【退廃】幻想学園２【世紀末】

時は２０XX年世紀末、退廃した世界は滅亡へのカウントダウンを始めていた。
滅亡へと向かう世界を救うべく、一つの学園に集められた少年少女たち。
彼らは『カード』と呼ばれるアイテムを入学時に手渡される。
そのカードに記された文字こそが彼らの持つべき力を象徴している。
彼らはこの世界を救うことが出来るのか……。

このスレッドは、滅亡へと向かう世界を救うべくして集められた彼らが世界を救うまでの軌跡を綴るためのスレッドです。
力を合わせて世界を救う、理に逆らって世界と戦う、その全ての物語がここで作られていきます。

＜ルール＞
・誹謗中傷・荒らし行為は華麗にスルー
・最強設定は本人も周りも大迷惑
・舞台設定を壊す行為はしないでください
・相手がいることを忘れずに
・特殊なロールを行うときは相手の了承を得ましょう
・設定リセットは非推奨ですが、必要ならば行っていただいても構いません。
・基本はsage進行で進めましょう

＜テンプレート＞
・カードには自分の能力を表わす言葉を記入してください
例：『炎』→炎系の魔法を使える、『鳥』→空を飛べる
・能力を持たない一般生徒はカードに『無』と記入してください
・名無しさんは一般生徒、対抗勢力、モンスターで襲ったりなどがいいかもしれません。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。

【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【３サイズ】（女子のみ）
【容姿】
【カード】
【能力】
【提示できるシチュ】雑談、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【ＮＧ】ＮＧ事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど

前スレ
【退廃】幻想学園【世紀末】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1250921248/

避難所
【退廃】幻想学園 避難所【世紀末】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1250922098/

【世界観、ストーリー】
環境破壊の歯止めがかからなかった地球は、２２世紀を迎える前に世界的な天変地異により、それまで繁栄を遂げていた人類の文化を僅か数十年の間に荒廃させた。
多くの人間は災害、あるいは原因不明の疫病などによって死に絶え、生き残った僅かな人々も荒れた大地の下のシェルターの中で細々とした生活を送るのが精一杯であった。
食料や生活必需品も満足に手に入らない生活の中で犯罪は自然と増加の一途をたどり、人類は再びの危機を迎えることとなった。

そんな折、ある富豪たちがなけなしの資産を投げ打って設立したのがこの学園都市である。
彼らは前途ある若者達を犯罪や疫病から守るため、就学年齢になるとこの都市に居住させ再びの発展を託すべく教育を施すことにしたのだ。

また、天変地異以降子供たちの中には特別な能力に目覚める者達が一定の割合で現れるようになる。
彼らの能力は人類の発展に大いに寄与する可能性を持つとともに、時に凶悪な面を覗かせる事もあった。
そんな特別な子供たちの能力をコントロールし、また管理研究する機関としてもこの学園都市は世界から注目を集めている。

小学校から大学まで合わせた学園都市を覆うガラス状のドームから一歩出れば、そこはもう草木も生えない荒野である。
人類は果たして再びの栄華を取り戻すことができるのか、それとも……
全ては子供たちの手に委ねられているのだ。

【その他】
カード：能力に目覚めた子供は機関への申請が義務。研究データの採取と、能力者の管理と保護が目的。
有事には機関が様々な面でサポートしてくれる為の証明書であると同時に、固体を識別するために必要となる。
校内ではこのカードを所有していると認められた者だけが特待生と認められ、能力を行使できる

能力について：目覚める子供は数割程度。一般生徒とほぼ同じ生活だが、特別の実技授業がある。
もぐりの生徒に関しては、不祥事を起こせばそれなりの処分が科される。

生活について：例外を除き基本的には子供だけの都市。大人がもぐりこんで来ることも可能。
ただしそれなりの（以下略

外の世界：病気があったり凶暴に進化した動物が居たりで色々危ない。大人になるまで出ちゃだめ。
出たらそれなりの（略

【名前】蒼井ちとせ（あおい―）
【年齢】17歳（高2）
【性別】女
【身長】155cm
【３サイズ】82 57 85
【容姿】クリーム色の緩いパーマのかかった髪が腰まである。
年より幼い顔立ちで割合小柄なため年齢より若く見られることもある。
常にゴスロリ風のヒラヒラした黒い服を着ている。靴下はニーソ。
自称のチャームポイントは絶対領域。
【カード】マリオネット
【能力】人形やぬいぐるみに手をかざすことで糸のついたマリオネットのように操ることが出来る。

【提示できるシチュ】雑談、日常ロール、エロール
【ＮＧ】スカ、グロ、猟奇
【備考】可愛い洋服やぬいぐるみが好きな普通の女の子。
写真部に入部していて、写真を撮ったり見たりするのが趣味。学校の書庫にある一世紀、二世紀前の写真集を見ている時間がとても幸せ。
アルバイトで写真のモデルもする。

スレ立て乙
参加用のキャラ考えてみるか

ほす

【名前】 霧雨　音羽　（きりさめ　おとは）
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【身長】170
【３サイズ】上から90／56／88
【容姿】 シャープな顔立ち　目付きが鋭い
ミニスカートのセーラー服
【カード】
【能力】 「屈強」
【提示できるシチュ】雑談・エロール・戦闘
【ＮＧ】リセットが必要なロール　排泄（大）　
【備考】
無尽蔵の体力と常識離れした再生能力を持つ肉体派の超能力者。
キックボクシングなどのスポーツ格闘技が好きで本人も色々とやっている。
性格は開放的で大雑把。掃除や整理整頓が苦手という分かりやすい性格。

【名前】 霧雨　音羽　（きりさめ　おとは）
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【身長】170
【３サイズ】上から90／56／88
【容姿】ロングストレートの髪 シャープな顔立ち　目付きが鋭い
　ミニスカートのセーラー服 　スカートの下は短パン
【カード】
【能力】 「屈強」
【提示できるシチュ】雑談・エロール・戦闘
【ＮＧ】リセットが必要なロール　排泄（大）　
【備考】
無尽蔵の体力と常識離れした再生能力を持つ肉体派の超能力者。
キックボクシングなどのスポーツ格闘技が好きで本人も色々とやっている。
性格は開放的で大雑把。掃除や整理整頓が苦手という分かりやすい性格。

【いきなりところどころ抜けてたっ！】
【参加させてもらうよ】
【今から待機する】

【エロールとしたら、どんなシチュが希望なのかな？】

一言めがエロかっ！

特に希望はないな。
エロよりバトルがしたい。

【バトル希望なら付き合おうか？】
【どういう相手やシチュエーションならやりやすい？】

【ありがとう。】
【バトルって言ってもスポーツ、スパーリングみたいなの想定してる。】
【体育館で友達揃えてマットの上でやるとか、そんな感じのがいいかな。】

【じゃあ同じサークルや部活の人間ということでいいのかな？】
【その中でスパーリングと】
【適当に書き出してもらえれば続けるよ】

【うん、ちょっとやってみるから、少し待っててね】

（その日も特にやることはなかったので、友達の中でも特に格闘技愛好家を）
（集めて体育館で遊んでいた。体育館のスペースは広いので、バスケット部や卓球部の活動を）
（横目に大きなマットを敷く。これがリングとなる。ルールは特になし。見よう見まねのキックボクシングだの）
（グレイシー柔術だのルチャ・リーブレだのでぶつかり合う。肉体と肉体でぶつかりあうと言っても素人だから）
（そこまで激しくはならない。けれど、気を抜くと怪我をハデな技もあるからそれなりに真剣だ。）

おし、いけ、そこ！そこ！
（霧雨音羽は格闘技が好きな女子だった。自分自身も結構見よう見まねで色々やっている女子だ。）
（その能力は、無尽蔵の体力と回復能力という女子にあるまじき肉体派。）
（いつでも力を持て余している音羽は、こうやって時間を潰している。）

次は私！私の番！
かもーん！挑戦者求むっ！
（区切りのいいところでマットの上に登る。数人の男女をぐるりと見回す。）

【えっと、こんな感じでよろしくね】

よーし、いっちょやったろうじゃないの
（威勢のよい挑戦者募集に乗って一人の男子生徒が手を挙げる）
（背の丈は音羽よりやや高い程度だが、組み技系だけあって身体つきは逞しい）
（最近は打撃のほうにも力を入れているらしい）

確認だけど、ルールは特にないんだよな？
（首をこきこきと慣らしながらふてぶてしく相手を睨みつける）

あんまり女子に調子に乗られても困るしな
軽く遊んでやるよ
（スパーリング用の大きめのグローブをはめる）
（一度完全に脱力し、そこからオーソドックスに構え）

【はいよ、よろしく】

おー、アンタか。
特にないよ。噛みつきと眼突きはマナーとして論外だけどね。
（相手に応じるように軽くステップをする。）
（すらりとした足を強調するスカートが揺れるが、音羽がスカートの下に）
（短パンを履いているのは既にみんな知っているので期待の視線は集まらない。）
（そして音羽が蹴り主体の打撃格闘技の愛好家であることもみんな知っている。）

ふふん♪
一度レスリングとかと戦ってみたかったん、だっ！
（不敵な笑顔に語りかけると共に鋭い上段蹴り！）
（空手なら黒帯クラスの鋭さを持っている。）
（体重の問題で軽いが、素人の領域は超えている。）

そんな怪我するようなまねはしないって
ちょーっと意地の悪いことするだけ
（何やら企みがあるのかにやっと不敵な笑み）

しかしお前さ、スパーする時くらいちゃんと着替えたらどうだよ
（いくら中が短パンだとわかっていてもスカートをチラつかされては気になってしまう）

俺はレスリングってわけでもっ！？
いきなりか、この野郎
（バックステップが間に合わずアームブロック）
（重さはないが、そのぶんキレ味は十分）

じゃ、いくぜ
（最初は様子見するつもりだったが、一気にステップイン）
（距離を潰して左ボディを打ちにいく）

みんなー。
ここに制服フェチの変態がいるよー。
私短パン脱がされてぇ、犯されちゃう♪
（男の内心を見透かしてを大きな声で言う。）
（見守っているみんながドッと笑った。）
（茶化すことで男の遠慮を無くそうと考えたのだ。）

はっはー！戦いは既に始まっている！
宮本武蔵が不敗の剣客と言われたのは兵法を使ったからだ。
つまり不意打ちと奇襲。
（軽い攻撃の質を補う為、脳震盪を狙ったのだが防がれた。）

むっ！この！なめるなっ！
（距離を潰して放たれるボディ攻撃を防ぎながら、反撃の手を考える。）
（腕力では相手が強い。防御力も上回っている。）
（こちらにあるのは体力と耐久力と打撃のテクニック。）

はっ！
（何発めかのパンチを捌いてローキック。ミドルキック。）
（これで倒しきれないのはわかっている。）

おー、言ってくれるねー
制服フェチを怒らせたらどうなるか、思い知らせてやらあ
（舐めた態度に青筋がビキビキ）

どっちが舐めてんだよ
無駄に逃げ足だけは速いな
（パンチはともかく追い足については本気）
（なかなか詰め切れずクリーンヒットまでは奪えない）
（同じくダメージはないにしろ、細かく散らされるキックが苛立ちを加速させる）

あー、めんどくせえ！
（構えを慣れたサウスポーに戻し、先程より伸びる左ストレートをボディへ）
（そこから止まらず、タックルの要領で腰にぶつかっていく）

（何気ない茶化しに、男は平常心を失ったらしい。）
（例えるなら闘牛だろうか。）
（猛然と襲いかかってくる男の攻撃を弾いたり、捌いたり）
（時折蹴りを放って止めたりする。けれど効果は上がらない。）
（狙い目はそこにあった。）

小次郎破れたり！
（とうとう打撃勝負を捨てて、ボディからタックルを敢行。）
（タックルに合わせて後ろに自分から倒れて太股を男の首に巻きつける。）
（股間を男の顔にぎゅっと押しつけて足を首に絡ませつつ締め付ける。）
（そこから横に身体を振って投げようとする。）

お、寝技も？
（不自然すぎるほどあっさりタックルを成功させるも束の間）
（両足が昇って来て首に絡みつく）
（三角締めとも洗濯バサミともつかないが、頸動脈に入れば苦しい）
（おまけにスカートで視界が塞がっている）

そうはいくか！
（足を踏ん張って投げを耐える）
（体重をかけてパスを狙ってもよかったのだが、派手にリフトアップ）
（高々と持ち上げて今度は自分がギャラリーにアピールする）

うわわ！うわー！
（体重の差と腕力の差はどうにもならなかったらしい。）
（持ち上げられてワタワタと手を振り回す。）
（これはどう考えても。）


ギブアップ！私の負け！
（ここが柔らかいマットではなく、硬いマットだったら叩き落とされて）
（そのままフォールされてスリーカウントを聞いていただろう。）
（素直に負けを認める。いつかやろうと思っていたプロレス技が不発に終わって）
（無念だったが負けは負けだ。次はもっと違う技をやろうと性懲りもなく考える。）

ん？ギブ？
（相変わらず視界はスカートとふとももでよくわからない）
別に落としやしないって
怪我でもされたら困るし
（ゆっくりとマットに下ろすが、離れていくふとももを名残り惜しそうに）

おつかれ
もしかしてフランケンシュタイナーやりたかったのか？

もうちょっとちゃんと寝技に持ち込んでやりゃよかったな
そうしたら制服フェチの本領発揮してやったのに
（まだ根に持っている）

いやー、流石に本能的な危険と恐怖を感じたおとはでした。
プロレス技は危ないね♪おとははひとつ賢くなりました♪
（てへっと舌を出して色々と誤魔化そうとしている。）

（この試合で集まりは御開きとなった。）
（マットを片づけて、今回の試合の感想を言い合いながらみんなで帰ってゆく。）
（そして音羽はこっそりと今日戦った彼と集団の最後尾を歩きながら、こっそりと。）

ね、今から時間ある？
制服フェチがどんな寝技使うのか、ちょっと興味あるんだけど。
私の部屋に来ない？みんなに内緒でさ。
大丈夫。閾値を越えた変態プレイを始めたら鉈でさくっとヤっちゃうからさ。
（寄り添って、上目遣いで、それでいて甘えるような声で囁く。）


（この後、二人はベッドの上で寝技の研究に励むが、その話はまたの機会に。）


【あ、そろそろ時間だから勝手に〆ちゃった。】
【こんなシチュでよかったのかなと思いつつエロい含みを持たせて〆で】

投げと首への技は無茶すんなよ
俺は別にいいけど、身体出来てない奴だったら事故になるから
もっと面白くて安全な技、教えてやるよ
（適当に感想を語りつつスパーリングはおしまい）


い、今から？
スカートの件と言い、お前もうちょっと恥じらいとか、こう…
（教えるとは言ったがいきなりのお誘いに赤面）

サブミッションの意味知ってるか？
今度こそギブアッブさせてやらあ
（奔放な音羽を「服従させる」ことが出来たかどうかは定かではない）

【はいよ、じゃあ〆ね】
【エロいのは歓迎しとくぜ！】

【はい、お疲れ。】
【またよろしくね。男キャラでの参加は大歓迎だよ。】
【これで落ちるねﾉｼ】

【機会があればね】
【おやすみ】

【名前】 御鏡　恭子　(みかがみ　きょうこ)
【年齢】 15(中学3年)
【性別】 ♀
【身長】 155cm
【３サイズ】92/56/84
【容姿】茶髪のツインテール　
　　　　　殆ど検査着　制服
【カード】「MIRROR」
【能力】 「鏡面世界」or「鏡の国のアリス」
鏡を通じてその中の世界に跳躍できる。
【提示できるシチュ】雑談・エロール
【ＮＧ】 排泄(大)　痛いこと全般　リセットの必要なロール
【備考】
中学一年生の頃暴発事故を起こしたのを切っ掛けに特別クラスに編入される。
それ以降はずっと研究材料として軟禁状態で過ごしていた。
「鏡面世界」の能力がどういった原理で発動しているのかは現在もわかっていない。
暴発事故の一件以来、人を傷つけるのが嫌になった為、素っ気ない態度をしている。
普段は読書をして過ごす。

【試しに作ってみました。】

(各種計器だけが静かに稼働する個室。）
（白く清浄な部屋には、鏡がなかった。）
（その日も、単調なぱらぱらと本を捲る音だけが響く。）


【待機してみます】

【キャラハン参加してみたいけど何も考えてない名無し、参上！(荒ぶるバカの構え】

【今から急いでプロフ埋めに勤しむべきか、それとも今すぐ名無しのまんま相手した方が良い感じ？】

【ぶっ！（噴いた）】

【ご、ごほ。ちょっと驚いたけど。】
【今すぐキャラを作る作業に戻って。】

【あっ、もうこんな時間だ。】
【ごめん。ちょっとロールは出来そうにないかな。残念だけど】

【いえす、まむ！】
【ではちょっとばかりお待ちをー。先に聞いちゃうけど、何か希望するシチュエーションとかある？】

【あらら残念。了解っすー】
【引き継ぎはお任せください、Sir!　なんちて】

【うん、ありがとう。】
【また今度ね。】

てな塩梅でこうなりましたっ！
若干他と被り気味の項目があっても気にしないでねー？

【名前】雨御楼 ゆかり(あまみやぐら -)
【年齢】16歳（高1）
【性別】女
【身長】148cm
【３サイズ】ちいさい、ほそい、うすい
【容姿】栗色のショートヘアにリボン。目はぱっちり紫色
あまり発育が宜しくないが、不健康という訳でもない。むしろやや筋肉質寄り
プライベートではコスプレ含め日により気分により様々な服を着る
【カード】収
【能力】格納空間
自分自身を含めた様々な物を、見かけ上何もない空間に格納する事ができる
ただし、意識を持った生物相手では同意が無ければ格納できず、更に格納した質量が増えると定比例して肉体に負荷がかかる
【提示できるシチュ】雑談、日常ロール、エロール、バトル
【ＮＧ】スカ、グロ、猟奇
【備考】体格の割に元気が有り余ったおバカさん。とりあえず何でも体当たりでやってみるが信条
能力を自身に使って姿を隠し授業を抜け出したり、寮の門限を無視したりもする
別に規則に縛られるのが嫌いではないが、それ以上に好奇心が勝るタイプ
好きな事は変わった服を着る事、スポーツ(戦闘訓練を含む)、ライトノベルや漫画を読む事、食事
嫌いな事はお説教、授業、家事全般、じっとしている事、空腹

で、そのままちょっとだけ待機してみてるよ
ボクやボクの能力に関する質問なんかも勝手に受け答えちゃうね

うぅん、誰も来ないとつまんないや
待機解除しちゃうかー。また来るね！

【名前】 アザレア・フロスト
【年齢】 14歳(中二）
【性別】 ♀
【身長】 177cm
【３サイズ】 98／58／88
【容姿】
髪・ブロンドの髪を三つ編み巻きにしている。
眼・緑色
【カード】 「武装」
【能力】 剣や全身鎧の具現化
身体から放出される未知の素粒子が大気中の塵に干渉して結合し
剣や鎧などを具現化する。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エロなど
【ＮＧ】排泄（大）　後遺症のある行為全般
【備考】
日本育ちのイギリス人。剣術部に所属しておりかなりの腕。
普段は動きやすさ重視で男子の制服を着ている。
真面目な性格だが人付き合いはいい方。

【暫く待機させてもらいます。】
【ロールは受け付けますが、時間によっては凍結込みで。】

大人でもでかいのに中二とは恐れ入るｗ

>>42
幼いころから発育がよかったもので。
よく食べて、よく寝ましたし。
成長期が人より早く来たのでしょう。
多分、これ以上は成長しないと思います。

14歳なら167cmのバスト88でも立派すぎるくらいだと思う
スタイルそのままなら18歳にするとかね

でけえｗという第一印象が強すぎる

>>44
背後としてはお前みたいな中学生がいるかというのを狙ったようです。
ギャップで驚けば勝ちだとか。

そうかｗ
なら大成功だｗ

具体的な希望をあげるとすれば？

【ぢー……(見比べ中)】

【なるほどっ！胸部装甲かっ！】
【とボケつつ昨日の今日で顔出してみるよ】

>>46
すみません。
何の希望について尋ねられているかわかりません。
(※脳味噌の出来は中学生レベル）

>>47
アーマーセパレートした方が機動力もあがります（謎）

こんばんは、先輩。
これからよろくお願いします（一礼）

デカブツとチビスケで楽しんでくれたまえ
んじゃ

>>48
なん……だと……！
(無駄にリアクションを取って)

うん、こんばんは
(一礼を返し)
絶対端から見たら逆に見えるよね。特に私服だと

ところで雑談のままだらだらするのも好きだけど、せっかくだしロールしたいな
プロフを見る限り正に凸凹コンビになれそうだし、スレ自体の活性化にもなるし

>>49
返事忘れてたよ。めんごめんご
でもチビスケ言うなっ！

>>49
お疲れ様でした（一礼）

>>50
そうですね。ではロールをしてみましょう。
具体的な案がちっともないので恐縮ですが。
何かよい案がありますでしょうか？
学年も違うので、合同行事などで顔合わせになるかと思いますが。
こちらでも一応考えてみます。

>>52
ぶっちゃけるとボクも何も考えてなかったり
とりあえず無難なのは

１、合同能力演習で顔合わせ→対峙or共闘or雑談
２、学園推奨の能力訓練用ゲームでマッチング→対峙or共闘
３、実は小中高大学全部凄く近くて、ひょんな弾みに一緒にお弁当でも→雑談


あ、ボク遅筆がデフォルトだからそこだけ赦してね

>>53
この中では2でしょうか。そうですね。小チーム（5人編成）でサバイバルゲーム風
に戦うか、バトルロワイヤル風に何十人も森の中で彷徨って出会って戦うか。
そのどちらかがよいかと。レス速度については了解しました。

>>54
それだと前者で小隊編成してる方が幾らか楽かなー。一緒のチームならゲーム中に話をしててもおかしくないしさ
というか後者だと出会い頭にやられちゃいそう。先輩だからカッコイイところ見せたいのにぃｗ

そんな訳で、書き出しもお願いしちゃって良い？

>>55
すみません。少し電話が。
長引きそうなので、ロールはまたの機会にお願いします。

お先に失礼します。またお願いします（一礼）

>>56
ありゃ、残念。電話ならしょうがないか
またねー




ボクはせっかくだからもう少しだけ居るだけ居てみるよ
避けられたのかもしれないなんてネガティブ思考は無視してゴーゴー！ってね

時間が時間だし、やっぱり無理があったみたいだね
ボクももう落ちるよ

【23時くらいまで待機してみるよ】
【質雑、日常、バトルが希望だけど、あんまりラヴくなくて良いならエロルも出来なくないかもね】
【プロフィールは>>38】

【間違えたー！】
【プロフィールは>>37だったよ。あはは…】

趣味はコスプレか？
どんな服着てくれるの？

>>61
んー、一番最近着たのは魔砲少女モノのコスプレだよ
基本的に2000年代のアニメで、オーソドックスなのはだいたい持ってる
それ以外だと、時々男装してみたりとか……

あ、学校ではきちんと制服だから安心してね

メイド服とかは､無理かな？
ネコミミが付いてるようなやつ｡
ゆかりのメイド姿見てみたいなあ｡

>>63
持ってない訳じゃないけど、ひょっとして名無しさん……

『ゆかりが御奉仕させていただきますにゅぅ』
(手を軽く握ってそれらしいポーズをとるが、何故か語尾が『にゃぁ』ではなかった)

とか言われたかったりするの？
(ニヤニヤしながら名無しさんをじーっと見つめ)

ええと､そういうのもいいけど､俺としては､その姿で､膝枕とかしてほしいんだ｡
後､マッサージとか｡
これって贅沢すぎるかな？

>>65
罰ゲームか何かで半日メイドをやらされて、とかそういうので良かったらそういうロールもできると思うよ
ただ、ボクの体つきだと、他の子達ほど膝枕が気持ちよくは無いかも知れない。細いし

もし良かったら書き出してみようか？

今あちこちで同時進行してる名無しがいるから注意して。
特に短文の名無しは要注意。

>>67
おぉう、そうだったの？
もしそうだとしたらほめられた事じゃないよね。話相手になってくれるのはありがたいけど……うーん
名無しさん、教えてくれてありがとね

>>65の名無しさんもいなくなっちゃったのかな
軽くID見回りだけしてきたけど、問題なかった風に見えるし……

もう少しだけ待って、返事が無かったら落ちるよ

【そろそろ待つのも限界だから落ちるよ】
【次こそロール出来るといいなぁ。まだスレ内で一回しか回ってないし……】

【とにかく、またね！】

【そんな訳で不完全燃焼気味なボクは(邪気眼的な)疼きを治めるべく今日も今日とて待機するのだった。なんちって】

【一時間ちょっとの間、待機してみてるよ】
【希望ロールは前回と同じで、エロルは要事前相談、それ以外は割と何でもアリ。ね】
【プロフは>>37にあるよ】

【１　学生または教師と授業で初顔合わせ】
【２　バーチャルリアリティーを使ったオンラインゲームでマッチング】
【この辺りが汎用できる書き出しだと思うから、参考にしてね】

【ダメだったかー】
【とりあえず落ちるよ。じゃ、またね！】

どんまい。

【名前】藤間　紫(ふじま　ゆかり)
【年齢】16
【性別】 ♀
【身長】 162cm(能力使用で変化)
【３サイズ】 84/56/78 (能力使用で変化)
【容姿】 背中まで伸びた黒髪
　　　　　学園指定のジャージ着用
　　　　　旧式のカメラを首から下げている
【カード】「偽象」
【能力】
・一度見た人間の顔、体型、声をコピーし再現できる。
・但し、技術・思考能力・超能力などはコピーできない。
・一度コピーしたパターンは何度でも再現できる。
・コピーする条件は一度眼で見て観察すること。
【提示できるシチュ】雑談・エロール・戦闘
【ＮＧ】リセットが必要なロール　薔薇　排泄(大)
【備考】
人の姿を偽象し再現する超能力者。
かなり気分屋で落差が激しい。
能力が能力なので、本当の自分がどんな人間なのか本人にもわからない。
カメラで写真を撮るのが趣味。デジタルカメラは趣味に合わないらしい。

【やっほう！】
【参加してみるねっ！】
【とりあえず待機してみるよっ！】

【待機しゅうりょう】

【ここで空気(からけ)を読んだボクが鰈に惨状！】
【そして待機ッ！　日が変わるまでッ！】

？

>>77
【小さくて可愛いゆかりちゃんを可愛がったりしてみたいな。】
【具体的にはいちゃいちゃしたりとか？】

>>79
【おっと、ごめんうとうとしてた】

【それはさておき、希望は了解したよ】
【恋人、とかそういうのはちょっと難しいけど。それで良ければこっちから書き出してみるね】

>>80
【ありがとう、でも眠いなら無理はしないで言ってくれよ。】
【うん。可愛がったりだとか、時々セクハラしたりするからさ】
【じゃあ、書き出し…お任せした！宜しく！】

>>81
【大丈夫、嬉しさで眠気も吹き飛んだから】
【それじゃあ、ちょっと待っててね】

【ネットで知り合う→すぐ近くだから会ってみよう→あ、思ってたより好みかも←今ここ】
【という感じを想定してるよ】

>>82
【わかったよ、遅い時間だから厳しかったら自分も言うね】
【了解した、俺は可愛いし抱っこしたり頭を撫でたりしてくね。】

【書き出し待ってる。】

(学園都市という、狭くはない一つの閉じた環境)
(20XX年のインターネットは、猫も波乗りすればそこに帰結してしまう状態になっていた)
(その外の惨状を超強化硝子防壁の内側見れば、当たり前と言えば当たり前という感覚にもなるのだが…)

(そしてインターネット技術そのものも、ＶＲ映像を不特定多数が相互通信したりだの)
(一世紀前ならＳＦの域にある技術が当たり前になっていた)
(ゲームが『体感』できるのも、そしてキャラクターが多々プレイヤーそのものの見た目をしているのも、そんな中で生きている雨御楼ゆかりからしたら当たり前で)

んっしょ、っと
待ち合わせ場所はこの駅、待ち合わせ時間は今。よし、バッチリ！
さぁ、どこかなー？
(モノレールの発着駅の改札を通り、噴水の前でキョロキョロと辺りを見回す)
(今日はゲームで知り合い、気心も知れたフレンドプレイヤーとオフで会う約束をしていた)
(なので、服もそれにあわせてゲームキャラクターに着せている西洋鎧の意匠を垣間見る事のできる、黒いゴスロリドレスを選んできた)


【お待たせ！】
【それじゃあ、よろしくね】

>>84
（かなり前ですら多かったインターネットゲームの技術）
（完全にその世界へと入って行ける技術が開発されてからは）
（昔より更に中毒者的にハマる人間も増えたのだが）
（それでも過ごせる世界では、余り問題しされなくもなり）
（現実では不可能な事が可能な、もう一つの現実と認識され）
（そこでは出逢いや別れも数多くあり、リアルでの出逢いに使われる事も合った）

（その世界で知り合った友人、本名も知ってる仲間との約束に来ると）
（背が低いと聞いてたゆかり、それが真っ先に目に入り）
（気が付かない様に後ろへと回って）
…お前も求めるモノはなんだ？
私にはなにも必要はないのだ、君と言う掛け替えのない存在が居れば…
（そっと後ろからゲームの台詞を口にして声を掛けると）
……さぁ、その口で言って見ろ。
我は誰だ？お前の為に存在する我に心の内側を振り返って口に出すがいい……。


【書き出しありがと、こんな感じで宜しくー】

>>85
ならばボクを求める君を求めよう
かけがえの無い存在だと言ってくれる君こそ、魔術師にして我が師、騎士にして我が下部、道化にして我が友
そしてこの旅路の末にある唯一無二の宝だ
(メインストーリーをクリアした際の、ゲーム内で聞ける台詞に一瞬戸惑うが)
(既に何度も聞いた台詞でもあるので、気付けば後は立て板に水と言った風で)

おーっす。いきなりだからビックリしたよ
はじめまして、かな？　雨御楼(あまみやぐら) ゆかりです
(振り向いた時には、もう台詞の雰囲気なんか無くて)
(ゲーム内でよくやるように、片手を挙げながら軽く挨拶をした)

>>86
はは、やっぱり台詞は完璧に覚えてるよな？
ボスを倒すとスキップ不可なあのアニメーション
あれが無かったら、あのボスは稼ぎに丁度いいんだが…
（小さく笑って待ち合わせ相手がノってくれた事にご機嫌で）
初めましてって言うのは変な気分だが、こっちなら始めましてだなー
ゆかりちゃんと俺で自己紹介の必要なんてあるのか？
（振り返った見た目ゴスな少女は小さくて愛らしい）
（一応はと片手を上げて挨拶をするのだけど）

…いつも見たいに抱き付いてくれなくて残念だ。
さってと、これからどうする？
（特に予定も決めて無いので、どうするか悩んで）
（普通ならどちらかの部屋とかでゲームになるのだが…）

>>87
それがあるからかも知れないけど、ギリギリまで削って放置されてるのを見たことあるなー
スキル値だけ欲しいのは解るけど、アレ迷惑なんだよね……

ん、それもそっか
でもほら。ボクの名前って解りづらいのか読み間違えられる事もあるから一応ね
(ゲームを通じてではあるが、目の前に居る彼の事はよく知っているのだが)
(それでもしておきたかった)

う……ここは人目があるから、ハグは後でね
んー、と。それじゃあ君の家に行く？
こないだ話したゲームとか持ってきたから、それでもやりながら適当にさ
(さすがにリアルでやるのは恥じらいを感じないでは無いのではぐらかし)
(その一方で、ある意味ではかなりズレた返答をする)

>>88
困るよなー無駄に耐久力高いから、技を当てまくって逃げるとか…
トドメを刺さないで放置は次のプレイヤーが泣くぞ？
…下の名前で呼ぶから大丈夫だ、それなら間違わないしさ。
（実際に名乗るまで読み方に悩んでたのは内緒だが）
（元々下の名前で呼ぶから問題はない、とか思って）
はは、普段は離れないくらいべったりなのに珍しいなー？
あー…うん、俺の家なら近いから場所的には丁度いいかもなー。
（提案されると遊ぶ場所は我が家に決まった、移動の為案内をして）

ここが俺の部屋ってか家だな。
広くはないが一人なら十分だからよ…？
（無駄にデカいマンションのエレベーターで最上階近くに行けば）
（ワンルームだがそれなりの部屋へと入って行き）
（ゆかりを部屋の中へ案内すると、巨大なモニターが一つに）
（ポスターや小さなモニターが数個ある、完全なゲーム部屋だった）

>>89
ゲームの外でまでベッタリするのは、流石にボクも乙女だからちょっと抵抗が、ね
よっし、じゃー決まり！　早く行こ！
(これで場所を知っていたら、まず間違いなく駆け出していただろうテンションだった)

おじゃましまーっs……おぉ〜！
本格的だねぇ、モニターがＶＲヘッドギア一つだけのボクんちとは凄い違いだー
(真っ先にそこに食らい付いた)
(あまり裕福でもないゆかりからしてみれば、モニターがある事そのものが憧れの対象となる)

ね、ね！
早速遊ぼうよ！　あんなに大きなモニター使うの初めてだしさ！
(やや興奮気味に、鼻息も荒くそう言って)
(空中の何もない場所に手を差し出すと、空間を捻れさせながら染み出すようにゲームディスクが現れる。『格納空間』から取り出したのだ)

>>90
ベタ惚れラブラブなゆかりちゃんにしては謙虚だなー
中に入る時はモニターはいらないけど、他の時は便利だからな？
あっちで情報を見ながらやったりして…
（小さなモニターにはデータを出す為のリンクが用意してあり）
（かなり興奮してるゆかりに対して、部屋の説明をすれば）
あぁ、いいぞーゲームはゆかりちゃんが持って来たんだよな？
…おぉ！それが言ってた力かー、面白いなー。
（マジシャンになれるぜ？と言いながらゆかりの力に感心し）
（ディスクを受け取るとセットアップして、コントローラーを二つ用意した）

そう言えば、ゆかりちゃんゲームをやる時はここでどうだ？
（モニター前の広いソファーに座ると、真ん中に座った自分の膝上）
（そこにゆかりを手招きして見る）

>>91
誰がベタ惚れかー！
(テンションに任せて、おもいっきりツッコミを入れる)

んふふ。今のところ100kgが最高記録だけどね
マジシャンかー……文字通り種も仕掛けも無いよ？　あるとすれば超能力くらいで
(最高記録とは言っても、負荷が掛かりすぎないラインに過ぎないので、実際はもっと格納できるかも知れないのだが…)
(コントローラを一つ受け取り、何度か握り直して感覚を確かめ)

そこ？
うん。じゃあせっかくだからお邪魔しちゃおうっと
(変な事しないでね、と釘を刺しながら膝の上にちょこんと座り)
(名無しさんの胸板に背中を預けて、重くないか上目遣いに表情を伺い)

>>92
こんな女の子がそんな重いのを隠してるとは誰も気が付かないだろうなー
マジックのタネは超能力です！…怪しさ最大級だな、おい。
（超能力で隠してます、とか言う胡散臭いマジシャンが頭に浮かんで）
（タネはなくて怪しすぎると笑ってしまった）
変な事はしまくるから無理だなー、だって悪戯しやすいし？
ほらゆかりちゃんの首に向かって…ふー。
（膝上に座った無防備なゆかりの首に息を吹きかけてやり）
（ちょっとした悪戯をして楽しむと、コントローラーを握って）

…負けたら罰ゲームでやろうぜ？
俺が勝ったらゆかりちゃんに服でも脱いでもらおうかなー
（なにかスリルが欲しいな、とそんな提案を出した）

>>93
そんなに格納してたら、走るのも難しくなっちゃうからあんまりやらないよ？
便利なのは遠出する時くらいかなー
……怪しくても事実なんだから仕方ないよ
(何となく『ハンドパワー』という単語が出てきたが、それは放っておいて)

いやいや、悪戯するなら降りるからね？
そりゃ程度にもよるけひゃぁぁんっ！？
(不意討ち気味に息を吹き掛けられると思わず悲鳴を上げて)
(顔を真っ赤にしつつ名無しさんを睨み付ける)

罰ゲーム？ 良いよ、どんな……ってええぇっ！？
あー、うー。それってボクだけが損するんじゃない？
どうしてもって言うなら、ボクは下着以上は脱がないって言う前提で、そっちは別のものを賭けてよ
(これなら断るだろうと、中々に無茶苦茶を言ってみるが)

>>94
ある意味便利な能力だけど、便利以上の役には立たないな…
悪戯は座った段階でスタートしてるから無理だぞ？
（ふーと吹きかけた時の予想以上の反応に満足そうな顔をしてる）
いやいやいや、こんな可愛らしいコスプレを脱がせる気はないぞ？
脱ぐのは下着のみに絞って狙ってるんだぜ！
（ヒラヒラしたゆかりの服は可愛いから脱がせたくはない）
（だから自ずと中身である下着しか狙ってないと告白をすれば）

そう言えばこっちは賭けを考えて無かったし…
ゆかりちゃんが勝てたらそのモニター、同じサイズのをプレゼントしてやるぞ？
（目の前にある40型以上のを指差して、そんな事を言い放ち）
…あと、ゆかりちゃんが負けたら何でも言う事を聞いてくれるなら
作るのに２ヶ月掛かって聖剣も付けるけど？
（どうする？と何でも、とかなり危ない提示だが）
（それ以上に魅力的な提案を出して）

>>95
便利以上になる可能性も、他の能力との組み合わせ次第だけどね
単体だとドリフの金だらいが切り札です(ｷﾘｯ
(それもあまり離れた場所には『格納空間』を開けないので、射程は１ｍも無かったりする)

〜〜っ！
(ぺちぺちと名無しさんの脇腹を叩いて抗議する。勿論顔はまだ赤い)

むぐ。ならその賭けは……
(と、断ろうとした所で名無しさんの条件が提示され)
(思わず意思が揺らぐ。40オーバーはかなり魅力的だ)
(更にゲーム内では『聖剣を持っている奴がいればどこでも大丈夫』とまで言われている超チート級アイテムも提示され)
うぐぐぎぎ……
最新モデルのパソコンも付けてくれるなら……良いよ
(それでも尚、一声更にかけて)
(それ以上賭けると流石にオッズ比がおかしくなるので、許可されると断る口実も無くなるのだが)
(もしこれで負けて性的な事にもつれ込んでも、純潔を守るのが困難な位置に自ら行っているとは思いもせず)

>>96
【ぐぐ、時間的にそろそろ限界かも…】
【可能なら凍結をお願いしたいが、無理なら破棄でお願いするよ。】
【また明日、と言うか今日なら来れるけど…】

>>97
【そう言えばもうこんな時間。確かに寝た方が良いかも】
【ボクとしてはとっても楽しいから、凍結したいかな】
【18日の22時からなら、ボクの都合も付くし、その時間でお願いしても良い？】

>>98
【相当長くやってたからね、うとうとして気が付いたよ。】
【時間は了解、ならまた夜の22時にこの場所で……】
【人が使ってたら楽屋スレに移動して、どこか借りようか。】
【今日はありがと、楽しかったよ…お休みゆかり。】

【スレをお返しいたします】

>>99
【はーい。じゃあ、そういう予定でお願いします】
【こっちこそありがとう、続き楽しみにしてるね。おやすみー】

【ボクも落ちます】

【1時間程度待機します。】
【プロフィールは>>40にあります。】

【待機を解除します。】
【失礼しました。】

【ちょっと早いけど>>99さんとの解凍待ちをするね】

>>96
人目に付いて持ち運びが難しい武器とかを運んだりとか
本当に組み合わせ次第では化ける可能性もありそうだな。
…効果は相手は気絶するか、まさに隠し芸レベルの切り札だ…
（いっそ刃物を落としたら強いんじゃないか？とか考えたが）
（落としたら自分も危ないのに気が付いて黙ってた）
武器の耐久力に気を付けてれば武双が可能な最強ランク武器だぞ？
使うと弱くなるから一回も使わずに、腰に下げてるだけどなー
…俺の前に使ってた奴をプレゼントするぜ？
ゲームに特化した能力だから最新型より能力は高いぞ。
（ゲーム以外の機能は積んでないので、凡庸性は０だがと付け加えて）

ちなみに、ゆかりちゃんが負けてもこれはプレゼントしてやるぞ？
まぁ…、勝者の情けって奴だなっ！
（魅力的なスペックの本体を手のひらで叩きながら）
（勝てば負い目なしに、負けてもプレゼントだと言って）


>>103
【こんばんは、レスを作って丁度良かった予定が…】
【取り敢えずまた今夜も宜しく、ゆかりちゃん。】
【この後は、勝負に勝って性的な奉仕を命じたりか…】
【もしくは負けてゆかりちゃんからのサービス、ってのを考えてたけど】
【どうされたい？】

>>104
勝っても負けても……
その勝負、乗った！
(勝っても負けてもなら、乗るだけ損という事は無い)
(それに負けてもそんな酷いことはさせられないだろうと楽観視して)

じゃあ早速やろうよ
本当の本気でやっちゃうもんねー
(自分のやり込んでいたゲームなのに、容赦なく『ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ!』であったり『画面端でサマソ溜め』であったりするような位置付けのキャラを選んで)
(ちょっとだけ名無しさんの膝の上でもぞもぞ動いて座り直し、対戦開始を待って)

【うん。よろしくー】
【できれば勝っちゃって欲しいかな。で、その……やや強引に愛されたい……な】
【ボクはそこまで性に対してガツガツして居ないから、多分こっちからだとちゅーするのすらも渋っちゃうと思うし】
【今後の事も考えると、〇ッチとまでは行かなくてもオープン気味に偏った方がいい気がするから、その切っ掛けになってくれればと思うんだ】

>>105
悪くない条件を差し出して、更には破格の待遇だろう？
こんなサービスは滅多にしないんだからっ！…って奴だな、うん。
（元々古いのはスペックが低いと嘆いてるゆかりに渡すつもりだったのだが）
（いい交渉材料に使えたと、笑っており）
焦らなくても貴様の死は見えておるわ、直ぐに楽にしてやる…！
強キャラなら楽に勝てると？甘いな、真のキャラ愛があれば……
（と言いながら選んだのは弟よりも優れてない兄を選んだ）
（８・２くらい付いてるんじゃね？と言うレベルのキャラクターだが…）

さつさて、三本取った方の勝ちでいいな？
後はなんでもアリ、で…と宜しくなゆかりちゃん。
（コントローラーを握り直して、ゲームに集中してく）
（膝上にゆかりを載せて二人でゲームをする姿は）
（仲のいい兄と妹に見えるかも知れない）


【オッケー、ならゆかりちゃんを性的に可愛がってやる様にするよ。】
【多少強引に行くけど、その辺りは賭けの報酬と言う事で…】
【じゃ、また改めて宜しくなー】

>>106
何だか暗黒面に誘う敵キャラの姿がダブってるような気がする……
まぁ、いいけどねー。君の事、信じてるし
(ゲーム内ではよくサポートもしてくれていたので、実のところ親友のように思っていて)
(まさかそんな企みがあろうとはミジンコ程も考えておらず)

そのセリフ、そのままそっくりお返ししてやるわー！
って、それ本気？ わざと負けるつもりじゃないよね？
(流石に性能差が酷いのでちょっとばかり不安になるが)
(勝負は勝負だからと、頭の中では10割コンボを思い出そうと必死になっている)

うん、三本中二本ね。わかった
それじゃあよろしくー
(名無しさんの腕の中にすっぽりおさまるような形でコントローラを握り締めると)
(対戦開始直後からハメに行くが、どうにも上手く決まらなく)



【はーい、よろしくー】

>>107
我が手下になれば世界の半分をどうたら、って決め台詞か？
俺ならお前を倒して全てを支配するから、取り敢えず死ね。だな
（どっちが魔王かわからねぇよ、と突っ込みの入りそうな事を言って）
キャラ愛に溢れた俺には最強キャラすら、弱キャラで余裕だぜ？
知ってるか？カ○ジでも王を殺すのは奴隷でだな……
（と話しながら試合が始まると、最初からハメに来るゆかり）
（上手く決まらないが一本目は普通に取られ、二本目は自分が取った）
（キャラクター性能を本当に腕でカバーしてるのだが）

よしっ、泣いても笑っても最終ラウンドだな。
これで決まるってのは悲しい物だぜ……
（と開幕からダッシュ弱Ｐ、ガードをされるとコマンド投げ）
（そして弱キャラは二割がやっとの筈が……）
……よしっ、バグ成功。
（投げられたゆかりのキャラクターはどこかへ飛んでった）
（そして試合開始から99秒後にライフ勝ち。）
（…ゲームにならないバグで勝者は決まった）

>>108
あ、それはボクも思った
でも世界の半分を労せず手に入れれるなら、ボクはそれを手に入れてから倒しにかかっちゃうなー
(悪役的というよりは、これが常識的な反応なのかも知れないと思ったので突っ込みもせず)

うわっ、負けた！　この組み合わせで！？
まさか、とは思ったけど本気だったなんて
(うっそーん。と二本目を取られて呟き)
(次は10割行けるもんね、と息巻いたが)

なに……これ……
(ごく普通の反応をしたハズが、投げられてからいつまで経っても戻って来ない)
(まさかのバグ決着。もはや何を言うべきかもわからず、口をパクパクさせて)
(これは無しだよね？と若干涙目で名無しさんを見上げる)

>>109
もしくは世界の陸を３分の１をもらって、海を残り２と言い張るとか…
ちなみに俺が魔王ならレベル１の勇者を自分で倒しに行くぞ。
（最初から部下に任せて成長の手助けをしてる魔王より）
（自分が始末した方が早いと、ゲームを全否定して）
立ち回りで勝てればコンボダメージなんて関係ないからな。
負けたのはゆかりちゃんの腕の責任で、キャラクターじゃないぜ〜？
（ニヤニヤと挑発してからゆかりの頭を触って）
（悔しがる様子に満足した顔を見せてたが）

噂の最弱＝最強といわしめたバグだな。
ラウンド３での最後の一本で、５秒以内にＰ→投げとすると帰って来なくなる
…知ってる人間は最初にバックステからジャンプするけどさ
（勝ちは勝ちだぜ？と呆然とするゆかりに対して言い放って）
…さて、どうする？
認めないならキャラクターを替えてもう一度やってもいいぞ。

>>110
あのゲームのレベルって、知名度でもあるんじゃないかなあ
そうでなきゃ君の言う方法が一番確実だしさ
(ゲームを否定するゲームプレイヤー、という奇妙な構図を演じているが)
(別にゲームそのものを否定している訳でもなく)

くぅっ！ ボクとした事がこれを忘れてたなんて……
っていうか、10年くらい前に出た改訂版なのにあるって言うことは仕様？
(だとしたら普通に負けたのかな、と勝手に納得し)
うう、ん。約束は約束だから……
ボクが負けたら下着を脱ぐんだっけ
(恥ずかしいよ、と躊躇い)
(しかし約束は約束だからと、少し考えてからゴスロリ衣装に合わせたニーソックスに手をかけて)

靴下も下着だよ、ね？

>>111
レベルが上がると有名になってく、有名じゃないと勝てないか…
つまり有名になれば知名度が上がって、強くなると…アリだな。
（ゆかりに言ったレベルの概念は面白くて、知名度が力なら納得出来なくもない）
開発者が仕様と言ったら使用だと思うぞ、残ってたって事は…
まぁ仕様なんだと思うけど、酷いバグだよな。
（ゲームにならないバグだと笑ってるが、このバグが原因で）
（このシリーズに終止符が打たれた、とかは有名な話しだ）

…靴下は靴下だ、どちらかと言えば服に分類されるだろ？
それと…ニーソや、ゴスロリの服を脱がせる気はないからダメだ。
（ニーソを脱ごうとする愚か者を叱りつけ、ゆかりの方を見下ろして）
よしっ、なら勝った時の命令は決まったぞ…？
俺の言う事に逆らうな、だな。
…はいはーい、じゃあゆかりちゃんは少し腰を浮かせてくれるか？

>>112
うぅ、ですよねー
(叱りつけられ、のろのろと手を引っ込めると)
(怯え半分弱、恥ずかしさ半分、好奇心ちょっぴりの目で名無しさんを見つめ返して)

絶対服従って事？
いいけど、あんまり変な事させたら金だらいだよ？
(別に常時持ち歩いている訳でもなく、今でも十分変な事をしているのだが)
(もう一本だけ釘を刺して)

腰を。えっと
こ、こう……？
(足を軽く開いて、その隙間から名無しさんの膝に手をつき)
(前のめりになるような形で、少しだけ腰を上げる)
(一体何をされるんだろうと思うと、自然に心臓が早くなっていくのが感じられた)

>>113
絶対服従か…いい響きだから、ゆかりちゃんがいいならそれで
必殺技がドリフアタックなんだよね、それは禁止しておくよ。
（今から変な事は沢山する訳だが、一応は禁止しといた）
そう、なんと言うか…今のままでも不都合はないけどさ
最初の約束を守らなきゃ次へは進めないし、最初はね…？
（ゆかりが腰を浮かせると自分にお尻を突き出してる形になり）
（ヒラヒラしたスカートやニーソが目に入るが）

では、さっそく失礼しまして……と
（スカートの中へと手を入れて、指先でお尻に触れながら）
（そっとショーツを掴んで、履いた状態から浮かせれば）
……座っていいよ。
（するすると太股までショーツを脱がせ、ゆかりの膝に置かれた手に引っ掛かると）
（また座ってもいいと言って、ショーツを途中まで脱がせた）

>>114
いやいやいや、別にそうしたい訳じゃないよ？ 言葉の綾ってやつで…
つまりは変な事する、んだね
(いざとなれば逃げようか、なんて考えたりもするが)
(一方ではそういう行為にもちょっぴり興味はあって)

んっ、くすぐったい……
あんまり面白く無い、んじゃない？
ほらボクってあんまり柔らかくない……し……
(小振りな臀部に這わされた指には、脂肪がかなり少ないからか固い感覚しか返さず)
(ショーツをずらされると、二、三文句を言いたくて口を開きかけるが反抗出来ずに居て)

うん。わかった
何だか、変な感じ
それに凄く恥ずかしい……
(素直に元の通りに座って、素肌で名無しさんのボトムの感触を感じ)
(奇妙にすうすうと風が抜けていくような感覚に、必要以上に脱がされたという事実を実感する)
(そして同時に、脱ぐだけなら『格納』すれば良いのに。と冷静にどこかで考えもしていて)

>>115
可愛らしい女の子に触ってるだけでも幸せな気分になれるから
そんな自分を卑下しないでも、ゆかりちゃんは魅力的だよ？
（まるでくすぐる様に触れる指先、ゆかりのショーツを脱がせ）
（膝上くらいに引っかかってる状態で止めてたのだけど）
下着を付けずに座ってれば恥ずかしいに決まってるよ。
全部脱がせないと、最初の目的は叶えられそうにないし…？
（手を前に伸ばしてゆかりのショーツを片足ずつ脱がせると）
（完全に下着を付けずに座ってる状態、その願いが叶って）

うむ、完成…と言いたいがまだ50％しか完成してないんだよな。
次はこっち側のも脱がせたいんだけどなぁ…
（手をゆかりの胸元に重ねると、小ぶりと言うか平らな部分）
（そこを手のひらで優しく揉んで、ぷにぷにとすれば）
ゆかりちゃん、ブラも外したいから一旦外してから…
またこの服を着てくれるかな？
（衣装は脱がさない、と何度も言ってた通りにこだわって）
（ゆかりの胸元を内側で隠してる下着だけを脱がせたいと伝えた）

>>116
可愛らし、魅力的っ！？
そ、そうかな。そんなモノなのかな
えへへ……
(ほめられるとやはり嬉しくて、照れ隠しもあって笑ってしまい)
…君との約束だから脱いでるだけで、誰にでもこんな事させてる訳じゃないんだからね？
そこだけ分かってよね
(軽く名無しさんの手に手を添えて妨害しつつ、補足説明をして)
(まるで年端も行かない妹の世話を兄がしているような状態だな、とぼんやり思い)

こっち、って
あっ、こら！ やめろって！
この変態！ 変態、変態！
(無いも等しいという程でないにしろ有るか無いか程度のふくらみを触られ、咄嗟に罵り)
(名無しさんの手を掴んで、引き剥がそうと軽く引っ張るが)

う、これ脱ぐの面倒だしさ。こっちは許して……くれないよね
肩に手を置いててくれる？ ちょっと面白い体験させてあげるから、ね
(胸から手を引き剥がして肩に乗せさせると、それでもやはり数秒迷うが)
(コンプレックスでもある部分を見せないためにも、自らスポーツブラを『格納』する)
(名無しさんの手には、一瞬にしてブラ紐が消えるのが感じられた筈で)
(次の瞬間には、ゆかりの手の中にショーツとお揃いの真っ白なスポーツブラが現れた)

ね、ねぇ
もう最初の約束は守ったし、もう止めようよ
恥ずかしくて死にそうだよぅ……
(何も要らないからもう止めよう、と泣きそうになりながら必死に懇願するが)
(その表情が逆にそそるのかも知れない、とは全く思いもしていない)

>>117
小さくてつい頭を撫でたくなるタイプだぞ？
そこはアンタだから許してるねよ、勘違いしないでよねっ！
…こう言うとツンデレっぽいから好みだぞ？
（恥ずかしいと言うゆかりとは裏腹に、とても楽しそうだ）
下着を脱がせるのが目的だからな、残念だが許してあげないぞ？
んっ、わかった。…こうしてたら良いんだよな？
（ゆかりに指示された通りに肩に手を置いて待ってると）
（不意に消える感覚の次には、ゆかりの手に下着が収まってた）
（ゆかりの能力で服を着たまま、下着だけを脱いだらしいが…）
（なんて変態な使い方だが、初めて役に立った気がした）

無理だ。…むしろ逆に今の顔は可愛くて苛めたくなる顔だから？
なら、ゆかりちゃんにお願いを聞いてもらったらいいぞ。
（どうせロクな願いではないのだが、命令では無くお願いと言えば）
今からゆかりちゃんは、イケナイ関係のお兄ちゃんの家に遊びに来た。
そんなキャラを満足するまで出来たら終わりだ、どうだ…？

>>118
ボクはツンデレでも何でもないんだから、そんな事するはずないでしょ！
君のその発想自体変態じゃないのさ
(名無しさんの注文を却下しつつ、また罵って)
あ、言っておくけどこの使い方はボク自身に対してしか使えないからね
何かに使おうだなんて思わないでよ？

……お願い？
(さっきまでの命令ではなくお願いという事に疑問を感じ、小首を傾げ)
な、何よそれ。できないできないやりたくない！
君の事をお兄ちゃんって呼ぶのは百歩譲ってできても、イケナイ関係って
どうしたら良いのかわかんないしっ！
それに満足するまでって、どこまですればお兄ちゃんは満足するのさ？
(矢継ぎ早に否定や拒否や疑問を投げつけるが)
(お兄ちゃんと呼べという指示は、知らず知らずの内に実行してしまい)

>>119
変態でなにが悪い、人間は変態性を隠してるか表に出してるか…
俺は例えるなら表に出してる、オープンな変態なのだっ！
…つまりはゆかりちゃんはいつでも下着を脱げる、と……ふむ。
（違う意味でゆかりの能力に納得して、よからぬ考えをしてる雰囲気だ）
イケナイ関係の方は俺がリードしてくから大丈夫だ！
普段から妹っぽいゆかりちゃんにしか出来ないミッションだからな…
…と言うかお兄ちゃんって呼び方、悪くはないな。
（既に呼ばれてる状態なので割と幸せそうに頷いてから）
（どうやってゆかりを説得するか、考えたのだけど）
（これまでと同じく強引に行く事に決めたのだった）

…ゆかりは甘えん坊だからなぁ…、こうやってお兄ちゃんの膝に座らないと落ち着かないんだろ？
ほら、よしよし。…ゆかりは小さくて可愛いなー
（決めた時には妹扱いしてやり、むぎゅとゆかりを後ろから抱き締めて）
（いい子いい子と頭を撫でたり、頭をぐりぐりと押し付けて）
…こんな感じだ？出来そうか…？

>>120
ちなみにケーキバイキングに行って、食べるふりをしながら口に入れた瞬間『格納』してたら怒られました
ボクに近い方が正確にやれるってだけだからね？ そういう解釈は止めてよ、間違いないけどさ
(余談など交えながらイメージ回復に努めるが、あまり意味があるとも思えず)

むぎゅ。えーっと……
違うでしょ。お兄ちゃんが寂しいからボクが座ってあげてるだけだよ
(名無しさんの抱き締める腕に腕を回して、ぎゅっとこちらからも抱き着く)
(撫でられても抵抗せず、いや寧ろ撫でられて嬉しくて、こちらからすりよって行き)

……お兄ちゃん、こんな感じ？
(やっぱり自信は無いようで、そっと確認する)
(けれどこういうスキンシップなら好きなので、お兄ちゃんの頬に頬をくっ付けようと精一杯背伸びして)

>>121
バイキングでお持ち帰りはマズいな、と言うか気が付いた奴は凄いな。
まさかゆかりちゃんがバカでも100個とか食べるフリをしてないよなー？
…万引きや窃盗したり、証拠隠滅に完璧な能力だよな。
（犯罪に使ったら凄いレベルになるし、悪戯ならば誰もが驚くレベルだ）
（前に話したマジシャンは、実は天職なのかも知れない）
そうなのか？ならゆかりは優しくてお兄ちゃん想いのいい妹だな
（甘えさせたら思った以上にゆかりはノって来てくれた）
（と言うよりも本当に甘えて来たりや、すり寄ってる様子にしか見えず）

うんうん、これなら大丈夫だろー？
（後ろから抱き締めるとまるで覆い被さってる様にも見えて）
（ゆかりの頬に頬を押し付けて、スリスリと擦らせたりすれば）
あむっ。…ほら、ゆかりも飴を食べるかい？
…んっ、ちゅ…んちゅ、んっ。
（小さな飴を口に含んで舐めると、不意にゆかりの唇に重ねて）
（甘い味のする唾液と舌を侵入させ、舌先でゆかりの舌を舐める）

>>122
超能力感知の超能力持ちの特待生が居た、って言うオチだったとさ。どっとはらい
失礼な！ 99個しかやってないもん！
それにどろぼうは悪い事だからやらないよ
(百個が99個でも大差は無いのだが、二桁と三桁では全く違うと主張する)

だってお兄ちゃん、ボクから行かなかったら掴まえに来るでしょ？
それなら自分から行く方がマシだもん
(学園都市には、基本的に同年代の学生しか居ない。なので甘えるという行為ができる機会は非常に希で)
(だからこそ、ゲームで人寂しさを紛らわしていた面もあったのだった)

飴？ 食べる食べる。なに味？
んんーっ！？
(いきなり唇を塞がれて、こじ開けられて驚きのあまり目を白黒させていたが)
(直接舌に舌で飴玉を押し付けられると、甘いモノを味わおうと舌が勝手に動いて)

んぐ、むぶっ……んぢゅ
ちゅ…くちゃ……じゅる、んんっ
(目を瞑りながら、お兄ちゃんの口から流れてくる甘い唾液を貪るように舐めとり啜って飲み込み)
(だんだんもっと甘いモノが欲しくなって、ちょっとだけ舌をこちらからも伸ばして)

>>123
99個のケーキを盗もうとして、バレて怒られたのか…
既に泥棒ってレベルを遥かに越えてるぞ、下手したら営業妨害…。
（むしろそんな数を持ち帰ってなにをする積もりだったのか）
（一人で食べるのは無理だろう、と小さなゆかりを見て呆れた顔をして）
自分から来るとは本当にいい子だな〜、捕まえに行く手間もないし…
だからこうしてゲットしたりは簡単なのか？
（膝上に座ってゲットされた目標物、ゆかりを見下ろして）
（簡単に捕まえたと言う設定？らしい）

それは…、んっ、ちゅ…んんっ、ちゅ…んちゅ…
んんっ、んむっ…んっ…ちゅ、ちゅ…んっ…！
（味を聞かれると舌や唾液でゆかりへと飴の味を教えて）
（最初は軽く触れ合ってた舌を徐々に絡めて行けば）
（最終的には延ばされたゆかりの舌に舌の腹を絡めて行き）
（飴が溶けて舐め終わるまで、数分間の間深くて長いキスを続けた）
んちゅ…、んっ…、んんっ…ぷはぁ、ん。
はぁ…、飴は美味しかったかい、ゆかり……？
（撫で撫でと頭を撫でながら聞いて、額へと軽いキスを落として）
（イケナイ関係の兄妹と言う設定を完璧に使って見せた。）



【さて、時間的にはそろそろ終わりになるけど】
【キスくらいで終わりで良かったらこの辺りで〆になるし…】
【まだ先があるなら、凍結を頼んでいいかな？】

>>124
だって自分から来れば、都合悪くなったら逃げれるもん？
捕まったつもりはないよー、だ
(そのわりに嬉しそうな表情で、時々背中をお兄ちゃんの胸板にもぞもぞと押し当てて)

ん、っんちゅ…ちゅるっ……
くちゃっ、こくっ……ちゅうぅっ……
ちゅ、にちゅっ、ぴちゃ……
(甘酸っぱい、イチゴ味かな？と思いながら次第にキス自体に夢中になっていって)
(飴より舌を舌で追いかけて、こすりつけ絡ませあい)
(表情もだんだんと嫌悪より恍惚と戸惑いに変化していって)
ん……ぷぁっ！
はぁ、は…ぁ……お兄、ちゃん
…うん、美味しかった。だから、その…
ボク、もう一個欲しい、な？
(膝の上で体の向きを変え、向かい合うと)
(蕩けた顔で、遠回しにキスをねだって)



【あ、もうこんな時間かー。お兄ちゃんが上手だからか忘れそうになっちゃうよ】
【本当は最後までヤっちゃうつもりだったんだけど、抵抗し過ぎちゃった】

【お兄ちゃんの都合が良ければ、また凍結したいんだけど…ボクはまた今夜にでも来れるよ】
【時間も今夜なら21時から大丈夫だから、最後まで行けると思うし、さ】

>>125
【平日はリミットがこれくらいになるからさ、頑張った限界時間だね。】
【こっちの都合は平気だから、また今夜にお願いしようかなー？】
【例によって９時に待ち合わせで、誰か居たら楽屋スレから移動と…】
【わかった。なら今夜にまたゆかりちゃんを食べさせて貰うぞ？】
【今日も楽しかったよ、また今夜に宜しくー！】
【お休みだ妹。】

【スレをお借りしました〜】

>>126
【うん、わかった。次はもう少しスムーズに進めるように頑張るよ】
【結構長い間スレを使いっぱなしだから、今度こそきっちり〆ないとね】
【予定もりょーかい！　じゃあ、そういう都合てお願い】
【お兄ちゃんも、おやすみ】

【ボクも落ちるね】

【伝言に借ります。】

【ゆかりちゃんへ】
【今日の約束だけど、少し遅れるよ。】
【最悪10時くらいになるかも、ごめんな】

【伝言に借りました。】

>>128
【伝言、確認したよ】

【それじゃあ、ゆっくり解凍待ちするね】

>>125
んちゅ、んっ…ちゃぱ、んちゅ…んんっ、ちゅ…んぅ…ちゅぱ…
（飴を口実に唇を奪って舌を絡ませて、味の付いた唾液や）
（甘い舌を絡ませてゆかりとの長い口付けを終えると）
んっ、んっ…んちゅ、んぷっ…んちゅ、ちゅ…ぷはぁ…
そうか？美味しかったなら嬉しいよ、甘い飴だからな。
もう一つ？仕方ないな、ゆかりは甘えん坊だなぁ…んんっ…！
（口実に使った飴をもう一つとねだられて、更にキスが欲しいと）
（そう遠回しにゆかりに言われると、唇を再び向き合ってゆかりに重ねた）

んちゅ、んむっ…んっ、んんっ…ちゅ、んちゅ…
ちゅ、ちゅぱ…んちゅ、んんっ…んっ…！
（舌を舌に絡めるだけだが、お互いに求めると卑猥な音が漏れて）
（粘り気の強い音と共にキスを続け、口を軽く離せば飴玉は隙間から落ちるが）
（それすら構わずに再び唇を奪って、舌を絡ませて行き）
んんっ、んっ……。
（手をゆかりのスカートに重ねると衣類の上から泌裂に手を当て）
（優しく揉んだりや布地に擦って、直接ではない刺激を与えてく）


>>129
【こんばんは、そしてお待たせ。】
【レスは作ったから今夜も宜しくー！】

>>130
だって、美味しかったんだもん
(軽く頬をふくらませながら言い訳をするが)
(自分でも、さっきキスをした時のふわっとなる不思議な感覚が欲しいだけなのを解っていて)

ちゅふぅっ、ん……ぢにゅ…ちゅる
ぐぢゃっ…っはぁ、ん、む……ちゅ
んぅっ、んぐー…っ！
(舌が触れ合ったところが、溶けるみたいに熱く感じる)
(耳ではなく頭の奥で直接卑猥な水音が響く度に痺れるような、それでいてふわふわしてもっとしてほしくなるような)
(今まで感じたことの無いそれに、お兄ちゃんに抱き着きながら夢中になっていたが)

んぅっ！？ んっ、んー！？
(今まで自分以外に触れさせた事の無い、いや、自分でもあまり触れる事の無い秘部)
(幼いとも形容できるその部分を刺激されると一気に現実に引き戻されて)
(腰を動かしてくすぐったさから逃げようと努力するが、あまり意味は無く)



【こんばんは！ 無茶言ってごめんね】
【今夜もよろしくー】

>>131
んちゅ、んっ…んむっ、ちゅ…ちゅ、んっ…ちゅ…んちゅ、んっ…
ちゅ、はぁ…んむっ…、んっ、んんっ…ちゅ、んちゅ…んっ…
（息継ぎ以外の時間は常に舌を絡めて、冷静に考える隙は与えず）
（呼吸困難で頭がボーっとするまで、深くキスを続けて行き）
んっ、ぷはぁ…ほら。ゆかり……
ゆかりはお兄ちゃんのところに遊びに来る時はいつも下着を付けてないね？
（くにくにとスカートの上から幼いとも言える部分を撫でて）
（唾液の糸がいやらしいお互いの口から引いてはぷつりと切れた）

ほら、ゆかりはいつも下着を付けないでなにを考えてるのかな…？
んっ、ちゅ…んちゅ、んっ……
（今度は舌を出してゆかりの首をぴちゃり、と舐めて行けば）
（中指の先端をスカートの内側、泌裂にあてがってやり）
（つー…と、優しく泌裂をなぞって行く）

>>132
んっ、ぅ…ちゅぅっ、ぢゅる…
んくぅ……っ、はぁっ！ んぷっ、ちゅ
んんっ、ん……
(息をする間はあっても、やはり息苦しくてまなじりに涙が浮かぶ)
(思考能力が根こそぎ奪われていくのも分からないまま、ただただディープなキスに没頭してゆくが)
ちゅっ…はぁあっ……、おに、ちゃ…
だ、ておにーちゃ、が。脱げって、ゆーから
(どちらのものともつかないほど混ざりあった唾液が唇に橋をかけていたのもわからないくらいボーッとしていて)
(声を出すのも大変で、でも荒い息をしながら何とか返事をし)
ひぁっ！ や、やめっ、お兄ちゃ……だめっ！
それっ、くぅ、くすぐったいよう！
(首筋を生暖かく柔らかい舌がはい回る感触に、ぞわっと背筋に何かがはしる)
(スカートの中へ侵攻してきた手をどけようと、お兄ちゃんの腕を掴むが体勢ゆえに力が入れられず)
(くすぐったさのせいで、ひく、と毛も生えていないようなソコが反応した)

>>133
ゆかりはお兄ちゃんの言う事を聞いてくれる、いい子だもんな…？
こんな風にエッチなお願いも喜んで聞いてくれるし…
（脱がせた下着類は床に落ちており、深いキスで思考能力を奪って）
（殆どなすがままのゆかりの頭を軽く撫でてやれば）
くすぐったいのかい？くすぐったいだけだと、ちょっと寂しいし…
よいしょ…と、ゆかりは相変わらず軽いなぁ…
（ソファに深く腰を下ろせば、ゆかりの体を引き寄せた）
（自分がソファでゆかりをうつ伏せに寝転がせる形にすると）

じゃあ、ゆかりにマッサージしてあげるよ？
（ゆかりの背中側から手を回して、お尻の少し下側に手を伸ばして）
（そっと左右から泌裂を人差し指と中指で触れると）
ほら、こうやってマッサージをしていくと…
…どうかな？ゆかりのおまんこ、マッサージしてるけど…
（左右からくにくに、くにくに、と指で柔らかいそこを揉んだりや）
（左右で上下別々に動かして、泌裂を擦る様に刺激を送ったりや）
（ぴったり閉じられた泌裂をそっとなぞったりしてく）

>>134
だって、お兄ちゃん優しいから
撫でてもらったりとか、ボク嬉しいから。嬉しくしてあげたいんだもん
(ふにゃっと笑いかけると、頭を撫でられ)
(それが嬉しくて、もっと甘えたくて抱き着き)

で、でもお兄ちゃんが変なトコロ触るから…くすぐったいもん
きゃんっ！
(だきよせられると、お兄ちゃんの胸の上に寝そべるような状態になり)
(さっきよりもっと体温が感じられて、お兄ちゃんの首筋の辺りに顔を埋めて甘え)

マッサージ？
やぁっ、だからソコはダメっ……
(また弄られると、さっきよりは簡単にひくりと反応して)
ダメ、ダメだよお兄ちゃんっ
そこ触っちゃったらっ、ボク、ふぁっ……
やぁっ……ぁ
(さすったり、揉んだり、なぞったりと様々な刺激を与えられる内にくすぐったさだけではなく)
(違う何かも指先から与えられるようになって来た気がして)
(息も悩ましげな色合いを帯びるようになり、お豆もぷくっと勃起し自己主張するようになって)
(何が何だか分からないまましばらく刺激を与えられるうち、愛液がじわりと滲み出して来る)

>>135
くすぐったいより感じさせたりがお兄ちゃんはやりたいな…？
ゆかりのここはマッサージするとね、簡単に答えてくれるし…
（軽く撫でただけでもヒクッと動いてくゆかりの泌裂）
（刺激にも段々と慣れて来たのが様子から伺えるのだが）
んっ…？んんっ…？
なんだかゆかり、ここがちょっとだけ濡れて来ちゃってるぞ…。
お兄ちゃんの指にヌルッとしたのが付着してるし……
（割れ目をなぞると中指にはヌルッとした液体が少しだけ付いて）
（なぞるのがスムーズになり、指がやや泌裂へと沈みながら前後に動いて行き）

…もしかしたらゆかり、おしっこ漏らしちゃったのかな…？
（違うと分かってて恥ずかしい事をゆかりに訪ねると）
（左右から外側へ泌裂を引っ張ってやれば、後ろから見れば）
（ゆかりの泌裂は丸見えになる様にして、軽く泌豆を指先で突いた）

>>136
やっ、ちがぅ…っ、もん
お兄ちゃんっ、が、変な触り方するせい、んっ、ひっ！？
(性的な知識が全く無い訳では無いが、今まさにそれだとは全く思い当たらず)
(きっとお兄ちゃんが何かしたんだろうと勝手に決め付けて)
(指が割れ目を軽く押し開くと、小さく肩が跳ねた)

お、おしっ……！？
ううぅっ、わかんない、よぅっ
ボクお漏らししちゃった、の？　ごめんなさい、ごめんなさいっ……！
許しっ、ひああぁっ！！
そこっ！ 変っ、ダメっ、何か来ちゃうからぁぁっ！
(聞かれた事を鵜呑みに信じて、更に混乱が加速する)
(恥ずかしさも相まって、返事をする代わりにただひたすら謝罪して)
(陰唇をくぱっと開かれると、空気が冷たく感じられて悲鳴をもらし)
(クリを弄られただけで愛液の分泌量は増え、明らかに感じている鳴き声をあげ)
(恥ずかしくて本当に死にそうで、お兄ちゃんの胸に顔を当てて必死に堪えようとする)

>>137
おしっこじゃないなら、これはゆかりのエッチなお汁だよ…？
大切な場所を弄ると出て来る、女の子が受け入れる準備で…
（とろっとした愛液が指に絡んで、泌裂から徐々に量が増してくと）
（入り口を指先でなぞったり、動かすと粘り気の強い音が漏れて）
ゆかりのここから、くちゃくちゃ…ぬちゃぬちゃ…
エッチなお汁でエッチな音が沢山漏れてるよ？
（指に絡ませる様に動かしたり、入り口をかき混ぜてれば）
（溢れてるゆかりの愛液は手の中で色々な音が漏れてしまって）

なにか来ちゃいそうなんだ…？それなら、迎えてみようか…？
ゆかりのここを弄りながら、こうすると来てくれるかな。
（きゅっと指に泌豆を摘んでやれば、中指を泌裂へと侵入させた）
（第一関節までだが出し入れを繰り返して、同時に豆も積んでやり）
（くちゃくちゃ、ぬちゅぬちゅ、と卑猥な音と雌の臭いを辺りに漂わせてく）

>>138
ぼっ、ボク、えっちくなんか……っ！
やっ、さわっ、もう入ったっ！ 入ってるっ！？
(まだ入口をほぐされているに過ぎないのだが、それでも初めてでは異物感がすごくて)
(もう無理だと言いたいのに、一方でやめて欲しく無く)
やだっ、やだぁ！ そんなに言わないでよっ！
音たてないでよぉっ！
(粘りけのある液体をもてあそぶような音が聞こえて来ると)
(拒否している訳では無いが、そんな言葉が口をついて出て)

怖い、よおっ。来るのにどこか行っちゃう、の……
ひきぃっ！？
(豆と穴を同時に責められると、痛さもあるがそれ以上に性感を敏感に感じ取って)
(目から火花が散っているような気がする程のそれに、また思考能力を奪われて)
あっ、あぁっ！
ひぃぅっ！ くるっ！？ きちゃぁ……っ
ひゃあぁぁぁっ！
(それほど時間もかからずに、あっと言うまに絶頂まで上り詰める)
(固くなった秘芯と未使用の膣口での、初めての体験)
(お兄ちゃんの挿入した方の指を食い千切りそうなくらいに締め付けながら、全身をピクピクと震わせて)

>>139
お、おぉ…！ゆかりに来ちゃったな…？
簡単にイったみたいだけど、指を咥えて離してくれないぞ…。
（ゆかりが高い声を上げて達すると、指がヒクヒクとした泌裂に強く締め付けられ）
（指を抜いてけば離したくないと、押さえる様に動いて来て）
（引き抜いた時には愛液がいやらしく糸を引いており）
よしよしっ、気持ち良かっただろ…？
ゆかりは感じやすいみたいだから、少し休憩をさせないとだな…
（全身を震わせて達した余波に体を任せてるゆかりを見下ろして）
（優しく頭を撫でて可愛がってやれば、抱っこする様に床へと下ろして）
（呆けたままのゆかりを脚の間へと座らせた）

せっかくだからお兄ちゃんも、ゆかりに可愛がって欲しいしな…？
（ゆかりの前でズボンを脱いでけば、膨らんで硬さを増したペニスが露わになり）
（座ってるゆかりの顔を引き寄せて、ペニスの目の前に近付ければ）
…おっきな口でお兄ちゃんのおちんちん、ゆかりに食べて欲しいな？
できないなら、そうだね…ゆかりの違う場所に食べてもらおうかな。
（小さく頭を撫でながら言って、ゆかりの後ろ頭を撫でて口にした）

>>140
はぁっ、はぁ……
んっ…お兄、ちゃん？
(何百メートルも全力疾走した後のように、朦朧としながら全身で息をしていたが)
(頭を撫でられ、床に座らされると少し意識が戻って来て)

わっ…！ お、にぃちゃん、凄い…
こんな風に、なるんだね。男の人のって…
(普段であれば全力で拒絶しただろうが、先の絶頂体験があまりにも強烈で)
(思わず鼻をならして臭いを嗅いだり、じーっと見て観察して)
ボクの…お口？
え、と。あーん…
(言われた通り口を大きく開けて、お兄ちゃんのぺニスの先っぽをくわえ)
(肉茎に手を添えて支えながら、軽く歯と唇で噛むように刺激してゆくが)

…ぷぁっ
こんな、感じ…？
(すぐに一度口淫を止めて、やり方が正しいかどうかたずねる)

>>141
ゆかりの可愛い姿を見てたからだよ、硬くて苦しいなって言ってるよ
そうそう…、ゆかりに食べて欲しいな〜って。
……んっ、んんっ…食べられちゃったな…？
（小さなお口にあむっと咥えられて、先端が包まれる感覚に襲われた）
（甘噛みをする様な刺激に軽く腰が引いてしまいそうになり）
はぁ…、うん。…お兄ちゃんのここを舐めたりとか…
唇で竿を扱いたりとか、難しいけど…ゆかりならできるよ。
（ペニスの裏側の皮の部分を指差したりや、やり方を教えると）
（くしゃくしゃにゆかりの頭を撫でてから、またお願いをして）

…慣れて来たらお兄ちゃんを見上げながらやったりとか。
手を使わないで、頭だけでやれると嬉しいかな…？
（またゆかりの頭を撫でてから、色々な説明をすれば）
（お願いします。と少しだけゆかりの唾液に濡れたペニスを向けて）

>>142
ええっと……んっ
あ、ぅろっ……ぺろっ…
ちゅっ…ぺろ。こう？
(指示された通り、ペニスの裏側のちょっと柔らかい所に舌を這わせ)
(あまりの雄々しさに顔ごとこすりつけるような状態になりながら、丹念に竿へ舌で唾液をまぶし)
(筋の部分を口づけるように吸って、不安気にお兄ちゃんの事を上目遣いに見上げ)

はぷっ
ん、んんーっ…
んぐっ！？ …ぐぅっ…んっ……
んちゅっ、べろっ…かりっ
(また先端部を口の中へ収めると、今度は舌を使って全体を刺激しようとやたらめったらになめ回す)
(しかし根本まで届かないからと全部飲み込もうとするが、途中でえづいてしまったのでまた先端部まで戻り)
(カリの部分を一通り刺激して、ほんの悪戯心からちょっとだけ強めに歯を立てて噛みつく)

【もしかしてお兄ちゃん、寝ちゃった？】
【しょうがないなぁ……】
【伝言だけして、ボクも寝ちゃおっと】

【ID:pNkC9KUE さんへ】
【できれば最後までイきたいので、気が付いたら都合の取れそうな日を教えてください】
【ボクは今週土曜日までなら、どの日でも22時から大丈夫のはずです】

>>144
【察しの通りに最後の最後に寝ちゃったよ、ごめんなさい。】
【次回は土曜日かそれ以降なら可能だよ】
【昨日と言うか今日はごめんな、また土曜日に…】

>>145
【うん、それじゃ土曜日の22時ね。わかった】
【あと、日付跨いじゃうから酉着けしてくれると助かるかな】

【伝言でお借りしました】

蒸し暑い

【それじゃあ、>>145お兄ちゃんの解凍待ちで待機するね】
【時間を勝手に言っちゃったから、合ってるかな…】

>>143
おぉ…そこ、その柔らかい部分を舐められたりするとなかなか…
（指示を出した場所に舌が這わせられ、刺激を受けた）
（唾液がどんどんペニスをコーティングし、唇が触れるとピクリと反応を見せて）
はぁ…、ゆかりにこんなことをさせるなんてなぁ…
んんっ…！んっ、はぁ…んくっ…んぅ…！？
（また暖かな口内にペニスを導かれて、徐々に飲み込まれてく）
（舌が周りをぴちゃぴちゃと舐めて、途中でまた浅い位置に頭が戻って行き）
（ペニスに感じるいきなりの刺激、とぷっ。と反応して先走りが飛び出てしまった）

はぁ〜……ゆかり、今のさ…もっと頼みたいんだけど…
お兄ちゃんも手伝ってやるからな…？
（そっとゆかりの頭を掴めば、優しく前後に動かしてやり）
（頭を前後にストロークさせて、口内でペニスを扱いてく形になって）


>>148
【連絡は出来なかったけど、大丈夫だよ。】
【と言うかトリをつけなかったり色々とごめんな〜】
【レスを作ってたら遅れたけど、今夜も宜しくー！】

>>149
んむ゛っ！？ …こくっ…
…何か飲んじゃった。おぃし…
(先走った液体が口内に飛び込んできて、反射が気管に入らないようにと食道を開く)
(今まで食べたことも飲んだこともない独特の生苦さを持ったそれを意外にもおいしいと評したのは)
(錯乱しているためか、はたまた雌の本能が目覚めたためか)
はぷっ、れろっ…ちゅーっ
(また亀頭部をくわえて、鈴口を舐めて吸い)

ちゅる…、れるっ
ふぇ？ ふぁっひほ？
んぐっ！？ むぶっ！？ ぐっ！
(一生懸命に吸い上げようとしていたが、頭を掴まれて前後に揺さぶられ)
(優しくても驚きがあって対応しきれずに苦しさもあったが、どうにかそれを乗り切ろうと口の奥へ欲棒を自ら導き)
んぐぅっ、ごぎゅ、ぐっ、う゛っ、むぶっ！
え゛うっ！ もっ、ぼっ！
(呼吸が難しく、また意識が白く濁りだして)
(涙を流しながらもついには自ら首を動かして更に奥でしごきあげようとし)
(ある程度玩具のように扱われているにも関わらず、もっとシテ、と訴える)


【大丈夫大丈夫、酉が無くても何となくボクには判ったしね】
【ストレートに行けば今夜で終わりかな、さみしい。でも一緒に楽しもうね！】

>>150
んっ、はぁ…んっ、ゆかりの口はいいぞ…っ…
苦しかったからごめんな、でも…もう我慢が効かなくてな、んっ…！
（柔らかな口内でペニス全体を愛撫されるのは凄い気持ちがいい）
（ゆかりは合わせる様に奥へとペニスを受け入れて行き）
んくっ…くぅ…、はぁ…ゆかりっ！んくっ…
んっ、んっ…んんっ…！？
（途中からゆかりが頭を一緒に動かすと、無理矢理気味に動かしてた頃よりも）
（ゆかりに任せた方がペースは早く、そして刺激も強くなり）
（もはやペニスは唾液なのか先走りなのか、わからないレベルにベトベトで）

おっ、く…来るぞっ…？
お兄ちゃんも来るから、ゆかりは離れて…んんっ…！
（高まって来ればペニスにこみ上げて来る射精感に）
（このまま出したら苦しいだろうと、一応は言ったのだが）
（夢中で頭を前後にさせてるゆかりに届くかは謎で）


【それは良かったよ。】
【長々とありがとう、今夜で終わりなら精一杯楽しもうな】
【改めてよろしく、ゆかり。】

>>151
んぶっ！ ぐぅ！ じゅる…んんぅ！
はぷっ、れる……ぅっ、ん！
(おいしい。キモチイイ。おいしいキモチイイおいしいおいしいキモチイイおいしいいとおしいキモチイイ)
(たった２つ、いや３つの思考が際限無くリピートする)
(自分の負担など考えず、勢い任せに責め立てながらお兄ちゃんの顔を上目遣いに見ると)
(気持ち良いのか必死に耐えているのが初めてでもよくわかって、それが可愛くていとおしくて)

んぷぁっ！ おにぃちゃっ、来ちゃうの？
イッてっ！ ボクで、ボクのお口でっ！
お兄ちゃ、のイくところ、見たいっ！
あむっ、ぢゅるるるっ！
(一度は口を離すが、すぐさままた飲み込んで、腰に抱き着くと)
(トドメとばかりに舌で裏筋を擽るように愛撫しながら喉の奥までくわえ込んだそれを激しく吸い上げる)




【うん。改めて、よろしく！】

>>152
んっ、んくっ…んんっ、くぅ…！はぁ…、んっ…んくぅ…！
ああ…！出すぞっ、出すからなっ、んっ…んっ…！
（柔らかな舌がペニスを愛撫し、深く咥えられて包まれたペニス）
（それが一気に吸われると射精感は我慢が効かなくなり）
んっ！んんっ…！んくっ…、んんっ…！
（まるで吸い取られる様な感覚が腰に来れば）
（ペニスからは精液が吐き出されて行き、最初に三分の一はゆかりの胃に直接に流して）
（残りは口内をいっぱいにしたが、まだ収まらずに）
（ペニスを引き抜けば小さな精液のシャワーをゆかりに浴びせ）
（口元をどろっどろっに汚して、ようやく射精は収まって）

はぁ…、はぁ…気持ち良かった…んっ…！
ゆかりのお口でイカされちゃった、なぁ……？
（目の前のゆかりの頭をくしゃくしゃと撫で、射精の余韻に浸ってる）

>>153
んぐぶぁっ！？
んぐ、ぐっ…ごく、ごくん……
ん……んぅっ…んんっ！！？
こく、こくっ…ぐちゅ、こくん…
(頭の裏、喉の奥に熱い塊が叩きつけられて滑り落ちて行く)
(それが何かはわからないが、溺れかねない量に感じるそれをとにかく飲み込んで)
(口の中が満たされると顔にまでぶちまけられ、鼻腔に栗の花のようなにおいが充ち満ちる。それに反応したように、さっきいじられた場所がひどく疼く)
(味わい、時に咀嚼しながら飲み下している内に手が疼く場所へ向かって)

ごくんっ……っふぁ…
んん…っ、は…ぁ…
(ゆっくりたっぷり時間をかけて口の中を空にすると、今度はあさましくもあえぎ声が漏れだす)
(くちゅくちゅと雌穴を弄りながらも、どうすべきかはわからない)

お兄、ひゃぁ…んっ
ボク、変っ！ ぁよぅ…！
助けて…っ
(全く新しい性の快楽はゆかりの好奇心に素直な意思をすっかり押し流しており)
(もっと、もっとと際限無く思える欲望が身体を突き動かしている)
(困惑と快楽に染まった目で、一線を越える行為をねだるが)
(既にまた絶頂する直前にまで高まっているようにも見える)

>>154
無理に飲まなくても良かったんだけどな…、ゆかりは偉いな…
お兄ちゃんの出したのをちゃんと飲めて、いい子だぞ…？
（また頭をくしゃくしゃに撫でてれば、響いて来る卑猥な音）
（ゆかり自身が泌裂を弄ってる音だと、直ぐに気が付いて）
ゆかりも我慢が出来なくなって来てるんだな…？
わかったわかった、お兄ちゃんがゆかりを助けてやるから…
（ゆかりの脇の下に手を入れて、持ち上げて自分に座らせてやった）
（するとペニスとゆかりの泌裂は初めてのキスの様に触れ合って）

よいしょ…と、いいかゆかり。
（片手にゆかりを抱っこして、ペニスの先端と泌裂の入り口を触れさせ）
（ぐちゅ、と卑猥な音を立てて性器のキスを済ませれば）
…ゆかりが力を抜いて腰を落としたら、ゆっくり繋げてくぞ…？
これはお兄ちゃんとゆかりのエッチだからな…
（よしよしと、背中を撫でながらゆかりを抱っこしたまま説明をして）

>>155
お兄ちゃ…あっ、何で…
んふぅっ…ぁっ…
(抱き上げられると嬉しくて笑顔になるが、慰める手指を押し退けるようにペニスが陣取ると小さく切ない声をあげる)
(自ら先端部を擦り付けるように、ゆっくりと腰で円を描いてわずかでも快楽を引き出そうとし)

なぁに、お兄ちゃん…？
うん…ボクと、お兄ちゃんのえっち……
はじめてだけど…お兄ちゃん、きもちよく…して？
(どことなく視点の合わない表情で、だらしない笑みを向けると)
(体の力を抜いて、お兄ちゃんとの接点に少しずつ体重をかけて行く)

>>156
こうしないと、ゆかりと最後までやれないからなぁ…
んっ、ゆかりも我慢出来ないみたいだからな…？
（触れ合った部分にゆかり自身が押し付けて、体を小さく動かせば）
（ぬちゅ、ぬちゃ…と卑猥な音と小さな刺激を与えて行き）
ああ、ちゃんとお兄ちゃんがやってやるから大丈夫だ…んんっ…
ゆかりの初めてを…お兄ちゃん、もらっちゃうからな…？
（落とされてくゆかりの体重に泌裂とペニスは徐々に繋がって行き）
（亀頭が飲み込まれればゆかりの身体と同じでとても狭くて）
（少しずつペニスがゆかりの中、膣内へと進んで行けば）

んっ…んんっ、行くぞ…？
（一瞬だけ感じられるゆかりの膣内の小さな抵抗感）
（それを突き破って、ペニスを進めて行き奥へと進めば）
（ペニスの半分以上で、コツンと天井へとぶつかって）
（完全に繋がって天井を迎えて、一つになった）

>>157
あはっ、かっ…は！ おっき…ぃっ！
すご……っ、はぁっ！
(指とは比較にならない異物感が襲い掛かってくる)
(しかし今はそれ以上に、疼きを的確に擦りながら入ってくるそれがとても嬉しくて)

いぃよっ、きてっ、きて……っ！
っ、ぁぁ！！ ひぁああっ！
(清らかだった事を示す膜は普段のゆかりの激しい運動量に負けずに残っていたらしく、ぷつん、という音を確かに聞いて)
(痛みと同時に、奥の奥を突き上げられて小さな絶頂に叩き上げられた)

あぁっ、はぁっ…
ボク…お兄、ちゃんの、形ぃ…っ！ に、なっちゃ、よお…っ
ひぅっ！ んんっ……もっ、と！ してっ…！
お兄ちゃん、お兄ちゃん…っ
(足がガクガクして体重を支えきれず、お兄ちゃんに体重を預けるように倒れ込み)
(腰も更に降りようとして、奥まで入っているにも関わらず更に負荷がかかる)
(ほとんど無意識に腰をもぞもぞと動かしながら、何度もお兄ちゃんと呼び掛ける)

>>158
ゆかりの…んっ、形はお兄ちゃん専用の形になるんじゃないか…？
んくっ…はぁ、ゆかりの中は暖かくて気持ちがいいぞ…！
（入れた時からきゅうきゅうと締め付けて来るゆかりの膣内）
（体重を支えきれなかったゆかりは、身体を預ける様に倒れて来て）
もっとして欲しいのか…？
ああ、ゆかりはいい子だからちゃんとやってあげるぞ…。
（既に全部が入ってないのに限界まで埋まってるペニス）
（更に深くなれば亀頭がゆかりの性器を押し上げる事になり）

ゆかりはエッチな子だな…、こんな風にして痛くないのか…？
初めては痛いって聞いてたけど…、んっ…大丈夫みたいだな…
（繋がった部分からはうっすらピンク色の液体が垂れており）
（ゆかりの純潔を確かにもらったのが理解できる。）
（軽くゆかりの身体を持ち上げて、またゆっくりと下ろせば）
（膣内を内側から外側へ押してるペニスが動いており）
（ぐっとゆっくりとゆかりの内臓を持ち上げる感覚で）

>>159
痛くっ、ない、もんっ
お兄ちゃんが、悪い…んっ…だよ？
ボクを開発して……っ、えっちく、してっ
んぅぅ…あふぅっ！ いいっ、よぉっ！
(ぐ、ぐっ。と子宮までも押し上げられるような、ごっことは言え『兄妹』の性行為)
(その倒錯的な感覚もあって、正常な判断を何らなし得ず)
(はらわたまで衝かれそうな衝撃に、我慢せず声をあげる)

お兄ちゃんっ！ っが！
ボクをっ、えっちくっ、したんだよっ！？
こんなぁっ！ きもちぃのっ、我慢っ、できなぁっいよっ！
えっち大ぃっ、大っ、スキにっ！ なっちゃうっ！
はぁっ！ うぁん！
いっ、く！ また、イッちゃぁ、うよぉ！
お兄ちゃん、っも！ 一緒っ！ 一緒っ、イこっ！？
(最初の強情な姿など全く面影もなく、快感に押し流されてただひたすらに肉欲を貪り)
(声も上ずって、膣内はその締め付けをまた強くする)
(挙げ句中出しをもねだるように、一緒にと叫んで)

>>160
それはゆかりが元々エッチだったから、お兄ちゃんが引き出しただけだぞ…？
たがら…エッチなゆかりは、お兄ちゃんが目覚めさせたんだ…っ！
（下から突き上げると、コツンとペニスが子宮口にキスを何度も落として行き）
（ゆかりの小さな身体を持ち上げる様に続けて）
んっ、んくっ…！ゆかりはお兄ちゃんの精液が欲しいんだな…？
このまま出したら、赤ちゃん…出来ちゃうかも知れないし…！
んっ、んっ、んっ、んっ…んくっっ…はぁ…！
（ゆかりの身体を揺さぶって動かせば、強い締め付けをされて）
（膣内に入ってるペニスは徐々に限界へと近付いて行き）
（ペニスをゆかりの泌裂に出し入れをすれば卑猥な音が常に漏れて）

昔からゆかりは甘えん坊だったからなっ…！んっ…！
お兄ちゃん、ゆかりの中に入って…更に奥に入るぞっ…！？んんっ…！
（ギュッと抱き締めれば強くゆかりの身体を押し込んで）
（子宮口を開く様に亀頭が差し込まれて、その瞬間に限界を迎えれば）
（直接にゆかりのお腹の中へ、子宮に精液を注ぎ込んでく）
んんっ、んっ…んくっ…！
（服は着たままなのでゆかりが抱き付いてる様にも見えるが）
（二回目なのに先程より大量の精液で、ゆかりの中をいっぱいに満たして）

>>161
いいからっ！ ほしっ、のぉ！
ドクドクって、ボクのナカでっ！
おま〇こっ！ きもちよくしてよぉっ！
ひぁぁっ！ はやっ！ くぅぅん！
(赤ちゃんができちゃうかも、と言われても実感はなく)
(それ以上に眼前の悦楽に耽りたくて、卑猥なおねだりをする)

きてっ！ きて……ぇあぁぁっ！？
何かっ！？ ひらいっ、て……っ！？
ああぁぁあぁあああぁあっっっ！！！
(一番大事なトコロにドロドロした欲望を直接注ぎ込まれ、今までで一番大きな絶頂に叩き込まれる)
(お兄ちゃんにぎゅうっと力いっぱいに抱き着いて、肺の中身を全て吐き出す勢いで絶叫して)
まだっ！？ でてるぅっ！？
もうっ、はいらにゃいっ！ はいらにゃひよぉっ！
あぁっ、ぁっ、あぁあっ！
(びくん、びくんと胎内の脈動に合わせて全身が激しく震える)
(背中を反らす程に全身はりつめたまま、射精が終わるまで何度も何度も絶頂を繰り返して)
(イキ地獄が終わる頃には、服の上からでも触れば子宮の形がわかる程にもなっていた)

>>162
（ゆかりのお腹の中にいっぱいになるまで、射精はとまらず）
（何度も達したゆかりの締め付けは、精液を絞り出す様にも感じられ）
（しばらく出し続けるとようやく止まって）
はぁ…はぁ…、ゆかり…んっ、ちゅ…んっ…
（射精が終えるとゆかりの唇にキスを落とし、舌を絡ませた）
（多少の苦味を感じたのだが、気にせずにキスを終わらせると）
……しばらく、お兄ちゃんの上に座っててくれるか…？
（落ち着いて来るとゆかりの頭を撫でて、座ったままとは）
（今の繋がったままの状態だと教えれば、体を動かして）
（ぐちゅ…、と今までで一番大きくて卑猥な音が漏れた）


【そろそろ〆にしますか？】
【もしくは第二ラウンドとか…】

>>163
あは、ぁ……ん…
…お兄、ちゃ…
ん……ちゅっ…ちゅぅっ……んふっ…ぅ…
(あまりにも強烈な初体験に意識を手放しかけていたが、キスをされるとそれに応じて唇を重ね舌を絡め)

うん…っ
お兄ちゃんの精液、あったかい…
あっ…！ まだ動かないでよ、お兄ちゃんのバカっ
(頭を撫でられるのは最初と変わらず嬉しくて、やっぱりこっちからすりよってしまい)
(しかし秘部を刺激されると、否定するではなく罵って)

…ねぇ
これからも、遊びに来て…良い？
(指一本動かす事すら億劫だが、それでもようやく頭は普通に回り始める)
(帰ったら避妊薬服用しなきゃ。とか、服が汚れてたらどうしよう。とか、そんな現実的な事も考えるが)
(それ以上に大きいのは、今日初めて知った性の快楽への好奇心で)



【二回戦目に行くとまた凍結しなきゃならなくなりそうだし、今回はそろそろ〆ようかな】
【続きはまた次の機会に、って事で。ね？】

>>164
今はゆかりの中に入ってるからな…、んっ…ゆかりの中も暖かいぞ…？
んっ？さっきから自分から腰を動かしてるのは、ゆかりだぞ。
（ちょっとした嘘だが軽く動いてから言えば説得力もあり）
（今のゆかりには判断が難しいだろう。）
んっ〜、いいけど来たらエッチな悪戯をするからな？
その覚悟があるなら遊びに来てもいいぞ、毎日でもさ。
（くしゃり、とゆかりの頭を撫でてから言ってやれば）
（自分の方へと体を引き寄せて、また自分を枕の様にして）
（ゆかりを胸板に押し付ける様に甘えさせれば）

それよりもさ、ゆかり。
今からその、だ…もう一回運動しないか…？
…まだお兄ちゃんは満足してないし、ゆかりにお願いしたくてさ。
（ゆさゆさとゆかりの身体を軽く揺さぶってやれば）
（繋がってる部分はペニスが出入りして、出て来た精液が垂れてく）
お兄ちゃん。ゆかりがスクワットする姿が見てみたいな〜…ってさ？
（今の状態でそんな事をしたらどうなるか、わかってて言えば）
（ゆかりの頬と額に軽くキスを落として、お願い。と頭を撫でたのだ）



【うん、了解したよ。】
【なら〆はこんな風にイチャイチャして終わりにしとくね】
【ゆかりからのレスを見たら、落ちる事にするよ。】

>>165
違ぁんっ…！
やっぱりお兄ちゃんは大変態でバカでどうしようもないよっ！
(ちょっとの身動ぎでも敏感に反応して喘いでしまい)
(ばかばかばか。と言いながらお兄ちゃんの胸板をぽかぽか叩いて)

うん、危なくない時に遊びに来る…かも
でも次にえっちな事しようとしたら、帽子を回す芸くらいしかできなくするからね？
(なかなかに微妙な脅しかたをするが、そんな事できる訳もなく)
(お兄ちゃんの大きな身体に、体全部で甘えるようにひっついて)

えっ、まだするの…？
やっ、あんっ！ んぅっ！
(ぢゅくぢゅくと粘質の音を立てて接合部がこすれ、愛液と精液が混じりあった液体が泡立つ)
(そしてそれも奇妙にきもちよくて、また声を出してしまうが)
ボクが動く、の？
…しょうがないなぁ、お兄ちゃんも甘えん坊なんだからっ！
んぅぅ……っ！ ひぁぁっ！？
(本当にどうしようもない。とあえて自分が優位なような言い方をするが、結局えっちはお兄ちゃんに従ってするしかまだできなくて)
(お兄ちゃんの身体に手をつくと、自らおちんちんを出し入れするために騎乗位で腰を振り始める)
(そしてまた、快楽に耽って行くのだった)


【じゃあ、ボクの〆はこんな感じでっ】
【お疲れ様。すっっっ……ごく！楽しかったよ、ありがとう！】
【また遊びに来てね、おにーちゃんｗ】

【それじゃボクももう寝るね。おやすみー】

>>166
【最後の〆をありがとう、ゆかり】
【お疲れさま、数日間付き合ってくれて嬉しかったよ】
【うん、また機会があればお願いするね。】
【お休み、いい夢を見てくれー】

【スレをお返し致します。】

浮上

【名前】 霧雨　音羽　（きりさめ　おとは）
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【身長】170
【３サイズ】上から90／56／88
【容姿】 ロングストレートの髪　シャープな顔立ち　目付きが鋭い
ミニスカートのセーラー服 スカートの下は短パン
【カード】「屈強」
【能力】
無尽蔵のスタミナ。
但し腕力や身体能力は自分で鍛えた分だけしかない。
【提示できるシチュ】雑談・エロール・戦闘
【ＮＧ】リセットが必要なロール　排泄（大）　
【備考】
無尽蔵の体力と常識離れした再生能力を持つ肉体派の超能力者。
キックボクシングなどのスポーツ格闘技が好きで本人も色々とやっている。
性格は開放的で大雑把。掃除や整理整頓が苦手という分かりやすい性格。


【抜けてた個所修正したよ。】

【じゃあ久しぶりに待機するね。】
【ロールの内容は相談しようか。】

【結構消費しちゃった直後だから自重しようかと思ったけど】
【もし良かったら立候補してみようかな】

【あ。諦めずリロードしてみるものだね。】
【早くも眠気が襲いかかって来てるから凍結込みになりそうだけど】
【それでいいなら大歓迎さ。どんなロールがいいかな？】

>>172
【こんばんはー。せっかく面白そうなスレだから動けば良いのに、ってリロしてたのはボクも同じ】
【凍結自体は無問題っ！ でもあんまり間が空くのは困っちゃうかな、くらいだよ】
【先ずは遭遇ロールになるんじゃないかなあ、接点は割と多そうだし…】
【霧雨さんが今スレ最初にやってた格闘技愛好会？に紛れ込んでみたりとか。合同能力演習とか】

【あ、ボクのプロフは確か>>37だったはず】

>>173
【出来るだけ早く解凍できるように努力するよ。】
【予定が確定したら伝言入れておくね。】

【それか、体感格闘ゲームオンラインで対戦とか面白そうだね。】
【アダルト要素ありならキャットファイトっぽくやってみるのもありかな。】

【決めきれないから、そっちで決めて。】
【無理になら書き込み時数で判定しようか。】
【そちらの書き込み時数最後尾が奇数なら同好会でやりあってみる。】
【偶数ならオンラインゲームで対戦。】

>>174
【はーい。お願いしまーす】

【無理にエロ要素を入れなくても、って気はしなくもないかな。前回ので結構発散したしｗ】
【さー、どっちになるかなっ？ ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ…(ドラムロール口ずさみ中】

【奇数だね。】
【同好会に潜入に決定。】
【じゃあ、ちょっと書き出してみるよ。】
【エロは単に私がやってみたいだけだったりして(ﾏﾃ】

>>176
【りょうかーいっ。待ってるね】
【エロは名無しさん相手にシてあげると喜ばれると思いますっ！ や、キャラハン同士とか女の子同士もアリ…とは思うよ？】

(その日、ﾄﾞｰﾑの外の空模様は陰鬱だった。)
(もっとも、私は外に出た記憶なんて無いんだけど。)
(ドームの内側にいる限り、外が天変地異にならない限りは安全だった。)
(安全でも、安心して過ごせるかどうかは別物だったけれど。)

(私は今日も汗を流す為に、体育館へ行く。知り合いの格闘技愛好家たちと)
(語り合いながら軽く柔軟体操をして、リングである巨大なマットを敷く。)
(同じ体育館を使う部活連中も、見慣れた光景なので止めない。)
(身体を動かすのが好きなのはみんな一緒だったから、通じ合うものもあったと思う。)

真正面から行くな！
横、サイドから、そこっ！
(カポエイラとテコンドーという組み合わせで模擬戦をしているのを観戦する。)
(アクロバテッィクな蹴りと、軽快な蹴りの打ち合いに応援もヒートアップする。)
(見慣れない子がいるのが、気づいたのは暫くしてからだった。)

貴女は誰かな。見かけない顔だけど。
ああ、私、霧雨音羽っていうんだ。二年生。
(コミュニケーションの基本としては、まず挨拶と自己紹介と、そして笑顔だ。)
(私はにっこりと、その子に笑いかける。)
(栗色の短い髪にリボン。小柄だけど活発そうな印象のある女の子だ。)
(ぱっちりとした瞳の色彩は、紫色だった。)

【私は女の子もイケル口だから】
【ともかく、よろしくね。】

>>178
(ドームの外の空模様が関係してくるのは、ドーム内部に人工雨が降らない限りは日照度くらいのものだが)
(それでもやはり陰鬱な空というのは、名字がアマミヤグラ…字は違うが『空を見る高台』だからというのは関係無く嫌なモノである)

(そんな具合だから、自然と以前から気になっていたある活動に手をだしてみようという気にもなった)
(体育館の一角に敷かれたマットを囲む生徒を見つけて、最初から居ましたというような顔で参加する)
(勿論自分も動くつもりなので制服のスカートの下には、ちょっと品は無いが体操着を着てきている)


うん？ ボク？
１年の雨御楼 ゆかり
面白そうだったから参加しちゃった。…まずかった？
(他人の対戦を見て、ふんふんと鼻息も荒く拳を握り締めていたりすると声をかけられた)
(こちらも笑顔で応じる。非言語コミュニケーションって重要だ)
(定規一つ分くらいの背丈の差があるので自然と見上げる形になるが)
(それを差し引いても霧雨音羽と名乗った彼女の第一印象は『カッコいい』だったりした)

【ごめん、挨拶を書き忘れてた】
【改めてよろしくねっ】

>>179
いんや。不味くは無いよ。
スキモノが集まってるだけだからね。
同好会というか、有志による趣味人の集まりだからね。
(それは結局どちらも同じことなのだけれど。)
(身長差から自然と見下す格好になるのだけれど、そこは愛想でカバー。)

それじゃあ、私と一本やってみる？
こう見えて、私結構やるからね。
っと、あー！なんか決まってるし！？
待て松崎！カポエイラにエビ固めはないでしょ！
(やりたがっているのなら拒む理由は無い。)
(朗らかに話していると、クライマックスのシーンを見逃した。)
(勝ったのはカポエイラで、決め手は何故かエビ固めだった。)
(やはりそこは同好会レベルの素人だ。勝てばいいが本音である。)

よっし！次は私の番！
憂さ晴らしに景気良く行こう！
さっ、リングに上がりなよ！みんな、いいよね？
(ばっとセーラー服を脱いで、下に着込んであった体操服とブルマーの姿になる。)
(いつもは短パンなのだけれど、今日は気分を変えてみた。)
(同意を求めると、ウオーイだかワーイだかで俄然盛り上がった。)
(飛び入り参加は大歓迎の、ノリのいい連中だった。)

【もう少し持つかと思ったけど、限界みたいだ。】
【凍結頼めるかな？】
【解凍日が決まったら避難所に伝言しておくよ。】

>>181
良かった
入会費が必要でーす、なんて言われたらどうしようかと思ったよ
(ジョークなど言ってみるが、これで笑顔でなければ喧嘩を売っているにも等しい内容で)
(逆に言えばそれでも構わないから参加したかったとも言える)

やるやる！
へえー。でもボクも少しはやれるつもりだよ？
(とはいえ素手だと最近少しは形になりつつある軍隊格闘と、喧嘩拳法の間の子しか出来なかったりする)
(能力が能力なので、武器火器の方が訓練比重は重い訳でそこは仕方ないのだが)
(だからって遊びに来て遊ばない手はない。型破りなカポエラ使いの決まり手を見て笑い飛ばしながら思った)

よーっし！
ゆかり、行きまーす！
(どこのニュータイプだよ、というツッコミは無いかもしれないがそんなノリでピョコンとリングに跳び乗り)
(体操着姿の音羽のボディラインにちょっぴり嫉妬して、じーっと視線を送るが)
(すぐに正気に戻り一礼して、軽く腰を落として半身を引き拳は腹くらいの高さで半開き、という構えを取る)

>>182
【ぁぅ。凍結、了解したよ】
【分かった。避難所を小まめに見るようにするね】

【レスが遅くてごめんね】

>>184
【楽しんでるから気にしないで。】
【じゃあ、今夜はありがとう。おやすみなさい。】

>>185
【ありがと。やっぱりそう言ってもらえるのが一番嬉しいな】
【ボクももう寝るよ、おやすみー。またね】

雨まだー？

まだー？

【名前】柚木 碧（ゆのき あおい）
【年齢】16歳（高１）
【性別】男（女）
【身長】165
【３サイズ】86 52 88
【容姿】
＜男性時＞
明るい茶髪のショートカット。男にしては少し長い（女性時に変に見えないように）
割と童顔。
＜女性時＞
男性時同様、茶髪のショートカット。
女らしい丸みを帯びた体格に変化するが、それ以外は男性時とあまり変化なし。
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】男女性別が入れ替わる（コントロールは出来ない）
【提示できるシチュ】雑談、エロール、日常、実験等
【ＮＧ】死、切断
【備考】
もともと、男だったが、大学の研究室で研究をする兄の実験に巻き込まれ体のみ女性化してしまう。
その後、なんとか男性に戻れたが、身長や体格などが以前よりも小さく薄くなってしまった。
また、完全に元の体に戻ったわけではないので度々体は女性化する（制御不能）
体が女性化していても精神は元の男のまま。
元の正常な体に戻るためなら自分の体を使った人体実験も厭わない。
場合によっては、女性体でのセックスも必要だと考えている。

【プロフ投下ついでに誰か待ってみる】

【シチュとしては、実験と称したエロールとか】
【体育の着替え中に男性体から女性体に変化しちゃってパニックとか】
【男子に悩み聞いてもらったりとか】
【女の子に買い物に連れまわされたりとかしたいかな】

【もち、案があれば他のロールでもOKだよ】

【待機解除します】
【以下空いてます】

浮上

【こんばんは！】
【音羽先輩との解凍待ちで待機させてもらうね】

【お待たせ(ズサーと滑り込み】
【解凍だね。よろしく。】
【そちらの方針は理解してるよ。】
【今からレスするね。】

>>194
【いわゆる滑り込みアウフだよー】
【はーい。方針って何だっけとか素呆けつつ、ﾜｸﾜｸﾆﾗﾃｶして待ってるね】

ん……
(小柄な少女――ゆかりの構えを見て顔色を変える。)
(かなりやるな、この子。認識を新たにして、こちらも真剣に構える。)
(それでも、年上として、格闘技マニアとしての矜持は捨てない。)

シュッ！
(まずは鋭いローキック。空手なら黒帯が貰える鋭さとしなやかさを持っている。)
(二発、三発と微妙にリズムを変えつつ、リーチの差を活かして牽制。)

たぁっ！
(そして意識を足元に集中させておいて、下段から跳ね上がった足が弧を描いて)
(ハイキックに変化する。マニアだからこそ、見栄えのいい技への拘りは捨てない。)


【うう、それは悪かったよ、本当に】
【気を取り直して、よろしくね】

>>196
…ふゅっ！
(先に仕掛けてきたのは音羽先輩だった)
(ただのロー、いやとても鋭い。身長差から来るリーチもある)
(これが一撃必殺には至らないと分かっているが、ステップを踏んで射程外へ跳び退く)

はいっ！
(ハイキックをガードするために片腕を頭の横に上げ)
(同時に音羽先輩の懐へと大きく踏み込む)
(更にその踏み込んだ足とガードした腕を軸に半回転し)
(容赦も手加減も難しい肘での一撃を腹部へ叩き込もうとする)




【んーん、気にしてないよ】
【それじゃ今夜もよろしくお願いします！】

>>197
(騙されてはくれなかった。)
(ハイキックが防がれると同時懐に踏みこまれてる。)
(反射的な動作で半歩退くが、片足なので必然的に転がる。)

(回転肘打ちを避ける代償として、体勢を崩されてマットを這う。)
(大きく体操服が捲れて白い腹が見える。)
(それでも起き上がらず、両足をゆかりの膝に絡ませる。)

ふっっ！
(身体ごと回転して、変形の蟹鋏を仕掛けて転がそうとする。)

>>198
わっ、あたっ！？
(勢いの乗り切った肘を避けられ、体を御しきれずに少々バランスを崩した)
(そこへ更に足を絡め取られ、抵抗する事もできずむしろ自ら倒れるような形になる)
(その拍子に制服のスカートがめくれあがるが、見えるのはハーフパンツ。見え…チッ。なんて聞こえたような気がする)

へへっ…よいしょっ
…えい！
(足を足で拘束しているという事は、立ち上がれないのはどちらも同じだ)
(こちらからも音羽先輩の足を足で絡めとり)
(上半身を寄せて、より優位なマウントポジションを取るために腕を掴んで転がそうとする)

>>199
(足と足が絡み合って、有利なポジションを奪う為に競い合う。)
(足の長さでは勝っているものの、相手もさるもの。)
(グラウンドの攻防に思考を切り替えて、腕を引き寄せてマウントポジションを)
(取ろうと素早く動き回る。寝技でも隙がないとは、やはり正式な訓練でも受けているのか。)

やるねえ。
(その実力に、思わず称賛の声が漏れる。格闘技マニアだけあって、強い奴は大好きなのだ。)
(腕を極められる事は避けられたものの、マウントポジションは取られてしまった。)
(子供の喧嘩で出る体勢だが、この体勢になれば既に勝負は決まったものだった。)

だけど、まだまだ！
(身体を反りかえらせて、ブリッジをする。)
(霧雨音羽は「屈強」の能力の持ち主。無尽蔵のスタミナで動き続け、活路を探り続ける。)

>>200
ふー…
そうかな？ ありがと
(対する雨御楼ゆかりはと言えば、『収』の反動である身体負荷で常日頃から知らず知らず鍛えられてこそいても)
(『屈強』にスタミナとタフネスの点で敵いはしない。ポジショニングに成功した時点で一瞬息をつく)

わあっ！？
(流石、というべきか。体格差もあり、軽々と持ち上げられた)
(この状態ではどうしようも無い。みぞおちを掌で強打して音羽先輩の上にまたがるのを止め)
(仕切り直しを図るべく傍らに降り立つ)

音羽先輩、やっぱり強いね
(構え直しながら、思わずそんな本音がもれた)

>>201
ぐっ…！
(基本、立ち技で勝負する事の多い音羽だが、寝技対策と関節技対策は講じている。)
(ブリッジでマウントを返せたのは、体格差に起因する部分が多いが、それでも成功した。)
(殴られた鳩尾が苦痛を訴えるが、それでもふらりと立ち上がり、構える。)

いやいや。ゆかりちゃんもなかなかやるね。
おかげで、楽しくなって来たよ。
(アドレナリンを大量分泌させて、身体を活性化させる。)
(強くマットを踏みしめて、鋭く前転。両足が両肩に絡んで太股がゆかりの首に絡む。)
(ブルマ越しに股間を顔に押し付けて、そのままフランケンシュタイナーを敢行。)
(派手で見栄えのいい技に対する拘りは、負けても捨てない。それが音羽のマニア道)
(もう体操服が捲れあがってしまって一瞬純白のブラが見えた。)

>>202
来て正解だったよ
ボクも凄く楽し……っむ！？
(一瞬何が起きたか把握しきれなかった)
(次はどうしようかと考えていると、物凄い勢いで紺色の物体が視界を塞ぎ)
(そのままマットに叩き付けられたのだから)

……っ
(痛みで一瞬止まった息を吐き出し、吸い込んで)
(今の状況を把握しようと手を音羽先輩のふとももに添え、ギブアップの意味も兼ねて軽く叩いて)
(もう片方の手で早くどいてくれと言わんばかりに先輩の脇腹に触れて、何度か軽く力を加える)

(タップ。降参の印だ。)
(極めた技を解いて、だらりとマットに大の字になる。)
(すると友達がみんなどっとマットの上に殺到した。)
(感動した！とか、もっと加減しろ！とか、好き勝手言っている。)

練習した甲斐があったよ。
何とか決まったね。
(決まってなかったら、マウントを取られて負けていただろうけれど。)
(ゆかりが白旗を上げると、名勝負に対する歓声と称賛と罵倒が浴びせられる。)
(歓声と称賛はゆかりに対するもので、罵倒は小さな女の子に大人げなく技を極めた)
(音羽に対するものだ。もっとも、罵倒と言っても友人間でのみ成立する悪口合戦のようなものである。)

いい勝負だったよ。
また遊びに来てくれるかな？
(罵倒した連中と一頻りじゃれあってから、今日のヒーローに握手を求める。)

(その後、みんなで今回の戦いの感想を討論しながら、笑いながら帰った。)
(勿論、その中には小さな身体の凄い少女も混じっていた。)

【それじゃあ、私の方はこれで〆ってことで】
【楽しかったよ。また遊ぼうね。】

>>204
すぅ…はぁーっ
あーあ。負けちゃった
(技を解かれ、改めて深呼吸する)
(そして悔しくは無いがそんな呟きをもらすと)
(周囲で見ていた人達が一斉に駆け寄ってきた)

うん、ボクもそうして良いか聞こうと思ってたトコ
また遊びに来るね
それで、次はボクが勝つんだから！
(周囲の惜しみ無い賞賛に、ありがと、と笑顔で返し)
(求められ、握手に応じる。ついでに堂々と宣言する)


(次はどうすると良い、いやこうするべきだろ。そんな会話を新しい友人らと交わしながら帰路につく)
(もっと強くなりたい。そうその中で強く思ったのは今日知り合えたかっこいい先輩に憧れたのか、それとも負けず嫌いの気があったのかは定かではない)




【じゃあ、ボクもこれで】
【本当に楽しかったよ。また会えたらよろしくね！】

【スレ借りるよ。待機するな】
【プロフは>>189参照】

>>206
【男の時からの友人で女になったと聞いて、悪戯をしたりとか】
【悪ノリで性的な事をしたりはありかな？】

【ありあり】
【悪乗りの方なら「女の体のがエッチ気持ちいいらしいぜ」「じゃあ試してみよっか？」とかそんな感じ？】

>>208
【ありがと、悪のりはそんな感じの方がやりやすいな】
【最初は胸を揉んだりとかで、段々エスカレートして行って】
【一回イかせた辺りから完全に…とかで、色々試してみよーぜって感じでさ。】

【いいね！そういうノリの好き】
【んー…じゃあさ、オレが君に女の体での処理の仕方がわからないって相談しにいくとこからでどう？】
【夜で女体なのに薄着でノーブラで危機感0な服装で】

>>210
【オッケーなら相談からそのまま悪戯をしたりとかだな】
【部屋はマンションで、勝手にベランダから入れるとかでいいかな？】
【じゃあ、書き出しは碧に任せるから…訪ねる辺りから宜しくー】
【希望としては性欲の処理が出来なくて、やや発情気味だと嬉しいな】

（まだ夜風が冷たい春の宵闇の中、動き回る影が一つ）
（寮の隣の部屋の友人の部屋のベランダへ慣れた動作で侵入する）
（そのとき女の子の体になって２週間がたっていた）
（普段は３日程で戻るため性欲の処理は男の体のときに行っていたが）
（けれど２週間も続く禁欲生活は血気盛んな高校生には拷問のようなもので）
（このとき体は既に限界ギリギリで性欲が爆発しそうだった）

お邪魔ー。
（ベランダから勝手に寮の室内に侵入する）
（半袖のTシャツに短パンという出で立ちで遠慮なく男友達の部屋に入ってくる）
（湯上がりらしく頬が赤らみ、髪は湿っていた）
碧さまが遊びにきたんだけど、いないのー？
（女の子の甘く高い声が部屋に響く）
（部屋の中をウロウロしながらこの部屋の主を探す）

【マンションじゃなくて寮にしちゃったけどいいかな？】
【あと、良かったら名前教えて】

>>212
（寝る時間にはまだ早い時間だが、暗闇の中でベッドに寝転がって）
（気が付けば眠ってるくらいの可能性に賭けてたのだが）
（ベランダから入って来る音に気が付いて）
…………お前さ、普通は電気を消してたら寝てるとか考えないか？
（起き上がってそう声のする方向に声を賭けてやれば）
（少しダルそうに頭を書いてから、訪ねて来た友人である碧に話して）
ったく、目が痛むから電気は付けるなよ…
勝手に座れ。…で、なにか用事か…？
（ベッドを叩いて座れと言えば、用事以外は遊びに来るしか思い付かないのだが）
（今は女の身体らしい碧に悩みがあるのだろうと）
（暗闇の中でそれでも相手にする気なのか、聞いたねだった）



【大丈夫だ、書き出しありがとう。】
【名前は適当に付けたから、しばらく宜しくー】

【んー放置？好みに合わなかったのかな？】

【違う、オレのリロミスだ！】
【ごめん！いまから続きかくよ】

>>214
【ありゃ、レスは表示されてないかな？こっちは出てるけど…】

（声のしたほうに視線を向ける）
（するとベッドに寝転がったままの友人の姿を見つけた）
だって、まだ寝るには早い時間だろ？
ていうか、オレが寝れないのにお前が寝るのはズルい！
（勢いよくベッドに腰を降ろして少し見上げるように顔を見つめる）
なんかさぁ、体が疼くっていうか…
ムズムズするっていうかさ…
（胸の前で指を絡めてゴソゴソと動かす）
（上目遣いで相手の表情を覗き込むように見つめる）
ぶっちゃけていうと…溜まってるんだよね。
けどさ、オレ童貞だろ。
女のやり方わかんなくてさぁ。
（下世話な話を遠慮なく話ながらそのまま上半身をベッドに倒す）
…教えてくれない？
その…女の処理の仕方…。


【本当ごめんな！勘違いで遅れちゃって】

>>217
今日は日曜日で明日は月曜日な…、睡眠時間は大切にだ…
どう言う理屈だ！ったく、こんな時間かよ。
（かなり理不尽な起こされ方をされて、時計を見て小さな溜め息）
お前のベッドにダニでも繁殖してるんじゃないのか？
暖かい日に太陽に布団とかシーツを干せば良くなるだろ…
（男の時から無駄にスキンシップは多かったのだけど）
（女になってからも代わらず、そして碧は可愛らしい部類に入る）
（暗闇とは言え目が慣れると大胆な服装とかも見えて来るのだ）

んなもんＡＶでも見れば知識は入るだろ…、つか自分の身体で試せばいいだろーが…
そもそも、俺も経験は多くねーぞ？
（寝転がった碧の胸元に手を伸ばすと、その膨らみを手に包んでから揉んで）
（柔らかな女の感触を感じて、少しだが興奮してしまい）
胸を揉んだりアソコを撫でたり、別に誰だって同じだろ？
（人差し指と中指を碧の短パンに当てると、アソコの部分を軽く撫でてやれば）
（冗談混じりにくにくに、といやらしい手つきをして）


【大丈夫だ、気にするなよー。】

いざとなったらサボればいいの。付き合ってくれるだろ？
それに、涼の睡眠時間よりオレの体のほうが大事なの、俺には。
（寝転がったまま、二つの胸の膨らみが呼吸に合わせて上下する）
（その先端がTシャツの上にうっすらと透けている）
干してるもん。オレが綺麗好きなの知ってるだろ。
オレの布団はいつでもお日様の匂いだよ。
（ベッドの上を転がりながら友人の体の方へ自らの体を寄せる）
（末っ子なせいか昔から寂しがりなところがあり、男のときからスキンシップが激しくうざがられたりもした）

だって、胸揉んでも気持ちよくなんないんだもん。
女のアソコのことはよくわかんないし…。
（涼の手が膨らみを包み込む）
（その手が胸を解すように動くと甘い疼きが胸から広がっていく）
うっ……ん…あ、すごい…気持ちいい…かも…。
（目を閉じて視覚を自ら奪い胸に与えられる感覚に集中している）
…ぅあっ！んっ…ちょっ…ちょっとまって！
なんか…そこは……あっ…ぅっ……。
（下半身に新たな刺激が加えられ思わず甘ったるい嬌声をあげてしまう）
（驚き目をあけて体を起こして友人の手首を掴む）
まって……そこはちょっと…ヤバい。

>>219
自分で自分の胸を揉んだりとかさ、女のオナニーは俺は詳しくないが…
胸を揉んでも気持ち良くならないんじゃないのか？
（さっきと碧の言ってる言葉が真逆で、なんでだ？と思ったりして）
そりゃあ…女は男の数倍の性感を感じるって言うしな
アソコを撫でたりすれば気持ち良くなるのは当然だと思うが…。
（自分でやっても気持ち良くならない、と先程碧は言ってた）
（手首を掴まれたままで、考えるとピーンと答えが頭に浮かんで来た）

あ、なるほど…碧もわかってると思うけどさアレだよ。
オナニーの時って自分の手にやるから、意識が手に向くじゃん？
でも他人にされると数倍気持ちいいし、それじやない？
（それだ！と辿り着いた答えに自分で納得した様子で）
（左右の手を碧の胸を下から持ち上げる様に握って）
つまりいきなり下を触ったらヤバいし、最初は胸から行けば大丈夫だ！
俺は女の胸を触れるし碧の悩みも解決に近付いてくからな。
おっ、ノーブラ…やらしーな碧は〜
（揉んで見たら予想以上に柔らかい、人差し指で先端を探し当てると）
（シャツの上からくすぐったり、胸をこね回しながら話してく）

やらしくない！ブラってつけると苦しいんだよ。
学校いくときは付けてる…よっ。
（涼の大きな手が胸を下からすくい上げるように握り込む）
（他人に胸を弄られることが思っていた以上に快楽を与えてくれる）
えっ…あっ…ちょっとまって…涼！
理屈はわかったけど…あっ…んっ…まって、涼ってば！
（指が先端を探し当ててそこを弄ぶと下半身に触れられたときのような快感が襲ってくる）
（快楽に耐えるように脚に、つま先に力が入っている）
んっ…涼ってば…聞いてっ…よぉ！
オレ、このままだとお前の手で…イかされそうなんだけど……イってもいいの…？
友人やめるとか…言わね…？
（目の端に涙を滲ませながら胸を弄る友人に訴えかける）

>>221
このサイズだと動いたりした時の方が苦しくなりそうだけどな？
巨乳だと走ると痛いとか聞くし、碧ってば巨乳に近い部類だからよ
（こうして身体のラインが浮かんでる冗談だと碧は胸元が目立ってる）
（間違いなく平均以上であり、巨乳の部分に見えて）
理屈がわかってるなら、見るんじゃない感じろ！ってやつだな。
実際に碧はもう感じてる見たいだけどな、うんうん
（先端の部分を撫でたりや胸を揉んだりしてると）
（シャツに浮かび上がってる小さな膨らみ、乳首を見れば満足そうで）

胸だけでイきそうになってるのか？碧ってば感度良すぎだろ
そうだな…なら、イクなって言ってとめられるならとめてみろよ。
（シャツの上から重点的に胸を揉んで、先端を指に触れて撫でて行き）
（高まってると碧自身が言えば、キュッと乳首を指に挟んでやり）
…友人やめるとか意味がわかんねーんだが
ほら、イっていいぞ…？
（先程は敏感だと言ってた碧の足の間、そこに手を近付ければ）
（短パンの上からカリッと強めに引っ掻いて、泌裂の真ん中をぎゅっと押してやって）

激しく胸揺らさなきゃ…痛くならない…よっ…。
…っ…はぁ……っ……。
（胸への愛撫は少しずつ激しくなってくる）
（半開きになった唇からは熱の籠もった吐息が漏れて）
（左手はひたすら強くシーツを握りしめていた）

無理っ……ぅっ…我慢っ…できない……。
あぅっ！！んっ……涼……んっ…あ…。
（乳首を指で挟まれると目の前で星が弾けたような快感が走り）
（じわりと短パンの中のショーツに染みが広がっていく）
（自分ではコントロールできない快楽に体を揺すり身を任せる）
…涼っ……あっ……あっ…。
とまんないっ……あんっ…あっ……。
くるっ…あんっ…あっあっ……。
（友人の手の中で快楽に身悶えながらもう我慢することも出来ずに喘ぎ声をあげ）
（ビクンビクンと体を激しく痙攣させて、大量の愛液を溢れさせて甘い快楽に絶頂してしまう）
（下着をベタベタに汚したままぐったりとベッドに倒れて、けだるさからしばらくぼんやりとしている）
…っ！
涼…ごめん！オレ、マジでイっちゃった…。
（友人の手でイかされてしまったこと、そのときの姿をみられてしまったこと）
（両方が恥ずかしくて顔を赤らめて友人の顔を見る）
…あのさっ……もっかい…してもらってもいい…？
涼にしてもらうの…気持ちよくて……。
一回じゃ…足りない…。
（恥ずかしいのか顔を伏せながらボソボソと呟く）
あ、お前にメリットないよな。
オレ、脱ぐから。
オレの体でよけりゃ裸みていいし。写真も撮っていいよ。
だから…もっかいしてくれね？

【めちゃめちゃ時間かかってる…遅レスごめん】

>>223
我慢したら身体に悪いしさ、無理だったら我慢するなよ…？
胸とアソコを軽く弄っただけで、本当に溜まってたんだな
…ったく、碧の姿はエロすぎだっての。
（身体を小さく震わせて胸を揉まれるのに耐えてる碧の姿）
（碧が跳ねたと思えば達したらしく、ベッドに落ちてくのを眺めてる）
…女の子にマジでイったと報告されたな、相手がお前ってのは複雑だけど
中身は男だから男に報告された…、とは思えないしな。
（体を震わせてベッドに横になる碧の姿は色っぽくて魅力的である）
（イったと報告されると、心臓が少しだが高鳴ってしまい）

はは、まだ満足しなかったのか？やっぱり碧はエロエロだな。
仕方ないな…なら、本当にヤバいレベルでイかせてやるぜ？
…変わりに終わったら言う事を一つ聞いてもらうぞ。
（碧のシャツを掴めば胸元まで引っ張って、左右の膨らみを外へと出した）
（更に自分は碧の足元に行き、短パンやショーツを一緒に掴めば）
文句は言うなよ…？やれって言ったのはお前だからな。
（ぐいっと碧の足から短パンとショーツを引き抜いてやれば）
（びしょびしょに濡れて愛液が糸を引いてたりや、雌の匂いのする泌裂が露わになって）

こう言うのは初めてだろ？暴れんなよ。
…んっ…んちゅ、んっ…
（碧の腰を持ち上げる様にして、顔を足の間へと近付ければ）
（愛液により潤ってる泌裂の部分に舌を這わせて行き）
（入り口を舌先にくすぐりながら、救い取る様に舐めてやった）

>>224
【レスが長くなると遅くなるからなぁ…】
【時間の方は平気か？俺はまだまだ大丈夫だ。】

【なんか迷惑かけてばっかでごめん】
【すごく楽しいんだけどちょっと眠くなってきてさ】
【凍結してもらってもいい？】

>>227
【別に気にしてないから大丈夫。気にしないでよ】
【時間も遅くなって来たからそうしようか？】
【次回はどうしようか？また今夜にも来れるけど…】

【ありがとう。そう言ってもらえると助かる】
【凍結もありがとう】
【オレも今夜これるよ。時間は19時ぐらいからならいつでもいいよ】
【何時からが都合いい？】

>>229
【こちらこそありがとう、今夜の時間が平気なら…】
【時間は19時からで大丈夫だよ。】
【次回はまたイかせて、こっちのお願いを聞いて貰うって形でいいかな？】

【ありがとう。じゃあ今夜19時からまたよろしくね】

【うん。そうするつもり。お願いはなんでもいいからな】

>>231
【うん、遅れそうだったりしたらここに連絡を入れるよ。】
【人が居たりしたら楽屋スレの方で待ち合わせって事でよろしく】
【じゃあ、詳しくはまた今夜にやってみような】
【こんな時間までありがとう、お休み！】

【スレをお借りしました、お返しします。】

【了解！オレも遅れそうだったら連絡するな】

【こちらこそ、今日は遅くまでありがとう。おやすみなさい】

【スレお返しします】

蛍の光〜

だって…しかたないだろ…。
体は女だけど中身は、オレのままなんだよ…。
2週間もしなかったら…涼だって溜まるだろ…？
（ベッドに横たわったまま大人しくされるがままに服を脱がされていく）
（シャツの下から現れた胸はそれなりに大きく、先端は綺麗なピンク色をしている）
だから、別にエロエロじゃないっつーの！
普通、ふつう…んっ！
あぅッ？…涼ッ…んぅ！
はぅ…んぅ…んっ！！
（短パンとショーツを脱がされて露わになったそこに熱く湿った舌が押しあてられる）
（AVでしか見たことがない様なその光景に驚き思わず目を閉じてしまう）
（ダイレクトに下半身と脳に伝わってくる刺激に色づいた唇からくぐもった声が漏れる）
うぅ…んッ…ん……。
あぅ……はぁ…んっ…。
りょ……あんッ……あッ…あ…。
（暴れようにも体にうまく力が入らない）
（ぴくぴくと快楽に手足を震わせて唇からは甘い吐息を吐きだす）
（舌に弄ばれているそこは蜜が溢れるように沸きだし涼の唇をベタベタに濡らしている）

【じゃあ、昨日の続き投下しておくよ】
【今日もよろしくお願いします】
【なるべく早く返せるように頑張るな】

>>235
碧はエロエロだ、これは決定したからな？
だってなんでもするからエッチな事をやってくれとか言われてさ…
（脱がせた短パンやショーツの下に隠れてた碧の女の部分）
（そこに熱くて唾液にヌルッとした舌を押し当てると）
んちゅ、んっ…んっ、ぢゅ…る、んっ…んぅ…
碧の味がするな…んぅ…、ちゅ…んっ、んんっ…んぢゅ、んっ…！
（段々と舌を舐めるのを強く深くして行き、合わせる様に
碧の身体を丸めて下半身を段々と高く上げて行ってやり）
（舌が泌裂を舐めるのが丸見えの位置に持って来ると）

んんっ…！んっ…、じゅ…る、んぷっ、んん…
んちゅ、じゅ…ぢゅ、ぢゅる…！んぷっ…！
（泌裂の入り口全体を食べる様に唇で覆い被されば）
（割れ目に舌をヌルッと入れて、いやらしい音を立てて愛液をかき混ぜ）
……んぷっ…、碧…超気持ちいいだろ…？
言わなくても碧のおまんこ見れば、わかってるからな。
そろそろ、イって見るか？……んぷっ、ぢゅる…！
（一旦舌を離せば舌先に泌裂をくすぐりながら会話して）
（今度は碧の泌豆に舌先を当てると、グリグリと舌で押しながら回してく）


【レスに時間がかかったなごめん。】
【今日も宜しくなー！】

エロエロじゃ…ないっ……んっ…ん…ぅ…あっ…あぁっ…。
（熱く湿った舌がねっとりと敏感なその箇所を舐める）
（絡みつくような舌の動きに小刻みに体をのけ反らせて）
…ぅあっ…あんっ……りょ…涼っ……んっ……。
…あっ…あんっ……涼…やめ…ぅっ…あぁっ…。
やだっ……見えるって……っん…やめろって…
（徐々に下半身が持ち上げられていき、愛液を溢れさせたそこを涼が愛撫する姿が視界に入ってくる）
（目にうつるその光景に羞恥心を煽られてキュンと入り口が締まる）
（露出させられたまま放置されている胸がプルプルと震える）
ひぅっ…あぁっ！…あんっ…涼っ…涼…！
やめてっ…そこっ…あぁんっ…あっ…あんっ！
涼っ！涼！あっ…あはぁっ！イっちゃうっ…涼！涼っ！
（熟れて感じ過ぎなほど敏感になった泌豆に熱い舌が絡みつく）
（頭が真っ白になり目を白黒させながら悲鳴にもにた嬌声をあげて相手の名前を呼ぶ）
（舌が強く泌豆を押し付けた瞬間愛液を溢れさせながら淫乱なイキ顔を浮かべて）
（ヒクンヒクンと体を痙攣させて達っしてしまう）

（手足の力がぬけてぐったりとベッドに横たわったままボーっと焦点の定まらない目で天井を見つめている）

【オレもやっぱり時間かかってるね。ごめん】
【今夜も楽しもうな】

>>237
自分の大切な場所を見せられながら、舐められるのは恥ずかしいか？
んちゅ、んっ…じゅ、ぢゅる…はぁ、いま…軽く締まったぞ。
（キュッと舌が泌裂に締め付けられる感覚に笑ってしまえば）
（まるで完全に女の様な反応の碧が面白くも感じて）
んっ、んぷっ…ちゅ、ぢゅる…んっ、ちゅ…んむっ、んっ…！
んっ、じゅる…んっ、んちゅ…んっんっ、んんっ…！んちゅ、ぢゅる…！
（敏感な部分に舌先を押し当てた時に身体を震わせる碧の反応に）
（吸い付きながら舌先で泌豆を刺激を与えると、碧は達したらしく）
（明らかにﾞ女ﾞの顔で全身を震わせて、肢体をベッドに投げ出し）
（達した感覚や余波を味わってる様子が窺えた）

…気持ち良かっただろ？
しっかしベトベトにしやがって、シーツも明日干さないとだな…
（やれやれとティッシュで碧の股を拭いてから呟いて）
（自分の顔も拭きながら、碧の意識が戻るのを待ってる）



【ああ、色々と宜しくだー】
【やって欲しい事とかは【】で言ってくれよ？】

（しばらくベッドに肢体を投げ出したままぼんやりとしている）
（ベタベタに汚れた股や太股をティッシュで拭いてくれている感覚が伝わってくる）

……ごめん…ね…？
（なんとか動けるようになると体を起こして涼の背中にくっつく）
すっげー気持ちよかった…よ…。
（背中から抱きしめるように腕を回して）
やべ…なんか…こうしてるのも気持ちいい…かも…。
（背中に額をくっつけて恥ずかしそうに呟く）

【オッケー。涼もやりたいことあったら教えてな】

>>239
だろ？お前も感度がよかったから、やってて楽しかったしな。
ってか抱き付くな、前からの癖なのは知ってるけどよ？
（身体の性別が変わっても行動は変わらない）
（抱き付いて来る碧の好きにさせてれば）
そりゃあな…硬くなった乳首を押し付けてたら気持ちいいだろ
どうせならこのまま、胸を押し付けててくれるか？
こっちも割と感触が嬉しかったりするしな…
（背中に感じる膨らみは本物なので嬉しかったりもして複雑だが）
（手を背中に回して碧の体を引き寄せて、抱き付かせてみる）

【学校で性的な奉仕をさせるとかアリか…？】
【お願い、ってのは今は黙ってて学校で何かと聞かれて】
【男子トイレとか、誰も居ない教室とかで…とかさ。】

違うって！
あれは溜まってた体で感度いいわけじゃないって。
前、胸触ったときそんなに気持ちよくなんなかったし。
（ギュムッと胸を押し付けるようにして抱きついたまま）
しょうがないなぁ。
そこまで言うならしばらくこうしててやるよ。
（まるで涼から頼まれたから抱きついているかのような口振りで背中に抱きついている）
で、イかせてもらったから一個なんでもきいてやるよ。
何がいい？掃除？洗濯？
あ、メイド服でも着てご奉仕しようか？
（冗談混じりにいいながらフッと耳に吐息を吹きかけてみる）
あ、でもお金かかることは勘弁してもらってもいい？
今、金欠なんだよ。

【学校で性的な奉仕だね。オッケーだよ】
【じゃあ、教室がいいな。誰かがくるかもしれない状況とかドキドキする】
【じゃあ、いつもは女の子の体でも男の制服で通う予定なんだけどその日は女子の制服のがいいかな】

>>241
きっと生理前で発情してたって事にしとくか、碧に来てるかは知らんけどな。
前に触った時は衝撃的だったぞ、中身は碧なのに胸があるとか…
（いきなり身体が女になった碧だが、最初は面白がって触ってたが）
（周りも同じように触ったりが何故か気に入らなくて止めさせたりし）
ああ、ありがとなー
胸が押しつぶされて気持ちいいし、割と嬉しかったりするんだぜ？
（背中に感じる体温や感触に今の状態が割と幸せだったりして）
（好きに言わせたままで感触や体温、柔らかさを楽しんでる）

ん〜…じゃあ、制服を着てご奉仕にしようぜ。
お前の姿が変わった時にもらった制服、アレを着て明日学校に来てくれ
言い訳は男子の制服は汚して仕方なく、ならもっともらしいだろ？
（碧の部屋に飾ってある女子の制服、一度着た姿を見たかったが）
（女装趣味はないと埃を被って…掃除はされてたから放置されてた制服を思い出して）
その姿で何をさせるか、それを理解したら着て来てくれよ。
俺のお願いは一つだけだからな、後は碧のサービスだろ…？
（後ろ手に回して碧の足を撫で、真ん中の終着点に近付けば）
（まだ潤ったままのその部分を撫で、そしてまた手で気持ち良くさせてく）


【ありがとう、なら次のレス辺りで教室移動だな。】
【お互い別々に授業をサボって、教室移動でクラスメイトが戻る前に入ったら】
【碧の姿を見付けて、クラスメイトが戻って来る前に…とかどうだ？】

残念ながら生理はきてないんだ。
きてたら涼にでも処理を頼まないって。盛り上がって赤ちゃん出来ちゃったら困るからね。
（体を離して自分で自分の胸を揉んでみる）
（長く細い指が胸に食い込みムニムニと胸の形を変えていく）
オレも最初は衝撃的だったんだけど今はもう慣れちゃったんだよなー。
（たぷんと柔らかな胸を下から持ち上げてみる）
涼達がいっつも、男のときでも胸揉むだろ？碧たんの胸返せ―とか言って。
そのせいでなんか、女になる度に胸のサイズでかくなってるんだよね。
すぐにブラのサイズ合わなくなるから困るんだよなぁ。
最近、一番お金使ってんの下着なんだぜ。
もっと…新しいゲームとか買いたいのに…。
（ため息をつきながら再び涼の背中に胸を押しつける）

…はぁ？それ、本気で言ってんの？
え？え？制服って女子のってことだよな？スカートで学校行くってことだよな？
絶対ヤダ！……って言える立場でもないかぁ…。
（自室にかかっている女子の制服を思い浮かべる）
（学校から支給された女子の制服、袖を通したことは制服をもらったその日に一度しかない）
…ッ！…ばっかじゃねーの！
だったら、今やればいいだろうが！
涼のアホ！意地悪！変態！ど変態ッ！！
（指が撫でた場所、その場所を触ったことの意味を理解すると顔が一気に赤らんでいく）
（悪態を付きながら涼から離れるとベーッと舌を出す）
絶対、明日女子の制服なんて着ていかないからな！
何でもするって約束やっぱ無しってことで。
じゃあなッ！
（乱れた服を整えると逃げるように部屋から出ていく）
（ベッと舌を出したままベランダに出ていってそのまま自室のベッドの中に潜り込んで眠りに付いた）

（次の日、あれだけ悪態をつきながらも約束通り女子制服で学校に登校した）
（周りの視線が痛かったりで落ちつかなかったり、昨夜の気だるさが残っていたりで早々と2時間目の授業をサボった）
（まあ、２、３時間目は能力開発の授業だから女体化していてかつ睡眠不足の今の体じゃついていけないのは目に見えていたし）
んー…脚がすーすーする……。
（そんなことを呟きながら誰もいない教室の自分の机に突っ伏している）
（まだ、他の生徒たちが帰ってくるまでには１時間程ある）
（それまで寝てれば睡眠不足は解消されるだろう）

【ほい。じゃあ、こんな感じでどうかな】

>>243
お前ね…嫌がってる友人に無理矢理、とかはしないっての
ガキを作るにはまだ早過ぎるし、碧は愛でて楽しむモノだろ？
（セクハラをしたりしたりや、触ったりとか本気で触ってる人間は居るか分からないが）
（碧はクラスでも女子から羨ましいと触られたりセクハラされたり）
（今の状態を満喫してる様にも見えたりもし）
下着に金を掛けて困ってる男子学生か…、ふむ…きしょいぞ。
ああ、女子の制服を見たいって人間は沢山居るからサービスだ
…いきなり戻っても、ネタとしては最高だからな。
（女装した碧や普通に女子の制服の碧、見たい人間は多くて）
（碧の大切な部分を撫でながら話して、からかってやると）
今すぐやっても面白くないだろっ！
ったく、なんでもするって自分から言った癖に……
（去ってく碧を見れば再びベッドに横になり、その日は夜遅くまで眠れなかった）

（眠れなかった事もあり一時限目は完全に遅刻してしまい）
（裏側から入って教室を目指して、後ろのドアから教室に入ると）
（目に入ったのは見慣れた姿の友人、だが着てる服装は昨日の約束の制服であり）
（それを着てくる意味は教えた筈である。今は机に突っ伏してるので）
……碧ー！昨日の約束は守ってくれたんだな。
似合ってるぜ、あと好きだー！
（いきなり碧の後ろから抱き締めると、お腹に腕を回して）
（微妙過ぎる告白をしてから、やっぱり離れたりはせずに）
……着てくる意味さ、覚えてるよな…？
（そっと碧の耳元で聞いて）



【完璧だ！質問だが、口と胸ならどっちが良さそうだ？】
【碧的に口は抵抗あるなら、胸と考えてるが…】

（机に突っ伏していると心地よい春の暖かさに微睡みが襲ってきた）
（ウトウトしかけたその瞬間に腰に何かが巻き付いてきて現実に引き戻される）
あ、ほっ！
いきなり抱きついてきやがって…オレじゃなかったら完全に変態だぜ。
（ジタバタと体を揺すりながら涼の腕から逃れようともがく）
（ここは学校で、今は授業中だけど自分と同じように授業をサボった生徒がいつ戻ってくるかわからないのである）
は、は、は、残念だったなぁ、涼。
今朝方オレの体は男に戻ったんだぜ。
（大胆に嘘をつきながら、涼の手を平べったい胸に案内する）
（先程の休み時間にクラスの女子にプレゼントされた胸が痛くならない特殊な晒しを巻いて胸を潰している）
昨日やっとけばよかったのになぁー。
（簡単にはバレないだろうと自信満々）
（全体的に女子になっているときのほうが体格が丸っこく柔らかいこと、声も高いことはすっかり失念していた）


【じゃあ、胸で挟んで扱きつつ先端をお口でご奉仕するのはどうかな？】

>>245
お前じゃなきゃ抱き付かないから大丈夫だ。
それにな…実は俺はモテるから嫌がる女子等は存在しない！
……だったらいいのになぁ…
（暴れる碧だけど身体を抱き締めたままで、離したりはせず）
えっ？マジか、だから女装して来ても問題ないとかで…
（むにむにと導かれた胸元を揉めば、やや硬いが柔らかさが感じる）
（なにかに無理矢理に胸を押し込めて隠してる様だ）

そっかー残念だなー、ならエッチな事は出来ないなぁ…
凄い気持ちいい事を考えて来たのに、残念だ。
（と言いながら碧のスカートを捲り、ショーツへと触れた）
（勿論だがそこに男性器がある訳もなく、柔らかな部分が触れた）
…………嘘つきめ。
（手をスカートから離せば、碧の制服を捲ってやり）
（サラしの巻かれてる胸元が露わになり、ジト目で碧を見てやって）



【それが嬉しいな。】
【胸の中と口で一回ずつ出して、胸の中は放課後まで匂いをずっと残してて】
【放課後に本番、とかどう？】

うわっ！ちょっ…やめろよ！
スカート捲るなって！
（スカート捲りに過剰に反応する小学生女子のように慌ててスカートを押さえる）
わっ！待てって…こんなとこで捲るな！
（制服が捲られて肌色の最新の伸縮素材でできた晒しの巻かれた胸が現れる）
女子が、体育のときに胸が揺れてて痛そうだからってくれたんだよ。
ワンタッチでつけれるしブラの上からでも平気だしっていうから試してみたの。
（脇にあるスイッチを押すとパチンと晒しが外れてポヨンと柔らかな胸が現れる）
（ショーツとお揃いの淡い桜色のブラに包まれた色白の胸は美味しそうにポヨポヨと震えている）
嘘ついたのはごめん。だけど涼が悪いんだからな。
お前１限サボっただろ！
せっかく一番に制服見せてやろうと思ってたのにさ…。
（制服を整えて振り返り涼の鼻の頭に人差し指を付ける）
（頬を膨らませて拗ねた顔をしながら顔を近付けて）
（涼の顔の間近で艶っぽい唇がぷるんと揺れる）

【胸と口で一回ずつね。了解】
【胸に出されたのは放課後までそのままってことだね】
【エロいねー】

>>247
スポーツブラを付ければいいじゃん、と言っても金欠だったっけ？
しかし胸の見た目とかが小さな碧は認めない！認めないぞぉー！
（胸元を隠してたサラシが外されて揺れるのを見てこれだと頷いて）
（どうやら先程の状態は気に入らなかったらしい）
仕方ないだろ…、昨日は寝るまでが遅かったんだからさ
原因は誰かに奉仕をしてたからだしな〜、んっ……
（近付いて来た碧の唇にちゅ、とからかいのキスをしてやれば）
（碧の肩に手を置いて振り返ったままで、椅子へと座らせて）

だから碧には同じようにやって貰わないと、俺は満足しないからな？
……時間はあるし、ここでやるぞ。
（振り返った碧の前でズボンのチャックを下げて行き）
（トランクスの中から男性器を取り出すと、既に硬さが増してる）
碧、お前の胸を使ってくれるか？
……なんでもするからイかせて。
（最後にボソッと昨晩の碧の台詞を少し変えて呟いてやり）


【うん、そうして欲しい。】
【エロいよー、今日は二回出したら凍結でいいかな？】

胸の小さいオレを認めないってことは男のオレは全否定かよ。
友達甲斐のないやつめ。
（ぷっくりと頬を膨らませてガキっぽい顔で拗ねている）
…うーっ…でも、オレ１時には部屋帰っただろ。
わっ！お前っ…キス…キスすんなよ！
男！オレ男だから。
（唇が触れ合ったことに驚きつつ）
（肩を押されて椅子に座らされる）

…えっ…？嘘だろ？
マジでここでするの？
（確かに時間はあるけれでまだ午前中の明るい教室で）
（いつ誰が教室に戻ってくるかわからない状態である）
（涼のように遅刻してくる生徒や自分のようにサボっている生徒がくるかもしれないのに…）
…っ！バカっ！
…誰かに見られたら責任取って…守ってよ。
（昨日の台詞を囁かれ顔を真っ赤にしながら上目遣いで涼を見上げる）
（背中に手を回し後ろ手でブラを外すと白く柔らかで弾力のある胸が外気に晒される）
（AVやエロ系の雑誌を思い出しながら胸で男性器を包み込む）
んっ…涼…でかくね…？
（胸を両肘で押さえ付けながら上下にニュルニュルと動かす）

【だす前に眠くなっちゃったらごめんな】
【あと、明日の火曜日これないから次これるの水曜日だけどいい？】

>>249
ああ、ここでやるから興奮するからここでやる！
はいはい…と、女の碧相手になら守ってやるし可愛がってやるぞ？
（教室と言う誰かが来る可能性のある場所だから興奮する）
（既に硬さが増してる男性器はピクリと動いたりして）
おっ…と、碧の胸に包まれると幸せな気分になれるな…？
視覚的にかなり、と言うかエロいなお前って…
（ふにゅっとした左右の膨らみに挟まれて、それだけで硬さは増し）
（ごく普通に性的な事を教室でやると言う異常な行為
それが興奮を高めてるのは明白だ）

そうか？サイズは平均じゃ…、もしくは碧のが小さいからとか。
おっ…、いいなこれっ！
…碧ーもっと頼む、気持ちいいぜ…？
（胸の扱かれるのは気持ちがいい、グッと腰を突き出すと）
（男性器は竿が谷間に挟まれる形になり、亀頭は碧の口に近付いて）


【その時は遠慮なく言ってくれ、こっちも１時前に限界が来るかも…】
【水曜日だな了解、時間は合わせられるよ。】

【ごめん！まさしく今ウトウトしてた】
【このまま寝落ちしそうだから凍結してもらってもいいかな？】

【時間は今日と同じ時間からでどうかな？19時から】

>>251
【そのまま寝ちゃう前で良かったよ。うん、なら凍結は喜んで】
【それでいいかな、人が居たりや時間が変更の場合は前回と同じで】
【それじゃあお休み、また時間的に明日によろしく〜！お疲れ様。】

【スレをお借りしました、お返しします。】

【了解。オレも何かあったら連絡する】
【じゃ、今夜もありがとう。おやすみなさい】

【スレお返しします】
【以下、空室です】

ク○二しろぉ〜！！

何が国だ　ク○二しろぉ〜！！おらぁぁぁぁ！！

興奮するからやるとか…お前、本当に変態！
涼の彼女、ぜーったい苦労するからなるなって女子に教えとかないとな。
（涼が興奮していることは彼の男根を見れば確実だった）
（自分も元は男で、その状態というのは触れば大体わかる）
（この状態のまま放置するのはさすがに可哀相だ）

お前、昨日からエロい言い過ぎ！
…こうするのが一番気持ちいいだろ？
…やってもらったことないから想像でしかないけど。
（AVやらアダルトサイトやらの知識を総動員して目の前の涼の性器へ奉仕する）
（涼だけが興奮しているかのような口振りだが、
実際は、自分もいつ誰に見られるかわからないこの状況に興奮していた）
（その証拠に男性器を包み込む柔らかな胸の先端だけが硬さを増している）

これで平均なんだ……。
別に、オレのサイズは今関係ないだろ！
（図星のようで谷間に挟まれた涼の男性器を見ながらしょんぼりしている）
（ジーッと見つめていたそれの先端の亀頭が谷間から飛び出してくる）
うわっ！えっ…わっ…。
…涼…これさ…こうしたら…もっと興奮する…？
（胸の谷間から突き出した亀頭に唇を近付けてその先端をチロっと舐める）
（AVでしか見たことのないような光景）
（異様なこの状況に興奮しているのが自分でもわかる）
（昨日あれだけイったにも関わらずショーツがジワッと濡れてしまう）
…んっ…思ってたよりマズくないや…。
…チュッ…チュパ…ズッ……チュッ…。
（思い切って亀頭を口にくわえる）
（両手で外側から胸を締め付け、上下に動かして扱き、いやらしい音をたてて亀頭に吸いつく）
……チュ…チューッ…チュパ……チュッ…。
（胸で性器を扱くのにあわせて頭を上下させる）
（グッグッと少しずつ喉の奥へと性器が導かれる）
んっ……んぐっ……っ…！
（さすがに苦しいのか涙目になりながら喉奥で性器を締め付ける）

【月曜日の続き投下するな】
【今日もよろしくお願いします】

>>256
だって碧はどう考えてもエロいし、否定できないよな？
あぁ、流石は男だけあって碧は喜ぶツボを心得てるな……
比べたりはしてないから知らないが、俺は平均だと思ってるが？
（碧の胸に挟まれて膨らんでる男性器、自分は平均だと思ってるが）
（事実かは分からない、腰を進めた瞬間にはより深く挟む形になり）
なに驚いてんだか…、自分のをアップで見るのと対して変わらねーだろ。
うっ……と、待てっ…碧、お前っ…！
（不意に亀頭に感じる熱い感覚、舌に舐められたと理解出来ると）
（今の状況ですらかなりおかしいのだが、碧は更に自分以上に外れてる様だ）
マズくないからって舐める奴が居るかっての…んっ、俺は気持ちいいんだが…
おっ…と、うっ…うぉ…碧……っ！？
（完全にスイッチの入ってる碧は今の行為は理解してても）
（やめるどころかどんどん大胆になって、男性器が口に咥えられた）

はぁ…、はぁ…はぁ…！
マズい、マズいっての…んっ、フェラとパイズリだなんて…くぅ…！
（深くまで咥えられて亀頭は唇に扱かれ、喉に締め付けられてく）
（竿は胸により先程からずっと扱かれれば、限界などはあっという間に訪れた）
くっ！くぁ…！んっ、んくっ…碧…、んくっ…！
（ビクッと男性器が跳ねた瞬間、びゅる！びゅる！と射精してしまい）
（一気に碧の口内へと生臭くそして熱くて、男性としての欲望を吐き出して）
（気が付いた時には碧の頭を抑えて、男性器を咥えさせたままで）
（精液が碧の喉が動いて飲み込まれてく姿を眺めていた。）


【お待たせ、かなり遅くなって悪い！】
【今夜も宜しくな！】

んっ！んぐっ……。
（喉奥で跳ねた性器がビュクビュクと熱い白濁を放つ）
（頭を押さえ込まれているせいで吐き出すことも出来ず生臭いそれをなんとか飲み込んでいく）
んっ…ケホッ……にがぁ……。
（なんとか吐き出された精液を飲み下すと性器から口を放してむせる）
（口元に残った白濁を手で拭い涙目で涼を睨む）
出すときは出すって言えよ。
飲んじゃっただろ。
うー…口の中が変な味する…。
涼…あとで、ジュース奢りな。
（むくれながら何事もなかったかのようにブラをつけようとした、その時
ガタンと廊下から大きな物音が聞こえてきた）
…っ！！
（物音に驚き胸を露出させたまま涼に思いっきり抱き付く）
（ぎゅっと胸を押し付けるように抱きついたまま廊下に視線を向ける）
うー…誰だよ、まだ授業中だろうが…。
（授業をサボっている自分達のことは棚にあげて、小声でボヤく）
（ふわっと髪からシャンプーの甘い香りが広がり涼の鼻をくすぐる）


【オレも遅くなってごめんな】
【教室でもっかい奉仕しちゃう？】
【今度は胸だけでするとか】

>>258
ちょっと待て、俺は碧に口を使ってまでやらせる気は無かったんだが…
ジュースくらいならいいが、喉に絡み付く感じだったりしたか？
（話してるとガタッと廊下側から音がした、抱き付いて来る碧だが）
（とっさに抱き締めて隠そうとしたが、音は風がなにかだった様で）
はぁ…、コレと胸を丸出しの俺達が見つかったらヤバいよな〜
仲間なら言い訳すれば済みそうだが、事情を知らない人間が見たら洒落にならん。
（引き寄せてた碧を離せば、床に座り込む様な碧の様子と）
（抱き付かれた時にまた膨らんだのか、ビンビンに硬くなってる男性器があり）

また膨らんだし…、これは碧に責任を取らせなきゃだよな？
うん、そうだ…急に抱き付いて出して収まってたのに碧が悪い！
…と言う訳で〜、こうやって…と。
（碧の制服を胸元まで隠せば、下乳の他人に男性器を被さる様に当てて）
（柔らかくて碧の汗で少し滑る間に男性器を挟ませた）
こうしとけばいざという時に直ぐに隠せるから安全だろ？
ほれっ、パイズリをもう一回してくれないとジュース奢らないぜ…？
（腰を前に出せば相変わらず亀頭は下からでも上の谷間に出て来る）
（だが今度はそれ以上は進めず、純粋に胸の鑑賞を楽しんでる）



【お互いスピードは気にしない事にしようぜ。】
【ん〜、なら胸でと言うか胸の中に射精して時間切れで後始末も出来ず】
【放課後まで、そのまま悪戯をしまくるな。】
【他の休み時間も席を立たせない様にするぞ？】

え？これ、オレ関係ないだろ？
お前が勝手に…こ、コラ！
入れるな！入れるなー！
（柔らかな谷間にズブズブと硬い男性器が侵入してくる）
（制服が被さっているので今度は舐めることはできない）
（胸だけでイかせないといけなくなってしまった）
バカ涼。エロ涼。
抱きついたぐらいでこんなギンギンにすんなよ。
（ムニュっと胸で性器を押しつぶしてゆっくりと上下に揺する）
（たぷんたぷんと胸が揺れて、性器に与えられる感触だけでなく視覚からも楽しませる）
…んー…やっぱり、胸だけだとさっきより勢いないなぁ…。
（ムニムニと一生懸命胸で扱くが先程に比べて涼のイチモツの興奮度は上がらない）
（教室の時計に視線を向けると授業終了まで15分を切っていた）
……時間が………うー…。
（時間がないことに焦りながら思考を巡らせる）
（自分が興奮することを一生懸命考える）
（自分が一番興奮すること、それは多分恋人とのセックスだろう）
（だったら、涼をその気にさせてみるのが一番早いかもしれない）
…涼……好きだよ…。
…わ…私の…胸に…全部だして…。
（自分が女の子で、涼の彼女だったら、今の状況でこう言うんじゃないか）
（そう考えたことを精一杯の女の子の演技をしながら口にする）
（気恥ずかしくてまっすぐに涼を見つめた目が潤んでしまう）
（言葉に合わせて胸を激しく上下させた）

【悪戯しまくるって何するんだよ！】
【休み時間の度に胸揉んだりとか？】

>>260
入れるなって叫ばれるとさ、碧をレイプしてる見たいだな？
胸が俺のコレに押し付けられたのも原因の一つだぞ
（バカな話しをしながら性的な奉仕を続ける碧の姿は）
（何度も言ってるがエロ過ぎだ、と言わざるを得なくて）
出した直前で同じレベルに興奮は無理だけど、気持ちいいぜ？
そうだなー…時間に考えると、20分あれば出せると思うぞ。
（時計を確認してアウトな時間を口にするが、射精のタイミングが分かる筈もなく）
（気持ちいい奉仕に身を任せて、碧の行動を楽しげに見下ろして）

えっ？俺も碧の事は好きだけどさ、女の碧だけじゃなくて…
ちゃんと男の碧の事も含めてだな…、つかパイズリしながら言うなよっ！
（深くにもドキッとしてしまうと、男性器は先走りを排出してしまい）
（胸の中にヌルヌルの液体が出て、激しく動く碧の胸の中で）
（にちゃにちゃといやらしく、卑猥で粘っこい音が漏れて）
…ツンデレ風に語尾ににゃん♪を付けてくれたら出してやるぜ？
……おっ、時間切れか…？
（冗談を口に出して高まってく興奮の中で鐘の音が鳴り響いてく）
（下手をしたら５分もしないで、人が戻って来る訳なのだが）
（止める気はないらしく、ぐいっと胸に扱き易い様に腰を突き出した）



【それは後のお楽しみって事で、悪戯は色々考えてるから期待しといてくれー】

20分？アウトだろうが、バカ！
お前ももうちょっと早くイく努力しろよ。
エロいこと考えるとか…色々あるだろ！
（こんな状態のところをクラスメートに見られたら学校に来れなくなる）
（ただでさえ今日は女子の制服で羞恥プレイをさせられているようなものなのに）
（キャンキャンと吠えつくが涼は相変わらず胸から与えられている刺激を楽しんでいるようだ）

ば、バカっ！冗談だ、冗談！
涼を…ドキドキさせたかっただけだよ。
（先走りが胸の谷間に放たれたことがわかる）
（あと少し…だけどタイムリミットまでもあと少ししかない）
ツンデレ風？にゃん？
…うーっ……にゃんなんて無理だ、バカっ！
…っ！嘘だろ？お前…終わり。出してなくてもおわり…こらーっ！
（いつ誰が教室に戻ってきてもおかしくない状態）
（それなのに涼はイくまで解放してくれそうにない）
（廊下の方を気にしながら滑りのよくなった胸で一生懸命性器に奉仕する）
…っ…涼……お願い…。
なんでもするから…もう出してよ。
みんなに見られちゃうよ。


【色々って色々って！うードキドキしちゃうじゃないか！】

>>262
【っと、悪い！ちと用事で２時間くらい出なきゃになっちまった…】
【帰って来たらやらなきゃな事もあるし、今日は凍結を頼めるか？】
【明日ならスタートは少し遅くなるが、夜遅くまで大丈夫だと思う。】

【OK！気をつけていってこいよ】

【じゃ、明日は何時から開始にする？】

>>264
【悪いな…、無断欠勤はやっちゃダメだと思うぞ。…お兄さんとの約束だ】
【９時か10時が良さそうかな…、９時20分くらいにレスが無かったら10時過ぎだと思ってくれ。】
【じゃ、また明日！お休み！】

【スレを借りました、と】

【誰だ無断欠勤したやつ！まったく…近頃の若いヤツは…w】

【OK。じゃあ明日はのんびり待ってるな】
【今日もありがとう。また明日な】


【スレお借りしました】

>>262
冗談だったのか、本気で碧に惚れそうで危なかったぜ…
無茶を言いまくっても今の碧なら聞きそうだったからついな。
（本当にやめる気なら碧は男性器を胸から引き抜いてやめればいい）
（だが焦ってるからなのか、ペースは上がったりや行為は続いてく）
なんで見られるとマズいのかがよく分からないけどな
俺は抜いて欲しいから碧に頼んだって言えば、みんな納得するぜ？
まぁ、碧を見る目は変わって何人も頼んで来そうだけどさ
（恥ずかしくても奉仕は続けてく、その碧を苛めてやりながらも）
（早く出して欲しいとねだったりとか、涙目に涙声の碧を見下ろして奉仕を続けさせる）
（追い詰めた状態なのだが、ペースは上がってくし圧迫も強くなり）

冗談だよ冗談、俺の碧にそんな事をさせる訳がないだろ〜？
ちゃんと出すから安心しろって、いい子いい子だ……！
（指に碧の目元と撫でてから、頭も撫でてやれば腰を突き出して）
（男性器を碧の胸に左右から挟むと、ギュッと圧迫させ）
んっ、んんっ…！はぁ…、なんか緩い刺激も悪くないな…！
はぁ…、んっ…んっ、んんっ…はふぅ……
（圧迫してた事で射精が妨げられてたらしく、どろどろの精液が吐き出されれば）
（碧の胸の中に熱い塊を吐き出して、ぬちゅ…と男性器を引き抜き…）
（同時に走って来る足音や廊下に出る音とかが一緒に漏れて）



【時間だからレスを投下と碧を待たせて貰うな〜！】

ごめん！いま帰宅中ー！

あと20分まってもらえるか

>>268
【了解、もしかしたらまた呼ばれるかも知れないけど…】
【適当に待ってるな。】

【ちょっと食事や用事を済ませて来るから、下手したら12時くらいになるが…】
【待てなかったりしたら落ちてまた凍結してくれると嬉しい。】

【ただいま。…っと思ったけど今度は涼がいないのかな】
【了解。続き書いて待てそうな時間まで待ってみるわ】

バカっ……本気になるなよ。
そりゃ、今は女になったりもするけど元は男でお前の友達なんだからな。
この体が直ったらただのホモになっちまうんだからな。
オレはツンデレでもなけりゃにゃんとかいうキャラでもないだろうが。
んっ……。
（なかなかイきそうにない涼の性器を一生懸命胸で締め付けながら扱く）
それが困るんだよ！
誰が好き好んで胸で抜いてやるかってんだよ。
今だってお前じゃなけりゃソコ膨らませてようが発情してようが放置してるって。
（この状態をクラスメートに見られたらたまったもんじゃない）
（女子からは軽蔑されるだろうし、男子からはそういう目で見られるだろう）
（そりゃ、純粋な女の子じゃないからエッチなことに嫌悪感はない）
（むしろ気持ちいいならやりたいタイプなのだが）
（さすがに多くの男から四六時中何時でもやれるオンナとして、ヤリマンとしてみられるのは気が滅入る）

…っ…バカ涼！変態っ…意地悪…
オレ、いじめて楽しむな…はじめっから…やる気になっとけよっ…。
（不覚にも涙目になってしまった自分を呪った）
（涼の指が目元を撫でるとその指を伝うようにポロリと涙が零れた）
んっ……はぁ……あつ……。
（キツく胸で圧迫していた性器の先端からドロドロの精液が吐き出された）
（ねっとりと胸や谷間に絡みつく精液をティッシュで拭おうとする）
（けれど、廊下に響く足音と人の気配に制服を正すことが精一杯で）
バカ……これどうすんだよ…。
（ブラをしている時間もなく無理矢理ブラを鞄の中に押し込んだ）
（ノーブラで、胸にはべったり精液が付いたままの状態で涼を睨む）
バカバカバカバカ！
帰りにケーキ奢れ！
（不自然に胸を両腕で隠しながら自分の席に座った）

【というわけで続き投下しておくよ】

>>271
【お待たせ、と。用事は思ったよりは早かったぜ】
【今からレスを作るから待っててくれ〜！】

>>272
後始末には口で綺麗にするってのがＡＶだとありがちだよな。
女の気持ちなんて知らないが、自分の中に入ってたのを舐めるのとか…
舐めさせるのも俺には無理だなーうんうん。
（自分は慌てずにズボンと下着の中に男性器をしまって）
…最近さ、なんかお前って中身が女の子っぽいよな？
ケーキだとかジュースだとか、碧ちゃんとのデートなら喜んで。
（慌てる碧の顎を下から持ち上げて、小さく笑いながら見上げさせ）
（そうすれば丁度タイミング良くドアが開いてクラスメートが入って来る）

おぉ…良かった、碧を口説いてたんだけどなー
さっきから冷たくて冷たくて、賭に勝ってこの格好させたのが気に入らないらしいぜ？
（入って来た友人に説明をしてやれば、着せたのは涼なんだなーとか）
（碧に似合ってて可愛いし、これからも頼む！とか言われたが）
えぇ〜い、今日の碧は俺専用だぜ？この格好の為に寝不足で…なぁ碧？
って訳で今日はセクハラ禁止、俺がするから！
（昨晩の事を言いながらも碧に同意を求めると、話した賭の内容や）
（寝不足と言う言葉に納得したらしく、周りに冷やかされ）
（今日は碧は涼の恋人なんだな〜、とかからかわれながら）
（休み時間から授業中まで、碧を引き留めてトイレや後始末に行かせず）
（自分の机である碧の後ろの席へと座って。）


【じゃあ改めて宜しく！】
【授業中にセクハラ、とかするぞー？】

オレは…彼女にだったら舐めて後始末してほしいかも。
AVの見過ぎかな。
（涼の言葉にムッとしたのか頬が膨らむ）
仕方ないだろ。なんか甘いものが食べたくなるんだから。
甘いものが好きだからって女の子っぽいとかいうのは偏見だろ。
（むーっと膨れたまま涼の顔を睨んでいると）
（タイミング良く教室の扉が開きクラスメートが戻ってきた）

もう、二度と着るか！今日だけだ、今日だけ。
だいたい、この格好してるときに男に戻ったら目も当てられないだろうが。
そんなに見たいのか？男のオレの女装を。
（他の友人に対してもツンツンした態度は変わらない）
（女の子扱いされるとどうしても反抗してツンツンしてしまうようだ）
…うー…あー……うっさい。寝不足とか言うな。
そりゃ…起しちゃったのは悪かったと思ってるけど…だからこの格好で来たわけだけど…。
お前もセクハラすんな。セクハラした分だけケーキ追加だからな。
（周りからからかわれるのが恥ずかしいらしく顔を赤くしながら涼の背中を叩く）
（そんなやり取りをしている間に短い休み時間は過ぎていってしまい）
（後始末をすることもできず制服の中の胸はそのままの状態で授業の開始のチャイムが鳴った）
……うー…どーしよ…。
これ…匂いとか大丈夫…かな…？
（ちょうどタイミング良く隣の席のクラスメートは欠席だった）
（自分の胸の匂いをクンクンと嗅いで表情を歪ませる）
…ダメだ…わかる……。
うー……どうしよう…。
（意識してしまうとそこが気になって気になってしょうがなくなり授業が頭に入らなくなっている）

【おかえりー！用事早めに終わったんだな】
【んじゃ、改めてよろしくな。セクハラ了解！】

>>275
今の格好で男に戻ったらな、ネタとして写真を撮りまくるだけだ。
人の睡眠妨害をしたんだからな、それくらいの得は当たり前だろ？
（本気で戻ったら写真を撮るが未だに姿が戻る気配はない）
（今の格好と言うか性別の方が遊んだりも都合がいいのだ）
（そんなやり取りを繰り返してれば、授業の始まる鐘の音が響いてく）
なんだか悩んでる様子だなー、やっぱり女子の制服で戸惑ってる？
こうして見たらごく普通の女の子で可愛いんだけどなぁ…
（授業中でも話し声がしたり、音はしてるので話して問題はない）
（横の女子と話してれば、机を前に動かして手を伸ばした）

おーい、なにを悩んでるんだ？お兄さんに相談してみなー。
（教師は教科書を読みながら黒板にチョークで字を書いてく）
（手を伸ばして後ろから碧の胸を持ち上げ、なにをしてるのか聞けば）
……おっ…？もしかして、これが原因……？
（胸を揉めばぐちゅ、と精液が混ざる音が碧の胸元から小さく響いた）
（自分と碧くらいにしか聞こえないが、碧には普段の10倍以上の音に聞こえただろう。）
…………碧ちゃん、いやらしー。
（何人かは碧に対するセクハラに気が付いて笑ってて）
（普段からの光景なので気にも留めないのだが……）
（胸を揉んで動かせば、卑猥な音が…そして精液の匂いもして来る）
（もちろん碧にしか聴こえないし、匂いもしないのだが…）

（授業を進める教師の声も後ろの涼と女の子の会話も耳に入らないぐらい胸が気になって仕方ない）
（意識してしまうキュッと先端が硬くなり制服に透けてしまう）
（気付かれないように胸元を手で隠していると後ろから涼の手が伸びてくる）
きゃあッ！
（思わず女の子のような悲鳴が漏れてしまう）
（一瞬注目を集めてしまうが、周りも教師もいつものことかといったように笑っている）
（直江も柚木ばっか見てないで授業聞け。っと笑いながら教師が注意している）
（その間も胸を揉む涼の手は止まらず）
（グチュグチュと精液が混じり合う小さな音が耳に届く）
やめろって…。
（涼の手首を掴んでやめさせようとする）
（けれど、すっかり体は出来上がってしまっていて涼には乳首が硬く色づいていることが分かるだろう）
…いま、授業中…だ。
やめて…ってば…。
（胸から響く卑猥な音と匂いに脳内が痺れていく）
（欲情したように目が熱く潤み、頬が赤く染まる）
（じっとりと汗じゃない何かでショーツが湿っていくのがわかる）
…んっ…あぅ…。
（胸を揉む涼の手が昨日の夜の情事を思い出させる）
（嫌がっていた声とは明らかに違う色めいた声が漏れてしまう）
（その声が耳に入りカーッと顔を赤くして）
…涼…やだ、ダメだ…これ以上…すんなぁ。

>>277
すみませーん、女子の制服を着せるのに苦労したのでつい…
こうしてると女の胸を触ってる気分になるので！
…そろそろ肘打ちが飛んで来そうだからやめときまーす。
（授業中に揉んでるとやっぱりバレた、小さくお前のせいだとか）
（明らかに悪いのは自分なのに文句を言って、言いまくってやり）
昨日の夜を思い出しただろ？内股を擦り付けたりしても足りないし
本当は今すぐ、あそこを弄って欲しかったりもするんだよな？
…こんな風にぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃ…ってさ
（甘い碧の声を聞いたりすれば、胸を強めに揉んでやった）
（泡立った精液が碧の胸の谷間に出来たり、谷間から垂れて行き）
（お腹や下半身にまで精液は流れてくと、ようやく手を離した）

授業中にオナニーするなよ？後で可愛がってやるからさ。
だからいい子にして、俺のおちんちんだけを考えてな？
（卑猥な言葉を碧の耳元で言って、小さく頭を撫でて離れてやった）
（そしてその授業が終えて休み時間にも
やはり碧はトイレに行かせず後始末はさせないで置いて。）
……ぐー…ぐー…。
（次の授業中は完全に机に突っ伏して、誰が見ても眠ってる状態で）
（突っ伏して伸ばした手を碧に近付けると、横から胸を指先で突いて）
（先程と違って、ツンツンと胸を突いて軽いセクハラはしてる。）

バカ…オレじゃなくてお前のせいだろ…。
注意されたんだから揉むのやめろよ。
（小声で抗議しつつ涼の手を叩く）

昨日の夜っ…！
思い出すわけないだろうが。
バカ！
（そう口にするが体は素直で、太ももをもじもじと擦り合わせている）
…んっ…やだって…いい加減…やめろって…。
（胸の谷間から精液がお腹や下半身に垂れていく）
（そのぬるぬるとした感触にも小さく体が震えてしまう）
（昨日の夜から妙に感じやすくなっている自分の体を呪った）
（体を小刻みに震わせて甘い吐息が漏れる口元を手で隠している）
（反対の手は下半身に伸ばされて湧き上がる快楽に耐えるようにスカートを握っている）
（潤んだ瞳をギュッと瞑り濡れた唇をきつく噛みしめて）
（いつも通りのセクハラにも関わらず、セクハラを受けている方の様子が明らかにいつもと違う）
（もしかしたら何人かはこの様子に昨夜何があったか気づいたかもしれない）
バカ…誰が考えるか…。
（けれど、頭の中は先程触った涼の性器のことでいっぱいになってしまう）
（涼の手が離れて言っても体の疼きはおさまらず、授業は完全に上の空だった）

（次の休み時間も周りからちょっかいを出されていたせいで席を立つこともできず）
（胸には涼の匂いが染み込んだまま）
ばーか…。
（爆睡しても尚、自分にセクハラしてくる涼の様子に呆れながら）
（ぼんやりとしながら昨日の夜や先程のことを思い出していた）

>>279
ましゅまろ…、プリン……いや、大福…いや…んぅ……ぐぅ…
（指先で碧の胸を突いたりしながら授業が終えたのだが）
（片手は碧の胸に重ねたままで、離す気はないのか握ってる）
（次の授業も眠ってたのだが、やはり胸は触ったままでとまらずに）
…んっ、んっ…んぁ？はぁ…、よく寝た…！
つか何でお前も帰ってないんだ…？
（遂に放課後まで完全に眠ってた上に、クラスメートが全て帰るまで胸を握ってた）
（と言うか碧の胸から離す気は眠ってても無かったらしくて）

んっ、あぁ…そう言えば授業中に約束したな。
碧ってばなかなかやる気が違うな……
（立ち上がって背伸びをすれば、碧の前に来てズボンから男性器を取り出した）
（チャックを開けるとだらんと力なく男性器は垂れ下がってる）
…なにも言わなくていいからさ、口で準備してくれないか？
そしたら…、尻をこっちに向けてくれたら…後は任せろ。
……よく我慢して頑張ったな？ご褒美だ。
（ぐしゅぐしゅと碧の頭を撫で、碧を誉めながら男性器を向けて）
（放課後の教室でのセックス、本番行為を望んでる）

【ごめん、眠くなってきたから凍結いいかな？】
【多分、次回で終われると思う】
【今日か明日の夜なら空いてるよ】

【あと、このあとなんだけどオレやる気になってる方がいい？】
【それとも、起きたんなら帰るぞ。やるわけないだろ！って感じがいい？】

>>281
【うん、大丈夫だ。】
【てか何度も凍結を頼んだり、頼まれたりで悪いね…】
【明日、だと土曜日で今日は金曜日なら金曜日は厳しいかな？】
【土曜日なら時間は夕方からなら全然平気だから碧に合わせられるよ。】

【やる気満々の限界発情モードの淫乱碧ちゃんがみたいですｗ】
【教室より外の方が好みだから、口→射精→じゃあ帰るか。】
【で、外でとかが理想的かな？】

【オレが夜すぐ潰れちゃうのが時間かかってる理由だよな…ごめん】

【OK。じゃあ土曜日の夕方からな。時間は…19時からでいい？】


【発情モードね。わかった】
【あ、外でするなら帰り道にケーキ買って生クリームプレイも追加していい？】

>>283
【長くなると遅かったりだし、今日は俺の予定も悪かったからさ。】
【大丈夫な筈だから…、また用事や連絡は伝言やここで】

【オッケー、しかし生クリームプレイとは…】
【具体的なのは教えてもらっていい？また明日にでもさ。】

【今日もありがとう、また明日！お休み！】

【スレをお借りしました、お返しします。】

【ほい。じゃあまた明日な】
【おやすみ】


【スレお返しします】

浮上

【名前】秋瀬 陽菜（あきせ ひな）
【年齢】17（高2）
【性別】女
【身長】152cm
【３サイズ】83 58 85
【容姿】学内の図書館や研究室に篭っていることが多く、あまり外に出ないため不健康な程に色が白い。
　　　　　真っ黒な髪を背中の真ん中の位置で切りそろえている。前髪は目の上でパッツン。
　　　　　髪と同じく真っ黒な瞳をしており黒目が大きい。
　　　　　着痩せするタイプ。
【カード】無限図書館
【能力】本や日記、研究文書など文字で書かれた書物の内容を一語一句間違えずに記憶できる。
　　　　　ただし、文字で書かれたものに限られるため、口頭で聞きかじっただけのものはすぐに忘れてしまう。
　　　　　記憶の仕組みは図書館や書庫のような形になっており、実際にその記憶を活用するときは脳内を検索しなければならない。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、バーチャル空間内での戦闘、日常
【ＮＧ】猟奇、人体改造、死
【備考】科学部所属の自称研究員見習い。
　　　　　自分も含め、特殊能力持ちの生徒の生態について研究している。
　　　　　バーチャルゲーム内で、独自に開発した違法の装備品やバーチャル内のみで
　　　　　使用可能なドラッグ等の製造、販売も行っている。

スタイルいいね〜

【22時ぐらいまで待機してみるね】
【プロフはすぐ上の>>287です】
【雑談、ロール、エロールもありです】

【ちなみに事前にしっかり打ち合わせたい派です】

設定的に、ちょっと人と絡みにくいかな。

パッと考えついたのが、研究室内でセックスフレンド的な男とエロールなんですけど。

【もう少しとっつきやすい設定にした方がいいかな】
【頭はいいんだけど常識とか倫理観が乏しい子をやってみたくて作ったんだけどどこか手を加えようかな…】

【セックスフレンドとのエロールだと割と淡白なエッチになっちゃいそうだけどいい？】
【お互い抜くのが目的な】
【それか、もう少し情熱的（？）なエロールだと…バーチャル内でドラッグの性能を試すためのテストに付き合ってもらうとかもありかな】

>>291
＞学内の図書館や研究室に篭っていることが多く

このあたりが、どんな風に知り合うのかを考えるのが難しい気がする。

淡泊な感じでいいですよ。
特殊能力の研究に研究室に来たときにＨしちゃって、
そのまま、ヤリたいときにスルみたいなのかな

>>292
【外に出なければ確かに出会うチャンスは少ないね】
【指摘ありがとう。修正かけてみる】

【ん、じゃあ私は研究室でカップラーメンでも食べながら研究データをまとめてようかな】
【そこに、いつも通り君が入ってきてエッチでもしない？って感じかな】

【それか、君（能力者）の耐久力を測る目的で私が君にいろいろ仕掛けてもいいし】
【逆に、君が研究室に何かを持ちこんでいつもと違うセックスをするのも楽しいかもしれないね】

>>293
【名前とトリップを付けました】

＞【ん、じゃあ私は研究室でカップラーメンでも食べながら研究データをまとめてようかな】
＞【そこに、いつも通り君が入ってきてエッチでもしない？って感じかな】

あまりひねらずに、そのシチュの方がやりやすいですね。
ただ、いきなり顔出すんじゃなくて、メールで「行ってもいいか？」って確認を取ってることにしてほしいな。

書き出しは、どちらからにしましょうか？

【名前ありがとう】

【じゃあ、捻らずに当初の予定通り研究室でセックスにしよう】

【「行ってもいいか？」の返事が「問題ない」っていういつも通りの味気ないメールでもいいかな】
【研究対象としての君には興味はあるけど男としての君には特に興味がないと…いうスタンスで】

【じゃあ、書きだしお任せしてもいいかな】
【君が研究室に入ってくるところからで】

>>295
【了解です。しばらく、お待ちください】

（能力者の研究をしたいと声をかけてきた秋瀬陽菜）
（別に構わないと、謝礼とかも気にせずに彼女の研究室で調査を受けていたのだが……）

（夜も更けて、研究室に二人っきりになった俺は……）
謝礼は、あんたの体で。
（そう言って、なかばレイプのように、彼女とセックスをした）

（そしてズルズルと、体だけの関係が今も続いている）

「問題ない」という返事のメールを読み、研究室に向かうケンスケ。
日は既に暮れている。
扉の前に来ると、陽菜から渡されているカードキーをスリットに通し、パスワードを入力する。
軽い音と共に、扉が開き、俺は中に入った。

「よお」
片手をあげて、陽菜に声をかけた。

【では、よろしくお願いします】

【ごめん。ちょっとイメージと違ったかな】
【今回は破棄にしてもらっていい】

>>297
【わかりました。では】

300

ひなちゃん

【ぎりぎりセーフ！涼とのロールに借りるな】
【今日はなんとか予定の時間に帰ってこれたぞ】

【でもレスの準備がまだなんだ】
【すぐ作るから待ってて】

【前回とかに引き続きスレを借りるぜ。】

>>302
【こんばんはだな、今日も宜しく頼む。】
【レスを待ってるからゆっくり作ってくれ】

…ったく…マシュマロだのプリンだの…それはオレの胸だっての…。
（ツンツンと胸を触ったままの涼の手を払いのけようと思えば払いのけることはできた）
（けれど体に与えられる微弱な刺激が心地良く）
（眠っていても尚、胸を掴んで離さない涼の独占欲が段々と愛しく感じてきてしまい）
（涼の手をそのままにして胸を触らせていた）

（放課後、帰らないのか？と問いかけてくる友人達に今日はコイツの彼女だから起きるの待ってると返し）
（いまだに胸を触ったまま眠っている涼が起きるのを待っていた）
（手持ち無沙汰でやることもないので、目の前で眠る涼の髪を撫でながら見つめていると）
（ぐっすりとよく眠っていた涼が目を覚ました）
（目があった涼は、自分がいることを不思議に思ったらしい）
お前がずーっと胸握ってるから帰れなかったんだよ。
（いまだに胸を握っている手を指差して）
起きたんなら帰るからな。
（そういって座っていた椅子から立ち上がろうとする）

（すると、涼は授業中耳元で囁いてきた卑猥な約束の話をはじめた）
…な…なに言って…！！
（顔を真っ赤にしながら否定するかのように左右に頭を振る）
（今の今まで恋人同士のような甘い気分に浸っていたわけだが）
（散々焦らされるかのように胸を弄られていた体は）
（涼の言葉が引き金になったかのように甘い熱を思い出させてきた）
…ん……こんな…ところで…？
（ここで帰らなければ自分も涼のことを責められないほどの変態である）
（けれど、涼の性器を目にしてから体が動かない）
（雄の匂いの染みついた胸元、体がまるで涼のそれに反応しているかのようだった）
……チュ…。
（涼の前に跪き、萎えて垂れ下がっている男性器に指を絡めた）
（躊躇することなくそれに唇をつけて竿をチューチューと吸いつくように扱く）
（じんじんと体が熱くなり、欲望の熱が再び体を支配していく）
りょぉ……んチュ…ちゅ……。
約束…まもれ…よぉ……。
（夕日の差し込む真っ赤な教室のせいだろうか）
（僅かに残っていた理性が欲望に溶かされていく）
（片手で性器を支えながら、反対の手で制服の中の胸をふにふにと揉みしだく）
（欲望に潤んだ視線はまっすぐに涼に向けられたまま）
（唇と胸からクチュクチュと淫らな音をたてていた）

【んじゃ、改めてレス投下するな】
【生クリームプレイは…単純にケーキの生クリームをオレの体に塗りたくって食べてほしいなぁ…ってことなんだけどダメ？】

【あれ？用事でも出来たのかな？】
【ここでレスないのはちょっとつらい…かも…orz】

【もし、なんかの用事でレス出来なかったんだったら伝言よろしく】
【じゃあ、今日はこれで落ちます】

【スレお返しします。ありがとうございました！】

>>305
【わりぃ、こんな時間に寝落ちするって最悪なシナリオだった…】
【本当にスマン、許してくれ碧。】

【伝言に借りました。】

>>306
【寝落ちかよー。オレのレスが気に入らなかったのかと思って凹んだじゃないか】
【ま、寝落ちなら仕方ないか】

【続きしてくれるんだったら伝言ちょうだい】
【今からでもいいし…明日なら丸っと１日あいてる】
【明日以降でも夜なら大丈夫だ】

【適当にチェックしとくから返事待ってる】

【伝言にお借りしました】

>>307
【それは絶対にないから安心しろっての、可愛い彼女だろ？】
【悪かった。ごめん】

【今日はまた眠りそうだからな、明日…日曜日に頼む。】
【夜の方が良さそうだから、また夕方前に伝言をいれるな？】

【じゃ。今日はお休み！また明日、すまなかった】

【スレを借りた。】

【うー…お前に可愛い彼女って言われんのイヤじゃなくなってる自分がイヤだ！】
【寝落ちそんなに気にすんなよ。水曜木曜あたりから忙しかったみたいだしな】

【りょーかい。明日の夜な】
【今日はしっかり睡眠とること。オレとの約束だからな！】
【じゃあな、おやすみ】

【スレお借りしました】

【さりげなくスレを借りるぜ】

【普通に忙しかったな今日は、伝言を残せなかったな…】
【可愛い碧ちゃんは見てるか？見てたら返事をくれー】

【ちわっす！涼、忙しかったんなら気にすんな】
【お前のかわいい碧ちゃんが疲れを癒やしてやろうか？】

【というわけでスレ借りるな】

>>311
【携帯が車に惹かれたとか、その程度だから気にすんな！】
【癒すなら身体でよろしくー…自分で可愛いとか言って恥ずかしくないんだろうか】
【そう思っても黙ってる大人な優しさ、偉いな俺っ！】

【って訳でレスを作っていいか？】

【いやいやいや、携帯ひかれたらオオゴトだろ！】
【大丈夫だったか？】
【うー…お前に合わせただけだっての！オレだって恥ずかしいわ！】

【うん。レスよろしく。待ってるな】

>>304
教室でエッチをするくらいは別に普通だぜ？
見つかったらヤバいがそれくらいのリスクなら平気だからな。
…見付かる危険性とか好きだろ？
（取り出して見せた男性器は碧の手に握られ、唇に導かれてく）
（触れた唇にピクリと反応をして、性的な刺激を受けて）
約束は守ってやるから安心しとけ、碧も律儀に守ってれからな？
つか…、口でやるとか考えられねーと言ってた碧ちゃんは…
今じゃ立派に口奉仕ができる女の子だな…？
（いやらしい音や卑猥な匂い、硬さを増して膨らんでく男性器）
（碧の口で簡単に最大まで膨らむと、じわっと先走りが滲んで来た）

今日は帰りにケーキを買わなきゃだし、早く終わらせようぜ？
ほれっ…こうして、咥えさせれば…
（碧の鼻を摘んで上を向かせ、強引に腰を進めて行けば）
（根本まで男性器を碧の口に咥えさせ、深い位置で止めて）
（亀頭は喉奥に締め付けられ、竿は舌や唇に触れたまま）
…このまま口で扱いてくれっか？
（ぽむっ、と碧の頭に触れればやや命令口調に言って）



>>313
【無かった事にしたから大丈夫だ、データは無事だし保証もあるしな。】
【心配してくれる碧ちゃんの優しさに涙目だ、うん。】
【じゃあ今夜も宜しく頼むー！生クリームも了解だー！】
【ちなみに教室で本番→帰って生クリームプレイと】
【本番無し→帰って生クリームプレイならどっちがいい？】

……普通じゃねーし…。オレ…男のときに教室でしようなんて…思わなかった…し…。
……涼の変態…。
（『変態』と涼を非難しつつも見つかるか見つからないかのこのドキドキ感は嫌いではないらしい）
（数時間前の奉仕も、実際心臓がとまるほどドキドキしたがイヤではなかった）
（チュムっと音を立てて涼の男性器の先端を口に含む）
（チュパチュパと吸いつきながら、竿に添えた手を動かして刺激を与える）
…誰のせいだと…おもってんッ……んぅ…。
……オレ…口ですんのなんて…さっきのがはじめて…だったんだからな…。
…んっ……これさ…誰かに見られてたら…オレ……やばくね…？
（思い返してみると自分から進んで性器を口に入れたわけだけれど…）
（先走りを舌で舐めとって先端の窪みに塗りつける）
（オナニーをするときにどんなことをすると気持ちいか、）
（AVの女優さんが口でどんな奉仕をしているか、）
（想像をしながら一生懸命、口を使って欲望を引き出そうとする）

ケーキ…！…ん…やった…。
……んっ…んぐッ！！
（ケーキという言葉に女の子のような笑顔を浮かべるがそれもつかの間）
（強引に性器を喉の奥まで押し込められていく）
（喉奥へ、男性器が侵入してきて息苦しさに涙が溢れてくる）
んぅ…！！んっ…ん……。
（訴えかけるように涙を浮かべた瞳で涼を見つめるが）
（涼は抜く気はないらしく、頭を撫でられ、このまま口で奉仕しろという）
んっ…く……んぅー…ん……。
（ギュッと目を閉じると目尻から涙がこぼれた）
（喉奥で亀頭を締め付けたまま頭を前後に動かす）
（唇は窄めたまま、竿を擦り刺激する）
（口の中が唾液と涼の性器から溢れた汁でいっぱいになっていく）


【ん、それならよかったぜ】
【こちらこそ、今晩もよろしくなー】

【んーじゃあ、オレはやる気でパンツ脱いじゃった→涼はやる気なくて本番なし→ノーパンで下校→部屋で生クリームプレイ】
【教室で本番→中出ししたの処理しないで下校→部屋で…ry】
【涼はどっちがいい？】

>>315
誰かに見られたら進んでちんこを咥えてる変態さんにしか見えないな？
知らない人間が見たら教室でサカってるカップルだが…
（それ以上に碧は有名だから知らない人間は少ないのだ）
（今の奉仕をする姿を見られたら、評価は一気に変わるだろう）
泣きながらも苦しくても大切な彼氏のを咥えてる健気な彼女…
ちょっと変態さんだが、そう見えると思うぜ？
…ちなみに俺は姿が女なら元男で友人ですら
自信の欲望を発散させる為に使ってる鬼畜な人間にしか見えないんじゃないか？
（胸や口での奉仕を仕込んだのも良く考えると自分である）
（碧が冷静になった場合は修羅場、それになりそうだが）
（女の時は女に扱って、男なら男と区切れば問題ないだろうと）
（勝手に納得して碧へと口での奉仕を続けさせてく）

しっかし、お前さ…咥えさせられて嬉しそうな顔をしてるぜ？
なんか女っぽいて言うのか…、最初は無かった表情だよな。
ほれっ、ほれっ…！んっ…！
（頭を前後にさせてる碧の表情には嫌悪感などは見当たらず）
（むしろ幸せな表情、たまらないと言った顔にしか見えず）
（腰を叩き付けても苦しげな顔をするが、やはり惚けた表情だ）
……ミルクを飲ませてやるぜ…？
んっ、んっ、んんっ…んくっ…！
（腰を揺さぶってれば何度目になるか、込み上げて来たのが出て来た）
（ビュー！ビュー！と喉奥へと射精し、碧に精液を飲ませて）
（口にも残しながらゆっくりと腰を引いてく）




【なら本番は無しで行こうか、生クリームプレイとか奉仕メインで…】
【最後の一線？だけは越えなかった、って事にして。】
【…我慢出来なかった碧は、俺が朝起きたら繋がってたとか面白そうだが】

…っ……！！
（口の中の涼の男性器がビクビクと震える）
（もう３回目になる涼の射精、そのタイミングもわかるようになってきた）
（喉に絡みつくように濃い精液が吐き出される）
（口内にも、青臭い精液が吐き出されて口一杯に涼の匂いが広がっていく）
んっ……ん…。
（力が抜けたようにぺたんと尻餅をつく。びしょびしょに濡れたショーツが丸見えになる）
（尻餅をついたまま口の中に出された精液を飲み込んでいく）
んっ……にがっ……。
（飲みにくいなら吐き出せばいいのにそれはせずに全部飲み込む）
（全部飲み込むと口元を拭い立ち上がって涼に抱きつく）
涼、オレちゃんとやったぞ。
約束、守れよ。約束。
（いそいそとびしょびしょに濡れたショーツを脱いで涼の膝の上に座ろうとする）
制服着たままで膝の上ですれば、教室でいちゃついてるだけのカップルにしか見えないだろ？
（すっかり出来上がってしまったのか女の子のようだと言われても気にならない模様）

【うー…意識ない人を襲うのはやだなぁ】
【眠りかけてる涼を起こして…何でもするから！とかダメ？】
【で、次の日も女子制服で登校になりました、とか】

>>317
ああ、ちゃんとやれたな？偉い偉い。
制服着たままならいちゃついてる様にしか見えないと思うな…
（しっかしと精液は飲み込む辺りが、碧の調教の成果かも知れない）
（下着を脱いで今か今かと我慢出来ない様子の碧に笑ってれば）
力抜いてろよ？これからお前の中に入れて、楽しませてやるからな
教室で我慢できなくなった、変態さん……？
（碧のお尻に手を当て、泌裂を左右に親指に開いてやれば）
（ぐちゅ、と濡れた入り口に亀頭が押し当てられた）
（明らかに注入を意識させた瞬間に、鳴り響いてく鐘の音）
（キーンコーン、カーンコーン…と鐘が響いて鳴れば）

おっ？残念ながら時間切れだな、下校時間を過ぎてしまったし
下手に教室に残ってたら見回りの先生に捕まってしまうぜ？
（いやらしい糸を亀頭と泌裂な引いて、離れると男性器をしまって）
（碧の腕を掴めば普通に引っ張って歩いてく）
ほら、帰るぞ……？
（下着すら履く間も与えずに玄関、そして通学路へ行き）
（商店街にまで車で移動をして来た）



【んー、いっそのこと碧をとことん焦らしてやろうかな。】
【オナホール扱いで構わないから、入れてくれと言われるまでとか…】
【…碧にはコスプレさせよう、うん。決まりだ】

考えただろ。
誰か来たら、抱きついたりしてればバカップルにしか見えないだろ。
（目を輝かせながら涼の熱い性器で中を掻き回されるのを今か今かと待ちかまえている）
（すっかり体を支配する熱に理性は溶かされて気持ちよくなりたくて仕方なくなっている）
んっ…涼だって…教室で我慢できなくなってるだろ。
お前、今日三回もしたもん。
（ムッとした表情をするが泌所に指が触れると直ぐにとろけた表情に変わる）
（熱い亀頭がぐちゅぐちゅに濡れた入り口に触れゴクンと唾を飲み込んだ）
……えっ…？
（突然鳴り響くチャイムの音に一気に現実に引き戻される）
（甘い気持ちも体の熱も一気にさめてしまう）
（教室で盛ってしまった恥ずかしさが急に襲ってきて顔を真っ赤にする）
わっ。ちょっと待ってよ！涼！
パンツ。パンツ履かせてってば！
あっ…。
（手を引かれたまま玄関まで連れてこられる）
（すぐにパンチラしてしまうほど短いスカート）
（いま、少しでも風が吹けば大事な場所が丸見えになってしまう）
涼！ちょっと止まれって！
（涼は強引に、そのまま学校の外へと連れ出す）
（上も下も下着を付けていない状態でよく買い物にくる商店街まで連れてこられた）
…涼っ…お前、何考えてるんだよぉ！
（スカートを両手で押さえたまま真っ赤な顔でもじもじと商店街を歩いていく）
（誰も自分に注目していないことはわかっているがそれでも気になってしまう）
（そのせいで乳首はツンとかたくなり、泌裂はジワリと濡れてくる）

【うぅ…意地悪！】
【でも、そういう意地悪嫌いじゃないんだよ…オレ…変態だな…】
【コスプレすんの？えっ、どんなの？メイド服とか？】

>>319
下校時刻になったから普通に帰ってるだけだ、そして…ケーキを食べたいんだろ？
だったら商店街で買って行かなきゃだからな〜。
（恥ずかしがってる碧を連れて歩いて行き、下着は付けてない碧を時々からかって）
（やかましい碧だが何だかんだで素直に付いて来るのが面白い）
ケーキ、ケーキ…と普通に買うと高いし……
ケーキはケーキでも、これとコレを買えば問題なし…と。
（普通にケーキを買うのではなく、ホットケーキの材料を購入して）
（生クリームやその他の買い物をして、やや強引に碧を連れて行き）

部屋に帰ったら作ってやるからもう少し我慢しとけよ？
…ほら、乗った乗った。
（寮にまで戻って来ればエレベーターのボタンを押して中に入って）
（直ぐに上の階に到着する筈が、このエレベーターはかなり遅い）
……結構前から垂れてるぞ？
（手にハンカチを持てば碧の太股を拭いて、上へ上へと拭いてけば）
（泌裂の部分にぐいっと入れて、ハンカチを泌裂に咥えさせた）
（これで垂れる心配はないな？と言ってから隣同士の部屋に向かって）


【意地悪が大好きに見えるしな？】
【ん、なら婦警さんにしとくぜ……理由は趣味だ】
【生クリームプレイ→風呂入れよ→着替えがコスプレ衣装だけ。】
【この流れでどうだ？】

ケーキはホールだからな！
１ホールでも足りないぐらいだ。
（キャンキャンと吠えながらもやはりスカートの中が気になるようで）
（ずっとスカートをおさえたままで涼の後ろをついて行く）
えっ…これホットケーキだろ。
やだ！やだぁ。オレ、ケーキがいいの。
涼のケチケチケチ。
（涼がホットケーキの材料を買う様子をみて膨れている）
（不機嫌そうに膨れたまま寮まで戻ってくる）

んっ…この寮、一応女子を連れ込んじゃいけないことになってるんだよな…。
この場合見つかったらどうなるんだろ…。
（エレベーターの中に入る）
（扉が閉まると涼がハンカチで太股に触れる）
えっ…嘘だ……そんなに垂れてた…？
（顔の体温があがっていくのがわかる）
（恥ずかしそうに頬を隠したまま涼に拭いてもらい）
……ありがとう…。
（下半身にハンカチの違和感を感じながらエレベーターから降りて部屋へと向かう）


【大好きに見える？マジで？】
【オッケー。婦警さん好きなんだ】
【流れもそれでいいぜ】
【婦警さんで本番？それともまだ焦らされんの？】

>>321
その時は妹ですと言うから大丈夫だ、そしたら碧はさ
ご主人さ…他の人が居る時はお兄ちゃんでしたね。って笑えばいい
そしたら普通の人間なら突っ込めないからな！
（根本的な解決にならない事を口走り、太股を拭いたりしてやれば）
（ごく普通に拭いた自分にも疑問が浮かんだが）
ん。ああ…、なんか今のって…普通のカップルみたいだよなー
…普通のカップルは下着を履いてるし、拭かないか。
（自分で言って呆れて部屋に戻ってけば、碧は自分の部屋に引っ張ってく）
（一旦帰らせたりはせずに部屋にまで来ると）

よしっ、と碧と一緒にケーキを食べていいよな？
（ケーキの材料はベッドの脇に置いて、深い意味の質問を投げかけると）
（一緒の意味が伝わってない筈なので、碧の答えを待って）


【うん、見える。ドＭじゃん碧って】
【ありがとう、なら流れはそれで……】
【本番は婦警さんでお願いしようかな。】
【ベッドに手錠で手を繋げたりはアリ？】

それって涼がオレのご主人さま…ってこと？
そんなこと言うわけないだろ！
（真っ赤になりながらまた怒っている）
涼が…パンツ履かせてくれなかったからだろ…。
（隣同士の部屋の前まできて一端服を着替えに自分の部屋に戻ろうとするが）
えっ？涼、オレ部屋着に着替えてきたいんだけど…。
わっ。お前、今日強引過ぎるよ！
（なぜか涼は手を離してくれずズルズルと涼の部屋へ引っ張られていく）

（涼の部屋の涼のベッドの上にチョコンと座っている）
（今日に関してはいろいろ諦めたようで、制服の下に下着はつけていない状態のまま）
（涼がホットケーキを焼いてくれるのを待っている）
一緒に？いいよ。
別に食べたって怒んないって。
（ホットケーキを２人で一緒に食べるのだと思い軽くOKする）
じゃあ、オレ焼けるまで待ってるー。
（そういうとベッドにコロンと無防備に横になる）


【どＭ…か…うー。そうかな】
【ほい。婦警さんで本番な】
【いいぜ、手錠もありだよ】

>>323
一緒に食べてもいいんだな、ふむ…流石は可愛い碧ちゃんだ。
ケーキは出来上がってるし、後はデコレーションするだけだぜ？
（帰って来たばかりなのに、そんなことを言えばベッドに近付いて）
いやー。俺はちゃんとケーキを碧と一緒に食べていいか聞いたぜ？
そしたら碧は怒らないし別にいいって答えくれたよな。
…なら、遠慮なく行くぜー！
（いきなり碧の制服を掴めば、お腹から胸元にまで一気に捲って）
（下着の付けてない碧の胸が露わになれば、それを見下ろしてから）

うーむ…、デコレーションするには十分だ…
動くなよー？殆ど初めてなんだからさー。
（手にはクリームの出て来る機械を持ち、碧の胸元に近付ければ）
（胸の形に反って一周させ、乳首にはチョンとクリームを載せて）
（左右の胸をまるでケーキの様にデコレーションすれば）
次はこっちなー、スカートは脱がせるぞー？
（クリームのせいで動けない碧のスカートを掴んで一気に脱がせて）
（綺麗な下半身を出してやれば、足を左右に開かせて）
（丸見えの泌裂にもクリームを近付けてく）


【了解した、時間は大丈夫かー？】

【ごめん。予想通り眠くなってきた。凍結いい？】

【あとさ、次から別のスレ借りない？ラブホテルとか好きに使うスレとか】
【さすがにこれ以上借りるのは申し訳ない気がしてきた】

>>325
【ああ、いいぞ。どちらにしろ二時くらいがリミットだからなぁ…】
【そろそろ一週間になるしな、次回からは楽屋に待ち合わせて】
【場所は空いてる場所を借りる事にしとこうぜ。】

【次回だが火曜日の19時でどうだ？無理ならまた別の日でさ】

【ありがとう】
【ん、楽屋で待ち合わせ了解】
【あ、火曜日は用事あるから水曜日か木曜日にしてもらってもいい？】

>>327
【了解、なら水曜日の19時にしとこうか。】
【用事とか入ったら後日か更に夜に頼む事になるからな…】
【今日もありがと、また水曜日に！お休み、碧】

【スレを借りた、かんしゃする】

【了解。伝言は楽屋に頼むな】

【うん、また水曜日にな。今日もありがとう！おやすみ】


【スレお返しします】
【ありがとうございました】

待機します
プロフィールは>>40にあります。

雑談、戦闘、エロール、基本何でも受付けます。
シチュエーションは相談して決めましょう。

うひゃ、でか…
制服男物みたいだけど、お姉さん…だよね。
（自分より遥かに大きいアザレアを見上げ）
大学生バレーの選手か何か？

【ちょっと適当に雑談いいですか。】

お姉さんって……失礼ですね。
これでも中等部の二年です。
(毎度のことだけれど、中等部の制服を着ているのに)
(年上扱いされるのは複雑な気分だった。)
それと、バレー部ではなく剣術部です。
偶に助っ人を頼まれたりもしますが、剣術が本職ですから。
私はアザレア・フロスト。中等部の二年です。にねんせいです。
(折り目正しく訂正してから、自己紹介をする。)



【ええ。私でよろしければよろしくお願いします。】

>>332
あ、気分悪くさせたなら謝るよ。
（特に悪びれた表情でもなくあっけらと）
服は確かに中等部の制服だけど…
こんな大きい人、今までで見た事無かったからさ。

へぇ…アザレア先輩って言うんだね。
（自己紹介されると一つ息をついて）
運動神経良さそうだもん、それに良く見たら美人…
ところで、なんで男物の制服なの？
（頭から爪先まで眺める様に見つめて）
せっかく綺麗なんだから女子の制服着れば良いのに。

…おおきい、ですか。
(ズーンとその一言に沈む。)
(真っすぐにデカイとか、大きいとか言われると、心が沈む。)
(ゴーンと重い擬音を背中に背負い、顔に影が差し込む。)

…動くのに便利だからです。
スカートはヒラヒラしていて、落ち付きません。
とは言え、女性を捨てているわけではなく、単に性分なのです。
その辺については理解してもらえると、助かります。
(まだ少しショックを受けたまま、それでも自分の姿に関する説明をする。)

>>334
い、いや…なんかごめんよ。
そこまで気にしてるとは思わなかったから…
（目に見えて凹むアザリアを前に、必死で取り繕い）
良いじゃん、大きいのってカッコイイよ！うん！

そっか…やっぱ動き回る人だと活動的な
パンツルックの方が動きやすいもんね。
スカートで、激しい動きすると色々と不味いし。
（決まっている制服姿を見て何度も頷いて）
それは理解したんだけど…
（どう見ても動き回るのに邪魔そうな豊満な胸を見上げ）
それは男子の制服だとどう見てもきつくない？

いえ。お気遣い無く。
こんなことでくじけてはいけていけませんから。
(どう見ても挫け切った平坦な声でぶつぶつと。)

ええ、私は色々と動き回るのが好きな性格でして。
小さい頃から落ち着きがないと言われて……
それは別の話としますが、その視線はよくありません。
女性に対して失礼です。
(あからさまに胸に対して視線を向けてくる少年の頭を)
(ぐりぐりと撫でるように視線を下げさせる。)

キツクはありませんから、お気遣い無く。
サイズは考えてありますので。
(大きいと言われた恨みを晴らす勢いで、ごりごりと頭を撫で続けた。)

>>336
あの、お気遣い無くって言われても
そんな態度じゃどう見ても説得力無いって言うか…
（挫け呟くアザリアに何とも言えず苦笑しながら）

てて…何かその撫で方痛いんだけど！
ちょっと他意も篭ってないかな！？
（頭をぐりぐりと撫でつけられながら、うむむと唸り）
だって、どうしても目立つから仕方無いじゃん。
身長も大きいなら胸も大きいって…あ。
（思わずまた身長の事を口に出してしまい口を閉じる）
ま、まぁ…先輩が気にして無いなら良いんだけど…
ハッキリ言って「すごく」目立ってるよ。

>>337
他意などあろうはずもありません。
ええ、あろうはずもありません。
被害妄想です。年頃の少年にはよくありますので気をつけましょう。
(鉄面皮と言われそうな顔と冷たい目と棘のある声で言い切った。)
…目立つのは、否定し辛いものがありますが。
だからと言って、不躾な眼を向けていい理由にはなりません。
少なくとも、紳士的とは言えません。気を付けてください。
口は災いの元と言いましてね。
何でも率直に言えばいいと言うものではありません。
(ゴウリゴウリ……少年の首の骨が軋むんじゃないかと思うくらいの)
(強さと圧迫感で、只管に頭を撫で続ける。)

>>338
――――ッ！？
ちょ、ちょっとソレ洒落になってない先輩…！
（無遠慮に頭を撫でる手は徐々に強くなっていき）
（その手は頭と首に強い圧力をかけ続けて）
可愛い後輩潰す気ですかぁぁぁ！

すいまへんでした、以後気をつけます！
もう女の人に向かって無駄に「でかい」とか言いません…
先輩の言う、紳士的に振舞える様努力しますから。
（何とか抜け出すと半べそかいて謝罪を始め）
ったく…馬鹿力なんだから。
取りあえず僕はこれで帰るよ、そんじゃね。先輩！
（小さく聞こえない程、囁くように呟くと走って逃げ出した）

【すいません、ちと用事で落ちます。お相手どもー】

いいえ、そんな事は考えていません。
考えていませんから、そんな事になったとしても、事故です。

ふっ……少年。
次に会った時が貴方の命日です。
(きっちりと「でかい」と言われた事を覚えておく。)
(あと、「馬鹿力」もカウントしておくべきだろうか。)

そろそろ部活の時間ですね。
私も行くとしましょうか。


【はい、お付き合い感謝いたします。】
【以下空室です。】

中学生の巨乳とか大好物ですわ

【こんばんは！】
【一時間くらい待機してみるねー】

>>342
超亀レスだけど前のお兄さんとのエロールはすごくGJだったぜ
あのお兄さんと俺の趣味が被っただけとも言うけどね

>>343
あれはボクも楽しかったからねー、そう言って貰えるのも嬉しいな
ふうん。兄妹ごっこシチュが趣味？ それとも着たままっていうのが？

>>344
ここの住人みんなレベル高いぜ…
両方かな？どっちかというと
そこまでの流れも笑わせてもらったしね

都合上【】は付けてないけど中の人モードが多少はいってます、っと

>>345
ボクを除いて、否定しないよ。ほんと皆すごいもん
両方かー。実は甘いちゃが好きだったりもするんじゃない？

持ち込むまでの流れは特に考えずにやってたよ
あちこちからネタをかき集めるのが大変だったんだから


ところで、今日はボクと遊んでくれるの？

>>346
除く必要は無いさ

なんかああいう距離感いいよねー
ロールする時間と技術的な意味で遊べないぜ　ごめんよ
いつかパワーアップして帰ってくるぜ…！

>>347
距離感は凄く苦労したよ。近すぎず遠すぎず、でもべったり
あちゃー。残念
でも、是非ボク以外のキャラハンとも話をしにきてくださいね！




さてと、もしかしたら虎視眈々と見てる人がいるかも知れないから、30分まで待機を延長するね

【23時越え…誰も来てないな。よし行くぞ】
【虎視眈々と見てた人です。軽く日常ロールでもしない？】

【その1　日雇バイトで、最近学園都市内の未開発エリアで発掘された90年ぐらい前のラノベの山を図書室に運ぶ】
【その2　能力演習で２人１組で巨大な岩を100m移動させる】
【その3　バーチャルゲームでの男友達が実は同じ学校の同級生で女の子だった（女の子かしたオレ）】

【っていうシチュを軽く考えてみたんだけど】
【他に案があればそっちでもいいよ】

>>349
【こんばんは。視線を感じた気がしてたんだよねー】

【なら、せっかくだし３で行ってみる？　１、２は次回会えた時にでも回してさ】
【他愛ない会話の節々で出てくるキーワードが共通してるからひょっとしたら→昼休みにでも待ち合わせしてみよう　とか】


【VRオンラインゲームは、１スレ目を見たボクがこのスレに参加したくなった一因だったりするのです(えへん】

【あ、ジーッと見てたの気付いてたw】

【OK。３だね】
【んじゃ、昼休みに待ち合わせのとこからやる？食堂か、カフェテリアとかで】

【オレも前スレのバーチャル見て面白そうだって思った１人】
【時間あるときにバーチャルゲーム内で共闘しようぜ】

>>351
【ゲームなんかだと時々あるよね。ステータス覗き見れるけど相手にも伝わるやつ】

【じゃあ……カフェテリアで待ち合わせしてるところからで。昼休みより放課後の方が良いかも知れないけど】
【そこ含めて書き出しもお願いして良い？】

【時間があったらやりたいね。イベント出現の巨大モンスターを〜とか】
【話のオチとして、そういうのを狩るのを得意にしてるプレイヤーに持っていかれそうだけどｗ】

（友人に勧められてはじめたバーチャルオンラインゲーム）
（思った以上に熱中していて、最近は毎日のようにログインしてモンスター退治に勤しんでいた）
（そのバーチャルゲーム内で知り合った女の子、ボス戦なんかも一緒にこなしてそれなりに親しくなっていた）

（そんな彼女とくだらない世間話をしているとところどころで気になる単語が上がってくる）
（最近、学園で流行っているくだらないギャグだとか、面白い教師の話だとか）

（もしかしたらと聞いてみたところどうやら同じ学園に通っていることがわかった）

（そんなこんなで彼女と実際に会ってみることになった当日）
（せっかくのデートだから甘い物が好きだといっていた彼女を喜ばせようと美味しいケーキの店を前日一生懸命調べたわけだけど）
（朝目覚めると運が悪いことに体は女子化していた）

（落ち込みつつも彼女と会うことは楽しみで、その日１日テンションが高く友人達に突っ込まれたりした）

（放課後、待ち合わせ場所のカフェテリアに向かう足取りは軽い）
（女の子と会うのだからと友人達に無理矢理着せられた女子の制服が少し居心地悪いけれど…）

（小柄でリボンが目印と聞いていた特徴の女の子を探す）
…ゆかりちゃん…ですか？
（カフェテリアの椅子に腰掛けている高等部の制服を来た女の子に声をかける）
（心臓がトクンと弾んだ）


【時間かかってしまった…ごめんorz】
【巨大モンスターいいね！いろいろ案を考えるだけで楽しくなってくるよ】

>>353
(以前の事があったから、一応警戒はしていた。それでもネット上の知り合いに会う事自体は無用心に類するのだが)
(今日はバーチャルオンラインゲームの中で不思議と縁のある、キャラクターが男性だから恐らく男だと思うのだけれど)
(同じ学校の、同じ学年の。その彼と会う予定だった)

(彼、のはずだった。少なくとも、頭の中では)

え？
うん、そうだけど…？
(コーヒーを飲みながら待っているところへ声をかけられ、そちらを向くと)
(そこに居たのはどこからどう見ても女性だった)
(会うのは男子生徒だとばかり思い込んで、否、実際そう言われてもいたので面食らいリアクションが取れないでいる)



【遅筆はお互い様だよ。よろしく】

（振り向いた彼女の容姿はゲームの中の彼女のキャラクターやイメージとぴったりと合致した）
（小さくて可愛くて小動物系）
（みた瞬間抱き締めて頭を撫でたくなってしまった）
よかったー。イメージ通りの子だ。
かわいいよぅ。
男の人だったら逃げようと思ってたんだ。
（そのまま勢いにまかせて彼女の体をぎゅーっと抱き締めた）
（男の姿だったらこんなこと出来ないから役得とばかりにしっかり抱き締めてから彼女から離れる）
あ、ごめんね。暴走しちゃって。
柚木碧です。ゲームではいつも助けてくれてありがとう。
（にっこり笑顔を彼女に向ける）
（面食らっている彼女の向かいの席に腰掛けて）
驚かせちゃった…かな？

>>355
え？ えっ？
ふぁっ！？
(事態を把握しきれない内に抱き締められて、更に混乱が加速する)
(ああ、意外に胸があって気持ちいい抱かれ心地。などと全く関係ない感想も出てきたが、それはさておき)

ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ
あ…雨御楼 ゆかり、です。ボクこそいつも助けてもらってて
(笑顔で名前を言われて、ようやく事態を一方的かつ勝手にのみ込めた)
(ぱちくりと目をしばたき、こちらも笑顔を返して)

びっくりしたよー
だって、男の人が来ると思ってたら…ねえ？
(ボクの困惑も想像に難くないんじゃない？ と微少な怒りも含めて質問しかえして)
(未だに納得は行かないのか、もう一度碧の事をじーっと見つめた)

え、えへ。
そうだよね。
オレ……あたしもゆかりちゃんの立場だったら混乱するもん。
（目の前に座るゆかりの顔には、困惑と少しばかりの怒りが含まれているように見える）
（頬を掻きながら苦笑いを浮かべて、このまま女子として過ごそうか、自分の体質のことを話そうか悩む）
えーっと…そんなにジーッと見つめられても…
男の子のが嬉しかった…かな？
（セクハラをしてしまったあとなのでこのまましらばっくれることにした）

>>357
男の子の方が、って事は無いよ？
碧ちゃん可愛いし
(さらっと言ってのけるが、本人はごく自然な発言のつもりか)
(何ら面白がる風も無い)

可愛いと言えば、同じ学校なんだよね
すれ違いでもしてたら気づきそうなものだけど……
碧ちゃん、何組なの？
(しかし、特にそういう記憶もない。女子制服を見た記憶を辿って思い出そうとしているので、当たり前っちゃ当たり前であり)
(それ故に、ごく普通に質問を投げ掛けた)



【うう、ごめん。眠くて頭が…】
【ちょっと急ぎ足で〆に向かっちゃいたいかな】

や、オレなんかよりゆかりちゃんのがかわいいって。
（からかわれるわけでもなく可愛いと言われて焦ってつい普段の言葉遣いに戻ってしまう）

え、えーっと…。B組…なんだけど…。
（女子としてしらばっくれようとしていたところでクラスを聞かれて動揺する）
（クラスを覗きにこれば男子の自分を見られてしまうだろうし）
（少なくとも同じクラスのヤツに自分の名前を聞けば正体がバレるだろう）

先に謝っとく！さっきはセクハラしてごめん！
柚木碧。性別は、男です！
（鞄からデジタルカメラを取り出して、男性時の自分の姿の立体映像を映し出す）
今は能力のせいで女の子の体になってんだけど正真正銘男です。
（怒られる前に謝ってしまおうと口を挟む間も与えずまくし立てた）

【オレもちょっと眠くてヤバいかも】
【次ぐらいで〆るな】

>>359
B組？ 居たかなあ…
(と、また別の方向から記憶を手繰りに行こうかとした刹那に)
(性別は男、と告白されて更に混乱が加速する)
(粒子加速器みたいに、ぐるぐる、びゅんびゅん。と)

能力。あー、なあるほど！
やっと分かったよ。そういう事かあ
(立体画像を見せられながら説明され、合点がいき何度も頷いた)

別にぎゅーってしてくれる程度なら良いよ？
どこかの国じゃ挨拶代わりらしいしさ
今度、学校で碧ちゃんのとこにぎゅーってしに行くからそれでおあいこにしよ？
(甘えたがりでもあるので、そういうスキンシップが好きというのもある)
(セクハラとも感じていなかったが、一応フォローしておいた)



【はーい。じゃあボクはそれに返事して〆にするね】

昨日の夜まで男だったんだけど、ゆかりちゃんと会うのが楽しみで朝起きたら女の子になってたんだ。
なんていうか、そんな能力だから…混乱させてごめんな。
（デジタルカメラのデータから男子の制服を着用した女子の体の自分の映像も探して映し出す）
（こっちの格好のが印象に残ってるかもしれないから念のため）

よかった。気分悪くしてゲームで無視されたらどうしようかって思ってたんだ。
ゆかりちゃんがそれで許してくれるんなら何回ぎゅーってしにきてもいいぜ。毎日でもOK！
あ、ぎゅーってしてくれるんなら女の子のときのがお勧め。
自分で言うのもなんだけど、胸でかいから気持ちいいぜ。
（ツンツンと指で胸元をつついてニッと笑う）
（自分ももとからスキンシップが激しく抱き付くのも抱き付かれるのも好きで）
（特に女の子に抱き付かれるのはこのうえなく幸せなのである）

な、今から時間ある？
この近くにケーキがすっげー美味しいお店があるんだけど奢るから一緒に行かない？
今度のゲームのイベントの話したいし。
（緊張も解れたのか軽いノリでデートに誘い右手を差し出す）
あ、そこでケーキ買ってオレの部屋でゲームしながら食べるってのもありか。
どっちがいい？
（今日はまだ体が戻りそうもないことも踏まえて彼女を部屋に誘った）
（その答えがどうであれ、これからも彼女とはバーチャルでもリアルでも仲良くしていける気がした）


【駆け足になっちゃったけどこれで〆で】
【反省、次回はもう少し時間のあるときにしっかり練ってから突撃します】
【中途半端なロールでごめんな】

【ゆかりちゃん、ごめん】
【眠気が限界…〆レス明日の朝確認するな】

【今日は付き合ってくれてありがとう】
【いい出会いになったと思う】
【これからもよろしく。またロールしような】
【おやすみなさい。お先に失礼します】

>>361
厄介な能力だね。気が付くと変わっちゃうんだ？
…あっ！ 思い出した思い出した！
(次に呼び出された画像を見て、すぐピンと来た)
(廊下で何度かすれ違ったような気がする)

ボクそんなに心狭く無いよぅ。逆に酷使はするかも知れないけど
毎日でもいいの？ やった！
でもいつ体が変わるかわからないんだと、今日は碧ちゃん女の子だラッキー、ってくらいだよね
(碧が胸の事に言及すると、ついつい自分自分のそれに視線を落とす)
(制服の上からではあるのか無いのかわからないようなそれに、ため息をついた)
(次にぎゅーしに行く時はついでで触りまくってやろうかしらん)

ケーキ屋さん？ うん、行く行く！
せっかくだから碧ちゃんの家にも行ってみたい、かな
確か次のイベントは…
(席を立ち、碧の差し出してくれた手にこちらも手を乗せ)
(甘いもの、ゲーム、友達と３つ揃った幸福空間に誘ってくれた事につい笑顔になる)
(それだけでなく、碧とは良い友達になれそう。という確信めいた予感も、ゆかりの嬉しさを増強していた)




【最後の最後で睡魔様にたおされちゃった…ごめんね】
【ボクもこれで〆だよ。ありがとう！】


【待機時間をもっと早めにしないとダメだね。反省】
【それじゃ、次回も会えたらよろしくね】

ゆかりちゃんと碧ちゃんにコスプレさせてエッチな撮影会したい

【1時間ぐらい待機するな】
【プロフは>>189だよ】

【雑談でも日常でもエロールでもなんでもいいぜ】
【シチュは何パターンか考えてるからシチュ案なくても気軽に声かけてくれればいいよ】

【こんばんは】
【その考えてるシチュの例を教えてもらっていい？】

【こんばんは！】

【割のいいバイト系】
【エロなし　科学部の作ったメカ（空飛ぶマントとか高速で走る靴）の試作テストに付き合う】
【エロあり　アダルトサイトで行われているバーチャルセックス用のデータを提供するためにセックスする】

【日常系】
【能力テストの成績が悪くて補講を二人で受ける。課題は鎖でつながったまま閉じ込められている密室から脱出する】

【イベント系】
【学園都市内の神社で開催中の夏祭りに一緒にいく】

【遅くなったけどこんな感じかな】

【いろいろとネタは豊富そうだねー】
【今日は声掛けてみただけなんだ】
【また今度よろしくね】

【ん、了解】
【声かけてくれてありがとう】
【また、よろしくな】

【オレはもうちょっと待機してるよ】
【シチュ案のロールじゃなくてもOKだからな】

>>369
【ちわっす】
【いろいろ提案してもらってるところ悪いんだけどさ】
【あまり時間ないんで雑談風味でもいいかな？】

【おっけー。んじゃ早速はじめる？】
【ちなみに、オレの性別はどっちがいい？】

じゃあ【】なしでよろしく
俺が男だからやっぱり女だったほうが嬉しいよね

と言うかまさにそれについてだよ
聞いてみたかったのは
性別コントロール出来ないとかあっさり言ってるけど、それって相当大変なんじゃないの？

じゃあ、オレも【】外すな。

ん？まぁ…大変っていったら大変かなぁ…。
寝てるときに性別変わるのはまだいいんだけど、授業中とかバイト中にも突然変わるからさ…。
（胸に手をあてて寄せるような仕草を取り）
主に、これが問題なんだよね。
女子になるとばいーんって胸が出てきちゃうからシャツのボタン弾けちゃうんだよね…。

あとはさ、女子になると体力が落ちるみたいで、変化したその日は一日中眠かったりするんだ。
それも結構大変かな。

うーん、確かにそれは大変そうだ
シャツのボタンが飛ぶって漫画の世界の話かと思ってたぜ
（見事な膨らみを見れば納得せざる得ない）

個人的に気になることとして、あとは下着の問題とか
上も下も洒落にならんでしょ

体力が落ちるだけじゃなくて精神的な部分も？
逆に女から男になったらみなぎってくるわけ？

触ってて気持ちいいのは男として嬉しいんだけどな。
あ、触ってみる？今日は特別に許可してやる。
触っても怒んないぜ。
（プニプニと胸の上の方をつついてニヤッと笑う）

下着……うん…。
一応、変化したときように女子のも男子のも１組ずついつも持っておこうとするんだけどさ…
忘れちゃうんだよね…。
（ため息ついて）
…女子から男子に戻るときは問題なかったりするんだよ。
休み時間にブラ外せばいいからさ。…オレのアレあんまり大きくないらしくて女子のでも一応隠れるから。
問題は女子になったときなんだよな…。胸がさ…つけてないと透けるんだよね。
…なあ、もしノーブラで肌の上にシャツ１枚の女子が歩いてたら名無しさんはどうする？

ナーバスになったりはするなぁ。涙もろくなったり。
男になったときは無駄に元気になるからうざがられる。
体力的にも精神的にも男の方が楽と言えば楽だぜ。

こ、この野郎…
元が男なだけに、男心ってものがよくわかってやがるな
なんか負けた気がするけどもちろん触る！
（つんつんとつついて具合を確かめてからふにふに）

そうは言ったって暴れん棒将軍になる時もあるじゃん？
ブラもそうだけど、男の時に女の下着のままだったら別の意味で悲惨だな
どうするってまたえげつない質問を…
そりゃあ見ますよ、思いっきり
（柔らかく揉みつつ、まさか今もノーブラじゃないよなと確かめたりして）

俺的にはやっぱり女の子でいてくれたほうがいいな
揉めるし

【雑談だしもうちょい文章量抑えられると嬉しいかなーなんて】

気持ちいいだろー。
自分の胸だってわかってんのに揉んじゃうんだよな…これがまた。
ちなみに、今も付けてない…かもしれない。
（からかうようにくすっと笑う）
っていうか、みんなオレのアイデンティティは胸だけのようなこと言うんだよな。
くそう…。

【んじゃ、ばっさり削ってみた】
【適当に削ってくれていいよん】

その気持ちはよーくわかる
おっぱい星人の俺が言うんだから間違いない！
そういう挑発されると、こっちとしても燃えちゃうぜ？
（挑発的な視線に火が付いてしまった様子）
（ノーブラであれば防御しきれない胸の先をくりくりいじってみる）

そりゃおっぱいは大事だもの
そういや好みや嗜好も女の子っぽくなるわけ？
可愛いよ、なんて言われるとどきっとしたりとか
（ふざけて耳元でそれっぽく言ってみたり）

【恩に着るよ！】

んっ！ちょ…そこは反則だろ！
（ピクンと体が跳ねる）
（赤くなりながら先端を弄る手の甲を軽くたたく）
こういうことは…碧は、心の準備してからしたいのぉ。
……だから…今日は…しちゃダメ…。
（女の子っぽい表情で上目遣いで名無しさんを見る）

え？…うー…悪い気はしないっていうか…ちょっと嬉しいかな。
（可愛いと言われて照れてそっぽ向く）
あ、甘いものは好きになった！

あいてっ
先に挑発してきたのはそっちじゃん？
（悪びれることもなく楽しそうに唇を尖らせる）
おー、そういうぶりっ子っぽい感じも悪くないねー
じゃあ明日以降ならいいんだ？
（自分も男らしく？距離を詰めて演技がかった口調で肩を抱いて）

ふーん、なるほどねー
俺だったら可愛いなんて言われたら逆にカチンとくるな
男女というより個人の問題かな？
男の時は甘いもの食わないの？

挑発したのはオレだけどそこまでやるなんて思ってなかったもん。
（むにっと指で頬をつつく）
明日以降っていうか…オレのことその気にさせてくれるんならいつでもいいよ。
（唇に人差し指をつけって笑いかける）

体は女だし可愛いは褒め言葉って思うようになったって言うか…
男のときに言われたら貼り倒すけどな。
今は食べるけど、昔はそんなに好きじゃなかったよ。

おっぱい星人におっぱいで挑発するってことは、つまりそういうことなのさ
（歪んだ顔でふふんと得意げ）
お前がどういうことでその気になるのか、まだ図りかねてる部分もあるんだよね
だからいろいろ試してみないと…ぷに
（頬をつつかれればおっぱいをつつき返すほどの拘り）

やっぱり嬉しいものなのかな
他に綺麗とか愛してるみたいなのも？
甘いのはね、ちょっとは美味しいけどたくさんはいいよな

オレがどういうことでその気になるか？
…優しく胸揉んだり、とか。
あと、結構強引にエロいことされるのにも弱いって最近分かった。
（おっぱいをつつく手はそのままにして頬をむにっと摘んでみる）

愛してるは…言われたらとりあえずオレの中身男だぞって言っちゃうと思う。
オレ、甘いもの…たくさんでも食えるように…なったんだ…。

優しいのも強引なのも両方好きなわけ？
じゃあ俺なんてけっこう適任じゃない？
優しくも強引におっぱい揉むテクニックにはじふぃんあうふぃ
（摘まれて発音出来ていないが自信があると言いたいらしい）
（強引に迫りつつも丁寧に胸を愛撫して）

それがネックだよなー
それでもお前のことを愛してる
なーんて言ってくれる奴が現れるかどうかだ

じゃあ、今度そのテクニックとやら見せてよ。
…んっ…今も結構気持ちいいから…本気で相手してくれんなら…つきあうよ…。
（頬から手を離して）
（ほんのりと頬を赤らめたまま俯き）

だろ。
そんなやつがあらわれたら…オレ、女子になるの考えてもいいかも。

んー、どうしよっかなー
俺の乳揉みテクは企業秘密兼国家機密だからなー
（渋りながらも相変わらず手は胸）
そんな顔されたらきゅんと来ちゃうぜ？
（赤くなった顔を下からのぞきこむ）

それには勝手に性別変わる問題どうにかしないと
いざその時になって男になられたらアッーなことになっちゃうかも
（けらけらと身も蓋もなく）

企業秘密で国家機密な乳揉みテクニック…体に教えてください…。
（覗き込んできた顔を赤く染まった顔で見つめながら呟き）
…うー…ダメ！ダメ！今の無し！
恥ずかしい…って…。
（耳まで赤くして両手で顔を隠して）

そうだなぁ。さすがにアッーな事態はさけたいよな。
でも中身男だって知って愛してくれんならアッーになっても平気…じゃないかさすがに…。
（つられてケラケラ笑い出す）

おー、まさかおねだりされるとは思わなかった
しかもこんな可愛い顔で
（ちょっと感動している様子）
そこまで言われたらこたえてやんないと男が廃るよなあ
じゃあ今度じっくりとだな
（無しと言われても聞く耳持たず）

中身はともかく体は勘弁して欲しいよな
でも中にはそれがいいって奴ももしかしたら？

【そろそろ眠くなって来たよ】
【また今度会ったら俺のテクを披露しちゃおっか？】

無しって言ってるだろ！
無しなもんは無しなの！
（そういいつつも体は期待しているのか先端がコリっとかたくなっている）
今度もないし、もうお前には胸触らせないからな！
…今日一緒に寝るか？
（名無しさんの腕を掴んで首を傾げる）


【オレも眠くなってきた】
【雑談なのに長めになっちゃって】
【披露して欲しいな。その気にさせてよ】

えー、いいじゃん
別に減るもんじゃなしー
（親父のようなこと言いながら未練たらたらで）

俺と一緒に寝るってことはそれすなわち、おっぱいを枕にされるってことだけど？
それでもいいんならお供しますぜ？
（肩を抱いてにやり）
（無事寝られたかどうかははてさて）

【なかなか楽しかったぜー】
【時間の都合で続きをすぐにとは言えなくて悪いね】
【また偶然会えた時か、それか伝言かなんかで呼んでみていい？】
【ずうずうしかったらごめんだけど】

【寝ちゃったか】
【遅くまでありがとなー】
【おやすみ】

【こちらこそ今日は声かけてくれてありがとう】
【ん、偶然に会えたときでも伝言で呼び出しても構わないぜ】
【オレでよければ相手するぜ】

【じゃあ、これで落ちるな】
【ありがとう。おやすみなさい】

【スレお借りしました】

乙女心ですねえ

【名前】 龍京花/龍虎門京花（りゅう・きょうか/りゅうこもん・きょうか）
【年齢】 15
【性別】 女
【身長】 147cm
【３サイズ】 77・55・77
【容姿】 　金髪の縦ロールツインテール　眼鏡　袖も裾もぶかぶかの白衣
【カード】 「拳」
【能力】 　古今東西のあらゆる拳法・武術・気功を操ることができる
【提示できるシチュ】 雑談 エロール 戦闘
【ＮＧ】 スカ 猟奇
【備考】 郷里では人呼んで「金髪小鬼」「金髪魔女」。ハーフであり、二つの国籍と二つの名前を持つ
　　　　　本人はインドア派の勉強家タイプ、科学部に入部しており、自身の能力は余り好きではない
　　　　　眼鏡は伊達、これと裾を引きずるくらいぶかぶかの白衣は己の動きを制限するためのリミッターであり、
　　　　　未だこれを外しての全力戦闘はしたことがない
　　　　　口癖は「戦ったら負けかなと思っている」「計算の合わんやつが多すぎる」

【こんなもんでいいのか？とりあえず待機してみる】

>>394
【こんにちは、お相手宜しいでしょうか？】
【なにか希望のシチュエーションとかあれば、
言ってくれると嬉しいです。】

【名前】 龍京花/龍虎門京花（りゅう・きょうか/りゅうこもん・きょうか）
【年齢】 15
【性別】 女
【身長】 147cm
【３サイズ】 77・55・77
【容姿】 　金髪の縦ロールツインテール　眼鏡　袖も裾もぶかぶかの白衣　黒スト
【カード】 「拳」
【能力】 　古今東西のあらゆる拳法・武術・気功を操ることができる
【提示できるシチュ】 雑談 エロール 戦闘
【ＮＧ】 スカ 猟奇
【備考】 郷里では人呼んで「金髪小鬼」「金髪魔女」。ハーフであり、二つの国籍と二つの名前を持つ
　　　　　本人はインドア派の勉強家タイプ、科学部に入部しており、自身の能力は余り好きではない
　　　　　眼鏡は伊達、これと裾を引きずるくらいぶかぶかの白衣は己の動きを制限するためのリミッターであり、
　　　　　未だこれを外しての全力戦闘はしたことがない
　　　　　口癖は「戦ったら負けかなと思っている」「計算の合わんやつが多すぎる」

【ちょっと追加だ】

>>395
【多謝、望むところだ】
【そうだな………性技に長けた部の先輩辺りに、セクハラからの流れでそのままHに、とかか？】
【とりあえず特に希望は無いよ、今の所は】

>>396
【セクハラからＨの流れだね、了解したよ。】
【日常的に触っててセクハラって概念が薄れてる時に】
【実験には精液が必要だから、出すのを手伝わせたりとかでいい？】

>>397
【加えて内心では私も憎からず思っている、といった所か】
【ツッコミ代わりに飛んでくる崩拳に耐えれる程度には丈夫であってほしいがな……フフフ】

【いいよ】
【ならばセクハラに反撃した拍子に、採取しておいたその……精液、の入ったシャーレかビーカーを落として、そのお詫びに、としよう】

【書き出しは頼んでもいいか？】

>>398
【他の人間はセクハラした瞬間に、反撃で星になるか入院するだな】
【腕に多少ながら覚えあり、でなら問題ないし大丈夫だろう。】

【OK、了解だ。】
【実験に使う為に採集したのが破壊されて、だな……】

【任せろ。ちなみにこっちは副部長辺りにしとくよ】

（今の実験の最終段階に入ってからは暇で暇で仕方がない）
（試しに京花のやってるレポートを覗けば、無駄に長くて分厚いレポートが目に入って）
うーむ…また無駄に長くて、人に理解させるのが難しいレポートだ…
分かる人間には親切丁寧で分かるが、興味のない人間では
そのレポートの分厚い数を見たら読む気を無くしそうだな？
（几帳面と言うかこだわってるのか、京花のレポートはとても多くて）
（考えそうな疑問には全てレポートに答えを書いてあるのだが）
（逆に本筋だけを知りたい時には邪魔になりそうな量である。）

……レポートも君の胸くらいにしたらどうだ？
いや、このサイズじゃ足りなすぎてダメか…
（京花の後ろから手を伸ばして、薄っぺらい胸元に手を触れさせ）
（胸を揉みながら話して、足りないと失礼極まりない事を言ってる）


【書き出しはこれで大丈夫かな？】
【宜しく頼むよ京花。】

>>400
この世に無駄なものなどないよ、先輩
興味の無い人間に一々説明する暇を省けると思えば安いものだ
科学なんてものは、詳しく知りたい人間だけが詳しく知れば良いよ。万人が求めているものはその結果と成果だけだ

…まあ半分嫌がらせでもあるが
（ボールペンの尻をがじがじと齧りながら、綺麗な字でレポートを埋め尽くしていく）

成程
「同じくらい薄くしたらどうだ」か「ブラと同じくらい無駄だ」のどちらかでくるかと思ったがそっちできたか
（嘆息すると両の親指を立てて先輩のわき腹を突き、痛みではなく「くすぐったさ」で反射的に胸に触れる手を離させ）
（そのまま緩んだ身体に肘鉄を叩き込む）

早く実験に戻るといいよ、次は指を折るから

【十全だよ先輩、ではよろしく】

>>401
物好きな奴なら最後まで読んで、六割が本筋と関係ないって突っ込みを入れるんだろうなぁ…
（今も実験の経過に発生した不具合と、その対処法が書かれてる）
足りないとか、そっちの意味なら同じだからな？
京花には下着より傷テープの方が似合って…ふぐぅ…！
（言い切る前にくすぐったさに肘による唾液に言葉が詰まって）
（やや離れてしまったが懲りた様子は皆無で）

だから暇なんだって、今は結果待ちとかでやる事もないしさ…
可愛い後輩とのスキンシップ、それくらいいいだろ？
……揉んでたら膨らむかも知れないぞ…？
（今度は両手を京花の胸元に重ねて、薄い胸を揉んで）
（周りに他の部員が居たら飛んで来る人間を恐れて退避してるだろう）

>>402
絆創膏なら私より先輩のほうが良く似合うよ、いや、よく似合うようにしようか？
簡単なことだ、このボールペンを、手裏剣術の応用で…

…こんな風に、先輩の額に向かって投げればいい
（手に取り直したボールペンを無造作に投げると、すとんと音を立てて壁に突き刺さった）

なら円周率の暗算がいい、好きなだけ時間が潰せるから
スキンシップ？それは正確な表現ではないな、セクハラと素直に答えると良い

んッ…そんな非科学的な俗説を信ずるようでは副部長の名が泣くぞ？もっとも名の前に泣くことになりそうだが
（後ろから抱きしめるような格好で揉む先輩の腕を二本とも取り、そのまま二本背負い投げで放り投げ）
（そのあとふと思い出し、ぺこりと器材に埋まった先輩に頭を下げて謝罪する）

…忘れていた、次は投げるのでなく折るんだった。済まない先輩、嘘をついて

>>403
ふむ…、コンクリートのあの深さが刺さるなら俺の額には貫通するか
運が良かったら頭の中で止まるし、どちらにしても即死しそうだな。
（コンクリートに３センチは突き刺さってるペンを見て冷静に考えて）
およそ３。暗算終了したな、１秒の早業…素晴らしいだろ？
スキンシップだ。京花は嫌がってないし。そう言える！
女性ホルモンが分泌されて成長が促進され……
（急に世界が反転すれば飛んでく自分、気が付けば機材に埋まってるが）
（相変わらず不思議な事に怪我は皆無のまま出て来て）

…いや、大丈夫だ。
７７の感触を楽しませてもらったからな、と言うか部室で暴れるな…
（いつの間にかサイズを測ってたのか、そう言うと機材を見て）
（その瞬間に無残に砕け散った器具、フラスコが存在してる）
…………俺の半年間…
………京花、腕を折っていいから投げたのを取り止めてくれない…？
（片手を出しながら床にしゃがんで、砕け散った破片を見詰めて）

>>404
先輩、前々から不思議に思っていたのだが、先輩もカード持ちなのか？
今の投げは脳みそがちょっと飛び出してもいいかな、どうせ私のじゃないしくらいの気持ちでやったのだが…
（そこで初めてレポートから目を離し、先輩を怪訝そうに見遣る）
（その辺りの話題をするといつもはぐらかされるのだが、つい聞いてしまうのもいつものことだった）

暴れたとはとんでもない言い草だ
私なりのスキンシップだよ先輩、喧嘩は嫌いだがこれは別物だ……先輩？
（レポートを鞄につめると、椅子に座りなおして足を組む）
（と……orzしたままの先輩の姿に、眉根にしわをよせた）

む、無茶を言うな
拳法は曲芸でも手品でもない、そういうのはそういうカード持ちに頼め
（どうやら何か壊してはいけないものを壊してしまったらしいと思うが今更どうしようもなく、しどろもどろになって）

だいたい先輩がいけないのだ、ああいうことをするから…
ええい！私で出来る事なら手伝うから、いい年をした男がそんな捨て犬のような目で見るな！！

>>405
ああ、実は学園最強の無敵で不死のカードを持っててな
不老じゃないから寿命で死ぬって弱点以外は最強クラスだぜ？
後の弱点はコンクリートに固められると、困るくらいでだな……
（また有り得ない適当な事を言って今回も煙に巻こうとして）
とても肉体的なスキンシップをありがとう、言葉だけなら素敵だな…肉体的スキンシップ。
壊した物を元通りに再生する力とか、時間を戻す力か…？
あるなら見てみたいなー…ああ、半年間の研究が……
（ショックを受けてる様子は少ないが、破片をちまちま集めたりや）
（明らかにくっ付かないガラスを組み立ててはガシャンと崩れて）

…精液、京花は精液を１Ｌ出せるか？
研究に必要なのは精液が１Ｌだが、お前は出せるのか…？
（起き上がると武神の様な気迫を背中に背負って）
（京花の肩に手を置いて無茶な願いを言ってく）

>>406
半年間か、そうか、それはまあその、ご愁傷様というか…
んなっ…………何だそれは！？
無理に決まってるだろう男の娘でもあるまいし！！いや、そもそも何の研究をしていたんだ先輩は……！！

ま、まて…なんだか怖いぞ、落ち着け先輩………！！
（謝り続けるとその肩をつかまれ、背後に「ゴゴゴゴゴゴゴ…」とSEを躍らせて凄まれる）
（量と言いモノといい、ツッコミどころは満載だったが、それよりもその迫力にちょっと涙目になって震え始めた）

そうだ、他の部の皆に頼めばいいだろう
今日は私たち以外皆帰ってしまったが、また明日頼めば…！！

>>407
ホムンクルスって人工的な生命体の基礎理論、一種のクローンだな。
大量の生命の源を軸に作られる精霊の研究…
卒業した先輩の先輩の…ずっと前から引き継がれてる科学部の伝統だが？
（その伝統を壊した京花に対する感情は深かったらしく）
（一般人でも判断出来そうな気迫を体に宿して）
明日？精液が必要だから出せ、と部員に言ってけと…？
お前が頼んでも俺が頼んでも変態、変態の名を欲しいままになるぜ…
…半年間保存を続けた俺の努力、君にわかるか？
（ゆら〜、と逃げなきゃ殺されると言うレベルの気迫を向けて）
（徐々に京花を壁へと押して行き、背中に壁が当たるまで押せば）

…集め直すしかない、が俺は自慰行為は半年間でネタが尽きた。
大量の精液を出す行為、手伝ってくれるよな…？
断るなら仕方ない、君の子宮を研究の為に借りさせてもらうぞ……？
（手にメスを持つと京花の腹部、そこに鋭く尖ったメスを当てて）
（大丈夫だ。と笑顔で京花に言ってる、危ない雰囲気のまま）

>>408
………そんなに続けても成功してないなら、それは失敗なのでは…
い、いやなんでもない、なんでもないっ！！
（思わず反射的に呟き、慌てて手で口を塞いでぶるぶると頭を左右に振る）

そ、そうだ、副部長命令だと言えば…
大丈夫、先輩はもう立派に変態呼ばわりされているから誰も…じゃない、聞き流せ！！

はわ、はわわわ…………
（完全にｶﾞｸｶﾞｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら壁際に追い詰められる）
（普段ならなんということもないが、負い目と引け目で自慢の拳も奮えれない）
（そして遂に刃物まで持ち出し、下腹を突かれ…………）

……あ…あ、あ……………
………！や、やだ、見るな……く…うううう………！！
（素手では無双と呼ばれていても、まだ15歳……恐怖に耐えかね、ストッキングとスカートに染みをつくりながら失禁してしまう）
（真っ赤になってスカートの裾をつかみ、羞恥で赤くなった顔、濡れた瞳で見上げながら睨みつける）

>>409
理論は出来上がってるが途中が破損しててな、それを修理して完璧に蘇らせれば…
作ったのは伝説の人形師だから、途中を再現出来ない我々のミスだ。
（その実験を繰り返してるのだ、と付け加えて）
他人の精液が混ざってたら実験に失敗する可能性が高くなる。
だから純粋に自分の精液を使って、それを濃縮して行き……
（実験の経過を話しながら、脅しに近い言葉や行動をしてけば）
（年下の京花は恐怖に耐えきれなかったらしく、失禁してしまった）

はぁ…やれやれ、京花相手になにやってるだ…
悪かったな？いや、ちょっとしたデモンストレーションだ、うん。
（メスをどこかに隠す様にしまえば、手には変わりにタオルを持って）
（スカートの部分や京花の下半身を見ると）
……怖かったか？ごめんな。
（しゃがんで京花のストッキングを拭いて、スカートに手を掛けると）
（ごく普通に脱がせて下着や濡れたストッキングを拭いてく）

>>410
うぐっ、ぐすっ………デモもストもあるか！
いたいけな少女を怖がらせて………先輩でなかったら水月打ちでしゃがませてオモプラッタで腕と肩を粉砕しているところだ！！
見るなと行ってるだろう、あ、こら、何を脱がせて………
（なんだか極自然に脱がされ、拭かれてしまう）
（恥ずかしさと罪悪感で複雑な気持ちになりながら、先輩を見下ろして）

………その………………ごめんなさい
どうすれば………いい？

私は…そういう経験ないから…………知らないんだ、だから…先輩が、教えてくれないと…
（素直に謝ると、目を袖でこすって、もじもじしながら問いかけた）

……協力、できない………そうだろう……？

>>411
【ごめんよ。そろそろ用事の時間で続けられそうにない】
【悪いけどここまでにして欲しい、途中までだけどありがとう。】

【スレをお返しする】

【そうか…残念だ】
【凍結でもよかったが、先輩が望まぬならば仕方ない】
【……レスを合わせ難かったかな。難しいものだ…】

【私も落ちよう。またな】

間もなくキックオフ

【名前】柚木 碧（ゆのき あおい）
【年齢】16歳（高１）
【性別】-
【身長】165
【３サイズ】86 52 88
【容姿】
＜男性時＞
明るい茶髪のショートカット。男にしては少し長い（女性時に変に見えないように）
割と童顔。
制服は学校指定のカッターシャツと紺のズボンを履いている。
季節に合わせてシャツの上に紺のベストや白のカーディガンを着ていたりする。

＜女性時＞
男性時同様、茶髪のショートカット。
女らしい丸みを帯びた体格に変化するが、それ以外は男性時とあまり変化なし。
制服は男性時同様に男子のものを着用している。
何らかの理由があって女子の制服を着るときは紺のブレザータイプの制服を着用する。ニーソ。
【カード】メタモルフォーゼ
【能力】男女性別が入れ替わる（コントロールは出来ない）
【提示できるシチュ】雑談、エロール、日常、実験等
【ＮＧ】死、切断、男性体のみのロール（要相談）
【備考】
もともと、男だったが、大学の研究室で研究をする兄の実験に巻き込まれ体のみ女性化してしまう。
その後、なんとか男性に戻れたが、身長や体格などが以前よりも小さく薄くなってしまった。
また、完全に元の体に戻ったわけではないので度々体は女性化する（制御不能）
体が女性化していても精神は元の男のまま。
元の正常な体に戻るためなら自分の体を使った人体実験も厭わない。
割と性に関しては開放的で、お互いが合意の上なら女性体でのセックスも問題なく行う。
料理部に所属。

【プロフにちょろっと設定を追加しました】

あと二時間

【避難所で話してた、碧ちゃんとのロールでスレをお借りしまーす】



碧ちゃん、早く、早く！
(後ろからついてきているだろう碧に、振り向いて手をメガホンのように口にあてながら呼び掛ける)
(そしてくるりと前に向き直ると、小走りに歩きだした)

(季節は夏。夏と言えば、祭、花火、かき氷。そしてプール！)
(娯楽区域にあるプールが、新しく『海』というものを再現した場所をオープンしたというので)
(雨御楼 ゆかりは友人である柚木 碧を誘い、クラスメイト達よりも先に泳ぎに来ているのだった)

ほら、せっかくのデートなんだからさ
早く入ろうよっ
(学園都市だけあって、学生証を兼ねた『カード』を見せればだいたいの施設は利用できる)
(カードを入口で見せて、ゆかりはぐいぐいと碧の背中を押して女子更衣室に入ろうとした)



【こんな感じでいい？】
【それじゃ、よろしくね！】

【避難所での質問に答えると、Yesだよ】

【移動完了！スレお借りします】

ゆかりちゃん、早いってー！
待ってよー！
（太陽の日差しが肌に突き刺さる季節になり）
（つい最近友達になった元気の塊のような少女とつい最近オープンしたばかりのプールに来ていた）
（女性化しているときは普段より体力が落ちているせいか出不精になりがちで）
（ほとんどゆかりに引っ張られるようにしてプールまで連れてこられたと言った方が正しいかもしれない）

デートは嬉しいんだけど、ゆかりちゃん元気すぎるって。
（どんどん先に行ってしまうゆかりについていくのが精いっぱいでへとへとになりながら抗議の声を上げる）
（先に入っていったゆかりと同じように『カード』を提示して、プールの中に入る）

ちょ、ちょっとまって。タンマ！
オレ、女子更衣室は無理！無理！
あっちのトイレで着替えてくるから！
（プールと言えば水着である。水着と言ったら着替えである）
（そして水着に着替えると言ったら下着も全部脱いで着替えるのである。即ち裸になるということ）
（いくら、今は女子の体をしているからと言っても自分は元々男であり、心はずーっと男のままである）
（そんな自分が女子更衣室に入るということはある意味覗きと変わらないことを意味する）
まってて！ね、ゆかりちゃん、トイレで着替えてくるからプールで、待ち合わせよ？
あう。押さないでって！
（小さい体のどこにそんな力がつまっているかわからない。そんなことを考えてる間にゆかりに背中を押され女子更衣室に足を踏み入れてしまった）
（禁断の花園と言うべき場所でうろたえながらなるべく周りを見ないように俯いている）

【じゃあ、今日もよろしくな】

【ありがと。んじゃ、えっちの途中で女の子になっちゃうけどよろしく】

>>418
大丈夫ダイジョーブ！
だって、ほら。あれ
ここ、更衣室に個室があるんだよ？
(うつむいている碧の心の内を察する事をしようてもせず、無責任に大丈夫と言い聞かせ)
(背中を押して女子更衣室の中へ入ると)
(少し行った所に仕切りで個室になった中にロッカーがある区画があった)
(だいたいの利用者はそこを利用しているのか、空いているのは数ヶ所だけである)

トイレは着替え場所じゃないんだよ？
ダーメ。だめ。おらカンネンしろー
ていっ！
(まるで三下悪役のような芝居がかったセリフをはきながら、)
(放課後格闘愛好会(仮)で鍛えた体さばきで碧を巧みに、ぐいぐい、ぐいぐい、と押して個室につれて行き)

着替え終わるか、何か問題が起きたら携帯に連絡してね
ボクはあっちで着替えてくるから
(まるでお姉さんかお母さんとでも言うような言い聞かせ方をし)
(返事を確認すらせずに、今度は妹か娘のように小走りにかけて行く)

あう！個室があるっていっても…あわわ！
（大半の女の子たちは個室を利用しているが中にはオープンに着替えてる女の子もいる）
（目の端に映る水着姿の女の子や下着姿の女の子やすっぽんぽんな女の子の姿）
（半ばパニックになりながら押し込められた個室の中でペタンと尻もちをつく）

うー…ゲームと一緒だなぁ、ゆかりちゃんって。
（気を取り直して立ち上がり、着ていたTシャツを脱いでいく）
（元気いっぱいの彼女にゲームの中でも現実の世界でも振り回されがちだけどイヤではない）
（むしろそういうところが彼女の魅力で惹かれている部分でもある）

んー…クラスのヤツらも、今日来るって言ってたんだよなぁ…。
こんなとこみられないといいなぁ…。
（普段は着ようとしない女の子の水着をこの日のために用意してみた）
（ビキニは恥ずかしかったのでタンキニタイプの水着とショートパンツ）
（着替えるためにブラをはずすとポヨンと大きめの胸が飛び出した）

（水着を身につけんーっと一度伸びをする）
（何となく、携帯で写メを撮り「着替え完了！」とメールをゆかりに送った）

（異変が起きたのはその直後だった）
う……はぁ…あぅ……。
（いつも、体に変化が起きるときにおこる発作。体が燃え上がるように熱くなる）
（全身に熱湯をあびせられたような苦しみと、胸を鉄板で押しつぶされるかのような痛み）
（尻もちをつきへたり込みながら発作が治まるのを待つ。発作が治まることは即ち体が変化することだけど…）

やっべ……ど…しよ……。
（女子更衣室で、女子の水着着てはぁはぁしていたら即ちそれはただの変態で変質者で痴漢である）
（蹲りながらどうしたらこの場を切り抜けられるか必死に思考回路を働かすが良案は思い浮かばなかった）

>>420
んしょ…っと
(飾り気の無い紺色のワンピースタイプの水着。胸元には[1-D 雨御楼]と書かれた名札…こそ無いが、どこからどう見てもスクール水着であるそれに着替え終わり)
(やっぱりバイト増やそうかなあ。などと苦笑気味に顔をひきつらせながら考えていると、マナーモードにしてあった携帯が振動する)

(小型高性能化の末に電話というよりは超小型端末機であるそれを、首下げ用チェーンでブレスレットのように左手に巻き付けてから起動し)
(手慣れた動作で立体映像のキーボードを操作してメールを開封)
(写メの碧の姿に思わず笑顔になりながら、すぐに向かった)

碧ちゃん、着替え終わったんだよね？
開けるよー？
…あちゃあ…
(個室の戸、と言ってもカーテンのようなものだがそれを開くと)
(そこには確かに碧は居た。……ただ、さっきまでと違うのは、性別)
(これはまずい、と真っ先に思う。ゆかりは碧の変身に慣れているから良いが、誰かに見られたら致命的だ)

誰かに見られたらまずい、よね……
(しばらく考え込むように腕を組み、黙り込む)
(そしてこの状況を作った自分の、持っている能力に思い至り)
碧ちゃん。とにかく救護室に行こうよ
ここから出るのはボクの能力でなんとか出来るからさ
碧ちゃんを『収納』して、良い？

ふぅ……ん……。
（発作は完全に治まり、体は完全に男性化した）
（先までポヨンと弾んでいた胸もなくなりストンとした胸と骨ばった手足が女子の水着に包まれている）
（パニックに陥った頭の中でなぜか真っ先に思い浮かんだのは着替えなければいけないということ）
（もう一度水着を脱ぎ服へと着替え始めた）

うあ…ちょ、ちょっとまって…！！
（なるべく女の子の声に聞こえるように裏声でゆかりの呼びかけに応える）
（返答している間にカーテンがあけられ、下はハーフパンツで上は水着のままの姿が晒される）

ま、まずい…です。
なんでこんな日に限ってこういうことになっちゃんたんだろ…。
（しゃがんで膝を抱え込む）
（このまま、タオルを頭からかぶって出ていくとか、思い浮かぶのはおおよそすぐにばれそうな行動）
（絶望的なこの状況にため息をついて頭を抱える）
…救護室に移動するまでの手段…が……。
収納…？
（以前にゆかりに聞いていた能力の話を思い出す）
（どのようなリスクがあるかわからなかったけれど今はその能力に縋るしかない。大きく縦に頭を振る）
お願いします。『収納』してください！
（覚悟を決めてギュッと目を瞑った）

>>422
グッドっ！ その言葉が聞きたかった！
まぁ、言わずに済むならそれが一番だけどねー……
それじゃ、ちょっと動かないでね？ まず形がわからないと収納の効率が凄く悪いから
(周囲に人が居ないのを確認して、個室に入り込んでカーテンを閉め)
(目を瞑った碧の体に抱き着き、手早いが素早すぎず全身を撫で回してその形を把握し)

……うん、よし
それじゃ『収納』するよ
ちょっと気持ち悪いかも知れないけど、ガマンしてね？
(言うや否や、能力を発動させた)
(碧の体が透明に塗り潰されていくように、手や足の先から消えていく。その消える場所では、僅かにねじれるような感じがしているだろう)
(5秒とかからずに全身を収納し終える)

(『収納空間』の中は温かく、どこからともなくゆかりの心臓の音が聞こえてくる)
(外の様子はゆかりの視界を通じ、ちょうど映画館で見るような状態で碧の近くに投影されていて)
(それ以外の場所は、何があるのかよく見えない)

ええと……荷物も持っていかなきゃ、だよね？
(サラウンド音声のように発した声が収納空間内に響く)
(碧の荷物を『収納』したのが写し出されるのと同時に、収納空間内に突如それが現れた)

【うーごめん、睡魔がやってきました】
【凍結してもらってもいい？】

【オレはいまんとこ火曜日以外ならあいてるよ】

>>424
【睡魔様は自重しないからねぇ…】
【うん、凍結だね？　わかったよ】

【ボクの予定は水曜夜が空いてるから、その日の21時ごろはどう？】

【凍結サンキュ。睡魔様もう少し自重してくれー】

【OK！水曜日の21時によろしくな】
【今日は、ありがとう。希望とかやりたいこととかあったら解凍のときに教えてな】

【じゃあ、今日はこれにて。お疲れ様。ありがとう】
【おやすみなさい】

>>426
【睡魔様は自重すると今度は時間差攻撃してくるよね】

【こっちこそ、ありがとっ！】
【それじゃまた水曜日にねー】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

チリ頑張れ！！

【という訳で、碧ちゃんとの解凍待ちで来たよ！】

【ギリギリセーフ？】
【ゆかりちゃんお待たせしました】

【続き投下するのでしばしお待ちを…】

うっ……。
（個室に入ってきたゆかりは自分の体に抱きついてきた）
（それが能力を効率良く使うために体の形を確かめるためだとはわかっていた）
（わかっていたけれど、男の体のときに女の子に抱きつかれることなどほとんどないせいか体が強張ってしまう）
（ドキンドキンと心臓が高鳴っている音がこだまする）

気持ち悪いぐらい平気だぜ。
ん…お願いします。
（再びぎゅっと目を瞑って覚悟を決める）
（ゆかりが触れた手や足に妙な感覚がはしる）
（ぐにゃりと体を有り得ない方向にひねられてはいるような…そんな感覚）
（そーっと目を開けるとそこはもう今まで自分がいた空間ではなくなっていた）

うわ…これ…どうなってんの…？
（真っ暗なその場所に胸に打ち付けるように大きく響くのはゆかりの心臓の音）
（目の前に広がるのは、ゆかりを通してみる景色なのだろう）
（寒いわけではなく、暑いわけでもない）
（ちょうど誰かと触れ合っているときの温度に似ている気がした）

あ、荷物も取って…って！うわっ！
なんか出てきた！
（突如何も映っていなかったはずの空間に自分の持ってきた荷物が現れた）
（素直に驚いて声をあげる）
（パチパチとまばたきをしながらその荷物に触れて確かにそれがそこに存在していることを確認する）

すげー…。本当に超能力だ…。
（感嘆の声をあげる）
（自分の能力などとるに足らないものだと思った）
（付け焼き刃じゃない本物の能力者の力を目の前で見て興奮していた）


【ほい、投下。今日もよろしくな】

【希望なり欲望なりございましたらなんなりとお申し付けください】

>>430
【都合もあるだろうし、セーフかアウトかで言ったらセウト…かな】

【はーい。投下待ってます】
【ところでえっちな事についてだけど】
【友情をベースにするのはデフォルトで、純愛系と奉仕系と好奇心系】
【選ぶとしたらどれが良い？　碧ちゃんが攻めに回りたいならこれに限らないけど】

>>431
(碧を『収納』してから、改めて彼に触れていた自分の手を見つめる)
(背中に這わせていた指先に鼓動が感じられていた。…ボクが抱き着いたから？)
(そう思うと、ちょっぴり心臓が早くなった気がした)

うんとね
…ようこそ、ボクのナカへ。かな？
(少し考えて出てきたのは、端的過ぎる例えだった)

超能力、って感じはボクには無いんだけどね。気が付いたら使えた能力だから
でもびっくりしてもらえると、何だか嬉しいな
(次々に碧の手荷物を『収納』し、ロッカーの中を空にして)
(個室の外をこっそりと覗く)
(通路や非個室ロッカーには、運良く誰も居なかった)

それじゃあ、移動するね
救護室は……ええと
あった。あっちかな
(更衣室を後にし、遊園地と言われても信じられそうなプール場内に歩み出し)
(案内ホログラムを見て救護室を探すと、敷地の端の方にあるようだった)
(自動救急箱ありとあったので、運が悪くなければ誰も居はしないだろう)


【それじゃ、今夜もよろしくね！】

（心地よく響いていたゆかりの鼓動が少しだけスピードを増した気がした）
（それが彼女の体に負担をかけているせいなのか、はたまた自分という存在を取り込んだことを意識しているからなのか）
（わからなかったけれどゆかりの鼓動につられるように少しだけ鼓動は早くなった）

ボクのナカっ…！
（単純に能力でゆかりの体内にいるからそう言った表現をしたことはわかる）
（けれど、年頃の男子で、しばらく女の子の期間が長かったため禁欲気味だったせいかあらぬ妄想をしてしまった）
（妄想の中のゆかりの胸が現実のゆかりの胸より大きかったことは秘密である）

すげーよ。だって…はじめから持ってた能力ってことだろ。
それって…足が速かったり、野球がうまかったりするのと同等の才能だと思うんだ。
（ポンポンと投げ込まれた荷物を手近に寄せる）
（目的地の救護室についたときに素早く出れるように）
（相変わらず、外の景色はどこから映し出されているのかわからないけれど目の前に映画のように映し出されている）
オッケー。
オレ、あんまり暴れないほうがいいのかな？
（もともと暴れる気はないけれど確認のためにきいてみた）
（一緒に歩いてくれたほうが楽だと言うならここで歩こうとも思っていた）

んーけどどうしたもんかなぁ…。
体調的に変化するとしたら明日だと思ってたから水着、女の子用のしか持ってきてないんだよなぁ…。
（ぼんやりと映し出される景色を見ながらひとりごとのように呟く）
（幸いにも、着てきた私服は男子が着てもおかしくない服なので帰るときは大丈夫だろう）
（しかし、せっかくプールに着たのにプールに入れないのは残念極まりない）
（ゆかりちゃんだけでも楽しんできてもらおうかな…）
（そんなことを考えているといつの間にか目の前の景色は救護室の姿を映し出していた）

【レス作ってたら微妙に遅刻しました。ごめんな】
【えっちなことは好奇心系で考えてたよ。前回の人と比べて小さいとか大きいとかそんな感じな…】
【あ、でもゆかりちゃんが進めたい方向あったらそっちでもいいよ】

>>434
すごい、のかなあ
便利にはちがいないんだけどね

暴れるとしたら、その後で片付けもして欲しいかな
まあ、船か車に乗った気分で居てくれていーよ
(別に収納空間にホコリやチリがある訳では無いが、散らかしたら取り出しきれないかも知れないので念だけ押して)
(移動については任せて欲しいと伝える)

到着ー
誰も居ない…？
(碧の独白ともぼやきともつかない呟きに、何だか悪い事をしたような気持ちがつのるが)
(察されても困るので、わざと明るく振る舞いながら、救護室の中に人気が無いのを確認する)
(ここも泳ぎに来る多くの客が興味を引く場所ではないので、当たり前のように誰も居なかった)

誰も居ないね
ええと。外から見えないようにして…
それじゃ、引っ張り出すよ？
(カーテンやベッド用の仕切りを締め切り、外からの視線を遮断し)
(ベッドの上に片足を乗せ、その向こう側に『収納空間』の出入口があると仮定して能力を発動し)
(誰も居ないその空間から、碧の手を掴んで引き出すような動作をする)



【それじゃあ、奉仕＋好奇心系でっ！】

オレも便利な能力が欲しかったよ。
せめて…オレの能力もコントロールできるならまだ使えるんだけどなぁ…。
（コントロール出来れば今日もはじめから男できたのになぁ…）
（ぼやいたところでどうにもならないので諦めてはいるけれど）

ん、お願いします。
（どうやら救護室に到着したらしい）
（ゆかりの動きが止まり、ゆかりの視界にはベッドが映し出されている）
（収納されたときと同じように引っ張り出してもらうためにぎゅっと目を瞑る）
（手間を省くために収納空間にある自分の荷物を抱き締めた）

ふはっ…外だ！
（グッと止めていた息を吐き出して引っ張り出された先のベッドに転がる）
（視界いっぱいに飛び込んでくる景色に開放感を覚えた）
（鮮やかな色…ではなく落ち着いた目に優しい色の多い救護室ではあるけれど）

ありがとう、ゆかりちゃん。
すっげー助かった。
（体を起こしてベッドの上にあぐらをかいて座る）
（ゆかりの頭をポンと撫でてにーっと笑いかけた）
あれ、こっちの体で会うのってはじめてだっけ？
（立ち上がり背の低い彼女を少し上の位置から見つめる）
（自分も男だと背が低い方なのでバランスはいいのかもしれない）

【おぉう！奉仕してくれるんだ！】
【ちなみにゆかりちゃんはどこまでしたい？】

>>436
んーん、気にしないで
だって。ほら。えっと……
(お礼を言われると、事の原因は自分であると今はほぼ理解してしまっているので目がおよぎ口ごもってしまい)
(気にしないで。というような事をぼそぼそと呟くしか出来なかった)

そう言われればそうかも
…碧ちゃん、男の子なんだよね。忘れかけてたけど
(今の今までそれをすっかり失念していた)
(女の子同士なら抱き着いたり、セクシャルな部分を触れても仲が良ければコミュニケーションで済むが)
(男女でそれをやるというのがどういう意味か、多分に妄想を含めて思い当たり)
(顔から足の付け根の辺りまで、何度もまじまじと見てしまう)

えっと。ね
碧ちゃん……じゃない。碧君？
(君付けで呼ぶのは何とも馴染まないが、男の子であると自分も理解するためにあえてそう呼ぶ)
(そして意図してという訳では無くとも、男子の性を刺激するような行為をしたり強要したりしたのは事実だ)
(ならば、償い方も明白)
ごめん、ね
ボク、何にも考えずに、碧君に変な事させちゃってた
だから……その…
な、何でも、してあげる、よ？
(意を決して、そう言い出した)
(実際には大部分が好奇心でもあるのではあるにしろ、だ)

【ごめん、こっちの返事忘れてたよ】
【せっかくだから「ボクのナカにようこそ」までしてから女の子同士でイチャイチャ、のフルコースを提案しまーす！】

忘れかけんなーっ！
…っていうのも無理か…。ゆかりちゃんとは女のときしかあったことないし。
思ってたよりかっこいいだろ？
恋しちゃった？
（ゆかりは何度も上から下までマジマジと眺めている）
（にやっと笑いからかうようにゆかりの顔を覗き込む）

ん？なんか、ゆかりちゃんに碧君なんて呼ばれるとくすぐったいな。
（彼女がこれから何を言い出すのか想像さえもついていなかった）
（いつも元気な彼女が落ち込んでいるように見えて少しでも元気づけようと明るく話しかける）
（落ち込んでいるようなゆかりの口から飛び出した謝罪と提案に目を丸くして驚いた）
……えっ？
えっと…ちょっと待ってね。
…ん…？えっと……何でもするっていったの？
（予想外のゆかりの言葉に思考回路が追いつかない）
（女子更衣室に引っ張りこまれたのはさすがに困ったけど、そこから助けてくれたのはゆかりだし）
（ここは、お互いにイーブンだと思っていたから余計に混乱した）
え…えっと……何でもするっていうのは…結構危険な言葉だったり…するのですよ。
オレも前に何でもするっていって…大変な目にあったのです。
（混乱しているせいか自分が何を言っているのかよくわからない）
（頭の中では以前にその言葉を口にしたせいで一昼夜、エロいことをさせられ続けたことを思い出してしまっていた）
（そのときの霰もない自分の姿にゆかりの姿が重なり）
（お世辞にも大きいとは言えない股間のそれが反応してしまっていた）

【フルコースご希望ですね。かしこまりました】
【オレ、童貞さんなんでへたれっぽくなってるけど堪忍な】

>>439
うん、何でも…って、言ったよ
言った事の意味くらい、分かってるもん
(言ってしまえば引き返せない。出た言葉は戻らないから)
(そう思うことでようやく碧の顔をまともに見ることができた)
(だが先ほどまでのある種異様な経験もあって、自分の頬が火照り心臓がバクバクしているのがわかる)

それにさ、碧君も、辛いでしょ？
あんな目に会って平然としてたら、それはそれでおかしいし
…ちょっとだけ、ボクも解るような気がしてるから
(ベッドに腰掛け、碧の下腹部に手を当てて少しずつ下へと手のひらをずらしてゆく)
(まさか小さいままという事は無いだろうし、だとしたらどんな風になっているのか気になる)
(迷いは無い。だから、止まる事も無い)
ボクを、す、好きに使って…ね？
碧君、になら。ボク、良いから
(手が止まらないからと言って、恥が無い訳でもない)
(さっきから心臓は破裂しそうな勢いで脈打ち、息も心なしか苦しい)



【へたれてても気にしないよ。攻めっぱなしになりはしそうだけどｗ】

だ、大丈夫だから…。
そ、その…ゆかりちゃんそんなに思い詰めないで…いいよ…！
（自分の顔を見つめるゆかりの顔が赤い、真っ赤だといってもおかしくないぐらいだ）
（自分も同じぐらい赤いだろう。さっきから顔の温度が急上昇しているのがわかる）

辛いっていえば辛いんだけど…これぐらい、自分でなんとかできるから…さ。
…っ！ゆ、ゆかりちゃん…ダメだって。
うっ……わっ…。
（ゆかりの手が躊躇することなく下半身へと伸びていく）
（女の子に触られている…そのことだけで下半身に血液が集中していくような気がした）
（火照った顔以上に下半身が熱を持っていくのがわかる）
（なんとか耐えようとゆかりから目を背けてぎゅっと目を瞑った）

…っ…！！
（『好きに使って』『碧君になら良いから』その言葉に色々なものが弾けた）
（小さなゆかりの体を抱き上げベッドに優しくおろした）
（気付いたときにはベッドの上でゆかりに覆い被さって小さな体を抱き締めていた）
…オレっ…何して……。
（ハッと我に返り側にあるゆかりの顔を見つめる）
（性別関係なく大切な友人であるゆかりを大事にしたい気持ちはある）
（けれど一度火がついてしまった欲望は後戻りできなくなっていた）
…ゆかりちゃん…ごめんっ…。
あのさ…抜いてもらってもいい？
手でいいから…。
（覆い被さったままズボンと下着を脱いで下半身を露出させる）
（ツンツンとゆかりの太股に熱く硬い性器が当たっている）


【男子のくせに情けなくてごめんな…orz】
【あと、もう一個ごめんなんだけど今日も凍結してもらってもいいかな？】

【凍結だね、わかった】

【次は…木曜日、日付的には今日の同じくらいの時間からが空いてるよ】
【金曜日はちょっと無理だけどね】

【ありがとう】
【木曜日だと22時ぐらいからになりそうだけどそれでもいいかな？】

>>443
【22時からだね。了解したよっ】
【ちなみに日内容としては手→胸＋口、くらいになると思うよ】
【何ならそれも略していきなりでもいいけど、その辺りはまた解凍時にでもという事で】

【いきなりようこそゆかりちゃんのナカへでもオレの元気になりそう】

【うー、ごめん。睡魔様がまた襲ってきたよ。寝落ちしないうちにおやすみいっとくな】

【今日もありがとう！お疲れ様でした】
【次も楽しもうな。おやすみ】

【じゃあそっち方向に舵取りしちゃうね】

【うん、おやすみー。続きも一緒に楽しもうね！】





【スレを一旦お返しします】

波乱が起きた

【じゃあ、今日は昨日の反省から早めに待機するな】

【碧君、こんばんは。お待たせー！】
【いきなりだけど、解凍分投下するね】



>>441
きゃっ……！？
あ、碧君？
(ベッドに押し倒され、抱きしめられる。流石に驚いてしまうものの)
(怖いとか嫌だとか、そう言った感情は不思議と無い)
(こちらからも手をそろそろと碧の背中に回して、抱きしめ返すような格好になり)
碧、君…
(何も言う必要は無い。ただ笑顔を向けて、ふとすれば強張りそうな身体から力を抜く)
(友達として大切な存在だから嫌われたくもないし、辛い思いもさせたくない)
(ましてや自分のせいで、なんて。それを購えば好きでいてくれるだろうと、自分勝手な都合で誘惑したのだから)
(ボクの出来る事は何でもしてあげたい、受け入れたい)

手で、良いの？
本当に…？
(言いながら、碧の決して大きくはないソレに手を添え)
(ゆるやかに優しく、揉むように刺激を与えて行く)
ガマンしなくて、良いよ。碧君
口でも、おっぱいでも、その…あそこ、でも
碧君をキモチヨクしてあげられる、んだったら。シテあげるよ？
……ううん。させて、ください
(口、と唇に指を乗せ。おっぱい、と胸に手を乗せ。あそこ、と秘部に指を添える)
(本気なんだから。と、興奮してかたくなりつつあるクリトリスを自らさすり)

（自分がベッドに押し倒した少女は自分を受け入れてくれるかのように微笑みを向けてくれていた）
（トクンと胸が高鳴る。目の前にいる少女がとても愛らしく可愛らしく見えてくる）

ん…手で…ん…？
（ゆかりが順番に唇、胸、秘部へと手を動かしていく）
（ゆかりの胸をじーっと見つめてクスッと笑みを浮かべて）
胸は…うーん…巨乳好きとしては物足りないかなぁ。
オレの胸、けっこう大きいだろ。
あれを毎日見てるオレとしては…ね。
（少し緊張がほぐれてきたのか冗談をいってゆかりを見つめる）
（からかうようにゆかりの胸をツンツンとつつく）
ん…じゃあ、ゆかりちゃんのここ…ここでオレのこと気持ちよくしてもらってもいい？
（ゆかりの秘部へと手を伸ばし優しくそこを指で撫でる）
（かたくなりはじめたクリトリスを指でチョンチョンと触れる）
…いい…？

【お待たせしました】
【早速ゆかりちゃんのナカに突入してもいいのかな？】

確かに女の子の時の碧君にはかなわないけど。うー
んっ、くすぐったい…ひぅっ
(自分なりにコンプレックスのある胸の大きさを指摘され、膨れっ面になってみせるが)
(つつかれただけでくすぐったさと、それとは違う感覚をおぼえ)
(思わずピクンと肩が跳ねる)

ん…良い、よ
ふぅっ、ん…ぁ……っ
(優しく愛撫されると、思わず声が出てしまい)
(羞恥心が沸き起こってくるが、今更止める訳にも行かない)
(スクール水着の邪魔になる部分を横にずらして、それを指で押さえながら花弁を割り開く)
(自分でも意外な事に、そこは既に受け入れるのに困らない程度には愛液で滑っていて、割り開くだけでにちゃりといやらしい音がした)

は、はい…どうぞ
碧君の、を。ボクのナカに、収めて…？
キモチヨク、なって欲しい、の……っ
(言えば言うほど、被虐的で倒錯した興奮が胸の奥にわき上がってくる)
(碧のモノを自らの手で収納孔に導き、それが入っていく光景を見ようとじっと見詰め)


【うん。そのまま中に、で１Ｒ終了にして……その後は流れ次第かな、と思うよ】

でも、ゆかりちゃんにはこのぐらいの大きさがちょうどいいのかもなぁ。
（ゆかりの肩が跳ねるのを興味深そうに眺めている）
（実際に自分も胸を触られたりするとこんな反応をしているのかな…と）
（ゆかりの反応を楽しみつつ余計なことも考えていた）

ここ…ちょっと触っただけでもすごく気持ちいいんだよね…。
オレも経験あるから…わかるよ。
（体のどこを触ったら気持ちいいのか、どんな風に触ったらとろけてしまうか）
（自分の体で経験したことだからよくわかる）
（水着をずらしたことで丸見えになったトロトロの花弁を指で撫でる）

ゆかりちゃん…あのね…オレだけ気持ちよくなるのイヤだから…
ゆかりちゃんも気持ちよくなってよ。
痛かったら教えてね。オレ、はじめてだから絶対下手だし…。
（慎重にゆかりの反応を伺いながら腰を進めていく）
（口をあけたゆかりのそこに自分のモノがズチュズチュっと音をたてながら収まっていく）
（柔らかく熱い、ゆかりに包まれた先端がナカで震える）
（はじめてのその感覚にめまいのしそうな程の快楽を感じていた）


【輪をかけて遅筆になっててごめん。それも下手でごめん】
【男側のエロールはじめてで慣れないせいか時間かかりまくり…本当ごめんな】

あ…そっか
碧君は、男の子も女の子も、どっちも解るんだよね
すごいよね…んぅぅっ
(男の子のキモチイイってどんな風なんだろう。とふと思うも、敏感な場所を撫でられ頭の中が白くなるような電流が襲ってきて)
(時折自分でするのとも、稀に男の人としてしまうのとも違う)
(碧にしか出来ないだろう、撫でるだけですら的確だが強すぎない快感にあっという間に溺れてしまい)

ん、うん…わかった。無理はしないよ
でも、碧君にキモチヨクなってもらえるようにがんばるね？
んぅ、っふう…ぁっ
(ナカに少しずつ入って来る感じも、初めての時に比べたら痛みは全く無いしむしろキモチイイ)
(思わず脚を碧の腰に絡め、もっと奥に奥にと押し込むように抱きしめる)
(口からは自然と甲高い喘ぎ声がもれるのを止められなかった)

よ、ようこそ…っ
ボクの、ナカに
っはぁ…ぁっ
(特に問題もなく最後まで収まり、気持ち良さそうな碧に)
(蕩けてしまいそうになりながらもそう声をかける)
あっ、ゃ…あ
腰、かってにっ…動いちゃうよ…ぉ
(にちゃにちゃ、と粘質な水音をたてながら快感を知っている身体はそれを求めて擦り付けるように動き始め)



【遅筆なのはお互いだから、気にしない気にしない】
【下手じゃないし、ね。ボクは楽しいよ？】

ふ……うッ……はぁ…ゆかりちゃん…。
はぁ……ん…すごいよぉ……。
（ゆかりの脚が腰に絡みどんどんと先に進むように促してくる）
（ゆかりの体を気にしながらゆっくりと進めていたのだが、ゆかりの力も加わりスピードが増す）
（ズチュっと激しい音を立てて根元まで収まると自分を受け入れてくれたゆかりに視線を向ける）

ん…さっきも同じセリフ…きいたね。
そのとき…こういう場面想像してた…。
（蕩けた表情をしているゆかりの頬を撫でる）
（すぐに動いたらゆかりに負担がかかるかもしれないと動きを止めていた）
（先に動き始めたのはゆかりの方だった）
う…ッ…あ…ゆかりちゃん……あぅ……体、大丈夫…？
（声をかけながらこちらも腰を前後に動かしてゆかりの中を肉棒がかき混ぜる）
（ゆかりの胸に手を置き、水着の上から胸を弄り腰をグラインドさせる）
んぅ…くッ……はぁ…ゆかりちゃん…オレ…きもちいいよ…。
ゆかりちゃんのナカ…きもちいいよ…。

【オレも楽しいよ。ゆかりちゃんがうまく手解きしてくれてるからかな】
【今日も申し訳ないんだけど、凍結してもらってもいいかな？】
【うう…本当にいつも申し訳ないです】

【ゆかりちゃん、ごめん。眠気が限界…】

【オレは今のとこ土曜日があいてます】
【土曜ダメだったらほかの曜日でも大丈夫なんで避難所にでも伝言ください】
【ごめん。落ちるよ。おやすみ】

きもち、いいよぅ…あぅぅ！
はぁ、んっ！ きひぅぅっ！？
(一番奥まで使って碧を収める。大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良いサイズだった)
(こちらを見ているのに気付き、大丈夫、と笑顔を返す)

そう、だったの？
んぅ…ふ…っ……
(やっぱりボクも原因だったのかな。と思うのも束の間)
(男女の交わりの快楽に、思考はすぐに押し流されて)
らぁ、いじょうっ、ぶ
ふぁぁっ！ もっと、もっとぉ！
ゃぁっ！？　おっぱい、やぁ…んっ
(碧が腰を振り始めると、その勢いを強く受け止めようとこちらからも打ち合わせるように動き始めてしまい)
(胸を触れられても、それすらも快感に受け止めて)
ボクも、いいっ！
いいよっ！ はぁっ！？
碧君！ あおいくぅんっ！！
ボク、もぉっ！
(とても我慢出来るような快楽ではなく、碧の名前を何度も呼びながら一突きごとに押し上げられて行き)
(両腕は抱き着こうと伸ばされ、碧自身を包み込む肉壁はきゅうきゅうと締め付けて)



【ごめんなさい、うとうとしちゃってた！】
【凍結と日程について、了解したよ】
【土曜日の21時からとかどうかなあ？】


【とにかく、スレを一旦お返しします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

早くも夏日

【伝言に１レス借ります】

>>456
【ゆかりちゃんへの返事だよ】
【土曜日の21時からだね。OKだよ】
【うとうとしてたのはお互い様だから気にしない】

【じゃあ、明日会えるの楽しみにしてる】

夏日

個性とか魅力とかどうでもいいじゃん。
世界観とかスレの個性じゃなくて、キャラハン同士の関係を一から作りたいだけ
黄昏の学園や紋章水滸伝はもうキャラハン同士がっちり仲良しになってて
後から入り込みづらいんだよ。
だからそっちとは関係ない新しい仲間をつくれる新しいスレでキャラやりたいんだろ。
異能だったら黄昏学園、ﾌｧﾝﾀだったら紋章水滸伝って決めつけられたら
その仲良しグループに入っていけないキャラハンは居場所がなくなる
はっきり言って、同じ世界観のスレが二つ三つあってもいいと思う。
キャラハンの人間関係は別物だ

【ちょっと早いけどゆかりちゃんとの解凍にかりるな】

【なんとか時間までに帰ってこれたよ】
【けどレスがまだ出来てないんだ】
【ごめんけどレス出きるのまっててください】

>>461
【ごめん、遅れちゃった！】
【レスを待ってるね】

はぅ…んっ……はっ…ゆかりちゃ…あぅっ……。
（ズチュズチュっと淫らな音をたててゆかりの中を肉棒が掻き回す）
（突きあげる度に絡みついてくるゆかりの肉壁の感触が気持ちいい）

はぅ……はぁっ……ゆかりちゃんっ……んっ…ん…。
オレもっ…オレも…気持ちいいよっ…。
うっ…っく…ゆかりちゃんの…ナカっ…すげー……はぁ…んっ…。
収納空間の…中…みたいに…気持ちいい……んっ…。
（収納空間がどれぐらい気持ちいいのかゆかりはわからないかもしれないし）
（自分自身でもってよくわかっていなかったのだけれど）
（ゆかりとの行為はゆかりの能力に似ている気がしてそう例えた）
はぁ…んっ…ゆかりちゃ…ゆかりちゃん…ヤバい…オレ…オレ…いきそう……。


【ゆかりちゃんこんばんは。お待たせしました】
【今日もよろしくな】
【一回イってイチャイチャしてるうちに女の子になっちゃっていい？】

>>463
そんなっ、ヘンなこ…ぉっ、いぁないでぇっ！
うれひぃっ、はずかしいよ…ぉぁっ！
へんにっ！　なったう…！
(自分が普段から何気無く使っている能力を、行為に見立てられると確かにそんな気もして)
(それが酷く羞恥心と被虐心を煽り、言葉がうまく発せなくなる程に訳を解らなくさせられ)
(蕩け惚けた表情でだらしなく涙もよだれも垂れているのに気付かず、碧の腕をきゅうっと握り締めて)

いーよっ！　ちょぉらいっ！
碧君の、せぇえきっ！
ボクのナカにたくさんほひぃよぅっ！
らひてぇ！ びゅーって！
(碧の腰に回していた脚に更に力を込めて、際限なくもっと深くへと導き肉壁は締め付けざわめいて)
(それと同時に子宮の位置が下がってイく独特の感覚があり)
(あ、だめ、今出されたら本当にイっちゃう。と、頭のどこか妙に冷静な部分が警鐘を鳴らすが)

イこぉっ！
いっひょに！ いっひょひぃっ！
ぁぁぁ…っ、ぁあっ！
(灯の点いた感情は、止まることを知らず)
(全身に快感が走り抜け、ぶるるっと震え)



【うん。よろしくね】
【流れについても了解だよっ】

へんになって……いいよっ……はっ……うぅっ…んっ…
オレもっ…オレも……へんに…なるからっ……へーきっ……。
…んあっ…ゆかりちゃんっ…すごいっ……はぁっ……。
今ねっ…ゆかりちゃんの……ナカ…きゅって…したぁ…はぁ…。
ゆかりちゃんのっ…能力みたいって……興奮…したぁ…？
…これからっ…能力使うとき…考えちゃうねっ……。
（羞恥心を煽られ酷く狼狽えるゆかりが可愛くて、つい意地悪な言葉を口にしてしまう）
（自分の体の下でだらしなく惚くた表情をするゆかりを見つめて）
（自分がこの女の子にこんなに淫らな表情をさせているのかと思うと余計に気持ちが高ぶった）

ゆかりちゃ…って……エッチ…なんだね…。
せーえき…出して…って……んっ…はぁっ…あっ…んっ…はぁ……。
…けーけん…ほーふ…なの？
（ゆかりの体に飲み込まれるように肉棒は深く深く埋め込まれていく）
（突き上げるごとにゆかりの体の奥へと導かれていく）
（ぴったりと自分の性器の形に作られたかのようにハマりこむゆかりの内部は考えられないほどの快楽を与えてくれた）

んっ……あっ…あぅっ……はっ…。
ゆかりちゃんっ…ゆかりちゃんっ……イくよっ……はぁっ…んっ…。
受け止めてっ……。
（ゆかりの体の奥深くに性器を押し込んでいく）
（先端が子宮口をこじ開けて中にはいっていく）
（心地よい締め付けに限界を迎えるとゆかりの中でびくんびくんと性器が脈打ち）
（先端から熱く濃い精液を注ぎ込んでいく）

ちがっ、ちぁうもんっ！
だれとれも、じゃなひぃっ！ よぉっ！？
碧君っ、じょおずすぎっりゅ！ だけらもっ！
(意地の悪い『経験豊富なの？』という質問をがむしゃらに否定する)
(しかし身体は真逆の反応を示してきゅうきゅうとリズミカルに締め付け)

きて、来てっ！
あっ……が！　おくぅ、きた…っ！
あっあっあっ、ぁ！ ふぁっ、あぁっ！
(子宮口を抉じ開けられ、先端が捩じ込まれると暴力的としか言い様の無い感覚に襲われ)
(碧の肉棒が震え吐き出すのに合わせて、玩具のように身体が跳ね上がり)
(目の前で無数の星が瞬き、頭の中と胎内が文字通り真っ白に染め上げられて行く)

あは、っ……ぁ……
碧…君……
(碧が吐精し終えると、ようやく少し意識が戻って来て)
(体に上手く力が入らないのでまだ惚けたままではあるが、とても幸せで自然と笑みが溢れる)

はぁ……んっ……はぁ……ゆかりちゃん…はぁ…
大丈夫……？
（ズリュ…っと音を立てながら精液に濡れた肉棒をゆかりの中から引き抜く）
（コポコポと秘裂から自分の出した精液が溢れ出しているのを見て頬を染める）

うー……ごめんね…なんか…いじわるになっちゃった…。
（ゆかりを抱き締めるようにしてベッドに倒れ込む）
（今までの行為を思い出して耳まで赤く染めている）

ゆかりちゃんが…経験豊富なんて…思ってないから。
今日は…こんな場所だし…オレがへんなこと言ったしで興奮しちゃったんだよね？
（ゆかりの髪を撫でながら彼女の瞳を覗き込む）
（幸せそうな笑みを見ているとこちらまでつられて笑顔が浮かんでくる）

経験豊富だったらもうちょっと胸が大きいはずだもんなぁ。
（ゆかりをからかいながら水着の上から小さな胸に手を添えクスクスと笑う）

……だいじょーぶに見える？
碧君、出しすぎ。そんなに我慢してたの？
(ほんのり染まった碧の頬を摘まみ、うにーっと引っ張り)
(自分からねだったのに文句を言って)

ん…
いぢわるなのも、嫌いじゃない、よ？
それにボクが誘ったんだもん。その程度には…ね
(抱きしめて髪の毛を触れられると、安心感からもっと笑顔になって)
(思わず碧の口の横に軽く唇で触れる)

そ、それは関係無いよっ
そんな事言ったら碧君は……ひぁぅっ！
ら、めぇ…まだ、敏感っ……
(反論しようとするが、手を添えられただけで身体がぴくんと跳ねて)
(また火が点きそうになるのを必死に堪えながら、どこか期待もしているような視線を向ける)

それが…結構我慢してたんだよね…。
女の子のときっていまいちやりかたわかんないし…。
…って！ひたひぃっ…！ひゅひゃひひゃんっ！！
（頬を引っ張られてついつい涙目になってしまう）
（『ゆかりちゃん』と名前を呼ぶが引っ張られているせいでうまく呼べない）

ん、嫌いじゃないならよかった。
…わっ！
（唇の横にキスをされてびっくりしつつも嬉しそうに笑う）
（優しく後頭部を撫でながらおでこにチュッとキスを返した）

そんなこと言ったらオレはなんですかー？
教えてよ、ゆかりちゃん？
（敏感に反応するゆかりにおもしろがって胸を両手で下から揉みあげる）
（ゆかりに覆い被さると水着の肩紐に手をかけて一気におろして胸を露出させる）
んっ…まだまだ足りないんだろ？
（チュッと胸の先端に吸い付きチュパチュパと乳首を吸う）

…っ…！！
（ゆかりの胸に顔を埋めたまま動きが止まる）
（ゆかりの体の上で何かを堪えるように体を強ばらせる）
（手がベッドのシーツを痛いほど強く握り締めている）
はっ……っ…うそだっ……またっ…？
（自分でも信じられなかった）
（１日に２度も発作が起きることなど初めてで頭の中が真っ白になっていく）
…ぅっ……はぁっ…は…。
（全身が熱を帯びたように熱くなり何も考えられなくなる）
（時間にして1分弱、ゆかりの体の上で内側から何かを押し出されるような痛みに耐えていた）

はぁ……はぁ………。
うっそ…だぁ……。
（へたりとゆかりの体に重なるように倒れ込む）
（弾力のあるゆかりのものより大きな胸が体の変化をゆかりに教えていた）

んきぅっ……碧君、っ
胸、やぁ…っ！ あっ…
見ちゃ、ゃぁ……っ
(他のクラスメイト達と比べてあからさまに小さく、しかしきちんと存在する胸のふくらみをさらけ出され)
(恥ずかしさのあまり顔を両手で覆って小さく縮こまろうとするが、覆い被さられているのでそれも出来ず)
うんっ……！
やっ、あっ、吸っちゃ…っ
(小さく色も薄い、固くしこった乳首を吸われると)
(また身体がぴくりと跳ねて、声も上ずり)

…っ碧、君？
(急に攻め手が止まったので、何事かと碧の様子を見やると)
(学校でも時々見る、『変身』の際のあの発作に襲われているようで)
(いくらか快楽でもやがかかった頭のまま、何が出来るでも無く見ているしか無くて)

碧、ちゃん？
……今日はハイペースだね、大丈夫？
(押し潰されている胸の感覚にちょっと嫉妬しつつも)
(変身を終えた碧の髪を撫でて労ってやり)

…碧…ちゃん…です……。
（そう表現するのが一番的確でわかりやすいと考えそう呟いた）
（ハイペースと言うよりもあまりにもコロコロと変わりすぎて体調が追いつかない）
（ぐったりしながらゆかりに抱きつき恨めしそうにゆかりの顔を見つめる）

2ラウンド目…突入しようと思ったのに……。
（ムニムニと女の子の手でゆかりの胸を触りながら残念そうに呟く）
（体力は有り余っていたので、2回目、ゆかりさえよければ3回目も…とか考えていたバツだろうか）
（それでも諦めきれないのか、このハイペースならもう一度変化するんじゃないかという可能性にかけて）
（ゆかりの胸を弄る手は止めない）

あ…そうだ…。
いいこと思いついた…っと。
（体を起して堂々と着ていたTシャツを脱ぐ）
（上半身裸になると胸を露出したままのゆかりに重なった）

ね、ね、ゆかりちゃん。
胸と胸、くっつけて擦り合わせると気持ちいいって聞いたんだけど…やってみていい？
（スイッチが入りっぱなしになっているらしく女子になったからと言って行為をやめるつもりはないらしい）
（ゆかりの胸に自分の胸をくっつけて好奇心いっぱいの瞳で見つめる）

んっ…く…
それなら、っ…今度我慢できなく、なっ、ちゃったら
してあげる、よ？
(胸をふにふにと弄られる度に息を詰まらせながら、何とかそう提案し)
(しかし、だからもうやめてとは言い出せず、尻切れトンボになってしまい)
(女の子の碧に胸を触れられる度に、甘い声が口からもれて)

ん、っ……胸、を？
(確かにそんな話を聞いた事はある。興味もあった)
(けど、今やったらどうなっちゃうんだろう)
(怖いけれど、好奇心も揺すぶられ)
碧ちゃんがやりたいんだったら、いーよ？
何でもって言っちゃったし……
(ちょっとふて腐れたような感じでそう答えたが、目は好奇心で輝いていた)
(潰れあって形を変える、大小二対の胸をちょっと見て)
(頭突きでもするのかというような勢いで碧の唇を奪い、舌を割り入れようとする)



【ええと、碧ちゃん、眠気は大丈夫？】
【眠かったら無理はしないでね】

【うー…ごめん。ちょっと眠くなってきました…】
【だんだんオレの生活時間がゆかりちゃんに感づかれてきてる…】

【凍結いいですか？あと1回か2回ぐらいで終わらせられるように頑張る】

【凍結、了解だよっ】
【さすがに、ねえ？ｗ】

【ボクは日曜日か月曜日の同じ時間帯が空いてるけど、それ以降はちょっと未定だよ】

【じゃあ、とりあえず日曜日の同じ時間第一希望で！】

【チューしながら、胸触りっこして一緒に気持ち良くなって〆って感じでいいかな？】

【時間帯と流れ、把握したよ！】

【碧君の精液を碧ちゃんのナカに、というのも思い付いたけど流れ的に次にとっとくねｗ】

【あわわ…それは…すっごくエロいぞー】
【余裕あったらやってもいいよ。余裕なさそうだったら次にお願いします】

【じゃあ、そろそろ睡魔様がお怒りなんで寝ちゃうね】
【今夜もまたよろしくお願いします】
【たのしかったよー！おやすみ】

【えろいでしょー？　やるかどうかは時間次第にするね】

【それじゃ、また今夜ね。ボクも楽しかったよ！】
【じゃあ、ボクも寝るね。おやすみー】

【じゃあ、ゆかりちゃんとの待ち合わせに借りるよ】

【レス今から作るのでちょっと待たせちゃうかも。ごめんね】

【ごめん、お待たせ！　今来たよっ！】




【碧ちゃんとの解凍にスレを借りるね】

むぅ…その言い方だと、なんか、オレだけがしたいみたいに聞こえるんだけど。
ゆかりちゃんもしたいんだろ？
（不満そうに唇を尖らせながらゆかりを見つめる）
（重なりあった柔らかい二つの胸に刺激を与えようと自分の胸を手でゆっくりと揉む）
（揺れる胸の先端が擦れ合いくすぐったい様ななんとも言えないもどかしい刺激が体を襲う）
んっ……気持ちいい…けど…もうちょっと…足りない…ね…。
もっと激しく…動かした方がいいのか…な……んっ！！
（勢いよくゆかりの顔が迫ってきて唇を塞がれた）
（柔らかな胸と、柔らかな唇がそれぞれの場所で重なり合い絡み合う）
（唇を割って入ってきたゆかりの舌に驚きながらねっとりと舌を絡めあい味わう）
ん…ぅ……ん……。
（ピチャピチャと舌の絡み合う音が部屋に響く）
（淫らなその音楽に気持ちが昂ぶっていくのがわかる）
（体が淫らな行為を求めて熱を帯びていく）
（じわりと広がっていく体の中の疼きが止まらない）
ん……ゆかり…ちゃ……きもちいいこと…しよ…？

【レス投下ー！】
【こんばんわ、ゆかりちゃん。今日もよろしくね】

んくっ、ふ……っん…ぷはっ
うん。キモチイイ事……しよ？
(胸の突起がこすれあう度に、鈍く穏やかな快感が熱になって体を蝕む)
(唇を割って入った舌の絡み合う水音も、耳から入って直接脳を犯してくるようにすら思え)
(男女のそれでは得難い怠惰で穏やかな快楽に身を委ね、また惚け始めた表情で碧を見詰め)

でもさ。ボクばっかり、キモチヨクして貰ってるような気がする…
ボクが碧ちゃんをキモチヨクしなきゃダメなのに。ずるいよ
だから……よいしょっ
(これは奉仕であり情交。の、つもりだったのだがいつの間にか快感に溺れさせられていた事に気付き)
(困ったような、愉しそうな表情でちょっと碧を観察してから)
(今度はこちらが上になろうと、覆い被さっている碧をベッドに転がそうとし)



【うん、よろしく！】
【今夜も楽しもうね】

え…？
（自分の体の下にいたゆかりの手が伸びてくる）
（体格差はあるのだが、見かけによらずゆかりは筋肉質で女の子を一人押し倒す力はあるらしい）
（穏やかな快感に身を任せて油断をしていたせいもあるだろう）
（あっさり形成は逆転され、気付いた時にはベッドに倒されてゆかりを見上げていた）
え…？ゆかりちゃん？
オレがゆかりちゃんを気持ち良くしたかったら…ゆかりちゃんが気にすることはないんだよ。
（ゆかりを見上げたまま困ったような笑顔を浮かべる）
（もう一度主導権を握ろうとゆかりの体を押し倒そうとする）
（先ほどとは違う女の子の力でゆかりの小さな身体を転がそうとした）

やだ。ボクが気にするもん
碧ちゃんにシて貰ってばっかりじゃ、意味が無いもん
(ぷうっと膨れっ面で、子供のような理屈を展開して)
(頑として体位を入れ換えようとはせず)
(反論は聞きたくないとばかりに、また唇をキスで塞いで)

はむ、ちゅ……んっ…ふ……
んっ、ふ…は…ぁっ……
(必要最低限以上の息継ぎする間を与えまいと必死に碧の唇を貪りながら、胸を胸に擦り付け)
(片足の膝を碧の両足の間に差し入れて、膝で先ほどまで自分のナカを蹂躙していた部位に相当する部分を刺激し)
(女の子同士なのにまるで無理やりしているような状態である事にも倒錯した快楽を見いだして、捕食者然とした光が目に宿る)

…っぷあっ！
ふふ、面白い事思い付いちゃった
(窒息ギリギリの所でやっとキスをやめ、ぺろりと舌なめずりし)

ゆかりちゃ……んぐぅ…！！
（どんなに力を入れても小さく見えるゆかりの体は動かない）
（唇を塞がれ、反論する術も奪われ為すがままになっている）

あぅ…んっ……ん…ふ……ぁ…。
（ゆかりは唇を重ね合わせたまま息継ぎをする機会も与えてくれない）
（胸と胸が擦りあわされ生まれる緩やかな快楽と、）
（直接敏感なそこへと与えられる強い快楽に意識が蕩けていく）
（男の体とは違うゆかりの柔らかな体が与えてくる刺激に溺れていく）
（重なり合った唇の端からとろりと涎を垂らしながら快楽に蕩けた表情でゆかりを見つめる）

ふぁ…はッ……あ…ふ…ゆかりちゃん…？
…おもしろい…こと…？
（唇が離れていくと足りない酸素を取り込むかのように胸を上下に揺らしいて短い呼吸を繰り返す）
（惚けた表情で自らの上に跨る少女を見つめる）
（彼女の言葉を聞きオウム返しのように繰り返すが、快楽で蕩けた脳はうまく働かずゆかりがなにを考えているか）
（これから何をしようとしているか見当もつかなかった）

そ、面白いコト
大丈夫だよ？ 何も心配いらないから
ボクに任せて
(惚けている碧の頬に口付けを落とし、やわやわと何度かたわわな胸を揉み)
(首筋、鎖骨、胸、肋骨と少しずつ口付けを落とす場所を下へとずらして行くが)
(自分ならここを触られたら気持ちよくなる。というポイントだけは絶対に触れず、焦らして)

ん、ちゅ…ちゅっ……
可愛いよ、碧ちゃん
(鳩尾、臍、腰骨、内腿まで唇での侵攻を進めてからようやく小休止し)
(碧の足の間にすっかり納まるような状態で、女の子の部分を観察する)

こうやって焦らして……焦らしてから触ると、スゴいんだよ？
ガマンしてね？
…ふぅっ。……ちゅっ、れろ…
(内腿に何度も唇で触れ、時に舌を這わせるが)
(恐らく最も触れてほしいであろう豆と割れ目には、息を吹き掛ける程度の刺激しか与えず)
(一方でゆかり自身は先程大量に精子を流し込まれた孔を弄り、子宮の部分を手で押して手のひらに愛液と混じったそれを取り出していて)