【っと、早めに帰ってこれたな…】
【もしも宵月がいるなら、書き込んでくれたらこちらも反応するようにここを見ておくようにします】
【ごめんなさい、約束の時間まで外出していました……】
【待機するのでスレをお借りしますね】
>>776 んー、こんなに大きくして……全くもう
(ペニスが大きくなっていく感触を服越しに感じ取って)
(悪戯っぽく笑いながら更に強く股間を探って)
(捕まる前に素早く逃げ出そうとするが)
ひゃうっ!?
(青年が宵月を掴み、強引に押し倒そうとすると)
(その小さな身体は見た目通りの軽さで、簡単に宙を舞って)
(どん、と鈍い音を立てながら地面に激突すると、その強い痛みに思わず声を上げて)
は、離して!重いよ!
(青年の身体の下で腕と足をばたつかせるが)
(腕は男の力に押さえ込まれている為にほとんど動かせず)
(また、足も短い為に思うように攻撃出来ずに)
か、観念なんかするもんか!
(鋭い視線を青年に向けて睨み付けるも、身体の自由はほとんど奪われていて)
(小さな身体は青年の下で僅かに動くだけで、その細やかな抵抗が青年の嗜虐心を煽る)
(押し倒された時の衝撃のせいか、帯が僅かにずれて襟元から桜色の先端が覗いていた)
【◆cEDsUZv0bqj9様が来られるのを待ちます】
【おかえりなさい、こちらも今まで眠ってました…】
【よろしくお願いします】
>>782 …あのなぁ…俺だって好きでここに来たわけじゃないんだ
一晩したら出て行くって言ってるんだから泊めてくれたって良いだろうが
(小さな少女を自分の下に押さえつけながら少女をにらむような顔で押さえつけ)
(視線の先には愛らしい少女の顔と、帯が解けて少しだけ見えている平たい胸)
(桜色の乳首に視線をむけ、しばらく考えるとにっと笑みを浮かべる)
ほんとうは、こうされたいんだろ?お前
(ばたばたしている足を両手で捕まえ、まんぐり返しでもするような格好で足を広げて押さえつけ)
(目の前にその少女というにはまだ幼い体、秘所や尻穴が晒される事となる)
だからああやって、誘ってたんじゃないか?
(そう聞きながら幼く小さなスジに舌を近づけ、ぴちゃりと音を立てて舐める)
【少しだけ発情したような状態にしてから一旦逃がして】
【また悪戯をして…調教?開始みたいな流れでどうでしょうか?】
私にだって選択権はあるもん。
なんでわざわざ泊めてあげなきゃいけないの?
(青年の言葉に口を尖らせて反論する)
(本当は来客があるのは嬉しいのだが、そんなことは表に出さない)
(べー、と舌を出して拒絶の意志を表す)
な、何するの!離してよ!
(無理矢理開脚させられるといやいやと首を振って)
(より強く足を動かそうとするが、青年の手の中で震えるだけで)
(思うさま足を拡げられると、小振りで滑らかなお尻が着物の中から青年の目の前に現れて)
(拒絶するようにぴったりと秘所は閉じて)
(その下のアヌスは、青年に見られているという緊張のせいかきゅっと締まって)
誘ってなんか……やあ……うう……
(秘所を舐められると羞恥に顔を仄かに赤めて)
(人間のそれよりも少し冷たいそこは刺激される度にぴくぴくと反応して)
(同時に立ち上ぼった微かに甘い匂いが青年の鼻をくすぐる)
(それが彼女の種族に特有の、異性を誘うための作用とは本人も知らないことだった)
【宜しくお願いします】
【なるほど、分かりました。その時にする悪戯はどの様なものが良いでしょう】
…まぁ、それは確かに、そうだな…
けどな、今からここを追い出されても家に帰れないだろ
こんなに雨も降ってるし…
(外の雨は次第に強く、ザーザーと音も大きくなってきていて)
(べーっと舌を出す宵月にため息をつく)
お前、さっき自分で誘ってたじゃないか
着物捲り上げて、このちっちゃいとこ、俺に見せたりして…
(言いながらスジをぺろりと舐めて、宵月の反応に割れ目に更に舌を割り込ませ)
(ぴったりと閉じたその割れ目を丁寧に舐めながら、膣、尿道口とこちょこちょとくすぐる)
こっちも、俺のこと誘ってるぞ?
(ぴったりと閉じている秘所から顔をあげ、その下にある尻穴に舌を這わせ)
(ちゅうっとキスをすると、吸い上げるようにして、尻穴から口を離す)
(幼い少女から香ってくるほのかな甘い香りに誘われるように、割れ目と尻穴を交互に舐めて)
【そうですね、男が作った雑炊に唾液を入れたりとか】
【悪戯なのに、自分の欲求を満たそうとしていたりとかっていうのが結構好きです】
知らないよ、そんなこと。
こんな雨の時に外に出る方が悪いの!
(一方的にそう宣言すると、ぷいと顔を背けて)
(頬を膨らませながら不満げに鼻から息を漏らす)
ち、違うの……
ここを見せると男の人は面白くなるから……ぁっ!
(自らの中の方まで舌で舐められると、今まで感じたことのないような感覚に囚われて)
(最初は乾ききっていた腟も、段々と湿り気を帯びてくる)
(本当は痛みもある筈なのに、甘い痺れがそれを塗り潰して行く)
ん……ふあぁ……
あっ!?ど、どこ舐めてるんだよう!
(快楽にぼんやりとしていた中で、アヌスを舐められると、その気持ち悪さに悲鳴を上げて)
(きゃんきゃんと喘ぎと抗議が入り交じった声を上げながら身をよじり)
(つつ、と愛液が一筋、太ももを伝って行く)
【では、そう言った路線で考えてみます】
【希望がありましたら遠慮せずにお願いします】
俺が村から出た時は晴れてたんだ
突然雨が降ってきたんだから仕方ないだろ
(不満そうに息を漏らし、頬を膨らませる様子にこちらもため息が漏れる)
(本当なら家でのんびり雑炊でも食べているって言うのに…)
面白くなるって、今まで何度もやってたってわけだ?
じゃあこの家の人間を追い出したりしたのも…?
(宵月の言葉にこの家人間を追い出したのはこの子なのではと疑い)
(割れ目からじわりと何かが染み出してくるのを感じて、幼いながらに反応していると気づく)
(こちらもただの悪戯で終わらせる気だったが…)
どこって、ここだよ
(尻穴に口を近づけたまま、そこに舌をねじ込むようにしてぐにっと力を込め)
(尻穴の中にまで舌を進入させて、くちゅくちゅとその中を舐めまわす)
もしかして、お尻を舐められて感じちゃったか?
(つぅっと垂れていく愛液を見つけ、にやけながら秘所を包むように口で覆い)
(じゅるりと愛液を吸い上げながら、舌先で小さな突起を弄くる)
だったらもっと気をつけるとかさ……
私の家なんだから!
(自分は悪くないとでも言いたげな青年の姿勢に怒り)
ち、違うよ!私が来た時にはもう誰もいなかったもん!
(誤解されていることに気付き、それを解こうと弁明する)
(青年の舌が秘所を抉る度に甘い嬌声が漏れて)
(宵月自身も自らの身体に起こっていることを完全には理解できておらず)
い……ったあ……
(青年の舌が強引にアヌスに侵入すると、その激痛に顔を歪めて)
(自らの最も不浄な場所を責められていると気付いて再び暴れ出すが)
(それが少しずつ快楽に変わっていく事に気付いて大人しくなり)
ち、違う……感じてなんか……
(涙ぐんだ瞳で許しを乞うように青年を見つめて)
(小さなクリトリスを刺激されるとびくんと身体が跳ねた)
気を付けるって言われてもな…
気をつけようがないだろ、天気のことなんて
(ため息を付きながらも、自分でももう少し気をつけていればとも思っていて)
本当か?嘘をついてるんじゃないだろうな?
(ピチャピチャと秘所を舐め、両手を足首辺りから尻肉へと移動させ)
(小さく柔らかな尻をむにっと揉み解しながら小さな割れ目を左右の指で広げ)
もし家の人を追い出すような悪い妖怪だったら…
(言いながらも、宵月が嘘を付いている様子には見えず)
(クリトリスを舌ではじきながら、あふれる愛液をすする)
こっちも、大人しくなってきたな…
(尻穴に舌を入れると激しく暴れていたのに、だんだんと大人しくなって)
(そうした宵月の様子にちゅっと尻穴にやさしくキスをし)
お前のここ、すごくおいしいぞ?
(宵月の耳元で恥ずかしくさせるような事をささやき、また秘所とお尻に舌を往復させ)
(皺の一本一本を丁寧に舐めていく)
【ちょっと確認が遅れてごめんなさい】
全く、そんなんだからあんな悪戯にも引っ掛かるんだよ?
(やれやれ、と言った感じに肩を竦めて)
ほんと……らよ……やあ、あっ!
(次第に呂律も回らなくなってきて、胸の桜桃も硬く尖って自己を主張する)
(小さなお尻は青年の指をぴったりと受け止めて、適度な弾力を返し)
(まだ誰にも見せたことの無かったのであろう秘裂の中は綺麗なピンク色をしていた)
らったら……?
(自らの愛液が啜られる音に恥ずかしそうに首を竦めながら尋ねた)
痛い、いらいよう……
(アヌスに口付けをしている間もそこは舌の形に開いていて)
(空気がそこを撫ぜる感触に身体を震わせる)
そ、そんな訳無いでしょ……っ!
(かああっ、と顔を真っ赤に染めながら抗議するが)
(責めが再開されるとまた押し殺したような声であえぎ始める)
【大丈夫ですよー】
へぇ…本当は追い出したんじゃないのか?
もし追い出したんだったりしたら…お仕置きしないとな?
(秘所を指で広げながら、そこに舌を這わせて何度も往復させ)
(味わうようにその場所を舐めまわして、膣や尿道口、クリトリスと順番に舌をあて)
(くりくりと穿るように弄りながら少女の反応を楽しみ、先ほどの仕返しをしてやる)
悪い子には、しつけもしないとな?
(ほぐれて来ている尻穴に、人差し指を当てるとそっと力を込めて)
(小さなその穴にずぷっと指を挿入し、浅い場所でぬぷぬぷと出し入れを開始する)
(片手を伸ばして桜色の乳首に指をあてがい、乳首をピンと弾きながら指で胸を弄り)
(少女の体を余すとこなく弄り回しながら反応を楽しんでいる)
違うってばあ……お仕置は……んうっ……やめてよ……
(切なげな声を上げながら、自らの身体を味わわれる感覚にびくびくと震えて)
(小さなクリトリスは硬く尖って、少女が性の高ぶりに押し上げられていることを暗示していた)
ひゃ、あああっ……!
(いくら開発されかけていると言ってもまだまだ尻穴の中はキツくて)
(指を動かす度に内壁がそれを締め付ける)
(乳首を責められると、胸、秘所、アヌスを同時に苛められる快感に頭の中が真っ白になって)
ひゃ、うあっ、や、あああああっ!?
(大きく腰を逸らしながら愛液を吹き出して)
(同時にぎゅっと尻穴も締まり)
(涎をだらしなく垂らしながら、派手に絶頂を迎えてしまった)
本当に違うなら、そうだな…お仕置きに屈したりしないはずだろ
もしこうされてイったりするなら、それは悪い事したってことだ
(切なそうな声をあげながら震えている少女、そんな少女をついつい虐めてしまう)
(もともとそんな趣味などなかった筈なのに、どうしてか彼女にひきつけられているような感じがあり)
なんだ?感じてるのか?こんなに小さいくせに…
(乳首を指で押しつぶし、くにくにとやさしく揉んでやり)
(尻穴を浅い場所で出し入れし、少々荒っぽくアナルを弄り回し)
(そして舌で小さな割れ目を刺激し、少女の敏感になっている場所へ刺激を何度も送り)
(たっぷりと体をほぐさせてそんな宵月を見下ろすようにして笑みを浮かべる)
おいおい、こんなに小さくてもイったりするんだな…
(愛液を噴出しながら派手にイった様子の宵月に笑いがこみ上げてきて)
(こんな幼く可愛い少女を自分がこの手で染めているような、そんな征服感が楽しくて仕方がない)
これだけやれば、もう悪戯しないだろ
明日には出て行ってやるから、大人しくしてろよ?
(イったばかりの宵月の膣にキスをし、尻穴をぐりぐりと穿りながら言い聞かせ)
(その場に寝かせたまま立ち上がり、囲炉裏のあった部屋へと戻っていく)
そんなの……おかしいもん……
(男に説明にどうしても納得がいかないのか、肩で息をしながら弱々しく抗議する)
感じて、なんか、いな、ふああっ♪
(全身へ余す所無く加えられる快感にすっかり頭を染められて)
(口では嫌がるような事を言いつつも、実際にはそれなりに今の状況を楽しんでいて)
(さっきまで少し冷たかった身体もすっかり火照っている)
ひゅう……ひゅう……
(腕で自分の目の辺りを押さえながら、未だに絶頂の余韻に浸っていて)
(ぴったりと閉じていた筈の秘所とアヌスはだらしなく開いて)
(幼いながらもすっかり雌の姿にされていた)
(青年がアヌスと秘所を弄ると僅かに身体を捩るが)
(特に声をあげずにぐったりとしていて)
(お尻の下の畳をぐっしょり濡らしたまま部屋に放置された)
ずいぶん可愛い姿になったな…
もう俺のとこに悪戯しに来るんじゃないぞ?
(倒れたままの宵月に声をかけ、ダメ押しとばかりに秘所とアナルを弄り)
(クリトリスをぐにゅっと押しつぶしながら宵月の顔を覗き見て)
わかったか?また悪戯したら、これだけじゃすまないからな
(宵月の体をぐりぐりと弄ってから、畳の上においたまま囲炉裏へと向かい)
ふぅ〜…やっと落ち着けるな…
(囲炉裏に火をつけ、家の中を漁るとまだ使えそうな米が残っていて)
(少し古い気がするが、いつも食べている米よりはマシだろうと適当な鍋にそれを放り込み)
(囲炉裏の上にそれを設置して、簡単な雑炊を作りながら家の壷の中から見つけた梅干や何かを鍋に放り込み)
うん、思ったよりずいぶんマシなのが出来たな
(壊れた家にあったものを入れたのに、ずいぶんまともに食べれそうなものが出来上がり)
(よく塩の効いた梅干の味がしみこんだ雑炊が炊けるまで、その場に横になる)
あの子供、もう邪魔しにはこないみたいだな…
(邪魔しにきたら、今度は布団代わりにしてやってもいいかなとも考えて)
は……い……
(絞り出すように返事をして)
(されるがままに全身を責めさせて)
(その度に小さな可愛らしい喘ぎが漏れる)
……
(隣の部屋で青年が雑炊を作り始めたころ、宵月はむっくりと起き上がって)
(未だに火照る身体を落ち着かせようと、ゆっくり深呼吸する)
(乱れきった衣服を直し、辺りを見回して)
(自分の帯をきゅっと締め直した)
【この後どのようにしましょう?】
【それと、今日は眠くなるのが早そうです……】
(雑炊を作りながらごろんと横になると)
(先ほどまでの事もあって自分でも不思議なくらい男根がいきり立っている)
(それを鎮めようとは思うが、抜いている姿をあの子供に見られるのがどうも嫌で)
(それを我慢しながら横になったまましばらく目を閉じて心を落ち着かせようと考え)
(そのまま、夢の中に引き込まれるように眠りに入ってしまって)
【この後は、めげずに悪戯をしに来るとか…かな?】
【今日は何時までいけそうでしょうか?】
【また寝落ちしちゃうと体調崩す危険もあるんで、布団で眠れるように早めに凍結とかしましょう】
……ここで負けちゃ、駄目だよね
(青年の思うがままに蹂躙されて心が折れかけていたが)
(やられた分はやり返す、の気持ちを胸に立ち上がって)
(のっそりと隣の部屋へ続く扉を開ける)
……寝てる。しかも、私のご飯勝手に食べてるし……
(自分の米を勝手に料理されていることに気付いて、そっと溜め息をつき)
(悪戯してやろうとその蓋を開けた所で)
……ん?
(淫夢を見ているのか、それともまた別の理由か)
(青年のズボンの股間の部分が膨らんでいることに気付き、そちらにそっと忍び寄って)
(先程は自分が秘所を散々苛められたことを思い出し)
(今度はやり返してやろうと、布越しに擦り上げ始めた)
【こんな感じにしてみました】
【うーん、日付が変わるくらいまでですかねえ】
ぐぅ…ぐぅ…
(いつの間にか寝入ってしまったらしく、青年は規則正しく呼吸を繰り返す)
(ぱちぱちと囲炉裏で揺れる火が心地よくて、少女のことなど忘れているかのように…)
(そんな所に現れた宵月、それに気づかずに眠り続けていて…)
(夢の中では宵月が淫らに自分を誘っている夢を見てしまっていた)
(着物をまくりながら迫ってきて、自分から足を広げたり、尻を見せたり…)
(そんな宵月の姿に手を出さないようにこらえてはいるが体は正直者で)
(そんな夢を見ているせいか、現実でも男根が大きくなってしまっていて)
う、うぅ…?
(夢の中で宵月がペニスに手を伸ばして優しく撫でてくる)
(夢の中での出来事なのに、本当に気持ちよく思えてしまって…)
【了解です、次はいつごろ凍結解除できますでしょうか?】
【寝落ちかな…?とりあえずこっちも落ちます】
【また可能な日を書き込んでもらえるとありがたいです】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】
【ごめんなさい、寝落ちました…】
【少し今日は厳しいです。明日の夜いかがでしょう?】
【了解しました】
【木曜日の何時からが大丈夫ですか?】
【こちらは20時までにはかえって来る予定です】
【返事遅れました……】
【こちらは九時くらいになりそうです】
【一方的に時間を指定してしまいましたが……しばらく待機します】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなってしまいました】
【まだおられますか?】
【はーい、大丈夫ですよ】
【少し時間が掛かるかも知れませんが、続きを書いてきますね】
>>800 わっ、何だか大きくなってきた……
(青年のペニスを擦るうち、徐々にそれが大きくなる感触を感じて)
(何故かそれが愉快に思えてきて、さらに強く悪戯をしてやろうと思う)
(笑い声を堪えながら青年の下着の中に手を差し入れて)
(びくびくとしたペニスの脈動を手のひらで感じながら)
(ぐりぐりと強く刺激し始める)
【それでは、宜しくお願いします】
>>808 ん、んん…はぁ、はぁ…
(ペニスを小さな手で弄られ、最初は息が乱れた様子はなかったが)
(しばらくすると息が乱れ、服のうえからでもいきり立った肉棒の様子が見える)
(それほどに大きくなってしまったペニスを、直接弄られ)
はぁ…うっ!!うぅ…
(ドクンと大きくペニスが脈を打ったかと思えば大量の精液が宵月の手に吐き出され)
(ねっとりと白く染めても、ペニスは全くその硬さを失わずにまだ大きくのけぞったままで)
【ちょっと反応遅くなりました】
【よろしくおねがいします】
ひあ、何これ……びくびくしてて……
(夢中でぐにぐにと弄っているうちに、その感触の虜になって)
(尿道口の溝に気が付いて、そこを重点的に責めて)
ひ、ひあっ!?
(自らの手に精液を撒き散らされると、驚いて手を引き抜き)
(不思議そうにそれを見つめて)
(匂いを嗅いだり、少し舐めた後に顔をしかめた)
……?
(射精した快楽に呼び起こされるように目が覚めて、宵月の姿を薄めで確認する)
(体が妙にだるいのは、こいつのせいかと思いながら、精液を舐めてみる姿を見てしまい)
(幼い少女のそんな姿に興奮している自分がいて、寝たふりをしたまま手を動かし)
(そっとしゃがんでいる宵月の尻を撫で、尻の谷間に指を入れ、ぐりぐりっと刺激を強める)
……。
(宵月の尻を寝たふりをしたまま撫で回し、弄りながらペニスは大きく膨らんだままで)
(まるでその存在を見せつけるかのように、前よりも服を持ち上げてその自己主張している)
んうっ?
(小さなお尻に触られると身体が跳ねて)
(つい先程までお尻を苛められていた名残かアヌスはまだ緩く、簡単に指の侵入を許して)
(脱力したように前のめりになりながら、お尻を愛液が伝う)
ちょっと、起きてるでしょっ……うぅん……
(青年の指の動きにそんな疑念を抱いて)
(逃げ出そうにも足の力が抜けてしまっている)
…おきてないぞ?
(そういいながらにっと笑みを浮かべて起き上がり、宵月の体を捕まえ)
わざわざ自分から来て、男のものを探るなんてやっぱり誘ってるってことだよな?
こんなに小さいくせに
(尻を撫でながら着物をめくり、アナルに直接指を突き入れて、連続でピストンさせ)
(出し入れを繰り返しながら宵月を自分のうえに乗せるようにして座らせて)
お前、名前はなんていうんだ?
(アナルを弄りながらもう片手で秘所をそっとなぞり)
(耳たぶに舌を這わせながらたずねる)
や、やっぱり起きてるう……
(脱力している間に簡単に捕らえられて)
ち、違うの!私はただ悪戯を……
(否定しようとするあまり、禁止されている事を口にして)
(アヌスにピストンされると切なげな声をあげてお尻を振って)
(小さく軽い身体は簡単に持ち上がり、青年の足の上に乗せられて)
お前なんかに……言いたくな、んんうっ♪
(秘裂への刺激に強い反応を見せて)
(涎を口の端から垂らす)
【すみません、遅れました】
へぇ、悪戯か…
悪戯はするなって、俺がさっきいわなかったか?
(足のうえに据わっている宵月の尻に連続したピストンを加えながら)
(激しくかき回しながら膝を立て、宵月の秘所が膝に乗るようにし)
(自然と尻を高く上げて足を広げてしまうような格好にさせ)
ずいぶん気持ちよさそうに咥えるな
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら宵月のアナルをいじくると)
(割れ目の方にも指を入れ、クリトリスを弾き、膣口と尿道口を一緒にこすり上げる)
聞こえないな?お前の名前はなんだ?
ちゃんと言わなきゃ、大変だぞ?
(言いながら指の動きを更に激しくし、思いついたとばかりに囲炉裏に目をむける)
言わなきゃ、雑炊の中に入れて食べちゃうぞ?
もうすぐ容量オーバー
(´∀`)
\(^O^)/
m(__)m
(^O^)
(*^□^*)
o(^∇^o)(o^∇^)o
(≧▼≦)
(^O^)/
(^^)v
(^Q^)/^
(o^o^o)
オーバーまだー?
ランチは何しよう
おいしゅうございました
シエスタに入りまーす
822 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 13:14:22 ID:3SyBZF5F
(ρ_-)ノ
くそっ、下げ忘れた!!
(−_−メ)
氏ね氏ねしね
o( ̄ ^  ̄ o)
テス
寝る前にスレ立てようと思ったけど失敗したネ。悔しいアル。
他の人にお願いして、ワタシは寝るネ。おやすみアルよ。
ありがとアルよ♥ 新しい妖怪屋敷も建って、これで心置きなく遊べるアル。
ということで、今日も待機するネ。みんな来るといいアルよ。
今日は、御主人様と甘々エッチとかしてみたいアルね。
ワタシのことは
>>236 とか見るといい感じアルよ。
>>827 (遠くから見下ろす女性の影)
あら?…あの肉人形…
確か遠い昔に…
フフ…肉人形にされちゃったのね…
(妖しく微笑むと闇に消える)
【はじめまして?なかなかお相手が見付からないみたいだから場繋ぎで来ちゃった…】
【御主人様と甘々エッチ希望なら、ちょっぴり御期待に添えないわね…ごめんなさい】
【という訳で書き落ち】
ん……なんか変な気配がしたアルね。ま、放っておくアル。
(死神の気配を察知して、そちらの方に気を向けてみるが)
(実害が無さそうだと感じると、再びぼーっとし始めた)
【はじめましてアルね。なかなか含んだ物言いアル。伏線か何かネ?】
【こういう絡みも嫌いじゃないアルよ。またいつか……今からでも良いけど、お話したいアルね】
【ワタシは待機続行アルよ】