1 :
名無しさん@ピンキー:
(獲物は口から白いものを吐き出して白目をむいている)
(ぐったりと自分にもたれかかるように倒れてくる…)
グヒヒ…イイ匂ィ…人間メス…可愛ィ…
(もたれかかるように振り乱した髪がオークの鼻をくすぐる…大きく口を開けて上を見つめる女剣闘士の口内に舌を侵入させる)
(獲物は力なくなったが、オークはまだまだ刺激がほしい…しばらくキスのようなことをしながら腰を振る)
(高揚感は一気に押し寄せた!ペニスの先に充填される精液…)
アグァグァ…ソロ…ィ…イグッ…
(ぶちゅんっという感触とともに、ペニスから精液が噴き出す…抑える膣がないため腹腔内にも精液が侵入する)
(あふれ出る精液は血液と混じりピンク色の液となって垂れ落ちる)
(しばらく獲物の裂けた膣にペニスに入れたまま女剣闘士を見つめる)
ンンン…
(キスをされても抵抗出来ない、力なく口内への侵入を許す)
(腰を振られるとその痛みで再び覚醒する)
やめ…これ以上…死んじゃ…う…
(ぐったりとしてされるがままのティティス)
(もはやオークのオナホールだ)
(そしてドクンと精液がお腹の中に入ってくる)
(お腹に直接入ってきたせいでティティスの腹がふくれる)
ぐええええええ…
(腹への異物感のせいでまたも吐いてしまう)
(獲物は射精したと同時に腹が膨れ嘔吐した…)
(射精し性欲が満たされたオークは陵辱で空腹になった食欲を満たす)
マタ…腹…減ル…肉喰ゥ…
(そういうと、オークはペニスをやっと引き抜き動けない獲物を自分の腰の上で横たわらせる…)
(肋骨や腹筋に邪魔されない脇腹から内臓を食すようだ…)
(狩りの経験豊富なオークならではの食し方だ)
ベロッ…ペロペロ………ウゥグアァァッ!
(柔らかい肉はあっさり食い破られ、オークの牙は難なく内臓に達する…自分の精液と血液にたされた内臓は食い破った穴から漏れだす)
(そこから内臓をまるで麺を啜るようにちゅうちゅうと吸い続ける)
あ…うぎゃあああああああああああああああああ!!
(ジュブリとあっさり肉は食い破られる)
(絶叫とともに口から血液と精液が混ざった血を吐く)
やだ!まだじぬなんで!ぐべああああああああ!
(一日に二回死ぬそんな現実離れしたことがもうすぐ起きる)
(先ほどのカマノフと違いこいつは生殺しなんかしない)
(殺すときはすぐだ)
【そろそろ〆お願いします】
(オークは内臓をある程度吸い尽すと、美しい女剣闘士の顔を舐める…涎で呼吸困難になっている獲物を無視して舐める)
(そして…その頭を口に入れると、力任せにかぶりつく!獲物の頭は半分欠損し、そこから濃厚な脳漿が飛び出す…)
グヒャヒャ…美味ィ!…
(獲物は生命の時を刻むのを止めたであろう…)
(それから、オークは欲望に任せ女剣闘士を噛みちぎり…咀嚼し…胃に流し込んだ…)
(闘技場にはわずかな血だまりと骨片しかない…そこに、女剣闘士が存在していたことを否定するかのように…)
ひょっひょっ…オークよよくやった…また美味しそうな獲物が来たら闘わせてやる…
しかし、今回は危なかったなぁ…じゃが、楽しませてもらったぞぉ…踊り子ティティスよ
(カマノフも食事を終え、闘技場を後にした…オークは牢獄へ戻される)
(この王国ではこれが日常だった…)
(部下がカマノフに耳打ちする…旅の一座の者がティティスを迎えに参られましたがどうしましょうと尋ねてきた…)
ひぇっひぇ…ティティスはここが気に入って、わしに身を捧げるといっていたと伝えよ…本当に身を捧げたがな…ひゃひゃひゃ…
(カマノフは大声で笑っていた…この笑えないジョークを部下が旅の一座の者に告げた、事情を知る一座の者は悔しげな表情を浮かべ引きさがった)
(ティティスの最後がわかったのだろう…この国は未だカマノフという王が治めていた…)
END
【こちらで終わらせてしまいましたがよかったですかね?】
【いままで、長い期間足フェチの要望にこたえていただいてありがとうございました】
【ティティスさんのこれからの活躍を期待しております】
>>6 【ういっす綺麗に締めていただきありがとうございました】
【これからも精進していきたいと思います】
【それではあとでプロフを投下して落ちるとします】
【ありがとうございました】
【名前】 ティティス
【年齢】 16
【性別】 ♀
【種族・職業】 人間・踊り子/暗殺者
【容姿】
身長156cm、スリーサイズは92/5787
背中まであるピンクのロングヘア、童顔、淡い青緑の瞳
子供変化モード:
身長130cm程度、完全に子供に見える
身長体重バストすべて小さくなり完全に幼児体型になる
髪の毛も暗殺用に暗い青色の髪でショートカットになる
【服装】
きわどい白とピンクのハイレグレオタード、お腹や胸元はシースルー素材背中は大きく開いている
腕はノースリーブで肘から白色の長手袋をしてる、ヒールの高いピンクのサンダルを使用
服や手足にはフリルの飾りなどが付いている、頭には大きな虹色のリボン
暗殺モード:
基本的には同じ形の衣装だがこちらは黒と青色で構成される
鼻から上が隠れる仮面を着用
【性格】
明るく人当たりがいい性格だが暗殺者としての冷酷な面も持っている
【武器等】
踊りに使う二本の短刀、針や鋼鉄の糸などの暗器
【希望プレイ】
処刑、陵辱、魔物姦、産卵、触手責め、拷問、捕食などのハードなプレイ
【NGプレイ】
基本的にありません、和姦も平気なので事前に相談してください
【その他】
表の顔は旅の一座の踊り子、裏の顔は依頼で人を暗殺する暗殺者集団の一員
着ているものは特殊な魔力の服で防御力も高く身体能力も上がる
最大の特徴はどんな場所にも入れるよう、子供の身体になる事が出来るモードが付いている
しかもその状態でも身体能力は落ちないという逸品
【ではプロフ投下で落ちます】
【名前】 フラムヒルデ (愛称:フラム)
【年齢】 外見15才
【性別】 女
【種族・職業】 半神・ワルキューレ
【容姿】 身長 146cm。スリーサイズは 83(C)/53/80。小柄で細身なのに出るべきところはそれなりに出ている。
白い肌。赤い髪は肩より少し長いくらい。瞳の色は真紅。背中からは白い翼が生えている。八重歯。
【服装】 ベースは白のホルターワンピ。スカート丈は膝辺りまで。背中は大きく開いている。
それに加えて、腕・脚・胸・肩を覆う、薄赤色の甲冑を着込む。頭には羽飾り付きの兜。
【性格】 子どもっぽい。ボクっ娘。素直でまっすぐ。人をあまり疑わない。騙されやすい。
【武器等】 両手持ちのフランベルジュ。その他魔法なども使える。
【希望プレイ】 勇者からの和姦や強姦。寝取られ。魔物や悪魔や暴漢からの暴行・陵辱。穴奴隷化や精液便所化も。
暴行されて意識が朦朧としているなか犯されたり、薬物を使われて連続強制絶頂の果てに精神崩壊したり。
背徳的でハードなものを希望します。快楽と苦痛の比率は7対3くらいまでで……
【NGプレイ】 死姦。スカトロ(大きい方)。内蔵描写や四肢切断などの過度の猟奇系。
(殴打、絞首、骨折・脱臼、血が出る……といった「痛めつけられる」程度ならばNGでは無いです)
【その他】 地上に舞い降りたワルキューレ。強い魂の持ち主と契約して行く末を見届け、魂を天界へ導くのが目的。
契約した相手のことは「勇者」と呼んで慕い、心も身体も積極的に捧げていく。
ただし強い魂の持ち主が、必ずしも清らかな心を持っているわけではないことが困りもの。
本来は神に等しい力を持ってはいるが、地上では人並みの力しか出せないよう制約が加えられている。
傷つけば血も流れるし、洗脳や幻覚の魔法にも引っかかる。多少頑丈だが、見かけは普通の少女のよう。
【こんばんはっ。新スレでもよろしくね。ボクもプロフィールを落としていくよ】
【細部を書き換えてみたり、ハードなの解禁してみたり……こう書くと壊されちゃうのかな。どきどきするなぁ……】
【凍結もしてる、今日はプロフ投下だけね。質問は随時受付中? 置きレスでも良ければ回答できるかも】
【また来ます。スレお借りしました】
【こんばんは、新スレありがとうございます】
【保守も兼ね、プロフィールを投下して暫く待機していますので、雑談でもロールでもお気軽にお声掛けくださいね】
【名前】ゼフィア
【年齢】外見年齢は20代だが実年齢は不明(1000から先は数えるのが面倒くさくなった)
【性別】女
【職業】無職(これといった生業はもたない)
【種族】魔族
【容姿】身長163cm B88W59H83
身長の約2倍程度の赤い髪をなびかせ、服装は適当な布切れを胸と腰に巻きつけた程度の超軽装。
耳は尖っており、趣味で数多く付けているピアスの重みで少々垂れ下がっている
【性格】喜怒哀楽の変化が激しいが、基本的にサド。
【武器等】魔法(氷、炎、雷)。体術は魔族の中ではへっぽこだが人間とは比べものにならないレベル
【希望プレイ】NGに触れなければ。
【NGプレイ】自身が受けに回ること、男相手
【その他】かなりの魔力を秘めた魔女。
魔界で日々気ままに暮らしているが、たまに魔力目当ての人間によって人間界に召喚されることもある。
相手が気に食わなかった場合は当然どかーんと派手にぶっ放します。
【男相手NGって…絶対こないと思うんだが】
【おっと…修正したつもりだったところをそのままにして投下してしまったようですね…】
【現在では男性相手もOKとしていますので、ご了承くださいませ】
【ちょっと早いですが、今日はこれで失礼致しますね】
【以下修正版プロフィールです】
【名前】ゼフィア
【年齢】外見年齢は20代だが実年齢は不明(1000から先は数えるのが面倒くさくなった)
【性別】女
【職業】無職(これといった生業はもたない)
【種族】魔族
【容姿】身長163cm B88 W59 H83
身長の約2倍程度の赤い髪をなびかせ、服装は適当な布切れを胸と腰に巻きつけた程度の超軽装。
耳は尖っており、趣味で数多く付けているピアスの重みで少々垂れ下がっている
【性格】喜怒哀楽の変化が激しいが、基本的にサド。
【武器等】魔法(氷、炎、雷)。体術は魔族の中ではへっぽこだが人間とは比べものにならないレベル
【希望プレイ】NGに触れなければ
【NGプレイ】自身が受けに回ること
【その他】かなりの魔力を秘めた魔女。
魔界で日々気ままに暮らしているが、たまに魔力目当ての人間によって人間界に召喚されることもある。
相手が気に食わないと当然どかーんと派手にぶっ放します。
【こんにちは。ご主人様◆n2glo1VRD2 との凍結解除にお借りします】
【ちなみに、修正版のプロフは
>>9 ですよー】
【じゃあ改めて、よろしくね?フラムヒルデ】
【書き出しはどっちからにしようか】
【はーい。よろしくお願いします】
【んと、前回から少し時間が開いてるなら、そっちにお願いしたいな】
【ボクがどんな状況になってるのか、さらりと織り交ぜてもらえたら嬉しいかも】
【了解、ならこっちから始めようか】
【ちょっと待っててね】
(フラムヒルデを自らのものとしてしまえば、毎晩愛の営みと称しての調教が施され)
(半神の神聖さこそ失われてはいないが、残りの半分はすっかり自らの魔力にて支配していて)
(片や勇者は拘束され、見ること聞くことが制限され、毎日の死なぬ程度の糧食により生かされ)
(普通の人間ならばとっくに狂うような環境下にもしぶとく自我をつなぎ止めていて)
(そんな勇者の視覚も聴覚も制限がある日突然外してやっては、勇者の正面のベッドにて、フラムヒルデを腕に抱く姿見せ)
(今や忠実な僕かつ、偽りの愛にて動くフラムヒルデの顎を撫でてはフラムヒルデに囁いて)
…さて、フラムヒルデ。あの愚図に二人の愛し合う姿を見せてやろうか。
(フラムヒルデの新たな漆黒の鎧は、デザインこそ大差ないが、胸元覆う部分は外れ、ピアスの為された乳首を露出させており)
(また同様に露出させられている女性器の秘芽にもピアスが為されており、首には真紅の首輪が為され)
(その姿を勇者に見せつけてから、3つのピアス繋ぐ糸を引っ張り、弾くように離して)
(毎晩毎晩、一日たりとも休むこと無くベッドの中で愛を囁いてもらえば、いつまでも相手に寄りかかれるような安心感があり)
(身体の半分に黒い魔力が渦巻いていても、今はそれが心地良く全身に響いていく)
(なにより、今の自分の姿が、ご主人様から愛された結果という……)
えへへ……見られながらだなんて、恥ずかしいな。エッチな子だって思われちゃったりね。
(久しぶりに見た勇者様はやつれていた。恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、勇者様に手を振った)
(新しく充てがわれた鎧は、肘から先、膝から下と、肩だけを辛うじて覆っていた)
(胴体は白い肌が丸見えで、服も着ていない卑猥な姿。その裸体を、3つのピアスと赤い首輪が彩っている)
ひあっ! あぁあん……! ご主人様ぁ……もっと引っ張って……!
(ご主人様がピアスを繋ぐ糸を弾いてくると、その振動が勃起した乳首と肉豆にも伝わって、蕩けそうな快楽となる)
(それでもまだ足りない……身体をくねらせながら、ご主人様に擦り寄る。勇者が見たことのない惚けた笑顔を浮かべながら)
えっちな娘だろう?フラムヒルデは。毎晩のベッドでの姿から考えると、な。
(相手を小さく視線にて観察、どうやら勇者への未練はすべて掻き消えたように見え)
(卑猥な裸体を惜しげもなく晒す相手の耳元にて囁き、口付けをそこに落とす)
可愛らしいな、フラムヒルデは。ほら、もっといやらしい姿をたっぷりと見せつけてやるといい。
(既に硬くなっているとわかる乳首と秘芽に繋がる糸をぴんっ、と引っ張ってから、回すようにして刺激を与えて)
(すり寄ってくる相手の太ももに自らの男性器押し当てて、惚けた相手の頬に口付け落として)
えへ。えっちな娘じゃないよーだ。ご主人様だから、こんなにも嬉しくなっちゃうの。
(耳元への囁きに、嬉しそうに応える。ちらっと横目で勇者を見ると、相手の愕然とした表情が滑稽だった)
(ご主人様に擦り寄りながら、自分からも頬にキスしていく)
(両の乳房が揺れて、肉豆も引っ張られ、身体が淫らにくねっていく)
はぁい……じゃあ、今日だけ特別……昔のよしみの勇者様に、ボクのエッチな姿を、いっぱい見せちゃうね。
(惚けた笑顔を浮かべて勇者を見つめる。その瞳は黒く濁っていて、日々の洗脳に染まりきっていることを感じさせた)
あっ、ああ……ごしゅじんさまぁ……もっと、もっと……!
(糸に引っ張られて肌が揺れていく。その刺激にはっきりとした快感を覚えて、目を潤ませる)
(太股に押し当てられた男性器に手を添えて、戸惑うことなくさすり始めた)
えへへ……勇者様、見える? ボクの肉穴……ご主人様専用の、おまんこあな。
ここで今から、ボクとご主人様、愛し合っちゃうんだよー?
(ベッドの上へと脚を立てて、卑猥なのに綺麗な桃色の肉穴を、勇者様に見せびらかせていく)
(その仕草は、勇者と一緒に旅をしていたころの戦乙女では想像すらできないほど淫らで卑猥な行為だった)
私の前ではどっちみちいやらしい娘だろう?まぁ…細かいことはいいか。
(キスの応酬に此方からも応じ返しながらにちらりと勇者を眺める)
(目に入った滑稽な驚愕の表情には、蔑みを露わにしていて)
今日だけ、のサービスだから、たっぷり見せてやるといい、減るものでもないしな
(惚けた笑みの相手にくすりと笑い、囁きかける)
(更に紐を強く引っ張って刺激を与え、またぴんっ、弾いてから手を離してやって)
(さすられた男性器は、ゆっくりと大きくなっていって)
ほら、フラムヒルデ…良く見てみろ。お前の格好を見て、興奮しているだろう?
(見せびらかしている相手の肉穴に片手這わせて弄んでは、笑み零し)
(勇者の最大まで硬くなっている粗末な男性器の存在を教えてやり)
えへへ。うん、ご主人様の前だと、ボクはえっちな娘でもいいな。
ボクの身体でいっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいなっ!
(すっかりキスに夢中になり、ご主人様の顔や首筋、唇にまで、何度も口付けしていった)
(子猫がじゃれるようにご主人様の顔を舐めていく)
あっ、あんっ! ……うん、ボク、いっぱい見せちゃうね。
そのかわり……ごほうびとか、いっぱい貰えたら嬉しいな。
(紐がまた揺らされる。乳首と秘豆が引っ張られて、顔が恍惚としてしまう)
(勇者に見せびらかしている肉穴から、じわっと愛液が滲み出して、ベッドに流れ落ちていった)
(ペニスをさする手の動きも官能的になっていく。ご主人様に感じてもらおうと、丁寧に手を動かして)
あはははっ。やだぁ、勇者さまぁ……いまさらボクに欲情しちゃってるの?
あんなにボクを抱くのを嫌がっていたのに、もう遅いのにね。
(穴の入口を手で弄ってもらって、淫らに身体をくねらせた)
そんなちっちゃくて恥ずかしいおちんちんなんて、ボク欲しくないよ。
ボクが好きなのは、ご主人様の大きなおちんちんだけなんだから……あはっ。
(勇者様の粗末なモノを嘲笑っていく。ご主人様のモノをさする手は逆に熱くなっていった)
なら、たっぷり気持ちよくして貰うとするか。いやらしいフラムヒルデの体で、な。
(じゃれつかれるような口付けと顔を舐める舌を暫しそのまま受けてから)
(相手の唇に吸い付いては深く濃厚なキスを相手に与えてやり)
ふふ…それはフラムヒルデしだいだな?フラムヒルデがいやらしい姿、たっぷり見せたら…
もちろんたっぷり可愛がって、気持ちよくしてやろう
(そう告げては離していた紐をぴんっ、と一気に引っ張り、そのまま弄んでいく)
(すっかりさすられた男性器は完全に硬くなり、勇者とサイズの違いを相手に露わにして)
忘れていた、あの時見せた映像は嘘だ。あんな粗末なモノで女があんなに喜ぶ訳ないだろう?
夜中抜け出しはしていたが、自ら慰めていただけだ。
(すっかり自らの専用に近づいている相手の肉穴を弄んでいく)
(使い込まれている風には見えぬ穴ではあるが、すっかり自らの男性器のサイズに順応していることを確認して)
んっ、ん……あうっ、ちゅっ、ちゅうっ……
(相手を求めてさまよっていた舌を絡め取られる。唇を重ねられて、口の中を舌で擦ってもらって)
(長い長い口付けに夢中になって、自分からも舌を差し出して、口付けの感覚に蕩けていく)
えへへ。うれしいな。ボク、いやらしい姿、たっぷり見せつけちゃうね?
ご主人様に気持よくしてもらいたい……イキ狂うところも、見てほしいな。
(糸を引っ張られて、両乳首と肉豆が引き伸ばされて赤くなっていく)
あっ、ああ……もっと、いじって……きもちいいよ……!
(感じるのははっきりとした快感。強い刺激もすっかり慣れてしまうほど、調教されつくしていた)
(ご主人様のペニスをしっかりと握り包みこみ、手奉仕を続けていき)
あん。やだぁ……ボクとエッチするより、ひとりでしてたほうが良いだなんて。
ひどいなぁ。傷ついちゃうなぁ。勇者様がこんなヘンタイだったなんて思わなかった……
(幻滅したかのように首を振る)
それより……はやく、ご主人様のおちんちん、入れて欲しいな。
いつものように、エッチなおねだりしたほうが良い?
(おまんこをくちゅくちゅと弄られる……焦れてしまったのか、頬を赤くして身体を摺り寄せた)
(相手の舌を舐めとり、口内をゆっくりと蹂躙する)
(毎日やってはいるが毎日違ったように責めているために相手の反応は普段より楽しみで)
(差し出された舌も自らの口内に案内し、弄んで)
お前との交わりは私を倒した後か何かにしたかったんだろう
そういうことにして、敗れていく輩は見ていて楽しいぞ
(首を振る相手にそれだけ告げては、自らにすり寄る相手の言葉にくすりと笑って)
ああ…ならおねだりして貰おうか。
中にたっぷり出したくなるように、な。
(肉穴も紐からも手を離しては、自らの男性器露出させてからそう告げて)
ふぁ……んっ、んちゅっ……あふ……
(今日はゆっくりとした口付けだった。ご主人様は毎回違った感じでキスしてくれるので大好き)
(舌を差し出すとそのまま可愛がってくれる……本当に蕩けてしまいそう……)
あふ……それだと、ボクは勝ったときのご褒美だったってことだよね。
それで負けちゃうんだから……ダメダメじゃん。もう、勇者様の熱も冷めちゃうよ。
(呆れたような溜息をついて、代わりに勇者様よりたくましいご主人様に擦り寄って。惚けた微笑をみせて)
はぁい、ご主人様……。
(手を離される。くすっと笑いながら、ベッドにころんと仰向けで寝っ転がった)
(脚を大きく開き、中心の秘所を手で左右に広げながら、媚びるような目でご主人様を見つめる)
ご主人様、どうかボクの雌穴おまんこを使ってください。
ひだを擦って、奥を突いて、ボクの中に濃厚ザーメンを恵んでください。
この肉穴はご主人様専用の戦乙女オマンコです……どうか、使ってください……
(卑猥な言葉もよどみなく。言い慣れていることを感じさせた)
(理性はあるのに、その瞳には目の前の愛しい人だけしか映っていない……)
(キスをする際のなまめかしい声も相手のはなかなか良くて、くすりと笑って口内の舌を弄び)
(相手の口内を弄んでいき、相手の脳をとろかすような唾液を交換して)
良かったな、そんな愚図から離れられて。幸せだろう?今の方が何倍も、な。
(情けのない勇者を自らも笑い、必死に疼きに耐えるように拘束されたまま腰を揺らす姿に笑って)
(自らに寄り添う相手の姿には、小さく笑みを零していて)
(性的なことに余りに無知であった相手が今ではすんなりとそんなことを言えるようになっていつは笑い)
(ゆっくりと体を動かして男性器をいざなう為に開かれた相手の肉穴に自身を突き立て)
(一気に奥まで挿入しながらに、相手の体起こさんばかりに強く紐を引っ張って)
うんっ。けど、あのグズと出会って1つだけ良いことがあったよ。ご主人様と逢えたこと。
(媚を売るでもなく、本当にそれが嬉しいことだと感じ、自然な笑みを作っていく)
(反面、それ以外に勇者と出会って良いことはなく、もう赤の他人である勇者を愚図呼ばわりし)
(……孤独と裏切りを感じた勇者は、静かに涙を流していく)
あっ、んっ、あ……ごしゅじんさまぁ……!
(戦乙女の雌穴にペニスが突き立てられる。そのまま愛液潤む蜜壷に肉棒が埋められていった)
(たくましい肉棒の先端が、肉襞を掻き分けて押し入ってくる。その感覚がいつも大好きだった)
ああっ! ひあぁあっ! ごしゅじんさまっ! だめっ! いまひっぱったら狂っちゃうっ!
(両の乳首と肉豆が、引きちぎられてしまいそうなほど強く引かれる)
(挿入されながらの3点攻めに、戦乙女は耐えられる身体をしていない)
だ……め……だめっ……イク……イキそ……っ、ごしゅじんさまっ、だきしめて……だきしめて……っ!!
(ペニスを強く締め付けながら、達してしまうのをひたすら我慢していく)
(せめてご主人様に抱きしめられながら絶頂を味わいたかった)
そうだな…確かにあれがお前を伴って来なかったなら、フラムヒルデとは会えなかっただろう
(確かに、と納得をその台詞からは得られて、媚びの欠片も見えぬその表情に笑んで)
(勇者を愚図呼ばわりした相手には好ましそうに口付け落として)
イキ狂う所もしっかり見て貰うのだろう?ほら…抱きしめてやらんこともない
(相手の肉壁を擦りながらにゆっくりと侵入していく感覚には腰を震わせて相手を見下ろして)
(快楽への耐性は上がるどころか下がっているかもしれない相手の内部かき回しながらに)
(紐を引っ張っていては相手の懇願聞き入れて、相手の背中に手を回して紐を引っ張りながらに抱き上げては)
(そのまま紐を引っ張りながらに犯していって)
う、うんっ! 抱きしめてっ! イクからっ! 早くっ!
(抱き上げてもらおうと、両手を広げてご主人様を誘っていく)
(表情は完全に蕩けきっていた。半開きの口からは熱い息が吐き出される)
(ご主人様から抱き上げられる。その間も紐を引っ張られ続け、乳首とクリトリスが刺激される)
あっ……ああっ、イク……イクぅ……すごいっ……あああぁぁぁ……!!
(恍惚とした表情を浮かべて、絶頂の叫びを上げた)
(ペニスが秘所に出入していく。その感覚が気持ちよくて、自分からも腰を前後に振り始めた)
(ご主人様に、戦乙女の絶頂おまんこの味を、心ゆくまで楽しませていく……)
あっ、んあっ……あはっ、ゆうしゃさまぁ……ボク、イっちゃったぁ……
(顔を横にむけて、粗末な肉棒を勃起させているグズの姿を、恍惚とした表情で見つめていく)
(悪魔と戦乙女、二人で抱き合って交じりあったまま、快楽を貪っていき)
(愛しあう幸せそうな姿を、勇者にたっぷりと見せつけていく)
ふふ…相変わらずいいな、イった時の締め付けは特に。
(相手のイキ顔を勇者に晒している相手も突き上げは止まることはなく、執拗に相手の胎内かき回し)
(グロテスクなカリ首にて内壁を擦り上げて快楽を与えていきながらに)
(相手をしっかりと抱き上げており、相手の脳みそにて更なる偽りに近い愛を刷り込んでいき)
ふふ…惨めだな、あの愚図は…見ろ、触ってもいないのにイッているぞ?
(紐を引っ張りながらに相手に小さく笑って告げては)
(勇者は粗末なモノから、相応の量の精を吐き出していて)
あっ、あっ……あっ、あっ、あんっ……!
だ……だって、ボク……っ、ご主人様専用の、おまんこだも……んんっ……
(最初に犯されたときは未開通だった肉穴も、今では完全にご主人様専用のおまんこにされていて)
(全てはご主人様のために。ご主人様が気持いいように、締め付け、震えていく)
はっ、はああぁぁぁ……ご主人さまぁ……ボク、イクの止まらないよ……幸せだよぉ……
(一度達すれば、後はしばらく快楽が止むことはない)
(勇者にアクメ顔を晒したまま、ご主人様のペニスを締め付け、あそこをご主人様の股間にすりあわせていく)
あっ、あ……? あはは、グズの勇者様、グズでヘンタイなだけじゃなくて早漏だったの?
けど見えないなぁ……ほんとうにイっちゃったのかなっ?
(頭がすっかり溶けていた。悪魔の突き入れが戦乙女を惚けさせていく)
(あまりの快楽に手足が痙攣していた。それでも腰の打ち付けは止まらない)
(結合部は愛液でどろどろになっていた。ぐちゅぐちゅという水音と、戦乙女の淫らな声が、あたりに響いていく)
もう人間の粗末なモノや、フラムヒルデの同類連中の粗末なモノなど、もう欲しくはないだろう?
もう、すっかり専用マンコになっているから、な?
(自ら専用に作り上げた穴はまだまだ改良の余地はあれが気持ちよく)
(自らに快楽を出来るだけ多く与えようと努力するようであれば更に激しくかき回し)
そうか、もっと幸せにしてやるからな、フラムヒルデ
(アクメ顔晒す相手に更に激しく腰を振って犯していっては)
(相手の台詞にくすりと笑って)
愚図は結局愚図だったようだな。良かったな、あんな男に騙されずに済んで
(相手の脳内をいじくり、快楽中枢をいじり、更に快感に敏感にしてやっては)
(更に激しく相手の胎内をしっかり責めあげ、室内に更に淫らな音を奏でて)
うんっ……うんっ! ボク、ご主人様専用だよっ!
一生、ご主人様専用のおまんこなのっ!
(肯定するようにご主人様を締め付ければ、さらに激しさを増した突き入れが応えてくれて)
(おかしくなってしまいそうなほどの快感に、身体が悲鳴をあげ、歓喜に興奮していく)
はぁい……しあわせになるよぉ……幸せ……幸せ……っ!
(両足を相手の腰に絡めて、ぎゅっと抱きつけば。突き入れは相手に任せて自分はその刺激に蕩けて)
(雌肉は熱にとろとろになって、ご主人様を楽しませるようにペニスへと絡んでいく)
うんっ! ご主人様っ、騙されそうになったのを助けてくれて、ありがとっ!
あ……ああああっっ! きもちいいっっ! しあわせっ! しあわせっっ!!
(頭を弄られた瞬間、それまでの快楽が嘘だと思えるほどの快感が襲ってくる)
(噴き出した潮がベッドを汚していく。ペニスを締め付けるのが止められない。顔が自然と、淫らなアヘ顔になってしまう……)
ふふ…そうか。なら…もっと良くしてやらんとな
(更に激しく腰を振って、相手の胎内を滅茶苦茶にかき回していき)
(内部をドロドロのぐちょぐちょにしようと相手に更なる快楽を与えて)
そんなに気持ちいいのか。良かったな…?戦いのようなモノに身を捧げずに済んで
…他の女にも、幸せ分けてやりたいか?
(既に動く元気もなくなりかけたのであろう相手に笑っては、更に激しく内壁かき回しながらに問い)
(絡んでくる内壁をカリ首にて引っ掻いて制して)
なら…そろそろ出すぞ?中にたっぷり…な。
(さすがにそろそろ自らも限界であり、更に激しく腰を振って紐を引っ張り)
(未体験の快楽に喘ぐ相手眺めて自らの絶頂へと向かい)
きもちいいよ……きもちいいよ……あっ、あああああっっ!!
(また頭の中が真っ白になっていく。連続絶頂に頭が壊れていく)
(ご主人様のペニスを締め付ける膣圧が、また一段と熱いものになった)
あっ、あ……? や……やだぁ……ボクだけを見ていてほしいの……
他のになんか、しあわせ、わけてあげないの……!! ぜんぶ、ボクのしあわせだよっ!!
(相手の問いかけに、頭を惚けさせながらも答えていく)
(他の女にご主人様を取られるのが怖くて、幸せを独り占めにしていたくて)
あっ、あああっ…………うんっ、なかにっ! なかにだしてっ!
ご主人様だけの、戦乙女おまんこっ! いっぱい種付けしてっ!!
(射精のことを囁かれながら、乳首とクリトリスを痛いほど刺激される。その快感に耐えられない)
(イキ狂って涎も涙も垂れ流した汚らしいアヘ顔をご主人様に見せながら、必死に口付けを求めて)
(ご主人様が気持ちよく射精できるように、おまんこを断続的に締め付けて肉棒に刺激を与えていく)
気持ちいいいいだろう…?ふ…サービスだ
(脳みそが段々と崩れていくのが相手の膣越しに理解できては小さく笑んで)
(真紅の首輪に指を這わせては首輪は徐々に締まり始め、相手の呼吸制限して)
わがままだな?フラムヒルデ。…まぁ、深い忠誠ということにしておくか
(実は既に他の女は飼われており、知らないのは相手だけ)
(だが相手は知らぬが故に相手には更なる偽りの幸福を与えて)
ほらっ…出すぞ…フラムヒルデ…、あの愚図に種付けの手本を見せんと…なっ!
(相手を深く突き上げると相手の胎内にて絶頂し、相手の子宮にたっぷりと吐き出しては)
(相手の子宮に満ち切らぬほどのザーメンを注いで腹を膨らませていきながらに)
(相手の口に唇を落として)
あっ、あっ…………か、はっ…………!?
(赤い首輪が締まっていく。息ができなくなり、過呼吸気味だった息がさらに苦しそうなものに変わる)
(それでも、壊れかけの頭では、その苦しさすら幸せとして感じてしまうのだった)
あ……お……お……お……お……!
(呼吸困難程度で半神が死ぬことはないが、それでも苦しさは人並みに)
(苦痛と快感のなか、ご主人様から突きあげられて、快楽の極みを味わってしまう)
あ……ああ……あああああ……あああああああ!!
(首を締められて声が出せず、搾り出すような絶叫を上げて、絶頂を表していく)
(激しい交尾の中、ご主人様が精液を種付けしてきた)
(人間ではありえない量と濃さに、半神の脳みそが天国へと舞いあげられる)
……あ、あああ……ふ……ふっ……
(苦しさに喘いでいた唇に口付けされて。嬉しそうに相手に抱きついていく)
(腰に絡んだ足も、相手を手繰り寄せるようで。一滴残らず種付けしてもらおうと、精液を子宮で飲み込んでいく)
【この後は……勇者様を、やっちゃって今日の締めかな?】
(呼吸困難のなか、種付けされて感じている相手の姿にくすりと笑って、相手の胎内にゆっくりザーメンを更に注入し)
(その間も相手に求められるままに抱きしめて口付け、ゆっくりその感触をあじあわせながらに暫しいて)
…気持ち良かったか?フラムヒルデ。
(ゆっくり相手の胎内から男性器引き抜き、ゆっくり溢れる精を眺めながらに体離して)
(相手の体から離れてそんなことを告げてくすりと笑ってみせる)
さて、そろそろあれ…掃除しようか。要らないだろう?
(相手の頬に触れて囁いては、相手に新しい剣を与える)
(相手の前に扱っていたフランベルジュに酷似した、真っ暗なそれで)
【そんなとこ、かな?】
んっ、んっ、ん……あ……あぁ……!!
(子宮の中に、愛しい人の精液がたくさん溜まっていくのが感じられる)
(女として最も嬉しい一瞬と、道具として使ってもらえた悦びに、頭の中が真っ白になってしまい)
あ……んっ、ん…………ん…………
(抱きしめられ、口付けされる。すぐに舌と舌が絡みあう)
(仲睦まじい恋人同士の姿を勇者に見せつけながら、ご主人様に夢中になっていく)
っ、はぁ……はぁ…………う、うんっ……きもち、よかったよっ……
(ご主人様が離れると、やっと首輪の締め付けもゆるみ、呼吸ができるようになる)
(荒い息を吐きながら、身体を包み込む心地の良い脱力感を味わっていき……)
はぁ……はぁ……ん、そだね。勇者様も、辛そうだしね。
(与えられた剣を、言われるがままに握ってみる。最初から自分の為に作られたように、しっくりとくる剣だった)
(ふらふらの身体のまま、ベッドから降りて、勇者様の前へと歩いていく)
ばいばい、グズの勇者様っ。
(恍惚とした表情を浮かべ、太股を精液で汚し、卑猥な鎧を着せられて)
(戦乙女は、元勇者めがけて漆黒の剣を振り下ろした)
あはっ。あははははは……。ね、ご主人様っ、えっちの続きしたいなっ!
(床を真っ赤な血で染め上げ、自身も返り血を浴びて。それも気にならないのか、ご主人様のところへ戻っていく)
(剣を振り下ろした瞬間、勇者との契約も完了し……箍が外れたように、壊れた笑みを浮かべていた)
ふ…ハハハ…、やるね、フラムヒルデ
(相手が慕っていた元勇者に剣を振り下ろす様を眺めて、いては大きな笑いを零す)
(それは躊躇の欠片もない、見事な太刀筋にか、はたまた相手の様を単なる見せ物として見たか)
(それは分からないが、笑って相手に賛辞を贈ったのは事実で)
ああ、しよう。今日はご褒美だ…たっぷり可愛がってやる。
(戻って来た相手の頬についた血をび、と拭ってはくすりと笑って)
(自らの逞しい男性器を誇示し、相手に奉仕を求めていて)
えへへ……恥ずかしいな。ご主人様に褒めてもらっちゃった。
(ご主人様の笑いに釣られるように微笑むと、恥ずかしそうにうつむいた)
(弱っていたとはいえ、男を剣の一振りで絶命させる太刀筋は素晴らしく、さすがは戦乙女といったところ)
……うん、たっぷり可愛がってっ。
ボクを……ボクだけを使ってほしいな。いっぱい繋がって、いっぱい注いでほしいな。
(頬の血を拭ってもらって、再び相手に身体を摺り寄せて)
(ご主人様がたくさんの女を囲っていることには、まだ気づいていないのだった)
あ、じゃあね……今度はボクが動くね。さっきはいっぱい突いてもらっちゃったから!
ご主人様は横になってて……ボクのおまんこで、いっぱい気持ちよくしちゃうから。
(萎える様子のない肉棒を、惚けたような目で見つめて。快楽の中へと、何度も堕ちていく……)
【そろそろ良い感じの時間だし、ボクはこれで締めちゃってもいいかな?】
【明日はどうしよっか……】
【とりあえず、お疲れさま。楽しかったよ】
【明日は…そうだね、大丈夫なら何時頃になるかな?】
【お疲れさまー。ボクも楽しかったよ。満足してもらえたら嬉しいな】
【明日は、ボクのほうは今日と同じで14時から……だけど、終わりは19時頃かも】
【内容は、今日の後日談みたいな感じになるのかな?】
【明日は、内容はそうなるね。完全に便器と化しちゃった感じで、だからもう少し時間は短くなるかも】
【時間は多分こっちもそんな感じで大丈夫】
【縛られちゃったり、汚されちゃったりするのかな】
【ご主人様のおっきなおちんちんだと、ゆるゆるにされちゃったりして……】
【じゃあ、明日の14時に、またこのスレがいいな】
【もし誰か別の人が使ってたら、楽屋スレに一旦集まるのがいいかな】
【どうだろうね?とりあえず明日を楽しみに、ね】
【じゃあ明日、一旦ココで】
【埋まってたら楽屋スレで会おうか】
【うん、明日を楽しみにしてるよ。明日もご主人様に、たくさん使われちゃいたいです】
【それじゃ、ボクはこれで落ちるね。えっちしっぱなしで、お腹も空いちゃって……】
【ご主人様、長時間お相手ありがとう。また明日の14時に、このスレでねっ】
【お疲れ様でした。また明日ねっ、ご主人様】
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 21:55:35 ID:xMvq8PKc
やっと終わったか
【こんにちは。今日もスレ貸してもらうね】
【ご主人様は来てるかな?】
【こんにちは、フラムヒルデちゃん】
【今日も宜しくね】
【こんにちは、ご主人様。今日もよろしくおねがいします】
【書き出しはどっちにしよっか。またお願いしちゃってもいい?】
【ボクがどんな感じになっちゃってるのか言ってくれれば、こっちでも書き出せるかも?】
【なら、書き出しはこっちからにするよ】
【ちょっと待っててくれるかな?】
(勇者の殺害から数ヶ月の後、研究の結果戦乙女の加護は少なくともどちらかが破棄しない限り有効だとわかり)
(徹底的な投薬と洗脳、調教によって一番近しい地位であった所から便器にまでフラムヒルデは落とされて)
(おぞましい触手に穴という穴を塞がれて、逆さ吊りにて休むことなく犯され)
(腕には数本の点滴によって麻薬や媚薬が投薬され)
(相手の目を覆うマスクからは自らと相手が愛を営むシーンが延々と再生され)
(耳を覆うものからは延々相手に愛が自らの声にて囁かれており)
(今日も決まった時間となれば相手を拘束していた触手は相手に四つん這いの姿勢での宙吊りを強要し)
(また、耳と目を拘束していたものは外れ)
(「戦乙女便器」と記された腹を撫でながらに囁いていき)
…気分はどうかな?フラムヒルデ。
ふぁ……はぁあ……あぁん、ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ……!
(薄暗い部屋の中で、戦乙女だった少女が触手に犯されている)
(嬲られているのにその声は甘く、犯されているのにどこか嬉しそうに笑っている)
(不意に触手に姿勢を変えさせられた。また今日も素敵な時間が始まる)
あぁん……ごしゅじんさまぁ……おはようございますぅ……
きょうも、いっぱいぼくの、いくさおとめおまんこ、つかってくださぁい!
(薬漬けにされた頭の中は、もう理性的なことは何一つ考えられない)
(眼と耳に伝えられていた偽りの光景は、戦乙女の中では夢のなかの出来事だと認識しているのか)
(目が覚めて、実際の眼で見つめた愛しい人に、甘えるような笑顔を見せている)
もちろん、たくさん使ってやろう…、たっぷりと、な。
(既に理性の欠片すら残らぬ相手には最早感慨もなく)
(相手の体を軽く抱き上げてそう囁きかけながらに相手のおまんこに男性器突き入れては)
(そのまま激しく犯しつけながらに、相変わらずついていた紐を引っ張って三点の突起に試験与えて)
今日もしっかり締め付けなければ、途中でやめるからな?
ふぁあ……たくさんつかってくださぁい……ぼくのなかに、いっぱいだしてくださいっ!
(ご主人様の言葉に、とても嬉しそうな満面の笑みを返していく)
(触手が動いて、ご主人様の入れやすいように姿勢が変わり、さらにご主人様の手が軽く抱き上げてきて)
(わくわくしながら待っていると、ご主人様の男性器が身体の中に押し入ってくる)
あぁん! ごしゅじんさまぁ……あっ、んっ、あっ、あっ!
(大好きな肉棒で膣を擦られて、すぐに耐え難い快楽に襲われる)
(ピアスに付いた紐と合わせて弄られて、ご主人様の刺激に過敏に反応していく)
あぁ……ごしゅじんさまぁ……やめちゃいやぁ……しめつけますからぁ……!
(数ヶ月の調教の結果、戦乙女の秘所は柔らかく、ゆるゆるになってしまっていた)
(ご主人様の言葉に反応するように、秘所の締りが強くなる。膣襞がペニスに絡んでいく)
そんなに出してもらうのが好きか?フラムヒルデ。
(くすりと笑って自らの男性器に反応する相手の髪を掴んで此方を向かせながらに告げて)
(相手の耳元にてそう問いかけては容赦の微塵もない突き上げにて相手の胎内かき回し)
(相手の快楽を気にすることはなく、自らの快楽だけを求めてはいるが)
(しっかり内壁すりあげつつに紐を引っ張っていて)
それでいい…他の女並みに使って欲しいだろう?
(締め付けの良くなった相手の胎内を更に激しくかき回しながらに)
(相手の中に植え付けた戦乙女の主人はいくらでも女性を囲えるという認識の上で問いかけて)
しゅきですっ! なかだしだいしゅき! おまんこされるのだいしゅきですっ!
(ご主人様の声に、嬉しそうな声で反応して。秘所の柔肉もびくりと震える)
(髪を掴まれて振り向かされて、その蕩けきった顔は体液でぐちゃぐちゃになっていた)
ああっ! イクっ! イクっっ! ごしゅじんさまっ! ごしゅじんさまぁっ!
(ご主人様の顔を見た瞬間、激しい突き上げに意識が真っ白になる)
(確かな快楽を与えてくれるご主人様に、どこまでも溺れていく)
や……やあぁ……ごしゅじんさまぁ……みすてちゃいやぁ……!
ぼくだけをみてて……ぼくだけみててほしいの……
(他の女性を口に出されると、怯えたように首を横に振った)
(見捨てられたくないと涙で訴えて、ご主人様のペニスをきゅうっと締め付ける)
イクのが早くなったな、フラムヒルデ。そんなに気持ちいいのか?
(自らがイクまでに何回イクかも最早わからなくなった相手の様子にくすりと笑っては)
(更に激しくかき回す様は相手の脳みそまで貫いてぐちゃぐちゃにするようで)
イクごとにカウントするんだ、いいな?何回イけば中だしして貰えるか覚えろ
(相手の耳元に口付け、そんなこと囁いては更に麻薬の投薬の量が増えて)
フラムヒルデのマンコはゆるゆるだからな…それに子も出来ないだろう?
戦乙女の娘が出来たなら、更に可愛がってやるのに、な
(相手の様子にくすりと笑って更に激しく突き上げ)
きもちいいれすっ! もっといっちゃいましゅ! なんかいでもイケましゅよっ!
(ご主人様の突き入れに声を震わせれば、あそこもさらに締め付けて)
(その間にも何回もイってしまって、その度に声が震えていた)
ふぁあ……かうんと……わ、わかんないれしゅ……いっぱいイっちゃって、わかんないれしゅ……
(頭の中までぐちゃぐちゃにされてしまうほどの快楽)
(快楽と媚薬と、麻薬漬けにされた頭では、1すら数えることができない)
(ぽろぽろと涙を流しながら、ご主人様に謝罪していく)
んあぁ……つくれるでしゅ……だから、もっともっと、ぼくのなかにそそいでほしいれす……
ごしゅじんさまのこども、ほしいれしゅ!
(さらに激しく突き上げられる。また頭の中が真っ白になった)
(ご主人様のペニスを締め付け、射精を求めて絡み付いていく)
何回イケたか数えて欲しいが…それも出来ないのか、フラムヒルデ
(相手には失望した、と言わんがばかりにそんなこと告げては)
(更なる突き上げの上、首輪がギチギチとしまって相手を痛めつけ)
(謝罪にも許さないとばかりに激しく相手に快楽を与えていっていて)
便器だからとはいえ、最小限のことはできて欲しいのだがな…残念だ
なら、早く孕んで貰おうか…
欲しいならさっさと孕んでくれないとな
(相手の締め付けにはまだまだ絶頂することはなく、深く突き上げていて)
ごしゅじんさまぁ……ごめんなさぁい……ごめんなさぁい……
(薬漬けで情緒不安定に陥っているのか、涙が止まる気配はなく)
か……は…………うぁ…………あ……!!
(首輪が締まって息ができなくなる。苦しさと快楽が同時に来て、わけがわからない)
あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! ああっ! ああっ!
(次第にご主人様の声すら耳に届かなくなってくる)
(圧倒的な快楽に太刀打ちできなくて、またしてもイってしまい、あそこを締め上げた)
あ……はらみましゅ……はらみましゅから、そそいでくらさぁい!!
(泣き叫ぶように声を出して、深く突きあげてくるご主人様に媚びていく)
(触手に吊るされた身体が、ご主人様の突き入れで前後に揺れていく)
(今感じられるのはご主人様のペニスだけ、それ以外は何も要らなかった)
どうだ?…随分と気持ちいいだろう?お前はもう立派な戦乙女便器だから、な
(更に首輪は首を締め付けて、呼吸をほぼ困難なものとしていき)
(キツくなる締め付け味わいながらに腰を振って、相手の秘所を責め上げ)
(更に紐をいきなり引っ張って相手に刺激を与えて)
なら…そろそろイクぞ…?フラムヒルデ。
(相手の締め付けにはそろそろ限界であり)
(一気にスパートをかけて絶頂へ駆け上ろうと)
あ……あぁ、ああ! ああ……!! ああっ……!!
(締められた首から苦しげな声が何度も漏れていく。それでも快楽は止まらない)
(膣襞を突き擦ってくる愛しいペニスに、自分からも身体をくねらせて感じていく)
あっ、あ……ああああああっっ!!
(紐を引かれて、乳首も肉豆も痛いほどに感じてしまう。また頭の中で火花が散った)
(ご主人様のものを、異常なほど強く締めつけてしまう)
(呼吸困難と薬漬け、度重なる快楽が、戦乙女の心も身体も壊していく)
あ……あぁ……んああああっ!!
(速くなった打ち付けに、ご主人様の限界を感じ取る。もうすぐとても気持いい一瞬がやってくる)
(身体をくねらせて、射精を歓迎するように声を上げた)
(戦乙女の身体は既に絶頂狂いになっている。種付けされる準備は整っていた)
おおお…っ!出るぞ…っ!フラムヒルデ…たっぷり出してやるから…なっ!
(相手の凄絶な締め付けに腰はガクガクと震えて絶頂へと近づいていってはもう限界で)
(相手の中に大量に熱い精を吐き出していっては相手の内部から灼くようにして)
(更なる快楽を互いに味わっては、受精をさせて、相手の子宮内に命を宿してやって)
…良かったぞ…?フラムヒルデ
あ……あ……ああ……あああ……!!
(子宮に子種が注がれる。灼熱の体液が身体を焼いていき、もう何も考えられない)
(膣がご主人様の肉棒に絡みついて締め上げて、子宮に精液を導くように動いている)
(最後の一滴まで吸い上げるような動き……大量の精子も全て受け取って)
あは……あははは……あはははは……!
(たっぷりと注いでもらえて、褒めてまでもらえて。壊れたような笑い声をあげている)
(秘所は相変わらず、ご主人様のペニスを咥えて離さなかった)
【そろそろ締め……かな? どんな感じに締めようかなぁ】
…さて、では…またこいつ共に可愛がって貰え。
(相手の胎内に出すだけ出してしまえば小さく溜め息吐いては、相手の体から男性器引き抜き)
(そのままもとの通りに目隠しと耳当てが成されて)
(また自らの音声と映像が相手の脳内に響き渡り)
(相手の体はまた触手にて弄ばれ、相手の体を休ませないようにしていて)
(その様を眺めてから、自らはその場を離れて)
【なら…そうだね。】
【出産してから数年後、自分の年端もゆかぬ子供と一緒に奉仕している所で〆、なんてどうかな】
はぁ……はぁ……ああっ…………
(ご主人様が男性器を抜くと、首の締りもやっと解放される)
(荒い息で喘ぎながら、イキ狂った余韻を感じていき……)
あ……あぁ……ごしゅじんさまぁ……ぼくも、ぼくもだいすきれしゅ……!
もっとだいしゅきって、いってくださぁい! もっと、もっといきくるいましゅ……!!
(ぐったりしていたところに、ご主人様の姿が見えて、愛の言葉が囁かれて)
(再び、膣内を突いてくるペニスの快楽が襲ってくる)
(それを与えてくれるのはご主人様ではなく、触手による偽りの行為だとは、ついに気付けずに……)
(数年後、赤い髪の戦乙女は、何とか生きながらえていた)
(ただし頭は壊れてただ快楽を求めるだけになり、可愛くも凛々しい戦乙女の面影は全くなく)
(……と、いつのまにか、戦乙女の隣に、小さな女児の姿があった)
(母に似た赤髪で、肌の色は濃く……その乳首とクリトリスには、母と同じようにピアスが嵌めてあり)
ごしゅじんさまぁ……きもちいいれすかぁ……?
(親娘ふたりで、悪魔のペニスに縋りつき、口奉仕をしていた)
【りょうかいっ。それじゃ、ボクは次のレスで締めてみるねー】
【ボクの子供、こんな感じでいいかな?】
(数年後、相手の相手に子供が成り、完全に壊れた相手と女児による奉仕を受けていて)
(拙い刺激と慣れた刺激、2つの違った快楽を受けてぶるりと腰を震わせては)
(女児の頭を撫で、相手の顎に手を当てて顔を上げさせる)
さて…では、この娘の破瓜をするとするか。
親子でちゃんと、仕えて貰うとするか。
【了解、じゃあ次お願いね】
【子供はそんな感じで大丈夫だよ】
あはは……。やぁん、ごしゅじんさまぁ……ぼくのこともみててくらさい……
(娘の頭を撫でるご主人様に、くすっと笑い声を漏らす)
(男根から離れて、ご主人様に寄り添うように寝転がると、ご主人様の頬に口付けして)
(その間に娘は、父親から言われるままに、ご主人様の身体を跨いで秘所に先端を押し付けていく)
ごしゅじんさまぁ……このこがおわったら、ぼくのなかにもそそいでくださいね……?
(ご主人様に抱きついて。同時に、娘も男根の上に腰を下ろし、初めての痛みに震えていく)
(母親とは比較にならないほどきつい秘所が、ご主人さまだけのものになる)
ごしゅじんさまぁ……ぼくとこのこ、ずっとごしゅじんさまといっしょれすよぉ……
(理性の失った瞳で、ご主人さまの目を見つめていく。壊れた戦乙女の姿がそこにあった……)
【じゃあね、ボクはこれで締めてみるよ。長時間お疲れ様でしたっ】
【ずっと可愛がってもらえたらうれしいなぁ】
【此方こそありがとうね、時間もリミットギリギリかな?】
【なら、ずっと可愛がってあげるよ、母子共々、ね】
【まあ、少しくらいなら超えてても大丈夫だったんだけどね。けど丁度いいくらいだよ】
【うん……ずっと可愛がってほしいな。あ、でもボクの子もかぁ……ちょっと嫉妬しちゃうかも】
【とっても楽しかったよ。ご主人様にも満足してもらえていたら嬉しいな】
【またどこかで会ったら、その時はまた別の形でお相手お願いしたいなっ】
【ボクはこれで落ちるね。お疲れさまっ。ご主人様に戦乙女の加護がありますように】
【それじゃ、またねっ! ボクからはスレをお返しですよ】
【こんばんは、お相手希望なのですがよろしいでしょうか】
【よろしいですよ、とりあえずどんなプランがありますか】
【毎年、支配化に置いている村から一番美しい幼女を貢がせている国王】
【その暗殺を依頼されてティティスが来るが、逆に返り討ちにあい】
【拷問を受けて完全な奴隷と化してしまうか、処刑されて晒し首、のどちらかをやりたいです】
【いいですねえ、晒し首希望ですがいいですかね?】
【了解です、捕まえてしばらく国王のおもちゃにされて】
【最後には街の広場で処刑、首吊りがいいかな?ギロチンもありだけど】
【国王は幼女を犯すのと、排泄物を食べる趣向があって】
【ティティスは怪しまれずに潜入する為に国王の食卓に付き合う】
【って感じのはいけます?】
【オーケー了解、処刑は任せます】
【ふふふ、やっと幼女モードの出番なのですな、いけますよ】
【書き出しお願いできますか?】
(多くの国民を恐怖で支配する王)
(世界の大半はこの王によって支配され、誰もが逃げることができずにいた)
(逆らえば誰であれど殺される、今まで処刑された人数は数え切れない程になっていた)
(王都は多くの人が行き交う場所になっており、外見は美しいが)
(稀に行われる処刑で、中央の広場はいつも生臭いような臭いを放っていた)
今日は新しく子供が来ていた筈だな?
この場所へ連れて来い
(王座に座り、多くの兵士を見下ろしながら命令をする)
(鍛え上げられた騎士団に守られながら、今日この城へと連れてこられた幼女を見ようと呼び寄せる事にしたようだ)
【ありがとう!よろしくお願いします】
酷い…
(王都の中央広場にいたティティスはその匂いに顔を背ける)
(見た目は綺麗ではあるがその染みついた死臭はこの暗殺者には隠せない)
(顔を動かさず素早い視線の動きだけで周りを見渡していた)
(ティティスは今回の仕事遂行のために、幼い子供に姿を変えて王へ近づく機会をうかがっていた)
(そして村で城の兵に連れられていまに至っていた)
(幼女に姿を変えるために普通の村人が着る服の下にいつもの衣装を着込んでいる)
そろそろ…王城ね…
(高い塀に囲まれた城の門に連れて行かれる)
(態度はあくまでおびえる村娘のようにしていた)
よしよし、連れてきたか
(部下の言葉を耳打ちされ、満足そうに頷き)
(連れてこられるであろう幼女がどんな子供なのかと随分とご機嫌なようだ)
(部下の兵士もそれに呆れているかと思えば、お零れをもらえるとあって嫌がる者はいない)
(むしろ、国王が飽きたものを自分に回して貰えるのだから、感謝はせど嫌がる者はいなかった)
(逆に、国王の今の姿こそが、国を正していると思う者の方が城の中には多い)
(とうぜん、逆らえば殺されるのだからそういう考えの者しか残らないのだが)
(王座の間の扉が開き、ついに連れてこられた幼子と対面する)
(王は機嫌良さそうなまま、部屋に連れてこられる幼子をじろじろと眺め)
(嫌な雰囲気の城、それがこの城に入っての第一印象だ)
(兵士達はだらしない表情をしており、何より自分を見る顔がイヤらしい)
(しかしこの方が仕事はしやすいとも思った)
こ、国王様…私…どうすれば…
(オロオロとした子供を演じながら王を見る)
(この男の視線もどこかイヤらしいく感じた)
(あくまできょろきょろ落ち着かない感じを演じている)
うむ、これはかなりの上玉だ
こちらにおいで、ワシがお前と遊んでやろう
(ティティスを手招きし、その体を優しく抱き上げ)
(自分の膝に座らせて、まるでままごとのようにティティスをあやす)
可愛らしいお譲ちゃんだ、名前はなんだ?
(べろりと頬を舐め、少女に名を尋ねながら膝をまたぐように座らせ)
(足をずりずりと動かしてティティスの股間を責めたてる)
おい、食事の準備だ
このお譲ちゃんを歓迎してやらなきゃいかん
(部下に命じ、近くの国王専用の部屋で準備が行われはじめ)
は、はい…
(手招きに応じ王の側による、そして王にされるがままに膝に座る)
(その時に頬を染め多少喜んでいるような演じ方をする)
ティティスです…
(頬を染めながら名前を名乗る)
(内心は嫌だが王の機嫌を損ねないためにあくまで子供ガスキンシップを応じるような反応をする)
…んん…王様…くすぐったいよお
(あくまで子供らしく顔を赤らめながら股をもぞもぞ動かす)
(そして恥じらいの表情で股を閉じる仕草をする)
ティティスか…なかなか可愛らしい名だな
ククク…どうした?ここがくすぐったいのか?
(名前を褒めながら頭をなで、愛らしいその姿に釘付けとなって)
(股間を足ですりすりと擦りながら、恥らうその姿もまた愛らしい)
(スリスリと足を動かし、ティティスに恥ずかしい思いをさせようとし続け)
(ズボンに付けられた飾り、それがティティスの股間を擽り、敏感な場所を何度もノックする)
ティティスよ、今日はもう、うんちは出したのか?
(耳元で囁くように尋ね、手を尻へと伸ばしてそこをふわりと撫でる)
…王様…
(ぎゅっと眼を閉じてなにかを耐えるような仕草)
(このゲス野郎と内心思いながらも恥じらいの反応を見せてやる)
王様…ティティス…お股がおかしいの
(股間をすりすりされて耐える幼女、ロリコン趣味のモノにはたまらないだろう)
(そのくびれもなく、ぺったんこな身体をもじもじさせている)
おしっこ…でちゃうよお…
う、うんち?
(いったいなにを言い出すんだこいつはと思いながらも、何とか子供らしく返答しようと努める)
(尻を触られてむずむずと気持ち悪い)
恥ずかしくて言えないよお…
そうかそうか、おしっこがでちゃうか…
なんとも可愛らしい反応をしてくれるな、ティティスは
(体をもじもじとさせて股を押さえる仕草にかなりご満悦な様子で)
おしっこがしたくなったら言いなさい
(今したくなったとしたら今この場でさせればいい)
(食事の時に、飲むものは別に用意することもできる)
(目の前にいる幼女を愛撫しつつ、秘所を刺激しつづけ)
恥ずかしいじゃない、ちゃんと答えなさい
教えてくれたら美味しいお菓子をあげるとしよう
(貧しい子供には目に触れることすらないような綺麗なお菓子)
(その中の飴玉を取り出し、ティティスの前にそれを見せる)
(それを一口でも口に入れれば体は発情し、子供であれば一晩中その効果が現れる)
(だがティティスであれば、あまり効果の時間は長くはないだろう)
ひゃあ…!
(秘所を刺激され続けるとしっとりと股間が濡れてくる)
(どうやらこの王様こういう趣味か…そうとっさに感じ取り王が喜ぶような選択肢を用意する)
おう…様…もうおしっこガマンできないよ…
(そういって王にその潤んだ瞳を向ける)
お、お菓子くれるの…
(小首をかしげて王に問いかける)
(そしてそのお菓子につられたような態度で)
今日は…うんちしてきました…
(あくまで恥ずかしそうに、そしてそれでいて王の耳に届くように答える)
ん?どうやらちょっと汗をかいてしまったようだな
(ズボン越しに少し濡れているのがわかり、ティティスに向けて笑みを浮かべ)
(おしっこが我慢できないというティティスの言葉に舌なめずりをして)
そうかそうか、だがもう食事の準備が整ったようだな
(潤んだ瞳を見つめ、頬にキスをしてやり)
ああ、こんな綺麗なのは食べた事ないだろう?
(うんちをしてきたという言葉に少しつまらなそうな表情を浮かべる)
(してきたのであれば、今食べることができないかもしれない)
(それでは面白くないのだとでも言いたそうに、だが表情はすぐに柔らかくなり)
ご褒美だ、ほれ
(ティティスの口の中に飴玉を入れ、一つではなく二つも入れてしまう)
(それは幼子がうんちをしてきたと言った事への当て付けであり)
さぁ、隣の部屋にいくとしようか
(ティティスを抱き上げ、口から吐き出さないように監視しつつ移動を始める)
(飴玉は溶けるのが早く、口に入れているだけでもすぐに溶けてしまう…)
やあぁ…おしっこ漏れちゃうよお
(弱々しく股間をもじもじさせる、この手の人間にはこれが効果的なのもよく知っている)
(そしてわざとほんの少し、数滴の尿を漏らし恥ずかしそうにスカートで隠す)
王様…ありがと♪
(満面の笑みでそのあめ玉をもらう、王がほんの少し浮かべた暗い表情がやや気になったが)
(そのあめ玉をうれしそうに口に含む)
んん…
(その反応はすぐだった身体は熱くなってきた)
(これは媚薬?すぐに吐き出そうとしたが王に見られてるのでそれもできない)
(だがどうやら個室に移動されるみたいなのでチャンスとばかりにそれに従う)
(ティティスを抱えながら別の部屋へと移動する)
(その間も兵士は付き纏い、子供が相手だろうと隙を与えないようだ)
おしっこを漏らしてしまうとは、いけない子だ
(抱えながらスカートを持ち上げ、下着のシミを見てにやりと笑い)
(そこを指でくちゅくちゅと弄ってやり)
…反応はあるが薄いな…
(いつもならその場で白目を剥いてしまうような子供も多いのだが)
(クスリにそこそこ慣れているようだと観察し)
ほら、まだ足りないだろう?
(そういって飴玉を口の中に放り、ティティスの体の熱を更に燃え上がらせる)
(そして部屋に着くとそこには豪華な料理の数々が並ぶ)
(少女の席はなく、王が座る椅子、大きなテーブルにそれしか置いてない)
これほど多くの食事を見た事がないだろう?
どうだ?気に入ったか?
(ティティスを抱えたまま椅子にドカっと腰をおろし)
(部屋の左右と入り口を兵士が固め、物々しい雰囲気のまま食事を始めようとする)
(隙がない…まわりの兵の厳重さを見てこの部屋での暗殺はあきらめる)
ふ…ぅうう…
(瞳をぎゅっと閉じて恥ずかしそうに王が下着のシミをいじるのをガマンする)
はうううっ!
(さらなる飴玉の追加で更に身体が熱くなる、これ以上耐性を見せれば怪しまれるだろう)
(ティティスは飴玉の媚薬を受け入れ、その場で座り込んでしまう)
おうさまあ…からだが熱くてティティス…おかしいの…
(何とか意識を保つぎりぎりのところで踏みとどまり快楽に溺れる)
(豪華な食事が目に入るが身体の熱さに耐えるためそちらにはあまり意識がいかない)
助けて…身体熱くて動けない…
(思わず股間に手を回しグチュリと自慰行為をする)
ようやく効いたか…ふむ…
(強力な媚薬に体制があるのかと怪しみつつも)
(体質で今まで何人かそういうのもいたなと考え)
(とにかく今はこの可愛らしい幼女を愛撫することに集中することにする)
そうか、体がおかしいか…
(座り込んだティティスを抱き上げ、膝に据わらせてやり)
(膝の上で自らを慰めているティティスの愛らしさに頭を撫で、まるでペットでも見ているかのように)
(そして食事をはじめると、発情している幼女の口の中に食べやすく切った肉を入れてやり)
(自分もその肉を食べながら、物足りなさに少女の下着にくちゅりと指を当て)
(愛液を掬いあげるとべろりと自分の口に入れる)
本当の事を教えなさい…今日はうんちをしてきたのかどうか…
(尻穴をスカートの上からぐっぐと押し込み)
やぁあ…
(王に触れられるとそこが性器であるかのように敏感に反応する)
(股間からは愛液があふれ出し股間を濡らす)
ダメ…なの…いま触られたら…ひゃう!
(膝に乗せられるだけでも反応してしまう、そして素直に肉を食べる)
(王に触れられビクンと動く、そして王の指にはねっとりとした愛液がついていた)
実は…おといれにいったけど出ませんでした…
(こいつ何でこんなことにこだわるんだ?そう思うながら次は違う答えを返してみる)
そうかそうか!出なかったか!
(その言葉が聞きたかったとばかりにティティスをテーブルの上に乗せ)
(皿の上に座らせると、スカートを捲り上げて下着を露出させ)
(肉を切り分けるナイフをティティスの下着の上から肛門に向けてつんつんとつつく)
出しなさい
(それだけいうと、強く尻穴にナイフを突き立て)
(そしてついでとも言うように、尻を引き寄せると秘所に吸い付き)
先にこっちを出してもいいぞ?
(そうおしっこも出してしまうように要求する)
ひゃああ…何でこんな恥ずかしいかっこうさせるの?
(媚薬が効きすぎてだんだん子供を演じるのも辛くなってきた)
(汗がだらだら流れ息が苦しくなる)
(股間を露出されると冷たい空気が触れいってしまいそうだ)
ひい…
(尻にナイフを突き立てられ恐怖の声を上げる演技をする)
(出せといわれれば出せる、そのくらいの要求受けられないならこの家業は出来ない)
(だが、いま自分は幼い村娘だ素直にここで出すのはまずいと思い)
そんなの…はずかしいよおお…
(いやいやと首を振ってみせる)
何故か?それはな…お前を可愛がるためだ
(王の趣向は幼い子供には理解できないだろうが)
(スカートを持ち上げ、幼い尻を眺めながら秘所に口付けをし)
(じゅるじゅると音を立て、ティティスの秘所を啜り、愛液を飲み込む)
(下着の上からたっぷりと嘗め回し、クリトリスを舌で突き)
お前のうんちを、私に見せてみなさい
ほら、ジュースを飲むんだ
(テーブルの隅に置いてあったジュースをティティスの前に置いてやる)
(それも媚薬が混ぜられているが…)
(飲んでしまえばティティスといえど正気を失うかも…?しれない)
んん…そんなところきたないよお
(秘所を責められ身体はピクピクと動く)
(そして愛液でぐしょぐしょのレオタードからシャアアアアアアっと黄色い水が流れ王の顔にかかる)
ひゃあああ…止まらない…とまらないよおお
(尿はレオタードの奥からあふれんばかりに流れていく)
(このジュース…これ以上飲んだらまずいかも…)
(しかしここで怪しまれるわけにはいかないとそのジュースを飲み干す)
ううううう…身体がおかしくなるうううう!
(子供の演技が出来なくなり少し地が出てくる)
んんっ!!出てきたな!
(溢れだした尿を口をあけて待ち望み)
(ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込み、その間も)
(幼い割れ目を攻め立てて、クチュクチュと音が立つほどに舌で弄りまわし)
ふぅ…随分と我慢していたんだな
(普通の子供よりも量が多いなと感じつつ、これならば尻の方にも期待が高まる)
うーむ、予想以上に薬に体制があるな
(今まで多くの少女を薬漬けにしてきたからこそわかる)
(ティティスはかなり薬に体制をもっているのだということが…)
ほれ、まだおかわりもあるからの…
ここにきた子はみんな飲んでいくんだが
(これ以上飲まない可能性も考え、全員好んで飲んでいく事を教え)
んんん…こっちも…でちゃうよおおお!
(股間をいじられガマンできないとばかりに皿の上でしゃがみ込む)
(そして中腰の状態でレオタードのクロッチをずらし、そのかわいいお尻を露出させる)
んん…でるうううううう!
(菊穴をムリムリとかき分けて茶色い棒状の物体が出てくる)
(健康体の見事な便だ)
(これ以上は…無理だな薬漬けにされたらチャンスもクソもない…そう判断したティティスは服に背中の裏に縫い付けた鞘から短剣を二本だし)
国王…お覚悟を…
(何とか意識を保ちながらその剣で王を刺殺しようと試みる)
おお出たか!なんとも愛らしいものだ
(ひりだされた大便を見て歓声を上げ)
(喜んでそれを口に入れようとしたところで…)
なるほど、飼い慣らされた子猫だったわけか
だが、そんなにふらふらで私を倒せるとでも?
(短剣を抜いて暗殺をしようとするティティスに笑みを浮かべ)
(肉を切り分けるために置かれていたナイフを素早く掴み、短剣を弾き飛ばし)
(テーブルにティティスを叩き付けて、戦力を奪うと口の中にジュースを流し込む)
もう少しで完全に騙せたのだがなぁ…
惜しいところだったな?ティティス…
(彼女が幼い姿をしているが為に生かされたのだろう)
(ジュースを飲ませたティティスをテーブルの上に乗せて尻を突き出させ)
さぁ、食事の続きだ
そんな…
(剣をはじかれテーブルに叩きつけられる)
(ティティスにはもはや反撃する力がなかった)
(ジュースを何とか飲むまいと首を背けるが抵抗しきれず飲んでしまう)
クソ…どうするつもりだ…殺せ…
(力が入らなく尻を突き出す格好を強要されたティティスは王を睨みつける)
(おそらく失敗した瞬間に殺されると思っていた)
(ティティスは幼女の姿のまま地が出た言葉遣いになっていた)
くう…身体が…
(媚薬の効果か全身を振るわせている)
>>105 このままたっぷりと食事には付き合って貰うぞ?暗殺者
(そういうとティティスの尻穴にスプーンを突き立て)
(グリっと腸の奥にまで差し込むと、そこから便を穿りだそうとし)
(そのまま食事を続け、ティティスの言葉になど全く興味を示す様子はない)
ふぅ…今日はいつもより多く食べたな
(それから数十分後、ティティスの尻穴はぽっかりと穴が開いたように広がり)
(尿道口にはストローが突き刺さり、悲惨な格好をしたままテーブルの上に置かれている)
(その目の前で口元を拭き、満足そうな表情を浮かべる)
さて、誰が暗殺を命じたのか聞かなくてはな
久しぶりに、拷問でもしてやるか…
やめろおおお!
(冷たい感触がアナルを進んでいく、そして健康的な便が次から次へとかき出される)
(そしてスプーンを突っ込まれたせいで肛門が開き支えが無くなり)
(ブビブビビという音とともに茶色い物体がひり出されていく)
あ…あ…
(放心した顔でテーブルの上に置かれるティティス)
(尻穴は開ききりもう閉じることはないだろう)
(直腸に空気が直接当たる)
(そして尿に刺さったストローからは強制的に尿が垂れ流されていた)
誰が…しゃべるか…
(ぐっと耐えるような表情で答える)
喋らないのも良いが…いつまでそれが持つかだな
今日は部屋でたっぷりと、その体に聞いてやろう
可愛い体にな…ククク…
(幼子の姿で暗殺者、これほど嬉しいものはない)
(何せ今まで、村の子供を使って拷問ごっこをしていたのだから)
(子供は簡単に壊れてしまう、だがこのティティスなら…)
(尿道口に刺さったストローから尿を吸い上げ、アナルの中に食べ残しがないか確認し)
(ティティスを抱きかかえると、反りたったペニスをティティスのアナルに突きいれ)
(ティティスの尻穴を犯しながら、自室へと護衛と共に戻っていく)
(小さな体を両手で掴み、上下に振りながらペニスを開ききったアナルで扱く)
誰から言われたか答えれば、すぐに楽になるというのに…
ひいいい!
(ストローを吸われ奇妙な悲鳴を上げる)
(膀胱から直接吸い上げられるような感覚はとてもなれるようなモノではない)
(アナルの中は綺麗に食べられており腸液がだらしなく漏れてくるだけだ)
あぐあああああ!
(身体が小さいせいでアナルは開ききったとはいえペニスを入れられるとやはり苦しい)
(そしてその痛みを耐えるように歯を食いしばる)
んん…ん…
(アナルをしごかれても口を割る気配がない黙々とアナル責めを耐えるのみだった)
(様々な訓練をされているティティスにこの程度の拷問は通用しない)
【30分返信無しですか、とりあえずいままでのペースから考えると異常なのここでこちらは落ちさせてもらいます】
【ああ、すみません完全に寝落ちしていました】
【おやすみなさい】
【名前】 ユリアナ
【年齢】 18歳
【性別】 女
【種族・職業】
人間/賞金稼ぎの女戦士
【容姿】 身長170cm、戦士として鍛えているため適度に筋肉がついているが女性らしい丸みもある
西洋的特徴が強く、すらりとした長い手脚に端正な顔立ち
【服装】 鮮やかな深紅のビキニアーマーを着用し、腕と脚には鋼の籠手と脛当てを装備
素足に膝下までの革のグラディエーターサンダルを履いている
武器はスモールシールドとショートソード
女性として力が劣るため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い
【性格】 勝気で正義感が強い、おおざっぱな性格
【武器等】
ロングソードとスモールシールド
【希望プレイ】
お相手は人間でもモンスターでもどちらでも
集団陵辱・モンスター姦・拷問・捕食等…身体欠損や出血、とにかく徹底的に残酷にやってほしいです
変質的な相手の方が嬉しいですね
【NGプレイ】
極端な大スカはちょっと…尻を執拗に責めるのはNG
和姦、従順等の弱気な行動はできません
媚薬などでの洗脳等は苦手です
【その他】
諸国を渡り歩き依頼されモンスター討伐や暗殺を請け負う女戦士
まだ、駈け出しなので剣の腕は平均的な男性レベル
女性としても魅力的ではあるがおおざっぱな性格で隙がある
【お相手願います】
【よるくらいまで、待機します】
>>112 【今晩は】
【女性型ふたなりトカゲに凌辱される…というのは如何でしょうか】
【うーん女性型ですか?】
【どんな感じで襲っていただけるのでしょうか?】
>>114 【尻尾で痛め付けて、
身体の硬い鱗と牙で身体的にダメージ与えて体内に産卵と…】
【食いちぎりとかも…ですが】
【まぁこちらの見掛けが嫌なら落ちますね…】
【申し訳ありません…】
【女性型はちょっと…】
【わがまま言ってすみません】
【引き続き、待機させてください】
【虫使いの魔導士に捕まって、身体を虫に食われまくるというシチュはいかがかな?】
【よろしけお願いします】
【どういう流れにしましょうか?】
【書き出しはどうしましょう】
【まあポピュラーにいくなら、手配中の魔導士の研究所にきた賞金稼ぎを捕まえてそのまま虫の餌食にするっていう流れですかね】
【あとはいきなり捕まった場面から始まりという手もあります】
【書き出しはこっちが書きますよ】
【あと髪型とかは決めてますか?】
【流れを作るのに、まずは捕まらずに魔導士の所まで行くという感じにしたいのですが】
【少しの戦闘パートを入れてもいいですか?】
【髪形は決めておりません、どんな感じがいいですか?】
【では、書き出しはそちらにお願いいたします】
【髪型とか容姿はキャラの根幹なので、そちらのお好みで】
【ただ髪型があった方がキャラ想像しやすくなるな、程度の考えでいったまでです】
【戦闘はOKですよ、では書き出しするのでしばしお待ちを】
【そうですね】
【では、髪型は動きやすいように肩まで切りそろえられたブロンドのセミロングで】
(うっそうと茂る森、その森の中にひっそりとたたずむ小城)
(その中で魔装士は魔界の虫の研究をしていた)
(魔導士の後ろにはおぞましい魔界の虫たちが檻の中でうごめいていた)
ふふふ…このようなところに女が来るとは
(中年の魔導士は小型の偵察蜂から報告された情報にニヤリとする)
(こちらに向かってくる賞金稼ぎがいて、それが女性というのだから喜ばずにはいられない)
(嫌な笑みを浮かべ彼は虫たちに語りかける)
虫達よ今日は久々のごちそうだぞ!
(依頼を探しながら旅をする途中、立ち寄ったとある村で依頼を受けた)
(なにやら最近正体不明の虫のようなものに村人が襲われ死者まで出ているというのだ)
(貧しい村だけに依頼額は少なかったが、困っている人達を放ってはおけない)
わかりました、私がその虫達の行動を見てきましょう
(村人の話から森の奥にある小城で、なにやら怪しい人物が出入りしているのを見たというのである)
(少ない情報からまずはそこを見てみることにした)
(獣道のような細い起伏のある山道を進んでいくと小さな白が見える)
(得体のしれない動物の鳴き声が響き渡っている)
ここが村人たちの言っていた…とりあえず人がいないか侵入してみるか…
(古びた扉を開けると、カビ臭い匂いが噴き出してくる)
(ソードを抜き取り不意な襲撃に備え身構える…薄暗いが視界は効きそうだ)
(一歩一歩警戒しながら踏み込む)
ふひひひ…極上の娘だな、筋肉は締まっていてそれでいて女性らしさを損なわない身体
(城に侵入してきたユリアナを虫の視線を通じて見ていた)
(この城には無数の偵察用の蚊などが放たれている)
(そしてそれらの見た映像を彼は見ることが出来た)
さあて、この娘と楽しむのならそれなりの広さのある場所に招待せねばな
(ユリアナが城に入った瞬間ホタルが通路で光り道順を教える)
(それ以外の道はふさいだのでそちらを通るしかない)
(彼女を実験用闘技場まで導くつもりだ)
さあ、かわいい虫達よ食事の時間だ
(虫達の檻は闘技場へと運ばれ、魔導士本人もそちらへ向かう)
(侵入しては見たが城の中には人の気配がない…)
(先ほどからなにかに見られる視線のようなものを感じる、おまけに頭上には小さな光る虫が飛んでいる)
(城内を探索してみるが入り口がことごとく施錠され、部屋に入れない)
なんなのよ…この城に人がいるという村人の情報は間違ってるみたい
まさか、この虫がどこか入り口を知っている…なんてねぇ
(一人で冗談をつぶやきながら、少しの可能性にかけてその光る虫を追っていく)
(虫はいままで通っていない場所を通り、いつの間にか城の内部に入っていた)
へぇ…こんな偶然もあるのね
(目の前にはなにやら大きな広場につながっていそうな扉が立ちはだかる)
(今度の扉は開くのだろうか?また閉まっているのか…疑いながら扉を押す)
きたきた…待っていたよ
(床を土で固められた円形状のホール、その真ん中にはこの小城の主は立っていた)
(マントを羽織り顔はフードで闇に隠れていた)
ほほう、実物だと更にお美しい…
(ユリアナの顔から足先までなめ回すような視線で観察する)
(舌なめずりをしながら、今日のディナーを見るように)
はじめまして…私がこの城の主だ
(闘技場の中心には彼が一人立っているだけでまわりにはなにもいない)
(一見無防備に見えた)
…今度はすんなり開くようね
(きしむ音を立てながら大きな扉を開ける…そこは想像以上に広く、以前稼ぎの足しに出場した闘技場のようだった)
(そこの中央にマントをした男と思われる人影が見える…顔を見ようとするがフードで見えない)
(その人影は警戒することなく待ち受けている、そしてじっくりと全身を見られているのが見えた)
そんなに、私が珍しいのかしら…
(相手に聞こえない声で小さくつぶやく…なにか喋ったようだが、はっきりとは聞こえなかった)
(しかし、自分に投げかけられる視線が気持ち悪い…まるで、獲物を見るように執拗だ)
(男なんて皆同じかと思い呆れながら)
私は近くの村の依頼で、正体不明の虫の発生源を調べに来たユリアナといいます
なにか、この付近で怪しいものを見ませんでしたか?
(この男が一番怪しいのはわかったが、一応探しているというような感じで尋ねる)
(怪しい動きをしたらすぐさま斬りかかろう、ソードは構えたまま尋ねる)
(男は自らこの城の主といった…この男が虫のことを知ってるのが確定する)
(しかし、まだ情報を探ろうと下手に出る)
なるほどなるほど…そういうことでしたか
(不用意にユリアナに近づいていく)
(まるで旧友に出会ったかのような仕草で手を広げ)
その村を襲う虫ですが、私に心当たりがありまして
(更に近づいていく、ユリアナの構えた剣など見えていないようだ)
(しかしこの男の身体はどこかおかしい、手足がまるで死人のようなのだ)
(そして、剣の目の前にその男が立ち止まった刹那)
その虫はこんな虫かあああああ!
(フードを外した男がいきなりユリアナを襲い抱きつこうとする)
(その男はこの館の主などではなかった)
(虫に襲われた村の住人の死体で、口や眼から正体不明の虫が見える)
(どうやらこの虫達が寄生し動かしているようだ)
(本物の主は闘技場の奥でじっくりと観察していた)
(男はゆらゆらと近寄ってきた…なにか動きがおかしい)
(なにやら虫のことを知っているようだ、ここは引きずり倒して情報を聞いてみるか)
(そう考えていると、男は自分の剣の届く範囲にまで来ている)
わかりました、そこで話を聞きましょう…あまり近寄らないで
(マントの男は聞く耳を持たずにずるずると近づいてくる)
(後ずさりしながら距離をとっていると、不意にマントをはずした…そこには死体に寄生した虫が蠢いている!)
なっ!死体が…いったいどうやって動いて…
(ゆらゆら動き人の言葉を話している死体はいきなり襲いかかってきた!)
(…尋常ではない光景に驚いたが、そこは女戦士だ)
(ソードを一振り死体の前で斬り放ち、後ろへ転げるように跳びはね距離を置く…)
お前に話しても無駄なようだ…こいつを操っているのはどこ…
(死体に視線を置きながらも闘技場内を隈なく探す)
(死体はまだ襲い掛かってこようとしている)
(死体は彼女の斬撃をまともに受け、左腕がぼとりと地面に落ちる)
(だが所詮は死体、傷口からは血は流れず何事もなかったかのようにユリアナに近い付いていく)
くくく…どうやらこいつだけでは勝てそうにないな…
(今度は本当の主が姿を現す、中年で性格の悪そうな顔で様子を見ていた)
(そしてユリアナが冷静に対処すると見るや次の手を打ってきた)
(パチンと指を鳴らすと左右の扉が開く)
(そしてそこから出てきたものは、右からはクマほどの大きさがある蜘蛛、左からは紫色の蜂の群れが姿を現す)
さあゆけ!
(主の号令とともに蜘蛛は糸を吐き足を狙い)
(蜂は彼女の身体を包むように群がる)
(そして虫に寄生された死体も同時に襲ってきた)
(ソードの一撃は死体の腕に当たったようだ…腕が朽ちるように地に落ちる)
(だが、まだ動いて近寄ってくる)
(闘技場の奥から本物の主であろう男が出てきた…中年の男が見つめながらなにかの合図をしたかと思うと)
(闘技場内に大蜘蛛と蜂の群れが自分目掛けて襲い来る!)
くっ!なんだこの化け者達は…あの男を倒さないと無理か…はぁっ!てやぁっ!
(死体に牽制し主目掛けて駈け出す!…しかし、大蜘蛛の放った糸が液体の塊となって飛んでくる)
(跳びはねかわしたと思ったが、蜂の群れがすぐ上まで襲い掛かってきていた…)
こんなものっ!はぁ…しまった!
(蜂の群れをシールドで防いだが、体勢を崩し大蜘蛛の粘液の上に片足を着地させてしまう)
くっ…足が取れない…
(蜘蛛の粘液は強い力でサンダルを捕えている…サンダルを脱ごうにも戦闘用にしっかり結び付けてある)
(蜂を牽制しながら、足を粘液から引き抜こうとするが糸を引くだけで取れそうにない)
(そうしている間にも蜘蛛や鉢は襲い掛かってくる…)
ふははははははっ!大蜘蛛の糸に捕まりおったわっ!
(蜘蛛の糸に悪戦苦闘する女剣士を見ながら歓喜の声を上げる)
(更に動きを封じようと蜘蛛は腕にも糸を放つ)
さてさて…苦しむ様を見てやろうかの
(意地の悪い笑みを浮かべ足を取られた剣士の元に歩み寄る)
(剣がちょうど届くか届かないかの当たりに腰を下ろしじっくり観察する)
(そしていざというとき対処できるように蜂の群れはユリアナのまわりを飛んでいた)
くっ…はぁ…はぁ…うぁっ!
(動きを封じられながらも、足を抜こうともがいていたが体力を消耗するだけだった)
(大蜘蛛はシールドを装備している左腕にも粘液を吹き付けた!)
(シールドで防ぐも粘液は腕を粘着させ残るは片足とソードを持つ右腕だけになった)
(主は歓喜の声を上げ近寄ってくる…不意に近寄ってきたら首を一太刀で仕留めよう、そう考えていた)
(主は趣味が悪いのか、蜘蛛の糸に拘束され苦しむ自分を見ようとソードの距離ぎりぎりで座り込んだ)
貴様がこの虫を操っているものかっ!早く放せっ…でないと…斬るっ!
(自分の劣勢を悟られないように虚勢を張り主を睨む)
(鉢と蜘蛛は襲うのを止め主に従っているように見える…やはりこいつが元凶なのだ)
なにが目的だ…こんな趣味の悪い昆虫どもを操って…
おおう、怖い怖い…
(剣の届く距離ぎりぎりから一歩下がる)
(ユリアナが困る姿を見たくて嫌がらせしているとしか思えない)
目的?さあてなあ君たちは犬や猫、鳥でもいい…そのようなものを飼い愛でるのになにか理由が必要なのかね?
(悪びれもせず答える、大型の蜘蛛を撫でながら)
ただこいつらを養うのには大きな問題があってのお
(もったい付けるように考え込むようなポーズを取りながら)
こやつらは人を喰らわねば死んでしまうでのお、仕方なく村の者どもには餌になってもらったというわけだ
どうだ納得できたか?
さて問答もここまでだ…理由は分かっただろうつまりはこういうことよ…
(指をパチンと鳴らすと蜂が一斉にユリアナの肌に針を刺してきた)
(この蜂の毒は人を殺さない、ただ動けなくさせるためのものだ)
(そう食べるなら生きている肉ということなのだ)
(不気味な大蜘蛛をなでている…気味が悪い)
(悪趣味な奴ということだけはわかる、こんなものに囲まれて人里離れたところに住んでいるのだから)
(さらに、こんな奴らを育てるために同じ人間を餌として襲わせている…)
(もうこいつは人間ではない)
この悪魔めっ!貴様は人間ではないのかっ!
(無駄とわかりながらもロングソードを振り払う…自分もいまの状況ではこいつらの餌になってしまう)
(冷や汗が背中を流れるのがわかる、圧倒的に不利だ)
ふざけるなっ!は…放せっ!くそっ…
(主はお前も餌になって当然だといわんばかりの視線で、指を鳴らすと蜂が一斉に襲い掛かってくる)
(ソードで斬り落としていくも数が数だけになんの抵抗にもならない…)
(蜂の針が一つまた一つと自分の皮膚に突き刺さってくるのがわかる)
くぁっ…あぁ…
(蜂の毒は神経毒なのか…徐々に力が入らなくなるのがわかる)
(なんとか呼吸はできるが…もう全身に力が入らない)
…ぅくっ…なにを…する…
(敵の中に動けない状態で投げられる…恐怖が込み上げてくる)
(最悪な状況が頭をよぎる…)
それは誤解だ、自分の好きなもの達が所望する食事を用意する…それはしごくまっとうで人間らしい行為ではないか
そもそも人間ななぞ自分が幸せならなんでもする存在だ、それは君も分かっているのではないか?
(叫ぶユリアナに顔を思いっきり近づけ、唾がかかりそうなくらい強い口調で熱く語る)
おおぉぉ…私のかわいい子達が
(切り落とされた蜂をその手ですくい上げ、涙を流し嗚咽する)
(愛しい人の死を迎えたかのごとく)
君には地獄の苦しみを味わいながら餌になってもらわねばいけなくなったようだ
(怒りの瞳で睨みつけてくる)
そうそう…この蜂の毒は面白い特徴があってだな
(動けないユリアナに近づき耳元で説明を始める)
相手を動けなくする効果があるのは身をもって感じているのだろうがそれだけではない
感触や痛みなどはそのまま感じるのだよ、そして意識などにも障害などは出ない
ただからだが動けなくなるだけという素晴らしいものなのだよ
(そういうと試しに手に持つ短刀を太ももに刺してみる)
(その醜い顔を近づけ、人間の傲慢さを訴えかけてくる…)
(斬りおとした数匹の蜂に本気で涙している…狂っている…感受性がもう人ではない)
(復讐とばかりに怒りに満ちた視線を投げかけてくる)
ふんっ…そんな蜂、村人に比べたらただの虫だ!その手を触れたら噛み殺す…
(耳元に来ると、蜂の毒の効果を説明する…)
(それを耳にした瞬間、恐怖が倍増した…動けないのにさらに痛みや意識は残るというのだ)
なっ…なにっ!?いい加減にしろっ!ぐっ………うぐぁっああっ!
(男は手に持った短刀を太ももに突き立てた…チクリとした感触に遅れてくる激痛…)
(痛覚は全然衰えていない、言った通り筋肉への命令だけが遮断されている)
(昆虫界の弱肉強食が自分の身に降りかかるのだ…恐怖で女戦士としての誇りが崩れかけてきている)
ゃ…やだっ…やめ…て…こ…こんなのっ…
噛み殺す…噛み殺すねえ…
(噛み殺すというキーワードに反応し考え込む、なにかよからぬことを考えているのは確かだ)
そうだ最初はこいつらにしよう
(そういうと闘技場の隙間から数匹のバッタのようなものが現れてユリアナの手に近づいてくる)
(バッタのようなものと表現したのは色が青で大きさが普通の倍もあったからだ)
さあこの娘の指をかみ砕いてしまいなさい
(青いバッタはそれぞれユリアナの手に取り付き指の先端からかじっていく)
(その鋭い口は何事もないように指の肉を喰らっていく)
そして次はこいつだ…
(土の中からミミズ十匹前後現れてきた、大きさは普通のサイズだがこのミミズには特徴があった)
(口の中にミキサーのような歯がついており人間の肉に潜り込むことが出来るのだ)
(ミミズは彼女の太ももに飛びつき掘削機のようにどんどん潜り込んでいく)
ゃ…やだっ!バ…バッタ…?
(男は噛み殺すという言葉に興味を示した…自分の口から出た言葉を…)
(でかいバッタはそのグロテスクな姿をさらし、徐々に近づいてくる)
(男の命令通り両手に近寄ると、合わせ牙になった口が手の末端の肉からちぎっていく)
あぐぐっ…ぐあああああぁぁっ!ゃ…ゃ…
(神経の多い末端の手先を喰われると気絶しそうな痛みが襲い来る)
(指の骨もその咀嚼力で軽々と喰い斬る…)
(手の指に意識が集中しているところに、太ももにも激痛が…)
(あわてて視線を落とすと、ミミズが太ももから肉を食い破りもぞもぞと侵入しているのだ)
(侵入された所からミミズが動くたびに肉が蠢く…筋肉が裂ける音が聞こえる)
(恐怖で頭を振り乱し男に助けを求める)
うぅぅああぁぁっ!取ってぇ!太もも…太もも…ミッ…ミミ…ミミズ!お願いっ…もう…
(生きながら好き放題昆虫に肉体を喰われていく…恐怖で気が狂いそうだ)
(失いかけそうな意識を必死に戻す…少しでも毒が切れたら逃げだそうと生存の希望は捨てなかった)
ふひゃはははははは!!!
旨そうに喰われてるぞ!
(虫達がユリアナの肉を喰らい租借する音をまるでオーケストラを聴いてるかのごとく耳を澄ましている)
(その音に聞き入り歓喜の雄叫びを上げる)
(バッタは指をほとんど食べきり肉がほとんど無い骨の状態になっていた)
(指が好物なバッタ共は次は足の指をいただくとばかりに足に取り付き)
(サンダルごと指を喰らいだした)
(ミミズたちは相変わらず肉にもぐりその行動範囲を腕や腹などにも広げていく)
(ミミズが喰らっていく様は皮膚の上からうっすら見えている、皮膚の近くの肉を喰らっていっているようなのだ)
次はこいつだな…
(ゾンビの口から拳の大きさの羽虫が取り出される)
こやつは口から侵入して内臓を喰らい、果ては先ほどの死体のようにその身体を支配してしまうという優れた虫なのじゃ
そしてその支配は生きているときも有効…
逃げようとしても無駄だぞ…
(まだ眼が死んでいないことを見透かしたように次の手を打つ)
(ユリアナの鼻をつまみ無理矢理口を開けさせその羽虫を口に侵入させた)
(羽虫は器用にユリアナの喉を通り内臓へと向かう)
(男は昆虫に肉を喰われていく自分を見て笑っている…)
(もう、こいつになにを言っても聞いてもらえないだろう)
(両手はすでにバッタ達により肉を喰い尽されている…骨が剥き出しになり肘から下は肉がボロボロになってついている)
(手を襲っていたバッタ達の姿が見えない…逃げ出したかと思っていた時、つま先から肉をえぐる音と痛みがはじけるように襲う!)
ぅぐううぅぅっ…ぁ…足ぃ…指がっ…指がぁっ!
(見るとバッタは今度は足の指に食らいついている…サンダルなどお構いなしに肉をえぐり骨をかじり取る)
(指だけでは物足りず足裏の肉までえぐり取っていく)
(ミミズは太ももだけでなく様々な部位に喰い付き潜る…)
(もう、全身にミミズが潜っているだろう…あらゆる部位の肉が破られ中を這う感触が襲う)
ううぅぅぅ…ぁぐっ!…ぐはぁっ…ぃぃぐぁぁ…
(溢れる出血と痛みで言葉を発することもできない…)
(先ほどの死体の口から男は羽虫を取り出した…今度はこいつを使うようだ)
あぁぁ…ゃ…ゃ…やだ…も………もぅ…ゃ…
(鼻をつままれると、抵抗して閉じていた口が呼吸を求めていく…その隙を狙われ口をこじ開けられると羽虫は口内に入る)
(噛み殺してやろうとするが、羽虫は口内で少し暴れると意思とは反して喉を奥に進んでいく)
(内臓に到達すると食欲のままに内臓を噛み始めたようだ)
(内臓からの刺激で口の方へ液体が逆流してきた!それは内臓からの出血…口からは勢いよく吐血が噴き出す)
そろそろ蜘蛛にも食料を分けないとのお
(巨大蜘蛛の糸がユリアナの装備に張り付く)
こやつはちと変わっていてなあ、人の肉は喰らわんが人の作った衣類や金属を喰らうのじゃ
(糸に張り付いた装備を蜘蛛が引っ張り、すべてを肉体から剥がし)
(ビキニアーマーや小手やすね当てをすべて食い尽くしてしまう)
(そして裸になったユリアナの胸を男は揉みだし)
これはいい卵を産み付けられそうだ…
(そう言い放つと蜂が群がりその針や顎で胸に穴を開けていく)
(そしてその群れの女王が空いた穴に卵を産み付けていく)
(羽虫は内臓の肉をどんどん喰らい殺さない程度にしながらも腹の中を犯していく)
(バッタは指を食い終わり満足したのか、骨だらけになった手足から離れ帰って行く)
ごふっ…がはっ…はぁ………はぁ………
(もう息をして生きることで精いっぱいだった…)
(男は蜘蛛にも餌を与えると言い出す、蜘蛛から出されると糸はビキニアーマーや籠手、脛当て残っていたサンダルなど)
(装備を剥ぎ取るとそれを食べ尽くす…もう恥ずかしなどない、装備を失い全裸になっても生きたい…望みはそれだけだ)
…ぅん…ぁ…あぁ…
(いきなり男は胸を揉みだした…奴に初めて触られた)
(蜂の産卵などと言っている…すると、先ほどの蜂がまたもむらがり自慢の乳房に穴をあけた)
(いままでの痛みに比べたら大したことがなかったが、女性の象徴を壊される悔しさから涙があふれる)
(その穴に一際体の大きい女王蜂と思われる個体が、穴に針を入れるとじゅるじゅると産卵し始めた…しばらく穴に卵を産み付ける)
(内臓の方は羽虫がどんどん掘り進んでいるのがわかる…胃から小腸へそして大腸…)
(下に喰い進むほどに肛門が意思で制御できず、便を失禁する…)
(命の限界を感じた…振り絞るような声で助けを請う)
あがああぁぁっ!お願いぃぃ!殺してぇっ!………も…もぅっ………だ…だ…めっ…
そろそろ限界のようだな…虫達も満足のようじゃし仕上げといくかの
(ユリアナの様子を見てそろそろ最後の虫を出す決断をする)
(ゾンビに寄生してるもう1種類の虫、芋虫のような外見のそれをゾンビの眼の穴から取り出す)
(形は芋虫に見えるがこれで成虫なのだ)
(大きさは男の性器ぐらいでやはりこいつも大きな口と牙を持っている)
さてそれでは、望みどおり殺してやろう…
(そう言うとその芋虫二匹をユリアナの耳に当てる)
(虫は耳の穴から侵入しまっすぐに進む)
(そうこいつは脳を喰らうのだ、流石の女戦士でも脳を喰われれば死んでしまう)
(だからこいつはいつも最後に食事をするのだ)
(芋虫は脳に達し、その軟らかい脳肉をむさぼりだした)
(絶望の表情で見上げると、男は今度死体の眼から芋虫のようなものを出して耳に当てる)
(芋虫は小さな耳孔をこじ開けるように掘り進んでいく、狭い穴に合わせ形を変えどんどん侵入する)
(鼓膜が破られその先からは肉と骨を食い破って、どんどん頭蓋内を目指しているかのようだ)
ぁぐがぁぁぁぁっぁぁぁ………
(人間の中枢機能の脳を犯される…これにはさすがに耐えられなかった)
(眼は白目を剥き反転し、舌は飛び出し口から泡を吹き気絶する)
(呼吸中枢を食された時はとうとう呼吸が止まってしまう)
くっ………かっ………っ………
(呼吸停止後すぐに心臓も刻みを止めた)
(眼は生気を失った瞳で男を見上げている)
【次で〆ですかね?】
逝ったか…
(瞳孔が開ききったのを確認する、この状態では流石に生きてはいないだろう)
(蜘蛛に命じてユリアナの死体を虫達の食堂へ運ばせる)
そして一週間後
森の中でユリアナの遺体が発見された
それはもはや彼女の面影はなく
胸で蜂に孵化されたせいで胸の肉は穴だらけ、胸以外の肉はミミズに食い尽くされほぼ白骨と化し
その美しい瞳のあった場所は空洞になり脳みそはすべて食い荒らされていた
もはやその身体で虫に犯されていない場所はなく、その肉体を余すところ無く食い尽くされてしまった
そして村はこれから先も虫の恐怖に悩まされていくことになるだろう
【こんな感じで〆させてもらいます】
【こんな変態シチュに付き合っていただき感謝します】
【締めていただきありがとうございます】
【いえいえ、全然変態シチュではなかったですよ】
【深夜までお付き合いありがとうございました】
【では落ちます、おやすみなさい】
【スレお返しします】
149 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 02:37:07 ID:7c4bBfyC
O2
【こんばんは。暫く待機させて頂きますね】
【プロフィールは
>>13をご覧くださいませ】
【ちょっと早いですが、今日は失礼致しますね】
【待機を解除します】
【
>>1乙、だ】
【今日はプロフの投下のみさせて貰う】
【名前】マイア
【年齢】17相当
【性別】女(ふたなり化可)
【種族・職業】竜族(火竜系)、魔法戦士
【容姿】身長約190cm。普乳でやや筋肉質。
金属的な黒髪のポニーテール、虹彩の縦に長い金の瞳、体の割に幼い顔立ち。
肌は白いが、背中、腕と手の甲側、脚に金属質の黒い小さな鱗がびっしり生えている。
翼と、器用な尻尾がある。
【服装】厚手の不織布で出来た、飾り気の少ない長袖の上下
魔術の行使を補助する無数の呪符や装飾具
【性格】竜族至上主義を教育されて来た。やや傲慢チック
しかし打ち負かされると、その存在に依存してしまう
強欲で、我慢はしないしする気も無い。しかし情に弱くもある
善悪性は中庸
種族的に光り物、魔法の資料や品、良い遺伝子を持った他種族に目がない
【武器等】両手半剣、パリングダガー、バックラー
鱗と翼が鎧代わりで、尻尾も腕のように武器を扱える
種族由来の『ブレス』『剛力』『古い魔法』も使う
【詳細】竜族の女戦士。放浪癖がある
竜族の中では身長は低い方
魔力を含んだ水や水魔法が弱点
地方では竜族の鱗等は護符になると言われる
【希望】苦痛・快楽調教、バトル等
【NG】過度のグロ、スカ
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 12:24:59 ID:B0gpJ4qT
豪雨
【名前】 ユリアナ
【年齢】 18歳
【性別】 女
【種族・職業】
人間/賞金稼ぎの女戦士
【容姿】 身長170cm、戦士として鍛えているため適度に筋肉がついているが女性らしい丸みもある
西洋人的特徴が強く、すらりとした長い手脚に端正な顔立ちで瞳はブルー
髪型は肩まで切り揃えられたブロンドのセミロング
【服装】 鮮やかな深紅のビキニアーマーを着用し、腕と脚には鋼の籠手と脛当てを装備
素足に膝下までの革のグラディエーターサンダルを履いている
武器はスモールシールドとショートソード
女性として力が劣るため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い
【性格】 勝気で正義感が強い、おおざっぱな性格
【武器等】
ロングソードとスモールシールド
【希望プレイ】
お相手は人間でもモンスターでもどちらでも
集団陵辱・モンスター姦・拷問・捕食等…身体欠損や出血、とにかく徹底的に残酷にやってほしいです
変質的な相手は嬉しいですね
【NGプレイ】
極端な大スカはちょっと…尻を執拗に責めるのはNG
和姦、従順等の弱気な行動はできません
媚薬などでの洗脳等は苦手です
【その他】
諸国を渡り歩き依頼されモンスター討伐や暗殺を請け負う女戦士
まだ、駈け出しなので剣の腕は平均的な男性レベル
女性としても魅力的ではあるがおおざっぱな性格で隙がある
【プロフを少し変更しました】
【今日も待機してみます】
【お相手願います】
155 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 21:13:25 ID:B0gpJ4qT
尻穴
【いました】
【どんな感じのシチュでしょうか?】
>>157 【魔女に捕まって魔法実験のモルモットとかどうかな?】
【人体が溶ける薬とかモンスターとの性交とか】
【いいですね、是非お願いいたします】
【魔女の魔力を高めるために生贄にされるというのはいかがでしょうか?】
【捕食とかは嫌いでしたか?】
>>159 【良いんですか?では手足の端から少しずつもぎ取りながら少しずつ捕食はどうでしょうか?】
【何日も何日もかけ様々なモンスターと交わせ魔力を高め最後は孕んだモンスターの仔ごと捕食というシチュエーションで良いですかね】
【そうですね、手足の端からゆっくり食べていただきたいです】
【特に足を念入りに食べていただければ】
【書き出しはそちらにお願いできますか?】
>>161 【良いですが少し用を済ましてから書きますので23時まで待ってもらえますか?】
【いいですよ】
【今日は2時くらいまでの予定でしたので、途中凍結ということになりますかね】
【では、お待ちしてます】
>>163 【はいでは用事を済ましますので少々おまちください】
(深い森の奥……)
(洞穴を利用した住居あり魔女はそこにいた)
(魔女は野暮ったいローブを着ながらもその妖艶な肢体を隠しきれずにいた)
あはぁ……また来たぁっ♪
(魔女は視線を虚空に向けながら見かけより幼い口調で呟くと住居の侵入者を関知した)
(魔女が腕を振るうと壁が蠢き何本もの触手が突き出る)
連れて来てねぇ♪
(魔女は触手にそう言うと触手は侵入者に向かっていった)
あぁ♪今日の人は美味しいかなぁ…♪
(魔女は無邪気な笑みを浮かべ侵入者を待ち続けた)
【来ました】
【こんな感じで良かったですか】
(隣町へ向かう途中、深い森に迷い込んでしまいなかなか抜け出せない)
(もう半日は彷徨い歩いている…)
はぁ…迷ったみたい…
(飲み水も尽きかけている)
(早くここを抜けないと夜の帳が落ちてしまう)
(焦りの気持ちからか、周囲の警戒を怠ってしまった)
(そこへ、なにかが音もなく接近していた…)
(気がついたときはもう遅かった)
(植物の蔦のような触手が足首に絡まっていた)
あっ…まずっ…くっ…
(振りほどこうにも強く絞められた触手はなかなか足首から取れない)
【では、よろしくお願いします】
【期待に応えられるかわかりませんが…】
>>166 捕まえたぁ♪
(魔女はそう呟くと笑みを浮かべ今まで座っていたベッドから立ち上がり別の部屋に入る)
(部屋には生臭さがあり周りの壁には無数の瞳が見えた)
(魔女が指をパチンと鳴らすと捕らえた侵入者が触手に仕掛けられた転送術によって部屋の中央にある拘束台に転送される)
(魔女が更に指を鳴らすと侵入者の四肢が鎖で固定された)
ふふん♪美味しいそぅな体♪
(侵入者の体をまじまじと見つめ舌なめずりをする)
(魔女は侵入者の右腕を手に取り指をしゃぶり始めた)
(そして……)
(ゴキュッという音共に侵入者の人差し指を咬みちぎられる)
美味しいぃ…♪
(ごぎっゴギョッという音を鳴らしながら指を咀嚼していく)
(触手との格闘の最中いきなり身体がどこかに瞬間的に引き込まれる)
(気がつくと見たこともない部屋にいる…なにが起きているのかわからない)
えっ…ここはどこっ!?あっ…なにっ?
(異臭漂う部屋に瞬時に運ばれたと思った瞬間に、台に寝かされ手足に鎖がかかる)
(ローブを羽織った女性と思われる人影がある、なにやら美味しそうと言っている)
(尋常ではない視線が全身に注がれている…)
あなた誰?この鎖をはずしなさいっ…なんなのっ…
(この状態は私をもてなそうとはしていないのは確かだ、どう考えても異常だ)
(その女はいきなり人差し指を口にくわえ始めた!)
ちょっと!汚いっ!なにしてるのっ…あっ…つっ………うぐっっっぐあぁぁぁ!
(人差し指を咥えたかと思うとしゃぶりだし、いきなり噛みつきだした)
(そのまま噛む力を強めついには噛み切ったのだ…)
(一瞬痛みで気を失いそうになる)
(自分の指を咀嚼しているのが見える…)
>>168 ん―…でもこれじゃあ魔力足りないなぁ……少し手間が掛かるけど仕方ないかなぁ?
(魔女はローブを翻しドアを開け部屋から出た)
(閂を差し指をパチンと鳴らすと部屋の檻が開かれモンスターが解き放たれる)
(部屋のモンスターはどれも大型で股間の逸物を勃起させてユリアナに近づいていく)
(一番おおきな一つ目の大男がユリアナの鎖を引きちぎりユリアナのマンコにその逸物を突き込んだ)
(ユリアナを抱きながら犯しその鎧を咀嚼しながらも肌は傷つけないようにしていた)
(魔力が足りないなどと言いながら女は部屋を出た…扉に閂がかかると)
(部屋の檻から異形の怪物たちが出てくる)
ゃ…やだっ!は…放せっ…早く、放せって!
(モンスターたちが近寄ってくる…しかし、四肢は拘束されて動けない)
(醜いモンスターは生殖器を膨張させじりじりとにじみよってくる…)
(一つ目の大男が鎖をちぎった…この隙に逃げようとしたが、素早く捕えられ膨張した逸物を自分の性器に強引に突き刺してくる)
このっ!醜いモンスターめっ!その汚い手でさわるなっ!
(弱気にならないように威勢良くしていたが、大男の力の前では抵抗なんて無理だった)
(人間の性器では収まりきらない逸物が強引に入ってくる)
(あまりの痛さに声が出ずに、口を置きく開けたまま眼を見開く…そして…)
ああぁぁぁうわぁああぁぁっっっ!ぐぎゃぁぁっ
(大男に抱かれ陵辱されながら、装備のビキニ鎧を剥がされていく…)
(飛びそうになる意識を必死に呼び戻しなんとか覚醒している)
(性器は避けているだろう生温かい血液がとめどなく流れ出る)
>>170 (図形が描かれた男がユリアナの背後に迫りそのアナルに逸物を突き刺した)
(図形と一つ目はユリアナを交互に叩きつけながら射精を促していく)
(やがて一つ目の体がビクビクと痙攣すると大量のザーメンがユリアナの膣と子宮を蹂躙する)
(一つ目はザーメンを吐き終わるとゆっくりと自分の檻の中へ戻っていった)
(しかしすぐに毛むくじゃらのモンスターがユリアナを犯しに来る)
(毛むくじゃらのモンスターはユリアナの胸を執拗にしゃぶりながらめちゃくちゃに腰をふり始める)
(全てのモンスターが射精終わるまで陵辱は続いた)
(しばらくして閂が抜かれ魔女が部屋に入ると魔女はうっとりと恍惚とした笑みを浮かべた)
あぁ♪美味しそうな味付けねっ♪
(床でザーメンまみれのユリアナに近づきその右手中指を咀嚼する)
(中指の先端から徐々に噛み砕いて咀嚼していく)
(性器を犯され一つ目の欲望のままに腰を振られる)
(すると、なにやら模様が描かれた男が背後に回る…肛門に異物感があたるとそこにもペニスを突っ込まれる)
(前後の穴を犯される…肛門を締め必死に抵抗するが、そこも強引に開かれ差し込まれた)
うぐっぐがぁぁっっ………がっあがっぐがああぅぅ…ぁぅんっあんぁああぁん…
(性器と肛門が裂ける痛みの中に若干の快感が混じる…こんな怪物に犯され甘い声が出るのが恥ずかしい)
(性器へ温かいものが噴出される…一つ目が射精したようだ…精液で汚されても生き延びなければ)
(一つ目が去り、新しいモンスターが替わりに凌辱を始める…次の奴は胸をまさぐり力任せに腰を振ってくる)
(野蛮な奴…そう思いながらもなにもできない、肛門にも温かいものが注がれる)
(………もう何度犯されただろう…代わる代わる絶えることなく注がれる精液)
(数回絶頂を迎え、その都度意識を失っていた)
ぅん…くは………ぁ…ぁ…
(モンスターが去った部屋で、床に投げ捨てられたように精液にまみれて寝ている)
(そこに、女が入ってきた…この女は魔女と呼ばれる者だとこのときわかった…わかったところでどうなるわけでもないが)
(また、中指を先ほどと同じようにしゃぶってきた…また噛み切る)
んんっぐはぁ!…ゃ…ゃ…めて…もぅ…む…むり…
(陵辱行為の体力消耗と精神的ダメージで反応が鈍い…)
(魔女はこの行為を飽くことなく続け、手の指はすべて食いつくされてしまった…)
(今度は脚に狙いをつけたのかゆっくりと足下に移動したように見える…)
【サンダル履きの素足をゆっくりじっくりと責めていただけますか?】
【ロールがお気に召さなかったようですね…】
【落ちます】
【スレお返しします】
>>173 【すいません寝落ちしてしまいました】
【ロール自体は楽しかったのでまだやりたかったのですが……】
【そちらが宜しければ再開をお願いしたいです】
【移動してきました】
【ネル ◆3X1b8VAs/Eさんとのロールでお借りします】
【じゃあ、よろしくお願いします。】
【なんか緊張します…!!】
>>178 【こちらこそ、よろしくです】
【あ、こちらは上級クラスの魔族という設定で】
【形態としては人間に近くて尻尾はないけれど】
【羽はカラスのような黒い翼持ちにしますね】
【書き出しはどうしましょうか?】
【フェイスさんからお願いできますか?】
【書き出し…思いつきません。】
【すいません!!フェイスさんのお好きなようになさってください。】
【了解しました】
【あ…どこからにしますか?】
【遭遇するところ】
【捕縛されたところ】
【一度目の陵辱が終わって二度目からの調教〜】
【因みに…処女or経験有どちらなんでしょうか?】
【いろいろ手間掛けてすんません】
【遭遇からお願いできますか?】
【長いかもしれませんが、よろしくお願いします。】
【あ、経験より、恋愛経験すら無いです。というか、そのものを知らない;】
【いえいえ!こちらこそ本当にすいません!】
【了解です】
【では書き出しますのでしばらくお待ちくださいm(__)m】
俺の名は「フェイスオブサウザンド」…まぁ自分でいうのもなんだが、かなり出来るヤツだ
まぁ、俺位の大物にもなると俺専用の召使いが欲しい訳だ
で…どうせなら天使−それも下っ端なんかでなく中級位の−をと思ったんだが…
見通しが甘かったねぇ〜アチコチ探したけど…天使はおろか、同族すら見当たらねぇ…
困ったモンダ………ん?…んん?
(少し離れた所に人影が見えており、何やら作業をしているらしく)
これは…これは…チャンス到来というヤツだな…
(ニヤリとイヤらしい悪魔の笑みを浮かべながら近づいていき)
…やぁ…お嬢さん…何かお困りの様ですねぇ…手を貸しましょうか?
(にこやかに微笑みながら紳士らしく挨拶を交わして近づいていく)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【こちらはまだ「人間」形態です】
【が…天使の中でも「フェイスオブサウザンド」はかなり有名って事でおけです】
【ワクワクします!】
ああ、どうしましょう…
私はネル。天使です…。
普通天使は天から降りてきてはならないのですが、
今回はこちらの手違いで地へと降りてきてしまいました。
(そうしてさっきから翼を出し飛ぼうとするのだが、)
うぅ…飛べない…
(翼はあるのに、何故か飛べない。)
ふぇ…?あ、あの、はじめまして…
(声をかけてきた人物に挨拶する。)えと…天に帰れなくて……
(体つきはいやらしいのに顔は少し幼い感じだ。そして少し涙目。)
【こちらこそ!!】
【了解です。】
>>187 (気づかれないように視線をネルの身体を舐め回すように観察し)
ほほぅ…天に帰れないとおっしゃる…。
ふむふむ…という事はあなたは「天使」だった、という事ですか…
(内心は喜んでいるのだが、それを悟られ無い様に)
…大変残念ですが…ココへ来てしまった以上…もう帰れませんよ…
(同情するように優しく声を掛けるが…クククっと低く笑い)
なぜなら…俺が帰さないからだぜぇぇっっ!!
(ネルの右腕を強く掴んで引き寄せ…抱き込んで強引に唇を奪う)
>>188 は、はい…。
(何故か恐怖が押し寄せる。)
え…あ…そんな……。
(かなりショックのようだ)
!?きゃっ…!
(いきなりの事に驚き)
ん…!?んっ…んんー!
(抵抗するがかなわず、咥内を犯される)
【テストです】
>>189 ん…く…ちゅ…んん…
(強引なキスから舌を割り込ませようとネルの唇を舐め回しながら)
(右腕を腰に回して強く引き寄せながら左手でネルの右胸を揉みしだく)
はっはっは〜なんだぁ?すげぇムネだなぁ?オィ??
(人差し指と親指で乳首を摘まみながら勃起を促す)
さすが…天使サマだなぁ…触り心地が違うぜ……
アンタ…名前何て言うんだ?正直に答えたら…解放してやってもいいぜ…。
(左胸を衣の上から…乳房をシャブリ、乳首を上前歯と舌で挟んで擦り上げる)
【よし、直った!】
>>191 んっ、んん…はぁっ
【酸素不足なのか、口が開いていく。】
きゃうっ!!や、です…やめてくださ…ひうぅっ!!
(恐怖で、泣きそうになる。)
ね…ネル…っですっう…はぅあっ!!
(何故快感が押し寄せてくるのか理解できないまま、抵抗を続けるが、
相変わらず意味をなさない。)
>>193 ネルか…ん?ちょっと待て…ネルっていやぁ確か…
(暫く考え中…でも揉んでいる左手は休まず)
(左手の指が乳房に沈んでも弾力で弾き戻され)
(その感触を楽しみながら何かを思い出す)
そうかっ!お前があのネルなのかっ!!こいつはぁ…いい拾い物をしたぜ…
(背中から黒い翼を出現させ、ネルを抱き込んだまま空へ舞い上がる)
お前は俺のモノだ…だから連れて帰る
(言い放つと再び唇を重ねて舌を挿入させ)
(嫌がるネルの舌を探し当てて無理やり絡ませながら唾液を流し込む)
ぶふぅ…ング…むふぅ…ん…ぷはぁ…
(そうして耳元に囁いた後、耳朶を軽く噛む)
俺の名は…フェイスオブサウザンド…今日からお前のご主人様になる名前だ…
(そのまま屋敷へと連れて行き…窓から寝室へと入っていく)
>>194 や、やだ…本当にやめてください……
(相変わらず抵抗しつつ、必死に懇願する。)
い、いや…くちゅ…っあ…んんー!ん…ふぁ…
(無理やり入ってきたフェイスの舌に口内を犯される。)
!?ウソ…や…です…開放してくれるって…言ったのに…
(フェイスの名前に反応する。
顔を赤くしたまま、必死に抵抗するがそれもかなわず)
は、離して下さいっ…!
(フェイスに連れ去られる。)
>>195 さあ〜ついたぜぇ…これから…お前を躾ないとなぁ…
(部屋−寝室−に付くやいなやネルをベッドに放り投げ)
(その艶かしい身体がバフンっと跳ねるとその上からフェイスがのし掛かる)
さて…まずは…邪魔なコレを処分するとしようか…
(片手で無造作にネルの身に付けている衣を破り棄てて)
(ぷるるんっと二つの膨らみが解放されると両手で鷲掴みにして)
(ワシャワシャと揉みながら弾力の感触を楽しみながら熱く大きく成っている股間を擦り付ける)
クククッ…いい揉み心地だな…他の天使連中にも揉ませた事あるのか?
まぁ…いい。お前はもぅ俺のモノだしな。一生可愛がってやるからな、ありがたく思え…。
(話している間にも我慢できなくなったのか、熱く脈々と主張している肉棒をネルに見せつける)
>>196 きゃあっ
(短い悲鳴をあげ、ベッドに放り込まれる。)
いやあっ!止めてください…!!
(必死に胸を隠そうとする。
しかしそれもかなわず。)
ん…やあっな、何か当たって…ふぁ…んん…そ、そんなことっ…してませ…ひうんっ!
(快感に戸惑いながらも、その体は素直に反応して)
そん…な…い、嫌です……!
(首を横に振り、否定する。
視界に入ってきたソレに、
恐怖心が更に増す。)
>>197 【すみません、こて付け忘れてました!!】
>>197 やめてください、と言われて止めたヤツは見たことも聞いた事もないなぁ…
(意地悪く言いながら長い舌をべろっとネルのし掛かる顔を舐め)
(嫌がるネルの両手を頭の上に交差させ、魔力の輪で拘束する)
さぁて…躾の開始だ…せぃぜぃ…イイ声を聞かせてくれよ…
(怒張した肉棒を豊満なネルの乳房を両手で圧迫しながら挟み込み
前後に腰を動かしていく)
これは…タマらないぜ…お前もキモチイイんだろ…?
>>199 うう…
(顔を舐められ、涙目に拍車がかかる。)
な…ウソ…解けない…!
(手が動かせ無いことに気づき、
必死に解こうとするもできず。)
気持ち…良い…訳…ああっ…!
(グリグリと胸をいじられ、
より一層顔が紅潮していく。)
んんっ…あっ触ったら…だめです…
(その言葉も、フェイスを煽る要因にしかならず)
>>200 触ったらダメっていうなら…舐めるのはイイのか?
(舌をダランと長く伸ばし…舌先で右の乳首を巻き付けて引っ張っては離して)
(腰をドンドン動かし…グロテスクな肉棒をネルの唇に押し付ける)
ハッハッハっ〜!いいぜぇ…最高だぁっ!!
(ムネを揉み回しながら両乳首を指で摘まみ、転がし、押し潰す)
>>201 ああんっ!そっ、そういう意味じゃ…はあっ…ふぁ…うぅ…
(経験したことの無い快感に、
体がビクビクと反応する。)
っ!…んん!!
(押し当てられた肉棒をどけようとするが、今の状態ではできず。)
きゃ、あ、ああっ!んっ…ふう…そんなにっ…!あっ…!!
(この快感で、下はもう濡れているが、気づいていない。)
>>202 (弄くっていたムネを解放してネルの足をM字開脚にさせて)
ん〜?もぅオマンコ濡らしているのかぁ?スケベな天使だなぁ…。
(太股を抱え込んで顔を秘裂に近づけて舌先を侵入させる)
(ジュル…ジュボ…ジュボ…と溢れ出る愛液を啜りながら奥へ舌先を進ませて)
(やがて膜に辿り着くと舌先を細めて…わずかに穴が開いている中央部をスルスルと貫通させて)
(子宮口まで伸ばすと更にその中へと侵入させて舐め回す)
どうだ…こんな快楽…他では味わえまい…
(喋れない為、念話で直接ネルの頭に響かせる)
【時間大丈夫ですか?】
【辛かったら遠慮なく言ってくださいね】
>>203 やだ…!き、汚いです!!そんなところ…
(少し身をよじらせ)
あっ!!ああっ!!やっ…だめぇ…
おかしくなっちゃう…ああんっ…!
うっ…はあぁん…
(スルスルと入っている舌が与える快感に、これまでにない喘ぎ声をあげる。)
【全然大丈夫です!!】
>>204 あぁ…おかしくなっていいんだぜ…ココは…魔族のアジトなんだからよ…
(子宮口〜室内を舐め回していた舌先を一気に引き抜いて)
いよいよ天使からただの…従順なメス狗になっちまえ…
(仰向けになって快感にヨガっていたネルをうつ伏せにさせ)
(臀部をピシャッと平手打ちした後、高く上げさせて)
さぁ…いくぜ…受けとりな…
(カリのでかいグロテスクな肉棒がクリトリスを突っつきながら挿入っていく…)
(ゆっくりゆっくりと侵入していき、膜をもミチミチっと破っていく…)
>>205 やあ…っ……!!
(いきなり舌を引き抜かれ、
それも快感として伝わってしまう。)
そんな…きゃあぁっ
(叩かれた場所が少し痛い。)
やだやだやだやだ!…っあ!あああっ!
痛い…こんな…無理です…!
入らなっ…!!
(とうとう泣き出した。)
(苦痛に顔を歪める。
そして陰部からは血と愛液が滴り落ち、白いシーツを汚す。)
>>206 ネル…お前…処女立ったのか…こいつはぁ…最高じゃないか!
(言いながらも腰を前へ前へと押し込んでいき)
(肉棒は熱く脈動しながらカリで膣壁を削りながら進んで)
(奥から滴る愛液が潤滑油となって滑らかにして肉棒を奥へ奥へと誘う)
(やがて子宮に辿り着くと亀頭が子宮口にくっついてクチュクチュとキスをしている)
はは…ネル喜べ…奥まで挿入ったぜ…俺のはまだ半分しか挿入ってないけどな…
(ネルの白い羽を撫でながら背中にのし掛かるように体重を預ける)
(フェイスの体重とネルの自重により、豊満な胸は潰され)
(尖った乳首は血と愛液に染まったシーツに擦られている)
い、痛い…っ…う、うぅ…
(痛さで声も出ない。)
あ…だめ…!これ以上入らないです…!!
(相変わらず泣いている。)
あっやだっ、擦れちゃ、ああ、んあぁっ…!
(羽を撫でられ、少しビクッとするが、
それ以上に快感が襲いかかる。)
>>208 (最奥まで到達した肉棒は暫く動かさず…時折ビクッと脈打って膣壁を叩く)
(泣いているネルの目尻にキスを落として涙を拭って)
そんなに泣くことはないぜ…この俺フェイスオブサウザンドの女になるんだからよ…
(後背位で暫く羽を撫でながらゆるゆると腰を動かしていたが)
(そのまま側位の体勢にさせ、右手で羽を撫でながら左手で再び乳房を揉みながら指先で乳首を摘まみながら)
ネル…命令だ…こっちを向いて口を開けて…舌を出すんだ…
(左の耳元に甘く囁きながら耳朶をペロッと舐めあげる)
【落ちましたか?】
>>209 ふぇっ…女…?
(意味が分からないらしい)
(相変わらず泣いている。)
ん…っ!!
(少し快感を感じたのか、体が反応する。)
は…はい…。
(そういって言われた通りにするが、目は恐怖心からか堅く閉じられている。)
【これからというところなんですが】
【本日はココで〆お願いします】
【破棄か凍結かはネルさんの判断でお願いします】
【あと、プロフにもう少し詳細を載せた方が相手が見つかりやすくなると思います】
>>212 【あ、了解です。】
【凍結がいいです。】
【ご指摘ありがとうございます!!】
>>213 【それでは凍結で】
【次回いつにしましょうか?】
【こちらは日曜日だと時間は取れますが…】
>>214 【はい。】
【フェイスさんの言う通り、
日曜日でお願いします!】
【あ、時間帯はどうします?】
>>215 【日曜日ならいつでも。】【ネルさんの都合でいいですよ】
>>216 【えと…じゃあ、午後一時から…】
【終わる時間は決めないでおきます。】
sage忘れました…
>>217 【おけ、待ち合わせはこのスレでいいか。にしても…一時〜無制限か…】
【いっぱいヤレるじゃないか!】
【た〜ぷり可愛がってあげからな!】
【何かあれば連絡をココか楽屋スレにお願いします】
【それじゃ…ネル、隣で一緒に寝るぞ〜…お休み〜(抱きっ)】
【スレお返しします】
>>219 【そ、そんな、恥ずかしいです…////】
【本当ですか?】
【あ、了解です。】
【きゃっ!…も、もう…///おやすみなさい、フェイスさん。】
【ありがとうございますスレお返しします】
17 ネル ◆3X1b8VAs/E sage 2010/09/10(金) 02:06:51 ID:1LZte2gG
>>12の情報で
待機してみます
凍結相談中に待機する奴相手にするなよ
しかもこいつオリキャラ板最大の問題児じゃねえか
誤爆の使い方間違えてるし
やっぱりこいつ禿かよ…
自分の巣に帰れよ
【しばらく待機する。プロフは
>>152に】
【ロールでも雑談でも、というところだね】
よお。こんばんは
最近、構ってもらってるかい?
>>225 ああ、こんばんわ
そもそも待機そのものが少ないから。率で言えば構ってもらっているのだろうね
そうかそうか。
マイアは、こんなにも魅力的なのに勿体ないよなぁ…
>>227 人間から見れば、竜族が魅力的なのは当たり前だろう?
強く、気高く、そして理知に溢れているのだからな…竜と同じように
まあ、種族の中の話をすれば
私は『あと20センチは身長が欲しい』だの『もう少し体の丸みがあれば』だの『鱗率が低い』だのと言われるのだがね
まあな。竜族は、いろんなところで高値で取引されてるからね
ふうん…種族の中も複雑なんだな
人間と交わればクリアできたりしてね
>>229 お前が買う側か売る側なら、今からでも少し灸を据えてやるぞ? 見たことがあるだけなら見逃してやるが
それに、人間ごときに道具のように使われている奴等など竜族では無い
あれはただの蜥蜴だ
我々はまだマシなんだけどな。猫科の獣人はもっと複雑だと思う……虎とか獅子とかな
人間との間の子は人間、と認識してしまう習慣がある以上、確かに子は色々としがらみも無いかも知れないが
……人間は人間で、異物を排除しようとする習性があるのだろう?
灸を据えるって?ううん…困ったなあ
そんなことされたらマイアに水で……おっと、なんでもないよ
…見逃してもらえ無いかな?
まあ気持ちはわからなくもないが…ちょっと言い過ぎかな?
そんなもんか?……ああ、虎と獅子か。なんとなくわからんでもないかも
だろ?しがらみがないことは、いいことさ
異物を排除だって?なに、一部分だけさ
>>231 正しくは灸というより火球になるかな
嘘をついていたよ、すまない
見逃すも何も、お前に危害を加える意図が無ければ人間と路傍の石は似たようなものだ
本来なら目にもとめることは無いのだぞ?
しがらみがある。という事は、イコール、他者との切れない繋がりがあるという事でもあるんだがね
良いか悪いかはその時々だろう。私はしがらみも嫌いでは無いさ
……竜族の寿命がどれだけあり、私がその内のどれだけを今まで旅に充ててきたと思う?
【寝落ちしそうだ…】
【今日は、おやすみしようかな】
何このロール妨害
>>233 【ああ。無理に付き合わせていたようですまなかった】
【眠いのならゆっくり寝て、次の機会を楽しみにしていて欲しい】
【私はもう少し居るとしよう。日付が変わる辺りが目安だ】
>>235 【今晩は】
【水竜の魔法戦士(女性型ふたなり)に凌辱されるのは如何でしょうか?】
>>236 【ああ、こんばんわ。返事が遅れてすまない】
【水竜か。良いな、面白そうだ】
【ところでその水竜と私は既知の仲なのか?】
【後、軽く戦闘を挟むかどうか、というのも…まあそれ以外も含めてそちらの希望を確認しておきたい】
>>237 【既知の仲では無くて出くわして戦って…
こちらが負けそうになるも、魔法で逆転されて中出し…というのは如何?】
【希望…というのは、あまりないけど、逆転前には私を痛め付けてくれたら…という位かしら?】
>>238 【水の魔法やブレスを使える。というだけで私には脅威だからな…】
【徹底的な快楽責めか、あるいはそれすら赦さない規格外か。今から楽しみだよ】
【いっそ種付け〜(中略)〜産卵までも視野に入れてみるか?】
【なるほど、了解した。では戦闘に関しては遠慮無く叩き潰す方向でやらせて貰う】
【その後もギリギリまで堕ちるのは堪える方向で行くぞ?】
【さて、どちらから書き出すか…】
>>239 【時間も時間だから少し対戦中に…】
【至らない点があるかと思うけどよろしく】
ガシィ!ギャリン!
(古城で二匹の竜が対戦している
既にお互い武器を持たず肉弾戦になっていて)
ガラガラ!
っあああ!
(調度品を壊し倒れた劣勢な方は、
2メートル程あるグラマラスな竜で青白い肌の黒い長髪
清楚なドレスを着ていたようだが、破れ焼け焦げ、水色の超ハイレグのビキニ鎧…尻尾の為、前のみ…が見えている)
…う…
(背中に立派な羽根も見えるが既にボロボロになっていて…)
【一度消してしまいました…遅れてごめんなさい】
>>240 【ああ。了解した。では、宜しく頼む】
っハァ……っ!
どうした、この程度か?
(青い竜と対峙する黒い竜は、戦闘への興奮から全身の鱗という鱗に魔力と熱をみなぎらせながら)
(先ほど投げ飛ばした相手に挑発するような台詞を投げ掛けた)
立て! この程度じゃ私が満足できないぞ!
立たないのなら……
『火炎の拳』!
(竜の使う古い魔法を唱え、手の甲の鱗から放射される魔力を熱の塊に変化させると)
(それを振りかざして青い竜へと突進し振り下ろす……ふりをした)
(本命はその直後の翼を使った強引な宙返りで蹴り下ろされる、両足の踵)
(しかしそれはマイアの視界から宙返りの一瞬マリスが居なくなる事と同義でもあり)
>>241 …はぁ…痛…う…!
(痛めた羽根をうごかし、ヨロヨロと立ち上がる)
…まさか、あなたみたいなのが居たなんて…
油断してたわ…!
…くっ…
熱いっ!
(目の前の黒い竜の熱気に圧されつつ)
…来る!…
…?いや…
!
(気配を感じ、ドレスを脱ぎ捨て上空に放つ)
…はあああ!
(クルリと背中を向け、空中に尻尾を振り)
>>242 なっ……!
く、がっ! くっそっ!
(脱ぎ捨てたドレスの影からの尾撃を喰らったために蹴り落としは不発に終わり)
(軸の出鱈目な回転をしながらも翼を咄嗟に身体に巻き付けるが、幸か不幸か調度品の騎士鎧が凄まじい音を立てて崩れ)
(それが持っていた槍がその片方を小さく裂いた)
つっ…いたた……
私も結構余裕は無いんだがな
強いと思うなら、精々足掻いて負けてはくれないか?
(起き上がり、不織布の服についた埃を叩いてはらい)
(自分の翼を傷付けた槍を足で蹴って拾い上げ、やや慣れない動きで構える)
私もお前を全力で倒すべき相手だと認識している
手段は選ばない、ぞっ!
(槍の穂先を前面に押し出し、脚力と翼力を使った突撃をマリスへと繰り出した)
(確かに当たれば強力だろうが、反面、それは迎撃しやすい攻撃でもある)
(槍そのものが飾り用のため、それほど鋭く無く……むしろ刃が無く鈍器にも見える)
>>243 …あ…ぐあ…!
(機転を利かした攻撃でかわすも、尻尾にダメージを加えられてゴロゴロと転がり
バシバシと尻尾が壁の絵画を破壊する)
…フフ…
私にもプライドがあるから…ねぇ!
(壁にもたれ立ち上がると、黒い竜の槍の最初の一撃を間一髪でかわすも)
(避けようと羽根をかざすも、ボロボロの羽根の間を槍が通り抜け)
ぐはっ…あがっ!
(彼女の腹に乳房になまくら槍が突き刺さらずもダメージを与える)
…!
(尚も鈍器として頭を殴られ、崩れ落ちる
更に何度も殴られ、胸のビキニ鎧が弾け乳房が弾けるように露出する)
>>244 どうしたっ! まだ足りないぞ!
私はまだ、戦い足りないっ!
反撃して見せろおっ!! ほらっ、どうした!
(もはや武技も何も無い、子供の喧嘩を竜の筋力でしているような争い)
(槍を渾身の力で床へ崩れ落ちたマリスの翼、その隙間から地面に穿って彼女を縫い付け)
(馬乗りになり手加減無しの……ちょっとした岩なら割れる事もある拳で乱打し)
は、ハハハ! アハハハハッ!!
ハァっハッハッハッハッ!
炎のブレス転じ『雷のボール』ッ!
(戦いへの興奮と一方的な蹂躙が出来る嗜虐性の充足から、乱打しつつ壊れたようにいきなり笑い始めて)
(唐突に炎のブレスを雷球に魔法で変化させると、それを至近距離で炸裂すらさせる)
(更に高熱となった鱗は不織布の服を燃え上がらせ、熱を帯びたままの装飾品が落ちてマリスの青い肌を焼き)
(白い肌と黒い鱗、マリスには大きさで及ばない胸をさらしてなお、マイアは狂笑し乱打していた)
>>245 あ…あが…
(羽根で避けようも羽根が折れ曲がり)
(なすがままに殴られる…殴られる度に乳房が暴れ)
ぎゃああああ!…熱いいい!
(至近距離からの炎の攻撃にのけ反り抵抗するも、髪の毛が縮れ、肌が焼ける臭いが漂う
尻尾がのたうちまわるも抵抗出来ず)
くっ…水が無いから…勝った同然と…思ってるのかしら…?
(ニヤリと笑うと…)
これでも…喰らいなさい?!
ブシュウウウ!
(青い竜が自らの乳房を掴み、黒い竜に乳首から母乳…水魔術の源のひとつ…を浴びせ掛ける)
>>246 アハハ、ハッハハハッ!
勝ったも同然じゃないの! ブレスも使わない、魔法も出力が違う!
唱えるための集中もさせてなんかやるものかっ!
(心底愉しそうにマリスの上半身をそこかしこ殴り続けながら答えたが)
(一瞬の隙を突いて彼女の手がその豊かな乳房に向かった瞬間、何をしようとしているか覚り)
くがぁっ!
ふあ、はあぁっ! 目が、目があっ!?
(白い滋養の源泉が吹き上がるのを避けようと顔を背けたのが失敗し)
(左の目にそれがかかり、火の属性を持つマイアという存在を『鎮火』してしまう……が)
(それ以上に顔面を母乳まみれにしながら目を押さえ、力の入らない体で地面をのたうち回る姿は滑稽で)
貴様っ、貴様あっ!
ふざけた真似をっっ!
(吼えながら先ほどまでと一転して産まれたばかりの子竜のような頼りなさでマリスへ飛び掛かるが)
(鱗の熱すらも魔力の水源にかきけされた程に弱体化しており、掴みかかろうと何も出来ずずるずると倒れ込み)
>>247 クスクス…
あらあら…さっきまでの威勢は何処に行ったのかしら?
(ゆっくり立ち上がる姿は、先程とは違う物腰で)
私のおっぱいで、どうしてそんなに弱くなったのかしら…?
(ビュッビュッと鞭のように乳首から黒い竜に浴びせ掛ける)
水が無くても…私も水を蓄えてるからねぇ…
(容赦無く母乳を浴びせ掛ける)
ほら…
おっぱいの時間ですよー?
(彼女の頭を掴み上げると口に乳房を咥えさせ…)
ビュルるっ!ブシュウウウ!
(強制的に母乳を飲ませる)
>>248 だ、だまれっ
ただの水剋火だ……っ!
相性さえ無ければ貴様に負けるわけが……あ、や、やめろぉっ!?
やめ、ろぉ……
(体に白い水が降り注ぐ度、目に見えて力が抜けて行く)
(ミルクの甘ったるい匂いが嗅覚を刺激するが、それすら苛立たしく)
(金の双瞳の右目だけは闘志を燃やしたまま青い竜を睨み続け)
ぐっ、う……ぶ!?
むぐ、んぶっ! んんんっ!!?
(何か言う事すら出来ない間に口に乳房が突っ込まれ、母乳を注ぎ込まれる)
(窒息してでも呑み込む事はするまいと涙目になりながら必死に抵抗するが、それでも一部は逆らいきれずに食道を滑り落ちて)
(それは更にマイアという火竜を弱らせる要因となるに十分だった)
>>249 そんなにおっぱいが嫌い?
(ニヤリと笑うと彼女を床にたたき付ける。
床が陥没し階下の無数の彫像を壊して)
もっと濃いのが欲しいのかしら?
(ビキニ鎧の股間を外すと鎧が弾け飛び、凶悪に勃起した男性器…竿にはびっしりと抜けないように鱗が…が…)
(階下に降り立つと彼女に顔面騎乗する。肉花弁からは水魔術の愛液が滲み出)
クスクス…覚悟なさい?
しゃぁあああ!
(放尿するかのように潮を浴びせ掛ける)
>>250 好きも嫌いも、幼竜じゃないからね
嫌にもなぁぁっ!?
……っ、かはっ……
(全く力の入らない体はぐにゃぐにゃと頼りなく叩き付けられ、筋肉で防御されなかった骨はミギリとヒビが入り)
(意識が一瞬朦朧とし、目の焦点が同じく一瞬ズレて)
(漸く目の前の光景が像を結ぶと、そこには両性具が存在していた)
(男性器はマイアが魔術で生やすそれに勝るとも劣らず、抜け防止の鱗が生えており凶悪で嫌悪感を煽られ)
(女性器はまだ普通であるものの、強い水のエレメントを感じ取る事ができた)
ま、待て……っ
私はそういう趣味は…っぶ
んむぅぅぅっ!?
(イヤだと首を弱々しく横に振るが、その首の動きを止められると精一杯マリスを右目だけで睨み付け)
(愛液で力が奪われていく度に体は微かに跳ねるような反応を示すのだが、快楽のようなそれは全く感じておらず)
(息の続く限り潮吹きに耐えようとしていたのだが、ついには我慢しきれず一際強い鼻息でマリスの男性器の付け根部分に刺激を与えてしまい)
>>251 ひゃう!ん!
びゅくっ!ビュルル!
(小刻みに震えて弱体化した黒い竜の身体に水のエレメントの原液のザーメンを浴びせる)
クスクス…
出しちゃったじゃない?
(腰を上げると腰に騎乗し彼女の手で、乳房で扱かせる
びっしりと竿にある鱗がヤスリのように彼女の手や乳房を攻撃して)
はう!…ん!
(射精し激しく飛んだザーメンが彼女の顔を焼く)
フフ…そろそろトドメを刺さなきゃかしらね…
(顔面にザーメンをぶちまけるとニヤリと微笑む)
>>252 ……っ! ………っっ!
(マリスの持つ中で恐らく最も水の魔力を持つ精液がかかると、もはやそれは熱いとか冷たいとかではなく)
(酸性のスライムに鱗を食われた時のような、気味の悪い痛さが神経を直に焼いて行く)
(声すら満足に出すのを忘れ、力の入らない四肢を蠢かせて逃げようとするが)
知らない……っ!
私の、身体で……あそぶなっ……!
やめ、ろっ。やめろぉ……っ
(蚊の鳴くような声で必死に抵抗を続けるが、その甲斐もなくマリスの逸物はあまり豊満とは言えないマイアの胸の間に収まり)
(いや、収まりきらず、その分を手で触れさせられる)
(ざりっ、がりっ、ごりっ。と嫌な音をたてながらしごかされ)
や、あ……やめ……
やぁつぅぅっ!?
ひぎぃあぁぁぁぁぁっっ!
(顔面に飛来した水の魔力の塊に悲鳴をあげ、睨み付けていた目も閉じざるを得ず)
(苦痛に叫びだしすらもしてしまったが、最後通告は妙に鮮明に聞こえて)
やめて、やめ……て…ぇ…
こんな、の、嫌……ぁ……
(反抗的であるのには違いないが、そのベクトルは既に『恐怖』のそれであり)
(元々白かった肌からは血の気が失せて蒼白くなっていて)
(涙が流れ出ている事に気づきもせず、首を弱く小さく横に振るばかりで)
(何よりも秘部は一寸すら濡れていなかった)
>>253 あらあら
(まんぐり反しにすると、彼女の秘所を舐め)
恐怖を植え付けてた黒い竜の勢いは何処に行ったのかしらね!
(容赦無く濡れていない秘所に男性器を突き刺す)
んっはぁあ…
あなたのオマンコ…壊し甲斐があるわぁ…
(悪魔のように微笑むとピストン運動を始める。抜けないように鱗が膣壁を摩擦していく)
(尻尾が彼女の尻穴に捩込まれ腸を引きずり出さんと上下する)
>>254 え、あ。うそっ、嫌だっ!
刺さるの見えて……くっ!?
いたい、痛い!
いた、たっ、だ! いだだだだだっ!?
(ご丁寧にも、挿入される場面が見える体勢での挿入)
(愛液の分泌されていないそこへ割り込まれると、裂けたのか血がぺニスへ絡み付き)
いだっ! あがっ?!
ぎひっ! があう! ぎああっ!
いや、だあっ! かんじたく、ない…っ
(ごり、ごり。と膣穴の拡張工事は文字通り掘削から始まった)
(血液が唯一の潤滑液なのだが、不思議な事に少しずつだが愛液も分泌されてゆき、ぺニスの動きを手助けするようで)
そっち、ちがっあっ!
がギあアぁアっ!
(尻尾と逸物の2つで串刺しにされ、鱗が壁を抉って血が流れ出る)
(動く度に少しだけ内側が本当に引きずり出されてきているのだが、それすらも防衛機能により快楽として受容され)
あ、あっ
あっあっ、はっ……がっ…
(終には甘い声が漏れだしていた)
>>255 (傍から見ると古城での甘美な交わりに見えたかもしれない)
(だが本当は死への拷問だった)
フフ…やっと感じるようになったかしら?
(対面駅弁で秘所と尻を貫いている)
(足元には落ちた鱗や愛液や血液が水溜まりを作っており)
んっ…んっ…ちゅう…
(キスをして唾液を流し込む。合わせた乳房に乳首から母乳を吹き出し傷口に塩を塗り込む)
(黒い竜の尻尾を掴み自らの秘所に咥えると尻尾に愛液を垂らし)
フフ…トドメ…さしちゃうわ…
出る…エレメントザーメン…出ちゃう…
んぁああ!
どびゅる!びゅくっビュルル!
(彼女の腹が膨れ上がる程に何度も射精する)
あひゃあ…!
(射精の勢いで彼女を壁にたたき付けるも、その彼女にザーメンや母乳を浴びせ掛ける)
フフ…こんな活きがいい子は久しぶりね…産卵しちゃおうかしら?(恍惚とした表情で微笑む)
【流石に落ちました?】
【深夜までありがとうございました。機会があれば…良かったのならば、またお相手お願いしますね…】
>>256 あはっ、あははっ……
もう、嫌……
(文字通りお腹一杯になるまで精液を注ぎ込まれ、テレポートする順番もまたじゃんけん次第で)
(子宮の奥深くで卵子が精子に輪姦されているのを感じてしまった以上、この事が公になるのも時間の問題で)
好きにすれば……良いじゃない……
(マリスの発言にすら、そうっきから返事の一部にさらだがわ)
【すまない、そろそろいろんなものが限界だ】
【〆るか破棄するかしたいんだが……】
>>257 【いや、こちらこそすまなかった】
【また相手にしてくれれば嬉しい】
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 10:31:49 ID:bzUvUUs/
ぬるぽ
ガッ
【あの、すみませんが諸事情により無理になってしまいました…】
【残念ですが、今回の件は破棄でお願いします…】
【本当にすみません、ご迷惑おかけしました。】
【こんにちはっ。待機してみるね。今日は凍結なしで夜までさっくりと、がいいな】
【プロフは
>>9 で、よろしくおねがいします】
【お相手させてください。】
【はーい、こんにちは。よろしくね】
【名無しさんは、今日はどんなことしてみたい?】
【魔物として、ヒルデを徹底的に犯したい。
タイプは、人狼のような感じで。】
【りょうかいっ。魔物さんかぁ……じゃあ、ボクを押さえつけてむりやり、とかどうかな?】
【最初は抵抗してみるけど、殴られてだんだん従わざるを得なくなっちゃって……みたいな】
【分かりました。
では、そんな感じではじめましょう。
書き出しをお願いできますか?
場所は、どこかのダンジョンで、ヒルデが魔物に捕まったところから、お願いします。】
【うん。じゃあ今から書き出すから、ちょっと待っててね】
【魔物は大勢? それとも一匹?】
【どっちでも大丈夫なように書き出すけど、そっちで決めて合わせてほしいな】
【魔物の数は、一匹でお願いします。
関節技などを使ってもいいですか?】
はなしてっ! ねえ、離してよっ!
(どこかのダンジョンの奥のほう、暗くて魔物も多いこの場所に、似つかわしくない可愛らしい声が響く)
(少女は、遠くからでも良く分かる鮮やかな赤色の髪、立派な鎧、白い翼……ワルキューレの一人だった)
(手首を拘束されて、もがいているが、目の前の魔物は少女を解放してはくれなさそうだった)
……ふんだ。すぐ勇者様が来てくれて、ボクを助けてくれるんだもんね。
(どうやら一人捕らえられて、この場所へと連れてこられた様子だった)
(自分を離してくれる様子のない魔物に向かって、頬を膨らませて抗議している)
【こんな感じで書き出してみるね。お相手よろしくお願いします】
【関節技とかも大丈夫だよ。骨折っちゃったり脱臼させちゃっても大丈夫】
ふん、ずいぶん威勢のいい小娘だな。
だが、それもいつまで持つかな?
(今日もまた、愚かな侵入者を捕らえ、連行してゆく。
魔物は、ここの番人だった。)
それにしても、うるさい娘だ。
どうやら、自分の立場が分かっていないようだな。(そう言うと、魔物はいきなり、顔を近づけ、強引に唇を奪う)【こんな感じで、いいですか?】
いつまでだって持ちますよーだ。勇者様だったらキミだってイチコロなんだもん。
(赤い舌をべーっと出して、可愛らしい抗議の印)
(実際、勇者の実力と、自分の半神としての耐久力が、自信に繋がっていたのだった)
ふんだ。自分の立場くらいわかって…………んんっ!?
(近づいてきた魔物を睨みつけると、いきなり唇を奪われて、驚いたように目を開いて)
(一瞬何が起きたか理解できなかったが、生臭い獣の息を注ぎ込まれて我に返ったように、顔を左右に振ってもがき始めた)
【うん、大丈夫だよ】
んむう!んんん……んふう。(初めは唇を重ねあうだけの、優しいキスが、徐々に舌を絡めあう激しいものに変わってゆく)
ドロドロドロ……ゴクン!(魔物は、ただキスをしていただけでは、なかった。
液体のような物を流しこんでいたのだ。)
ぷはあ!はあはあ、今、お前に飲ませたのは、快楽を何倍にも高める液体だ。
どうだ、身体が乾いてきただろう?
【こんなのは、ありですか?】
んっ……ふ……んんっ、んあ……!!
(強引に舌を差し込まれて、口の中を嬲られる。舌の先まで執拗に捏ねられて、唾液を飲ませられて)
(顔を左右に振っても、魔物の口辱からは逃れられない)
(魔物の唾液に、甘いものが混じって、とっさに危険なものを感じても、逃げることができなかった)
あ……んぁ……はぁ、はぁ、はぁ…………なに、これ…………
(即効性の媚薬が、身体を容赦なく焼き焦がしていく)
(秘所が疼いている。我慢できずに、つい足を内股気味にしてしまう)
(喉が乾き、頬が次第に赤くなっていく。魔物を見つめる潤み始めた目も、どこか相手に媚びたものに……)
【うん】
【どうも、貴方とは、相性が悪いみたいです。
ここで、終わりにしてもらいます。
二度と来るな!】
【はーい。お疲れ様でした。声かけてくれてありがとうね】
【時間が中途半端に余っちゃった……ボクも一旦落ちるね】
【お疲れ様でした。スレお返しです】
フラムヒルデさん気にするなよ
この名無しは相当問題ある人だから
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:32:33 ID:wXCrapL0
ワロタ
【名前】 ユーリ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【種族・職業】 ウルフ(狼系獣人)、姫奴隷/奴隷闘士
【容姿】
身長161cm、サイズは88/57/90、Eカップ。小麦色の肌に、白色の長い髪。青い瞳。凛々しい顔つき。
外見は人間の少女と殆ど同じだが、人間の耳が無く、代わりに頭の上に白い狼耳が生えている。
また、お尻からは白い狼尻尾が生えている。
【服装】
王女(姫奴隷)として振舞う時には、白いプリンセスドレスを身に纏う。
奴隷闘士として戦う時には、白色のミニのワンピースと、胸元と腰を覆う革鎧。指抜きグローブ。
(基本は軽装。ただし主人の命令によっては、卑猥な格好で戦うことを要求されることも……)
なお、どちらの格好の時にも、太い革製の首輪を付けている。
【性格】
責任感が強い。正義感が強い。凛々しくあろうとするが、中身はずっと女の子らしい。
辛いことがあっても涙は我慢しようとするが、我慢しきれないと泣き出してしまうタイプ。
【武器等】
元々愛用していたのは、長さ1.2mほどの銀のレイピア。
地下闘技場では元々の剣に似せた、刃のない模造刀を持たされている。
【希望プレイ】
パターン1 → 姫奴隷として、人間から肉奴隷にされる/一般市民の肉便器にされる
焼印やピアス入れ、媚薬投入など、ハードなものからソフトなものまで
パターン2 → 奴隷闘士として、戦闘と称した公開レイプを受けさせられる/淫獣と戦わされて蹂躙される
媚薬漬け・張型挿入・卑猥な服装などの、淫らなコンディションでの戦闘強要
パターン3 → 和姦(要相談
【NGプレイ】
屍姦、体格の変更、スカトロの大きいの。度を越した猟奇描写。
【設定】
狼国の元王女。国は人間の大国に侵略され吸収併合されてしまい、既に存在していない。
侵略後には、その大国の王家所有の性奴隷として、玩具のように扱われる毎日を過ごしている。
また剣の扱いに長けていたことに目をつけられてしまい、地下闘技場で人間たちの見世物とされることも多い。
好き勝手されていても、「狼族の安全と引き換えに」と言われているため、従わざるを得ない立場にある。
【スレが変わっていたことに気づかなかった。前スレと同じものだけど、プロフィールを投下するよ】
【今日は待機もするよ。ロールに付き合ってくれる人、誰か居ない?】
>>280 【姫奴隷の状態で輪姦したいな、お相手良いかな?】
【大丈夫だ。こちらこそお相手願いたいな】
【姫奴隷で輪姦というと……また主人の戯れでさせられてしまうのかな?】
【どういうシチュエーションになるんだろうか】
>>283 【主人の戯れで地下牢に放り込まれて様々な囚人や魔物に妊娠するまで犯されるとかどうかな?】
>>284 【ああ、尻尾がぞくぞくするよ……それでお願いしたい】
【沢山の囚人に、性欲発散のために使われてしまうのか……】
【女性を犯すために作られた魔法生物に嬲られるのも良いかも知れないな。相手はそちらに任せたい】
【こちらはドレスで着飾っているのに、内面は発情してしまって……媚薬を投入されているか、発情期を迎えているのが良いな】
>>285 【なら発情期を迎えている設定でいきましょう】
【書き出しはこちらがいいかな?】
>>286 【わかった。それでは私は、現在発情中ということで……】
【書き出しはお願いしたい。私はそちらに合わせていくよ】
(ここは城の地下にある牢獄、反逆者や凶悪犯が投獄されている)
(じめじめとして異臭がだだよう不衛生な場所である)
(その場所に着飾った一人の少女が兵士たちに連れられてくる)
ほらっ皇帝陛下の御命令だこっちに来るんだ!!
(兵士達の中でも精強な近衛兵が数人で連行し地下牢の前まで連れてくる)
【それではよろしくお願いします】
(じめじめした暗い場所に似合わない、純白のドレスを着た少女がやってくる)
(肩紐のないドレスは、胸元から小麦色の肌をあらわにしていて、流れるような白髪は不衛生とは程遠く)
(頭の上の狼耳と、綺麗なティアラは、囚人たちにとっては手を伸ばすことも許されない、高貴の証)
ん……んっ、は、あ……はぁ……
(足元がおぼつかない。近衛兵の気に触るほど、身体がふらふらしていた)
(顔が赤みを帯びて、頭の中はぼんやりと惚けている。狼族特有の発情期だった)
(熱く湿った吐息を吐きながら、気付けば地下牢の前までやってきていた。囚人の姿が中に見える)
【よろしく。良い時間が過ごせるといいな】
(つれてきた牢屋が開けられようとすると兵士は全員槍を構えて抜刀し、弓矢が構えられるよく見ると魔術師もいるそれほど危険な場所なようだ)
(牢の中は広く闘技場のようになっている、どうやら囚人や魔物を闘わせてそれを上から鑑賞出来るようになっているようだ。)
さぁ入れ!!
(兵士が押し込むように牢の中に進ませる)
女だ!!女だ!!!
(まわりからユーリに熱い視線が向けられて、どよめきが起きる女など踏み込む場所ではない。)
えへへっ………本当に姉ちゃんを好きにしてもいいのか………ぐへへ!!
(醜い大男が後ろからユーリに抱きついてきて、ドレスの上から胸をさわり始める)
はぁ……はぁ……うわっ!
(兵士に後ろから突き飛ばされて、よろけながらも牢の中に入り込んでいった)
(地下牢にしては広い場所。じめじめした中に、たくさんの囚人が待ち構えていた)
……あ、んっ。
(幾つもの視線が向けられて、思わず胸がドキッとしてしまう)
(発情した身体が、雄の視線を浴びて喜んでしまったのだった)
あっ、ん…………好きに、していい……ただ、優しくしてくれると、嬉しい……
(後ろから抱きつかれて胸を触られても、ただ身をくねらせるだけで振りほどこうとすることはない)
(地下牢に響く可愛らしい女性の声に、囚人たちは俄然色めき立つ)
(大男が触る胸元は、手の動きに従ってドレスの中で柔らかく形を変えていく)
>>291 ぐへへ……イヤらしいねえちゃんだなぁ……優しくか……それは無理な話だぜぇ……
いい匂いがするぜぇ……匂いだけでイきそうだぜ……
(異臭がする男は乱暴に抱きしめると胸を握りつぶすように揉みしだいて、白い髪に顔をうずめて頬摺りしてきて)
(長い間女に触れて来なかった為にペニスは硬く勃起して、それをユーリに擦り付けてくる)
おっとくわえさせるまえに味わっておかなきゃな………
(ユーリの唇に異臭のする唇を重ねて舌をねじ込んでくる)
おっと……一人だけで楽しんで留じゃねぇよ………俺にもやらせろよ………
(体中に傷跡のある男は下半身を露出していて)
さて綺麗なドレスだな……ひひっ………
(スカートをめくると下着の上からユーリの股に顔を埋めてきて)
ひさびさの女のまんこの臭いだぜぇ………ひひっ………
(ユーリの秘部と太ももを愛撫し続ける)
う……出来るかぎりでいいんだ……優しく、抱いてくれると、うれしい……
(発情期で男が恋しくても、さすがに地下牢の悪臭には鼻が曲がりそう)
(それでも胸を雄から揉まれるだけで、身体中から力が抜けていってしまう)
んっ、ふぁ……ん、んっ、あ、あふっ……
(唇を重ねられて舌をねじ込まれる。異臭はしても、その舌の動きには蕩けさせられるものがあった)
(気付けば自分からも舌を押し付けて、相手と舌を絡ませ合っていた)
はぁ、はぁ……優しくしてくれ……おねがいだ……
(下半身を露出した男に、熱っぽく懇願するような視線を向けてしまう)
(スカートの中は雌の匂いで満たされていて、下着は愛液で濡れ、太股にまで淫らな汁が流れている)
あ、あっ……ああっ……
(股に顔を押し付けられて、匂いを嗅がれる。それだけなのに淫らな声が出てしまった)
(秘部も太股も愛撫される。足を軽く開いて、その愛撫を受け入れた。じわりと淫蜜が沁み出していく)
自分から舌を……嫌らしいねえちゃんだぜぇ………
(舌を絡ませられると歓喜のあまり、激しく舌を絡めて来てグチョグチョに舐めまわして)
(ドレスの中に手を入れると直に揉み始める、力強く揉みしだき胸を変形させる)
そろそろくわえてもらおうかぐへへ……
(ユーリを地面に寝かせると顔の前にペニスを持ってくる。)
なんだもう濡れているのか?
(グチョグチョと下着の上から舐めていたが、下着を引っ張って持ち上げると秘部に下着を食い込ませる)
しかし小麦色の肌とはイヤらしい奴だな………あまりにいやらしすぎて射精しそうだぜ………
(下着をはぎ取ると秘部を露出させて直接小麦色の秘部を舐め始める)
そろそろいれてほしいか?
(クリトリスをしつこく責めて、アマガミしたりして)
(指を入れるとグチョグチョかき回し始める。)
んっ、んふっ、あっ……ああっ、んっ……
(口の周りが涎で汚れるほどの、激しいキスを交わしていき)
(乳房を直に揉む手は、温かさと快感を生み出し、快感は先端を尖らせてしまうのだった)
あ……はぁ、んっ…………はい…………
(地面に寝かせられる頃には、息はすっかりあがっていた)
(目の前にペニスを差し出されて、手袋に包まれた手と、口を、おそるおそる近づけていく)
(凄まじい異臭を放つペニスに唇を押し付けてキスをして、竿にゆっくりと舌を這わせていく)
んんっ、んっ!
(下半身を攻めていた男が、秘部に下着を食い込ませてきた。布地が秘所と擦れ、思わず身体が震えてしまう)
(くちゅっと秘所が音を立てた。愛液が滲み出していく)
あっ、あっ、んっ、あ、ああっ、ああっ、あっ……
(下着を剥ぎ取られ、割れ目とクリトリスに直接手が伸ばされる。淫らな声が止まらない)
(秘所をかき混ぜられる快感に、口奉仕が疎かになってしまう)
ま……まってくれ……そのまま……イキそうなんだ……
(本番の前に、指でイかせてほしかった。秘所に入り込む指を柔肉がしめつけていく)
(顔を恍惚とさせながら、指マンの快感に蕩けていく)
【1レスの文量はどうだろうか。多いほうが良いとか、少ないほうが良いとか、希望はあるか?】
良いぞねぇちゃん………くうっ………
(舐められると我慢汁が溢れていく、その異臭がだだよう不潔なペニスを褐色肌の顔に擦り付けて我慢汁を塗りつけて)
オイラの不潔ペニスをその小さな口で綺麗にしてくれよ!!オイラの巨根をその小さな口でくわえられたらの話だがな!!
(口での奉仕が疎かになると白い髪と耳を同時に乱暴に掴んで、力任せに口にベニスを擦り付けてくる。)
しっかり玉まで舐めろよ!!
(垢で汚れたスエた臭いがする巨大な陰嚢を口に擦り付けて)
しかし、褐色など胸とは珍しいぜ!!乳首も茶色でエロいぜ!!
(ペニスを顔に擦り付ける一方で露わにした胸に赤子のようにしゃぶり付き吸ったり乳首を噛んだりして)
ああっ?イきそうなのか!!?良いぜ!!潮も吹かせてやる
(締め付けて来ると勢いよく指でヴァギナを犯し始める)
ねぇちゃんはどこまで入るかな?この程度で音をあげてたら、ここの奴らにまんこ壊されちまうぜ!!
(同時にクリトリスには吸い付き舌で舐めながら膣を責める指は二本三本と増やしていき、最終的には四本も入れてしまう)
(片手をアナルに伸ばして人差し指でアナルをもてあそび始めて)
(ドレスを着たまま犯されるユーリの姿に他の囚人は熱い視線を投げかけて)
【今のままで大丈夫だよ】
んっ……ちゅ……ちゅっ……ちゅっ……
(竿に何度も口付けをしていく。我慢汁に顔が汚れていくが、今さら気にするほどのものではない)
んっ! ぐっ! ……んむっ、ちゅぷ……!
(髪を掴まれて、痛みに顔が歪んだ。ペニスを顔に押し当てられる。我慢汁がさらに顔を汚す)
(陰嚢を口に擦り付けられた。巨根は口に入らなかったが、陰嚢なら……口に含んで舌で転がしていった)
んっ、ふ……んふっ……んふっ……
(胸を好きなように弄られて、思わず身体が震えた。震える身体で大きな乳房も揺れていく)
んっ、んんっ……あっ、ああっ、激しい……もっと、もっと優しく……くうううっ!
(指が蜜壷を激しく掻き混ぜてきた。膣襞の一枚一枚までが男の指に弄ばれる)
(クリトリスに吸いつかれ、四本の指で嬲られて。アナルまで指で犯されて、下半身は快楽に包まれる)
あ……あっ、イク……イクっ……イクっ、イキそっ……あ、あああああっ!!
(ドレスを着た少女から、淫らで可愛らしいアクメ声が飛び出した)
(身体が震え、絶頂に追いやられる。指を締め付ける秘所から、潮が噴きだして、目の前の男を汚した)
(白い尻尾が、びくびくと快楽に悶えるように震えている)
ぐへっ……いっいいぜ……ねぇちゃん………ねえちゃんの名前聞いてなかったな……
(陰嚢をしゃぶられるとビクビク震えながら名前を聞くが)
(その答えを聞かない内に顔のうえに跪いて跨るようにして)
(男の陰嚢だけでなく臭く汚い肛門がユーリの顔面に近づく)
しゃぶれないようだからおっぱいを使わせてもらうぜ……
(ユーリの胸に唾を吐きかけると、豊満な胸で巨根を挟んで、腰を振り始める)
(陰嚢やお尻がユーリの顔面に擦り付けられる形になり)
おっともうイっちまったようだな……しかし相手に潮をかけるとはとんでもない奴だな………これはお仕置きが必要だなぁ……
(そういうとユーリのお尻を叩き尻尾を掴むと)
お前みたいな汚い娘には汚い穴がお似合いだぜぇ……
(そう言うと秘部ではなくまだ十分慣らされていないお尻にカリ太のベニスを挿入し始めて)
おらっ!!!どうだ!!汚い雌犬さんよぉ?汚い穴が好きなんだろ!!
(そう言うと両足を掴むと正常位の状態で腰を振りアナルを犯し始める)
うあっ! んぐっ……!
(顔の上に跨られて、間髪入れずに胸を使われる。腰を振ると悪臭を放つ尻が顔を擦ってきた)
……ユーリ、だ。狼国の王女の……。
(もう無くなってしまった国の名前を挙げた。目の前で前後する男の尻を、ぼんやりと眺めている)
(絶頂に達して良い気分になりながら、ふわふわした余韻を味わっている)
んっ、んぐっ! 叩かないで……!
(尻尾を掴まれておしりを叩かれる。尻尾がじたばたと男の手の中で暴れた)
はっ、あっ……そっち、違う……っ! あっ、あああ……
(おしりの穴にペニスを挿入される。まだ慣れていない。快感より不快感の方が強い穴)
あ……ああっ、んっ、あ……ああっ、んんっ……
(ペニスがアナルに出入りするたびに、身体の中を深く突かれる衝撃が襲ってくる)
(不快感の方が強くても、その衝撃は確実に子宮に届いている。アナルの肉が囚人のペニスを強く締め付ける)
あっ、あぁ……汚い穴、好きだ……けど、前も……前も……!
(足を掴まれて身動き取れないまま、肛辱の快感に身体を震わせる。前の穴は変わらず愛液を垂れ流していた)
>>299 へええ……王女かぁ……王女様とヤレるとはねぇ皇帝はいけすかねぇ奴だと思ってたが忠誠を誓ってもいいかもなぁ……うへへ………ぐうっ………そろそろいくっ……
(勢いよく……それこそユーリが痛みを感じるほど乳房を犯していたが)
(限界に達すると少し立ち上がりユーリの顔や胸に勢いよく射精する)
(長い間溜まっていたせいか黄色く変色して所々ジェル状になった精液がユーリの褐色の皮膚と口にかかっていく)
ふぅ……いっぱい出ちまったな……おっと一回出たら交代だったな……
(ユーリの口にまだ精液が流れ出すペニスを擦り付けて)
ああぁん?汚ねぇ汚ねぇ汚姫様が何言ってんだ?あぁ?
(ユーリの肛門をえぐり出す勢いで犯しながら、秘部や太股を平手で叩いて)
(クリトリスを乱暴にひねったり摘んだりするが膣は決して犯さず)
汚い穴が好きな汚姫様の汚穴を掃除してやってるんだありがたく思いやがれ!!
(グチョグチョと直腸を犯しながらユーリを罵倒する)
おら姫便器様の腸をかき回して綺麗にしてるんだからかんしゃだろ?
(アナルを犯しながらユーリの腰を持ち上げて、回転させると持ち上げて背後から抱きかかえて駅弁の状態にする)
(アナルがペニスをくわえ込んでる姿が周囲に晒し者にされる)
汚姫様の汚まんこには相応しい相手がいるからよ……
(そういうと前方から獣人……ユーリと同狼族がじ現れて……)
(ユーリの秘部を弄び始める)
んっ、んあ……かけるなぁ…………疼くんだ……
(胸を犯していた男が立ち上がると、顔と胸に精液を浴びせてきた。黄色い体液が褐色の肌を彩っていく)
(精液臭が鼻をつく。それだけで身体が疼いてしまう)
んっ、ん……
(柔らかい唇に硬いペニスが押し当てられる。口元にまで精液を擦り付けられて)
(顔中に、べっとりとした精液がこびりついている)
は……っ、あ……っ、いたっ……いたいっ……!
(汚い穴にずんずん響く刺激を感じ。同時に秘部や太股を平手で叩かれる痛みを覚え)
(クリトリスまで乱暴に嬲られて、アナルでペニスを強く締めつけてしまう)
(それなのに秘所には触ってもらえない。陰唇が男を求めてヒクヒクしている)
あっ、ああっ……あ……ありがとう、ございます……ありがとうございます……
(男の言葉に感謝を反していく。呟いていると涙が滲み出てきてしまう)
(不意に、身体を持ち上げられた。アナルを中心に回転させられて、おしりの肉が激しく擦れ、悶えてしまいそうになる)
あ、あぁ……そんな…………あっ、あっ、ああっ、あっ!
(目の前にいたのは同じ狼族の男性だった。発情期に同族に巡り逢えた嬉しさに、身体が震えていく)
(秘部を弄ばれて、先程よりもずっと甘い嬌声が飛び出した。相手は同族、自分が発情していることも御見通しだろう)
まさかこんなとこで女王に出会えるとはな………しかししっかり発情してるな
(同族の為に発情に気付くと秘部を指で弄び始めて)
まさか俺が王族を犯せるとはな………裂けても問題ないよなぁ……俺は苦しんだし
(巨大に改造されたペニスを取り出す、30センチ近いペニスには大量にイボイボがついていて)
(そのペニスを勢いよく無理やり挿入して)
(アナルを犯す男とサンドイッチ状態にして両穴を一気に突き上げる)
ふぅ……いいぜぇ………中でペニス同士が肉越しでで擦れる……くっ………
(腸を犯すペニスとヴァギナを犯すペニスが中で肉越し擦れて快感を増大させると)うぐっ……いくぜっ……がっ………
(ユーリの髪を掴んで引っ張り胸を握りしめながら直腸に大量に射精する)
(男がペニスを抜くとお尻から精液が吹き出す)
(しかし休む間も与えず別の囚人のペニスがねじ込まれる)
いやぁ……やさしくして……おねがいっ…………
(同族が口に出した「犯す」という言葉に、涙を流しながら怯えたように顔を横に振る)
(心の拠り所にしていた狼族ですら、自分を性処理道具としてしか見ていない事実に愕然として)
あっ、あ、だめだ……あっ、あああああっ!!
(凶器のような巨根を見せつけられると、秘所を弄られた優しい感覚も忘れてしまう)
(身体の中にむりやりねじ込まれる。思わず、狼族の男性に両手でしがみついてしまう)
あっ、ああっ、ああっ、んっ、んっ、んっ、んんっ!
(30センチ近いペニスは根元まで入りきらない。イボイボが膣襞をこねまわして理性を削ってくる)
(二人の男性に挟まれて悶えながら、二穴攻めに苦しそうな気持良さそうな声をあげている)
はっ、はっ、はっ……あ、あぐっ……ああ……!
(髪を引っ張られて、おなかの中に大量の精液を注ぎ込まれる。精液が染み込んでくる感覚に思わず身悶えした)
(気が遠くなっていく。下半身に力を入れれば、2本のペニスを強く感じてしまう)
あっ、あぐ……っ、ああっ……だめっ、ゆるしてっ、ゆるしてぇ……!
(間髪入れずに次のペニスを咥えさせられた。休みのない陵辱に助けを求めてしまう)
はっ……はぁあ……はぁあん……
(二穴攻めに、甘い声が飛び出した。顔を恍惚とさせながら、挟まれて犯される快楽を味わっている)
優しく?何寝言言ってんだ?しっかり犯して妊娠させて娘を産んでくれよ?一族の未来と快楽のためにな。
(両手でしがみつかれるとお返しとばかりに乳首とクリトリスを力任せにひねりあげて)
(まるで子宮も秘部も壊さんばかりに勢いよく突き上げて)
(同時にアナルに入れていた男性も勢いよく精液がつまった腸内をかき回してお尻がめくれるような勢いでつきながら、尻尾を引っ張る)
どうした?女王陛下?同族のチンポが好きなんだろ?もっと力を入れて締め付けろよ!!
(締め付けるのを手加減してるのに気付くと平手で顔をたたいて)
(イボイボを膣にすり付けるようにピストンし続けて)
(肛門を犯していた男はスグいってしまうが、先ほどの男より大量の精液を腸内に射精していく)
ふう……さすがお姫様だぜ……もう肛門開き放しで閉じそうにないぜ………流石に二本もうけいれりゃね……
(男は暫くだらしなく精液を垂らす肛門を見ていだがすぐに退く、と同時にニュルニュルとしたモノが肛門に侵入する)
(触手がユーリの体に巻きつきはじめる)
あっ、あっ、あぐっ……こんなの、こんなの違うからぁ……あ、あああっ!!
(子宮に深い一撃を浴びせられ、同時に乳首とクリトリスを捻られて、軽い絶頂に身体をビクつかせた)
(できれば柔らかいベットの上で同族とまぐわいたかったのに、地下牢で犯されるのは望んでなんかいない)
あ……ああっ、あ……イクっ、イクうううっ!!
(尻尾を引っ張られて、深い絶頂が身体を染めていく。2本のペニスを強く締め付けてイキ声をあげた)
(締め付けている間もピストンは止まらない。イボイボが擦れて、それだけで何回もイってしまえそう)
あっ、はぁあっ……はい、好きです……チンポ好き……!
(恍惚とした頭が、絶頂に晒されて次第に壊れ始めていく)
(蕩けた顔を叩かれると、股間に力を入れてペニスを強く締め付け始める)
(同族の男性にしがみつきながら、身体を揺らし始めた。ペニスが擦れる場所が微妙に変化し、快感が生まれていく)
はぁ……はぁ……はぁ……っ、あっ、なにこれ……っ!
(軽く開いた肛門に、にゅるにゅるしたものが入り込んでくる)
(同時に身体にも触手が巻き付いてきた。怯えたように身体を震わせて、ペニスを締め付ける)
はあ………いくら発情期とはいえウチのお姫様がこんな淫乱だとは……一族のためにも壊れた方がいいかもなぁ……
(命令通りに膣を締め付けるとその締め付ける恥肉を押し広げて削り取るように、ペニスで犯して)
ああっ……帝国が作ってる淫獣みたいだね………これは楽しくなりそうだ……
(ニュルニュルとお尻から侵入した触手は奥へ奥へと侵入していき、腸を満たし胃にせまる)
(全身に触手が巻きつきはじめて)
(同時に膣内は巨大なペニスに犯されていて)
さて……ボクもそろそろイきそうだよ……
(膣内でペニスが膨張し脈打つ)
あっ、はっ……んうっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!
(膣を締めれば、肉を広げられる快感は何倍にも増した。きゅっきゅっとリズミカルに締め付けて快感を楽しんでいく)
(イボイボの1つ1つが膣を抉ってくるのが、気持ちよくてしょうがない。顔が勝手に恍惚となっていく)
んぁ……淫獣……? やっ、入ってくるな……あっ、ああっ!
(おしりの穴から触手が奥へ奥へと入り込んでくる。痛みと共にお腹が張ってくる感覚に身体をくねらせた)
はっ、はあっ……あ、きもちいい……イキそうだ……
(おしりをにゅるにゅる擦られる感覚と、膣をペニスに抉られる感覚。その2つだけが身体を支配する)
あっ……おねがい……中は、だめ……中だけは……
(膣内でペニスが脈打っている。こんなところで妊娠したくなくて、いやいやと顔を振った)
(それでも身体は素直に、種付けを求めてペニスを締め付けている)
【あと1時間くらいで締めてくれると嬉しい】
ぐっ……ふっ……残念だけど奴隷のあんたに選択権は無いんだよ……ぐっ……いくっ!!!
(膣内でペニスが最大に肥大化したと思うと爆発したように精液が放たれて)
ぐっ……はぁ……久々の射精だしかも女王の中に……はぁ……
(改造されたペニスからは500mlはありそうな量の精液が放たれて)
(暫く抜かないでいたが隙間から精液が流れ出てユーリの秘部は黄色い精液でドロドロになってしまう)
ふぅ……流石にこんなに出すと疲れるな……この体も問題だな……
(狼族の男はペニスを抜いて離れるが、他の囚人がヴァギナに挿入して再び種付けを始める)
(同時に触手は精液のような液体をだしながら内蔵を犯して、ついに口から飛び出して)
(その後囚人みんなでユーリを犯した……妊娠するまで何度も何度も)
(人間やオーク、淫獣、狼族その他様々な種族、獣や魔獣の精液がそそがれつづけた)
【じゃあそろそろ締めますね】
あっ、あ……だめ、イク……イクうううっ!!
(中出しを逃れることも、絶頂から逃げることもできない。狼族の男が射精した瞬間、王女も絶頂に達してしまう)
はぁ……はぁあ……はぁあん……
(中に放たれる精液が身体を熱く焦がしていく。顔が自然と恍惚としたものになっていく)
(びくん、びくんと身体を震わせて、あそこに力を入れれば、子宮に精液が溜まっていくのを感じて)
あ……はぁ……はあっ……っ!? や、やすませて……ああっ! んんっ!
(狼族の男がペニスを抜いたと思えば、また次の囚人がペニスを突っ込んでくる)
んぐ……んぶっ! ん……ぐ……ぁ……
(吐き気を覚えたかと思えば、口から触手が飛び出してきた)
(なぜ口から出てくるのか理解出来なかったが、身体に染み込んでくる淫汁は、頭を容赦なく蕩けさせていく)
(その後は、完全に身体を玩具にされた。何回中出しされたのか、何人を相手にしたのかは、全く数えられなかった)
(身体の中も外も精液で満たされて、いつのまにかドレスも引きちぎられ)
(ボロボロになった姫が解放されたのは丸一日が経ってからのことだった……)
【私の方は、こんな感じて締めてみよう。気に入ってもらえるだろうか……】
310 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:13:52 ID:EPLv2XwT
´
【あらもう締めかな?とりあえずお疲れさま】
【どうも陵辱モノは単調になりやすいから次はラブラブな感じでお相手したいな】
【やりにくかったと思わせてしまったか。一人で楽しんでしまって済まなかった】
【お疲れさま。お付き合いありがとう。……そうだな、次は優しく抱いてもらえると嬉しいよ】
【また見かけたら声かけて欲しい】
【いえいえこちらも十分楽しみましたよ】
【次は優しくしますね】
【また声かけますね】
【……そう言ってもらえると助かるよ。ありがとう】
【それでは、今度はらぶらぶな感じで考えておく。また巡り会えたら良いな】
【ともかく、今日はお相手ありがとう。とても楽しめたよ】
【では、私はこれで失礼しよう。お疲れさま。スレを返すよ】
【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット、をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ、逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)
【NGプレイ】男性相手の攻め
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる
【少し待機するよ】
【あっ初めまして私アルヴァって言うよ】
【これからちょくちょく来るからよろしく♪】
【こんばんは。お相手いいかな?】
【罠にはめて陵辱する感じでどうかな】
【金持ちの家に盗みに入ったら侵入者用のトラップにかかって家の者に犯されるような。】
【トラップは幻術か薬物で体の自由を奪うようなものを考えてるけど】
>>317 【それ良いね♪家の人は男?女?】
【あと犯された後私はどうなるか教えてくれない?】
>>318 【こちらは男という設定で】
【犯した後は便所の壁に埋め込んだりして】
【その家の精液便所として飼われるとかどうかな?】
【飽きた頃には殺して役所に突き出して賞金を貰うという算段で。】
>>319 【大体わかった♪】
【リョナとかスカトロも大丈夫だから好きにいたぶってね】
【書き出しはどっちからする?】
>>320 【書き出しは罠の仕掛けてある部屋の描写をする為】
【こっちからしようかなと思ってるんだけどいいかな?】
>>321 【わかった♪】
【じゃあお願いします】
>>322 (町の中心街に一際目立つ屋敷があった)
(裏にも表にも名声の轟くその家の主は屋敷にたんまりと金品を溜め込み)
(それを狙う賊は後を絶たないという。―だが、この家から帰った賊がいるという話も無い)
(その一室は正方形をしており、四方の壁に多種多様の装身具が飾られている部屋だった)
(それぞれがかなりの歴史的・芸術的・金銭的価値を供えており)
(灯りがついていれば宝石と金銀の輝きで目がくらむばかりであっただろう)
(壁の豪奢さとは打って変わって床には何も置いてなく)
(真っ赤な絨毯が部屋一面に敷いてあるだけであった)
(しかし、絨毯に隠されて魔法陣が床にいくつも描かれており)
(1つ1つに高度な探知魔法とそれに連動した魔法が編みこまれており)
(宝物に対して防御魔法をかけたり、家の主に通報、映像の転送を行ったり)
(侵入者に幻術、金縛り、催眠、脱力、そしてテレポートの魔法をかけられるようになっており)
(全ての魔法陣を同時に停止させない限り盗賊が宝を盗み出す事は不可能となっている)
(そんな罠の仕掛けられた部屋に今宵一人の犠牲者が迷い込もうとしていた―)
【ではこんな感じでよろしく】
>>323 【じゃあよろしく♪】
(巨大な屋敷の中では多数の使用人が動き回っていた)
(そのうち外から帰ってきたメイドが業務を離れ他の使用人たちから離れる)
(屋敷の中を歩くメイドが宝物庫の前に立ち止まった)
(メイドは扉を開け宝物庫に入っていった)
……いえい楽勝♪
(メイドはぐにゃりと歪むとそこにはメイド服を身に包んだアルヴァが勝ち誇っていた)
(アルヴァは屋敷の外に出掛けたメイドを捕まえそのメイドの服と顔を拝借して宝物庫に見事侵入したのだった)
(ちなみに本物のメイドはそのままホームレスの住処に放り込んで来た)
さぁて……どれから手をかけようかな……
(アルヴァは何気なく近くの宝石に手を伸ばした)
【現在メイド服を着てるからね】
【まだ着てるからね】
>>324 (アルヴァが宝石に手を伸ばした瞬間、絨毯の下でいくつかの魔法陣が鈍い光を放つ)
(人間の悪意に反応する魔法陣と、不審な動きを察知する魔法陣が静かに作動し)
(それが連動している他の魔法陣を作動させる。)
(1つは屋敷の主に状況を通報し、1つは宝石を守る為に微弱な電流のシールドを張る)
(アルヴァの手が宝石に触れるや否や、バチッと静電気のような衝撃と痛みを手に与えて)
(シールドが宝石を守ろうと作動していく)
〜〜〜〜〜〜〜
(一方、屋敷の主人の私室では、宝物庫からの警報が飛んできた)
ん?またしょうこりもなく賊が現われたか…映像を出せ
(男が水晶玉を覗き込むと、そこには家のメイド服を着ているアルヴァの姿が映る)
うちのメイドじゃないな…ん、この女は…最近兵士が手配書を持ってきた女盗賊のようだが…
(獲物が自分の罠にかかった事を知り、顔がにやりと邪な笑顔に歪んでいく)
【了解】
>>325 (バチッと指が痛みと共に弾かれた)
―――ッ!?
(アルヴァは足下から魔法の気配が漂い始めたのにも気づきとっさにドアを蹴破ろうとする)
【ドアは開けれるかな?】
【ドアが開けれたら逃げるためにいろいろしたりするけど】
>>326 【開けられて、部屋からは脱出できるという事で、こうしてみるね】
むっ…ドアを蹴破られたか。判断の早い盗賊だな、感心する。
(ぎしっとソファに深く腰を沈めながら悔しそうな声で顔は笑って)
まあしょうがない、ここは捕えるより宝物を守る方が優先だからな。
さて、賊が入ったぞ、使用人は非常事態の規定に従って非難しろ
(屋敷のメイド達には下手に手を出さないように魔法で伝達して非難させ)
(屋敷に仕掛けられたトラップでアルヴァを捕まえる事にする)
(まずは宝物庫の前に広がる廊下の床に変化があり)
(上を通るものがあれば床が落下する落とし穴のトラップが起動する)
>>327 【わかりました】
(アルヴァはドアを蹴破り廊下に出ようとするが)
ッ!?
(魔法の気配が廊下にも浸透しているのに気づくと慌て飛び退いた)
(廊下の床はバグンッと開き落とし穴となった)
(アルヴァは冷や汗を垂らしながら廊下を急ぎ走っていく)
まずいなぁ……
(いつもの脳天気な声だが表情は焦っている)
(屋敷には多数の魔法が掛かっているらしく窓などは既に大砲などを使わなければ破壊不能となっていた)
(あの時とっさにドアを蹴破ら無ければ宝物庫のドアも同じように硬くなっていただろう)
(それは同時に屋敷からの脱出を完全に絶たれのと同義だった)
……魔法は魔力が供給されなければ動かない
(アルヴァは僅かな可能性を魔法を動かす魔力の位置を推察し地下へと向かった)
>>328 ほう、外ではなくまっすぐに地下に来るとは、侮れんな。
この賞金額は伊達ではないという事か…
脱出するためには動力源を壊すしかないと思ったか。
(歩き回るアルヴァの姿は屋敷中に張り巡らされた監視魔法で映される)
(アルヴァが歩き進めば、その内に魔力の迸る部屋の扉に行き着く)
(明らかに他の扉とは違って豪奢なつくりになっており、頑丈な鍵がかけられている)
(そして、隠す気もなく扉の上下左右の壁床天井に魔法陣が施され)
(明らかに罠の雰囲気を放っている)
だが魔法にばかり気を取られていると、物質的なものへの警戒が疎かになるものだ…
(その部屋に続く廊下の隅からは少しずつガスが噴出しており)
(吸った者の感覚を狂わし、力を少しずつ削いでいく薬だった)
>>329 ……見つけたけど……
(確かに動力源と見られる魔力がある場所はわかったが壁床天井と隙間無く魔法陣が張り巡らせていた)
(もちろん扉にも魔法陣が張り巡らせてある)
……鍵には魔法陣は書かれていない
(金属でできた鍵穴を見つめ目算する)
(後ろに下がり助走をつけ)
ズガシャッ
(跳び蹴りを鍵穴にくらわせ破壊した)
(魔法陣に触れないように勢いよく扉を足場に跳び……)
……あれ?
(跳び出せずにそのまま魔法陣へと落下する)
(ガスの影響で魔法陣から逃れるための力がなくなっていた)
(そのままアルヴァは魔法陣に落下し魔法陣に触れた)
>>330 (魔法陣は妖しく光り、アルヴァの体を包み込む)
(右の魔法陣からは体を金縛りにして口以外は指一本動かせなくさせて)
(左の魔法陣からは電流が襲い掛かり、死なない程度に激痛を与え)
(上の魔法陣からは家主を傷つけられない呪いの術がかけられ)
(下の魔法陣からは侵入者を調教部屋へテレポートさせる力が働く)
かかったな…さて、人騒がせなお転婆娘の調教といくか。
(魔法陣にかかったのを確認すると立ち上がる)
(私室の真下の地下室にある調教部屋へと移動すると)
(その部屋の中央の寝台の上に金縛りのままの姿勢で)
(アルヴァの体がテレポートで運ばれてくる)
さて、始めましてといったところか。女盗賊君。
(にやりと笑って囚われの身となったアルヴァに挨拶をする)
>>331 ガッ!?
(電流金縛りテレポート……その三つを受けアルヴァは体を仰け反らせ硬直したまま調教部屋へと転移させられた)
(指一本動かせない状況の中でこの屋敷の主人が現れた)
ええ……はじめまして……
(目も動かせない状態でアルヴァは隠しきれない恐怖を口元に浮かべていた)
>>332 さて…俺はこの家の主人だ。お前はアルヴァだな?手配書を見たぞ。
(寝台に仰向けに寝かせられたアルヴァに近づいて)
(無造作に胸をガッと掴んでこねまわす)
いいか?尋問には素直に答えなければ、お前の体を少しずつ切り刻んでいくぞ。
お前が生死問わずの賞金首だって事は分かっているから手加減はしないぞ。
(肉厚のナイフを片手に握り、アルヴァの右手の甲に切っ先をつける)
情報通り変装して入り込むのが手段のようだな。
メイド服まで用意して…お?これはサリアの服じゃないか。
サリアから服を奪ったのか?サリアはどうしたんだ?
(メイド服の名札を見て本来の持ち主の名前を出して問い詰める)
【1時まで待って反応が無かったら落ちるね。】
【じゃあ落ちるよ。また機会があったらよろしくね。】
【あう…寝落ちしちゃった……】
【ごめんなさい……今日の夜また再開出来ないかな?】
【連絡を待ってるよ】
>>336 【おはよう。じゃあ今日の夜20時からどうだろうか。】
>>337 【わかりました】
【では今日の夜8時にまた】
【待機。スレを少々お借りする。】
>>333 そうだよ……って何するの!?
止めて!?
(胸をこねくり回され悲鳴をあげる)
止め……ひっ!?
(肉厚のナイフで手の甲を切られ脅され)
答える!答えるから殺さないで!?
(叫び慈悲を請う)
はい…変身魔法で変身します
メイドは眠らせた後にホームレスの住処に放り込んでます
(主人に恐怖を覚え素直に答えていく)
(また少しでも生きる為に自分が盗んだ財宝の在処も答えていく)
【少し遅れたかな】
【今日もよろしく】
>>340 【よろしく。それじゃあ今日も始めよう】
ホームレスの住処にかあ。全く厄介な事をしてくれたな!
(アルヴァの手の平をざくりとナイフで突き刺しながら語尾を荒げる)
サリアがとんでもない目に遭っていれば更に切り刻んでやるぞ。
…ほら、っと、これでよし。こんな怪我で失血死されてはかなわんしな。
(アルヴァの手を傷つけた後、ナイフをアルヴァの手から抜いて)
(傷口を簡単に止血して包帯を巻いておく)
なんだか、話に聞いていたよりずっと臆病な奴だな。
お前の集めた財宝になど興味はない。…が、まあ一応聞いておいてやろう。
そこまで喋るのは命乞いのつもりか?金を出せば助けてくれると思っているのか?
(アルヴァの血で濡れたナイフでアルヴァの頬を軽く叩きながら嘲笑し)
最初は殺して首を役所に差し出そうと思っていたが、従順な態度をとるなら
命だけはとらずにおいてやってもいいぞ…どうだ?
(アルヴァの体を雄が雌を見るような目で、特に胸を見ながら)
(血濡れのナイフでメイド服の胸元を切り裂き、胸をはだけさせていく)
>>341 はぎぃぃっ!!?
(手のひらを刺されとっさに抑えようするが金縛りで動かず悲鳴を上げ続ける)
ズイマゼンッ!?ズイマゼンッ!?
ヒグッ!?
(涙を流しながら謝り続けて手からナイフを引き抜かれ悲鳴を上げる)
オジエマスぅ!?スベテオジエマスぅ!?
(泣きながら主人に財宝の在処を教え)
コロザナイデ!?ゴロザナイデ!?
マダジニダグナィッ!?
(鼻水を垂らしながら命ごいをする)
ギグッナンデモギグッ!?
(そう答えて黙って受け入れる)
【サリアは輪姦されて狂ってますが?その場合アルヴァはどうなりますか】
>>342 まったく、なんだその顔は?汚いな。
(アルヴァの鼻水塗れの顔をバシィ!と平手で叩いて)
お前は今日から性欲処理の肉奴隷になるんだ。
あまりみっともないツラでチンポを萎えさせるような事をするなよ。
(そう言いながらアルヴァの顔を布で乱暴に拭ってやる)
そうだなあ、金縛りのままだといまいち自由が利かないようだな
一応、念の為に出来る事はしておくがな。
(アルヴァの体を撫で回しながら、念の為に魔法のトゲを首の後ろに刺す)
(短く小さなトゲはほとんど痛みもなく、また埋まるように刺さって取り出せなくなる)
下手に逆らったり逃げようとすれば、このトゲが魔力を受信して
電撃が体に流れるぞ。ここにテレポートされた時のような電流がな
(にやっとイタズラめいた笑みを向ける)
じゃあ、いくぞ…
(短く解除の呪文を唱えると、アルヴァの体の拘束は解けて)
(ようやく手足を自由に動かせるようになる)
ほら、どうだ、体が自由になったろう?
【今回の陵辱中にはサリアの状況が判明する事はないと思っているので】
【とりあえずは別問題というつもりですが】
【彼は最初から既にサリアが酷い目に遭っていると考えているので】
【元からアルヴァを切り刻んでしまう腹積もりですし】
【もしサリアが無事だったとしても結局何かしらの理由で刻んでたと思います。】
>>343 ビニャッ!?
(顔を叩かれ悲鳴を上げそのまま乱暴に顔を拭かれた)
はいぃ……私は主人…御主人様の肉奴隷になります……だから……
(懇願するような声で喋る)
ひにゅぅっ!?
(主人が体を撫で回しながら首に針を埋め込む)
(痛みこそ無かったが妙な感覚で変な悲鳴を上げてしまう)
はぃぃ……
(主人の説明を聞きながら頷き)
(同時に魔力を練り魔力をジャミングすれば逃げれるのではないかと画策し)
わかりました……
(解呪の呪文を聞きながら呟き)
(金縛りが解かれ全身の力が戻ってくる)
はい戻りました……
(さりげなく扉の位置を確認し逃げる算段を整える)
>>344 よし、じゃあまずは、肉便器としての使い心地を試してみよう。
(油断なく片手にナイフを握りながらアルヴァに近寄り)
(アルヴァの体を見下ろしながら呟く)
…「走れ」
(小さくコマンドワードを唱えると、部屋の壁や入り口扉の魔法陣が鈍く光り)
(その瞬間、アルヴァの首から全身へと電流が走りぬける)
お前は肉奴隷だと理解しただろ?俺が犯したそうだと思ったら
すぐに服を脱ぐなり下着を脱ぐなり足を開くなりして
すぐにでも犯せるように準備をしろ、馬鹿が。
ほら、とっととやり直せ。また電撃を食らいたいか?
(理不尽な理由でアルヴァに電流のお仕置きを済ませると)
(改めて性欲処理をさせるように命令する)
それから今の電撃は俺の言葉でも反応するが
俺以外があの魔法陣に近づいても自動で発動するからな。
くれぐれも勝手に扉に近寄ったりするなよ?
(その内一つが唯一の入り口を塞ぐように配置された魔法陣を見て不気味に笑う)
>>345 は…はぃ……
(ナイフを構え近づいてくる主人を見て返事をし頷き走ろうと力を込めた時魔法陣が鈍い光を放ち)
ギニャァァィァッ!!?
(アルヴァの体に電流が走り体が硬直し電流が収まると体中から煙が登りアルヴァは床に倒れる)
ぎにゃっ……にゃっ……
(電流のショックで体が動かしづらくなっていたが主人の言葉を聞きのろのろと服を脱ぎ始める)
は……はひ…ひゃかにぃまひにゃぁ
(呂律の回らない言葉で返事をしながら主人の言葉に絶望しか見いだせずアルヴァは震えながら服を脱ぎ続けた)
>>346 (服を脱ぐアルヴァをしばらく眺め続け)
(全て脱いだのを見計らってズボンを脱ぐ)
さて、口で奉仕しろと言いたいところだが
調教が完全に済んでない雌猫の口に突っ込んで
食いちぎられてはかなわんからなあ
ほら、ここで精一杯媚びて気に入ってもらわないと
この後の扱いが酷くなるかもしれんぞ?
(アルヴァの乳房を掴み、ナイフを尻尾に押し付けて)
(尻尾の毛だけが少し切れる程度に刃を動かす)
淫乱な娼婦が誘うようにチンポをおねだりする台詞ぐらい言えないか?
尻尾切り落とされるのとどっちがいい?ん?
>>347 わ…わかった…
(アルヴァはナイフに押し付けられた尻尾を見ながら媚びるような声で鳴いていく)
私……アルヴァはぁチンポがだいすきですぅ
毎日オマンコをずぼずぼオチンポに貫かれ鳴いて喜ぶ雌猫ですぅ……
(実際には二、三回ほどしか経験が無いが考えそう喋っていく)
だからこの淫乱な雌猫マンコを御主人様のおチンポで……
(赤くなりながらも口を開き)
ぶち壊して子宮毎御主人様のザーメンまみれにしてください……
(そう喋り顔を真っ赤にして顔を逸らした)
>>348 ハハハ、そんな恥ずかしい台詞よく言えたものだ。
なかなか頑張ったみたいだなあ、淫乱雌猫め。
(アルヴァの乳房を思い切りきつく掴んで握りつぶし)
(形を変えてぐにぐにと揉み潰しながら笑い)
おっぱいを弄られるのも好きなんだろう?ほれほれ
(指が乳首を捉えて根元から扱きあげるように捻りあげ)
(アルヴァの体を玩具にするように弄んでいく)
それじゃあ、そんな淫乱雌猫マンコには
一刻も早くちんぽをぶちこんで種汁流し込んでやらなきゃな
(アルヴァの体を四つん這いにさせ、バックの体勢で犯そうとする)
(尻尾をしっかりと掴み、アルヴァの股間の割れ目に硬いペニスを押し当てる)
ほら、心の準備はいいか?一気に奥まで突っ込むぞ。
>>349 はひぃ……がんばりましたぁ……
ギニャッ!?
(主人が乳房を乱暴に掴んできて痛みで悲鳴をあげる)
んんにゃ……にゃぁ……
(目を閉じ声を抑えようとする)
(体中が汗ばみ雌の匂いが強くなっていく)
はひぃ!?
(四つん這いにされ強く尻尾を握られ力が抜けていく)
(それでもアルヴァは生き残る為に淫乱雌猫を演じる)
はひぃ…にゃぁこだねぐださぃにゃぁぁ……いんら……んねこの子宮をぉごしゅじんしゃまぁのこだねまみれにしてにゃぁ……
(あまり濡れていないはずのオマンコを広げ主人のチンポを待つ)
(アルヴァは気づいていないが電流が流れた時に筋肉が弛緩しアルヴァのオマンコはトロトロに潤いに満ちていた)
>>350 くくく、なんだ、もうオマンコが濡れてるじゃないか。
(亀頭をオマンコにこすりつけるとくちゅりと水音がして)
雌猫ってのはレイプされそうになっても発情するものなのか?
ほら、お前の子宮をたっぷり犯してザーメン塗れにしてやるよ!
(めり、めり、とアルヴァの雌穴を押し開いて亀頭が侵入し)
淫乱ビッチの割にはあまり使い込んでなさそうなオマンコだなあ。
ほらほら、もっと深くまで突っ込んでやろうか?
(一気にペニスが根元まで突き刺さり、アルヴァの子宮をごつんと突き上げ)
(亀頭が子宮口を解すように何度も何度もぶつかっていく)
俺の子種まみれになったら孕んでしまうぞ、いいのか?
肉便器として運用するには不妊手術でも受けさせるべきだろうかな、ハハハ
(尻尾を握りながらアルヴァのマンコを犯し、楽しげに笑いをこぼす)
>>351 うにゃぁ……そんにゃぁ…事はにゃぃ……
(濡れているのに気づかずに答えるが)
(くちゃりという水音を聞き初めて気付く)
うそにゃぁ……うそにゃぁ!!?
(事実に気付き自分は発情していると思い込んで)
とめて!?止めっ!?
(叫び止めようとするが)
ハニャァァッ!?
(ギリギリと亀頭が侵入して来て)
(アルヴァは悦びの叫びをあげた)
にゃんでぇ!?にゃんでぇ!!?
(演技の筈なのに!?無理やりなのに!?なんで感じるの!?)
(アルヴァは主人のチンポを受け入れ、主人はアルヴァの子宮を叩き子宮口をほぐしていく)
はらむぅ!?いにゃ!?いにゃぁっ!?にゅいてにゃぁにゃぁ!?
(主人の言葉を聞き手足を暴れさせ)
ギニャッ!?
(抵抗したため電流が流れ膣内が一気に引き締まり主人のチンポをしごいていく)
>>352 なんだ、自分が発情している事に気付いてなかったのか?
これからは年中発情できるようにならないといけないんだぞ!
(パァン!とお尻を叩きながら笑って膣穴を突き上げ)
おい、暴れるな…まったく不妊になるのが嫌なのか?
だったら奴隷を生み出す母猫奴隷にしてやってもいいぞ。
(急に暴れだすアルヴァに困った顔を浮かべて)
―「走れ」
(バリッ、と電撃がアルヴァの体に走り、抵抗を抑え込む)
おお、なんだ今の、電流を浴びるとマンコを締め付けるのかお前は?
(にやにやと笑いながら、締め付けてくる穴の感触を楽しみ)
ならもっと食らわしてみるか…「走れ」「走れ」「走れ」
(連続で三度の電流がアルヴァの体内を走り)
(その度にマンコがチンポを扱きあげていくので)
(早くも絶頂に近づき、ペニスが射精しようと硬く反り返る)
お、お、お、出る、出るぞ、お前のスケベマンコに精液を出すぞ
子宮口を開け、たっぷり注ぎ込んでやるからな!
>>353 ギニュ!?
(尻を叩かれ赤く腫れた)
ギニャッ!?ぎ、ギ、ギニッ、ギニャッ!?
(主人のコマンドで何度も電流が流れ主人のチンポをしごいていく)
(主人のチンポがビクビクと痙攣し始め主人の言葉で射精が近い事をしり)
やべにぇ……やべにぇっ!?
(出来るだけだけ奥で射精しようとしたのか深くチンポを突かれ)
(ゴリュという音と共に子宮口をチンポで貫かれた)
アニャァァァァッ!!!???
(一際大きな絶叫を挙げアルヴァの体が反り返り激しく痙攣した)
>>354 くおおおっ!!
(どぴゅっどぴゅっ、びゅるるるっ!!)
(大量の精液が爆発するように迸り)
(アルヴァの子宮の中へ直接叩きつけられ、注がれる)
(びちゃびちゃと子宮の中をあっという間に満たし)
(どろどろの熱い白濁液がアルヴァの腹の中でたぷんたぷんと揺れる)
ふい〜〜…出した出したぁ
(ペニスを引き抜くと、それにあわせて栓が抜かれたように精液が逆流し)
(アルヴァの膣道をザーメンがどろどろと垂れ落ちていき)
(オマンコから精液が零れ出す)
まあまあ、悪くないマンコだったな。
これならこの為だけにしばらく生かしてやってもいいぞ。
喜んだらどうだ?淫乱雌猫マンコにこれからもチンポを突っ込んでやるんだからな。
>>355 おおにゃぁぁあアニャァァァァッ!!?
(経験の無い感覚にアルヴァは悲鳴をあげそのままグルンと白目を向く)
(しかし主人のチンポから大量のザーメンが吹き出しアルヴァの子宮が一気に満たされそのまままた快楽に染まり)
(主人のチンポが抜かれると同時に気を失った)
あにゃ……へにゃ……
(白目を向き全身をビクビク痙攣させオマンコから大量のザーメンを溢れさせる雌猫は主人の言葉が聞こえずただただ痙攣し続けるのであった)
【出産プレイとかもする?それともこのまま殺害かな?】
>>356 【壁に埋め込んで過労&栄養失調で死ぬまで性欲処理に使われるENDを考えたんだけど】
なんだ、気絶したのか、しょうがねえなあ。
(アルヴァの体を持ち上げると、隣の部屋に移動する)
(そこはトイレのような場所で小便器がいくつか並んでおり)
(便器と便器の間が不自然に広くなっていた)
さて、やるか。
(アルヴァが気絶している間に作業を済ませるつもりのようだ)
(壁に呪文をかけると材質が粘土のように変化し)
(そこにアルヴァの体を押し付けるとずぶずぶと埋め込まれていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(その後、アルヴァは下半身を前に突き出したようなポーズで埋め込まれ)
(上半身は頭と胸だけが露出され腕と背中は完全に壁の中に埋まっており)
(下半身は壁から出て、マンコも尻穴も自由に便器として使える形にされる)
まだ気絶してるのか?まあ、起きた所でどうにもならないがな、ハハハ
(アルヴァはこの後、ろくに食事も与えられず使用人達の性欲処理に犯されたり)
(ストレス発散の為に殴られたりと弄ばれ続け)
(サリアの惨状が発覚した後は殊更に酷い責め苦を受ける事となる)
【こんな感じで】
>>357 (アルヴァが気が付くと体が動かせなかった)
んにゃ…………
(朧気な感覚は目が覚めていくと冴えていき)
んなぁっ!!?
(壁に埋め込まれているのに気付いた)
(それと同時にドアが開き数人の使用人が入ってきて)
た助け…オニャぁっ!?
(口の中に使用人のチンポを突っ込まれた)
(他の使用人がアルヴァのオマンコを犯し始めるとアナルに指を突っ込まれた)
んにゅ!?
(そのまま使用人たちは大量のザーメンを吐き出しアルヴァをザーメンまみれにしていく)
んにゃにゃぁ……ンゴッ!!?
(すぐさま次の使用人がチンポを突っ込む)
(それからしばらくは使用人たちに犯され続けてアルヴァの意識は壊れていった)
(それから10ヶ月が過ぎた)
(アルヴァは食糧を与えられずにザーメンだけで生き延びていた)
あ……にゃ……にゃ……
(頬は痩せこけ命の火は尽きかけアルヴァの精神は既に崩壊していた)
(その腹は膨らみ明らかに孕んでいる体は限界を超えて生き続けた)
(しかしそれも今日で終わりだった)
(主人の子が生まれると同時にアルヴァは命が尽きてしまうだろう)
あにゃ……にゃ……
(破水が始まりアルヴァの出産が始まる)
【どうせ孕んだなら出産死亡でこどもはまた肉奴隷で終わらせてみたいです】
>>358 【分かりました】
ふうん、そろそろ子供が生まれるらしいと聞いたが…
(出産間近のアルヴァの前に立ち、膨らんだお腹と)
(股座から生まれようとするものを見ながらにやっと笑う)
丁度出産のタイミングに立ち会えるとはな。
ほら、とっとと産み落とせ。なあに、心配いらないぞ。
こいつが雌だったら立派な肉奴隷に育ててやるからな。
(破水が始まり、アルヴァの膣穴を押し広げながら)
(自分とアルヴァの血を引く赤ん坊が生れ落ちるのを見守る)
(そして、その赤ん坊を抱えあげて性別を確認する)
ほう、よかったな、雌だ。
これからこいつをみっちり教育してお前以上の肉奴隷にしてやるよ。
お前みたいに壁に埋め込まなくてもいいようにしっかり従順に仕込んでやるぜ。
赤ん坊の育て方はわかんねえけどなあ。
(赤ん坊をアルヴァの顔の前に持ち上げて顔を見せながら笑い)
ん、おい、どうした?また気絶したのか?まあいいさ。
(死んだアルヴァの顔を数度叩いて反応が無いと諦めると)
(赤ん坊を抱えて便所を後にする。)
(アルヴァの死が確認されると腐らないうちに首が切り落とされて役所へと届けられる)
>>359 んなにゃ……にゃぁ……
(ビクビクと痙攣し赤ん坊をひねり出していく)
(やがてべちゃりと赤ん坊がうまれ落ちる)
……わ……たし……の………
(微かな光が瞳に戻ったがそれはすぐに消えそのまま力尽き死亡する)
(アルヴァはそのまま首を落とされ役所に届けられた)
(体は大量の防腐剤を使いそのまま肉便器として使われ)
(赤ん坊は育てられ主人の肉奴隷として犯され孕み出産し続けた)
【ここで〆でもいいし赤ん坊を少し描写して〆でもいいよ】
>>360 (アルヴァと同じ黒髪と猫耳尻尾を携えた少女は今日もまた犯される)
まだ小さいのにがんばるな、育てた甲斐があるというものだ、ハハハ
(アルヴァをそのまま若返らせたような少女は腹がぽっこりと膨れ上がり)
(それでもなお主の肉棒を股間の割れ目でくわえ込み、精液を搾りだす)
ふう…よし、今日はもういいぞ。あとは使用人たちに口奉仕でもしてやれ
(そう言って少女を部屋から追い出して、普段通りの仕事を始める)
そろそろ次の出産も近いな…次は友人を呼んで出産ショーでもするかな
(にやりと笑って更なる悪趣味な催しが頭を巡っていた)
【では、こちらはこんな感じで締めで。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様〜】
>>361 「ごしゅじんしゃまぁのおチンポがきもちいいからがんばれるにゃ……」
(主人の体に抱きついて答え)
「んなぁぁっ♪」
(幼い肢体を震わせ主人のザーメンを貪欲に貪っていく)
「わかりまひたにゃ……ごしゅじんしゃまぁまたあしたもおねがいにゃぁ……」
(主人の言葉に従い部屋を出て使用人室へ向かう)
「にゃぁ……はやくザーメンまみれになりたいにゃぁ」
(猫の少女はそう呟くと屋敷の奥へと消えていった)
【はいありがとうございます……】
【こちらもこれで〆ますね】
【お疲れ様でした】
【楽しいロールでしたのでまたやりたいですね】
【ではおやすみなさい……】
>>362 【また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それではこれにて。おやすみなさいませ〜】
【名前】マイア
【年齢】17相当
【性別】女(ふたなり化可)
【種族・職業】竜族(火竜系)、魔法戦士
【容姿】身長約190cm。普乳でやや筋肉質。
金属的な黒髪のポニーテール、虹彩の縦に長い金の瞳、体の割に幼い顔立ち。
肌は白いが、背中、腕と手の甲側、脚に金属質の黒い小さな鱗がびっしり生えている。
翼と、器用な尻尾がある。
【服装】厚手の不織布で出来た、飾り気の少ない長袖の上下
魔術の行使を補助する無数の呪符や装飾具
【性格】竜族至上主義を教育されて来た。やや傲慢チック
しかし打ち負かされると、その存在に依存してしまう
強欲で、我慢はしないしする気も無い。しかし情に弱くもある
善悪性は中庸
種族的に光り物、魔法の資料や品、良い遺伝子を持った他種族に目がない
【武器等】両手半剣、パリングダガー、バックラー
鱗と翼が鎧代わりで、尻尾も腕のように武器を扱える
種族由来の『ブレス』『剛力』『古い魔法』も使う
【詳細】竜族の女戦士。放浪癖がある
竜族の中では身長は低い方
魔力を含んだ水や水魔法が弱点
地方では竜族の鱗等は護符になると言われる
【希望】苦痛・快楽調教、バトル等
【NG】過度のグロ、スカ
【む、プロフ投下がまだだとばかり思っていたせいで、二回も投下してしまったな】
【……まあ、気にしない事にしよう】
【待機だ。一時間程な】
【お相手いいですか?】
【む? ああ、こんばんは。少し余所見をしていたよ】
【ロール希望、という事で良いのか?】
【そういう事ですね】
【どんなプレイがしたいですか?】
【プロフを見る限りレイプ見たいだけと具体的にどれぐらいの事をしたいのかな?】
【特にこれと言った希望は無いな。強いて言えば、バトル成分が少し欲しい、というくらい】
【レイプとはまた…いや、間違った表現では無いか。多分】
【ひとつ補足するとすれば、抵抗しても無駄だと知れば従順になってしまうだろうな】
【過度のグロはNGだが、鞭や拘束、肉体損傷くらいは可だし】
【気に入らなかったから殺す。とかも可だ】
【それらを踏まえて、割と強引にしてくれて構わない。…ただ、快楽は欲しいがな】
【要するに物凄い相手に力で屈服させられてから調教する感じかな?】
【そうだな。武技なり、魔術なり、あるいは罠や話術…】
【まあ、何であれ私より圧倒的な何かを持った存在に打ち倒されて、調教されたい】
【……一応言っておくが、キャラにはそんな嗜好は無いからな?】
>>371 【なら修行している武術家とかに負けてとかそんな感じでしたいのかな?】
【あるいは魔法も剣術も使える将軍とかに倒されて奴隷にされるとか?】
>>372 【こちらの要望については問題無く伝わっているようだし】
【そちらが何者になるのか、と言った辺りはお任せしようと思う】
【もし良ければ、そちらの姿や状況を含め書き出しをお願い出来ないだろうか】
>>373 (ここは樹海の最深部人間の法は届かず危険なモンスターや犯罪者が彷徨いている)
(その中を黒いローブを纏い布を巻いた棒状の荷物を背負った男がフラフラと歩いている)
今日も収穫は無しか………ん?この気配は?
(しかし、暫く歩くと獲物の気配に気づきその方向に向かって高速で移動していく)(暫く移動するとマイアの前に飛び出して来て)
竜族とは珍しいな………しかも女とは……女と会うなんて何年ぶりだか
(フラフラと歩きながらマイアの方に近寄って来る)
【遅くなりましたがこんな感じで書き出してみましたよろしくお願いします】
>>374 とりあえず、食糧と薬はこれで足りるか…
きっと人間どもの通貨も多少は融通が利くな
(鱗に覆われていない部分に集る蚊のような虫に辟易しながら、採取した植物を小さな革袋に詰めて行く)
(竜族は己を万物の主と位置付けている。そして事実、自然を自然のまま利用する術にも長けており)
(見知らぬ樹海の最奥ですら、竜族の戦士であるマイアにとっては宝の倉であった)
…む?
何者だ?
一応、話くらいは聞いてやらない事も無いよ
(採取するのにも使っていた愛剣…柄が普通より長い片手剣で地域によってはバスタードソードとも呼ばれるそれを握り直し)
(尻尾で腰の鞘からパリングダガーを引き抜きながら、いきなり目の前に飛び出してきた何者かに問い掛ける)
待て。それ以上近付くな
今の私は機嫌が良いからな。無用な殺生は避けておきたいが
それでも寄るとあらば、斬るぞ?
(尻尾で保持したパリングダガーの切っ先を相手の目の前に突き出して警告し)
(比較的穏やかな語調と表情で語りかけながら、全身の筋肉にいつでも動かせるよう力をためてゆく)
【ああ。遅筆なのはこちらこそだ】
【よろしく頼む】
>>375 話?なぜ話す必要がある?
(男はフラフラとどんどん距離を詰めてくる、黒いローブの為に表情は良く見えず不気味なオーラを纏っている)
(しかし一番不気味な気配を放っているのは後ろにある布に巻かれた長い棒状のモノで)
無益な殺生?不思議な事を言う奴だな喰われる奴が喰う奴から身を守るのは必要な殺生だと思うがな。
(布の口を縛っている紐を解くと見たことが無い細身の刀を白木の鞘鞘から抜く)
(片刃で無駄なデザインが施されて無く不気味な光を放っている)
珍しい剣だろ?何でも東の国の鍛冶屋が作った剣らしいが持ち主に不幸をもたらすから封印されていたらしい。
この剣を使いこなすのに五年かかったが遂に使いこなした……まぁお前で試してみようと思ってね……別に殺しはしないよ多分……
(全く警戒する様子もみせずマイアの間合いの中に入ってくる)
>>376 ……成る程
魔剣に呑まれた類いの肉人形だったか
(どこか様子がおかしい事と、抜き放たれた刀に嫌な汗が吹き出した事からそう判断した)
(尻尾を引き戻し、頭の上にダガーを構え、ソードはその長い柄を両手で把持する)
(片手でも両手でも使えるのがバスタードソードの特徴の一つだ)
そいつは剣じゃない
此方で造られている、叩き斬るためのそれとはな。……竜族の寿命を侮るなよ
いや、侮ったまま、逝け…『炎転じて礫と為れ』ッ!
(旧い魔法の言葉を唱え、自らの魔力を一時的に『火』から『土』へ属性を変える。樹海は燃えにくいが、木々が燃えない訳ではない)
(剣を振り牽制する間に魔法を唱え)
(その勢いのまま息を吸いブレスを吐くと、火ではなく石礫が打ち出された)
俺が魔剣に飲まれた?変なことを言う奴だまるで俺が弱いような言い方だな……愚かだ非常愚かだ………
(バスタードソードを構えられても全く気にせず間合いに入ってくる)
へえ?この剣を知っているのか?流石竜族だなぁ……寿命といい知識といい人間では遠く及ばない……人間ではな……
それよりさぁ?こんな事知ってるかぁ?この刀を造った国ではあらゆるものを神と崇めて異教の神や悪鬼魔獣の類ですら神にして自らの利益にするらしい……
しかも物や生命にすら神がやどるとか………
(飛んできた石磔に手をかざすと石磔をバラバラに切り裂いてしまう)
俺は魔法が苦手だが今はどうでもいい、それより上を習得したからなぁ!!布留部布留部!!
(聞いた事も無い呪文を唱えると見えない空気の壁がマイアに向かって飛んでくる)
>>378 な!?
……っく、『岩の槍』っ!
(ブレスを防ぐでも無く、あるいは避けるでもなく無力化された事に驚きはするが)
(すぐさま魔法に切り替え、空から尖った岩を降らせる魔法を唱え)
は! 魔法より上だと?
その割には魔力が働いていないじゃないか!
たかがこけおどしだ。ハアアッ!
(呪文のようなそれ……祝詞なのだろうが、詠唱したにも関わらず魔力は働いていない事に油断し)
(空気の壁へソードを振りかざしながら突っ込んで行く。当然)
ァアア…っが!?
(壁にぶつかり、叫ぶ事すらままならずに突っ込んだ倍の勢いで吹き飛ばされ)
(近くの樹に背中をうちつけ、衝撃で一瞬だけ意識がブレる)
あっ……ちょっとやり方を間違えたか?変なのが出てしまった………唱える呪文に違いは無いのに油断すると効果に変化が出るから使い難いな……威力や効果は特別だが……
(ぶつぶつと反省や問題点を呟いていたが)
んあ?油断した………
(空から降ってきた岩の槍をマトモに食らってしまう)
(串刺しになってしまったと思われたが)(地面に突き刺さった岩の槍に串刺しになっているのはローブだけで)
あら………ローブ破れちゃったよ……お気に入りだったのに………
(やる気の無さそうな表情をした金髪ロン毛の青年が出てくる)
(黒いシャツとズボンを着用する男は骨格や筋肉は何年も鍛えてきたそれだが顔はまるで少年のように若い)
しかし……竜族だったら試せると思ったが期待はずれだな……まあ若い女だから仕方ないか……
(一瞬煙のようになり消えるとマイアの前に移動する)
おい……そんなとこで寝ていたら迷惑だ……誰かがつまづいて転んだら危険だ……
(マイアの首を捕まえると自分より長身のマイアを軽々と持ち上げる)
流石の竜族も神やその類の力を借りたものの前では形なしか……
(相変わらずスキだらけの状態でマイアを覗きこむ)
……うう、む…
ふん。竜とは何かを知らんようだな
北西の寒い海辺の国によれば、竜とは神々より旧く在ったモノだ
この世界は我々竜族に、神が間借りしているに過ぎん
(つまみ上げられ、手の中で意識が戻るや否やそう言い放ち)
(尻尾のナイフに大量の魔力を直接注ぎ込み)
紛い物などに、遅れはとらないよ!
果てろ…『ケガレよ』ッ!
(旧い魔法の中でも特に神性を壊す事のみを考えた魔法を唱え、全身に黒い靄のような魔力を纏い)
(自らの肉体もが『ケガレ』に蝕まれる事もい問わず、ソード、拳、脚、そして本命のナイフによる同時攻撃を仕掛ける)
(正真正銘の悪あがき、というやつだった)
【そろそろエロに入るのかな。という所だな】
【が……すまない、そろそろ眠気がやってきたようだ。凍結はできるか?】
>>381 【大丈夫ですよ?】
【次はいつしますか?】
【最速で火曜か、その次は土曜の夜が良い。こちらの都合が空いているのはそれだけだ】
【時間についてはどちらも22時からが空いているな】
【わかった。じゃあ、今週の土曜日の22時にここで、だな】
【区切りとしては良いところだと思う。恐らく転換点だったろうしな】
【続きを楽しみにさせて貰うとするよ。では、おやすみ】
【クロス ◆TPV9ZbCjSoに伝言だ】
【解凍予定時間に、他の予定が割り込んできてしまった】
【すまないが今回は破棄させてもらう】
【以上だ】
【名前】 クレア・ハーティス
【年齢】 22
【性別】 女(ふたなり化可)
【種族・職業】 人間・聖騎士
【容姿】 お尻にかかるほどの長い金髪に碧い目と透き通るように白い肌
身長170スリーサイズは92・62・88
【服装】 白い服装に白い鎧を纏っており露出は皆無、私服では貴族らしくドレスを着ている。
【性格】 正義感が強く・誇り高い
【武器等】 ランスやバスタードソード私服時はナイフ
【希望プレイ】 強姦やモンスター姦、触手姦での妊娠肉便器化、スカトロや羞恥プレイでのプライド崩壊
【NGプレイ】 死亡、極度のグロ
【その他】貴族の出身であり父親は有力貴族、母親は王族というエリート出であり女性ながら幼い頃から剣も魔法も秀でている。
両親は聖騎士という職業は危険だから早く引退して結婚して欲しいと思っているが本人はそんな気はさらさらない。
【変な時間だが待機させてもらう】
>>387 【街の外に居る盗賊の討伐を依頼されて、その首領に気に入られて】
【首領が負けたら大人しく退く、クレアが負けたら首領の女になると言う条件で決闘をし…】
【負けたクレアを街や人目のある場所で犯したりや。】
【意にそぐわない命令を下したりはどうでしょうか?】
>>388 【うむっ楽しそうだな……街中で衆人環視の中犯されたりエッチな格好で奉仕させられたりしたいな】
>>389 【鎧の胸元が無くて胸が丸出しで、とかにしましょうか?】
【こちらは若い盗賊の頭領で、シチュエーションは先程ので…】
【最初に街中で奉仕とかはどうですか?】
【戦ってた描写はカットして、敗北からの書き出しを作りますよー】
【おっと名前を間違えていた……】
>>390 【戦いの描写が無いのはちょっと……】
【やはり打ちのめされる展開は必用だと思うし】
>>391 【そうですか…、すみません戦闘描写は苦手なので辞退しますね。】
竜の人?
必死に立ち向かってくる聖騎士を小馬鹿にするように胸とか股間触りながらやっつけたり、
戦闘中にいきなり挿入してプライドを破壊したいけど今は時間がない。残念。
【返答がないけど竜の人じゃないのかな?】
【好みなんで一度相手して欲しかったけど】
>>387 【まだいるなら、催眠暗示で価値観歪められ変態行為をしたり、催眠を自力で打ち破りながらも
既に手遅れでなぶりものにされて、ついに自らの意思で敗北を認め肉便器宣言させられるなんてシチュしてみたい】
【名前】レスティア・ミニット
【年齢】17
【性別】♀
【種族・職業】獣人(兎)・魔術師見習い
【容姿】紫色のセミロングヘアに、赤い瞳。
頭頂部から白い兎耳が生えている。
身体は小柄だが、体系は歳相応。
【服装】フードのついた黒い術師用ローブを着用。
【性格】大人しく引っ込み思案な性格。
魔術師としてそれなりの実力はあるが、自分に自信が持てないでいる。
【武器等】何の変哲も無い街で売られているロッド。
【希望プレイ】強姦、肉便器化や、魔物による苗床化。奴隷として売り飛ばされる等。
【NGプレイ】血が吹き出るなどの具体的なグロ描写。
【その他】先天的に強い魔力を生まれ持ち、尚且つ身体能力も優れているという種族ラビトニアンの少女。
レスティアも例に漏れず、魔術師として一人前の実力はあるのだが、気弱で臆病な性格故実戦になると魔力よりも逃げ足の速さのほうが生かされる事が多々ある。
そんな自分を変えたいと考えてはいるが、解決策も見つからず、未だに見習いから卒業できないでいる。
【はじめまして!ファンタジーの世界観かつハードプレイというコンセプトに惹かれました】
【このキャラクターで参加させて頂きますね?どうぞよろしくお願いします】
【では登録ついでに少し待機してみます】
【何故かトリップ消滅…最初からグダグダで申し訳ないです;】
【こんばんは。ミニットさん】
【ダークファンタジーというのは、初めてなのでちょっとお話しさせていただいてもよろしいですか?】
【あ、はじめまして】
【はい、私もスレッドのほうは見させて頂いてますが、今日が初参加なので喜んで】
【では、キャラクターを固めるのも兼ねて、【】を外しますね…】
…あ、あの…はじめまして…
見習い魔術師のレスティア・ミニットと言います
名無し様、よろしくお願いします…
【では、こちらも失礼して…【】を外させていただきます】
ニミットさんと呼んでいいのかな?
よろしくお願いします。
それで…今、プロフを読ませていただいたんですが、強姦、肉便器化に興味が引かれました。
二ミットさんとしては、シチュのどんな感じで、進めていくのが希望されてますか?
それによっては、こちらも種族や名前、ロールの感じ等を決めたいと思ったのですが…。
ミニットさんですね。失礼しました。
はい、ミニットでも…名前で、レスティアと呼んで頂いても結構です…
仲間内からは、レスティって呼ばれていたので、そちらでも…
えと…私(の中の人間)が考えている展開は
名無しさんと一緒に冒険に出る→魔物との戦闘で私が怖くなって逃走→戦闘後、怒りを抱いた名無し様に強姦
そして最終的に肉便器に堕とされる…
…あう…自分で言っていて、救いの無い展開を望んでいるみたいです…
なる程、大体の希望ロールは理解しました。
では、ギルドで仲間になった、相手(私)がレスティと冒険出たのは良いが、レスティアの逃走で他の仲間が死に…。
それに激怒した私が追ってきて、怒りをぶつけるついでに強姦→肉便器化というのはどうでしょう?
できれば、こちらは獣人ではなく、人間の設定を希望しています。
名前は…カル・ロランと名乗ります。
書き出しはどうしましょうか?
レスティアさんからでも、私からでもOKです。
もし、私からの場合は、魔物との戦闘で逃走した後、レスティを見つけたところから始めますが…。
もっと前からの描写が良ければ、こちらも考慮します。
では、戦いから逃げて自己嫌悪に陥っている所を捕まえられてという流れでお願いしても良いでしょうか…?
はい、種族はお任せ致します
体格は出来れば屈強な方だと力でねじ伏せられても違和感がない…ですね
それではカル・ロランさん…改めましてよろしくお願いします…
えと…では私にとっては戦闘シーンはあってないようなものですから…
書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか?
私が逃げ出して、安全な場所でへたり込んで落ち込んでいる所にカル・ロランさんがやってきて
…といった感じで…
了解しました。
では、稚拙な文章ですが、書き出しをしたいと思いますのでしばらくお待ちください。
改めてよろしくお願いします。
こちらの種族は人間、戦士(ファイター)です。
屈強で頑丈な肉体と、強固な精神を待っていますが、人間的に少し未熟な部分があり、
女性(人間、獣人問わず)に対しての性欲が強いという感じです。
レスティアさんを見て、最初欲情しますが、仲間と言うことでそれを抑えていました。
しかし、その仲間を失ったことと、逃亡という裏切り行為によってその鎖が解き放たれます。
…では、書きますので、待っていて下さい。
いえ、こちらこそ稚拙かつレスの速度にムラがある傾向があるので
多々迷惑をおかけするかもしれませんが…よろしくお願いします
えと…わ、私が言うのも変ですけど…手加減しないでも平気…です
はい、それじゃあ…カル・ロランさんの書き出しをお待ちします…
(ボロボロの防具…ぜえぜえと吐き出される息…ロランは命からがらこの場所まで逃げてきた)
糞、くそっ!何だ、あの魔導士!肝心なときに逃げ出しやがって。
(悪態を突く、ギリギリと拳に力が入る…目的は一つ。レスティを探し出すことだ)
こちらの…状況は…もう、最悪だ。
だが…レスティは…まだ、この事を知らないはず…糞、あの獣人…このままじゃすまさねぇ。
(ゴクリと革の入れ物に入った葡萄酒を飲み干すと…辺りを見回す)
はぁ…はぁはぁ…ごくっ…お、おい!レスティ!まだこの辺にいるのか!!
(大きな声で呼ぶと、物陰に気配を感じる。あの影は…間違いない…)
俺だ!ロランだ!まだ、無事か?
(なるべく感情を押し殺すように、レスティを呼ぶと、その物陰に近づいて行く…)
【こんな所からですが、よろしくお願いします】
(鬱蒼と茂った森の中)
(その森の中でも、一際開けた場所)
(魔物の気配も希薄な、冒険者にとっては休息所のような場所)
(見習い魔術師レスティアは、仲間を置いて逃げ、その場所に座り込んでいた)
うぅ…またやっちゃった…
皆、怒ってるよね…
…でも、魔物怖いよぉ…
うぅ…どうしよ…今更戻る訳にもいかないし…
(魔物を恐れて逃げた事は一度ではなく、その度に罪悪感に苛まれる)
(逃げるで頭が一杯だったが、頭を冷やせば置いてきた仲間が心配になり)
(だが、後ろめたさで引き返すことも出来ず、ただ落ち込んで)
…はぁ、もう少し休んで…どうしようか考えよう…
…え…?この声は……
(頭頂部から生えた兎耳が、聞き覚えのある声を聞き取る)
(振り返ると、あちこち傷だらけの戦士がこちらに迫っていた)
あ、あう…ろ、ロランさん……
ご、ごめんなさい…わ、私…気づいたら逃げちゃって…あ、あの…
(慌てて立ち上がり、迫ってくるロランから逃げるように後ずさる)
(言い訳する余地もなく、言葉はしどろもどろだ)
【いえ、丁度良い所からのスタートありがとうございます】
【では、これから暫くの間お付き合い願います…】
(見ぃつけた…心の中でロランは呟く…今、心の中にあるものはレスティアへの復讐しかなかった)
…んっ…いやっ…大丈夫だ…何とか目的は達成出来た…それより…。
(注意深くレスティアの背後に回る。この獣人は逃げ足だけは速い…それは重々承知している)
レスティ…お前こそ、無事で良かった。
(笑って、答える…目的は三つ…あの邪魔なロッドをへし折ること、そして…その足を止めること…その後は…)
なぁ…何で逃げたんだ。
それ程大した相手でもなかっただろ。
もう、こんな事はこれっきりにしてくれよ。
(ゆっくりと…気付かれないように…ロッドに手を近づける…)
……あっ!レスティ…あそこを見ろ!!
(指を差して、あらぬ方を振り向く…レスティが釣られた瞬間、ロランの手がロッドを握り、同時にレスティの膝裏を蹴り上げる!!)
ガッ!!!
で、でもそんなに傷ついて…
あ……本当に、ごめんなさい……
仲間を見捨てて逃げるなんて、最低な事したのに……
(ロランの心の内を知らず、自分の事を気遣ってくれる)
(演技だとも知らず、仲間を見捨てた自分が情けなく惨めに思え)
(泣き出しそうな表情を伏せて)
わ、私…どうしても駄目なんです……
魔物を見ると、身体が震えて…
息が苦しくなって…怖くて……
(自覚はしている自分の欠点、それを正直に告げる)
(こっそりと両手に持ったロッドへ、ロランの手が伸びている事など露知らず)
…え?な、なんですか…あ…くぅう…っ!!
(目論見通り、指差された方向へ視線を向ける)
(そして次の瞬間、手からロッドは奪い取られ膝裏に奔る激痛)
(膝から地面に崩れ落ち、身体を丸めて痛みに呻き声をあげる)
バキンッ!
(ロッドのへし折られる音が響く…無造作にそれを投げ捨てて、レスティーに馬乗りになる)
そうだな…確かに、お前は冒険者としては失格だ。
仲間は…死んだよ。お前のせいでな…お前のせいだ…お前が仲間を見殺しにした!
(上からレスティアを見るその目は、先ほどのロランと別人で…)
そんなお前でも…一つだけ役に立てることがあるじゃないか。
(見下す目…その目は仲間を見るモノではなく…レスティを性処理の道具としか見ていない)
それはな…俺を慰める事だよ…お前のその体で…俺のモノを満足させる。
立派に役立てるじゃないか。
(痛みで苦しむレスティに大きな体でのし掛かる。手を払いのけ、その膨らんだ乳房に太い指がギュッとめり込む)
最初から…お前を犯したいと思っていたんだ…(ビッ…ビリビリ)…くっくっく…
(耳を引っ張り、ローブに手を掛けると、乱暴に剥ぎ取って…)
良い体をしてるじゃないか…これなら…奴隷市場に売っても、良い値がつきそうだ…。
う…くぅうう…い、痛いです…
ロランさん…何で……し、死んだ…?
そんな…嘘…私の所為で……
(目に涙を浮かべて、自分の上に馬乗りとなったロランを見上げ)
(告げられた衝撃的な事実は、沈んだ気持ちに更に追い討ちをかける)
(頭の中が真っ白になり、痛みも一時的に忘れて)
役だてる事…ロランさんを慰める事って…
あ、い、嫌です…わ、私はそんな事…
離して…い、いやぁあ…っ!
(抵抗する術は無く、身を捩り必死に抵抗をする)
(もちろん屈強な男の力の前では何の抵抗にもならず)
(ローブ越しに乳房を鷲づかみにされ、痛みと嫌悪感に悲鳴をあげる)
そ、そんなの…嫌ぁ…ひ…っ
(抵抗を押さえ付けられ力尽きると、ただ首を振るしか出来ず)
(何もできないまま、ローブが剥ぎ取られ肌が露出していく)
奴隷…!?い、嫌ぁ…謝ります…
謝りますから、許して…ください…
(残酷に告げられる自分の未来)
(奴隷がどんな扱いを受けるか程度の知識はあり)
(泣きながら虫の良い許しを乞う)
【ごめんなさい、いよいよこれからという時なのですがそろそろリミットが迫ってきてしまいました…】
【ロラン様がよろしければ凍結願いたいのですが、如何でしょうか?】
【こちらは、早くて今夜22時から再開可能です】
お前が100回謝ろうが、俺には1シルバーの報酬も入ってこない…。
わかるか?お前は、奴隷として売られ、俺に報酬を払うんだ。
それが、お前が俺に出来る唯一のことじゃないか…。
(甘い事を言っているレスティアへの嘲笑…乳首を摘むと、引っ張り上げ…伸びきったところでピン!と離す)
男を咥え込んだことはあるのか?んんっ?レスティ…ふっ、どうでもいいか…。
お前が男を知っている淫乱女でも、知らない女でも俺には関係ない。
今から…お前の中にたっぷりとぶち込んで、精液を注ぎ込むんだからなぁっ!
(馬乗りにされている状態で腹部には勃起したペニスがゴリゴリと押し当てられ、時折ビクビクと脈打っている)
おい、股を開けよ。どうせ、犯されるんだ…。
(棍棒のような腕がM字に太股を開かせ、その中心部に大きな手の平が添えられ、太い指が肉襞を弄っていく)
【ごめん、凍結したいのは山々なのですが、今度来れる予定が立っていません】
【今回はレスティアさんのキャラを掴むという感じで、破棄とさせて下さい】
【レスティアさんのレスが凄く気持ちよいので、これで終わるのは残念なのですが…本当にすいません】
【わかりました…残念ですが、そういう事でしたら仕方ありません】
【こちらも、導入部分だけでしたが返しやすく楽しいロールをさせて頂きました】
【お陰様で、レスティのキャラクターも少し固まった感じですし…】
【今日はお相手していただき本当にありがとうございました】
【またよろしければ気軽に声をかけて貰えるとうれしいです】
【それでは、おやすみなさいませ…】
【理解いただけて幸いです】
【では、また機会がありましたら…その時にはよろしくお願いいたします】
【今日は本当にありがとうございました】
【おやすみなさい…落ちます】
420 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:07:47 ID:958jmdR0
うむ
【今晩和、連日になりますが今夜も待機させて頂きますね】
【キャラ設定等は
>>398にありますので、ご一読お願い致します】
【まだ作ったばかりのキャラで、キャラが固まりきってない点もありますが】
【それでもよろしければ声をかけてくださいませ】
>>422 【今晩和、こんなに早く声をかけて頂けると思わなかったので少し驚きました…w】
【はい、こちらこそよければお相手お願いします】
【シチュエーションやそちらの設定等、何かございますか?】
>>423 【強い魔力を持っているということで、同じ魔術師の男に捕らわれて】
【体の隅々を調べられながらペットにされてしまうとか、どうでしょうか?】
【小さな小屋に閉じ込めて、排泄から何から何まですべて管理されたり】
>>424 【実験対象兼、ペット扱いですか…そそるシチュですw】
【はい、こちらはその展開で大丈夫です】
【レスティは魔法が使えなければ運動神経を除いて非力な女の子ですから…】
【では開始はどちらから致しましょう?】
【それと、レスティが名無しさんに連れ去られてからの開始かその前からの開始、どちらに致しましょう?】
>>425 【なら、レスティアを最初から狙ってきた魔道士が魔法でレスティアを負かせる】
【その直前くらいからスタートしてみたいです】
【魔法以外にも体術もできる感じで、痛めつけて気絶させて連れ去りたいです】
【名無しさんに襲撃されている最中からの開始ですね】
【了解致しました…では書き出しはこちらから行きますね】
(街の中でも人気の少ない裏通り)
(何気なくそこに入ったレスティアは、見知らぬ男から襲撃を受けた)
(不意を打って放たれた魔法は辛うじて避けたものの)
(戦い自体が苦手なレスティアにとっては圧倒的に不利な状況だった)
く…い、いきなり何でこんな事をするんですか…?
わ、私は人を傷つけるのも傷つくのも嫌なんです…っ
(持ち前の身軽さをこの時ばかりは生かし、寸でで相手の魔法を避ける)
(レスティアからも魔法を放つが、直撃させる勇気はなく、けん制にしかなっていない)
はぁ…も、もう少し下がれば表通り…
一気に逃げればなんとか…っ
(相手の攻撃から逃げつつ、少しずつ人通りの多い表通りへと下がる)
(目前まで来れば、背を向けて脱兎の如く逃げる打算をしていた)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【レスティアは性格上、まともに戦えないので…】
>>427 (前々から狙っていたウサギの獣人…ラビトニアンという種族)
(希少性も高いため、前々から手に入れたいと思っていた)
(そんなほしくてたまらなかったものを目の前に現れた…)
(捕らえたいという想いが膨れ上がり、そして行動させた)
…表通りに逃げようって作戦か?
だけど、それ以上すすんで本当に逃げられるか?
(にやにやとした笑みを浮かべながら、少女に向かって杖を向ける)
(少女が逃げようと思っているその場所は、表通りではなく家と家との隙間)
(袋小路に表通りがあるように見える魔法を使っているだけであり)
(進めばそこは行き止まり、逃げることなどできない)
逃げるのか?
(一歩ずつ進みながら、少女が逃げるであろう袋小路の先に魔力を使い罠を作る)
(その罠は、踏めば体の急所である股間を植物のような触手が強く打つというトラップで)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>427 …っ!お、表通りに出たら大声で助けを呼びます!
それが嫌なら、こんな事今すぐやめて下さい!
(心の内を見透かされて、少し動揺する)
(だが、逃げ場である表通りはもうすぐそこで)
(それがまやかしだとしらないレスティアは、逃げ切れると確信していた)
(怯え声を震わせながら、男を脅かし説得するように告げて)
…逃げ足は、自信ありますから…っ
…え?きゃん…っ!!?痛…な、何…っ?
(離脱圏内に辿り着き、背を向けて男から全力で逃げる)
(やっと表通りに出れる…そう思った瞬間、足元で魔法が作動した光が溢れ)
(次に襲いくるのは股間への鈍痛、痛みに股間を押さえその場に蹲る)
(頭上に植物型の触手を見て、罠にかかってしまった事をやっと理解した)
【はい、では私はこんな感じで…】
【もう殆ど無力化されちゃいましたが…この後甚振るか、そのまま連れ去るかはお任せいたします】
>>429 …やれるものならやってみるがいい
(そうレスティアを挑発しつつ、一歩一歩近づいて)
(怯えて焦っているのであろうレスティアの様子を楽しんでいるように見える)
そうだな、お前のその足はかなり厄介だ
だから…ここで少し痛い目を見て大人しくなってもらわないとな
(罠にかかった可愛いウサギ、それを見下ろすほど近くまで近づき)
(杖を使って床をコンと鳴らすと、レスティアの周囲の地面から同じような触手が生え)
(手足を素早く拘束し、空中につるし上げてバンザイをしている格好にすると)
こうして、痛めつけて置かないと…な!?
(バンザイをしているレスティアの体に杖を振り下ろし、何度か強打し)
(仕上げとばかりに彼の趣味なのか股間に杖をゴツンとぶつける)
【迷ったけど、少し痛めつけてから連れて行こうかな】
>>430 う、く…いや、来ない…で…ひっ!?
やだ…!?離して…離して下さいっ!
(鈍痛に悶えながら、それでも男から逃げようと後ずさりをする)
(その身体を捕らえんと、周囲から触手が伸びてきて)
(手足に絡みつき、空中に大の字の格好で拘束されてしまう)
(身を揺すって抵抗するが、触手の拘束は強固で、ただ空しく身体が揺れるだけ)
い、痛めつける…!?あぐ…っ!けほ…っ
や、やめて…ひぎ…っ!か…は…っ
(抵抗の出来ない身体に振り下ろされる杖)
(華奢な身体を打ち据えられ、痛みに悲鳴をあげる)
(最後に股間へ打ち付けられた一撃は、声もでないほどの痛みを伴い)
(意識が遠のき、徐々に景色がぼやけてきて…)
【これで恐怖心を植えつけられた感じになりましたね…】
【この後、気絶している間に装備を剥ぐかどうかもお任せ致しますね】
>>431 …気絶したか?
(がくりと項垂れたのを見て拘束したまま杖で何度か小突き)
(気絶しているのを確認して、近づいて少女の体を舐めるように見まわす)
こりゃじっくりと調べないとな…
(いやらしい目つきをしながらレスティアのローブを持ち上げて股間の辺りをもぞもぞとさわり)
(可愛らしい少女の体に興味がないわけがなく、にやりと笑みを浮かべ)
移動するとしようか
(少女の体を抱き寄せ、強く抱きしめながら空間転移の魔法を唱え)
(装備を剥ぎ取ったりすることはなく、そのまま連れ去ってしまった)
まずは、ちょっと拷問風に聞きだしてみるか?
どうしたら強い魔力を得られるのか…を
(自分の研究所に付くと、真っ先に地下の実験用の牢屋へ彼女をつれていき)
(服は着せたまま、首に魔法を唱えることができなくなる魔封じの首輪を付け)
(彼女が逃げ出すことに使えそうな手段を気絶している間に奪い取ってしまう)
【鞭打ち拷問と三角木馬を予定してます】
【着エロが好きなので、装備はつけたままで…】
>>432 ぁ…ぅ………
(空中に張り付けにされたまま、力なく頭を垂れ)
(どうやら完全に意識を失ったようだ)
(身体を弄られ、微かな反応を見せるがそれも反射的なもので)
(目を覚ます様子なく、そのまま男に抱かれどこかへと連れ去られてしまう)
(魔術の光が消えれば、その場には何も残らなかった)
…う、うぅ……けほ…
こ、ここ…どこ……くぅ…っ!
(暫くして暗い牢屋で目を覚ます)
(そのときにはもう、首には魔法を封じる首輪が嵌められ)
(逃げる手段を奪われてしまった絶望的な状況)
(身体を動かそうとすると、暴行を受けた跡が痛み)
あれ…なんで私、首輪なんか……
あ、そ…そうだ…私たしか気絶して…っ!!?
ど、どうしよう…と、とにかく逃げなきゃ…っt
(少し時間がかかったが、連れ去られた現状を把握する)
(今いる場所がどこなのかもわからないが、とにかく逃げ出す事を考える)
【では、三角木馬に乗せられながら鞭打ち…もしくは別々で、ですね】
【はい、それでは服装はローブ姿のまま、首輪をつけられただけという事で…】
>>433 …どこに逃げ出すんだ?
(男は逃げ出そうと考えている少女を見ながら牢屋の中へと入ってきて)
逃げ出すならば、そのお前の中にある魔力に付いて色々聞いてからにしてもらおうか
(鞭を取り出し、少女の尻をバシンと叩き)
さあ歩け、こっちに来るんだ
(彼女に向かって命令をし、牢屋から向かう先は三角木馬などがあるいかにもな拷問部屋)
(その場所に着くと、尻をもう一度バシンと鞭で叩き)
あの木馬に自分から跨れ
(命令しつつも魔法を唱えていて、断ればその魔法をぶつけられることはイヤでもわかるだろう)
(木馬に跨ると足が付かない高さまで上昇する仕組みになっており)
(逆らっても従っても、拷問を受ける事には違いがない)
【三角木馬にどう乗せようか迷って遅くなってしまいました、申し訳ない】
>>434 ひぃ…っ!?あ、あなたは…
わ、私をどうするつもりですか…?
私を攫っても、何も良い事なんかあ、ありませんよ…ひゃんっ!?
(男の声が聞こえ振り返ればそこに立っていて)
(連れ去られる前にされた暴行が頭を過ぎり、身体が恐怖で震える)
(何故連れ去られ、こんな仕打ちを受けているのか、レスティアには心当たりがなく)
(怯えながらも問い掛けは、お尻に鞭が打ちつけられると悲鳴に変わる)
い、痛い…です…わ、分かりました…
だから、もう打たないで…ぎゃんっ!?
(暴力を受け、抵抗する気は削がれてしまい)
(言われるままに、明らかに異質な雰囲気の部屋へと連れられていく)
(中に入るのを躊躇っていると容赦なく鞭が振るわれ、悲鳴があがる)
あ、あれって…拷問の……
う…わ、わかり…ました……
(実物を見るのは初めてだが、知識としては三角木馬の用途は知っていた)
(当然、乗れば苦痛を伴う事も知っているが、逆らえば男の周りに帯同している魔力がぶつけられるだろう)
(首輪で魔法が使えなくなっている事も気づいており、従うしか無かった)
(重い足取りで木馬へ歩み寄り、尖った木馬の上へそっと跨る)
ひ…っ!!?あ、痛…っ!お、降ろして…降ろしてぇ…っ!!
(完全に腰を下ろしたと同時に、木馬の足が伸びて)
(両脚が地面に着かない高さへ上昇する)
(自重で股間に鋭角部が食い込み、痛みに身を捩る)
(痛さの余りに泣き叫びながら、男へ助けを求めた)
【レス忘れです…申し訳ない;】
>>435 【いえ、私も木馬に乗せられてどういうリアクションを取ろうか悩んでましたので】
【こちらは今日は時間に余裕がありますので、御気になさらず】
>>435 降ろしてって…まだ始まったばかりで何を言ってるんだ
さあ、質問に答えて貰うぞ?
(ビシっと背中を叩き、やれやれといった様子で)
お前の持っている魔力、その秘密を教えろ!
それはどうやって手に入れる?お前と同じ種族は全部同じ魔力を持っているのか?
答えろ!!
(三角木馬に乗せたレスティアを激しく鞭でなぶって、痛みを与え)
(その痛みで秘密を吐くのではと少しは期待している)
(そうしてなぶっている間も三角木馬は上下に揺れて秘所を刺激し)
(ぶるぶると細かい振動も加わり、更にレスティアを追い詰める)
魔力はどうやって習得する?食べ物か?儀式か?
お前の種族の秘密を教えるんだ!!
(研究のため、そして自分の為に彼女を拷問にかけ、鞭で真実か嘘を言うまで叩き続けるだろう)
>>437 う…そんな…
こ、こんなの酷すぎです…ひぎゃっ!!
(理不尽な責め苦に、不平を零しても鞭の一振りで鎮圧されてしまう)
ひ…ぅ、痛い…よぅ…ま、魔力の秘密…?
そ、そんなの…ひぎ…っ!あぐ…手に入れたくて手に入れた訳じゃ…ぎゃんっ!
こ…答えられることなんて…何もないです…ひぐ…っ!
(魔力の秘密と聞かれても、別に変わった事をしている訳でもない)
(それを素直に伝えようとしても、鞭が振り下ろされ)
(痛みに身を捩ると、木馬が更に食い込み二重の責め苦となって)
(暫く鞭と木馬の拷問を受け続けていると、木馬に上下の運動と細かな振動が加わる)
(これにより、少しだが慣れつつあった痛みに変化が訪れ、再び地獄の責め苦に変わる)
うう…ぁ…ま、魔力は…くぅ…生まれつき、皆持ってる…きゃんっ!
だ、だから…何も特別な事をしている訳じゃ…んぁあっ!
ぅ…わ、私達ラビトニアンと…交われば…魔力を得られる…みたいで…っ!!
(自分の知る限りでのラビトニアンの知識、そして外から聞き知った噂を悲鳴混じりに告げる)
(最後の話は、あくまでらしいという噂なので、確証は全くないのだが)
(鞭が振るわれる度に上げ続けた悲鳴は枯れ、流し続けた涙も枯れた)
(気を失おうとしても、痛みで覚醒させられ、レスティアに出来るのはこの地獄が一刻も早く終わる事を祈るだけ…)
【ごめんなさい、ちょっと眠気も強くなってきてるんで、安全なうちに一度凍結させてください】
【次にできるのは、月曜日の夜ができるかなと思っています…】
【凍結了解致しました】
【私もそろそろ眠気を感じていた所ですので、丁度良かったです】
【月曜日の夜…となると今夜ですか?】
【私も今夜でしたら何時からでも時間が取れると思います】
【ですので、都合の良い時間を教えて頂ければそちらに合わせます】
>>438 おら!隠すな!!
(鞭を何度も何度も振り回し、木馬もガクガクとレスティアの体を揺らし)
(散々拷問しつづけたが、やはり答えを出してくれる様子はなく)
(別の拷問方法を考え始めたところで交われば…という言葉を聞く)
交わる?それはどういう意味だ!!
(ビシ、ビシっと体を叩きながら口から出された嘘らしきものを本当かも知れないと考え)
(もっと詳しく話を聞こうと鞭を更に振り下ろす)
…ふむ、次は体を調べてみるか
(三角木馬の上で苦しんでいる様子を見てから次の予定を考え)
(服を脱がし、体のすべてを調べてやろうと思い)
口の中からお尻の穴まで、たっぷりと調べてやるぞ
(跨ったままの彼女の尻をいやらしく撫でつつ、にやにやと笑みを浮かべる)
>>440 【19時くらいからはどうでしょうか?】
【19時以降であれば、こちらはあわせて待機できると思います】
>>442 【19時ですね?その時間でしたら問題なく待機できると思います】
【では再開は今夜19時という事でお願い致します】
【それでは…寝落ちてしまう前に今日はこれにて凍結と致しましょう】
【遅くまでお付き合いありがとうございました…また今夜もお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ…】
>>443 【色々と時間をかけてしまい申し訳ありません】
【今日の19時ごろにまたあいましょう!おやすみなさい】
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:40:18 ID:akjd2icE
おやすみ
【◆jbkWkQfkPr2M様へ緊急の連絡をさせて頂きます】
【今夜7時からの待ち合わせですが、私用で30分ほど遅れてしまいそうです;】
【直前になって申し訳ありませんが、7時30分からの開始とさせて下さい…】
【わかりました】
【ちょっと早めですが、一応待機しておきます】
>>441 んぁ…ぎぃ…本当に、何も隠して…ないです…
やめて…もう…死んじゃう……
(木馬に乗せられたまま身体は揺さぶられ)
(ローブを裂いて鞭の跡が次々と身体に刻まれる)
(心は既に折れ、死すらも覚悟し始めた時、一時責めてが緩み)
あ…はぅ…ラビトニアンと性交すると…その魔力が得られるって
話を聞いた事があって…でも、それは噂で…本当かは…っ!?
(鞭の乱打を浴びながら、搾り出すように噂話を話す)
(当のラビトニアンであるレスティアにとっては、気分の良い話ではないが、この拷問から逃れる為には話すしかなかった)
は…ひぃ…もう…嫌ぁ…
誰か…助けてぇ……
(鞭が振り下ろされる事はなくなったが、鋭角な三角木馬は変わらず股間に食い込み)
(消して途絶えることのない痛みに、弱弱しく誰ともなく助けを求める)
(服を剥ぎ取られるが、拒む余力は無くされるがままひん剥かれて)
ひ…っ、も…もう許して下さい……
なんでも、なんでもしますからぁ……
(嫌らしく笑みを浮かべる男の表情は、恐怖を煽る要素でしかなくて)
(鞭跡だらけのお尻に触れられ、身を硬くしつつ鳴き声で許しを乞う)
>>447 【今晩和、それとお待たせしてごめんなさい;】
【前回の続きを考えていて少し遅れてしまいました…】
【今夜もどうぞよろしくお願い致します】
【申し訳ない、確認がかなり遅くなってしまいました】
【今日もよろしくお願いします】
>>448 ふむ…ラビトニアンと性交をすると魔力が得られるか…
そんな説は聞いた事がないな…情報もあまりない
それも試してみるべきだが、まだ調べなければならないことは多いからな
(レスティアの言葉を少しは信用しながらもどこか嘘と見抜いているかのようにも聞こえる言葉をかけ)
(三角木馬をゆっくりと下げていき、レスティアの体を抱きしめるようにしてその場から退かし)
(診察台のようなベットの上に寝かせると、先ほどの木馬で強く刺激を受けているであろう秘所に指を伸ばし)
(左右に広げるようにしてその場所に怪我はないのかを確かめ、小さな肉芽や尿道口、膣口を指でぐりぐりといじる)
何でもする、か…
(なんでもするから許してという言葉に、にやにやとした笑みを浮かべる)
(あまり良い交渉の仕方ではないが、この少女が追い詰められているというのはよくわかった)
…そうだな、それなら俺がお前と性交をしたくなるように誘ってみてもらおうか
性交をすると魔力を得られるというのなら実験にもなるしな
(彼女がどんな誘惑をしてくるのかを楽しみにしつつ、その姿を観察する)
【遅くなって申し訳ない、よろしくおねがいします】
>>450 私も偶然…聞いただけの…は、話なので…
本当かどうかは…わからない…です…
でも、本当に…もう他に何も知らないです…
ん…ぁ…あう……
(咄嗟に話した話だが、所詮は噂話)
(内容が嘘であれば、間接的に嘘をついた事になる)
(そんなつもりはない事を主張する為、自分を弁護する言葉を付け加え)
(三角木馬が下降を始め、両脚が地面に着くようになるが、身体に力が入らない)
(男に抱き上げ運ばれるまま、ベットの上に寝かされて)
ひ…ぁ…っ!い、痛い…痛いです…っ
(足を拡げられ、秘部を弄られると苦悶の声を上げる)
(三角木馬に苛まれた秘部は裂けてこそいないが、擦り切れ薄らと血が滲んでいた)
は、はい…助けて…許してくれるなら何でも…
わ、私が誘う…?
…わ、わかり…ました……ん…くぅ…
(提案された条件に少し戸惑うが、他に選択肢もない)
(鞭打ち拷問の後で軋む上半身を起こし、ゆっくりと自分の秘部に手を伸ばす)
わ、私のここに…あなたのものを入れて…
私の魔力、どうぞ貰ってあげて下さい…
(足をM字に開き、強調された秘部を指で割り開く)
(異性を誘う事はおろか、交わった事もないレスティアには凄まじい恥辱だがなりふり構ってはいられなかった)
【いえいえ、こちらも時間をずらして頂いた上に少し遅れてしまって、本当にごめんなさい;】
【はい、こちらこそ…改めてよろしくお願いします】
>>451 なるほど、間接的に…か…
(その内容が本当かどうかはかなり真偽を疑う余地があるようだが)
(そんな事よりも木馬で擦れたらしく血がにじんでいる秘所を見つめ)
(口をそっと近づけるとそこを舐めてみる)
…少ししょっぱいな、ちゃんと拭いてるのか?
(失礼な事をレスティアに言いながら、ぴちゃぴちゃとそこを舐め)
(クリトリスに吸いついて尿道口を舌先で擽るなどし)
(彼女の秘所を味わいながら、だんだんと彼女の体に自分がのめりこんでいるのではと思えはじめ)
なかなか良いが、あまりよくはないな…
(散々秘所を舐めまわし、味わってから誘い方に文句をつけ)
両足を抱えて寝転がってみろ、足は広げて隠さないようにな
(そして次のポーズを注文し、そのポーズだと尻の穴まですべて曝け出す格好になるが)
(そのポーズになることを楽しみにしているかのように、舌なめずりをして待っている)
>>452 は、はい…私も…故郷を出てから初めて聞いて…
だから本当かは…んぅう…っ
(あまりに出来すぎたその話は、ラビトニアンの魔力を妬んだ別の種族が流したデマの可能性も高い)
(股間に男の息がかかると、恥ずかしさを覚え顔を赤くして)
(舌が這う感覚は不快なものであったが、身を強張らせて耐える)
ひ…ぅ…ふ、拭いてます……っ
あ…ご、ごめんなさい……
(サラリと告げられた一言で羞恥が一気に膨らみ)
(反射的に、強い口調で答え)
(すぐに我に変えると謝罪して、反抗する気がない事を表し)
じゃ…じゃあどうすれば良い…のでしょうか…
(恥辱を忍んで取ったポーズを一蹴され、絶望に眩暈すら覚える)
(けれど無事に解放して貰う為に、男に指示を仰ぐ)
…っ、わかりました……
…こ…これで、ひっく…よ、よろしいでしょうか…?
(指示された格好は想像すらしたくもない浅ましい体勢)
(男の機嫌を損なう訳にはいかず、言われた通り両脚を抱え寝転がり)
(隠すべき場所が全て曝け出されたその体勢で、涙ぐみながら男の反応を伺う)
【この後の展開で一つ聞いておきたいのですが、粗相(おもらし)はしても大丈夫でしょうか?】
【もちろん、その後にお仕置きされるのは望む所です…w】
>>453 …なるほど、拭いているのにこんなに味がするとは
拭き方が足りないようだな
(自らで足を広げさせ、すべてを曝け出すような格好になっているレスティア)
(その秘所に手を当てると、激しくその場所を振動させて掻き回し)
(ぐちゅぐちゅと音をならせるようにしながらクリトリスを指で押し潰す)
(そうして秘所を掻き回し、弄り続けながらレスティアの唇を奪うようにキスをし)
(口内に舌を滑り込ませると、舌を絡めて唾液を啜る)
…なかなか具合もよくなって来たんじゃないか?
(キスをやめ、秘所の具合を見ながらその下の小さな窄みにも視線を向けて)
これがラビトニアンの尻の穴か
(そこにまで注目すると、指で左右に広げたり、鼻を近づけ匂いをかいだりし始め)
(舌をそこに伸ばすと、ちろちろとその穴を舐め回す)
【お漏らしOKですよ、むしろやってもらおうと思っていました】
【大のほうも、お願いできますか?】
【舐めたりしている時に嫌われる為に出して、逆に全部食べ、もっと出せと命令する】
【そんな流れも考えていますが】
>>454 ち、違…ちゃんと…拭いてます…
うぅ…んぅ!?…ん、んんん…っ
(反論しても報復が怖く、蚊のなくような声で)
(経験のない秘部は、自衛の為の愛液は出すが指で弄られても痛いだけで)
(身体を硬直させ、行為が一時でも早く終わる事だけを願う)
(それに気を取られていると、唇を奪われていて)
(望まぬ形で、初めてのキスも奪われてしまった)
ぷ…はぁ…はぁ…具合……?
あ…は、はい…いつでも、大丈夫です…
(口付けの間中、息を止めてせめてもの抵抗をしていて)
(秘部は濡れ、膣内はこなれてきたがまだまだ痛みは引かず)
(それでも、早く行為を終えたいが為に嘘をついて頷く)
え…あ、あの…そっちは、違う穴…っ!!?
い、いやぁあ…っ
(男の視線が明らかに別の場所へ向かっている事に気づき)
(不浄の尻穴を舐められ、身体を揺すって拒んでしまう)
【はい、では…初めてを奪われた時に痛みのあまり…という感じを考えています】
【大きい方も、ロールの流れでさせて頂きますね?】
【はい、こちらとしても、ペットとして扱って頂けるのならば、とことん容赦なくを希望致します…w】
【今の展開で意図的に名無し様に嫌われる事は出来ない状態ですので…】
【大きな方のおもらしはもう少し後にして頂けるとありがたいです】
【たとえば、監禁されて暫く経って、我慢できずに…と言った感じで】
【ごめんなさい、ちょっと急用で23時までの1時間出かけないといけなくなってしまいました】
【1時間ほど、少し休憩をさせてもらえないでしょうか?】
【はい、畏まりました】
【ではお帰りになられるまで、お待ちしておりますね】
【また1時間後お会い致しましょう】
【申し訳ない!素早く終わらせてきます】
【11時を過ぎて随分と経ちましたが…何かあったのでしょうか…】
【もう少し◆jbkWkQfkPr2M様を待たせていただきますね…】
【これは…もう戻って来なさそうですね…;】
【残念ですが、このロールはここで破棄とさせて頂きますね…】
【◆jbkWkQfkPr2M様のご期待に添えられず申し訳ありませんでした…】
【今夜はまだまだ時間に余裕がありますので】
【相手をして頂ける方を募集してもう少し待機させて頂きますね】
【うぅ、申し訳ない、すぐに戻ってくるつもりだったのに】
【破棄了解です、もしまた出会うことがあればよろしくおんがいします】
【落ちます】
>>461 【あ…お帰りなさいませ】
【いえ、もしやロールが合わず捨てられてしまったのかと思っていたので…】
【勘違いしてごめんなさい;】
【まだ見ていて下さっていますでしょうか…?】
ぺろぺろ
【…どうやら完全に落ちてしまわれたみたいですね…】
【悪い事をしてしまいました…;】
【ですが、あまり大幅に遅れるのならば、せめて何か一言欲しかったのも本心です…】
【…ともかく、気持ちを切り替えて、お相手様を募集しますね】
【どなたもいらっしゃらなそうですね…】
【スレの占領時間も長いですし、これで待機解除致します】
【それではおやすみなさい…】
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 14:41:07 ID:OArbUedU
Test
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 21:51:43 ID:R78auCSg
【誰かいますか?】
いません
【しばらく待機するよ】
【プロフは
>>315にあるよ】
>>470 【命乞いをするアルヴァに条件としてご奉仕をさせるのはアリですか?】
>>471 【どんな奉仕をするかによる……かな】
【どんな奉仕をしてほしいの?】
>>472 【そうですね、身体を使って溜まりに溜まったザーメンを抜いて欲しいですね】
【変身魔法で胸を大きくしてのパイズリとかしっぽコキとかで何とか本番までさせないように頑張ったりとか】
>>473 【やったこと無いけど面白そう】
【そちらはどういう人をやるのかな?】
>>474 【そうですね、屈強な男戦士で賞金目当てでアルヴァさんを追いかけていて】
【いざ捕まえてみるとなかなかの美人だったので見逃す代わりに奉仕を要求するみたいな感じでどうですか?】
>>475 【だけど見逃すつもりは無いよね】
【シチュエーションはどうする?】
【こっち変身魔法使えるから変身して逃げて、何らかの方法でこちらの正体を見破りこちらに接近するみたいな流れになるかな】
>>476 【終わったら保安官に突き出すなり、調子に乗って逃げられたりはご自由にどうぞ】
【変身魔法を見破るマジックアイテムで変装を見破ったりとかはどうでしょうか?】
【変装した衣装がたまたま色っぽい衣装とかで命乞いには持って来いの衣装だったりとか……】
>>477 【徹底的に壊してもいいからね?】
【もしくは気付かない振りをしてベッドに連れて行って楽しむとかかな】
>>478 【使い物にならなくなった所で突き出すとか背徳感ありますねぇ】
【気づかないふりしてベッドに連れて行ってお代の話になってから脅迫する流れでいいですか?】
>>479 【うんそんな感じで】
【こっちはどんな姿で始める一応人間の娼婦とか考えてるけど】
【書き出しはどっちからやる】
>>480 【誘いやすそうなんで娼婦でお願いします】
【書き出しは慣れてないんでお願いしてよろしいでしょうか?】
>>481 【わかりました】
(国境に栄える商業都市)
(ここには情報と宝物が集まると聞きアルヴァはこの都市の歓楽街に潜伏していた)
こんな姿で良いかな?
(変身魔法を使い改めて鏡を覗き姿を確認する)
(胸元が大きく開きへそまで見え腰までスリットが入ったワンピース、長くウェーブ掛かった金の髪に紫の瞳)
(これを見てアルヴァだと見分けるのは不可能だろう)
(それを確認すると宿屋から出る)
最初は情報が欲しいなぁ……冒険者辺りからきくかな
(アルヴァは馬鹿な男から情報を得るために歓楽街へと出かけた)
【こんなんで良いかな】
>>482 【改めてよろしくお願いしますね?】
(幾多の戦場をくぐり抜け金を稼ぐ傭兵の中でも群を抜いて腕っ節の強い男がある指令を受けてお訊ね者を探していた)
(変身魔法を操る獣人の女を捕まえれば褒美をやろうと言われ引き受けた際に貰った魔法のコンパスに導かれ、歓楽街まで来てみたのだが)
(アルヴァの髪の毛を触媒にして作ったコンパスはアルヴァの匂いを嗅ぎ分け見事娼婦に化けたアルヴァを指して、男は早速アルヴァに接触する)
なぁ、姉ちゃん。客を探してんなら俺なんかどうだい?
こないだの戦で稼いだから金はたんまりとあるぜ?
(金髪の露出の激しい娼婦に声をかけると金の入った袋をちらつかせて様子を見る)
>>483 (早速声を掛けられ内心で笑い敢えて男をジロジロと眺める)
アタシは高いよ?
その程度のはした金でアタシを買えるかねぇ……
(男の手にある金を見ながら口調を変え話しかけ)
まああんたの知ってる話しを聞かせてくれればアタシを買っても良いわよ
(怪しい笑みを浮かべながら)
あんたが知ってアタシが知らない未知の話しをさぁ
(男の腕に絡み付き服の上から胸板に指を這わせる)
>>484 何ぃ?はした金だったらあんたみたいな高そうな女にゃ声かけねぇよ。
(袋の中は金貨が入っていて袋の大きさからして相当な数の金貨が詰まっている)
話くらいなら事の最中にいくらでもしてやるよ、何が聞きたいか知らねぇがここじゃなんだ。
俺の泊まってる宿でゆっくり話をしようじゃねぇか?
(腕に絡みつくアルヴァを抱き寄せるとこの街一番の宿屋を指差して)
長旅で溜まってんだ、たっぷりサービスしてくれよ姉ちゃん!
>>485 じゃあリラックスついでに身も心もアタシの虜にしてやるよ
(笑い男に対しての心の距離を縮めておく)
(男に抱き寄せられながら町一番の宿にはいる)
驚いたねぇ……一山当てた後かい?
(男をからかいながら部屋に入り)
押し倒すのと押し倒されるの……どっちが好きだい
(ベッドの近くに立ち男を誘う)
>>486 姉ちゃんなら本当にやりかねないから怖いぜ、よろしく頼むぜ?
(ここまでの上玉なら引き渡す前に少し楽しもうと思いながら宿屋へと入る)
まぁな、こないだの戦で敵の宝物庫から失敬してきたからよ。ようやく俺にもツキが回ってきたって奴だな!
姉ちゃんぐらいの美人になると男を押し倒した事はねぇんじゃねぇか?
まぁ、姉ちゃんには少しご奉仕をして貰おうか………
(早速衣服を脱いで裸になるとアルヴァの誘いに応じてベッドへ向かう)
で、姉ちゃんの聞きたい話ってどんな話かな?
良ければ息子に聞いてみてやってくれないか?
(そう言うとベッドに寝ころんでアルヴァに手招きする)
>>487 宝物庫ねぇ…
(男の話しを聞きとりあえず心に留めておく)
うふふアタシの奉仕は激しいわよ……
(敢えて服は脱がずに男の体に迫る)
そうじゃあ聞こうかしら宝物庫の宝物の事
(そう言うペニスを口に含み扱いていく)
(手は柔らかく睾丸を揉みさらに性欲増させる)
んぁっ…立派なものねぇ
(固くなり始めたペニスを一気に喉元まで入れペニス全体を刺激していく)
>>488 ああ、今まで男だらけの戦場にいたんだ。激しい位がちょうどいいぜ!
(迫るアルヴァに手を伸ばすと服越しのボディラインを軽く撫でて)
そうだな……、敵本陣に近い場所だったんだけど偶然見つけた奴が報告してきたらみんなで奪っちまおうって話になったんだがよ………
敵の攻撃が激しくなって半分も取らない内に撤退したがそれでもこんな豪遊できる位の金になったんだから相当なお宝だったんだろうな?
(アルヴァの口の中で男のペニスが膨張して)
(睾丸への刺激からかピクピクとペニスを震わせ反応する)
どうだい、俺のはデカいからご奉仕大変だろ?
(喉元までペニスを飲み込むアルヴァのテクニックにペニスは太く硬くなって先端から先走りを滲ませる)
>>489 (敵の本陣近くに宝物庫ね…)
(心の中でつぶやきながら男のペニスを奉仕していく)
んぁ…そうねぇ…ならこうならどうかしら?
(加えられないと判断すると口を離し少し大きくなった胸で挟んだ)
(そのままペニスを刺激していく亀頭に口を添えて、舌を這わせる)
アタシの舌と胸は気持ちいいかい?
(アルヴァは上目づかいに男に問いかける)
もっと話しを聞かせてちょうだいな♪
(男のペニスを胸で挟みながら話しを聞こうとする)
>>490 おぉ………、これなら俺のもスッポリ入って気持ちいいな!
(大きくなったペニスを柔らかな胸に挟まれ)
(更に唇で亀頭を押さえながら舌が動けば男のペニスは先走りをより濃く吐き出す)
ああ、今までで最高の奉仕だ……
姉ちゃんを買って良かったぜ!
(気持ちいいか尋ねるアルヴァにコクリと頷くと)
(チップをアルヴァに握らせて)
他には伝説のマジックアイテムがあってそれがなんでも相手の正体を見破る珍しいアイテムで裏に流せば数千万の金貨が貰えるとか……
で、姉ちゃんはなんでお宝に興味あるんで?
(奉仕を続けながら話を聞くアルヴァに適当に質問して)
>>491 あんたの話しで宝物の話しが出たから聞いてみたんだよ……迷惑だったかい?
(先走りを舌で掬い取りチップをしまう)
なら今までどんな事をしてきたかでも良いんだよ
(ペニスから胸を離し裏筋に舌を這わす)
(そして両手でペニス全体を蠢かし最後の仕上げと入る)
そろそろ出るんじゃないかい?
(そう問い掛け睾丸を甘噛みして反応をみる)
【変身魔法は気を失えば解けるからね】
【この状態での奉仕をやめたいなら気絶させて】
>>492 いや、姉ちゃんみたいなか弱いお嬢さんが宝探しなんてするはずないよな?
危ないから近づかない方がいいぜ……
(先走りを舐めてチップを受け取るアルヴァにペニスを震わせて)
今までかい?今まではどっかの紛争地域を渡り歩いてきたから面白い話はねぇな………
(大きな胸から離れて両手と舌で刺激を与えられると今まで溜まってきた精子が込み上がってきて)
ああ、そろそろっていうか……もうだめだっ!
(睾丸をカリっと甘噛みされると亀頭の先端が膨らんで白濁が吹き出してしまい)
ふぅ………、だがまだまだ出したりないんで延長できるかい?もちろんお代は弾むぜアルヴァ………
(そう言うと首筋に手刀を打ち込んでアルヴァを失神させようとする)
(後はそのまま引き渡す予定なのだが少々溜まってたのかアルヴァが気が付く間に武器を取り上げて様子を見る)
【ではこれからは獣人姿でご奉仕お願いします】
>>493 ふうん……
(男の言葉を聞きながら奉仕し、そろそろ止めるかと思い始め)
んあ♪いっぱい出たわね
(男の精子が顔に掛かる)
(それを舐めとりながら男の口から自らの名前が出て)
なっどうしてそのがぁっ!?
(手刀を打ち込まれ気絶し変身魔法が解けた)
(そのまま男はアルヴァの武装を取り上げていき)
ん……あ………っ!?
(それで気が付いて男から距離をとろうとベッドから飛び跳ね扉へと向かう)
>>494 ちょいと待ちなよ、アルヴァちゃん?
(予め扉には鍵をかけておいてあるがアルヴァ程の腕ならすぐに開けられそうなので)
(慌ててベッドから飛び上がるアルヴァを制止しようと呼びかける)
そう慌てるなよ、お前の正体が分かったのは宝物庫のマジックアイテムのおかげさ。
コイツを俺に渡した奴はあんたが憎いのか知らんが殺してでも捕まえてこいって言ってたがあんたそんなに憎まれてんのかい?
(渡されたコンパスをアルヴァに見せつけながら話を続けて)
まぁ、そんな事はいい。それより取引しないか?
俺はあんたが気に入ってね、あんたさえ良ければ今回は逃がしてやるからさっきの続きをして欲しいんだよな。
俺のモノが空になるまで相手してくれりゃ逃がしてやる、その代わりあんたは俺にたっぷり奉仕してくれ。
奉仕が上手けりゃ下の口は使わないでやるから精一杯よろしく頼むぜ?
>>495 【眠気が来てしまった……すいませんが凍結をお願いします】
>>496 【はい、では次回の日程は何時になりますか?】
>>497 【金曜日の夜10時辺りに解凍しましょう】
>>498 【ではまた金曜日にお会いしましょう】
【ではお休みなさい】
500 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 01:44:41 ID:cipX/yFu
500
うふ〜ん
【伝言に1レスお借りします】
【申し訳ありません急用が入り今日はできなくなりました】
【すいませんが延期を御願いできますか】
>>499 【再開をいつにするか決めていなかった】
【もう見てないかもしれないけど再開をいつにするかお決め下さい】
【1レスお借りしました】
504 :
アーニャ ◆3aL1EltEOs :2010/11/10(水) 20:14:09 ID:jGnk3Z+d
【名前】 アーニャ
【年齢】 不詳(外見は15歳くらい)
【性別】 女性
【種族・職業】 小妖精・魔法使い
【容姿】 人間の1/10程度の大きさの小妖精(身長15cm、スリーサイズは上から8.3、6.0、8.5cm)。
透き通るような白い肌とハニーブロンドの髪に、やや子どもっぽい顔立ち。
背中からはトンボのような4枚の半透明の羽が生えている。飛行速度は人間が走るのと同じくらい。
【服装】 衣装は薄い緑色のワンピースで、羽根が邪魔にならないよう背中部分はほぼ全開。
スカート部分もかなり短め。下着は服と同色のショーツ。ブラは着けていない。
【性格】 魔法使いとしてはそこそこの腕前ということもあってか、結構強気。
ただし魔法使いの杖(ステッキ)がないと魔法が使えず、ほぼ無力になる。
【武器等】 魔法使いの杖(形状は赤のストライプ模様で先端に星型の飾りがついた、魔法少女風のステッキ)。
【希望プレイ】 とりあえず杖をどうにかされるのは前提として(笑)、情報を聞き出すためや単なる嗜虐心から
Hな責め、もしくはそこから拷問に発展、みたいな感じで。器具等の使用もOKです。
お人形サイズという体格差を活かして存分に虐めてください。
【NGプレイ】 大きい方のスカ系は中の人がついて行けないので。小さい方はこちらが飲まされるとかでなければ大丈夫です。
あと傷つけるのは全然OKですが、出来れば死なない程度にお願いします…
【その他】 好奇心から集落を飛び出し、人間の社会にやって来た小妖精。
いわゆる何でも屋的な冒険者としてあちこちの町を渡り歩いて(飛んで?)いるが
やはりその小さな身体で舐められるせいか、なかなか仕事が回って来ない。
【かなり人を選びそうな設定ですが、もしご興味があればいかがでしょうか?】
【さすがにキャラがキャラなので難しいですよね…今日は落ちます】
【また来てみました。しばらく待機してます】
【先日はすみませんでした。ここってsage進行のスレでしたね…】
【待機解除します】
508 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 11:42:51 ID:8HOOKdyf
不人気
【名前】 アルディージャ・クラッカス
【年齢】 24
【性別】 女
【種族・職業】 旅の女戦士
【容姿】 腰につくほどの銀色の髪に銀色の瞳、肌は褐色で筋肉質
身長170・3サイズ、98・62・90
【服装】 薄い白い布の服と超ミニスカートを着ている、服の下には皮のビキニを着て脚には皮のブーツを穿いている。
【性格】 男勝り、強気
【武器等】 巨大な両手剣
【希望プレイ】 盗賊やモンスターによる強姦・輪姦、闘技場等で大勢の前で辱められながら犯される
肉便器化、スカトロなどNG以外ならOKです。
【NGプレイ】 グロ、死亡
【その他】見聞を広げる目的と剣の修行の為に一人旅を続ける女戦士、女独りで旅を続けるだけあって腕はたしか。
南方未開の地から出てきた為に言葉づかいと行儀は悪い。
【待機する】
お相手よろしいでしょうか?
【いいぞ、どんなことがしたい?】
>>509 【闘技場で観客も含めての乱交とか】
【奴隷として買われてからの調教プレイとかでやりたいのですがよろしいですか?】
【魔法とかで弱体化させて闘技場で犯すってのがいいですね。】
【前の人が反応無くて二週間以上だったから破棄するよ】
【そして待機プロフは
>>315】
あらら…残念だったね
でもまあ俺達は、いっぱい居るから、より取り見取りじゃないか。
是非お相手したい
逃げ場をなくして命乞いさせながら犯したりしたいなぁ
おもらしさせながら痛め付けたり
517 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 21:57:35 ID:YQK3wwwy
頑張りや
ごめんなさい、今家のPC触ったら規制されてましたってるみたい…
申し訳ないです…
>>519 【それは残念です……早く解除されるといいね】
【もうしばらく待機】
>>520 そりゃあ、いっぱい居るよ!
アルヴァと遊びたい!って名無しさんがさ
>>522 あ。雑談しながら待ってみないかい?
まあ雑談っていっても君は鎖から吊されてる恰好から話すことになっちゃうんだけど
>>523 【どういう状況!?】
【頭に血が上るよ……】
>>524 【ん〜…拷問というか詰問というか…】
【ほらスパイとか裏切り者の両手を天井から流れてる鎖で吊してるじゃん】
【はは。逆さ吊りまでいっちゃったんだ】
>>525 【私は盗賊だよ】
【だって逆さ吊りの方がより拷問ぽいから……】
>>526 【盗賊なら、やりたい放題で拷問できるな…フフフ】
【君の性器を鑑賞とか君の潮吹きを噴水のようにしたりとか】
【あ。君の逆さ吊り状態からイマラチオも捨て難い】
【ちなみに、これは昔、道端に捨ててあったエロ本にあったネタ】
>>527 【やぶ蛇だ!?】
【イヤァ……とかイクひぐィグニャァァッ!?ビクビクとか……雑談じゃなくて普通に相手してもらいたいぐらい良いなぁ】
【鼻から精液が吹き出るよそんな事したら】
【やってみたい状況だね……女の子にやらせてみたい気もするけど……】
【うぅ………眠くなってきた】
【寝落ちする前に待機解除】
【名無しさん雑談楽しかったよ】
【退室】
【連日だけど今日も待機してみるよ】
ダメ元だけど…避難所でお相手してもらいたい
逃げ場のない場所に追い詰め、命乞いさせたり
尻尾だけで宙吊りにしたりしたいです
【避難所は………誘導お願いします】
ありがとう、避難所の好きに使うスレの窓際っていえばわかるかな…?
【ちょっとわからないなぁ】
536 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 00:48:28 ID:S6qJth9x
ドロボー
【懲りずに待機してみます。プロフは
>>504です】
凍結中に相手募集するのはマナー違反
誤爆ごめんね><
540 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 01:19:34 ID:+ZPv0dXn
だめなのか
【名前】シェリア
【年齢】24
【性別】女
【種族・職業】クリスタルゴーレム・戦士
【容姿】
身長146 90・56・85
小柄だが身体のメリハリがある彫刻のような顔で整っている
髪の毛は肩から背中あたりまで伸びているモノを一本に結んでいる
【服装】
薄い布を腰と胸に巻いて体中に白い呪術的なようなペイントを施している
戦闘時には身体から鎧のようなからを生成して身を守る
【性格】
真面目で義理堅い
【武器等】
腕から剣状なモノを生成して武器にする
【希望プレイ】
破壊、陵辱等
【NGプレイ】
大スカ
【その他】
その昔伝説の魔導士が作り出した一族で、人をまるでガラスの彫刻にしたような姿をしている。生殖能力を持っており自然に増えていった
感情や状況でいろいろな色がつく(恐怖は青、怒ると赤など)
男は身体の中心、女は子宮に核があり生殖は男の核から女の核に精のようなモノをたたき込む(やってることは人間の性行と変わらない)
表面は柔らかくなめらか、食事などもとれ体内に吸収する。ただその美しい身体故に人間から狩りの対象にされるときもある
冷気の魔法や、特殊な薬で身体を固めそれを砕き宝石にしたり、髪は弓や楽器の材料になる
死んだ場合もかちかちに固まるが形が崩れるので少し価値が落ちる、生きたまま加工すると形がよくなる
他の生き物の精液を吸収すると白っぽく濁るが別の味わいになる、愛情を表すピンクの色は超高級品
【すさまじく特殊なタイプですが作ってみました、待機します】
>>541 【戦士として戦って、勝利を収めた後にシェリアに対して】
【破壊されるか永続的な服従か選ばせ、感情が丸分かりなシェリアを引き連れ】
【愛情を示すピンク色にしてから、破壊とかはどうでしょう?】
【なるほど、なかなかいい感じです】
【隷属から愛情のピンクまでどういう風に持って行くのかちょっと気になりますね】
>>543 【旅に引き連れて移動したりとかで、途中でシェリアを妹とかペットとか】
【可愛がったりする感じに連れ歩いて、最初は薄いピンク色を徐々に大きくしたりとか…?】
【なにをするかは希望があれば叶えたりしますよ】
【分かりました、それでいきましょう】
【とりあえずプレイ内容に関するこちらからの希望は無しで】
【書き出しお願いできますか?】
>>545 (高値で売れる擬似的な生命体、クリスタルゴーレムを見付けた)
(戦いを挑めば戦士らしく、手こずったが勝利を収めた)
(そして選ばせる、服従か死か…シェリアには選ぶ選択肢は一つしか存在せず)
(服従の証しにとシェリアの首には革で作られた首輪を付け)
…こっちだ、俺から離れるなよ?
(付いて来いとシェリアを連れ歩いてる場所は街のバザーであり)
(シェリアが珍しいのか視線はシェリアに集まってる)
(だが、主らしき存在が居る為に手を出して来る人間はいなくて)
【わかりました、最初はテンポが早く行きますね。】
【簡単な書き出しを作ったので、宜しくお願いします】
あく…
(街の中好奇な視線に晒されている、シェリアはその視線に困惑し身体の色は黄色になっていた)
(一族は人里から離れていた場所に生活していたためシェリア自身このような人だかりの多い街は珍しいのだ)
は、はいっ
(わたしが初めて一対一で負けた相手、いまはこの男に服従している)
(彼の真意がどこにあるかは分からないが素直に従う)
(私たちの種族は強いモノが正義でもあるのだ、生真面目なシェリアはその掟に従った)
【こちらこそよろしくです】
>>547 ふむ、なる程な…怒りは赤色で黄色は困惑や困ってるか…?
(最初は赤色一色に光ってたシェリアだが、感情のカラーは時々変わり)
(見た目はクリスタルの薄く透けた人間に見えないくもない)
(スタスタと歩いてシェリアを引き連れてくと)
これか…いや、こっちでいいか?
シェリア。俺が脱いでいいと言うまで、これを着てろ
(珍しく金にもなるクリスタルゴーレムの種族であるシェリア)
(下手をしたら襲われかねないので、適当な店でフード付きの長いマントを買えば)
(それをシェリアに投げつけて、着たまま離れるなと命令を下した。)
…もう少し女らしいコートがよかったか?
(街を出て歩いてる途中で、振り返るとシェリアに訪ねた)
(自分と二人だけの時はフードは外して構わないとも言って)
何か…おかしいですか?
人間も顔色がよく変わったりするじゃないですか
(少しむっとした表情で返す、自分たちの当たり前のことをバカにされたかと思ってしまったのだ)
(この身体のおかげでクリスタルゴーレムは嘘が苦手で正直な者が多い)
はい…分かりました
(素直にコートを着てフードで覆う、人の視線になれてないシェリアは少し心が落ち着いた)
え、そんなことは…ないです
(自分を女としてみてくれたのか?その言葉に少し顔に桃色が差す。それを隠すようにフードを深く被ってしまう)
(そして二人だけの時という言葉にも核の鼓動が早くなった気もした)
>>549 表情を偽って内面的な感情を隠したりは人間には可能だが
お前たちには隠したりや嘘を言ったりと、感情を隠すのは苦手だな?
現にシェリアは言葉や表情程の怒りは感じてないからな。
(見える光は赤色でも薄くて、どちらかと言えば黄色のカラーが強い)
(少しの時間でも共に過ごせば、カラーから感情を伺えるのだ)
女らしいコートは高いが好みのがあれば、次の街で買ってやる。
勇敢に戦っても中身は一応は女性に間違いないのだろう?
(イメージは剣を振り回して、戦ってたシェリアが強くて)
(倒してから服従を誓わせた後の態度が偽りなのか疑ってしまう)
(光ってるカラーで判断は出来るが、今はコートでカラーも見えず)
…お前は俺のモノ、俺の女だ。
俺から離れたいとは思わないのか?
(しばらく歩けばそんな事を訪ねて、片手をシェリアのコートの隙間に入れ)
(身長の割には膨らんでる胸元、鉱物に見えるが柔らかなそこを揉みしだいて)
(歩きながら片手に抱き寄せ、胸へと触りながら歩いてく)
551 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 17:43:51 ID:h7vFN7U+
フヒヒ
>>550 ……私たちはそうやって生きてきた、隠す必要なんてない
(どうやらマントのおかげで落ち着いたのか色は無色になっていく)
怒ることでもない
服は…苦手…
(いままで裸同然で生きていた身としてはどうも服は余計な者をつけている気分になる)
(人間のように簡単に傷つかないその身体、靴すらいらないのだ)
あ…
(身体が一気に赤くなる、それは怒りの赤よりも淡い淡い赤色だった)
(その柔らかい胸が揉まれるままに形を変える)
わたしはあなたに負けた…強いやつに従うのは道理…あなたがそうしたいなら…拒まない
(恥ずかしい赤色の身体シェリアはあらがわず受け入れる)
>>552 まずは人間の常識を教えないとだな、シェリアが目立ってたのはだ
珍しいクリスタルゴーレムだからではなく、その格好も関係してるぞ?
(薄い布地を胸元と腰に巻き付けただけの露出の多い格好)
(知名度が低くはないクリスタルゴーレムだが、街中では目立ってた)
(それを隠す意味でのコートでもあり…)
次の街に付いたら服を一式揃えないとか?
お前の素肌は目立ち過ぎる、俺以外には見せるなよ。
(先ほども言ったが念を押して言えば、片手を動かして胸を揉んでく)
(主従関係を意識させる為だが、シェリアの強き者が正義との意識で意味もなくて。)
身体に触れていいのも俺だけだ、他の人間が何かしたら抵抗をしろ。
……わかったな?シェリア。
(強めにシェリアの胸を揉めば、言い聞かせてからゆったりと手を離してやった)
【このまま奉仕をさせる→シェリアはそれに主からの愛情を感じて、自身も返してく。】
【こんな流れで大丈夫ですか?】
この格好……
(少し考え込むような仕草)
そんなに珍しいのか?
(コートの首の部分から自分の胸の布を覗く)
人の中で生きるには必要なもの…ということか
わ…かっ…た
(さほど抵抗もせずに答える、その吐息は少し甘い物が混じっていた感じがする)
これからはマスターと呼ぶことにしよう
(言われたとおりにコートで中が見えないように着る、そして自分は彼のモノという意識を立てようと自ら提案する)
(コートの中はほんのりと赤みが更に薄れていた)
【いいですよ】
>>554 …薄手の格好だからな。
寒くはないし、擬似的な生物だが見た目は女だろう?
人の中に溶け込むのに必要だからだ。
(今の格好ならば身体は見えない、薄い最初の服装も見えず)
(服従せよ。との最初の命令には従ってる様子が伺えた)
マスターか…ふむ、その呼び方で構わない。
俺は最初と同じでシェリアと呼ばせて貰うぞ?
(フードの上からシェリアの頭に触れると、色の変化には気が付かず)
(その場から次の街への旅路を歩いて、移動をしてく)
(その日は街へは到着せず、木の根本で一晩を明かす事に決め)
シェリア、お前は……口で男性器を舐めたことはあるか?
知ってるならやるんだ、命令だ。…知らないなら教えるが…?
(シェリアからコートを脱がせ、胸元の薄い布地も取っ払い)
(左右の胸を正面から両手に揉みながら、初めての夜の奉仕を教えようとして)
うむむ…しかし人間の女と違い我々は女でも表に出て戦う…
それほど気になるというなら従う
(納得して彼に従うことにする)
かまわない…わたしはあなたのモノだ
(男に素直に従いついて行く)
(普通の人間よりも頑丈で普通の暑さ寒さなども関係なくそれほど疲れるということもない)
わたしはそれほど子供ではない、身体は小さいがもう24だ…それぐらいは知っている
(少し赤みに怒りの色が見える、背が低い事を気にしているので子供扱いされたと思ってしまったのだ)
(はらりとコートを脱ぎ捨て跪く、そしてマスターの股間を大きくさせようとまずは手でさすり始める)
あ…く…マスターは胸が…好きなのか?
(真っ先に胸を揉まれたので聞いてみる)
>>556 24だと…?小さいからなまだ十代だとか、思ってたぞ。
まぁ…胸は大きいし、それなりの年齢の可能性も考えてたが…
(想像してた年齢よりは高かった、跪いたシェリアに股間を撫でられ)
(胸を触ってると当たり前と答えられそうな質問をされた)
ああ、女の子の胸は好きだぞ?
シェリアの胸は身長の割には大きいし、触ってると柔らかいからな
(固そうなイメージなクリスタルゴーレムだったが)
(その部分は人間と大差なく、ごく普通に柔らかさを感じて)
(手を動かせば指が沈んで、胸を揉みながら話すと)
ふむ……、シェリア。
頼むぞ…?噛みつくなよ…、間違ってもだ…
(いつの間にか撫でられてた股間は膨らみ、山が出来上がっており)
(ズボンを下着と一緒に脱ぐと、シェリアの前にペニスを晒した)
小さいは…余計だ…
(そういいながらも服の上から玉の裏までも丁寧にさすっていく)
(軽く、羽に触れるように)
そこら辺は我が一族の者と…変わらないのだな…
(胸を触られて息づかいも荒くなっていく)
(うっすらとした赤い興奮の色が見えてくる)
(胸の先端はピンと人間のように硬くなる)
分かった…マスター…んん…
(舌を伸ばし彼の肉棒をその舌で舐めていく、その透明な舌は人間の舌のようにぬれていて先端を塗らしていく)
(そしてその舌触りは柔らかいがどこかすべすべしている)
ん…ふ…
(舌で刺激しペニスを硬くさせると一気に口に含み前後に動かす)
(その透明な身体のせいで入ったペニスがうすら見える)
>>558 【申し訳ありません、ちと食事などで落ちなきゃになりそうです。】
【戻って来ると遅くなりそうなので、よかったら凍結にして下さい】
【明日とか、明後日ならまた来れるので…】
【来れる時間を教えてくれたら、可能か後ほどレスをします。】
【目印に鳥を付けて置きますね……、ごめんなさい。失礼します】
【了解です、それなら明日の昼頃でそちらの都合良い時間があればお願いできますか】
【それでは自分もこれで失礼します】
>>560 【おはようございます。】
【すみません、ちと夕方過ぎまで帰れるかは分からないので】
【夜からお願いしてもいいですか?】
【10時くらいからだと都合は良さそうですが…】
【遅いと思ったら月曜日とか、平日の都合が合うとき】
>>560 【おはようございます。】
【すみません、ちと夕方過ぎまで帰れるかは分からないので】
【夜からお願いしてもいいですか?】
【10時くらいからだと都合は良さそうですが…】
【遅いと思ったら月曜日とか、平日の都合が合うときにお願いします】
【ミスって途中で送信しました…orz】
【ご連絡にお借りしました。】
【それではその時間で待っています】
【名前】 シェリー
【年齢】 15歳
【性別】 女
【種族・職業】人間/クレリック見習い
【容姿】
身長/152cm 体重/42kg サイズ/82・55・80 髪/黒髪を肩の辺りで整えている
【服装】
普段は厚手の布の服の上に革の胸当てをしている。
下半身は膝上までのスカートで、頭部には特に何も着けていない。
【性格】
好奇心旺盛で明るい性格。
【武器等】
護身用にショートソードを持っている。
教義的にはメイスやフレイルが薦められているが、重くて扱えないらしい。
【希望プレイ】
スレタイ通り鬼畜な事なら、ある程度何でも受け入れます。
暴行、切断、薬、排泄、拷問、死姦など、相手の方の好きな方法で犯してもらって結構です。
その他の特殊なプレイも、応相談でできるものもあると思います。
【NGプレイ】
でも肉体改造だけは無理です…すいません。
あとスレの主旨にそぐわないプレイも遠慮したいです。
【その他】
修行がてら村々を訪ねて怪我人や病人を診てまわる少女。
その性格と可愛らしい外見で、どこに行っても人気がある。
職業ゆえに性行為の経験はないが、歳相応の興味はある。
【以前にも来ていた者ですが、プロフを作り直して投下してみます】
【プロフに書いてある通りNGはあまりないので、思いついたまま遠慮なく責めてくださいな】
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:44:14 ID:fEFb1aHf
b
伝言です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1290493337/ 304 名前: ◆IR1vBxUWnQ[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 21:46:16
【どなたか】
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
【へ、伝言をお願いします。】
【シェリア ◆9UNbOptIWcへ】
【先程早めにレスを作って書き込みをしようとしたら】
【規制に巻き込まれてました…orz】
【規制が解けた時にまた続きをお願いしたいので】
【一旦、破棄にして下さい…見掛けたら話し掛けるので】
【機会があればお願いします。】
【直前で本当にごめんなさい……】
【お願いします。】
【伝言に借りました】
【名前】 御祓如羽住(やごうら・はずみ)
【年齢】 二十四歳
【性別】 女性
【種族・職業】 人間・巫女
【容姿】 黒髪の長髪を二つ分けして三つ編み+前髪パッツン 黒みがかった赤い瞳
【三体数】 胸:三尺一寸 腰:二尺 尻:二尺九寸
【服装】 巫女装束+黒猫褌
【性格】 冷静 責任感が強い 生真面目
【武器等】 両袖から無数に放たれる簡易注連縄 浄化の炎を生み出す眼
この注連縄で縛り、浄化の炎で焼き祓うのが常套手段
【希望プレイ】 悪の陰陽師に式神を摂り憑かされる/言霊使いに言霊で縛られるなどして操られる
意識は消されていても残されていてもどちらでも良し
聖域である神社を穢すことで破壊を目論む相手に操られて村人を斬殺した後、社殿の中で血塗れのまま交わったり、
社殿の梁に注連縄をかけて首を輪に通し、二人で小さな足場に乗った状態で交わるなど
どちらも最終的には斬殺に使った刀で首を刎ねられたり、足場を払われて縊死しながら絶頂…という感じのを希望
【NGプレイ】 排泄系(小くらいは可能)
【その他】 強い霊力、霊格を持ち、近隣一帯の霊的守護を受け持つ巫女
そのため様々な闇の精力に身を狙われており、今までそのことごとく退けてきたが……
【とりあえず投下してみる………よろしく頼む】
>>568 【いきなりやってしまった… 精力→勢力 だ】
【…まあ、ある意味間違ってはいないのだが】
【一時落ちる】
【一時間半して戻らなければ、そのまま落ちたと思って、遠慮なく使って欲しい。ではさらばだ】
言霊とか催眠とかで自分を注連縄で縛らせて嬲りたいんで
戻りを期待して待ってるよ
572 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 14:59:06 ID:ymDfMUCO
まだー?
【時間的に微妙ですが、少しの間待機します】
【特殊なシチュを希望してるので、特に趣味の合う方がいればお願いしたいです】
【それではこれで落ちます】
【次待機した時、私を壊してくれる方に会えれば嬉しいです】
575 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 18:55:05 ID:HoQKU6Wz
壊したる
【名前】 リーナ・カルマス
【年齢】 見た目は20前後だが実際は100近い
【性別】 女
【種族・職業】 魔族・暗黒剣士
【容姿】 全体的に蒼白い肌で髪は蒼い髪が腰まで伸びている、瞳の色は血のような紅、耳はエルフの様に尖っている。
3S 105・65・88
【服装】 背中が丸出しの黒いハイレグボンテージ風の鎧で上からマントを纏っている、脚には網タイツとブーツを履いている。
【性格】 冷酷、プライドは相応に高い
【武器等】 猛毒が固まって出来た黒い長剣と黒い盾、呪い・毒・闇属性等の魔法
【希望プレイ】 強姦・輪姦・公開陵辱・スカトロ・魔物姦・獣姦・肉便器化等
【NGプレイ】 死亡・切断・極端肥大化等の肉体変化
【その他】 魔族の支配地域からやってきた女戦士で人間に興味があり魔族の中では比較的友好的である。
長命な魔族の中ではかなり若い部類に入るが100年近く生きている
【こんな感じで待機してみます】
【リーナ様、よろしければお相手頂けますか?】
【いいぞ?希望やらを聞かせてほしいな】
【ありがとうございます】
【ただ…私女なのですが、その流れで大丈夫でしたか?まずはそこから確認させて下さいませ】
【女性には興味がないな、男や魔物なら大丈夫だが】
【了解です】
【男性は、まだ未経験の少年とかでも大丈夫ですか?それともこちらから責めていくタイプがよろしいでしょうか?】
【申し訳ありません…追記です】
【私としては受けが理想的なのですが】
【少年は少し苦手だな荒くれの戦士や山賊、年配の男性なら大歓迎だが】
【責め云々の前にそちらがどんなプレイをしたいか分からないと決めかねるな】
【入れ違いだったみたいです…】
【第一希望としては私が受けでリーナ様に暴力を受けたり調教されたりしたいですが責めも頑張れます】
【こちらは今のところ受け希望だからキミとは合わないと思うな】
【それにしたいプレイ内容を言わない人はちょっとな】
【私の希望としてはリーナ様をペットとして飼うことをしてみたいです。
荒くれなど希望とのことでしたので調教として殴ったり蹴ったりの暴力を振るうことも考えてました】
【んー私の希望と少しずれているような気がするな………】
【合わないようだから破棄ということで……】
【リーナ様の希望を聞かせて頂けませんか?】
589 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 16:21:20 ID:iDquZGco
でかい
【プロフから意味を解せないなら少しな、私は少なくともする気は無いよ】
【いなくなったようなので再募集】
【すると…荒くれのたまり場の酒場に一人で来たリーナ様を複数で取り囲んで手始めに精液まみれにする形でしょうか】
【もしよければ立候補させてもらいたいです】
【腕利きの傭兵に勝負を挑んで、負かされて陵辱されるか】
【そのまま奴隷としてペット扱いされるか、という感じで】
>>592 【こっちの話を聞くつもり無い人はお断りさせていただきたいです】
>>593 【勝負になるのはどんな状況でしたいとかあるかな?闘技場で闘うとか野外でそっちから襲ってくるとか】
【陵辱するとかペットにするとかはそちらにお任せしたいな】
>>594 【野外で襲うなら盗賊とかの方がいいかもですね】
【オークの盗賊に襲われて、油断していたらかなりの強さで負けてしまい】
【ペットか奴隷になって連れて行かれる…というのでどうでしょう?】
【いいな、普段は配下か奴隷としか思っていないオークに敗北した上に連れて行かれてペットや奴隷にされる】
【そちらは何かしたい何かマニアックなプレイとかは無いかな?それとどちらから書き出す?】
>>596 【マニアックなプレイだと、オークの好物である大便を負けを認めながら貢物のようにひり出したりとか】
【っていうのはどうですか?マニアック過ぎます?】
【書き忘れです、書き出しはしやすそうな方からで】
【いや大丈夫だな、ただ排便するのも浣腸やアナル挿入で無理やり排出せざるえなくなるのか自分からするのかが気になるかな】
【書き出しはよければこちらからするがいいかな?】
【どちらがいいでしょうか?】
【負けを認めるときにするなら自分からの方がいいなと思います】
【プライドも捨てた事になりますし…】
【浣腸や無理矢理のほうならペットにした後、ですね】
【でも自分からするほど負けを認めているならペットにされたあと無理やり排便というのが成立しないと思いますし……】
【ああ、どっちかを選んでもらえればいいっていう例えなので】
【自分から負けを認めて出すのも良いですし】
【あとで調教中に無理矢理〜でもありです】
【自分としては負けを認めて自分から…のほうが好きですが】
【じゃ自分から出すのは心理的描写が分からないからなしでいいかな?】
【調教されたあと自分から出すのなら分かるんだけど】
【こちらから書き出していいな?】
【わかりました、じゃあそちらからの書き出しでお願いします】
(魔族の支配地域から遠く離れた人間が支配する地、一目で魔族と分かる女性が一人で旅をしている)
(最後に訪れた村を離れてから既に二日経っているが辺りは未だに岩が転がる木も殆ど生えていない荒涼した山道で)
(しかもこの辺は魔物や山賊が出るという、しかも日が暮れ始めていて)
ふぅ………もう二日経っているのに人家は見えないな、もう二日は経っているのに………
(水筒に入った水を飲みながら足早に歩いて、辺りを見回すが集落どころか人の気配すら見つける事が出来ず)
(どこまでも伸びる山道を黙々と野宿に適した場所は無いか探しながら歩いていく)
【とりあえずこんな感じで始めてみます】
【よろしくお願いします】
(この辺りを縄張りとするオークが一人)
(岩の上から一人旅をする魔族の女を見下ろし、舌なめずりをする)
(今まで多くの人間や多種族の者を倒してきたオークにとって)
(普段自分達の上にいる魔族かどうかなど関係なく、倒して全てを奪ってやろうと斧に手をかける)
そこの女、止まれ
(野太い声で足を止めさせ、巨大な岩の上から飛び降りると、女の前に立ちふさがる)
ここは俺の縄張りだ、金目の物は全部おいていってもらおうか
(流暢な人間の言葉を話、でかい体と筋肉はリーナを簡単に叩きつぶせそうな程)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
(気配に気づくと飛び退きながら剣と盾を取り出して構える)
ん?お前オークか?荷物運びや戦闘で突撃しか出来ない愚かな種族が魔物の頂点である魔族に楯突くのか?ふふっ………
(猛毒の塊で出来た黒い剣を構えると、筋肉の塊にしか見えない魔物を見下し笑う)
そこをどいて貰おうか?馬鹿力しか取り柄の無いお前では私には勝てんよ………
(剣を構えると目にも止まらないほど素早く動き、近くにある岩を踏み台にすると高く飛び上がって)
(オークの肩に一撃をくわえるべく剣を振り下ろす)
…我ら一族を愚弄するか、それも良いだろう
(貶されるのは慣れているといった様子でほくそ笑み、剣を抜くのを見ると)
(素早くこちらも斧を構え、そして高く飛びあがった相手を見上げ)
(肩に向けて振り下ろされる一撃を素早く身をかわし)
ならば教えてやろう、素早いだけでは無意味だということを
(力強い一撃を、斧ではなく拳をリーナの腹部にむけて繰り出し)
(腹を殴り飛ばそうとする)
魔物は元々魔術や交配を利用して我が魔族が人間や獣から作り上げたものだろう、愚弄云々では無く魔物など元々魔族の道具にすぎん!!
(相手が愚鈍と見て油断しているのかスキが大きくモーションも大げさで)
なっ……?がっ!!!
(予想外な速度で避けられると簡単に一撃を腹部に食らってしまい簡単に吹き飛ばされて)
(巨大な岩にぶつかり崩れ落ちる)
ぐっ……ぐっ………ううっ………
(何とか立ち上がるが苦しそうに腹部を抑えていて、脚はプルプルと震えている)
くっ………オーク如きが!!!
(剣を杖のようにして立ち上がると呪文の詠唱を始めて)
自分が我ら一族の産みの親とでもいいたいのか?
ならば感謝せねばならんな…
(一撃を食らわせ、岩へと吹き飛び崩れ落ちる姿を眺め)
(一歩ずつ近づきながら、斧を構えてリーナを見据え)
…呪文か、今使うことに意味はないだろう
(詠唱をはじまたリーナに向けて、手にした斧を投げる)
(それは避けなければ致命傷を負うであろう腹部へと飛んでいき)
(避けるであろう事を見越し、オーク自身も走り出す)
(避けた体へ拳を叩きいれようとしていて)
くっ………オーク如きが………くっ……
(詠唱の途中で斧が飛んで来ると思わず詠唱を中断して伏せて斧をかわす)
(走り寄ってくるオークに気づくが既に遅く)
ぐっ………がっは………うっ……ぐげえっ………
(背中を拳で叩かれると地面に崩れ落ちて、丸まって動けなくなってしまう)
(白目を剥き口から唾液を垂れ流す姿は惨めその物で)
ぐっ………ふぐっ………くそっ……よくも……
(剣を持つと何とか立ち上がり反撃しようともがく)
まだ抵抗するつもりか?
(剣を持ち、立ち上がって反撃しようとするリーナの腹にまた拳を入れ)
惨めだな、魔族だと胡坐をかいていた結果がこれだ
(岩の前に立たせたまま、拳を連続で振り回し、リーナの体を殴り)
(股間に向けてアッパーを繰り出し、その場所までも痛めつけようとし)
死ぬ前に、参ったと言っておいたほうがいいんじゃないか?
(顔を近づけながら、リーナに向けてにやりと笑う)
ぐっ………誰がオークなどという下等生物に屈服するか………ぐぎっ………あううっ………
(剣を構えるが抵抗する力はほとんど無く殴られると呻きながら体を崩して)
あぎっ!!?ぐっひいい!!!?あえっ………いいい………?
(股間を殴られると剣と盾を落として白目を剥いて涙を垂れ流しながら崩れ落ちてしまい)
うげっ………ぐうっ………誰がお前なんかの思い通りに………なるか……
(涙で顔を濡らしながら痛む股間を押さえながらも負けを認めようとはしない)
【ごめんなさい、思った以上に眠くなるのが早かったみたい】
【申し訳ないのですが、ここで破棄か凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【あまり盛り上がらなかったので破棄で……ごめんなさい】
【いなくなられたようですね、私も落ちます】
【平日ですが時間が出来たので待機してみます】
【プロフは
>>564にあるので、お相手してくれる方は参考にしてください】
調教から奴隷化は受け付けてますか?
【あ、来てくれてありがとうございます】
【ロールのシチュですが、奴隷化は大丈夫ですよ】
【あと調教ですが、これについては内容次第だと思います】
【スレタイにあるように、鬼畜とかハードな感じであれば問題ないと思いますが…】
いえいえ、こちらこそ
線引き難しいとこもあるんだけど
鞭とかスパンキング、蝋燭、三角木馬、浣腸、飲尿、尿道責め、アナル責め、媚薬とか
後、男性器やアナルへの奉仕の強要とか、ネチネチ愛撫繰り返したりとかそう言うの考えてます
もっとも、話の流れ次第ではありますけどね
【たしかに一言で鬼畜と言っても、人の解釈に差が出ますからね】
【でも、名無しさんの言う内容なら私的にはOKですよ】
【ロールの出だしですが、既に捕まっているところから始めますか?】
【それとも捕らえる場面からにしましょうか?】
【名無しさんからも、何か聞いておきたいことがあれば遠慮なく聞いてください】
既に捕まっているとこからで良いかな?
こちらは女性関係で問題起こして街にい辛くなった貴族の子弟で
村の近くの別荘でほとぼり冷めるのを待っている
村に出た時にシェリーに目をつけたとこんな感じで
何時まで出来るかと凍結は可能かって事聞いておきたいですね
可能な場合でも凍結するしないはロールで決めてください
【出だしと細かな設定は了解しました】
【ではそのような感じで書き出しますね】
【今日は19時くらいまでできると思います】
【あと凍結も勿論可能ですよ】
【するかしないかはまた後ほどの話になりますが】
【では出だしを書きますから、暫くお待ちください】
ありゃ?書き出しはこっちからと思ってたんですが
【あ、では名無しさんからの書き出しでお願いします】
【よく考えたら、私もそうしてもらった方が状況が分かりやすくていいですし】
はい、少々お待ちください
最初、気絶している事になります
(鞭、太い梁から吊るされた手枷、壁に備え付けられた粗末な寝台の側には端を壁に繋がれた鎖)
(足枷、三角木馬、様々な責め具の置かれた拷問部屋そのものの部屋に)
(人の入っていそうな袋を肩に担いだ屈強な男が入って来て袋を下ろし)
(袋の口を閉じている紐を解き、袋を引っ張り気絶しているシェリーを石畳の床に寝かせる)
うむ、間違いないこの娘だ。ご苦労であった
(部屋の外で奴隷商人に少なくない額の手間賃を渡し、商人達が立ち去るのを待って部屋に入る)
ふふ、最高の奴隷に仕上げてやるからな?お前も楽しむといい
(スカートからのぞくシェリーの足を嘗め回すように見た後)
(気絶しているシェリーを起こす為に小瓶に入ったアンモニアを嗅がせる)
(その日も、少女にとっては何の変哲もない朝のはずだった)
(パンと牛乳、それと昨日の残りのスープで朝食を取り、運動も兼ねて森まで薬草取りに出かける)
(帰ってから村の診療所に出向き、村医者と共に怪我人や病人の治療)
(変哲もない、でも充実したいつもの1日が始まるはずだった)
(しかしそのいつもの1日は、薬草取りに出た瞬間に終わりを告げた)
(森の中で薬草を見つけ駆け寄ろうとした時、少女の肩が何者かに掴まれた)
(それが屈強な男の腕だと認識するよりも先に、少女の意識は強い衝撃と共に闇に沈んだ)
………っ……
(頭の芯が痺れるような刺激臭の感覚)
……う…ぁぁっ……!
(その刺激臭で少女が気づくまでに、何秒かかかった)
…ぁ…あ…?
な…に…?
(そして自分が見た事もない場所に寝かされている事に気づくまで、さらに数秒が必要だった)
…え…え?
な、なに…?なに、ここ…!?
【ではよろしくお願いします】
【改めて言う事ではないですが、温情はかけないでくださいね(笑)】
目が覚めたか?たしかシェリーだったな?
(いやらしい笑みを浮かべ、混乱しているシェリーのあごを掴み自分に顔を向けさせ)
遠目から見ただけだったが、かわいらしい顔立ちの上に身体つきの方も悪くない
(シェリーの顎から手を離すとスカートからはみ出た太ももを撫で回し)
お前はここで生まれ変わるんだ
鞭を受ければ喜びの声を上げ、命じられればどような事だろうが喜んで奉仕し
私の性欲を満たし慰み者になる忠実な奴隷にね
(異常な事を安っぽい役者の様に熱っぽく語り歯を剥きだして笑い
さて、躾の手始めに私の事は敬愛の念を込めてご主人様と呼んでもらおうか?
(短い乗馬用の鞭を手にすると床を叩き、シェリーを威嚇する)
(状況が飲み込めずにおろおろする少女を、上から呼ぶ声がする)
(少女自身が混乱していて、部屋が薄暗かったため近くに人がいた事に気づかなかったのだ)
だ、だれっ…あなた、あたしを知ってるの?
ね、ねえ、ここどこなの!?
何であたし、こんな…ぅあ!?
(矢継ぎ早に質問しようとする少女の顎を掴み、その男に顔を向けさせた)
(視線の先の下品な笑みを浮かべた男は、少女の身体を値踏みするように眺めている)
な…何なの…っっっきゃあああっ!
(顎から手を離した男が、太ももを撫でながら少女に言葉を突きつけてくる)
(少女はその言葉の現実味のなさに、太ももを撫でられている事も忘れて呆然となった)
な、に…いって、るの?
奴隷って…あ、たし、が…どれい…?
(呆然と呟く少女を見ながら、男は先ほどよりもさら下品な笑みを向けてくる)
何…ねえ、ちょ…嘘、でしょ?
じょ、冗談言ってないで……ひっ!
(乗馬用の鞭が床を叩き、少女は首をすくめた)
(男は、冗談を言っているつもりは欠片もないようだ)
(その証拠に、男は少女に主人と呼ぶように強制してきている)
ふ…ふざけ、ないで…何がご主人様よ!
(当然その要求は、少女の飲めるものではなかった)
ひ…人をこんな所に連れ込んで、奴隷がどうとか、ご主人様がどうとかって…!
あ、あなたみたいな悪人の言う事なんて、あたしは絶対に聞きません!
ほう、そうか?ふ〜む、やはり、下賎な生まれのものは犬畜生の様に躾けるしかないようだな
(大げさに嘆くような身振りをするが、むしろ期待通りの答えが返って来た事に喜び)
(鞭を振り上げ太もも目掛けて風切り音を立てて振り下ろす)
痛みと恐怖で私がお前の主である事をしっかりと認識させねばならんか!
(一筋の赤いミミズ腫れをシェリーの太ももに刻み込みすばやく鞭を振り上げ)
(二発目、三発目を腕に刻み、四発目を再び太もものミミズ腫れ目掛けて振り下ろすが少しずれる)
(さらに鞭を衣服の上からも振り下ろし、鞭がスカートやわき腹など、胸当てに隠されていない所を切り刻んでいく)
ふふ、アレだけの口を叩いたのだから、この程度で根を上げるなよ?
(再び足や手に鞭を振り下ろし幾つものミミズ腫れを刻み込んでいき)
(一度シェリーの顔前に鞭突きつけ顔を狙う事を示した後、頬目掛けて振り下ろす)
(少女の言葉を受けた男は、さも残念そうに大袈裟に身振りで嘆いている)
(しかしその顔は…少女の反応に対しての喜びに満ちていた)
…ぁっ……ぅ……
(その狂気すら感じさせる表情に小さく呻く少女)
(少女が恐れを振り払うように、気丈に男を見返そうとした瞬間)
きゃああっ!
(男の手に持った鞭が、乾いた音を立てて少女の太ももに振り下ろされた)
……あっ……ぐ…ぅ
(太ももが一瞬震え、その後から火のような熱さと痛みが襲ってきた)
……ん、ぐ…きゃああああ!
(続けざまに2発、同じ場所に鞭が叩きつけられる)
(1発目で腫れた太ももが更に赤く染まり、少女の肌に焦げるような熱さとなって伝わっていく)
(更に4発目が太ももに炸裂し、少女の太ももはそれだけで無残なミミズ腫れが残った)
ん…ぐ、ううっ…ふ…ぎ、ああああ!
(男は休む間もなく他の箇所にも鞭を振り下ろす)
(例え衣服に隠れていても、加減のない一撃は服の舌の肌に確実に爪痕を残している)
あ…悪、人には…屈しません…!
(少女は気丈に話す)
(幼いころからクレリックとして修行した少女の心は、そう簡単に崩れるものではない)
(男は下品な笑みを浮かべたまま、鞭である場所を示した)
…そ、こは…やめ、ぎいいい!
(乾いた音が少女の顔で響く)
い、ぎっ…い、た…ぁ……が……
(平手打ちの何倍もの痛みが、身動きできない少女を襲う)
くく、ほう、流石に痛みには強いようだな?
(シェリーが身動きしないのを見て、ボロ布と化したシェリーの手をかけると一気に引き千切り)
(下着と胸当てを残しそこここに赤いミミズ腫れを刻んだ肌をあらわにさせ)
ふふ、醜いミミズ腫れが白い肌を引き立てておる
(シェリーの肌を嘗め回すような視線で眺め、ぺちぺちと軽く素肌を叩き)
(鞭の先を柔肌の上に刻まれたミミズ腫れの周囲を滑らせ)
その無粋なものも剥ぎ取ってしまうか
(胸当てのの留め具を外し)
ふふ、背中にも刻み込んでおくか
(むき出しの背中に鞭を振り下ろし背中に×の字を描く)
ふ〜む、少し手法を変えてみるか?
(鞭を手放すとミミズ腫れを避けてゆっくりと背中を撫で回しわき腹を撫で腰、下着に手をかけ)
痛みではなく恥辱の方で責めてみるか
(足の方に引っ張って脱がそうとする)
(気丈な言葉を吐く少女に、男が面白そうな視線を向けてくる)
…っく…ぅ……
(痛みに呻きながらも、まだ瞳には力がある)
あ…当たり、前…です。
神に仕え…え…な何を…い、やあああ!
(突然男が少女の衣服を剥ぎ始めた)
(鞭でところどころ破れた衣服は、さほど力を入れなくても簡単に剥ぎ取れる)
やめ、なさい!
か、神に仕える者に、こんなっ…ひっ!
(衣服の下から赤く腫れた肌が露出する)
(肌が白い分だけ、その腫れの赤みは余計に際立っている)
いっ…く、あ…!
(腫れを鞭でなぞられると、さすがに沁みるのか小さく声が上がった)
あ、やめ…て…っ…うあっ…!
(さらに胸当ても剥がされ、文字通り少女を守る物はなくなった)
(そこから男は、少女のまだ綺麗な背中に目を付け…)
うっぎっ…!…ひぐううっ!
(続けざまに2回鞭の音が鳴り、少女の背中に赤いバツ印が付けられた)
(身体を小刻みに震わせながらも、まだ屈服の様子は見せない少女)
(それを見た男は、背中を撫でながら下着の腰紐を掴んだ)
やめっ…それ、だけは…や、やめてえっ!
(少女にとって…いや、聖職に就く者にとってその場所は生涯の伴侶ができるまで見せてはならないところ)
(男がそれを晒そうとしている事に気づき、少女は脚を閉じて抵抗した)
こちらの方が効果がありそうだ
(シェリーの反応に喜悦の笑みを浮かべ、一端下着を脱がすのは止め)
さて、どう辱めてやるか
(楽しそうににたにた笑い、シェリー腰からお尻の方に手を伸ばし)
(下着越しに柔らかお尻を撫で回し始め)
こう足をぴったりと閉じられては…
(戸惑ったような事を口にしながら手は柔らかな尻肉を軽く撫で上げて揺らし)
こちらから辱めるか
(下着のふちを撫で、お尻の谷間に指を沈め、お尻の谷間を探っていく)
くく、この不浄の穴を
(お尻の谷間に沈めた指を縦に動かし窄まりを下着の上から何度も擦り)
ここを責められた事など…いや、ここで快楽を得る事など考えた事もなかろう?
(下着越しに指を少し強めに押し当てアヌスの上で指が円を描く)
ちゃんと感じるように仕込んでやるぞ
(などと言いながら防備が薄れた所を探ろうと視線をシェリーの体中に這わせる)
(少女の反応に男は満足そうに笑う)
やめ、…や……ぁ…?
(そのまま下着を剥がれるかと覚悟した少女だが、男の手が離れたのを見て呆気にとられた)
(しかし男の表情は、責めを諦めたようには見えない)
(むしろ益々楽しみが増したような表情になっていた)
うあ…な、なに…ひゃうっ!?
(下着の上から尻を撫でられ、少女は身体をびくんと震わせて硬直させる)
(尻を撫でられる事にさえ違和感を感じていた少女だが…)
なに、何をっ…ひ、ひぃいぃっ!
(値踏みするような動きだった指が尻の谷間を探り始めると、少女の表情が歪んだ)
(男の言う通り、そこは少女にとっての禁忌の箇所であった)
(ただ便を排泄するだけの汚れた穴を、男の指が探っている)
(それだけで、少女の心がかき乱されていく)
ひ、ひっ…やめ、なさいっ…や、やめっ…っひいいっ!
(ましてやそこを快楽の糧とするなど、少女が知る常識の範疇を遥かに逸脱していた)
(当然男が冗談で言っているとは思えず)
………ぁ…や……やめ…て…ぇ
(何も出来ないことに更なる不安に駆られ、少女はただ身体を丸める事しかできなかった)
うひ、うひひひ
(シェリーの悲鳴が嗜虐心を煽り口から奇妙な笑い声が漏れ)
何だ?もっといじって欲しいか?ここを?クソをひりだす汚い穴を?
(指を下着の上から滑らせアヌスを擦り)
そんな格好では、他は良いからここをいじってくれと言わんばかりではないか?
(せせら笑いながら指をぐりぐり押し付け、さらにほじるように動かす)
どうなのだ?
(下着のお尻がわのふちに指をかけて引っ張り上げ尻の谷間に布地を食い込ませ)
(むき出しになった白桃の様な尻たぶを軽く叩いてタプタプとゆすり)
(引っ張る力を不定期に弱めたり強めて、下着の布地が陰部やアヌスを擦るように差し向ける)
どうした?このままではやられたい放題だぞ?
(むき出しの白い尻肉を掴み、指をゆっくり谷間に侵入させていき)
【すみません、時間の方、予定よりかなりオーバーしてしまいましたが】
【そういえばそうでしたね】
【私の方も時間の事を忘れていました(汗)】
【ええと、 ◆uvXtwBibF2さんは凍結にしても大丈夫でしょうか?】
【こちらの遅レスに付き合っていただけるのならお願いします】
【遅レスは私も似たようなものなので気にしなくてもいいですよ】
【では凍結という事でお願いしますね】
【それで◆uvXtwBibF2さんは次回はいつがいいですか?】
【ちなみに私は、夜なら金曜日の19時〜22時くらいで、昼間なら土曜日の13時〜17時くらいが空いています】
【ありがとうございます】
【それでは、土曜日にお願いします】
【はい、分かりました】
【では土曜日の13時くらいにこちらに来るようにします】
【何か変更があればこちらに書くようにしますね】
【これから出かけるので(1時間送れですが)、今日はこれで失礼します】
【土曜日に会えるのを楽しみにしていますね】
【はい、こちらも何か変更があればこちらに残して置くようにします】
【それでは、お付き合いありがとうございました】
【お気をつけていってらっしゃい】
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 20:21:27 ID:r0dewFjj
オワタ
【待機してみよう。時間が時間なので、打合せか雑談だけで終るかも知れないが…】
【今日は落ちる。またな】
【
>>576で待機する相談次第では和姦系でもOKだ】
>>647 【お願いしても宜しいですか?】
【雑魚の山賊だと思っていたらリーダーだけは手ごわく、敗北の後陵辱され手込めに……という感じでどうでしょう】
【こんにちは】
【いいぞ、シチュは了解したシたいプレイとかはあるかな?】
>>649 【マニアックなプレイ、とまでいくかは分かりませんがアナルや妊娠などは大丈夫でしょうか?】
【それと純粋に力で負けて屈するのと、策や魔具などで無力化させられ屈するのはどちらが好みですか?】
【アナル・妊娠は問題ないな】
【力負けする方が好みだな凌辱感があるからな】
>>651 【分かりました。それでは此方からは以上です】
【其方から要望は有りますか?書き出しは宜しければ提案した此方から致します】
【その場合戦うシーンと負けたシーン、どちらから始めましょうか?】
>>652 【書き出しはこちらからするよ】
【戦闘前から始めたいがいいかな?】
>>653 【分かりました。それではお任せします】
【改めて、宜しくお願いします】
(人里離れた密林の夜は明けたばかりで朝焼けが辺りを淡く照らして草木は朝露で濡れている)
(その朝露で黒いマントで濡らしながら落ち葉をブーツで踏みしめながら関所を目指しながら歩いている)
関所まで早くて約半日か……早くしなければ日が暮れてしまうな……
(人間より遥かに速い歩行スピードで移動しながら独り言を呟いて)
(辺りの空気は肌寒い筈だが魔族の身体には大した影響は与えないのか大して寒くなさそうで)
さて次の国はどんな場所だろうか……
(次の国で出会うであろう人々にに期待を膨らませながら、関所を目指し森の中を足早に歩き続ける)
【こちらこせよろしく】
(と、突然木々の陰から武器を持った男が十数人、彼女の行く手を阻むように現れる)
(武器は簡素で造りもまちまち、皮の腰巻きや麻の服を着た世間一般に通じる賊のルックスだ)
悪いねお姉さん、此処は行き止まりだぜ
通りたければ通行料を払ってもらわないとな?
(その中に、黒い法衣に身を包む少し若い男が場違い気味に交じっていて)
(白い吐息を吐きながら、リーナに向けお決まりの文句を放った)
あぁ……なかなか高く売れそうなものを持ってるじゃねえか?いいねぇ
なんならお姉さんの身体で払ってくれてもいいぜ、俺達全員にな
(ふざけた調子で男が告げると、周りの賊が笑いながら囃し立てていく)
(踏みしめられた枯れ草の音が、既に背後からも聞こえていた)
盗賊か……ドコにもお前らみたいなゴミはいるものだな……、掃除する側の気持ちにもなってもらいたいものだ……。
(盗賊の気配に気づくと立ち止まり黒い毒の剣を抜き、その盗賊達が目の前に姿を現すとヤレヤレといった感じでため息をつく)
私が持っているモノは魔族が魔術や呪いの力で創り出したモノだ、人間が手にしたところで一文の得にもならないどころか害にしかならない。
ほう?私の身体で通行料を払ってもいいのか?
(少しニヤリと笑うと蒼白い体を丸めると、次の瞬間地面に足跡が深く刻まれるほど強く飛び跳ねて)
(毒属性の魔術を素早く唱えて自分の背後にいる盗賊に毒の針弾を飛ばして)
なら、私の鍛え抜かれた体で支払ってやろう……下卑な賊には過ぎたモノだろうがな!!
(剣を構え直すと前にいる男達に斬りかかるべく走り出す)
(ゴミと蔑まれ、笑っていた盗賊達の顔が不快感に歪む)
(口々に罵声を浴びせながら武器を構え、中には今にも飛びかからんといった者も現れるが)
へぇ……やっぱりか。人間じゃないとは思ったんだがね
(魔族と聞けば、無学の賊も僅かながらに怯み警戒感を強めて)
(寒空の下、一触即発の張り詰めた空気が立ち込める)
ほら……来るぞ!
(リーナが跳躍した事に気づいたのは、リーダーらしき若者とほんの一握り)
(背後の槌を持った賊は針に刺されもがき苦しんでいる)
そいつは、楽しみだ!!
(意表を突かれた盗賊達を押しのけ、白銀のナイフを二本抜き前に出るリーダー)
(毒の剣を受けんと刃を構え、不敵に笑った)
ふんっ!!口ほどにも無い貴様等程度本来魔族である私が出張るまでも無い!!
(黒い猛毒の剣を構えて流れるように動くと盗賊を3人ほど斬り倒す、魔族にしか使えない黒い剣は傷を与えるとそこから毒を与えて死に至らしめ始める)
仲間を助けてやらんのか?解毒の呪文や解毒剤を使ってやらんと死んでしまうぞ?
(闇属性の呪文を唱えて黒い炎を剣に纏わせると白銀のナイフを構えるリーダーに斬りかかる)
(斬られた盗賊は、切り傷から毒が回り様々な症状を発現)
(苦しみ方、症状は様々ながらどれも例外なく息絶えていった)
分かって言ってんだろ?あれだけ切り込まれて毒を入れられたら、プリーストでもいない限り間に合わねえよ
(畏怖しその場から後ずさる盗賊達に対し、冷めた様子でそれを見つめる若者)
(左のナイフでそれを受け止めると、破邪の気がナイフに纏わりつき炎を防ぐ)
今度は、そっちの仲間も増やさないと……なぁ!
(すると右のナイフは分厚い長剣の如く白い透明の刃が形成され)
(それを軽々振り上げ、力一杯にリーナへと振り下ろした)
ふんっ……なるほどそちらには私の毒を受けても治療が出来ないようだな!!
(勝機が見えたために意気揚々としてたて続けに三撃連続で斬りつけるが)
なにっ……私の黒炎が防がれているだと……?
(相手が闇属性の魔法を使えることに驚いて、一瞬気を緩めた瞬間に強烈な一撃が上から襲いかかってきて)
ぐっ……馬鹿な………
(なんとか剣と盾を使って防ぐが完全には防ぎきれず、肩と額から人間とは違う紫色の血を流して)
予想外だな……しかし、魔族をこの程度で倒せると………
(一撃の衝撃で片膝をついていたが後ろに勢い良く一瞬で飛び退きながら、黒い毒の矢を何発も飛ばして)
(回復魔法を使うために距離を取る)
受けなきゃどうという事はあるまいよッ!
(あくまでも強気、不敵な笑みを崩さない)
(勝機を見いだし勢いに乗る相手、それに負けじと武器へ力を込めた)
はっ……闇魔法じゃあ無いさ。だがこちとら、お前さん等の扱いには慣れているんでね
(魔法による豪快な一撃、膝をつかせたことにより周りから歓声が湧き上がる)
(尚も逃れようとする相手に、武器を交差させ盾のようなものを生み出し矢を防ぎながら)
おらぁぁぁっ!!
(ただそのまま前進、背後を固める部下もまたリーナを寄せまいと大盾で壁を作った)
くっ……邪魔だ……
(完全に同様していて、盾で退路を塞がられると鉄を溶かすほど強力な溶解液を纏った剣で盾ごと切り裂いて退路を確保しようとするが)
馬鹿な……結界だと?お前何者だ?
(背後から近寄る男に逃げる隙は無く)
くっ……舐めるなよ……闇属性の真価を見せてやる……
(自分の紫色の血を使うと一瞬で魔法陣を出現させる、魔法陣の中央には黒い球体が出現して)
これが私が使える魔法の中で最上位のモノだ……重力魔法など人間界には存在しまい………
私でも通常の重力より20倍までは引き上げれる……圧縮されて地面と同化しろ!!
(魔力の殆どを注ぐと最後希望をの魔法を男に向かって放つ)
(黒い球体が辺り一面を押しつぶすように広がる)
(盾を斬られ賊はすぐさま逃げ出すが、それでも時間稼ぎにはなった)
なに……言ったろう。あんたらとやりなれてるってな
(そのまま両手の刃を拡大させ攻め込もうとするが)
(発現された魔法陣を一瞥し、初めて表情が変わった)
お前ら逃げろ!出来るだけ遠くにだ!
……洒落にならないぜ?その魔法はよ……ッ!
(跪き、白銀のナイフを地面に突き立てると法衣から書物と試験管を取り出し素早く捲る)
(特定のページを見つけ出し、破り取るとナイフの間にそれを置き自らの指をナイフに押し当て傷を作る)
間に合うか……!?
(ページに指を押しつけ、試験管の液体を垂らすと呪詛を唱える)
(それは強力な反転魔法、陣付近の魔法の一部を組み替え、無力化させるアンチマジックである)
はっ……はっ………人間ではひとたまりも無かったか……当然か……
(重力の増大で辺りにあるモノが全て押しつぶされて周りより数メートルほど沈み込んだ円形の更地になり)
(地面は元々一つの岩盤だった様に圧縮されてまるで大理石のようになっている)
(リーナの周りだけは全く影響を受けておらずそのまま残っている)
魔王の血族の魔族にしか扱えない魔法を見たか……ぐっ
(殆どの魔力と精神力を使い切ってしまったためにその場にへたり込む)
頭が死んでしまっては賊など烏合の衆……生きていたとしても襲っては来まい……
(残っている僅かな魔力で回復魔法を使おうとする、完全に油断していて)
(一瞬にして変えられた地形、その様変わりした更地は、魔族の圧倒的な魔力を物語るに十分な光景だった)
(無論その場には生物は一人もいない。絵のように塗り固められた何かならもしくは見受けられるだろうが)
……やれやれ、ギリギリセーフってところか。アイツ等ちゃんと逃げられたかな
(リーナが魔法を使おうとした瞬間、彼女と同じ高さから声が聞こえる)
(土煙が消え確認できたその状況、魔法の影響を受けない彼女と、まさに同じ状況にその若者はいた)
さて……!
(彼女が反応するよりも早く、その場から一歩で跳躍し急接近)
(彼もまた魔力を使い果たしたのか刃は生み出さず、そのまま大きく拳を振るった)
なっ……馬鹿な生きているだと?ぐふっ!!
(声が聞こえると驚愕して構えようとするが)
(魔力だけではなく体力や精神力も消耗する最上級の呪文を使用した後ではまともに動くことすら出来ず)
(殴られた衝撃で自ら作った更地の奥底まで落ちていき、地面に叩きつけられては動けなくなる)
うっ……馬鹿な私の重力魔法を食らって生きているだと………
(頬は殴られて腫れていて、地面に打ちつけられて離した武器を拾おうと地面を這いずる)
(同時に雑嚢に手を入れて魔力を回復させる魔法薬を取り出そうとするが)
(地面に叩きつけられた衝撃で体は動かず)
っとと……馬鹿な!はこっちの台詞だぜ。広い世界、アンタみたいな高位の魔族様に会うなんて珍しい通り越して不運だからな
(影響を受けず塔のようになったそこにしがみつき落下は防いだ若者)
(ゆっくり地面に降り立つと、ふらつきながらも彼女の剣を更に遠くへと蹴り飛ばした)
さて……俺の勝ちだぜ。王族のお姉さん?
(髪の毛を掴み、無理やり自分の方に顔を向けさせながら)
(もう片方の手で品定めするように頬を撫でて)
ぐっ……穢らわしい……お前のような人間の中でも下等な部類に入る賊が誇り高い魔族に触れるなぁ……うぎっ……
(蒼い髪を掴まれて持ち上げられると苦しそうに顔を歪める、蒼い髪はその不気味な見た目に反して柔らかく不思議な匂いがして)
(蒼白い頬をなでられると顔を不快そうに歪める、蒼白い不気味な色をしている皮膚だが柔らかくスベスベしている)
(魔族だけに回復は早く傷は既に塞がり始め出血は止まっている)
ぐっ……なめるなよ……賊が……
(紅い瞳で睨みつけると顔を撫でる男の手に血が出るほど強く噛みつく)
はっ、その賊に叩きのめされてぶっ倒れているアンタは虫けら以下だな
(その様子を嘲笑しながら見下ろすと、その髪を撫で下心を滲ませる)
っつ……分かってねえ、なぁ!
(噛みつかれ、とっさに手を引くが怒りを露わに手を振るい)
おらっ!おらっ!!
(何度も何度も平手でリーナの顔を打ち据え、押し倒し腹を踏みつけ顔を地面に押し付ける)
この……虫けらがぁ!
()
ふふっ……ざまあみろ……ぐっ……あっ……がはっ!!
(男の血を舐めてにやりと笑うが)
(次の瞬間殴られ始めて)
ぐっ……ぐひっ……
(細いが引き締まった腹を踏まれると思わず丸まり)
(力なく横たわる)
はぁ……はぁ……ったく、柄にも無いことさせるなよ。魔族とはいえ女なんだからよ
(カッとなりながら手を挙げたものの、ばつの悪さに苦い顔をして)
(ワイヤーを取り出すとリーナを後ろ手に縛り立ち上がらせる)
敗者は素直に従えよ。負け犬!
(そして、ナイフで金具を止める紐や柔らかな革を切り捨て)
(鎧や服を剥ぎとらんと力を込めた)
ぐっ……ふげぇ……
(何度も殴られたために顔を腫らして地面に丸まった状態で腹を押さえてうめいていて)
ふげっ……何を……
(力が入らない為かワイヤーで簡単に縛られる)
ふがっ………やめろっ………ううっ……
(ナイフで鎧のつなぎ目を斬られ始めるとジタバタもがくが簡単に鎧をはがされて)
(黒いレースの下着を纏った蒼白いムチムチした肢体が露わになる)
(肌や肉の質感は少女のそれに近いが身体は十分に成熟した大人のもので)
あ〜ぁ、可愛い顔が台無しだぜ。黙って従ってりゃあ悪いようにはしないよ
(鎧を剥がし、現れた美しい肢体に舌なめずりして)
(下着の上から乳房を掴むと、その柔らかな質感を堪能しながら揉みしだいていく)
ほぉ……素晴らしいの一言だな。若さと円熟した大人の色香を併せ持ってやがる
決めたぜ。売り払ってやろうかとも思ったが、お前は俺の女に躾てやる
(そう言いながら尻を撫でて挑発していくが)
もし逆らえば……耳や鼻を削いで見れない顔にしてやるぜ
(下着を剥ぎ取りながら耳元で囁き、脅迫する)
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 21:20:27 ID:weMTnNl+
寒い
ふざけるな……誰がお前の女なんぞに……お前の女になるぐらいなら死んだ方がマシだ……
(屈するつもりが無さそうな瞳で男を睨みつける)
(胸を弄ばれると不快そうに男の手を退かそうとする、巨大な胸は男の手に収まりきらず指が沈み込むほど柔らかいと思いきや指を押し返す弾力性があり)
ふっ……ヤレるものならやってみろ……売り物やお前のモノになるぐらいならその方がましだ……
(脅しに屈するつもりは無くあくまでも逆らい続ける)
(下着をはぎとると蒼白い胸と紫色の小さめの乳首が露わになり)
(下半身は毛が生えておらず)
はっ、此処まで来て強気なのは流石だな。魔族らしいといえば魔族らしいが
(大きさも弾力も兼ね備えた胸を揉みながら、半ば呆れた笑みを浮かべて)
ま、俺も血まみれの女を抱く趣味は無いんでね。それにそっちの方が嫌なら、むしろそうした方がアンタには痛手だろうし?
(下着を剥ぎ取ると、大きな胸の小さな先端が顔を出し)
(指でつまんで転がしながら丁寧に刺激していく)
へぇ、魔族は生えてないのか。つるつるだな
有る意味いやらしさがあるけどな……
(秘所をまじまじと見つめながら、抵抗しようともがく様を楽しんで)
(乳房に吸いつき、ゆっくりと責めていく)
【んー、あまり盛り上がらないようなので破棄で】
【落ちます】
【盛り上がり、というものの具体性を提示していただかないと難しいかと】
【出来ればもっと早く破棄してほしかったですね……落ちます】
レイプする側がされる側に指示くださいとかwwマジフイタww
ドッチも下手くそだな、相方が上手ければ形になるよ。
でもこの名無し他の場所でも見かけるが下手だな
文章が特徴的だからすぐわかる
【再待機するか】
【和姦ならどんな感じのシチュになりますかね?】
>>683 【そちらがどんなキャラでどんなシチュエーションでしたいか次第だな】
【ただプレイ自体は普通になるかもな】
>>684 【そうですね、キャラクターは性欲旺盛な若い青年で】
【路銀に困ったリーナさんを支援する代わりに奉仕を受けたりとか】
【隷属化して肉便器としてヤりまくるみたいな感じを考えてます】
【ちょっと和姦という感じでは無いし個人的には苦手な感じがするな】
【最初から墜ちているのは少しな】
あれ肉便器化希望に入ってないか?
いっぺん自分はどんなシチュがいいか提示しないと名無しも困るぞ
【力でねじ伏せられて集団または個人に肉便器にされるのはいいが、自分からなるのは性格的に無理だな】
【プロフに和姦設定では特殊なプレイは出来ないと書いたほうがいいのかな?】
さっきまで相談していた名無しはいなくなったのかな?
人間外種族(エルフ等)を専門に奴隷化する奴隷商人みたいな感じで
やってみたいなと思ってるんだけど…
>>689 プロフでは和姦は希望に入っていないし、その為にわざわざ更新する事もないんじゃないかな。
もし変更する事があるならせっかくだからそういう一文追加するのはいいと思うけど。
【落ちます】
【名前】 リーナ・カルマス
【年齢】 見た目は20前後だが実際は100近い
【性別】 女
【種族・職業】 魔族・暗黒剣士
【容姿】 全体的に蒼白い肌で髪は蒼い髪が腰まで伸びている、瞳の色は血のような紅、耳はエルフの様に尖っている。
3S 105・65・88
【服装】 背中が丸出しの黒いハイレグボンテージ風の鎧で上からマントを纏っている、脚には網タイツとブーツを履いている。
【性格】 冷酷、プライドは相応に高い、基本S
【武器等】 猛毒が固まって出来た黒い長剣と黒い盾、呪い・毒・闇属性等の魔法
【希望プレイ】 強姦・輪姦・公開陵辱・スカトロ・魔物姦・獣姦・肉便器化等
相談次第では和姦も、和姦では基本的に特殊なプレイは無しですが相談で
【NGプレイ】 死亡・切断・極端な肥大化等の肉体変化
【その他】 魔族の支配地域からやってきた女戦士で人間に興味があり魔族の中では比較的友好的である。
長命な魔族の中ではかなり若い部類に入るが100年近く生きている
【多少変更したので再投下します】
【
>>690】
【すいませんすれ違いでしたね、気づきませんでした……】
【一時落ちます】
【時間なのでシェリー ◆cUUw0rgIEAさんを待たせてもらいます】
【◆uvXtwBibF2さんお待たせしました】
【ええと今日の予定ですが、少し早めに出かけるかもしれないので、もしかしたら16時半くらいまで
しかロールできないかもしれません】
【こんにちは】
【少し余裕見て16時辺りで切り上げましょうか?】
【いえ、まだ決定ではないので一応17時の目処でいいと思います】
【正確な時間が決まったら知らせますので】
【では早速続きを書きますので、暫くお待ちください】
【分かりました】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>637
(少女の反応に興奮したのか、男が薄気味悪い笑い声を上げる)
ひっ…や、や…
(男の行為を拒絶しようとしているが、恐怖で身体が硬直し言葉も満足に出ない)
(下着の上から尻の穴をなぞられるだけでも、少女にはかなりの重圧らしい)
は、ひっ…あ、いや、ぁっ
(男の言う通り、今の身体を丸めた状態では尻を嬲ってくれと言わんばかりだ)
あ、あっ!
い、いやっ…だ、めええ!
(身動きしない少女の様子に、男も調子に乗って大胆に手を動かしてくる)
う、うあっ…いや、いやっ…
(尻の肉を揺すられ、下着が尻穴や陰部を擦るたびに恐怖心が膨れる)
(このままでは尻穴が男の慰み者になってしまう)
(それを防ぐためには、この体勢を変えなければならない)
んんっ…う、ううっ…や、いやああっ!
(男の指が尻の谷間に沈み始めると、少女は堪えきれないように丸めた身体を伸ばし男の手を振り払った)
【では今日もよろしくお願いします】
>>699 やれやれ、お前の知らぬ快楽を教えてやろうと言うのに本当にしつけの出来ていない娘だ
(呆れたように言いながら、内心、抵抗がなければつまらないと思い再び鞭を手にし)
(自分の手を払ったシェリーの手を打ち据える)
どうだ?少しは自分の立場が分かってきたか?
抵抗すれば、家畜のように打たれる
今のお前は、人であって、人ではない
(シェリーの右腕を掴み、後ろ手に捻り上げ)
それが身に染みるまで、
(鎖で繋がれた皮の手枷を手首にとめ)
徹底的に尊厳を剥ぎ取ってやらないといかんかな?
(同様に左腕を捻り上げ、手枷で両腕の自由を奪う)
(荘園の家畜に施す焼印を思い浮かべ)
ふむ、用意していなかったのは失策であったが、まあ、良い
(後日、用意すれば済むと思い直し、皮製の首輪を手にし)
これが今のお前の立場の象徴だ
(シェリーの細い白い首に巻きつけとめ具を錠前で留め外せなくする)
(男の手を振り払い、尻に感じていた嫌悪感が消える)
(しかしその安堵もほんの一瞬の事であった)
はあっ、はあっ……うぐあああっ!
(荒い息をしていた少女の手を、再び男の鞭が打ち据える)
(太ももと同じような赤い腫れが腕にもだんだん形作られていく)
…か、ちく……家畜…。
(聞き慣れない言葉)
(まさかそれが自分に向けられるとは夢にも思っていなかった)
(それが信じられないかのように、少女は瞳を白黒させる)
…ん、くっ…ああっ!
(若干呆然としていた少女の手が捻られて、手枷をはめられた)
…え…な、何をっ…
(突然の事に抵抗もできずに枷を付けられ、少女は焦燥の表情を浮かべる)
うっ…あ、え…や、だめっ…うあ、ああっ!
(その焦りの隙を突くかのように、もう片方の腕にも枷がはめられた)
何で…あたし、何で…
(呆然と両手の枷を見つめて呟く少女)
(自分に訪れようとしている現実を、まだ受け入れきれていないようだ)
…は…何、それ……い、やっ…!
(続けて男が出した物を見て、少女は首を振る)
(それはさっき男が言っていた、家畜の象徴ともいえる道具だった)
いやっ、そんなのそんな…許してっ、あ、あっ、ああああっ!
(ガチャリという音と共に、少女の細い首に家畜の首輪が付けられる)
うああ、ああっ…外して…!これ、外してえ…!
(今度こそ少女は、男が本気で自分を家畜にしようとしている事を認識した)
(その認識が、余計に少女自身を苦しめていく)
くくく、家畜の言う事を聞く道理なぞない
(鞭の柄をシェリーの頬にぐりぐりと押し付け)
まして、自分の立場をわきまえてすらおらぬのだからな?
いいか、光栄に思え、お前は私のなぐさみものとして選ばれたのだからな
(首輪に繋がった鎖を引き体を起こさせると)
(衣服も胸当ても取られた胸に背後から手を伸ばし)
ふむ、思っていたより、大きめであるが、なかなかよい形をしている
(手の平を広げて乳房に被せて大きさを確かめ)
(重さを確かめるように軽く持ち上げて揺すり、手を離して胸のゆれさせ)
弾力も良い具合だ…さて、感度は?
(ピンク色の頂点を人差し指で押し転がし)
(円を描くようにして乳首を指でもてあそぶ)
(横たわる少女の頬に、鞭の柄が押し付けられる)
(当然だが男は首輪も手枷も外すつもりはないようだ)
…ぐ…ぅぅ…
(男の言葉を聞き、少女の頬に涙が伝う)
(それが悲しみによるものか、悔しさからくるものなのかは少女自身も分からない)
(ただただ涙が流れて止まらない)
う、ぐ…
(鎖を引かれて無理矢理身体を起こされる)
げほっ、げほおっ…な、にを…きゃあああっ!
(息が詰まりそうになった少女の胸を、男が後ろから触り始めた)
や、やめてええっ!
いや、いやあっ!触ら…さわら、ないでえ!
(叫びながら身体を左右によじるが、少女の胸は男の手の中で自由にされている)
お願いだから…そんな事…あっ…!
(なおも身体をよじっていた少女がぴくりと震えた)
(少女の胸を、男が面白そうに弄んでいる)
…い、いやっ…い、ふあっ……ぁ
(若干頬を染め、少女が少し反応した)
(いかに聖職にあるとはいえ、身体の感度は普通の人間と変わらないのだ)
ふむ、なかなか感度は良いようだな?
くく、職を間違えたのではないのか?
(鞭を手放し両手でシェリーの胸を揉みながら)
この感度の良い体で、聖職などちゃんと勤まるはずもなかろう?
(乳首を挟んで指を擦りあわせるように動かし)
(黒髪に顔をうずめ、鼻を鳴らしながら髪のにおいをかぐ)
聖職より、娼婦や妾、性的な奴隷の方が向いていよう
おお!そう言えば、どこぞの神殿には神聖娼婦なるものがあるそうな、お前もその口か?
(強く弱く加減を変化させながら胸を揉み、乳首をもてあそび)
ふむ、胸の方でこれだけの反応を見せるのであれば…
(右手を乳房から放しわきを撫でながら下へ移していき)
下の方では、どれだけの反応を見せてくれるのやら
(唯一残された下着に手をかけると、下着の上からこんもりとした恥丘を撫で回し)
(割れ目を避けるように中指と薬指で指をV字に開いて土手をさする)
は…ぁっ……
(男の指の動きに身体がぴくんと反応する)
んっ…やめ、て、ふああっ!
(両手で大きく揉まれると、大きく声が出てしまう)
そん、な事…あっ…ない…ぁ、ふっ…
(感じてないとでも言うように首を振るが、少女の肌もだんだんと朱に染まってきている)
(髪に男の吐息を感じ、背筋が寒くなる)
(でも身体は、生まれて初めてとも言える感覚に、戸惑いながらも反応していた)
な…そ、んなもの…!
あ、あたしはっ…そんな娼婦など…ふあっ…知ら、な…ぁ
(娼婦となじられカッと頬を染めながら反論)
(といっても始めの頃のような力はこもっていないが)
…し…た…?
(男の言葉にびくりと身体を震わせる)
(下とは、言うまでもなく少女の陰部の事だろう)
いやっ、こ、今度こそ…や、やめてっ!
(流れる涙はそのままに、少女はまた身体を激しくよじる)
(胸の愛撫に感じてはいても、まだ聖職者としての心は生きている)
(この下品な男に触られるなど、もってのほか、のはずだが…)
あ、あああっ、いや、いやっ!触らな、触っちゃだ、めっ…ひゃ、ううっ!
(下着の上から男の手がさすってくる)
(それだけでも少女にとっては身体を汚されたような気がした)
【すいません、友人から電話が来てました】
【どうやら17時くらいに出かける事になりそうなので、45分くらいまでで凍結してもらえますか?】
【では、ここで凍結にしておきましょう】
【こちらは明日でも大丈夫ですが、そちらは?】
【そうですか、了解しましたー】
【明日ですが、いつも日曜日はまとまった時間があまり取れないのでダメかもしれません】
【来週以降だと、平日だと月曜日と火曜日の20時〜22時くらいまで】
【それ以外だと金曜日の夜まで時間が空かないと思います】
【◆uvXtwBibF2さんは、どこらへんが都合がいいですが】
【こちらは大丈夫ですが、まとまった時間が取れないのがきびしいですね】
【金曜の夜まで置きレスで進めるのはどうでしょう?】
【そんなにたくさんは書けないかもしれないですけど、置きレスでもいいですよ】
【では本格的な再開は金曜日の夜でいいでしょうか?】
【今のところ20時くらいには来れると思いますが】
【それでは、置きレスで進めると言う事でお願いします】
【金曜日はこちらもそれくらいの時間に来れると思います】
【予定が変わりましたら伝言入れて置きますね】
【置きレス了解です】
【あと金曜日は私も未知数な部分があるので、必ず時間通りに来れるとは言い難いかもです】
【こちらも何か変更があれば書いておきますね】
【ではそろそろ出かけるのでこれで失礼します】
【また次回もよろしくお願いします(礼)】
【お疲れ様でした】
【気をつけていってらっしゃい】
713 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 16:48:36 ID:I/OoN8lV
。
>>714 そちらから誘惑してってシチュは大丈夫かな?
【少し難しいですね】
717 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 19:18:26 ID:I/OoN8lV
つまんね
まだいる?
【まだいますよ】
>>690 みたいなシチュでお願いしたいんだけどどうかな?
【奴隷商人だけでは分からないので】
【具体的にどんな感じでしたいのか知りたいですね】
背後設定みたいなの?
・作物の取れない貧しい国が、最初はモンスターを捕まえて売って外貨を得ていたけど
エルフや魔族もモンスターだと言い張ってそれらも奴隷にして売るようになる
・良識のある国からはヤバい国と見られているような国だが
そこの亜人奴隷商人はその国内では合法的な職業である
・奴隷商人の組織はかなり大きく、首都の中で一番大きな建物を本部としている。
調教や捕縛に必要な装備品やアイテムなどは潤沢に使え、強力なマジックアイテムもある。
・チームで亜人を捕まえる者もいるが、腕利きの奴隷商人は一人で亜人を捕まえてくる。
こんな感じでどうかな。何かまだ知りたい部分聞きたい部分はある?
【いえ、そちらがどんなプレイをしたいのか聞きたかったんですが】
【奴隷商人というだけではどんなロールをしたいのか分からないので】
正面から討ち破って捕縛して専用の奴隷調教施設に引きずっていき
媚薬をぶち込んだり洗脳呪文を使って犯しながら肉便器になるように調教…って感じかな
SM的に叩いたりもしながら、叩かれるのも快感に感じるように変えたり
公衆の面前で浣腸してウンコを出すところを見せたりするような事もしたいかな
【少し合わなそうな気がします】
【分かりました。それではこちらは落ちますね。】
【すいません……あまり希望が多いと時間的にも応えられない気がしましたので】
【最期にもう一言だけ】
【別に何がなんでも全部やりたいって訳じゃないからそう言ってくれればよかったのに】
【合わないって言われたら趣向が合わないって思うじゃないか】
【じゃ、今度こそ落ち】
729 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 20:50:24 ID:I/OoN8lV
しつこいな、どっちも早く帰れよ
【落ちます】
打ち合わせって大事だよね
軽くレスをやり取りするだけでもおつむの程度が大体わかる
【置きレスに使わせてもらいます】
>>705 その様な卑猥な嬌声交じりの声で言われてもな?
むしろ、触って欲しいと言っているようなものだ
(身をよじって逃れようとするシェリーをせせら笑い)
(指を閉じプニプニした肉を軽く押し手を縦に滑らせ秘部を圧迫し)
(張りのある乳房を揉み乳首をいじる)
お前は、触られる事が嫌なのではなく
触られる事によって、自分がいやらしい女だと言う事を知られるのが嫌なのだろ?
なにをされても乱れぬ所を示してはどうだ?
(下着の中の秘部を割り広げるように人差し指と薬指を下着越しに土手に食い込ませて広げ)
痛みにも快楽にも屈せぬのなら諦める他にないのだからな
(割れ目の終点付近にある肉穴に中指を食い込ませて指を屈伸させ)
(指の腹でかき出すような動きで下着越しにクニュクニュと頼りない感触の外側の襞や内側の襞を撫でいじりまわす)
それとも拒み続けていやらしい奴隷にふさわしい人間であると証明するか?
(下着越しにシェリーの秘部の柔肉を指先で蹂躙しながら返答を問う)
>733
(必死に堪える少女を見下ろして、男が嘲笑する)
ち、が…ふあっ…違うっ…違うぅっ…ぁぁっ…
(こらえても止めようのない快感)
(こんな下品な男の手で感じさせられている)
(気持ちは否定しているはずなのに、簡単に反応する身体)
(全てが悔しくて、少女は止め処なく涙を流した)
(男は楽しげにさらに言葉を重ねる)
(その一言一言が、快感に耐えようとする少女の心に突き刺さってくる)
あっ…あた…ぁっ…あたし、は…そんなお、女……ない…
(荒い息をしながらも、何とか言葉を紡ぎ出す少女)
あたしはっ…ぁ…あた、ひ、ひゃうううっ!
(下着越しではあるが男の指が少女の秘裂を拡げると、さすがに少女も身体を反らして大きく喘いだ)
ひっ、ひ、い、いっ!
(更に指が容赦なく膣穴を弄ると、少女はまたがくんと身体を震えさせる)
(身体を若干痙攣させ、口の端から涎を垂らしながら男の言葉を聞いて)
はっ…は、ひっ…あ、たし……は、ぁああっ…!
(既に下着は溢れ出た愛液に濡れているが、少女の瞳にはまだ理性の光が灯っている)
(ここで快楽に負けるという事は、少女は自分の教義を捨てるという事)
(それはすなわち、自分の心の支えを失う事に他ならない)
あたひっ…あっ…あたしはっ…あ、あなたの行為なんかに…っく…う……ま…負け、ないっ…!
(少女の心はなおも折れずに、理不尽な現実に抵抗しようとしていた)
【私も置きレスです】
【◆uvXtwBibF2さんに伝言です】
【今週の金曜日ですが、急に予定が入ってしまい来れなくなってしまいました】
【それで予定が空いているようであれば、土曜日の14時くらいに待ち合わせを変更できないでしょうか?】
【いきなりで申し訳ないですが、お返事をお待ちしています】
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:36:37 ID:jYMj79WI
。
>>734 【すみません、規制に巻き込まれました】
【続けていただけるなら避難所の置きレススレに続きを投下しょうと思います】
737 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:10:51 ID:27LUNjQm
。
>◆uvXtwBibF2へ
【お返事が遅くなってすいません】
【規制とは災難でしたね】
【それで避難所の方で続けるという話ですが】
【私は時間はあるので、◆uvXtwBibF2さんの規制が解除されるまで待ってもいいですよ】
【長期間の規制になった場合に、避難所にするか破棄にするか改めて考える…みたいな案ではだめでしょうか?】
【待機している。氏素性は
>>568だ】
【ただし…昼ごろには落ちる予定なので、雑談、質問、あるいは打ち合わせのみとなるだろう】
【落ちる。またな…】
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 16:14:57 ID:qMtVB87T
うむ
【1レスお借りします】
【◆uvXtwBibF2さんのお返事を待ちましたが、まだ返ってこないので残念ですが
今回のロールを破棄します】
【今回は無念ですが、◆uvXtwBibF2さんとはまた機会があればロールをお願いしたいです】
【他の名無しさんとも、お会いする事があれば色々ロールをしたいと思います】
【勿論情け容赦がないロールが希望なので、趣味の合う方はなかなかいないとは思いますが…】
【もし趣味の合う人がいれば、是非ダークなロールをしましょう】
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 15:05:39 ID:hxuzqazn
×
まずはこれを使え!!
隠しソフト「忍ist」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
データを隠すだけでなく、この隠しソフトをインストールしてることまで隠せてしまうため、
全くあやしまれずに見られたくないデータを隠せる!!
隠したデータは検索しても出てこないし、基本操作はボタン3つでOKという超簡単ソフト!
しかも無料で使える!!
データもソフトも姿が見えないので、たとえ突然死しても誰の目にも触れないのだ!
ネットや動画プレイヤーの閲覧した履歴、「最近使ったファイル」の一覧などを残さない機能もあって、
急に人が来た時などに、マウスを左右同時にクリックすると登録しておいたソフトが全て瞬時に終了するなど多機能。
隠しソフト「忍ist」ホームページ
http://shinobist.com/
【名前】アナスタシア
【年齢】27
【性別】女
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ベリーショートの黒髪に黒瞳でエルフ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱、リョナ、死亡、妊娠
【NGプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される
【はじめまして】
【とりあえずプロフィールを投下させて頂く】
746 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 21:30:03 ID:RSVb1Gyk
スリーサイズは?
【すまない今気づいた】
【とりあえず】
【身長】182
【3サイズ】95/62/84
【しばらく待機する】
>>747 こんばんは
触手モンスターに全穴を拡張されるとかどうですか?
>>748 【別に構わないが】
【どういう状況で襲われるんだ?】
>>749 領民を襲うモンスターをアナスタシアさんが討伐に、とか。
化け物が住むという洞窟に単独で潜入とかかな?正義感が強い騎士様のようだから。
希望があれば襲い手を変えてもいいよ。
>>750 【こちらはそれでいい】
【書き出しはどうする?】
>>751 よろしくお願いします。
書き出しは化け物が住むという洞窟に訪れる場面からお願いしてもらってもいいかな?
あとこうして欲しいっていう希望があったら何なりと【】で教えてください。
>>752 (辺境の住民が居なくなっていると辺境の領主から報告があった)
(王国騎士団は一個小隊の騎士を派遣した)
(到着した一個小隊は住民の居なくなった集落に訪れ付近を捜索始めた)
(しかし1日経つ毎に王国騎士の一人が消えていた)
(なおも住民の為に強行したが昨日遂にアナスタシア以外の騎士が消えていた)
(アナスタシアは集落にほど近い洞穴を何とか見つけだしそこから昨日消えた女性騎士の悲鳴が響いていた)
今助けに行くぞ!!
(アナスタシアは洞穴に入り込み悲鳴の方向から行くべき道を進んでいく)
【こんな感じでいいか?】
>>753 じゅる…じゅるる…ふじゅるる…
(それはただ飽くことの無い食欲と、無尽蔵に湧き上がる繁殖衝動だけに従って闇の奥に息づいていた。)
(始めはほんの小さな存在でしかなかったそれは、近隣の村に住まうヒューマンと呼ばれる種族を襲うことによって)
(急激な速度で眷属を増やし、いまや辺境の集落全てを埋め尽くせるほどまでに勢力を拡大していた。)
(繁殖方法は単純である。他の種族の雌を犯し、その胎内をもって育つ。)
(如何様な卵子でさえも孕ませる機能を兼ね備えたそれは、「ヒトガタ」が繁殖に恰好の苗床であることを学習していた。)
(したがって雄など眼中に無い。ただ生かしておくと面倒なので即刻処分する。それがこの生物のシンプルなルールだった。)
やゃあぁーーーー!!おほ゛ぉぉぉう!!おっおっお"っ!お゛ああぁぁーーーーーー!!!
(仲間をおびき寄せるために口を自由にしておいた雌が仕事を果たしてくれたようだ。)
(張り巡らせた末端が、洞窟に入り込む一人の雌を感じていた。)
お゛ぇあ゛っ
(全身から触手をぶちまけた雌はそれきり静かになった。)
(アナスタシアが慎重に歩を進めていくたびに、なにやら生ぐらい大気が暗闇から漂ってくる。)
(すえたような、腐臭のような、便所の掃き溜めのような悪臭だ。)
(やがて広いホールのような場所に到達する。松明に照らし出された洞窟は相変わらず不気味に静まり返る…。そんなアナスタシアを天井に張り付きながら見下ろす触手。)
(強い雌の存在を感じ取り、その体のいたるところから強烈な異臭を放つカウパーに似た液体を分泌する。)
ボタボタッ ビチャッ
(鼻の芯まで曲がりそうな雄臭いそれが、アナスタシアの肩や頬に垂れた)
【いいよいいよー!思い切り犯っていい?】
>>754 (既に種族としても優秀な鼻は溢れかえるような腐臭に麻痺し松明と視界だけが頼りだった)
(しばらく進むと松明によって大きな空間が照らし出された)
(先程まで聞こえていた同僚騎士の悲鳴は既に途絶えており焦りながら歩を進めていく)
せめて……ひとりだけでも
(そんな事を呟くとビチャリと兜に液体が落ちてきた)
(気にせず歩を進めるもその液体が粘着質である事に気付き咄嗟に剣を振るった)
(ズブリと確かな手応えが伝わりそのまま振り切る)
(ビチャリと地に落ちたのは醜悪な魔物だった)
何ッ!?
(上を見上げると醜悪な魔物達が天井を埋め尽くしていた)
あ……
(そのおぞましさにアナスタシアは呆然とし無防備な姿を晒してしまう)
【構わないよ好きに犯してくれ】
【それと女性騎士は死んでしまったかな?】
>>755 (照らし出された夥しい無数の触手達は、まさに肉の塊といった肉色で、末端にいくにつれグロテスクなグラデーションがかかっている。
(獲物の到来にぎゅるぎゅると醜悪な身を喜びに打ち震えさす。)
(眼下の雌は今までの誰よりも健康的で、その身から発せられるフェロモンも極上のものだった。)
雌、雌雌雌雌雌、犯す、犯す犯す犯す、犯す
(薄い意識の中はっきりとした衝動が沸き起こる。眼前の雌を徹底的に犯し抜き、産ませ潰す。)
(たったそれだけの、ゆえに揺らぎの無い意思を張り巡らせた四肢の隅々までめぐらせた。)
ずりゅりゅぅ…ぎち、ぎちぎちぎちち…
(呆然と立ち尽くすアナスタシアを見下ろしながら触手が不気味な花のように展開する──)
(刹那、展開した触手が収束し、トロルの豪腕もかくやといわんばかりの巨腕を形成する。)
(力を凝縮するようにそれがぎゅうっと縮んだ瞬間。)
ヴオォン!!
(空気を一瞬で切り裂きながら鎧で覆われたアナスタシアの胴体めがけ、恐ろしい速度で「拳」打ち込んできた)
【了解ー!ニプルファックとか卵巣姦とかいいよね!】
【そのつもりだったけど希望があるなら生きてることにもできますよ】
>>756 (赤黒いグロテスクな魔物)
(言葉にすればそれだけだ)
(しかしその思考は生存本能のみだけで種を残すためにそれは特化していた)
(その一途とも言えなくも無い思念はアナスタシアの騎士としての戦闘思考を鈍らせた)
(気づいた時には目の前に触手いや触腕が迫っていた)
(咄嗟に盾を構え後ろに跳ぶが)
ベキュッリュッ
(鎧と一体化した盾が腕ごと破壊されアナスタシアの体は洞穴の壁にぶつかった)
かっはっ!?
(脳と内臓が揺さぶられズルズルと地に崩れ落ちる)
(盾を着けていた腕は骨が粉砕されあらぬ方向に曲がっていた)
………まっ…だっ…
(それでも立ち上がり左手だけで剣を構えるが既に勝敗は決していた)
【いえ触手と一体化した同僚騎士に犯されるとかも良いかもしれないと思っただけですので好きにお進めください】
>>757 ぎゅるぎゅるぎゅる!
(獲物の骨を砕く確かな感触に肉の体をぶるんぶるんと揺らす触手。)
(なおも果敢に立ち上がり、武器を突きつける雌。触手に口があったのなら残酷な冷笑を浮かべていたことだろう。)
ぎゅるんっ
(腕ほどの触手がアナスタシアの手からあっけなく剣を奪う。)
ミシミシミシミシィ…ギィィィイ
(聞いたことの無いような音を立てて剣が飴細工のように捻り曲げられる。)
(触手の恐るべき膂力を誇示するようにゆっくりと、絞るように。)
(やがてガランと音を立てて洞窟の床に愛剣だった物が投げ捨てられた。武器を失ったアナスタシアを無数の触手の切っ先が向く。)
しゅるるる!ギチィ!
(一瞬で無数の触手がアナスタシアの四肢を拘束し、ぎゅうんと四肢を引き伸ばす。)
(みしみしと間接が軋み、地に落ちた松明が照らす洞窟の中、大の字になったアナスタシアが浮かび上がった。)
ぎゅるるる!
(美麗な装飾が施された兜を蝕腕が張る。兜はガシャンと音を立てて暗闇の向こうに転がっていった。)
(続いて鎧の中にするりと入り込んだ触手はいとも簡単に装着具を破壊して女騎士の身から鎧を毟し取りはじめる。)
ミシミシ…バキン! メキッ ビキキッ ガァァン!
(楔帷子を引きちぎり、分厚い服を引き裂いて、終には腕と脚部以外は下着のみという裸同然の恰好に晒し上げる。)
(邪魔なものが取り外されたことでさらに匂い立つ雌臭にぎゅるぎゅるとうねる触手。)
(もう目的は明確だろう。子の触手はアナスタシアを、犯すつもりなのだ。)
【なるほど!流れでいけそうな場合は考えて見ます】
【その他にこうされたいというような事はありますか?】
【寝落ちかな?続き楽しみにしています。】
>>759 【すいません少し意識が飛んでいました】
【申し訳無いのですが凍結をお願いします】
【こちらは夜なら大抵大丈夫です】
>>760 【いえいえ無理はなさらずに!トリップつけとこっと】
【こっちも夜は大抵大丈夫なのでいつでもどうぞ。明日とかでもいけますか?】
>>761 【はい大丈夫です】
【では明日の夜10時にまた会いましょう】
【すいません限界なので落ちさせてもらいます】
【落ち】
【同じくおちまーす】
>>758 (触手がアナスタシアの四肢を拘束すると骨が粉砕された右腕に激痛が走る)
ギィィッ!?
(歯を食いしばりながら激痛に耐え触手の拘束すに耐えていく)
(しばらくすると触手は鎧の隙間から内側に入り込んで来た)
ひっ!?
(小さく悲鳴を上げると同時に鋼の鎧がアナスタシアから引き剥がされていく)
(アナスタシアの鎧が破壊されると触手はその下の鎖帷子をまるで紙のように引き裂いていく)
ギゲっっ!?あびゅっ
(そのたびに体が引っ張られたり締め付けられ奇声を上げる)
(鎖帷子は引き裂かれ服も引き裂かれた)
(アナスタシアは既に息も絶え絶えだったが触手を睨みつけた)
はず…かし…め…を受けるぐらいなら
(アナスタシアは舌を出し歯で噛み切ろうとする)
【今日もよろしくお願いします】
>>764 ジュルンッ ガボッ!
(舌を噛み切ろうとしたアナスタシアの口に、そうはさせないと言わんばかりに腐肉色の触手が入り込む。)
(何日もの間洗わずに放置したペニスのような、吐き気を催すおぞましい風味がアナスタシアの舌の上に広がった。)
(強靭なゴムのような感触の触手はとても噛み切れるような代物ではない。)
ビッシィイイイイイ!!!
(アナスタシアの股間に触手の鞭が振り上げられた。恥骨の奥まで響く強烈な一撃はショーツを一瞬で引きちぎり、アンダーヘアに包まれた股間を晒し者にする。)
バッシィィィィィイイ!!!
(豊かな乳房にも鞭が振りぬける。捕らえた獲物を嬲るように、胸に股間に強烈な鞭の連打が見舞う。)
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシィッ!ビダンッ!!バチィンッ!!ビチィッ!!
(洞窟の中、白い肢体が跳ねる。アナスタシアは気付くだろうか。この触手が、自死という安楽な選択ど決して与えないということを。)
ググッ… ジュッボン!
(一通り打ち終えた後、口を塞ぐ触手が熱さと脈動を口内に伝えながらびちびちと喉の奥へと侵入する。)
jグブブブブリュリュリュ ジュボッ!ガボッ!ガボンッ!
(強烈な悪臭を発する潤滑液を分泌しながら食道を蹂躙する触手。その勢いはフェラなどという生易しい言葉には当てはまらない。)
(アナスタシアの白い喉をボコッボコッと隆起させながら胃袋を叩く。)
(四肢を拘束する触手はぎゅるんとアナスタシアの体を空中に持ち上げ、勢い良くその両足をほぼ180度に開かせた。)
(ミシッ ゴキィッ!股関節から嫌な音が響く。無防備となった女陰と菊門に、直径十センチはあろうかという触手がじゅるじゅると鎌首をもたげて狙いを定める。)
【よろしくお願いします!】
【あと希望プレイとかあれば教えてくださいね!それとよかったら乳輪のサイズとかヘアの量とかも知りたいです。】
>>765 (噛み切ろうとすると触手は無理やり入り込みそれを阻止した)
(有り得ない無い味をした触手はそのまま食道を蹂躙しそのまま胃すら蹂躙した)
おっんぼうっ!!?
(アナスタシアは触手を噛み切ろうとするがその直後)
ビシィッ
(触手が鞭のようにしなりアナスタシアの股間を強打した)
!!!!!???!!????
(有り得ないような衝撃にアナスタシアの体は大きく跳ねた)
(触手はアナスタシアの体をなぶるように何度も打ち据えた)
(アナスタシアの体はそのたびに跳ねた)
!!!!!!???!!!??
(悲鳴を上げることすらかなわずその身を跳ねさせ涙を流していく)
(打ち据えた場所は赤黒く腫れ血が滲んでいた)
(触手のなぶりが終わるとアナスタシアはガクリと脱力する)
(触手がいきなり両足を開かせた)
(嫌な音響かせアナスタシアの股関節が破壊される)
(あまりの痛みにアナスタシアは頭を振り回し痛みから逃れようと激しくもがき始めた)
【アンダーヘアは薄いです】
【希望は今は無いですね】
【乳輪は小さめです】
せいぎのおねえちゃんなんてみんなよわい
>>766 ジュボッ!ジュボォォン!!!
(もがくアナスタシアなど意に介さず、両の穴を触手が貫いた。およそ交接とは思えない音が響く。)
(粘液に包まれた触手は膣肉と直腸をすさまじい勢いで擦り上げ、それぞれの奥を叩きつけた。)
ゴンッ!ゴチュンッ!ゴチュンッ!ゴチュン!ゴボンッ!ブボンッ!ズボオォン!!
(子宮口と直腸を肉槌が猛烈に突き上げる。)
(アナスタシアの鍛えらた腹筋が内側からの猛攻にボコ、ボコォッとその身を歪ませる。)
(やがて口、直腸、膣内に進入した三本の触手が一斉にタイミングを合わせるようにピストンを開始し始めたかと思うと─)
ドッボッ ブジュルルルルルゥゥ!!!! ブボボボッ!ボボォオン!!!
(一斉に胎内にぶちまけられる灼熱の体液。)
(胃袋を、直腸を、子宮を一瞬で満たし、アナスタシアの腹を妊婦の如く膨れ上がらせる。)
(収まりきらなかった体液がそれぞれの場所から逆流して、ビチャビチャと足元に大きな黄濁色の水溜りを作った。)
ジュッボンッ!
(内臓を引きずりながらアナスタシアの胎内から抜き出る触手。)
(それぞれの穴はぽっかりと開いて、自由になった口は舌を噛み切る力すら無いだろう。)
(そして、変化が。)
ドクン
(アナスタシアの胎内が徐々に熱を持っていく。)
ドクン
(乳首やクリトリスは痛いほどに隆起し、愛液と腸液がとろとろと分泌されはじめる。)
(そう、これは種付けの行為ではなく、前戯とも言うべき準備行動だった。)
(注ぎ込まれた体液は凶悪なまでに劇的な催淫作用を持ち、また粘膜に柔軟性を与え、拡張性を持たせる)
(そして、まだ『前戯』は終わっていないようだった。)
キュルキュルキュル… ニュルン!
(細い触手がアナスタシアの乳房の頂に迫る。その先端から粘液に包まれた鋭い針が飛び出した。)
(長さ15cmはあろうかというそれを乳頭にツン、ツンとあてがい、アナスタシアの反応を楽しむように一拍置いて──)
プッチュゥウウウ!
(一斉に根元まで針を突き刺した!)
【了解です。何かあればその時は!】
>>769 【すまない眠気がきつくなってきた】
【凍結をお願いしたい】
>>770 【りょうかーい】
【次はいつにしましょう?】
>>772 【うーん土曜日は少し予定があるので、日曜日や平日はどうですか?】
>>774 【オッケー、それじゃあ金曜の十時かな?】
【落ちられたかな。おやすみー】
>>775 【はいでは金曜日にまたあいましょう】
【落ち】
778 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 07:54:01 ID:ftkuignY
*
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:35:05 ID:i3rRqszA
*
>>769 (人体の硬さからは有り得ない音を出しながらアナスタシアの穴を広げていく)
(触手はアナスタシアの穴を充分に歪ませていき)
ングヴェェォッ!?
(大量の体液は触手から吐き出された)
(体液はアナスタシアの体を蹂躙していく)
(胃袋に入らなかった体液はそのまま直腸と逆流し鼻や口から溢れ出し膣穴は体液溜まりと化した)
(腹が膨らむ程に吐き出すだけ出すとずるずると触手が引き抜かれた)
(ズポンッと音をたて引き抜かれるとアナスタシアの穴からは大量の体液流れ落ちていく)
オゲォェぇッ………
(アナスタシアは口から体液を吐き出し言葉を吐き出そうとするが)
ドクン
あ…
あああっ
アアアアアアアアアアアアアァァァァァァッ
(心臓と言わず体全体がまるで脈動するように波打つ)
(髪一本まで感覚が鋭敏になり体が灼熱の溶岩にもなったかのように錯覚する)
アヅイィィィィッアヅイィィィィィィィッ
(泣き叫びながら首を振り回したアナスタシアは触手の次の行動に気づいていなかった)
ブ…ヅッ
ア゙ッ
(乳首から針を突き刺されたアナスタシアは一瞬呆けた表情になり)
アギィぃヒィいギぎぃっィギィビィガぁァァァぁァッ
(痛みでは無い痛みに絶叫は上げ愛液を触手体液と共に吹き出して)
【今日は遅くまでできます】
【よろしくお願いします】
>>780 プッチュウウウ!
(豊かに膨らむアナスタシアの乳房内に深々と進入した針の先端から毒液が噴出する。)
(灼熱感と共に乳腺の隅々まで染み渡っていくそれは、乳房と乳腺を加速的に発達させる効能を持っていた。)
ムリッ ムリムリムリッ
(見る間に膨張していく双乳。もとより大きかった巨乳が倍近く膨れ上がり)
(小ぶりで愛らしかった乳輪や乳首も、見る影もなく肥大化した。)
(強制的にフル活性化させられた乳腺は、爆乳を余すところなく稼動させ、母乳を生産し始める。)
クシュンッ
(乳腺から針が引き抜かれると同時に膨れ上がった乳房に無数の触手が群がる。)
(しなやかな触手がだっぷりと垂れ下がった爆乳を根元からぐるぐる縛り上げるように絡みつき)
(その間に男の指ほどの触手がうねうねとうねりながら拡大された乳輪と乳腺を擦り上げる。)
じゅるじゅるじゅるっ… ギュゥンッ!
(揺らせば中の母乳がたぷたぷ鳴りそうな縛乳を触手が根元から絞り上げた。)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
>>781 ンギィィァァガァッ!?
(双乳に灼熱感が広がり催淫体液で鋭敏になったアナスタシアには溶岩をねじ込まれたような錯覚に陥る)
だ…だでが……
(アナスタシアの唇が微かに言葉を紡ぐが)
(毒液はそれを許さずに双乳を膨張させた)
んひあたたぁぁっ
(膨張し続ける双乳はアナスタシアの心を更に破壊していく)
だで…がた……すげ………て
(勇ましき騎士は哀れ子羊のように助けを求めるが)
(針は引き抜かれ触手が爆乳となった双乳を縛り上げた)
(アナスタシアの瞳が恐怖と不安…微かな期待が映され)
ンヒィィィァァッ!???!!!!?
(搾られたアナスタシアの爆乳から母乳が噴き出した)
(母乳は触手の臭いを和らげていく)
(アナスタシアは搾られながらのけぞりビクビクと痙攣し続ける)
>>782 ブッシュウウゥゥーーー!ブビュッブビュッ!
(洞窟の中にミルク臭が充満していき、冷たい岩肌が乳白色に染まっていく。)
(壊れたスプリンクラーのように母乳を噴出する乳首にふたをする様に、先端を弄っていた触手が切っ先をあてがう。)
ズブゥッ!グプププッ!
(毒液により拡張された乳腺がみちみちと音を立てて広がり、触手の先が乳房の中に進入する。)
ズプププッ ムリュリュリュリュウウゥゥゥ!
(肥大化した乳房の中、幾重にも分かれて広がる乳腺の中を、指ほどの触手が割り入っていく。)
ズブッ ズボボボッ!
(一本、もう一本と拡張された乳首に進入する触手。柔らかな乳房はぼこぼこと醜く変形し)
(ピストンの度にミルクを噴出した。)
ズグンッ
(腹の中央に新たな刺激が伝わる。別の触手がアナスタシアの臍へとその身をぐいぐいと押し付けている。)
(普通なら入るはずもないその場所が、注入された体液によってムリュムリュと押し広げられていく。)
ギリュグリュグリュグリュッ
ドブリュン゛ッッ
(どふんっと腹に衝撃が走り触手がアナスタシアの臍を貫いた。)
>>783 おひぃぃぃ………おひぃぃぃ………
(触手に搾乳され白目を向きながら悶絶する)
(灼熱感が吹き出してはまた生まれ吹き出してはまた生まれていく)
(その感覚がアナスタシアの快楽へとつながり)
きひぃぃぁっ
(吹き出し続ける乳腺に触手が入り込む)
(無数の触手が乳房をいびつに歪ませていきそのたびに母乳が溢れ出た)
あひぃぁっ………いぃひぃぃぃ………
(大きく口を開け舌をだらしなく垂らしながら笑う)
(快楽に染まりきったものの表情だった)
(触手は臍を触れているとズブリと入り込んだ)
キヒィィイイッィィィッ!!!??
(奇声を上げるが痛みの悲鳴ではなく快楽の悲鳴だった)
>>784 ぎゅぼぼっ がぼっ ごぼぽっ!
(臍から胎内に入り込んだ触手がその身を捩る。貫通した臍マンコに新たに一本、二本と触手が進入する)
ぐちゅぐちゅぐちゅっ ごちゅぷぷっ ごぷんごぷん!
(体液を滲ませながらアナスタシアの臓腑を攪拌していく触手。)
(ピンク色の小腸を擦り上げ、大腸を掻き分けて、目当ての臓器にたどり着く」。)
ぎゅぷぷっ むっちゃぁぁあぁ… めりゅめりゅめりゅっ…!
(触手がアナスタシアの子宮に触手が絡みつき、臍穴めがけて引きずり出していく。)
みちっ…みちちちぃっ!じゅぼっっ!
(触手によって広げられた臍から、鮮やかなピンク色をした握りこぶし程の丸い臓器が触手に吊られて顔を出した。)
(両サイドには細い管によって繋がった小鳥の卵のようなものが垂れ下がっている。)
(アナスタシアの女性の証とも言うべき子宮が、引き伸ばされてその全身を外気に晒された。)
>>785 (臍に入り込む触手は増えていきアナスタシアの体を臓腑ごと蹂躙していく)
(筋肉をかき分け骨をかき分けアナスタシアの感覚は壊れていく)
(催淫体液は神経を直接蝕みアナスタシアの痛覚は完全に壊れてしまった)
あはは………
(けたけたと笑いアナスタシアはその触手に身を委ねていく)
(触手はある場所までたどり着くと臍まで戻るとズブリと血濡れの器官を引き出した)
あはぁっ♪
(触手に握られていのはアナスタシアの子宮だった)
(アナスタシアはそれを壊れた笑みで見つめる)
>>786 (ぷらんぷらんと両側にぶら下がった卵巣を触手が卵管ごと持ち上げる。)
(卵子を生み出す女性の核とも言うべき卵巣。そこに乳房に針を刺した触手と同じものが群がっていく。)
(その突端からは鋭い針が突き出され、無防備な卵巣を取り囲む。)
プツッ プツプツプツッ プチュンッ
(一斉に触針が卵巣に突き刺さる。乳腺に施したのとは違い繊細で精密な針の動きは)
(まるで精密機械を扱うロボットアームのようで、アナスタシアの卵巣を改造していく。)
(猛烈な勢いで排卵できるように。強い卵子を産むように。)
ドクンッ ドクンッ ドクンッ
(施術された卵巣はぷっくりと膨れ上がり、ぷるぷると脈動し始める。)
(それを元の場所へとそっと戻し、遂に触手の触手による触手のための生産プラントが完成した。)
ギュオッ
(大小さまざまな触手が、開放されたように一斉に襲いかかってきた。)
ボゴォッ!ジュボッ!ジュボォンッ ガボッガボッガボォッ!!
(束になった触手が子宮底を叩き卵管をえぐる。すさまじい量の精液を噴出しながらの高速ピストンはやむ所を知らない。)
ぬっぼぬっぼぬっぼぬっぼ!むちゅんむちゅんっ!
(乳首にはさらに多くの触手が入り込み、爆乳を破らんばかりに突き上げる。)
ぼう゛ぉっっ!ズゴンズゴンズゴンッ!ドッボォオォ!
(肛門は括約筋を限界まで拡張され、太い触手を何本もくわえ込む。)
(腹は小爆発が連続して起きてるようにボコボコとひっきりなしに隆起し、消化器官を遡る触手をはっきりと浮き上がらせていた。)
(直腸、大腸、小腸、十二指腸、胃と触手が遡り、ついにその白い喉元までたどり着く。)
ぐぐぅぅぅ…
(アナスタシアの白い喉をぼこぼこと膨らましたつぎの瞬間、舌を押しのけて触手が勢い良く口から飛び出した。)
(下から上まで触手で貫通された騎士が洞窟の中に白く浮かびあがる。)
>>787 (施術されていく子宮を見つめながらアナスタシアは笑っていたが本当の地獄はこれからだった)
オボッゲガァァァッ!!!!??
(施術終了後全ての触手が群がって来た)
(触手は穴という穴を蹂躙していく)
(特に爆乳と腹は爆発が起こっているかのように歪みアナスタシアの快楽を刻み込んでいく)
(行き過ぎた快楽は苦しみしか生まずアナスタシアは悲鳴を上げる)
ゲバァァアデボホッ!!!?
(触手はアナスタシアを貫通し口から触手を覗かせた)
(アナスタシアダラダラ体中から体液を垂らしながら向かいがわの壁を見つめた)
(そこには同じように貫通した女性がいた)
【同僚騎士を出して貰えるかな?死体でも良いけど】
>>788 うぶぶ…ウボッ
(触手に貫かれ、乳腺、子宮、尻穴、あげくは臍からもびちびちと触手を噴出しながら、貫かれた女性がカクンと顔を上げる。)
(その顔は確かにアナスタシアの同僚の騎士だった。)
オ…オボッ…オボボッ…
(白目を剥きながら、体中からはやした触手を引きずって、同僚はアナスタシアの前に立つ。)
【了解です。完全に触手に意識を奪われてるという設定はどうでしょう。】
【どういう風に責めましょうか?】
>>789 へっ…………あぁ………
(僅かにアナスタシアに理性の光が戻る)
(目の前の女性は同僚騎士だった)
(半ば触手と同化していたがそれはアナスタシアと共に研鑽をしていた同僚騎士だった)
【首を締め付けながら種付けはいかがでしょうか】
>>790 うぶぼっ…ぼぼっ…
(じゅるじゅると体から生やした触手を戦慄かせ、かつて同僚だったものはアナスタシアの前に立つ。)
(その股間には陰茎と見まごう程に肥大化したクリトリスが生えており、また痛々しいほどに隆起していた。)
じゅるじゅるじゅるっ!
(そのクリペニスに触手がまとわり付いていき、肉を同化させて触手の巨大なペニスを形成した。)
(この世にこれ以上醜悪なペニスは想像も付かない。いたるところに瘤が隆起し、亀頭や竿のあちこちにに肉棘が突き出していた。)
こっ…こお゛ お ぉ おっ
(鳴き声のような、息のような音を漏らすと、それをアナスタシアの股間にあてがい、一気に腰を突き上げた。)
ドズンッ!!めりめりめりぃ!!
(広がりきった子宮口を難なく貫通し大きく腹を変形させる。膣肉をめくり返らせて、容赦のない地獄のストローク。)
ぼごぉっ!ぼじゅんっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!
うごぉあああああぁ!!!!
(触手に溶かされた脳髄の奥から破壊衝動が沸き起こる。半分触手と化した手をアナスタシアの喉に絡ませ、めりめりと締め上げていく)
【了解ー。その他注文があればどうぞー】
【寝落ちかな?おやすみなさいー】
>>792 【申し訳ありません寝落ちしていました】
【大変失礼しました】
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 13:27:40 ID:IDihtvSW
乙
【名前】 レナ・ルース
【年齢】 25
【性別】 女
【種族・職業】 人間・盗賊
【容姿】 銀色の肩にかかる程度の長さの髪、瞳の色は紫で肌は褐色
身長165 3サイズ92・63・86
【服装】 黒い全身タイツのようなぴっちりしたスーツの上にローブを纏っていて、顔にはマスクをしている
【性格】 生意気、強気
【武器等】 毒を塗ったナイフ、爆弾や仕込み矢
【希望プレイ】 強姦輪姦、モンスター姦、妊娠、スカ等
【NGプレイ】 死亡、グロ、切断、極度にお尻にこだわったプレイ
【その他】 戦争で両親を失い子供の時から盗みに手を染めて生きてきた、そのため腕は確かでダンジョンや城に忍び込んだりする。
【落ちる。また会おう】
もういないか
799 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 13:08:29 ID:LWnyLS+T
いない
【久しぶりに待機するよ】
【プロフは
>>315だよ】
お相手いいですか?
【警備兵に捕まって牢獄に入れられて陵辱調教とかどうかな?拷問とかスカも大丈夫?】
>>803 【いいね】
【拷問もスカも大丈夫だよ】
>>804 【わかりました】
【どちらから書き始めます?】
>>805 【どっちでもいいよ】
【こっちで書き出すなら希望の状況も書いてほしいな】
【ならそちらから書き出してもらおうかな?】
【どこかに盗みに入った所とか村人とかを襲っている感じで】
ふっふーん♪
(アルヴァはゴソゴソと金庫の中を探っていく)
(とある商会の隠し部屋の隠し金庫、アルヴァはそれをあけ中の貨幣を袋にいれていく)
いやぁ…思ったよりあるわねぇ……流石は大商会ね
(袋に入れ終えアルヴァは隠し部屋から抜け出し出口へと向かう)
さっさと逃げよっと♪
(小走りに出口に向かうが)
げっ!?
(進む先に人影が見えた)
(慌てて隠れるが足音はこちら迫ってくる)
(アルヴァは来た道を戻るが袋小路に行き着いてしまう)
(仕方無く物影に息を潜め足音をやり過ごすことにした)
(これでいいかな)
こっちに逃げたはずだ、探して捕らえろ!!
(複数の足音がアルヴァのほうに近寄って来る、走ってくるにも関わらず足音は揃っておりよく訓練されている事が分かる)
(全員が黒い鎧を着た兵士の一団が近寄って来る、最近治安の悪いこのあたりを取り締まるために派遣されてきた部隊だ)
隠れても無駄だ出てこい!!
(軍用犬を連れた兵士が来る)
(うまく隠れても犬には嗅覚で分かるらしく、凶暴そうな黒い犬がうなり声をあげている)
出てこないようだな……それ行けっ!!
(兵士が縄を解くと軍用犬はアルヴァの方に走り出して)
グルル……ガウッ!!
(アルヴァの足に噛みつくと引きずり出そうとする)
【よろしくお願いします】
>>809 軍用犬!?
(流石に屋内でそんなものを連れ込むとは思っていなかったアルヴァは慌てて物影から飛び出るが)
ギニャッ!?
(足を咬まれ転倒してしまう)
ぎにっギニャッ!!
(軍用犬を蹴り飛ばしたが黒鎧の一団は手に持った盾でアルヴァを叩きつけていく)
ギニャッギッギニャッ……
(一通り叩きつけると黒鎧は気絶したアルヴァを確認した)
>>810 ん?女じゃないか?
(気絶したアルヴァを見ると兵士たちがニヤニヤと笑い始める)
犯罪者共の取り締まりと聞いたときは退屈だと思ったが中々楽しめそうだぜ……、どうせ犯罪者は全員殺して構わんらしいしな連れていけ。
(隊長らしき男が命令すると兵士たちはアルヴァを馬車に投げ込み、要塞のの方向に連れて行く)
いつまで寝ているんだ早く起きやがれ!!
(上半身裸の男が気絶しているアルヴァに鞭を振り下ろす)
(そこは要塞の地下にある牢獄で、薄暗く悪臭が立ちこめている)
犯罪者の分際でスヤスヤ寝やがって!!なめてるのか!!
(縄で縛られているアルヴァに氷のように冷たい水を浴びせかけて、さらに鞭で数発叩く)
>>811 ギニャッ!?
(突然の怒号と痛みでアルヴァのいしきは覚醒した)
(薄暗く悪臭のする部屋はアルヴァの嗅覚を不快にさせていく)
あ…にゃ……ひにゃ!?
(氷のように冷やされた水が全身に掛けられた)
ギッ!ギニャッ!?
(その濡れた肌に鞭が叩かれた)
(アルヴァはすぐに起き上がり鞭を振り下ろした男から距離を取る)
な、何ここ一体どこなのよっ!?
(悲鳴のように叫ぶ)
>>812 ああっ?囚人が質問してるんじゃねえよ、ここは牢獄に決まってんだろ。
(男がアルヴァを見下しながら答える)
お前は囚人だから俺たちが自由に出来るんだよ……、だから早くひざまづけ!!
(鞭を器用に使いこなす男はアルヴァの足を鞭で器用に叩いてバランスを崩そうとする)
おい、女の囚人が来たんだって?
(筋骨隆々とした体の男たちがアルヴァのいる牢に集まってくる)
じゃあさっそく楽しみますか……その前に
(男たちはアルヴァが抵抗することが出来ないように組み敷き)
結構いい女じゃないか
(アルヴァの体を触り始める)
>>813 ろ…牢獄…?
(男の言葉で自分の状況を理解したアルヴァは男から離れようとするが)
痛っ!?
(足を鞭で叩かれ転倒する)
(すぐに立ち上がろうとするが軍用犬に咬まれた傷も痛み顔をしかめる)
(そうこうしていると牢に複数の男達が入って来た)
えっ……えっ………
(男達はアルヴァを取り囲み会話をし)
えっ……いや!?イヤァァァッ!?
(床に組み敷かれる)
(そのまま体中を弄られる)
たすけてっタスケテェェッ!!?
(アルヴァの絶叫が響き渡る)
>>814 いい声で鳴くじゃないか、そそるぜ!!
(男たちは笑いながらアルヴァを裸にして全身を触り)
おらっもっと鳴けよ!!
(アルヴァの髪を掴み無理やり地面に座るような体勢にすると、顔を平手で思いっきり数発殴る)
助けてだってよ、助ける奴がいるわけ無いだろうここは牢獄だせ?諦めるのをオススメするぜ……
(アルヴァの手に重い鉄製の手枷がつけられる)
今日から死ぬまで便器決定なんだからよ………分かったか?
816 :
アルヴァ:2011/01/26(水) 00:46:48 ID:j5dWCTGW
>>815 ぎにっ!?ギニャッ!?
(何度も何度もアルヴァの顔が叩かれていく)
(そのまま意識が朦朧としていると重い鉄枷が着けられたら)
あ……にゃぁ
(男達の言葉にボロボロと涙がこぼれていく)
たす…けて…お願い……たす…けて…
(か細い声が牢獄に響き消えていった)
【眠いから凍結お願いできるかな】
【ごめんなさいもう起きてられない……】
【凍結か破棄かはそちらできめてね】
【お休みなさい】
【暫くぶりですが、少しの間待機します】
【プロフは
>>564にあるので参考にしてください】
【今日は気分的に、特にダークなロールで情け容赦なく責めてくれる方が来てくれれば嬉しいかもです】
【特殊なシチュなので人を選ぶと思いますが、もし趣味の合う方がいたらお願いします】
【まだ、いらっしゃいましたか?】
【お相手いただけるなら時間は何時まで可能ですかね?】
【はい、まだいますよ】
【こんにちは、来てもらって有難うございます】
【今日は多分20時〜20時半くらいまでできると思います】
【ロールするとしたら凍結になってしまうと思いますが大丈夫でしょうか?】
【あと何か希望するシチュはありますか?】
【ロールしたくて声をかけたのですが、17時過ぎから2時間ほど席をはずしてしまうのです…】
【19時頃から始めたいのですがいいですかね?】
【もし、ロール希望者が出ましたら私はまた後ほど声をかけます】
【凍結前提でお願いできますかね?】
【申し訳ありません】
【こちらとしては、惨たらしくやりたいですね】
【シェリーさんはどんな相手で、どのように責められたいとか希望ありましたか?】
【あと下半身の装備はどのような感じなのでしょうか?】
【履物とかはなにを?】
【時間については問題ないですよ】
【ロールの時間が少なくなってしまいますが、凍結できるなら平気ですし】
【シチュはOKです】
【惨たらしくでも何でも、私的には何も問題ありません】
【あとシチュの相手は基本何でも構わないです】
【人間相手でもモンスター相手でも、スレの主旨通りならOKです】
【責められ方は…鬼畜で容赦がなければ名無しさんの自由でいいですよ】
【NGは殆どないので、名無しさんに合わせて書いていくつもりです】
【装備ですが、下半身は布製のスカートで、丈は膝上あたりまでです】
【履物は革の靴ですね】
【相手の方が破りやすいよう、特に凝った設定にはしていないです】
【ほかに聞く事とかはありますか?】
【それでは、19時過ぎに戻れるようにします】
【ロール楽しみです】
【それでは、少しはずします、先着の方がいたらどうぞそちらをお先に】
【失礼します】
【では19時まで待ってますね】
【私も楽しみにしています】
【19時まではここにいらっしゃるということですか?】
【ロール相手さんが来られるまで軽く質問させてもらうことは可能でしょうか】
【先ほどの方や他のロール希望者が来られたら退くようにしますので】
【あ、どうもこんばんは!】
【質問ですか?】
【私に答えられる質問であれば何でもいいですよ】
【こんばんは、受けてくださりありがとうございます】
【他の方がいらしたら、遠慮なくこちらは蹴ってくださいね】
【退屈しのぎ程度に思ってもらえれば】
シェリーさんは痛々しいのもお好きということですが
肉体的なものでなく精神的な責めはお好きですか?
例えば、憧れの騎士様が淫魔に堕とされるのを見せつけられながら自分も魔物に犯されるとか。
焦らしつくしてモンスターに操られ、シェリーさんが結界を破壊した村が蹂躙される中抱かれるなど。
【いえいえ、話しかけてもらえただけでも嬉しいです】
【できる限り頑張って答えます】
【最初の質問ですが、肉体的ほどではありませんが好きですね】
【ただし基本的には壊されるのが大好きなので、精神的な責めでも最後には精神崩壊などの〆にしてもらえると嬉しいです】
【肉体的な方が好きな理由は、そっちの痛みや苦しみの方が文面で表現しやすいからというのがあります】
【私自身の趣向によるところも、当然大いにありますが】
【ありがとうございます】
【答えにくいものがあればスルーしちゃってくださいね】
【辛すぎて耐えられず、または辛いのに快楽のあまりというところでしょうか】
【もしや、堕ちた後の姿を以前のシェリーさんを慕っていた人々に蔑まれるのもお好きで?】
【暴力や流血を伴わないものよりは、痛めつけられるほうが良いのでしょうか】
【全然イかせてもらえないとか、壊れるまで連続で絶頂というのも苦痛といえば苦痛ですが】
【シチュ的に陰惨なものでないと、ダークに含まれない可能性もありますけれど……】
【そうですね、精神崩壊するまでの道筋は色々ありますよね】
【肉体的苦痛を伴わないなら、目前の現実から逃れるために…みたいなのが普通でしょうか】
【シェリーの場合は一応敬虔なクレリックですから、自分の理想と、身に降りかかっている現実とのギャップに
耐え切れず…というのはありますね】
【ちなみに堕ちたあとの姿を見られるのは好きですね】
【特に見られるのが、近しい人物であればあるほどいい感じかもです】
【ダークの線引きは結構難しい部分はありますよね】
【私の趣向のように暴力行為や惨たらしい表現があれば大丈夫でしょうけど…】
【その意味では肉体的な苦痛は、ダークの表現としては分かりやすいとは思います】
【精神的なものだけで表現しようとしたら、文章にも工夫がいるかもしれませんね】
【尊敬していた司祭様に騙されて乱暴される、といったギャップもアリですかね?】
【実は売春宿を経営していて、シェリーさんもそこに入れられてしまうとか……】
【無償で奉仕していた浮浪者に輪姦されるなど善意を踏みにじるロールもしてみたいw】
【堕ちた後を見られる場合、年頃の青年などに見られ興奮して追加で犯されるという状況はいかがでしょう】
【あるいは教会で保護していた汚れをしらない無垢な子どもたちに、魔物を求める浅ましい姿を曝してみたり】
【根掘り葉掘りという感じになってしまってすみません】
【シェリーさんが相手に合わせよう、合わせようとしてくれるのはすごく嬉しいのですが】
【(全員とは言いませんが)やはり名無し側としてもシェリーさんに楽しんでほしいので】
【勿論ありですね】
【普段の司祭様が立派であればあるほど、そして行われる行為が酷ければ酷いほどギャップは激しくなりますよね】
【売春宿に関して言えば、ぼろぼろになるまで犯されてから変態の客ご用達みたいなところに放り込まれたりすれば
私的にもスレ的にもOKでしょうか?】
【浮浪者のシチュは、女に飢えているっぽいですから激しい輪姦になりそうですね】
【中には興奮のあまりたがが外れた浮浪者がもっと酷い事を…みたいなのがあればダークっぽくていいかも?】
【堕ちたあとはシェリーは理性とかは殆ど残っていないでしょうから、何をするにしても性の奴隷でしょうね】
【青年か魔物かと問われたら、どちらかといえば魔物のシチュの方が私の好みですよ】
【いえ、答えにくいような質問はないですから、遠慮しなくてもいいですよ】
【あと名無しさんに合わせるのも、楽しんで合わせているので問題はないです】
【楽しめない部分があるとするなら、NGのシチュをロールしなければならない場合だけですね】
【肉体改造はNGにしてありますけれど、できないというわけではないので…】
【おおお、思っていたよりも試練がお好きのようで……w】
【ただ裏切られるだけでなく、その内容もより酷いほうが良いのですね】
【単純な暴力だけでなく、羞恥責めのような類は大丈夫ですか?】
【例えば声を出そうものなら、隣で行われているミサを穢してしまう等】
【では機会があれば「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが悪魔になっちゃったよう!」】
【「ちがうもん……お姉ちゃんはこれから魔物をやっつけてくれるんだもん」】
【なんて純粋無垢な弟や妹のような孤児たちにわんわん泣いてもらいましょうか】
【その子どもたちもまたお姉ちゃんが無力だったせいで犯されるかもしれませんが】
【ありがとうございます】
【NGについては、うっかりすることもありますから個人的には指摘していただいたほうが嬉しいですね】
【もちろんこればかりは色々な利用者がいますが、私が偉そうにアドバイスすることではありませんが】
【例えば媚薬で感度を上げるとか、胸を捏ねくりまわして母乳体質にしてしまうのも改造のうちに入りますか?】
【――なんて質問していたら、けっこう時間が経ってしましましたね】
【ちょうどこちらも時間になったので、これにて失礼させてください】
【実は激しい肉体的な暴力の描写は苦手なのですが……】
【精神的なものメインでも良かったら、いつかお相手させてもらいたいです】
【もちろん、一番の好みができないなら嫌だということであれば諦めますので】
【もし御縁がありましたら、また遊んでくださいね】
【お話させてもらって、ありがとうございました】
【裏切られた上に…という感じの方が堕ちたり壊れたりという状況を作りやすいですしね】
【羞恥責めも周囲の状況次第みたいなところはあります】
【名無しさんの言うように、教会の中のような神聖な場所での責めはシェリーとしても耐えられないものでしょうし】
【場所と人物がシェリーに近しいものであれば、羞恥責めも十分にありだと思いますよ】
【そのシチュだとシェリーは正気を保っていられないでしょうね】
【ある意味命よりも大事であろう子供たちが魔物に蹂躙されたら、おかしくならない方が変ですよね】
【肉体改造の中でも、これはダメだというのは一部だけなのでできない事はないです】
【ただやらずに済むに越した事はないので、NGに関しては指摘する事もあるかもしれないです】
【名無しさんが挙げた例ならば、私的には十分に対応できる範囲ですよ】
【奇乳とか、そういう人の範囲を超えた改造は無理だと思います】
【こちらこそお話させていただいて有難うございました】
【シチュや好みの事を話す機会はあまりないので、貴重な時間だったと思います】
【いずれお会いする事があったら、名無しさんの思うままにシェリーを弄んでください】
【肉体的であっても精神的であっても、最終的に壊してもらえれば嬉しいです】
【改めて、貴重な時間を有難うございました!】
【すみませんいま戻りました】
【書き出しはどうしましょう?】
【お帰りなさい、お待ちしてました】
【書き出しですが、シチュなどは好きに設定してもらいたいので名無しさんから書いてもらっていいでしょうか?】
【遅れて申し訳ありません、書き出しはこちらからですね】
【私の方は、深い森の奥に棲む老婆の魔女という設定でいきたいと思います】
【シェリーさんは性的にも陵辱された方がよろしいですよね?】
【魔女は若い女の子の肉が好物ということでいきたいと思います】
【それでは、書きだしていきたいと思います】
【質問にお答えいただければ幸いです】
その街外れの森の奥深くには、人をさらっては喰べる魔女がいると噂されていた
そのうわさは真実だった…一人の老婆がそこに棲みつき道に迷ってしまった人間を襲う
特に若い女の子は好物だ
(ヒヒヒッ…今日は久しぶりに肉が喰えそうだ…)
魔女は、修行で村々を歩いているクレリックの噂を聞きつけていた
そして、森の奥深くまで治療で来てほしいと依頼を出していたのだ
いやらしい笑みを浮かべて獲物の到着を待つ…
(少女が現在住む村から少し離れた所にある森)
(そこに住んでいるという人から、治療に来てほしいという連絡があった)
(いつも薬草を取りに行く森とは違い土地勘のない場所ではあったが、困っている人を放っておくなど
この少女にはあり得ない選択肢だった)
…たしかこっちの方って…あ、あれかな…?
(森の奥の少し開けた場所にある家を見つけ、少女は小走りに駆け寄った)
(こんな森の奥に住んでいる事に不気味さを感じないわけではなかったが、今更引き返すわけにはいかない)
こ、こんにちはー!
えっと、治療を頼まれて来た者ですがー。
(空元気を振り絞り、少女は声をかけながら扉をコンコンと叩いた)
【シチュの方は了解しました】
【性的な陵辱はあったほうがいいですね】
【勿論その方法は名無しさんの好きにしてもらって構いません】
【他にも何か聞きたい事があれば、遠慮なく言ってください】
【では宜しくお願いしますね】
(扉をたたく音がする…いよいよ来たかっ!)
(魔女は湧き上がる欲望を抑えるように、一息呼吸すると扉へ向かう)
(覗き穴から見ると、まだ大人になりきれていないくらいの少女が立っている)
これはこれは、可愛いお譲ちゃんだこと
(魔女は皺の多い顔で不気味に笑うと、獲物を招くためにドアを開ける)
(軋みの強い音を立てて扉を開けた)
(背骨が強く曲がり、やせ細った肉体を少女の前にさらす)
おぉ…わざわざ遠方からこんな辺鄙なところへ、どうぞどうぞ
(魔女はこれでもかというくらいの笑顔で出迎える)
【性的に陵辱しますね、魔女なのでなにか器具を使いたいと思います】
【今日は何時まで可能ですか?】
(暫く待つと、微かに足音らしき音が聞こえ、扉の向こうに人の気配がした)
(緊張のためか、若干姿勢を固くする少女)
(間もなく扉が軋んだ音を立てて開き…)
(そこには腰の曲がった老婆が立っていた)
あの、こんにちはっ。
(ぺこりと頭を下げる少女に、老婆は笑顔で迎え入れてくれた)
はい、お邪魔します。
(老婆の笑顔に誘われるように、少女は家の中へと入る)
(老婆は痩せているが言葉遣いはしっかりしている)
(見た感じでは腰が悪いようにも見えるが…)
それであの…あたしに治療してほしいというのは…?
【了解しました】
【今日は20時半くらいまでしかできないので、次のレスくらいで凍結になってしまうかもしれません】
(礼儀正しい少女は明るい声で挨拶をすると、すんなりと家に入ってきた…)
(自分のことは知らないようだ、知っていればこの姿を見ただけで逃げだすだろう)
「フェッフェッ…可愛い少女だ、じっくりといじめてから美味しく…」
(魔女は心の中でつぶやき、少女の全身をじっくりと見つめる)
(治療する部分を聞いてきた少女に対し、魔女は困った顔で答える)
お譲ちゃん、ありがとうねぇ…お婆は腰が痛くて、ところでお譲ちゃん名前はなんていうんだい?
(魔女は古びた椅子を少女に薦め座らせながら、話を始める…)
(そして、険しい森を進んだ状態を表すように少女の皮の靴が汚れている)
おやおや…遠くから来てもらったから、大変だったでしょう靴が汚れて
(魔女は、木桶に水を汲み入れ少女の傍に置く)
せめてものお礼に、その汚れた靴と疲れた足を洗ってあげるから靴を脱いで素足になりなさい
(魔女は少女に素足になるように告げる…)
【20時30分頃ですね、次で終わりでしょうかね?】
(少女の質問に老婆が答える)
そうですか…お腰が悪いんですね。
分かりました、あたしでよければできる限りの事はします!
(困った様子の老婆に、少女は勢い込んで答えた)
(それと同時に少女の名前も聞いてくる)
え、あ、ごめんなさい!
あたしの名前言ってなかったですね。
(はっとしたようにぺこりと頭を下げ)
あたし、シェリーって言います。
お婆さん、よろしくね?
(にこりと笑顔)
(そんなシェリーの靴を見たのか、老婆が桶を用意してくれた)
え、あの、まだ何もしていないのにお礼なんて…
(いきなりの親切に戸惑う少女だが、断るのも悪いと思ったらしく笑顔で答える)
うん、じゃあお言葉に甘えさせて頂きます!
ちょっと待ってくださいね…と。
(言いながら少女は、靴を脱いで裸足になった)
【では今日はここで凍結にしていただいていいでしょうか?】
【そうですね、短い時間でしたがありがとうございました】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【希望の日時をお知らせください】
【いえ、こちらこそ楽しませていただきました】
【それで次の日ですが、私は木曜日の20時くらいに来れると思います】
【魔女さんは大丈夫でしょうか?】
【木曜日がダメな時は、土曜日の13時でも大丈夫ですよ】
【木曜日の20時で大丈夫です】
【それでは木曜20時にまたここでお願いします】
【なにか希望とか要望ありましてでしょうか?】
【では木曜日の20時から続きをお願いしますね】
【こちらはまだこれといった要望はないですよ】
【これからロールしていく中で何か出てくるかもしれませんけど、名無しさんの好きなように進めてください】
【これから用事があるので、今日はこれで失礼します】
【木曜日にまたよろしくお願いしますね】
【わかりました】
【要望など、どんどん言ってください】
【それでは】
【スレお返しします】
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 20:49:13 ID:4FIEaIcg
魔
【待機します】
【あ、プロフ置いときますね】
【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
…みたいな感じでひとつ
852 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 22:02:34 ID:PdOzp4PJ
いいね
>>852 【どうもです。ちなみに】
【NG:ただただ性行為をするような流れとか、一瞬で終ってしまう処刑とかはあまり好みではないです】
【処刑方法は公開絞首刑が希望です】
【いますよ】
>>855 【罠使いの女に捕まり四肢を砕かれ女の象徴をヤキゴテで焼かれたりして最後はバンジージャンプするような高さから突き落として首吊りていう特殊嗜好は良いですか?】
【時間的にそれだけのことをやっている余裕が無いかと思います】
【あと、そんなに高いところから突き落としたら即死しそうですが……吊るされてからも暫くはジタバタと足掻きたいので、バンジー首吊りはパスさせて下さい】
>>857 【まあ書いてて何ですがそんな事したら普通に首がもげますしね】
【じゃあ捕まえて公開処刑を行い足掻いているところで焼けた鉄板を足場代わりにして死のダンスとかどうかな】
【何時までOK?】
【まあ、わたくしとしましては、あんまり奇をてらわず、オーソドックスな絞首刑で十分なんですけどね(笑)】
【観客の罵声とかあれば嬉しいかな……】
【少なくとも1時までは大丈夫だと思います】
>>859 【んーじゃあ辞退します】
【絞首刑オンリーだとネタが尽きると思いますので】
【落ち】
【了解です】
【ありがとうございました】
【撤収】
863 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:56:12 ID:PdOzp4PJ
なんだ
【シェリーさんとのロールでお借りします】
【早いですが書き出します】
【それではお借りします】
(少女の名はシェリーとうらしい…)
(さすが、クレリック修行中の少女だ…容姿だけでなく中身まで穢れを知らないようだ)
お譲ちゃんの名はシェリーというのかい?
一人寂しいお婆にとって、若いシェリーちゃんのような子がお話してくれるだけで嬉しいんじゃよ
(少女はいきなりの親切心に、戸惑い出したためそれらしい理由で安心させる)
(なにも警戒することなく革の靴を脱ぎ、裸足になった)
おやおや…足裏も少し汚れてるねぇ、ほんとに遠い所からお疲れ様だこと
では、婆の膝の上に足を置きなさい…こんな、婆にできることはこれくらいだから
(椅子に座り対面の形になり、少女に足を預けるように言う)
シェリーちゃんは、先に足を洗いたいかぃ?それとも、足の裏を揉んであげようかねぇ?
(早く少女の足に触れたくて我慢できなかった…)
(なぜなら、魔女は若い少女の足が大好きだったのだ…)
(少女に変な行動がばれないように、必死に平静を装う)
【シェリーさんよろしくお願いします】
【足フェチの魔女ということで、少し足を責める表現を入れてもいいでしょうか?】
【ちなみに今日は何時まで可能ですか?】
【こんばんは魔女さん、お待たせしました】
【今日はおそらく、22時半くらいまでだと思います】
【さっそく続きを書きますので、暫く待っててください】
(老婆は少女と話すのが楽しいようだ)
(確かに玄関で出会ってから、老婆は腰の痛みも気にならないかのようにニコニコしている)
ふふっ、あたしでよければたくさんお話し相手になりますよ?
(靴を脱ぎながら、少女も笑顔で返事を返す)
あ…そんなに汚れてますか?
先日の雨のせいか、ぬかるみも多かったですし。
(老婆に足の汚れを指摘され、若干恥ずかしそう)
(それを見て老婆が足を預けるよう勧めてくる)
え、でも…
(何もしないうちからそこまでしてもらうのは申し訳ないのか、少女も少し逡巡した)
(しかし、老婆の笑顔を見ているとどうにも断り辛いのも確かだ)
ん〜、え、えっと…
(少しもじもじしながら考える)
(へんに断っては、老婆に対し失礼になってしまうかもしれない)
(それに話したりする事でより打ち解ければ、腰の治療もやりやすくなるだろう)
じゃ、じゃあ。
(恥ずかしげに右足を老婆の膝に乗せる少女)
せっかくだから、お願いしますねお婆さん。
【あと足責めの表現ですが、足責めがメインになったりしなければ問題ないですよ〜】
【では今日もよろしくお願いします】
(少女はこちらの問いかけに、なにやら考え戸惑っている…)
(しかし、愛らしい笑顔で右足を膝の上に乗せてきた)
シェリーちゃん遠慮はいらないよ…ではまず足の裏を揉んであげよう
(少女の足は、なめらかな肌で苦労知らずで育ったようだ)
(魔女は足の裏から揉みだし、足指一本一本を丁寧に揉みほぐす)
(怪しまれないように触っているためだ)
強さはどうじゃ?痛くないかぃ?
(優しい言葉を投げかけ、揉み続けていたが…目の前の獲物に興奮を隠せない)
(魔女は少し大胆な行動に出る、少女の右足を持つとゆっくりと顔の前に上げる)
シェリーちゃんの足は綺麗で、肌が瑞々しいのぉ…羨ましいわぃ…
(そういうと、ゆっくり少女の足に高く曲がった鼻を近づける…)
(足指の間に鼻をうずめ、貪るように匂いを嗅ぎ始める…)
【足責めはメインではないですが、ちょこちょこ入れてもいいでしょうか?】
【もし合わなければ言ってください】
はい、有難うございます。
(遠慮はいらないと言われても、初対面の人にそこまでされては流石に物言いも丁寧になってしまう)
(老婆はまず少女の右足をゆっくりと揉み解し始める)
…ん。
(その気持ちよさに、思わず小さい声が出た)
(慣れない森を長時間歩いてきたためか、知らずに疲れがたまっていたようだ)
はい、全然痛くないですし、すごく疲れが取れていく感じがします。
(少女は正直に話す)
(自分が癒される立場になるとは思わなかったが、老婆の勧めに従って良かったと思っていた)
…え?
(老婆が少女の足を持ち上げて顔の前にもっていく)
あの、どうしたんですかお婆…!?
(少女の足に顔を近づけた老婆が、その匂いを嗅ぎ始める)
(その光景に少女も一瞬言葉を失った)
あ、あの。
えっと、こ、これも…お婆さんの足の癒し方なのですか?
(他に何と言えばいいのか思いつかず、少女は不安げに視線を泳がせた)
【ちょこちょこ程度でしたら全然構わないですよ】
【嫌という事はないので、それほど気にしなくても大丈夫です】
(少女はいままで、他人に足の匂いを嗅がれたことないのだろう)
(言葉を失い、明らかに動揺しているようだ)
あらあら…シェリーちゃんこれは驚かせてしまったかのぉ…
あまりにも、お譲ちゃんの裸足が可愛いもんでついつい…
(質問への答えになっていないが、魔女は少女に謝罪する)
急なことでびっくりしてしまったじゃろ…
では、次は汚れた足を洗ってあげましょうねぇ…
…うーん…水で足を洗うのは手間がかかるから、このままお婆の舌できれいに洗ってさしあげよう
(魔女はもう自制心を抑えきれなかった…自身の欲求を満たすため、あからさまな行動に出る)
(魔女の太い舌は少女の足裏を舐め上げると、足指を口に含み舌で絡ませる…)
じゅるっ!…くちゅちゅっ…きれいに…ひゅるっじゅっ…して…
(なにかに取り憑かれたように、少女の裸足を舐めねぶる…)
【では、ちょこちょこ程度で…】
(少女の言葉に老婆が謝罪した)
あ…いえ、お婆さんが謝る事ではないです。
ただその、誰かに、その、あ、足を嗅がれた事など初めてで…。
(謝罪されると少女もそれ以上追求はできない)
(次に老婆は足を洗ってくれるらしい)
はい、じゃあお願いしますね。
(少女も気を取り直して、老婆にぺこりと頭を下げる)
(しかし老婆の次の言葉に、少女はまた呆気にとられた)
え…今なんて…ひゃっ…!?
(気づいた時には、老婆の太い舌が少女の足の裏から舐め始めていた)
はひっ…な、なっ…!?
(あまりの事に頭が現状についていけず、暫し呆然と老婆の行為を見つめてしまった)
ん、は…ひっ…あ、あのっ…!
(足の不快感に我を取り戻し、少女は慌てて老婆に話す)
あのっ、も、もう大丈夫です、からっ…はひっ…!
も、もうっ…んひっ…綺麗になりましたからっ、そ、そこまでで、いいですから、ね?
(言いながら足を引き、老婆の行為をやめさせようとする)
【了解です】
(少女の足へ舌を這わせると、驚いた声を出して茫然と足を舐められていた)
(魔女は少女のことなどお構いなしに、しゃぶり続ける…)
(少女は明らかに嫌悪感をもった声を上げ、自分を体から引き離そうとしている)
ヒェッヒェッヒェッ…まだまだ、左足が汚れたままじゃ!そっちの足を差し出せぇ
(魔女はもう少女の前でのか弱い老人の演技を止めた…そこにいるのは、恐ろしい形相をした魔女だ)
(痛いといっていた腰はまっすぐになり、老婆とは思えない力と動きで少女に襲い掛かる)
シェリーよ…わしは、噂で恐れられている「森深い奥に棲む人喰い魔女」じゃよっ!
今宵は、お前のその美味しそうな身体をゆ〜っくりと調理して食べてやるっ!
(そういうと、後ずさりして逃げる少女をじわりじわりと追い詰める…)
(この後、この少女はどういう抵抗をするだろうか…心がすくむように楽しみだ)
わしは、若い女の足が大好物でなぁ…
お前が靴を脱いで裸足になった時は、湧きあがる喜びで倒れそうじゃった…
こっちへおいでぇ…シェリーよ、クレリックということはお主処女じゃろ?
たっぷり陵辱して女の喜びを刻んでやろう…
(魔女はニタリといやらしい笑みを浮かべる)
873 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:20:31 ID:w1KAjC8z
エロい
お、お願いですから、お婆さん、やめてっ…くださいっ…!
(必死に足を引き離そうとするが、老婆の手は少女の足をがしりと掴んで離そうとしない)
(老婆の声は最初の時のような優しさはなく、まるで妖怪を思わせる様になっている)
お、おば…ひいっ!
(少女の足を舐めるその形相は、人間のそれを超越したものになっていた)
(それは、まさしく話に聞く魔女そのものだ)
(本性を表した老婆は、老齢とは思えないような姿勢と動きで少女に迫ってきた)
ま、じょ…魔女って…うそ…!
(必死に足を引き抜いて、床に座った状態で後ずさりする少女)
あ、う…うそ、うそ…!
(突然の状況の変化が信じられないかのように、少女はふるふると頭を振る)
(そんな少女の様子を楽しむかのように、老婆…いや魔女はにたりとしながら話してくる)
(確かに魔女の言う通り少女は処女である)
(クレリックとして神に身命を捧げるべく、異性との係わりを断ってきた)
(その神に対する誓いを、目の前の魔女は汚すと宣言しているのだ)
…い…や…!
(ちらりと横目で入っていた入り口方向を見ると、震える身体に喝を入れるように勢いよく立ち上がるとそのまま
駆け出した)
(脱いだ革靴はそのままだが、勿体ないなどと言っている余裕はない)
【そろそろ22時半なので、今日はここで凍結してもらっていいでしょうか?】
【はい、凍結しましょう】
【今日も、お付き合いいただいてありがとうございました】
【今回は足への責めだけで終わってしまいましたね…】
【フェチプレイすみません…シェリーさんの嫌がり方は最高でした!】
【次はいつ可能でしょうか?】
【以前言われていたように、土曜日の13時からにいたしましょうか?】
【もうちょっと短縮して、リズム上げた方がいいですか?】
【ではここで凍結という事で】
【フェチ自体は嫌いではないので、気にせずに入れてもらっていいですよ】
【文章を褒めてもらえると嬉しいです】
【この感じを維持できるよう頑張りますね】
【次ですが、魔女さんの言う通り土曜日ですね】
【ただ予定が変更になって、おそらく来れるのは14時くらいになると思います】
【あとレスの長さは魔女さんの思うとおりでいいですよ】
【私もそれに合わせるようにします】
【はい、では次は5日土曜日の14時頃にまた私から書き込みますね】
【フェチを受け入れていただいて感謝します】
【シェリーさんの可愛い感じがいいですね】
【では、ちょっと長くなりますがこのままのペースでじっくりと…】
【それでは、また土曜日にお会いしましょう】
【少々遅レスですが、私もそれに合わせるようにしますね】
【では土曜日の14時にまたよろしくお願いします】
【今日はこの辺りで私も失礼しますね】
【魔女さん、お疲れ様でした】
【ありがとうございました】
【シェリーさんもお疲れ様です】
【それでは落ちます】
【スレお返しします】
880 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 05:00:56 ID:7g2qnJgi
乙
881 :
シェリー:2011/02/05(土) 12:27:28 ID:NIaHJ86O
>>魔女さんへ
シェリーです、携帯からしつれいします。
自宅のPCが規制にかかってしまいました。
申し訳ありませんが、今日の待ち合わせを延期してもらえませんか?
魔女さんの都合が悪いようでしたら、ロールを破棄になっても仕方がないと思っています。
もし待ってもらえるなら、規制が解けたらすぐにここに書きますので、しばらくお待ちください。ご迷惑をかけて申し訳ありません。
882 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 12:35:53 ID:9aNYOzTK
。
>>881 あら…そうですか…
今日はすごく楽しみにしていたので残念です
携帯ではさすがにきついですかね?
書き込みのみを携帯でとか…
遅レスでもかまいませんが、シェリーさんが負担になるようでしたら延期しましょう
私はシェリーさんとのロールが楽しいので、待たせていただきますよ
雛雛の適当なプレイルームを借りてやればいいのに
>>884 申し訳ありません
雛雛とはどこにあるのですか?
初心者なものでググっても検索できませんでした…
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/ が避難所の避難所という形で運用されている
この板の中で、自由とか宿と書いてあるところを使おうと思えば使える
ピンクのオリキャラ・キャラサロンの共同避難所扱いだね
2ch/pinkと別運用なので規制がかからないから、規制あったときに
避難場所として伝言などにも使われてます
ご親切にありがとうございます
シェリーさん
もし、ご覧になってましたら避難所も検討しましょうか?
とりあえず15時頃まで待機しております
少し待機させてください
シェリーさんが来ないようなので、落ちます
では、早期に解除されることを祈って待ちます
スレお返しします
>>魔女さん
【どうやら規制が解けたようです】
【お待たせしてしまってすいませんでした】
【それで再開の日時ですが、私は日曜日の14時〜18時が空いているのですが如何ですか?】
【もしよろしければその時間でお願いしたいのですが…】
>>名無しさん
【避難所の情報有難うございます】
【以後何かあった時は使わせてもらうかもしれません】
892 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 01:50:26 ID:0eVakiRR
。
893 :
魔女:2011/02/12(土) 16:58:36 ID:Pd/Pw/tG
【シェリーさん、復帰できて良かったです】
【明日は14時から18時で可能です】
【ぜひお相手願います】
【それでは、明日は私から書き込みますね】
【では、明日〜】
894 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:37:13 ID:0eVakiRR
。
【シェリーさんの規制がとけたようなので、スレお借りします】
【シェリーさん、今日は14時から始めてよろしいのでしょうか?】
【これから続きを書き始めます】
【よろしくお願いします】
896 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 13:50:07 ID:lJVwbb2Q
15分じゃ無理w
【お待たせしました魔女さん、こんにちはです】
【もう続きを書いているようなので、投下をお待ちしてますね】
>>874 (少女は自分の変貌ぶりに驚き、この行為をやめるよう哀願してくる)
(魔女ということを告げると、現実から逃避するように頭を振り乱し尻餅を突きながら床を逃げている)
(少女の怯える顔とはなんと美しいのだろうか…逃げる獲物を徐々に追い詰める)
シェリーよ…どうして逃げるんだぃ?お婆の腰を治してくれるんじゃなかったのか?
(とぼけたように少女に尋ねる…)
(さて、捕えたらどうしてやろう…そんな考えを持ちながら少女を捕えにかかったとき!)
うぬっ!?シェリーよっ!どこへ行くっ…わしの治療をせぬのかっ
クレリックのくせに嘘をつくとは…神を冒涜するものだ!
(少女は勢い良く立ち上がったかと思うと、入口に向かって駈け出した…)
(魔女は焦ることなく落ち着き払って、逃げる少女の足首を驚異的な動きで掴み自分の方へ引き寄せる)
(駈け出したために汚れた足の裏を触れながら…)
うーん、シェリー…せっかくお婆が綺麗にしてあげたのに、また汚れてしまったではないか…どれどれ…
(目の前の足の裏をまた舌で舐めはじめる…少女は驚いたように抵抗しだした)
(自由になっている片足で蹴りつけてきたのだ…この抵抗も楽しむようにいなす)
痛いのぉ…痛いのぉ………クレリックが人を足で蹴りつけるとは!老人は大事にせねばいかんのぉ
これはお仕置きが必要だ!
(そういうと、魔女は掴んでいる少女の足首を軽々と持ち上げると獲物を壁に投げつける!
(少女にしてみれば、この細く枯れた体からどこにそんな力があるのかと思ったであろう…)
【シェリーさん、よろしくお願いします】
【楽しみましょう!】
(老婆…いや魔女は少女を甘く見ているのか、些か惚けた調子で話しかけてくる)
(出口に向けて駆け出した瞬間、少女は逃げられると確信していた)
(魔女の意表を突き、なおかつ普通の老人ならば追いつくことなどできない速さで駆け出したのだ)
(そう、相手が普通の老人なら少女の逃走は成功しただろう)
(普通の老人だったなら)
きゃっ、うっ!
(駆け抜けようとした足首を、何かが掴んで少女を転ばせた)
あ、ぐっ…ぅ…なっ…!?
(転倒の痛みに少し呻きながら少女が足の方を見る)
(足首を掴んだのは、他でもない魔女の手だった)
(外見を考えれば驚異的な素早さ、そして握力だった)
は、離して…ぇ
(魔女の手から足を引き抜こうとするが、今度はしっかり掴まれて抜けそうにない)
…ひっ…い、いや、ぁ!
(そのまま少女の足を引き寄せた魔女は、また美味そうに足の裏を舐め始めた)
(少女の足の裏から背筋に向けて怖気が走る)
いや、いやっ…ひ、いっ…!
(恐怖に駆られたかのように、少女は掴まれていない方の足で魔女を蹴った)
(大して痛くもなさそうに蹴りを受けていた魔女だが、流石に鬱陶しくなったのか表情が険しくなり…)
(最初に感じたのは奇妙な浮遊感)
…え…げううっ!
(次の瞬間には、少女は背中から壁に叩きつけられていた)
い…っぐ、ぅ……げふっ…ごほっ、ごほっ!
(一瞬呼吸が止まり、少女は床にうずくまって咳き込む)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間まで楽しみましょうね】
【あ、ちなみに予定通り18時くらいまでロールできそうです】
(少女は壁に打ち付けられて、背部を強打したのか呼吸をするのが苦しそうだ…)
(魔女は苦しむ少女を横目に入口の扉に鍵と貫抜を掛け、入り口をしっかりと閉める)
(少女を逃さぬのと、これから始まる宴を邪魔されないようにだった)
ヒェッヒェッヒェッ…さーて、これで邪魔が入らぬわ…まずは、純潔な少女を汚すとするかぃ
(いまだに床にうずくまり苦しむ少女へ近寄ると、今度は首もとを掴み上げた)
(少女は苦しみのあまり周囲に注意を払えないようだった…あっさりと首をつかみ高く上げる)
(軽い体はすぐさま持ちあがり、つま先が床を離れる…苦しみに喘ぎ抵抗する少女)
なーに…まだ殺さないよ…殺されたほうが楽かもしれないけどねぇ
(魔女は気絶する強さで少女の首を締めにかかる…)
(全身を痙攣するかのように震える少女、股間からは温かい黄色い液体が漏れ出していた)
(魔女はその様を楽しむようにうっとりとした表情で見上げる)
そろそろ、気絶したかねぇ…
(抵抗がなくなり力なくだらりとした少女を見て、魔女はまたしても獲物を床に投げ下ろした)
ほんとに美味しそうな少女だこと…
(ぐったりと投げ出された少女の足元へ行くと、抵抗することのない裸足の足裏を一舐めする)
【私も18時頃まで可能です】
【よろしくお願いします】
(うずくまる少女を尻目に、魔女は部屋の扉を閉める)
(それだけではなく、更に鍵と閂もかけた)
(魔女の素早さを考えれば、少女がこの家から逃げるのはほぼ不可能になった事になる)
ごほっ…ぇ、う…ん、ぐ…
(ようやく咳が止まり、僅かに身体を身じろぎする少女)
(しかしまだ逃げる事はおろか、立つ事すらままならないようだ)
(その少女の元にゆっくりと魔女が近づいてきた)
ぜぇ、ぜぇ…く、う……あ、ぐっ…う!?
(そして無造作に少女の首元を掴むと片手で持ち上げた)
あぅっ、う、ううっ!
(すごい力で少女の身体が無理矢理持ち上げられ、やがて爪先が床から離れる)
やめ、くる、しっ…ぃ…!
(苦しさのあまり足をばたつかせるが、魔女の力がそれで緩むはずもない)
(そんな少女を楽しげに眺めながら、首にかけた力を強めていく)
ひ、がっ…やめ…くるし、やめっ…
(表情を恐怖に歪めながら少女が話す)
(勿論力が緩む事はない)
は、ひっ…や、め…ひっ、ひぐ…ぅ……が……ぁ……
(何度か口をぱくつかせたかと思うと、少女は白目を剥き、口の端から泡を吹いて失神した)
(同時に滴るような水音がする)
(失神して筋肉が緩んだのか、少女の太ももを黄金色の液体が流れ落ちていく)
(そのまま投げ出される少女)
…………ひゅぅ………
(床に落ちて腹を打ったのか、少女の口から空気が漏れるような間の抜けた音がした)
(魔女は気絶し床に横たわる少女を尻目に、部屋の隅に行くと床の隠し戸を開ける)
(そこは、魔女が少女たちを拷問にかけ食事をするために作った祭壇の部屋だった)
(戸を開けた瞬間、地下室からは鼻を付く異臭が漂ってくる…
常人が嗅げばたちまち嘔吐するような腐臭だ)
よいしょ…っと、ようこそシェリーちゃん…
(魔女は独り言を言うと、少女の両足首を掴み引きずるようにして地下の祭壇室へ運び出す)
(少女はズルズルと引きづられ、階段部分では魔女が抱えるようにして獲物を運ぶ)
キイィ…ガチャン…カチャ…
(地下への扉はまたしても閉ざされた…少女が二度と日の目を見ることがないかのように)
(祭壇室へ着くと、魔女は少女を生贄台に寝かせる…この台の上では数多の女性が殺され喰われてきた)
(それを表すように石台は血液を吸い込み黒ずんで腐敗臭が漂う…)
(部屋の中は蝋燭の薄暗い灯りのみで、壁や天井からは殺され解体された女性の肉がぶら下がっている…)
(大きな鍋にはいくつもの人骨と人肉が煮込まれ、阿鼻叫喚の様相を示している)
(魔女はここが一番お気に入りで心が落ち着いた)
ここまで来たら逃げれんじゃろ…そろそろ、このお寝坊さんを起こすとするかのぉ…
(生贄台に寝ている獲物の頬を叩き、気絶から覚醒させる…)
(獲物がこの部屋を見て発する言葉は決まっている…このクレリックの少女はなんというだろう)
(活きがいいように抵抗すること祈り、刺激を与える)
(横たわる少女を置いて、魔女は地下への隠し戸を開けた)
(たちまちすえた空気と凄まじい腐臭が部屋を満たしていく)
(常人ならば到底耐えられない臭いだが、失神している少女はまだ感じずに済んでいた)
(魔女は軽々と少女を引き摺ると、地下へと入っていく)
(そこから先は、現実世界とはかけ離れた魔境のような場所である)
(魔女が少女を担いで階段を下りていく)
………ぅ……
(振動のためか、それとも濃くなっていく腐臭のためか時折少女が小さく呻く)
(しかし目は覚めていないらしく、担がれるままになっていた)
(やがて到着した祭壇のある部屋)
(何らかの儀式に使われているのか、血糊で変色した台が中央にある)
(並んだ頭蓋骨)
(ぶらさがった手足や、部位も定かではない肉片)
(肉と骨がまるごと煮込まれた大鍋)
(そういった不気味としか言いようのない空間の中で、少女は中央の台に寝かされた)
……うっ…
(何度か頬を叩かれて、少女が僅かに意識を覚醒させた)
ぁ、……う……ここ、は…?
……え……え?ええ?
(少しの間ぼんやりと周囲を見ていた少女だが、自分がいる場所を認識した瞬間ばっと上半身を起き上がらせた)
な、な…何……ぁ…い、や…ぁ、ぁ…
(その光景に圧倒されているのか、呻くようなかすれ声しか出ていない)
たっ…助けっ…て、ぇ…ぐ、ううっ!?
(叫ぼうとした少女が口を抑える)
(そう、少女は大声を出そうとして、部屋に漂う濃縮した腐臭を肺一杯に吸い込んでしまったのだ)
う、う、うげっげ、えええええええ!
(身体を慌てて横に向けて、床に嘔吐する少女)
ひぐ、うえ、ええええっ!げ、うっう、えええええええ!
(涙と涎で顔を汚しながら、少女は激しく嘔吐を続ける)
(気絶から覚醒しつつある少女は事態を飲み込めていないようだ…)
(怯えた声をあげながら周囲を見渡し、混乱している)
(上半身を起こしたかと思うと、急に口を抑え嘔吐しだした…無理もないだろう)
(健全に育ってきた少女にとっては、現実にある地獄のようなものだから)
ふむぅ…では、お主の純潔を汚すとするか…儀式にふさわしい衣装を…
この少女はこれくらいでいいだろう…
(嘔吐し続ける少女を見ながら、魔女は部屋にかけてあった純白の衣装を持ち出す)
(処女が初めて姦通の儀を行うときに着せる衣装だ…それは古代ギリシャのキトンという優雅な衣装であった)
その、衣服よりもこっちの衣装のほうがお似合いじゃぞ
(魔女はそう言いながら、嘔吐で苦しみ悶える少女の衣服を破り裂く…まるで、紙切れのように)
(まるで赤子の着替えをするように、手際よく少女にキトンを着せる魔女…)
(ワンピースのようにキトンを羽織らされた少女は、今度は抵抗むなしく生贄台に四肢を縛り付けられる)
あとは、サンダルを履かせて…と…
(縛り付けられた脚に器用に革の編み上げサンダルを履かせていく…これで着替えは完成だ…)
(着替え終えた少女は可愛さを増し、まるで神話に出てくる女神のようになっている)
ほほぉ…美しいとは思っていたが、ここまで綺麗になるとは…
(魔女はそういうと少女に近づき、尋ねる…)
シェリーちゃん…お前の最初の相手は誰がいいかな?
醜く太った豚の怪物オーク…数で圧倒するゴブリン…さぁ、選びなされ…
(魔女は少女に究極の選択を与える…)
けふっ…う、え…はぁ…はぁ…げほっ。
(吐くだけ吐いてから、ふらふらと立とうとする少女)
(周りの光景は恐怖以外の何ものでもないが、ここでじっとしているわけにはいかない)
(周囲の頭蓋骨を見れば、自分の置かれた立場も嫌が応にも理解せざるを得ない)
う…く…
(薄暗いためにどこが出口かも分からないが、まずは行動しようと何とか立ち上がる)
(しかし周囲の腐臭がまたも少女の身体に負担を与えてくる)
う、げ…ぇっ…げぼおっ!
(胃液を撒き散らすと、少女はまた力なくへたりこんだ)
(まさしく毒に等しい腐臭である)
(そこに魔女が何かの衣装を持ってくると、無造作に少女の服を切り裂いた)
ひいっ!
やめ…いやぁっ…!
(魔女は少女の身体を傷つけずに服を剥ぐと、今度は非常に手際よく持ってきた服を着させた)
(少女は抵抗しようとするが、散々の嘔吐と周囲の異様な光景に心身が恐怖に縛られ、何もできない)
(更に魔女は無理矢理少女を寝かせると、手足を台に縛り付けた)
(身動きできなくなった少女にサンダルを履かせ、魔女は満足げのようだ)
(純白の衣装に身を包んだ少女は、恐怖と不安に押し潰されそうな表情をしている)
(膨らみかけた胸、衣装から露になる白く細い手足)
(全ての男が邪な劣情を抱くであろう美しさが、今の少女にはあった)
(そして魔女が訊ねてくる)
(少女の身体を汚す相手を選べというのだ)
……っ!…っ、ひっ……ぃ……!!
(言葉もなく少女は首を振る)
(神に捧げるはずの身体を、下等な怪物に汚される…)
(それを選ぶなど、恐怖に震える少女にできるわけもなかった)
(少女はこちらの問い掛けにはっきりとした返事を返さない…)
(恐怖と不安でたまらない表情を浮かべ、視線はキョロキョロと泳いでいる)
(魔女が男なら陵辱の限りを尽くせるのだが…自分には少女を犯せるものがない)
(…なら…醜い怪物に侵される少女を見て楽しもう…)
ヒッヒッヒ…そうだねぇ…誰がいいかねぇ…
(魔女は、再び好物の少女の足元へ歩みを進めるとサンダルから除く裸足の足指を1つずついじりながら…)
(物思いにふけるように考える…)
(足の指にくちづけし、またしても口に入れねっとりとしゃぶりはじめる)
(しばらく間を置いて…魔女はゆっくりと話しだす…)
フェッフェ…では、シェリーの初めての相手はオークにしよう…
オークは底知れぬ性欲と怪物だけあって、あそこは想像以上のシロモノだよ…壊れないといいがねぇ…
(ゆっくりと腰を上げると、祭壇前の魔方陣にぶら下がっている肉片を数個並べる…)
(魔女は召喚の儀を行いはじめる…)
φζνρ…Ψζφ…
(召喚呪文を唱え始めると、魔方陣からは醜く太った暗緑色のオークと呼ばれる豚の怪物が姿を表した)
(魔女はオークを見てもひるむことなく、不気味に微笑む)
(これからはじまる怪物による陵辱ジョーを期待し…)
(少女が何も言えないのを見て、魔女が思案している)
お、おね、お願っ…や、やめ…!
(歯を鳴らしながら哀願しようとする少女)
(しかし歯も恐怖で強張り、うまく言葉にならない)
(魔女が足の指を弄んでいても、それを見る余裕すらないようだ)
やめ、やめ…ぇ…
(動かない両手足を震わせて、何とか言葉を発しようともがいている)
(少女の様子に何をするでもなく、魔女は思案がまとまったのか話しだした)
オ…オーク…?
(魔女の出した名前を少女も小さく呟く)
(出会った事はないが、どういうものかは知っている)
(亜人と呼ばれる怪物の一種で、豚と人間を足したような外見だという)
(不潔な身なりをしていて、弱い者をいたぶるのが大好きらしい)
は…はひっ、ひっ…っ、ぃっ…!
(少女はまた首を激しく振った)
(そのような怪物に身体を汚される…)
(想像しただけでも気が狂ってしまいそうだった)
(そんな少女をよそに、魔女は祭壇の近くで何かを始めていた)
(聞き慣れない呪文を呟いているところから、おそらく召喚の儀式なのだろう)
(やがて不気味な光が広がったと思うと、その中から苔のような色をした豚の怪物が現れた)
……っっっっっっ!!!!!!!!!
(瞳を見開き、少女が驚愕の表情で口をぱくぱくしている)
(オークが現実に現れた事で、自分が汚されるという悪夢も現実になったからだ)
(少女の白い肌にはうっすらと汗が浮かび、祭壇の薄暗い光に微かに反射して鈍く光っている)
たっ…た、た…!
(何か言おうと少女が口を何度も開く)
(助けて、と言いたいらしいが、全く言葉になっていない)
(召喚に成功したオークを見て、少女はかなり怯えているようだ)
(文字通り言葉になっていない声を発している)
(オークは召喚されたことに喜びを感じている…自由になった身を伸ばすと魔女に視線を向ける)
ウグガァァァ…オ前カ、俺様ヲ呼ンダノハ?
ヒェッヒェッヒェッ…そうじゃ、お前にこの少女を可愛がってもらいたくてなぁ
ン?コ…コレハ!…オイッ…婆…コイツ、陵辱シテモイイノカッ!?
そうじゃ…存分に可愛がってやってくれ…おまけに、処女のクレリックじゃぞ…お前達の嫌いな聖職者じゃ
(魔女はオークに少女を汚すように依頼する…オークはまさに知能の低い喋り方で、野蛮という言葉がぴったりだった)
(オーク達にとって聖職者は自分たちを迫害する忌まわしき存在だった)
(その、少女を犯せるのだ…オークの気持ちの高揚は半端ではない)
オークよ…犯し殺してはならんぞ!…ましてや、喰い殺すなどしたらお前を一生封印するからのぉ…
ワ…ワカッテル!…クレリック…犯スッ!
(魔女とオークのやりとりが終わったかと思うと、怪物は少女の方へ重い体を揺さぶりながら近づく)
(少女の顔へ自分の醜い顔を寄せ、怪物特有の臭気をさせながら人の腕ほどある太さの舌で少女の顔をべろりと舐め上げ
唾液をまぶすように舐め続ける…)
ゲヘヘヘッ…オ前…クレリック…嫌イッ!ダカラ、犯スッ…気持チイイ…コト…スル!
(オークは生贄台に乗ると、馬乗りになるように少女にかぶさり顔から愛撫を始める…)
(愛撫と言っても怪物の力だ…少女にとっては責め苦の何者でもないだろう…)
【シェリーさん、18時になりましたがどうしましょうか?】
【はい、今日はこれで凍結にしてもらえますか?】
【わかりました】
【次はいつ頃にしましょうか?】
【すいません、電話が来ていたので席をはずしていました】
【次回ですが、私は水曜日の20時くらいに来れそうです】
【魔女さんは如何ですか?】
【携帯から失礼します】
【水曜20時で大丈夫です】
【スローペースですがお付き合いお願いします】
【今日はありがとうございました】
【では水曜日の20時から続きをお願いしますね】
【何か変更とかがあれば、こちらに書くようにします】
【今日はお付き合いしてもらって有難うございます】
【また次回もよろしくお願いしますねノシ】
【あ、ごめんなさい。割り込んでしまって(汗)>シェリーさん、魔女さん】
【もうロール終られたと思って書き込んでしまいました】
【名前】 ヤムー・ステラト
【年齢】 11
【性別】 女
【種族・職業】 竜人族
【容姿】 青い髪に青白い肌、腕は肘からした脚は膝から下が鱗に覆われている
眼は紅いドラゴンの瞳、胸は膨らみかけでパイパン
頭には角が二本背中には翼が生えていてお尻からは尻尾が生えている
身長138
【服装】 紫色のレオタードと黒い長めのマント、レオタードの背中は羽を出すために大きく開いていて尻尾を出すための穴も開いている
普段はマントを羽織って隠している
【性格】 好奇心旺盛、活発
【武器等】 ナイフ、口から吐くブレス
【希望プレイ】 売買目的の人間に捕まって強姦、輪姦、調教される・モンスターや獣に犯される・売られた先で調教される
苗床や妊娠奴隷にされる
【NGプレイ】 死亡、お尻に極端にこだわったプレイ
【その他】 竜人族の子供、普通竜人は人が容易に踏み込めない雪山の奥や火口の近くや大国の監視下にある場所に住み滅多に人前に姿を現さないが
本人は外の世界に興味があるのか出てきた。
大人の竜人は竜の力と人間の知性を持ち大柄なためため手に負えないが、子供は力が弱く将来優秀な兵士に調教出来るため高値で取引される。
女性の竜人は子供を産ませる事が出来るため特に高価になる。
【待機するのじゃ】
【やっぱりこの時間帯にはいないかのう?】
【少し待ってみるのじゃ】
>>917 【いるぞよ?希望やら聞かせて欲しいのじゃ】
>>919 ヤムーさんのプロフにある調教で行ってみたいと思って声を掛けたんだけど・・・
実は、この板に書き込むのは初めてなんだよね
ROMってはみたんだけど、自分がうまく出来るかどうかは自信がない
初心者でも良ければ相手してくれるかな?
>>920 【うーん……初めての人はちょっとのう】
>>921 【そっか。了解しましたっ】
【んじゃ、俺は退出しますわ。いいお相手が来ますように】
【すまないのう、またの機会にのう】
まだ待つぞい
【尻尾はやはりトカゲのような尻尾で鱗が生えているのか?】
【そうじゃな鱗はまだ柔らかいがのう】
【成人すると固くなるのかな?】
【思いつくプレイは繁殖竜扱いで孕ませるプレイが一番かな…】
【抵抗するところを無理やりやらされるのと、】
【くすぐり拷問でこちらの言うこと聞くようにした上で犯されるの】
【前者のほうが好みだろうね】
【成人になると武器として使えるぐらいになる設定じゃな】
【前者じゃな、攫った者に妊娠させられるのか売り飛ばされた先で妊娠させられるのか……】
【人間に孕まされるのか同じ竜人やモンスターに孕まされるのか……】
【貴族か軍でハーフドラゴン繁殖用にするのがいいだろうな】
【純血種のドラゴンは気性が荒くて扱いにくいだろうし…】
【何人か繁殖した後、次の繁殖竜のために純血ドラゴンと子を作らせ、】
【子々孫々まで繁殖と兵士として使われるなんてのがいいかも】
【ばれたら、かなりのしっぺ返しを受けそうだが】
【少々相談したが、食事で落ちなくてはならない】
【ロールするにしても、その後になる。返答聞いている時間が無いので暫くレスが空く】
【申し訳ないが…】
【面白そうじゃな】
【体は頑丈だからドラゴンの巨大なペニスを無理やりねじ込まれたりするのかのう?】
【あい分かった待っておるぞい】
【戻ってきました】
【あ、竜と書いてあったか】
【竜=ドラゴンで脳内変換していた】
【半竜人の繁殖用が目的だな】
【成人したら、尻尾が武器になるのか…】
【今のうちに切り落とすか、従順に調教して武器を使わないように躾けるか…】
>>931 【待っておったぞ】
【あい分かった、人間と竜人の合いの子を作るんじゃな?】
【個人的には反抗しないように調教されるのが好みじゃがのう】
【反抗した罰や見た目を人間に近づけるために切り落とされたり鱗を剥がれたりするのもありかもじゃな】
>>932 【なるほど、やっぱり調教路線で行きますか…】
【ブレスを封じるのに、角に刻印刻まれて、力なども含め、ほとんど普通の少女にというのはありですか?】
【相手は、貴族と種馬男性(戦争捕虜の元騎士)お好きなほうを選んでください】
【そろそろ、相談も十分と思うので、これぐらいが固まれば、開始したいと思います】
【苦労して捕まえた時点辺りから。】
【戦闘ロールしたければ、それも考えますが】
>>933 【そうじゃな快楽・薬と暴力を使い分けられて最後に自分からよろこんで交尾するような感じになりたいのう】
【そうじゃな体に入れ墨でもいいかもしれんのう、竜人の誇りである角でもいいが】
【戦闘はどっちでもいいぞそちらが叩きのめしたければしてもいいがな】
【どちらから書き出す?】
>>934 【子供を叩きのめしても仕方が無い…しかし、竜だけにかなり強いのか、子供でも】
【捕まえた時点か、さらに角に刻印彫られた後あたりからでどうでしょう?】
【書き出しはお願いします】
【ちなみに、上で書いた人間は貴族なら魔力(竜から見ると微々たるもの)重視でそれほど体格は良くありません】
【種馬なら体つきはいいですが、とにかく調教できなければ自分の命がかかるので、荒れた性格で容赦なく犯すでしょう】
【じゃあ貴族やらが見ている中で種馬に衆人環視で無茶苦茶に犯される感じで行こうかのう?】
【明らかに子供の見た目なのに容赦なく犯されるとかいいのう】
【じゃあ騙されて罠にかけられて取り押さえられて角に刻印された所から始めようかのう?】
【書き出すから少し待っておれ】
ぐふっ……貴様ら離せお前達も竜神にこんな事しているのがバレたらタダじゃ済まんのは知っておろう……
(小さな少女が屈強な男達に取り押さえられて痣だらけで地面に平伏している)
(いつものように人間を見るために憲兵が守る竜人族の居住区域を抜け出して来たところ男達に取り押さえられて)
(少女とは思えない強さで抵抗して男達をある程度負傷させたが多勢に無勢で、叩きのめされた後角に掘られた刻印で先ほどの力は出ない)
お願いじゃ離しててくれたら憲兵にも竜人族の大人達にも言わん、ワシは人間が好きだからのう……
(翼も尻尾も力なく垂れてしまっていて、紅い龍と同じ瞳で大人達に許しを請うように見上げていて)
【こんな感じでどうかのう?】
>>937 【何か、つかまった途端に従順になってるって感じだな。この娘を犯すのか、貴族、鬼畜だな】
(身なりの良い貴族が、男達の後ろから出てくる)
ふむ、随分と手こずらせてくれましたね
(唇の上から生えている横に伸ばしカールしている髭をしごきつつ)
あなた方、竜人の力の強さは有名です
私達は、強い兵士を必要としています…それも、なんにんもね…
管理区域から出ている間抜けな娘がいると聞いて捕まえに来て見ましたが、この体躯であの力…
かなり魅力的ですね………
貴女は、私の領地に招待させていただきます…
そして…子供を一杯産んでくださいね…戦争をする時の隠し玉の戦力として…
(顎をしゃくると、閉じられた箱の乗った馬車の更に奥…大型犬を入れるようなケージ…牢屋代わりだが…に入れられる)
(数日間の閉じ込められた旅行の後……寝ているところを移動され、気が付くと地下にある大広間みたいな場所にいた…)
(数多くの兵士が並び、中央には先ほどの貴族?そして、囚人服を着た体格のいい男が進み出てくる)
【ヤムーさんは、ロープで縛られていても、縛られてなくても、どっちの状態でもいいです】
【暴れれば、兵士に押さえつけられ、後ろから貫かれるかもしれませんね】
ふえ?ワシに子供を産めというのか?ワシはまだ子供じゃぞ?
(子供の作り方も知らないため貴族の言葉に怯えたように見上げる)
ふぐっ……いやじゃ……まるでワシを誇り高い竜人族をまるで軍馬や軍用犬のように扱うというのか?うぐっ……ぎっ!!ぐえっ!!?
(大人しくしていたが貴族の意図を知ると力を封じられているとは思えない怪力で抵抗しようとしたが)
(すぐに叩きのめされてケージ放り込まれてしまう)
(しばらく泣いていたりケージを掻いていたりしたがそのままつれて行かれて)
うっ……ついたのか?くっ!!?
(しばらく閉じこめられて光に弱くなった眼に突然飛び込んできて怯む、辺りにはしらない光景が広がっていたが暗闇から解放されて嬉しくなる)
(しかし、すぐに地下室に運ばれて)
ケージから出してくれたか?ひっ……?
(五体は自由だが長旅と刻印の力が効いていて力はほとんど入らず)
(体格のいい男たちが進み出てくると怯えて尻餅をついた状態で後ずさる)
【じゃあ縛られていない状態でいこうかのう】
>>939 (主人服を着ているがかなり体格の良い男…)
(兵士の列から彼が進み出てくると、兵士達から野次の言葉や口笛などが浴びせかけられる)
(顔つきは鋭利であるが、瞳はやや濁り気味…表情や姿は荒れている…)
ちっ…
俺を生かしておいて…何をするかといえば……こんな餓鬼とナニをしろだと?
(睨み付ける様にヤムーを見てずかずかと近づき)
おい、トカゲ娘、言葉を喋れるかどうか分からんが
これからすることを教えてやる
お前に種付けしろとのあの貴族様の言いつけだ
黙って、種付けされれば、乱暴に扱おうとは思わんが、抵抗しても無駄だぞ…
前からが良いか、後ろからがいいか…それぐらいは選ばせてやる
さっさと服を脱いで股を広げろ
うっ……うるさいワシはトカゲでは無い!!リザードマンなんぞと同じ下等なモノと一緒にするな!!
(周りの異常な雰囲気と体格の大きな男に怯えながらも力強く言い返して)
た………種付け?なんでワシがそんな訳分からんことをしないといかんのじゃ?
ふっ服もぬがんぞ?何でこんな場所で!!股を開なんて破廉恥な事もせんぞ?
(尻餅をついたまま後ずさりながらもレオタードしか着ていない身体を黒いマントで隠して)
ああ?
抵抗するのか??
(貴族の方を向いてちらりと様子を見ると)
(貴族は顎をしゃくって、兵士に合図を出す)
(兵士10人ほどがヤムーに群がると、手足を押さえ、頭も石畳に押さえつける)
(ただ、腰だけが高く上げられた体勢で20本の手で体全体が押さえつけられ)
ふむ……なかなかの暴れっぷり…
押さえつけながら、レイプするって言っても、なかなか難しいしな…
俺のほうも準備しておくか……
(囚人服のズボンを脱ぐと、下着も支給されていないのか、だらんと垂れた肉棒がそのまま露になる)
どうせ、トカゲ娘なんか、そこいらへんの犬猫と同じで小さいうちから交尾してるんだろ…
人間様のペニスを味わうことが出来るんだから、感謝するんだな…
(マントも捲られ、レオタードで隠された股間を見つめ…どうしたものかと考えていると)
(ナイフが渡される… 渡されたナイフで股間の部分のみを切り裂き、ヤムーの股間を露にして覗き込む)
なっ……ふぐぐっ………あがっ!!?痛い……離せ……ううっ………
(抵抗するまもなく兵士達に押さえつけられて小さなお尻をあげた状態で拘束されてしまう)
(尻尾が無力そうにゆらゆら揺れていて)
ひぎっ……?何をするのじゃ恥ずかしい離してくれ………
(お尻と割れ目が浮き出ている股間を見られると恥ずかしそうに青白い皮膚が紅潮する)
なっ何を出しているんじゃ!!?しっ……しまえ!!
(父親以外では見たことのない子供のモノと違う大人のペニスをみると怯えて、しかしちらちらと見てしまい)
その不潔なモノで何をするつもりじゃ!!ひっ……やめっ……んっ……
(股間をのぞかれると小さなお尻を振りながら騒いで、尻尾をパタパタ激しく動かして)
(股間の部分を切り取るとこの数日の監禁で少しおしっこの臭いがする、毛の生えていないつるつるの青白い小さな縦筋が露わになる)
ふえぇ………んんっ……ひっく……お願いやめてぇ………ひんっ……
(縦筋が露わになると涙を流しながら泣き出してしまう)
おーー、随分と激しく動く尻尾だ
鞭みたいにも見えるが、ゆっくりと観察するには邪魔だな…
(目の前でパタパタ動き回る尻尾を左手で握ると、股間の観察を再開する)
割れ目は…ぴったり閉じていて、本当に割れ目と言うか縦筋みたいな感じだな…
お前さんが俺のチンポを見て、何をするかと騒いでいたが、お前さんのここにある穴に俺の
チンポを突っ込むんだ
まあ、論より証拠…実際にやってみれば良く分かると思うぞ…
(尻尾は手で握り締めていても、股間を見られるのが恥ずかしいのか動き続け…)
ふむ…本当に良く動く…… これだけ動いたりするのは…ウナギ…いや、鱗が生えているから
蛇みたいなものか…………
あんまり、邪魔だと切り落とすぞ…
しかし…濡れてないのは愛撫もしてないから仕方ないとは言え…少々臭いな…
それに、濡らさないと…入れたときに俺のチンポが痛い…只でさえ、小さそうな穴だし…
(無骨な…剣タコのある指で無造作に無垢の割れ目に手を掛けると押し開き、中身…膣穴などを確認する)
ひぎっ……?やめて………そんなもの入るわけ無い………穴?そんなものあるわけ………入れたら死んでしまう……
(縦筋を見られると恥ずかしそうにしていたが、異物を入れられるとわかると顔は更に恐怖に染まり涙が止めどなく流れて)
ひっ……んっ……ひっ……尻尾は止めて………竜人で無くなってしまう……
(尻尾を切り落とすと脅されると尻尾の動きが遅くなり)
ひえっ……んっ……んんっ………ふええっ…はんっ……気持ち悪いよぉ………
(柔らかい恥肉を固い指で押し広げられ小さな穴を露わにされるとピンク色の膣壁と未熟なクリトリスが露わになる)
(硬い皮膚のザラザラした指で未発達の敏感な粘膜を弄ばれると不快感に気持ち悪がり涙を流すが)
(同時に膣を保護する為か人間とは比べものにはならない量の愛液があふれ出して)
(微かに甘い匂いがしだす)
ふむ…脅しが効いたか、尻尾の動きも遅くなったな…これはこれでいい…
(手で押さえていた尻尾を離し…開放してやる)
ふむ……トカゲ娘は穴なんぞ無いと言っているが、しっかりと穴はあるぞ…
ここの部分を見る鍵限りは、人間の女…女の子か…それと全然変わらん
クリトリスも未成熟で包皮に包まれているし、未だ経験が無いのか、
穴も一応はあるが未開通で小さい……
指で少し触っただけで…濡れ始めた……?
いや…しかしこれは……媚薬でも入っているのか?
もしくは発情させるフェロモンか???
(愛液で濡れだした性器…その臭いを嗅ぐと、顔が高潮し、チンポに血液が集まって反り返ってくる)
(今見た、幼女のような性器と比べると遥かにオーバーサイズなそれは…びくびくと震え、本来の役目…)
(種付けを今か今かと待ち構えているようだ…)
この臭い…早く子供を生みたくて、おまんこを濡らしたか…
(少し離れていきり立ったチンポを見せつけ)
おい、トカゲ娘…お前のお陰で、俺の肉剣も準備が整ったぞ…
今から、女にしてやるから、感謝しろよ!!
(小さいお尻を押さえると、チンポの先端を膣口に付け、体重をかけるように一気に押し込んでいく)
ひっ……んぁぁあっ………ふぇぇえん………
(自分の秘部から未知の粘液が溢れ出し男の指と自分の股を濡らすとおしっこを漏らしたと思い羞恥に青白い顔が真っ赤になり)
ひっ……何それ……こわいよぉ……止めて嫌っ!!?ひいぃぃぃい!!!やぁぁぁあ!!
(まるで別の生き物のように動くペニスに狂ったように暴れ抵抗するが、弱った力ではどうにもならず)
(尻尾は恐怖に硬直したように固まり)
ひぎっ……いや硬いよぉ………こんなの入らないよぉ……止めて………
(小さな縦筋には入らないのが確実な肉棒を押しつけられると恐怖に全身に脂汗が浮き出して)
(しかし男は無理矢理押し付けて来て)
がっ!!?いだいっ!!!お……おかあさん助けっ……がぎっ……ぎいぃぃい!!!?
(親の言いつけを破った事を後悔するが遅く)
(無理矢理ペニスを押し入れられるとまるで秘部全体をまるで秘部の中に押し込まれるような責めに秘部は耐えられず)
(ブチブチという音と共に鮮血が溢れ出して)
がぎっ……ぐっ………ふっ!!
(純潔を奪われた痛みのあまり白目を剥き気絶したようになってしまい、ちょろちょろと失禁してしまい)
(しかし体は頑丈でぬるぬるとした粘液を分泌しながら男のペニスを痛いほど締め付けていて)
(力をかけてもなかなか入らないチンポ)
(膣口に対して明らかに大きすぎるのだから仕方が無いが、意に介することなく力をかけ続けると)
(ちんぽの先が何かを引きちぎるような感触と共に膣内に押し込まれていく)
(狭い穴をこじ開け、無理やり押し広げていく感触は処女を犯し征服すると言う男の獣欲を満足させるものだった)
(あまりにも長いちんぽは奥に達したと感じてもまだ全てが入りきっていなかった…)
(結合部を見ると、抜くまでも無く鮮血が滴っている)
くくっ…開通おめでとう…これで、トカゲ娘もトカゲ女になったな……
処女膜…いや、下手をすると、穴自身が少々裂けているのか?
結構血が出ているな…… おまけに、女にしてもらった礼も言わないで、失禁と気絶のコンボか……
(ぐいと半分ほど抜くと、硬いカリが柔らかい襞を引っかき…中の肉をこそいでいるような感触がした)
おい、起きろ!!
(抜いた直後にもう一度勢いをつけて腰を叩きつけ、チンポを埋め込むと先ほどよりは奥まで埋まる)
(チンポの先端は、子宮に勢いよく当って…女にとって大切な臓器にボディーブローを与える)
折角、人間様が、家畜娘を女にしてやったんだ… ちゃんとお礼を言わないか?
(奥に差し込んだまま、ぐりぐりと擂粉木のように膣内をかき混ぜ、破瓜したばかりの少女の秘部を苛む)
はぎっ!!?いぎっ………んぎぃぃい!!!?あがっぁぁぁあ!!?
(衝撃で起きると悲鳴を上げて歯を食いしばって呻き、尻尾もぴくぴくと痙攣して)
(意識が戻ると締め付けが強まり)
むぎっ!!!?ひぎっ!!あがっ!!?
(男の腰振りで体が持ち上がり跳ねて痛みのあまり気も狂わんばかり呻いて)
(男のペニスを血で汚しながら地面に血をポタポタと垂らしていたが)
おげっ!!?んぎぃ……ぎぃぃい!!?
(痛みのあまり気絶も出来ず呻き続けるが)
(少しずつ秘部が男のペニスを受け入れるようになり、血も止まり愛液の量も増え始めて)
(奥をぐりぐりをやっていた、呻き声と共に、衝撃を受けると膣がきゅっと締まってチンポを締め付けるのが)
(そこそこ良かったが、少女を堕とすのも犯す目的である)
(周りの兵士に声をかけ、手足を押さえる拘束を止め、自分の腕で腰を持ち上げるだけにする)
(強いばかりでは芸も無いので…力を弱め、奥に入れたペニスも少し抜く…)
(膣と子宮に加わっていた圧力が薄れたところで、尻尾を握り、ゆっくりと擦りながら)
おい、お前の体…なかなか良いぜ。
こんなに小さい体にも関わらず、俺のチンポをしっかり咥え、ぬるぬるに濡れたおまんこで、
チンポを迎え入れている…
(ちんぽに絡みつく膣の締め付けに合わせ、尻尾を指で絞るように動かしたり爪先で弾いたりしてみる)
やっぱり、野生動物は出来が違うのかねえ?
早熟って言うか、なんていうか…
【すまないがそろそろ凍結出来んかのう?】
【いいですよ、酉…付けなくても大丈夫か、攻めとかで特にやって欲しいところあります?】
【観客の声とか歓声とか…いろいろリアクション入れて置けばよかったなあ…マンコ公開時点とか】
【鳥はそちらの好きでよいが】
【責めは特に無いのう、2穴責めでもってイラマチオでもやってよいぞ】
【リアクションとかは大丈夫だと思うぞい?】
【そしてそちらは次は何時大丈夫かのう?ワシは土曜日以降なら大丈夫じゃが?】
【土曜なら、こちらも大丈夫ですね】
【昼と夜、どちらがいいですか?】
【土曜日の夜なら大丈夫じゃ】
【19時ぐらいにしておきますか?違う時間がよければ指定してください】
【お休みなさい、お相手ありがとうございました、落ちます】
【おそらく19時で大丈夫じゃ】
【こちらこそ感謝じゃ、お休みじゃ】
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 00:06:58 ID:5oVfI8o6
?
960
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 04:46:47 ID:Z4yQaKHT
黒い
>>951 んぎぎっ………ぐげっ!!ぎゃっ!!ぎいい!!!
(男にかき回される度に呻き苦しみビクビクと痙攣していたが)
んっ……はひっい……んんっ?なにこれぇ……股が熱くて痒くて………くすぐったい………
(責めに痛み以外も感じ始めて、手足を自由にされるも逃げようとはせず)
はひっ………んっ………あえっ……?
(無意識に男の動きに合わせて腰を動かし始めていて)
(鮮血が溢れる太いペニスに大きく広げられた秘部をにちゃにちゃと動かしていて)
【こんばんは、それでは待つぞい】
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 20:31:55.46 ID:4oVktCP+
、
【すまん、遅れた… さらに……上手に責めて躾けるのが難しそうだ………】
【待たせたに申し訳ないが、破棄にして欲しい】
【そうか、仕方ないのう】
【ワシも落ちるか】
珍しい鱗肌のキャラを、もったいない……
兵士に調教シチュとかしてみたいなこれは
>>魔女さんへ
【随分とお待たせしてしまい本当に申し訳ありません】
【ここのところ色々あって時間が取れない状態が続いていますが、明日は20時くらいからできそうです】
【急な話なのですが、魔女さんのお時間があるようでしたら明日続きをお願いします】
【シェリーさん、今日は大丈夫です】
【よろしくお願いします】
【それでは、20時シェリーさんからお願いします】
【お待ちしております】
【どうもこんばんは】
【どうにか時間ぎりぎりな感じで来れました】
【魔女さんをお待ちしたいところですが、容量がそろそろ危ないですね…】
【すいません、所用で出かけなければならなくなりました】
【魔女さんに会えなかったのは残念ですが、これで落ちさせて頂きます】
【次回いつ来れるかは、今のところ不明です】
【もう少し仕事の方が安定すれば予定も立てられるのですが…】
【シェリーさん、申し訳ありません】
【待機していたのですが、エラーで読み込めていませんでした】
【私は27日があいております】
【ちょくちょく覗いておりますのでシェリーさんの良い日をお知らせください】
【本日は失礼しました】
ヤムーちゃん来ないかな
【今日は落ちるね】
【バイバイ】
【遅かった…】
977 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 23:40:05.24 ID:7Ci1uPJ6
テス
【移動おわり】
(原始的な罠を置く)
さあ…ナニが捕まるかな
うめ
980
981
>>978 【こんばんはどういうシチュをしたいのかな?】
>>982 【こんばんは】
【アルヴァに、お仕置きをしたいな】
985
>>986 【人間の恐ろしさ……良いね肉体的にも精神的にも刻み込まれる感じかな】
【具体的には拷問や殺害かな】
【終電逃した野郎共が来やがった…orz】
【辞退します…スマソ】
>>988 【あらら…】
【残念今日はもう来ないだろうから私も落ちるね】
w
【埋めついでに待機するよ】
【プロフは
>>315】
>>992 【いるよ】
【あと残りスレに気をつけてね】
【無くなったら移動するから】
>>993 【分かってるから大丈夫、ありがとう】
【痛いこととかはどれくらいまでOKですか?】
995 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:22:30.60 ID:YPQi6Jmw
うめ
>>996 【なら、散々痛め付けた後に凌辱しながら絞殺、とかでどうですか?】
>>997 【良いね……手足撃ち抜かれてもがいてる所を犯されるかんじかな?】
>>998 【片足だけ撃ち抜いてもがいてる所に、手の指を折って行く、とか……】
【最後は普通に性奴隷化とかも考えています】
>>999 【状況はそれで良いけどこっちは追われてる感じかな?】
【埋まったので移動します】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。