妖怪百鬼夜行〜肆〜

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812 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 21:19:31 ID:GLPLKNZt
>>806
んっ……ぬるっ……ちゅぷっ はぁ、妖…狐……?
(性技に慣れていそうな妖狐の舌に、何らかの動揺を感じ取ると)
(そんな彼女を一人にさせないようにと、可愛い舌にしっかりと絡み、唾液さえも啜っていく)
(さっきまで嫌がっていた手が自分の身体に廻され、
 それがごく自然な、彼女の無意識での動作だとわかると親しみを感じて、
 こちらからも、その甲に手を重ね合わせる)
(その為に弱点の尻尾を開放してしまっているが……いまそれよりも大切なのは)
(妖狐を拘束するよりも、妖に生きる者から僅かに芽生えた心を受け止め、手放さないこと)
(重ねた手だけでは足りぬとばかりにもぞもぞと動かし、彼女の指にも自分の指を絡ませる)

妖狐…… はは、すげー可愛いっ!
(不思議そうにぼーっとする妖狐の顔をみていたら、それもまた愛しくてたまらなくなり、
 余韻が終わって元に戻る頃にまた、追い討ちのキスを奪う)

毎日でもかまわない。妖狐は一週間も辛い思いをしてきたんだろう?
これからは……そうだ俺、俺がずっとそばに居るよ。
妖狐が求める、その精が尽きようともな。
(一週間精を取らないでいるだけで幼くなり、愛なき快楽を欲する不安定な身体―― )
俺には、そんな妖狐こそが…心の中で寂しそうにしているような気がするけどな?
(100年あるいは千年の生を経て、人間など小賢しいと嘲笑する彼女)
(その言葉を否定するように返した上で、自分自身で確信する)
毎日、人の精を欲するなら、それはきっと人との関わりを必要としているからだ。
(組んだ手を妖狐のお腹へと廻し、後からしっかりと抱くようにして)
俺が妖狐にそんな思いはさせなければ……
(今日がその始まりの日だとでもいうように、)

言ったな……? 身体もアソコも可愛い女の子のものになってるクセに、
俺ので奥まで入れたら……どうなってもしらねぇぞ?
(膣口にきつく締めつけられた先端を進ませると、
 くびれた後から再び太くなっている肉槍も埋めていく)

(妖狐の未成熟な粘膜を、中へ巻き込みながら進む肉槍は)
(表面はザラザラした皮と充血して浮き出た血管で、締めつける入口と摩擦していて)
(力強い弾力で押される先端は、襞を掻き分け、奥へ奥へと進んでいく)


【というわけでお待たせだ、寒い夜だが二人で暖まろう。】
813妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 21:46:49 ID:2KArv1aT
>>812
んっ…ん…ん///
(尻尾を放されるといつもどおりの妖力が解き放され元の力が戻っていく)
(しかしまるで妖怪の冷たく冷酷な表情は消えてまだ未成熟な人間の少女の表情を浮かべる)
(口の中をかき混ぜる彼の舌に身をまかせるとその刺激に身体は揺れて彼の温もりを求めしっかりと抱き締める)
(『こんな感情…初めてじゃ…怒りでも恨みでも快楽でもない…頭が浸るような甘い刺激…これが…///』)
んっ…別に酔いしれている訳ではなi…んっ//
(突然のキスにバタバタと抵抗する)
(しかし激しく抵抗ではなく何処かじゃれるようで…)
き…貴様!何度もわっちの気高い唇を奪いよって!
尻尾を離したということがどういうことか分かっておるよな?まあ…いまから貴様を殺そうと思えばいくらでも機会がある…だ…だが…わっちの身体を辱めたのだから少しばかり苦しませる必要がある!///
(顔を赤くしながら先程までの威厳を放ちながら一歩後ろに下がると勢いをつけて抱き付く)
だ…だから…わっちが死ぬまでじっくりと貴様の精を奪ってやる///
(顔を旅人の胸板に押しつけながら赤い顔を隠して)

わっちは貴様より長年生きておるのだ! 貴様ごときのテクニックで墜ちると思うなよ?っぁぁぁ!…ま…まて!流石にそんないきなり激しくはっ!///
(口ではそう言うも彼女の身体は少女であるのでその肉槍の侵攻は身体を大きくのけ反らせるほどの刺激であり)



【うむ!たっぷり温めて貰うぞ?】
814 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 22:39:44 ID:GLPLKNZt
>>813
そう言うなって、最初キスした時に「ほわぁ〜」って可愛い顔してたから、
つい我慢できなくて、チュッてしてやりたくなったんじゃないか。
(本当に嫌で抵抗を示されているわけでもなく、迷っているような様子だったから)
(本気で優しく、誠意を伝えたくて求めた行為)
あ……っ 妖―― ?!
(しかし、身体を離れて威嚇するように立つ彼女)
(どうされても構わない、それはきっと俺が気持ちを伝え切れなかったせい、だから)
(そう語るような、少し悲しげな表情で立ち尽くすと)
(身構えれば妖狐の攻撃を防げるかもしれない両手を、淡い希望に賭けて下へ広げて見せ、妖狐を見つめる)

………っ、え……?
(予想外に突然抱きつかれ、胸元へ押し付けられる黒い頭)
ん、あ、ああ… 妖狐、それって……?
(人間の少女のようにか弱く見える頭を見おろし、
 隠そうとする頬に赤味が射しているのを見つけると、その意を汲み取る)
そっか、死ぬまで……か。
(告白なんて生まれて初めてだけに、思いっきり照れながら暖かい溜息を吐いて)
いいぜ、妖狐。
(くしゃっと手櫛で黒髪を混ぜ、その頂点と獣耳に、ふに、ふにっ…と口づけをしつつ囁く)
だがな、俺はしぶといぜ? おそらく簡単には死なないな。
(抱きとめた手を動かして尻尾をさらりと撫でながら、お尻へ手を滑らせると、
 彼女の小柄な身体が持ち上がるようにしたまま、その場にあぐらをかいて座る)
いつまで搾り取られても、しぶとくお前を愛し続けてやる。
(彼女を膝の上に乗せ、面と向かったその顔に、真剣に表情で言い返した)

そりゃきっと妖狐は…俺より永く生きるだろうな。それなら……
(先ほどより積極的な男根で、妖狐の割れ目へ、むに、むにゅっ…とキスさせたかと思うと)
(もう逃さないぞ、と言わんばかりぎゅっと妖狐の腰を抱き込み、挿入する)
そんな妖狐の一生に、俺という人間の男がいた事を、教え込んでやるさ!
(彼女が仰け反った為に膣内では、先端が激しくお腹側の襞にこすれて)
(擦れあう下腹部に振動が伝わるぐらいの勢いで)
ごりっ…ぐちゅ…っ!
(と、妖に生きる女の子の膣内へ、愛情を削り込む)


【恥ずかしそうに赤くなった妖狐の顔をみ見ながらしたくて、対面座位でやってみたよ。】
【苦手だったら言ってくれ、スタイルを変えてみる。】
815妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 23:02:58 ID:2KArv1aT
>>814
そ、そんな顔などしておらぬ!///人間のキスごときで墜ちそうになるわけないだろ?わっちは精を貪る恐ろしい狐じゃぞ…?ま…それ以上わっちをコケにするとなると貴様の首がおかしな方向に曲がることになるからな!//
(子どものようにぷいっと横を向くと照れ隠しに出来もしない脅しを言いながら)
(そして指で自分の唇をなぞると満足そうに笑い)


ほぉー…なんじゃ?まさかわっちが貴様を食べようとでもすると思ったのか?ふふふふふ…
(威嚇した時の相手の表情を思い浮かべると胸に顔をうずめながらクスクス笑い)
Σひゃぁ…み…耳を…//(がばっと胸から顔を離すと耳がぴくぴくと震え真っ赤になって)
うるさい!なにも言うでない///これは貴様への愛などではなく復讐なのじゃ//勘違いするでない!
(対面する姿勢で深くズンと突かれると目を見開き抱き付いて)
Σひゃっ…いきなり中でおっきく//ば、ばかもの!もっと加減をせぬか! それに…これは貴様に対するおしおきであるのだから貴様がわっちをリードするでない!//あっあっ…んぁ…ぁ
(内側からお腹を突く刺激に耐えるように抱き付く力はギュッと強くなり目をつぶって涙目の状態に…)
(おしおきとは言うものの最早ど妖狐がおしおきを受けている状態になり)
くっ…ひぎっ…ひゃっ!き…貴様の男根を千切ってやるわ///ぁぁ!
(中でねっとり絡む腟壁はじゅぷじゅぷと男根を縛りつけるように絞まる)


【わっちは構わぬぞ♪】

【そろそろ次レスを立てた方が良かろうか?】
816 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 23:46:52 ID:GLPLKNZt
>>815
意地が悪いな、ちょっと驚いたじゃないか。
(それが妖狐の性格、むしろ照れ隠しとわかってみると)
(胸元でコロコロ笑う妖狐に腹など立たず、困った笑いが自然と出てしまう)
―― ま、喰われたらそれまでかな。
俺が出逢った狐の女の子は、そういう人(妖怪)だったと。

それでもさ、いつかきっと俺のことを思い出してくれるのを願ってるよ。
妖狐の心の中に俺が残れれば、それでいい。
ん?ああ、はいはい。復讐ねー…。
(びっくりしたような目で抱きついてくる妖狐を抱きしめ、
 時には背中をさすり、時には尻尾を扱き)
(額へふにふに、狐に戻ったらきっと黒い鼻先にもチュッ♪と相変わらずのキス魔状態で)
(腰を突き上げ、膣内を上下に掻きむしる)

これくらいがいいんだろ?…ああ、もちろん痛かったら言ってくれよな。
(加減しろとは言われても…もう止まらない妖狐への想い)
(いままで妖狐がしてきた”食事”というだけの行為を、
 こちらからリードすることによって、愛される立場とその気持へと変えていきたい)
(だから妖狐の緩んだ涙腺にも素早く唇をつけ、
 これまでの満たされなかった感情や快感を、涙にさせ、吸い取ってしまう)

ああ、千切られそうだ、妖狐の中できゅうきゅうって……?
(絞まる膣内に男根をヒクつかせながら応えて、
 絡まる襞をなぎ倒しては進み、めくりあげては戻る)

もし千切られたら……ずっと妖狐の中で残って暴れてやるぞ?
中でのたうって、まだちょっと幼いかな?妖狐の奥を、ほらっ!
……ぐちゅん!
(と奥まで突き入れ、先端に当たった肉の壁に叩きつける)
こん、こん…!って、いつまでも突いていられるな?
(意地悪な口調で言いこそすれ、収縮する膣内に負けられないぞと男根を暴れさせ)
(その奥へ、熱い汁が染み出してくる先端をぐりぐりと押しつけた)


【お…言われて見れば472kb、次の人が途中で困りそうな残量になってるな。】
【ここは消費のでかい俺が、レスを待ってる間に立ててみようかと思うが、どうだろう?】
【もし俺のホストがダメだったら妖狐さんの妖力に頼もうかと思う。】
【あ、俺が立てると不都合になることがあれば先に【】のみで言って頂戴な。】
817妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 23:52:52 ID:2KArv1aT
>>816
【うむ】
【異論はないぞ?スレ立てをお願いする】
818妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 00:10:01 ID:ys5C8DF0
>>816
わからぬ…記憶など曖昧で消えていくものじゃ…しかし安心しろ、今のわっちの頭の中は不思議と貴様のことしか考えられぬ///
(妖怪であるはずの彼女のその表情、しぐさ、台詞…全てが段々と人間のものに近付いていき)
だから どうしてもわっちに覚えておいて欲しいのなら…わ…わっちを墜としてみよ! 最初で最後のわっちを墜とした人間として脳裏に刻まれるじゃろぅ///そして…
(またもや恥かしそうにすると最後に聞きとれないくらい小さな声でつけたす『わっちの愛した人間…』と)

お…おしおきなのじゃからもっとこ、怖がれ!///んっ…それに…あっ…き…キスばかりするでない!…恥かしいじゃろ///
(キスをしまくる彼だが彼のキスは妖狐の快楽を甘いものにとしていき、度重なる快楽で目はとろんとする)
いつもは食すためにやっておるのじゃが…ひゃっ…い、今は逆にっぁ…貴様にあぁぁ!食べ尽くされるようじゃっ!ひゃっ

し、しぶとい男根め…っ…暴れよってぇ…あっ…ら…らめじゃ、らめなとこまでぇ///
(ありったけの力で締め付けるが彼はそれを貫いていき)
Σひぎぃぃっ!ひ、ひきゅうついてるっ…ひゃっ…ぁぁぁ!ら…らめぇ
(勢いよく突く男根は彼女の子宮を思いっきり押し上げて)
(意識がとんでしまうくらいの快楽を与えられどんどん締まりのない顔になっていき)
(急な激しく暴れる男根に思わず締め付けを緩めてしまう)
819 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 00:10:30 ID:v0Qm06yL
>>817
【おっしや承った、ご覧の通り。】

≪新スレ・妖怪百鬼夜行〜伍〜≫
[PC] http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261407844/l50
[携帯] http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara2/1261407844/
820 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 00:57:04 ID:v0Qm06yL
>>818
それって、俺が妖狐の特別になれたってことかな……?
(すっ…と、愛しみのこめた動作で妖狐の額から黒髪を撫で上げ)
(人間の女の子らしく惚けたその顔を上げさせ、ちゅっ……! と長いキスを重ねる)
えっ……今、なんて……?
(語尾が薄れて聞こえなかった妖狐の言葉だが、恥ずかしそうにしているその様子から察してしまい)
(クスッと笑うと、告白してくれた妖狐の可愛い唇の合わせ目にそっと舌を差込み、
 内側から唇を丁寧に舐め上げた)

ああ怖い怖い♪ こんどは狐さんとの愛の営みと……
そうだ、赤ちゃんが怖いなー♪
(まるで怖がってない、というか嬉しさが隠し切れない様子で)
(どこぞのわらい話にあったような言葉を借りて、妖狐への気持ちを伝えている始末)
(だけど本気だからな?とばかりに膣内深く差し込まれた男根はヒクヒクと蠢き)
(これから行おうとしている予兆のように、熱い我慢汁を子宮口へ塗りつけている)

な、妖狐……。 俺さ……その、
(これまで何度もしてきた、妖狐の内股を抱え上げて、
 ズンッ!と、降ろすと同時に腰もせり上げて、妖狐の奥深くまで蹂躙する行為)
お前の中に、妖狐の大切なところに……
(それが確実に、子宮を目がけた突き込みへと変化しており)
(男の精巣から送られ、先端まで達していて射精寸前の子種が)
(子宮口へぶぬりと飛び込んだ先端で、包み込む周囲ごと熱くしている)
……出し、たいんだ。いいか?

(仮にダメだと言われても引けるかどうか、
 一瞬の締め付けの隙を狙って子宮口まで達した男根が)
(もう限界とばかりにビクビクと脈動を初めて、膣内全体をブルブルと震わせる)


【あ、やはりそうだよな。まだ501KBまで十か数十レス分はあるはず。】
【まだ消える段階でもないから大丈夫、引き続きこちらでのお相手を頼むよ。】
821妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 01:13:02 ID:ys5C8DF0
>>820
…///…た…ただの人間からわっちのおもちゃになり上がったのじゃ//
な、撫でるでない!何度もいうが貴様よりわっちは年上なのだからな//
(まんざらでもなさそうな照れ顔を浮かべながらも抵抗して)
Σんっ//っ…ぁぁ…/
(相手が唇を重ねると愛しそうな表情で自らも唇を重ねる)
っ…このキス魔め!///
貴様とキスする度わっちの妖力が吸い取られそうじゃ…//

赤ちゃん?///き…貴様…こ…これは交尾でなくおしおきなのだぞ!////
(赤ちゃんという単語を聞くと自分が今している愛を持った性交に恥かしいなりそれと同時に子宮は種を欲しがり疼きだす)
(子宮の口は種を逃がさぬようにぴったりと男根を入口に固定し)


ひゃっぁ…っ…ぁ…し、子宮まで貴様の男根が進入して来ておるっ///
大事なところに…?…わっちに精を注ぎたいのか?よかろうっ…たっぷり搾り取ってやる///
(いつも食する時とは違う胸の高鳴りー餌ではなくそれは愛する人からの愛を注いでもらうためー彼女はまるで始めて中に注がれるかのように不安で尻尾が彼の足に絡みびくぴく揺れる)
822 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 01:38:19 ID:v0Qm06yL
>>821
んっ、可愛いぞ? 年上のお狐様は♪
(親しみが沸きすぎて、歳の差も人間であることさえもそっちのけで)
(キス魔とまで言われた唇を密着させ、舌をぬるりと挿し込むと)
(自分の一生を捧げる契りを交わすように、舌を捕まえ、妖狐の舌と絡み合わせる)

おしおきなのに、赤ちゃんのできる大切な入口が俺の先っぽ咥えこんでいるぞ? ほらっ…!
(焦らすように小刻みに腰を動かし、
 奥で子宮口に達した先端を、何度もちゅぶちゅぶと咥え込ませる)
(だがこの行為で自らも男としての限界に達して)

んっ……くっっっ! も、もう出すぞ……妖狐の中に、俺の精液を……!
(膣内で包み込まれている男根が大きくビクンビクンと跳ね)
(子宮口へ飛び込んだ先端も狂ったように暴れ、その秘肉をいろいろな方向へ引っ張り上げる)

妖狐っ…… 好きだ……ぁ、あああっ、くうっ……!!
(ビン!と跳ね上がった先端から熱い精液が噴出して、子宮内で跳ね返り)
(妖狐の大切な部屋を、これまでの餌とは違う特別な濁流でいっぱいにしていく)
はぁっ、ぬ、ん、んんんんぅっ!
(さわさわと足に絡まる愛しい尻尾に刺激されて)
(男根からの射精は続き、その中を次から次へと精液が送られ、のたうっている)
823妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 01:57:07 ID:ys5C8DF0
>>822
くっぁ…馬鹿もの…わっち以外の狐とキスなんかしたら許さぬぞ?
(相手の侵入してくる舌を甘噛みするとニッコリ笑って)
まあ…わっちのキスのテクニックに釘図けじゃろうがな


ひゃっ…だ…だからおしおきじゃ///き…貴様にっぁぁぁ!…妖怪の赤ちゃんの父になるか…ひゃぁあっ…もしれぬ恐怖を与えておるのじゃっ!///あぁ…っ
(男根の腟をかき混ぜる運動に悶え言葉の節々から甘い声がでて)
じ、じらすな!せっかく種つけの許可を与えてやるのだからっ!ぁぁ
ひゃっ!こ…今度はいきなりすぎじゃ!ひ、ひきゅうで!あっ…らめぇ…わ…わっちもう…あ…頭が真っ白にっ!わ…わっちも好きじゃ!大好きじゃっ…あっあ、ひゃっ!あぁぁ…ーっ!
(脈うつ男根から勢いよく子宮を真っ白に染める液体があふれだす その熱い液体は彼女の子宮ーいや心、頭までもを真っ白に染め上げていき)
(愛を注がれると本能的に一滴も外に出さぬよう彼とぴったり密着し)
はぁぁん!ま…まだ熱いのがドクドクっ///ぁっ…凄まじい精量、まるで妖怪じゃ
(彼のまだまだ射精し続ける男根に驚くも食とは違う精の流れこみに満足そうに)
824 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 02:29:33 ID:v0Qm06yL
>>823
んんっ……くぅ! はぁ、はぁ………ん……ふ……
(甘噛みされた舌を嬉しそうに震わせて、お返しに妖狐の歯もなぞってみせる)
ああ、この舌も、妖狐のためだけに子種を吐き出す俺の男も……
すべてお前にやるよ。
(暗に他の雌狐と交渉を持たない、と言っているが、それだけではなく)

でも…キスしたときの蕩けた顔と、ふわふわ可愛い2本の尻尾、
俺のを残さず搾り取ってくれるエッチな子宮は、俺のものになるんだよな?
(と、妖狐の下腹部を撫でながら、この男なりのしたたかさで言い返す)

おっ……?
(ふと、空を見上げると薄い三日月が2人を照らしており)
そういや、この月がきっかけで出逢ったんだよなぁ……
(密着してくれる愛しい妖の狐をしっかりと抱き、
 黒髪や尻尾をなでながら、しみじみと呟く)
そしたら、お前が木の上から降りてきたっけ。
……そのとき俺はこう思ってたんだ。
(もう一度、月を見上げ、それから満足そうな妖狐の表情を笑顔で見つめて)
ああ綺麗だ、欲しいなぁ…ってな♪

(そしてもう一度、飽くことのない恋人と唇を重ね合わせる)


【さて月と妖狐、どっちを綺麗と言ったのでしょう?】
【……などと臭い謎掛けでもって、こちら側を占めさせてもらったよ。】
【気に入ってくれればこのままでも形になってる(?)し、
 思うところあればお返事をくれてもいい。妖狐さんに任せるよ。】
825妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 02:40:06 ID:ys5C8DF0
>>824
【ん?月とわっちを比べる?わっちがの方が美しいに決まっておるじゃろ?ふふっ】
【わっちからはいうことはない】
【長い間お付き合いしてくれてありがとうじゃ】【もの凄く興奮させて貰った また機会があれば交わりたいものじゃ///】
【というわけでこれにて終了じゃ】
【お疲れ様じゃ 落ち】
826 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 02:51:24 ID:v0Qm06yL
>>825
【うむそれでこそ妖狐さん、自信満々だな。】
【こちらこそありがとう、勝手気ままでいて可愛らしい妖狐さんとの出逢い、俺も最高に興奮したぜ。】
【また縁があったらどこかで逢おう、こんな素敵な説話を一緒に作れるお相手なら大歓迎だ。】

【それでは俺も、落ちさせてもらうよ、おやすみなさい。】
【妖狐さんも遅くまでお疲れ様、暖かくして寝て妖気を養ってくれ。】

【スレをお返しします。】
827名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 02:59:42 ID:v0Qm06yL

≪次に利用されるキャラハン様へ≫

【スレの容量制限が近づいていますのでご注意下さい。新スレ案内は>>819にて。】
828名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 08:19:41 ID:fuzNJedV
*
829御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 00:15:26 ID:tbFrtdLk
ふむ…いつの間にか今年も後両指で数えられる程になってしもうたのぅ…
じゃが、年の瀬も正月も飽きるほど迎えたわらわには関係のない事じゃな
今年も来年も、わらわは気侭に吹く風の如く過ごすとするのじゃ!
(誰にとも無く、妙に堂々と宣言して)

【随分と間が空いてしもうたが、久々に待機してみるぞ】
【ぷろふぃーるは>>654にあるから一見して貰えると嬉しいのじゃ】
830名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:46:14 ID:pHFMsVWY
おいおい、顔面大丈夫かい?おじょーちゃん…
831御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 00:53:26 ID:tbFrtdLk
>>830
ふふ、心配無用なのじゃ
鴉天狗のわらわにとってあの位どうという事はない
…別に普段から着地をしくじって慣れておる訳ではないぞ?

【反応が遅れてしもうたのぅ…すまぬのじゃ】
【それと今晩和なのじゃ!】
832名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:58:53 ID:pHFMsVWY
ふーん…そうなのかい?なんだか危なっかしいなぁ。
そういや、お前さん…空から落ちてきたように見えたんだが…
もしかするってえと、人じゃねえのかい?

【こちらこそコンバンハ】
【中の人も同じキャラなんだなぁw】
833御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:05:51 ID:tbFrtdLk
む…わらわは偉大な鴉天狗なるぞ?
ほれ、この羽がその証なのじゃ
(背を向け、黒い羽を見せて)

わらわは地を歩くよりも空を飛んでおるほうが多いからのぅ
うむ、先程も申したがわらわは鴉天狗なのじゃ
御主ら人間からすれば、妖怪と呼ばれる存在じゃな
ふふ、どうじゃ?恐れ入ったか?
(腰に手を当て、得意げに小さな胸を張る)

【うむ、別に中の者を出しても良いのじゃが、折角だからこちらでもなりきろうと思うてのぅ】
【まぁ、特に深い意味はないのじゃ】
834名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:14:55 ID:pHFMsVWY
鴉天狗ぅ?へぇー、天狗さまだってのかい?
ほおぉ……こりゃまた可愛い天狗さまもいたもんだなぁ。
(なにやら偉そうにしている天狗と名乗る少女をまじまじと眺め)

いやぁ〜、恐れ入ったねぇ。
いや、天狗様ってのぁ可愛いもんだなぁ…うん、可愛いもんだ。
(少しニヤニヤしながら、少女の小さな胸元に目をやる)

【ほんとにそういう人と話してるようで面白いからいいけどねw】
835御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:23:14 ID:tbFrtdLk
か、可愛いじゃと…?
わらわはこう見えて齢百の鴉天狗ぞ!
もっと他に…神々しいだとか敬うような感想はないのか?
(子供扱いに不服らしく、頬を膨らませ無理難題を問いかける)

御主、その言葉から全く本心を感じぬぞ…
じゃからわらわは童ではないのじゃ!
せめて可愛いでなく美しいと申せ!
(可愛いを連呼され、ムキになって否定する)

【ふむ、わらわとしても両方なりきったほうがやりやすいからな、それは僥倖なのじゃ】
836名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:31:15 ID:pHFMsVWY
お、なんだい、怒らせちまったかい?
いやあ、俺ぁ天狗ってのは、もっとこう…怖いもんだと思ってたからよ。
(ばつの悪そうな顔をして頭をかく)

おじょーちゃんみたいな天狗もいるんだなぁって感心してたんだ。
いやほんと、悪気はねえんだ、勘弁してやってくれ。
な、美しい天狗のおじょーちゃん?
(苦笑しながらも、ぺこっと頭を下げる)

【うん、堅苦しくて面白いよw】
837御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:41:23 ID:tbFrtdLk
むぅ…確かに人里に天狗が下りる事は少ないからのぅ
御主らに天狗という存在がどのように伝わっておるのかは知らぬが
無礼を働かねばとって喰ったりはせぬぞ?
…無礼を働かねば、な?
(名無しの言葉に納得しつつも、人懐っこい笑顔を浮かべて)
(少し悪戯心が沸いたのか、ボソリと囁いて脅かしてみる)

む…う、うむ、分かればそれで良いのじゃ
それに…御主は礼節を弁えた人間のようじゃしの
ふふふ、わらわは御主のような者は嫌いではないぞ?
(美しいと言わせて満足したようで)
(嬉しそうに笑いかける)

【む、それは褒め言葉として受け取って良いのか微妙じゃが…】
【やはりなりきるなら面白いに越した事はないのじゃ!】
838名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:53:35 ID:pHFMsVWY
お…や、やっぱり、悪いやつは喰われちまうのか…
おじょーちゃんからは想像もつかねえがなぁ…はは…
(ひきつったような顔で笑いながら、少し身構える)

や、気に入ってもらえたんなら、とりあえず喰われるこたぁ無さそうだ。
(機嫌の良さそうな様子を見て、ほっとしたように笑いながら)
正直しかとりえの無いような男だがよ、よろしく頼むよ。
な、天狗のおじょーちゃん。
(恐る恐る近づいて、大きな手を差し伸べる)

【もちろん褒めてるよ?】
【ちょっと親しみも沸いてきたw】
839御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 02:07:12 ID:tbFrtdLk
ふふ、ちょっとした冗談じゃ
他の妖怪は知らぬが、わらわは人間を喰った事も喰おうとも思わぬ
どうせ食べるのなら、甘い物が良いのじゃ…例えば饅頭とか、の?
(楽しげに笑いつつ、遠回しに甘い物が食べたいと強請る)

そもそも可憐な乙女なわらわが御主のような大の大人を食べれるはずなかろう?
ふむ、正直なのは良い事だと思うのじゃ
うむ、こちらこそよろしくしてやるのじゃ
それと…わらわは天狗のお嬢ちゃんなどではなく、御風と言う名があるのじゃ
気軽に御風様と呼んでも良いぞ?
(差し伸べられた手に小さな手を伸ばし握って)
(子供のように無垢な笑顔で名無しを見上げ、傲岸不遜な自己紹介をする)

【むぅ、わらわ的には少々不服だが、中の者的には光栄らしいのじゃ】
840名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 02:19:34 ID:pHFMsVWY
お、ちょうどいいや…俺も甘いもんが好きでよ…
(懐をごそごそとまさぐり)
ぼたもち食うか?うめえぞ?
(葉に包まれたものを取り出し、ひろげてみせる)

そうだなぁ、おじょーちゃみてえな可愛い天狗は人なんか喰っちゃいけねぇよ。
天狗だって人だって、甘いもん食ってるほうが幸せだよな…ほら、食いな。
(ニッコリ笑って少女の手をとり、ぼたもちを手渡す)
ええと…御風様…か。
こいつは俺と御風様の、お近づきのしるしってヤツだな。
(照れくさそうに笑いながら、少女がぼたもちを食べるのを待っている)

【光栄だなんて、光栄だなぁw】
841御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 02:36:18 ID:tbFrtdLk
む、本当に甘い物を持っておるのか?
おお…これは、見ておるだけで涎が出そうじゃのぅ…
(目の前に広げられたぼたもちにキラキラと瞳を輝かせて)
(出そう所か、既に口の端から涎が垂れつつあった)

うむうむ、わらわもそう思うのじゃ
空腹の際に食べるなら甘い物に限るのぅ…
ということで遠慮せずに頂くのじゃ!あむ…♪
(ただ甘い物を食べたい一心で適当に相槌を打ち)
(ぼたもちを手渡されると、すぐに口いっぱいに頬張り)
はぁ…実に甘露なのじゃ…
うむ、お近づきの印には申し分ない送り物なのじゃ
わらわも何かお返しせねばならぬが…んー…
(小豆の甘さにうっとりと幸せ一杯な表情を浮かべ)
(あっという間に食べ終わると、口元に付いた餡子はそのままに少し思案に耽り)

おお、そうじゃ!
お近づきの印というくらいじゃから、本当に近づいてしまおうぞ
(言いながら男に近づき、寄りかかるように抱き付いて)
うむ…こうすれば暖も取れるし、一石二鳥じゃな…♪

【わらわというきゃらくたーが少しでも気に召したのなら、中の者は本望なのじゃ】
【わらわ自身も恐れられるより、好かれたほうが嬉しいしのぅ】
842名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 02:50:23 ID:pHFMsVWY
おうおう…そんなに美味そうに食われたらぼたもちも幸せだなぁ。
なんだかこっちまで嬉しくなっちまうようだ。
(豪快な食べっぷりを見て、にこにこと嬉しそうに見守りながら)

なんだい、お返しなんていらねえよ。
それより、また持ってきてやっから……おおぅ…?
(急に抱きつかれて、言葉が止まってしまい)

ほ、ほんとに近づいちまったか……まあいいか…ははっ。
(自分の胸元までしかない少女の頭に手を置き)
天狗さまも人肌恋しくなるんだねぇ……
(軽く抱き寄せて、優しく頭を撫でてやる)

【中の中の人ってことになるのかなぁ?】
【ややこしいのもいいねw】
843御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:02:09 ID:tbFrtdLk
鴉天狗は義理堅いのじゃ
受けた恩はきちんと返さねば気がすまぬ
それよりも…その言葉は真じゃな?
また甘露なぼたもちを持ってくるのじゃぞ?
(余程ぼたもちが美味しかったのか、抱き付いて近くなった顔をじっと見据え約束を迫る)

うむ、礼といっても今はこの身一つしかないのでな
御主は抱き着かれるのは嫌か?わらわは暖かくて好きなのじゃが…
(不安げに男を見上げていると、頭にそっと手を置かれ)
特にこの季節はな…
天狗であっても寒いものは寒いのじゃ…ふふ
(撫でられ嬉しそうに目を細めて)
(男の胸元に頬を当てて、御風からも身体を摺り寄せ密着させる)

【む…言われてみると確かにややこしいかもしれぬのぅ…w】
【まぁ、要はわらわが中の者の気持ちを代弁してると思えば良いのじゃ】
844名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:18:38 ID:pHFMsVWY
ああ、ほんとだともよ。
あんなに美味そうに食ってもらえるんなら、いくらでも持ってくるさ。
(見上げてくる少女の顔を覗き込んでにっこりと笑う)

ん…なんだかそんな言い方されっと、変な気分になっちまうなぁ…
御風さまみてえな可愛い子に抱きつかれんのは嬉しいけどな。
(少女に女を感じてしまい、照れたように笑いながら)
御風さまはなんだか暖けえなぁ…
(照れ隠しに小さな体をぎゅっと抱きしめる)

【うん、理解したw】
【ところで今夜はそろそろお時間なのだけれど…】
【よろしければ凍結していただけるかなぁ?】
845御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:32:15 ID:tbFrtdLk
うむ、楽しみにしておるのじゃ!
わらわも甘い物ならばいくらでも食べられるのじゃ♪
(嬉しさのあまり背中を羽がパタパタと忙しなく動き)
(小さなお腹を軽く叩いて、満面の笑みを返す)

ふふ、じゃが嫌ではないのじゃろう?
ほれ、もっとくっつくのじゃ♪
(男が照れる様を見るのが楽しいのか、からかう様に笑って)
(小振りな胸を押し付け、更に密着する)
御主の身体のほうが大きくて暖かいぞ?
こうしておると落ち着くのじゃ…
(御風の小さな身体は男の腕の中に簡単に収まって)
(少し背伸びをして、鼻先が触れる間際まで顔を近づけ囁く)

【じゃからわらわらしくない発言もあるやも知れぬが、深く考えるでないぞ?w】
【うむ、もう随分と遅い時間じゃからな…付き合ってくれて感謝なのじゃ】
【凍結はこちらも望む所なのじゃ】
【再開できそうな日なのじゃが、今日の夜22時頃か明後日の夜24時頃からなら時間が空きそうなのじゃ】
【そちらの都合の良い日はあるかのぅ?】
846名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:42:38 ID:pHFMsVWY
【なに言われても勝手に脳内変換して都合良く解釈するから大丈夫w】
【こちらこそ楽しく付き合ってくれてありがとうね】
【こっちは明後日の24時なら大丈夫だよ】
【では、楽しい時間は明後日までのお預けだね】
【今夜はありがとね、おやすみ、御風さま!】
847御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:47:49 ID:tbFrtdLk
【うむ、では安心して【】の中だけはきゃら崩壊をするのじゃw】
【明後日の24時じゃな…あい承知したのじゃ】
【うむ、わらわもまた明後日会える時を心待ちにしておるぞ?】
【こちらこそ、楽しい一時を感謝なのじゃ!風邪など引かぬよう暖かくして休むのじゃぞ?】
【それでは今日はこれにてさらばなのじゃ】
848男魂形 ◆.0avFNcSFM :2009/12/23(水) 21:21:38 ID:uUjzgGi9
【初めまして。残りスレッド埋めを兼ねて、プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】 男魂形(おかこ)
【年齢】 500歳程(外見は15歳程)
【性別】 男性
【サイズ】 男性の為、パスします
【容姿】 茶色のショートヘアに童顔の顔付き、身長や体格は外見相応。
     服装は和服(羽織・袴・褌・足袋・草履)、洋服(Yシャツ・ジーパン・ブリーフ・ソックス・スニーカー)
     を着分ける
【希望】 雑談以外の性行為時は和姦を希望します
【NG】 大小スカトロ・猟奇行為
【備考】 元々は子供を無くした親達が供養の為に人形師に依頼し製作された等身大の人形が、長い年月を
     経て魂が宿った生き人形。外見通りの少年らしさと老齢らしさを持ち合わせている。
     球体関節の見える身体を普段は妖力で人間の様に見せているが、妖力の低下や霊能力者、妖怪等
     には通用しない場合がある。
     妖力で無機物を使い魔として使役する事が出来る。

     男性の妖怪が少なそうなので、演(やって)じてみようと思います。
     スレッド関係者(キャラハン・名無し)の皆様、よろしくお願いします。

【少々待機させていただきます】
【時間は23時ころ迄です】
849男魂形 ◆.0avFNcSFM :2009/12/23(水) 22:02:29 ID:uUjzgGi9
【それでは、落ちます】
850妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/24(木) 22:41:49 ID:ms8WZHRW
くんくん…まだあったことのない妖怪の匂いがするのぉ
一人は男で一人はおなごのようじゃ 機会があったのなら会ってみたいのぉ


【待機じゃ】
851名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:20:50 ID:Xwo8sDpX
>>850

> くんくん…まだあったことのない妖怪の匂いがするのぉ
> 一人は男で一人はおなごのようじゃ 機会があったのなら会ってみたいのぉ


> 【待機じゃ】
852名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:32:39 ID:Xwo8sDpX
>>850
(全裸に面積が小さなパーツが乳首や股間を覆うような姿の女性が降り立ち…)
あら…美味しそうな女狐のニオイがしたけど…気のせいだったかしらね…

…っと…
死神の仕事が残ってたわね…
(そう呟くと夜空に消える)

【流石に居ないわよね…一言落ち…ね?】
>>851は私の書き損じ…ごめんなさいね】
853妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/25(金) 08:02:34 ID:uRzzxslK
>>852
ん……
(ふわぁぁと欠伸をしぐーっと背をのばして)
いかんのぉ 寝ておった
にしても死神の気配が…
ま…気のせいじゃよな?
まだ朝も早い…寝るかな
(ボサボサの髪をかきむしりながら木の上で二度寝をし始める)


【申し訳ない…寝ておった】
【落ちじゃ】
854風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:16:05 ID:PmL4nD1R
【名前】鎌鼬(風華(ふうか)と名乗る)
【外見年齢】18歳位
【性別】女
【サイズ】細身。胸の膨らみは浅い方
【容姿】長めのおかっぱ黒髪。赤い目。色白の肌。
    膝丈の着物。腰に鎌と鎌の鞘。
【希望】NGに抵触しないものであれば。
    ノーマル、調教、雑談だけでも可。
【NG】大スカ、グロ、妊娠
【備考】風のように現れて様々な物に傷をつけて去っていく妖怪。
    だがまだまだ半人前。
    人間の世界に興味があり、若者向け雑誌を立ち読みしたり、
    お洒落をしてみたりしている。


【参加希望です。早速待機しますねっ】
【お気軽にどうぞ〜】
855名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:22:33 ID:fjpZxK4F
色白の肌はいいねー。
856風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:29:14 ID:PmL4nD1R
>>855
ありがとうございますっ!
(勢いよくあたまを下げる)

あっ、でもでも、色がこんがり黒い人も
何だかこう、たくましく見えてかっこいいなぁと思うんです。
拳一撃で大木を簡単に薙ぎ倒したりとか、できそうじゃないですか?
857名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:31:29 ID:fjpZxK4F
>>856
たしかに色が黒いと健康的なイメージがあるな。
溌剌として強そうだったりね。
色が白いと華奢な感じがするな、風華はどうだろ?
858風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:39:20 ID:PmL4nD1R
>>857
わ、私だって一人前の妖怪なんですっ。
心配はご無用ですっ。
……ていっ!
(拳を握って側の壁に右ストレート!)

〜〜〜っ……!!
(余程痛かったのか、手をさすりながらしゃがみ込む)
(壁は無表情で佇んでいる)
859名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:42:51 ID:fjpZxK4F
>>858
最近の妖怪は恐ろしさを忘れたのか?
むしろ守ってあげたくなるほど可愛いじゃないかー!
(微塵も傷ついていない壁を見つめながらつっこみを入れる)

一人前の妖怪どころか人間の女の子だよな。
こうして痛がって、ほんと人間みたいだ。
(壁を殴った手に触れると痛がる部分を軽く撫でていく)
860風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:57:36 ID:PmL4nD1R
>>859
毎日毎日頑張っても、こんな壁一枚にすら無力だなんてっ……
(うっうっ……と涙目になって壁を睨む)

ど、同情ですか?同情なんですかっ?
人間の女子と一緒されるなんて……されるなんて……
あ……でもそれはちょっと嬉しいかもしれません。
(撫でられてジンジンしている手を見つめながら少し嬉しそうな顔になる)
861名無しさん@ピンキー
>>860
いつかはこんな壁、木っ端微塵にできるようになるって!
妖怪だったら修行する時間はいくらでもあるだろ?

同情なんかするもんか……同情というより、欲情だな。
どう見たって可愛い女の子の風華に欲情してしまった。
(女の子のように柔らかい手を握ったまま、壁にぶつけた部分にキスをする)