【スレ立てご苦労様じゃ】
【ではこちらに移動する】
【レス作成中だけど、先にこちらへ。】
>>3 【あ、いや、妖狐さん、】
【前スレを消費してからここを使い始めてもいいんじゃないかって思ってたんだけど…】
>>4 【Σしまった…てっきり容量がいっぱいになったかと】
【すまぬ、前スレを埋めてからにする】
【というわけで移動じゃ】
ひとまず、支援
>>861 い、いくらでもって……
私達妖怪を、そんな「にぃと」みたいに言わないでください……!
(半分は図星なので、むきになって怒ってしまった)
よ……く……じょう?
ひゃ、ひゃあ!
あ、ああああの、ここ、こういう男女の営みは
人間はこんなに軽い気持ちでしているものなのですか?
(キスをされただけで酷い慌て様)
(雑誌や噂だけで得たわかな知識では、冷静に対応できなかった)
【容量がいっぱいになったので移動してきました〜】
【!!】
【名無しさん……もしかすると容量オーバーに気付いてないかもしれませんね】
【うわぁ……伝えておけば良かった……】
【名前】鎌鼬(風華(ふうか)と名乗る)
【外見年齢】18歳位
【性別】女
【サイズ】細身。胸の膨らみは浅い方
【容姿】長めのおかっぱ黒髪。赤い目。
膝丈の着物。腰に鎌と鎌の鞘。
【希望】NGに抵触しないものであれば。
ノーマル、調教、雑談だけでも可。
【NG】大スカ、グロ、妊娠
【備考】風のように現れて様々な物に傷をつけて去っていく妖怪。
だがまだまだ半人前。
人間の世界に興味があり、若者向け雑誌を立ち読みしたり、
お洒落をしてみたりしている。
【名無しさんには申し訳ないですが再待機します〜……。】
【名前】妖狐
【年齢】
16〜18ぐらい(実年齢は不明 かなり昔から生きている)
【性別】 女
【サイズ】
おなごにそのようなことを聞くのは無礼だとは思わぬか?
【容姿】
真っ黒い髪に随時睨み付けているような細い目 基本的な服装は闇に溶け込むような黒いブラウスと長いスカート
【希望】 焦らし 無理矢理
【NG】グロ スカ
【備考】
とにかく長生きしている妖力を持った狐
本来の姿は真っ黒く尻尾が二つに分かれた狐である
性格は高飛車であり、妖怪も人間も自分より劣った存在だと考えている
山奥に住んでおり、迷いこんだ若い女性や男性、もしくは妖怪から自分の若さを保つために 精 を吸い取る
胸が小さいのがコンプレックス
【テンプレ投下じゃー】
【まだおるかのぅ】
【あ、初めましてこんばんはーノシノシ】
【まだいますよ〜】
>>11 【うむ.よろしく頼むな♪】
見たところ貴様も妖怪みたいじゃな…
まだまだ力が弱そうじゃがな
(近くにあった岩に腰掛けながら足を組み彼女を観察する)
>>12 凄い妖力……それに獣臭い。
もしや妖狐でしょうか。
(彼女の強い力に身を縮こまらせながら観察して)
なな、なん……ですか?
えっとえっと……私おいしくないですからっ!
だからジロジロ見ないでくださいごめんなさいっ。
至る所に穴が開いてしまいます……!
(へこへこあたまを下げる)
(どう見てもびびっています本当にry)
>>13 何をそんなにビビってるんじゃ?
とって喰ったりなどせん まあ 若いおなごはわっちの大好物の一つじゃけどなぁ
(ビビっていり相手の顔を見つめると笑顔で見つめ)
じゃが…初対面の相手に 獣臭いというのは失礼だと思わぬか?
(一瞬で冷ややかな面持ちになるとジワジワと妖力を放出していく)
>>14 うー……ますます安心できません。
(笑顔に気持ちを落ち着かされる)
だって本当のこと……ひゃあう!!
ごめんなさいごめんなさい申し訳ございません!
ひゃううっ……押しつぶされるぅっ……。
(目を回して千鳥足でくらくらしながら)
き、今日のところは引き上げますっ……。
またいつかっ!
(右に左によろめきながら、闇に消えていった)
【すいませんっ……急激な睡魔に襲われているため今日は落ちますね〜……】
【短い時間でしたがありがとうございましたノシノシ】
>>15 なんじゃ…ちょっとくすぐる程度の妖力をだしただけなのじゃが…
まったく その程度とはがっかりじゃ
(はぁとため息をつき走り去る少女を見つめる)
せっかくクリスマスなのだからこのわっちが一緒に過ごしてやろうと思ったのにのぅ…Σわっちが寂しいわけではないからな?けっして//
【うむ、ゆっくり休むのじゃよ】
【こっちこそお相手感謝じゃ】
>>16 【こんばんは。
昨夜出て来たんですが…
まだキャラが固まってないけど、アニメ版ウィッチブレイドみたいな死神(何故かふたなり)を考えてるんですが…】
(170cmの身長、98/59/90の容姿、全裸に面積が小さな紅いパーツが乳首や股間を覆うような姿の女性が降り立ち…)
あら…また狐の匂いがするわね…
>>17 Σ
(ゾクリと背中に嫌な感覚を覚えるとサッと振り向く)
…貴様…何者じゃ?
(完全に戦闘体勢で構える)
【とりあえずテンプレを書いて見ればいいのではないか?】
【改良などはあとからでも追加すればよいしな】
【名前】死神
【年齢】不明(20代半ばな見た目)
【性別】女性(ふたなり)
【サイズ】170cm98/59/90
【容姿】全裸に面積が小さな紅いパーツが乳首や股間を覆うような姿
【希望】雑談、戦闘、相手(得に女性)を凌辱
【NG】スカトロ(大)、どちらかと言えば、こちらが攻め
【備考】アニメ版ウィッチブレイドを想像して頂ければ…身体の一部を刃物のように変えて攻撃する
20 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 23:53:40 ID:jBeVbDRd
浮上
>>18 【アドバイスありがとうございました…一応これでいいかしら?】
こんにちは。女狐さん?
私は…この世界では「死神」とでも呼ばれてるのかしらね。
(妖狐の気迫に身体を震わせ)
うふふ…その殺気…感じちゃいそう…
>>21 【改めてよろしく頼むぞ】
ほうほう 貴様が死神というものかのぉ しかしその気配 目障りじゃ…
(しゅっと相手の目の前に素早く移動をすると首を切断しようと長い爪を立て振りかぶる)
>>23 【約束していたとは知らなかった】
【ほんとうにすまない…】
【もしわっちらが移動した方がよいなら移動します】
>>22 【こちらこそ、お願いします】
ガキィ!
(M字開脚で海老反りになりながら、腕から出した刃で爪の攻撃を受け止める)
うふふ。
初めてお目にかかるのに目障りって、酷いわねぇ…
(ギリギリと刃と爪から火花が飛び)
でも…
楽しいクリスマスに…なりそう…ね!
(股間から刃を出すと腰を突き上げる)
>>23 【ああっすみません…チェックしてませんでした…】
【仕切り直しで、こちらが落ちますね…】
【ううむ、なんだか場を追い出してしもうた感じで本当にすまぬのじゃ…;】
【逢瀬の日程を明確にしてなかったわらわに否があるというに…】
【この詫びはいずれさせて貰うのじゃ】
【兎も角今宵は本当にすまなんだ…;】
【では、少し遅うなってしもうたが、先日の人間を待つのじゃ】
【むぅ…かれこれ1時間近く経ったが来ぬのぅ…】
【よもや、わらわとした事が日にちを勘違いしてしもうたのか…?;】
【もしそうだとしたらあの二人にどうやって申し訳を立てれば…;】
【…取り敢えずもう暫し待機してみるのじゃ…】
【すれっども移ったことじゃし、ついでにぷろふぃーるを張っておくぞ】
【名前】御風
【年齢】100歳(見た目は12.3歳程)
【性別】♀
【サイズ】130cm スリーサイズは見た目相応お子様
【容姿】背中に鴉の翼を持つ鴉天狗
翼以外は人間とほぼ容姿に相違はない
艶やかな腰程までの黒髪に、瞳は赤い
鴉天狗の中でも生まれは良いようで、着物は上等な物を身に着け
言葉遣いも見た目の幼さの割に、古風
【希望】雑談、夜伽なんでも歓迎ぞ
【NG】過度に痛み奔る行為は勘弁願うのじゃ
【備考】一人前には程遠い鴉天狗
未だ飛べることと突風を起こす以外の能力はない
故に里から離れ、一人修行の旅へと半ば放り出された
【むぅ…一時間以上経ってしもうたのぅ】
【彼奴に何かあったのか…それともわらわが日を間違えたのか…】
【どちらにせよわらわながら最悪極まりないのぅorz】
【これ以上すれっどを占領する訳にもいかぬし、今日はこれで落ちるのじゃ】
【ではのぅ…妖狐と死神には本当に申し訳なかったのじゃ;】
>>8 【おわっ、容量とかまったく気づいてなかった】
【よかったらまた今度遊んでくれー】
こんにちはぁ。
私も参加させてくださいませ。
さて、どなたか話相手になって下さるお方はいらっしゃいますか。
【名前】鬼姫
【年齢】2000歳(外見は二十歳手前の若い娘)
【性別】女
【サイズ】86/59/82
【容姿】頭に二本の角があり目はやや釣り目
髪は赤い艶やかな長髪。いつも少し眠そうな顔
服はゆったりした和服で少し肌蹴ている
【希望】雑談。エロール(無理矢理ねじ伏せられるのが好み)
【NG】猟奇。お尻や胸の大きさを変える行為、等
【備考】鬼の一族だが性格はおっとりしている。怒ると怖いらしい
怪力の持ち主で、知らず知らずのうちに色々破壊してしまうこともあったり
ん〜時間が悪かったかしら・・・。
落ちますねぇ。
ほぉ 鬼に死神に人形に…面白い奴がふえたのぉぉ
【しばし待機じゃ】
そうだなー面白い奴がふえたなぁ……って、なんのことかしらないけど。
なにかのゲームの話?
おっ、君ちょうどいいところにいるね!
今おしくらまんじゅうしようと考えていたところなんだ!
一緒にしない?
(と、無理やりな理由をつけて近寄ってきた男が一人)
【絡んでもいいかな?】
おしくらまんじゅう糞ワロタw
陸辱にしてもすごいw
>>35 は…?
なんじゃ貴様いきなり…わっちは馴々しい輩は嫌いじゃ
それにそんな古風なことを とっとと家に帰って炬燵にでもはいっていろ
(いかがわしい男を睨むように見ながら近付かないように強い殺気に満ちたオーラを放つ)
【構わぬぞ?あまり長い間おれぬかもしれぬが…】
>>37 いいものに古いも新しいもないんだよ。
それにここで暖まればコタツなんていらないだろ?良いアイディアだと思わない?
(何か寒気のようなものを感じたが、まさか前に立つ少女から放たれているものだとは思わず)
つっかまっえた!
おおっ、暗くてよくわからなかったけど、近くでよく見ると可愛いなー。
(こんな夜更けに外をうろついているくらいだから、家出少女のようなものだろうと推測)
(無用心に近寄り、勝手にハグをした)
【じゃあミニロールな感じで】
>>38 ふっ…
炬燵にはいっておとなしくしておった方が貴様の身のためだと言うのにのぉ
でないと一生冷えたままで温まれなくなるぞ?
(馴々しい態度の男に苛立ちを覚え、ため息をつくと完全に威嚇の体勢に)
か、可愛くなどわない!///
まったく…わっちの警告を無視するとは良い度胸じゃなっ!
(抱き付かれると一瞬赤くなるが我に帰り文字通り獣のようにしゅるりと相手の拘束から抜け出す)
>>39 ふぅ、美少女とおしくらまんじゅうあったかー…あれ?
(ばっちり抱きしめたはずがいつのまにか抜け出されている)
そんな華奢な体で脅されてもぜんっぜん怖くないぞー…。
すごく機嫌が悪いみたいだけど、なんか嫌なことでもあったのか?
寒いならもっとぎゅうぎゅうするか?よーし、動くなよ!
(威嚇されているのは自覚しているが、自分よりもはるかに線の細い少女相手では怯えるはずもなく)
(ふたたび少女を抱きしめるべく駆け寄ると、腕を手に取り逃がさぬかまえ)
>>40 ふっ…貴様 その程度じゃ一億年かかってもわっちを捕まえることは不可能じゃぞ?
(手を捕まれると合気道のような技で男を吹き飛ばした)
弱い弱い これじゃから人間はダメじゃのぉ
もしわっちを捕まえて抱き締めることが出来たのなら褒美をやろう♪
(最初は嫌だったが、しつこく迫る男を払いのけるのが段々と楽しくなる)
>>41 …あれ?おおおっ!?
(関節をひねられ激しく転倒し、地面を転がる)
むぐぐ…なんだ?合気道?柔道?よくわからないが投げ飛ばされちゃったぞ。
(吹き飛ばされたものの軽症らしく、あきらめる気はない様子)
俺に褒美とは随分上から目線じゃないか……。
みてろー絶対捕まえてやるからな!捕まえた後押し倒してやるからな!
(そう意気込んでみたものの、再び吹き飛ばされてはかなわない)
(必死に頭を働かせているようだが)
うーん……あれ?ちょっと待って、ストップ。
そのスカート前と後反対じゃない?それであってる?
(首をひねりながら、スカートを見つめる)
>>42 別にナイフや銃などを使っても構わぬぞ?
まあ 使ったとしても永久に無理じゃがな〜
そもそも妖力をまったくもっておらぬ貴様じゃわっちを押し倒すこと自体不可能じゃし
例え貴様に妖力に匹敵する力があったとしてもそれを吸い尽くすまでじゃ
(舌をペロリとだして唇を舐めると余裕の様子で近くの岩に腰掛けながら読書をし始める)
?…そうかのぉ?たいしてスカートなぞ気にもしてないのじゃが
(とかいいながら自分のスカートを気にし始める)
>>43 いやいや、よく見てくれ。本読んでる場合じゃないって。
一日中前後逆で履いてたとか判明したら、普通恥ずかしくて死んじゃうレベルだぞ?
そのスカートのファスナーの位置からしてだな……きっと半周ずれてるんだな。
(まじまじとスカートを前から後から眺め)
よし、ちょっとだけ待つから今のうちに直してもいいぞ!
……よいしょっ。
(両手がふさがり、暗がりの中で黒のスカートを確かめる少女)
(そんな好きだらけの背中を確認すると、おもむろにがしっと抱きしめた)
もーう逃がさないからな?
おっと、妖力とやらを使って吹き飛ばす前にご褒美をもらおうじゃないか。
何をしてくれるっていうんだ?
(後ろから抱きしめた形から耳にふーっと息を吹きかけ、甘い声で問いかける)
>>44 たしかに恥かしい…これはゆゆしき事態じゃな
(キョロキョロしながらスカートを触り始めるがしかし)
ん…何もおかしいところはないでわないkΣΣくっ…わ…罠か!
(冷静になって見たら気付く真実…しかしもう遅くがっちりと抱き付かれ)
っ…わっちに触れるだけでも充分な褒美じゃr…ひゃぁ…ぁ…ぁぁ
(息がかかると電気がはしったようにピクリピ痙攣し)
>>45 触れるだけで十分な褒美ぃ?冗談だよねー…?
(体全体を抱きしめるように組んでいた腕がだんだんと動きはじめる)
(手の位置が少しづつ這うように動きはじめ)
(胸の辺りで移動をとめると、今度は指先だけがさわさわとくすぐるかのようにうごめく)
(空いたもう片方の手は下腹部の辺りを探るようになで回す)
この状態でもさっきみたいに俺を吹き飛ばせる?
試してもいいけど、びっくりして変なとこ触っちゃうかもしれないなー。
…それとも、このまま押し倒されちゃいたい?
(徐々に徐々にまさぐる手の位置が胸の先端へと近づき正確さを増してくる)
(少女がなにか口走るたびに、わずかにでも身動きをするたびに、敏感な箇所を指の腹で刺激して)
【悪い途中なのだが時間がきてしまった;】
【凍結した方がよいだろうか?】
【せっかくなので最後まで回したいねー】
【そちらがよければ凍結でお願いします】
>>48 【わっちの希望は28または29日の10時以降じゃ】
【じゃあ28日の夜10時くらいから、でどうだろ】
【これならこっちも大丈夫だよ】
>>50 【うむ心得た】
【では楽しみにしておるぞ♪】
【おやすみなさい、落ちじゃ】
…何だか色々と悔しいわねぇ(苦笑)
また何時か続きをお願いしたいわね。
【一言落ち】
【こちらこそ楽しみにしてるからね】
【28日はよろしく!落ちー】
このドリスは相変わらず空気読めないな
【こんにちわ。 前が埋まったようですので、こちらに改めてプロフィールを貼らせていただきます】
【名前】 男魂形(おかこ)
【年齢】 500歳程(外見は15歳程)
【性別】 男性
【サイズ】 男性の為、パスします
【容姿】 茶色のショートヘアに童顔の顔付き、身長や体格は外見相応。
服装は和服(羽織・袴・褌・足袋・草履)、洋服(Yシャツ・ジーパン・ブリーフ・ソックス・スニーカー)
を着分ける
【希望】 雑談以外の性行為時は和姦を希望します
【NG】 大小スカトロ・猟奇行為
【備考】 元々は子供を無くした親達が供養の為に人形師に依頼し製作された等身大の人形が、長い年月を
経て魂が宿った生き人形。外見通りの少年らしさと老齢らしさを持ち合わせている。
球体関節の見える身体を普段は妖力で人間の様に見せているが、妖力の低下や霊能力者、妖怪等
には通用しない場合がある。
妖力で無機物を使い魔として使役する事が出来る。
男性の妖怪が少なそうなので、演(やって)じてみようと思います。
スレッド関係者(キャラハン・名無し)の皆様、よろしくお願いします。
【待機させていただきます】
【時間は16時ころ迄です】
【では、落ちます】
あっしー
>>52 【もしあれから凍結したいのなら29日か次は年明けになってしまうが構わぬかの?】
【一言じゃ】
(漆黒の羽を羽ばたかせ、風を切り飛来する)
(珍しく着地も無事成功し、地面へ降り立ち)
ふふ…夜空を切り裂きわらわ参上…なの…ふぇ…へっくしゅ!
(冷え切った風を全身に受けて来た為、身体が冷えてしまったようで)
(決め台詞の途中で堪えきれず派手にくしゃみをする)
【今宵は誰も使っておらぬか…?】
【そうであれば、このまま暫し誰か来ぬか待たせて貰うのじゃ】
【いつの間にやら中の者がすっかり寝入ってしまっておったようじゃ;】
【幸か不幸か誰も来なさそうじゃし、これにて落ちる事にしようぞ】
【それでは、さらばなのじゃ!】
【時間になったので妖狐さん待ち】
【必要ないかもしれないけど、念のため鳥もつけておきます】
>>62 【今晩わなのじゃ♪】
【今日も一緒に温まろうのぉ】
【では書くのでしばし待つのじゃ】
>>46 あ…当たり前であろう!貴様のような低俗な人間ごときに!
んん…あぁ…くぅ…身体触れるんじゃない…ぁ
(身体をはい回る彼の手をふり払おうとモジモジと動き)
手加減しておるのにいい気になりおって…!
(自分の妖力を放出すると相手におしつぶれる程のプレッシャーを放つ)
ふっ…心を押しつぶされたくなければいますぐ離すのじゃ! でなければ死ぬことになるぞ!///
(顔は真っ赤にしながら凄むもまったく迫力はなく)
>>64 …もしかして本当に妖怪か何かの類なわけ?
んー…なんか重厚感というか寒気というか、いろいろゾワゾワする……。
(妖狐の体を抱きしめたまま、思わず身震い)
それならこんなのはどうだ?
さっきそこの神社で賽銭をくすね…ではなくて、神主に頼まれて集金したときに引っ剥がしたんだけど。
(ポケットから何やら古めかしい長方形の紙片を取り出すと、それを妖狐のうなじにペタリと貼り付ける)
【今日もよろしくね】
【あと事前に聞いておきたいんだけど、どんな展開にしていこうか?】
【希望のプレイとかあったら取り入れるよ】
>>65 そうじゃ…わっちは世にも恐ろしい狐の妖怪じゃ…もう容赦はせぬ…
(冷たい目になるとその妖力の中に殺気を増やして徐々に彼の手から抜けようとし)
さあ…料理するかのuΣΣひゃっ!?
き…貴様何故 退魔のお札をっ!!…ととるのじゃ…っぁ…ぁ
か…身体が痺れていうことを聞かぬ!//
(お札からはバチバチと電流が走り妖力を発する度に身体を刺激する)
(くてんと彼に身を任せるような体勢になり最早恐ろしき妖怪などではなく生意気で色っぽいただの少女で)
【特に希望はないぞ?】
【貴様の好きにするがよい♪】
>>66 !? 何か火花のようなものが見えたような……本当に恐ろしい妖怪だったのか…。
もうすこしで喰われてたのかもしれないな、あぶないあぶない…。
(非日常的な光景に混乱していたが、迫っていた殺気が取り除かれたことにとりあえず胸をなで下ろす)
さて、どうするかな…。
この恐ろしい妖怪をこのままにしておいたら毎夜犠牲者が出る可能性があるし、警察も保健所もとり合ってくれまい。
かわいそうだが俺が退治してしまうとしよう。
(両腕の中でぐったりする妖狐を傍目に独り言をぶつぶつとつぶやき、勝手に結論を出した)
それにしてもやっぱりただの女の子だよなぁ…ぱっと見。
(無造作に両胸を触るとふにふにと揉みしだく)
やっぱり触られれば感じるのか?こことかどうだ?
(股の間に手を持ってくると、恥丘の形を確かめるように全体を指と手のひらで撫で回し)
【じゃーすき放題やっちゃうね】
>>67 退治じゃと?ふふふふふ…貴様のような人間がわっちを退治など出来るものか いくら妖力が使えぬといえどやすやすと退治されるわけなかろうが!
殺されたくなければ早くこの札を外せ…今なら3分の1殺しくらいで勘弁してやる! 早くするのじゃ
(自分の置かれてる状況を理解できずにいつまでも上から目線でありぎゃあぎゃあと喚く)
ひゃっ!貴様っ 何処を触っておる!//へ、変態っ…別に感じてなどおらぬ!す、お札で敏感になっているだけじゃ///
(もぞもぞと動くやらしい手つきは彼女の敏感な部分を動きまわり)
(妖怪といえど今の彼女は普通の人間であるため感じずにはいられなくて)
>>68 なんだ、体はバッチリ女の子してるじゃないか。
むしろそんなに恥じらわれると・・・こう、嗜虐心を刺激されるんだよな。覚悟はできてる?
(体の突起を触る度に敏感に反応を返す妖狐)
(そんな様子を見るほどに男のなかの欲望が膨らんでいく)
とりあえずその邪魔な服を脱いじゃおうか?
おとなしくしてれば怪我しなくてすむぞ。じっとしてろよ。
(妖狐の体を包み込んでいた両腕を解放するやいなや、上に着たブラウスに手をかける)
(成人した男と人間の少女相当の力では比較になるはずもなく)
(服を脱がすというよりも、乱暴に手で破き、強制的に一枚ずつストリップさせていく)
さて、あとは下着だけってとこだが…これはお楽しみにとっておこうか。
……綺麗な体してるじゃないか。これは退治のしがいがあるってもんだ。
(舐めるような視線で妖狐の身体を頭頂部からつま先まで眺める)
見た目は申し分ないけど、"味"はどうかな?
(意味深な言葉とともに、じーっと妖狐の眼を覗きこむ)
(そして次の瞬間、不意をついて妖狐の唇を己の唇で塞いだ)
ん……っ
(妖狐の後頭部、そして背に手を回し強く抱きしめつつ濃厚な口づけをかわす)
>>69 当たり前じゃ 妖怪にもちゃんと雄雌はある…わ、わっちはれっきとした女じゃ//
(舐め回すような視線を身体に感じずにはいられなくて)
Σきやっ!…無礼者///い、いきなりおなごの服を破く奴がおるか!だから人間という奴はっ///
(身体の抵抗は無駄だと理解したらしくおとなしくなったが相変わらず口数は減らず罵り)
(下着といっても妖怪であるがためか下半身と上半身に一枚包帯を巻いたのみで恥かしそうに手で胸を隠し股を閉じる)
この屈辱忘れぬ…必ず必ず復讐してやるからな!ぐすっ
(自分より下等な人間に受ける辱めに耐えられないというばかりに悔し涙を流し)
味?ふぇ?…///
(涙が溜まった目を見つめられると思わずポーッとなるがそれも束の間)
んっ…///ん、ん…ん!!
(突然の接吻に驚きを隠せずに抱擁しようとする彼に抵抗しバタバタ手足を動かす)
>>70 んむ……んっ……。
(じたばたと手足を動かして暴れる妖狐を尻目に、しっかりと抱擁した腕は固定されたまま)
(長い接吻は続き、合わせた唇の隙間に舌を差し入れて妖狐の唇を舐め、そして口中へと男の舌はゆっくりと進んでいく)
(舌が半ばまで口中へと侵入し終えると、妖狐の舌を絡め取り唾液をかき混ぜ、甘く痺れるような感触を楽しむ)
(キスだけで何分経ったであろうか、気が遠くなるほどの長い時間を口だけで交じり合っていた)
んっ…ぷはっ……。
…甘くて柔らかくて…とても妖怪とは思えないな。これから退治してしまうのが惜しくなってしまう。
(長い接吻を終え、ようやく重ねた唇を離す)
復讐だって?
そんな気が起きないよう、これからたっぷりおしおきだからな。
とはいっても…こんなになってこれから何ができるっていうんだ?
(下半身に巻いた包帯がすっかり濡れ、銀糸が内股を伝っている)
妖怪は妖怪らしく、人間に退治されておけば丸く収まる。そうだろ?
"退治"されたいならそう言ってしまえよ。このまま逃がしてやってもいいけど…それでいいのかな?
(それを見とると包帯の上から指で肉芽を探り当て、わざと水音をたてながら挑発するように擦り上げる)
(本能を煽るようにいやらしく女の部分を刺激し、あいた片手はすっかり硬くなった胸の先を包帯の上からつまみ上げ)
>>71 んっ…ん…ぁ…ん…
(侵入してくる人間の舌ー彼女は嫌がりながらもそれを阻む術はなく自らの口の中を長い間動きまわる)
(長いキスの間段々と彼女の頭の中は抵抗することよりも甘い刺激をかみしめることばかりを考えてしまい)
ふわぁぁ…くぅ…人間の分際で!//札さえなければ貴様など…//
(垂れた涎を拭いながら睨み付けるしかし彼女の身体に刻まれたキスの甘い刺激は忘れられず秘処からはそれを表すように愛液が滴る)
ひゃっ…ぁぁ!わ…わっちら妖怪が人間などに退治など!…ぁぁ!…退治されるべきは貴様じゃ!逃げなどせぬ…//ぁぁ!…らめっ…ひゃっ…///
(退治という名の性的攻撃に成す術はなく身体は快楽を受け入れる)
(ひくひく震える秘処はまるで太いモノでの退治を願うように)
>>72 威勢はいいが、そんなに股を濡らしながら言っても説得力がないぞ?
(口答えするたびにクリトリスを指でつまみ上げ、キュッとひねって甘い痛みを与える)
もう限界なんだろ?男が欲しいならそう言えば楽になるのにな…。
(濡れに濡れた包帯はもはや下着として意味をなさない。それでも布一枚分、刺激は弱い)
(それを考慮したうえでクレバスを指でなぞり、時折膣口へと指を強く押し当て)
……なぁ、これが欲しいんだろ?
そうやって強情を張ってたらいつまでも放置プレイだぜ。
(下に履いたものを脱ぎ去ると、男の半勃ちになった男根があらわになる)
(足腰が定かではない妖狐を屈ませると、眼前へとそれを見せつける)
これをどうして欲しいか言ってみろ、メス妖怪。ちゃんと言えたら意識が飛ぶまで可愛がってやるぞ?
(男は妖狐の頭を掴むとそれを妖狐の頬へと擦りつけるばかりで、先程のような刺激を与えようとしない)
>>73 Σひゃっ…あっ…べ、別に貴様の男根など欲しくはあらぬ!
人間の汚れたモノなどわっちはいらぬわ!
(相変わらず威勢だけはいいが実際秘処は大洪水であり自慰程度では溢れる性欲を止めることのできない状態に陥っており)
Σ/な、なんと…////
(半立ちでも充分なサイズの男根を見ると生唾を飲み込み)
(下半身を脱いだ男が歩みよるのをまるで待てしている犬のような視線でじーっと見つめる)
Σはっ…い、いかん//
き…貴様だってわっちの身体に精をぶちまけたいのであろう?…貴様こそわっちにお願いします と言うのじゃ// 頭を下げるのであれば今回だけ特別に味あわせてやろう///
(自ら人間などに媚びることはできないというプライドからどうしても上から目線になる)
Σくっ…ぁ…そ…そのようなモノを近付けるでない!
(モノから漂うー精ーの匂いを感じとると子宮は疼き欲しくて堪らなそうな顔をする)
(『あぁ…おちんちんがこんな近くにぃ…欲しくておかしくなりそうじゃぁ///』)
(無意識のうちに男根を手にとっておりその脈を感じると更に興奮は高まり腰がビクッとし始め)
>>74 近づけるなって?
そんな餌を前にしたイヌみたいな顔して何言ってるんだ。
(男根が妖狐のやわらかな手に包まれるとわずかに充血し、半勃ちのまま太さを増す)
お前も一応のメスならわかるだろ?
このままじゃいくらお前が物欲しそうな顔してもお前のメス穴に入らないぞ。
こんなときどうしたらいいんだろうな?
(擦りつけていた位置が頬から徐々にスライドし、唇へと移る)
(強引に腰を顔へ近づけるとペニスで唇全体をなぞり、最後に唇の中央で腰を止め)
(ぐいぐいとペニスを押し付けて行為を促す)
(ペニスからはすでに透明な先走りが流れ、男の粘液が口を汚していた)
>>75 っ…ぁ…おちんちん…///っあ…だ…ダメじゃ!あやつの誘惑にのっては!…し、しかし…あっ…ゃぁ
(頬から唇に移動するモノの熱さを感じとると彼女のメスの本性が現れて大きなモノを口に含みたがる、しかしそれは人間に対する敗北を表すことであり彼女の高いプライドと淫乱なメスが頭の中で葛藤する)
(しかし彼女は獣ー精を満たすという欲望には勝てずに)
……んっ…ん!…くちゃくちゃ …ん
(震える唇で本能的に舐め始める)
(彼女のプライドは崩れ去り涙が流れる)
(くちゃくちゃと卑猥な音を立てながら空腹の犬のように貪り精を吸い付くそうと執拗に舐め)
>>76 ん……っ…クク。
あれだけ拒んでいた割には、すっかりメス妖怪としての自覚ができたようだな?
そんなに美味いか? 人間のオスのチンポは?
(一心不乱にペニスを頬張り隅々まで舐るような愛撫に、妖狐の口中でみるみる怒張を膨らませる)
(口全体を使った愛撫が激しくなるとともに、口中でぐぐっとモノが反り返り、その熱が妖狐に伝わる)
まるで発情した動物だな。俺が押さえてなくても自分からしゃぶるなんてなぁ。
口から俺の先走りと涎が溢れてすごいことになってるぞ?
(恥らいに涙を流す妖狐を容赦なく言葉で汚し、辱め)
さぁて、そろそろかな。
まずはお前の欲しがってたオスを上の口で味わってもらおうか。
最後の一滴までしっかり飲み込めよ?
(ペニスが限界まで膨張すると、妖狐の小さな口を満たすほどになり激しい舌使いに時折脈打つ)
(そして妖狐の頭をがしっと掴むと腰を顔に押し付け、ペニスを根元までくわえさせた上で激しく射精した)
(濃い粘液が口内と喉を瞬く間に埋め尽くし、オスの匂いが妖狐の鼻腔を満たす)
>>77 んっ…ん!…ぁ……んっ
(彼の言葉などまったく聞こえておらず目の前にある肉棒を貪る)
(本能的行動であり身体はオスを求め一心不乱に精を貪るが理性はまだとんでおらず妖怪としてのプライドからか辱められると睨み付けながら悔し泣きは止まらない)
ん…ん!Σんあっ…ん!…
(男根の脈打ちから射精をさとり『ダメじゃ!そんなにたくさんははいらぬ!』と言うように首をふり口をはなそうとする)
(しかし頭を固定されドクンと噴射した精液が無理矢理喉まで流れていく)
ん…ん!…ゴクリ…ぐわっ…ゴホゴホ
(口を離してむせ返ると飲みきれなかった精液が唇からすーっと垂れ)
はぁっ!凄いっ…ぁあん
(口に放たれた精は彼女の身体だけでなく心ー理性までも染めてしまいすっかり出来上がった表情で)
>>78 ふぅ……。
(最後の一滴まで妖狐の口内に射精しきると、ようやく腰を引いて太いペニスを解放する)
(久々に大気にさらされたペニスは精液と唾液をまとい、月光を浴びて淫靡に光を反射した)
これからそんな安っぽいプライドがどうでもよくなるほど可愛がってやるからな…。
(妖狐の顔に自らの顔を寄せ、頬を伝う涙を舐めとる)
お望み通り交尾をはじめるとしようか。
(一息に上下の濡れた包帯を力まかせに剥ぎ取り、投げ捨てる)
(一糸まとわぬ妖狐の裸体があらわになった)
…ただし、お前がもっともっと狂うように、すぐにはやらないからな。
メス妖怪らしく発情したイヌみたいにおねだりできたらくれてやろうか。
さぁ、言ってごらん?
(ペニスを膣口へと近づけ、入り口の肉ひだを雁首で何度もこすり、浅瀬をくちゅくちゅと水音を立ててかき混ぜる)
(ひくつく媚肉の入口にく張り詰めた先端を押しつけると、割れ目に先端部がわずかに沈み込んでいく)
(それも束の間、すぐに腰を引いて再び浅瀬を先端でいやらしくかき回す)
>>79 【すまぬが…そろそろリミットのようじゃ】
【凍結を希望したいのじゃがいつならいいじゃろうか?】
>>80 【そだね、そろそろいい時間かな】
【ロールの展開が遅くてごめん】
【こっちは29日と30日はいつでも大丈夫だよ】
>>81 【じゃあ30日かのぅ?】【23時からお願いしたい】
>>82 【30日の23時からだね】
【こっちはそれで大丈夫です】
>>83 【ではよろしく頼む】
【さぁわっちはそろそろ落ちる】
【お相手ありがとうじゃ】
【また明後日にノシ】
>>84 【こっちも落ちるよ】
【今日もありがとう。30日によろしく!】
いよいよ明日で今年も最後じゃな…
むぅ、わらわとしては年明けなどどうでも良い…
何よりも早く冬が終わって欲しいものじゃのぅ…うぅ…
(大木の上に降り立ち、羽で身体を包むが、それでも凌ぎきれない寒さに震え)
【今はすれっどが空いているようじゃし、暫く待機するのじゃ!】
誰も通らぬのぅ…
頃合を見計らって上から飛び降りて脅かしてやろうと思ったのじゃが
むぅ、つまらぬが仕方ない
身体も冷えてきた事じゃし、行くとするかのぅ…
(溜息を一つつき、羽を広げ夜空へ飛び去っていく)
【これにて待機を解除するのじゃ!】
>>85 【大変申し訳ないのじゃが今日の約束の時間に間に合いそうにない】
【出来れば10時半にして欲しい】
【突然で申し訳ない】
【一言じゃ】
>>88 【10時半って今日の22時30分でいいのかな?それとも明日の?】
【ちょっと様子見させてもらうね】
>>89 【すまぬ。少し遅れてしまった】
【こんばんはじゃ】
【今日もよろしく頼むの〜】
【では書き出すのでしばし待ってくれ】
>>90 【お、よかったよかった】
【今晩もよろしくねー。じゃ、書き出しお願いします】
>>79 んん♪…んっ…
(ピンと反り返った男根を愛しそうに見つめると頬擦りし始め、さきっぽに残った精液を綺麗に舐めとる)
(下着をはぎ取られ押し倒されると正気に戻り)Σはっ…っ…危うく精の快楽に溺れるところじゃった…っ……貴様//
(彼女が正気に戻ったのは人間から受ける辱めにこれ以上耐えられないという思いが理性が飛ぶ一歩手前に踏みとどませたからだ)
Σひゃっ!…ぁっ…そ…そんなおねだりなどできるわけなかろうが!絶対にせぬ!//
(焦らしに必至に耐え、顔に真っ赤にすると逃げようとする)
>>92 おおっと、まだ理性飛んでなかったのか?
口はしも胸元も精液まみれにしながらよく言うぜ……。
そんな素っ裸でどこに逃げる?
お前が今日反省して人間にご奉仕するだけの人畜無害な妖怪になるまで返さないからな!
(逃げようとする妖狐の後ろに素早く回り込むと、力強く両股をもってだき抱える)
ほーら、みてみろ……この愛液淫水まみれのお前のマンコをな!
これがお前の本性だ!認めちまえよ!
(さながら逆駅弁のような体勢にし、妖狐の局部が自分に見えるよう、さらに腰を持ち上げ)
お前の口からはどうやら正反対のことばかり出てくるらしいな…。
そうやって抵抗すればするほど男は凶暴になっていくんだぞ?こんなふうにな!
(抱えていた両太ももから手を愛液まみれの局部へと差し伸ばし、
両人差し指で一番淫らで汚れた部分が見えるよう、くっきりと開く)
(水が滴り体温で温まった世紀から湯気がほのかに立ち上り、あたりにオスとメスの匂いが入り交じった臭気がまき散らされる)
>>93 妖怪であるわっちが貴様ら下等生物の性欲処理機にみすみすならnΣきゃっ…な、な何をするのじゃ!
(やはり威勢はよいがお札が貼られている限り妖怪といえど人間には勝てず、ひょいっと持ち上げられてしまう)
こ…これは…き…貴様のせいで…わ…わっちじゃない!///み…見せるでない
(人間に弄られて感じてしまう自分を認めたくはなく目をつぶって必至に首をふる)
Σっぁ…や、やめろっ!…こんなところ他の妖怪に見られらわ…わっちの威厳が保てぬじゃろ!は…早く離せ!///
(半泣きになり手足をバタバタと動かす)
(そして男と女の匂いが風にのり彼女の鼻にはいる)
(オスの臭いを否応なしにかぎとってしまいその度に頭がポーッとして段々と抵抗が弱くなり)
>>94 そんなにジタバタ大声あげて暴れたらギャラリーが来るかもな?
そこの茂みなんて鴉天狗でもいそうじゃないか。なぁ!誰かいるか!?
(周囲の茂みに体の方向を向け、妖狐の局部を夜の大気へと曝け出す。漆黒の闇には誰が隠れていようとおかしくはない)
まぁ、どんなにわめこうが俺は許さないぞ?
徹底的に嬲ってザーメン大好きで、喉が乾くたびに男を貪るような淫乱妖怪にしてやるからな。
もっとも、既にそうかもしれないけどな。ハハハッ!
(周囲へと大開脚をさせたまま、生暖かい吐息がかかるような距離で耳元へとつぶやく)
(その間にもクレヴァスを指でかき回し、淫らな水音を強調して立て、時折指は肉穴へと関節半分だけ差し込まれる)
もう覚悟もクソもなさそうだし、思い切っていっちゃおうか?
(ポン、と身軽な体を一瞬宙へ放り、次に抱かれたときには互いが正面を向き合った駅弁スタイルとなっていた)
まずは"前"だ。フツーに犯されてハイ終了なんていくと思うなよ?ド変態に仕上げてやるからな。
そうらよっ!
(再び妖狐の体を腕でホールドしたまま宙へと放ると、男は己の腰を突き出し凶悪なサイズと化したペニスを妖狐の女性器へと向ける)
(慣性のついた妖狐の体は男の股間と股間を合わせるような形で元の位置へと戻り)
(巨根はなんの前触れも前戯もなく妖狐の膣穴へと根元まで勢い良く挿入された)
>>95 Σ…や、やめろっ!…みるんじゃない///
(慌てて口を閉じ声を小さくしはじめる)
(漆黒の中には誰もいないはずが不思議とまわりから視線を感じとってしまい彼女はまるで視姦されているように)
っぁ…そ…そんな淫獣にしたてあげられてたまるかっ!//ぁ…っ…ひゃ…ぁ…貴様こそこの札がとれたら楽に死なせはせんからな…覚悟しろよ!
(耳にかかる吐息ー視線ー恥かしい格好ーこの三つが彼女の精神を段々と追い詰めていき)
Σ!?ひゃっ…な、何を?
(ポンと跳ね上がり向かいあう姿になると落ち着く暇もなくまた跳ね上げられ)
ま…まさか…
(相手が勢いよく腰を前に突出すとサッと顔が青ざめ)
ややめろっ!ひぎぃぃぃっ!!っあぁ///
(じゅぽぽぽっと奥深くまで貫かれる鈍い音がすると同時に最早悲鳴に近い彼女の甘い声が森に響きわたる)
(目を見開き口を大きく開け痙攣する)
(子宮は思いっきり押し上げられその刺激でイッてしまう)
>>96 繋がっただけで思いっきりイくとはなぁ…。
これでピストン始めたらどうなっちゃうんだ?
(妖狐が激しく頂点に達した様をみて、満足そうな表情)
さぁ始めようか。下劣なオスとの交尾をな!
(容赦の片々もなく最初からゴツッ、ゴツッと最奥の子宮口を力強く突き上げ)
(時折腰と腰が密着した状態からさらに力を込めて押し入れ、欲望の赴くままに妖狐の体を貪る)
これからお前のメス穴にザーメンを思いっきりぶちまけてやるからな?
しかしそれも一方通行でつまらないからな……お前の体液もそれ相応、もらっていくぜ。
んむっ……じゅるっ、ちゅうっ、じゅうっ……ごくんっ
(なんの予告もなく、半開きとなった妖狐の口へと顔を近づけると勢いよく唇を重ねる)
(半開きとなった妖狐の口へと己の下を忍び込ませることは容易で、それからすぐに妖狐の舌を己の口内へと吸い出す)
(そして舌を唇を勢いよく吸いたて妖狐の唾液を吸い取っては嚥下する)
>>97 太すぎじゃ!…こんなものが中で暴れたらほんとに…理性がとんでしまうっ…や、やめろっ!早く抜くのじゃ!
(しっかり抱き締められているため暴れてもまったくもって無駄でありそうこうしているうちにピストン運動が開始される)
ひゃっ!…ひゃぁ ぁっ あぁ…ひゃ…ひゃめろ!…むぁっ!ひきゅうがズンズンしてっ ひゃぁあ らめぇ…ひゃひっちゃひけないとこまできてるっ///
(鈍い音をだしながら子宮をつく男根はついに子宮内まで侵入し始める)
(言葉とは裏腹に彼女の秘処は待ってましたといわんばかりに男根をぎゆっとぎゆっとちぎれるほど締め付ける)
ん、んぁ…んっ…ちゅぷっ…ぷっ…ちゅるっ
(侵入する舌に抗えずに卑猥な音を立てながら唾液を交換する)
(やられてばかりでは性にあわない彼女はここで反撃にでる)
んっ…ん…ガブッ
(相手の舌を噛み切ろうと噛む)
(しかし力が弱かったため相手を更に怒らせることに)
>>98 …ッ!
お前………もう普通に一発二発出して帰らせると思うなよ?
理性がぶっ飛んだまま元に戻らない程度に犯してやるからな……。
(男の口内中に広がる淡い鉄の味)
(抵抗されたことで、すっかり妖狐の女体を貪ることに夢中だった男の頭が冴え始め)
そんなにキスが好きなら、もっと濃いキスをしてやるよ。
まずはこいつをだな…パクッ、ポリッ、ゴリッ……んッ……
(男は片腕だけで妖狐をだき抱えたまま、懐から数個のカプセルを取り出すと己の口の中に放り込み噛み砕く)
(そして再び惚けた妖狐の唇を奪うと、男の唾液とともに咀嚼されたカプセルが妖狐の口の中へと流し込まれる)
(それを舌で喉奥へと押し込み、無理やり嚥下させた)
ぷはっ…深夜に女をナンパするような奴は、これくらい準備してきてるんだぜ?
こいつはあいにく人間用だが、俺の知ってる中で一番上等なやつだ。今のお前にならむしろピッタリかもな?
さぁて、これからどうなるか…前に飲ませた女はあれ以来、
ザーメン無しじゃ1時間もじっとしていられないようなド淫乱になったよ。今でもそのまま幸せに暮らしてるぜ、俺の家でな。
(薬を飲み込み、むせる妖狐を尻目に耳元でつぶやき)
次はこっちに飲んでもらおうか?
なぁにお前妖怪だろ、倍飲んだって死にゃあしないさ……ほら、するする飲み込んでいくぞ?
直腸からの吸収は胃より遥かに速いからなぁ。
よーし、いくぜ?
(妖狐の尻をガッシリ掴むと、右手の人差指を妖狐の後ろの窄まりへと沈み込ませていく)
(指の数は2本、3本と増やされ、最後には4本の指がアナルに収まる形に)
(そして広げきったアナルに再び懐から出したカプセルを数個押し込むと、男の巨大なペニスで更に奥へと押し込んでいく)
>>99 ふん 人間ごときがわっちらに歯向かうからじゃ?
ちっほんとは今頃貴様の舌は噛み切れておったのに残念じゃ
(相手に一矢むくいたことで上機嫌になりしかしそれはいつまでも続くことなく…)
Σんっ…ん…ん…ゴックン
な、なんじゃ…何をわっちに…クラッ…うっ…あっ…熱い//な、なんじゃ…か、身体を舐め回されているような感覚…な 何を
(クラリと前に倒れると荒い息で身体を痙攣させる)
(彼の飲ませた薬は妖怪にも効くようで彼女はほてった身体をどうすることもできなく)
ΣΣひぎぃ お…お尻っ…くぁっ…い、イクっ…ぁぁん!
(薬のせいか彼の指が一本増えていく度にイってしまいアナルをひくひくさせる)
ま…また薬?…や、やめろっ!…っ…ΣΣひぎゃああああ!
(薬は男根により腸の奥深くにはいり身体に吸収される)
(拡張したアナルはひくひくとモノを締め付ける)
>>100 (初めてであろうが、悲鳴にもお構いなしにずるるるる…と勢いよく挿入していく)
(無理やり挿入したペニスは妖狐の直腸奥まで入りきり、ちょうど根元まで飲み込まれた)
ふふっ、最初から根元まで全部埋まったぞ? 前だけじゃ足りなくて尻まで使ってるのか?
(グリグリ、としっかりペニスを妖狐のお腹の中へ収められ)
どうだ妖怪さん?人間様のチンポの形が分かるか?
(男のペニスは反り返るように充血し、妖狐の膣と腸を隔てる薄い肉壁にクッキリとカリの形を刻む)
こっちまで水浸しか?お前素質あるじゃないか。
(ずるずるとペニスが愛液、先走りそして精液をまき散らしながら菊門から先端を残して引き抜かれると)
(尻をいたぶるかのようにゆっくりとまたそれを押し込んでいく)
(そしてしばらくすると、ピタリと動きを止める)
妖怪。今ならお前の希望を聞くぞ?
このまま札を剥がして逃がしてやってもいいし…あるいはどこに何をどうして欲しいのか、
ちゃんと自分の口で言えたらその通りにしてやってもいい……れろっ、ちゅううっ…。
(耳元で囁きおえると耳を甘噛みし、そのまま首筋を舌でなぞり胸元をにまでおりてくる)
(放置されて痛々しいほどに硬く充血した乳首に舌を巻きつけ、挑発するかのようにいやらしく吸い付く)
【ラストだけど、妖狐が落ちて終わりか】
【正気に戻った妖狐に人間が反撃されてプレイ終了なオチかどっちかで考えてるんだけど】
【他に何かあるかい?】
>>101 ひぎぃぃ!な、なんじゃぁ…あ…アナルは始めてなのにぃ…らめぇ…でもぉ…
(しっかりと男根をくわえて離さないアナルの刺激は直接秘処に伝わってくるようにイキまくる)
(彼女が飲んだ薬は余りにも強力すぎたため彼女の身体全てが性感帯になり)
(幾度も幾度もイキ、頭は真っ白になっては正気になりを繰り返し彼女は限界に近付く)
あっ…らめぇ…理性とんじゃうっ!…ひゃぁあ、らめぇらめぇぇ…ん…?はぁはぁ
(アナルへの度重なる刺激で彼女の理性が飛びそうになった瞬間彼の動きがとまり)
はぁはぁ…にゃんでもっ?…だったら…っぁ
(普段の彼女ならお札をとれ!と言うだろう、しかし度重なる快楽と薬により彼女の頭は真っ白で考えられなくなっている)
(ただ彼女に今あるのは獣としての本能だけである)
(そして自ら快楽への海に沈む一歩を踏み出す)
わ…わっちのやらしいメス穴に…貴様の男根を入れて…中をめちゃめちゃにして わっちの理性を飛ばしてくれっ///
(さっきまでの彼女はけしてこんなことは言わなかっただろうーしかしあれだけの快楽へ抗うことは彼女にとって不可能であったのだ)
【完全に墜ちて貴様のおもちゃになってしまうエンドがいいのう♪】
>>102 ふむふむ、そうかそうか……ハイ、確かに聞き届けたぞ。
(アナルにペニスを突っ込んだまま、返答に頷き返す)
それなら望み通りに……!
(一際強く腰をグラインドし、思い切り妖狐に腰を打ち付けると小柄な体が半ば宙に浮き)
そのメス穴にお前が満足するまで……。
(次の瞬間、野太いペニスが反動をつけて貫いたのは、性器と化して淫らに体液をこぼす尻穴ではなく)
(性交中、ずっと愛液を撒き散らし続けていた、膣穴だった)
(激しくペニスを挿入された膣穴からは、ペニスの体積分、様々な体液がぷしゃっと音を立てて飛び散る)
…この肉棒をぶち込んでイかせてやろうじゃないか。
(ペニスが挿入されるといやらしい腰つきでグラインドを始め)
頭だけじゃなくて、全身真っ白になるまで犯してやるからな?
(リズミカルに跳ね上がる妖狐の体をぎゅっと抱きしめ、尻穴に四指を挿入して膣と腸両方を一度に満たす)
まずは一発目だ。貴重なオス汁だからな?こぼれないよう、ちゃんと中に注いでやるよ……ふっ!
(指を入れたまま激しく獣のように妖狐の体を自らの股間に打ち付け)
(最後に一際強く腰を打ちつけ、子宮口にペニスの先端を半ばまでメリ込ませると)
(濃厚な精液を止めどなく子宮内へと流しこんでいく)
【オッケー、堕ちエンドだね】
【次のレスでラストにさせてもらうよ】
>>103 おねだりしたんじゃから早くぅ!早くするのじゃあ
(秘処は男根がはいるのを心待ちにしておりやらしい液体が涎のように垂れる)
(そして勢いよく貫かれると…)
Σあぎぃぃぃ!ひゃぁあっ…ひゃひ…たまらん! おちんちんがわっちの身体を貫く感覚っ くせになりそうじゃぁ!んあっ! もっと腰をふってぇぇ わっちの身体を中からトロトロにして欲しいのじゃぁ!
(挿入と同時に理性もプライドも砕け散り今彼女に残るものは性交にしか興味がない獣のメスであり以前の気高い妖怪の人格は壊れて戻ることのない)
ぁはぁ!あにゃるもひゃいこうっ! ひゃひ…ぁっあ…あっ…ひぎゃああああ!ひきゅうの中におちんちんはいってきたっ!…ひゃっ…あっ…意識飛びそう!あっ…あぁぁん!
(子宮に侵入した男根は子宮の奥に達しその瞬間熱い液体を中にぶちまける)
(ドクドクっと熱い液体は子宮を満たしていく)
(しかし液体の量は余りにも多すぎ男根により栓がされているためお腹がボテッと膨らみ)
お腹にぃ…人間の種がぁ/// 人間のせーし…気持ちぃ…もっと欲しい…///
(薬のせいか彼女の発情はとまらず更なる快感を欲しがる)
(完全に人間に退治されてしまった。いや…退治ではなく飼い慣らされてしまったのだった)
【ではラストを頼む】
>>104 …人間の精子がもっと欲しいならいくらでもくれてやるからな……ふっ!
(妖狐の華奢な体が壊れてしまいそうなほどの激しいピストン)
(再び放たれた熱い精液の奔流は限界まで子宮内へと注がれ、余った分は膣へと流れ込む)
(そしてついに精液を溜めておくスペースはなくなり、地面へと愛液とともに垂れ落ちて染みをつくる)
これが欲しかったんだろ…?
お前の大好きな種汁を腹が破裂するまで注ぎこんでやるからな!
(ただひたすらに快楽を貪るためだけの荒々しいピストン)
(もはや妖狐の子宮と膣に余分なスペースなどなかったが、それでも止まることなく連続して流し込み続ける)
おっと、お前尻も好きだったな?
(ズルリと粘液まみれのペニスが妖狐の体内から引き抜かれ)
ちゃーんと理性も意識もぶっ飛ぶまで可愛がってやるからな…ほら、まだこっちは全然足りないってヒクついてるぞ?そら!!!
(クチュクチュと後ろの穴を指で弄び、そして太く熱いペニスをあてがうと、一息に根元まで貫く)
(ゴツっゴツっと直腸の端までしっかりとペニスを挿入し、大きなカリが腸壁をゴリゴリと激しく刺激する)
(そして妖狐の体を力強く抱きしめると、根元まで挿入した状態で複数回目とは思えないほどの量の白濁をぶちまける)
…ハァ、ハァ……こっちは何発で溢れるか、楽しみだ。ま、どれだけ出してもお前は満足できないだろうがな……。
(後ろでの性交は終わることがなく、互いの体液が逆流するまで続いた)
(そして後ろが満たされるやいなや、再び前での性交が始まる。最後には口を使い、あらゆる箇所で性交を続けた)
…さぁてそろそろここではお開きだな……。
(少しづつ夜の闇が薄まり、太陽が顔を出し始める。辺りは互いの体液で汚され、淫靡な匂いで満たされていた)
行くぞ、続きは俺の家だ。ここと違ってお前を満たしてくれる道具も人もなんでもある。
お前の乾きが少しでも癒されればいいんだがなぁ…。
(男は結末を知っていた。決してそんな日が来ないことを)
(妖狐の裸体に男は上着を羽織らせると、二人はまだ闇が色濃く残る帰り道を歩き始めた)
【こんな感じでこちらは〆させてもらいました】
【妖狐さんがこれにレスするかどうかはおまかせするね】
【長丁場になっちゃったけど、最後までロールできてすごく楽しかったよ。ありがとう】
>>105 【こちらこそ楽しめたぞ♪】
【長い間お相手ありがとう】
【ではまた】
【落ちじゃ】
【こんにちわ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>56です】
【時間は17時頃までです】
【では、落ちます】
【年が明けたのぅ…うむ、少々遅いが一応おめでとうと言うておくのじゃ!】
【さて、年明け早々じゃが、少し時間が出来たでの…】
【暫しの間待機してみるのじゃ】
【雑談でもなんでもござれなのじゃ】
>>109 明けましておめでと、小さな天狗さ…………ちゃん?
まだ居たらお話してみたいなー?
>>110 うむ、明けましておめでとうなのじゃ!
それと…わらわは天狗じゃが御風という名があるのじゃ
だから気軽に御風様と呼んでも構わぬぞ?
【ちとぼんやりしておったが、さり気無く待機中だったぞ】
【わらわで良ければ話相手になって欲しいのじゃ!】
>>111 はは、ゴメンゴメン、み…かぜ、でいいのかな?
様がついてるのにお気軽とはこれ如何に!…なんてネ。
あまり即レスでは返せないけど、俺でよければお話よろしく♪
ところで「鴉天狗」というとやっぱり山伏姿の行者さんを連想させられるんだ。
御風様は古風で上等な着物……うーん、どんな感じの装束なのかな?
(御風様と同じ目線までしゃがんで、興味深そうに聞いてみる)
【ここで聞くべきだったかな…でもロルも入れたかったし、まぁ気にしないで。】
>>112 鴉天狗がその名を明かす事ですら大盤振る舞いなんじゃぞ?…多分
わらわも同じく、遅れすを超越して亀れすであるからな
寧ろわらわのほうが待たせてしまうかも知れぬ…;
一応先に謝っておくのじゃ!
ふむ…確かに里でもわらわの同胞の大半はそのような格好をしておったのぅ
じゃが、それは殿方の格好なのじゃ
わらわの装束は一見すれば分かると思うが、振袖じゃな
それもただの振袖ではないぞ?
動きの妨げにならぬ様に限界まで裾上げをしておるのじゃ!
(振袖の裾を摘み、大きく太股を露出させた装束を誇らしげに語り)
【いやいや、別にどちらでも構わぬのじゃ】
【まぁ、メタ的な発言は極力こちらのほうが世界観を壊さなくて良いかも知れぬな】
>>113 おおっ……!
(大胆にも裾上げをしてみせる御風に驚きつつも、振袖の下に伸びる可愛らしい生足に目を奪われ、
全体的な可愛さもあって、さらに御風への興味が沸いてくる)
大盤振る舞いかぁ……
言われてみれば修験者は人との関わりを避けるように山篭りするんだってね。
そこで厳しい修行を行うことによって超自然的な能力「験力」を得る、とか。
だとしたら俺が御風様と出逢えたのは大ラッキー……ってことなのかも?
うん、それなら――
(茸や山菜、猪肉などの具材がいっぱいに入った籠を出して見せて)
ちょうど今夜は囲炉裏で鍋をつくるし、御風様を歓迎させてよ?
(へりくだった敬語は使わないものの、好意を微塵にも隠さない笑顔で麓に見える山小屋を指差し)
【じゃぁふいんき(変換できない)変えないようにさっそくこっちのお返事で!】
【お互いゆっくりペースでお話しできそうだね、よろしく♪】
>>114 ただこの振袖にも欠点があってのぅ…
うぅ…さすがにこの季節には長い裾が欲しいのじゃ…
(冬の夜空の下、冷たい風に風に吹かれ、裾から手を離し両手で自らの身体を抱く)
(背中の翼を前に回して、自分の身体を包み込み寒そうに身体を震わせ)
うむ、修行といえば主に己を厳しい状況に追い込む事が多いからのぅ
じゃが、わらわはもっと楽な修行方法を見つけたでの、そのような面倒な事はせぬのじゃ!
む…それは…?
(籠の中に大量に詰まった食材の数々に思わず目を光らせ)
鍋…もちろんじゃ!喜んで御主の家に歓迎されるのじゃ!
ふふふ…やはりこの季節といえば鍋じゃのぅ♪
ほれ、そうと決まったら早く行くぞ?
(こちらも喜びを余す事なく満面の笑顔に出し、二つ返事で頷く)
(早く鍋を食べたい一心で、男を急かし)
【うむ、くうき(←何故か読めない)を汲んで貰えて礼を言うぞ】
【そうじゃな…互いにまいぺーすで話を進めようぞ】
116 :
楊膳:2010/01/02(土) 23:22:43 ID:c/p9jUC5
>>115 うん、確かに寒そうだ……
(御風自身で両腕を組んで、翼で身を覆う姿には、真冬の寒さに縮こまる鳥を連想させられて)
(それならなお、ちょうど自分が鍋の具材を揃えていた事をつくづく幸運に思う)
よーしそれじゃ、御風様は小柄なので失礼して―― と。
(振袖の膝裏と背中の辺りに手を差し込み、軽々と御風を抱え上げて)
(お姫様抱っこの要領で御風を懐にいだくと、
外套のように後ろに背負っていた毛皮を前に回し、御風の足をすっぽり隠すように被せてあげる)
これなら、暖かいだろ?
申し送れたけど、俺は楊膳(ようぜん)。
麓の村の離れに住んでいるしがない狩人ってところかな。よろしく!
(笑顔でこくこく頷く御風に、急かされるように早足で小屋へ向けて歩き出す)
(毛皮の中で暖かく御風を抱える若い男の胸板と二の腕)
(歩きながら時々、嫌がってないか御風の顔を覗き込んで、質問などをしてみたり)
―― ところで御風様の楽な修行方法って、どんな事?
【お、その字なら俺が読めるぞ?なんでもこれが「読める男」は人から慕われて女の子からももてるとか!】
【ええっと……確か「・・・・から・・・・け?」】
>>116 あの程度の距離なら飛んで行けば一瞬じゃが
御主は…飛べたりせぬよな…?ぬわ…っ!?
(当然の事を問いかけていると、急に身体を抱き上げられる)
(寒空に晒されていた白い足に暖かな毛皮を被せて貰って)
う、うむ暖かいのじゃ…
じゃが、御主は…楊膳は寒うないのか?
(姫抱きされる事に嫌がってはないが、少し申し訳なく思っているようで)
(小屋へ運ばれながら、心配そうに楊膳を見つめる)
…む、わらわが見つけた修行の内容か?
むー…教えてやっても良いが、一つ条件があるのじゃ
その修行は殿方に手伝って貰わねば成せぬ事での…
楊膳が手伝うてくれると言うならば教えるのじゃ
(楊膳の足取りに合わせて伝わってくる振動や温もりが心地良く)
(最初にあった緊張感は直ぐに解け、身を委ねていて)
(修行について問われると、幼い容姿にそぐわぬ艶やかな微笑を浮かべ、そう答えた)
【ふふん、残念ながら不正解なのじゃ!まあ博識なわらわが答えを教えてやろう】
【ずばりこれは「そらけ」と読むのじゃ!(自信満々)】
118 :
楊膳:2010/01/03(日) 00:11:45 ID:OKpVGvoI
ん?
まぁ、人間は飛べないし験力もない。
山の天狗さま達が羨ましくて仕方がないよ。
(御風の背中を支える腕に、翼の触れる心地よい感触を感じながら)
御風様は背中の羽、痛くない?
(少し心配になって訊いてみたりする)
俺の身体なら御風様を抱えて早足で山を降りてるから……それなりに温まってるさ、大丈夫♪
(さほど重くはないし、それに御風を心配させないように、平気な様子で答えてみせる)
(ふと、見つめてくる御風の、可愛らしいのにちゃんと女の子の魅力のある微笑に気づくと)
心配してくれるんだ? 御風様。
ありがとな♪
―― ふにっ!
(なんとなく我慢できずに、ちょっと悪戯…とばかり、
黒髪から見える額に、優しく触れる程度に唇をつけてみる)
(男の唇は、白い額に優しく吸いつき、すぐに離れて)
ささ、とうちゃーく♪
(誤魔化すようにさっさと土間から上がって座布団を出すと御風を座らせて)
(囲炉裏で消えかけていた火を素早く起こし、鍋を仕掛け始める)
殿方っていうと……男のことだから……俺もOKってことか。
(ざく、ざくっと山菜を切って鍋にくべていき)
俺に教えてくれよ、御風様の手助けをしてあげたい。
(早くも煮え始めた中身を掻き回しながら、訊いてみた)
【さっすが天狗さま!これで俺もまたひとつ賢くなれたよ!】
【(読めてないよ!全然二人とも空気読めてないよ!)とこうなるわけだな(笑)】
【ふふん、これで楊膳も恥をかかずに済んだのぅ?わらわに感謝するのじゃな♪】
【ところで、これからという所で悪いのじゃが、そろそろ眠らねばいかぬ時間になってしもうた】
【妖怪が丑三つ時前に眠るなど格好がつかぬが、明日は朝日を拝まねば行かぬ用があってのぅ;】
【楊膳が良ければここで凍結を願いたいのじゃが、如何じゃろうか?】
120 :
楊膳:2010/01/03(日) 00:25:03 ID:OKpVGvoI
>>119 【朝日となればだいぶ早い時間だね。了解、御風の用事に支障がないように今夜はここで!】
【もちろん俺からも続きのお相手をお願いしたいな。御風様は3日か4日の晩の都合はどう?】
【いつも遅い時間がダメなら、こっちで早め20時くらいからでも待機可能だよ。】
【本当に済まぬのぅ…普段はもっと遅くまでいられるのじゃが】
【うむ、わらわは今日は無理じゃが明日(4日)の夜ならば空いておるぞ】
【ただ今日が異例なだけで、普段は遅い時間でないと顔が出せぬのじゃ;】
【じゃから開始時刻は丁度日が変わる24時頃からになってしまうが…それでも大丈夫かのぅ?】
【24時……それくらいならまだこちらも大丈夫。でも、もしこっちが途中で眠くなってきたら、】
【途中で申し入れして次回の相談とかさせてもらっても、いいかな?】
【そこまでして……と思われるかもしれないけど、
なんとなく御風様は好みのタイプで手放したくなくて、その、えーと;】
【明日…正確には今夜(1/3日曜)だね、24時からここで逢おう。
万一に予定が変わることがあったら、ここに伝言だけ、という感じで。】
【楊膳のトリップをつけておくよ、今後ともよろしく♪】
【うむ、本に済まぬのぅ…;勿論、楊膳が眠くなったら遠慮せずに言ってくれて構わぬのじゃ】
【ふふ、その言葉はわらわにとって素直に喜びの至りなのじゃ♪感謝するぞ?】
【あ、いや今宵ではなく明日(4日の月曜日)の夜の24時の事なのじゃ】
【分かりづらい表現じゃったな…重ねてすまぬ;】
【もしこの日が都合が悪ければ伝言等を残してくれるとありがたいのじゃ】
【流石にもう寝ねば明日が辛いでの…;】
【ふふ、また次回を楽しみにしておるぞ?特に、あちら側の展開に持っていけそうじゃしのぅ♪】
【ではではこれにてさらばなのじゃ!】
【時間がまずいのに遅くまで付き合わせてゴメン; 1/4夜の24時を空けておくよ。】
【あちら側はもちろん男として一番望むところ。
御風様を鍋で満足させられたら今度は夜伽で満足させてあげなきゃ、と思ってるよ。】
【今夜のところ御風様にあっては返信不要。ぐっすり休んでね。おやすみなさい。】
【というワケでスレをお返しします。】
【今から御風様とここをお借りします。】
少し早いけど、御風様の到着を待っているよ。
(猪鍋がぐつぐつ煮えて、山菜やきのこ、絶妙な量の調味料と共においしそうな匂いを立てている)
>>118 ふむ、じゃが人間に出来て妖怪に出来ぬ事もあるのではないか?
ま、天狗の妖力を羨む気持ちはわからぬでもないがのぅ…♪
(羨まれ得意げに鼻を鳴らし、パタパタと羽を動かし楊膳の腕を擽って)
む?うむ、全く問題ないのじゃ
わらわの羽は付け根辺りに感覚が集まっておるからのぅ
敢えて言うならば、腕が触れる度に少々こそばこいぐらいじゃな
(口元に指を当てながら、無意識に己の弱点を明かして)
むぅ…それならば良いのじゃが…ひゃっ!?
(まだ申し訳なさは消えず、顔を俯かせ)
(そんな矢先、額に柔らかくくすぐったい感触が奔る)
い、いきなり何をするのじゃ!少し驚いたではないか…
全く……焦らずとも接吻など、これから好きなだけ出来るというに…
(少し動揺しつつ頬を赤らめ)
(口付け自体は満更でもなく、小声でボソリと独り言を呟いた)
ここが楊膳の家かえ?
ふむ、少々狭いが中々落ち着くのぅ…
おぉ…暖かいのじゃ
(小屋へ到着し、悪気無く率直な意見を述べ)
(床に敷いて貰った座布団に、足を崩して座る)
(囲炉裏に火が灯り、手を翳して暖かさを享受する)
そして、次は鍋じゃな?ふふ、楽しみなのじゃ…
む、その言葉確かに聞いたぞ?
ではわらわの修行の内容を教えてあげるのじゃ!
(手際よく用意されていく鍋に目を輝かせて)
(楊膳から手助けをする旨を聞き、こほんと咳払いをして)
わらわが見つけた修行法とは子作りなのじゃ
委細はわらわも良く分からぬが、殿方の精を受けると妖力が高まるようでな
ああ、無論妖怪と人間じゃから子を成す事は出来ぬとは思うがのぅ
(単刀直入に、微塵も恥らう様子もなく言ってのけた)
>>125 【すまぬ、少々待たせたのぅ】
【前回の返事じゃが、かなりの長文になってしまっておるでの、必要な部分だけ掻い摘んでくれても構わぬ】
【兎も角、今宵もよろしゅう頼むぞ?】
>>126 俺一人で暮らしているから、逆に広いくらいだよ。
今夜は御風様が来てくれたからいいけど、男一人だとどうも、空しくなったりするなぁ…。
(そんな毎日の家に、一輪の花が咲いたような少女の存在……)
(囲炉裏で室内が暖まるまでの間、冷えた御風の足に毛皮を被せながら)
(妖怪でも天狗でも、こうして可愛い女の子が一緒にいてくれた今夜のことを感謝する)
それで……その修行の内容とは……?
(噂に聞きし修験道の厳しさだけに、自分が役に立てるか不安になってくる)
(しかしそれでもこの娘の役に立ちたいという意思は強く、
胡坐のまま身体を寄せて、咳払いする御風の言葉に聞き耳を立てている)
(囲炉裏の中では、パチパチと炭が弾ける小さな音が―― )
ここここっ、子作りー?!
(妖怪の、それも年端もいかないような女の子からはとうてい出ないような言葉に、仰天して)
精気で、妖力を……
た、確かに妖怪や物の怪にそういう類がいるとは聞たことがあるけど……はぁ、
(子供は出来ないと聞いてちょっと残念な気もするけど、ここ安心していい所なのか)
でも、御風様はいい……のか? その、俺とかで。
(自分の慌て様とは違い、当の御風はハッキリと子作りと言い放っていて)
そう言えばさっき御風様のおでこにキスした時も、嫌がらずに、むしろ、
これから好きなだけできるって言われたのは、このことかー!
(さきほどの悪戯心とはうって変わって、思わず自分の野良着を正し、背を張ってしまう)
おっ……とっ…、もうだいぶ鍋が煮えてきたな…
(最後に、香り高い水菜と生姜を足して鍋をかき混ぜ、
最初の一盛りを少し冷ましながらお椀によそうと、御風に渡して)
まだ熱いかもしれないから、気をつけて……な。
【それはそうと、ぜんぜん待ったうちには入らないよ。こちらこそ今夜もよろしく!】
【結局お言葉に甘えちゃったけど、省略するのが勿体無いぐらいだ。
腕の中をくすぐる御風様の翼の感触……想像するだけでドキドキしたからな。】
【遅くなった、ゴメン; 同じく適当に省略してくれっ】
>>127 ふむふむ…ではわらわがこれからも時々楊膳の元に遊びに来るのじゃ
そして、一緒に鍋を食べるのじゃ!
うむ、それで問題は解決じゃな
(楊膳の話に相槌を打ち、両手をぽんと叩いて提案をする)
(無論、ただ単に食い気が勝っているだけなのは言うまでもない)
うむ、今まで何度か試しておるがその度に妖力が高まるのを感じておるのじゃ
精気を吸い取る事には変わりないが、別にわらわは淫魔ではないからのぅ
絞り尽くして命を落とすような事はないから安心せい?
(幼い顔出ち、唇から次々と不釣合いな言葉が飛び出し)
ん?うむ、全く問題はないのじゃ
楊膳はわらわから見ても殿方として色々整っておるからな
それに…この毛布や囲炉裏のように、暖かくて優しい所が大好きじゃ
(楊膳の取り乱し振りを余所に、即答して頷き)
(楊膳の顔を無垢そのものな笑顔を浮かべて見上げ、告白とも取れる様な発言をする)
おぉ、そうじゃった…修行の前にまずは腹ごしらえじゃな
んむ、あいわかったのじゃ!では、頂くのじゃ
(楊膳の注意に素直に頷き、御椀と箸を受け取り)
(よく煮え湯気立つ水菜を冷ますことなくそのまま頬張った)
ーーっ!!
(当然口いっぱいに熱が拡がり、静かに悶える)
【こちらも相変わらず遅いでの;気にしなくて良いのじゃ】
【では、今宵もまったり楽しもうぞ】
>>129 え……来てくれる、のか?
(妖怪と人間の刹那的な出逢い。もしかすると今夜限りでもう二度と逢えないのではないか)
(御風をこうして招待してから、ふと思い至る度に心が締め付けられていただけに)
や、それならお安い御用さ、一人で鍋なんてつついたって楽しくもなんともないからなー♪
(彼女の提案に心躍らせ、底に沈んだ猪肉を彼女の為に掘り出そうと、嬉しそうに鍋を掻き回す)
はは……お手柔らかに……
(伝承では妖怪にとり殺されたりした者がいたと聞いていたから、
それなりのリスクは覚悟しなくてはならないが)
俺のことをそう言ってくれる女の子なんて、初めてだよ。
だから俺は、たとえ淫魔だとしても……御風様だったら、やっぱり誘っていたんだろうな。
(こんな可愛い妖怪が生きる為ならば、それも苦に思えない不思議な気持ちになってくる)
お、おい! いきなり食べたら――
(いわんこっちゃない。すぐにそばの瓶から水を汲むと、悶えている御風に枡ごと渡して)
大丈夫か? …っと、貸してみなって。
(椀を持っていた御風の手を取って、自分のところへ寄せると)
ふう〜〜〜〜、ふう〜〜〜〜…
(顔を近づけて息を吹きかけ、冷ましてやる)
ほら、もう大丈夫。
(また何かあるといけないので、御風のすぐそばを離れずに手を放して)
あー、自分で言うのもなんだが、具だくさんだからな。
お湯より温度が熱くて冷め難い部分もあるから気をつけるんだ。
(自然と手が伸びて、御風の肩を優しく抱くようにして、言い聞かせる)
【そう言ってくれると心なしか安心するよ;ありがとう。】
【進展がちよっと遅いか……なんだか御風様が可愛くてついつい大事に扱っちまう…】
>>130 うむ、よもや嫌とは言うまいな?
ふふ、楊膳の家は集落から離れておるようじゃしの
場所は確りと覚えたし、また鍋を食べに来るのじゃ!
(幸か不幸か、この出会いを一夜限りのものにするつもりは毛頭なく)
(鍋を食べさせて貰える上に、修行も出来る場所を見つけた事に御風も嬉しそうで)
心配するな
わらわも子作り自体そんなに経験豊富な訳ではないしのぅ
楊膳ならば心配ないと思うが…致す時は優しくするのじゃぞ?
(伝承で聞いた妖怪とは同じ種族とは思えないようなあどけない表情で見据えて)
そうなのか?ふむ、人間の女子も見る目がないのぅ…
それと、わらわは淫魔ではなく誇り高き鴉天狗なのじゃ!
くれぐれもそこは間違えるでないぞ?
(修行内容は淫魔そのものだが、淫魔扱いは自尊心が許さないらしい)
(ジト目で楊膳を睨み、釘を刺す)
ーーーーっ!!…ぷ…はぁ…っ
(枡に汲まれた水を飲み、どうにか水菜を飲み込んで)
むうぅ…舌がひりひりするのじゃ…
(熱い鍋の洗礼を受けた舌を出しながら、楊膳の傍へ身を寄せて)
…うむ、ご苦労なのじゃ
ん、さっきは熱さに紛れておったが、出汁が効いていて美味なのじゃ…
(未だ涙目だが、適温にまで具を冷ましてもらったお陰で味を満喫できるようになり)
うむ、わらわが食べた事のない食物も入っておるな
じゃが、総じて美味なるかな…
ん…楊膳、ちと膝を借りるぞ?
(肩を抱かれたまま寄り添い鍋を食べていたが、何かを思いつきそう声をかけ)
(立ち上がり楊膳の前まで行くとそのまま膝へ腰を下ろす)
ふふ…肩を触れ合わせるよりも、こうしたほうが互いに暖かいじゃろう?
(背中を預けより近くなった顔を見上げ、少し悪戯っぽく笑う)
(どうやら確信犯のようだった)
【いや、わらわは全然構わぬぞ?行為に至るまでも大切じゃしな】
【じゃ、じゃが可愛いとかはなんだか照れ臭いから禁ずるのじゃ!】
>>131 う、うんわかった。優しくする……
(もとより優しく、しかし飽きられないように
御風をいかに気持ちよく感じさせるか…を考え始める)
黒くて可愛い翼の生えた鴉天狗様だな、了解した。
(淫魔だと威張られても何ら不思議はない魅力と幼さ)
(そんな彼女にジト目で見られて、クスッと笑いながら
約束するよ、とでも言うように抱いた肩を擦る)
ん? いいよ、御風様。
(思いついたように立ち上がった御風の言葉を聞いて、
座り直した御風が上で不安定にならないような胡坐を組み直してみせる)
お……なるほど。
(ちょこんと乗っかる、小さくて柔らかそうな振袖のお尻)
うーん、しかし……
(これが親子…なら自然なコミニケーションかもしれないが、
これからまさに精気のやり取りを行う前提だとすると、もうこれだけで興奮してしまい)
(俺の”男”が反応して、ムクムクと御風のお尻を、真ん中の生地から押し上げ始める)
いや、まぁ…確かに暖かいけど……
(後で恥ずかしがったり嫌がったりされないかな……?と心配になって彼女を見下ろすと)
(悪戯顔で笑いかける御風の表情が、見上げており)
知っててやってるなー? エッチな天狗様め♪
(後ろから小さな背中をきゅっと抱いてやりながら)
(もう一度額に、今度は頬にも優しくふにふにと唇をつけてやり)
御風、様……すごくかわいい……
(一旦顔を離して、可愛い鴉天狗の表情を、確認するように見つめると)
(今度は、そのまま唇同士をゆっくり重ね合わせる)
御風様の小さな身体……隅々まで触りたい。
(振袖の襟元から、興奮して熱くなった男の手を差し込んで)
(襟元からそう遠くないところで、その先へ侵入する許しを請うように丁寧に撫で回す)
【禁止されても、そんな言い方がまた……うむ、これだけは守れそうにない、ゴメン(笑)】
>>132 うむ、思った通り楊膳の膝は座り心地が良いのじゃ
それに前も後ろも暖かくて心地良いのじゃ
じゃが…先程からお尻に当たっておる突起が少々気になるのぅ?
(服越しに反応し膨らみだした一物を感じ)
(からかうように笑いかけ囁いて)
ふふ…それはお互い様じゃ
ん…こ、これ…くすぐったいぞ…
(行為はともかく、楽しげに笑う表情は子供そのもの)
(額や頬に口付けを受け、鍋で温まった身体が更に火照って)
可愛い…これでも楊膳より何十年も生きておるのじゃぞ?ん…む…っ
(言葉では子供扱いに不服そうにするが、吐息は深く甘く)
(楊膳の顔が近づいてくると、薄く唇を開き口付けを受け入れる)
修行を成す為には楊膳に精を放って貰わねばならぬからな
じゃから…それまでわらわの身体を好きにして構わぬぞ…
(振袖の中の肌も火照って汗ばんでいて)
(性分上、素直に触わって欲しいとは言わない代わりに、全てを委ねる事を伝えた)
(振袖の奥に手を侵入させれば、上下とも下着を身に着けていないのが指先で感じ取れるだろう)
【むぅ…楊膳も意地が悪いのぅ…これはまた後ほど何か仕返しを考えておかねばな?】
>>133 いいだろ? 特等席だ♪ 御風様だけの、な。
(御風を膝の上で僅かに揺らして見せるが)
う……これはー、あー……
(一物を感じて意地悪そうに囁く御風の問いに、さすが男といえど照れを隠せずにいる)
なんというか……御風様の小さなお尻が、ちょっと好みなもので。
(本当はちょっとどころではない、妖怪なのに人間なんかよりずっと可愛い御風の、
お尻が上に乗っかっているというだけで、それを指摘されてまたさらに硬くなり)
(振袖だけの素肌を通じて、脈打つ度にどんどん膨張して持ち上がっている様子を伝えている)
もっと直に触りたいな、御風様の肌。
白くて、すべすべで……んっ…ちゅっ……♪
(僅かに開いた可愛らしい上下の唇を、男の熱い唇で優しく挟んで、
最初は上、次は下の唇…と、親しみを込めて吸い付き、引っ張る)
まだ、下着はつけてないんだ……?
(許しを得た掌を胸元から侵入させてまさぐると、そこに下着がつけられていないのを理解して)
それとも、振袖の下はずっとこうなのか……?
(より興奮した手つきは熱くなって、御風の胸元を撫で回す)
ほら、可愛いの……手に引っかかってる。
(大きくゴツゴツした男の掌で、御風の乳首を探り当てると、それを押し倒し、
ざらざらと優しく掌でこすってから、指の間に捕らえて、きゅっと挟んであげる)
中から、かっかって熱くなってきて……御風様の肌が湿って吸い付いてくるみたいだ。
(振袖の裾からも男の手を侵入させ、大きく内股を撫で回してから、その付根に至る)
御風様の女の子の……ここ、どんな形か確かめさせてくれよ?
(振袖の中…股の間で、御風の秘所全体を掌で包むようにあてがってから)
(何度かその全体を撫ぜ回していく中、次第に中指を中心に擦り込ませるよう押していく)
【いいとも、どんな仕返しか楽しみにしてる♪それにこっちでの御風様も可愛くて、好きだし。】
>>134 う、うむ…なんだその…楊膳は随分と立派なモノを持っておるようじゃな…
これは…致す時が楽しみなのじゃ…♪
(楊膳を誘う為に取った行動だったが、お尻を突いてくる一物は予想以上に大きくなっていて)
(御風自身も少し戸惑いを隠せなくて)
(それと同時に行為で得られるであろう快楽に期待が高まっていく)
あ…む…ふぁ…
ん…楊膳…ちろ…
(唇を吸われてしまえば口を閉じる事も出来ない)
(だから御風もお返しとばかりに、舌を伸ばし楊膳の唇へ這わせた)
下…着…?ん…わらわは振袖の下に何かを身に着けた事はないのじゃ…
普通は…はぁ…身に着けるものなのか…?
(そもそも下着という概念を知らなくて)
(大きな手に胸を直に弄られ、切なげに震える声で問いかける)
ん…ひゃ…っ!そ、そこは…んぅう…っ
(乳首に指が掠め、短く声が漏れる)
(両の指で弄くられ、きゅっと唇を噛んで刺激に悶える)
ん…先程までの寒さが嘘のようじゃ…
燃ゆるように熱いのじゃ…んゃ…っ
(短い裾に腕を潜り込ませれば、容易くその付け根まで至る事が出来て)
い、今触るのか…?指、汚れる…んはぁ…っ
(愛撫だけで身体は十分な昂ぶりを得ており、秘所に触れればそこはぐっしょりと濡れそぼっていて)
(指が秘所の上で動くとそれに合わせ、くちゅりと水音が立つ)
【ま、また可愛いと…嬉しいが恥ずかしいのじゃぞ!全く…】
【所で楊膳、時間の方はまだ平気かえ?】
>>135 【時間のほうだけど、そろそろ眠気が迫ってきてるので先にこっちを。】
【今の分のレスは書いてるけど、今夜はそこまでになりそうだ。先に音を上げちまってゴメン;】
【俺はまた御風様と続けたい。もしよければ、御風様の都合のいい曜日を教えて欲しいな。】
【俺の方は木曜夜か金曜夜、今夜も入れるとは思うけど疲れが取れてないかも;入れるとしたら短めかなぁ…】
【時間は御風様の都合通り、24時スタートでいい?】
>>136 【もう朝が迫っておるしのぅ…気にせずとも構わぬ】
【わらわも楊膳が望んでくれるのならば最後まで夜伽を楽しみたいと思っておる】
【じゃから、次もよろしく頼むのじゃ♪】
【わらわも…今夜は入れると思うがあまり長くはいられそうにないのじゃ】
【木曜日夜だと今日くらいの時間からになると思うが、時間が空けられるのじゃ】
【金曜日も同じじゃな…】
【うむ、では次は木曜日の夜、24時に再開で頼めるかのぅ?】
>>135 俺だって、こんなに固くてキツくなったのは始めてだ。
御風様のお尻にこすれて、こうなっちまったんだぞ?
(窮屈になった野良着と褌をずらして、一物をさらけ出すと)
(カリの部分からくびれて凹凸のはっきりした感触が、振袖のお尻を引っかいていく)
御風様の、キス……んっ……
全部、頂くぞ……っ、ん、ちゅく……
(自分の唇へと這ってくる小さな舌を感じると、こちらからも舌を出して迎え)
(双方の舌を絡み合わせながら、御風の小さな咥内へなだれこむ)
(舌先で御風の歯茎や根元、そして咥内までもまさぐり、時々唾液を啜って)
(また舌同士絡み合わせながら、唇を密着させ、ちゅっちゅっ…と吸う)
そうだな、下着は……着物によりけりかもしれないけど、
胸は……大人みたいに膨らんだら、必要になるかな。
(乳首の周りの、12-3才らしく僅かに膨らみかけた部分を優しくつまみ)
(人間が大人になるよりは…遥かにかかるかも知れないけどとにかく、将来大きくなるようにと)
(膨らみかけの部分から乳首の先まで、優しく何度も扱く様にして)
俺も、御風様の背中とお尻から、暖かさを感じてる……
(早く御風の黒い翼を直に見たくてたまらない。
もし白い幼い肌に黒い翼の生え際を目にしたら、
たとえ御風が恥ずかしがっても、その生え際を丹念に舐めてあげることだろう)
(そして、自分の指を感じてくれている、ここにも……)
御風様のここは、もっと熱いよ?
指がぬるぬるって滑って、真ん中に何度も埋もれそうになってる。
(わざと水音を立てるように、指を割れ目に沿って踊らせて)
(その中に、突起を包んでいる部分を見つけると、
そのまま指の腹を使ってマッサージするように擦りつける)
【胸の大きさを訊いてる暇がなかったのでプロフから勝手に想像してしまった…けど、
これで良かったかな……?】
>>137 【ありがとう。俺も、夜伽の最後までにたくさん御風様を気持ちよくさせてあげなきゃな。】
【確かに今夜は無理しないほうがいいかな…
それでは御風様の言うとおり木曜深夜の24時に、またここで。】
【今夜は可愛い御風様を見せてくれてありがとう、ゆっくり休んでね。】
>>138 【うむ、わらわの頭の中の設定通りなのじゃ!「貧乳はすてーたす」と言うわけじゃな】
【次回が待ち遠しくはあるが、無理をしても存分に楽しめぬからのぅ…】
【わらわこそ、優しくりーどしてくれて礼を言うのじゃ】
【また木曜日24時に此処でな…楊膳も暖かくして寝るのじゃぞ?】
【それでは今宵はこれにてさらばなのじゃ】
>>139 【その通り!(というか、サイズ一致のこと感謝)正確には人間の発音で「ひんぬー」というっ(何】
【俺も、御風様との続きを楽しみにして、体調を維持しておくよ。それでは、おやすみなさい!】
【本日はこれでお返しします。ありがとう。】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>56です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
【今夜も御風様とここをお借りします。】
御風様の帰りを待たせてもらうよ。
まだ少し早いし、御風様はこれをみつけてもゆっくりと慌てずに準備してくれますように。
>>138 うむ…もうはちきれんばかりになっておるのが、見なくても分かるのじゃ
んひっ!?き、衣越しでも熱いのじゃ…
これが、もう直ぐわらわの中に入るのじゃな…
(曝け出された一物を振袖越し押し当てられ、体温を越えた熱さに驚き腰が跳ねて)
(しかしそれも一瞬、一物の動きに合わせて御風自らもお尻で擦る様に身を揺すり)
(鋭敏になった一物へ、更なる刺激を与え勃立を促す)
楊膳…あ…んむ……
ん…ぷぁ…ん…んん…
(小さな舌と、楊膳の大人の舌が触れ合い)
(絡ませあいながらなだれ込んで来る舌を唇を開いて受け入れる)
(口内を余す所なく蹂躙され、恍惚に表情が緩む)
(啜りきれなかった唾液が口元から零れ、己が胸元を汚す事も気にせず深い口付けに酔いしれ)
…ふむ…わらわの母上がしていたさらしのようなものかの?
じゃが、母上は乳など大きくなっても重いだけじゃと言っておったが…
…ん…あ…よ、楊膳は乳が大きい方が好きなのかのぅ…?
(恐らく当分は成長する事のない身体だが、性感は一人前に成長していた)
(それ故に、小さな乳房を弄られても痛みはなく、心地良さに鼻にかかった声をあげる)
(楊膳の手に揉まれる己が乳房を見下ろしながら、ふと問いかけた)
そ、そんな事言わずともわかっておるのじゃ…っ
ん…く、はぁ…楊…膳…
この振袖は…んぅ…わ、わらわの一張羅なのじゃ…
だからあまり汚しとうない…じゃから…脱がせてくれるか?
(指摘されて秘所の潤いが一段と増して)
(弄られる刺激と、淫らに響く水音に身体の昂ぶりを抑える事が出来ない)
(このまま続けられれば、溢れ出した蜜が振袖を汚してしまいそうで)
(吐息混じりに楊膳に囁きかけ、帯を解いて欲しいと懇願する)
>>143 【今宵もこの場を暫し借りるのじゃ!】
【すまぬ、返事を考えておったら少々遅れてしもうたのじゃ;】
【今宵の逢瀬もよろしゅう頼むぞ?】
>>144 御風様のお口は―― ん、ちょっと甘酸っぱいかな?
(咥内でうねらせて、すっかり堪能した男の舌を抜き出し)
でも…美味しいよ、俺とのキスの為に垂らしてくれた涎だから。
(口元からこぼれる唾液も、上手に舌先ですくって、
ついでにそのまま舌先を使って、上唇の内側をちょん、ちょん…と舐めてあげる)
そうそう、そんな感じ。
御風様なら、振袖を脱いでサラシが巻いてある、というのが似合ってるかもな。
想像したら興奮してきちゃったなぁ、サラシなら、俺はこういう風に……
(御風様の頬にふに、ふに、と口付けしながら、振袖の帯をほどいていき)
(帯の解けた振袖の前を少し開いて、脇から顔を覗かせると)
出てきた可愛いおっぱいにご挨拶〜って感じで、解いちゃうだろうな。
(先ほど、掌中にて扱いた膨らみを、かぷっと口に含んで、ちゅ…ちゅぅっ…と吸ってみる)
(暖かくぬめった咥内で、膨らんだ柔らかい肉を吸い込んでいき、
吸い込んだ中ではざらざらの舌をうねらせ、乳首をやさしくこすりあげていく)
そうだな、着物がしわになってはいけないから、全部脱いでしまおう。
はい御風様、手を抜いて……?
(肌蹴させた振袖を脱がしていき、白い肌が現れるたびに好意のこめたキスで挨拶していき)
(最後はお尻の下へ手を差し込んで浮かせて、振袖を全て脱がしてしまう)
御風様のお尻は小さくても柔らかいな、ますます好みだよ。
(振袖を脇へゆっくり落とすように置いて、自分も野良着を肌蹴させる)
(ふたたび御風のお尻を着地させると、そこには…)
ほら、今度は直接俺のがお尻の間に当たってるよ?
(後ろから一物を尻たぶの間へ割り入るように差込んで、押し上げて、
着物越しとは別物というべき、ごつごつした形の印象を与えつつ)
(上向きに反り返った先端が、幼い割れ目にヒクヒクと脈動を伝えている)
【場合によっては正面に向き合ったほうがいいかな? 御風様の好みに合わせるよ。】
【こちらこそ毎度遅くてゴメンな、今夜もよろしく!】
>>145 んむ…ぷぁ…あ、味の感想など…
わらわとした事が少々はしたなかったのじゃ…
って、こ、こら…んぅ…涎など舐めるなぁ…
(口元を汚す涎を舐め取られ、恥ずかしさに顔を赤くして唸る)
(実際は満更でもないのか、怒るに怒れず、初々しい反応を見せて)
うむ…わらわも必要となる時が来たら先人に習うべきじゃろうな
想像というが、恐らくまだ当分先の話じゃぞ?ん…
へ…?ななな、何を…っ!?
(頬への口付けに気を取られている内に、帯は解かれ)
(振り返った先に楊膳の顔はなく、視線を下ろせばあらぬ所から顔を出していて)
む…どの道解くのならば、最初からさらしなどいらぬではないか…
んぁ…く…んん…そんな強く吸うても、何も出ぬぞ…ふぁ…っ
(露になった乳房は、大人の口であれば口に収まってしまいそうな程小振りで)
(乳肉と乳首を同時に吸えば、母乳の代わりに搾り出すような喘ぎが上がる)
(もう片方の乳房の先端が今まで以上にツンと尖り、快楽の程を表していた)
うむ…それに…楊膳の温もりを直に感じたいからのぅ…
ふふ、今だけは裸になっても寒うないな…んひゃう…っ
(振袖を脱がせて貰いつつも、思わぬところに口付けされればくすぐったさに身を捩り)
(逸し纏わぬ姿になった時には、白い肌はほんのりと紅潮していた)
んぁ…っ!や、火傷しそう…なのじゃ……
んぅ…これは…わ、わらわの中に入るかのぅ…?
(幼い身体とは抽象的な長大な一物)
(肉づきは薄くとも女性らしい丸みの帯びた柔らかな尻たぶで、それを挟み込んで)
(一物の余りの大きさに不安を覚えるが、それ以上の期待も抱き)
(そんな気持ちを表して背中の羽がパタパタと忙しなく動き、楊膳の胸板を叩く)
【うーむ、わらわとしてはこのまま後ろからが良いかのぅ?ほれ、羽の件もあるしのぅ】
【それに…獣のような体勢で交わってみたくも…あるのじゃ(ボソッ)】
>>146 ん、寒かったら俺がぎゅーって、してやるぞ?
(男のがっしりとした腰と胸板で御風のお尻と背中を受け止めていると)
(御風が身じろぎする感触を感じて)
でも強く抱いたら羽が痛みそう……な気がするな。
(再び顔を戻して、御風の背中に注目する)
ん……生え際はこうなってるのか。
(胸板をくすぐってきた翼を珍しげに見ていると……
その生え際に、格段の美しさと人間にはない魅力を感じてしまい)
それに、白い背中がほんのり赤くなっていて綺麗だぞ?
(翼の中心に顔をうずめて、その生え際にそって舌で愛撫する)
俺、御風様のここ、気に入っちゃったな。
(背中の中心の線に沿って縦に、そしてすぐ両脇にある翼の生え際も、尖った舌で刺激していき)
(翼の肢となる部分を口に含み、生え際から先端まで、はぐはぐと甘噛みし、移動していく)
(両手は御風の可愛く尖った乳首を優しく摘んで、その周りを指先でツマミを回すような形でこすって)
(人間には無い部分を蹂躙できるその悦びを表すように、
尻たぶに挟まれた一物が、その中心に向かってヒクヒクと跳ね上がり)
(御風をあやすようなゆっくりとした腰の動きと相まって、
中心となる割れ目の内側へ向かって少しずつ潜り、こすり始めた)
このまま、羽の生えてる所にいっぱいキスしながら、御風様の女の子に入れたいな……?
御風様が後ろからってのが嫌じゃなければ、だけど。
(割れ目に溜まるぬめりを、その内側全体に引き伸ばすように前後する一物は)
(男として大きすぎず、立派にくびれて少し上向きに跳ね上がった形をしている)
(これが、まだ少し幼そうな膣の中に入れば……そのくびれたカリ首で、
中の襞を巻き込んでは引っ張ったりこすったりしそうな形をしている)
【そうだった…!大好きな翼の部分……これを愛撫せずしてなんとするや?】
【というワケで俺の迷いだった、聞き流してくれ。そして後ろから御風様を……了解した。】
【まぁそう恥ずかしがらずに頼んでくれ、人外の部分を両脇に囲まれて挿入できるなんて……
俺にとっても夢のような話だ。】
>>147 む…では、楊膳と交わる時に強く抱き締めて欲しいのじゃ…
わらわの身体が逃げぬようにのぅ…
(人間にとっては子作りそのものでも、御風にとっては修行の一貫)
(快楽を伴うとはいえ、貫かれる感覚はまだ慣れるほど経験してなくて)
わらわの羽はそのような柔な代物ではないぞ?
抱き締められても痛みなど感じぬのじゃ
(漆黒の羽を大きく広げて見せ、得意げに語る)
(広げた事で、背中から羽への生え際、白い肌と黒い翼の境界線が晒される)
ひぅ…!?くすぐった…んなぁ…っ!?
ふぇ…そ、そこは駄目なのじゃ…ん、力が抜けてぇ…
(楊膳の舌が羽の生え際を捉えると、バサバサと拒むように羽を羽ばたかせた)
(羽への執拗な蹂躙が続くと、その羽ばたきも鈍くなり、ついには止まって)
(すっかり骨抜きにされてしまった御風の羽は、へにゃりと下りて)
はふ…んぅ…はぁ…、ん…く…あ、熱い…
(乳首への快感も同時に与えられ、御風の割れ目ははしたなくもついには蜜をしたたらせていた)
(一物が割れ目の表面を擦れば、熱い蜜が絡みつきくちゅりと音を立てる)
後ろから…?このままの格好で……
…楊膳の好きなようにすると良い…
その…わらわの修行に付きあってくれておるし、役得と言うものじゃ…
(犬のような体勢で貫かれる己の姿を想像し、屈辱よりも強い興奮を覚え)
(自尊心の高さから、素直には頷かないが、楊膳の意に従う旨を伝え)
(割れ目から滴る蜜の量は焦らされるほどに増していく)
【うむ、わ、わらわとしても一番の弱点を…責めて…貰いたかった…のじゃ(どんどん小声に)】
【ふふ、すっかり妖怪へ対しての恐れがなくなっておるのぅ…】
【悪い妖怪には騙されぬように努々気をつけるのじゃぞ?】
>>148 弱点見つけたぞ、ここらへんがいいんだ……?
パタパタしちゃって、可愛いな♪
(顔を横向きにして翼の根元を頬で撫でて、羽の一枚一枚を全て感じるように)
(横気になっても舌をL字にして付け根の愛撫を続けていて、
生え際に芯の入った舌先を突き立てて、ぐりぐりとうねらせる)
御風様が、弄られるのが好きなのと一緒で、俺も御風様のここが大好き。
御風様が逃げないように、ずっと抱きしめて弄ってあげるよ。
それにこっちも……ぬるぬるだ。
修行なのにそんなに気持ちよく感じちゃって……
御風様の将来は、修行が終わったらいやらしい天狗様になることかな?
(翼への過敏な反応、そして女の子がイッたように枝垂れた黒翼に、ますます可愛さを感じて)
(一番愛したい女の子の部分を愛撫する一物の動きも、本格的になってくる)
くちゅ、くちゅって、割れ目の中でいやらしい液が音出してる。
(先端のつるっとした部分が割れ目に潜り込み、
お腹側に近いところに隠された肉芽に当たって優しく押し倒す)
(尿道や膣穴のある粘膜部分には、
凸凹とした肉茎部分が擦れて通り過ぎ、粘液を塗り伸ばしていく)
役得だけじゃないよ。
妖怪にはそういう感情はないのかも知れないけど……
人間は、御風様みたいに可愛い女の子をきゅーって抱きしめていたい、
心を共にして、できるだけ長く傍にいたい、そういう風に思える生き物なんだ。
御風様も、いつかきっと……
そう、俺がもう生きてはいない頃かもしれないけど――
(言葉に詰まり、あとは親しみを込めて背中の中心にキスをつけ)
―― ちゅむっ……
(そのまま背中の中心の肉を、優しく吸い上げた)
もう我慢できない……入れるよ?御風様のエッチなところへ、俺の物を。
(今まで後ろから押し付けていた腰を、今度は下から持ち上げるように突き上げて)
できるだけ優しくするから、痛かったり辛かったりしたら、言うんだぞ?
(弾力性のある先端を、御風の経験の少なそうな入り口へ、ちゅぷっ…と挿入する)
(御風をビックリさせないように、不安にさせないように)
(まだほんの入り口のところを、何度も何度も優しく押し開いて、中の柔肉に先端でキスをつけ)
(膣口では先端をちゅぷちゅぷと動かしながら、
背中を男の厚い舌で、ざらっ、ざらっと舐め上げる)
【可愛いよ、御風様の背中……想像で舌でいっぱいこすってる。】
【御風様のせいで妖怪の女の子はみんな可愛い子だと思い込んでしまいそうだ(笑)】
【俺が騙されないように気をつけても、御風様のことを思い出せば……やはり甘くなる。】
>>149 弄られるのが好きだなどと一言も…ふはぁ…
なぅ…頭が真っ白うなるのじゃあ……
(羽への刺激はあまりに強い快楽となって御風を襲う)
(つい先程願った通り、身体はがっしりと抱き締められ抜け出す事も叶わず)
(舌先の動きに合わせて面白いように身体が反応する)
ち、違うのじゃあ…
この修行は、夜伽を重ねる事で殿方を魅了する術を得る為で…
うぅ…それに、本当に妖力だって増えて…んはぁ…っ!
(ただの修行だと言い切るが、言い訳を紡ぐ声も悦楽に震えて)
ふぅう…い、言うな馬鹿者ぉ…
んく…んうぅ…っ
(囁かれる言葉に羞恥を煽られ、真っ赤になった顔を伏せて背け)
(一物が割れ目や肉芽を何度も往復して擦りあげると、硬く口を閉じた割れ目が少しずつ綻んでくる)
(身体は素直に開きつつあるも、せめてもの抵抗と喘ぎ声を堪えて)
出来るだけ長く傍にか……
…わらわは、楊膳の事を好いておるぞ…?
でなければ、子作りに誘ったりもせぬじゃろう
…まぁ、人間の抱く気持ちとは異なるかも知れぬが…
つまり…その…わ、わらわに好かれた事、光栄に思うのじゃな…んぅ…
(最終的に照れ臭くなってしまったようで、不遜に振舞ってしまい)
ん…あ……っ
(背中に吸い付かれ、僅かに背中を逸らした)
…うむ、わらわは…いつでも良いぞ…?
ん…ふふ、遂にあれが入ってくるのじゃな…
(まだ行為自体に恐れはあるも、余裕を装って笑い)
…ん…あいわかった…っ
(楊膳の優しい言葉に安堵を覚え、小さく頷いて)
(先端が割れ目へ押し当てられ、ほんの少しだけ身を強張らせる)
ん…はぁ…っ!…楊膳が…入ってきておる…のじゃ…
ん…あ、ひぅ…んん…っ
(まるで割れ物でも扱うかのような繊細な抽送に、割り広げられる痛みは最小限に済み)
(奥まで貫かれてしまえば、先端が子宮口を叩く毎に快感が拡がっていく)
(両手を床に付き、舌が這うに連れて背を少しずつ逸らして)
【ふふ、それではどちらが食べる側でどちらが食べられる側かわからぬな…】
【楊膳の性格上疑うなと言うほうが無理じゃな…】
【まぁ、心配するな 何かがあってもこのわらわが護ってやらなくもないぞ?】
【さて、そろそろ〆が近くなってきた所ですまぬのじゃが、そろそろ眠うなってきたのじゃ;】
【是非とも最後までやりたい所じゃが…ここで今一度凍結を願えるかのぅ?】
>>150 【俺もそろそろ危なくなってきたので先にこちらだけでお返事を。】
【凍結はもちろん俺からもお願いしたい、お、もう結構な時間に…いつも遅くまでありがとう。】
【今回はこっちで話を預かって、次回俺のレスからスタートさせて欲しい。
実にいいところで心苦しいのだけれど。】
【連日になってしまうけど、今夜(金曜深夜)また逢えないだろうか?土曜は出かけてしまうんだ。】
【うむ、気づけばいつの間にか長い時間経っておるものじゃのぅ…】
【わらわこそ、何時もながら付き合うてくれて礼を言うぞ】
【今日の夜24時じゃな…恐らくは問題はないと思うのじゃが、いまいちはっきりせぬ私用が一つあるのじゃ】
【じゃから、もし都合が悪うなったら伝言を入れるという形で構わぬか?】
>>152 【うん、こちらがいきなり今夜のお願いをしてしまったのだから、何らかの用事があって当然。】
【今夜24時になる前に一度ここを覗いてみるから、都合が悪くなったら伝言をお願いするよ。】
【御風様の予定がわかった時に、もしここが使用中だったら楽屋に書き込んでもらってもOK。】
【それでは御風様、本日の用事にそなえてゆっくりお休みを。】
【スレは次で俺が返しておくから。】
>>153 【いや、予定は入っておらぬが中の者の帰宅が遅れる可能性があるだけなのじゃ】
【言葉不足じゃったが、今夜の逢瀬自体は問題はないのじゃ】
【ではまた今夜24時を楽しみにしておるぞ】
【うむ、それでは一足先にさらばなのじゃ!】
>>154 【あ、なるほど時間の都合だけだね…早合点して申し訳ない;】
【もちろんこちらは24時以降でもゆっくり待てるので、
御風様の中の人に決して無理のかからないようお願いしたいな。】
【それでは御風様、おやすみなさい。また今夜に。】
【スレをお返しします。いつもありがとう。】
【どうにか約束の刻に間に合ったのじゃ】
【少々早いが、楊膳との逢瀬に今宵も場を借りるぞ】
【では楊膳が来るのをのんびりと待つとしようぞ】
>>150 ん、光栄です、御風さま♪
(照れ隠しの為に威張ってみせる御風のことが、さらに可愛らしく思えてしまい)
(こちらは馴れ馴れしい敬語になってみせたりして、さらにべたべたとする)
そうだなぁ……御風様が思う気持ちと、俺ら人間の思う気持ちが違ったとしても、
俺が御風様のことが好きになっちゃって、御風様もそれに応えてくれている、
それだけで十分俺は幸せだよ。
(御風の反った背中をキスしながら上って、首筋にも舌を這わせて愛撫する)
御風様の肌はすべすべなんだ……子供みたいに柔らかくて。
(胸の僅かな膨らみを、さんざん指で揉み扱いたあとの両手は、
つつつっ…と脇腹から腰を撫でながら降りて行く)
(おへその辺りを親指でうにうに揉んだりと悪戯してから、ついに下腹の先までに至り)
(妖怪と人間の結合した秘所まで到達する)
入っちゃったな……御風様、痛くはない?
(その僅かな痛みでさえ感じさせまいと、結合により左右に膨らんだ恥丘の両脇を指でなぞり)
(一物の挿入された周囲も優しく撫でる)
少し、動くよ……?
(両手を床について獣の体勢となった御風の耳の後ろから囁き、その耳にもキスをする)
(入口付近で小刻みに蠕動させていた先端を次第に奥へ進ませ)
(ぷるっとした先端で膣内を優しくこすりながら奥へ奥へと秘肉を掻き分けていく)
感じるよ、御風様の女の子の部分……中でさ、ひだひだが俺のとこすれて、めくれていく……
(カリの穂先を通して、一物のくびれた部分に襞をぶるん、と押し分けてから)
(今度は逆戻りして、くびれに溜まった襞をカリに巻き込ませて、転がしていく)
ここも、ぷにぷにしてて柔らかいな♪
(恥丘を愛撫していた指先を、結合部のお腹側の中心、肉芽の隠された部分へ滑らせ)
(すぐ下では一物が押送を繰り返しているすぐ近くで、コチョコチョと肉芽も弄ってあげて)
痛くなければ……もっと奥までいいかな?
御風様の女の子の、一番大切なところ……
【まだだ、まだいきなりそんな奥には……まぁ入れても平気なら、容赦なく御風様を突いてあげるけど;】
>>156 【こんばんは御風様、お待たせです。今夜もよろしく!】
>>157 楊膳は欲が…ん…ないのぅ…
わらわはただ、修行に付き合うて貰っておるだけじゃというに…
じゃが…ふふ、楊膳が幸せならわらわも幸せなのじゃ…んぁっ
(唇で背をなぞられ、喉をも反らしこそばゆい快楽に身を震わせる)
(まだ人間の好きという気持ちは理解仕切れていないが、楊膳の気持ちは嬉しくて)
(喘ぎを溢す唇が笑みに緩んで)
わらわは…不死ではないが…ほぼ不老じゃからのぅ…ぁ…
んな…や、やめ…あはは…んぅ…っ
(胸を弄くるのをやめて肌に沿って下へと降りていく手を、少し名残惜しそうな眼差しで追って)
(臍をくすぐられ、身体をくねらせて思わず緊張感のない笑みが零れる)
(臍が解放される頃にはすっかり息が上がっていて)
(荒く息をつきながら、己が秘所へと辿り着いた手を見やって)
…う、うむ…わらわは平気じゃ
楊膳は平気か…?わらわの中が、楊膳のものを強く締め付けておるのがわかるのじゃ…
(小さな割れ目は見た目通り中も狭く)
(楊膳の一物を飲み込むのもやっとで、膣壁がきつく締め付け続けていて)
う、うむ…楊膳にも気持ち良うなって貰わねば、修行が成らぬからな
ん…いつでも良いぞ…ん、んん…はぁ…っ
(楊膳の一物が馴染み始め、潤滑油のように蜜が結合部から溢れ)
(御風自身も更なる快楽を欲し、囁きに小さく頷いた)
(楊膳が本格的に腰を動かすと、求めていた快楽が御風を襲い盛大によがり声を上げる)
(もし今楊膳が御風の顔を覗き込んだのなら、完全に緩みきったはしたない表情が伺えるだろう)
んぃ…っ!そこ…触るで…くぅ…ん…っ
(まだ包皮に包まれているが、肉芽もこの上なく充血しきって)
(軽く突かれた刺激だけで、腰が跳ねる)
ん…ぁ…奥まで…
…ん…楊膳、一番…奥に…欲しいのじゃ…
【む、少々気が逸りすぎたのぅ;脳内で訂正しておいて欲しいのじゃ】
【ちなみに…わらわは容赦なくされても平気じゃぞ?何せわらわは齢百の偉大な鴉(ry】
【そしてこちらこそ待たせたのじゃ!今宵もよろしゅうのぅ♪】
>>158 俺のも、御風様の中がみっちりくっついてきて……うん、きついといえばきついかな、
でもすごく幸せだ。こうして――
(秘所へ回した手と細腰をとりまく男の腕で、ぎゅっと御風を抱きしめて)
俺が抱きしめているのを、まるで御風様の女の子の中でお返しされてるみたいだぞ?
(まとわりつく膣壁には、一物をヒク…ヒクッと微動させて応える)
なんというか……男は、狭いほうが喜ぶんだよ。
こうして狭い中でこすれてると、好きな相手の中にいる実感が沸くだろう?
(きつく締めつける膣内に捕らわれても先端は、そこで動きをとめることなく)
(狭く折り重なる肉の盛り上がりを、掻き分け、広げながらぬるぬると進む)
本当は御風様の修行が終わるまで、ずっと俺だけで精を捧げていきたいけど……
それはきっとかなわないのかな。
(儚い一生の人間としては、少し寂しそうな気がしてくるが)
(ならばこそ、御風の胎内に自分が御風のことを想ったしるしを残そうと)
平気なんだな? 無理はするなよっ……!?
(肉芽が包まれた包皮を弄る手で、前から腰を押さえつけ)
(後ろからは力強く突き入れ、幼肉の弁を開くように何度も何度も突き通す)
ぬるぬるが溢れてる、御風様の……
(奥から湧き出す愛液を掻き出すように、エラの張った先端で探り)
(狭い膣内に負圧を発生させるほどに密着させた中をピストンし、次第に奥へ奥へと進んでいく)
んっ……御風、様っ……?
(中があまりにも気持ちよく迎え入れてくれて、感じている証拠の粘液で溢れさせているのだから)
(お礼にキスしてあげようと、耳の後ろから御風の顔を覗き込んでみる)
はは、御風様の顔、ふにゃっとしてる……気持ちいいんだ?
(気持ちよさそうに唸り声をあげる御風の頬に、ちゅっ…とキスして気を引いて)
(快楽に緩んだ御風の横顔を見ながら待ち構え、振り向いたところをキスしようとしている)
皮かむっているんだな……でも指で押しつけると、
中でコリコリして膨らんでいるのがわかるよ?
(指で押して肉芽の膨張を確かめると、そのまま指をくりくりと回して、
包皮をマッサージするように揉む)
【御風様のクリ、可愛いな。なぁこれ…包皮を剥いてあげてもいいか?】
【了解、次でガンガン突き込むぜっ!】
>>159 締め付けられるのが…良いのか…?
…わらわも楊膳を感じられて、気持ち良いが…あ…んぅう…っ
(両腕に腰を抱かれ、無意識に膣内が一際強く締まり)
(一物の熱さや脈動をより鋭敏に感じられて)
…そういうもの…なのか…
…うむ、わらわも…楊膳が中におるのが確りと実感出来るのじゃ…はふ…
(膣内を抉り奥へと突き進む一物の動きを助長するように、蜜が止め処なく溢れ)
(少しずつ一物が狭い膣内を満たされていく感覚に、双眸を細める)
む…う…わらわの修行がいつ終わるかはわらわ自身も分からぬからのぅ…
それに、修行を毎日続けておったら楊膳の身が持たなくなるぞ…?
じゃから…また遊びに来る時までに確りと精を蓄えておくのじゃぞ?
(修行の日々があと何年続くのか、本人ですらわからないが)
(少なくとも、これからも楊膳の元に訪れる度、交わるつもりでいて)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、そんな約束を迫った)
へ、平気じゃが…んぁ…んく…
はぅ…っ、締め付けてしまうのは…んぅ、どうにもならぬのじゃ…くぅ…
(一物が奥に進めば進む程、蜜の量は増すが締め付けはきつくなっていく)
(けれど御風の表情は呻くような声と裏腹に蕩けていた)
へ…ぁ…?あ…、み、見るでない…っ
この…んむ…っ!?
(頬への口付けで緩みきった顔を見られた事に気づき、羞恥で我に返り)
(睨みつけようと楊膳へ振り向くと同時に唇を奪われ)
(言い放とうとした不平不満も全て唇に塞がれてしまって)
い…っ、そこ…凄く敏感になっておるのじゃ
じゃ、じゃから…さ、触っちゃ駄目なのじゃ…
(肉芽への刺激は慣れる所か全然体勢がないようで、楊膳の腕の中で何度も身体が跳ねる)
(あまりの刺激に耐えかね、声を震わせながら弱弱しく懇願して)
【う、うむ…今この時はわらわは楊膳のものなのじゃ…】
【故に、楊膳の好きにして欲しいのじゃ…】
>>160 ああ、狭くて締めつけてくるのも好きだけど……
もし、できるなら…御風様の女の子の中で、俺のに吸いついたり、
うねったり、襞で撫でたりとか、動いて欲しいな?
例えばほら、俺は男だからこうしたりとか……な?
(こうして御風と密着している各所の中でも、一番悦びの強い場所……)
(蜜の溢れる膣内で、襞や肉の盛り上がりを見つけると、
集中的にそこへ一物を擦りながら蠕動する)
毎日でも交わりたいんだけど、俺が役に立たなくなっちまったら御風様が困るもんな。
よし約束だ、俺は御風様の為に毎日、精を溜めておくぞ?
だから……御風様が寂しくなったりお腹が減ったりしたら、
いつでも、何度でも来てくれよなっ……?
(このために男は、常に小屋に寝床を敷き、山菜と肉を貯めておき)
(最後まで嫁をとらない、御風の修行にその生涯を捧げる決意をする)
いや、見ちゃったな、可愛いアヘ顔♪
(すっかり気持ちよさそうに緩んでいた顔が気づいてこちらを向いたところを)
そんな顔するなよ、好きだぞ?御風様のエッチな表情も……んっ♪
(ちゅむっ……と、長く熱のこもったキスで唇を奪い)
(御風が何か言おうとしているその言葉も飲み込むように、ちゅっ、ちゅぅっ……と吸い続ける)
【焦らなくていいぞ?御風様は落ち着いて反応してくれれば、俺からちゃんとキスするから……】
>>161 わらわの中を…動かすとな…?
むー…んぁっ!あう、そこ…っんなぁ…っ
(いまいち悦ばせ方がピンと来ないようで首を捻って思案を始めるが)
(膣内の一点、一番反応の強い場所を突かれてしまい、そんな余裕もなくなって)
はふ…わ、わかったのじゃ…
わらわも、お返しするぞ…ん…ぅ…
(膣内で暴れ回る一物へお仕置きをするかのように、意図的にお腹に力を込め膣壁を締め)
(そして緩めるを繰り返すと、自ずと一物に膣壁が吸い付いているかのようになった)
仮に毎日じゃなくとも、わらわは平気じゃが…
わらわは妖怪で楊膳は人間じゃから…な…
ふふ、仕方ないのぅ…
楊膳が寂しがらないように、これからも度々遊びに来てやるのじゃ!
(どうやっても解決の出来ない寿命の差を思えば、楊膳の言葉に甘える事が出来ない)
(それを強がって隠し、嬉しそうに憎まれ口を叩く)
ん、んむーっ!んぅ…む…
(羞恥が更に煽られ、顔は湯気が上がりそうな程真っ赤に)
(怒りの言葉が紡げないのが悔しくて、唇を塞がれたままくぐもった叫びを上げる)
ん…ふ…ん、ちゅ…ちゅる、ちゅぷ…
(舌が絡み合い、深い口付けが始まるとそんな感情も快楽の前に薄れ)
(せめてものお返しと、今度は御風が舌を伸ばし楊膳の口内に潜り込んで)
(先程されたように真似をして、ぎこちなく舌を動かしていく)
【い…いや、焦ってなどおらぬぞ?ただ単に…わ、わらわがキスしたかっただけなのじゃ…】
>>162 うん、そんな感じで……いいぞ、中で吸い付いてるみたいだ……
(御風が一生懸命お腹に力を入れてくれているのがわかると、嬉しくなり
膣内にぎこちない感があっても、むしろそれは初々しさがあるように思えるくらい)
ありがとう御風様、大好きだよ。
(反応のよかった膣壁に再び先端を当てると、今度はそのままつるっと滑らせて乗り越えて)
(続いて血管の浮き出たざらざらのシャフト部分で、ぞろぞろとこすって移動していく)
いつでもおいで。俺は待ってるから……
(人間として御風に一生尽くすことができないのは覚悟の上で)
(ならばせめて御風がそれを苦に思わない様に、すんなりと憎まれ口を受け入れる)
んっ……ふっ……ちゅっ、ちゅむ……はっ
(本気で嫌がられてない確信を持って、深い口付けを続け)
(御風が挿し入れてくれた舌にじゃれつくようにして、唾液を交換する)
おまたせ御風様、そろそろ奥まで入れるよ?
(幼い膣のせいかキツく締め上げている膣奥めがけて腰を打ち込み)
ほら、御風様の一番奥、見つけたよ。コンコンってしてあげる…
(先端が幼膣一番奥に到達すると、そこへ何度も何度も先端で体当たり)
(それはまるで、子宮口から精液を注ぎ込むための扉を何度もノックしているように)
もうすぐ……出す、ぞっ?
御風様の、一番大切なところに、俺の精液を……
(一番奥に当たった先端は、それでも押し込められる腰の動きのせいで動き回り)
(あたった膣肉をぐにぐにとこね回す)
【ではそろそろ……精気を中に放つぞ? 御風様の一番奥に……準備はいいかっ?!】
>>163 んん…楊膳のものが脈動しておるのが分かるのじゃ…
わらわも…んぁ…これ、好きなのじゃ…
(ただでさえ隙間のない膣壁を締め、一物の形に密着し)
(ほんの僅かな動きも、手に取るように感じられて)
(御風はその精を搾り取る為の行動が気に入ったようだ)
礼などいらぬ…わらわはやりたいようにぃ…ひぁ…っ
(締め付けを緩めた隙に、楊膳の一物の形に馴染んだ膣の更に奥へ潜り込まれ)
(少しだけ驚き、そしてすぐにお腹のすぐ下に心地の良い熱を感じて)
んむ…あむ…ちゅ、ぷぁ…ん…
ふふ…楊膳の涎も甘酸っぱいのじゃ…
(小さな口を動かし、積極的に唾液を交わらせ飲み込んで)
(ふと唇を離すと、先程されたように楊膳の唇の周りに舌を這わせ、からかうように笑う)
うむ…はぁ…いよいよじゃな…ん…んぁ…っ
(御風の最奥を守っていた膣壁がゆっくりと割り開かれ)
(一物の先端と子宮口がぶつかり、反射的に背が反る)
ん…きゅ…は、ひぅ…奥まで来て…くぅ…
は…ぁ…よ、良いぞ…
わらわの奥に…楊膳の…子種を…っ
(子宮を突かれる度に、意識が飛んでしまいそうな快感に襲われ)
(どうにか気を保ちつつ、小さく頷いて)
(注がれる精は全て妖力に変換されると知りつつも、ほんの少し人間の子を孕む期待を抱いていた)
【うむ…いよいよ修行の総仕上げじゃな!さあ、わらわの中に、全てを放って欲しいのじゃ…っ】
>>164 もう、限界だ……御風様の、女の子が……上手に吸いついて来る……!
(何度か突撃していた子宮口が開かれ、気持ち良さそうに背を反らせる御風)
(一物の先端は開かれた入口に頭を飛び込ませ、
そこで今まで我慢してきた分を取り返すかのように、子宮口にはまりながらのたうちまわった)
(ぶるぶるぶるっ!と膣内と子宮口を揺らして、
本能の射精が近づくと、運ばれる精液の熱で、本体が膣内でかあっと熱くなり)
好きだ、御風様、御風様ぁっ!
(できたての熱い精液の塊を、どぷどぷと吐き出す)
(それはまるで暴れまわる水道のホースのように、中を通る液体の勢いで自らのたうち)
(精液は直接子宮の内壁に当たり、熱い飛沫となって中に飛び散る)
(包皮ごと肉芽をマッサージしていた手も、震えるようにそこを指先でピクピクと跳ね)
(一物が射精でしゃくりあげている接合部へ肉芽を押し込み、擦りつけた)
出てるよっ、精気、いや、人間の赤ちゃんの素が……!
御風様の、まだ幼い子宮の中に!
(射精はすぐには終わらず、その幼い子宮を熱い精液で満たした後も出し続け)
(膣内にまで溢れたその圧力で、結合部からブジュルッ!と泡になって飛び出すほど)
御風様………っ
(ようやく長い射精が終わると同時に、もう一度改めて唇を奪い、優しく吸う)
こんなにいっぱい出しちゃったけど……大丈夫かな?
(修行の妖力のためとはいえ、人間なら確実に妊娠しているほどの量)
(ひょっとして、という期待を持ったままでいたくて、射精の終わった一物を抜くことができない)
【時間がかかってゴメン、最後の展開で甘えたくて、ちょっと書き直してみたよ。】
【御風様が、もしOKなら……長い一生のほんの少しだけでいいから、
子種に代えた想いを、受け取って欲しいな……?】
>>165 んぅ…!ひゃ…ひぅ…は、激し…わらわももう辛抱が…ふ、あぁあああっ!
(受け入れるかのように子宮口が僅かに緩み、すかさず其処も貫かれて)
(身体の内から全身に響く快楽に、絶頂を堪えていた意識が押し流される)
(背中を更に大きく反らし、小屋の中に響き渡るほどの嬌声をあげて)
(子宮まで侵されながら、楊膳より一足先に絶頂を極めた)
く…ぅ…よう…ぜん…わらわも好き…っ
…あ、はぁ…しだね、熱くて…気持ちい…のじゃ…
(支える力を失い、床に突っ伏しお尻を突き出した格好で、放たれた楊膳の思いの丈を受け止め)
(凄まじい勢いで注がれる精液は、子宮へ叩きつけられ瞬く間にその中を満たす)
(しかし、明らかに収まるはずのない質量も結合部からは一滴も溢れる事無く、胎内で妖力に変換しているようで)
はぁ…は…ふふ…本当に沢山出したのぅ…
…なに、心配はいらぬ…残念ながら妖怪と人間とじゃ子は出来ぬ
(長い射精を全て小さな子宮に受け止め、満足そうに息をつく)
(楊膳の心配しつつも期待するような言葉に、振り返り少し寂しそうに笑い)
その証拠に…子種は一滴残らずわらわの糧に…む…?
(けだるい身体を動かし、全て妖力に換わり空っぽになった自分のお腹を撫で)
(すると、何も無い筈の子宮から押し出され、微量の精液が結合部から漏れ出て)
……す、全て糧にした筈なのじゃがのぅ…
…ふふ、もし子が出来ておったら…責任は取ってもらうぞ?
(微量とはいえ、子宮に今も尚変換しきれなかった精液が残っているようで)
(始めは戸惑いを見せたが、皆無ではなくなった可能性に嬉しそうな、そして悪戯っぽい笑みを浮かべるのだった)
【いや、最後は須らく一番時間のかかる所じゃからのぅ…わらわかて例外ではなしじゃ;】
【では、わらわはこんな感じで〆とさせて貰おうと思う】
【つまり…人間と同じく、子を成すかどうかは神のみぞ知ると言う訳じゃな…♪】
【む…最後じゃと言うに駆け足になって済まぬが、わらわは先に落ちさせて貰うのじゃ】
【もう寝なければいかぬようなのでのぅ;】
【数日に渡って相手をしてくれて心から礼を言うぞ?照れ臭かったが楽しい時間じゃった】
【これが今生の別れと言う訳でもないし、今後わらわの姿を見たら遊んでくれると嬉しいのじゃ!】
【ではこれにてさらばなのじゃ!…愛しておるぞ、楊膳】
>>166 そうなんだ……
(子はできぬといわれて、ホッとしたような、それでいて寂しい何かを感じたような)
(それでもまだ恋人を失ったわけではなく、
満足そうにお腹を撫でている様子をみていると男としての自信を感じ)
(お互いに絶頂を極め、こちらが大量の精を放っていると同時に
それを漏らさず吸い尽くされたときの快感を思い出し、余韻に浸る)
いや、いいんだ。全部使ってくれたのなら俺は嬉しいし… ―― !
(身を起こそうとする御風の手助けをする際に)
御風様、それは……?
(自分の物が僅かに溢れているのを目撃して、御風の不思議そうな表情を伺い見る)
(思えば、御風の修行のために精を提供する、それまでの約束だったのに)
(御風を想って、キスもしながら繋がり、注ぎ込んだその結果、
自分の量の勝るところに、淡い期待を見い出していた)
もし、もしもだよな?
(御風の悪戯っぽい笑顔に釣られるように自分も笑い)
(その奇跡があっても無くても、
目の前でこの可愛い妖怪の笑顔を向けてもらえるならそれで十分と思い)
うん、その時はかならず……そしてその時がくるまでも、な。
(後ろから翼ごと、小さな身体をきゅっと抱きしめ、約束するよとキスをした)
【では遊びに来る度に吸収しきれないほど精を注ぎ込んでやる。ほらほらどうした、美味しい猪鍋もあるぞっw】
【…とゆー意地悪な振りもつけてこちらも〆させてもらった。】
【今夜まで本当に、お疲れ様。俺のムラあり遅延ありのレスに付き合ってくれて、どうもありがとう。】
>>167 【どういたしまして、こちらも楽しい時間をすごさせてもらったよ。】
【遅くまで待たせて申し訳ない。それじゃまた見かけたときにお話しような。】
【俺だって、御風様のこといつまでも大好きでいるぜっ!】
【それでは今夜でスレをお返しします。連日の逢瀬に使わせてもらって、ありがとう。】
【明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>56です】
【時間は23時頃までです】
【それでは、落ちます】
【うう…今宵も随分と冷えるのぅ】
【身を切る風があまりに冷たくて飛ぶに飛べぬのじゃ】
【里から冬用の着物でも取り寄せるべきかのぅ】
【さて、それはそうと暫しの間待機させて貰うぞ?】
【ぷろふぃーるは
>>29にあるから一見して貰えるとあり難いのじゃ!】
こんだけ冷え込むと天狗でもやっぱ寒いの?
ってか、小さい子がこんな時間にうろついてちゃいけないなぁw
>>173 うむ、天狗といえども寒いものは寒いし
熱いものは熱いのじゃ
更に付け加えるのならば、今宵の夜空は月も星も出ておらぬから
暗闇で先がよく見えぬのじゃ!
(鳥目である事を何故か得意げに暴露)
それと…誰が小さい子じゃ!
わらわはもう成人した鴉天狗ぞ!
それに、妖怪が出る時は丑三つ時と相場が決まっておろう?
【返事が遅れてすまぬ!今晩和じゃのぅ】
ふうん?まぁそりゃそうか。
でも鴉天狗が鳥目ってなんだかなぁ。
千里眼くらいあっても良さそうなもんだけどねw
あぁ、実際は何百歳とかってやつ?
でも、見た目はちっちゃな可愛い女の子なんだねぇ。
あ、言っとくけど褒めてるんだよw
あとね、もう少し早い時間に出没しないと風邪ひいちゃうよ?
ほら、これあげるから。
(鴉天狗の手を取り、ポケットから出した使い捨て懐炉を握らせる)
【こんばんは、今夜も冷えますね】
修行を積めば自ずと克服される筈なのじゃがのぅ…
こう暗くては危なくて飛ぶ事も叶わぬ
鴉天狗ともあるわらわが地べたを歩くしかないとは、屈辱の至りなのじゃ…
(腰に手を当て大きな溜息をつく)
うむ、性格には百丁度じゃな!
…むぅ、褒められている…気もしなくもないが
御主の言葉から目上を敬う気持ちが塵芥も感じとれぬのじゃ!
…って、やはり御主、わらわをただの子供扱いしとるな
む、これは?…ふむ、火が灯っておる訳でも無いのに暖かいのじゃ…
(受け取った使い捨て懐炉を物珍しそうに両手で遊ばせ)
【うむ、布団から出るのが益々億劫になったのぅ…】
【うっかり風邪など引かぬようにせねばな?】
なんだか頼りない天狗だなぁw
修行なんて想像つかないけど、どんなことするんだろう?
ちょっと興味あるなぁ。
百ちょうど?
へぇ…こんなにちっちゃくて可愛いのにお婆ちゃんなんだぁ…
年寄りは敬えって言うからね、ちょっと改めます。
でも、子供扱いより年寄り扱いのほうがいいなんて変ってるなぁ。
あ、それはね、手で揉んでから肌にくっつけると暖かいんだよ?
ほら、こうして……ね?
(天狗の手ごと包んで揉み揉みすると、そのまま頬にあててやる)
【風邪っていうか、もう寒さで全身痛いような気がしますw】
修行の内容を知りたいのか?
ふふ…必ず修行の協力をすると約束するのであれば
教えてやるぞ?
(含みのある妖笑を口元に浮かべる)
うむ、御主より何倍も長く生きて…
生きておるが…お婆…
……ええい、そういう意味で言うた訳ではない!
年寄り扱いもやめじゃやめ!
同等の目線で接する事を許してやるのじゃ!
(年寄り扱いもやはり嫌で、傲岸不遜に我侭を言い放つ)
む…おお、手の中で熱を帯びておるぞ!?
ほう…人里には便利なものもあるのじゃのぅ…
(手の中で揉む毎に暖かさを増していく懐炉に、驚きと感動を隠し切れず)
(心地良い暖かさを頬に感じながら、感嘆の意を漏らす)
【うむ、屋内ですらこの寒さじゃからのぅ…もうこの時間に出歩こうという気にはならぬな】
あ、ほんとに?
協力するのはいいけど……間違って死んだりとか、しないよね?
普通の人間にできる程度のことなら協力するけど…
なんだ、お婆ちゃんのように慕ってみたかったのにw
同等の目線ってことは、要するにこのままでいいってことだよね?
よかった。畏まったのは苦手なんだよね。
(ほっとしてにこにこと嬉しそうに笑う)
これはね、しばらくは暖かさが続くから、体の冷えた部分に当てておくといいんだよ。
鴉天狗様はどこが冷えてるの?
【さすがにリアルに出歩くのは辛いですよねw】
【ええと、今日は3時までしかいられないのですが…鴉天狗様は次はいついらっしゃいます?】
うむ、その心配はない
修行を終えた後暫し動けなくなるかも知れぬがのぅ…?
…わらわが修行を呼んでおるのは、人間で言う子作りの事なのじゃ
つまりは御主がわらわと交わり、精を放ちそれを妖力に還る
快楽も得られるし、一石二鳥であろう?
(妖笑はそのままに、単刀直入に修行の内容を明かす)
むぅ…わらわは天狗の中ではまだ若いからのぅ
年寄り扱いはそれこそ屈辱ぞ…
なれば、致し方あるまい
(不服そうに唇を尖らせるが、敬わせる事は諦めて)
ふむふむ…じゃが、この大きさだと前進を暖めるのは大変そうじゃのぅ
わらわが冷えておる所か?それは…全身なのじゃ
(にやりと悪戯な笑みを浮かべ、男へ身を摺り寄せる)
ふふ、これの暖かさも良いがやはり人肌の温もりは良いのぅ…
【では次くらいで凍結を願えるかのぅ?】
【わらわは今日木曜日の夜か土曜日の夜ならば何時からでもこられるぞ】
【御主の予定が合う日はあるかえ?】
動けなくなるって……子作りで?
それって、動けなくなるほどセックスするってこと?
い、いいのかなぁ…。
(なにやら複雑な表情で鴉天狗を見つめる)
あ、百歳って天狗では若い方なんだ。
人間で言うとどのくらいなんだろう?
でも別に馬鹿にしてるわけじゃなくて…フレンドリーって言うの?
そうだ、親近感って言うのかな…だから勘弁してね。
(少し焦ったように言い訳がましいことを言いながら)
そうだなぁ、全身暖めるのはちょっとねぇ……え?
あ、あの……それって、これから修行するってことかなぁ…。
(擦り寄ってきた小さな体にどぎまぎしながら訊ねる)
【こちらはこれで〆させていただきます】
【では今日の深夜24時にまた参りますね】
【すみませんが今夜はこれにて】
【おやすみなさい、鴉天狗様】
【少々時刻を過ぎてしまったのぅ…遅くまでつき合わせてしもうてすまぬのじゃ;】
【それと今夜の再開承知したのじゃ!また今宵24時に逢おうぞ】
【うむ、ちゃんと暖かくして休むのじゃぞ?】
【それではわらわもこれにてさらばなのじゃ!】
【これにてすれっどを返すぞ いつも感謝なのじゃ】
【昨夜の殿方に伝言を残させて貰うのじゃ!】
【今宵24時からの逢瀬じゃが、申し訳ないが延期して貰えぬかのぅ?】
【ちとどうしても早寝せねばならぬ用事が出来てしもうてな;】
【土日月のいずれかならば何時からでも時間に都合がつくで、御主が良いのならば別日を指定して欲しいのじゃ】
【直前になってで本当にすまぬ;では一言残してさらばなのじゃ】
【伝言のお返事にお借りしますね】
>>183 【了解いたしました】
【こちらの都合ですが…土曜は夜7時から、日曜月曜は深夜24時からなら大丈夫です】
【鴉天狗様の良い日に参りますので、伝言お待ちしておりますね】
【では、スレお返しいたします】
>>184 【返事が遅うなってすまぬのじゃ;】
【わらわはどちらも時間が空いておるから、今宵7時に待ち合わせ願えるかのぅ?】
【では、取り敢えず一言言伝を残してさらばなのじゃ!】
>>185 【ごめんなさい、少し遅れてしまいました…】
【待ち合わせでスレお借りしますね】
【鴉天狗様、来てくれるかなぁ…】
>>186 【大変申し訳ない!】
【転寝しておったらつい寝過ごしてしもうたのじゃ…;】
【うぅ…なんも言い訳する余地もない…orz】
【まだ待っていてくれておるかのぅ…?】
【もちろん待ってます】
【1時間経ったら落ちようと思ってたので、危ないところでしたw】
【でも来てくれて良かったです】
【本に、本に申し訳ないのじゃ…;】
【いくら詫びても詫び足りぬ…;】
【取り敢えず今から続きを書くでの、もう暫し待って欲しいのじゃ!】
【そんなに気にしないでくださいね】
【ゆっくり待ってますから】
>>181 つまりはそういう事じゃ
御主の精、わらわが絞りつくしてやろうぞ?
あぁ、じゃからと言って命まで絞り取る気は毛頭ないのでな、安心せい?
(心配する点が男と異なっているらしく、得意げに言い切った)
うーむ…天狗にも長寿や短命の差があるからのぅ
とりあえず1000年近くは生きるとすると…
…うむ、この話はやめるのじゃ!
(人間換算すると思い切り子供な事に気づき、強引に話を逸らそうとする)
ふれんどりぃ…?とやらはようわからんが…
要は、わらわの事を恐れたり嫌ったりはしておらぬ訳じゃな?
うむ、それならば許すのじゃ
(子供扱いよりは対等に見られたほうがマシな気がして、大きく頷いて妥協する)
善は急げと言うしのぅ?
それに…修行すれば良い運動になって身体も温まるぞ
それとも…わらわと交わるのは嫌か?
(ぴったりと身体を密着させ、背伸びをして触れ合うぎりぎりの距離まで顔を近づけ囁く)
【大変お待たせしたのじゃ】
【せめて逢瀬中に何か罪滅ぼしが出来れば良いのじゃが…;】
【遅うなってしもうたが、今宵もよろしゅう頼むぞ】
絞り尽くすなんて言われると、ちょっと怖いような…
半殺しくらいで勘弁してくれるってことなのかな…はは…
(冷や汗を掻きながらも、乾いた笑いを漏らす)
ま、女性に歳の話は失礼になるからもう訊かないけどね。
(鴉天狗の表情からなんとなく察し、冗談ぽく言う)
そうだなぁ…怖いって感じはしないかな?
こんな可愛い天狗が居る事にちょっと驚いたけどね。
善は急げって、こういう時には使わないと思うけどなぁ。
(苦笑しながらも、やんわりと天狗の華奢な体を抱き)
でも、温まるのは賛成かな?
それに、こんな可愛い天狗様に迫られたら断れるわけないだろう?
(屈んで腰に手を回すと、背伸びしてきた体をすっぽりと抱きすくめ)
まずは唇からね……
(そう言うと、そっと唇を重ねて優しく擦り合わせる)
【ほんとに気にしないでくださいね】
【来てくれただけで嬉しいですから、罪滅ぼしなんていりませんよ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ふふ、暫し動けなくなるほど気持ち良うなるだけじゃ
無論、御主だけでなくわらわもな?
(まだ怯えた様子のある男に、無垢な笑みを向けて)
むぅ…可愛いか…まぁ、良い
天狗とて羽が生えておる事と、妖力が扱える事以外は
人間と相違ないでのぅ…
最も、それでも怖い天狗も中にはいるがのぅ
(どこか遠い目をしながら、苦笑する)
ふふ…細かい事は気にするでない
うむ、それに御主は協力すると先程言ってしもうたからな?
今更嫌じゃと言うてもこの腕、離す気はないぞ?
(男の背中に腕を回し、抱き締め返す)
ん、接吻ならば得意なのじゃ…んぅ…
(唇が触れ合っては離すと繰り返し、お互いの身体を昂ぶらせる)
(途中から御風に悪戯心が芽生え、離れる間際に舌を出して男の唇に舌を這わせ)
【そう言うて貰えると助かるが、めんぼくないのじゃ…;】
【うむ、待たせてしもうた分も存分に愉しむとしようぞ!】
なんか…天狗様っていうより、小悪魔みたいだね…
(無垢なようでいて淫猥なものを感じさせる笑顔に押され気味になりながら)
うん、可愛い。
天狗様っていうより、天狗ちゃんって呼びたくなるくらい。
体は人間と変らないなら余計に親近感が沸くしね。
怖い天狗……には会いたくないなぁ…
(鴉天狗の表情を見て、少し身を震わせる)
大丈夫、今更逃げる気なんてないよ。
目いっぱい天狗ちゃんに協力しちゃうつもりだよ。
(小さな体を優しく撫で回しながら、にこりと笑ってみせる)
ん……小さくてやわらかい唇だね…ん…
(舌を這わせてきたことに少し驚きながらも)
ん…エッチだね…天狗ちゃん…
(自分も舌を出して鴉天狗の小さなそれに絡みつかせる)
【面目あります、大丈夫です】
【あとですね、今夜は0時までしか居られないので…】
【凍結前提だと嬉しかったりします】
天狗ちゃん…!?
むぅ…それは流石に天狗としての威厳が…
それに、わらわは御風と言う名があるのじゃ
どうせ呼ぶのなら名で呼んで欲しいのじゃ
そのほうがより親近感も沸くというものじゃろ?
(今まで呼ばれた事のない呼称に若干戸惑いつつ、名を名乗って)
うむ…その天狗は見目は美しいが、怒るとそれはそれは恐ろしい方なのじゃ
ま、まぁ…天狗の里から出てくる事はないから、御主が遭遇する事はないと思うぞ
ま、また天狗ちゃんか…
むぅ…特別に許すが、その分確り強力するのじゃぞ?
(ちゃん付けが何かこそばゆく、照れ隠しにムスッとした表情をする)
んん…積極的に交わりに行かねば、身体が温まらぬじゃろう?
それに、んちゅ…接吻は嫌いじゃないのじゃ…れろ…くちゅ…っ
(男が舌を伸ばしてくると、軽く唇を開いて自分の口内へ迎え入れる)
(見た目からは想像つかない舌使いで、深い接吻を愉しみ)
【うぅ…じゃがそれだとわらわの気が済まぬし…もし何かやりたい事があれば何でも言う事を聞くのじゃ】
【うむ、凍結は問題ないのじゃ!次回は先日言うておった明日24時からで良いのか?】
そっかそっか、それは失礼。
御風ちゃんかぁ…古風で綺麗な名前だね。
(少し感心した風に、教えられた名前を口にしてみる)
んー…出会ったのが御風ちゃんみたいな可愛い天狗で良かった…
もちろん、こうなったら何でも喜んで協力しちゃうよ。
(妖とはいえ、見た目は幼い少女なので少し心配だったのだが)
(御風の積極的な様子に安心したように抱きしめる)
んっ……俺もキスは好きだよ……ちゅ……
(唾液をたっぷりと絡ませて、御風の口中を嬲り尽くしながら)
(太腿に手を這わせて撫で擦りながら着物のスソを捲り上げていく)
【やりたいことなんて…しっとり交わえれば幸せかなぁ】
【凍結、ありがとうございます。明日でも明後日でも大丈夫ですよ】
わらわらしい雅な名であろう…って
最早様付けをするつもりはないのじゃな…むぅ…
(名前を褒められて気を良くするも、さりげなくちゃん付けで呼ばれ)
(照れ臭そうに頬を?く)
うむ、出会ったのが母上でなく、わらわで本に良かったのぅ…
後で許しを請うても許してやらぬからのぅ
ん…御主の舌、暖かいのじゃ…ちゅ…むぁ…
(己から迎え入れたとはいえ、口内を蹂躙されだすと主導権は男に移り)
(口内を縦横無尽に這い回る男の舌を追いかけるように、舌を触れさせる)
ん…く、ぷぁ…、はぁ…ん…
(キスだけで十分身体に熱が灯り、着物を捲り上げられれば外気との温度差に身を震わせる)
(そのまま裾を捲り上げていけば、何も付けていない無毛の割れ目が晒されるだろう)
【では、御主を満足させられるよう尽力するのじゃ!】
【いや、わらわこそ数日に渡って付きおうてくれて礼を言うぞ】
【それでは、明日の24時に続きを願いたいのじゃ】
え、御風ちゃんのお母さんって怖いの?
(呼び方に関してはまったく聞く耳持たず)
御風ちゃんから連想すると、綺麗なお母さんだと思ったんだけどなぁ。
ふふ…怖いこと言うね、御風ちゃん…
(言葉とは裏腹に笑いながら、唇を離し首筋に舌を這わせ)
ほんとにどこもかしこも小さくて…可愛いなぁ、御風ちゃん…
(太腿とお尻を存分に撫でまわした後、後ろから脚の間に手を滑り込ませる)
ん…御風ちゃんの……熱くなってるよ……
(寒さで冷えたお尻と違い暖かい股間に指を這わせる)
【出来る限り努力はしますが、至らぬ点はご容赦くださいね】
【こちらはもう付き合ってくれるだけで嬉しいですから】
【明日の深夜24時にまた会えるんですね】
むぅ…普段は穏やかで優しい性格じゃし、娘のわらわから見ても母上は美人なのじゃ
ただし、うっかり怒らせてしもうたら最後、過酷な仕置きが待っておる…
は、母上が仕置きの際に見せる笑顔ほど怖いものはないのじゃ…;
(天狗の里に居た時に受けたお仕置きの数々を思い返し、恐怖に震え)
わらわは妖じゃからな…んぁ…っ
妖と交わるのじゃから、相応の…ん…覚悟を…ぁ
(男を脅かそうと言葉を紡ぐが、首筋を舌で擽られ途切れ途切れになる)
う…う、身形で判断すると痛い目にあうぞ?
小柄なれどわらわは偉大な…ひぅ!?
(小さいに反応し不平を漏らすも、脚の間、割れ目に手が触れると息を呑んで)
んん…ぁ…は、早う御主を暖めてやろうと思うてのぅ…ん…っ
(苦し紛れな言い訳をするが、割れ目に指が触れれば既に僅かな湿り気が感じられて)
(指で刺激していけば、それは熱い蜜へと変わり指を濡らすだろう)
【いや、わらわこそ…不束者じゃが、よろしく頼むのじゃ】
【うむ、では次の逢瀬は明日の24時からで決まりじゃな】
美人だけどおっかないんだ?
へぇ…怖いものなしって感じの御風ちゃんがそんなに怖がるなんてねぇ。
(母が怖いのは妖でも同じだと思うと、なんだか微笑ましく感じ)
なんか可愛いね。
(震えるちいさな体をぎゅっと抱きしめる)
ん…大丈夫……もう覚悟できた…
(適当に相槌を打ちながら、舌と手は動き回り)
ん…わかってる……小柄で偉大で可愛いよ、御風ちゃん……
ほんと熱いよ…少しヌルヌルしてて……
(割れ目を指でなぞりながら、耳に舌を這わせ囁き)
御風ちゃんも暖めてあげるから……ほら、触って…
(割れ目を弄りながら器用に片手でズボンの前を開けて)
御風ちゃんが可愛いからこんなになっちゃってるんだよ…
(御風の小さな手を取り、すでに硬く反り返ったペニスを握らせる)
【わかりました。よろしくお願いします】
【逢瀬って言葉、なんか艶っぽくていいですね】
び、美人じゃからこそ恐ろしいのじゃ!
あんな優しげな笑顔であのような事…
うぅ…は、母上、ごめんなさい…
(男の腕の中で、頭の中に鮮明に思い浮かんできてしまったお仕置きの数々に怯え竦み)
(その様は幼い容姿も相俟って子供そのもので)
う、む…ぁ、わ、わかれば良いのじゃ…
んく…はぁ…指、もっとして欲しい…のじゃ…
(指が割れ目をなぞっていけば、絡みつく蜜の量も増して)
(擦られる刺激に反応し、割れ目が強請るようにひくついて)
あ…わ、わらわも…?
ん…っ、ふ…ふふ…随分と大きく熱くなっておるのぅ…
火傷してしまいそうなのじゃ…
…じゃが、もっと大きくできそうじゃな…
(握らされた一物の硬さと熱さに、嬉しそうに笑い)
(交わる前に更に大きくしようと、手を動かし扱き上げていく)
【ふふ/・実際に今、御主とは逢瀬しておる訳じゃしのぅ♪】
大丈夫…大丈夫だよ…御風ちゃんはいい子だから。
(包み込むようにぎゅうっと抱きしめて)
大丈夫…俺がついてるからね…
(優しく背中をさすり、頭を撫でてやる)
ん…いいよ…エッチな御風ちゃん…いっぱい弄ってあげる…
(時折辱しめるような言葉を混ぜながら)
ほら…濡れて…開いてきたよ、御風ちゃんのここ…
(徐々にヌメリが増す割れ目に少しづつ指を沈めていく)
ふ…ぅ……
(御風の少し冷たい手がペニスに触れるとため息を漏らす)
は…あぁ……気持ちいいよ…御風ちゃんの手……
(小さな手の中でペニスはビクビクと脈打ち、更に膨れ上がり硬さを増していく)
ん…なんていやらしい…あぁ、御風ちゃん……
(先端から先走りを滲ませながら、切ない声を漏らし)
御風ちゃん…御風ちゃん……
(耳元で名を呼びながら、ゆっくりと割れ目に指を挿し込んでいく)
【そう言われるとドキドキしちゃいますね】
【プレイやロールじゃなくて逢瀬、いいです】
う、うむ…わらわ、良い子にするのじゃ…
だからもうお仕置きは……
…はっ!?わ、わらわは一体何を…
(半泣きになった顔を男の胸に埋めて、ぎゅっと強く抱き付き)
(背中と頭を撫でられ、気持ちが落ち着いてくると同時に正気に還る)
…い、今のはその…わ、忘れて欲しいのじゃ!いや、忘れよ!
(慌てて身を離し、真っ赤になったすまし顔で命令した)
くぅ…ん…沢山、気持ち良うなりたいのじゃ…
んん…っ、あ…御主の指が…入って…っ
(十分に潤った割れ目は、指が押し付けられると吸い付く様に咥えこんでいく)
ん…ふ、やはりまだ大きくなったのぅ…
これが今からわらわの中に入るのか…
ふふ、愉しみなのじゃ…
(目論見通り、手の中で大きさを増していく一物に満足げに微笑み)
(交わる事への期待に胸を高鳴らせる)
ぁ…指が、奥まで…んぁあ…っ
(差し込まれた指は抵抗無く根元まで埋まっていく)
(指を咥え込んだ膣壁はきゅっと締まって吸い付いて)
【「ぷれい」も「ろーる」もいまいちしっくり来ないのじゃ】
【わらわ的に横文字は苦手じゃからのぅ】
【さて、では時間的に次の御主の番辺りで凍結かのぅ?】
うん…大丈夫、もう忘れた。
(しっかりと抱きとめて髪を撫でながら)
やっぱり可愛いね、御風ちゃん…
ん…エッチで素直な御風ちゃんには、いっぱいしてあげる…
(きつい割れ目に挿し込まれた指を、ゆっくりと抜き差ししする)
んっ…御風ちゃんが上手だからね……
(ペニスの先端からは先走りが溢れ、御風の手を濡らしていく)
大丈夫かな…御風ちゃんのここ、きついみたいだけど…
(御風の狭い膣に心配しながら、出来るだけ解し拡げようと徐々に指を奥へと)
すごい……きついけど…奥まで飲み込まれる……
(ゆっくり奥まで挿し込んだ指を、膣の中で蠢かせる)
【そういう情緒ある感じ、好きですよ】
【すみませんがそろそろ時間なので、こちらはこれで〆させていただきますね】
【今夜もありがとうございました。とても楽しい時間でした】
【ではまた24時間後の逢瀬を楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【ふふ、そう言ってくれるとこちらも遣り甲斐があるというものじゃ】
【うむ、今宵は待たせてしもうて本当にすまなんだのぅ;】
【それと、楽しい時間を過ごさせて貰って礼を言うぞ】
【また明日の逢瀬もよろしゅう頼むのじゃ】
【では、わらわもこれにてさらばなのじゃ!】
【御風ちゃんとの待ち合わせにお借りいたしますね】
【少し遅れてしまいましたが…】
>>204 うぅ…わらわとした事が、あのような醜態を晒すとは…
一生の不覚なのじゃ…
(羞恥に泣きそうな顔を男の胸に顔を埋めて隠し)
ん、折角の修行じゃから、愉しまねばな?ん…くぅ…っ
(膣内を指が擦りあげると、快楽に男の服を掴む手に力が入り)
ふふ…御主が気持ち良くなれば、行く行くはわらわの妖力と快楽に繋がるからのぅ…
こんなに大きくなってしもうて…
わらわの中に入るかのぅ…♪
(心配しているような言葉だが、口ぶりは楽しそうで)
(先走りを塗りたくるようにしながら、更に一物を扱き上げる)
んん…わらわは、全然平気じゃぞ…?
寧ろもっと…ぁ…増やしても構わぬ…ん…っ
(膣内は隙間なく指に吸い付いてくるが、拡げるように蠢けばそれに合わせ柔軟に拡がって)
(増えていく一方の蜜も手伝い、指の抜き差しが潤滑に行えるようになっていく)
【すまぬ、前回の続きを考えておったら待たせてしもうたのじゃ;】
【早速じゃが、今宵の逢瀬もよろしゅう頼むぞ?】
醜態だなんてねぇ…?
とっても可愛いよ、御風ちゃんは。
(小さな頭を愛しげに撫でてやりながら)
修行なんて言うと、なんだか色気が無いなぁ。
ここからは色っぽい音がしてきてるけどね…
(潤った膣内で指を動かし、わざと水音をたててみせる)
ん…御風ちゃんの小さな手で擦られると…すごく興奮する…はぁ…
(自分の硬く筋張ったものを華奢な手が擦り上げるのを見て声を漏らす)
うん…ほんとだね、こんなに濡れて柔らかくなってる…
こんなに小さいのに……
(狭いが柔らかい膣内を指が行き来すると、ぬちゅぬちゅと音がこぼれる)
増やして欲しいの?指……
(ちゅぷりと音をたてて中指を引き抜くと)
何本入るのかな…ふふっ…
(少し悪戯っぽく笑いながら、今度は薬指も添えて2本の指をゆっくり押し込んで)
【こんばんは】
【今宵もよろしくお願いしますね】
内容自体は子作りじゃが、人間の子を孕む事はまずないじゃろうからのぅ…
ひゃ…こ、これ…そのような意地悪言うでない…ん、くぅ…っ
(膣内の様子を指摘されて、一段と溢れ出す蜜の量が増す)
(水音を立てて?き回されれば、指との隙間から地面へ蜜が滴って)
わらわも…これに貫かれる事を想像しただけで
興奮してしまうのじゃ…はぁ…
(根元から先端まで大きく扱き上げながら、期待に甘く息をついた)
小柄なれど…ん、中身はちゃんと大人なのじゃ…
あ…う…うむ、もっと激しくして欲しいのじゃ…
(割れ目から引き抜かれ、思わずその指の行方を追ってしまい)
(男の問いかけに、少し恥じらいながらも頷いて)
ん…むぅう…っ、拡がって…おるのじゃ…っ
(二本束ねられた指に拡張感を感じつつも、膣内は柔軟に拡がって飲み込んでいく)
(苦も無く根元まで飲み込んでしまえば、男の大きな指が小さな割れ目から生えているかのような様相になって)
へぇ、そうなんだ?じゃあ、避妊は必要ないんだね…
なんだか安心したような、がっかりしたような……
あ、御風ちゃん、俺の見て興奮してくれてるんだ…なんか嬉しい…
(そう言いながら興奮が増したのか、ペニスはビクンと跳ね更に硬くなる)
うん…ほんと大人なんだね、御風ちゃんの……
(締め付けられながら2本の指を奥まで挿し込む)
なんか不思議……すごいね……
(感心しながら中の感触を確かめるように指を曲げて膣壁を擦る)
ん…これも気持ちいいの?
(指の根本に当たる硬くなったクリトリスに気付き)
こんなに濡らして…こんなに硬くして……いやらしい子だね、御風ちゃん…
(辱しめるようなことを耳元で囁きながら、膣内を2本の指で掻き混ぜ)
(同時に親指でクリトリスを転がすように弄る)
うむ、だから厳密には子作りではないのじゃ
ふふ…わらわに子を孕ませたいのか?
それならば、わらわの中に収まらぬ量の精を放てば可能性は皆無ではないぞ?
(十分に硬くなったと判断し、一物から一時手を離し)
(手に塗れた先走りを舐め取りながら、挑発するように囁く)
ふ、ふふ…伊達に歳は重ねておらぬ…んぁあ…っ
そんな…動かれると、立っておられぬのじゃ…
(膣内で蠢く指に、自分の身体を支える力が奪われて)
(男に凭れかかる体勢で、腰を震わせながら刺激を享受する)
ん…ぁ、そこは…ひぅ…っ!?
弄られると我慢が…く、んぁあ…っ!
(包皮に包まれたままのクリトリスを指が擦り、まだ慣れない刺激に目を見開く)
(弄ばれ続けると、快楽の奔流に負けてしまい)
(背を仰け反らせ、指だけで軽い絶頂を迎える)
御風ちゃんと俺の子供かぁ……
(見た目は子供の御風に子を孕ませるという行為を想像し)
御風ちゃんのここから子供が産まれるのかもしれないのかぁ…。
(なにやら言い表しようもない興奮を覚える)
もし出来ちゃったら、御風ちゃん産んでくれる?
っと…
(よろける御風の腰をしっかりと抱き寄せ)
ふふっ…そんなにいいんだ…?
(嬉しそうに笑いながら、更に激しく弄り続け)
弱いんだね、ここ……
(御風が仰け反り体を震わせるのを見て取ると、ゆっくり指を引き抜き)
ね、御風ちゃん…どう?もう入れて欲しい?
(細い腰を両手で抱えると、濡れて開いている割れ目にペニスの先端を押し付け)
って、俺のほうがもう我慢できないみたいだけどね…
(馴染ませるようにヌルヌルと擦りつけながら、徐々に押し込んでいく)
うむ、わらわも、妖同士ならば十分子を孕める歳じゃからのぅ
実際にわらわとそう歳も変わらぬ同属が身篭っておるのを何度も見ておるのじゃ
ふ、愚問じゃのぅ…
万が一出来てしまった場合は、ちゃんと産んでやらねば可愛そうじゃろう?
それに…そうなった場合、御主も責任は取るのじゃぞ?
(くすくすと冗談めかして笑いつつも、はっきりと断言する)
はふー…はぅ…そこは、わらわにはまだ刺激が強すぎるのじゃ…
ん…ぅ…あ…
(肩で甘く息をし、体を完全に男へと委ねて)
(割れ目は指が引き抜かれると、ぽっかりとその形に口を開けていて)
ん…む、入れて欲しいが…少し休憩を…んなぁ…っ
(絶頂の余韻が引くまで待って欲しいと懇願し終える前に、ふわりと身体が持ち上がり)
(ひくつく割れ目に一物の先端が触れただけで、身を震わせる)
ふぁ…う…少し待…んぁあ…っ!
(静止を促すも、押し込まれた一物はゆっくりと確実に御風の中に埋まっていく)
(両腕を男の首に、両脚を男の腰に回して、挿入の刺激に喘ぐ)
へぇ、できちゃうんだ…
人間の俺でも頑張れば出来るかもしれないんだぁ…
(なにやら神妙な顔つきで少し考え込んで)
責任…って…うん、大丈夫。
御風ちゃんとの家庭なら楽しそうな気がするし…いいよ。
(考えながらも、はっきり答えた)
そっか、ごめんね…今度からもっと優しく弄ってあげるからね。
(そう言いながら、ゆっくりと腰を押し進め)
は…ぁ……すご…い……きついけど…入ってく……
(制止の声も聞かず、少しづつだが確実に奥へと挿入していく)
大丈夫……ゆっくり…ゆっくりするから…ね……
(しがみついてくる体をしっかりと抱きしめながら優しく唇を重ね)
はぁぁ……すごい……全部…飲み込まれて……
(締め付けに耐えながら進んでいくと、ペニスの先端が行き止まりに触れる)
ん…御風ちゃん……わかる?奥まで全部、入ったよ……大丈夫?
(隙間無く繋がると動きを止めて、頬や唇にくちづけながら)
【あの、言い忘れてたんですが…】
【勝手ですみませんが、今夜は3時までしか居られません】
【もし凍結していただけるのでしたら、なるべく都合は合わせますのでご容赦ください】
うむ、確証はないし、放たれた精は余さず妖力として頂くつもりじゃが
全て妖力に変換出来る訳ではないでのぅ
変換し損ねた精で孕む可能性も…って、随分と軽く答えるのぅ
ふふ、じゃがその覚悟や良しなのじゃ!
なれば思う存分わらわの中に精を放ってくれるな?
(はっきりとした返事を聞き、嬉しそうに笑って)
い、いや…これはただ、わらわの修行不足というだけなのじゃ…
だから、次からも手を緩める必要はないぞ…んぅ…っ
(性交はあくまで修行という考えは崩さないようで)
はぁ…ん…何度交わっても…く…
この、貫かれる感覚には慣れぬ…な…ん…っ
(割れ目は目一杯に広がり、蜜を滴らせ一物を迎え入れ)
(膣内に侵入した一物を強く締め付けつつも、奥へと誘うよう膣壁が蠢く)
(暫くして、子宮に一物の先端が当たった刺激で、全て埋め尽くされた事を理解し)
う、うむ…奥に、御主のが当たっておるのじゃ…
平気じゃ…寧ろ、暖かくて心地が良い…ん…
(膣内に熱を帯びた一物の脈動を感じ、恍惚に目を細め)
(抱き上げられ近くなった男の唇に、御風からも口付けを交わす)
【うむ、承知したのじゃ!】
【ではわらわのこのれすか、御主のれすで凍結じゃな】
【次回は…水曜日であれば何時からでも時間が空いておるが、御主は如何じゃ?】
【快諾していただき感謝します】
【こちらは金曜土曜は夜7時から、それ以外は深夜0時からになってしまうのですが…】
【それでもよろしければ、水曜の深夜にお願いします】
【では不躾なようですが、先に失礼させていただきます】
【今宵もとても楽しい逢瀬でした】
【おやすみなさい、御風ちゃん】
【ふむ…それでは水曜日の深夜24時の待ち合わせでお願いするのじゃ】
【次の逢瀬もよろしゅう頼むぞ?】
【わらわこそ、今宵も愉しい逢瀬を過ごさせて貰い礼を言うのじゃ】
【…むぅ、ちゃん付けに慣れつつあるわらわがいるのぅ…w】
【それでは、今宵はこれにてさらばなのじゃ!】
ふわぁぁあ
中々他の妖怪と会えぬのう…
(木の枝に腰掛けながら大きな欠伸をして)
>>218 孤独じゃのぉ…はぁ…孤独には慣れておるのに心がざわつくのはこの月のせいじゃろうか?
わからぬ…
まあよい…孤独を埋めるためにとりあえず何か食すかのう…
(黒い狐になると森の奥深くへ走っていく)
【落ちじゃ】
【少々遅れてしもうたが、今宵も逢瀬の約束故、場を借りるのじゃ!】
【御風ちゃん、遅れてごめんなさい】
【今宵もよろしくお願いしますね】
【うむ、今晩和なのじゃ】
【いや、わらわも先日は大遅刻じゃったし、気にしないで欲しいのじゃ】
【では、今宵もよろしゅう頼むぞ?】
【ではおあいこということで…w】
【少々お待ちくださいね】
確証が無いなら、孕んじゃうまで注ぎ込んでみるさ。
妖力の分と種付けの分となると、ちょっと大変そうだけど…
あ、これでも結構真剣に思ってるんだからね?
(少し真面目な顔で見つめると、軽く口付ける)
修行不足ねぇ…
じゃあ、これからもっともっと俺と修行しないとね。
(修行という名目で御風を抱けると思うと、自然に顔が緩む)
でも、慣れてもらっちゃ困るかもね…
御風ちゃんには…これからも…目一杯感じて欲しいから…ね…
(心地よい締め付けに息を荒げ、途切れ途切れに囁きながら)
御風ちゃんも…熱い…よ……中も…肌も…熱い…
(小さなお尻を両手で掴み、腰を押し付けてグリグリと子宮を刺激する)
はぁ…このまま子宮の中まで…入ってしまいそうだ…くぅ……
(唇をぬるぬると擦り合わせながら、徐々に早く腰を突き上げていく)
わらわ妖との子を欲しがるとは、酔狂な人間が多いのじゃ
ふふ、じゃがその気持ち嬉しく思うぞ
ではわらわも子を孕んだ場合の事を、真面目に考えるとするかのぅ…ん
(からかうような口調だが、顔には満面の笑みが浮かび)
(軽い口付けのお返しに、男の唇に軽く舌を這わせ)
今後も…協力してくれるのじゃな?
うむ…一杯修行して、夜伽も覚え立派な天狗になるのじゃ…
(修行相手として目を付けたようで、今後も度々男の下へ訪れるつもりのようだ)
んぅ…そ、その心配はないのじゃ…
この様な快楽、いくら繰り返せど…はぁ、飽きる気は…せぬ…んんっ
(狭い膣内を蹂躙され、紡ぐ言葉に吐息が混じる)
(先端が子宮に押し付けられると、重く甘い刺激に男を抱き締める腕に力が篭り)
ぁ…ん、良いぞ…御主の精、全てわらわが受けきってやるのじゃ…ん、むぅ…ちゅ…っ
(小さな身体を揺らしながら突き上げを受け、喘ぎながら御風からも積極的に口付けを交わす)
【まぁ、まだ全然わらわの方が悪い意味でお釣りが来そうじゃがのぅ;】
【ひとまずはお相子という事でお願いするのじゃ!】
酔狂、かな…?
もし出来たら嬉しいなって思うよ。
でも今は溢れるくらい注ぎ込むだけだけどね…ふふっ。
(笑いながら、唇同士がじゃれ合うような口付けを繰り返す)
うん、いつでも喜んで付き合うからさ…。
(修行という逢瀬の約束に、少し照れ臭そうに)
んっ…く……俺だって…こんなの初めてだよ…
こんな……はぁ…ぴったりくるの……んっ……
(込み上げる射精感を懸命に堪えながら、狭く柔らかい膣内を擦り上げ)
はっ…はぁ…ごめ……御風ちゃんっ……もう、俺……
んっ…ちゅ……んぅっ……っちゅ……
(我慢も限界に達したのか、小さな体をきつく抱きしめて)
(唇を深く重ねて舌をめちゃくちゃに絡ませながら、がむしゃらに腰を突き上げる)
【お釣り、いただけると嬉しいですw】
【また修行に呼びつけてくださいね?】
ふふ、それは愉しみじゃ
だが、精々無茶はせぬ事じゃな
精魂尽き果てて倒れても、わらわは面倒は見れぬぞ?
(小動物がじゃれつくように、男の顔に舌を這わせて)
うむ、約束じゃぞ…
また御主に逢いに来るが故、ちゃんと精を溜めておくのじゃぞ…?
(修行という名目で、再会の約束を交わし)
んぅ…、わ、わらわも…きついのじゃ…
じゃが、拡がっておるのが分かって…悪くはない…
く…もう…わらわも、限界なのじゃ…
はぁ…っ、御主の…わらわの、中にぃ…っ!
(男からも身体を抱き寄せられれば、自ずと一物は更に深く膣内を抉り)
(子宮に先端が叩きつけられていけば、少しずつその口が綻んで)
(射精を促すように、先端に子宮口が吸い付いた)
【むぅ…それはひとまず貸しておいて欲しいのじゃ】
【釣りはまた次に会えた時に返すとするのじゃ♪】
【うむ、御主こそ、わらわを見かけたら背後から抱き締める事を許してやるのじゃ!】
ふふ…そんなこと言ってても…
御風ちゃんは、ちゃんと面倒見てくれると思うなぁ。
まぁ、死なない程度に頑張るけどね。
(顔を舐められて、くすぐったそうに身をよじりながら)
うん、約束だね。
俺の体はもう御風ちゃん専用だから、一杯溜めておくね。
(嬉しそうににっこり笑って答える)
んっ…はぁっ……御風ちゃっ……
(跳ね上がるほど、激しく小さな体を突き上げ)
くっ…出す…よ……全部、御風ちゃんのっ…中にっ…
くぅっ…んっ……っはぁぁっ……っ………んぅぅぅっ……
(お尻を掴んで固定すると、思い切り腰を突き上げ)
(子宮口で弾けるように精液を放出しながら、小さな唇に吸い付き)
(性器と唇をぴったりと合わせたまま、きつく抱きしめて)
(膣内でビクビクと震えながら、子宮の中に直接精液を流し込み続けた)
【貸しだなんて思っていませんけど…】
【抱きしめていいだなんて、すごく嬉しいですね】
むぅ…ま、まぁ、見捨てたりはせぬが…
じゃが、御主に倒れられては困るのじゃ
今宵の宿がなくなってしまうからのぅ?
(修行に付き合わせたついでに家に上がりこむつもりでいるようで)
うむ、わらわを孕ませるには
それを相応の精が要るじゃろうからな
(男の返事に、満足げに笑い返し)
あ…んく、激し…んぁ…っ!
か、身体…壊れそ…なのじゃ…ふぁあ…っ
んん…全部、な…んむぅううう…っ!
(力強い突き上げに身体だけでなく背中に生えた羽が音を立てて揺れて)
(とっくに絶頂を迎えてしまって、男の揺さぶられるままよがり声を上げる)
(唇を奪われながら子宮内に射精を受け、声に成らない嬌声を上げて)
(大量の精液は次々と御風の糧として妖力に変換されていくが)
はぁ…は…ん、宣言通り…一杯出したのぅ…
まだ、わらわの中に残っておるのが分かるぞ…んぅ…
(全てを受け止め切る事は出来ずに、結合部から精液が溢れ太股を伝い落ちる)
【むぅ、じゃがわらわは納得いかぬのじゃ!】
【鴉天狗は義理堅いでの…次まで取っておいてもらうぞ?】
あ、そっか…
修行とはいえ、こんな寒空に屋外じゃあ風邪ひいちゃうもんなぁ。
初めから家に来てもらえばよかったね…
じゃあ、この後、俺ん家で一緒に寝よ?
(寒さを思い出したようにぶるっと身震いしながら)
御風ちゃんとだったら、何回でも大丈夫だよ、きっと。
(自信ありげに微笑んで)
ん…んぁ…はっ……はぁ……はぁ……はぁぁぁ………
(唇を離し荒い息を吐きながら、御風を抱きしめたまま後ろに倒れこむ)
はぁ…あ……うん…垂れてきちゃってるね……はは……
(膣内のペニスがビクビクと震えると、それに合わせ精液が溢れ二人の股間を濡らし)
御風ちゃん……すごかったよ……
こんな気持ちいいの初めてだよ、俺…
(上に跨った御風の背中を優しくさすりながら、おでこに軽く口付ける)
(まだ繋がったままのペニスは硬いまま、膣内でビクビクと脈打っている)
【じゃあ、次の修行は家の中でまったりとお付き合いいただけますか?】
今は身体が昂ぶっておるから気にはならぬがのぅ…
いや、誘ったのはわらわじゃし…その…屋外で交わるというのも、解放的で悪くないのじゃ…
うむ、今宵は御主と一緒に眠る事にするのじゃ!
あ…じゃがその前に、風呂にも入りたいのぅ…
(激しい行為で汗ばんだ身体が気になって、我侭を言う)
ふふ、わらわも…気をやってしまうかと思うたぞ…
それに…あれだけ出してもまだ、御主のものは元気のようじゃな…
少し驚きなのじゃ…ん…っ
御主が若い証拠じゃのぅ…
(地面に仰向けになった男の上に、重なる格好になり)
(射精したにも関わらず、未だ萎えない一物の硬さに素直に驚いて)
(男の顔を覗き込みながら、年寄り臭い事を言ってからかう)
【うむ、風呂の中でというのも良いかも知れぬな♪】
【じゃが、流石に連日すれっどを占領する訳にもいかぬし、また次の機会という事で構わぬかのぅ?;】
はは…出会っていきなりが屋外って、すごいよね。
じゃあ、俺ん家で一緒にお風呂入って暖まって…一緒に寝よ?
(まだ熱っぽい小さな体を冷えないように抱きしめて)
ん…御風ちゃんの中、すごく気持ちいいからね…ふふっ。
(まだ硬いままのペニスをピクンと震わせながら笑う)
御風ちゃんだって、まだ足りないんじゃないの?
ま、続きは俺ん家に行ってからだね。
(繋がったまま御風を抱き上げて立ち上がり)
俺ん家すぐ近くだからさ、このまま行っちゃおうか?
(上着を拡げて御風を包み込むと、そのまま歩き出す)
でもこのままじゃ、家に着くまでにまたイっちゃいそうだなぁ…
(駅弁の形で繋がったまま、歩く振動で膣内のペニスは硬く膨れ上がるのだった)
【では、今宵の逢瀬はここまでということにしておきましょうか】
【御風ちゃんとじっくり交わうことが出来て、とても嬉しかったです】
【いつか御風ちゃんを連れ込み旅館にでも連れ出したいですね】
【では、何日にも渡り、ありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、御風ちゃん】
じゃが、身体を温めるには妙案であったじゃろう?
うむ、身体が冷めてしまわぬ前に、御主の家へ向かうとするのじゃ
(ようやく力の戻ってきた両腕で、男の身体を抱き締め返し)
うむ、わらわもまだ修行を続ける余力は残っておるのじゃ
折角、御主の家に泊まるのじゃから、まだまだ修行に付き合ってもらおうかのぅ
…て、このまま抜かぬつもりか?んな…っ
(繋がったままで抱き上げられ戸惑って)
く…ぅ…御主が、そうしたいのならば…
ん…ぁ、じゃが、もう少しゆっくり歩かねば、声が…んなぅ…っ
(歩く度に振動で子宮を突き上げられ、堪えようもなく声が漏れる)
(けれどその刺激では僅かに絶頂に至らず)
(男の家に着くや否や緩い快楽の焦らしに耐えかね、激しい交わりを強請るのだった)
【すまぬのぅ…;じゃが、数日に渡っての逢瀬、楽しかったぞ♪】
【ふむ、旅館か…ふふ、初めての旅館に全力ではしゃぐわらわを御主に止められるかのぅ?w】
【うむ、わらわこそ礼を言うぞ!それと、またいつでも気軽に声をかけて欲しいのじゃ】
【では、御主も暖かくして寝るのじゃぞ?おやすみなのじゃ…】
【それではこれにてすれっどを返すのじゃ!】
妖が現れるのは丑三つ時と相場が決まっておるが
この季節だけは日が出ておる時に現れたいものじゃのぅ
はぁ…全く、今宵もよう冷えるのじゃ…
(身を裂くような寒さに白くなった溜息をつき)
【本当に、ここ最近で一層冷え込んでおるのぅ】
【それはそうと、今宵も暫し待機させて貰うぞ?】
【人間でも妖怪でも関係なしに、気軽に声をかけて欲しいのじゃ】
むぅ…誰も通らぬな…
身体も冷えてきた事じゃし、そろそろ今宵の宿を探すとしようかのぅ
(寒さを凌ぐために身を包んでいた羽根を広げ、夜空へ飛び去る)
【ではこれにて待機を解除するのじゃ】
【名前】小猫(シャオマオ)
【外見年齢】15
【性別】女
【サイズ】159cm B91 W59 H97 Fカップ
【容姿】生気のないほど白い肌。腰くらいまでの赤髪。赤い瞳。
腰までの深いスリットが左右に入った、黒いロングのノースリーブのチャイナドレス。
白いショーツを太いリボンで留めていて、結んだ時の大きなリボンはドレスのスリットから外に見せている。
キョンシーの帽子と、おでこに貼り付けた御札が目印。
【希望】雑談。和姦。命令に応じての性交。
【NG】人体破壊や改造。スカトロ。
【備考】少女のキョンシー。御札のせいで、人間の命令に逆らうことができない。
御札は額に強く接着されているが、剥がれてしまったときには死体のように動けなくなってしまう。
身体は生気がなく、心臓が動いていないため肌は冷たい。息はしているが肺は機能していない。
瞳孔が開きっぱなしで、目はほとんど見えない。匂いで人の気配を察知して行動する。
命じられれば犯罪から性交まで何でもする。一番多い命令は性交に関するものだとか。
【?x4F60;好。お邪魔するアル。待機するヨ♥】
【化け化けアルね。慣れないことするもんじゃないネ】
【ロール希望しますー】
【アンタ早いネ♥】
【こんばんはアルよ。どんなロールしたいアル?】
【はい、こんばんはー】
【そうですねー。設定を見た限りだと上下関係に従順な子のようなので】
【主人の性欲を満たすキョンシー、みたいな感じでロールしてもらったりとかいかがでしょうか】
【余談ですが、お札を剥がした時のシャオマオさんの意識はどうなる……っていうのはありますか?】
【人間には従順アルよ。基本、人間に逆らう気さえ起きないアル。この御札のせいネ】
【命令シてくれれば何だってやるアルよ。性欲満たして欲しいなら、いっぱい命令するアル】
【ん……あまり剥がされたことないアル。意識はぼんやりするけど、無くなるわけじゃないネ】
【けど身体は動けなくなるネ。死姦ごっこする主人も、ときどきいるアルよ】
【わかりましたー。では、主人の人間と従者という関係でやりましょう】
【シャオマオさんを呼びつけるところからなら、こちらから書き出した方がいいかな】
【そうアルねー。それなら、そっちに書き出したのむアル】
【ワタシ、がんばるアルよ。一杯気持ちよくしてあげるから、アンタもこっちを気持ちよくして欲しいアルね】
【すいません、いろいろあってちょっと時間かかってしまいました……】
【わかりましたー。では、改めてよろしくお願いします】
……。
(大広間の中で玉座に座る、チャイナ服の男)
(眉をひそめ、足先をかつかつと絶え間なく鳴らしている)
(自分に貯まったストレスが、まったく発散できていない様子が見てとれて)
……小猫! シャオマオはいるか!
(座ったまま、流暢な発音で、自分のお抱えのキョンシーを呼び出す)
ここにいるアルよ。呼んだアル?
(部屋の入口からひょこっと顔だけ覗かせて、赤髪の少女が主人に向かって声を返した)
ごようは何アル? また”アレ”アルか?
(部屋のなかに入っていく姿は、無邪気な少女そのもの)
(生気があって人間らしい雰囲気があれば、親子のようにも見えるかもしれない)
そんなにカリカリしてると、血圧あがるアルよ。今日の御飯は塩分控えめにするアル?
(冗談を交えながら、玉座の脇から男にしなだれかかる)
(冷たい手で、男の頬をそっと撫でた)
【よろしくアルね】
【主人が椅子に座ったままワタシが奉仕するのとかだと、主人の威厳オーラ出まくりでおもしろいネ】
【御主人様が主人っぽいと、ワタシの立場も引き立つネ。がんばるヨ】
……ああ、“アレ”だ。
ここのところ仕事ばかりで、女に手を出せなかった。
おかげですっかり下に溜まるものが溜まっている。
……有り難く思え。俺の一番濃い精液を頂けるのは、お前だけだぞ?
(部屋の中に入ってきたシャオマオに対し、何をするでもなく)
(ただじっと玉座に座り、キョンシーが自分の元に来るのを待ちながら)
生意気な口を聞いて……お前は俺の嫁にでもなるつもりか。
(しなだれかかってきたシャオマオを持ち上げると、そのまま正面から軽く抱きとめて)
まあ、考えておこう。……が、今は肉を喰らいたい気分だな。
胸と腰にしっかりと油の乗った肉だ……は、んく……
(シャオマオの乳を下から揉み、そのまま血の通わない唇を奪い)
(流れのまま舌を強引に入れて、少女のそれとからめて)
……っ、ふう。
シャオマオ……脱げ。口と胸の両方で、俺の勃起に奉仕しろ。
(最初の命令を出した後、自分の下着を少しずらすと、ペニスを露出させ)
(まだ奉仕を受けておらずとも、固く熱く滾るそれは、女性を興奮させるには十分で)
ふふ。とても有り難いアルよ。最近、ワタシも精気に溢れたモノが飲めなくて、寂しかったネ。
ときどき無性に、男のアソコに齧り付きたくなるネ。こんな身体だからアルか?
(人差し指を口元に当てて、にっこりと微笑んでみせる)
(指を離せば、柔らかそうな唇がふるんと震えた)
あら。ワタシ、御主人様の愛妻のつもりだったネ。
いっぱいいる女の、一番最後に名前だけ入れてくれれば、ワタシは満足アルよ。
(持ち上げられて軽く抱きとめられて。大人しく主人の腕のなかに収まった)
ひどいアルね。嫁から食物に降格されちゃったアルよ。
なら、今のワタシは、御主人様に美味しく食べてもらうことだけ考えてるネ。
(冗談半分で微笑んでいると、唇を奪われて。大人しく御主人様に抱きついて)
んっ、ん♥
(舌を入れられて絡めさせられる。久しぶりの御主人様との口付けに、早くも夢中になった)
はーい。ワタシのカラダで、いっぱい気持ちよくなるがいいネ。
(ぴょんと玉座から飛び降りると、主人に見せつけるように服を脱ぎ始める)
(白く汚れの無い身体が次第にあらわになり、最後に帽子も外して、御札以外何も身に付けない姿になった)
いつでもイっていいネ。ワタシのカラダの、好きなところに出すといいヨ。
(玉座に座る男に擦り寄り、膝を付いて、男の股間に顔を近づけていく)
(初めは舌でくすぐるように、次第に大胆にペニスを刺激し始めた)
淫乱め。可愛い顔をして……。知らないのか?
俺の下の者には、死体でも何でもいいからお前を一度抱きたい、なんて輩が
うんざりするほどいるんだぞ。
……俺が上司である間は、永遠に出世できないだろうな、あいつらは。
(にっこりと笑いながら、男のものが欲しくて仕方がないというシャオマオに対して、ふふ、と笑い)
(ある種のシャオマオに対しての独占欲というのも出てきているのか)
ああ。遠慮無く出させてもらうさ……さっきも言った通り、俺は溜まっている。
バテるなよ、シャオマオ……?
(シャオマオがペニスに舌を這わせると、男はシャオマオのたわわに実った胸を鷲掴みにして)
ん……上手だ。お前の体技は、どんな娘にも叶わないな……。
だが、もっと出来るコトがあるだろう……? お前の主人はこれじゃあ満足しないぞ?
(掴んだ胸を程よい力でこねるように刺激して、さらに指で乳首をつまみ、思い切り捻る)
(胸から手を放すと、次はシャオマオの手でその胸を支えさせて)
「胸と口、両方」……いけるな、シャオマオ?
さて、俺も忠義を尽くしてくれる愛妻へ褒美をくれてやらなくちゃな……。
(手がシャオマオのボディラインを這うように撫でて、くちゅ、と股間の割れ目に到達する)
(その入口をしばらく刺激していると、その上のクリトリスの皮を優しく剥いて、ピン、と弾いた)
知ってるアルよ。この前、御主人様が出かけてるときにレイプされちゃったネ。
やられたフリして楽しんだ後は、スマキにしてゴミ箱に捨ててきたアル。
けど、やっぱり今のワタシには、御主人様のコレがいちばんネ。
(ペニスに冷たい舌を這わせて、主人の竿に唾液を塗りたくっていく)
(先端を口に入れて、あからさまな水音を立てながら首を前後に動かしていく)
(窄めた唇が主人の竿を擦り、喉が先端を圧迫して、絡みつく唾液が男を楽しませていく)
んっ、んっ♥ ふふふ。あたりまえネ。このカラダは、御主人様専用の肉穴アルよ。
それ以外に大した価値なんて無いアル。
(胸を鷲掴みにされて、くねくねと身体を捩らせる)
(乳首を捻られると顔を恍惚とさせて、胸への刺激に感じてみせた)
ふふふ。仰せのままに……いっぱい楽しむアルよ。
(張りのある乳房を両手で持つと、その胸の間で主人のペニスを挟み込んでいく)
(手で胸を揉むように動かすと、その刺激が乳房を伝って主人を圧迫していく)
(同時に、先端を口にくわえて、舌で鈴口をくすぐっていく)
(乳房で竿を揉み上げながら口で吸引し、早く精液を出してもらおうと奉仕をくわえていく)
んっ……ご褒美アルか。ワタシも感じていいアル? あっ……あ!
(奉仕で燃え上がったのか、主人が触れるときには既に愛液が潤んでいた)
(入り口を弄られて肉豆を弾かれて、ビクンと身体を跳ねさせた)
ほう……良い子だ。後で褒美を遣わそう。
そうだな、ここにピアスをするのはどうだ? お前の好きなものを選んでやろうな……。
(パイズリをする胸の先端を掴み、何度も弾きながらご褒美の話をして)
ああ、楽しむさ。言われずとも……っ!
(シャオマオの割れ目に当てた指先をぐに、と押し込み、挿入する)
(奉仕の動きに合わせるように、挿れた指で中の襞をひっかき)
くっ、ふぅ……! はぁ、はぁ、……!
もっと強く、激しく擦れ、シャオマオ……!
(シャオマオの胸の中、口の中で、ペニスが大きく膨れて震え)
(男のほうからも口と乳房を犯すように腰を振り、間近まで迫った射精の瞬間を訴え)
……う、くぅっ! ……、全身で受けろ……っ! っ、はぁっ!
(その瞬間男が腰を引き、先端から精液が迸る。白に白を重ねた濃厚な精液が)
(何度でもシャオマオの身体を穢して)
……はあ……、はあ……。
(射精を終えた後のペニスは、されどまだ煮えたぎっていた)
(さらなる快感、さらなる高みを得ようと、精液と唾液に身を汚し、勃起を維持している)
……シャオマオ……。次だ。
俺が満足のいくように、俺を誘ってみせろ……。
【ごめんアル。次のレス、ちょっとだけ遅れるアルよ】
【なるべく早く戻ってくるから、ちょっとだけ待ってて欲しいネ】
ふふ。この体に穴なんか開けちゃったら、二度と元に戻らないネ。
未来永劫、御主人様の雌奴隷って証が残っちゃうアルよ。嬉しいアルね。
(胸で奉仕していると主人が乳首を弄ってきた。人差し指を主人の指に絡めてみる)
(ご褒美の話に嬉しそうに顔を綻ばせた)
はっ、んっ、んんっ……あ……!
(中に入ってきた主人の指を、愛液にあふれる膣で締め付ける)
(襞を引っ掻かれるのが大好きで仕方がない。指に襞を絡めながら、指にまで奉仕していく)
んっ! んっ! んっ! んっ! んっ! んっ!
(主人の命に従って、奉仕のスピードを早めていく)
(胸を強く揉みしだきペニスも強く吸い上げて、主人が限界に近づいているのを感じて)
(主人の腰を振る動きに合わせて、吸い上げたり揉みしだいたり、最後の一瞬まで奉仕を繰り返す)
んっ、ん……はぁ、あっ……いっぱい、出たアルね。相変わらず、凄い熱さアル……火傷しちゃいそうネ。
(唇を離すと、主人のペニスから飛び出した精液が、顔に降りかかってくる)
(髪も顔も胸元も、御札まで精液で汚して、自身も顔を恍惚とさせた)
……御主人様の、仰せの通り。
(次の命令を、顔に降りかかった精液を指で舐めとりながら聞いていく)
ワタシの、この……御主人様専用のメス穴オマンコに、御主人様の生気溢れるペニスを突っ込んで、
中を沢山かき混ぜてイキ狂わせて欲しいアル……♥
(玉座に座ったままの主人に跨るように身体を起こすと、精液まみれの顔を近づけて誘惑する)
ううん。御主人様は座ってるだけでいいネ。御主人様の手は煩わせないアルよ。
腰を降って御奉仕するのは、御主人様のメス奴隷の、ワタシの仕事アルね。
(身体をくねらせて、主人に淫らな身体を見せつけていく)
【待たせたネ。気を取り直して再開ヨ】
言っただろう、溜まっていると。今日のは一段と濃厚だぞ。
……ほら。
(シャオマオの胸元から指先で精液を擦りとり、その指をシャオマオへ差し出す)
(何を求めているかは、言わなかった)
……なるほど。そこまで欲しいか、シャオマオ。
俺の勃起を膣に受け入れ、熱い白濁を子宮で飲み干したいのだな?
(滾ったペニスを握り、跨ったシャオマオの割れ目に先端を宛てがったままにして)
(そのままシャオマオが男の上に座ってしまえば、挿入ってしまう形になり)
良い奴隷の精神だ……さらなる精進に励むように。
挿入を許可する。お前の好きなように動け。
(許可を出すと、シャオマオが動くのを待つ)
【おかえりなさいー。いえ、お気になさらず】
御主人様も意地悪アルね。ワタシの身体を火傷させたいアルか?
(精液にまみれた主人の指を恍惚とした表情で見つめると、顔を近づけて口でしゃぶっていく)
んちゅ……ちゅっ……ちゅうっ……
(冷たい舌を指に絡みつかせて、精液を丹念に舐めとり、主人の指を綺麗にしていく)
(夢中になって唾液を塗りたくり、吸い付き、生気を持った指の味を楽しんでいく)
もちろん、欲しいアルよ。最近ご無沙汰だったアル。
御主人様の精液も、愛情も、いっぱいいっぱい、いろんなものをネ。
(玉座の上で、主人と向き合う形になる。身体はまだ精液まみれで、主人に抱きつくのは躊躇った)
感謝。御主人様が気持ちよくなるよう、淫らに動いちゃうアルよ♥
(割れ目から涎が滴り落ちて、主人のペニスに絡み付いている)
(腰を三度くねらせたあと、一息で腰を打ち下ろした)
あああああぁン! んんんんんッ!
(冷たい膣の中に熱いペニスが一瞬で収まって、次の瞬間には再びペニスが吐き出される)
(入る瞬間にも出る瞬間にも、沢山の膣襞がペニスに絡みついて、執拗に扱き上げていった)
あん! あん! あん! あんッ!
(主人の肩に両手を置いて、一心に腰を振り始める)
(腰が上下する度に、くちゅくちゅと愛液が音を立てている)
……っ!
(キョンシーの膣が、勃起を飲み込んだ)
(膣襞の一枚一枚がペニスを銜えて離さず、冷たいソレが何度も何度も自分を扱き立ててくる)
……最高だ、シャオマオ……お前のなかは……っ!
生きた人とは比べものにならない……っ、は、く、ちゅぅっ!
(シャオマオの精液に汚れた身体を躊躇わず抱きしめて、)
(最初の優しいキスとは比べ物にならない乱暴な口付けを)
ほら、今よりも俺を気持ちよく、させてみせろ……っ、くぅっ……ちゅっ……!
(上下に動くシャオマオの乳を横から絞るように握ると、きゅうう、と乳首が強調され)
(その乳首へ吸付き、軽く歯を立てる)
ああ、シャオマオ、お前が望むだけ、白いものをくれてやる……っ!
(尻を撫で回すように押さえると、膣の中で再びペニスが膨れ上がり)
(さらに熱くなって、冷たい襞の一つ一つがカリで隈なく擦られ)
んっ、んっ、んっ……くうっ、久しぶりネ、こんなきもちいいのは……!
(ただでさえ熱いペニスが擦れる摩擦熱に、膣が次第に熱を帯びてくる)
(身体が温まる感覚は、もう朧気にしか覚えていない、生きていた頃を思い起こさせた)
あっ、あんっ……あたりまえネ。生きてる人のカラダは、その人のものネ。
ワタシは生きてないから、このカラダは御主人様のものアルよ!
(主人から抱き寄せられて、改めて自分からも抱きついて身体を摺り寄せていく)
(乱暴なキスをされる。舌を差し出して、主人から舌を絡めて貰って、惚けた表情を浮かべる)
んっ、仰せの、ままにっ! んっ! あっ! あっ! はああっ!
(腰を打ち付けている最中なのに、乳房まで刺激してもらって)
(思わず主人のペニスを強く締め付けてしまう)
(ビクビク震える膣でペニスをくわえながら、腰を単調な上下運動だけでなく、前後に擦ったり捻りをくわえたり)
(裏筋やカリ首まで丁寧にヒダで擦りながら、大切に愛していく)
ふふ。ワタシだけの望みじゃないネ。御主人様こそ、好きなだけ出すがいいヨ!
御主人様専用のメス穴は、ワタシの奥の奥にあるアルよ!
(強く腰を打ち下ろすたびに、ペニスの先が子宮口に押し付けられ、子宮口がペニスの先端を圧迫している)
(尻に当てられた手に、腰をくねらせて応えて、再び激しい上下運動)
(ペニスが入るときは強い締め付けと先端への圧迫を、出るときはヒダヒダの絡みつきを、主人に味あわせていった)
ああ、そうだったな……ッ!
それじゃあ、好きなだけ吐き出させてもらうぞ、シャオマオッ!
(シャオマオが自分の上で上下左右するその中で、ペニスはどんどん腫れ上がって、太くなってゆく)
(最初こそシャオマオの言った「座っているだけ」に準じるつもりだったが、)
(いつの間にか、がつん、がつん、と自分からシャオマオの子宮を押し上げていて)
……、出るッ……!
(シャオマオの膣にペニスが深く刺さった瞬間、二度目の射精が中を焼く)
(精子が子宮中を走り、繋がった膣の端から漏れてゆく)
……はあ……っ、はあ……。……シャオマオ……
(繋がったまま、脱力して。しかし、シャオマオの膣に包まれたペニスは、落ち着くことを知らず)
足らない……、まだ、シャオマオが欲しい……。
【リミット何時くらいになりますか?】
【ワタシのレスより先に伝えておくアルよ】
【リミットは0時半ネ】
あっ、あっ、あ、あ、あ、あっ! うれしいアルよ……御主人様も、腰が動いてるヨ!
いっぱい出すアルよ……ワタシの、淫乱オマンコにっ!
(主人が腰を動かし始めても動揺せずに、その動きに合わせて自分も腰を動かしていく)
(快感が倍増する。腫れ上がったペニスが膣に突き刺さり、我慢する心を容赦なく打ち砕いていく)
はあっ、あああっ、あああ……!
(子宮を何度も叩かれて、もうイってしまってもおかしくないくらい感じてしまって)
(愛しの主人と一緒に絶頂を迎えられるよう、必死に我慢しながら腰を動かし続ける)
あっ、あっ、あああ……ああぁん♥
(灼熱の精液が身体の中に噴き出された瞬間、頭の中が真っ白になり、嬌声が止まらなくなる)
(腰を打ち落としたまま、深く繋がって、子宮の中にまで精液を飲み込んだ)
(そのまま腰を動かさず、締め付けと膣襞の動きだけで、主人を最後の一滴まで満足させていく)
(射精が次第に治まっていくと、蕩けきった顔を上げて、主人の頬に口付けした)
……はあ……はあ……。まだ、ワタシのカラダが欲しいアル?
なら、命令してほしいアルよ。命じてくれれば、ワタシもまだまだ、御主人様を感じていられるアル……。
(身体を脱力させて、絶頂の余韻に浸りながら、主人の腕の中で大人しく抱かれている)
(まだ滾ったままのペニスの感触に喜んだ膣が、ペニスを優しく締め付けている)
あっ、あっ、あ、あ、あ、あっ! うれしいアルよ……御主人様も、腰が動いてるヨ!
いっぱい出すアルよ……ワタシの、淫乱オマンコにっ!
(主人が腰を動かし始めても動揺せずに、その動きに合わせて自分も腰を動かしていく)
(快感が倍増する。腫れ上がったペニスが膣に突き刺さり、我慢する心を容赦なく打ち砕いていく)
はあっ、あああっ、あああ……!
(子宮を何度も叩かれて、もうイってしまってもおかしくないくらい感じてしまって)
(愛しの主人と一緒に絶頂を迎えられるよう、必死に我慢しながら腰を動かし続ける)
あっ、あっ、あああ……ああぁん♥
(灼熱の精液が身体の中に噴き出された瞬間、頭の中が真っ白になり、嬌声が止まらなくなる)
(腰を打ち落としたまま、深く繋がって、子宮の中にまで精液を飲み込んだ)
(そのまま腰を動かさず、締め付けと膣襞の動きだけで、主人を最後の一滴まで満足させていく)
(射精が次第に治まっていくと、蕩けきった顔を上げて、主人の頬に口付けした)
……はあ……はあ……。まだ、ワタシのカラダが欲しいアル?
なら、命令してほしいアルよ。命じてくれれば、ワタシもまだまだ、御主人様を感じていられるアル……。
(身体を脱力させて、絶頂の余韻に浸りながら、主人の腕の中で大人しく抱かれている)
(まだ滾ったままのペニスの感触に喜んだ膣が、ペニスを優しく締め付けている)
【時間かかって申し訳ないネ。なんか繋がりにくくなってたアルよ】
【!? 送信失敗したと思ったレスが、実は送信されてたアルね。読み飛ばすヨロシ】
……ああ。そうさせてもらおうか。
しかし、また同じ格好と言うのも芸がない。
(そう言うと、シャオマオを膝から下ろし、玉座から立ち上がる)
(ペニスは膣から抜けてしまい、白濁と愛液が漏れて出て行く)
(空席になった玉座にシャオマオを座らせると、次の命令を発する)
……シャオマオ。椅子に手をついて、尻をこちらに向けろ。
……さあ、第二回戦だ……っ!
(尻を向けたシャオマオに覆いかぶさるように、二人の出した液で濡れたペニスを)
(今度は男の側から、固く熱いペニスでシャオマオの冷たい割れ目を切り開く)
ふふ……っ、どうだ、逆に一方的にされるのは……っ!
(男の腰の動きは、とにかく子宮口をごりごり押し上げるような虐めるようなもの)
(二度の射精を終えても固いカリ首が、容赦なくシャオマオの膣壁を捲り上げ)
(腰を動かす度にたぷん、たぷんと揺れる胸をぎゅっと掴み、こちらも容赦なく上下左右に揉みしだいてゆく)
【災難でしたね……リミットも近いですし、短めで終わらせられるようにしますね】
はあ……はあ……はあ……
(膝から下ろされ、玉座に座らされて、身体をぐったりさせている)
(しかし一度命令されると、ビクンと身体が反応し、主人の望んだ姿勢を取っていく)
……これでいいアルか? 今度は後ろからアルね?
(玉座に手を付いて、主人におしりを向けた格好になる)
(軽く開いた足の間を、愛液と精液の混じり合った液体が滴り落ちて、湯気を立てていた)
はっ、あああっ♥ んんっ! んうっ! あっ! あっ! あっ!
(後ろからペニスで突かれ、子宮口を何度も叩かれ、そのたびに可愛らしい嬌声を上げてみせた)
(頭を垂れて感じていき、少し経つと背中を反らして戦慄いてみせる)
はっ、あっ……最高ネ。荒々しいのは、男の特権ヨ……!
ワタシの淫乱メスマンコを、これでもかってくらい感じさせてくれるアル……
御主人様のたくましいオチンポで、何回でもイっちゃえそうアルよ……!
(2回目は全く余裕が無く、さらには胸まで一緒に揉みしだかれて、口から出る嬌声も響いていって)
(主人のペニスを震える膣襞で締め付けていくが、その痙攣も奉仕の精神ではなく、自身の快楽から来ていた)
【ちなみにトリビアがアルね。ワタシは命令に絶対ヨ。「イケ」って言われればその場でイクね】
【逆に「イクな」って言われれば、命に替えても我慢するヨ】
乱暴にされるのもいいのか、淫乱め……ッ!!
(一際強く、子宮口を破ってしまいかねないくらいにシャオマオを突き上げる)
(シャオマオの膣がペニス締め上げれば、その締め上げに呼応するように)
(何度も何度もシャオマオの一番奥を貫いて)
シャオマオ、お前の感じるその声は、どんな楽器だって叶わない……ッ、
さあ、もっと俺の手で、ペニスで鳴いてみせろ……ッ!
(腰を動かしながら、乳首とクリトリスの両方を摘まんで弄繰り)
(全身でシャオマオを味わい尽くす)
……っ、……さあ、シャオマオ……っ!
(胸を掴み、愛液を玉座に振りまくほどに動かしながら)
(男のペニスは再び膨らみ震え、頂点を迎えようとしていた。そこで、男はあることを思いつき)
……シャオマオ、「俺が止めるまでイけ」……っ!
うおおおおおっ……!
(そう命令を下した直後、シャオマオの中に三度目の射精を始める……)
【トリビアをただ使うのじゃつまらないので、こういった応用はありでしょうか……?】
【次あたりで締めにいったほうがいいですかね】
あっ、あっ、あっ……! 女の特権は、こうやって愛されることアル。
それが淫乱なら、ワタシはとびっきりの淫乱でいいアルよ!
(何度も何度も奥を突かれる。次第に手足がガクガクと震えて、理性を快感が塗りつぶしていく)
(目を閉じて、半開きになった口から、綺麗な嬌声を響かせていく)
はあっ、ああっ! あんっ! ごしゅじん、さまあっ! あああん!
(主人に後ろから抱きしめられて、身体のあちこちを弄られていく)
(自分からも腰を動かして、主人の動きに合わせながら、性感帯への愛撫に感じ続けていく)
(ペニスを締め付ける膣から、愛液が噴き出した。玉座が愛液に汚れ、雌奴隷の匂いが染み付いていく)
はっ、あ……? あっ、そ、そんな、御主人さま……ああああああっ♥
(主人の命令に従って、主人より一足早く絶頂を迎えてしまう)
(震える膣がペニスを締め付けると、誘発されるように噴き出された灼熱の精液がカラダに染み渡っていって)
(さらなる高みへと打ち上げられてしまう)
あっ、あっ、あ……御主人様……ワタシ、イってるアル……イってるアルよ……!
(絶頂しながらも腰を振り続けて、思うがまま淫らに乱れ続けている)
【もちろん有りアルよ。主人の命令に従うのがキョンシーなのネ】
【そうネ。時間的にちょうど良さそうアル。締めをよろしくアルよ】
くっ……うっ、ふう……あっ……!
(命令通りにイキ続けるキョンシーの膣が、ペニスから精液を吸い上げる)
(シャオマオの淫らな腰使いが男の奥からさらに白濁を吐き出させ、シャオマオの中に注がれてゆく)
……っ、シャオマオ、止まれ!
(やがて精液の流れが止まった頃に、絶頂の命令を止めて)
……シャオマオ。
(股と全身を精液に汚し、満足そうにする自分のキョンシーを見て)
(にや、と満足そうな笑みを浮かべる)
……そのままベットに行くぞ。今度はお前が上だ……。
(その夜、その家からは男とシャオマオの嬌声が一晩絶え間なく聞こえたとか)
【では、こんな感じの締めで……】
はっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、んんっ、んんっ、んんっ!!
(イキ続ける間、ずっとしゃくりあげるような嬌声があたりに響いていく)
(何度も射精されて、そのたびに反応した膣がペニスを締め付けていく)
(頭の中が真っ白になったまま、戻ってこれない。気持ちよすぎて壊れそう)
はっ!! ……はあ……はあ……はあ……!
(やっと主人が静止の命令を出した。身体から力が抜けて、玉座にへたりこんでしまう)
(全身汗まみれで、股間と脚は愛液と精液で汚れきっていた)
(散々抱きしめられたせいで、身体がすっかりと温まり、肌も僅かに上気していた)
はあ……はあ……御主人様……
(自分の名前を呼んだ主人を、疲れていても満足そうな表情で見つめ返す)
(笑顔を浮かべた主人につられるように、自分も笑顔になってしまう)
……仰せのままに、アルよ。今夜はこのまま、朝まで楽しむアルか?
ワタシのカラダを、心ゆくまで楽しんで欲しいアルね……
(ふらふらの身体を玉座から起こし、主人に連れられるまま部屋を後にしていく)
(主人の自室では、飽きるまで愛し合う二人の嬌声が響いていた)
【ワタシはこんな感じに締めるアルよ。お疲れさまアルね】
【お疲れ様でしたー】
【途中色々と拙い部分があって申し訳ありませんでした……orz】
【加えて、なんだか無理に二回戦へ持ち込んだような感じになってしまってごめんなさい】
【また機会があったら、その時はまたよろしくお願いしますね】
【では、お先に失礼いたしますー】
【ぜんぜん平気ネ。上手だったアルよ】
【むしろワタシのほうこそ、何回か不手際あって申し訳なかったアル……】
【もし御主人様を満足させられてたら、ワタシはとっても嬉しいアルよ】
【機会があったら、またワタシの御主人様をやって欲しいネ。よろしくアルよ】
【……このキャラ、やってて面白いアルね。台詞がポンポンでてくるアル】
【暇を見つけてまた来るネ。他の妖怪さんも、名無しさんも、どうぞよろしくアルよ】
【お疲れさまネ。スレをお返しするヨ。以下空室アル】
あっ、あっ、あ、あ、あ、あっ! うれしいアルよ……御主人様も、腰が動いてるヨ!
いっぱい出すアルよ……ワタシの、淫乱オマンコにっ!
(主人が腰を動かし始めても動揺せずに、その動きに合わせて自分も腰を動かしていく)
(快感が倍増する。腫れ上がったペニスが膣に突き刺さり、我慢する心を容赦なく打ち砕いていく)
はあっ、あああっ、あああ……!
(子宮を何度も叩かれて、もうイってしまってもおかしくないくらい感じてしまって)
(愛しの主人と一緒に絶頂を迎えられるよう、必死に我慢しながら腰を動かし続ける)
あっ、あっ、あああ……ああぁん♥
(灼熱の精液が身体の中に噴き出された瞬間、頭の中が真っ白になり、嬌声が止まらなくなる)
(腰を打ち落としたまま、深く繋がって、子宮の中にまで精液を飲み込んだ)
(そのまま腰を動かさず、締め付けと膣襞の動きだけで、主人を最後の一滴まで満足させていく)
(射精が次第に治まっていくと、蕩けきった顔を上げて、主人の頬に口付けした)
……はあ……はあ……。まだ、ワタシのカラダが欲しいアル?
なら、命令してほしいアルよ。命じてくれれば、ワタシもまだまだ、御主人様を感じていられるアル……。
(身体を脱力させて、絶頂の余韻に浸りながら、主人の腕の中で大人しく抱かれている)
(まだ滾ったままのペニスの感触に喜んだ膣が、ペニスを優しく締め付けている)
【……なんで今更投稿されるアルか。どこで詰まってたネ】
【お騒がせして申し訳ないアル】
【なんか、あと1回くらい遅れて投稿されそうなのがありそうな気がするアルね】
【もしそうなっても無視してほしいアルよ。以下空室なのは変わらないアル】
【お騒がせして申し訳ないネ。おやすみアルよ】
少ししかおれぬが誰か来るのを待ってみるかのぅ
む?誰かが居ったような気がしたから飛んできたのじゃが…
気のせいじゃったかのぅ…?
>>274 【もう落ちてしもうたかのぅ?;】
【なんとなく御主とは話してみたかったりしたのじゃが…】
【まぁ、取り敢えず顔を出したついでとなるが、誰か来ぬか待ち伏せてみるのじゃ!】
>>275 【待ち伏せ中ですか……】
【陰陽師に捕らわれ、躾けられ、いやらしい変態式鬼として使役される、とかはどうでしょうか?】
【名前】御風
【年齢】100歳(見た目は12.3歳程)
【性別】♀
【サイズ】130cm スリーサイズは見た目相応お子様
【容姿】背中に鴉の翼を持つ鴉天狗
翼以外は人間とほぼ容姿に相違はない
艶やかな腰程までの黒髪に、瞳は赤い
鴉天狗の中でも生まれは良いようで、着物は上等な物を身に着け
言葉遣いも見た目の幼さの割に、古風
【希望】雑談、夜伽なんでも歓迎ぞ
【NG】過度に痛み奔る行為は勘弁願うのじゃ
【備考】一人前には程遠い鴉天狗
最近、人間を相手に性交を成す事によって、妖力が高まる事に気づいた
それ故、人間と性的に交わる事を修行と呼んでいる
割の良い修行の成果か、極めて局地的な突風を起こしたり
以前からは比べ物にならない速度で飛行する事が出来るようになった
>>276 【うむ、そのついでにぷろふぃーるを改めておったのじゃ】
【故に、反応が遅れてしもうたのじゃ…すまぬ;】
【ふむふむ、面白そうな展開じゃのぅ♪ただ、逢瀬の結果で大きな制限が出来てしまうのは避けたいでの】
【所謂「りせっと」前提となるが構わぬかのぅ?】
>>277 【いえいえ、お気になさいませずー】
【勿論リセット前提で結構ですよ。さすがにその設定で通して欲しいなんては言いません】
【揚力が上がって、ちょっとそれこそ天狗になっている状態で……捕まっていやらしく躾けられてしまう、と言うことで】
【痛いの以外であれば、どんなのでもOKでしょうかね?】
>>278 【いや、わらわこそ我侭を聞いてくれて礼を言うぞ?】
【じゃがわらわは闇雲に人間を襲ったりはせぬからな…】
【待ち伏せておる所に、たまたま通りかかった御主に悪戯を仕掛けようとして捕まると言った感じで良いかのぅ?】
【うむ、NGはぷろふぃーるにある通りなのじゃ!それ以外の事ならば大抵の事ならば可なのじゃ!】
>>279 【はい、そんな感じで捕まるのでいいかと。こちらとしては丁度いい式の素材が見つかった、的な感じで】
【了解です。気脈を狂わせ、揚力を封じてからその身体に変態快楽を仕込んでいって、最後には奉仕に酔い、自分から股を開くような忠実で変態な式天狗に……と】
【現代がいいですかね、それとももっと昔な設定で?】
>>280 【ふむふむ、承知したのじゃ!】
【わらわとしても快楽に抵抗がない分、堕ちる展開は好む所なのじゃ】
【わらわは現代に生きる陰陽師という人物像を想像しておったが、設定は御主の都合の良い方で構わぬぞ】
【さて、では早速じゃが、どちらから書き出しを始めようかのぅ?】
>>281 【なら現代に生きる陰陽師と言うことで行きましょうか。名前は「葛葉宗司(くずのは・そうじ)」で】
【そうですね、悪戯をかける、と言うことなので……そちらからお願いできますか?】
>>282 【うむ、では宗司…いや、主殿と呼ぶべきかのぅ?】
【とにかく、遅くなったがお相手よろしゅう願うのじゃ!】
【では今から書き出すでの、もう少々待って欲しいのじゃ】
>>283 【そうだな、きちんと躾が終わったらそう呼ばせるか】
【こちらこそよろしく頼む】
今宵も誰も来そうにないのぅ…
むぅ、つまらぬのじゃ…
(小高い丘に生えた大樹の枝に腰をかけ早数刻)
(退屈を持て余し、両脚をゆらゆらと揺らし)
(もっとも人里から離れている上に、夜も深けたという状況で普通は人など滅多に通らないのだが…)
…む?何者かが此方に向かってきておるな…
…んふふ、良い事を思いついたのじゃ
(例外もあるようで、此方に近づいてくる気配を察知する)
(即座に悪戯を思いつくと、ニヤリと不適な笑みを浮かべ気配を抑え)
(近づいてくる何者かが、樹の下を通り過ぎるのを見計らい、後ろから抱き付いて脅かそうという魂胆らしい)
【ふふ、それまでは反抗すると思うが、多目に見て欲しいのじゃ】
【では此方の書き出しはこのような感じになったのじゃ】
>>285 このあたりか。
(そう言って丘を登ってくる男が一人)
(腕時計をちらちらと見ながら樹に近付いて)
どうやら、これか。
……いや、これも所詮は残り香。
(男は鋭い視線を樹に向ける)
(その片方の目はぼう、と蒼く輝いていた)
【では、こちらはこうで】
【簡易な結界が張ってあって、と言うことで頼もうか】
ふふ…もう少し…近こうよるのじゃ…
…今じゃ
(陰陽師が樹を見上げる寸前に、羽を羽ばたかせ飛び立ち)
(音もなく夜空を滑空し、陰陽師の背後に迫る)
そこの人間!夜道の一人歩きは危険…んなっ!?
(不意を打って飛びつこうとするが、身体が触れる寸前、結界に弾き飛ばされる)
(その反動で、そのまま地面に倒れこみ)
くぅ…な、なんなのじゃ今のは…
まるで見えない壁があるような…
(着物についた土汚れを払いながら、よろよろと立ち上がり)
人間!妙な小細工をしおって!
背後からこっそりと驚かすというわらわの計画が台無しになったではないか!
(悪戯が失敗した事が悔しいようで、不機嫌そうに腰に手を当て八つ当たりをする)
>>287 ん? ほう……なるほどな。
(結界に弾き飛ばされた御風をみやり)
本当に小天狗の仕業とは思いもよらなかったが。
(じろじろと御風を見て)
全く、困ったものだな。
自分の立場というものがわからないと見える。
(指先で印を切り、つん、と御風の額に押し当てる)
(途端に声が封じられてしまう)
小天狗…?言うに事欠いてわらわを小天狗じゃと…
わらわは誇り高き鴉天狗ぞ!
人間よ、その無礼な物言いを改めよ!
(小さい呼ばわりされ、自尊心が良しとせず)
(尊大な口ぶりで、不平を喚く)
立場が分かっておらぬのは御主のほうじゃ!
わらわがその気になれば御主など瞬く間に…!?
…!?…っ!!?
(ムキになって反論するも、陰陽師の術で言葉が封じられ)
(驚きを隠しきれず、困惑を極めた有様で口を開閉するも、声はまるで出る気配がない)
>>289 鴉天狗か。
天狗の位階ではもっとも下だろう?
(薄く笑みを浮かべて嘲笑う)
瞬く間に、なんだ?
むしろ己がその気になればこうなるのだがな。
(ぎら、と片眼を蒼く輝かせ……御風の奥の奥まで見通す)
……いいだろう、面白い素体になりそうだ。
(困惑する御風をひょいと抱き上げる)
…っ!〜っ!!
(己の種族を嘲られても、文句が言えない現状に口惜しげに地団太を踏み)
〜…!
……っ!?
(まだ陰陽師の力を侮って勝てると思っているらしく、精一杯睨み返す)
(しかし、こちらを射抜くように陰陽師の目が煌くと、本能的に竦みあがってしまい)
…?…!!〜〜っ!
(身動き出来ず、容易に身体を抱き上げられてしまう)
(必死に身体をバタつかせて抵抗するも、妖力が無ければただの少女)
(大した抵抗にもならないだろう)
>>291 言葉を封じられてはどうにも出来んか。
哀れなものだな。
(抱き上げた状態でそのまま歩き出そうとして)
……おっと。
このまま喋れないのでは不安だろう。
解いてやるとするか、その代わり……
(御風のみぞおちのあたりを指でなぞり、その気脈を乱れさせる)
(妖力にせよ、気脈の乱れがあれば働かせることは出来ない)
(その上……乱された気脈は淫気を生み、御風をゆっくりとだが確実に淫らに堕としていく)
(そうしておいてから、そっと御風の唇を指でなぞり、言葉の封を解く)
さあ、行くぞ。
お前を己の使い魔にしてやろう……
(嗜虐的な表情で笑いかける)
…っ!
…?…ん…ぁ…っ
(大人しく陰陽師の指に身体を委ね)
(術さえ解ければ、妖力を使い逃げ失せる腹つもりだった…が)
な…風が、起こせぬ…
御主、一体何をしおったのじゃ…!?
(声は出せても力は相変わらず封じられたまま、御風の困惑は続く)
(更にまだ表には出るには至らないが、確実に身体が淫気に蝕まれていって)
んな…お、御主に使われる等御免なのじゃ!
ん、くぅ…下ろせ、下ろすのじゃ!
(人間に使われる等、鴉天狗としてのプライドが許さず)
(陰陽師の腕の中で、身を捩り、背中を叩く等の些細な抵抗を続ける)
>>293 馬鹿め、何もせずに解放するわけがなかろう。
クク……何をされたかもわからんのか、小天狗?
(抵抗する御風は意にも介せず)
(自らの隠れ家へと歩を進める)
……あまりうるさくすると、また言葉を封じるぞ?
(そう釘を刺しつつ、蒼い目で御風の身体を巡る淫気の増大を確かめ笑みを浮かべる)
わらわの力を封じおったな…
人間にはそういった術を扱える者もおると聞いておったが…よもや御主がそれとはな
それと、わらわは小天狗ではないと言っておるじゃろう!
次そのような戯言を口にしたらただでは済まさぬぞ!
(力を封印されている現状も忘れ、小天狗扱いされると怒って)
(些細な抵抗は全く意味を成さず)
(陰陽師の住処へと連れ去られてしまう)
くうぅ…妖力さえ戻れば、御主など…はぁ…
(下手に逆らわずに、反撃の機会を伺う事にしたようで)
(淫気は着実に身体を昂ぶらせ頬がほんのりと上気していて、見た目にも表れていた)
>>295 そう言ったものの存在も忘れているから、こうなる。
ほう、小天狗ではないか。
(にや、と笑いながら、そっと御風の唇を指でなぞり)
では、名は何というのだ……?
(真名を聞き出そうとする)
妖力が戻れば、か。
クク、それまでに自分がどうなるかを心配しておくのだな。
(ほんのりと上気した頬を撫でてやる)
ん…ぁ…っ!…はぁ…わらわは御風という名があるのじゃ
…御主の様な無礼者に名乗るのも癪じゃが
小天狗扱いされるよりかはマシじゃな…
(唇を指でなぞられただけで、色めいた声が出てしまって)
(深呼吸をして冷静さを保ち、真名を明かす)
(御風は自分の名前を知られる事に深い意味はないと思っているようだ)
それはこっちの台詞…んぅ…
き、気安く触れるでない…っ
(憎まれ口は叩けても、時が経てば経つほど淫気は膨れ上がり)
(触られるだけで感じてしまうほど、身体が昂ぶっていた)
(それを悟られまいと、陰陽師の胸を押して身を離そうとする)
>>297 ほう、御風か。
覚えておくとしよう、なあ、御風。
(真名を聞き出しにやりと笑い)
触るな、か。
なら触らずにこうしてやろう。
(空中に印を描けば、風が小さな渦を巻く)
(その風が、身を離した御風の身体を絶妙に撫で回し、感じさせる)
【そろそろいい時間ですが、大丈夫でしょうか?】
むぅ…名は教えたが、呼び捨てを許した覚えはないぞ
様付けで呼ぶというならば、名を呼ぶ事を許してやるのじゃ!
(陰陽師の笑いの意味も知らず、あくまで尊大かつ我侭に振舞い)
ひぁ…っ!?や、やめぬか…くすぐったい
ん…んんぅ…っ!
(陰陽師が操る風に弄ばれ、身を庇うように縮込ませる)
(それでも風は僅かな隙間に入り込み、緩やかな愛撫から逃れられない)
(せめて声が漏れないようにする事が唯一の抵抗で)
【わらわはまだ平気じゃが、そちらは大丈夫かのぅ?】
【もし厳しいようならば、凍結を願いたいのじゃが…】
>>299 クク、だが呼び捨てにされるのも悪くはないだろう、御風?
(名を呼ばれる、そのことだけで御風の身体は火照り、淫らになっていく)
くすぐったいだけか?
そうではないだろう、もっと別の感覚もある……そうだな。
(御風の心の防壁を破るように囁きが浸透していく)
……どう感じているのか、言ってみろ、御風。
【少々厳しいですね】
【凍結願えるなら凍結でお願いできますか?】
【うむ、では無理せずにこの辺りで凍結するのじゃ】
【わらわのほうこそ、凍結は望む所なのじゃ!】
【次回の逢瀬なのじゃが、わらわは今夜24時若しくは明日ならば何時からでも都合がつくぞ】
【そちらの都合に合う日はあるかのぅ?】
【その時間であればこちらも大丈夫ですね】
【まずは今夜24時でお願いできますか?】
【うむ、それは僥倖なのじゃ♪】
【承知したのじゃ!今日の24時に再開すると致すのじゃ!】
【次にはろーる内でも御主を主殿と言う様になっておるのかのぅ…】
【それでは今はこれでお開きじゃな…また今宵の逢瀬を楽しみにしておるぞ】
【では、風邪等召されぬよう暖かくして休むのじゃぞ、主殿?】
【ええ、それでは今夜24時に】
【そうなるようにする予定ではあります】
【はい、おやすみなさい。そちらこそお風邪など召されませぬよう】
【そろそろ逢瀬の約束の時刻じゃな】
【と言う訳で、前回の続きを張って主殿を待たせて貰うのじゃ!】
>>300 戯言を…っ、ふ…不愉快なだけなのじゃ…
…そんな事より、わらわが名乗ったのじゃから、御主も名乗るのが礼儀であろう?
(不本意なはずなのに、呼び捨てにされると得体の知れない高揚感に心が震える)
(経験した事のない感覚に動揺しつつ、あからさまに話を逸らす)
そんな事は…ん!か、勝手な事を…くぅ…
早く…この風を止めぬか…ぁ…
(投げかけられる囁きに心の中を見透かされ、もう一つの感覚も次第に大きくなる)
(やがて身体の力が抜け、その場に膝を折って座り込んでしまう)
は…ぁ…身体が火照って、辛いのじゃ…
んぅ…あ、またそのような所…っ
(宗司を見上げた御風の顔は紅潮し、発情しているのが見て取れた)
(緩やかな風の刺激を受け続け、下着を身に着けていない胸の先端は膨らみ、着物の生地に浮かんで存在を主張して)
>>305 ほう、そうかな?
自分の身の程を思い知れて嬉しいのではないか?
(話を逸らそうとする御風を嘲笑い)
クク……そうだな、己のことは主様、とでも呼べばよかろう。
下僕に名を教える必要など、ない。
……発情しているようだな。
火照って辛いのなら、着物を脱げばいいだろう?
そうすれば少しは涼しくも感じるのではないかな、クク。
(風を止めつつそんなことを言い)
【遅くなりました、申し訳ありません】
【今宵も宜しくお願いいたします】
主様じゃと…く、侮辱するのも大概にせよ!
御主の無礼の数々、万死に値するのじゃ!
(名乗る所か下僕扱いされ、怒りを露にする)
(火照った顔を更に真っ赤にし、宗司を睨みつけ啖呵を切り)
わ、わらわは犬猫と一緒にするでない…っ
これは発情では…ん…はぁ…
…夜風に当たって来るのじゃ…
(刺激が途切れても火照りは収まりそうもない)
(宗司に反論しつつも、外に出ようとふらついた足取りで逃げようとして)
【わらわも準備時間が出来て丁度良かったでの、気にする必要はないぞ】
【それよりも、今晩和なのじゃ!うむ、わらわこそよろしゅう頼むのじゃ】
>>307 鴉天狗風情が調子に乗るな。
(啖呵を切る御風の頬を叩く)
犬猫と同様だよ、貴様は。
獣欲に身を焦がす、淫欲の獣だ。
(逃げようとする御風の首を掴み)
(そのまま抱き寄せるようにして、その股間に手を差し入れ、着物ごと揉みながら)
……これまでにどれほどの男をここで咥え込んだ、言ってみろ。
それはこちらの台詞…ひゃうっ!?
な…何をするのじゃ…
(怒りで強気になっていた故に、頬を叩かれるとは思わず)
(叩かれた頬に手を当て、怯えた視線を向ける)
わらわは獣欲などに、身を焦がしたりは…あ…
やめ…離すのじゃ…ん、やぁ…っ
(宗司の手を振り払う力もなく、小さな身体は宗司の腕の中に容易く収まり)
(股間に手を触れれば、下着を身に着けていない其処がもう湿っている事が分かるだろう)
(身を捩り抵抗するも、弄られる程に身体は熱を帯びる)
はぁ…ひぅ…そんな…まだ数えるほどなのじゃ…
わらわは修行目的以外で人間と交わっておらぬ…んなぅ…っ
(羞恥を煽る質問に、戸惑いつつも正直に答え)
>>309 聞き分けのない餓鬼はこうするのが一番だ。
もっと叩かれたいのか、ん?
(怯えたような視線を向けてくる御風にそう言い放ち)
ほう、どうだろうな。
ここは湿っているようだぞ……これでも獣欲に身を焦がしていないとでも?
(乱暴に、だが的確に秘所を揉み上げ弄くり回す)
ほう、では……己とまぐわってみるか?
今までに感じたこともない法悦を感じさせてやるぞ?
…っ!
い、痛いのは…嫌なのじゃ…
(反論したくとも、叩かれた事が余程堪えたようで)
(すっかり弱弱しく、しおらしくなってしまう)
んぅ…あ…っ!
はふ…これは違う…のじゃ…んなぁ…っ
(必死に否定しても、割れ目から溢れる蜜は弄る指を濡らしていく)
御主と…?……うむ、良い修行に…なりそうじゃからな…
普通の人間にはないその力、わらわの糧としてやるのじゃ…!
(少し悩んだ末に、頷き了承する)
(あくまで修行という言い訳を付け加え)
>>311 素直におとなしくしていれば痛くはしない。
……わかるな?
(御風の頬を撫でる)
違う? 何が違うのかわからんな。
女陰が濡れているのは獣欲以外のなんだというのだ?
(詰るように言いながら割れ目を更に擦り)
クク……修行か。
では、少し下準備をしようか。
(着物の裾から手を入れ、指で秘裂に触れながら呪を練り込んでいく)
ひ…っ!…う、うむ…もう抵抗はせぬ…
だから、優しくして欲しいのじゃ…
(頬に手が伸びるとまた叩かれると思い、身を縮め)
(予想に反し、優しく頬を撫でられれば、宗司の言葉に素直に頷き従う)
う、うぅ…これは…お、御主が変な術をかけたのではないか?
普段は、このようなはしたない痴態を晒さぬのじゃ…は…ぅう…
(咄嗟に宗司の所為にして、己の本来の素質を棚に上げる)
(弄繰り回された割れ目は、太股を濡らすほどに蜜を溢れさせ)
う…うむ、まぐわうのではなく修行なのじゃ…!
…んぅう…っ、な、何をして…おるのじゃ…?
(割れ目を這う指の動きの一つ一つを感じながら、不安を帯びた眼差しで宗司を見つめ)
>>313 最初からそうしておけばよかったのにな。
クク……
(頬を撫でてやりながら唇も指でなぞる)
ほう、己のせいか……
(ぎろりと御風を睨み付ける)
何、ちょっとしたまじないだ。
貴様がより法悦を味わえるようにな。
(その実、それは秘所を専用の肉穴に変える外道の術)
……そら、着物をはだけろ。入れやすくしないとな。
くぅ…ん…っ
先程から、くすぐったいのじゃ
わらわの顔を弄繰り回すでない…
(口からついて出てしまいそうな反論を押し殺すが)
(顔に触れられ、緩い刺激に反射で逃げるように顔を背けてしまう)
あ…ぅ…無論、わらわが快楽に貪欲な面もあるのじゃ…
(睨み脅されれば、嫌でも自分が淫乱だと認めるしかなくて)
ふ…む、わらわは…精を妖力に換えれればそれで良いだけなのじゃが…
う…こ、これで良いかの…?
(宗司に何をされたのか、自分ではまだ実感する事が出来ず)
(着物の帯を解くと、するりと着物が床へと落ちて)
(一糸纏わぬ裸体を宗司の前に晒す)
>>315 弄くり回すと言うほどでもないだろう。
それとも、鼻の穴や口を弄くり回して無様な表情にされたいのか?
(顔を背ける御風の耳元を撫で弄くる)
そうだな、最初から認めておけ。
(傲然と言い切って)
なるほど……悪くない身体だ。
(自らもズボンを下ろし、肉棒を見せつける)
(そうしてから裸体を晒す御影の脇の下に手を回し、抱き上げ)
(その秘所に亀頭を押し当てる)
…!そ、そんな無様な醜態を晒しとうないのじゃ!
ん…い、今のままで良い…なぅ…
(言葉通りにされる光景を想像し、慌てて顔を向き直す)
(顔の周りを撫でられるのは、実の所心地良くて、無意識に目を細める)
くぅう…すまぬ、のじゃ…
(悔しさを押し殺し、理不尽な言い分を受け入れる)
…ふふん、鴉天狗を抱ける機会など普通はないぞ?
少しは光栄に思…んなぁ!?
(身体を褒められ、少し調子に乗って)
(得意げに鼻を鳴らしていると、不意に身体が持ち上げられて)
あ…んぅ…御主のが当たっておるのじゃ…
こ、このまま一気に入れるのか…?
(押し当てられた一物の感触に、淫靡な期待が膨らみ)
(涎を垂らすように、割れ目は蜜を滴らせる)
>>317 なら、今まで通りに可愛がってやろう。
感謝するのだな。
そう、それでいい。
自己評価は適切にな。
(御風の身体を抱き上げたまま)
さあ、どうしたものかな。
一気に入れるのもいいし、じっくりと行くのもいい。
さあて……
(少し考えるフリをしながら、いきなりその秘裂を貫く)
う、うむ…承知したのじゃ…
はぁ…しかし、本当にこの火照りは一体なんなのじゃ…?
(宗司の言葉に相槌を打って頷きつつも、内心納得はいかず)
(淫気に犯されつくした身体を落ち着かせようと、深く息をつき)
ん…ぁ、ど…どっちでも良いのじゃ…
早く、早くわらわの中に…っ!!?
(今までの前戯で焦らしに焦らされ、身を捩り挿入を急かす)
(考える様子を見せ、更に焦らすと思いきや、次の瞬間には奥深くまで一物が割れ目を貫いていた)
ひ…きぃ…なぁ…んあぁあ…っ
(一気に貫かれた衝撃に発情した御風の身体は容易く絶頂を極めた)
(恍惚に眼差しを細め、はしたなく開かれた口からは歓喜のよがり声を上げて)
(絶頂を迎えた事で膣内は一層きつくなり、宗司の一物を強く締め付ける)
【うーむ…彼是30分ほど経ったが反応がないのぅ】
【もしや寝落ちてしもうたのか?】
【すまぬが、わらわもそろそろ瞼が重くなってきた故、落ちさせて貰うのじゃ】
【それでは今宵はこれにてさらばなのじゃ!】
【こんばんわアル。待機するアルよ。プロフは
>>236 ネ】
【今日はだいたい雑談アル。けど凍結前提ならロールでもいいアルね】
へぇ、キョンシーとは珍しいな
んっ? ワタシ、珍しいアルか?
まあ、この場所だと珍しいかもしれないアルね。ここは日本の妖怪の気配がいっぱいアルよ。
【こんばんわネ。よろしくアルよ】
【こんばんは、此方こそよろしくお願いします】
中国の妖怪だよね?キョンシー。関節曲がらないって本当?
そうアルね。中国アルよ。
といっても、ワタシ向こうにいた頃の記憶が無いネ。覚えてるのはこっち来てから先アルよ。
(人差し指を頭に当てて、少し考え込みながら)
関節? ワタシは、もう曲がるアルよ。
曲がらないのは死後硬直ネ。ワタシはもうふにゃふにゃアルよ。
やっぱりか。こっちに来てから長いんだね
あ、そうなの?イメージだとガッチガチでピョンピョン跳ねてる感じだから、ついね
長いアルよ。数えてないけど、二桁三桁は軽くいってると思うネ。
こう長生きしてると昔のこともウッスラとしか覚えてられないアルよ。ワタシの頭は揮発性アル。
ガチガチだととても不便ヨ。ピョンピョン跳ねるのもコツがいるネ。
いまそうなったら、ワタシたぶん動けないアルよ。カラダ柔らかくて助かったアルね。
(と、片足で立つと無造作に脚を高く上げてみる。脚が頭についてしまうほど柔らかかった)
ほぉぉ、見た目によらず随分と昔からいるんだね
そりゃあそんだけ長く生きれば、誰だってそうなるだろうさ
うわ!凄いな、まるで体操選手だ。キョンシーのイメージが変わるよ
(上がった脚をマジマジと見つめながら)
見た目でヒトを判断しちゃいけないアルよ♥
もっとも、ワタシがほんとに昔からいるのかは、ワタシも含め誰も知らないアル。
ワタシですら覚えてないことを、他の人がわかるわけないアルね。
(名無しさんに、にっこりと微笑みかけてみる)
ふふふ、もっと変えるがいいネ。ワタシ、武術とか少しならできるアルよ。
(手を広げ脚をあげてバランスを取ったまま、ひざを曲げ伸ばし)
(チャイナドレスの深いスリットから脚が飛び出して、中の下着がちらちら見えてしまっている)
確かに……見た目で判断しちゃいけないのは、ここの住人に共通することでもあるか
(応えるように微笑み返し)
そういや生前の武術を操れるんだっけ……
(チラリと見える下着に視線を奪われながら)
良いね、見せてほしいもんだ
(下心ありありで頼んで)
そうアルよ。一見可愛くみえても、ものすごく長生きだとか、この世界にはザラにあるアルね。
……って、ワタシはもう死んでるアルね。生きてすらいないアルよ。
そうネ。キョンシーって、ワタシみたいに武術使えるの多いって聞くアルよ。
そういうのを好んでキョンシーにする流行みたいのも、あるのかもしれないアルね。
(下着をちらちら見ている名無しさんの視線に気付いて、にやりとした笑みを浮かべて)
(脚を下ろすと、ドレスの裾を直す)
いいアルよ。武術……そうネ、ワタシの、とっておきの寝技とか、見せてあげてもいいアルよ。
(名無しさんに近寄って、光のない瞳で、名無しさんの顔を見つめる)
君の場合なら生前の姿、というべきなのかな?
人間如きじゃ理解しきれないアンダーグラウンドって訳だ
使い魔みたいなもんだしな。強いキョンシーの方がそりゃあ役に立つさ
寝技……?楽しみだけど、痛くしないでよ?
(キョンシーに間近に寄られ、心なしか心拍が上がってくる)
あまり理解しないほうがいいアルよ。普通の人なら気が狂っちゃうアル。
ワタシみたいな中途半端な妖怪には、この世界はかなり厳しく映るアルね。
ふふ。役に立つ? なににアルか?
(おどけるように笑ってみせて)
痛くしないアルよ。ワタシ、基本的に主人の命令が無いと、ヒトは傷付けないネ。
今日は、痛みより、とびきりの快感を楽しませてあげるアルね♥
(名無しさんの身体に抱きついて、冷たくも柔らかな身体を、むにむにと擦り合わせていく)
あと、ちょっとイチャイチャしたいネ。
御主人様の命令に従ってると、こんなことする機会がほんとに無いアルよ。
(人の柔らかさを堪能するように、身体をすりあわせ続けた)
いやほら、護衛に使ったり、生前から鍛えて引き締めたり……ね?
そいつは楽しみだな、キョンシーとそういう事になった事は生憎皆無だからさ
(まだ手は出さず、受け身で不思議な感触にまどろむ)
あぁ、お安いご用だよ……シャオマオ
(そして名前を囁きながら、スリットから手を差し入れお尻を撫でて)
そうアルね……ワタシも、普段は護衛とかやってるアルよ。
撃たれても切られても、もう死んでるからネ。平気で動けるアル。
後は暗殺とか……けっこう黒いこともやってるアルよ。
(にやっと笑いながら、ちょっと怖い世界の一端を語ってみた)
さすがに、みんながみんなワタシみたいのと関係持ってたら、世も末アルね。
ワタシのカラダ、いっぱい感じるアルよ。ワタシ、具合が良いらしいネ。
(ぎゅっと抱きしめ、身体を揺り動かす。淫らな動きというよりは、どこか無邪気で可愛らしい仕草で)
んっ……ふふ♥ ありがとアルよ。楽しませてもらうアル。
お礼に、ちょっとの間だけ、ワタシの御主人様にしてあげるアルね。
(おしりを撫でられても抵抗しない。撫でる手の動きに合わせて、腰をくねらせていく)
怖い怖い!翌日自宅に黒ずくめの人とか来ないよねそれ
(笑いながら語る彼女とは対照的にビビりながらも離れず)
へぇ……期待しておくよ
(柔らかい肢体を擦りつけられ、だんだんと反応してきて)
シャオマオの御主人様か、嬉しいね
(片手を尻から離し胸元に滑らせて)
平気アル。来るなら黒ずくめじゃなくて、ワタシのほうアルよ。
もし今の御主人様がそんな命令したなら、命のひとつやふたつは諦めてもらうアル。
けど今日のことは御主人様にはナイショにしておくから、きっと平気アルね。
(と言いつつも、帰ってから御主人様に”どこで遊んでいた?”と聞かれると、ぺらぺら喋ってしまうのだが)
いっぱい期待するアルよ。少し前の御主人様だと、ワタシをいろんな人に抱かせて、一山築いたネ。
女として男に抱かれる術は、ちゃんと心得ているアルよ♥
(大きな胸に手が当てられると、小さく笑って)
(額に貼り付いた御札を手で上にあげると、名無しさんの唇に吸い付いていく)
んっ……ちゅ……んんっ……♥
(すかさず冷たい舌を、名無しさんの口の中に潜り込ませて)
(名無しさんに抱きつきながらキスを楽しんでいく)
【名残惜しくも、そろそろお時間アルよ。蛍の光が頭の中で鳴ってるアル】
【このままフィードアウトで締めるのもいいけど、凍結するなら日曜が空いてるアルよ】
【御主人様はどうするアル?】
【シャオマオさえ良ければ日曜日まで凍結でお願いしたいかな】
【何時頃が良いかな?】
【昼からでも平気アル。日光は嫌いでも、このスレなら大丈夫ネ】
【ここで凍結しちゃうアル?】
【ワタシ、今日は1時くらいまでなら大丈夫だったアルよ】
>>339 【それなら九時位からどうかな?】
【キリが良いからこの辺で中断が丁度良いかな、と思って】
【9時は朝アルか? 夜アルか? 朝だとたぶんワタシ寝てるアルよ……】
【了解アルよ。それじゃ再開は御主人様からアルね】
【いちゃいちゃしたり命令されたり、いっぱいいろんなことしたいアルよ】
>>341 【勿論夜ですよ〜】
【はい、日曜日を楽しみに待ってます。それでは】
【了解アル。日曜日の21時に、またここで会うアルね。ワタシも楽しみにしてるアル】
【伝言でも要望でもお願いでも、何かあったら言ってほしいアルよ】
【御主人様に御奉仕するのは得意アル。気持ちよくなってもらうためにはなんでもするネ】
【ワタシも、これで寝るアルよ。お疲れさまアル】
【スレ返すアル。以下空室ネ】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>56です】
【時間は4時頃までです】
男キャラってあんまり需要ないと思うな…
【では、落ちます】
【むぅ…妖の気配がしたかと思うたが、遅かったのじゃ…】
【需要か…確かに、女子の名無しは滅多に見ないのぅ…】
【わらわとしては、絡んでみたかったのじゃが間が悪かったのじゃ;】
【まぁ、顔を出したついでじゃし、誰ぞ通るのを待ってみるとしようかのぅ】
>>350 【うむ、わらわからもお相手願うのじゃ!】
【早速じゃが、何かやりたいしちゅえーしょん等はあるかのぅ?】
【もしあるのならば、それを優先するぞ】
>>351 【そうですね、思春期の少年が筆おろししてもらうとかやりたいですね】
>>352 【ふむ、では御主が夜道を一人歩いている所をわらわに目を付けられ】
【最初はただの悪戯をするつもりだったのじゃが、流れで性的な悪戯に切り替わると言った感じで如何か?】
【それと御主の年は、わらわの外見と同じくらいかのぅ?】
>>353 【了解しました、それで構いませんよ】
【年齢は御風さんの好みで大丈夫です】
>>354 【うむ、では同じくらいの見た目のほうがからかい甲斐がありそうじゃし、そういう設定でお願いするのじゃ】
【では書き出しじゃが、どちらから始めようかのぅ?特に希望が無ければこちらから書き出すが…】
>>355 【特にこれといった希望もないのでよろしくお願いします】
(草木も眠る丑三つ時、月明かりを頼りに気侭に空の散歩を楽しんでいると)
お、人間発見なのじゃ!
しかも、見た所まだ子供のようじゃのぅ…
こんな夜更けに一人歩きとは、無用心な…うむ、少々驚かしてやるとしようかのぅ
(自分の容姿を棚に上げ、高度を下げ音もなく少年の背後に忍び込み)
ふっふっふ…捕まえたのじゃ♪
夜道の一人歩きは危険じゃぞ?
わらわのような妖に見つかって食べられてしまうやも知れぬからのぅ♪
(背後からがっしりと抱き付き、耳元で囁く)
(勿論少年を食べるつもりは更々無いが、食べるような口ぶりで脅かし)
【ではこのような感じで書き出させて貰ったのじゃ!】
【改めて、よろしゅう頼むぞ?】
>>357 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね?】
(塾の講義が長引いてしまった為、暗い夜道を一人で帰る羽目になってしまいしょぼくれながら歩いていると)
(同年代の女の子の声と共に後ろから抱きつかれる)
うわっ!? 誰?何の冗談だよ………
(一瞬ビックリするもののすぐに落ち着いた態度で御風の手から逃げようと身をよじる)
ふふん、誰と問われれば答えてやるのじゃ
わらわは御風、偉大なる鴉天狗(予定)なのじゃ!
(少年が抵抗すると、あっさりとその身体を解放して)
(少年の目の前に回りこむと、腕を組んで胸を逸らし大仰に見栄を切る)
…というか、人間の童よ
見ての通りわらわは妖怪ぞ?
しかも御主を食べると言っておるのじゃ
もっと驚いたり、許しを乞うたりせぬのか?
(予想外の少年の落ち着きぶりに若干不服そうに口を尖らせ)
【む…言うのが遅くなってしもうたが、今日は長く居れぬのじゃ】
【じゃからもしよければ凍結前提で願いたいのじゃが、如何かのぅ?】
>>359 【はい、ではいつ頃再開しましょうか?】
【わらわは早くて今夜の24時頃か、月曜日の夜が空いておるのじゃ】
【御主の都合の合う日はあるかのぅ?】
>>361 【では、今夜の24時にまたお伺いしますね?】
【そろそろこちらも眠たいのでお休みなさいです】
>>362 【うむ、承知したぞ!逢瀬の続きはまた今夜じゃな】
【ではわらわも、今宵はこれにてさらばなのじゃ】
【それでは、すれっどを返すのじゃ!】
【今宵逢瀬予定の名無しに連絡なのじゃ】
【直前ですまぬが、体調を崩してしもうたのじゃ】
【なんで、今宵の逢瀬の約束、延期願いたいのじゃ】
【本当に直前ですまぬ…】
【では一言にてしつれいするなじゃ…】
>>364 【了解、また元気になったら連絡くださいね】
【それではお大事に】
【名前】九尾の狐
【年齢】えっと…約…‥って、何を言わすんですか!!
外見は20くらい
【性別】女
【サイズ】スリーサイズですか?
えっと、上から99/65/89です
身長?5尺3寸ってところですかね?
体重は教えませんよ?
【容姿】狐耳と九本の尻尾が生えている
髪、耳、尻尾ともにクリーム色である
【希望】特になし
【NG】極度のグロやスカ(軽度のものなら相談によりけり)
【備考】群れから離れ一人で暮らしている
名前は玉藻であったりする
【規制やっと解けました…‥あ、トリを忘れてしまったので間違ってたらすみませんです】
【プロフ投下落ちです】
【思い出しましたトリはこっちです連投すみません】
【ちょっとだけスレ借りるアル。こっそり来てみたネ】
【シャオマオとの約束で少々借ります】
【こんばんわアルよ。会えて嬉しいアルね】
【前回の最後は
>>337、今度はそっちの順番アルよ】
また会えるのは嬉しいけどね、違う形を希望するよ
(苦笑いしながら答え、更に抱き寄せる)
へぇ……ますます期待が膨らむね。スタイルも抜群だし、せっかくだからたっぷり楽しんでいくよ
(その豊かな乳房を弄りながら、服を脱がそうと指を絡めていき)
ん……はむ……んっ……
(唇を重ねられると、自分から熱心に舌を絡めていく)
【今晩は。こちらこそよろしくね】
ふふ。お世辞を言っても、なんにも出てこないアルよ。
なんにも出ないかわりに、入るものは入るアルけどネ。
(にやりとした笑みを浮かべて、手を名無しさんの膨らみに、服の上から当てて撫でていく)
んっ、んっ……ん、ちゅ……♥
(夢中になって冷たい舌を絡ませていく)
(冷たい唾液が温かい唾液と混ざり、口の中もだんだん温かくなっていく)
ふふ。いっぱい見て、いっぱい楽しむネ。もっとイチャイチャするアルよ。
(名無しさんの手を支えて、チャイナドレスの前を開けていく。大きな乳房が、外気に露出した)
(ショーツの紐も、ゆっくりと解いていく。性交の期待に、僅かに顔が赤くなっていた)
お世辞じゃないさ、率直な感想といったところかな。
ん……そうだな、これから君の中に入る物だ。出始めに挨拶してくれ
(唇から漏れる唾液を舌でなぞって掬い取り)
(ジッパーを下げ、冷たい掌の中に熱い肉棒をさらけ出した)
んふ……ん……
ふふ……見事な胸だ、大きくて、なにより柔らかい
(形も張りも見事な双丘をまじまじと眺めて悦に入り)
(それを両手で包み込むと、少々強めに揉みしだいていく)
頬に赤みが差してきたね……楽しんでるかい?
(乳首に強く吸いつきながら、顔の変化を嬉しそうに指摘する)
とても熱いアルね……火傷しそうヨ。
こんな凶器を持ってたなんて、ワタシを酷い目に合わせる気マンマンだったアルね?
(熱い肉棒を、冷たい手で包み込むように握っていく)
(上下に慣れた手付きで扱き始めて、竿を搾るような感覚を与えていく)
出したくなったら言うアルよ……手の中には出させてあげないアル。出すのはみんな、ワタシの中ネ。
(名無しさんの頬に軽く口付けしながら言った)
ふふ。ワタシのムネ、気に入ったアルか?
(名無しさんの両手が乳房を包み込む熱い感覚に、身体がどんどん高ぶっていく)
ひゃっ、あん……♥
(強めに揉みしだかれると身体を捩った。ペニスを扱く手にも力が入る)
もちろん……楽しんでるアルよ。けど、まだまだぜんぜんアル。
早く入れて欲しくて、ウズウズしているアルよ……。
(ショーツの紐が左右とも解かれて、床にハラリと落ちていく)
(ドレスの中は何も履いていない状態。足をもじもじさせながら、おねだりした)
んんっ……!御名答、ちょっと分かりやすすぎたかな?
(対照的な冷感と扱く指の繊細さに強い快感を覚え)
(確かなテクニックにより熱い肉棒はカウパーにまみれた)
なかなかどうして、欲張りな子だ。全部ここに欲しいのかい?
(やわわな膨らみを弄びつつ、吸いつく肌から手を離し下へと延ばす)
(ショーツから解き放たれた茂みの中に指を這わせ、よく解していって)
胸も素晴らしいが、まずはここを味わっておきたいな
(指を舐め終わると後ろから抱きつき、狙いを定め)
あぁ、いくぞシャオマオ……お前の中に
(腰を突き出し一気に貫いていった)
もう手がベトベトになっちゃったアルね。ワタシの手、そんなに気持ちいいアルか?
(ゆっくりとペニスを手で扱きながら、クチュクチュと音を立てるようにカウパーをかき混ぜていく)
そうアルよ。ぜんぶほしいネ。無性に欲しくてたまらないアルよ。
ワタシが死人だからかもしれないアルね。精の付くものはみんなほしいアルよ。
(薄毛に覆われた秘所を、手で解すように弄られて)
あっ……んっ……♥
(声を我慢するように、しゃくりあげた嬌声を漏らした)
(名無しさんの指に、とろりとした冷たい愛液が絡みついていく)
ふふ。来るネ。ワタシの、一番深いところアルよ……。
(後ろから抱きつかれて、前かがみ気味におしりを突き出した。名無しさんの手を、冷たい手で掴む)
あっ……ああああっ……んんんっ……んああああっ♥
(一気に奥まで突き入れられる。根元まで一瞬で入り込んできたペニスを、冷たい膣が受け止める)
(入れられただけでイってしまい、潮を噴いてしまう。肉棒を膣が痙攣しながら強く締め付けた)
あぁ、ひんやりしているのに情熱的な指使い、気に入ったよ
(緩急の利いた責めに、肉棒は我慢ならぬと言うように硬くそそり立ち)
可愛い声で鳴くもんだね、我慢しないで鳴いてごらん?
(熱の籠もった指で冷たい肉穴を暖めていき)
くぅっ……!?冷たい膣ってのも、こりゃあ良いもんだ……そればかりかきゅうきゅう吸いついてちぎれそうだよ
(後ろから抱きしめながら貫き、この世ならざる快楽をたっぷりと味わう)
ん……シャオマオ、挿れただけでイッたのかい?でもまだまだだ……そうだろう?
(強く締め付けてくる膣を加熱させるように、腰を振り熱い棒が肉襞をかき回していく)
(耳元で荒い息づかいを聞かせながら、突き上げて奥へと熱を伝える)
ふっ、んっ……ワタシだって、人並みくらいの羞恥心くらいは、持ち合わせているネ……
(温まって赤くなった頬が恥ずかしそうに見えるような表情を浮かべている)
(中に浅く入れられた指を、膣が優しく包み込む)
はっ……あっ……んんっ……んんっ、う……!
(ビクビクと身体を震わせながら、絶頂の快感にしばし身を委ねて)
ふ……、もちろん、まだまだアルよ……まだ、貰うものも貰ってないアル……♥
(しばらくして頭を真っ白にする快楽から降りてきたのか、やっと名無しさんの問い掛けにも応えてみせて)
あっ……あっ、はあっ、んっ、んっ、んっ♥
(後ろからの名無しさんの突き入れに、可愛い声を出しながら悶えていく)
(内股気味の太股を、愛液が伝い流れ落ちていった)
ふふふ、恥じらう顔もまた可愛いなシャオマオ。頬が真っ赤だよ
(返答もままならぬシャオマオに声をかけつつ、意識が戻ってくる間たわわな乳房を揉み楽しんで)
そうそう、その粋だシャオマオ。たっぷり搾り取ってくれよ
(しっかりと腰を掴み、白い尻に荒々しく腰を打ちつけていく)
(カリが中を掻き回し、太ももを愛液に濡らしていく)
ッ……そろそろ一発……!
(艶やかな嬌声に耳を傾けながら、どんどん腰を早めていき)
イク……!
(すっかり暖められた膣に白濁をたっぷりと注いでいった)
はっ、あっ、んっ、はあっ、はあっ……!
(後ろから突き入れられながら、同時に乳房も揉まれてしまい)
(名無しさんの両手を、抱きしめるように掴んで、ペニスも一緒に締め付けてしまう)
あっ、んふっ♥ 了解アルね。いっぱい搾るから、覚悟するネ!
(襞々が肉棒に絡み名無しさんに射精を促していくが、そのヒダまでもカリで擦られてイカされそうになってしまって)
あっ、あっ、んっ……ふっ……きもち、いい、アル……!
(頭の中を蕩けさせながら、名無しさんの動きに合わせて自分からも腰を動かしていく)
んっ……んんんんんっ!!
(膣が温められても、なおそれ以上に熱い精液が、膣と子宮を熱く焦がしていく)
(軽く達して、膣が収縮する。射精を続ける名無しさんのペニスから、一滴残らず精液を搾りとっていく)
【んぅ。ワタシ、0時頃までには締めたいアル。このままだと中途半端に時間が余りそうアルよ】
【延ばすかどうか、そっちに決めてほしいアルよ】
っん……ッ!
(腕を抱きしめられるももがくように胸を責め続けて)
(膣収縮で締めつけられ、限界を感じるとラストスパートと言わんばかりに突きまくった)
ふ……うぅ……最高だよシャオマオ……
(快感による夢うつつの中、シャオマオの膣に大量に吐き出し続けていく)
まだまだ……夜は長いだろう?
(そのまま体重をかけつつ押し倒し、正常位にのし掛かる)
(しばしの間人ならざる美しきものとの逢瀬を楽しんだのだった)
【ん〜……中途半端でもキリが良いし、自分はこれで〆ます】
【大変楽しく過ごせました。有難うございました!】
あっ、あっ、んんっ、んんっ♥
(絶頂に頭が真っ白になる中、大量の精液が身体の中に撃ち込まれていく)
(命を感じられる熱い迸りに、死者の身体が歓喜に震えてしまう)
はぁ……んんっ……そんなに気持ちいいアルか?
なら、もっとワタシを味わうアルよ……。
(ビクビクと身体を震わせながら、押し倒されれば顔を見合わせる形)
(すっかり快楽に恍惚とした表情で、名無しさんを見つめてしまう)
そうネ。夜は長いアル……。早く帰らないと御主人様に怒られちゃうネ。
けど、今のワタシの御主人様は、今こうやって、ワタシを抱きしめてくれる人アルよ。
たまにはこんなのも、いいアルね。
(足を広げて、御主人様を招き入れていく)
(命を感じながら、愛しい主人との性交は、夜が明けて空が白むまで続いたのだった)
【ワタシはこんな感じに締めたアルよ。満足してもらえたアルか?】
【満足できてなかったらオナニーでもするアルよ。ワタシならいくらでもオカズにしていいアル】
【それでも満足できなかったら……またワタシを引っ捕まえて、声かけて欲しいアルよ】
【とっても楽しかったネ。また逢えたら、そのときもよろしくアルよ】
【ワタシはこれで寝るネ。おやすみアルよ】
【スレ返すネ。以下空室アル】
【◆1L2zQH1Kvk宛てに言伝を残すのじゃ!】
【まずは連絡が遅れた事、本当にすまぬ】
【どうやらわらわとした事が人間の世界の逸り病いんふるえんざとやらに罹ってしもうてな;】
【今日ようやく体調が回復したのじゃ】
【じゃが、いんふるえんざに罹った所為で暫く暇な時間が出来てしもうてのぅ;】
【なんで、今宵から暫くいつでも時間に都合が付けられるのじゃ】
【◆1L2zQH1Kvkの都合の良い日と刻を知らせてくれれば、馳せ参じるのじゃ】
【では今はこれにてさらばなのじゃ!】
ほしゅー
ふふふ♪綺麗なお月様ですねぇ〜♪
(今にも月が落ちて来そうな満点の夜空を見上げ)
こんな時は…‥これっと♪
(酒と団子を持って来る)
【待機しますね】
尻尾いっぱーい
(ぽふぽふ触り)
>>388 ひぅ…‥っ!!
(尻尾を触られた瞬間にビクッと跳ねる)
な、なんですかいきなり…‥驚くじゃ無いですか〜
(手を心臓付近に当て驚いた様子で)
だっていっぱいあっておもしろいからー
(まだ歳いくばくも無い少年が尻尾を触ってる)
ふわふわしてきもちいいー
んっ…こらっ、ダメですよ
(諭すように少年の頬を尻尾で撫でる)
(しかし、内心は尻尾を責められあまり余裕がない)
なんでー?尻尾ふわふわなのにー
んにゃ…くすぐったい
(頬をなぞる尻尾にもどかしそうにしながら手を離す)
お姉ちゃんおだんご食べてるのー?
ぼくも食べていい?
(じーっと用意されてる団子をみて)
【攻めたり、とかは大丈夫ですか?】
ん、良い子ですね
(今度は手で少年の頭を撫でる)
おだんごですか?
良いですよ、いっぱい食べて下さいね
【遅くなりました】
【はい、責めて頂いてかまいません】
【そちらが攻めるのは大丈夫ですか、と聞いたつもりだったのですが…】
【あとすみません眠気をもよおしてきまして…凍結はできますか?】
【あ、すみません勘違いしてました】
【ごめんなさい責めるのは苦手なんですよぅ〜】
【凍結も次にいつ来れるかもわからないので…‥】
【わかりました、では破棄ということで】
【お相手ありがとうございました】
【すみません、ありがとうございました】
【私も落ちます】
>>387 ほう、これは美味しそうではないか。
(九尾が誰かの相手をしているうちに、平安武士の姿をした若い男が小刀で団子を一つ刺して、つまみ食い)
【◆1L2zQH1Kvkへの言伝から一週間近く経ってしもうたが…】
【返事が無い故、すまぬが前回の逢瀬は破棄と取らせて貰うのぞ】
【そして久々に待機致すのじゃー】
むぅ…しかし、風の申し子たるわらわが逸り病に負けてしまうとは…我ながら情けない…;
…じゃが、寒いものは寒いのじゃ!
(特に誰に対してでもなく、きっぱりと開き直る)
なんだ、インフルエンザか?
>>400 うむ、人間の世ではそう呼ぶらしいのじゃ
まぁ、わらわぐらいの天狗になれば
いんふるえんざとやらにかかっても、少々高熱が出て少々咳が出まくって
少々全身の間接が軋む程度で収まったがのぅ!
(完全に寝込んでいた事を何故か得意げに語る)
……つまりは全く対抗できなかったと。
大丈夫かね、天狗様がそんなことで。
(呆れ顔を見せて、ごそごそと荷物を漁り)
ほら、風邪薬。持っときなさい
う…や、やかましいのじゃ!
今回は少し油断しただけで、本来ならば
人間の世の逸り病などに不覚を取ったりはせぬ!
(図星を突かれ、ムキになって苦しい反論をする)
む…これは…
…薬は苦いから嫌なのじゃ…
(子供のような理由で風邪薬から顔を背け、押し返す)
はは、鴉天狗も不健康な生活してたら病になるのな
気をつけてくれよ、本当。将来は立派な天狗なんだろ?
(くつくつと笑いながら、ムキになる御風様の頭を撫でる)
…おやおや。
大丈夫だよ、この薬はお子さま向けだから、そんなに苦くない。
……味覚が感じられない場所から入れる方法もあるけど。
(と、御風様のお尻をロックオン)
むぅ…天狗も人間も、見た目通り身体の作りにさほど違いはないからのぅ
…当然じゃ!今回病に罹ったのも、天狗としての修練を積むため
つまり、敢えてわらわ自身を過酷な状況に追いやったのじゃ!
(腕を組み、頭を撫でられながらあからさまなこじ付けを言い張って)
そ、そうなのか…?それは一安心…って、誰がお子様じゃ!
このような物、尚更不要なのじゃ!
………む、味覚が感じられない場所からじゃと?
…あの地獄のような苦味を感じずに済む方法があるのか?
(何も知らず、話に食いついた)
ふぅん……つまりは滝に打たれる修行みたいなものか。
で、成果はありそうかい?インフルエンザにやられて、ただ寝込んでいた成果は。
(ちょっと意地悪な言い方で、御風様の修行の成果を問う)
だって、なぁ?
そうだよ、味覚の感じられない場所…しかも効き目は少量でも強い。
何なら使ってみるか?
(敢えて場所は言わず、試用を薦めてみる)
(頷いたら御風様には有無を言わせずするつもりだし、ダメなら今回は引くだけだ)
うむ、良い例えなのじゃ!
う…勿論じゃとも!今回の修行で、油断はするものではないと改めて実感したのじゃ
じゃから今度から、睡眠は極力ちゃんと取る事にしたぞ
寝不足は美容にも悪いようじゃからのぅ
(何だかんだで、インフルは相当堪えたらしく)
(当たり前な事を、大仰に語り)
ふむ…まぁ、もう二度と病にかかる事はないじゃろうが…
万が一の可能性もあるしのぅ…
その方法を知っておくのも悪くないか…
うむ、わらわにその薬の飲み方とやらを教えるのじゃ!
(名無しの甘い言葉に釣られ、深く考えずにその方法を知りたいと詰め寄り)
(苦みを味わわずに済むのは、いろいろお子様な御風にとってかなり重要な事らしい)
…参考までに、これまでどんな生活だったか聞かせてもらってもいいか?
夜遅くまで起きて、ゲームでもしてたとか、そんな話か。
(どこぞのマンガのお嬢様か、と心の中で思いつつ)
(頬を指でつついて返答を促す)
……仰せのままに。
じゃ、まずは道具だな。使うのはこの薬か……もしくはこれか。
これは口から入れて飲む薬じゃないよ。あと、肌に刺すわけでもない。
(取り出したのは、やはりというか座薬と、あとはなぜか注射器)
(ピストンを軽く動かして、使えることを確かめる)
ん、そしたら四つんばいになってくれ。そのほうが入れやすいからさ。
【薬のみと浣腸で綺麗にしてから…を考えたが、どっちがいい?】
【てかこの流れ大丈夫?】
うぐ…わ、わらわがそのような自堕落な真似をする筈がなかろう
わ、我が身に厳しくするあまり、加減を謝ってしまっただけなのじゃー
(ほぼ名無しが口にした通りの生活を送っていたようで)
(頬をつつかれたまま顔を背け、棒読みで返答する)
む…?まぁ、痛いのは論外じゃが…
薬とは普通口から飲む物ではないのか?
(名無しの話を聞いて、不思議そうに首を傾げ)
(まだ見た事も無いのか、針の無い注射器を怪訝そうな顔で見つめ)
むぅ…わかったのじゃ…
ちなみに…僅かでも痛かったり苦かったりしたら、許さぬからな…?
(何をされるのか想像も付かず、言われるまま名無しの足元で四つん這いになる)
【わらわとしてはどちらでも構わぬが…俗に言う「すかとろ」はあまり好ましくないかも知れぬのぅ;】
【じゃから、お腹を綺麗にする行為が入る場合は、最初からお腹の中に何もないという事にさせて貰うが、御主は構わぬか?】
……これはこれは、失礼しました。
そうだよな、まさか天狗が世俗的であんまりよろしくない生活をするわけないな。
…と言うと思ったか、このだらけ天狗。
(手は開かれ、御風様の頬を摘んで引っ張る)
人間は色々考えるのさ。
口から飲む以外に、もう少し直接的に、血の流れの中に入れたりな。
これは、それよりは緩いけど。まぁ痛みはない……、かな?
(四つんばいになった御風様のお尻をなぞりながら、服を捲り上げてお尻を外気に晒して)
ちなみに、入れるのはここから、な。まずは解さないと……
(するすると指をお尻の割れ目に通し、その穴の表面を軽く指でなぞりながら)
【了解した。まぁ、大スカは無理があるわな。個人的には小さいのは好きだけど】
【では、綺麗にする行為は入れるが、中はないということで】
ふ、ふふん、分かれば良いのじゃ
この偉大な鴉天狗たるわらわが世俗に塗れたりは…
んひ…っ!?は、はなひぇ!ふれいほのーっ!
(騙し通せたと思った矢先、頬を引っ張られる)
(顔を間の抜けた風に歪まされ、空気が抜けて言葉にならない抗議の声をあげる)
ふむ…確かに直接身体に取り込めばより効果は高まるとは思うが…
痛みが伴うのは絶対に御免被るのじゃ!
じゃが口以外で薬を取り込むとすると…もしや下の口からという事か?ん…っ
(着物の裾を捲くり上げられ、下半身が外気に晒される)
(その事自体には、今まで何度も修行で人目に晒しているので然程抵抗はなかった)
ん…なぁ!?な、何を…みょ、妙な場所を触るでない!
(お尻の穴に触れられるとは予想もしておらず、流石に羞恥を覚え)
(驚き戸惑いを隠せない表情で、名無しを睨みつける)
【わらわも小さいのならばそれほど抵抗がないのじゃが…】
【むぅ、ぷろふぃーるに追記しておくべきじゃな…】
【うむ、少々ご都合主義じゃが、その方向で頼むのじゃ!】
【それともう一つ…今から良い所なのじゃが、先程から少々眠気に襲われておるのじゃ;】
【御主が良ければ一度凍結願えないかのぅ?】
【うん、まぁそれを試す意味もあった展開だったりしたんだよな】
【御風様は大きいのはNG、と…逆に言えば小さいのはOKと】
【了解、こちらも提案しようと思ったところだ】
【次はいつしようか】
【大きいのも対応出来なくはないのじゃが…満足させられる描写が出来る自信がないのじゃ;】
【うむ、小さな方ならばな…確か一度前例があった筈じゃし】
【すまぬのぅ;いんふるえんざに罹ってからあまり夜更かしが出来なくなってしもうたのじゃ;】
【わらわは一番近い日で月曜日の夜が空いておるのじゃ】
【その次は水曜日じゃな…時間は何時からでも都合がつくぞ】
【御主の都合に合う日があるかのぅ?】
【なるほど、そっちか。まぁつまりは慣れの問題だな。練習すればできるんじゃないか?】
【ま、今回はどっちでもいいけど】
【……む、その両日とも、ちょっと難しいかな。木曜はどうだ?】
【むぅ、描写の幅を拡がるじゃろうし、練習はしてみたいが…】
【とりあえず今回は浣腸液のみの排泄で願うのじゃ】
【木曜日じゃとまた今宵くらいの時間(24:30)頃からになってしまうが、それでも構わぬか?】
【ひょっとしたらもう少し早めに来られるかも知れぬが、今の所不確定なのじゃ;】
【わかった。まぁ今回はそんな感じで】
【うし、そしたら木曜のその時間からにしようか…って、御風様は大丈夫なのかい】
【もう少し早い時間からできる日まで待っても構わないよ、オレは】
【我侭を聞いてもらってすまぬのぅ;それと、礼を言うのじゃ!】
【うむ、流石に木曜日にもなれば体力も完全に戻っておるじゃろうし…朝方までとかにならなければ平気じゃ】
【むぅ、それも良いがあまり間が空いてしまうと…その、わらわにとっては焦らしになるというか…(胸のまで指をもじもじさせて)】
【と、とにかく木曜日の…正確に言えば金曜日に変わる頃に再開という事で良いかのぅ?】
【いえいえ、オレもそのほうがやりやすいし、な】
【待っているのは、お尻からお薬なんだけどなー。まぁ御風様がいいなら構わないけどさ】
【それじゃ、木曜の24時半から、ということで。お大事にな、御風様】
【いけね、鳥はこれで】
【では今度こそおやすみだ、またたっぷり可愛がってあげるからな、御風様】
【むぅ…じゃが、座薬で目覚めたという話も…いや、やっぱり何でもないのじゃ】
【うむ、御主も体調等崩さぬよう、気をつけるのじゃぞ?】
【ではまた木曜日にな…暫しの間さらばなのじゃ!】
保守的
【皆の集、今晩和なのじゃ!】
【ちと早いがもう時期に逢瀬の約束の刻なのでな】
【 ◆AdzWNKaqnEを待たせて貰うぞ?】
【こんばんは、御風様。少し遅れてしまった】
【続きは一応用意してある。投下するから少し待ってくれ】
【……あ、目覚めるかどうかは御風様に任せるぜ?】
>>423 【うむ、今晩和なのじゃ!】
【わらわはゆるりと待っておったでの、気にせんで良いぞ】
【座薬を入れるだけならともかく、事前に腸の洗浄も致すのじゃったな?】
【むぅう…どう持っていくべきか少々悩み所ぞ】
>>411 世俗に塗れてないなんて、どうせ嘘だろ。御風様からはお菓子の匂いがしてくるんだよ。
ゲームしながら食べてたんだろ、この不良天狗め。修行しろよな?
(最初はちょっとだけ叱るつもりだったのだが、)
(だんだんおもしろくなってきて、むにむにとほっぺたで遊び始める)
薬自体はそんなに痛みは伴わないよ、うん。安心してくれ。
下の口…ま、惜しいっちゃ惜しいかな。そのすぐ近くにあるからな、こんな感じに。
(すりすりとお尻の穴を擦りながら、ニヤリと笑いかける)
知ってるかい、御風様。薬ってのはな、口から入ってお腹から吸収されるんだよ。
だから、逆にお尻から入れたほうが、お腹に届くのは早かろう、ってな話になる。
……今からするのは、お腹のお掃除だけどな。最初に綺麗にしておかないと効きが悪いし。
(つぷ、と指を御風様のお尻の穴に侵入させて、軽くマッサージをする)
(一方で、手元の注射器に、同じく用意した浣腸液を吸い取って準備を整える)
【では、改めてよろしく頼む】
【む?まぁ、難しく考えないでくれ。…御手洗いになら運んでやるさ】
【あ、それと…先の話ですまないが、今日は2時くらいで凍結を頼めるかな】
>>425 か、菓子など食べておらぬのじゃ!
これは…そう、わらわの色香なのじゃ…
って、人の顔を玩具にするな無礼者ーっ
(図星を次々と言い当てられ、返す言い訳もかなり苦しい物になって)
(ほっぺたを弄くる手を払おうとジタバタ足掻く)
それを聞いても、全く安心できぬのじゃが…
うう…そもそもそこは物を入れるような場所では…なぅ…っ
(お尻の穴に指が軽く触れただけで、腰が驚いて跳ねる)
それは…理屈で言えばそうかも知れぬが…
んな…だ、だから触れるなと申しておろうが…く…うぅ…っ
(穢れた場所を弄くられ、凄まじい羞恥に顔を真っ赤にして)
(いざお尻の穴に指が潜り込んでくると、身を硬くしてしまって)
(侵入した指を菊門が強く締め付ける)
【うむ、わらわこそなのじゃ!】
【凍結の件は承知したぞ!ただ、まだ次時間が空きそうな予定が定まっておらぬのじゃ;】
【なので、次は日が決まり次第いくつか候補を挙げて連絡する形でも良いか?】
色香、ねぇ。どう見ても色気より食い気って感じがしてるけど…
あ、歯にお菓子がついてる…なんてな。わかりましたよ、御風様。
柔らかいほっぺた、堪能させてもらったよ。
(ジーッと疑いの目を向けて御風様を見つめ、)
(お菓子の残りがある、とかま掛けをしてみたりして、)
(笑いながら、頬から手を離して)
んー、意外とこっちにモノを入れない、なんてのは古い考え方かもな?
ま、今のうちに慣れておけばいいさ、御風様もな。
だいたい、御風様だぞ、「痛くないならどんなことでもする」って言ったのは。
(ゆっくり出し入れをしたり、軽く指を曲げたりして、微妙な刺激を腸壁に与えていく)
(四つんばいの御風様の、赤くなった顔を横から覗き込んで、)
…御風様?はは、わかった。不浄の穴が弄られて恥ずかしい、とか思ってるな?
大丈夫、だんだんよくなってくるからさ。なるべく力を抜いて、我慢我慢……
【あぁ、全然構わないよ。御風様の都合がつき次第連絡してくれ】
失敬な!わらわは花も恥らう乙女ぞ!
そのようなはしたない真似は…む、そんな嘘にひっかかると思うてか
出掛ける前にきちんと歯は磨いたのじゃ!
(嘘を見抜いたとしたり顔で言い切るが、思い切りかまにかかっている事に気づいていない)
ふ、古いも何も…そもそもこれは他人にやって貰う必要があるのか?
んんぁ…ひ…くぅ、な、何か落ち着かぬのじゃ…
(お尻の異物感が気になり、軽く身動ぎをして)
(軽い刺激を腸壁に受け続けていると、硬かった身体から次第に力が抜けていって)
ん…はぁ…は、恥ずかしいに決まっておろう…!
このような辱めを受けたのは、初めてなのじゃ…はぁ…
(振り向き睨みつけるも、その頬は紅潮し始めていて、吐く息も既に荒い)
【うむ、すまぬのぅ;都合が分かり次第迅速に言伝を残すのじゃ】
…………ふぅん?
えらいな、御風様は。ちゃんと歯を磨いて、お菓子がつかないように綺麗にしてから来たんだな。
よしよし……いつかこの件は親御さんにご報告しようなー?
(白々しいくらいの笑顔で御風様の頭を撫でながら、)
(「この不良天狗のことは必ず報告しよう」と、心の中で決めておく)
ん?だって御風様、初めてなんだろう?
座薬を間違って飲み込まれても困るし…最初は手取り足取り教えておかないと。
でも、段々力が抜けてきたかな?
(指をその場で動かす仕草から、前後させる動作を加えて)
はは、辱めか。でも御風様、顔が赤いし…何だかんだで身体は素直に反応してるぞ?
ま、とりあえず準備の準備はこんな感じかな…じゃ、お腹を綺麗にしましょうか。
(御風様の厳しくもかわいらしい顔を見て、おでこに口付けてから)
(指を引き抜き、代わりに差し込んだのは注射器の先端)
(ピストンをゆっくり押し込んで……浣腸液を、御風様の中へと入れていく)
【了解、すまないね、本当に】
ふふん、身嗜みに抜かりはないぞ!
ちゃんと歯が白うなるまで磨いて…んな!?
お、おのれ…わらわを謀るとは……
う…後生じゃから、母上には知らせないでくれ…
(頭を撫でられ得意げになりつつ、やっと誘導された事に気づく)
(口惜しげに地団太を踏むが、親への…特に母親へ密告される事を恐れ、小声で懇願する)
初めてじゃが…ん、くぅ…このような痴態を他人に晒すなど…
んな…こ、これ…やめぬか…っ
んく…こ、擦れて…んんぅ…
(羞恥は拭えなくても、菊門は異物を受け入れる事に慣れてきて)
(指を前後させられると、思わず声をあげてしまいそうになるのを堪え)
ば、馬鹿な事をぬかすでない…
わ、わらわがこんな辱めで感じるなどと…
ん…な…何をするのじゃ…?んぅう…っ!?
(額への口付けをくすぐったそうに受けるが、割と満更でもない様子)
(指が引き抜かれ、未知の道具が迫ってくると不安感を露にして)
ひ…冷たいのじゃ…んぅう…
(流し込まれた液の冷たさに腰が跳ね)
(多少抵抗を見せながらも、浣腸液は徐々に御風の中に収まっていき)
【いや、わらわこそ…次回はもう少し早めの時間に来られそうな日を見繕ってみるのじゃ!】
【では次辺りで凍結と相成るかのぅ?】
っふ、ははっ…あーあ、今気付いたか。
さぁ、どうしようかね……身だしなみが崩れるまではなってないみたいだし、な。
ちゃんと早寝早起きができて、修行に励むってなら黙っておいてやろうかな?
(悔しがる御風様を眺めて、つい小さな笑い声が出てしまう)
(それでも頭を撫でるのは止めず、幼子をあやすような言い回しで更正するように告げて)
はは、いつもすぐ近くで男を受け入れてるくせに。
大して変わらないだろ、穴の位置が少しズレただけだと思えばさ?
身体はだいぶ、順応してきたようだしな。
(何だかんだ言いながら御風様を開発していくことが楽しくて)
(お尻の穴を必要以上に解してしまった感もある)
……よし、これで全部かな。
今のは、風邪薬を入れるための準備…お腹の中を掃除する薬だと思ってくれ。
そうだな……ま、だいたい10分くらいでお掃除できるから。
ちょっとだけ、我慢してくれな?
(ピストンを奥まで押し込んで、浣腸液を御風様の中に入れてしまう)
(注射器は今はそのままにして、諭すように御風様に言う)
(……さらなる羞恥が待ち受けていることは、口では伏せておく)
【あぁ、頼むよ。ま、毎日毎日朝が早いってわけじゃないから、ある程度は夜更かしできるよ】
【じゃ、すまないが…この辺で凍結頼めるかな?】
【うむ、わらわも毎晩遅くなる訳ではないが、やはり夜更かしは色々と天敵じゃからのぅ】
【ただそうなるとまた次回は来週の始め辺りになると思うのじゃ;】
【うむ、ではひとまずこれで凍結なのじゃ!】
【次はお互い長く時間を取って逢瀬を愉しみたいのぅ…♪】
【では、まだまだ春は遠そうじゃが、体調を崩さぬようにな?】
【また言伝をするのじゃ!それでは今宵はこれにてさらばなのじゃ!】
【あぁ、焦らすことになってすまないな。俺も御風様との時間を楽しみにしている】
【予定が決まり次第、楽屋スレにでも書いてくれ…そっちも、体調管理は万全に、な?】
【それでは、おやすみ…また会おう】
【スレをお返しします】
【皆の者、今晩和なのじゃ!】
【そろそろ◆AdzWNKaqnEと逢瀬の約束の刻なのでな、今宵も暫し場を借りるぞ?】
【では先日の続きを書き込んで、待つとするのじゃ】
>>431 く…人間如きに謀られるとは…っ
う、うむ!ちゃんと寝る前に歯は磨いておるし、髪の手入れも毎日欠かしておらぬぞ!
む…ぅ、わ、分かった…善処するのじゃ
だから、父上や母上には内密にな…?
(余程乱れた食生活を密告されるのが怖いらしく)
(頭を撫でられたまま、素直に頷く姿は子供そのものだった)
そ、それとこれとは話が違う…
そもそも、わらわにとって子作りは修行を兼ねておるのじゃ…
くぅ…お尻が妙な感じなのじゃ…
(必要以上に解された菊門は、指が引き抜かれてもその口が閉じず)
(冷たい外気が腸内に流れ込み刺激となって、身を捩る)
くぅう…はぁ…苦しい…のじゃ…
あ、後10分も待たねばならぬのか…?
そんなの無理なのじゃ…うぅ…っ
(全ての液を流し込まれたお腹はパンパンに張って)
(早速腸内で浣腸液の効果が出ているのか、小さくお腹が音を立てる)
(差し込まれたままの注射器が栓となっている為漏れることは無いが、腹部を満たす苦しみは和らぐ事がない)
(御風にとって永遠とも思える時間が過ぎ)
う…ぐぅ…限界…なのじゃ
頼む…厠へ…もう、耐えられぬ………
(5分と持たず根を上げて、お腹を押さえ蹲ったまま男を見上げ、許しと救いを乞う)
【こんばんは、御風様】
【先に挨拶を。少しだけお待ちあれ】
はいはい、わかったわかった。
全く、仕方ないな御風様は。そこがかわいいんだけどな。
そうか、でも知ってるか、御風様。
実はな、こっちの穴でも修行は…交合はできるってこと。
子を宿さない分、より安全かもしれないんだぞ、なんてな。
ん、よし…いい感じだな。
(冗談半分に、こちらの穴を使う交わりの存在を示唆しつつ)
(ひくひくと動く菊門を眺めて、ニヤニヤと笑い)
そうだよ、御風様。
これはある意味お清めなんだから。我慢してもらわないと困るよ。
(意地悪そうな表情で言葉をかける。楽しげに見つめていて、)
(御風様の、お尻から注射器を生やしている姿を、しゃがみながら周りで観察するようにして)
早いな、まだ5分だぞ?
…ま、いいか。じゃあ連れていってあげるから、少しだけ我慢、な…!
(膝の裏に腕を通して、後ろから御風様を抱え上げる)
(まるで、幼子の排泄を促すような格好にして、ゆっくり歩き始める)
(すぐ近くにちょうどトイレがあり、そこまで御風様をはこんで)
(彼女を抱えたまま、便器の前で囁く)
…はい、どうぞ、御風様。ここでしてください。
【遅くなったな、今日もよろしく】
>>436 むぅう…子供扱いされておる気がするが…
今回は許すのじゃ…
(弱みを握られている為、強気に出れず)
む…確かにできなくはないか…
じゃが、その…そもそもここは不浄の穴じゃし…
…貫かれた感覚は悪くはなかったが…
(菊門での交わりに興味を示す)
(けれど、排泄の穴を使うという事にはまだ恥じらいが強いようで)
清めずとも…今わらわのお腹には何も…くうぅ…っ
はぁ…そもそも、このような苦痛、聞いておらぬぞ…
(地面に突っ伏すと、注射器が突き立てられたお尻を突き出すような格好になって)
(出したいのに出せない苦痛に苛まれながら、恨めしそうに男を睨み)
はぁ…五分も我慢すれば、十分なのじゃ…
んな…あ、あまり衝撃を与えるで…ぐぅう…っ
(膝裏を抱え上げられ、割れ目と菊門が曝け出されたあられもない格好を取らされる)
(羞恥よりも今は浣腸液に寄る苦痛で頭が一杯で)
(苦悶の表情を浮かべて、大人しくトイレまで運ばれる)
く…ぁ、こ、ここ…ぁ、ん…はぁああ…っ
(トイレに辿り着いたと同時についに我慢の限界を向かえ)
(注射器が押し出されて抜け、男に抱きかかえられたまま、便座へ向かってほぼ浣腸液のみの排泄をする)
(同時に気が緩んだのか、尿道からも小水が迸り放物線を描いて便座へ注がれて)
ふ…はぁ…苦しかったのじゃ……
うむ、もう大丈夫…じゃ…あ…
(開放感に浸っていたが、次第に今起こった事の重大さに気づき)
(男へ振り返る顔が青ざめていく)
【遅くなってしもうたが今晩和なのじゃ!】
【いや、のんびりと続きを考えておったでのぅ…気にする必要はないのじゃ】
【しかし、よもやこのような辱めを受けるとは…ふふ、御主中々の鬼畜じゃのぅ…】
不浄の穴を犯す背徳感がいいんじゃないかな?
…御風様も、何だかんだで気になってるようだし、な。
(くす、と笑いを漏らす。興味があるなら、開発はあるいは容易かな、と考えていて)
まぁまぁ、そう言うな。すぐに楽になるからさ?
これは大事な様式なんだから、修行と思って我慢してくれ、な?
(御風様を宥めるような言葉だが、顔は笑っている)
はいはい、なるべく優しく運んであげるから、さ。
(恥ずかしい格好をさせて歩く。けれど、本人はそれどころではないらしく)
(ただただ、苦しむ御風様の後ろで苦笑だけを漏らしていて)
おぉ、お腹の中が空ってのは本当だったんだな…しかしまぁ、勢いのよいことで。
あ、オシッコまでしてる…御風様、本当に恥ずかしいんだから…
(呟きは聞こえぬように小さく。御風様の羞恥、排泄の瞬間をずっと眺めていて、)
(解放感から正気に戻った御風様を、ニヤニヤと見つめる)
……気持ちよさそうでしたね、御風様?
まるで噴水みたいだったよ、本当。オシッコもできて、よかったな。
(意地悪く言って、膝に回していた手を動かして、御風様のお尻の穴に指を入れてしまう)
【そうか、そう言ってくれたなら助かるよ】
【はは、鬼畜な男は嫌いか?俺は御風様のこんなところが見られて嬉しいぞ】
背徳を犯す事の快感か…
むぅ…す、少しだけ…気になっておるのじゃ…
(菊門を一物で抉られる自らを想像し、頬を赤らめる)
(不安や恥じらいはあるも、好奇心に促されるまま素直に頷き)
…み、見た…見たのじゃな…?
わ、わらわのは、排泄する所を…
(あまりに屈辱的な現実を認めたくなくて、問いかけてみるも)
…っ!!!
う、うぁああん!は、離せこの痴れ者!
わ、忘れろ!今すぐ忘れるのじゃあ!
(男の意地悪な言葉で、現実に引き戻される)
(青ざめた顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべて男の腕の中で暴れ)
(単純な力は人と変わらない為、屈辱的な格好から抜け出す事が叶わず)
うう…もう、嫁にいけぬのじゃ…
か、かくなる上は、御主をあの世へ送って…んなぅ…っ!?
(気が動転するあまり物騒な事を考え呟きだして)
(その思考も、排泄したばかりで緩んだ菊門に指を入れられるとその刺激に途絶え)
【いや、御主は鬼畜であっても、根は優しそうじゃしな?】
【じゃが、御主の所為で座薬の前に目覚めてしもうたぞ?ふふ…】
ふぅん?
…ま、すぐに興味は現実に変わるさ。たぶんだけど、な……
(御風様の反応…明らかに想像し始めたことに、内心でほくそ笑み)
(けれど、その場は流すような言い回しで)
はは、かわいかったぜ、御風様!
あんなに気持ちよさそうにするもんだから、ドキドキしちゃったよ、本当。
女の恥ずかしいところ、見るのって本当に興奮できるな、ははっ!
(腕の中?で暴れる御風様をがっちり掴んだまま、)
(楽しそうに…実際楽しいのだが、からかいを込めて言葉をかける)
ん?どうしたかな、御風様。俺を地獄に送って…どうするって?
(くにくにと、中で軽く指を動かす。先程の、浣腸前と同じ)
(違うのは、御風様は排泄を終えて少し締め付けが緩まっていること)
(それから、不意をついたから対応が全くできていない、ということ)
知ってるか、御風様…人間、こっちの穴でも気持ち良くなれるんだってよ。
御風様の綺麗になったここなら、別に不浄じゃないよな?
もっと、気持ち良くさせてあげられるぞ……
(指を動かし、腸壁に刺激を与える。同時に耳を軽く噛んだり、項を舌で舐めたりと、)
(種類の異なる快感で受け入れやすくするようにして)
【さぁ、どうだろうな?御風様の見方に任せるよ】
【……どうしたものか。いっそ座薬は事後にして…今は開発を続けようかな?】
う、うあああん!それ以上何も言うなぁ!
ひぐ…くぅ…苦しい所かこれほどまでの辱めを受けるとは…
うぅ…御主の罪、万死に値するのじゃ……
(腕の中で暴れ疲れ、抜け出す事を諦め)
(弱弱しく恨み言を呟いて)
き、決まっておろう…誰も見なかった事にして…なぅ…ふぁ…っ
(指が少し動いただけで言葉が詰まってしまう)
(それ所か、菊門を弄くられる事に異物感以外のものを感じていて)
(一瞬だが、確かに甘い声が漏れた)
…御主は…わらわの…お尻の穴に入れたいのか…?
…う…もしそうならば、好きにすれば良い…
排泄まで見られてしもうた以上、後は何をされても同じじゃからな…ん…っ
(投げやりな返答を返すが、恥ずかしさ以外で赤くなった表情には明らかな期待が見て取れて)
(指と浣腸液で解れた菊門は、男の指が差し込まれてもまだ余裕があり、物欲しそうにその口をひくつかせる)
(耳への刺激にも誘導され、菊門を弄られることを快楽と感じ、すぐ傍の割れ目が蜜を溢れさせる)
【うむ…こうなった以上、わらわは御主の思うが侭じゃしのぅ…】
【ということで、御主に任せるぞ?】
はは、それは怖いなぁ……
けど、御風様にそれができるかな?
恥ずかしいだけの赤さじゃないよな、その表情は…?
(見透かしたような言い回し。わずかに漏れた快楽の合図は聞き逃さず、)
(足を掬うような、小さな囁きで御風様の心に入っていく)
んー、入れたいか、と言われたら…入れたいかな。
御風様、こっちは初めてなんだろ?だから、俺が色々教えてやろうかな、と。
…あはっ、ずいぶんとやる気が落ちてるじゃないか。
お尻の穴の初めてを、排泄まで見られた相手に奪われるんだが、いいのかな?
(言いながら、御風様の顔を覗き込んで笑う)
(菊門を犯す指は一本から二本に増えて、これから入るものを迎えられるよう、拡げたり滑らせたりして)
(一方で、蜜を溢し始めた秘壺を別の手で開き、こちらにも指による攻めを始める)
(二穴を二手で犯す。新たな快感に、今までの快感を加えた二つの手技で翻弄しつつ)
(抱えたまま少しだけ動いて、洗面台の前に立ち…そこには、御風様のあられもない姿が映っていて)
御風様、せっかくだから自分から求めてくれよ。
「私のお尻の穴の初めてを奪って下さい」ってさ。
【了解。では、しばらく俺に翻弄されてくれ…御風様】
わらわは誇り高き鴉天狗ぞ…
その気になれば人間一人あの世へ送る事など…容易い事なのじゃ
(今だその人間に身体を拘束され辱められた状態で、脅し文句を言って)
な、何を…これは恥辱と怒りで赤くなっておるだけじゃ
断じて気持ち良くなってなど……
(否定しつつ、男の目から逃れるように顔を背ける)
そ、そうか…では、わらわは抵抗せぬ
御主の好きにするが良い…
べ、別にやる気が落ちてなど…あ…
いや…わらわは御主がやりたいと言うから仕方なくじゃな
んな…そんな両方同時など…んく…んなぁあ…っ
(釣られて本音を露に仕掛け、慌てて言い訳をする)
(そうしている間に、責めの手は激しくなり解された菊門は二本の指を易々と受け入れ)
(同時に弄られ慣れた割れ目にも手が伸びれば、前後から休む間もなく襲い来る快楽に抗う術は無く)
(今度は大きな声で、喘ぎ声をあげてしまって)
はぁ…んな…こ、このような無様な姿を見せて、な、なんのつもりなのじゃ…
う…うぅ……わ、わらわのお尻の穴の…は、初めてを奪う事を許してやる…のじゃ…
(鏡に映った痴態を見ないように慌てて目を逸らし)
(男の意地悪な要求に少し悩み、言い方さえ違えど自分から後ろの処女を捧げる旨を伝える)
【うむ、ふふ…人間にされるがままにされるというのも悪くはないのぅ】
その気になれば、ね……
今は別の気持ちが強いわけだな、御風様は。どんな気持ちなのかな?
怒りと恥辱なら、俺は地獄送りなんだよな?
なら、今はどんな気持ちなのか、どうしたいか…教えてくれよ、御風様。
(苦し紛れを感じさせる返答を、脅しを物ともしない余裕を見せておく)
そうか、それはありがたいな…
わかってるよ、仕方なくなんだよな。お尻の穴が気持ちいいから、仕方なくってことだろ?
仕方なく、俺に犯されて気持ち良くなるわけだ、御風様は…ははっ、違うか?
(言葉尻を捉え、畳み掛けるように言葉を紡いでいく)
(菊門で快楽を感じている。先程まで不浄と呼んでいた尻穴で、確実に快感を覚えている)
(その事実を植え付けていって)
だって、すごく気持ちよさそうな声上げてるし、表情もエッチだぞ?
指もたくさん入って、もっと掻き回されたいって、ひくひくしてるしなー。
よかったな、御風様。これからは2つの穴で楽しめるんだから……
(前後を違った弄り方にして翻弄する。あえぎ声はこちらの興奮のスパイスに変わり、指はつい動きがとまらなくなる)
何のつもり?そりゃもちろん、御風様を恥ずかしがらせるつもりさ。
ほら、下の口から涎が垂れてるし…後ろの穴も、ひくついてるだろ?
(視線を反らす御風様に解説するように言いながら、)
(器用に自身の逸物を取り出して、御風様の菊門に頭を添え)
…ま、及第点かな。
そしたら御風様の許しを受けたし、少しずつ入れていくぞ……ん、んんっ……
(腕の力を少し抜く。そうすれば、御風様の体重で身体は下がり)
(まるで御風様が腰を落としたかのように、逸物が御風様の菊門に侵入し始めた)
(鏡には、少しずつ男を飲み込む御風様の不浄の穴がありありと映し出されていて)
【そう言ってもらえると嬉しいよ。やりがいがあるってもんだ】
う…そ、それは……
ううぅ…少し気持ち良いのじゃ…
お、御主が…前を弄ったからのぅ…
(苦し紛れの返答が、更に自分を苦しめる結果になり)
(素直に白状するも、現在進行形で開発されている菊門については誤魔化そうとするが)
そ、そんな事は…
くぅう…御主は、本当に意地が悪いのぅ…
…この悦楽を教えたのは、御主じゃろうが……
(それも誤魔化す事が出来なくなり)
(不服そうに口を尖らせて、菊門を犯されたいと思っている事を認める)
んはぅ…両方同時は…気持ちが良すぎるのじゃ…
んなぁ…っ、少し手加減を…ん…はぁう…っ
(前後異なった指の動き、快楽に翻弄され表情が恍惚に緩み)
(はしたなく開かれた口からは喘ぎ声が抑えられない)
うぅ…そんな事、一々言わずともわかっておる…
き、気持ち良いのじゃ…仕方なかろう…ひぁ…っ!?
(鏡に写った自分は直視できないが、説明されればその様が容易に頭に浮かんで)
(逸らした顔は耳まで赤く染まるも、それに反し割れ目から溢れる蜜の量は増えていた)
(言葉での恥辱に耐えていると、不意に菊門に熱い一物が触れて)
あ、う…も、もう…すぐに入れるのか…?
あと少しだけ心の準備を…っ!?ん…なぁあ…っ
(男の口からその時が来た事を宣言され、今更取り乱す)
(しかし一物を宛がわれたまま腕の力を緩められれば、自重で菊門に一物がめり込んでいき)
(ゆっくりとだが裂ける事なく、限界まで口を開いた菊門が男の一物を根元までくわえ込んでいく)
はは、ようやく認めたか。
最初は不浄の穴で〜とか言ってたのにな、御風様?
でもよかっただろ、実際は気持ち良くて……忘れられない快感だろう?
今度から、一人で楽しむときも軽く弄っていられるんじゃないか?
(恥ずかしそうに認める御風様に、開発した本人が楽しげに語って)
(ますます意地悪く、ますます思いのままに振る舞って、ペースを維持する)
御風様、表情がエッチだぞ……
よっぽど気持ちいいんだな、これが。ますます気持ち良くさせたくなるよな、本当に…
(指で攻め立てながら、御風様の横顔、頬に口付けをしたりして)
(快楽に翻弄される姿を見て、自身の興奮を高める)
はは、準備万端だな、御風様。
…恥ずかしいのが気持ちいいのか、今からのことに期待してるのかは知らないけど、
身体は素直、なんだよな……やっぱり外で剥くか?
(明らかに羞恥と快楽を同時に得ている御風様に、ボソリと怖いことを呟いて)
ん、くっ…ははっ、残念だったな御風様。
ほら、よく見てごらんよ…全部入って、オレのが見えない。
全部、御風様に飲み込まれちゃったんだぞ?御風様のお尻の穴に、全部、な……
(初めての場所。解したとはいえ締め付けはつよく)
(膣とは少し異なる腸壁の感覚、別の熱さにこちらも息を吐く)
どうだ、御風様…気持ちいいか?これから、ゆっくり動かしてやるから、な…?
(はぁ、と自身の息を整えてから、御風様をまた持ち上げ始める)
(飲み込まれた逸物が、今度は御風様の中を引きずりだすような錯覚を与え)
(適当なところで、また力を抜き、御風様の身体を落とす)
(御風様の身体を動かして、2つの動作を繰り返す)
う、うるさいのじゃ!
御主が弄くるまではこんな気持ち良いものだとは思わなんだのじゃ!
一人で…?…そ、そんなはしたない事、出来るわけなかろう!
(男に責任転嫁しているものの、もう菊門からの快楽は否定するつもりはないらしく)
(自慰で後ろを弄っている自分を想像し、すぐにその想像を頭を振って振り払う)
はぁ…ん…顔が勝手に緩むのじゃ…
ぁ…んん…くすぐったいぞ…
…どうせ…接吻をするのなら…ん…
(頬に口付けを受け、目を細め)
(せめてもの反撃のつもりなのか、男の方へ顔を向けいきなり唇を重ねる)
わ、わらわにそのような性癖はない…のじゃ
や、やめ…これ以上わらわを晒し者にするでない…
(羞恥で快楽が増しているのは事実だが、男の言葉には嫌々と首を振って)
(流石にこのあられもない姿を他の誰かに見られるのは、想像したくもなかった)
な…ぅ…全部、入った…?
わ、わらわのお尻…こんなに拡がっておるのか…!?
(男に言われ、少しだけ鏡に視線を向ける)
(御風の目に映った光景は、自分でも信じられないくらいに菊門が広がり一物を咥え込んでいる衝撃的なもので)
(思わず目を見開き、そして目を疑う)
ぁ…う、うむ…御主の熱いものが直に感じられて…悪くは無い…
あ…んんぅ…こ、これは…んなぁ…っ!
はぁ…こ、この感覚は…う…また…んんっ!
(身体をゆっくりと持ち上げられ、太い一物が菊門から引き抜かれていく)
(その快楽は、排泄の際の開放感に近く戸惑いを見せる)
(そしてすぐに菊門を一物に貫かれ、言葉に出来ない感覚を何度も繰り返し味わい)
はは、じゃあオレは御風様を開発しちゃった悪い男になるのかな?
でも、御風様が気に入ってくれてよかったかな……
はしたなくても、誰も見てなかったら一緒だろ、御風様?
(御風様のムキになるところがかわいくて、口から次々と言葉が出ていく)
(見てないならバレない、と逃げ道も与えておく…選ぶかは御風様次第だが)
ん、んんっ……!
ん、ちゅ、…はは、これは一本取られた、かな。積極的だな、御風様は……
じゃあ、オレもお返し、だ……ん、んぅ…
(主導権は握っていたため、思わぬ反撃にちょっとだけ戸惑い)
(口付けられれば頬を染めて、賞賛を口にする)
(だから、反撃の反撃は倍返し……唇を重ねてから、舌をねじ込んで)
(御風様の口内を、自身の舌が暴れ回る)
そうか、なら仕方ないな。
この恥ずかしい格好で、でも気持ち良くなってる御風様は…オレだけが、独占してしまおう。
その代わり、オレだけにはもっといやらしく、かわいく、開放的になってくれよ?
(首を振る御風様に優しく告げて、しかし中身は自分に有利な言葉であり)
いっぱい解したからな。それに、御風様も欲しがってたわけだし……
びっくりしたか?でも、これで御風様はもう男をこっちで受け入れられるわけだ。
二人で、なんてのもできるぞ?はははっ……!
(自分の新たな性感、菊門で男を飲み込むさまを見せて)
(時折の刺激にわずかに表情を変えながらも、笑いながら煽って)
いいか、御風様…これがいわゆる「アナルセックス」だよ。
お尻の穴がアナルで、そこでやるからそんな名前がついてるんだ。
まるでトイレで出してるみたいだろ。
これが気持ち良くなると……どうなるか、わかるだろ?
(今の行為の説明をしながら、だんだんと繰り返しのペースを上げていく)
(排泄感覚を伴う部分、それが快感に変われば普段はどうなるのだろうか)
(そんな疑問を振りながら、片手は御風様の秘所へ伸びて)
こっちと両方、弄ってやるよ…、はぁ、どうだ、御風様…!
(指を御風様の中に入れて、特に感覚が鋭敏な膣壁の一部を探して指をかき回す)
(ズン、ズン、とリズミカルに御風様を持ち上げ、落としながら)
うむ、御主は悪い男なのじゃ
意地もこの上なく悪いしのぅ…
誰も見てなければ………
い、いや、わらわは自分でお尻を弄る程浅ましくはないぞ
(与えられた逃げ道に心が揺らぐもどうにかその場は理性を保つ)
(これからもその理性が続くかは定かではないが)
ふふん、わらわもやられっ放しではないぞ
何度も修行をしている内に接吻は得意になったのじゃ
だからそう簡単には…んむぅ…ん、んん…っ
(したり顔で語る唇を奪い返されて)
(激しく動く舌に翻弄され、口内を蹂躙される)
(どうやら口付けに関しても男の方が一枚上手のよう)
むぅ…どの道、わらわが痴態を晒す事に変わりはないのじゃな…
……ならば、今宵のわらわの乱れる様を口外せぬと確約するのならば
その頼みを聞いてやっても良いのじゃ
(男の提案を受ける代わりに、口止めをしようと持ち掛ける)
う、うむ…これほど拡がってしもうて…ちゃんと閉じるのかのぅ…
ふ、二人同時などわらわの身体が持たぬのじゃ!
(前後の穴を貫かれる程の快感が想像も付かず)
(自分の身体が人間より遥かに頑丈な事も忘れ、突込みを入れる)
あなる…せっくす…?
う、うむ…まるで排泄をして…ぅ…
と、とにかく悪くは無い感覚なのじゃ!ん…ぁ…んくぅ…っ
(男の説明に相槌を打ちつつ、男の前で排泄をした光景を思い出し)
(強引に話を打ち切ろうとして)
(感覚が短くなってくると、快楽も休まる間がなくなり)
(出し入れに合わせ幼い菊門が捲れ上がり、吸い付いて)
あ、んぁ…だ、だから両方は駄目じゃと…んぅ…
なぅ…ふぁあ…っ
(割れ目への刺激が加わると快楽は加速度的に増して)
(快楽に緩んだ顔はだらしなく口が開き、トイレの個室に御風の甘いよがり声が響き渡る)
【返事が少々遅れがちですまぬのじゃ;】
【それはそうと、眠気のほうは大丈夫かの?】
【…実はけっこう厳しかったりするんだなこれが】
【少し口惜しいが、残りはまた凍結でいいかな、御風様?】
【うむ、わらわも少し前から少々眠気を感じておった所なのじゃ;】
【では今日はここで凍結じゃな…】
【次回じゃが、わらわは今夜ならば何時でも平気じゃぞ?】
【それ以降じゃと今の所木曜日の日が変わる頃に時間が取れそうじゃな】
【お互いさまってところか。早めに言えばよかったな、すまん】
【今夜はオレが用事があってな。まぁ23時くらいからなら大丈夫なんだが…どうだ?】
【いや、わらわも時間を忘れて愉しんでおったから気にする必要はないぞ?】
【うむ、あいわかったのじゃ!では逢引の続きは今宵23時からにするのじゃ】
【次で終わりそうな感じかのぅ…ふふ、結局すっかり開発されてしもうたな】
【では、今宵遅くまで付き合うてくれて礼を言うぞ】
【そしてまた今宵逢うのを楽しみにしておるぞ】
【それではとりあえず今はこれにてさらばなのじゃ!】
【こちらこそ、かなり楽しませてもらったよ、うん。時間を忘れてね】
【そうだな、開発仕切って…さて、最後はどうしようかな。悩みどころだ】
【今日はありがとうな、御風様。また23時に会おう】
【今日は、これで…おやすみ、御風様】
【スレを返す。ありがとう】
【皆の者、昨夜に引き続き今晩和なのじゃ!】
【そろそろ約束の刻故、◆AdzWNKaqnEを待つぞ】
【それと…今更じゃが、いつも場を貸して貰うて礼を言うのじゃ】
>>449 はは、そりゃどうも…誉め言葉として受け取っておくよ。
そうかい。ま、どうなるかは俺にもわからんし…今はこの感じ、覚え込ませてやるよ。
(この場では拒否されたが、それを気にした風でもなく)
(腰を沈め、さらに菊門に快楽を教え込むように動き、)
んちゅ、ぅ……はは、修行の成果も形なしだな、御風様。
でも、とってもかわいかったぞ?今の顔とかも、な。
(口を離し、舌を出しながら笑う)
(まるで御風様と自身の間にできあがった、粘った銀糸を見せつけるように)
もちろん、いいとも。
それくらいで御風様の恥ずかしい姿が見られるなら安いもんだ。
じゃ、御風様にはいっぱい乱れてもらおう……後々も楽しめるしな。
(御風様の言葉を快諾する振りをして、最後の言葉だけは小さく呟く)
(秘密の共有は、すなわちこちらの利を更に確実にするだけなのだが)
……閉じなかったら、我慢できない身体になるだけさ、なんてな。
後から締め方も教えてやるよ。
はは、でも興味はあるだろ?自分が壊れそうなくらいの快感には、さ?
(御風様の厳しい言葉も軽く流して、突き上げを強くする)
はは、どうした御風様?さっきのを、思い出したか…?
恥ずかしいところ、しちゃったところを見られたのが、そんなに……気持ち良かったか?
してるときの御風様の顔は、とっても気持ちよさそうだったぞ?
(入れるときは強く、抜くときは敢えて中を引きずりだすようにゆっくりと)
(異なる刺激を与えながら、先程の羞恥の瞬間を意識させるよう、語り掛けて)
はは、御風様…かわいいな、本当に。
俺も、けっこう、ヤバいかな…?そんなにかわいい声で、鳴かれたら、くっ……
み、御風様…こっちの穴に出すぞ?御風様に、精液浣腸してやるよ……
こっちは指でしてやるから、さ。さぁ、いいだろ御風様っ……!
(割れ目から中へと潜り込んだ指は、そこもやはり拡げようとかき回して)
(さらには外に出ている部分…小さくも敏感な陰核すらも、親指で弄り)
(御風様に常に快楽を与えながら、しかし自らも達しそうになっていて)
(もう一度舌を絡めようと首を伸ばし、御風様の隙だらけの口内に自身の舌を伸ばす)
【ってなわけで、こんばんは御風様】
【今日もよろしく頼む…最後まで楽しんでくれたらいいな】
>>456 ん…ぉ…も、もしあなるせっくすが病み付きになってしもうたら
御主の所為…じゃからな…はぁ…っ
(既に菊門を一物で抉られる事で快楽を得てしまっているが)
(逃げ道を作るように、蕩けた表情で責任を押し付け)
ぷぁ…ぅ…うぅ…不意を打つなど卑怯じゃぞ…
(己の事を棚に上げ、恨めしそうに男の笑みを見て)
(男を睨みつけようにも緩みきった表情は戻らず)
(御風の意思とは裏腹に、物欲しそうな蕩けた眼差しとなって)
絶対じゃぞ…この約束を破ろうものならば
本当に御主をあの世に送ってやるのじゃ…
(己が追う対価の事は深く考えておらず)
(今は口止めを約束させた事で安心しきって)
そ、そうなったら洒落にならぬのじゃ…
うぅ…抜かれるのが少し怖くなってきたぞ…
…興味はあるが、本当に壊れてしもうたらと思うとのぅ…んなぁ…っ
(男の冗談を間に受け、鏡越しに拡がりきった己の菊門を不安げに見つめ)
(その不安も一物が中を抉れば、快楽に溶けてしまいそうで)
う…御主が余計な事を言う所為で、思い出してしもうたのじゃ…
は、排泄は…元々気持ち良いものであろう…ぁ…
だから、む、無論気持ち良かったに決まっておるのじゃ…んうぅ…っ
(一瞬で一物を根元まで捻りこまれ、ゆっくりと排泄に似た感覚を与えられる)
(もう誤魔化すつもりもなく、男の言葉に素直に答えて)
んく…この状況で言われても…ふぁ…辱めにしか聞こえぬのじゃ…
こ、このまま…中に出すのか…?せ、精液浣腸…?
あ…ま、待て…中に出されたらまた腹が痛く…っ!?
(快楽に蕩け、曖昧になっていく意識の中、中に出すと告げられ正気に返り)
(また浣腸液を入れられた時のようになると思い、慌てて静止しようとする)
(その矢先に、淫核を弄られればまだ慣れていない強い刺激に言葉も詰まり)
(目を見開いたまま唇も奪われ、されるがまま口内に侵入を許し)
【ちと返事が遅くなってしもうたのぅ…すまぬのじゃ;】
【うむ、今晩和なのじゃ!】
【わらわこそよろしゅう頼むぞ!ふふ、その心配はいらぬ…わらわは最初から今までずっと愉しんでおるぞ♪】
もちろん、責任はとるさ。毎日してやったらいいのかな?ははっ……
(責任の取り方を都合よく解釈し、毎日でも攻めると宣言する)
卑怯でけっこう。御風様のそんな顔が見られるなら何でもするさ。
あー、かわいい…本当に、壊したくなるくらいかわいいな、御風様……
(ちゅ、と頬や瞼、額に口付けたりして、積極的にキスする)
はい、はい…誰にも言わないよ、そこだけは安心、してくれ……っ、ふぅ…っ。
これは二人の秘密として、今からも可愛がってあげるからさ?
はは、大丈夫だよ、そう簡単には壊れはしないよ…たぶん。
何、常に何かで栓をしてたらいいだけさ。
御風様みたいな変態娘には、穴を塞ぐ男がいたほうがいいかもな?
(壊れない、と軽く返しておいて、しかし壊れた場合も夢想させる)
(もちろん、栓は二本使うことになるだろう。そんな事態はありえないが)
はは、そうかもな。けど、本当に気持ちよさそうだったし…御風様のするところ、もっと見とけばよかったな。
前から、下から、あらゆる角度から…変態みたいに、じろじろとな。
(認めたからには攻める。あの羞恥を再び与えるつもりで、次々と言葉を増して)
なに、痛くはならないさ…中に入る感覚は、きっと気持ちいいと思うぜ?
ほら、いい顔で鳴いてくれ、御風様…!
俺の精液、尻穴で受けとめて、お尻の穴で、イッてくれ!
ん、ふっ、あ、ああっ!
(パンパンと音をたてながらラストスパートをかける)
(御風様の戸惑いも気にせず、自身は一気に射精できるように突き上げ、)
(陰核を強く摘んで刺激を与えながら、舌を絡めて翻弄し)
(自身が届く最奥まで貫いた瞬間、勢い良く白濁が御風様の中に放たれる)
ん、ぐ、ひぅ……はぁ、はぁ、っ…!
(射精の間、カタカタと震え、長く出し続けていて)
(ふと力が抜ければ腰が抜け、つながったまま尻餅をついてしまう
【こっちも遅くなった、すまんな】
【楽しんでもらえてるならよかったよ…とか言ってる間に終わりが近いな】
【ピロートークを混ぜさせて欲しいが、いいか?】
そ、そんな事は望んでおらぬわ!この痴れ者が!
…ただ、御主がどうしてもと言うのならば…
またあなるせっくすの相手をしてやるのも吝かではないのじゃ…
(宣言を否定しつつも、御風も同じような事を望んでいて)
(素直にそうお願い出来る筈もなく、小声で仕方なさそうに付け加え)
う、うむ…では先程わらわを苦しめ辱めた事を水に流してやるのじゃ
ずっと拡げたままで過ごせと言うのか!?
うぅ…わらわが変態じゃと……
わ、わらわにこんな事を教えた御主のほうが変態なのじゃ
(ずっと菊門を貫かれたままの己を想像させられてしまい)
(散々乱れた後で変態呼ばわりを否定できずに、男を己以上の変態呼ばわりしささやかな反論をする)
も…もう、生涯二度と見せぬぞ!
うぅ…変態みたいではなく、変態そのものなのじゃ!
(男の言葉であの光景が何度も頭に浮かび、嫌々首を振って振り払う)
(あまりの羞恥に今にも泣きそうな表情を浮かべて)
ん、くぅ…そ、そもそもこちらの穴で妖力に変換できるかもわからぬのに…
あ…んなぁ…んく…同時は駄目じゃと…んぁあ…
ん、くぅ…ひぁあああああっ!!
(激しくなる一物の出入りに、膨れ上がる快楽に意識が追いつかず)
(口内を蹂躙し続ける舌に反応も出来ず、盛大に喘ぎ声を上げ続け)
(陰核を摘まれた拍子に絶頂を極め、閉じたままの割れ目から愛液が飛沫を上げ)
(朦朧とした意識の中、お腹に精液が注がれどんどん溜まっていくのがわかった)
は…ふ…ん、ぐぅ……
全然…妖力に換えられないのじゃ…
腹の中が、御主の精液で満たされて…ん…くぅう…っ
(菊門では精液を妖力に変換できなかったようで)
(放たれた精液は言葉通り精液浣腸となり、御風の腸内を満たす)
(一物が栓になってはいるものの、浣腸液を注がれた時と同じくお腹が音を立て)
【最後にまた一つ辱めを受けてしまいそうじゃがのぅ…w】
【うむ、行為の余韻に浸ったままというのも悪くないな…尤も、最初は御主への罵倒からになるじゃろうがな?】
はいはい…じゃ、俺が呼んだらいつでもさせてくれな、御風様?
かわいいのに、素直じゃないんだからなぁ……
(ニヤニヤという表情を隠しもせず、けれど響きはどこかいとおしそうで)
(ちゃっかり、以降の約束を取り付けたりして)
いまさら?遅い遅い…俺は変態で、御風様は変態に調教された変態娘だよ、ははっ。
最初に気付くべきだったなぁ?
(変態の謗りも、自身には効かず、逆に攻めに変換していく)
えっ?俺と御風様の仲だし、いいじゃないか……なんてな。
そうやって必死に否定するところもかわいいな、本当に。
(涙を浮かべる御風様の目もとを舌で舐めて拭い、)
ダメって言われても、無理っ…!
(愛液に手が塗れる感覚はあったが、それは自身の解放感に塗り潰されて)
はぁ、はぁ……あ、あれ、ダメだったか?
そりゃ悪いな、御風様……むむ、こっちは、無理だったか……
とりあえず、抜いたほうが、いいよな……ん、っ……
(しばらく息を切らせていたが、御風様の言葉に、ふぅ、と息を吐き)
(つながったまま立ち上がって、自身の逸物を抜き、便座に座らせる)
(……こちらにお尻を向けるように)
…さ、どうぞ御風様。
【あっはっは…まさか変換できないとはな】
【どうぞ好きなだけ罵ればいいさ、そこもまたかわいい】
うむ…って、全然分かっておらぬではないか!
あくまでわらわの気が向いたら、なのじゃ…
(気が向きさえすればいつでも良いと言う事なのだが)
(それを素直に認めるのも腑に落ちず、口を尖らせて釘を刺す)
う…く…そ、そもそも最初は苦くない薬の飲み方を教える約束であった筈なのに…
くぅう…こ、この変態の中の変態め!
(いつも間にか調教されていた事は事実で)
(変態娘の烙印を押され、口惜しそうに男を罵倒する)
排泄を見せるような仲があるか!
わらわは御主の排泄など見たくもない…ぁ…
ぅー…本当に御主は食えない人間なのじゃ…
(ムキになって反論していると目尻に浮かべた涙を舐め取られ)
(それが、慰めになり、大人しくなってしまって)
やはりこちらでは…ぅ…子作りにならぬからのぅ…
い、いや…とりあえず構わぬが今しばらく抜くでない
ぬ、抜くなと言った…であろう…うぐぅ…
(浣腸液ほどの量ではないが、大量に注がれた精液は菊門の入り口のそこまで込み上げてきていて)
(ロクに身動きの取れないまま、繋がったままで男に抱えられ男に菊門を見せ付ける格好で便座に座らされる)
(一物という栓を失い、緩みきった菊門では我慢もままならずすぐに決壊の時が訪れて)
んぉ…んはぁああ………ぅ……
(少量の精液が漏れ出た次の瞬間、空気の抜ける下品な音とともに大量の精液が排泄されて)
(男の視線も忘れ、解放感と新たに教え込まれた快楽に酔い痴れる)
【そのほうが御主好みのような気がしてのぅ…?w】
【うむ、では覚悟しておくのじゃぞ?ふふ…鴉天狗を怒らせると怖いのじゃ!】
ん?じゃ、御風様が望む限りすぐに馳せ参じよう…なんてな。
それならよかろう?気が向いたときに呼んでくれ。
(最小限の譲歩は忘れない。いわゆるご機嫌取り、という)
(なんにせよ約束はできたわけで、最大限の利を得たと言える)
何でだろうな、不思議不思議……ま、不摂生な生活はダメ、ってことかもな。
後で薬の使い方も教えてやるから、機嫌治してくれ。
(とぼけ、責任を押し付けりという二段構えで御風様を押し)
(しかし始末はつけるという意味で、最後につけ加える)
んー、俺は見たいけどな、御風様のなら。
だからそんなに哀しそうにしないでくれよ、恥ずかしがるところは見たいけどさ。
(ストレートな物言いをしながら、涙を舐めて慰めるように)
あーあ、出ちゃったな。
排泄は二度と見せない、じゃなかったか、御風様?
俺の精液、こんなに溢しちゃってまぁ…つか俺もよく出したな、おい。
本当、エロい顔するよ、御風様は…
(しゃがみ込み、御風様のお尻が自身のすぐ前になるよう目線を合わせ)
(目の前で行われる白濁の排泄を興味深く見つめ、時折尻の割れ目を拡げて様子を伺う)
(顔つきは明らかに笑っていて)
御風様、気持ちいいだろ?病みつきになったんじゃないか……くくっ
【…敢えて、ノーコメント。とりあえず、エロいが】
【はっは、お手柔らかにな】
う、うむ…分かれば良いのじゃ
…ただ、たまには修行の手伝いもするのじゃぞ?
(まんまと機嫌を取られ、満足そうに頷いて)
(普通の性交もしたいと願うのは、男に対し信頼を置いた証でもあり)
むぅ…何か上手く誤魔化されたような気がするが…
…それが本々の目的じゃからな
御主の所為で、もう大抵の物ならば受け入れられる気がするのじゃ
(男の言い分にいまいち納得出来ないが、追求はせず)
(その代わりに、皮肉たっぷりで責任を押し付け返した)
んはぁ…ん…ふぅ…っ、はぁ……
……う、うぅ…一度ならず二度までも……
んぁ…ま、まだ出て…んなぁあ…っ
(粘着質な精液は浣腸液に比べ排泄に時間がかかり)
(男の視線を意識出来る様になっても尚、腸の奥から込み上げてきて)
(お尻の割れ目を拡げられ、精液を排泄しようと菊門が引くつく様すら曝け出して)
(完全に排泄が終わる頃御風は、自尊心も何もかも排泄の快楽に上塗りされて憔悴し切っていた)
はぁ…ようやく…腹の中が空になったのじゃ……
……とりあえず、早うここから抱き起こせ…
力が抜けてしもうたのじゃ…
(見られている事でも快楽が膨れ上がり、腰が抜けてしまい)
(トイレの壁に手を付きどうにか身体を支えているも、身体が動かないようで)
…失敬な。俺はそっち専門ってわけじゃないぞ?
たまには別の刺激も与えようと思ってだな…ま、いいか。
御風様が望むほうを。
(最初こそ、少しだけ心外だというように反論したが、すぐに引っ込め)
(信頼を受け取ったことで、御風様に選択を託す。つまりはどちらでもいけるわけだから)
む、それは何より。
ちなみに座薬は俺のよりかは小さいから安心してくれよ。
入れるのは手伝おうか?それとも見ていようか。
(皮肉には軽口を。特に懲りてないような口の聞き方で)
はぁ、本当に、何というか、エロいよなー……
御風様がエロいから、こんなに出したんだろうな、俺。
今も、すごくいい顔してるぞ、御風様?俺には何でも見せてくれるんだな。
(御風様が排泄の快楽に耽る間、こちらは呼吸も整い)
(おかしそうに、楽しそうに、精液の排泄を眺めて、御風様の身体を触り)
はいはい、仰せのままに。腰抜かすほど気持ちよかったのかな?
(御風様の脇に手を入れて持ち上げ、そのままこちらに寄り掛からせる)
どうだった、御風様…気持ちよかっただろ?
出すところを見られるの、悪くなかろ?
(御風様を抱きしめ、耳元で囁くようにしながら)
(甘い声でかける言葉はけっこう下品で)
むぅ…言われてみれば、前のほうの責めも手馴れておったな…
じゃが、わらわにとっては好都合なのじゃ
うむ、よきにはからえなのじゃ!
(手馴れているという事は、修行の際も男に翻弄されるのは間違いなく)
(その事に気づかず、ますます気を良くし尊大に振舞って)
ふむ…御主のものより小さいのか…
んー…じゃが、後ろに薬を入れた方が苦くもないし気持ち良いで良い事づくめじゃな
……御主は本当に一度あの世に送ってやろうか?
(あれだけ辱めておいて尚懲りていない男の言葉に、引き攣った笑顔を向ける)
(もちろん目は笑っていない)
前に…出してくれておったら…ふぅ…
相当な妖力になったものを……
はぁ…もう怒鳴る気にもならぬわ…
(もったいなさそうに呟いて)
(男の手に身体を委ね、軽口にもすっかり慣れてしまって)
(呆れた風に、深く溜息をついた)
…気持ち良かったと言えば、どうせまた変態娘と馬鹿にするのじゃろう…?
……認めるのも癪じゃが、悪くはないのじゃ……
(脱力した身体を男へ預け)
(囁かれる甘く下品な問い掛けに、顔を俯かせ自嘲気味に問い返し)
(そして小さな声で、正直な感想を呟いた)
御意…なんて、格好よく言ってみたりして。ま、その辺は御風様の望むままに。
御風様にも楽しんでもらえるように、色々としてやろう、うん。
(もちろん御風様は「修行」の一環をご所望だろうが、)
(その日がきたら快楽に沈めてやろう、ということは伏せて)
……「苦くもないし気持ちいいで」、か。「苦くもないし気持ちいいで」、ねぇ。
(大事なことなので二回言う。ゆっくり、はっきり、優しい声で)
あはは…御風様が連れ戻してくれるなら、いいんだけどな。無理だろ、たぶん。
(さすがにやりすぎたか、と引く姿勢を見せる)
ごめんごめん、まさかこんなに出るとは思わず。
次はちゃんと力に変えさせてあげるからさ、そう気を落すなって。
(頭を撫でたり、頬に口付けたり、)
(ほぅ、と息をつきながら宥めようと色々して)
んー…俺は変態娘って呼ぶけど、馬鹿にはしてないぞ?
御風様の、そんなところも可愛くて愛しいだけさ。
変態上等、俺は御風様のどんなところも見たいし、見せて欲しいだけだよ。
(顔を肩に乗せて、気持ちよさそうにつぶやく)
(変態を自称し、そして御風様が何だかんだと乗ってくれたことは嬉しかったので、)
(攻めとは打って変わって優しく抱きしめ、御風様の身体の感触を味わい)
…じゃ、最後にお薬、打ちますか。これがそれだよ。
(取り出しましたるは、いわゆる座薬。小さくて、そして量も少なめ)
ふ…御主には似合わぬな
というか、その様な堅苦しい態度をされるとわらわの調子が狂うからやめるのじゃ
…色々というのが気になるが…と、とりあえずちゃんと前に出すのじゃぞ…?
(少し気取って見せた男の態度がおかしくて、小さく笑いながら容赦なくけなす)
(何となく嫌な予感がし早まった気もするが、今更取り消すわけにもいかず)
(あえてその色々の詳細は聞かずに置く事にした)
な、なんじゃ…別に間違った事は言ってないじゃろう…むぅ…
(もう開き直ってしまったようだが、わざわざ二度言われると流石に恥ずかしそうに顔を背け)
うむ、その辺は死神と交渉せい…
…ま、冗談はここまでにして…わらわに手取り足取り使い方を教えるのじゃろう?
(本気なのか冗談だったのか定かではないが、不意に話を変え)
(暗に座薬を入れるのを手伝えと命ずる)
…むぅ、あれだけ出したという事は、御主は気持ち良かったのじゃな?
…それならば良い
(表情は拗ねているものの、宥められる事は満更でもなく)
(どうやら機嫌は直ったらしい)
…御主に合わせておると、あなるせっくすが当たり前の行為に思えてくるのじゃ
ま、わらわが変態娘ならば御主は超絶究極変態男じゃからな
御主に比べればわらわは全然まともなのじゃ
(男をとことんけなしながらも、変態娘の烙印を甘んじて受け入れて)
(肩に乗った男の顔へ唇を寄せ、啄ばむように頬に口付けを落とし)
…これがその薬か…なんというか、変わった形をしておるのぅ…
それに…この小ささじゃと気を抜けば出してしまいそうなのじゃ
(すっかり菊門を開発されてしまった御風にとって、実物の座薬はかなり小さく見えた)
へーへー、どうせ俺はしがない三文チンピラ野郎でござい。
んー…前に出しさえしたらいいわけだよな、過程問わず。
大丈夫、きっと気持ちいいよ。
(おどけるような言い方で、拗ねたような顔つきになるがすぐに解かれ)
(御風様の気持ちを知ってか知らずか、一言でまとめてしまう)
んー、ま、そうかもな。今の御風様なら仕方ないか。
御風様は間違ってないよ、うん。
(つい、笑みをこぼしてしまう。反応がかわいいからいじめている)
おー、怖……ん、あぁ、もちろん。
きちんとした入れ方から何から、しっかり教え込んでやるよ。
(少しだけ、冷や汗を流す。が、御風様の言葉にペースを取り戻し)
…ま、初物で締まりもよかったし。何より御風様がよかったな。
そうか、御風様がいいなら、俺も報われるよ。
(精液を力に変化できなかったことは、素直に悪いと思ったので)
(許しを得ると一安心とばかりに息をついて)
どんだけ変態だよ、俺は。全く、御風様にはかなわないな。
ん、本当に……かなわないや。
(思わぬけなされ方に、苦笑してしまう。心にもないことを言って)
(優しい口付けを気持ちよさそうに受け入れ、和む)
ん、まぁ…そりゃ、そんなに薬が大きかったら困るだろ?本当に塞がらくなるいぞ。
そしたら御風様、四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ。
薬は、そのカッコから自分でお尻の穴にあてがって、ゆっくり押し込むこと…
しばらく放っておくと、中で溶けるからな。
不安なら、指で塞いでおけばいいさ。
(御風様から身体を離し、薬の使い方をレクチャーしていく)
(ただ…お尻の穴に指を入れることはおまけであり)
(それは、少しの期待があったりする。…つまり、御風様がしちゃうかもなー、と)
とりあえず最初は俺が入れるから、御風様は指で塞ぐこと。
【そろそろ、締めたいな…あと二三か?】
むぅ、何かひっかかる言い方をするのぅ…
…こんな身体にしたのはどこの誰じゃったかのぅ?
(不満げに口を尖らせながら、男の顔を見つめ)
(お返しとばかりに悪戯っぽく問いかける)
わらわは…辱めを受けた事はともかくとして
十二分に気持ち良かったからの…
う…うむ、だから無礼の数々は帳消しにしておいてやるのじゃ!
(素直な気持ちを伝えるが、言っている内に恥ずかしくなってきて)
(最終的に尊大な振る舞いで締めた)
うむ…そうなのじゃが、少し物足りぬ気が…
ん…わかったのじゃ…ん…っ
これで…押し込めば良いのじゃな…?
あ…んくぅ…っ
(男の指示通り、四つん這いになり座薬を菊門に宛がい)
(男に見られながらゆっくりと押し込んでいく)
(やがて座薬は御風の人差し指ごと飲み込まれて)
(男の言葉に全く疑いを抱いていないからの痴態を晒す)
はぁ…これで、暫く待つのか……
………のぅ、どうせならもっと確りした栓が欲しいのじゃ
…御主のものはまだ大きくならぬか?
(やはり指では物足らず、大胆かつ突拍子も無い提案をする)
【うむ、時間的にも眠気的にもそろそろ〆じゃな…】
【もし良ければ、このまま御主に持ち帰りされてみたいが…どうかのぅ?】
【もう朝も迫ってきておるし、寝てしもうたのかのぅ…】
【すまぬがわらわももう瞼が重いでの、これにて落ちさせて貰うのじゃ】
【〆は…頭の中ででも補完しておこうかのぅ?】
【ともかく、連日に渡って愉しい逢瀬だったのじゃ!】
【またわらわを見かけたら声をかけてくれると嬉しいぞ】
【それでは、今宵はこれにてさらばなのじゃ!】
【す、すまん御風様!ちょっとだけ別世界に行ってた】
【ひょっとしたら寝ているかもしれないが…またせるのは忍びないので】
【続き、つまりこっちの〆は朝に書き込むから、今日はここで終わりにして欲しい】
【返すも、返さぬも、御風様次第って感じで…だから今日は寝てくれたらいい】
【返事を待ってる】
誰だったかな…けど、結局のところ目覚めたのは御風様だし、な。
(とぼけるような言葉から、御風様本人に責任を被せて)
(教え込んだ張本人は悪びれもせずにいる)
ふぅん……それは、ありがたいな。
御風様が気持ち良かったなら何よりだ。俺も教えた甲斐があるね…?
(御風様の言葉に表情を綻ばせ、愛しそうに頭を撫でて)
(わしゃわしゃと黒髪を触って)
そうそう、押し込めばいいよ……うん、いい眺めだな。
御風様がちゃんと薬を使えそうでよかったよ。風邪を引いても、これで安心だ。
ふふ、しかしまぁ…いや、何でもない。
(目の前の光景を見て、つい笑ってしまう)
(年端もいかぬ少女が、自身のお尻を突き上げて指まで菊門に埋める)
(そんなある種の倒錯が、こちらの興奮を煽り、目で楽しませて)
ん?あー、それは、予想外だったかな……
けど安心しろ、さっきからずっとこうだからな。
(思わぬ言葉に、最初はきょとんとして。それから苦笑を見せる)
(先ほどの痴態で固くなった己を指差し、ニヤリと笑い)
けど、栓だけじゃ済まないかもなー?
とりあえず御風様、場所を変えようか…ここでない場所で、愛してあげる。
(御風様を転がして、いわゆるお姫様抱っこで抱え上げ、)
(ただし御風様のお尻はふさがせたまま、ゆっくりとその場をあとにする)
(御風様の別の場所が開発されたり、こっちが地獄に送られたりは、また別の話ということで)
【もうおやすみだろうが、とりあえず〆を。最後の最後にすまなかったな】
【このロールはとても楽しませてもらった、感謝してるよ】
【願わくは、御風様がこれからも良い相手に恵まれるよう…体調には気をつけてな】
【では、またもし会えたときには相手してやってくれ。ありがとうございました】
【スレを返す。何日も貸してくれてありがとう】
今更とぼけようとしても…むぅ…
べ、別にわらわが特別な訳じゃないのじゃ!
あれだけの事をされれば、誰でも目覚めるに違いあるまい!
(口も男のほうが一枚上手で、痛い所を突かれ)
(苦し紛れに無茶な理論を振りかざし、自分を正当化した)
まぁ、あれだけの苦痛や恥辱を被ったしな
気持ち良くなければ今頃あの世送りなのじゃ…んん…
(言動は物騒だが、頭を撫でられ嬉しそうにして)
(サラサラの長い黒髪が乱れる事も気にせず、されるがまま)
んん…はぁ…今何か言うたか…?
…それにしても、やはり座薬は小さいのぅ…
指を抜いてしまえばすぐ押し出してしまいそうなのじゃ…
(散々辱められ、感覚が麻痺していて痴態を晒している自覚がないようで)
(指先に当たる座薬を更に押し込むよう、指を深々と埋めて)
おぉ…ふふ、これは良い栓になりそうじゃのぅ…
うむ、次こそは全部妖力に換えてやるのじゃ!
え…な…こ、このまま外を歩くと言うのか!?
な、なるべく人気のない所を通るのじゃぞ……
(脅かしに動じた様子もなく、寧ろ御風もそれを望んでいるようで)
(別の場所に連れていかれると思ってはおらず、姫抱きされると途端にうろたえ)
(今までで思い知った男の性格上、下ろしてもらう事は諦め、せめてもの情けを乞う)
(その後、連れ去られた御風がどのような目に逢ったのかは、御風と遭わせた張本人しか知らず…)
【遅くなってすまぬ!;】
【ではわらわもこれで〆とさせて貰うのじゃ】
【ふふ、一応礼を言うておくぞ?御主ともまた逢える事を願っておるのじゃ】
【それでは、〆のれすだけ置いてこれにてさらばなのじゃ!】
今日は良いお天気ですねぇ〜
(洗濯物を干し終え伸びをする)
さて、尻尾のお手入れでも使用かな
(そう言うと縁側に座りブラッシングをし始める)
【待機しますね】
っ【油揚げ】
>>475 あら?どうもありがとう
(差し出された油揚げを見て嬉しそうに尻尾を振り)
はむっ♪
(ひょいと指で摘むと口に運ぶ)
いえいえ、どういたしまして
それにしても可愛い尻尾ですね
触ってもいいですか?
>>477 良いですけど…‥優しくしてくださいね?
(少し頬を赤らめる)
はい、わかってますよ
(そっと撫で始める)
凄い触り心地いいですね
ずっとこうしていたいな
>>479 ん…‥
(耳と尻尾がピクッと反応する)
…ずっとですか?
(少し困ったような顔になり)
ことばのあやってやつですよ
本気にしないでください
でも……ホント気持ちいいな…
ふぅ〜…
(尻尾に息を吹きかける)
う〜…でも、ずっとって言うのも良いかもしれないですね
(少しうっとりとして)
ひんっ!?
(尻尾に新たな刺激を与えられビクンと跳ねる)
あ、もしかしてまずかったですか?
(息吹きを止める)
ところでもう一枚油揚げありますけど食べますか?
(大きめの油揚げを出す)
あ、いえ…びっくりさせてしまってごめんなさい
す、少し…‥あ、なんでもありません
(言葉の最後を濁し顔を真っ赤にし俯く)
油揚げ…‥
(欲しそうにチラチラと見るが)
…‥あぅ
(お腹が鳴ってしまう)
あはは、お腹は正直ですね
はい、あげますよ
っ【大きめの油揚げ】
それじゃあ、僕はこれで
はぅ…‥いただきます
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも油揚げを食べる)
油あげ…
美味しそうじゃ…
(無意識に涎を垂らしながら)
Σはっ……///
(そして恥かしそうに涎をふいて)
【待機なのじゃ】
【落ちるのじゃ】
んー、いい匂い。
(置かれていた大き目の油揚げを1枚頂戴して)
(パチパチと音を立てる七輪の網の上で炙っている)
(辺りには香ばしい香りが漂っている)
よし、焼き上がりっと。
あ、薬味とってこないと。
(近くで妖狐が涎を垂らしているなどとは知らず…)
(炙った油揚げを皿に取り置いて、その場を離れる)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【おわー、1分も経たずすれ違いかぁ…】
【とっとと話しかければよかった;;】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
ふぅ…段々桜が綺麗な時期になるのぅ
今日は暖かいのじゃ♪
【待機じゃ】
【こんにちわアル。ダッチワイフ妖怪のシャオマオがやってきたネ。待機するアルよ】
【雑談でもロールでも、なんでも声かけてほしいアル】
【ああっと、忘れ物アル。ワタシのプロフィールなら
>>236 を見てほしいアルよ】
すごい自己紹介やね…>ダッチワイフ
まぁ確かに、プロフィールを読んだらそんな感じだが
しかしてその正体はキョンシーアルよ。
けどダッチワイフ紛いって思ってる人間は多いネ。
ワタシとしてはどうでもいいアルよ。
ダッチワイフでも、キョンシーでも、人間でも。ワタシはワタシ、それ以外じゃないアル。
なるほどね。
まぁ確かに性交ばっかりさせられたらそんな気にもなるか…
まぁ確かに…自分は自分一人しかいないしね。
ま、自分を大事にしろよー、とくさい台詞をかけてやろう。
まあ抱かれるのは嫌いじゃないネ。むしろ温かくて好きアルよ。
抱かれるならむしろダッチワイフみたいなののほうが都合が良いアルよ。
自虐じゃなくて、そこそこプライド持ってるダッチワイフみたいアルね、ワタシは。
言われなくても、自分は大事ネ。
けど一番大事なのは御主人様アルよ。それがワタシみたいアル。
ふむふむ…なるほど、そういう考え方か。
確かに触れ合ってるときは温かいものな…まぁ君がどうなのかは、実際やってみないとわからないけどね。
なるほど、プライドの高いダッチワイフ…言いえて妙かもね?
ご主人様、ねぇ。それって特に資格とかないの?
人間なら誰でもいいのかな。
ワタシにとっては温かいネ。むしろワタシが冷たすぎアル。
ひんやりしてて気持ち良いって評判アルよ。実際やってみた感想アルね。
ふむふむ。御主人様になるのに、興味ありありアルね?
資格とか、特にないアルよ。けどワタシが気に入ること前提ネ。
(名無しさんの顔を覗き込むように見つめながら)
優しくしてくれれば一発でお気に入りアルよ。
こんなダッチワイフに興味はないアルか?
冷たくて気持ちいい、なぁ…
まぁ、うん。夏場とか…あるいは汗かいてるときは気持ちいい、のかな?
うぇっ?
あ、いや、それは……な、ないとは言わない…むしろあります、はい。
君が、気に入る……
(見つめられると、視線はその目に固定されて、じっと見つめ合うことに)
あ、あー……優しく、か。
例えば、どんな感じかな…?興味はあるけどね、うん。
女の子には、あまり慣れてないからさ。
そんな感じアル。夏場でもワタシの体温、人間の体温よりずっと低いみたいアルよ。
冬場に外に立ってると、一桁くらいまで下がるらしいネ。
そういうときはお風呂入ってあっためてからセックスするアル。
ふふ、正直な子は嫌いじゃないネ。むしろ好きアルよ。一発でお気に入りネ。
(目と目をあわせてじっと見つめ合い……といってもこちらは殆ど目は見えないのだが)
(ウインクして、くすっと笑ってみせる)
べつに、暴力ふるったりとかしなければ、ぜんぜん大丈夫アル。
慣れてない、ならワタシがリードしたほうが良いアル?
ワタシ、お金とって男を楽しませてたこともあるアルよ。
(ゆっくりと名無しさんの背後に回り込み、冷たい身体を擦り寄せてみせた)
な、なるほど…色々と工夫をするわけだ。
冬場は一桁、って…改めて聞くとすごい話だね。
そ、そうか。ならいいんだけど…よかった。
(向けられるかわいらしい表情に、ほっとしたような、そんな笑顔で返す)
も、もちろん!暴力なんか振るわないよ。
え、あ……う、ううん。
僕に、させて欲しい、な…ほら、こういうのはやっぱり男がリードしないと。
…なんて、生意気言ってみたり……
(ヒヤリとした感覚に、わずかに肌を泡立て)
(しかしそれは同時に緊張と、何とも言えない楽しさが浮かんできて)
もちろん凄い話アルよ。むしろ今ワタシは死んでる最中ってほうが凄い話ネ。
死体が動いて性交するアル。奇妙な話アルよ。
ふふふ。男はセックスするとみんな野蛮になるアルよ。
口では優しいこと言ってても、意外とわかんないものアルね。
(にやっと意地悪そうな笑みを浮かべて)
ふふ。生意気アルね。じゃワタシも生意気いうアルよ。
ワタシの中が気持ちよすぎて、腰抜かさないようにするアルね。
(背後から、冷たい手で名無しさんの頬を撫でていく)
(もう片方の手は、チャイナドレスのスリットから飛び出したショーツの紐を引っ張り)
まずはプレゼント、大事にしてほしいアルよ。
(白い下着を背後から手渡す。チャイナドレスの下には何も履いていない状態になった)
…そもそもの話はそこだよね。いや、確かにそれはすごい話だよ。
さすがは妖怪の集まる場所というか……
あー、うん。よく聞くよね、そういう話は……
いや、僕も例外とは言えないけど、なるべく優しくするから、さ?
(微笑は苦笑に変わり、口元に手を当て、こほんと咳払い)
あー、それは自信ないかも……
けど、代わりにシャオマオも気持ち良くさせてみるから、うん……
(手は冷たかったが、細くてすべすべの指が触れるのは気持ち良くて)
え?プレゼン、ト……
(手渡されたそれを、しばらく固まったまま見つめている)
(それから、こっそりと確認するのは、ちょうど色々当たる裏地の部分だったりして)
…ち、ちなみにさ。シャオマオのでも、汚れとか…いや何でもない忘れて!
ね、ねぇ、シャオマオ…シャオマオって演武とかできる?
くんふー、というか、そういうの。
(思わず失礼な質問をしそうになりながら、首を振って回避する)
(口をつくのは場違いかもしれない質問。ただし、相手はノーパンだし、ちょっとヨコシマな期待もあり)
ワタシは妖怪でも、元は人間アルよ。妖怪の下の下あたりアル。
もっと奇妙な妖怪ならゴマンといるネ。凄い話アルよ。
ふふ、それは嬉しいアルね。じゃワタシもそっちを気持ちよくさせてあげるアルよ。
お互いに気持ちよくなるアル。愛し合うってやつアルね。
(名無しさんの背中に胸を押し当てつつ、耳元で囁いていく)
……ワタシの下着、気になるアル?
洗濯してから色々使うネ。最近飲み食いしてないからたぶん綺麗だけど、
匂いとか汚れとか、それはそれで恥ずかしいアルよ。
(下着を渡した手は、そのまま名無しさんのお腹を服の上から撫でていく)
ん……ワタシの演武、見たいアル?
ワタシのはあまり人に見せるものじゃないネ。
……それより、見たいなら直接見たほうが早いアルよ、御主人様?
(相手のヨコシマさをすっかりお見通しに、耳元に息を吹きかける)
キョンシー、だもんね。基になった人間がいるはずか。
…そんな妖怪と、仲良くなれるから、不思議だ。
そうだね、愛し合う…互いが互いを気持ち良くする、そのほうが好きだな、僕も…
ち、ちなみに…当たってますが…
(背中から抱きすくめられて、柔らかな感触と、耳にかかる息に顔が赤くなる)
そ、それは、もちろん…
女の子の使用済みの下着なんて、もらったこと、ないし。
色々、使ってもいいんだ…いや、洗うなんてもったいないよ、うん。
…ちょ、ちょっとくらい汚れてたほうが、嬉しいかなー、とか…いや、ごめんなさい。
(腹部を撫でる感覚に更に興奮して、ズボンの中は少しずつ膨らみ始めていて)
え、あ、うん…直接も、見たいけど……
せ、せっかくだから、チラチラ見えるのもいいかな、なんて…ひぅ
(息を吹き掛けられると、ぴくりと身体を跳ねさせる)
愛し合うのはワタシも好きネ。それができるなら、ワタシは喜んでダッチワイフになるアルよ。
……って、そういえばダッチワイフは動かないアルね。それだとワタシも困りものネ。
(当たっているという名無しさんの発言は、さらりと無視して)
(むしろ後ろから抱きしめたまま身体を揺り動かし、服の擦れる音を響かせていく)
下着、使っても良いアルよ。むしろどんどん使うネ。
けど洗って欲しいアルよ。もったいないとかそういうのじゃなくて、ワタシのほうが恥ずかしいネ……。
(お腹を撫でる腕が、だんだん下に降りていく。ほどなくしてズボンの膨らみを優しく撫ではじめた)
ま、プレゼントしちゃった以上、ワタシが兎や角いう権利はないアルよ。
洗うのも洗わないのも、どう使うのも、好きにするがいいアル。
ふむふむ。チラリズムは男のロマンって奴ね、聞いたことあるアル。
けど人に見せたくないのは変わらないネ。
それに……御主人様の身体が温かくて、どうにも離れる気が起きないアルよ。
(後ろから名無しさんを抱きしめたまま、ぐでっと蕩けてしまっている)
【演武見たいアル? それならちょっと強気に命令してほしいネ】
【命令あればいくらでも見せてあげるアルよ】
そう、なんだよね…
じ、自分で、ダッチワイフとかいうから…
た、単に受け身なのかな、とか、勝手に思ってたんだ、けど……
(背中でする衣擦れの音。それにあわせて柔らかな感触は上下に動き)
(その何とも言えない感覚に、言葉はつまりながら)
じゃ、じゃあ…シャオマオが恥ずかしがることを想像しながら、色々使わせてもらおう、かな、っ…!?
だ、だって…そ、そのほう、がっ、こ、興奮できる、し……
シャオマオの温もりとか、色々…感じられそうだし、ね。
(いよいよ膨らみに手を添えられ、身体を跳ねさせて息を荒くし)
(せめてもの反撃と、シャオマオの恥ずかしがるだろうことをすると宣言して)
そ、そう…なら、仕方ないかな。
け、けどシャオマオさん?これじゃ僕、やられっぱなし、なんですが……
せ、せめてこっちから……んっ……
(やんわりとシャオマオの腕を離すようにして、すぐに身体を反対に向く)
(そのままシャオマオを正面から抱き締めて、突然その唇を奪ってしまう)
【み、見せてくれるの?】
【じゃ、じゃあ次に、入れるよ】
ごめんアル。けどワタシ、マグロじゃないアルよ。
男を喜ばせるための、動くダッチワイフということでお願いするアル。
(胸もお腹も擦り寄せながら、楽しそうにクスクスと笑う)
む……ワタシにも、人並みに羞恥心とかあるアルよ。
この調子だといっぱい汚されちゃいそうアルね。ワタシより先に、下着が妊娠しちゃいそうネ。
(膨らみを撫でて、しばらくすると指で優しく摘まんでみせて)
ふふ、”さん”付けじゃなくて、ダッチワイフとか肉便器とか、好きに言う……んんっ?
(名無しさんが身体を回して、唇を奪ってくる)
ん……んっ、ちゅ……
(一瞬驚いたような表情を見せるが、すぐに惚けた顔になり、口を重ねながら舌で相手の唇を舐め始めた)
いや、誰もそんなことは…むしろ安心した、と言うか。
だから、シャオマオにも喜んで欲しいというか…あぁ、うまく言えないや。
(してやられていることに、恥ずかしそうにうなだれて)
うん、だからこそ、かな?
と、いうか…じゃあ、先にシャオマオが妊娠するくらいにして、あげる、っ!?
……は、はは…幸い、量には自信あるんだよね、うん。比べたことはないけど。見てみる?
(摘まれたときの反応は今までより大きくて)
(早く顔を出したくて仕方ない、と言っているように、ズボンを押し上げる)
ん、ちゅく…ふ、ぅ……んむ……
(唇を舐めるシャオマオの口、わずかに開いた隙間に自分の舌を差し入れて)
(舌の根元や歯の裏を探るように、舌を動かし)
(一旦引き戻してから、溜めた唾液を流し込んで)
……ふ、はぁ
……シャオマオ、やっぱり僕、演武を見たい。
見せたくないって言っても、許さない。僕に見せて、シャオマオ……
(口を離して、涎を口から溢しながら、)
(肩を掴んで、真正面から、ちょっと据わった目で見つめ、興奮のままに告げる)
ふふ。ワタシは妊娠しないネ。ワタシ、もう死んでるアルよ。
それで妊娠できたら……冗談抜きで嬉しいアル。奇跡ネ。
(摘んだままさすり始めて、膨らみかけた股間をさらに膨らませていく)
(ひとしきり膨らんだそれを、今度は強めに圧迫しながら撫で続け……)
んんっ、んっ、んむ……ちゅ……ふ♥
(舌を入れられて、冷たい口の中を好き勝手に舐め回される)
(自分からは舌をさりげなく絡ませるだけで、名無しさんの舌の動きに任せていた)
んっ、ふ……はあぁ……
(唇を離すと、ほんのりと赤に染まった頬がそこにあった)
(唾液の糸をこぼしながら、惚けた顔を名無しさんに向ける)
ん……わかったアル。命令なら仕方ないアルね。
(少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら、そっと名無しさんから身体を離していく)
特別アルよ。あまり人には見せないアル。自己流けっこう入ってて、恥ずかしいネ。
(名無しさんから距離を置きながら手をあわせて、一瞬の静寂)
ッ……ハッ……!
(息を揃えながら、拳法の演武を見せていく)
(身体を動かすたびにチャイナドレスの裾が動き、膝を高く上げるとその中まで見えてしまいそうになる)
そ、そう……じゃ、じゃあ、頑張ろう…かな。
きっと、たくさん注いだら…一個くらい、は、当たるかもしれないし……?
く、ぅん…っ、は、シャオマオ、タイム…!
(表情が布地に押さえられる苦痛と扱かれる快楽とに歪む)
(ピクピク震えるそれが、手の動きに合わせて暴れている)
…あ、シャオマオも、ちゃんと血が通うんだ?ほっぺた、赤いし…すごく、かわいいよ。
(逆襲として、零れた唾液を自分の舌ですくって)
(それから軽い口付けを、今度は頬に何度もして)
ん、ありがとう…ちょっとズルかった、かな?
自己流でも気にしないでよ。シャオマオが舞うところ、見たいし。
(苦笑と共に言いながら、身を放すシャオマオを見つめて)
(それから、次々と型を決めていくシャオマオの姿をずっと眺めている)
(かっこ良さに感嘆し、それからチャイナ服から覗きそうな中に興奮し)
す、すごい……すごいよ、シャオマオ。かっこいいし、その…
(いつのまにかしゃがみこんで、下から見上げるようにしながら拍手を送って)
ふふ、ダッチワイフを妊娠させられたら、きっと英雄になれるアルよ。
(冗談交じりに笑いながら、名無しさんの震えるペニスを弄び続け)
……はーい、タイムアルね。もう出ちゃいそうだったアル?
(パッと手を離し、名無しさんの股間を解放してあげた)
ん……血は通ってないネ。ワタシ、心臓うごいてないアルよ。
こうやって顔が赤くなるのはよくわかんないアルね……まあ、そういうものだってことアルよ。
(頬に何度も口付けされる。それを嬉しそうに受け止めていった)
ズルくないね。御主人様の命令に従うの、気持ちいいアルよ。
遠慮しないで、もっと命令するネ。
(身体を離して微笑むと、次の瞬間には真剣な顔で演武に取り掛かり)
ハッ……ハッ…………ハッ……!
(リズムを取るように息を吐きながら、幾つもの型を見せていく)
ハッ……ふふふ、格好良いアルか? じゃ、もっとすごいの見せてあげるアル!
(下から見上げながら拍手している名無しさんに見えるようにと)
(脚を高くあげたまま、回し蹴りのように一回転して見せる)
(遠心力でドレスの裾が広がり、愛液に濡れて光る秘所が、一瞬だけ丸見えになった)
はぁ、あ……こ、これは先が思いやられる、かな……はぁ、は……
英雄になるために、無駄に出していられないもの、ね……
(手を離され、ようやく一息ついて)
(情けないような、でも楽しいような、ない交ぜになった笑顔を向ける)
そうだよね、けど、だから不思議……
ふふ、なんか嬉しいな。喜んでくれてるんだよね?
(ちゅっ、ちゅっ、と頬だけでなくおでこや首筋にもキスしながら)
そ、そうなんだ……め、命令か……
(悶々としながら色々想像してから、はっとして)
本当、すごい…ボディーガードしてもらったら、怖いものなし、かな……?
え、すごいのって……わっ、今……
(次々と繰り出される型に向ける視線はより強くなり)
(華麗に決めた回し蹴りに、確かに濡れる秘所を目に焼き付けて)
しゃ、シャオマオ!いいよ、ありがとう…すごかったよ、うん。
ね、ねぇ…シャオマオ、今、さっき見えたんだけど……なんで、濡れてるわけ?
(パンパン、と手を叩いて止める。立ち上がって、ゆっくりシャオマオの傍により)
(チャイナ服からむき出しになっている太ももに手を添えて、肌の冷たさに気付きながら問い掛ける)
そうアル。ワタシ、喜んでるネ。
こういうの好きアルよ。くすぐったくて嬉しいアル。ワタシ、愛されてるネ。
(顔中キスの嵐で、むず痒くて、笑顔を浮かべてる)
命令アルよ。何だって言って良いアル。
溜め込んでるくらいなら素直に言ったほうが、ワタシも嬉しいアルよ。
(型を見せていくと、だんだんと気分が乗ってきたのか、動きが次第に大胆になっていく)
(長髪と胸が揺れれば、足の付け根も幾度となくあらわになり……)
……ん、もうおしまいアル? 満足したアルか?
(手を叩いて、近寄ってくる名無しさんに、構えを解いて向きあって)
ん……ワタシ、濡れてたアルか?
それは、きっとワタシがダッチワイフだからアルね。いつでも準備万端アルよ。
(太股に手を添えられると、自分からも名無しさんに抱きついていって、頬に軽く口づけする)
……ホントは、御主人様のあそこを弄って興奮してたネ。
ワタシ、けっこう淫乱アル。早くしてみたかったアルね。
(背中に手を回して抱きつき、身体をぴったりと擦り寄せて、熱っぽく呟いた)
な、何だって、か……じゃあ、本当に色々、命令してしまおう、かな?
(長い髪が広がり、先ほど押しつけられた胸が躍動し、)
(何よりも、何度も視界に入る濡れた場所を見て、呟く)
う、うん…すごくよかった。シャオマオが舞ってるところが目から離れなかったよ……
って、ダッチワイフだからって…ゆ、夢がないなぁ…ん、ん?
(色々な興奮により赤くなった顔を見せながら感想を語るが、)
(シャオマオの言葉に苦笑を漏らし、頬に口付けられたら、それを気持ちよさそうに受け入れ)
……なるほど、我慢ができなかったんだ?
けど、悪いけど、もう少しだけ…おあずけだね?
さっきのお返しをしないと。
(くっつかれると、こちらも耳元に顔を寄せて)
(太ももに添えた手を上に持っていき、濡れた秘所に指を這わせる)
こっちだって、シャオマオを気持ち良くしたいし。じっとしてて?
(そのまま指を沈めて静かに動かし始める)
色々が良いネ。犬と交尾しろとか、全裸で街を闊歩しろとか、御主人様の命令ならいくらでもやっちゃうアルよ。
(からかう意味も込めて、とんでもない具体例を挙げてみせた)
ん……夢がないなんて、寂しいこと言わないでほしいアルね。
ダッチワイフはダッチワイフなりに、精一杯頑張ってるアルよ。
(冗談交じりに笑顔を浮かべ、頬に口付け、身体を擦り合わせていく)
(大きな胸が、再び二人の身体に挟まれて、柔らかそうに押しつぶされていた)
そういうことアルよ。ワタシだって元は人間、我慢できないことだってあるアルね。
(太股を撫でていた手が、今度は秘所に這わされる)
(脚を軽く開き、その場所を開け渡した)
ぁん♥ ……ありがとアル。じゃ、先にイかせてもらうアルね。
(指が中に沈められる。冷たくても滑って柔らかい膣肉で、指を軽く締め付けていく)
あん……んっ……あん……♥ もっと、激しくても大丈夫アルよ。
(指が動かされると、くちゅくちゅと音が漏れていく)
(襞が指に絡まり、こねまわされて、気持ちよさが膨らんでいく。名無しさんに抱きついたまま感じていく)
ぶっ…!
あ、あぁ、いやそれは……前者はともかく、後者は興味ある、かも……
…おしっこするところ、見たい、とか言ってみたり。
(過激すぎる例に吹き出して、しかし言われれば歯止めは効かず、変な願望が口を出る)
ご、ごめん、そういうつもりじゃ……
ん、そうだね…シャオマオだって、色々大変だろうし。
じゃあ頑張ってるシャオマオを…労ってあげないと。
(頭に手を乗せて、そのままいい子いい子、と撫でてやる)
(キスを受け、二人の間で歪む胸を、シャオマオの顔を見つめるうちに、息がまた、荒くなる)
ん、シャオマオの中、冷たいね……でも、ぬるぬるだ。
もっと気持ち良くしてあげる、気にせず身を任せてね?
(指を半ばまで抜き、また沈める。そのスピードを少しずつ速めていく)
(指に愛液を染み付けるように、また感じる場所を探るように)
(それから、外にある親指でクリトリスを軽く擦って)
うう……ワタシにだって羞恥心くらいあるアルよ。恥ずかしいものは恥ずかしいネ。
……おしっこアルね。了解アルよ。恥ずかしくても、御主人様になら見せられるアル。
(本気か冗談か、名無しさんの願望を命令と捉えたようだ)
ふふ。頭なでてもらったの久しぶりアル。
(頭を撫でてもらいながら気持ちよさそうに目を細めて)
(すこし背伸びをしながら、名無しさんの肩にあごを乗せている)
んっ、あっ、んっ、あ♥ 了解ネ。いっぱい気持ちよくさせてもらうアル。
指でイっちゃうワタシのすがた、しっかり目に焼き付けると良いアルね。
(指が動くたびに愛液が絡んでいく。襞々が指を締め付けると、かえって強く擦れて気持ちよくなって)
(クリトリスまで親指で弄られると、愛液の量がさらに増えた)
あっ、んっ……はぁあ……。御主人様、ちょっとだけ指を曲げるネ。
もっと気持ち良いところに当たるアルよ……♥
(動かされる名無しさんの指に、次第に夢中になっていく)
そ、その恥ずかしがるところを見たいなー、っていうか…
え、いいの?本当に?
じゃ、じゃあタイミングは後で言うから……シャオマオ、ありがと。
(意外な返答に驚きつつも、いいと言われればやってもらうつもりになって)
……なんか、名前の通りだね。今のシャオマオ、小猫みたいだ。
不思議と温かい気もするし。不思議だね?
(愛しい者にするように、ゆっくりと頭を撫でながら、小さく笑う)
ん、そうする…ちゃんとイクときは、僕に顔を見せてよ?
(締め付けに抗うように速さを増して、少し強めに中を弄り)
(そのうち、指の本数を増やして二本で擦り続け
曲げるの?わかった…ここかな?
(くい、と第一関節を曲げて、そこに当たる膣壁を引っかくようにして)
(同時に親指もクリを爪で弾くようにして)
猫みたいだって、ときどき言われるネ。きっと前世は猫アルよ。
……ん、撫でられてれば、御主人様の体温も伝わるアル。あったかくなるアルよ。
(頭を撫でられるだけ、気持ちよさそうに笑顔を浮かべて、ゆっくりとした時間を楽しんでいる)
っ、あっ……んっ……了解ネ。御主人様の、仰せの通りに、アルよっ♥
(名無しさんの肩に両手を置き、快楽に蕩けた顔を目の前で見せていく)
んっ、あっ、あっ、あっ、あ……♥
(指が中を擦るたびに嬌声が漏れていく。指が愛しくて、つい強めに締め付けてしまう)
あっ、あっ! そこっ、そこアルっ♥ あっ、ああっ、んっ、んあっ!
(指が軽く曲げられて、気持ち良いところを執拗に引っかかれる)
(明らかに色の変わった喘ぎ声)
(恍惚とした表情は、命令のせいで逸らされることなく名無しさんのほうを向いている)
(次第に足が震えてくる。強い快楽のせいで、限界はすぐにやってくる)
あっ、んっ♥ いくっ♥ いくうっ♥
(可愛らしい声をあげたかと思うと、秘所から愛液が噴き出されて名無しさんの手を汚していく)
(腰がガクガク痙攣し、秘所が名無しさんの指を強く締め付けた)
(夢中になりすぎて蕩けた表情、目を潤ませ涎を垂らした淫らな顔が、名無しさんに全て見られていく)
ふふ、シャオマオってかわいい声を出すんだね…?
とっても気持ちよさそう。さっきから指が、ずっとギュッてされてるし…
無理やりにでも、動かさないとね?
(じゅぷじゅぷと淫水を掻き出すような音を立てながら、往復は早く、激しく)
ここ、なんだ?
シャオマオ、いやらしい……いいよ、気持ち良くなって?
恥ずかしい顔、僕に見せて?
(執拗なまでに攻め続けながら、興が乗って興奮のままに命令を重ね)
ん、ふふっ……シャオマオ、かわいいなぁ……
こんなにいやらしい顔して、こんなにいっぱい、潮を噴いて……
全部見たよ?シャオマオがイクところ…目に焼き付いちゃった……
(愛液に塗れた指を、膣壁に引っかけるようにしながら抜き)
(零れた唾液を、また舌ですくってから、正面から口づけて)
(指は秘所の表面をなぞるようにして、惚けたシャオマオの口内をひとしきり舐めてから)
じゃあ、シャオマオ……四つんばいになって、僕にお尻を向けて?
今からシャオマオがおしっこするところ、見せてもらうから…
それができたら、しよう?
(ズボンのチャックを下ろし、苦しかった自身を露出する)
(にこ、と笑顔を向けて…ちょっと興奮で歪んでいるけど)
うぅん、そこアル……はぁあ……気持ちよくなるアル……
恥ずかしい顔、いっぱい見せちゃうアルよ……♥
(とろとろになるまで惚けた顔は隠せない。強い快感に、頭の中も真っ白になる)
んっ、ん……♥ や、やっぱり、目に焼き付けるの、なしアル……。
恥ずかしいネ……。
(絶頂の余韻に身体を震わせながらも、赤い顔を逸らしてしまう)
(それでも口付けられると、大人しくそれに応じてしまうのだった)
(名無しさんの首に腕をまわして、抱きつくように身体をすり寄せている)
(冷たい舌と熱い舌が絡み合い、唾液が混ざり合う音があたりに漏れていく)
ん……こ、ここでするアルか? ちょっと恥ずかしいネ……。
(恥ずかしそうにしても、命令に従ってすぐに四つん這いになってしまう)
(チャイナドレスの裾を掴むと、白いおしりと、愛液塗れの秘所があらわになった)
(恥ずかしいところが隠せなくて、余計に恥ずかしい思いをしてしまう)
はぁ、あっ……♥
(ちょろちょろと、黄色い水が滴り落ちて、地面に水たまりを作っていく)
(どことなく気持ちよさそうな声を出しながら、おしっこするところを名無しさんに見せていく)
…ダメ、だってあんなに見せつけられちゃったもん。
最初に言ったのがシャオマオだから、僕も見せてもらったんだし。
こればっかりは、忘れられそうにないな…ふふっ……ん……
(からかうような声音で告げて、後はシャオマオを味わう)
(シャオマオに自分の熱を全て送り込むくらいの、熱い抱擁とキスを交わして)
シャオマオって、本当に何でも命令聞くんだね?
恥ずかしくても、逆らえないんだ。それとも、恥ずかしいことが好き、だったり?
…はは、シャオマオのエッチなところ、丸見えだ。
(しゃがみこんで、視線の高さをシャオマオのお尻に合わせる)
(じっと観察しながら、それでも口は止まらない。変なSっ気が開花していた)
あ、出た…女の子って、こんな風にするんだね?
シャオマオ、気持ちいい?ちゃんと見えてるよ、シャオマオがおしっこしてるところ……
で、後はここに入れたらいいのかな?何を入れて欲しいか言ってごらん、シャオマオ。
(おぉ、と言いながら黄金水が落ちていくのを眺めて)
(それが指にかかるのも構わず、出てきている部分を軽く撫でてから)
(指を今度は再び秘所に埋めて、問う)
んう……御主人様、いじわるアル……。
(頬を膨らませて不満をいうのも、口付けされるまでのこと)
(抱かれてキスをされれば、その不満さえ蕩けていく)
うん。何でも聞くアル。……恥ずかしいことが好きなわけじゃないアル。
単に逆らえないだけアルよ……。
(そう言いつつも、顔を赤らめながら命令に従う様子からは、恥ずかしいことが嫌いだとは思えない)
うう。だから、そうやって必要以上に恥ずかしくなっちゃいそうな言葉、言わないでほしいアルっ!
(四つん這いで足を軽く開いた姿勢で、隠すべきところが丸見えの体勢)
(しかし恥ずかしくても命令は絶対、四つん這いを解くことも、手で覆い隠すこともできない)
(ましてや、おしっこをするところを隠すことさえも……)
き……きもちよくなんて、なってないアル。
あと、こんなカッコでおしっこなんかしないアルよ。足が汚れるネ……。
(水たまりが広がって足を汚している)
(ほどなくして黄金水も止み、後には冷たい水たまりだけが広がっていた)
んっ♥ ……入れるのはそこアル。けど入れるものは、指じゃないアル。
御主人様の、おちんちんアルよ。入れてほしいアル……。
(四つん這いのまま、身体を捩って後ろを向いて、真っ赤な顔でおねだりする)
はは、本当にキョンシーっていうのは大変だ。命令はなんでも聞かないといけないなんてね。
…ごめんね、何か止まらないや。シャオマオに何でもさせたくなってるんだ。
恥ずかしい顔、恥ずかしい姿…もっと見たい。
いや、見せてよ…シャオマオ?
(赤い顔で、荒く息を吐きながら正直に吐露する)
(一旦解放された自身の隠れた性格は、もはや隠すこともあたわず、)
(顔を必要以上にお尻に寄せて、呟く)
ん、そうかい…僕の命令で、仕方なくしただけだもんね?
シャオマオは別に、おしっこするところを見られて気持ち良くはならないよね。
大丈夫、わかってるからさ?
(広がったシャオマオの黄金水を眺めて、それを片方の指で掬い、軽く口に含んで)
(もう片方はくいくいと指を出し入れして、くすくすと小声で笑う)
ん、わかった…お待たせ、シャオマオ。
シャオマオがお待ちかねの、僕のおちんちん…入れて、あげる…!
(指を抜いて立ち上がって、シャオマオの腰を掴む)
(先ほど露出し、既に固くなっている自身を、ゆっくりと沈めていく)
ん、く…しゃ、シャオマオの中…ひんやりしてて、不思議な感じ…!
(ズブズブと押し開くようにしながら進め、根元まで埋めて)
んう。やっぱりいじわるアル……。そんな恥ずかしい命令、するもんじゃないアルよ。
(おしりに近づいてくる顔に、顔を赤くさせて俯くと、肘を折って上半身だけを伏せのポーズにした)
(自然とおしりが上を向き、命令通りに恥ずかしいところがさらに見やすくなってしまう)
あ……あたりまえアル。おしっこするところ見られる趣味なんかないアルよ。
……本当にわかってるのか、心配アルね……。
(小声で笑うドSの御主人様を前に、キョンシーのMッ気も垣間見えていた)
あっ、ん……んっ……指じゃなくて、おちんちんアル……!
(指を中で出し入れされると、再び指を締め付けてしまう)
(蕩けた膣は、既にペニスを受け入れる準備ができていた)
あっ、あ……………………ん♥
(腰を掴まれ、男根を膣に入れられて、気持ちよさそうな声も漏れる)
(侵入者を、膣壁がすぐに締め付けはじめた。ペニスが動くたびに膣襞が絡まって気持ちよくなってしまう)
あ、ん、ん……入ってきてるアル……っ!
(入ってくる途中でも、奥へ奥へと誘導するように、ひくひくと膣壁が動いている)
(根元まで埋まり、子宮口が押し上げられると、竿全体を包み込むように締め付けてしまった)
あ、あはは……何だろう、とても楽しくて……シャオマオがかわいいから、かな。
ん…シャオマオのここ、こんなに濡れてる……指でされて気持ち良かったから、だよね?
…こっちにも興味はあったりして。
(じー、と濡れた秘所を見つめ、首を傾けたりしながら観察を続け)
(それから、視線が少し上に向いて、アナルをまじまじとみる)
(シャオマオには見えないだろう…そもそも目も見えてないけど、それでも息はかかる)
わかってる…シャオマオは、もっと太くて熱いモノがいいんだよね?
そんなに必死になられると、おあずけさせたくなるなー…なんて、冗談だよ。
(冗談には聞こえない響きでシャオマオから指を引き抜き)
ん、くぅ……!しゃ、シャオマオの中、キツい……
あ、それ、ダメだ……く、ぅっ!
(吐息が漏れる。腰を沈めるほどに、苦しげに快感に溺れていって)
(奥に全て入ったときの締め付けに、身体が強張って)
(どくどくっ、と白濁が放たれてしまう)
あ、ふぁ……な、情けない。出ちゃった、シャオマオ……
け、けど……約束は、守るから。シャオマオが孕むくらいする、ってこと。
だから、今から、まだやるから、ね……
(白濁を膣内に出した快楽に、苦しげに言いながら)
(そのまま、まだ固い自身をゆっくりと動かし始めて)
ん……何してるアル。
おしりは……まあ、ほどほどアルよ。未経験じゃないネ。
(名無しさんの視線がアナルに向いているのを、気配で察したのか)
(恥ずかしそうにしながらも、つい腰を左右に動かしてしまう)
ぅん……太くて熱くて、とても硬くて長いものアルよ。具体的には、御主人様の、おちんちんアル。
あと、おちんちんから出る、熱いのも欲しいアルね。
(恥ずかしげな真っ赤な顔で、淫らなおねだり)
ぅ……冗談なんてひどいアル。代わりに御主人様のを気持ちよくしてあげるネ!
(流石に我慢できなくなってきたのか、語調も強めになってくる)
(指を引き抜くと、愛液がとろりと地面に垂れていった)
はぁ、んっ♥ ……あ、あっ!? も、もう出ちゃったアルか?
(入れただけで出されるとは思ってなく、ちょっと慌て気味に後ろを振り返った)
(精液を奥へ奥へと誘導するように膣襞が蠢いて、名無しさんから精液を搾りとっていく)
(お腹を満たす熱い体液は満足できるが、まだ気持ちよくなってなくて……)
……ふふ、それでこそ御主人様アルね。何回でも付き合うアルよ。
体力持たなかったら休憩してもいいネ。満足するまでお相手……あっ、んっ♥
(言葉は突き入れに止まる。膣襞をペニスが擦り始めて、気持ちよさが強くなっていく)
んっ……んっ……あっ……あっ……あっ……!
(ゆっくりとリズミカルな突き入れに、俯いて飛び出した嬌声にも気持ちよさが混じった)
…シャオマオって、やっぱり恥ずかしいの好きなんじゃあ……?
(あまりにもいやらしいお誘いの言葉に、今さらながら鼻を押さえて)
ん、わかったよ、わかった。シャオマオの願いはすぐに叶えてあげるから、さ?
(指についた愛液を、零れたそれを眺めて、にやりと笑って)
お恥ずかしい限りです……だ、だって、ずっと我慢してたし……うぅ、っ!
な、だから、シャオマオの中、良すぎて…っ、はぁ、また、固く…
(で、入れた結果が結果だけに、ちょっとだけ意気が沈み込むが、)
(それも搾られるような動きで包まれれば再び固さを取り戻して)
ん、わかった…じゃあ、遠慮なく…!
はぁ、んっ、シャオマオが、相手なら…何回でも、できそうだ……!
(ぱんぱん、と音をさせながら腰を引き、また自身を突き立てる)
(最初は緩やかだった流れは、締め付けが強くなるほどに激しく、速くなり)
しゃ、シャオマオ、こっちも……!
(自分の身体を覆い被せるようにしながら、シャオマオのほうに身体を傾け)
(脇の下からシャオマオの胸をチャイナ服越しに掴んで揉みしだく)
【あ、あの、相談なんだけど…ちょっと、そろそろ止めないといけなくてさ。まぁあと1時間はあるけど】
【けど、もう少しシャオマオと遊びたいし…凍結とかって難しい?】
【無理なら後は〆にまで持っていくだけなんだ、けど。】
は……そんなことないアルよ。
こういうおねだり、けっこう色んな人に好評アル。だから……。
(恥ずかしいと指摘されれば顔が赤くなる、それくらいの羞恥心だった)
ふふ。我慢は身体に毒ネ。
どうりで……ワタシは一回イかせてもらったから、意外と余裕あるみたいアルね。
(名無しさんのペニスを膣で締め付けながら、腰を揺らめかせて、さらなる快感に誘っていく)
ふふ……また硬くなってきたアルね。ワタシの身体で何回も気持ちよくなるアルよ。
(硬さと熱さを取り戻すペニスに、期待も膨らんでくる)
んあっ♥ はぁ、あっ、ああっ!
(名無しさんが腰を打ち付けるたびに、お腹の底から嬌声が飛び出していく)
(締め付けと絡みつきでペニスを刺激すれば、自分も膣壁を捏ねられて感じさせられてしまう)
あっ、んっ、はあっ……い、いいかんじ、アル……!
(入り口から奥の方まで、男根で刺激してもらいながら、次第にその快楽に惚けていく)
んっ、あっ……いいアルよ……好きなように弄っていいアルっ!
(乳房を揉みしだかれると、その手に冷たい手を重ねあわせて、一緒に弄っていく)
あっ、あっ、あっ、あっ……んっ、はぁん♥
(次第に快楽に夢中になる。ペニスを締め付ける膣襞も、びくびく震えだす)
【ん……最低でも一週間は開いちゃうアル。できれば締めに持ってきたいアルよ】
【ワガママでごめんアル】
た、確かに。
シャオマオを弄るのに夢中になってた、っていうのも、あるんだけど…
もう、色々と溜まってたんだろうなぁ、っ…ふぅ……シャオマオ、本当に、うまいと、言うか…
(言い訳にもならない言葉を紡ぎながら、すぐに固くなってしまった自身に苦笑する)
(翻弄する側とされる側が軽く入れ代わった気がして)
んっ、くっ、はぁっ!
しゃ、シャオマオも、気持ちいいんだね?
シャオマオの中、僕ので熱く、してあげるから…っ!
(奥まで抉じ開けるように沈め、中を一緒に引きずり出すように腰を引く)
(きつい締め付けに自身を持っていかれそうな気持ちを抱いて)
んは、シャオマオの、やわらかくて、冷たくて……!
手、離せない…ん、ふ、くっ…!
(揉む手は力強く、シャオマオの乳房を握って上下に揺らし)
(重ねられた手と一緒にするようにして、指を這わせて乳首を見いだし、指で捏ね回し)
あ、うっ!しゃ、シャオマオ、それダメ、また、また出ちゃうから…!
(締め付けから軽い震えが伝わり、息を荒げて叫ぶ。また限界が近くなって)
【ん、わかったよ。こっちこそワガママなんだし、気にしないで?】
ふふ。上手いのは当たり前ね。ワタシはプロのダッチワイフアルよ。
……ダッチワイフにプロってあるアルか? まあそんなかんじネ。
御主人様を楽しませるための身体アルね。いっぱい愉しむがいいアルよ。
(硬くなったペニスをくわえながら軽く腰を揺り動かすと、愛液も地面に滴り落ちていく)
(甘い甘え声をあげながら、くちゅっとあそこを締め付けてみせた)
あっ、あっ、あっ、はあっ……う、うん、気持ちいいアル!
奥が良いネ……ワタシのなか、ぜんぶおちんちんになっちゃいそうアル……♥
(奥の奥を突かれた後は、ペニスを包み込んでいた膣襞を全て刺激されるように腰を引かれて)
(ペニスの形に夢中にさせられて、頭のなかも何度も火花が散っていく)
んっ、んっ……離さなくていいアルっ、いっぱい抱きしめて、好きって言ってほしいネ……!
(乳首まで指で捏ねられて、身体をビクビクと震わせていく)
(刺激が加わる度にペニスを締め付ける膣襞)
あっ、んっ、んっ♥ だいじょうぶネ。何度でも出していいアル……
今度は、ワタシも一緒ネ……大丈夫アルよ……!
(腰の震えが止まらなくなり、快楽に身体が痙攣を起こしていく)
(恍惚とした表情を浮かべながら名無しさんの突き入れに乱れていって)
(トドメと言わんばかりに、秘所に力を入れて、ペニスをきつく締め付けてみせる)
あ、んんっ…!
しゃ、シャオマオ、僕の形、覚えさせてあげる……シャオマオの中、僕の形に変えさせてあげるよっ…!
(本当に奥を突き破るんじゃないかというくらいの強さで腰を沈め)
(自身の先端とシャオマオの子宮口を何度もキスさせる)
うんっ、シャオマオ、大好きだよっ!
冷たい身体も、柔らかいおっぱいも、ぬるぬるでキツいおまんこも、
可愛く鳴くところも、恥ずかしがる顔も、全部、全部ぅっ…!
(乳首を思い切り摘んで、その度にきつくなる締め付けに、息を強く短く吐き出して)
(中で自身も震え、膨らみ、限界を告げていて)
あく、んっ、シャオマオ、シャオマオ…っ!
で、出る、全部、全部受け止めて、シャオマオ…っ!
僕ので孕むくらい、全部、あ、あぁっ!
(周りは見えず、ただひたすら腰を振る)
(そして、奥まで押し込んだ瞬間に自身に与えられた締め付けに、快感で叫んで)
(シャオマオの乳首を思い切り摘みながら、勢い良く精を吐き出していく)
(膣内で跳ねるように、何度も自身が痙攣して)
んっ、あっ、あっ、覚えるネ……このカラダ、御主人様のものアルよっ!
あっ……あっ……あああっ♥
(子宮口を何度も叩かれて、軽くイってしまったのか、背筋を仰け反らせる)
(達したばかりの膣を執拗に捏ねられるのが、たまらなく気持ちいい)
(膣が勝手に震え上がって名無しさんを追い詰めていってしまう)
うん……うん……! ワタシも、好きって言ってくれる御主人様が大好きアルっ!
ワタシのぜんぶ、ぜんぶぜんぶあげちゃうアルっ!!
(興奮も最高潮に達し、夢中のあまり自分からも腰を振り始める)
(名無しさんのペニスに奉仕し、自分も無我夢中で快楽を貪り、淫らに変わっていく)
あっ、あ……はあああああ〜っっっ♥
(中に出された瞬間に、背筋をそらしながら絶叫をあげた)
(痙攣するペニスを震える膣が強く締め付けていく)
(身体の中に精液が全て染み込んでいく。身体すべてが御主人様のものになってしまったような感覚)
あっ、あ……ああっ、んんっ、んあっ、あ…………!!
(ガクガクと震えながら、顔を床にぺたりとつけた。気持ちよすぎて何も考えられなくなっている)
(ペニスの締め付けは、痙攣が治まるまでしばらく続いた)
あ、はぁ、はぁ、は……ん、はぁ……ん、く、またっ……!
しゃ、シャオマオ……気持ち良かった、よ……ん、くっ……
(どくどくと溢れる白濁は、シャオマオの痙攣に寄って断続的に出続けて)
(そのまま、シャオマオに腕を回して抱きしめながら横に倒れこむ)
(熱い息を吐きながら、繋がったまま、しばらく息を整えるようにして、)
ちょ、ちょっとだけ、休憩……
……ねぇ、シャオマオ?さっき言ったこと、ホントかい?
シャオマオが僕のモノ、とか……シャオマオの全部、僕にくれる、とか……
(最初とは逆に、シャオマオを背中から抱きしめながら、熱い息を耳元にかけて囁く)
(興奮に顔は赤くなっていて、囁きにもそれが含まれていて)
だったら、僕…まだまだシャオマオに命令、したいんだけど…いいよね、シャオマオ?
(力を込めて、拒否されても離さないことを言外に表す)
【では、僕は次で〆るね?】
は……ぁ、はぁ……、はぁ……っ!
(苦しくなって荒い息をついていると、抱きしめられて横にさせられる)
(抱きしめる手を軽く引っ張ると、密着が強くなった)
(まだ震えているあそこで名無しさんのペニスを包み込みながら、ゆっくりと息を落ち着かせていく)
(秘所から白濁液が漏れ始めていたが、大部分はお腹の中に入ったままだった)
んっ、ん……ふふ、さすがにワタシも突かれたアル。久しぶりに盛大にイったアルよ……。
(名無しさんの腕の中で小さく呟いた。どことなく嬉しそう)
ん? ワタシ、御主人様に嘘つくほど悪いキョンシーじゃないアルよ。
それに、御主人様との関係は、一夜限りなんて短いものじゃないアル……。
(抱きしめる温かい手に、冷たい手を重ねていく)
命令するかどうかは、御主人様が決めると良いネ。ワタシは御主人様の命令に従うだけアルよ。
(嬉しそうな笑い声混じりに、ポツリと呟いた)
【了解アル。ワタシは、これで〆にするか、次で〆るか、御主人様のレス見て決めるアルよ】
よかった、そんなに気持ち良くなってくれたんだ?
頑張った甲斐があったな……まぁ、シャオマオの中が気持ち良くて、いっぱいしちゃったんだけどね。
(シャオマオの顔に自分の顔を寄せて、小さく微笑んで)
そ、そう、か…嬉しいな、そういうこと言われると。
僕も、できればシャオマオとは…まだまだずっと、ご主人様とかわいいキョンシーな関係でいたいな。
(指を絡めるようにして、しばらくその手の冷たさを、身体の冷たさを、心の温かさに身を任せて)
……言ったね、シャオマオ?
じゃあ、僕から命令。
僕は少しだけ休憩して、シャオマオが孕むくらいに、また出してあげるから……
今から場所を変えて、もっと人が来そうな場所で、全裸で自慰してもらおうかなー?
あ、犬のカッコで散歩とかでもいいよ?ふふっ……
(すっかり目覚めてしまったSの心持ちで、あれこれと命令を告げる)
(腰を引いて、自身とシャオマオの繋がりを外して立ち上がり)
ほら、シャオマオ、行こう?まだまだシャオマオの恥ずかしいところ、見させてもらうからね?
(くすりと笑って、シャオマオの手を引いて)
(すっかり目覚めてしまって、命令に逆らえないシャオマオを好きにしてしまうのだった)
【僕は、こんな感じで。〆書くかは任せるよ】
ふふふ……かわいいなんて、照れるアルね。これからよろしくアルね、御主人様……。
(と言ってしまったのが幸せの始まりか、それとも運の尽きか)
(御主人様の温かさを感じながら小さく丸まって、事態に気付くのは数秒後)
……こ、公開自慰アルか?
犬のカッコだなんて、ワタシは犬じゃないアルよっ!
(名無しさんの言葉に慌て出して、顔を赤くして、恥ずかしがって)
も……もう行くアルか? 心の準備くらいさせてほしいアルよ!
(と言うが命令には逆らえず、誘われるままに立ち上がる)
ああ……もうやけアルっ。
公開オナニーでも電柱におしっこでも、なんでもやってみせるアルよっ!
(弄ばれるままに、名無しさんの命令に従って)
(そのまましばらくの間、御主人様とキョンシーの付き合いは続いたのだった)
【こんな感じに締めたアルよ。満足してもらえたアルか?】
【うん、とっても満足。楽しませてくれてありがとう】
【最初話し掛けたときは、ここまで弄る気はなかったんだけどね…どうしてこうなった】
【とても楽しかったよ、後はシャオマオが楽しんでくれてたら幸いです】
【ではでは、僕はこの辺で。また機会があれば、ぜひ同じ御主人様として、もっと色々したいな、なんて】
【それじゃ、おやすみシャオマオ。素敵な時間をありがとうございました……また、ね】
【ワタシも楽しかったネ】
【まさかこんな長い時間付き合うとは思ってなかったけど……色々できて大満足アルよ】
【色々弄ってくれてワタシとしても嬉しいネ。ありがとアルよ】
【お疲れさまアル。また会ったら、今度は公開自慰アルか?】
【恥ずかしいことも程々にしてほしいアル……ワタシは御主人様が満足してくれれば、それで満足アル】
【ま、まあ、恥ずかしいことするのも、悪くはないと思ってるアルよ。少しだけネ! ちょっとだけアルよ!】
【おやすみアル。良い夢見れるといいアルね。また会いたいアルよ】
【お疲れさまアル。スレ返すネ。以下空室アルよ】
545 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 00:01:16 ID:zwFThuek
`
【皆の者、今晩和なのじゃ!】
【久々に暫しの間待機してみるぞ】
おい
時代は、現代なのか昔なのか気になる
>>548 こんな森の中で何をしているのだ?
すまぬが、江戸に向かっているのだが…近道をしようっと思って
森に入ったわよいが…どーやら迷ってしまったようでなぁ…
で、小娘…江戸へはどのように行けばよい?
(歳として20前後の若侍がものを尋ねる)
それにしても小娘?ここで何をしておる?
>>549 【わらわの中では現代という設定で演じておるが、その時々に応じてどちらでも構わぬのじゃ】
【喋り方が古風だったりするのは、鴉天狗での生活が長かった故なのじゃ】
【まぁ、わらわの適応力を持ってすれば、人里の生活に溶け込む事も容易いがのぅ♪】
>>550 ふふん、森に迷い込んだ人間をちとからかってやろうと思うてのぅ
…断じてわらわ自身が迷って居る訳ではないぞ?
ふむ…近道になるとはいえ、夜の森に入るのは賢明とは言えぬのぅ
草木眠る丑三つ時は、わらわ達妖に遭遇し易いでな…?
(くすくすと笑いながら、天狗の証である羽根を軽く羽ばたかせ)
江戸…?………むぅ……
……れ、礼節を弁えぬ人間に教えてやる義理はないのじゃ!
断じて!わらわも迷って居るという訳ではないからな?
(大事な事なので二回強く主張したが、早い話御風も迷っていたようだ)
【むぅ…居なくなってしもうたのかのぅ?】
【わらわはまだ時間が余っておるし、引き続きだれぞ来ぬか待つとするのじゃ!】
【むぅ…誰も来ぬのぅ】
【さすがに少々瞼が重うなってきたでの】
【今宵はこれにてさらばなのじゃ!】
うにゅ〜…‥寒い時はおコタに限るにゃぁ〜
(ネコミミ少女が炬燵から顔だけ出して埋まっている)
【待機しますね〜】
【プロフはこれにゃ〜】
【名前】猫又
【年齢】ひみつ
【性別】女
【サイズ】94/59/81
【容姿】17歳位女性の姿
ほぼ毎日和服を着ている
たまに猫の姿で現れる
人間の時ネコミミ・二股の尻尾が付いている
【希望】無し
【NG】極度のスカトロなど
【備考】猫が妖力を持って猫又になったようです
のんびりダラダラと過ごすのが好き見たいです
一応飼い猫だったので悪さとかはしません…‥多分
コタツにこれが無いといけない
っ(ミカン)
>>556 うにゅ?
あ、お兄さんありがと〜
(炬燵からはい出てお礼を言う)
食べていい?
いいよ〜
(ミカンの渡す)
コレって食べ合わせが悪いかもしれないけどね
っ(コップ一杯のミルクを差し出す)
>>558 ありがとです
(蜜柑を受け取り剥き始める)
にゃっ♪
そんな事ないですよぅ〜♪♪ありがとです
(嬉しそうに耳がピコピコと動く)
そう?
まあ、ミカン食べるのにオレンジジュース出すよりかはマシか
(脚をコタツに入れる)
あぁ……温まる……
コタツはいいよね〜
けど、一人二人だと脚伸ばせるしね
三人以上だと辛いけどね、
うん
蜜柑とミルク美味しいよ?
(不思議そうにお兄さんを見つめ)
そうだね〜…‥三人以上だと足が絡まっちゃう
(くすくすと笑いながら)…‥♪
(何か思いついたのか炬燵の中に潜っていく)
ああ、相手に気をつけないと……ん?
(コタツに潜って行く猫又)
どうしたのー?
何かあるのかな?
(脚を広げて中の様子を見ようとする)
にゃにもないよ?
(お兄さんの隣から出て来ます)
こうしたかっただけですにゃ
(お兄さんに寄り掛かりる)
あったかいにゃあ〜♪
うわっと!!
(隣に出てきてビックリする)
あ、温かい…かな?
(寄りかかられてドキドキする)
……
(手持無沙汰な手で頭を撫で撫でする)
にゃはは〜♪
(驚かすのも目的の一つだったようで少し得意げな顔をしている)
それに良い匂いにゃ
(すりつく)
ふにゅ…‥♪
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め喉をならす)
よーし、いい娘いい娘
(気持ちよさそうに目を細める猫又の頭を撫で続ける)
……
(視線が下へ行く)
(スタイルのいい可愛い娘に寄られて、どうしても胸に目が行く)
うに〜♪
(気持ち良さそうに自分から擦り付けにいっている)
お兄さんどうしたの?
(お兄さんに抱き着いたために胸が押し潰され少し着物がはだけて谷間が強調される)
え?あ、いや〜…
(問われてドキッとする)
(それでも視線はしっかりと強調された谷間に固定)
……ごくり…
(思わず生唾を飲む)
(谷間を見て何を考えたのか、股間が膨らんでしまっている)
うに…‥?
(疑問に思いお兄さんの視線を追う)
ふゃ…‥!?
(顔を真っ赤にし慌てて胸を隠す)
お兄さん…‥エッチです
ご、ごめん…
こういうのって慣れて無くて…ちょっと浮かれてた…
(エッチと言われてガックリとうなだれる)
にゃふふ♪
(うなだれるお兄さんを見てくすくすと笑う)
わざとですよぅ〜♪
好きにして良いよ
(再び着物をはだけさせ腕で胸を圧迫し胸を強調する)
どうぞ♪
い、いいの!?
(一転して目が輝く)
そ、それでは失礼して…
(震える手が胸に触れる)
うわ、凄い柔らかい…
(押したり揉んだりして弾力を楽しむ)
(すっかり夢中になっている)
ん…‥はにゃ…‥
(ピクッと耳が反応する)
お兄さん…‥生で触っても良いよ?
(着物を脱ぎ始める)
ホントに……うわ…
(大きな乳房を生で見て圧倒される)
では…うわわ……これすごいよ
(直に触った感触に感激する)
はあ、はあ、い、生きててよかった…
ん…‥どうかな?
気持ちいい?
(先端のピンクのポッチが少し固くなっていく)
…‥おっきくなってるにゃ
(お兄さんのモノに触れる)
うん、最高だよ…
(すっかり胸に心酔している)
あふぅ…
(モノに触れられて喘ぐ)
そりゃあ大きくなっちゃうよ
この胸見て大きくならないなんて嘘だよ
……直接触ってくれるかな?
男の人ってオッパイ好きだにゃあ〜
(お兄さんの表情を見て)
触るの?良いよ
(モノに顔を近づけスンスンと鼻を鳴らし少しうっとりとする)
(ズボンのボタンを取りジッパーをくわえ下ろしていく)
うわ、いやらしいな…
(ジッパーを咥え下ろすのに興奮する)
(ズボンの前が開かれるとトランクスの中央が盛り上がっている)
はあ、はあ……もう我慢できないよ!
(堪らなくなり自ら下着を下ろしてしまう)
(完全に勃起した半剥けペニスが現れる)
は、早く触って…
ふぁっ…‥
(トランクスをいきなり降ろされた事でいきり立ったモノが顔に当たる)
ふにゃ、おっきいそれに良い匂い♪
(顔をモノに擦り寄せ鼻を鳴らす)
皮かぶってる♪
(先端の鈴口を指で捏ねくりまわす)
そんなに大きくは…
(でも言われて嬉しくてニヤけてしまう)
は、はう!それは…はおぅ!!
(鈴口を弄られ悶える)
(先汁が溢れだす)
そんなふうにされたら…で、出ちゃうよ…あぅ…
(モノがビクビクしている)
立派なモノだよ〜
(モノを捏ねくりまわしながら)
ん、もう出ちゃうの?
初めて会う女の子にチンポ弄られてすぐに果てる変態さんなんだね?お兄さんは♪
お兄さんの臭いチンポミルクはしたなく出しちゃえば?
(わざとけなしながらモノを弄る)
もうって…言わないでよ…
こういうこと初めてなんだから…
あ、ああ!!だ、ダメ…はああああ!!!
(モノを弄られて背を仰け反らせてしまう)
(悲鳴を上げながら盛大に射精、精液がとめどなく吹き上がる)
童貞さんなんだぁ〜
(くすくすと笑う)
出ちゃう?出すんだね?
(出る瞬間にモノをくわえて精液を飲んでいく)
(チュポンっと言う音を立てて口を離す)
にゃふふ♪まだまだ元気だね♪
(まだ元気なモノを見て)
ふあああ……あああ…
(射精の瞬間の唇の感触にうっとりしてしまう)
はああ……
(呆けた表情で視線が宙を彷徨っている)
凄く、気持ち良かった…
こんなの初めて…
(モノは未だに萎える気配なし)
ね、ねえ、お願いがあるんだけど…
(チラチラと猫又の下半身を見ながら呟く)
童貞チンポには刺激が強すぎたかな?
お願い?なにかにゃ?
(モノを胸で挟み擦りあげながら)
は、はふう…あ、あああ…
(胸で揉まれてまた喘ぐ)
あ、アソコに入れさせて……
童貞を捨てたいんだ…
出来ればその、獣みたいに後ろから…
気持ちいい?
(さらに胸を押し付け圧を強める)
もう一回お口にチンポミルクくれたら中だしさせてあ・げ・る・にゃ♪
(胸で刺激しつつモノをくわえる)
あはあ…ききききき気持ちいいですっ!!
(腰が勝手に前後し始める)
それ、反則…ああああっ!!
イ、イク…出る……はああ……
(パイズリフェラにまたもあっさりと限界を超えてしまう)
(再び口内に精液を撒き散らす)
んんっ…‥♪
(精液を飲んでいくが飲みきれなかった分が口の端から垂れる)
今回も早かったねっ♪
じゃ、約束ね
(四つん這いになり後ろを向く)
(尻尾がゆらゆらと揺れ秘部を見え隠れさせている)
早いって言わないでよ…
(今回もという言葉に特に凹む)
はあ、はあ…尻尾がいやらしいよ
(誘われるように近づいていく)
に、二回もイかされたんだ
次は俺がイかせるばんだね
(お尻を撫でながらモノを近づける)
(先端を身長に押し当てている)
でも、包茎チンポ好きだよ?
(うっとりしながら)
あ…‥童貞の包茎チンポ入れられちゃうぅ〜♪
いくよ…はううう……
(ゆっくりと挿入する)
き、気持ちいい……
さっきより全然いい…
さっき出してなかったら出ちゃってるよ、こんなの……
(奥にまで挿入)
ふああ……すごいい……
(そのままじっとしている)
あん、童貞チンポ入って…あぁ…‥きたぁ〜…‥
(ゆっくり入れられて軽く逝く)
いっぱい…何回でも中に出して良いよ?
(精液を絞り取ろうとやらしくモノを締め付ける)
いっぱいって、そう簡単には……あふぅ…
(締め付けられて喘ぐ)
な、何これ…動いていないのに……あ、あ…
中で動いてる……あ、締め付けられてる……
(微動だにしてないのに、締め付けだけでモノが震え出す)
あううう…
(このままだと遠からず何もしないでイかされる)
(かと言って、今動いたら間違いなく即射)
(そのためせめて我慢してやろうと力む)
私のナカ気持ちいい?
(自分の尻尾を舐めながら)
ふふふ♪
もうびくびくしてる…‥動いてないにょに逝っちゃいそうなのかにゃ?
(お兄さんを見てニヤニヤとして)
出すの手伝ってあげる♪
(先程舐めてびしょびしょになった尻尾をお兄さんのお尻の穴に宛がい捩込んでいく)
え、ちょっと?そこはっ!!
(じっとしていたところに不意打ち気味にお尻の穴に感じる尻尾)
(慌てるも何も動けない状況では何もできない)
はおおおおお!!!
(甲高い声と共にお尻の初めても奪われる)
あひ、あひっ、あひぃぃっっ!!!
(それと同時にモノが爆発し、三回目の噴出が行われる)
ふふふ♪
尻穴バージンもらっちゃった♪
んん!?…出てる…‥はぁあ♪中だしされて逝っちゃうぅ〜
(ビクンとのけ反る)
はぁ…はぁ…‥
ふへ……も、もう…死んでもいい…
(三連発でさすがに体力が尽きてしまった)
(猫又の背にもたれかかって失神する)
(幸せそうな笑顔で寝息を立てている)
【昼ご飯の準備をしないといけないので、ここで落ちますね】
【お相手、ありがとうございました】
もぅ、まだ満足してないのにぃ〜
(寝息を立てる相手に飽きれながら)
襲っちゃおっと♪
(このあと無理矢理起こされて精魂尽きるまで搾り取られたとか…‥)
【では、私の方もこれで締めにさせていただきますね】
【お相手有難うございました】
は、初めまして…。
あの、その、今日からここでお世話になります…。
よろしくお願いしますっ…。
【名前】座敷童(個体名:律花)
【年齢】不明(外見は10代半ば)
【性別】女
【サイズ】76/56/78 150cm
【容姿】黒いセミロングヘア、おっとりした表情
花の模様が鮮やかな春色の着物
【希望】妖怪狩りなどに遭い陵辱プレイに……
その他調教、甘々等もOK
【NG】肉体改造、ショタ、あまりに汚いプレイ
【備考】大人しくて引っ込み思案な性格。
居心地の良い場所を見つけると住み着く。
住み着く場所には幸運が訪れるのだが自覚症状はなく、
寧ろ居心地が悪くなって離れてしまうらしい。
【プロフ投下&待機します…!】
【お相手いいでしょうか?】
【失礼、用事が出来たので無かったことで】
>>601-602 【わかりました。また機会があったらよろしくお願いします…】
【ありがとうございましたノシ】
【宜しければお願いできますでしょうか?】
【律花が住み着いている家に入り込んだ空き巣に犯されるという設定でやってみたいのですが】
>>604 【空き巣さんですね。はいっ…よろしくお願いします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こちらが侵入して物色しているところから書きだしますので、少々お待ち頂ければ、と……】
【それではお言葉に甘えて書き出しをお願いします】
【のんびりまったりお待ちしていますね】
……ちっ、思ったほど収穫無かったな。
(家の主人の留守を狙って、昼下がりにこっそりと侵入をする空き巣が一人)
(最近この家の主人が調子づいている噂を聞いてみたものの、さしたる稼ぎにはならなかったようで)
となると、最後はこの部屋というわけか。
たんまり稼ぐつもりで、長く留守にする時間帯を調べ上げたっていうのによぉ……
(ため息混じりに未チェックだった部屋へと足を踏み入れて)
【っとと、時代設定とか考えてなかった……】
【その辺りに関してはお任せしますのでー】
はぁ…この家とももうすぐお別れですね…。
(和服をまとった少女が部屋の隅にぽつんと座っている)
(居心地が良かったこの屋敷も、いつしか身の置き所に困るようになった)
(この何もない古い和室だけは辛うじて身を置くことができる場所であったが…)
…………?
(ふと何者かの足音に気付いた時にはもう遅く、部屋の扉は開いた)
あっ…………あの…。どちら様…ですか…?
(この屋敷の住人は留守にしているはずだ)
(自分は住人ではないが、ついついあたかも住人のような口振りで男に尋ねた)
【あ…はは…私も考えてませんでした…w】
【それでは現代でお願いします】
うおっ――!!
(和室の戸を開けると、まだ幼さの残る和装の少女が佇んでいて)
(老夫婦とその息子しかいないはずのこの家にいるべきでない者の姿にはっきりと驚きを示して)
な、なな……留守じゃなかったのか!?あんたは一体……?
(少女の問いかけに我に返るが、返答する余裕も無く逆に聞き返してしまう)
(今の男の頭の中は"如何にしてこの場を切り抜けるか"でいっぱいになっており)
((このまま逃げるのはマズイ……この子に顔が割れてる……))
((となるとうまく切り抜けるにはやはり口封じをするしか……!))
【分かりました、現代ですね】
【そちらのレスからやや古風なお屋敷を想像してみました】
私…は、あの…座敷わら…あ…いやっ…。
る…留守を任されている者で…。
(今の世の中「妖怪です」なんて言っても信じてもらえないのは分かっている)
(しかし不意に聞かれて、自分の正体をバラしてしまいそうになる)
あ…あなたこそ…どちら様ですか?
この家の人間さんでは…ありませんよね…?
も…もしかして…泥棒さん…ですか?
(立ち上がって掴みかかる程の勇気も無く)
(どこか怯えた眼差しで男を見つめる)
【私も同じ情景を考えていましたのでありがたいです】
【他になにか希望があったら言って下さいね】
座敷……?
そうか、留守をか……
(座敷わらしとでも言おうとしたのか、まさかそんなわけは無いだろうと頭の中で否定する)
(その少女の姿は実際、座敷わらしですと言っても納得できそうなほど様になっているものだったが)
(しかしそれよりも誤算だったのは留守をする者の存在)
(まさか妖怪だとは思わずに、この家の者が雇った家政婦か何かと判断して)
((っ!ヤバい……通報されたら終わりだ!!))
……うおおおっ!!
(少女の口から"泥棒"という単語が出ると、いよいよ冷静な判断が聞かなくなり)
(いきなり畳の上に座り込んでいる彼女に飛びかかって馬乗りの状態になってしまう)
(両肩を手で押さえつけ、完全に身動きの取れない状態にしてから)
……そ、そうさ!俺は留守を狙ってきた泥棒だ……!!
だがこの家にはロクなもんが無かったからな……
だから、代わりにお前を盗むことにした!顔を見てしまったのが運のつきだと思え……!
(押し倒してしまった勢いで、何の考えもなしに思いついたことをまくしたてていき)
【分かりました。何かありましたらその時にこの欄でお聞きしますのでー】
【落ちてしまわれましたかね?】
【それでは、これにて失礼いたします】
えっ…なに………きゃっ!
あ…あのっ…痛いです…から…。は…離して下さい…!
(目の前が暗くなったと思ったら、気がつけば男に体を抑えつけられていて)
(手の力に苦悶の表情を浮かべて男を見上げる)
ほ…本当に泥棒さん…?
そ…そんなことありませんっ…。このお屋敷はとても素敵なお屋敷なんですから…。
え…盗むって…私は物じゃありませんし…。
それに盗んだって売れないし…美味しくないと思います…。
(冷静になれ冷静になれと自分に言い聞かせながら)
(混乱のあまりに若干滅茶苦茶なことを言っている)
【すみません…睡魔に襲われて寝落ちしてしまいました】
【もし良かったらまた続きをお願いしたいのですが…まだ見ておられますでしょうか】
>>614 【昨日はネット繋がらなくて返事できませんでした】
【続きなんですが、こちらもしたいのは山々なのですが、まとまった時間が取れるのがいつか分からない状態ですので】
【申し訳ないですが今回はここで終了と言うことでお願いできますでしょうか?】
【また機会があれば最後までお相手したいですね】
【ということで失礼しました】
【皆の者、今晩和なのじゃ!】
【些細な点じゃが、「ぷろふぃーる」を若干改定するぞ】
【名前】御風
【年齢】100歳(見た目は12.3歳程)
【性別】♀
【サイズ】130cm スリーサイズは見た目相応お子様
【容姿】背中に鴉の翼を持つ鴉天狗
漆黒の翼以外は人間とほぼ容姿に相違はない
艶やかな腰程までの黒髪に、それに相反して白い肌、瞳は赤い
鴉天狗の中でも生まれは良いようで、着物は上等な物を身に着け
言葉遣いも見た目の幼さの割に、古風
【希望】雑談、夜伽なんでも歓迎ぞ
【NG】過度に痛みが奔る行為と大きな方の「すか」とやらは勘弁願うのじゃ
【備考】多少の妖力は付いたものの、まだまだ半人前の鴉天狗
人間の精液を妖力として変換し、取り込む能力を持つ
つい最近まで宿無しだったが、現在は自分の母親を祀っていると思われる神社をちゃっかり棲家にしている
【では、もののついでに少々待機してみるとするのじゃ!】
【むぅ、誰も来なさそうじゃのぅ…】
【少々眠うなってきたし、今日はこれにてさらばなのじゃ】
【ふわぁ…ではおやすみなのじゃ…(眠たげに顔を擦りながら神社へと帰っていく)】
618 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 10:56:44 ID:ma63lEuc
何か妖怪?
>>618 むぅ…なんという使い古された駄洒落…
あまりの寒さに昼寝から覚めてしもうたではないか…ふわぁ…
(大あくびをしながら八つ当たり)
【さて、たまには日の出ている内に出没してみようかのぅ】
【ということで、暫し待機してみるぞ?】
>>619 くんくん…妖怪の匂いがするのぉ
(木の影から突然出現)
【あまりにご無沙汰のためトリを忘れてしまったわい】
【こんにちはなのじゃ】
あぅぅ、風強すぎ。
これは天狗の仕業かね?
おかげで髪の毛がくしゃくしゃだよ。
まったく、もっと穏やかに吹かせてくれれば気持ちがいいものを。
(強い風を冗談半分に天狗のせいにして文句を垂れる)
【わあ、リロミスごめんなさい】
【おじゃましました〜】
むぅ…?わらわ、そんなに匂うかのぅ…
湯は毎日欠かさず漬かっておるのじゃが…
(匂いの事を勘違いし、自分の身体を嗅いて確認し)
…それはともかく、そういう御主も人間ではなさそうじゃな
狐の尾を生やした人間などおらぬしのぅ…?
……少し触っても構わぬか?
(妖狐の尻尾に視線を向け)
(この地で初めて同胞に出会った嬉しさもあり、大胆なお願いをする)
【ふふん、専用ぶらうざなる物の力でわらわは奇跡的にとりっぷを記憶しておるのじゃ♪(何故か得意げ)】
【うむ、今日和なのじゃ!正直この時間に声をかけて貰えるとは思わなんだぞ】
>>621-622 自然の摂理をわらわに押し付けるでない;
それにわらわは風を吹かせる事は出来ても収める事はまだ出来ぬのじゃ!
(腕を組み、何故か威張って)
【いや、声をかけてくれて嬉しかったぞ?】
【また次の機会にでも御主が良ければ戯れに付き合うてくれ】
>>623 いくら湯に入っても 妖怪である臭いは消えぬ…ふふ…血の臭いなどは特にな…
わっちも貴様と同じ妖怪じゃ♪
この場で妖怪と出会えるのは久しいのぉ…と
言っても馴れ合う気はないがの
(キリツと睨み付けると尻尾を隠し)
【まあわっちも長い間いれる訳ではないがの;】
>>625 むぅ…血の匂いなどわらわには無縁じゃな
人間を喰らうより菓子を喰ろうたほうが、余程甘美じゃと思うのじゃが?
おぉ、やはりそうか!
人間の里に降りて早幾月…よもやこのような時分に同胞に会えると思わなんだぞ
むぅ…つれぬ事を申す化け狐じゃのぅ…
じゃが、わらわに目を付けられたが運のつきじゃ
それに隠されると尚更触りとうなってきた…とぅ!
(睨まれるが怖じた様子はなく、諦める素振りもない)
(羽根を広げ軽く羽ばたかせ宙に浮いたかと思うと、妖狐の視界から消え)
(空から周り込み、尻尾に触れようという腹づもりのようだ)
【うむ、わらわも今日はダメ元であったでのぅ】
【夕飯時には落ちねばならぬのじゃ;】
>>626 菓子か…わっちからしてみれば菓子などより女の甘い悲鳴や断末魔の方が美味しいのじゃが
(くっくっく…と笑いながら)
今の世の中、皆妖怪は隠れて生きているから会えぬのも仕方ないというものじゃな
ほぅ わっちが殺気を飛ばしても怖がらぬとは中々じゃな誉めてやろう
だが、そんなにも尻尾を触りたいのなら少し痛い目に合わせるしかないかのぅ
(消えた彼女に対し警戒しながらキョロキョロと辺りを見渡す)
【わっちもそれぐらいには落ちなければならぬからちょうどよい】
>>627 むぅ…声では腹は膨らまぬぞ?
それとも御主は声を食べる事が出来るのかえ?
(言葉の意図が理解できていないようで、真顔で尋ねる)
ふむ、まぁ人里で妖怪が頻繁に出没しておったら、それはそれで問題じゃしな
殺気…?…う、うむ…鴉天狗たるわらわがそのような殺気で怖じけづくはずがなかろう
(妖狐に指摘されて殺気に向けられていた事に気づいたようだ)
ふふん、わらわを捕らえられるのならば、痛い目でも何でも逢うてやろうぞ
じゃが、速さでは誰にも負けぬぞ?
…それ、そこじゃっ♪
(妖狐の視界から逃れるように空を飛び回り、背中を向けた瞬間を狙い一気に降下する)
(両手を広げ、尻尾に抱きつく気満々で)
【うむ、ではその時まで暫しの間よろしゅう頼むぞ】
>>628 …もうよい!何でもない!
(理解できてない相手に半ば呆れさらには逆ギレし)
巷には妖怪ハンターなるものが出現しておるようであるしまったく…住みにくい世の中になったのぉ
……貴様…本当に妖怪か?
(どこか抜けている彼女に哀れんだ表情をむける)
!? はっ…ね…は、早い…何処じゃ
(何か物音をするたびにそちらに注意を払いつつ警戒を緩めない)
(しかし背中はがら空きでありふさふさの尻尾は無防備に揺れる)
>>629 むぅ…何か怒らせるような事を言ったかのぅ…?
(能天気な思考で考えるも何も思い当たらず)
おお、そうじゃ!昼寝後のおやつとして取っておいたのじゃが、御主も団子食うか?
甘い物はすとれすに良いらしいぞ?
(ポンっと手を叩き、さも名案とばかりに間の抜けた提案をする)
(にっこり浮かべた笑みには悪気は微塵も感じられなくて)
わらわを狩る者か…噂には聞いておったが、実際におるのじゃのぅ
じゃが、悪さをせねば狩られぬのではないか?
な…ば、馬鹿にするな!わらわは由緒正しき血統を継ぐ鴉天狗なるぞ!
(哀れみを受け、ムキになって地団駄を踏む)
ふふん、頂きじゃな…それっ♪
(妖狐の背の直前で急停止し、手を伸ばして尻尾に触れる)
おぉ…予想通り中々の触り心地じゃ…
(無防備なのを良い事に頬ずりまでして)
>>630 む…///
(無邪気な彼女の笑みに何処か可愛らしさを感じてしまい)
ふん…おやつなど食べているから貴様は間抜けな妖怪なのだ
(照れ隠しに暴言をはきながらも団子をもらう)
ハンターは妖怪を狩ることをただ楽しむ…もろん狩るだけでなく…妖怪を犯すことを楽しむ輩もいるぞ?
そんな由緒正しい天狗には見えぬのぉ
はっ!しまった!
(気付けどもう遅く抱きしめられる)
あうっ!びくっ、んー
(敏感な尻尾は彼女に刺激を与える)
はあはあ はなすのじゃ…尻尾は弱い…ん//
>>631 別に妖怪がおやつを食べてはならぬという決まりがある訳でもあるまい
それに、そういう御主の食べておるではないか?
(団子を口にする妖狐を見て、にやりと悪戯な笑みを浮かべる)
これで御主もわらわと同類、つまり御主も間抜けという事じゃのぅ♪
(くすくす可笑しそうにからかいながら、自分も団子を頬張る)
ふむ…わらわが今までそのような輩に逢わなかったのは運が良かったのか…
…いや、ひとえにわらわの日ごろの行いの賜物じゃな
ん…?どうしたのじゃ?そんな気の抜けた声を出して…♪
(指で付け根から先まで撫で擦りながら、背後から囁く)
(口元には笑みが浮かんでいて、確信犯なのは明らかだった)
ほれほれ、わらわを痛い目にあわせるのではなかったのか?
ふふ…今の御主、わらわから見ても可愛らしいぞ?
(くすりと小さく笑いながら、挑発的な言葉を囁く)
>>632 うむ…こ、これはだな…
せっかくもらった団子を返すのも忍びないではないか!いくらわたしが残虐な妖怪だとしてもそのような優しさを踏みにじるような妖怪じゃあない///
(顔を赤くしながら図星であることをうまく誤魔化す)
ふふ
それは違うのではないか?
貴様があまりにも間抜けで妖怪に見えないか、もしくは可愛くもなく犯しがいがないか だな
くうぅ…き、貴様!!許さぬぞ!んはぁ…はあはあ、殺されたくなきゃいますぐ離すのじゃ!
んああ、や、やめて//
(火照った身体を震わせながら地面に腰を高くあげたままひれ伏してしまう)
>>633 ふむふむ、なるほど…よーくわかったぞ
御主はそれほど悪い妖怪ではないということがのぅ
うむ、御主とは良き友になれそうなのじゃ♪
(最初は冷たい印象だった妖狐が取り乱す様が楽しくて仕方がなく)
(無邪気な笑みを浮かべ、そんな結論づけをする)
んな…それは聞き捨てならぬぞ!
わらわは襲われた事は無けれども、人間に抱かれた事はあるのじゃ!
まぁ、わらわがその気になれば人間など簡単に骨抜きにしてやれるがのぅ
(ムキになって反論し、更に見栄を張った)
おお、それは怖いのぅ…♪
じゃが、そのように甘く声をあげておっては迫力も皆無じゃぞ?
ふふ、それに…この格好では誘っておるようにしか見えぬしな…
どうしてもやめて欲しいのなら…「御風様、止めて下さいませお願いします」くらい言って貰わぬとな?
(片手で、上に突き出された尻尾の根元を掴んで刺激し続け)
(そっと耳元に唇を寄せ、屈辱的な命令を囁いた)
>>634 うるさい!貴様などと仲良くなったら間抜けがうつるわ!
しっしっ 近寄るでない
(友達、といわれて頬が赤くなるがとりなおすためにツンツンした態度をとる)
ほお…もの好きな人間もいるものじゃのお
貴様が人間を骨抜き?ふふふふ…笑いが止まらぬわ
(わざわざ声を上げて大笑いをする)
ひや!!わ、わっちが貴様のような間抜けにひれ伏すなんてできるか!あぁ、ややめっ!///
ふぅ、んあ、あああ、っぬ…言わぬ!言わぬからな!///
(段々と頭が白くなっていき口からは思わず涎がたれてしまう)
(意地を張るが身体は震わせて)
>>635 むぅ…御主は本当につれぬ奴よのぅ
一緒におやつを食うた仲ではないか…のぅ?
(突き放すような対応をされても意に介さず、身体を摺り寄せて)
(妖狐の顔を見つめ、無邪気そのものな笑顔を浮かべる)
物好きではない!わらわの色香で魅了しただけの事なのじゃ!
くぅう…そういう御主は人間を骨抜きに出来るというのか?
(笑われ口惜しそうに睨みつけ、妖狐を指差し問いかけた)
そんな事を言っておきながら、もう既にひれ伏しておるではないか?
ほれほれ、早く「御風様、止めて下さいませお願いします。それと間抜けなんて言ってごめんなさい」
と言わぬとずっとこのままじゃぞ?
それとも…本当はこのまま尻尾を弄られるのが良いのかのぅ?
(くすくす笑いながら、妖狐を弄び)
(さり気なく言わせようとしている言葉を付けたし、尻尾を弄る手は一時も休めない)
(不意に耳元から顔を離すと、首筋に舌を這わせて)
【すまぬが少々次の返事が遅れそうなのじゃ;】
【時間が危うければ破棄にしてくれても構わぬぞ】
>>636 その笑顔…やめろ///
こちらまで間抜けがうってしまうだろ
まあ、とりなおす団子をもらった礼は言っておこう
(御風の無邪気な笑顔にひかれてしまうが恥ずかしいためはぐらかす)
わっちか?わっちなら人間の男の一人や二人手玉にとることなど容易いに決まっておるじゃろ…ふふ
(試しに御風に向かって上目遣いで媚びたような視線をする)
い、いやだ! なぜき、貴様にそんなぁ…んあっ!
ん、ひぃ、ふわあ、ぬー
いくらされてもわっちは貴様に媚びたりはせぬ!あぁ、ら、らめ、
Σんひやゃ!く…首まで何を///
(荒い息づかいで涙ぐみながら喘ぐ)
(そのすがたは普通の乙女であって)
>>638 【すまぬ…名前ミスじや】
【大丈夫じや19時まではな】
>>638 むうぅ…酷い言われようじゃのぅ…
まぁ、とりあえず今日は同胞に逢えたというだけで良しとしておくのじゃ
(相変わらずの間抜け呼ばわりに不服そうに口を尖らせ)
(人里で妖怪仲間に巡り逢えた事に素直に喜びをみせ)
(満足そうに一人頷くのだった)
御主のような年増にそのような事…
そ、そのような事出来るはずないのじゃ!;
(上目遣いの妖狐と目が合い、一瞬魅了されそうになって慌てて視線を逸らし)
(動揺を抑えながら、心にも無い言葉を吐き捨てた)
ふむ…中々強情じゃのぅ…
ならば仕方ない…
このまま御主には一度達して貰うとしようぞ♪
(そう宣言した後、妖狐の頭に背を向けて腰に跨り)
(身を屈めて片手は尻尾を扱き上げ、もう片方の手でスカートを捲り上げ)
(その中にある下着を下ろし、遠慮なく指を突き入れ前後にかき回す)
>>640 ふっ まあ、わたしもそう言うことにしといてやる
ほれ、団子の礼じや
(冷たい一面からふと優しさを表し、ふところから油揚げを手渡す)
誰が年増なのかのぅ…
御風?
(相手の瞳の揺らぎをかんじるとそのまま媚びた視線をしながら)
(頬と頬がくっついてしまう距離まで顔を持ってくる)
Σやっ、た、達するじゃと!? やめろ!あぁ、う、動けぬ///
(跨がられると手足をバタバタさせながら抵抗するがもちろん御風を退かすことなどできずに)
んはぁ…い、言うから、ひや、ぱあっ、御、御風様、いいままで、Σひやつ!し、しょこはぁ
(御風に許しを乞おうと台詞をいおうとするが股への刺激で悶えてしゃべれなくなる)
(触られる前から充分湿っていて)
>>641 む…ふむ、なんとも御主らしい贈り物じゃのぅ
じゃが、ありがたく受け取っておくぞ
(油揚げを受け取り、また無邪気な笑みで喜び懐にしまい)
…そういえばまだ名を聞いておらぬかったのぅ
名前ぐらい教えてくれても構わぬじゃろう?
くぅ…わ、わらわにそのような趣向はない
そ、そのような事をしても無駄ぞ…
(言葉では完全に否定するが、目線は泳ぎ明らかに戸惑って)
(触れ合った頬に伝わるくらい、御風の頬は上気していた)
ふふ…わらわの体躯すら跳ね除けられぬ程骨抜きになっておるのか…
ん〜…良く聞こえぬなぁ…失格なのじゃ♪
ほれほれ、諦めて達するが…良いっ♪
(もう謝罪の言葉を言わせる気もないらしく、秘所へ二本目の指を容赦なく突きたてる)
(膣内で両指を暴れさせ、愛液を音を立ててかき回して)
(解れた頃、トドメとばかりに指を根元まで埋めた)
>>642 ふふ…わっちの名か?
貴様などの間抜けに名前など教えるか
ま、次会った時には教えてやろうかな
無駄にしては目が泳いでおるのお…
わっちの美貌に認めるのじゃ?
(頬をぺろりとひとなめすると小悪魔のような笑いを浮かべる)
卑怯者!貴様が手を緩めれば、いえたのじゃぁ…
ら、らめじやぁ、ほ ほんとにた、達してしまいそうなのじや!あぁ、頭が真っ白にぃ…ひや あっ、あぁ!!
(指が根本までいれられるや否やイッてしまう)
はあはあ…ピクピク///
(締まりのない顔で身体を震わせながら虚ろな目をしてしまう)
>>643 むぅ…御主は何度わらわを間抜け呼ばわりすれば気が済むのじゃ!
わらわも今日の所は名乗ってやらぬからな!
(もう散々名乗っている事を忘れ、反論する)
んな…う、うるさい…ぅ
に、人間が見ればそこそこかも知れぬが…
わ、わらわを魅了するには百年足らんのじゃ…
(声を上擦らせながら、頬に這う舌の感触に身震いして)
御主が強情なのが悪いのじゃ♪
ふふ…どうやら達してしもうたようじゃのぅ…
(秘所から指を引き抜き、妖狐の前まで来ると顔を覗き込み)
やはり御主も女子じゃのぅ…♪
ほれ、この有様じゃ暫く動けまい?
わらわの家で少し休んで行くが良いぞ
(すぐ近くにある神社を目で示し、地に伏せたままの妖狐に手を差し伸べる)
【すまぬがわらわはこれでりみっとなのじゃ;】
【少々駆け足になるがわらわはこれで〆にさせて貰うぞ】
【また次回名を教えて貰う日を楽しみにしておるのじゃ♪】
>>644 【〆てくれてありがとうなのじや】
【わっちも返事を書いて〆としたいのじやが生憎時間が来てしまったので落ちる】
【また楽しみにしているぞ】
【こんばんわアル。ちょこっとだけ待機ネ】
【
>>236 を見ておくと、ちょっとだけいいことあるアルよ】
【ショタとかは大丈夫な方ですか?】
【よければ絡みたいのですけど】
【こんばんわネ】
【ショタっ子も平気アルよ。けど懸念は時間ネ。今日はちょっと短めアルよ】
【たっぷりしっぽりされたいとか思ってるアル?】
【またやってしまったorz】
【失礼しましたー】
>>650 【ごめんアル。またワタシを見かけたら声かけるといいアルよ。待ってるネ】
>>649 【いやいや、そっちの都合に合わせますよー】
【こちらも明日は平日だから、1時以降までは辛いところがあるので】
>>650 【タイミングが被りましたか、すみません><】
>>652 わかったアル。じゃあちょこっとだけお相手アルよ。時間が合えば凍結でも良いネ。
あと【】も外しちゃうアルよ。お相手よろしくアルね。
はい、よろしくお願いします
ここからはロールの口調になりきりますね?
ところでシャオマオ
時間が無いからって、いきなりべたべたするのは嫌いかなあ?
僕、前からその真っ白な肌、綺麗だと思ってたんだー♪
(子供特有の馴れ馴れしさで、シャオマオの手をとってぺたぺたと握る)
ん、べたべたするのは嫌いじゃないアル。むしろ人肌が恋しい時もあるアルよ。
(手を握ってくる子供に、冷たい手で握り返してみせる)
ふふ。あったかい手アルね。ワタシの手は冷たすぎネ。
もっと触りたいなら、もっど触らせてあげるアルよ♥
(子供の体を包み込むように、抱きしめてみる)
やったー!じゃ、遠慮なく触っちゃうね?
(握り返されると気を良くしたようで、すりすりと冷たい掌、手の甲の感触を楽しむ)
ん、でも僕、この冷たい目好きだよ?
ほんと?もっと色々触っても良いの?
(抱きしめられると、嬉しそうに此方からも抱きしめ返し)
わ、ふかふかー♪
(無邪気ながらも押さえられない好奇心のままに、胸のふくらみに顔を埋める)
遠慮なんていらないアルね。飽きるまで触らせてあげちゃうアルよ。
むしろ飽きてからが勝負アル。我慢比べになりそうアルね。
(手をさすられて、おかえしに手をむぎゅっと握ってあげて)
嬉しいアルよ。褒められると、生きてて良かったって思えるネ。もう死んでるけど。
(抱きしめながら、くすくす笑い出す)
幸せそうアルね。気に入ったアルか? ワタシのムネで窒息するといいネ。
(笑いながら少年の頭を抱きかかえて、より強く胸に密着させて)
(片手で少年のおしりを、服の上から撫ではじめてみる)
飽きたりなんてしないよ。こんなに冷たい肌触ったことないし
それに、こんなに気持ちいいんだもん
(ぎゅっと手を握られると、その感触に頬が赤く染まる)
死んでても会えてよかったよ
それに、生きてたらこの感触は無いもんね?
(この歳にして既に、怪しい嗜好の芽生えでもあるかと心配したくなるような台詞を述べ)
うー…そしたら僕まで死んじゃうよー
(とは言いつつも、幸せそうに胸に顔を挟んだまま、横から手でさりげなく触って)
あっ……
(尻を触られると、ぴくん、と体が跳ねる)
ふふ。たしかに死んで始めて味わえる感覚みたいアルね。
そっちの身体、とっても熱いネ。火傷しそうアルよ。
抱きしめてるだけで、身体があったまってく感じがするアル。
ふふふ。まだまだ死ぬのは早いアルね。まだこっち来ちゃダメあるよ。
けど天国には行かせてあげるアル。気持ちいいところアルよ?
(幸せそうにしながら、さりげなく胸に触ってくる少年の背中を、しっかり抱き寄せて)
こういうの、嫌いアルか?
嫌いじゃなかったら、ズボン脱いじゃうと良いことあるアルよ。
(おしりをなでた冷たい手が、腰をさまよい前方に移って、股間を執拗に撫でまわしていく)
(逃げられないように、胸元にだきかかえたまま)
ん…だって、なんかシャオマオの体触ってると
僕の心臓がドキドキしてきて…
うん、わかってるよ?だって死んだらシャオマオとも会えないもんね
…天国?気持ち良いの…?
(薄々と胸中にその答えは出ている物の、知識としてしか知らないそれはまだ現実味がなく)
…ん、嫌い……じゃないよ
うん、脱ぐ…僕、気持ち良い事する…!
(一瞬腰が引けたものの、一呼吸置いてより強くシャオマオの体に抱きつき)
(少し慌てながらズボンごと下着を下ろすと、中途半端に起立した幼い逸物が露わになる)
羨ましいアルね。ワタシの心臓、もうドキドキしないアルよ。
だからドキドキを分けてもらうアル。
(愛しさをたっぷり感じながら、むぎゅっと抱きしめた)
天国アル。気持ちいいアルよ。それとも、もう女の味を知ってたりするアルか?
(少年の股間の膨らみを、前後にさすっていく)
ふふ。元気があって良いアルね。んじゃ、ワタシもちょっとだけ精気をもらっちゃうアルよ。
ワタシも脱ぐアルね。
(慌ててズボンを下ろす少年に笑いかけて、自分も下着の紐を解き始める)
(ほどなくしてショーツが身体から離れ、黒のチャイナドレスの下には何も付けない状態になった)
性教育の時間アル。具体的にはセックスアルよ。知ってるアルか?
(少し顔を上記させながら、少年の首筋にキスをして、逸物を直接、冷たい手で扱きはじめた)
えへへ…でも、僕がドキドキしてるのはシャオマオのせいだよ
どう、解る?僕、すっごく心臓が成ってる…
(抱きしめられる程に、早鐘を打つように胸の鼓動がペースを上げて行く)
…ううん?勉強で教えてもらったから全然解らなくは無いけど…初めてだよ
でも僕、初めてがシャオマオなら嬉しい…あっ、あうっ…
(股間を刺激されると、その動きに呼応するように、びくびくと震えながら逸物に芯が通っていく)
わっ…シャオマオ、これ、もう何もつけてないの?この下、裸なんだよね…?
…うん、子供を、作るっ……ひ、あっ…あっ♪
(首筋にキスされると擽ったそうに身をよじり、逸物を触られれば手の中で急速に、完全に勃起して)
勉強熱心アルね。学校とかで教えてもらったアル?
ん……でも、ワタシもう人間じゃないアルよ。ワタシで初めてとか、カウントされるかどうかがそもそも謎ネ。
(触るだけで震えて膨らむ股間に、一種の楽しさを感じながら)
(ときどき強く擦ったり、押し当てたりと、様々な感覚を与えていく)
そうアルよ。この下は裸アル。いま押し倒されたら、ワタシ、太刀打ちできなくなっちゃったアルね。
(深く入れられたスリットから、白い腰から太股までが、男を誘うように露出している)
ふふ。ワタシ、もう子供産めないネ。子供作るのは生きてるヒトの役目アルよ。
かわりに、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃうアルね。
(完全に勃起した逸物から手を離して、その場にしゃがみこむ)
(M字に足を開くと、ドレスの裾を横にずらす。翳りの無い秘所があらわになった)
……来ると良いアルよ。天国にご招待アル。
(指で肉を開いてみせると、とろりと愛液が滴り落ちていく)
うん、それと…あっ…友達、とかと、えっちな本で見てみたりとか……っ…
ううん、良いの。僕、シャオマオが良い……っあ、ん…
(自分で弄るのとは全く次元の違う快感に、腰が引け、普段以上に先走りが滲み)
(とろみのついた透明な粘液が、冷ややかな細い指を汚していく)
…押し倒した、ら……
(ごくり、と、生唾を飲み込む音と共に、その瞳にはかすかに雄の猛々しさが宿り)
う、うん…頑張ってみる…!
でも僕、良く解らないから…ちゃんとできてなかったら、言ってね?
(足を開くと現れたシャオマオへの入り口をみると、もう目いっぱいに張り詰めたと思われた逸物に)
(さらに一回りの大きさと、ぷっくりと膨らんだ雁首が目立つようになり)
……こ、ここ…?
(手で自分の物を持って導き、腰を突き出して見るが、ぬるぬると回りを擦るようにしてじれったく彷徨う)
ふふ。人は見かけによらないって、こういうことアルね。頭の中身は立派な大人アル。
じゃあ、身体もいまここで大人になるアル。初めての女になってあげるアルよ。
(逸物を弄びながら、先走りを指先でこね回していく)
……ふふ。押し倒すとか興味あるアル? 男は狼って、誰かが行ってたような気がするアルね。
(すっかり男の目になった少年を、楽しそうに見つめている)
大丈夫アル。ちゃんと上手く出来るアルよ。身体はもうちゃんとしてるネ。
(すっかり膨れ上がった逸物を向けられて、顔をさらに上気させて)
ふふ。くすぐったいアルよ。んっ……ちがうアル。ここネ……。
(秘所に先端を擦りつけていく少年に、焦らされたように腰を動かして)
そこネ……。めいいっぱい、腰を突き出すと良いアルよ。女はそれだけで鳴いちゃうネ。
(冷たい手でそっと手助けするように竿を支えると、先端が僅かに肉の中に潜り込む)
…でも、みんなそんなもんだよ?男子って、みんな黙っててもやっぱり興味あるもん
僕、シャオマオで大人になるんだ…っ…あは、嬉しい……
(先端を指先が撫でると、絞り出すような甘い息と共にうっとりと瞳が潤み)
…うん、僕、今すっごくシャオマオをめちゃめちゃにしたい
(胸の谷間から視線を上げ、細めた眼で口づけを強請るようにシャオマオを見つめ)
…うん、でも、良く解らなくて……
あ、ここ?ここ、かな……よい、しょっ…
(手でレールを作られると、ただ力一杯に腰を突き出し、逸物が徐々に柔肉の中を割進んで行って)
うわ、わっ!あ、なにこれ、何これ、ぇっ……!
凄い、あったかくて、ぬるぬるしてて……!
(雁首まで埋まるとあとはスムーズな物で、柔らかな膣壁を引っかけながら置くまで突き進んでいく)
じゃあ、今からワタシはいっぱいめちゃめちゃにされちゃうネ。
恥ずかしく鳴いちゃう姿、いっぱい目に焼き付けると良いアルよ。
(胸から顔を剥がした少年のあごを、冷たい手で優しくなぞりあげてみせた)
あっ、んっ、あ…………っ♥
(逸物がぬるぬるの膣を押し進んできて、それだけで気持ちよさを感じてしまう)
(雁首が膣襞を引っかいてきて、腰が浮いてしまうほどの快感が襲ってくる)
ふふ。これが女の中アルよ。ぬるぬるしてあったかいアル?
けど人間の女の子は、ワタシよりもっと温かいアルよ。むしろワタシが冷たすぎネ。
(もじもじと身体を揺すれば、逸物に膣壁が密着し、蠢く膣が逸物を刺激していく)
手を握って欲しいアル。あといっぱいキスして欲しいネ。あと「好き」って言って欲しいアルよ。
後は気が済むまで腰を振ると良いアルよ。いっしょに気持ちよくなるアル。ここからが本番ネ♥
……良いんだよね?
僕、好きにしちゃうよ?シャオマオの事、全部…
…やっぱりシャオマオの手、気持ち良いや
凄いよ…気持ち良すぎて……っ…
(根元まで入ると一端とまり、しきりにびく、びくん、と脈打つ感触が伝わる)
(愛液とカウパーが混ざり合い、潤滑剤となって優しくお互いの境界を解かして行き)
シャオマオの中、ずっと居たい……
冷たくても良い、冷たいから良いんだ…シャオマオだから僕、こんなに気持ち良い…
(体をゆすられるたびに不規則な刺激が襲い、背筋を駆けあがる快楽に瞳を濁らせて)
うん、解ったよ。シャオマオの事大好き…♪
白い肌も、真っ赤な髪も、真っ赤な目も、冷たい体も、全部大好き…!
(世辞など一切感じられない、心からの告白と共に唇を押し付け、指と指を絡ませて)
(探り探りながらも力一杯腰を動かし始める)
はぁ……んっ、あっ、あ……!
(身体の中で逸物が震える感触が伝わってくる)
(熱くて火傷しそうな熱量の前に、身体がどんどん高ぶっていってしまう)
んっ、あっ……ふふ、気持ちいいって言うのは早いアルよっ。
まだまだ、もっと気持ちよくなっちゃうアル♪
(身体を揺すって気持ちよさを感じるのは自分も同じで、笑いかける表情も次第に惚けていく)
ふふ。嬉しいアルよ。ワタシも大好きネ。……あ、あっ、あっ! あっ♥ あっ♥
(指を絡ませてもらって、口付けまでされて、なんども好きって言ってもらって)
はぁ、あっ、んっ、んっ……あああっ! んんっ!
(少年の腰の動きで逸物が出し入れされ、中が引っかかれ、どんどん乱されてしまう)
(お礼にと、逸物を秘所が締め付けて、愛液と膣襞が絡みついていく)
あぁ……んっ、あっ、あっ……きもちいいアル……っ!
(少年の体の下で、艶やかに乱れて、恍惚とした表情を浮かべている)
うあっ…あはっ、あ、う……
(何度も何度も腰を打ちつけながら、乱暴にシャオマオの体を串刺しにする)
(片手を離して乳房を揉みしだき、頬を擦りつけ、体中でシャオマオを堪能して)
でも、シャオマオも言ってるよ……?
これ以上気持ち良くなったら、僕壊れちゃうかも……ん、んっ…
(向けられた笑顔がただただ愛おしく、口づけも無意識に激しくなっていき)
んんっ…ちゅ、ん、んっ……
(その行為を知ってか知らずか、舌を出してシャオマオの唇を舐め、唇で挟み)
ふあぁ…キツい、よ…締めつけてくる……
ちゅぷちゅぷって、いやらしい音もしてる……!
(ただただ快楽を求めるだけの、テクニックも何も無い腰の動き)
(したいと思うままに手を尻にも伸ばし、胸と同じように掴み、揉む)
あっ、はっ、あっ……? ふふ、良いアルよ。いっぱい弄るアルっ。
(恍惚としながら腰の動きを感じていたところに、不意に片手を離されれば)
(胸へと手を伸ばした少年に、喘ぎ声をあげながらもくすっと笑ってみせる)
ふふっ。なら、もっともっと気持ちいいって良っちゃうアルね。
気持ちよくて壊れちゃっても、それはそれで良いものアルよっ♥
(あそこで逸物をきゅっと締め付けてあげれば、一際大きな水音が響いていく)
あっ……んっ、あっ……んんっ!? んふっ! んっ!
(舌を絡めあう口付けに、一瞬驚いたものの、少年に任せて舌を差し出していって)
(お尻まで手で揉まれると、嬌声もさらに甲高くなる)
あっ、あっ、ああっ、あっ! んっ! はぁ……ああっ!
(少年を優しく抱きしめることで、その行為を受け入れていく)
(背中をさするように手繰り寄せて、強い快感に身を任せていく)
やっぱり柔らかい…良いなぁ、シャオマオのおっぱい…
(指を食いこませるように、しかし痛くは成らないよう注意しながら)
(おっかなびっくりに、探り探り胸の感触を堪能し)
あ…良いよねっ…壊れちゃっても良いよねっ…?
じゃあ、ボクもっと…うわ、あ、あああっ!?
(膣内を締めつけられ、一端ペースを奪われればもう溜まったものではなく)
(上半身を預けるようにしてしな垂れかかり、腰の動きも少しぎこちなくなって)
んむっ…ん、僕、シャオマオとキスしてる…シャオマオのよだれまで舐めてる…
(興奮が高まってきたようで、吸い付くように舌を口内に迎え)
(尻に伸ばした手もいっそう激しく揉みながら、するりとその谷間にまで手を挟むようにし)
…ねえ…僕もさっきの、気持ち良かった……
シャオマオも、もう一回…僕のお尻、触ってくれる…?
ふふっ。オトコを何百人も誑かした、自慢のおっぱいアルよ。そんなに良いアルか?
(優しく揉んでくる手の動きに、ときどきピクンと身体を震わせて)
(乳房は少年の手に従って、様々に形を変えていく)
ふふふっ……ワタシのおまんこ、気持ちいいアルか?
出しちゃわなかったのは褒めてもいいアルよ。すごいアル。
(冗談を交えながら笑い合って、腰の動きに次第に蕩けていく)
んっ、あふっ、んっ……んっ……んっ……!
(冷たい舌を絡ませて、唾液を交換して。舌で少年の口の中をくすぐっていって)
(少年の逸物をくわえる膣襞が、限界が近くなってきたのか、次第にびくびくと痙攣を起こしている)
ん……あっ、ん……いいアルよっ。いっぱい気持ちよくなるネっ♥
(すっかりと蕩けきった表情を見せて、伸ばした手で少年のおしりをさわさわしていく)
うん、すっごく良い……
力こめたらふにゃって歪んで…大好き、大好きっ…!
(先端の方までも手を伸ばし、こりこりと弄んでいたが、次第に余裕も無くなって行き)
うん、でもね?ぼ、僕も…もっと、居たいんだけど…
シャオマオの中、ずっと居たいんだけど、もう…も、変なの
なんか、ちんちんの先が熱くってね、じんじん、って痺れて……っ
(舌で擽られる旅に脈打つ強さが増していき、腰の動きも次第に単調に、しかし早まっていく)
……わっ、あっ、ひっ……!?
(尻を触られると、それが引き金になったかのようにどくん!と一際大きな痙攣と共に、熱く濃厚で、青臭い精液が
膣内所狭しと放たれ、駆け回り、汚していく)
はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……♥
(涙でうるむ瞳を軽く閉じて、荒い息を吐きながら少年との性交に感じていく)
(少年が射精間近の感覚に戸惑うが、口に出してそれを教えられるだけの余裕がなくて)
(変わりに、微笑ながら、手で少年の身体をぎゅっと抱きしめて、あそこをきゅっと締め付けてあげる)
あっ、あっ、んっ……んんんっ、んんんんんんっ……♥
(少年の射精と同時に絶頂が襲ってきて、頭の中に火花が散っていく)
(目を白黒させながら、涎のにじむ唇をぎゅっと閉じて、イキ声を押さえていった)
(射精を続ける逸物を、痙攣した膣襞が、最後の一滴まで搾り出そうとざわざわと刺激していく)
(少年の身体を、背中とおしりで抱き寄せながら、灼熱の精液を身体の中で感じていく)
(V字に跳ね上がった脚が、痙攣して震えていた)
はぁ、はぁ……ふふっ、初めては、気持ちよかったアルか?
(恍惚としたままの真っ赤な表情で、なんとか笑いかけてみた)
【そろそろ時間アルね。ワタシはあと1レスくらいで締められたらいいなって思ってるアルよ】
あっ、また…また、きつくっ……!
(イきそうになって腰を振るほどシャオマオの中も反応し、さらに逸物に刺激が贈られる
嬉しいが、強制敵へ絶頂へと押し上げられていく悪循環)
(笑いながら自分を抱いてくれるシャオマオの姿に胸が締め付けられ、愛おしくてたまらなくなって)
あっ、んっ、出てるっ…!なんか、なんかちんちんから出てるよぉ……
(ぞくぞくと背筋をかけ上る快感の波に、のけ反りたくなる体を、ぎゅっとシャオマオに抱きつくことで押さえて)
(びくん、びくん、と精通の感覚に悦び震える逸物は、射精の瞬間だけ限界を超えた張りをみせ、内側からシャオマオを圧迫して)
(腰とどうに回した腕に力を込め、一滴残らずシャオマオの膣内へと注ぎこんでいく)
………すごかった……
僕、また来るよ…絶対、逢いに来るから……
(最後の最後まで、愛の言葉を紡ぎながら、シャオマオの胸の中に疲れた体を横たえた)
【わかりました、こちらはこのレスで締めにしますね】
【とても楽しかったです、有難うございます!】
あっ、あ……んっ、んっ、ん……!
(少年に抱きしめられたまま、身体を震わせて、大量の精液を種付けされていく)
(惚けたままの女の表情で、少年が全てを吐き終える間、ずっと少年を抱きしめていた)
……疲れちゃったアルか? やっぱりまだまだ子供アルね。
(くたりと身体を横にする少年に、くすっと笑い声を漏らす)
ワタシも気持ちよかったネ。たまには子供とするのも良いものアルね。むしろ子供は好きアル。
……また来るネ。その時はまた、気持ちよくしてあげるアルよ。
(抱きつくままの少年に任せて、繋がったまま身体を布団替わりにしてあげて)
(そのまま少年が寝付いてしまうまで、頭を撫で続けていた)
【ワタシもこれで締めアルよ。こっちこそ楽しかったネ】
【たまには子供を食べちゃうのも良いアルね。精気もらって大満足アルよ】
【また声かけると良いアル。待ってるネ。今日はおやすみアルよ】
【んじゃ、スレを返すネ。おつかれさまアル。ばいばいアルよ】
【はい、またスレを覗いて見て声をかけてみますね?その時はシチュを変えてるかも…】
【こちらこそお疲れさまでした、スレをお返しします】
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 01:16:48 ID:gAZpWr6W
シャオマオがエロ可愛くてヤバい
【名前】宵月
【年齢】実年齢は300ほどだが、見た目では12〜14ほど。
【性別】女
【サイズ】子供体型で、平坦。
【容姿】色白の肌に、腰の辺りまで伸ばした対照的に真っ黒な髪、同じ色の瞳。
質素な藍色の和服だけをいつも着ており、頭には小さな赤い髪飾りを挿している。少し大きめの下駄をからころと鳴らしながら歩く。
【希望】雑談から和姦、強姦、調教まで何でも大丈夫です。ただ触手などのアブノーマルなプレイは事前に相談して頂きます。
【NG】 スカ・グロ
【備考】
山奥に建つ、最早人の住まなくなった豪邸に普段は潜んでいる座敷童子。
自らの家に忍び込んだ(宵月にとっては遊びに来た)輩に悪戯するのが彼女の生きがいだった。
ただ最近は噂が広まり誰も来ないので、少し寂しいようだ。
ごく稀に麓の村に遊びに行く。その時彼女の姿を見ることが出来た者は幸せになるという。
【はじめまして、こんばんは。こんな時間ですが、待機させて頂きます】
【こんばんは】
【山で迷い偶然屋敷を見つけて一晩過ごそうとする青年に悪戯というシチュで】
【お相手をお願いしたいです】
【おお、規制解除されたから覗いてみたらなんという巡り合わせ】
【お相手願いたいのでございまする】
【oh...これは寝落ちと判断してもいいのかな?】
【また機会があったらよろしく頼みますぜ】
686 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 03:51:35 ID:EZMwn72Y
まだいるかな?
【あああっ、すみません!完全にやってしまいました!】
【また来ますね……それではスレをお返しします】
【昨晩は大変失礼しました】
【気を取り直して
>>682で再度待機させて頂きますね】
【是非お相手させてもらいたいのです】
【わわ、返事が遅れてしまいました……。名無しさん、こんばんは〜】
【こちらからも是非お願いします。希望するシチュなどはございますか?】
【あ、よかった…また寝ちゃってるのかと思ったよ】
【豪邸にやってきたならず者か山賊の類に捕まって、調教ってちょっとハードすぎるかな?】
【いえいえ、そう言ったロールも大丈夫ですよ】
【屋敷に忍び込んだ男に悪戯しようと現れて、逆に捕まる……と言った感じでしょうか?】
【それか、道に迷った村人が豪邸に迷い込んで】
【悪戯してきた宵月を捕まえて、お仕置きしちゃう…とかでも良いです】
【捕まえて、逆にエッチな悪戯をこっちから仕掛けてみたりとか、したいですね】
【プチSM的な感じでやってみたいとも思ってます】
【こちらとしてはその村人からのお仕置きだとか悪戯を受けてみたいですね】
【お仕置きは血が出たり、あるいは拷問に近いほどに激しいもので無ければOKなので、そちらの希望のプレイに大体合わせられると思います】
【じゃあ、村で暮らしている普通の青年って感じで、迷って館に行く事にしますね】
【最初は迷い込んだ豪邸で宵月に悪戯をされてしまうっていう感じで】
【悪戯で大げさなほど反応を見せる青年にだんだんとエッチな悪戯をしてくるみたいな…】
【秘所をチラ見せして逃げたり、とかですね】
【そういう悪戯をされて、がんばって捕まえて…というのを考えて居ます】
【よさそうでしたらこちらから書き出します!】
【ふむふむ、面白そうです。それでお願いします】
【あ、最初に宵月がする悪戯はエッチじゃなくて良いのでしょうか?最初は普通の悪戯だったのが段々とエッチになっていく……といったような】
【有り難うございます。では、先にお願いいたしますね】
【それと豪邸は洋風のものを考えていたのですが、和風のほうが良い、とかありますか?】
【ああ、そういう感じで考えていました】
【最初は普通の悪戯で、だんだんとエッチな方に…で】
【洋風の物で良いですよ】
【和風の少しぼろっちい豪邸というのも着物と良くあって良いと思いますけど】
【そこは好みにお任せします】
【では、そう言った感じに段々エスカレートさせていきますね】
【うーん、やっぱり和風の建物にしてみます】
【和服は日本家屋のほうが映えますしね】
【では、改めて宜しくお願いします】
寒い…くそ、まさか迷うなんて…うぅ…
このままじゃ、ほんとに俺、死んじゃうんじゃないのか…?
(ザーザーと大粒の雨の中、森の木々をかき分けるように一人の青年が歩き続ける)
(ガタガタと体を震わせながら噛み合わない歯をカチカチと音を立てる)
(両手でぎゅっと体を抱えたまま、森の奥にたたずむ豪邸を見かけ)
…こんなところに、屋敷なんかあったのか?
(今まで気づかなかった屋敷の存在、それを見て寒さがしのげるかもしれないと屋敷に足を向ける)
(もしも人がいれば、お願いしたら入れてもらえるだろうと思い…)
(屋敷の扉をガンガンと叩き、扉を開けてみるが人の気配がなく)
誰かいませんか〜!!
(大声で叫んでみるが返事がない、とりあえず雨宿りだけでもと玄関に入り腰を下ろす)
【ではこんな風にはじめてみました】
(晴れた日の正午ですら薄暗い、じっとりとした森の奥)
(叩き付けるように激しく降りつける雨の中、それから逃れようとする青年が一軒の屋敷を見つけた)
(瓦の屋根に古びた木の柱。丁寧に手入れされていたであろう庭こそ、今は嵐に近い天候のために元々の造りから崩れていたが、その他の部分からは歴史の重みとこの屋敷の主の存在を感じとることができるだろう)
(しかし、玄関に腰掛けた青年の呼び掛けに答えるものはいない)
(返事の代わりとばかりに、今開けたばかりの扉がぎいい、と大きく軋みながら閉じた)
(もし青年が慌てて扉を開けようとしても、それは恐らく叶わないだろう)
(幸い家の構造はしっかりしているようで、しばらくの雨宿りには充分すぎるほどだ)
(懸念があるとすれば、この屋敷のどこからか感じる人で無い何かの気配……それだけであろう)
……あ、久し振りのお客さんだ
(そして、一人の少女が二階からその様子を見届けて嬉しそうに微笑むと、大きな足音を立てながら階段を降りて行った)
【少し遅れてしまいました……】
【お相手さんが居ないなら代わりにお願いしていい?】
【シチュエーションを代えたりして、お願いしたいけど】
(なんだかじめじめとして薄暗い屋敷の中を眺めながら、何かお化けのひとつでも出そうだと思う)
(だが、それ系の類をたまに見ることもあってあまり驚くこともないだろう)
(雨の勢いは激しさを増し、ガンガンと扉をたたき付けるように雨が降り続き)
(それにため息を付くと玄関から立ち上がり、屋敷の中へと入っていく)
ごめんください、どなたかおられますか?
(そう声をかけながら、獣の類がいるといけないとゆっくりゆっくり足を進め)
(囲炉裏をみつけると周囲を見渡しながらまだこの場所は使えるだろうかと考え)
(まだ残されている薪に目を配りながら、その囲炉裏を使って温まろうと思う)
…?
(不意にどこかにあると思われる階段を駆け下りる音が聞こえ)
(不思議に思いながらもまぁいいかと囲炉裏に火をつけようと準備をする)
【ごめんなさい、こちらも完全に遅くなってしまいました】
【まだ居られるでしょうか?】
【おっと、失礼しましたー。】
【とりあえず、わかりにくいので酉つけておきます】
【やっぱりもう寝ちゃってるかな】
【長い時間待たせてごめんなさい】
【一応このままもうしばらく待ってみるね】
【落ちますね】
1時間12分て…明らかに他の事やってただろ
【ごめんなさい、待っている中で撃沈してしまいました……】
【続きはいつ頃できそうでしょうか?】
【こちらがうとうとしてしまったのが原因なので】
【もし続きをしていただけるならば、今日でしたら何時からでも構わず時間をあけれるかと思います】
【了解しました】
【今日は夜の九時半頃から来れそうですので、その時にお願いします】
むうぅ…今日も雨じゃな…
この季節の雨は肌寒うなるし、嫌いなのじゃ…
早う上がらぬものかのぅ…
(神社の軒下に腰を下ろし、降りしきる雨を眺めてため息をつく)
(退屈そうに足をぶらつかせて)
【なんだか久しい気もするのぅ…今日和なのじゃ】
【そういう事でちと待機させて貰うぞ?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【む、すまぬ反応が遅れてしもうた;今日和なのじゃ!】
【うむ、勿論ぞ!寧ろわらわのほうからもお相手願うのじゃ】
【さて、早速じゃが何かしたい展開等はあるか?】
【それと…待機時に書き忘れてしもうたが、わらわのぷろふは
>>616にあるのじゃ】
【一目通して貰えるとこれ幸いじゃ】
【身体を大人にしてエッチなことがしたいなぁ…】
【ふむ、身体を大人にか…】
【一時的にという条件付きじゃが構わぬか?】
【それと…出来ればで良いのじゃが、行為に至る前にわらわの事を童扱いして貰えると展開的にやり易いのじゃ】
【それで大丈夫】
【大人になっても心は子供…とかそんな感じで接すればいいのかな?】
【それならやれるよ。それならこっちは顔見知りの方がいいね。】
【他に何もなかったらこっちから書き出すけど…】
【うむ、ご都合主義となってしまうが、妖力を使って身体だけ大人に成長しようと思うのじゃ】
【まぁ、いずれ使おうと思っていたネタじゃから丁度良かったのじゃがのぅ…♪】
【うむ、では書き出しは御主に任せるぞ?では待っておるのじゃ】
御風のやつ…今日はいるかな?
(暇つぶしに御風に会いに神社まで行ったのだが……)
おーい、あ、あれ……誰だ、あの人?
でも、どこかで見たような…
(すぐ近くにいる女性が御風ということには気づかない)
でも、いい身体してるし、美人だな…
(なんてくだらないことを考えつつ大人になった御風に近づいて)
【最初はこんな感じで。】
【まだいるかな】
【誤爆した失礼】
むぅ…退屈極まるのじゃ…
…そうじゃ!もう人里で随分と修行を積んだ事じゃし
何か新しい力が使えるかも知れぬな…
どれ、試してみるとするのじゃ!
(誰も来ない、雨のせいで飛べないという二重苦の所為で暇つぶしに出かけることも出来ず)
(ふと何も考えなしな暇つぶしを思いつく)
(すっと立ち上がると目を瞑り、意識を集中させ)
(穏やかな風の衣が御風を包み、消え去るとそこには見目麗しい美女へと成長した御風がいて)
…むぅ、なんじゃ…何も起こらぬか
つまらぬのぅ…
む?あの人間は……
(自分が大人の姿になっている事に気づいていないようで)
(代わりにこちらへ向かってくる人影に気づく)
なんじゃ…また来たのか?
御主も暇な輩じゃのぅ…
まぁ、丁度わらわも暇しておった所じゃ
ほれ、こっちにきてわらわの暇つぶしの相手をせい
(いつも通りの御風の調子で、男を迎える)
(大人の姿のまま軒下に腰を下ろし、手招きをして)
【最初から大人なわらわで良かったかのぅ?】
>>721 ま、まさか……御風か!?
ずいぶんと大きくなったじゃないか、俺はこっちのほうが好みだぞ。
胸だって平らじゃないし…
(近寄ってすらりとした女性…いや、御風に話しかければ)
(声の調子や言葉遣いはまったく同じだった)
なんだ、しゃべり方は相変わらずか…
悪かったな、暇で。
しかしこんなに大きくなると、膝の上に乗せたら重そうだなぁ…
(ふと見ると、身に付けていた着物は窮屈そうで、太ももがちらちらと見えていた)
いいねえ〜いやらしくて。
(手招きに応じて隣に座るといつもよりも高い位置に御風の頭があることに改めて気づかされる)
これだと頭撫でにくいな…別の場所でも撫でるか。
(そういうと、膨らんだ胸を一揉み、二揉み)
こ、これは…気持ちよすぎる!
【大丈夫だよ】
>>722 まさかも何も、わらわはわらわに決まっておろうが?
何を驚いておるのじゃ?
って、わらわの胸は平らなどでは…!?
(男の態度に訝しげに小首を傾げ)
(胸の大きさを指摘され、自分の身体を見下ろし)
(ようやく男の驚いた訳を知る)
ふ…ふふ、これがわらわの本当の姿ぞ?
御主のような暇人と違ってわらわは日々修行に勤しんでおるでのぅ
…おお、谷間が出来ておるのじゃ……
(得意げに鼻を鳴らすが、羽根が忙しなくばたついており、当の本人が現状に驚きと喜びを隠せず)
(小さくなった着物に窮屈そうに収まった両胸の谷間を見て、瞳を輝かせる)
あ…わ、わらわかてこうなると知っておれば
別の着物を着ておったわ!
(いやらしいと言われて言い訳をし、同時に予期せぬ変化であることを自白し)
別にそれほど背丈は変わっておらぬじゃろ…んなっ!?
(遠慮なく胸を揉まれ素っ頓狂な声を上げる)
(慌てて手で胸を抑えて男から離れ)
お、御主のほうがいやらしいではないか!
ち、近寄るなこの変態めっ
(柄にもなく恥らっているようで、顔を真っ赤にしてしっしっと男に手を振って)
【悪い…急用が入ってしまったらここまでにしてくれないか】
【本当に悪い。】
【うむ、急用が入ったのであれば仕方がないのぅ】
【気にする事はないのじゃ!用事のほうを優先すると良いぞ】
【では、また気が向いたら声をかけてくれると幸いなのじゃ!】
【さて、そういう訳でまた暇になってしまった訳じゃが…】
【まだ時間が余っておるし、もう暫し暇を持て余すとするのじゃ】
【むぅ…やはり流石に誰も来なさそうじゃな】
【ということで今日はこれにてさらばなのじゃ!】
間に合わなかった…、戻って来いー!
【呼ばれたような気がしたが、よもや本当に呼ばれていようとはのぅ】
【という訳で、ただいまなのじゃ!】
【…よもやすれ違いになってはおらぬよな…?;】
>>728 【本当に帰って来るとは思わなかったぜ】
【ありがとうだ、それじゃあお願いが……】
【…小さい御風さまとエッチがしたいです。】
>>729 【所用が早く終わった故、なんとなく覗いて見たら御主が居ったのじゃ】
【うむ、偶然か運命かどちらにせよ、擦れ違いにならずに済んで何よりじゃな】
【むぅ、見事なまでに欲望全開じゃのぅ…;】
【だが、修行にもなるし…その願い聞き届けようぞ】
【では早速じゃが、書き出しはどうしようかのぅ?】
【と、それと先に言っておき忘れたが今夜は21時から他の者達逢瀬の先約が入っておるようじゃ】
【故に凍結前提になるかもしれんが、構わぬかのぅ?】
>>730 【運が良かったと言う事にしましょう。】
【御風さまと会えて良かったですよ、割と期待してましたが…】
【下手に濁すならハッキリ言いますよー。】
【そうですね、書き出しは自分から作りますよ。】
【シチュエーションですが、昔に御風さまに遊んで頂いたりして】
【久しぶりに神社に来たらまた会った、とかはどうですか?】
【…どうせなら小さな時にセックスの真似事をしてた、とか】
【こっちは覚えてないけど、御風さまは覚えてたとか楽しそうですねー】
>>732 【ふふ、嬉しい事を言ってくれるではないか♪】
【むぅ…わ、わらわも御主と逢瀬がしたい、と言えば良いのか…?】
【ふむふむ、まだわらわが今よりも小さな時か…】
【と言っても人と妖怪では寿命も異なるでの…】
【御主が童の時に人里に遊びにきていたわらわと色事の真似事をしていて】
【御主が大人になった今、再開すると言った感じで良いかのぅ?】
【うむ、わらわだけが覚えてるという事ならば】
【童の頃の御主に、大人になったら筆下ろししてあげるという約束を交わしていたという設定は如何か?】
【…別に童の頃から目をつけておいたという訳ではないぞ?】
>>733 【喜んでくれてなによりだよ。】
【…オッケーだ、可愛いぞっ!御風さまっ!】
【そうですねー、小さな時で十数年前に御風さまの親御に連れられて神社に来てたりして】
【その時に遊んだり、キスをしたりしたりをして】
【…小さい御風さまが卑猥な事を言うと妙に興奮します】
【では、小さな頃から手を出されて…大きくなったら筆下ろしまで考えてた御風さまにお願いしますね。】
【神社に来る辺りの書き出しを作って構いませんか?】
【うむ、じゃが何も出せぬからその代わりに御主の精を枯れるまで搾り取ってくれよう♪】
【…むぅ、素直に喜べぬのは何故じゃ…】
【うむ、その時からわらわはある程度性の知識があって】
【童な御主にいけない遊びを教え込んでおったというわけじゃのぅ】
【むぅ…小さいのは寿命の長さ故、中身はとっくに成熟しておるのじゃ!(きっぱり)】
【うむ、では今から書き出すでの、少々待って欲しいのじゃ】
>>735 【出すのはこっちになるのか、やらしいお方だ……】
【…御風さまは可愛いって言ったから、誉めてる筈さ。】
【そうなりますね、お互い小さいから御風さまに教えられて】
【入れるのは無理でも、御風さまの大事な場所を舐めさせたりしてた…ですね】
【了解、御風さまから作るらしいのでお待ちしてます。】
(雨の日は特に閑古鳥の鳴く神社兼、御風の住処)
(何もすることもなくぼんやりと雨雲を眺めて)
(不意に誰かの足音が聞こえると、視線を其方に向ける)
…参拝客か…?
丁度良い、暇つぶしの相手を…
む?あの人間は……
(最初は良い遊び相手が来た程度の認識)
(しかし、その人間の顔に見覚えがあって)
もしや…いや、間違いないのじゃ…
…よし、往くのじゃ!
(完全にその者の事を思い出し)
(何か悪巧みを思いついたのか、にやりと口元に笑みを浮かべ)
(軒下から飛び降り、雨に濡れるのも構わず男へ駆け寄り)
(そのまま勢い良く抱きついた)
ふふ、良く来たのぅ?
昔に交わした約束を守りに来るなど、律儀な奴のよぅ…♪
(濡れた身体を擦り付けながら、嬉しそうに微笑みかける)
(今抱きついているその男が童だった頃、将来色男になりそうだと目をつけ交わした約束)
(予想通り、男は御風好みの色男に成長していた)
【書き出しはこんな感じで如何か?】
>>736 【ぬ、すまぬ;書き出しを作って構いませんかじゃったのか…】
【何故か頂けませんかと勘違いしてしもうたのじゃ;】
【御主の考えてある書き出しがあるのならばそちらに変えて貰って構わぬぞ;】
>>737-738 (昔に住んでた村の神社、親の実家があり十数年ぶりに訪ねると)
(どうやら夜の眠るのが早い祖母や祖父は眠ってしまい)
(時期的には野宿でも構わないので、仕方なく神社の縁台を借りに来れば)
ったく、せめて雨が無ければ…爺さん達の家の前で眠るんだが…。
(雨が降る中で神社に来ると、やや後ろから物が落ちる音がして)
(振り返った時には腰に抱き付く影が一つあり)
わっ…!と、君は昔の約束……?
(抱き付いて笑ってる姿に見覚えがあり、思い出せば)
(とても昔に遊んだりした相手、鴉天狗と言われる神さま…御風さまだ)
(自分は姿が変わったのだが、相手は変わって無くて直ぐに気が付いて)
御風…さま?…えと、もしかして昔遊んでくれた鴉天狗の御風…だよな?
…おぉ!久しぶりだな、昔は俺より大きかったのに…変わらないなー!
(手を御風の脇の下に入れると、雨の中で持ち上げて)
(顔を近付ければ懐かしい顔を見て笑って、少しでも近付けばキスが出来そうな距離だ)
【気にしないで下さい】
【素敵な書き出しでしたし、このまま続けましょう。】
>>738 おお、覚えておったか!
ふふ、本当に久しいのぅ…
(十数年ぶりの再開、相手も自分の事を覚えていると知ると邪な喜びに胸を膨らませ)
(子供のように抱き上げられるも、怒ることなくされるがままにされて)
(互いの身体を濡らす雨の冷たさも、これからの事を思えば気にならなかった)
わらわも御主の事は確りと覚えておるぞ?
…最後に逢うたあの日の約束もな?…ちゅ
(無邪気な笑顔がどこか妖しげな笑みに変わり)
(不意をついて、男の唇を奪う)
…ふふ、それはそうと雨ですっかり濡れてしもうたのぅ…
このままでは風邪を引くぞ?
ほれ、折角来たのじゃし、わらわの神社で休んでいくと良い
濡れた服も乾かさねばならぬしな?
(そう言って、完全に私物化している古ぼけた神社を指差す)
(神社の中は、外見から想像できない程小奇麗で)
(どこで調達してきたのかパソコンやテレビを始めとする文明の利器が一通り揃っていた)
【そう言うてくれるとありがたいのじゃ;】
【では引き続きお付き合い願うのじゃ!】
>>740 十数年ぶりにでも同じ姿で待ってたら気が付くと思うぞ。
と言うか本当に御風さまは変わらないし、小さいままなんだな〜
(姿が全く変わらないままの御風さま、成長した自分は見下ろす形になって)
最後に会った日のやくそ………んぅ…!?
(約束はなんだと聞く前に唇を奪われて、続きが言えなくなり)
(抱き上げた御風さまに懐かれてる感覚で、子供相手に近い気持ちで)
ああ、そう言えばそうだな…雨の中に歩いてたから仕方ないけどさ
着替えとかはあるから、じゃあ一晩宿を借りようかな。
(御風さまを下ろすと神社の中へと入った、神社の中は割と綺麗で)
(むしろ神社らしくない文明の利器とか、色々揃っており)
(下手な旅行先の宿よりも設備が良かったかも知れない)
よいしょ…と、ほらタオル。
…御風さまの家に世話になってラッキーだなー
……じゃあ、今夜は宜しく頼むぞ…?
(御風さまの頭にタオルを落とせば、自分は服を脱いで行き)
(下着まで濡れた自分は服を脱いで裸になった、御風さまは髪が濡れた程度なのだが)
(自分はそうも行かずに着替えを出してるのだけど)
(裸で今夜は宜しく頼む。…どう聞いても誘ってる様であり)
(成長した体からはペニスが垂れ下がってる)
【此方こそ宜しくお願いしまーす。】
【じゃあ、筆下ろしを御風さまに……?】
>>741 ぷぁ…ふふ、まぁその約束は後で果たして貰うとしようぞ
その為にわらわに会いに来てくれたのじゃろう?
(唇を離し、間近な距離で相手の目をじっと見つめ)
(まさか覚えていないとは露ほども思っていないようで、そっと囁き問いかけた)
うむ、一晩と言わず好きなだけ泊まっていって構わぬぞ?
その分、宿賃代わりのものは頂くがのぅ…♪
(宿賃の代わりは言うまでもなくアレ、くすくすと楽しげに笑い)
(ちなみに電気もどこから調達しているのか確り通っており)
(慣れた手つきで暖房のスイッチを入れる)
ん…後でどの道風呂に入る事になるじゃろうが…ありがたく使わせて貰おうかのぅ
……ふふ…やはり、わらわの目利きは間違っておらんだのぅ…
うむ、宜しく任されたのじゃ!
ということで…準備をせねばな…?
(男の成長した身体と一物を見て、満足そうに妖笑を浮かべ)
(宜しく頼むの意味を完全に勘違いし、押入れから布団を床に敷き始める)
(布団を敷き終わると、身に着けている物を男の目の前で脱ぎだし、自身も裸になって)
さて、では約束を果たすとしようぞ…
よもや嫌とは言うまいな…?据え膳食わねば男の恥ぞ?
(裸で布団に仰向けに寝て、男を誘う)
【うむ、このまま御主の初めてを頂くとしようかのぅ…♪】
>>742 はは、明日からは流石に親の実家に戻るから大丈夫だよ。
宿代代わりに働かされるのか、世話になるんだから…限界までやるぞ?
(きっと巻き割りをしたりや、神社の掃除を手伝わされると思って)
(暖房の入った部屋で裸になりながら頷いた)
冷えたら温まりたいし、汚れたから入りたいからな?
はは、どーせなら御風さまと風呂に入ったりも良さそうだ…
…ありがとう、しかし一組しかないのか…。
(布団が用意されると一緒に眠るのだと思ってたのだが)
(御風さまなら大丈夫と考えてたが、何故か裸になる御風さま)
(どうやら自分に髪を拭いたりして欲しいのか、寝転がってる)
はいはい、これが最初の仕事って訳だな?
御風さまは実は甘えん坊さんなんだなー…
(寝転がったままの御風さまの肌に触れて、布団に起き上がらせれば)
(頭をタオルで拭いたりして、雨を吸った髪を綺麗にしてやり)
まるで俺が御風さまの世話人だな…?
……終わり、と御風さまにも頼めるか?
(背中や手をタオルで撫でれば、それは軽い愛撫の様であり)
(体を拭けば今度は自分へとお願いした、愛撫してくれ。と言う様に)
>>743 むぅ…明日には帰るのか…
残念じゃが、致し方あるまい
うむ、その分限界までして貰うぞ?今夜はな…♪
(少し寂しそうにしつつも、男の言葉を聞きにやりと笑い)
(ある意味重労働を課せられる事が決まったのだった)
では後ほど風呂を沸かすとしよう
奥に風呂もちゃんとあるからのぅ…
ん?布団ならば一組あれば十分であろう?
(一見ただの神社だが、その中身は普通の家と相違なかった)
(男の問いかけに本気で首を傾げつつ、その時を期待して待つ…が)
ん…な、そ、そうじゃないじゃろう;
…これも悪い気はせぬが……
(期待とは全く異なる男の行動にもどかしさを覚え)
(けれど、髪や肌を拭いてもらう感覚は心地良く)
ふむ、ではお返しじゃな…ふふ…
(不敵に笑みを零してから、タオルを手に取り)
(最初は背中、次に頭をふき取り)
次は前じゃな…じっとしておるのじゃぞ?
(そう言って前に回ると首から徐々に下に下りて拭き取っていく)
(やがてそれが一物の手前に差し掛かると)
…冷えてしもうた所為か、御主の此処は元気が無いようじゃのぅ
よし、わらわが元気にしてやろう♪
(手に持ったタオルを床に置き、手で一物に触れる)
(両手で軽く握り、扱きあげるその動きは幼い手の平に沿わず手馴れていた)
>>744 濡れたままで居たら風邪を引いちゃうし必要な事だろ?
そうそう、あー…助かるぞ。ありがとうだ御風さま…
(自分がやった様に頭を拭かれて背中を拭かれてけば)
(雨に濡れた体は段々と水分が取られて、綺麗にされてく)
ふぅ……、今度は御風さまが世話人にしか見えないんじゃないか…?
幼子に世話をさせるお代官さまって感じでさ…
(一生懸命にやってくれてるのは理解出来るので任せてると)
(首から体の前側を拭かれてく、前は自分でも出来ると答えようと思ったのだが)
(楽しそうな御風さまの様子に邪魔をしちゃ悪いて黙って任せて)
元気に…って、御風さまっ…!それは…
(小さな手がまだ萎えたままのペニスに触れると握られてしまい)
(扱かれて刺激を与えられると、手馴れた手つきで勃起を促されて)
(簡単に御風さまの手のひらの中では血が集まって硬さを増して熱いペニスが大きくなり)
な、なぁ……子供の時にも同じ事をされなかったか…?
(ふと思い出した今の行為、小さな時に御風さまの膝に載せられ)
(なにも知らないまま、こう言う事をされたのが頭に浮かんだ)
(するとペニスは一気に硬くなり、真っ直ぐに勃起してしまう)
【すまぬがちょっと離席せねばならぬ用事が出来てしもうたのじゃ;】
【20分ほどで戻るから待っていて貰えるかのぅ?】
>>746 【了解、待ってますから行ってきて下さい。】
【行ってらっしゃい、用事を済ませて来て下さーい】
【すみません、伝言をさせてください】
>>710 【21時半からで了解です】
【もしもここがあいてなければ、楽屋裏の方で待ち合わせましょう】
【伝言にお借りしました】
【待たせてすまなんだ;今戻ったのじゃ】
【今から続きを書き出すでの、もう少し待ってくれ】
>>748 【今夜の先約の者じゃな】
【21時過ぎにはこの場を返す故、もう暫し貸しておいて欲しいのじゃ】
>>749 【了解しました、レスを待ってます】
【…もし終わらなかったら、俺達が移動をしましょう。】
>>745 御主の背中は大きいから拭くのが大変じゃのぅ…
むぅ、お代官だとなんか響きが悪っぽいのじゃ
もっと別の……そう、わらわが妹で、御主が…「お兄ちゃん」って言うのはどうじゃ?
(どこで得た知識なのか、満面の笑みで男をそう呼んだ)
ふふ、すぐに大きくなるのぅ…
もうこんなに硬く、熱うなっておるぞ…
(手の中で膨らみを増していく一物)
(そんな様を眺めながら、自身も興奮を覚えていく)
(両手で握ったまま、顔を近づけて先端に軽く口付けを落とし)
うむ、あの時のモノがここまで大きくなるとは思わなんだのぅ…
わらわにとっては嬉しい誤算なのじゃ♪
それに、昔は簡単にわらわの口の中に納まったものじゃが
今は…はむ…ちゅ…ぷぁ…全然、入りきらぬのじゃ…ちゅうぅ…っ
(勃起した一物を咥え込もうとするが、小さな口には半分も収まらず)
(飴を舐めるかのように、舌を伸ばし這わしていく)
【うむ、もしくは凍結ができれば凍結じゃな…】
【それはそうとお待たせしたのじゃ】
【改めて引き続きよろしゅう頼むのじゃ】
>>751 お代官さまって言うと悪役のイメージだな、今は居るかは分からないんだが…
この場合は俺が弟じゃないのか?な、御風お姉ちゃん。
(確かに見た目的には自分が兄に見えるが、昔から年上だった御風さま)
(なので、逆にお姉ちゃんと呼んであげて)
だって御風さまの手が気持ち良いから…、んぅ……
(御風さまの手に扱かれて、勃起したペニスにキスを落とされた)
(敏感な部分に落とされた口付けは、嬉しかったし刺激的だ)
昔にもされたんだな…、はぁ…御風さまにこんな風にされてくのは…
(大きな飴を舐める様に舌が這わせられてく、半分もペニスは御風さまの口に入らないが)
(優しく包まれて刺激を与えられ、口淫をされてしまい)
御風さまさっきの…お兄ちゃんってのでさ、食べられないって言ってくれるか…?
(ペニスを口に咥えて舌を絡ませて、奉仕をする御風さまに言えば)
(グッと硬さの増したペニスから先走りが滲んでしまい)
【凍結の方が良かったら凍結にしましょう。】
【もし可能なら小さな時のエッチをしたりしたいですね〜】
【取り敢えず宜しくお願いします】
>>752 テレビの時代劇では良く見るが
わらわも実際に見たことがないのぅ…そもそもまだ江戸時代には生まれて居らぬしな
むぅ、そう返してきおったか…
…じゃが、姉君呼ばわりも悪い気はせぬな…
(逆に目上呼称で呼ばれ、意外そうにするが)
(昔を思い出したようで、懐かしさに目を細める)
わらわも…触っていて気持ち良いぞ?
手の平に伝わる熱さも、硬さも、それとこの匂いも好きじゃ…
(顔を近づけたまま長大な一物を扱き上げ)
(ふと悪戯心が芽生え、先端部分へ強く息を吹きかける)
昔はもっと簡単…ん、じゃったのじゃが…
今では舌を伸ばしても根元まで届かぬのぉ…ん…ちゅぱ…
(喉を使って咥えこんでも全然収まりきらない)
(流石にずっとそのままだと息が続かない為、顔を前後に動かしながら喉と舌で一物を扱く)
ん…ぅ、ふふ…御主も好きものじゃな……
んん…お兄ちゃん、お兄ちゃんの大きくて…全部食べられないのじゃぁ…んく…
(男の提案に御風も乗り気のようで)
(ペニスを咥え、男を上目遣いで見上げながら台詞を言って)
(先端から滲み落ちた先走りはちゃっかり喉を鳴らして飲み)
【うーむ、場所さえあれば凍結でなくとも良いのじゃが】
【今日はひょっとしたらまた少し離席するかもしれぬのじゃ;】
【小さい時の逢瀬…つまり昔の回想という事か?】
【うむ…それはわらわ的にも面白そうじゃ♪】
>>753 昔のお代官さまって知らないしなぁ…、そんな時間に生きてた人間なんて……
いやいや、ないよな。……うん、お姉ちゃん。
(ふと壁にある古い絵に書かれた御風さま、もしかしたら居るかもと思って)
(お姉ちゃんと呼んだのも懐かしいのか、気に入った様子だ)
小さな御風さまが俺のを触って…、んぅ…
おちんちんが好きだと言ってくれてる…っ…!
(これはハマるかも知れない、強く吹きかけられた吐息もあいまって)
(ペニスはビクッと嬉しげに跳ね上がった)
せ、成長したからな…!
少なくとも昔と同じ様には難しいぞ…?
んっ…、くっ…、はぁ…んぅ……!
(根元に届かない舌がペニスをぴちゃぴちゃと舐めて行き)
(更には全体が唇を使って扱かれて、先走りが量を増やしてしまい)
…んっ…!だけど、お兄ちゃんのおちんちんを口いっぱいに食べて…
御風は本当に…、エッチな子だなぁ…はぁ…!
…んっ…、御風さま…出したいですっ…!
(台詞を聞いた瞬間にペニスは跳ね上がり、射精がしたくなれば)
(早く出したいと御風さまに言って、腰を揺らしてく)
【そうですか。では、次のレスくらいから移動しますか?】
【もし席を外すならお待ちしてますので……】
【…小さな時の記憶の世界で、小さな身体で大人の記憶を持って行き。】
【その身体でやったりも楽しそうですね。】
>>754 先代の御風…わらわの母上なら…
…い、いやなんでもないのじゃ…
…ふふ、本当に昔を思い出すのじゃ…
(己の母親の年齢に触れる事は禁忌に当たるらしく慌てて会話を打ち切り)
(昔そうしたように、手を伸ばして男の頭を撫でて)
見た目は小さくとも、中身は大人と言ったじゃろう?
ふふ、大きくなっても、ここが反応する様は可愛いのじゃ…
(面白い程に跳ね上がる一物を愛おしそうに見つめて)
うむ、じゃがその分しゃぶり甲斐が…ぷぁ…
あるというものじゃ…んく…ぷは…ん…っ
(量を増していく先走りを零さないように飲み込んで)
だってわらわ、お兄ちゃんのモノが大好きなのじゃ…
ふふ、感じておるお兄ちゃんも十二分にいやらしいぞ?
ん…このまま口に出して良いぞ…
わらわが全部受け止めてやるのじゃ…んん…っ
(限界が近いと聞き、一物を隙間無く口いっぱいにに咥え)
(同時に苦しさを堪えて喉奥まで使い、一物を深く咥え込んでいく)
(許容範囲を超えた異物感に喉が反応し、一物を締めつけ射精を促した)
【そうじゃな…移動するすれは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266689592/この辺りかのぅ?】
【うむ、何度もすまぬのぅ;離席の時は極力早く戻ってくるようにするのじゃ】
【わらわは無垢な童の御主に悪戯をするのも楽しそうだと思うがのぅ♪】
【まぁ、ともかく次かその次のレスぐらいで回想に入る感じかのぅ?】
>>755 昔は俺の方が小さかったし、膝に載せられてたからなぁ…
昔から悪戯されてたが……、昔から俺のを触るのは好きだよな…?
(頭を撫でられると不思議に思って、ペニスが跳ねた時に)
(御風さまの顔に先走りが飛び散って、顔を少しだけ汚してしまい)
んっ…、んっ…!美味しそうに舐めて、しゃぶって…はぁ…
(跳ねる度に出て来る先走り、それが御風さまの喉に落ちて行き)
(口内ではペニスが暴れてしまい、跳ね上がってく)
うっ…御風さま、今のは割と反則かもっ…っ!
はぁ…、わかった…んっ、くぅ…んっ…!御風さまっ…!
(ぐっとペニスが口に咥えられて、深い位置にまで飲み込まれてく)
(その瞬間に締め付けが強くなり、ビクッと跳ね上がって先走りを流し込めば)
ふぁ…ぁ…、んくっ…はぁ、んっ…んくっ…!
(いきなり御風さまの喉へと射精が始まってしまい)
(直接に胃に精液を流し込んで、射精をしてしまった)
【そうだね、候補はこんな感じだったけど
「【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】」
「好きに使うスレinオリキャラ板7」
「連れ込み旅館「淫水荘」8階」
取り敢えず御風さまの案内してくれた場所に行くよ。】
【用事は適当に済ませて来てくれて構わないから、無理はせずに……】
【じゃあ、上の〆はそっちで。】
【移動します、と……】
【スレをお借りしました。】
【うむ、わらわもその3つが目に入ったのじゃが】
【旅館でもホテルという設定でもないからという理由でこのすれっどにしたのじゃ】
【つまり別に深い意味はないのじゃ】
【では、続きは移動先に書き込むとしようぞ】
【それではこれにて、この場を返すぞ】
【いつも使わせて貰って礼を言うのじゃ!】
【気を使っていただきありがとうございます】
【時間なので、少しの間ここで待ってみます】
>>758 【ごめんなさい、あともう少しだけ時間がかかりそうです……】
【わかりました、もうしばらく待ってますね】
【大変お待たせしました!まだいらっしゃりますか?】
【まだいますよー、おかえりなさい】
【ただいまです〜。それと前にロールされていたお二方、改めて有り難うございます】
【では、続きを書いてきますね】
(屋敷の中は大分老朽化が進んでいた)
(障子の紙は所々破れ、幾つもの茶色い染みがあり
畳の所々には黴が生えて、蜘蛛の巣が張っている場所まであった)
(青年が屋敷の廊下をぎいぎいと音を立てて歩いて行く内に、
不意にまるで誰かに監視されているような、そんな錯覚を覚えるだろう)
(囲炉裏の近くにご丁寧にも綺麗に積まれて放置されていた薪はまだ新しいようで)
(それもこの屋敷に住民がいることを暗示していた)
(いくら屋内とは言え外は嵐。時々壁の隙間から風が吹き込み、青年の身体を冷やす)
くすくすくす……
(不意に、どこからか幼い少女の声が聞こえてきて)
(天井からぽた、ぽたと青年の首筋目掛けて水滴が落ちて来る)
(それはいくら青年が避けようとしても青年の後を着いて行き)
(単なる雨漏りではないようで)
(同時に部屋の隅からがたがたと何かが震えるような音がした)
【それでは今日もお願いします】
>>764 外から見ると、結構平気そうだったが…入ってみると案外汚いな…
俺が住んでる家よりはマシだけどさ
(自分が住んでいる家も相当なボロさで、この家と比べても同じようなレベルに思え)
(むしろ、老朽化してこの程度ならば、まだマシなようにも思えた)
…なんか、不思議な感じがする家だ
(何か視線のようなもの、誰かに見られている感じがする)
(だけど体が重かったり、嫌な気分になるようなものではない、そんな気がした)
誰かが住んでるような…気はするな…
(薪や囲炉裏付近の様子を見て、誰かが住んでいるのだろうというのがわかり)
(この近辺に山賊なんかが潜んでいるのかもしれないとも思うが)
誰かおられますか〜?少しだけ、雨宿りさせてくださ…つめたっ!!
(首筋に当たるように落ちてきた水滴にビクっと体をよけて)
(天井を見ながら追いかけてくる水滴に何か妖怪か何かの類を思い浮かべる)
…俺はこの家を壊したりしにきたわけじゃなくて
ただ一晩、ここに泊めてもらいたい!それだけなんだ
(天井の笑い声は、まるで遊んでいるかのように思え)
(とにかくここに居る理由を説明し、わかってもらおうと天井に向かって声をかけ続ける)
…ここもか?
(手ごろな薪を手に持ち、棍棒でも持つかのように力を込めながら猪でない事を祈って揺れる何かに近づく)
【あんまり怖がらない人にしてみたけれど、よかったかな?】
【怖がったほうが良ければ、言ってほしい】
【ではよろしくお願いします】
(いくら声をかけようと、それには何も返ってこない)
(その代わりに、たたたたっ、と廊下を何か人型の物体が走りさって行き)
(それと同時にまた笑い声が聞こえてきて)
(今度は床から半透明な腕が伸び、青年の脚を捉えようと蠢く)
(もちろん、それは宵月の力によって作り出されたものだ)
(その腕を振り払い、部屋の端まで行ければ謎の音の正体が分かる)
(部屋の一角に設置された戸棚の観音扉の中)
(そこに置かれた大きな木製の箱が、かたかたと音を出して揺れているのだ)
(それを取り出して開けると、ぱん、という軽い爆発音と共に
その中から紙吹雪やら少量の冷水やら白い粉、その他子供の作った工作のようなものが沢山飛び散り)
(青年の服や身体、顔を汚してしまった)
【大丈夫ですよ】
【次あたりからえっちな悪戯に移行した方がよろしいですか?】
…ったく、なんだよ…
俺は遊びに来た訳じゃなくてだな…っくしゅ!
うぅ…このまま遊びに付き合ってたら風邪ひきそうだな…
(薪を握り締めたまま周囲の音や床から出てくる腕にため息をつく)
(本来ならもっと驚き、逃げ出すところだろうが、こういう事には慣れすぎていた)
(自分の住む村はよく妖怪が降りてきては悪戯を繰り返していたのもあり)
(こういうわけのわからない現象は子供のころから良く見慣れた光景で)
(床か出てて来る腕をガツンを踏みつけ、振り払いながら奥の戸棚に向かう)
いい加減に、しろよ〜…?
(戸棚をあけ、中にあるカタカタと揺れている小箱を見つけ)
(まさかこの中に入っているとかはないだろうと思いながらもそれを片手で引っ張り出す)
まったく…相手が悪かったな?
いつもいつも俺の家に来て悪戯してた罰だ!お仕置きしてやる!!
(家に来る妖怪と勘違いしているらしく、小箱を思いっきり開けてみる)
(だがそこから出てきたのは粉や水、紙ふぶき…)
……くぅぅ〜〜っ…こんの…。
(肩を震わせながら怒鳴りたい気持ちを抑え、ため息に変えると)
(そのまま囲炉裏まで歩いていき、薪をくべてさっさと火をつけてしまうことにしたようだ)
【そうですね、それか、姿を少し見せるようにするとか…でもOKです】
>>767 (火を点けようと囲炉裏に向かうと、途端に悪戯が止む)
(とは言っても、それは安心させるのが目的で)
(火は簡単に点き、ぱちぱちと小さくはぜながら燃え上がるが)
(ようやく暖が取れる、と安心した瞬間、滝のように水が上から流れ落ちて来て火を消してしまう)
ばっかだなあ……くすくす……
(そして、障子を開けて、青年の後ろからそんな様子を覗いていた少女が一人)
(黒い髪と小さな肩を細かく揺らしながら片手で口を覆い、もう片方の腕でお腹を押さえ)
(嘲り笑うような視線を青年に向けていた)
(性に無頓着なのか、少し大きすぎる着物の隙間から、
時折胸の中央に位置する綺麗な桜色の突起が覗くのを、見ることができるかもしれない)
(もし青年が宵月の存在に気付けば、にやり、と笑った後に廊下を走り出すだろう)
(とは言え所詮履いているのは下駄。追えば簡単に捕らえられるかもしれない)
【では、悪戯とは少し違いますがこんな感じでよろしいでしょうか】
>>768 …やっとおわったか…ったく…
(火をつけて、やっと落ち着くことが出来ると思い腰をおろし)
(ため息混じりに着物を脱ごうとした瞬間に、上から水が降ってきて)
(囲炉裏に降り注いだ水によって囲炉裏は水浸しになってしまい)
(火は当然消えてしまい、呆然とその様子を見つめてしまう)
……。
(笑い声に振り向いてじっと様子を見ていると)
(大きすぎる着物から見える素肌が月の光にきれいに見えて)
(時折除く小さな胸の桃色の部分が、見え隠れを繰り返している…)
お前が原因か…まてこのっ!!
(走り出したのをみてはじかれたように自分も立ち上がって追いかける)
(だが、足がもつれて転んでしまい、追いかけたが結局逃がしてしまう結果となり)
いてて…くそ…逃げたか…
(あわてすぎて転んだ事にため息を付きながら、先ほどの少女の胸の突起)
(あれが頭の中に思い浮かび、こんな時に何を考えているんだと頬をたたく)
【大丈夫ですよ〜】
なーに考えているのかな、おにーさん?
(青年が宵月について考え、自分の頬を叩いていると)
(ついさっき逆方向に向かっていった筈の少女の声が、背後から楽しげに投げ掛けられた)
(足音も気配も無い彼女と対峙すれば、人外の者だと理解するのは容易いだろう)
ひょっとして……私のこと?
(そう笑顔で首を傾げて尋ねると、自らの着物の裾にそっと手をやり)
(それをゆっくりと持ち上げて行き)
(細く白い脚が徐々に露になるが、自分の秘所が見える限界の所で止めて)
(焦らすように裾の部分を動かすが、秘所は決して見えないよう気をつける)
ふふっ、変態さんだー!
(挑発するような動きを止めるとさっと手を離し、再び背を向けて走り出すが)
(今度は何かにつまづいたのか、頭から派手に転んでしまった)
【もう少し悪戯したほうが良いでしょうか?】
…うおっ!びっくりした…
(突然背後から声をかけられ、驚いて振り向くとそこには先ほどの小さな女の子)
(相変わらず大き目の着物をきていて、肌が少し多く露出している)
(見た目はとても愛らしく、悪戯などがなければ簡単にだまされそうな外見で)
…ちょ、おまえ…っ
(着物のすそを持ち上げていく様子に目を見開いて驚き)
(やめさせようと思いながらもついつい男の性なのか、見つめてしまい)
(白い足、太ももが見えていく様子に生唾を飲みながらそれを鑑賞し)
……。
(じらしながらも秘所を見せないようにするやり方に黙り込んだままじっとそれを見つめ)
…お?
(走り出した少女に何も言えずに居るが、転んだのをみて駆け寄り)
(後ろから見れば尻が丸見えの状態で、手を伸ばしそうになるがやめて)
…だいじょうぶか?
(助け起こしながらも、手を振り払えば簡単に逃げられるだろう)
【そうですね、そうしてもらえると嬉しいかも】
【寝落ち…かな?】
【もうそろそろ落ちますね】
【もしもまた続きをしてもらえるなら、書き込みをもらえると嬉しいです】
【こちらは続きをしたいと思っているので、凍結希望ですので、よろしくお願いします】
【風邪をひかないように気をつけてください】
【それでは、おやすみなさい】
うるさい、変態のくせに!
(助け起こそうと伸ばされた青年の腕を振り払うと)
(自力で起き上がり、隙を見て青年の股間に腕を伸ばし)
(きゅっと小さな手でそこを一瞬軽く掴み)
(素早く何度か揉むと距離をとって)
ほらほら、おにーさんはこれが見たかったんでしょ?
(離れた後、去り際にそう言って)
(再び自分の着物の裾を掴んで大きく上にあげると)
(今度は白く、滑らかな秘所までもが露になるが)
(しかし少女は恥じらう様子も無く服から手を離して)
(白い脚と秘部を再び布で多い隠した)
【わわ、なんかいつの間にかこんな時間に!?】
【お、復活した…!おはよう】
変態って…俺は別に…
(手を振り払われ、自力で起き上がったのを見て少し後ろに下がるが)
(突然小さな手で股間をつかまれ、驚きのあまり身動きが取れず)
ちょ、やめろ…って!!
(股間をもまれ、驚きながらも男根は正直に反応し)
(むくっと大きく膨らみながら、着物の上にその逸物を主張するかのように膨らんで)
…あのなぁ…あんまり大人をからかうなよ!
(少女が着物を捲り上げて秘所を見せびらかし)
(その愛らしい体つきと、小さな割れ目に生唾を飲んでから)
(今度こそ捕まえてやると素早く駆け寄って少女の体に手を伸ばし)
(勢い良く床に押し倒すと両手を押さえたまま少女を上から押さえつけ)
これでもう逃げられないな…観念しろ、悪戯娘め!
(少女を見下ろしながらにぃっと笑って見せる)
【っと、時間もきついので本気で落ちます】
【連絡、待ってますね】
【寝ちゃってました……すみません】
【凍結させて頂けるのでしたら是非宜しくお願いします。今日でしたら何時からでも始められますので、そちらに合わせられます】
【出先なんで酉とかないけれど、18時くらいからなら始められると思う】
【使用中なら楽屋裏で待ち合わせしましょう】
【っと、早めに帰ってこれたな…】
【もしも宵月がいるなら、書き込んでくれたらこちらも反応するようにここを見ておくようにします】
【ごめんなさい、約束の時間まで外出していました……】
【待機するのでスレをお借りしますね】
>>776 んー、こんなに大きくして……全くもう
(ペニスが大きくなっていく感触を服越しに感じ取って)
(悪戯っぽく笑いながら更に強く股間を探って)
(捕まる前に素早く逃げ出そうとするが)
ひゃうっ!?
(青年が宵月を掴み、強引に押し倒そうとすると)
(その小さな身体は見た目通りの軽さで、簡単に宙を舞って)
(どん、と鈍い音を立てながら地面に激突すると、その強い痛みに思わず声を上げて)
は、離して!重いよ!
(青年の身体の下で腕と足をばたつかせるが)
(腕は男の力に押さえ込まれている為にほとんど動かせず)
(また、足も短い為に思うように攻撃出来ずに)
か、観念なんかするもんか!
(鋭い視線を青年に向けて睨み付けるも、身体の自由はほとんど奪われていて)
(小さな身体は青年の下で僅かに動くだけで、その細やかな抵抗が青年の嗜虐心を煽る)
(押し倒された時の衝撃のせいか、帯が僅かにずれて襟元から桜色の先端が覗いていた)
【◆cEDsUZv0bqj9様が来られるのを待ちます】
【おかえりなさい、こちらも今まで眠ってました…】
【よろしくお願いします】
>>782 …あのなぁ…俺だって好きでここに来たわけじゃないんだ
一晩したら出て行くって言ってるんだから泊めてくれたって良いだろうが
(小さな少女を自分の下に押さえつけながら少女をにらむような顔で押さえつけ)
(視線の先には愛らしい少女の顔と、帯が解けて少しだけ見えている平たい胸)
(桜色の乳首に視線をむけ、しばらく考えるとにっと笑みを浮かべる)
ほんとうは、こうされたいんだろ?お前
(ばたばたしている足を両手で捕まえ、まんぐり返しでもするような格好で足を広げて押さえつけ)
(目の前にその少女というにはまだ幼い体、秘所や尻穴が晒される事となる)
だからああやって、誘ってたんじゃないか?
(そう聞きながら幼く小さなスジに舌を近づけ、ぴちゃりと音を立てて舐める)
【少しだけ発情したような状態にしてから一旦逃がして】
【また悪戯をして…調教?開始みたいな流れでどうでしょうか?】
私にだって選択権はあるもん。
なんでわざわざ泊めてあげなきゃいけないの?
(青年の言葉に口を尖らせて反論する)
(本当は来客があるのは嬉しいのだが、そんなことは表に出さない)
(べー、と舌を出して拒絶の意志を表す)
な、何するの!離してよ!
(無理矢理開脚させられるといやいやと首を振って)
(より強く足を動かそうとするが、青年の手の中で震えるだけで)
(思うさま足を拡げられると、小振りで滑らかなお尻が着物の中から青年の目の前に現れて)
(拒絶するようにぴったりと秘所は閉じて)
(その下のアヌスは、青年に見られているという緊張のせいかきゅっと締まって)
誘ってなんか……やあ……うう……
(秘所を舐められると羞恥に顔を仄かに赤めて)
(人間のそれよりも少し冷たいそこは刺激される度にぴくぴくと反応して)
(同時に立ち上ぼった微かに甘い匂いが青年の鼻をくすぐる)
(それが彼女の種族に特有の、異性を誘うための作用とは本人も知らないことだった)
【宜しくお願いします】
【なるほど、分かりました。その時にする悪戯はどの様なものが良いでしょう】
…まぁ、それは確かに、そうだな…
けどな、今からここを追い出されても家に帰れないだろ
こんなに雨も降ってるし…
(外の雨は次第に強く、ザーザーと音も大きくなってきていて)
(べーっと舌を出す宵月にため息をつく)
お前、さっき自分で誘ってたじゃないか
着物捲り上げて、このちっちゃいとこ、俺に見せたりして…
(言いながらスジをぺろりと舐めて、宵月の反応に割れ目に更に舌を割り込ませ)
(ぴったりと閉じたその割れ目を丁寧に舐めながら、膣、尿道口とこちょこちょとくすぐる)
こっちも、俺のこと誘ってるぞ?
(ぴったりと閉じている秘所から顔をあげ、その下にある尻穴に舌を這わせ)
(ちゅうっとキスをすると、吸い上げるようにして、尻穴から口を離す)
(幼い少女から香ってくるほのかな甘い香りに誘われるように、割れ目と尻穴を交互に舐めて)
【そうですね、男が作った雑炊に唾液を入れたりとか】
【悪戯なのに、自分の欲求を満たそうとしていたりとかっていうのが結構好きです】
知らないよ、そんなこと。
こんな雨の時に外に出る方が悪いの!
(一方的にそう宣言すると、ぷいと顔を背けて)
(頬を膨らませながら不満げに鼻から息を漏らす)
ち、違うの……
ここを見せると男の人は面白くなるから……ぁっ!
(自らの中の方まで舌で舐められると、今まで感じたことのないような感覚に囚われて)
(最初は乾ききっていた腟も、段々と湿り気を帯びてくる)
(本当は痛みもある筈なのに、甘い痺れがそれを塗り潰して行く)
ん……ふあぁ……
あっ!?ど、どこ舐めてるんだよう!
(快楽にぼんやりとしていた中で、アヌスを舐められると、その気持ち悪さに悲鳴を上げて)
(きゃんきゃんと喘ぎと抗議が入り交じった声を上げながら身をよじり)
(つつ、と愛液が一筋、太ももを伝って行く)
【では、そう言った路線で考えてみます】
【希望がありましたら遠慮せずにお願いします】
俺が村から出た時は晴れてたんだ
突然雨が降ってきたんだから仕方ないだろ
(不満そうに息を漏らし、頬を膨らませる様子にこちらもため息が漏れる)
(本当なら家でのんびり雑炊でも食べているって言うのに…)
面白くなるって、今まで何度もやってたってわけだ?
じゃあこの家の人間を追い出したりしたのも…?
(宵月の言葉にこの家人間を追い出したのはこの子なのではと疑い)
(割れ目からじわりと何かが染み出してくるのを感じて、幼いながらに反応していると気づく)
(こちらもただの悪戯で終わらせる気だったが…)
どこって、ここだよ
(尻穴に口を近づけたまま、そこに舌をねじ込むようにしてぐにっと力を込め)
(尻穴の中にまで舌を進入させて、くちゅくちゅとその中を舐めまわす)
もしかして、お尻を舐められて感じちゃったか?
(つぅっと垂れていく愛液を見つけ、にやけながら秘所を包むように口で覆い)
(じゅるりと愛液を吸い上げながら、舌先で小さな突起を弄くる)
だったらもっと気をつけるとかさ……
私の家なんだから!
(自分は悪くないとでも言いたげな青年の姿勢に怒り)
ち、違うよ!私が来た時にはもう誰もいなかったもん!
(誤解されていることに気付き、それを解こうと弁明する)
(青年の舌が秘所を抉る度に甘い嬌声が漏れて)
(宵月自身も自らの身体に起こっていることを完全には理解できておらず)
い……ったあ……
(青年の舌が強引にアヌスに侵入すると、その激痛に顔を歪めて)
(自らの最も不浄な場所を責められていると気付いて再び暴れ出すが)
(それが少しずつ快楽に変わっていく事に気付いて大人しくなり)
ち、違う……感じてなんか……
(涙ぐんだ瞳で許しを乞うように青年を見つめて)
(小さなクリトリスを刺激されるとびくんと身体が跳ねた)
気を付けるって言われてもな…
気をつけようがないだろ、天気のことなんて
(ため息を付きながらも、自分でももう少し気をつけていればとも思っていて)
本当か?嘘をついてるんじゃないだろうな?
(ピチャピチャと秘所を舐め、両手を足首辺りから尻肉へと移動させ)
(小さく柔らかな尻をむにっと揉み解しながら小さな割れ目を左右の指で広げ)
もし家の人を追い出すような悪い妖怪だったら…
(言いながらも、宵月が嘘を付いている様子には見えず)
(クリトリスを舌ではじきながら、あふれる愛液をすする)
こっちも、大人しくなってきたな…
(尻穴に舌を入れると激しく暴れていたのに、だんだんと大人しくなって)
(そうした宵月の様子にちゅっと尻穴にやさしくキスをし)
お前のここ、すごくおいしいぞ?
(宵月の耳元で恥ずかしくさせるような事をささやき、また秘所とお尻に舌を往復させ)
(皺の一本一本を丁寧に舐めていく)
【ちょっと確認が遅れてごめんなさい】
全く、そんなんだからあんな悪戯にも引っ掛かるんだよ?
(やれやれ、と言った感じに肩を竦めて)
ほんと……らよ……やあ、あっ!
(次第に呂律も回らなくなってきて、胸の桜桃も硬く尖って自己を主張する)
(小さなお尻は青年の指をぴったりと受け止めて、適度な弾力を返し)
(まだ誰にも見せたことの無かったのであろう秘裂の中は綺麗なピンク色をしていた)
らったら……?
(自らの愛液が啜られる音に恥ずかしそうに首を竦めながら尋ねた)
痛い、いらいよう……
(アヌスに口付けをしている間もそこは舌の形に開いていて)
(空気がそこを撫ぜる感触に身体を震わせる)
そ、そんな訳無いでしょ……っ!
(かああっ、と顔を真っ赤に染めながら抗議するが)
(責めが再開されるとまた押し殺したような声であえぎ始める)
【大丈夫ですよー】
へぇ…本当は追い出したんじゃないのか?
もし追い出したんだったりしたら…お仕置きしないとな?
(秘所を指で広げながら、そこに舌を這わせて何度も往復させ)
(味わうようにその場所を舐めまわして、膣や尿道口、クリトリスと順番に舌をあて)
(くりくりと穿るように弄りながら少女の反応を楽しみ、先ほどの仕返しをしてやる)
悪い子には、しつけもしないとな?
(ほぐれて来ている尻穴に、人差し指を当てるとそっと力を込めて)
(小さなその穴にずぷっと指を挿入し、浅い場所でぬぷぬぷと出し入れを開始する)
(片手を伸ばして桜色の乳首に指をあてがい、乳首をピンと弾きながら指で胸を弄り)
(少女の体を余すとこなく弄り回しながら反応を楽しんでいる)
違うってばあ……お仕置は……んうっ……やめてよ……
(切なげな声を上げながら、自らの身体を味わわれる感覚にびくびくと震えて)
(小さなクリトリスは硬く尖って、少女が性の高ぶりに押し上げられていることを暗示していた)
ひゃ、あああっ……!
(いくら開発されかけていると言ってもまだまだ尻穴の中はキツくて)
(指を動かす度に内壁がそれを締め付ける)
(乳首を責められると、胸、秘所、アヌスを同時に苛められる快感に頭の中が真っ白になって)
ひゃ、うあっ、や、あああああっ!?
(大きく腰を逸らしながら愛液を吹き出して)
(同時にぎゅっと尻穴も締まり)
(涎をだらしなく垂らしながら、派手に絶頂を迎えてしまった)
本当に違うなら、そうだな…お仕置きに屈したりしないはずだろ
もしこうされてイったりするなら、それは悪い事したってことだ
(切なそうな声をあげながら震えている少女、そんな少女をついつい虐めてしまう)
(もともとそんな趣味などなかった筈なのに、どうしてか彼女にひきつけられているような感じがあり)
なんだ?感じてるのか?こんなに小さいくせに…
(乳首を指で押しつぶし、くにくにとやさしく揉んでやり)
(尻穴を浅い場所で出し入れし、少々荒っぽくアナルを弄り回し)
(そして舌で小さな割れ目を刺激し、少女の敏感になっている場所へ刺激を何度も送り)
(たっぷりと体をほぐさせてそんな宵月を見下ろすようにして笑みを浮かべる)
おいおい、こんなに小さくてもイったりするんだな…
(愛液を噴出しながら派手にイった様子の宵月に笑いがこみ上げてきて)
(こんな幼く可愛い少女を自分がこの手で染めているような、そんな征服感が楽しくて仕方がない)
これだけやれば、もう悪戯しないだろ
明日には出て行ってやるから、大人しくしてろよ?
(イったばかりの宵月の膣にキスをし、尻穴をぐりぐりと穿りながら言い聞かせ)
(その場に寝かせたまま立ち上がり、囲炉裏のあった部屋へと戻っていく)
そんなの……おかしいもん……
(男に説明にどうしても納得がいかないのか、肩で息をしながら弱々しく抗議する)
感じて、なんか、いな、ふああっ♪
(全身へ余す所無く加えられる快感にすっかり頭を染められて)
(口では嫌がるような事を言いつつも、実際にはそれなりに今の状況を楽しんでいて)
(さっきまで少し冷たかった身体もすっかり火照っている)
ひゅう……ひゅう……
(腕で自分の目の辺りを押さえながら、未だに絶頂の余韻に浸っていて)
(ぴったりと閉じていた筈の秘所とアヌスはだらしなく開いて)
(幼いながらもすっかり雌の姿にされていた)
(青年がアヌスと秘所を弄ると僅かに身体を捩るが)
(特に声をあげずにぐったりとしていて)
(お尻の下の畳をぐっしょり濡らしたまま部屋に放置された)
ずいぶん可愛い姿になったな…
もう俺のとこに悪戯しに来るんじゃないぞ?
(倒れたままの宵月に声をかけ、ダメ押しとばかりに秘所とアナルを弄り)
(クリトリスをぐにゅっと押しつぶしながら宵月の顔を覗き見て)
わかったか?また悪戯したら、これだけじゃすまないからな
(宵月の体をぐりぐりと弄ってから、畳の上においたまま囲炉裏へと向かい)
ふぅ〜…やっと落ち着けるな…
(囲炉裏に火をつけ、家の中を漁るとまだ使えそうな米が残っていて)
(少し古い気がするが、いつも食べている米よりはマシだろうと適当な鍋にそれを放り込み)
(囲炉裏の上にそれを設置して、簡単な雑炊を作りながら家の壷の中から見つけた梅干や何かを鍋に放り込み)
うん、思ったよりずいぶんマシなのが出来たな
(壊れた家にあったものを入れたのに、ずいぶんまともに食べれそうなものが出来上がり)
(よく塩の効いた梅干の味がしみこんだ雑炊が炊けるまで、その場に横になる)
あの子供、もう邪魔しにはこないみたいだな…
(邪魔しにきたら、今度は布団代わりにしてやってもいいかなとも考えて)
は……い……
(絞り出すように返事をして)
(されるがままに全身を責めさせて)
(その度に小さな可愛らしい喘ぎが漏れる)
……
(隣の部屋で青年が雑炊を作り始めたころ、宵月はむっくりと起き上がって)
(未だに火照る身体を落ち着かせようと、ゆっくり深呼吸する)
(乱れきった衣服を直し、辺りを見回して)
(自分の帯をきゅっと締め直した)
【この後どのようにしましょう?】
【それと、今日は眠くなるのが早そうです……】
(雑炊を作りながらごろんと横になると)
(先ほどまでの事もあって自分でも不思議なくらい男根がいきり立っている)
(それを鎮めようとは思うが、抜いている姿をあの子供に見られるのがどうも嫌で)
(それを我慢しながら横になったまましばらく目を閉じて心を落ち着かせようと考え)
(そのまま、夢の中に引き込まれるように眠りに入ってしまって)
【この後は、めげずに悪戯をしに来るとか…かな?】
【今日は何時までいけそうでしょうか?】
【また寝落ちしちゃうと体調崩す危険もあるんで、布団で眠れるように早めに凍結とかしましょう】
……ここで負けちゃ、駄目だよね
(青年の思うがままに蹂躙されて心が折れかけていたが)
(やられた分はやり返す、の気持ちを胸に立ち上がって)
(のっそりと隣の部屋へ続く扉を開ける)
……寝てる。しかも、私のご飯勝手に食べてるし……
(自分の米を勝手に料理されていることに気付いて、そっと溜め息をつき)
(悪戯してやろうとその蓋を開けた所で)
……ん?
(淫夢を見ているのか、それともまた別の理由か)
(青年のズボンの股間の部分が膨らんでいることに気付き、そちらにそっと忍び寄って)
(先程は自分が秘所を散々苛められたことを思い出し)
(今度はやり返してやろうと、布越しに擦り上げ始めた)
【こんな感じにしてみました】
【うーん、日付が変わるくらいまでですかねえ】
ぐぅ…ぐぅ…
(いつの間にか寝入ってしまったらしく、青年は規則正しく呼吸を繰り返す)
(ぱちぱちと囲炉裏で揺れる火が心地よくて、少女のことなど忘れているかのように…)
(そんな所に現れた宵月、それに気づかずに眠り続けていて…)
(夢の中では宵月が淫らに自分を誘っている夢を見てしまっていた)
(着物をまくりながら迫ってきて、自分から足を広げたり、尻を見せたり…)
(そんな宵月の姿に手を出さないようにこらえてはいるが体は正直者で)
(そんな夢を見ているせいか、現実でも男根が大きくなってしまっていて)
う、うぅ…?
(夢の中で宵月がペニスに手を伸ばして優しく撫でてくる)
(夢の中での出来事なのに、本当に気持ちよく思えてしまって…)
【了解です、次はいつごろ凍結解除できますでしょうか?】
【寝落ちかな…?とりあえずこっちも落ちます】
【また可能な日を書き込んでもらえるとありがたいです】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】
【ごめんなさい、寝落ちました…】
【少し今日は厳しいです。明日の夜いかがでしょう?】
【了解しました】
【木曜日の何時からが大丈夫ですか?】
【こちらは20時までにはかえって来る予定です】
【返事遅れました……】
【こちらは九時くらいになりそうです】
【一方的に時間を指定してしまいましたが……しばらく待機します】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなってしまいました】
【まだおられますか?】
【はーい、大丈夫ですよ】
【少し時間が掛かるかも知れませんが、続きを書いてきますね】
>>800 わっ、何だか大きくなってきた……
(青年のペニスを擦るうち、徐々にそれが大きくなる感触を感じて)
(何故かそれが愉快に思えてきて、さらに強く悪戯をしてやろうと思う)
(笑い声を堪えながら青年の下着の中に手を差し入れて)
(びくびくとしたペニスの脈動を手のひらで感じながら)
(ぐりぐりと強く刺激し始める)
【それでは、宜しくお願いします】
>>808 ん、んん…はぁ、はぁ…
(ペニスを小さな手で弄られ、最初は息が乱れた様子はなかったが)
(しばらくすると息が乱れ、服のうえからでもいきり立った肉棒の様子が見える)
(それほどに大きくなってしまったペニスを、直接弄られ)
はぁ…うっ!!うぅ…
(ドクンと大きくペニスが脈を打ったかと思えば大量の精液が宵月の手に吐き出され)
(ねっとりと白く染めても、ペニスは全くその硬さを失わずにまだ大きくのけぞったままで)
【ちょっと反応遅くなりました】
【よろしくおねがいします】
ひあ、何これ……びくびくしてて……
(夢中でぐにぐにと弄っているうちに、その感触の虜になって)
(尿道口の溝に気が付いて、そこを重点的に責めて)
ひ、ひあっ!?
(自らの手に精液を撒き散らされると、驚いて手を引き抜き)
(不思議そうにそれを見つめて)
(匂いを嗅いだり、少し舐めた後に顔をしかめた)
……?
(射精した快楽に呼び起こされるように目が覚めて、宵月の姿を薄めで確認する)
(体が妙にだるいのは、こいつのせいかと思いながら、精液を舐めてみる姿を見てしまい)
(幼い少女のそんな姿に興奮している自分がいて、寝たふりをしたまま手を動かし)
(そっとしゃがんでいる宵月の尻を撫で、尻の谷間に指を入れ、ぐりぐりっと刺激を強める)
……。
(宵月の尻を寝たふりをしたまま撫で回し、弄りながらペニスは大きく膨らんだままで)
(まるでその存在を見せつけるかのように、前よりも服を持ち上げてその自己主張している)
んうっ?
(小さなお尻に触られると身体が跳ねて)
(つい先程までお尻を苛められていた名残かアヌスはまだ緩く、簡単に指の侵入を許して)
(脱力したように前のめりになりながら、お尻を愛液が伝う)
ちょっと、起きてるでしょっ……うぅん……
(青年の指の動きにそんな疑念を抱いて)
(逃げ出そうにも足の力が抜けてしまっている)
…おきてないぞ?
(そういいながらにっと笑みを浮かべて起き上がり、宵月の体を捕まえ)
わざわざ自分から来て、男のものを探るなんてやっぱり誘ってるってことだよな?
こんなに小さいくせに
(尻を撫でながら着物をめくり、アナルに直接指を突き入れて、連続でピストンさせ)
(出し入れを繰り返しながら宵月を自分のうえに乗せるようにして座らせて)
お前、名前はなんていうんだ?
(アナルを弄りながらもう片手で秘所をそっとなぞり)
(耳たぶに舌を這わせながらたずねる)
や、やっぱり起きてるう……
(脱力している間に簡単に捕らえられて)
ち、違うの!私はただ悪戯を……
(否定しようとするあまり、禁止されている事を口にして)
(アヌスにピストンされると切なげな声をあげてお尻を振って)
(小さく軽い身体は簡単に持ち上がり、青年の足の上に乗せられて)
お前なんかに……言いたくな、んんうっ♪
(秘裂への刺激に強い反応を見せて)
(涎を口の端から垂らす)
【すみません、遅れました】
へぇ、悪戯か…
悪戯はするなって、俺がさっきいわなかったか?
(足のうえに据わっている宵月の尻に連続したピストンを加えながら)
(激しくかき回しながら膝を立て、宵月の秘所が膝に乗るようにし)
(自然と尻を高く上げて足を広げてしまうような格好にさせ)
ずいぶん気持ちよさそうに咥えるな
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら宵月のアナルをいじくると)
(割れ目の方にも指を入れ、クリトリスを弾き、膣口と尿道口を一緒にこすり上げる)
聞こえないな?お前の名前はなんだ?
ちゃんと言わなきゃ、大変だぞ?
(言いながら指の動きを更に激しくし、思いついたとばかりに囲炉裏に目をむける)
言わなきゃ、雑炊の中に入れて食べちゃうぞ?
もうすぐ容量オーバー
(´∀`)
\(^O^)/
m(__)m
(^O^)
(*^□^*)
o(^∇^o)(o^∇^)o
(≧▼≦)
(^O^)/
(^^)v
(^Q^)/^
(o^o^o)
オーバーまだー?
ランチは何しよう
おいしゅうございました
シエスタに入りまーす
822 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 13:14:22 ID:3SyBZF5F
(ρ_-)ノ
くそっ、下げ忘れた!!
(−_−メ)
氏ね氏ねしね
o( ̄ ^  ̄ o)
テス
寝る前にスレ立てようと思ったけど失敗したネ。悔しいアル。
他の人にお願いして、ワタシは寝るネ。おやすみアルよ。
ありがとアルよ♥ 新しい妖怪屋敷も建って、これで心置きなく遊べるアル。
ということで、今日も待機するネ。みんな来るといいアルよ。
今日は、御主人様と甘々エッチとかしてみたいアルね。
ワタシのことは
>>236 とか見るといい感じアルよ。
>>827 (遠くから見下ろす女性の影)
あら?…あの肉人形…
確か遠い昔に…
フフ…肉人形にされちゃったのね…
(妖しく微笑むと闇に消える)
【はじめまして?なかなかお相手が見付からないみたいだから場繋ぎで来ちゃった…】
【御主人様と甘々エッチ希望なら、ちょっぴり御期待に添えないわね…ごめんなさい】
【という訳で書き落ち】
ん……なんか変な気配がしたアルね。ま、放っておくアル。
(死神の気配を察知して、そちらの方に気を向けてみるが)
(実害が無さそうだと感じると、再びぼーっとし始めた)
【はじめましてアルね。なかなか含んだ物言いアル。伏線か何かネ?】
【こういう絡みも嫌いじゃないアルよ。またいつか……今からでも良いけど、お話したいアルね】
【ワタシは待機続行アルよ】