1 :
風見 鈴 ◆fR980wO0zk :
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/l50
2 :
風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:42:20 ID:LVO+S2cN
新規参加者随時募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
【きゅーっ><】
【スレ立てお疲れ様ですー】
>ライトさん
【さっそく保守していただいて感謝です】
【私も落ちる前に保守しておきますね】
鈴様》
【スレ建て乙なのです〜】
ライト様
【始めまして、以後よろしくです】
【とりあえずプロフは後ほどで保守落ち♪】
>>1 乙
おっぱい!
おっぱい!
∩_ _ ≡=-
ミ(゚∀゚ ) ≡=-
ミ⊃ ⊃ ≡=-
(⌒ _)っ ≡=-
し′≡=-
おっぱい!
おっぱい!
-=≡ _ _ ∩
-=≡ ( ゚∀゚)彡
-=≡ ⊂ ⊂彡
-=≡ ( ⌒)
-=≡ cし′
_
( ゚∀゚) ちんちん!
( ) ちんちん!
| 彡つ
し∪J
丿\ ))
|8 )
_ ∩/
_(_゚∀゚)彡
(\ ∞⊂彡 ぱんつ!
\)_ノ | ぱんつ!
し⌒J
【名前】かぐや
【性別】女
【容姿】黒く腰まで届く長いまっすぐ伸びた髪
ネコ耳がはえている
目はクリッとして大きい
【種族】 化け猫の類
【性格】 いつもニコニコと笑っていてめったに怒らないが怒ったらかなり恐いらしい
屋敷に来た客に対しては丁重に対応します
たまにいたずらします
【年齢】 人間の年齢で17歳くらい
実際は800歳をこえるらしいが本人でも覚えてない
【特徴】 黒いロングスカートのメイド服を着ている
胸には赤く大きなリボンがついている
【身長】 155cm
【特技】 家事全般(特に掃除)
爪が長く、その気になれば人を切り刻める
【プロフ投下&待機なのです〜】
かぐや、っていうから姫君かと思ったぜ
>>10 【すいません ちよっと反応が遅れました】
むぅ?メイドだと不満ですかぁ?とお姫様の方がよろしいのでしょうか
>>10 【もういらっしゃらないでしょうか…?】
【引き続き待機です】
不満なんて言ってないよ。
ただ名前で、なんとなく
【レス来てたとは思わなんだ…】
>>13 まあ かぐやの美しさは一国のお姫様なんかより美しいですけどね〜
そう思いません?お客様?
【改めてこんばんはなのです〜】
>>14 うん。かぐやの美しさはどこぞやの姫様より美しい。
それは紛れも無い事実だと思うよ
【こんばんは。かぐや】
>>15 やぁっぱりそーですかぁ〜
うん うん メイドなんかやめてどこかの王様のところに嫁いでお姫様になっちゃおうかなぁ〜
(ニコニコ笑いながらたわいのない妄想にふける)
>>16 はっはっは。かぐやは、いろんな王様からモテそうだな
かぐやが姫になったら、さぞかし綺麗だろう
そして王様と、かぐやの子供も美男美女とくれば願ったり叶ったりだな
(妄想にふける、かぐやを見て、そんなこと言ってみたり)
>>17 うふふふ〜 ほんとにそんなことあったらいいですね〜
はぁー現実は厳しいのです
王様じゃなくていいですからどこかにわたしを心から愛してくれる人いないでしょうか
(もう一度ため息をつくとこっくりと頭を下げ)
何かお飲み物でもどーですか?
>>18 心から愛してくれる人…か。
そうだねぇ…意外と近くにいるかもしれないよ?
そうだなぁ…かぐやのいれた紅茶が飲みたいな
>>19 紅茶ですね?ただいま♪
(たぁーっと走っていきすぐに紅茶のティーパックとポット、ミルク、砂糖をお盆にのせて戻ってくる)
うーん…近くにと言われても…この屋敷にはわたしが把握できないほどの人間がいますし…もしわたしのことを好きなら向こうからアプローチして欲しいですね〜 はい♪できました
(喋りながら紅茶を淹れるとミルクとシュガーポットとともに名無しの前に置く)
>>21 【ありゃぁ…仕方ありませんよ?健康に悪いですから眠いのならしっかり寝てくださいね?】
>>21 【ごめん…続行不能 orz】
【また機会あったときにエチーしてみたいな】
【お相手ありがと。落ち】
>>23 【はぁい♪おまちしてまーす】
【おやすみなさい】
【待機継続です】
【今日はここまでなのです〜】
【落ち】
【スレ立てお疲れさまです】
【名前】 エルザ
【性別】 女
【容姿】
黒いセミロングの髪、白いカチューシャ、そしていわゆるメイド服を着ている。胸は控えめ
【種族】 人間
【性格】 几帳面、しかし態度が業務的
【年齢】 不明、十代後半から二十代前半
【身長】 160cm
【役職】 メイド
【プロフ投下&待機します】
貧乳メイドさんの希望とNGを伺ってみたい
>>27 ひ、貧乳……
(ストレートにぐさり)
【希望は特に無いですねー、NGは大スカとグロです】
>鈴さん
【本日ですが開始が14時頃にずれる可能性が……不明瞭ですが】
【いつもながら申し訳ないです】
>霜月さん
【時間の方了解しました】
【まだ前スレを使い切っていないので、向こうでお待ちしてますね】
【前スレから移動し続きです】
ふふ、なるほど。自室だしな……
(薄いなりに膨らんで、色の薄い頂きを見せる胸を見る)
そういう格好も悪くない。
こうなると酒のせいかそうでないのか、どうでもよくなるな。
(ネクタイを抜き、自分もシャツをアンダーまで含めて脱ぐ)
(適度に筋肉のついた上半身を晒して)
私も失礼して、同じ格好といくか。
(ベッドの上で転がり、うつ伏した鈴の背中に手を伸ばす)
こうして改めて見ると、背中も綺麗なものだな。
(肩幅も腰も細いので面積は狭く、滑らかな肌はぽっと色づいている)
(背筋に添って指や手のひらで撫でていく)
【ここらでお時間かな…次はいつにしましょう】
【私も移動完了です】
【そういえば時間ですね…あっという間でした】
【それで私の予定ですが、明日は時間が取れないので火曜日か水曜日の20時になると思います】
【霜月さんの都合は如何でしょうか?】
【火曜、水曜とも20時半前後にはオンラインだと思いますよ】
【特に問題なければ火曜にしますか?】
【では火曜日の20時半くらいからお願いします】
【平日なのであまり長い時間はできないと思いますが楽しみにしています】
【それではこれで落ちますね】
【今日は有難うございました!】
【はい、2/9の20:30頃お会いしましょう。今日もお疲れでした】
【こちらも落ちます】
【うん、このスレも細く長く。でも途切れずに続いてくれているようで…安心です〜、皆さんに感謝しなければ…】
【21棟目も完走できますように!】
【それでは、以下プロフです】
【名前】ライト
【性別】男
【容姿】145〜150cmぐらい。痩せず太らず、子供らしい体型。黒髪。
魔法使いのローブをへその辺りで切ったような上着を着て、青い短パンを履いている。
【種族】人間??
【性格】
黒 : この姿がデフォルト。とろんとした目で、元気で素直な性格。
.自爆しやすい。失言、ミスetc...
.お世話になっているこの館の為に何かしたいとは思っているが、大抵空回りする。ダメな子。
赤 : 何かの拍子で人格交代。小悪魔気質になり、目も少しつり目になる。
.色々と積極的にもなるが、一度イくと戻ってしまうと言う弱点も…
青 : かなりの力を持った魔法使い…だが、何かトラウマになる出来事があったらしく封印中。
.命に関わるような危機に襲われない限り出て来ない。
共通 : 親が居ない為か、かなりの甘えたがり。
.愛に飢えている。優しくされたい、厳しくされたい、褒められたい、叱られたい。
.構ってほしさにイタズラをしたりする事もある。
.自分ではまだ気付いていないが、ドの付くM。お仕置きされると喜びます。
【年齢】11〜12歳ぐらい?自分でも良く覚えていない
【特徴】瞳の色によって人格が変わるが、割合は大体黒9 : 赤:0.9 : 青0.1ぐらい。ほとんど黒。
【本名】不明。早くに親に捨てられた為、親と会った事も無いし自分の名前も知らない。
【特技】物を投げさせると針の穴を通すようなコントロールを見せる……が、役に立った事は余り無い。
【その他】
幼い頃に親に捨てられ、今も一人ぼっちの少年。
当ても無くフラフラ歩いていたらこの館に辿り着いた。
幼少時の記憶が飛んでおり、どうやってここまで生きて来たのか覚えていない。
【それでは、暫く待機しますねー】
【どなたかいらっしゃるでしょうか…】
【ぐぬぬ、やはりー;】
【上手く時間が合わないと難しいですねー】
【それでは、今日は待機解除です。今度はどなたかとお会いできますように…】
【新スレ感謝なのでござるよ。】
【スレも盛況でなによりでござる。使用中で中々顔を出すタイミングが掴めないのも
嬉しい悲鳴というやつでござるな。】
【では今宵はこれにて…。】
40 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/07(日) 16:22:44 ID:TDT6AGK/
【今から待機させてもらいます】
【プロフは
>>26です】
希望とか教えてほしいな
>>41 【特には無いですがあると言えば道具責めでしょうか】
【待機解除しますー】
保守保守
45 :
風見 鈴:2010/02/09(火) 18:15:30 ID:LnWia1uW
>霜月さんへ
携帯から失礼します。
今日の待ち合わせですが、仕事の都合で行けそうにありません。
申し訳ないですが、日にちの変更をお願いできないでしょうか?
私は土曜日の午後から時間が空くのですが、霜月さんは如何ですか?
お返事をお待ちしています。
>鈴さん
【おや、残念】
【2/13の午後は今のところ都合つけられそうです】
【平日で今ぐらいの時間も空くことがあるので、あまりお気になさらず】
>霜月さん
【お返事有難うございます】
【土曜日ですが、私は12時半〜13時の間に来れそうです】
【今度こそ来れるように予定を空けておきますので、宜しくお願いします】
48 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/12(金) 17:18:54 ID:3FH/utug
ただいまから待機します
【待機解除致します】
【それでは霜月さんを待って待機しますね】
【お待たせしました。今日も17時過ぎまで可能です】
【どうもこんにちは霜月さん】
【もう少しでレスを書き終わるので、少しだけお待ち下さい】
【私も17時くらいまでできると思うので、宜しくお願いします】
>31
(にこにこして頷く)
そぉそぉ。
あたし部屋だから…大の字でごろ寝しても気にしないのら…あれ…?
(霜月の言葉に、初めてブラのない事に気づいた)
あたし、いつの間に裸になっちゃ…?
…ってゆうかー、陣内さんのエッチー♪
(今更のようにうつ伏せになって胸を隠す)
んん?
らからぁ、お酒のせーじゃないよぉ。
(霜月の声に反応)
あたし、酔ってにゃいもん…ないもん。…もん。
(そのままぴくりとも動かなくなった)
(背中を綺麗と言われて、うつ伏した肩がピクッと震えた)
(どうやら動かなくなったのは、寝たふりをしたかったらしい)
……グウ…
(でも辛抱強く寝たふりを続ける少女)
(慌てて出したようないびきがどうにもわざとらしい)
…ぅひゃっ…!
(そんな行為は、霜月に背中を撫でられただけであっという間に終わりを告げた)
じんにゃいさん…いきなりくすぐったいよぉ。
(おそらく本人は寝たふりをして驚かせたかったのだろうが、すぐさまばれてしまったのでぶうたれている)
いきなり触られたらびっくりしゅるから、一言言ってからにしてほしいにゃ。
陣内さんの手って気持ちいいし♪
(そういってまた背中を霜月に向けた)
【改めて今日も宜しくお願いしますね】
さて、少し前から脱ぎ出してはいたがね……ふむ。
むしろ君が見せびらかしているようだったが。
(まだ酔っていないと言い張る彼女をあしらう)
こうやってただ撫でるのも飽きないものだな。
(あまりに不自然で、少女にはそぐわないいびき)
(本当に寝たとは思えず、構わずに撫でている)
そりゃ失礼。だが、年頃の子がぐぅぐぅ高いびきはよろしくないな。
(くっくっと笑いながら背筋に指を沿わせる)
そうかね? 特に変わったことをしているつもりはないが。
おや?
(肩甲骨のあたりに、何か見えたような気がするが)
錯覚だったかな……まぁ、いい。
(そこへ顔を寄せ、ふっと息を吹きかける。そして唇を)
……ちゅっ。
【はい、よろしくどうぞ】
(霜月の言葉にむうといった表情)
お、乙女らっていびきする時はするし。
それに、あ、あたしのいびきは可愛ひからいいのら。
(足をばたばたさせて反論してみる)
むう、乙女の背中をいきなり撫でて変わった事をしてるつもりがないとわ…。
陣内ひゃん…侮りがたし。
(でもその顔はにこにこしてる)
(こんなかけ合いも少女的には楽しいようだ)
んに?
(霜月のおやという声に思わず少女も声が出た)
ん…さっかく…?
ねえねえ、霜月ひゃああ!?
(背中に息を吹きかけられて、ゾクゾクっときた少女の背が反る)
じ、じんにゃっ…だ、だからいきなりはだめ…ふえっ!
(更に口づけされて、身体がピクリと震える)
く、唇はひゃ、反則、らよお…!
乙女、か。ふふ……そうだな。
(撫でる手を止めず、口元を綻ばせる)
これが変わったことなら、前にしたのは何だろうね。
あちらが普通のことだったかな?
鈴は面白いな……これなら、また予告なしで動きたくなるよ。
(指を背中から細いうなじに滑り上がらせる)
このあたりがいいのかな……ふむ、む。
(逆側の肩にも唇を落とし、軽く吸う)
(さらに舌先も伸ばしてちろちろと)
れろ……反則技おおいに結構さ。
(背後から、重みをかけない程度に覆い被さる姿勢)
(ベッドと身体の隙間に手を差し入れ、へその辺りに触れる)
(そしてジーンズのボタンに指がかかる)
ふふ、少しばかり悪事を働いているようだ。
(霜月の言葉にむむうという表情)
ま、前にしたのは…んんんんん…
あ、あれは普通、じゃない、というか…
(何を言うべきか悩んでいるふう)
あれはっ…えぅ…す、すごい変わった事なの!
すごい変わってるから、あ、あたひも興味津々…じゃなくて…。
うにゃあああ!
(理論が破綻したらしく、激しく足をばたつかせている)
だ、だかひゃっ…予告なひは、らへだよぉ…!
(うなじを滑り上る指に、連続して身体をぴくつかせる)
そこっ…は…ふ、ふぇえ…っ!
(舌先の微妙な感触が、少女の身体にだんだんと刺激を与えはじめる)
だめ…にゃのぉ…反則技…ぁっ…
し、し…舌も、反則…ぅ
(身体を震わせる少女は、背中に軽い重みを感じた)
んあ…?
(それを感じた次の瞬間には、ベッドと身体の間に手が潜り込んでいる)
あっ…ふあ、陣内さっ…
(霜月の手は慣れた手つきでジーンズのボタンを外そうとしている)
そ、そうだよぉ…!
これ、反則…じゃなくて、わ…悪い事、だよぉ…!
(身体をよじって反論するが、手を振り解こうとはしていない)
陣内さんの…手ぇ…悪い子なのだ。
(右手で霜月の手を軽くつねった)
(両手は胸の前に合わせたまま暴れる鈴に)
なるほど、確かに前はすごく変わったことだったな。
なら少しだけ変わったことなら…何でもないのじゃないか?
(肩甲骨のラインに沿って舌先で嘗める)
こうなら、どうかな…?
(肩口から首筋に移り、唇を落としていく)
(鈴の肌にはうっすらと口付けの跡がいくつも残る)
……はむっ。
(首の付け根を唇で挟む)
(もっと暗ければ、古の吸血鬼が美女の生き血を啜るように見えたかもしれないが)
ふぅ……悪くないようだな。
(無論、歯の痕などはない)
そうだな。それほどおかしな嗜好はしていないはずなんだが……
(身をよじって反抗ともつかぬ動きを見せる彼女に)
こういう格好だと、悪いことをしている気分だ。む…っつつ。
(手をつねられて少しばかり顔をしかめるが、そのままボタンを外す)
(短髪で小柄の鈴がジーンズのみを身に着けた姿は、どことなく中性的でもある)
(霜月の言葉にむむむむという表情)
うにぃ…
い、いちいちあたひの揚げ足とんないでよぉ。
(少し困ったような表情も混ざる)
…意地悪ぅ。
(最終的に少し拗ねたような表情になった)
(何度も霜月の唇が肩から首筋へと吸い付いてくる)
ん、え…そんな、ぁ…にゃ、何度も吸った、ら…痕、付いちゃ…ぁ
ん、ひっ!
(首を唇で強めに挟まれ、少し高い声が出た)
(唇の温かさに、首を吸われる刺激が混ざる)
す、す…吸っちゃ…んぅ…!
(血を吸うようなちゅうちゅうという音が、首から聞こえてくる)
も、もお…陣内、さ…エッチ…んぁ…
(まるで血を吸われる犠牲者のように、首を吸われる少女の頬がだんだん赤く染まっていく)
(手をつねられても意に介さず、陣内の手がボタンを外した)
ぁ…
(ジーンズの締め付けから解放された腰回りが楽になる)
(でもそれは、いつでも少女を一糸纏わぬ姿にする事ができる証でもある)
……え…えっと…。
(恥ずかしげに胸を隠しながら背中を向けている少女)
(一見少年と見違えそうな後姿)
(その手の趣味を持つ者が見たら勘違いしてしまいそうな光景だ)
ふふっ……そうむくれなさんな。
(口の端を少し上げ、鈴の頭をそっと撫でる)
ちゅむ……っ、付いちゃまずかったかな?
(そう言いつつもなお強く音を立てて吸う)
(鈴の細い首や小さな肩が先程からの上気とは異なる赤みを帯びたようだ)
(血を吸えば顔色は青白くなるかもしれないが、対照的に紅潮している)
おっと、よほど飢えていても「あちら」に手を出す予定はないがね。
そもそも……
(ジッパーも下ろし前合わせを開く。覗いた下着の上に指を伸ばし)
こういう綺麗な子がそうそういるとも思えないしな。
(無論、大きく盛り上がったものがあろうはずもない股間をさする)
あ…当たりま…え、でしょ…んっ…
お、風呂、入る時…み、見られたら…ひゃずかし、ぃよ。
(そう言いつつも、痕を付けられるのを拒絶しようとはしない)
んっ…んう、ぁ…ふ、ああっ!
(首を吸われながら、少女の呼吸が激しくなってくる)
(身体を冷ますどころか、ますます熱くなっていているように見える)
(ジッパーを下ろす音が聞こえた)
あ…
(その音に反応したのか、微かに身体を震わせる)
き、綺麗なって…ほ、褒めても、何も…にゃうっ…!
(霜月の指が、下着越しに股間に触れてくる)
(熱さを増している身体は敏感に刺激を感じ取った)
あっ…ぁふっぁ、あっ…す、すりすり…しない、でぇ…
(まだ少しだけだが、愛液が下着を濡らし始めている
おや、一緒に入浴する人が他にもいるのか。
機会があれば挨拶してこなければ…な。
(首から頬、耳元まで唇や舌を這わせる)
ふむっ……ひゅぅぅ。
(耳たぶを咥えて吸うと、唇の隙間から風音が)
本当に綺麗な身体をしているからな。
何か出たら、それはそれで困るな……それとも出るのかな?
(薄い布がじんわりと濡れているのを感じ取り)
駄目か。なら、こうかな?
(指を離し上体を起こす。両手をジーンズの両側にかけ)
ふふ、まだ悪いことのような感じが消えないな。
(字面とは裏腹に楽しげな口調。膝上まで脱がせてしまう)
(小さく引き締まった少女のヒップが上向きに露出する)
つくづく、惑わせられるな……くくっ。
ちょっ…べ、つに、あたし…!
え、ええとっ…んぁっ…メ、メイドさ…とは、入ったり、するから、は、ひっ…
(苦しいといえばちょっと苦しい言い訳)
んはっ…あ、ぁぁっ…み、耳…ぃ、くすぐった…んんっ!んっ!
(あまり触れられた事のない耳たぶを吸われて、軽く身体をよじった)
き、綺、麗…そ、んなの…
(自分でもう一度呟いて、少しだけ恥ずかしげに俯く)
え、ぁ?
で、出るって…は、恥ずかし、くて…い、言えない…。
(出るという言葉をどう解釈したかは知らないが、少女的には恥ずかしいようだ)
ふあ?
な、に…?
(霜月の言葉に怪訝な表情で、視線を霜月の方に向けようとして)
うわ、わわっ!
(一気にジーンズを膝まで下げられて、思わず慌てた声が出てしまった)
(少女の小振りな尻が外気に触れ、火照った肌が僅かに冷える)
陣内、さん…。
(下がったジーンズを戻そうとはせず、ちらりと視線を陣内へ向けた)
(少しでも落ち着こうとしているのか、小さく早めに呼吸している)
あ…あたしって…陣内さんを、惑わしてる、の?
(頬を朱に染めながら聞いてみた)
ふむ……む、むっ。ちゅ……れろ。
(短い髪の間から覗く耳を味わうようにしゃぶり、内側に舌も伸ばす)
ああ、そういうことか。これだけの屋敷ならいてもおかしくないな。
ん? 何のことやら……。
(自分で言い出しておいて他人事のような口ぶり)
(さすがに「ありえない器官」が出ること等は、あまり考えないようにしている)
……ああ、ずっと惑わされているな。
はじめてこの館に流れ着いて、会った時から…な。
(ジーンズをずり下げ、ショーツをまとった尻を晒す姿は)
(禁欲的な者であっても平静ではいられないだろう)
(まして、飄々とした態度を装っていても貞潔とは程遠いこの男であれば)
もう少し惑うとするか……ふ。
(隙間から指を差し入れ、何度も弄びなお飽きないふたつの門へ伸ばす)
そ、うだよ…あ、ふ…メイド、さん…なの…ぉ
(何か知らないが納得してくれたみたいなので、少女もそれに合わせておいた)
中…も…ひ、あ、あっ…中…中でっ…くちゅくちゅ鳴って、る…!
(鼓膜を通じて耳の中を舐められる音が少女の脳に響いてくる)
(まるで、耳から身体の方へじゅんぐりに舐められているような錯覚に陥りそうだ)
(ちらちらと霜月の方を見ながら言葉を聞いた)
そ、うなんだ…ぁっ…
それじゃ、ぁ…んっ…もうずっと…前、の、事…あんっ!
(初めて会ったのはもう何年も前の事)
(それからずっと惑わせていたのかと思うと、少し現実感がない)
で、も…それ、だと…あ、あたひ、も…じ、陣内、さんに…ひ、んっ…
惑わ…されて、いる事に…な…なる、の…んう…かな…?
(少女自身にはそうなのかどうかは分からないが)
だ、だって…んっ…こ、こーいうかっこ…見られてるのに…ぁ、あっ…い、嫌じゃ、ない…の…
ふあっ…!
じ、じんな…
(霜月の指がまた動き始める)
(少女の身体を知る指が向かうその先は…)
あ、あっ…!
陣内さんっ…ふ、あ…指、は、入って…!
(言いながら、少女は僅かに腰を上げる)
(霜月が貞淑とは程遠い男なのと同じく、少女も幼い身体の奥に秘めた本質は淫らなのだ)
(耳の内側の凹凸を舌先でなぞるようにして)
れおぉ……ここは手つかずに近いのかな。
(穴の中にも少し舌が入り込む)
そうだな、もう何年になるだろう。
(振り返る鈴と視線を合わせ)
ずいぶん昔のような、最近のような……わからないな。
ここが時間も空間も曖昧なためだけだろうか。
(すっと手が伸び、ショーツをずらして食い込ませる)
(剥き卵のようなヒップをすりすりと撫で)
そこは考えても無駄かな…ふふ。
そうだとしたら、君ももっと惑ってくれ……
(爪の先はやすりがけしたように滑らかに丸いため繊細な内部を傷付けはしないが)
(少女の膣口と菊門、どちらも身体相応に小さな部分に指が押し入っていく)
(一方は熱くぬめり、もう一方はずっと窮屈に締めてくる)
ここには惑わされに来ているのかな、私も。
(膣への親指と窄まりへの中指、両方を同時にぬるりとピストンさせる)
【17時……そろそろですか?】
【そうですね…今日はここまでで凍結でいいでしょうか?】
【私の予定ですが…多分火曜日の20時…になると思います】
【霜月さんの予定はいかがでしょうか?】
【2/16ですね。20〜23時ぐらいで空けられると思いますよ】
【はい、2/16でお願いします】
【私は23時までできるかは分かりませんが、必ずロールの時間は空けるようにします】
【では火曜日に会えるのを楽しみにしています】
【私はこれで落ちますね】
【今日はどうも有り難うございましたーノシ】
【はい、ではこちらも今日は失礼…お疲れ様でした。また火曜日】
【永い眠りより今復活っ;】
【あまりに長い間参加できなかった為、若干忘れてしまっていますが、こうして戻ってこれました;;
【それでは、またヨロシクお願いします。】【ついでにしばらく待機】
>>ロオヴさん
【何て言うか…お久し振りですロオヴさん!】
【ホントに永い眠りでしたね…】
【設定的には、永く眠るのは当然といえば当然なんですけれどね(笑】
【いつか鈴の修行に付き合っていただいた事、本当に有り難く思っています】
【今私はロール中でお相手できませんが、いずれ機会があれば、また鈴に修行をつけてやって下さい】
>>72 【こんばんわ〜まだおりますよ〜】
>>73 【お久しぶりです鈴さん。】
【仕事に忙殺されそうになりつつ、体壊しつつこちらの板の事は心配しておりました(汗】
【しばらくは不安定で参加予定になりますが、出会ったらヨロシクお願いいたします。】
>かぐやさん
【あ、こんばんはです】
【かぐやさんもいらっしゃっていたんですねー】
【私はロール中でお相手できないので、ロオヴさんのリハビリに協力してあげてください(礼】
>>74 【こんばんはです〜】
【始めまして、わたくしかぐやと申します。このスレではまだまだ新参者ですが以後お見知りおきを♪】
【プロフは
>>9でーす】
>>75 【こちらもこんばんはです〜】
【わたくしなんかでリハビリになるのでしたら喜んでいたしますよ〜】
【この頃また寒くなりましたので鈴様も風邪などに気をつけてくださいね〜】
>>76 【始めまして〜、過去ログがどれほど生き残っているのかわかりませんが、「ロオヴ・アース・アクア・オロ」と4人を操作しております】
【一時期というか、数年間強制ROM状態になっていましたので、状況がよく理解できていませんが、これからよろしくお願いします】
【プロフ了解です】
>>78 【ふむふむ、また時間がある時に過去ログをあさってみるのです〜】
(ゴホンと一つ咳払いをすると何処からかティーセットを取り出して)
とりあえず お茶でもどうぞ〜
(手際よく紅茶を作ると相手にわたしにこやかな笑みを浮かべる)
>>79 【そうしてください〜】
ありがとう・・・
(かぐやから紅茶を受け取る)
うむ、美味い
【ぁ、私は本日1時くらいまでおります〜】
>>80 ありがとうございます〜
あっ お砂糖やミルクいれます?一応用意してありますから自由に使ってくださいね〜
(ロオヴの前のテーブルにシュガーポットとミルクをおくとおもむろに向かえ側に座る)
ロオヴ様?何かかぐやがする仕事などございませんでしょうか?
お話しから掃除 恋愛相談、家事全般、可能な限りなんでもいたします!
>>81 【書き忘れです(汗)】
【わたしも一時くらいがリミットでーす】
>>81 いや、紅茶はこのまま飲むのが一番だ。
(そう言いながら残っている紅茶を啜る)
それなら、今の時刻を教えてもらってもいいかな?
懐中時計のネジがずいぶんと前に切れてしまって、時間がわからなくなってしまってね。
(懐から黒塗りの懐中時計を見せる)
>>83 ストレートがお好きとは…大人ですね〜
かぐやなんてガバガバ砂糖いれないとコーヒーも紅茶も飲めないおこちゃまですから、はぁー
(肩をすくめながら少々自嘲気味にため息をはく)
ほぇ?時間ですか?
それなら…
(予想外の質問に戸惑いながらも右手にはめてある自身の持つ腕時計から時間を読み取る)
えー ただいま午後11時 ジャストなのですよ♪
ずいぶん古そうな時計ですね〜
アンティークな匂いが漂ってるのです
(くんくんと匂いを嗅ぐような仕草をすると興味津津に懐中時計を眺め)
>>84 まだ子供なのだからいいのではないのか?
それに、大人になっても入れる者はいる。
ありがとう・・・23時か・・・
(キリキリと懐中時計のネジを廻し、時刻を合わせる)
詳しくは知らないが、ざっと200年は経っているかな
(そう言って懐中時計を懐にしまう)
>>85 子ども?…むむ、かぐやはたしかに子どもっぽいですがれっきとした大人のレディなのですよ!ほら…胸だって豊かですし〜
(子ども扱いされるのが嫌なためか、子ども、という単語に反応して反論する)
200年…結構な昔ですね
しかしそんな古いものを一体何処で…ずいぶんと値は高かったんじゃありません?
(しまわれる懐中時計を目でおい)
(思わず、思ったことや疑問なことを口にだしてしまう。それは彼女の悪い癖である)
>>86 そういう所がまだまだ子供ということだ。
(微笑みながらカップを戻す)
値段か・・・
金貨で一括払いをしたら店主が驚いていたのは覚えているが、値段までは覚えていないな
欲しいのか?
(かぐやが懐中時計を目で追っていたのに気が付く)
【ふむ、反応がありませんねぇ・・・(汗】
【取り合えず、時間が来てしまったので私はコレで失礼致します】
【恐らく明日の21時くらいには来れると思いますので】
【では、お先に失礼致します(汗】
>>88 【ロオヴ様…ほんとにごめんなさい】
【まさか寝てしまうだなんて…油断していました】
【初対面の印象が一番大事だと言うのに、これではわたしの印象は最悪ですね…】
【以後はほんとに気をつけます】
【謝罪のため一言です】
>>89 【寝落ちは誰にでもある事ですから、あまり気にしないでください〜(汗】
【それでは、23時くらいまで誰か来るかなぁと待機してます】
>>90 【連日ですがこんばんはです】
【ほんとに昨日はすいませんでした】
>>91 【どうもこんばんわです】
【いえいえ、私も稀に意識を飛ばしてるので気にしないでください〜(汗】
>>92 【ちゃんと今日は気をつけます】
【時間もあれですから軽い雑談でいいでしょうか?】
>>93 【了解です】
【23時までとは書いてありますが、実際には1時くらいまで続行可能です(ぇ】
>>94 【でしたら流れでロールな感じでもいいかもしれませんね(笑】
【じゃあわたしも睡魔がこない限りお付き合いします〜】
ほんとに昨日はすいません…
今日はロオヴ様の言うことをなんでも聞いて差し上げます
(申し訳なさそうな顔をし、ペコペコ頭を下げながら)
>>95 【それでいいかもしれませんね〜】
【まだまだリハビリ期間ですから、気兼ねなく行きましょう】
別に気にしてはいないから問題はない
それなら、元気にしていて貰ってもいいかな?
そうしてもらっている方がこちらとしても落ち着けるものだ
(そう言って椅子に腰掛ける)
>>96 【わたしなんかでリハビリになるのなら幸いですよー】
元気に…ですか?
ふふっ、はい♪分かりました
かぐやは元気100倍なのです〜!
(相手に許してもらえたことを理解すると満面な笑みでロオヴ様に微笑む)
では 今日もお紅茶でも用意いたしましょか?
あっ やはり時間もあれですからコーヒーがいいですかね?
>>97 美味しければどちらでも構わないよ
君の好きな方を持ってくると良い
(まだ懐中時計のネジが切れていないのを確認し、懐に戻す)
>>98 わたしに選択権が…コーヒーか紅茶…うーん迷ってしまうのです〜
(腕を組みながら悩ましげに台所に歩いていく)
(数分後、お盆の上に熱々のコーヒーと角砂糖、ミルクをのせてゆっくり歩いてくる)
昨日は紅茶でしたので今日はコーヒーということで♪ どーぞ
(コーヒーをゆっくり彼の前に置くと自分も隣りに座り、自分の分のコーヒーもおく)
>>99 ありがとう
(コーヒーを受け取り少し冷ましてそのまま一口飲む)
中々良い味だ
(そう言いつつ残りを飲んでいく)
>>100 お粗末様です
わたしもいただきましょうかね〜
(コーヒーの中に角砂糖を三ついれ、ゆっくりかき混ぜ、冷ますためにふうふうし始める)
むぅ…冷めないと舌火傷しちゃうのですよ
(難しい顔をしながら一生懸命息を吹き掛ける)
>>101 猫舌というのも難儀なものなのだな・・・
(その様子を眺めつつ、残っているコーヒーを飲み干す)
>>102 そりゃあわたしの猫舌は正真正銘本家の猫舌ですから♪
(猫耳をピクピクさせながらにゅるっとロオヴ様の近くまで尻尾を伸ばす)
中々冷めてくれないのです〜
(困った顔をしながら絶えずふうふうし続ける)
>>103 まぁ直すのは無理だものな・・・
しかし、尻尾は注意せんと何かに引っ掛けてしまうぞ
(伸びてきた尻尾を軽く弾いて呟く)
>>104 Σひやっ…は、ははい。気をつけるのです//
(尻尾をはたかれるとビクリと身体を揺らし、尻尾はピンとたってしまう)
(顔を少し赤らめるとかなり冷めたコーヒーを口に運び冷静さを取り戻す)
うーん、まだ苦いのです〜
>>105 しかし、こうしていると少々茶請けが欲しくなるものだな
何かあったものか・・・
(コーヒーを飲み終え、カップをテーブルに置く)
>>106 何かクッキーかお煎餅 もしくはお夜食か何かでもお持ちいたしましょうか?
一応屋敷にはなんでもそろっていると思いますが…
(自分もコーヒーの残りを一気飲みし)
>>107 コーヒーに合うものならばクッキー辺りが妥当な所だろうが・・・
(そう言うと少し考え)
・・・果してあっただろうか・・・
>>108 たぶん…あるんじゃないですか?たしか、納戸の奥にそれらしきものがあった気が…
では、探して来るのです〜
(たたたーっと走って台所までいく)
(そしてすぐにいかにも高そうなクッキーの缶を持ってきて)
けっこー前から置いてありますが 賞味期限はきれてませんからたぶん大丈夫なはずです
>>109 あったのはわかったが・・・
(いかにも高そうな缶を見て)
誰かの物かわからんが・・・これは食べても大丈夫なのか・・・?
>>110 大丈夫ですよ〜
名前なんて何処にも書いてありませんから
ほら ロオヴ様?あーん♪
(一枚クッキーをとるとロオヴ様の口の前まで持っていく)
>>111 普通、缶に名前は書かんと思うが・・・
(かぐやの行為に少々戸惑う)
自分で食べられるからそういう事はしなくても良い
(そう言い、かぐやの手からクッキーを取る)
>>112 自分の所有物には名前を書くことが常識ですよ? わたしだってちゃんと書きますから〜
むむっ つれないですね〜 せっかく美少女があーん してあげようと思いましたのに
(少々ふてくさせた顔をしながらも自らクッキーをたべはじめる)
>>113 私は早々書くことはしないが・・・
そういうことは、将来夫になるかもしれん相手にやることだ。
少なくとも、私は除外される・・・
(そう呟いてクッキーのひとつを齧る)
>>114 名前書いてないとなくした時に困るじゃないですかぁ? ほら…こんな感じで
(自分のメイド服の袖を相手に見せる)
(そこには平仮名で『かぐや』と刺繍してある)
にゃぁ 分かりませんよ〜 ロオヴ様がわたしの美貌に酔ってしまうかもしれないですよ〜?
(クッキーをかじりながら冗談めいた口調で)
>>115 なるほど・・・
(若干感心したような呆れた様な溜息を吐く)
私には一応、連れ合いがいるのでな・・・
浮ついた心はせぬ様にしている
(そう言うとクッキーの缶に蓋をする)
誰の物かわからんからな、後は残しておくべきだろう
>>116 ロオヴ様の服にも名前を刺繍して差し上げましょうか〜 今なら たったの一分以内でできますよぉ
(懐から針とオレンジ色の刺繍糸を取り出して)
Σにゃにゃ! ロオヴ様…奥様がいらしたんですか!?
(驚きでいつも以上に目を丸くして)
このクッキー意外においしかったですね〜
あと一枚くらいは…
>>117 いや、遠慮しておこう
(本当にやりかねないと思い、丁重に断る)
一応だがな
(クッキーの缶を取り上げる)
やめておけ、後で怒られても知らんぞ?
>>118 せっかく綺麗にハートマークつきで 刺繍しようと思いましたのに…残念なのです
(しぶしぶ糸と針をしまう)
むぅ…あと一枚だけですから♪
(缶を開けると一枚かじり始める)
うーん 美味しいです〜
Σむっ…もうこんな時間に、ロオヴ様と過ごしていたら時間を忘れてしまいました〜。そろそろわたしは寝させていただきますね?ではおやすみなさい(一礼し)
あっ…約束どおりこのクッキーはしまっておきますから〜♪
(と言いながらも彼女はクッキーを持ち台所ではなく自室に向かい消えていく)
【申し訳ありませんがもう眠くなってしまったのです】
【2連続で闇落ちは避けたいのでお先に落ちます(汗)】
【お相手ありがとうございました(礼)】
>>119 (遠慮しておいて良かったと心底思った)
まったく、後で怒られても知らんからな・・・
(呆れながらも椅子に掛けてあったコートを手に取ると、自室に戻っていく)
【お疲れ様でした】
【それでは、私も落ちますので、これで失礼させて頂きます】
【本日はありがとうございました(礼】
121 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/16(火) 19:46:22 ID:7NZsywSg
【席を外しているようだな…】
【どれ、時間を置いて、また来よう】
【落ち】
>>122 どうもこんばんは……
(頭をペコリと下げお辞儀をして)
何か御用でしょうか?
嫁さんになってください。
【先日の続きでお邪魔します…が、さてどうしたものか】
【場所移動等、調整を考えた方がよろしいかな?】
>>125 ……はい?
(思わずキョトンとした顔になり)
あ、あの申し上げにくいのですが…いきなりそう言われましても…
>霜月さんへ
【壁|Д`)…】
【壁|Д`)<好きに使うスレが空いているので、もしよければそちらにお願いします】
【壁|彡ピャッ】
>鈴さん
【ではそのように…お手間おかけします】
【というわけで失敬】
エルザ、お姫様抱っこしてあげるよ。
ヒョイッ!
(エルザを優しく抱きかかえる)
>>128>>129 【あの…申し訳ないです(´・ω・`)】
>>130 えっ、きゃあっ!
いきなり何をするんですか…
(顔を少し赤らめて名無しの顔を見る)
迷惑だったかな?
女の子はお姫様抱っこに憧れてるって聞いた事あるけど。
(ポリポリと頭をかく)
やっぱり恥ずかしい?
>>132 確かに憧れではありますが……
実際にされると凄く恥ずかしいのですが…
エルザ、もういないかな?
>>134 少し眠気が襲ってきましたがここに居ます…
>>135 エルザからセックスをおねだりしてもらって、しっぽり楽しみたかったけど……
眠気が襲ってきたなら、ちょっと無理かな?
>>136 なるほど…
恐らく凍結になりますがそれで良ければ是非お相手に…
>>137 【では、やれる範囲でお願いします】
【エルザの方から部屋に入ってきて、セックスをねだるみたいな感じでいきたいです】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>138 【書き出しはそちらからお願いします…】
【性格上、出来れば媚薬やその類の香があれば動かしやすいのですがお願いできますでしょうか?】
>>139 【了解しました。しばらくお待ちください】
(夕方に給仕をさせた際に、一人で飲むのは寂しいからと、相手をさせた青年)
(その際に、遅効性の媚薬を密かにエルザの茶に混ぜた)
ありがとう。
もういいよ。
(数杯のお茶を飲んで、エルザを解放する青年)
ああ、そうそう。
(部屋を出て行く直前に、呼び止めてエルザに近づく)
(そして、振り向こうとするエルザの尻を、撫で上げた)
鍵は開けておくから、僕に相手をして欲しかったら、来るといいよ。
君も、たまには他人の温もりとかを欲しくなるときだって、あるだろ?
(そう言って、エルザを見送った)
そして、夜――
(そろそろか)
(エルザの訪れを待った)
【こんな感じでいいですか?】
>>141 誰かとお茶をするのは久しぶりでございました…
では私はこれで…
(カップなどを盆に乗せ、ペコリと頭を下げて部屋を出て行こうとするが)
はい、何か…っ!
(呼び止められ振り向く前に尻を撫でられると、ビクッと身体が震える)
…ご冗談を……では…
(しかしすぐに立て直し、部屋を出て行く)
(その夜)
(部屋の外で足音がしたと思えば扉の前でピタリと止む
(しばらくしてから青年の部屋に小さめなノックの音が響く)
【十分すぎます…こちらもこんな感じてよろしいでしょうか?】
>>142 (ノックの音を聞く青年)
ああ、鍵はしていないから入ってくるといい。
(エルザを部屋へと招く)
ふふふ・・・
(媚薬による欲情の色を見て取って、ほくそ笑む)
どうしたんだ? 僕に何か用なのか?
(わかりきってはいるが、あえて聞く)
自分の尻を撫で回すような男の所に、夜に来るとはな。
お前は、そういう女ということか?
(少し意地の悪い言葉をかける)
【ええ、OKですよ】
>>143 …失礼します…
(扉を開き、部屋にゆっくりと入る)
(辛そうに息をするその顔は少し紅潮しており、体も同じように火照っている)
あの…何だか急に……体が疼いてしまって…その…
(俯いてポツリポツリと言葉を繋ぐ)
な、そんなことは…!
(今の状態では否定出来ないのか言葉が詰まってしまう)
>>144 体が疼いてしまって、どうなんだ?
ああ、そういう女は嫌いじゃないぞ。
ただ、正直にならないのは気に入らないな。
(言葉を詰まらせるエルザに、先の言葉を促す男)
男をしっぽりとくわえ込んで楽しみたくて来たんだろう?
だったら、スカートをめくりあげて、おねだりしてみろ。
(あえて下品な物言いで、エルザをなぶる)
淫らなメイドのエルザの体をいっぱいもてあそんでください、とな。
>>145 っ…分かりました…
(少し黙り込むも渋々呟く)
(スカートの前の部分をそーっと持ち、ゆっくりと上に捲り上げる)
(下には白いショーツしか穿いておらず、秘部の部分には少しだがシミが出来ていた)
…淫らかなメイドの…エルザの身体を……たくさんいじってください…
(俯いて顔を真っ赤にしながら呟いた)
これで…いいですか?……
>>146 (エルザの、あらわになった太腿と白いショーツを眺める)
すぐに男を呑み込めるように、下に何も着けてないかとも思ったが。
(からかうように、エルザに言葉をかける)
(そして、男はエルザに近づく)
では、しっぽりと楽しもうか。
(太腿を掌で撫で上げ、ショーツの濡れた部分を指先でいじった)
ふふふ・・・
(エルザの反応を楽しみながら、メイド服の上から控えめな胸を軽く揉む)
(そして、膝をエルザの両足の間に入れ、腰に手を回すと)
(そのまま唇を奪った)
(舌を入れ、エルザの口腔を味わい、舌を絡めた)
>>147 …お願いします……
(スカートを上げたまま待機して)
んっ…ふ!…
(太腿を撫でられ、濡れている部分をショーツ越しに触れられるだけでもビクリと震え、蜜が溢れる)
はぁっ…ぁ…
(ブラは着けていないらしく、服越しにも乳首が勃起しているのが分かる)
あっ…んむっ!…ん…
(両足の間に足を入れられ、足を閉じることが出来なくなってしまい、少し慌てていると)
(不意に唇を重ねられ口内に舌を入れられると順応してこちらからも舌を絡める)
>>148 クチュクチュ・・・
(お互いの唾液が混ざって、音を立てる)
(唇を離して、胸を揉む手を強くする)
ふふ、いつも、こんな風に男に足を開くのか?
(エルザが本当の淫乱女であるかのように、責めるような口調で耳元で囁く)
(そして、エルザの反論を封じるように、再びキスをする)
(胸に当てていた手を、エルザの体の線に沿って下ろしていく)
(エルザの閉じられない足の間のショーツに潜りこませ、濡れた秘所に指を蠢かせた)
(エルザの体から力が抜けるまで、キスと秘所をいじる手は止まらなかった)
>>149 そんな!…っ!
(不意に唇が離れ、自分の事を侮辱され、反論しようとするがすぐさまキスをされ、再び口内を弄ばれる)
んんっ!ん!…
(胸を強く揉まれるとくぐもった嬌声をあげ、身を捩らせる)
っ!?ん〜!…
(直に秘部を愛撫されると、強い快感から思わず逃れようとするが腰に廻された手がそれを許さない)
(更に時折、淫核がショーツに触れるのか電流が走った様に身体が跳ねる)
!…ん!…んん!
(じきにキスの虜になり始め、指によってそろそろ達してしまいそうなのか立っているのが難しくなり青年にもたれかかる)
>>150 (一度、軽くイカせるか・・・)
(エルザの様子に、そう決めると・・・)
(指の動きを激しく、そして最も敏感な部分に直接に指を触れさせた)
・・・・・・・
(イッたことによる嬌声と反応を楽しむ青年)
(達した直後のエルザの体を支えながら、ベッドへと向かった)
(ベッドにエルザの肢体を横たえると、彼女のスカートに手をかける)
(手馴れ様子でスカートを緩めると、そのまま足から引き抜いていく)
(そして、濡れたショーツにも手をかけて、引き下ろしていく)
(下半身を丸出しにしたエルザを、男は見下ろしていた)
【こちらはまだ大丈夫ですが、そちらのお時間や眠気はどうでしょう?】
>>151 えっ、あっ!んんんっ〜!!
(急に指の動きを激しくされ、敏感な淫核を刺激されるとひとたまりもなく
すぐに達してしまい、青年の腕の中で数回痙攣する)
はぁ…ぅ……
(ベットに横にされ、スカートとショーツを剥ぎ取られても反応する事なく、目は虚空をみて息をあらげている)
【ですね、そろそろ限界です…正直返事まで持たないかと…申し訳ないです】
【凍結するとしたら時間が夕方以降ならいつでも大丈夫ですので都合のいい日を選んで下さい、明日の朝に返事しますので……】
【ではお疲れ様でしたー】
>>152 【こっちの方が眠気で、しばらく意識を失ってしまいました(w】
【では、明日というかもう今日ですが、】
【20時頃からでお願いできますか?】
【おやすみなさい】
>>153 【自分もよくしてしまうので寝落ちは気にしませんよー】
【把握しました、待機しておきますね】
【青年の人を待っておりますー】
>>155 【お待たせしました】
【しばらくお待ちを】
>>152 (エルザの足から引き抜いたショーツを片手で持って、見てみる)
色気のない下着だな。
男が欲しくて尋ねてくるなら、もっと男をそそるような下着を着けてくるもんだ。
それか、いっそのこと、下に着けずにくるかだ。
よければ、娼婦がするような下着をお前に買ってやるぞ。
自分は男が欲しいと、見れば分かるようなのをだ。
今度、来るときにはソレを着けて来るんだ。
黒がいいか? 赤がいいか?
くくく……
(息を荒げているエルザをからかうように、声をかける)
(愛液に濡れて光る太股を、撫で回した)
>>157 ……そんなもの…要りませんよ……
(青年の顔を見上げてそう言う)
(しかし身体は素直で太腿を撫でられるとピクリと反応する)
>>158 では、着けずにくるんだな。
下に何も着けずに夜に男の所に忍んでくるメイド……
たしかに、そそられるな。
(エルザをいやらしい女と言わんばかりに、勝手に決めつける)
では、そういうメイドにふさわしい交わり方をしようか。
(下半身だけ丸出しになったエルザの肢体に手をかける)
(メイド服の上には手を出さず、エルザをうつ伏せにする)
後ろから、交尾しよう。
(わざと交尾、という動物を思わせる言葉を使う)
……
(無言で男は自分の服を脱いでいく)
【すみません。20分ほど、抜けます】
>>159 …それは……
(何も着けずにと言われ、思わず顔を背ける)
交尾……ですか…
(男が服を脱ぐ様子をぼーっと眺めている)
【把握しましたー】
>>160 (全て服を脱ぎ終える男)
(股間の部分は、硬く大きく上を向いていた)
ギシッ……
(ベッドへと上がってくる)
さ、四つん這いになるんだ。
(うつ伏せのエルザを促して、四つん這いにさせる)
(そして、後ろから覆い被さるようにする)
そう、交尾だ。
エルザは、これから犬のような体位で抱かれるんだから。
(犬という言葉を強調して、エルザを辱めるように囁く)
ふふふ……
(ペニスの先端を、焦らせるように馴染ませるようにエルザの入り口に擦りつけた)
>>161 わ…分かりました……
(促されるままに四つん這いになる)
犬みたいに…交尾…
(青年の言葉を繰り返し呟く)
ん…っ…!
(入り口をさすられると四つん這いのまま腰を焦れったそうに揺らす)
>>161 ズッ――
(ペニスの先端が、エルザの内側にわずかに入り込むが)
(すぐに抜いてしまう)
どうした、そんな顔をして。
(お預けされたエルザの表情をからかう)
(そして、エルザの虚を衝くように)
ズブリ!
(いきなり突き入れた)
(エルザの中の感触をじっくりと味わうように、腰をゆっくりと動かして責めていく)
>>163 んっ…
(先を入れられビクッと震えるが)
えっ、あ…
(思わず残念そうな顔を見せてしまう)
ふぁっ!…
(そして不意に突き入れられ、背中を仰け反らせ、青年のそれを締め付ける)
>>164 (熱く濡れて男のモノを締め付けてくるエルザの内側)
(エルザの感触を楽しむようなゆっくりとした動きが、だんだんと早まっていく)
しばらくの後――
おおおおっ!
(奥まで突き入れると同時に、熱い精をエルザの中へとぶちまけた)
>>165 あっ!う!…んんっ!
(何度も身体を跳ねさせ快感を感じる)
あ!んあああっっ!
(そして何度目か分からない絶頂に達し、身体が大きく震える)
>>166 ふう……
(息を吐いて、自分のモノをエルザの中から抜き出す)
(そのまま、エルザの横に寝転ぶ)
エルザも、楽しめたようだな。
(快楽の余韻を濃く漂わせたエルザに、そう声をかける)
……
(上半身のメイド服の上から軽く胸を撫でたり、軽い口づけをしたり)
(後戯をして、エルザの感触を楽しんだ)
【では、次でこちらは纏めてしまいたいと思います】
>>167 ……あの…また…来ても
いいでしょうか…?
(青年に愛撫されながら呟いた)
【短い文章になりますがこれでしめますね】
【お疲れ様でしたー】
>>168 ああ、今度に来たときも、たっぷりと可愛がってやるからな。
(そう言いながら、愛撫をつづけるのだった)
【では、こちらも終わります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【失礼……鈴さんとの続きでお借り】
【お待たせしました霜月さん】
【早速続きを書くので少しお待ち下さい】
【こんにちわ。いつもお世話になります】
【今日も夕方まで可能です。場合によっては落ちまで進むかな?】
【流れ次第ですがね……】
ぅ…うん…は、入って、るよぉ…
(霜月の言葉にこくこくと頷く少女)
そ、れに…ふあっ…!
(あとやはり、菊門の数珠が気になるようだ)
(初体験の異物は、少女に未経験の快感をもたらそうとしている)
う、ぅひ…ぁ…!
(霜月の手の動きに合わせて、腸内で珠が左右に転がる)
うんっ…んっ…ぁ…!
す…きぃ…あたしっ…ぁぁっ…お尻…んっ…好き、ひゃっ、う!?
(腸内の珠の動きが盛んになってくると、少女もつられるように身体をよじった)
あっあっ、ぁあっ!
お、お尻っ…中、で…数珠…こりこりっ…し、してるぅ…!
んっ、んっ、ぁっ、ふっ…あっ、ああっ!
(その間も肉棒は少女の膣を何度も貫いている)
(肉棒が膣壁を擦り、子宮口をこつこつと叩く)
ふあっ、あっ!じ、じんなっ…ぃ、んっ…!
(肉棒の動きに合わせるように腸の珠が転がり、びくびくっと身体を震わせる)
(その快感の高まりに比例して、膣も熱く強く肉棒を締め付け始めるが…)
んう…?
(じゅぼっという音と共に、肉棒が引き抜かれた)
ぁ…陣内、さん…?ふあっ…
(小さく呼吸を繰り返しながら陣内を見ようとすると、ジーンズを脱がされて身体の向きを変えられた)
(尻から生えたから数珠の尻尾が小さな音を立てる)
(ベッドに仰向けになった少女を、腰を下ろした霜月が見下ろす形になる)
あたしの…顔…?
(少し小首を傾げて陣内を見つめる)
(少し乱れた黒髪と、うっすらと汗をかいた白い肌はほのかに朱に染まっている))
(快感で潤んだ瞳は霜月の顔を見つめつつ、時折屹立した肉棒が気になるのか視線が下にずれる)
(身体が熱いからか、唇はいつもよりも朱色が鮮やかに出ている)
ええと…あ、あたしの顔…何か、ある…?
(改めて顔を見られると、何となく恥ずかしいらしい)
【それでは宜しくお願いします】
【私は一応、17時半〜18時くらいまでできる予定です】
(数珠の端を握り、腰をぐいぐいと使いながら)
さすがに…こんなものに慣れているとは、思わない……が…
もっと太いものを、受け入れられる…のだから、なっ……!
(端をぐっと握って曲げると、どうしたことか)
(狭い中に埋まった数珠が生き物のように、有り得ない曲がり方をする)
(少女の繊細な内部をえぐるように刺激)
好きなんだな…はしたないが、悪く……ない…!
(ベッドに倒れ込み、脚を広げた姿勢の鈴)
(はみ出した半透明の珠が体液にまみれてぬらりと光り)
(ぽっかり口を開けた秘処も妖しくきらめいている)
ふふ……こんな時でも、その反応はいつも通りだな…。
(淫らな逢瀬の快楽に惚けつつも、きょとんとした表情と言葉に)
(なぜか感心に近い思いを抱く)
だが、もう少し惑っていようか……
(華奢な身体を抱き起こし、自分の腰を跨がせる)
(隆起した亀頭と蜜のしたたる秘裂が擦れるぐらいの位置で)
こいつが気になるなら…膣内(なか)で感じてくれ。
(かけたままの眼鏡を少しずらし、ぽっと色づいた顔を見る)
(尻の中に残る異物の感覚に身じろぎしながら喘ぐ少女)
くぅっ…ん…ふっ、ぁっ、ぁ、あっ…!
(腸内を転がる珠は、少女に新しい感覚を植え付けていく)
(そして、その数珠の端を握る霜月の手に力がこもる)
あ、あっ…ん…んううう!?
(少女が身体をよじりながら背を反らした)
ひゃ、ひゃっ、ぁああっ!?
お、おしっ…お尻いい!?
(外からでは決して分からない、少女の菊門の中)
(何の力なのか、腸内で転がるだけだった珠が蛇のようにうねりながら腸内で動いている)
は、はひ、ひ、ひいいいっ!
(腸壁を刺激しながら曲がりくねり、奥へ奥へと侵入する数珠に、少女が高い悲鳴を上げた)
(勿論その声には快感が色濃く混ざっていたが)
(多少戸惑いながら見上げる少女を、霜月も感慨深そうに見てくる)
え、えっと…んうううっ…!
(少女が身体をびくんと揺らす)
(尻の中でまた数珠が蠢いたようだ)
ふあ、あっ…
(数珠が少しだけ菊門から出てくると、その珠は少女の腸液でてらてらと光っている)
な、んか…恥ずかしい、よお…。
(尻尾を生やしたような自分の姿が、どうにも慣れないらしい)
(でも自分から数珠を抜こうとしないのは、それがもたらす快感ゆえか)
(少しの間見つめあった後、霜月が少女の身体を抱え上げた)
きゃっ…
(腰の上に跨ぐように座ると、少女の真下に屹立した肉棒が位置する事になる)
あっ…ぁぁ、ん…
(秘所を擦る亀頭の感触に、僅かに声が上がる)
(そして霜月の言葉に恥ずかしげに頷いて、その瞳を見つめ返す)
…えへへ…
じゃあ、さ…あたしの膣内(なか)で、えっと…陣内さんのおちんちんも感じさせてあげるね…?
…んんっ…!
(そのまま腰を落とすと、既に愛液で溢れた膣内を肉棒が押し分けて入っていく)
きゃっ…きゃう、ううっ…ん…あんんっ…は、は、入る…入って…く、ぅ…
(ぐっと体重をかけると、肉棒はまた子宮口まで少女を貫いた)
ふふ……ありがたいな。
(進んで愉しませるという言葉に、満足げに頷く)
(彼女が腰を落として張り詰めた肉竿を呑み込もうとする)
…む……っく、う。いいぞ……
(そして、奥深くまで咥え込まれる。先端が子宮口に当たるよう)
(まだ大きく開いたことはないだろうそこを、突いて押し上げる)
こう深く、貫くのもいい……。
(そう言いつつ、脇を支えて持ち上げる)
(きつく食いつく膣壁が擦れながら竿が半ば抜けた)
(蕩けたような目と半開きの唇を見つめ)
……む、う…ふ。ちゅぅ……
(柔らかな唇を奪い、味わうように吸う)
(少しの間、腰も手も止めて唇と舌だけを動かした)
ふぅっ……じっとしていても、締め付けてくるな。
(小さい膣口と狭い内部が、指よりずっと太く長い肉茎を受け入れ)
(締め上げながら自らも感じているのは時折り不思議でもある)
こちらも可愛がってやってくれ……そら。
(再び、数珠を捻って内部で蠢かす)
(ドリルのようにぐるりと回りながら押し入ったかと思えば)
(蛇行しながら奥深くから入り口まで裏返すように抜けていく)
不思議に思うことはない……ここは、有り得ないことばかり起こる場所だろう…?
(少女の身体を揺さぶり、膣内を突き上げ、腸内を責めたてながら)
(耳元でささやいたり唇を落としていった)
ん、んっ…深い…っ…!
(腰と腰が密着し、肉棒をその身体の奥まで受け入れる)
ひ、ぐっ…ぅ…!
あ、ぁふっ…お、奥…まで、く、るぅ…!
(そこからさらに霜月が腰を突き上げると、亀頭が子宮口を押し開いた)
じん、な…さん、んんっ…!
(本来なら内から赤子が開く子宮を、肉棒が外から開いている)
お、おなかが…お、おちんちんで…突き、上げられてるよぉ…!
(身体の理に反する交わりに、霜月の腰の上で少女は小刻みに震える)
ひ、い…!
(霜月が腰を引いて肉棒を若干引き抜くと、擦られた膣壁の感覚に、思わず口が半開きになった)
ふ、ふぅっ…んっ…んむっ……ちゅ…ちゅむ…
(その隙を逃さずに唇重ねてきた霜月に応え、少女も舌を絡ませて唾液を交換する)
ん、ふっ…じ、んないひゃ…んちゅ…ちゅ、ちゅっ…
(その蕩けそうな感覚に、少女は腰を動かす事も忘れて口づけに没頭した)
(その間も、少女の意思とは関係なく、膣は肉棒を締め付けている)
(膣口が、膣壁が、擦り上げるように亀頭や陰茎を膣内で包み込む)
ん…
(唇を離し、また腰を動かそうとした瞬間…)
ひ、いいっ!
(また少女の身体が大きく反った)
(少女の尻を抱えた霜月の手の指が、数珠の端を動かしている)
きゃぁぁあっ、きゃ、ひぅぅっ!!お、お尻…お、尻いい!
……さ、さっきよりも…中…中で、ごりごりして、るよぉ、おお……!!
(常識では考えられない動きで、数珠が腸内を蹂躙する)
(大小の珠が交互に擦りアクセントを付け、小腸近くまで入ったかと思うと、一気に菊門をめくるように抜き出てくる)
ひ、ひうう、ひゃうっ!うぅぅうううう!
(菊門では腸液がしぶき、少女のしりを濡らして光っている)
(少女の腰ががくがくと震え、数珠がもたらす快感に翻弄されている)
は、はひっ、ひっ…れ、れも、でもぉ!
(いかに何があっても不思議でない館とはいえ、初体験の衝撃に少女の舌ももつれ気味だ)
ひ、あひっ!す、すご、い、のぉ…!
あ、あそこも、ぉ…お尻っも…ああっ…き、気持ちい、良いのお…!
(霜月の身体に小さな身体を密着させ、腰を揺らす少女)
(半開きの口から、唾液がひとすじ垂れて落ちた)
(受胎し産んだことがありでもしなければ、さすがに外からはこじ開けられないだろう)
(しかし、あるいは…と思わせる狂気にも似た何かがあった)
(ごく小さな口を肉の楔が何度も突く)
鈴…っ、もっと長ければ……突き通して、しまいそうだな…っ!
(大部分が抜け出た数珠。大珠ひとつが残っている)
(指で捻りを咥えると、振動を伴って肛門の裏側を刺激する)
(さらに握った手を動かす。今度はどんどん潜り込んでいき)
そう、鈴の可愛らしい尻の中を……ごりごりしているな。
(手を震わせると数珠全体が震え、内壁にも伝わる)
両方、いいようだ……なっ……
(鈴が快感に喘ぎ、身悶えするたびに膣内の締め付けや襞の食いつきも激しくなる)
(握った数珠からも彼女の感じ方が伝わるような錯覚を覚えた)
くっ……また食いついて…吸い取られ、そうだ……!
(充血しきった肉竿が脈打ち、弾けそう)
(今日この館に来てまだ一度も放っていないこともあり)
(少女の体内に精を吐き出すのは間近と感じられた)
ふぅ…れろぉ……鈴、出すぞ……!
(鈴の口元に滴る唾液を嘗め取ると、身体を支え直して腰を激しく突き上げる)
(何度もこじ開けるように突くうち、子宮口が開きかけ亀頭を浅く咥える…そんな気がした)
……む、む…っ! くふぅぅぅ!!
(細い身体を抱き寄せ、ぐっと奥深くまで突いた直後に達した)
(同時に、大部分を埋め込んでいた数珠をずりゅぅぅ…とばかりに引き抜く)
(どくっ、びゅる、びゅびゅっ……熱く濃厚な精液が子宮口に直接浴びせかけられていく)
あ、ひっ…!たた、珠…!で、て、来るぅっ…!
(奥まで入っていた数珠がずるずると外に出てくる)
(大小様々の珠が腸液に濡れて次々と出てくる様は、少女が卵を産んでいるように見えなくもない)
あ、あっ、ふっ…ん、あっ…ぁあ、あああっ!
(膣内を肉棒に突き入れられ、菊門からは数珠が次々と抜き出てくる)
(前と後ろで逆の感覚が、同時に少女の身体を襲ってくる)
ふ、ふあっ…あっ…
(殆どの珠が抜けた後、菊門の裏に大珠が残っている)
(まるで菊門に栓をしているかのような珠が、霜月の手によって動き始めた)
んきゃうぅぅっ!
や、やめっ…お、お尻っ…は、はひっ、いいい!
(大珠が震えながら、菊門の裏から刺激する)
(さらにまた珠が次々と腸内へ潜り込んでいくと、少女が霜月にしがみついた))
うああああ!ま、またっ…おお、奥っ…お、ひあああ!
(身体の中の違和感と快感に耐えようと、必死に霜月にしがみつく)
(そしてその刺激は、少女の膣を通して締め付けの強さとなって肉棒へ伝わっていく)
(霜月の膝の上で少女が揺れている)
(意識も定かでない中で、膣と菊門は敏感に快感を搾り取ろうと肉棒と数珠を咥え込んでいる)
あ、あ、ああっ!
じ、じんな、いっ…さんんっ!んっ、ふあっ!ぁぁあっ!ぁあああっ!
(ずっと続く愛撫と挿入で、少女はもう限界を迎えつつあった)
(だから霜月の言葉に、少女も微笑んで頷いた)
うんっ…うんっ!
あ、あたしもっ…ああっ…も、もお、い、イッちゃうよおお!
(少女も答えた後、霜月の動きに合わせて腰を左右にくねらせて振る)
あ、くああ、ぁぁっ!!す、すご…激し…!あ、ひぁ!んああっ、あぁぁんっ!
じ、陣内、さんっ…陣内さんの、お、おちんちん…ひっ…ごつごつ、してるぅ!
(最後に2人で腰をしっかりと密着させて、思い切り肉棒を奥まで受け入れ…)
あ、あはあああ!い、いくっ!ああっ!ああああっ!
あたしっ…おちんちんでっ…い、いっ…イッチャウううううううううううううううううううう!
(がくん、がくんと大きく身体を反らして、少女は絶頂に達する)
(その体内では、膣と子宮に霜月の白濁液が真っ白になるほどに吐き出されていた)
(鈴の中から一息に引き抜かれた数珠が千切れ、無数の珠が飛び散った)
(壁や床に琥珀珠が打ち付けられ跳ね返る)
(その間にも続く射精。彼女の子宮に流れ込み、逆流して膣にも溢れる)
……くぅぅ……ふぅ……う。
(数度の波が鎮まり、力が抜ける)
(溜まったものを少女の胎内に吐き出し尽くしても、肉茎はなお力と熱さを残す)
(達した直後のものを柔軟に締められながら)
……鈴………凄いな…。
(繋がった部分からも白濁が溢れて滴っている)
(まだ力の入らない腕をゆるゆると上げ、同様に脱力した少女の身体に回す)
(上気しきった顔を見合わせ、また唇を重ねる)
…むぅ……ふ。
・・・
(汗だくの肌を合わせ、繋がったまま顔を上げる)
(窓の外を見れば陽が沈みかけ、紫がかった夕焼け空)
(室内も薄暗くなっていた)
まだ明るいうちから……夢中になっていたな。
(張り付いた鈴の前髪を指で持ち上げる)
はっ…ぁ…ぁぁ……んうう!
(絶頂の余韻に浸っていた少女の菊門から、数珠が一気に引き出された)
ひゃ…ぁ、ああっあああっ!んああ、ぁぁあああ…!
(腸の奥から抜き出された排泄感に身体を震わせ、少女はまた軽く絶頂に達した)
(その絶頂時にさらに膣が締まり、射精を続ける肉棒を絞り上げる)
(少女の膣と子宮は一滴も逃すまいとするように、最後まで白濁液を受け続けた)
(霜月が力を抜くのとほぼ同時に、少女も脱力して身体を霜月に預けた)
はぁ…はぁ……ぁ……
(お互いに身体の力は抜いているが、肉棒はいまだ硬さと熱さを保っている)
(そして膣も肉棒に中てられたかのように熱くたぎり、うねりながら肉棒を締めていた)
(霜月の言葉に、少女は思わず照れ笑いような笑みを浮かべた)
あ、えと…じ、陣内さんの方が…す、すご、かったよ…?
(陣内の身体の熱さを感じながら、そして自分の膣内の熱さも感じながら身体を寄せ)
…ん…ちゅ…
(そっと唇を重ねた)
ん…
(霜月に言われて窓を見る)
(繋がったままだけに、身体はあまり動かせない)
ホントだ…まだ昼間だとばかり思ってた…。
(少女自身少し呆れてしまったような表情)
(そんな少女の前髪を、霜月が指で持ち上げる)
えへへ…
時間を忘れて…って言うのかな…?
(どうやら酔いはさめたらしい)
まったくだ……むっ。
(もう少し包まれ、温められていたい気がしたが)
(鈴の身体を持ち上げようとし……すぐに止めた)
(まだ腕に力が入らず、彼女と繋がっているのが心地良い)
見てごらん、見事な夕焼けだ。
(窓を通して光が射し込んでいる)
(小さな背中をさすりながら空を見上げ、少しの間無言)
……いかんな、まだ腰が抜けているようだ。
(ずれた眼鏡を直しながら、どこか楽しそうに言う)
ずいぶんと吸い取られたもんだ。
これでは、こちらの分が残っているだろうか……ふふ。
(まだ口を開けたままの、鈴の菊門を指でそっと撫でる)
まぁ、急いで出かけるつもりもないがね。
じっくりと味わわせてもらうかな……
また先程のように出してしまうと(と、手を鈴の腹に当て)
ここより先に、私の方がどうかなるかもしれないがね。
(しかし眼鏡越しの眼は、鈴の子宮を精液漬けにしても構わないと言うよう)
【今回はこんな形で含みを持たせて締めようと思いますが、如何?】
【……直接の続きがあるわけじゃないですが】
(少女の話に同意した霜月が、身体を動かそうとして止めた)
…?
陣内さん…どうかした?
(どこか痛めたのかと思ったのだが、霜月の表情を見る限りではそうでもなさそう)
(背中に回された腕が微かに震えているところからすると、まだ力が入らないようだ)
(少女もまだ気だるさが直ってないから、そのままでいる事にした)
ん…そうだね。
(霜月につられて、窓の外の夕焼けを眺める)
…故郷の山を何となく思い出しちゃうな…
(霜月に背中をさすられながら、ぽつりと呟いた)
……あったかい…
(お互いに全裸では肌寒いかもしれないが、こうして抱き合っているうちはそんな寒さは微塵も感じない)
腰…抜けたの?
(くすりと笑みを浮かべた)
(時間を忘れるほどの行為とは、そういうものなのかもしれない)
へえ…あたしが?。
えへへ…別にあたし、吸い取ってるつもりないんだけどなぁ。
(何だか楽しそうに話す少女だが)
…ん…まだ…
(「まだ足りないの?」と言おうとしてやめた)
(霜月の指が菊門を撫でた瞬間、少女も身体の中から湧き上がるモノに気づいていた)
(足りていないのは、少女自身も同じなのだ)
うん…あたしも、まだ時間あるしね…。
(お腹にあてられた手をちらりと見る)
…でも、またさっきみたいに出したいんでしょ…?
(霜月を見上げ、悪戯っぽく微笑む少女)
(膣がきゅっと締まって、肉棒を軽くしごいた)
陣内さん…まだまだ出したいって目が言ってるもん。
【私の方も少し含みを持たせるように〆てみました】
【勿論次に会う時は全く別のロールでも大丈夫ですよ】
故郷、か………。
(自分も長い間帰っていない)
(さて、自分の故郷はどこだったか…と思うほどに)
今の生き方が不満ではないが、な……
自覚がなくても吸っているのさ、きっと。
(これは思い出したように小声で)
……吸血鬼や夢魔だったら、大変だったかな?
ああ、もう少ししたら…また出せそうだ。
(にやりと微笑み返す。刺激を受けて肉茎が硬くなるよう)
【ではこれで完了とします。今回も楽しめました】
【いつもありがとうございます。次は桜か新緑か、はたまた……】
(部屋の一隅に飾られた鏡が、微かに震える)
『日が沈んでたら混ざれたんだけどね……琥珀は拾っておきなさいよ』
【いえいえ、私の方こそ楽しませて頂いています】
【むしろ遅レスご迷惑をかけているのではと心配で…】
【少し間を開ければ、おそらくその時期になるかもしれないですね】
【その時がきたらまた楽しみたいです】
【まとまった分量になると時間がかかるのはお互い様ですね】
【ですんでその点は迷惑なんてことはありませんで、はい】
【それではいずれまた……失敬】
【そう言って頂けると有り難いです】
【時間がかかる分内容の濃いレスを心がけますので宜しくお願いします】
【では私もここで失礼しますね】
【今日までお疲れ様でした!】
【名前】フィオ
【本名】フィオレル=ルッツ
【性別】女
【容姿・特徴】外見相応の人間的体型
髪は腰までのシルバーブロンド。八重歯あり
肌は色白で目は碧。衣服は肩が露出した丈の短い白いドレス
【種族】悪魔
【性格】穏やか
【外見年齢】20歳手前
【特技】物を凍らせたり氷を生み出す能力があるが、不器用
【可能シチュ】雑談、エロール(和姦・強姦・調教・百合など)
【NG】死亡、体型の変わるプレイ、大スカ
【備考】魔界でちょっとした悪さをして逃げてきた。
しばらくは館に隠れるつもりらしい。
ごきげんよう。
勝手ながらしばらくここの館でお世話になることになりました。
ふふ、だって丁度お部屋が空いていたんだもの。
それではよろしくお願いするわね。
【ついでに少し待機です】
【こんばんわ】
【まだいらっしゃいますかー】
【えぇ、まだ居ますよこんばんはー】
【えぇと…すみませんがプロフィールはどちらにありますでしょうか?】
【あやや、失礼しました】
【
>>36ですねー】
【ロールは数ヶ月振りなのでちょっと、いえかなりマズいかもしれませんがっ】
【ありがとうございます〜】
【私も初めてなので何とも言えませんが(笑)よろしくお願いしますね】
【何かご希望ありますか?それとも軽く雑談にしましょうか?】
【雑談でも、軽めでもハードでも対応できます〜】
【そちらは何かご希望おありでしょうか?設定等についてもご希望があれば〜】
【それでは館に来たばかりで迷っている様子の
私を見つけたライト君が案内してくれる、というのはどうでしょう?】
【その最中の悪戯や性格変化の有無はそちらにお任せします】
【了解ですっ】
【書き出しはお任せしますねー】
えーと…ここはどこ?
私の部屋も…どこでしたっけ?
(方向音痴のくせに館を散歩してみようと思ったのが間違いだった)
(広い館のとある廊下。同じような扉がいくつも続く景色。何が何だか分からない)
(自分の部屋に戻ろうにも、それすら見失ってしまった)
これは…困りましたね…。
面倒ですしいっそのこと全部凍らせてしまいましょうか…。
(行く宛もなく、誰か居ないものかと再び歩き始める)
(銀色の髪が寂しそうにふわりと宙を舞った)
【ではよろしくお願いしますね】
〜〜♪
(長い長い廊下にある部屋の内の一つ、館の厨房の中)
(普段着の上に、カチューシャとエプロンを着けた少年)
っふー……一人で館にいるのも、慣れちゃったなぁ…
(どうやら皿を洗っているようだ)
(手にはスポンジを持ち、脇には洗剤の入ったビン)
(暫くすると、ふと耳を動かし。外の足音を聞きつけたようで)
誰か、いるのかなあー?
(『誰かがいる。誰かと話せるかもしれない』 考えただけでうれしくなり、ぼーっと天井を見上げる)
………っと、とと!?
(油断は禁物。妄想もつかの間、手に持った皿を落としてしまい)
(ッパリーン!!)
あや、ややややや……!!
(これはマズい事になった、誰かに見られる訳にはいかない。表情歪み)
ど、どうしよう……うん。外に人いるんだよね。
音でバレちゃったかもしれないし……
よしっ、一回外に出よう。対応してから戻ってこっそり片付けよう!
(ぽん、拳で掌叩き。ドア開けて厨房の外に出て)
すう〜っ…
どーなーたーかー!!!いらっしゃいますかー!!!!
(がおん、声を大に。廊下中に響く大声で叫ぶ)
【お願いしますね〜】
【レスがかなり遅めなので、その点はお許し頂けると嬉しいです…;】
……ひゃっ!
な、なに…?誰か居るんですか?
(何かが割れる音。ガラス?それとも食器か何か?)
(驚いて足を止め辺りを見るが、何も見当たらない)
(近くの部屋に誰かいるのだろうか、と首をかしげる)
えーと…あっちの方から聞こえたような…あれ、こっちだったかしら?
……………っ!!?
(きょろきょろしていると大きな声が聞こえて来て、目を丸くする)
(慌てて声の聞こえた方に行ってみると、そこには…)
あ…あのー…………
(カチューシャにエプロン姿の少年がいた)
(この世界では女装趣味な子供がいるのか)
(あいにく自分にその趣味は無いが、さてどうしたものか…)
(と、そんなことを考えていたのだが)
もしかして、あなたはこの館で働いている方なのですか?
(少し背を屈めて目線を合わせると、首を傾げながら尋ねる)
【まあ私も早い方ではありませんので…特に気にしていませんよ〜】
【ではではまた後程】
(こだまする声、暫く佇んでいると)
(見知らぬ銀髪の美しい女性が顔を出し。少し驚いた表情で独り言)
僕の知らない人。珍しい。
でも、人に会えた。どんな人かな……
(そして、すぐに表情消し)
…あは、初めましてっ
働いている訳じゃないんですが…
この館に長くお世話になっているので、何かお手伝い出来る事は無いかなって思って。
お手伝いさん紛いの事を。
(目合わせ、顔の横で軽く手を振り)
貴女は、どちらから?
最近いらっしゃった方でしょうかー。
それなら、この館は広いですし。僕の知っている範囲でならご案内致しますがー……
(厨房のドアノブ、隠すように立ち。今にも離れたそうな表情で)
(ちょっと何か隠している、裏のある笑みで見返す)
そう、そうですよね。
この世界であなたみたいな小さい子が働くわけないですし…
でもいいことをしているのですね。
えーと…なんていったかしら…ボランティア精神…?
(無邪気に話しかけてくれる少年を見て、くすっと笑う)
私は、そうですね…こことは別の世界から。
フィオレル=ルッツ、フィオとでも呼んで下さいな。
あ…えぇ、そうなのです。
今日来たばかりなのですが、迷ってしまって…。
(魔族と知れたら距離を置かれそうだと思い、多くは語らず)
(すると少年が道案内してくれると言い出したものだから…)
え、えっと…いいんですか?
でも何か仕事中だったのでは…
(何か隠しているような、不思議な様子が気になり躊躇う)
ですです〜
お給料とかは貰っていないんですが、……置いて貰えているだけ幸せですから。
暗い部屋、寒い冬はもう嫌です〜
(久し振りに人と話せたのが嬉しいのか、明るい声で)
フィオさん〜
僕はライト。本当の名前は知らないんですけど、…この名前が一番好きですっ
そうですかー、やっぱり迷っちゃいますよねー…
うーん……
(軽く背伸び。フィオさんの顔覗き込み)
って事は、人ではないのですねー?
やはは、隠さなくても大丈夫ですよっ。
ここではそれが普通。全部受け入れてくれるのがこの館。
安心して下さい?
(くすくす、笑み浮かべながら)
………はうあΣ
(虚を突かれ、はっとした表情)
な、し、仕事っていうか、その、皿洗いをー……にはは。
ここは厨房で。さっきまで中にいたのですよー…
(ばつの悪そうな笑みで。何とか誤魔化そうとしつつ)
(皿の割れた音、聞かれていないかおろおろ)
ライト君っていうのね、よろしくお願いします。
あら、寒い冬はお嫌?
残念だわ…とても過ごしやすい季節なのに…。
えぇ、人の形こそしているけれど、人ではありません。
そう言って頂けると安心するわ、ありがとう。
あ、えぇっとー…?
(どうやら、何か痛いところをついたようだ)
皿洗い?
…あぁ、それじゃあさっきの音はあなたの仕業だったのですね。
ふふっ、心配せずとも大丈夫です、別に誰かに言ったりなんてしないから。
善人でも正義の味方でもないから、告げ口やお説教は好きじゃないんだもの。
(クスクス笑いながら、冷たい手でライトの頭を撫でて)
さ、怪我をする前に片付けてしまいましょう?
(最後にポンポンと頭に手を置いてから離す)
綺麗なドレス。優しそう。でも何だか冷たくて、悲しい感じ。
別の世界から……天使っぽくもない。
(フィオさんの顔覗き込んだまま、ぶつぶつ独り言)
……悪魔さんなのかなー、にはは。当たってます?
(軽くウインク。顔の前でちょいちょいっと指振り)
はい〜、寒いのは嫌。寂しいのも嫌。だから、独りも嫌。もう慣れましたけどっ
(ぺこり、一礼。その後また笑みを浮かべ)
や、ば、ばれちゃったですかねーっ!
(っは、ペラペラ喋らなきゃ良かったと後悔しつつ)
………にはは、そう言ってくれるなら嬉しいですっ
絶対内緒ですよー?高いお皿みたいで…バレたら怖い事に!
(冷たい手、気持ち良さそうにふるふる、顔震わせ)
んにゃ、それじゃー一回中を片付けてからー案内しますね…
っと
(後ろ振り向き、厨房のドア開け)
(床にはバラバラに割れた皿。水は出しっ放し、明かりも点けっ放し)
(…どうやら家事には向いていない性格のようだ)
【っとと、先にお聞きしておかないと。今日は何時まで大丈夫でしょうか〜】
あらあら、ずいぶん勘の鋭い子なのですね。
でも、どんな種族だろうと全部受け入れてくれるのでしょう?
(ウインクされて、参ったと肩を竦めてみせる)
えぇ、バレバレです。
それにとても良い音で割れてくれたから。
いい?高いお皿なんて最初から無かったのです。
分かりました?
(この悪魔、相当の小さいワルである)
あらあら大変、水が出しっぱなし…あっ。
…………………………。
………ま、まぁ止まったからいいわよね。
(後ろをついて行ってみると、そこはまぁ色々と荒れていて)
(仕方ないなぁと蛇口を捻って水を止めようとしたら、水が凍って
しまったものだから、笑って誤魔化しながらその場を離れた)
(能力をうまくコントロールできていないらしい)
【すみません、あと1時間くらいなら大丈夫です…】
【なので片付けて案内して貰いに出発したところで〆になるかと思います】
ええ、全部〜
ここでは悪魔だからって嫌われるようなことはないですっ
きっと他の方もそう…なはずっ!
安心して居着いて頂いて大丈夫なのですよー
(振った指、フィオさんの口元に当ててあげて。安心させるように微笑み)
(自分なりの精一杯の気遣いで)
うぅ〜……
(ちょっとしょんぼりした様子で)
た、確かに。何も無かったですよねっ!
このお皿もその辺に売ってる普通のお皿にしか見えませんっ
(同調して。両腕ぱたぱた振り)
うやや。水出しっ放し〜…前注意されたのに、直らないなあ…
……とと、、、あれ???
(蛇口覗き込むと、水が凍っている)
(怪訝とした表情で)
【了解です〜】
【1時頃に終わりましょう】
ふふ、優しいのね、ありがとう。
(気遣ってくれているのであろうライトに微笑む)
(嫌われても平気だし、最低限居場所が確保できればそれで良かったのだが
一生懸命な優しさをみせる少年に、少し嬉しくなった)
そう、その意気ですっ。
普通の皿なら沢山あるんだもの、一枚や二枚割れたって苦ではないわ。
さぁ、そうとなったら早速証拠隠滅よ。
えっ…あ、あはは…。
(水道の異変に気づかれて、流石にマズいと思い)
わ…分かってますあとで直しますっ…!
直しますから、そうあまり気にしないで下さいっ…!
(とは言え、凍らせ方は知っていても溶かし方など知らないのだが)
(そんなことを言いながら蛇口の前に立って隠そうとする)
あっ、そ…それより皿の片付けは終わったんですの?
くす、綺麗なお顔。
やはー。悲しい顔は見たくありません〜
(嬉しそうな顔、こちらまで嬉しくなってきて)
(明るい笑顔で)
そ、そうですねっ!
さ、っと……痛っ
(慌ててしゃがみ、あろう事かガラス片を手で取ろうとし)
(案の定手を切ってしまい、血がたらたら零れ)
………
(慌てる様子、理由を察し)
どうして隠すのですか?わざとやった訳じゃないんでしょう?
(ちょっと不服そうな顔で。ずい、とフィオさんの前に出て)
(切れた指そのまま、血を零しながら)
そんなの、後でやる。それよりも…
(軽くジャンプ。背伸びしながら、フィオさんの背中に手を回し。抱きつき)
言いましたよね?ここは全てを受け入れるって。
(何だか、体が冷たい。でもどうでも良い)
(真顔で、上見上げて。フィオさんの顔見つめ)
勿論、僕も。知らない力で水道を凍らせちゃったとしても
隠す必要なんて無いのですよ。そんなに慌てる必要も。
そんな事じゃ、フィオさんを嫌いになったりしませんから〜…
(ね?とでも言いたげに。上目遣いで。顔見つめながら、軽く首傾げ)
なっ…!?
(突然抱き付かれて驚き、ふらふらっと態勢を崩しそうになる)
(全く…子供は何をしでかすか分からないな、と思いながら)
はぁ…。ありがとう。
だけどこれでは料理も皿洗いもできないじゃない?
この館に何人の人がいるかは分からないけれど
食事もできないようでは困るでしょう。
それに…あなたも自分のこと、もっと大事になさい?
(ライトの両脇を抱えて床に下ろすと、血の滴る手を取り、傷口にキスをする)
(すると皮膚がうっすらと凍り、流血が止む)
さて、道案内もお願いしたいけど…先ずはお湯を沸かすのが先かしらね。
汲んである水があればいいんだけれど。
お皿を割ったライト君、協力してくれるかしら?
(古傷を抉るようにライトに向かって言いながら、辺りを物色し始める)
(この後皿を片付けて蛇口を直した二人は、やっとのことで館内散策に出掛けることができたとか)
【では私はこれで〆ますね】
【初めてのお相手ありがとうございました。また機会がありましたらぜひ〜】
【それでは落ちますね】
わたたっ
(抱き着いている相手がよろけ、少し驚いたような声を上げ)
くすくす、この館何人居るかなんて僕も分かりませんよ〜
出たり入ったり。増えたり減ったり。ですよ〜…
…っとと、それもそうですね〜…?
(ちゅん、血が止まり。表情が明るくなり)
やは、凄い!ありがとうございます〜…
(ぺこり、さっきのように一礼して)
…ですねー。お湯を沸かす鍋はそのへんにー……
っっΣ
(痛い所を突かれるとぴくっと耳動かし、しゅんと俯く)
(この後も、事あるごとに皿を割った〜皿を割った〜と言われ泣きそうに…)
(そして、片付けを終え)
ん、それじゃ。行きましょうかー……
まず、あっちが大広間で〜……
(部屋を出て、先導。正直に言うと、自分も館の構造を全て把握している訳ではないのだが)
(おっちょこちょいな性格の彼の事、何回かは迷う事になるのだろう)
【こちらもこれで〆ますね〜】
【こちらこそ、ありがとうございました。ええ、またお会い出来ると良いですね〜】
【それではっ】
【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
【…そういえば新スレにプロフが無かったと思い立ちぱそこんを立ち上げたら
お二人がいたので終了を確認して投下…】
【お二人ともまたお会いする機会があればどうぞよろしくでござるよ。
それでは拙者もこれにて…】
あんまり長くはいれませんが待機なのです☆
この頃もう温かくなりましたから炬燵はしまっちゃいましょうかな…
でも まだ朝が若干寒いですし…
(腕組みながら廊下を歩いている)
【待機します】
>>217 【是非是非喜んで〜】
【何か御希望を教えてください】
>>218 【希望としてはかぐやにゃんに男の精を搾り取っていただきたいのですがよろしいでしょうか?】
>>219 【にゃぁ〜分かりました〜】
【わたしの部屋に迷いこんでしまった屋敷の住人をわたしが食べちゃう感じで〜】
>>220 【それで構いませんよ】
【では書き出しはどちらがしましょうか?】
>>222 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(嵐の夜、道に迷った青年が屋敷に迷い込んで)
すみません、嵐が過ぎる間でいいので泊めて貰えませんか……?
(ドアをノックしても返事がない屋敷に忍び足で中に入り込んで人を探す)
>>223 (彼が屋敷に入ると異常なほど中は真っ暗で)
(コッコッコッ…段々と近付く足音とともにほんのりとロウソクの灯が見え)
むむ 貴方は誰なのですか?
見たところ旅のお方…
泊まる場所を?
残念ながらここは宿屋じゃないのです しかし返してしまうのも忍びありませんし…
じゃあかぐやの部屋になら泊まっていたたいて構いませんよ?
(いきなり現われた少女は矢継早に説明するとさっと後ろを向き彼を案内し始める)
>>224 (しばらくすると屋敷の使用人らしき人物に出会う)
はい、あいにくの天候で屋根のある場所を探してここに着いたんですが……
お姉さんの部屋ですか、ありがたい。
この恩はどうやっても返せませんね、ありがとうございます
(感謝の言葉を言うと言われた通りかぐやについていく)
>>225 お礼なんてとんでもありませんよ〜 ふふっ
(怪しい笑いを浮かべながら部屋に招きいれる)
(彼女の部屋は小さく隅にベッドとクローゼット、そしてぬいぐるみがたくさん置いてある変った部屋であった)
どうぞベッドで横になっていてくださいね〜
(彼にベッドを進めると自分はメイド服を脱ぎ始める)
>>226 いえいえ、何も持ち合わせてないんです。感謝の言葉ぐらい言わせてくださいよ。
(ぬいぐるみに囲まれた可愛らしい部屋に招かれると)
(ベッドに案内されたので荷物や外套を置いて寝転がる)
あれ?着替えるのなら出ますけど……?
(服を脱ぎ始めるかぐやに慌てて目をそらして)
>>227 あっ…気にしないでください〜
ちよっとお着替えするだけですから
(と言うと名無しなんて気にせず全裸になる)
にゃにゃにゃ〜
名無しさぁん♪
(そのままベッドにいる名無しに文字通り猫のように抱き付き)
お仕事で疲れたわたしの身体癒してくれますよね?
(彼女の甘い声が彼の耳元で響く)
>>228 気にするなって言われても………、見てませんよ?
(完全に目を塞ぐも股間はムクリと反応していると)
うわっ!?どうしました?
ってなんで裸?それに癒やすってどうやって…………
(裸のかぐやに飛びつかれると驚いて)
(甘い囁きに股間が期待して首をもたげる)
>>229 ありゃぁおちんちんの方は癒し方を知ってますよ?
(しゅるるーっと長い尻尾が名無しの手に絡む)
一応こんななりをしていても獣の血は流れているのです
知ってますよね?人間より獣の方が性欲が強いこと…
だからかぐやも我慢しても一か月に一回くらいはむしょーにエロエロになってしまうのです♪
(と耳元で彼の官能をくすぐるように)
(そして彼女は彼に身を任せるように)
>>230 エッチな事なら喜んで……、尻尾も可愛いね?
(長めの尻尾を撫でながら誘うかぐやを見つめて)
じゃあ発情期のにゃんこちゃんを満足させればいいのかな?この屋敷に入って良かった……
(話を理解すると可愛らしい猫娘に欲情を抱いて)
(彼女の身体を抱き寄せるとまずは裸体の胸元を舐めたり吸ったりして)
>>231 んっ…//
発情期のかぐやを可愛がって欲しいのですぅ
ちやぁんと満足させてくださいね♪
(尻尾を撫でられるとピクンと反応し)
んぁ…んっ…ん//
もっと…そこ いい//
(胸を攻められると瞬くまに乳首が硬くなり)
(彼女は懐いた猫のように彼に頬擦りし始める)
>>232 そうと決まれば枯れるまでお相手しますよ、かぐやにゃん?
(更に尻尾を優しく扱きながら)
乳首が気持ちいいのかな?
ちゅぷ……、はむっ!れろれろれろ………
(乳首を中心に乳房を舐めると)
(頬ずりするかぐやを猫を撫でるようにナデナデと)
>>233 んっ…ん その言葉忘れないでくださいねっ?
(尻尾を優しくしごかれる度身体は震え始める)
あっ♪乳首ほんとに感じちゃいますっ!ひゃっ…び、敏感っ 発情期の時は身体じゅう敏感になってしまうのです!くぁぁっ…んあぁっ
(小動物を思わせるかのように耳をピクピクさせる)
(まるで彼のペットかのように逆らう仕草はまったく見せずに)
>>234 ん、大丈夫忘れないよ………
(軽く尻尾を扱くだけで反応するかぐやに更に激しく扱いてみる)
そうなんだ、乳首が感じちゃうんだね?
身体のどこでもいいならおちんちん触りながら感じちゃうかもよ、触ってみる?
(可愛く感じるかぐやに悪戯っぽく言葉をかけて)
>>235 あ…あんまり尻尾はΣーっ!!
(やめてくださいと言おうとした矢先激しい刺激に襲われ悶絶し)
名無しさんのおちんちんを触りながら?
に、にゃっ…考えただけでゾクゾクしてきちゃったのです///
>>236 本当に尻尾は弱いんだね、ごめんよ?
(尻尾から手を離すと頭を撫でながら謝る)
じゃあ触ってみるかい、尻尾でもどこでも構わないからおちんちん触っていいよ?
(そう言うとかぐやに既に勃起したペニスを見せて)
>>237 はぁはぁ…し、尻尾は凄く敏感になっているのですぅ…
(荒い息で潤んだ目を名無しにむけ)
(尻尾は垂直にピンとたっていて)
これが今晩のわたしを癒してくれる…モノ///
(まじまじと観察するように見つめると胸をちかづけ)
まずは名無しさんから気持ちよくなってもらいます♪
(胸でモノを挟むとさきっぽを舌で舐め始めて)
>>238 うん、まさかこんなに感じるとは思わなかったからさ?
(潤んだ瞳で見つめられると申し訳なさげに)
そうだよ、これでかぐやにゃんのムラムラを発散するんだよ……
ありがとう、じゃあよろしくね?
(ペニスが胸に挟まれるとピクリと震えて)
(舐められると先端から透明な液体が出てくる)
>>239 はぁはぁ またムラムラが沸き上がって来ましたぁ 今夜はほんとに歯止めがききそうにありません///
(そう、彼女の座っているシーツの下はもうぐっしょりしている)
久し振りの感覚です〜♪
んっ ちゃっ ちゅぱっ
(一生懸命舌を使いながらさきっぽを刺激し続ける)
(そして胸を上下に扱き始めて)
>>240 すごいな、シーツに洪水が出来るほど発情するなんてエッチな娘だ……
じゃあ久しぶりの生チンポたっぷり味わってね……?
(舌で舐められつつ胸を動かされると)
(ペニスの先からどんどん先走りが出てきて)
>>241 だ…だから!獣は性欲が強いからこれは仕方ないことなのです//か、かぐやは淫乱な娘じゃありません///
(さっと顔を逸すと視線を合わせないようにして)
出そうになったらちゃんと教えてくださいね〜
(かぷっとさきっぽをくわえると吸い始め)
(胸の方の扱きは緩めない)
>>242 わかったからそんなに恥ずかしがらずにもっとエッチになっていいんだよ?
(シーツを汚したいけないお股を拭きながら)
了解、もうダメかも………
お口に出すよっ!かぐやちゃんっ!
(かぐやの口内に射精すると)
(生臭い粘液を口内に出してしまう)
>>243 いつもはこんなはしたないかぐやじゃありませんのに…発情期ですから仕方ないのでsΣひゃっ!
(秘処を撫でられると身体がビクリと震え、彼の手に愛液がつく)
にゃっ!は、早いですよっ///んぁ…
(口内に出された精液は飲み込めずに顔の周りに飛び散る)
(彼女の顔と胸は名無しの精液塗れになり目をとろーんとさせて精液の匂いに触発される)
>>244 ごめんよ……、でも量はスゴいから何回でも射精出来るよ?
(顔に精液のかかったかぐやに謝りながらも)
(発情チンポはしっかりと固いままで)
>>245 【ちよっと眠たいので凍結お願いできますか?】
>>247 【今日の夜9時30分からなんてどうですか?】
>>249 【ではおやすみなさいのです〜】
【以下空室】
>>249 【伝言なのです】
【申し訳ないですが今日の夜は急用がはいってしまったため日にちを変えて欲しいのです】
【日にちは今週ならいつでもいいですからお任せするのですよ〜】
【あと出来ればトリップをお願いするのです】
【と伝言落ちなのです】
【性別】女
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!)
選択項目
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 強いて言えば居候
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。
密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。
ちなみにアルコールが入っても人格…というか性格が変わる事が発覚。
酔うと比較的大人しくなり、甘えん坊の気が出るらしい。
人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗
としての真の姿も持っている。
ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で
本人はあまり好きではないらしい)
ロールに関しては、今のところNGは特にありません。
基本的にどのようなシチュでも受けるスタンスです。
尚、シチュの内容によっては夢落ちなどの〆にする事があるかもしれません。
【新スレになってプロフを投下していなかったので、少し変更して投下します】
【ついでにちょびっとだけ待機です】
【ちょびっとのつもりが長めになってしまいました】
【それでは待機を解除します】
ごきげんよう、待機しますね。
プロフィールは
>>189をご参照下さいな。
>>254 こんばんは。えっと…氷結属性を操る悪魔さん?
(姿からはそう見えないので、半信半疑で)
【こんばんは、屋敷を見廻る主人(人間)として、雑談〜和姦などをしてみたいな?】
【フィオの悪魔っぽいところを見つけて、それで好きになるとか。】
>>255 ん……んぅー……。
(背伸びをしていると、背後から声が聞こえて振り向く)
あら……こんばんは。
えっと……あなた今、私のこと呼びました?
(見知らぬ人間ににっこり微笑むと小首傾げる)
【こんばんは、よろしくお願いします〜】
【はい、雑談の流れでできたらぜひエロールまでお願いしますっ】
257 :
ホルス:2010/02/28(日) 21:10:38 ID:uhK4HCtd
>>256 そう、君の姿を廊下で見かけて、気になってね。
(落ち着いた感じの30〜40位の紳士風の男)
(執事のような身なりをしているが、何らかの権限を持って館内を見廻っているようだ)
私は館の幾つかの部屋の管理を任されているホルスという者で、
……そうだな、この館に多数いる主人の一人、とでも言っておこうか。
いや正直なところ、主人といってもまったく偉くはないのだが。
(館には多数の部屋があり、男はその中のほんの一部の部屋主に過ぎない)
我々人間同士の報告で、この部屋に住人がついたとあってね――
(そこに入り込んだのは悪魔ではないかという噂を聞いていたが、
銀髪の美しい女性が、屈託なく微笑みかけてきたので、少し安心している)
見たところ悪い存在ではないようだから、安心したよ。
(勝手知ったる棚からワインとグラスを取り出し、適量を注ぐと、
首をかしげるフィオに差し出して)
【こちらこそよろしく! うーん、ちょっとキザ過ぎたかな;】
【こっちは人間なので…とりあえず名前だけ。】
【フィオはお酒は好み?酔っ払って悪さしたりはしないかな?】
ホルスさんというのですね、初めまして。
私はフィオレル=ルッツ、気軽にフィオとでもお呼び下さいな。
この館のこと、まだよく分からないものですから
あなたの様な方にお会いできて光栄です。
(ドレスを摘んで軽く会釈する)
(わざとらしいくらいに丁寧な言葉使いだが、嫌味な表情はどこにも無い)
あらあら、困りましたわ。
もしかしてそれは私のことでしょうか?
やはり噂になる前に挨拶に行っておくべきでしたね。
……ふふっ、見ただけで私が善人かなんて、判断できるのかしら。
まあ悪さをするつもりは無いですけれど。
(くすくすと笑っているとワインを差し出されて、不思議そうに目を瞬かせる)
ありがとう、歓迎して下さるのですね。
それでは遠慮なく……頂きますわ。
(グラスを受け取り碧色の瞳を細くして微笑んだ)
【お名前ありがとうございます。それにお酒も】
【お酒は好きですが、酔っ払ったら小言が増えるかも……ってくらいかと】
【何かきっかけがあれば酔った勢いで絡むかもしれません】
259 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 22:04:20 ID:scKYFxFQ
寝たか
260 :
ホルス:2010/02/28(日) 22:04:31 ID:uhK4HCtd
>>258 フィオ、か。神秘的な名前じゃないか。
なに、私に何ができるってワケじゃないが……話し相手にでもなれたら光栄だね。
(礼儀正しいフィオの挨拶に、こちらも片腕を胸に、頭を垂れて応えながら)
(人間と聞いて襲い掛かるわけでもなく見くだす様子もなく、
落ち着いてた様子のフィオに好感を覚えている)
あーいや、挨拶なんて必要ないよ。
ここではフィオのように、いつの間にか……気まぐれだったりワケありだったり、
時にはよんどころない事情で住み着く人ならざる者ばかり居るから、
誰かを見かけたら気軽に話しかけて友達にでもなるといい。
(フィオを歓迎するようにグラスを合わせて)
それに……
確かに見ただけで判断するのは危険だ。
だからよほどに興味を持ったり、気になったりでもしないと我々もむやみに話しかけたりはしないさ。
(グラスを二、三度揺らしてから、煽って見せる)
気になる理由は、心配になったり、友好的な話せそうだったり、
まぁ、その……
(ここでフィオをチラッと見てから、すぐに目をそらして)
あー異性として好みだったりする、とか、かな。
(最後は言葉を濁すように、咳払でごまかしている)
まぁ仮にここで君に返り討ちに遭ったなら……それまでの話だな。
明日からは私の”代わり”になった者が、この部屋を見廻る。
(意外と覚悟を決めた上で、フィオに話しかけているらしい)
【それじゃ、人間を試そうという感じで、挑発(絡み)してみないか?】
【悪魔だと判った上で、迫りたいな。 …といっても外観上は八重歯だけだっけ…】
気まぐれにワケあり……ね。
くす、私ですら引き寄せられた館ですから
余程変わり者ばかりを好むのかもしれませんね。
(そういえば何日か前に会った少年もどこかしら変わり者だったな……
と思い出しながら、笑ってグラスをカチリと鳴らす)
(そして一口ワインを口に含んだ)
………………?
(こちらを見てはすぐに目を逸らしたホルス)
(何が言いたいのか分からずにきょとんとしている)
異性、として……?
……くすっ、ふふふっ。
それってつまり一目惚れということですの?
(からかわれていると思ったのか、無邪気に笑って)
あぁ、心配なさらないで?
私だってせっかく御世話になっているのに
恩を仇で返すような真似はしませんわ。
それに多少のことで動じる程やわな作りではありませんし。
これでも私、魔界で争って負けたことがないんですのよ?
(さらりと魔界の住人であることを言ってしまう)
(そもそも争い事など片手で数える程しかしたことがないのだが)
……それとも、返り討ちに遭うようなことを私にしたいとでも?
(トンッ、と軽く一歩踏み出すとホルスの目の前に立ち
息のかかる程に近い距離で顔を見上げる)
【ではこんな感じで……どうでしょう?】
【さりげなく魔族であることも匂わせてみましたが……】
262 :
ホルス:2010/02/28(日) 23:11:17 ID:uhK4HCtd
>>261 いや、なにもそこまではー……
(言いかけて、多少泳ぐ目でフィオを見ると)
(彼女はあまり本気に取られてない様子で、無邪気に笑っている)
ま、まぁ……そのような、ものだな。
もし人間が嫌いだったら、あまりその、気にしないでくれ。
相手を褒めるのは社交辞令みたいなものだし、
(と、いい加えてみたものの)
褒めるべき所があればそれは言う、というか、
綺麗だとか素敵だとか、別に隠しても仕方のないことだし、
私自身、言いたくなったら言わなきゃ我慢ならない性分なのでね。
(取り繕ってみたところで、言ってることは一目惚れを白状しているようなもの)
(しかしそれが、人間同士でないとなると―― ?)
魔界……ああ、やはりね。
噂されていた通りなのか……あ、いやいやいや!
(質問の反撃にあい、多少引け腰になりかけたところで)
そんなつもりは無い、先ほど言った通り、この館は誰でも……っ!
(軽やかなステップを踏むように迫られて、見上げるその碧色の瞳に)
青……いや、緑? 美しい……
(しばらく魅入られたように、固まってしまう)
……………つっ……!
(息をすればそれが生気として相手に吸収されそうなほど、接近した色白の顔)
(普通の感覚の人間なら、悪魔と判った時点で回れ右して逃げ出すのが正しいところだが)
(ここで逃げ出したら、せっかく微笑みかけてくれた彼女を傷つけることになってしまう)
(それに、白い肌から微かに立ちのぼる雰囲気は、
悪魔だということを忘れそうな、年頃の女性そのもの)
これなら――
(やがて我に返ると、意を決したように手を近づけて、彼女の顎を優しく撫でると)
(かなり不意打ちかもしれないが、軽く触れる様な感じでキスを奪ってみる)
返り討ちは、どんなものになるのかな?
【そうだね、雰囲気もいい感じだけど……悪魔の特徴となる部分も好みかな。】
【とりあえず、キスを認めてもらえたらの話だけど、八重歯を愛撫してみたい。】
【それと、レスが遅くてゴメンね。 時間は大丈夫?】
あら、人間は好きですよ?
特別な力も無いのに、とても強い生き物だなんて、興味深いもの。
私も見た目は人間とさほど変わりないけれど、でも似て非なる存在だから。
まぁ、そんなことはどうでも良いけれど……
とにかく、社交辞令でもとても嬉しいですよ?
(視線を泳がせたりと落ち着きのない様子に、くすくすと笑う)
…………ぁ……んっ……
……ふふ、そう慌てなくても良いですのに……。
(顎を撫でられると小さく開かれた唇から吐息混じりの艶やかな声を出す)
(ほんの少しの間のキスが終わると、無邪気に……しかし
何か悪戯を思いついたような子供のような顔で笑みを浮かべる)
大胆なご主人様……でもそういうところ、嫌いじゃないわ。
ん……ん……はぁ……。
(身体を次第に密着させ腕を背中に回していき、
ホルスの広い背中を冷たい手でゆっくり撫でていく)
(そして少し背伸びをすると、自ら二度目の口付けをし、
ホルスの唇を自慢の八重歯で甘噛みする)
【時間はまだ大丈夫です】
【えっと、もしレスしづらいところがあれば指摘して下さいね?】
【やりにくいところがあれば適当に削って頂いても構いませんから……w】
【実は外見にあまり悪魔的特徴がないので、そこだけ重視となると少し難しくなるかもですね〜】
264 :
ホルス:2010/03/01(月) 00:17:15 ID:Ucj17WJD
>>263 少し、大胆過ぎたかな?
(内心、恐る恐るでフィオの表情を見おろすが、
怒った様子はなかったのは幸いで、今の本能的動作をどう言い繕うべきか迷い始める)
(しかし、こんどは彼女から、好意的な言葉と共に唇を合わせてくれて)
ん……む……っ
(男らしい広々とした背中で落ち着いて撫でられながら、唇を優しく吸うようにして応える)
牙……だよな。
尖ってる……素敵だ。
(唇を軽く挟んでくる、尖った感触に反応するように、
こちらからも舌を出して、悪魔の牙に絡めていく)
甘い……君の虜になりそうだ……
(女性の敏感な部分を舐めたら、さも刺激がありそうなザラザラとした舌で)
(両方の牙の、裏も表も丁寧になぞっていき)
(広げた舌を差し込んで、上下左右の尖りに引っかかるように奥まで忍ばせると)
(彼女の咥内で、舌を探すように蠢き、それに触れると、そこも愛撫するよう、絡める)
(こちらからも、背中を撫でてくれるフィオの肘を辿って、脇から両手を這わせ)
(片手は長い銀髪を愛しむように手串で梳いて首筋に行き)
(もう片手は背中からドレスの腰の辺りまで、中心を親指の腹でつつっと降りて
そこから下は了解を得てから、とでも言うように、際どい所を丹念に撫でている)
【ありがとう。フィオのレスは解りやすいし、進めるのには全く困らないよ。】
【逆に、削るのはこっちが下手で……迷惑をかけてしまっていないかと心配で;】
【外見は了解。それでも十分、ちゃんとした女性として楽しませてもらうよ。】
【フィオが触られたりキスされたりして欲しい場所は、ある?】
【丹念に愛撫して、良くさせてあげたい。】
ん……ん……ぅ……。
(ホルスの舌が歯を愛撫してくる)
(それはとても丁寧で、徐々に深みを増していき)
ちゅ……ん……っ……あ……はぁ……。
(もっとして欲しくて甘えるように舌を絡め始める)
ふふ、それも社交辞令……?
それとも……本気にしても良いんですの?
(一度唇を離すと、虜になりそうだと言い出したホルスをじっと見つめる)
ん……ぁ……、本当に虜になってくれるのなら、焦らしたりしないで下さる……?
こんな風にお預けされていたら、どっちが返り討ちに遭っているのか分からないわ。
(素直に下まで触れて欲しいと言えば良いのに、
まるで拗ねた子供のように言い出した)
(ワインを飲んだことやキスで感情が高揚しつつあるようで
冷たい色の目を潤ませ、白い色の頬も珍しく桃色がかっている)
(銀色に輝く髪は手櫛でさらりと流れていった)
【それなら安心しました、ありがとうございます】
【いえいえ、迷惑なんて思っていませんから自信を持って下さいな】
【そうですね……我が強い方ですから、多少焦らされたり強引にされたりすると嬉しいです】
266 :
ホルス:2010/03/01(月) 01:35:25 ID:Ucj17WJD
>>265 ……私はもう本気だと言ったら?
(ある意味、質問に質問で返すという、いやらしいやり口)
(しかしその目的は……一目惚れであることの裏付けと、
種族の違いさえもいとわないという、真意の表れ)
(離れた唇を惜しむかのような表情でいたのも一時のこと)
たまらない……君の唇と牙が欲しい!
(男ならではの強引さで、八重歯の覗く唇を再び奪うと)
ちゅむっ…… んっ……
(女性らしい穏やかな唇の上下をこちらの唇で挟み、
それぞれ交互に軽く引っ張るよう、開放していく)
いきなり触っては怒るだろうから……
しかし私は触りたい。君の身体の、ありとあらゆる部分に触れていたい。
なんてことだ、悪魔なのに……
(自我をもっていても自ら虜になることを求めるような発言)
私が焦らしているのが返り討ちだと言うなら……
君の仕草も魅力も、まさに返り討ちの連続だ。
(美しい女性の悪魔が甘えるような仕草に、さらに興奮して)
(言葉遣いや表向きは冷静な主人を保ちながらも)
(心の奥底や触れる手つきでは執拗に、フィオを求める)
ここに尻尾が生えていたら……悪魔らしいのに。
(そこから下へ辿れば、いつも簡単に臀部へ触れるのに)
(指先で中心をいやらしくこするのは割れ尻が始まるところまで)
(ぱっと下へ降りたかと思うと、丈の短いドレスの裾から内股を撫で回す)
白いその肌にはドレスがとても似合ってるが……私はその中も見てみたい。
(見るだけでは済まないひとがありありとわかる手つきで首筋を撫でていた手も)
(ドレスから剥き出しになっている白い肩を包むように撫で)
(脇口から少しだけ指を潜り込ませて、胸部には程遠い位置を悪戯し始める)
【フィオの胸は、どのようなサイズだろうか?】
【もちろん、あっても無くてもフィオに対する欲望は変わらないよ。
どちらかというと責め方が変わるだけ(笑)】
【励ましてくれてありがとう。フィオは相手思いのいい人だ……】
【焦らすというとこれくらいかな……強引にはいけるけど、暴力的なことまでは、できないかも。】
267 :
ホルス:2010/03/01(月) 02:37:06 ID:Ucj17WJD
【フィオは…大丈夫かな?】
【もし眠くてウトウトしかけてるようなら、無理しないで。】
268 :
ホルス:2010/03/01(月) 03:05:22 ID:Ucj17WJD
【えーと…ゴメン、先にこっちのほうが眠気の限界がきてしまった……】
【今晩は相手してくれてありがとう。また逢えるといいけど…おやすみなさい。】
>>ホルス氏
【すみません……;レスを待っているうちに眠ってしまっていました】
【遅くまでお待たせしたこと、大変申し訳ありませんでした】
270 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/03/02(火) 20:51:17 ID:PkmYEdWI
【ただいまから待機いたします】
【プロフは
>>26になります】
【引き続き待機中です】
【待機解除いたします…】
【あぁ、一足遅かった……;】
【私も少し待機してみます】
>>273 【実はまだいたりするのですが…絡みます?】
(こそこそ…)
【昨夜から2ch全域に非常に強力なアクセス障害が発生していたので
待ち合わせや待機などに影響があったようでござるよ;】
【こればかりは時の運、また万全の時期にお会いしたいものでござるな。
それでは拙者もこれにて…。】
【やっと繋がりました〜……】
【エルザさん申し訳ありません、昨日あの後接続不良のためレスをするどころか
エルザさんの書き込みすら見ることもできず
せっかくお返事頂いたのにすみませんでした】
【一言おちです〜……】
【2ch全体が激動の最中の保守&待機でござる…。】
【皆様ご多忙のご様子なので小一時間ほど…】
はぁ……はぁ……死ぬかと思いましたわ……。
水だと思ったら熱湯だなんて、もう体が溶けてしまうかと……。
(ネグリジェ姿で、濡れた銀髪をタオルで拭いながら
大広間のソファでぐったりしている)
【こんばんは〜、待機しますね。プロフは
>>189です】
>>279 ちょっ……そこのあなた、今笑いました?
(鋭い目つきで睨みつける)
ですから……冷水のシャワーを浴びようと思って蛇口を捻ったら、
全くもって正反対のお湯が出てきたんですの。
あぁもう……あの熱さを思い出しただけでゾクゾクしますわ。
(自分の腕を抱き、ブルブル震える)
(どうやら熱さが苦手なようだ)
>>280 ん?気のせいじゃないかな?
(鋭い目つきで睨みつけられても、すっとぼける)
ふんふん……そりゃ大変だったな
(正直、興味はないが、うなづきだけはする)
そんなに熱いのが苦手なのか?
うーん…なんか可哀相だな
う……。 本当に大変だったと思って下さってるのかしら。
(ただただ頷く名無しをジト目で見つめる)
あら、可哀相だなんて同情して下さるの?
……まあ、仕方がないわ。
この世界では皆、シャワーには温水を使うのでしょう?
私がちゃーんと確認すれば良いだけの話ですもの……。
(大きくため息をつきながら、まだ生乾きの髪を掻き上げる)
【ウトウトしてたら…寝てた orz】
【フィオごめんよー】
あらあら、ふふふ。
お気になさらないで、今夜はもうお休みになって?
大丈夫、寝込みを襲ったりする趣味はありませんから。
(クスクス笑いながら)
【お気になさらずにお休みください〜】
【少しでもお話できて嬉しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【私はもう少し待機してます】
>>284 ん?
あたらしい住人のようですね〜
こんばんは
わたくしかぐやと申すのですよ〜
(メイド服を着た彼女はてけてけと歩み寄る)
【ありゃ応答なしですか】
【なにはともあれよろしくなのですよ♪】
【では今宵はこれくらいで】
287 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/03/10(水) 19:28:26 ID:v4EvY46a
【ただいまから待機いたします】
【プロフは
>>26になります】
エルザ、頑張ってる?
>>288 えっ…あ、はい
業務は何とかこなしております…
(ペコリと頭を下げ)
よしよし、偉い偉い
(頭を撫でる)
早速頼み事していいかい?
>>290 !…
(頭を撫でられ少し俯く)
はい、何でしょうか?
それはね……
(頭を撫でる手が、流れるように身体を滑り落ちる)
(手がお尻を撫で始める)
一発ヌクのを手伝ってほしい
壁に手をついて、お尻を突き出してくれるかい?
>>292 んっ!…
(尻を撫でられぴくっと震える)
……承知致しました
(言われた通りに壁に手を突くが、名無しが気になるのか後ろをチラチラとみる)
よしよし、いい娘だ
(指示通りにお尻を突き出したエルザを誉めながら、スカートを捲り上げる)
(さらには下着を下ろしてお尻とアソコを丸見えにする)
エルザ、恥ずかしいのかい?
(チラチラ見るエルザに話しかけながらアソコを指でなぞる)
>>294 それは勿論恥ずかしいです…
こんな格好で今から恥ずかしい事されるんですから…
っ…ぁ
(秘部は微かに湿っている)
正直だなぁ
(素直に告白するエルザに苦笑い)
エルザ一人に恥ずかしい思いはさせないよ
(自分もズボンと下着を下ろす)
(勃起しているが小さめなぺニスが現れる)
エルザ、いいかい?
(湿ったアソコを指で広げて問いかける)
>>296 …ん、別に恥ずかしがる必要は無いかと……
はい…いつでもどうぞ…
(少し緊張した様子で答える)
いくよ、エルザ
(アソコにぺニスをあてがうと、そのまま一気に挿入)
(エルザのお尻が下腹部に密着する)
(ぺニスは根元まで埋まっているが、サイズ故にエルザの膣の半分も満たしていない)
ああ、気持ちいいよ……
エルザ、このまま僕を導いてくれ…
(膣内でぺニスが刺激を欲しそうに震えている)
>>298 ああっ!!…
(小さいとは言えモノを突き入れられ震える)
んー…こうですか?
(小さく腰を振ってみる)
んん……
(エルザが腰を動かすと、気持ちよさそうに息を吐く)
(ぺニスが膣内でビクビクしている)
いいよ、そんな感じだよ
その調子で頑張るんだ
今日は膣に出しても大丈夫かな?
>>300 っふ!…あ…
(出来る限り快感を与えようと腰を振り続ける)
ええ…!…構いませんよ…
わかった、それを聞いて心置きなく出せるよ
はああ…ああ…
(エルザの腰使いに、だんだん声が切羽詰まってくる)
エルザ、エルザ……
(うわ言のように名前を呼びながら、自らも緩やかに腰を動かす)
(ぺニスが膣壁と激しく擦れ合う)
>>302 はい…中に出してください…!
私…もう駄目…!
ふぁああっ!!
(少し先に達してしまい、男のモノを締め付ける)
エルザ…うわっ!締まるっ!
(急な締め付けに驚きながらも、悶える)
うううっっ!!
(エルザの後に続くように達して、精液を膣に放つ)
>>304 んっ…中に…出されましたね……
(壁に手をついたまま荒い息で答える)
はあ、はあ……
エルザがあんなに締めるんだもん
我慢できるわけないじゃないか
(ゆっくりとぺニスを引き抜くと、身仕度を整える)
さて、一発ヌいたしこれからもう一踏ん張りするか!
ありがとう、エルザ
(最後にもう一回頭を撫でて去っていった)
【ここで落ちますね】
【お相手、ありがとうございました】
>>306 ん…
いつでも来てくださいね…
(頭を撫でられ、更に照れながら名無しを見送った)
【短い間でしたがお疲れ様でしたー】
【久々のお休みです〜】
【それでは、少し待機しますね】
【どなたかいらっしゃるでしょうか…】
【そろそろ待機を解除しますねー】
【春霞 吹き抜け誘う 華吹雪】
【などと詠みながら顔だし&待機でござるよ。】
【私も何か詠もうと思いましたが、花粉症の句しか出てきませんでした…】
【こんにちは皇さん、まだいらっしゃいますか?】
【まだいるでござるよ。こんにちは鈴どの。】
【外はものすごい風の中ご苦労様です。お久しぶりになりますなw】
【花粉に触れないよう、家の中に閉じ篭もっていますw】
【ともあれお久し振りです皇さん】
【今日はお時間の方は大丈夫ですか?】
【花粉症にはきつい季節ですね;】
【時間は18時過ぎくらいまでは問題なさそうです。さて、今日はどういたしますか?】
【いやもう本当に困っています(涙】
【私は17時くらいまでなのですが、久し振りですからロールしませんか?】
【勿論凍結もOKですし】
【突然そうなると聞いてまだなった事の無い拙者もガクプルでござるよ;】
【そう仰って頂けるならこちらこそ是非にお願いいたします。】
【ここも人数が賑やかになってきたのでなるべくなら完結させるつもりでは
ありますが、あまりそこは厳密に決めずに参りましょう。】
【シチュエーションとしては久しぶりに調教プレイでこちらから始めても
よろしいですか?w】
【かかった事がないなんて、何て羨ましい…】
【花粉症はかからないほうが幸せですよ】
【1年の1/3〜1/4悩まされるという事は、人生の1/3〜1/4悩まされるという事ですから】
【それではロールの方でお願いします】
【内容も皇さんのご自由に進めてください】
【最近は雌犬属性が出ていないので、ある意味望むところではありますがw】
【では出だしはお任せしてもいいのでしょうか?】
【この先も花粉には睨まれないよう気をつけるでござるよw】
【それでは開始レスをしばしお待ちください。】
(館の外はいよいよ春を思わせる暖かな日差しが降り注ぎ、春一番が
嵐のように唸りをあげる昼下がり…。しかしそんな日差しも風の音も届かぬ
薄暗い館の一室でひと組の男女がただならぬ空気を漂わせながら対峙していた。)
「…いまさら照れる間柄でもないだろうに。…ほら、隠してる手を下せよ。」
(何もないと思われたその空間には大きなベッドが置かれ、そこにどっかりと座った男が
目の前の少女に冷徹に言葉をぶつけていた。)
(目の前の少女は、その一見幼さの残ったその身体に、まるで革紐だけで出来たような
黒く光るエナメルの下着だけの姿で立たされていた。しかも乳房と性器の部分には
全く布地は無く、かろうじて手で隠していたのを「下せ」と命じられたのだった。)
「聞こえなかったのか?…ああ、まだ今の自分の立場をまだ思い出せないのか。」
(そういうと男は手に持った金属の細い鎖を引っ張ってみせた。
その鎖は少女の首に繋がった首輪に鋭い緊張を伝える。)
「そうだ。…今のお前は俺の、何だ?…言ってみろ鈴。」
(すでに上半身は裸になってその逞しい肉体を誇示しながらきつい男は言い放って。)
【それではこんな感じで…。よろしくお願いいたします。】
(暖かい春の日差しが降り注ぐ館)
(眠気を誘うようなポカポカとした陽気が、テラスを明るく染める)
(しかしいつもならいる筈の少女の姿が今日は見えない)
(館の中の、あまり日の当たらない一角の部屋)
(少女の姿はそこにあった)
………
(頬を朱に染めた少女が、もじもじと皇の前に立っている)
(全裸と見間違えそうな下着を着せられて…)
あ、い、いえ…聞こえて、ます。
(ぴくっと身体を震わせて皇の言葉に答える)
(くいと首輪に繋がった鎖を引っ張られ、僅かに身体が揺れた)
(少女の声は緊張している)
(まるで、鎖を通して皇の感情が少女に流れ込んでいるようだ)
あ、あの…えと。
(まだ躊躇している少女に、さらに皇が言葉を投げかけてくる)
あ、あたしは…
(朱に染まった顔が、節目がちに皇を見る)
(自分の飼い主である男の顔を…)
あ、あたしは…皇さん、の…飼い、犬です。
(頬が朱に染まっているのは興奮のためか、それとも羞恥のためなのか)
(それはまだ本人にも分からない…)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>320
(怯えるように答えながら胸と股間を隠していた手をゆっくりと下していく少女を
満足げに見つめながら改めてその全身を下から舐めるように視姦して。)
(まるで紐のような下着がより露出した肌を際立たせる。興奮しているのか
すでに朱に染まった肌、少しとがって軽く上に向いた乳首、そしてわずかに
しっとりと湿り気を帯びた秘所に刺すような視線が浴びせられて。)
「そうだ、ちゃんとわかってるじゃないか。お前は俺の雌犬奴隷で、俺はお前の
飼い主…。そうだな?」
(もう一度確認するかのように鎖を引く。軽く鈴の首が締まるようになり
鈴の呼吸が少し乱れてもお構いなしかのように言葉を続ける。)
「その場でくるっと回ってみせろ。ゆっくりとだぞ。…そうだ、よぉくその身体を
俺に見せるように、な。」
(後ろを向いた少女の美しい背中もむき出しになった尻も男の視線でゆっくりと
犯されているのが少女にもわかる…。いやらしい視線で尻を撫でまわされる羞恥に
染まった少女の顔は一周するとすっかり牝の顔になって…。)
「どうしたんだ?俺は何もしてないのにすっかり息が荒いじゃないか。
…はやく可愛がって欲しいって顔に書いてるぞ。」
「だが、まだご主人さまを楽しませきってないからな。…そのいやらしいまんこ、
指で開いてみせろ。…そうだ。どうなってるか自分で言いながらだぞ。」
(皇に答えながら、身体を隠していた手を下ろした)
(少女の感情がどうであろうが、主人の命令は絶対だ)
(少女はこれまでの調教で、その身体と心にそれが染み付いていた)
(まるで下着の意味を成していない布の間から、ピンと勃った突起が覗いている)
(胸も腹も、下半身も、頬と同じように朱に染まっていて、少女が少なからず興奮している事を示している)
は、はい…皇さんは、あたしのご主人様、です。
それで、あたし、は…皇さんのめ…雌犬奴隷、です…。
(鎖がくいと引かれるたびに、首輪が少女の細い首に食い込む)
(若干息苦しいはずだが、少女がそれを気にする素振りは見せない)
い、一周…?
は、はい、分かりました。
(一瞬意図を掴みかねたようだが、すぐにゆっくりと回って見せた)
(小振りな胸、見た目の年齢のわりに細い腰、スポーツをやっていた事を思わせる締まった尻)
(普段は服の下に隠している少女の全てが、皇の目に晒される)
(一周回る間だけで、突き刺さるような視線を痛いほど感じ続けた)
ん……ぁ…
(その視線だけで、少女の口から小さくも熱い吐息が漏れ始めている)
(皇に言葉を浴びせられ、頬を真っ赤にして俯いた)
(視線だけで感じ始めているのを見透かされているようで、まともに正面を見れない)
は、はい…ど、どうぞ…
(でもその命令を拒む事無く実行するのは、これまでの調教の成果なのだろう)
ご主人様…雌犬のおまんこ…ど、どうぞ、見てください…
(人差し指と中指で秘裂を開き、皇の方へ向ける)
え、ええと…あ、あたしのおまんこが…あ、熱くなってます…。
ちょっと開いただけで…ゆ、指が…いやらしい汁で濡れてしまってます…
(説明しながらだんだん息が荒くなってきている)
>322
(少女の指が左右へと動き、閉じた秘所が押し広げられていく。
柔らかく小さな花弁が指に張り付くように開き、薄桃色の鮮やかな秘肉が、
爪の先ほどよりも小さな肉芽が、すぼんだままキュウキュウと収縮する
少女の恥ずかしい肉穴がすべて露わになっていく…。)
「ああ、よく見えるぞ。鈴がもう興奮して発情してるのがよくわかる。
…本当にいやらしい娘なんだな鈴は。」
(そう冷徹に言いながら、男も自らまだ身に付けたままのズボン(状の着衣)を
乱暴に脱ぎ捨てる。褌と思われる純白の下着は、中で逸物が固く大きく勃起しているのが
少女にもわかるほど下着ごと大きく隆起していて。わざとそれを気にしていないように
少女に見せつけるようにしながら。)
「いいぞ、早く弄りたいんだろう?自分で、俺の目の前で立ったまま自分を慰めていいぞ。
乳首をちぎれるぐらい抓りながら、おまんこ穴に指を突っ込んで掻きまわしながら
好きなだけ声を上げてみろよ。できるだろう?いつもやってるオナニーなんだからな。」
(男はベッドの上から動かない。ただ大きく隆起した下半身をときどき突き出して
見せつけながら、視線だけを舐めまわすように少女に浴びせかけながら。)
(膣内から染み出した愛液が、秘裂に触れた指を伝って垂れていく)
(その秘裂の奥には、小さな陰核、尿道も愛液に濡れて外気に晒されていた)
は、は…はいっ…あたし、こ、興奮してます…
ご主人様に見られて…っ…発情、してます…
(小さく身体を震わせながら少女が答える)
(溢れる愛液は止まる様子を見せず、指をびっしょりと濡らしている)
(そこには普通ならあるはずの、羞恥心や自尊心は感じ取れなくなっていた)
(皇が着衣を脱ぎ、見せ付けるように褌姿になる)
(その褌の中央辺りが、異様に膨らんでいるのが見えた)
(これまで何度も少女を貫いてきた肉杭が、褌の中で隆起しているのだ)
ふ、あ…ぁっ、ぁ、ぁぁっ……!
(指で開いた秘裂からピュッと愛液が噴き出た)
(褌の膨らみを見た瞬間、軽くイッてしまったらしい)
(半開きになった口の端から、一筋の涎が垂れた)
(既に理性は半分以上飛んでしまっているだろう)
は、はい…い、弄りたいです…!
お、まんこ…弄って…突っ込みたいです…!
(その許可を聞くが早いか、秘裂を開いていた指を膣に突っ込んだ)
(同時にもう片方の手で、胸の突起を思い切り摘んで捻る)
い゛っ…ひっ、あああ!
(がくんと仰け反る少女)
(親指で陰核をぐりぐりと押し転がしながら、突っ込んだ指を膣内で動かす)
か、感じ…感じちゃうっ!
ふあ、あっ!指で、あたしっ…んああ!感じ、るの!感じちゃうのおお
(膣から溢れた愛液がクチュクチュと音を立て、ポタポタと床に垂れて落ちる)
(主人に視姦されながらの自慰は、少女に想像以上の快感をもたらしている)
見てっ…見て、ください、いっ…ご、ご主人様ぁっ…!
(はしたなく脚を開き、その中心に指をズプズプと突き入れていく)
>324
(目の前で繰り広げられる痴態に外面の冷静さからは窺い知れぬほど男は激しい劣情に
心を掻き毟られる。まだ幼さの残る肉体の少女が破廉恥極まる下着姿で
立ったまま自慰に耽りはしたない言葉を上げて没頭しているのだ。
見入らない男などいるわけもなかった。)
(だが男は、今にも襲いかかって犯したい気持ちを冷静に押し殺しながら
次の命令を口の中で反芻する。牡である以上に少女の主人で或る事を
自分に言い聞かせながら…)
「すごいな…。今少しイっただろう?まったく、ちゃんとイク時は俺に言えと言っただろう?
まあ夢中でオナってるようだから勘弁してやるけどな、くく…。」
「だが、やっぱりまだ少し遠いな…。」
(男は鎖を引き、自分の方向に招き寄せるしぐさを見せる。そのタイミングは
わざと少女の指がリズムに乗って速度を増した瞬間に、それを妨害するような
意地悪い瞬間に行われるが、それにはまったく気づかぬといった風に。)
「こっちに来い、鈴。俺にまたがって、俺の目の前におまんこが来るように…。
俺の顔の前で穴を指で掻きまわしてみせるんだ。」
(もうすっかり自慰に浸った少女の肉体は意識とは裏腹に素早く命令には
応えられないほど快楽にしびれ切っていて…。)
(しかし、着実に男に近づき、ベッドの上に立つように男に跨って
ちょうど男の目前に少女の濡れた股間が来るような態勢になって…。)
「ふふ、いつもの鈴のいやらしい匂いだ…。ほら、さっきの続きだ。
……指をこのいやらしい穴に差し込んでみろ。」
(太ももを伝う愛液が男の腹に落ちる。男の興奮した吐息が
鈴の秘裂に浴びせられ、発情した牝の匂いがさらに男の鼻孔を擽っていく。
たまらず男の手は少女の背後に廻され、むき出しの尻肉を掴むように揉み始めて。)
んっ!んっ!んんっ!ぁんんん!
(皇の視線の強さに比例するように、少女の指の動きも激しさを増してくる)
ん、ふっ、ああっ、ああっ!い、い、いいっ…のぉ…!
(雫のように垂れる愛液と身体を流れ落ちる汗が、少女からある匂いを醸し出させる)
(それは皇の言葉、身体、全てに反応する雌犬の匂いに他ならない)
あ、ひっ…あ、あっ!あ、感じ…感じ、る…!
(その匂いが出てくると、もう少女自身の理性では制御はできない)
(あとはもう、堕ちるところまで堕ちるだけだ)
ひゃ…!?
(夢中で手を動かしていた少女の鎖がぐいと引かれた)
(一瞬バランスが崩れ手が止まるが、皇はそれを気に掛けるふうもなく話す)
は…はい。
(既に羞恥心という感情が抜け落ちているのだろう、少女は恥ずかしがる素振りも見せずに
ふらふらと近づいていく)
…これで、いいですか…?
(皇の膝に跨るように立ち、その秘所を余すところなく見せる)
は、はい…いやらしい、匂い…してます…
雌犬の、いやらしい匂い、です…
(少女の秘所に皇の熱い吐息がぶつかる)
(その熱さが少女をさらに昂ぶらせていく)
は、い…つ、続き…しま、す…ん、ううっ…ああああ!
(皇の目の前の膣に少女の指が差し込まれ、ズプズプと沈んでいく)
は、はいっ、入ってっ…ますっ…!
ご、ご主人様ぁ…み、見て、見てくだ、…ひああ!
(皇の手が尻を揉みはじめると、自然と少女の腰が突き出すような形になり、より秘所の痴態が
皇の目前まで近づく事になった)
は、はああっ…み、見られてるの…ご主人様に…ぃ…あ、あたしのおまんこっ…指入って…
あ、ああ、ああ!
【すいません、今日はもう時間なのでここまでで凍結してもいいでしょうか?】
【ああ、鈴殿のタイムリミットでござったな;これは申し訳ない;】
【こちらは来週ですと確実なのは日曜の17時半以降ですが、それ以前に可能な
日があれば連絡いたします。】
【確認が遅くなり申し訳ございません;】
【いえいえ、お気になさらず】
【では日曜日の17時半以降に空けられるように調整しておきます】
【ただ今のところ空けられるか微妙なので、場合によっては延期をお願いするかもしれません】
【その場合私も、こちらの方に一言書くようにしますね】
【わはー、激しいですねっ】
【っとと、今日も少し待機しますねー】
【どなたかいらっしゃると良いのですが…】
【プロフは
>>36です〜】
【あふぁΣ】
【解除を忘れていました、申し訳ありません〜…】
【では、皆さんまたお会いしましょう♪】
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 04:11:11 ID:mpX2nMGE
332
【ライト殿もご苦労様でござる…。中々他の方とのタイミングが合わず残念至極…
またロールをご披露頂けるのを楽しみにしております。】
【さてそれではゆるりと待機を。】
【こんにちは、お待たせしました皇さん】
【いえいえ、変則的な時間にも関わらず合わせて頂きありがとうございます。】
【それでは続きから再開いたしますのでしばらくお待ちください。】
>326
(まさしく目の前で繰り広げられる少女の痴態。ちゅぷちゅぷという淫らな水音と
鼻孔を刺激する牝の蜜の匂いが、少女自身の指が膣穴に抜き挿しされる度に
溢れ広がってくる。廻した手が少女の尻肉をぎゅ、っと握るように揉む度に
男の鼻先に恥丘がかすめるほど接近して…)
「ふん、いくら自分で好きなだけ弄っていいと言ったにしても…ちょっとばかり
ヤリ方が激しくないか?ああそうか。鈴はいつも男に嬲られてるから
自分でオナると加減出来ないんだろうな。フフ…。」
(そう少女を辱めるような言葉も、もはや少女に羞恥を抱かせるかどうかも怪しいほど
少女の指はより一層激しく自分の淫穴を掻き毟るように穿って。
それを満足げに見つめながら、接近した鼻先でクリトリスを包んだ表皮ごと
リズミカルに擦り始めて。)
「おいおい、もうすっかり洪水みたいに鈴のいやらしい汁が垂れて俺の下着に
ポタポタ染みを作ってるじゃないか。…いつまでも自分で楽しんでないで
濡れた俺のを脱がせろよ。」
【ではこんな感じで再開いたしますね。時間はこちらは最大で21時くらいまで
大丈夫です。】
は、は、ひっ…あ、ああっ…!
(指が止まらない)
(一度快感を求め始めた身体は、最早理性とは程遠いところで熱くなっていく)
(尻を揉まれながら、そのリズムに合わせるかのように2本の指が自身の膣穴を穿る)
(そんな少女の痴態を見て、皇が辱めの言葉を投げかけてくる)
そ、そん、な事…!
な、な、ぁ…は、い…!
が、まん…あたひっ…我慢、できなぃ…です…
(とうに皇の言葉を否定できるだけの自尊心も持ち合わせていない)
(その証拠に、辱めの言葉をかけられた直後から、指の動きが激しさを増してきたからだ)
(ぐちゅっと指を膣へと挿入する)
ひううっ…うう!
(そこから挿入した指を、膣内でぐりぐりと動かす)
んあああ!あ、ああはぁ!
(同時に皇に陰核を擦られて、少女が大きく嬌声をあげた)
は、はひ…?
(皇に言われてちらりと視線を落とすと、膣から垂れた愛液が皇の褌に染みを作っていた)
わ、分かり、ました…
(自身を弄っていた指を抜くと、両手で皇の褌に手をかけた)
っ…ん…
(もう脱がすのに慣れているのだろう、少女は意外とスムーズに褌を脱がす)
あ、あの…脱がし、ました…
(やはり気になるのだろう、ちらちらと股間のものを見ながら少女が話す)
【では宜しくお願いします】
【私も多分そのくらいまでは大丈夫です】
【ただもしかしたら用事が入るかもしれないので、その時は早めに中断してもよろしいですか?】
>337
(しゅるしゅる、と褌の紐が解かれる音とともに中で隠れていた肉の剛直が
枷を解かれたかのように勢いよくその顔を擡げる。すっかり自慰で出来上がった
少女の興奮を孕んだ吐息をその身に浴びながらより固く大きく反り返って。)
「…いいぞ。好きなだけしゃぶっても。…もうすっかりお前に刻んだタトゥも
浮かび上がってるじゃないか。もう俺に犯される以外は頭に無い証だ…。」
(そう呟くと腰を浮かし、少女の顔に押し付けるように見せつけるようにその肉杭を
動かしてみせる。もはやその股からは絶えず蜜を滴らせた少女は
まるで催眠術にでもかけられたかのようにその男根の先端に見入って…。)
(男はゆっくりと足を広げる。もちろん少女が跪いてその口で思う存分
ペニスを味わい尽くせるように。)
【時間、中断の可能性共に了解です。あくまでもリアルが大事でござるよw】
(天を突くような肉杭が少女の視線を捉えて放さない)
(これまで何度となく少女を絶頂へと導いてきたモノを、目から離せるわけがない)
………っ……
(少女の喉が鳴る)
(ご飯の前で待てを言われている犬のように、皇の言葉を待っている)
は、はい。
(言われて皇を見上げ、嬉しげに微かに笑みを浮かべた)
(その肩には、あの梵字がはっきり見えるほどに浮かび上がっている)
…あ…
(視線を下に戻した少女の頬に、別の生き物のように肉杭が動いて押し付けられる)
(まるで少女を急かしているかのようだ)
(皇が足を広げると、それが合図になったかのように少女が跪く)
…ん……れ、ろ…
(硬くなった肉杭にそっと手を添えると、その先端に舌を這わせる)
れろ…ちゅ…ちゅ、む…
(少しの間、まるで飼い主の頬を舐める犬のように亀頭をペロペロ舐めていた)
ん…ふ…
(やがて、亀頭に舌を絡ませるようにしながら、口を開き…)
ん、んむ…
(その巨根を目一杯口を開けて頬張り始める)
んっ…んっ…ん、んっ…
(やがて少女は顔を上下させ、皇の肉杭を口淫しはじめた)
【有り難うございます】
【状況が不確定なので何とも言えませんが、用事が入ったらすぐに伝えます】
>339
(少女の舌が)肉棒に触れる。小さな舌がチロチロと恐る恐る触れる感覚を
楽しみながら右手には首輪を繋ぐ鎖を握り、左手で少女の頬を撫でる。
すっかり従順になった牝犬をあやすかのように顎や耳たぶなどを何の気無しに
摘まんだり摩ったりしながら奉仕を楽しんで。)
「どうだ、おいしいか?…思いっきり咥えてしゃぶっていいんだぞ。
鈴の口でもっと楽しませろよ。」
(その言葉に待ち切れなかったとばかりに少女が目いっぱい大きく口を広げ
頬張るように肉棒を飲み込み始める。上下する少女の頭を押さえるように
少女の髪を左手で撫でるように触りながら
鎖を持ったままの右手を伸ばし、鈴の胸を触るようにして。
鈴のフェラチオをする舌と唇と喉の動きに合わせてゴリゴリとした金属の鎖で
乳首を転がすように前後左右に揺さぶりながら、手のひら全体で乳房を
やさしく捏ねるように揉んで…。そんなお互いの愛撫を楽しむような行為が
長らく繰り広げられていく…。)
「鈴が夢中でしゃぶりあげたせいですっかり固くなったな。…なぁ鈴、
この大きく勃起したコレを…次はどこで楽しませたらいいと思う?
俺の牝奴隷、ペットならわかるよな?」
ふ、うっ…ん…ん、んっ…
(皇に言われて、少女の口の動きが早く激しくなりはじめる)
(口の中では舌が、亀頭や陰茎に絡みつくように舐めていく)
ん、んっ…ふ、ぅ…!
(皇の手が少女の髪を軽く触れ、もう片方の手が胸にも触れてくる)
んっ…ふっ…ん、…んんっ…
(その刺激に身じろぎしながら、少女は口淫を続ける)
(これだけの巨根を口に含むと必ず口が疲れる筈だが、少女はそのような素振りは微塵も見せない)
(口淫するのが好きなのか、それとも感覚が麻痺しているのか、うっとりとした表情で肉杭を含み
チュパチュパと唾液で濡らして飲み込んでいく)
ん…あ…
(長い口淫は、皇の言葉で終わりを告げた)
(皇の言う通り、少女の口の中の肉杭は石のような硬さとなり、剛直という表現がピッタリのさまになっている)
はい…ご…ご主人様の…美味しかった、です…
(肉杭が美味しく感じるほどに、夢中で口淫していたらしい)
(そんな少女に、皇が次の行為を促してくる)
は、はい…
(足の間で跪いていた少女は、そのまま後ろを向いて王に尻を向けた)
あ…あたしの、おまんことお尻の穴…ご、ご主人様のおちんこで…お楽しみ下さい…
ご主人様の、その…す、好きな方を…お、犯してください…
(荒い息をしながら皇に向けて尻を突き上げる)
(興奮のためか、少女の身体は薄く朱に染まっていた)
>341
(少女の口から解放されたそれ、はその身全体に唾液を纏いヌラヌラと
妖しい光沢を放ちながら別個の生き物のように佇んでいた。奉仕を中断させられた事を
抗議するかのようにより大きなカーブを描いて反り返って…。)
(少女が命令を聞き入れてゆっくりと後ろを向き、男に尻を向ける。
馬跳びでもするように上半身を倒し、尻だけを高く上げて誘うように淫らに…
しかし声は興奮を隠しきれない犯されている少女のままで
次の主人の行動を待ちわびるようにして。)
「いい返事だ。ちゃんとわかってるじゃないか…。だが…。」
(男の手が、向けられた尻へ、すっかり濡れそぼった秘裂へと延びる。
自慰と愛撫ですっかり開花した花弁を指で抑えつけながら
指の先端をアナルと膣穴、そしてクリトリスへと滑らせて。)
「本当は鈴が両方とも可愛がって欲しいだけじゃないのか?
まったく、欲張りで自分が悦びたがって…。いやらしい女だよ全くな。」
(そう意地悪く詰りながら秘裂に鎖を食いこませ、何度も上下に擦りつける。
愛液が滴る鎖が容赦なく鈴の弱点を犯し、鈴が悲鳴にも似た嗚咽を漏らすたび
ピシャリ!ピシャリ!と平手が柔らかな尻肉に振り上げられる。)
「こうやって嬲られながら感じてっ!こんな姿を俺以外が見たらさぞかし幻滅
するだろうが、な!」
(ひとしきり振り落とされた手が鈴の尻肉を明らかに赤く染め上げる。
しかし秘裂を弄んでいた鎖はまるでオイルにでも浸したかのように愛液が
垂れるほどぐっしょりと濡れて…。)
「俺は満足だよ、鈴…。俺の思うままによく躾られたな。…ほら、ご褒美だ。
お前の欲しがってたものを、たっぷり味わえよ…。」
(腰を両手で掴む。先ほどまで鎖がそうしていたように、今度は熱い肉の塊が
何度も少女の秘裂を上下に往復する。そしてすっかり柔らかくほぐれた
膣穴の入口で止まると、少女の身体を引き寄せるように
一気にその全身を鈴の肉穴の中へと突き挿れて。)
(少女の尻が揺れる)
(それはまるで、皇の肉杭を誘うかのように)
(パックリ開いた秘裂からは食事を待つ犬の涎のように、愛液がしとどに垂れている)
はぁ…ぁ
(そんな恥ずかしい場所を主人に見つめられ、熱い吐息が口から漏れた)
あ、んっ…
(続けて秘裂と陰核、菊門を撫でられてピクンと身体を震わせる)
ぁっ…んぁっ、あっ…ごしゅ…さ、まぁ…
(身体を震わせながら喘ぐ少女に、皇が言葉を投げかけてくる)
(その言葉を聞き、少女が一瞬言葉を詰まらせた)
あ、…ぁ、あの…
ご…ご主人様の…言う通り、です…。
あたし…おちんこで…両方可愛がってほしい…です…。
(皇の言葉は当たっていたらしい)
ひんっ!
(少女の尻で、皇の手が乾いた音を立てた)
(また少女がビクンと身体を震わせる)
(何度も尻に平手が叩きつけられ、そのたびに少女が身体を震わせて愛液を垂れ流す)
は、はひっ!ああっ!きゃ、うっ!
は、いいっ!あっ、あたしっ…きゃんっ…嬲られて、んんっ…か、感じて…ま、すうっ!
(尻を赤く染めながら、口の端から唾液を流しながら少女が叫ぶ)
んあ、あっ…あたしっ…見られ、たいっ!
雌犬のあたしっ…見られたいっ…です、うっ!
は、はい…ご主人様ぁ…。
あたし、ご主人様に躾けられた…め、雌犬です…
だ、だから…
(その少女に応えるように、ぐしょぐしょに濡れた膣口に肉杭が当てられる)
ふあ…
(微かに身体を緊張させ、少女がその時を待つ)
……ふうっ…う、んんんっ!…あんんんんんん!
(肉杭がじゅぶ…っと少女の中に一気に挿入された)
は、ぁっ…ご主人様ぁっ…お…おっきい…おちんこっ…入って、んんんんう…!
(背中を反らし、少女が甲高い喘ぎを上げる)
>343
(一気に貫く。勢いをつけて突き挿すように挿入した肉棒が引き寄せた少女の腰と
二重の加速で先端が最奥の壁にぶち当たり、そして子宮口に埋まるようなそんな
激痛にも似た衝撃が少女の内臓から脊髄を駆け上り脳をショートさせる。
下半身を制御する感覚が一瞬麻痺した少女の尿道は、まだ体内に残っていた小水を
無自覚に体外に放出してしまって…。)
「何度挿れてもいいな、鈴のおまんこは…。狭くて小さいおまんこ穴を引き裂きながら
一番奥まで突っ込むのは…。ほら、動くぞ?」
(最奥まで突きいれた肉棒を、腰を引きながらゆっくりまっすぐに引き抜いていく。
引き抜くとカリがより広がり、少女の膣壁を弾きながら蜜を掻きだしていって。)
(膣から引き出された肉茎はべっとりと愛液を纏ってうっすら白く染まって…。
カリ以外は引き出されたソレをまた勢いよく叩きこむ。
激しい挿入ともどかしいほどゆっくりとした引き抜きを鈴の気が狂うのではないかと
思う程繰り返して…)
ん、んああ…んぐ、あっ…ぁお…!?
(少女がくぐもった呻き声を上げた)
(一気に挿入された肉杭が、子宮に激突したのだ)
(亀頭の先端が子宮口にめり込まんばかりにぶつかり、少女の背骨から脳へと電流に似た衝撃が走った)
(少女がお腹の中でぶち…という音を聞いたような気がしたほどの衝撃だったようだ)
あ、あ…う、ぐ…う…
(感電したように呻きながら身体を震わせていた少女だが、若干筋肉が弛緩したのか股間から尿が迸った)
(少女はそれにも気づかず、ただ身体を小さく震わせている)
ぁ…は…いっ…!
め…雌、犬の…お、まんこ…ぉ…い、いっぱい…引き裂い…くだ、さ…ぃひ、ああ…!
(ずるっ…と肉杭を引き抜かれる感覚に思わず背が反り)
(カリによって掻き出された愛液が、ぼたぼたと絨毯に垂れていく)
ん………ふああああ!
(そして再び肉杭が子宮を抉るように挿入され、少女がまた感電したように身体を震わせる)
はっ…は、ぁっ……あ、ああ……
(その衝撃がおさまらないうちに、またゆっくりと肉杭が引き抜かれたかと思うと)
ぁ…ぁ……んぐうっ…!
(また子宮を揺るがすほどの衝撃に、身体を大きく反らす)
(朦朧としはじめた意識の中、肉杭の衝撃だけが少女を現実に繋ぎとめている)
【そろそろ21時ですが、ちょうど用事が入ったので今日はここまでで凍結してもらっていいでしょうか?】
【了解しました。あまり長くなるのもあれですので次回で〆れるような流れを
考えておきますね。】
【次回は来週の日曜の13時以降なら大丈夫だと思いますので
鈴殿のご都合がよろしければお相手願いたく思います。】
【細かいところまで考えていただいて有り難いです】
【いつも通りの時間なら来れると思いますので、その時間でお願いします】
【ではもう出かけますので、今日はこれで落ちますね】
【また来週会うのを楽しみにしています】
【ずいぶんと久しぶりなのですよー】
【という訳で待機なのです】
【今日もお昼から待機なのです】
>>350 【お久しぶりです、絡めますでしょうか?ー】
>>351 【お久しぶりなのです〜】
【こちらこそお相手お願いしまーす】
>>352 【ではどちらから書き出しましょうか?】
>>353 【申し訳ないですがお願いできますか?】
>>354 【分かりました、簡単にですが書き出しますね】
(館の休憩室)
……ふぅ…ようやく終わりました…
(掃除を終え、疲れた様子でソファに座り込む)
>>355 【ありがとうなのです〜】
(エルザが入ってくる気配を感じると休憩室の奥から一杯のお茶を運んでくる)
はいはい〜お疲れ様なのです〜
どーぞ♪一時の休息ですがゆっくりしてくださいね〜
>>356 あ、わざわざ申し訳ないです……
(軽く頭を下げ、お茶を受け取りコクリと飲む)
>>357 このお屋敷はただでさえ広いですからね〜 はあ、お掃除するだけでも疲れてしまうのです…
あ、お茶菓子いりますか?
>>358 あ、では貰えますか?…
本当ですね……結構慣れてきましたけど大変です…
(溜め息をついて)
>>359 えーっと たしかここに…美味しいお煎餅が…
ありました!
どーぞ♪
(戸棚の中をガサガサと探ると奥から醤油煎餅をとりだす)
本当に慣れたんですか?もし…何か気になることがあったならわたしが手取り足取り教えて差し上げますよ〜
(差しのべた醤油煎餅をエルザの口に突っ込むとニッと笑う)
>>360 お煎餅ですか…?
え、大丈夫ですよ…
(慌てて答える)
と言うか前にもそんな事言ってむぐっ…
(口に煎餅を入れられ言葉が止まる)
>>361 ほら、美味しいでしょ〜
ありゃ?、前にもそんなこと言いましたっけ?
まあ、いいじゃないですか〜
それだけ先輩であるかぐやが、後輩のエルザちゃんのことを可愛がってる
ってことですよ〜
(そのまま飛び込むように抱きつく)
>>362 …確かにおいしいですけど…
(ゴクンと飲み込み)
えっ、わ……きゃ…
(いきなり抱き付かれ、ソファに沈んでしまい、身動きが取れなくなってしまう)
い、いきなりどうしたんですか…
>>363 ふふ…何するって、そりゃ休憩中に二人一緒にリラックスするんですよ〜♪
エルザちゃんの身体…ここに来た時なんかよりも少し成長したかなあ?
後輩の身体の成長を確かめるのも先輩の役目ですから♪
(抱きつくと手を脇腹にまわし、脇腹から太股にスーッと沿わせていく)
>>364 リラックスって…
……本当に少しですが…はい…
んっ…ぁ…
(脇腹から太ももを撫でられると、すぐに力が抜けてしまう)
>>365 少し?毎日休憩時間にこーやってリラックスさせてあげてもいいですよ〜?
ふふ…可愛らしい反応
少し敏感になったんじやないですかあ?
どーしてでしょうね〜
お客様達に感度あげてもらったんですかあ?
(耳元で囁きながら太股を撫でた手でスカートを捲し上げ下着を脱がせようとする)
>>366 毎日…かぐやさんは疲れないのですか?…
そ、そんな…事無い…です……
(この館に来てから何度か色事をされ、感度が上がってるのは確かで)
(下着を脱がされ、微かに湿っている秘部が露わになる)
>>367 疲れませんよ〜
エルザちゃんの可愛らしい声を聞けば元気百倍ですからあ〜
だ か ら、良い声で鳴いてくださいよぉ?
(そしてひんやりとした舌で耳を舐めていく)
ふふーん その割には感度がいいですね〜
ほれほれ〜ここがいいんですねぇ?
(下着の上から露になった割れ目をゆっくり優しくこすっていき、楽しそうな表情でエルザを見つめる)
>>368 あ、ひゃ!?
(耳を舐められ、ビクッと跳ねる)
ん!…っ!…
(割れ目を擦られ、かぐやに抱きつき、声が漏れない様にする)
>>369 そうそう〜その声ですよ〜
ふふ…聞いてるわたしが漏れてきちやいます〜
ほら、やらしいエルザちゃんの声のお陰でこんなに…
(耳を舐めることを維持しながら彼女の右手を自らの湿った秘処に持っていく)
声を我慢しないでくださいよ〜
先輩の言うことを聞けない娘にはお仕置きです
(下着の中に手を侵入させると直に秘処を触り、秘処を広げてしまう)
>>370 ふぁ……ん…
(右手をかぐやの湿った秘処に置かれると手の平全体を擦り付ける様に撫で始める)
あ、や……
(そこを広げられると、慌てて足を閉じようとする)
>>371 あぁ、っ、ん///
エ、エルザちゃんったら責めるのも上手ですね〜///
(身体をピクリと反応させ身体が火照り始めるが平然を装う)
閉じちゃったらだぁめ♪
ここをこーすると…
(首筋を舐めながら秘処をかき混ぜるようにいじっていく)
>>372 ……んっ…
(不意にかぐやの唇を奪う)
私も…かぐやさんを気持ちよくしてあげます…
(そう言うと手をすっと下着の下に入れる)
あっ!凄い…です…!
(かき混ぜられ、ピクピクと体を震わせ)
>>373 Σえ、エルザちゃん!?ん、んっ…ん///
(予想外の彼女の行動に成す術なくキスされてしまう)
ひや!?だ、ダメ、わたしがせめてるんでs、んあ!!あぁ、あ
(思わずエルザを抱き締めてしまうとびくびく震えて秘処からは蜜がたれる)
はあはあ、んっ…ん、ん
(エルザからの秘処への刺激により手が震えて上手く弄ることができない)
>>374 んっ…ん…
(そのまま舌をかぐやの口内に押し入れ、舌を絡めようとする)
かぐやさんが…
始めたんですからね……
(そう言うとかぐやもソファに座らせようとする)
確か…この辺り…
(そして秘処に中指を第二間接まで突き入れ激しく指を動かし、丁度Gスポットと呼ばれる部分を刺激する)
(同時に左手を尻尾へと伸ばす)
>>375 ん、あ、…///
(『エルザちゃんキス上手すぎです…ああ、頭がぽーっとしてきました』)
(顔が真っ赤になるとぼんやりとした顔でエルザを見つめる)
え、エルザちゃん…だ、ダメ、後輩が先輩をいじめたらダメなんですよ!///
(ソファーに座ってしまうと手足をばたつかせエルザへ抵抗するが…)
にゃつ、いきなり、激しっ…あぁ!ひゃぁ!んあ!!
(尻尾をピーンとたてると秘処への刺激に敏感に反応し)
(中に差し込まれる指を膣内はきつく絞める)
>>376 (いったん唇を離し、ソファの前にしゃがむ、その間も指での愛撫は止めない)
……凄く濡れてますね…
(指を抜き、目の前にあるかぐやの秘処に顔を近づけ、呟く)
…ん…
(そしてかぐやの秘処をペロリと舐め上げ、同時に左手でぎゅっと尻尾を握る)
>>377 ふえ?や、やだっ!?見ないでください///
そ、そんなに見られたら…余計に…感じちゃうの///
(視線を刺されると締め付ける膣内の強さが強くなり)
Σんひやぁ!?らめっ…し尻尾と同時にそんなことっ!!あぁ!
あ、頭真っ白に…らめっこれ以上やったらた、たっしてしまうのです!!
(涙目になりながらエルザに訴えかける)
>>378 んっ…
(舌と手で秘処と尻尾を愛撫していたが)
……分かりました
(かぐやに言われ、ピタリと愛撫を止めてしまう)
>>379 へ?な、何で急に止めて…?
(目を丸くすると中途半端に終わってしまったことにより身体をもじもじさせる)
はあはあ、ズルいです…そうゃって生殺しにして///
>>380 だって…止めてって……言われましたから…
(非常にゆっくりと尻尾を扱きながら答える)
それとも…続けますか?
>>381 うっ…実はエルザちゃんってSっ気があるんですね…エルザちゃんの意地悪
(恨みがましそうな顔をすると涎を垂らしながらいかにも弄って欲しそうな顔をする)
こんな中途半端なのじや休憩が終われません!だ、だから…最後まで…///
>>382 ……まあ普段はあくまでも従者で居ないといけませんから…
ん、分かりました…では…
(かぐやの秘処に舌をツププと入れ、生き物の様にうねらせる)
(その間に左手で尻尾を激しく扱き、更には右手で淫核をクニクニと激しく刺激する)
>>383 う…エルザちゃんのバカ…///
(睨み付けながら不満そうな顔をする)
Σんひやぁ!?らっ!ああ、んっあ、い、いいです
も、もっとかぐやをぐちゃぐちゃにしてください〜
はあぁん、い、イッちゃうの ふわあ//
(再び弄られると身体をのけ反りながらも締まりのない顔で乱れ始める)
>>384 ……分かりました…
(そう言うと激しい愛撫を続け)
さあかぐやさん…イって下さい?……
(とどめとばかりに淫核に吸い付き、舌先でチロチロと刺激した)
>>385 あっ!?ひや、くる、きちゃいます!
んあ、あぁああ!!ビクッビクッ
(とどめの淫核への攻めにより達してしまう)
(荒い息をしながらそのまま身体をビクつかせ満足そうな顔をする)
はあはあ…頭真っ白…動けません///
(へなへなと尻尾が垂れ下がり)
>>386 ……ん
(顔を離し、立ち上がる)
かぐやさん…凄く可愛かったですよ…
(口元を拭い、自分の衣装を整え始める)
>>387 あぅ…エルザちゃんが激しいから腰が抜けてたてませんよ〜
(はだけたメイド服のまま赤い顔で呟く)
まあ、エルザちゃんのドSな一面が見れましたからよしとしましょう
エルザちゃんったら見かけによらずSっ子なんですからぁ
(エルザの頬をツンツンしながらニヤリと笑う)
ああ エルザちゃんのせいで腰がぁ…これじやあお仕事出来ませんねー
じやあ♪エルザちゃん 代わりによろしくお願いしますね〜?
先輩命令です♪
(演技じみた言い方で言うとそのままくてんとソファーに横になり『いってらっしゃい』と手をふる)
(そしてエルザがでていくとはだけたままの服で眠り始める)
【こんな感じの〆でいいでしようか?】
【お疲れ様です♪】
>>388 【はい、お疲れ様でしたー】
【楽しかったですー】
>>389 【こちらこそ長い間お相手ありがとうなのです】
【機会があればまたお願いしますなのですよ】
【では落ちるのです〜】
【では皇さんを待って待機します】
【お待たせいたしました;本日もよろしくお願いいたします。】
【こちらの予定としては18時まで大丈夫ですが鈴殿のご都合を優先いたしますね。】
【それではこちらのレスから再開いたします。暫らくお待ち下さい。】
>345
(まるで注射器で採血するかのようなゆっくりとした肉棒の引き抜き…。
そこから引き出されるのは血ではなく、愛液で濡れそぼった肉茎と、捲り上がる
少女の膣口の媚肉、そして僅かに残った少女の羞恥、躊躇い、人としての自制…。
カリだけを少女の中に残して、そして再び勢いよく叩きこまれるペニスは
まるでプレス機が自動車を押し潰すように何度も何度も子宮壁を小突き続ける。)
「一回一回突かれるたび意識が飛ぶだろ…?だがまだイクなよ。
ちゃんと俺を楽しませてからでないと…なっ!」
(そう言うセリフとは裏腹に、一段と強く鋭く突き込んだ一撃は、少女を危うく頂点まで
運ぶかとも思われた。まだ完全には熟し切っていない膣肉が辛うじて快楽以外の
痛みを感じ取れただけ一歩踏みとどまって。)
「ほら、そのまま四つん這いになるんだ。そう…ゆっくり両手を床に着けろ。
いいぞ、四つ足で小便まで漏らして…。すっかり牝犬じゃないか。
…この格好で部屋を一周するぞ。出来るな?」
(少女の首輪に繋がった鎖がピン、と張る。うなだれた鈴の顔が持ち上がり、
しゃがみ込みそうになった少女の腰が挿入されたままの肉棒で突きあげられる。
ちょっとでも鈍ると容赦なく尻肉を平手打ちされて、惨めな牝犬は主人の
横暴で)隠微な室内散歩に引き立てられて…)
【それでは改めてよろしくお願いいたします。】
ひぁ、あっ…んあっ!んっ!あぅっ!ああっ!
(亀頭の先が子宮を叩くたびに、少女が身体を震わせて嬌声を上げる)
(既に少女に理性を求めるのは無理である)
(皇のための雌犬として調教された少女は、膣の奥に響く鈍い痛みと共に意識が飛びそうな快感を覚えていた)
あぁっ!ふ、あっ!…ああっ!あんっ!んっ!
(少女の身体を壊さんばかりに叩き込まれる肉杭は、少女の被虐心を煽りたて、確実に絶頂へと近づけていく)
あっ、ああっ!ん、あっ、んんっ!…んひ、いっ!い、いいっ!…あ、ぐ、ううっ…!
(少女にかけられた言葉と共に突き込まれた肉杭の一撃は、 少女を絶頂寸前まで昇らせた)
(子宮に与えられた痛みが、辛うじて絶頂寸前で少女をとどまらせる)
はっ…は、ひっ…はぁっ…は、ぁ…
(荒い息をする少女に、皇が命令してくる)
(勿論少女に拒否する権利など、ない)
は、はい…こう、ですか?
(皇の言う通りに両手を床に付き、四つん這いの格好を取る)
は、い…あたしは、雌犬、です…。
ご主人様の…言う通りにします…
(言われて少女は、自分が小便を漏らしていた事に初めて気づいた)
(しかし尿で濡れた股間を隠そうともせず、そのまま尿と愛液の混ざった雫を垂らしながら歩き始める)
(それほどに少女は羞恥というものを感じなくなっていた)
ん、うっ!
(鎖がピンと引かれ、少女の頭がくいっと上げられる)
(肉杭を突き込まれていた腰が砕けがちになっている)
…あ…ひ、いいっ!
(しかし、腰が落ちようとすると、奥まで刺さったままの肉杭が容赦なく突き上げてくる)
(結果、少女は手足を休む事もできずに犬のように歩き続ける事になった)
はぁ…は、ぁっ…っ…く…んひっ!
(足が小刻みに震えて歩みが鈍ると、尻を平手で思い切り叩かれる)
す、すいま、せ…きゃうっ!…あ、あるきま、す…んぐぅっ!ちゃ、ちゃん、と…あ、歩きます…!
(尻を真っ赤に染めながら、人の姿をした雌犬が室内を歩き回っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【私も多分18時くらいまではできると思います】
>394
(バシッ!バシッ!と乾いた音が響く。その度に四つん這いで歩く少女の尻肉が
朱色に染まっていく…。面白半分でサドっ気に任せたような男の行為
にも見えるその蛮行はしかし、的確にピンポイントで少女側のの歪んだ性癖を悦ばせる
「見せ鞭」である事を、男の怒張を狂おしく締め付ける膣肉の歓喜に震える微動が
物語っていて。)
「ほら、叩かれる度に感じて悶えてたらいつまでも一周出来ないぞ。まったく…
こっちの穴までモノ欲しげにひくつかせやがって…。」
(後背位の態勢で繋がったままの散歩では少女のもう一つの恥ずかしい穴も
隠しようがなかった。否、隠すどころかこれほど男の目前にそこを
晒す格好もないだろうという格好を知るか知らずか、ヒクヒクと震える様を
さらけ出していて。)
(男は自らの)指を口に咥え、たっぷりと唾液を絡める。そしてその指でその欲しがりな
もう一つの穴、アヌスの輪郭をねっとりと何度も撫で、唾液を塗りつけていく。
その愛撫にまたもうっとりと没頭する鈴を尻を叩く平手と、子宮を小突く男根とで気付かせ
散歩を急かすように再開する。)
「すぐに主人にばかり可愛がってもらいたがって…。もうちょっと積極的に
自分が俺を悦ばせるようにならないとな?」
(そう言いながら部屋を半周ほどした所で指をねじり込むようにアナルへと挿入する。
第二関節ほどまで中指を突きいれ、激しく手首を回転させて
ただの排泄口であるその穴を性器へと変えて…)
んひっ!…あっ!、くううっ!
(室内に何度も乾いた音が響く)
は、はぁっ…はぁっ…は、ぐっ!
(始めは動きが鈍ったときだけだった尻への平手打ちは、すぐにそんな事もお構い無しになった)
(赤く染まった尻の肉が、だんだんと腫れてくる)
は、ひっ…ひ、んっ…あ、あっ…
(しかし、叩かれる少女の声は濡れていた)
(理性を失った少女の歪んだ性癖は、腫れあがるほど尻を叩かれても身体に快感を伝えていた)
(歩きながら、皇が少女のもう1つの穴を指摘してくる)
は、い…が、がんばって…あ、るきます…
(震える足に力を込めて踏み出すと、丸見えになった菊門もひくひく震える)
(少女は指摘されたからといって、菊門を隠そうとはしない)
はぁ…ぁ…はぁっ…は、ぅ…
(踏み出す手足につられて尻が揺れ、むしろ皇を誘っているのではないかと思わせる動きになっている)
ふあっ!あっ…お、尻…ぃ
(皇の指が菊門を撫でると、少女の尻の揺れが激しくなり始めた)
は、うっ!…すいま、せん…ちゃんと…歩きます…
(急かすように尻をまた叩かれ、少女は震える手足に力を込めて歩く)
(館の部屋はかなり広く、まだ半周ほどしかしていない)
(手足の疲れも手伝って、少女の歩みも速いとは言えない)
…は…ぁ…はぁ…
(汗を流しながらそれでも手足を踏み出そうとした少女の動きが止まった)
ひっ…ぅあああっ!
(突然皇の指が、少女の菊門に挿入され、少女は叫びに近い声を上げた)
お、おし…お尻…い、いひ、ひあああ!
(そのまま指を激しく回転させられ、少女は全身を小刻みに震わせる)
(勿論歩くどころではなく、秘所から愛液を溢れさせて喘ぎ続けた)
>396
(部屋を一周する4隅の最後の隅で、歩みを止めさせる。いや、鈴が最後の歩みを
進めるたびに意地悪く引き戻してはまた歩かせて、そしてまだ引き戻すのだ。
少女が抗議の声を上げようものなら、一層きつい尻へのスパンキングと、指による
アナルへの穴を解すかのような愛撫で反論をもみ消しながら。)
(それを数度繰り返すと、もはや少女の膝や肘からは力が抜けきり
引きずられるように引き戻され、這うように歩みを進めるようになって。)
「あともうちょっとだぞ鈴。ちゃんと一周したらベッドの上でたっぷり可愛がってやる。
…だがその前にもうちょっと鈴の中をすっきりさせておかないとな。」
(もはや四つん這いすら出来ぬ鈴の身体をゆっくりと持ち上げる。
繋がったままの下半身はそのままに、両手で鈴の膝の後ろを持ち上げ
まるで子供に用を足させるような格好で部屋の最後の隅に鈴を向けて。)
「ほーら、鈴。さっき出したばかりだから残ってないかも知れないけどな。
一滴でも残ってたらベッドが汚れるからな。…見ててやるからそこに出してみろ。」
(まるで子供から尿意を引き出すかのように足を広げさせた態勢で
上下左右に鈴の身体を揺さぶる。もちろん膣穴にはがっちりと男の肉杭が
突き刺さったままの状況で、事ある度に少女自身の体重が子宮口に襲いかかる。
ましてや挿入時に無意識に漏らしてしまった後に尿意など湧くはずもないのだが
懸命に無いはずのものを絞り出そうとする少女の顔に興奮し、少女の体内にある
己の欲望の分身をより固く大きく膨らませて。)
【急用が出来まして16時半で一旦外に行かなくてはならなくなりました;
誠に申し訳ありませんがそれ以前のきりのいいタイミングで中断をお願いしても
よろしいでしょうか?】
【今回で〆の予定といいながら申し訳ありません;】
(菊門に指を挿入されながら、なおも強引に歩かされる)
ぜっ…ぜぇ…は…ぁ
(疲れからか、手足の震えが大きい)
(そんな状態でも何とか歩き続け、最後の角を曲がろうとして…)
きゃうっ…!
(首輪の鎖を強く引かれ、後ずさりさせられた)
ぁ…うっ…!
(また歩こうとして、そのたびに鎖を引かれて元に戻される)
あ、あの…ご主人様…何で…ひぐあ!
(怪訝な表情を向けた少女の尻に、一際大きい音を立てて平手が打ち下ろされた)
(真っ赤になった尻が叩かれるごとに痛々しい音を立てる)
ご、めなさ…!ぁ、歩き…ま…ぁ、ひゃううっ!
(続けて菊門の中の指を捻られて、悲鳴に似た喘ぎ声を上げた)
(抗議する事もできずに、その後も何度か同じ事を繰り返し…)
ぁ…は…ぅ……
(その頃には、少女の手足は力尽き、這いずるような歩みとなっていた)
(その様子を面白がるように、皇が声を掛けてくる)
は…い…。
あたし…はぁ…歩いて……んあ…!?
(ずるずると這いずろうとした少女の身体を、皇が持ち上げた)
(丁度幼子におしっこをさせるような体勢で、そのまま部屋の隅に向ける)
…ご…主人、さま…?
(朦朧としながら視線を向けようとする少女に、皇が放尿を命じてきた)
は…はい。
あ、あたしの…おしっこ…み、て…くださ…ぃ
(皇に身体を支えられながら、少女は放尿しようといきんだ)
んっ………ん、んっ……
(少女の股間には、皇の巨根が根元までがっちりと埋まっている)
(ともすれば絶頂に達しそうになる、快感に耐えながら、出る筈のない尿を出そうと呻く少女)
ん、うんんっ………!
(少女の苦悶にも似た表情は、皇の嗜虐心を煽るのに十分すぎた)
【急用と凍結の件、了解しました】
【リアルは大切ですから、気にする事はないですよ】
>398
「ほらどうした?もっと揺すってやろうか?…さっきは命令してもいないのに
あんなに漏らしたくせに。全く手間のかかる娘だな。」
(そう困ったかのように口を開く男の顔は満足げに笑みさえ浮かべているように見えて。
苦しげに力む少女の声がどこか苦痛以外の甘い音色を孕ませて部屋に響かせるのを
心地よく聞いて。)
(指で、少女の秘裂をさらに左右に押し開く。べっとりと花弁の襞肉が指に絡みついて
尿を放出する穴がくっきりと露出しはじめて。)
(その穴を指先がつんつんとつつき、下腹部を)手のひらの腹の部分がぐい!ぐい!と
刺激するように押し始めて。)
「…しーっしーっ…。ほらほら、丸見えの格好で全部見せながら出してみろ…。
お、何か身体が震えてきだぞ?」
(少女にも自覚出来る、今までとは全く違う感覚。耳元で尿意を促され、
下半身を嬲られながら、それは人としての尊厳までも性の快楽に売り払った
証のような最後の砦が崩壊していく感覚。)
(皮肉にも明らかな尿意が鈴に残った最後の羞恥心を呼び覚ます事になるが、
もうそれはすでに手遅れだった…)
「ちょろ…」
という僅かな誘い水がこぼれたかと思うと、堰を切ったかのように男の目前で
放物線を描いて無臭で無色の液体が少女の小さな穴から勢いよく放出され、
そしてすべてを出し切った後、事切れるかのように鈴は気を失って…。)
【では申し訳ありませんが最終パート的な続きはまた次回ということで
お願いいたします。今回はややスカ展開が多くていかがなものかと心配ですが;】
【次回は土曜の19時以降か日曜の19時以降がこちらの空きスケジュールですが
鈴殿のご都合などになるだけ合わせたいと思います。
それでは急ぎになりますがこの辺で失礼を…。】
(皇の言葉に少女が僅かに焦りの表情を見せた)
す、すいません……も、もうすぐ…だ、出します、から…
(本当に申し訳なさそうな表情でさらにいきむ)
ん…う……ぅぅ……!
(少女の顔が赤い)
(それは放尿をするという羞恥でなければく、主人の命令通りにできないという悔しさから赤く
なっているのかもしれない)
ひあ…!?
(突然皇が指で少女の襞を広げた)
(愛液の中に沈んでいた尿道が、ぱっくりと広げられて露になった)
あ、あっ…そ、んな…や、め…
(さらに尿道口をつつかれて刺激され、少女が恥ずかしげに声を上げた)
(それに気づいたのか、皇が少女を辱めるような言葉をかけてくる)
ごしゅ、じんさ…あっ…や、あ…!
そんな事っ…言わないで、あっうっ…!
(少女の身体が震えてきた)
(言葉で辱められながら尿道を刺激され、身体が尿意を覚えたのだ)
あ、あ、あっ…ご主人様ぁ…だ、めっ…も、もう…あ、ああっ…
(尿道への刺激で呼び起こされた僅かな羞恥心が、少女の頬をさらに赤く染める)
(皇も少女の言葉に耳を貸すつもりはないらしく、尿道への刺激をやめようとしない)
ひ、いっ…や、やめっ、やめっ…!
で、でるっ…お、おしっこ、お、お、おっ…!
(少女が一際大きく体を震わせた瞬間)
ぉ、お、おおっ…っ!で、るうう、うう!
(黄色い液体が放物線を描いて勢い良く床を濡らし始めた)
ん、ん…んぁぁ…お、おしっこ…お…出て………
(半開きの口の端から涎を垂らし、少女は大量の尿を床に撒き散らした)
(そして全ての尿を出し切った時には、少女は快楽の中で気を失っていた)
【では今日はこれで凍結にしましょうか】
【〆は次回という事にして、来週の楽しみにしますね】
【あ、それとスカの事は気にしなくていいですよ】
【プロフのNGにも書いていないですし】
【それで来週ですが、どちらかと言えば土曜日が空けられると思います】
【皇さんがよろしければその時間でお願いします】
【では私もこれで落ちますね】
【今日もお付き合いしていただいて有り難うございます】
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 12:30:38 ID:zh4hdEBm
ハァハァ
【それでは続きの為に待機いたします。】
【もし本日の都合がよろしくない場合は来週の日曜の13時以降などを
候補に入れておいてくださるとありがたく思います…。さて引き続き待機。】
【皇さんこんばんは、お待たせしました】
【こんばんは鈴殿。イレギュラーな時間に関わらず来ていただきありがとうございます。】
【それではこちらからのレスで再開いたしますね。今回もよろしくお願いいたします。
しばらくお待ちくださいませ…】
>400
(迸る少女の放物線が、やがて枯れると同時に少女は張り詰めていたものが
ぷっつりと切れたかのように気を失って。しかし膣穴に突き立てられままのペニスを
まだ切なげにきゅうきゅうと締め付け続けながら、絶頂の余韻に溺れて…)
(「少々苛めすぎたか…?まあちゃんと調教についてきたご褒美をやらないとな。」)
(繋がったまま少女を中央のベッドまで運び、肉棒を抜きとりながら
少女の身体をベッドの中央に仰向けに寝かせる。まるで栓を抜かれたように
ペニスを抜き取られた膣穴はたっぷりの愛液をトクトクと零しながら
シーツをはしたなく濡らし始めて。)
(少女が絶頂のさざ波から徐々に現実に引き戻されるように目覚める。
かすかなモーター音と上半身に感じる冷たい粘液の感触とともに。)
「目が覚めたか?…ずいぶん気持ちよさげに寝てたじゃないか。ふふん。」
(少女の意識が覚醒する。両手首を縛りあげられ万歳するようにベッドの上部に固定され
力の入らない脚は開かれて、先ほどまで男根をハメられていた膣口からは
微小な震動とモーター音を響かせるディルドーが滑稽な動きでうねっていて。
男の手はねっとりとした透明の謎の液体を少女の上半身、とくに乳房、乳首に
丹念に塗り込み続けていて…)
【では改めてよろしくお願いいたします。】
)
…………
(強烈な快感の余韻の中で、暫し意識が闇に沈んでいた)
(身体が浮いたような気がしたが、それが何なのか詮索できるわけもない)
……ぅ……ぁ…?
(微かに聞こえるモーター音と、火照った身体が冷やされる感覚に少女の目が覚めた)
あ…ごしゅじ……ぁ…ぁ?
(皇の姿を認めて身体を向けようとしたが、手が動かない事に気づいた)
あ、れ…?
あ、あの…これ…ぁ、あっ!
(だんだん覚醒してくる神経が、股間の異物と胸の違和感をしっかりと捉えた)
あ、ひっ…ご、ごしゅじ、さま…ぁ!
な、に…あ、あ!…お、まんこ…何か、さ、さって…んん…!
(少女の股間から生えているのは、電動のディルドーだった)
(いささか奇怪な動きで、ディルドーが少女の膣内を穿っているのだ)
あ、あっ…ひぁっ…ご主人、様ぁっ…!
ぁんっ…こ、れ…な、何…!?
(少女の視線が、胸に塗り込められる液体に向けられる)
(その視線には謎の液体に対する不安と、期待とが混在していた)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
>407
(少女の問いには答えず、先ほどまでの高圧的な言葉さえ消えて
男は作業、に没頭する。蜂蜜にも似た粘度と匂いを放つその液体は
男の指が通り過ぎた瞬間に焼けつくような熱を感じさせて少女の肌に染み込んでいく。
指先が丹念に少女の小さな乳輪にその液体を塗り込み、乳首を摘まみあげながら
刷り込むようにしていくと、少女にも自覚できる程、ぷっくりと乳輪全体が膨らみ
乳首の全長が興奮時よりも1pほど長く勃起しはじめる。大きく破廉恥に変形するのと
比例するように胸全体の性感が無理やり増幅されていくのが
鈴自身にもわかって…。)
(少女の膣に突き刺さった無機質な黒き蛇は、自然に抜け落ちる度に男に
無造作にまた差し込まれ、膣肉を無造作に掻きまわしながら
また抜け落ちるのを繰り返して…。)
「胸、気持いいだろう?…何せ特製の媚薬を濃いめで使ってやってるからなぁ。
…乳首だけで狂う程イキまくれるぞ。」
(苦笑しながらまるで男の指は、手で男性器を扱くかのような動きで
少女のいつもより長く勃起した乳首をしゅっしゅ、しゅっしゅと擦り始める。
時折強く摘まむ刺激さえ少女の脳には新鮮で甘美な快楽として伝わり、
ディルドーに犯されている腰が勝手に上下に大きく揺れ始めて。)
あ、あの…ご主人さ、あ、ああ…!?
(何も言わない皇の様子を怪訝に思い、再度話しかけようとした少女がびくりと震えた)
あ、あつ…い、ひっ…!?
な、何、これ…!?
(液体の塗られた箇所が強烈に熱を発し、瞬時に肌に滲み込んでいく)
は、ぁ、ああっ…ご主人様っ…これ、ふあっ、あっ…何…!
(皇の手ケがその後も丹念に、少女の胸を中心に液体を塗り込んでいくと…)
は、は、はあああ!
ひあ、んあっ…むね…むねええ!
(液体が染み込んだあとに、少女の胸に残ったのは快感)
(プックリと膨らんだ突起を見るまでもなく、少女の胸は性感以外の感覚が感じられなくなっていた)
ひ、ひ、ひっ…な、何っ…これ、これっ…ひあ、あっ…あああっ!
(身体の中から無限に湧き上がってくるような感覚に、少女は満足に言葉も出てこない)
こ、これ…ひ、あああっ…び、やく…?
ふえ、ふええっ…や、やめっ…胸っ…これ、だ、だめっだめだめだめええっ!
(もはや、胸に風が当たっただけでも少女は快感に悶えてしまうだろう)
(それほどに塗り込まれた薬は強力だった)
(更に少女を責めるのは薬だけではなく、股間のディルドーも激しく蠢いている)
(上下の刺激に、少女は覚醒したばかりの意識がまた半ばまで飛んでいた)
や、やめ、やめてっ…胸、擦っちゃ、やめっ…ふ、ひ、ひああ!
(皇の指が勃起しきった胸の突起を擦ると、少女が言葉にならない悲鳴を上げた)
ごしゅ、ご主人様あっ!
だ、だめ、ですっ!…も、もうやめっ…ひ、ひいいいっ!
あ、あたひいっ…ほん、ほんとに、ひああっ…む、ね、胸だけで、い、い、いっちゃ…うあああ!
(腰をグラインドさせながら、少女が身体をくねらせて叫ぶ)
(どうやら、本当に胸だけで絶頂寸前のようだ)
>409
(激しく反応する少女の哀願にも似た言葉にも男は答えない。
いや、むしろその反応で男の歪んだ嗜虐心は存分に満足に近づいていた。
それを示す男の怒張は少女の体内の時以上に大きく弧を描いて反り返っていたが
恐怖にも似た未知の快楽に焦がされた少女の目には入らない。)
(大きく跳ねる腰の動きにディルドーはまたも抜け落ちたが、構わず男は
鈴の敏感になりすぎた乳首を、もっと加速させながら扱いていく。
ぬるぬるとした媚薬が摩擦を取り除き、大きく勃起させられた乳首を指が
まるで男の自慰のように乱暴に激しく扱き抜いていくとやがて
鈴の身体がビクン!と大きく跳ね、聞いた事の無いようなトーンの絶叫とともに
乳首からまるで射精するかのように母乳にも似た液体が放たれて…。)
「ほう、クスリの副作用だな。イク時に母乳まで出るのか。
まあ、いくら黙っていてもイったのが丸わかりなのはいいな。」
(そう意地悪く鈴を詰るが、乳首だけで絶頂させらた余韻に浸る鈴は応える事も出来ずに。)
(それを眺めていた男は、指でほとばしった母乳をぬぐい、まだ呼吸の荒い
少女の口へと運んで行く。少女の口内で指を回転させながらその液体を
しゃぶり取らせ、男ももう一方の手で拭ったその液体を
少女に見せつけるように自分でもおしゃぶりのように舐めてみせて。)
「…まだ鈴の乳房全体が張ってるのがわかるか?こりゃあまだ中に詰まってるな。
直接吸われたら…さっきの何倍も気持いいかもな?」
(男は返事を聞く事もなく、再度少女の脚を広げ、先ほどよりも大きくなったペニスを
膣口に宛がう。抜け落ちたディルドーをアナルへと差し込みながら
体重をかけて男根を挿入しながら呼吸の調わぬ鈴に口付けて…)
(少女の悲鳴のような哀願に、皇は何も答えない)
(むしろその声を糧として、ますます性欲を高めているように感じる)
ひあ、あひあああ!
も、も、も、もうだ、だめっだめぇっ、お、おねがっ…あああっ!
(もっとも少女にとってはそれどころではなく、神経が焼き切れそうな感覚に叫びっぱなしだった)
(ずる…っとディルドーが愛液と共に抜け落ちた)
おねっ…が、ああっあああっ…い、い、いっ…く…!
(しかし皇はそれに見向きもせず、少女の突起をとどめとばかり激しく擦り上げた)
(既に限界を迎えていた少女に、その刺激に耐える事はできなかった)
(皇の指がぎゅうっと最後に擦り上げると、少女の身体が大きくビクンと跳ね上がった)
ぉ、おお、っんおおおお!胸、むねえぇ!
いくうううっ!い、いくのおおおおおおおお!
(獣のような叫び声と共に、少女が母乳を吹き出しながら絶頂を迎えた)
(びゅっ…びゅる…っと少女の胸の突起から母乳が吹き出す)
は…は、ひ、ひ…ぁ…
(少女はそれに気づく事もできず、身体を痙攣させている)
(口の端からは涎が垂れ、見知らぬ者が一見したら気が触れているものと勘違いしそうな状態だった)
…ふ、ぇ……んむ、…ぶ…
(半開きの少女の口に、母乳を付けた皇の指が挿入され…)
ん、んむ…ちゅぱ…ん…む、うう…
(そのまま指に付いた母乳を、全て舐め取らされた)
(皇が何か話している)
(半ば混濁した意識では全てを理解する事などできない)
(少女にできたのは、さらなる快楽をその小さな身体で受ける事だけだった)
ん…くあっ…ああ…!
(先ほど抜けたディルドーが菊門に挿入され…)
ひ、あっ…ぁ、ぁあ、あ、あ…ふあああ、あっ…!
(愛液を垂れ流し続ける膣に、極太の肉杭がこじ入れられた)
お、おふっ…ご、しゅ…お、お、おおき…んぐ、うううっ…!
(肉杭の大きさに苦しげな表情を浮かべながら喘ぐ少女の胸に、皇の口が近づいていく…)
(少女は、それを恐怖に似た瞳で見つめる事しかできなかった)
>411
(男の体重がかかり、固い肉塊が容赦なく少女の蜜穴を穿り返しながら埋め込まれていく。
同時にそれに少女自身の体重も加わって、本来排泄するための穴は、歪な黒い蛇を
奥へ奥へと咥えこんでいって…。)
(男の唇が少女の唇から鎖骨へ、そして乳房へと滑る。舌が這った跡はまるで
焼き鏝のように少女の肌を性感で焼き焦がしていく。
弄ぶように男の舌がツンと伸ばされ、鋭角に突き立って少女の乳輪をなぞる。
鈴は乳房の中の乳がきゅうぅと乳首に充血するように収束していく感覚を
味わいながら、貫かれた2つの肉穴を犯される快感に酔わされて。)
「もう顔がすっかり呆けてるじゃないか。…イキたいならちゃんと主人におねだり
してみろ…!」
(男の唇が少女のピンと鋭く勃起した乳首を噛むように吸いつく。
舌と歯が吸い上げると先ほどの母乳がにじみ出て、その度に咥えこんだペニスと
ディルドーを絞めつけながら少女の腰が跳ねる。
脈を打ち乳がにじみ出る度に、少女が小さな絶頂を、しかし絶え間なく連続して
味わっているのが隠しようもなく伝わって。)
「…今まで味わった事がないほど思い切り派手にイカせてやるぞ。
ほら、何も考えずに自分でも腰を振ってみろ!」
(男の両手が少女の両胸を掴むように握る。決して大きくない鈴の胸を
まるで搾乳するように指の隙間から母乳がにじみ出す。
もはや限界まで勃起したペニスは削岩機のように細かく、しかし強く子宮口をノックし
鈴の子宮の一番奥に熱い精液を浴びせかける直前まで上昇して。)
(少女の喘ぎ声がもはや理性のかけらも伺えなくなった瞬間、ペニスが子宮に
突き当たった衝撃が少女の脳に突き刺さる。そしてぎゅう、と握りつぶすように
揉みほぐされた鈴の胸から勢いよく母乳が噴水のように放出されたと同時に
男の溜めに溜めた熱い白濁液が子宮壁を焼き尽くさんばかりに
ドビュ!ドビュウ!と母乳と連動して放出されて…。)
ふ、ふか…ふか、い、いいっ!
(肉杭とディルドーがそれぞれの穴の奥底まで埋まっていく)
(肉杭はまた子宮口を押し開けるほどに膣内を蹂躙し、ディルドーは根元まで埋まってから
円を描くように腸内をかき回す)
(それだけではなく、皇の口や舌が薬で神経が張り詰めた少女の肌の上を這っていく)
ふっ、ぐ…うぁっ、あっああっ!
(再び焼き切れるような感覚が少女の胸を襲う)
ご…主人、さ…んああああ!ふあ、あ、あ、ぅあっ…あっあぁああっ!
(縛られた腕を激しく動かしながら、少女がベッドの上でのたうつ)
(舌が動くたびに、少女の口から甲高い喘ぎ声が響き渡る)
ひゃっ…ふえあ、あっ…、あ、ああああ!
(さんざん胸の周囲を愛撫した皇が突起を口に含むと、少女ががくんと身体を揺らす)
ひゃめ…れす…だめ…んあ、あ、あああっ!むねっ…んんっ…お、おっぱい出てるううう!
(突起を噛みながら皇が母乳を吸うと、少女もそれが分かるのが何度も身体をよじる)
(身体をよじるたびに膣がぎゅうっと肉杭を締め付け、尻から生えたディルドーもぶるぶると激しく震える)
ふ、ふあ、ふああああっ!
…やめ、へ…へあ、ああはああああ!
お、おか…おかひく、な、なっちゃ…あひいいいいい!
(皇が腰を打ちつけ、胸の突起を強く吸うたびに、少女が小さく何度も絶頂に達している)
(人間ならば本当に狂ってもおかしくないほどの激しさでよがる少女)
は、はひ、ひっ…んんんんああああっ!あ、あっんぁぁっ!
(しかし少女は狂うどころか、腰を皇に擦り付けて肉杭を尚も深く味わおうとしている)
(既に、少女自身がただの性感帯と化しているかのような光景だった)
は、あははははっ…は、い…わかり、まし…ひああ!
(皇の命令に、少女が更に激しく腰を振りはじめる)
(皇の腰の動きにに合わせて、巨大な肉杭をその身体に見合わないほど奥まで受け入れる)
きゃ、うっ!んうううっ!う、ひっ、ひいいっ、い、んいいいああっ!
で、でた、でてっ出てるううう!お、おっぱい、白いおっぱ…あ、ああああ!
(胸から吹いた母乳が少女の顔にかかり、それを飲みながら激しく腰を振る)
(肉杭を見境なく挿入した膣は壊れる寸前まで広がり、主人の精液を受け止めようと子宮口も亀頭に叩かれる)
ひ、ひいいっあひっひっ!んお、お、おおっ!お、ひっ…ひゃああっ!!
(そして少女の喘ぎは、ただの咆哮となっていた)
(獣そのままの咆哮が部屋に一際大きく響き渡った次の瞬間)
は、ぁおおっ!お、おおっ!い、いいぐっいぐいくううううっ……ん、んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
(絶頂の咆哮と共に、少女が全身を激しく痙攣させた)
(瞳から涙、口から唾液、胸から母乳、膣から愛液、そして菊門から腸液)
(穴という穴から淫らに液体を放出し、少女は子宮に熱い精液を流し込まれながら何度も身体を痙攣させ続けた…)
>413
(男は少女の腰を持ち上げ、上下左右に揺さぶりながら最後の一滴まで
子宮に精液を注ぎ込もうと本能のままに腰を振り続ける。少女のアナルから抜け落ちた
ディルドーはそのままのたうち回りながらやがて動きを止めて。)
(少女の乳房は強く跡の残った男の爪跡に沿って、残りの乳液が
染みでるように湧いて出てシーツを濡らしていった。
やがて全てを注ぎきった男も、少女の身体を横たわらせて満足げにペニスを
抜き取る。中からこぼれる精液がゴボッ!と脈を打つように流れ落ちて…。)
「…ちょっと激しすぎたな。まあ久しぶりだから気を入れすぎたか。」
(まだ意識も朦朧とした少女の髪を撫で、大きさも戻りかけた先ほど派手に
分泌液をほとばしらせた乳首を弄ぶように指先で捏ねる。
しばらくは意識が戻っても動く事もままならないだろうが…。)
「今日は特別に従順に躾を受けたからな。少し記録を残しておくか。」
(だらしなく脚を広げ精液を膣口から垂れ流している、もはや紐しか残っていない
インナー姿の鈴の姿を、何やら特殊な形状のカメラで撮影する。
まさかどこかに流出させるわけはありえないが、それでもその行為は
少女の蘇る羞恥心を刺激するには十分で。)
「まあこれは今後の資料だな。…焼き増ししたらお前にも届けてやる。」
(そう無邪気に笑い、いたわるようにキスする男の声を最後に
少女のその夜の記憶は閉じて行って。)
【これでひとまず〆ますね。長らくのお付き合いありがとうございました。】
【いつにもまして特殊なプレイでしたが;;】
(少女が絶頂に達した後も、皇は腰を打ち続け、精液の最後の一滴まで子宮に注いだ)
(力の抜けた少女の菊門からディルドーがずるりと抜けて落ちる)
(その後もたっぷりと少女の乳房と膣内の感触を味わってから、皇が肉杭を膣から抜いた)
………ぁ……ぅ
(膣から溢れ出た精液がシーツを濡らす)
(精液、愛液、腸液、母乳…)
(様々な液体で濡れた少女の姿は、見ようによっては凄惨でもあり淫猥でもあった)
……ん…っ…
(微かに呻く少女だが、身体を壊す寸前まで酷使したことで、もう少しも力が入らない状態だった)
(突起を指先で捏ねられて、辛うじて身震いする程度である)
(ベッドに縛られ、だらしなく足を広げた少女の姿が撮影される)
(母乳の付いた胸も、精液を垂れ流す秘所も余すところなくカメラに収められる)
……あ……
(それに気づいた少女が力なく首を振るが、皇が撮影を止めるはずもない)
(やがて撮り終えた皇が話しかけるが、その時には少女の意識は再び混沌と化していた)
…ぁぅ……ん…………
(もはや自身のだらしない姿を直す力もなく、少女の記憶はこの夜初めての皇の優しいキスを最後に閉じていく)
(ただし眠りについた少女の寝顔は、その淫猥な姿とは裏腹に、いつもの無邪気な表情に戻っていた)
【では私はこれで〆ますね】
【いえいえ、また新しい経験ができてよかったですよ】
【改めてお相手頂きありがとうございました。】
【なんか伏線を張ったような気がしますが、単に思いつきでござるw】
【それではまたいつか…】
【こちらこそお付き合いしていただいて有り難かったです】
【最後は伏線にしても全然構いませんよ】
【そこからロールが広がればしめたもの…?】
【はい、またいずれお付き合いをお願いします】
【その時までお元気で…】
【たまには保守です】
>皇さん
【巡り合わせですから、仕方ありません〜】
【難しいですよね…】
【ま、また人のいない時期に逆戻り…(=w=;】
【でもこの調子で数年続いてきたのは確かですし、これでも良いのでしょうね〜】
【と言う訳で久し振りに少し待機ですっ。どなたかいらっしゃるでしょうか…】
420 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 17:01:38 ID:tQxZlBmr
ハァハァ
【と、いうわけで待機解除です〜】
【保守にはなったかなっ】
【じゃあお次はわたしが待機しまーす】
>>422 【こんばんわ、まだいらっしゃいますかー?】
>>423 【はーい、まだいますよ〜】
【こんばんはなのです】
>>424 【あ、良かった〜】
【宜しければお相手願えませんでしょうかっ。プロフは
>>36です〜】
>>425 【はーい、OKなのです〜】
【何か希望はありますかぁ?】
>>426 【希望といいますと…うーん、僕は受け寄り気味なので、、】
【何か物を壊してお仕置きされたり、女装している所を見つかって新人メイドと勘違いされて色々されたり】
【と言うのは如何でしょう〜】
【こちらが攻め側、と言うのがご希望であればそれも頑張りますが、結果は分かりません…】
>>427 【ふふん、じゃあライト様をお仕置きする方向で〜】
【ライト様が満足できるように頑張ります♪】
>>428 【こ、こちらも頑張ります〜】
【書き出しは如何致しましょうか】
>>429 【ライト様からお願いできますか?】
【では宜しくなのです】
……とと。
(屋敷の一室、クローゼットがある部屋。少年が何やらこそこそとクローゼットに近付いていく)
ん、これ、だよね…
(クローゼットをがらっと開ける。中にはメイド服が何着も掛かっていて)
…やっぱり。
(すると、何を思ったのかそのメイド服を手に取り)
くんくん、いいにおい、、
(匂いをかいだり、鏡の前で自分の体に合わせてみたりしながら)
うーん、やっぱり。サイズ合うのとか、ないよね…
(ため息をつく。一体何を考えているのか)
【書き出しはこんな感じで…】
【よろしくお願いしますね〜】
>>431 はああぁ…今日もお仕事なのですよ〜
(大きな欠伸をするといつものメイド服ではなくネグリジェ姿で廊下を歩いてくる)
さあ、お着替えして仕事にとりかかるのです〜
(そしてライトがいる部屋のとってに手を伸ばす)
ん…?
誰かいるのでしょうか…?
何か人の気配がするのです
(扉を少しだけ空けると部屋ね中をこっそりと覗く)
>>432 ……ふあ、何やってるんだろ、僕…
(こんな事、しちゃだめ。自分でも分かっているのに)
…やっぱり、いいにおい
(止まらなくて。腰を降ろし、くんくん、もう一度匂いをか…いだ所で)
!!
(かちゃ、扉から小さな音。びくっとし、体固め)
や、やばい…
(見つかったかも。扉に背を向けたまま。)
(どうやって逃げよう、この場を逃れようか必死に考える)
>>433 あれは…ライト様…
へ、それで手に持ってるのはかぐやのメイド服ではないですか!?
Σい、今においを嗅ぎましたよね!?
ふえっ…たしかに年齢的に思春期ですがこ、これはさすがに…
(ドアの隙間から全てを見ていたかぐやは顔を赤くしながら一人慌てる)
(そして落ち着くといきなりドアをあける)
……
ライト様…
何をしているんでしょうか…
(いつものテンションが高い声ではなく重く圧力をかけるような声で)
>>434 ……!!
(大きな音。かぐやさんの声が聞こえ。…完全に見つかった!!)
や、これ、ちが…
(目をぎゅっと瞑り。声に圧倒され、振り向けない。)
う……
(どうしよう、どうやって弁明しよう。ぎゅっと唇噛み、暫し沈黙が流れ)
……だめ、一旦この場を離れなきゃ…!!
(立ち上がり、ドアの方向に突進…しようとしているようだが)
(目を瞑ったままだからか、ずれた方向、それもあろう事か絵が飾ってある壁の方向に向けて突き進んで行く)
(館の一室でくつろいでいると、何かが壁に当たるような音と、重い額縁が落ちるような音が聞こえてきた)
・・・メイドが絵画にでもぶつかって落としたか・・・
(しかし、何事もなかったかのように、再びくつろぐことにした)
【取り合えず、生存報告ですのでお気になさらないように。(何】
【では、草葉の陰から見守ってますね。】
>かぐやさん
【あや、寝落ちしてしまわれたでしょうか…】
【返しにくいレスをしてしまってごめんなさいっ;】
【一旦凍結と言う事であれば、ご希望の日時をお願いしますね〜】
【こちらは木曜の夜辺りを希望しておきます、、】
>>ロオヴさん
【あは、フォローありがとうございます〜(TT;】
【でも草葉の陰はマズいと思いますっ;】
>>ライトさん
【時間的にこれから参加するのは厳しいので(汗】
【それでは、また次回逢えたときに】
>>437 【まさか、寝落ちたとは…】
【寝落ちすいませんなのです…】
【ではわたしも木曜日の9時半以降ならいつでもいいのですよ】
>>439 【はーい、またですよ〜】
>>438 【いえ、寝落ちは誰でもやってしまう可能性のある事ですしー;】
【了解です。では9時半からでお願いします〜】
【厳しく躾けてやって下さい♪】
【少々遅れましたが待機です】
【こんばんわー】
【よろしくお願いしますっ】
>>442 【はーい。今日も宜しくなのですよ〜】
【では書き出しますのでしばしお待ちを】
>>435 ふーん〜 何が違うんですかぁ?
明らかにかぐやのメイド服をくんくん匂いをかぎながらハアハアしてたんですよね〜?
(問い詰めるような言い方をすると表情を緩めずに迫っていく)
(ある程度近づくといきなりライトが走りだし)
Σあぅ!? いきなり逃げなくても、 ってそっちはダメですから!! ああ
(絵画の方に突進してしまうライトを見ると焦る)
>>444 ……ち、違う、違う違います!!
(必死で否定しながら、疾走する。多分あっちの方がドアだったはず!)
(目を閉じ、メイド服を掴んだまま、絵画の方へ。その後は言うまでも無く…)
っつあっ!?
(ごん!頭で絵画を突き破り)
…っ…!!
(紙が衝撃を和らげたのか、怪我は無いようだが)
……あ、ちょ…っと
(ずこん、額縁が落ちる。高価そうな絵にぽっかり穴が空いており)
(愕然とした表情で、目を見開く)
……ど、どうしよ…
(後ろにかぐやさんがが居るのも忘れ、その場にへたり込み。手に持ったメイド服がぱさりと落ちる)
>>445 (がっしゃーん)
(その音は屋敷中に響き渡る)
あちゃぁ…
メイド服をくんくんするだけじゃなく…絵まで破壊してしまうとは…
(すーっと彼の後ろに近づき後ろからゆっくりと抱きしめる)
いくらお子ちゃまでもちょっと限度を超えましたよ?
ああ…この絵高かったんですよ〜
覚悟はできてますよね? ふふ、お仕置きです
(耳元で囁くように彼に静かに語りかける)
>>446 あ…あ
(近寄られているのにも気付かず。いつもなら気付く筈なのだが)
…どうしよ、どうすれば…
(もうどうにもならないのに、必死でこれからの行動を考え)
……ふ、ふあ!?
(抱き締められる。驚いたような声、びくんっ)
あ……わざとじゃ、うあ…!
(全部見られていた事を思い出す。慌てて腕を振りほどこうとするが、力では全く敵わず)
ひっ、お仕置きって、…!!
(耳元、囁くような声が恐怖心を煽り)
(動かない体、より一層激しくもがく)
>>447 可愛いですね〜♪
そーやって抵抗してくれた方がいじめがいがありますからね〜
(ライトの首を片手で傷口を撫でるようにすーっとなぞる)
……まずは暴れないようにしてもらわないと♪
(何処からか長いリボンを取り出すと腕をがっちりと掴み結んでしまう)
じやぁ…楽しいお仕置きタイムの開始です〜
>>448 うあ、可愛くなんて…ふあっ
(ゾクッ。首からの刺激、ふうっと息を呑み)
(体固め、結果的に縛りやすい状況を自分で作ってしまい)
や、何を……!?
(抵抗も出来ないまま、後ろ手に縛られてしまい)
や、やだ。違う、わざとじゃないって
うくっ、こない、来ないで…!!
(涙目で、立ち上がって逃げようとするが)
うあっ!
(腕を縛られてバランスが取れず、つまづいてしまい。その場にうずくまる)
>>449 こないで…って…まるでかぐやが悪い人みたいじゃないですかぁ
まあ、一応なんでかぐやのメイド服をくんくんしてたかの理由は聞いておきましょう
(床に転がる彼を見下しながらニヤニヤ笑う)
あ、ちなみにここの部屋は防音ですから泣こうが叫ぼうが無駄ですからね?
だからお利口にしてくださいよ〜
(扉の鍵を閉めカーテンを閉め部屋を薄暗くすると顔と顔を近づける)
>>450 こ、怖いんだもんっ
(追い込まれ、本音がぽろり)
……う、理由って、そんなの、あ…
(どきどきするから、とか、ちょっと着て働いてみたかったから、とか)
どき…う、ちょっと…
(まともな理由が思い浮かばず、目をぐるぐるさせて)
……っ!!
(薄暗い部屋、ネグリジェ姿の彼女)
(いつもと違う雰囲気、顔を近付けられると)
…あ、お利口って、どういう…
(こんな状況なのに、胸、どきどきさせてしまい)
(目を合わせられず、ぷい、とそっぽを向き)
>>451 あら…やっぱり言えないようなやましい理由なんですね〜
だったら無理矢理でも聞き出しますか〜
じゃあ手始めに♪
(そのまま顔を接近させこちらに顔を固定させキスをする)
ん…んっ、ん
(そのまま舌を絡ませる)
(そして片手で彼の服をゆっくり脱がせてゆく)
>>452 ぜ、全然やましくないし…
……んっ
(体固まったまま、口付けられ)
(唇から来る柔らかい感触、ふるふるっ、体震わせ)
ん、あ……ふうっ…
(入って来る舌、最初は避けるように動かすが)
(中で捕まえられてしまい、絡められ)
……ん、あ、…んん、、
(舌と舌、触れ合い。力抜けてしまい)
(服脱がされてるのに全く抵抗できず、腕だらんと下ろし)
>>453 ふーん〜だったら早く理由をいってくださいよ
じゃないと溶けるまでキスしちゃいますよ〜
(彼の舌を捕まえるとねっとりとしたキスをする)
(絡めた舌を自らの唾液をつたわせ彼の口内に送り込む)
どーです〜大人なキスのお味は♪
お子ちゃまにはまだまだ早すぎましたかね〜
(そういうと押し倒し彼に馬乗りになる)
ふふ、お仕置き開始♪
>>454 ん、くうっ……ん、、
(舌から来る刺激、頭の中、溶かす。顔、火照ってくる)
(頭の中、ぼーっとしてきて。流れ込んでくる唾液も、抵抗無く受け入れ)
こく、こく…
(音を立て、飲み込み)
ふ……あ
(呆けたような表情、お子ちゃま扱いされて口惜しいのに。何も言えず)
……っ、、
(後ろ手に縛られた腕、尚も解こうとするが、そうそう解ける筈も無く)
や、わわっ!?
(あえなく押し倒されてしまい。身を捩り。ごろっ、無理矢理うつ伏せになり)
(チャンスがあれば抜け出よう、と言うような体勢になる)
(抵抗すればするほど、相手を怒らせてしまう、楽しませてしまう。理解しないまま…)
>>455 ふふ〜良い表情ですよ〜
ライト様〜
(唇をはなすと唾液が糸をひく)
にしても…もう抵抗しないんですかぁ?ちょっとは暴れてくれないとお仕置きな感じがしないじゃないですか〜
それとも泣き叫ぶくらいの激しいお仕置きじゃないとダメなんですかぁ?
(する気はまったくないが彼を脅すためにわざわざ恐がらせる)
さあ、次はこっちでしからね?
(手を下に持っていくと彼のパンツの中に手をいれ中にある男根をだそうとする)
>>456 ふえ…
(口の中に残った、唾液の味)
(恥ずかしい味、顔赤くし)
な……!?そんな
(泣き叫ぶぐらい、と聞いて。何故かどくん、心臓跳ね)
(まさか、期待してる?でも怖いっ)
……〜〜〜〜!!!
(そして、遂に下に手が伸びてくると)
(途端にじたばたもがき始め。うつ伏せの状態から膝立て)
(ずりずりと前に抜け出そうとして)
>>457 いつもはお仕置きされる側のかぐやですが 今宵はとことんお仕置きできるのです〜
こりゃ、逃げないでくださいよ〜
どーせ逃げられないんですから♪
(と言うと男根を強くちぎれるほど握る)
ほら〜ライト様が抵抗するから少々強く握りすぎてしまいましたよ〜ふふ
次はちぎれてしまうかも〜
(彼女の言葉を裏返すなら 次はない という脅しにもとれる)
ふふーん ライト様ったらお子ちゃまだと思っていたら下半身は立派な大人なんですね〜
(握った感触で感じるとそのまま男根を露出させる)
>>458 や、だ、まだ、チャンス…んうっ!!?
(ぎゅうっ、強く握られ、ぱたん、と膝戻し)
はあっ…はあっ…!
(痛いのに、どう言う訳か少しそこを大きくしてしまい)
うっ…
(自分でも薄々気付いてる。このままされたら、おかしくなっちゃう)
っっ…!!そんな、とこ、、
(為す術も無いまま、そこが空気に触れる。顔、更に赤くし)
ちぎ、る?か、かぐやさんに、そんな事できるわけ……!
(また膝立て、逃げようとする。痛くされないと気付かないのか)
>>459 あら、ライト様ったら耳がちゃんと聴こえていらっしゃらないようですね!
(大きくなった男根を反り返っている方向と真逆におもいっきり曲げる)
すいません〜 かぐやったら力いれすぎちゃった〜
(えへっと笑うが目は冷ややかなままで)
ライト様ったらはしたありませんね〜
おちんちん凄く大きくなりはじめてますよ〜
随分溜まっていますのに、そう言えばライト様の手は動かせませんね…
処理して欲しいですかぁ?
【すいません…眠気がやって来たので凍結お願いします】
>>460 【了解です〜、寝落ち予防ですねっ。来週の同じ時間帯は如何でしょうか】
>>461 【来週も同じ時間からでお願いできますか?】
【OKですっ、では来週の9時半からと言う事で】
【今日はお疲れ様でした〜】
>>463 【はい!お疲れ様でーす】
【来週も宜しくなのですよ〜ノシ】
【あまり長い時間のロールはできませんが、少しのんびりと待機します】
【ロールする場合は、凍結も視野に入れてもらえると有難いです】
【私的にはいつもの事ですね(笑】
【1時間経ったのでそろそろおいとましますね】
【基本2週間に1度のペースで来てますが、時間があればまた来週もお邪魔します】
467 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:09:26 ID:V9j9W8iz
来てたのか
【ちょっと遅れましたが待機なのでーす】
【こんばんわーっ、今日もよろしくお願いしますねー】
>>469 【こちらこそよろしくなのです】
【ふっふっふ〜今日もたっぷり苛めてあげるのですよ〜(笑)】
【あ、あはは〜…】
【それでは、書き出しますねー】
>>460 い、ぎいいっっっ…!!!??
(目を見開いて、歯を食いしばる)
(力任せに曲げられ、凄く痛い。それなのに、どうして)
はあっ、はあ、はああっ……
(冷たい目、魅入られるように見つめ)
(背筋、ぞくっとする。そこはどんどん硬くなる…怖いのに)
しょ、処理、って…
(何を意味してるのか、おぼろげながらも理解して)
う、……っ
(悩む。はい、って言ったら、何されるか分からないし)
(でも、いいえ、と言ったら…このまま置いて行かれてしまうかもしれない)
……ふ、服に変なことして、ごめんなさい、絵、壊しちゃってごめんなさい。
謝る、謝るし、何でも、いうこと、聞くから。
もっと、ひどいこと、して……え!!
(涙声で。プライドとかそういうのも、捨てて)
(言い切った後、俯いて。目、ぎゅって閉じる)
>>472 どうしましたぁ?痛そうな声の割りには更に元気になってますよぉ♪
ふふ…良い声で泣いてくれますね〜
(冷たい目つきのまま彼を見下すと近くにあった椅子に座る)
いい眺めですよぉ〜
ライト様のやらしいところ丸見えですね〜
では…ご希望通り処理してあげます〜
(と言うと彼女の生足を彼の男根に近づけて先っぽをいじり始める)
どーです?変態さん?
>>473 ……
(何も言い返せず、黙ったまま)
(椅子に座る姿、上目遣いで見つめ。目、合わせないようにちらちら外しながら)
……う、うー…
(様付けされてるのに、縛られているのは自分)
(奇妙な感覚、混乱していると)
ひゃっ!?
(足で弄られる。今までの責めで敏感になったそこ、すぐに反応して)
っは、あ、変態、なんかじゃ……
(言葉とは裏腹に。そこはぴん、と立ち)
(視線はすらりとした足に釘付けで、、)
>>474 へー
変態じゃない人がなんで足で触られてビクビクしてるんでしょうねぇ?
(彼女の生足は上手に男根の皮を急に剥いていく)
あらあら〜 そんなにかぐやの足がお気に入りなんですね〜
こんなにおちんちんを震わせちゃって〜
(足への視線に気づくと先っぽを重点的に攻め続ける)
>>475 ……っ
わ、わから…ない
(泣きそうになる所、必死でこらえ。唇噛み)
(先っぽが空気に触れる感覚、体ぴくぴく震わせ)
そんな、お気に入りなんて……ひあっ、あああ…!
(足が触れる度、ぴくん、ぴくんと体震わせ)
(力が抜ける感じ、背筋、ふにゃんと曲がる)
>>476 おっと、
やりすぎはダメでしたね〜
(足で弄るのを止めると椅子から立ち上がりすーっと顔を彼の顔に近づけ気味が悪いほどニッコリ笑う)
これはオシオキなんですから簡単には気持ちよくさせませーん♪
(そしてまたりぼんを取り出すと…男根の根元をきつくぎゅーっと結ぶ)
ふふ…これからライト様の精液はかぐやが管理しますよ〜
(というと激しく男根を扱き始める)
>>477 な、……っっ
(顔近付けられる。笑う顔見て、また背筋凍り)
(怖い。体、ぶるっと震え)
……な、何を、痛っっう!!
(そこを結び付けられる。硬くなった所、無理矢理結ばれて)
(痛い。悲鳴上げそうな所、また唇噛み、堪え)
……っつ、うう…
(先っぽではなく、がしがしと全体を扱かれ)
はあっ、はあっ、…あ、っはあ…
(刺激が溜まって来ている所にこれは、流石に耐え切れなくなったようで)
う、く、っくううっっ…!!
(すぐにイきかけてしまい、軽く腰を浮かせる)
>>478 ふふ♪腰を浮かせちゃって可愛すぎです〜
イキたくて仕方がないみたいですね〜
いいんですよ?イキたくなったらイッても
(もちろんキツく結びつけてるため出来るわけがなく、そしてさらに激しく扱きつづける)
ライト様ぁ?
これからどーして欲しいですかぁ?
ご希望にそったオシオキをして差し上げますよ〜
(近づけた顔を下にずらし首輪をペロペロ舐めると扱き続けたまま様子を伺う)
>>479 ……う、あ、あ……
(イきたいのに、イけず)
(喉の奥から、苦しそうな声を上げて)
く、ううう、あ、んん、うううんっっ…!!!
(イけないまま、激しく扱かれ。思わず大声を出してしまい)
っふあ、ど、どうしてって、っは
(扱かれ続ける。マトモに話す事も出来ない)
……っは、は、このままじゃ、おかしく、な…
(壊れてしまいそう。一旦息を整えようと、無理矢理ごろん)
(そこが硬くなっているからうつ伏せにはなれず)
(顔、地面につけ。膝立て、かぐやさんの方にお尻向ける形になり)
……う、う…
(このまま従順にしてたら、ホントにペットみたいにされちゃう。恐怖を感じ)
た、楽しいでしょ?いつもはお仕置きされる側だもんっ。
知ってるもんね。覗いたことあるし…!
(少しでも抵抗しようと。後ろ手に縛られた腕、首だけ振り返り、憎まれ口を叩く)
(太もも、もじもじさせる。心の何処かで、これからの責めに期待しながら…)
>>480 ふふっ♪大きな声で恥ずかしいですよ?
もお、ライト様のおちんちんはかぐやのモノなんですからぁ〜
イキたかったら、態度で表してくださいよ?
(そう言うと一瞬だけ少しりぼんを緩め、そして締めるという焦らしをしはじめる)
Σな…//
(自分がされているオシオキを見られたことがわかると顔が真っ赤になってしまう)
はあ…ライト様ぁ
ほんとに運が悪いですね〜
これからはかぐやの八つ当たりモードなのでーす♪
(そして彼女は親指をいきなり彼のアナルに突き立てる)
>>481 ……っくう、ううっっ…
(一瞬、イける、と思って心臓ばくん、と鳴る)
っふぁっ…
(でも、ダメ。期待を裏切られ、ちょっと涙目になり)
あは♪やっぱり恥ずかしいんだー。
縛られたりー、叩かれたりー、色々言われたりー…
割と何回も見てるんだからね?には、もっと言ってあげ……っくうっ!!?
(調子に乗って、にやにや。ぺらぺらと色々喋っていると)
な、そんな、そんなとこ、…!!?!?
(驚き、声を上げ。にやけた顔、引きつり。…口は災いの元)
>>482 【はぅ…今日は時間切れなのです…】
【凍結大丈夫でしょうか?】
>>483 【はーい、了解です。】
【何ヶ月ぶりのエロールか分からない位なので、上手く出来ているか不安ですが(==;】
【次回は来週の9時頃辺り、如何でしょうか〜】
>>484 【いえいえ、毎度素敵で楽しいロールですよ〜】
【はい〜来週9時で構いません】
【ではまた来週ということで一足先に失礼するのですノシ】
>>485 【9時頃辺りってちょっとおかしかったですね(@@w】
【了解です。また来週、お願いしますねー】
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 15:07:06 ID:/b338pWA
GW
【GWも終わりですね…】
【明日からまた現実と向き合う日々が始まります…うう……保守です…】
>>486 【すいません…急用ができたため今日はちょっと無理なのです】
【今日以外なら基本大丈夫なので日時はライト様にお任せするのです】
【とりあえず一言です】
【了解です、仕方ないですね〜、お気になさらずっ】
【では、土曜の夜は如何でしょうか。9時位がベストなのかな…】
>>491 【遅くなりましたが今日の夜9時で大丈夫でーす】
【とりあえず落ちます】
>>493 【かぐや参上なのです】
【ライト様を待つのですよ〜】
【ご、ごめんなさいっ。帰宅が遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますでしょうか…】
>>495 【うわぁ…すいません】
【席を外していました…】
【ちょっと今日はもう厳しいためまた別のライト様が都合の良い日にしていただけないでしょうか?】
【うう、申し訳ありませんっ(TT;】
【明日の朝、もしくは夜では如何でしょうか〜、、】
>>497 【お気になさらず】
【では明日夜で♪時間はお任せしますー】
>>497 【お気になさらず】
【では明日夜で♪時間はお任せしますー】
【では8時、無理であれば9時頃からでお願いします〜】
【余り遅くなると平日に食い込んでしまうので、、】
(色濃い青葉をかき分け、額の汗を拭う)
よく茂ったものだな……また来てしまったようだが、さて。
【お昼は空きのようなので、しばし休息させて頂きます】
【ついでにプロフィールなぞを】
【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】銀灰色の短髪、髪と似た色の瞳に眼鏡、3ピースのスーツ。身長180cm程
【種族】人間と称するが幾分怪しい
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳前後
【役職】自称・旅行者
【備考】定住者ではないため、一度出立すると一ヶ月は戻らない。
提げた鞄からはご都合主義的に小道具を出すことがある
(レモネードを飲みながら、テラスでのんびりすごす少女)
(暑い日が続くからか、装いはすっかり夏服に変わっている)
…もう少し暑くなったら、プールとか入りたいな…
(気分もすっかり夏寸前だ)
【こんにちは霜月さん】
【今日はあまり長い時間いられないので来ようかどうか迷いましたが、せっかくの機会なので来てみました】
【私は雑談でもロールでもどちらでもいいですよ】
【でもロールの場合は間違いなく凍結前提になっちゃいますね】
(脱いだ上着を肩に担いだところで、テラスにいる鈴に気づく)
…おや。
(少し顔を綻ばせて声をかける)
鈴! しばらくだね……
【こんにちわです。予告通り?新緑の季節ですね】
【いささかネタがなくもないので、また分割しつつロールなどと思いますが】
(ずずーと音を立てて、コップのレモネードを飲み干す)
んー…美味しかったぁ。
……んん?
(満足げに頷いて庭の方を見ると、視界の端に見覚えのある姿が)
あっ、陣内さんだ!
こんにちは〜。
(のんびりした挨拶)
【ではロールをしましょうか】
【今日は16時くらいまでしかいられないので、短い時間ですが宜しくお願いします】
(いつもの鞄を提げ、上着は肩に乗せて手を挙げる)
やぁ、また流れついてしまったよ。
もしかするともっと早く来ていたかもしれないがね。
(屋敷の方へ歩いていく)
急に暑くなったな。
ここに来る途中、海にでも飛び込みたくなったよ…おっと、身投げとは違うよ。
【はい、よろしくどうぞ】
(いつもと変わらない格好で、館のほうへと歩いてくる)
(その姿を目で追いながら笑いかける少女)
陣内さんの旅は気紛れだもんね。
早く来れるに越したことはないけど、遅くなっても全然不思議じゃないよ。
(コップに残った小さな氷を口に含み、こりこりと噛み砕く)
(霜月の言葉に頷く)
そうだねえ。
こっちもここ1,2週間で一気に暑くなったよ。
(海の話を聞いて興味がわいたようだ)
なになに?
服のままで飛び込もうとかしたの?
(霜月だったらやりかねないとでも思っているのだろうか)
この近くには海はないけど、涼むならプールでも十分だよん。
ああ、風の吹くまま気の向くまま…と言えば響きはいいが
思わぬところで足止めを食ってしまったものでね。
梅雨入り前でよかったと思うべきかな?
(氷をかじる鈴の近くまで歩み寄る。夏服姿を見やり)
ふむ、相変わらず元気そうで結構。
服のまま……ああ、一度などはそんな日もあったな。
衝動を押し止められてよかったよ。南半球の海だったからな。
(思い出したようにくくっと笑う)
プール? そんなものまで揃っているのか。
少し早いかな…それともちょうどいいだろうか。
梅雨…そっか。
(言われて初めて思い出したようだ)
もうすぐそんな季節なんだね。
まあ、別に梅雨が嫌いってわけじゃないから、いつ来たっていいんだけど。
(霜月が近くまで歩いてきた)
(氷をまた1つ噛み砕きながら話を聞く)
ホントに服のまま泳ごうとしたんだ…。
後先考えないで行動すると、ろくな目にあわないよ?
(くすくす笑いながら話す)
(でも、思いつきで行動するのは少女も似たようなものである)
(霜月の反応にニヤリ)
ふふーん。
プールって聞いてすぐに泳げると思ったでしょ?
残念ながら、まだ掃除とかしてないから汚くて入れたもんじゃないのだ。
(何故か得意げに話す少女)
でもよくある、ビニールプールだったらいつでも使えるよ。
大きめのやつだから、大人が何人か入れる大きさはあるんじゃないかな?
風情があるといえばあるが、外には出にくいだろう。
もっとも、晴れていても屋敷の中であれこれすることも多そうだが。
(鞄を置き、上着もその上に重ねて)
いや、流氷の上に変わった生き物がいたものでね。
捕獲してみたかったんだがさすがに難しかったので見合わせたよ。
(いつもの人を食ったような調子である)
おや、残念だな。
ビニールプールは…大きくても私には少々手狭かな?
ごらんのように小柄とは言えない身だ。
どうしたものかね…ふふ。
(梅雨の話に小さく頷く)
そりゃね…さすがに雨の中庭で遊ぶわけにはいかないし。
でも、陣内さんの言うとおり館の中でもできる事あるしね。
その時々で、色々考えたりしてるよ。
(さらに頷く)
流氷…いいなあ。
(動物よりも先に流氷に食いついた)
あたし流氷ってテレビでしか見た事ないんだけど、実際見てみてすごい?
ええとほら、船に乗って近くまで見にいったりできるの?
(寒い所が得意ではないらしく、流氷を見た事がないらしい)
んー。
ビニールプールはビニールプールだけど…結構大きいよ?
あたし毎年使ってるから分かるけど、2,3人くらいなら楽に入れると思うし。
(経験者は語る)
用意するのに少し時間かかるけどさ。
使うかどうかは陣内さんにお任せしちゃうね。
雨に踊れば、というわけにもいかないからな。
しかし中は中で蒸し暑くなるだろう? なんともはや、だ。
(とたんに目を輝かせる彼女に)
少々わけあって極地の近くまで行った時なんだがね。
見に行ったというより、偶然見られたんだ。
(ここで思い出したように)
……しかし現地では氷の少ない季節のはずだったな。
解け残りが流れてきたのか、それとも……ううむ。
君にはちょうどいいサイズか。
試してみるのもやぶさかではないが、その前に少し
『彼女』の様子を見ておこうかと思ってね。
まだ日が高いから呼び出すわけではないが。
んー、蒸し暑さも風流…っていうわけにはいかないよねぇ。
流石にあたしも、あの蒸し暑いのだけは嫌だな。
(流石の少女も辟易といった表情)
へー、へええー。
(流氷の話に興味津々だ)
いいなぁ…偶然でも何でも、流氷見れたんだもん。
あたし極端に寒いのとか苦手だから…。
(少し残念そう)
でもさ、向こうはそんなに寒くないのに流氷あったんだ。
もしかして、温暖化のえいきょーってやつ?
(ニュースとかで温暖化の事は知っているらしい)
彼女?
(言われて少し首を傾げた)
………あ…ああっ!
お姉ちゃん、お姉ちゃんの事ね!
(ポンと手を打った)
鏡だったらまだあたしの部屋にあるよ。
何か恥ずかしくて、あれからあたしも呼び出してないんだけど…。
(照れている少女)
じゃあ見にいく?
世俗の事情もけっこう知っているんだな。
(妙に感心したような表情)
南半球は今、秋から冬になる頃だ。
流氷を見た時は現地の秋だったかな。
温暖化が進んでいれば、流氷どころかすっかり溶けているんじゃないか?
まさか、ここと同じような異界に紛れ込んだわけじゃなかろうに…
(ぼそりと呟く)
ああ、そうだ。この前は開きもしなかったからね。
たまには磨くぐらいしないと、へそを曲げるかもしれないな。
お邪魔させてもらうか。
(鞄と上着を取り上げる)
【ちょいと助力願って変身ネタなど考えてましたり】
【さて、今日はそろそろお時間ですか?】
【了解です、基本的にロールの内容に選り好みはしないので】
【ちょっと早いですが、今日はここまでですね】
【次はまた来週の日曜日になってしまうと思うのですが、霜月さんは如何ですか?】
【5/16の昼過ぎでしたら多分空きますよ】
【13時半前後の開始予定でよろしいですか?】
【では5/16の13時半くらいから続きをお願いします】
【来週は今日よりも長くロールできると思いますので、宜しくお願いします】
【これから出かけるので、今日はこれで失礼します】
【また来週会えるのを楽しみにしてますね】
【はい、お疲れ様でした。また来週】
【場所お返し致します】
【8時ですので、待機させて頂きますね〜】
【今晩は〜】
【ライト様を待つのです】
>>520 【こんばんわです〜、今日もよろしくお願いしますっ】
【書き出しをお願いしますね〜】
>>521 【あら、もういらっしゃってたんですかぁ♪今晩は〜】
【では書き出しますから少々お待ちを】
>>482 ふふっ♪
泣きべそなんてかいて〜
まだまだおこちゃまですね〜
(さらにぎゅっと縛ってまた激しく扱き初める)
あら…どうかしましたか?
(そう言いながらグリグリと入口をいじる)
おこちゃまの癖に生意気なこと言っちゃって〜
覗きはダメですからね?さらにお仕置きです!!
(そのまま逆の手で思いっきりお尻を叩く)
>>523 はぐっっ…!
(ぎゅっ、締められると、もう苦しい。ぜえぜえ、息を荒くして)
な、ちが、おこちゃまなんて…
(咄嗟に言い返そうとするが)
ふえっ、あ、っく、うううっっ…!!
(扱かれると、もう耐えられない。息詰まり、言葉出ず…)
はっ、ふあ
(お尻に、入ってくる。異物感、思わず声を上げ)
な、そんなとこ、汚いし……はっ、あ
(くすぐったい。でも、何だかぞくぞくする。変…もじもじしている所)
き、ああああっっ!??
(ばちん、大きな音が鳴り。耐えられない痛み、上半身仰け反らせる。)
はあっ、は、あ…
(一瞬ぐったり、力抜き。何で?叩かれてるのに、痛いのに、背筋がゾクゾクする)
(違和感に、太もももじもじさせ。そこは、ますます硬さを増して…)
>>524 あれ〜?
なんかさらに大きくなってませんかぁ?
おこちゃまの癖にマニアックなプレイが好きみたいですね〜
(そしてまたパチンと快音が響きわたる)
さあ…そろそろわたしも気持ちよくなりたいのです〜
(するとネクリジェを脱ぎ捨て裸体を明かすと彼を押したおし)
ふふ〜
では、いきますよ〜
んっ///
(そして彼の股の上に自分の股をゆっくりおろしゆっくり中にいれていく)
>>525 ち、ちがっ、これは…
(指摘されると、顔真っ赤にし。慌てて太ももを閉じ)
ひゃっ、違う、こんなの、僕じゃ……
(また大きくなっちゃう。自分の身体に起こっている事、されている事)
(否定したくて、床に顔擦りつけ)
ふぇっ!?
(すると、突然押し倒され。抵抗も出来ず。驚いたような声を上げ)
なっ、いつの間に、……っっ!!?
(裸になってる。いきなりの事、目のやり場に困り。ちらちら視線外していると)
う、んんっっ…!!
(リボンで縛られたそこ、入って行く。)
はっ、だめ、今、そんなこと、……されたら、っはあああっっ…
(イケないの、辛いの、分かってる。それでも、抵抗出来なくて)
あ、やばい、来る…うっ、、!!
(中で締め付けられ、今まで散々溜まってたのが出て来ようとするが)
っは、やっぱり、無理…ぃ…!
(あえなくリボンに阻まれてしまい。涙声で…)
>>526 んっ♪凄くおっきくて気持ちいいですよ〜
ほらほら〜ライト様もそんな顔ばっかりしないで楽しみましょ〜
(ニヤッと勝ち誇ったように笑うと部屋中に肉がぶつかり合う音を響かせながら激しく腰をふる)
別に我慢せずに出してもいいんですよ〜
ほら〜まだ若いんですから我慢は身体に毒ですよ〜
(膣内はずっしりと彼の肉棒を締め付ける)
【さあ、ここからなんですが、@このままわたしが終始攻め、で終わるかAここからはライト様がわたしをいじめるか】
【どちらがよろしいでしょうか?】
>>527 楽し、める、わけ、
あは、は、はっっ…!!
あは、あはは、ひあ、あ、く、ううっっ…!!
(もう、腰を落とされる度にイッてしまいそうになる。)
ひは、には、あ、あはは、ははっっ…
(表情崩れ、壊れたような笑み浮かべ。快楽に身を委ね…)
我慢なんて、してない、出せないの
もう、あ、くうううううっっ…!!
(ぎゅうっ、締め付けられると、朦朧とした意識、急に引き戻され)
……う、っっ…
(ここまで、ずっとやられっ放し。息も絶え絶えの中、少しでも抵抗しようと)
ごしゅじんさま〜♪か…やをもっと苛めてください〜♪
(覗いた時に聞いた、かぐやさんの声真似して、からかい。プライドを保とうとして…)
【キャラ的に、目の黒い子が途中で逆転と言うのはちょっと難しい…でしょうか】
【@で、行く所まで行ってしまって下さいー、、お願いしますっ】
>>528 ふふ〜 だいぶ壊れてきましたね〜
(彼のひきつった笑顔をみながらニヤニヤする)
そろそろお仕置きを終わらせてあげましょうかぁ?
(腰を振るのを一旦止めるとリボンに手を伸ばし、少しずつ緩めていく…しかし…その後のライト様の声を聞くと…)
ふーん…やっぱりそういうことを言うんですね〜
お仕置きタイム延長です♪
(けっして起こってるようには見えないが目は鋭くなっており)
ふふふ〜
リボンはお預けですよ〜
(リボンをほどかずにまた強く締め付け)
>>529 ごしゅじんさまぁ〜♪
…くす、悔しい?解いてくれたら言うのやめてあげるよっ
(圧倒的に弱い立場に置かれている事は分かっているが)
(子供だからか、勢いのまま、後先考えず。かぐやさんをからかいまくり)
……!
(緩んでいくリボン、内心期待して。でも口には出さず)
……な
(鋭い目つき、見つめられると。はっと息を呑み)
やめ、やめてっ。解いてくれたらやめてあげるんだよ?
うあ、っつ、ぅう、うっっ…
(ぎゅう、また締め付けられ、一瞬期待した所を落とされた為か)
(失望の表情。顔青ざめて…)
>>530 あははは〜
別に言うのをやめてくれなくても結構ですよ〜
だったらライトが壊れて動かなくなるまでわたしは腰を降り続けますからぁ♪
(余裕綽々な笑顔を浮かべながら彼を見下す)
そんな顔をしないでくださいよ〜
ライト様こそほどいてほしいんですよね〜
ほどいて欲しいならわたしに忠誠を誓ってかぐやの奴隷になってくださいね?
>>531 うにゃっ……
(怖い言葉。慌てて、顔上向け)
……っっ、、
(目が合う。顔は笑ってる。でも、目の奥、全然笑ってない…!)
う……解いて。ほんとは、う、もう、辛いの。許して、…っ謝るから、、
だ、だから……
(怖い。もう、イタズラする元気も無くなってしまい)
(顔、ちょっと立て。上目遣いで、懇願するが…)
な、忠誠、奴隷って、それ、え、どういう、かぐやさんメイドさんじゃ……
(予想だにしない要求、混乱し、目を回す…)
>>532 だって〜毎日毎日かぐやばっかりお屋敷の掃除やお料理ばっかり…メイドのメイドさんだって欲しいですよ〜
だ か ら ♪
ライトを奴隷にしてわたしのものにするんです♪
(そのまま彼と繋がったまま抱き締め頬擦りをしはじめる)
『かぐや様ぼくは貴女に忠誠を誓います』と言ってからわたしにキスをしてくれたらリボンを取ってあげますよ〜
(ニヤニヤと笑いながら彼の表情を伺う)
>>533 いやでも、それ……っ
(慌てて反論しようとするが…もう辛い、喋るのを止めて)
っっ……
(『これはヤバい。』直感的に察し、顔青ざめるが)
(抱かれたまま、ぎゅうぎゅう締められる。…耐え切れる筈も無く)
あ、はあ、っ、あ
(時間が、理性を壊していく。この後の事とか、何も考えられない)
……っは
(ここで、また、様子を伺ってくるかぐやさんと目が合う)
(吸い込まれそう、必死で首を振るが…段々弱くなり)
…ぐ…さま、……す
(ぽそぽそ、何か言っている。本当に小さな声で…)
>>534 何言ってるか全く聞こえませんよぉ?
苦しいみたいですね〜
ふふん〜早く言ってくださいよぉ〜
(リボンをまた軽く緩める…それは彼の満たされることのない欲を軽くくすぐる)
おこちゃまの分際でなかなか強情ですね〜
わたしの奴隷になったら毎晩満たしてあげますからね〜
(そしてぺろんと頬をなめる)
>>535 う……あ
(小声でぼそぼそ、だけでも、気が狂ってしまいそうだったのに)
(もっと大きな声で、だなんて)
……っくう、うっ…
(一瞬、緩められる。ダメだと分かっていても…期待してしまう)
ふ、うううっっ…!!
(期待して、期待して。やっぱり止められて。…ぱりん)
(心の中で、何かが弾け)
う、う…
かぐや様、僕は、…あなたに、忠誠を……っ、誓いま、す…
(大きくは無いが、はっきりとした声で。目、ぎゅって瞑ったまま)
(顔に唇近づけ、軽く口付け…)
>>536 早く言わないとライト様が苦しいだけですよぉ〜
(彼が口を開くまでお構い無しに腰を降っていく)
(ライト様のその言葉を聞くとニンマリ笑い)
はぁい♪良く言えましたぁ〜
まあ、ちょっと声が小さいですが、
(そしてこちらも自ら口づけをすると急にリボンをほどいていく)
どうぞ♪
気持ちよくなってくださいね〜
>>537 っく、うっ!?
(リボン外され、がくん、身体反応し)
っは、あ、何、これ
(ぜえぜえ、息をして。今まで塞き止められて来た物、体の奥からぐっと湧き上がって来て)
う、あ、は
あ、あああああ、あああっっ…!!
(頭、ぐわんぐわん、揺れるみたい。押さえつけられてたの、一気に開放され)
はあっ、はあ、はあ、っく、うううっっ…
(ひたすら、快楽を求めるように。がんがん、腰を振りまくり)
くんっ、すご、何これ、ふあ、飛びそう
っく、うううっっ……!!
(待ち望んだ快楽、頭が蕩けてしまいそう。いや、もう蕩けているのか)
っ、あ、は、はあ、はあああっっ…、もうだめ、だめです、だめ……
(一気に昇ってくる。ぱん、頭が真っ白になってくる…)
>>538 Σにゃっ!?///あっ!!す、凄いっ、腰抜けてしまうのですっ!
(ただ単純に快楽を求めるライト様の肉棒は彼女の身体の奥を突き刺す)
ひゃぁ、ひ、子宮に達してますっ!
はああ、ららめぇ
まったくはわたしの犬に成り下がった分際でご主人様を犯すだなんて悪い子♪
まあ、あれだけたまってるので仕方がないですね〜
>>539 くふっ、はあっ、はあ、はあ…!!
(ずん、ずん。ひたすら求める。何も考えてない。リミッター外れてる…!)
は、はあっ、もうだめ、だめです
だめ、あ、もう、限界、限界っ……!!
(そして、一際大きな声で叫び)
ふあ、出ちゃ、あ…―――
(がくん、体大きく跳ねさせ。視線、かぐやさんに合わせ…許可を取ろうとするように)
>>540 あっ!!んあ、か、完全にライト様ったら…壊れてますね〜
こんな獰猛な人だったとはっ、あっ!!んあぁ、激しすぎますっ!
(ビクリビクリと身体を揺らしながら快楽を味わう)
はぁぁん!ひゃっ!! 気持ちいですぅ!ライト様の凄いっ!もっとかき混ぜてください!
(ライト様の激しい攻めは段々淫乱である彼女の本性を表していく)
(そしてライトと視線があうとニッコリと微笑む…それは許可の合図であって)
542 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 00:24:43 ID:t3JyMAMk
寝落ち
【ぎゃ、ぎゃふん…うとうとしてしまいました。申し訳ないですっ…(TT;】
【まだ大丈夫でしょうかー、、(汗;】
【ダメみたいですね、、ごめんなさい…。遅刻に続き、最悪です…】
【もしまだお相手頂けるならば、ご希望の時間帯をお願いします…。】
【月-水以外の夜ならば対応出来ます】
【最悪このまま終わりと言う形でも構いません。本当に申し訳ありませんでした…】
545 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:17:27 ID:sNmtBreP
…
546 :
霜月 陣内:2010/05/16(日) 12:34:49 ID:EdWAIB0I
【出先から失礼…スタンバイが14時頃になりそうです;申し訳ない】
【これより前回の続きで待機…お待たせしたかな?】
【こんにちは霜月さん、お待たせしました】
【こんにちわ。
>>514の続きで、そちらからになりますね】
【時間は18時頃まで可能です】
【はい、ではさっそく続きを書きますので少し待っててください】
【私も今日はそのくらいの時間までできますよ】
せぞく…?
(首を傾げる少女)
(妙なところで知識が足りていない)
(でも話の後半の部分は理解できたようだ)
ええと…じゃあ流氷があるって事は、思ったほど温暖化でもないって事なの?
新聞とかニュースだとやたらと騒いでるけど…。
磨く…かぁ
そういえば、あたしもあまり手入れとかしてなかったな…。
(少しばつが悪そうだ)
よしっ、今日は陣内さんと一緒に磨いてあげて、お姉ちゃんのご機嫌とっとこ。
(なかなかにしょうもない決意を胸に秘め、霜月の横に立って歩き始める)
じゃあ、部屋に行こっか。
【では今日も宜しくお願いします】
温暖化が進むと、ごく薄い氷になってしまうらしいな。
流氷が来ることで海域の栄養になるというし……馬鹿にならんよ。
(鈴の様子を見て軽く笑い)
朝晩お祈りしなきゃならない相手でもあるまいよ。
今夜は満月だったかな? だが、まだ夜には早いようだ。
まぁ、その前に少し開いてもいいだろう。
(彼女について館内へ)
お邪魔するよ……ふむ、この感覚。相変わらずだな。
やはり俗世とは空気も違うようだ。
【よろしくどうぞ】
(霜月の話に少し苦笑)
そりゃ…お祈りとかそういうのとかは違うけどさ。
でもあたしにとっては初めてお姉ちゃんって呼んだ人だし。
あまり変な扱いとかしちゃうと、やっぱり悪いと思うよ。
(少女なりに気を使っている)
ん…開いた事に気づいて、出てきてくれたら嬉しいな。
やっぱり、夜じゃないといけないのかな?
(話しながら館の中へと)
(霜月の言葉を耳に留める)
陣内さん、館の感覚とかって分かるの?
たしかに人間の社会とかとは、空気も雰囲気も違うと思うけど…。
(廊下を歩く)
ここに何度も来れるんだから、陣内さんはどっか普通の人間とは違うのかなぁ?
なるほど。しかし、これまで数百年かそこらか眠っていたんだ。
起きたからといって数ヶ月でどうこう言う柄には見えなかったがね。
だが、忘れずいるのはいいことだな。
(まだ高い日が輝いている空を見上げ)
明るすぎると出ないかな? それならそれで、夜にやり直すさ。
(音か、匂いか、視覚か、皮膚感覚か……それらが組み合わされたような)
(あるいはそのいずれとも異なるような、表現しにくい雰囲気を感じ)
なんとなく、だがね。
時の流れが緩やかなようで、しかし何か力のようなものが流れている。
空き家や遺跡とは違うな。
(鈴の方を向いて、片方の眉をぴくりと上げ)
前に言ったように、先祖はその手のことが商売だったからな。
私にも遺伝しているのかもな…それとも、何度かここに来るうちに
いくらか適応性がついてきたかな? ふふ。
(話しながら歩くうち、部屋の前へ)
…それもそうだね。
お姉ちゃんにすれば、1ヶ月なんてほんの一瞬なのかも。
(霜月の話になるほどというように頷く)
最初は明るいうちに試してみようか?
(両手で鏡を開く仕草)
機嫌が良ければ出てきてくれるかもしれないよ?
なんとなく…うーん…。
まあ、感覚を説明するのって難しいしね。
(腕組みしてかくんと首を傾げる)
何気に、陣内さんの言い方が1番合ってるかも。
でも、何かの力っていうのは分かるな。
この館自体が生きてるんだって、そういう感じはずっとあるよ。
(そこは少女なりに確信があるような言い方)
(部屋の前に着き、扉のノブを握る)
適応せー…。
ここに適応するだけでもかなりの事だと思うけど…。
それが遺伝のおかげなら…遺伝って、すごいんだって思っちゃうな。
(扉を開けて部屋の中へ)
(いつものように小奇麗にまとまった室内)
(ベッドの傍の棚の上に、例の鏡が立ててある)
ああ、特にこの場所なら…な。
(鈴の仕種に頷いて)
寝不足で不機嫌そうなら、謝って閉じるまでだな。
(風向きを探るかのように、空いた方の手を上げて)
生きている、か。
ならこの感覚は、館の呼吸や脈動のようなものかな?
我々も吸い込まれては出て、また吸われているわけだ。
(扉をくぐりながら)
積極的に適応しようとしたわけじゃないな。
気がつけば、排除されずに済んでいただけさ。
遺伝……血か。
(荷物を片隅に置くと、件の鏡に視線を。軽く会釈して)
やぁ、ご無沙汰だね。
あはは。
機嫌悪かったら、あたしも一緒に謝るね。
(頭を掻きながら苦笑)
それで機嫌直してくれればいいけど…。
(霜月の話に頷く)
鼓動っていうか…息づかいっていうか…。
あたしはずっと館の中にいるから、よりそういうところを感じるのかもしれない。
(少し笑って)
この館って、不思議なところあるしね。
お風呂がいつも沸いてたり、欲しいと思ってた食べ物が用意してあったり。
メイドさん達が揃えてるって言っちゃったらそれまでなんだけど…。
(難しそうな顔)
血…ね。
じゃあ霜月さんは、館に気に入られる血筋かも?
(霜月が鏡に会釈するのを見て、少女も慌てて笑顔を浮かべる)
あ、お姉ちゃん元気してる?
(パタパタと手を振ってみた)
大丈夫だろう。大事な妹を怒鳴ったりはすまいよ。
(笑ったり考え込んだり、変化する表情を見ながら)
君はその流れの中で生きているわけだからな。
ほう……寝ている間に妖精が靴を作ってくれるようなものかな?
実際に支度をしているところは、あまり見かけないんだろう。
(ふっと息をつき)
父からは、ここと同じような場所の話は聞いていないな。
祖父やもっと前は…わからないがね。
(窓から差し込む日をかすかに浴びる、閉じたままの鏡)
(ほんのわずかに震えたように見えた)
寝た子を起こすことになるかな……失敬。
(棚から降ろした鏡をテーブルへ。そっと開く)
(黒と銀色の鏡を向き合わせた)
・・・
やはり、昼では駄目かな?
(鈴と肩を並べて覗き込む)
(すると、合わせ鏡による無限の回廊の奥から)
『……なぁに、まだこんなに明るいわよ…ふわぁ』
うーん…メイドさん達が仕事してるとこって、あまり見たことない…。
べ、別に仕事してないって言うわけじゃないんだけど…。
(慌ててメイドを弁護する)
でもあまりにも用意がいいというか…揃いすぎてるところがあるんだよね、ここ。
そういうところを見ると、ああ、生きてるのかなって思っちゃう。
(霜月の話に宙を見つめる)
ご先祖の事になったら、陣内さんには分かるわけないよね。
あたしだって、もうお爺ちゃんの顔もあまり覚えてないし。
(それはさすがに忘れすぎかもしれないが)
…………
(ベッドの脇で霜月が鏡を開くさまをそっと見ている)
……ドキドキ。
……どうなるかなぁ…。
(その様子は楽しそうにも見え、緊張しているようにも見える)
(そんな少女をよそに、開いた鏡は向き合わされ…)
……んー…昼間は寝てるかな?
(何も起こらないのを見て、隣に来た霜月を見る)
(すると、鏡の中から聞き覚えのある声が…)
うわ出た!
(それを聞いて、少女が思わず驚きの声を上げた)
(以前と同じような、しかし眠そうな声に)
おっ……やはり寝ていたか。
(背筋を伸ばし眼鏡のずれも直して一礼)
すまないな。安眠を妨害してしまったようだ。
『せめて夕方に起こしてよね……まぁ、いいわ。
そろそろちょーっと退屈してた頃だからね…んっ』
(点のように小さな人影が次第に大きくなり、鏡の縁に手をかけると)
(くるんと回転して飛び出したのは褐色の、だが少しぼやけた人影)
『やっぱり今は実体にならないか。
はぁい鈴、陣内。顔を会わせるのは久しぶりになるわね』
(白地に黒い縞のような模様の衣服で胸と腰を覆い)
(腕や腿にも同じ柄の布を巻きつけた、以前とよく似た格好)
(銀の髪と瞳をきらめかせて会釈する)
ああ、今日も美人だな……と掛け値なしに言いたいところだが
明るいうちは本調子ではないようだな。
(どこかピントがぼけたような、向こう側が透けて見えそうな影に語りかける)
(霜月の言葉に改めて聞くと、たしかに眠そうな声だ)
あ、あの御免なさいお姉ちゃん。
寝てたところ起こしちゃったみたいで。
(霜月に習ってペコリと礼)
(すると鏡の中から出てきた手が、縁を掴んで…)
あ。
(あっという間にするりと、見覚えのある人影が鏡から飛び出てきた)
……あれ。
(以前と違い、妙に霞んだような姿に首を傾げた)
あ、うん、久しぶりだねお姉ちゃん。
(でも合えたのが嬉しいのか、笑顔で挨拶)
(そのすらりとした肢体は、姿がぼやけていてもはっきりと分かる)
(霜月の言葉を聞いてなるほどという表情)
明るいとそういうぼんやりした感じになっちゃうんだね。
でもほら、陣内さんの言うとおり今日も美人だよ、うん!
(当然お世辞などではなく、本気で言っている)
(ふと影鈴の言った事を思い出し)
…実体じゃないって事は…触ったりできないの?
(そーっと手を伸ばしてみる)
『鈴も元気そうね。たまに起きた時に見てるけど
外に出ないとよくわからないからねぇ……』
(嬉しそうな顔をにこにこと見つめる)
『昼間から略式で呼び出されたら、そりゃねぇ。
別に日を浴びたら消えるわけじゃないから、いいんだけどね』
(肩をすくめて見せる。ゆらゆらと揺れる影)
(鈴が手を伸ばすと、上腕のあたりを突き抜けてしまう)
『そういうことになるかな。月の出ている夜なら簡単だけど
昼に実体化するには、まだ力が足りないみたいね。
この前ので少しは元気になったんだけどなぁ』
(頭の後ろで手を組み、身を軽く反らせる)
『夜にまた呼んでもらおうかな……でも中途半端に目が覚めちゃったし。
せっかく呼ばれたんだから、少し遊んでみようか?』
(鈴と陣内の顔を見比べ、少し迷うようなそぶりの後に)
『陣内、協力してもらうわね』
(彼女たちのやりとりを見ていたが、声をかけられて)
ん……私か?
『そう、あなた。ちょっとした手品はお手の物でしょ?』
(にっと笑う。取り出したのはピアスにするような青い半透明の珠)
(銀の細い鎖で吊るした珠をゆっくりと揺らし始める)
『簡単なことよ。これをじっと見てくれればいいの。鈴もね……』
うん!
あたしはいつも元気だよ!
(それを証明するかのように満面の笑み)
(言いながら伸ばした手が、影鈴の腕を突き抜ける)
うわ…何か、蜃気楼か何かに触ってる感じ…。
(目の前にあるのに触れられない奇妙な感覚に、目を丸くしている)
(影鈴の言葉を聞く)
力……何か、結構大変なんだね。
でも、この前ので元気になったんなら……この前……えへへ…。
(この前の行為を思い出したのか、少し頬を染めてもじもじ)
うん、じゃあまた夜……んん?
(帰るのかと思った影鈴が、何かを思いついたよう)
ねえねえ、遊ぶってどうするのお姉ちゃん?
(その内容がとても気になるようだ)
(影鈴が霜月に手伝ってもらおうと何かを差し出している)
え、え?
何、なになに?
(何か綺麗なそれを興味深げに眺める少女)
(影鈴が手に持つ珠のような物)
これ、見てればいいの?
(ちょっとした動きさえも見逃すまいと、じーっと珠を見つめる)
『そう、そのままじっと見ててね……』
(揺れる珠が青から深緑、若草色、金色、琥珀色、真紅と変わっていく)
(同時に遠くでピーンと響くような音が鳴る)
(そして、影鈴の姿が周囲に溶け込むようにぼやけ)
(部屋中に靄がかかったようになっていく……)
・・・
……ん? さっきのは……おや?
(普段より少し高い、少年のような声)
(それが自分のものであり、体もそれ相応の大きさであることに)
(気づき理解するのに若干の時間がかかった)
鈴…? ああ、いるみたいだ。
(きょとんとした様子の彼女は、あまり変わっていないようだ)
(あの鏡とは別の、部屋にある鏡を見る)
(人間で14、5歳ほどと思しき姿。自分の少年期に似ているようだ)
私……、いや、僕が小さくされたみたいだね。
(今はサイズの合わないシャツを脱ぎ出す)
【セルフショタ(?)化などを;さて、そろそろお時間で?】
(少女の瞳が揺れる珠を左右に追っていく)
……むー……
(瞬きすらしなかったためか、目が疲れたらしく微かに顔をしかめる)
…………
(でも視線は逸らすことなく揺れる珠を見つめ続けていると…)
…うわ………あ、あれ…?
(様々に色を変えていく珠を、瞳を見開いて見ていた少女の視界がぼやけていく)
(遠くで何か音を聞いたような気がしたが、それが何なのか既に分からなくなっていた)
……?????
(視界が元に戻った時、部屋の中は何事もなかったかのようだった)
(違ったのは、聞こえてきた声)
んん?…何か陣内さん、声……え、えええええ!?
(少女の視線の先には、霜月の服を着た少年がいた)
あ、あうあうあう。
じじじ、陣内、さ…?
(突然の事に脳がついてこないらしい)
い、いやその…小さくされたってあっさり言われても…
(事態を簡単に認識している様子を見ると、少年はどうやら霜月本人のようだ)
(シャツを脱ぎだす霜月をちらちらと横目で見ながら、自分の事も気にしている)
あ、あたしは…特に何もなってない…みたいだけど…
【変身とはこれの事でしたか…(納得】
【今日はどうやらこの辺りで凍結ですね】
【次ですが、私は暫く忙しいので、来週の日曜日になってしまいますが大丈夫でしょうか?】
【そちらを変化させるのは前にやりましたからね】
【5/23なら今日と同じ時間帯で可能ですよ】
【今回のロールも楽しみにさせていただきますね】
【では5/23の午後14時くらいからお願いします】
【それでは、これで私は失礼しますね】
【今日も楽しいロールを有難うございました】
【こちらも毎回リアクション等、楽しませてもらってます】
【一週間後にお会いしましょう。今日はお疲れ様でした】
569 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:06:29 ID:AyxlpTso
浮上
570 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 19:01:28 ID:3okNMaFL
浮上
571 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:32:28 ID:NBdhvXhP
浮上
>>霜月さんへ
【今日の待ち合わせですが、少し遅れるかもしれません】
【遅くとも14時くらいには来ますので、早く来られた場合は少しお待ちください】
【今日もお借り……レス考案しつつ待たせて頂きましょ】
【こんにちは霜月さん】
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
【こんにちわです】
【ちょうどレス作ってるところなんで、もう少し待ってくださいね】
【今日も18時頃まで可能と思います】
【では>565の続きから、しばしおつき合いを】
手品かぁ……なるほど、こういうことだったんだな。
(理解さえすれば、特に取り乱す様子もなく)
(今ではオーバーサイズの衣服を脱いだり裾をまくっている)
はは、ずいぶん若返っちゃったな。
でも女になるとかじゃなくて一安心だよ。
(面食らったような鈴を見て)
ん、鈴が変わる方がよかった?
もしかしたら前に僕が手品使ったのもばれてるのかな。
(見た目相応の少年らしい笑顔と口調だが、言い回しは普段と同様)
(肉体的な面以外にも若干の変化があるのをむしろ楽しんでいるよう)
うーん、やっぱり大きすぎるな。しょうがない。
(裾を上げたりベルトを締め直しても、今の体格にはやはり合わないので)
(ぱぱっと脱ぎ捨ててアンダーウェアのみになり、ベッドに寝転がる)
(鈴の方に顔だけ向けて)
ああ、勝手に使ってるけどごめんね。
鈴……いや、鈴姉さんかな? なんてね……
(外見年齢では彼女と同じぐらいと踏んで、からかうように言った)
お、女の子にならなくて良かったね。
そうなったら色々と大変だし。
胸とか膨らんだら…い、嫌だ、し…。
(密かに冷や汗をかく少女)
(万が一女体化した霜月が自分よりも胸が大きかったら、本気で自信喪失しかねない)
(服の調整をする霜月を横目で見つつ)
あたしは…いいよ、うん。
もしも男の子になったりしたら、あたしどうしたらいいのか分からないもん。
胸とかだって…ゲフン…な、何でもない。
(万が一男性化した自分の胸がまっ平らになってるのを見たら、本気で鬱になりかねない)
…でもさ、男の子になっても陣内さんってあまり変わらないね。
(どこか人をくったような様子を見て、思わず少女は苦笑してしまった)
もしかして昔からそんな感じだったの?
…って何も下着だけになる事ないのに。
(霜月の行動に少し振り回され気味の少女である)
うーん…どう見てもあたしがお姉さんには見えないなぁ。
(自分が姉さんと呼ばれる事に違和感を感じている)
陣内さんが落ち着きすぎてるから、そういうふうに感じないのかな?
(というより、むしろ少女が子供っぽすぎるのが原因だろう)
…あ、ベッドは別に自由に使っていいよ。
だめって言っても聞きそうにないし。
(くすくす笑いながら、ベッドの縁に腰掛ける)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【私も17時半〜18時くらいまでロールできると思います】
変わったことは好きだけど、さすがに性転換はなぁ〜。
そこまでの探究心はないよ。
美人になってもならなくても、いろいろ大変そうだ。
(シャツの袖を片方抜いた姿で)
そういう化け方にはしないんじゃないかな?
妹より弟が欲しいって感じでもなさそうだし。
それとも……
(鈴の腰あたりをじーっと見て)
身体はそのままで、なんか追加してみるとか?
まぁ実際にそうなったらちょっとこわいかな。はははっ!
んー? 昔ね……どうだったかなぁ。
ずいぶん前のことだから忘れてることも多いけど
こんな感じだったかもね。いや、ちょっと違ったかな?
(アンダーシャツはともかく、トランクスが緩いのを少し気にしながら)
じゃ鈴が妹? それも違うなぁ。
(ごろんと転がって、腰掛けた彼女の方へ)
あれ、昼寝しないの?
そうそう、女の子になっても戸惑うだけだと思うよ。
特にトイレとかはあれなんじゃないかな?
(うんうんと頷いて)
いつもの癖で立ったまましようしたら、大変な事になっちゃうかもね。
(またクスクス笑った)
(霜月の話に少し安心した感じ)
あまり変な変身とかしたら返って困っちゃうもんね。
あたしだって…って、陣内さん?
(霜月の視線に気づいた)
な、なな何言って…!?
べべ、べ別に追加とか、そんなの絶対に必要ないから!
(霜月の話にあたふたする少女)
(少年になった霜月にも、相変わらず手玉にとられている)
ふうん。
何でもないような昔の事って、結構覚えてないものだしね。
思い出しても何か得するわけでもないし…。
(寝転がる霜月を見ながら呟く)
んー、見た感じ同い年くらいだし、お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかはいいんじゃないの?
あたしは今まで通りに鈴でもいいし。
(違和感がなければ呼び方にこだわりはないようだ)
(ベッドの上を霜月が転がってきた)
…昼寝?
陣内さんは昼寝ってよくするの?
(ころんとベッドに横になり)
あたしは、あまり昼寝とかしないんだけどね。
…こうして横になってれば寝れるかな…?
(ぼーっと天井を眺めてみる)
またずいぶん下世話なところから始まるんだね〜。
(大げさにおきれたような仕種を見せ)
いや、実際にある問題なんだろうけど。
(うろたえる鈴を楽しそうに見やり)
世間にはそういうのがお好きな向きもあるらしいね。
僕は普通に女の人のがいいけど。
思い出そうとした時は思い出せなくて、何かのはずみに思い出すかな。
完全に忘れてるわけじゃないからねぇ。
(相対的な差は縮まったが、やはり細い腰や小さな背中を横目に見て)
まぁ、そうだね。
(彼女も横たわる。肩は並べ脚は斜め向き)
眠い時は朝昼も寝るし、眠くなかったら一晩中かな。
ここに来る時はたいてい遅くまで起きてるし。
(少しの間、お互い黙って天井を見上げているが)
まだ寝るには早いかぁ。それじゃ……
(片手をひょいと伸ばす。掌は鈴の胸の上)
え、普通にそっちの方を気にしない?
もしかしてあたしだけかな?
(ちょっと意外そうな表情)
そりゃまあ…ちょっと下品だったかな…とかは思うけど。
(ちょっと反省はしているが、後悔はしていない)
うー、そうなんだよね。
人の好みってあるから全否定はできないけど…。
(苦笑いしながら頬を掻く)
あ、あたしは…パス、かなぁ。
うん、ふとしたきっかけってやつね。
あたしは…最近はない、かな?
(小首を傾げる)
ここでの生活が楽しいから、昔を思い出そうとした事は殆どないけど。
(霜月の話を聞く)
要するにその場の気分って事ね。
…陣内さんらしいなぁ。
(あまりに霜月らしい生活ぶりに、思わずニコニコ)
…ふう。
(少しして、眠れるかどうか瞳を閉じてみる)
…………んんん?
(胸に手のひらみたいな感触)
陣内さん、だーめ。
(触れている陣内の手をひょいとどける)
さて、どうなんでしょ。
知り合いにそういう経験のある人がいないからねぇ。
ここには……もしかしたらいるかも。
(何でもありの場所と思っているので、適当なことも口にする)
へぇ。それはそれでいいんじゃないの?
思い出もいいけど今楽しいのはもっといいな。
(視線が合い、同じようににっこり)
真面目に考えても出てこないことを寝てる間に思いついたりするし。
眠くないのに寝るのは面倒だけど、寝たい時寝るのは気持ちいいよ。
(手をどかされるが、その鈴の手を握って)
あれ、明るいうちはだめだっけ?
(横寝の姿勢になり)
せっかくこんな格好になったんだから、と思ったんだけどなぁ。
(ずれた眼鏡をはずし傍らに置く)
(普段の陣内を子どもっぽくしたような、なおかつ)
(どことなく影鈴の…そして鈴に少し似た顔を向ける)
あたしも…それは否定できないなぁ。
この館の人(?)の事、全部が全部知ってるわけじゃないし。
(少女も否定はできないようだ)
(自分の性癖を知ってるが故の台詞だろうか)
(霜月視線が合い、にこりとされる)
そ、そだね、
思い出は楽しい方が良いに決まってるし。
(いつもと違う少年らしい笑みに、思わず頬が薄く染まった)
その場の気分で行動するのは、男の子になっても変わんないんだ。
…陣内さんらしいね。
(瞳を閉じたまま手をどけると、どけた手を陣内が握ってくる)
……べ、別に…ちょ、ちょっといきなりで驚いただけ、だよ…
(温かい手の感触にほんわりしながら、少女は頬をほんのり染めた)
…手…温かい。
(瞳を閉じながら握った手の温度を感じ取っている少女)
(何となく、霜月が自分を見ているのが分かる)
(その視線に、何か身体が熱くなってくるのを覚え…)
…あ…あたしは…別に、嫌じゃ…ないよ?
陣内さんなら…
(そっと囁くように話した)
ん〜?
(ぽっと赤くなった顔を見ながら)
むしろ昔のままってとこかな。
大人と子どもだったら、子どもの方が思いつきで動くんじゃないの?
(そっと手を握ったまま)
そうなの?
(鈴も自分をじっと見ている)
(心なしか従来と反応が異なるように感じた)
(同じようで違う、違うようで同じ自分と触れているためか…などと思ったが)
鈴の手も、あったかいね……
(身を起こしてゆっくりと彼女の上に覆いかぶさる)
(体格が近くなったためか、この姿勢がしっくりくるよう)
(肯定する呟きを聞いて)
……ん。
(顔を少しずつ近づける)
なんか新鮮だね……
(銀の瞳と黒い瞳が光を映し合う)
……ん、む。っ……
(いつもより少し柔らかな唇が、なお柔らかい彼女のものと重なる)
…そ、そうなのっ。
(霜月に聞かれて少女は小さく呟く)
(恥ずかしいのか、また瞳を閉じる少女)
(霜月の姿が変わっているせいか、いつもの少女らしくない)
あたし…あったかい?
…あ、あり、がと。
(やっぱり恥ずかしげに答える少女)
(隣にいるのが同年代の少年という事で、余計に意識してしまっているのかもしれない)
……うぁっ…
(さっきよりも重い何かが上に覆いかぶさってきて、思わず薄目を開ける少女)
…陣内、さん…
(視界に霜月を認めると、少女は再び瞳を閉じた)
(それは少女の肯定の姿勢)
(霜月の吐息が微かに顔にかかる)
(瞳を閉じてても、霜月の顔が間近にあるのが分かる)
う、うん…新鮮すぎて…何か、ドキドキ、する…
(正直な思いを口にした瞬間、少女の唇に霜月の唇が重なった)
んっ…………んんっ……
(柔らかい)
(柔らかくて熱い唇から、少女の唇へ霜月の体温を伝えてくる)
……ん…む……んっ。
(いつもの姿では何度も、唇ばかりか身体の奥深くまで重ねているが)
(この姿だと初めての口づけのような気になる)
(あるいは、淫蕩さの中にもどこか初々しさを失わずにいる彼女を再確認できたのか)
(互いの熱を唇と手の平で伝え合う)
……ふはぁ……
(たっぷり味わって唇を離す。彼女と同じように上気した顔)
ほんとだ。ドキドキいってる……
(再び鈴の胸に手を乗せ、その高鳴りを感じる)
(両手を置いて形を確かめるように触れ)
知ってるはずなのに、初めてみたいだなぁ……
(なぜそう思えるのかは考えず、緩やかに膨らんだそこをさする)
(やがてシャツの裾に手をかけ、めくり上げていく)
(唇が重なっている)
…ん…ふ…
(これまで何度も重ねてきた唇)
(…の筈なのだが、今感じるそれはとても初々しく思える)
(これまでと違う霜月の柔らかい唇が、そう思わせているのか…)
(2人の唇が何度も触れ合い、体温を感じあいながら重なりあう)
…っ…んっ……
(唇を重ねるほどに、握りあう2人の手も強さを増していく)
…ぁ………
(暫くして、そっと離れる唇)
(閉じていた瞳をゆっくり開けると、頬を染めた霜月の顔が見えた)
(少年ぽいその表情を見て、少女の頬もますます朱を濃くしていく)
(霜月の手が、少女の胸に当たる)
…ね?
ドキドキ…してるでしょ?
(少年の霜月と見つめあっていると、この鼓動の速さまでもが新鮮に思えてくる)
(霜月の言葉に小さく頷く)
あ、あたしも…何か、こうしているだけで…すごく変な感じがする…。
…ん……あ…?
(そっと胸をさすっていた手が、シャツの裾を掴んで捲っていく)
あっ………
(一瞬恥ずかしげにシャツを抑えようとしたが、動きかけた手を止めて無言でシャツが捲られるのを見つめる)
いっしょだね……
(彼女も同じように思い、感じているようだ)
(いつもなら若干の保護欲めいた感覚を抱くところが)
(今は本当に同年代の少年少女になったような錯覚まで感じている)
(それも心身を煽ることには気づいているか、いないか)
……お。
(裾がめくれて白い肌と、乳房を包むブラが覗く)
(何度見ても滑らかで綺麗だと思える肌。今は一段とそう感じる)
(両手でブラの上から胸を揉むと、次第にずれて)
鈴のおっぱい、見えちゃうね……
(いつもより余裕がないような、そして妙に真面目な顔で愛撫を続ける)
(今の体格では緩くてすぐにずり落ちそうなトランクスは)
(隆起したものに引っかかって残っているようなもの)
(この部分は普段とそう変わらず、相対的に大きく見えるほど)
(するするとシャツが捲られて…)
…ん…
(小さめの胸を覆うブラが現れた)
(それを見た霜月が、下着越しに胸を揉み始める)
ふ、あっ…!
(びくんと小さく身体を震わせる少女)
あ、あ…じ、陣内さんっ…!
み、見ても…い、いいよ…?
(ずれていくブラの位置を直すつもりなどないようだ)
(少女の胸を愛撫する霜月)
(いつもは微笑すら浮かべて少女の身体を堪能する霜月が、今日は妙に真面目な表情で愛撫してくる)
(やはり若返った分だけ、精神的にも幼くなったのだろうか?)
…ん…気持ち…い…
(愛撫を受けていた少女の瞳が、ふと霜月の下半身を見る)
あ…
(そこには、トランクスを大きく盛り上げる股間が見えた)
(身体は少年になったのに、そこだけは大人の時と変わらないほどの大きさを保っていた)
(少年の身体には不釣合いに大きなそれに、少女は思わず喉を鳴らす)
……っ……
(でもすぐに少女は視線を戻した)
(愛撫を続ける霜月を下から見つめなおす)
【すいません、今日はここまでで凍結でいいでしょうか?】
【そろそろ時間ですね。では次はこの続きにレスで】
【また日曜、30日の午後でよろしいですか? こちらは土曜でもいいですよ】
【はい、ありがとうございます】
【私は土曜日になかなか時間が作れないので、また日曜日でいいでしょうか?】
【来週は13時くらいには来れると思います】
【では5/30の13時頃予定で】
【なんか実質的に別キャラみたいになってますけど;】
【ともあれ、次も楽しみにしてます。お疲れ様でした】
【では5/30の13時くらいにお願いしますね】
【今回みたいなシチュは私的にも新鮮でいいですよ】
【基本鈴は極端にMですから、苛められるのが大好きなんですけどね】
【だからこういうロールは、鈴としては結構貴重だったりします】
【ではこれで私も落ちます】
【来週も楽しみにしてますね】
594 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 15:01:50 ID:zobq6fs9
浮上
595 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 01:29:38 ID:8Bu5Yaze
浮上
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 01:48:17 ID:PmEs8Fus
愛鷹
597 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 01:36:49 ID:OKJei9gm
強化
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 05:01:51 ID:OKJei9gm
五時
【たびたびお借り】
【>589へのレス投下前に少々】
【今日は夕方まで空きますが、次の日曜6/6が空かない可能性大でして】
【今日中にある程度進めばよいんですがね…いろいろお手間かけてます】
【こんにちは、お待たせしました霜月さん】
【今日の時間と来週の予定、了解しました】
【霜月さんにも予定があるでしょうし、間が空いてしまうのは仕方がないですよ】
【それよりも今日は今日で楽しみましょう】
【こんにちわです。どうも次の週末はいろいろ不明瞭でして】
【今日中に終わらせようとして雑になるのも考え物…ですかね】
【ともあれ、しばしおつき合い願います。>589の続きから】
(肯定の声とほぼ同時に、両手がブラをずらしてしまう)
(小ぶりな乳房の頂きで、色の薄いツンと立っている部分をじっと見つめ)
…んく。………ちゅ……
(唾を呑み込んでから唇を落とした)
ちゅむ……ふ、むっ、う……ちゅる。ぺろ……ん、ん。
(ふたつの乳首を交互に吸い、嘗め、しゃぶる)
(指も使ってひとしきり味わっていたが)
鈴……
(顔を上げる。盛り上がった股間のものも揺れ)
なんだか今日は、あまり我慢できないみたいだ。
(腰にまとわりつくトランクスを引き下ろすと、下腹部には毛がほとんどない)
(つるりと皮がむけて淡紅色の亀頭が膨れているのも、反った幹も)
(今の体つきには似つかわしくない重たげな袋まで晒して)
はは……これじゃ鈴よりコドモっぽいかな。
(そう言うと再び身を伏せ、鈴の下半身に手を伸ばす)
(霜月の手を遮るような素振りはしない)
(少女は霜月に身を任せる事に迷いはないようだ)
…ぁ…
(霜月の手がブラをずらし上げ、少女の膨らみが露になった)
…あっんっ…!
(突起に霜の唇が触れると、ピクンと小さく身じろぎする)
…ん、ん、んあっ、あっあ…じんな、いさんんっ…
(突起が交互に愛撫されるごとに、少女の口から小さく喘ぎ声が出る)
(少年になったとはいえ、霜月の愛撫は変わらず巧みだ)
(霜月の身体の下で、少女の小柄な身体が何度も震えている)
(突起から口を離した霜月が視線を向けてくる)
(その盛り上がった股間が、持て余した性欲を誇示するかのように揺れている)
あ…あたしも…身体、あっつくなってる…。
…それとも…陣内さんの身体が、熱いのかな…?
(少しだけ呆けたような瞳が、トランクスを下ろした霜月の股間に向けられる)
…あ…
(その男根に苦笑する霜月を見て、少女も小さく笑う)
でも…大きさは、あまり変わらないかも…?
…何か、ドキドキ、する…。
(陰毛のない子どもっぽい部分とは別に、その大きさは殆ど変わらない)
(そのアンバランスさが少女の胸を熱くさせる)
………
(下半身に手を伸ばしてくる霜月に応えるように、少女はそっと脚を開く)
【進め方はいつも通りでいいと思いますよ】
【あまり大雑把なロールになるよりかはいいですし】
【では今日も宜しくお願いします】
(普段ならまず見せない、照れたような表情で)
どっちも、熱いのかな……
(一糸まとわぬ姿になることは躊躇しないが、充血して張ったものを)
(可憐な少女に注視されて顔を赤らめてしまう)
あまりちっちゃくなってたら……つまんないかな。
(指が鈴のショートパンツの前あわせにかかる)
(ボタンをはずし、ジッパーを下ろし半ば開くとショーツがのぞき)
うぁ……前にもこうしてるはずなのに、興奮するなぁ。
(少しの間見つめ、指を伸ばしてそっと撫でてみる)
(そして全部開くと両側に手を添えて脱がせてしまう)
……どきどき、するね。
(シャツとブラを胸の上にたくし上げて控えめな胸や細い胴を晒し)
(ショーツも幾分ずれて薄いヘアが覗いている姿を見下ろす)
(いつもなら小さめの秘唇や慎ましい窄まりを舐るのだろうが)
鈴の……
(中に早く挿れたい、といいかけて止まる)
(張り詰めて脈打つ肉竿は触れただけでも弾けてしまいそうだ)
そうだね…きっと、どっちも熱いんだよ…
(霜月の言葉に小さく頷いた)
(少女が男根を見つめるのが、今の霜月には恥ずかしいらしい)
あは…照れてる陣内さんって…何か新鮮…
…陣内さんのちんちん…あたしを見ておっきくなってるんでしょ…?
小さいままだったら…ちょっと、ショックだったかも。
(言ってから小さくクスクスと笑った)
(下半身に伸びた手が、少女のショートパンツのジッパーを器用に開く))
(こういうところは大人の時と変わらず、手慣れた感じを受ける)
…陣内さんが興奮してるの…何となく分かる……んんっ…
(その顔色や呼吸が、霜月が興奮している事を少女に伝えてくる)
(内股を指が這い、それに少女が反応するのと同時に)
あっ、ん……じ、んない…さんっ…
(霜月がショートパンツを一気に脱がせた)
(下着姿になった少女)
(開いた脚の間には、ずれたショーツの隙間から恥毛が見える)
(少し息を荒くした少女を見て、霜月が話してくる)
あ、あたし…どんどん、ドキドキがおっきくなってきてる…
(そんな少女の耳に、霜月の呟きが僅かに聞こえた)
…?
(でもその呟きの意味は、少女には分からなかった)
(少女の視線の先で、男根はまるで別の生き物のように脈動を繰り返している)
……そうだよ。鈴とこうしてるから、こんなだよ。
(見つめる少女の眼前で、膨れた亀頭がぴょこんと跳ねる)
(触れられでもしたら彼女の笑顔を白く染めてしまうかもしれない)
…っ………。
(手つきは普段の癖を覚えているが、肉体や心理の表層は)
(見た目相応に近い少年並みになっているためか)
(生殺しのような状態には長く耐えられそうもない)
……挿れたら、すぐに出しちゃいそ、だから……
(と、先端が鈴の鼻先や唇を突きそうなぐらい近づいている)
(柔らかな頬にかすめただけでも、背筋をびくりと震わせ)
…ぁ……
(気がつくと、半開きになった少女の唇に亀頭を押し付けている)
…えへへ。
(霜月の言葉を聞いて、少女がまた小さく微笑んだ)
(自分を見て勃起した男根を見て、少し嬉しくなったらしい)
(どことなく落ち着かない仕草を見せる霜月)
……陣内、さん?
(さっきの呟きといい、やはり身体と一緒に精神的にも若干幼くなったのだろうか)
(霜月が再び口を開く)
…すぐに、出ちゃうの?
(そういうのを心配する霜月の様子も何だか新鮮だ)
…あ…
(霜月が少女に乗りかかるように近づいてくる)
(ぐいと突き出された男根の先が頬を掠めると、霜月が身体をぶるっと震わせる)
(くちゅ…という小さな湿った音と共に、亀頭の先が少女に唇に押し付けられた)
(いきり立つ男根が、我慢できないとでも言うかのように口元で震えている)
じゃあ…最初は、あたしの口…ね?
(そっと少女が口を開き)
ん…ぺろ…れ…ろ…
(少女の赤い舌が、霜月の亀頭を丹念に舐め始める)
(傘…尿道口…と舌が這っていき…)
あ…む…
(頃合を見て、亀頭の部分を小さな口の中に含んだ)
んっ…んっ…りんない、ひゃん…ん、んっ…
(その男根を愛しげに口の中で味わっていく)
…く! ……っ、ぅ……
(偶然か、それとも快感を求めて腰が動いたのか)
(いずれにせよ己の先端が少女の唇と触れている)
(熱や震えだけでなく互いの欲求も粘膜を通して伝わるよう)
…うう、鈴っ……ひゅ…あっ。
(高い声が漏れる。彼女の舌が伸び、敏感な箇所をなぞっていく)
(鈴口から雁首まで舐められる……以前にも咥えさせたことはあるが)
(こうも鋭敏に刺激が伝わることはあっただろうか)
う、うっ……鈴、僕のは……おいしい、かなっ…ぁ。
(亀頭から幹まで熱心に吸う彼女の頭に手を添え)
(より深く咥えさせるようにさせる。口内でより膨れるものは)
(温かく柔らか、そしてトロトロになった中で今にも達しそう)
なんか、へん…だ、こんな……はや……くっ、ううう……っ!!
(持続力まで少年並みになったのか、いつもより感度が上げられたのか)
(鈴の奉仕をじっくりと愉しむ間もなく急速に昂ぶり、昇りつめた)
(いつも以上の熱と濃度を持ったエキスがびゅる、びゅっと大量に噴き出していく)
(少女の舌が這うたびに、霜月の口から呻きに似た声が漏れる)
んっ…ん、んっ…
(自分の舌が霜月を感じさせている事が、ダイレクトで少女に伝わってくる)
(その反応が嬉しくて、少女の舌もより過敏に動きを増していく)
じ、んなひ、ひゃ…ん…ん、っ…
(少女の頭に霜月の手が添えられた)
(少女に咥えさせながら、霜月が言葉をかけてくる)
ん、ん、ふっ…ちゅ、むっ…お…おいひ、い…よ…
りんなひ、さんの…ひんひん…ん…んっ…
(少女も霜月の太股に手を添えて、男根を口一杯に咥えていく)
(そのまま少しの間口淫を続けていると)
ん…むっ…?
(口の中で先走り液の量が急に増えた)
(霜月の状態を感じ取り、少女の舌がより動きを増す)
り、んあいひゃ…じん、なひ…さ、ん、んっ、んっ、んっんむっ、んんっ…!
(霜月の呻き声を聞きながら男根を飲み込むと、亀頭がぐうっと膨らんだ)
…ん、ぷっ……ううっ…
(次の瞬間、亀頭の先から熱く滾った白濁液が少女の喉へと噴出した)
ん、ふ、む、むうううっ…!
(その熱く粘り気のあるそれに若干咽ながら、少女は1滴も零すことなく白濁液を嚥下していく)
(少女の喉を、大量の白濁液が胃に向かって流れ落ちていった)
…っ! ぅぅ……! ふぅぅ……!!
(目を閉じ歯を食いしばっても絶頂の感覚は堪えようがない)
(鈴の小さな頭を引き寄せ、喉の奥へ濃厚な精を射ち放つ)
(堪えるのもほんの二、三秒で、後は欲求に任せて放出の快感に浸る)
……くぅ…ふ、はぁっ……
(したたかに放った精を健気に呑み切った鈴の口から)
(半勃ち程度で少し柔らかくなった肉竿がずるっと抜ける)
(だが完全には射精が止まっておらず、内部に若干残った精が迸る)
(少女の上気した頬が白濁で彩られた)
ああ……まだ、出る……
(堪えられない脱力感で腰が砕けそうになるが、どうにか立ったままで)
(自分の先端と彼女の口元に唾液と精液の糸が引くのを見下ろす)
(それだけで、達した直後だというのに再び滾っていく)
うぁ……身体が、変だ……こんなすぐ…。
(実際、健康な明るさと淫靡な魅力を兼ね備えた少女が相手なら)
(底をつくまで何度でも放ってしまえる……どこかそんな気がした)
(射精を続ける間も、霜月は呻いている)
ん…ん、ぐ……ん、くっ…
(少女の口の中で男根が激しく脈動を続け、白濁液を何度も吐き出し)
ん、うっ…うっ…んくっ…ぅ…
(そのたびに少女も喉を動かして、熱い液を飲み込んでいく)
んふっ…あふっ…
(霜月が腰を引き、少女の口から唾液に濡れた男根が引き抜かれた)
…ん…
(そして抜かれた男根が目の前でぶるっと震えたかと思うと)
…ぁ…んあっ…!
(尿道に残っていた白濁液が、少女の顔に勢いよくかけられた)
(1回、2回と男根が震え、少女の顔を白濁液で白く彩っていく)
ぁ…あ、は…
(その熱く白いシャワーを、少女は潤んだ瞳で全て受けた)
(ようやく射精が終わったらしい霜月)
(激しい射精のせいか、少し身体が揺れているように見える)
じんな…んん…
(口を開いた少女の唇から、唾液と白濁液の混ざった液が糸を引いて垂れた)
(白く染まった少女の顔と相まって、その光景はとても淫らに見える)
ん…
(口元の液を舐め取る少女の目の前で、男根が再び力を取り戻していく)
(少女はベッドの上で四つん這いになると、舌で亀頭の先に残る白濁液を舐め始めた)
ん…ちゅ…む…
(少女の魂が、男根の雄々しさに奪われてしまったかのような光景)
(鈴の見つめる肉竿がむくむくと膨れ、亀頭が頭をもたげる)
(まだ達した直後の敏感さが残っているそこへ彼女の舌先が)
あっ……
(靄がかった上目遣いの瞳と、唇を割って伸びる舌)
(彼女が心奪われて奉仕しているなら、自分はまるで)
(身体全体を舐められている…あるいは肉茎そのものになったような錯覚が)
(――愛欲に耽るふたりの周囲で、再び空間が歪む。
一面鏡張りの部屋か、万華鏡の中にいるように無数の影が映し出されている。
あるものはベッドの上で咥え、咥えさせるふたりと同じ姿。
またあるものは、先程のように顔に精を浴びせ浴びせらえる姿。
さらに別の影は……「左右二人」の陣内から突きつけられる肉竿を握り咥える鈴。
逆に二人の鈴が一本の肉竿を取り合うようにしゃぶる姿まで空間に浮かぶ。
この状況を創り出した者の悪戯だろうか――ベッドのふたりはまだ気づかない)
…くぅ、鈴っ……また…
(すでに達する前と同等、いやそれ以上に熱く堅く漲る肉竿)
(それを一心に舐める鈴に声をかけた)
今度は、鈴の中が……いいな。
ぺろ…ん、…む…ぺろ…
(差し出されたミルクを舐める子犬のように、霜月の男根を美味しそうに舐める)
(自分の舌が這うたびに、また霜月が呻き声を上げる)
陣内、さん…んちゅ…む……あ、むっ…
(また大きく硬くなっていく男根を、夢中で少女は舐めていく)
(亀頭、陰茎、陰嚢…)
(霜月の男根が、少女の唾液で鈍く光を放つ)
(ふと、部屋の中が薄暗くなったように感じた)
(でも行為に耽っている少女には、それが何なのか分からない)
(今少女は、目の前の男根に視線を奪われていた)
(なおも男根を舐める少女に、霜月が声をかけてくる)
んぁ…陣内、さん…?
(少女の奉仕により、その男根はさっき以上の雄々しさで少女を魅惑する)
あたしの…中…?
…うん、いいよ。
(男根から口を離すと、愛しげに亀頭に頬ずりして霜月を見上げる)
ねえ、陣内さん。
(まだ白濁液に染まった顔に微笑を浮かべ、霜月にそっと話しかける)
どういう格好でする?
あたし…何でも陣内さんの言う通りにするよ…?
(どんな体位にするかは、陣内に任せるらしい)
(歪んだ空間に映し出される無数の影はまだ目に入らない)
(今は唾液にぬめった肉竿に頬を寄せる鈴の顔だけを見ている)
(どんな格好でもいい、という言葉に様々な体位を思い浮かべた)
……それなら……
(正常位で顔を見ながら身を重ねるか…)
(そのままの姿勢でいさせて後ろから貫くか…)
(それとも、普段よくするようにきつい菊門を味わうか…)
(数秒の間にいくつもの状況が頭をよぎる。そして)
…鈴が、上になってほしいな。
入ってくとこ……見たいし。どうだろ……
(普段リードすることが多いので、彼女が主導権を持った状態を試したいらしい)
(一度達していなければ即座に押し倒していただろうが、わずかに余裕が生まれた)
(少女の提案に、霜月が考える仕草を見せる)
…どんな格好でも、いいよ?
(霜月を見上げながら、少女がもう一度微笑む)
(白濁液で白く染まった顔が無邪気に微笑むさまは、この上なく淫らに映る)
(その間何秒だっただろうか)
(何かを決めた霜月が、少女に話してくる)
あたしが、上?
…うん、いいよ。
(あまりない体位だからか少し考えたが、特に迷う事もなく了承した)
じゃあ陣内さん…横になってくれる…?
あたしが…上になってあげるね…。
(言ってからくすりと笑う)
(その笑顔も、いつもと変わらない少女の無邪気なそれだった)
……うん。
(鈴の声と笑顔に背筋をぞくりと震わせる)
(筆おろしのよう…とまでは言わないものの、今の状態でなら)
(年上の少女に手ほどきを受けているような感じもする)
…んっ。
(枕を腰にあてがい、少しだけ上体を起こして横たわる)
(適度に引き締まった腹まで反り返りそうな肉茎が天を向く)
鈴の方から挿れてくれるのって、あんまりなかったから…ね。
(無論、普段は自分が思うまま少女を組み敷いたり抱き上げていた)
(今でもその気になれば可能だろう。だが、主導権を渡す方を選んだ)
(無邪気さと淫らさを併せ持つ彼女に、自ら繋がりにきて欲しかったのか)
(――周囲の影も、ベッドの二人に続くように体位を変える。
陣内の腰をまたぐ鈴、鈴を押し倒す陣内、四つん這いの鈴にのしかかる陣内。
鈴の前後から挑もうとする二人の陣内。
二人の鈴が抱き合っている隙間に押し入ろうとする陣内――いくつもの影が重なる)
(少女の言葉を受けた霜月が頷いて横になる)
(こういう素直な面も初めて見たから、少女にとっては新鮮に映る)
…よっ…と
(少女も四つん這いの体勢から移動し始める)
陣内さんの…また、こんなにおっきくなってる…。
(霜月の股間に視線を移し、反り返るように屹立する男根を見つめる)
(そしてその男根の上に跨ぐように立って、少しずつ身体を沈めていく)
…あたしが上になるのって…もしかして初めてかも…?
いつもは、陣内さんがあたしの上だもんね。
…何か、こういう見方って…すごい新鮮…。
(上から霜月を見下ろしながら、そっと腰を男根の近くまで下ろす)
えへへ…陣内さんのちんちんの先…ぁっ…あたし、の…あそこに、当たって…る、ぅ…
(愛液が滴るほどに濡れた膣口に、亀頭の先を擦り付ける)
…じゃあ、このまま…ね?
(手を伸ばして男根をそっと握り、しっかりと膣口にあてがうとさらに腰を落としていく)
ふ、ううっ!
…んっ、んんっ…!
(ずぶずぶと男根が、愛液をかき分けながら膣内へと消えていく)
は、はああっ…み、見て…じ、陣内さん、んんっ…!
陣内さんの…お、おっきいちんちん…ん、ふっ…あ、あたし、の、中…は、入って…!
(うっとりと潤んだ瞳で霜月を見つめながら、やがて少女は男根を根元まで受け入れた)
…は…ぁぁ…はい…って、るよぉ…
(子宮口に亀頭が当たる感触に悶えつつ、少女は静かに呼吸を整える)
【申し訳ありません、今日はここまででいいでしょうか?】
【はい、ではまた次回……ですが】
【次の日曜は先に申したようにおそらく不可でして。土曜は空くかも】
【平日晩もいつ空くか不明瞭&そちらが忙しいかもしれないので】
【わりと確実なのは6/13(日)でしょうか】
【そうですね、私も平日は確実と言える日があまりないので、日曜日にしてもらえると有難いです】
【ですから、間が開いてしまいますが6/13の日曜日にしてもらっていいでしょうか?】
【了解です。13日13時頃予定、極力そこで落ちまで】
【たまには受身気味も楽しいかな…と。今日もお疲れ様でした。また次回】
【基本受けなので攻めのボキャブラリーが不安ですが、頑張ってみます】
【でもこれも経験ですよね、うん】
【では6/13にまた会いましょう】
【今日もお付き合いしていただいて、有難うございました】
621 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/01(火) 22:30:59 ID:hR8V3+64
…一階はこれで大丈夫ですね……
(掃除が終わったのかエントランスホールの階段の端に腰掛け、小さく息をついている)
【ただいまから待機いたします】
【プロフは
>>26になります】
【待機解除いたします】
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 02:58:18 ID:YK2SaAwC
oh…
624 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/11(金) 16:38:04 ID:bZmOQKh2
ふぅ……ようやく掃除が終わりましたね…
(食堂のイスに座り、一息ついている)
【ただいまから待機いたします】
【プロフは
>>26になります】
626 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/11(金) 18:32:24 ID:bZmOQKh2
>>625 【少し遅れました…申し訳ありません…】
【是非お願いします】
627 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/11(金) 20:21:08 ID:bZmOQKh2
【今日はすいませんでした…】
【待機解除します】
【そろそろかな……たびたびお借り】
【レス考えつつ待機致します】
【こんにちは、霜月さんを待って待機しますね】
【あ、どうもこんにちは霜月さん】
【ではレスをお待ちしています】
【こんにちわです。ほぼ同時でしたね】
【長くなりましたが、今日で落ちまで進めるつもりですので】
【しばしお待ちくださいね】
>616
(ピンと張った肉茎に熱い視線を送る鈴)
(彼女の秘裂を見つめる自分の目も同じように熱っぽいだろうか)
(淫らな経験は重ねているはずだが、色も形も少女らしいそこが降りてくる)
う……あ。当たってる…ね……
(潤んだ粘膜が擦れ、鈴口を開かれるような錯覚も覚える)
(しなやかな指も巻きついてびくりと震える)
…んっ……鈴が、くる……っ!!
(細い腰や小さく締まった尻を落としていく鈴。少女の狭い膣内に呑み込まれるのを感じ)
うぅっ……鈴の中に……
(快感の声を上げて肉茎を受け入れる彼女の淫蕩な目を見つめながら)
鈴に……はめられてる…っ。
(普段ならあまり使わない、卑語に属する言葉だが)
(彼女に「奪われた」ような、だが不快どころか愉悦に近い感慨)
(体格不相応なサイズのシャフトが鈴の子宮口をノックする)
(身体に比べてアンバランスに大きい霜月の男根が、膣の奥まで辿り着いた)
ぁっ…ふ、あっ、あ…
あ、は…あた、し…陣内さんのお、ちんちん…はめ、ちゃった…ぁ、んっ…
(男根は少女の体重がかかった事で、少女の最奥までがっちりと届いている)
す、ごい…
陣内さんの…ぁ…あたしの中で、い、いっぱいだよぉ…
(霜月に跨ったまま、少女は暫く快感に身体を小刻みに震わせた)
(少しして、少女は若干落ち着いた様子を見せて霜月を見る)
ん…ぁ、ふ……おちんちん…あたしの中で、ビクンビクンって…ぁ…震えて、るよ…?
とって、も…熱い…のぉ…
(じっとしていると、霜月の男根が膣内で大きく脈動しているのが分かる)
(少し霜月の表情を見ている)
あは…陣内さん…気持ち、良さそう…
…ねえ…気持ち、いい?
陣内、さん……あたしの中…気持ちいい…?
(霜月の答えを促すかのように膣壁がうねり、男根を細かく擦りあげる)
(充血して脈打つものが鈴の華奢な身体を貫いている)
(膣口が根元あたりまで深々と)
っぅぅ……鈴が、きゅうきゅうに締め付けてる、ね……
(成人の平均と同等以上のサイズに膨れた肉竿を受け入れ、締め付けて)
(苦痛の様子もなく快感に震える彼女)
(身体相応に狭いはずの膣が、こうも柔軟に対応する)
鈴の、なかも……熱くてトロトロだぁ……はぁっ…
(肉竿はおろか腕よりも大きい赤子を産めるようにできているのは知りつつも)
(窮屈さと柔軟な拡がりを兼ね備える、今更ながら不思議に思える)
(だが、彼女の誘うような声と腰のうねりに肉欲を煽られて)
くぅ…! 気持ちいい、よっ……鈴。
がっちり咥えて、こんなに…動いて、さぁっ……
(すぐにも放ちたい欲求と、快感を長引かせたい思いが鬩ぎ合い)
(堪えるような顔で小悪魔めいた鈴の表情を見上げる)
(空を切った手が彼女の手首を捉える)
(少女の膣口は、霜月の男根をしっかりと咥え込んでいる)
(巨根と言っていいそれを、さほど苦もなく受け入れる少女の膣)
あたしのが…締め付けて…る…?
(この館での様々な経験は、何も知らなかった少女を…少女の膣を変えていた)
ぁ…こ、うすると…もっと締まる…かな…?
(小柄な身体は性感帯の塊となり、小さな膣は赤ん坊を産む器官ではなく、男根を咥え込むための
淫乱な穴へと変わっていた)
あ、あたしも…トロトロ…。
じ、陣内さんの…ぁ…おちんちん、の熱さで…蕩けちゃいそう……んんっ!
(ぐいと腰を更に落として、無理矢理男根を根元まで挿入した)
は、ひっ…
あ、は…陣内さん…気持ち、いいんだ…ぁ…
あたし…あたし、も…気持ち、いい…!
(下腹に若干力を込めると、膣内がきゅうっとすぼまってさらに男根を締め付ける)
じゃ、あ…動く……あ、う…?
(欲望のままに腰を動かそうとした少女の身体がぴたっと止まる)
(伸びてきた霜月の手が、少女の手首を掴んでいた)
…陣内、さん…?
【ちなみに今日は何時くらいまでできそうですか?】
あぁ……そう、締め付けてる、よ…ぎちぎちに、ね…
(拡がるのとは別に、肉竿に絡みついて締め上げるような膣内)
(未経験の小娘と変わらないような、いや経験によって)
(男のものを搾り取るような銘器へ変貌したのだろうか)
くぅあ! また、そうされる、とっ……
(自分の身体や心はこの感覚をよく覚えている)
(ただ普段とは違い、愉しみを長引かせる余裕はない)
(尻がぺたりと着きそうなほど腰を落とす鈴。先端から根元まで扱かれるようで)
はぁぁ……鈴、すご……
可愛いのに、なんで、こんな……やらしいん、だろ…っ……
(握った手を引き寄せ、限界まで咥えさせたものを更に呑み込ませようと腰を突き上げる)
(もう片方の手は腰から尻の割れ目へ。弄ぶのに飽きることがない窄まりに指が達する)
【おっと…時間は18時過ぎまで可能ですよ】
(下腹に力を入れると、霜月の表情が少し歪んだ)
(一見すると苦しそうだが、勿論苦しくて歪めているのではないだろう)
ああっ…分かるよぉ…
陣内さんの表情が…気持ちいいって…んっ…言ってる…ぅ
(もっとその表情を見てみたい気持ちもあるが、今は手首を掴まれていて自由に動けない)
あは…あたし、やらしいのかな…。
…うん…ぁ…あたし…やらしいんだね……きゃっ!
(霜月の言葉を噛み締めるように呟く)
(掴んだ手首を引き寄せられ、少女は霜月の身体に乗るように倒れ込んだ)
じ、んな…あああ!
(姿勢を整えようとした少女が、大きく嬌声を上げた)
(突き上げられた男根が膣内深く貫き、結合部から愛液の飛沫が散る)
ふあ、あっ…じ、ん、な…ぁ?
そ、そこ…は…う、んんっ!
(更に霜月の空いた手が少女の菊門に触れると、更に荒く息を吐く)
陣内、さ…ぁっ…あ、あっ…陣内さんんんっ…!
【了解しました〜】
そう、だよ……鈴は、やらしくて、可愛いし……きれい、だよっ……
(そっくり咥え込んだ肉竿を、なお締め上げる鈴)
(互いの身体に快感が伝わり、欲望に浸った心も煽り立てられる)
(腕を引くと彼女が倒れるように覆い被さってくる)
ふぁぁ……鈴も、気持ちよさそうな顔…してるよ。
(上気して息を喘がせ半開きになった口。自分もきっと同じようだろう)
(顎を上げて彼女の唇に吸い付く)
ふむ…ちゅ、むっ……ふぅ、れろっ……
(膣口から滴る蜜でぬめった指を窄まりの周囲へ)
(くるりと渦を巻くようになぞるだけで綻びかけている)
あ、はは……鈴、やっぱりここ弱いんだねっ……。
(――歪んだ空間に映し出される影たちも繋がって淫らな舞踏を続けている。
腰に跨り腰を激しく使って陣内を乗りこなす鈴。背後から陣内に貫かれ喘ぐ鈴。
二人の陣内が鈴の口と膣を犯している姿もあれば、膣と菊門を前後から攻める姿も。
鈴が二人になって陣内の肉竿を頬張り、彼に秘裂を嘗めさせている光景まで。
いずれも淫蕩で愉悦に浸る笑みを浮かべている)
き、れい…?
(一瞬いぶかしげな表情になる少女)
(聞きなれない単語だったためか、誰に言ったのか分からなかったらしい)
え、えへへ…あ、ありがと…ぁ…
(それが自分に言われたものだと気づくと、恥ずかしげに礼を言った)
(霜月が少女の表情を見つめている)
う、うんっ…あ、あたし、も…気持ち、いいっ…!
はっ…ぁ…あ、んっ…
(端から唾液の筋を垂らして半開きになった口に、霜月が唇を重ねてきた)
ん…む……ちゅ……んん…
(唇を重ねながらも、菊門を弄られる腰は別の意思を持つかのようにくねっている)
んっ…ふっ、うっ…んあっ…!
あ、はあっ…お尻…あっ、あっ…す、きぃ…好き、なの…ぉ
(少し弄られただけで菊門はほぐれ始め、小さいながらもぱっくりと口を開けている)
(その周囲でも2人の行為は、様々な様相を見せながら進行している)
(少女の表情は、周りに映った自分と大差ないものになっていた)
(快楽を求め始めた少女の身体は、もう止まりそうにない)
(鈴の唇を貪るように吸い、舌を絡め唾液を啜りながら)
(彼女の滑らかな尻を撫でたり菊門へ指を挿入。腰は自然に突き上げる)
ん、ちゅ、ふぅ……じゅる。
鈴…お尻に指、いれたら……前も、きつくなってる…
こっちもきつきつ……指が痺れっ……ふ、くぅ……
(小さな門の更に「内側」――意図的に鍛えようのない弱点であり)
(彼女の性感を煽るポイントを攻め、少しこちらの余裕ができたと思ったのも束の間)
(膣内で一層搾り取られるようで身体をがくがくと震わせる)
(充血しきった肉竿も、既に若い生命のエキスを再充填したような袋も)
(いや、心身が快楽の欲求を堪えることに限界だった)
り、鈴っ……もう、出そう、出るっ……出す!
(窮屈な窄まりを指で深く貫き、腰を激しく突く)
(肉竿がもう数センチ長ければ、子宮口をこじ開けて直接その中へ)
(エキスを撃ち放つ――間違いなく「種付け」する、そんな思いが一瞬脳裏を過ぎる)
(そして直後に、堪えようもない射精の欲望が体の奥から一点へ押し寄せ……達した)
……っ、うぅぅぅぅ……!!
(膣内の締め付けを押し返すようにむっと膨れた亀頭が)
(弾けそうな勢いで鈴の胎内に精液がぶちまけられる)
(熱も濃度も普段以上の白濁が大量に溢れ、膣壁に染みこみ、子宮にどっと浴びせられる)
(びゅつ、びゅっと放たれる音が粘膜を通じて伝わるよう)
(――周囲の影たちも次々と絶頂に達し、精液や愛液を撒き散らしながら
重ねた身体が溶け合うように姿を歪め、消えていく。
幾つもの影が消えた後、最後に残っていたのは……
背中に漆黒の大きな翼を広げ、しなやかな身体を反り返らせた少女と
銀の長髪が長く伸び、ある獣の尾のように幾筋にも分かれた姿の少年。
その影もふっと消え、空間の歪みが次第に元通りに――)
あっ…あ、あっ…んあっ、あ、あふっ…ぅ
(下からの突き上げが強くなってきた)
陣内さんっ…あ、あっ、じんなっいっ…さんんんっ!
(菊門に挿入された指の感触も、少女をより快楽へと導いていく)
(菊門への刺激はとなりの膣に直接刺激を与え、男根への締め付けがより強くなった)
あっううっ…あぅ、あうっ…あ、ふあ、ふああっ!
(指に菊門の内側の粘膜を擦られ、男根には子宮が歪むほど突き上げられる)
い、ひっ…ひあっ、あっ、あっあっああっ!
(前後の蕩けるような刺激に意識が霞み、愛液の他に汗や唾液が分泌されていく)
(そして少女に与えられる快感は、逆を言えば霜月にもそれだけの快感を与えている事になる)
(激しく挿入される男根の先からは、先走り液がとろとろと膣内に流れ出て)
(亀頭は限界を指し示すかのように、急激に膨張し始めている)
あっ、はっ、あひっ!あ、、あっ!あうっ!あううっ!
んあ、あっ!あっ、あっひあっ!ひ、ひゃんっ!
(ぐちゅぐちゅと淫猥に湿った音が響き、膣口から溢れた愛液が男根から陰嚢を伝ってシーツへと垂れる)
(少女は既に限界を迎えつつあったが、それは霜月も同じだったようで呻くような声でそれを伝えてきた)
ふ、ああっ!あ、あたしっ!あたし、あああっい、いっ!いっちゃい、そ…!
(少女が叫んだのとほぼ同時に、膣内で男根が激しく精を放った)
は、ああっ!で、出てっ…出てるっ…あ、あっ!あたし、も、おっ…いっ、いっく…いくっ!いくっ!
いくううっううううっ!うあああああぁああああ!あああああぁぁぁぁぁぁ…!
(少女は子宮への種付けの音を聞きながら、思い切り身体を反らして絶頂に達した)
ぁぁぁぁっ…熱…い…!
(子宮の熱さに脳まで焼かれるような感覚を覚えながら、少女は力尽きるようにぱたりと霜月の上に倒れた)
(霞んだ視線の先に、自分と霜月に似た異形の者が同じように絶頂に達するのを見つめながら…)
……っ! …く…ぅっ! ……ふぅぅ………
(何度もしゃくり上げるように肉竿が脈打ち、射精する間も)
(鈴の尻を押さえ指を深々と挿入していた。腰が抜けそうな快感・開放感と)
(続いて訪れた脱力感に身を委ねようとするが)
はぁぁ……り、ん……っ……ふむ…ちゅぅ……
(同じように達してぐったりとなった少女が覆い被さり、互いの顔が近づく)
(唇を重ね、力の入らない腕で抱き寄せ、今度こそ余韻に身を任せる)
・
・
・
(盛大に放ってから何分たっただろうか)
(まだ熱くぬめり、きゅっきゅと締めてくる膣内で包まれている)
(達した後のものを刺激される快感に浸っていると)
『うふふ……見てるだけでごちそうさま。でも、まだ打ち止めじゃなさそうね?』
(からかうような声。褐色の肌とスレンダーな肢体、銀の髪と瞳の女が笑いかける)
(手には最初に見せた珠を持って)
『いつもより余計出してます…ってとこ? 次は私にももらえるかしら。
それとも、先にこっちを試そうかしら……ちゅ』
(珠に軽く口付ける。それは大きくなり、長い棒状に変化した)
(反りがついて両端が膨れた、双頭の張り型)
『鈴、いっぱい出されたわね……今度こそ当たりくじかもよ?
私もこれで掻き回してみたいわぁ……鈴も私の中を、ね?』
(男のものを口で愛撫するように、色や光り方を変化させる張り型をぺろっと嘗めた)
……もう日が暮れてるのか。でも、まだ寝られそうにないね…鈴。
(少し困ったような、一方で期待するような口調と視線)
(その顔や体つきは先ほどより少し大人びた、だが普段よりは少年に近い)
(人間なら二十歳前ほどの姿に変化していた)
【と、まだこれからという含みを持たせつつ、今回のは締めようかと思いますが】
あ、む…ん………
(まどろんでいた意識に、霜月の唇の感触が加わる)
はむ…ちゅ、む……ん、む……
(間近にあったお互いの唇は、吸い寄せられるように重なっていった)
(暫く、心行くまで唇の感触を楽しんで、そのまま少女は霜月の胸で身体の力を抜いた)
(どれだけそうしていたのか、2人以外の声を耳が捉えた)
……んあ…
(まどろんでいた意識が若干回復し、少女は声のした方に視線を巡らす)
…おね…ちゃん。
(いつまにか傍にいた褐色の女性を見て、少女は少し微笑んだ)
(影鈴は最初に使った珠を持って何か話している)
(そして珠に口づけをしたかと思うと、それは長い張り型へと変化した)
(その形状を見れば、それをどのように使うのかは明らかだ)
(張り型を持ったまま、影鈴が話しかけてくる)
うん…どくん、どくんって音して…。
まだ…お腹の中…陣内さんので、熱いよ…。
(膣からは粘り気のある白濁液がぼたぼたと垂れ落ちているが、大量に放たれたそれは
まだ少女の子宮まで真っ白に埋めているようだ)
(そして影鈴は、休む間もなく少女の膣を責め抜くつもりらしい)
(ふと少女は気づいた)
(さっきよりも霜月の胸板が大きくなっている)
(まだ少年の面影は残しているが、だんだんと元に戻ってきているのだろうか)
(その事には関心がないかのように、霜月が何かを期待するような言葉をかけてくる)
……うん…
あたし…お姉ちゃんにも…めちゃくちゃにしてほしい…。
(少女はうつ伏せのままお尻をくいと高く上げて、両手で膣口を開いて影鈴に向けた)
お姉ちゃん…ね…?
(影鈴に向ける少女の視線は、まさしく淫乱な娼婦のそれであった)
【では伏線は伏線で残すとして、私はこんな感じで〆ますね】
『ふふ……いい子ね。お姉さんに犯してもらいたいなんて…
これも近親相姦のうちかしら? ……ん、んっ…あぁ』
(満足げに微笑むと、腰を覆うショーツ状の布をずらし
既に潤んでいる膣口に張り型を宛がった。銀の恥毛も濡れている)
鈴は元気だなぁ……それじゃ、僕はこっちを。
(にっと笑い、まだ鈴の腸内を弄っていた指を奥でくぃっと曲げる)
(彼女の身体を持ち上げて肉竿をずるっと抜かせると精液が零れ落ちた)
(今日も朝は遠くなりそうだ――)
【では、これにて完了です。一ヶ月余りの長丁場お疲れ&ありがとうございました】
【影さんを連れ出すと、こういう変化球が投げやすくなるもんで】
【次は夏だか秋だか……またいずれ】
【いえいえ、霜月さんもお疲れ様です】
【こういうのって色々なシチュが試せそうでいいですよね】
【次はまた少し間が空きそうですが、その時が来たらまた宜しくお願いします】
【では私もこれで落ちますね】
【霜月さん、楽しいロールを有難うございました】
【はい、こちらこそ今回も楽しませてもらえました】
【では落ちますね】
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 18:15:55 ID:LsbpQpjQ
乙
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 22:10:05 ID:/54AillF
茸ベンチw
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 15:18:57 ID:w/wrUesc
650
651 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/19(土) 12:08:25 ID:bjSH739L
はぁ…
最近は特に面白い事もありませんね……
(食堂で退屈そうに座り、伸びをしている)
【ただいまから待機いたします】
【プロフは
>>26になります】
\PAD/
653 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/19(土) 13:05:24 ID:bjSH739L
>>652 っ!?…
パッドなんか使ってませんよ!…
………それに使ってるならもう少し大きく見せてます…
プレゼントに欲しいのは寄せてあげるブラかしら?
655 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/19(土) 13:27:32 ID:bjSH739L
>>654 必要無いです……
私も氣にしてるんですから…あまり言わないで下さい
【少し昼食行ってました…】
まあこれから大きくなると思って気をおとさないでね
じゃあまたー
657 :
エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/06/19(土) 13:50:20 ID:bjSH739L
>>656 …そうなると良いのですが…
はい、ではまた…
【お疲れ様でした】
【ではこちらも今日はこの辺りで失礼いたします】
何故毎回上げたままなんだ?
sageも知らないガキだからに決まってんだろw
【保守及び顔見せでござるよ】
【本日予定が流動的につき無言退避の際はご容赦を…】
【梅雨のさなかですが、こっそりと保守&待機です】
【相変わらず日曜日しかまとまった時間が取れないので、ロールを凍結する時は
その事をご了承ください】
【では少しの間まったりしてますね】
【あ、ちなみにプロフは
>>252ですにあります】
【はい、まだいますよ】
【名無しさんが来てくれるのは久しぶりですね】
【…ええと、何か希望のシチュはありますか?】
>>663 【ありがとうございます。お会い出来て嬉しいです】
【希望のシチュなのですが、館の主とメイドの鈴…みたいな設定は可能でしょうか?】
【そう言って頂けると嬉しいです】
【こちらこそ名無しさんと話すのは久しぶりなので、ちょっとドキドキしてますよ】
【それでシチュですが、当然名無しさんの希望にそう形でロールさせて頂きます】
【事前にお聞きしたいのですが、呼び方は「お館様」と「ご主人様」のどちらがいいですか?】
>>665 【自分も、鈴さんと遭遇出来たのはずいぶん久しぶりになるのでワクワクしています】
【呼び方はご主人様でお願いいたします】
【シチュは、鈴さんがご主人様の夜伽に部屋を訪れて…みたいな内容で】
【以前からそういう関係だったみたいな内容だと嬉しいです】
【もしかして、以前にもロールをした方でしょうか?】
【そうだとしたら、またこうして来てもらえて本当に嬉しいです】
【では細かいところも名無しさんの希望の通りで始めますね】
(夕暮れ時、館の奥に続く廊下を少女が歩いていく)
(向かう先は館の主人の部屋)
(その部屋は主人が少女を呼び出した時しか使われない所)
(…主人と少女の、愛欲の部屋である)
……
(静かに歩く少女の表情には、若干の緊張と興奮が見え隠れしている)
(初めて捧げた日から、少女の身体は主人だけのものになった)
(いつしか少女にとって、男とは主人の事を指すようになっていた…)
(重々しい扉の前に立ち、そっとノックをする)
…ご主人様…参りました。
(呼吸を整え、主人の返事を待つ)
【ではこんな感じで始めさせて頂きます】
【部屋はどんなプレイもできるように、2人の専用の部屋という設定にしました】
【名無しさんの欲望のままに、好きなように部屋を使用してくださいな】
>>667 やあ鈴…よく来てくれたね。ご苦労様。今日は酷く蒸すな…
まあ梅雨入りの最中とあればこんなものか。これを飲みなさい。
疲れただろう?
(夕刻を迎えて尚蒸し暑い気候の中、よくクーラーの効いた部屋へ鈴を通し)
(一日の労をねぎらうとともに革張りのソファーへ鈴を座らせ)
(よく冷えた樹氷茶をコップに手渡して一息入れた後)
鈴…こう暑くてはのぼせてしまうだろう…服を、脱ぎなさい…
久しぶりにお前の身体が見たくなった…つまり、そういう事だよ、鈴…
(ひとしきり汗が引いた所で鈴と肩を寄せ合うようにして隣に腰掛け)
(ややクセのある黒曜石のような髪を一撫でするとともに)
(鈴の下着姿を見たいと告げる…未だ微かに汗ばんでいるだろう華奢な肢体を)
ふふふ…暑くてかなわなかった所だ。共に汗を流し合うのも悪くない。
もっとも、鈴と一緒にのぼせてしまうやも知れないがな…
鈴、挨拶をなさい…私達の間でのみ通ずる、主従のそれを
(ベッドと僅かな小物のみが置かれた部屋にて鈴の肢体に一瞥を送ると)
(部屋の奥にあるバスルームへと鈴を誘う。自らも衣服を脱ぎ捨てながら)
(脱衣所にて裸体を晒すと共に鈴へと命じる…扉越しではない挨拶を)
(主の唇と、乳首と、勃起へと…それぞれに親愛のこもったキスを促し)
【はい。以前ロールしていただいた事があります】
【なのでまたお会い出来て光栄です】
【部屋はベッドと小物とバスルームのシンプルな作りにしました】
【改めてよろしくお願いいたします】
(主人声に従い部屋の中へと入る)
ご主人様…鈴、参りました…。
(中へと入った少女に主人が飲み物を勧めてくる)
あ、はい…頂きます。
(ソファーに座り、渡された樹氷茶をこくりと飲む)
(暫く樹氷茶で喉を潤していると、隣に座っていた主人が少女に命令をしてきた)
…はい。
(髪を撫でられながら小さく頷くと、少女は立ち上がった)
(そして少しも迷う事無く服を脱いでいく)
(最初に頭のカチューシャを)
(次にストッキングを)
(そしてエプロンドレスとメイド服を一緒に脱ぎ、上下の下着だけの姿になった)
(暑さのためか、それとも興奮のためか、僅かに汗ばんだ華奢な身体を隠す事無く見せる)
はい…バスルームに…。
(主人と共に部屋のバスルームへと向かい、主人が一糸纏わぬ姿になるのを見つめる少女)
(脱衣所で主人はその裸体を余すところなく晒し、少女へと挨拶を促した)
ご主人様…あ、挨拶、させて頂きます…
(僅かに潤んだ瞳で主人を見上げ)
…ちゅ…
(精一杯背伸びして、最初に主人の唇にキス)
(そしてそのまま顔を下へと移動し…)
ん…ちゅ…
(主人の両の乳首にそっとキス)
(最後に跪いて、目の前で隆々と勃起した肉棒を見つめ…)
…ちゅ、む…
(自らの服従の証であるキスをした)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【あの、ちなみに私の制限時間なのですが…】
【私は18時くらいまでしかできないので、できれば凍結を視野に入れていただけると嬉しいです】
>>669 くくく…良い子だ鈴。しっかりと私の教えを遵守していてくれているようだ。
思い出すな鈴…初めて私がお前の純潔を散らした夜の事を。
お前はさながら手折られた百合のようだった
(唇に抜けた温もり、乳首に受けた潤い、勃起に感じた瑞々しい唇に)
(気を良くしたのか、脱衣所に備えつけられた姿見の前まで移動し)
(跪く鈴の両胸に手を伸ばし…その柔らかく弾力に飛んだ乳房を包み込み)
鈴…鏡を見ながら奉仕なさい。私のモノをいやらしく咥える自分の顔を。
お前がどれだけ卑猥で淫靡で貪婪な女の素顔を見せるのかをね…
身体は私が可愛がってやろう…ここで一発ヌくのも悪くない
(鏡の前で鈴の控えめながら可憐な乳首を摘み合わせた指先同士で擦り合わせ)
(手中に置いて水風船のようにたわんでは吸い付いて来る乳房を揉み転がし)
(鈴の接吻を受けた勃起はより深く淫らな愛撫を求めて先端から液をにじませ)
いつ見ても鈴の身体は綺麗だな…浮かんだ汗まで珠のようだ。
染み一つ、黒子一つ見当たらない肌だ…手放す事など考えられない。
鈴…私のモノと、私の唇に十回ずつ交互にディープキスなさい
(そうする間にも跪く鈴の頬に指を走らせ、うなじに振れ背中を撫で)
(足は脱ぎ捨てられたメイド服と下着をかき分け鈴の太ももの付け根をなぞり)
(前髪をかきあげたり、後れ毛を鋤いたりととろ火であぶるようなボディタッチ)
(そして、鈴にひとしきり挨拶を終えさせると共にシャワーを)
(二人でシャワーを浴びている間、自分は鈴の臀部をせわしなくまさぐり)
(そして鈴には…勃起を萎えさせないように工夫するようにと囁き)
【わかりました。凍結解除は来週の日曜日にいたしますか?】
【その方が良さそうなので…私はだいたいいつでも大丈夫です】
(挨拶をする少女に主人が言葉をかけてくる)
ちゅ…ん…は、い…覚えて、います…
(僅かに頬を染めて少女は小さく頷いた)
ご主人様は、何も知らなかった私を…女にしてくれました…。
この…肉棒様で…ちゅ、む…。
(主人の肉棒に愛しげに口をつける)
(繰り返された行為は、少女の身も心も主人の色に染めていた)
んっ…は…
(両の胸を揉まれながら、少女は視線を鏡へと移す)
(そこに見えるのは、主人の肉棒を唾液に濡らしながら咥え込む自分の姿)
んっ…んっ…ちゅっ、む…あ、む…ん…
(その痴態を見ながら、少女は口の動きを早める)
(その瞳は、心なしかさっきよりも潤んでいるように見えた)
ふっ…ぅ、んっ…あ…ご主人様の…エッチな液…ぃ…ちゅむっ…んむっ…
(舌先に先走り液の味を感じ取り、少女は液をより深く味わうように肉棒を咥え込む)
(少女の汗に光る身体が、バスルームの明かりに映える)
(歳をとる事のないその肢体は、主人に永遠とも言える快楽を約束している)
(主人が再び少女に指示を出してきた)
んんっ…は、はい…わかり、ました…
(肉棒から口を離し、また一杯に背伸びして口を近づける)
ご主人、様…ぁ…む…ちゅっ…んっ…ぁ、ふっ…ちゅうっ…ちゅ、む…
(一気に唇を重ね、ミルクを求める子猫のように舌を差し出して何度も絡めていく)
ふあ…
(都合10回のディープキスをしてから、今度はまた跪いて肉棒へと吸い寄せられるように口付ける)
ん、ふっ…む…ん、んっ…ふあ…あ、む……んちゅっ…ちゅっ…
(嫌がる素振りも見せずに服従の挨拶を終えて、一緒にシャワーを浴びる)
んあっ…ぁ
(向かい合って汗を流しながら、主人は少女の尻を何度も撫でている)
(少女も主人の指示を実行しようと、両手を肉棒へ持っていく)
(手に余りそうな大きさのそれを、右手で陰茎を擦りながら、左手で亀頭を刺激する)
ご、主人様…こ、こうでいいですか…?
【そうですね…再開は来週の日曜日になると思います】
【間を空けてしまいますが、宜しくお願いしますね】
>>671 くっ…大した手管だよ鈴…並みの男ならば骨抜きに出来るだろう。
ふふふ…そうとも。有限の命しか持ち得ぬ私に約束された永遠…
それが鈴、お前なのだよ…
(鏡写しとなる二人の鈴の口唇と唾液にすっかり染め変えられた勃起)
(唇に与えられる恋人よりも家族よりも深く強い親愛の接吻)
(人外だからこそ老いさばらえる事のない若鮎のような肢体の手触りを楽しみ)
ああ…たまらないな鈴…ほんの挨拶代わりのつもりであったが年甲斐もなく自制が利かぬ。
鈴…シャワーは浴び終えたな?ならば次は…鈴、お前の身体で私を洗いなさい。
そうだな…私からもお前を磨き上げてやるとしよう。
(バスルームの間接照明と珠のような水滴を弾く鈴の肌が露わとなって)
(そこでローションを手に取り鈴の乳房、脇、臀部、脇腹にいたるまで)
(ヌラヌラと淫靡な妖光を湛えた華奢な肢体に塗り込み、こすり抜き)
(鈴の秘裂にもタップリとローションをすくった指先を滑り込ませ)
(割れ目から周辺、陰核から菊門の狭間にいたるまで満遍なく糸を引かせ)
(鈴の身体はヌルヌルのローションと無骨な指先にすっかり塗り替え)
鈴…たまらなくなってきたよ。顔にかけさせてくれ…
さあ…私のシャワーを請い願っておくれ…ううっ…鈴…鈴…
はあっ…はあっ…イキそうだ…咥えてくれ鈴…うっ!
(鈴の秘裂へローションまみれの指先を小指から薬指、中指から人差し指と)
(順番に一本ずつ差し込んでは抜き取り、親指は絶えず陰核をこすって)
(鈴の胸を左手で揉み潰しながら右手で勃起を荒々しくしごいて)
鈴…う、私の目を見ながら飲んでくれ…も、もう耐えられぬ…うおうっ!
うっ!ううっぐっ!おおおお…!おっ!おっ!おおう…!
くっ…そうだ…飲んでくれ…最後まで吸い尽くしてくれ!
(鈴の頭を優しく抱きながら、ドバドバと三十回以上も射精を繰り返し)
(脈動が収まるまで、跪く鈴の目を見ながら精液を流し込むと)
(鈴の後始末…舐め清めの儀を優しく髪を撫でながら褒め称え)
【はい。では来週の日曜日に…】
(少女の愛撫に、主人の肉棒が膨張していくのが分かる)
(主人と少女の挨拶は、ただの挨拶ではない)
(少女が主人に全てを捧げるための儀式みたいなものなのだ)
(主人も儀式の中で、少女の身体を味わい尽くそうとしている)
はい…私の身体で…思う存分に洗わせてください。
(シャワーの水滴がぽたりと落ちて、少女の肌で跳ねる)
(老いを知らない弾力を持った白い肌に、主人がローションを塗りたくっていく)
ふ、あっ…あ…!
(身体中に塗られるローションが、少女の肌をより光らせていく)
んあ、あっ…ご主人様っ…!
ご主人様の指が、あっ…ん、んっ…すご、い、です…!
(万遍に塗られるローションに少女が喘ぎ、秘所からは愛液がとろりと垂れはじめた)
では…ぁっ…ご主人様を洗わせて…ください…
(少女がローションで光った身体に石鹸を塗り、主人の身体に密着して擦り始める)
んっ…ぁ…
(ぎゅっと抱きつき上下に身体を擦り上げて、主人の身体を刺激していく)
ど、どうですか…?
私の身体…気持ち、いいでしょうか…?
(小さく華奢な身体が淫靡にくねり、主人の身体に絡み付いていく)
(やがて主人が呻きながら指示を出してくると、少女はすっと肉棒の前に跪く)
ご主人様…私の全てはご主人様の物です…。
肉棒様から出る、熱いシャワー…全て、私の顔にかけてください…。
私が口で擦って差し上げますから…私を白く染めて…あ、む…!
(主人に顔面射精を請いながら、肉棒を咥えて舐め始める)
ん、んっ…じゅぶっ…じゅぽっ…じゅぽっ…ん、むうっ…!
(淫靡極まりない音を立てて、激しく肉棒を咥え続ける少女)
ん、ふ、おっ…、ん、じゅぶっ…!
(主人が大きく呻く声が聞こえ、その瞬間口の中の肉棒が膨張した)
んおっ…ん、むっ…むううっ!?
(そして肉棒が口の中で暴発した)
(口の中に、喉の奥に白く熱い塊が容赦なく流れ込んでくる)
(主人の手が優しく少女の頭を抑えている)
(それは少女に全て飲んで欲しいという意思表示)
…ん、ぐっ…ん、んっ…こくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっごくっごくっごくっ…
(少女は指示通り、主人を見つめていた)
(見つめながら、異常ともいえる量の精液を一滴残さず飲み干した)
…ん…ちゅ…ぺろ…ん、ちゅ…ぺろ…ぺろ…
(そして肉棒が離れると、いつも通りに亀頭に残った精液を舌で舐め取っていく)
【では18時になったので、今日はこれで凍結にしてもいいでしょうか?】
【はい。お疲れ様でした】
【念の為トリップをつけました。解答の時間などは楽屋スレに】
【鈴の都合の良い時間で大丈夫ですので…では、また来週日曜日に…失礼します】
【名無しさんもお疲れ様でした】
【楽屋スレの>399に来週の予定を書いておきました】
【また来週会えるのを楽しみにしています】
【それでは私も落ちる事にします】
【スレの方もお返ししますねノシ】
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 04:39:19 ID:ofRFZUSn
ほしゅ
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 15:55:58 ID:Ade/EHuf
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんとのロール再開のため使用します】
【こんにちは◆J6NG8rApfkさん、お待たせしました】
【いきなりで非常に申し訳ないのですが、急用で夕方に出かけなければならなくなり
今日は16時までしかロールができません】
【いつもより短時間になってしまいますが宜しいでしょうか?】
>>679 【はい時間はわかりました。忙しい中ありがとうございます】
【では限られた時間ではありますが宜しくお願いいたします】
>>673 おっ、おぉ…くっ。良かったぞ、鈴…焼き切れてしまいそうなほどにな。
お前の奉仕は、人ならざる神への献身のようですらあるように私は感じるよ…
お前の一挙手一投足は汲めど尽きぬ快楽の泉を引き上げる儀式の所作そのものだ
(若鮎のように瑞々しい生気に満ちた身体を用いての奉仕)
(形良い美乳と健康的な太腿とを惜しみなく摺り合わせて抱擁を交わし)
(聖拝を捧げるような口淫と精飲にて主の快楽に付き従う鈴)
(そんな健気な姿を、愛おしく思えないはずがない)
鈴よ…従順で貞淑である事は得難い美徳だが、あまり私を甘やかすな。
(そう独白したばかりの唇で、たった今まで口淫に励み白濁に濡れた鈴の唇を奪う)
(舌先を小突き合わせ、大胆に唾液ごと絡み合わせ、時に穏やかに時に大胆に吸い立て)
興が乗り過ぎて我を見失い、愛しいお前を手荒に扱ってしまいそうになるからな…
(腰を屈めて先程まで自らの胸板を擦っていたローションまみれの乳房へと)
(這わせた舌でくるむように優しく乳首を舐めしゃぶったかと思えば)
(乳頭を痺れるほど吸い上げ、歯先でやや強めに噛んで)
どれ、主人としてお前の働きに報いなければならないな…先程の返礼だ
(さらに下腹部へと腰を落として割れ目の陰唇へとねっとりと唾液をまぶすように口づけ)
(膣内の入口を忍び込ませた舌を上下に震わせ溢れた愛液を味わい)
(最後に陰核を乳児が乳房に対して向けるような貪欲さでジュルジュルしゃぶり)
(主人が少女の奉仕を賞賛すると、少女は嬉しそうに微笑んだ)
あ、有難うございます、ご主人様。
この身体がご主人様の悦びの糧になるのなら、私も嬉しいです…
(若干声に張りがなくなったのは、大量の白濁液を一気に飲んだためだろう)
(粘りのある液が喉に絡むから、落ち着くまでは声を抑えようとしている)
(主人が少女を抱き締めると、恥ずかしげに頬を染めて瞳を閉じた)
(その温もりに身体を預け、安らいだ表情を浮かべる少女)
(不意に主人が少女の唇を奪う)
んうっ……んっ……
(一瞬驚いたように瞳を見開いたが、すぐに主人と舌を絡ませ始める)
ん、んっ…ふ、ぅ……ちゅっ…
(舌が絡むたびに主人の舌先から唾液が送られてくる)
(それを舌の上で転がして飲み込み、今度は自分の唾液を主人の舌に運ぶ)
ふあっ!
(主人がローションで塗れた少女の身体に触れてくる)
ご、しゅじ…うんんっ!
(舌が胸の上を這うと、少女は身体を小刻みに震わせる)
ご主人様になら…ぁっ…どんな、手荒な仕打ちだって…耐え、んあああっ!
(突起を噛まれて、少女の身体がびくんと大きく仰け反った)
(主人によって男を知り、主人以外の男を知らない少女)
(少女の身体は、主人を満足させる事のみに存在していると言っても過言ではないのだ)
あ…ご主人、様…
(主人の視線が股間へと移ったのを見て、少女はそっと足を開く)
(その中心には、とろとろと愛液を垂れ流す秘所が口を開けている)
あの…あまりじっと、見な…ひゃっ…あ、あああっ…!
(主人が秘所へと口をつけると、さっきよりも大きな声で喘ぐ少女)
あ、ああ、だめ…ですぅ!
そんな吸われたら…ひ、んっ!
(主人が愛液を啜る音が聞こえてくると、少女は恥ずかしげに身体をよじった)
【ただでさえ日曜日くらいしか来れないのに…申し訳ありません】
【では、時間が許す限り宜しくお願いします】
>>681 ふっふっふ…お前の働きは常ならず私の予想を裏切り期待を上回るものだ。
そんなお前を愛おしく思わないはずがなかろう…どれ、最後の清めの儀式と行こう。
身体を開きなさい鈴…お前の蜜壷にしゃぶらせてやろう
(嚥下しきれなかったであろう白濁にややくぐもった声音で咽ぶ鈴)
(口唇への接吻、乳房への愛撫、秘裂への慰撫を通してほぐれ始めた鈴の肢体を)
(シャワールームのタイルに両手をつかせるように導くと…その秘裂へと)
(白濁の残滓がすっかり鈴の唾液に塗り替えられた勃起の先槍をあてがい)
(音にならない男の粘膜と女の粘液が奏でる粘着質な感触が鈴の膣内に滑り込み)
(鎌首をもたげた邪悪な大蛇が鈴の膣内を所狭しと這いずり回り)
おおっ…よく練れているな鈴よ…溢れ滴らんばかりに潤っていると言うに…
蕩ろけそうなほど柔らかく、食い千切らんばかりに狭い…おおっ
鈴…腰を使って尻をくねらせて私のモノを柔肉で扱きなさい…
(鈴の尻肉を両手で捕まえながら力強く腰を繰り出し子宮口に勃起の先端で小突き)
(張り出したカリが鈴の襞肉の一枚一枚を引きずるようにして腰を引き)
(汗ばんだ鈴の柔肌にヌチャヌチャと下腹部を叩きつける立ちバックでその感触を味わい)
どうだ鈴?わかるか?避妊も無しでの接触でお前の膣内はカウパー線液まみれだぞ…
このまま戯れに放ってしまえば私の子を孕んでしまうやもな?
子を為す宝袋を浅ましい性欲処理の道具に使われる気分はどうだ鈴?
(鈴の背中から肩甲骨にかけての珠のような汗をねっとり這わせた舌であやし)
(両手は鈴の乳房を優しく握り締め乳首を激しくしこるように弄び)
ふふふ…続きは寝室で楽しむとしよう…鈴、お前の愛液にまみれたこれを…
泡立たせた唾液で清めてもらおうか?
最初は菊門舐めも考えたがこれ以上生殺しにしては祟られてしまうからな
(そしてのぼせ上がる前に五分ほど鈴の秘裂に激しいピストン運動を楽しむと)
(脱衣所にて糸を引き床に垂れるほど愛液にまみれた勃起を鈴の口元に向け)
(鈴の肩を抱き寄せ寝室へ向かい…)
は、はい…どうぞ清めてください…ご主人様…
(自然と胸が高鳴る)
(主人の手で清めてもらえる)
(そう聞いただけで少女の精神は、否応なく高揚してしまう)
(主人に言われるままタイルに手を付き、愛液に塗れた秘所を向けた)
わ…私の、淫らでいやらしいおまんこを…清めてください…ご主人様…
(精一杯秘裂を開いて、主人へと哀願する少女)
(主人に対する思いは男女の関係と共に、崇拝に近いものがあった)
…あっ…は、は…入っ…て…!
く、るううう!
(主人の肉棒…大蛇を思わせる巨根が少女の柔肉を裂きながら打ち込まれていく)
き、きてますうう!
ご、ご主人、様っの…男根様がぁ…あっ、ああっ…私の、おま、こ…んんんん!
(大蛇はあっという間に少女の膣を埋め尽くし、子宮まで余裕で届いていた)
で、は…ご主人、様…
(主人の命令通り、腰をくねらせて膣を収縮させる)
(ただでさえ狭い膣内がさらに狭くなり、中の大蛇を締め付けるようにしごいていく)
ふ、あっ!
(尻を掴まれてごつんと突かれる)
あひっ…お、奥まで…きて…!
ひっ…あっ、あっああっ、んああっ!
(膣内を往復する大蛇の刺激に、少女が小さな身体を震わせて喘ぐ)
ああっ…は、い…ご主人様の…ぁっ…汁が、私の中に…
(子宮口まで届く大蛇の先端から、先走り液が子宮内へと入っていく)
(幼い身体とはいえ、避妊をしない性行為は子を宿す可能性はあった)
や、め…くだ、さ…ああっ!
戯れの…赤ちゃんは…い、や…あ、ひっ…んんっ!
(拒絶のような言葉を言いつつも、突き入れられる大蛇に嬌声を上げる)
(女として開発された身体は、与えられる快感に対して皮肉なくらいに正直だった)
あ、ふっ!んうっ!うんっ!うんっ!んっ!んんっ!
は、ひっ…あ…深…ぁっ…い、んっ!すご…ご主…じ…ひああっ…!
(濛々たる湯気の中、5分ほど激しく少女の膣を犯す主人)
(このあと、少女は主人の大蛇を清めなければならない)
ふ、あ…
(やがて主人が、一旦行為を中断した)
(今度は少女が主人の大蛇を清める番だ)
わ…私が…清めさせて…いただき、ます……ん、ちゅ…
(愛液でてらてらと光る大蛇に舌を這わせ、唾液で濡らしていく)
ちゅっ…ん、ちゅっ…れろ…れろ…んむ…ぅ…
(亀頭も、陰茎も陰嚢も、余すところなく少女は舌を這わせて一所懸命に奉仕する)
(そして暫く後…少女は肩を抱かれて寝室へと向かっていった…)
>>683 全くお前というヤツは…私が初めてお前の純潔を手折った日から…
その咲き乱れようは比肩する言葉が見当たらないな。
ふふふ…今日はな鈴。文字通りお前に私の世継ぎを生んでもらいたい
(鈴の如何なる言葉をもってしても表しきれない名器に思う存分しごかれ)
(放った精液からまみれた愛液にいたるまで舐め清める服従の奉仕)
(すでに二度目の決壊を待ち望む勃起をしごきながら…ベットに腰掛け鈴を見やり)
鈴…脚を開いて自慰に耽りなさい。私に見せつけるようにして。
私の性欲がお前のあられもない姿に焚き付けられ、お前の理性がなすすべもなく焼け落ちる様を見てみたい…
存分に器が整うのを見やってから挿れてやろう…さあ鈴
(そうして立ち上がると鈴の両足を優しく押し開いて仰向けに寝かせ)
(右手で今にも破裂しそうな勃起の先端…亀頭部分のみを鈴の膣口にあてがい)
(ヌチュ…ヌチュと先槍のみ挿入したまま勃起をしごき初めて)
乳房を愛撫しながら陰核を慰撫しなさい鈴…お前のはしたない媚態と痴態こそが…
私にとって何よりの愉悦となり悦楽となり快楽となりえるのだよ…
ああ鈴…わかるか?私のカウパー線液がさっきから鈴の膣内に染み渡っているのを
(先端のみ埋没させながらクチュクチュと鈴の膣内をオナホールのようにして)
(せわしなく自慰を行う…行き来する右手がとつとつと鈴の秘裂にあたり)
(ヌルヌルと鈴の膣口が白く泡立つ勃起から溶け出すカウパーにまみれ)
おおっ…染み込ませてやるぞ鈴…このまま、鈴の中へ放ちながら使ってやろうぞ…
おうっ!おおうっ!ううっああっあ…うぐっ!おっ!おっ!おっ!
…うう…これでもう、ローションは必要ないな鈴?動くぞ…!
(鈴の膣内の感触を思う存分味わいながらの贅沢なオナニーにて)
(ドクッ!ドクッ!ドピュッドプッと断続的に痙攣し射出される精液が)
(鈴の膣内の襞肉一枚から奥底までローションのようにブクブク泡立って中出しされ)
(準備は整い、いよいよ鈴と愛しあおうと)
【そろそろお時間ですね】
【解凍はまた来週日曜日…でよろしいのでしょうか?】
【そうですね…今日はここまでで凍結をお願いします】
【再開の日も、来週の日曜日でお願いします】
【今日も鈴を可愛がってもらってとても良かったです】
【来週もまた、たくさん可愛がってくださいね】
>>685 【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【では解凍時刻は今回と同じように】
【こちらこそ、どのタイミングで切ったり進めたりするか迷いながらでしたが、ありがとうございました】
【来週ももっともっと鈴を可愛がりたい‥楽しみにしています】
【それではお疲れ様でした。また来週お願いします。落ちますね】
【ですね…今日と同じくらいの時間に来れると思います】
【はい、来週も楽しみにしてます】
【NGは特にありませんので、思いのままに可愛がってください】
【では私も落ちますね】
【短い時間でしたが、有難うございました】
688 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:13:08 ID:JJ41pBki
本日は投票日ですよ
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんとのロール再開のため使用します】
【こんにちは◆J6NG8rApfkさん、遅れて申し訳ありません】
【早速続きを書きますので、暫くお待ちください】
>>690 【はい。お待ちしております。本日もよろしくお願いいたします】
>>684 お…お世継ぎ…ですか…?
あ、あの…うっんんっ…あの…わ、私は、その…。
(少し言いにくそうな表情)
(主人に言われるまま両足を開き、愛液に塗れた秘所を晒す)
……ぁっ…
…ぁ、ぁっ…ふ、ぁあっ!
(ぱっくりと開いた秘裂に細くしなやかな指を2本差し入れ、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回す)
わ、私は…ぁっ…ただ、の…メ、メイド、です…。
そ、の私、が…んっ…ぁっ…ご、主人様の…っ…お世継ぎを…授かって、よ、ろしいのですか…?
(自分の立場を思い、その疑問を口にする少女)
(そうしているうちに、主人が近づいて少女の足を更に広げて)
あ…ごしゅじ…んあっ、あ、ああっ!
(真っ赤に充血して膨張した大蛇の頭が、ぐちゅ…と少女の膣内へと入る)
あ、あっ、だ、男根様がっ…わ、私のおまんこを…ふあっ…ぐりぐり…して…!
(主人が大蛇をしごくのを、頬を染めながら見つめている)
は、はひ…わ、かりました…ぁ
(主人の命に従い、少女は自分の陰核をくりっとつまむ)
はああっ!あ、んっ!
あ、ぁっ!あっ…ご、しゅじん、さ…きもひ…い、良いです…ぅっ…
わ、私の、おま、おまんこが…ふあっ…ご、主人様の…っ…液で、埋まって、ますうっ…!
(主人が大蛇をしごくのに合わせて、少女も陰核をくりくりと摘んで捻る)
ひ、ひあっ!あ、あ、あ、あっ!
(指を動かすたびに身体が小刻みに震え、少女は感じている快感を表現している)
ああ…ご主人様…し、染みこませてく、ださい…
私の…ああっ…お、まんこ…ご主人様の、精液で…んっうっ…!
(次の瞬間、膣内の大蛇の頭から、再び熱く白い塊が噴き出した)
んああっ!で、出てますう!
だ、男根様からっ…あ、熱い精液…で、出て、ますっ…!
(膣内も子宮も熱く白く染められるのを感じながら、少女は快感と悦びに震えている)
(その瞳はとろんと蕩け、口は半開きになり、主人の行為に精神までもが染められているかのようだ)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
【あと今日は18時くらいまでできると思います】
>>692 何を言うか鈴…子を為すという行為は私にとってお前を無二の伴侶として認めた事に他ならない…
私の側にいろ鈴…私の命数が尽き果てるその日までは…な
(泣き腫らしたように充血した陰核から薄い恥毛まで白濁で濡らした鈴の)
(控えめ過ぎるほどの言葉に愛おしさを覚えながら…その蜂腰を捕まえ)
(ベットの上に裏返して四つん這いの形にポジションを入れ替えて)
使うぞ鈴…お前の顔が見えないのが口惜しいが…
咽び泣くお前の姿を見下ろす様はまたと得られない愉悦を私にもたらしてくれる…
はっ…!はっ…!鈴…!鈴…!私の動きに…合わせろ!
(そしてついに、赤黒い萼を剥いた大蛇が白濁の海となった鈴の膣内を)
(力強く突き入れ、下から上へとしゃくるようにえぐるピストンで責め立て)
(ドギースタイルで鈴の膣壁をめり込ませ膣道を押し広げ子宮口を小突き)
良いぞ鈴…使い込めば使い込むほど熟れて練れて絡みついてくる…!
ああ…!たまらんぞ…どうだ鈴!お前を女にし、これからお前の伴侶となる男の味は!
うっ、くっ、おっおっおおう!くくく…鈴からも腰をくねらせ尻を擦り付けてみろ…くうっ!
(鈴の臀部の谷間に部屋中に響き渡るほど粘着質な音を立てて抽送される勃起)
(大樹に絡み付く葛のように太い血管の浮いた剛直が鈴の愛液に根元まで濡れ)
(鈴の膣内が進むたびに主の形に作り変えられ引くたびに剛直に絡み付き)
どうした鈴?こんなにはしたなくシーツまで濡らすなどメイドにあるまじき粗相だな…
お前の身体で詫びてもらおうか?お前の誠意を見せてみろ鈴…
(四つん這いにし前後に汗馬が如く激しく突き動かし揺さぶりかけながら)
(鈴自身を愛しく思いながらも、主従の垣根を超えた寝乱れた姿を見たいと)
(息継ぎも許さぬような勃起による快楽を伴う拷問で鈴を追い詰め)
【了解しました。今日もたくさん可愛がらせて下さい】
わ…私が…はん、りょ…?
よ、よろしいの…んっ…です、か?
(主人の言葉が嘘でなさそうなのを悟ると、より一層頬を真っ赤にして)
ず、ずっと…お傍に、います……ご主人様…
(この淫欲の場に似つかわしくない微笑を浮かべ、少女は小さく頷いた)
あ…私…犬、みたい…
(ベッドの上で四つん這いになり、より卑猥に秘所を主人に晒す)
ご主人さ、あっ…ああっ!
(再び淫欲の行為が始まり、四つん這いの少女の身体が前後に激しく揺れる)
あ、あ、あんっ、あんっ!
んっ、あ、あんんっ、ふ、あっ…ご、しゅ…んああっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっと大蛇が膣内を往復する)
(突き入れられるたびに膣内の精液がかき混ぜられ、繋ぎ目からぼたぼたと泡立って垂れ落ちる)
(子宮を通じて恥骨まで響いてくる衝撃に、少女は意識を保つのもやっとというくらいの快感に晒されていた)
(膣壁が精液と愛液に塗れながら大蛇に絡みつく)
(少女の小さな膣は、その幼い外見から想像できないほどに開発されていた)
ふあっ、あはあっ!
すご、いです…ご、主人様の、んううっ…男根様は…ああっ…すばら、しい、ですっ…は、あああっ!
(叫ぶように嬌声をあげ、四つん這いの少女は狂ったように腰をくねらせる)
(くねらせながらも主人の挿入に合わせ、腰を打ち付ける)
(肉と肉を打つ乾いた音と、大蛇が秘所を抉る湿った音が同時に響き渡る)
ふあ、ふあっ!あ、ああっ!
だ、だめっ…です…!も、もう…何も…お、おおっ…考え、られな…ああっ!
(大蛇に抉られるたびに理性が削られ、何も考えられなくなっていく)
(少女を動かすのは、男根への肉欲と、主人への愛だけなのだろう)
(少女の股の下のシーツは、垂れた愛液でぐっしょりと濡れていた)
あ、ああ…も、もうしわけ…んううっ…あ、あり、ま…きゃうっうっ…!
あ、はっ…わ、私の、身体で…よろしければ…ひ、うっ…ぞ、存分に、お、使いあ、ひっ…ください、いっ!
ん、ひ…っ!
(そう言いながら、少女はくねらせていた腰を更に強く打ちつけ始めた)
(相乗的に強く突き入れられる事になった大蛇は、突き破らんばかりの勢いで子宮口にめり込む)
あ、おっ…んおっ…!
(快感に快感を重ねたような衝撃に、少女の半開きの口から唾液が垂れ落ちる)
ご、しゅ…す、ごいいっ…!
(愛する主人に与えられる快感に、少女は狂わんばかりに腰を振っている)
【はい、今日も鈴の全ては名無しさんのものですよ】
>>694 そうとも、お前は狗だ鈴…快楽を餌とし主従という鎖に繋がれた…狗だ。
いいぞ鈴…雌犬の腰使いだ…おお…お前の下の口にしゃぶりつかれているようだ…!
くっ…お前は本当にコレをあやすのが上手い女だ…!
(愛液と精液に泡立ち湯だつ秘裂からの締め付けと濡れ具合に何度も呻き)
(こちらからも鈴の秘裂を、太ましく猛々しく雄々しい剛直を筆のように)
(鈴の秘裂に対しかな五十音を描くように膣壁を上下に左右に)
(代わる代わる角度を変え鈴の臀部からヌチャヌチャと営みの音を聞かせ)
くうっ…たまらん…おお…鈴…攻守どころを入れ替えるとするか…
鈴…身体で私に詫びろ。そうだな…屈辱的ながに股姿で腰を使え。
鈴、お前の身体がなんのために存在するのか…その意義を示せ!
(鈴の意識と理性とが次第に磨耗し始めた頃合いを見計らって一度引き抜き)
(今度は騎乗位で楽しませろ…と囁きかけながら鈴の乳房へ両手を運び)
(鈴に挿入させる前により深き忠誠とより暗い欲望を満たすための呪詛を唱え)
(さらに、鈴に愛液で濡れた剛直を手でしごくように命じる)
(鈴自身の唾液を手に落とさせヌルヌルの潤滑油にするように言い含め)
(文字通り、鈴に身体で詫びさせるように鈴の手がグチュグチュ泡立つまで)
(何度も手に唾液を落としさらにしごかせてを繰り返すように優しく語り掛け)
鈴の手はなんのためにある?鈴の唇はどう用いられるべきなのだ?
鈴の秘裂は如何様に使われる事が望ましい?鈴は私が求めたらどう応じる?
絶えず私の欲望を刺激し続け誘う女たれ鈴よ…貞淑な伴侶として、貪婪な愛人として
(そして…鈴に卑猥な問いを投げ掛けながらそれ以上に淫靡な返答を待ちつつ)
(さんざん恥ずかしめた後、再び熱さを、堅さを、太さを称えた剛直を挿入し)
(ズチュッ!クチュッ!ブチュッ!と溶けきった秘裂を直立した剛直で串刺しに)
(下から乳房を手綱のように柔らかく握り締めながら乳首を親指で倒し)
【そう言われるともっと鬼畜な事させたくなっちゃいそうで怖いですね】
は、いっ…私、は…ぁっ…犬に、なりますっ…
ご主人様、の…犬に、して、くださ…あひ、いいっ!
(主人と少女の交わりは激しさを増し、獣のような呻きと悲鳴のような喘ぎに部屋は支配されていく)
は、ひっ…や、あんんんっ!あんっ!あんっ!ふあ、あっ!
(大蛇は少女の膣内を、文字通り縦横無尽に犯している)
(愛というには激しすぎる挿入だが、少女にとっては紛れもない快感なのだ)
は、はい…がに、股…ですね…?
(主人の命に、一瞬躊躇するような表情を見せたがすぐに頷いた)
(女として、メイドとして仕込まれてきた性は、そう簡単には変えられない)
(主人の命令は、何があっても絶対なのだから)
は、う…
(主人が動きを止めて、ぬぼ…っと大蛇を抜くと泡立つ精液が湯気とともに垂れてきた)
う、んっ…ご主人、様…。
(胸を揉まれながら主人に跨って、屹立する大蛇に腰を落としていく)
ご…ご主人様に…わ、私の身体で…詫びさせていただき、ま、す、ううううっ!
(腰を落とした少女の膣内に、再度大蛇が子宮まで貫く)
わ、私の……が、がに股の私の姿…あ、あっ…み、見て…ください…
(主人の上でがに股になり、ぐりぐりと腰を擦りつける少女)
(その姿はまるで、ちんちんをする犬のようにも見えた)
はいっ…し、しごかせて、いただき、ます…!
(唾液を付けた手で主人の大蛇を掴んで擦り始める)
あ、ひっ…んっ……ど、どう、ですかご主人、様…?
私の、手…気持ち…ぁっ…い、良いですか…?
(少女の手が上下するたびに、ぬちゅぬちゅという音が聞こえてくる)
(矢継ぎ早に主人が質問を浴びせてきた)
ひ、あっ…は、はいっ…!
わ、私の…ぉっ…私の手も、口も、お、おまんこも…あ、ひっ…す、全て、ご主人様の、ためにありますっ…!
私の手は…だ、男根様を握って…し、しごくための、もの、です…んんっ…!
わ、私の口、は…男根、様を…んんっ…男根様を、く、咥えて、奉仕するための、ものです…っ…
わ、私のおま、おまんこはっ…だ、男根様、を…入れられるために…精液を、受けめるために…んっ…あり、ますっ…
私は…ご、ご主人様の、ものです…
ご主人様の、おっ…ど、んな…ご、命令にも…し、従いま、す、ううっ!
(その質問に、殆ど無意識のまま少女は答えた)
(そして無意識だけに、それは嘘偽りない答えと言えた)
(再び突き入れられた大蛇の快楽に、少女は精神までも精液で染められてしまったかのように腰を振っている)
【全然構いませんよ(笑】
【プロフの通り、NGは基本的にありませんから】
>>696 おおお…!鈴、お前のトロトロにとろけた柔肉にしごかれているようだぞ…!
くっうっ…!口上も腰使いも板についてきた…メイドの鑑だな。
うううっ…もっともっと激しく腰を使え。主人の性欲処理はお前だけの仕事だ…!
(天上の音楽より心地良い甘美な嬌声と甘露のように得難い肉体奉仕)
(四股を踏むようなあられもない姿からは男女の営みたる結合部が丸見えで)
(鈴の痴態が剛直をたぎらせ、媚態が興奮を煽り、主の快楽に仕える姿は美しく)
あ、あっ、あ…!うねっているぞ鈴…自分の言葉に興奮したのか?
ならばもっと辱めてやろう…お前は私の欲望を煽り立てるために絶えず色目を使う女になると誓えるか?
今日からスカートは短く、顔を合わせれば口づけをし、常に私を誘惑し続ける女になってもらおうか?
(そして両乳首をそれぞれ指の間で挟み潰しながら暴れ馬に振り回されるよう)
(下から上へ下から上へと剛直で何度も何度も腰をぶつけ子宮を突き上げ)
(鈴の膣道は既に剛直に埋め尽くされ白濁に染め変えられ子宮口に線液がダラダラとまぶされ)
どんな風に手で奉仕してくれるんだ?口は?秘裂は?それぞれ朝昼晩に分けて奉仕してもらおうか…
夜はたっぷり愛してやるぞ…書斎の本棚に捕まらせて後ろから貫いてやる…
食事を終えたばかりのテーブルの上でお前というデザートを味わってやるぞ鈴…
(鈴の蜂腰を捉えながら、踏ん張る足元から覆すような抽送で鈴の…)
(入口は太ましい根元で埋め尽くし、膣道は大蛇が泥土の中蛇の道を描くよう)
(さらに乳房を苛んでいた手を下げ鈴の陰核をくすぐりながら二カ所責めし)
ううっ…ううっ…そうだ、鈴…!身体で詫びると言う事が分かってきたようだな…
もっと言ってみせよ…鈴の身体で誠意を示しながらな…
身体で詫びるという事がどういう事か…おおお…出そうだ鈴…!
お前の身体で謝罪しろ!
【ならもっとたくさん試したい事があるのですが…大丈夫でしょうか?】
は、いっ…お、お褒めに預かり…う、うれし、い…んっ…です…
で、では…私の、腰で…ん、ひっ…ご主人様の、性欲を…しょ、処理させていただきます…ん、うんんっ!
(こしをぐねぐねと回転させ、がに股のまま膣壁で大蛇をしごく)
あ、ふっ…ん、んっ…!
ご、主人様ぁ…だ、男根様が…あ、あっ…私の、お、おまんこの中…こ、すってます…!
(か細い、ハープを思わせる声が快楽に震えている)
(普通なら屈辱以外の何ものでもない言葉を口にしながら、少女の心にはそんな影は見えない)
(それどころか、膣内で分泌される愛液はますます量を増やしている)
(少女のそれを感じ取ったのか、主人がさらに言葉を投げかけてくる)
(それは妻にしようとする少女に対するものではなく、性欲処理の道具に対するもののように聞こえた)
はっ…はひっ…わ、わかり、まひた…!
ごしゅじ…様の、言う通りに…ひ、いっ…し、ますう…!
(そんな言葉にも、少女は何も躊躇することなく頷いた)
(少女にとってはどんな扱いであろうと、主人が自分を見てくれる事が重要なのだ)
(たとえ物のような扱いでも、主人が見てくれているという事実が少女の喜びなのだから)
て、手は…だ、男根様も、その、たまの方もご主人様が…ひっ…満足されるまで、しごき、ます…!
口、は…ああっ…唇と舌で…男根様、を…ま、まんべんなく舐め、させていただきます…
お、おまんこ、は…ふああっ、ひあっ…い、いつでも…好きな時に、お、お使いください…んんっ…!
(その後に主人の言葉を受け、少女は小さく微笑んだ)
うれ、うれし…です…。
ご、ご主人様の、お好きな時に…んあっ…わ、私をお使い、ください…ぃ
(そこにいるのは、主人の世継ぎを授かる事に喜んだ少女ではない)
(主人の性欲処理になる事に悦ぶ、淫乱で美しい雌犬がいた)
あ、ああっ、ふああっ!あ、あんなとこ、ろ…きゃううっ!
(膣を裂けるほどに拡げられて犯されながら、陰核を愛撫されて悶える少女)
(普段の少女を知る者が見たら、信じられないような痴態だった)
あ、あっ…はいっ…はいいっ!
わ、私の…か、身体で、身体で…お詫びをっ…させて、くだ…あんんんっ!
(主人の絶頂が近いのを知り、そして身体を使って詫びる事も知った少女)
(がに股のまま腰を振り、その時を待つ)
あ、あおおっ…おっ、お詫びっ…お詫びを…お詫びを、おおおおっ…!
私の、おまんこでっ…お詫び、します…ぅああっ…!
【大概のシチュや責めは大丈夫ですよ、ハードでも平気ですし】
【ただあまりロールが長くなるのはあれなので、やりたい事をある程度しぼってもらえると有難いです】
【ありがとうございます。スパンで言えば…あともう一回ほどです】
【後日談のような形で、妻となった鈴と…のような】
【そろそろ時間ですね…本来ですと、また来週にお願いしたいのですが…】
【今晩は…難しいでしょうか?もしご都合がよろしければなのですが】
【合わないようでしたら、鈴の都合が良い時で構いませんので】
【あと2、3回でも大丈夫ですよ?】
【私的にはそのくらいなら長いロールに入らないので(笑】
【もし無理なようでしたら、1回でまとめようとしなくてもいいですよ】
【ちょっとこれから出かけるので、今晩はちょっと難しいですね】
【ですから、今日はこれで凍結してもらえると有難いです】
>>700 【ありがとうございます…鈴とのロールがあんまり楽しくて…】
【ついつい独占して拘束してしまっている気がして】
【すいません…なんだか気が楽になりました】
【はい。わかりました。では今日はこれにて…また来週の日曜日に】
【それでは気をつけて…今日もお疲れ様でした。ありがとうございました】
【そう言ってもらえるのは、本当に嬉しいですね】
【日程的には私の方が合わせてもらっているので、拘束とは思っていませんから安心してください】
【あと独占については…ロール中はいくらでも独占してもらっていいですよ、はい】
【という事でまた来週になってしまいますが、宜しくお願いします】
【私も鈴も楽しみにしているので、たくさん可愛がって(虐めて?)くださいな】
【ではこれで私も落ちますね】
【名無しさんもお疲れ様でした】
(休憩室)
…もう夏ですか……
(椅子に座りながら、窓の外を見て休憩している)
【今から待機させてもらいます】
【待機解除しますね】
705 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 02:36:34 ID:94C3lAzO
アイヤー
706 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 10:07:46 ID:94C3lAzO
くそあちぃ
>>698 そ、そうだ鈴…私のみが客となる踊り子となれ鈴…!
私の勃起を鎮め、射精に導くまで身体で詫びるんだ鈴!
(がに股という恥辱の極みで腰を振る鈴の痴態と声音は)
(如何なる宮廷音楽より心地好い舞踊となって主人を楽しませ)
(まだあどけなさの残る少女に娼婦のような振る舞いをさせ)
(自らの性欲処理のために奉仕させる行為に直向きに励む姿は)
(例えようのない愛しさを込み上げさせ主人を満足させた)
んんん…!!良いぞ鈴。これからお前を伴侶と為し永久を生きよう…
そして…お前を性欲処理の奴隷として飼い慣らし、永遠に身体で償わせてやるぞ!
お前の全てが愛おしい…だから、お前の全てを私に差し出せ鈴!
手も口も胸も尻も子宮も!全て残らず一つ余さず私のモノだ!
イクぞ鈴…身体で詫びたお前への許しだ!イケッ!中に出すぞ!
残らず受け止めろよ鈴…!ウッオオオ!!オウッ!オオオッ!!!
(そして鈴の粘着質な液体と柔肉で勃起を貪欲にしゃぶられしごかれ)
(夕焼けの光射し込む窓辺が二人の影を一つにする時…主人の身体が震えた)
(鈴の子宮目掛け、爆ぜた勃起から間欠泉が如く射精が)
(鈴の子宮内を、膣内を、体内を、白濁が埋め尽くし塗り潰し)
ウッ…グッ…鈴…まだ出るぞ…これからは鈴の穴にしか出さないからな…
オオッ…まだ来るっ…ウッ…鈴の名器は底が知れんな…おおっ…出るっ…出る…
クフッ…鈴…乗っかってこい…身体を休ませろ…お前の誠意は受け取った。
(尚も断続的に鈴の膣内で弱々しい射精を繰り返しながら…鈴の身体を抱き寄せ)
(その献身を、恋人にする抱擁より強く、家族にするそれより優しく抱き止めた)
(汗の浮かんだ背中を、華奢な双肩を、光沢のある黒髪を…宝物を抱いて眠る子供のように)
【鈴との凍結解除に使用します】
【こんにちは◆J6NG8rApfkさん、お待たせしました】
【さっそくですが続きを書きますので、暫くお待ちください】
【あと、今日は17時半くらいに出かける予定が入ってしまったので、凍結する場合は17時15分くらいまで
のロールにしてもらえると嬉しいです】
>>708 【はい。本日もよろしくお願いします。あと、時間に関してもわかりました】
【ではその時間までよろしくお願いします】
お、踊り…子…?
わ、かりましたぁっ…!
(ゆらゆらと腰を揺らしながら、きれぎれの声で話す)
わた、私…ご、主人様の、ために…ぃっ…お、踊り子、なり、ますうっ!
つた…拙い踊り、ですが…ああっ…私に…お詫びを…させて…あ、ひいっ…!
(言いながら、まるで踊り子が舞うように腰をくねらせる少女)
(その動きは、幼さの残る体つきとは正反対の淫靡に満ちたものであった)
は、あっ…ああっ…ご満足、して、いただいて…うんっ…うれし…です…!
わ、私…ご主人様の、お、お傍に…永久に…いさせて、くだ、さ、いいっ…!
(主人の言葉に、口の端から唾液を垂らしながら、嬉しそうに微笑んだ)
い、一生…ご、しゅ…様のお傍で…せ、性欲処理を…させて、いただきます…。
わ、私は、私自身を…おっ…い、いくらでも差し上げます…っ…
で、ですか、ら…心、心行くまで、お、お使いくだ、さ…ひぁっ…ぁっ
(大きく腰をくねらせる少女の下で、主人が獣のような叫び声を上げている)
ああっ…い、イクのですね?
私の中…ぁっ…中に、出してくださるのですねっ…?
ご主人様っ…出してっ…出してください…!
この淫らな性欲処理の、穢れた身体を…んおっ…き、清めてください、いいっ…!
(膣内の亀頭がどんどん膨らんでくる)
(今まさに溜まりに溜まった白濁液を吐き出そうとしているのだ)
あ、あっ!ふあっ、ああっ!ご主事様っ、ご主人様ぁっ!
(悦に入った表情で最後とばかり腰を回転させた)
あ、ひうううっ!?
(その瞬間、少女の身体が大きく痙攣した)
(膣内を埋めた主人の大蛇が、壮絶な勢いで白濁液を吐き出したのだ)
あ、あ、あ、ああっ、で、出てっ…すごっ…お、おおっ!
(さっき出したばかりとは思えない量の白濁液が、子宮内の壁を叩きながら流れ込んでくる)
出て、る…まだ、まだ、ぁぁっ…あ、ああ、ああっ!わ、私、も、ぉ、ぉおっ…んく、おおおおおおおっ…!
(白濁液に子宮を叩かれ続け、少女もがに股のままで愛液を垂らしながら絶頂を迎えていた)
(飛んでいた意識が僅かに戻った時、少女の身体は主人に抱かれていた)
ご、主人さま…ぁ…
(いつの間にか、主人の身体の上に倒れこんでいたらしい)
(長い長い射精は、量はかなり減ったもののまだ続いている)
まだ…出て…
うれ、しい…です……ご主人様…
(文字通り、主人のものに身体の中を満たされた事が嬉しいらしい)
【了承して頂いて有難うございます】
【では時間まで宜しくお願いしますね】
>>710 ううっ…鈴があまりに熱のこもった奉仕をしてくれるモノでな…
柄にもなく燃え上がってしまったのだよ…ふふふ…
ああ、シーツが汚れてしまったな…それに汗塗れだ…鈴、場所を変えるか?
(自らの腹の上で微睡みの淵から帰還した鈴の頬を撫でてやると)
(汗をかいたコップの冷泉茶を鈴に手渡し、互いに一息入れると)
(気怠い充足感の中、胸板を枕代わりにする鈴に耳打ちする)
館のプールサイドでひと泳ぎしないか?鈴…今年はまだお前の水着姿を見ていないな…
去年ふざけて着せたスクール水着が思いの外似合っていたが…
今年はどんな姿を見せてくれるのかな?鈴…
(すると永遠に主一人の踊り子となると宣誓した鈴の体内で再び勃起が息を吹き返す)
(今度は館のプールで水着姿の鈴を抱きたいのだと暗に言い含め)
(鈴に水着姿に着替えてくるようにいいつけると二人別々にプールサイドへと)
そうそう鈴…さっき、私だけの性欲処理奴隷になると誓ったばかりだったな…
ならば早速それを実践してもらうとしようか?
お前は清楚で貞淑だが時に違う一面を見てみたくなるのもひとつの男心なのだよ…
命令しよう鈴。プールに着いたら淫らに私を誘いなさい。
お前の水着姿に勃起するならば、お前が身体で詫びるのが、妻としての筋だろう?
(なんと主人は、従順なメイドとしての鈴だけにならず)
(自分から進んで男を誘惑し、精を抜くような姿が見たいのだと告げた)
(一種の即興劇のようなやり取りを、主は鈴に求めたのだった)
【改めてよろしくお願いします】
【季節柄なのでプールでのエッチだなんて思いついてしまいました】
【そしていつもは可憐な鈴の妖艶な姿を見てみたくなってしまったので提案してしまいました】
【水着姿の鈴で勃起した主に対し乳首舐めやアナル舐め、全身リップをする鈴をみたくなりまして…】
【難しければ、それとなく修正しますので…出来ればお願いしたいです】
私が…一生懸命奉仕するのは…当然ですから…。
(ずっとがに股立ちだったせいか、まだ身体に疲れが残っている感じがする)
ご主人様が…たくさん出してくださって、うれし…かったです…。
シーツは、後で洗っておきますから…ご心配しないで、ください…。
(膣内に収まりきらずに溢れ出した白濁液や、少女自身が垂らした愛液、2人の汗などでシーツは濡れている)
(2人の交わりの証として、これ以上のものはないだろう)
(疲れている少女に気を使ったのか、主人が冷泉茶を入れてくれた)
あ…有難うございます。
(ゆっくりと冷たい茶を飲み込むと、気だるかった意識がはっきりしてきた)
(お茶を飲んで、また主人の胸の上でぼんやりしていると何か囁いてきた)
プール、ですか…?
私はメイドですから、勝手にプールを使うわけには参りませんし…。
(少女も去年の事は覚えていた)
でもご主人様のお許しがあるなら…水着に着替えてきますね。
(主人は着替えてから来るように言い残し、先にプールに向かった)
(少女は部屋に戻って水着を選ぶ)
これの方が…いいのかな…?
(去年はスクール水着だったが、何を着ていけばいいのか分からない)
(主人の命令を受けているから、それなりに肌の露出が多い方がいいのだろう)
(少女が着たのはフリルの付いた、白が基調のツーピースの水着)
(一見可愛らしく見えるが、下半身の部分はお尻がTバックになっている)
お、お待たせいたしました…。
(静々とプールに来た少女を、主人が待っていた)
あ、あの…ご主人様…?
私…その…気持ちが悪くて…。
(おずおずと自分の内股に視線を向ける)
(少女の内股は、水着の隙間から垂れてきた白濁液でべとべとになっていた)
ほら…ご主人様…私の脚が、ご主人様の精液で白くなってます…。
(くるっと後ろを向き、主人に向けてお尻を突き出す)
(Tバックの水着は、溢れ出る白濁液と愛液で、すでにべとべとだった)
どんなに拭いても…どんどん出てくるんです…。
おまんこもお尻の穴も…エッチな液が止まらないんです…。
(右手で僅かに水着を下げ、愛液に濡れた菊門をちらりと見せる)
…ご主人、様ぁ…。
私…あの…まだ…おまんこも、お尻の穴も…苛めて、ほしいです…。
【少し難しいですけどチャレンジしてみます】
【表現に失敗した時はお許しください】
>>712 (優雅にプールサイドのパラソルの下、チェアーに腰掛けていると)
(そこへ、少女らしい純白を基調とした水着姿の姿が現れて)
(先程までの情交の証を太ももから垂れ流しながら…どこかしら淫蕩な光を向けてくるのを認め)
ほう…確かにお前の一生懸命さと頑張りは先程も言及したが…
期待以上だよ鈴。食い散らかしたと思いきや…これほどまでのご馳走を用意してくれるとはな…
ふふふ…実に物欲しそうではないか鈴…上の口も下の口も後ろの口も…
たまらない眺めだよ鈴。そんなはしたない姿を見せられては…
(ねっとりとサンオイルよりも卑猥に濡れ光る太もも)
(こぶりながらも形良い臀部と慎ましやかながらひくつくアナル)
(先程冷泉茶で喉を潤した唇から紡がれる淫猥な懇願に…勃起がいきり立つ)
はあっ…鈴。私も自制のタガが外れてしまいそうだよ…
鈴…奉仕なさい。そうだな…こんな水着姿なんだ目でも楽しませてもらおうか?
最初はそうだな…私のアナルを吸いながら激しく手でしごいてもらおうか?
先程シャワーも浴びた事だしな
(キラキラと輝く水打ち際にて鈴の肩を抱いて抱き寄せると…まるで痴女が男にしゃぶりつくような奉仕を言い渡し)
(鈴の濡れた太もも、水着から覗く乳房に先程以上に硬く勃起して)
もちろん、鈴は私を挑発して誘惑するためにそんな水着を着たんだね?
たっぷり目で犯されたかったのだろう?性欲の対象として見て欲しかったのだろう?
鈴は男が欲しくてこんなはしたない穴から精液を垂らして迫る淫猥な女だな?
(鈴に、痴女のように振る舞わせる演技指導のように言い含め)
(鈴に、主の言葉でなく自らの身の内から出る卑猥なセリフを求め)
(鈴に、アナル舐めさせながらの淫語と手による奉仕を求め)
【いえ、やっぱり鈴は最高です…こっちが恐縮してしまいます】
【本当に鈴とロール出来て嬉しいです】
(パラソルの下にいる主人が、少女の痴態を見つめている)
…いかが、ですかご主人様…?
私の身体…お好きなように使ってください…。
(太股を愛液と白濁液が混ざった液が垂れ落ちる)
(僅かに顔をのぞかせた菊門も、自らの愛液でてらてらと光っている)
(それはまるで、菊門自身が主人を誘っているかのような光景だった)
(ちらりと後ろを見ると、主人の股間が再び大きく勃起しているのが見えた)
…ああ…男根様が、また逞しくなっています…!
すごい…すごいです…ご主人様…。
(未来の姿を見て、主人も大いに興奮しているようだ)
は、はい…私は、性欲処理の存在です…。
何でも…私の身体に、何でも命令してください…ご主人様ぁ…。
(言いながらくるりと回転し、その水着姿を主人に見せる)
(可愛さを残す水着とはうらはらに、汗と白濁液と愛液に濡れて光る肢体は淫乱そのものだった)
(そんな少女に、主人が早速命令を出してくる)
アナルを…ですね。
分かりました……んっ…ちゅっ…
(言いながら主人の後ろに回ると、そのアナルに吸いついた)
ちゅっ…ちゅうっ…ん、む…
(そのままアナルを吸いながら、後ろから手を回して硬くなった大蛇を擦りはじめる)
(奉仕する少女に、主人が質問を向けてきた)
ん、ちゅ…は、はい…。
私は、ご主人様を誘惑したくて…この水着を選びました…。
水着姿を見て…男根様を勃起させる、ご主人様が…見たかったんです…。
ご主人様の目で見られてるだけで…それだけで、おまんこからエッチな汁が出てしまいます…。
おまんこが…じんじんと、熱くなってしまって…。
それで性欲の…性欲処理の対象として…その…男根様に犯されたくなってしまいます…。
おまんこもお尻の穴も…めちゃくちゃにしてほしくなってしまうんです…。
(主人の質問に、躊躇することなく自分の痴態をさらけ出す)
わ、私は…スケベで淫乱です…!
おまんこから精液が垂れてても気にならない…淫猥な雌犬です…!
ご、主人様…こんな、淫乱な私を…罰して…たくさん、罰してください…!
【そう言ってもらえると安心します】
【滅多にしないシチュなので、ちゃんと希望に沿えているのかドキドキしています】
>>714 ウッ…!な、なんて卑猥な奉仕なんだ鈴…身体で詫びる事を覚えたばかりか…
目で私を楽しませる事まで知ったか鈴よ…まさに絶景かな…
オオッ!アナルも良いぞ鈴…フェラチオ以上に鈴の舌のヌメリがわかるぞ
(可憐な妖精がロンドを踊るように水着姿を見せつけたかと思えば)
(卑猥な情交の痕跡、欲望を煽り立てる淫語まで使って主の性感を高め)
(更に肛門に感じる吐息と舌技に、もっと激しく舐めろ!と命令し)
オオッ!オオッ…クッ、いつもより力強いのが自分でもわかるぞ鈴…
そうだ…そうだ…いいぞ…もっと舐めろ。もっと扱け。
ウウッ、お前の淫らさにあてられて焼き切れそうだ…おお鈴!
これからももちろん…わざと身体を密着させたり、卑猥な下着をちらつかせ…
私の興奮を煽るたびに身体で詫びる女にしてやるぞ…鈴っ!
(そんな鈴の痴態に主の我慢の限界は最初よりももっと早く訪れて)
(鈴の秘裂や肛門に加える仕置きを前に、早くも漏れだしてしまいそうで)
鈴…!尻を向けろ…!一気にアナルで私をイカせろ…お前の痴態にもう我慢ならん!
お前の淫乱さのせいだな鈴?お前があんなにいやらしい言葉で誘惑するからいけないのだぞ!
罰だ!お前の身体で詫びろ!言ってみろ鈴!お前はこれから何をするんだ?
誰のせいでこんなに私を勃起させたんだ?お前の身体で慰めろ!
そうだな…謝罪の言葉を尻をくねらせた尻文字で示してもらおうか…くう!
(するとケダモノのように水着姿の鈴を伴いプールへと入ると)
(グチュッ…!と今にも弾け飛びそうな長大な勃起を)
(根元から先端まで鈴のキツキツでヌルヌルのアナルへねじ込み)
(アナル射精するまで尻文字で腰を使って主をイカせるように命じる)
(もちろん、アナルに何度も何度も射精する水中セックスで)
【鈴の新たな一面が見たくなりまして…】
【次回はまた日曜日、同じ次回でよろしいでしょうか?】
ん、む…ちゅ、ちゅっ…んあ…。
お気に…召しましたか…ご主人様…ん、んっ…
(アナルへの奉仕で主人が悦んでいるのを知り、少女も嬉しげに声を出す)
(主人がさらに奉仕への命令を出してくる)
…んんっ!ん、ちゅううっ!ちゅっ、ちゅうっ…!
(舌を差し入れるかのように突き出し、大蛇を擦りながら激しくアナルを吸う少女)
(主人が益々大きく声を上げ、それに反応したかのように少女も激しく奉仕をする)
は、はい…。
ご主人様の言う通りにします…。
(主人の言葉に少女は小さく頷いた)
スカートはもっと短くしますし…下着も…もっと面積の小さい物にします。
興奮したのなら…いつでも、私を犯してください…。
食卓で…玄関で、私を押さえつけ…淫乱なおまんこを男根様で犯してください…!
(もう少女には性欲処理という大事な使命ができた)
(性別も人格も否定されたとしても、少女は悦んで身体を差し出す事だろう)
(我慢できなくなったのか、主人が新たな命令をしてきた)
あ…私の、アナルですか…?
は、はい…ご主人様のためでしたら…喜んで…!
(続く主人の言葉に、少女は何度も頷く)
はい…私は、淫乱です…!
ご主人様が我慢できなくなったのは…淫乱な、私がいけないんです…!
(言いながら、少女は自分の秘裂が熱くなってくるのを感じていた)
ああ…も、申し訳、ありませんご主人様ぁ…
私が淫乱ではしたないために…ご主人様を苦しませてしまいました…。
(主人の前に来て、ひくついた菊門を見せる)
私はこれから…お尻の穴で…アナルで、罰を受けます…っ…!
この不浄の穴で…ご主人様にお詫びを…させていただき、ます…。
…きゃ、うっ!
(主人に引きずられるようにプールに入り、水の中で菊門に大蛇をあてがわれる)
あ、あ…
(少女の小さな菊門とは、サイズが違いすぎる大蛇が突き刺さろうとしている)
ああ…罰を…穢れた私に、罰を、罰、をっ…おっ、んおおおおおおおお!?
(水中で、壮絶な痛みが菊門を襲った)
い、っぐっ…う、うぐっ…ん、お、、おおおおおっ…!
(少女の小さな菊門を、大蛇が無理矢理押し広げてぐちゅぐちゅと入ってくる)
あ、おっ…ん、くっ…は、ひ…ごひゅじん様…ぁ
ひ、ひり文字…書かせて、い、ただきます…う、んんんっ!
(その衝撃に口の端から唾液を垂らしながら、少女はお尻を動かし始めた)
【では今日はここで凍結にしますね】
【次回ですが、ご想像の通り1週間後の日曜日に、今日と同じくらいの時間でお願いします】
【はい、今日も楽しいロールをありがとうございました】
【また来週もお願いいたします。それでは失礼します】
【お疲れ様でした。いつも夢中で時間が過ぎてしまいます。では・・】
【また1週間開いてしまいますが宜しくお願いします】
【こちらこそ時間が経つ早さは名無しさんと同じです】
【また来週を楽しみにしながら、今日はこれで落ちますね】
719 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 04:28:33 ID:JK+SS4ht
浮上
720 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 23:51:28 ID:MCvu68r6
浮上
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんとのロール再開に使用します】
【それでは本日も、よろしくお願いいたします】
>>716 むおおお…うっ、もうっ、私の身体で鈴の舌が這っていない所などないな…
いいとも…これからは毎日鈴に私の性欲処理をさせてやるからな…
精液が溜まる暇など与えるほどもないくらいにな…うう締まるっ!
(鈴の濃厚な菊門奉仕と、性欲処理奴隷としての宣言を受けて)
(肥大化する勃起が鈴のアナルの中で心地良い窮屈さに打ち震え)
いいぞ鈴…!喰いちぎられてしまいそうだ…!尻をもっと締め付けろ!
気を緩めるとアナルに水が入って来て苦しいぞ?
鈴の身体の穴という穴は私の性欲に奉仕するための道具なのだ!
(グチュン!グチュン!グチュン!と水面と鈴の尻肉を波たたせるピストン)
(ガクガクと瘧のような腰使いで、鈴の直腸内で勃起を扱くように)
(さらに両手で鈴の乳房を強く握りながらパンッパンッパンッ!と抜き差しを速め)
(乳房の感触に興奮した勃起を鈴の穴で擦るという、鈴の排泄器官で自慰を行う道具のように)
そうだ鈴…いつでも私がお前を使えるように、卑猥な下着で色目を使え!
いつでもお前の身体を使えるように、暇さえあればオナニーショーを見せてもらおうか?
いつでも秘裂を潤わせ、潤んだ瞳で主人を誘う性欲処理メイドにな!
(ズルルッ!ズルッズルッとスコップで土を掘り起こすような抽送で)
(鈴のアナルをえぐってえぐって、さらにアナルを使わせながら)
(鈴に秘裂と乳首をいじらせオナニーの強要を促し、さらに辱め)
それとも、首輪と鎖の手綱で四六時中供回りをさせてやろうか?
上手に出来たら秘裂にご褒美を…下手を打てば菊門にお仕置きだ。
鈴!私に身体を使われる気分はどうだ!前の穴は子作りに、後ろの穴は性処理に!
いつでもお前の身体に精液が入っている状態にしてやるぞ…ううっ!
(水着姿の鈴のアナルをプールで犯している興奮に、鈴への歪んだ愛情が発露する)
(勃起は今にも鈴の腸内に、吐き出し足らない精液の捌け口を求め加速し)
(鈴の身体で大いに満足しているが、鈴をもっと貪りたいと)
(淫らに手で扱かせ、満足するまで口に咥えさせ)
(菊門まで舐めさせて隆起したモノを欲望のまま鈴の肉穴に吐き出す)
(セックス漬けの毎日で鈴を片時も離すまいとしているように)
【こんにちは◆J6NG8rApfkさん、お待たせしました】
【今日の予定ですが、夕方に出かける事になりそうで17時くらいまでしかロールできないかもしれません】
【まだ未定なのですが、出かける事が決まった時はその時間で凍結などをお願いします】
【では続きを書きますので、少しの間お待ちくださいね】
>>722 【委細承知しました!】
【では決まり次第、一言落ちでも構いませんので下さればそこまでに】
【改めて、今日もよろしくお願いいたします】
は、は、い、いいっ!
私、に、ひっ…せ、性欲、処理、させてく、くださ…い、ひいっ!
(めりめりと菊門を貫かれる痛みに、声も絶え絶えに返事をする)
(少女の排泄器官が、主人専用の性欲処理器官に変わった瞬間である)
あ、ひっ…い
こ、こう、ですか…ぁ、がっ…
(主人に言われるまま、菊門に力を込めて大蛇を締め付ける)
(太い大蛇に貫かれた菊門の痛みは少女を容赦なく苦しめるが、敬愛する主人のために下された命令を
忠実に守っている)
ぐううっ…あ、ぎっ…!
はいっ…わ、私のあ、穴を…ぉっ…道具として、くううっ…お使い、くだ、さい…
(水面を波立たせるほど強く突かれ表情が痛みに歪むが、その腰は主人を少しでも気持ちよくさせようと
主人の突き入れに合わせてくねらせている)
(少女の姿をした忠実な雌犬は、苦しみの中にあっても主人の命令に尽くしていた)
ふあ、は…はいっ…
ごしゅ、じん様のい、言う通りにしま、す、ううっ…!
(菊門を抉られながら主人の言葉に返事をする)
し、下着も…、オ、オナニーも…んおっ…ご主人、様の命令の、ままに…ぃ…
私はっ…あ、ぐっ…せい、性欲処理用の…メイド、ですうっ…!
(命令のままに胸の突起と秘所に手を伸ばし、水中でオナニーを始める)
(溢れる愛液が、プールの水の中に混ざって溶けていった)
はい…あひっ…いぎっ…ご主人様が、望むなら…ああっ…わ、私を、おっ…犬のように、あ、扱いください…!
ご、ごしゅ、じんさまの…供回りを、んぐっ…させて、いただきます、ううっ!
(ずぼずぼと菊門が抉られる)
(水と先走り液と腸液で菊門が若干ほぐれ、主人の大蛇でも挿入がスムーズになってきた)
ご、ご主人様に、し、使用していた、だいて…しあ、わせです…っ…!
おま、おまんこも、お尻の穴も…精液っ…精液で、いっぱいにして…んあっ…して、ください、いいっ…!
(主人の口から出た子作りの言葉)
(どんなに歪んでいても、自分が必要とされている事が分かり、それが少女を苛烈な責めを耐える糧になっていた)
(その果てにあるものが精液漬けの人形のような毎日でも、少女は主人に尽くす事しか考えられないのだ)
【了承していただいて有難うございます】
【予定が決まり次第お伝えしますので、その時は宜しくお願いします】
【それでは今日も鈴の身体で楽しんでいってくださいな】
>>724 おうぅっ!また締まりが強くなったぞ鈴…!言葉で責め立てられて興奮したのか?
そうとも…毎日だ。毎日鈴の身体を貪ってやる。鈴が壊れた後もだ…!
(鈴の苦悶に満ちた表情が水面に写り、出し入れさせれる勃起も腸液に濡れ真夏の日差しの照り返しを受け)
(更に水中での自慰による刺激も助けてか恐ろしく締め付けが強くなり)
(主人の赤褐色の勃起が鈴の肛門にとって排泄物をひりだすに勝る異物感と挿入感を与える)
あっ、ああっ…尻の穴に出してやるぞ…鈴の一番汚れた場所を染めてやる…
受け止めろよ…おっ…鈴の前の穴も後ろの穴も制服し尽くしてやる…
生臭い精液の匂いに満ちた、私の永遠の愛人として飼ってやるぞ…!
ううっ…出すぞ鈴…!火傷するなよ…おおっ!
(鈴の痛苦をおもんばかってか、はたまたその様子に極度の興奮を覚えたのか)
(ドグッ!ドブドブドブ!ドブブッ!上半身を反らせ下半身を突き出して)
(鈴のアナルに排泄するように、多量にして大量の精液を)
(鈴の直腸内から肛門内全てに粘ついた精液の有らん限りを放って)
ううっ…ああぁー…出たぞ鈴…くくく…良かったぞ。お前のアナルは…
前も得難いが後ろも捨てがたい…ああっ…鈴…身体が冷えたな?
くくく…温まり直すか?その水着姿でな…
(鈴の尻の谷間が度重なるピストンで汗まみれになり、前後の穴から精液が垂れ流されると)
(ヌポンッ…と鈴の真っ白になったアナルから勃起を抜き取り…互いの汗とプールの水に濡れた体を清めるべく)
(プール近くのシャワールームへと鈴を誘う…もちろんこれで終わりではない)
鈴…奉仕しろ
(鈴と腕を組みながらシャワールームへ辿り着くと…スッと水着姿のまま抱き寄せ)
(鈴に、勃起をシャワーと手だけで洗わせようと)
(そう…シャワールームならばどれだけ汚してもすぐに洗い流せると)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【身体を…ですね…興奮してきますね】
は、いっ…こう、ふん、しています…!
ご主人様に…こ、言葉で責められて…んひっ…わ、私…から、だが…熱く、なって…!
(少女の締まりに満足したのか、主人がさらに話してくる)
こ、壊れても…です、か…?
ああ…うれ、嬉しい、です、んんっ!
私…あ、んっ…こ、われても…お、お傍に置いて、も、もらえるのですね…?
(大蛇をぎゅうぎゅうと締め付けながら、少女が嬉しくて微笑む)
(少女自身が壊れても身体は必要としてもらえる)
(それが非人道的な扱いであっても、必要とされるという事実だけで少女には満足だった)
(直腸の中の大蛇が、更に凶暴に膨張してきた)
んぎいっ…!
ご、しゅじ…お、ねがい…します…。
わ、私の…汚れた、身体を…お、おっ…ご主人、様の、せ、精液で…清、清め…て…ください…!
(菊門が裂けたかと思うほどに拡げられ、直腸の奥まで大蛇に貪られるように犯される)
(裂けるような猛烈な痛みと、主人に犯される快楽が同時に少女を襲う)
そ、れで…私を…っ…私を、ご、主人様のお傍で…ひっ…ぁっ…か、飼って、ください…ふ、あああ!?
(少女が主人への服従の言葉を告げた瞬間、ぐぼ…っと最奥まで突き入れられた大蛇から壮絶な
勢いで白濁液が噴き出した)
お、ひっ…すご…お、おっ…!?
(風呂場でのシ射精に勝るとも劣らない量の白濁液が、文字通り少女の腸内を埋めていく)
お、おひっ…すご、すご、いっ…あ、ああっ、出てっ…、まだ、出て、る、ううっ!
(白濁液が中を埋め尽くしながら、腸内を逆流していく)
(その言語に尽くしがたい違和感に、少女は瞳を見開いて身体を反り返らせた)
(少女がその衝撃に身体を震わせる中、主人の長い射精が終わる)
お、ほ…お褒め、くださって…あ、ありがとう、ございます…
(射精の違和感に気絶してしまいそうだったが、主人に褒められると嬉しげに少し微笑んだ)
(痛くても苦しくても、主人の望みならばそれは少女の望みでもある)
(少女の微笑みは、その苦しみへの悲哀など僅かも感じさせなかった)
は、い…ご主人様の…お望み通りに…。
…あ…ん、おっ…!
(主人が菊門から大蛇を抜き取ると、野球のボールほどにも拡げられた菊門から大量の白濁液が溢れてきた)
(少しだけ赤い色が混ざっているのは、菊門が僅かに裂けてしまったからだろう)
(むしろあの大蛇で犯されて、この程度で済んでいる少女の身体を褒めるべきか)
(その意味で、少女の身体はまさしく主人の性欲処理のためにある物だと言えるだろう)
(まだ残る痛みに若干表情を歪めながらプールから上がる)
(主人がいまだ満足しきっていないのは少女にも分かっている)
…では、奉仕させて頂きます…。
(シャワールームでお湯を出して、主人の大蛇をそっと撫でるように洗い始める)
(疲れていても、少女が奉仕を怠る事はない)
(さっきの主人の言葉にあった通り、文字通り壊れるまで…壊れても主人に仕えなければならないのだから)
【ついさっき友人から電話がありまして、やはり17時に出かける事になりそうです】
【それで今日は17時の時点で凍結してもらっていいでしょうか?】
>>726 お前にはいつも苦労をかけるな、鈴よ…ふむ、少し切れてしまったか…すまない事をしてしまった。
今宵の夜伽は休むとしよう…如何な傷をも立ち所に治る妙薬も侍医から取り寄せよう…
鈴、よく頑張ってくれたな…主人として、一人の男として…お前の働きに感謝している
(勃起を洗い清める鈴の頭を撫で、先ほどまでの肛門性交を耐え忍んだ鈴の直向きさを褒め称え)
(その撫でていた頭を引き寄せ…股間へと導く。ゆっくり、優しく、快楽が長く続くようにと言い含め)
薬は私が後で責任もって塗ってやろう…侍医に見せるには気が引けるだろうし…
一人で行うには手が行き届くまい。それにな鈴…
触れさせたくないのだよ…私以外の男の手を…恋しく愛しいお前の肌にな
(先程、鈴が海老反りになるほど激しく楔を打ち込み堰を切った勃起を)
(鈴にねっとりしゃぶるように伝える…その頭をずっとずっと撫でながら)
(壊れそうなほど激しい情交を重ねた鈴を、主なりにおもんばかるように)
もっとも…お前以外の女に私の性欲処理をさせる気は気ほどもない…
お前は私に必要な「人間」なのだから…な。鈴…ゆっくりピストンしておくれ…
ああ…さっきまでの鈴の姿は…激しくたぎらせてもらったぞ…礼を言う
(シャワールームで湯水にあたりながら交わされる睦言は穏やかで)
(鈴の乳房をゆっくりと撫で回しながら、口淫による奉仕を楽しんで)
(鈴の水着姿がよほど気に入ったのか、何度となくそれを賞賛して)
(鈴の出自を無論主も知っているが、そんな垣根はもはや意味を為さず)
(鈴の身体を愛で、激しく愛を交わし、泥のように眠る生活の相手として)
(鈴は選ばれ、認められ、必要とされているのだから)
【わかりました。次の鈴のレスで凍結という事で…】
【次回で終了のつもりです…ずいぶん長くなってしまいすいません】
【では最後よろしくお願いします】
あ、いえ…ご主人様がお気になさる事では…
(大蛇を洗っていると、主人が菊門の傷を気遣ってくれる)
私はご主人様の所有物でございますから…この程度の事は気になさらないでください。
(痛くても苦しくても、主人の悦びに貢献できる事が少女の喜びである)
(このくらいの傷は我慢できるが、でも主人が気遣ってくれる事も少女としては嬉しい)
…あ、あの…有難うございます。
(傷薬を手配してくれる事に、少女は素直に頭を下げた)
(しかしその事と主人への奉仕は別物である)
(今日は菊門は使えなくなっても、まだ口も秘所もある)
では……あ、む…
(主人に導かれ、少女はそっとその大蛇の頭を口に含む)
(口淫を始めた少女の傍で、主人が話を続ける)
(傷の処置にまで主人の手を煩わせたくないが、主人の好意に対していいえとは言えない)
んっ…ちゅ、む……ちゅっ……んむ…
(大蛇にそっと手を添えて口の中で愛撫しながら、少女はまた嬉しげに微笑んだ)
(例え医者であっても、少女も主人以外の男に触れられたくない)
(だからそういった主人の愛を知って、嬉しくなるのは当然の事であった)
れろ…れろ……ん、んっ…ちゅ、ぶ……んっ……
(口の中で主人の大蛇を愛しげに舐め、しごき、吸う)
(大蛇は主人の分身だという認識を持っている少女は、それこそ宝物を扱うように口淫していた)
はい…では、出し入れ…します……んんっ…
(主人の命に従い、少女はより一層愛しげに優しく口淫をしていく)
(舌で陰茎や亀頭を舐めあげながら、ぬぽぬぽと出し入れする)
(主人に必要と直に言われ、少女の心は高揚感でいっぱいだった)
そ、そんな事ありません…。
私はただ…ご主人様の命に従っただけでございます。
(主人に礼を言われ、恥ずかしげに少女は顔を伏せる)
あ…つ、続きをいたしますね?
…あ、む…ん、んっ……ぺろ、ぺろ…む、う…んっ……
(恥ずかしさを隠すように、少女は大蛇への奉仕を丹念に続けた)
(そこには、少し不器用ではあるが少女なりの愛が込められている)
【では時間的にここで凍結させてください】
【では来週で〆にするという事で、結末も楽しみにさせていただきます】
【来週もまた同じ時間になると思いますが、最後までお付き合いください】
【では今日はこれで失礼しますね】
【次回もまた鈴を可愛がってあげてください(礼】
【はい、永らくありがとうございました】
【まだ着地点は定まりきっていませんが、実に名残惜しいです】
【ですが今日も非常に楽しいロールをありがとうございます】
【それでは行ってらっしゃいませ…また、来週日曜日にて】
【それではスレをお返しいたします】
>>728 うっ…くっ…舌使いも見違えるほど巧みになったな鈴よ…
これもひとえに、お前が私に懸想してくれるからだと信じて良いのだな…
うぐっ…いいぞ鈴…まみれた涎が糸を引くまで奉仕しろ…
(鈴の並々ならぬ愛情と技巧とが入り混じった奉仕に満足げな溜め息を漏らし)
(鈴の口内で出し入れされる度に三度放とうと萎える事を知らない勃起が反り返り)
(撫でていた鈴の頭をポンポンと撫でながら一度口から勃起を離すよう促すと)
鈴…自分の身体を慰めながら奉仕なさい…胸は私が可愛がってやろう。
もちろん感じ過ぎて奉仕の手を休める事はあってはならないぞ…
鈴の痴態も媚態も全て見て良いのは私だけなのだから…
(立ち上がり、今度は鈴に口淫させながら水着姿での自慰が見たいと)
(そうして水着の中へと差し入れた手が鈴の乳房を丸く鷲掴みし)
(手のひらの中で五指の形に合わせて如何様にも形を変える手触りを楽しみ)
おお…いいぞ…玉を舐めて口に含んで転がしてくれ…
ジュルジュルと唾液を啜る音も、お前が自分を慰めるはしたない音も全て聞かせてくれ…
お前が全て私のモノだと、私に実感させてくれ…
(鈴の頭に手を添えながら軽く腰を振りたくりソフトなイラマチオへ)
(鈴が息苦しくない程度に…しかし内頬が勃起の形に膨らむように抽送し)
(鈴の母性や信仰にも似た愛情と奉仕を受けていると…次第に高まって)
はあっ…鈴…顔を上げてこっちを見なさい…口を開けて舌を垂らして…
舌なめずりして…はあっ…私が愛したお前の汚れを知らぬ美貌を…
汚れた白濁で染め替えてやる…ああっ…鈴…鈴…!
(そして跪く鈴の美貌と肢体とを視姦しながら勃起をしごく)
(まるで、鈴の美貌を肴に自慰に耽るようにして)
(そして鈴自身にも、自分という存在が性欲の対象として見られている事を感じさせて)
両手を受け皿のようにしなさい…一滴でもこぼしたらお仕置きだぞ…
ううっ…鈴っ…イクぞ…うあああっ…!ああっ!鈴っ…うぐっ!
ああ…鈴…鈴…あああ…!
(そして鈴に見せつけるかのように吐き出された白濁が額から首筋まで)
(左頬と目元、そして小鼻と口元にねっとり生暖かい精液が粘りついて)
(さらに射精したばかりの勃起を鈴のすべすべした頬にこすりつけ最後の一滴まで鈴に出し尽くす)
【鈴とのロール再開に使用します】
【それではよろしくお願いいたします】
【こんにちは、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、暫くお待ちくださいな】
>>731 【はい、本日もよろしくお願いいたします!】
【時間は18時までですか?】
ふ…ふあい…んっ…
(主人の命令に頷いて、なおも口淫を続ける少女)
(口の中の亀頭に舌を絡め、唾液で満面に濡らしていく)
は、む…んっ…んっ…ちゅ、ぶっ…
(主人が髪を撫でてくれるのが分かり、口淫にも自然と力がこもる)
(口淫を続ける少女に主人が更に命令をしてきた)
ん、ぷ…は、はい…分かりました…
わ、私の自慰も…存分に、見てください……あ、んっ!
(右手を股間にあてて、水着の隙間から指をもぐりこませて秘所を弄り始める)
ふ、あっ、あっ…ぁむ…ん、ちゅっ…
(一瞬快感に流されかけるが、すぐに口淫を再開し大蛇を口に含む)
ふ、ふあい…んっ…
(主人の再度の命令に、少女が口を一旦離して下に移し)
……れろ…
(大蛇の下に垂れる主人の陰嚢をうっとりと見つめると、そっと舌で撫でるように舐める)
はむっ…んっ、んむ、むうっ…
(そのまま玉を口に入れ、まるで飴を舐めるように舌の上で転がしていく)
(そんな少女の頭に主人の手が添えられると、その意を理解してまた大蛇を口に含む)
ん、んっ…あ、んっ、んっ、んむっ…ん、ちゅっ…
(主人の手の動きに身を任せ、大蛇を喉の奥まで飲み込んで口淫をする少女)
(緩やかな主人の手の動きに優しさを感じ、少女も舌を思い切り絡ませて愛撫を続ける)
んうっ…
(暫くの口淫のあと、大蛇が口からぬぽっと抜き出された)
(抜いた大蛇を少女の目の前に見せつけながら、主人は少女に指示を出してくる)
はい…分かりました…
(言われるまま、少女は口を開いて舌を差し出す)
ど、どうぞご主人様…
私の顔に…ご主人様の精液をおかけください…
(主人が大蛇をしごくのを見つめながら、少女はその時を待つ)
(主人の言葉に、少女は両手をあわせて皿の形を作る)
(それが合図だったかのように、しごいていた主人の大蛇がぶるっと震えたかと思うと…)
んあっ!…あ、あっ…すご…い…
(ぶびゅうっという音と共に、少女の額に頬に、口に粘りつくような精液がかけられた)
(まるでシャワーを浴びるかのように、うっとりと精液を顔面と手で受け取る少女)
(少女は大蛇が最後の一滴まで精液を吐き出すのを、視線を逸らす事なく見つめ続けていた)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【そうですね、17時半〜18時までといったところだと思います】
>>733 (鈴の、こちらの一を言って十を知る呼吸のあった奉仕を存分に受け)
(迸る精液の全てを受け止め、健気にそれらを口に含む所作を見て)
(鈴の頭をこれ以上なく愛情を込めた手付きで撫で、その働きを褒め称え)
はあっ…はあっ…鈴…最高の奉仕だったぞ…お前はやはり私にとって無二の存在だ…
鈴…顔についた精液を拭ってあげよう…私の指に吸い付きなさい…
生クリームに悪戯する子供のようにね…
(両手を受け皿としよく躾られた犬のように舌を垂らす鈴に…ここで初めて笑みを浮かべ)
(ヌルッ…と鈴の美貌にこびりついた精液を指先ですくいとると…)
(それを鈴の口元へと運ぶ…愛玩動物へ注ぐような優しい眼差しを向けながら)
口の中を開けて…精液を舌で転がして味わいなさい…
グチュグチュと音を立てて、私の欲望を煽るようにしてね…
何故ならば、お前が口で私の精液を味わえるのは今日が最高なのだから
(鈴に精液を味あわせると共に、奇妙とも言える宣言をする)
(しかしその言外に含まれた意味は…これより鈴が孕むまでは膣内射精以外はしないという意味合いで)
(主の目が鈴をメスとして見る眼差しのそれに変わった事を、果たして鈴は気づいただろうか…)
(そして爛れた情交を重ねた1日より、暦は流れていき…数週間後…)
(場面は主が執務を行う書斎へ移り…あの爛れた夏の日の1日と同じように)
(主は鈴を書斎へと呼びつけた…いつもと変わらぬ日常。しかし唯一異なるのは)
鈴…入りなさい。先ほどより一刻過ぎたぐらいか…見せてくれないか?
お前のために誂えたメイド服を…私のためにね
(時間がある限り鈴への膣内射精を繰り返し、すでに今朝から幾度となく鈴の子宮へ精液を注ぎ込み続け)
(何度目かの呼び出しの際…あの夏の日に命じた通りの露出度の高いメイド服の御披露目をしようと言うのだ)
鈴…スカートを捲り上げて下着を見せなさい…
ふふふ…それから、鈴は私に今朝より何度子種を注がれたのか…
中身を開いて見せてくれないか?正確な回数も…な
(新たな二人の関係のために用意されたメイド服のお目見えと共に)
(少なくとも両手では足りないほど朝から膣内射精を繰り返した回数まで言わせ)
(鈴の秘裂からどれだけの精液が零れ落ちるかを楽しそうに見つめ)
【わかりました】
【最後は、新しいメイド服で子作り…でお願いします】
【場面が急に変わって申し訳ありません…】
あ、ありがとうございます…ご主人様…
(主人に褒められて、恥ずかしげに微笑む少女)
(髪を撫でる手から伝わる優しさが、この上なく嬉しい)
(主人が少女の口元に指を差し出してくる)
(その指先には、少女の頬から掬い取った精液が付いていた)
では…舐め取らせていただきます…
(少女は舌先でちろりと精液を舐めてから、そっと指を口の中に含んだ)
ん…んちゅ、む…くちゅ…ちゅうっ…
(口の中の指を舌先で舐め、掬い取った精液をその上で転がしてから嚥下する)
ちゅっ…む…あ、む……ちゅ、ちゅうっ…
(精液を舐め取った後もぺろぺろと指を舐め続ける少女)
(まるで与えられた飴を舐める子供のような表情)
…ご主人様…?
(直後に言われた言葉に、若干首を傾げるような仕草を見せる)
(その表情が若干暗く見えるのは、精液を味わうのが最後と言われたからだろうか)
…んむ…む、うっ…ちゅう、ちゅ、む…
(しかし少女に主人の意向に意見する権利はない)
(今はただ、主人の望むままに奉仕するだけだ)
(少女が主人の言葉の意味を知るのは、もう少し後のことである)
(数週間後)
(少女は主人から送られた新しいメイド服を着て、いつもと同じように部屋へと向かっていた)
(静々と歩くその姿は、よく見ると少し歩きにくそうに見える)
(その表情も頬は朱に染まり、瞳は既に潤んでいる)
…ご主人様…参りました。
(いつもの扉の前に立ち、中にいるであろう主人に話しかける)
(間をおかず主人の返事があり、少女は扉を開けて中に入った)
失礼します、ご主人様…
(中にいた主人がメイド服のお披露目を命じてきた)
は、はい…これが、新しいメイド服です…。
(静々と前に出て、その服を見せる)
(胸元は大きく開き、スカートは辛うじて下着を隠す程度の長さしかない)
はい…ご主人様…見てください…
(主人の言葉を受けて、少女がそっとスカートを捲り上げる)
(スカートの下の下着は、見てすぐに分かるほどに濡れていた)
(隙間からは膣に収まりきらなかった精液が、筋を作って太股を垂れ落ちている)
は、はい…きょ、今日は…朝から…13回、ご主人様から子種を授かりました…。
(朝起きてから、食事の前、食事後…時間があれば主人は少女の子宮に精を注ぎ続けた)
(少女の手が下着をずらすと、蓋を失った秘裂からぼたぼたと精液が水道の水のように落ちてきた)
【いえいえ、構いませんよ】
【ラストについても了解です】
>>735 良く似合っているぞ…鈴。実に良い眺めだ…似合う、などと一言で済ませられる域を越えているな。
こんな姿では応対も接客もままならんな…男の耳目を集め、視姦されるためにあるような艶姿だ。
…そうそう13度目だったかな…どうだ?もう入り切らないか?
(数週間前、もう口内では精液を味わえないと聞いた時の鈴の憂いに満ちた横顔)
(薄桜色の舌に白濁を絡みつかせ奉仕していた姿を思い出しつつ)
(胸元から明け透けな美乳、しなやかな脚線美を伝うねっとりとした白濁)
(憂いより一転して上気したように頬を朱に染め御披露目する鈴へ手招きし)
おやおや…こんなに子種をこぼしてしまうとは…少し弛んでいるんじゃないか?鈴。
それとも…使い過ぎて緩くなったのか?違うだろう鈴?
鈴…四つん這いになりなさい。鈴の秘裂はまだまだ私の子種を孕むに足る器だと…証明なさい。
(羞恥と興奮との微熱に浮かされたかのような鈴の頬を優しく指先で一撫ですると)
(鈴がフローリングに漏らした白濁の泉に対して餌皿を前にした犬のように四つん這いにし)
(鈴に粗相をした精液を…舌で余さず舐め取るように命じつつ)
こっちにもキツいお仕置きが必要なようだな…うんっ!ぐうっ!!
おおお…14回目だ鈴…零れ出した部分は継ぎ足してやらねばなるまい?
さあ…身体で誠意を示してみろ鈴!尻を振れ犬のように
(鈴の下着をずらして、熱を帯び灼けつくような赤銅色の勃起を…)
(ズリュズリュズリュ!と13回も精液を受けた膣内へと突き立て)
(入口を押し広げ中道は勃起の太さに合わせるかのように)
(そして最深奥へとニュルニュルニュル!と難無く一気に埋め込まれ)
(ズチュッズチュッズチュッ!グリュッグリュッグリュッ!と泥土を掘り下げるように腰を使い)
(鈴の秘裂から溜まりに溜まった精液が白く濁った泡立ちのように勃起でかき回され)
(ブッチョブッチョブッチョ!とピストンの度に鈴の秘裂から恥ずかしさのあまり耳を塞ぎたくなるような音が)
(そして鈴に四つん這いで腰を打ちつけ襞肉から膣道を火を熾すかのような勢いでこすりまくる)
【ありがとうございます。合わせていただいて】
【では名残惜しいですが…鈴に身体でいっぱい詫びてもらいます】
はい…お客様の応対はできません…。
ご主人様だけに見てもらうための服ですから…。
(この服は主人のためのメイド服だ)
(それ以外の男に見られる事は、主人に仕える者として我慢できなかった)
い、いえ…まだ大丈夫、です。
ご主人様が望むのであれば…その分だけ子種をくださいませ。
(手招きされて、少女は静かに歩いていく)
も、申し訳ありません。
私もこぼしたくないのですが…
(さすがに朝からこれだけ精液を注がれると、どうしてもこぼれてしまう)
え、あ、はい…では、四つん這いに…。
(言われて少女は素直に犬のように四つん這いになった)
あの、はい…こぼした精液を…舐め取らせていただきます…
…ぺろ…ぺろ…
(少女は犬のように、絨毯にこぼれた精液を舐め取っていく)
ぺろ、ぺろ、れろ…あ…こっち、も……ぺろ、ちゅ…
(四つん這いの移動していると、秘裂からさらに精液がこぼれ落ちてしまう)
(それを舐め取っているとまた精液がこぼれ…)
(少女は本物の犬のように、ぐるぐると回りながら精液を一所懸命舐めていた)
あ、ご主人様…なに、んおおっ!?
(精液を舐め取っていた少女の後ろから、主人がいきり立った大蛇を挿入した)
(その衝撃に、膣内の精液がごぼりと音を立てる)
あ、あはっ…ご、主人様…ぁ
は、はいっ…お、お仕置き…して、ください、いっ…!
(がくがくと身体を震わせながら、少女は主人に言われたとおり尻を振り始める)
(大蛇が突き入れられるたびに、それに合わせて少女の尻が大きく振られる)
あ、ひっ…あぁっ!ああ!ごしゅ、じん、様ぁ!
(朝から衰える事のない激しすぎる腰使いに、少女の体力はとうに限界である)
(しかし少女の身体は、快感を求める事を止めようとはしない)
んんっ!あんっ!あんんっ!す、すごっ…お、おおっ!
(主人の子を宿すための肉人形となった少女は、その目的のために全てを捨てる覚悟なのだ)
は、ひっ…ぁ、あ゛っ!ああっ!ご主人様ぁ!ご主人様あぁぁ!
くだっさ、い…!子種をっ…お、おっ…わ、わた、くしに…こ、種…を、んおおっ!
(神経が焼き切れそうな快感で真っ白になりそうな意識の中、少女の膣はその役目を果たさんと大蛇を締め付け続ける)
【はい、鈴の身体で済むのであれば、たくさん詫びさせてくださいな】
>>737 うううっ…締まる…締まるぞ鈴…濡れ過ぎて、精液を溜め込み過ぎて滑り落ちそうだ…!
そうだ、これからは私の前ではいつもこの格好でいるんだぞ鈴…!
伴侶として寄り添い愛人として貪り合い奴隷として仕えるのだ…鈴!
(ミルクを舐める猫のように床板に零れ落ちた精液を舐めとる姿に)
(主もまた、鈴と同じように世継ぎを生ませるために命を燃やすように激しく)
(ズボッズボッズブブッズブブッ!と鈴の臀部を鷲掴みにし、一回一回楔を打ち込むかのような抽送を)
今度は向かい合うとしようか鈴…股を開いて脚を広げろ!
そうだ声を上げろ!私の名前を呼べ!私の世継ぎを生むのだろう?
私の子を孕ませてやる!何人も何人も産ませ続けてやるからな鈴!
(そして四つん這いの体位から鈴の身体を裏返し、今度は正常位に)
(鈴の両脚を抱え、ヌッチョヌッチョヌッチョと鈴の秘裂から愛液に濡れた勃起が出入りする所を見せつけて)
(鈴の美貌を見下ろしながら、今度は乳房を鷲掴みにし、好き放題に揉み転がしながらバッチュバッチュバッチュと突き)
足腰を立たなくしてやる…片足を上げろ鈴!踊らせてやる!
くうっ…締まる…締まる…締まるぞ鈴…お前の中で握られているようだ!
くうっ…出すぞ…出すぞ鈴!正気を失うまでお前の子宮を使い潰してやる!
(更に疲労困憊の鈴をマホガニーの机に寄りかからせ、バレリーナのように片足を上げさせて再びヌリュヌリュヌリュと挿入し)
(上げさせた片足を抱くようにしながらパンッパンッパンッと子宮口に勃起をねじ込むようにして)
おおお出るぞ鈴!あああー!!おうっ!おおっ!おっ…くうっ…
うう…まだまだ出るっ!鈴が歩けなくなるまで…出してやる!
意識を失った人形のようになった後までも…中に吐き出してやる
(そしてドクン!と意識朦朧としている鈴にもわかるほど激しく戦慄き)
(ドロドロに煮詰められた精液の塊が再び鈴の子宮から逆流するほど注がれ)
(鈴の覚悟と決意を知ったからこそ、手加減も手心も加えまいと)
鈴…キスをしろ。永遠を誓う奴隷の接吻を…
(そして…果てた後、力無く座り込んだ鈴の口元に再び勃起を差し出す)
(主従の契りを意味する、勃起への接吻…二人はいつもこれより始まりこれにて終わる)
(この先も永遠に…この閉ざされた館で互いを貪るための契約のキスを)
【ありがとうございました…私からはここまでで】
【締めは鈴にお願いしますね…】
は、はい、いっ!
わ、私は…あっ…ご、主人様の前では…こ、の、格好でい、い、います、ううっ!
(ゆさゆさと子宮ごと身体を揺さぶられながら答える)
い、い、一生…っ…お、お傍に…お傍に、いいいっ!
(尻を鷲掴みにされ、ごつんごつんと子宮から恥骨まで響いてくるような挿入が続く)
(挿入のたびに、膣内に溜めた精液と、新たに分泌した愛液が混ざり合いながら溢れ出てくる)
あ、んっ…
(突然身体を裏返され、今度は正常位の体位になる)
んっ…ふ、あああっ!
ふ、ふか…深、い、いいっ!
(衰えなど知らない大蛇が、ごぼりと少女の膣の深くまで突き刺さる)
ふあ、ふああっ!
は、はひっ…ひっ…う、生ませ…生ませて、くださいいっ!
私に…あ、ひっ…ご、主人様の…こ、子供、を…お、ふうっ!
(膣が引き裂かれんばかりに激しく突かれ、乳房の形が変わりそうなほどに強く揉まれ)
(痛みと快感が螺旋を描くように少女を更に絶頂の高みへと昇らせていく)
(主人が少女を、半ば無理矢理立たせる)
んっ…ぐっ…う
(力の入らない足腰だが、机に寄りかかる事で何とか身体を支えた)
ひああっ!ご、しゅじ…んんっ!んああっ!
(微かに痙攣する身体を何とか気力で支え、大蛇の衝撃に大きく身体を反らす)
(それでも膣内の締め付けは変わらず、膣口や肉襞で大蛇を根元から刺激している)
(少女の思いが、そのまま膣を動かしているかのようだ)
は、は、はいっ…つぶ、潰して…ご主人様が望む、なら…潰し、て、くださ、ああ、あっ!
(既に意識が混濁しているのか、口の端から唾液が筋になって垂れている)
(おそらく感じているのは、もう快感だけかもしれない)
ん、うっ…う、あ、ああっ…ああああ!
(膣内で、子宮口で、大蛇が精液を大量に撒き散らす)
(今日14回目のそれも、1回目と同じくらいに濃く、大量の精液だった)
で、で、出てっ…また中…あ、あっ…す、ご…お、おおっ…あ、あひっ、ひっ…私、私も、ももうっ…い、い、いっく…ぅ!
ひゃ、あ、あっ…あ、ああああああああ!あはあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!
(意識が真っ白になるような快感の果てに、少女もまた激しく絶頂を迎えていく)
(それは、今日14回目の絶頂の瞬間でもあった)
(寄りかかっていた机から、力なく崩れ落ちるようにへたりこんだ少女)
(視線は定まらず、口の端から垂れる唾液を拭く力もない)
(そんな少女の口元に、主人がいまだ萎えない大蛇を差し出してきた)
……ふあ…
(意識を失う寸前でも、少女は主人の大蛇に対する礼は忘れていない)
……ちゅ……ちゅむ……
(ゆっくりと開いた口が、差し出された大蛇の先にそっと口づけた)
(それは主人と共に歩む、永遠の饗宴の始まりである)
【では私の〆はこんな感じにします】
【ありがとうございました…最高のロールでした…深く感謝いたします】
【長きに渡りましたが、その都度その都度が楽しくて楽しくて仕方ありませんでした】
【そして素晴らしい締めをありがとうございました…】
【後ろ髪引かれる思いですが、これにて終了となりますね…】
【名残惜しくて仕方ありませんが…本当にありがとうございました】
【また、お会いできた時…こうしてロールしたいです】
【それでは本当に…ありがとうございました】
【こちらこそ有難うございました】
【こういうシチュは殆どないので、新鮮なロールだったと思います】
【今回のロールはこれでお仕舞いですね】
【少々長くなりましたが、それを感じさせない内容でした】
【いずれまた、ご縁がある時に宜しくお願いしますね】
【ではこれで私も落ちる事にします】
【今日まで楽しいロールを有難うございました】
742 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 15:27:19 ID:dttq3PEn
鈴さん見てます?
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:37:45 ID:VaDYj9hi
鈴さーん!!
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 03:37:02 ID:Z/FDPiZr
見てますか〜?
>>742-744 【ええと、同じ名無しさんでしょうか?】
【すぐにお返事できなくて申し訳ありません】
【こちらを覗くのは基本的に週末だけなので、レスに気づきませんでした】
【先週までロールしていて、今日少し出かける予定ができたので今週は自重するつもりですが、来週以降お会いする事が
あれば鈴のお相手をしてあげてください】
【では今日は失礼しますね】
>>745 鈴ちゃん、それはいろんなスレを無意味にageるだけの荒らしだからスルーしていいよー。
他の上がってるスレでも似たような状態になってるし。
>745
【>746は無視して下さいね
鈴ちゃんと遊びたいな〜♪】
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 23:58:23 ID:VWwZqn10
くるかな
【用事から戻ったと思ったら、また新しい用事が…orz】
【こんな暑い日差しの中出掛けたくないですが、仕方ありません】
【そんなわけで今週も保守だけさせて頂きます】
【来週こそちゃんとした時間ができればいいんですが…】
保守
名前は伏せるけどここの館にもう5、6年前に参加させてもらってからずっと来れてないんだよね
またいつか前みたいにお邪魔させてもらうよ
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 13:29:46 ID:iOTxIHDe
本日も真夏日
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 06:04:39 ID:RVvM4qLo
アツイ
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 00:03:35 ID:W62PWIdH
来るかな
【こんにちは…ええと、3週間振りくらいでしょうか】
【何だかんだで間が開いてしまいましたが、今日はそこそこ時間が取れたので来てみました】
【プロフは>252にありますので参考にしてください】
【では、少しの間のんびりと待機していますね】
【こんにちわ、お久し振りです〜】
【久々に少しお相手願えるでしょうか】
【こんにちは、本当にお久し振りですライトさん】
【私は18時くらいまでできますが、ライトさんは如何ですか?】
【あ、忘れてた。プロフは
>>36ですっ。久し振りですし…】
【こちらもその位までですね〜、シチュエーションは如何致しましょう…】
【時間は了解しましたー】
【私は基本的にノープランで来てますけど、どうしましょうか?】
【エロールの有る無しでやり方も変わりますが、ライトさんはどちらがいいですか?】
【こちらもそんな感じですね〜】
【エロールは…うーん、如何しましょう。もしするのであれば】
【前回した時はそこに行くまでにかなり時間が掛かったような気がするので】
【初期の段階で何かしらの設定を入れておいた方がスムーズかと思います】
【ベタな所だとお酒とか。ベタ過ぎますし、鈴さんも飽きられてしまっているかもしれませんが(==;】
【それじゃあ折角ですからエロールにしましょうか】
【実はエロールをする場合の展開は即興で考えてました】
【まあベタにお酒を考えてたわけですが(笑】
【同じお酒を使うにしても相手も違うので、また何か新鮮な感じもしますし、特に飽きてるという事はないですよ】
【というわけで、ライトさんが宜しければお酒を使ってエロールという事でいいでしょうか?】
【はーい、ではその方向でお願いします。皆考える事は同じですね〜】
【流石にライトがいきなりお酒をどうこうするのはちょっとおかしな事になりそうなので】
【書き出し、お願いさせて頂いてよろしいでしょうか(==;】
(真夏のさなか、いつもと変わらない館のラウンジ)
(一番窓側の席で、いつもと変わらない少女がいつもと変わらない生活をしていた)
ええと…あと用意するのって、これだったっけ?
(いそいそとキッチンから何かを持ってくる)
(どうやらそれはマフィンのようだ)
丁度良くお菓子があって良かったなぁ。
んっふっふ。
(にやにやしながら、テーブルにお茶の準備をしていく)
【ではこんな感じで始めてみますね】
【あまり考えすぎず、気楽に進めていきましょう】
うーうっ、暑っ…
(館の横口から少年が入ってくる。正面から入らないのはドアが重くて辛いかららしい)
(ぐうっと背伸び。外で暑さにやられて戻ってきたのか)
んん、何〜…
(何かを嗅ぎつけたのか、鼻をくんくん動かし)
何だかいい匂い。あーうー吸い寄せられる〜
(暑さでだるそうな表情のまま、ふらふらとラウンジの方向に歩いていき)
誰か居るのかな……
(ラウンジのドアを開け、すっと顔を出し)
あっ、鈴さん〜。…お菓子だ!
(人の姿を確認、にこっと笑って手を振り)
(テーブルに乗っているマフィンを見ると、ぱっと表情を明るくする)
【では、お願いします〜 考えすぎず…】
(テーブルでおやつの準備をする少女の耳に、ラウンジの扉が開く音が聞こえた)
うん?
(ちらりと視線を向けると、中に入ってくる見覚えのある顔を見つける)
あ、ライト君だぁ。
こんにちはー暑いねえ。
(のほほんとその名前を口にし、ライトの挨拶に手を振って返す)
(ライトはマフィンを見つけると嬉しそうに近寄ってきた)
ん、これ?
さっきキッチンの戸棚で見つけたんだよ。
折角だからライト君も食べよう?
(ライトの分のマフィンと、マグカップを置いて手招き)
【では18時くらいまで宜しくお願いしますね】
うん、暑い暑い…今年はなんかおかしいよ〜
(わざとらしくだらんとして、手をぱたぱたして)
…にはっ、良いの!?
(誘われると、また表情を明るくし)
食べる食べるっ!
(ちょっと小走りでテーブルの方へ。椅子に座り)
いいのかないいのかな
(期待に満ちた表情で、くんくん匂いを嗅いでみたり)
(ライトが嬉しそうにテーブルに駆け寄ってくる)
いくらでもってわけにはいかないけど、おやつで食べる分には十分にあるよ。
(そう言いつつ更に2つほどマフィンをライトの方に置く)
あとはこれね。
マフィンだけだと喉を通らないだろうし。
(マグカップに、さっき淹れたお茶を注いで置く)
(それはどうやら紅茶らしい)
(テーブルに置いてある砂糖とミルクを目で示す)
ミルクとお砂糖はライト君の好みで入れてね。
ライト君はやっぱり甘めの味が好きだったりするの?
(話をしながら、少女は何かのビンを取り出した)
(見たところ、それはブランデーのようだ)
やったー、ラッキー♪いただきま…
…んっ、ありがと。
(お茶を注いで貰い、自分ががっつき過ぎて恥ずかしい事になっているのに気付き)
(ちょっと背筋を伸ばし)
うん、甘い方が……
(と言いかけるが、子供だと思われたくないと思ったのか)
そ、そうでもないよ。
(慌てて言い直す。しかし言っている傍から砂糖もミルクもどーんと入れている)
おいしー…んん、何それ?お酒かな…
(中身は良く解らないが、お酒っぽい瓶だと思い)
飲むのー?お酌?してあげよっか?
(ライトは甘みはない方がいいと言っているが、紅茶にに入れている砂糖の量を見ればそれが違う事が分かる)
ふーん…あははっ、まああまり糖分は取り過ぎないようにね
(自分の紅茶に若干のミルクと砂糖を入れながら、ライトに一応注意はしておく)
(紅茶を飲み始めるライトの前で、ブランデーの蓋を開けようとする)
んっ…よっ……っと!
(蓋を取り、改めて中の量を確かめる少女)
(ライトも少女が何をしようとしているのか興味があるらしい)
やだなあ、あたし一応未成年だからそのままで飲まないよ。
(手をパタパタ振りながら笑う)
ある人に教えてもらったんだけど、紅茶にお酒入れると美味しくなるんだよ。
こうやってたらたらーっとね。
(口ではたらたらだが、見た目はどぼどぼ入れている)
(分量がよく分かっていないらしい)
こんな感じかな〜?
…ライト君もお酒入れてみる?
なっ…そ、そんなにとりすぎてないし。
このくらいなら全然…
(バレバレな事を知り、少し焦る。台詞も噛み噛みになっている)
(感情がすぐに表に出てしまう)
未成年?そうなの?鈴さん最近急に大人っぽくなってるから…にひひ
(何か思う所があるようで、軽く含み笑い)
そ、そうなんだ。紅茶にお酒はちょっと思いつかなかったかな…
うん、僕も入れてみるよ〜。
(彼女が入れ終わった後に瓶を受け取り、中身を確認…かなり減ってるような気がする)
え、えーと…
(彼女の真似をして、これまたどーんとお酒を投入)
(マグカップギリギリまで入れて)
こ、こんな感じ?飲んじゃう?
大人っぽく?
あたしが?
(ぶにっと頬をつねってみる)
そういうふうに言われてもあまり分からないなぁ。
自分ではまだまだ子供だって思ってるし…。
って、ライト君、何変な笑い方してるのー?
あたしはまだまだ子供だよ、うん。
(ある意味でそれは正解だけど、ある意味では間違っている)
(少女の館での経験は、見た目以上に自身に影響しているのかもしれない)
(ライトが少女の勧めに応じて、紅茶にブランデーを入れている)
うん、一度飲んでみて?
(どう見てもライトも入れすぎだが、少女からして分量を間違えているから何も言えない)
それじゃ、あたしもいただきまーす。
まずはやっぱり紅茶、だよねっ。
(カップを口につけ、くいっと紅茶?を一口)
……ん〜〜〜!
けふっ…やっぱりお酒入れると、違うなぁ。
(分量が多すぎたせいかすこし飲み難そうだ)
でも、大人の味なんだからこういうのにも慣れないとね。
(もう2口ほどくいくいっと飲んでいく少女)
………けふ。
そそ。大人っぽく。
大人のお姉さん、みたいな〜?
(むふふ、また笑い)
その内もっと大人っぽくなって、この館のご主人様みたいになっちゃうかもねー?
(その様子を少し想像して、今の姿とのギャップにくすりと笑う)
の、飲んでみるよ。超嫌な予感がするけど。
嫌な予感がするけど。
(くんくん、つん、と鼻を突くお酒の匂い。……ヤバいのではないか?)
……
(一瞬躊躇している間に、彼女がくいっと行く)
あーもう知らない!
(ぐいっ、ぐいっ。紅茶に合わない飲み方で。)
(砂糖とお酒で完全に味が変わってしまっているが、無理矢理口に入れ)
……や、やっぱり、なんふぁおふぁしいよ
んん???
ご主人様って…無理だよぉ。
あたし偉くなったって何もできないし…。
ていうか、偉くなりたくないもん。
(偉くなったら色々と面倒くさいとでも思っているのか))
(そこらへんの考え方は、外見同様まだまだ子供の部分が多い少女である)
……はふ。
ふふ。ふ、ふふ?
(熱い液体が喉を通り、その熱さが身体に伝わっていくと少女に変化が表れた)
けふっ……ありゃ…りゃ?
にゃんか…あれ?
(視界がぼんやりとしはじめ、頭が熱にうかされたようにかっかとしていく)
(そして頭の熱と身体の熱が一緒になった時、少女に更なる変化が)
お、おか、おかひいな。
…はふ…ラ、ライト君が、すごく大きく見えりゅ。
お酒…そんにゃに入れてにゃいはずなのに、けふっ
(ふらふらと立ち上がって、ライトの隣に座る)
うー…近くに来たら、けひっ…ライト君がも、元の大きさにもろった。
…んんー…ここ、顔、だよね?
(手を伸ばしてライトの頬をぺたぺたと触る)
ふぁ、もしそうなったら執事さん?にしてね〜
頑張って働くから〜〜…スーツとかかっこよさそ〜〜
(酒が回ってきた?くらくらする、ふわっと体が浮いた感覚)
(何だか良く解らない事を喋りながら)
ん、んん?なに、なになに?
(大きく見える、と言われ)
あひあー、背伸びたのかなー…
っふぇいうふぁ、けっこう入れたよね、入れたよねー
(目をくるくる回しながら、隣に座る彼女の方に顔を向け)
ふぁ?ど、どうしたの?
ちょっと、何、ひゃ、くすぐったいっ…
(頬を触られると、ふるふる顔を震わせ)
(状況が理解できないまま、手の指の感触を確かめる)
や、やや、なんかおかしい、変…
(人差し指を動かそうとしたら、中指が動く。頭がふらふらする。体が熱い。)
う、ううぐう、な、なにか、冷たいもの…
(ふわふわした意識の中、苦し紛れにテーブルの上をまさぐる。)
(隣に鈴さんがいる、どきどきする、どうしようどうしよう)
(動かない頭で必死に考えていると、動かしている手がテーブルの上のブランデーの瓶に触る。手に取り)
の、飲みまふかー、ご主人?鈴?さん?
(ふわふわと笑いながら、多分自分でも何を言っているのか解っていないのだろう)
くひゅぐったい?
そんなに、くすぐったひ?
(面白そうにすりすりと頬を撫でてみる)
んふ、んふふっ…可愛いにゃぁ、ライト君は。
ほらすりすりすりすり。
(楽しそうにライトの頬を撫で続ける少女)
(どぎまぎしていたライトが、手に掴んだそれを寄越してくる)
ふえ?
んにゃ…お酒にゃら、まだこっひにありゅよお。
(ずいっと手を伸ばして紅茶のカップを掴み)
んっ…んくっ…
(ぐいぐいっと紅茶を飲んではふうっと息を吐く)
は、ふう…か、らだ…熱い、にゃあ。
もう、熱くてたまんない…こりぇ、もういらにゃいっ。
(言うが早いか、ぱっとTシャツを脱いで上半身下着姿になった)
んふ…ライト、君。
ライト君、も…熱くない?ねえ。
(瞳が少し艶かしく潤んでいる)
ひゃっ!?う、うう、んんんん
んんっ、んんっ…!!
(お酒のせいで過敏になっているのか、少々大げさにも思えるような声を上げ)
か、かわいいって、いつもいってるけど、男の子だから…
??
(お酒がこっちにある、と言いながらカップを手に取る様子に違和感を覚えるが)
にひひ、まだあるよ〜、あるよ〜
(もうどうでもよくなって。鈴が置いたカップに勝手にブランデーを注いで行く)
(未成年だ何だと言っていたのはなんだったのか)
なっ、そ、な、ちょ!??
(すると、目の前で彼女が突然脱ぎ出す。酔いながらも困惑の表情)
??ふえ?いあ、た、確かに今日暑いけどねぇ〜
(彼女の顔を見る。捕食者の目…?ぞくっ、背筋が凍り)
(ちょっと怖い。ぎゅうっと自分の服の裾を掴み、目を軽く潤ませながら)
には、ど、どんどん飲んでねぇ〜…
(慌ててはぐらかそうと、先程お酒を注いだカップを指差す)
(逆効果になるだろうと言う予測もつかないのか)
【そろそろ6時になりますが、如何しましょう…】
【はい、では今日はここで凍結でお願いします】
【次回ですが、私はまた来週の日曜日になってしまいますが、ライトさんは如何でしょうか?】
【了解です〜恐らくこちらも空いている筈なんですが…】
【何かあれば早めに書き込みます】
【またテンポが遅い感じになってしまって申し訳ないです】
【思う存分弄んで下さいませ〜…】
【了解です】
【何もなければ来週の日曜日にお願いします】
【私の方がむしろ遅筆なので、そこは気にしないでください】
【イメージとしては弟に悪戯する姉みたいな感じかもです】
【では今日はこれで失礼します】
【ライトさん、楽しい時間を有難うございました】
>>ライトさんへ
【日曜日の待ち合わせですが、用事が長引きそうなので来るのが遅れるかもしれません】
【遅れるとしたら、だいたい15時くらいには来れると思います】
【ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします】
780 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 23:58:22 ID:xMvq8PKc
浮上
【予想よりも用事が長引いてしまいましたが、何とか来る事ができました】
【ではライトさんを待って待機しますね】
【こんにちわ、お待ちしておりました〜】
【そちらからですね。ご希望の流れ等ありましたらお伝えください〜】
【今日は何時をリミットにしましょうか】
【こんにちはライトさん、1週間ぶりです】
【希望の流れというか…今のところは流れに任せてとしか言えないですねー(汗】
【ちなみに今日も18時くらいまでロールできると思います】
【それで、ただいま続きを書いているので少々お待ちください】
>775
(少女に頬を撫でられて、ライトが些か大袈裟な声を上げる)
んにゃ…ライト君、あたしの手がしょんなにきもひ良かった?
…んふふふ、こりはもっとサービスしないとにゃっ。
(言うが早いか今度は両手でライトの頬をすりすりと撫でていく)
(ライトがブランデーを追加した紅茶は、既に酒と言っていいくらいアルコール分が占めていた)
(それを飲んだ少女の酩酊具合はかなり深い)
男の子でも可愛いもにょは可愛いのぉ。
ライト君見てると、色んなところ撫でてあげたくなっちゃうなぁ。
(ライトを撫でながら潤んだ瞳で見ている)
ん?
(上着を脱いだ少女を見て、ライトが驚いている)
ライト君、にゃにおろろいてるの?
暑いんだから、脱ぐのはあたりみゃえでひょ?
ねえねえ…ライト君も脱がない?
(暑いから脱ぐというのは少々極論だが、今の少女はそれが一番だと思い込んでいる)
脱ぐと、きもひいいよお?
すーっとして、身体の熱いのが発散してく感じして…。
(そこでライトに勧められた紅茶をぐいっと一口)
…あ、ふう…
(かなり酔ったらしく、とろんとした眼差しでライトを見つめている)
ねえ…2人で裸で涼もうよぉ。
【こんな感じで、今日も宜しくお願いします】
ふぁあ、あは、ふうっ…
(両手で頬を挟まれると、顔の逃げ場が無くなってしまう)
ん、うう、変、これ、ふぁ、何かふわふわして…
(勿論酒を飲むのは初めてである。耐性もそこまで無いようで)
(飲んだ量は彼女ほどでは無いにしても、かなり酔いが回ってきており)
ふっ、はっ……っ…
(彼女の細い指、顔を撫でこすられ、堪らず身を捩る)
(慌てて逃れる方法を考えようとするが、何処かで弄ばれ、苛められる事を望んでいる自分が居て)
う、ううう、ちょっと、暑いから脱ぐって、なんふぁおふぁしいし…
それに、今脱いだら…
(ちら、と横目で彼女を見る。酔っている、それもあからさまに)
ひうっ、どうしよ、どうしよう…
(とりあえず立ち上がろう。そう思い、足に力を入れ立ち上がろうとする)
うあっ!?
(ふらっ、ガシャン。中途半端にしか力が入らず、膝から崩れ落ち)
………っは、うっ、、ごめん、、
(膝立ちで、椅子に座っている彼女の足に前から寄りかかる形になり)
はあっ…はあっ…、これ、変らろ、、自分の体ふぁない、みらい…
(太ももの間に顔を落とし。色々と考えが回らなくなってきている)
ふわふわ?
うふふ、あたひもさっきからふわふわふわふわしぱなしらの。
にゃんだか…あたひがあたしじゃないみたいれ。
(それを世間では酔っているというのだが、お酒の経験がないに等しい少女はその事に思い至らない)
んにゃ…
(撫でられているライトが身を捩っている)
(その表情が可愛く見えて、少女も思わず深く笑みを浮かべてしまう)
ふぁおふぁしい?
(途中までは言葉の意味は分かったが、最後はまったく通じていない)
うふ、ふふ…ライト君も暑くて参ってるんだねえ。
じゃあ、ますます脱いで涼しくならなくちゃ。
(勝手な解釈をしてライトの服に手を伸ばそうとした時)
ふや?
(何を思ったのかライトが立ち上がろうとして)
んにゃあ!
(その身体がゆらりと揺れたかと思うと、崩れるように少女に寄りかかってきた)
ライト君、らいじょうぶ?
暑さればててるんりゃない?
(あくまでも暑さのせいだと思っている少女)
あ、ふ…
(少女が微かに潤んだ声を上げる)
(ライトの顔が触れている太ももに、その吐息が当たっている)
あ、脚…ライト君の熱い息……ぁ……
(暫く小さく身体を震わせていた少女が、またライトの頬を両手で挟んで顔を上げさせる)
らめ…我慢、できにゃ…い……んっ…
(目の前のライトの唇に吸い込まれるように、少女は自分の唇を重ねていった)
【こちらでライト君の服を脱がせても大丈夫ですか?】
ふぃ、ふぃふぁう、これ絶対お酒…
(暑さのせいにする彼女。それは違う、やっぱりあの分量はおかしかったと思いながら首を振る)
はあ…うっ
(太ももを手掛かりに何とかよじ登って、立ち上がろうとするが)
にあっ、やっふぁ、無理、ぃ…
(途中で力尽きる。へたりと顔を落とすと)
……!!
(顔を上げられる。また撫でられるのではないかと思い、少し身構えると)
んっ、むうっっ……!!
(すかさずキスをされ。予想以上で、少し呆然とした表情で)
ふぁ、ら、ぅっ……
(駄目だよ、と伝えようと。彼女の唇を舌で舐める)
【大丈夫です〜、基本的に何をして頂いても大丈夫なので〜】
【厳しく、もしくは強引に当たって頂いても結構です】
(倒れこんでからのライトの挙動を見ていると、どうやら足腰に力が入らないらしい)
(そのせいか、身を起こそうとしてすぐにへたりこんでいる)
(今この時間に限っては、ライトの身体は自由が利かなくなっているのだ)
(まあ少女がそこまで考えているかどうかは分からないが、少なくとも少女の力でもライトを自由にできる
状況だというのは確かなようである)
んっ…ちゅ…ちゅっ…
(ライトを少し刺激するように、口先でつつくようにキスをする)
(ライトが驚いているが、そこまで気にかけている余裕はない)
(ふと下唇に熱いものを感じた)
ふあ?
(ライトが舌を出して少女の唇を舐めている)
あふ…ん…れろ、れろ…ちゅ…
(すかさず少女も舌を出してライトの舌を舐めながら絡めていく)
ほら、もっと…舌、出ひて……ちゅ、む…
(舌を突き出して絡めながら、再び唇を重ね合わせていく)
(今度はさっきと違い、唇同士を深く重ねて…)
ん、ふ……
(口づけをしながら片手をライトの服の裾から潜り込ませ、腹から胸を撫で始める)
(既に涼むという当初の目的はどこかへいってしまった)
(抵抗しようとする。何でって?こんな所で、誰かに見つかったら…)
ん、う、…
(啄むようなキス、それが絶妙で、もどかしい。頬が赤くなる)
(このままだと流されてしまいそうで)
……うっ、ぅ
(ぺろ、ぺろ。表面を舐める。それが今出来る精一杯)
……んんんっっ…へうっ…
(すると、彼女は啄むどころか、舌まで出してくる)
にぁっ、う、っ、ん……
(驚いたように、ぞくっと体を動かすが)
れる、る、ぺろ…
(構わず舌を入れられると、こちらの意思とは関係なく舌同士が絡まり)
は、ん、っっ……
(蕩けてくる。酒の影響だけだろうか。ふわふわ、何だか如何でも良くなってきて)
ひゃ、あ、くうっっ……
(深いキスに加え、素肌を撫でられると)
くんっっ…けほっ
(反射的にお腹を引き、それで一瞬息が止まってしまい。軽く咳を一つ)
ひあっ、もっと、あ、そんな、気を使わなくふぇ、いいふぁら…
(どんどん欲しくなる、浅ましい気持ちに身を任せ始め)
(信用できる、鈴さんなら。…悪い事にはならないだろう、と、勝手な予測を立て)
(重ね合わせた唇の中で、2人の舌が絡み合う)
……ん……ふ……
(ぎこちなさげなライトを先導するように、舌先でつつきあい、蛇のように絡ませあう)
(絡み合った舌の間で2人の唾液が混ざり、お互いの喉へと流れていく)
…んむ……んっ……
(長い口づけは続く)
(口づけしながらライトの身体にも注意を払い、余計な力が入っていない事を確かめた)
ん、ふ…〜〜
(少女の口腔内にライトの息が送り込まれてくる)
(ブランデーの臭気が口腔から鼻腔へと抜けていった)
ふあ……ん、ん……
(少女もお返しとばかりに息を送り込む)
(肌を撫でると、ライトがまた驚いたように軽く咳をした)
あ、ふ…
ライト君…?
(その言葉に小さく微笑んで、今度は両手で服を掴み)
じゃあ…遠慮ひなくれも…いひんだね…?
(言いながらぐいっと服を引き上げ、ライトの上半身を裸にする)
あは…きれーな身体…ぁ
(とろんとした表情でライトの身体を長椅子に寝かし、鎖骨の辺りに舌を這わせていく)
ちゅ、う…れろ…
んふ…汗で…すごくすべすべしてて…
(片手は太ももへと降りて、その肌を指先でつつっとなぞるように撫でていく)
れる、んっ…
(彼女に導かれるまま、舌を絡ませる)
くる、る、こく…
(混ざり合う唾液を下の上に溜め、音を立てて飲み込み)
ふぁあっ、やっふぁ、鈴さん、おさけ、、っぽい、、
(ふううっと彼女の吐き出した息を吸い込み)
……
(人の少ない館では、人と喋る機会は少ない)
(この年頃で、寂しがりな少年にとって、それは辛い事)
(きゅっ、と彼女の手を握り。口を離し、憂いの表情で彼女の瞳を見つめ)
んっ……
(咳をしたのが恥ずかしかったのか、手で軽く口を隠すと)
ふぁっ、それ、は、…
(一気に脱がされる。流石に恥ずかしくなったのか)
(素肌を隠すように、両腕を前で組むが)
ひゃ。鈴さん、うっ、あ、はああっっ…
(ぞくぞくっ、ぞくぞくっ。舌の感触、手の感触、上半身、下半身に広がり)
(撫でられる度、舐められる度、ふるる、全身を震わせ)
ふぁ、こんな、で、ごめんなひゃい、ん、もっふぉ、おしおき、してほしいの、…
(流され、おねだりする浅ましい自分、恥ずかしくなり)
(懺悔の言葉が口をつく)
【もう18時ですね】
【今日はここで凍結にしてもいいでしょうか?】
【了解です〜、来週の日曜日は…ちょっと苦しいんです。ごめんなさい】
【木曜の夜、早い時間等では如何でしょうか、、】
【私の方は平日にあまり時間が取れないもので…申し訳ありません】
【でも金曜日の夜なら時間ができると思うのですが、ライトさんは如何ですか?】
【うぐぐ、金曜日は少し厳しいです】
【如何しましょうか…再来週の木曜金曜の夜、日曜なら空いていますが】
【最悪破棄でも構いません、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…】
【では少し間が開いてしまいますが、再来週の日曜日の14時くらいにしましょうか】
【再来週は金曜日が今のところ微妙なので】
【一度始めたロールは最後までやりたいですから、迷惑だなんて思っていないですよ】
【では今日はこれで失礼します】
【次回の再会を楽しみにしてますね】
【了解です〜、ありがとうございます】
【そうですよね、きっちり終わらせないと悔いが残りますから】
【またお会いしましょう、、】
【少し遅れましたが、ライトさんを待ちますね】
【もう9月なのに、まだ暑いですね〜】
【そろそろ待ち合わせの時間ですので、鈴さんを待って待機させて頂きますね】
【あ、こんにちはライトさん】
【今続きを書き始めているので、もう暫くお待ちください】
【っとと、被ってしまいました。こんにちわ〜、今日も宜しくお願いしますね】
【何かご要望や伝えておきたい事等おありでしょうか、、】
【かなり久し振りで自信が無いです(==;】
>791
んにゃ、そんにゃにお酒、匂いした?
(口を離したあとのライトの言葉を聞き、自分の息を嗅いでみる)
…わかんないんだにゃ。
(当然の事ながら、酒で麻痺した鼻では判別できるはずもなかった)
ま、まあちょっと匂うかもしれにゃいけど、そこは……あれ?
どしたの、ライト君?
(わたわたと話していると、ライトが手を握っている事に気づいた)
(その視線は、どこか寂しそうな印象が見え隠れしている)
…今はそういう顔はダメだよ?
せっかく2人で暖めあってるんだから…ん、ちゅ…
(にこっと笑いながら、ライトの唇に軽くキスした)
ライト君小さいから、寂しい時もあるかもしれないけど…ん…
たまにはあたしも…こうやってお話できるかりゃ…ね?
(恥ずかしがるライトの鎖骨の窪みに舌を這わせ、音が鳴るほどに舐めまわす)
ねえ…そんなふうに隠さないで、もっひょ大胆にいこう?
ちゅ、ちゅうっ…ん、ふ…その手、どけてくれらら、もっろ気持ちいひ事…してあれるんらけど…な
(ライトは小さく喘いでいるが、胸を隠す手が、まだ気持ちが開いていないように思えた)
(そんな少女にライトが切なげに話してくる)
あ、は…お仕置きなんれ…そんなのしないよ、ぉ
2人れ気持ち良くなりゅんらから、ね?
(ライトの太股に当てた手の指先を、触れるか触れないかの感覚で上下に優しく擦る)
ね、ライト君…?
ライト君のおちんちん…見せて…?
(太股の手をすっとライトのズボンに移動し、ジッパーをゆっくり下げた)
【それでは今日もお願いします】
【制限時間は先々週と同じ18時くらいですが大丈夫でしょうか?】
【要望とかは特にないですねぇ】
【敢えて言うならば、今日も気楽にロールしましょう、ぐらいですよ】
>>802 ん、すっごく…
そうかふぁ、…くんくん
(少し首を傾げ)
に、にはー、そんな変な顔してた?
(どうしたのかと聞かれると、はっとしたような顔をして)
僕は何もかんがえれないよー
いつもふつうふつう〜
(どうやって笑えば良いのか、一瞬忘れてしまって)
(真顔のまま喋り。その後無理矢理作り笑い)
にはー、大好きー…
(そのままキスを受け入れ。舌で軽く唇を突っつき、にこり)
う、うん、、淋しくなんふぇ、ないよ〜
居させて貰えるの、とっふぇも感謝してるし、、うあっ
(舌を強く押し付けられると、くすぐったそうにぶるっと震え)
に、には、わ、わかった、かも
(語り掛けられると、手をそっと退ける)
(自分を解そうとしてくれている、鈴さんの優しさを感じ)
ん、そだね、一緒に…
(感謝も込めて、愛しそうに背中に手を回し、ぎゅっと抱き締め)
ん、んんん…!
(ズボンに手が掛かると、流石に恥ずかしくなったのか。また声を上げるが)
わかった、…んしょ
(すぐに受け入れ、片手をズボンに掛け、少しずつ下ろしていく)
【了解です〜、気楽に〜】
んー…へんな顔て言うか、ね。
ちょっと影のある表情しれら。
(くいっと小首を傾げる)
子供っぽくない表情だったから、ひょっと気になっただけらよ。
(少女に向けて笑顔を作るライト)
(若干ぎこちないように感じたが、今は気にしない事にした)
ん。
ライト君には笑顔がにあってりゅよ…
(ライトのキスに応えるように何度も啄ばむように口づけていく)
(少女の言葉を受けて、ライトが胸を隠す手をどけた)
んふ…そうそう。
女の子じゃないんらから…胸、かくしゅ必要はにゃいよ。
(言い終えると、ライトの左胸の突起にすっと口づけて軽く噛んだ)
んんっ…
(そのまま胸の突起を覆うように口に含み、ちゅううっと吸う)
ん、む…
(そのまま右胸の突起には左手を伸ばし、指先でこりっと転がすように摘む)
(ライトの反応を楽しみながら愛撫していると、ライトがズボンを下ろす雰囲気が伝わってきた)
んにゃ…ライト君、いい子…
…おちんちん…触らせてね…?
(空いている右手をそっと下げていって、躊躇なく下着の中に入れる)
……あ……ふふ……
(下着の中にその感触を感じ取り、少女は頬を染めながら少し微笑んだ)
(手の中のペニスを、そっと上下に擦り始める)
ねえ…
(ペニスを愛撫しながら話しかける)
あたしの……あたしの胸も、見たい…?
くふ、そーかな…
(少し悩むような顔をした後)
ってー、子供っぽくない表情って。
いつも子供っぽいってことー?しふれい〜!
(子供と言うワードに反応し、ちょっと怒ったような声を上げるが)
(すぐに笑顔になる。今度は自然な笑顔)
そ、そうらよね、男の子だし…あふうっ
(乳首に歯が当たると、びくりと体を動かし)
ら、らめ、そこ、やぱり…ひあ、ああっ
(両方からもどかしい感触。こりこり、音が出る度、背筋がぞくぞく、震え)
ん、んん、ごめん、こんな事、させちゃっれ
男の子なんらから、がんばんないと、なのに…んん
(手が触れる。またぴくり、体動かし)
あ、あふ…っは
(ここまでの愛撫で、そこは既に軽く硬さを帯びていて)
(手が触れるとぴくん、反り返る)
ん、うん、鈴さんの、全部、見たい……
ひょうがないでしょ。
あらしにはそういうふうに見えたんらもん。
(その直後のライトの笑みを見て)
まあ、今は普通のライト君らね。
(さっきのぎこちなさがなくなってるのを見て安心する少女)
(胸を愛撫されて、ライトは可愛らしい反応を見せている)
…ふふっ…ライト君、いい顔らよ。
もっろその表情、見せてほしいろ…。
(そのまま愛撫を続ける)
(左手の指は円を描くように胸の突起を擦り、舌も同じように円を描くように乳輪を舐めていく)
ん、んちゅ、…れろ…れろ…
(舌が這うたび、指が擦れるたびに見せるライトの表情が少女を駆り立てていく)
(少女の手の中でライトのペニスが屹立していく)
は…ぁ…
やっぱり…ライト君のおちんちん…熱くて、固い…
(ペニスを擦る少女の瞳がだんだんと艶っぽくなっていく)
(少女は以前1度だけライトと身体を重ねた事がある)
(だから少女は、ライトのペニスが子供らしからぬ大きさをもっている事を知っていた)
えへ…いい感じ……ん、しょ…
(一旦手を離すと、少女はシャツをばっと脱いで、次いで下着も取って胸を露にした)
じゃあ…全部、見せてあげるね……
(そう言ってからショートパンツに手を掛け、邪魔にならないようさっと脱いだ)
…ほら…こっちも…
(さらにショーツを掴むと、する…っと、今度は見せ付けるように脱ぐ)
(現れた淡い恥毛)
(そしてその下には、少女の女そのものがある)
ほら…おまんこ…もう濡れてる…。
(そっと指を当てると、指先は少女の愛液で濡れた)
ライト君…舐めたい?
あたしの…くちゅくちゅ濡れてるおまんこ…舐めたい…?
う〜…そ、そういう風に言われると、おちこんじゃうかも〜、、
く、ううっ、、ぁ
(乳首から来る刺激、逐一敏感に反応し)
っは、あ、男、なのに、こんなとこ、っ…
(完全にそこが性感帯の様で)
ひゃ、力、抜けちゃ……
(彼女の背中に回していた腕、すとんと落とし。ぜえぜえ息を吐き)
う、…う
(彼女の目の色が明らかに変わってくると)
ふぁ、そんな、見ないれ、…ぁ
(視線だけでゾクゾクしてしまう。彼女の纏う雰囲気に押されてしまい)
や、わ、…
(目の前で始まるストリップ。目を逸らそうとしても逸らせず)
……ん、…そんな、えっちなころ…
鈴さんが、僕の上に、乗っかって…それとも、僕が頑張って、、
(勝手に想像してしまい、顔を赤くし)
(何秒かした後、はっとした表情で我に返り。目をぱちくりさせながら、目を合わせ、こくり)
ん…ふ
(ちゅぽっと突起から口を離し、ライトを見つめる)
別にはるかしい事じゃないと思うよ。
男らって、こういう事されれ気持ちいくなるのはあらりまえでひょ?
(実のところはよく知らないが、身体の構造はさほど変わらないからそれでいいとは思った)
…ライト君の身体…いい感じに力抜けれるよ…。
せっかく気持ちいい事してるんらから…緊張してららしょうがないもんね。
(唾液で濡れたライトの胸をそっと撫でながら微笑んだ)
ふふ…らめだよぉ。
(見ないでと言われても、そういうわけにはいかない)
エッチな事してる時は、お互いのころを見ないとらめれすよぉ。
(そのおかげかどうかは知らないが、少女の肢体をライトはじっと見つめている)
…ライト君の視線…ふあ…それらけで、身体、熱くらって…ふあ…
(頬を染めた少女がぶるぶると身体を震わせると、恥毛を伝って愛液がライトのお腹に落ちた)
あ、は…お、まんこまで、ライト君の視線が、刺さってるみたい…。
…ふあ、あ…だ、め…我慢…でき…
(言い終える前に少女は体勢を入れ替えて、シックスナインの形にした)
ラ、ライト君…舐め…舐めて…!
あたしのおまんこ…ライト君の舌でぐちょぐちょにして…!
(言いながら少女は、下着からライトのペニスを引き出した)
ああ…ライト君のおちん、ちん……ぁ、む…
(うっとりとそれを見つめた少女は、口を大きく開けて亀頭を含んだ)
ん…んっ…じゅる、る…ふあっ…ライト君の、おちんちん……ん、んっ…んっ、んっ…
(ライトの顔のすぐ上で、少女の秘所が舐めてほしいといわんばかりにてらてらと光っている)
そ、そうふぁなぁ…
前男の子なのにふぉんなことれ、、っていわれたことが、、
な、ど、どうしらの…?
(見ているだけで、彼女が突然体を震わせる)
(見られて恥ずかしがっている、と言う所まで考えが回らず)
(きょとんとしていると)
ふ、んぐっ!!?
(彼女のそこで口を塞がれ、息が詰まる)
ふ、ふあ、はあっ、鈴さ…んむっ、、
(押しつけたり、離したりしてくる。彼女の言葉を聞くと)
はあ、わか、っら、…ん、ちゅうっ…
(少し遠慮気味に舌を出し)
には、ぺろ……ちゅうっ…
(筋を下から上にぺろん、と舐めたり)
(舌の中ほどまで入れて、中を弄ったり)
んん、ふうっ…鈴さん、のにおい、、
(汗、愛液混じりの、酸っぱいにおい、鼻から広がり)
ふぁ、う、ぺろ、くうっ、んんっ…
(下から来る刺激と相まって、頭がくらくら)
(そこはもう硬く、彼女の舌が触れる度にびく、びく、口の中で暴れる)
(ライトが少女を見たままきょとんとしている)
ふあ…?
あ…何でこんななのか…知りたい…?
(指に付いた愛液を見せて)
ライト君に、見られてるだけで、気持ちよくなってるの…。
身体、熱くなって…おまんこも濡れちゃって…。
あは…ぁ
(また身体が震えた)
あた、あたしの身体…もう、止まらないかも…ぉ
ん、あっ…!
(ライトの顔に秘書を押し付けてるだけで、身体に小さく電流のような快感が走る)
は、はや、く…舐めて…ぇ
(何度か秘所をライトに擦り付けていると…)
あ、はああっ!
(ライトが遠慮がちに舌を差し入れてきた)
あ、あっ…ぁ、ああ…!
舌…!ラ、ライト君っ…ライト君の…ふああっ、あっ、き、気持ち、いい、よぉっ…!
(ライトの口に愛液を垂らしながら、少女がびくびくと身体を震わせる)
はあ…ぁ、あっ…ライト、君…んっ…んっ、んっ、んっ…ちゅぶっ…は、む…んむっ…んっ、ん、んんっ…
(口の中で暴れそうなほどに固くなったペニスを、少女も激しくフェラチオしていく)
ふむっ、ちゅっ、れろ…あ、んっ…んっ…ん、んっんっ、んっ、む、うっ…
(亀頭の先から先走り液を吸いだし、じゅるじゅると飲み込みながら舌を陰茎に絡ませて上下に口を動かす)
じゅるっ…ふあっ、ライト、君…んっ、んっ、んっ…ん、ちゅっ、ちゅ、むっ…んっ、んっ、じゅる、るるっ…
(ライトのペニスを愛しげに舐め上げ、飲み込み、擦り上げ、甘噛み、その快感を搾り取ろうとしていく)
は、ぁ…我慢…できなくなったら…ん、ちゅうっ…口に、出していいよ…?
口じゃなくて…顔だって、いいから…んっ、んっ…
や、はー…
僕に見られて、きもちい?…ちょっとうれひいかもぉ…にはは
んっ、はあっ、ぺろ、ん、んんっ…!!
(彼女が快感に震えるのを見て、自分も引っ張られて行き)
はっ、きもちい?鈴さん、きもちい?
(ぺろぺろ、れろれろ。にちゃにちゃ。)
(舌の動きをより速く、強くして)
んっ、ぼくも、きもち、い、飛んじゃうくらい、ふぁ
(じゅるる、彼女の口の中に収まらず、淫らな音が耳に響き)
くふ、ううっ、ん、あ、ちょ、まっれ、舌、うごかな…!!
(次第にどんな風にしたら彼女が気持ちよくなれるか)
(そんな事を考える余裕もなくなって)
ん、あ、くうっっ…れろ、あは、はあっっ…
(それでも何とか、押し込んだ舌を上下に必死で動かしながら)
ひあっ、そんな、噛んりゃ、くうっんんんんん…!!
(そこに歯が立てられると、がくん、腰を跳ね上げ)
やふぁい、もう、ら、あ、くうっっ
(次第に頭の中が白くなってきて。もう、頭、回らない…)
く、あ、もうらめ、でる、きちゃ…!!!
あ、ふあ、あ、う、んんん、ふあああ―――!!!!
(そして、きゅぽん、彼女が口を離した瞬間、遂に果てる。悲鳴のような声を上げながら)
(彼女の顔に勢いよく、びゅるびゅる、欲望吐き出し…)
【時間的にはそろそろでしょうか】
【そうですね、では今日はここまででお願いします】
【明日はちょっと用事で時間が取れないので、また来週の日曜日になりそうです】
【ライトさんは大丈夫でしょうか?】
【了解です〜】
【長い間お付き合い頂いてありがとうございます、来週も宜しくお願いしますね〜】
【では来週も14時くらいの待ち合わせという事で…】
【私も楽しみにしていますので、また宜しくお願いしますね】
【そろそろ容量が埋まりそうなので、新スレが必要になるかもしれません】
【来週あたりに立てられれば立てたいとは思いますが…】
【ともかく今日はこれで失礼します】
【ライトさん、今日はお疲れ様でした】
815 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 18:44:05 ID:iGRDBxx2
Test
【少し遅れましたが、ライトさんを待って待機します】
【遅刻です〜、申し訳ありません;】
【今日も宜しくお願いしますね】
【こんにちはライトさん】
【遅れたのは私も一緒なので気にしないでください】
【今続きを書いていますので、もう少々お待ちくださいな】
>811
ん、ふっ、ああっ!
(ライトの舌に秘所を上下に舐められると、少女もたまらず喘ぎ声を上げる)
(既にかなりびんかんになっている身体は、何の躊躇もなく愛撫に反応していた)
あ、ひっ…き、もち、気持ち、いいっ!
ラ、ぁ、ライト、君の舌がっ…あっ…あたひのおまんこ…ぉ…ぐちゅぐちゅって…んああっ!
(溢れるほどに濡れた少女の秘所からは、湿った愛液がはしたない音を立てている)
ん…んっ、んちゅ…あ、はぁ…ライト君も…んっ…気持ち、いいんでしょ…?
ほら…もう一度…こうして、あげる…あ、む…
(ライトが腰を跳ね上げたのを見て、少女は張り詰めた亀頭をもう一度甘噛み)
(その衝撃が引き金になったのか、ライトの身体が小刻みに揺れる)
(ペニスが益々張り詰めたように固くなり、亀頭が何かに耐えかねたように膨張した)
あ、あ…ライト君、イクの…?
ほらイッていいんだよ…あむっ…んんっ、んっんっんっ…!
ん、ふ…ライト、く、ふああ!?
(ダメ押しとばかりにフェラチオしていた少女が、ペニスを口から離した瞬間…)
あっ…すご…あ、あっ…
(亀頭の先から白濁液が、少女の顔に勢いよく噴き出してきた)
あは…こんなに、たくさん…!
(それを避けようともせず、最後の1滴まで自分の顔で受け止める少女)
ん…ぺろ……あったかくて…粘ってて…ライト君…美味しいよ…?
(口元に流れてきた塊を舌で舐め取り、うっとりとした表情の少女)
ん…ちゅう…ちゅ、む…ちゅうっ…れろ、れろ…
(亀頭の先に残った白濁液を舌先で舐め、唇をつけて吸い出す)
れろ…ん、む…ちゅ、む…
(全部舐めとっても口を離そうとせず、蕩けた瞳でペニスを見つめながら舐め続けている)
ちゅる…ん…ねえ、ライト君…。
まだ…できそう?
(名残惜しげにペニスをゆっくり擦りながら少女は聞いた)
【では今日も宜しくお願いします】
【制限時間は先週と同じ18時くらいです】
う、うー…ごめん、汚れちゃった…
(ぐったり、へろん)
ひぃっ、ふうっ…
(左腕で顔を覆いながら、余韻に浸る)
そ、そーじは、後でしとくらら…ふぁううっっ…!
(ずりゅりゅ、終わったと思っていたのに)
ふぁめ、今、触っちゃ、んんん…っっ
(出したばかりで敏感になっている。思わず腰が浮いてしまい)
(そう言えば、まだ彼女は達していない。物足りないのは当然だった)
………んんっ、んっ
(心の中で、軽く覚悟を決め)
わか、っふぁ、にひ
あ、あのときみたいに、いじめりゃう?
女の子になれ女の子になれ〜って言いながら、いじめちゃう?
(前にメイド服を着て遊んだ時の事を言っているらしい…が)
(まだ少ししか時間が経っておらず、酔いも覚めていない。まだろれつも回っておらず)
いいよ?鈴さんになら、何されてもいーの。何しろっていわれても、がんばるよ。
おねーちゃんだから〜にはは
(にこにこ笑いながら、まだ目の前にある彼女の秘所をまた一度ぺろんと舐め上げ)
【了解です〜、よろしくお願いしますっ】
ん…少し汚れちゃったけど…今は、気にしなくていいよ。
後の事は後で考えましょ…?
(ペニスを刺激すると、ライトの身体がびくんと反応する)
今は…こっちの事だけ…ね?
(亀頭の先に軽く口づけ)
(ライトのペニスはまだ十分な固さを保っていて、性行為には問題ように見えた)
(若干くぐもった声でライトが返事をしてきた)
ん…おちんちんもまだこんなに元気だし…ふあっ…2人で楽しもう?
(ライトに秘所を舐められて、ピクンと身体を震わせる)
ん…でも、今日は別に、女の子の格好はしなくていいよ。
(軽くペニスを擦りながら微笑む少女)
(顔を白濁液で濡らしながら微笑むその姿は、ある意味妖艶で淫靡なものに見えた)
ライト君は…あたしと一緒に、イッくれれば…それだけでいいの。
一緒に気持ち良くなって…あたしのおまんこに、せーえきをくれれば…ね?
(少女の中で既にスイッチが入っているらしく、ライトの白濁液が欲しくて仕方がないようだ)
(そういえば、いつの間にか少女は口調が元に戻っていた)
(ライトと絡み合いながら汗を流しているうちに、アルコール分が少し薄くなったのだろうか)
(シックスナインの体勢を解いて、仰向けのライトの上に跨る)
じゃあ…繋がろう…?
(片手でライトのペニスを軽く掴み、膣口に当てる)
ライト君のおちんちんで…あたし、を…あっ…気持ち、よく…ぁ…んああああっ!
(ずぶずぶとペニスが膣内に消えていく)
ラ、ライトく…ライト君んんんっ!
そーらね、ごめん…
(気分を害してしまったかもしれない、ちょっと謝り)
いまは鈴さんらけ見てるからーんっ
(軽く口付けられただけで、ぴくりと動く)
(相当敏感になっているようで)
ふぁっ、そんな、元気じゃないよ…そんなえっちりゃないよ、鈴さんじゃないんらからー
(気持ち良いのかな、またぺろん、ぺろんと今度は二度舐め)
んっ、やっぱり鈴さんのあじ〜にはは
う、うん。思いらしただけっ、別にそーいうのしたいわけじゃないから…
(顔に白いのを付けたまま、いつもと変わらぬ表情)
……〜〜〜…って、いうか
(何だか、直視できない。何だか分からないけれど。目を逸らし)
ん、おねーちゃん、酔ってない〜…?
あ、あれ?酔っれるの僕だけ?ずるい〜〜、先にお酒入れらのねーちゃんなのに〜!
(彼女とは対照的に、酔いが覚めるどころか更に回ってきているようで)
(訳の分からない事を言い出すが)
あ、にゃ、う……!?
(容赦なく一気に入れられてしまい)
(ここまで余程物足りなかったのか、凄い強さで締め付けられ)
ふぁ、きつ、あ、っは、あ、んんんっっ…
(頭にがん、と衝撃が来て。軽口も叩けなくなり)
(一気にイってしまいそう。必死でこらえようと、唇噛み…)
あは…だめだよ誤魔化しても。
ライト君のおちんちん…まだこんなに固い…んあっ…。
(ペニスを撫でているとまた秘所を舐められて小さく喘ぐ)
それにね…ライト君は十分エッチだよ…
エッチじゃなかったら…ぁ…そんなに美味しそうにあたしのおまんこ舐めないでしょ…?
(ふと見ると、ライトは恥ずかしげに少女から視線を逸らしている)
(原因は少女の雰囲気なのだが、当の少女にはその事は分かっていない)
(ライトの言葉に自分の身体を確かめる)
ん…お酒…今は何だか楽になってる。
うふふ…ライト君とエッチしたくて…お酒の事を身体が忘れちゃったのかな…?
(まだ酔っているライトの赤い頬を撫で)
ライト君は、まだそのままでもいいよ…。
そのままじっとして…すぐ終わるから…ね。
んっ…不あ、あ、あ、あっ、んああああっ…!
(ずぶ…ずぶ…とライトのペニスが沈み込み、少女の膣内に全て収まった)
あ、はぁ…気持ち…いい、よぉ…
(ライトに跨ったまま、恍惚の表情で身体を震わせる)
(見下ろすと、ライトも快感のためか喘ぎ声を上げている)
ライト、君も…気持ち、いい?
あたしは…あっ…気持ちいいよ…?
ライト君のおちんちんが…中で…あたしの中で…びくびくって…して、る…ぅ、あ…
(腰を上げてペニスを半ばまで引き出す)
ライト、君…ふあっ…まだ、我慢して…?
すぐイッちゃ…やだ、だから…んああっ…!
(言いながら腰を落とし、ペニスを膣内に全て挿入する)
じゃ、あ…動かす…ね…?
あっ…あっ…あ、んっ…んっ、ん…あんっ…ふ、うっ…ぅあっ…ぁっ、あっ…
(具合を確かめてから、少女は腰を上下に動かして出し入れを始めた)
(ライトのペニスが愛液と先走り液の混ざり合った汁をしぶかせて、少女の膣内にずぷずぷと出入りしていく)
あっ…あ、はっ…ぁ…あ、あ、あっ…い、ひっ…!
ラ、ライト、君っ…あた、ひっ…あたしっ…ふあっ、ぅっ…すご…感じてるっ…ぅぁっ…!
ご、ごまかしてない…あはうっ
えっちでもないし
こ、この館に来てから、おふぁしくなっらの…
うく、普通にしてる時でも、時々、物足りなくて
変になっちゃいそうで、……わかんらいの…
(頬を撫でられると、またふるっと気持ち良さそうに震えて)
(潤んだ目で、見つめ。訴えかけるように…)
っは、これ、きもちいいっていうの?
うあ、なんらか、よくわかんないよ、っは
(彼女がまた腰を上げる。息が詰まらないように、ついて行くのが精一杯で)
すっごい、くうふううっっ…!!
(ずん、落ちて来る。ぜえぜえ、堪えられない。ぐりぐりと腰を捩り)
(それが結果的に彼女の中で動かす事になり)
はあ、あ、うんんっっう……
(上下に、ずりゅっ、ずりゅっ)
(下に落ちて来る度、腰を捩り。こうすると、何だか、変になる。止まらない…)
にひ、あ、鈴さん、もっと、くる、ひいいひひいきっっ…!!
(気が違ったように、ぶんぶん首を横に振り)
(もっと欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。もうそれしか考えられなくなり)
あや、は、あっふううっ、には、あははは…!!
(次第に自分からも腰を振り始め。理性が吹き飛ぶ…)
(ライトの言葉にくすりと笑う)
あたしもだよ…?
あたしも…ここで変わったの。
(少女の言っている事は嘘ではない)
(館に来るまで性の知識すら殆どなかった少女は、ここでの経験によってその本能を目覚めさせた)
変になりそうな時は…変になっていいんだよ。
無理して我慢しても…辛いだけでしょ…?
(ぺろりとライトの頬を慰めるように舐めた)
だから今日は…2人で変になろ?
ライト、君…あ、あまり…頭で考え…ああっ…だめ…!
じ、自分の気持ち…あっ…身体、に…す、素直になって…んああっ!
(腰を振りながら、ライトに言い聞かせるように話す)
(ライトの表情を見ながら何度も腰を動かす)
ふあ、あっ…ライト君の…ぉっ…ひょ、表情…いいよぉ…ふあ、あ…
とても可愛くて…あっひっ…エッチ、で…あんっ、あっ…!
(ライトも腰を動かし始めているらしく、さっきよりも深めにペニスが挿入されてくる)
ひゃっ…んっ、くっ…も、もっと…もっと、ぉっ…う、動かして…い、んっ…いい、よ…!
(腰を更に振りながら、ライトの唇に軽く口づけをする)
あたひの、中…気持ち、い、いいんでしょ…?
もっとあた、しの…おまんこ…おちんちんでつ、突っ込みたいでしょ…?
欲望の…欲望のままに…あ、ひっ…ぃ…あたし、を…犯して、犯し抜いて…精液で、汚し、たいでしょ…?
(ごつんと、ペニスが強烈に突き込まれてくる)
ひあっ!?
(見ると、ライトが自分から腰を大きく振り始めていた)
それ、で…いいの…!
ライト君のおちんち…ううん…ちんぽで、あたしの…ひあっ…あたし、の中を、犯して…!
ライト君の、おっ…ちんぽで、ちんぽでぇっ…汚してほ、しいっ…膣も、し、子宮も…ぁっ…!
(ライトの腰の動きに合わせて、少女も大きく腰を振っていく)
ライト君っ、ライト君っ…ちんぽ、気持ちいい!気持ちいいい!いいいい!
には、そらね…僕の言った通り〜
鈴さんの雰囲気、かわったよ。
なんていうかー、うーん、さっきいったきがするんだけど
やはは、忘れちゃっら〜
(いたずらっぽく笑いながら。ぺろ、舐め返し)
あは、鈴、さん、には、僕、いつも頭、考えて…??
(考えるな考えるな考えるな)
(そう刷り込まれる)
ひっ、あ、エッチ、ちが、あは、くうっ…
(口が半開きになり、舌をぴくぴく動かし)
やわ、とまんな、これ、動いちゃう
自分のからら、なのに、動いちゃう……!!
(ずん、ずん、と腰を振る。口付けの後、彼女の唇をぺろりと舐め)
き、きもちい?きもちい、あ、ひんっっ…
(片目瞑りながら、唇噛み。耐える。彼女の許しが出るまで、従順に…)
うん、んん、鈴さん、ねーちゃん、ひあ、げほっ、ごほっ
(強く噛んだ唇から、血が滲み出る。狂ってしまう)
すふぉ、い、やば、これ、あ、っくううううっっ……・!!
(出し入れの度、ごりごりと削られ、締められ)
(もう限界、と訴え掛けるように、彼女の眼を見つめる)
(夢中で腰を振る彼女、気付いてくれるかどうか分からないのに…)
あっ…あぅっ…あ、ひんっ…んっ、ぁん…んっ…は、ぁっ…ぅあぁっ、んっ、んあっ!
(激しく腰を振りながら、ライトのペニスを膣全体で味わう)
ひ、あっ…ち、んぽっ…気持ち、いいっ…ライト君のちんぽ、ぉ…!
(腰を落とすたびに、ペニスとの結合部から愛液がびしゃりとしぶく)
きゃうっ、あ、あっ、んぁぁあっ!
んんっ…、ひぅ、あううっ!お、おまん、こ、おおっ…気持ちいいよぉ…!
(もはや理性ではなく本能のみで身体を動かし、ライトと昇り詰めるべくペニスを肉襞で擦り上げる)
(口の端から唾液を垂らし、肌を朱に染めながら身体をだんだんと弓なりにさせていく)
あっ、ああっ!ん、あっ、んんっ!
はひっ…ふ、ぁっ…あたひ、ひっ…も、もう…もう、少し…っ…すこひ、で…イ、イッちゃ…あひっ!
(そんな少女の視線の端に、こちらを見つめるライトの顔が映った)
(その表情は、既にライトが限界に近い事を示している)
ラ、ライト、君…ん、ひぃ、ぁっ…!
あ、あたしっも…い、イキそうだから…ぁぁっ…イ、イッてい、いいよ…!
おまんこっ…おまんこの中っ…ラライト君の精液で…ん、おっ…一杯に、し、して…ぇ、ひっ!
(ライトの射精を促すように、少女は膣を思い切り締め付けてペニスを擦り上げる)
ふうっ、はあっ、はあっ…
(息詰まる、酸素が足りない)
げほっ、はあっ、いいよ、あ、鈴、さ…
い、いいの?もう、だめ、く
(ぎゅうううっっっ、彼女の両手、握り締め、離れないで、と)
あ、あ、っく、うううんんんっっ――――!!!!
(先程と同じように、二度目とは思えない勢いで)
(どくどく、中に、粘っこい液体、吐き出して…)
【そ、そろそろですが終わらせちゃいますか】
(ライトが少女の両手を握ってくる)
(そして向けられてくる視線)
(その意味を無意識に察したのか、少女も思わず握り返していた)
イッ…イッて!
あたしと一緒…一緒、にっ…ライト君っ…ライト、く…ふあっ、あっ!
(次の瞬間、膣内のペニスがびくっと震えたかと思うと、祈祷が大きく膨張した)
んおっ…ちんぽっ…お、ふっ…膨ら…んで、ひあっ…!
(そして膣内を埋め尽くす、白濁液の濁流)
(子宮も膣も、全てを真っ白にして少女を絶頂へと誘う)
ひ、ひあああ!で、出てっ…ライト君の…出てるっ…ひあ、あっ!んおっんおおおっ…あたひも、いっ、いっく…いくっ!いくっ!
いくううっううううっ、ひうあああああああああああぁぁぁぁぁぁ…!ぁぁぁ…ぁ、ぁ…
(身体を弓なりに反らして、少女もライトの上で絶頂を迎えた)
【ここまできたので、最後までいきましょうか】
あ、あ、っくう、あ、っ…
(二人、一緒に。もっと、もっと強く手を握り)
ふう、はあっ、はあっ、……
(どくどく、どくどく。体の中から外へ、流れてく)
(全部出し切るまで、ぎゅう、搾り取るように、彼女の中が動き)
にあはは、ねーちゃん、あれ?違う。
鈴さん、……だ、だっこしてー
(吐き出した後…、余韻、疲労、どっと来て。動けない)
(それに甘えたい、愛しい、彼女が。まだ、離れたくなくて)
(だっこのおねだり。抱き締められたい、愛されたい…、もっと!)
【この辺りで〆でしょうかー】
【長い間、お疲れ様でした。】
【稚拙なロール、お付き合い頂き本当にありがとうございました。】
【普段鈴さんがなさってる事に比べたら全然甘くて、物足りなかったかもしれませんがっw】
【また機会があれば、いつか。お会いしましょう〜!】
(膣が脈動しペニスを搾り、ペニスが脈動して白濁液を子宮へと送り込む)
ふあ…ぁっ…あっ……まだ…出て…るぅ
(身体を痙攣させながらも、少女は腰をぴたりと密着させてペニスを膣で包み込む)
(そして吐き出された濃厚な白濁液を、最後の1滴まで受け止めた)
…ん、ぅ…
(小さく呻き、少女は力を抜いて倒れ込んだ)
んあ…
(気づいたら少女をライトが見上げていた)
あは…また汚れちゃった、ね。
(2人の分泌した液により、長椅子はべとりと濡れていた)
ん…抱っこ…?
え、ええと…ちょっと待ってね?
(どうやらライトは動けないようだが、それは少女も似たようなものだった)
もう、ライト君は甘えん坊なんだから…。
でも…いいよ。
今日は時間あるし…思い切り甘えさせてあげるね。
(少女は疲れた身体を横たえながら、隣のライトの身体を優しく抱き締めた)
【では私はこれで〆にしますね】
【いえ、私も楽しませていただいて感謝しています】
【基本鈴のロールはいつもハードなのですが(性癖が性癖ですから)、たまには普通?のロールもいいですねぇ】
【またいずれお会いした時はお付き合いしてくださいな】
【では今日はこれで失礼します。楽しいロールを有難うございました】
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:35:12 ID:WhR36y36
TEST
【保守&顔見せなのでござる。】
【本日は雑用もある故長居は出来ないのでござるが、またお会いした時に
御相手下されば幸いでござるよ…。】
【というか新スレ移行も視野に入れねばならぬ残りやも…】
【それでは私も生存報告をしておきましょうw】
【ご無沙汰ですが、その折には支援させていただきます】
ふぅ、呪いが解けてやっと着いたと思ったら建て増しの時期か。
どうしたものかな……さて。
【スレ建て等あるやもしれぬので、半端者ながら少しばかり居りましょう】
>834
【おお、これは…そのお名前を拝見出来ただけでも顔を出した甲斐が
あったというものです。ゆっくりとお話出来ない本日の我が身の不幸も
またいつの日かの楽しみといたしましょう。】
【次スレ立てのタイミングが合いましたら其れがしも馳せ参じます。】
>835
【これは入れ違いにて失礼いたします。まだしばらくは大丈夫かとも思いますが
次スレの準備はそろそろかかった方が良いかもしれませぬ…。】
【また顔を出せるかもですが一旦はこれにて失礼…。】
【みなさんこんにちはです】
【先週ロールした際に新スレも立てておこうと思っていたのに、1週間忘れたままでした】
【残りの容量も少なくなった事ですし、新スレを立ててきますね】
【おや、こんにちわです】
【建てた後すぐに倒壊しない程度にお茶でもつきあいましょうかね】
>837
【返答遅れまして失敬…ちょうど良いようですので柱や梁など担いで参りますよ】
841 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 15:58:59 ID:958jmdR0
乙
>>840 【お久しぶりです】
【そして、新スレ立て乙です】
【支援する必要はなさそうなのでこちらの方を、埋めておきますね】
>>835 【何度かお見かけしましたが、初めましてだったでしょうか?】
【……何しろ間が空きまくっているので間違っていたらごめんなさいです】
【よろしくお願いしますね】
>>836 【あ、忍者さんもお久しぶりです】
【また、懐かしくなって戻ってきたかもです】
【機会がありましたら、よろしくしてくださいね】
【出かける前にこちらにも一言です】
>皇さん
【保守ご苦労様です】
【暫く会っていませんが、任務が忙しそうですね】
【任務が一段落したら、こっちにも是非来てください】
>セラさん
【お久し振りですセラさん、お元気ですか?】
【慌てて、というわけではないですがスレ立てさせていただきました】
【今度機会があるようでしたら、心ゆくまで鈴を(苛めて)溺れさせてくださいね】
【こちらも徐々に埋め作業などせねばならぬのかも…】
>842
【いつお見えになっても良いように玄関は忘れず掃き清めておりましたが(w
こうしてお名前を拝見すると色々と報われる思いがいたします。
こちらこそ機会あればよろしくお願いいたします。】
>840,843
【新スレありがとうございます。多忙というよりも雑務が色々と舞い込むようです。
また新しい館での対面を楽しみにしております。】
>>843 【本当にお久しぶりです】
【鈴さんはお元気でしたか?】
【色々元気でない時期もありましたが、ようやく持ち直してきたようです】
【こちらこそ、その折りには是非とも宜しくお願いしますね】
>>844 【お上手です。……でもキャラと違いませんか?w】
【そう言って貰えると、こちらも何だか嬉しくなりますね】
【なかなか、機会が取れないのが心苦しいですが、よろしくです】
(ふわりと、前庭に降り立つ)
ふぅ……
(一息を吐いて、辺りを見回す。それはどれも懐かしくて)
(木々の一つ一つ、オブジェの一つ一つを確かめるように庭を行く)
(この季節には開け放たれていることの多いラウンジの通し窓からラウンジに入り)
これも変わらないです…
(自分がよく使っていた椅子とテーブルをそっと撫でて)
(ラウンジを後にして長い廊下を行くと、目の前にあるのは自分が使っていた部屋)
(そっと扉を開けると、それは前に自分がこの部屋を使っていた頃とまるで同じ)
(自分の物を置くことはなかったが、自分が図書室から持ち出した本はきちんと整理されていて)
(床も窓も綺麗に磨かれ、ベッドのリネンも洗い立ての匂いがした)
(懐かしく愛しい人の匂いとともに)
ただいま。戻りました……。
【帰還兼、スレ埋めです】