【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合6

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857アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 21:46:34.69 ID:2+zutzul
>>856
【うむ、移動先も含め、今宵もよろしゅう頼むのじゃ】
【それと改めて昨夜は真にすまなかったのぅ・・・】
【ではお主のレスを待つのじゃ】
858ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 21:50:41.62 ID:xhnkzQqO
>>855
「主殿はこんな乱暴なことはしないか」
アグニの硬くなった乳首を、わざと乱暴に指先で潰すように揉みしごいた。
「じゃあ、主殿ではできないやり方で、やってやるよ」

唾液まみれの長い舌が、さらにアグニの全身を舐め回す。
「くくっ、主殿には、こんな舌の持ち合わせはないだろう?」
ざらざらした舌が、アグニの肢体に獣の唾液を塗り込んでいった。

「さあ、お前のアソコはどうなっているかな」
床に仰向けにアグニを転がした。
そうして、のしかかるようにガシッとアグニの太股を両手で掴む、ワーウルフ。
アグニの抵抗をものともせず、怪力で大股を開けさせる。

「グググッ……」
そして、長い鼻面を股間へと突っ込んでいった。
859アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 22:02:41.52 ID:2+zutzul
>>858
う、うむ・・・故にお主に抱かれても・・・痛みしか感じぬ・・・んはぁ・・・っ♪
(いつも抱かれている主とは違う乱暴な責めに、身体は順応しはじめていて)
(それを認めたくなく、憎まれ口を叩く)
(その途中で硬くなった先端を強く押し潰され、堪えていた声をあげてしまった)

くう・・・変な所を、舐めるでないのじゃ・・・はぁ・・・
(人間の舌とは長さも感触も違うワーウルフの舌)
(嫌悪感を抱くよりも、心地よさを感じてしまっていて)
(自然とワーウルフの獣毛に覆われた身体に背中を預け、色めいた吐息をつく)

ひゃ・・・あ、こら・・・や、やめぬか・・・!
(視界がぐるりと回ったかと思えば、仰向けに寝かされていて)
(太股を掴み押し開こうとするワーウルフに、必死に抵抗する)
(魔力の殆どを奪われ、人間の女性と変わらないアグニが力で適うはずもなく、大きく開脚させられ・・・)

やめ・・・見るな・・・見るなぁ・・・っ!
(ワーウルフの前に曝け出された秘所は、しっとりと潤みを帯びていて)
(鼻息がかかるとそれに刺激され、ひくひくとその口を厭らしくひくつかせた)
860ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 22:14:08.37 ID:xhnkzQqO
>>859
「ググッ、主殿と俺に何度も使われて、すっかりスケベ女のオマンコだ」
下品な言葉で、アグニを責める獣人。
「精液の臭いがプンプンしてくるぜ。すっかり、男の精液の臭いが染みついてるな」
獣臭いと言われたお返しとばかりに、アグニのアソコが臭いと連呼した。

「……お前の大好きな俺の舌で、いつものように狂わせてやるよ」
長くざらついた舌が、濡れた秘所へと伸びていく。
クチュ……
舌先が触れて、
クチュクチュクチュ――!
舌による責めが始まった。

外側だけでなく、尖らせた長い舌先がアグニの中に潜り込み、そこも責めていく。
何度も何度も何度も、息が絶え絶えになるまでアグニをイカせていった。
861アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 22:29:37.83 ID:2+zutzul
>>860
く、う・・・妾はそのようなふしだらな女ではないのじゃ・・・!
(秘所に突き刺さるような視線を感じながら、下品な言葉に顔を赤らめて反論する)
な・・・う、嘘を言うな!お、お主の鼻がおかしいだけじゃ・・・
(精液臭いとの罵りを否定するが、思いのほかショックだったらしく)
(目じりに涙が浮かび、今にも泣き出してしまいそうで)

お主なんて嫌いじゃ・・大っ嫌いなのじゃ!
あ、う・・・ん、はあ・・・ふあ、ああ・・・っ♪
(半ば拗ねてワーウルフを拒絶して)
(やがて舌先が秘所へと触れ、愛液と唾液の擦れあう音を立て舐めしゃぶられはじめ)
(頑なな心もその快感に解れ、よがり声を堪えられなくなっていた)
(長い舌は膣内にも入り込み、中をざらついた舌の表面で擦られて)
(主との行為では味わえない悦楽に幾度となく絶頂させられ、そのたびに思考が蕩けていく)

(そのまま暫しの間、舌責めが続き)
ん、はぁ・・・ひぅ・・・あ・・・♪
ま、またきておるのじゃ・・・んん、あぁあ・・・♪
(身体から力が抜け、ワーウルフに責められるまま喘ぎ声をあげ続ける)
(絶え絶えになった吐息は甘く、身体が大きく痙攣すればもう何度目かも分からない絶頂を迎え)
(解れた秘所から愛液が迸り、ワーウルフの顔へと降りかかる)
862ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 22:40:58.66 ID:xhnkzQqO
>>862
「ググッ、トドメを刺してやろう」
アグニの何度目かの絶頂の後で、彼女の奥から舌を引き抜くワーウルフ。
愛液に濡れた獣の顔を、大きく開いた太股から外した。

立ち上がった獣人の股間には、さっきアグニがしゃぶった時以上に猛り狂ったモノがあった。
「今夜は満月だ。ググッ、今ならお前に俺の子種を仕込めそうだ」
獣の口が笑みの形を作った。
「獣人と精霊の間に、どんな化け物が生まれてくるか、主殿も楽しみにしているからな」
アグニを脅かす言葉をかける。

「俺のガキを、たくさん生ませてやるぜ」
アグニの体にのしかかっていく獣人。
腕を押さえ、何度もイカされてしまったアグニの体を押さえつけた。
そして、ドロドロに濡れきった秘所に、獣の獰猛な男根が突きつけられた。
863アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 22:53:00.58 ID:2+zutzul
>>862
んん・・・は、あ・・・・・・
(舌がずるりと引き抜かれ、名残惜しそうな表情を浮かべ)
(散々舌に責めたてられた秘所は舌の形に口を開き)
(愛液と唾液でぐしょぐしょに濡れ、濃密な雌の臭いを漂わせていた)

あ、あ・・・それ、先程より大きくなって・・・
子種・・・妾を孕ませるのか・・・?
(猛り狂い人外の大きさになったワーウルフの肉棒)
(そして、笑みを浮かべて告げられる子種を仕込むという言葉)
(そのどちらにも、恐怖はおろか嫌悪もなくなって、淫らな期待に身体が火照るのを感じる)
主殿がそんな事を・・・では妾はこの為に・・・?
(ワーウルフによって、自分が何度も獣と交わらされた理由が判明する)
(呆然とワーウルフを見つめていたが)

あ・・・うぁ・・・う・・・・・・
・・・お願いじゃ・・・せめて、お主は妾を愛してくれぬか・・・?
このまま・・・抱いている間だけでも良いのじゃ・・・
(主に愛されていないと分かると、魔力を失った自分に残されたモノは何もない)
(組み伏せられ、間近に迫ったワーウルフの顔を切なげに見つめ)
(熱い吐息を吐きかけながら縋るように懇願した)
864ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 23:05:04.38 ID:xhnkzQqO
>>863
「ググッ、最初からそう言っていれば、少しは優しくしてやったんだがな」
突き出た口先で、軽く何度かのキスをしてやる。
「愛してやるから、俺の子を産むと誓え」
舌が伸び、さっきとは違い、慰めるようにアグニの顔を舐めた。

すっかり抵抗する風情もなく、自分を受け入れようとしているアグニ。
「愛してるぜ、アグニ」
そう言いながら、獣の精気に満ちあふれたペニスを、アグニの精霊の体内に沈み込ませていく。
「元々の幼い姿の交わりもいいが、今の姿のこれもなかなかだな」
ゆるりと腰を動かして、アグニの反応を確かめる。

「グググッ……」
アグニの顔を舐めながら、腰を突き上げて彼女を責めはじめた。
865アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 23:18:16.34 ID:2+zutzul
>>864
ん・・・はぁ・・・それは・・・すまなかったのじゃ・・・
(重ねられた唇を受け入れ、うっとりと瞳を細める)
(もうワーウルフに反抗する事もなく、素直に謝り)
・・・うむ、妾はお主との子を産むのじゃ
一杯産んで、お主と夫婦となろう・・・
(舌で優しく顔を舐め回され、くすぐったそうに微笑み)
(ワーウルフとの子供を作る事を、自らの口で誓った)

・・・妾も愛しておるのじゃ・・・♪
ん、おぉ・・・中が擦れてぇ・・・
はぁ・・・この姿でなければ、お主のモノを全て受け入れられまい・・・?
(今までの嫌悪感が嘘のように、ワーウルフの事が愛おしく思え)
(腕を首元へ回し、そっと抱き寄せるようにして)
(愛おしそうにワーウルフの胸元に顔を擦りつけ、噎せ返るような獣臭さを堪能する)
(膣内は今まで何度も交わった事で、普段より大きくなっている肉棒にもすんなり順応して)

あ、はあ・・・腹が、突き上げられておるのじゃ・・・
んん・・・ふぁ・・・あ・・・♪
(腰が突き上げられると、アグニの薄いお腹にモノの形が浮かび)
(強い快感に酔いしれながら、はしたなく口を開き)
(顔を舐め回す舌に絡めようと、アグニからも舌を突き出した)
866ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 23:27:37.21 ID:xhnkzQqO
>>865
音を立てて、舌を絡め合った。
その間にも、腰を動かし続けている。

「そろそろ出すぞ」
腰の動きが早くなっていき、射精を予告する獣人。
とろけたアグニの表情を楽しみながら、腰を突き上げる。

そして――

「オオオオオ〜ン!!」
遠吠えと共に、アグニの口の中で出した以上の量の精液を、彼女の中へと流し込んだ。

【そろそろ終わりですが、締めはどんな風にしましょうか?】
867アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 23:42:47.87 ID:2+zutzul
>>866
ぴちゃ・・・くちゅ、ん・・・♪
(下腹部は突き上げられながら、舌を絡ませて)
(ワーウルフを見つめる眼差しは恋人へ向けるそれに変わって)

ん・・・あ、んぁ♪いつでも、構わぬぞ・・・♪
お主の子、確りと孕んで・・・やるのじゃ・・・っ♪
(激しくなる突き上げに悦びの声をあげて)
(射精が近い事を告げられ、小さく頷き微笑んでみせる)

(ラストスパートとばかりに、一際腰使いが激しくなると何度も立て続けに絶頂を迎え)

ん、あぁあ・・・腹の中に、たくさん出ておるのじゃ・・・♪
ふふ・・・幸せなのじゃ・・・・・・♪
(子宮の中を満たし、膨らませてまで注がれる大量の精液)
(膨らんだお腹をそっと撫でて、穏やかに笑う)
(歪んでいるとはいえ、アグニは女としての幸せを見出したのだった)

(それから幾月の時が流れて・・・)
(ワーウルフの住処にて)
(アグニのお腹は臨月間近な程に膨らみ)
(その状態でも交わりを続けていた)
んん・・・のぅ、主人殿・・・
またお腹の中の子が動いたのじゃ
ふふ、一体どんな子が生まれるのかのぅ・・・?
今から・・・あ・・・楽しみなのじゃ・・・♪

【ではこのような感じで・・・主に捨てられ、お主の嫁として生きていくというのは如何かのぅ?】
868ワーウルフ ◆cqN8R6YVVQ :2011/06/10(金) 23:52:03.03 ID:xhnkzQqO
>>867
アグニに子供が出来たことが分かった直後、約束通りに主からワーウルフへとアグニは下げ渡された。
主は新しい精霊を召喚し、再び何かの実験をしようとしている。

ワーウルフのモノを後ろでも受け入れられるようになったアグニ。
後ろの締まりを楽しみながら、アグニが自分の腹を撫でる様子を見守る。
「元気な子供が生まれるさ」
気高い精霊から、獣人の妻へと堕ちた女とキスを交わすのだった。


【では、こんな風にまとめてみました】
【スレタイからしてもっと救いのない終わり方かな、とか思っていましたが、これはこれでいいですね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
869アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/10(金) 23:56:25.92 ID:2+zutzul
【想いの他幸せな結末となったものじゃな】
【うむ、妾としてはこういうのもありじゃと思うのじゃ♪】
【妾こそ遅くまで付き合うてくれて感謝するのじゃ!また機会があらば声をかけて欲しいのじゃ】
【それでは、おやすみじゃのぅ・・・♪】
870アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/06/12(日) 18:24:43.63 ID:I1IGjSp6
【待機するよ】
【プロフは>>2
871名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 20:10:07.26 ID:BX9b4+Ev
872アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/06/12(日) 21:22:37.45 ID:I1IGjSp6
【人気がないよ……待機解除】
873アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/14(火) 09:06:06.28 ID:TjDnBgJc
【さて、相変わらず妙な時間に待機してみるとするかのぅ】
【プロフィールは>>713を参照して欲しいのじゃ】
【それと希望プレイに百合展開を追加するのじゃ】
【最もあくまで希望なだけであって、百合に限る訳ではないがの】
【では暫しの間待機致すのじゃ!】
874アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/14(火) 11:09:58.78 ID:TjDnBgJc
【ううむ・・・時間帯が悪いとは言え、誰も来ぬと退屈じゃのぅ・・・(手の平に火の玉を作り出し、弄びながら)】
【もう暫し待機して誰も来なければ一先ず落ちるとするのじゃ】
875アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/14(火) 12:04:12.26 ID:TjDnBgJc
【むぅ、流石に誰も来なさそうじゃの・・・(手の平に浮かべた火の玉を消し)】
【また日を改めて来るとするのじゃ!ではこれにて落ちるのじゃ】
876名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 12:57:56.11 ID:ps3Fl3pK
残念
877アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/14(火) 22:08:19.42 ID:TjDnBgJc
【まだ日は変わっておらぬが、思いの他早く時間が出来たのじゃ
【それ故少々待機してみようかの】
【希望シチュ等は>>713にある故、一見願うぞ】
878アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/15(水) 00:05:42.58 ID:TdcR22dn
【うーむ・・・どうやら今夜は何者かとの出会いは望めそうにないのぅ】
【仕方あるまい、これにて落ちるとするのじゃ】
879名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 12:18:38.26 ID:Nr1HAyi7
残念じゃ
880名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 02:37:58.61 ID:SaYqRsI3
保守
881名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 11:43:28.95 ID:PLCTy5D6
じゃ
882アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/17(金) 11:32:26.86 ID:DKVV4WWc
【むぅ・・・我ながら妙な時間にしか時間が空かぬのぅ】
【気にしても仕方のない事か・・・とにかく暫し待機してみるぞ?】
【プロフは>>713を参照して欲しいのじゃ】
883名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 15:39:08.96 ID:tIQzj8Jj
まだいる?
884アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/18(土) 22:10:29.47 ID:eoQhranR
【先日は落ち宣言が出来ずすまなかったのじゃ;】
【ちと急を要する用事が出来て出向いておってのぅ…】
【改めて謝っておくのじゃ】

【む、それはそうと今夜も少し待機させて貰うとするぞ】
【しかし駄目で元々だったとはいえ、こうも人気がないと寂しいものじゃの…】
885名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:10:41.42 ID:XcmoLWsl
【セーフかな?】
886アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/18(土) 23:17:17.25 ID:eoQhranR
>>885
【うむ、セーフなのじゃ】
【今夜も切ない思いをするかと思うたが…よく声をかけてくれたのぅ♪】
【早速なのじゃが、妾の相手を願っても構わぬかのぅ?】
887名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:17:58.71 ID:736mK+3y
よよいのよい
888 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/18(土) 23:19:58.15 ID:XcmoLWsl
【セーフか、良かった
じゃあ、どんなプレイが良いかな?
なんかしたいシチュある?

アグニってこんな感じ?
http://imepic.jp/20110618/836970
http://imepic.jp/20110618/836640
889アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/18(土) 23:28:37.58 ID:eoQhranR
>>888
【妾も擦れ違いせずに済んで何よりなのじゃ!
そうじゃのぅ…プロフにあるプレイも良いが
化け物の子を孕まされて苗床にされてしまったりするのも良いのぅ
後は、お主が女性を演じるのが可能であれば百合というのも捨てがたいのじゃ
そちらは何かしたいシチュはあるのかのぅ?

それと、うむ、妾の姿は大体そんな感じじゃのぅ
そのイメージの肌を褐色にしたのが妾なのじゃ
ふふ、画像を見た瞬間、自分で想像している姿通りで少し驚いたのじゃ】
890 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/18(土) 23:33:58.02 ID:XcmoLWsl
【金持ちの奴隷にするべく召喚されて調教とか考えたけど
じゃあ、実験として召喚されて醜いオークとか、犬とかに犯されて
孕まされるとかどうかな
百合要素は、例えばアグニの下位精霊の女の子が前に召喚されて、奴隷に落とされて
その子を使ってとか


それなら良かった
適当に作ってみたけど、似てたなら嬉しいな】
891アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/18(土) 23:43:57.25 ID:eoQhranR
【ふむ・・・奴隷に堕とされて
動物以下のような扱いを受けるのは好みの流れなのじゃ
うむ、妾はその内容で構わぬぞ
寧ろ希望を聞いてくれて嬉しいのじゃ

ほう、わざわざ作ってくれたというのか?
ふふ、これはロール中で礼を返さなければいかぬのぅ♪
あ、お主が良ければ画像を妾のプロフで使ってもかまわぬか?

それと…スレの容量を考えると途中で書き込めなくなる可能性が高いのじゃ
妾はまだ新スレを建てられないから…
そうなった時は子作りスレにでも移動しようかのぅ?】
892 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/18(土) 23:55:02.87 ID:XcmoLWsl
【わかった、なるべく色々してみたいな
なにかあったら、言ってくれれば嬉しいな


作ったっても、そーゆーソフトだから気にしないで
頑張ってくれるなら嬉しいけど
あ、じゃあ、今度もっと画質良いのにするから
それを使って欲しいかな


俺もまだ足りないから立てられないかな
あとは避難所の好きに使う系のとかでも良いかな
もし途中でいっぱいになって書き込めなくなったら伝言板で、かな】
893アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 00:03:36.16 ID:CIUHhtsA
【うむ、何かしたい事が出てきたら遠慮なく言って構わぬぞ
妾も遠慮なく伝えさせて貰うのじゃ!

じゃが、この贈り物はこの上なく嬉しいのじゃ
うむ、意欲が沸き立ってくるのじゃ
おお、それは願ったり適ったりじゃ!
その画像が出来たらあり難く使わせて貰うのじゃ♪

ではどこに移動するかは伝言板にて決めるとするか
お互い避難所のほうも確認しながらロールを楽しむのじゃ!
さて、他に打ち合わせすべき事が無ければそろそろロールを開始するとしようかのぅ?
わらわはお主に実験体と召喚されて、実験として弄ばれるといった感じで構わぬか?】
894 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 00:06:59.32 ID:xV9MVBIc
【あ、そうだ
こっちの性格とか、キャラに希望ある?】
895アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 00:13:54.79 ID:CIUHhtsA
【希望という程ではないかも知れぬが
折角ならば、性格は鬼畜であればあるほど良いのぅ
その分、妾も最初は抵抗してみせるかもしれぬが・・・

では、書き出しはどちらから始めようかのぅ?
もし可能ならば、妾は精霊故、呼び出される導入を願いたいのじゃが…】
896 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 00:21:21.11 ID:xV9MVBIc
【解った、じゃあ鬼畜な感じね
んじゃ、書き出してみる】
897 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 00:30:58.48 ID:xV9MVBIc
"混在する世界の因子よ"
"司るは威き光"
"文明を築きし導きの篝火"
"迷い子の求めし安寧足るものよ"
(どこかの、薄暗い地下室
その中心に複雑に組まれた陣の前で一人のまだ30前後の男が詠唱をしていた
男の後ろには小柄な、ローブを纏った性別不明なものが両手を合わせ、ブツブツと呟いていた)

"求めし化身は紅き美精"
"力ある15文字の朱精"
"気高き力の意味を我に見せたまえ"
「"赤の潤色アグニ"」
(男と、後ろのローブが同時に言葉を紡ぐ
それに合わせ、陣に魔力が流れ込み
この世界と重なるように存在する精界から、精霊を召喚し
こちらの世界の仮の肉体に受肉させていく)
【じゃあ、あらためてよろしく】
898アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 00:46:18.30 ID:CIUHhtsA
>>897
(薄暗い地下の一室)
(床には複雑で大掛かりな魔術の陣が描かれ)
(陣を描いた本人と思われる男と、小柄なローブ姿の何者かが難解な呪文を唱えていた)
(呪文が続くにつれ、魔法陣の中央に、魔力が収束して)
(赤い光の塊となって、目に見える程膨らんだ魔力は、呪文の最後の句、その精霊の名を唱えた瞬間)
(眩い光を放ち・・・それが収まると、光は消えて代わりに小柄な少女が腕組みをして立っていた)

人間の子よ・・・妾をこの世界に呼び出したるは、お主か?
妾を召喚できるとは、人間にしてはそれなりの魔力を持っているようじゃな・・・
それで、妾を此処へ呼び出した用件はなんじゃ?
先に言っておくが、もしつまらぬ内容だったのならば・・・分かっておるな?
(見た目は人間の少女と大差は無いが、その小柄な体躯には強大な魔力が宿っており)
(その魔力が裏づけとなって、男へ対する接し方も高慢そのものだった)
(腕を組んだまま男を見上げ、不遜な態度はそのままに問いかける)
(一瞬だけ、背後に控えたローブ姿を見やったが、特に気にせず男に視線を戻して)

【うむ、こちらこそよろしゅう頼むのじゃ】
【それと先程気づいたが、確認するのは避難所ではなく、楽屋スレの間違いじゃな・・・訂正しておくぞ】
899 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 01:05:47.21 ID:xV9MVBIc
へぇ、出来るもんだなぁ・・・・・・
あー、こっちの話だよアグニ
(強大な力を秘めた彼女を前にしながら
実に堂々と、むしろ偉そうに男は口を開く)

目的?
それはな、おま(ドサッとローブのもの倒れたが)
あ?
ったく、何寝てんだよ豚ぁっ!
「ぁ、あぎぃっ!?」
(男は怒りも露に、倒れたローブの頭を踏みつける
それにより、ローブが擦れ頭が露になる
アグニと似た肌、そして銀色の短い髪)

「ご、ぇんな、ひゃぃ、ご主人、さまぁ・・・・・・」
さっさと立てよ、ゴミが
ほら、挨拶しとけよお姉さま、とやらになぁ
(怪訝な、しかし何やら嫌な予感に眉を潜めるアグニに
豚、そう呼ばれた者はローブを脱ぎながら立ち上がった
ローブ下から出てきたのは、アグニよりかは若干小柄だが肉付きの良い身体に、アグニと似た肌
銀色の短い髪に、赤と緑のオッドアイ
首には首輪をして、極端に面積のない水着のような服を着た少女が現れた
少女の身体は小刻みに震え、汗が浮かんでいた)

「お、お久しぶり、お姉さま・・・・・・シルだよ?わかるよね?」

にしても、出来るもんだなぁ
俺みたいな術者が上級精霊の召喚なんて
まぁ、ほとんどこの豚ちゃんのおかげだがな・・・・・・またムカついてきた
ん?
あぁ、言ったまんまだよ
このシルの力を使って、無理矢理お前を召喚したんだよ
そのせいでこの豚限界みたいだがなぁ
(ガクガクしてる自分の下位精霊であり、妹分であるシルを見て
男を問い詰める
男は事も無げにしたことを言った
それは下位精霊の力、命を呼び水に無理矢理上位精霊を呼び出す危険な儀式だった
失敗したら、シルは精界に帰ることすら出来ずに砕けていただろう
そんな危険な儀式を、男はシルにしていた)

【楽屋か、解った】
900アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 01:29:42.18 ID:CIUHhtsA
む・・・妾を前に他所事を考えた上に
妾を呼び捨てるとはこの無礼者め
(見下している人間の軽い態度が癪に障ったようで)
(不機嫌な様子で男を睨み据える)

まぁ、どうやったかは知らぬが、仮の肉体まで作って
妾を呼び出したくらいじゃから、それ相応の用件があるのじゃろう
話ぐらいは…む?
(一先ず怒りを抑え、男の話を聞こうとした矢先)
(背後の小柄なローブ姿が床へ倒れ、ローブで隠されていた姿が露になる)
(それを踏みつける男を見ていたが、踏まれている者に見覚えがある事に気づく)

お主は・・・シル?
下位とは言え精霊であるお主が何故ここに?
それにその姿は・・・・・・
(よもや見知った顔に出会うとは思わず)
(驚きの表情が浮かび、同時にいくつもの疑問が浮かぶ)
(位は違えど同じ精霊の彼女が何故人間に言い様に使われているのか)
(そしてその奴隷のような格好は何なのか、問いかけ)

・・・・・・なるほど、合点が言ったぞ
お主、シルの力を利用して無理に妾を呼び出しおったな・・・
・・・ふん、ならば妾がなす事は一つ
(妹分の精霊の命を危険に冒し、無茶な儀式を行った)
(その事実に、アグニの中で怒りが膨れ上がる)
(人間は見下していても、仲間意識は強く)
(その仲間を無体に扱う者に力を貸す気はない)
(静かに手を宙に翳し、その先に魔法陣が浮かばせ)
同胞に手を出した報いを受けよ
愚昧で身の程知らずな人の子よ!
(手の平の先を男へ向けると、収束させた魔力を火炎の球へと変えて)
(男へ向け打ち放った)

【この攻撃じゃが、受け流すなり不発にさせるなりそちらの自由にして構わぬぞ?】
【仮の肉体だから力が自由に使えないとかのぅ】
901 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 01:42:38.21 ID:xV9MVBIc
おぉ、怖いねぇ
流石は火の上位精霊だ、こいつみたいなクズとは違うってか
(アグニの手に宿る光を前にしても態度を変えずに
むしろ挑発するように笑う)
(この世界に受肉するにあたり、精霊の力は著しく制限されるが
それでもその力は絶大だ
目の前の男から感じる魔力は微々たるもの
第4階層程度の術者だろう、そんな男にアグニの攻撃は防げるはずがない
しかし、アグニが手を振り上げても男は笑ったまま
そして、降り下ろされる手
男を焼き尽くす炎が・・・・・・出ない)

ぷっ、あ、げひゃひゃひゃひゃっ!
なぁに不思議そうにしてんだよ、誰がてめぇみてえな化け物相手に無策で挑むわけねーだろっ!
(男は大声で笑いながら近付く、未だに何故力が使えないか解らず混乱するアグニの腹を蹴り飛ばす
受肉した肉体は、普段なら感じない物理的痛みをアグニに伝える
うめくアグニの頭を踏みつける)

教えてやるよ・・・・・・
お前ら精霊はよ、受肉させるものや、魔力によって使える力が決まるんだよ
んで、俺はゴミ以下のものでお前を呼び出したんだよ
そんなもんだと、普通ならお前みたいなやつは呼べないが
そこはあの豚精霊ちゃんが頑張ってくれたお陰でな
俺には負担なしでお前召喚出来たんだよ
んで、受肉したお前はゴミみたいな魔力と、ゴミみたいな道具で呼び出されたから
力はほとんど0だ
そこいらの人間にだって負けちまうんだよ
わかったかなぁ?
(ニヤニヤ笑いながら、しゃがみこみ
アグニの髪を掴みあげ、顔を除き込む)
902アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 02:02:48.21 ID:CIUHhtsA
貴様のような下衆は妾の炎で塵も残さず焼き尽くして・・・
・・・なんじゃ!?炎が出ぬじゃと・・・!?
(確かに術式を構築して解き放ったはず)
(なのに炎は愚か、マッチ程度の火すら出ない)
(自分の身体に起こった異変が理解できず戸惑って)

な・・・この卑怯者が!
一体何をして・・・ん、がはぁ!?
(不愉快な笑いを響かせる男を睨みつけ、悔しげに唇を噛む)
(近づいてきた男の蹴りが放たれ、腹部へ痛みが奔る)
(肉体という檻に捕らわれたアグニは、普通の少女と相違なく)
(蹴り飛ばされた勢いで床に転がり、痛みに身を縮こませてうめき声をあげる)

く・・・ぅ・・・妾が力を使えないじゃと・・・
まさかそんな事・・・
・・・シル、こいつの言っている事は真なのか?
く・・・そ・・・妾に触れるな、この小汚い三流術師が!!
(人間の世界に召喚される際、媒体に憑依させられる事は知っていた)
(それでも力が封じられるような事は今までなかった)
(だが、同じ精霊の力を使えば話は違い、シルへ顔を向け問いかける)
(そうこうしていると男に髪を掴まれ、強引に顔を向き合わされて)
(すぐ間近に迫った男の顔を気丈にも睨みつけ)
(圧倒的に不利な立場にいるにも関わらず、男を罵倒する)
903 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 02:14:10.96 ID:xV9MVBIc
「う、うん、ご主人さまの言うことに、間違いはないよ
お姉さまは今、本当に無力だよ」
(シルは悲しそうに微笑みながら告げる)

わかったか?
今のお前は雑魚中の雑魚なんだよ
俺みたいな三流にやられるほどなっ
(三流と呼ばれたのが気に触ったのか
男はアグニの頬を叩いた)

ほぅら?
どうだよ、三流にやられてる気分はよ
ぎゃはははっ!
お前今すっげぇ惨めだからな?
惨めなお前は、これから俺の玩具になんだよ
俺みたいなんが、上位精霊手にすることなんざもう一生ないだろうから
精々楽しませてもらうぜ
(男は、アグニの髪を掴むと引きずるようにして
階段に向かう)

おい、シル!お前もさっさとこいっ!
「は、はい、ご主人さまっ」
(虐げられてるのに、妙に嬉しそうに
シルは二人の後を追う)
(階段の先は広めの書庫、男の文章研究所みたいなものだ
そこを抜け、ソファーが置かれた部屋に入る
そこにきて、男はアグニの髪を離した)

さぁて、それじゃあ
何か聞きたいことでもあるか?
(頭を抑えるアグニ、それを心配するシル
二人を見下しながら男は笑う)
904アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 02:29:00.26 ID:CIUHhtsA
くぅ・・・よもやこのような愚策に嵌められる等…
それに、シルも何故このような男を主と呼んでおるのじゃ
精霊としての誇りを…んあっ!!
(シルの言葉に、焦りが生まれ)
(同時に、男へ媚びへつらっているシルを叱咤するが)
(頬を叩かれ、痛みに声を上げる)

おのれ・・・力さえ使えれば貴様などには・・・!
う、五月蝿い!妾をこれ以上愚弄する事は許さぬのじゃ!
誰が貴様の玩具などに・・・つまらぬ冗談をぬかすでない!
あぎ・・・や、やめぬか!痛ぁ・・・は、離せぇ・・・っ
(言葉では抵抗を続けるが、身体はさっきの一撃で力が入らず)
(碌な抵抗も出来ずに、髪を掴まれたまま引きずられていく)
(痛みに喚くが、男は耳を貸そうともせず)

(そのまま連れてこられたのは、様々な書物が並んだ研究所)
(その奥にある一部屋まで引き摺られ、ソファの前でようやく髪を離され)
(力なく床に倒れ伏せて)

・・・まずは、何故シルが貴様の言いなりになっておる
それと、妾達をどうするつもりじゃ・・・
(髪を引っ張られ続けた痛みに涙ぐみながら、男を睨みつけ)
(二つの疑問を投げかける)
(虐げられているはずのシルの様子が何よりも気になって)
905アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 02:34:28.22 ID:CIUHhtsA
【む、これからの所なのじゃが、そろそろ眠気が強くなってきておるのじゃ・・・;】
【すまぬがそろそろ凍結を願えぬかのぅ?】
【妾は夜であれば今夜を含めていつでも時間に都合をつけられるのじゃ】
【ただ、今週の火曜日はちとやぼ用が入っておるから厳しいのじゃが・・・】
906 ◆JX6XPk3YEM
ん、あぁこいつ?
俺が言ってもあれだしな
おい豚、教えてやれよ
「は、はい、ご主人さま・・・・・・お姉さま、見てね?」
(男の言葉にシルは幼い整った顔立ちを朱に染めながら
がに股に足を開き、手を頭の後ろで組むみっともない姿勢をとる)

「私っ、燐の精霊シルはっ!
ご主人さまにくだらない精界から召喚していただき
精霊にプライド、意思権利は全てを必要ないと教えていただきましたぁっ!
生意気にも人間さまを見下していた私に、自分が豚にも劣るゴミと教えていただき
更に豚以下の私がせめて、豚になれるようにおまんこをほじり、ちんぽ舐めをさせていただき
立派な奴隷にしていただきました
本当に、ありがとうございましたっ!」

つーわけだ、くくく、どうよこれ?
シルに仕込んだ芸なんだがよ、仲間の術師に見せたら大ウケ
普段偉そうな精霊がってよ
(シルのあまりにも恥知らずな宣言にアグニは言葉を失っていた
それを見て男は笑っていた)

そんで次の質問だがな
この豚はザーメン便器くらいしかにならねぇが
上位精霊のお前は別だ
色々試させてもらうぜ?
(男はニヤリと笑った)