおお゛ぉぉ…っ…ぉ…!
(巨大な肉杭が子宮を強く叩き、少女は掠れたような喘ぎと共に背を反らす)
(もう何度目か分からないが、また絶頂を迎えたのだ)
(少女が絶頂に達したからといって、この行為が終焉するわけではない)
(皇も少女も、まだお互いを求め合っているのだから)
あ゛っ…あ、ひ、あああっ…は…はぃぃっ…が、まん…する…ぅんんっ!
(皇の言葉に朦朧とした意識で答える)
(もっとも今の少女には、気を失う余裕すらないだろう)
は、ひっ…!
(菊門に再び指が捻り込まれる)
…んおっ…あ、はあっ…あ…?
(ぐりぐりと菊門を弄られているうちに、少女の表情が変化した)
(口の端からとろりと涎が垂れ落ち、瞳がさっきよりも色を失っていく)
ほ、ひっ…あ、あひゅい…よぉ。
お、おし、お尻…あつ、熱いぃぃっ…す、皇、さ…あ、あは、はひっ、ひ、ああぁぁぁっ!
(直腸から脳へと伝わったその薬は、少女をより深いところへと堕としめていく)
【時間の方は了解しました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>620
[媚薬の効果か、それとも今まで散々繰り返した調教の成果なのか
男の指を咥えこむアナルは柔らかく入口がほぐれ、そして腸壁は膣肉よりも、否
舌にも匹敵するかのように激しくうねり指を受け入れる。そして指を抜き取る時は
最後まで名残惜しそうに尻穴の肉が指に纏わりつき「ちゅぽ」という恥ずかしい音を立てて
指を解放して。]
[男が腰を激しく打ち付ける度に鈴の背がビンと反り返り、綺麗な髪が妖艶に跳ねる。
目の前に鏡があればその都度白目を剥き食いしばった歯から嬌声と涎を垂らす
墜ちきったメスの顔が飛び込んだであろう。男は一番深くまで男根を突き貫いて
そのまま最奥の壁をゴリゴリとすり鉢のように削り始めて。]
「…尻も最初は痛がるばっかりだったのにな。今じゃ指でいじられるだけでこんなに
よがりまわって…。どうだ、気持ちいいか鈴…?」
[アナルに挿し込む指がやがて2本になり、ズブズブと挿入しては腸内で折り曲げられ
壁をさするように撫でながら掻きまわしはじめる。深々と膣内に突き入れたままの男根を
男がアナルを弄ぶ度にうねるように切なげに収縮して締め付けて。]
[鈴が尻穴への激しい愛撫で昇りつめようとしているのを結合した部分から感じ取った男は
そのまま少女を無理やり絶頂へと引き摺りだそうと一層念入りにねっとりと指を弾かせる。
バックで開いたままの少女の足がビクビクと痙攣し、頭が勢いよく左右へと跳ねる。
何より鈴の嬌声が甘く、しかし重く曇るようになるのを満足げに見つめながら
少女をアナルへの責めで絶頂へと導いて…]
「…どうした鈴。お尻でイったのか?…ちゃんと俺の方を向いていわないとわからんぞ。」
[今や少女の中で何が起こったのかなど少女自身よりも手に取るようにわかっていながら
少女もその事を理解していながらも少女の口から白状させようとして。]
[懸命に言葉をつぐみだそうとする少女の唇を優しくキスで塞ぎながら
繋がったまま、少女の身体をベッドまで運び、そして仰向けで寝させて。
上から覆いかぶさったまま、冷静に改めて少女の裸体を舐めるように見つめて。]
(少女の口から熱い吐息が漏れる)
(流れる唾液や涙、色を半ば失い蕩けていく瞳)
(これまでの責めに加えてさらに媚薬を使用され、少女の身体と心は際限なく堕ちていく)
ん゛っく…ぃひ、うっ、あ、つ…ひぃ…よぉ…
(心身を燃やすような快楽の炎に身を委ね、少女は尚も皇の肉杭を膣に受け入れる)
(直接媚薬を擦り込まれた菊門は緩み、あまりに強烈な刺激のためか腸液を噴き出していた)
(しかし直腸は脈動しながら皇の指を締め続けている)
(菊門自身が排泄器官だという事を忘れてしまったかのように、嬉々として指を直腸全体で咥え込んでいるかのようだ)
あ゛っあ゛ぅっ、あ゛っはぁあ゛っ、はぁっ、ひっ…んひっ、ひあぁっ、ぁ、ぁあぁ!
(その間も肉杭は常に膣と子宮を弄り続け、少女に甲高い嬌声を上げさせている)
(背を反らすと黒髪が激しく揺れ、子宮を叩かれるたびに快感で瞳が裏返る)
あ、がっ…!
(肉杭が容赦なく少女の最奥の器官に押し当てられ、ごりごりと襞ごと削るように擦ってくる)
ぁ、あふ、ふあっ、はあっ、んはあぁっ…あ゛、おっ…おぅ…!
(さらに菊門に2本目の指を挿入され、肉杭と一緒に少女を責め立てる)
あ゛っ、はぁ゛っ…き、も…お尻…ぃ、ひっ…ぎもち、いいで、す、ひおおっ!
【レスを分けますね】
(直腸の指の動きに少女が翻弄され、ふたたび嬌声がだんだん甲高くなってくる)
(また絶頂へと向かっているのだろう)
ぉぁおっ…ん…ぉ、おほおっ…おひ、い、ひいいぃぃ!
(それを察した皇が、直腸の指をよりねっとりと執拗に動かしてくる)
(膣穴や菊門から快楽を表す液がどろどろと垂れ落ち、少女が狂ったように頭を左右に振る)
(精神を焼き切るほどの快感が、また少女を頂へと導いていく)
あ゛、おっ…い゛ぐぅ…ぉおっ…んああ、ぁぁぁ、い、いぐ、いくうっ!
いくの、いくのお!おし、お尻ぃっ!お、おひ、おひりれ…は、はひっ…はっ…ひ、ぁあああぁ゛、ぁ゛ぁ゛ぁぁっあああっ!
(がくがくと身体を震わせ、少女は膣穴と菊門から恥ずかしい液を噴き出した)
(ぱくぱくと金魚のように口を閉じたり開いたりして、少女の身体からいくらか力が抜けた)
(その少女に、皇が言葉をかけてくる)
ぁ…あ、ふ…
(定かでない意識の中、少女は何とか口を開く)
あ…あた、し…お、お尻で…い、んむっ…!?
(その質問に答えようとした少女の口を、皇の口が塞ぐ)
ん…んふ…ぅ…
(思いがけない優しい口づけに、少女の瞳がとろんと蕩ける)
(そのままベッドに横たえられ、少女は上から覆いかぶさる皇を見上げる)
>622、623
[ベッドの上で息を弾ませながら余すところなくその裸体を晒す鈴。無論その秘裂には
しっかりと男のモノを咥え込み繋がったままであるのだが…。]
[ほんのりと朱に染まったきめ細やかで、且つ少女特有のハリのある柔肌。快楽に
翻弄され続け潤みきった瞳。可愛らしくも何度も男のモノを吸った唇。小ぶりながら
調った形のいい乳房、ピンと尖った小さめの乳首。締まった肉付きの下腹部が
ややこんもりと盛り上がっているのは体内に男の剛直を受け入れているからなのか…。]
[冷静に、しかし熱っぽい視線で少女を見つめると、一旦止まった交合の動きや愛撫で
意識が繋がり落ち着きを取り戻し始めた少女の呼吸がやがて触れもしていないのに
荒く弾み始める。まるで視線そのものが念入りで濃厚な愛撫のように少女の全身を
這いまわるかのように。]
「よく顔を見せろ鈴。…胸もおまんこも…その泣きそうな顔も可愛いぞ。…俺も
そろそろ限界だ。お前のおまんこの中、出させてもらうからな。」
[そういって再び優しく口付けながら、一度ゆっくり引き抜いた男根をゆっくりゆっくりと
鈴の膣内に捩じり込んでいく。全て鈴の中に挿入し、鈴の口から溢れるような喘ぎが
漏れると同時に少しずつリズムを加速させながら腰を弾ませて。]
(ベッドでその小柄な身体を横たえながら、覆いかぶさる皇を見つめる)
(その皇は、組み敷いた少女の身体を見つめる)
(自分の身体を隠すような真似はしない)
(少女は皇のように、自分を受け入れてくれる存在があれば尽くしたいと思っている)
(その口で、舌で、胸で、膣で、尻で)
(一度でも女として、雌犬としての快楽を知ったからには、身体の全てを以って尽くす)
(それが少女の、自分を快楽へ導いてくれる男への精一杯の誠意であり、愛なのだ)
(冷めたようでいて、何となく熱を帯びた瞳で皇が少女の身体を隅々まで見つめている)
(顔を、胸を、腹を、腰を、そして繋がったままの秘所を)
……んぅ…
(見つめるだけで皇は特に何をするわけでもないが、少女の身体はさらに火照り始めた)
(顔を見つめられれば頬が熱くなり、胸を見られれば突起がぴんと勃つの分かった)
…はぁ…はぁ…ぁっ……ぅ、ん…
(皇の視線が身体を這えば這うだけ、少女の身体は皇を求めようとする)
(皇が少女に顔を見せるように言ってくると、少女は火照った顔を向けた)
(視線が絡み、潤んだ瞳がはっきりと皇の瞳を捉えると、皇は少女に言葉をかける)
ぁ…す…皇、さん…
(刹那の逡巡のあと、少女は小さく、でもはっきりと頷いた)
あ…あたしのおまんこに…皇さんの…たくさん、出して…ん、ちゅ…
(そのまま口づけながら、少女はまた肉杭を身体の最奥に迎え入れた)
ぁふっ…ふ、ぅ…んっ…!
(少女の脚の間で皇が逞しい身体を律動させる)
ふあっ…ふ、ふぁあっ、あっ…すめ、らぎさん、んんっ…!
(これまでの調教ですっかり肉杭に馴染んだ膣は、溢れる愛液と共に根元まで受け入れている)
>625
[ゆっくり、しかし弾むようなリズムで男は腰を少女の蕩けきった秘所にぶつけ、
繋がったペニスを淫肉の蜜壷の中を繰り返し往復させる。先ほどの激しいセックスで
牝の獣と化していた鈴を一人の女に変えながらの交合は、少女を爆ぜる様な快楽から
ねっとりと蕩け纏わりつきながら押し寄せる快感へと変化しながら少女の身も心も
焼き焦がしていって。]
「…鈴…っ。…んっ…。」
[男の口数が目に見えて減ったのは行為に没頭した証。そして言葉を発するよりも
少女の吐息と唇を求めた男の口は、甘く鳴き声を上げる鈴の唇と舌を
貪るように舐り、そして吸って。]
[一番深くまで挿入したまま、腰を回すように擦りつけ、そして小刻みに腰を揺らす。
コツコツコツコツと子宮壁が肉棒の削岩機に穿たれ、鈴の足がしがみ付くように
男の腰に廻って。]
[男の手が鈴の頬を撫で、そのまますべるように首や鎖骨を移動する。やがて鈴の乳房に
たどり着いた男の掌は横から掴むようにまるで搾乳でもするように少女の乳房を握り、
目立つように突起した乳首に吸いつき、噛みながら舐り上げる。]
[肌と肌が密着した部分が燃えるように熱い。ましてやむき出しの粘膜が直接結合した
場所など溶け合って絡み合っているかと錯覚するほどに…]
「鈴、イキそうだ…。俺と一緒にイクんだぞ。いいな…?」
[最後に深くキスを交わした後、男は鈴の両手を握り押さえつける格好で
全身を鈴に密着させて一層腰を激しく小刻みに突き始める。鈴の絡めてきた足が
ぎゅう、と力がこもる様子を感じながら男は走り抜けるように息も継がずに突き入れ
そして少女の昇り詰めて溢れだした嬌声と共にその精を勢いよく少女の膣奥に
弾けるように注いで…。]
[お互いの腰が無意識にビクンビクン!と痙攣する…。互いの荒い呼吸を労わり合うように
絶頂の余韻のままに繋がった身体を抱きしめ合いながらキスを繰り返して。]
【ちょっとピロートークというか後戯を長めにやりたいかなと思っております。
まあ今日の時間いっぱいくらいですがw】
ひゃぅっ…は、ぁんっ…はっ…んんっ…あんっ…!
(ゆっくりとも言えるような速さで、皇が肉杭を出し入れしてくる)
(しかしただ遅いわけではなく、その中でもしっかりとリズムを刻んでいる)
(それはさっきまでの、少女を性の道具とするような行為ではなかった)
はぅ、うっ…あぁっ、ぁぁっ…くぅん…ん、くうぅぅっ…ん…!
(肉杭をぐいっと奥まで挿入し、しっかりと子宮に当ててから引き抜く)
(快感を感じさせつつも、必要以上に身体や心に負担を与えなていない)
(それはさましく、普通の男女の営みだった)
(皇は膣や菊門を求めるのではなく、少女そのものを包容するかのように行為を進めてくる)
す、皇さん…んっ…ちゅ、む…
(唇を求めてくる皇に、素直に応える少女)
ちゅっ…ん、むっ…ふ、ぅぅっ…んぅっ、ぅっ…
(唇を重ね、舌を絡めたまま肉杭を身体の奥で受け止める)
(膣から伝わる熱さと、子宮から伝わる甘い衝撃に喘ぎながら、皇の腰に脚を回して身体を引き寄せる)
皇さ、んっ…はあぁっ、ああっ…気持ち、い、ひっ…!
(皇の手が、舌が少女の身体を優しく這い回り、どんどん身体を高揚させていく)
(目の前にいる飼い主ではない、男としての皇の姿)
(微かな違和感も、その愛撫と挿入がもたらす快感の前に意識の外に流れ去っていく)
【レスを分割します】
(皇が改めるように言葉をかけてきた)
うん…一緒に、ね…う、んっ……んううっ!
(深い口づけを重ねて、皇が一気に腰を突き入れてきた)
あ、ふ、ぅむっ…んっ、んっ…ぁ、む…ん、んんっ、ふう、うんんっ!
皇、さんっ、んうっ、ははあっ、はぁあっ、すご、おっ…!
(少女も絶頂が近い事を感じ、腰に絡めた脚に力がこもる)
(皇の動きはますます激しくなり、2人の声や吐息までもが絡み合っているかのように部屋に響く)
ううっ、ぁ、あううっ、ふあっふあ゛っ…皇、さんっ、も、だ、めぇっ、だ、だめええっ!
(その瞬間、皇の腰に回した脚の指先までがぴんと伸びきる)
あひ、ひい、あああっ、んああっ、い、いく、よおっ、あたし、あたしっ…あ、は、ああああああああああ…ぁぁぁぁぁぁ…あ…!
(少女が絶頂に達した瞬間、膣内の肉杭から大量の精液が子宮にぶちまけられた)
(2人は身体を密着させたまま、何度も何度も絶頂の痙攣を繰り返す)
……ふ、あ…すめら…ぎ、さん…ぁむ…ちゅっ…
(精液を受け止めながら、ふと皇を瞳が合い、そのまま惹かれるように口づける)
(皇の腕が少女の身体を抱き締め、それに応えるように少女も下から皇を抱き締めた)
【ピロートーク了解ですー】
>627、628
[静かな部屋の中に小さく吐息と時折甘く気だるい少女の口付けの音だけが響く。
先ほどの交尾からどれほど時間がたったのだろうか、もうすでに部屋の外では
太陽が顔を出している時間なのだろうが、二人は気にするでもなく先ほどの絶頂の余波に
全身を委ねながら同じベッドの上でまどろんでいた。]
[まるで自分のベッドかのように全裸のまま身を横たえた男の脇には
しがみ付くように同じく全裸の少女が瞼を半分ほど開けているような状態で
時折自分の口で触れる男の部位にキスを繰り返していた。男はそれに積極的に
応えるでもなく、しかし思い出したかのような頻度で少女の髪を優しく撫でたり
額や口にキスで返したりしながら…]
「…さっきは凄かったな…。いきなり犯しに来たから拒んで部屋から叩きだすかと思ったら
この時間までアンアンよがるとか…。よっぽど溜まってたか?」
[自分から無断で侵入しておいてとんでもなく高飛車な内容ではあるが
どこかふざけた口調で、頭を撫でる手も優しく鈴に話しかけて。]
[落ち着いて部屋を眺めると改めて先ほどのような行為が想像も出来ないほど
少女らしい可愛げのある内装で、逆に先ほどの行為を傍から見ればさぞ淫靡
だったろうなと取りとめもなく思う。]
[鈴の言葉をどこか聞き流すようにしながらも適度に相槌を打ちながら
ふざけるように鈴の胸や、先ほどまで繋がっていた秘所を軽く撫でてみる。]
「まだ濡れてるぞ鈴…。」
[耳元でそっとそう囁きながら鈴の身体を自分の仰向けの身体の上に乗せる。
抱きしめたり口でソフトに愛撫しながら、鈴の方からねだってくるまで
そのじゃれる様な愛撫は続いて…]
【今回はこれでこちらは終了、でしょうか。少し名残惜しいですがまたそれは
次への宿題として精進いたしますw】
【このシチュエーションでのロールは今回で一旦終了といたしますね。】
(長い口づけを交わす)
(深く唇を重ねたかと思えば、舌を出して舐めあったり、お互いの唇を舐めたり)
(皇が部屋に侵入してから、どのくらいの時間が経過しかは分からない)
(少女は時間の経過を忘れるほどに、行為に夢中にされていた)
(さらに時間が過ぎ、少女はベッドに横たわる皇の横でころんと寝転んでいた)
(少し眠くなったのか瞼は半分閉じたような感じだが、主人にじゃれつく子犬のように皇の肌に時折キスを繰り返していた)
(皇もたまに少女の行為に応えるように、髪を撫でたり額にキスをしてくる)
(そのうちに暇になったのか、少女に意地悪っぽく話しかけてきた)
(半分まどろんでいた少女だが、その言葉に少し頬を膨らませる)
た、溜まってって…そ、そんなわけにでしょお。
(口をへの字にして皇をじろっと睨む)
それにさ…あたしに皇さんを叩き出せるわけないでしょぉ。
いきなり上に乗られちゃったんだもん…ぶう。
(ぶーたれる少女だが、優しく髪を撫でられるとまた穏やかな表情になった)
…皇さんだって、拒まれるなんて思ってなかったくせに。
(小さい声で呟き、髪を撫でる皇の手に気持ちを委ねる)
【分割します】
んぅ…や、ん…
(いきなり秘所を撫でられて、少女が驚いたように身をよじる)
(何かを感じたのか、皇が少女の耳元で囁いてきた)
なっ…何言って…ふあっ?
(少女が否定する前に、皇がふわりとその身体を持ち上げて自分の上に乗せた)
も、もう…あまり強引なのも…って、あっんっ…も、もう、皇さんってば…は、あぁっ…
(その反応を楽しむかのように、皇は身体の上の少女を愛撫し始める)
(これまでの事を考えれば、少女が陥落するのは時間の問題だろう)
(濃厚な男女の匂いが立ちこめる部屋の中で、また淫靡な宴が始まろうとしている)
【こちらの〆はこんな感じですね】
【宿題も何も、私は大いに満足しているので気にされる必要はないですよ】
【シチュについては、またのんびりと考えてもらえればいいですし】
【改めて本日はお相手ありがとうございました。中断はありましたが
濃いロールになって楽しかったです。】
【そろそろ鈴殿の休日のシステムも変更される頃かとも思いますが、基本的に
こちらは隔週で日曜月曜が時間が取れそうです。】
【次回が何時になるかはわかりませんが、またお会いした時はよろしくお相手下さると
嬉しく思います。それではまたお会いできるのを楽しみにしつつ失礼いたしますね。】
【中断は仕方ないですよ】
【私の方も用事などで延期しましたし、リアルは大切ですからね】
【私はまだ月火が休みなので、月曜日に予定が合う可能性はありますね】
【正直、早く普通の休日に戻ってほしいです(溜息】
【今回は色々と濃いロールができて楽しかったです】
【またいずれ会えた時は、是非お相手をお願いしたいです】
【では皇さん、長いロールでしたが今日までお疲れ様でした】
634 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 15:39:44.01 ID:5MsvZeXE
鈴
635 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 12:41:05.21 ID:jUSbv/Pl
鈴
636 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 06:28:16.61 ID:C+cn02TK
鈴
637 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 02:36:56.31 ID:/i17rqqx
鈴
638 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 22:55:17.32 ID:/i17rqqx
鈴
639 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 10:57:20.38 ID:dpDV0NSy
鈴
640 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 12:23:16.94 ID:WIXsJLmc
鈴
641 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:48:47.38 ID:WIXsJLmc
鈴
鈴
鈴
644 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 17:44:40.90 ID:k1h903Rh
鈴
645 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:27:08.15 ID:frxK0OMB
鈴
646 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 04:35:35.04 ID:sGnIKchW
鈴
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 08:14:40.23 ID:LqCgsTpm
鈴
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 18:08:26.30 ID:ybo1x5Kk
鈴
649 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 10:33:00.39 ID:Rh/ssO2+
鈴
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 01:13:17.22 ID:2CAnM7cC
鈴
651 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 13:34:45.69 ID:BQGyTSfg
鈴
652 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 15:59:30.71 ID:NVvWBnFv
鈴
653 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 16:38:32.89 ID:JwaPKSD0
鈴
654 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:31:54.78 ID:Iesp4wS9
鈴
655 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 13:07:28.74 ID:Y6tDapet
鈴
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 05:46:32.78 ID:E+dnn0NA
鈴
657 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 10:02:12.93 ID:YWNq6TOd
鈴
658 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 01:55:36.64 ID:yki7FV6E
鈴
659 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:45:59.92 ID:CjTX2plv
鈴
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 00:59:42.02 ID:BEidKbVl
鈴
661 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 17:58:25.77 ID:u4lDyPPG
鈴
662 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 02:29:09.51 ID:S49pHTet
鈴
【顔見せ及び保守なのでござる。また他の住人の方の顔なども見たい所でござるな。】
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 00:04:17.60 ID:KO5AU657
鈴
665 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 00:03:27.41 ID:CYFfY+Gv
鈴
666 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 00:04:29.60 ID:CYFfY+Gv
鈴
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 00:19:14.01 ID:9rXYoeEy
鈴
668 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 12:32:51.98 ID:risNI0MU
鈴
鈴
670 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 03:56:41.45 ID:4cFiVWWZ
鈴
【出かける前に、久し振りに保守しに来ました】
【ただ最近はロールできるほどの時間が取れないので、待機するのは少し先になりそうです】
【待機した時にお会いできる方がいたら、是非声をかけてください】
672 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 02:56:23.00 ID:PTbOy2Uu
鈴
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:39:00.83 ID:/eLdoBg4
鈴
674 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 00:41:14.46 ID:XR/Jc1cy
鈴
675 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:19:48.17 ID:bVNYN6Jp
鈴
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 00:21:42.04 ID:R6YAhrVT
鈴
677 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:33:17.44 ID:7A2lA/Bl
鈴
678 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:55:09.39 ID:PpLE9/ij
鈴
【せっかく予定が空いたのですが、こんな時間の待機になってしまいました】
【人の少ない時間帯だと思いますし、少しのんびりしていようと思います】
【私のプロフは
>>8にあります】
【あと、私は基本的に週末にしか来れないと思うので、もしお相手してくれるのなら、凍結した場合は
そのペースでロールできる方にお願いしたいです】
>>679 【あ、どうもこんにちは】
【来ていただいて嬉しいです】
>>681 【ありがとうございますお久しぶりです、以前お相手していただいた名無しですが(フェラ奉仕や鈴を客に抱かせるなどしたロールです)お相手よろしいでしょうか?】
【はい、覚えています】
【前のロールではお世話になりました】
【ロールは勿論大丈夫です】
【何か希望するシチュはありますか?】
>>683 【恐縮です。こちらが考えているシチュエーションとしては…】
【鈴に夜伽の業務報告をさせながらの性交…と言った内容でも大丈夫でしょうか?】
【前の続きのような設定になってしまいますが、性処理オナニーホールのような鈴が大変ハマってしまったので】
【主の部屋を訪れるなり即尺してしまうようなメイドさんであるとか】
【はい、シチュは了解しました】
【それで質問なのですがいいでしょうか?】
【前回のロールで、鈴は最後には少し壊れてしまったのですが、その続きという事は最初から壊れ気味
でもいいという事でしょうか?】
>>685 【はい。最初から壊れ気味でも構いませんが、ある程度均衡を保った状態の方が演じやすければそこは鈴に全面的にお任せします】
【よろしければこちらから書き出しましょうか?場面としては鈴にしゃぶらせているシーンからにしてみたいのですが…】
【そちらのシチュも了解しました】
【ではある程度壊れ気味で始めますね】
【完全に壊れてると業務に支障があるので、その辺りは調整?します】
【では場の状況が知りたいので、名無しさんの書き出しでお願いします】
>>687 【わかりました。それではよろしくお願いいたします】
【書き出しますので少々お待ち下さいね】
(夜半…夕食も終え、入浴も済ませた主の部屋にて響き渡る淫らなしめやかな水音が木霊する)
(その音の出どころは窓辺より射し込む月灯りの下、主の股間に跪いてその美貌を埋め上下させる鈴の唇)
(滑らかな動きと淫らな舌使いで主を楽しませる手練手管を…愉悦に満ちた眼差しで主は見下ろしていた)
いいぞ…では、業務報告をなさい鈴…今日もタップリと鈴の肉体で楽しんでもらえたのだろう?
今日は三人ほど仕えたようだが、皆一様に鈴の働きを褒め称えていたぞ。
私も主として誇らしい限りだ…さあ、鈴。私のモノに奉仕しながら口にしてごらん…
(怒張を咥え込んだ鈴の美貌、その滑らかな両頬に手を添えて上向かせ)
(濃い陰毛に惜しげもなくその美貌を埋める性処理メイド鈴が愛おしくてたまらないと言った様子で)
(朝、昼、夕と膣内射精を繰り返されて来たであろう秘裂を包むショーツを見やりながら)
(クッとつま先で鈴にがに股のようなM字開脚のような姿勢を取るようにとつつき)
一人目のお客様はずいぶんと長い間女日照りで溜まっていたようだが…
かなりの回数を中に出されたらしいな?どんなチンポをしていた?
鈴の「女」が受け入れ、包み込み、しごいて、スッキリするまで出させてやったそれは
(主はよくこうして鈴に自らの性処理報告を聞いてはたぎる思いをより募らせ)
(また、様々な男の慰み者にさせる事で鈴を女として磨かせる事を楽しんでいた)
【出だしはこんな内容で…今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
>689
(夜の帳の訪れた館)
(その奥にある主人の部屋で、今日も淫猥な宴が始まっていた)
ん…ちゅぅ…んむっ…んむ、ぅ…
(館の主人の股間にそそり立つ巨根を、メイド姿の少女が夢中でむしゃぶりついている)
(少女はこの館のメイドだった)
(しかしある時を境に、この主人にのみ仕える肉人形として身も心も、そして魂すらも捧げるようになった)
ん、ん、んんっ…ちゅ、ちゅうっ…んはぁっ…ぁむっ…
(口の端から涎を垂らしながら肉棒にしゃぶりつく姿は、その容姿からはとても想像できない)
(頃合を見て主人が業務報告を求めてきた)
ぁんっ…ぷ、ぁ…ぁ、はぁい、ご主人様ぁ…
今日は…ぁむ…ちゅっ…3人のぉ、お客様に…ちゅ、ちゅっ…可愛がって、もらいましたぁ。
(主人に仕えるメイドとしての、少女の仕事)
(それは毎日のように飢えた男たちに身体を与える事であった)
(普通の女性ならば1日で廃人になるであろう行為であっても、人でない少女は命令のままに心身の限界まで
受け続けていた)
(様々な責めを毎日受け続け、少女の心は半分壊れてしまっている)
(しかしその身体は愛する主人の命令を守って、男たちの様々な欲望の糧となり続けていた)
(獣の臭いのする主人の股間に顔を埋め、愛しげに肉棒を舐めながら報告を行う)
【長文になったので分割します】
ちゅ、む…ぁ、は…はい…1人目の、お客様はぁ…部屋に入ってきて、いきなり、あたしの服を…ちゅぅ…乱暴に破きましたぁ
それで…ん、ちゅっ…前戯とかなしで…ぺろ、れろ…おちんぽぉ、突っ込んできました…。
(うっとりと肉棒を舐めながら、その客の報告を続ける)
おちんぽ、すごい太くてぇ…ぁんっ、む…ぷぁ…全然、萎えなかった、です…ちゅっ…ん…
その人ぉ、何か、動物みたいに唸りながら、あたしにずぼずぼ、ずぼずぼって…おちんぽ入れてきて、ぇ。
あむ…んっ、んっ…んぁっ…8回、出されたところまでは、覚えてますぅ。
薬でも…飲んでいたの、かな…すごい、たくさん出されましたぁ…。
(その情景を思い出したのか、少女の息づかいが少し荒くなった)
【ではお願いします】
【今日は20時半くらいまでできると思います】
>>690 オオ…相変わらずと言うべきか流石というべきか…鈴の奉仕は日増しに腕を上げて行くな。
毎日のように身体を開く度に積み上げる経験値と、十人十色の好みを覚えて行くとはな…
その上、一人の男に八回も愛されるとはな…妖(あやかし)は人の精を吸って命長らえると言うが…
(自らのものをしゃぶる鈴の口唇から紡がれる淫らな業務報告に対し明らかに体積を増した怒張が)
(舌が這う度に零れ落ちる唾液ごと塗りつけられ、聞く毎にジワッとカウパー線液が先端から漏れて)
(主はそんな鈴の耳の溝を人差し指でなぞり、耳の穴をくすぐり、フニフニと耳朶を挟んで)
鈴、もちろん生で受け入れただろうね?大切なお客様に対して、スキンなどという無粋な真似はいけないよ…
鈴の肉体でおもてなしし、お客様の快楽と欲望と射精のために仕える事こそが鈴の使命なのだから…
鈴、下品な音を立ててしゃぶってみなさい。聞き耳を立てるものがいれば恥とさえ感じられるほどにね。
(鈴の鼻息が、吐息が、ケダモノのような欲望に満ちた股間にあたり陰毛をそよがせて)
(そんな中主がジュポジュポという卑猥かつ下品な音を立ててしゃぶる事を命じた。鈴の上目使いを見下ろしながら)
(半ば色欲に壊れかけた鈴の行いを肯定しつつ、唾液に浸された怒張が興奮に色めき立って)
鈴、二人目のお客様は鈴から色目を使って誘ったそうだが…?
何でも、お前からシナを作ってしなだれかかったそうじゃないか…
ドーピングとは言え、八回も中に出されてたまらなくなったのだろう?
今のように、こんなはしたないショーツでも見せつけたのか
(鈴の一人目にして八回も膣内射精を受け止めたショーツをつま先で割れ目に沿うようになぞり)
(親指で陰核をくすぐり立てるようにして、性欲処理に使われる女性器をいたぶるように)
(鈴には客をもてなす時以外は主の性処理か、自慰させるなどする徹底したセックス漬けの業務を行わせて)
鈴…今日お客様に教えてもらった舌使いを私のチンポにやってみなさい。
他の男に仕込まれたテクニックを主に披露するのもまた奉仕だよ。
二人目のお客様を誘惑した時のような、媚びを売って男の歓心を買うはしたない売女の上目使いでね。
【了解しました。そして分割までしていただいてありがとうございます】
【切れる所は切ってしまっても大丈夫ですからね。無理はなさらないでください】
>692
(少女の報告を聞き、主人は感嘆の声を上げる)
(主人の言う通り、少女の奉仕は日を追うごとに淫猥かつ流麗になっていく)
(膣も尻も口も…穴という穴を精液で塗れさせた日々が、少女をより完璧な肉人形へと仕立てていく)
あ…ちゅむ…れろ、ちゅっ…
(肉棒の先からカウパーが滲み出たのを見て、舌先で掬い取って飲む)
(そしてまたちゅるっと亀頭を咥え込んでいく)
(それを見ながら、主人が報告の続きを求めてきた)
ふあぃ…んぷ…ご主人様の言いつけ通り…全部、生で出してもらいましたぁ…。
お客様、おちんぽ抜かないでずこずこするからぁ…入りきらないせーえきがびゅるびゅるって噴き出すのぉ…。
お客様ね、あたしにぃ孕め、孕めって叫びながら何度も出すんだもん…。
あたしぃ、ホントに赤ちゃん…できちゃうかもって、思ったのぉ…あははっ。
(亀頭の先をぺろぺろ舐めながら、無邪気に笑う少女)
(続けて奉仕の指示をしてきた主人に、少女は頷く)
ご主人様、ぁ…む…んっ…ちゅ、ぽ…にゅるっ…じゅるっ…じゅるるっ…
(唾液をたっぷり溜めた口の中で、主人の肉棒を舌で擦り…)
んっ…じゅるぽっ…じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぽっ、ちゅぼっ…!
(反応を確かめてから、舌を絡めながら肉棒を出し入れしていく)
(卑猥としか表現のしようがない音を立てながら、巨根を口一杯に含んで愛撫する)
【お言葉に甘えて分割させていただきますね】
(奉仕に没頭する少女に、主人が次の報告を求めてきた)
んぼっ…ぁふ…ぁ、はい…2人目のお客様はぁ…あたしが誘いましたぁ。
あたしぃ、最初のお客様で、訳分からなくなって…次のお客様、入ってきたら…我慢できなくてぇ…。
お客様を見て、「早くください」って…おねだりしたのぉ。
それ、で…ぁひっ、ごしゅじ、あひっ、ぁぁあっ!
(主人が足の指でショーツをなぞると、それだけで少女ははしたない声を上げた)
(今の少女は、下着越しだろうと服越しだろうと、主人に触れられただけで喘ぐようになっている)
(客や主人への奉仕で昼も夜もなく身体を嬲られてきた少女は、それなしでは生きられないほどに依存していた)
(もしも主人から1日セックスを禁止されたら、少女はおそらく完全に狂ってしまうだろう)
(主人が奉仕の実践を指示してくる)
はぁい、ご主人様ぁ…ご奉仕させて、頂きますね…?
あたしのぉ、喉で、擦ってさしあげ、ますぅ…あ、むっ…
(ちゅぷっと亀頭を口に含むと、舌で周囲を舐めながら肉棒を飲み込んでいく)
んっ…ぁふっ…っっふ、ぅっ…!
(亀頭を飲み込み、陰茎も小さな口の中にじゅるじゅると飲んでいく)
っ、ふ、ぐっ…ぁぇっ…ぅっ…ん、ぉ…ぉっ…!
(やがて少女の口は主人の肉棒を根元まで飲み込んだ)
(主人の巨根の先は、少女の喉をすぎ、食道近くまで届いているだろう)
っ…ぅぇぇっ…ぁんっ…ん、じゅぶうっ…おっ…じゅぶ、じゅるるっ…!
(少女はそのまま肉棒を出し入れし、自分の喉を使って擦り始めた)
(普通の女性なら窒息しかねない行為だが、少女は心なしかうっとりしているように見える)
(主人を見上げる瞳にも苦しげな色は見せず、愛しい主人に尽くそうとする意思を感じさせた)
>>693 いい子だ、鈴。子供か…顔も名前もわからんどこの馬の骨ともわからん一見客の子を孕ませられるくらいならば…
先に私が鈴の子宮に種付けしてやろうか?私かお前か、どちらかに良く似た子を宿すまで…
オオッ…オオオオ…鈴、これが今言った二人目の客に仕込まれたものなのか…くう、オオオオオオオオ…!
(両手でも足りない膣内射精を受け、それにも飽き足らず二人目の客を招き入れる事までした鈴)
(下着越しはおろか衣服越しにさえ、一日でも男を絶やせば色情死しかねないまでに成長した鈴の)
(喉奥まで飲み込む奉仕に主の両膝が小刻みに震え出し、同時に震える怒張が鈴にも伝わって)
良いぞ鈴…鈴、その上目使いのまま私の顔色を窺って媚びを売ったり、だらしなく笑ってザーメンをねだりなさい。
鈴の報告を受けて、ジェラシーに咽び泣いている私のチンポをタップリ慰めておくれ…いいね?
私の欲望のために、誰のチンポでも咥える卑しい売女、浅ましい淫乱、はしたないメスになるんだぞ?
(今日一日で十数発は射精され、経験人数もひと月で三桁を越すまでの愛奴となった鈴の奉仕に)
(先程舐め取られたカウパー線液がしとどに溢れ、戯れに弄った鈴の秘裂のように唾液で濡れて)
(そんな鈴が恋しく愛おしく狂おしくさえ感じられて、主はソファーの肘掛けに置いていた両手を)
私の目を見ながら、ザーメン飲ませて、かけて、出してと言い続けなさい鈴。
同じ分だけ好きという単語と愛してるという言葉を使ってな…
鈴、私の動きに合わせるんだぞ…最後まで、男を立てる上目使いの売女にな!
舌を絡めて、唇でしごいて、口で抜いて、お前の報告でたぎった性欲を処理させてもらうぞ…良いな鈴!
(鈴の頭を怒張に導き、自分からも腰を突き上げ、ヌプヌプズチョズチョグプグプジュポジュポと)
(鈴の呼吸が苦しくない地点を見定めながら、その潤んだ涙目を肴に我慢汁まみれの怒張を)
(他の者から見れば鈴の口唇を女性器に見立てるようにして、陰毛に美貌を埋めさせるほど深く)
(更には亀頭が唇と我慢汁の架け橋で連なるほどまで引き、グッチョグッチョと唾液の泡が弾ける音がする)
(そして主の我慢汁に次第に精液の味や色が混じり出し、鈴の口に射精するのも間近であった)
【こちらこそどうもすみません…ありがとうございます】
【来週は…鈴の身体を複数で愛撫される展開か、孕むまで主に凌辱されるのはどちらがお好みですか?合わせますが】
【すいません、そろそろ時間なので凍結をお願いします】
【展開ですが後者のロールは未経験なのでやってみたいという気持ちはあります】
【でも基本的には相手の方の希望に合わせるスタンスなので、好きな方を選んでください】
【それで来週ですが、おそらく土曜日の午後に来れると思います】
【時間は14時くらいですが、大丈夫でしょうか?】
>>696 【やっと繋がりました…はい、その時間でこちらは大丈夫です。展開の件も了解です。ありがとうございます】
【では22日の14時くらいに待ち合わせをお願いしますね】
【私の希望に合わせる必要はないので、名無しさんの好きな方を選んでください】
【これから少し出かけるので、お先に失礼させて頂きます】
【来週のロールも楽しみにしていますねノシ】
>>698 【ありがとうございます。では、本当に自分の好みで行かせていただきます】
【それでは、22日の14時にお会いしまししょう。気をつけて行ってらっしゃいませ】
【次回もよろしくお願いします。鈴さん、お気をつけて…】
【以下空きスレになります】
700 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 22:01:24.53 ID:PpLE9/ij
700
701 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 16:08:02.39 ID:OiTI8X5Y
鈴
702 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 00:30:06.56 ID:fx8RFFwv
鈴
703 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 00:10:20.63 ID:BX/9Sjp2
鈴
>◆BKhchwwz8Uさんへ
【こんばんは、1レスお借りして◆BKhchwwz8Uさんに伝言します】
【明日の待ち合わせですが、私の昼間の予定に少し変更があり、時間に遅れる事になると思います】
【明確な時間はまだ分かりませんが、遅くとも15時までには来たいと思います】
【ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします】
>>704 【了解しました。ではその時間によろしくお願いいたします】
【すいません、遅れてしまいましたが待機します】
【お待ちしておりました。よろしくお願いいたします】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【さっそく続きを書きますから、もう少々お待ちください】
>695
(少女の報告を聞いた主人の表情に、僅かな嫉妬に似たものが垣間見えた)
(少女の営みに避妊具などというものは存在しない)
(客の方も避妊具をつけるつもりがないので、膣内に出された精液は全て子宮へと注がれている)
(勿論種族間の違いがあるから、妊娠の可能性はかなり低いはずだった)
(しかしそれは低いというだけで、ゼロではない)
(主人の言葉の裏には、それに対するものでもあるのだろう)
(喉の奉仕にまた気を良くしたのか、主人がまた指示を出してきた)
…ぁふ、ふぁ…い…
(口をもごもごしながら返事をして、少女は輝きを失った瞳で主人を見上げた)
(毎日休みなく身体を獣欲に捧げ、文字通り心身を削ってきた少女の瞳はいつからか輝きを失った)
(それは子供に遊ばれる人形のような、生気というものを感じさせない瞳)
(客の為すがままになり、ひたすら性欲に溺れ続ける日々を送る少女だが、主人と共にいる時だけは
僅かに違う表情を見せる)
ご主人、様ぁ、ぁむ、ふぅ…ん…おちんぽぉ、おっきい…ん、ちゅ、むっ…
(主人を見上げるその瞳には、先ほどまでなかった光が僅かに戻っている)
(客ではなく、主人と一緒にいる時だけ少女は生気を取り戻す)
(それはただの人形が少し意思を持った程度の違いでしかないが、そうなるのも少女の主人を慕う気持ち
の表れでもあるのだろう)
はぁぁ…ご主人様のおちんぽ汁ぅ、ほしいですぅ…
このはしたないメイドに…ちゅるっ…んっ…ご主人様のぉ、熱いおちんぽ汁、くださいぃ…!
【レスを分割します】
(ただの人形から生きた人形となった少女は、主人の求めるままに肉棒に奉仕する)
(主人もそれに応えてまた指示を与えてくる)
あはぁっ…ごしゅ、人様ぁ…お願い、しますぅ…ぁ、むっ…
(少女は性欲で潤んだ瞳で主人を見上げながら、指示通りに言葉を続ける)
ザーメン…ご主人様の、ザーメン…欲しいですぅ。
あたしぃに、出してほしいのぉ…かけて、ほしいの…飲ませてほしいのぉ…ご主人様ぁぁ…ぁは…
愛してますぅ、ご主人様ぁ…あたし…ちゅる…れろ…ご主人様を、愛してますぅ…!
あたひ、何でもいいれすぅ…ご主人様のぉ、言う事…全部聞きますぅ。
(そう言いながら肉棒を舐める少女の頭を、主人が手で押さえつけ腰を突き上げてきた)
んっ…ふ…んちゅ、むっ…んじゅるっ…じゅるるるっ!
(太い肉棒が少女の口を限界までこじ開けて、喉をぐいぐいとつついてくる)
んほぉっ…ほ、ぉぉっ…じゅぽぽっ…にゅぽっ…おぅっ、んぁっ…ちゅ、ぼっ…
(少女もその動きに応え、突き入れられる肉棒に舌を這わせ、絡め、唾液を塗りたくっていく)
(そのうちに、肉棒からの獣の匂いが増してきたように感じる)
(少女が待ち望む、その時が来ようとしているのだ)
んぷっ…はぁぁっ…ザーメンッ…くだ、さ…ぁむっ…はしたないあたしをぉ、おむっ…清めて…ぇ
あぁはぁっ…じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるるっ、ふ、んぷぅっ…ぐぽ、ぐぽ、ぐぽぽっ…!
(口の端から涎を垂らしながら、少女は獣の匂いのする肉棒にしゃぶりついていく)
【ではよろしくお願いします】
【今日は21時くらいまでロールできると思います】
>>710 くっ……うっ……おおっ、おォォォォォ……良い具合だ鈴、果てそうだぞ。
たっぷりと愛してやるからな……はあっ、いい、いい……
イクッ……イクぞ?イクぞ鈴……私の遺伝子で、お前を染め変え塗り替え上書きしてやるとも……
オオッ!オウッ!!ウオオオオオ……鈴っ、鈴っ、鈴鈴っ!!
(傀儡のように客に求められるがままに振る舞う少女の双眸に蘇る生気。それは主の精気を以て息吹を取り戻し)
(そんな鈴の黒髪を押さえつけ、黒水晶のような艶消しの眼差しが潤み、泣き、濡れるのを見下ろしながら)
(ドプッ、ゴプッ、ビュプッと鈴の口内で弾け飛び迸る濃厚かつ匂い立つ男性ホルモンがしとどに溢れて)
(ガクッ、ガクッ、ガクッと鈴が両手を置いた太股から怒張に至るまで末魔を迎えたように震えて)
くっ……はー……はー…鈴、お口を開けて、中を見せなさい。
ふふっ……私も若いな。それとも鈴の技巧が為せる業か……
鈴、私からの贈り物を口の中でよく行き渡らせ、染み入らせ、味わいなさい。
他の客には決してさせない、私に対してだけのサービスとしてな。
私の首に両腕を回して、耳元でもグチャグチャと音を鳴らすんだ
(そして一頻り口内射精の快楽を味わい尽くすと鈴を褒め称え、労い、慈しむようにして膝の上に向かい合わせで跨らせ)
(鈴に口内の精液で遊ぶように命じながらその臀部をメイド服越しに白桃でも掴み取るように掌で揉み込み)
(鈴の臀部が這い回る十指によって鷲掴みにされ、乳房を揉むよりも引き締まり弾力と柔性で主を楽しませて)
年甲斐もなく嫉妬してしまったよ、鈴……鈴、手のひらに精液を落としてから……
それをまた上目使いで私の顔を見つめながらジュルジュルと啜りなさい。
鈴、躾た通りに男のものに仕えるだけで濡れる身体になったかな……?
如何なる客に奉仕する時も、いつも私に対して奉仕しているのを思い浮かべながらするんだぞ?鈴
(そして主の手指が鈴を精液で遊ばせている間にも下着にかかり、片足から抜かせて行き……)
(鈴の下着は左足の太股に引っ掛かっているに過ぎない状態となって)
【こちらは19時までです……再開も早くて21時なのでその時間までに】
【そして刺激的なレスをありがとうございます。けれど2レスに分ける必要がありましたら1レスでも結構ですのでご無理はなさらないで下さいね?】
>711
(少女の奉仕と言葉に触発されたのか、主人の言葉にも限界を窺わせる響きが含まれ始める)
(口の中の肉棒から出るカウパーは量を増し、漂う獣の匂いも濃く強くなっていく)
んんっ、んんっ…ふぁっ…ぁむっ…ちゅぅっ…んぶっ、んぶ、ぶぷっ…
(少女も主人の射精を促すように口と舌を激しく動かす)
(そして主人に限界が訪れたのか、獣のような叫びを上げる)
んむ、んむぅっ…らひてっ…あたひに、らひてくらふぁいっ…ちゅぶっ、ちゅぼぼっ!
(最後に渾身の力で肉棒を吸引すると、主人が一層大きな叫びを上げて少女の頭を押さえた)
(その直後、口の中の亀頭がぶくっと膨張したかと思うと、肉棒が爆発したかのように精液を吐き出した)
んふ、ぉ…!?
(一瞬瞳を見開いてから、少女は噴出する精液を口に受け止める)
んぉっ…ふ、ぅぅっ…んっ……
(主人の欲望の強さを表すかのように、その射精は延々と続く)
(熱く粘った獣欲の塊が、少女の心を白く染めていく)
お、ほぉぉっ…んお、おぉっ…んい゛っぃ゛っ…ぐっ、んぁぁぁぁぁぁっ、ぁぁぁぁぁっ……!
(肉棒を咥えたまま、少女が身体をがくがくと震わせた)
(口の中に射精されただけで軽くイッてしまったらしい)
(長い射精が終わって、少女は主人の指示に応えて口を開けた)
(口の中は、主人の濃い精液が一杯に溜まり、今にも口の端から零れ落ちそうになっている)
(主人は満足げに笑い、口の中の精液を味わうように言ってきた)
(少女はこくりと頷くと、身体を起こして主人の膝の上に乗り細い両腕を首に回す)
んぼっ…っちゃ…ぐちゅ、ぐちゅうっ、くちゅ、くちゃっ…ぐちょぉっ…
(そのまま主人の耳元でうがいをするように、口の中の精液を掻き混ぜる)
んっ…ぁぶ、ぅっ…
(その最中に尻を鷲掴みされ、少女は思わず口から精液を零しそうになった)
(しかし何とか耐えつつ、なおも主人に精液を混ぜる音を聞かせる少女)
【レスを分割します】
(やがて主人は少女に次の行為を求めてきた)
(首に回していた両腕を解き、口の下に持ってきて手のひらでお皿を作る)
…んぉ、ぁぇっ…ごぼっ…
(そして口を開けると、掻き混ぜられて泡立った精液が手のひらに流れ落ちた)
(どろどろと落ちる精液は大量で、ちょっとしたコップ1杯ぶんはあるのではと思われるほどだった)
(少女は手のひらの精液を少しじっと見てから、主人を見あげて小さく微笑む)
あは…ご主人様の、おちんぽ汁ぅ…おいし、そぉ…
(少女は手のひらを口につけて、そのまま湯気の立つ精液を啜り始める)
…じゅじゅっ…じゅるぅっ…んぷっ…ちゅうっ、ちゅるるぅっ、ちゅじゅるるっ…!
(本当に美味しそうに泡立つ精液を啜り飲む少女)
(その間に主人は、少女を下着を下にずり下げる)
(下ろされた下着は、ひと目で分かるほどに愛液で濡れていた)
(少女は主人の精液を啜りながら、興奮と快感で愛液を垂らし続けていた)
【時間の方は了解しました】
【あと長いレスは無理はしていないですよ】
【相手の方のレスになるべく応えたいので、自然と長くなってしまいますが苦痛ではないです】
【でも◆BKhchwwz8Uさんが短い方が好きなのであれば、次からはそのようにします】
>>713 ……お前に雌犬としての作法を仕込んだのは他ならぬ私自身だが……
お前の働きは時として私の期待を大きく上回って裏切ってくれるな……
いいだろう鈴。飲み干しなさい……身体も実に良い具合にほぐれている。
お前は実に私好みの良い奴隷に育ってくれたな、鈴よ……おうっ!
(鈴が艶笑混じりに精液を弄ぶ光景、その底知れぬ淫蕩さに果てたばかりの怒張が鈴の蜜壺に当たる)
(精液を耳元で撹拌し、目の前で嚥下する鈴を跨らせた体勢から右手で怒張を支え持つと)
(まず亀頭が膣口を割り開き、続いて鎌首が膣道を押し開き、陰茎が膣内を滑り行き満たして行く)
(同時に鈴の尻たぶをこねていた指先と揉み転がしていた両手が支え、動きを助けるようにして)
(ズブズブ、ヌプヌプ、グプグプと先端が子宮口をねじ伏せ、陰毛が擦れ合うほど根元まで深く繋がって)
ハアッ……鈴、私の乳首をしゃぶりながらゆっくりと腰を使いなさい。
すぐに射精するのではなく、鈴の身体を思う存分楽しませるようにな。
ねっとりと、乳首を舐める動きに連動してね……
私の射精を受け止めただけでこんなに濡らすような
(グッチュ、クッチュと主からも突き上げては濡れ、溢れ、滴り、膨らんでは下がる子宮口を押し上げるように)
(そうしている間にも主は己の人差し指をネチャッと一舐めして唾液で濡らすと……それを鈴の菊門へ)
(鈴の膣内の感触にとろけそうな穏やかな表情で、肛門回りをヌルヌルとくすぐるようにし)
(かと思えば皺の一本一本を濡らすように小刻みに上下させ、第一関節部分まで菊門に挿入して)
ああ、鈴……部屋に着くなりしゃぶらされて濡らしていたんだろう?
それも射精を受けただけで果てるとはな……本当は呼び出されただけで身体が疼いたんじゃないのか?
私の乳首をたっぷりと鈴のよだれまみれになさい……
私の身体に奉仕している時の鈴は何よりも美しくく誰よりも可憐で私より淫らだぞ……
(鈴の尻の谷間を右手の中指がスリスリと行き来し、左手はツプツプツポツポと菊門をこすり)
(ドロドロに溶けた膣内に怒張をくるまれ、包まれ、握られ、しごかれる感触に酔って)
【とんでもありません。苦痛でないのでしたらこちらからお願いしたいほどです】
【とても楽しいので、どうか改めてよろしくお願いいたします】
【聞くのが遅くなりました……次回で終了かと思いますが、再開はいつ頃がよろしいですか?】
>714
(精液を啜る様子を見ながら、主人は改めて少女を褒めてくれた)
じゅるるっ、じゅるっ…ちゅる…ぁ゛はっ…
(精液を啜りながら、少女は嬉しそうに笑顔を見せる)
(客に見せる人形のような笑みとは違う、生命を持った者の笑み)
(日々見知らぬ客との性交を命じられながらも、それでも主人への忠誠と敬愛を忘れない少女が
主人にだけ見せる笑みだ)
ちゅるっ…ちゅうぅ、ちゅう…ぁふ…ぺろ…れろ…
(主人の目の前で少女は手のひらの精液を全て啜り飲むと、手に残った欠片をぺろぺろと舐める)
(それはまるで、皿のミルクを隅々まで舐め尽す雌犬に思える光景だ)
ちゅむ…れろ…ちゅ…んぅうっ…!?
(夢中で精液の欠片を舐める少女の身体の下で、たった今射精したばかりの肉棒が屹立し膣口に
当てられていた)
(その大きさも硬さも、射精する前と比べて全く萎えていない)
はぁぁっ…ご主人様ぁっ、おちんぽをあたしに入れてもらえるのですね?
あぁ…おちんぽの先が、あたしのいやらしいおまんこに当たって…ぇひぃいっ!
(そして肉棒が、少女の膣を押し割って挿入されていく)
はぁぁあぁっ、入って、ご主人様のぉっおお、おちんぽおおっ、入ってきますぅぅぅっ!
(じゅぶじゅぶと汁の音を立てて、肉棒が少女の膣内へ沈んでいく)
【レスを分割します】
ぉふっ…ぁ、は…入、りまし、たぁ、ぁは…
(小さな身体に根元まで突き刺さった肉棒)
(少女は歓喜と快感の入り混じった表情で、身体を小さく震わせている)
(主人は少女に、その状態での奉仕を命じてきた)
は、はい…ちゅむ…ちゅ、むぅ…
(少女は命じられたとおりに主人の乳首に吸い付き、そのまま腰を使い始める)
(くねらせながら腰を上げると、膣から愛液に塗れた肉棒がずるずると現れる)
ちゅ、ちゅう…ぁむ、ぅ…んっ…
(そして腰をゆっくりと落とすと、また肉棒は膣内へと消えていく)
(獣の匂いに満ちた部屋の中で、淫猥な宴が始まった)
んぁぁ…おちんぽが…あんっ…ご主人様のおちんぽが…お腹に一杯…ひうぅっ!?
(その時主人の指が、少女の尻穴に挿入された)
ふぁっ、ふああっ!ぁあっ、ご主人様ぁ!
お、ひっ…あ、あたひの汚れた穴を、んひっ…ご主人様の指、がっ…清めていきますうう、ぅひいいっ!
(少女にとっては、肛門はとうの昔に性器の1つと化している)
(指が少し入っただけで、少女は快感に表情を染めていた)
(そんな少女に主人が問いかけてくる)
ふあ、は、はひっ…濡れ、濡れていまし…あひっ!
(膣と尻穴の快感で言葉が途切れる)
ぁ、きゃうっ、んっ…はひ、いっ…う、疼いて、まひたぁっ…!
ご主人様のぉ、ほっ…んぁっ…声、をき、聞いただけで…お、おまんこかりゃ、いやらひい汁が溢れて…くうぅ、ん…!
ご…主人、様ぁ…あむぅっ…ちゅうっ…ちゅ、ちゅむ…ふああっ…ご主人様ぁぁ…好きぃぃ…っちゅ、うっ…
(快楽に蕩けた表情で、主人の乳首にちゅうちゅうと吸い付く)
(愛液をしぶかせながら、膣は肉棒を子宮が押し上げられるほどに奥まで迎え入れていく)
【ではこれまでと同じようにレスを書きますね】
【次の◆BKhchwwz8Uさんのレスで凍結でしょうか?】
【あと次に来れるのは、また来週の土曜日の14時くらいになると思います】
>>717 ほっ、おっ、ふっ……!いいぞ、その精液を舐めとる痴態も。
アナルを少し可愛がってやるだけでこうも色好い反応を示す媚態もな……
くっ、そうだ。私の乳首を舐めながら、ザーメンの味わいを言ってみろ鈴……
一人目の客と、二人目の客と、三人目の客……それぞれ比べながらな。おおっ!
(鈴の艶やかさにあてられたように主が腰を揺り動かし始める)
(太ましく野卑なほど反り返った怒張が、対面座位にてズッチャズッチャと鈴の蜜壺を穿って)
(襞肉を掻き分けて愛液をしぶかせ、産道を拓くようにズボズボと暗褐色の怒張が出入りして)
(ヌチャッ、ヌチャッと鈴を片手で抱き締めながら抜き差しされる怒張は精液と我慢汁で濡れそぼって)
いいぞ鈴……鈴の子宮は私の精液の捌け口で性欲の掃き溜めだ……おおっ!
今日から客を取らせる時は手と口だけだ……これからお前を孕ませるぞ鈴。
お前が私の子を宿し、世継ぎを産むまでは……おおっ、締まる!
鈴っ、鈴っ、私の後継ぎを産め……人と妖の間の、禁忌の子を孕ませてやる!
(そして今度は鈴に腰を振るように命じ、ジュッポジュッポと吸い尽くようなピストンが)
(子宮口に人間の遺伝子を乗せた線液まみれの太くて大きな亀頭がグリグリゴリゴリヌリヌリと)
(軋むソファー、跳ねる鈴のグラインドが月灯りの下に淫らな影絵を描いて)
鈴……私の舌をフェラチオするようにしゃぶれ。
『妻』が夫の欲望に仕えるのは当然の事だろう?
これからは様々な男の欲望をこの口で吸い出しやるんだぞ鈴……
それ以外は全て中出しだ。夫となる俺に見せつけるようにしゃぶるんだぞ!鈴!
(ヌチュクチュムチュと鈴のアナルを中指で早く激しくピストンさせ、ヴァギナを抽送する怒張がしゃくりあげ)
(肌蹴たブラジャーから美乳がプルプルと揺れ、愛液まみれのショーツが足首に引っ掛かる中)
(鈴に向かって突き出した舌をフェラチオさせるようにしゃぶる事を命じ、子宮口をゴツゴツとつつき回す)
【もしよろしければ、20時からならば再開出来ますが……鈴にお任せします】
【そして来週土曜日も了解しました。あと、リクエストなんですが】
【来週にはこちらが主と客の二人をやりますので、鈴にダブルフェラをさせたいのですがよろしいでしょうか?】
【私の方は21時に出かけなければならないです】
【20時に再開してもあまり時間がないので、今日はこれで凍結にしましょうか】
【それで次回は来週という事でよろしくお願いします】
【間が開いてしまいますが、平日にあまり時間が取れないので申し訳ありません】
【あとシチュの話ですが、◆BKhchwwz8Uさんのシチュで大丈夫です】
【このロールの中では鈴は◆BKhchwwz8Uさんのお人形さんですから、余程の事でなければ私にことわる
必要はないですよ】
>>719 【わかりました。気をつけていってらっしゃいませ。冷え込みますので】
【そして次回の時間も了承です。時間を作っていただけるだけでありがたいので、お気になさらないで下さい】
【シチュエーションも了解です。もっと鈴とロールしたい気持ちとあまり長く引き止めるのも……と両方あったもので】
【それではこちらから閉めさせていただきますのでどうぞいってらっしゃいませ。今日も長時間ありがとうございました。ではまた来週に】
スレが空きます。ご自由にお使い下さい
【長期間のロールもあまり気にしなくてもいいですよ】
【私も結構長いロールが多いので、それなりに慣れていますから】
【平日はもうちょっと時間を作りたいとは思っていますが、頑張っても3時間くらいしか作れそうにないので…】
【では今日はこれで終了ですね】
【また来週を楽しみにしています】
722 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 19:56:52.26 ID:moEJ8TA0
鈴
723 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 05:59:57.80 ID:CD1ZtZVy
鈴
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 18:05:40.85 ID:FYhdCIQD
鈴
725 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 00:51:57.03 ID:YUV/aK9c
鈴
726 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 13:37:25.19 ID:YUV/aK9c
鈴
727 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 14:04:58.45 ID:Q+VO30MU
鈴
728 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 23:42:54.45 ID:Q+VO30MU
鈴
729 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 19:24:46.60 ID:ivLR5zc0
鈴
鈴
【ロール解凍に使用します】
【こんにちは◆BKhchwwz8Uさん】
【お待たせして申し訳ありません】
>>732 【いえいえ大丈夫ですよ。今日もよろしくお願いいたします】
【有難うございます】
【今日は私は20時くらいに出かけるので、その時間までのロールになると思います】
【◆BKhchwwz8Uさんはその時間で大丈夫でしょうか?】
>>734 【はい大丈夫です。こちらも19時までがリミットになりそうですので……それでは改めてロールお願いいたします】
【ではレスを投下するまで暫くお待ちください】
【相変わらずの遅筆なので、時間がかかったらすいません】
>>736 【そんな事はありませんよ?どうぞご自分のペースでお願いいたします。こちらは問題ありませんので】
(少女の痴態に、主人は益々嬉しそうな表情を見せる)
(どんな命令にも尽くすその様は、主人を喜ばせて余りあるものらしい)
(主人は続けて少女に問いかけてくる)
(自分のザーメンを客の物と比べて応えよと)
ぁっ…ぉ、あひ…分かり…っくう…ん…わかり、ました、ぁ…んむ…くちゅ…
(少女は腰を振りながら、指に残った精液をくちゅくちゅと舐める)
あひ、んっ…あ、あの…ぉふっ…さ、最初のお客様は、ぁっ…全部、お、おまんこに出していったので…
あ、味は…よく分からな、いっんっ…。
(最初の客は一度も少女の口には出さなかったようだ)
つ、次の、ぉっ、ひっ…客様は…ねばついてて、あっ…な、生臭、かった、です、んぅぅっ
で、でも…その、お、ほっ…臭い、んっ…あ、あまり好きでは…ぁ…なかった、です…。
(次の客の精液は、粘りはあったが臭いが好みではないらしい)
さ、ぁはっ…三人目の、おっ…お客様は…あ、ぅっ…ん…い、一度に、たくさん…出してくれま、した…ぁ
でも、ぉ、あっ…す、少し、し、汁っぽいと言うか…あ、んっ…ね、粘り気が…なかったのぉ…っ
(多少途切れがちの口調で、少女は客の精液を説明した)
ご、主人様の、おひんぽ汁はぁ…ああっ…んっ…すご、ぉい沢山、出してくれます、し、ぃ、ひっ…
の、飲み込んでも…んっ…の、喉に絡み、つくくらい、粘り気も、あ、あひっ…あります、しっ…んっ。
色も…匂いも、おっ…あ、あたしには、勿体無い、くらいに…最高の、んうっ…おちんぽ汁ですぅぅっ…!
(最後に主人の精液を説明し、改めて主人のものが最高である事を伝えた)
【いきなりですが、レスを分割します】
(主人が興奮気味に少女に話しかけてくる)
ふあ、はいいっ…!おねが、いっひっ…しま、すぅぅっ!
あたしの、おまんこをを、おおっ…おひんぽ汁の、はき、掃き溜めにして、くださいいぃっ!
ご、ご主人様の、ぉおっ…おちんぽ汁で…あ、あたしの、お、おまんこ、掃き溜めまんこを、ほおっ…清めて、くださいい!
(夢中ではしたない言葉を叫ぶ少女)
(もとよりもう羞恥心とは無縁だから、どんな恥ずかしい言葉でも少女は躊躇いなく叫ぶだろう)
(次の言葉は、その場の流れで出たものかもしれない)
(客に対する嫉妬だけで発したものかもしれない)
はい、いっあ、ああたしっ…あたし、孕み…ふあ?
(その言葉の意味を理解した瞬間、少女の膣がきゅうっと肉棒を締めつけた)
は、はい、あのっ…あ、あたし、が、あの…お、お世継ぎ…を、ひっ!?
(主人は休む暇も与えず、腰を振るよう命じてくる)
ぁ…は、いっ…んうっ…あ、んんっ!
(少女は小さな身体を大きく上下に動かして、肉棒を膣内で擦っていく)
ご…ぉっ…ご主人様ぁっ…あ、ひっ…く、ださいぃっ…!
あたし、の、おまんこ、にっ…んひっ…ぃ、ごしゅ、じん様の、ぉお、おちんぽ汁を…ぉぉ、ひっ!
じゅ、受精するまで…は、ひ、孕むまで、ぇぇっぇぇっ!
(少女の感情に反応したのか、膣壁が肉棒をにゅるにゅると激しく擦る)
(主人に命じられ、少女は主人の下を唇で吸うように咥える)
んっ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅむ…
(主人の世継ぎを孕むものとしての初仕事がそれだった)
(あくまで優しく、まるで赤子の指を扱うように下を吸う)
っ…ぷぁ……はい…ご主人様ぁ。
これから…ぁんっ…あたしの、おまんこはぁ…ご主人様、だけの、んおっ…もの、ですぅ…
んほ、おおっ…っく、うっ…お、お客、様を…口で、するところを…み、見ていて、ください、ぃひゃ、ぅっ
(激しく尻穴を指で犯され、少女は口の端から涎を垂らして喘ぐ)
(汗と精液と愛液に塗れた少女の身体が、主人の上で弾む)
ぁ、むっ…ごひゅ、りん様…ん、ちゅむっ…ちゅ…
(子宮を肉棒に突き上げられながら、少女は主人の舌を優しく舐め続ける)
【お待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
>>739 んんっ……むおっ、ぐふっ……そうだ鈴。ますます締め付けて来るではないか……!
私の子を宿す事に身体が応えたようだな……おおうっ。
そうとも、その三人の誰よりも馴染む子種を孕む器となりてその身を捧げるのだぞ鈴よ……
くっ、たまらぬ!ならば下の口から飲ませてやるとしようぞ。
交わした契りを、この楔でお前の身と心に刻み込んでやるぞ鈴……おおう!
(人外の身なればこそ可能な膣内による収縮はたちまち主の性感を湯水のように汲み上げて)
(ジュボッジュボッと抜き差しされ、出し入れされ、抽送され、互いの股座を濡らすまでに激しく)
(鈴の微熱を帯び始めた子宮口と膣内を、怒張がスコップのように抉り、掻き回し、押し開き割り開きして)
(ピクン、ピクンと堰を切る予兆を告げる脈動が、鈴の膣内でジュプジュプと泡立ち弾ける音と共に)
くはっ、鈴ぅっ!!膣内(ナカ)に出すぞ!!しっかりと脚を絡めろよ……
私の世継ぎを、その身に宿して母となれ、鈴!!
(ドクッ!と飛沫せた精液が鈴の子宮口に白き濁流となって痛いほどに熱いほどの勢いで雪崩れ込んで行く)
(さながら杯に注がれた酒が溢れ出すようにしてドクンドクンと上下に打ち震える亀頭が子宮を何度となく叩き)
(鈴の襞肉一枚一枚から膣内の凹凸に至るまで常人離れした濃厚かつ強烈な射精に見舞われドロドロに溶かされ)
(鈴の折れそうなほど細い身体を、荒い息を落ち着かせるように胸板に導きあやすように髪を撫で)
ほうっ、はう……うおっ、おおお……これは、今ので孕んだやも知れんな……
鈴よ。主として心の底から……そして一人の男としてお前に礼を言うぞ……
これからも、命尽き果てるまで私の側に仕えてはくれぬか?奴隷として……そして妻としてな
(そう優しく呼び掛けながら、鈴が絡めていた舌を優しく慰撫するように唾液をまぶした舌でくすぐり)
(低くくもあたたかみを感じさせる壮年の声で、娘のように若き人外の美姫に対して愛を語り掛け)
【素晴らしいレスをありがとうございます。ここからガラリと場面をエピローグへ切り替えてもよろしいでしょうか?】
【出来れば、目立たない程度に懐妊した鈴にWフェラさせるシーンからで】
【もし叶うならば、壊れた心も修復されたメイドモードだとありがたいです。最後までわがままを申し訳ありません】
(主人の言葉かまたは肉棒か、それとも心か)
(もしくはその全てに満足しているのか、少女の膣は中の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける)
(まるで膣自身が、主人の子種を欲しがっているかのように見える)
ひゃぁ、ひゃいい、捧げますぅっ!
あたひの掃き溜めまんこを、おほぉっ…ご主人さみゃの子種様に捧げますぅうっ!
はああ、あぁっ、早くぅ、早く掃き溜めまんこにおちんぽ汁飲ませてくだ、さ、ぃひいっ!
(少女の淫靡な姿に比例するように、膣内も激しく肉棒を擦り上げる)
(肉襞の1つ1つが、亀頭や陰茎を刺激し、擦り、締め付けていく)
ふ、ふあ、あぁあっ!
おちんぽしゅごいですうう!
お、おまんこ、おほ、ほおおっ、ごりごりって、ごりごりってぶつかって…ひゃ、ぁぁああっ!
(肉棒が突き入れられるごとに、先走り液と愛液の混ざった、泡立った汁が押し開かれた膣口から噴き出す)
(やがて主人も限界が近いのか、逼迫したような呻き声を上げはじめる)
(打ち合う肉と肉の音、汁のしぶく音は止まる事なく続き、少女の嬌声も部屋中に響くほどに大きくなっていた)
(そして主人が絶頂の時を悟り、少女に膣内出しを宣言する)
はっ…ひゃ、ぃ…ごしゅじ、様ぁっ!
おちんぽ、おちんぽ汁ください、いいいっ!
(言われたとおり、少女は両脚を主人の腰に回して力の限り引き寄せる)
(その次の瞬間…)
はぁぁあ、ぁあぁっ!
(溜まりに溜まった主人の肉欲が、子種という形となって少女の子宮へと雪崩れ込んだ)
(常軌を逸した量の精液は少女の小さな子宮をあっという間に埋め尽くし、膣口からどばっと溢れ出す)
はひいぃぃいいぁぁっ!
イ、イキますううっ、ごひゅじん様のお、おちんぽ汁で、ふああっ、あたひもイ、イキ、イキま、あひああああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!
(そして少女も、主人の精液を受ける高揚感から絶頂へと達していた)
(とてつもなく濃い匂いと粘りをした精液が、少女の膣内を埋め尽くしている)
(主人の男性としての全てが詰まったそれを、子宮は何の抵抗もなく受け入れている)
(満足げに笑みを浮かべ、少女に礼の言葉をかける主人)
(少女は一言だけ返す)
あたしは…死ぬまでご主人様の、おそばに…
(そして少女は身体をずらすと、主人の肉棒をそっと握った)
今ので孕まなくても…このあとも、明日も、明後日も…ずっとあたしのおまんこに、おちんぽ汁をください…。
ご主人様のお世継ぎを孕むまで…あたしは、いつでも…おちんぽを咥えます。
(壮年とは思えぬ持続力でそそり立つ肉棒)
(少女は微かに淫猥な微笑を浮かべ、愛しいそれを口に含んで愛撫し始めた)
【展開の件了解しました】
【あと心の修復の方も了解です】
>>741 (それより数ヶ月後……)
“相変わらず羨ましい限りですねえ……かような美しき妖(あやかし)を娶るとは”
「ははっ、これは気恥ずかしいばかりですな……鈴、もっと音を立ててしゃぶって差し上げなさい」
“いやはや、これはこれは……ほ、お……たま……りませんな”
「こちらも……年甲斐もなく燃えて参りますな……くっ」
(カーペットの上に跪く鈴の右から硬く太ましい主の怒張が、左には長く雄々しい客の逸物が)
(その狭間にて奉仕する鈴の頭上での歓談と呻き声。見下ろしてくる壮年の男二人の眼差しが)
(胸元を肌蹴られてブラジャーが露わになり、左足の太股にショーツを引っ掛けた鈴の口元に注がれる)
(それはかつて鈴が相手した三人目の客であり……その手には写真機が握られ、フラッシュが焚かれる)
“か、風見さん……オナニーしながら咥えてくれないかい?たっぷり音を立ててね”
“ふふふっ、御館様も変わった趣味をお持ちのようだ……さあ、動きを早くしてごらん?”
“むふ、うおおお……風見さん、そろそろイキそうだよ!最後は胸にかけさせてくれ!”
(客が奉仕する鈴の美貌を視姦する傍ら、主がその様子を楽しげに見下ろしている)
(未だ目立たないが鈴の胎内には確かに主の世継ぎが宿されており、二人分の滋養と精気を与えるべく)
(鈴は奉仕させられる。主の目を楽しませ、より燃え上がらせるための聖餐の供物として)
「よし、鈴。自分を慰めながらお客様のものをしゃぶりなさい」
「私に見せつける事を意識して、這わせた舌を絡める所までね……ああ、実に淫らな花嫁姿だよ」
「さあ、横目で私を見ながら一気に導いて差し上げなさい。その次は私の番だよ、鈴」
(そしてむしゃぶりつく鈴の美貌のすぐ側で、唾液と線液にまみれた怒張をニチャニチャとしごき)
(鈴の口唇から出入りする逸物は既に陰毛まで濡れるほど鈴がしごいた証を残し、今にもはちきれそうで)
(そしてそんな鈴の痴態を見やりながら、主も今まさに弾けんばかりに涎を垂れ流した怒張をあやして)
【ありがとうございます。では客はブラジャーと胸元、主は顔射と口内発射で】
【最後は二人まとめてお掃除する鈴のアヘ顔ダブルピースでよろしいでしょうか?】
(「あの日」から数ヶ月が経った)
(普段と変わらない館の奥の主人の部屋)
(今日もそこから、少女が快楽に呻く声が聞こえてくる)
んっ…ちゅ、ぽっ…ぁむ…ん…
(今日も少女は、肉棒を露出した2人の男性に奉仕していた)
(1人は主人、もう1人はいつかも来た客の1人だ)
はい、分かりましたご主人様…ぁむ…
ちゅぼっ、ちゅぽっ、あむっ、ちゅむ、ぷぶっ…
(主人の指示に従い、客の肉棒を音を立てて咥え、しゃぶる)
(その様子を客は興奮しながらカメラに収めていく)
ぁ、むっ…んちゅ、むっ…んぼっ、ちゅぶっ…ん…気持ち、いいですかお客様…んっ、んっ、んちゅうっ…
(半裸の姿で肉棒を咥え、そっと下から客を見つめる)
(そんな少女の姿に客は益々興奮を覚え、息を荒くしていく)
(客のリクエストを聞いた主人が、少女にそうするよう指示してくる)
はいご主人様…お客様…見ていてくださいね?
(少女は片手を股間に伸ばすと、愛液で濡れた膣口に指を差し入れた)
んっ、ふっ…あぁあっ!
(しとどに濡れた膣は、指を挿入されると淫靡な水音を響かせる)
(ぐちゅ、ぐちゅっ…ぬちっ…くちゅうっ、という音が少女の股間から聞こえてきた)
あ、はぁっ…あ、むっ…ちゅぼっ、ちゅぽっ…ふ、んふうっ…ちゅむっ、ちゅぼっ…
(夢中で肉棒をしゃぶる少女の瞳には、あの時までの人形のような虚無感はない)
(あの日少女の子宮に注がれた大量の精液)
(その中の1つの精子が、奇跡的に少女の卵子との受精を成功させたのだ)
(あれから数ヶ月…メイド服に隠れて目立たないが、少女の下腹部は少しずつ確実に膨らんできている)
(人形同然だった少女を変えたのは、その事実である)
(自分の身体に宿る新たな生命を認識した少女は、少しずつ本来の感情を取り戻してきた)
(それは母としての自覚が為せるものだったのかもしれない)
(主人に見せつけるように、客の肉棒を口いっぱいに頬張る)
んふっ、ふ、むっ…ぅっ…ちゅ、ちゅううっ…んぼっ…
さ、お客様…遠慮なくあたしの胸に…あむっ…んっ…出して、いいですよ…あんっ!
(その言葉に触発されたように、客の肉棒がますます膨張したような気がした)
もうすぐ…出そうですね…でもほら…もうちょっとだけ、我慢してくださいね…?
(興奮のおさまらない肉棒を舌先で舐めながら、横目で主人を見る)
(その視線は愛しい主人と、その肉棒へと交互に注がれていた)
【了解しましたー】
“おっ、おっ、風見さん!は、激しい……ううっ、もうたまらないよ!!”
“はあっ、はあっ、か、かけるよ?風見さんのその綺麗なおっぱいに!!”
“ぬぐっ、ううん……ああっ、かけますよっ、おおおおお!!”
(もはや百戦錬磨の手練手管を身につけた鈴を前に、如何に客と言えどもごくごくありふれた人間が耐えられるはずもなく)
(ちゅぽんっ!と瑞々しい唇から解き放たれ鈴の唾液に生々しくもなまめかしく濡れた長く雄々しい逸物が)
(鈴の美乳にグリグリと押し当てられ、裏筋を乳首でコリコリとこするようにしごかれたかと思えば――)
(ビュプッ、ブルルッ……ドックン、ドクンと鈴の桜色の乳輪から雪のように白い乳肉に至るまで)
(ベットリとブラジャーにまで引っ掛かり、その射精しきって開いた鈴口に乳首がニュルニュルとくすぐられ)
「鈴、鈴……いいぞ、お前の淫らな顔も音も全て余す所なくさらけ出されている」
「くっ……たまらんな。どれ、私は下の口で奉仕してもらおうか」
「おおうっ、ぬぐぅっ……くはっ、はあああ……自分を慰めさせていて正解だな。いつもより濡れているぞ」
(そして主もまたむしゃぶりつく鈴の口元から伸びた鼻の下、すぼめた頬に興奮を覚え)
(特にオナニーに耽る表情にえもいわれぬ甘美さを感じ取ったのか、グッと後ろから回り込むと)
鈴……仕えなさい。下の口を主への忠誠と共に捧げ、上の口を客人へのの礼節と共に差し出してだ……
ふふふ、子を宿してからお前のメスの顔に「母」が入り混じり始めた事を何より喜ばしく思うぞ……
どれ、ひとつお前の「母」の側面も味合わせてもらうとしようか?
(そして鈴に客人のお掃除フェラを命じながら自らは鈴の子を宿した膣内へヌルヌル、ヌメヌメと挿入し)
(ズップリと根元まで押し込み、遠慮なく尖端を子宮口へとグッチュグッチュジュッポジュッポと突きまくり)
(鈴に“母親”の表情をさせながら子宮口をズンズン、ズブズブ、ゴリゴリコリコリとバックから串刺しにし)
(左右から前後のサンドイッチファックをし、子を宿した子宮をズッポズッポとえぐるように)
【分割します】
(そして、部屋の中に響き渡る淫らな水音が二つに変わった)
“ううっ、すごいよ風見さん!マゾみたいに主さんの言う事聞いて、今はママみたいな顔して……”
“これだよ……この表情が撮りたくてたまらなかったんだ!はあっ、もっともっと見せてくれ!”
“こんないやらしい夜伽は二度ないだろう……またとないよ!ああっ、もっとしゃぶれよ!マゾ母の顔しろよ!!”
(ゴチュッ、ボチュッと主が子を宿した鈴の子宮を小突くようにその節くれ立った怒張でバックから犯し)
(客は足を広げて再び鈴にオーラルセックスさせながらシャッターを切り、精液まみれの美貌ながらも)
(被虐的な奴隷と、礼節へ立ち返ったメイドと、命を宿した母たる鈴にこの上なく興奮させられて)
「いっ、いいぞ鈴……私もこんな快楽は初めてだ!くっ、腹の子が押し返して来ているようだ!!」
「わかるか鈴……腹の子がお前を呼んでいるぞ?くっ、たまらん……実にたまらん……」
「出すぞ鈴……上下の口で受け止めろ!マゾ奴隷と、淫らな母親の顔を見せろ!おおう!!」
(そして上下の口に黄ばんだザーメンと白んだスペルマを同時に注がれ)
(先程まで見せ付けられていたのが効を奏したのか、より多量な客の遺伝子と大量な主のDNAが)
(ブラジャーまでねっとりと濡らした鈴のメイド服を、さながら背徳のウェディングドレスに変えたように)
はあっ、ハアッ……ふふふ、鈴よ。カメラはもう回っているぞ?
さあ、これが最後の一枚となる……どれ、今くらいは砕けてもよかろう?
鈴……最後にピースなるものをして見なさい?花嫁に幸せな笑顔はつきものだろう?
(その後代わる代わるお腹の子を守る鈴の口に四発、膣内に五発も精液を流し込んだ後)
(両手にベニスを握らされオーラルセックスを強要される鈴の表情)
(それは世に言うアヘ顔ダブルピースなる、痴態の極みとも言うべき記念写真となって)
(鈴はその後、出産するまでの十月十日を、マゾ母としてお腹の子を庇いながら主の性欲を子宮で処理し続けた)
【ありがとうございます。最後なのでこちらも二回投下させていただきました】
【母となった鈴にお腹の子を突かせてのアヘ顔ダブルピースですが、締めをよろしくお願いいたします】
【すいません、予定より早く落ちなくてはならなくなりました……】
【三週間のロール、どうもありがとうございました。後で必ず読み返しに来ますので、無礼を承知で失礼させていただきます】
【とても刺激的かつ濃厚な文章をありがとうございます。お相手していただいて光栄です】
【数々のわがままや無茶ぶりを叶えていただいて本当に楽しい一時をありがとうございました】
【それでは誠に申し訳ございませんが、空室と締めをよろしいお願いいたします……】
【風見さん、本当にお疲れ様でした】
(少女の舌と言葉に、客は我慢できなかったらしい)
(先走り液で濡れた肉棒を少女の胸に押し付けると、雄叫びと共に精を放った)
お客さ…あんっ…
(年齢に似合わない勢いで真っ白い精液が噴き出し、少女のブラと素肌を白く染める)
(びゅるっ、びゅるるっと噴き出した精液をうっとりと見つめる少女)
お客様…あたしでこんなにたくさん出してくれたんですね…嬉しい、です。
(客と一緒に、少女も射精の余韻に浸っているようだった)
(それを横から見ていた主人も我慢が出来なくなったのだろう)
(少女の後ろに回り込むと、四つん這いにさせて腰を掴む)
あ…ご主人様…ぁ
(主人の意図を察し、期待に満ちた瞳で主人を振り返る)
はい…誓います。
あたしのおまんこは…一生ご主人様のものです。
そしてあたしの口は、お客様のおちんぽの為にあります。
あたしの身体は隅々まで…ご主人様と、お客様のものです…。
(その誓いを少女は口にした)
(感情が元に戻ったとはいえ、開発された淫乱な身体は常に疼きを覚えているのだ)
(この場において少女は母ではなく、男の肉棒を求める1人の女であり、奴隷であった)
(後ろから主人が肉棒をじゅぶりと挿入してきた)
んふああっ…は、ぁぁ、んっ…
(その快感に身体を艶かしくくねらせる少女)
(亀頭の先端は、当然のように子宮の入口を押し割って突いてくる)
はひ、ぃっ…そこ、は…あぁんっ、赤ちゃ、んっ…が…はああっ…!
おねが…ご主人様ぁ…んっ…ああっ…やさ、しくしてぇ…んっ、ふ、あっ…!
(口ではそう言いながらも、少女は肉棒の動きに合わせて腰を突き出していた)
んぁああっ…すごっ…ごしゅじ、様ぁっ……あ、あ…ゴメンね、赤ちゃん…ん、ひいっ!
(動き出した腰は止まる事を知らず、我が子を宿した子宮を肉棒に突かれて喘ぎ声を上げている)
【レスを分割します】
(少女は口でも客の肉棒を慰めていた)
(妊婦の少女が犯される姿にますます興奮したのか、射精する前よりも硬くなっていた)
ぉぶ…ぅ…んっ…ちゅるっ…ふあ、ああっ…ぁ、むっ…
(後ろからの刺激に蕩けながら、少女は客の肉棒にも夢中でむしゃぶりついていた)
(貞操とは無縁の淫乱極まる表情に、客も夢中でカメラを向けてくる)
(主人も興奮して、少女に言葉を投げてくる)
あふぁ…ぁ、赤ちゃん…呼んでる…の…ぉ?
ああ、赤ちゃんっ…あたしの、赤ちゃん…!
ほら赤ちゃん…はぁ、んっ…これが、ああっお、お父様のおちんぽよ…?
い、ひっ…一緒、に…ぁあっ…感じてっ…感じ、ましょう?
(子宮の中の我が子にも届けとばかりに腰を大きく動かす少女)
(3人の背徳的な饗宴は続き…そして絶頂の瞬間を迎える)
(口の中の客の肉棒は、絶頂が近いのか痙攣しながら膨張してきた)
(主人は獣のような雄叫びを上げ、限界まで腰を突き入れてくる)
は、はひ、ひっ…ひおぉぉっ!
きき、来ますう!あ、あたひ、ひ、ぃぃっ…お、おまんこ、おおおっ…来て、るぅ!
(そして2人の男性がほぼ同時に大きく呻き、大量の精液を撒き散らした)
(客の精液は口だけにとどまらず、髪や顔、胸にも大量にかけられ、少女を白く染め抜いていく)
(主人の精液は1滴残らず膣内に注がれ、子宮の赤子ごと中を真っ白にした)
(最後に少女も…)
んほおっ、おおおっ!
ご主人様のおちんぽ汁が、ぁっ、おまんこに、いいいっ!
ふ、ああ、あああっ、あ、赤ちゃんっい、一緒、にっ、ひっぁ…赤ちゃんと、一緒に、イッく…くぅああっぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁぁっ…!
(両の瞳を快楽で蕩けさせながら、少女は背徳の絶頂に導かれていった)
(それから時が経ち…)
んぼっ…ちゅぼっ…
(股間から精液を垂れ流し、顔も身体も精液で白く染められた少女が蕩けきった表情で肉棒を舐めていた)
(そこにあるのは従順なメイドではなく、優しい母の姿でもない)
(それは、2本の肉棒に仕える、ただの淫乱な妊婦であった)
(主人が少女に撮影のポーズを求めてくる)
ちゅぽっ…ぁんっ……あはっ…はい、ピース♪
(少女はその淫猥な姿に似つかわしくない、無邪気な笑顔をカメラに向けた)
【少し時間が過ぎてしまいましたが、私はこれで〆ますね】
【と思ったら先に落ちられていたんですね】
【お気をつけて出かけてください】
【久々のロールでしたが、初めてのシチュもあり非常に刺激的でした】
【3週間私の遅筆にお付き合いしていただいて感謝しています】
【我侭とか無茶振りは全然構いませんよ】
【NGに引っかからなければ、基本的には何をしてもOKですから】
【ともかく、これまで楽しいロールを有難うございました】
【では私もこれで落ちますね】
【◆BKhchwwz8Uさんも本当にお疲れ様でした】
750 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 09:04:29.98 ID:Y6db+2yv
鈴
751 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 23:05:31.83 ID:Y6db+2yv
鈴
752 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 02:09:55.61 ID:p/d+JZk7
鈴
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 14:43:20.11 ID:Devy1Egx
鈴
754 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:19:10.09 ID:i7Jd8Sjt
鈴
755 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:25:34.51 ID:06xBs0mU
鈴
【保守します】
【段々冷え込んできましたが、皆さん如何おすごしでしょうか?】
【体調を崩さないよう注意してくださいね】
757 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 03:19:20.43 ID:tbZR1uMV
鈴
758 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 02:22:27.88 ID:GMdRTpkd
鈴
759 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 16:16:40.10 ID:GMdRTpkd
鈴
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 00:19:29.80 ID:hrZQ3IKl
鈴
761 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 23:46:07.60 ID:hrZQ3IKl
鈴
762 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 11:47:20.57 ID:OwNMeQz4
鈴
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 01:11:10.82 ID:eKV9lJkl
鈴
764 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 16:02:27.12 ID:eKV9lJkl
鈴
765 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 01:28:16.55 ID:ASJjWCZ3
鈴
【こんにちは、スレにお邪魔します】
【少し時間ができたので、保守兼待機します】
【いつも通り、少しの間のんびりしてます】
【あ、私のプロフは>8にありますので、来られる方は参考にしてください】
【あ、こんにちは名無しさん】
【来てもらって有難うございます】
>>768 【恐れ入ります。前回は見事な締め、ありがとうございます】
【もしよろしければ凍結無しで軽めのロールをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【19時までにをメドにですが、鈴の口淫してもらうような内容ですが】
【ああ、この間の名無しさんですね】
【前回のロールはご苦労様でした】
【大体のシチュの方は了解です】
【鈴の口で宜しければ、好きなように使ってもらっていいですよ】
>>770 【中座してしまい申し訳ありませんでした。非常に楽しかったです】
【それでは書き出しますので少々お待ち下さい】
(霜月も半ばにさしかかった晩秋と初冬の狭間にあるとある午後)
(洋館の外で燃えるように色づく紅葉が臨める小径にて)
紅葉も今が盛りよな……公孫樹の葉がまるで敷き詰められた絨毯のようだ。
鈴よ……今日はここで奉仕してもらおうか。何、誰も通るまいて
(枯れ葉がヒラヒラと舞い散る洋館の小径を鈴を連れ立って歩く中)
(もたげた来た劣情の処理を鈴に命じ、一本のクヌギの気に背を預けてもたれかかると)
(鈴をその場に屈ませ、下がった立ち位置よりその鼻面に向け)
(早くも屹立する男根を取り出すとそれを数度かしごき、鈴の唇に寄せて)
ふふっ、寒さも身に染みて来るこの季節に味わう温もりもまた格別よな……
たっぷりと鈴の口を味合わせておくれ。無論妻としてな……
いまだけは『あなた』と呼ばれたいものだよ、鈴。
(そして鈴の口唇を割り開くかのように腰を進めて行き)
(その生暖かく湿った口内と、熱く濡れた舌に男根を咥えさせ)
(にゅるにゅると根元まで咥えさせ、陰毛が鼻の下に触れるほど深くまで)
(冬のやや物悲しさを感じさせる風景の中、その光景は常より淫靡さを感じさせ)
【少々趣向を変えてお屋敷の裏手にある紅葉の林道にいたしました。よろしくお願いいたします】
(とある昼下がり、少女は主人の散歩についていっていた)
(身重ではあるが、主人のメイドとしての勤めは果たさなければならない)
(落ち葉が舞い落ちる森の中、主人の後に続いて静かに歩いていく)
(ふと主人がそばのクヌギに身体をもたれ、少女に奉仕を命じてきた)
はい、ご主人様。
(それがごく普通であるかのように、少女は小さく頷き主人に命じられたとおりに跪く)
(主人はその様子を見ながらズボンと下着を下ろし、天を向いて勃起する肉棒を晒す)
…はぁ…
(小さく溜息に似た息を漏らす少女)
(鼻面に近づけられた肉棒を、愛しげな視線で見つめている)
(そのまま肉棒を口元に近づけた主人は、少女に口淫を求めてきた)
(少女はそれを咥える前に、数瞬の躊躇を見せ、恥ずかしいような申し訳ないような表情で呟く)
…おちんぽ…奉仕させていただきますね…ぁ、えと…あ、あなた様…
(ずっとご主人様で通していただけに、あなたと呼ぶのにはそこそこ思い切りが必要だったらしい)
ぁ、む…んぅ…
(そのまま口を近づけて亀頭を含み、舌で舐めながら根元までにゅる…と飲み込む)
ちゅぷ…ん…は、ぁむ…ぅ…
(肉棒全体に念入りに唾液を絡め、ゆっくりと口に出し入れし始める)
【了解しました】
【短い時間ですが宜しくお願いします】
>>773 クックック、そうかしこまらずともよかろうに……
頬がこの紅葉のように赤く染まっているぞ鈴。
そんな初心な所を忘れずにいるからこそ、私もお前が愛おしくてたまらぬ訳だが――
むう……心地良いぞ鈴。もっとはしたなく音を立ててはくれぬか?
(身重故に性交は控えるようにしているが、それでもなおたぎる精力を)
(こうして鈴の口淫で奉仕させる甘美さには抗えず思わず吐息を漏らし)
(男根を這い回る舌や絡みつく唾液、そして鈴のこちらを伺うような視線に対し)
鈴、『あなた』と何度も読んで奉仕してはくれないか……
お前の羞恥に染まる美貌、淫蕩な流し目、全てを受け入れるような慈母めいた雰囲気まで全て。
音を立てる事を忘れるでないぞ……私の耳まで犯すように浅ましくな。
(そして鈴の美貌に両手を添え、粘着質な音を立ててゆっくり男根を揺り動かす)
(柔らかな口内、あたたかな舌、多量の唾液と可愛らしい鼻息が)
(濡れた陰毛をそよがせ、跪く鈴を心底満たされた表情で見やり)
アア、鈴、たまらんぞ……ひとしきり唾液で濡らした後は……
私を何度も寸止めするんだ。果てそうになるたびに口を離してな。
お前の口を長く味わいからな……ハッ、クッ、ううむ……!
(鈴の奉仕により苦味と塩味にも似た線液が蕩け出し戦慄きそうになる度に)
(鈴に奉仕を止めさせ、唸る波の潮が引くまで小休止し)
(そして萎えて来た所を再び奉仕させるのを繰り返す中で)
んぅ…ん、うう…む…
(朱に染まった頬を主人に指摘され、少女は困ったように視線を泳がせる)
ん、ふぅ…んん、ちゅ…むぅ…んっ…
(続けて主人に愛しいと言われ、今度は恥ずかしげに視線を落とす)
(前回、主人と客との間で子宮の赤子もろともに精液塗れになった少女)
(主人も母体への影響を考慮してか、それからは直接の性行為はせずにこうして口や手でするだけになった)
(その気遣いを感じているからこそ、少女も主人の求めに如何なる時にも応じ口や手で奉仕していた)
(少女の言葉に感じるものがあるのか、主人が繰り返すように命じてくる)
ふあ、は、ぁ。
あ…あなた、様…ちゅむ…ん、む、ちゅうっ…あなた様…気持ち、いいですか…んちゅ、ん、んっ…
(主人をそう呼ぶ事への違和感と嬉しさと高揚感が混ざり合い、自然に息も荒くなってくる)
はぁぁっ…あなた様、ぁ…おちんぽ、逞し、ぃ…あんっ、む、ふううっ…じゅるるっ…
(主人も少女の頬に手を添え、口淫の手助けをするように腰を動かしてくる)
ぁむっ…ん、ちゅっ…ちゅうっ…んぷ、ぅ…
(少女も腰が入るタイミングで舌をにゅるりと陰茎に絡め、更に多くの唾液で濡らしていく)
(悦に入ったような表情で、主人が更に口淫を命じてくる)
ん、んっ…ん、くちゅっ…
(少女は主人を見上げる瞳で了解の意を伝えると、出し入れの速度を上げた)
ちゅっ、ちゅむっ、じゅる、るるっ、じゅちゅうっ、んむぅっ…ううっ、んっ、んっ、ぁんっ
(そうして口淫していると、次第に口の中の亀頭が膨張してくる)
(カウパーの出具合を確かめながら、そのまま口を動かし…ここと思った時点で動くのを止めて口を離す)
あなた様のおちんぽ…もう少しで果てそうでしたね…ちゅっ…
(もう何百回も咥えてきた肉棒だから、絶頂のタイミングも掴んでいる)
(寒風に晒された肉棒が冷えてきた頃合で、再びそっと亀頭から口に含む)
あ、む…ん、ぅっ…ちゅぽっ…あなた様ぁ……あむ……じゅるっ…じゅるるっ…ん、ちゅうっ…
(そして舌と唾液で熱を帯びてきた肉棒を、夢中でしゃぶる少女)
ごしゅじ…あいえ、あなた様…じゅぽっ、くぽぽっ…いつでも…ぅんっ…ちゅっ、む…だひて、くらさいね…ちゅぷ…
>>775 ウッ、相変わらず具合も相性も呼吸もこの上なく合うな鈴……
そうして『あなた』と呼ばれると、お前を娶った事を何より意識させられるな……
オウッ、実に巧みだぞ鈴……良いぞ、そろそろ出してやる。
最後はゆっくりとディープキスしながら私が漏れ出すものを受け止めよ……ウウッ!
(阿吽の呼吸のように舌を絡めて来る鈴の奉仕に痺れるような快楽を汲み上げられ)
(やや肌寒い紅葉の中、熱さすら感じられる口淫奉仕に対し)
(鈴のとろけた上目遣いに一気に登りつめ、背中を震わせながら)
(五回か十回か……寸止めを繰り返した事により驚くほどの大量の白濁を)
(鈴の口内を生臭い男性ホルモンが埋め尽くして行き、内頬をぷっくり膨らませて)
ウウッ……鈴、屋敷に帰るとしようか。ただし、その間ずっと精液を口の中で転がして味わいなさい。
音をグチャグチャと立てて、私に見せ付けるようにしながらな。
クックック……部屋に帰ったら、お前の孕んだ姿を肴に……
(そして鈴の働きに対し髪をくしゃくしゃと撫で上げ、二人は紅葉の中)
(主は身重の鈴が転ばぬようにして手を引き、ゆっくりと屋敷へ戻ると)
鈴……ここに精液を垂らしなさい。どれほど出たかを指差しながらな……
その精液をピチャピチャと舌で舐め、口で啜り、私を流し目で見ながら。
愛おしい『あなた』へのお前の愛のほどを、身体で示しなさい。
(自室の机にあるまだ一度も使っていない黒い灰皿を指差し)
(そこに精液を垂らす鈴を見ながら主人が男根をしごき、待ち構える)
【最後に、マタニティの鈴の下着姿を見ながらオナニー……などは大丈夫でしょうか?】
【射精する時は鈴の膨らんだお腹にかけてフィニッシュであったり】
(少女の口淫に主人が呻く)
ちゅる…んっ、んっ…ん、じゅるっ、るっ…
(その声を聞きながら吸引や舌の動きに強弱をつけ、主人が果てそうで果てないラインを維持する)
ふ、ぁ…ぁむっ…ぅ、んっ…ちゅむっ、んむっ…
(やがて主人が獣欲の塊を放出する事を宣言する)
んあ…っぷぁ…あなた様ぁ…お願い、します…んっ…じゅるっるるっ、んん、じゅるるぅっ…
(少女も主人の絶頂を促すように、力を込めて肉棒を吸引する)
ん、ふぅ…、くぅ…!
(そして、主人の呻き声と共に熱く粘った精液が口腔内に放出された)
ぁん…んっ…ん、ぷぁ…じゅる…ふ、んん、ぐっぅ…
(少女の口の中で肉棒が振るえ、どぷっ、どぷっと大量の射精を行っている)
(それは少女が頬を膨らませるほどの量であった)
(服装を正した主人と共に、館への道を歩き始める)
…ん、ぁ…
(主人の命令で、少女は出された精液を飲み込めない)
ぐじゅるっ…ぐちゅ、ぐにゅるっ…
(まるでうがいでもするように、口の中の精液をかき混ぜながら主人と並んで館へと戻る)
(部屋に戻ると主人は灰皿を示して、そこに精液を出すよう命じてきた)
(そしてそれを舌で舐め取るようにと)
(少女も微笑みながら頷き屈みこむ)
…んぇっ…ごぽぽっ…おぅ、ぅ…ごぼっ…ごぼぼっ…
(灰皿に唾液と混ざった精液が、驚くほど多く溜まっていく)
は、はぁっ…は、ん…じゅる…れろ、れろ…じゅるる…ちゅる…
(その精液を舌ですくい取って飲みながら、少女はメイド服を脱いでいく)
(華奢な肩、膨らみかけの胸、細い脚が露になる)
(そしてその下腹部は、以前よりも膨らんでいた)
(精液を飲み干した少女は、下着姿のまま主人の前で仰向けになる)
(蕩けた瞳で主人を見上げ、下腹部をさすりながら微笑んだ)
さあ、あなた様…ここに、あなた様のおちんぽ汁をください…。
あたしの赤ちゃんに…あなた様のおちんぽ汁の熱さを…教えてあげて、ください…
【はい、名無しさんの好きにしてもらっていいですよ】
>>777 ハアッ、ハアッ、淫蕩極まりない眺めだぞ鈴……
さっきの口淫も理性を振り切らせるほどのものがあったが……
これは理性を焼き尽くさんばかりに蠱惑的でならないよ。
ハアッ、良いぞ鈴……ひどく興奮させられてしまう。
フフッ……その体勢ならば、こうする事も可能だな……ムオオッッ
(紅葉の中での口淫に、精液を絡めて味わう淫靡な音)
(さらに黒い灰皿に白い精液、妊婦姿とメイドの少女という)
(あまりにミスマッチで、ゆえに官能的な寝姿のまま)
(子を宿した事で萌芽させた鈴の母性愛すら感じられる誘いに)
アアッ、鈴……アナルに舌を入れて奉仕しろ……私はお前の手を借りよう。
クッ、なんという背徳、なんという頽廃か……これだけで果ててしまいそうだ。
オオッ、アアッ、ウウッ……こ、れ、は……たまらない……ああ!
(仰向け寝になる鈴の美貌の上を四股を踏むように跨ぎ、アナルリップを命じ)
(鈴の手を取り、たおやかな白魚の五指を男根に絡ませ鈴の手を借りながらしごき)
(膨らんだ下腹部、シンプルなだけにスレンダーな肢体を映えさせる下着姿)
(決して豊満ではないが美乳と言えるバストや伸びやかな脚線美を)
(鈴にアナルを舐めさせ、手を借りてしごき、身体をオカズにする興奮の局地に至りて)
ぬああっ……ヌオオッオオウッ!!ウウッ、オッオッ、フウウウウ……!
鈴、愛しているぞ……お前と、そして私達の腹の子をな……アア!
(鈴の下腹部を見つめながらアナルを舐めさせ自慰に耽り行き)
(そして放たれた白濁が鈴の膨らんだお腹に確かな熱と粘りと匂いの強い)
(ベットリした精液が山なりになったお腹から可愛らしいおへその窪みに溜まり)
(ドロリ……ツツーっとお腹の頂上からトロトロと流れ出し)
はあっ、ハアッ……鈴よ、良かったぞ……ふふっ、春までだな……もうすぐ会えるぞ、我が子よ
(そして主は萎える事を知らない男根で鈴の腹部に飛び散った精液を伸ばすようにして)
(改めて鈴の結婚指輪がはめられた左手を取り、お腹の精液をヌルヌルと塗り広げて我が子に会える春を待ち望んで)
【ありがとうございます。妊婦姿のお腹に射精はなかなか背徳的でしたね……】
【こちらはこれにて終了です……鈴からの締めをお願いいたします】
【短い時間でしたがありがとうございました。後で覗かせていただきます】
【前回に引き継いで刺激的なロール、心から感謝いたします】
(外見は年端もいかない少女)
(そんな少女が膨らんだ下腹部差しながら、射精を求めてくる)
(淫猥であり背徳感が漂う光景に、主人も興奮したのだろう)
(下半身を晒した主人が少女を跨ぎ、アナルへの奉仕を求めてきた)
ああ…あなた様の、お尻の穴…あむ…ん、ちゅっ…
(主人の尻に顔を埋め、その窄まりに舌を差し入れる)
ん、ちゅっ…んん、んっ…じゅる…
(舌の奉仕を受けながら、主人は少女の片手を手に取ると肉棒を握らせた)
ん、んんっ…ちゅぷ…ん
(そのまま自分の手を添えて、肉棒をしごかせていく)
(手の中に感じる主人の肉棒の硬さと熱さ)
(溢れたカウパーがにちゃにちゃと粘り気のある音を立て、主人の感じる快感を伝えてくる)
ん、ふ、ぅ…ちゅむっ…
(命じられるままに、主人のアナルを舌で愛撫し続ける)
(主人が獣に似た声をあげ、身体を震わせている)
(主人が感じていると思うと少女も高揚感を覚え、さらに舌を動かし、肉棒を握る手に力を込める)
(やがて主人も限界に達したのだろう)
(獣じみた叫び声と共に、再び大量の精液を少女の膨らんだお腹の上に吐き出した)
ん…はぁっ…ぁ…
(精液をかけられた下腹部から感じる熱さに、少女もうっとりとした表情を浮かべる)
ああ…赤ちゃん…お父様の、精液よ…?
熱いでしょう…?
(興奮冷めやらぬ主人が、屹立したままの肉棒で下腹部に精液を塗りたくっている)
(少女も肉棒を握っていた手で下腹部をなで、お腹全体に精液を広げていく)
あは…ねえ、あなた様ぁ…。
(興奮に蕩け気味の表情で、少女は主人に話しかける)
これからも…この子に、沢山胎教を施してくださいね…?
【ではこちらの〆はこんな感じで】
【短時間でしたが、楽しくて刺激的なロールでした】
【今日もお付き合いしていただいて有難うございます】
【外出の予定が変更になって時間がもう少しできたので、引き続き待機してみます】
【ロールの時間がない時は打ち合わせだけでもいいですよ】
【私は基本的に日曜日くらいしか来れないので、週一日のペースでいいという方にお相手してもらいたいです】
>>780 【こちらこそ素晴らしい締めをありがとうございました】
【まだ待機なさっていたようなので、お声掛けさせていただきました】
>781
【レスに気づくのが遅れました、申し訳ありません】
【繰り返しになりますが、楽しいロールを有難うございました】
【それではこの辺りで落ちますね】
【お相手してくれた名無しさん、見てくれた方、有難うございました】
784 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 01:27:40.14 ID:EGKn1ltY
鈴
785 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:35:07.99 ID:EGKn1ltY
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
793 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 23:10:07.81 ID:0cLgYHmI
鈴
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:26:12.16 ID:1oKbmCP0
鈴
795 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 01:06:42.90 ID:8lg59Dt6
鈴
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 14:15:46.77 ID:gLvNPXJ3
鈴
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 03:05:26.30 ID:2mb4rEYB
鈴
799 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 12:16:39.46 ID:2mb4rEYB
鈴
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 13:13:51.29 ID:2mb4rEYB
800
む? 少々厄介なレス番のようだが……まぁよかろう。
前に流れ着いてから半年か。
また少しばかり様子を見るとするかな。
【一寸ばかりお邪魔致します】
【こんにちは霜月さん】
【…まだいらっしゃいますか?】
【おりますよ。ご無沙汰してます】
【暮れの挨拶には早すぎますが、たまーに漂流してみました】
【あとで30分ほど中座せにゃいかんのですがね…】
【半年振りという事ですから、確かに久し振りですよね】
【たまにでも来ていただければ嬉しいですよ】
【中座はぜんぜん問題ないですし、ロールなり雑談なりしましょうか?】
【そう言っていただけると何より】
【たまにはH抜きで茶でもいただきましょうかね】
【…おさわり程度はあるかもしれませんが】
(木立の間から、ライトグレーのコートを羽織った人影が現われ)
(館の方へ歩いてくる)
またここにたどり着けたようだな。彼女もいるし、間違いない。
やぁ、しばらくぶりだね。
(おなじみの鞄と、真新しい傘を両手に提げて近寄る)
(銀の髪は肩のあたりまで伸びたようだ)
(穏やかな昼下がりの館)
(暖かい日の差すテラスで、鴉天狗の少女がのんびりしている)
(いつものようにお茶を淹れ、戸棚にあったお茶菓子を片手に笑顔を浮かべている)
(何もないようならお茶を飲んだ後で、瞑想…とは名ばかりの昼寝をするつもりだ)
(ゆっくりと時の流れに身を任す、いつもの昼下がりである)
(ただ今日の昼下がりはいつもと違った)
(庭から現れた見覚えのある姿)
…んむ?
(お茶菓子を咥えた少女の顔が、一際嬉しげな笑みになった)
ふわ、ひんないふぁん!
(言ってから、お菓子を頬張っていた事に気づき慌てて飲み込む)
っけほっ…陣内さん、久し振りぃ!
(ぱたぱたと手を振る少女)
【ではのんびりお話しましょうか】
【気が変わったらいつでも言ってくださいね(笑】
おっと、驚かせてしまったな。失敬……
(相変わらず落ち着きがない様子を楽しそうに見やり)
お茶の時間だったのか。ちょうどよかった。
今日はそう寒くないところへ、かなり長く歩いてきたものでね。
上がっても構わないかな?
(返事を待たず、庭先から玄関の方へ歩いてくる)
【あんまし時間あけずによくなりました】
【そうですね、流れ次第では……わかりませんがね】
(会うのは久し振りだが、霜月の様子は差ほど変わったように見えない)
(まあがらりと変わるほど長い間会ってないわけでもないが)
(とにかく少女は大喜びである)
(暇とか退屈が嫌いな少女だから、こういった出会いは大歓迎らしい)
ふーん相変わらず歩いてばっかりだねぇ。
とにかく、遠慮しないで上がっていいよ。
(くすくす笑いながら、玄関からテラスの方に案内する)
どーする?
歩いてきて暑いんなら冷たいもの出すけど。
【では中座はなしでいいのでしょうか】
【あと霜月さんは何時までお話できますか?】
歩かずに、どうやってここまで来られるんだい?
私は空が飛べるほどの大魔術師じゃないからなぁ。
(くくっと小さく笑い、玄関をくぐる)
お邪魔するよ。
そうさな、最初だけ冷やにしてもらえるとありがたいね。
しばらく見ないうちによく育った…というわけでもなさそうだな。
ま、ここでは1年などごく短いんだろう。
(鞄の取っ手と傘の柄を左手で掴んでいる)
(空いた方の右手が、並んで歩く鈴のお尻にごく軽く触れた…ような気がする)
しばらく、師匠筋にあたる人のところで修行があったものでね。
その間は放浪も休んでいたよ。
【今日は18時過ぎといったあたりです】
【来週日曜もおそらく空きますが、その次からがやや不明瞭でして】
(霜月の話にくすくす笑う)
えー、陣内さんだったら普通に飛んでこれると思うけどな。
いつもみたいに怪しげな道具とか使ってさ。
たけ○○ターみたいな感じ?
(少しアニメと混同してしまってるようだ)
ん、じゃあ冷蔵庫にある冷たいのにしよっか。
(話しながら廊下を歩く)
(霜月のからかうような言葉にジト目を返す)
ふーんだ、あたしの成長期はこれからだもんね。
…多分あと100年後くらいには、ボイーンってなってるもん。多分。
(今の身体を見たら、限りなく信憑性の低い話ではある)
…んにしても、陣内さんもしゅぎょーとかするんだね。
結構気ままに旅してる人だと思ってたけど。
(扉を開けてラウンジに入る)
ささ、好きなとこ座っちゃって♪
【時間は了解しました】
【来週以降の予定が微妙なら、やっぱり雑談で済ませた方がいいかもしれませんね】
そこまで大仰な道具は持ち合わせてないんだがな。
私の鞄には、どこぞのポケットほどの容量はないよ。
それに飛べたところで、ナビもなしにこの館まで着けるかな?
ん、100年後か……それじゃ、せいぜい長生きできるように努めるさ。
(ラウンジへ。勧められるまま、日の当たる席に腰かけ)
何年かに一度は腰を据えて研修に励む時期もあるよ。
この鞄は最初の修了証書代わりでね。
そして、こちらの傘が次のステップのだ。
(傘の柄には、狐の頭部をモチーフにした彫刻がある)
師匠の話だと、高名な術者の愛用品と同じブランドらしいが。
【ではヨタ話中心でよろしくです】
(霜月の話に笑う少女)
あははは、歩いてても飛んでても、来れる人はここまで来れると思うよ。
ここってそういう場所だしね。
(館が認めたなら、どんな移動方法でもここに着く事ができる)
(少女がそんな感じでここに着たから、確信を持って話しているように見える)
(ラウンジに入り、霜月が窓際の席に腰掛ける)
多分陣内さんなら100年後も生きてるって。
よく分かんないけど、何となくそんな気がするよ。
(口には出さないが、何か怪しげな薬とかで長生きできるとか思っていそうである)
(少女はキッチンに入り、冷蔵庫から適当に飲み物を持ってきた)
少し季節はずれだけど麦茶でいい?
よく冷えてるから美味しいよ。
(一緒に持ってきたコップに麦茶を入れて霜月の前に置く)
それで、と…あ、話の続きだけどさ、しゅぎょーとかってきつい事とかするの?
滝に打たれたりとか、断食みたいな事したりとか。
(少女的には、修行というとそういうイメージらしい)
鞄とか傘をもらってるんだから、免許皆伝みたいな感じなのかな。
【了解です】
ふむ…それなら次は、飛べないまでも降りてこられるようにするさ。
まさか撃ち落されることもないだろう?
私もそんな気がしなくもないよ。
もっとも、足腰が立たないようだと困るな…ああ、ありがとう。
(冷えた茶を受け取り、そのまま鈴の耳元で)
そんな状態で、君を抱くわけにもいくまいよ。
それは出家した坊さんの修行だろう。
我々の場合は、そうだな…職人と大学の研究者を併せたようなものかな。
皆伝どころか、まだ初段から二段に上がった程度さ。
鞄や傘が黒帯のようなものだな。
(傘の狐頭を撫でながら)
100年ほど前に、鞄と傘を持って欧州で活躍した大先輩は
免許皆伝されていたんだろうな…メアリーとか、そんなお名前らしいが。
(霜月の言葉にニコリ)
でしょでしょ?
陣内さんならきっと100年後も生きてるよ。
まあ…よぼよぼだと、あたしの方が陣内さんだって分かんないかも…。
(そこで霜月が少女の耳元で何事か囁いた)
(すると少女の頬がほんのりと朱に染まる)
も、もう…バカ。
…べ、べつにさ、あたしは…100年後じゃなくたって、いいんだよ?
(恥ずかしげに身体をくねらせる)
(外見に似合わず経験が豊富なだけに、そういう仕草に妙な色気がある)
…そっか、滝とかって、おぼーさんのしゅぎょーなんだね。
(なるほどと言うふうにぽんと手を叩く)
(霜月が簡単に説明する様子を、少女はふんふんと頷きながら聞いている)
なんか、大変そうだね。
そんなに大変なのに免許皆伝したメアリーさんって、すごい人だったんだねぇ。
(興味深そうに頷く少女)
(少女も自分のコップに麦茶を注ぎ、ずずっと一口)
でも陣内さんだって道具とか使ったりして色々できるじゃん。
もしかして陣内さんってさ、結構才能とかあるんじゃない?
(それは少女自身が自分の目で見た事だから、お世辞とかを言ってるわけではない)
はは、ずっと元気でいたいもんだな。
(少女らしさと不思議な妖艶さが同居する仕種に目を少し細めて)
まだ日があるからなぁ……そのあたりは夜になったら考えようか。
滝のような水に打たれたり、二日ばかり空腹に耐えることなら
修行でなくても旅先であったがね。
自ら好んでする種のものではないな。
(どこまで本当かわからない話を感心したように聞く彼女に)
私などはその域に達するまで、ずいぶんかかりそうだよ。
前に使ったのは小手先の手品まがいでしかないからなぁ。
小さい頃からそういったものが身近にあったんで、慣れていただけさ。
(冷えた茶を半分ほどあけて)
…ふぅ。もっとも、愉しむには十分な手品かな?
そうだ、何度もここに邪魔しているのに、手ぶらでは申し訳ないから
今回はささやかながら土産など持ってきたんだ。
(鞄を床に置いたまま開く)
(霜月の話に笑顔を浮かべる)
それじゃあ陣内さんは旅がしゅぎょーみたいなものだね。
好きな旅をしながらしゅぎょーできるんだから、一石二鳥みたいなものじゃない?
あたしなんかは、そういうのってやったことないから…やっぱよく分かんないな。
(いかにも自由気ままに育った少女っぽい台詞だ)
ふうん、陣内さんみたいに色々できても手品みたいなものなんだ。
(意外そうな表情)
でもさ、あたしなんかは驚いたり感心したりで、とてもすごいって思ってるよ。
(それもまた少女の偽らざる本心であろう)
(霜月が何か土産っぽいものを持ってきているらしい)
ふえ、ええ、ホント?
ホントにホント?
(これまた意外そうな表情)
何かまた、手品っぽいもので騙そうとしてない?
(口ではそういいつつも、その瞳には期待からくる喜びの色が見え隠れする)
いや、私があちこち放浪しているのはただの性分だ。
あまり一箇所に落ち着くことができないものでね。
研究うんぬんというのは表向きの理由かな。
(残った茶で喉を潤すと)
この館だからうまくいくんだろうな。他所じゃそうはいかない。
(喜び半分、疑い半分といった感じの鈴に)
明日の朝になっても残ってたら、本物だろうよ。
(言うと、腰を下ろして鞄の中へ手を)
……よっ、ほっ。
(徐々に持ち上げるのは、樹木をイメージしたコートハンガー)
(高さは2メートルほどもあるだろうか)
(十代半ばの少女に似合いそうなショートコートと、暖かそうなミニスカートが掛かっている)
ここだから上手くいく…?
(霜月の言葉にくいっと首を傾げ、はっとしたようにぽんと手を叩く)
なるほどっ!
言われてみればそういう理由はあるかもしれないね。
(そこまで言ってから、にんまりと笑う)
でもさ、手品とか館の力とか言っても、あたしが陣内さんの事すごいって思ってるのは変わらないよ?
やっぱ自分にできない事ができる人って、そんけーとかしちゃうもん。
(霜月の言葉に困ったような表情)
あ…明日になっても、ね…不安だなぁ。
(本当にありそうな事だけに、やっぱり不安げだ)
…なになに、何持ってきてくれたの?
(鞄に手を入れる霜月をじっと見つめる)
(そして鞄の中から何かが出てくる)
…お、何…な、え、ええええええええ!?
(霜月が出した物は、鞄よりも遥かに大きい樹木…に似せたハンガーだった)
うわ、うわわっ、すごっ…さすが陣内さん!
(そしてハンガーにかかった衣服にも気づく)
あーっ!
なにこれ、うわぁ…すごい可愛い!
それにすごいあったかそう!
スカートも柔らかくてあったかそうだし!
(ちらりと霜月を見る)
ね、ねえ…プレゼントって…これ?
(これ欲しいという意思が、思い切り瞳に込められている)
そりゃ、ありがたいね。鈴にほめられるのは悪くない気分だ。
(普通なら物理的にまず収まらないサイズのハンガーを取り出して床に立て)
…うまくいったようだな。
今回はこのハンガーと服を入れてきたもんで、雑多なガラクタは置いてきたのさ。
もっと修行を積めばまだまだ入るだろうがね。
(驚きの声に続いて、いかにも欲しそうな響きの声の鈴に)
もちろん。サイズはちょうどいいはずだよ。
(何度も体を重ねているだけに、身体の寸法もおおむね把握している)
来月に合わせて来られる保証がないんで、早めのプレゼントだ。
ここで世間一般の祝祭をするかどうかは知らないが、まぁいいだろう。
っと……(窓の外はすでに暗い)
日が沈むのが早いな。
お茶だけでなく、夕食と宿も面倒かけることになってしまうな。
(宿、と言うところで意味ありげな視線)
【もう1レスぐらいで、今回は流しておきましょうか】
(大きなハンガーの全体が露わになる)
うわぁ…いまさらだけど、手品でもすごいって思っちゃうなー。
(改めて驚きながらも、霜月の力に感心する少女)
…でもこの鞄っていくらでも入るってわけじゃないんだね。
(霜月の話を聞き、少し意外そうな顔をした)
(やはり頭の隅に四○元ポケッ○のイメージがあるのだろう)
じゃあもっとしゅぎょーして、色んな物入れてあたしを驚かせてよ、ね?
(結構無責任な話をする少女だが、コートがもらえると聞くと満面の笑みになった)
っっっぃやったぁー!
(ぴょいんと天井近くまで飛び上がり、霜月に抱きつく)
あっりがとー陣内さん!
早めのクリスマスプレゼント、大事に着るからね♪
(霜月が何かに気づいたような声を上げる)
んん?
どうしたの、陣内さ…ああ、もう日が暮れちゃったんだね。
(抱きついたまま窓を見て、少女ももう夜だという事に気づいた)
ん、いいよ、夕御飯は何か適当に作るし、陣内さんは知ってるだろうけど部屋も余ってるし…ん?
(少女が下から見上げると、こっちを見ていた霜月と視線が重なった)
…もしよければさ、その…あたしの部屋、泊まる?
【了解しましたー】
鞄自体が特別製だが、持ち主にも影響されるらしいな。
傘なら楽に入りそうだ……よし。
(鞄の中がかなり空いたと見て、狐頭の傘をしまい込む)
(水の中に杭を立てるように傘が吸い込まれていき、見えなくなった)
おっとと…はしゃぎすぎじゃないかな?
(高々と跳ねた鈴をキャッチする姿勢で)
この辺りも冬は寒くなりそうだからな。
遠慮なく厄介になるよ。今更追い出されても困るし。
(抱き上げた彼女の耳元で)
服を頼んだデザイナーが、洒落のつもりだろうがランジェリーまで
おまけに付けたんだが…今夜はそちらを先に着てみるかい?
【と、こちらはこれにて終了です。久々に会話できてよかったです】
【次は新スレでお会いすることになるでしょうね】
【それまでお達者で……今日は失礼致します。ありがとうございました】
(抱きつかれた霜月が苦笑気味に話してくる)
いーの!
嬉しいんだからこんくらい普通でしょ?
でも、あたしみたいなびしょーじょに抱きつかれたんだから、もう少し陣内さんも喜んでもいいんじゃない?
あたしみたいに喜んでなんて言わないけどさ。
(普段は自分の事を美少女などと言わないのだが、それだけ嬉しくて浮かれてるという事だろう)
(少女の部屋に泊まる旨を伝えた霜月が、抱き上げた少女の耳元で何かを囁く)
(少女は一瞬きょとんとしてからくすりと小さく微笑んで、霜月に抱きつく腕に少し力を込める)
せっかく作ってくれたんだもん…着てみないと損、でしょ?
それじゃコートとスカートのお礼に、そのランジェリー着てるとこ生着替えで見せてあげる…。
(少女の頬がさっきよりも赤く染まっている)
(今夜の2人の秘め事を思い、少女の身体は早くも火照りはじめていた)
【では私はこれで〆にします】
【言われて初めて気が付いたのですが、容量がそろそろ一杯だったんですね】
【新スレでまた…今度は時間のある時に会えれば嬉しいです】
【私もこれで失礼します。お相手して頂いて有難うございました】
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 19:24:48.42 ID:As1+7nV7
鈴
[久しぶりに館に秘め事以外の賑やかな気配を感じながら、男は柄にもなく掃き清めた
玄関を満足げに眺めながら、ほう、と息を吐く。短すぎる秋が去りすでに冬を感じさせる
外気は男の息を白く染めながら・・・。]
(何をするでもなく年の瀬が近づくと忙しないもんだな…。今年のうちに会いたい顔も
あったが、さてどんなものか…。)
【お二人ともお久しぶりでござるよ。顔見せのみに参上でござるが
次スレのタイミングでは上手く助力出来るよう留意しておくでござるよ。
では拙者もこれにて…。】
825 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 10:24:55.05 ID:1L3er74a
鈴
826 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:57:55.38 ID:lTE1haIB
鈴
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 05:12:30.10 ID:XyzjTImg
鈴
828 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:09:57.01 ID:O84JONoT
鈴
829 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:15:51.12 ID:O84JONoT
鈴
830 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 10:46:55.22 ID:LWg8prkT
鈴
831 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 01:56:41.86 ID:nD4b13l9
鈴
832 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:53:38.03 ID:nD4b13l9
鈴
833 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 23:02:39.43 ID:nD4b13l9
鈴
834 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:20:33.81 ID:y1HBhrfp
鈴
835 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 00:21:33.70 ID:7MntEf8e
鈴
836 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:12:49.28 ID:kE+My00A
鈴
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 20:21:40.27 ID:kE+My00A
鈴
838 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 12:56:51.29 ID:QVwSW20m
鈴
839 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:14:01.74 ID:63HO8BzZ
鈴
840 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 00:15:08.85 ID:k502VFZ1
鈴
841 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:00:18.80 ID:k502VFZ1
鈴
842 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 00:54:36.76 ID:sHSmrUDt
鈴
843 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:08:29.73 ID:lugPTggC
鈴
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 10:08:39.32 ID:nsLQ0IhD
鈴
845 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 00:23:32.91 ID:l8r/x07/
鈴
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 18:27:05.43 ID:nGOU8RWJ
鈴
847 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 04:47:06.93 ID:83JLmYvz
鈴
848 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 17:19:56.55 ID:AKjv9rjs
鈴
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 11:07:56.81 ID:EyqJwye1
鈴
850 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 00:58:39.60 ID:f8sCdJd0
鈴
851 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 00:13:44.60 ID:DdTU+kFR
鈴
852 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 01:09:35.84 ID:/v9xC8d6
鈴
853 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 00:50:18.03 ID:JiTx19dP
鈴
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 00:20:14.83 ID:6GUjCbyO
鈴
855 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 00:11:16.25 ID:sH5bjSbP
鈴
856 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 00:29:51.51 ID:fRJkcGbI
鈴
857 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 00:30:20.58 ID:5txVdLsM
鈴
858 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 03:34:43.33 ID:YSC0Zjo4
鈴
859 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 00:44:17.07 ID:pl4C9QYN
鈴
860 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 21:44:40.41 ID:pl4C9QYN
鈴
861 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 16:50:19.85 ID:BYzOpqlS
鈴
862 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 21:31:21.69 ID:tQddzVDx
鈴
【こんばんはー、久し振りに保守させて頂きますね】
【年末になり皆さん忙しいと思いますが、健康に気をつけて頑張ってください】
【あまり纏まった時間が取れていないのでこちらには来ていないですが、そのうち来れた時には住民の方でも
名無しさんでも、お相手してもらえたら嬉しいです】
865 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 14:03:36.21 ID:682CboNX
鈴
866 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 01:24:04.34 ID:IxneH8J3
鈴
どれ……まだ他所で放浪中だが、暮れの挨拶だけ出しておくか。
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:38:04.32 ID:Xmqw+pra
鈴
869 :
【19円】 :2012/01/01(日) 23:47:23.14 ID:Xmqw+pra
鈴
あけおめー!
871 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 13:26:39.98 ID:sQqBsfuo
鈴
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 00:29:02.20 ID:pvZAURnQ
鈴
【住人の皆さん、名無しの皆さん、明けましておめでとうございます】
【色々と予定が重なってロールができていませんが、何とかそのうちにロールできるだけの時間を作りたいと思っています】
【このあと友人と初詣なので、今日はとりあえず保守だけです】
【とにかく、今年もまた宜しくお願いしますね】
>870
【明けましておめでとうございます】
【新年の挨拶を頂いてとても嬉しいです】
【まだまとまった時間ができませんが、もし今後お会いする事があればロールしてくださいね】
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 12:49:59.94 ID:pvZAURnQ
鈴
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 20:47:37.82 ID:pvZAURnQ
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
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888
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鈴
【新年あけましておめでとうでござるよ。本年もどうぞよろしく。】
【さて、新年早々現在の容量が491KB。そろそろ限界でござるな。出来れば本日にでも
新スレ移行出来ればよかったのでござるが残念ながら拙者本日も任務にて
長い出来ぬ身…。】
以下参考までに次スレのテンプレなどを…
【なりきり】陰獣の館23棟目【妖魔・メイドさん】(スレッドタイトル)
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286084428/
【出かける前に保守だけでも…】
>皇さんへ
【少し時間があったのでスレ立てだけでもしておこうと思ったのですが、失敗してしまいました】
【せっかくテンプレを用意してくれていたのに申し訳ありません】
【皇さんの方で時間がある時に立ててもらえれば嬉しいです】
【情けない話ですが、宜しくお願いします】
【とある事情で午後に休みが取れました】
【新スレは立ちましたが、こちらのスレも使わないといけないですね】
【とりあえず保守だけでもしておきます】
940 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:39:00.43 ID:v1S0iXKA
鈴
鈴