【退廃】幻想学園3【世紀末】

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576柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/24(金) 00:17:22 ID:3UbYY1Gp
【うん。それはよくわかってます。ごめんなさい】

【金曜日に来れたらいいんだけど…微妙なんだ。だから金曜日は避難所でみんなとお話してください】
【うん、土曜日の20時に避難所でお願いします】

【守くんはこれからしたいことある?】
577奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/24(金) 00:25:52 ID:x1bGSjbx
【もうしないってことなんだから、今謝らなくていいのだよ。】

【りょーかい、こっちも微妙だからちょうど良かったんだ。時間取れたらそうするね。】
【したいことかぁ……ご飯作ってもらってイチャイチャして……。】

【っていうのがしたいことだから困る。あーん、とか。落としちゃってそこから綺麗にしなきゃ、なんて?】
【碧の方はある?】
578柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/24(金) 00:30:24 ID:3UbYY1Gp
【ありがとう、守くん】

【そうだったんだ。うん、時間できたらそうしてね】

【守くんのリクエスト了解!碧はご飯作ってるときにギュッてされたり軽く悪戯されたりしたいな】

【では、そろそろ寝るね。おやすみ、守くん。いい夢見てね】
579奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/24(金) 00:34:11 ID:x1bGSjbx
【何故気づかなかったんだろうか、了解。料理中にちょっかい出すよ。】
【碧が怪我しない程度にいじめようと思う。】

【それじゃあ、おやすみ碧。そっちも良い夢見ろよー、御疲れさま!】
580柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 20:39:53 ID:XiX0MoOt
そうよ。一生責任取らないと許さないんだから!
(お嬢様口調でそんなことを囁いてるうちにシャツのボタンまでしめてもらった)

ん?守…くん?
(一歩退く守の様子に不思議そうに首を傾げる)
…ぅ…あんまり真剣に観察されると恥ずかしいんだぞ。
(ギュッと守の腕の中に抱き締められるとワイシャツの匂いと同じ匂いが守るからして)
(嬉しいのか恥ずかしいのかわからなくなりながら照れてしまい)
わざわざワイシャツってあたりが確信犯だよね。
だってジャージとかでも事足りるだろ?
(恥ずかしいのかちょっとツンツンした口調で守に当たる)
ん、わかった。
んと…じゃあ…ご飯作ってようかなぁ…。
(守から離れてキッチンに向かった)

【ではでは、今日もロールにお借りします】
【守くんが何かよからぬことを企んでないか祈りつつ投下ー!】
581奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 20:48:02 ID:6I+qtNXO
真剣に見つめちゃうくらいなのか、って喜んでいいぞ。
確信犯っていうかちゃんと選んださ。
(抱きしめた碧のシャワー上がりの爽やかな香りに思わず深い息を吐いた。)
(碧が着てくれるというのに適当なモノを出す方がダメだろう、とむしろ誇らしげに。)
碧と似たように俺だって恋人相手にやってみたいことあったんだよ。
(つんつんの裏側が見えてクスッと微笑みながら服を脱いで。)
お、いいねぇ……。
シャワー上がりを楽しみにしてるよ。
(離れ際にチュッと額に口付けて自分も浴室へと入っていった。)
(程なくシャーッと音が鳴り始める)

【おかりしまーす。】
【さてさて?(多分)望まれたコトしか考えてないよー。】
582柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 20:57:59 ID:XiX0MoOt
男のロマンって…わかるから…脱いだりしないけど…ね。
(守の唇の当たった額を恥ずかしそうに撫でながらキッチンに向かった)
…ご飯…なに作ろうかな…。
(冷蔵庫をあけて中を覗いているとグーっとお腹の音が響いた)
(よくよく考えたら昨日の夜からリンゴ飴以外なにも食べていない)
(食べようとしていたフランクフルトは…別の口で堪能してしまった)
うーん…お腹空いてるし…ガッツリのがいいのかな?
どうしよっかなぁ…。
オムライス…たべたいや。
うん、オムライスにしよう!
(そう決めて早速チキンライスを作り始めた)

【望まれたことだけー?ホントかな?】
583奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 21:11:09 ID:6I+qtNXO
さー、て……。
一日一緒か、何してやろっかね。
(シャワーは既に適温で、一気に身体が洗われていく。)
(碧と交わった証である汗が流れてしまうのは守も寂しかったが。)
(それはまたこれから、と思えた。)
碧のご飯か、何つくんだろ……。
(はやる気持ちを抑えながら髪をガシガシとあわ立てる。)
(悶々と考えているうちに、思いついてしまったこと。)
(髪を流す手が素早く、身体を洗うのも手早く…かといってこれからの為に手も抜けない。)
(それでも男である守の入浴時間は、碧よりも早く済んだ。)
ん……大丈夫、か。
(最後に洗い残しと匂いが残っていないかを確かめて浴室から出てくる。)
ふぅ……お、この匂いは……。
(短い髪を拭っていると香ってくる良いにおい。)
(上着だけ着込むとそっと、脱衣所から碧の姿を覗いた。)


【料理中に、ギュってして悪戯だろ?内容は、保障できないけどなっ。】
584柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 21:20:20 ID:XiX0MoOt
ふふーん♪
(鼻歌を歌いながらなれた手つきでチキンライスを作っていき)
(お皿に出来たチキンライスの山を作る)
あとは、トロトロのオムレツ作って完成っと。
(冷蔵庫から玉子と牛乳を取り出す)
(ボールに卵を割り菜箸でかき混ぜながら牛乳を足す)

(料理に集中しているのか守が見ていることには気づいていない)
守くん…オムライス好きだといいなぁ。
えへへ…。
(守がオムライスを食べて美味しいと言ってくれるところを想像してにやけてしまう)

【その内容が心配なんだぞ!激しくしても大丈夫なように包丁使う作業は済ませておいたよ】
585奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 21:26:47 ID:6I+qtNXO
ほう……。
(手馴れているとは聞いていたが、予想以上だった。)
(瞬く間に積まれていくライスの山、手際のいいオムレツの仕込み。)
……これなら。
(あまり手間取っているようならやめよう、と思っていたことを実行に移す。)
(扉から這い出て、気づかぬ碧の後ろへ息を潜めて近づいた。)

大丈夫……オムライスは、好きだよ。
(そう囁く瞬間に碧のお腹へと腕を回して背後からギュッと抱きしめた。)
お待たせ、碧。
(にやけていた顔を横から覗きこみ、にっこりと笑みを浮べる。)

【それはアリガト、…ってことは激しくした方がいいな。】
586柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 21:37:17 ID:XiX0MoOt
はい、あーん!とかして…えへへ。
おいしかったらぁ…チュッ…とかぁ…。
(卵をかき混ぜながら妄想はドンドン進んでいく)
(すると…するりと守の腕がお腹を抱きしめた)
きゃっ!わっ!わっ!
守くん、もう出たの?
まだご飯出来てないよぉ。
(肩をびくつかせて驚いてしまう)
オムライス好きなんだぁ。よかった。
(守の笑みににっこりと微笑みを返して)
あ…守くん…そうだ…。
オレのお腹…触り心地よくない…かなぁ?
前…ちょっとボリューム足りないって言われたんだけど…。
(卵をかき混ぜながら首を傾げて問いかける)

【うん…激しくして…いいよぉ】
587奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 21:47:45 ID:6I+qtNXO
……はーぁ。
(乙女も乙女な妄想に守の方もにやけてしまう。)
(それが悪いと思わないものだから。碧を抱く腕が力強かった。)
碧……乙女だなぁ……。
ん、碧が料理作ってくれてると思うとね。
(びくつく肩に顎を乗せてしみじみと告げて。)
(つい身体を洗うのも早くなってしまったのだと微笑みを更に緩くした。)
いいよ、ゆっくり作ってくれて。
それでも少し嬉しい。
(こうしてお互い薄着でキッチンで…という光景が幸せを感じられる。)
お腹の触り心地?
……どれどれ……。
(シャツの上から大きく円を描くようにお腹を撫でる。)
(肌の感触が薄いシャツから如実に伝わってきて心地よくて。)
ん、ちょっとごめん。
(素肌の方にも触れたくなって、手を潜らせて触れていく。)

【良かった、望むところ。】
588柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 21:58:13 ID:XiX0MoOt
えっ?えっ?
守くん、いつからオレの独り言聞いてたの?
(乙女も乙女な独り言を聞かれてしまったことを恥ずかしそうに頬を染める)
(背後に感じる守のぬくもりにトクントクンと胸の鼓動が早くなる)
あ…あ…そんなに真剣に触らなくても…。
んっ…違うの…肌触りじゃなくて…ボリューム…?
細過ぎるって…言われたのぉ…。
(守の手がドンドンと激しくなっていく)
(料理の手は止まってしまいピクンピクンと震えている)
589奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 22:05:08 ID:6I+qtNXO
んーと……。
好きだといいなぁ、ってところから?
(要するにほぼ最初からであることを教える。)
(密着していれば碧の鼓動が伝わってきて、もっとそれを誘うよう胸板で背中に擦り。)
適当に触ったってわかんないだろ……。
ん、ああ、そうだった。
……いいじゃん、細くて。
(料理の手が止まっているのに構わず守の手はお腹から下腹部、くびれの辺りまで。)
こんな風に腕巻けちゃうの……可愛いしね。
(ぐるりと片腕を腰に回して、自分の腰元に抱き寄せた。)
きっとその分、こっちに回ってるんだよ。
(もう片腕で胸の下に手を入れると、掬うように鷲掴みにしてそのボリュームを示す。)
590柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 22:20:47 ID:XiX0MoOt
ほとんど聞いてたのぉ?
もぅ…。もっと早く出てきてよぉ。
(守の身体がより密着してくる)
(余計に強く感じるようになった守の熱と香りに身体の温度が上がっていく)
んっ…んっ……くすぐったい…。
…んと…ね…女の子としての…柔らかさが足りない…って…。
(フルフルと身体を震わせながら守を見つめる)
ひゃあっ!まもっ…守くんっ!胸は…関係ないのぉ。
んっ…ん……ご飯…作れないよぉ…。
(少しずつ身体の体温が上がっていき吐息も甘さを帯びていく)
(ツンと乳首が勃起しシャツに乳首が浮かび上がってくる)
591奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 22:32:32 ID:6I+qtNXO
偶々、ね。
出てきたけど、碧がずっと言ってたんだよ。
(碧に呼応して守も熱く身体の中に熱を篭らせて肌を摺り寄せた。)
(密着させた身体…下の方を着ぬままにでてきてしまった守の下半身の熱が腰の辺りに押し当てられる。)
もう少し確かめたいから、我慢我慢。
女の子としての柔らかさかぁ……。
(柔らかい場所を探してふとももやお尻の辺りまで手を下ろして。)
(確かめながら、手付きは完全に愛撫をしている。)
ほら。ココは確かに女の子として柔らかいのにな、とね。
……だから、いいよ。ゆっくりで。
(甘い吐息を吐き出した碧を振り向かせ、チュッと口付ける。)
(シャツに浮かび上がった乳首を掌で覆い、大きく捏ね始めていく。)
592柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 22:45:44 ID:XiX0MoOt
ひゃっ!
あっ…あのね…守くんっ……おちんちん…当たってる…。
(腰に当たっている守の肉棒の熱にほんのりと頬を染めていく)
はぅ…んぅっ……んっ…。
守…守くんっ……もぅ…確認…しなくても……んっ…ん…。
(熱い昨夜の記憶に身体に蘇ってくる)
(守の片手は徐々に下半身へと降りてきてお尻の柔らかさを確認している)
(反対の手は乳首の浮かび上がった乳房をシャツの上から揉みしだいている)
…っ……もぅ…ダメだったらぁ……はぁ……。
(もともとふらふらしていた脚からかくんと力が抜けて守に体重を預けて甘い吐息を吐き出す)
守くん……あん…あ……あ…。
(もう料理のことは頭から抜け落ちていた)
593奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 23:01:56 ID:6I+qtNXO
こうしてたら……当たり前、だ。嫌か?
(お互い薄布一枚下半身は何も無しで密着していたらいやがおうにも滾ってしまう。)
(指摘されると応えたようにすり…と碧の腰、お尻へと擦り付ける。)
碧に女の子としての柔らかさが足りないなんて、ねーと思うから。
……そういえば昨日身体変わったってのもあるかもね。
(昨夜の交わりの中での変化を思い出した。)
(お尻の側から前へ回ってきて、子宮の辺りから撫でていき秘所へと指を添えて触れた。)
(シャツをしわくちゃにするほどの愛撫を続けて摘んだ乳首をシャツへと擦らせる。)
……ッと……何がダメなんだ。頼まれたの、してるだけだぜ。
(寄りかかってくる碧が崩れてしまわぬように支えて、熱い吐息をかけて囁く。)
ほら……碧、料理、しなきゃ。
(すっかり息の上がった碧に思い出すように問いかけながら。)
……いいの?
(秘所に添えた指に入口をクチュッと弄らせた。)
594柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 23:15:58 ID:XiX0MoOt
(守の言葉に料理を作っていたことを思い出す)
ん…っ…。
(もう一度自分の足できちんと立つとフライパンを火にかけて)
…そこまで…頼んでないのぉっ…。
(快楽に身体は蕩けかけてしまっていたけれどこのまま流されてしまったら)
(先程思い浮かべていた乙女なことが出来ない)
(そう自分に言い聞かせて震える手でフライパンを握りオムレツを作り始める)
ひゃぅっ……守くんっ…邪魔しないのぉ!
(指先で秘所が弄られるととろりと昨日出された守の精液がまた溢れてくる)
(奥の奥まで注ぎ込まれた精液はシャワーだけでは流しきれなかったよう)
595奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/25(土) 23:34:34 ID:6I+qtNXO
(碧が身体を起こすと守もそれに付いて抱きしめたままでいる。)
まあ結論としては俺の為に小さくなった碧には、柔らかさは十分。
肌はふにふにだし、細い腰に腕回すのも大好きだよ。
(守の手は胸を掴んで触れたまま。下半身に這ったまま。)
(それでも料理を作ろうとする碧に最後に強めの悪戯をして離れようとしたのだが。)
ん……ちょっと待った。
(離れ際溢れてきた精液に気づき指先を秘所へと戻す。)
(そしてそれが床に垂れてしまわないように膣口に栓をした。)
俺の。
碧……ちゃんと洗わなくっちゃダメだろう。
(今にも奥から垂れてこようとするのが解り指を離せず。)
(再び身体を密着させて、じわじわと秘所を愛撫することになる。)
596柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/25(土) 23:49:36 ID:XiX0MoOt
守くんが…満足してくれてるなら…いっかぁ…。
(甘い吐息を吐き出しながらフライパンを両手で支えながらふわふわのオムレツを作っていく)
(そんな様子を見て守が離れて行こうとした…)
(けれどすぐに守は戻ってきて秘所に指を添える)
きゃんっ!!
まも…る…くぅん…なに…なに…してるのぉ?
ひゃっ…んっ…んぅ…ちゃんと…洗ったよぉ…。
(脚はガクガクと震えて手元もおぼつかなくなっていく)
(不格好なオムレツが完成し、チキンライスの上にオムレツをのせると力が抜けてしまう)
まもる…くん……お皿と…オレ…テーブルまで…運んでぇ…?


【思いついたんだけど、守くんの膝の上に座って…合体して『あーん』するのどう?】
【栓しないと溢れちゃうだろーとか…ダメかな?】
【あと、今日は1時ぐらいまでいけそうだよ】
597奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 00:04:22 ID:6I+qtNXO
そういうこと。
だから……、零れないようにしてるんだ。
(膣口が蠢いて段々と精液が滲んできてしまう。)
(それを防ぐ為に指を膣口に咥えさせて栓をしなおした。)
……洗えてない。
これじゃ夜入るときは、一緒にだな……。
(そんな中でも何とかフライパンを動かしオムレツを完成させた碧の頭を撫でて。)
(力の抜けた碧を支えながら、オムライスの皿を手元へと引き寄せる。)
これじゃホントに碧がデザートって感じだね。
それじゃ……栓は自分で頼むぜ?
(ずるっと膣から指を抜けば溢れてくるのが解るはず。)
(オムライスの皿を片手に、もう片腕に碧を抱えて抱っこ。そうしてテーブルまで運んでいく。)

【いいともさ。えっちしながらご飯なんて、やっぱり碧エロエロだねぇ。】
【しっかり栓しててあげるから、全部味わうんだよ?】
【りょーかーい!】
598柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 00:20:05 ID:A+NDhkCm
ひゃ…ひゃ……守…くんっ……。
夜は…一緒に…入るの…?
(守の指が膣口から離れていくとまたとろりと精液が溢れ出す)
(けれど、昨日の今日なうえに散々悪戯された身体は力が入らない)
デザートじゃ…ないよぉ……。
(テーブルにたどり着くまでに太股はベタベタのヌルヌルになってしまっていた)
(こんなベタベタの状態で椅子に座ったら椅子が汚れてしまう)
(そう考えると椅子に座れず立ったままオロオロしている)
(なぜか精液を拭き取るという考えは浮かんでこなかった)
まもる…くん…お膝…座って…いい?

【エロエロじゃないもん!】
【守くんが予想以上に激しい悪戯するからだもん】
599奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 00:27:30 ID:pACA7sta
1人で行ってそれだったからね。
……それとも、夜は1人でもちゃんと出来る?
(溢れてしまうからといってどちらを運ばないというわけにもいかず。)
(結局そのままテーブルまでやってきた。)
こんなに甘そうなのにデザートじゃないとは如何してだろう。
(まずはテーブルへと皿を置き、続けて碧をたたせてやる。)
(改めて見た太股は案の定、ベタベタでヌルヌル。)
(少し口を尖らせて、特にシャツに強調された乳首をコリッと弄った。)
ああ、どうぞ、碧。
(拭けばいいのに、とは言わずに守が椅子へと座って膝を叩く。)
(碧のトロトロの姿に肉棒はさっき密着した時のままで、天井へ向けてそそり立つ。)

【激しいの、って言われたらそれ以上にしたいからね。】
【碧って座位が好き?】
600柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 00:40:47 ID:A+NDhkCm
わかんない……けど…守くん…洗って…?
(ちゃんと洗えなくてまた明日こんなトロトロになっていたら大変である)
甘く…ないもん…。
ひゃあっ!
乳首…ダメ…だよぉ…。
(シャツの上にも透けている乳首を捻られるとまたとろりと精液が中から溢れ出す)
…あ……あ…守くん…座れない…よぉ…?
(座ろうとしたその場所には守の肉棒が天を向きその雄々しい存在を示していた)
(そこに座るということは、即ち…自ら守のモノを受け入れるために座るということである)
…守…くんっ……オレ…床でいいや……。
(脚の力がぬけてぺたんと尻餅をつくようにへたり込んでしまった)

【もう!本当に守くんはエロエロで意地悪なんだから!】
【なんで…わかったの?】
601奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 00:59:56 ID:pACA7sta
……ん、また零れたら大変だもんな。
(学校で碧がそれにアタフタしている様を想像するも楽しい。)
(けれどそれをネタに迫られるようなことがあっては本末転倒、念入りにしようときめた。)
甘いよ、きっととびっきり。
……ん?あー、あ。
(乳首へ触れながらも早く、と碧を誘う。)
(しかしへたり込まれてしまって…椅子から腰を上げ、碧の傍へと。)
そのまま床に四つん這いの碧にあーん、ってのも捨てがたいけどね。
(膝裏、そして背中に腕を回して碧を抱っこして椅子へ座りなおす。)
もう、栓しないともっと溢れちゃうだろ。
(碧と向かい合わせで同じ椅子にどっかりと座った守の肉棒は変わらず雄々しいまま脈打ち、抱えた太股を擦り。)
だからこのまま、ご飯食べよう碧。
(頬を撫でてご飯の前に碧の唇を甘噛みし、誘う。)
(それでも自らできないのならば、と守が碧の腰を抱えて…膣へと咥え込ませていこうとして。)

【そうだよ、だから碧のことまたトロトロのエロエロにしながらご飯一緒に食べよーね。】
【なんとなく、だけど。やっぱりそうなんだ?】

【っと、大分レス遅れちゃってごめん、そろそろリミットかな。】
602柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 01:06:17 ID:A+NDhkCm
【簡単にトロトロのエロエロになんないんだから…って言えないぐらい今もトロトロのエロエロだよ】
【むぅ…守くんが碧のこと熟知してる気がする。座位すっごく好きだよ】
【むむぅ…後ろからより向き合ってするのが好きなのもバレてる?】

【今日はここまででいい?】
603奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 01:08:47 ID:pACA7sta
【簡単になったんじゃなかったら嬉しいなぁ。】
【ぴったりくっついてる感じがするの好きだよ、あと悪戯もしやすい。】
【顔が見えたほうが……とかかな?何となく感じはするよ。】

【うん、寝ちゃってもやだからね。】
【次は、何時にしようか?】
604柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 01:13:43 ID:A+NDhkCm
【ぴったりくっついてる感じが好きなんだ】
【顔が見えるのもだし…キス、しやすいでしょ?いっぱいしたいもん】

【うん。寝ちゃったらダメだもん!守くんがまだ眠くなかったら…今避難所にいっぱい人いるよー!】
【明日の夜はどうですか?日曜日の夜】
605奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 01:16:37 ID:pACA7sta
【ん、キス好きだから、いっぱいしような。】
【オムライス、口移しして卵にトロトロさ増させるのも良し。】

【一服したら見に行ってみようかな?】
【大丈夫だと思う。じゃあ、日曜日の夜20時に避難所でどうだろう。】
606柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 01:21:04 ID:A+NDhkCm
【あ!そうだ!オムライスの玉子、スプーンで真ん中に切れ目いれて開くととろーんってなる感じなの】
【だから、食べる前に開いて欲しいなぁ…】

【霞ちゃんに○○し隊が増殖してるみたいだよ】
【うん。日曜日の20時に!早くこれたらもう少し早くからいるかも】
【じゃあ…眠くなってきたからこれで落ちるね】
【守くんおやすみ!エロエロな夢見てね】
607奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 01:24:43 ID:pACA7sta
【了解、覚えておくよ。】

【○○し隊?なんだろう……とりあえず見にいこう。】
【はいよ、御疲れさま、碧。】
【是非見れたら見たいね!おやすみ、そっちもエロエロな夢みなよ、そして見たら教えてくれよー。】
608奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 20:10:10 ID:pACA7sta
【碧とのロールの続きに借りるよ。】

【今夜も宜しくね、碧。】
609柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 20:17:06 ID:A+NDhkCm
【こんばんは。スレお借りします】
【守くん今夜もよろしくね】

【じゃあ、続き投下するのでお待ちください】
610奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 20:20:27 ID:pACA7sta
【はーい、ゆっくり待ってるからね。】

【改めてスレ立てお疲れさま、と貼っておくよ】

新スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285498933/

スレタイ&テンプレのアンケート
避難所>>750-751
611柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 20:28:18 ID:A+NDhkCm
甘く…ないよぉ……んぅ…はぁ…んっ…ん…。
(へたり込んだまま守を見上げていると守がそばにやってきた)
…守…くん…?
きゃあ!わっ…わっ!
(守の両手で抱き上げられ瞳をパチパチさせる)
…んっ……きゃ……栓…?
…無理…だよぉ……んっ…はぁ…。
(守の膝の上に座り太股で雄々しくその存在感を示す守の肉棒をジッと見つめる)
きゃっ!やっ!
守…くんっ……だめぇ…んぅっ……。
だめ…食べれないよぉ…。
(軽い身体は守の力で持ち上げられて膣口に肉棒が擦りつけられた)
や…守…くんっ……オムライス…先に食べよぉ…?

【遅くなりました!】
612奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 20:41:23 ID:pACA7sta
……どうかなぁ。
(抱き上げ膝立ちの碧の頬をぺろりと舌先で舐め上げ。)
うん、やっぱり。
(その感触に満足する守も言い分に意地を張って、甘いと告げる。)
無理って栓のことか。
それとも、栓しながらってことか?
(肉棒が碧の膣口に宛がわれ、零れてくる精液と愛液を先端から浴びる。)
(碧の顔の方をジッと見つめながら何度も擦り付けて。)
どっちも大丈夫だって。
碧が動けなかったら俺が『あーん』ってしてやるから。
(守の方から腰を上げて肉棒の先端をまず膣口へ咥え込ませて。)
(碧の腰に降りて来るのを誘って膣口をグリグリと刺激していく。)

【合体してから『あーん』、でいいんだよね?】
613柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 20:50:29 ID:A+NDhkCm
…栓…しながらって…ことだよぉ…。
(膣口から溢れ出す昨夜の守の精液と新しく溢れ出した愛液が守の肉棒を濡らす)
(ヌチュヌチュと昨晩と同じ濡れた音が部屋に響く)
ちがう……もんっ。
オレも…守くんにっ…『あーん』…するんだもん…。
(涙を浮かべてイヤイヤと拒否するように左右に頭を振るけれど)
(膣口は昨晩と同じように美味しそうに肉棒の先端を咥えていき)
ひぅっ……っく……はぁっ……あっ…あ…。
(細い腰が震えながら膝の上に降りていき、ヌプヌプと淫らな音をたてて肉棒を咥えていく)

【そうだよ!合体してから『あーん』】
【口移しもするよね?】
614奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 21:02:12 ID:pACA7sta
うん、だろうな。
(昨夜を思えば碧が栓を咥え込むことが出来ることは疑いようが無く、笑みを浮かべ。)
(断続的に鳴っていた濡れた音が深く沈んで行くグチュリとした音に変わっていって。)
おお、それは勿論大歓迎だぜ。
これ以上溢れさせないようにしつつ、頑張ってくれ。
(拒否しながらも進んでくる腰を、振る頭を撫でてもっと咥えて欲しいと促す。)
(先端だけでは物足りなさげな肉棒が跳ねて膣壁を擦り、ヌプヌプと淫らな音を加速させる。)
……な、美味そうに食べてくれる。
無理じゃないじゃんか。
(震える腰を腕で支えながらも自分の方へと抱き寄せて挿入の手伝い。)
(小さな膣に根元まで咥えるまで止めさせず、昨晩と同じ一番奥に先端を触れさせようとする。)

【したいね。ってことでもう少し進んだら、GOー。】
615柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 21:17:45 ID:A+NDhkCm
ひゃうっ……っく…んっ…ん…。
…まもる…くっ…ん……ふあぁ…あっ…。
(太い肉棒に膣壁が擦りあげられ甘い甘い吐息が唇から漏れる)
(ズチュズチュっと響く水音に呼応するかのように膣壁が蠢き身体は肉棒を歓迎している)
はぁ…んっ……守…くんっ……んっ……おっきぃ…はぁ…んっ…。
(根元までズプズプと肉棒を飲み込むと肉棒の先端が子宮口をつつく)
はぁ……守くんっ……無理…無理だ…よぉ…っ…はぁ……んっ…。

【えへへ、楽しみだよ】
616奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 21:30:16 ID:pACA7sta
ほらほら、もー少し……。
やっぱりオムライスの前に、ちょっとだけ碧をつまみ食いさせてもらうよ。
(漏れてきた碧の甘い吐息にゾクゾクとしてしまって、息を奪うように唇を重ねる。)
(昨晩教え込んだようにぴったりと懐いて蠢く膣壁をズリュッと一度悪戯に引っ掻いて刺激を返す。)
……ん……、このくらいにしとこっか。
奥まで行っちゃうと本当に無理かもしれないしな。
(届いた子宮口を何度か突付き、そのままグッとほんの少しを奥の口にも咥えさせて栓をする。)
やってみなきゃわからないって。
ほら、碧。
(ようやくスプーンを手にして、オムライスの方に向き直る。)
(手を添えさせて、真ん中から切れ目を行こうとして。)

【トロトロドロドロなオムライス、楽しみだねぇ。】
617柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 21:48:29 ID:A+NDhkCm
つまみ…食い…?
んっ……んぅ…。
(唇が重なり守の唇が優しく絡みついてくる)
(息は自然に荒くなり、一度悪戯に膣壁を引っかかれると瞳から涙が零れてしまう)
はぁっ……はぁ…守…くんっ…んっ……。
それ以上…だめ……だよぉ…。
(その奥をグチュグチュにかき混ぜられたらどうなるか簡単に予想できた)
…はぅ……まも……ん…オムライス…たべ…るぅ…?
(スプーンに添えた手に少し力を入れるとスルスルとオムライスに切れ目が入れられていき)
(中からトロトロの半熟玉子が零れてチキンライスを黄色く染めていく)
あ……ん……おいし…そうに……できた…ねぇ…。

【でも、はじめはトロトロのオムライスを味わってね?】
618奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 22:02:24 ID:pACA7sta
ん、んー、ん……。
そ、つまみ。碧も本気で食いたくなっちゃうと止まんないだろ?
(そう深くはせずにピチャピチャと舌は触れさせるだけで唇を離れる。)
(舌をちろちろ見せて碧からのキスを誘いつつも、意地悪く瞳の涙を舐めに行って。)
わかってるよ。
こっちはお楽しみのとっておきだ。
(ワイシャツで何とか隠されたその奥の辺りをそーっと撫でてにやりと笑った。)
……おー……美味そうだ……。
本当、頑張ったなぁ。
(切った傍から食欲を誘うようにチキンライスを染めていく半熟玉子に思わず呟く。)
それじゃあ……頂きます、碧。
(それが端の方まで行き渡ると、スプーンへと掬って見せる。)

【了解!】
619柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 22:20:02 ID:A+NDhkCm
よくばりぃ……んっ……んっ…。
(チロチロと見える舌に誘われてその舌をペロリと舐める)
(けれど、その舌は唇から離れていき頬に零れた涙を舐めに向かった)
(そんな守を切なそうに見つめる)
まもる…くんっ……。
しないもん…今日は…そこまで…しないもん…。
(そこを肉棒でかき混ぜられたらどうなるか予想ができ)
(プルプルと左右に頭を振る)
だって……昨日の…夜からっ…何も…食べてないんだよぉ…。
(ピクンピクンと震えながらチキンライスに零れていく半熟玉子を見つめる)
(チキンライスにかかるトロトロの玉子がつい卑猥に見えてしまい頬が赤くなる)
どうぞぉ…。
おいしい…よぉ…。
620奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 22:35:32 ID:pACA7sta
よくばりあおい。
(頬にぺったりと唾液を塗りつけ終えて碧の視線を受けた。)
(せつなそうな視線を愛しげに見つめ返して舌を唇へ差し戻す。)
(碧の満足の行くまで舌に触れさせてやろうと。)
程度を考えれば……一番気持ちイイのにしないのは損だぞ。
また後でゆっくり、碧に聞かせてもらうさ。
(今でさえ子宮口をジリジリと焼くような状態でいて。)
(振られる頭を撫でて、全て食べきった後どうなっているかを楽しみに囁く。)
そういやそうだ、……でも凄くお腹一杯になってたんだけどなぁ。
どうした?……っと、……ん、む。
(気づけばお腹が鳴るような気がして、おいしそうなチキンライスに目を移す。)
(赤みを増した頬に首をかしげたが、垂れ落ちそうな玉子に気づいて直ぐにスプーンを口に運んだ。)
ん……うん、まさに、美味しい……。
ほら、碧も食べなよ。
(口に広がっていく味に守は微笑んでいって…のどを鳴らし、さも嬉しそうに。)
(玉子のトロトロの部分を多めに碧のスプーンに掬ってやる。)
621柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 22:51:00 ID:A+NDhkCm
(差し出された舌にチュッチュッと吸い付いて舌を絡め)
しない…もん…。
だって…だってぇ…程度…なんて…考えられない…よぉ…。
(ジリジリと肉棒の先端で子宮口を擦りあげられる)
(それだけでも蕩けてしまいそうなのに、ここへ肉棒を挿入されてしまったら…)
(それこそ再現なく守を求めて止まらなくなってしまうだろう)
お腹…いっぱいに……なったならぁっ…やりすぎ…なんだよぉ…。
(守に対して悪態を付きながらも自然に腰を揺らしてしまう)
(オムライスを口に運ぶ守の視線を追いかける)
(トロトロの玉子が守の口に運ばれていくと自分も食べたくなってきてしまう)
(ぽけーっと口をあけているとそんな口元へ守がオムライスを運んでくれる)
(はむっとそれを口にいれしっかりと味わう)
…おい…しぃ…。
622奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 23:08:43 ID:pACA7sta
(くすぐったい碧のキスに舌を卑猥に絡ませて、惜しみながらも食事の為に離れた。)
考えられないくらい良くなっちゃう、か。
碧はそこまでしたくなかった、みたいな言い方だね?
(直ぐ其処の一番心地の良い場所、それを想像しただけで肉棒が震える。)
(無意識にもそこを誘って何度も熱を上げ、碧にも同じ想像を齎そうと。)
碧も強請ったからこそ、あそこまで出来たんだろー。嬉しかったぜ?
(お互いが求めた結果だ、とお仕置きに逆へ腰を揺らしてやった。)
……どっちにせよ今は出来ないんだから、また後で。
(そんな卑猥なやりとりを、オムライスが妙に中和する。)
腹が減っては、だよ。
(碧よりも先に、『あーん』と食べさせた。感想は自分と同じで嬉しくなってしまう。)
うん、美味しい。
碧はホントに、良いお嫁さんになってくれるだろうな。
(この味がいつでも味わえると思うと、自然と笑みを浮かべていた。)
(もう一度オムライスを掬い、碧の口元へと運ぶ。)
623柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2010/09/26(日) 23:23:33 ID:A+NDhkCm
…そんなこと…言って…ないよぉ……ぁっ…んっ……。
(震える肉棒がその向こうに挿入されたときどうなってしまうかを容易に想像させた)
そう…だよぉ……はぁ…先に…ご飯だよ…。
(ハムハムとオムライスを味わいながらじーっと守を見つめる)
おい…しい……?
…んっ…?良い…お嫁…さん…?
(そんなことを言われると恥ずかしくなってしまう)
(ほんのり頬を染めながら守の服をキュッと握りしめ)
(差し出されたオムライスをまた口に運ぶ)
んっ……ん…。
…守…くん……オレも…食べさせて…あげるぅ…。


【そろそろ容量いっぱいになるかも】
624奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2010/09/26(日) 23:34:47 ID:pACA7sta
ん。だから、お互い様でいいっこ無しだぞ。
おかげで今日もこんな風に一緒に居られるんだし。
(ふと気づけば結合部がヌチュヌチュ音を立て始めていて。)
(オムライスも味わいたいから、グッと腰を捕まえて揺らぎを抑えさせる。)
良い食べっぷり。
何度でも言うけど、美味しい。
(時折オムライスを碧に食べさせては自分も食べて。)
(恥ずかしがっているのが解るとにっこりと笑みを浮かべて頷き幸せそうに。)
(服を掴まれ、可愛らしいと感じて碧の頭を撫でてやり。)
ああ、うん。頂戴?
碧のオムライス、もっと美味そうに見えてきた……。
(少し口を開けて、差し出されるのを待つ。)


【ココまでは入るかな?】
【一杯になったら次スレで待ってるね。】
625柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
言いっこ……なし…んっ…わかったぁ……。
(ギュッと腰を捕らえられ揺れ動く腰を揺らめかせることはできなくなってしまう)
ん…ん……。
(スプーンを握るがなかなかうまくオムライスを掬うことができない)
(快楽に指先まで震えてしまっているせいかスプーンにオムライスがのってもすぐに落ちてしまう)
…う…んっ……はぁ…やっと…掬えたぁ…。
(スプーンにとろりと卵のかかったオムライスがのるとこぼさないように慎重に守の口元に運ぶ)
はい…守…くん……あーん…。
(守を意識してしまうとキュンと膣が締まってしまう)


【いけそう…かな?】