【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】

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783名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:00:40 ID:qOZTli4d
>>782
そ、掃除が面倒って…
(俺のだから…って訳じゃ無いことにショックを受ける)


…え。あ、あの…エルザさん…?
(何故かベッドに横になるエルザを見て)

や…あの…休むのは構わないけど…その…

……セックスしたい、って言っちゃうよ?
784エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:06:32 ID:K9nlHMXV
>>793

…あくまでも客と使用人ですので…

(一応説明)


強姦でなければ…

(男の方を向いて)


その……いいですよ…
785名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:15:22 ID:qOZTli4d
>>784
あ、そ…そう…だよね
(やっぱり、がっかりする)

…えっ。
(エルザの目を見て)
……いいの…かい?
(片手をエルザの頬に触れてエルザの唇を親指で摩りながら)
786エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:22:37 ID:K9nlHMXV
>>785

それとも…その関係以上に…なりますか?…


え、あ、嫌なら構いません……

(慌てて答える)
787名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:32:01 ID:qOZTli4d
>>786
…俺は、なりたいな。それ以上の…関係に

ん…?やっぱり怖い…?
それとも…今日は、とっても危ない日だった?

コンドームは着けるよ。心配しないで
(もう片方の手でエルザの髪を撫でて)

…あ。さっきの時に手コキして勃起したらフェラチオ用のコンドーム着ければよかったな。忘れてた
788エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:41:17 ID:K9nlHMXV
>>787

私は…構いませんよ……
(微かに微笑んで)



私…こういった経験が一切無いものですから……少し怖いですね

(申し訳無さそうに)
789名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:54:22 ID:qOZTli4d
>>788
エルザ…。
(エルザが愛おしくなって抱きしめる)
…エルザ、俺はエルザが好きだ。愛してる
(エルザの瞳を見つめて)

そっか…エルザは初めてなんだ。
…でも、優しくするから…エルザ
(唇を撫でていた手を顎に持って行きエルザの顎を上向かせ)
(エルザの唇に自分の唇を寄せて…優しく唇を重ねる)
(それと同時に髪を撫でていた、もう片方の手をエルザの胸に持って行き)
(やんわりとエルザの胸を揉みだす)
790エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 22:02:12 ID:K9nlHMXV
>>789

……ありがとうございます

(優しげに微笑み)


んっ…

(大人しくキスに応じる)


……ん!…

(胸を揉まれると思わず身を捩る)
791 ◆u2YjtUz8MU :2010/01/31(日) 22:04:39 ID:qOZTli4d
【悪いエルザ…ちょっとトラブルが…】
【すまないが今回はこれまでだ】

【一応、酉を付けとく】
【破棄しても構わないし、流れを引き続いて他の名無しさんと行為をしてもいい】
【とりあえず急で申し訳ない】
【落ち】
792エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 22:13:35 ID:K9nlHMXV
>>791

【分かりました】

【ではまた都合が合うときにでも再開しましょう】

【ではこれにて失礼します】
793ライト ◆QoSfnaGxUE :2010/02/01(月) 12:22:02 ID:QmWVBuep
【皆様、お久しぶりです〜】
【初めての方ははじめまして〜】
【この館がまだ残っていてくれた事に感激ですっ】
【少し忙しくなくなったので、復帰したいと思います〜】
【とりあえず今日は顔見せで、プロフだけ投下しておきますね】
【PCを替えて過去ログを失ってしまったので、全部書き換えた感じになってしまってますが…】

【名前】ライト
【性別】男
【容姿】145〜150cmぐらい。痩せず太らず、子供らしい体型。黒髪。
     魔法使いのローブをへその辺りで切ったような上着を着て、青い短パンを履いている。
【種族】人間??
【性格】
黒 : この姿がデフォルト。とろんとした目で、元気で素直な性格。
   .自爆しやすい。失言、ミスetc...
   .お世話になっているこの館の為に何かしたいとは思っているが、大抵空回りする。ダメな子。
赤 : 何かの拍子で人格交代。小悪魔気質になり、目も少しつり目になる。
   .色々と積極的にもなるが、一度イくと戻ってしまうと言う弱点も…
青 : かなりの力を持った魔法使い…だが、何かトラウマになる出来事があったらしく封印中。
   .命に関わるような危機に襲われない限り出て来ない。
共通 : 親が居ない為か、かなりの甘えたがり。
    .愛に飢えている。優しくされたい、厳しくされたい、褒められたい、叱られたい。
    .構ってほしさにイタズラをしたりする事もある。
     .自分ではまだ気付いていないが、ドの付くM。お仕置きされると喜びます。
【年齢】11〜12歳ぐらい?自分でも良く覚えていない
【特徴】瞳の色によって人格が変わるが、割合は大体黒9 : 赤:0.9 : 青0.1ぐらい。ほとんど黒。
【本名】不明。早くに親に捨てられた為、親と会った事も無いし自分の名前も知らない。
【特技】物を投げさせると針の穴を通すようなコントロールを見せる……が、役に立った事は余り無い。
【その他】
幼い頃に親に捨てられ、今も一人ぼっちの少年。
当ても無くフラフラ歩いていたらこの館に辿り着いた。
幼少時の記憶が飛んでおり、どうやってここまで生きて来たのか覚えていない。

【それでは皆様、これから宜しくお願いしますね〜】
794風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 19:51:16 ID:LVO+S2cN
>ライトさん
【どうもお久し振りですー。お元気そうなので安心しました】
【どこかでお会いする事があったら、退屈しのぎにでもお相手してくださいな】


【それでは霜月さんを待って、のんびりと待機します】
795霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:09:07 ID:V4DZ5wBV
【こんばんわです。今日もほどほどの時間までになりそうですが…】
【レスはもう少しお待ちください】
【あと、そろそろ次スレが必要かな?】
796風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 20:11:34 ID:LVO+S2cN
【こんばんは霜月さん】
【私も今日は22時半くらいを目処にしています】
【次スレも念頭に置きつつ、レスをお待ちしていますね】
797霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:24:20 ID:V4DZ5wBV
【こちらもそのあたりですね。では>760の続きから今夜もよろしく】

(嬉しそうな様子を見ていると自分も表情が和らぐ)
飾り物にして埃をかぶらせるよりは、使いつぶすぐらいが帽子も喜びそうだな。
それなら耳が冷えることもないだろうし。

暑い時は暑い時なりのフレーバーもあるだろうな。
ともあれ今は温まるように……っとと。
(カップから立ち昇る湯気を顎にあて、微妙に異なる香りを感じる)
寝る前などはもう少し多くてもいいが、今はこんなものかな。
(瓶を鈴の方に押しやる)
酒に慣れていないなら、ほんの少し垂らす程度でもいいだろう。

今は普通に淹れてもらったが、つい最近までは濃く煮出したのを割っていてね……
798風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 20:44:51 ID:LVO+S2cN
んふふふ。
あたしは服とか帽子とか、飾っておくだけなんてしないもんね。
(何だか偉そうに胸を張る)
せっかくこんな良い帽子貰えたんだもん、着けなきゃ損でしょ?
(少女なりのこだわりみたいなものか)

うんうん、暑い時のね。
(ふんふんといった感じで頷く)
そういう場合は、また入れるものを工夫しなきゃダメだよね…。
…あ、今はこっちだよね。
(一瞬暑い時のフレーバーの材料を考え込みそうになったが、すぐに霜月が作る
フレーバーに目を向ける)
わ…ホントにあったかそう。
(カップから立ち上る湯気を見てそわそわ)
(そんな少女の方に酒瓶が来た)
う、うん…じゃ、入れてみるね。
(カップに紅茶を注いで、瓶を傾けて酒をそっと入れる)
こ、こんな、感じ…かな?
(初めてという事でおっかなびっくりといった様子だ)

(紅茶の香りを嗅ぎながら、霜月の話を聞いて)
ふうん…フレーバー的には、濃い目の紅茶の方が美味しくなるのかな?
んー…確かに、濃い方がフレーバーにした時に味が濃くなりそうなイメージがあるけど。
(興味深そうに頷く)

【はい、では宜しくお願いしますね】
799霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:59:26 ID:V4DZ5wBV
まぁ、そうだな。服も帽子も身につけてこそ、か。
(このあたりは女、特に年頃の少女なら皆同じだなと思う)

疲れた時や眠れない時など、それぞれあるな。
この周囲の森にも使えそうなものが生えていそうだ。
(カップを軽く持ち上げて)
実際よく温まるぞ。このところ毎日のように飲んでいたよ。
(瓶を傾けてトクトクと注ぐ鈴に)
おや…少し多くないかな? ゆっくり飲めば大丈夫だとは思うが。
私はあまり酔いが回らないので相場がどうもね……

いや、単に淹れ方の話さ。
大勢で何杯も飲むものだから、煮出して割る方が大量に用意できるんだよ。
酒の他にジャムを放り込んだり、中に入れるかわりに嘗めることもあったな。
(湯気越しに鈴の顔を見ながらお茶を味わう)
……ふぅ。沁みるな。
800風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 21:17:42 ID:LVO+S2cN
眠れない時なんかも飲むんだ〜。
(ふうんといった表情)
疲れた時っていうのは分かるけど、そっちは意外かも。
あたしは、余計に眠れなくなっちゃいそう…。
…え?お、多い?
(話しながら瓶を傾けていたせいか、少々多めに酒が入ってしまったようだ)
(もう一度カップを近づけて香りを嗅いでみる)
…うーん。
紅茶とは違う匂いは…結構する、かなぁ。
(ちょっと不安そうだが、考え直したようににこっと笑う)
まあせっかく入れたんだから飲んでみるね♪
もしも美味しくなかったりしたら、次入れる時に調整すればいいわけだし、うん。

(再度カップを持ってふーふーする少女)
淹れ方なの?
…大勢で飲む事が多いんだ、これって。
(言ってからカップに視線を落とす)
それだと、何だか楽しそうだね。
ジャムとかも、そういう味付け今まで考えた事なかった。
(何だかそれも試してみたそうな表情だ)
(霜月がさっそく一口飲んでいる)
じゃ、じゃああたしも……ん…こく…
(少女もそっと紅茶を口に含み、思い切って飲んでみた)
ん…な…何か、沁みると言うか…のどが熱い。
(初めてのアルコールに戸惑っているよう)
けほっ…も、もう一口…飲んでみようかな……ん……
(とりあえずちゃんと味を確かめようともう一口)
801霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 21:30:11 ID:V4DZ5wBV
例えばカモミールの花を入れるとよく眠れるらしいな。
紅茶はコーヒーほどカフェインが働かないから、寝そびれることはないだろう。
(カップを顔に近づける鈴の様子を見る)
……それもそうだな。ただ、ゆっくりとな。

ああ、環境のこともあるが大勢で騒いでいた。
気のいい連中だから孤高を気取る必要もなかったしな。
(ティースプーンで何か掬うような手振りをしながら)
カップに入れず、直接こう……さ。
(スプーンの先を自分の口に向ける)
中にはジャムを切らして角砂糖をかじり出す者までいたな、はは。

(熱い茶と、それとは異なる刺激を味わって口を離す)
(鈴も同じようにカップに口をつけているが)
む、やはり入れすぎて濃くなったかな?
少しお湯で割った方が……おいおい。
(軽くむせながらも、またくいっと飲もうとする彼女)
(並の人間とはわけが違うのは知っているが、さすがに気がかり)

…他のものを薦めた方がよかったかな。
802風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 21:50:50 ID:LVO+S2cN
(2口目を口に含みながら話を聞いた)
環境…お国柄、みたいな感じかな?
テレビでなんかよく見るけど、すごい大らかな人が多い国ってあるよねぇ。
(少し羨ましそうだ)
(霜月のゼスチャーを見て、口に含んだ紅茶を嚥下しながら頷く)
ん…な、何か、想像するだけで楽しそう。
陣内さんも、そうやって騒ぐ事ってあるんだね。
(霜月の騒いでいる様を想像したのか、少しにやついている)

…むう。
(2口目を嚥下して暫し)
何か、おなかの方も熱くなった感じ。
…ちょっと苦いけど…こういうのが沁みるって事なのかな…?
(霜月のお湯で割るという声が聞こえたが、少女は首を振った)
せっかく自分で味付けたんだし、もうちょっと飲んでいい?
美味しいかどうか…まだ分かんないけど……こくっ…
(3口目は少し多めに、もっと味わうように飲んでみる)
…………けふ。
んー…。
(心なしか顔を赤くして紅茶を見つめる)
顔がぽかぽかしてるー。
(もう一口こくり)
何だか、身体もぽかぽかしてきたよぉ…陣内さん…。
(うっすらと汗をかきはじめた少女)
803霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:03:58 ID:V4DZ5wBV
メディアに取り上げられるのは、ごく一部を切り取った場面だからな。
実際はそれよりいいこともあれば悪いこともある。
だが、寛大で開放的な者が多い国…というより町はあったな。
(わざとらしく体ごと横向きになり)
騒いでいい場所で酒でも入れば、な。
ただ、普段とは違う言語で話しているから言えることもある。
慣れた言語ではとても言えそうにないこともね。
(横向きのまま再びカップを口に)
歌って踊りはしても暴れ出しはしなかったな。

熱い? やはり濃く入れてしまったんだろう。
あまり大丈夫とは言いがたいが……む。
(返事を待たずに三度口をつける彼女)

……やってしまったか。
(早くもほんのり色づいた頬と浮ついたような声。額には汗の玉も流れ)
しょうがないな、薦めた私にも責任がある。
飲むのはいいが少しずつな…と言っても聞かないか。
(調子付いて何杯も飲みそうな様子を、少し困ったような顔で見るが)
(目の奥には興味深く楽しそうな光も若干ある)
薬などではなく、本当にただのラム酒なんだが、それだけに…か。

【480KB超えてますね。次スレどうしましょう】
804風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:23:39 ID:LVO+S2cN
(ぽやーっとした感じで少しふらふらしている)
だ、大丈夫…だよお。
ちょっと…濃いかもしれないけど…へ、平気。
だ、だって、紅茶、だもん……
(などと言いつつもう1口)
…ふえ……な、何か…もにゃもにゃする。
(もにゃもにゃの意味はよく分からないが、多分くらくらするみたいなニュアンスだろう)
お、お酒入って…開放的…あははっ。
そーゆう国…じゃなくて、町、だっけ?
あ、あたしも行ったら、いけない事言っちゃう、かもねぇ。
(初めてだけに、急速にアルコールが回りはじめているらしい)
(言っている事も、自分では分からなくなっているかもしれない)

(ぽやぽやしながらもう1口)
ぷあ……。
陣内さんも…あたしみたいに熱くなってるの?
(目つきもちょっととろんとしている)
あ、あたし…あははっ…な、何かね、何か……な、何だっけ?
え、えっと、えっと…あれ?
(にこにこしながら首を捻っている)
……あ、あ、そうだそうだ!
あたし、身体熱くてたまんないんだったの。
冬なのにねぇ…変だよね?
(被っていた帽子を取ってテーブルの脇に置く)
あたしだけ、何か、夏になっちゃったみたいだよお…ふふっ。
(無邪気に笑いながら、シャツの一番上のボタンを外す)
夏なんだから…けふっ…脱いじゃっても、問題ないよね…ねぇ?

【次スレはもう立てたほうがいいでしょうか?】
【ここで凍結して、次回再開した時に立ててもいいとは思いますが…うーん】
805霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:26:18 ID:V4DZ5wBV
【凍結はそろそろ必要として、484KBでスレ大丈夫かな…】
【建てるのが早すぎても落ちるようなら、我々が再開する前に】
【どなたか来られた際にスレ建てお願いするのも一案ですが】
806風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:31:00 ID:LVO+S2cN
【容量的に、確かに少し心配ですね…】
【一応今立てて、こまめに保守すれば落ちないかな?】

【あ、凍結するとして次回ですが、日曜日に伝えたとおり土曜日の13時くらいに空くと思います】
807霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:33:42 ID:V4DZ5wBV
【では続きは2/6土曜に。遅れそうなら連絡します】

【一応、晩などに更新確認ぐらいはしているので】
【もしも土曜までに落ちていれば再建しましょうか?】
808風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:37:13 ID:LVO+S2cN
【では2月6日の13時という事で宜しくお願いします】

【はい、私も時々保守しておこうと思います】
【…というわけでスレ立てしてきますね】
809エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/02(火) 22:40:04 ID:9sNc1p5e
【横ですが最悪、私がたてておいたり保守しておきますが…】
810風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:46:42 ID:LVO+S2cN
【スレ立て成功しましたー】
【ついにこの館も21棟……何か感無量】

>霜月さん
【次スレ立ててあります】
【このスレを使い終えたら、向こうに移動しましょう】

>エルザさん
【ご好意本当に感謝します】
【スレ立てはできましたので、時々でいいので保守を手伝ってもらえれば嬉しいです】
811霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:49:41 ID:V4DZ5wBV
>鈴さん
【お疲れです。ではそのように……また土曜日】

>エルザ殿
【はじめまして、ですね】
【現在ロール途中につきキャラで挨拶等はできかねますが、ご協力に感謝】

【今日はこのあたりで失敬…】
812風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:52:25 ID:LVO+S2cN
【はい、では土曜日にまた会いましょうね】
【何か変更があったら、私もこちらに書いておきますので】

【それではスレをお返しします(礼】
813ライト ◆QoSfnaGxUE :2010/02/02(火) 22:54:59 ID:rz6HvJKP
【お二方お疲れ様ですー】
【ゆっくりとですが、もう21棟目。50ぐらいまで行けると良いですねー】
【それでは、私もちょっと保守の手伝いをしておきますー】
814エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/02(火) 22:59:28 ID:9sNc1p5e
>>811

【使用人として業務の一環でございます】

【まあ中の人が結構時間空いてるだけですので気にしないでくださいー】

>>812

【初めましてです】

【また絡む機会があればよろしくお願いしますね】
815名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:06:28 ID:jLP4fQQL
守備
816風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 13:01:41 ID:PgD9h+k/
【では霜月さんを待ちますね】
817霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 13:19:04 ID:NmhfXkw0
【こちらですね……こんにちは】
【レス投下までしばしお待ちを】
818霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 13:36:53 ID:NmhfXkw0
【では>>804へのレスから。今日もよろしくどうぞ】
【こちらのリミットは17時半前後で】

暗くて寒い上に閉鎖的だと、さすがに近づきにくい……などと言っている場合ではないな。
もう既にいけないことを言いそうで困るんだが、さて。
(早くも出来上がった様子で杯を重ねる鈴を見やる)
(無理にでも止めるべきか、それともしばらく静観すべきか)

ん? いや、私はまだだ。そんなに呑んでいない。
(瞳も頬もぽーっと上気した彼女と向き合う)
おいおい、初めてなのに呑みすぎだ。
慣れていないとペースが速すぎるんだな……と、聞こえちゃいないか。
(片目を伏せ、指でこめかみをさする)
夏というか、春だなこれは。

(完全に浮き上がったか、それとも実際に熱くなっているのか)
(帽子だけでなく服を脱ぎ始める鈴)
酔うと笑い上戸で脱ぎ出すタイプだったか。
傍観者としては面白いが、さすがになぁ。
(鈴の頬に手をそっと伸ばし)
おい鈴。脱いで寝るなら部屋でな……
819風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 13:55:57 ID:PgD9h+k/
んあ…陣内さん…まら呑んでないんの?
(むーといった感じで霜月を見つめ返す少女)
あたしは、まだそんな、呑んで、ない、よお。
え、えっと…まだ4口?5口?…えっと。
と、とにかく、まだカップ1杯も呑んでない、から、だいじょぶだよぉ。
(ボタンを外しながらふにゃーっと微笑む)

あたし、笑ってる?笑ってるの?
…だって、何か楽しいんだもん…あははっ♪
(妙に外れた受け答えをする少女)
(結構アルコールが回ってしまっているようだ)
暑いときは…脱ぐっ!
(一気にボタンを外してシャツを脱ぎ捨てる)
(露になった肌は、アルコールのせいかほんのりと桜色に染まっていた)
(でもさすがに、ブラまでは一緒に脱がないようだ)
ん〜何か、脱いだのに暑いの変わんないなぁ…?
(身体の内から温まっているから当たり前ではあるが)
…こうなったら下も脱いで…んにゃ?
(ジーンズに手をかけようとした少女の頬に、霜月の手が伸びてくる)
あ〜陣内さんの手だぁ。
んふふふ〜。
(霜月の手をとって頬にすりすり)
ん…何となく冷えてて気持ちいいな〜。

【私は17時くらいまでだと思います】
【今日も宜しくお願いしますね】

820霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 14:08:28 ID:NmhfXkw0
(むくれたような鈴を、やれやれといった顔で見て)
4杯5杯やってるじゃないか……全然大丈夫ではないな。
(それでも、胸元が覗くのには視線を向けている)
いくら何でも回りすぎだな。

(シャツを脱ぐと細身の上半身が露わに)
(腰から上は控えめな胸を包むブラのみ、それでジーンズは穿いたまま)
(さすがに無反応ではいられない姿だが)
今は暑くても風邪をひくぞ……お?
(手を握られる。柔らかく滑らかな頬と擦れて)
ふむ……

(しばらくそのままにさせる。空いた手も額に当て)
こうした方がいいかな……落ち着いたか?
(そうする間にも、慎ましい胸や薄い腹を見やる)

【では17時をめどに】
821風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 14:24:42 ID:PgD9h+k/
あははは、だいじょーぶだよぉ。
あたし、こう見えて風邪…ひいた事ない、よねぇ?
(自分で言って首を捻る少女)
んんん…ま、まあ馬鹿は風邪ひかないって言うし…。
(身も蓋もない答えに行き着いてしまった)
(そんな事を言いながら霜月の手の感触を楽しんでいる)

〜♪
(軽く鼻歌を歌いながら、霜月の手を頬に当てている少女)
(よほど暑さを感じているのか、霜月の手の感触を心地よく感じているらしい)
あーそっちの手も当ててくれるんだぁ。
(霜月がもう片方の手を額に当ててくると、うれしそうに笑った)
(気持ち良さそうに両の手の感触を楽しんでいる)
ん…えっと…どう、かなぁ?
(小首を傾げている)
落ち着いたような気もするし…えうっ…全然落ち着いてない気もするし…。
んー…まだ落ち着いてないような、気するから、もうちょっと手、当ててもらっていいかにゃ?
822霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 14:38:36 ID:NmhfXkw0
そうなのか? しかし、本当に風邪になったらかえって大変そうだな。
馬鹿はひかないというのは俗説だよ……君は馬鹿ではないと思うがな。
(まだ温まっていなかった手に鈴の体温が伝わる)
(額に伸ばした手の指で、髪の生え際あたりをさすり)
ああ、構わないが。

こうした方がいいかな。
(軽い身体をひょいと持ち上げると、自分の膝の上に乗せる)
(ジーンズ越しに小さなヒップが、シャツを隔てて背中が当たり)
ふむ…よし。
(膝に抱き上げ、片手で支える。もう片方で頬や額を撫で)
こういうのも悪くはない。酔っていなければなおよかったんだがね。
(短く整えられた髪も指先で梳く)

……なかなか温かいな。
(暴れる様子がないので、すべすべの腹もさすってみる)
823風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 14:55:31 ID:PgD9h+k/
そーだよーあたし馬鹿じゃないもん♪
でも風邪はひいた事ないよぉ。
(ただ単に丈夫なだけと言った方が正解か)
まあ、ええと…もしも風邪ひいちゃったら、誰かに看病してもらうからいいよぉ。
誰かにねー。
(と言って霜月を見てにこーっと笑った)

んえ?
どうする…のぉ!?
(ひょいと身体を持ち上げられ、霜月の膝の上に乗せられた)
あはは…何だか…けふっ…赤ちゃんみたい、だねぇ。
ばぶーとか言った方がいい?
(霜月の言葉を聞いて首を捻る)
ふふーん、悪くないでしょぉ?
こぉんなきゃわいい…っぷ…女の子を膝に乗せるなんて、そうそうないよん♪
…って、あたひ酔ってないってばぁ。
ちょおっとだけ、暑くなってるだけだもん。
(あくまでも酔ってるとは認めないらしい)

んあ…。
(露になっていたお腹をさすられた)
そこも手、当たってると…何か気持ちいいかんじする…。
何か、陣内さんの手って…まほーつかいの手みたいだね〜

824霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 15:09:47 ID:NmhfXkw0
……誰もいなかったら、私ということになるんだろうな。
(こんな状況でも彼女の笑顔には少なからず和ませられる)
だが、ひかずに済む方がいいぞ。いろいろとな。

(幅の狭い肩を自分の胸板にもたれさせ)
いや、それは勘弁してほしいな。
こうやってるだけで充分だからな……
(身をよじると、ブラのストラップも幾らかずれるようだ)
確かにあまりないことだ。
こんな酒乱の女の子を抱き上げるのは、な。

はいはい、暑いだけですね……お?
(まだ否定する言葉に合わせるように言うが)
そうかね? こうか。
(へその周囲を手のひらで覆うように、そっと撫でる)
魔法使いというほどでもないさ。いかさま師か、せいぜい手品師だな。
こう明るいとどこかの誰かも呼び出せまい……あいにく。

さすがにこのままでは、な。着替えた方がいいか?
825風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 15:31:41 ID:PgD9h+k/
そりゃあ…風邪はひかない方がいいに決まってるよぉ。
ひいちゃったら…えう…その分、遊ぶ時間、なくなっちゃうからぁ。
(やはり遊ぶ時間が優先らしい)

(霜月の胸を椅子の背のようにして寄りかかる)
あ〜〜〜気分が楽になるにゃ。
(心底リラックスしたふうな体勢)
あたしは〜酒乱でなくてぇ…ええと…ちょっとお酒が苦手なだけぇ。
それに…呑むの初めてだしぃ。
(さっき酔っていないと言っておいて、酒は苦手と認めてしまった)
(そういう受け答えになるのも、酔っているからこそだろう)

んひゃ…
(へその周囲を撫でられて、半分だけ笑った感じの声)
あふ…何か、今のもくすぐったいような、でも気持ちいいような…んふふ。
陣内さんの手の動きって、優しい感じでいいなぁ。
(くすくす笑いながら身体を預けている)
それに詐欺師でも何でもいいよぉ。
だって、気持ちいいだもんにゃ。
(こうなるとまるで借りてきた猫のようだ)

(霜月の言葉に目をぱちくり)
んんん?
そーか。
新しい服のほうが冷えてて気持ちいいかも。
さしゅが陣内さんだぁ。
(言うが早いか、くるっと向き直り陣内の首に抱きついた)
(身体を捻った際に、ブラのホックが外れてしまったが気にしない)
ささ、それでは…えふっ…あたしのお部屋に連れててくれたまえ♪
(このままだ抱っこしてほしいらしい)
826霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 15:47:17 ID:NmhfXkw0
そうだろう? だから暖かくしてだな……
(実に気持ちよさそうな声と姿勢の彼女に)
まぁ、それはいいんだがな。

(余分な肉はないが、ごつごつとした硬さとは対極の柔らかな手触り)
(可愛らしくくぼんだ中央にも指を添わせ)
そう言われる機会こそ、他所ではあまりないな。
(と、妙にふわふわした声で言うのを聞き)
ん? いや、そうじゃなく……まぁいい。
(胸を半ばはだけた姿で抱きつかれては、喋り続けるのも無駄だと悟った)
(鞄は後で取りにくればいいと思い、そのまま立ち上がり笑いかける)
ふ……ではお連れしましょうか、お嬢さん。

(首に腕を回され、腰や腿を手で支えて歩いていく)
(途中で何か廊下にようだが、特に気にとめない)
827風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:01:50 ID:PgD9h+k/
んん?
機会ないの?
…陣内さん、もしかして女の子の知り合い…あまりいない、とか?
(それ以前にこういうシチュエーション自体があまりないが、今の少女はそこまで考えない)
(首に抱きついたままふわりと身体が浮いた)
うわ…と。
(そのまま足と腰を支えられ、ラウンジを出て行く)
うわぁ〜お姫様抱っこだぁ。
えへへっ…いいなぁ、こーゆうのって♪
(お姫様抱っこに喜ぶところは、普通の女の子と変わらない)

んん…?
何か…さっきよりも涼しくなった…?
あ、そうかぁ…廊下に出たからだねー。
(少女も廊下に落し物をした事に気づかなかった)
828霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 16:12:02 ID:NmhfXkw0
旅先で会いはしても、古くからの知り合いとなると少ないな。
(もちろん、鈴ほど様々な意味で特殊な子もそうそういない)
(支えていても歩くと揺れるので……)
お? ……ふふ。
そうだな、廊下は冷えるぞ。
(隠すもののなくなった胸に視線を落とし、口角をちょっと上げる)

ここか。開いているのかな?
(鈴の部屋に入ると、ベッドに彼女をそっと横たえる)
鞄を取ってこよう。

(外に出てドアを閉めると、肩をすくめて)
……ふぅ、手のかかるお嬢さんだ。
そういうところも面白いといえば面白いがね。

(すぐにラウンジから鞄を回収し、手早く戻ってくる)
鈴、入ってもいいかな?
829風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:29:20 ID:PgD9h+k/
古い知り合いかぁ。
(それを聞いて少し考え込むような表情)
あたしも…結構生きてるけど…そういうのって少ない…かな?
山の天狗の仲間とも…ずいぶん会ってないなぁ。
(少女の考える古いとは100年以上前なので、あまり比較にはならないが)

(そんなこんなで自分の部屋に着いた)
ん…開いてるよぉ。
鍵とか、掛けたことないしねぇ。
(無用心といえばそれまでだが、この館の中ではそれでもいいのだろう)
ふわ…とね。
(ゆっくりとベッドに横たえられ、その柔らかさを身体全体で感じる)
ベッドもやっぱり落ち着く…うん。
(霜月は鞄を取りに出て行っているようだ)
んん…まだ…暑い、かにゃ。
(いまだに胸が露になっている事に気づかず、ベッドに身体を預けてのんびりと天井を見つめる少女)

(何分か経った頃、扉の外から声が聞こえた)
んあ…あ、陣内さん?
いいよお。
どーぞ、入って入ってぇ♪
(ベッドの上でリラックスして、霜月に答えた)
830霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 16:37:12 ID:NmhfXkw0
長く生きていれば多い、短いから少ないというものでもあるまい。
また多ければ多いほどいいわけでもないしな。
一概には言えな……ん?
(鈴がふと口にした言葉に反応)
山…天……? ふむ、なるほど。

・・・

(帽子やコートはラウンジに残し、愛用の鞄を提げてドアを開ける)
失礼…おや、着替えていなかったか。
(片方の眉や口の端を少し上げて笑う。鞄を置いてベッドへ)
まだ暑いように見えるな。
(自分も上着を脱ぎ、ネクタイを緩める)

【そろそろ時間とスレ容量間近かな? 埋まったら次スレで】
831風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:51:34 ID:PgD9h+k/
(視界の端に部屋に入ってきた霜月が見える)
ん〜。
着替えたかったけど…ベッドに横になってたらぁ、何かそういう気がしないの。
(気持ちよさげにベッドの上で身体をよじる)
(上半身裸のせいか、その仕草も妙に色っぽく見える)
このまま横になってれば…特に着替える必要、ないかにゃぁって思っちゃった。
(ふうと息を吐いてそばに来る霜月をちらりと見た)

そうなんだよねぇ。
ベッドの上、気持ちいいけど…まだ身体、暑いなぁ…。
(まだ少女の身体はほんのりと桜色のままだ)
頭も何かぼーっとしてるし…。
あ、でもね…よ、酔ってるんじゃないから、ね。
(酔っているとは認めようとしない、変なところで頑固な少女だ)

【容量的に、このレスが最後ですね】
【スレを移動しましょうか】
832霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2
【はい、では次スレに行きましょう】